﻿//机翻润色 by tt_君
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---------人名---------
ギルベルト=吉尔贝特
ノルン=诺伦
カルラ=卡拉
ミラベル=米拉蓓儿
ヒジリ=圣
トモエ=巴
パメラ=帕梅拉
ロレッタ=洛蕾塔
ベルティーナ=贝尔提娜
アンフィニ=安菲妮
レティシア=莱蒂西娅
ヴェロニカ=维罗妮卡
ゼノヘミア=泽诺海米娅
ニオ=妮欧
マルタ=玛尔妲
コルネオ=科尔内奥
男=男
女=女
老人=老人
商人=商人
キメリエス=锡蒙利
アリーセ=爱丽丝
捕らわれた女=被囚的女人
女戦士=女战士
信徒の女=女信徒
生贄の少女=女祭品
青い髪の女=蓝发女
金髪の少女=金发女
ノルンたち=诺伦等人
ミラベルたち=米拉蓓儿等人
黒アンフィニ=黑色安菲妮
少年=少年
少女=少女
？？？=？？？
獣人=兽人
スードル=苏德尔
村の女=女村民
村の男=男村民
町長=镇长
街の男=街上的男人
街の女=街上的女人
町の男=男镇民
町の女=女镇民
兵士=士兵
兵士たち=士兵们
獣人たち=兽人们
エンドラ=恩德拉
店主=店主
主人=主人
宿の主人=旅店老板
街の住人=街上的居民
使用人=仆人
使用人たち=仆人们
オーク=兽人
ゴブリン=哥布林
トロール=巨魔
亜人たち=亚人们
ヴォーゲン=沃根
エレメンタル=元素精灵
騎士像=骑士像
冒険者=冒险者
番兵=守卫
参加者たち=参赛者
黒服=黑衣人
貴族=贵族
ギョウブ=刑部
観客=观众
観客たち=观众们
従者=仆从
ボルネス=博尔内斯
斧使いの戦士=斧战士
アッシュ=烬
ゴメス=戈麦斯
町民=镇民
精霊=精灵
家臣=家臣
ごろつき=流氓
浮浪者=流浪汉
信徒=信徒
ペトロ=彼得罗
ペトロ（悪魔）=彼得罗（恶魔）
竜騎士=龙骑士
竜人=龙人
魔獣=魔兽
ズロー=祖罗
ズローの幼体=祖罗幼体
師匠=师傅
デザルヴィア=迪扎鲁维亚
伝令=传令
エクマス=埃克马斯
シェルプフ=谢尔普夫
民衆=民众
黒服たち=黑衣人们
インプ=小恶魔
ゴリアット=巨人
女将=老板娘
村長=村长
漁師たち=渔民们
イルヤーン=伊尔扬
モルス=莫尔斯
老人の客=老年客人
女性客=女客人
子供の客=小客人
罪深き騎士の魂=负罪骑士之魂
イ＝ルラの落とし子=伊卢拉遗种
イ＝ルラ=伊卢拉
神父=神父
タロン=塔隆
シャードロス=夏尔德罗斯
情報屋=情报屋
タディア=塔迪雅
クライス=克赖斯
依頼主の漁師=委托人的渔夫
漁師=渔夫
老いた漁師=老渔夫
老夫婦=老夫妻
悪魔=恶魔
漁師の客=渔夫的客人
男性客=男客人
父親=父亲
母親=母亲
少年（悪魔憑き）=少年（被恶魔附身）
タケオミ=竹臣
村の老人=老村民
霧の巨人=雾中的巨人
バレット=巴雷特
アルドウィン=阿尔多温
暗殺者達=暗杀者们
暗殺者=暗杀者
護衛=护卫
狂信者=狂热信徒
教主=教主
憔悴した男=憔悴男人
人狼=人狼
ウェスタ=韦斯塔
太った男=胖男人
船員=船员
船長=船长
シルビア=西尔维娅
人攫い=绑架者
人攫いのボス=绑架者头目
魔術師=魔术师
長老=长老
猟師=猎人
フードの竜人=兜帽龙人
フォビガ=弗比加
古王=古王
魔神王=魔神王
近衛兵=近卫兵
カツザン=胜山
大蛇=大蛇
カルラたち=卡拉等人
仲間たち=伙伴们
アヴィド=阿维德
廃都の飛竜=废都的飞龙
廃都の夜王=废都的夜王
廃都の巨神=废都的巨神
廃都の水神=废都的水神
騎士=骑士
霧の巨人=雾之巨人
狂信者=狂信徒
金髪の少女=金发少女
アリシア=艾丽西娅
民衆=士兵们



---------主线---------
夜の帳よりもなお暗い暗闇のなか、たったひとつの燭台\nの小さな灯が揺らめいている。=夜幕浓黑如墨，烛光静影摇曳。
灯が照らすのは五つの人影と、一羽の大烏だ。=在微光之下，映照出五位女人的倩影，以及一只大乌鸦。
「ふぅ～ん……それで？\n　あたし達にどうしろって言うのかしら」\n=「嗯～……然后呢？召集我们几个，就为了这事儿？」
「考えるまでもない。殺せ、と。そういうことだろう」\n=「这还用考虑吗？杀了他不就完事儿了吧。」
「私はお前たちに、危険因子についての情報を伝えに\n　来ただけだ。後の判断はお前達『魔女』が下せばいい」\n=「我只是来向你们『魔女』传达这个危险因素的讯息。剩下的判断就交给你们了」
二人の女の言葉に、大烏が人の言葉で返した。=听到两位女性的话，明明是鸟类的大乌鸦却用人类的语言回答道。
この場にいる人影……魔女たちは、それに対して驚く\n素振りは見せない。=在场的倩影……魔女们对此并未表现出惊讶的样子。
とっくに彼女たちの興味は、その『危険因子』に\n向けられていた。=她们早已将兴趣集中在那个『危险因素』上。
「その大陸から来る方というのは、お若い方ですの？\n　イイ男だったら嬉しいのですけど」\n=「从大陆来的男青年吗？如果是个帅小伙就好了」
「……若い男だ。黒衣をまとい、赤い剣を振るう」\n=「……是个年轻男人，身穿黑衣，手舞红剑」
「まあ♪　映像はありませんの？　わたくし、不細工は\n　苦手でしてよ？　素敵な殿方なら大歓迎ですけど♪」\n=「嘛♪ 有影像吗？我可是讨厌丑八怪哦？如果是帅小伙的话那就大欢迎♪」
「色惚けはそこまでにしておけ。わざわざ我々に忠告\n　しにきた、ということはその男は腕が立つのだろう？」\n=「停止你的发情吧，特意来警告我们的话，也就是说那个男人很有本事吗？」
「うむ。奴は腕利きの『魔討士』だ。\n　大陸では何体もの悪魔がその男に屠られている」\n=「嗯。他是一位很能干的『魔讨士』。在大陆上，许多恶魔都惨遭他手」
「ほう……面白い」\n=「哦……有趣」
「ウフフ、腕も立つだなんて楽しみですわ。ねぇ？」\n=「呵呵，听起来实力还不错呢。那样的话，我很期待哦？」
「ま、確かにちょっと期待しちゃうわねぇ。いい暇潰し\n　になるし、あたしのテリトリーにきてくれないかしら」\n=「嘛，确实有点期待呢。这可是个不错的消遣方式啊，他会来我的领地吗」
「……馬鹿じゃないの。逆に殺されてしまえばいいのに」\n=「……蠢女人。倒不如让他杀了你算了」
言って、一際小さな人影が嘲るようにして笑う。=说着，一个小个子人影嘲笑着。
「ふふ、ガキにはわからないでしょうねぇ？」\n=「呵呵，毛都没长齐的小鬼懂个屁？」
「なんでもできて、なんでも叶う毎日が続くと退屈で\n　たまらないのよぉ。周りはむさい男ばっかりだし」\n=「每天啥都能做，什么都能实现的无聊日子也算到头了。周围净是些粗鄙汉子」
「退屈退屈って駄々こねるだけのオバサンなんかに\n　若い男が寄ってくるわけないじゃない」\n=「只会天天瞎抱怨的无聊大妈，怎会有帅小伙靠近你呢」
「その上ドブ臭いし。あんたが死ねばここも、あの森も\n　少しは綺麗になるんじゃない？」\n=「而且还臭不可闻。如果你死了的话，那片森林和土地也会得到净化吧？」
「……あんた、殺されたいの？」\n=「……你找死？」
「やるっていうなら、\n　相手になってあげてもいいわよ？」\n=「不妨试试，我可以陪你玩一下哦？」
暗闇に殺気が満ち溢れ、両者からたぎる魔力が燭台の\n炎を揺らめかせる。=黑暗中瞬间充满了杀气，双方散发出的魔力使得烛火摇曳不定。
一触即発――どちらかが、少しでも動けば殺し合いが\n始まるだろうが……そうはならなかった。=如绷紧的弓弦般一触即发——只要哪方稍动一下，就会开战……但事情并没有那样发展。
「うるさいわねぇ……話が進まないじゃない」\n=「真吵啊……明明正事儿都没进展」
今まで黙っていた少女が、ふたりをじろりと睨む。=之前一直沉默的少女，盯着两人。
「ッ………」\n=「嗯……」
「そもそもここでの争いごとは禁じているが」\n=「这里禁止争斗」
「……ふん」\n=「……哼」
「ところで、もうその方は島へ来ているのかしら」\n=「顺便问一嘴，那人已经登岛了吗」
「ああ。昨夜、ポラクスの港に着いたようだな」\n=「啊，昨晚已经到达『波拉克斯』港了」
「あら残念、そちらについてしまったのね。\n　わたくしの街に来てほしかったのですけど」\n=「唉，真可惜，去到那边的地界了。本小姐还盼望着他会来我的城市」
「あら、どうしたの？」\n=「哎呀，怎么了？」
「それ以上の情報はないのだろう？　ならば、私は\n　ここで失礼する」\n=「没有更多的情报了吗？那我就告辞了」
「……くれぐれも気を付けることだ。あの『魔討士』\n　は只者ではない」\n=「……务必小心。那『魔讨士』可不是普通人」
「フ―――楽しみだな、それは」\n=「呼——我很期待」
「戦闘狂は相変わらずねぇ。まあ、面白くない話では\n　あるけれど」\n=「那战斗狂还是老样子啊。嘛，虽然不是什么有趣的话题」
「なに、あんたもヤる気なの？」\n=「什么啊，你也有兴趣吗？」
「別に。あんまり興味ないもの。\n　やりたい人が好きにすればいいんじゃないかしら」\n=「无所谓。没什么特别的。喜欢的人就随她们去吧」
「あら、ということは……もし貴方の街に来たら、\n　わたくしが頂きに参ってもよろしいのですね？」\n=「哎呀，那么……如果他来到你的城市，我可以前去拜访吗？」
「私の領土に無断で入ってきたら、まずキミから\n　殺すわよ？」\n=「如果你敢擅自闯入我的领地，我会先杀了你」
「ふふ、血の気の多い方は恐ろしいですわね。では、\n　その斧に切り裂かれる前に退散いたしますわ」\n=「呵呵，血气方刚的人真可怕呢。那么，在被你的巨斧撕裂之前，我先告辞了」
「その『魔討士』がどこに向かっているのか、お判り\n　にはなりませんの？」\n=「你不知道那个『魔讨士』的动向吗？」
「わからん……だが、お前たち『魔女』の噂を耳にした\n　ならば遅かれ早かれ相対することになるだろう」\n=「不知道……不过，如果他听过我们『魔女』的传闻，迟早会与我们相遇」
「ああ、早くわたくしの下へ来てくださらないかしら。\n　たくさん可愛がって差し上げるのに……いい男限定\n　ですけど」\n=「啊，快来找我吧。人家会好好疼爱你的……只限帅小伙哦」
「男漁りしか興味ないのかしら、このババア」\n=「只对男人感兴趣吗，大妈」
「なにか言われまして？」\n=「你说啥？」
「なーんにも。私も失礼するわ。ここの空気\n　サイアクだし」\n=「没什么。我也失陪了。这里的气氛我受够了」
「あーあ、やっとうるさいのがいなくなったわ。\n　まだひとり片割れが残ってるけど……静かになったのは\n　いいことね」\n=「啊啊，终于没有吵闹之人了。虽然还剩下一个，但安静下来是件好事」
人影が三人消えたところで、残されたふたりのうちの\n少女の方が立ち上がる。=三人的身影消失后，留下两人中的少女站了起来。
それが合図だったのか、彼女の背後から馬よりも一回り\nほど大きな飛竜……ワイバーンが近づいてきた。=似乎以此为信号，一只体型远超马匹的飞龙……翼手龙向她背后靠近。
「――ところで」\n=「顺便问一下」
ワイバーンにまたがりつつ、少女は大烏へと\n向き直る。=少女英姿飒爽地骑上翼手龙上，转向大乌鸦。
「その男について、ほかに情報はないのかしら」\n=「关于那个男人，没有其他情报吗？」
「なにもない。大陸で名の知れた、魔討士の男という\n　程度しかな」\n=「没有。他只是在大陆上有名的魔讨士而已」
「……なにか、隠してるんじゃない？」\n=「……你是不是隐瞒了什么？」
「…………」\n=「…………」
「…………」\n=「…………」
少女は大烏の内心を探るように睨みつける。=少女凝视着大乌鸦，试图探查它的内心。
しかし、なにも語るつもりがないとわかると、\n少女は『ワイバーン』の手綱を引いた。=然而，当她意识到对方并不打算说话时，少女便拉起了『翼手龙』的缰绳。
「……まあいいわ。なにを企んでいるのか分からない\n　けど、その男が私の土地を脅かす者なら望み通り\n　始末してあげる」\n=「……嘛，算了。虽不知道你在策划什么，但如果那个男人胆敢威胁我的领地，我就会如你所愿地解决他」
大きな羽音が遠のいていく。=巨大的振翅声渐行渐远。
そうして闇の中、最後に残った女に大烏は話しかける。=在黑暗中，大乌鸦对最后留下的女性说话。
「……奴が到着した場所から考えると、お前が真っ先に\n　出迎えることになるだろうな」\n=「……从那家伙到达的地方来看，你应该是第一个迎接他的人吧」
「そうねぇ……ポラクスからまっすぐに来るのなら\n　そうなるわよねぇ」\n=「是呢……如果他直接从波拉克斯过来的话，就会是这样了呢」
大烏の言葉に、女はついと口の端を吊り上げた。\n陰惨に、しかし妖艶に。=听到大乌鸦的话，女性微微勾起嘴角。阴森而妖艳。
「いいわ。退屈しのぎにはなるでしょう」\n=「好吧。就当打发时间了吧」
「人間どもも、最近は怯えてばかりで面白くなくなって\n　きたところだしねぇ」\n=「人类们最近一直怯怯懦懦的，变得无聊了呢」
期待のこもった言葉を口にして、彼女はマントを\n翻しながら暗闇から立ち去った。=她说出对此充满期待的话语，同时翻动披风离开了黑暗中。
「……―――――――」\n=「……」
５人の魔女全員が立ち去るのを確認すると、用は済んだ\nとばかりに大烏もその場から飛び去った。=确认五位魔女都离开后，大乌鸦也飞离了那个地方。
５人の魔女が支配する此処は『レグルス島』。=『雷古勒斯岛』——这是一座由五位魔女共同主宰的小岛。
彼女たちの手で、一度は地獄と化した地の果て。\n今は悪魔が跋扈し、恐怖と力が人々を支配する島。=在她们的主宰之下，此地曾一度变成地狱。如今是恶魔肆虐、以恐惧和力量支配着人们的小岛。
そこにやってきた、ひとりの『魔討士』。\n彼の来訪により、この島は激動の時を迎える――=而如今，一位『魔讨士』登上了这座岛。随着这个男人的到来，这座岛迎来了动荡的时刻——
「――フェリオまで一日、だったか」\n=「――离『费里奥镇』还有一天时间吧」
港町ポラクスを出て一刻と言ったところ。=距离开『波拉克斯』港，已过了一刻钟左右。
街道に沿って、次の目的地であるフェリオの街へと\n進む。=我正沿着街道，前往下一个目的地——『费里奥镇』。
「なー、やっぱ馬車に乗ってった方がよかったんじゃ\n　ねーか？　これじゃあ野宿待ったなしだぜ」\n=「嘛，果然还是坐马车去会更好吧？这样的话就不用露宿了」
「…………」\n=「…………」
それは無理だ。=那是不可能的。
『ポラクス』までの船と『フェリオ』での宿代で、\n路銀にそこまでの余裕がない。=刨去『波拉克斯』的船费、『费里奥』的预住宿费后，路费就不够了。
次の街にたどり着くまでの辛抱だ。=在到达下一个城镇前只能先将就将就了。
「あの宿屋の主人もキモが太ぇよなぁ。天下の\n　『魔討士』様相手にぼったくりやがってさぁ」\n=「那家旅店的老板也太嚣张了。竟敢敲天下闻名的『魔讨士』大人的竹杠」
「…………」\n=「…………」
「つーかよ、お前も素直に払ってねえで文句のひとつ\n　でも言えよなー」\n=「说真的，你就这么把钱花出去了，也不抱怨几句？」
――と。=――嘛。
「ありゃ、もしかして旅人さんかい？」\n=「哦，旅行者吗？」
「……ん？」\n=「……嗯？」
噂をすれば、というやつなのか。\n声をかけてきたのは馬車の御者だった。=在我们谈论的时候，一位路过的车夫向我们搭话。
「まあ、そんなところだが……」\n=「……嘛，差不多吧」
「そりゃあ、珍しい。こんなところにいるってことは、\n　『フェリオ』を目指してるんですかい」\n=「真是少见啊。在这种地方旅行的话，难道是要前往『费里奥』镇吗？」
御者の問いに首肯で返す。=我点头回答马车夫的问题。
「はあ、あそこまでまだかなりありますぜ？\n　このままじゃ日も暮れちまうだろうし、良かったら\n　乗っていきますかい？」\n=「嗯，那还有相当长的路呢。如果继续走下去，天都要黑了，要不要顺道搭我的马车呢？」
「いいのか？」\n=「可以吗？」
「へへへ。さすがにタダってわけには行きやせんが\n　ここで会ったのも何かの縁ってヤツだ。\n　お安くしときますぜ」\n=「嘿嘿。虽然不免费，但遇见就是缘分。我给你个『缘分价』怎么样。」
懐で『ある物』が乗れ、と急かすようにカタカタと\n動いている。=这时我怀里的某个『东西』，像是催促着一样咔吱咔吱地动着。
「……ああ、頼む」\n=「……啊，那就拜托了」
……これ以上騒がれるのも面倒だ。\n乗っていくとしよう。=……再被『这东西』闹下去也很麻烦。就上车吧。
「それじゃ、行きますぜ」\n=「那么，出发吧」
「…………」\n=「…………」
御者が鞭をいれると、馬が走り出す。=车夫抽动鞭子，马匹开始奔跑。
「あっしはコルネオ。フェリオで商人をやってる\n　男でさ。旦那は？」\n=「我叫科尔内奥，是费里奥的商人。公子你呢？」
「……ギルベルト」\n=「……吉尔贝特」
「ギルベルト……珍しい名前ですねぇ。\n　ここらじゃ聞かねえ名前だ。ひょっとして大陸の？」\n=「……吉尔贝特，真是个不常见的名字啊。这附近没听过这个姓氏。是从大陆来的吗？」
「ああ。昨日、この島に着いたばかりだ」\n=「嗯，昨天刚上岛」
「へえ、旦那も物好きなお方ですねぇ。向こうでだって\n　この島の『魔女』の噂ぐらい耳にしたことはあるんじゃ\n　ないですかい？」\n=「哦，公子也是个好奇心旺盛的人啊。在大陆上听到了这个岛上关于『魔女』的传闻吧？」
「……だから、ここに来た」\n=「……所以我才来到这里」
いわく『レグルス島は、魔女に支配された島』だという。=据说『雷古勒斯岛，是被魔女主宰一切的岛』。
悪魔がはびこり、血と暴力に飢えた無法地帯……生者は\n死に絶え、死者があふれる死の国……。=是恶魔猖獗，饥渴于血液和暴力的法外之地……也是生者绝迹，死者满溢的死亡国度……
その噂の大半は、話に尾ひれがついて誇張されたものに\n過ぎない。=这些传闻大多都是夸张和虚构的故事。
だが、この島を支配するのが『魔女』だというのは\n嘘ではない。=然而，岛上的『魔女』确实存在，这并不是谎言。
だから俺は、ここに来たのだ。=所以我来到了这里。
「ふむぅ……なあ、旦那は見たところ、冒険者って\n　感じですけど手柄目当てでこの島に来たってなら……」\n=「嗯嗯……看公子的样子，似乎是冒险者吧，是为了获得功绩而来到这个岛上的吗？」
「ぅおわっ！？」\n=「呜哇！？」
「っ……！？」\n=「咦……！？」
唐突に馬車が止まり、コルネオが慌て始める。=马车突然急停下了下来，科尔内奥开始慌乱起来。
なんとか足も調達し、このまま順調に街にたどり着くか\nと思ったが……そううまくはいかないようだ。=搭上了便车，本以为可以顺利到达城镇……看来事情并没有那么一帆风顺呢。
「どうした」\n=「怎么了？」
「すいやせんっ、それがとつぜん、娘が飛び出して\n　きやして……大丈夫かい、嬢ちゃん」\n=「对不起，突然间，有个人影跳出来了……没事吧，姑娘」
……娘？=……姑娘？
「うう、すみません……」\n=「……呜呜，对不起……」
「怪我はねえかいって……ノルンちゃんじゃねえか！\n　どうしたんだい、そんなボロボロになって！」\n=「没受伤吧……这不是诺伦酱吗！发生了什么，你怎么把自己弄得这么狼狈！」
「え……あ、コルネオさん？」\n=「嗯……啊，科尔内奥先生？」
（……おい、ギル）=（…嘿，吉尔）
（ああ）=（嗯）
状況だけでも確認するか、と御者台の方へと\n身を乗り出したときだ。=我准备确认一下情况，身体向马车的方向倾斜。
こちらに向かって近づいてくる気配に気づいた。=我察觉到有什么东西正朝这边靠近。
（数はひい、ふう、みい……ってところか。\n残念ながら『奴ら』じゃねえが）=（我数数，一、二、三个……大概就是这些了。可惜并不是『它们』啊）
「そうか」\n=「是吗」
それと同時に、馬車の前に飛び出してきたという\n少女も視界に飛び込んできた。=与此同时，马车前的少女也进入了我的视野。
衣服の端々は破れ、その肌には無数の掠り傷。=她的衣服破烂不堪，露出的雪白的肌肤上有无数擦伤。
そして、どう見てもただの街娘にしか見えない少女の\n手には、似つかわしくない長剣が握られていた。=而且，无论怎么看都只是个普通小镇少女的手上，却握着不称手的长剑。
「おいおい、どこへ行こうってんだい、\n　お嬢ちゃんよぉ！」\n=「嘿嘿，你要往哪里跑啊，小娘皮」
「っ……！」\n=「……！」
「逃げても無駄だぜぇ……って、へへ。こいつはいいや、\n　商人もいやがるぜ」\n=「逃也没用啊……嘿嘿。乖乖认命吧，商人可不会管这等闲事的」
「なっ、なんだぁあんたら！　ノルンちゃんになんの\n　用だ！」\n=「你、你们是谁！找诺伦酱有什么事！」
この少女を追って来たのだろう。=是追着这个少女来的吧。
茂みから姿を見せたのは３人の獣人……『俺たち』が\n気配を察知したのはこいつらだ。=丛林中现身的是三个兽人……就是『我们』之前察觉到的气息。
「うるせえ！　テメエは黙って馬車を捨ててどっかに\n　行っちまいな！　俺らはそこの嬢ちゃんに用があんだよ。\n　なあ～？」\n=「闭嘴！登上你的马车快滚！俺们找那里的小娘皮唠唠嗑。有意见吗～？」
「っ……姉さんを返してください！」\n=「呜……请把姐姐还给我！」
「なんだ、まだやろうってのか？　さっきも試したろ？\n　お嬢ちゃんの剣じゃムリだって」\n=「还想继续吗？刚才不是试过了吗？小娘皮，你的剑对我们根本没有卵用哦」
「だから、俺たちがちゃーんとお姉ちゃんのところに\n　案内してやるって言ってんだよぉ～」\n=「所以说，俺们会好好带你去见你姐姐的～」
「げっへっへ、スードル様は活きのイイ女が好きだから\n　よ。気に入ってもらえたなら、姉ちゃんに会わせて\n　もらえるかもなぁ！」\n=「嘿嘿，苏德尔大人最喜欢既青春又活泼的女孩子了。如果你被他看上，说不定可以直接见到姐姐哦～」
獣人たちは野卑な笑みを浮かべて、武器を肩に担ぐと\nこちらに近づいてきた。=兽人们露出下流的笑容，肩扛武器大摇大摆地向这边靠近。
あの様子では、俺には気づいていないようだ。=看那样子，他们好像没有注意到我。
「ス、スードルって……やべえぞ、ノルンちゃん！\n　はやく逃げねえと……」\n=「苏、苏德尔的话……糟糕了，诺伦酱！赶快逃……」
「駄目ですっ！　こんな奴らなんか……！」\n=「不行！这些家伙……！」
…………。=…
（おいおい、ギル。相手はただの獣人だぜ……ったく）=（喂喂，吉尔。对方只是些兽人而已……真是的）
「あん？」\n=「嗯？」
「え……？」\n=「欸……？」
「だ、旦那……！？」\n=「公、公子……！？」
「邪魔だ。そこを退くか、ここで死ぬか、選べ」\n=「……你们挡了我的路。滚……或者死。你们选吧」
ノルンと呼ばれた少女と、獣人どもの間に立ちふさがり、\n懐に収めた愛用の剣に手をかける。=我站在被称为诺伦的少女和兽人们中间，手放在怀里的爱剑上。
「ああん、なんだ人間。\n　俺たちと殺り合おうってか！？」\n=「他娘的，哪儿来的愣头青。妈个巴子的，找死吗！？」
「バカな真似はよしたほうがいいぜぇ？　俺たちが誰\n　なのか、知らねえ訳じゃねえだろ？」\n=「在这座岛上，还想英雄救美？难道不认识俺们吗？」
「知らん」\n=「不知道」
「ははあ、さてはテメエ田舎モンだなあ？　いいぜ、\n　ならその身体に教えてやるよ。俺たち凶狼３兄弟\n　の怖ろしさをなあ！」\n=「桀桀，他娘的遇上个土包子？好吧，就让你领教一下、俺们『凶狼三兄弟』的恐怖！」
「っても、理解したときにはテメエは死体に\n　なってるだろうがなあ！！」\n=「等你理解了的时候，已经是俺们的刀下野鬼了！！」
「ぐあっ……が……」\n=「呃……咕……」
「ば、バカな……俺たち凶狼３兄弟が……」\n=「不、不可能……俺们凶狼三兄弟……」
「く、そ……こいつ、つえぇ……」\n=「这、这家伙，厉害……」
（ばーか。お前らが雑魚過ぎんだっての……ん？）=（蠢材，杂鱼也敢嚣张……呵）
刀身についた血糊を払い、鞘に収める。=拂去血渍，收剑入鞘。
ついでにこいつらの有り金も貰っておく。\n勝者の特権というやつだ。=顺便舔包拿走他们的钱。这是胜者的特权。
「…………」\n=「…………」
「す、スゲェーーッ！！」\n=「太，太牛Ｘ了——！！」
「うん？」\n=「嗯？」
「旦那ってば、めちゃくちゃ強いんじゃね～の！？\n　いやー、あっしこんなお強い人は初めてみましたぜ！」\n=「公子真是太强了吧！？哎呀，我还从来没见过实力这么强的人呢！」
「大陸には俺より強い奴などいくらでもいる」\n=「大陆上有比我强的人多得是」
「この島じゃそうそういませんぜ。ガリョウに\n　集まる腕自慢の連中だってこうはいかねえっすわ」\n=「在这个岛上可不是这样的。即使是那些聚集在『卧龙镇』炫耀本领的高手们也做不到您这样干脆利落。」
「それに、その剣……赤い刀身の剣たあ珍しい。\n　名剣、魔剣の類ですかい？　へぇー……」\n=「还有，您的剑……红色剑身可真是罕见。是名剑、魔剑之类的吗？哇～……」
「それより、この娘は知り合いなのか？」\n=「比起那个，这姑娘是熟人吗？」
「へっ！？　あっ、あっ、えと」\n=「嘿！？啊、啊、那个」
「ああ、この子はフェリオの街の薬屋の娘で\n　ノルンちゃんって子でして」\n=「啊，这孩子是费里奥镇药店老板的女儿，叫诺伦。」
「はいっ、ノルン・カンパーニです！\n　先ほどは助けていただきありがとうございました！」\n=「是的，小女子诺伦・坎帕尼！刚才非常感谢您的援手！」
「ノルンちゃん、この旦那はギルベルトさんって言って\n　大陸からやってきたものすげえ強ぇお人だ」\n=「诺伦酱，这位公子叫吉尔贝特，是从大陆过来的厉害人物。」
「大陸からですかー……ふえー……」\n=「从大陆来的吗……呼哇……」
「…………」\n=「…………」
「あれ。でも、どうして大陸から来た人とコルネオさん\n　が一緒にいるんですか？」\n=「嗯？但是，为什么大陆来的人和科尔内奥先生在一起呢？」
「ちと『ポラクス』まで仕入れにいった帰りに、偶然な。\n　それよりノルンちゃんのほうだ。\n　いったいなにがあったって言うんだい？」\n=「我不是去波拉克斯港进货了吗，就在路上结识的。比起那个，诺伦酱。到底发生了什么事？」
「スードルの手下に追われるなんて、ただ事じゃねえ\n　だろう？」\n=「竟然被苏德尔的手下追赶，不是小事吧？」
「それが……三日前に、姉さんが……」\n=「那个……三天前，姐姐她……」
「まさか、連中に連れて行かれちまったのかい……？」\n=「难道，被那些家伙抓走了吗……？」
「……はい……」\n=「……是的……」
「そうかい……っと、立ち話もなんだしノルンちゃんも\n　後ろに乗ってきな。続きは道すがらにしようや」\n=「这样啊……别站着说话了，诺伦也坐后面。接下来就在路上继续说吧。」
コルネオの言葉に小さく頷きながら、ノルンは荷台へと\n乗り込む。=诺伦微微点头，爬上了货车。
（……なあ、ギル）=（……嘿，吉尔）
（なんだ？）=（什么事？）
（いや、あの獣人どもからちっと……本当にちっとだけ\nだが『奴ら』の臭いがしたぜ）=（嘛，那些兽人们身上有一点点……只是一点点『他们』的气味）
（あのノルンって子から話、聞いた方がいいかもなぁ）=（也许应该听听那个诺伦说的话呢）
「……わかった」\n=「……好的」
――最後に俺が荷台に乗り込んで、馬車は再び\n走り始める。=——最后我爬上了货车，马车再次开始行驶。
時間を食ったせいもあってか、馬車は先ほどまでよりも\n速く街道を駆けているようだ。=也许是因为耽搁了时间的缘故，马车似乎比刚才快了些，疾驰在道路上。
「あの、ギルベルトさん。さっきは本当にありがとう\n　ございました」\n=「那个，吉尔贝特先生。刚才真的非常感谢你」
「気にするな。たいしたことはしていない」\n=「别在意。我没做什么大事」
「そんなことないです。ギルベルトさんがいなかったら\n　私や、コルネオさんだってどうなっていたか……」\n=「不是这样的。如果没有吉尔贝特先生，我和科尔内奥会落到什么下场也说不定……」
「そうですぜ。あっしからも礼を言いやす。\n　しかし旦那、あんなに強いとは驚きでしたぜ」\n=「没错。还要再次道谢。但是公子，你的实力真是太惊人了」
「素人目でも分かりまさあ、あれはただの旅人って\n　動きじゃねえ。もしかして何処かの名のある剣士様で？」\n=「就算是外行人也能看出来，那不是普通旅人的动作。难道是某个有名的剑士大人？」
「そんな大層な者じゃない」\n=「我并不是那么了不起的人」
「またまたご謙遜を。あんだけすごい剣技今まで見た\n　ことがねえ。さぞ有名なお方なんでしょう？」\n=「又谦虚了。那样厉害的剑术，我以前从未见过。说不定是某位有名的人物吧？」
「…………」\n=「…………」
（まあ、ある意味有名だよなぁ……にひひ！）=（嘛，某种意义上算是有名呢……嘻嘻！）
「その赤い剣も相当の値打ち物じゃないですかい？\n　商人の目はごまかせませんぜ……んん？　赤い剣……\n　どこかで聞いたような……」\n=「那把红色的剑也相当值钱吧？不要小瞧商人的眼光。嗯嗯？红色的剑……好像在哪里听过……」
「それより、さっきお前たちの言っていた\n　『連れ去られた』というのはどういう意味だ？」\n=「比起这个，你们刚才说的『被带走』是什么意思？」
「ああ、そうでしたね……旦那も他所から来たのなら、\n　知っておいた方がいい。この島のことをね」\n=「啊，对了……如果公子也是从别处来的话，最好了解一下。关于这个岛的事情」
「さて、どこから話しやしょうかね……」\n=「那么，我们从哪里开始说呢……」
手綱を手繰り、コルネオは語り始める。\nこの『レグルス島』でなにがあったのかを――=科尔内奥手握缰绳，开始讲述。关于这个『雷古勒斯岛』发生了什么事情——
――かつて。=——曾经。
この島は『コンスタン家』という王族が治めていた、\n豊かで平和な国であった。=这个岛是由名为『康斯坦家族』的王族统治的，是一个富饶而和平的国家。
国を守護すると言われる竜と、天使の姿を紋章に刻んだ\nその王国の歴史は数千年にも及ぶと言われていた。=王国的历史可以追溯到数千年前，据说存在着守护着王国的龙和天使，他们的形象也被刻在了纹章上。
『最後』の国王と王妃に対する島民からの信頼も厚く、\nこの島は平穏に包まれていた。=岛民对『最后』一位国王和王后也十分爱戴，小岛一直处于和平之中。
しかし、その平和も十数年前に崩れ去った。\n突如現れた大勢の悪魔が、王国を襲ったのだ。=然而，这种和平在十几年前被打破了。突然出现的大批恶魔袭击了王国。
悪魔たちを率いるのは五人の『魔女』\nそして自らを『始原の魔』と名乗る大悪魔。=恶魔们由五位『魔女』带领，还有自称为『始源之魔』的大恶魔。
その強大な力を前に、騎士団は全滅し、王と王妃は\n殺害され――首都は一夜にして炎に包まれた。=面对她们的强大力量，骑士团全军覆灭，国王和王后也被杀害——王都在一夜之间付之一炬。
そうして、王を失った国に対して魔女たちはこの島を\n支配すると宣言した。=于是，魔女们宣布统治这个失去了国王的国家。
「……今となっちゃあ、その五人の魔女がこの島の\n　支配者ってわけでさぁ」\n=「……现在，这五位魔女就是这个岛的主宰者了」
島を統治する五人の魔女。=主宰这个岛的共有五位魔女。
その全員が恐るべき魔力と強大な力を持ち、\n恐怖を以て人々を支配している。=她们每个人都拥有极其可怕的魔力和强大的力量，以恐惧支配着人民。
魔女による支配は十年以上に及んでいた。\n当然、その支配に抗う者たちも大勢いた。=魔女们的统治已经持续了十多年。期间，也有很多人反抗她们。
だが、どのような抵抗を受けようとも\n魔女たちの力は衰える様子も無く……むしろさらに\n強大になっていった。=然而，无论面对怎样的抵抗，魔女们的力量都没有衰减……相反，还变得日渐强大。
魔女に抗う者たちは認めざるを得なかった。=反抗魔女的人民不得不承认。
魔女たちが悪魔と契約を結び、永遠の命と魔力を得た\n特別な存在なのだという事実を。=魔女们是与恶魔缔结契约，得到了永恒生命和魔力的特别存在。这样的事实。
そうしていつしか、島民たちは抵抗することを止め……\nこの島のすべてが、魔女の非道な支配に身を委ねるよう\nになった。=于是，岛民们不知不觉地停止了抵抗……整个岛屿都沦为了魔女残忍统治的牺牲品。
今、魔女の支配はこの島の全域に及んでいる。=现在，魔女已经支配了整个岛屿。
彼女たちが支配地を巡って争う中、島民たちは搾取され、\n恐怖と絶望の日々を過ごしている――=在她们争夺领土的同时，岛民们被剥削，过着恐惧和绝望并存的日子——
「旦那、これを」\n=「公子，请看这个。」
コルネオが投げてきたコインを受け取る。\nそこに彫られてあるのは天使と、竜だった。=接过科尔内奥扔来的硬币。硬币的一面刻着天使和龙的形象。
「竜と天使が彫られてあるのがわかりますかい」\n=「你能看出上面刻着的是龙和天使吗？」
「ああ」\n=「嗯。」
「この島の言い伝えでねえ……昔、この島には\n　『天使様』が住んでいたそうで。そりゃあ、美しい\n　楽園だったそうです」\n=「这是这个岛屿的传说……很久以前，这个岛上居住着『天使大人』。听说是一个美丽的乐园。」
「それが今や、天使なんざどこにもいねえ悪魔の島に\n　なっちまったなんて、笑い話にもなりゃしねえ」\n=「而现在，竟然变成了没有天使、只有恶魔的岛屿，真是个笑话」
「……天使なんて、いません……本当にいるんだったら、\n　父さんも母さんも、あんなことには……」\n=「……根本没有天使……如果真的有的话，爸爸妈妈也不会……」
「国を守護するって言われてた竜たちもまったく\n　助けてくれなかったしなぁ……。この島は、きっと\n　神サマに見捨てられちまったんでしょうなぁ」\n=「据说曾经守护国家的龙也没有帮助过我们啊……这个岛肯定被神明抛弃了吧」
「…………」\n=「…………」
五人の魔女が支配する島。\nそして『始原の魔』……か。=被五位魔女主宰的岛屿。还有『始源之魔』吗。
ここまでは、情報通りというわけだ。=至此，情报是准确无误的。
「このあたりも、魔女の支配下なのか？」\n=「这附近也受到魔女的统治吗？」
「ええ。この辺りの地を治めているのは『ヴェロニカ』\n　って魔女でさ」\n=「嗯。治理这一带土地的是名为『维罗妮卡』的魔女。」
「もっとも、ヴェロニカのいる城はここからはだいぶ\n　離れてまして。実際にこの辺りを支配しているのは、\n　ヴェロニカの息のかかった領主なんですが」\n=「不过，由于维罗妮卡所在的城堡离这里很远。所以实际上，治理这片区域的是维罗妮卡任命的领主。」
「そいつは人間なのか？」\n=「那家伙是人类吗？」
「まさか。魔女の下に普通の人間はいやせん。\n　領主……スードルって言うんですがね、身体のでけえ\n　獣人なんですわ」\n=「当然不是。普通人可没资格侍奉魔女。那个领主叫做苏德尔，是个身躯巨大的兽人。」
「もっとも、本当に獣人かどうかも怪しいもんで。\n　巷じゃあ、魔女たちと同じ『悪魔憑き』じゃないかって\n　噂してまさ」\n=「不过，他是否真的是兽人还有待商榷。镇上有传言说他和魔女们一样都是『恶魔附身』。」
「……スードルか。\n　さっきの獣人どもが口走っていたな」\n=「……苏德尔吗。刚才的兽人们提到过。」
「スードルは３年前くらいにこの辺りにやってきた\n　領主です」\n=「苏德尔是大约三年前来到这附近的领主。」
「それまではお金や食料を納めるだけでよかったのに\n　あいつが領主になってからは、一か月に一回、\n　若い娘を連れてこいって……」\n=「在他成为领主之前，我们只需要交纳金钱和食物就可以了，但自从他成为领主后，每个月都必须上贡一个年轻姑娘……」
「……それで、素直に従っている、と？」\n=「……然后，大家都乖乖听从了？」
「抵抗したんです！　けど……歯向かった人たちは\n　みんな……」\n=「我们进行了抵抗！但是……参加了反抗的人们都……」
「殺されたか」\n=「被杀了吗？」
「ええ、だから従うしかないんですわ……そうしないと、\n　どんな酷い目にあうか……」\n=「嗯，所以我们别无选择，只能服从……否则会受到什么样的残酷对待……」
「なら、連れていかれた連中はどうなったんだ？」\n=「那被带走的女人们怎么样了？」
「連れていかれた娘らは誰ひとりとして街に帰って\n　きてません。みんな生贄だって言ってますわ」\n=「被带走的女孩们一个都没有回到城里。大家都说她们成了祭品。」
「それに、最近はスードルの手下たちが街で暴れ回って\n　いて、目に付いた女の人を攫っていくんです……」\n=「而且最近苏德尔的手下在镇上撒野，只要是被他们看上的女性都会被抓走……」
「……お前の姉もか？」\n=「……你姐姐也被抓走了吗？」
ノルンは表情を曇らせながら頷いた。=诺伦点头，面色阴沉。
「……はい……街の外で、薬草を集めている時に\n　無理やり……」\n=「……是的……在镇外采药的时候被强行……」
「それで私……助けに行こうと思って……」\n=「所以我……想去救她……」
「……なに……？」\n=「……什么……？」
「まさかひとりでスードルの屋敷に行ったっての\n　かい！？」\n=「难道你一个人去了苏德尔的庄园！？」
「はい……でも、さっきの獣人たちに見つかって、\n　それで……」\n=「是的……但是，被刚才那些兽人发现了，所以……」
「命からがら逃げてきたってわけかい……。\n　ノルンちゃんも無茶をするねぇ……」\n=「你是运气好才逃回来的吧……诺伦酱也太胡来了……」
「だって、姉さんが……！」\n=「可是，姐姐她……！」
「……無謀にもほどがあるな」\n=「……真是莽撞」
「…………」\n=「…………」
「運よく逃げられたからいいものを……もし、捕まって\n　いたら……」\n=「幸好侥幸逃脱了……如果被抓住的话……」
「……だったら、ギルベルトさんの力を貸して\n　ください！」\n=「……那么，就请您助我一臂之力吧！」
「ノルンちゃん……」\n=「诺伦酱……」
「ギルベルトさんは、強い剣士さんなんですよね」\n=「吉尔贝特先生是个强大的剑士对吧」
「まあ、剣士と言われればそうだ」\n=「嗯，如果说是剑士的话，确实如此」
「姉さんを助けたいんです……でも、私ひとりじゃ\n　無理です……。だから、お願いします！」\n=「我想救姐姐……但是，我一个人无法做到……所以，请您帮我！」
ノルンはそれこそ、土下座までしそうな勢いで頭を\n下げる。=诺伦用快要下跪的气势低下了头。
……この少女の思いは、痛いほど分かる。\nそして肉親を失う辛さも、俺はよく知っている。=……这个少女的心情，我感同身受。失去亲人的痛苦，我也深有体会。
「お金なら、ある分だけ払いますっ！　足りないかも\n　しれないけど……ギルベルトさんが望むことだったら\n　なんでも……」\n=「如果是钱的话，我会支付一部分！虽然可能不够……但如果吉尔贝特先生想要别的当做补偿的话，我付出什么都愿意……」
「……いらん」\n=「……不需要」
だから、その頭を撫でる。\nそれは、懐かしい感触だった。=于是，我抚摸着她的头。那是一种令人怀念的触感。
「あ……あの、いらないって……」\n=「啊……那个，不需要吗……」
「金は別にいい。その代わり、宿だ」\n=「钱倒是不用。包吃包住就行。」
「え……？」\n=「嗯……？」
「この島に来たばかりでな……泊まるところがないんだ」\n=「我刚来这个岛……没地方住」
「だから、飯と寝室を用意してくれればそれで十分だ」\n=「所以，只要提供食宿就足够了」
「ほ、本当ですか！？」\n=「真、真的吗！？」
「本気で言ってんですかい、旦那！？」\n=「你是认真的吗，公子！？」
馬車が急に止まる。=马车突然停下来。
よほど驚いたのか、コルネオは目を見開いて御者台\nからこちらをのぞき込む。=看来是受到了很大的惊吓，科尔内奥睁大眼睛从马车上往这边看过来。
「本気だ」\n=「我是认真的」
「本気って……や、いいですかい？　あの領主は\n　人間じゃないんですぜ？　噂じゃヴェロニカから力を\n　貰って悪魔憑きになった獣人だって……」\n=「认真的……可、可以吗？那个领主可不是人类哦？听说他从维罗妮卡那里得到力量，是成为了恶魔附身的兽人……」
「そりゃあ、旦那は滅茶苦茶強いですぜ？　それでも、\n　とても人の手に負える相手じゃあ……！」\n=「当然，公子的厉害我见识过了。但是，那家伙可不是一个容易对付的对手……！」
「構わん。もとよりそのつもりでこの島に来た」\n=「没关系。我来这个岛上本来就是有这个打算的」
「はいぃ？」\n=「嗯？」
言って、懐から麻袋を取り出してそれをコルネオに\n放り投げる。=说着，我从怀里拿出一个麻袋，扔给了科尔内奥。
「先の獣人から奪った分も含めて、それなりの額はある」\n=「这是从之前三个兽人身上夺得的财物，数目还是相当可观的」
「……へ？」\n=「……欸？」
「追加料金だ。街へ向かう前に俺をその領主のいる\n　館に連れて行ってくれ」\n=「其中也包含额外的车费。在去镇上之前，先捎我去那领主所在的府邸」
「へ？　へぇ！？　馬鹿ですかい！　命を捨てることに\n　なりやすぜ！？」\n=「欸？什、什么！你疯了吗！这可是冒着生命危险的事儿啊！？」
「足りんか？」\n=「不够吗？」
「い、いえいえ！　むしろ十分というか多すぎるくらい\n　で……！　ですがさすがに危ないというかなんというか」\n=「不、不是的！实际上已经足够了，甚至有点太多了……！但是这也太危险了吧」
「安心しろ、お前まで連れていくつもりはない。\n　近くまで案内してくれればそれでいい」\n=「放心吧，我可没打算带上你。只要你能带我到附近就行了」
「ぅぐ……一応、止めやしたよ？　なにがあっても\n　恨まんでくださいよ……？」\n=「唔……总之，我还是要提醒你一下？无论发生什么，请不要怨恨我……？」
「ああ。……頼むぞ」\n=「嗯。……拜托了」
「……ああ、もうっ！　承りやした！\n　そら、こっちだ、馬ども！」\n=「……好，我知道了！驾！马儿呦！」
半ばやけくそ気味に吠えて、コルネオは鞭をしならせる。=科尔内奥有些沮丧地喊着，抽动着鞭子。
向かうは領主、スードルの館だ。=我们前往的是兽人领主苏德尔的府邸。
月明りに照らされる街道を、馬車は掛けていく。=马车行驶在被月光照亮的街道上。
コルネオいわく『フェリオ』への道すがらに、\n目的のスードルの館があるという。=据科尔内奥说，苏德尔的府邸就在去往费里奥镇的路上。
「……その剣は、お前のものか？」\n=「……那把剑，是你的吗？」
「え？」\n=「嗯？」
「いや、大事そうに抱えているだろう。\n　少し、気になってな」\n=「不，你好像很重视它。稍微有点在意」
見ているこちらの方が息がつまるほど、ノルンは\n険しい表情をして剣を抱えている。=诺伦紧紧地抱着剑，脸上带着严肃的表情，让人感到窒息。
「……ううん。これは、お父さんの」\n=「……不，这是我爸爸的」
「剣士だったのか？」\n=「他是剑士吗？」
「ううん。三年前、街の人たちがスードルに逆らって、\n　その時に殺されちゃったんです……母さんもその時に」\n=「嗯，三年前，镇上的人们反抗苏德尔，在那个时候父亲被杀了……还有母亲」
「だから、いまは姉さんとふたりで薬屋をやってます」\n=「所以现在我和姐姐相依为命，经营着药店」
「……すまない。つまらんことを訊いたな」\n=「……对不起，问了你这么沉重的问题。」
「いえ、いいんです……街の人たちはみんな、諦めて\n　るけれど……私は、絶対にあいつを許さない」\n=「不，没关系……纵使全镇的人都放弃了……我也绝对不会原谅他的。」
「…………」\n=「…………」
「いつか必ず、父さんと母さんの仇をとるんです。\n　そのために私、ずっと剣の稽古をしてました」\n=「总有一天，我一定会为爸爸妈妈报仇。为此，我一直在练剑。」
「だから、父さんが遺してくれたこの剣で……必ず、\n　あいつを殺します……そう二人のお墓の前で誓った\n　んです」\n=「所以，我一定会用爸爸留下的这把剑……杀了那家伙……我在父母的坟前早已发誓」
（……そういうことか）=（……原来如此）
「怖いこと言うんじゃないよ、ノルンちゃん。\n　お姉さんさえ帰ってくればいいんだろう？」\n=「别说可怕的话了，诺伦。只要姐姐能回来就够了吧？」
「旦那がお姉さんは助けてくれるって言ってるんだ。\n　またふたりで薬屋を続けられれば、それでいいじゃ\n　ねえの」\n=「公子说会帮忙找回你姐姐的。所以之后你们两个人再继续开药店就够了」
「…………」\n=「…………」
コルネオの言うことも分かっているのだろう。=科尔内奥说的话不无道理。
だが、ノルンは頭を振る。\nその目には確固とした決意の炎が灯っている。=但是，诺伦摇了摇头。美丽的眼睛里点燃了坚定和决心的火焰。
「だめです。それじゃあ、なにも変わりません」\n=「不行。那样什么都不会改变」
「……スードルを殺したところで変わらないのは\n　同じだと思うが」\n=「……我想即使杀了苏德尔也不会改变」
「それも、わかっています。スードルが消えても、\n　また次の領主が来たら……そいつがスードルと同じ\n　『悪魔憑き』なら、結局……」\n=「这点我也明白。即使苏德尔消失了，还会有下个领主……如果他也是和苏德尔一样的『恶魔附身』，结果还是一样……」
「だから、私『魔討士』になりたいんです。\n　スードルも許せないけど……すべての元凶になった\n　魔女も同じくらい、許せない」\n=「所以，我想成为『魔讨士』。我无法原谅苏德尔……还有作为元凶的魔女」
「ま、『魔討士』って、本気なのかい？」\n=「『魔讨士』？你是认真的吗？」
ノルンは迷うことなく頷きを返す。=诺伦毫不犹豫地点了点头。
「ノルンちゃん、そいつは無茶ってもんだ。\n　この島でそれになるのも、関わるのも命に……\n　そもそもどういう連中なのか知ってるのかい？」\n=「诺伦，这太荒唐了。在这座岛上从事那个，不要命了吗……你知道会面对怎样的敌人吗？」
「はい。でも、もう決めたんです」\n=「是的。但是，我已经决定了」
「『魔討士』は例えどんな怪物であっても、\n　それが悪魔なら……必ず滅ぼす力を持った戦士だって\n　聞きました」\n=「听说『魔讨士』即使面对怪物，只要它是恶魔……就一定拥有能够消灭它们的力量」
「そう簡単になれるものでもないが……あては\n　あるのか？　お前の街に『魔討士』がいるとか」\n=「要成为这样的人可不容易啊……你有把握吗？你们镇上有『魔讨士』吗？」
「……いえ……街、というかこの島にはひとりも……」\n=「……不，镇上，或者说这个岛上连一个也……」
……ひとりもいない？=……一个都没有？
片田舎ならともかく、悪魔の巣窟とも言えるこの島に\n『魔討士』がひとりもいないのか？=如果是偏僻的乡村就另当别论了，但在这个可以说是恶魔之巢的岛上，难道连一个『魔讨士』都没有吗？
「それでどうやって『魔討士』になるつもり\n　なんでい？」\n=「那你打算怎么成为『魔讨士』呢？」
「その……えっと、本は読みましたっ！　悪魔の苦手な\n　ものとか弱点とか、勉強して……」\n=「那个……嗯，我读过书！研究了恶魔的弱点和克星之类的……」
「……本を読んだだけで『魔討士』に\n　なれるんなら苦労しないぜ、ノルンちゃん……」\n=「……如果读书就能成的话，『魔讨士』早就遍地走了，诺伦酱……」
「でっ、でも昔は何人もいたじゃないですかっ。\n　それに本物に会ったら弟子入りしますもんっ！」\n=「可、可是以前岛上可是有好几个人的。而且如果能遇到真正的『魔讨士』，我会拜他为师的！」
「……昔はいたのに、今はいないというのはどういう\n　ことだ？」\n=「……以前有，现在却没有了，这是怎么回事？」
「ええ。ちょいと昔はこの島にだって何人もいたんでさ。\n　それこそこの島の抵抗勢力の中心だったんですがね」\n=「嗯。以前这个岛上据说有好几位。他们也是这个岛上抵抗势力的核心」
「でも、この１０年の間にほとんどが魔女に殺され\n　ちまって……弟子や、味方の司祭たちもひとり残らず」\n=「但是，这10年间几乎都被魔女杀害了……他们的弟子和我方的司祭们也一个不剩。」
「なんで、最近はとんと聞かなくなりやしたねぇ……。\n　それにノルンちゃんみたいに『魔討士』に\n　なりたいって思うヤツも」\n=「所以，最近很少听到相关消息了……而且像诺伦酱这样想成为『魔讨士』的有志之人也很少见了」
「なるほど」\n=「原来如此」
……そういう目に遭っては仕方ない、か。=……遭遇那样的境遇也无可奈何吧。
恐らく、島の外にいる『魔討士』へ助けを求めること\nすら出来なかったのだろう。=恐怕连向岛外的『魔讨士』求助都做不到吧。
「それでも私は『魔討士』になりたいんです。\n　スードルを……ううん、島の悪魔たちをみんな\n　やっつけるんです！」\n=「即便如此，我还是想成为『魔讨士』。把苏德尔……不，把岛上的恶魔们全部干掉！」
「いやいや、ノルンちゃんじゃ無理だって言ってる\n　んだけど……」\n=「哎呀哎呀，诺伦酱你是不可能的啦……」
「………………………コルネオさんの意地悪」\n=「………………………科尔内奥先生真是坏心眼」
「えぇー……あっし意地悪っすかね？」\n=「欸——我成了坏人了吗？」
「さあな」\n=「谁知道呢」
「――っと」\n=「——嗯」
――と、コルネオが手綱を引いて、馬車を止めた。=科尔内奥拉紧缰绳，停下了马车。
「旦那、着きやしたぜ」\n=「公子，我们到了」
そう言ってコルネオは、遠くにちらりと見える館を\n指さした。=科尔内奥指着远处的庄园说道。
「あそこに見えるのが、スードルの屋敷でさぁ」\n=「那边就是苏德尔的府邸了」
「…………」\n=「…………」
「これ以上近づくとスードルの手下に見つかっちまう\n　かもしれねえ。あっしはここまでですぜ」\n=「再靠近就有可能被苏德尔的手下发现了。我就到这里为止了」
「ああ、助かった。感謝する」\n=「啊，谢谢你。感激不尽」
荷台から降り、懐から細長い短剣を取り出す。\nただし、ただの短剣ではない。=我从货车上下来，从怀里拿出一把细长的短剑。但是，它不仅仅只是短剑。
「なんですか、それ？」\n=「那是什么？」
「……ちょっとした魔法のようなものだ」\n=「……魔法之类的玩艺儿」
だが、こいつを手の平に置けば――=我将置于手掌之上——
「わあ……」\n=「哇……」
短剣はひとりでに宙に浮き、その切っ先が屋敷に向く。=短剑自动悬浮在空中，刀尖指向府邸。
「……確かに悪魔がいるようだな」\n=「……确实有恶魔存在」
「えっ！？　今のでわかっちゃうんですか！？」\n=「啊！？现在就能判定了吗！？」
「ああ。お前はコルネオと一緒に街に戻れ。\n　命を粗末にするな」\n=「嗯。你和科尔内奥一起回城吧。不要轻易丧命」
「っ……ば、馬鹿にしないでくださいっ！\n　私だって剣を使えます！」\n=「……别、别小看我！我也会用剑！」
「それは……確かにギルベルトさんみたいに強くない\n　ですっ……でも必ず力になりますっ！\n　だから私も連れていってくださいっ！」\n=「虽然……确实不像吉尔贝特那样强……但我一定会努力的！所以请带上我吧！」
「無茶言っちゃダメだぜ、ノルンちゃん！\n　力になるどころか旦那の足を引っ張っちまうよ」\n=「别乱说话，诺伦！你不仅帮不上忙，还会拖累公子的后腿」
「嫌ですっ！　絶対に行きます！」\n=「我不要！绝对要去！」
「……」\n=「……」
……仕方ない。=没办法。
「えっ……えっ、えっ」\n=「欸……欸、欸」
「駄目だ」\n=「不-行」
抱き上げたノルンを、荷台に放り込む。=我一把抱起诺伦的娇躯，扔进了货车。
「ひゃんっ！？」\n=「呀！？」
「お前はここにいろ」\n=「你就留在车上」
「待ってください、私っ……」\n=「请等一下，我……」
「お前は街へ帰れ」\n=「你回镇上去」
「っ……あ、あの……その……」\n=「……啊、那个……那个……」
「いいな？　こいつの言うように、お前では足手まとい\n　にしかならん」\n=「怎么样？刚才科尔内奥说得好，你只会成为累赘」
「でも……」\n=「但是……」
「姉の身を案じているのだろう？\n　ならばなおのことだ……帰れ」\n=「你是在担心姐姐吧？那就更应该回去」
「…………」\n=「…………」
「分かったな？」\n=「明白了吗？」
「…………はい……」\n=「…………好的……」
有無を言わさぬ物言いに、ようやく観念したのか\nノルンは視線を落とし、その場にへたり込んだ。=面对不容分说的话，诺伦终于认命地低下了头，跪坐在原地。
「後は任せる」\n=「她就交给你了」
「任せてくだせえ。ノルンちゃんはあっしがちゃんと\n　送り届けまさぁ」\n=「交给我吧。我会确保把诺伦送回去的」
「旦那の方は迎えがいるでしょう？　後でまたここに\n　来やすぜ」\n=「公子需要人接吗？等我回来接你」
「そうだな……夜明け頃に、迎えに来てくれ」\n=「啊……黎明的时候来接我吧」
「分かりやした。ホント、恨まんでくださいよ」\n=「我明白了。而且真的，请不要怨恨我。」
「ああ」\n=「嗯」
そうして踵を返す直前、もう一度荷台……ノルンの方に\n足を向ける。=然后在转身之前，再一次走向……诺伦。
「ノルン」\n=「诺伦」
「ぐす……は、はい……」\n=「呜咽……好、好的……」
「心配するな。お前の姉は、俺が助ける。約束だ」\n=「别担心。我必会把你的姐姐带回来。这是你我的约定」
「……ギルベルトさん……」\n=「……吉尔贝特先生……」
「……気を付けてくだせえ、旦那」\n=「小心点，公子」
コルネオの言葉に頷きを返し、屋敷に向かう。=我点头回应了科尔内奥的话，朝着庄园走去。
スードルの手下に見つかれば面倒なことになる。\nそれを避けるために森の中を走り抜ける。=如果被苏德尔的手下发现就麻烦了。为了避开它们，我穿进森林疾驰而过。
俺の装備は黒を基調としたものだ。加えて、この闇夜で\nあれば人目につかずに館に近づけるだろう。=我的装备以黑色为基调。再加上这黑夜的掩护，我可以悄无声息地接近庄园。
「心配するな。お前の姉は、俺が助ける。約束だ」\n=「别担心。我必会把你的姐姐带回来。这是你我的约定」
懐にいる『ある物』が、俺の声真似をしながら\nカタカタと震えた。=怀中的『某物』一边模仿我的声音发出咔咔声震动着。
「……」\n=「……」
「……とか言っちゃってよ～。柄にもなくお優しい\n　こって、にひひっ♪」\n=「……说了这样的话啊～。没想到你也会有如此温柔的一面呢，嘻嘻♪」
「……煩い」\n=「……烦人」
「恰好つけんなって。あれかー、可愛い女の頼みは\n　断れないってかー？」\n=「别装得那么酷。难道是因为有可爱的女孩子请求你，你才答应的吗？」
「まあな」\n=「也许吧」
「おうおう、正直なこって。なんだ、街についたら\n　あのお嬢ちゃんとイイことやろうって魂胆か？」\n=「哦哦，你真是个坦率的家伙。嘿，等到了镇上就想和那位小姐做色色的事吗？」
「ガキに興味はない」\n=「我对孩子没兴趣」
「ははあ……情に絆されたってヤツか。\n　昔の自分を思い出したか？　それとも『面影』が\n　あるとか？」\n=「哈哈……被情感所束缚的家伙吗。是想起了过去的自己吗？小时候的事情吗？」
「…………」\n=「…………」
「図星だろ？」\n=「说中了吧？」
「戯言はよせ。近いぞ」\n=「别胡说。他们就在附近」
「へいへいっと。デカい魔力を感じるぜ。\n　さてさて、それに見合った質はあるかねぇ……？」\n=「嘿嘿，我感觉到了巨大的魔力。那么，有没有与之相称的实力吗……？」
――森の奥、スードルの館にたどり着く。=——来到森林深处，苏德尔的庄园。
「……ここか」\n=「……就是这里吗」
最大限に警戒し、腰の剣に手をかける。=我保持高度警惕，手放在腰间的剑上。
（鍵はかかっていないな……）=（门没有锁上啊……）
「おっ、ビンゴだ。\n　この臭い……昼間の獣人どもと同じだぜ。\n　ひっでぇ悪臭がしてやがる」\n=「哦，就是这个。这股气味……和白天的兽人们一样。真是臭得要命」
「そうか」\n=「是吗」
その言葉に、体中を駆け巡る血液が沸騰したかのように\n熱くなり、つい口の端が吊り上がる。=听到那句话，我的血液仿佛沸腾一般热了起来，嘴角不由自主地上扬。
「なら、俺がひとり残らず始末してやるさ」\n=「那么，我会一个不留地解决他们的」
だが次の瞬間、予想もしていなかった事態に思考が\n停止する。=然而下一刻，思绪被意料之外的事态所冻结。
「きゃあああああああああああ！！」\n=「啊啊啊啊啊啊啊啊！！」
「うへあああああああああああ！？」\n=「呜呜呜呜呜呜呜呜！？」
「ギルベルトさぁぁぁん！！」\n=「吉尔贝特先生！！」
「助けて旦那ああぁぁぁぁぁぁ！？」\n=「救救我，公子啊啊啊啊啊啊！？」
「待てやオルアァァァァァッ！！」\n=「等一下，喔鲁阿阿阿阿阿！！」
「逃げるんじゃねえ、ぶち殺すぞ！」\n=「别跑，我要把你打死！」
……どういうことだ。=……这是怎么回事。
「どうすんだ、あれ。こっち来るぞ」\n=「怎么办，那两个家伙过来了」
ともかく追手を排除する。\n話はそれからだ。=先排除追击者。别的之后再说。
「どうもこうも……」\n=「根本就……」
狙いは右手側の獣人。=目标是右手边的兽人。
剣を素早く抜き放ち――=迅速抽出剑——
「ない……ッ！」\n=「……哈！」
投擲する……！=投掷……！
「な――」\n=「唰——」
「グガッ」\n=「咕咕」
「テメエ、やりやがったな……！」\n=「你这家伙……竟然敢这样！」
「遅い」\n=「太慢了。」
右側の獣人に剣が突き刺さり、倒れこむ。=我把剑刺入右侧袭来的兽人，它应声倒地。
その時には別の短剣を手に、\n残る獣人の懐に踏み込んでいる。=同时，另一把短剑，指向余下的兽人。
「がふっ……ぐ……スードル……様……」\n=「咕……咕……苏德尔……大人……」
そこから心臓に一突き。\n懐に入ってしまえば、後はこちらのものだ。=心脏被刺中。这是必杀的一击。
「ひい……ひい……助かった……すいやせん、\n　旦那……」\n=「呼……呼……得救了……对不起，公子……」
「……ありがとうございます……」\n=「……谢谢你……」
獣人に刺さったままの愛剣を引き抜き、血を払いつつ\n鞘へと納める。=拔出插在兽人身上的爱剑，拂去血迹后收入鞘中。
「……街へ帰れ、と言ったはずだ。\n　なぜここにいる？」\n=「……我应该说过让你们回镇上去的。为什么还在这里？」
「…………」\n=「…………」
「いや、それがノルンちゃんがどうしても\n　館に行く、って聞かないもんでして……」\n=「不，诺伦小姐非要去府邸不可，我劝也没用……」
「……ごめんなさい。\n　でも……私、やっぱりこのままでは帰れません」\n=「……对不起。但是…我还是不能就这样回去」
「…………」\n=「…………」
「姉さんが心配なんです。\n　……それに父さんと、母さんのことを思い出しちゃって」\n=「我很担心姐姐……而且想起了父亲和母亲」
「目の前に、仇をとるチャンスがあるのに……それを\n　無駄にはできません」\n=「眼前有报仇的机会……不能白白浪费」
（……だってよぉ、どうすんだ？\nオレはどっちでもいいぜぇ？）=（……怎么办呢？我无所谓啦？）
「……仕方ない」\n=「没办法」
目尻に浮かべる涙をぬぐい、ノルンは俺をまっすぐ\n見つめてくる。=擦去眼角的泪水，诺伦直直地看着我。
今、追い返せば二人は森の中を抜けることになる。\n俺ひとりならともかく彼女たちにとっては危険な道だ。=如果现在让她们离开，就得穿过森林。对于我一个人来说还好，但对他们来说是条危险的路
かといって、ここで待たせるのも危険だ。=但是，在这里让他们等待也很危险。
……となれば、こうするしかない。=……那么，只能这样了
「いいか、俺から離れるな。\n　後ろからついてこい」\n=「听好了，不要离开我。跟在我后面」
「は、はいっ！」\n=「……好的！」
「あっ、あっしは……」\n=「啊，我……」
「お前もだ。連中に見つからん自信があるなら\n　ここに残ってもいいが」\n=「你也是。如果你有自信不会被他们发现，可以留在这里」
「ついていかせてくださいっ！」\n=「我将紧随公子！」
決まりだ。=决定了
「行くぞ」\n=「走吧」
館の地下には、何人もの女達が捕らえられていた。=在府邸的地下，有许多女人被囚禁着。
「お前達はスードル様の大切な食料だ。スードル様は、\n　一ヶ月に一度、若い女の肉を食わないと機嫌が悪く\n　なるからな」\n=「你们是苏德尔大人的重要食粮。苏德尔大人一个月不吃一次年轻女人的肉的话心情会变差的。」
一人の獣人が牢の扉を開け、中の女達を値踏みする\nように眺め回す。=一名兽人打开了牢门，像挑选牲畜似的环视着里面的女人们。
「ひっ！？」\n=「咦！？」
獣人の死刑宣告にも等しい言葉に、一人の若い女が\n悲鳴を漏らす。=面对兽人死刑宣判般的话语，一名年轻女子不禁发出了惊叫声。
「おい、今、悲鳴をあげたそこのお前！　ちょっと\n　こっちへ来い」\n=「嘿，刚才尖叫的那个！就是你，过来。」
「いや、いやああっ！\n　は、離して！　離してっ！」\n=「不，不要啊！放开我！放开我！」
「騒ぐなよ。スードル様のお相手をする前に\n　俺たちの相手をしてもらうだけなんだからよお」\n=「别大惊小怪的。只不过是在把你交给苏德尔大人之前，先陪陪哥几个乐呵乐呵而已。」
そんなことを言う獣人の背後には、多数の獣人がおり、\n異様な興奮に包まれている。=在这名说话的兽人后面，有很多异常性奋的兽人。
「いいから、さっさとヤッちまおうぜ」\n=「行了，大家赶紧上吧」
「なら、口を動かす前に女を押さえ込め」\n=「先把这女人按住」
「ひいいっ！？　い、嫌！　嫌ああっ！」\n=「啊！？不、不要！放开我！」
女は必死に抵抗するが、複数の獣人に押さえ込まれては\nどうしようもなかった。=女子拼命挣扎，但被多名五大三粗的兽人紧紧按住。
「たまらねえぜ。嫌がる女にチ●ポをハメるってのは\n　よう！」\n=「真是让人受不鸟啊。老子最最喜欢欺负厌恶我的女人啦！！」
「ひっ！？　く、ひ、ひああああーっ！」\n=「啊！？呜、呜啊啊啊！」
「ひ、ひいいっ！？　は、離して！　離してぇっ！」\n=「呜、呜啊！？放开我！放开我！」
「くうっ、たぎるぜえ、女の悲鳴を聞くとよう」\n=「啊，太厉害了，一听到女人的惨叫声，老子的下面就硬起来了」
「あ、う……嫌、やめて……いやあっ！　お、お願い、\n　助けて！　助けてください！」\n=「啊，不要……不要……求求你们了！救救我！救救我！」
「ハッ、お前、この状況で、はいそうですかと助ける\n　わけないだろうが！」\n=「哈，你以为在这种情况下，会有人来救你吗！」
獣人の嘲りに、他の獣人達もゲラゲラと下卑た笑い声を\nあげる。=听到兽人的嘲笑，其他兽人也随之发出了下流的笑声。
「い、嫌……いやあっ、犯さないで……やめてぇ！」\n=「不、不要……不要侵犯我……停下来！」
「ほう……お前、俺がこれからなにをどうするか\n　わかって言ってんのか？」\n=「哦……你知道我接下来要做什么吗？」
「えっ！？」\n=「欸！？」
思ってもみない言葉に、女は一瞬きょとんとした表情を\n浮かべる。=听到意想不到的话，女人露出一瞬间的惊讶表情。
「言ってみろよ、なにをどうするのか。\n　きちんと言えたら考えなくもない」\n=「说说看，老子要怎么对你？好好说出来的话，或许可以考虑放过你哦。」
「う、あ……そ、それは……」\n=「嗯、啊……那个……」
これから何が起こるのか。それくらいのことは恐怖に\n麻痺した頭でも想像はつく。=接下来会发生什么，即使是被恐惧麻痹的头脑也能想象得到。
だが、口にすれば……言葉にしてしまえば、それは\n現実のものとなるだろう。=但是，一旦说出来……一旦用言语表达出来，那就变成现实了吧。
しかし、言わなければ間違いなく彼女は獣人達に\n犯される。=然而，如果不说出来，她肯定会被兽人们侵犯。
「あ、あのっ！　そのっ！　あ、アレをアソコに――」\n=「那、那个！把那个东西放进那里――」
「はい、時間切れ。きちんと言えなかった自分を\n　呪うんだなァ！」\n=「可惜，时间到！你应该怨恨没能好好说出口的自己啊！」
「ひ、ぎっ！　いひいいいいーっ！」\n=「啊、啊——！！」
そう言うと、獣人は濡れてもいないヴァギナに無理矢理\n怒張をねじ込む。=这样说着，兽人强行把鸡巴插进她干燥的阴道。
もともと、最初からこれ以外の回答はなかったのだ。=本来，从一开始就没给她其他选择。
女がやることを言い当てられればその通りにするつもり\nだったし、ためらう素振りを見せれば容赦なく犯す。=如果女人说中了，他就会照做。如果女人表现出犹豫，他就会毫不留情地侵犯。
「あぁん？　なんだこの粗末なマ●コは？　チ●ポを\n　ハメられるとわかったら、自分から濡らしておくのが\n　礼儀だろうが！」\n=「啊？这小穴怎么干了吧唧的？明知道老子的鸡巴要进来，自己提前弄湿才是礼仪吧！」
「ひぎっ！　んぎいいっ！　あ、あひいっ、ぐうっ、\n　んぐううーっ！」\n=「啊呀呀！嗯呀呀！啊、啊呀呀、咕噜、嗯咕噜噜！」
バシーンと強い音を立てて、腰をぶつける獣人。=兽人用力撞击着，发出沉闷的声音。
愛蜜で濡れていない膣にとってそれは、乱暴極まる\n行為だった。=对于没有被爱液湿润的阴道来说，这是一种极其粗暴的行为。
「おいおい、やりすぎて壊すなよ。スードル様は、\n　死んだ女の肉は食わないからな」\n=「喂喂，别做得太过火，给肏死了。苏德尔大人可不喜欢吃死人肉的」
「そうなったら、別の女を捕まえてくればいいだけの\n　話だろう？」\n=「那样的话，只要再抓个别的娘们就好了吧？」　
「それに、そこの牢にもしばらくは食い切れないくらい\n　女がいるじゃねえか」\n=「而且，牢房不是还有好多吗。」　
「違いねえな……。\n　だったら、俺も仲間に入れてもらおうか」\n=「那么……我也加入。」　
「ぐ、ぐむううっ！？　んっぐううーっ！　おえっ、\n　おぐえっ！　げほっ、ごぼぼっ！」\n=「咕、咕呜呜！？嗯咕噜噜！呕呃、呕呕呃！」
それまで二人の獣人達の暴挙を眺めていた別の獣人は、\n肉棒を取り出すと、それを女の口にねじ込んだ。=在那之前一直观战的第三个兽人，取出丑陋的肉棒，把它硬塞进女人的嘴里。
女は目を見開き、喉奥まで無遠慮に侵入してくる\n獣臭いペニスに嘔吐く。=女人双目圆瞠。强行侵入她喉咙深处的兽臭阴茎，令她几欲作呕。
「しっかりと丁寧に舐めろよ？　歯を立てようなんて\n　考えは捨てることだ。そんな素振りを見せれば\n　すぐに殺す」\n=「好好给老子舔！不要试图用牙咬。如果你敢咬，马上宰了你。」　
「ひっ！？　ひいっ！」\n=「啊！？唔！」　
殺すという言葉で頭がいっぱいになり、それ以上は\nなにも考えられなくなる。=听到会被杀，女人满脑子都是胆寒。
殺されないようにするにはどうすればいいのか。=怎样才能不被杀呢。
もちろん、目の前の獣人のペニスに口で奉仕するしか\nなかった。=她只能用嘴来侍奉眼前的兽人鸡巴了。
「今死ぬか、スードル様に食われて死ぬか。どっちかの\n　違いでしかないがなあ。ハハハハ！」\n=「在被肏时死掉，总好过被苏德尔大人吃掉。这就是你们的两条路。哈哈哈哈!」　
「それまでは、せいぜいお前もマ●コを楽しんだ方が\n　いいだろうが。あぁ？」\n=「在那之前，最好好乖乖地做老子们的肉壶。明白？」　
もはや、恐怖で獣人達の言っていることが\n理解できない。=因为被恐惧占据大脑，女人甚至一时间无法理解兽人们所说的话。
だが、ともかく目の前に迫った死は\n避けなくてはならなかった。=但，无论如何，只要能活命...
「なぁに、心配すんなよ。いい子にしてりゃ、俺達が\n　飽きるまでは可愛がってやるからよ」\n=「别担心，做个好孩子的话，在我们厌倦之前会好好疼爱你的。」　
「ハハハ！　そうだな。飽きたらスードル様に\n　差し出すがな！」\n=「哈哈哈！是啊。一旦让我们厌倦了，那就只好交给苏德尔大人了！」　
獣人達は口々に勝手なことを言うと、女の身体を\n貪り始める。=兽人们七嘴八舌的胡乱调侃，然后开始贪图女人的肉体。
「んっぐううっ！？　く、くふううっ、あ、あはあ、\n　んく……ふ、ふはあっ、あ、あひいっ！　ひああっ、\n　あ、んんっ！」\n=「嗯嗯！？嗯嗯，嗯嗯，嗯嗯……哈啊！」　
「へっ、なんだよ、いい声で鳴くじゃねえかよ」\n=「咦，什么呀，不是叫得很好吗？」　
「それはいいが、チ●ポもちゃんとしゃぶれよ」\n=「不过，龟头也要好好舔啊。」　
「は、はい……う、うぶっ！　ぐ、ぐむうっ、んぐっ、\n　ぐぶじゅ……お、おぶうっ！　ぐっぶうう……じゅむ、\n　んじゅむう……ずっじゅっ、じゅるっ！」\n=「是，啊……嗯，嗯！嗯，嗯，嗯，嗯，嗯，咳……哦，嗯！嗯……嗯，嗯……嗯，嗯……嗯，嗯，嗯，嗯，嗯，咕！」　
獣臭いペニスを舌で舐め上げると、恥垢が口内に\n溶け出してくる。=兽人的阴茎奇臭无比，上面还有包皮垢。
女は、嘔吐きながらもそれを唾液で溶かして飲み込む。=女人一边强忍呕吐，一边用唾液溶解包皮垢并吞下。
「はっ、こいつ……チ●ポを舐め始めたら、マ●コも\n　ヒクヒクしだしたぜ？」\n=「啊，这娘们……舔老子的兽人鸡巴的时候，小穴也开始一抽一抽的？」
「ハッハッハッ、口マ●コとマ●コでチ●ポを味わう\n　とは、欲張りな女だな！」\n=「哈哈哈，前后两张嘴一起吃鸡，真他娘的骚啊！」　
「う、ううっ！　ん、んぐむう……じゅっ、じゅるう、\n　ちゅむ……ぶじゅるっ、ぐっちゅうっ、んちゅむるっ、\n　じゅっく、ちゅじゅるうっ、んちゅうっ！」\n=「嗯、呜呜！嗯、嗯咕……哧、哧哝、啾呣……布哝、古啾呜、唔啾唔呜、啾库、啾唔呜、唔啾呜！」
獣人達の腰運びが激しくなるにつれ、女もまた目の前の\nペニスに激しく舌を使った。=随着兽人们的腰部动作变得激烈起来，女人也疯狂地舔吸着兽人鸡巴。
生き延びるためにはこれしかないとは言え、望まない\n行為はさっさと終わらせたいというのが心情だ。=虽然说为了生存只能这样做，但内心还是希望尽快结束这不情愿的行为。
「おい、俺達をさっさとイカせて楽しようとか\n　考えてるんじゃねえよ！」\n=「喂，别想着尽快结束！必须让哥几个爽起来！」　
「ぐっ！？　ぐぶううっ！？　お、おえっ、げぼっ！」\n=「咕！？咕噢噢！？呕、呕呃、咯吐！」
フェラチオを強要している獣人が、ぐいと腰を使い、\nペニスを喉奥に突き入れてくる。=强迫她口交的兽人，突然用力地挺动腰，把阴茎刺进女人喉咙深处。
「丁寧にしゃぶれ。お前の……ああ、男だか旦那だか\n　知らんが、そいつにするようにな！」\n=「给我仔细地吸。就像服侍你的丈夫……或者恋人那样！」　
「ハッハア！　こいつ、喉マ●コにチ●ポを\n　突っ込まれたら、下のマ●コまでキュッと締まったぞ」\n=「哈哈！这骚娘们，因为上面的嘴里被插满，连下面都收紧了几分。」　
「ハッ、淫らな身体だぜ……そら、ぼやぼやしないで、\n　チ●ポに奉仕しろ！」\n=「哈，真是个荡货……天啊，太舒服了，好好用你的小穴侍奉老子吧！」　
「う、うえっ！　げぼっ、ぐ……ぐむう、じゅる、\n　んじゅううっ、ぐちゅるっ、ちゅっじゅうっ、んちゅ、\n　むちゅうっ、ちゅぶぶっ！」\n=「嗯、嗯呃！咕呃、咕……咕咩噢、啾呜、唔啾唔呜、啾唧唧呜、唔啾、唔啾呜、啾布布！」
「ククク、しっかりマ●コも濡らしてよう、嬉しそうに\n　チ●ポを深々と咥え込んでいくぜえ……」\n=「库库，这小穴简直水帘洞，嘴巴好像也已经喜欢上兽人鸡巴了……」
「んくひいいっ！？　ひああっ！」\n=「嗯呜噫！？噫啊啊！」
獣人の野太いペニスが子宮口にまで到達し、女は\nビクンと身体を震わせた。=兽人粗壮的阴茎到达了子宫口，女人身体颤抖了一下。
「ああっ、すげえ……子宮口に届いたら、マ●コが\n　一段とキツく締まったぞ……くうっ！」\n=「啊啊，太棒了……到达子宫口后，阴道更加紧致了……咕！」
「んぐううっ！　ぐっむううっ、んじゅむ、ちゅう、\n　ずじゅっぷ、じゅぶるるっ、ぐじゅうっ、んぐふうう、\n　は、はふ……んはふううっ！」\n=「嗯呜呜！嗯、嗯唔、吮、吮吸、啾吧、吧唔唔、唔吧、唔吧呜、吧布、吧唔呜、唔布布！」
「なんだよ、舌使いもいやらしくなってきたじゃ\n　ねえか。そんなにチ●ポが欲しくてたまらないのか？」\n=「怎么了？舌头动作也变得淫荡起来了。这么渴望兽人鸡巴吗？」
「んむうう！　ん、んふうっ！　ぐ、ぐむ、んぐむう、\n　じゅ、じゅるるっ、ぶじゅっ、ぐちゅうっ、ちゅぶぶ、\n　ぐむっちゅうっ！」\n=「嗯唔呜！嗯、嗯呼！咕、咕唔、嗯咕唔、吧、吧唔呜、布吧唔、唔吧呜、吧布布、咕唔吧！」
そんなことはない……と、言ったつもりだが、それは\nただのくぐもった呻き声でしかなかった。=女人想发声辩驳……但被填满的嘴中只能发出含糊不清的呻吟。
「ハハッ！　なに言ってるかわからねえ。マ●コが\n　気持ちよくて、言葉も忘れちまったかァ！？」\n=「哈哈！不知道你在说什么。被草的太爽，连话都忘了吗！？」
「ぐ、ぶじゅるっ、んじゅっむうっ、ずちゅるうぅ、\n　んぐっちゅっ、ちゅっむう、んじゅるっ、ちゅじゅっ、\n　んぶうっ！　んぐむちゅうっ！」\n=「咕、布吧唔、嗯吧唔呜、吧啾呜呃、嗯布呃、布啾呜、啾布呃、嗯布布、啾布唔！」
「くっ、どんどん舌使いがスケベになっていくぜ」\n=「好，骚舌头越来越下流了。」　
「そら、お前もそろそろイキたいだろう？　だったら\n　自分から腰を振るんだよっ！」\n=「喂，你也差不多快高潮了吧？自己摇下腰吧！」
「んひいいっ！？」\n=「嗯哎呀！？」
ヴァギナを占有している獣人が、乱暴に腰を動かす。=占有女人小穴的兽人粗暴地摇动着腰。
その刺激で女は呻いた。=受此刺激，女人呻吟起来。
反射的に口内のペニスを吸い上げ、\n舌先を裏筋に押し当てる。=反射性地吸着嘴里的兽人鸡巴，用舌头刮蹭着青筋。
「くっ、いいぞ、その調子だ。たっぷりしゃぶれば、\n　こっちもたらふく精液をくれてやる！」\n=「嗯，很好，就这样。好好吃鸡，我会给你满满的精液！」
「ぐ、ぐむっ、むっぐうっ、じゅっ、ずじゅっ、んむ、\n　ぐむむううっ！　ちゅぼっ、ちゅばっ、じゅるるうっ、\n　ぐちゅるっ、んぐふううっ、ごぼっ！」\n=「咕、咕唔、唔咕唔、嘟、嘟嘟、嗯唔、咕唔唔！吮吸、吮吸、啾啾啾！咕呜呜！」
「ああ、マ●コいいぞぉ！　もっと締め付けて\n　搾り取れ」\n=「啊啊，阴道很紧！再用力一点，榨干它！」
「ずちゅるっ、んじゅっちゅうっ！　ぶじゅっ、ぐっ、\n　ぐっちゅうっ、むじゅるるっ、ちゅぼっ、ぶしゅるっ、\n　ぐじゅう……じゅぶるるるっ！」\n=「啧呜呜！啾吧、啾布布、布啾唔！吧布、布吧、布啾呜！」
膣内をかき回す獣人の動きが激しくなる。=兽人搅动阴道的动作越来越剧烈。
女もまた、それに呼応するかのように舌を使い、口内の\nペニスに絡ませていく。=女人也像是与之呼应一样，舌头更加卖力地与口腔中的兽人鸡巴缠在一起。
「くっ、そろそろ出るぞ！」\n=「嗯，快要射了！」
「こっちもだ……っ！」\n=「这边也是……！」
「んぶっちゅうっ、ちゅじゅるっ、ぐっちゅう、んふ、\n　ぐむちゅうっ、じゅるるっ、んぐちゅうっ、ぶちゅる、\n　ずぐじゅうっ、んぼっ、ちゅっぼっ、ずじゅうっ！」\n=「唔布吧唔、吧布吧、布吧、布啾呜、吧唔呜、唔布布、啾布吧！」
「う、おっ、おおっ！」\n=「嗯，噢，哦！」
「んふうううーっ！」\n=「唔噢呜！」
「う、おおっ！」\n=「噢，哦！」
「ぐ、ぶじゅるうううっ！　んぐっ、ぶじゅうっ、\n　ぐじゅむうう！　んふうっ、ぐぶぶっ、ぶちゅるうっ、\n　んぐちゅむ……じゅぶ、ちゅぼぼっ！」\n=「啧，啾吧啾布啊！唔布、布啾、啾吧呜！」
いきなり口内に流れ込んでくる大量の精汁。その匂いに\n反射的に嘔吐いてしまう。=突然冲入口中的大量精汁。那个味道令女人反射性地呕吐。
「どうしたァ？　口マ●コにザーメン注いで\n　もらってんだァ、嬉しそうな顔しろ！」\n=「怎么? 嘴巴被灌满了兽人精液，看起来很高兴啊！」　
「こっちのマ●コにもたっぷり入れてやるぜえ。\n　腹がはじけるぐらいによう！　ハハッ！」\n=「这边也会射很多的哟，会灌到你肚子装不下为止！哈哈！」　
獣人達は、下卑た口調でそんなことを言い合いながら、\n女の胎内に精を注ぎ込んでいく。=兽人们一边用下流的口吻各说各话，一边把各自的精液注入女人体内。
「ぐ、ぐむううっ！　んぐふううっ、ふはっ、あうう、\n　ぐぶっ、ぶじゅるううっ、ちゅむ、んじゅちゅううっ、\n　んく、ふうっ、は、はふうっ！」\n=「咕、咕唔唔！嗯呼呼、呼哈、啊呜、咕布、布啾啾唔！吮吸、吮吸、啾啾啾！咕唔、唔咕唔、嘟、嘟嘟、嗯唔、咕唔唔！」
「そうだ、全部受け止めろ。こぼすなよ？」\n=「对，全部接住。别洒出来了，明白吗？」
「う、おえっ！　げぼっ！　ぐ、ぶじゅうっ、じゅっ、\n　ずぶう、じゅっる……ぐちゅるっ、んっちゅう、げぼ、\n　ぐぶじゅううっ！」\n=「呜，呕！咕布布！布啾啊，啾布布，布啾啾……咕哧哧，哧啾啾，咕哧，咕布布，啾布啾！」
容赦なく流し込まれる精液に、吐き気がこみ上げる。=被无情地灌入大量精液，令人作呕。
だが、口を塞いでいる獣人は、更に信じられないことを\n女に告げた。=但是，堵住女人嘴的兽人，说出了更令她难以置信的话。
「そのまま全部飲み干せ」\n=「全部都喝下去」
「んふうっ！？」\n=「嗯呼！？」
そんなことを強要されるとは思っていなかった女は、\n絶望の表情をその目に浮かべた。=女性没有想到会被强迫做这样的事情，绝望的表情浮现在她的脸上。
だが、口にペニスを挿入した獣人はそれをただ冷酷な\n目で眺め下ろしているだけだった。=但，在女人嘴里插入鸡巴的兽人用冷酷的目光俯视着她。
「どうした、聞こえねえのか！　飲めっつってんだ！」\n=「怎么，听不见吗！给老子吞下去！」　
「ぐっ、ぐうう……む、じゅっ、じゅっるっ、ぐむむ、\n　じゅるるるっ、ちゅぶっ、んっぐっ、んぐ、ぐっぶっ、\n　じゅ、じゅううっ！」\n=「咕、咕唔……唔、嘟嘟、嗯唔、咕唔唔！吮吸、吮吸、啾啾啾！咕布布、布唔、唔咕、咕布布、啾啾唔！」
たまらない嫌悪感と吐き気がこみ上げてくる。だが、\nやらなければ殺される。=无法忍受的厌恶和恶心感涌上心头。但是，如果不这样做就会被杀死。
ただ生き延びることだけを願って、女は口内に溜まった\n獣臭のするそれを飲み下していく。=只求活命的女人，一口口地喝下了满是兽臭的液体。
「どうした？　飲めよ。全部飲めつっただろ！」\n=「怎么了？喝啊。要一滴不剩！」　
「うぶっ！？　お、おえっ！　げぼっ！」\n=「咕嘟！？呕，咳！」　
なかなか飲み下さない女に苛つき、獣人は喉奥を\nペニスで突いてくる。=对迟迟不肯喝下去的女人感到不耐烦，兽人用鸡巴刺向她的喉咙深处。
反射的に吐き気がこみ上げ、女は目尻から涙を\nこぼした。=女性本能地感到恶心，眼角溢出了泪水。
「ハハッ、泣くほど精液が美味いかァ？　だったら\n　もっと美味そうな顔して飲め！」\n=「哈哈，精液好喝到哭吗？那就用更美味的表情喝吧！」
「ぐっ、うっぐ……ぐじゅっ、ずじゅるうっ、むちゅ、\n　ぶじゅるるっ、じゅっるっ、ちゅぼぼっ、ぐちゅうう、\n　んちゅむ……ちゅばっ、ちゅう……」\n=「咕、唔咕……咕嘟、嘟滋滋、唔吱吱、布吱吱吱、滋吱吱、吮吮波波、咕吱呜、唔吱呜……波啪、啾……」
その後も、獣人達は女が気絶するまで犯し続けた。=之后，兽人们一直把女人肏到昏迷为止。
「…………」\n=「…………」
牢の中では、多くの娘達がその無残な光景に\n身を震わせていた。=在囚牢中，许多女孩们都因为这残酷的景象而颤抖。
その中には、ノルンの姉であるマルタもいる。=其中，就有诺伦的姐姐玛尔妲。
「さあて、次はどの女にするかなァ？」\n=「那么，下一个轮到谁了呢？」
一人の獣人が扉を開けて牢の中をのぞき込む。=一个兽人打开门，窥视着囚牢里面。
マルタは、目を合わせないよう、顔を伏せると、\nただひたすら助けが来ることを祈った。=玛尔妲低下头，不敢与他们对视，只能默默地祈祷有人会来救她。
一際開けた一室に、たどり着く。=打开面前的房间后，终于到了。
「うげ……なんだぁ、この臭い……」\n=「呕……这是什么味道……」
「血と臓物の腐敗臭だろうな」\n=「应该是血和腐烂的脏器的气味吧」
（……ごめんなさい、ギルベルトさん……）=（……对不起，吉尔贝特先生……）
（ずいぶん食い散らかしてんなぁ）=（真是乱七八糟的）
暗がりで見えにくいが、目を凝らせば周囲に肉片らしき\nものが散乱しているのがわかる。=虽然在黑暗中看不清楚，但如果凝视一下，就能看到周围散落着像是肉块的东西。
臭いの元であり、この屋敷の主が食い散らかした女たち\nだろう。=这就是臭味的来源，应该是这座屋子的主人吃剩下的女人们的残渣吧。
「女を犯し飽きたら、腹の中に収めてきたのだろう。\n　なあ、スードル」\n=「把女人们强奸完后，就把她们装进肚子里了吧。对吧，苏德尔？」
「ああ……なんだテメェは？」\n=「啊啊……你们是谁？」
大きな椅子に腰かけた、牛頭の獣人が俺たちをじろりと\n睨みつける。=坐在大椅子上的牛头兽人盯着我们。
「俺様の城に土足で入り込むたぁ、いい度胸だなあ。\n　まさか俺様の領土の中で、まだ逆らう奴がいるとはよ」\n=你们胆敢踏入你牛爷爷的城堡，真有胆量啊。没想到在我的领土里，还有人胆敢反抗。
「――いや、違うなぁ。テメェ、見たことねえツラだ」\n=「——不，不对。混账，有一张脸我没见过。」
「…………」\n=「…………」
「凶狼３兄弟が殺られたって聞いたが……お前か？」\n=「听说凶狼三兄弟被杀了……是你干的吗？」
「ほう……もう耳にしていたか」\n=「哦……你已经听说了吗」
「で？　俺様に何か用か」\n=「那么？你找我有什么事吗」
「ああ、お前には死んでもらう」\n=「啊，让你去死」
「はああ？　俺様に死んでもらうだぁ？\n　テメェ、この俺様が誰かに殺されるってのかあ？」\n=「啊？要我去死吗？混账，你是说老子会被谁杀吗？」
「俺がお前を殺すんだ。わかりやすいだろう」\n=「我会杀了你。明白了吧？」
「は……ククッ、ひゃっはははははははは！\n　おもしれえ冗談を言うじゃねえか！」\n=「哈……哈哈哈哈哈哈哈！你说的笑话可真有意思！」
「人間の、テメェが？　この俺様を殺す？\n　できるわけねえだろうがぁ！」\n=「人类的臭小子？要杀掉你牛爷爷？根本不可能啊！」
「いや、お前は殺す。今まで始末してきた奴らや、\n　お前の手下と同じようにな」\n=「不，我会杀了你。就和之前你的手下们的下场一样」
「……テメェ。その物言い、随分好き勝手やって\n　くれたようだなぁ……そのツケ、高くつくぜ」\n=「……你这小子。说话真是随心所欲啊……口出狂言的代价可是很高的」
俺の挑発の言葉に、スードルは表情を一層厳しくするや\n立てかけてあった斧に手を伸ばす。=听了我挑衅的话，苏德尔表情变得更加严厉，伸手去拿旁边的斧头。
そのとき――=…就在那时——
「スードル……！」\n=「苏德尔……！」
「あ？」\n=「啊？」
「な――」\n=「……」
暗がりから、小さな人影がスードルに向かって\n飛び出した。=…从黑暗中，一个小小的人影向苏德尔扑了过去。
「うあああああああああああっ！！」\n=「呜啊啊啊啊啊啊啊！！」
「ぐっ……！」\n=「咕……！」
「父さんと……母さんの仇！」\n=「杀了我爸爸和……妈妈的仇人！」
スードルに肉薄したノルンが、その剣をスードルの\n腹部に突き刺す。=诺伦冲向苏德尔，将剑刺向苏德尔的腹部。
「ううぅぅ……！」\n=「呜呜……！」
「………ヒヒッ、なんだテメェはぁ……？」\n=「………嘿嘿，你是谁啊……？」
「え……！？」\n=「欸……！？」
……突き刺されたはずだが、スードルは獰猛な笑みを\n浮かべた。=……明明已经刺中了，但苏德尔却露出了狰狞的笑容。
「なるほどぉ……俺様を殺すのはあの糞野郎じゃなく、\n　嬢ちゃんってわけかぁ」\n=「原来如此……想要杀死我的不是那个混蛋，而是这女娃子吗？」
「なんで……？　剣、刺したのに……」\n=「为什么……？明明刺中了……」
ノルンの剣は、スードルの身体を貫いていなかった。\nそれどころか傷ひとつつけられていない。=诺伦的剑并没有穿透苏德尔的身体。不仅如此，连一丝伤痕都没有留下。
「無理なんだよぉ……お前たち人間は、\n　俺様に傷をつけることはできねえ。\n　なんなら、もう一度試してみるか？」\n=「不行啊……你们这些弱鸡人类是伤不到你牛爷爷我的。给你机会，再试一次？」
「あ、う……うぅあああああっ！」\n=「啊、呜……呜啊啊啊啊！」
「あ……」\n=「啊……」
再び振るわれた剣が、スードルの身体を傷つけることは\n叶わなかった。=再次挥动的剑依然无法伤害到苏德尔的身体。
それどころか、その皮膚に触れた瞬間に剣は\n折れてしまった。=不仅如此，剑在触碰到他的皮肤时就断裂了。
「クッ……ギャッハハハハハハハハ！！\n　だから言ったろうがぁ！　人間風情が俺様を殺すことも\n　傷つけることもでやきしねえってな！」\n=「呵……嘎哈哈哈哈哈哈哈！！我就说了吧！人类渣滓根本伤不到老子的毫毛！」
「この俺様に逆らった勇気は褒めてやる。\n　だが、それとこれは別だ。俺様は反逆者は許さねえ」\n=「勇气可嘉。但是，老子最不能容忍胆敢反抗我的家伙。」
「あの世で反省しな、ガキ」\n=「在下面的世界好好反省吧，小鬼」
「ひっ……」\n=「唔……」
「ノルンちゃん！」\n=「诺伦酱！」
「ッ――！」\n=「唔――！」
振り下ろされる大戦斧。=巨大战斧挥舞而至。
獣人の腕力で振るわれる一撃は、普通の人間と剣では\n受け止めることは難しい。=以兽人膂力挥舞的一击，普通的人和剑的话难以阻挡。
否。この獣人の膂力は、俺の予想通りなら\n"ただの獣人"すら大きく上回るだろう。=而且，这个兽人的力量，如果我没猜错的话，甚至在普通兽人之上。
その一撃を受け止めることなど不可能だ。\n――普通の人間と、剣では。=抵挡那一击是不可能的。——以普通的人类和剑的话。
「あぁん……！？」\n=「啊……！？」
振り下ろされた大戦斧は、俺の剣によって阻まれる。=挥下的巨斧被我的剑挡住了。
（この力は……）=（这股力量……）
赤い刀身は傷一つついていない。\nしかし、攻撃を受け止めた際に俺の足元……床に亀裂が\n生じている。=红色的刀身没有一丝伤痕。但是，在接受攻击时，我的脚下……地板上出现了裂缝。
獣人の腕力といえど、これは常軌を逸している。=真是超乎常规的兽人腕力。
「……ふっ！」\n=「……呼！」
「ぬおっ……！？」\n=「呜哦……！？」
大戦斧を弾き返し、態勢を整える。=我弹开了大战斧，重新调整姿势。
「下がっていろ」\n=「退后！」
「はっ、はいっ……！」\n=「好，好的……！」
「…………」\n=「…………」
「ちっ……人間風情が、ちったぁやるじゃねえか。\n　俺様の一撃を受け止めるとはなぁ」\n=「切……人类渣滓，居然能接住我的一击。」
「貴様……ただの獣人ではないな」\n=「你这家伙……并不是寻常的兽人啊。」
「ゲへへ……察しがいいじゃねえか。\n　そうだとも。俺様をそこらの獣人と一緒にすんなよぉ？」\n=「嘿嘿……被你发现了啊。没错，不要把你牛爷爷我和别的兽人混在一起。」
次の瞬間、スードルの身体から視認できるほどに\n禍々しいオーラが放たれる。=下一个瞬间，从苏德尔的身体上，涌出了肉眼可见的灾祸气场。
「オオオォォ……！」\n=「哦哦哦……！」
それだけではない。\nもとより巨躯だったスードルの肉体がさらに膨れ上がる。=不仅如此。原本就身躯庞大的苏德尔的肉体更加膨胀。
筋肉が肥大し、四肢が太くなり、牙が突き出る。=肌肉肥大，四肢变粗，獠牙突出。
「な、なんだありゃあ……」\n=「那、那是什么……」
「『悪魔憑き』だな……」\n=「这是『恶魔附身』吧……」
「ガハハハッ！\n　そうだ、よーく知ってるじゃねえか！」\n=「哈哈哈！没错，你还真了解啊！」
「ただの獣人だったのはもう昔の話だぜ。\n　この力を手に入れた俺様は無敵なんだからよぉ」\n=「老子是兽人已经是过去式了。在得到这股无敌的力量后，我是超级兽人。」
「……どうだ？　こいつは、当たりか？」\n=「……你怎么看？ 这家伙很牛逼吗？」
「ざーんねん、はっずれ～」\n=「很遗憾，你猜错了～」
「あん？」\n=「嗯？」
「……チッ」\n=「……切」
「『下位種』だわ、こいつ。話になんねーなぁ」\n=「只是『下位种』啊，这种家伙。真是无语」
「なんだ、テメェ……誰と話してやがる？」\n=「什么，你这家伙……在跟谁说话？」
「あー、やだやだ。下品な悪魔ってのはよぅ」\n=「啊啦，真讨厌。下位恶魔就是这副德行的」
スードルの言葉に応えるように、俺の懐から小さな\n光の玉がでてくるや、周囲を飛び交い、肩に着地する。=仿佛是对苏德尔的回应，一个小光球从我的口袋里冒出来，在周围飞来飞去，落在我的肩膀上。
それはすぐさま、羽を生やした小人の少女へと\n姿を変える。=随即，它马上就变成了长着翅膀的可爱少女。
「よ、妖精……？」\n=「妖，妖精……？」
「妖精なんて可愛いもんじゃねえよう？\n　オレはニオっていうんだ。よろしくな、ノルン」\n=「妖精多可爱啊？我叫妮欧。请多关照，诺伦」
「ふぇっ！？」\n=「呃！？」
「……勝手に姿を現すな」\n=「……别自作主张地现身」
「いいじゃねーか。細かいことは気にすんなよぉ」\n=「没关系啦。别在意这些小事啦」
「『上位種』じゃないんだな？」\n=「不是『上位种』吗？」
「ああ、間違いねぇ。正真正銘の雑魚だわ。\n　ほんと残念無念でした」\n=「啊，没有错。这是一条不折不扣的杂鱼。真是遗憾透顶了。」
「この俺様を雑魚だとぉ～？\n　舐め腐ってんじゃねえぞ、カスどもがぁっ！」\n=「竟敢把你牛爷爷我当成杂鱼？太小看我了，该死的家伙们！」
「遅い……！」\n=「太慢了……！」
「ヒヒっ……！」\n=「嘿嘿……！」
怒りのままに振るわれる大戦斧を躱し、スードルの\n胸板を切りつける。=躲开愤怒的大战斧，砍向苏德尔的胸膛。
「カハハッ！　だから無駄だって言ってるだろうがぁ！\n　テメェの剣でこの俺様を――」\n=「哈哈哈！早就说过这是徒劳的吧！你们的剑根本伤不到——」
「なっ――」\n=「什么——」
「ぐおああああああああああっ！？」\n=「呜哦啊啊啊啊啊啊啊啊！？」
スードルの胸板は切り裂かれ、そこから勢いよく\n血が噴き出している。=苏德尔的胸膛被切开，鲜血从那里喷涌而出。
それは、スードルの言葉を信じればありえないことだ\nろう。=对于坚信无敌体躯的苏德尔来说，这简直是不可能发生的情况。
「痛ぇぇ……なんで、なんで俺様が切られてるんだ\n　よぉぉぉ……！」\n=「好痛啊……为什么，为什么？我居然受伤了……！」
「久しぶりの痛みだ。存分に味わうといい」\n=「久违的疼痛，你应该尽情感受。」
「テメェ……何者だ……！」\n=「你……你小子到底是谁……！」
「……お前は察しが悪いようだな。\n　その口で言っただろう……『ただの人間』では\n　傷つけることはできないと」\n=「……你好像糊涂了。你不是亲口说过的吗……『人类』是伤不到你的。」
「……！　悪魔を傷つけられるのは悪魔だけ……\n　まさか、俺様と同類か……！」\n=「……！只有恶魔才能伤害恶魔……难道说，你和我一样是同类吗……！」
「……とことん馬鹿なんだな」\n=「你真是个彻头彻尾的弱智」
「うるせぇ！　テメェが何者かなんぞ知ったことか！\n　ぶち殺してやる！」\n=「闭嘴！不管你小子是他妈什么人！我要把你砍成肉泥！」
「おーおー、下級のクセに粋がっちゃってぇ～。\n　抵抗しなけりゃ楽にすむのによぉ」\n=「呦呵，身为下等生物还装腔作势的呢～。要是能乖乖受死还能轻松点的说」
「邪魔だ。離れていろ」\n=「碍事。离我远点」
「へいへい、とっとと殺っちまいな」\n=「嘿嘿，赶紧解决掉他」
「おい、ノルンもちょいと離れようぜ。\n　巻き添え食っても知らねえぞ？」\n=「喂，诺伦也离远点。别被波及到了知道吗？」
「え、いいんですか？」\n=「哎，可以吗？」
「いいのいいの。オレの仕事はあいつの戦いが終わって\n　からだから」\n=「没关系没关系。我的工作是在他战斗结束之后才开始的」
「ノルンちゃん、こっちこっち！」\n=「诺伦，这边这边！」
「世話んなるぜぇ、オッサン」\n=「我会照顾好你们的，老头子」
「あ、あんたたち何者なんでい？　あんたといい、\n　旦那といい……」\n=「你们到底是什么人？无论是你还是公子……」
「そんなことどうでもいいじゃん。それよりオッサン\n　もノルンも目を離すなよ」\n=「那种事情无所谓啦。比起那个，老头子和诺伦别把眼睛移开」
「え……？」\n=「嗯……？」
「あいつはノルンの親の仇なんだろう。\n　なら、そいつが殺されるところ、ちゃんと見ておきな」\n=那混蛋是杀掉诺伦父母的仇人吧。就好好亲眼见证他的下场吧。
「ぁ……は、はいっ……！」\n=「啊……好、好的……！」
「ふーっ、ふーっ……今更、俺様に歯向かったことを\n　後悔しても知らねぇからなぁ……！」\n=「呼呼……现在就是后悔惹怒我这种存在也已经晚了……！」
「後悔するのはお前だ、スードル」\n=「该后悔的是你，苏德尔」
「オオオオオオオオ――――――！！」\n=「哦哦哦哦哦――――――！！」
「すごい……あのスードルが、手も足も出ない\n　なんて……」\n=「太厉害了……那个苏德尔，竟然毫无还手之力……」
「ああ……圧倒的じゃねえか……」\n=「啊啊……简直是碾压……」
「くっ……そがああああぁぁぁぁぁぁぁっ！！」\n=「咕……唔啊啊啊啊啊啊啊啊！！」
「ふ――ハァッ！」\n=「呼——哈啊！」
「…………」\n=「…………」
「……赤い剣……黒い外套……ギルベルト……\n　そうだ……！」\n=「……红剑……黑衣……吉尔贝特……对了……！」
「どこかで聞いたことがあると思ったんだ！\n　あの旦那、ひょっとして『悪魔喰い』の\n　ギルベルトじゃねえのかい！？」\n=「我就说似乎在哪里听说过呢！公子，难道是『食魔者』吉尔贝特吗！？」
「悪魔喰い……？」\n=「食魔者……？」
「ああ、風の噂で聞いたことがあんだ。\n　大陸で、黒い外套に赤い剣を振るう超凄腕の\n　『魔討士』がいるってよ……！」\n=「啊，听传闻说。在大陆，有一位黑衣红剑，超厉害的『魔讨士』……！！」
「そいつぁ『悪魔喰い』っつう通り名で、\n　悪魔どもからも畏れらてるって話だ。\n　確か、そいつの名前がギルベルト……」\n=「他被称为『食魔者』，连恶魔们都畏惧他。我记得，他的名字是吉尔贝特……」
「ご名答。まさしくそのギルベルトだよ、あいつは。\n　まさかこんな辺鄙な島にまであいつの名前が\n　知られてるとはなぁ」\n=「答对了。正是吉尔贝特喔。没想到连这么偏僻的小岛都有人知道他的名字。」
「凄腕の……魔討士……！」\n=「超强的……魔讨士……！」
「がっ」\n=「咕」
赤い剣閃が走り、スードルの首が飛ぶ。=血红的剑光闪过，苏德尔的兽头飞了起来。
その瞬間、別たれた身体の方はオーラが霧散し、\nミイラのようにしおれていく。=就在那一瞬间，被分割开的身体上散发的光芒消散，如同干枯的木乃伊一般凋零。
「きゃあっ！？」\n=「啊！？」
そして、飛んでいったスードルの生首はノルンの\n目の前に落ちた。=而飞出的苏德尔的头颅则落在了诺伦的眼前。
「離れていろ、まだ終わっていない」\n=「退后，还没结束。」
「え……？」\n=「嗯……？」
「くそがあああああっ！　よくもこの俺様を\n　やりやがったなぁ！」\n=「可恶啊啊啊啊啊啊啊！竟敢对本大人这么做！」
「うひああぁぁっ！？」\n=「呜哇啊！？」
「生きてる……！？」\n=「还活着……！？」
「ほー、そんな状態になってもまだ死なねぇとは。\n　下位種にしちゃあ、たいした生命力じゃん」\n=「哦，即使处于这种状态还没死啊。对于下位种族来说，算是相当有生命力了。」
「テメェら、この俺様にこんなことをしてただで済むと\n　思うなよ！　ヴェロニカ様に歯向かった奴の末路が\n　どうなるか分かってんのかぁ！」\n=「你们这些家伙，以为对本大人这样做就能白白过去吗！你们知道挑衅维罗妮卡大人的下场会是怎样吗！」
「どうなるのか、教えてもらおうか」\n=「说说看」
「ヴェロニカ様は残酷だからだからなぁ。\n　簡単には殺さねえ」\n=「维罗妮卡大人残忍无比，才不会轻易杀掉你们。」
「四肢をもぎ、皮をはぎ、テメェが激痛に悶え苦しむ\n　姿を見て愉しまれるのさ……楽には死ねないぜ！」\n=「你们会被截去四肢，剥皮抽筋，你们越是痛苦她就越愉悦……到时候想死都难！」
「こんな風にか」\n=「这样啊」
「ぎゃああああああっ！？　やめろ、死ぬっ、\n　死んじまう！　ぐえっ、ひぎあああっ！？」\n=「呀啊啊啊啊！？停下，我要死了，要死了！呜哇，咿呀啊啊！？」
「ほう、何度刺しても死なんな。\n　これは……脳を破壊せん限りは死にそうにない」\n=「嗬，不管刺多少次……只要不破坏大脑就不会死。」
「ひっ……」\n=「嘶……」
「……俺の問いに正直に答えるのなら、俺はお前を\n　殺さない。いいな？」\n=「……如果你老实回答我的问题，我就不会杀你。明白吗？」
「っ……」\n=「……」
「だから答えろ。\n　まずは、お前が街から攫った女たちのことだ。\n　どこにいる？」\n=「第一个问题。你从镇上掳走的女人们。关在哪里了？」
「……お、女は地下牢に閉じ込めてあるぜ……\n　鍵は俺の椅子の横においてらぁ」\n=「……那些女人被关在地牢里…钥匙放在我椅子旁边」
「コルネオ」\n=「科尔内奥」
「はいはいっと……ありやしたぜ、旦那！」\n=「好的好的……有啊，公子！」
「存外、正直だな」\n=「你，很诚实的嘛」
「俺ぁ、嘘はつかねえ。ヴェロニカ様にもお前のことは\n　言わねぇ。だ、だからよお、命だけは助けてくれ！」\n=「我啊，不会说谎的。也不会将你们的事情告诉维罗妮卡大人的。所以，英雄，饶命！」
「っ……！」\n=「……！」
「……なら、もうひとつ質問だ。そのヴェロニカという\n　女について、知っていることは洗いざらい話せ。全てな」\n=「……那么，第二个问题。关于那个叫维罗妮卡的女人的情报，你知道的一切都给我吐出来。」
「っ……い、いえねぇ！　それだけは無理だ！\n　例え殺されたとしてもな！　それが忠誠心って\n　やつだぜ！」\n=「……不，不，不行！我是绝不会出卖主人的！就算杀了我也！这就是忠诚！」
「ぐぎゃっ！？」\n=「咕呀！？」
「感心だな、その忠義に免じて殺してや……」\n=「真是令人钦佩，看在你如此忠心耿耿的份儿上就杀了你吧……」
「待て！　待ってくれ！　全部話す！」\n=「等等！请等一下！我全部交代！」
「……で？」\n=「……然后呢？」
「ヴ、ヴェロニカ様は俺たちの主である魔女だ。\n　俺たち、獣人族の長で、炎を自在に操る魔術が得意\n　なんだぜ！」\n=「维、维罗妮卡大人是我们的主人，是位魔女。是我们是兽人的首领，擅长操控火焰的魔法！」
「お前は元々、獣人だったんだろう？\n　その身体を悪魔に変えたのもそいつか」\n=「你本来就是兽人吧？把你的身体变成恶魔也是她的功劳吧」
「ああ、そうだ！\n　全ては偉大なるヴェロニカ様のお力だ！」\n=「啊啊，没错！这一切都归功于伟大的维罗妮卡大人的力量！」
「真新しい情報はねえなぁ……まあ、手の内が分かった\n　のはいいことかね。他にはねえのかよ。\n　なにを企んでるとかさ！」\n=「没有什么新鲜的情报呢……嘛，知道了对方的底牌也算是好事吧。没有其他的吗？在寻思什么呢！」
「俺たちは力と領地を貰っただけだ……魔女の方々が\n　なにをしようとしているかまでは知らねぇよ……」\n=「我们，也只是得到了力量和领地……对魔女们要做什么一无所知……」
……なるほど。=……原来如此。
「……分かった。ノルン、後はお前の仕事だ」\n=「……明白了。诺伦，剩下的就交给你了。」
「え？」\n=「嗯？」
そう言って、ノルンに俺の剣を差し出す。=说着，将剑递给了诺伦。
「仇を取るのはお前の役目だ」\n=「要报仇的话，就趁现在。」
「……ギルベルトさん」\n=「……吉尔贝特先生」
「は……おい、待て！\n　助けてくれるんじゃなかったのか！」\n=「……喂，等等！你说话不算话吗！」
「……俺はお前を殺さん。嘘は言っていない」\n=「……我没杀你啊。哪里说谎了」
「な……て、テメェ！」\n=「可恶……你、你这混账！」
「……」\n=「……」
ノルンの目が、すっと細まる。=诺伦眯起眼睛。
剣を持つ手はかすかに震えているが、覚悟を決めた\nその瞳はまっすぐにスードルを睨んでいる。=握剑的手微微颤抖着，但那双眼睛已下定决心，直直地盯着苏德尔。
「ま、待てっ……待ってくれ！　俺が悪かった、\n　だから、命だけは……！」\n=「等、等一下……等等！我错了，所以，请饶我一命……！」
命乞いをするスードルを見下ろし、剣を掲げるノルン。=诺伦俯视着恳求饶命的苏德尔，高举起剑。
その瞬間。=就在那一瞬间。
ぞくり、と悪寒が背筋を駆け抜けた。=一阵寒意涌上我的脊梁骨。
「ギル！」\n=「吉尔！」
「ッ……！」\n=「……！」
「――口が軽い子には、お仕置きしなきゃあね？」\n=「——对于嘴巴太贱的孩子，必须好好惩罚一下啊？」
「ひぎゃあああああああああああああああああ！？」\n=「……啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊！？」
ノルンとコルネオを抱えて飛びのくと同時に、\nスードルの首が爆炎に包まれる。=在我抱着诺伦和科尔内奥飞跃的同时，苏德尔仅剩的头颅被突然的爆炎所包围。
「ひいぃぃっ、今度はなんなんでさぁ！？」\n=「嗨呀呀，这次又是怎么回事啊！？」
「スードルが……！」\n=「苏德尔……！」
ニオがあと一瞬気づくのが遅れていれば、\n俺たち全員があの炎に包まれていたことだろう。=如果妮欧稍微晚一点察觉，我们所有人都会被那团火焰吞噬。
「おいおい、噂をすればってかぁ？」\n=「喂喂，难道是传闻中的？？」
「……！」\n=「……！」
炎が消え去る。=火焰消失了。
そこには炭化したスードルの頭を踏みつける女がいた。=在那里，有一个美艳的女人正踩着碳化的苏德尔的头颅。
「まったく……お喋りな部下を持つと困っちゃうわぁ」\n=「……真是的，嘴碎的部下真让人困扰呢。」
「貴様は……」\n=「你是……」
「貴方、結構やるじゃない。『視て』たわよぉ？」\n=「你做得不错嘛。我都『看见』了呢？」
「気をつけろ、ギル。\n　間違いなく、こいつは『上位種』だ」\n=「小心点，吉尔。毫无疑问，她是『上位种』。」
「分かっている。\n　……貴様が、ヴェロニカだな」\n=「我知道……你就是猛炎魔女——维罗妮卡吧。」
「そ。あたしがヴェロニカよ。よろしくねぇ」\n=「没错。我就是维罗妮卡。请多关照哦。」
髪をかきあげ、妖艶な笑みを浮かべるヴェロニカを\n油断なく見据える。=我警惕地注视着梳理发丝、露出妖艳笑容的维罗妮卡。
「下位種とはいえ、悪魔憑きになったスードルを\n　あんなにあっさり倒しちゃうなんて。\n　ちょっと驚いたわぁ」\n=「虽说只是下位种，但是如此利落地把被恶魔附身的苏德尔击败的你，让我有点吃惊啊」
「部下の敵討ち、というわけか」\n=「原来是为了给部下报仇啊。」
「まっさかぁ。こんな奴にかける情なんてないわ」\n=「怎么可能。我对这样的家伙毫不在意。」
そう言うと、ヴェロニカは躊躇いもなくスードルの頭を\n踏み砕いた。=说着，维罗妮卡毫不犹豫地踩碎了苏德尔的头颅。
「貴方だって、獣相手に情なんか湧かないでしょう？\n　あたしは単に失態を冒した部下を始末しに来ただけ」\n=「你也不会对兽人这种家伙心生怜悯吧？我只是来处理犯下错误的部下而已。」
「ちょっと力が強いから、部下としておいてみたけど\n　やっぱり醜くて、知性の低い獣人は駄目ねぇ」\n=「因为看他力气有点大，所以暂时留他当部下，但丑陋、智商低下的兽人还是不行啊。」
（ヴェロニカ――五人の魔女のひとり……）=(维罗妮卡——五位魔女之一……)
「貴方が噂の魔討士なのねぇ……意外と男前で\n　驚いたわ。もっとゴツゴツした男を想像していたもの」\n=「原来你就是传闻中的魔讨士呢……没想到你还挺英俊的，我原以为会是一个五大三粗的匹夫。」
（ここで倒す……！）=(在这里击败她……！)
「あら」\n=「哎呀。」
「んふ……♪」\n=「嗯呵……♪」
「……！？」\n=「……！？」
赤い剣閃が、ヴェロニカを一刀両断をする。=红色剑光闪过，将维罗妮卡一刀斩成两半。
しかし、真っ二つになったはずのヴェロニカは笑みを\n浮かべて炎となって霧散する。=然而，被斩成两半的维罗妮卡却露出笑容，化为火焰散去了。
「冷静に見えて結構荒っぽいのねぇ」\n=「看起来很冷静，却这么粗暴地对人家。」
「……ちっ」\n=「……切」
「貴方の持ってるその赤い剣……『魔装武器』よね？」\n=「你手上拿着的那把红色的剑……是『魔装武器』吧？」
「……」\n=「……」
「くふふっ……そんなものを持っているってことは、\n　貴方は本当に『魔討士』なのねぇ」\n=「呵呵……拥有那样的武器，你真的是个『魔讨士』呢。」
「『魔討士』に会ったのは、本当に久しぶり。\n　最後に見たのは６年前かしら」\n=「真的好久没见到『魔讨士』了，最后一次看到大概是六年前吧。」
……今切りかかったところで、同じように避けられる\nのがオチか。=…就算现在再次发动攻击，也能被轻易躲开吧。
「ねえ、貴方、あたしの部下にならない？」\n=「呐，小帅哥，要不要过来做我的部下？」
「断る」\n=「恕我拒绝。」
「遠慮しなくていいわよぉ。\n　スードルが死んで、人手が足りないのよぉ。\n　それに若い男は大歓迎だし？」\n=「别害羞嘛。苏德尔死了，我这边人手不够。像你这样的年轻男人我特别中意。」
「貴様の事情など知らん。だが、お前にはここで\n　死んでもらうぞ」\n=「你的事情我不感兴趣，既然来了，就死在这里吧」
「嫌よぉ。こんな臭いところで汗をかくなんて\n　ごめんだわ」\n=「讨厌，人家可不想在这臭气熏天的地方流汗呢。」
「逃げるつもりか」\n=「你打算不战而逃吗？」
「そんなわけないじゃない。\n　あたしに用があるなら、貴方の方からあたしの所へ\n　来なさいな」\n=「怎么可能，如果你真想见我的话，那就先找到我吧。」
「貴方みたいなイイ男だったら、いつでも大歓迎よ」\n=「如果是像你这样的小帅哥，人家随时都欢迎哦。」
その空間は、一気に広がりヴェロニカを包もうとする。=空间一下子扩大，将维罗妮卡包围起来。
「逃がすか……！」\n=「别想逃……！」
「ああ、そうそう……使えないヤツだったけれど、\n　あたしの部下を殺したことに代わりはないわよね」\n=「啊，对了对了……虽然是个没用的家伙，但不管怎么说，我这边死了一个手下。」
剣を構え、一気にヴェロニカの懐へと飛び込む――=拔剑，一下子冲向维罗妮卡——
「――このまま帰っちゃうとつり合いが取れないわ」\n=「——就这么回去的话，人家的心里就不平衡了。」
「え……？」\n=「欸……？」
「ノルンちゃん……！」\n=「诺伦酱……！」
「な……」\n=「什……」
コルネオの叫びに反射的に足が止まり、振り返って\nしまう。=在科尔内奥的呼喊声下，我下意识地停住了脚步，转身看去。
そこには、どこからともなく現れた炎の槍に\n貫かれたノルンの姿があった。=在那里，诺伦被不知何时突然出现的火焰之矛刺穿。
「貴方たちもひとり、死になさい」\n=「所以你们也死一个人吧。」
「貴様……！」\n=「你……！」
「あはははっ、じゃあねぇ。ばいば～い♪」\n=「啊哈哈，再见喽。拜拜～♪」
ヴェロニカは愉しげに笑うと、姿を消した。=维罗妮卡开心地笑着，消失了。
「だ、旦那ぁ！　ノルンちゃんが……！」\n=「公子！诺伦酱……！」
「っ……！」\n=「……！」
ヴェロニカがいなくなり、ノルンを貫いていた\n炎の槍が消えている。=随着维罗妮卡的离开，贯穿诺伦的火焰之矛也一同消失。
その代わり、肉が焼け焦げる厭な臭いが鼻をついた。=取而代之的是，肉被烧焦的讨厌臭味扑鼻而来。
「……ギル……ベル……さ……」\n=「……吉……尔……贝……」
「喋るな」\n=「别说话。」
炎の槍は消えた。\n……だからといって、ノルンの身体の傷が消えるわけ\nではない。=火焰之枪消失了。……但这并不意味着诺伦身上的伤会消失。
皮膚を切り裂き、臓腑を焼き切った一刺しは\nどう見ても致命傷だ。=那一击切开皮肤，烧焦内脏，明显是致命伤。
「仇……とって、くれて……ありが……と……\n　ござい……ます……」\n=「替我……报仇了……谢……谢……您……」
「……」\n=「……」
「……ギル、こいつは駄目だぜ。助からねえ」\n=「……吉尔，她没救了。救不活了。」
「…………」\n=「……」
「そ、そんな……なんてこったい……。\n　あっしが、無理にでも引き留めていれば……」\n=「这、这可如何是好……如果之前我强行挽留住她的话……」
……助からない、か。=…救不活了吗。
「なあ、ギル。別にお前のせいじゃねえぜ。\n　お前の言うことを聞かずについてきたこいつが\n　悪いんだしよぉ」\n=「喂，吉尔。这不是你的错。是因为她不听你的话才跟过来的」
「旦那、本当に助からねえんですかい……？」\n=「公子，您真的救不活她吗……？」
「…………」\n=「……」
確かに、ニオのいう通りだ。=确实，妮欧说得对。
放っておこうがおくまいが、このままではノルンは\n命を落とす。=但不管怎样，就这样下去的话，诺伦就会丧命。
……だが、そんなことをこのまま許せるわけがない。=…我无法原谅。
「おい、ギル。聞いてんのか？　って、お、おい、\n　お前なにを……」\n=「喂，吉尔。你在听吗？…喂，喂，你在做什么……」
「黙って見ていろ」\n=「安静地看着吧」
「旦那……？」\n=「公子……？」
懐の短剣を取り出し、それで指を軽く切ると\nそこから血が滴る。=我拿出怀中的短剑，轻轻划破手指，鲜血从那里滴落。
その指先をノルンの胸元に添えた。=我将沾血的指尖放在诺伦的胸前。
「え？　え？　まさかこのガキを？\n　嘘だろ、やめとけオイ！」\n=「欸？欸？难道说你要对这个小鬼……不会吧，别闹了！」
ニオの言葉を無視して、術式を進める。=无视妮欧的话语，我继续进行咒式。
俺とノルンを中心にし、床に浮かび上がった魔法陣は\n俺の魔力を吸い上げ起動する。=以我和诺伦为中心，浮现在地板上的魔法阵吸取着我的魔力并启动。
「こ、これは……旦那、いったいなにを……」\n=「这、这是……公子，你到底在做什么……」
「はあ……っとに、お前ってヤツはよぉ……」\n=「……哈啊…你这家伙真是…」
ニオがなにを言おうと関係はない。=无论妮欧说什么都无关紧要。
こいつを死なせるわけにはいかないと感じた以上、\n俺はどんな手段を使ってでも、全力で救うまでだ。=既然决定了不能让她死，那不管用什么手段，都要全力拯救她。
「ノルン……お前は、生きろ」\n=「诺伦…你要活下去」
「……………………」\n=「……」
真っ暗闇が、延々と続いている。=一片漆黑无边的黑暗。
足元すら見えない道を、私は歩いている。=黑的看不见脚下的路。
ヴェロニカ……あの魔女に胸を貫かれた感触は\n今も鮮明に思い出せるけれど、その傷は綺麗さっぱり\nなくなっていた。=维罗妮卡……虽然现在也能清晰地想起被那个魔女穿透胸膛的痛感，但是那个伤口已经完全消失了。
きっと、私は死んでしまったのだ。\nだからこんなところにいるのだろう。=我一定是死了。所以才会在这样的地方吧。
「…………………………」\n=「……」
誰かの声が聞こえた気がして、立ち止まって\n振り返る。=我似乎听到了谁的声音，停下来回头看。
その瞬間、真っ暗闇がざあっと別の風景に\n塗り替えられる。=就在那一瞬间，漆黑的世界突然变成了另一个景象。
赤く染まった礼拝堂。=染上了鲜红的教堂。
崩れ落ちた聖母像と、たくさんの子供たちが、\n血の海に浮いている。=倒塌的圣母像，以及许多漂浮在血海中的孩子们。
「やめろ……妹は……アリ―セだけは……」\n=「住手……放开我妹妹……只有爱丽丝……」
血の海をはいずり、誰かを助けようとする人がいた。=血海之中，一个男孩在挣扎，想救谁。
なぜかは分からないけれど、彼がギルベルトさんだと\n分かった。=不知为何，但我知道那个人是吉尔贝特先生。
私の知らない、子供の時の……。=是我不知道的，他小时候的记忆……
「ならぬ」\n=「不行」
そんな彼を見下す、女の悪魔がそこにいた。=在对面，有一个女恶魔蔑视着他。
「この娘は、我が肉体を蘇らせる『贄』となる。\n　呪うならば、己の運命を呪うがいい」\n=「这个女孩可是能让我肉身复活的宝贵『祭品』。如果想诅咒的话，就去诅咒自己这该死的命运吧。」
「頼む……妹だけは……」\n=「拜托了……只有妹妹……」
「く――ふふふ。実によい。絶望に落ちたその顔を、\n　わらわによく見せておくれや」\n=「哇——呵呵。真是太可爱了。让妾身看看你那陷入绝望的小脸吧。」
「あ……ああ……」\n=「啊……啊啊……」
「ああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」\n=「啊啊啊啊啊啊啊啊啊！！」
「あぁ……素晴らしい……わらわの力が、蘇る……！」\n=「啊……太美妙了……妾身的力量、复苏了……！」
流れ込んでくる強い憎悪に、胸が締め付けられる。=流入心底的强烈仇恨，让人揪心。
その悲劇も、憎しみも、すべてが悲しくて\nはらはらと涙が零れ落ちる。=这悲剧，这仇恨，一切都让我悲痛得泪水滑落。
この憎しみは今も彼の中に渦巻いているのだ。=这份仇恨如今仍在他心中蔓延。
私に力を貸してくれたのは、きっと……――。=给我这股力量、帮助我的人，一定是……――。
「……う……」\n=「……嗯……」
「おっ、目を覚ましたみたいだぜ、ギル」\n=「哦，她醒过来了，吉尔。」
日が昇り始めたころ、ようやくノルンが目を覚ました。=太阳开始升起时，诺伦终于醒了过来。
「おい、大丈夫かー。お嬢ちゃーん」\n=「喂，你还好吗？大小姐～」
「うう、う……わたし、生きて……」\n=「唔，唔……我还活着……」
「ノ、ノルンちゃんっ！？　大丈夫なのかい！？」\n=「诺、诺伦酱！？你还好吧！？」
「はい……少しだけ頭が痛いですけど……」\n=「嗯……头有点痛……」
「身体のほうは？　痛てーとかそういうのはねえのか？」\n=「身体怎么样？有没有疼啊之类的？」
「あ……えっと、はい、大丈夫です」\n=「啊……嗯，没关系的。」
「ほうほう……ってことはうまくいったようだな」\n=「哦哦……看来是成功了啊」
「ああ」\n=「啊」
……どうやら、俺の施した術は成功したようだ。=……看起来，我的咒术成功了。
少なくとも外見だけなら傷はなくなっているはずだ。\n心臓に関しては明日までかかるだろうが。=至少从外观上看，伤口应该已经消失了。至于心脏的恢复需要到明天才能确定。
まだ、ぼうっとしているようだが……そのうち意識の方\nもはっきりしてくるだろう。=她看起来还有些迷糊……不过意识很快就会清醒过来。
「あの、ここはどこですか……？」\n=「那个，这里是哪里……？」
「ノルンちゃんの部屋だぜ。旦那がみんな助けてくれ\n　たんだ」\n=「这里是诺伦酱的房间。公子救了我们所有人。」
「私の家…………そうだ。\n　お姉ちゃん、お姉ちゃんは……！」\n=「我的家……没错。姐姐，姐姐她……！」
「おわっ、大丈夫だって。もちろんお姉ちゃんも\n　助け出したぜ。今は自分の部屋で休んでるところだ」\n=「喔，别担心。姐姐当然也被救了出来。现在她正在自己的房间休息呢」
「そう、なんですか……良かったぁ……」\n=「是吗……太好了……」
「そうそう。オレとギルに感謝しろよ～」\n=「对对对。要感谢我和吉尔喔～」
「……お前はなにもしていないだろう」\n=「……你什么都没做吧」
「うっし、それじゃあノルンちゃんが目を覚ましたって\n　お姉ちゃんに伝えてくるぜ！」\n=「好的，那我就去把你醒来的好消息告诉你姐姐！」
「いい大人が落ち着きのねえこって」\n=「真是个没定性的大人呢」
……さて。ひとまずは一件落着といっていいか。=……好了。总算是解决了一桩事吧。
スードルは倒した。\n攫われた女も、ノルンも姉も助け出した。=苏德尔已经被打倒了。被绑架的女孩、诺伦和姐姐也都救出来了。
となれば、あとはノルン自身のことだが……。=那么，接下来就是诺伦自己的事情了……
「あの、スードルがさらった他の子たちは\n　どうなったんですか？」\n=「那个，被苏德尔抓走的其他孩子们怎么样了？」
「教会に預けた」\n=「她们被送到教会了」
「ま、スードルをぶっ殺した魔討士様ですって\n　いったら断れないわなぁ」\n=「嘛，报出杀死苏德尔的魔讨士大人的名头后，他们就不能拒绝了。」
「……そう、なんですか。\n　ありがとうございます、ギルベルトさん」\n=「……是吗，谢谢你，吉尔贝特先生」
「……もののついでだ」\n=「……顺便而已」
「私の命を救ってくれたのも……ですか？」\n=「你救了我的命……是吗？」
小首をかしげ、不思議そうにノルンは聞いてくる。=诺伦歪着头，好奇地问道。
「……覚えているのか」\n=「……你还记得吗」
「はい。ギルベルトさんが助けてくれたんですよね」\n=「嗯。吉尔贝特先生救了我」
「焼けるような痛みも、真っ暗になる暗さも……私に\n　『生きろ』って言ってくれたことも、全部覚えてます」\n=「那灼热的痛苦，那漆黑的黑暗……你对我说『活下去』的事情，我都记得」
「ひひひ、だってよー、ギル」\n=「嘻嘻嘻，你的了、吉尔。」
「うるさい。\n　……生きているならそれでいい。礼はいらん」\n=「别吵。……能活着就行了。不需要感谢」
「さって、お嬢ちゃん。生き返ったところでひとつ、\n　大事なお話だ」\n=「好了，小姐。虽然你复活了，但还有一件重要的事要说」
「……生き返った？」\n=「……复活？」
「そう。ノルンはあの時、死んだんだぜ？\n　それをこいつがなかったことにしちまったのさ」\n=「是的。在那个时候，诺伦已经死了哦？这个事实，那家伙却想藏着掖着。」
「余計なことは言わなくていい」\n=「不需要说多余的话」
「別にいいじゃねえか。つーか、そこが一番大事な\n　とこだろ。説明しねぇと混乱するぜ」\n=「别说得好像无所谓似的。说实话，那个是最重要的地方吧。不解释的话会迷惑的啊」
「…………」\n=「…………」
「えっと、生き返ったって……どういう意味ですか？」\n=「嗯，复活什么的……是什么意思？」
「そりゃあ、あれだ。簡単に説明するとだな」\n=「那个嘛，简单来说」
「…………」\n=「…………」
「あんたな、悪魔になったんだよ」\n=「你嘞，成了恶魔了」
「……へ？」\n=「……哎？」
「もう人間じゃねえ。\n　ノルンはな、悪魔になったのさ」\n=「你已经不是人了。诺伦呀，你变成恶魔了」
「え……ええええぇぇぇぇぇぇぇ！？」\n=「啊……啊啊啊啊啊啊啊！？」
絶叫とともにノルンは慌てて、頭やら背中やら尻を\n触って確かめだす。=随着尖叫声，诺伦慌张地开始摸自己的头、背和屁股来确认。
……悪魔だからといって、必ずしも角や羽、尾が\n生えたりはしないのだが。=……虽然成为恶魔并不代表一定会长角、长翅膀或长尾巴。
「あ、ああ悪魔ってでも角も羽もしっぽもぜんぜん\n　これっぽっちもはえてないですよ！？」\n=「啊，啊，恶魔啊，角啊，翅膀啊，尾巴啊，一点也不想长出来啊！？」
「ほら見ろ、混乱してるじゃねえか」\n=「你看，你已经混乱了」
「お前が余計なことを話したからだろう」\n=「都是因为你多嘴才这样的」
「そりゃあお前、黙っているわけにもいかねーだろ」\n=「那也不能啥也不让她知道吧」
「……仕方ない」\n=「……没办法」
「ギルベルトさん……」\n=「吉尔贝特先生……」
改めてノルンに向き直る。=重新将目光投向诺伦。
「ノルン、よく聞け」\n=「诺伦，听好了」
「は、はい……」\n=「好，好的……」
「ニオの言うように、お前は一度死んだ。\n　正しくは死の淵にいた」\n=「正如妮欧所说，你死过一次。准确来说，是处在生死边缘」
「……覚えています。魔女の炎が私に刺さって……」\n=「……我记得。魔女的火焰之矛刺穿了我……」
「そうだ。炎の槍で致命傷を負ったお前は、\n　あのままでは死んでいた」\n=「没错。被火焰之矛造成致命伤的你，如果不把你变成这样，就会死去」
「…………」\n=「…………」
さすがに正面から言われると堪えるのか、ノルンは\n暗い表情で視線を落とす。=面对正面的解释，诺伦有些难堪地低下了头。
「……俺とヴェロニカの話は聞いていただろうが、\n　俺は『魔討士』だ」\n=「……我和维罗妮卡的事你听说了吧，我是『魔讨士』」
「いくつかの例外はあるが、基本的には悪魔は\n　どんな武器でも傷つけることはできない」\n=「除了有限的几种方式，任何武器都无法对恶魔造成伤害」
「悪魔を殺すことができるのは悪魔だけだ。\n　だから『魔討士』は、悪魔を殺すために悪魔を使う」\n=「能杀死恶魔的只有恶魔自己。所以『魔讨士』为了杀死恶魔而利用恶魔」
そこまで言って、壁に立てかけていた俺の剣を\n手に取った。=说完，我拿起原本靠在墙上的剑。
「事実、この剣は『悪魔』だ」\n=「事实上，这把剑就是『恶魔』」
「この剣が、ですか？」\n=「这把剑？」
「正しくは、俺と契約を交わした『サナス』という\n　悪魔がこの剣に宿ることで『魔剣』となる」\n=「准确来说，是与我签订契约的名为『萨纳斯』的恶魔寄宿在这把剑上，成为了『魔剑』」
「ギルだけじゃねえぜ。『魔討士』やってる連中は\n　契約した悪魔を、武器に宿らせて戦う」\n=「不只是吉尔。『魔讨士』们都是与恶魔契约，将其寄宿于武器进行战斗的」
「そんでそういう武器は『魔剣』とか『魔装武器』って\n　呼んでるがな」\n=「然后这种武器被称为『魔剑』或者『魔装武器』」
「魔装武器……この中に、ギルベルトさんが\n　契約している悪魔がいるんですか？」\n=「魔装武器……里面有吉尔贝特先生签订契约的恶魔吗？」
「おう。不愛想なやつだから全然喋らねーし、姿を\n　現すこともほとんどねぇがな」\n=「嗯。因为那家伙不爱说话，几乎不会显现出来」
「……妖精さんも？」\n=「……妖精也是？」
「妖精じゃねえし。これでも悪魔だし。ノルンの\n　言う通り、このニオ様もこいつと契約している悪魔の\n　うちのひとりさ」\n=「不是妖精。虽然看起来像，但我也是恶魔。正如诺伦所说，我妮欧大人也是和这家伙签约的恶魔之一」
「へー……。あ、それじゃあ私の身体って……」\n=「哦……那我的身体……」
「そういうことだ。今のお前はこの剣と同じだ。\n　俺が契約している悪魔一体を、お前の身体に\n　憑依させた」\n=「就是这样。现在的你和这把剑一样。我将签订契约的恶魔寄宿在你的身体里了」
「……憑依……」\n=「……寄宿……」
「ああ。お前の身体に悪魔を憑依させることで、\n　お前の身体は悪魔の生命力を手に入れることになった」\n=「嗯。通过让恶魔寄宿在你的身体中，你便能获得恶魔的生命力」
「だから、あの致命傷からでも\n　生き延びることができた」\n=「所以，你才能从那致命伤中幸存下来」
「……あの、それって大丈夫なんでしょうか……？\n　あ、いえ、ギルベルトさんのことを疑ってるわけじゃ\n　なくて……」\n=「……那个，这样真的没问题吗？啊，不是我怀疑吉尔贝特先生……」
「本で読んだんですけど、『悪魔憑き』になると\n　凶暴になったり……悪魔に乗っ取られてしまうって」\n=「我在书上看过，成为『恶魔附身』会变得凶暴……被恶魔占据身体之类的」
「問題はない。お前に憑依させた悪魔は自我が殆どなく、\n　魔力も低い下位種だ」\n=「没问题。寄宿在你身体中的恶魔几乎没有自我意识，而且是低级种，魔力也很低」
「だから、\n　お前の意識が悪魔に乗っ取られることはない」\n=「所以，你的意识不会被恶魔占据」
「……ってことは、今の私は悪魔じゃなくて私自身\n　ってことでいいんですよね……？　えっと、つまり」\n=「……也就是说，现在的我并不是恶魔，而是我自己……？嗯，也就是说」
「いや、言いたいことはわかる。\n　お前自身の意識は、人間だったころと同じだ」\n=「我明白你的意思。你自己的意识与之前人类时期一样」
その言葉にノルンはほっとしたようだった。=这句话让诺伦松了一口气。
「そっかぁ……よかったぁ……」\n=「……原来如此……太好了……」
「意外と受け入れの早い嬢ちゃんだな……。\n　驚いたぜ、もっとショックを受けるもんかと\n　思ったけどよ」\n=「这小妞接受得挺快啊……。真让人吃惊，还以为会深受打击呢」
「いえ、それはもう驚いていますけど……あまり\n　実感がわかなくて。ピンとこないというか」\n=「不，我已经很震惊了……只是还没有真正感受到。有点迟钝」
ノルンは曖昧な笑みを浮かべている。\n……それではノルン自身がこの先困るだろう。=诺伦露出迷茫的笑容……想必今后会很为难吧。
自分がどういうものなのか、自覚しておかなければ\nならない。=必须意识到自己是什么样的存在。
「……俺を恨んでもいいんだぞ」\n=「……你可以恨我」
「そんな、恨むだなんて。ギルベルトさんが居たから\n　私は死なずにすんだんですよ？」\n=「不，我怎么会恨你。因为有吉尔贝特先生在，我才没有死啊？」
「確かに悪魔の身体になったって言われて、\n　ちょっと驚きましたけど」\n=「虽然听说自己变成了恶魔的身体，有点吃惊」
「……解っていないようだな。\n　お前は両親の仇だったスードルと、同じ身体になった\n　ということだぞ」\n=「……你还没有理解。你现在的身体同杀害你父母的仇人苏德尔一样。」
「……あ」\n=「……啊」
自分がどういうものであるのかを自覚させるには、\nこう言ってやった方が手っ取り早い。=要让她自己明确意识到，这样说可能更直接。
「一応聞いておく。\n　悪魔になるくらいなら死んだ方がよかった、と思うの\n　ならその願いを叶えてやる」\n=「姑且问一下。如果你认为变成恶魔还不如一死了之的话，我可以满足你的愿望。」
「それ、は……」\n=「那个，这个……」
「明日の朝までなら、俺の力でその悪魔を引きはがす\n　ことができる」\n=「直到明天早上为止，我可以用我的力量将你体内的恶魔驱逐出去。」
「だが、憑依した悪魔を引きはがした場合、\n　心臓の傷が完全に癒えていないお前の身体は\n　確実に死ぬ」\n=「但是，如果驱逐了你体内的恶魔，在心脏的伤口没有完全治愈的情况下，你的身体确实会死。」
「…………」\n=「…………」
「逆にこのまま時間が過ぎれば、引きはがすことは\n　出来なくなり……一生悪魔の身体で過ごすことになる」\n=「相反，如果就这样等待愈合的话，就无法驱逐恶魔了……你将以恶魔的身体度过余生。」
「幸いと言ってはなんだが、お前の身体に憑依した\n　悪魔は非常に力の弱い悪魔だ」\n=「幸运的是，寄宿在你身体上的恶魔非常弱小。」
「お前が普通に生活する分には、周りの人間から\n　悪魔であることを見抜かれることはないだろう」\n=「只要你过着正常的生活，周围的人是不会看穿你是恶魔的。」
「もっとも、強力な聖職者であれば悪魔の気配に\n　気づく可能性も高い。\n　これからは教会には近づかないことだな」\n=「当然，如果是强大的圣职者，可能会察觉到恶魔的气息。以后最好不要接近教堂了。」
「教会の連中に『悪魔憑き』だってバレたら\n　即殺されちまうぜ～？　……っと」\n=「如果被教堂的人发现是『恶魔附身』的话，会立刻被杀掉哦～？……呃」
ニオの姿が消えると同時に、扉の向こうからこちらに\n近づいてくる話し声が聞こえる。=妮欧消失的同时，从门的那边传来了接近这里的谈话声。
どうやら、ノルンの姉が来たようだ。=看来，诺伦的姐姐来了。
「……話はここまでだな。あまり時間はないが、\n　これからどうするかよく考えろ」\n=「……就说到这里吧。虽然时间不多，但你好好考虑一下接下来该怎么办。」
「……はい……」\n=「……好的……」
「旦那、ノルンちゃん！　マルタさんを連れて\n　きやしたぜ」\n=「公子，诺伦小姐！我带玛尔妲小姐来了」
「……ノルン……？」\n=「……诺伦……？」
「……お姉ちゃん……」\n=「……姐姐……」
「ああ……よかった、ノルン……！」\n=「啊啊……太好了，诺伦……！」
「ひゃあっ」\n=「呀啊」
「もう身体は大丈夫なの？」\n=「你的身体没事了吗？」
「……ん、平気……」\n=「……嗯，没事……」
「うんうん、良かった……本当によかったなぁ」\n=「嗯嗯，太好了……真是太好了呢」
抱き合うノルンとマルタを横目に、部屋を後にする。=穿过紧紧拥抱的两姐妹旁边，我离开了房间。
邪魔者は不要だろう。\n一晩起き続けていた分の仮眠を取ることにしよう。=不需要多管闲事。我要补一下昨晚的觉。
ノルンの答えが出るまで、まだ幾ばくかの猶予は\nあるのだから。=在诺伦给出答案之前，还有一些时间。
少しだけのつもりだったが、思いの他疲れていたらしく\n目を覚ました時には日が傾きかけていた。=虽然只打算稍微睡一会儿，但意外地感到疲倦，醒来时已经快傍晚了。
「あ、おはようございます」\n=「啊，早上好」
「……って今は夕方ですし、\n　おはようって言うのはちょっと違いますね」\n=「……嗯，现在是傍晚，说早上好有点不对呢」
「じゃあ、こんばんわ？　うーん？」\n=「那么，晚上好？嗯？」
顔を合わせて物の数秒でコロコロと表情を変える\nノルンを見ていると、ニオが同じことを思ったのか……。=看着诺伦在几秒钟内不停变换表情，我不禁想，妮欧也是这么想的吧……。
「元気になって何よりだぜ」\n=「能恢复精神真是太好了」
そう呟いた。=我这样嘀咕着。
「あ、はい。おかげさまで。でもまだちょっと走ると\n　胸のあたりが痛いんですけどね」\n=「啊，是的。多亏了您。但稍微跑一下还是有点胸口疼」
「そうなのか？　じゃあ安静にしておいた方が\n　いいんじゃねぇのか？」\n=「是吗？那最好还是静养吧？」
「いえ、大丈夫です。\n　お夕飯作る程度なら痛くありませんので」\n=「不用了，没关系的。只是做晚饭的话不会疼的」
「それよりいまお呼びしに行こうと思っていたんですよ。\n　お夕飯が出来ましたので、どうぞこちらへ」\n=「说起来我正打算去叫您呢。晚饭已经做好了，请过来吧」
「あぁ、悪いな。ちょうど腹が減っていたところだ」\n=「啊，不好意思。我正好肚子饿了」
「それはよかったです。たくさん作りましたから、\n　いっぱい食べてくださいねっ！」\n=「那太好了。我做了很多，请多吃一点！」
ノルンに手を引かれ、テーブルにつく。=诺伦拉着我，我们坐到了桌子旁。
すると、少し遅れて眼鏡をかけた女性がやってきた。=然后，稍晚一会儿，一个戴眼镜的女性走了过来。
ノルンの姉のマルタだ。=是诺伦的姐姐玛尔妲。
「先ほどはろくにお礼もせず、すみません。\n　この子の姉の、マルタです」\n=「刚才没有好好道谢，真是抱歉。我是这孩子的姐姐，玛尔妲」
「助けて頂いただけでなく、妹の怪我まで治して\n　いただいて、本当に……ありがとうございます」\n=「不仅帮助了我们，还治好了妹妹的伤，真的……非常感谢您」
「ノルンにも言ったが、礼など要らん。\n　俺達はスードルに用があった。\n　お前たちを助けたのは、そのついでにすぎん」\n=「我跟诺伦说过了，不需要道谢。我们本就是来找苏德尔的。救助你们只是顺便而已」
「私の時と同じこと言ってる」\n=「和对我说的一样呢」
「こいつ、こんな顔して照れ屋だからな」\n=「这家伙害羞时就会这样说」
「黙れ」\n=「闭嘴」
ニオを掴み、カバンの中に押し込もうとした。=我抓住妮欧，想把她塞进包里。
しかしニオは手をすり抜け、ノルンの頭の後ろに隠れた。=但妮欧从我的手中溜走，躲到了诺伦的后面。
「おっと、しまわれてたまるかよっ！\n　俺だって腹減ってんだ。飯を食わせろっ！」\n=「喂，别把再我关起来！我也饿了。我要吃饭饭！」
「ふふっ、妖精さんの分もちゃんとありますから、\n　どうぞたくさん食べてくださいね」\n=「呵呵，妖精小姐的份儿也准备好了，请尽情享用」
「おー、いい匂いだなっ！\n　もう我慢できねぇ、いただきまーすっ！！」\n=「哇，好香啊！我忍不住了，我开动了！！」
「さぁ、ギルさんもどうぞ。\n　冷めないうちに召し上がってください」\n=「那么，吉尔先生也请。趁热吃吧」
焼き立てのパンにスープ、\nローストしたハムに磨り潰した芋。=新鲜出炉的面包加上汤，烤好的火腿佐以磨碎的芋头。
そこにノルンがサラダをよそい、差し出してくる。=诺伦盛好沙拉，递给了我。
「有難く頂戴しよう」\n=「谢谢款待」
「うめーーーーーーーっ！！\n　ノルンの飯はうめぇなっ！！\n　パンなんかふわっふわだぜっ！！」\n=「好好吃啊——————！！诺伦做的饭真好吃！！面包软绵软绵的！！」
遠慮というものを知らないニオの感嘆の声が、\n早速部屋に響き渡る。=妮欧毫不客气地感叹着，声音在房间里回荡。
「ありがとうございます♪　喜んで頂けて何よりです」\n=「非常感谢♪ 听到您喜欢，我很高兴」
「こちらに自家製ソーセージもありますよ。\n　妖精さん用に切り分けて差し上げますね」\n=「这边还有自制香肠哦。我给妖精小姐切了些小块的。」
それを見たノルンとマルタは、\nクスッと笑い声を漏らすのだった。=看到这一幕，诺伦和玛尔妲都忍不住笑了出来。
「ふぁ……食った食った。もう入らねぇ……」\n=「啊……吃饱了吃饱了。再也吃不下了……」
テーブルの上で、\nパンの欠片を枕にしてニオが寝ている。=妮欧把面包屑当枕头，在桌子上睡着了。
「行儀の悪い奴だな」\n=「真是没礼貌的家伙啊」
「今だけは許してくれ。マジで動けないんだよ」\n=「就这一次原谅我吧。我撑得动不了啦」
「ふふっ、それじゃあ、私は片づけをしてまいります」\n=「呵呵，那我就去收拾了」
「ノルン、後はよろしくね」\n=「诺伦，就拜托你了」
「うん」\n=「嗯」
マルタは食器をもって、部屋の奥へと消えていく。=玛尔妲拿着餐具，走向房间深处消失了。
「それじゃあ私もお風呂の準備してきますね。\n　お湯が沸いたらお呼びしますので、\n　それまでゆっくりしてらしてください」\n=「那我去准备洗澡了。水烧开后我会叫你们的，请先休息一下」
「あ、それと……」\n=「啊，还有……」
部屋を出て行こうとしていたノルンが、\nパタッと足を止めた。=诺伦正要离开房间，突然停住了脚步。
「ギルベルトさん」\n=「吉尔贝特先生」
こちらに向き直り、神妙な顔で俺の名を呼ぶ。=她转过身，用一副庄重的表情呼唤我的名字。
「なんだ？」\n=「怎么了？」
酒の入ったグラスを置き、ノルンを見つめ返す。=我放下手中的酒杯，注视着诺伦。
すると若干の間をおいて、彼女は再び口を開いた。=过了一会儿，她再次开口。
「……あとで、私の部屋に来てくださいませんか？」\n=「……之后，能来我房间一趟吗？」
そうとだけ言うと、ノルンは口を閉ざす。=说完这句话，诺伦闭上了嘴。
恐らく昼間に提示した選択……その答えを\n出したのだろう。=恐怕是对白天提出的选择做出了回答。
ノルンの言葉からは、\n並々ならない決意の色が見て取れた。=从诺伦的话中，可以看出她下了决心。
「……わかった」\n=「……好的」
だから俺も、そう短く返事した。=我也用简短的回答表示同意。
「そ、それじゃ……また後で」\n=「……那么，待会儿见」
ノルンは小さくお辞儀し、今度こそ部屋を出て行った。=诺伦轻轻鞠了一躬，然后离开了房间。
「……どっちを選ぶと思うよ？」\n=「……你觉得她会选哪个？」
静かに彼女の背中を見送ったニオが、そう聞いてきた。=妮欧静静地看着她的背影，问道。
「さぁな。どちらを選ぶにしても、\n　俺はその選択を尊重するだけさ」\n=「……不知道。不管选择哪个，我都会尊重她的决定」
そう答えると、ニオは黙って目を閉じた。=我这样回答后，妮欧闭上了眼睛。
しばらくすると小さな寝息が聞こえ始め、\n俺はそれを聞きながら、静かにグラスを傾けた。=过了一会儿，我听到了小而平稳的呼吸声，我静静地倒了一杯酒，静静地倾斜着玻璃杯。
部屋に入ると、そこは女の匂いがした。=走进房间时，我闻到了女性特有的香气。
ノルンの部屋だから当然と言えば当然なのだが、\n楽観的で純真無垢な彼女が男を惑わせる芳香を\n纏っていることに、若干驚いた。=因为这是诺伦的房间，所以当然会有女性的香气，但乐观纯真的她却散发着诱惑男人的芳香，让我稍感惊讶。
「あ、い……いらっしゃいませ。\n　ど、どうぞ……中へ……」\n=「啊，欢……欢迎光临。请，请进……里面……」
ノルンに促されるまま、部屋へと入る。=在诺伦的催促下，我走进了房间。
「あの、ニオちゃんは……」\n=「那个，妮欧酱呢……」
「あいつは食い過ぎたらしく、まだ部屋で唸っている」\n=「她吃得太多了，在房间里打饱嗝呢。」
「そ、そうですか……」\n=「是、是这样吗……」
「あいつがいた方がいいなら連れてくるが？」\n=「要是你觉得她在这里比较好的话，我可以带她过来。」
「い、いえっ……大丈夫ですっ！！\n　ギルベルトさんがいてくだされば、それで……」\n=「不、不用了……没关系！！只要吉尔贝特先生在这里就可以了……」
ノルンは終始、視線をさまよわせている。=诺伦的视线始终在徘徊中。
いつも以上に落ち着きがなく、\n胸の前で両手を合わせ、指をもてあそんでいる。=相比平时的沉着，现在的她在胸前双手合十，玩弄着手指，显得手足无措。
「用件を聞こうか」\n=「说事情吧」
このままふたりして部屋の中央で突っ立っている\nわけにもいかず、そう切り出した。=我们不能一直站在房间中央，所以我这样说道。
するとノルンは子犬のようにビクッと身体を震わせ、\n少しだけ飛び上がった。=听到这话，诺伦像受惊的小鹿一样吓得一激灵，稍微跳了起来。
「そ、そそそうでした。あの、えと……」\n=「是、是、是的。那个，呃……」
「まずはあの、改めて……姉を助けてくださって\n　ありがとうございました」\n=「首先……再次感谢您救了姐姐一命」
「もう一度、姉とふたりでご飯が食べれて、\n　本当に……嬉しかったです」\n=「能再次和姐姐一起吃饭，我真的……非常开心」
「もう、無理だと思っていたから……」\n=「我原以为再也不可能了……」
ノルンはゆっくりと顔を動かす。=诺伦慢慢转头。
彷徨っていた視線は俺へと向かい、そして固定される。=她那游离的视线最终停留在了我身上，然后定格了下来。
「あの……お願いが、あるんです……ひとつだけ」\n=「那个……我有一个请求……只有一个」
「俺にできる事なら、叶えてやろう」\n=「只要是我能办到的，我都会帮你实现」
悪魔憑きとして生きるか、\nそれとも人として死を迎えるのか。=不管想是作为被恶魔附身的存在而活，还是作为人类来迎接死亡。
どちらを選んだとしても、\n叶えてやるつもりでいた。=无论你选择哪个，我都会帮你实现。
だが……。=不过……
「ありがとうございます、じゃあ……」\n=「……谢谢您，那么……」
ノルンは突然、服を脱ぎ始めた。=诺伦突然开始脱衣服。
タイを緩め、ボタンを外し、シャツを肌蹴させる。=…松开领带，解开纽扣，脱掉衬衫。
貫かれた胸の傷はすでにない。=被穿透的胸口伤痕已经消失了。
完全に癒合したようだと安心するが、\n別の意味で心配になる。=完全愈合的样子让人安心，但另一方面又让人担心起来。
「何をしている？」\n=「在做什么？」
真意を測りかねてそう訊ねると、\nノルンは照れくさそうに笑った。=当被我询问其真意时，诺伦害羞地笑了笑。
「あ……あはは、やっぱり……分からないですよね。\n　私みたいなちんちくりんがこんな事し始めても、\n　戸惑うだけですよね……」\n=「啊……啊哈哈，果然……还是不懂呢。像我这种雏鸟即便做了这种事情，您也只会困惑吧……」
「あ、あの……あのですね。\n　この奇行の説明をさせていただきますとですね……」\n=「那、那个……我要给您解释这个奇怪的行为……」
「ギルベルトさんは、命の恩人なわけでして……」\n=「吉尔贝特先生是我的救命恩人……」
「私としては、その御恩に報いたいと\n　思っているわけでして……」\n=「对于我来说，我想报答您的大恩大德……」
頬をポリポリとかきながら、\n顔を真っ赤にしながら続ける。=诺伦一边用手痒痒地抓着脸颊，一边满脸通红地继续说道。
「で、でも……お金ないですし、\n　そんな私にできる事と言ったら、その……」\n=「但、但是……我没有钱来报答您，对于像我这样的人来说，能做的事情只有，那、那啥……」
「こ、こっ……この貧相な身体を、\n　さ、さし、ささ、差し出させていただくくらいしか\n　ないという結論にですね、至ったわけでして……」\n=「我、我、我只能以这样破破烂烂的身体，来、来，来献给您，所以就得到了这样的结论……」
「……」\n=「……」
露わになった肌をじっと見つめていると、\nノルンはいたたまれなくなったのか、\nシャツを元に戻し始めた。=我凝视着诺伦暴露的雪肤，她不知所措地开始扣上衬衫。
「あ、あはは……。す、すみません。\n　や、やっぱり駄目ですよね……」\n=「啊、啊哈哈……对、对不起。果、果然是不行吧……」
「私なんかじゃ、\n　むしろ罰ゲームになっちゃいますよね」\n=「对于我这样的笨女人来说，反而会成为一种惩罚呢」
「ノルン」\n=「诺伦」
ボタンを留めようとするノルンの手を掴む。=我一把抓住诺伦正要扣扣子的玉手。
「わひゃっ！？　ギ、ギルベルトさ……むぐぅっ！？」\n=「唔哇！？ 吉、吉尔贝特先……咕噜！？」
そして手前に引っ張り、\n身体を抱きしめると間髪入れずキスをした。=然后拉着她走近，抱住她的娇躯，我吻了上去。
「ん゛っ！？　ん゛ーーーっ！？\n　んむぐぅぅぅうううっ！？」\n=「嗯！？ 嗯呜呜呜！？ 嗯咕哇！？」
ノルンの唇は柔らかく、そして甘い香りがした。=诺伦的唇软软的，还有一股甜甜的香味。
「悪いが、俺にその手の冗談は通じん。\n　その気にさせた以上、責任は取ってもらおう」\n=「虽然很抱歉，但你开了这样的玩笑，就要负责任了」
「えっ！？　えっ！？　あっ、ギルベルトさんっ！？\n　うわっ、わわっ！！　きゃあっ！！」\n=「欸！？ 欸！？ 啊、吉尔贝特先生！？呜哇、哇啊！！ 呀啊！！」
ノルンの身体を抱え上げ、ベッドへと降ろした。=我抱起诺伦的身体，放在床上。
そのまま覆いかぶさるようにして身動きを封じる。=然后压在她身上，让她无法动弹。
「はっ、はっ……はぁっ、はぁっ……」\n=「哈、哈……哈啊、哈啊……」
ノルンが驚いた表情で俺を見上げる。=诺伦惊讶地抬头看着我。
「……あっ、ギルベルトさん……」\n=「……啊、吉尔贝特先生……」
その間、ノルンは抵抗しない。=在这期间，诺伦没有做出抵抗，被我剥成了小白羊。
指が肌に触れるとビクッと身体を震わせるが、\nそれだけだ。=但每当肌肤被我的手指碰到时就会微微发抖。
「怖いか？」\n=「害怕吗？」
短くそう訊ねると、ノルンは逡巡の後、頷いた。=短暂地询问后，诺伦犹豫了一下，点了点头。
「す、すみません……。自分から誘っておきながら……」\n=「对、对不起……明明是我自己主动邀请的，却……」
「で、でも……私、その……実は、経験が、無くて……」\n=「可是……我其实……没有性经验……」
「知っている」\n=「我知道」
「え、そ、そうなんですか？\n　だ……誰にも言ってないのに……」\n=「额、是、是这样吗？明明……都没有告诉任何人的……」
「そんなもの、見ればわかる」\n=「看得出来嘛」
ノルンは意外そうに俺を見た。=诺伦带着意外的表情看着我。
こいつは俺の目をただの穴か何かだと\n思っているのだろうか。=这家伙以为我的眼睛只是两个大洞或者什么的吗。
「安心しろ。俺にすべて任せればいい。\n　……初めてでも、気持ちよくしてやれる」\n=「放心吧。只要交给我就行了。……就算是第一次，也能让你感觉舒服」
「あ、私は別に……気持ちよく、なくても……」\n=「啊、我其实……就算不舒服……」
開かせた足の付け根に指を這わせる。=我在她张开的双腿之间游移着手指。
「ひゃあんっ！？」\n=「啊呀！？」
その刺激に驚いたノルンは腰を浮かせた。=受此刺激，诺伦的翘臀不禁离开了床。
「そうか？　お前のここは、気持ちよくなりたがって\n　いるみたいだが？」\n=「是吗？但你的这个地方似乎不这么想啊？」
指を徐々に秘裂へと近づける。=我慢慢地把手指靠近秘处。
見ればわずかではあるが、\nすでに膣穴から愛液がにじみ出ている。=蜜缝已经渗出了些许爱液。
「んっ、はぁっ……あっ、んっ……。\n　あっ、なんで……ひとりで、した時は、こんなに……」\n=「嗯、哈啊……啊、嗯……。啊、为什么……自己一个人的时候，没有这种感觉……」
「ほう？　無垢だと思っていたが、\n　オナニーの経験はあるのか」\n=「哦？本以为你很纯洁，但是有过自慰的经历吗？」
「んっ、あっ……。そ、それは……私だって、\n　女の子……なので……」\n=「嗯、啊……那个……因为我也是女孩子嘛……」
「む、昔……あっ、んんっ、お友達に教えられて、\n　してみたことが……あっ、あふっ……」\n=「嗯、以前……啊、嗯嗯……被朋友教过，尝试过……啊、啊呼……」
指の腹で、秘裂をなぞり上げる。=我用指腹沿着她的蜜缝划过。
割れた桃色の性器は温かな愛液で濡れ、\nニュルッと指を包んでくる。=分开的淡粉色的肉唇很快被温暖的爱液淋湿，充满弹性的唇肉半裹着我的手指头。
「はぁ、はぁっ……ンあっ、あっ……。\n　ギルベルトさん……あんっ……んっ、くっ……」\n=「哈、哈啊……嗯啊、啊……。吉尔贝特先生……啊呢……嗯、嗯……」
「昔というのはいつの話だ？」\n=「几岁的时候自慰过？」
「え、えと……９つか、８つの時、です……」\n=「呃、呃……应该是九岁或者八岁的时候吧……」
「……早すぎないか？」\n=「……太早了吧？」
その友達というのが同年代だとしたら、\n早熟すぎるだろう。=如果那个朋友和她年龄相仿，那可太早熟了。
「はぁ、んんっ……そ、そう、なんでしょうか……。\n　わ、私……よくわからなくて……」\n=「呵、嗯嗯……那、那样是为什么呢……我、我……不太明白……」
「なるほどな。子供のころ好奇心に駆られて\n　オナニーしてみたが、気持ちよくなかったと」\n=「原来如此。小时候因为好奇心而尝试过自慰，但并不觉得舒服」
「は、はい……。そ、それ以来……自分でしたことは、\n　あの、えと……なくて、ですね……」\n=「是、是的……。然后……我从那之后，没有再自慰过……」
「だからっ、あっ！！　あっ、なんでっ、こんなっ！\n　あはぁっ、ギルベルトさん、私っ……」\n=「所以，啊！！啊，为什么，会这样！啊哈哈，吉尔贝特先生，我……」
チュクチュクと、指を這わせるたびに\n愛液が糸引く音が響く。=指尖不停地游走，每当划过之时，变成拉丝的爱液就会发出下流的声音。
腰をビクビクと小さく震わせながら、\n愛撫の快感に悶える。=诺伦的腰部微微颤抖，似乎享受着爱抚的快感。
「そのころは、まだ身体が感じるように\n　できていなかったんだろう」\n=「你那个时候，因为身体未发育成熟所以还没有感受到快感吧。」
「だが今は……」\n=「但是现在……」
人差し指を、ヅプッと膣内に滑り込ませる。=无名指顺势没入她粉嫩的花蕾。
「ん゛っ、あぁっ！！」\n=「嗯呜，啊啊！！」
ノルンの足がピンッと伸び、\n同時に膣穴が凄絶な締め付けを見せる。=诺伦双腿紧绷，同时阴道痉挛般地收缩。
膣内に溜まっていた愛液が\nプピッと愛らしい音を立てて溢れ出た。=蜜穴内积存的花蜜不断溢出，发出「噗噗」的可爱的声音。
「女の身体が出来ている」\n=「身体已经是女人了呢」
「お、女の……身体……はぁ、はぁっ……」\n=「啊，女人……的身体……哈，哈……」
確かに存在している処女膜を傷つけないよう、\nゆっくりと指を出し入れする。=为了不伤到处女膜，慢慢地抽送手指。
「はっ、んぅっ……んっ、あはぁ、あっ、あっ！！」\n=「哈，嗯呜……嗯，啊哈哈，啊！」
「わ、私っ……本当に、ちゃんと……」\n=「我……真的，确实……」
内側をくすぐるように優しく撫でてやると、\nノルンはその度に腰を艶めかしくくねらせる。=一下一下地轻轻刮蹭穴壁，诺伦不禁娇艳地扭动纤腰。
「お前は自己評価が恐ろしく低いな」\n=「你对自己的评价太低了」
空いた手を伸ばし、碗型の均整のとれた乳房を揉む。=空着的另一只手，轻揉着倒扣玉碗般均匀美丽的酥胸。
「あんっ……あふっ、んっ、おっぱい……んっ！！\n　あはぁっ……はぁ、はぁ……」\n=「啊……啊呼，嗯，乳房……嗯！！啊哈哈……哈，哈……」
「お前はいい女だ。こうして押し倒したくなるほどにな」\n=「你是个好女人。就像这样让人忍不住想推倒你一样」
胸を揉み、乳首を口に含む。=这边不断揉搓雪乳，另一头也不放过，含住娇嫩的乳蒂咂吸起来。
そして同時に膣穴をかき回してやると、\n嬌声は更に大きくなる。=同时指节不断拨弄肉壁，这一番操作搞得诺伦娇哼不已。
「あはぁっ、んんっ！！　あっ、ふっ……。\n　あ、嬉しい、です……」\n=「啊哈哈！！ 啊，呼……。啊，好开心……」
「こんな、私でも……ギルベルトさんに、\n　お礼が、あっ、んんっ！　出来て……あふっ！」\n=「就算是我这样的人……能够向吉尔贝特先生……表达感谢……啊呜！」
「お前はさっき、身体を差し出すと言ったな」\n=「你刚才说要把身体献给我。」
「あっ、んんっ……。は、はい……。\n　こ、この身体は、あふっ、ギルベルトさんに\n　助けて頂いたものだから……」\n=「啊呜……是，是的……这、这个身体，呜呜，都是吉尔贝特先生救我的……」
「だ、だから……ギルベルトさんさえ良ければ、\n　わ、私の、初めて……貰って、ください……」\n=「所、所以……只要吉尔贝特先生愿意的话，我、我的处女……请、请收下吧……」
ノルンは喘ぎ声でつかえながらも、\n最後までそう言った。=诺伦一边娇喘一边说到。
元より抱くつもりだったが、\nこうまで言われては尚の事抱かないわけにはいかない。=虽然一开始就打算这么做，但听到这样的话更加让我欲血上涌。
「それでは遠慮なく、貰い受けるとしよう」\n=「那我就不客气地接受了。」
ズボンを下ろすと、肉棒を取り出す。=脱下裤子，掏出肉棒。
男のものを見るのは初めてなのか、\nノルンが目を見開く。=也许是第一次看到男人的东西，诺伦睁大了眼睛。
「うっ、わっ！　す、すごっ……」\n=「呜，哇！好，好厉害……」
「男のこれを見るのは初めてか？」\n=「第一次看到男人的鸡巴吗？」
「は、はい……。わ、ほんとに、すごい……。\n　こ、こんなに……大きいんですね……」\n=「是，是的……真，真的，好厉害……这，这么大呢……」
「わ、私のに、ちゃんと……入るでしょうか……」\n=「嗯，我的话，能，能够……进去吗……」
「入るさ。女の身体はそのようにできている」\n=「放心吧。女人下面的洞，伸展性很好的。」
膣穴から指を引き抜くと、代わりに亀頭をあてがった。=从蜜穴拔出手指，用龟头取而代之。
既に勃起しているそれは指に比べて何倍も太い。=我已经勃起的巨物，可是有着手指的数倍之粗。
「あっ、んぐっ！　はーっ、はーっ……」\n=「啊，嗯！呼，呼……」
「最初は痛いと思うが我慢しろ。\n　すぐに気持ちよくしてやる」\n=「一开始会觉得痛，你需要忍耐一下。之后马上让你爽歪歪。」
「は、はい……。だ、大丈夫、です。\n　覚悟は、出来てますから……」\n=「是，是的……我，我没事。我已经做好心理准备了……」
ノルンは自ら股を開き、腰を浮かせる。=诺伦自己张开双腿，抬高了骨盆。
「そ、それに……ギルベルトさんなら、\n　痛くされても、いいかなって……」\n=「如、如果……是吉尔贝特先生的话，就算痛我也没关系……」
「だから、あっ……私に、構わず、\n　はぁ、はぁっ……ギルベルトさんの好きなように、\n　あっ……して、ください……」\n=「所以，请……不要顾及我，啊……呼啊，呼啊……按照吉尔贝特先生喜欢的方式……对，对我……」
いじらしい言葉を紡ぐ口を、唇で塞ぐ。=我用大嘴堵住说出如此可爱话语的樱唇。
「あっ、んっ♪　あふぁっ、んっ、キス……んっ！」\n=「啊，嗯♪ 啊哈，嗯，KI、SS……嗯！」
「挿れるぞ」\n=「要插入了」
せめて僅かでも痛みが和らぐよう祈りながら、\n腰を前へと突き出す。=祈祷着能稍微减轻一些诺伦的疼痛，我挺腰对着骨盆推了过去。
「あひっ！？　い゛っ、んっ、あぁっ！！」\n=「啊嗨！？嗯、嗯、啊！！」
亀頭が処女膜をミチミチと食い破り、\n中へと滑り込む。=硕大的龟头捅破了代表贞洁的处女膜，向着阴道深处奋勇前进。
「あひぁぁぁあああっ！　あぐっ……んっ、ふぅっ！」\n=「啊、呀啊啊啊！滋……嗯，呼！」
膣内は当然のことながら狭く、\n濡れているとはいえ挿入は容易ではない。=虽已提前湿润，但由于诺伦的花径紧窄无比，进入并不容易。
しかし先端が処女膜を完全に破り、半ばを過ぎると、\nそこからは一気に、奥へと入り込んだ。=然而当龟头完全突破处女膜，过了一半的时候，就一口气一顶到底。
「あふぅっ！　ん゛、あ゛っ！！\n　奥にっ……ひっ、んぅっ！！」\n=「啊呜！哼、啊！里面被……咕、呃！」
ノルンは歯を食いしばり、痛みをこらえる。=诺伦咬紧牙关，忍耐破处之痛。
そんな彼女の頭を撫でてやりながら、声をかける。=我一边摸着她的脑袋瓜，一边安慰着她。
「よく頑張ったな。これでお前も、一人前の女だ」\n=「做得很好哟。现在的你也算是一个合格的女人了」
「はふっ、はっ、あふっ、はっ……。\n　い、一人前……私、んっ、あっ……」\n=「哈、哈、哈……我，我终于，呃、啊……」
「痛みが引くまで、しばらくはこのままでいるとしよう」\n=「等到疼痛缓解之前，就维持这个姿势一会吧」
ノルンの処女穴は予想以上に締まりがいい。=诺伦的处女小穴比我预想的要紧致。
このまま動けば痛みが先行し、トラウマを与えかねない。=如果胡干蛮杵的话，会对她造成更加剧烈的疼痛，甚至是创伤。
そう考えての提案だったのだが……。=我是考虑到了这一点才提出的……。
「あっ、んっ……。だ、大丈夫、です……。\n　う、動いて、ください……」\n=「啊，嗯……没、没事的……。请、请动……」
ノルンが痛みに顔をしかめながら、そう言った。=诺伦面容扭曲强忍着疼痛说道。
膣穴からは赤い雫が滴っている。=阴道里渗出血红色的爱液。
ノルンが処女であった証のそれと顔とを交互に見ながら、\n口を開く。=这便是诺伦献出的自己的处女证明。
「いいのか？　痛むぞ？」\n=「可以吗？会很疼的喔？」
「……は、はい……。平気……です」\n=「……嗯，没、没有关系……我没问题」
「槍で貫かれた時に比べれば、\n　このくらいの痛みは……どうってことありません」\n=「和被火矛贯穿身体的疼痛相比，这种程度……不算什么。」
「そ、それに……ですね」\n=「而、而且……呢」
ノルンはそこまで言うと、\n何やら気恥ずかしげに視線を逸らした。=诺伦说完，眼神有些害羞地移开了视线。
「こ、これは、初めてを捧げた痛みですから、\n　むしろ感じて……いたいんです」\n=「这、这是，我献出第一次的痛感，我反而……更希望好好感受」
「こ、この痛みと一緒に、\n　ギルベルトさんの事、覚えて……いたくて……」\n=「连同这份……痛感一起，我想永远记住吉尔贝特先生……」
「だ、だめ……ですか？」\n=「不，不行……吗？」
そして視線を戻し、見上げてくる。=然后她抬起头，仰视着我。
瞳を潤ませ、小動物のような顔で見られては、\nこちらが折れるしかない。=诺伦眼含泪光，像小动物一样可怜地看向我，我只好屈服了。
「わかった。できるだけゆっくり動くが、\n　我慢できなくなったら言えよ？」\n=「好的。我会尽量温柔些，如果你忍不住痛，就告诉我哦？」
「はい♪　ありがとうございます、ギルベルトさん」\n=「好的♪ 谢谢您，吉尔贝特先生」
感謝されるいわれはないのだがと、\n心の中でつぶやきながら……。=没有被感谢的理由吧，我在心里嘀咕着……
「あはっ、あっ、んっ！！」\n=「啊哈，啊，嗯！！」
ノルンの望み通り、膣穴をかき回し始める。=如诺伦所愿，我的鸡巴开始搅动着肉穴。
「あはぁっ、あぁっ……んんっ！！　くっ、はっ！！」\n=「啊哈啊，啊啊……嗯！呜、哈！！」
充分に濡らした膣穴だが、やはり締めつけが強すぎる。=虽然是经过充分湿润的腔道，但还是紧窄无比。
きつさに対して肉棒が太すぎるせいで、\n潤滑液があまり意味を成していない。=或许因为肉壁过于紧致、和我太过粗大的肉棒，所以起到润滑作用的爱液也没有什么意义。
「はひぁっ、んんっ……んっ、くっ、はっ！！\n　あはぁ、はぁっ……あふっ、んんっ……くっ！」\n=「哈哎呀，嗯嗯……嗯、哈！！啊哈啊，嗯嗯……咕！」
動くたびに粘膜が引っ張られ、\nノルンは苦悶の表情を浮かべた。=每次抽送的时候，肉壁的粘膜都会被拉出来，诺伦露出了苦闷的表情。
「ノルン、ゆっくりと深呼吸しながら、力を抜け。\n　そうすれば痛みも多少マシになる」\n=「诺伦，放慢呼吸，放松点。这样疼痛也会缓解地更快」
「あはぁ、は、はいっ……。んっ、くぅっ……あっ！\n　あはぁっ、んっ……ひっ……」\n=「啊哈，是、是的……唔、咕……啊！啊哈哈，嗯……嘻……」
言うは易いが、行うのは難しい。=说起来容易，做起来难。
それでもノルンは俺に従い、大きく息を吸っては、\n吐いてを繰り返す。=但是诺伦还是顺从了我，大口地吸气、呼气不断地重复着。
「はぁっ、はぁっ……あふっ、んんっ！！\n　中がっ……あぁっ、広がって……んひぃっ！」\n=「哈啊，哈啊……啊呼，嗯嗯！里面……啊，变宽了……嗯嘻！」
額に汗を浮かべながら、身体をよじる。=额头上沁出香汗水，身体扭动着。
依然として膣穴は硬く硬直し、\n出し入れするのも一苦労だ。=肉穴仍然紧绷硬直，进出也很费劲。
しかしここでやめては、かえってノルンの初めてを\n穢すことになる。=但如果就此作罢，反而会玷污诺伦的第一次。
「あっ……ふっ、ギルベルトさん……お腹……。\n　あひっ……ふぁっ、んっ、んくゥッ……」\n=「啊……呼，吉尔贝特先生……肚子……啊嘶……发出声音……嗯咕……」
自分で力を抜けないというのなら、\n俺が抜いてやればいい。=如果她自己无法放松的话，我来助她就好了。
下腹部に手の平を押し当て、優しく撫でてやる。=把手掌贴在她下腹温润的肌肤上，温柔地揉动着。
「はぁっ……はあっ、んっ……。あっ、それ……。\n　はひぁっ……あぁっ、んっ……はふぁ……」\n=「哈啊……哈啊，嗯……。啊，那个……。哈嘿呀……啊嗯……哈发……」
すると少しずつだが、膣穴の緊張がほぐれてきた。=于是慢慢地，紧绷的肉壁开始放松了。
「いいぞ、その調子だ。何も怖くはない。\n　俺を信じて、俺に身を委ねろ」\n=「很好，就是这样。没有什么可害怕的。相信我，身体交给我吧。」
その後も下腹部を撫でながら、\nゆっくりと出し入れを続けた。=在一边继续爱抚下腹部的同时，一边慢慢地抽送鸡巴。
「あっふっ……あひっ、んっ、くぅっ……んあっ！」\n=「啊呼……啊嘶，嗯咕……嗯啊！」
しばらくして、亀頭が何度目かの最奥に達した時、\nノルンの身体がビクンッと仰け反った。=在抽送了几次之后，在龟头抵达花心之时，诺伦的身体猛地仰起。
「ふっ、はふぁっ！？　あっ、ギルベルトさんっ……\n　あっ、んんっ！！　今のっ……あっ！！」\n=「呼，哈发！？　啊，吉尔贝特先生……啊，嗯嗯！　刚才的……啊！！」
試しにもう一度、同じ角度、同じ速度で膣奥を突く。=找准机会，再一次，以同样的角度和速度，刺入阴道深处。
「んん゛ーーーーーーっ、あっ！！\n　あっ、はぁぁああんっ！！」\n=「嗯嗯唔唔唔唔唔，啊！！啊，哈啊啊啊啊！！」
すると、目に見えて反応が変わった。=于是，她的反应明显变了。
それまで苦しげな声ばかり漏らしていたノルンの唇から、\n初めて嬌声と呼べる艶めいたものが出た。=此前诺伦只发出痛苦的声音，现在从她的嘴唇中，第一次发出了柔媚的娇吟。
「はっ、あっ……いまのっ、あっ、あひっ！？」\n=「哈，啊……刚才的……啊，啊嘶！？」
「どうやらそこが、お前の感じるポイントらしいな」\n=「看来这里是你的Ｇ点。」
「わ、私のっ……あふっ！　んぁっ、あっ、はっ……。\n　あっ……太いの……奥まで、届いて……」\n=「我、我的……啊呼！　嗯啊，啊，哈……。啊……太粗了……太深……」
「またっ、またっ……くるっ、当たっちゃ……」\n=「又、又……来了、碰到了……」
グチュッと、まるでディープキスでもするかのように、\n亀頭を子宮口に押し付ける。=「咕啾」，把龟头贴在子宫口上，就像一对儿深吻的恋人一样。
そしてググッと力強く押し上げる。=然后用力向上推。
「かっ、はっ……あっ、あはぁぁぁあああっ！\n　そこっ、ギルベルトさんっ……そこっ、あひっ！！」\n=「喀、哈……啊，啊哈哈哈啊啊啊！那里、吉尔贝特先生……那里、啊嘶！！」
「あぁ、分かっているさ。\n　ここを重点的に責めて欲しいんだろう？」\n=「啊，我知道。你想让我重点关照这里吧？」
ニィッと笑うと、少しずつ抽送の速度を上げていく。=咧嘴笑了一下，然后逐渐加快抽送的速度。
「えっ、あっ……違っ、そこっ……突かれると……\n　頭がっ、頭がっ……んひぁぁぁあああっ！！」\n=「欸、啊……不、那里……被刺激到……我、会……嗯嘻啊啊啊啊啊！！」
「はっ、あひ……ギルベルトさん、ギルベルトさんっ！\n　あっ、あぁっ、あっ、あーーーーっ！」\n=「哈、啊嘶……吉尔贝特先生，吉尔贝特先生！啊、啊哈哈哈！」
ノルンは喘ぎながら、何度も俺の名を呼ぶ。=诺伦娇喘连连，一遍又一遍地呼唤我的名字。
脳裏に一瞬妹の姿が浮かび、\n意識が過去に引っ張られそうになる。=就在这时，我的脑海一瞬间浮现出妹妹的身影，就连意识似乎要被拉回过去。
「気持ちいいか、ノルン？」\n=「舒服吗，诺伦？」
だから俺も、あえて名を口にする。=所以我急忙喊出名字。
妹とこいつは違うのだと、自分に言い聞かせる為に。=为了告诫自己，她和妹妹是不同的存在。
「は、はひっ……んぁっ、きもち、いいっ、んぁっ！！\n　気持ちいいっ、ですっ……」\n=「呀、呀……是啊，好舒服，嗯啊！！好舒服……」
足がビクビクッと痙攣し、\nそれに連動して膣穴も収縮する。=诺伦玉足痉挛蜷曲，穴肉也随之收缩。
しかし最初の頃に比べ、きついだけではなくなっている。=但是与最初相比，这点紧窄不算什么。
「あふぁっ、こ、こんなっ……のっ……初めて、あっ！\n　私っ、これから、どうなって……あっ、あぁっ！」\n=「啊呀……这、这样……第一次……啊！我、我以后会怎样……啊啊！」
収縮と弛緩とを交互に繰り返し、\n肉棒の出し入れも容易い。=穴肉反复地收缩和松弛，肉棒的进出也顺畅多了。
愛液の量も増し、抽送は更に滑らかになる。=爱液的量也增加了，抽送更加顺滑。
「あっ、んぁっ……あひっ……あっ！\n　ギルベルトひゃんっ、私っ、あっ……」\n=「啊、嗯啊……啊呀……吉尔贝特，我……」
「身体がっ……あっ、ふわって……。\n　頭もっ、あっ、真っ白にっ、なって……」\n=「身体……啊，感觉轻飘飘的……头脑……啊，变得一片空白……」
「それが、イクという事だ。心配しなくていい。\n　これから何度となく、味わうものだからな」\n=「这就是高潮。不用担心。以后会一次又一次地体验到的」
そう言って、ゴリュッと子宮口を突いてやる。=说着，龟头的钝尖猛地刺向诺伦的子宫口。
「あひぁっ！　あぁっ！！　いっ、イクっ！？\n　あっ、ひっ……イクッ、イっ……私っ、あっ！」\n=「啊！啊！啊！！啊，去了！？啊，啊……要高潮了……我，啊！」
「そうだ。いいぞ。怖くない。それを受け入れろ」\n=「是的，别怕丫头，尽情释放吧。」
ニチニチと緩慢な動きで膣穴を突きながら、\n口づけをする。=一边用大鸡巴缓慢的进出嫩穴，一边用大嘴噙住诺伦的樱唇。
「んんっ、んふぁっ、んっ、\n　クチュッ、ジュルッ……んふぁっ！」\n=「嗯嗯，嗯呀，嗯，嘬噜……嗯呀！」
「はっ、あひっ……ふぁいっ、あひぁ！！\n　イクッ、イキますっ、私っ……イクッ、イクッ！！」\n=「啊，啊呀……哇，啊呀！！有什么……要、要出来了……啊，啊！！」
全身の痙攣が速くなり、嬌声もそれに伴って大きくなる。=全身痉挛加快，诺伦淫靡的娇喘声也越来越大。
男を知らなかった処女穴だが、\n突き込まれた肉棒をまるでねぶる様に締めつけ、\n精液を搾り取ろうとしてくる。=明明是未经男人的处女小穴，却紧紧裹住肉棒不放，不停挤掐，似乎不榨出精液就不罢休。
「ふむ、顔に似合わず……貪欲な身体だな」\n=「嗯，与你的外表不符……真是贪婪的身体啊」
「はふぁっ！？　どういう事……あっ、ひぁぁああっ！\n　だめっ、あっ、もうっ……」\n=「啊呀！？这是怎么回事……啊、呀啊啊！不行，不行了……」
俺の言葉に怪訝そうな顔を浮かべるも、\nすぐに視線を天井へと向けた。=她对我的话感到困惑，但马上仰起脖子，美目泛白地朝向天花板。
「イクゥゥゥウウウッ！！」\n=「去了啊啊啊啊啊啊啊啊啊——！！」
そしてミッチリと太い肉棒に膣穴をこじ開けられながら、\nノルンは初めての絶頂へと押し上げられた。=当紧绷的阴道被粗大的肉棒撑开时，诺伦迎来了她人生中的第一次性高潮。
「はひぃっ！？　あっ、あ゛ーーーーーーーっ！！」\n=「啊呀！？啊、啊啊啊啊啊啊！！」
浮かんだ汗を散らしながら、\nノルンはベッドの上で何度も仰け反った。=诺伦赤裸的身子香汗淋漓，娇躯在床上反复起伏着。
絶頂した膣穴はギュムギュムとうねり、\n挿し込まれた肉棒を根元から先端まで余すところなく\nしごきあげてくる。=高潮过后的阴道紧紧地收缩着，将插入其中的肉棒从根部到顶端一丝不漏地挤压着。
「な、何かっ、熱いっ……のっ、あはぁっ！！\n　私の中にっ、あぁっ、入って、あっ、あーーっ！」\n=「啊，里面，好烫……啊，啊啊！！有什么，进来了，啊，啊！」
その快感に耐えきれず、破瓜の血が未だ渇かない、\nつい先ほどまで純潔だった女の中に、俺は無遠慮に\n精液を吐き出す。=无法忍受这种快感，我毫不顾忌地将马眼抵着诺伦纯洁的子宫口一泻如注。
「それは精液だ。男が子宮にそれを流し込むことで、\n　女は子を孕む」\n=「这叫精液。男人把它注入女人子宫，女人就会受孕。」
「こ、子供っ……あっ、ふぁっ！！\n　私っ、いまっ……ギルベルトさんのっ、赤ちゃんっ……」\n=「宝、宝宝……啊、呼啊！在我体内……吉尔贝特先生的……宝宝……」
「孕まされっ、あっ、ひぃっ！？」\n=「我要怀孕了，啊，咿！？」
絶頂しているからと言って、抽送は止めない。=虽说诺伦已经高潮，但我的抽送并未停止。
腰を前後させながら、ニュルッ、ニチュッと、\n痙攣する膣穴で肉棒を擦る。=前后挺动腰肢，痉挛濡湿的粉嫩穴肉摩擦着棒身。
「外に出したほうが良かったか？」\n=「是不是应该射在外面？」
ビュルッ、ビュククッと音を響かせながら中出ししつつ、\n今更ながらにそう訊ねる。=我一边发出噗噗的声音，一边问道。
「あっ、はふっ、んっ、あ゛っ……」\n=「啊、哈呼、嗯、啊——」
射精が終わると、ノルンはベッドに四肢を投げ出し、\n肩で大きく息をする。=射精结束后，沉浸在高潮余韵中的诺伦四肢无力地瘫在床上，香肩伴随着呼吸剧烈起伏着。
「い、いえ……。だ、大丈夫、でふ……。\n　ギルベルトひゃん、なら……私……」\n=「没、没关系……我、我没事……吉尔贝特先生的话……」
「そうか。それはよかった。\n　もっとも……例え外にと言われても、\n　中に出していただろうがな」\n=「是吗？那太好了。不过……就算你反对，也会射在里面的吧。」
「お前は、孕ませたくなるほどいい女だ」\n=「你是个让人想要让你怀孕的好女人」
四肢を弛緩させているノルンに口づけをすると、\n目と目が合う。=诺伦的樱唇被我深深吻住，我们四目相对。
「んっ、ふぁ、んちゅ、るっ……ぴちゃ、ヂュル……」\n=「嗯，啾，滋……」
するとノルンは舌を出し、俺の舌と絡ませ合う。=诺伦伸出香舌，和我的舌头纠缠在一起。
「う、嬉しい……です……。\n　そ、そんなに、気に入って頂けて……」\n=「嗯、好开心……呃……这么喜欢我……」
「はぁ、はぁ……。そ、それなら、あっ、んっ！！\n　もっ、もっと……しますか？」\n=「啊，啊……。那个，那样的话，啊，嗯！！啊，还要做……吗？」
「わ、私……ギルベルトさんが望むなら、\n　何だって、何度でも、させていただきたい、です……」\n=「我……如果吉尔贝特先生希望的话，无论什么都可以，无论多少次，我都愿意……」
「可愛い事を言う」\n=「净说些可爱的话」
ノルンの額に浮かんだ汗を舐める。=我用舌头舔掉诺伦额上的香汗。
「あふっ……」\n=「啊呼……」
くすぐったそうにノルンが顔を背けると、\n今度は美味そうな首筋が目に入る。=诺伦一脸痒痒地转过头，我随即对着她那看起来很是美味的玉颈舔吸了起来。
「あっ、そこっ、だめ、あっ……！\n　そんなところ、舐めたら、あっ、汚い、です……」\n=「啊，那里，不行，啊……！那里被舔的话，啊，很脏……」
「もう一度お前の中に出したい」\n=「我想再次射进你的体内。」
耳元でそう囁くと、ノルンはビクッと身体を震わせた。=我在她耳边低语着，诺伦的身体颤抖了一下。
「あっ♪　は、はい……。ど、どうぞ……。\n　出して、ください。わ、私の中に、何度……でも……」\n=「啊♪ 是、是的……请、请吧……射进来……无论多少次……都可以……」
そう言ってノルンは、自ら股を開いた。=诺伦这样说着，主动张开了双腿。
「あっふっ！」\n=「啊呼！」
肉棒が動き始めると、ノルンは嬉々とした声を漏らした。=肉棒再次抽送，诺伦发出了愉快的娇吟。
痛みはまだあるのだろうが、\n快感がそれを上回っているらしい。=虽然还有些余痛，但很快就被快感覆盖。
「あぁっ……あっ、くっ！！\n　ひっ、あっ、あっ……あぁんっ！！」\n=「啊啊……啊，咕！！嘿、啊、啊……啊啊！！」
甘い香りのする息に愛らしい声を乗せ、喘ぐ。=甜美的气息伴随着可爱的娇喘。
背の丈の割に大きな乳房が揺れ、\n蝋燭の光を弾く。=明明身材不高，但奶子却不小，颤颤巍巍的，在摇曳的烛光下反射着光芒。
「はぁんっ……あっ、胸……んっ、あふぁっ！\n　んっ、ひっ……指でっ、あぁんっ！！」\n=「哈啊……啊，胸部……嗯、呐、啊呼！指头……啊啊！！」
膣穴をえぐりながら、片手で乳房を揉む。=一手扣弄蜜穴，一手揉弄乳房。
指の腹で乳首を摘まむと、そのままいじくりまわす=用指腹捏住乳头，并轻轻地摩擦着。
「はっ、あっ……ギルベルトさんは……おっぱい、\n　お好きなんですか？」\n=「哈、啊……吉尔贝特先生……喜欢我的胸部吗？」
ノルンが顔を真っ赤にしながら、そう訊ねてくる。=诺伦红着脸问道。
俺は小さく笑うと、ピンッと乳首を弾いた。=我微微一笑，轻轻地弹了弹诺伦的乳头。
「ひぁんっ！？」\n=「咿呀！？」
「嫌いな男はいない。\n　特にこれだけ大きいと、やれることも増えるしな」\n=「没有男人会讨厌。特别是这么大的，可以做很多事情」
「や、やれる、事……あふっ！　はぁ、はぁっ……\n　それって……」\n=「可、可以做的事……啊呼！ 呼、呼……那个……」
「今は考えなくていい。\n　それよりも、こっちで感じることを覚えろ」\n=「现在不用考虑那些。比起那个，还不如记住在这里感受到的东西。」
水音を響かせながら、肉棒をねじ込む。=水声响起，肉棒一下子插入了进去。
破瓜の血と愛液が混じり合った汁が、\n押し出されて溢れ出る。=破处之血和爱液混合而成的淫汁，被不断挤压溢出。
「んっ、あぁんっ！！　は、はひっ……あんっ！！\n　感じっ……あひっ、感じてっ、ますっ……」\n=「嗯，啊啊！哈、哈呼……啊呜！感觉……啊呜，感觉到了……」
「ギルベルトさんのが……奥を、突くたびに……。\n　あっ、ひぁぁああっ！　全身が、ビリビリッて……」\n=「吉尔贝特先生的……每次顶到深处……啊，嗯啊啊！全身都在酥酥麻麻地……」
一度射精したが、肉棒は萎えるどころか\n硬いまま反り返っている。=虽已射精过一次，但我的肉棒反而更加硬挺。
亀頭が粘膜をえぐりながら最奥を突き、子宮口を\n捏ね潰すと、ノルンはビクビクと肢体を痙攣させた。=龟棱刮开紧嫩的粘膜，不停顶送花心，肏得诺伦花枝乱颤。
「あっ、あーーーっ！！　はひっ、あぁっ！！\n　すごっ、あぁっ！　自分でした時は、こんなっ……」\n=「啊，啊——！哈呼，啊啊！好厉害，啊啊！自己弄的时候没有这样的感觉……」
「こんなのなかったのに……すごいっ、すごいですっ！\n　あぁっ、気持ちいいですうっ！」\n=「以前从未有过这样的经历……太棒了，太舒服了！啊啊，好爽！」
俺の目の前で、ノルンは涎を垂らしながら快感に惚ける。=在我的眼前，诺伦香津直流，沉浸在肏穴带来的快感中。
「どうやら身体はすっかりチ●ポの味を覚えたようだな」\n=「看来身体完全记住鸡巴了呢。」
「はひっ、チ……●ポ……？　はっ、ふぁっ！\n　はっ、あひっ……んっ、あへぁっ！！」\n=「哈啊哈，鸡……巴……？啊，哇！啊，啊……嗯，啊！！」
「今気持ちいい所を突いている、これの名前だ」\n=「它现在正肏着你的小穴，是能给你带来快感的东西。」
性に関して興味はあるものの、\n知識はほとんどといっていいほど無いらしい。=诺伦虽然对性有兴趣，但关于性的知识却几乎为零。
「いいか？　チ●ポだ。もう一度口に出していってみろ」\n=「准备好了吗？鸡巴，跟着我念。」
「は、はひっ……チ●ポ……」\n=「啊，嗨唉……鸡-巴……」
キスも初めてだった清廉な唇で、\n卑猥な単語をしゃべらせる。=明明之前还是没接过吻的纯洁嘴唇，现在却让她说出下流的单词。
それはまっさらな羊皮紙にインクを滴らせ、\n自分色に染め上げる快感に似ている。=这就像是把墨水滴在一张完全空白的羊皮纸上，将其染成自己的颜色一样令人愉悦。
「お前はこれが好きか？\n　もっともっと突いてほしいか？」\n=「喜欢吗？想要我更深入地顶进去吗？」
亀頭に力を込め、グリュッ、グリュッと\n膣奥を突き上げる。=龟头用力顶着，咕噜咕噜地插入阴道深处。
その度に膣穴はギュムッと締まり、\n根元から先まで、全体を圧迫してくる。=每次抽插，诺伦的肉壁嫩褶都会收紧，在我的肉棒根部蠕动并挤压。
「あっ、はへぁっ！　す、好きっ、ですっ！！\n　ち、チ●ポ……好き、ですっ！！」\n=「啊，哈呼！喜、喜欢……！鸡巴、更、更深入一点……！」
「チ●ポでっ、あっ……奥っ、突かれるの……」\n=「用鸡巴……啊……顶到最深处……」
ノルンの耳元で、耳打ちをする。=我在诺伦的耳边低语着。
すると理性のほとんどが溶け落ちたノルンは\n何の躊躇もせず、その単語を口にする。=然后，理性几乎全部融化的诺伦，毫不犹豫地说出了那个单词。
「ま、マ●コ……マ●コの奥っ！\n　突かれるのっ……あぁっ、だ、大好きっ、ですぅっ！！」\n=「小、小穴……的深处被……啊啊，我、我喜欢，喜欢！」
精液を流し込まれた膣穴は、貪欲に肉棒を咥え込み、\n舐めしゃぶってくる。=被灌满精液的肉穴，如鱆管般贪婪地吸舔着肉棒。
「あっ……！\n　チ●ポ……すごい、でひゅ……あふぅっ！！\n　マ●コがっ、あぁっ……グチャグチャって……」\n=「啊……！大鸡巴……好……好厉害……啊！！小穴被干得……乱七……八糟……」
無垢な見た目に反して淫乱の気があるのかもしれない\nなどと思いつつ、口の端を吊り上げる。=虽然外表看起来很纯情，但我心里其实觉得可能性格很淫乱，嘴角掀起了笑容。
「そうか。そんなに好きなら、\n　もっと激しくしてやろうか？」\n=「是吗，既然你这么喜欢，要不要更激烈一点？」
「は、激し……く？」\n=「激、激烈？」
「あぁ、そうだ。俺のこのぶっといチ●ポで、お前の\n　ぐちゃぐちゃに蕩けたマ●コを思い切りかき回す」\n=「嗯，就是这样。用我的粗大鸡巴，狠狠地搅拌着你湿淋淋的小穴」
「は、ふぁ……♪　あっ、ひっ……。\n　ぶ、ぶっとい……チ●ポ……。\n　グチャグチャの、マ●コ……」\n=「啊，哇……啊，唉……。噗啾噗啾的……大鸡巴……。把我我的下流的小穴……」
「敏感な粘膜をえぐり、急所である子宮口を突き上げ、\n　そして最後に……たっぷりと精液を注ぎ込む」\n=「我会刮爆你的黏膜，顶进你的子宫口，最后……给你灌入大量的精液。」
「粘膜、えぐる……。子宮……あはぁっ、突き上げ……。\n　あぁっ、せ、精液……熱いの、また……中に……♪」\n=「粘膜……刺激……子宫口……啊哈呀，插进去……啊，精、精液……好热，又……射进来了……♪」
「どうだ？　してほしくはないか？」\n=「怎么样？不希望我再做一次吗？」
「ほ、欲しいっ！！　し、してっ、欲しいですっ！！\n　あぁっ、ギルベルト、さんっ……お願っ、あっ！」\n=「想、想要！！要、要你……进来！吉尔贝特，先生……拜托，啊！」
「お願い、ですっ！！　私のマ●コッ、かき回してっ！\n　チ●ポで思いっきり……突き上げてっ！！」\n=「求您干我吧！！我的小穴，给我搅一搅！用大肉棒尽情地……肏我！！」
「中にいっぱい……精液出してっ、またっ、私をっ……\n　イかせてっ、あひ！！」\n=「把所有的精液……都射进来……再次……让我高潮……吧！！」
「あの気持ちいいのっ、もう１回っ！！\n　お願いしますぅーーーーーーーっ！！」\n=「那种舒服的感觉，请再让我感受一次！！拜托了————————！！」
処女の口からこれだけ卑猥な言葉を引き出せれば満足だ。=能让处女亲口说出这么多下流的话，我感到十分满足。
「あぁ、いいぞ。俺も、お前が望むなら何度だって\n　してやろう……そして、たっぷり出してやる」\n=「啊，好啊。如果你希望的话。我会做到你满意为止……然后，把你灌满。」
抽送の速度を一気に跳ね上げ、\n遠慮なく膣穴をかき回し始める。=加快抽插的速度，毫不客气地搅动着阴道口。
「あっ、ひぁぁぁあああっ！！\n　あぁんっ、あっ、ひっ……んくっ、あーーーっ！！」\n=「咿，呀啊啊啊！！哦……啊哦，哦，唉……呀啊——啊！」
膣奥を突き上げられる快感に、\nノルンは髪を振り乱して喘ぐ。=诺伦淫靡地娇呼着，摇晃着变得散乱头发，享受着小穴深处的快感。
「あひっ……すごいっ、ですっ！　チ●ポっ、いぃっ！\n　すごいですっ、気持ちいいっ、ですぅぅううっ！！」\n=「啊嘿……太厉害了！大鸡巴……好厉害啊！好舒服……太、太爽了！！」
汗と愛液の混じり合った、\n甘酸っぱい香りがノルンから立ち上る。=在剧烈撞击中星散的爱液，与淋漓的香汗混杂在一起，散发出酸甜的香味。
その香りがもともと室内を満たしていた\n女の匂いと混じり合い、俺を興奮させる。=那香味再与原本就弥漫在室内的女人香气所交融，大幅度激发了我的性欲。
「ギルベルトさんはっ……あっ、んんっ！！\n　きもち、いいっ……ですか？」\n=「吉尔贝特先生……也，嗯——！！感觉、舒服吗？」
「わ、わらひのっ……中っ、あぁっ！\n　きもちいっ、でひゅかっ！？」\n=「哦，啊……我的里面，啊！好棒，好舒服了！？」
「あぁ、気持ちがいいぞ。\n　中でビクビクと跳ねているのがわかるか？」\n=「啊，很舒服啊。能感觉到我的肉棒在你里面跳动吗？」
「はひっ、分かりっ、まひゅっ……あっふ！？\n　ビクって……あっ、またっ、中でっ……チ●ポがっ！」\n=「咿，我……明白了……啊！？唔……在跳动，在里面……大鸡巴！」
「それが、男が気持ちよくなっているという証拠だ」\n=「这就是男人高兴的证据。」
「はーっ、はーっ、あっ、んんっ！！\n　そ、そうなんですね……。あんっ！\n　嬉しいっ、ですっ！！」\n=「哈啊，哈啊，啊，嗯嗯！是、是这样的……啊！好开心，真的！！」
ノルンの唇はいまや涎にまみれ、\n膣穴は男の種汁を垂らす。=诺伦的樱唇上沾满了香津，阴道中流着男人的精液。
男女の交わりとは無縁だったノルンの身体は、\nこの短時間ですっかり俺色に染め上げられた。=一直与男女之事无缘的诺伦的玉体，在这短暂的时间内完全染成了我的颜色。
「あっ、んぁっ……はふっ、んっ、あはぁんっ！！」\n=「啊、嗯啊……哈弗、嗯、哈哈呃！！」
ノルンが甲高い嬌声をあげ、身体を仰け反らせる。=诺伦发出高亢的娇声，身体向后仰起。
膣穴が忙しなく収縮し、\n再度の絶頂へと上り詰めようとしているのがわかる。=穴壁再次收缩，即将到达高潮的顶峰。
「欲しいか、ノルン？」\n=「想要吗，诺伦？」
ノルンの目をまっすぐに見降ろしながら、そう訊ねた。=我一边直视着诺伦的眼睛，一边问道。
ずっと膣穴を撹拌するように出し入れしていたせいで、\n精液がすぐそこまで込み上げてきている。=肉棒在泥泞的肉穴中搅动，精液马上就要经由输精管涌到前端。
「んっ、はひっ！　欲しいっ、ですっ♪\n　はぁっ、はぁっ……ギルベルトさんのっ、精液っ……」\n=「嗯、唔！想要的、想要的♪哈、哈……吉尔贝特先生的、精液……」
「中にっ、あぁっ！　わ、私のっ、マ●コにっ……\n　おねがっ、しますっ！　出してっ、くださいっ！！」\n=「里面、啊！我、我的、阴道里……拜托了！射进来，请！！」
「あ、あぁんっ！！　イクっ、私もっ……あひぃっ！\n　もっ、もうイッちゃいますっ！！」\n=「啊、啊啊！要、要射了…我也……啊噫！我要、我要高潮了！！」
「イクッ、イクッ！！　あぁっ、マ●コっ……イクッ！\n　チ●ポでいっぱいっ、ほじくられてっ……あひぃっ！？」\n=「要高潮了、高潮了！！啊、我的小穴……高潮了！被你的大鸡巴…啊噫！？」
つい先ほどまで処女だったとは思えない程、\n淫靡な言葉を連呼するノルン。=刚刚还是处女的诺伦，现在却屡屡念叨淫秽的话语。
無垢な少女とその卑猥な言葉のギャップに興奮を\n覚えながら、射精するため猛然と膣穴をえぐった。=纯真的少女、下流的淫声，二者带来的鲜明反差令我性奋不已。狠狠地抽插着阴道。
「ぐっ……ノルン、出すぞっ！！」\n=「嗯……诺伦，要射了！！」
「はっ、あひぁっ！　イクッ！！　私もっ！！\n　あぁっ、だひてくらひゃいっ！！」\n=「咕……啊呀！去了！！我……也要……高潮了！！」
「マ●コにっ……精液っ、あっ、あぁんっ！！\n　たくさんっ、ビュルッてしてくださいぃっ！」\n=「我的小穴……精液……啊、啊啊！请尽情，多射几次！！」
最初に絶頂したのは、ノルンだった。=首先高潮的是诺伦。
膣穴がギュチィッと締まった直後、\n今までで一番大きな嬌声が室内に響き渡った。=阴道紧紧收缩之后，迄今为止最大的娇吟声响彻屋内。
「あぁっ、いっくぅぅぅぅぅぅううううううううっ！」\n=「啊啊啊啊啊啊啊！！」
子宮口に密着した状態で、鈴口から精液が迸る。=马眼冲进宫口，我将灼热的精液激流射入少女的花宫之中。
熱い粘液を最も敏感な部分に直接噴きかけられた\nノルンは、恍惚とした顔を浮かべながら何度も痙攣する。=身体里最敏感的部位被巨量的滚烫粘液不断冲击，诺伦的脸上浮现出恍惚的表情，全身痉挛起来。
「あひっ！？　出てっ……まひゅっ！！\n　熱いのっ、ンひぃっ！！」\n=「啊噫！？正在流出……热的东西！！」
「ビュービューッて、あっ、ふぁっ！！\n　いっぱいっ、精液っ……マ●コの中にっ、\n　出てるぅぅぅうううっ！！」\n=「呜呜呜……啊，嗯啊！！好多，精液……流进了阴道里……呜呜呜！！」
膣穴は、まるで水を吸った布巾を搾るかのように\nギュムギュムと肉棒を締め付けてくる。=肉棒被穴肉紧紧包住箍吸，就像在拧干湿布一样。
その度に鈴口から勢いよく白濁液が飛び出し、\nノルンを更に悦ばせる。=随着肉壁每次蠕动，每一次都有浑浊的液体从穴口喷射出来，让诺伦更加愉悦。
「ひっ、あぁっ！！　やだっ、あぁんっ！！\n　らめっ……おしっこっ、んっ、ひぃぃいいっ！！」\n=「嘿、啊啊！！不要，啊啊！！不行……尿意，嗯，嘶嘶！！」
プシュッと軽い音がしたかと思うと、\nノルンの尿道から透明な液体が溢れ出した。=「噗」地一声，透明液体从诺伦的尿道里涌了出来。
「おひっこ、でちゃっ！　あぁっ！！\n　ごめんなひゃっ……あっ、あはぁっ！！」\n=「噢、不好！啊啊！！对不起……啊哈哈！！」
「んぐっ、ひぁっ！！　あぁ、とまってっ！！\n　あぁっ！！　らめっ、おしっこっ……あっ、ふぁっ♪」\n=「嗯呃、哈啊！！啊，停下来！！啊啊！！不行，尿了……啊，嘶♪」
ノルンはそれを小水と誤解し、止めようとするが、\n絶頂の余韻に苛まれ、出来ないでいる。=诺伦把它误认为是尿液，试图停下，但处于高潮余韵之下的她做不到这点。
むしろ潮は勢いよく噴き出し、\n俺の腹を濡らしていく。=相反，喷涌而出的潮水，打湿了我的腹部。
「ごっ、ごめんなさっ……いっ！！　ごめんなさっ、\n　あっ、あ゛ーーーっ、らめっ、あ゛っ！！\n　まだ出るっ、おしっこ出るぅっ！！」\n=「对、对不起……！！对不起、啊、啊——！！不要、又尿出来了！！」
それが潮だという事を教えてやってもよかったが、\n恥ずかしがって狼狽えるノルンを見るのが面白く、\nしばらくは黙っていることにした。=我本可以告诉她那叫潮水，但看到诺伦因害羞而惊慌失措的小脸，感到很有趣所以暂时保持沉默。
「……んあ゛……ふっ♪」\n=「嗯啊……呼♪」
射精が終わり、肉棒を膣穴からニュルッと引き抜いた。=射精结束后，我从阴道中轻轻地抽出肉棒。
色々なものが混じり合った粘液の糸が膣穴と亀頭とを\n結んでいたが、やがてプッと切れる。=混合着各种物质的黏液线黏连着小穴和龟头，然后「噗」的一声断了。
「はっ、はー、はーっ……」\n=「啊，哈啊，哈啊……」
汗だくになったノルンが、\nベッドの上で荒い呼吸を繰り返す。=诺伦浑身香汗淋漓，瘫在床上急促地呼吸着。
「ん゛っ……ふぁっ、はふぁ……」\n=「嗯咕……哈呼……」
ブピュッと音がして、\n膣穴から破瓜の血の混じった精液が溢れ出した。=噗呼一声，混合了破瓜之血的精液从阴道中溢出。
それは彼女の肛門を濡らしたあと、\nべッドのシーツに染みを作る。=途经并弄湿了她的肛门之后，在雪白的床单上留下一滩浊渍。
「大丈夫か？」\n=「还好吗？」
平気そうではあるが、念のため目の前で手を振り、\n意識の確認をする。=虽然看起来还好，但为了慎重起见，我在诺伦的眼前挥手确认她的意识。
「は、はひ……。らいじょうぶ、れひゅ……」\n=「啊……嗨欸……。我……没……事……」
呂律がおかしくなってはいるが、\nその言葉通り平気そうではある。=虽然她的口齿有些不清楚，但看起来确实还好。
「ま、まだ……んっ、します……か？」\n=「还、还能……继续吗？」
悪魔と同化したせいか、体力には余裕があるらしい。=可能是因为与恶魔融合的缘故，她的体力似乎还有余力。
とはいえ、まだ心臓は完治していないのだ。=不过，心脏还没有完全治愈。
これ以上の負担はさせない方がいいだろう。=最好不要再给她增加负担了。
「いや、もう十分報酬は貰った」\n=「不，我已经得到了足够的报酬。」
そういって最後にもう一度優しくキスをし、\nノルンの傍から離れた。=我这样说着，最后再次温柔地亲吻了诺伦，离开了她的身边。
「……よかった。\n　これでもう、思い残すことはないです」\n=「……太好了。我已经没有遗憾了。」
日が昇るまで半刻といったところで、\nノルンは静かにそう言った。=在天亮之前的半刻钟里，诺伦静静地说道。
「……いいんだな」\n=「……可以吗？」
「はい、もう大丈夫です。覚悟はできました」\n=「是的，我已经没事了。我已经做好觉悟了。」
「……そうか」\n=「……是吗？」
俺の方から、ノルンの選択についてなにかを言うこと\nはない。=我不会对诺伦的选择说什么。
覚悟を決めたというのなら、それに応えるまでだ。=既然已经下定决心，那就只好答应了。
「姉には話しているのか」\n=「你有告诉姐姐吗？」
「はい。姉さんにはもう……っと」\n=「是的。我已经告诉姐姐了……呃」
「あの姉ちゃんがよく止めなかったなぁ」\n=「那个姐姐真是不怎么阻止你呢」
「止められちゃいましたけど、ちゃーんと\n　説得しましたよ、ふふん！」\n=「虽然她阻止了我，但我好好地劝说了她，呵呵！」
「……胸を張るところかぁ……？」\n=「……是值得骄傲的事情吗？」
「ささ、ギルベルトさんも早く服を着てください！\n　行きますよ！」\n=「来吧，吉尔贝特先生，请快点穿好衣服！我们要出发了！」
……うん？=……嗯？
「行く、とは……？」\n=「出发……？」
「だから、私も行くんです。一緒に！」\n=「所以，我也要一起去。和你一起！」
「は？」\n=「什么？」
「…………」\n=「…………」
「ギルベルトさん、これからあの魔女を倒しに\n　行くんですよね？　だから私も一緒に行くんですよ？」\n=「吉尔贝特先生，你要去打倒那个魔女对吧？所以我也要一起去！」
さも当然とばかりに言うノルン。\n……俺の方が理解が追いつかない。=诺伦如此理所当然地说着……我有些跟不上她的理解。
「……つまり、悪魔を身体から引き剥がすつもりは\n　ないと？」\n=「……也就是说，你不打算将恶魔从身体中剥离出来？」
「当たり前です！　私だって死ぬのは嫌ですもん！」\n=「当然了！我也不想死啊！」
「いや、でもさっき覚悟はできたって言ったじゃねえか」\n=「不过，刚才你说过已经做好觉悟了啊」
「この街を去る覚悟ができたって意味ですよ」\n=「我是指已经做好离开这个城市的觉悟了」
「姉さんを一人にするのは心配だけど……私がこの街に\n　ずっといる方が、迷惑をかけちゃうかもしれません。\n　……それに」\n=「虽然让姐姐一个人有些担心……但我一直留在这个城市可能会给大家带来麻烦。……而且」
「……」\n=「……」
「今の私なら……『悪魔』なら、少しはギルベルトさん\n　の役に立てますよね？」\n=「现在的我……作为『恶魔』，应该能对吉尔贝特先生有所帮助吧？」
「……それはまだ分からん。\n　だが、本当にいいのか？　悪魔として生きる道を選んだ\n　ということだぞ？」\n=「……这我还不清楚。但你真的没问题吗？选择以恶魔的身份生活，你考虑清楚了吗？」
「はい」\n=「是的」
俺の問いに、ノルンは迷いなくそう答えた。=对我的问题，诺伦毫不犹豫地回答道。
「この街の人たちみたいに悪魔憑きに苦しめられている\n　人が、この島には大勢います」\n=「这座岛上有很多像这个小镇的人们一样，被恶魔附身折磨的人」
「その人たちを、ひとりでも助けることができたらって、\n　そう思うんです」\n=「我想，如果能帮助到那些人中的任何一个，就已经心满意足了」
「はー……苦労するぜ、お嬢ちゃん？」\n=「哈……会很辛苦的哦，小姑娘？」
「こんな身体でも、誰かを助けることができるのなら\n　本望です」\n=「就算是这样的身体，只要能帮助到别人，我就已经心满意足了」
「だから、私をギルベルトさんの弟子にしてください！\n　『魔討士』見習いとして、お願いします！」\n=「所以，请让我成为吉尔贝特先生的徒弟吧！请让我成为『魔讨士』的学徒，拜托了！」
「…………」\n=「…………」
「弟子って、こいつのかぁ？」\n=「学徒，你这家伙当真的吗」
……なんだ、その顔は。=……那个表情是什么意思？
「はい。私もギルベルトさんみたいに凄腕の\n　『魔討士』になって、悪魔に苦しめられている人たち\n　を救いたいんです！」\n=「是的。我也想成为像吉尔贝特先生一样厉害的『魔讨士』，救助被恶魔折磨的人们！」
「きっと、この身体になったのも運命だと思うんです。\n　だから、弟子にしてください！　というかなります！」\n=「我想，我的身体变成这样一定也是命中注定吧。所以，请让我成为你的徒弟！我这么说可以吗！」
言うなり、ノルンはクローゼットの中から荷物袋を\n引っ張り出す。=说着，诺伦从衣柜里拖出一个行李袋。
……もはや、俺の意思に関係なくついてくる気か。=……看来，她已经不顾我的意愿，跟定我了吗。
「ろくなことがねーぞ？」\n=「真是麻烦啊，小姐」
「大丈夫ですって！\n　私、先に行って下で待ってますから！」\n=「没关系！我先走了，在下面等你！」
「早く来てくださいよ？　姉さんが起きたら、\n　また泣きつかれちゃいますから」\n=「要快点喔？不然等姐姐起来，又会哭哭啼啼的了」
「……ふむ」\n=「……嗯」
慌しく部屋を去っていったノルン。=诺伦匆忙地离开了房间。
残された俺は、しばし頭を抱えてしまう。=被留在房间里的我，抱着自己的头。苦思冥想。
「ありゃあ意地でもついてくるタイプだなぁ。\n　ケケケ、厄介ごとが増えちまったなぁ、ギルよぉ」\n=「哎呀，她是那种无论如何都会跟着来的类型呢。嘻嘻，麻烦事儿增加了喔，吉尔哟。」
「……言うな。まったく」\n=「……别说了。真是的」
……これは、厄介ごとは慣れていると腹をくくるしか\nないようだ。=……看来，面对麻烦只能习以为常了。
……………………=……………………
…………=…………
結局、ノルンとともにコルネオとの待ち合わせ場所に\n向かうことになった。=最终，我决定和诺伦一起前往科尔内奥的约定地点。
次の目的地は、ヴェロニカの居城にもっとも近いと\n言われる小さな村だ。=下一个目的地是离维罗尼卡居城最近的小村庄。
コルネオにはそこまでの足になってもらう。=已经让科尔内奥提前做好出行准备了。
「おっ、旦那。さすが時間通りっすねぇ。\n　って、あれノルンちゃん？　見送りかい？」\n=「哦，公子。果然很准时啊。那个，是诺伦酱？来送行的吗？」
街の入り口で待っていたコルネオは、ノルンの姿を\n目に留めると首を傾げる。=在城市入口等候的科尔内奥注意到了诺伦的身影，然后歪着头。
「いえ、わたし、一緒にいくことにしたんです」\n=「不，我决定一起去」
「へ～、一緒にねぇ……へ？　またまた冗談だろ？」\n=「哦～，一起去啊……嗯？不对！又是开玩笑吧？」
「……本気のようだぞ」\n=「……看起来是认真的」
「はいっ！」\n=「是的！」
「な、なに言ってるんだいノルンちゃん。\n　また危険な目に遭いたいのかい？」\n=「你、你在说什么啊，诺伦酱。又想遇到危险吗？」
「心配してくれてありがとうございます。\n　でも、大丈夫です……根拠はないんですけど」\n=「谢谢你担心我。但是，没关系……我会注意的」
「剣の腕はまだ未熟ですけど、薬草の知識とか料理の腕\n　なら自信あります！　きっと役に立ちますよ……っと」\n=「虽然剑术还不成熟，但我对草药知识和烹饪很有自信！我一定能派上用场的……嗯」
言いつつ、ノルンは荷物を荷台に載せて自分も乗り込む。=说着，诺伦将行李放在马车上，自己也上了车。
「…………」\n=「…………」
「…………」\n=「…………」
いいんですかい――とコルネオは目で訴えてくるが、\n俺はそれに頷くしかない。\n仕方ないのだ。=可以吗——科尔内奥用眼睛诉说，但我只能点头。没办法。
「ま、旦那がそう仰るならあっしは構いませんぜ。\n　それじゃあ、出発しやすか！」\n=「嘛，公子您这么说的话我就没意见了。那么，我们出发吧！」
「ああ」\n=「嗯」
そうして、俺も荷台に乗り込み、馬車は進みだす。=就这样，我也上了车，马车开始前进。
目指すはヴェロニカの居城に最も近いとされる村、\nジルギだ――=目标是离维罗尼卡居城最近的『吉鲁吉达村』——
「ノルン」\n=「诺伦」
「はい？」\n=「什么事？」
道すがら、あることに気がついた俺は自分の懐に\n手を伸ばした。=一路上，我注意到了一件事情，把手伸进了自己的怀里。
「お前、武器を持ってきていないだろう。\n　護身用だ、持っておけ」\n=「你没带武器吧。这是用来自卫的，拿着吧」
「あ、いいですよ。次の街で用意しますし」\n=「啊，没关系的。我会在下一个城镇准备好的」
「俺が持っていても仕方のないものだ。\n　それに、ジルギに着くまでに野盗どもに襲われんとは\n　言い切れん」\n=「就算我带着也没用。而且，在到达吉鲁吉达之前可能会被强盗袭击」
「怖いこと言わんでくだせぇよ……」\n=「别说这么可怕的话……」
ノルンに渡したのはただの短剣だ。\nあの細腕で長剣を振り回すよりも幾分ましだろう。=我递给诺伦的只是一把普通的短剑。总比用那纤细的手臂去挥舞长剑要好一些吧。
「あ……ありがとうございます、えへへ。\n　あ、これってスードルの屋敷に向かう時に使って\n　いたものですよね？」\n=「啊……谢谢，嘿嘿。啊，这是在去苏德尔庄园的时候用过的东西吧？」
「ああ。今はただの短剣だ」\n=「嗯。现在的它只是一把普通的短剑」
「え？　でも、悪魔を傷つけられるのは\n　『魔装武器』だけだって……」\n=「欸？但是，能伤害恶魔的只有『魔装武器』吧……」
「お前はもう『悪魔』だろう」\n=「你已经是『恶魔』了吧」
「あ、そういえば……」\n=「啊，说起来……」
『悪魔』を倒すことができるのは同じ『悪魔』か、\n『魔装武器』のみ。=能够击败『恶魔』的只有同样的『恶魔』或者『魔装武器』。
であれば、ノルンはその条件をすでに満たしている。=那么，诺伦已经满足了这个条件。
「普通の人間が悪魔を傷つけるには、悪魔が宿った武器\n　が必要だ」\n=「普通人要伤害恶魔，需要携带被恶魔寄宿的武器」
「だが、悪魔の身体を手に入れたお前にはそのような\n　制限はない」\n=「但是，对于已经拥有恶魔之躯的你来说，已经没有了这样的限制」
「お前が手にした武器なら、どんなものでも悪魔を\n　傷つけることができるはずだ」\n=「只要是你所拥有的武器，应该都能伤害到恶魔」
「へー……そうなんですかぁ」\n=「哇……真的吗？」
「ホントにわかってんのか？」\n=「你真的理解了吗？」
「わ、分かってますよう！　剣でも槍でも、なんなら\n　素手でも悪魔と戦えるってことですよね？」\n=「我、我理解了！无论是剑还是枪，甚至是空手，都可以与恶魔战斗对吧？」
「まぁそーだけどよ。でもな、それはあくまで『傷を\n　つけることができる』だけだぜ？」\n=「嗯，虽然是这样。但是啊，那只是『能够造成伤害』而已哦？」
「実際に剣があたるかどーかとか、悪魔の皮膚を裂ける\n　かどーかとか、そのへんはノルンの腕次第だ」\n=「实际战斗中，剑是否命中，能否撕裂恶魔的皮肤，这些都取决于诺伦你的力量和技巧」
「むむ……なるほど……」\n=「嗯嗯……原来如此……」
「つまり剣の稽古はサボるなってわけだ」\n=「也就是说不要偷懒，要好好练剑」
「そーそー」\n=「对对」
「わかりました！　一人前の『魔討士』になれるよう、\n　鍛錬に励みます！」\n=「我明白了！为了成为合格的『魔讨士』，我会努力训练的！」
……そう簡単な話ではないのだが。=……但这并不是那么简单的事情。
鍛錬したからといってすぐにでも悪魔と戦えるわけ\nではない。=仅仅是训练并不能立刻与恶魔战斗。
無論、実戦で経験すれば普通に鍛錬するよりは\n何倍も早くその域に届くだろうが。=当然，如果在实战中经历的话，会比普通的锻炼效果好很多倍吧。
それまでは……。=在那之前……。
「……ま、なにかあったらお前が助けて\n　やるんだろうけどよ。ケケケ」\n=「……不过，如果有什么事情发生，你会帮忙的吧。呵呵呵」
「…………」\n=「…………」
わざわざ耳元まで飛んできて、小声で冷やかしてくる\nニオ。=妮欧突然凑到耳边，小声嘲笑着。
……実際そのつもりだが、内心を見透かされて釈然と\nしない一幕だった。=……虽然实际上我是这么打算的，但内心被看穿了，有些不爽。
「よしっと。ジルギに到着しやしたぜ、\n　旦那、ノルンちゃん」\n=「吁，吉鲁吉达村到了！公子，诺伦酱。」
「わー、ありがとうございます、コルネオさん」\n=「哇，谢谢你，科尔内奥先生」
――ジルギ。=――吉鲁吉达。
ヴェロニカの居城にもっとも近い村であり、\n俺からすればそれ以上特筆することのない小さな村だ。=据说是离维罗妮卡居城最近的村庄，对我来说只是一个无足轻重的小村庄。
「そいじゃ、あっしはこれで」\n=「那么，我就此告辞了」
「ああ、またよろしく頼む」\n=「啊，这一路上多谢了」
「へへ、旦那の頼みとあっちゃあ断れねえなぁ。\n　あっしでよければいつでも力になりやすよ」\n=「呵呵，公子有什么事随时找我帮忙就行了」
コルネオとは、ここでひとまず別れることになる。=在这里我们暂时与科尔内奥分别。
とはいえ、こいつもこの島の商人だ。\nこの先いくらでも再会する機会はあるだろう。=不过他也是这个岛上的商人，以后还会有很多再次相见的机会。
「コルネオさん、いろいろお世話になりました」\n=「科尔内奥先生，非常感谢您的照顾」
「おお、ノルンちゃん。気をつけるんだぜ。\n　旦那を困らせるなよ？」\n=「哦哦，诺伦酱。今后要多加小心啊，别给公子添麻烦了？」
「はいっ、大丈夫……とは言えないけど頑張りますっ」\n=「好的，我会努力的……虽然不能说一定没问题」
「旦那も気をつけてくだせえ」\n=「公子也要保重」
「ああ」\n=「啊」
コルネオは鞭を撓らせて、別の街へと馬車を走らせる。=科尔内奥的鞭声响起后，马车声逐渐远离。
「俺たちも行くぞ」\n=「我们也该出发了」
「はいっ」\n=「好」
そして、俺たちもヴェロニカの居城に向かうために\n歩みを進める。=然后，我们也为了前往维罗尼卡的居城而前进。
ヴェロニカのもとに向かうため、\nまずは情報収集からはじめるとしよう。=在这之前，首先从收集信息开始吧。
「……魔女の城に行って、どうするんですか……？」\n=「……你们要去魔女的城堡做什么……？」
「それは」\n=「那个是」
「……ヴェロニカを倒すためだ」\n=「……为了打败维罗妮卡」
「なっ、なにを言ってるんだ、あんた……！\n　本気でそんなこと……」\n=「……你在说什么呢，你…！你是认真的吗…这种事情…」
話を聞いていた村人が、あからさまに怯えた態度を取る。=听到或被问到的村民，明显地表现出害怕的神情。
「……む、村から出ていってください……！\n　これ以上、滅茶苦茶にしないで……！」\n=「……请离开村子…！不要再捣乱了…！」
「えっ……あ、待ってくださいっ！」\n=「哎…等等！」
「もう、ギルベルトさんっ！」\n=「吉尔贝特先生！」
「なんだ」\n=「什么事」
「なんだ、じゃないですっ！　あんなこと言ったら\n　逃げるに決まってるじゃないですか！\n　島の人たちは魔女を恐れてるんですから」\n=「……不是什么事！你这样说他们肯定会逃跑的！岛上的人都害怕魔女」
「遠まわしでは埒があかん」\n=「我不喜欢迂回的方式」
「……それで、今のところ１０人中１０人、逃げられて\n　るんですけど……」\n=「……所以，现在的情况是被问到的10人中，10人都走了…」
「む……」\n=「嗯…」
それを言われては反論できない。=听到这句话，我无法反驳。
村に来てから、見かけた住人に話を聞いていたのだが\n誰もが『ヴェロニカを倒す』と言うと口を閉ざして\nしまう。=来到村子后，只要提到『打倒维罗妮卡』有关的内容，村民就沉默不语。
村人たちは皆、暗鬱とした表情でまるで生気がない。\n魔女を怖れ、絶望の淵にいるが故だ。=村民们一个个表情沮丧，仿佛失去了生机。他们害怕魔女，陷入了绝望之中。
「皆、元気がないですね……」\n=「大家都没精神呢…」
「ヴェロニカを倒せば、少しはマシになる」\n=「如果能打败维罗妮卡，情况会好一些」
「ねえ、あんた達」\n=「嘿，你们」
と――=和……
「……ん？」\n=「嗯？」
「はい？　って……うわ……」\n=「嗯？呃……」
ノルンが、さっと俺の背後に隠れる。=诺伦迅速地躲到了我的背后。
「……俺たちになんのようだ」\n=「这些人是怎么回事？」
いつの間にやら、俺たちの背後に大勢の村人たちが\n集まっていた。=不知不觉间，许多村民聚集在我们身后。
「……魔女に、用があるんだってね」\n=「听说你们找魔女有事？」
「そうだ。あの女の根城がどのあたりにあるか教えて\n　ほしい」\n=「对。希望能告诉我那个女人居住在哪里。」
……その中に何人か、クワや鎌を持っている男がいる。=……其中有几个村民手里拿着锄头和镰刀。
（ギル、こいつら気をつけたほうがいいぜぇ）=（吉尔，我们最好小心点）
「……フェリオのスードルがやられたって話だが、\n　もしかしてお前たちなのか？」\n=「听说费里奥镇的苏德尔被击败了，难道是你们干的吗？」
「ああ」\n=「是的」
「噂じゃなかった……」\n=「看来传闻是真的……」
「ど、どうするんだ？　もし、失敗したら今度こそ\n　俺たちが……」\n=「……那、那怎么办？如果失败的话，我们就……」
「……でも、もう限界だぜ」\n=「……但是，我们已经到了极限了」
「……なあ、あんた。あんたがヴェロニカを倒すと\n　ここで誓えるのなら、城の場所を教えてやってもいい」\n=「……你，如果敢发誓，绝对要打倒维罗尼卡的话，我就告诉你魔女居住的城堡位置。」
「……なに？」\n=「……什么？」
「誓えないなら、村から出すわけにはいかない」\n=「如果你不敢发誓的话，你们就别想出这个村。」
「なぜ、最初から言わなかった？」\n=「为什么一开始不说呢？」
「……あんたが失敗したら、次はあたしたちの番だ」\n=「……因为一旦你们失败了，接下来就轮到我们了」
「あんた達を通した俺たちは、ヴェロニカからすれば\n　立派な裏切り者だ……俺たちまであんた達の巻き添えを\n　食うのはごめんなんだよ……」\n=「帮助过你们的村民，也会被维罗妮卡视为背叛者……我们不想被卷入你们的麻烦中……」
農具を持った男たちが、一歩前に出る。=拿着农具的男人们向前走出一步。
……随分と勝手な物言いだが、分からないでもない。\n誰だって被害を被るのはごめんだろう。=……虽然他们说话任性了点，但也不无道理。谁都不愿意遭受损害。
「武器を捨てろ」\n=「把武器放下」
「っ……どうなんだ。あいつを……」\n=「……这样怎么办？他…」
「お前たちに頼まれなくともヴェロニカは倒す。\n　だがその邪魔をするというのなら……」\n=「就算没有你们的请求，我也会打倒维罗妮卡。但如果你们想要阻挠的话……」
「っ……」\n=「……」
剣の柄に手を伸ばすと、男たちが一歩下がる。=当我伸手去拔剑柄时，男人们退了一步。
「……本当に大丈夫なんだろうね……？」\n=「……真的没问题吗……？」
「大丈夫ですっ！　ギルベルトさんはとっても強い\n　『魔討士』なんですから。信じて待っていてください」\n=「没问题的！吉尔贝特先生是非常强大的『魔讨士』。请相信他，等待着吧。」
「『魔討士』……！」\n=「什么？……『魔讨士』……！」
ざわつく村人たちだが、やがて意を決したように\n頷きあう。=村民们开始不安地交头接耳，但很快他们坚定地点了点头。
「東の森の奥に、あの魔女の根城がある。\n　城は大きいから途中で見えてくるはずだ」\n=「在东边森林深处，那个魔女的城堡就在那里。城堡很大，应该能在中途看到它。」
そう言って、ひとりの村人がその方角を指差した。=说着，一个村民指向了那个方向。
そこに一人目の魔女がいる――=那里有第一个魔女——
「情報、感謝する。いくぞ」\n=「谢谢情报。我们出发吧。」
「ありがとうございます。待っててください、必ず\n　魔女を倒して平和を取り戻してみせますから！」\n=「谢谢各位。请等待，我们一定会打倒魔女，让这里恢复和平的！」
「あの……一度聞いておこうかと思ってたことが\n　あるんですけど」\n=「那个……我一直想问你一件事」
ヴェロニカの城に向かう最中、ノルンが神妙な表情で\n口を開いた。=在前往维罗妮卡的城堡的路上，诺伦以庄重的表情开口了。
「なんだ？」\n=「什么事？」
「わたしの身体に憑依した悪魔のことなんですけど」\n=「关于寄宿在我身上的恶魔的事」
「……？」\n=「……？」
「ギルベルトさんが契約してたってことは、魔討士\n　としてなにか役に立つ悪魔だったってことですよね？\n　いったいどんな悪魔なのかなって……」\n=「既然你和它签订了契约，那个恶魔应该对魔讨士有所帮助吧？我很好奇它到底是什么样的恶魔……」
「それにもしそのせいで、ギルベルトさんに\n　不都合があったりするんじゃ……って考えると\n　気になって」\n=「而且如果因为缺少它，给吉尔贝特先生带来不便的话……我很在意」
「そんなことか。お前の気にすることじゃない」\n=「没什么。这不是你需要担心的事情」
「ええー、気にしますよぅ。教えてくださいよ～」\n=「嘛，我还是会在意的哦。请告诉我嘛～」
「…………」\n=「…………」
特に不都合などないので、無視して足を進める。=因为没有什么不便，所以我无视了她的问题，继续前进。
「それくらい教えてやりゃいいじゃねーか。\n　お前、もーちょっと愛想ってもんを覚えた方がいいぜ」\n=「就告诉她吧。你这家伙，多学点礼貌也好啊」
「ニオちゃんは知ってるの？」\n=「妮欧酱，你知道吗？」
「そりゃーな。仕方ねーから俺が教えてやるよ。\n　別にいいよな？」\n=「那当然。没办法，我就告诉你吧。无所谓吧？」
「…………」\n=「…………」
「覚えてるか？　スードルの屋敷に侵入する前に\n　出してた短刀。フェリオを出てすぐに渡しただろ？」\n=「还记得吗？入侵苏德尔宅邸之前拿出来的短剑。刚出费里奥就交给你的那把？」
「うん、これだよね」\n=「嗯，就是这个吧」
「そそ、それに憑依させてたヤツでな。\n　まあ、たいしたヤツじゃねーんだが悪魔を感知する\n　ことに長けたやつでよ」\n=「对。虽然不是什么厉害的家伙，但擅长侦测恶魔」
「近くにいたらわかるっつーか、割と役に立ってた\n　ヤツなんだぜ」\n=「如果恶魔在附近，就能感觉到，对我们来说相当有用」
「悪魔がいたらわかる……？」\n=「能侦测到恶魔……？」
「おうよ。悪魔ってのはなるべく人間たちに悟られ\n　ねぇように気配を消したりしてるだろ」\n=「喔哟，恶魔总是试图隐藏自己的气息，为了不被人类察觉」
「そーゆーヤツを見つけるために契約していた悪魔\n　だったんだよ」\n=「就是因此才与之契约的。」
「それじゃ、今は悪魔を見つけるのが難しいってこと\n　ですか……？」\n=「那现在很难找到恶魔了吗……？」
「ああ、別にそんな困ることじゃねーよ。\n　昔は悪魔の気配を感じるのが下手だったから、\n　そこそこ役には立ってたけどな」\n=「啊，没什么困扰的事。以前我不太擅长察觉恶魔的气息，所以它还算有点用处」
「今はギルもそれなりに気配を感じられるように\n　なってるから、特別必要でもないってこった」\n=「现在吉尔贝特也能感觉到气息了，所以并不是特别需要它」
「だからノルンが気に病むこたぁねーんだよ」\n=「所以诺伦不用担心这个」
「なるほど……じゃあ、その悪魔の力を私が使ったり\n　することはできるのかな」\n=「原来如此……那么，我能利用那个恶魔的力量吗？」
「あぁん？」\n=「嗯？」
「前に、私の意思の方が強いから支配されることは\n　ないって言ってたでしょ？　だったら、逆に私の意思で\n　悪魔の力を使えないかなって思ったんだけど」\n=「之前你说过，因为我的意志更强大，所以不会被它支配。那么，反过来说，我能否利用我的意志来使用恶魔的力量呢？」
「あー、なるほどなぁ。ご推察の通り、\n　今のノルンなら悪魔の力を使えるぜ」\n=「啊，是这样的。正如你所猜测的那样，现在的诺伦的话的确可以使用恶魔的力量。」
「いわば、悪魔と一心同体なわけだしな。\n　今は使えなくてもその内なんとなーく使えるように\n　なるんじゃねぇの」\n=「可以说，你已经和恶魔是一体的了。虽然现在可能还无法使用，但以后或许会慢慢掌握」
「へー……そういうものなんだ……」\n=「哦……原来是这样……」
「そうそう。長い間憑依されてりゃ感覚もわかって\n　くんだろ。ま、その前に司祭に見つかったら\n　お陀仏だけどな、二ヒヒ！」\n=「对对对。被附身这么久，你应该也能感受到了吧。嘛，但如果在那之前就被司祭发现的话就完蛋了，嘿嘿！」
「…………」\n=「…………」
「そっか……悪魔の力が使えるようになれば\n　ギルベルトさんの役に立てるかなぁ……」\n=「这样啊……如果能使用恶魔的力量的话，能帮到吉尔贝特先生吗……」
――ふと振り返ると、数歩後ろでノルンとニオは\nまだなにか話しているようだ。=——我回过头去，发现妮欧和诺伦还在后面说着什么。
「ノルン、早く来い。おいていくぞ」\n=「诺伦，快点过来。别掉队了」
「あっ、待ってくださいギルベルトさんっ！」\n=「啊，马上，吉尔贝特先生！」
「お、ここじゃねーの。あの村人が言っていた城って」\n=「哦，这里不就是那个村民说的城堡吗？」
延々と続く深い森を抜けた先に、重苦しい空気に\n包まれた城があった。=穿过茂密的森林后，出现了一座被沉重气息所笼罩的城堡。
情報が正しければ、これがヴェロニカの居城のはずだ。=如果情报没错的话，这应该就是维罗妮卡的居城。
「…………」\n=「…………」
一歩前に出たノルンが、城を硬い表情で見上げる。=诺伦迈出一步，用坚定的表情仰望着城堡。
「お、どうしたノルン。今更怖気づいちまったか？」\n=「哦，怎么了诺伦？突然害怕了吗？」
「……ううん、この城の中にすごく強い気配を\n　感じるの」\n=「……不，我在这座城堡中感受到了非常强大的气息。」
「……なにぃ？」\n=「……什么？」
「よく、わからないけど……すごく大きくて、\n　黒くて……燃えているみたいに熱くて……」\n=「虽然不太清楚…但是非常巨大、黑暗、炽热得像燃烧着一样。」
「……悪魔の気配を察知しているのか？」\n=「……你感知到恶魔的气息了？」
「マジか？　そりゃあ、その内悪魔の力も使える\n　ようになるとは言ったけどよぉ……」\n=「……真的吗？虽然我说过你迟早也能使用恶魔的力量…」
「間違いないんだな」\n=「……毫无疑问」
「……はい」\n=「……是的」
抽象的な言葉を口にしていたノルンだったが、\n俺の問いにはっきりと答える。=诺伦说着抽象的话语，但对我的问题给出了明确的回答。
「感じるんです……それに、この感覚……ヴェロニカ\n　です。一度会ったからわかります」\n=「我能感受到…而且这种感觉…是维罗妮卡。见过一次后就能分辨出来。」
「…………」\n=「……」
俺もまた、神経を研ぎ澄ます、\nすると、確かに悪魔の……ヴェロニカの気配を感じた。=我也开始集中神经，果然能感受到恶魔…维罗妮卡的气息。
「確かに、ノルンのいうようにヤツはこの城にいる\n　ようだな」\n=「毫无疑问，她就在这座城堡里」
一瞬、ノルンの表情がパッと明るくなる。=诺伦的表情一下子明亮了起来。
「行きましょう、ギルベルトさん！」\n=「我们走吧，吉尔贝特先生！」
「ああ。俺から離れるなよ」\n=「嗯，别离开我身边」
――一際、強力な悪魔の気配がする一室にたどり着く。=——终于，抵达了这间充满强大恶魔气息的房间。
この城の最奥部。\n魔女のひとり、ヴェロニカが鎮座する玉座の間だ。=这是城堡的最深处，魔女之一维罗妮卡的王座之间。
「やっと来てくれたわねぇ……待ってたわよぉ」\n=「终于来了呢…一直等着你们呢」
俺たちを見とめるなり、ヴェロニカは妖艶な笑みを\n浮かべてみせる。=维罗妮卡看着我们，露出妖艳的笑容。
「……ふん」\n=「……哼」
「ここまでたどり着くなんて。\n　やっぱり貴方、素敵よ……うふふ」\n=「居然能到达这里。果然，果然你很棒啊……呵呵」
「……炎の魔女……」\n=「……炎之魔女……」
「あら？」\n=「哦？」
「貴方、まだ生きてるの？\n　心臓を焼き切ったはずだけど……」\n=「你还活着吗？明明应该烧毁了你的心脏……」
「…………」\n=「……」
「ふぅん……ふふ、あははは！　そういうこと！\n　貴方、魔討士のくせに面白いことをするのねぇ」\n=「嗯…呵呵，哈哈哈！原来如此！你这个魔讨士还真是擅长做有趣的事情呢」
「魔討士が悪魔憑きを生み出すなんて、\n　教会の連中が黙ってないわよ？」\n=「魔讨士竟会把恶魔寄宿到人类身上，教会的人肯定不会善罢甘休的吧？」
「私のこと……！」\n=「那是我的事……！」
「このあたしが気づかないわけないでしょう？\n　でもいいわ、ますます貴方のことが気に入っちゃった」\n=「我怎么可能没注意到呢？不过没关系，我越来越喜欢你了。」
「もう一度だけ聞くわ。あたしのモノにならない？\n　貴方なら歓迎するわよ。なんなら側近にしてあげる」\n=「我再问你一次。愿意成为我的东西吗？我非常中意你，甚至可以让你成为我的亲信」
「……なると思うか？」\n=「……你以为呢？」
「そう……あたしのモノになってくれたら、\n　あたしの身体を好きにしてもいいのよ？」\n=「是吗…那么…如果你愿意成为我的东西，就可以随意对人家的身体肆意妄为哦？」
「ケケケッ！　っとに女にゃ困らねぇなぁ、ギル！」\n=「咯咯咯！真是个麻烦的女人啊，吉尔！」
「なに？\n　使い魔風情が横やりを入れないで頂戴」\n=「什么？别让使魔这样插话」
「そう言うなよ、魔女サン。\n　久しぶりに食いでのある大物で、オレも\n　舞い上がっちまうんだよ」\n=「别这样说，魔女大人。好久没吃过大餐了，所以我也有些忘乎所以了」
「相手は上位悪魔だぜ。\n　いい女だからって抜かるなよ、ギル！」\n=「对手可是上位恶魔。别因为对方是个美女就大意啊，吉尔！」
「俺はお前のものにはならん。だが……」\n=「我不会成为你的东西。但是…」
「……？」\n=「……？」
「おまえの身体は好きにさせてもらうぞ」\n=「我却会对你的身体肆意妄为」
「……ふ、あはははは！　いいわ！\n　やってごらんなさいな！　できるものならねぇ！」\n=「……呵，哈哈哈哈！好啊！那就来试试看吧！看你能做到不！」
「う……」\n=「呃…」
「はあっ……はあ……嘘よ、このあたしが……！\n　魔女のあたしが、こんなこと……」\n=「嗯……哈……骗人，我……！身为魔女的我，居然……」
力を使い果たし、ヴェロニカは膝をつく。=力量耗尽，维罗妮卡跪倒在地。
いかに悪魔憑きとはいえ、体力も魔力も無限ではない。\n限界は必ずある。=即使是恶魔附身，体力和魔力也是有限的。总会到达极限。
「俺を侮っていたようだな」\n=「看来你低估了我。」
「くっ……黙れ！\n　たかが人間ごときにあたしが負けるはずないのよ！！」\n=「……闭嘴！我怎可能会输给区区人类！！」
「ふん」\n=「哼」
「ぁ……」\n=「啊……」
最後の力を振り絞ってだろう放たれた魔法矢を、\n俺は難なく弾き落とす。=维罗妮卡用最后力量凝聚魔法箭，被我毫无困难地斩掉。
「無駄な抵抗は止めろ」\n=「别做无谓的抵抗了」
「あ、あたしを殺すの……？」\n=「你…你要杀了我吗…？」
「…………」\n=「…………」
「ひっ……」\n=「咿…」
「……殺しはしない」\n=「……我不会杀你」
そう。こいつは、殺さない。\n少なくとも今はまだ。=是的。我不会杀她。至少现在还不会。
「犯す」\n=「侵犯你」
「えっ……は……？　なに言って……」\n=「欸…呃…？你在说什么…」
「言葉のままだ。すぐには殺さん。……犯してやる」\n=「我说的就是这个。不会立刻杀你。……但我会侵犯你」
そう宣言し、懐から一冊の分厚い本を取り出す。=这样宣言着，我从怀中取出一本厚厚的书。
「ッ……！？　それは……！？」\n=「啊…！？那是…！？」
その瞬間、ヴェロニカは驚愕に目を見開く。=这一瞬间，维罗妮卡惊愕地睁大了眼睛。
こいつほどの『悪魔憑き』であれば、\n知らないはずがない。=那是像她这样的『恶魔附身』的存在，不可能不知道的东西的。
この本……いや、魔導書は奴らにとっては\n恐るべき存在なのだ。=对于她们来说，这本书…不，这本魔导书是可怕的存在。
「さあ……覚悟するのだな」\n=「那么…准备好了吗？」
指を鳴らすと……俺の衣服が弾け飛ぶ。=我打了个响指…我的衣服瞬间消失了。
「きゃああああああああああっ！？」\n=「呀啊啊啊啊啊啊啊啊！？」
「……ん？」\n=「……嗯？」
「きゃあっ！　こっち振り向かないでくださいっ！\n　な、なんで……！？」\n=「啊啊！请不要转过来！为、为什么…！？」
「あー、あいつの着てる服も『悪魔』が変化したもん\n　だからなあ。\n　あれも一種の『魔装武器』なんだぜ」\n=「啊，那家伙穿的衣服也是『恶魔』变化的。那也是一种『魔装武器』哦」
「そうじゃなくてっ！　なんで脱……脱いで……！」\n=「不是那个！为什么要脱…脱掉…！」
「ご立派さまだろ、アイツのチ●コ」\n=「真是了不起啊，那家伙的小弟弟」
「……まあ、見ておけ」\n=「……嗯，看着吧」
「み、見ておけって……」\n=「看…看什么…」
「いひひっ、あいつが大陸でなんて呼ばれてっか、\n　知ってるか？」\n=「嘻嘻，你知道他在大陆上被叫什么吗？」
「……『悪魔喰い』って、コルネオさんが……」\n=「……『食魔者』，科尔内奥说过…」
「そう。デーモンイーター。悪魔喰い。\n　つまり、文字通り『喰っち』まうのさ！」\n=「没错。食魔者。就是和字面意思上一样，『吃掉』啦！」
「な、なんなのよ、貴方……なんでその本を……\n　『魔王の書』を持っているの！？」\n=「你、你到底是谁……为什么会有那本……『魔王之书』！？」
一歩踏み出す。=我迈出了一步。
身一つとなった俺に付き従うように、\n一冊の本が宙に浮きながらついてくる。=一本书悬浮在空中跟随着我。
「これがなにか解っているのなら、話は早いな。\n　『魔王の書』よ――彼の悪魔を捕えよ」\n=「如果你知道这是什么，那就简单了。『魔王之书』啊——抓住你面前的恶魔吧。」
「ぐっ……！！　この結界……あたしの力を……！」\n=「咕…！！这个结界…吸取了我的力量…！」
「そうだ。\n　この結界の中ではお前たち悪魔は無力となる」\n=「没错。在这个结界里，你们恶魔都会失去力量」
広間の床に浮かび上がった魔法陣は\n消耗したヴェロニカからさらに力を吸い上げ、\n自由を奪っていく。=浮现在大厅地板上的魔法阵，从已经消耗殆尽的维罗妮卡身上进一步吸取力量，夺走了她的自由。
これでもう、逃げることは叶わない。=现在，逃跑已经不可能了。
「ありえないっ……ただの人間が、それを\n　扱えるはずが……」\n=「不可能…一个普通人怎么可能掌握它…」
「……ただの人間ならな」\n=「……如果只是普通人的话」
「知っての通り、これは『魔王の書』……」\n=「如你所知，这就是『魔王之书』……」
「いかなる悪魔であっても強制的に封じる、\n　お前たちにとっては天敵ともいえる『魔導書』だ」\n=「无论是什么样的恶魔，都会被强制封印，对你们来说是就是天敌的『魔导书』」
「い、いや……来ないで！　やめて……！」\n=「不、不要…别过来！停下…！」
「お前はこれまで、命乞いをした人間を\n　見逃してきたのか？」\n=「还记得吗，那些在你面前乞求生命的人们？」
「っ……」\n=「……」
「今度はお前が命を乞う番だ。\n　――さあ、封印の儀式を始めようか」\n=「现在轮到你求生了。——好了，让封印仪式开始吧」
「ひいいっ！？」\n=「呀啊！？」
「随分とかわいらしい声を出すものだな」\n=「发出这么可爱的声音啊」
「そっ、そんな、ことっ、く、くうっ！」\n=「这、这样、这、这样…呜…呜！」
「暴虐の限りを尽くした魔女か。\n　だがこうしていると、とてもそうは見えんな」\n=「听说你是一个穷凶极恶的魔女？我看不像啊。」
「だ、だったら――」\n=「岂、岂有此理——」
「手を抜けと？　ふざけた話だ。俺の目的はただ一つ。\n　悪魔を封じることだけだ」\n=「想让我停手？开玩笑。小爷我的目的只有一个，就是封印恶魔。」
「ならっ、なんでこんな……んひっ、ことっ！」\n=「那么，为什么会这样……嗯，做这种事！」
「恥辱を味わわせ、精神を弱化させる。まあ、いくらか\n　趣味が入っていることも否めないがな」\n=「让你感到羞辱，弱化你的精神。嘛，或许也有些个人爱好在里面。」
「あっ、貴方はっ！　ぐ、くうっ！　ひあ、ああっ！」\n=「啊，你…！呜、呜！嘿啊，啊啊！」
「感じてきたのなら、精々淫らな声を出せ。その声を\n　お前自身の耳で聞くんだ」\n=「既然有感觉了，那就尽可能地发出淫荡的声音吧，然后用你自己的耳朵去倾听。」
「な、なぜ……！？」\n=「为、为什么…！？」
「男に嬲られて淫らな声をあげる自分を認識しろ」\n=「认清被男人玩弄身体、发出下流声音的自己吧」
「あっ、あはああっ！？　ん、んくううーっ、はあっ、\n　あっ、あっ、ああーっ！」\n=「啊，啊哈啊啊！？嗯，嗯呜呜——哈啊，啊，啊，啊啊——！」
こりこりとした感触の乳首を吸い立てると、\nヴェロニカの口からは艶めいた声が漏れた。=我捧着她硕大的果实，一口含住红梅般的乳尖、连同乳晕一起，腮蠕唇吸，维罗尼卡不禁发出艳丽的娇吟。
「ちゃんと牝らしい声を出せるじゃないか」\n=「这不是能发出母狗的声音吗？」
「め、牝ですって！？」\n=「母、母狗！？」
「ああ、牡の快楽のためだけに使われる牝だ」\n=「是的，你就是为了取悦雄性的而发情的母狗。」
「あたしは、そんなものに――んっひいっ！？」\n=「你、你竟敢——嗯哼！？」
「そうやってはしたない声を出しているのが、牝の\n　証拠だ」\n=「发出那样下流的声音，不是母狗是什么。」
「それは、貴方が……ん、ひっ！　くっひいっ、ひあ、\n　あ、あはあっ！　んああっ！」\n=「那都是，你……嗯，嗯！哇，啊，啊！啊！」
「俺が勝手にやっていることだと？　確かにそうだが、\n　お前が牝に堕ちることは変わらん」\n=「是我擅自做的事？确实是这样，但你堕落为母狗的事实是不会改变的。」
「ひ、ぐっ！？　くはああっ、あ、ああーっ！　んく、\n　くっ、くううっ！」\n=「呼、呜！？咳哈啊啊，啊，啊——！嗯呜，呜，呜！」
次第に硬く尖り始めた乳首をつまみ、しごき、舐め\nしゃぶる。=把玩着她另一只大奶子的右手，捻住逐渐变硬的嫣红乳珠，夹提揉捏。
その刺激に、ヴェロニカの肌にはどっと汗の玉が\n浮かび始める。=在这种刺激下，维罗尼卡的皮肤开始冒出香汗。
「本気で感じているようだな。この汗の味は、\n　紛れもなく気をやりそうな女のそれだ」\n=「看起来你真的很享受。这汗水的味道闻起来更像发情欠干的母狗了呢」
「なっ！？　こ、この……変態！」\n=「什、什么！？你…这、这个…变态！」
「ああ、だがお前も、その変態に乳をいじくられて\n　感じている同じ穴のムジナだ」\n=「啊，没错，但你也是一样，被变态玩弄乳房而感到快感的母狗」
「んくうっ！？　くはあっ！？　あ、あっ、あはあっ、\n　んあっ、あっ、ああーっ！」\n=「嗯——！？　唔啊——！？　啊、啊啊——、嗯啊——、啊——、啊啊——、嗯哦——！」
「どうした？　違うというのなら、まずはその口から\n　漏れている浅ましい声を止めてみせてくれ」\n=「怎么了？如果不想承认的话，就别发出下流的声音啊。」
「う、ぐっ！　く、くっはあっ、あ、あ、あはあっ、\n　んううっ、ふ、ふうんっ！」\n=「嗯、呜——！　呜、呜啊——、啊、啊——、啊啊——、嗯唔唔——！」
俺の言葉にヴェロニカは唇を噛む。=听了我的话，维罗尼卡试图咬紧红唇。
しかし、火のついたように熱い吐息と共にこぼれる\n嬌声は御し切れていなかった。=但是，她难以压抑那随着她火热呼吸，而漏出的迷人娇声。
「なるほど。それが精一杯の抵抗ということか」\n=「原来如此。母狗所能做出的抵抗的也只有这个了吧」
「て、抵抗できないようにして、嬲っているのは\n　貴方でしょう……！？」\n=「你、你故意让我不能反抗，所以在玩弄我吗……！？」
「ああ、それがたまらなく楽しいからな」\n=「啊啊，因为这样的感觉实在让人欲罢不能」
「な、なんて男……っ！　この異常者め！」\n=「啊，你这男人……！　你这个异类！」
「その異常者に無理矢理感じさせられる気分は\n　どうだ？」\n=「自己的大奶子被异类强行把玩到有感觉的心情怎么样？」
「最低に決まってるでしょ！　くっ、くはあっ、あっ、\n　あっ、ちょ……だめ、ダメえっ！」\n=「肯定是最差劲的了！　嗯、呜啊——、啊——、啊——、等一下……不行，不要呃！」
激しく乳首をつまみ上げると、ヴェロニカはガクガクと\n身体を震わせ始める。=当我猛地捏住她的乳首时，维罗妮卡开始颤抖。
どうやら、絶頂が近いようだ。=看起来她要达到高潮了。
「嫌だ、ダメだと言いつつ、お前の身体はもうもたない\n　ようだな」\n=「口嫌体正直吗。」
「や、やめて……んああっ、や、やめて、やめてえっ、\n　こ、こんなの……こんなの、ひ、ひうっ！」\n=「别、别再……嗯啊啊——、别、别再、别再呜——、这、这种事情……这种事情、唔唔！」
「たまらないな、傲慢な魔女の哀れな懇願を\n　踏みにじるというのは。\n　お前も、そうだっただろう？」\n=「真是受不鸟了，践踏傲慢魔女并让你哀求的感觉太爽了。你也是这样践踏别人的吧？」
「ぐ、ぐうっ！？　ん、んはああっ、あっ、あっくう、\n　く、くああっ！　あ、あああーっ！」\n=「咕、咕——！？　嗯、嗯哈啊——、啊——、啊苦——、咕啊啊——！　啊、啊啊啊——！」
「そうだ、お前がやってきたことはこういうことだ。\n　せいぜい、その重みに押しつぶされて後悔するといい」\n=「没错，那就是你的所作所为。怀着这份负罪感后悔吧。」
「ひ、ひああっ！？　あ、あはああっ、んくあっ、あ、\n　あっはああんっ！」\n=「呀、呀哈——！？　啊、啊啊啊——、嗯苦——、嗯，嗯哈哈哈——！」
もはや俺の言葉など聞こえていないかのように、\nヴェロニカは喘ぎ続けている。=在我的不断玩弄下，维罗尼卡好像已经听不到我的话了，娇吟连连。
そして、彼女の身体に走る痙攣も次第に速く、大きく、\n不規則になり始めていた。=而且，她身体上的痉挛变得越来越频繁、剧烈，不规律起来。
「そうだ、イッてしまえ」\n=「要丢了吗」
「ふあああっ！？　あ、あっ、あっ、あああーっ！」\n=「呼啊——！？　啊、啊——、啊啊啊——！」
「んくあああっ！　あっ、ああっ、は、はっふうんっ、\n　んはあっ、あっ、あはああーっ！」\n=「嗯哈啊啊——！　啊——、啊啊——、哈、哈唔唔——，嗯哈啊——！」
キュッと強く乳首をつまむと、その刺激で彼女は\n絶頂した。=我紧紧地捏住她娇嫩的乳头，她终于达到了高潮。
「んっふううっ、は、はふっ、あ、ああっ、くうっ、\n　んはああ……はっ、はっ、はぐ……ん、んあっ！」\n=「嗯呼呼，哈、哈呼，啊、啊啊，咕呼，嗯哈啊……哈、哈、哈咕……嗯、嗯啊！」
「ふん、結局イッてしまったか……異常者と\n　罵っていた相手にイカされた気分はどうだ？」\n=「啧啧，被我这个异类玩弄到高潮的心情怎么样？」
「ゆ、許さない……絶対に、許さない……」\n=「不、不会原谅你……绝对饶不了你……」
「許すもなにもないものだ。これでお前がイカなかった\n　なら、その言葉も信憑性があっただろうがな」\n=「饶不鸟我？如果你不是这副高潮到软趴趴的模样，小爷我就真信了。」
「う、うう……くうっ、あ、あふう……は、はあっ、\n　はあっ、んはあ……は、はふう……！」\n=「唔、唔唔……咕呼，啊、啊呼……哈、哈啊……嗯、嗯呼……！」
「言葉もないほど感じたか。淫らな身体だな」\n=「爽到连话都不会讲了吗？真是淫荡的身体啊。」
「ち、違うったら！　そ、そんなんじゃ……！」\n=「不、不是这样的！不、不是这样的……！」
「だが、お前のここはそうは言っていないようだぞ？」\n=「但是，你的这里好像不是这么想的吧？」
「ひっ！？」\n=「咿！？」
ヴェロニカの股間に手を伸ばすと、そこはぐっしょりと\n濡れそぼっていた。=我把手伸进维罗尼卡的下面，发现那里已经湿透了。
膣口からあふれ出た蜜液が指に絡みついてくる。=我的手指上沾满了从阴道口流出的甜蜜液体。
「自分を打ち倒した憎むべき男に乳をいじられて\n　絶頂したあげく、こんなにマ●コを濡らすとはな」\n=「被击败自己的可恶男人玩弄着雪白的大奶瓜子，爽到高潮，连小穴都湿成这副德行。」
「あ、貴方のしたことでしょう！？」\n=「啊，那都是因为你！？」
「そうだ……そして、これだけ濡れていれば充分だ」\n=「嗯……湿成这样应该够了。」
「な、なにを言って――」\n=「你、你在说什么——」
俺は、ヴェロニカから離れて身を起こす。=我离开维罗妮卡的娇躯，站了起来。
その隙を突いて彼女は逃げだそうとした。=她趁机想要逃跑。
「逃げられると思うなよ」\n=「想跑？」
「ひっ、ひううっ！？」\n=「啊，呜呜！？」
逃げだそうとしたヴェロニカに手を伸ばしたところ、\n結果的に突き飛ばすような形になった。=我立马控制住背身试图逃跑的维罗妮卡，结果变成了现在老汉推车的样子。
ヴェロニカは、目の前にあった柱にもたれかかる。=维罗尼卡被迫抵靠在眼前的柱子上。
「ほう、そういう格好で犯されたいわけか」\n=「嗬，原来你想换个姿势被我干啊！」
「なっ！？　やあっ、やめて！　ああっ！」\n=「什、什么！？不、不要！啊啊！」
「獣のように、後ろからマ●コにチ●ポを\n　ぶち込まれたいわけか？」\n=「你想像母狗一样，让我从后面插爆你的骚穴吗？」
「さ、触らないでっ！　いやあっ！」\n=「别、别过来！不要！」
突き出された尻。その肉をつかんで揉みしだく。=我揉捏着维罗妮卡挺翘饱满的臀肉。
こちらを振り返ったヴェロニカの顔には、あからさまな\n怯えの色が浮かんでいた。=维罗妮卡回过头来，脸上明显浮现出惊恐的表情。
「お前でもそんな表情が出来るとは驚きだな」\n=「没想到你也能露出这种表情啊，真是令人惊讶」
「ふ、ふざけないで！」\n=「别、别开玩笑了！」
「俺はいつだって真剣だ。\n　真剣に、女を抱くことを考えている」\n=「我一直都很认真，尤其是操女人的方面。」
そう言い放ち、勃起した肉棒をヴェロニカの秘処に\nあてがう。=这样说着，将勃起的肉棒顶端贴在维罗尼卡的秘处。
「や、やめて！　あ、ああ――」\n=「不、不要！啊，啊——」
「あ、あぐううーっ！？　んひっ！　い、ぎっ、\n　ひ、ひあああーっ！」\n=「啊、啊呜呜——！？嗯嘻！唉、嗝、嗨啊啊——！」
「…………？」\n=「…………？」
ペニスを突き入れた瞬間に、違和感が襲ってきた。=在插入鸡巴的瞬间，我感觉到了一丝不协调感。
どういうことだ？　これではまるで……。=这种感觉怎么回事？简直像……
「まさか……お前、処女だったのか？」\n=「不会吧……你还是处女吗？」
「そ、そうよっ！　わ、悪い！？」\n=「是、是啊！不行吗！？」
「ふむ……暴虐の限りを尽くしていた\n　魔女が、まさか未通女だったとはな。\n　――まあ、そんなことはどうでもいい」\n=「哈哈……穷尽暴虐之事的魔女，竟然是个未经人事的黄花闺女。——嘛，不过那种事无所谓了。」
「ひ、ひとの処女を奪っておいて、\n　どうでもいいですって！？」\n=「你、你夺走了我宝贵的第一次，居然说无所谓！？」
「ああ……そんなことよりも、処女だったなら、\n　その身体に女としての悦びをたっぷりと\n　教え込んでやるとしよう」\n=「啊啊……比起这种事，既然是处女的话，小爷我就用鸡巴教会你作为女人的快乐吧。」
「なっ！？　や、やめ――」\n=「什、什么！？不、不要——」
「づああァッ！？　ひ、ぎっ！　ひあっ、あああーっ、\n　んぐうううっ！　ふ、はっ、はあああんっ！」\n=「啊啊啊——！？嗯、呣！嘿啊——、唔、唔唔——！呼、哈啊——！」
いきなり抽送を開始すると、ヴェロニカの口からは\n悲鳴とも嬌声とも取れない声がこぼれた。=突然开始抽送，维罗妮卡的口中发出既像惨叫又像娇呼的声音。
それを無視して、執拗に膣内をかき回す。=无视她的反应，持续不断地在阴道内翻腾。
「ひ、ひいいっ！　や、やめてっ、やめてえっ、ぐ、\n　ぐううっ！　んっぐうっ！　ふ、はあっ、ああっ！」\n=「不、不要——停下来、停下来、呜、呜呜——、唔唔——！呼、哈啊——！」
「ここまで来てやめるわけがないだろう？」\n=「肏都肏进来了，怎么可能停下？」
「そ、そんなっ、こ、これじゃっ、ひ、ひぐうっ、\n　んはあっ、はふっ！　あ、ああーっ、あ、んんっ、\n　くああっ、ああーっ！」\n=「怎、怎么会，好，好痛……嗯，哈啊！啊，啊，啊，嗯，嗯，啊，啊！」
「心配するな。マ●コはチ●ポで突かれているうちに、\n　感じてくるように出来ている」\n=「别担心。你的小穴被小爷的大鸡巴插一阵儿就好了。」
「か、勝手な言いぐさ……く、くはあっ、あ、あぐっ、\n　ぐううっ、んっふううっ！　は、ひいっ！？」\n=「你、你这个自作主张的家伙……呜、呜哈啊、啊、啊咕、咕噜、噢呼呼！哇、痛！？」
「お前はどう思っているのか知らんが、\n　お前のマ●コは、もう既にチ●ポに馴染み始めている」\n=「我不知道你怎么想，但你的阴道已经开始适应我的肉棒了」
「そ、そんなバカなことが……ん、んひいっ、ひうっ、\n　んっくうっ！　くううんっ、んは、はふ、はあっ、\n　あ、ああっ！　はぐううっ！」\n=「这、这种蠢话……嗯、嗯痛、痛、嗯哼！呼哼哼，嗯哈、哈啊啊！呀，呜呜！」
「お前も、痛みはもう感じないんじゃないのか？」\n=「你也不再感到疼痛了吧？」
「そ、それは……くっ！」\n=「那、那是……咕！」
そう、先ほどまでは処女喪失後の痛みにペニスを\n拒むように収縮していた媚肉。=明明在刚才，因破处之痛而剧烈收缩拒绝鸡巴的媚肉。
それは今、次第に弛緩し、どちらかというと味わうかの\nようにねっとりと怒張に絡みついてきている。=现在，它逐渐松弛下来，更像是在品味一样黏黏地缠绕在勃起的阴茎上。
「まあ、それを口で言うのははばかられるだろう。\n　そこは理解している……であれば、身体に聞くまでだ」\n=「嗯，让你亲口承认这种事情可能有些困难。我理解……既然如此，那就问问你身体吧。」
「んっ！？　く、くふううっ！？　ふああっ！」\n=「嗯！？呜、呜呼！？呼啊啊！」
いきり立つ肉棒を、更に深々とヴェロニカの\n中へ突き入れていく。=将坚挺的肉棒再次深深地插入维罗妮卡的体内。
「ふ、深いぃっ！？　ひ、ひうっ！？　くっはあっ、\n　あ、あぐっ！　ん、んううっ！？」\n=「深、太深了！？嗯、嗯哼！？呜哈啊、啊、啊咕！嗯、嗯呜呜！？」
「そうだ、お前の子宮にまでチ●ポが届いている」\n=「哟，似乎戳到了你的子宫了呢。」
「ひっ！？」\n=「咿！？」
「子宮だ。子作りのための器官だ。そこまで男の\n　侵入を許したんだ、お前の身体はな」\n=「子宫可是用来孕育孩子的器官，瞧瞧你的身体，竟然放任男人入侵到这个地步的吗？」
「ひ、ひいいっ！？　い、嫌……いやあっ！」\n=「呀、呀啊！？不、不要……不要啊！」
「なに、心配することはない。チ●ポが子宮に届くなど、\n　普通のことだ」\n=「没什么可担心的，鸡巴会到达子宫，这是很平常的事。」
「う、うぐっ！」\n=「呜、呜咕！」
だが、つい先ほどまで生娘だったヴェロニカに\nしてみれば、男のモノが自分の胎内奥深くに\n到達するなどということは、想像の埒外だろう。=但对于刚刚还是处女的维罗妮卡来说，男性的家伙什儿能够深入她的子宫深处，是超出想象的事情。
「ふむ、チ●ポが届いていると言われて興奮したか。\n　マ●コの吸い付きが良くなってきたな」\n=「嗯，听到鸡巴到达了你的子宫而感到兴奋了吗？小穴吸得我好爽。」
「そ、そんなこと、あ、あるわけ……んひあっ、あっ、\n　あっはあっ、は、はぐっ！　あ、あふうっ！」\n=「没、没有这种事……嗯哈啊、啊、啊咕！啊、啊呼呼！」
「だが、お前の身体は確実に反応しているぞ？」\n=「但是，你的身体明显有反应啊？」
「あ、やっ、やめてっ、い、嫌、いやあっ、ああっ、\n　く、くふうっ！　はっ、はふ、あ、んんっ！」\n=「别、别、别停！不、不要，不要啊，啊啊，呜呜！哈、哈呼呼！」
「やめるわけがないと、お前もわかっているだろう？」\n=「你也知道我不会停下来的，对吧？」
「じゃあ、ど、どうしろって言うの！？　く、ああっ、\n　ん、んふっ！　く、くうっ！　んううっ！」\n=「那、那你说我该怎么办！？咕、啊啊，嗯，嗯呼！咕、咕呜！嗯呜呜！」
「そのまま受け入れていろ」\n=「就这样接受吧」
「い、嫌よっ、いやっ、あっ、あはああっ、んくうっ、\n　んはっ、はっ、はっ、はぐうっ！　あ、あふううっ！」\n=「不、讨厌！不要，啊，啊哈啊啊，嗯呜呜，嗯哈，哈，哈，哈呜呜！啊、啊呼呼！」
だが、俺にしっかりと腰を押さえつけられているため、\nヴェロニカは逃げられない。=但是，因为我牢牢地按住她的腰部，维罗妮卡无法逃脱。
「嫌だと言ってもな……お前のマ●コは、確実に\n　チ●ポに馴染んできているぞ？」\n=「就算你嘴上不服软……但你的骚穴确实已经习惯吃小爷的大鸡巴了」
「そ、そんなこと、あるはずが……んひっ、ひいっ、\n　ひあっ、あ、あふっ！　くはあっ、んっ、くはあっ、\n　あっ、あっ、あはあっ！」\n=「不、不可能……唔喏、喏喏、喏啊、啊呼呼！哇、哇呜呜！」
「そうやっていやらしい声が出るのが、なによりの\n　証拠だ」\n=「你的淫叫声就是最好的证明。」
「ち、違う！　これは……違うのっ！　あっ、ああっ、\n　違うのっ、ん、くふうっ！」\n=「不、不是这样！……这是……不一样的！啊、啊啊，不一样，嗯、呼呜呜！」
「違うかどうかは、この際どうでもいい。お前が\n　どれだけはしたなく感じるか、それが問題だ」\n=「是不是无所谓。你的身子太过下流，这就是问题的根本。」
「か、感じてなんて……ん、んっくうっ！　くはあっ、\n　あ、あふっ！　はふううんっ、んくっ、くああっ、あ、\n　ああっ！」\n=「感、感觉什么的……嗯、嗯呼呜！哈呜啊，啊、啊呼呼！哈、哈哈啊！」
しかし、そう言いながらもヴェロニカの肉体は次第に\n肉欲に溺れ始めていた。=然而，尽管嘴上不承认，但维罗妮卡的身体正逐渐沉溺于肉欲之中。
尽きぬ泉のようにあふれ出す蜜液が、肉棒に絡みついて\nにちゃにちゃと粘った音を立てる。=穴口仿佛无尽之泉般汩汩流出蜜液，随着肉棒的抽插发出泥泞般的声音。
「聞こえるか？　マ●コがよだれを垂らして悦んで\n　いるぞ？」\n=「听见了吗？你那流着口水的骚穴在高兴地发出声音呢？」
「い、いやあっ！　や、やめてっ、変な音を\n　立てないでぇっ！　あ、ぐっ、ぐううっ！」\n=「不、不要！别、别再发出奇怪的声音！啊、咕、咕呜呜！」
「変な音を立てているのは、お前のマ●コだ。\n　淫らにマ●汁をしたたらせているぞ？」\n=「发出奇怪声音的是你的骚穴啊。正淫荡地把你的骚水喷得到处都是。」
「ひ、ひうっ！？　んくふうっ、ふはあっ、あ、あっ、\n　んああっ、あっはああっ！　は、はふうっ、くああっ、\n　んっくううんっ！」\n=「啊、啊呼呼！？嗯呼呼，呼哈啊，啊哈啊，嗯啊啊！哈、哈呼呼，咕啊，嗯咕咕！」
「そうだ、もっと感じてみろ。ついさっき処女を\n　喪ったばかりの身体が、牝に堕ちる様を俺に見せてくれ」\n=「没错，你要多感受一下。让我观赏下你刚刚丧失处女的下流身体、堕落成母狗的样子。」
「あ、あふうっ！　んくうっ、ふはあっ、あ、ああっ、\n　はぐっ、んあっ、あっ、あっ、くっはああっ！」\n=「啊、啊呼呼！嗯咕咕，哈哈啊，啊、啊啊，哈咕，嗯啊啊，啊、啊、咕哈啊！」
「はっ、はぐうっ！　んくああっ、あ、ああっ、んく、\n　くううんっ！？　ん、あああーっ、ふ、深いぃっ！」\n=「哈、哈呜呜！嗯咕啊，啊、啊啊，嗯咕，咕呜呜！？嗯、啊啊啊！深、深入！」
抽送の速度を上げていくと、ヴェロニカはあからさまに\n感じ始めた。=随着抽送速度的提高，维罗尼卡开始明显有了感觉。
「やはり、身体の反応には逆らえんか。口ではいろいろ\n　言っていたから、もう少し耐えるかと思ったのだがな」\n=「果然，你的身体反应是无法抵抗的。虽然你嘴上说了那么多，我还以为你能再坚持一会儿呢」
「た、耐えられるっ！　耐えられるったらっ！　くっ、\n　くうんっ、んはふうっ！　あ、あはあっ！」\n=「我、我能坚持住！我一定能坚持住！咕、咕呜呜！啊、啊哈啊！」
「だが、お前はもう既に、身体が味わっている快感に\n　引きずられているだろう？」\n=「可是，你已经屈从于身体所感受到的快感了吧？」
「ぐっ、そ、それは……あ、あはあっ！　あ、んあっ、\n　ひううんっ！　んはあっ、は、はふううっ、んくうっ、\n　くああっ！」\n=「咕、那、那个……啊、啊哈啊！啊、嗯啊！呼、呼哈呜呜！嗯咕啊，咕哈啊！」
その言葉通り、ヴェロニカの精神は快感をこらえようと\nしていたが、絶え間なく身体へ注ぎ込まれる快感が\nその足を引っ張っていた。=正如那句话所说，维罗妮卡努力强忍着，但源源不断地涌入身体的快感却渐渐让她沉沦。
「認めてしまえば楽になれるぞ……どうだ？」\n=「大方承认吧……会变得很轻松哦？」
「い、嫌っ！　いやあっ、あ、あぐっ、んくっ、あっ、\n　ああっ、は、はふっ！　んあっ、くうんっ！」\n=「不、绝不！不、啊啊、啊、嗯咕咕、嗯、啊啊、哈、哈呼呼！嗯啊啊，哈、哈呼呼！」
「なら、勝手にイカせるまでだ……！」\n=「那就随你的便了……！」
「や、やめてぇっ！　嫌、いやなのおっ、ああっ、\n　嫌……あ、あぐうっ！　くはっ、はっふううんっ、\n　んくっ、くうんっ！」\n=「别、别停！不要、不要！啊啊，不要，不要……啊、啊呼呼！哈哈，哈呜呜！嗯咕咕，哈哈呜呜！」
「快感に抗う女をイカせることほど、興奮するものは\n　無いな……っ！」\n=「没有比让顽抗的女人达到高潮更令人兴奋的事情了……！」
「やめてっ！　やめなさいっ！　あ、あぐっ、くうっ、\n　んあっ、あっ、あっはああっ！」\n=「停下来！停下来！啊、啊呼呼！嗯咕咕，啊、啊、啊哈啊！」
逃れようと身をよじるヴェロニカだが、それはまるで\nさらなる快感を求めて腰を振っているようにしか\n見えない。=维罗妮卡挣扎着想要逃脱，但实际看起来就像是为了追求更大的快感而摇着腰。
「くっ、出すぞ……っ！」\n=「哇，我要射了……！」
「やっ、やあっ！　ぬ、抜いて……ああっ、ダメ、\n　だめええ……あ、あああーっ！」\n=「别、别在里面……拔出来……啊啊，不行，里面不行……啊、啊啊啊！」
「ぬ、うっ！」\n=「哦哦哦哦哦！」
「ひっ！？　ひあああっ！？　あ、あはあっ、あぐっ、\n　くっはあああーっ！」\n=「咿！？咿啊啊！？啊、啊哈哈哈！啊呼呼，哈哈呜呜！」
限界までこらえてから、膣内に精を放つ。=忍耐到达极限后，将精液注入小穴深处。
その迸りを腸壁で受け止め、ヴェロニカもまた\n絶頂していた。=维罗妮卡也达到了高潮，感受着那股喷涌而出的快感。
「く、くっふうううっ、ふはあっ！　あ、あああっ、\n　んく、くう……ふ、ふううんっ！　んあっ、あはあっ、\n　あっ、あっ、ああーっ！」\n=「呜、呜呼呼……呼哈啊！啊、啊啊啊，嗯咕咕，嗯、嗯……哈、哈呼呼！嗯啊啊，哈、哈呼呼！」
「うぬっ、まだ……出るぞっ！」\n=「还没……射完！」
「ひ、ひいいっ！？　も、もう嫌……いやあっ、あ、\n　ああ、あはああ……ぐ、くううっ！　んああっ、\n　はっ、はっ、はふうんっ！」\n=「唔、唔唔唔！？不、不要了……已经说不要了啊，啊、啊啊啊……咕、咕咕，嗯、嗯……哈哈，哈呜呜！」
「ふうう……っ！」\n=「呼……！」
「な、なんてことしてくれたのっ！　な、中に出す\n　なんてっ！」\n=「你、你对我做了什么！竟然射到里面了！」
「……なんのことだ？」\n=「……怎么了？」
「なっ、なに言ってるの！？　い、今、せ、精液を\n　あたしの中に出したじゃないっ！」\n=「你、你在说什么啊！？喂，你不是刚刚把精液射进我体内吗！」
「ああ。\n　……それとも、お前は他の穴に出して欲しかったのか？」\n=「啊啊。……还是说，你希望我射到其他地方？」
「違うっ！　あ、あたしの純潔を散らした責任は、\n　どう取ってくれるのよっ！？」\n=「不对！你、你玷污了我的纯洁，你打算如何负责！？」
「お前の純潔に、責任を取るような価値がある\n　とでも？」\n=「你的纯洁，有什么值得负责的价值吗？」
「なんですって……！？」\n=「什、什么……！？」
「お前など、場末の娼婦と変わらん。セックスのために\n　使う『穴』でしかない。穴の純潔を気にする人間など\n　いやしない」\n=「像你这样的人，与街头的妓女没有什么区别。只不过是用来性交的『洞』而已。没有人会在意洞是不是纯洁的」
俺の言葉に、ヴェロニカはわなわなと唇を震わせる。=听了我的话，维罗妮卡的嘴唇颤抖起来。
「そうだな……だが、穴は穴らしく、徹底的に快楽の\n　ために使ってやろうじゃないか」\n=「没错……但是，洞就应该有个洞样，彻底地为了快感而使用」
「ふ、ふざけないでっ！　い、いやっ！」\n=「别、别开玩笑了！不、不要！」
「ひ、ひあああっ！？　あ、あはあっ、んくっ、んっ、\n　あっ、や、やめてぇっ！　いやあっ！」\n=「啊、啊啊啊！？啊、啊哈啊，嗯咕、嗯、嗯……啊、呀、呀停下！不要啊！」
「イッたばかりだから、マ●コが敏感になっている、\n　だろう？　そんなことは百も承知の上だ」\n=「因为刚刚才高潮过，所以你的阴道变得敏感了吧？这一点我早就知道了」
絶頂直後で過敏になった膣内を乱暴にかき回していく。=他粗暴地在刚刚高潮过的敏感阴道内乱动着。
ヴェロニカはビクビクと痙攣しながら、その動きを\nこらえる。=维罗妮卡一边抽搐着，一边忍住了那样的动作。
「ひ、あっ！？　んくううっ、ふはっ、あ、ああっ、\n　あっ、あっ、はああんっ、んはふっ、んくうっ、\n　ああっ、はふうっ！」\n=「啊、啊！？嗯咕、呼哈、啊、啊啊啊、啊、啊、哈啊啊！嗯哈、嗯咕、啊啊、哈呼呼！」
「この方が――絶頂直後の方が感じるだろう？」\n=「现在——比你刚达到高潮时更有感觉吧？」
「あ、あふっ！　く、くうんっ！　んあっ、ああっ、\n　は、はふっ、んああっ、こ、こんなの……っ！」\n=「啊、啊哈！咕、咕呜！嗯啊、啊哈哈！呼、呼呜，嗯啊啊，这、这样的……！」
俺の言葉に、ヴェロニカはブンブンと首を振る。=维罗妮卡听到我的话，摇了摇头。
「感じていないのか？　なら、もっと責めるしか\n　ないな」\n=「没感觉？那我只能更加刺激你了。」
「か、感じてる！　感じてるからっ！　も、もう、\n　やめて……やめてえっ！」\n=「我、我有感觉！我有感觉啊！别、别再、别再……别再做了！」
「感じているならいいじゃないか。\n　気持ちいいんだろう？」\n=「既然你有感觉就好了。应该很舒服吧？」
「そ、そういうことじゃなくてっ！　ん、くはあっ、\n　あっ、あはあっ！」\n=「不、不是这个意思！嗯、呜哈、啊、啊哈啊！」
「感じていないなら、もっと感じさせるだけのことだ。\n　どのみち、お前は逃れられん」\n=「如果你没感觉，那我就让你变得有感觉。无论如何，你是逃不掉的。」
「はっ、はぐうっ！　んんっ、んはふうっ、あ、ふっ、\n　くうんっ！　んくっ、くあっ、あっ、あっ、ひっぐっ、\n　んふっ、ふああっ、あ、うぅっ！」\n=「哈、哈呜！嗯嗯，嗯呼呼，啊、呼、呼呜，嗯呜，呜啊，啊、啊、唔唔，嗯呼呼，呼啊啊，啊、呜呜！」
「やはりな……あんなに弛緩していたマ●コが、\n　もうチ●ポにしゃぶりついて来ているぞ」\n=「我就知道……你放松的穴壁已经咬住我的鸡巴了。」
「そ、そんなの……あ、あたしにわかるわけっ、なっ、\n　ないでしょっ！」\n=「不、不可能……那种事情……我、我怎么可能知道！」
「そうかも知れん。だが、チ●ポがマ●コをかき回して\n　いるのは、感じ取れるはずだ」\n=「也许吧。不过，你可以感受鸡巴在你小穴里搅动的感觉。」
「んはあっ、あ、あっはああっ、あっ、ああっ、深い、\n　お、奥に……と、届いてるっ！　く、くううっ、んっ、\n　んくうっ、ふ、はっ、ああんっ！」\n=「嗯哈啊、啊、啊哈啊、啊、啊哈哈！深入、深入到……到达了！嗯、嗯呼呼、嗯呜、呼、哈、啊啊！」
「そうだ、亀頭が子宮口に当たっている。わかるか？」\n=「对了，小爷的龟头碰到你子宫口了，知道吗？」
「ひ、ひあっ！　そ、そこはっ、だめ、ダメっ、んっ、\n　んぐっ、ひ、ひいいっ！？　んひああっ！」\n=「啊、啊！那、那里不行、不行、嗯、嗯咕、啊、啊！？嗯啊啊！」
亀頭を子宮口に叩き付けるようにして腰を使う。=我耸动着屁股，龟头像打桩机一样杵着子宫口。
そのたびに、ヴェロニカの身体が強く反応する。=每一下，维罗尼卡的身体都会产生强烈的反应。
「これは感じている女の反応だな。チ●ポが子宮を\n　突くと、マ●コが嬉しそうに吸い付いてくる」\n=「这才是女人应有的反应啊。你下流的宫口就像小嘴一样吸着我杵过来的马眼。」
「そ、そんなこと言われたって、わ、あたしには\n　どうすることも……くっ、くふううっ！　んくっ！」\n=「就、就算这样说，我、我也不知道该怎么办……咕、咕呜！嗯呜！」
「別に、どうしろとも言わないし、お前にそれが\n　できるとも思っていない」\n=「我并没有告诉你该怎么做，也没指望你能做到什么」
「ただ、男のチ●ポに翻弄されて淫らに喘ぐ姿を\n　自覚しろ」\n=「只是让你意识自己到被男人的大鸡巴肏干时发出呻吟喘息的淫态」
「な、なによそれっ、それじゃまるで、いいように\n　使われる人形じゃないっ！」\n=「你、你在说什么，那样的话，我不就像是被人任意摆弄的玩偶了吗！」
「ほう、それくらいは理解できる程度の知性はあった\n　ようだな」\n=「哦，看来你还有这么点理解能力」
「ば、バカにしてっ！　く、あああっ、あふっ、んく、\n　くあああーっ！」\n=「别、别小看我！咕、啊啊啊！嗯呼、嗯咕、咕啊啊！」
「女はたいてい、チ●ポをぶち込まれれば、最後には\n　バカになるものだ」\n=「女人一旦被大鸡巴插进去，最后就会变成笨蛋。」
「さあ、もっと喘ぎ狂って、バカになれ！」\n=「来吧，给我叫唤起来吧，笨蛋！」
ヴェロニカの膣内に突き入れる動きを強く、速く\nしていく。=我加快并加大对维罗妮卡阴道的插入动作。
「ん、んくうっ、くはああっ、あ、あぐっ、は、\n　激しいっ、く、くううっ！　ん、んくっ、あああっ！」\n=「嗯、嗯咕、咕哈啊！啊、啊呜、哈、激烈、咕、咕呜！嗯、嗯咕、啊啊啊！」
激しく腰をうねらせて肉棒を突き入れると、\nヴェロニカの喘ぎもまた大きく、せわしなくなって\nいく。=猛烈地扭动腰部，将肉棒插入维罗妮卡的身体，她的喘息声也变得更大声，更慌乱。
「あっ、はっ、はぐっ！　あ、あああっ、んっ、あっ、\n　はふうっ、んくうっ、あっ、あはあっ、ひ、ひうんっ、\n　んあ、あああーっ！」\n=「啊、哈、哈呜！啊、啊啊啊！嗯呼、嗯呼、哈呜！嗯咕、哈呜！啊哈呜！嘿、嘿唔！嗯啊、啊啊啊！」
「感じているか？　やはり、お前ははしたない女だった\n　ようだな。ついさっき男を知ったばかりなのに、もう\n　これほど感じるとはな」\n=「感受到了吧？果然是个淫荡的女人。刚刚才被男人开发，就有如此感受了」
「んっ、くうっ！　く、はふっ、んああっ、あはあっ、\n　ひ、ひあっ、あ、あふうっ！　んくっ、んんっ！」\n=「嗯呼、哈呜！哈、嘿唔！啊啊啊！嘿唔、嗯嗯！」
もっとも、そうなるように仕向けているのは\nこちらなのだが。=当然，实际上是我在诱导你变成这样的。
「こ、こんなことって……はっ、んはあっ、あ、あぐ、\n　くううっ！　ひ、ひあっ！　あ、そ、それ、ああっ、\n　それ……弱いのっ！」\n=「这、这种事……哈、嗯哈啊！啊、啊呜、咕呜！嘿、嘿唔！啊、那、那个……太弱了！」
「ほう？　こうか？　浅くゆっくりやるのが\n　気に入ったか？」\n=「哦？这样如何？你喜欢浅而缓慢的方式吗？」
「ひっ！？　んくううっ！？　ひあっ、あ、あああっ、\n　そ、そこは……く、ああっ、あっはあっ！」\n=「嘶！？嗯呼呼！？哈唔、那个，那里……唔、啊啊啊！」
ペニスを抜き気味にして、入り口近くを亀頭で責める。=将阴茎稍微抽出，用龟头刺激穴口处。
すると、ヴェロニカの腰がガクンと跳ね上がる。=于是，维罗妮卡的腰部猛地一跳。
「あ、ああんっ、ん、ひっ、ひううっ！　はっ、はぐ、\n　あっ、あっはあっ！　んあっ、くあああーっ！」\n=「啊、啊啊呀！嗯、嗯、嘿呜呜！哈、哈、啊、啊哈啊！嗯啊、咕啊啊！」
「ならば、こうして……大きく動くとどうだ？」\n=「那么，这样……大幅度地动一下怎么样？」
入り口を責めることを意識しながら、大きな動きで\nヴァギナ全体を刺激する。=刺激入口的同时，用大幅度的动作刺激整个阴道。
「ん、んはああっ、あ、あぐっ！　く、くううんっ、\n　んっひっ！　ひあっ、あああーっ、んあっ、あっ、\n　は、はふううっ！」\n=「嗯、嗯哈啊！啊、啊呜！咕、咕唔唔！唔、唔呼呼！哈、哈啊啊！嗯啊、哈呼呼！」
「おまえの体は悦んでいる……これだけ乱れ続ければ、\n　もう否定できまい」\n=「你的身体很高兴……如果再继续淫乱下去的话，就不能否认了。」
「そ、そんなこと……し、知らないっ！　あ、あたしの\n　せいじゃ……な、ないっ！　あ、あぐっ、んはふうっ、\n　ふああっ、あ、あんんっ！」\n=「那、那种事……我、我不知道！不是我的错……不、不是的！唔、唔唔，哈呼呼，呼呼，哈哈呀！」
膣全体にペニスを擦りつけるように大きく動くと、\nその密着面で恥蜜がこね回され、ニチャニチャと粘った\n音を響かせる。=在鸡巴的大力抽插下，摩擦着浸满了爱液的肉壁，发出「咕啾咕啾」的黏糊的声音。
結合部からは、空気と撹拌されて泡立ち、白く濁った\n愛液がだらだらと流れ落ちていた。=从连接处冒出泡沫，空气和各种液体混合在一起，白色浑浊的爱液滴答滴答地流下来。
「これほど汁を垂らして感じるとは、大した女だ。\n　先ほど処女を奪われたばかりとは思えんな」\n=「骚水真多啊，真是个了不起的女人。不像是刚刚被夺走了处女之身。」
「ぜ、全部貴方がやったことでしょう！？\n　あ、あたしのせいじゃないわっ！\n　ぐっ、くうっ！　んはあっ、はっ、はっ、はあんっ！」\n=「这、这都是你做的！不、不是我的错！咕、咕唔！嗯哈啊！哈、哈、哈啊呀！」
「ふむ、それはつまり、俺がお前の穴をどう使おうと、\n　お前は関与しないということだな」\n=「嗯，也就是说，不管我怎么用你的洞，你都不会参与其中吗。」
「ど、どうしてそうなるのよっ！？　あ、ああっ、\n　ひあっ！？　あ、ああっ！　ちょ、ちょっとっ、は、\n　激しすぎるっ！　くああっ！」\n=「为、为什么会变成这样！？啊、啊啊呀！咕唔唔！啊、啊啊呀！等、等一下，太激烈了！咕啊呀！」
「ならば、お前の穴、好きに使わせてもらうぞ」\n=「既然如此，我就随心所欲地使用你的洞了」
俺は、更に激しく腰を使い、ヴェロニカのヴァギナを\nむさぼる。=我更加剧烈地动着腰，贪婪地侵入维罗妮卡的阴道。
当然、そうすれば彼女は激しく感じることになる。=当然，这样她会感受到的快感也更强烈。
「や、やめてっ、もうやめてぇっ！　あ、あひいっ、\n　んひあっ、く、くうっ！　あっ、あっ、ダメ、だめっ、\n　く、くはああっ！　あ、ま、また……またっ！」\n=「别、别停！不、不要再来了！啊、啊呀！嗯、嗯呀！咕、咕唔唔！啊、啊、不行，不行呀！咕、咕唔唔！啊、又、又……又来了！」
「イキそうか？　イッてもいいぞ」\n=「要高潮了吗？我也快了」
「う、うぐううっ！　い、イク、ああっ、イク、くっ、\n　くっはあっ！　あ、イク……んああっ、イクッ、ふう、\n　い、イクゥゥッ！」\n=「呜、呜呜呜！要、要高潮了，啊啊呀！咕、咕唔唔！啊、高潮了……嗯啊啊，高潮了，哈呼呼，哈哈呀！」
「ふはあああーっ！　あっ、あっ、んくあああっ、\n　あっはああああんっ！　あ、あぐっ、くあっ、はあっ、\n　は、はあんっ！」\n=「呼哈啊啊！啊、啊、嗯呜呜，啊哈啊啊呀！啊、啊呜呜，咕唔唔！哈、哈、哈呀呀！」
「ぐ、ぬうっ！」\n=「嗯、嗯呜呜！」
ヴェロニカの中に、二度目の精を放つ。=龟头的钝尖嵌入子宫口，再度向维罗妮卡体内灌入滚滚热精。
その刺激に彼女の膣壁は震え、更なる射精を促すように\nヒクヒクと蠢く。=维罗妮卡的小穴在刺激下颤抖，层层嫩褶紧包住我射精中的肉棒不断蠕动，想要进一步榨取精液。
「あ、ああっ！　は、入ってくるっ！　な、中に、あ、\n　は、入ってくる……はっ、入って、く、くるうっ！」\n=「啊、啊呀！进、进来了！在、在里面，啊、哈、进来了……进来了，进、进来了呜呜！」
「まだ出るぞ……くっ！」\n=「还没完……噢噢噢噢噢！」
「い、嫌っ、いやあっ！　だ、出さないでっ、も、もう\n　出さないでっ！　いやなのっ！　ああっ、いやあっ、\n　ひ、ひいいっ！」\n=「不、不要！啊，不要射进来……哦……装不下了啊……咿、咿呀！！」
屈辱と汚辱。二つの感情に突き動かされてヴェロニカが\n叫ぶ。=伴随着屈辱与污辱两种被虐的感情，维罗妮卡发出一声尖亢的娇啼。
「お前の悪魔を封じるためには、徹底的に消耗して\n　もらう必要があるんでな……くっ！」\n=「为了封住你的恶魔，有必要彻底地让你的身体屈服……！」
「ん、くはあっ！」\n=「嗯、呜哈啊！」
「ふうっ！」\n=「呼！」
最後に、尿道に残った残滓を飛ばし、射精が終わる。=最后，连尿道里的残精都一滴不剩地注入维罗妮卡体内，射得她满满当当。
「う、うはああ……はっ、はっ、はふう、んくうっ、\n　あ、ああ……は、はあっ、はあっ、んああ……」\n=「呜、呜哈啊……哈、哈、哈呼、嗯呜，啊、啊啊……哈、哈啊啊，嗯啊……」
「――どうだ？\n　初めて男にハメられた気分はどうだ？」\n=「怎么样？第一次被男人肏的感觉如何？」
「う、うああ……あ、あぐ……はっ、あああ、あう、\n　んあ、は、ふう……ひ、あ……」\n=「呜、呜啊啊……啊、啊咕……哈、啊啊啊，啊呜，嗯啊，哈、呼……嗯、啊……」
後ろから問いかけるも、ヴェロニカははっきりとした\n答えを返してこない。=尽管从后面问，维罗妮卡并没有给出明确的答案。
「おい、聞いているのか？」\n=「喂，你在听吗？」
「う、うああ……はっ、はっ、んく、くうっ、ああ、\n　は、ふう……んく、くう……あ、ああ……」\n=「呜、呜啊啊……哈、哈、嗯呼，咕唔唔，啊啊，哈、呼……咕唔唔，咕唔唔……啊、啊啊……」
「聞いていない、か……だが、これだけ消耗して\n　くれれば充分だろう」\n=「没听到吗……但是，只要能消耗你到这个程度就足够了」
ヴェロニカは、そのままずるずるとその場に\nへたり込みそうになる。=维罗妮卡几乎要瘫倒在地。
全身は小刻みに痙攣を繰り返し、動くことはおろか、\nまともにしゃべることも出来そうにない。=被操得花心痛痒、全身酸麻、两腿发颤，别说动了，就连说话都不利索。
「――最終段階だ」\n=「——最后阶段了」
「久しぶりのご馳走だぜぇ！\n　たっぷり味わわせろよ！」\n=「好久不见的大餐！让我好好品尝吧！」
勢いよく飛んできたニオが、\n光を伴って『魔王の書』と一体化する。=妮欧迅速飞过来，与『魔王之书』融为一体，伴随着光芒。
封印の最終段階に入るのだ。=进入封印的最后阶段。
「我と、彼の力を較べよ――」\n=「展现你的力量吧——」
その言霊をキーとして『魔王の書』が起動する。=以此言灵为钥，『魔王之书』启动了。
新たな黒い魔法陣がヴェロニカと俺の足元に\n展開し、魔力を燃料にして回転する。=新的黑魔法阵在维罗妮卡和我的脚下展开，以魔力为燃料旋转。
「あ……いや、やめて……」\n=「啊……不、不要……」
『魔王の書』が液体のように指の間から滑り落ちたか\nと思うと、霧状になり、やがて巨大な黒い獣へと\n姿を変えた。=『魔王之书』像液体一样从手指间滑落下来，就变成了雾状，不久就变成了巨大的黑色野兽。
「『魔王の書』について知ってるってんなら、\n　この後どうなるか……言わなくてもわかるよなぁ？」\n=「既然你知道『魔王之书』的事情，那后面会发生什么……就不用说了吧？」
「っ……来ないで！　この力はあたしのものだ！\n　お前たちになんか……！」\n=「别……别过来！这股力量是我的！你们这些人……！」
抵抗は、無意味だ。=抵抗是毫无意义的。
「喰え」\n=「吃吧」
「……………………！！！」\n=「……………………！！！」
開かれた獣の大口が、ヴェロニカを一呑みにする。=巨大的兽口张开，将维罗妮卡吞入其中。
悲鳴は咆哮にかき消され、魔法陣がうなりを上げる。=惨叫声被咆哮声淹没，魔法阵发出低沉的轰鸣。
「い、一体なにが起こってるんですか……？」\n=「这、这到底发生了什么……？」
「『魔王の書』は強大な悪魔を封じるための魔導書だ」\n=「『魔王之书』是封印强大恶魔的魔导书」
「悪魔を封じる……そ、そのためにエッチなことも？」\n=「封印恶魔……还，还需要做Ｈ的事吗？」
「ああ。心身ともに追い詰めるには一番効率がいい」\n=「啊，要把身心都逼上绝路，Ｈ的效率最高。」
「で、戦闘でボッコボコにして、犯したらオレ様の\n　出番ってわけだ」\n=「那么，在战斗和啪啪啪以后，就是轮到我出场了」
「悪魔どもは『魔王の書』から抜け出せねぇ。\n　あの大口に呑み込まれたが最後――」\n=「恶魔们无法从『魔王之书』中逃脱。一旦被那巨口吞噬，就再也无法逃脱了——」
「強制的に宿主から引きはがされ、未来永劫……オレの\n　腹の中に封印されるってわけだ」\n=「强制地从宿主身上剥离，永远……被封印在我的肚子里」
「それじゃあ、ヴェロニカは……」\n=「那么，维罗妮卡她……」
静寂が訪れたのもつかの間、黒い獣はまた霧状に\nなって俺の手元に本の形になって戻ってきた。=寂静降临的瞬间，黑色巨兽变回了雾状，重新变回了书的形态，出现在我的手中。
「キヒヒッ！　封印完了ってなぁ。\n　がっつり味わわせてもらったぜぇ、魔女さんよぉ」\n=「嘻嘻！封印完成了。让我好好品味一下啊，魔女小姐」
「あ……ああ……」\n=「啊……啊啊……」
「……！」\n=「……！」
黒い獣が本の姿に戻ったとき、ヴェロニカは\nそこにいた。=当黑色的兽变回书的形态时，维罗妮卡的身影也出现了。
茫然自失といった状態の彼女には、先の戦闘以外での\n傷はついていない。=茫然自失的她，除了之前的战斗以外没有受伤。
たが、さっきまでとは大きく違うことがある。=但是，与刚才相比，有着明显的不同。
「悪魔の気配がなくなってる……！」\n=「恶魔的气息消失了……！」
「そうだ。こいつは悪魔を引きはがすだけで\n　憑依された人間には傷つけない」\n=「没错。这本书只是将恶魔剥离，不会伤害到被恶魔附身过的人」
「そして……」\n=「然后……」
「引きはがされた悪魔はこの頁に刻まれる」\n=「被剥离的恶魔将被刻在这一页上」
『魔王の書』を開けば、ヴェロニカに取り憑いていた\n悪魔が詳細な情報とともに頁に記されている。=翻开『魔王之书』，页上记载着附身于维罗尼卡的恶魔和详细的信息。
「……支配階層第一位に炎のルーン、二位に転移と\n　変質のルーンを所有か。上位悪魔に相応しい力を持つ\n　危険な存在だな」\n=「……统治阶层第一位是火焰的卢恩，第二位是转移和变质的卢恩。是拥有与上位恶魔相称的力量的危险存在。」
「っ……」\n=「呃……」
「お前の身体に憑依していた悪魔は『封印』した。\n　お前は元の人間に戻ったんだ」\n=「我已经『封印』了附在你身体上的恶魔。你已经恢复成原来的人类了」
「あ……え……？　あたしの力が、そんな……」\n=「啊……欸……？我的力量，怎么会……」
言われて、ようやく悪魔の力を失ったことに\n気が付いたのか動揺を見せるヴェロニカ。=听到这话，维罗妮卡才意识到自己失去了恶魔的力量，表现出强烈的动摇。
「さて。答えてもらうぞ、ヴェロニカ」\n=「那么，回答我，维罗妮卡」
「ひっ……」\n=「呼……」
「お前に悪魔の身体を授けたのは誰だ？」\n=「是谁把恶魔之身赐予你的？」
「そ、それは……」\n=「那、那个是……」
「――ゼノヘミアだな。始原の魔、ゼノヘミア」\n=「——是泽诺海米娅吗。始源之魔，泽诺海米娅」
「お母様のことを……！」\n=「母亲大人……！」
大当たりだ。やはり、奴はこの島にいる。=命中啦。果然，她就在这个岛上。
「言え。なぜ、お前はゼノヘミアに選ばれた」\n=「说吧。为什么你会被泽诺海米娅选中」
「……知らないわ。自分の意思じゃないもの。\n　気が付いたら悪魔の力を手に入れていた……\n　嘘じゃないわ！」\n=「……我不知道。这并非我的意愿。等我回过神来，我已经得到了恶魔的力量……这不是谎言！」
「お前自身は、選ばれた理由は判らないんだな」\n=「你自己也不知道被选中的原因啊」
「ええ……十年前の話よ。その頃、あたしは小さな村\n　で虐げられていた」\n=「是的……这是十年前的故事了。那时，我在一个小村庄受到虐待」
「そんな時、何処からか声が聞こえたの。\n　力がほしいかって」\n=「然后，我听到了一个声音，问我是否想要力量」
「…………」\n=「…………」
「その言葉に応じたら、こんな力を授かっていた……\n　望んで悪魔になったわけじゃないわ、信じて！」\n=「我回应了那句话，就获得了这样的力量……我并不是出于愿望而成为恶魔的，你要相信我！」
「だが、手に入れた力で多くの人々を虐げたことは\n　事実だ」\n=「但是，被你用恶魔力量虐待很多人是事实」
「それは……お、お母さまに命じられたから……」\n=「那是因为……是母亲命令我的……」
「ッ……」\n=「唉……」
目線を合わせないヴェロニカに、剣を突き付け\nもう一度確認する。=我把剑对准不敢看向我的维罗妮卡，再次确认了一下。
「ゼノヘミアの命令で、いやいや人間を殺していたと\n　いうことか？」\n=「这么说，你是在泽诺海米娅的胁迫下，杀害人类的喽？」
「…………」\n=「…………」
「……正直に言え」\n=「……给我说实话」
「…………復讐よ」\n=「…………为了复仇」
「っ……街の連中が悪いのよ！　黙って従っていれば\n　殺すことはなかったわ！」\n=「唉……都怪那些城里的人！如果他们默默顺从，我就不会杀人了！」
「……」\n=「……」
……否定しないということは、少なくともゼノヘミア\nからそれに近しい命令を受けていると考えていいか。=不否定，至少可以认为是从泽诺海米娅那里得到了与之相近的命令。
復讐というのも嘘ではないだろうが。=复仇这件事也不是谎言吧。
「……次の質問だ。お前はこの城でなにをしている？\n　ただ復讐のために人々を虐げられているわけでは\n　ないだろう」\n=「……下一个问题。你在这座城堡里到底在做什么？你不会只是为了复仇而残害人民吧」
「お母様のためよ……」\n=「为了母亲大人……」
そう言って、ヴェロニカは玉座の方を指さした。=说着，维罗妮卡指向了王座。
「あれは？」\n=「那是什么？」
玉座の横には、赤黒い宝玉が置かれている。=在王座旁边放着一个红黑色的宝珠。
その中はなにかが蠢いているようにも見えて、\n薄気味悪い。=从里面似乎可以看到一些东西在蠕动，感觉很不舒服。
「黒の宝珠……あれは周りの人間の『負の感情』を\n　吸収してそれをお母様に送り込んでいる」\n=「黑色宝珠……它吸收周围人类的『负面情绪』，然后将其传递给我的母亲」
「あたしたち魔女の役目は、その『負の感情』を\n　できるだけ多く集めることにあるの」\n=「我们魔女的任务就是尽可能多地收集这些『负面情绪』」
「……あれが、ゼノヘミアに力を？」\n=「……那个东西给了泽诺海米娅力量？」
「そうよ。恐怖、憎悪、嫉妬、絶望……人間たちの\n　そういった感情がお母様を復活させる力になる」\n=「没错。恐惧、憎恨、嫉妒、绝望……人类的这些情感将成为让母亲大人复活的力量」
「ははぁん。で、負の感情をより多く、長く搾取する\n　ために手前ら魔女はこの島を支配してるわけだ」\n=「哈哈，所以，为了更多地、更长时间地榨取负面情绪，我们魔女统治着这座岛」
ニオは宝珠の輝きを覗き込み、恍惚とした表情を\n浮かべた。=妮欧凝视着闪耀的宝珠，脸上露出陶醉的表情。
「ケケケッ、おぞましいが綺麗な色してんじゃねえか。\n　こいつが始原の魔の力の源なんだなぁ」\n=「呵呵呵，虽然恶心但颜色真美啊。这就是始源之魔的力量源泉」
「他の魔女も、同じことをしているんだな」\n=「其他魔女也在做同样的事情」
「……ええ、魔女は全員この宝珠を与えられているわ。\n　この宝珠を守り、力を送り込むことがお母様への\n　忠誠の証であり、使命ですもの」\n=「……嗯，所有的魔女都被赋予了这颗宝珠。保护这颗宝珠并将力量注入其中，这是对母亲尽忠的证明，也是我们的使命」
「そうか」\n=「是吗」
手に持った剣はそのまま、俺も宝珠に近寄る。=握着剑的手没有停下，我也靠近了宝珠。
「な、何をするつもりなの……？」\n=「你、你打算做什么……？」
「……破壊する」\n=「……毁了它」
「なっ……やめて！　そんなことしたら……」\n=「不、不要！如果那样做的话……」
そうして、手に持った剣に力を込めて振り下ろした。=然后，我手中的剑被我施加了力量，猛地挥下。
「ああっ……なんてことを……！」\n=「啊啊……这是怎么回事……！」
「……俺の目的は、ゼノヘミアを封印することだ」\n=「……我的目标是封印泽诺海米娅」
中に渦巻いていた赤黒い物質が宙に飛散し、\n大気に溶けていく。=红黑色的物质在空中飞散，溶解在大气之中。
「奴の復活の助けになっているものは、\n　すべて破壊する」\n=「与她复活有关的一切我都将摧毁」
魔女どもの忠誠だの、使命だのは俺には全く\n関係のないことだ。=魔女们的忠诚、使命对我来说毫无关系。
「これが最後の質問だ。\n　始原の魔……ゼノヘミアはどこにいる？」\n=「这是最后一个问题了。始源之魔……泽诺海米娅在哪里？」
「し、知らないっ！　あたしたちお母様と直接\n　お会いすることなんてないもの」\n=「我、我不知道！我们从未直接见过母亲」
「必要があれば、お母様の使いがあたしたちのところへ\n　やってくるだけ……」\n=「如果有需要，母亲的使者会来找我们……」
「奴がどこに潜んでいるのか、その心当たりも\n　ないのか」\n=「所以你们不知道她藏在哪里，也没有任何线索吗？」
「ええ、本当よ。嘘じゃないわ！\n　魔女の誰も、お母様の居場所は知らされてないの！」\n=「是的，是真的。没骗你！没有任何魔女知道母亲的位置！」
「ケッ、どうだかなァ」\n=「咳，不知道呢」
「知らないのなら構わん。他の魔女に聞けばいい」\n=「如果你不知道也没关系，只要问问其他魔女就行了。」
どうせ、残る４人とも相対せねばならない。=反正还剩下四个人要处理。
ひとりは知っているやつもいるだろう。\nそうでなくても、宝珠を破壊し続ければ嫌でも表に\n出てくるはずだ。=其中肯定有人知道。就算没有，只要继续破坏宝珠，她也会不得不现身
「……あたしはどうなるの……？」\n=「……那么你要如何处置我……？」
「お前は街に連れていき、街の人間に引き渡す。\n　お前の扱いを決めるのは俺ではない」\n=「你会被带到镇上，交给镇上的人处理。你的下场不由我决定」
「ッ……」\n=「嗯……」
その末でどうなろうと、それはすべて因果応報。\n暴虐の限りを尽くせば、その代償は必ずやってくる。=不管她的结局如何，那都是因果报应。天道好轮回，苍天绕过谁。
「ま、待って！　街の人間には引き渡さないで……！\n　そんなことしたら、殺されちゃう……！」\n=「等、等一下！不要把我交给镇上的人……！那样的话，我会被杀掉的……！」
「……いいから立て」\n=「……别说了，站起来吧」
「違うの！　あたしの意志じゃないっ、全部あの悪魔の\n　意思でやったことよ！」\n=「不、不是这样的！我并不是出于自愿，这一切都是那个恶魔的意志所为！」
「悪魔の意思に逆らえるわけないじゃない！\n　『魔討士』なら知ってるでしょう……」\n=「谁能违背恶魔的意志呢？作为『魔讨士』的你应该知道……」
「お願い、お願いだから見逃して……街へ行くのは\n　嫌……」\n=「拜托了，请你放过我……我不想去镇上……」
「知らん」\n=「我不知道」
「お願い……！」\n=「求求你了……！」
「そ……その、貴方の側にいたいの……。\n　貴方が目的を果たすまで、その間だけでもいいから……」\n=「那、那个，我想留在你身边……在你达成目标之前，哪怕只是这段时间也好……」
「……」\n=「……」
「貴方の力になる……そのためなら、なんでもするわ」\n=「我会成为你的力量……我愿意为此做任何事」
「なんでもする、か」\n=「什么都可以吗？」
「ええ、誓うわ……それに貴方はあたしの……は、\n　初めての人だもの……」\n=「嗯，我发誓……而且你是我的……第一个男人……」
「……これまでにお前が殺めた人間はどれだけいる？\n　その罪を償うつもりがないのか？」\n=「……至今为止被你杀过的人有多少？你不打算为那些罪行付出代价吗？」
「……後悔はしているわ。でも、あたしの意思じゃない。\n　悪魔に乗っ取られて無理やりやらされたことなの……」\n=「……我真的在后悔了。但那不是我的意愿。是恶魔操控并强迫人家做的事……」
「……悪魔のせいか。なら、仕方ないな」\n=「……把罪行都推给恶魔吗？那就没办法了」
「ッ……！」\n=「呃……！」
「ゆ……許してくれるの……？」\n=「你……会原谅我吗……？」
「駄目です、そんなの！　この女は大勢の人々を\n　苦しめていた魔女なんですよ！？」\n=「不行，不能答应她！这个女人可是让很多人受尽折磨的魔女！？」
「たくさん……たくさんの人たちが苦しんで、\n　殺されて……わたしの父さんと母さんだって、\n　こいつがいなければ……！」\n=「很多……很多人受苦受难，被杀了……包括我的爸爸妈妈，如果饶了这家伙的话……！」
「あ、あたしは好きでやったわけじゃないわ……！\n　ねえ、貴方は信じてくれるわよね……？」\n=「我、我都是被迫的……！呐，你会相信我吧……？」
言い訳を続けるヴェロニカが、救いを求めるように\n俺を見つめてくる。=一直在找借口的维罗尼卡，像是在寻求救赎一样凝视着我。
それを……=对此……
「お前が決めろ、ノルン」\n=「由你决定，诺伦」
無視し、ノルンに向き直った。=无视她，我转向诺伦。
「え？」\n=「嗯？」
「え……あ……助けて、くれるんじゃ……」\n=「嗯……啊……求求你……救救我……」
「言っただろう。お前の全ては、街の人間に委ねると。\n　償う気もなく、保身しか考えないお前を救うつもり\n　など毛頭ない」\n=「我已经说过了。你的一切都应该交由镇上的人来处理。你既不打算赎罪，只顾自保，我没有救你的打算。」
「あたしは……！」\n=「我……！」
「黙れ。それ以上騒げば舌を斬りとばす」\n=「闭嘴。再吵的话我就把你的舌头割了。」
「っ……」\n=「唔……」
「……で、どうする？」\n=「……那么，你打算怎么办？」
「あ、えっと……どうするって言われても……」\n=「……那、那个…被问到怎么办…」
「この場で、直接被害を受けたのはお前だ。\n　元を正せばお前の両親が死んだのはこいつの責任だ」\n=「……在此时此地，你是最直接的受害者。本来你父母的死都是这家伙的责任」
「そして、お前自身も一度殺されている。\n　……もし、仇をとりたいと言うなら俺が始末する」\n=「而且，你自己也被她杀死过一次。……如果你想报仇的话，就在眼前。」
「…………」\n=「……」
ノルンはすぐには答えず、ヴェロニカをじっと見て\n自分の胸に手を当てて考え込む。=诺伦没有立即回答，她凝视着维罗妮卡，把手放在自己的胸口，陷入沉思。
その胸中に渦巻いている思いがなんなのかは、\n俺には解りようもない。=我无法理解她内心涌动的情感是什么。
……ただ、その結論に俺は黙って従うまでだ。=……只是，我会默默顺从她的决定。
「……もう、悪魔は憑いていないんですよね」\n=「……嗯，那个，你已经不再被恶魔附身了吧？」
「ああ。悪魔は俺が封印した。ここにいるのは\n　ただの人間だ」\n=「嗯。恶魔已经被我封印了。现在的她只是普通人。」
「……そうですか」\n=「……是吗」
短く言って、決意を固めるようにノルンは小さく\n頷いた。=诺伦轻轻点头，表示已经下定决心。
「街へ連れて行きましょう」\n=「我们去镇上吧」
「へっ？　おいおい、いーのかよ。ノルン、こいつに\n　なにをされて、奪われたのか分かってんのか？\n　殺して償わせるべきだろーが」\n=「……咦？喂喂，你确定吗？诺伦，你知道她对你做了什么，夺走了什么吗？应该杀了她来偿还吧！」
「いいの。確かに父さんと母さんが死んだのはこの人の\n　せい。わたしも、殺された。\n　……うん、正直に言うと、許せない」\n=「没关系。确实是因为她，爸爸和妈妈才死了。甚至我也被她杀死过。…嗯，说实话，我无法原谅她」
「けど、わたしがここでこの人を殺すのは……なにか\n　違うって思う」\n=「但是，我觉得在这里亲手杀了她……就不一样了」
「だから事情を全部話して、街の人に引き渡します。\n　悪魔に憑かれていたことも。\n　その悪魔がもういないことも」\n=「所以我会把事情的经过全部告诉城里的人。包括被恶魔附身的事情。还有恶魔已经不存在了这个事实」
「…………」\n=「…………」
「その上で、みんながどう判断するかはわかりません。\n　でも、魔女のせいで辛い目に遭ったのはあたしだけ\n　じゃないから……」\n=「在这之后，我无法预料大家会做出怎样的判断。但是，因为魔女而遭受痛苦的不仅仅是我……」
――だから、街の人間に委ねるか。=——所以，交给镇上的人来决定吧。
「そうか」\n=「是吗」
「……ふざけるんじゃないわよ……ガキが……！」\n=「……别开玩笑了！小鬼……！」
「……」\n=「……」
「親の仇？　はっ、無力なクセに逆らうから悪いんじゃ\n　ない！　あんたたちは殺されて当然なのよ！」\n=「为父母报仇？ 哈，这是他们自找的，谁让他们明明那么弱小还敢反抗我的！被杀是理所当然的」
「あたし達は魔女！　この島の支配者なの！\n　あんた達の命を好きにしてなにが……うぐっ」\n=「我们是魔女！这个岛的统治者！维护统治有什么不对的……呜哇」
喚くヴェロニカの首根っこを剣の柄尻で殴りつけ、\n昏倒させる。=我用剑柄狠狠击中维罗妮卡的脖颈，她昏倒了下去。
「ケケケッ、あんなんでも殺さねえってんだ。\n　人間ってのはよくよくわかんねーイキモンだよなぁ」\n=「咳咳咳，这种人你居然选择不杀。人类真是莫名其妙的生物啊。」
そう嗤って、ニオは俺の懐に戻った。=嘲笑着，妮欧回到了我的怀里。
「最後に確認しておくが、本当にこれでいいんだな」\n=「最后再确认一下，这样真的可以吗」
「はい」\n=「嗯」
ノルンはしっかりと、深く首肯する。=诺伦坚定地点了点头。
ならば、と倒れこんでいるヴェロニカを抱え込む。=然后我抱起了倒在地上的维罗妮卡。
「街に戻るぞ」\n=「我们回到镇上吧」
――そうして、俺たちはヴェロニカを連れてフェリオ\nへと戻ることになった。=——于是，我们带着维罗妮卡回到了费里奥镇。
街の大広場に、町長を含めた住人たちが集まっている。=镇广场上，聚集着包括镇长在内的居民们。
今、彼らはノルンからことのあらましを聞いている\nところだ。=此刻，他们正在听诺伦叙述事情的经过。
その視線は、疑念と憎悪に満ちている。=他们的目光中充满了怀疑和憎恨。
「……ですから、ヴェロニカの処断は皆さんに\n　お任せします」\n=「……所以，请大家决定维罗妮卡的命运吧」
「ふむぅ……」\n=「嗯……」
「人間に戻ろうが、こいつのやったことがなかった\n　ことになるわけがねぇ！」\n=「就算变回人类，也不可能抹除这家伙做过的事！」
「そうよ！　殺すべきだわ、こんなヤツ！」\n=「没错！应该判这家伙死刑！」
「……やってみなさいよ……！」\n=「……你试试看吧……！」
街の人々からの視線に、ヴェロニカは暴れようとするが、\n両手は縛っている上に俺が掴んでいるために\n動くことすらままならないだろう。=面对小镇人们仇恨的视线，维罗妮卡试图挣扎，但因为双手被绑，而且我还抓着她，她连动都动不了。
「……一応、確認しておきたい」\n=「……我想确认一下」
「なんだ」\n=「怎么了」
「この女は、本当にもう魔女ではないんじゃな」\n=「这个女人，真的不再是魔女了吗？」
「ああ、悪魔はもう憑いていない。\n　ただの人間の女だ、こいつは」\n=「是的，恶魔已经离开了。她只是一个普通的人类女人」
「…………」\n=「……」
「町長……！」\n=「镇长……！」
「……いや、まだ殺さぬ」\n=「……不，先不杀她」
「こやつには、暫く牢に入ってもらう。\n　処分については……儂らで話し合って決める」\n=「……把她暂时关进牢里。至于处置……我们商量后决定」
「儂らは、魔女とは違う。\n　理性をもって、厳正な処分を下さねばならぬ」\n=「我们与魔女不同。必须理智地给予严正处分」
「っ……」\n=「咦……」
さすがに町長がそう判断したとあっては、\n住人たちも異論はあっても文句は出さないようだ。=不愧是镇长，这样判断的话，居民们即使有异议也不会发牢骚。
「……では、こいつはお前たちに預けるということで\n　いいな？」\n=「……那么，这家伙就交给你们了？」
「うむ。礼を言わせておくれ……お主のおかげで、\n　町も少しずつ元の平和だった頃に戻れるはずじゃ」\n=「嗯。请接受我的感谢……托您的福，镇上也能慢慢恢复到过去的平静了」
「礼を言われるようなことじゃない」\n=「不需要谢我」
そう言って、ヴェロニカの腕を引っ張り町長へ\n預けようとした瞬間だった。=我这样说着，就在拉着维罗尼卡的胳膊把它交给镇长的瞬间。
「ッ……！」\n=「呃……！」
「ぐわっ！？」\n=「呜哇！？」
「……！」\n=「……！」
引き渡す――その一瞬の隙をついて、ヴェロニカが\n町長に体当たりして突き飛ばす。=趁着那一瞬间的间隙，维罗尼卡冲向镇长并撞倒了他。
その勢いのまま、ヴェロニカは遠巻きに見ていた\n人だかりに突っ込んでいく。=顺势，维罗妮卡冲进了围观的人群中。
「待て……！」\n=「别跑……！」
「キャアアア―――――！」\n=「啊啊啊啊啊——！」
「ひぃっ……！？」\n=「嘿……！？」
いくら力を失ったとはいえ、ヴェロニカへの恐怖心が\n消え去ったわけでない。=即使失去了力量，镇民们对维罗妮卡的恐惧也并没有消失。
突然の抵抗に街の人々は混乱し、逃げ惑う。=她突如其来的动作使得城镇居民陷入混乱，四处逃窜。
「ちっ……！」\n=「切……！」
「逃げて！」\n=「快逃！」
「え……？」\n=「嗯……？」
その混乱に乗じて、ヴェロニカは呆然と\n立ち尽くしていた少女に手を伸ばす。=趁着混乱，维罗妮卡向呆站着的少女伸出手。
「きゃっ……！？」\n=「啊……！？」
「止まりなさい……！」\n=「站住……！」
「……！」\n=「……！」
ヴェロニカを追おうとした足が止まる。=……追赶维罗妮卡的脚步停了下来。
……どこに隠し持っていたのか、奴は手にしたナイフで\n縄を切断していた。=……这家伙，竟然用不知用藏在哪里的小刀切断了绳子
そして今、その刃先は少女の喉元に\n押し当てられている。=此刻，刀锋已经逼近少女的喉咙。
「……ナイフを隠し持っていたか。\n　手癖の悪いことだな」\n=「……居然藏着刀啊，真是个坏习惯的家伙。」
「武器を捨てなさいっ！\n　いい？　そこから一歩でも近づくとこいつの首を\n　掻き切るわよ……！」\n=「通通放下武器！听到了吗？只要再靠近一步，我就割断她的脖子……！」
「うぐっ……」\n=「呃……」
「その子を離せ」\n=「放开她。」
「馬鹿言わないで。離すわけないじゃない。\n　いいから武器を捨てるの。そして道を開けなさい」\n=「别说傻话了。我才不会放呢。听好了，你们把武器丢掉，然后给我让开一条路。」
「あたしが街から出るまで、そこを動くんじゃない\n　わよ」\n=「在我从镇上出去之前，你们谁都不许动！」
「…………」\n=「…………」
「……馬鹿な真似はよせ。\n　これ以上悪行を重ねるでない……！」\n=「……别做蠢事了。不要再做行恶了……！」
「黙りなさい！　さあ、どうするのさ！\n　このガキを助けるか、それともこのガキもあたしも\n　殺すか！？」\n=「闭嘴！那么，你打算怎么办？是救这个孩子，还是想拉着她和我一起死！？」
「ひっ……ぁ……助、けて……」\n=「呜……求、求你……救、救我……」
「……歪んだ性格は生まれつきというわけか」\n=「……扭曲的性格果然是天生的啊」
「なんとでも言えばいいわ。\n　あたしはこんなところで死ぬわけにはいかないもの」\n=「你说什么都好。但我不能就这样死在这里。」
「お母様の元へ戻れば、もう一度力を与えて\n　くださるわ……！\n　そうしたらこの借りは必ず返す……！」\n=「如果能回到母亲那里，她一定会再次给予我力量……！这样的话，这份耻辱我一定奉还……！」
「あんたも、この街の屑どももこの手で\n　殺してやる……！」\n=「你们和这个城市的渣滓，我都会亲手杀掉……！」
「ぬぅ……」\n=「唔……」
ヴェロニカが子供を人質に、街の出入り口へと\n進んでいく。=维罗妮卡挟持着孩子作为人质，朝着小镇的出入口走去。
剣を拾う隙はない。\nかといって、今助けるために動くのは無謀だ。=根本没有机会捡剑。而且现在冒险去救她也是不明智的。
「あの場であたしを殺さなかったことを後悔する\n　ことね、魔討士！」\n=「你很后悔在那时没有杀了我吧，魔讨士！」
やつの警戒心が少しでも緩む瞬間か、\nもしくはなにか、誰かがヴェロニカの意識をそらして\nくれれば。=如果趁那个家伙的警戒心稍微放松的瞬间，或者，谁能转移维罗尼卡的注意的话。
そう思うと同時に、ヴェロニカが小さな悲鳴を上げた。=就在此时，维罗妮卡发出了一声小小的惨叫。
「つあっ……！？」\n=「啊……！？」
どこからともなく青い一条の光が閃き、\nナイフを持っていたヴェロニカの手を掠める。=一道蓝色的光芒从不知道哪里闪过，擦过持刀的维罗妮卡的手。
（あれは……！）=（那是……！）
ナイフが落ち、多少の血が飛び散る。=小刀掉了，少许鲜血飞溅。
その瞬間、俺は手放した剣に手を伸ばす。=就在那一瞬间，我伸出手去拿放下的剑。
「こっちに来て！」\n=「过来这边！」
「きゃっ……！」\n=「呀……！」
ノルンもまた俺と同時に飛び出し、人質となった\n少女をヴェロニカから引き離していた。=诺伦和我几乎同时冲出去，将被维罗妮卡挟持为人质的少女拉开。
だが、ヴェロニカもまた落としたナイフに手を\n伸ばしており……。=然而，维罗妮卡也伸手去拿掉落的刀……。
「っ、この……ガキが……！」\n=「这个……小鬼……！」
「あぶないっ……！」\n=「危险……！」
「うぁっ……！」\n=「啊……！」
魔力によって炎をまとった剣閃が、\nノルンの背中を灼き切る。=被魔力笼罩的剑光灼烧着诺伦的背部。
「この……どこまで邪魔をすれば気が済むのよ、\n　あんたはぁ！」\n=「……怎么总是碍我的事，你这家伙！」
再び振るわれるナイフを、俺が剣で弾き落とす。=我用剑将再次挥来的小刀弹开。
「ここまでだ」\n=「到此为止吧。」
「くっ……邪魔をするなぁぁぁっ！」\n=「呃……别妨碍我啊啊啊啊！」
「ぎっ……あああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！？」\n=「呃……啊啊啊啊啊啊啊啊！？」
そして、今度こそ逃げられないように足に剣を\n突き立てる。=然后，为了确保她逃不掉，我用剑将她的脚钉在了地上。
「足がっ……あたしの足が……」\n=「脚……我的脚……」
「……ノルンや、町長の慈悲を無下にした報いにして\n　は軽い方だろう」\n=「……作为对诺伦和镇长的慈悲置之不理的报应，这算是轻的了吧。」
「誰かこいつを縛り上げろ。\n　それまでは剣は刺したままにしておけ。抵抗されるぞ」\n=「来人把她捆起来。在那之前，剑就让它一直刺着。否则这家伙会反抗的」
「お、おうっ！」\n=「好、好的！」
……ひとまず、ヴェロニカは街の住人どもに\n任せるとしよう。=…暂时就交给镇上的居民们吧。
「大丈夫か」\n=「没事吧」
「は、はい……なんとか……。\n　あなたは大丈夫？　怪我はしてない？」\n=「啊，好的……总算……。你没事吧？没有受伤吧？」
「うん、ありがとう……お姉ちゃんは？」\n=「嗯，谢谢……姐姐呢？」
「うん、わたしは大丈夫。\n　だから、お母さんのところに行って安心させてあげて？」\n=「嗯，我没事。所以，去找你的妈妈让她心安吧？」
「……うん」\n=「……嗯」
脂汗を掻きつつも、ノルンは笑顔を浮かべて\n少女を気遣う。=尽管满头大汗，诺伦露出微笑，关心着少女。
しかし、その背中は決して見せられるものじゃないが。=然而，她却将背后的伤势藏了起来。
「他人の心配より自分の心配をしろ」\n=「你应该多关心自己，而不是别人的担忧。」
「えへへ……ごめんなさい……」\n=「……呵呵……对不起……」
「さっさと殺せばいいじゃない！\n　あんたたちはあたしを恨んでるんでしょう！？」\n=「干脆就杀了我吧！你们一定恨我吧！？」
「…………」\n=「……」
男たちに縛り上げられ、ヴェロニカが自暴自棄に\nなったのか。=被男人们捆绑住，维罗妮卡变得自暴自弃。
挑発的な言葉を投げつけだした。=她开始抛出挑衅的言辞。
「どうせ『お母様』が力を取り戻せば、この街も\n　あんたたちも命も焼き払われるわ！」\n=「反正只要『母亲』恢复力量，这座小镇和你们这些人类都会被夷为平地！」
「平和が戻る？　馬鹿言ってんじゃないわよ……\n　あたしたちに逆らった時点であんた達は終わったのよ！\n　せいぜい残り僅かな命を大切にすることね！」\n=「恢复和平？别开玩笑了……你们早就注定要完蛋了！好好珍惜剩下的微薄生命吧！」
「てめぇ……！」\n=「你这个家伙……！」
「町長、処刑しましょうこんな女！」\n=「镇长，让我们处决这个女人吧！」
「そうだ！　こんな魔女、生かしちゃおけねえ！」\n=「没错！这样的魔女，不能让她活着！」
「……駄目じゃ。牢に入れておけ」\n=「……」
「っ……くそ。魔女が、ただで済むと思うなよ……！\n　さあ、立て！」\n=「……可恶。别以为魔女就想这么简单的结束……站起来吧！」
「くっ……」\n=「……」
「…………」\n=「……」
そうして、連行されていくヴェロニカをノルンは複雑\nそうな表情で眺めていた。=…诺伦以复杂的表情注视着被押送走的维罗妮卡。
「……あいつのことは気にするな。\n　それよりも背中の傷を見せろ」\n=「……别在意那家伙。先让我看看你背后的伤口。」
「はい……って、あの、あ……」\n=「……嗯…那个，啊…」
背中側の裾をめくって、傷を確認する。=她掀起背后的衣摆，确认伤口。
……といってもすでに血は止まっており、\n傷も治りつつあった。=…虽然已经止血，伤口也在愈合中。
「大丈夫……でしょうか？」\n=「没关系对吧…？」
「ああ。身体のおかげで治りも早い上に傷も浅い。\n　とはいえ手当は必要だ」\n=「嗯。多亏了这个身体，伤口也没那么深，恢复得很快。但还是需要处理一下。」
「あの……」\n=「……」
――と、ノルンが助けた人質の少女を手を繋いだ\n女性が、声をかけてきた。=诺伦救下的人质少女牵着手的女性走过来，开口说道。
「……どうした。あの魔女のことで聞きたいことが\n　あるのか？」\n=「……有什么事吗？是想问问那个魔女的情况吗？」
「いえ、そうではなくて……娘を助けていただいて、\n　本当にありがとうございました」\n=「不，不是那个…谢谢你救了我的女儿，真的非常感谢你们」
「……だそうだ」\n=「……他们说了什么」
「そんな、お礼だなんてっ。わたし、当たり前のこと\n　をしただけでっ、たいしたことは……」\n=「不用这样道谢啦。我只是做了该做的事情而已，没什么大不了的……」
「いえ、貴方たちは私たちにとって命の恩人です。\n　街を救って、娘の命も助けてくれました」\n=「不，对我们来说，你们就是我的救命恩人。你们救了这个小镇，也救了我的女儿」
「お医者様を探しておられるんですよね。\n　でしたら、ぜひ私の家にいらしてください。\n　私の父は医者をやっていますから」\n=「你们正在找医生是吧？那么请一定来我家。我父亲是医生，帮得上忙」
これは丁度いい。\n手早くノルンを抱きかかえる。=正好。我迅速搂住诺伦。
「……そうか。では甘えさせてもらおう」\n=「……这样啊。那就依靠我一下吧」
「ひゃあぁっ！？　だ、大丈夫ですっ、ひとりで\n　歩けますっ！」\n=「啊啊！？没、没事的，我可以一个人走路！」
「静かにしていろ」\n=「安静点。」
「はふ……うぅぅ……」\n=「哈呼……唔呜呜……」
傷は浅いといっても、痛みを堪えて歩くことになる。\n負担は最小限に、さっさと医者のもとに向かうべきだ。=伤口虽然不深，但还是会感到疼痛。应该尽量减轻负担，快点去找医生。
「ニオ、俺の剣を」\n=「妮欧，我的剑别忘了。」
「へいへい、悪魔使いの荒いこって」\n=「……」
「妖精さん……！」\n=「妖精大人……！」
「こちらです」\n=「这边请」
ニオに剣を取りに行かせて、俺たちはひとまず\nこの女性の家に向かうとしよう。=让妮欧去拿剑，我们先去这位女士家吧。
「あまり無茶はするな」\n=「太莽撞了」
その道すがら、腕の中で顔を真っ赤にして縮こまる\nノルンに声をかける。=一路上，我对着怀里脸红脸缩的诺伦说道。
「……ごめんなさい」\n=「……对不起」
「だが、いい判断だった。お前の咄嗟の行動で\n　あの子は助かったからな」\n=「不过，你的判断很好。多亏了你的果断行动，那孩子才得救了。」
「あ……はい……」\n=「啊……是的……」
……まあ、いろいろと問題はあるのだが。\n結果、助けられたのだからそれでいい。=……嗯，虽然有些问题，但最终还是得救了。就这样就好了。
「い、今のってもしかして……褒めてもらえたん\n　でしょうか……えへへ……」\n=「我、我刚才那个……难道是被夸奖了吗……嘿嘿……」
「……軽率な行動は控えろ」\n=「……」
「はーい……にへへ……」\n=「……」
……………………=……
…………=……
……傷の手当、といっても今のノルンは身体は\n悪魔と同じだ。=……简单进行伤口的处理，虽然现在诺伦的身体和恶魔一样。
人間に比べれば治りは格段に早い。\nそれに加えて医者のしっかりした手当てがあれば\n一時間とかからず傷は癒えるだろう。=相比人类，恢复速度要快得多。再加上医生的认真处理，伤口应该不到一个小时就能愈合。
「まだ痛むか？」\n=「还疼吗？」
「いえ、もう大丈夫ですよ。歩く分にも問題ないです」\n=「不，我已经没事了。可以自己走路了。」
「ならいい」\n=「那就好了」
実際、ノルンを看た医者もその回復力には驚いていた。\n無論、悪魔の身体であることは適当に誤魔化したが。=实际上，连看到诺伦的医生都对她的恢复能力感到惊讶。当然，我适当地掩饰了她是恶魔之体的事实。
「でも、自分の身体が人間離れしちゃってるのを\n　実感して複雑です……」\n=但是，发现自己的身体已经脱离了人类，心情很复杂……」
「その割にはあんまり落ち込んでいるようには\n　見えねーけどな」\n=「不过，你看起来并没有那么沮丧呢。」
「えへへ……それでも、ギルベルトさんや誰かの役に\n　立てることが分かりましたから」\n=「嘿嘿……因为，我知道我帮到了吉尔贝特先生和其他人。」
「ほーん、そんなもんかねぇ」\n=「哇，原来是这样啊。」
いまだ、街には先の騒動の余韻が残っている。=至今，城市仍然残留着之前骚动的余波。
少し耳を傾ければ皆、魔女が倒されたことを話題にし、\n喜んでいる。=稍微倾听一下，大家都在谈论着魔女被打败的事情，并为此感到高兴。
「やっと見つけた！　おい、あんたたち！」\n=「终于找到了！喂，你们！」
「ん？」\n=「嗯？」
「探してたんです、あなたたちにお礼を言いたくて！」\n=「找到你们了，想要向你们道谢！」
「え？」\n=「嗯？」
俺たちを見つけた街の住人たちがそう言って、\n集まってくる。=镇上的居民们听到我们的消息，纷纷聚集在一起。
「どうした？」\n=「发生了什么事？」
「あのヴェロニカを倒した魔討士だ！」\n=「是打倒维罗尼卡的魔讨士！」
集まってくる街の住人たち。\nそのうちのひとりが深く頭を下げる。=众多的居民走过来，其中一人满怀敬意地低下了头。
「貴方たちはこの街の救世主です、本当にありがとう\n　ございます」\n=「你们是这座城市的救世主，非常感谢你们。」
「…………」\n=「…………」
「救世主だなんて、そんな……えへへへ。\n　わたしはなにもしてませんよ、てへへへ」\n=「救世主什么的，一点都不嘛……嘻嘻嘻。我可什么都没做哦，嘿嘿嘿。」
「あの、もうここを発たれるのでしょうか」\n=「那、那你们要离开这里吗？」
「ああ。それが？」\n=「是的，有什么问题吗？」
「もし、ほかの魔女がこの街に来たらと思うと……」\n=「如果其他魔女来到这座城市的话……」
なるほど。ここにいてほしいということか。=我明白了，你们希望我们留在这里是吧。
「この島の魔女は全員俺が倒す。\n　心配しなくてもいい」\n=「我会消灭这个岛上的所有魔女，不用担心。」
「ほ、ほかの魔女もか……？　あんた、一体……」\n=「其，其他的魔女也……？你到底是……」
「それより、ここから一番近い魔女はどこにいる？」\n=「比起那个，这附近最近的魔女在哪里？」
「ここからなら、エスカ湖の魔女が一番近いと\n　思います」\n=「从这里来看，爱斯卡湖的魔女应该是最近的。」
「森を抜けた先にある湖だ。湖に沿っていけば\n　クレスタという街がある」\n=「沿着森林走，就会到达湖边，然后有一个叫克雷斯塔的城镇。」
「それじゃあ、詳しいことはクレスタの人たちに\n　聞いた方がいいですね」\n=「那么，详细的事情最好去问问克雷斯塔的人们。」
「礼を言う」\n=「谢谢你们。」
「あ、ちょっと待ってくれ。\n　あんたを探してるって人がいるんだが」\n=「等等，有个人在找你。」
「……俺を？」\n=「……找我？」
男のセリフに、先ほどヴェロニカのナイフを落とした\n謎の一撃を思い出す。=男人的话，让我想起了刚才击中维罗尼卡持刀的手的神秘一击。
「……そいつは、銀髪の女騎士だったか？」\n=「……那个人是银发的女骑士吗？」
「ああ、よく分かったな」\n=「嗯，你很了解嘛。」
「……いや、少しな。行くぞノルン」\n=「……不，只是有点印象。走吧，诺伦。」
「え？　会っていかないんですか？\n　その人、ギルベルトさんの知り合いなんですよね」\n=「嗯？你不打算去那个人吗？那个人是吉尔贝特先生的熟人吧」
「面倒ごとを増やしたくないんでな」\n=「我不想增加麻烦事」
「またこの街にいらしてください。歓迎しますよ」\n=「欢迎下次光临这个小镇。」
そう言う街の人たちに背を向け、次の街へと\n向かうことにする。=背对着这座小镇的居民离开，决定前往下一个城市。
「『アイツ』も物好きだな～。こんな辺鄙な島まで\n　お前を追ってきたのかよ、ニヒヒヒッ」\n=「『那家伙』也真是好奇心旺盛啊～竟然追到了这么偏远的岛上来找你，咯咯咯」
「…………」\n=「…………」
「『あいつ』？」\n=「『那家伙』？」
「おうよ、いわゆる腐れ縁ってやつだぜ。\n　ギルとはガキの頃からの仲なんだっけか」\n=「嗯，就是所谓的宿命之缘。和吉尔从小就是朋友了吧」
「幼馴染ってことですよね～……へー……」\n=「青梅竹马的关系吧～……哇～……」
「……なんだ？」\n=「……怎么了？」
「あの……ギルベルトさん。\n　ひとつだけお願いがあるんですけど！」\n=「那个……吉尔贝特先生。我有一个请求！」
「…………」\n=「…………」
「えっとですね、わたしもニオちゃんみたいに\n　ギルさんって呼んでもいいですか？」\n=「嗯，那个，我也可以像妮欧小姐一样叫你吉尔吗？」
「……」\n=「……」
「……駄目ですか？」\n=「……不可以吗？」
「好きにしろ」\n=「随你喜欢」
「やったぁっ♪　ちょっとだけ距離が縮まった\n　気がしますね、ふふふ」\n=「太棒了♪ 感觉我们的距离稍微拉近了一点点，呵呵呵」
「やめとけやめとけ。縮めすぎるとすぐに\n　犯されちまうぜ～？」\n=「别这样别这样。距离拉得太近会很快就被侵犯哦～？」
「ふえ、それは……それで……」\n=「呜，那个……那个……」
「いいのかよ……」\n=「你确定吗……」
「……さっさといくぞ」\n=「……赶快走吧」
そうして、門の外に出た途端だった。=就在我们走出门外的那一刻。
「待ちなさい。どこへ行こうっていうのかしら」\n=「等等。你们要去哪儿？」
…………。=…………
「？」\n=「？」
背後からかけられた声に、ノルンが足を止めて\n振り向いてしまう。=听到背后传来的声音，诺伦停下脚步并转身过去。
「ちょっと、あんたもこっち向きなさい！\n　このあたしを無視しない！」\n=「喂，你也给我，转身！不要无视我！」
「……ギルさん？」\n=「……吉尔先生？」
「…………はあ」\n=「…………嗯」
「やっと見つけたわよ、ここにいたのね」\n=「可找到你了，原来在这里啊」
……できることなら、こいつに会う前にこの街を\n出たかったのだが。=……如果可能的话，我本想在见到她之前离开这个城市的。
「久しぶりね、ギル」\n=「好久不见了，吉尔」
――カルラ。一年ぶりの再会だ。=――卡拉。一年未见了。
炎の魔女ヴェロニカの打倒。=炎之魔女维罗尼卡被打倒了。
その一報は島の片隅――深い森の中にたたずむ小さな\nこの館にも届いていた。=这个消息传遍了岛上的每个角落――包括这座位于深林中的小庄园里。
「……その話は本当なのですか？」\n=「……传闻是真的吗？」
見目麗しい館の主は、自身の耳を疑った。=这位肤白貌美的庄园女主人，简直都不敢相信自己的耳朵。
「はい、確かな情報です。\n　ヴェロニカが『魔討士』の手で倒されました」\n=「是的，消息确凿。维罗妮卡被『魔讨士』击败了。」
『始原の魔』とともに、この島を蹂躙しつくした\n５人の魔女。=与『始原之魔』一起，主宰这个岛的五个魔女。
そのうちの一人、ヴェロニカが大陸からやってきた\n『魔討士』の手で倒され、封じられた。=其中之一的维罗妮卡，被来自大陆的『魔讨士』击败并封印了起来。
そして、悪魔を払われ人間に戻った魔女は、\n街の牢屋に捕らえられたという。=被解除恶魔诅咒、恢复人类形态的魔女，则被关押在镇上的牢房里。
「その話が事実ならば……他の魔女たちが\n　黙ってはおらぬだろうな」\n=「如果传闻为真……其他魔女们肯定不会坐视不管吧。」
「はい。いずれ彼奴らもその『魔討士』を倒すために\n　動き出すでしょう」\n=「是的。她们迟早会行动起来，为了击败那个『魔讨士』。」
「……ただの『魔討士』では、十年前までこの島に\n　いた魔討士たちと同じ結果をたどることになる\n　でしょうが……」\n=「……但是，如果只是普通的『魔讨士』，他将会重蹈和十年前其他魔讨士们的覆辙……」
「…………」\n=「…………」
「その『魔討士』は何者なのでしょう」\n=「那个『魔讨士』到底是谁呢？」
「詳しいことは分かりません。\n　大陸では少々、名の通った魔討士らしいですが……\n　確か名を、悪魔喰いのギルベルトとか」\n=「具体情况我不清楚。在大陆上，他似乎是个有些名气的魔讨士……好像叫做吉尔贝特，被称为『食魔人』之类的名字。」
「……ギルベルト？　それは確かなのだな？」\n=「……吉尔贝特？你确定吗？」
「知っているの、爺や？」\n=「你知道吗，爷爷？」
「噂を耳にした程度ですが……悪魔喰いのギルベルト。\n　七つの悪魔を従える、腕の立つ男だと。\n　大陸で数多くの悪魔を屠っているそうですぞ」\n=「略有耳闻……食魔人吉尔贝特。据说他手下有七个恶魔，是位实力高超的男子。在大陆上屠杀了许多恶魔。」
「なるほど……わかりました。\n　もう少し様子を見ましょう。\n　引き続き、その男の足取りを追ってください」\n=「原来如此……我明白了。我们暗中观察一下情况。请继续追踪那个男人」
ヴェロニカを倒したという『魔討士』。=打倒维罗妮卡的『魔讨士』。
今はまだ、その男のことが分からない。\nもっと知る必要がある。=现在还不清楚那个男人的情况。需要更多信息。
「ふむ……ヴェロニカを倒したという話だけでは、\n　まだなにも判断はできませんな」\n=「嗯……仅凭击败维罗妮卡的传闻，还不能做出任何判断」
「……けれど、もしまた魔女がその男に倒される\n　ようであれば――」\n=「……但是，如果其他魔女也被那个男人击败的话——」
そう言った口元が、笑みを浮かべる。=说着这样的话，她的嘴角露出了笑容。
「わたくしたちの力となる者になるやもしれません。\n　そのときは、接触を試みてみましょう」\n=「他有可能成为我们的力量。到那时，我们可以试着接触他」
「事は慎重に運びましょうぞ」\n=「我们要谨慎行事」
「腕の立つ魔討士とはいえ、奴らも悪魔と契約し\n　自らの手足として使う者。\n　信用に足る者かどうかは判りませぬ」\n=「虽说是有本事的魔讨士，但他们也是和恶魔契约，并操纵的家伙。值不值得信赖有待商榷。」
「ええ、分かっているわ」\n=「是的，我明白」
「その男がなんのために魔女を倒したのか……\n　魔女を倒した後、この島で何を求め、何を行うのか」\n=「那个男人为了什么而打倒了魔女呢……如果打倒魔女后，又会在这座岛上追求什么，做些什么呢？」
「場合によっては、わたくし達の敵となるかも\n　しれませんからね」\n=「根据情况的不同，他也可能会成为我们的敌人。」
「そうはなって欲しくありませぬが……。\n　私の方でもこやつのことは調べておきましょう」\n=「虽然不希望出现这种情况……我也来调查一下他的情况吧」
「ええ、お願い」\n=「嗯，拜托了。」
主の言葉に男たちは頷き、広間を後にする。=下属们听了主人的话点点头，离开了大厅。
残された彼女はひとり、大陸からやってきた\n『魔討士』に思いをはせる。=剩下的她独自一人，思考起了这位从大陆而来的「魔讨士」。
「……希望、と呼ぶにはまだ早いのでしょうね。\n　けれど、これはまたとない機会……」\n=「……要称之为希望还为时过早吧。但是，这是难得的机会……」
「わたくしたちの王国を取り戻す……そのためならば、\n　例え魔討士であろうとも利用させていただきます」\n=「为了夺回我们的王国……即使是魔讨士，我们也会利用他」
「偉大なる天使たちの王よ、雄々しき竜の王よ。\n　どうか、我々にご加護を――」\n=「伟大的天使之王，威武的龙之王，请赐予我们祝福——」
悲痛なまでの覚悟とともに、館の主は祈りを\n捧げるのだった。=带着悲痛的决心，庄园的女主人奉祈祷着。
「なによ、その面倒臭そうな顔は」\n=「你那副烦人的表情是怎么回事」
「……別に」\n=「……没啥。」
……まあ、確かにノルンのことがあるので\n面倒といえば面倒なのだが。=……嘛，因为有关于诺伦的事，所以解释起来很麻烦。
「あの、もしかしてあの人がそうなんですか？」\n=「那个，就是这个人吗？」
「ああ。あいつが……」\n=「嗯。那家伙……」
「いよぉ、カルラ。相変わらずギルのケツを\n　追っかけてきたのかよ」\n=「嘿，卡拉。你还是老样子追着吉尔的屁股跑来吗？」
「ニオ……あんた、まだこいつに取り憑いてたの？」\n=「妮欧……你还在附身于这家伙吗？」
カルラ・エルドール。=卡拉・埃尔多尔。
ラスファ教、アンダル派に属する聖騎士にして\n俺の幼馴染でもある。=隶属于拉斯法教，安道尔派的圣骑士，也是我的青梅竹马。
「おいおい、取りついてるたぁヤな言い方するなぁ。\n　これでもちゃんと契約してんだぜぇ？」\n=「喂喂，别用那种讨厌的说法啊。我可是和他正式签订了契约哦？」
「そんなことどうでもいいし」\n=「那种事情无所谓啦」
「いいのかよ！　てめえからフっかけてきたくせに！」\n=「好啊！明明是你提起的！」
「それより、さっきは危ないところだったでしょ？\n　助けてあげたんだからお礼の言葉くらい聞きたいわね」\n=「比起这个，刚才不是很危险吗？我出手帮了你的忙，所以我想听你道谢的话。」
助けてあげた、ということはやはり……。=那个出手的人，果然……。
「……？」\n=「……？」
「……あの『蒼の矢』はお前か」\n=「……那个『苍之箭』果然是你吗？」
「そうそう、ちゃんと判ってるじゃない」\n=「对对，你这不是看出来了嘛」
「えっと」\n=「那个，嗯……」
「ほら、お前が斬られた後のことだよ」\n=「就是你受伤的那件事。」
「あっ、あの時の……！」\n=「啊，那个时候的……！」
そう。ヴェロニカのナイフを撃ち落とした青い光。\nあれはカルラの魔法だ。=没错。那道击落维罗妮卡的匕首的蓝色光芒，是卡拉的魔法。
「ええ、あれはあたしがやったのよ。\n　ちょっとやばそうな状況だったし」\n=「嗯，那是我做的。当时情况有点危险嘛」
そう言って、カルラは立てた人差し指に青い炎を灯す。=说着，卡拉在竖起的食指上点燃了蓝色火焰。
「わあ……」\n=「哇……」
「浄火の蒼い炎だな。さすが聖騎士サマ、こえー\n　こえー」\n=「真是净火的苍炎啊。不愧是圣骑士大人，真是厉害了。」
「まさか、お前に礼を言う日が来るとはな」\n=「竟然有一天会对你表示感谢啊」
「なによ、それー。せっかく助けてあげたんだから\n　素直にお礼くらい言ったら？」\n=「什么啊，那个。我可是特地帮了你，你就不能老实点说声谢谢吗？」
「感謝してないとは言っていない」\n=「我没说我不感谢你。」
「もう、いっつもそうやって誤魔化すんだから。\n　一年ぶりに会ったっていうのになんにも\n　変わってないのね」\n=「真是的，你总是这样敷衍过去。一年没见，还是一点都没变呢」
「一年でこの不愛想と仏頂面が治ったら\n　苦労しねーって」\n=「要是能在一年的时间把你这副冷脸给治好，就不辛苦了。」
「そうよねぇ……表情筋とかその他もろもろカチコチ\n　だもんねぇ。剣だけじゃなくてこっちも鍛えたら？」\n=「你啊……脸部表情肌肉之类的都僵硬了呢。不只是剑，你也该锻炼一下这方面吧？」
「…………」\n=「…………」
「……！」\n=「……！」
……などと失礼なことを言いつつ、俺の頬をペチペチ\n叩くこいつも一年前から変わっていないのではないか。=……一边说着失礼的话，一边拍打我脸颊，这家伙从一年前开始就没有改变吧。
「前に会ったのがキングストンでの悪魔祓いの\n　時だっけか」\n=「上次见面是在金斯顿驱魔仪式的时候吧」
「ええ。ホント、探すの大変だったんだからね！」\n=「嗯，真的，找你可不容易！」
「別にお前から逃げていたわけでも、隠れていた\n　わけでもない」\n=「我又没躲着你，也没藏起来」
「はいはい、そーですよね。\n　あんたすぐにどっかに飛んでいっちゃうんだから」\n=「好好好，是是是。你总是飞来飞去的」
「キングストンの時も、その前のダッカニアの時も\n　挨拶ひとつなかったし。\n　いなくなるたびに探すこっちの身にもなってよね」\n=「金斯顿的时候，还有之前的达卡尼亚，你一个招呼都没有打过。每次你消失，都让我一顿好找，你可曾想过我的心情？」
探さなければいいだろう……などと口走った日には、\n浄化の炎が矢になって飛んでくるのが目に見えている。=干脆别来找我了……如果敢冒出这样的话，净火就会如箭般立刻糊过来。
「で、こっちの彼女はどちら様？\n　今回の依頼主かしら？」\n=「那么，这位小姐是哪位？是这次的委托人吗？」
「いえ、わたしはえっと……」\n=「不，我是……」
「こいつは依頼主じゃない」\n=「她不是委托人」
……が、どう説明したものかと思案しているうちに、\nカルラの方が先に感づいたらしい。=…这样想着该如何解释的时候，卡拉似乎比我先察觉到了。
「……あんた、悪魔ね」\n=「……你是恶魔啊」
「いえ！　これには事情があるといいますか、\n　悪魔だけど悪魔じゃないといいますか！」\n=「不！这是有原因的吗？既是恶魔，又不是恶魔！」
「……ギル？」\n=「……吉尔？」
さすが聖騎士というべきか、気づくのが早い。=不愧是圣骑士，察觉得真快。
他の聖騎士であれば問答無用だろうが、\nカルラは俺が魔討士だということを知っている。=如果是其他圣骑士，恐怕就没什么好说的了，但卡拉知道我是魔讨士。
抜剣までしないのは、ノルンの言葉を真に受けたから\nではなく、俺に確認をとるためだ。=她没有拔剑，并不是因为相信了诺伦的话，而是为了向我确认。
「こいつとはこの島で知り合った。\n　訳あって悪魔憑きだがな」\n=「我和这家伙是在这个岛上认识的，因为有些原因才让把恶魔寄宿到她身上的。」
「そして、驚けよ？　なんとこいつの弟子なんだぜ」\n=「还有，吓你一跳哦？她是吉尔新收的徒弟。」
「はい、ギルさんに弟子入りしました\n　ノルン・カンパーニですっ」\n=「是的，我是拜吉尔先生为师的徒弟，诺伦·坎帕尼。」
「弟子って……え？　どういうこと？\n　ギル、ちゃんと説明しなさいよ」\n=「徒弟？嗯？这是什么意思？吉尔，你好好解释一下！」
「……わかっている」\n=「……我知道了」
こいつなら、理由を話せばわかってくれるだろう。=…如果是她的话，只要解释理由就能理解了吧。
「はあ……なるほどねぇ」\n=「……原来如此」
「めんどくせー話だろ？　つーか、バカだろ？」\n=「……真麻烦啊，你真是个笨蛋」
「ええ、前からなんとなく分かってたけど、\n　やっぱりバカなのね」\n=「嗯，以前就知道了，果然是笨蛋啊。」
「だよなぁ、ヒャハハハハハハ！」\n=「……没错啊，哈哈哈哈哈！」
…………。=…
「仕方ないこととはいえ、そんな簡単に契約を他人に\n　継がせるなんて……ほかの魔討士が聞いたら\n　卒倒するわよ」\n=「虽然是无可奈何的事情，但这么轻易地将契约传给别人……其他魔讨士听到肯定会大吃一惊的」
「別に一体くらい減ったところで困らんからな」\n=「失去这一个无所谓的。」
「普通は困るんだけど……」\n=「一般会有困扰的……」
「…………」\n=「…………」
「ん？　なに、あたしの顔になにかついてる？」\n=「嗯？我脸上有什么吗？」
「ああ、えっと……綺麗な人だなーって」\n=「嗯，嗯……真是个漂亮的人」
「なっ、なに言ってるのよ急にっ！\n　褒めたってなにも出ないわよ、もうっ」\n=「啊，你在说什么啊，突然！就算夸我也不会有什么结果的。」
ふたりの仲は険悪……というわけではない。=两人的关系并不紧张……还好。
事情も説明したし、長居は不要だ。=情况也解释了，不能久留。
「もう行っていいか。こいつの事情は話したし、\n　話もした。用は済んだろう」\n=「可以走了吧。这家伙的情况也告诉你了，该谈的也谈过了。该办的事情应该都办完了」
「あ、そっか。次の街に向かうんだっけ」\n=「啊，是吗。你们要去下一个城镇对吧」
「はい。ひとまずクレスタに向かうことになりました」\n=「是的，决定先去克雷斯塔。」
「じゃ、お喋りは道すがらってことで」\n=「那，我们边走边聊吧」
「そうですね」\n=「嗯，是的呢」
揃って歩き、街道へと向かうカルラとノルン。=卡拉和诺伦一起走着，朝着大道前进。
……なぜなのか。=……什么？
「ギル！　先に行っちゃうわよ！」\n=「吉尔！我先走了哦！」
「おい、待て。お前までくるつもりか」\n=「喂，等等。你也打算过来吗？」
「ええ。島のことは調べたわ。あんた、ここの魔女と\n　悪魔を狩るつもりなんでしょ？」\n=「嗯。我已经调查了这个岛的情况。你是打算猎杀这里的魔女和恶魔吧？」
「それなら、一人より二人の方が成功率高いし。\n　あたしも手伝うわよ、あんたの仕事」\n=「那么，两个人总比一个人成功率更高。我也来帮你，解决你的事情」
「俺は別に誰とも組む必要は感じていない」\n=「我并不觉得有必要与和人组队」
「というか、ギルと一緒にいたいだけだろお前」\n=「说到底，你只是想和吉尔在一起而已吧」
「ちちっ、違うわよ！　効率！　効率がいいから！\n　それにあんたがこの子をちゃんと鍛えられるとも\n　思えないしっ！」\n=「才、才不是呢！效率！因为效率更高！而且我觉得你可能无法好好训练这孩子！」
「どうだかねぇ。まっ、戦力としてみりゃ\n　申し分ねーんじゃねぇか？」\n=「怎么样啊。嘛，作为战斗力来说是无可挑剔的吧？」
……まあ、確かにニオの言うように戦力として\n見ればカルラは、こう言ってはなんだが頼りになる。=……嗯，确实像妮欧说的那样，从战斗力来看，卡尔拉还是很可靠。
「……まったく。勝手にしろ」\n=「……真是的，随你便吧」
「ええ、勝手にするわ。今までさんざん勝手にいなく\n　なってくれたんだもの。文句は聞かないんだから」\n=「嗯，你随便吧。反正你之前也一直随便消失不见的。所以我会无视你的抱怨的」
それにどの道、また探して追いかけてくるのだから\nここで受け入れた方がいいだろう。=而且无论如何，她都会再找来追我，所以只能在这里乖乖接受了。
「あの、ニオちゃんに聞いたんですけどギルさんと\n　カルラさんって幼馴染で……同じ魔討士\n　なんですよね？」\n=「那个，我问了妮欧酱，吉尔先生和卡拉小姐是青梅竹马……都是魔讨士对吧？」
「そ。同じ修道院で育ったの。\n　っていっても、こいつフラっとどっかに行っちゃって」\n=「嗯。我们在同一个修道院长大的。虽然这家伙突然就跑到别的地方去了」
「次に会った時にはお互い魔討士に\n　なってたってわけ」\n=「下次见面的时候，彼此都成了魔讨士。」
「じゃあ、ギルさんもラスファ教の？」\n=「那吉尔先生也是拉斯法教的吗？」
「ギルは違うわ。どこにも属してない。\n　ま、あたしは『特務執行騎士』っていうちゃーんと\n　した肩書があるんだけどね」\n=「吉尔不是。他没有加入任何组织。嘛，我倒是有一个正式的头衔，叫做『特别执行骑士』」
「わあ、凄そうな響きです……！」\n=「哇，听起来好厉害的样子……！」
「勘違いすんなよー。執行騎士ってのは要は厄介\n　払いの部署だかんなぁ」\n=「别误会啊。执行骑士其实就是负责处理烦人事务的部门而已」
「そこうるさい」\n=「你别说了」
……実際、教圏の外縁部や教義が行き届かない文化圏\nでの悪魔、異教徒鎮圧がこいつの任務だ。=实际上，她的任务是在教区边缘和教义无法触及的文化圈中镇压恶魔和异教徒。
無論、相応の実力と体力が必要な役職だ。=当然，担当这个职位的人需要相应的实力和体力。
その地の任務を終えれば次の任務に向かう。\nそれも教えを広めるためでなく悪魔を狩るために。=当完成一个地方的任务后，就会前往下一个任务。不是为了传教，而是为了猎杀恶魔。
それ故に、カルラが属する宗派の騎士たちや、\n戦闘を好む聖騎士に任されることが多い。=因此，卡拉所属的派别的骑士们和喜欢战斗的圣骑士经常被委以重任。
なので、ニオの言葉はあながち間違ってはおらず、\nカルラもそれなりに自覚しているようだ。=所以，妮欧说的话并没有完全错，卡拉似乎也有相应的自觉。
「あたしは性にあってるからいいのよ。\n　……それに……にも会えるし……」\n=「我很适合这个职位。而且……也能见到……」
「大体、ちゃんとした肩書があるってもよ、やることは\n　オレたちと同じだろー？」\n=「大体上，虽然有正式的头衔，但我们做的事情和你们一样吧？」
「『魔装武器』を使って、悪魔を殺す。\n　とても聖職者とはおもえねぇなぁ」\n=「使用『魔装武器』来杀死恶魔。真不像是圣职者啊」
「……なによ、別にいいでしょう？\n　宗教だってそれぞれなんだし」\n=「……怎么了？无所谓吧？宗教各有各的样子」
「一番悪いやつを殺すのに、他の悪いやつ使ってる\n　だけ。これも神の御意思ってやつよ」\n=「是利用坏人来杀更坏的人，这也是神的旨意。」
「神様ってやつも寛大なこったな」\n=「神也很宽宏大量啊。」
「ま、同じ神様信仰してても、宗派によっていろいろ\n　ってやつよね」\n=「嘛，即使信奉同一个神，不同派别也有各种各样的差异」
「うちがもっと厳格で、悪魔抹殺を掲げてるような\n　ところだったらあんたもノルンちゃんも容赦なく\n　滅してるわ」\n=「如果我们更加严格，将消灭恶魔作为目标的话，无论是你还是诺伦小姐都会毫不留情地被消灭的啊」
「おー怖ぇ。お前んとこが適当な宗教でよかったぜ」\n=「哦，好可怕。你们这种随便的宗教还真是不错啊」
「別に適当ってわけじゃないわよ。\n　悪魔を倒すために悪魔を使うのがアンダル派のやり方\n　だから。利用できる悪魔なら目くらいつぶるわ」\n=「并不是随便的意思。安道尔派为了打倒恶魔而利用恶魔，这就是他们的做派。只要有能利用的恶魔，就会毫不忌讳地使用」
「だからまあ、ラスファの中じゃ異端扱いされるし、\n　特務執行騎士の任も押し付けられるんだけど……\n　って、どうしたのノルンちゃん」\n=「所以嘛，在拉斯法教内部被视我们为异端，特务执行骑士也会被推上风口浪尖……嗯，怎么了，诺伦小姐？」
「いえ、ラスファの騎士様ってもっと厳格なイメージ\n　があったんですけど……カルラさんってその、正反対\n　な感じだなぁって」\n=「其实，我对拉斯法教的骑士们有着更加严格的印象……卡拉小姐你给我的感觉完全相反」
「ふふ、ラスファ教の聖堂教会や中央にいけば、\n　ノルンちゃんのイメージ通りの人がたくさんいるわよ？\n　それこそ厳格が鎧来て歩いてるような連中ばっか」\n=「呵呵，在拉斯法教的圣堂和中央地区，有很多符合诺伦小姐印象的人哦？那些人身着铠甲走路严肃」
「でも、カルラさんの宗派は悪魔を使うんですよね？\n　他の方たちからはなにか言われたりしないんですか？」\n=「但是，卡拉小姐你所属的派别使用恶魔，其他人不会对此有所指责吗？」
「そりゃあ、言われるよ。あたし達アンダル派のこと\n　をラスファ教と認めない人もいれば、面と向かって\n　異教徒だって罵ってくるやつもいるし」\n=「当然会有人指责。有些人不承认我们安道尔派是拉斯法教的一部分，还有些人当面辱骂我们是异教徒」
「アンダル派……？」\n=「安道尔派……？」
「ああ、やっぱり知らないわよね……」\n=「啊，果然不知道吧……」
「マイナーで人もいねえ。しかもどいつもこいつも\n　武闘派の筋肉ダルマかメスゴリラばっかりだろ？」\n=「我的派别很小众，人也不多。里面的人要么是武斗派的肌肉达摩，要么是雌性大猩猩」
「極めつけに魔装武器なんぞ使ってるから\n　厄介もん扱いされてる宗派だもんなあ」\n=「更糟糕的是我们还使用魔装武器，所以被视为麻烦的派系」
「まあ、うん……あながち間違ってないのがね……」\n=「嗯，嗯……你说得也没错……」
「へー……魔装武器ってもしかして、\n　ラスファ教じゃ認められてないんですか？」\n=「哦……魔装武器难道在拉斯法教中不被认可？」
「認められてないってわけじゃないけど、否定的な\n　人は多いわね」\n=「并不是完全不被认可，而是大部分人都持否定态度」
「うちとしてはそれが悪魔を狩るのに最も効率のいい\n　方法ってことで結論してるんだけど」\n=「但我们认为这是对抗恶魔最有效的方法」
「いろいろあるんですね」\n=「原来有很多种方法啊」
「まあね。あたしは別にこの方法が間違ってるって\n　思ってない。信仰だけじゃ、悪魔から人々を救う\n　ことなんて絶対にできない」\n=「嗯，是的。我并不反对这种方法。仅凭信仰是绝对无法从恶魔手中拯救人们的。」
「だからあたしはこの方法が正しいって信じてる」\n=「所以我相信这种方法是正确的」
「…………？」\n=「…………？」
……ふと、何者かの気配を感じて足を止める。=……突然感到一股气息，停下了脚步。
周囲を見渡すが、その姿は見えない。=四周环顾，但看不到任何身影。
「そうだ、せっかくだしあたしの魔装武器\n　見せてあげる」\n=「对了，既然这样，就让我给你看看我的魔装武器吧。」
「わあ、いいんですか！」\n=「哇，可以吗！」
「自慢してーだけだろ」\n=「你只是在显摆吧。」
「ええ、悪い？　『ヴィーゲンリート』って銘でね、\n　あいつの魔装武器にだって負けないんだから」\n=「嗯，怎么了？我给武器起名叫『维根丽特』，它可不会输给那家伙的魔装武器。」
「へー……ギルさんと同じで赤いんですね」\n=「哦……和吉尔先生一样是红色的啊」
「そ。悪魔を宿すと赤くなるの。\n　ついでに、この子の切れ味とあたしの実力も見ておく？」\n=「是的。因为它寄宿了恶魔，所以变成了红色。顺便说一下，要看看这孩子的锋利程度和我的实力吗？」
そして、カルラもそういうと足を止めた。=于是，卡拉也停下了脚步。
「カルラさん？　それって、どういう……」\n=「卡拉小姐？这是……」
「気づいたか」\n=「你注意到了吗」
「気づかないわけないじゃない。\n　ノルンちゃん、あたしたちの傍から離れちゃダメよ」\n=「不可能没有注意到啦。诺伦酱，你可不能离开我们身边哦」
「っ……分かりました……！」\n=「嗯……我知道了！」
ノルンもまた、俺たちの様子から危険を察知したようだ。=诺伦似乎也察觉到了我们的危险。
「囲まれてるわねぇ。ほんと、あんたといると\n　退屈しないわ」\n=「被包围了呢。真是的，和你在一起从来不会无聊。」
「面倒だと思うのなら大陸に帰ってもいいんだぞ」\n=「如果你觉得麻烦的话，可以回大陆去。」
「嫌よ。あんただってこの島に『始原の魔』がいるって\n　聞いたからここに来たんでしょう？」\n=「讨厌。你也是因为听说这个岛上有『始源之魔』才来这里的吧？」
「……ああ」\n=「……嗯」
「あたしも関係ないわけじゃないし……力を貸すわよ」\n=「也不是没有关系……我会助你一臂之力的。」
「物好きなやつだ」\n=「真是个好奇心旺盛的家伙」
「それはどうも。\n　――で、さっさと出てきてくれないかしら？\n　あたしたち、先を急いでるのよね」\n=「那还真是谢谢了。那么，能快点出来吗？我们在赶时间。」
挑発じみたカルラのセリフに応えるように、\n獣人が繁みから姿を現した。=卡拉挑衅般的话语落下，兽人从丛林中显露出身形。
「あら、野良犬かしら」\n=「哎呀，是野狗吗？」
「ただの獣人みたいです……悪魔の気配は感じません」\n=「看起来只是普通的兽人……没有感受到恶魔的气息」
……このあたりで獣人となると、ヴェロニカの手下か。=……在这附近的兽人的话，应该是维罗妮卡的手下。
「いよう、見つけたぜぇ……魔討士の兄ちゃん」\n=「喂，找到了啊……魔讨士兄弟」
「顔見知り？」\n=「熟人？」
「いや。だが、こいつらがヴェロニカの手下ならば\n　縁はあるな」\n=「不是。但如果这些家伙是维罗妮卡的手下，我们就有缘分了」
「ケケケッ、あの女はお前が倒しちまったから\n　『元』だぜ」\n=「呵呵呵，因为你打倒了那个女人，所以我们变成『原手下』了」
「なんだ、ご主人様の仇討ちってか？」\n=「怎么，要为主人报仇吗？」
「そんなんじゃねーよ。俺たちゃ好きであいつに\n　従ってたわけじゃねえからな」\n=「才不是那样。我们可不是因为喜欢才跟着她的」
「なんでまあ、これからは好きにやらせてもらおう\n　ってわけだ」\n=「所以从现在开始，就让我们随心所欲地行动吧」
「ふぅん？　魔女が怖くて尻尾振ってご機嫌とってた\n　連中が、あたしたちに何の用？」\n=「哦？那些因为害怕魔女而摇着尾巴讨好的家伙们，找我们又有什么事？」
「あぁん？　俺たちは利口なんだよ！\n　長いものには巻かれろって言葉も知らねえのか、\n　クソアマがぁ！」\n=「啊？我们可是聪明人！知道不能以卵击石的道理，你这个混蛋小子！」
「出てこい、野郎ども！」\n=「出来吧，小子们！」
やはり……と言うべきか。\n合図とともに仲間だろうほかの獣人も姿を見せる。=果然……该怎么说呢。在他发出合围信号的同时，其他兽人也显露出身形。
「魔討士、てめえにはここで死んでもらうぜ」\n=「魔讨士，你就在这里死吧」
「その首をゼノヘミア様の下に持っていけば\n　ヴェロニカの後釜に座れるだろうからなぁ。\n　今度は俺たちがこの領地を支配すんだよ」\n=「只要把你的首级带给泽诺海米娅大人，我们就能接任维罗妮卡的位置了。这次是该换统治这片土地了。」
「獣の考えそうなことだな」\n=「兽人们总是考虑这种事情啊」
「ま、頭が悪そうなのは顔を見ればわかるけどね」\n=「嘛，看脸就知道你们脑子不好使」
「調子に乗っていられるのもここまでだぜ。\n　いくらてめえが強かろうが、この数には敵わねえだろ」\n=「别得意忘形了。不管你有多强，也敌不过我们这么多兄弟」
「試してみるか？」\n=「要试试吗？」
「ヒヒヒッ！　あの世で後悔しても知らねえぜ？\n　おい、おまえら、女は殺すなよ！　魔討士の首を\n　取ったやつから犯させてやるぜ！」\n=「嘿嘿嘿！就算你后悔到死也没用哦？对了，别杀女人！谁拿下魔讨士小子，女人们就是谁的！」
「ウオオオオオ！」\n=「呜哇哇哇哇！」
「いい根性じゃない。\n　いいわよ、二度とそんな馬鹿なことができないように\n　躾けてあげる……！」\n=「好胆。我来好好教训你们这群不自量力的蠢货……！」
「ふっ……！」\n=「哼……！」
「ぐげっ！！！？」\n=「呃呃！！！？」
「こ、こんな……馬鹿な……」\n=「啊、这……混账……」
カルラの斬撃を受けた獣人が、血を吐いて倒れる。=受到卡尔拉斩击的兽人吐血倒下。
今のが最後のひとりであり、こいつの仲間は\nとっくに息の根を止めている。=现在只剩最后一人了，这家伙的伙伴早就被干掉了。
「さすがにあっけなかったわね」\n=「真是太天真了。」
「凄いです……カルラさんって、凄く強いんですね！」\n=「太厉害了……卡拉姐姐你好强！」
「ふふん、これでも特務執行騎士だもの」\n=「嘿嘿，毕竟我是特别执行骑士嘛」
「特務執行騎士っていうのはね、最も危険な任務を\n　任される重要な役職なのよ」\n=「特别执行骑士是担负最危险任务的重要职位哦」
「剣技、魔術、美貌に優れた者だけが選ばれる\n　精鋭中の精鋭！　これ位の連中、なんてことないわ」\n=「只有剑技、魔法、美貌都是上佳的人才会被选上的、精英中的精英！对付这些个家伙算不了什么」
「美貌は関係ねーだろ」\n=「和美貌没有关系吧。」
「うるさいわね」\n=「无路赛」
「その上、聖騎士のくせに相変わらず治癒魔法は\n　サッパリじゃねーか」\n=「而且，明明是圣骑士，治愈魔法却一窍不通呢。」
「うっ、うるさいっ！　いいのよ、一人くらい\n　治癒魔法が使えない聖騎士がいたって困らないから！」\n=「无、无路赛！就算圣骑士不会治愈魔法，也不会感到困扰！」
「それより、こいつら全員殺して良かったの？\n　始原の魔の居場所知ってるっぽかったけど」\n=「比起这个，把这些家伙都杀了好吗？它们或许知道始原之魔的住处。」
「それはない」\n=「不可能」
カルラの疑問はもっともだが、\n俺は頭をふって否定する。=卡拉的疑问是有道理的，但我摇了摇头否定了她。
「なんでよ？」\n=「为什么呢？」
「奴は用心深い。自分の居場所が知られるような\n　情報は誰にも漏らさん」\n=「那家伙异常狡猾。不会将自己的藏身处泄露给任何人」
「そもそも魔女だったヴェロニカすら知らなかった\n　んだしな」\n=「就连原本是魔女的维罗妮卡都不知道」
「でも、ギルさんの首を手土産に……って\n　言ってましたよね」\n=「可是，刚才那些兽人，不是说要把吉尔的首级当作礼物吗？」
「俺を殺せば、奴の耳にも入るはずとでも\n　考えたんだろうさ」\n=「他们可能以为，杀了我的话，消息可能会传给泽诺海米娅吧。」
実際に入ったとして、奴がこの獣人どもを\n見初めるかは別の話だが……。=实际上，就算消息传到她那里，那家伙会不会把这些兽人当回事儿都不好说……
「…………」\n=「…………」
「……こういう連中は放っておけば第二のスードルに\n　なっていただろう。情けをかける必要はない」\n=「……如果放过这些家伙，就会出现第二个苏德尔了吧。没必要对他们心慈手软」
悪魔憑きであるかは関係ない。=这与是否是恶魔附身无关
領主のいなくなったのだから、その座に座ろうとする\n連中は出てくる。=因为领主不在了，所以想上位的家伙跑出来。
こいつらのような魂まで腐っているような連中が\n後釜につけば、どうなるかなんて考えなくてもわかる。=如果领地被这些灵魂腐烂到深处的家伙接管的话，不用考虑也会知道下场如何。
「いくぞ」\n=「走吧」
剣の血糊を払い、先へと進む。=拂去剑上的血迹，继续前进。
「あたしたちも行こっか、ノルンちゃん」\n=「我们也走吧，诺伦酱！」
「は、はい！」\n=「好、好的！」
「これからよろしくね。一緒にちゃちゃっと悪魔ども\n　をぶっ倒して、この島を綺麗にしましょ？」\n=「从现在开始请多关照。我们一起尽快地打倒恶魔，让这个岛变得美丽吧！」
「こちらこそ、よろしくお願いします！」\n=「彼此彼此，也请多多关照！」
――ギルベルトたちがクレスタへと\n足を進める一方で。=——就在吉尔贝特一行人向克雷斯塔镇前进的同时。
魔女の力を失ったヴェロニカは、\nフェリオの一角にある地下牢に捕らわれていた。=失去了魔女力量的维罗妮卡，被囚禁在费里奥的地下监狱内。
かすかに聞こえる寝息に、兵士は舌打ちする。=听到她发出的寝息声，士兵们咂着嘴。
「よく眠ってられるな。\n　明日には首をくくられてるかもしれないってのによ」\n=「居然还能睡着觉，明天说不定就会被处决了」
「こいつの処遇、決まったのか？」\n=「这家伙的处置方式下来了吗？」
「いや、町長が言うには明日会議を開くらしい。\n　こいつの処遇はそこで決まる」\n=「还没，镇长说明天开会决定。」
「……決まったとしても、段取りやら準備で\n　すぐに処刑には移れないだろうけどな」\n=「即使决定了，也不会立刻对她执行处决吧，还需要安排和准备工作。」
言いつつ、兵士はヴェロニカに視線を移す。=说着，士兵的目光转向维罗妮卡。
力を失い、ただの女になり果てた魔女。\n冷たい床に横たわる薄着の女。=曾经作威作福的凶恶魔女，如今却失去了力量。只是一位躺在冰冷地板上衣着单薄的女子罢了。
フェリオの住人にとって……いや、島民にとって\n憎き存在。=对费里奥镇的居民来说……不，对岛民来说她都是大家的仇人。
だからこそ――=正因如此——
「……なあ、こいつはもうただの人間なんだよな」\n=「……嘿，这贱人现在只是普通人了。」
「ああ。随分消耗しているみたいだし、\n　魔法も使えないだろう」\n=「是啊。看起来相当疲惫，应该也无法使用魔法了吧」
「使えるなら、とっくに逃げ出しているさ」\n=「如果能用的话，早他娘的逃了。」
「確かになあ……クク」\n=「确实啊…嘿嘿」
「……妙な考えは起こすなよ」\n=「……不要产生奇怪的想法。」
「いいじゃねえか、別に。\n　どーせ死ぬのなら、俺達で楽しまねえか？」\n=「这有啥的？反正她迟早都是个死人，不如先给兄弟们乐呵一下。」
「町長に知られたら一大事だぞ」\n=「如果被镇长发现，那可不得了。」
「心配しなくても、こんな夜更けに誰も来やしねえよ」\n=「担心个鸡巴，这深更半夜的，谁会在意」
それに、と兵士は口の端をゆがめる。=士兵撇了撇嘴角。
「散々、こいつには虐げられてきたんだ。\n　お前だって、こいつが許せねえだろ？」\n=「这娘们平日里一直欺压咱们，兄弟你也不能原谅她吧？」
「…………それもそうだな」\n=「………这倒也是。」
――だからこそ、今度は自分たちの手で虐げなければ、\n気が済まない。=如果不是亲自惩戒她的话，大家的念头就不通达。
「おら、起きやがれ」\n=「喂，起来。」
「うう……！」\n=「嗯……！」
兵士はヴェロニカの髪を掴み、無理やり起こす。=士兵薅住维罗妮卡的头发，强行把她拉起来。
「お楽しみの時間だぜ」\n=「是时候让我们享受一下了」
「……気安く触るな、人間風情が……」\n=「……不要随便碰我，区区人类……」
「あ？　てめえも今はその人間風情だろうがよ！」\n=「啊？你现在也是人类了吧！」
「うぐっ！　は……ぐ……」\n=「呃！唔……」
「いい気味だな」\n=「表情不错。」
「う……ふふ……復讐のつもりかしら。\n　こんなことして、ただで済むとでも……」\n=「嗯……呵呵……你们打算报复我吗？随便你们……」
「ああ、そうだ。どうせ処刑されるだろうが……\n　その前に、個人的な恨みってやつを晴らしたくてなあ」\n=「啊，对了。反正你迟早会被处刑的……在那之前，我们想先报个私仇。」
「魔女といっても女だ。穴はあるんだろう？」\n=「虽然你是魔女，但本质还是个母的。有洞吧？」
「なッ……」\n=「……」
「抵抗すんじゃねえよ！　ハハハ！」\n=「还敢反抗！哈哈哈！」
「下衆が……！」\n=「下贱……！」
「うるせえ！　下衆はお前だろうが……！　お前の\n　せいで、俺の仲間が何人死んだと思ってやがる！」\n=「闭嘴！你他妈的才是贱人……你知道你害死了我多少个同伴吗！」
「弱いヤツは死ぬ。\n　それだけのことでしょ！」\n=「弱者就该死。就是这么回事！」
「ああ、そうだな……だから、弱いお前もなんとか\n　いう魔討士に負けて、死ぬわけだ」\n=「嗯，对啊……所以，输给魔讨士的你，现在变成弱者了」
「なっ！？　くっ！！」\n=「……！？呃！！」
兵士達が下卑た笑みを浮かべると、\nヴェロニカの顔にはあからさまな屈辱の表情が浮かぶ。=露出猥琐笑容的士兵们围了过来，维罗尼卡的脸上不禁浮现出明显的屈辱。
「どうした？　怒ったか、こわーい魔女様よ」\n=「怎么？生气啦？可怕的魔女大人。」
「怒ったんなら、魔法で俺らをぶち殺しても\n　いいんだぜ？　出来るもんならなあっ！」\n=「如果气急的话，那就用你拿手的魔法烧死我们啊？如果你能做到的话！」
「ぐっ！」\n=「咕！」
「どうせなにもできやしねえだろうが！」\n=「反正你什么都做不了！」
「黙ってマ●コとケツ穴を使わせればいいんだよ！」\n=「闭嘴，用你的骚穴和菊花来服侍我们就好了！」
「うっ、うぐうううっ！　んはあっ、あ、ああっ！」\n=「呜，呜呜呜！啊啊，啊，啊啊！」
下にいる兵士が、半ば無理矢理に濡れていない秘処へと\n肉棒を突き入れてくる。=一个士兵躺在维罗妮卡丰满的玉体下面，将肉棒强行入她那干燥未经润滑的蜜穴。
その苦しさに、ヴェロニカは呻いた。=维罗妮卡发出痛吟。
「はぁん、こわーい魔女様でも濡れてないマ●コを\n　ほじられれば痛みを感じるわけかあ？」\n=「哼，就算是凶恶的魔女大人，被男人的大鸡巴插进干燥小穴的话，还是会感到疼痛吗？」
「へっ、こいつにはどんな痛みを与えてやったところで\n　飽き足らねえ！　仲間を殺された恨み、こんなものじゃ\n　済まさねえ！」\n=「哎，不管怎么凌辱这贱人，都难消心头之恨！同伴被杀的怨恨给我好好偿还！」
「貴方たち、黙って聞いていればいい気になって！」\n=「你们这些混蛋，休想让我听从你们！」
「黙って聞いてねえで、抵抗してみたらどうだ？\n　できやしねえだろうがな」\n=「不要光听，试着抵抗一下怎么样？做不到吗？」
「おい、ケツ穴もふさいでやれ。どうやら穴が\n　開いてると口うるさくてたまらないようだからな」\n=「喂，过来个人，把她的屁眼儿也堵上。她太吵了。」
「そうこなくっちゃなあ！」\n=「是啊，没错！」
「んぐっ！？　ぐううっ！　んはあっ、あ、あぐっ、\n　んっはああああんっ！」\n=「嗯呜！呜呜呜！嗯哈啊，啊，啊呜，嗯哈啊啊啊呜！」
背後の兵士が、ぐいと力強く怒張を肛穴に押し入れて\nくる。=背后的一个士兵毫不客气的地把鸡巴杵进她的肛门。
その容赦ない動きに、ヴェロニカの口からは\n思わず苦悶のうめきが漏れていた。=被这无情的动作刺痛，维罗尼卡的嘴里漏出痛苦的呻吟。
「おっほ、すげえ締め付け……ケツマ●コとは\n　よく言ったもんだ」\n=「哎呀，好紧……这贱货的屁眼好会夹人」
「そっちだけじゃなくてな、ケツにハメられたら、\n　マ●コの締まりもよくなったぜ」\n=「不仅如此，你一肏她屁眼，她就在收紧骚穴夹我的鸡巴。」
「ち、違う！　そ、そんなつもりじゃ……！」\n=「不、不对！我、我没有那个意思……！」
「お前の意見なんて聞いてないっつっただろう。\n　いちいち口を挟むんじゃねえ！」\n=「我们哥几个唠嗑，有你插嘴的份吗？」
「ああ、お前は所詮俺達の精液便所なんだからな。\n　便所がしゃべるなんてあり得ないだろう？」\n=「你不过是我们的『精厕』，精厕怎么可以开口讲话呢？」
「くっ、くううっ！」\n=「咕、咕呜呜！」
「それじゃあ楽しませてもらうとするか！」\n=「那就让我们好好享受一下吧！」
「ひっ！？　ぐううっ！　んああっ、あ、あぐうっ、\n　くっはああっ！　ひっ、ひああっ！」\n=「嘶！？呜呜呜！嗯啊啊，啊，啊呜呜，咕哈啊啊！嘶，嘶啊啊呜！」
兵士達が動き出すと、ヴェロニカの口からは悲鳴が\nあふれた。=士兵们开始抽送，维罗尼卡的嘴里发出悲鸣。
ろくに濡れてもいないヴァギナを野太い肉棒が\n擦り上げる痛みが、彼女の身体をこわばらせる。=粗糙的肉棒摩擦着她干涸的小穴，巨大的疼痛令她身体僵硬。
「へっ、ちょいとチ●ポを動かしたら、すぅぐに\n　食いついて来やがったぜ」\n=「嘿嘿，稍微动了一下肉棒，就被咬住了。」
「ああ、ケツ穴も……ヒクヒクしながら、嬉しそうに\n　チ●ポを咥え込んでやがる」\n=「啊，屁眼也……一边抽搐着，一边高兴地含住了老子的肉棒」
「ひっぐううっ！　い、嫌、や、やめ、やめてえっ、\n　ぐっ！　ぐううっ！　んふああっ！」\n=「嘶呜呜！不、不要、别、别再、呜！呜呜呜！嗯哈啊啊啊！」
「さっきからうるせえ便所だな！　便所なら便所らしく\n　黙ってたらどうだ？　ああ？」\n=「从刚才开始就乱叫个不停！精厕就应该有精厕的样子嘛？」
「なあに、まったく無反応ってのもつまらんからな。\n　せいぜいいい声で鳴いて、盛り上げてもらおう」\n=「算了，如果完全没反应的话也太无聊。听到没有！给老子好好叫春！活跃一下气氛。」
「くっ、くううっ！　ん、くはあっ、あ、あああーっ、\n　あはああっ！　はっ、はふううっ、んぐうっ！」\n=「咕、咕呜呜！嗯，咕哈啊，啊，啊啊啊！哈，哈呼呜，嗯呜呜！」
そんな会話を続ける間にも、\n兵士達が動きを止めることはない。=士兵们一边贪图着维罗妮卡的身体，一边说着荤话。
ただ獣欲に突き動かされ、ヴェロニカのヴァギナと\n肛門を肉杭で蹂躙し続ける。=用肉棒蹂躏着维罗尼卡的小穴和肛门，发泄着兽欲。
「ああ……くっ、便所と言ったが、撤回するぜ。\n　こいつはそんなに粗末なもんじゃねえな」\n=「啊……刚才说她是厕所的说法我兽回。这家伙可不是那么粗俗的东西。」
「くっ、まったくだ……まるで男に抱かれるためだけに\n　生まれてきたような女だぜ」\n=「唔，真的是……这贱货的身体简直就像，天生为了被男人肏穴而诞生的尤物。」
「くっ！　くううっ！」\n=「嘶！呜呜呜！」
どちらにしても酷い言いぐさではあったが、兵士達が\nヴェロニカの身体に非常に満足していることは\n間違いなかった。=尽管这两种说法都很过分，但毫无疑问，士兵们对维罗尼卡的优秀的身体非常满意。
「お……そろそろ、マ●コも濡れてきたか？」\n=「哦……差不多了，骚穴也湿了吗？」
「ケツ穴も上手い具合にゆるんで、腸液があふれて\n　きやがった」\n=「屁眼也很好地放松了，肠液溢出来了。」
「ふ、ふああっ！？　あ、あぐっ、くああっ、ああっ、\n　んっくうっ、く、はあっ！　や、やあっ、だめ、あっ、\n　ひっ！　ひあっ！」\n=「咕、呼啊啊！啊、啊呜呜、咕哈啊啊！哈、哈啊啊！呼、哈啊！别、别啊！呼啊！别、别啊！」
兵士達の動きが、更に激しく、荒々しくなっていく。=士兵们的动作变得更加剧烈和粗暴。
その動きが生み出す刺激に、ヴェロニカの口からは\n思わず制止の声が出ていた。=在这样的动作刺激下，维罗妮卡不禁发出制止的声音。
「はっ、これだけいやらしくマ●コを濡らしておいて、\n　ダメもクソもないもんだ」\n=「嘿，都他娘的湿成这样了，还说不要？」
「まったくだ。お前の身体は、こうやってチ●ポに\n　ほじられることを望んでいるじゃないか」\n=「真是的。你的身体，明明在渴望被肉棒插啊！」
「ち、違うっ！　そ、そんなつもりじゃ……んふあっ、\n　くっはあっ、あ、あぐっ！　んっぐううっ！」\n=「不、不是这样！我、我并没有那种意思……嗯呼啊啊！呼、哈啊啊！啊、啊呜！嗯呜呜！」
しかし、兵士達は口々にそう言い、更に動きを速め、\n強めていく。=然而，士兵们七嘴八舌的说着，动作更加迅猛而有力。
「あっ、ああっ、は、はぐうっ！　く、くうっ、この、\n　こ、こちらが……反撃できないと思ってっ！　ひぐっ、\n　あ、あふああっ！」\n=「啊、啊啊！哈、哈呜！咕、咕呜！这、这边……没法还击吗！嗯呜、啊、啊呼啊！」
「実際出来ないだろうがよ！」\n=「实际上你也做不到吧！」
「いやあ、この場合の反撃は、俺達のチ●ポをマ●コと\n　ケツマ●コでしごくことかも知れねえぞ？」\n=「哎呀，都什么情况了这贱货还想还击？可能是想用骚穴和屁眼来咬我们一口吧？」
「あっはははっ！　そんな反撃なら、ぜひ喰らいたい\n　もんだな、ええ？」\n=「啊哈哈哈！如果是那样的还击的话，老子倒愿意以身侍虎，嗯？」
「あ、貴方たちはっ！　ぐ、ふううっ！　ふぐっ、く、\n　くううんっ！　んあっ、あ、あひっ！　ひううっ、\n　んあっ、あっ、あはああーっ！」\n=「你们……呜、呼呜！咕呜、咕呜呜！嗯啊、啊、啊嘶！嘶呼呼、嗯啊、啊哈！」
兵士達は下卑た笑い声と共に、更にヴェロニカの身体を\n嬲っていく。=伴随着下流的笑声，士兵们愈加玩弄起维罗尼卡的身体。
「悔しそうな顔をする割に、マ●コは嬉しそうだぜ」\n=「虽然露着一副不甘的表情，但是骚穴却高兴的一逼吗。」
「ああ、ケツ穴も、もっと欲しいのとでも言いたげに\n　チ●ポに吸い付いてきやがる」\n=「啊，屁股洞也是，简直像黏上了老子的鸡巴。」
「貴方たち、よくも好き勝手に……んああっ、あっ、\n　あっはあっ、く、くはっ！　はっ、はぐうっ！　んっ、\n　んぐっ、くうーっ！」\n=「你们，竟敢随心所欲……嗯啊！啊、啊哈！咕、咕呜！呼、呼呜！」
兵士達のペニスが、ヴェロニカの弱い部分を突き、\n思わず腰が跳ね上がる。=士兵们五大三粗的肉棒刺到了维罗妮卡敏感的部位，她不禁腰部一颤。
二人はその様子に顔を見合わせ、にやりとほくそ笑む。=看到她这副样子，两个士兵对视一眼，咧嘴笑着。
「ほう、ここがいいのか？」\n=「哦，是这里吗？」
「なら、たっぷり責めてやらないとなあ？」\n=「那么，一定要好好折磨那里啊」
「ひっ！？　ひああっ、あ、あああっ、く、はあっ、\n　あ、あぐっ！　んくっ、くあっ、ああっ！」\n=「咿！？咿啊啊、啊、啊啊啊、咕、哈啊、啊、啊呜！嗯咕、咕啊、啊啊呜！」
兵士達の動きはそれまでの粗雑なものから、\nあからさまにヴェロニカの弱点を責め立てるものへと\n変化する。=士兵们的动作从之前的粗鲁转变为明显针对维罗尼卡的敏感点。
しかも、彼らはそこを責めれば彼女があっという間に\n達してしまうことを察知しており、動きはひどく丁寧で\n執拗なものだった。=而且，他们察觉到只要好好刺激那里，她就很快就会达到高潮，所以他们的动作非常细致。
「ここをこうして……じっくり責め立てると……」\n=「这样……仔细地刺激……」
「果たして、どれくらい耐えられるのかなっと」\n=「果然，能坚持多久呢？」
「ひっ、ひぐっ！　あっ、あっはあっ、あ、あぐ、\n　んっぐうっ！　ふ、はあっ、はあっ、あ、ああーっ、\n　い、嫌っ、ああっ、いやあっ！」\n=「咿、咕！啊、啊哈！啊哈哈！呼、哈哈！」
ヴェロニカは、兵士達の意図を知ってブンブンと首を\n振る。=维罗妮卡明白了士兵们的意图，摇着头。
しかし、それは彼らを更に興奮させるだけだった。=然而，这只会让他们更加兴奋。
「おやおや、そんなに身体を揺すっておねだりか？」\n=「哎呀哎呀，摇着身体求老子肏吗？」
「はっはっはっ！　物足りないってか？」\n=「哈哈哈！真是个欲求不满的骚货啊」
「違っ、ひ、んひいいっ！　ひあっ、あ、あふっ、ん、\n　くはああっ、あ、あはああっ！」\n=「不、不是的，咿、嗯咿啊啊！咿啊、啊、啊呜！」
「そう言わずに楽しみなよ」\n=「别这么说，好好享受吧。」
「そうそう、どうせ逃げられないんだからよ、俺らと\n　楽しもうぜ？」\n=「对嘛，反正你也逃不掉，不如和我们一起享乐吧？」
「ぐ、ぐううっ！　ん、んふはああっ、あ、あはあっ、\n　あんっ、くっ、くうんっ！　んっはっ、はあんっ！」\n=「咕、咕呜！嗯、嗯呼啊啊！啊、啊哈啊！啊呢、咕、咕呜！嗯呼、哈啊、哈啊！」
兵士達は、再びにやりとほくそ笑むと、激しく腰を\n使い始めた。=士兵们再次得意地笑着，开始用力地扭动腰肢。
どうやら、ヴェロニカがもうもたないと知って、一気に\nイカせるつもりらしい。=看来他们知道维罗妮卡已经撑不住了，打算一口气让她达到高潮。
「や、やめて、やめてぇっ！　ひっ、ひあっ、ああっ、\n　く、あっはあっ、あ、ああーっ、んあっ、く、うぐっ、\n　んっくっ、くあああーっ！」\n=「别、停，停下！嘿、嘿啊啊！啊、啊哈啊！啊哈哈！呼、哈哈！」
「ここまで来てやめられるかっての」\n=「到了这个地步还想停吗？」
「あんただって、これでやめられたら地獄だろ」\n=「就算是你，如果现在停下来的话，那就是地狱了吧」
「う、うあっ、んっぐうっ、くううっ、ふは、ああっ、\n　んくううっ、ひ、ひうんっ、んはふうっ、んああ、\n　あ、あぐっ！　ふああっ！」\n=「呜、呜啊！嗯、嗯呜！呼、啊啊！嗯呼、哈啊！嘿、嘿呜！嗯呼、哈啊！」
兵士達は口々にそう言いながら、動きを激しくして\nいく。=士兵们七嘴八舌地说着，动作愈加激烈。
ヴェロニカもまた事ここに至り、もはや逃げ切れないと\n覚悟した。=事已至此，维罗妮卡也做好了认命的准备。
「くっ、やべえ、締め付けが……！」\n=「呼，好紧……！」
「ああっ、こいつはすげえ……くっ、出そうだ！」\n=「啊，这家伙的洞太厉害了……啊，我要射了！」
「ひっ！？　や、やめて！　せめて外に出して！　な、\n　中はやめてっ、嫌っ、いやあっ！」\n=「不！？不，不要！至少射到外面！喂，不要在里面，讨厌，讨厌！」
「だとよ。どうする？」\n=「就是，咋办啊？」
「そりゃお前……中に出すしかねえな！」\n=「那就……只能就活儿一下……射进去了！」
兵士達がにやりと口角をつり上げる。=士兵们得意地挑起嘴角。
ヴェロニカは、自分のうかつな言葉が、彼らの嗜虐心を\n煽ってしまったことを呪った。=维罗妮卡诅咒自己轻率的言辞，反而激起了他们的嗜虐心理。
「や、やめてっ！　やめなさいっ！　だ、出さないで、\n　な、中はやめてっ！　いや、嫌なのおっ！」\n=「别、别这样！停下来！不、不要射出来，在里面停下来！我、我不要，讨厌啊啊！」
「そんなに嫌がるなよ」\n=「你这么讨厌干嘛」
「ああ、セックスすりゃあ精液が出るもんだ。しっかり\n　受け止めろよな！」\n=「呼呼，做爱的话肯定会有精液的。给老子好好收下吧！」
「ひっ、ひいっ！？　嫌、いやああっ！　ああっ、\n　く、はっ、はあああんんっ！」\n=「嘿、嘿！？讨、讨厌啊啊！啊啊，咕、哈、哈啊啊！」
「う、おっ！」\n=「哦哦！」
「ぐ、ううっ！」\n=「噢噢！」
「んひあああっ、あ、あっはああっ！　はぐっ、んっ、\n　くっふううっ！　ふはあっ、あっ、あっ、ああーっ！」\n=「嗯嘿啊啊，啊，啊哈啊啊！哈咕，嗯，咕呼呼！呼哈啊，啊，啊，啊啊！」
兵士達が精を放つのと同時に、その迸りを膣壁で\n受け止めたヴェロニカもまた達していた。=士兵们射出精液的同时，穴壁受到刺激的维罗尼卡也达到了高潮。
「く、うっ！　まだまだっ！」\n=「呼呼！还差得远呢！」
「全部受け取れよっ！」\n=「全部收下吧！我们的种子！」
「あっ、あっ、嫌、いやあっ、は、入って来るっ、\n　は、入って来るううっ！　せ、精液入って来ちゃう、\n　来ちゃうううっ！」\n=「啊、啊、讨厌、不要进来，进来了呜呜！精液进来了，进来了呜呜！」
二人は容赦なく精汁を注ぎ込み続ける。=两人毫不留情地不断注入精液。
ヴェロニカは、自らの身体が穢される汚辱感と共に、\n奇妙な興奮をも感じていた。=伴随着身体被玷污的屈辱，维罗妮卡也感到了一种莫名的兴奋。
「なんで……なんで、こんな奴らに……くっ！」\n=「为什么……为什么我会被这样的家伙……可恶！」
「へっ、結局イッたくせに、なあ？」\n=「咦，这不还是高潮了吗？」
「ああ、情けない声を出して、絶頂してたぜ」\n=「是啊，一边高潮着一边发出这么没出息的声音。」
「そんなこと、あるわけないでしょう！？」\n=「这种事，怎么可能！？」
「どうだかな」\n=「谁知道呢」
「少なくとも、お前の身体は、本気でよがってたぜ」\n=「至少，你的身体是享受的。」
「くっ、くううっ！」\n=「咕、咕呜！」
思い当たる節があるだけに、それ以上抗弁は出来ない。=想到之前的事情，所以维罗妮卡不再试图抗辩了。
ヴェロニカに出来ることと言えば、悔しげに\n歯がみすることだけだ。=能做的只有悔恨地咬紧牙关。
「おっ、なかなか面白そうなことしてるな」\n=「哦，玩得很嗨啊。」
「ッ！？」\n=「哇！？」
顔を上げると、そこにはもう一人の兵士が立っていた。=抬起头，那里站着第三个士兵。
どうやら、交代要員のようだ。=看来是轮班人员。
「おう、楽しいぜ。お前もやるか？」\n=「你也要来吗？」
「けどよう、前も後ろもふさがってんじゃ……」\n=「不过，后面的两个洞都被我们占用了……」
「口があるだろ」\n=「不是还有嘴巴吗。」
「なっ、ふ、ふざけないでっ！　こ、これ以上――」\n=「别、别开玩笑了！不、不要再――」
「お、よし、じゃあ……こいつを咥えてもらおうか」\n=「好，那……让这贱货给老子口吧。」
「ぐ、ぐぶううっ！？」\n=「咕、咕呜呜！？」
言うが早いか、ヴェロニカの目の前に立った兵士は\n怒張を口内にねじ込んできた。=话音刚落，站在维罗妮卡面前的士兵立刻将他的怒物怼进她的嘴里。
「歯を立ててるなよ」\n=「别想用牙咬。」
「んぶっ、ぶじゅるるっ！　んっむううっ！」\n=「嗯布、布嘟噜噜！ 嗯呣呣呣！」
「どのみち、そうしたところで、お前は逃げ切れない。\n　その後、どうなるか考えたら賢明な考えじゃない\n　だろう？」\n=「反正你也逃不掉。在那之后会怎样，劝你放聪明点。」
「く、くううっ！」\n=「咕、咕呜呜！」
兵士の言う通りだった。=士兵所说的没错。
例え、目の前のペニスを噛みちぎったところで、\nすぐさま増援が呼ばれ、今度はそいつらに折檻される\nだけだ。=即使咬断眼前的阴茎，也会有士兵马上增援，下场只会更惨。
「わかったら素直にしゃぶれ。いいか？　丁寧に舌を\n　使えよ？　わかったな！」\n=「搞明白了？就给老子好好吸、好好舔！要用舌头，明白吗！」
「へっ、マ●コにケツマ●コに口マ●コか？　まったく\n　男にやられるためだけに生まれてきたような女だな」\n=「呵，这个身体，真是个天生就为了被男人玩的尤物啊」
「ああ、最高だったぜ？　だから、もう一度楽しませて\n　くれや」\n=「嗯嗯，你的身体太棒了！所以，再让我们再享受一次吧。」
「んっぐううーっ！　んはっ、はぶっ、じゅっむう、\n　んくちゅっ、ちゅじゅっ、んぐむううっ！」\n=「嗯呣呣呣！ 嗯哈，哈布，嘟噜噜，嗯嘴巴，吸吸，嗯舔舔，吸吸，嗯呣呣呣！」
前後の穴をふさいでいる兵士達が動き始めると、\nヴェロニカの口からはくぐもった声が漏れた。=霸占了三个洞窟的士兵们开始前后夹攻起来，维罗尼卡的嘴里漏出了沉闷的淫声。
「はっ、マ●コとケツ穴をほじられて、もう気分を\n　出してやがるのか？」\n=「哈哈，三个洞都被大鸡巴操的感觉，很爽吧？」
「二回目だからな。もう中は濡れ濡れよ」\n=「第二回合了啊。里面已经湿湿的了」
「おまけに、俺らの出したザーメンもいい潤滑剤に\n　なってるし、なっ！」\n=「而且，我们射进去的精液也成了优秀的润滑剂啊！」
「ひ、ぐっ！　ぐっむううっ、んむうう、ちゅっ、\n　じゅっるっ、じゅぶ、んちゅっ、くちゅううっ！」\n=「呼、呜！ 呜呣呣！！」
「なら、せいぜい口マ●コの方でも働いてもらおう\n　じゃないか」\n=「那么，小嘴也给老子好好含棒啊。」
「う、うぶえっ！？　げっほ、こほ……ぶちゅっ、\n　じゅぶぶっ、んじゅうっ、ぐむ、むっちゅう！」\n=「呜、呜呃！？ 咳咳……吧唧，舔舔，吸吸！」
目の前の兵士が軽く腰を使って、喉奥をペニスで突く。=眼前的士兵轻轻地摇晃着腰，散发臭味的龟头直抵维罗妮卡喉咙深处。
反射的に嘔吐いたヴェロニカだったが、涙目に\nなりながらも、その兵士のペニスに奉仕を始める。=维罗妮卡本能地产生了呕吐感，留下了屈辱的泪水，但还是开始为士兵的肉棒服务。
「ぶじゅるっ、ずっちゅうっ、んむ、ちゅっ、ちゅっ、\n　ちゅむっ、くちゅるるっ、んじゅ、ちゅ、ちゅっぶ、\n　んむうう……じゅろろろっ！」\n=「吧唧，啧啾，嗯呣，舔舔，舔舔，吸吸，舔舔，啧啾，舔舔入口处，嗯呣呣……啾啰啰！」
「ほう、こいつはたまんねぇ舌使いだ」\n=「嗬，这骚货的舌头真让人受不了。」
ヴェロニカの口淫に、兵士は舌を巻く。=维罗妮卡的口活令士兵咋舌。
「ちゅぶるるっ、んじゅ、ちゅっじゅうっ、んぐむぅ、\n　んむっちゅ、ちゅっぷ、ちゅむむっ、ずじゅるるっ、\n　ぐっちゅ、ちゅぶうっ！」\n=「啾布噜噜，嗯呈呈，啾吸吸，嗯呼呼，嗯呼吸，啾噗，啾呼呼，嗯滋滋，啾布噜噜，咕吸，啾布呜！」
「こっちも忘れてんなよ」\n=「别忘了老子。」
「マ●コとケツ穴は、ふさがったままなんだからな」\n=「小穴和屁眼也别给落下。」
「んぐうっ！？　ふはっ、あ、ああーっ、ひ、ひうう、\n　んっはっ、はっ、はああんっ！」\n=「嗯滋呃！？ 呼哈、啊、啊啊——、喵、喵呃、嗯哈、哈、哈啊——！」
前後の穴に挿入している兵士達が激しく動き始める。=前后的洞都被鸡巴插满，士兵们开始激烈地运动。
その刺激に、ヴェロニカは思わずペニスを口から離して\n喘いでいた。=维罗尼卡情不由自主地把肉棒从嘴里拿开，喘息连连。
「はっ、しゃぶるのを忘れるほどマ●コとケツ穴が\n　気持ちいいか？　だが、チ●ポはその二つだけじゃ\n　ねえぞ。さっさと咥えろ！」\n=「哈，被后面的两根鸡巴操的太爽，以至于忘了前面的吗，赶紧给老子吸！」
「ぐ、ぐぶっ！？　ぐじゅうっ、ずじゅっ、じゅるっ、\n　んぐむううっ、ちゅぶううっ、ずっちゅっ、んむちゅ、\n　ちゅぶるうっ！」\n=「咕、咕噗！？ 咕滋滋、啾滋、滋呃、嗯呼呼——、啾布呜呜——、滋吸吸、啾布呜呜！」
「そうだ、その調子でしゃぶれ。美味いだろう？」\n=「对，就这样。很好吃吧？」
「くっ、うぐぐっ！　ん、むうう……ちゅぶ、んくっ、\n　んっちゅるうっ、ちゅむ、じゅっぷ、じゅちゅるうっ、\n　んくちゅ、ちゅっむうっ！」\n=「咳、呜呜——！ 嗯、呼呼……啾布、嗯咕——、嗯滋滋呜——、啾吸、噗噗、噗滋滋——、嗯吸吸！」
反論したかったが、言葉には出せなかった。=虽然想要反驳，但无法说出口。
おまけに――たちの悪いことに、彼女の身体は、肉棒を\nしゃぶらされることに次第に快感を覚え始めていた。=最糟糕的是——因为被连续猛干，她的身体因为肉欲产生了快感。
「おっと、へへっ、マ●コがいやらしく吸い付いて\n　来やがるぜ」\n=「哦，嘿嘿，骚穴吸得更卖力了啊。」
「ははっ、三つの穴をチ●ポでふさがれて興奮して\n　来たんじゃねえか？」\n=「哈哈，三穴同插，是不是性奋过头了？」
「ま、処刑されるまで、お前は俺達の慰み者だ。\n　せいぜい奉仕してくれよ。お前だって気持ちいい\n　だろう？」\n=「嗯，在被处刑之前，你就是我们的玩物。所以尽可能用你的身体好好服侍我们，况且你也很舒服吧？」
（……やはり、人間の男なんて救いようのない\nクズだわ！）=（……果然，人类男人就是无可救药的渣滓！）
物理的に声が出せない状態なので、ヴェロニカは\n心の中でそう毒づく。=由于无法发出声音，维罗妮卡在心里恶狠狠地诅咒着。
「おらおら、マ●コがおろそかになってんぞ？」\n=「喂喂，你的骚穴溜号了啊？」
「ケツ穴ももっと締め付けるんだよ！」\n=「屁股紧点！」
「あっ、ああっ！　や、やめてっ！　ぐ、ぐううっ、\n　んっふううっ！　ひ、ひあっ、あ、あふ、ふああっ、\n　ひ、ひあっ！」\n=「啊，啊啊！别、别再来了！呜、呜呜，嗯呼呼！嘶、嘶啊，啊，啊呼、呼啊啊！嘶、嘶啊！」
（……殺す！　絶対に殺す！\nまずはこいつらから……手始めに殺してやる！）=（……杀了他们！一定要杀了他们！先从这些家伙开始……必须杀掉他们！）
心の中で復讐を誓う間にも、兵士達の責めは激しく\nなっていく。=在心中发誓复仇的同时，士兵们的折磨变得更加激烈。
「誰が口を離していいと言った？　そのいやらしい\n　口マ●コからチ●ポを離すな」\n=「谁说你可以放开嘴了？你这淫荡的嘴巴小穴别想离开我的阳具」
「う、うぐうっ！？　ぐむううっ、んむちゅ、じゅっ、\n　じゅっるううっ、んちゅっ、くちゅううっ、はむうう、\n　んむむうっ、むふううっ！」\n=「呜、呜呜！？咕、咕噜噜、嗯吮、吮吮噜呜、嗯吮、哼吮吮、哈吮呜、嗯噢噢、哼哼呜！」
兵士達は口々に勝手なことを言いながら、\nヴェロニカの身体を蹂躙する。=士兵们一边胡言乱语，一边蹂躏着维罗妮卡的身体。
「う、ぐううっ、ぐむううっ、ちゅ、ちゅじゅるうっ、\n　んっじゅっ、じゅっぽ、じゅっぷ、ぐじゅるうっ、ん、\n　ぐむううっ！」\n=「呜、呜呜！咕、咕噜噜、吮、吮吮呜、哼吮、哼哼，哼哼，吮吮呜、哼，咕呜呜！」
「お、そうだそうだ、その調子で舌を使え」\n=「对，对，就这样用舌头」
「ははっ、マ●コも物欲しそうによだれを垂らして\n　やがるな」\n=「哈哈，下面的骚水也越来越多了。」
「ケツ穴がチ●ポを咥え込んで離さねえ……」\n=「屁眼儿咬着老子的鸡巴不放……」
「く、くふううっ、んむ、じゅっ、じゅっるっ、ちゅ、\n　ちゅばあっ、んぐむう、むじゅるるっ、じゅっぷ、\n　んくちゅうっ、ちゅっ、ちゅむじゅううっ！」\n=「呼，唔呼！吐溜、吐吐噜、啾、啾吧、嗯咕呜、咕噜噜，把把、嗯呜！」
「おう、舌が……いやらしく絡みついてくる」\n=「啊，舌头……太会舔了。」
「じゅぶるっ、ずぐじゅうっ、ちゅっ、ちゅうっ、\n　んむじゅっ、じゅっるっ、ずじゅるるるっ、ちゅく、\n　じゅむるうっ、んじゅくうっ！」\n=「吸溜、嘶嘶、啾、啾、嗯啾、啾啪、嘶，啪啪，呜！」
「くっ、マ●コもだぜ……吸い付くみたいだ」\n=「啊，骚穴也是啊……好像小嘴儿在吸吮老子的鸡巴一样。」
「あ、ぐっ！　こいつはちとやべえな」\n=「啊！这贱货真的骚的不像话！」
兵士達は、次第にヴェロニカの身体に夢中になって\nいく。=士兵们逐渐对维罗妮卡的身体着迷起来。
一方ヴェロニカも、強い嫌悪感を覚えながらも。\n機械的に突き入れられるペニスに次第に悦楽を\n感じ始めていた。=另一方面，虽然维罗尼卡有着强烈的厌恶感。但身体却机械地对抽插的肉棒产生喜悦。
「ん、んぐっ、ぐううっ！　は、はぐうっ、んああっ、\n　あっ、あはあっ、は、はふっ！　んふううっ、ひあっ、\n　あああっ、はふ、ん、むううっ、じゅるるぅ！」\n=「嗯、嗯呜、呜呜！哈、哈呜呜、嗯啊啊、啊、啊哈啊呜、哈、哈呼！嗯呼呼、嘿啊、啊啊呜、哈呼、嗯、唔呜呜！」
「そうだ、もっと……くっ、舌を使え」\n=「对，再用舌头……」
「マ●コもだ。マ●コでチ●ポしごきしろよ」\n=「骚穴也是。别松劲儿。」
「ケツ穴が……くうっ、たまんねえっ！」\n=「屁眼儿……真是的，受不了啊！」
「う、ぐむうっ、ずじゅるうっ、じゅるっ、むちゅう、\n　ちゅぶぶっ、ずぐじゅるっ、んむっちゅうっ、ちゅぼ、\n　ちゅっぷ、ずぶじゅうっ、んむはあっ！」\n=「唔、咕呜呜，抓住，抓住吮吮，吮吮，沉迷其中，吸吸吧，吞吞吧，抓住吸住，唔河啊！」
「か、勝手なことを……ん、んむふうっ、じゅくっ、\n　んじゅるるるっ、ずじゅううっ、ちゅっぶうっ、ぐむ、\n　むじゅるっ、ずぶじゅるっ！」\n=「别、别乱来……嗯，嗯呜呼，吸住，吸吮吮吮，抓住吸住，唔河啊！」
「へっ、お前だって楽しんでんだろう？」\n=「嘿，你也在享受吧？」
「ああ、こいつのマ●コは悦んでるぜ」\n=「啊，这家伙的小穴正乐在其中。」
「ははっ！　しかも、ケツでも男を咥え込んでよう」\n=「哈哈！而且，就算是屁眼也很喜欢大鸡巴呢。」
「くっ、くううっ！　んぐむっ、ずじゅるるっ、\n　ぶじゅるるっ、ずじゅうっ、んぐっちゅうっ、ちゅむ、\n　むじゅるっ、じゅっぼっ、じゅぶぶっ！」\n=「呜、呜呜呼！咕呜呜，吮吮吮吮，捧住捧住，唔呵啊！」
だが、兵士達の言葉は嘘ではなかった。=然而，士兵们的话并不是谎言。
ヴェロニカがいかに嫌悪しようとも、\n彼女の身体は絶頂へと向けて加速していく。=不管维罗妮卡如何厌恶，但她的身体却加速朝着顶峰前进。
「くうっ、そろそろ出すぞっ！」\n=「嗯，差不多要射了！」
「こっちもだっ！」\n=「我也是！」
「くくっ、ケツ穴に精液注いで、ザーメン浣腸して\n　やるぜっ！」\n=「哈哈，从屁眼射进去，用精液给她灌肠！」
「ぐっ、ぐううっ！」\n=「咕、呜呜！」
また男達からの汚辱を受けなければならないのか。=又要接受男人们的侮辱吗。
ヴェロニカは一瞬躊躇した。=维罗妮卡一瞬间犹豫了一下。
しかし、彼女の身体は絶頂を望んでおり、\nそれはヴェロニカ自身にも押しとどめられるものでは\nなかった。=但是，她的身体渴望达到顶峰，这不是维罗尼卡能阻止的。
「んぐっ、ぐじゅるるるっ、ぶしゅううっ、ずじゅっ、\n　じゅっるうううっ、んぐっちゅうっ、ちゅぼっ、んぐ、\n　ぐむっちゅうっ、ずじゅるるるっ！」\n=「唔、咕哝哝，捧住捧住，吸吸吸吸，沉迷其中，唔啊啊啊，唔吮吮，咕吞吞，唔河啊！」
「ぐ、ああっ！」\n=「咕、啊啊！」
「じゅるるるっ、ずぐじゅううっ、じゅぶぶっ、んぐ、\n　むはあっ、あ、イク……イッちゃう、あ、あふうっ！」\n=「嗯，嗯，嗯，嗯，嗯，啊，嗯……射了，啊，嗯！」
「お、ううっ！」\n=「哦、呜呜！」
「ぐ、じゅっ、じゅっぶっ、ぐじゅううっ、ずっちゅ、\n　んちゅむうっ、ずちゅううっ！」\n=「咕、咀、咀噗、咕噗噗，咕噗，唔吮吮，唔沉沉，唔吮吮！」
「で、出るっ！」\n=「快、快出来！」
「んくううっ！　あ、い、イク、んううっ、イクゥッ、\n　んはああ、んむ、じゅるるっ、ずじゅぶるっ、んぐむ、\n　ぐっむうう、イク……んっ、イクゥゥッ！」\n=「唔苦呜呜！啊、要、要来了，唔沉沉，要来了，唔哈啊啊，唔吮吮，咕噜噜，唔注注，唔注注！」
「ぐっ、ううっ！」\n=「咕、呜呜！」
「ぐっぶううっ！　じゅっるううっ、んぐむうう、\n　むじゅるうっ、じゅっぶっ、んぐ、ぐううっ、はふ、\n　んくうっ！」\n=「咕噗呜呜！吸吸吸吸，唔沉沉，沉注注，吸吸吸吸，咕沉沉，沉注注！」
「全部飲めっ！　くうっ！」\n=「全部都吞下去！噢噢！」
「おぐっ！？　ぐ、ぐむうううっ、んぐっ、むちゅう、\n　じゅるるるっ、んぐっちゅうっ、ちゅむ、じゅぶるっ、\n　んじゅちゅううっ！」\n=「哦古！？咕、咕沉沉呜呜，唔沉，注注注，咕沉沉，吮吮吮吮，注注注！」
「そら、こっちも全部受け取れっ！」\n=「喏，这边也全部收下吧！」
「ケツ穴で……くうっ、全部吸い取れよっ！」\n=「屁眼里也是……唔哈呜，全部吸干净！」
「ぐ、じゅっ、じゅっむううっ、んじゅっ、じゅぶっ、\n　んぐちゅうっ、むちゅっ、じゅっぶっ、んじゅううっ、\n　じゅる、ぐ、ぐぶぶぶっ！」\n=「咕、咀咀噗呜呜，注注注，咀噗，注注，吮吮吮吮，沉沉，咀噗噗！」
吐き出したかったが、兵士が喉奥まで肉棒を\n突き入れているために、それも叶わなかった。=虽然很想吐出来，但是被士兵把肉棒顶到喉咙深处，所以无法实现。
ヴェロニカは仕方なしに、口内に注ぎ込まれる濁精を\n飲み下していく。=维罗妮卡无奈地将被灌入口中的浊精一口口地吞下。
「んっぐうう……ぐっ、ぐむう……ふはあ、あ、ああ、\n　んあ……ちゅっ、じゅるるっ、んぐぅ、ぐっむ、んう、\n　んはあ……はむう……ちゅっ、じゅるる……」\n=「嗯呜呜……咕、咕沉沉……呼哈啊，啊，啊啊，嗯啊……吧嘟，吧噜噜，嗯呜，咕沉沉，嗯哈啊……哈沐……吧嘟，吧噜噜……」
兵士達が射精を終えるのと同時に、\nヴェロニカはため息を漏らしていた。=士兵们射精结束的同时，维罗妮卡发出了一声叹息。
しかし、兵士達はペニスを抜こうとはしない。=但是士兵们却不想拔出肉棒。
「ふう……楽しませてもらったぜ」\n=「呼……真是玩得开心啊」
「ああ、まったくだ」\n=「啊，是啊。」
「いやあ、いい思いさせてもらって悪いな」\n=「哎呀，你也被我们操得很爽吧。」
「んああ……はっ、はっ、はふ……ぐ、む、ちゅうっ、\n　じゅるる……ちゅぶ、ん、んぐ……むう、ちゅむ……」\n=「嗯啊啊……哈、哈、哈呼……咕、沐、吧吧，吧噜噜……吧布、嗯、嗯呜……沐、吧沐……」
そんな彼らの言葉も聞こえていないのだろうか。=难道连他们的话都听不到了吗。
ヴェロニカは口に突っ込まれた肉棒を、ただ反射的に\n舐めしゃぶっている。=维罗尼卡只是反射性地舔着塞进嘴里的肉棒。
「あらら、壊れちまったか？」\n=「哦呀，被玩坏了吗？」
「まさか。\n　魔女がこの程度でどうにかなるようなタマかよ」\n=「应该不会。魔女怎么可能只有这种程度。」
「他の連中も呼ぶか？」\n=「要叫其他人也过来吗？」
「お、いいね、こいつに恨みのあるヤツは多いからな」\n=「好啊，反正和这家伙有仇的人很多。」
「処刑されるまで、せいぜい役に立ってくれよな」\n=「在被处刑之前，最好物尽其用吧。」
「……さて」\n=「……那么」
剣を持って、野営地から少し離れる。=拿着剑，离开营地一段距离。
別に移動する必要はないが、ノルンたちが寝ている\n邪魔をするつもりもない。=虽然没有必要移动，但也不打算去打扰诺伦等人睡觉。
「ギルさん？」\n=「吉尔先生？」
「起こしたか」\n=「把你吵醒了吗？」
「いえ、たまたま目が覚めただけですよ。\n　カルラさんはぐっすりです」\n=「不，只是偶然醒来而已。卡拉小姐还在熟睡中」
「こんなところでなにをしてるんですか？」\n=「你在这里做什么？」
「まあ、見ていろ」\n=「嗯，看着吧」
行って、懐から小さなハンドベルを取り出す。\nそれを――=走到一边，从怀里拿出一个小手铃。然后——
「……？」\n=「……？」
鈴の音が、夜の森に静かに響く。\nそれからほどなくして、繁みの中からひとりの少女が\n出てきた。=铃声在夜晚的森林中静静地回荡。然后不久，一个少女从丛林中走出来。
「お呼びですか？」\n=「有人召唤我吗？」
「……！　この気配、悪魔……ですか？」\n=「……！这股气息，是恶魔吗？」
「ああ」\n=「嗯」
「……ギルベルト様、そちらの方は」\n=「……吉尔贝特大人，那边的情况如何？」
「客ではない。気にするな。\n　それよりエンドラ、例のヤツを頼む」\n=「不是客人，别在意。恩德拉，还有那个人拜托你了」
「承りました」\n=「我明白了」
持ってきた剣と、懐にしまい込んでいたナイフを\n少女――エンドラに預ける。=少女恩德拉将拿着的剑和存放在怀中的小刀接过。
「これだけでいいの？」\n=「就这些吗？」
「ああ」\n=「嗯」
「ん……それじゃあ、少し待ってて」\n=「嗯……那稍微等一下」
そう言いつつ、刀身に手をかざしてエンドラは\nなにかの呪文をつぶやき始める。=说着，恩德拉将手放在剑身上，轻声念诵着某个咒语。
「……あの、彼女はなにをしているんでしょうか」\n=「……那个，她在做什么呢？」
「後で説明してやる」\n=「之后再解释给你听」
詠唱を続けるエンドラ。=恩德拉继续念着咒语。
すると預けた剣が淡く輝き、呪文が終わると同時に\n輝きが収まっていった。=然后，她手里的剑闪耀着淡淡的光芒，在咒语结束的同时光芒也逐渐消散了。
「はい、終わったわよ」\n=「好了，完成了」
「助かる」\n=「谢谢你的帮忙」
受け取った剣とナイフは、見た目には特別な\n変化は見られない。=接过的剑和小刀，在外观上并没有什么特别的变化。
しかし、少し神経を集中すれば魔力が込められている\nことがわかる。=但稍微集中一下神经，就能感受到其中蕴含的魔力。
それを一、二度素振りし、違和感がないかを確かめる。=挥动着剑，确认一下没有什么异样感。
「どうかしら」\n=「怎么样？」
「悪くない」\n=「还行」
「そう。他に用がなければ、もう行くわね」\n=「是吗。如果没有其他事的话，我就走了」
それに黙って頷くと、エンドラは来た時と同じように\n繁みの中に歩き去っていく。=默默点头，恩德拉像刚来的时候一样走进了丛林里。
「ギルさん、今の方って……」\n=「吉尔先生，刚才的那位是……」
「エンドラ。本名かどうかは知らん」\n=「恩德拉。是否是她的真名我不清楚」
「お知り合いなんですか？」\n=「您们认识吗？」
「ああ。商人みたいなものだ」\n=「嗯。算是商人吧」
言って、愛剣の刀身をノルンに見せる。=说着，我向诺伦展示了爱剑的刀身。
「あいつは『魔剣』に、特殊な魔力を付与する\n　力を持っている。付術師と呼ばれるらしいが」\n=「她有着赋予『魔剑』特殊魔力的能力。好像被称作附魔师」
「へー……エンドラさんって、悪魔ですよね？」\n=「哦……恩德拉小姐是恶魔吧？」
「ああ。だが、それ以上のことは知らん。\n　本当のところ何者なのか、どこから来たのかもな」\n=「嗯。但比这更多的事情我不清楚，比如她到底是什么人，从哪里来的」
「ただ、あのベルを鳴らして呼べば、俺がどこに\n　いようが必ずやってくる」\n=「不过只要摇响铃声，无论我在何处，她都会过来」
「そして、必要な対価を払えば、俺の道具に魔力を\n　与えてくれるというわけだ」\n=「而且只要支付适当的代价，就可以将魔力赋予我的道具」
「悪魔の商人さん、ってことですか……なるほど。\n　魔討士は、そんな人とも取引しなくちゃいけないん\n　ですね、勉強になります」\n=「恶魔商人啊……原来如此。看来作为魔讨士，也要与这样的人交易，真是受益匪浅」
……恐らく、こんなことをしているのは俺くらいだが、\nまあいいか。=……大概我是唯一一个这样做的吧，不过无所谓
「まあ、そんなところだ。\n　もう遅い、寝るぞ」\n=「嗯，大概就这样吧。已经很晚了，我要睡觉了」
「あっ、待ってくださいよぉ」\n=「等等，请等一下」
エンドラには、この島でも力を貸してもらうことに\nなるだろう。=在这个岛上，恩德拉是我的助力之一。
エスカ湖に面する街、クレスタ。=坐落在埃斯卡湖边的小镇，克雷斯塔。
湖の魔女の領地にあり、その居城からもっとも近い\n場所にあるというが――=据说是湖中魔女的领地，也是离她的居城最近的地方——
「なんか、フェリオと比べたら平穏な街ねぇ」\n=「嗯，与费里奥相比，这个小镇相当平静呢」
「そうですね……ここって、本当に魔女の城に\n　一番近い街なんでしょうか？」\n=「是啊……这里真的是离魔女之城最近的城市吗？」
「フェリオもジルギももっとこう……\n　ギスギスしてましたもん」\n=「明明费里奥和吉尔贝特都更加……紧张不安」
繁盛している店や、漁師たちで賑わう港を横目に\nクレスタを散策した俺たちはそんな印象を持った。=生意兴隆的商店、热闹的渔夫们在港口侧目散步，给我们给人留下了这样的印象。
スードルとヴェロニカに支配されていた先の街は、\nここまで穏やかではなかった。=之前被苏德尔和维罗尼卡统治的地方并没有如此平静。
少なくともこの街には横暴な獣人はいないし、\n俺たちのような余所者に排他的でもない。=至少这个城市没有蛮横的兽人存在，对像我们这样的外来者也没有排斥感。
「今回はスムーズに情報収集できそうですね」\n=「这次看来能顺利收集情报了」
「なに、前は駄目だったの？」\n=「什么，之前不行吗？」
「駄目というか、みんな魔女に怯えてて……中々\n　話してくれないんです」\n=「不是不行，只是大家都害怕魔女……不太愿意和我们交谈」
「しかもギルさん、包み隠さず魔女を倒すなんて\n　言ってしまうので……」\n=「而且吉尔先生毫不隐晦地说要打倒魔女……」
「あー……」\n=「啊——」
「なんだその顔は」\n=「你那是什么表情？」
「別にー？　ま、魔女を倒していけば評判が上がって\n　あたし達に協力してくれる人も出てくるだろうし、\n　今は仕方ないか」\n=「没什么啦～嘛，如果我们能打倒魔女，声誉就会提高，也会有人愿意帮助我们。现在也没办法啦」
「この街での情報収集はあたしに任せて、\n　あんたは後ろでぼーっとしてなさいな」\n=「情报收集就交给我，你们就呆在后面发呆就好了」
「……大丈夫なのか？」\n=「……你确定没问题吗？」
「立場上、こういうのには慣れてるのよ。\n　いいから大船に乗ったつもりでいなさいって♪」\n=「以我的身份来说，这种事情简直是家常便饭的了。所以你门就当作是坐上大船，放松一下吧♪」
「頼りになりますね、カルラさんって」\n=「真可靠啊，卡拉小姐。」
「そう上手くいけばいいけどなー」\n=「希望能顺利进行吧」
カルラは自信満々と言った様子で先を行くカルラの\n後ろについていく俺たち。=卡拉自信满满地说着，我们跟在她后面。
さて、これが泥船でなければいいのだが……。=希望这不是一艘泥船……
「聖騎士様ね……申しわけないけど、話せることは\n　なにもありゃしない。\n　なにも買わないってんなら、出ていってくれよ」\n=「圣骑士大人？……抱歉，没有什么可以说的。如果什么都不买的话，就给我离开吧。」
「……今更なにをしに来たの。もう遅いのよ……」\n=「……现在来做什么呢？已经太晚了……」
「悪いことは言わないから、出ていってくれ。\n　この街の人間は誰も、あんたたちを歓迎しない」\n=「我不想难听的话，给我滚出去。在这个城市没有人会欢迎你。」
……結果、泥船の方がマシだったかもしれない。=……结果，或许泥船更好一些。
「凄かったですね……カルラさんが聖騎士って口に\n　した瞬間、みなさん出ていけって」\n=「真厉害啊……卡拉小姐刚一说是圣骑士，大家就说让我们离开」
「後の方なんざ顔を見た瞬間だ。\n　こりゃあ、街中にオレたちのこと広まってんなァ」\n=「从后面看他们的表情就知道了。这下我们的事情估计在城里传开了」
「下手すりゃ宿だってとれるかわかんねーな！\n　まあ、オレは平気だけどよ、ヒャハハハハ！」\n=「弄不好连住宿的地儿都没了！嘛，我倒是没事，哈哈哈！」
「ぅぅぅ……言わないでぇ……あたしのなにが\n　悪かったのよぉ……」\n=「呜呜呜……不要说了……我到底做了什么错事啊……」
およそ百人に話を聞き、どれも玉砕したカルラ。=卡拉向将近一百个人询问，结果都无功而返。
さすがに堪えたのか、しゃがみこんていじけて\nしまっている。=或许是承受不住了吧，她蹲下来埋怨起来。
「どうしましょうか？」\n=「咋办呢？」
「……せめて宿はとりたいものだな」\n=「……至少要找个能过夜的地方」
夕日が差し始めたこの時間から、別の街や村を\n目指すのは危険だ。=从夕阳落下的这个时间开始，再前往别的小镇是很危险的。
できるなら、しっかり休んでから街を出たい。=如果可以的话，我想好好休息一下再离开城市。
「そうですよねぇ……わたしも、この辺りの土地勘が\n　ありませんから夜中の森はちょっと避けたいです」\n=「是啊呢……我也对附近也不熟悉，所以还是想避开夜晚的森林」
「……あ。ね、ちょっと！」\n=「……嗯，等等！」
……と、いじけていたカルラが俺の外套を引っ張って\nきた。=…然后，正在埋怨的卡拉拽着我的外套。
「泣き止んだか」\n=「不哭了吗？」
「ばっ、泣いてないわよっ。それより、あの人！」\n=「嗯，我才没有哭。比起那个，那边有个人！」
カルラが指をさす先に、壁に手をつきフラフラと\n歩いている男がいた。=卡拉指着的地方，有个男人靠在墙上摇摇晃晃地走着。
全身傷だらけで、服もボロボロもその男は\nついにはその場に倒れこんでしまう。=男人浑身是伤，衣服也破破烂烂，最终倒在了原地。
「大変……！」\n=「不得了……！」
「大丈夫ですか！？」\n=「还好吧！？」
ノルンとカルラが慌てて駆け寄るが、行きかう街の\n住人たちは気にはしていても近寄ろうとはしない。=诺伦和卡拉慌忙跑过去，路过的居民有瞧见的，却没人靠近。
「うぐ……」\n=「呃……」
「動かないでください、すぐに手当てしますから！」\n=「请不要动，我们马上给您处理伤口！」
「う……助けて、くれるのか……？」\n=「嗯……能帮帮我吗……？」
「ええ、一体なにがあったの？」\n=「嗯，到底发生了什么事？」
「オレは、逃げてきたんだ……」\n=「……我是逃出来的……」
「逃げてきた……？」\n=「逃出来……？」
「あの魔女の……ミラベルから……」\n=「……从那个魔女……米拉蓓儿那里……」
――魔女。=——魔女。
その言葉に、行き交う街の住人たちが一瞬、\n足を止めた。=听到这话，路过的街上居民瞬间停下了脚步。
「ミ、ミラベルだって……？」\n=「……米、米拉蓓儿吗……？」
「……魔女から逃げてきたのか……」\n=「……从魔女那里逃出来的吗……」
「なんでこの街に来たんだよ……俺たちになにか\n　あったら……」\n=「为什么会来到这个小镇……如果影响到我们的话……」
そして、遠巻きに見ていた彼らは自分たちには\n関係ないとばかりに足早に立ち去っていく。=然后，他们远远地看着，仿佛与他们无关一般匆匆离去。
「……彼ら、どうして助けようともしないの？」\n=「……他们为什么不愿意帮助你呢？」
「俺を助ければ、魔女に目をつけられるからだ……\n　少しでも機嫌を損ねれば、殺されてしまう」\n=「因为只要救了我，就会被魔女盯上……只要稍微得罪她，就会被杀。」
……だから、この男には関わりたくないというわけか。=……所以，不想和这个男人扯上关系吗。
「……では、その魔女から逃げてきたお前も危ないな」\n=「……那么，逃离了魔女追杀的你也很危险啊。」
「っ……そうだ。でも、それはあんたたちも同じだぞ。\n　俺なんか放っておいて逃げた方がいい。\n　俺も、早く逃げないと……」\n=「嗯……是的，不过你们也一样，最好别管我，赶快逃走吧。我也得赶快逃走……」
「駄目です、手当が終わってからじゃないと……！」\n=「不行，得等处理完伤口再说！」
この男なら、あるいは情報をくれるかもしれない。=这个男人或许能提供一些情报。
「いや、逃げる前にそのミラベルについて\n　俺たちに教えてくれ」\n=「不，先告诉我们关于米拉蓓儿的事情吧」
「え？」\n=「嗯？」
「あたしたちは、魔討士なのよ。\n　だから、魔女について教えてほしいの」\n=「我们是魔讨士。所以想请你告诉我们关于魔女的事情」
「……魔女を倒しに来たのか……そうか、やっと……。\n　わかった。知っていることはすべて話そう」\n=「……你们是来打倒魔女的吗……这样啊，终于……明白了。我会把我所知道的都告诉你们」
この街、クレスタに面する『エスカ湖』の中央に\n白亜の居城を構えている魔女・ミラベル。=面朝克雷斯塔镇的「爱斯卡湖」上，有一座漂亮的居城，那就是魔女米拉蓓儿的住所。
周囲の物は城も、調度品も、使用人でさえも\n美しいものを好む。=她喜欢将周围的一切都变得美丽，包括城堡、家具和仆人。
特に使用人については、近隣の村から気に入った\n人間が居れば、攫って召使いとして働かせているらしい。=特别是仆人，如果她看上附近村庄的某个人，就会抓走他们收为仆人。
「俺もそのひとりだったんだ。この近くの小さな村に\n　住んでいたが、魔女の手下に攫われた。\n　魔女の召使は皆、そうだ」\n=「我也是其中之一。我本来住在这附近的一个小村庄，却被魔女的手下抓走了。魔女的仆人都是这样」
だが、ミラベルは無闇に召使たちや、街の人々を\n傷つけるような真似はしないという。=但是，米拉蓓儿并不会随意伤害仆人或者镇上的人。
人間たちが平伏し、傅いている限りは。=前提是屈服并顺从她。
「我儘を聞いている限りは……機嫌がいい内は、\n　ただの可愛らしい少女だ。\n　俺も最初はそう思い込んでた……」\n=「她是个很任性的人……她心情好的时候，似乎是个可爱的女孩。我一开始也是这么想的……」
短期で、我儘。\n思い通りにならないことがあれば、すぐにその怒りを\n周囲にぶつける……。=但是很快，她的性格越来越反复无常。如果有什么事情不符合她的心意，就会立刻将怒火发泄在周围……
その相手は常に召使……攫ってきた村人たちである。\nあるいは、周囲の村そのもの。=而那些被她发泄怒火的对象常常是仆人……被抓来的村民们。或者是周围的村庄本身。
『機嫌を損なえば』ミラベルは、魔女の力を存分に\n振るい、虫けらのように命を奪う。=只要『惹恼了她』，米拉蓓儿就会充分发挥魔女的力量，夺走他们的生命，把他们当成蝼蚁一样。
「俺は城の料理番だったんだ。\n　けど、ミラベルが気に入っていた食器を\n　割ってしまって……」\n=「我本是城堡的厨师。可是，我不小心把米拉蓓儿喜欢的餐具打碎了……」
「そんなことで……」\n=「就因为这种事……」
「そう思うだろう？　けれど、ミラベルにとっては\n　そんなことでも、なんだ」\n=「你是这么想的吧？但对于米拉蓓儿来说，即使是这种小事儿，也不可原谅」
「そんなこと、で何人も殺されるのを見てきた。\n　次は俺の番だ……なにより俺はあいつの元から\n　逃げ出してしまったからな……」\n=「我见过太多因为这种小事儿而惨遭杀害的人。接下来要轮到我了……所以我从她那里逃走了……」
確かに、話を聞く限り逃げ出してしまったこの男を、\nミラベルは許さないだろう。=确实，从听到的话来看，米拉蓓儿是绝不会饶恕这个逃走的男人的。
……そして、街の住人たちも魔女の癇癪に\n巻き込まれないよう傍観者に徹している。=……而且，镇上的居民们也为了不被卷入魔女的暴怒，彻底成为旁观者。
「そんなことにはならない。\n　あたしたちがその魔女を倒すわ、約束する。\n　だから、あなたはどこかに隠れていて」\n=「不会的。我们会打倒那个魔女的，我保证。所以，你一定躲好。」
「ほ、本当か……？」\n=「真、真的吗……？」
「ええ。ラスファ教の聖騎士は嘘は吐かないわ」\n=「是的，拉斯法教的圣骑士是不会说谎的。」
「……う、ううう……」\n=「……呜、呜呜呜……」
男の手を握り、カルラは力強い言葉で安堵させる。=卡拉握住男人的手，用有力的话语让他安心下来。
その一方で――=与此同时——
「………………」\n=「………………」
その言葉は、街の住人たちには不安を……そして\n俺たちへの不信感を強めることになったが。=这番话引起了街上居民们的不安……加深了他们对我们的不信任。
その後、手当を終えた男は一度自分の村に戻り、\n家族とともに逃げると言って俺たちとは別れた。=之后，处理完伤口的男人准备回到自己的村庄，他说要带上家人一起逃走，便与我们分别了。
ノルンの薦めもあって、ジルギを通り、フェリオに\n向かうそうだ。=在诺伦的推荐下，他选择经由吉鲁吉达村前往费里奥镇避难。
残った俺たちは結局、日も落ち、クレスタで\n宿を取るしかなくなったのだが……。=剩下我们几个人，最终只能在克雷斯塔找住的地方了……
「どうだ？」\n=「怎么样？」
「駄目でした～……」\n=「不行～……」
「……こっちも……」\n=「……这边也是……」
「俺もだ」\n=「我也不行」
時間も遅く、３人で手分けして宿を探そうということに\nなった。=时间已经很晚了，我们决定分头找旅馆。
そして、日が落ちたら酒場に一旦集まるという手筈\nたっだのだが――。=然后，等天黑了再在酒馆集合——
「あたしのせいよね……あの人に気が付かなかったら、\n　宿くらいなんとかなったかもしれないのに……」\n=「都是我的错……如果我没有注意到那个人的话，或许还能找到住宿……」
「そんなことありませんよ！\n　あの男の人だって、感謝してたじゃないですか」\n=「才不是呢！那个男人不是也很感激吗？」
「気安く人助けなんてするもんじゃねーなぁ、ケケッ」\n=「随便帮助别人可不是件容易的事情，呵呵」
現実は厳しい。=现实是残酷的。
宿屋だけでなく、周囲の客も俺達とは関わりたくない\nのか、目を合わそうともしない。=不仅仅是旅馆，周围的客人也不想与我们有任何关联，甚至连看都不看。
「……お腹空きました～……。\n　とりあえず、ご飯にしませんか？」\n=「……肚子饿了～…先吃点东西吧？」
「そうねぇ……考えるのはその後にしましょうか。\n　ねえ、マスター。注文いいかしら？」\n=「……是啊…先商量一下吧。老板，可以点菜了吗？」
「……ああ」\n=「……啊啊」
それはこの男も例外ではない。=这个男人也不例外。
「じゃあ、ええと……日替わりディナーと、\n　それから……」\n=「那么，嗯……晚餐和……」
「…………」\n=「…………」
この街の人々は、魔女とは絶対に関わろうとしない。=这个镇上的人们绝对不愿与魔女扯上关系。
それは平穏無事にいきていくために、\n彼らが見つけた術なのだろう。=这是他们为了过平静生活而找到的方法。
「ギルさんはなににしますか？」\n=「吉尔先生要点什么？」
「カルラと同じものでいい。\n　それと、ひとつ聞きたいことがある」\n=「和卡拉一样的就好。还有，我有个问题想问」
「魔女のことは話せないぞ。\n　俺達は魔女には関わらない。それが、この街で\n　平穏に生きていく唯一の方法だ」\n=「不能谈论魔女。我们不会与魔女扯上关系。这是在这个镇上过平静生活的唯一方法」
「……魔女の影に怯えて暮らすことは、平穏とは\n　言わないがな」\n=「……生活在魔女的阴影下，并不算是平静啊」
「…………」\n=「……」
マスターはなにか言おうとしたようだが、\n言葉を呑み込んで厨房に引っ込んでいく。=…老板似乎想说些什么，但咽下了话语，退回到厨房里。
「見た目だけなら、皆さん普通に生活している\n　ようにしか見えないんですけどね」\n=「但从表面上看，大家似乎都过着普通的生活」
「ま、仕方ないんじゃない。\n　余計なことを喋れば、魔女に処刑されちゃうかも\n　しれないし」\n=「嘛，也没办法啦。如果说了多余的话，说不定会被魔女处刑」
「でも、あたしたちが魔女を倒せば本当の平穏が\n　やってくる。がんばりましょ？」\n=「但是，只要我们打败魔女，真正的平静就会到来。加油吧？」
「はいっ。そのために今は目の前のお夕飯ですね♪」\n=「好的。现在先着眼于晚餐吧♪」
「そそ。腹が減ってはなんとやらってね」\n=「对对。肚子饿了可是什么都做不了呢」
一見、平和そのものに見えるこの街もまた、\n魔女の影に怯えている。=这个乍看起来和平无忧的城市，也处于对魔女恐惧的阴影下。
それが、俺達の障害にならなければいいのだが……。=只要这不成为我们的障碍就好……
「で、腹ごしらえを済ませたのはいいけどよー、\n　宿はどうする気なんだ？」\n=「那么，填饱肚子了，不过，住宿打算怎么办呢？」
酒場を出るなり、懐からひょっこり顔を出すニオ。=…刚离开酒馆，妮欧从怀里探出头来。
「もう２、３軒回って無理なら諦めるしかない」\n=「再转个两三家，不行的话就只能放弃了。」
「じゃあ……街の外で野宿ですか？」\n=「那……在野外露宿吗？」
「ああ。街の連中が襲ってこないとも限らんからな」\n=「也不能确定镇上的人会不会袭击我们」
「そうよねぇ……」\n=「是呢……」
魔女の情報に関しては、必要最低限得ている。=关于魔女的情报，我们已经得到了最低限度的了。
ならば、後は宿を取るくらいしかこの街に\n用はないと言ってもいい。=那么，除了找旅店之外，在这个城市我们没有其他事情可做了。
そうして、次の宿を探そうとした時だった。=就在我们打算找下一个旅店的时候。
「ああ、やっと見つけた。少し、いいかね？」\n=「啊，终于找到你们了。能稍微聊一下吗？」
「え？」\n=「欸？」
「えっと、わたしたちに何か？」\n=「嗯，找我们有什么事吗？」
「魔女のこと、調べているっていうのはあんた達\n　だろう？」\n=「你们是在调查魔女吧？」
男は、臆面もなく『魔女』と口にした。=男人毫不忌讳地说出了『魔女』。
「いや、泊まる場所に困っちゃいないかと思ってね。\n　よければ、ウチに来ないかね？」\n=「哎呀，你们是不是没有地方住了呢？要不要来我这里呢？」
「ホントですか！」\n=「真的吗！」
「ああ。私も宿屋を営んでいる。\n　丁度、部屋の空きもある」\n=「啊，我也经营着旅店。正好有空房」
「どうする、ギル？」\n=「怎么办，吉尔？」
「……世話になるか」\n=「……我们就麻烦您了」
せっかくの申し出だ。\n断る理由はないし、こちらとしても喜ばしいことだ。=…这么好的提议，没有理由拒绝，值得高兴。
「うむ。では、こちらだ。案内しよう」\n=「嗯。那么，在这里。我来带路吧。」
……しかし、まさか俺たちに関わってくる街の人間が\nいるとは思わなかった。=……没想到会有对我们伸出援手的镇民。
「ありがとうございます、助かりました」\n=「谢谢您，帮了大忙」
「困っている人がいたら、手を差し伸ばすのは\n　ごく当たり前のことだろう？\n　この街じゃあ、難しいことになったがね」\n=「如果有困难的人，伸出援手来是理所当然的事情吧？但在这个镇上，这一直是个难题。」
「それに、あんた達は例の魔討士だろう。\n　ヴェロニカを倒したっていう」\n=「而且，你们就是那些魔讨士吧。打倒了维罗妮卡的」
「知っているんですか？」\n=「你知道？」
「仕事柄、他所の街や国の話を聞くのさ。\n　それに人の噂が伝わる早さを侮ってはいけないよ、\n　お嬢ちゃん」\n=「因为工作的关系，我经常接触其他城市和国家的消息。不要低估传闻流传的速度啊，小姐。」
「……なぜ、俺たちに宿を？\n　かかわれば、どうなるかわからんだろう」\n=「……为什么要给我们提供住宿，你知道收留我们的后果吧。」
「――五年も前だが、私の一人娘が魔女に攫われた」\n=「——五年前，我的独生女被魔女抓走了。」
「…………」\n=「……」
「今も魔女の城にいるのか、それとも死んでいるのか\n　……全く判らない」\n=「现在还被关在魔女的城堡里，是生是死……完全不知道。」
「助けには？」\n=「求助过其他人吗？」
「…………」\n=「……」
問いに、返答はない。=这个问题没有得到回答。
……おそらく、助けにはいかなかったのだろう。\n連絡すらも取らなかった。=……可能没人愿意去帮忙，甚至不愿扯上关系。
今の街の住人たちと同じように、関わることを\n避けたのだろう。=就像目前的居民一样避免卷入其中。
「だったら、あたし達に関わるのは危険じゃない\n　ですか？\n　捕らわれている娘さんになにかあったら……」\n=「那样的话，和我们接触不会很危险吗？如果您被抓走的女儿出了什么事……」
「娘のことは確かに心配だ。もう５年もあっていない」\n=「我确实很担心我女儿，已经五年没见了。」
「今でも、よく考える。あの時助けに行っておけば。\n　娘を守っていればってね」\n=「即使是现在，我也在想。如果那时去救她就好了。没能保护好女儿。」
「……」\n=「……」
「……魔女が恐ろしかったんだ。\n　けれど、もう魔女の影に怯えて暮らすのはたくさんだ」\n=「……魔女很可怕，但我已经受够了生活在她的阴影下。」
「今の、この街の住人は少しでも魔女に関わる事には\n　絶対に近づかないようにしている。\n　皆、自分を守るので精いっぱいなんだ」\n=「现在，镇上的居民都尽量不谈及有关魔女之事。大家都是为了自保。」
「だからといって、傷つき困っている人から目を\n　逸らせば、ずっと後悔し続けることになる」\n=「但是，如果我们对受伤和遇到困难的人视而不见，那么到头来只有悔恨。」
「……あんた達はミラベルから逃げてきた彼を\n　迷いなく助けた。そしてあの噂だ。\n　もしかしたらって、思ったんだよ」\n=「……你们毫不犹豫地帮助了从米拉蓓儿处逃出来的人。加上那些传言，我想也许」
「でしたら、少しだけでも魔女について教えて\n　くださいませんか？」\n=「那么，请您稍微告诉我一些关于魔女的事情吗？」
「勿論。といっても、あんた達の知りたい情報が\n　あるかは判らないが……ミラベルは元々この辺りを\n　治めていた貴族の一人娘だったんだ」\n=「当然。虽说如此，我也不知道这些情报是否对你们有用……米拉蓓儿原本就是治理这一带贵族的独生女。」
それが、始原の魔によって悪魔憑きとなったのが\n１０年前――。=但在十年前，她被始原之魔选中变为恶魔——。
元々、才能ある魔術師……特に精霊使いとして秀でた\n才能を持っていた彼女は、悪魔憑きになって以降、\nさらにその才能を伸ばしていった。=她原本就是个天才精灵使，被恶魔附身之后，天赋更可怕了。
その容姿こそ十年前とは変わらないものの、\n魔術の技量は当時とは比べものにならず、\n魔女の中でも一線を画したという。=据说她的外表与十年前一样，不过，魔法才能已远超当年，即便在魔女中也是佼佼者。
同時に、ミラベルは強い残虐性と暴力性を見せる\nようになった。=与此同时，米拉蓓儿也变得残忍和暴力。
「領主……ミラベルの両親や、使用人たちは自分たちの\n　手に負えないと、屋敷を出ていったんだ」\n=「领主……米拉蓓儿的父母还有佣人，见自己无法处理情况就离开了宅邸。」
「それからだ。近隣の街や村から、自分が気に入った\n　人間を攫い始めたのは」\n=「从那以后，她就开始从附近的城镇和村子里抢走自己看上的人。」
「…………」\n=「…………」
「……それで攫った人たちは、召使いにしているのね」\n=「……然后把被绑架的人当作仆人对待」
「そのようだ。だが、それも長続きしない。\n　ミラベルの機嫌を損ねれば……殺されてしまうからね」\n=「是这样。但是，这种情况也不会持续太久。如果惹恼了米拉蓓儿……就会被杀掉」
宿の主人は、そう言いつつ視線を落とす。\nその胸中にあるのは、自身の娘なのだろう。=旅店老板说着，目光落下。他内心深处所想的，应该是自己的女儿吧。
「大丈夫です」\n=「请放心」
そんな主人に、カルラははっきりとそう断言した。=卡拉说道。
「…………」\n=「…………」
「あたしたちが必ず助け出します。\n　魔女に捕らわれた人々も、あなたの娘さんも、必ず」\n=「我们一定会把人救出来的。无论是被魔女囚禁的人们、还是您的女儿，我保证」
「……ありがとう」\n=「……谢谢你们」
小さく、そう言った主人の声は微かに震えていた。=旅店老板声音微颤着说道。
……それからしばらく歩き、主人の宿に到着した\n俺たちはあてがわれた部屋に向かう。=……然后我们走了一段时间，终于到达了的旅店，我们朝着分配给我们的房间走去。
といっても、まずは俺の部屋で明日の大まかな\n予定を決めてからだ。=然后，首先在我的房间里决定了明天的大致计划。
「おつかれさまぁ～～」\n=「好累啊～～」
一通り、ミラベルの居城への道程の確認や\n装備、ポジションの確認を終えるとカルラは真っ先に\n俺のベッドに倒れこんだ。=确认了前往米拉蓓儿的居城的路线、准备好装备和确定位置后，卡拉第一个倒在了我的床上。
「部屋に戻れ。それは俺のだ」\n=「回到你的房间去。那是我的床」
「戻るわよ～、休憩してからね～……。\n　ああ、久しぶりのベッドだわ……」\n=「讨厌，休息一下再说……啊，好久没睡在床上了……」
「良かったですね、泊まることができて。\n　ここのご主人、すごく勇敢なひとだと思います」\n=「真好啊，能够住下来。这位旅店老板真是个勇敢的人」
「そうね。なかなかできることじゃないと思うわ」\n=「是啊，我觉得这不是很容易做到的事情。」
「はい。きっと、凄く迷ったと思います。\n　でも、こうしてご主人は動いてくれましたから今度は\n　私たちの番ですね！」\n=「嗯，他一定非常失落吧。但是现在的他已经向前走了，所以这次轮到我们了。」
「……別に、協力があろうとなかろうと魔女を\n　倒すことは変わらんぞ」\n=「……无论如何，对于打倒魔女这件事来说都没有什么改变」
「もうっ、ギルさんはもうちょっとカルラさんみたいに\n　街の皆さんに優しくするべきです」\n=「呐，吉尔先生应该更像卡拉小姐一样，对待镇上的人们温柔一点才对」
「ご主人のために魔女を倒そうとか、娘さんを\n　助けようとか」\n=「为了打倒魔女，救出房主女儿什么的。」
「そういうことは聖騎士に任せる。\n　俺は悪魔を倒せるのなら、それでいい」\n=「这种事情就交给圣骑士吧。我只要能够打倒恶魔就足够了」
「あんた、そういうところホント変わらないわよね」\n=「你这方面真是一点都没变化呢」
「優しくしたところでなにも変わらん。\n　なら一秒でも早く、一体でも多く悪魔を屠った方が\n　いい」\n=「温柔不会提高效率。那么，不如多杀点恶魔，哪怕多杀一头也好。」
結果論だが、それで街が解放されるなら\nそれでいいと思うが。=虽然是结果论，但如果城镇能被解放的话就好了。
「そもそもこいつの柄じゃねーだろ。\n　想像してみろよ、こいつがカルラみてーに街の連中と\n　接してるところをよ」\n=「首先这家伙本性就不是这样的吧。想象一下，这家伙突然像卡拉一样跟镇上的人们相处的场面吧」
「カルラさんみたいに……あわ……まずギルさんの\n　笑顔が想像できません……」\n=「像卡拉一样……啊……无法想象那是吉尔的笑容……」
「そんなでも昔は人並みには可愛らしかったし、\n　よく笑ってたんだけどねぇ」\n=「但以前的他对普通人来说很可爱，经常笑呢。」
「……ふん。昔の話をいつまでも……」\n=「……哼。没必要提过去的事情……」
「あら、ノルンちゃんがいるからって照れなくても\n　いいじゃない」\n=「哎呀，有诺伦在，害羞了？」
カルラの言葉は無視して、荷物の片付けと就寝の\n準備に入る。=无视卡拉的话，开始收拾行李准备睡觉。
「幼馴染なんですよね、ギルさんとは」\n=「你们是青梅竹马吧，你和吉尔先生」
「ええ、それが？」\n=「嗯，怎么了？」
「どうしてギルさんは、カルラさんみたいに聖騎士に\n　なろうとしなかったんですか？」\n=「为什么吉尔先生不像卡拉小姐一样选择成为圣骑士？」
「……」\n=「……」
「えっと……アンダル派、でしたっけ。\n　カルラさんの宗派ってやってることは魔討士\n　と同じなんですよね？」\n=「嗯……安道尔派，对吧。卡拉小姐所属的派别做的事情跟魔讨士一样对吧？」
「ええ、広義に解釈すればそうなるわ」\n=「嗯，从广义上来解释的话是这样」
じゃあ――と、ノルンが興味深そうに俺を見る。=然后——诺伦兴致勃勃地看着我。
「どうしてギルさんは聖騎士にならなかったんですか？\n　カルラさんもいたのに」\n=「为什么吉尔先生不成为圣骑士呢？明明卡拉小姐也在的」
「……カルラは関係ない」\n=「……与卡拉无关」
「それじゃあ」\n=「那就是了」
「聖騎士は性に合わん」\n=「圣骑士不适合我。」
「……それだけですか？」\n=「……只是这样吗？」
「それだけだ」\n=「仅此而已。」
「なんて安直な……」\n=「真是简洁呢……」
「……神とやらを信じても、救われるわけじゃない」\n=「……就算相信神，也不一定会得救」
「ギルさん？」\n=「吉尔先生？」
「安直で悪かったな。俺は寝る。\n　そら、さっさと自分の部屋に帰れ」\n=「没什么，我要睡了。你们也早点回自己的房间去吧」
「わわっ、もう押さないでくださいよぅ」\n=「哇哇，别再推我了」
「……」\n=「……」
ノルンは不満そうだったが、俺はもう就寝の準備を\n終えている。=虽然诺伦看起来很不满，但我已经做好了睡觉的准备。
明日に備えるために、ふたりを部屋の外へと\n追い出すのだった。=为了明天的准备，我把两个人赶出了房间。
「追い出されちゃいました……もしかして、\n　訊いちゃいけないことだったんでしょうか」\n=「被赶出来了……难道是我问了不该问的事吗？」
自分たちにあてがわれた部屋に戻ってくると、\nノルンは肩を落としてそんなことをぼやいた。=回到分配给自己的房间后，诺伦沮丧地嘟囔着。
「というか、話すのがめんどくさいだけだと思うわ。\n　いろいろあったし」\n=「不过我觉得只是因为懒得说而已。发生过很多事情」
「いろいろ……」\n=「很多事情……」
「あいつも子供の頃はね、大人になったらアンダル派の\n　聖騎士になるって言ってたのよ」\n=「那家伙小时候也说过，长大后会成为安道尔派的圣骑士。」
「え？　そうなんですか」\n=「欸？真的吗？」
「んー……ま、いっか。詳しいことは本人に聞いた\n　方がいいんだろうけど、話す気がなさそうだし」\n=「嗯……算了，详细的事情还是找本人问吧，不过看起来他不打算说」
「ギルにはね、妹がいたの」\n=「吉尔曾经有个妹妹」
「妹さんが……」\n=「妹妹……」
カルラの言葉に、ノルンの脳裏になにかの映像が\nよぎった。=卡拉的话使诺伦脑海中闪过一些画面。
少女を抱いて泣いている少年。\n記憶にないはずなのに、ノルンはその瞬間に見覚えが\nあった。=一个拥抱着少女哭泣的少年。虽然不应该有这段记忆，但诺伦在那一瞬间感觉到了一丝熟悉。
「『いた』ってことは、つまり」\n=「『曾经』的意思就是说……」
「ええ。もうこの世にいない。\n　もう、１０年以上も前かしらね」\n=「是的。她已经不在这个世上了。大概已经过去十多年了吧」
「悪魔にね、殺されたの」\n=「她被恶魔杀害了」
「え……？」\n=「什么……？」
より鮮明に、脳裏に焼き付くその光景はノルンの胸を\n締め付けた。=那个画面越来越清晰，紧紧地压在诺伦心头。
それと同時に、夢に見たことを思い出す。=与此同时，她想起了自己做过的梦。
「……アリー……セ……って名前じゃないですか？\n　その、ギルさんの妹さんって」\n=「……爱丽……丝……那是她的名字，对吧？那个，吉尔的妹妹」
「知ってたの？」\n=「你知道？」
「いえ、そのよくわからないんですけど……その時の\n　こと、知ってるみたいなんです、わたし」\n=「没有，虽然不太明白……但好像知道那时候的事情，我觉得」
「前にギルさんに命を助けてもらった時に、\n　夢でその時のことを見た……と思うんです」\n=「在吉尔救了我的命之后，我做了个梦……就是那个梦中的情景」
「夢……もしかすると、ギルの契約魔の影響かしら。\n　悪魔を移されるときに『流れこんだ』のかも」\n=「梦……也许是受了吉尔契约恶魔的影响。在被恶魔转移时，记忆有『流出』的可能性」
「それよりも、そのアリ―セさんを殺した悪魔って」\n=「更重要的是，那个杀了爱丽丝的恶魔」
「ああ、ごめんごめん。\n　で、見たっていうならもう気づいてるでしょうけど、\n　その悪魔が『始原の魔』、ゼノヘミアだったのよ」\n=「啊啊，对不起对不起。刚刚说到你已经注意到了吧，那个恶魔就是『始源之魔』泽诺海米娅」
それは、このレグルス島の住人であれば\n知らぬはずのない忌々しき名だ。=这是雷古勒斯岛的居民不可能不知道的忌讳之名。
「ゼノヘミアが、どこからやってきたのかは誰も\n　知らない。けれど、あいつは何十人、何百人もの\n　生贄の血を啜ってあたし達の街に現れた」\n=「谁也不知道泽诺海米娅是从哪里来的。但她出现在我们的城市，啜饮着几十几百个祭品的血。」
アリ―セは、その生贄のひとり。=爱丽丝是其中一个祭品。
現れたゼノヘミアはその後、聖騎士や魔討士の手で撃退\nされ逃亡――たどり着いたのがこのレグルス島だった。=泽诺海米娅出现后，被圣骑士和魔讨士们联手击退——然后她潜伏到了的这个雷古勒斯岛。
そして、ギルベルトのいた街には深い傷跡だけが\n残されることになった。=然后，给吉尔贝特所在的城市留下了深深的伤痕。
「……それからあいつは、悪魔を酷く恨むようになった。\n　同時に、神様への信仰も捨ててね」\n=「……从那之后，那家伙开始对恶魔恨之入骨，同时也舍弃了对神的信仰。」
「どうして……」\n=「为什么……」
「本当に神がいるのなら、どうして悪魔から妹を\n　守ってくれなかったのか……」\n=「如果真有神的话，为什么不保护妹妹免受恶魔之害呢……」
「神を信じていれば、悪魔から救われるんじゃ\n　なかったのかって」\n=「相信神，却无法阻止恶魔。」
「…………」\n=「……」
「あいつが修道院から姿を消したのは、\n　それからしばらくしてから。誰にも、なにも言わずにね」\n=「他从修道院消失后，过了一段时间才再次出现。没有对任何人说一句话。」
「そこからのことはあたしも知らない。\n　再会した時にはあいつはもう魔討士だったわ」\n=「那以后的事情我也不知道，再次遇上的时候，那家伙已经是魔讨士了。」
「そうだったんですか……」\n=「是这样吗……」
「ええ。やっと会えたって思ったら、あいつ昔とは\n　雰囲気変わっててさ、影があるっていうか」\n=「是的，好不容易见到他时，那家伙却比以前变得阴沉了」
「昔から危なっかしかったけど、もっと酷くなった\n　というか……復讐しか頭に入ってないって感じでさ」\n=「以前就很危险，现在更加严重……感觉他脑子里只有复仇」
「……そうですね。なんとなく、わかる気がします」\n=「……是啊。有那种感觉。」
「あ、でも今はちょっとだけ変わったかなって\n　感じたのよ」\n=「啊，但是现在感觉有点变化了。」
「そうなんですか？」\n=「是吗？」
「うん。最後にあったのは一年前なんだけど、\n　そのときと比べたら随分丸くなってるわ。\n　昔は、もっとギスギスしてたもの」\n=「嗯。最后一次见面是一年前了，与那时相比他变得圆滑多了。以前僵得很」
「へぇ～……ちょっと興味があるかもです」\n=「……有点感兴趣」
「ふふ、あの時もあの時でかっこよかったわよ～？\n　ワイルドっていうか、アブない男って感じでね」\n=「……那个时候也很帅气哦～？有点野性，有点不正经男人的感觉」
「でも、ノルンちゃんがいる限りは見れないかもね。\n　今のギルは、あなたがいるせいだと思うから」\n=「但是，只要有诺伦在，我也许就看不到了。我觉得吉尔的变化是因为你。」
「それって、どういう意味ですか？」\n=「这是什么意思？」
「うん。別に、顔とか声がってわけじゃないけど、\n　なんとなく似てるから。ノルンちゃんとアリ―セが」\n=「嗯。不是说长相或声音什么的，只是感觉上有点像，诺伦你和爱丽丝」
「ふえっ！？　あたしとアリーセさんがですか……？」\n=「呃！？我和爱丽丝小姐吗……？」
「あの子がそのまま成長したら、こんな感じになった\n　のかなって思うところがあるのよ」\n=「如果那孩子继续成长下去，可能会变成你这样吧的感觉」
「そ、そんな……」\n=「怎、怎么会……」
「あはは、そんなに気にしなくていいって。\n　あたしが勝手にそう思っているだけで、ギルが同じ\n　ことを思ってるかはわかんないし」\n=「……哈哈，不用太在意。只是我自己这么想而已，不知道吉尔是否也有同样的想法」
「さ、昔話はおしまい。明日も早いし寝るわよ」\n=「……好了，故事到此为止。明天还要早起，我要准备睡觉了」
「はい！」\n=「好的！」
からからと笑って、カルラはなにごともなかったかの\nように就寝の準備を始める。=卡拉笑着，像什么都没发生一样开始准备睡觉。
その傍ら、ノルンはギルベルトに……そしてその妹、\nアリ―セに思いを馳せていた。=与此同时，诺伦在思考吉尔贝特……和他的妹妹爱丽丝。
（あたし、アリ―セさんに似てるのかな……）=（我，和爱丽丝小姐长得很像吗……）
（だから、貴重な悪魔を宿らせてまで、わたしの命を\n救ってくれた。ニオちゃんも驚いてたっけ）=（所以，才让给我寄宿珍贵的恶魔，还救了我的命。妮欧也很吃惊吧。）
（……あたしの命を助けてくれた理由って、\nそれなのかな……）=（……救我一命的理由，就是这个吗……）
以前、夢で見たギルベルトとアリ―セの姿を\n思い返し、ノルンは眠りにつくのだった。=就这样想着以前在梦中看到的吉尔贝特和爱丽丝的身影，诺伦逐渐睡着了。
翌朝、準備を整えた俺たちは早々に街を出ることに\nした。=第二天早上，我们整理好行装，决定尽早离开这个城市。
「世話になった」\n=「受您照顾了。」
「ありがとうございます」\n=「谢谢您」
「いや、私は私にできることをしただけだよ。\n　むしろ、感謝するのはこちらになるだろう」\n=「哪里哪里，我只是做了我力所能及的事情。反而，应该要感谢你们才对」
「いえ、できることをするというのはあたし達も\n　同じです。悪魔を倒すのは……ん？」\n=「不，做能做的事情我们也会一样的。打倒恶魔的事情……嗯？」
頭を下げようとしたカルラが、小首をかしげた。=正准备鞠躬的卡拉歪了歪头。
「死体が見つかったって」\n=「听说找到尸体了。」
「……だから、言ったのに……」\n=「……所以，我就说了……」
……という言葉が、聞こえたからだ。=……因为听到了那样的话语。
「死体……？\n　見つかって、なにがあったんでしょうか」\n=「尸体……？发生了什么事情呢」
「行ってみましょう」\n=「我们去看看吧」
「私も見に行こう」\n=「我也去看看吧」
行って、ノルンたちは街の中心へと向かう。=我们走向城市中心。
「…………」\n=「…………」
あの物言いでは、街の誰もが目に入る場所に\n人の死体があったのだろう。=在那里，一具尸体出现在众目睽睽之下。
恐らく、死体というのは……。=恐怕，尸体是……。
街の中心にある大広場に近づくほど、\n住人たちが増えていく。=越靠近市中心的大广场，居民就越多。
皆が不安と絶望に満ちた表情を浮かべているのを\n横目に、俺たちはその場所へとたどり着いた。=我们侧目看着大家充满不安和绝望的表情，到达了那个地方。
「なんてこと……！」\n=「怎么会……！」
「っ……」\n=「唔……」
恐らくはこの数時間の間に突き立てられた木製の\n十字架に、血まみれの男が吊るされていた。=一个浑身是血的人被挂在一个木制的十字架上，可能是在最后几个小时里被撑起来的。
それも、あの男は俺たちの知る人物に似ている気がする。=而且，那个男人和我们认识的人很像。
「……あの人、わたし達が昨日助けた人なんじゃ……」\n=「……那个人，不是我们昨天救的那个人吗……」
縄は首から伸びているうえに、心臓の辺りに剣で\n縫い付けた張り紙……のようなものが見える。=绳子被系在脖子上，还有一张用剑扎在心脏周围的纸条……可以看到这样的东西。
……滴る出血量からしても、すでに絶命しているだろう。=……从滴落的出血量来看，想必已经死亡了。
街の住人たちはそれを遠巻きに眺めているだけで、\nなにもしようとしない。=镇民们只敢在远处望着，并没有采取任何行动。
「……」\n=「……」
「お、おいあんた……！？」\n=「喂，你…！？」
懐からナイフを抜き、男を吊るしている縄に投擲する。=从怀里抽出小刀，扔向吊着男人的绳子上。
狙いは寸分も違わず、縄を絶って男の死体が地面へと\n落ちていった。=正中目标，绳子断开，男人的尸体落到了地上。
「どけ」\n=「让开」
「うわっ……！」\n=「哇啊……！」
人混みを押しのけ、俺たちは遺体の傍に向かう。\nその顔を見て、ノルンが口元を抑えた。=我们推开人群，走向遗体旁边。诺伦看着那张脸，捂住了嘴。
「あ……そんな……」\n=「啊……这、这也太……」
……こいつの言うように、遺体は昨日、\n俺たちが助けた男だったからだ。=…遗体确实是昨天我们救出来的男人。
「なんだ、この張り紙……求む。腕の良い料理人……\n　給与、要相談だとよ。\n　なんだこれ、求人募集のつもりか？」\n=「什么鬼，这是什么意思啊？招靠谱的厨师……薪资可商量，是什么啊，是在招聘吗？」
「……来なければ近隣の村から攫う、というわけか」\n=「……如果没人来的话，就从附近的村子里抢人。」
俺たちへの挑発か。\nそれとも、単に相手にすらしていないのか……。=这是对我们的挑衅。还是说，对方根本都没放在眼里……
「そんなことさせないわ。あたし達で魔女を倒すん\n　だから」\n=「绝不会让它们如愿。我们会打败魔女的」
そう言って、カルラは半開きになっていた遺体の目を\n閉じさせて、祈りを捧げ始める。=说着，卡拉合上遗体的双眼，开始祈祷。
「……酷いです、こんなこと」\n=「……太过分了，这种事情」
「……魔女は、逃げた使用人を決して許さない。\n　そんな我儘を、許せないのだろうな」\n=「……魔女绝不饶恕逃跑的佣人，这种自私的行为不可原谅。」
「我儘が許されるのは自分だけ、と思っているん\n　でしょうね」\n=「真是个任性的家伙。」
「その男が、私が埋葬しよう。\n　……街の皆は、処刑された者には絶対に近づこうとは\n　しない」\n=「那个男人，我来埋葬吧。……镇上的人，绝对不敢靠近被处刑的人。」
「駄目ですっ、そんなことしたらおじさんまで……！」\n=「不行，那样做的话连大叔都……！」
「いいんだ。この行いを魔女が知れば、私も殺される\n　かもしれないが……人の尊厳だけは失いたくない」\n=「没关系，如果魔女知道这一行为，我可能也会被杀……但我不想失去人的尊严。」
「お前が魔女に殺されることはない」\n=「你不会被魔女杀死的。」
「え？」\n=「哎？」
「魔女は俺が始末する。\n　お前は、その男を手厚く葬ってくれればそれでいい」\n=「魔女由我来解决。你只要好好安葬那个男人就行了」
「……ああ、分かった。だからあんた達も\n　気をつけてくれ」\n=「……嗯，我知道了。你们也要小心啊」
宿の主人は男の遺体を抱えて立ち去っていく。=旅店老板抱着男人的遗体离开了。
周囲で見ていた者たちはなにも言わず、\nだが、思うところはあるのか……その背中を見ていた。=周围看的人什么没说，但是，似乎在思考着……看着那个背影。
「俺たちも行くぞ」\n=「我们也走吧」
「ええ」\n=「嗯」
「……ギルさんって、やっぱりいい人ですよね」\n=「……吉尔先生，果然是个好人呢」
「あれでも、根っこは変わってないもの。\n　悪魔に好き勝手されてる人を見るとなんだかんだ言って\n　放っておけないのね」\n=「虽然看起来变了，但原则还是没变。看到被恶魔任意摆布的人，就不能放任不管呢」
「あいつがかぁ？　いやあ、確かに悪人じゃねーが、\n　善人ってタイプでもねーだろ」\n=「那家伙啊？哎呀，确实不是坏人，但也不是好人吧。」
「不愛想で、怖い雰囲気もありますけど、\n　優しい人です。でないとあんなこと言いませんよ」\n=「冷冰冰的，看起来很可怕，但他是个温柔的人。不然就不会说那种话了。」
「なにをこそこそ話してる。先を急ぐぞ」\n=「你们在窃窃私语什么。我们得抓紧了」
「へいへいっと。でもま、女癖は悪いなー、ケケケ」\n=「嘿嘿。但是，对女人却很好色呢，咦嘻嘻」
「え」\n=「嗯」
「それは、その否定しませんけど……」\n=「并不否定那些，不过……」
「え、ちょっと待ちなさい、それどういう意味よ。\n　ギル、あなたノルンちゃんになにしたの！？」\n=「嗯，请等一下，这是什么意思。吉尔，你对诺伦做过什么！？」
「急ぐぞ」\n=「赶紧走」
「ちょっと、ギル！　無視しないの！　ギル！」\n=「喂喂，吉尔！不要不理不睬的！吉尔！」
『幻視の森』を抜け、湖の中央にある小島に\n建てられた美しい館に俺たちはたどり着いた。=穿过『幻视之森』，我们来到了这座位于湖中央小岛上的美丽城堡。
情報通りなら、ここがミラベルの居城のはずだ。=根据情报，这儿应该就是米拉蓓儿的居城。
「なんか、聞いていた通り綺麗なところですね……」\n=「就像传闻那样，是个很漂亮的地方呢……」
「お城っていうか、豪邸よね……さすが貴族だわ」\n=「与其说是城堡，更不如说是豪宅呢……不愧是贵族啊」
「ノルン、悪魔の気配は感じるか？」\n=「诺伦，你感受到恶魔的气息了吗？」
「はい。ヴェロニカみたいにすごく大きな気配が\n　あります」\n=「是的。感觉到像维罗妮卡那样非常强大的气息」
「……よし」\n=「……好」
「そのヴェロニカって魔女があんたに負けたことも\n　知ってるだろうし、罠とかあるかもね。\n　どうする？」\n=「她知道维罗妮卡败给了你，说不定会有陷阱，怎么办？」
「正面からだ」\n=「正面突破」
「えぇー……」\n=「欸——……」
「俺たちは腕の立つ『料理人』だからな。\n　正面から入ったところでなんの問題もない」\n=「我们是擅长『烹饪』的厨子，正面进去没有问题」
仮に罠があろうと、悪魔もろとも蹴散らすまでだ。=就算有陷阱，我也会把恶魔和陷阱一起击溃。
「む……」\n=「嗯……」
正々堂々と、正門から屋敷に侵入する。=堂堂正正地从正门侵入宅邸。
見た目同様、屋内はやたらと金のかかってそうな\n調度品で装飾されていた。=和外面一样，室内用奢华的家具装饰着。
それでも、派手ではなく美しいと感じるあたり、\nこれをした使用人か、館の主はなかなかセンスがある。=尽管如此，给人的感觉却很有格调，看来这位主人很有品位。
「……ほんとに大丈夫なんでしょうか」\n=「……真的没问题吗」
「まあ、ここはギルに任せましょ」\n=「嘛，这里就交给吉尔了」
そして、二列に並んだ年若い使用人たちが\n俺たちを迎えてくれた。=然后，排成两列的年轻仆人迎接了我们。
「なにか御用でしょうか」\n=「有什么需要吗」
「料理人の募集を見てきた」\n=「我们来应聘厨师。」
「なっ……！」\n=「唔……！」
「そ、それはいったいどういう意味で……」\n=「什么意思……」
「数日前まで、ここで働いていた料理人の代わりだ」\n=「我来接替了几天前还在这里工作的厨师。」
「い、いや、しかし……」\n=「不、不过……」
「……」\n=「……」
「ひっ……な、なにを……」\n=「咦……你、你干什么……」
「お前たちを傷つけるわけではない」\n=「我并不想伤害你们」
「本日を以て、お前たちはクビだ。\n　とっとと家に帰れ」\n=「从今天开始，你们被炒了。各回各家吧。」
「は……え……？」\n=「什、什么……？」
「帰れって、そんなこと……」\n=「回去，那样的事……」
俺の言葉に、使用人たちは逃げるどころか訳が\nわからないと言った様子で狼狽え始める。=听了我的话，仆人们似乎不明所以，开始感到惊慌。
ざわつく使用人たちだったが、\nその声が次の瞬間、あっという間に静まり返った。=场面一度变得嘈杂起来，直到一个声音响起，一眨眼就安静起来。
「おやおや、それは困りますねぇ」\n=「哎呀哎呀，那可不好办啊。」
「……！」\n=「……！」
そんな言葉とともに、男がどこからともなく\n姿を現した。=伴随着这样的话，一个男人出现了。
「彼らはこの館で働いている、\n　貴重な若者たちなのですから……勝手にクビにされて\n　は困ります」\n=「欧呀，他们可是我珍贵的手下……如果被随便解雇就麻烦了。」
「……！\n　この気配……ギルさん、この人、人間じゃないです！」\n=「……！这股气息……吉尔先生，他不是人类！」
「ええ、こいつは悪魔よ。人間じゃないわ。\n　ミラベルが呼び出した下級の悪魔ってとこかしら」\n=「是的，这家伙是恶魔，而非人类，是米拉蓓儿召唤的下级恶魔吗？」
「ふむ……それが分かる貴方がたも、\n　ただの人間ではないようだ」\n=「唔……你们能分辨出这点，看来并不是普通的人类」
「では改めて自己紹介をいたしましょう。\n　はじめまして……わたくしはヴォーゲンと申します」\n=「那就让我重新自我介绍一下。初次见面……我叫沃根」
「この館の執事を務め、ミラベル様にお仕えする\n　者です」\n=「我是这座城堡的管家，侍奉于米拉蓓儿大人。」
「料理人を希望されてとのことですが……ご経験は？」\n=「听说你们来应聘厨师……是否有工作经验吗？」
「ない」\n=「没有」
「はは、それはそれは。\n　申しわけございませんが、未経験の方をお雇いする\n　わけには参りません」\n=「哈哈，原来如此。非常抱歉，我们不会雇佣没有经验的人」
「どうか、お引き取りを」\n=「请回吧。」
「……だが、悪魔ならばこの剣で数え切れんほど、\n　料理したからな。腕には自信がある」\n=「……但是，如果食材是恶魔的话，我倒是用这把剑烹饪了无数次。我对自己的厨艺很有自信。」
「魔討士……過信、の間違いでは？」\n=「魔讨士小子……是不是有点过于嚣张了？」
「御託はいらん。お前はここで始末する」\n=「不需要废话了，就在这里解决掉你。」
「ここはミラベル様の美しき居城、\n　血で汚すことは避けねばなりません」\n=「这里是米拉蓓儿大人的美丽居所，染上鲜血就不美了。」
「ですが、執事である以上……主に危害をくわえる\n　狼藉者を放っておくことも出来ませぬ」\n=「但是，身为管家……也不能放任野狗们乱咬。」
「ミラベル様がお怒りになる前に、ここからご退場\n　いただきましょうか」\n=「在米拉蓓儿大人生气之前，就让你们从这里退场吧」
「馬鹿な……ミラベル、様……」\n=「对不起……米拉蓓儿、大人……」
ヴォーゲン、と名乗った悪魔が塵となって消えていく。=自称为沃根的恶魔化为尘埃消失了。
「さて……と」\n=「那么……」
それを確認すると、カルラは広間の片隅で怯える\n使用人たちのもとに足を向けた。=确认完后，卡拉走向大厅角落的害怕的仆人们。
「貴方たち、大丈夫？」\n=「你们没事吧？」
「は、はい……あの、あなた達はいったい……」\n=「是、是的……那个，你们到底是……」
「あたし達はこの館にいる魔女から、貴方たちを\n　解放しに来たの」\n=「我们是来解放你们的，从魔女手中解放你们的」
「で、でも……」\n=「可、可是……」
「あ……その鎧の紋章……！\n　もしかして、ラスファ教の聖騎士様では……？」\n=「啊……那铠甲上的纹章……难道说，你是拉斯法教的圣骑士大人吗……？」
「ええ、それに向こうの彼は腕利きの魔討士よ」\n=「是的，而且那边的同伴是一位技艺高超的魔讨士」
「ミラベルはあたし達が倒すわ。\n　だから、安心して自分たちのいた村に帰りなさい」\n=「米拉蓓儿会被我们打倒的。所以，请放心地回到你们所在的村庄吧」
「……帰れる、のか……？」\n=「……能回去吗……？」
「本当に……？」\n=「真的吗……？」
「でも、ヴォーゲンを倒した……あの悪魔を！\n　今ならきっと！」\n=「但是，他们打败了沃根……那个恶魔！现在一定可以！」
「自由だ！　村に帰れるぞ！」\n=「自由了！可以回村庄了！」
カルラの言葉と、目の前で悪魔が倒されたことを\n理解した使用人たちは歓喜の声を上げて、我先にと\n逃げ出していく。=明白了卡拉的话，再加上刚才看到恶魔管家被打败，仆人们欢呼雀跃地逃离了这里。
「これで、街の人たちも信用してくれるでしょうか」\n=「这样一来，城里的人们也会相信我们了吧」
「あたし達が無事に帰れればね」\n=「只要我们能平安回去就好了」
「さあ、残るはミラベルだ。行くぞ」\n=「好了，剩下的就是米拉蓓儿了。走吧」
館の最奥、最も美しく飾られた部屋にたどり着く。=终于抵达了最深处，这个装饰得最为漂亮的房间。
俺たちが明けた扉から、吊るされたシャンデリア。\n床に敷かれたカーペットから、壁際の騎士像に絵画。=无论是天花板上悬挂的吊灯、铺在地板上的华美地毯还是墙边的骑士像。
何もかもが、素人目に見ても一級品であることが分かる。=所有的东西，即便是外行人来看都是一流的。
そして、この館の玉座と思しき場所に、\n恐らくは魔女だろう少女が不機嫌そうに待ち構えていた。=然后，房间的宝座上，一位少女模样的魔女正一脸不悦地盯着我们。
「ドブネズミがここまで入り込んでくるなんて……\n　いったいどういう了見なのかしら」\n=「居然让老鼠钻进来了……真是一群饭桶」
玉座に座った少女が、不愉快そうに俺たちを一瞥する。=坐在宝座上的可爱少女不悦地瞥了我们一眼。
「お前が、ミラベルだな」\n=「你就是米拉蓓儿吧」
「あら、呼び捨てだなんて礼儀がなっていないわね」\n=「啊拉，竟敢直呼我的大名，真是没礼貌的粗人。」
「その通り、私がミラベル。この館の主よ。\n　そういうあんた達はヴェロニカを倒した魔討士よね」\n=「没错，我就是米拉蓓儿。这座城堡的主人。你们就是打败了维罗妮卡的魔讨士吧」
「ああ」\n=「是的」
「……ノルンちゃん」\n=「……诺伦酱」
「いえ、悪魔の気配はあの子以外にはありません」\n=「嗯，除了那个孩子外没有其他恶魔的气息。」
「そう、それじゃあこの館に残っているのは\n　あんただけってわけね」\n=「看来，现在的这个城堡里，你成为孤家寡人了呢。」
「ええ。使用人はあんたたちが逃がしちゃったし、\n　呼び出した悪魔も全員始末されちゃったもの」\n=「嗯。仆人被你们放走了，唤来的恶魔也都被你们处理掉了」
……と言いつつも、ミラベルから余裕の態度は\n消えていない。=虽然嘴上这么说，但米拉蓓儿的态度依旧十分从容。
「おかげでまた一人よ。\n　また使用人を集めなきゃいけなくなったわ」\n=「你们干得好事，我又孤身一人了。又要重新招募仆人了。」
「集める？　無理やり攫ってきただけでしょう」\n=「招募？是强行绑架吧」
「あら、いけない？　ここで働けるってことは\n　とても栄誉あることよ」\n=「啊拉，不行吗？在这里光荣地服侍我是他们的荣幸。」
「この私に選ばれたっていうことは、それだけで\n　誇らしいことなんだから」\n=「能被本魔女选上，那可是值得他们骄傲一生的哟。」
「本人の意思を無視して、よね」\n=「无视本人的意愿，对吧」
「そんなの関係ないわ。\n　私が働けって言ってるんだから、黙って働いていれば\n　いいのよ」\n=「那有什么关系，我给他们活干，他们只要默默地工作就好了。」
「それで？　まさかとは思うけどあんた達、\n　私と戦いに来たわけじゃないでしょうね」\n=「然后呢？我想，你们不会是来挑战本魔女的吧。」
「ああ、料理人の募集を見てきた」\n=「啊，我看了厨师的招聘。」
「え？　あぁ……クスクス。なにそれ。\n　募集をみてきただなんて、面白いこと言うのね」\n=「嗯？啊……呼呼。什么？看了招聘所以过来面试的吗，有趣。」
「そうよ、ちょうどここで働いていた料理人が\n　ひとり消えちゃってね、困ってたところなのよ」\n=「没错，在这里工作的厨师失踪了，真是伤脑筋啊。」
「消えただなんて……あなたが！」\n=「竟然说失踪了……明明是你干的！」
「そんなのはどっちでもいいの。私の前から、勝手に\n　いなくなったのは事実だし」\n=「无所谓，但他敢在我面前玩消失是事实。」
「そこの自称、料理人さんはなにを作ってくれるの？\n　私、味には少しうるさいわよ？」\n=「既然你自称厨师，那你会做什么菜？我对味道可是有点挑剔哦？」
「俺が料理するのはお前だ」\n=「我要做的菜是你。」
「ふぅん？」\n=「嗯？」
「悪魔に憑かれたお前を、俺が料理してやる」\n=「被恶魔附身的你，我要拿你来做菜。」
「……私はね、私に逆らう人間も嫌いだけれど、\n　つまらない冗談を口にするあんたみたいなのも嫌いなの」\n=「……我啊，虽然讨厌那些胆敢忤逆我的人，但更讨厌你这种开无聊玩笑的家伙。」
その余裕はそのままに、口の端を歪に釣り上げて\n凄惨な笑みを浮かべてみせるミラベル。=米拉蓓儿的嘴角吊起，可爱小脸上的从容表情，逐渐变成了可怕的邪笑。
「そういう人間たちが、どうなってきたか知ってる？」\n=「你知道……那些人的下场吗？」
ミラベルが杖を構える――すると燭台の炎が、\n一気に燃え盛った。=米拉蓓儿举起了法杖——烛台熊的一下被点燃。
「なに……！？」\n=「什么……！？」
燃え盛る燭台の炎はミラベルの持つ杖に手繰り寄せられ、\n巨大な精霊を形作っていく――=熊熊燃烧的烛台之焰，在米拉蓓儿手中法杖的牵引下，形成了一个巨大的精灵——
「炎の精霊ね……！」\n=「是炎之精灵吗……！」
「私、料理するのは苦手なんだけど仕方ないわよねぇ？\n　こんがり焼いた後は、湖に捨てて魚の餌にしてあげる」\n=「本魔女虽然不擅长做饭，但也没办法啊？先把你们烤好成焦黄，再丢进湖里喂鱼吧。」
「やってみるんだな……！」\n=「那就试试看吧……！」
「…………！！！！」\n=「…………！！！！」
「そんなっ……！　私の精霊が……！」\n=「这、这怎么会……！我的精灵……！」
「……これで詰めだ。観念するんだな」\n=「……到此为止了，你完了。」
ミラベルの呼び出した精霊を全て切り伏せ、\n剣の切っ先を喉元へ向ける。=把米拉蓓儿召唤的精灵全部砍倒，剑尖对准她的喉咙。
「中々やるじゃない……ヴェロニカを倒しただけの\n　ことはあるわね……」\n=「有两下子……不愧是打倒维罗尼卡的勇士……」
「負け惜しみはいいわ。\n　抵抗しないで、大人しく祓われなさい」\n=「乖乖服输。不要反抗，老实地接受净化吧。」
「……観念、負け惜しみねぇ。\n　別に構わないけど、あの子から離れていいのかしら？」\n=「……服输？我不介意，但你们可以不管那孩子吗？」
「なに……？」\n=「什么……？」
「え？」\n=「欸？」
その言葉と同時に、背後から鎧の足音が聞こえた。=在那句话响起的同时，从背后传来了铠甲的脚步声。
ここに伏兵はいないはずなのに――=明明这里不可能有伏兵的――
「ノルンちゃん！」\n=「诺伦酱！」
「きゃあっ！？」\n=「呀啊！？」
「っ……！」\n=「……！」
「―――――――――」\n=「―――――――――」
「ううっ……！」\n=「呜呜……！」
それは、壁に配置された騎士像だ。=它们是本来立在墙边的骑士像。
二体の騎士像がひとりでに動き、一体がノルンを\n羽交い絞めにし……残る一体が俺達の間に\n立ちはだかっているのだ。=两尊骑士像突然移动，其中一尊将诺伦制住……另一尊拦在我们身前。
「騎士像が……！」\n=「骑士像……！」
「ただの像じゃないわ。精霊を宿した特別製。\n　最初に精霊を呼び出した時についでにね？\n　気づかなかったでしょう？」\n=「这可不是普通的雕像、是寄宿着精灵的特制品。是刚才我召唤精灵的时候顺便制造出来的，你们没注意到吧？」
小悪魔じみた笑みを浮かべるミラベル。=米拉蓓儿的小脸上浮现出小恶魔般的笑容。
精霊を呼び出すとき、燭台の炎で派手に渦を\n作ったのは目を逸らすためだったのか。=在召唤精灵的时候，她故意用烛台弄出华丽的火焰效果，是为了转移我们视线吗。
「……ちっ」\n=「……切」
「ほーら、形勢逆て～ん♪\n　こんなところにあんな役立たずなんて連れてくるから\n　いけないのよ」\n=「哦啦，形势逆转啦♪！都到了这里却带着无用的家伙，可真失策啊。」
「ノルンちゃんを放しなさい！」\n=「放开诺伦酱！」
「あら、いいの？\n　私に逆らったら、あの子死んじゃうわよ？」\n=「啊啦，可以吗？如果敢反抗我，那孩子可是会死的哟？」
「ッ……卑怯な真似を……！」\n=「……卑鄙的伎俩……！」
「くすっ……フフフフ！　いいわ、その表情。\n　とっても素敵よ？」\n=「哼……哈哈哈哈！好啊，那个表情。非常棒啊！」
「さあ、二人とも武器を捨てて。\n　私の言うことを聞かなかったら……分かるわよね？」\n=「那么，你们两个就把武器丢掉吧。如果不听我的话……你们明白的吧？」
「駄目ですっ……わたしなら大丈夫ですから……！」\n=「大家……别管我……！」
「あんたは黙ってなさい。\n　それで、どうするのかしら？」\n=「你闭嘴。然后，你打算怎么办？」
……どうもこうもない。=……一切都无济于事。
ノルンは悪魔憑きだが、ミラベルの呼び出す精霊は\n悪魔を傷つけられるほど強力だ。=诺伦虽是恶魔身体，但米拉蓓儿唤出的精灵强大到足以伤害恶魔。
そして、どう動いても俺たちよりミラベルの方が早い。=而且，不管我俩如何行动，米拉蓓儿的雕像都会比我们快一步。
彼女を切り伏せるよりも早く、\n騎士像はノルンの命を奪うだろう。=就算直接砍倒她本人，骑士像也先我们一步夺走诺伦的生命吧。
「ギル……」\n=「吉尔……」
「しかたない」\n=「没办法」
少なくとも今は、剣を捨てるしかない。=至少现在，只能把剑扔掉。
「ふふ、そうそう。それでいいの……っと。\n　ふーん……これが『魔装武器』ねぇ……」\n=「哼哼，做的很好。我最喜欢乖孩子了……嗯？……这就是所谓的『魔装武器』啊……」
「触るのは初めてだけど……普通の剣とあんまり\n　変わらないのね、つまんないの」\n=「虽然还是第一次看到……但感觉和普通的剑也没什么区别，无聊透顶」
「…………」\n=「…………」
……ミラベルを戦闘不能にすることはできる。\n問題は、人質に取られたノルンだ。=……解决米拉蓓儿不是问题。问题是被当作人质的诺伦。
「悪魔を武器に宿して、悪魔を殺す……ま、無力な\n　人間の考えつきそうなことよね」\n=「把恶魔寄宿在武器上来对付恶魔……嘛，果然是无能人类才能想出来的事吧。」
「この『魔装武器』がなければ、あんた達も\n　ただの人間。私に勝とうだなんて、おこがましいわ」\n=「如果没有了『魔装武器』，你们也只不过是普通人而已。还想战胜本魔女，实在是可笑」
「ッ……」\n=「……」
ミラベルは嘲笑し、俺とカルラの剣を広間の隅に\n投げ捨てる。=米拉蓓儿一边嘲笑着我们，一边把我和卡拉的剑扔到大厅角落。
「その子はあとでいいわ、どうせなにもできないし。\n　……今すぐ『魔討士』の二人を殺しなさい」\n=「那个孩子晚点处理也行，反正她什么也做不了。……现在立刻杀了这两个『魔讨士』吧」
「……！」\n=「……！」
「きゃあっ！？」\n=「呀啊！？」
ミラベルの指示に反応し、騎士像はノルンを\n突き飛ばすと佩刀した剣を抜き放つ。=遵循米拉蓓儿的指示，骑士像猛地将诺伦撞倒，并拔出腰间的佩刀。
「――――！！」\n=「――――！！」
「くっ……！」\n=「咕……！」
「下等な人間の血で床は汚したくないから、\n　あまり抵抗はしないでね？」\n=「我可不想被下等人类的血弄脏地板，所以不要挣扎哦。」
「……！」\n=「……！」
陰惨な笑みを浮かべたミラベルが杖を俺たちに向ける。\nその瞬間――=米拉蓓儿露出了可怕的笑容，将法杖朝我们挥了过来。就在那一瞬间――
「やあああぁぁぁっ！」\n=「呀啊啊啊啊！」
「な……」\n=「什么……」
「……！」\n=「……！」
俺が動く……その直前、短刀を手にしたノルンが、\nミラベルの懐へと駆け出した。=就在我刚要做出行动之时……诺伦手持短剑朝着米拉蓓儿冲去。
「馬鹿じゃないの？　ただの人間が私に……」\n=「犯傻吗？就凭你这个普通人……」
「いたっ……！？」\n=「疼……！？」
振るわれた短剣が、ミラベルの杖を持った手を\n切りつける。=挥舞的短剑划过了米拉蓓儿持杖的手。
多少の血が飛び散るのと同時に、その手から杖が落ちる。=随着少量血液的飞溅，法杖从她手中滑落。
「えいっ！」\n=「啊！」
「ああ、杖が……！」\n=「啊，我的法杖……！」
「動かないでください！」\n=「请不要动！」
そして、ノルンは杖を俺たちの元へ蹴とばし、\n短剣をミラベルへと突き付ける。=然后，诺伦将法杖踢向我们，用短剑抵住米拉蓓儿。
「っ……あんた……！」\n=「你……！」
……騎士像の動きが止まった。\nどうやら、この杖がなければ操れないらしい。=……骑士像的动作停止了。看来，没有这杖她就无法操纵。
「……杖がなければ、魔女もただの子供というわけか？」\n=「……没了法杖，这魔女也不过是个孩子吗？」
「なんですって……！」\n=「你说什么……！」
「また形勢が逆転したわね。次はこちらの番よ」\n=「形势再次逆转，这回轮到我们了。」
俺が杖を手に取り、カルラは剣を取り返す。=我拿起法杖，卡拉夺回了剑。
「ふんっ……まさか、こんな小娘が『魔討士』\n　だったなんてね」\n=「哼……没想到，这样的小丫头竟然是『魔讨士』。」
「そいつは魔討士ではない」\n=「她不是魔讨士」
「どういう……ああ、そういうことね。\n　理解したわ。私と同じ、悪魔憑きってことね」\n=「你说什么……啊，原来是这么回事啊。我理解了。她和我一样，都是恶魔附身的存在吧。」
「さすがに理解が早いな」\n=「果然理解得很快」
「馬鹿にしないでちょうだい。\n　ふん、いいわよ。私の負け、あんた達の勝ちよ」\n=「别小看我。哼，好吧。我认输，你们赢了。」
ミラベルは投げやりに負けを認めると、\n観念したとばかりに両手を上げる。=米拉蓓儿无精打采地承认自己的失败，并举起双手做出投降的样子。
「あっさり負けを認めるのね」\n=「这么干脆地认输了吗。」
「……流石にこの状況で抵抗しようとは思わないわ。\n　好きにしなさいよ」\n=「……毕竟我不想在这种形势下反抗，随你便吧。」
「言われるまでもなく、そのつもりだ」\n=「不用你说，我们本来就打算这样做」
抵抗するつもりがないのなら、こちらとしても\n都合がいい。=既然你没有反抗的意思，那对我们来说正好。
個人的な恨みはないが、これ以上のさばらせる\nつもりもない。=虽然我个人对她没什么仇，但也不会再让她逍遥法外了。
「覚悟するんだな」\n=「你要做好心理准备啊。」
「ほいほい、こっから先はオレの出番だ」\n=「好了好了，这以后就轮到我上场了」
『魔王の書』を取り出すと、\nミラベルの目が見開かれる。=我拿出『魔王之书』，米拉蓓儿的眼睛瞪大了起来。
「嘘っ……ま、まさか『魔王の書』……！？」\n=「不可能……竟、竟然是『魔王之书』……！？」
「知ってるのなら話は早ぇ。こうなっちまったら、\n　今の手前の魔力じゃ逃げられねぇ！」\n=「你知道的太晚了。现在的话，以你的魔力是逃不掉的！」
俺たちの足元に展開する魔法陣は、消耗したミラベルの\n魔力をさらに浪費させ、自由を奪う。=在我们脚下展开魔法阵，使本就魔力不多的米拉蓓儿的魔力流失的更快，夺取了她的自由。
「お前に取り憑く悪魔を封じる」\n=「我将封印附身于你的恶魔」
「いや、そんなのダメっ……この力は手放したくない！\n　この力を失くしたら、また……」\n=「不、不要……我不想放弃这种力量！如果失去了这种力量，我又会……」
「っ……」\n=「唔……」
魔討士が、悪魔相手に情けをかけるなどありえない。=魔讨士是不会对恶魔心慈手软的。
「お前の願いを聞くつもりはない」\n=「你的愿望，我才不管呢。」
そう言い切ると同時に、俺の意思を察したように\n衣服がはじけ飛ぶ。=我的话音响起的同时，我的衣服好像察觉到我的意图一样爆开了。
「えっ」\n=「欸？」
「この書に、封じさせてもらうぞ」\n=「我要将它封印在这本书中」
そうして、俺が一歩踏み出した瞬間。=就在我迈出一步的瞬间。
「きゃあああああああああああああああ！！！」\n=「啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊！！！」
三人の悲鳴がこだました。=三声尖叫响起。
「なんだ、新手か……！？」\n=「什么啊，大惊小怪的……！？」
「きゃあああああっ！！　近づかないで、変態\n　へんたいヘンタイ！」\n=「呀啊啊啊啊！！别靠过来，变态变态变态！！」
「……なんだ？　俺のことか？」\n=「……什么？是在说我吗？」
「なんで！？　なんで脱ぐのよ、バカ！\n　いやあ、こっち向くなぁ！」\n=「为什么！？为什么要脱光呢，混蛋！不要转过来！」
「ま、またですか！？　またやるんですか！？」\n=「啊，又来了！？又要做色色的事吗！？」
「……なにか、問題でも？」\n=「……有什么问题吗？」
「あるわよぉ！」\n=「必须有啊！」
「あります！」\n=「当然啊！」
……そう言われても困るのだが。=……被这么说也很为难。
「ってもなあ、こいつが一番手っ取り早い方法\n　なんだぜ？」\n=「话说回来，这最快速的方法吧？」
「そういうことじゃなくてですね！\n　その、なんでいつも脱ぐんですか！？」\n=「我不是这个意思！我是说，为什么总是要脱光光呢！？」
「その方が動きやすい」\n=「这样动起来更方便」
「効率考えりゃ裸でセックスしたほうがいいだろ」\n=「从效率考虑，裸体SEX才是最好的吧」
「は……へ？　せ……せっく、す……？」\n=「……嗯…欸？S…SEX…？」
「で、でもわたしもカルラさんもいるんですよ！？\n　もうちょっと人目を気にしてください！」\n=「但是我和卡拉也在啊！请稍微顾及一下别人的眼光！」
……別に、俺は気にしないのだが。=……别人的目光什么的，我可不在乎。
「な……なな、なにする……の？」\n=「……你、你、你要做什么…？」
「おいおい、もしかしてカルラってば処女かよ！\n　セックスつったらアレよ、交尾だ交尾」\n=「喂喂，看来卡拉还是黄花闺女呢！SEX的话就是那个哟，交尾啊交尾。」
「こうっ……！？！？」\n=「啊这……！？！？」
……まあ、向こうのふたりはニオに任せるとして。=……嗯，对面的两个人就交给妮欧了。
「……向こうは気にするな。\n　こっちはこっちで始めるぞ」\n=「……别在意她俩，我们这边开始吧。」
「な、なにする気なのよ！？」\n=「你、你想对我做什么！？」
「お前の悪魔を封印する」\n=「封印你体内的恶魔」
「そんなこと分かってるわよ！\n　けど、あんたのその恰好……どうみても封印って\n　感じじゃないでしょ！？」\n=「我知道！但是，你这赤身露体的……怎么看都不像是封印啊！？」
「この方法が一番確実で、効果が高い。\n　さっさと足を開け」\n=「这个方法最可靠，效果最好，赶紧把双腿打开。」
「い、いやーーっ！」\n=「不，不要啊——！」
「だ、ダメですよギルさんっ！」\n=「别、别这样，吉尔先生！」
「なにが駄目なんだ。ヴェロニカの時と同じことを\n　するだけだぞ。こいつが一番手っ取り早い」\n=「有什么不行的？和我之前对维罗尼卡所做的事一样，我会速战速决的。」
「いや、だから……いくら悪い魔女といっても、\n　まだ幼いじゃないですか！」\n=「但是……就算是坏坏的魔女，但她还是个小萝莉啊！」
「見た目だけだ。悪魔が憑いて老化が止まっている\n　だけで、実際にはお前よりも年上だぞ」\n=「只是外表而已，由于恶魔附身而停止老化，实际上可能比你还大。」
「う……そうかもしれませんけど……でも、その子、\n　悪魔に憑かれた時はまだ幼かったんですよね？」\n=「嗯……可能是吧……但是，那孩子被恶魔附身的时候，还很小吧？」
「まだ善悪の分別だってついていなかったと\n　思います……だから」\n=「我想她还没有分辨善恶的能力……所以。」
「……だから、こいつを許せと？」\n=「……所以，你要宽恕她吗？」
「あ、いえ……そういうわけでは……」\n=「啊、不，不是这个意思……」
……ノルンの言いたいことも理解はできる。=……我能理解诺伦想表达的意思。
しかし、だ。=但是不行。
「悪魔に憑かれた時、確かにこいつはまだ善悪の\n　判断もままならない子供だったのかもしれん」\n=「被恶魔附体的时候，这家伙确实是个无法分辨善恶的孩子。」
「だからといって、魔女としてやってきた行いが\n　許されるわけではない」\n=「然而，这并不代表就可以原谅她作为魔女所犯下的恶行」
「……」\n=「……」
「例えそれが、悪魔の意思であったとしても\n　人間たちはこいつを許さんぞ？」\n=「就算那是她体内恶魔干的，人们也不会原谅这家伙的吧？」
「そうですけど……」\n=「虽然是这样……」
「なにが不満なんだ？」\n=「有什么不满吗？」
「……なんか、無理やり乱暴するのってかわいそう\n　かなって……」\n=「……总觉得如此强硬粗暴的对待她，很可怜……」
……なるほど、そういうことか。=……原来如此，是这个意思啊。
「分かった」\n=「明白了」
「それじゃあ……」\n=「那么……」
「優しくしてやろう」\n=「我会对她温柔一点」
「あうー……そうじゃなくてですねー……」\n=「啊呜……不、不是这个意思啦……」
「ノルン、諦めろって。\n　お前の言いたいことも分かるけどよ、\n　こいつに憑いてる悪魔は祓わねーとさ」\n=「诺伦，放弃吧。虽然我明白你的想法，但不祓除附在她身上的恶魔是不行的」
「むうぅ……そうだけど……」\n=「嗯……是没错，但是……」
「別に犯したからって死ぬわけじゃねえ。\n　憑いている悪魔を引き剥がして、封印して、\n　後は街の連中に任せておけばいーんだよ」\n=「并不是要处决她，只是把她附身的恶魔剥下来封印，剩下的就交给镇民就好了。」
「……うん」\n=「……嗯」
（……街の人たちは、きっとこの子を許さない。\nもし、このまま街に連れて行ったら……）=（……压抑着愤怒的镇民一定不会饶过这个孩子。如果把她交给镇上的话……）
さて。=那么。
「あ、あとですね！」\n=「啊，还有！」
「まだなにかあるのか？」\n=「还有什么事情吗？」
「わたしとカルラさんは部屋の外にいますから！\n　儀式が終わったら教えてくださいね！」\n=「我和卡拉小姐先去外面了！仪式结束后请告诉我们！」
「分かった」\n=「知道了」
「行きますよ、カルラさん！」\n=「走了，卡拉小姐！」
「はひ……」\n=「哈唉……」
ようやく納得したようで、ノルンは完全に思考停止\nしているカルラの手を引いて出ていく。=好不容易得到满意的答复，诺伦拉着思考完全停止的卡拉走了出去。
これで、封印の儀式を進められる。=这样，终于可以进行封印仪式了。
「またせたな。\n　では始めるとするか」\n=「让你久等了。那就开始吧」
「……そ、そんな格好で、いったいなにを始めるって\n　いうのよ？」\n=「……你全身光溜溜的，到底要做什么呢？」
そんな格好というか、\n俺は既になにも身につけていない。=我浑身一丝不挂。
全裸だ。そして股間には、\n勃起したペニスを屹立させている。=全裸。而且胯间屹立着勃起的虬龙。
「……く、う……っ！\n　集いなさい、私の精霊よ！」\n=「……咕、呜……！聚集吧，我的精灵们！」
ミラベルが腕を振り、\n勝ち気な声で世界に命じる。=米拉蓓儿挥舞着稚嫩的手臂，试图通过声音进行召唤。
しかし、なにも起きはしない。=但是，什么也没发生。
「くっ……回復できない。\n　どうして……？」\n=「咕……无法恢复。为什么……？」
「無駄だ。この結界は『魔王の書』に\n　よるものだからな」\n=「没用，因为这个结界被『魔王之书』所掌控。」
魔法陣が発光し、ミラベルの集めようとした\n魔力をブロックしている。=魔法阵发出光芒，阻断了米拉蓓儿试图聚集的魔力。
この中にいる限り、消耗した今のミラベルは無力、\nそして無害な存在だ。=只要在这里面，现在的米拉蓓儿就无能为力。
「『魔王の書』……噂通りってわけね……」\n=「『魔王之书』……传闻是真的……」
俺は『魔王の書』を手に掲げてミラベルへと\n近づいていく。=我高举着『魔王之书』接近米拉蓓儿。
自分より魔力の劣る相手を、\n異世界へと封印する力がこれにはある。=对于魔力比弱于自己的对手，此书可以将其封印到异世界。
早い話が、どんな強力な悪魔でも、\n戦闘で叩きのめした後でなら封じることができる。=所以说，无论多么强大的恶魔，在战斗中被击溃之后都可以封印。
「……じゃあ、今の私の魔力では抗うことは\n　できないっていうわけね」\n=「……那么，以我的魔力现在无法抵抗了吗」
ミラベルの問いに黙って頷く。=我回应了米拉蓓儿的问题，点了点头。
「なら、さっさと封印すればいいじゃない。\n　な……なんで、裸になる必要があるのよ！」\n=「那么，赶快封印就好了嘛。为什么……为什么要脱光呢！」
ミラベルは頬を染め、目のやり場に困っている。=米拉蓓儿脸红了起来，眼神无处安放。
「男のこの状態のものを見るのは初めてか？」\n=「第一次见到男人的东西吗？」
「あ、あたりまえでしょ。\n　相手の歳をみなさいよ、馬鹿」\n=「啊，那是当然的啦。你也不看看我的年龄啊，笨蛋」
「お前が子供なのは身体だけだろう。\n　しかし、意外だな」\n=「你不是只有身体是萝莉吗。还真是意外啊。」
「な、なにがよ？　……ひっっ」\n=「怎么……不行吗？……」
俺のものをまたモロに見てしまい、\nミラベルは慌てて目をそらす。=大概是又不小心瞄到我的大家伙了吧，米拉蓓儿慌慌张张地移开了视线。
「この城で、我侭の限りを尽くしてきたのだろう。\n　それがなぜ男には手をつけなかった？」\n=「在这座城堡里，你不是肆意妄为的吗。那为什么没有对男人下手呢？」
「美男子をみつけてはさらってきて、\n　夜の相手をさせているものと思っていたがな」\n=「我还以为你已经抓美男子侍寝过了呢。」
――たぶん、街の連中もそう思っているだろう。=――大概，镇里的人也是这么想的吧。
「ふん。……人が悪魔に持ちそうな偏見よね」\n=「哼……人类对恶魔还真是偏见啊。」
「違うのか？　まあいい。\n　ノルンにああ言ったからな。特別に話してやる」\n=「不是吗？算了，我答应诺伦了，我会对你温柔一点。」
「なぜ裸なのか……単純だ。\n　相手を犯すなら、裸の方がなにかとラクだからだ」\n=「为什么是裸体……很简单。如果要肏穴的话，裸体最方便。」
「そして、この『魔王の書』で悪魔を封じるには\n　お前たちを犯すのが最も効率のいい方法だからだ」\n=「而且，想要用这本『魔王之书』封印恶魔，最有效率的办法就是侵犯你们。」
「聖水や聖書、十字架で時間をかける必要などない。\n　悪魔憑きの心身を徹底的にへし折るのなら……」\n=「甚至不需要圣水、圣经、十字架。需要的只是让被恶魔附体的对象身心折服……」
ヴェロニカの時もそうだ。=维罗妮卡的时候也是这样。
戦闘で体力を奪い、自信をズタズタにする。\n犯すことで、尊厳を奪い、快楽で心と精神を前後不覚に\n追い込む。=先利用战斗让她失去体力和自信。然后再侵犯她，剥夺她的尊严，用快感把她的心灵和精神逼入绝境。
聖書、聖水、十字架などを使うよりも手早く、\nタイムロスも少なく――犯しさえすれ確実に祓える。=比起使用圣经、圣水、十字架，这样更快捷、更省时――可以确保驱除恶魔。
「――俺には、こいつさえあればいい」\n=「——我只要有这家伙就好了。」
軽くしごいてやると、股間のペニスはさらに\nその硬さと大きさを増す。=用手轻轻一捋，胯下的虬龙变得更加坚硬硕大。
子供に興奮する趣味などは持ち合わせていないが――=我没有对萝莉性奋的癖好——
悪魔を狩るためなら、俺はいつでもペニスを\n勃起させるくらいはできる男だ。=但如果是为了狩猎恶魔，我就是一个能做到在随时勃起的男人。
「さあ、お前の悪魔は封印する。抵抗は無意味だ」\n=「过来，我要封印你的恶魔，不要做无意义的抵抗。」
「わ、わかってるわよもう、そんなことは。\n　あ、あっっ……」\n=「我、我知道了，已经不需要再说了。啊、啊……」
ミラベルの脚を掴み、下半身に着ているものを\n引き剥がす。=我掰开米拉蓓儿的玉腿，剥下她的裙子和内裤。
「中身は大人だろうが……身体は子供だな。\n　ノルンの方がまだ女の身体をしている」\n=「内里是个大人……身体确是个萝莉嘛。做为女性连诺伦都不如啊。」
足首などは、俺の手首の半分の太さもない。=纤细幼嫩的脚踝，还不到我手腕的一半粗呢。
細く、小柄な身体と手足。\nそして大人の女とはまた違う柔らかさ……。=纤细、娇小的身体和四肢。与成年女性不同的柔软度……
それはそれで、いざ触れてみれば悪いものではない。=希望不会轻易被我玩坏吧。
「毛も生えていないな」\n=「呦，连毛还没长呢。」
脚の奥のシンプルすぎる部分を一瞥して、\nつい感想を漏らす。=我瞥了一眼她两腿之间的幼嫩性器，不经意间流露出自己的感想。
「な、何よ。私が子供に見えるから、\n　興奮しないっていうの？」\n=「怎么？看到我幼女的身体，没有兴致吗？」
「そうだが……興奮などせずともお前を犯すことに\n　変わりはないし、悪魔を封じるのに支障はない」\n=「是啊……即使不兴奋，也无法改变我要侵犯你的事实，也不会对封印恶魔造成任何影响。」
頬を赤らめたまま少し考えて、\nそこでミラベルが質問してくる。=米拉蓓儿思考了一会儿，小脸通红地问道。
「き、聞きたいんだけど。このやりかたで、\n　相手が男の時はどうしてきたのよ、あなた？」\n=「我、我想问一下。按照这种方式，如果对方是男性的话，你会怎么做呢？」
ほう、と俺は内心で感心する。=呵呵，我内心真的蛮佩服她。
危機の中にあっても、疑問点を整理して\nぶつけてくるのはさすがではある。=即使是在绝境之中，也能绞尽脑汁地找出疑问点并抛出，不愧是高手。
「別に変わらん。相手が女だろうと、\n　男だろうとな」\n=「没什么区别。无论对方是女性还是男性，都一样。」
「――むしろ男のほうが効くな。\n　大抵の男は、犯されることに慣れていない」\n=「——倒不如说对男性反而更有效。因为大部分男的都不习惯被侵犯。」
「え……！？　あ、あっ……ひ、いっっ！？」\n=「欸……！？啊、啊……呜、唔！？」
俺の答えの何がそうさせたのか。\nミラベルがそこで突然の恐怖にかられる。=可能是我的答案过于变态。米拉蓓儿突然变得惊恐万分。
「あ……い、いや、いや！\n　こ、こないで！　いやぁぁぁ！」\n=「啊……不、不要，不要！别、别过来！不要啊啊啊！」
それまでの冷静さを失い、\n手で俺を叩いて逃れようとする。=完全失去了冷静的米拉蓓儿，想用小手推开我，并试图逃跑。
しかし――=然而——
「無駄だ。その身体と、力ではな」\n=「没用，就凭你的身体和力量。」
ミラベルなりに必死になっているのだろうが、\nほとんど抵抗になっていない。=尽管米拉蓓儿用尽全力地拼命挣扎，但对我来说，就如同案板上的鱼一样。
むしろその無力さに、\n頬に笑みすら浮かんでくる。=倒不如说，看到无助的她，我的脸上浮现出邪笑。
「ん？　……ほう、これは意外だな」\n=「嗯？……嗯，这倒是出乎意料。」
「はぁ、はぁ、はぁ……！\n　こ、今度はなにがよ。このヘンタイ」\n=「哈、哈、哈……！你、你这次又想干什么。变态！」
気丈なふりは崩さないものの、\n大きな目のふちには涙が滲んでいる。=虽然看起来是一副坚强的样子，但眼角溢出的泪光早已出卖了她。
ミラベルの泣き顔と、恐怖に震える小さな肉体。=看着米拉蓓儿哭泣的小脸，还有因恐惧而瑟瑟发抖的娇小身体。
「いや。意外というのはお前のことじゃない」\n=「不，出乎意料的并不是指你。」
身体の芯にゾクッと快感が生まれ、\nペニスに電流が走るのを感じる。=我感受到快感从身体深处涌上来，阴茎仿佛被电流穿过一般。
ミラベルに、俺は確かに性欲を感じている。=我对米拉蓓儿产生性欲了。
「あ……な、なに？　なにそれ？\n　お、オチ●チン、まだ大きくなるの？」\n=「啊……什、什么？那个？你的、下面还会变大吗？」
ミラベルがヒッと息を呑む。=米拉蓓儿倒吸了一口凉气。
「ああ……気が変わったからな」\n=「啊啊……我改变主意了。」
圧倒的な力で、俺はミラベルの脚を割り広げる。=以身为男人压倒性的力量，掰开米拉蓓儿的双腿。
「ああっ！　や、やっっ！　やぁぁぁっっ！」\n=「啊啊！别、别！别过来啊啊啊！」
「助けて！　死んじゃう、そんなの入れられたら……！」\n=「救命啊！我会死的，要是被那大家伙杵进去的话……！」
――『始原の魔』への復讐は俺の生きる意味だ。\nそのために魔討士になった。=——向『始原之魔』复仇是我活着的意义。因此我成为了魔讨士。
魔討士である以上、悪魔は狩る。\n悪魔に憑かれた者は犯す。=既然是魔讨士，就必须猎杀恶魔。侵犯被恶魔附体的人。
そこにあるのは義務感だ。\n魔討士として。『始原の魔』を打ち倒すための。=这是一种义务。作为魔讨士应尽的责任。为了打倒『始原之魔』。
――だが、『始原の魔』の手下が相手というならば。\nそれが子供のような身体であっても。=——但是，只要对方是『始原之魔』手下，即便是孩童般的身体……
犯しつくすことに、言いようのない愉悦感が\n湧き上がってくる。=与之性交，我也会产生无法形容的愉悦感。
「せっかくだ。お前も愉しめ。\n　俺も興が乗ってきたところだ」\n=「机会难得，你也好好享受，我才刚起性致了呢。」
「あ、あっっ！　だめ！\n　そんなに大きく広げたら、み、見えちゃう！」\n=「啊，啊！不行！被撑得那么大的话，里面会被看到的！」
両足首を掴んで大きく広げてやると、\nミラベルが羞恥の悲鳴をあげる。=抓住她的双脚踝，大大地张开，米拉蓓儿发出羞耻的尖叫声。
「見えはしない。こうぴったりと閉じて\n　いてはな……色気がないことこの上ないな」\n=「看不见的。这样紧紧地闭着……毫无情趣呢」
ミラベルのその部分は、まだ少女のそれだ。\nぴったり閉じ合わさった肌の上の筋にすぎない。=米拉蓓儿的蜜穴，也像少女一样稚嫩。紧闭的蜜缝几不可见，简直就像皮肤上的一条细纹。
「わ、悪かったわね。\n　それより、なにじろじろみてるのよ」\n=「真、真是不好意思呢，你可以不要老盯着那里看吗？」
「そ、そんなとこ……や、やるなら、\n　早くやりなさいよ。う、くっっ……」\n=「那、那种地方……如果、如果要做就快点做吧。呜、咕……」
それで羞恥から逃れられると思っているのだろう。=你以为这样就能逃避受辱吗。
――この先に、\nさらなる地獄が待っているとも知らずに。=——却不知道前方还有更恶劣的地狱在等着你。
「さっきもいったが、このセックスの目的は、\n　お前の精神にダメージを与えることだ」\n=「刚才也说过了，这次性交的目的是给你精神上造成伤害」
「今すぐにでも犯して、痛みで泣き叫ばせる\n　だけでも、その目的はかなうが――」\n=「即使只是立刻侵犯你，让你因痛苦而哭喊，那个目的也能达到――」
「あ、あっ……うっっ……」\n=「啊、啊……呜……」
さすがのミラベルも脅えた表情をみせる。=连米拉蓓儿也露出了害怕的表情。
戦闘での痛みには耐えられても、\n凌辱のそれには耐えられないのが女というものだ。=能够忍受战斗时的痛苦，却无法忍受凌辱……这就是女人。
悪魔を倒せるのなら、俺は躊躇することはない。=如果能打败恶魔，我不会犹豫。
とはいえ――=然而――
「ノルンにああ言ったからな。\n　お前も愉しめるように、優しくしてやろう」\n=「但我答应过诺伦。我会温柔一点，让你也稍微舒服。」
「へ、変なとこで紳士なのね……あ、あっっ？」\n=「你、你在奇怪的地方变得绅士起来了……啊、啊啊？」
手を伸ばし、まずは服の上から、\nミラベルの胸のふくらみをさすってやる。=我伸出大手，隔着衣服揉捏着米拉蓓儿未发育完全的稚嫩胸部。
「いや？　力ずくも嫌いではないが……そもそも\n　セックスはお互い愉しむものだからな」\n=「不是吗？虽然我不介意强迫……但毕竟性交就是为了彼此的愉悦」
「ちょ、ちょっと、そこ触らせるのも初めてなんだから。\n　か、感謝くらいしなさいよ。う、うっっ……」\n=「喂、喂，那里还是第一次人被摸到呢。要、要表示感谢吧。呜、呜……」
といっても、手に感じる柔らかさはほとんどない。=虽说如此，手上却几乎感觉不到柔软。
――感度も怪しいものだ。=——敏感度也很古怪。
「ふむ、ならこっちはどうだ？」\n=「嗯，那这边呢？」
広げた脚を手の平でさすり、\n何度もマッサージしてやる。=我用粗糙的手在她张开的玉腿上游走，并反复摩挲。
その動きを繰り返しつつ、\n次第に股間へと近づいていく――=一边重复着动作，一边慢慢接近她的下体——
「あ、あっっ……ん、んっ……\n　だ、だめ、そこは……あっっ……」\n=「啊、啊……嗯、嗯……不、不要、那里……啊……」
悪くない。胸よりは女らしい反応がみられる。=还不错。比起胸部，现在才更像女人的反应。
――期待を盛り上げておいて、\nついに指でその部分に触れる。=——伴随着期待的高涨，我的手指终于触摸到了她的秘密花园。
「ひっっ！　あ、あ……あ……っ……」\n=「嘿！啊、啊……啊……」
初めて男に触られた――\nまずはその衝撃の表情を愉しむ。=私密之处初次被男人触摸——首先享受她那副被冲击的表情。
それからゆっくりと、内部の観察にかかる。=然后慢慢地，开始内部的观察。
「あ……い、いたっっ！　し、しみるじゃない、\n　そ、そこ、広げると……あ、つッッ！」\n=「啊……疼、疼！那、那里刺痛，你、你把它张开了……啊、好痛！」
羞恥に頬を染めながら、ミラベルが眉をしかめる。=米拉蓓儿脸颊泛起羞耻之色，皱起了眉头。
二本の指で広げたその部分の中は、\n花びらと呼べるようなものはまだない。=用两根手指张开的那个部位里，还没有可以称之为花瓣的东西。
これから男を迎え入れることになる、\n小さな穴が単独で開いており――=接下来，这个小洞，将要迎接男人了——
上の端には、クリトリスに成長するのであろう\n突起がかすかに認められる。=在蜜穴的顶端，隐约可见稚嫩的突起，是正在成长中的阴蒂。
それだけだ。=就只有这些。
色の変化もほとんどなく、さらに広げて伸ばしてやると\n割れ目そのものが消えてしまう。=颜色也几乎没有变化，再扩大的话裂缝本身就会消失。
「まあ、この程度か。\n　一応できないことはないだろうが」\n=「啊，玩了你那里半天，就只有这种程度的反应啊。看来难度不小啊。」
「わ、悪かったわね。\n　か、勝手に見ておいて……う、うっっ……」\n=「真、真是不好意思啊。没能如你所愿……嗯，嗯……」
俺の声に失望を感じ取ったのか、\nミラベルが羞恥に怒りを滲ませる。=也许是察觉到了我的失望，米拉蓓儿满脸羞愤地流露出怒气。
「焦るな。痛いということは敏感なんだろう。\n　なら感じさせてやる」\n=「别急。痛也是敏感的一种。我会让你有感觉的。」
「え？　ちょ、ちょっと、なにするつもりよ。\n　まさか、やめ……ええええっっ！？」\n=「欸？等、等一下，你打算做什么。你、你别……额额额！？」
俺の意図に気づいたミラベルが、\nさすがに焦った様子をみせる。=米拉蓓儿察觉到了我的意图，显得有些慌张。
気にせずに、舌を伸ばして\nミラベルの股間に近づけていく。=我毫不在意，伸出舌头靠近米拉蓓儿的胯间。
「や、やめ……あっっ、ひっっ、\n　うんんんっっっ！！」\n=「别、别……啊、嘻……嗯嗯嗯！！」
舌でその部分に触れた瞬間、\nミラベルが身をよじり変な声をあげる。=舌头触碰到那个部位的瞬间，米拉蓓儿扭动着身体发出奇怪的声音。
「ば、馬鹿。そこおしっこが出る穴があるのよ？\n　汚いでしょう、なにかんがえてるのよ！」\n=「笨、笨蛋，那里可是尿尿的地方啊？很脏，你在想什么！」
「うるさい。少し黙っていろ。\n　れろ……」\n=「别吵。安静一点。呼……」
中身は大人とはいえ、性知識のないミラベルを\n相手にしていても始まらない。=虽说内心是大人，但面对这位没有丝毫性知识的小小魔女，也无用武之地。
――行為の意味は、実践で教えてやることにする。=——这个行为的意义，我会通过实践告诉你。
「なら、まずはここからだな……れろ……」\n=「那么，先从这里开始吧……呼……」
周辺や、前庭に性感はほとんどないだろう。=她的蜜穴周围和前庭几乎没有性感带。
そう判断して、最初からクリトリスらしき\n部分に舌先を触れていく。=这样判断后，我用舌尖触碰了看起来像是阴蒂的部位。
「ちょ、ちょっと……あ、あっっ！\n　な、何してるのよ、あ、んっっ……？」\n=「嘿、嘿……啊、啊！你、你在做什么啊，啊、嗯……？」
クリトリスといっても、\nまだ小さな皮膚の突起に過ぎない。=虽说是阴蒂，但现在还只是小小的幼嫩突起。
効果があるかどうか、疑っていたのだが――=就在我怀疑是否奏效的时候——
「んっ、ふうっっ！　あ、ふっ……\n　な、なによそれ、なんだか変……じゃない……\n　あ、ああっっ！」\n=「嗯、呼……那、那个是什么东西，感觉好怪异……啊、啊啊！」
ぴくぴくっ、と小さな身体が震え、\n女としての見事な反応が返ってくる。=小小的身体颤抖着，作为女性的反应变得惊人。
（よし、いけるな。\nそれに、思ったよりこれは……）=（好了，可以了。而且，比我想象中的……）
ミラベルの反応を観察しつつ、\nクリトリスをさらに刺激していく。=一边观察着米拉蓓儿的反应，一边进一步刺激着阴蒂。
「あ、ああんっ……！\n　ん、くっ……だ、駄目……ひ、いんっっ！」\n=「啊、啊啊……！嗯、哥……不、不可以……痛、疼痛！」
「あ、あっっ！　はぁ……あっ……\n　ふぅ、ふぅぅっ……はぁ……っっ……」\n=「啊、啊啊！哈……哈……呼呼、呼呼……哈……啊啊……」
勝ち気さの消えたミラベルの声と表情は、\n正直悪くない。=失去了斗志的米拉蓓儿，现在的声音和表情，老实说还不错。
そして舌に触れるクリトリスの感触にも\n変化がある。=被舌头接触的阴蒂也发生了变化。
（ほう、ちゃんと膨らんできたじゃないか）=（嗯，它膨胀起来了）
ノルンより小柄とはいえ、やはり女の性器なのだ。=虽然比诺伦小些，但它毕竟是女性的性器官。
これなら――と思い、唇の先で軽くついばんでやる。=这样的话——我用唇尖轻轻地啄了一下。
「あ、あっ！　そこ引っぱったら……！\n　あ、ひんっっ！　はあっ！　あ、あっっっ！」\n=「啊、啊！你拉那里……！啊、疼疼！哈啊！啊、啊啊！」
「つッッ、は、あ……ッッッ……」\n=「停、不、出……」
切ない悲鳴は、最後は声にもならない。=悲鸣声已经消失了。
（お、軽くイッたか？）=（哦，有感觉了吗？）
「はぁっ、はぁ……はぁ……はぁ……」\n=「呼、呼……呼……」
熱く、艶っぽい息をしているミラベル。=热烈、迷人的呼吸声从米拉蓓儿口中发出。
柔らかい少女の肉体を興奮させ、\n火照らせている。=随着兴奋，少女柔软的肉体变得火热。
「悪くない。いい声と姿だ、ミラベル」\n=「还不错，声音和姿态都不错喔，米拉蓓儿。」
「はぁ、はぁ……さ、さっきまで、\n　子供だってがっかりしてたくせに」\n=「啊，啊……啊，刚才还对我的少女身体很失望。」
いたいけな少女が、男の舌で喘がされ、\n興奮させられてしまっている。=天真无邪的可爱的少女，在男人舌头的玩弄下，变得娇喘不已。
そそる――自分でも、少々意外だが。=这种成就感——我自己也有点意外。
「さあ続きだ。今度はこっちの穴だ」\n=「接下来。这次换这边的洞」
もう一度、指で開いて性器を観察する。=再一次用手指展开性器进行观察。
「ちゃんと濡れているな。\n　いい調子だぞ、ミラベル」\n=「已经湿了呢。好样的，米拉蓓儿。」
「ば、馬鹿。いちいち言わないでいいわよ、\n　そんなこと……くっっ……」\n=「笨、笨蛋。不必一直说那些话，那种事情……咕……」
「照れるな。大事なことだ。\n　なにしろ……これを挿れる準備なのだからな」\n=「别害羞。这可是很重要的事情。不管怎么说……插入前必须做好准备。」
ペニスを軽く振って見せ付けてやる。=我的大鸡巴仿佛炫耀似的一猛地振，冲着米拉蓓儿。
「あ、ひっっ！　そ、そんな……\n　う、うっっ……」\n=「啊，嗯！那，那么大……嗯，嗯……」
自分の性器を意識させられて、\nサイズ差を嫌でも感じているのだろう。=大概是意识到自己的性器，和我大鸡巴的尺寸差距巨大吧，所以感觉到害怕。
「安心しろ。\n　そのために、まだまだ感じさせてやる」\n=「放心。我会让你爽的。」
愛液で濡れている穴へと舌の先を伸ばしていく。=我用舌尖伸向湿润的阴道。
「あっっ、ひぁっ……こ、今度はそこ……\n　ん、あ……っ……」\n=「啊、嗯……这次是那里……嗯、啊……」
小さい。実に小さい膣穴だ。=真是好小的洞。
正直、ミラベルのここには\n大人の指一本が適正なサイズだろう。=米拉蓓儿的小穴，也就勉强能插进一根手指吧。
（まあ犯すんだがな、それでも）=（即便如此，我也要侵犯她）
悪魔が憑いている以上、\n犯さないという選択肢はない。=既然被恶魔附身了，就没有不去侵犯她的选择。
「はぁっ、はぁっ……も、もういいの？」\n=「哈、哈……可以了吗？」
「いや。少し拡げてやろうと思ってな。\n　こうして……」\n=「不。我想稍微扩张一下。就像这样……」
いいながら、ミラベルの愛液を指の先にまぶしていく。=说着，我将米拉蓓儿的爱液涂抹在手指上。
「……足りないか。\n　愛液の量が少なすぎるな」\n=「……不够吗？爱液的量太少了。」
「そら、この俺の指を舐めてみろ」\n=「喂，你舔舔我的手指。」
「え、えっっ？　んっ、むぐっ！\n　ん、ちゅ、むぐぅ……！」\n=「欸、欸？嗯、咕！嗯、啾、咕……！」
ミラベルの唇に指をねじこみ、\n唾液で全体を湿らせる。=将手指伸进米拉蓓儿的口腔，手指很快被唾液包围。
「ぷはっっ！　な、なにを……えっっ？」\n=「呼哈！你、你在做什么……欸？」
その濡れた指を、今度はミラベルの膣口に\nくりくりとねじ込んでいく。=然后，我将沾满唾液的手指，慢慢地捅入米拉蓓儿的小穴。
「あっっ！　つうっっ！\n　い、いたっっ！　痛い……っ……あっっ！」\n=「啊！疼！痛……啊！」
「我慢しろ。まずはこれで、\n　少しここを拡げてやる」\n=「忍耐一下。首先，我会稍微扩张一下这里。」
処女膜までは破らない。=不会先破了她的处女膜。
――その衝撃は、実際に犯す瞬間まで\nとっておかないといけない。=——我要把那种冲击留在肏她的一刻。
（だが、この程度の慈悲は許されるだろう）=（但是，这种程度的仁慈应该是可以被允许的）
指の先だけを慎重に入れて、\nこねるようにして膣穴の入り口をほぐしていく。=小心翼翼地插入一节手指，揉捏着穴孔使她放松。
「はっっ、いっっ……いたっっ……\n　あ、あっっ、ん、くうぅ……っ」\n=「啊……疼……痛……啊、啊……」
「もっと愛液を出せ。\n　この程度では、とても俺のものは挿らんぞ」\n=「再多分泌些爱液来，这种程度的话，我的大家伙根本插不进去。」
「か、勝手なこといわないでよ。な、なら、\n　挿れなければいいのよ……つ、ぅッッ！」\n=「你、你别乱说。那，不插不就好了……嗯，嗯！」
「そういうわけにもいかん。\n　そら力を抜け……！」\n=「那可不行。放松点……！」
今度は左手の指を自分でねぶり、\n一本でも狭い膣穴へとねじこんでいく。=这次，我用左手的食指自己舔了一下，贴着右手食指慢慢捅入狭窄的穴口。。
「ひっっ！　む、無理よ、二本もなんて。\n　あ……ひ、広げないで！　ひっっ、ああッッ！」\n=「啊！不行！不可能插入两根。啊……别扩张！啊、啊！」
多少強引に、二本の指で広げるようにして\n小さな膣穴をこね回す。=我稍微有点用力，用两根手指撑开穴孔。
「ひっっ！　つぁっ……！\n　い、いた……あ、うっっ……ひぃうっ……」\n=「啊！疼……痛……啊、呜……」
「はっ、ああっ、はぁっ、はぁっ、はぁ……ッ！\n　くっ、ひ……っ……ウッッ……」\n=「啊、啊……哈、哈……呼……呼……呼……嗯、呜……」
さすがに気丈なミラベルも、\n泣き顔を手で押さえて嗚咽をこらえている。=即便是坚强的米拉蓓儿，也不得不用手捂住哭泣的小脸，强忍着呜咽。
自分の股間で繰り広げられる無残な光景に\n衝撃を受けているのか。=因自己的胯下的惨痛而受到冲击吗。
「しかしこれ以上は無理か……こんなものだな」\n=「看来这个大小到顶了……这样的话」
愛液の量は、さっきより多少は増している。=爱液的量比刚才稍微增加了一些。
赤くなって引き伸ばされた膣穴は、\nそれほど広さが増しているようには見えないが……。=因拉伸过度而变红的阴道孔，看起来也没有多宽……。
（というより、俺のほうがもう限界だ）=（说实话，我已经到极限了）
喘ぎ声と、泣き声を聴きながら責め立てて\nいるうちに、こっちがたまらなくなってきている。=一边听着她的喘息声和哭泣声，一边责备着她，我的鸡巴已经硬到不能再硬。
ペニスがびくびくと脈打ち、女への挿入を求めている。=渴望桃源的大鸡巴，急切的想要插入。
「よし、やるぞ……そろそろ頃合いだ」\n=「好，开始吧……差不多到时候了。」
「はぁ、はぁ、はぁ……っ……えっっ！？」\n=「哈、哈、哈……呃！？」
「準備完了とはいいがたいが、\n　これは悪魔を堕とすためのセックスだからな」\n=「虽说还未准备充分，但这毕竟是为了封印恶魔进行的性爱。」
「や、やめ……む、無理よまだ……あっっ！！」\n=「别、别……不行……还、还不行……啊！」
凶暴な気分で、\nミラベルの両脚を掴み大きく拡げさせる。=米拉蓓儿纤细的双脚，被我粗暴地匹开。
「あっっ……お、おっきい……そんな……！」\n=「啊……太、大了……这样……！」
大人のペニスをそこに突きつけられて、\nあらためて息を呑むミラベル。=小小的穴口被我大大的龟头顶住，米拉蓓儿不禁屏住呼吸。
ここからが本番だ。=从这里开始才是正片。
「挿れるぞ。舌を噛まないようにするんだな」\n=「我要进来了，可别咬到舌头。」
「……っっ！　くッッ……」\n=「……呃！嗯……」
ミラベルが緊張し、\nその部分もキュッと口を閉じるが――=米拉蓓儿十分紧张，连下面的门户都紧闭了三分，试图阻止入侵者——
男の切っ先の鋭さの前に、\n何の意味もなさなかった。=在男性锋利的尖端面前，一切都显得毫无意义。
「ひっ、いっっ！　か、硬っ……\n　だ、だめ！　押したら、や、破れる……！」\n=「唔、疼！好、硬……不、不要！一插进去就、就会破裂……！」
「当然だ。そのつもりだからな」\n=「当然了，我就是这么打算的。」
しかし、柔らかい。=然而，很柔软。
本当に挿っているのか、目で確かめたくなるほどだ。=真的插进去了吗？我甚至想用眼睛确认。
「はぁ、はぁ……いた……いたぁ……\n　痛い……だ、駄目……それ以上は……」\n=「哈、哈……好痛……好、好痛……不行了……再往里就……」
まあ、この反応を見れば挿っているのはわかる。=嗯，看到这种反应就知道确实插进去了。
亀頭をなんとか呑み込んだその部分は、\n痛々しいほど赤く腫れて広がっている。=鹅蛋大小的龟头被勉强吞下，穴瓣通红，看起来又肿又痛。
なにしろ柔らかすぎるので、\n見た目とは裏腹に締め付け感がないのだ。=里面的穴肉太柔软了，和外观相反得让人忽略了紧箍感。
「むしろ破りすぎて、壊してしまわないように\n　しないとな……！」\n=「倒不如说，可别把你的下面撕破了……！」
ペニスの先は、ミラベルの中の\n癒着をさぐりあてている。=肉棒的尖端在米拉蓓儿体内探索着粘连部分。
「はぁ、はぁ、はぁっ……えっっ？」\n=「哈、哈、哈……欸！？」
ミラベルの泣き顔に手をそえて、\n視線をこっちに向けさせる。=我将手放在米拉蓓儿哭泣的脸上，让她的目光转向我这边。
「破るぞ。いまからお前の大切な純潔を」\n=「我要撕裂它。从现在开始毁掉你珍贵的纯洁」
「くっっ……い、いちいちいわないでもいいわよ。\n　ひっっ！　つううっ！」\n=「别、别……不要每次都说出来啊。唔！痛！好痛！」
切っ先で、癒着部分を軽く押し上げて\n恐怖を増してやる。=龟头轻推粘连的薄膜，米拉蓓儿更加恐惧。
「あ……う、うっっ……！」\n=「啊……呜、呜……！」
ミラベルの泣き顔が、いっそう苦痛と怒りに歪む。=米拉蓓儿哭泣的脸更加扭曲，充满了痛苦和愤怒。
かわいそうだが、悪魔を祓うためだ。\nその衝撃は最大限に増してやらないといけない。=虽然很可怜，但为了驱除恶魔。对她的冲击必须最大限度地增加。
「――いい忘れたが、処女を破ったあとは\n　中に出すぞ、俺は」\n=「——忘了告诉你，给你破处后，我要在你里面中出。」
「くッッ！　だから、\n　いちいちいわないでいいって……あッッ！」\n=「别、别……不要每次都说出来啊……啊！」
ピリッと、そこで圧力に耐えかねた\n最初の癒着が引き剥がされる。=阴道里，难以承受压力的黏膜被逐渐剥离。
「あ！　い、いた……はうっっ！\n　あ、あ、あ、あ……！？」\n=「啊！疼、疼……呜呜！啊、啊、啊、啊……！？」
無言で腰の圧力を高め、\nゆっくりと切っ先を進めていく。=悄悄地增加腰胯的压力，慢慢地向前推进。
「あっっ！？　ヒッッ！\n　はうっっっ！　あ！　あっ！　ああッッ！」\n=「啊！？嗯！呜呜！啊呜！啊！啊啊！」
ピッ、ピッと中で癒着が破れるたびに、\nミラベルが首を振り、悲鳴をあげる。=每当一处黏连被撕裂时，米拉蓓儿就会摇头尖叫。
先端が、膜の先まで届いたところで――=当尖端触及膜的边缘时――
ペニスを大きく押し進め、\n周辺の膜を一気に切り開いた。=我用力推送鸡巴，一口气打开了周围的膜。
「き、ひっっ！　はううううっっ！\n　いた！　いたぁ！　いたぁぁあぁぁぁ――！！」\n=「啊、啊！痛痛！好痛！好、好痛啊啊啊啊啊――！！」
ミラベルの悲痛な悲鳴。=米拉蓓儿发出悲痛的尖叫。
戦闘や、怪我による苦痛とは違う。=这不同于战斗或受伤所带来的痛苦。
これこそが、精神の底までとどく凌辱の衝撃だ。=这才是能刻在她精神深处的凌辱和冲击。
「はっっ、はぁぁ……！　はぁぁ……！\n　はぁ……っっ……！」\n=「哈、哈……！哈……！哈……！」
「ひ、ひどい……こんなのって……ひっ、ひく……\n　ひっく……あ、あっっ！？」\n=「太、太可怕了……这种事……呜、呜……呜呜……啊、啊！？」
休ませてやる暇はない。=可没有时间让你休息啊。
魂までが衝撃に震えているそのうちに、\nさらなる凌辱へと移行する。=就在米拉蓓儿的灵魂都因冲击而震撼之时，我加深了对她的挞伐。
「ひ……！　あ、な、なに！？\n　あ、あ、ああっっ！」\n=「啊……！什、什么！？啊、啊、啊啊啊！」
ミラベルの小さな腰を引き寄せて、ズンと底を突く。=将米拉蓓儿纤腰拉近，猛地顶到底。
「かふッッッ！　あ、あ、だめ！\n　うっっ、くッッ……！」\n=「咳呜呜！啊、啊、不行！呜呜、呜……！」
破瓜の血のついたペニスを引き出し、もう一度突く。=拔出沾满了破瓜之血的肉棒，又一次插入。
「はあうッッ！　は、ひ……！\n　ひ……っっっ！！」\n=「哈啊呜！好、好痛……痛……！！」
脳天にまで届く衝撃。\nペニスが直接、ミラベルの精神を叩いている。=这股冲击感直达脑顶。仿佛被鸡巴冲击的是米拉蓓儿的心灵。
「あ、あ、あ……はうッッッ！\n　か、ひ……あっっ、はあうぅぅッッ！」\n=「啊、啊、啊……痛痛痛！好、好痛呜呜呜呜！」
引き出しては突き、引き出しては突く。=拔出来，再插进去，再拔再插。
亀頭のハンマーで、精神の壁を突き崩していく。=龟头就像凿子一样，冲击着米拉蓓儿的精神壁垒，将它一点一点击垮。
「くひっっ……！　ま、待って、\n　いたいっ……やめて、やめて！　はぁうううっ！」\n=「呜呜……等、等一下，好痛……停下，停下！哈啊呜呜！」
ミラベルの懇願にも耳は貸さない。=对于米拉蓓儿的恳求，我没有理会。
何をいっても止まらない。\nその容赦のなさを思い知らせる必要がある。=无论她再怎么哭喊，也不会停下来。有必要让她知道什么叫无情。
「どうだ？　初めて男をくわえ込む気分は？」\n=「怎么样？第一次被男人破身，感觉如何啊？」
ミラベルは痛みをこらえ、\nそれでも泣くまいと必死に耐えている。=米拉蓓儿忍住疼痛，拼命忍耐着，不让自己哭出声来。
「た、たいしたことはないわ。\n　こ、この程度――あ、あっっ！　あぁっっ！」\n=「没、没什么大不了的。就、就这点――啊、啊！啊啊！」
強がりを突き崩すように、ストロークの強度を上げる。=为了打破她的伪装，我加大了冲击的力度。
「どうした？　たいしたことはないのだろう？」\n=「怎么了？没什么大不了的吧？」
「ひ、卑怯よ。お、大人のくせに、\n　幼い身体にこんなことするなんて……ひ、きっっ！」\n=「卑、卑鄙！你、你这个大人，利用身体优势，对我幼小的身体……做这种事……呵、呵……！」
「子供扱いは嫌がっていただろう。\n　そら、もっといくぞ」\n=「你肯定不喜欢被当作孩子对待吧。好，继续」
唇を噛みにらみつけてくるが、\n男のペニスにかなうはずもない。=米拉蓓儿咬着嘴唇对我怒目而视，但根本敌不过男人的鸡巴。
「ひ、ひうっっ！　ああっっ！\n　い、いたぁっ……くっ……ひぃっっ……！」\n=「啊、啊！痛……！痛……！呜……呜……！」
「こ、こんなことで、私を征服したつもりなの？\n　うっっ、くっっ……はうッッ……！」\n=「你以为这样就能征服我吗？呜……呜……哈啊！」
「へ、反吐が出そうよ。\n　男の考えることなんて……あ、あッッ！」\n=「真、真是恶心。男人所思所想的事情……啊、啊！」
悪魔が泣き言を吐いている。=恶魔在哭诉。
効いている――まちがいなく。=确实有效――毫无疑问。
（だが、本番はここからだ）=（但是，正戏是从这里开始的）
「あ、くっっ……！　はっっ、ひっっ……！\n　い、いたっ……あ、あん！　はぁうんっっ」\n=「啊、啊……！哈、哈、哈……！」
頃合とみて、ミラベルの耳元にささやく。=我看准时机，在米拉蓓儿的耳边低语。
「よく聴いてみろ、この音を」\n=「好好听着，这个声音」
「え、えっ？　なに……？」\n=「嗯、嗯？什么……？」
そこでわざと、大きく音が出るように\n腰を動かしてやる。=我故意使劲晃动腰部，发出巨大的声响。
「はぁっっ！　い、いたぁぁぁ！\n　……え、う、うそ？　なに……これ……？」\n=「哈啊！痛、痛痛痛！……欸、不、不可能？这、这是什么……？」
ぐちゅ、ぐちゅといういやらしい水音。=咕噜、咕噜的淫秽水声。
破瓜の血によるものではない。=并非处女之血所致。
「愛液だ。身体は悦んでいるようだな」\n=「是爱液。你的身体好像很高兴呢。」
「そ、そんな……ありえないわ。\n　こ、こんな酷いことをされているのに」\n=「这、这怎么可能……太过分了。明明正在遭受如此残酷的事情」
「そうか？　実際、具合もよくなって\n　きているぞ」\n=「是吗？实际上，你的身体正在逐渐适应呢。」
潤いを増したミラベルの中で、\nペニスをさらに大きく前後させてやる。=在变得更加湿润的米拉蓓儿的小穴中，我的鸡巴更加大幅度地前后抽动。
「あ、あっっ！　いたぁぁ！\n　オチ●チン、いたぁぁぁ！」\n=「啊，啊！那里疼！肉棒、啊啊啊！」
「よく感じてみろ。痛いだけか？\n　――違うだろう」\n=「好好感受一下。只是疼痛吗？——显然不是吧」
「い、痛いだけよ、こんなの。\n　あ、あっっ！　はうっ……あふうっ……」\n=「只、只是疼痛而已，这种事情。啊、啊！呜……呜……」
「そうは見えないがな。お前の声も表情も」\n=「看起来并不像啊。你的声音和表情」
「それに、お前の中もだ。\n　――外まで垂れてきているぞ？」\n=「而且，你里面也是。——水儿都流到外面来了？」
「え……？　あっっ……う、嘘よ。\n　こんなのありえない……あ、あ、あっっ！」\n=「欸……？啊……不、不可能。这种事情怎么可能……啊、啊、啊！」
指で愛液をぬぐい、宙に糸を引いてみせる。=我用手指粘上爱液，在空中拉丝。
「嬉しいんだろう。俺のペニスが。\n　求めるなら、もっとしてやろう」\n=「很舒服吧。我的鸡巴。如果想要的话，那我就给你更多。」
「い、いらない！　あるわけないじゃない、\n　そんなこと……あ、あっっ、はうんっっ！」\n=「不、不需要！不可能有这种事情，不可能……啊、啊！呜呜呜！」
「ぬ、抜きなさいよ。い、痛い……\n　痛いんだから……あ、あう、ひゃうんっっ！」\n=「放、放开我。疼、疼痛……因为很疼……啊、啊呜、嗷呜呜！」
「本当に抜いていいのか？\n　こんなにも感じているのにか？」\n=「真的可以拔出来吗？明明这么有感觉的说？」
「ひ、いいっっ！　あ、あ、あんっっ！\n　はう……はっ、ひぃいぃぃんっっ！！」\n=「啊，噫！啊，啊，啊！嗯……啊，噫嗯！！」
大切な処女を無理やり奪われている。=被强行夺走了宝贵的处女之身。
なのに、自分は感じている。\n悦んでしまっている――=但是，自己却产生了快感。甚至愉悦了起来——
ミラベルのような女にとっては、\nそれは苦痛以上のダメージだろう。=对于米拉蓓儿这样的女性来说，那是比痛苦更大的伤害吧。
（だが……その悪魔の身体では当然だ）=（那是当然……因为那个身体里有恶魔的存在）
悪魔は、憑依した人間に奔放に快楽を\n貪らせることを好む。=恶魔会让被附身的对象变得贪图享乐。
だから通常の人間より、\nずっと快楽をおぼえやすくなっている。=而且比起普通人，更容易上瘾。
（あとは――思い知らせてやるだけだ）=（剩下的——就只是引导她而已）
腰に溜まった快楽が、\n準備がととのいつつあると教えている。=腰腹积攒的快感告诉我，已经准备好了。
「よし、こっちはそろそろだ。\n　お前のほうの準備も充分なようだな」\n=「好了，我差不多要射了，看你准备的也很充分。」
「え、えっ？　そろそろって……\n　あ、ま、まさか……射精！？」\n=「嗯、嗯？差不多是指……啊、难、难道……射精！？」
「ほう、その知識はあったか」\n=「哦，你还知道这个知识吗」
「馬鹿にしないで。それより、駄目。\n　それは絶対に駄目よ……妊娠してしまうもの」\n=「别取笑我。比起那个，不行。绝对不行……会怀孕的」
「そうか？　男の精を求めて、\n　ここは吸い付いてきているぞ？」\n=「是吗？可你下面的小嘴，一直想要吸出男人的精液呢？」
きっ、と睨んでミラベルは挑発を無視する。=米拉蓓儿对我怒目而视，我无视挑衅。
「あ、相手の身体をみなさいよ。\n　まともに産めるわけがないでしょう」\n=「啊，也看看我的身体吧。不可能正常生产的吧？」
「あ、あなたも男なら責任を――\n　あ、あぁっっ！？」\n=「你也是男人的话就要负起责任——啊、啊啊！？」
「もっともだが、悪魔に説教をされる覚えはないな」\n=「有道理，不过我不觉得恶魔有资格对我说教。」
ミラベルの脚をさらに大きく拡げ、\nペニスが深く挿る姿勢を取る。=将米拉蓓儿把双腿张得更开，采取了深插的姿势。
女を自在にする、凌辱の快楽――=让女人自在，凌辱的快感——
高揚感に身を任せて、最後のスパートを開始する。=沉浸在兴奋中，开始最后的冲刺。
「だ、だめ！　あ、あっっ……！？\n　い、いたぁ！　いた、いたぁぁ！！」\n=「不、不行！啊、啊……！好、好疼！好、好疼痛！！」
痛がらせるのもアリだ。そして――=虐待也是可以的。然后——
「あっっ、あ、あっ！　い、痛いのに……\n　い、いやなのに！　あ、あんっっ！　あん、あんっっ！」\n=「啊、啊、啊！好、好疼……明明很讨厌……啊、啊！啊、啊！」
「まだだ。こんなものではないぞ？」\n=「还不够。这还远远不够吧？」
快楽が高まりつつあるのを見てとって、\nさらに責めを強くしていく。=看到快感正在上升，我加大力度。
「あ、あひぃぃっっ！？　ひんっっっ！\n　あ、はっっ、うぁぁぁん……っ……！」\n=「啊、啊嗯呀！？嗯呀！啊、哈、呜呜……！」
成熟した男のペニスで、\n未成熟の身体を容赦なく貫き、突きまくる。=我用成熟男性的鸡巴无情地贯穿她尚未成熟的身体，不停地冲刺。
「だ、だめ……オチ●チン、大きすぎて……\n　つ、強すぎて……あ、はあっっ！　ひふぅぅっ！」\n=「不、不行……那个东西太大了……太、太厉害了……啊、哈呜呜！呼呼！」
「ひ、ひっっ……！　も、もうやだ……\n　死んじゃう……あ、あっっ、うくっ、ひくっ……」\n=「不、不行了……要死了……啊、啊、呜咕、哇哇……」
大きな目に浮かんだ涙を、手の平でこねくりまわす。=我用手掌擦掉她眼中涌出的泪水。
泣きじゃくる顔だけは本物の少女のそれだ。=那哭泣的小脸蛋才像是真正少女的样子。
それでも俺は責めを緩めることはない。=即使如此，我也不会放松鞭挞。
「た、たすけて……はっ、あぁあんっ……\n　うぁああん……あ、あんんっ！　ふぁ、あんっ……」\n=「救、救救我……啊、啊呜呜……啊、啊呜呜……」
拙さと、大人の女の嘆きとが、\n絶妙に混ざったミラベルの喘ぎ声。=米拉蓓儿的喘息声中，绝妙地混合着笨拙和成熟女人的哀叹。
本能を直撃し、急激に射精感が高まっていく。=在本能的驱使下，精关要收不住了。
「よし。いただくぞ、お前の本物の純潔を」\n=「好，我要收下了，你真正的纯洁。」
「え？　だ、だめ！　だめ……あ、あ、あ、あ！\n　あっっ、ああああっっ！？」\n=「欸？不、不行！不行……啊、啊、啊！啊、啊啊啊！？」
最後の、強烈な連続の突き上げ。=最后，强烈的连续冲刺。
柔らかな内部を引き伸ばし、\n子宮口を突き破らんばかりに押し込んでおいて――=我顿感支持不住，肉茎猛地暴涨数围，龟头以要刺入子宫口的气势——
その位置で、ミラベルの中心へと精を注ぎ込んだ。=滚热浓精喷薄而出，势不可挡地通过了紧窄的子宫口，闯入了米拉蓓儿纯洁稚嫩的花宫。
射精。女の精神を痛めつける究極の一撃。=射精。对女人心灵的终极一击。
「あ、あ、あつううっっ！\n　い、いや……！　中に、でてる！　せいえきが！」\n=「啊，啊，好烫！不，不要……！被中出了！精液！」
さらに、射精――=继续放精——
「きゃぁああああ！　お、お腹、ふくらんでくる！\n　中から、熱いので……せ、精液で……いやぁぁぁ！」\n=「啊啊啊啊！肚子、胀起来了！从里面，热热的……被、被精液填满了……不要啊啊啊！」
「あ……え、えっっ！？」\n=「啊……欸？」
ミラベルがそこで脅えた表情をする。=米拉蓓儿露出害怕的表情。
そう……まだ出る。=没错……还没有射完。
「ひいいいいいっっ！\n　あ、あ、あ！　溢れて……はっ、ああああ！」\n=「嗯呀呀呀呀！啊、啊、啊！溢出来了……哈、啊啊啊！」
三発目で、さすがに柔らかなミラベルの中からも\nあふれ出し、圧力で周囲へと飛び散る。=第三发，将米拉蓓儿娇小的子宫灌得满满当当，精液甚至多到喷出体外。
「あ……あ、あ……！　い、いや……いや……！\n　あ、あっっ、はっっ……うっっ！」\n=「啊……啊、啊……！不、不要……不要……！啊、啊、哈……呜……」
「はうっっ、あっっ、あぁあぁぁぁ――ンッッ！！」\n=「哈呜呜，啊呜呜，啊啊啊——嗯嗯！！」
生まれて初めての絶頂の悲鳴をあげ――=米拉蓓儿迎来有生以来第一次高潮，仰起雪颈放出悲鸣——
力を失い、そこでミラベルは果てていた。=失去力量后的米拉蓓儿到达了极限。
「はぁっ、はぁっ、はぁ……はぁ……」\n=「哈、哈、哈……哈……」
「どうだ、初めて男に犯された気分は」\n=「怎么样，第一次被男人侵犯的感觉如何？」
「お前は、女として守ってきたものを全て\n　失った。この俺の手によってな」\n=「恭喜，我让你从处女毕业了。」
だめ押しの挑発にもミラベルの反応はない。=面对这最后的挑衅，米拉蓓儿没有任何反应。
「はぁ……はぁ、はぁ……はっ、ぁぁ……」\n=「哈……哈、哈……哈、哈……」
細かく震えながら、薄い胸を上下させている。=身体微颤，小小的胸部上下起伏着。
――あまりの衝撃に、放心状態になっているのか。=——估计是因为受到了太大的冲击，陷入了恍惚状态。
「はぁ、はぁ……はっ、はぁ……う、うっ……！」\n=「哈、哈……哈、哈……呜、呜……！」
「い、痛い……抜いて……もう……\n　うっ……ううっっ……」\n=「疼痛……拔出来……不要了……呜……呜呜……」
無理もない。\nあれだけ派手に処女膜を破られたのだ。=也难怪。处女膜被那么华丽的撕破了。
快楽が引いて、本来の痛みが戻ってきたのだろう。=随着快感退去，原有的疼痛感又回来了吧。
（処女膜以外の部分も少し傷ついている可能性が\nあるか……ふむ）=（处女膜以外的地方也有受伤的可能吗……嗯）
かわいそうではある。=梨花带雨的可怜少女。
しかし可憐な少女を憐れむ気持ちは、\n性欲と直結してもいる。=然而对于这样可怜的少女，同情心和性欲是直接挂钩的。
「……っっ！　あ、あっ……？　まさか……」\n=「……啊！啊……？难道……」
ペニスの反応を感じとったのだろう。\nミラベルが驚きの表情を浮かべる。=大概是感受到了我再度勃起的肉棒吧。米拉蓓儿露出惊讶的表情。
（情けは無用だ。悪魔は必ず封印する）=（不需要对她仁慈，恶魔必须封印。）
ミラベルに取り憑いている悪魔は、\n一度の凌辱で音をあげるような小物ではない。=附身在米拉蓓儿身上的恶魔，并不是一次凌辱就能解决的家伙。
「や、やぁっ……こ、これ以上はもう……\n　た、たすけて……」\n=「呀，呀……不要，再……了，救救我……」
「駄目だ。お前の中の悪魔を喰らうには、\n　こんなものでは足りない」\n=「不行。要吞噬你体内的恶魔，这远远不够。」
「そ、そんな！　駄目、もう本当に……\n　こ、壊れる……あっっ……！」\n=「怎、怎么可以！不行、真的……要被、玩坏了……啊……！」
「そうだ。お前の中の悪魔を壊してやる。\n　徹底的に、このペニスによってな」\n=「没错，我要用大鸡巴，彻底摧毁你心中的恶魔。」
「ひっっ……！　い、いや……いやぁ……っ！\n　あ、あ、あっっ！」\n=「呀！不、不要……不要……啊！啊！啊！」
悲痛な懇願を無視して、\nペニスでの凌辱を再開する。=无视悲痛的恳求，再次开始凌辱般的操穴。
「あ、あっっ！　は、はうっっ！\n　くっっ……ん、んっ……ひんっっ……！」\n=「啊！啊！哈、哈唔！嗯、嗯……唔唔……呜呜……」
当然、最初から容赦などはしない。=当然，一开始就没有仁慈可言。
「ひうっっ！　あ、あんっっ！\n　く、くふっ……は、うんっっ……あんっっ……」\n=「呜！啊！咕、咕呜……哈、唔……啊唔……」
二度目だけあって、しかしミラベルは\n早くも感じているようだ。=虽然只是第二次，但是米拉蓓儿似乎马上产生感觉了。
犯されて、中に出されたことで素直になったのだろう。=大概是因为接受了被侵犯中出的事实，所以破罐子破摔了吧。
無理に抵抗するより、快楽を受け入れたほうが\n痛みも忘れられる。=与其勉强抵抗带来痛苦，不如接受快乐乖乖享受。
（素直なのはいい。\nだがこれは悪魔を祓うセックスだからな）=（能够顺从是好事。但这是为了驱除恶魔的性行为）
必要なのは未開拓の、\nそしてより強力な精神への打撃だ。=需要的是未出现过的，更强的精神的打击。
「ミラベル。男とキスをした経験はあるか？」\n=「米拉蓓儿。你有与男性接吻的经验吗？」
「え、えっ？　な、ないわよそんなの。\n　ん、んんんっっ……！？」\n=「嗯，嗯？没、没有那种经验啦。嗯、嗯……！？」
ミラベルの顎を掴み、強引に唇をうばう。=我扳过米拉蓓儿可爱的下颌，强行夺走她的樱唇。
「ん、んっっ！　や、やぁっ……ん、ちゅむっっ！」\n=「嗯、嗯……！唔、唔……嗯、啾啾……！」
逃れようとしたミラベルを掴まえて、再度キスをする。=抓住试图逃离的米拉蓓儿，大嘴再次覆盖了上去。
「んっっ、んんん……っっ！\n　んっ、むっっ……んふ……う、ううっ……ぐすぅっ」\n=「嗯……嗯……！唔……嗯、唔……呜呜……」
初めてのキスを奪われたミラベルの涙。=初吻被强行夺走，米拉蓓儿留下眼泪。
――だが、これで終わりではない。=——但，这并不是结束。
「む、んっっ！？　な、なに……？\n　んっっ、むうっっ、ちゅぷう……んんんっっ！」\n=「嗯，嗯！？什么，什么……？唔啾，唔啾……嗯！」
舌でミラベルの唇を舐めまわし、\nさらに中へと侵入を図る。=舔遍米拉蓓儿樱唇的粗糙舌头，企图进一步侵入。
「や、いやぁ……ちゅ、ちゅぷ……んちゅ、\n　ちゅぷ……だめ、こんなの……んっっ……」\n=「嗯，呀……嘶啾……喂……不行，这样的……嗯……」
歯を閉じ、首を振って抵抗するミラベル。=米拉蓓儿银牙紧咬，负隅顽抗。
（ならば、こうするまでだ……！）=（那就这样……！）
腰を引き、ミラベルの中を強く突き上げる。=我抽出腰部，强烈地顶入米拉蓓儿的内部。
一度、二度、三度、四度――=一次、两次、三次、四次――
「ん、んんっ！　んんっっ！　んんんっっ！\n　んふぅぅぅ！　……む、ちゅぶぅぅぅ！？」\n=「嗯，嗯！唔嗯！嗯！嗯啾！嗯！……嘶啾，嗯！？」
五度目の突きでミラベルは悲鳴をあげ、\n舌の侵入を許してしまう。=在第五次撞击时，米拉蓓儿发出尖叫，我的舌头趁虚而入。
「ん、んっっ！　く、くちゅ、ちゅくっ……\n　む、ちゅく、ぷちゅ……んちゅうっっ……」\n=「嗯、嗯！咕、咕噜、吧唧……嗯、吧唧、扑吧……嗯吧唧……」
舌を縦横に使い、狭く甘やかな口の中を味わう。=我粗糙的大舌，闯入少女纯洁娇小的口腔，与小巧的灵蛇纠缠不已。
さらに、唾液をミラベルの中へ送り込み、\n喉奥を刺激してそれを飲ませていく。=并且，还把唾液送入米拉蓓儿口中，刺激她的喉咙，逼她咽下。
「ふぅッッッ！　んんっ、ん……ッッ！\n　んっっ、んく……んく、んく、こく、こくっっ……」\n=「嗯！嗯，嗯咕……嗯！嗯……嗯，嗯……嗯，咕嘟，咕嘟……」
これも強力な凌辱だ。=这也是一种强力的凌辱。
――特にミラベルのような少女の場合には。=——尤其是对米拉蓓儿这样纯洁的少女。
「こっ、こくっ、こくっ、こくっ、んく……\n　ぷっ、ぷはぁぁっ！　はぁ、はぁっっ……」\n=「唔咕、唔咕、咕、唔咕、唔咕……哎、哈啊」
これでもかというほど唾液を飲ませ、\nようやくミラベルを解放してやる。=就这样交换彼此的唾液后，我的大嘴终于离开了米拉蓓儿被亲得通红的双唇。
「はぁぁぁっ！　はっっ、はぁっ……\n　はぁ、はぁ……はぁぁぁっっ……」\n=「啊啊啊！哈、哈……哈、哈……」
息が荒くなり、乱れている。=她的呼吸变得急促而混乱。
精神のショックで、身体に変調をきたしているのか。=是精神冲击导致身体失调了吗？
（充分だろう。\nよし、ならば仕上げだ）=（已经足够了。好，进行最后一击吧）
細い腰をがっしりと掴まえて身構える。=紧紧抓住米拉蓓儿的纤腰，摆好姿势蓄力。
――これから何が始まるのか、もうミラベルも\n理解しているだろう。=——米拉蓓儿应该已经明白，接下来要面对怎样的狂风暴雨了吧。
「さあ、いくぞ。お前を飛ばしてやる。\n　全ての心の防御を無効化してやる」\n=「那么，开始吧。我要让你起起飞，打破你所有的心理防御。」
「あ……！　い、いや……そ、そうなったら……」\n=「啊……！不、不要……如、如果那样的话……」
「いまのこの力を無くしたくない。\n　もし失ってしまったら、わ、私は……！」\n=「我不想失去现在的这份力量。如果失去了，我、我会……！」
「無駄だ。俺は悪魔を許さん。\n　ゆくぞ――！」\n=「徒劳。我不会放过恶魔的。来吧――！」
復讐の心がペニスにさらなる力を送り込む。=复仇之心为我的鸡巴带来了更大的力量。
硬さと、太さと、鋭さを増したペニスで、\nミラベルへの最後の責めを開始する。=硬度、粗细、还有龟棱都进一步增加，开始对米拉蓓儿进行的挞伐。
「ひ……！　あ、ああっっ！！\n　あ、あんっ！　くっっ……は、あ、あんっっ！」\n=「啊……！啊、啊啊……！啊、啊呃！咕……哈、啊、啊呃……」
「だ、だめ、壊れちゃう、\n　な、中まで……ひぁ、ああん！　あああんっっっ！」\n=「不、不要，会坏掉的，连、连里面也……呀、啊呃！啊啊啊呃呃呃！」
実際には、ミラベルの中はほぐれてきて、\nペニスの責めを何とか受け止めている。=实际上，米拉蓓儿的内部已经放松下来，勉强承受住了阴茎的刺激。
この柔らかい身体がいいのだろう。\n見た目よりは頑丈なのだ。=这个娇小柔软的身体，比看上去更结实。
――だが、もちろん精神への衝撃は別だ。=——但是，对精神的冲击就另当别论了。
「無駄だ、もうお前は快楽から逃れられん。\n　身を任せろ……あらゆる抑圧から、精神を解き放て」\n=「没用的，你已经无法摆脱这种快乐了。把自己交给我吧……让你的精神从压抑中解放出来。」
いいながら、腰を振りミラベルにぶつけていく。=一边说着，一边扭动腰部，撞击着米拉蓓儿。
「ひぃぃぃっっ！　あっっ！　あぁッッ！\n　くひッッ！　はんッッ！　あ、あん、アンアンッッ！」\n=「啊啊啊！呃！啊！啊啊啊！咕呃！哈呃！啊、啊呃呃呃！」
「はぁッッ、アンッッ！　あ、あ、あぁん……\n　な、なにこれ、なんなのこれ……あ、あ……っ！！」\n=「哈啊！呃呃！啊、啊、啊……这、这是什么，这到底是什么……啊、啊……！！」
「さぁ、飛べ！　心を吹き飛ばせ……っ！」\n=「来，放飞吧！将你的身心……！」
ミラベルと同調し、極限まで腰を振り続け――=与米拉蓓儿保持同步，抽送的频率快到极限——
そして、絶頂を迎えた。=然后，迎来了顶峰。
「はぁッッ、あッッ、あっっ！　あ――！\n　くっっ、ひぁぁぁぁ――んッッ！」\n=「哈啊！啊！啊呃！啊――！咕呃，哈啊――呃呃呃呃――嗯嗯嗯呃呃呃！」
今度は一度きりの射精。=这次只有一发射精。
そのかわりに凄まじい量の精液がミラベルの中を洗い、\nさらなる高みへと吹き飛ばしていく。=取而代之的是，巨量的白浊液体冲入米拉蓓儿的花宫之中，冲刷着每一处娇嫩，让她达到更强烈的高潮。
「はぁぁッッ！　ひっっ、くひぃ……ッッッ！」\n=「哈啊啊！呃呃，咕呃……呃呃呃！」
射精ではない。これはミラベルの弾けさせた潮だ。=这次的精液并没有溢出。迸溅而出的是米拉蓓儿的潮水。
「ひぁぁ……あ、あ、あ、あ！\n　ひぅ……ひ、かはぁあぁぁぁぁぁ――んんんッッ！！」\n=「呃呃……啊、啊、啊、啊！咻……咻、哈啊啊啊啊啊――嗯嗯嗯呃呃呃！」
この少女が、こんな声をあげるのかと意外なほどの、\n淫らで高らかな女の悲鳴。=出乎我的意料，这个少女竟会发出这样淫荡而高亢的娇吟。
あらゆる精神のタガを吹き飛ばして――\nそして、ミラベルはついに絶え果てた。=冲散了她所有的精神枷锁——然后，米拉蓓儿终于累的瘫倒了。
「――終わったか」\n=「——结束了」
呆然として自我を失っているミラベルから\nペニスを抜き取る。=从被我肏得茫然失措、失去自我意识的米拉蓓儿身上抽出鸡巴。
まず破瓜の血、それから精液と、\n少女の愛液がゆっくりと流れだしてくる。=随着「啵」的一声，从处女毕业的小穴流出破瓜之血，然后是大量的精浆和爱液。
踏み荒らされ、赤く腫れて広がった穴が痛々しい。=娇美嫩穴被操得无法合拢，两瓣阴唇变得红肿不堪，让人心怜。
「……はぁぅ……ひふっ……っはぁぁ……\n　……っ……はぁ……」\n=「……哈呜……嘶……哈啊啊…………哈……」
ミラベルの意識が戻ってくる気配はない。=米拉蓓儿没有恢复意识的迹象。
弱り切り、そして解放されきっている。=她已经虚弱至极，完全解放了自己。
「これなら充分だろう」\n=「这样就足够了。」
立ち上がり、手に『魔王の書』を広げる。=我站起身，在手中展开『魔王之书』。
「我と、彼の力を較べよ――」\n=「开始吧——」
魔法の言葉を送り込み、『魔王の書』を起動する。=随着魔法之言，『魔王之书』启动。
本来の魔力でならミラベルが勝っていただろう。\nしかし、今は――=如果是凭借本来的魔力的话，米拉蓓儿应该不会输。但现在的她——
地を揺るがす不気味な咆哮。=震人心魄的可怕咆哮声响起。
手の中の『魔王の書』が形を変え、\n漆黒の液体となって指のあいだから滑り落ちる。=我手中的『魔王之书』改变了形状，变成漆黑的液体从指间滑落。
液体は広がって穴となり、巨大な漆黒の獣が、\n地震を伴いゆっくりとせりあがってくる。=黑液扩散成洞，巨大漆黑之兽随着地震慢慢上升。
俺は、獣にひとこと命じる。=我命令黑兽。
「――喰え」\n=「——吞噬她吧！」
獣の顎が裂け、ミラベルの姿を一息で呑みこむ。=黑兽的张开颚部，一口将米拉蓓儿吞入腹中。
獣の目が赤く煌めき、魔法陣がうなりを上げて、\nミラベルの――否、ミラベルに取り憑いた悪魔を\n喰らいつくす。=黑兽的眼睛闪烁着红光，魔法阵发出低吟，将米拉蓓儿——不，将附身于米拉蓓儿身上的恶魔吞噬殆尽。
後には、床に横たわったミラベルの姿が\n残るだけだった。=之后，只剩下躺在地板上的米拉蓓儿的身影。
手の中には再び書物の姿となった\n『魔王の書』が戻ってきている。=手中的『魔王之书』又回到了书籍的形态。
頁の半分ほどを埋める、\n不可解な紋様と悪魔文字。=不可思议的纹饰和恶魔文字填满半页左右。
ミラベルに取り憑き、街の人々を恐れさせて\nきた悪魔のこれが封印された姿だ。=这是附身于米拉蓓儿身上、让镇民感到恐惧的恶魔被封印的样子。
音を立てて、開いていた頁を閉じる。=啪地一声，我合上了书。
「これで、封印終了だ」\n=「这样，封印就结束了。」
「こい」\n=「来吧。」
指を鳴らすと、吹き飛んだ衣服がどこからともなく\n戻ってくる。=随着响指声，从各个方向飞回来的衣服重新穿在我身上。
ミラベルはというと、体力が底をついたようで\n床にぐったりしている。=而米拉蓓儿则因为体力耗尽而瘫倒在地板上。
「……終わったぞ。いつまで覗いているつもりだ」\n=「……结束了啊。你们打算一直窥视到什么时候？」
「あっ、えっと、これは……！」\n=「啊，那个，这是……！」
「覗いてません、監視してたんですっ！\n　ギルさんがひどいことしないように！」\n=「没有窥视，是在监视！为了确保吉尔先生不做坏事！」
「そう、監視してたの！」\n=「没错，是在监视！」
「どーだかなぁ、ケケケ」\n=「怎么样呢，咯咯咯。」
「あの、大丈夫……？」\n=「那个，还好吧……？」
ノルンとカルラは顔を真っ赤にしつつも、心配なのか\nミラベルに駆け寄った。=诺伦和卡拉脸通红着，担心地跑向米拉蓓儿。
「う、ぐす……初めてだったのに、\n　こんな……こんな……」\n=「嗯，咕……明明是第一次，却被这样……这样……」
「これでヴェロニカとお揃いだぜ、やったな嬢ちゃん」\n=「这样就和维罗尼卡一样了，小姑娘呦。」
「よくないわよ！　絶対、絶対許さないんだから！」\n=「你竟敢对我做出这种事！我绝对、绝对不会原谅你的！！」
「あんまり変わったように見えないんだけど、\n　悪魔は落ちたのよね、ギ……」\n=「……虽然看起来没什么变化，但恶魔已经消失了，吉…」
「ん？」\n=「嗯？」
「っ……なんでもない。\n　それより悪魔、ちゃんと封印できたんでしょうね」\n=「咦……没什么。比起这个，恶魔，你确实成功封印了吧？」
「ああ、そのはずだ」\n=「啊，应该是的。」
少なくとも、この方法で失敗したことはない。=至少，用这种方法我从未失败过。
なにより『魔王の書』には、ミラベルに憑いていた\n悪魔が封じられ、その頁があるのだ。=证据就是，在『魔王之书』中，附身于米拉蓓儿的恶魔被封印的那一页。
ということは、この性格は本人の問題だろう。=也就是说，这个性格问题应该是本人的原因了。
「憑いてた悪魔の影響かねぇ……それとも、もともと\n　捻くれてたか。ま、後者だろな」\n=「是受附身恶魔的影响吗……还是原本的性格就扭曲了呢？是后者吧。」
「ふん、捻くれてて悪かったわね！」\n=「哼，扭曲了真是抱歉呢！」
「ふぅん……ま、それだけ悪態をつけるなら大丈夫\n　なんじゃない」\n=「嗯……嘛，如果你这么恶言相向的话，应该就是了吧。」
「…………」\n=「…………」
しかし、そんな生意気な態度も束の間のことだった。=然而，这样嚣张的态度只是短暂的。
ミラベルは自分の胸に手を当て、視線を落とす。=米拉蓓儿将手放在自己的胸口，低下了视线。
「本当に……悪魔は封じられたのね」\n=「真的……恶魔被封印了呢。」
「…………」\n=「…………」
「後はこいつだな」\n=「剩下的，就只有……」
魔女は悪魔を祓われ、残るは『始原の魔』に\n力を送り続ける宝珠だ。=魔女被驱除恶魔后，还有向『始原之魔』输送力量的宝珠。
それは、そもそも隠すつもりもなかったのか、\n玉座の横にある豪奢な台に乗せられていた。=那个似乎本来就没打算隐瞒，被放在宝座旁边的豪华台上。
「黒の宝珠……」\n=「黑色的宝珠……」
「……壊すつもり？」\n=「……打算破坏吗？」
「当然だ」\n=「……当然」
そう言って、振りかぶった剣を振り下ろし、\n『黒の宝珠』を破壊する。=这样说着，挥起剑猛砍向『黑色宝珠』。
これで『始原の魔』への力の供給が、またひとつ\n削がれただろう。=这样一来，对「始原之魔」的力量供给又被削减了一个吧。
「ああ……」\n=「啊……」
「……これ以上の抵抗は無意味だということは、\n　理解しているな？」\n=「……你明白再抵抗下去已经毫无意义了吧？」
「……ええ」\n=「……嗯」
「自分がなにをしてきたのかは解ってる。\n　大勢の人たちに『悪魔の力』を振るって……殺したわ。\n　彼らはなにも悪くないのにね」\n=「我知道自己做了什么。我利用『恶魔之力』伤害了许多人…杀死了他们。明明他们没有做错什么」
「これは私の罪よ。悪魔に憑依されていたから、\n　だなんて言い訳にはならない」\n=「这是我的罪，虽然我被恶魔附身，但这不能成为脱罪的借口。」
「……罪は償うわ。好きにしなさい」\n=「……我会赎罪的，随你们处置吧。」
「全部、覚えているの？」\n=「全部都记得吗？」
ノルンの問いに、ミラベルは頷いた。=听到诺伦的提问，米拉蓓儿点了点头。
「……悪魔に憑かれていた時、たまにね。\n　自分が自分でなくなる時があるの」\n=「……被恶魔附身的时候，偶尔也会有失去自我的时候。」
「気分が高揚して、なんでもできるような奇妙な\n　万能感に包まれて……そんな時は気に入らないやつが\n　いれば全部魔法で吹き飛ばしてきたわ」\n=「心情高涨，被无所不能的奇妙全能感包围着……那种时候，只要遇到不喜欢的人，就全部都用魔法解决了。」
「すっきりするんだけど、その後、ふっと力が抜けて\n　罪悪感に包まれるの」\n=「虽然感觉很爽，但力量消失之后，就会被罪恶感所包围」
「どうしてここまでやったのかな、って。\n　でもまた、嫌なことがあるとまた、自分が自分で\n　なくなって……」\n=「为什么自己会这样做呢？但是，一遇到讨厌的事物，自己就变得不再是自己了……」
ミラベルの細い肩が震える。=米拉蓓儿纤细的肩膀颤抖着。
負の感情を煽り、周囲を傷つけることで\n取り憑いた人間を苦しめるのは悪魔たちの常套手段だ。=煽动负面情绪，通过伤害周围的人来折磨宿主，是恶魔们的惯用手段。
中にはヴェロニカのような者や、完全に自我を悪魔に\n奪われてしまう者もいるが……。=有些人像维罗妮卡那样，完全被恶魔夺走了自我…
「大丈夫」\n=「没事的」
「え……ちょ……」\n=「欸…等一下…」
震えるミラベルを、ノルンは優しく抱きしめる。=诺伦温柔地拥抱着颤抖的米拉蓓儿。
「もうあなたに取り憑いていた悪魔は封印されたから。\n　もう、あなたの意思が誰かに奪われることもない」\n=「因为那个附在你身上的恶魔已经被封印了。现在，你的意志不再会被任何人夺走了」
「…………」\n=「…………」
「ギルさん。この子はどうするんですか？」\n=「吉尔，这孩子怎么办？」
「……こいつ自身は罪を償うと言っている。\n　ヴェロニカと同じように、街の人間に預ければいい」\n=「……这家伙自己说要赎罪，那就和维罗尼卡一样，交给镇上的人就行了。」
「まあ、そのあたりが妥当よね」\n=「嘛，这样也挺合理的」
「……そうね。その方がいいわ」\n=「……嗯，这样比较好」
俺の判断にカルラが同意し、ミラベルもまた呟くように\n追従する。=卡拉同意我的判断，米拉蓓儿也嘟哝着同意。
「……この子、わたし達と一緒に行くというのは\n　駄目ですか？」\n=「……让这孩子，和我们一起行动不行吗？」
「え？」\n=「欸？」
「ちょっと……なに言ってるの？」\n=「喂…你说什么呢？」
「だって、この子はまだ小さいし……」\n=「因为，你看这个孩子还小……」
「……これでもあんたより年上なんだけど」\n=「……我可比你年长」
「そ、それはそうかもしれませんけど……元魔女だった\n　この子が、ひとりで生きていくのは難しいと思います。\n　今までだってずっと使用人と一緒にいたんだよね？」\n=「虽，虽然可能是这样…这个曾经是魔女的孩子，一个人生活是很困难的。以前她一直被仆人照顾的吧？」
「まあ……そうね。でも、それで野垂れ死ぬなら\n　仕方ないわ。因果応報ってことよ」\n=「嗯……是啊。但是，如果我因此而死的话，那也没办法，这就是因果报应吧。」
「……いや、そもそも魔女じゃなくなったじゃねえか。\n　かーちゃんととーちゃんが戻ってくるだろ」\n=「……不对啊，她已经不是魔女了。她的爸爸妈妈会好好回来的吧」
確か、ミラベルの両親は魔女となった彼女から、\n逃げ出したはずだ。=好像是吧，记得是米拉蓓儿的父母从曾经成为魔女的她那里逃离了。
「そうよ、別にあたしたちが面倒をみなくても……」\n=「没错，就算没有我们照顾她…」
「……戻ってこないわ、絶対」\n=「……他们，绝对不会回来的。」
「どういうことだ？」\n=「这是怎么回事？」
「実の娘を庇うこともなく、恐れて逃げ出したような\n　人たちだもの。今更帰ってくるとは思えないわ」\n=「舍弃自己的女儿，惶恐逃走的那些人。我无法相信他们还会回来」
「……ギルさん、カルラさん……」\n=「……吉尔先生，卡拉小姐……」
「う……そんな目で見られても……どうする、ギル？」\n=「唔……被你这样看着的话……怎么办，吉尔？」
「……ふむ」\n=「……嗯」
「ちょっと待ってよ、なんでそこで考えるの？\n　別に私はあんた達についていきたいなんて\n　言ってないわよ？」\n=「等下，为什么要在那里替我考虑？我可没有要跟着你们啊？」
こいつは、ヴェロニカとは違う。\n罪悪感を抱いており、罪を償う気があるようだが……。=这家伙和维罗尼卡不一样。抱着罪恶感，有赎罪之心……。
「それに、この子は凄い精霊使いなんですよね？」\n=「而且，这孩子是个了不起的精灵使对吧？」
「ま、まあ？　確かに天才とは呼ばれてたわね」\n=「啊，嗯？确实被称为天才少女呢。」
「……確かに。精霊魔術も、普通の魔術の腕も\n　並大抵ではなかったな」\n=「……确实。无论是精灵魔法还是普通魔法的水平都非同一般」
「え……もしかして、本当に受け入れるつもり？」\n=「欸…难道你真的打算接受她吗？」
「別にいーんじゃね？　術者は便利だしよ。\n　魔女だった時の記憶があんなら、他の魔女を探すのにも\n　役立つだろーよ」\n=「也不是不行的吧？施术者的话帮助很大。而且身为原魔女，也有助于寻找其他魔女。」
……その力を利用する価値はある、か。=……有利用那个力量的价值吗。
「ほらほら、ニオちゃんもこう言ってますよ！」\n=「看嘛看嘛，妮欧酱也这么说！」
「わかった」\n=「我知道了」
「私の意見は無視なの！？」\n=「我的意见被无视了吗！？」
「罪を償うつもりなら、その力を俺たちに貸せ」\n=「如果你有意愿赎罪，就把你的力量借给我们吧」
他の魔女の打倒や『始原の魔』を倒せば、\n多少なりとも罪滅ぼしになるだろう。=打倒其他魔女和『始源之魔』，或许能在一定程度上洗刷她的罪孽。
「お前もそれでいいか」\n=「这样可以吗？」
「……ま、仕方ないわね。\n　本人に償うつもりがあるなら、その機会を与えるのも\n　聖職者の役目だし」\n=「……唉，没办法呢。如果她有意愿赎罪，给她这个机会也是圣职者的职责」
「やったぁ！」\n=「太好了！」
「あのねぇ……」\n=「我说……」
「嫌ですか？」\n=「你讨厌吗？」
「い、いやというか……」\n=「不、应该说……」
「じゃあいいじゃないですか♪\n　わたし、ミラベルちゃんが一緒にいてくれたら\n　心強いです！」\n=「那不是很好吗♪ 我，如果有米拉蓓儿酱相伴的话，就会很安心！」
「……そう。そこまで言うなら……仕方ないわね。\n　いいわ、この私の力を貸してあげる」\n=「……是吗。既然都说到这种程度了……那我就勉为其难地接受吧。好吧，我会帮助你们。」
ノルンの嬉しそうな笑みに、ミラベルは気恥ずかしそう\nに視線を逸らした。=面对诺伦高兴的笑容，米拉蓓儿羞涩地移开视线。
……こうなった以上、街の連中は俺とカルラの方で\n説得するとしよう。=……既然事情变成这样，镇上的人就由我和卡拉来说服吧。
「それに！　こいつには恨みもあることだしね！」\n=「而且！我对这家伙也有怨恨啊！」
「恨まれるようなことはしていないが」\n=「我没有做被怨恨的事。」
「したわよ！　や、優しくするって言ったのに……！\n　あんな乱暴にするなんて……！」\n=「做了啊！明、明明说要温柔的……！却使用如此粗暴的手段……！」
「ああ、すまん」\n=「啊，抱歉。」
「ふん、私の身体を乱暴に扱った分は借りにしておく\n　わよ！　倍にして返してもらうから！」\n=「哼，你粗暴地对待我身体的这份债，本小姐记下了！我会加倍奉还的！」
倍にして、か。これは楽しみだ。=加倍……是吗。有趣。
「……それじゃ、ひとまず一件落着ってことかしら」\n=「……那么，这件事告一段落了吧。」
「ああ、街に戻るぞ」\n=「啊，回镇上去吧。」
「ええ、結構疲れちゃったしね。\n　街に戻るわよ、ふたりとも。\n　ミラベルは気が乗らないでしょうけどね」\n=「嗯，太累了。我们快回去吧，你们两个。米拉蓓儿交给你们了。」
「はーい。行きましょ、ミラベルちゃん」\n=「好的，走吧，米拉蓓儿」
「わ、わかったわよ」\n=「我、我知道的啦。」
そうして、広間を後にしてすぐのことだった。=就这样，我们离开了大厅。
「へ？」\n=「欸？」
ミラベルとの戦闘で気がつかなかったが、\nどういうわけか館には火の手が回っていた。=虽然在和米拉蓓儿战斗时没有注意到，但不知为何，城堡陷入了火海中。
「か、火事ですー！？」\n=「呀、着火了！？」
「わ、私の館が……！？　どういうことよ！\n　あんたたちが火をつけたの！？」\n=「哇，我的家啊……！？这是怎么回事！你们放的火！？」
「お前の精霊が暴れたからだろ」\n=「肯定是你的精灵胡闹了吧」
「私がそんなヘマをするわけないでしょう！？」\n=「我怎么可能犯这种低级错误！？」
そもそも、あの広間から燃え広がる道理はない。=本来，火势从大厅蔓延开本来就没有道理。
当然、俺たちも館から出ていく以上、火をつける\n理由がない。やったとしても外に出てからだ。=当然，既然我们都在城堡里，就没有点火的理由。即使做也得在外面做。
ならば、この炎の原因は……。=那么，这个火势的根本原因是……。
「違うわ……この炎、外から流れ込んできてる！」\n=「不对……火是从外面弄进来的！」
「……！」\n=「……！」
窓が割れ――いや、外から放たれた火矢が窓を突き\n破ってきた。=窗户碎了——不，从外面射出的火箭刺破了窗户。
火元はあれか。=火源就在那里。
「火矢……！？　誰が射ってきてるの！？」\n=「火箭……！？是谁！？」
「よくも私の館を……！」\n=「竟然敢烧我的家……！」
カルラたちが慌てて割れた窓から、外の様子を\n確認する。=卡拉等人慌乱地从破裂的窗户确认外面的情况。
「どうだ？」\n=「怎么样？」
「どうもこうもないわよ。\n　館の外も燃えてて、火の手に囲まれてる。\n　隣の小島にわたる橋もね」\n=「情况一片混乱。庄园外面也在燃烧，被火围困了。连接到旁边小岛的桥也着火了」
「ど、どうするんですか！？　このままじゃ……」\n=「那、那我们该怎么办！？这样下去……」
この館は湖のど真ん中にある小島に建てられている。=这个庄园建在湖中央的小岛上。
こんな小さな陸地では、火の手はあっという間に\n広がってしまうだろう。=在这样一个小片陆地上，火势会迅速蔓延开来。
小島を出るために必要な橋も燃え盛り、\nそこから逃げることは困難だろう。=唯一能离开小岛的桥也在燃烧，从那里逃跑是很困难的吧。
「あいつら……！」\n=「那些家伙……！」
「あいつら？」\n=「那些家伙？」
「対岸のあそこ、亜人たちがいるでしょう？」\n=「对岸那边，是亚人们吧？」
ミラベルの指さす対岸には、火矢を番える亜人たちが\nいる。=米拉蓓儿指着对岸，有着持火箭的亚人们。
「なんだ、亜人どもじゃねーか」\n=「什么，是亚人们啊」
「あいつらを知っているのか？」\n=「你认识他们？」
「トモエの手下よ」\n=「是巴的手下」
「大方、あんたたちと一緒に私も纏めて始末しようって\n　腹でしょうね」\n=「大概是想把我连同你们一起收拾吧。」
「トモエって？」\n=「巴是谁？」
「魔女の一人です。北の山岳地帯を支配していて、\n　剣の達人としても恐れられている魔女です」\n=「她是魔女之一。统治着北方山区，也是被视为剑豪的魔女」
「ヒヒッ、さっそく次の魔女につながるネタが\n　来たじゃねーか」\n=「希希，不是马上就有了和下一个魔女相关的线索了吗？」
「きゃっ！」\n=「啊！」
さらに矢が放たれ、炎が燃え盛る。\n屋敷の軋みは、断末魔に等しい。=箭矢再次射来，火焰熊熊燃烧。庄园的崩塌只是时间问题。
ここが崩れ落ちるのは、時間の問題だろう。=这里的崩塌只是时间问题。
「ちょっとミラベル！　どこかに逃げ場はないの！？\n　なにか呪文を唱えたら、こう、ばばーっと湖が割れて\n　隠し通路が出てくるとか！」\n=「喂，米拉蓓儿！有没有逃生通道！？比如一念咒语，湖就会分开的那种！」
「ばっかじゃないの？　そんな都合のいい仕掛けある\n　わけないじゃない」\n=「你是笨蛋吗？怎么可能有那种方便的机关存在」
「ばっ……じゃ、じゃあ精霊魔術は！？\n　水の精霊を呼んで、館をばしゃーって！」\n=「那、那精灵魔法呢！召唤水之精灵，把庄园淹没掉！」
「できなくもないけど、こいつのせいで私、今\n　魔力が空っぽなのよね」\n=「也做不到，因为那家伙对我做的好事，现在我的魔力非常空虚。」
「ギルぅっ！」\n=「吉、吉尔贝特！」
「俺は悪くない。悪魔を封印しただけだ」\n=「这不是我的错。只是封印了恶魔而已」
流石にこの状況まで見越して動くのは無理がある。=毕竟谁也想不到这种状况。
向こうはミラベルが負けるのを見越して兵を\n寄越したみたいだが。=看来对方是预料到米拉蓓儿会失败，所以派兵过来了。
「ていうか、割りとマジでやばくねぇか？」\n=「说真的，这情况挺危险的吧？」
「どどどどうしましょう！？　このままじゃ黒焦げに\n　なっちゃいますよ！？！？」\n=「怎、怎、怎么办！？这样下去我们都要烧焦了！？！？」
「…………」\n=「…………」
亜人たちは火の手のあがっている館を見て、\n笑っているように見える。=亚人们看着起火的庄园，似乎在笑。
泳いで対岸にたどり着くのは不可能だ。\n亜人どもの視力ならばこの暗闇でも射貫いてくるだろう。=游泳过去是不可能的。亚人们的视力足够在这黑暗中射穿我们。
「おいギル、なんとかしろよー。\n　このままじゃ全員焼けしんじまうぜ」\n=「喂，吉尔，想想办法啊，这样下去的话，大家都要被领便当了。」
「……仕方ない」\n=「……没办法」
あの火矢を避け、かつ迅速に対岸を渡りやつらを\n捕らえる……方法はひとつしかない。=避开火箭的同时，迅速地越过河流干掉那些家伙……方法只有这一个。
俺は懐にあるものを取り出す。=我从怀里拿出了一样东西。
「なんですか、それ……？」\n=「那是什么……？」
それは黒い馬の頭を模した、小さな木彫りの像。\n今か今かと目覚めの時を待つ、俺の切り札だ。=一格黑色马头状的木雕像。在此时此刻，它是我的王牌。
「ブヒーっ！　やったブヒ！　ご命令通り、\n　ミラベルも魔討士もこれで抹殺完了ブヒー！」\n=「噗嘻！太好了噗嘻！按照您的命令，米拉蓓儿和魔讨士都被抹杀完毕噗嘻！」
「館が焼け落ちていくゴブ。いい気味ゴブ」\n=「庄园在燃烧中，真是个好景象哥布」
「グヘへ……ご褒美一万石トロ。\n　これで食には困らんトロ」\n=「嘿嘿……奖励是一万石的肉。这样的话就不愁吃了。」
「んん……なんだ、ありゃ？」\n=「嗯嗯……那是什么？」
「なんゴブ」\n=「什么哥布」
「なっ……！？！？」\n=「什、什么……！？！？」
「み、水の上を馬が走ってくるブヒーーーっっ！？」\n=「马、马竟然在水上奔跑布嗨——！？」
「な、なんなんだゴブーーーーーー！？」\n=「什、什、什么哥布——！？」
「ひっ……やあああああああああああああっ！？！？」\n=「啊……呀啊啊啊啊啊啊啊啊——！？！？」
漆黒の巨体が嘶きを上げる。\n風を切り、水面をかけ、対岸へと疾走する。=漆黑的巨大身躯发出嘶鸣。御风而行，踏过水面，向对岸疾驰。
「ななな、なんですかこれぇぇぇぇ！？」\n=「什、什、什么这！？」
「見りゃわかんだろ、馬じゃねーか」\n=「看了就知道了，不就是匹马吗」
「わたしの知ってる馬は水の上なんか走れませんよー！」\n=「马怎么能在水上跑！」
「これって……あんた一体……？」\n=「这个……你到底是……？」
俺たち全員を乗せてもまだ余裕を見せる黒馬は、\nさらにスピードを上げる。=黑马轻松载着我们全员，速度还在增加。
「ふぎゃあっ！？　落ちるっ……落ちるぅ！」\n=「呜呀——！？ 掉下来……要掉下来了！」
「っ……矢が……！　当たるわ！」\n=「啊……箭过来了……！会中的！」
「こいつには当たらん」\n=「它不会中的」
黒馬が矢の雨に向かって跳躍する。=黑马跃向箭雨。
「矢が……」\n=「箭……」
だが、矢は当たるどころか逸れていき、掠りもしない。=但箭没有射中目标，而是偏离了方向，甚至连擦伤也没有。
そしてそのまま、亜人たちへと突っ込んでいく……！=然后，直冲向亚人们……！
「ゴブウゥゥゥゥ！？」\n=「哥布呜呜呜呜！？」
「踏み砕け……！」\n=「碾碎它……！」
「ギャアアアアアアアッ！？」\n=「啊啊啊啊啊啊——！？」
人間の頭をも容易く踏み砕く蹄が亜人どもを踏み潰し、\n蹴り砕いていく。=马蹄轻易地踩碎亚人们的头颅，将他们踩成肉泥，踢得粉碎。
「くぐっ……いったん退避ゴブ！」\n=「闪开……先撤退哥布！」
「トロッ……！」\n=「特洛……！」
蹂躙されながらも、逃走を試みる亜人がいるようだが、\n『こいつ』からは逃げられない。=有些亚人试图逃跑，但却无法逃脱『它』的追击。
「なぁ……っ！？」\n=「嗯……！？」
逃げ出した亜人どもの行く先を遮る。=挡住逃跑亚人们的路。
こいつはただの馬ではない。=这家伙不只是一匹马。
数メートル程度の距離ならば、一瞬で移動すること\nなど容易いことだ。=几米左右的距离，对它来说就是一瞬间。
「どこへ行くつもりだ」\n=「你们打算往哪逃？」
「ぬぐぅ……！」\n=「嗯咕……！」
「貴方達、魔女の手下よね」\n=「你们是魔女的手下吧」
そして、俺とカルラは剣を抜き、亜人たちの前に\n立ちはだかった。=于是，我和卡拉拔出剑，挡在亚人们面前。
「さ、さあな。なにも知らんブヒ。単にお前達が\n　目障りなだけブヒ」\n=「喂。我们什么都不知道的布希。只是看你们不顺眼而已。」
「トモエの使いっぱしりでしょ。\n　あんたたちの正体なんて判ってるんだから」\n=「是巴派你们来的吧。我们已经知道你们的真实身份了」
「知らんトロ。お前ら、皆殺しにすれば報酬が\n　たんまり頂ける……それだけトロ」\n=「不知道，杀了你们就能得到报酬……仅此而已。」
「報酬……？」\n=「报酬……？」
「けっ、だったら話ははえーな。その報酬をくれる奴\n　ってのをさっさとゲロっちまえよ。\n　命がおしけりゃーな」\n=「哼，那就别废话了。快点告诉我给你们报酬的家伙。如果你想保住命的话」
「命がおしけりゃだぁ？　むしろ命乞いをするのは\n　そっちゴブ！\n　まあ、しても殺すゴブ！　女は犯すゴブ！」\n=「保命吗？倒不如说是你们自己吧！我们要杀了你们！男的杀了，女的留下！」」
「汚らわしいわね……あんたたち、まとめて\n　あたしの剣の錆にしてあげるわ！」\n=「你们这些肮脏的家伙……你们都将成为我剑上的锈迹！」
「ふひいぃぃぃぃいっ！？」\n=「呼嘿嘿嘿嘿——！？」
「さあ、これで生き残ってるのはあんただけね」\n=「好了，现在只剩下你一个活着了」
「ぶひゅ……なっ、何でも言いますから命だけは\n　助けてゴブ……！」\n=「呜呼……拜托了，只要能活命我什么都说……！」
ひとり生き残ったゴブリンは、カルラに刃を\n突きつけられるとあっさりとそんなことを言った。=只剩下一个哥布林活着，当卡拉将剑架在他的喉咙上时，他爽快地求饶了。
「……では聞くが、お前たちはトモエという魔女の\n　部下なんだな？」\n=「……那么我问你，你们是巴这个魔女的手下吗？」
「はいゴブ……」\n=「是的，哥布……」
「俺達を殺そうとしたのは、トモエの命令だからか」\n=「你们试图杀死我们，是巴的命令吗？」
「それは違うゴブ。トモエ様からの命令じゃないゴブ」\n=「不是的，哥布。不是巴大人的命令」
「じゃあ、誰の命令？」\n=「那是谁的命令？」
「本当ゴブ！　トモエ様じゃないゴブ。\n　俺たちはただ、お前たちが魔女の館に入ってしばらく\n　したら火を放てと命じられただけゴブ」\n=「真的哥布！不是巴大人哥布。在你们进入后不久，我们就接了活放过烧掉魔女馆哥布。」
「ふぅん……じゃあ、そいつのことを教えなさい」\n=「嗯……那么，请告诉我那家伙的事情。」
「知らん人間の女ゴブ。報酬はたっぷり貰えると\n　聞いたので皆よろこんで話に乗ったゴブな」\n=「是个不认识的人类女人哥布。听说能得到很多报酬，所以大家都很乐意干这一票。」
……魔女ではなく、人間の女……か。=……不是魔女，而是人类女性吗。
いずれにしても魔女の手下という可能性が高い。=不管怎么说，很有可能是魔女的手下。
「女のひと……どんな容姿だったか覚えていませんか？」\n=「那个女人……你还记得她的容貌吗？」
「フードをかぶって顔を隠してたゴブ。\n　名前は……」\n=「她戴着头巾遮住了脸，名字是……」
「危ないっ！」\n=「危险！」
答えようとしたゴブリンの言葉を遮って、\nミラベルが叫ぶ。=在哥布林准备回答的时候，米拉蓓儿大声喊道。
次の瞬間、ゴブリンの悲鳴が木霊した。=下一刻，哥布林的惨叫回荡在空中。
「え……ひぎっ、ぎゃあああああああああああああ！？」\n=「啊……呀啊啊啊啊啊啊啊啊啊！？」
「っ……！？」\n=「……！？」
「下がって、ノルンちゃん！」\n=「后退，诺伦！」
ゴブリンが口から『炎を吐いた』。\nその炎はみるみる内に身体も包み込み、火達磨へと\n変える。=哥布林从口中喷出了『火焰』。那火焰迅速将他的身体吞噬，变成了一团火球。
そうなってしまっては、絶命するのに数秒と\nかからなかった。=这样一来，不到几秒钟的时间，它就毙命了。
「い、いったいなにが……」\n=「你、你到底发生了什么……」
「もしかして……」\n=「难道说……」
カルラは躊躇もせず、黒焦げになったゴブリンの\n亡骸を調べていく。=卡拉毫不犹豫地检查了被烧焦的哥布林的尸体。
そして、亡骸の背中からなにかを見つけたらしい。=然后，她似乎在尸体背后发现了些什么。
「……札？」\n=「……符咒？」
「ガリョウの呪術師とかが使う符よ、それ。\n　何らかの条件で発動するように仕込んでいたのね」\n=「卧龙的巫师所使用的符啊，会在某种条件下触发。」
「余計なこと喋んないようにってことか？」\n=「你的意思是？」
「ええ……トモエのやり口とは思えないわ。\n　あの女、脳筋だし。本当にトモエとは関係ないのかも」\n=「嗯……我不认为这是巴的作风。那个女人连是脑袋都是肌肉，也许真的和巴没有关系。」
「そうか……情報源になると思ったが……」\n=「是吗……本以为能够获得情报的……」
そう言って、札を覗き込んだ瞬間、くらりと\n目眩がしてその場に膝をつく。=说着，我凑近符咒看了一眼，突然头晕目眩，跪倒在地。
「っ……」\n=「……」
「え、ちょっと…ギル！？」\n=「咦，喂……吉尔！？」
「どうしたんですか……！？」\n=「你怎么了……！？」
「……ああ、気にするな。少し目眩がしただけだ」\n=「……啊啊，没事。只是有点头晕而已」
「アレ使っちまったからなぁ、仕方ねぇわ」\n=「因为用了那个，没办法啊。」
「あれ？」\n=「哦？」
「……さっきの馬のことでしょ」\n=「……你是说刚才那匹马吧。」
ミラベルの言葉に、俺は頷いた。=听到米拉蓓儿的话，我点了点头。
「『デーモンホース』……上位悪魔のひとつだけど、\n　その中でも特に強力な存在よね」\n=「『魔驹』……是上位恶魔之一，而且是其中非常强大的存在。」
「上位悪魔！？　そんな奴と契約できるわけが……」\n=「上位恶魔！？怎么可能和那种家伙签订契约……」
「実際にできてるじゃない、こいつが。\n　本当に何者なんだか」\n=「你这家伙越来越扑朔迷离了，到底是什么人？」
「本当なの？　上位悪魔と契約してるって」\n=「真的吗？和上位恶魔签约。」
「ああ。キメリエス……こいつは上位悪魔であり、\n　俺の契約魔の一体だ」\n=「嗯。锡蒙利……它是一只上位恶魔，也是我的契约恶魔之一」
言って、懐から先ほどの馬の頭の像を\n取り出して見せる。=说着，我从怀里拿出了刚才的马头像展示给大家看。
「こいつは強力な分、体力も魔力も消耗が激しい。\n　だが、使わねば全員が焼け死んでいたからな」\n=「由于它实力强大，消耗的体力和魔力也很剧烈。但如果不使用它的话，我们都会被烧死」
「まっ、言わば奥の手ってやつだな」\n=「嘛，可以说是最后的底牌了」
「……行くぞ、もう大丈夫だ」\n=「……走吧，已经没问题了」
「本当に大丈夫なんですか？　少し休んだ方が……」\n=「真的没问题吗？稍微休息一下会……」
「心配ない。慣れている」\n=「不用担心，我习惯了」
少なくとも、動く分には支障はない。=至少，动起来没有问题。
「あー言ってるけどよ、結構シャレになんねー消耗\n　なんだぜ？」\n=「嘛，虽然这么说，但消耗还是相当大的哦？」
「昔は少しの間呼ぶだけでも血を吐くは\n　ぶっ倒れるわでなぁ」\n=「以前就算只召唤一会儿也会吐血倒下啊」
「……余計なことを言うな」\n=「……不要说多余的话」
「本当に大丈夫なの？」\n=「真的没问题吗？」
「大丈夫だと言っている」\n=「我说没问题就没问题」
「ふぅーん……ま、お礼だけは言っておくわ」\n=「嗯……那好，先表示感谢」
「礼？」\n=「感谢？」
「ええ。\n　一応、あんたに命を救われた形になったわけだし。\n　でも、これで借りを返したなんて思わないでよ」\n=「是的，我也算是被你救了一命。不过，你别以为能就此抵消你的债务。」
……？=……？
「……お前に借りた覚えはないが」\n=「……我不记得向你借过东西。」
「なっ……！　なにすっとぼけてるのよ！\n　あんた、私を、その……あの……う、ううう！」\n=「什……什么意思！你在故意装傻吗！你、你把我给……呜、呜呜呜！」
「とにかくっ！　返してもらったのは半分くらいよ！\n　残りの半分も、きっちり返してもらうんだから！」\n=「总之！算你还了一半的债！剩下的一半也要好好还我！」
「あっ、ひとりで行くのは危ないよ！」\n=「啊，注意脚下！」
「……身体、本当に大丈夫なんでしょうね？」\n=「……身体真的没事吧？」
「ああ、行くぞ」\n=「啊，走吧」
最後まで心配するカルラにそう言って、\n今度こそ街へ帰還するのだった。=对一直担心到我的卡尔拉这样说着，我们返回小镇。
秘伝書を入手した。=获得了秘传书。
「湖の魔女が、例の男に倒されたそうですな」\n=「听说湖之魔女也被那个男人打倒了。」
「ええ、わたくしも先ほど耳にしました」\n=「是的，我也刚刚听说了」
二人目の魔女が倒された……その情報はいち早く、\nこの館の主にも伝わっていた。=第二个魔女被打倒了……那个信息很快就传给了庄园的女主人。
「どのような素性の男かは別として……その力は\n　本物だ」\n=「虽然不管那个男人是什么来头……但他的实力是真的」
「ええ。その男が残りの魔女たちと『始原の魔』をも\n　倒すことを目的としているのであれば……」\n=「是的。如果那个男人的目标是打败剩下的魔女和『始源之魔』的话……」
「少なくとも、その一点においては我々と目的は\n　同じでしょう」\n=「至少在这一点上，我们和他利害一致」
「まさか、手を組もうと考えておられるのですか？\n　いくら腕が立つといっても相手は魔討士ですよ」\n=「难道你想和他联手吗？就算再厉害，但他却是魔讨士啊。」
「まだ手を組むと決まったわけではありません、\n　……その方の目的についてはなにかわかりましたか？」\n=「还没有决定要联手……你们知道那个人的目的是什么吗？」
「申しわけありませぬ……名が通っているわりには、\n　情報の少ない男でして」\n=「非常抱歉……虽然名声很响，但关于他的情报却很少」
「はっきりとしているのは、男が悪魔にただならぬ\n　恨みを抱いているということのみ……大陸では\n　上位悪魔までも何体か倒しているとか」\n=「唯一明确的是，那个男人对恶魔怀有非同寻常的仇恨……在大陆上，他甚至打败了一些上位恶魔」
「上位悪魔までも……！」\n=「连上位恶魔都……！」
「それと関係しているか分かりませんが、一部からは\n　『悪魔喰い』とも呼ばれているそうで」\n=「虽然不清楚是否有关联，但有些人称他为『食魔者』」
「悪魔喰い？」\n=「食魔者？」
「はい。なんでも、その男は悪魔を『喰う』という\n　話でして」\n=「是的。听说那个男人会『吃掉』恶魔」
「……実際に食うわけではないでしょう。\n　なにかの能力ということですか？」\n=「……并不是真的吃掉吧。是某种能力吗？」
「わからぬ。\n　……お時間をいただければ、もう少し調べられますが」\n=「不清楚……如果给我一些时间，我可以再调查一下」
側近の言葉に、主は頭を振る。\n彼女の中では、すでに次にどうするのか決まっている。=听了亲信的话，女主人摇了摇头。她已经决定接下来要做什么了。
「……いいえ、結構よ」\n=「……不用了，挺好的」
「……は？」\n=「……什么！」
「それは、どういう意味でしょう」\n=「这是什么意思呢」
「この島に……この近くに、来ているのでしょう？\n　なら、直接会ってみるのが一番早いわ」\n=「既然他在这个岛上……或者说在附近，直接见面更快」
そう。それが一番いい。=是的，那样最好。
「姫様が、お会いになるというのですか！？」\n=「公主您要亲自见他！？」」
「あら、不満かしら？」\n=「哎呀，不满吗？」
「危険でございます！\n　所詮は魔討士！　なにを考えているか……姫様の\n　身が危険です！」\n=「危险啊！那家伙终归是魔讨士！公主您的想法……是否太过冒险了！」
「大丈夫。わたくしも、自らの身を明かすような\n　真似はいたしません」\n=「没关系。我也不会轻易暴露自己的身份」
「ただ、実際にその方を見てみたいのです」\n=「只是，我真的想亲眼见见那个人」
「しかし！」\n=「但是！」
「……よせ」\n=「……闭嘴」
「……」\n=「……」
「姫様は一度決めたことは決して曲げぬ。\n　それはお主もよく理解していよう？」\n=「公主一旦决定的事情就绝不会改变。你也应该明白这一点吧？」
「……はい」\n=「……好」
「我らは姫様に危険が及ばぬように務めるだけに\n　ございます」\n=「我们只是为了公主的安全而努力」
「ありがとう、ふたりとも。\n　それで、他の魔女たちの動きは？」\n=「谢谢你们两位。其他魔女的动向呢？」
「今のところ、目立った動きはありません。\n　やはり仲間の復讐を目的にして動く連中では\n　ないようです」\n=「目前还没有明显的动向。看来她们似乎并不想为同伴报仇。」
「だが、その男に興味は持っていよう。\n　彼らの次の行く先は？」\n=「但是，对那个男人我有些兴趣。他们接下来要去哪里？」
「湖の魔女を倒したのであれば、次は山沿いに移動し、\n　ガリョウに入領するでしょう」\n=「如果他们已经打败了湖之魔女，那么接下来会沿着山脉移动，进入卧龙城」
「ガリョウ……白刃の魔女･･･トモエね」\n=「卧龙城……白刃魔女……巴啊」
「はい」\n=「是的」
「わかりました。後ほど、また話がありますので\n　少しひとりにしてくださるかしら」\n=「明白了。稍后我要思考一些事情，你们能给我一点时间吗？」
「――は」\n=「……好」
彼らの背を見送る館の主は、\nつい笑みを浮かべてしまう。=在手下们的身影离开后，美丽的女主人露出了笑容。
希望となるやもしれない魔討士の男。\n胸に抱くのは期待と……純粋な興味。=对于这个可能成为希望的魔讨士青年。她的心中到底是抱着期待……还是纯粹的好奇呢。
そして。=然后。
「王国復興の為……貴方の力、貸していただきますわ」\n=「为了复国……请把你的力量借给我吧」
暗闇の中、燭台の炎が揺らめいてる。\nそれを囲む五つの椅子には、空席が二つあった。=在黑暗中，烛台的火焰摇曳着。围绕着它的五张椅子上却出现了两个空位。
ひとつは炎の魔女、ヴェロニカの座。\nふたつは湖の魔女、ミラベルの座だ。=空位之一是炎之魔女，维罗尼卡的宝座。另一个是湖之魔女米拉蓓儿的宝座。
「そう。あの子、あんなに大口を叩いていましたのに\n　随分とあっさり負けてしまったのですわね」\n=「是的。那小鬼说了那么多大话，没想到却轻易地输了。」
「奴がただの『魔討士』でないことは判った。\n　随分強力な悪魔を使役しているようだな」\n=「已经知道他不只是个『魔讨士』了。看起来他驱使着非常强大的恶魔」
残る三つに座るのは、軽装の露出度の高い魔女。\n着物を纏い、刀を携えた魔女。=剩下三个座位上坐着穿着轻便、暴露度较高的魔女。穿着和服，手持刀剑的魔女
「どうするつもり？　このまま彼らが先に進むと、\n　次はキミの領地よ？　トモエ」\n=「你打算怎么办？如果他们继续前进，下一个就是你的领地了，巴」
そしてこの、竜を従わせる魔女だ。=还有这位能够驾驭龙的魔女。
「そうだな……我が領地に入り込むようであれば、\n　私が始末しよう」\n=「如果他们进入了我的领地，我会解决掉他们」
「あらあら……ということは、貴方が倒せなければ\n　誰も敵わないということになりますわねぇ」\n=「哦哦，这样的话，就意味着只有你才能打败他们了呢」
「……」\n=「……」
「一対一で戦って、貴方に勝てる方なんて\n　いませんもの。\n　残念ですけれど手柄は差し上げますわ、剣豪さん？」\n=「一对一战斗，我们没有人能胜你。虽然很遗憾，这次的功劳让给你了，女剑豪？」
「……なにを考えている？」\n=「……你在寻思什么？」
「別に何も。ただ、ゼノヘミア様を狙う敵が倒されて\n　安心だと、ほっとしているだけですわよ？」\n=「没什么。只是想到那个盯着泽诺海米娅大人的敌人就要被击败了，感到安心而已」
そんな不穏な物言いに、竜の魔女が愉しげに\n笑みを浮かべる。=看着那样不安分的言论，龙之魔女露出了愉快的笑容
「なぁに？　もしかして、人の手柄を横取りする\n　つもりかしら」\n=「什么呀？难道你打算抢别人的功劳吗？」
「まさか、そんな野蛮な真似はしませんわよ」\n=「怎么可能，我才不会做那种野蛮的事情呢」
「ゼノヘミア様の敵は、わたくし達共通の敵……\n　誰かがその魔討士を殺すのなら、それでいいじゃ\n　ありませんこと？」\n=「泽诺海米娅大人的敌人，是我们共同的敌人……如果有人能杀死那个魔讨士，那就再好不过了吧？」
「……ならいいけど」\n=「……那就好」
意図の読めない言動に、竜の魔女の表情が険しくなる。=看不懂暴露魔女的意图和言行，龙之魔女的表情变得险峻。
……この魔女だけは、信用ならないのだ。=……只有这个魔女，是最不可信的。
「私も、キミの力を疑っているわけではないけれど、\n　せいぜい気をつけなさい」\n=「我并不怀疑你的力量，但你最好小心点」
「彼、他にも切り札を隠しているかもしれないわよ？」\n=「他可能还隐藏着其他底牌呢？」
「ふ……それくらいの方が面白い。\n　私の刀を悦ばせてくれるほどの男であれば良いのだが」\n=「嗯……这样比较有趣。只要是能让我的刀兴奋起来的男人就好了。」
トモエ――白刃の魔女と呼ばれる彼女は、\n笑みを浮かべて闇の中へと消えていく。=巴——被称为白刃魔女的她，微笑着消失在黑暗中。
それで話は終わりだ。=会话结束。
敗北した者の身を案じる言葉は、３人の口からは\n出ることはない。=关于担心失败者之类的话，不会从三人的口中说出。
「それでは、わたくしも」\n=「那么，我也离开了。」
後を追うように立ち去ろうとする軽装の魔女の背に、\n竜の魔女は殺気とともに言葉をかける。=龙之魔女跟在要离去的暴露魔女身后，杀气腾腾的说。
「キミがなにを企んでいるかはわからないけど、\n　お母様を裏切るような真似をするのなら……\n　容赦しないわよ？」\n=「虽然不知道你在策划什么，但是如果敢背叛母亲的话……我可不会手软的哦？」
「考えすぎですわよ」\n=「你想多了」
「……ふん」\n=「……哼」
不穏な空気を残したまま、魔女たちは闇の中に消え、\n己の領地へと戻っていくのだった。=留下不安的氛围，魔女们消失在黑暗中，返回各自的领地。
魔女の力を失ったミラベルを連れて、街に戻った\n俺たちを迎えたクレスタの人々は戸惑っていた。=带着失去魔女力量的米拉蓓儿回到城镇，克雷斯塔的居民们感到困惑。
本当に魔女を倒すとは思っていなかったのか。\nそれとも、ともにいる俺たちが操られていると\n思ったのか――=他们真的没想到我们会打败魔女吗？还是觉得我们正在被操纵――
なににしても、その後の説得は予想以上にスムーズに\n進んだ。=无论怎样，之后的劝说进展得比预期顺利。
……というか『元』とはいえ、魔女は魔女。\n単純に関わりたくなかっただけかもしれないが。=……虽说是「原魔女」，但魔女毕竟是魔女。或许只是不想太过纠缠而已。
「ま、あんた達についていくんだから、\n　その方が都合はいいんだけどね」\n=「嗯，既然我跟着你们，这样反而比较方便」
俺よりも先に荷物を纏めたカルラたちが、\nなぜか俺の部屋に集まる。=在我整理行李前，卡拉等人突然聚集到我的房间里。
俺はまだ、その作業中なのだが。=我还在进行着整理工作呢。
「急なことだったから戸惑ってるだけよ。\n　気持ちの整理がついたらどうなるかわからないわよ？」\n=「因为事情突然，所以有些困惑而已。等思绪整理好了再看怎么办吧？」
「その時はその時よ」\n=「随机应变吧。」
「お気楽ねぇ……それで、連れていくのはいいんだけど、\n　貴方もう悪魔憑きじゃなくなったわけでしょ？\n　悪魔に襲われた時、どうやって対処するつもり？」\n=「你真是轻松……不过，现在你不再是恶魔附身了，但如果再遇到恶魔袭击，你打算如何应对？」
「それならご心配なく」\n=「那你就放心吧」
ミラベルは自慢げに手荷物から、杖を取り出す。=米拉蓓儿得意地从行李中拿出了一根魔杖。
「私の魔力なら、悪魔を傷つけられる。\n　風の精は悪魔の皮膚を裂けるし、炎の精は悪魔だろうと\n　焼き尽くすわよ」\n=「单以我的魔力，就足以伤害恶魔。风之精灵会撕裂恶魔的皮肤，炎之精灵会将恶魔烧尽。」　
「……そんなことできるんですか？\n　悪魔を傷つけられるのは『魔装武器』\n　だけなんですよね」\n=「……你真的能做到吗？伤害恶魔的只有『魔装武器』，其他都不行吧」
「一級の魔力量に、質、高度な魔術があればな。\n　もしくはそれに類するものなら問題ない」\n=「只要拥有一流的魔力量、高质量的魔法，或者类似的技能就没问题了」
「だが、それが可能な使い手となるとそうはいない。\n　数少ない例外というやつだ」\n=「但是，能够做到这一点的人屈指可数。他们是极少数的例外。」
「そうよ、私はすごいの。天才、神童なのよ。\n　だからノルンも私を尊敬しなさいよね」\n=「是啊，我很厉害呦。本小姐可是天才、神童。所以诺伦也要尊敬我哦。」
「してるよ～？　すごいね、ミラベルちゃん？」\n=「是吗～？米拉蓓儿酱真厉害呢？」
「してないじゃない！　子供扱いしないで、ちゃんと\n　ミラベルさんって呼びなさいってばぁ！」\n=「要用敬称！别总是把我当成小孩子，要好好称我为米拉蓓儿大人啊！」
「年齢だけで、見た目も中身もガキと\n　かわらねーじゃねーか」\n=「除了年龄。外表和内在都是小孩子的嘛。」
「うん、なんか妹ができたみたい」\n=「嗯，好像有妹妹了一样。」
「うぐぐ……身体さえ成長してれば……！」\n=「唔唔……只要身体能长大就好了……！」
「肝心の中身が成長しなかったら意味ないでしょ……。\n　ま、何にしても自分の身は自分で守れるってことなら\n　気にする必要ないわね」\n=「如果内在没有成长的话就没有意义了吧……不过，无论如何只要能保护好自己的话就不需要担心了」
「そういうこと。\n　それより、あんたたちの方こそこれでよかったの？」\n=「算了。那你们，不会有问题吗？」
「なにがだ？」\n=「什么意思？」
「確かにあんたは私の悪魔を封じたわ。\n　けど、私はゼノヘミアに仕えた『元魔女』なのよ？」\n=「确实你封印了我的恶魔。但是，我是曾经侍奉泽诺海米娅的『原魔女』」
「私は当然として、あんた達だって絶対に殺されるわ」\n=「我一定会被杀掉，而且你们也是。」
「……あんたも？」\n=「……你也会被杀掉吗？」
「そう。私たちはゼノヘミアがどこにいるのか\n　わからない。だから、口封じで殺されることはない」\n=「是的，因为我们魔女不知道泽诺海米娅在哪里，所以我们不会因为封口的理由而被杀。」
「けれど、あいつは失敗は許さない。\n　人間に負けたというのなら、なおさらね」\n=「但是，那家伙不容忍失败者，尤其是输给人类。」
「敗者への懲罰というわけね」\n=「会对失败者处以严惩吧。」
「そうね……偉大なる始原の魔の右腕たる魔女が、\n　ふたりも敗れた。\n　しかも憑依していた悪魔を引きはがされてね」\n=「是啊……伟大的始原之魔的左膀右臂，两人都输了。而且连附身的恶魔都被封印了。」
「……やつにとっては屈辱だろうな」\n=「……对她来说一定是耻辱吧」
「ええ。あんたは絶対に殺される。\n　あんた達と一緒にいようがいまいが、私もね」\n=「是的。你绝对会被杀掉。无论你们和我在不在一起，都一样」
……となれば、遅かれ早かれ、始原の魔は刺客を\n送り込んでくるだろう。=……那么，迟早始源之魔会派刺客过来。
あるいは、やつ自身が動くか。=或者，她会亲自出马吗。
「大丈夫だよ。ギルさんが守ってくれるから。\n　ですよね？」\n=「没关系的。吉尔会保护我们的。对吧？」
「……ゼノヘミアは俺が倒す。\n　やつが送り込んでくる刺客もそうだ。\n　奴が死ねば、お前が殺されることもあるまい」\n=「……泽诺海米娅我会打倒。她派来的刺客也是如此。如果她死了，你就不会被杀了。」
「……ふ、ふぅん。そう。\n　まあ、あんたが強いのは認めるけど」\n=「……哼，是吗。嗯，虽然我承认你很强」
「でも、本当にゼノヘミアに勝てると思っているの？\n　上位悪魔よりも遥かに強力な……桁違いの魔力を持った\n　『大悪魔』なのよ？」\n=「但是，你真的认为能打败泽诺海米娅吗？她比上位恶魔还要强大的多……拥有远超常人的『大恶魔』之力哦？」
「ああ、知ってる」\n=「啊，我知道」
「知ってるって……」\n=「知道？……」
「ああ、言っても無駄よ。\n　こいつ、絶対に始原の魔を倒すつもりだもの」\n=「啊，说了也没用。这家伙绝对是要打算打倒始原之魔的。」
「策はあるの？」\n=「有对策吗？」
「さあね。ま、こいつの『魔王の書』はそのために\n　あるようなもんだし、いくらゼノヘミアでも\n　『魔王の書』には勝てないでしょ」\n=「谁知道呢。嘛，这家伙的『魔王之书』就是为了这个目的而存在的，无论泽诺海米娅多强，也无法战胜『魔王之书』吧」
「そうそう。ま、気にしねぇで全部、ギルに\n　任しときゃいーんだよ」\n=「对对。嘛，别在意，把一切都交给吉尔就好了」
「…………」\n=「…………」
「……確かに『魔王の書』の力は強大だわ。\n　いかなる悪魔であっても、呑み込まれたが最後、\n　絶対にこの世に戻ることはできない。でも……」\n=「……确实『魔王之书』的力量非常强大。无论是什么恶魔，一旦被吞噬进去，就再也无法回到这个世界。但是……」
「やつがどれだけ強かろうが関係ない。\n　準備は済んだ。そろそろ行くぞ」\n=「不管她有多强都没关系。准备好了，该走了。」
カルラたちが話を弾ませている傍ら、\n横やりをいれつつも自分の荷物は纏まったので、\n立ち上がる。=卡拉等人正在愉快地聊天，而我整理好自己的行李后站了起来。
次の目的地に出発だ。=该出发去下一个目的地了。
「……いいわ。\n　道すがら、たっぷり聞かせてもらうから」\n=「……好吧。路上，我会听听你的想法。」
「言っとくけど、隠し事は許さないからね？」\n=「先说好，别想瞒过本小姐哦？」
……勘弁してくれ。=……饶了我吧。
――そうして、宿を出てからもずっと、ミラベルの\n質問攻めが続いた。=——于是，离开旅馆后，米拉蓓儿一直不停地提问。
「…………」\n=「…………」
「またダンマリ？　いったいなにを訊いたら\n　きちんと答えてくれるのかしらね」\n=「你还沉默啊？我究竟该问什么问题你才能给我一个确切的回答呢？」
「ひとつ答えれば、さらにしつこく聞いてくるだろう」\n=「如果回答了的话，你会更加纠缠不休地问的吧。」
「ええ、当たり前じゃない」\n=「是的，这不是理所当然的。」
「……おい、ノルン。こいつを黙らせろ」\n=「……喂，诺伦，让她安静。」
……実に面倒くさいことになっている。=……真是麻烦事
「がんばってください、ギルさん！」\n=「加油，吉尔先生！」
「まあ、表情筋のいいトレーニングに\n　なるんじゃない？」\n=「嗯，这是个锻炼表情肌的好机会吧？」
「…………」\n=「…………」
「ヒヒヒッ、見捨てられてやんの」\n=「嘻嘻嘻，被抛弃了呢」
……無視して進むしかないということか。=……看来只能选择无视前进了。
「あんたが腕利きの魔討士だってことは\n　認めるわ」\n=「我承认你是一个干练的魔讨士。」
「気に入らないヤツだったけど、ヴェロニカは魔術師\n　として一流だったわ。そのヴェロニカを倒して、\n　私もあんたに負けた」\n=「虽是不喜欢的家伙，但维罗尼卡作为魔法师是一流的。你打败了维罗尼卡，我也输给了你。」
「それがどうかしたのか？」\n=「有什么问题吗？」
「……最初は単純な実力差だけかと思ったけど、\n　そうじゃない。\n　だって、あんた普通の魔討士じゃないもの」\n=「……起初，我以为只是单纯的实力差距，但事实并非如此。因为你并不是普通的魔讨士」
「どういうことですか？」\n=「什么意思？」
「魔討士ってのはね、悪魔を倒すために\n　下位悪魔と契約して、それを武器に憑依させて戦う……\n　それはあんたも知っているでしょ？」\n=「所谓魔讨士，就是为了打倒恶魔而和下位恶魔签约，然后依靠恶魔武器战斗……你也知道吧？」
「でも、この男の契約している悪魔はそのレベルを\n　超えているわ」\n=「但是，这个男人所契约的恶魔已经超出了那个层次」
「…………」\n=「…………」
「『魔王の書』なんていう超強力な悪魔だけじゃない。\n　キメリエスだっけ、あれなんか上位悪魔じゃないの」\n=「不仅仅是『魔王之书』这种超强恶魔，还有锡蒙利，那家伙可是上位恶魔吗？」
「とてもじゃないけど、一介の魔討士が契約\n　している悪魔のレベルを超えているわ」\n=「远超过了一个魔讨士所能签约的恶魔级别。」
「……そうか？」\n=「……是吗？」
「そうよ。悪魔専門の召喚士でさえ、あんた程の\n　悪魔を従えている人間なんてそうはいないわよ」\n=「没错。就算是专精于召唤恶魔的召唤士，也没有人能够像你一样拥有这样强大的恶魔」
「……俺は普通の魔討士だ」\n=「……我就是个平凡的魔讨士。」
「とてもそうは見えないって言ってるんだけど？」\n=「还想糊弄我吗？」
先を行く俺の前に立ちはだかり、ミラベルは俺を\nじっと睨みつける。=站在前面的我面前，米拉蓓儿用可爱的大眼睛目不转睛地盯着我。
「考えすぎだな」\n=「想多了吧」
「そうかしら」\n=「是吗？」
「…………」\n=「…………」
「…………」\n=「…………」
「あわわ……喧嘩はよくないですよ～……？」\n=「哇……吵架可不好啊……？」
「別に、私はこいつに興味があるだけよ」\n=「没什么，我只是对这家伙感兴趣。」
「興味ねぇ～……ほー？」\n=「兴趣啊……呵呵？」
「勘違いしないでよね、ニオ。他意はないんだから。\n　こいつの契約魔の数は常識外れなの。\n　魔術師として気にならない方が変なの」\n=「别误会，妮欧。我没有别的意思。只是这家伙的契约恶魔的数量不合常理。作为魔法师不在意的话会更奇怪。」
「そうなの？」\n=「是吗？」
「ええ。１、２体が限度ってところかしら。\n　だいたい悪魔がこの世界に存在するには大量の魔力が\n　必要だもの」\n=「是的。大概是1、2个就是极限吧。一般来说，想要让恶魔存在于这个世界上会消耗大量的魔力。」
本来、悪魔は魔界でしか生存できない種族だ。=本来，恶魔是只能在魔界生存的种族。
下位悪魔であればともかく、それ以上ともなれば\nただ存在するだけで大量の魔力を消費する。=如果是下位恶魔姑且不论，如果超过那个界限的话，单只是存在就会消耗大量的魔力。
故に、数多くの悪魔と契約している召喚士は通常、\n悪魔を魔界に存在させて、必要に応じて召喚する――=因此，通常召唤士会将恶魔留在魔界，并在需要时才进行召唤――
それであっても、召喚するだけで大量に魔力を\n使うのだが。=即便如此，单纯的召唤就会消耗大量魔力。
「契約して、この世界に存在させるにはそれだけ\n　魔力がいるっていうのに……」\n=「缔造契约，并让它们在这个世界上存在，需要消耗多大的魔力啊……」
「この服、剣、ニオにキメリエスで４体……内ひとつは\n　上位種でしょ？」\n=「这套服装、剑、妮欧和锡蒙利一共四个……其中一个是上位种吧？」
「それに……え、ちょっと待って。\n　この気配の数……あんた何体の悪魔と契約してるの？」\n=「而且……等等。这股气息的数量……你和多少只恶魔契约了？」
「……さあ」\n=「……谁知道呢」
……さすがに元魔女というのもあってか、これだけ\n距離が近いと気配が分かるようだ。=……不愧是原魔女，即使这样的距离，也能感受到气息。
「これだけの数の悪魔を、すべてこの世界に\n　常駐させるなんて尋常じゃないわよ？」\n=「让这么多恶魔都常驻于这个世界，简直匪夷所思！」
「やっぱりあんた普通じゃないわ。\n　契約内容までは判らないけど……ほんと何者なの？」\n=「果然你不是普通人。虽然不知道契约的具体内容……你究竟是什么人？」
「何度も言っているだろう？　俺はただの魔討士だ」\n=「我已经说过很多次了吧？我只是个再平凡不过的魔讨士而已」
「むぅ…………ちょっと、カルラ」\n=「唔……卡拉」
俺を問い詰めても意味がないと悟ったのか、\nミラベルはカルラに矛先を変える。=也许是领悟到追问我也没有意义，米拉蓓儿把矛头转向了卡拉。
「ん？」\n=「嗯？」
「あんた、子供の頃からこいつと一緒って昨日、\n　寝る前に話してくれたわよね？\n　なんか知らないの？」\n=「你从小就和他在一起，昨天晚上睡前你告诉过我吧？你知道些什么吗？」
「あー……ごめん。修業してたっていっても同じ修道院\n　で暮らしてたって程度なのよね」\n=「啊……对不起。就算是我，也只是在同一个修道院生活的程度而已。」
「再会した時にはもうこいつ魔討士だったし、\n　なにか知らないかって言われてもねぇ」\n=「再见面的时候他已经成为魔讨士了，也不知道他经历了什么」
「……あんたは疑問に思ったことないの？」\n=「……你从来没有怀疑过吗？」
「うん。なんていうか、ギルって凄いなぁーって」\n=「嗯。总之，吉尔真厉害啊～」
「……はぁ～。\n　魔討士ってバカでもなれるのね……」\n=「……唉～。魔讨士真是笨蛋呢……」
「バカとは失礼ね！\n　こう見えてもあたしはラスファの特務執行騎士\n　なのよ！？」\n=「别用笨蛋来形容！我可是拉斯法的特别执行骑士！？」
「ラスファ教も地に落ちたものねぇ」\n=「拉斯法教也已经没落了呢」
「ラスファ教の悪口は許さないわよ！」\n=「不准说拉斯法教的坏话！」
「幼馴染の女が何も知らないってことは、\n　これ以上聞いても無駄みたいね？」\n=「青梅竹马的女人什么都不知道，再问下去也没用了吧？」
じと、とミラベルは俺を見上げてくる。=米拉蓓儿抬头看着我。
「俺から語ることもない」\n=「没什么好说的了」
「ふぅーん……へー……？\n　じゃあ、あんたは本当にただの、凄い魔討士\n　ってことなのかしら？」\n=「嗯……哦……？那你真的只是个厉害的魔讨士吗？」
「そういうことだな」\n=「就是这样」
「…………」\n=「…………」
再び睨み合う俺たち。=我们再次对视着。
しかし、今回はノルンが俺たちの間に入り込む。=然而，这次诺伦插了进来。
「もうっ！　ミラベルちゃんもギルさんも仲良く\n　しなくちゃ駄目ですよ！」\n=「哇！米拉蓓儿酱和吉尔先生都要好好相处哦！」
「あら、仲良くお話してるじゃない。ね？」\n=「哎呀，我们不是已经在友好地交谈了吗？对吧？」
「ふん。それより行くぞ」\n=「哼，走吧」
「そんな風に見えないから言ってるの。\n　これから一緒に旅をする仲間なんだから、みんなで\n　仲良くしなくちゃ」\n=「因为看起来不像那样，所以我才这么说的。今后一起旅行的伙伴，大家多多包涵好好相处。」
「私は別に好んでついてきてるわけじゃないもん」\n=「我可不是自愿跟着你们的」
「はいはい。\n　ミラベルちゃん、それよりもクッキー食べない？」\n=「好吧好吧。米拉蓓儿酱，要不要吃点饼干？」
「こんなお菓子に私が釣られると思ってるの？\n　バカにしてない？」\n=「你以为我会被这种点心诱惑吗？你在糊弄我吗？」
「素直じゃないわねぇ……っと。\n　むぐ、もぐっ……わ、本当に美味しい！\n　ほらほら、あんたも食べてみなさいよ」\n=「真是不坦率呢……咕噜，咀嚼……哇，真的很好吃！来，你也尝尝」
「…………」\n=「…………」
「食べないの？　おいしいのになー。\n　わたしが焼いたんだけど、自信作なんだけどなー。\n　ミラベルちゃんが喜んでくれると思ったのになー」\n=「不吃吗？明明很好吃啊。虽然是我烤的，但是这是我的得意之作。我还以为米拉蓓儿酱会很高兴呢。」
「……別に食べないとは言ってないわよ。\n　ほら、よこしなさい……もぐ、むぐ……」\n=「……我又没说不吃。来，给我一块……咀嚼，咀嚼……」
「どうどう？」\n=「怎么样？」
「……ま、まあまあね。また作るんだったら、試食\n　くらいはしてあげる……もぐ、もぐ」\n=「……嘛，味道还凑合吧。如果再做的话，我就勉为其难地替你试吃吧……嗯，嗯。」
「ふふふー、やったー♪」\n=「呵呵呵，太好了♪」
（まったく……緊張感のないやつらめ）=（真是的……没有紧张感的家伙们）
「くぅ……くぅ……」\n=「呼噜……呼……」
「……んんっ……ノルン、もうひとつないの？」\n=「……嗯嗯……诺伦，还有吗？」
焚火のそばで、ノルンとミラベルは\n身を寄せ合い眠っている。=在篝火旁边，诺伦和米拉蓓儿依偎在一起睡着了。
ノルンは静かに寝息を立てているが、\nミラベルは時折寝言を口にする。=诺伦静静地发出着鼾声，而米拉蓓儿偶尔会说些梦话。
漏れ出る言葉から判断するに、\n夢の中でまで物を食っているらしい。=从她说出的话来看，好像在梦里也在吃东西。
こいつの食に対する貪欲さは俺の想像以上のようだ。=这家伙对食物的贪欲超乎我的想象。
「ねぇねぇ、ギル。ちょっといい？」\n=「嘿嘿，吉尔。有点事情想问你」
沢まで水を飲みに行くと言っていたカルラが戻ってきて、\n俺の肩をトントンと叩く。=卡拉说要去河边喝水，回来后拍了拍我的肩膀。
「どうした、寝ないのか？」\n=「怎么了，不睡觉吗？」
「あたしは、そこのふたりみたいに子供じゃないの。\n　まだ眠くないし、それに……ギルとふたりきりで\n　話したいことがあるのよ」\n=「我可不像那两个孩子那样。我还不困，而且……我有些事情想和吉尔两个人单独谈谈」
この発言をミラベルが聞いていたら、\n確実に一悶着あっただろう。=如果米拉蓓儿听到这话，肯定会闹出一场争执。
そんな事を思いながら、焚火に新しい薪をくべる。=一边想着这些事情，一边往篝火里加了些新的柴火。
「そういう事なら構わないが。\n　それで……話とはなん――」\n=「既然你这么说，那好吧。……你想谈什么――」
カルラの方へと振り返ると、突然抱きしめられた。=当我转头看向卡拉的时候，突然被她柔软的身体抱住了。
そして、そのまま唇を奪われる。=然后，就这样，她夺走了我嘴唇。
「……ギル……」\n=「……吉尔……」
「……」\n=「……」
そのキスは鳥がエサを食む時のような、軽いものだった。=那个吻就像鸟儿吃东西一样，回味起来既轻盈又短暂。
しかしカルラにとっては\n崖から飛び降りるような決心が必要だったのだろう。=但是对于卡拉来说，这是一个宛若跳崖般的决心吧。
真っ赤な顔をして、俺と視線を合わせられないでいる。=她满脸通红，不敢和我对视。
「今のは、どういう意味のキスだ？」\n=「刚才的吻是什么意思？」
「……ど、どういう、意味って？\n　キスの意味なんて……ひとつしか、無いでしょ？」\n=「……什、什么意思？亲吻的意思……还能是什么？」
カルラはそういうが、俺にとってはそうではない。=卡拉这么说，但对我来说并非如此。
友達と挨拶程度にするケースや、商売女が官能を高める\nためにするキス。=吻有很多种：比如朋友之间打招呼的吻，妓女为了增加情趣的吻。
そして、恋人が、愛を確かめるためにするキスなど……\nざっと考え付く限りでも、これだけの数がある。=还有恋人为了确认爱情的吻等等……光是这样想就有很多种了。
「……まぁ、そうだな」\n=「……嗯，也是啦」
だが、カルラにとってのキスは……おそらく、\n女が愛を告げる為のキスなのだろう。=但对卡拉刚才的这个吻……大概是女人表白爱意的吻吧。
「……ちょっと、来て」\n=「……过来一下」
カルラが俺の手を引く。=卡拉拉着我的手。
そして焚火に背を向け、歩き出す。=我们背对着篝火走了出来。
薪をくべたばかりなので、火はしばらく持つだろう。=因为刚添了柴火，所以火会持续一段时间吧。
俺は手を引かれるままに、カルラについていく。=我牵着卡拉的雪白的小手，跟着她。
キャンプから少し離れた森の入口に差し掛かると、\nカルラが急に踵を返し、抱きついてくる。=当我们走到离营地稍远的森林入口时，卡拉突然转身，抱住了我。
「おっと……」\n=「哦……」
「……」\n=「……」
俺の胸に顔をうずめたカルラは、何も言わない。=卡拉将脸埋在我的胸前，一言不发。
ただ黙って、額を押し当ててくる。=只是静静地将额头贴在我身上。
「話があるんじゃなかったか？」\n=「不是说要谈事儿吗？」
「……ここまでしたのに、言わなきゃ分かんない？」\n=「……呆子，我都做到这一步了，你还不明白吗？」
少し顔を上げ、恨みがましい目でにらんでくる。=她稍微抬起头，用怨恨的眼神瞪着我。
その表情を見て、ふと昔のことを思い出す。=看到她的表情，我突然想起了过去的事情。
子供のころのカルラも、\nよくこんな顔をして睨んできていたものだ。=小时候的卡拉也经常这样瞪着我。
理由は大抵よくわからなかったが。=理由我不太清楚。
「ほんと……あんたって意地悪よね」\n=「真是的……你就是个坏蛋」
「お前がそう言うなら、そうなのかもな。\n　今まで自覚はなかったが」\n=「如果你这么说，那可能确实是这样。虽然我之前没有意识到」
「あんた……今まで何人抱いたの？」\n=「你……至今为止和多少女人做过爱了？」
「いきなりだな」\n=「突然问这个啊」
「時間がないから。あんた、再会した時から\n　女の子連れてたし……」\n=「因为没有时间了。自从再见到你以来，你就一直带着别的女孩子……」
「そう言えばそうだったな」\n=「说起来是这样啊」
「ノルンちゃんはもう、抱いたのよね？」\n=「诺伦，你已经和她滚过床单了吧？」
「そうだな。ついでに言えばミラベルもだが」\n=「是的。顺便一提，米拉蓓儿也是」
「……それについては分かってるわよ。\n　あたしもその場にいたし……」\n=「……我知道那件事。我也在场……」
カルラは苛立ち紛れに、俺の胸に頭突きをする。=卡拉为了发泄愤怒，用头撞了我的胸口。
本気ではないため痛くはないが、\nこいつの心情が読めない。=她不是认真的，所以没弄疼我，但我无法读懂她的心情。
「それで、何が言いたい？」\n=「所以，你想说什么？」
「……あんた、それ本気で言ってる？」\n=「……你，是认真的吗？」
心底呆れた、と言わんばかりにため息をつくカルラ。=卡拉叹了口气，仿佛在说：「我吃醋了。」。
よくもまぁ、そんなにもコロコロと表情を変えられる\nものだと感心する。=真是让人感到惊讶，居然能如此轻易地改变表情。
「まさか、ノルンとミラベルを抱いているから、\n　自分も抱けと？」\n=「难道是因为我与诺伦和米拉蓓儿做过，所以你也……？」
「……まさかって何よ。さっきキスしたでしょ？\n　そして人気もない場所にこうしてつれてきた」\n=「……难道什么？刚才不是亲过了吗？而且还带你到了这么偏的地方」
「これで今からウサギでも狩りましょ？\n　なんていうと思う？」\n=「你觉得现在是打猎兔子的时间吗？」
「……昔のお前なら有り得なくは……」\n=「……真不像以前的你……」
「有り得ないわよっ！　あんたの中の昔のあたしって\n　どういうことになってんのよっ！！」\n=「什么！以前的我在你心中究竟是什么样的！！」
「あぁもうっ！\n　緊張したあたしがバカみたいじゃないっ！！」\n=「啊啊真是的！紧张得像个傻瓜一样！！」
カルラはそういうと、いきなり鎧を外し始めた。=卡拉这样说着，突然开始卸下铠甲。
「……おい？」\n=「……喂？」
「うるさい、あんたは黙ってなさい」\n=「无路赛，你给我闭嘴。」
「いや、さすがにそういう訳にもな……」\n=「不，不是那样的……」
「うるさいうるさいっ！！\n　あんたは今からあたしを抱くの、いい？」\n=「无路赛，无路赛！！你现在必须和我做，好吗？」
「なぜ怒ってるんだ」\n=「为什么这么大的火？」
「あんたがそれすらわからない朴念仁だからよっ！！」\n=「因为你是连这种事情都不明白的蠢货！！」
「昔からそうだったけど、\n　ほんっっっと……乙女心がわかんない奴よね、\n　あんたってさっ！」\n=「从以前开始就是这样，真是的……不懂少女心的家伙啊，你说呢！」
カルラはそこまで一息に言うと、\n唐突に服を脱ぐ手を止め、俺を見上げる。=卡拉一口气说到这里，突然停下脱衣服的手，仰望着我。
遠くで揺らめく炎に照らされたカルラの顔は、\n酷く不安そうだ。=在远处摇曳的火焰映照下，卡拉的神色显得非常不安。
いつもは凛として迷いを見せない瞳は潤み、\n今にも涙がこぼれ落ちそうになっている。=平时凛然庄重的双眼，如今积满泪水，眼泪快要掉下来了。
「……だめ？」\n=「……不喜欢我吗？」
短いその問いの中に、焦燥、不安、色々な感情が\n織り込まれているのがわかる。=从这个简短的提问中，我感受到了焦躁、不安、各种各样交织的感情。
「すまん」\n=「对不起。」
「ッ！」\n=「呜！」
「お前に関しては、昔のイメージが強すぎてな。\n　幼馴染という関係でしか、お前の事を見ていなかった」\n=「关于你，我只注意到了我们作为青梅竹马的关系，对你的印象太过于固定了。」
「……そ、そう……」\n=「……是、是吗……」
カルラは俯き、肩を震わせる。=卡拉低下头，肩膀颤抖着。
きらりと輝く雫が２～３滴、地面に落ちて行った。=几滴闪烁的泪珠滴落在地面上。
「……ごめん、なさい。なんだか、焦っちゃってて」\n=「……对不起，是我，太急了。」
「そ、そうよね。あんただって、好みあるだろうし……。\n　誰でもいいなんてことは……ないわよね」\n=「是，是啊。你也有，喜欢的人吧……并不是和谁都可以的……吧。」
「あはは、ごめんなさい。嫌な思いさせちゃって。\n　ちょっともう一度沢にいって、頭冷やしてくるわ」\n=「哈哈，对不起。让你不开心了。我去河边再冷静一下吧。」
カルラははだけさせた胸元を手で閉じると、\n目の前から立ち去ろうとする。=卡拉用手重新扣上敞开的衣领，准备离开我的面前。
だがその手を、今度は俺が掴んだ。=但这次，我抓住了她的手。
「待て。話はまだ終わっていない」\n=「等等。我们的谈话还没结束。」
「うわっ、ちょっ……」\n=「哇，等一下……」
グイッと引っ張り、カルラの身体を腕の中に収める。=我用力地拉住她，将卡拉的娇躯拥入怀中。
そして強く、逃げられないように抱きしめる。=然后紧紧地抱住她，不让她逃脱。
「あ……ギル……」\n=「啊……吉尔……」
「本当に、いいんだな？\n　俺は一度抱くと決めたら、最後まで止まらないぞ？」\n=「真的，你确定吗？一旦我决定要做，就不会停下来了哦？」
「……」\n=「……」
カルラが俺を見上げる。=卡拉抬起头看着我。
頬を濡らした涙はそのままに、\n紫水晶のような瞳が震えている。=泪水滑过她的脸颊，紫水晶般的动人的双眸颤抖着。
「だ、抱いて……くれるの？」\n=「啊，你愿意……要我吗？」
「いい女を抱きたいと思うのは、\n　至極当然のことだと思うが？」\n=「想和你这样的好女人做是理所当然的。」
「今までずっと一緒にいて、\n　手を出そうとしなかったくせに……」\n=「明明在一起这么多年了，却不想对我出手……」
「幼馴染として見ていたからな」\n=「因为一直以来我都把你当作青梅看待啊」
「……じゃあ……今日からは、その……。\n　１人の女として……見てくれる？」\n=「……那么……从今天开始，那个……能、能把我当作一个女人看待吗？」
「あぁ、そうしよう。今日からお前は、俺の女だ」\n=「嗯，好吧。从今天起，你就是我的女人了」
カルラの身体を改めて抱きしめると、キスをする。=我重新紧紧地拥抱着卡拉，并且亲吻了她。
「あっ……んっ、ふぁ……あむっ、んっ……」\n=「啊……嗯、呼啊……嗯、嗯……」
口づけを交わしながら、カルラの身体を地面に\n横たえると、手を股間へと伸ばした。=在接吻的同时，我将卡拉的身体放在地面上，并伸手抚摸她的下体。
「あっ……んっ、こんな、恰好……」\n=「啊……嗯、这、这样子……」
足を広げさせ、股間と顔を上から覗き込む。=我让她张开双腿，从上方俯视着她的下体。
そして指を股間に這わせながら問う。=然后我的手指游走于她的胯间。
「恥ずかしいか？」\n=「害羞吗？」
「あ、ふぁ……あっ、んっ……」\n=「啊、呼啊……嗯、嗯……」
するとカルラはくすぐったそうに身体をよじり、\n視線を反らしながら答える。=卡拉微微扭动身体，躲开我的目光，带着一丝笑意回答道。
「あ、当たり前……でしょ？　あたしだって……女の子、\n　なんだから……」\n=「当然……吧？毕竟我也是个女孩子……」
「ああ、それはすまなかったな。\n　だが初めてなら、この体位の方がいいと思ってな」\n=「啊，对不起。但是对于第一次来说，我觉得这个姿势更好一些」
「う、うん……。あたしはこういうのよくわかんない\n　から……。だから、あんたに、任せるわ……」\n=「嗯、嗯……我对这些不太懂……所以就交给你了……」
カルラはそういうと、身体から力を抜いた。=卡拉这样说着，放松了身体。
股もググッと開かれ、股間がよく見えるようになる。=她的双腿张开得更大了，私处也更加清晰可见。
「カルラ……」\n=「卡拉……」
秘裂をなぞり上げるように指で刺激しながら、\n名前を呼ぶ。=我一边刺激着她的嫩缝，一边叫呼唤着她的名字。
「……な、なに？　何か、変？\n　あたしの、あそこ……」\n=「……什、什么？有什么奇怪的事情吗？我的、那里……」
「綺麗だぞ」\n=「很漂亮啊」
短くそう囁くと、カルラは息をのむ。=我轻声说着，卡拉屏住了呼吸。
そして目を瞬かせながら俺を見上げる。=然后，她眨了眨眼睛，抬头看着我。
「あ、あんたにそんな事言ってもらえたの……初めてね」\n=「啊，你对我说那种的话……这还是第一次呢。」
「あえて言う事でもなかったしな」\n=「也没特意说出来的啦」
「でも……今は、言うのね」\n=「但是……现在，你说了出来」
「今はもう、お前は俺の幼馴染じゃなく、\n　女になったからな」\n=「现在，你已经不再是我的青梅竹马了，而是变成了女人。」
カルラの秘裂は最初からある程度湿り気を帯びており、\n撫でるように愛撫していくうちに愛液の量も増してくる。=卡拉的蜜缝湿润无比，在我的爱抚下分泌着蜜汁。
このくらいなら……と思い、指の先をツプッと、\n膣内に入れていく。=这样的话……试着把指尖伸入阴道内。
「あっ、んっ……！！　あっ、指っ……ひっあっ！」\n=「啊、嗯……！！啊、指头……嗯啊！」
「痛むか？」\n=「疼吗？」
第一関節まで入ったところで、指の動きを止める。=进入一段指节后，我停了下来。
するとカルラは首を横に振った。=这时，卡拉摇了摇头。
「はぁ、はぁ……。い、痛くは、ない……わ。\n　んっ、あはぁ、お……驚いただけ……だから……」\n=「哈、哈……没、没有疼……嗯。嗯、啊哈……只是吓了一跳……所以……」
「あんっ……はぁ、はぁ……続けて、いいわ。\n　ギルの、好きに……して……」\n=「啊呃……哈、哈……继续下去，没关系。吉尔，随你……」
「わかった。なるべく優しくするが、\n　痛いようだったら言え」\n=「知道了。我会尽量温柔一点，如果疼的话就告诉我」
「フフッ♪」\n=「嗯嗯！♪」
カルラが突然、クスッと笑みを漏らす。=卡拉突然露出笑容。
焚火の灯りに照らされた彼女の肢体、\n顔には陰影が濃く刻まれている。=在篝火的照映下，她的肢体和脸上的阴影被深深的描绘着。
快活なカルラのイメージとはかけ離れた淫靡……いや、\n艶やかな姿がそこにある。=与平常活泼的形象相去甚远，淫靡……不，更加艳丽的身姿。
「なにかおかしなことを言ったか？」\n=「我说了什么奇怪的话吗？」
「だって……ギルが、優しくするなんて言うから♪」\n=「因为……吉尔要温柔地对待我♪」
「……お前はいったい、俺をなんだと思ってるんだ」\n=「……你到底把我当成什么了？」
「無愛想でとっつきにくさ抜群の性格破綻者」\n=「冷淡、难以相处、拥有人格障碍的家伙」
「喧嘩を売っているのか」\n=「你是在挑衅吗？」
指に力を込め、第二関節まで膣内に挿入する。=手指用力，将第二个指节也插入腔道。
「あふっ！？」\n=「啊呃！？」
カルラの身体がビクッと仰け反り、\nそのままピクピクと小刻みに震える。=卡拉小腹迷人的颤抖了起来，纤腰弓挺。
「ご、ごめんなさい……。でも、嬉しいから……。\n　あ、あんたに……優しくされるのって、\n　子供の時以来……だから……」\n=「对、对不起……但是，因为很开心……被你……温柔对待，自从小时候以来……所以……」
「……」\n=「……」
「はぁ、はぁ……。そ、それで……あたしはこれから、\n　どうすればいいの？」\n=「呼……呼……那、那么……我接下来应该怎么办？」
「な、なにかした方がいいなら、\n　教えてくれると、嬉しいんだけど……」\n=「啊，要是你、能告诉我什么如何配合你的话，我会很高兴的……」
「お前はまだ、何もしなくていい」\n=「你现在还不需要做任何事」
第二関節まで入った指を、ゆっくりと動かし始める。=进入她体内的手指，开始了动作。
「あっ、んんっ！！　あふっ、ひっ……あぁっ！！」\n=「啊，嗯……啊呃，啊……啊啊！！」
「指っ……ひぁっ、あっ……中でっ、動いて……」\n=「手指……嗯啊，啊……在里面动起来……」
ニチュニチュと、膣内で指を動かす。=噗哧噗哧的，抠弄着阴道内的嫩肉。
秘裂をなぞり始めたあたりで大体分かっていたが、\n中の湿りも充分なようだ。=开始抚摸蜜缝的时候就知道了，里面的湿润程度够了。
「ふぁっ……あっんんっ、んっ、あはぁっ……。\n　はぁっ、はぁっ……あっ、ひっ……」\n=「呼啊……啊嗯嗯……嗯，啊哈啊……。哈啊，哈啊……啊，嘶……」
指を徐々に中へと食い込ませながら、\n粘膜を刺激していく。=慢慢地将手指深入其中，刺激着粘膜。
「ひぁぁああ……んっ、ああっ！！　ギルッ、あぁっ！」\n=「嗯啊啊……嗯，啊啊！ 吉、吉尔，啊啊！」
「まだ指をいれただけだが、すごい反応だな。\n　自分でこういう事は、したことがないのか？」\n=「只是插手指，就这么大的反应吗 。你自己没自慰过吗？」
「んあっ……はっ、あっ！\n　そ、そういう事……普通、聞く？」\n=「嗯啊……呃，啊！这、这种事情……一般会问吗？」
恥ずかしげに視線をそらしていたカルラが、\n恨みがましげな表情になって俺を睨む。=卡拉害羞地移开视线，然后露出了怨恨的表情盯着我。
「俺は自分の女の事は出来るだけ知っておきたい性分\n　なんでな」\n=「我是那种想尽可能了解自己女人性格的男人。」
「まぁ、答えなくても、この反応で大体わかるが……」\n=「嘛，即使不回答，这个反应大概也能明白……」
指を折り曲げ、腹側の膣壁を擦ってやる。=弯曲手指，摩擦肉壁的褶皱。
「あひぃっ！？」\n=「啊嗨！？」
するとカルラの腰が浮き、甲高い声を上げた。=卡拉纤腰起伏，发出尖锐的娇吟。
「あまり大きな声を出すと、ノルン達が起きるぞ？」\n=「声音太大的话，诺伦她们会醒来的哦？」
「あはぁっ、ん、ひっ！　だ、だって……。\n　今のっ……あっ、あはぁ、それっ、あぁっ！！」\n=「啊哈啊，嗯，嘶！ 因、因为……刚才那个……啊，啊哈，那个！」
クニュ、クニュッと、時間を置きながら\n同じ場所を引っ掻くようにして愛撫する。=咕啾、咕啾，我有规律地，对着她的秘处爱抚。
するとその度にカルラは腰を浮かせ、\n可愛らしい嬌声を聞かせてくれる。=随着我的每次动作，卡拉都会抬柳腰，发出可爱的娇哼。
「ふむ……このくらい濡れればもう大丈夫だな」\n=「嗯……这样湿润的话应该没问题了」
「はっ、はーっ、はーっ……大丈夫って……。\n　な、なに……が？」\n=「哈，哈……没问题是指……什么？」
「それは決まっているだろう？」\n=「那当然是确定的事情了吧？」
ズボンから肉棒を取り出すと、\nカルラに見せつけるようにして突き出す。=从裤子里掏出肉棒，像是对着卡拉炫耀一样。
「あっ、あっ……それ……ゴクッ……」\n=「啊，啊……那个……咕咕……」
勃起した肉棒を見た瞬間、カルラは生唾を飲んだ。=看到我跨间怒耸的巨根，卡拉咽下了口水。
「こ、子供の時に見たのと、全然、違う……」\n=「这、和小时候看到的完全不一样……」
「当たり前だ。お前の胸がデカくなっているのと同じで、\n　俺のこれも、成長したんだ」\n=「这是当然的。就像你的胸部变大一样，我的鸡巴也长大了。」
「そ、そうよね……。で、でも……。\n　そ、そんなのが、本当に……はいるの？」\n=「是啊，是啊……。但是……。那么大，真的能进去吗……吗？」
半信半疑どころか、全く信じられないといった表情の\nカルラ。=卡拉露出一副难以置信的表情。
肉棒を凝視しながら、息を弾ませている。=她一边凝视着肉棒，一边喘着气。
「ノルンやミラベルですら入ったんだ。\n　お前の中に入らないわけがないだろう？」\n=「就连诺伦和米拉蓓儿都进去了。难道你的就不行？」
潤沢な愛液に濡れた膣穴に、亀頭を押し付ける。=我将龟头压在被爱液淋湿粉蕊般的穴口处。
「あっ……ギル……。はぁ、はぁ……。\n　優しく、してね？　ぜったい、だからね？」\n=「啊……吉尔……呼，呼……轻点，好吗？一定……可以吗？」
「あぁ、分かっているさ。最初は少し痛いだろうが、\n　すぐに気持ちよくしてやる」\n=「啊，放心。开始会痛一阵儿，但稍后我会马上让爽飞的。」
カルラの身体に覆いかぶさるようにして、\n腰を前に進めていく。=我的身体覆盖在卡拉身上，雄腰一挺。
初めて男を受け入れる事となる膣穴が\nゆっくりと広げられていき、そしてやがて……。=第一次被男性进入身体，阴道缓慢地被拉开，然后……
「んい゛っ、ひぁぁぁぁぁああああああっ！？」\n=「嗯唔……啊啊啊啊啊啊啊！？」
処女膜が破れる。=处女膜破裂。
肉棒はニュルンッと膣奥に滑り込み、\n瞬く間に最奥にまで達した。=肉棒滑进阴道，迅速到达最深处。
「んあ゛っ……あっ、んくっ、ぅぅぅうううっ！」\n=「嗯啊……啊，嗯咕、唔唔唔！」
カルラは破瓜の痛みに歯を噛みしめ、耐えている。=卡拉咬紧牙关，忍受着破瓜之痛。
「入っているのが、分かるか？」\n=「知道进来的这东西吗？」
挿入したまま動かすことなく、髪を撫でる。=插入后先停下，我抚摸着她的秀发。
するとカルラは潤んだ目で俺を見上げ、二度三度と頷く。=卡拉眼含湿润地仰望我，点着头。
「はぁ、はぁっ……わかる、んっ、あっ！！\n　ギルのが、あたしの中……広げてる……のっ……」\n=「啊，啊……我知道，嗯，啊！！小吉尔，在我的里面……不断变大……啊……」
「しばらくは、このままでいよう。\n　痛みが引いたら、言ってくれ」\n=「暂时就这样吧。如果疼痛减轻了，请告诉我」
「はぁ、はぁ……う、うん……。\n　ありがと、ギル……」\n=「呼，呼……嗯，嗯……谢谢你，吉尔……」
カルラはその後しばらく、俺の腕の中で小さくなり、\n深呼吸を繰り返していた。=在那之后，卡拉小鸟依人般躺在我的怀中，不断深呼吸着。
すると、徐々にではあるが膣穴から力が抜けていく。=这样一来，穴肉逐渐放松了下来。
「こ、これで……あたし、ギルの女に、なったのね……」\n=「这、这样的话……我就成为了吉尔的女人了吧……」
「あぁ。お前とこういう関係になるのは、\n　少し不思議な感じがするがな」\n=「啊，和你变成这种关系，感觉有点不可思议。」
「そ、そう？　あたしは……はぁ、はぁ……。\n　ずっと、ずっと……こうなりたいって思ってたから、\n　凄く……あっ、んんっ……嬉しい、けど……」\n=「是、是吗？我……呼，呼……一直，一直……都想变成这样，所以非常……啊，嗯嗯……高兴，但是……」
「ギ、ギルは……ギルは、嬉しくない？\n　あ、あたしの事……手に入れて、嬉しくない？」\n=「吉、吉尔……吉尔不高兴吗？得到了、得到了我，不高兴吗？」
「嬉しいに決まっているだろう」\n=「当然高兴了」
膣内から力が抜けていくとはいえ、\nつい今しがたまで処女だったことに代わりはなく、\n依然としてきついままだ。=虽说阴道正在放松，但由于之前是处女穴的，所以仍然很紧。
これだけ濡れていれば動かせなくもないが、\n今少し、時間を置いた方がいいだろう。=润滑度够了，但现在还是稍在等一会儿比较好。
「な、なら……行動で示して？」\n=「那、那就用行动来证明吧？」
「行動？　キスをすればいいのか？」\n=「行动？接吻可以吗？」
「はぁ、はぁ……。んっ、あはぁ……」\n=「呼，呼……嗯，啊哈……」
「それもあるけど……でも、もっと証明になるような事、\n　あるでしょ？」\n=「有更好的……证明方法吧？」
痛みをこらえながらも、口元に微かな笑みを忍ばせる。=虽然忍着疼痛，卡拉的嘴角却露出了微笑。
この状況で、キスよりももっと愛の証明となる\nようなもの……。=在这种情况下，比亲吻更能成为爱的证明的事情……
となれば、ひとつしか思い浮かばない。=那么，我只能想到一件事了。
だがそれをするには、まだ早いように思える。=但要做的话，我觉得还为时过早。
「もう少し痛みが引いてからの方がいいんじゃないか？」\n=「还是等疼痛稍微缓解一些再继续比较好吧？」
「ふふっ、今日のギルは、本当に……優しいのね。\n　でも……あたしは大丈夫、だから……」\n=「呵呵，今天的吉尔真是……温柔呢。但是……我没事，所以……」
「だから……続き、して？\n　そしてあたしに……証明してほしいの」\n=「所以……继续吧……然后……我要你证明给我看」
「ギルの……気持ちを」\n=「吉尔的……心意」
俺はしばし黙考し、頷く。=我沉默片刻，点了点头。
「わかった。お前がそう言うなら、再開しよう。\n　痛くて仕方なくなったら、ちゃんと言うんだぞ？」\n=「知道了。如果你觉得太疼了，一定要告诉我哦？」
もう一度カルラの髪を撫でた後、\nゆっくりとだが、腰を前後させ始めた。=在轻轻抚摸了卡拉的头发后，我慢慢地开始前后摆动雄腰。
「ひぁっ！？　あっ、くぅぅぅうううっ！！」\n=「啊！？啊，唔唔唔唔！！」
肉棒がズリュッと膣外に出ると、\n粘膜もそれに引きずられて捲れる。=肉棒滑出阴道，粘膜也随之卷曲。
外気にさらされた粘膜が過敏に反応し、\nカルラに苦悶の表情を浮かべさせる。=暴露在外界空气中的粘膜非常敏感，让卡拉露出痛苦的表情。
「ひぃっ、んっ……んくっ、あっ、はっ……。\n　はぁっ、んっ、あっ、んっ、んくぅっ！」\n=「嗯，嗯……唔，啊……哈啊……嗯，嗯……唔唔唔！！」
だが、俺は止まらない。=但是我没有停下来。
引き抜いた肉棒を、膣奥までねじ込む。=将肉棒插得更深。
亀頭が子宮口に到達し、押し上げる。=龟头触及子宫口并向上推进。
「はぁっ、あぐっ……んっ、あぁっ！\n　お腹が……ひぁっ、中でっ……かきまわ、されて……」\n=「哈啊……呃呃……嗯，啊！肚子……啊，唔唔……被搅动着……」
「……」\n=「……」
少しでも痛みを紛らわせようと、\nカルラの胸へと手を伸ばす。=为了减缓她的疼痛，我把手伸向卡拉的雪峰。
「あぁんっ、ギル……あっ、んんっ！！！\n　胸っ……あっ、ひっ……んっ、あぁんっ……」\n=「啊啊，吉尔……啊，嗯嗯！！！胸部……啊，唔……嗯，啊啊……」
カルラの胸はノルンと同じか、\nそれよりも少しだけ小さい。=卡拉的胸部和诺伦的差不多大小，或许稍微小一点。
だが揉むには十分すぎるほどのボリュームがある。=但分灵仍然很大，满溢的雪腻似要脱掌而出。
「あっ、んっ……ギルッ、あっ、ふっ……」\n=「啊，嗯……吉尔……啊，呼……」
ただの幼馴染だと思っていた女を抱き、\n尚且つ胸を揉むという行為に、背徳感めいた物を覚える。=操着自己的原青梅竹马，并且把玩着她白嫩奶子，让我感觉到背德感。
それが俺の興奮を助長し、更に肉棒を膨らませた。=这个事实激起了我的兴奋，使我的肉棒进一步勃起。
「ひぁっ、んんっ……あふっ！　あぁっ！！\n　ギルッ……のっ、あっ、中で……あっ、すごっ……」\n=「嗯啊，嗯嗯……啊呼！啊啊！！吉尔……里面……啊，好厉害……」
「ビクって……暴れて、るっ……んっ、あぁんっ！！」\n=「在……不断搅动……嗯，啊！！」
「お前の中が、気持ちいいんでな。\n　それに、胸もいい揉み心地だ」\n=「你的小穴很赞，奶子也很舒服。」
「あっ、あっ……！　そ、そう……なんだ……。\n　あっ、んっ……嬉しい、ギルが喜んでくれて……」\n=「啊，啊……！啊，是吗……真的……啊，嗯……好开心，吉尔喜欢……」
「あっ、あたしっ……嬉しっ、んっ、あぁっ！！」\n=「啊，我……很开心，嗯嗯，啊啊！！」
何度目かの抽送を繰り返すと、\nカルラの反応もまた変わってくる。=反复抽送，卡拉的反应也在改变。
「ん、はぁんっ！！　あっ、あはぁっ……んっ、くっ！」\n=「嗯，哈啊！！啊，哈哈……嗯嗯，呜！」
肉棒を出し入れすると声がその都度漏れ出すが、\nその声に艶っぽいものが混じり始めた。=每次拔出肉棒，卡拉都会发出娇吟。
「あっ、あはぁっ……んあっ、あっ、ギル……あひっ！」\n=「啊，哈哈……嗯啊，啊，吉尔……啊呼！」
今までは締まるか弛緩するかのどちらかだった膣穴の\n動きも、より複雑に、せわしなくなっていく。=包裹着肉棒的穴壁的不断松紧。
「痛みが若干引いてきたか？」\n=「疼痛有稍微减轻了吗？」
「ひぁ、あっ、うんっ！！　少しっ、だけっ……あっ！\n　痛みがっ……あっ、薄らいでっ、あひっ……」\n=「嗯，啊！是的……稍微……啊！疼痛……变淡了……」
愛液の量も増え、今では破瓜の血と一緒に\n溢れ出るまでになっている。=爱液的量也增加了，与破处之血融合成了樱色的汁液。
「そうか、それはよかった。\n　どうやらお前は、俺と相性がいいらしい」\n=「这样啊，那太好了。看来你我的相性不错。」
「え？　そ、そう……なの？」\n=「嗯？是、是吗……」
「あぁ、これだけ早く痛みが引くという事は、\n　もう俺のチ●ポの形にお前のここが慣れたという\n　事だしな」\n=「嗯，疼痛这么快消失，说明你小穴已经习惯我鸡巴的形状了。」
「ふ、ふぅん？　あ、あたしと……ギルの、相性が……。\n　あっ、んんっ……ふふっ、そ、そうなのね……♪」\n=「咦，我和吉尔的相性……啊，嗯……呵呵，是、是这样吗……♪」
「まぁ、ただ単にお前が淫乱なだけという\n　可能性もあるがな」\n=「嘛，也有可能只是你本身淫乱的缘故」
「ちょっ、ちょっとなによそれっ！！\n　ひぃんっ、んあっ……！　あ、あたしが淫乱だなんて、\n　そ、そんなわけないでしょっ！？」\n=「喂，喂，你在说什么啊！！唔呀，啊……我、我才不淫乱呢！？」
「あ、相性が……良い、だけなんだからっ！\n　それ以外の理由なんてっ、ないんだからねっ！」\n=「啊，只是……相性好而已！没有别的原因！」
「ふっ……そういう事にしておくか」\n=「嘿……就这么说定了」
カルラの必死さに、思わず笑いが込み上げる。=听到卡拉羞恼的辩解，我不由得笑了起来。
それを誤魔化すために、抽送の速度を少しだけ速めた。=为了蒙混过去，稍微加快了抽送的速度。
「あっ、んんっ！！\n　あひぁっ、あっ……んっんくぅっ！」\n=「啊，嗯……！啊噫……嗯嗯……」
「あっ、はやっ……いっ！　んっ、あはぁっ！！！\n　ギルッ……あっ、それっ、あひぃっ！」\n=「啊，太快了……！嗯，啊哈！！吉、吉尔……啊，那个……啊噫！」
同時に手にも力を込め、激しく胸を揉む。=同时，更加剧烈地揉搓她的胸部。
汗の浮かんだ胸は揉むたびに形を変え、\nオレンジ色の光を妖しく反射する。=满是香汗的雪乳在我的把玩下变幻成各种形状，在远处火光的映照下，妖艳地反射着橙色的光。
「辛いか？」\n=「还疼吗？」
そう訊ねた俺の顔を見上げながら、\nカルラはすぐに首を横に振る。=卡拉抬头看着我问道，立刻摇了摇头。
「だ、いじょうっ、ぶっ……んぁっ！　あっ、続けて！\n　あひっ……このままっ、あっ、このままっ……」\n=「别、别停……嗯呀！啊，继续！啊噫……就这样……啊，就这样……」
ヒクッ、ヒクンッと、\nカルラの腰が断続的に大きく跳ねる。=卡拉的雪白的腰腹间断性地剧烈颤动着。
その動きが、痛みから逃げようとしての\n物ではない事はすぐに分かった。=我马上明白了，她的身体开始迎合，逐渐适应了疼痛。
「んあっ……はっ、はぁっ、あっ、んっ！！\n　ギルッ……あふっ……あたしっ、あっ、あぁっ！！」\n=「啊噫……哈、哈啊……啊，嗯！！吉、吉尔……呜呼……我、我……啊，啊呀！！」
カルラは切なげな声を漏らし、腰をくねらせる。=卡拉发出急促的声音，扭动着腰。
「はぁ、はぁっ……んっ、んあっ！\n　何かっ、へんっ……あっ、身体がっ、あっ、勝手に……」\n=「呼呼……嗯，啊！怎么了，奇怪……啊，身体自己……」
「ビクッて……ひぁっ、あぁんっ！！」\n=「抽搐……啊噫，啊啊！！」
時間を追うごとに、破瓜の痛みは快感へと変化している。=随着时间的推移，破瓜的疼痛变成了快感。
膣の動き、声色の艶からそれが見て取れ、\nそしてその時が近いことも、察した。=从她肉穴的蠕动、急促的声音来看，她快要高潮了。
「怖がることはない。俺にすべて任せておけ」\n=「别怕。把一切都交给我吧。」
亀頭に力を込め、膣穴を突き上げる。=我的肉杵向上一戳。
膣粘膜の強烈な締め付けをモノともせず、\n血管の浮いた肉棒は力強く掘り進む。=无视腔道黏膜强烈的收缩，充血的肉棒有力地深入。
「う、うんっ！　ギルの事っ、信じて……る、からっ！\n　あはぁっ、ギルッ……ギルッ……あぁんっ！」\n=「嗯、嗯！相信……吉尔……嗯！吉尔……啊呀！」
俺の名を呼びつつ、\nカルラは絶頂へと押し上げられていく。=卡拉一边呼唤我的名字，一边被推向高潮。
一突きごとに快感が背筋を駆け上がり、\nカルラの理性……脳髄を蕩かしていく。=随着我肉棒的每下撞击，快感都会涌上她的背脊，卡拉的理性……也随之融化。
「もう少しで、お前の中に出すぞ」\n=「我也快了，我要中出到你的里面。」
「あっ、あふっ……んぁっ、だ、出す？\n　あっ……うんっ！　だ、出してっ……」\n=「啊，啊呼……嗯……啊，中、出？啊……嗯！中出是……」
最初は何のことかわからなかったらしいカルラだが、\nすぐにその言葉の意味を察し、頷く。=一开始好像不知道是什么的卡拉，马上察觉到那句话的意思。
「あ、あたしの……中にっ、あぁんっ！！\n　ギルのっ……いっぱいっ……あっ、あっ！！」\n=「啊、啊呀……在、在我里面……吉尔……满满地……啊、啊呜！！」
カルラの鍛えられた身体が、右に左にとくねる。=卡拉的训练有素的玉体不断扭动着。
生まれて初めて男を受け入れ、\n生まれて初めて、子種を受ける。=生平第一次被男人插入，第一次接受男人的种子。
その期待と快感に身体と心を浸し、\nただひたすらカルラは喘ぎ続ける。=身体和心灵沉浸在期待和快感中，不停娇喘着。
「ひぁっ、んっ、あっ、あっ、あぁっ！！\n　あたしっ、あっ……いっ、んぁっ！！」\n=「啊呀、嗯、啊、啊呜！！我、我……嗯、嗯呜！！」
「さぁ、出すぞ。お前の奥に、お前が俺ものだという\n　証を、注ぎ込んでやる」\n=「唔，我要射了。我会把你属于我的证明注入到你的体内深处。」
そう宣言し、グチュッと鋭く肉棒を突き込む。=这样宣言后，我把肉棒猛地刺入到底。
「んひぃっ、あっ、あーーーーーっ！！」\n=「嗯呀呀呀呀！！」
亀頭が子宮口を押しつぶし、\nビュルルルッと勢いよく精液を流し込む。=龟头紧抵子宫口，将精液汹涌地灌入她的花宫。
「んっ、あ゛っ！？　熱いのっ、出てっ……」\n=「嗯，啊！？好热，出来了……」
胎内で熱い迸りを受けたカルラは\n全身を大きく仰け反らせ……。=敏感的子宫被热精一烫，卡拉全身猛地仰起……
「あっ、ひぁぁぁぁぁぁああああああっ！！」\n=「啊，呀啊啊啊啊啊！！」
その直後、絶頂した。=紧接着达到了高潮。
「あっ、ギルッ……んっ、あぁっ！！\n　出てっ……るっ、いっぱいっ……あぁっ！！」\n=「啊，吉尔……嗯，啊啊！！出来了……满、满满的……啊啊！！」
「熱いっ……あひぁぁぁあああっ！！\n　ああっ……あっ、んあっ……あっ、ひっ！！」\n=「好热……啊呀呀呀啊啊！！啊啊……嗯呀……嗯，呀！！」
ビクンッ、ビクンッと、カルラは身体を痙攣させる。=卡拉的身体不停地抽搐。
その度に膣穴は収縮し、肉棒を圧迫してくる。=每一次收缩都让阴道紧紧包裹住肉棒。
「あっ、んぁぁああっ！！　あっ、あはぁっ！！\n　身体がっ……あっ、あっ……ビクって、あっ！！」\n=「啊，嗯呀呀！！　啊，哈哈呀！！身体……啊，啊……抖动着，啊！！」
「すごっ、こんなのっ……知らなっ、あぁっ！！\n　あひっ、すごいっ……気持ちっ、いッ！！」\n=「好厉害……这样的感觉……不知道……啊呀，好棒……舒服……」
膣穴は満たされ、行き場を失った精液が逆流してくる。=阴道被填满，无处可去的精液逆流而出。
破瓜の血が混じった精液はそのまま滴り、\n尻穴を濡らして地面に溜まっていく。=混有破瓜之血和淫汁的精浆不断淌落，沿着股沟和肛门而下，堆积在地上。
「あはぁっ、んっ、ふぁっ……はぁ、はぁっ……。\n　あっ、あぁっ！！　またっ……あっ、ひぃっ！」\n=「啊哈呀，嗯，呼啊……哈啊，哈啊……。啊，啊呀！！　又来了……啊，嗯！」
射精中、カルラは何度も絶頂を繰り返す。=在射精过程中，卡拉一次又一次达到高潮。
「あ、あふぁ……あっ、あっ……」\n=「啊，啊呀……啊，啊……」
射精が終わると、カルラの絶頂の波も引いていく。=射精结束后，卡拉的高潮也逐渐平息。
「ギル……んっ、あはぁ……」\n=「吉尔……嗯，哈啊……」
「どうした？」\n=「怎么了？」
両足を開いたままぐったりしているカルラを見ていると、\n射精したばかりだというのに次の性欲が湧いてくる。=看到被肏到双脚张开、筋疲力尽的卡拉的淫态，刚射精的我，又马上产生了性欲。
「……あ、あり……がと……。\n　あたしの、我がまま……聞いて、くれて……」\n=「……啊，谢……谢……满足……我任性的……愿望……」
「こういう我がままなら、大歓迎だ」\n=「这种任性，我可是大欢迎哦！」
「くすっ……本当に、ギルッて……女好き、なのね……」\n=「嘻……果然，吉尔贝特你真是个花心大萝卜呢……」
「ああ」\n=「嗯」
否定する意味もないので、素直に肯定する。=既然没有否定的意义，那就坦率地肯定吧。
「さて、これで満足したか？」\n=「那么，你满意了吗？」
膣穴からは、先ほど出した精液がまだ溢れ出ている。=现在的阴道内，刚才射入的精液还在不断流出。
「う、うん♪　こんなに出してくれたんだもの。\n　ギルが喜んでくれてるって、よくわかったわ……」\n=「嗯，嗯♪ 你射得这么多，我知道你很高兴……」
カルラは自分の下腹部を撫でながら、\n満足そうにそう言った。=卡拉抚摸着自己的微胀的下腹，一脸满足地说着。
「あたしも、嬉しい♪\n　これで、正真正銘……あたしはあんたの女ね」\n=「我也很高兴♪ 这样……终于成为你的女人了。」
「そういう事だな」\n=「就是这个意思」
（ふむ……）=（嗯……）
ここに来て、カルラの意外な一面が露わになり、\n少しばかり驚く。=在这个时候，卡拉展现出了意外的一面，让我有些惊讶。
昔から気丈で、安易に誰かに頼ることを良しとせず、\n自分を鍛え上げて聖騎士にまでなったカルラ。=卡拉向来坚强，不轻易依赖别人，全凭自己锻炼成为圣骑士的。
そのカルラが、積極的に俺に身体を預け、開き、\n俺のものになろうとしている。=而现在，她积极地将自己交给我，敞开身体，成为了我的人。
「そ、それじゃあ……戻りましょうか。\n　火の番も、しなきゃいけないし……」\n=「那、那我们……回去吧。还要守火呢……」
「いや、ここに来る前に薪は多めにくべておいた。\n　だからもう少しだけなら、大丈夫だろう」\n=「不用担心，来之前我已经多放了些柴火。所以再多待一会儿应该没问题的」
俺はそう言って、油断しきっていたカルラの膣に、\n肉棒を再度突き込む。=我这样说着，再次将肉棒插入毫无防备的卡拉的阴道中。
「んあひぃっ！？　えっ……あっ、ギルッ！？\n　あぁんっ！！　ちょっ……あっ、あひっ！」\n=「嗯啊噫！？额……啊、吉尔贝特！？啊啊！！等、等一下……啊、啊噫！」
突然の抽送の再開に、カルラは戸惑う。=我的鸡巴突然开始抽送，卡拉不知所措。
しかしすぐに快感に喘がされ、蕩けた表情を浮かべる。=但很快她就被快感所吞噬，脸上露出了迷醉的表情。
「はひっ、んっ、あぁっ！！　ギルッ……あっ♪\n　まだっ……するのっ？　あぁんっ！！」\n=「啊呀、嗯、啊啊！吉尔……啊♪还要……继续吗？啊呀！」
「嫌か？」\n=「不喜欢吗？」
「ひ、んぁ！！　そ、そんなことっ、なっ……あひっ！」\n=「嗯、啊！不、不会……那种事情……啊呀！」
「してっ……いいよっ！\n　だってあたし、ギルの、女……だもん」\n=「可以的……没关系！因为我是吉尔的女人」
身体をくねらせ、快感に喘ぎながら、\nカルラは猫撫で声でそう言った。=卡拉一边扭动身体，一边快感连连的喘息着，用撒娇的声音说道。
普段の竹を割ったような性格のカルラからは\n想像もできないほど、可愛らしい声と仕草だ。=与平时坦率直接的卡拉相比，她此刻的声音和动作可爱得让人难以想象。
「ギルがしたいならっ……いくらでも、させて、\n　あっ、ひっ……させて、あげるのっ！！」\n=「如果吉尔想要的话……我愿意随时，让你……啊呀！让你满足！！」
「だからっ、これからはっ、いつでもっ……言ってね？\n　あたしっ、頑張るからっ……あっ、あっ！！」\n=「所以，从现在开始……随时都可以告诉我哦？因为我会努力的……啊、啊！！」
「い、今まで……できなかった分、これからっ……\n　あっ、あっ！！　いっぱい、頑張るっ、からっ！！」\n=「为了弥补以前……没能做到的事情，从现在开始……啊、啊！！我会更加努力的！！」
「……」\n=「……」
献身的なカルラの言葉に、俺はしばし言葉を失う。=卡拉那充满献身精神的话，让我一时语塞。
まさか、カルラからこんな言葉が飛び出そうとは、\n夢にも思わなかった。=做梦也没想到卡拉会说出这样的话。
「あ、あっ！！　ギルッ……好きっ、あぁっ♪\n　大好きっ、だからっ！！」\n=「啊、啊！吉尔……我喜欢你、啊♪ 非常喜欢，所以！！」
「あっ、あっ、ずっと、ずっと……昔から……あっ！！」\n=「啊，啊，一直，一直……从以前开始就……啊！！」
膣奥をえぐるたび、カルラはビクンッと身体を震わせる。=每次刺入她的阴道，卡拉的身体都会颤抖起来。
その度に胸が揺れ、汗の滴が飛ぶ。=两只雪白饱满的肉球不停荡漾，香汗不断滴落。
「可愛い奴だな、お前は」\n=「你真是个可爱的家伙啊。」
片方の手で胸を揉み、もう片方の手で乳首をいじくる。=我一手抓住柔软而富有弹性的乳肉不断把玩，一手拨弄粉红色的乳首。
「あふっ、んっ、あぁっ！！　ほんと？　嬉しいっ♪\n　ギルにほめてもらえて、すごくっ、あぁっ！！」\n=「啊呼、嗯、啊啊！真的吗？好开心♪能被吉尔夸奖，太棒了，啊啊！」
特に勃起した乳首を指で転がしてやると、\n反応が顕著に表れる。=特别是，用手指玩弄勃起的乳头时，会出现明显的反应。
「あっ、あひっ……乳首っ、んっ、あぁんっ！！\n　そこっ、くりくりしたらっ……あっ、あふっ！！」\n=「啊、啊呀……乳头、嗯、啊呀！！那里、转圈圈的话……啊、啊呼！！」
「ダメならやめるが？」\n=「不行的我就停下吧？」
先んじてそう言うと、カルラは子供が駄々をこねる\n時のように、小刻みに首を横に振る。=听到我这么一说，卡拉就像孩子闹别扭一样，微微摇头。
「い、いやっ、いやぁんっ！！　やめないでっ！\n　あっ、あひっ……続けてっ、あんっ！！」\n=「不、不要、不要啊！！别停下来！啊、啊呀……继续，嗯呼！！」
「乳首……もっと、いじめてっ♪　あっ、あぁんっ！！」\n=「乳头……再对我惩罚更多♪ 啊，啊！！」
いじめて……と来たか。=惩罚……吗。
先ほどの支配を求める発言といい、\nもしかしたらこいつは潜在的にマゾなのかもしれないな。=从刚才的想要被支配的话来看，说不定这家伙是潜在的受虐体质。
そう思った俺は、責め方を変えてみることにした。=想到这里，我决定改变的方式。
「あっ、ひぃぃぃいいい！？」\n=「啊、咿咿咿咿！？」
出し入れの速度を飛躍的に上げると、\nカルラは声を裏返らせた。=我飞快提高了抽插的速度，卡拉发出高亢声。
「はぁっ、あ、んぁっ！！　あっ、あひっ……んあっ！」\n=「哈、啊、嗯呼！！啊、啊呀……嗯啊！」
パチュッ、ニュルッと、結合部から響く粘液音。=啪、啪，从结合部传来的拍打黏液的声音。
そこにカルラの嬌声が混じり、\n場を淫猥な空気へと変える。=卡拉的娇声与之交织，将现场变成了淫荡的氛围。
「あぁんっ、激しっ……あひっ！　ギルッ、あっ！\n　あぁっ！！　あひっ、んっ、あぁっ！！」\n=「啊呀呀，激烈……啊呀！吉尔，啊！啊呀！！啊呀，嗯呼，啊呀！！」
「いくらでもさせてくれるんだろう？\n　だったら、このくらいは平気だな」\n=「你不是说可以随便对待你吗？这点程度没关系吧。」
１回目の緩慢な抽送からはかけ離れた、荒々しい動き。=与第一次缓慢的抽送相比，我接下的动作更加粗暴。
膣穴をひっきりなしに出入りする肉棒を見ながら、\nカルラは頷く。=肉棒迅猛地不停肏进肏出，卡拉受用不已。
「うんっ、い、いいっ！！　ギルがそうしたいならっ！\n　好きにっ……してっ！」\n=「嗯、好、好棒！！如果吉尔想要的话！随你……来吧！」
「あたしはっ……ギルの、だからっ！！\n　好きにしてくれた方がっ、嬉しいっ、からっ♪」\n=「我是吉尔的人，所以！！你想怎么样都可以，对我来说更开心♪」
それでも、少しでもカルラが嫌そうなそぶりを\n見せたなら、やめるつもりでいた。=话虽如此，只要卡拉表现出一点讨厌的样子，我就打算放弃。
しかしカルラは嫌がるどころか嬉々として、股を開く。=然而，卡拉不仅没有抗拒，反而开开心心地张开双腿。
「あぁんっ、ギルのっ……すごいっ！！\n　あたしの中でっ……いっぱい暴れてっ、あぁんっ！！」\n=「啊呀，吉尔……好厉害！！在我里面……乱动，啊呀！！」
「子宮っ……あっ、ひぃ！！　押上げてっ、来るぅっ！」\n=「子宫……啊，哎！！要飞天了！」
膣穴から愛液と精液を垂れ流し、\n口元からは新たに涎を溢れさせている。=爱液和精液从阴道中滴落，嘴角也溢出了香津。
覚えさせられた快感に全身がどっぷりと漬かった状態の\nカルラに、それを拒絶する選択肢はないようだ。=全身沉浸在快感中的卡拉，似乎没有拒绝的选择。
「あっ、はひっ……んっ、あっ、あっ、あっ！！\n　気持ちいい？　ねぇ、気持ちいい？」\n=「啊，哈哈……嗯，啊，啊，啊！！好舒服！哦，太舒服了」
「あぁ、最高だ」\n=「啊，太棒了。」
ノルンやミラベルとは違い、カルラは戦士だ。=与诺伦和米拉蓓儿不同，卡拉是个战士。
身体を鍛え上げている分、締まりの方も格段にいい。=久经锻炼过的身体，紧致度也特别好。
「あはぁっ、ありがとっ……あたしもっ、気持ちいい！\n　ギルのっ……素敵っ、大きくてっ……あぁんっ、\n　すっごく逞しいのっ！！」\n=「啊哈，谢谢……我、很舒服! 吉尔的鸡巴……好粗大……啊啊，太厉害了! 」
「ふむ、そうだろうな。\n　これ程の硬さと大きさを持つチ●ポは、滅多にない」\n=「嗯，应该是吧。向我这种硬度和大小的肉棒很少见。」
「そ、そうなんだっ♪　やっぱり……ギルッてすごい♪\n　好きっ、大好きだからねっ！　あたし、ずっと……」\n=「是、是吗♪ 果然……吉尔真厉害♪ 喜欢，很喜欢！我一直……」
「あっ、あぁんっ！　ギルの事っ……これからも\n　ずっとずっと、好きでいつづけるからっ！」\n=「啊，啊呀呀！吉尔……从今也会一直一直喜欢你！」
カルラは俺の腰の後ろに、足を回した。=卡拉把玉腿盘在了我的腰上。
そうして、腰を突き出してくる。=然后，向后挺起臀部。
「ひぁっ、んっ、あぁっ！！　あっ、あっ、あっ！！\n　ギルッ……あぁっ、奥までっ、届いてるっ♪」\n=「嗨呀，嗯，啊呀！！吉尔……啊呀，深入到底了♪」
それが意識してやった事なのか、\nそれとも無意識の内にやったことなのかは知らない。=我不知道她那是有意为之，还是无意所为。
ただひとつわかるのは、\nカルラが精液を求めているという事だ。=唯一能确定的是，卡拉渴望精液。
「はぁ、はぁっ……あぁんっ！！　ギルゥッ♪\n　ね、ねぇっ……おっぱいっ、またっ、揉んでっ♪」\n=「哈哈，哈哈……啊呀！！嘿，嘿嘿……胸部，再揉一次♪」
「乳首っ、つねって♪　あっ、あひっ……あそこっ、\n　あっ、いっぱいっ……突き上げてっ……あぁんっ！！」\n=「乳头……捏一下♪啊，啊嗨……那里，啊，塞满……顶上去……啊呀！！」
可愛くねだってくるカルラを見下ろしながら、\n意地悪く訊ねる。=我一边俯视着可爱撒娇的卡拉，一边狠狠地问道。
「あそことは、どこの事だ？」\n=「那里，是哪里啊？」
「あっ、あっ……それはっ、んっ、あぁんっ！！」\n=「啊，啊……就是那里，嗯，啊啊！！」
「なにで、突き上げて欲しいんだ？」\n=「为什么，想要我插你哪里？」
「はっ、ふぁっ……あっ、あぁんっ！\n　分かってる、癖にっ♪」\n=「哈，呼……啊，啊啊！！明明知道的，还那么任性♪」
「それは、お前もだろ？　命令だ、言え」\n=「你也是吧？这是命令，快说。」
「んひぅっ！？　あっ、はっ……命令……♪」\n=「嗯咿！？啊，哈……命令……♪」
「あぁ、命令だ。お前は俺の女になった。\n　なら俺の命令には従う義務がある、そうは思わないか？」\n=「嗯，是命令。你已经成为我的女人。所以，应该服从我的命令，不这样认为吗？」
乳首をつねる指に少しずつ、力を咥えていく。=我更加剧烈的掐捏着她的乳头。
「あっ、あはっ……あっ、あっ！！」\n=「啊，哈哈……啊，啊！！」
ギリリリッと、捻り上げられる乳首を見て、\nカルラは倒錯的な笑みを浮かべる。=卡拉看着被扭曲着的乳头，露出歪曲的笑容。
「う、うんっ♪　じゃなくてっ……はっ、はいっ♪\n　お、思いっ、ますっ！！　あたしっ、ギルのっ、\n　女だから……あっ、あぁっ！！」\n=「嗯，说错了♪是、是的……是的♪我、我认为！我是吉尔的女人……啊，啊啊！！」
「よし、じゃあ答えろ。\n　俺のなにで、お前のどこを突き上げて欲しい？」\n=「好，那就回答。你希望我用什么方式刺激你的哪里？」
「出来るだけいやらしい言葉でいうんだ、分かったな？」\n=「尽量用下流的话说，明白了吗？」
「あっ、はっ、はひっ……んっ、あぁっ！！\n　乳首っ、とれちゃッ、あっ、ンあっ……ひっ！！」\n=「啊，哈，哈呼……嗯，啊啊！！乳头、会被弄掉……啊，嗯啊……咿！！」
カルラは上半身を揺すりながら、\nしかし股は開いたままで口を開ける。=卡拉一边摇晃着上半身，大腿张开，娇呼着。
「あっ、あぁっ、ギルッ、のっ……あ、チ、チ●ポ……\n　あっ、オチ●ポ……でっ、んあっ、ひっ！！」\n=「啊，啊啊，吉尔……在、在那里的……嗯，大、大鸡巴……啊，大鸡巴……填满、嗯啊、咿！！」
「あ、あたしのっ……あはぁっ、マッ、オマ●コッ、\n　オマ●コをッ……突き上げてっ、くださっ、いっ！！」\n=「啊，啊我这个……嗯噫，嘿、嘿哈哈……小穴、突然……突然刺进去……求求您……噢！！」
「上手に言えたじゃないか、カルラ。\n　初めてにしては、上出来だ」\n=「你不是说得很好吗，卡拉。作为第一次，做得很好。」
両手で乳房を揉みしだき、激しく膣奥を突き上げる。=用双手大力揉搓乳肉，更激烈地向上杵进阴道深处。
カルラは完全に発情しきった顔で俺を見つめては、\n嬉しそうに鳴く。=卡拉一副完全发情了的表情，凝视我，高兴地咿呀淫叫。
「あっ、ありがっ、とっ……♪　はっ、ひぃっ！！\n　あっ、ギルッ……あたしっ、あっ、あっ！！」\n=「啊，谢、谢……♪ 哈，嘿！！啊，吉尔……我、我……啊，啊！！」
肉棒の先がグチュッと膣奥を突き上げた時、\nカルラの身体が一度大きく仰け反る。=当肉棒的尖端「噗啾」一声刺进阴道最深处时，卡拉的身体大幅度地仰起。
「イクのか？」\n=「要丢了吗？」
膣穴がギュムッと凄絶な締め付けを見せ、\nそれで絶頂の訪れが近いことを察した。=阴道突然变紧，牢牢地锁住了肉棒，看来她马上就要高潮了。
「あっ、うんっ♪　イッ、イクッ、イクッ！！\n　オマ●コっ……もう、イッちゃいそうっ、なのっ！！」\n=「啊……嗯嗯……去了……去了！！嗯嗯……小穴……要高潮了！！」
カルラは素直に絶頂を認め、妖しく腰をくねらせ始める。=卡拉坦然接受高潮的到来，妖艳地扭动着腰部。
俺も射精の欲求が込み上げて来て久しい。=我也强忍着精关很久了。
「そうか、なら一緒にイクか」\n=「是吗？那我们一起来吧」
そう聞くと、カルラは腰の後ろに回した足に力を込め、\n手前に引き寄せてくる。=听到我话，卡拉利用盘在我腰上腿，把我拉得更贴近她。
「うんっ、イクッ、一緒にっ、あっ、あっ！！\n　ギルと一緒にっ……イキたいっ♪」\n=「嗯，一起……一起来……啊，啊！！我想和吉尔一起……一起高潮♪」
「次は、どこに出してほしい？\n　中か、それとも、お前の顔にかけてやろうか？」\n=「这次，你想让我射在哪里？里面，还是你的脸上？」
「あ、それはっ……あっ、ひぁっ、中っ、中に♪\n　オマ●コの中にっ、精液っ、出してっ……欲しいの♪」\n=「啊，那个……啊，嗯呀，里面……射在阴道里♪ 我想要精液……想要♪」
カルラはほんの少しだけ悩んだ末に、\n膣内射精を求めてきた。=卡拉稍微犹豫了一下，最终选择了阴道中出。
「中か……お前がそう望むなら、\n　もう一度出してやろう」\n=「里面吗……那我就满足你的愿望吧。」
精液が尿道を駆け上がり、今にも迸りそうになる。=精关发麻，眼看就要射了。
「ひぁっ、んっ、あっ、あぁっ！！\n　硬いのっ、奥までっ……あぁっ、すごいっ、イクっ！！\n　イクッ！！」\n=「啊，嗯，啊！硬硬的……插得好深……啊，好厉害，要高潮了！！高潮！！」
「はぁ、はぁっ……クッ、カルラっ、出すぞっ！！」\n=「哈，哈……卡拉，我要射了！！」
「うっ、うんっ……来てっ、あぁんっ！！\n　オマ●コの中にっ……いっぱい、精液っ、出してぇっ！」\n=「嗯，嗯……射进来吧！啊，啊呀！！射进阴道里……要多多地……精液啊！」
カルラの絶叫が森の中に吸い込まれた直後、\n深々と挿し込み、子宮口を押しつぶした鈴口から、\n勢いよく精液が迸る。=随着卡拉的尖叫，我把龟头的马眼用力推入她子宫口，滚烫精液猛地迸发。
「ひぁ、あっ、あ゛ーーーーーーーーっ！！」\n=「啊，啊，啊——！！」
「ぐっ！？」\n=「唔哦！？」
根元まで入り込んだ肉棒を、膣穴が圧迫してくる。=肉棒全根尽入，根部被蜜穴口紧紧箍住。
絶頂しているせいか、膣粘膜は独立した生き物のように\nうねうねと動き、精液を搾り取ってくる。=也许是高潮的原因吧，穴壁像鱆管一样蜿蜒蠕动，榨取着我的精液。
「はひぁぁああっ！？　あぁんっ、イクッ！！\n　オマ●コに中出しされてっ、あっ、あぁんっ！！」\n=「啊呀呀呀——！！啊，啊，射进来了！！我的小穴里面——啊，啊呀呀！！」
「あたしっ、イッてっ……るっ♪」\n=「我……要高潮了♪」
ビクンッ、ビクビクッと、\nカルラは恍惚の表情を浮かべながら肢体を跳ねさせる。=卡拉露出恍惚的表情，身体上拱如月。
「あ゛ーーーっ、すごっ、あひっ！！\n　頭の中がっ、真っ白にっ、なってるっ！！」\n=「啊——太棒了，呜！！脑海一片空白！！」
「何も、考えられなっ……あぁっ、気持ちいいっ！\n　すごいっ、気持ちいいよぉっ！！」\n=「什么都……想不到……啊，好舒服！太棒了！！」
カルラはノルンやミラベル達の存在を忘れ、\n大声で喘ぎ続ける。=卡拉完全忘记了诺伦和米拉蓓儿的存在，持续大声地浪叫着。
「んはぁ、はぁ……あっ、あひっ♪」\n=「呼，呼……啊，啊呀♪」
射精が終わると、ようやく肉棒を引き抜いた。=射精结束后，我终于拔出了肉棒。
「はふぁっ……んあ、あっ……出ちゃ、あっ、ひっ……」\n=「哈呼……嗯啊，啊……流出来了……」
ゴポポポッと、ぽっかりと開いたままの膣穴から\n精液が溢れ出た。=精液从敞开的小穴中溢出。
「は、はぁ、はぁ……あ、あふっ……んあっ、\n　あっ……あはぁ、はぁ……」\n=「呼，呼……啊，啊……哈呼，呼……」
肩で息をしながら、カルラは俺を見つめ続ける。=卡拉一边用肩膀喘息着，一边凝视着我。
「最後の方はかなり無茶をしたが、大丈夫だったか？」\n=「最后我做的有点过分，没事吧？」
そう訊ねると、カルラはコクンと頷いた。=卡拉点头回应。
「へ、平気♪　んっ、あっ……」\n=「没、没事♪ 嗯，啊……」
「そ、それよりも……ギルと一緒になれたことの方が、\n　嬉しい……から♪」\n=「比起那个……能和吉尔在一起更让我开心……♪」
そう言って、カルラは目尻に溜まった涙を自分で拭う。=说着，卡拉擦去眼角的泪水。
「今日は……本当に、ありがとうね……」\n=「今天……真的，谢谢你……」
「礼を言わねばならんのは俺の方だ。\n　可愛かったぞ、カルラ」\n=「不用客气。卡拉，你真可爱」
「あ……」\n=「啊……」
最後に、俺の方からキスをする。=最后，我主动亲吻了他。
小鳥がついばむようなそれではなく、\n唇を合わせ、舌を絡ませ合うような、濃厚なキスだ。=不是小鸟啄食般的轻吻，而是双唇相合，舌头交织的深情热吻。
「ん、ふぁ……んっ、ギル……♪」\n=「嗯，啾……嗯，吉尔……」
キスが終わった後、カルラは優しい笑みを浮かべた。=吻毕，卡拉露出了温柔的笑容。
そして今まで見た中でいちばん優しい笑みを浮かべ、\nつぶやいた。=也是她至今为止最温柔的笑容，随后她喃喃道。
「大好き♪」\n=「我爱你♪」
……と。=……
「あの山……シエン岳っていうんだけど、その麓に\n　街が見えるでしょ。あれがガリョウよ」\n=「那座山……叫西恩岳，卧龙城就在它的山脚下。」
中央山脈の頂から、眼下をのぞき込む。=从中央山脉的顶峰俯瞰下去。
ミラベルの指さしたシエン岳の麓には、\n大きな街がある。=在米拉蓓儿所指的西恩岳的山脚下，有一个很大的城市。
ここはすでに、白刃の魔女……トモエのテリトリーだ。=这里就是白刃魔女……巴的领地了。
「あれか……」\n=「咦……」
「しっかし寒ーなぁ……ガリョウもこんななのか？」\n=「好冷啊……卧龙城是这样的气候吗？」
中央山脈に踏み込み、標高が高くなるにつれ、\n雪が目立つようになり肌寒くなってくる。=进入中央山脉，海拔越高，积雪也越多，越发寒冷。
「山を下りたら大分、マシになるわって……あんた達、\n　大丈夫？」\n=「下山后会好一些……你们没事吧？」
「……寒い……まだ雪が残ってるなんて、\n　思ってなかったよぅ……」\n=「……好冷啊……没想到还有雪呢……」
「寒くないわけないでしょ……雪山を登るなんて\n　聞いてないわよぉ……！　ていうかあんたらは\n　寒くないの？」\n=「冷是肯定冷的啦……我可没听说要爬雪山啊！你们不觉得冷吗？」
「俺の服は悪魔だからな。これぐらい対応できる」\n=「因为我的衣服是恶魔，所以能够应对这种情况。」
「私は精霊の加護があるもの。\n　……まったく、防寒具くらい用意しときなさいよね」\n=「我有精灵的庇佑嘛。……真是的，你们就没准备些防寒装备吗？」
そう言うと、ミラベルは手荷物にしまっていた杖を\n一振りする。=说着，米拉蓓儿用小手从行李中掏出法杖，挥动了一下。
すると、周囲を温かい風が包み込んだ。=于是，周围暖风包围。
「これでどう？」\n=「这样怎么样？」
「温かい……これも魔術なの？」\n=「好温暖……这也是魔法吗？」
「ええ、私に使っていた加護の効果範囲を広げて\n　みたのだけど」\n=「是的，我试着扩大了对本小姐的加护范围。」
「助かるわぁ、あたしの浄化の炎じゃこうはいかない\n　もの」\n=「真是帮大忙了，我的净化之火可做不到这一点。」
「ありがと、ミラベルちゃん。助かったよ～」\n=「谢谢你，米拉蓓儿。真是帮了大忙～」
「ふふん」\n=「哼哼」
「これより先はトモエの領地……ということだが、\n　どんな魔女なんだ？」\n=「接下来就是巴的领地了……那个魔女到底是什么样的人？」
「前にもちらっといったけど、脳筋よ。\n　年中戦いのことしか考えてなくて、自分より強いヤツと\n　戦いたいとか言っちゃうタイプ」\n=「之前我只是稍微提到过，她是个蛮力型的。整天只想着战斗，总是说想和比自己强的家伙战斗之类的」
「あと真面目でカタいから苦手」\n=「她认真又死板，我不太喜欢她」
「その話だと卑怯な手は使わねー感じか？」\n=「这么说话的话，她应该不擅长用卑鄙的手段吗？」
「好んでは使わないでしょうね。\n　私たちを焼き討ちしようとした黒幕じゃないとは思うわ」\n=「是的，我不认为那个试图烧死我们的幕后主使是她。」
「聞いた感じじゃ、\n　あたし達と直接対決を望みそうよね」\n=「据我所知，她应该更喜欢和我们刚正面吧。」
「じゃあ、他の魔女の仕業でしょうか？」\n=「那么，是其他魔女所为吗？」
「さあ、そこまでは判らないわ。\n　でもトモエの配下って言質は取ったし、装備も\n　ガリョウ特有のものだった」\n=「我也不知道。但是巴的属下说，那个幕后的家伙的装备是来自卧龙城的。」
「だから、トモエの息のかかった亜人なのは間違い\n　ないと思うけど……」\n=「所以，她肯定在受到巴的势力范围内……」
「……関係がないとは断言できんな。行くぞ」\n=「……所以不能准确断言这和她到底有没有关系，走吧。」
どちらにしても、俺たちが街に下りて姿を見せれば\nその黒幕とやらも動く可能性はあるだろう。=无论如何，我们下到城里露面的话，那个所谓的幕后黑手也有可能会有所行动。
ここから先は山道を下っていくだけだ。\n早ければ、陽が落ちるまでに到着できるだろう。=从这里开始只需沿着山路下行。如果快的话，应该能在太阳落山前到达。
「上からじゃ判りづらかったけど、今までの街とは\n　随分雰囲気違うわよね」\n=「从上面看不太清楚，但这个城市和之前的城市的氛围很不一样呢」
入り組んだ山道を下りていき、見えてきたガリョウは\nフェリオやクレスタとはまた違った景観だ。=沿着曲折的山路下行，眼前出现的卧龙城与费里奥和克雷斯塔有着不同的景观。
「元々は大陸から来た人たちが集まって興した街\n　なんです、ガリョウって」\n=「据说原本是从大陆来的人们聚集起来兴起的小镇，逐渐变成了卧龙城。」
「ありゃあ、カワラ屋根ってやつだろ。\n　もしかして東方の連中かねー」\n=「哦，是那种用竹片覆盖屋顶的房子吧。说不定是东方人吧」
「うん。大陸の、遥か東方にある国の人々が\n　この山を切り開いて、集落を作ったのがそもそもの\n　始まりだそうです」\n=「嗯，大陆的遥远东方国家的人们把这座山开垦出来，建造村落，这就是它的起源。」
「だから他所と違って、ガリョウの連中は見分けやすい\n　のよ。服とか鎧とか東方のものだし」\n=「这里和其他地方有很大不同，卧龙城出身的人很容易分辨。他们的衣服、铠甲都是东方的。」
「知ってるわよ、キモノっていうんでしょ？\n　前に一度見たんだけどすっごく綺麗だったわ」\n=「我知道，叫做和服对吧？之前见过一次，非常漂亮」
「街並みも綺麗だし、異国情緒があっていいわぁ……\n　ね、せっかくだから情報収集ついでに見物して\n　いかない？」\n=「街景也很漂亮，有异国情调……嘿，既然来了观光一下就顺便收集情报吧？」
「わあ、いいですね！　わたし、東方のお料理が\n　気になります！」\n=「哇，好啊！我对东方料理很感兴趣！」
「漆の器がほしいわね。すごく綺麗だって話だもの」\n=「我想要漆器。听说非常漂亮」
「いやー、ほんと能天気だなァ。ここが魔女の領地って\n　忘れてねーか？」\n=「唉呀，你们真是无忧无虑啊。忘记这里是魔女的领地了吗？」
「……本題を忘れなければ問題ない。\n　動き回れば、それだけ俺たちの存在をアピールできる」\n=「……别忘了正事儿就好。四处走动，也能更好地展示我们的存在」
とりとめのない話に華を咲かせつつ、\n俺たちは街へ進む足を速めるのだった。=在闲聊中，我们加快了脚步向城市前进。
「うわ、うわ！　見て見てノルンちゃん！\n　顔真っ白に化粧してるのにすっごい美人！\n　キモノも綺麗だし、なにあの人たち！」\n=「哇！看那边，诺伦！脸上化白妆的那个，真是个大美人！和服也很漂亮呢，这边还有！」
「あれはですねー……」\n=「那个是……」
「あのお屋敷すごいおっきい……池もあるし、\n　お金持ちなのかしら？」\n=「那个府邸好大……还有池塘，是有钱人吗？」
「金持ちの道楽だろー」\n=「土豪的嗜好吧」
「え、この花ってお菓子なの……？\n　もぐ、もく……おいひぃぃ！　ギル、あんたも食べて\n　みなさいよ！」\n=「欸，这朵花是点心吗……？咕噜，咀嚼……好好吃啊！吉尔，你也尝尝看！」
「…………」\n=「…………」
「ちょっと、ギル。あのばか、黙らせなさいよ。\n　一緒にいると恥ずかしいんだけど」\n=「喂，吉尔。让那个笨蛋闭嘴。和她在一起真丢脸」
ガリョウにたどりついた俺たちは、情報収集の傍ら\n街を一通り練り歩いていた。=我们到达卧龙后，一边收集情报，一边在城里闲逛。
異国を思わせる人々の姿や、文化にカルラは\n興奮しっぱなしで予定以上に長引いてしまって\nいるのだが。=卡拉对异国人的形象和文化感到兴奋不已，时间比预计的要长。
「早めに宿取らないと大変よ。\n　夜になると一気に冷えるからね」\n=「早点找住宿之处吧。这里一到了晚上就会降温的。」
「そうだな。魔女の情報もめぼしいものがない……\n　そろそろ宿を探した方がいい」\n=「没错。关于魔女的情报也不太明确……我们应该找个旅馆了」
「えー……」\n=「欸——」
「まあまあ、時間ならまだたくさんありますから」\n=「嘛，还有很多时间呢」
当然、俺たちはカルラが遊んでいる間に\n町人から情報を集めていた。=当然，在卡拉玩耍的时候，我们也向城里的居民收集情报。
しかし、今までの街とは少しばかり様子が\n違うみたいだ。=不过，这个城市和之前的城市有些不同。
「仕方ないわね……情報もあんまりなかったし」\n=「没办法……情报也不是很多」
「あんた遊んでただけじゃない」\n=「你不是在玩吗。」
「違いますー。ちゃんと話も聞いてたんだから。\n　他の街と違って魔女にってよりも貴族とか役人に\n　対する不満の方が大きかったわ」\n=「我也在认真的打听哦。和其他城镇仇视魔女不同，这里的百姓们对贵族和官员的不满更大。」
「でしたね。魔女の話をしてもあんまり……って\n　感じでした」\n=「没错。提到魔女的话题时……反响并不大」
勿論、魔女に対する不満や恐怖を口にする者もいた。\nただし、二の次だ。=当然，也有少数人表达了对魔女的不满和害怕。然而，这只是次要的。
多くの不満が上級階級たちに向けられたものだった。=大部分的不满都指向官员阶级。
「フェリオやクレスタの人たちはあんなに魔女のことを\n　嫌って、恐れてたのに……」\n=「明明费里奥和克雷斯塔的人们，那么害怕和仇视魔女……」
「もしかして、白刃の魔女は街の人たちに酷いことは\n　していないんでしょうか？」\n=「难道白刃魔女没对城里的人们做过残暴的事吗？」
「というか、そういうの興味ないんじゃない。\n　弱いヤツなんて、目にも入らないんでしょ」\n=「或者说，她对这些不感兴趣。弱小的家伙根本不值得她注意？」
「ガリョウの内情は知らないのか？」\n=「你知道卧龙的内情吗？」
「ええ。そもそも魔女同士で関わりあうこと自体、\n　ほとんどなかったし」\n=「不。其实魔女之间几乎没有什么交集」
「じゃー、当の貴族連中に聞いたらいいんじゃねーの。\n　ちょうどあそこにそれっぽいのがいるしよぉ」\n=「那么，问问那些贵族们不就好了吗？那个人好像就是。」
そう言ったニオの指指す方向には、町人をいびる\n肥えた男がいた。=妮欧指着的方向，有个肥胖的男人在欺负城里的居民。
「申し訳ありませんだぁ？　儂の服を汚しておいて\n　そんな謝罪の言葉ひとつで済むとでも思うとるんか？」\n=「对不起？你以为弄脏老子我的衣服后，一句道歉就想完事儿？」
「い、いえ……そんな……」\n=「不、不是……这样……」
「金もなけりゃあ、権力もねえ、ゴミクズ同然の人間が、\n　この街で、儂に逆らうんか！」\n=「没钱没势的废物，也敢在街上顶撞老子？」
「うぐっ！？」\n=「呃！？」
「金がないんやったら、盗んででも集めてこい！\n　それも出来んのならその命で弁償せえ！」\n=「如果没钱，就去偷去抢！如果连这都做不到，就用你的贱命来偿！」
跪く男を、肥えた男が蹴り続け――巻き添えに\n遇いたくない町人たちはそれを遠巻きに見ているしか\nできない。=那个肥胖的男人继续踢打着跪在地上的男人——周围的居民只能远远地看着，不敢靠近。
「ひどい……止めに行きましょう！」\n=「太过分了……我们去阻止他吧！」
「あいつが魔女と関わりがあるかわからん」\n=「不知道他是否与魔女有关」
「そんなこと関係ないですよ！」\n=「和那个没关系！」
「黙ってみてろって言うの？」\n=「你想要我们沉默吗？」
「この街はまだ、役人が生きている。\n　ああいう連中相手に騒ぎを起こせば動きづらくなるぞ」\n=「这个城市还有其他官员存在。如果我们引起骚动，就很难以应对了」
「同感ね。それにあの男だって本気で殺すつもりは\n　ないだろうし、放っておいてもいいんじゃない？」\n=「我同意。而且那个男人也不是真的想杀人，放任他也没关系吧？」
「そんな……！」\n=「这怎么可以……！」
とはいえ、役人か貴族か……。\n魔女の情報を知るいい機会かもしれない。=不过，官员或者贵族……这或许是了解魔女情报的好机会。
騒ぎが収まってから話を聞いてみるか……。=等骚动平息后再去打听一下吧……
「あの男には関わりあわぬ方がよい」\n=「最好不要和那个男人扯上关系。」
……と、背後から声をかけられた。=……突然，背后传来声音。
「あの男はこのあたりでは有名な商人じゃ。\n　ひどい癇癪もちでな、とばっちりを受けるやも知れぬぞ」\n=「那个男人在这附近有名的商人。他脾气很坏，可能会遭殃的」
着物……とはまた趣きの異なった、どことなく\n神々しさを思わせる服を着た女がそう警告する。=一位穿着与和服截然不同、散发出一种神秘感的美丽女子向我们发出警告。
「抵抗さえしなければ、殺されることはあるまい。\n　そのうち、あの男も飽きるじゃろうて」\n=「只要不抵抗，就应该不会被杀。那个男人迟早也会厌倦的」
「……でも……」\n=「……但是……」
「このガリョウではよくある光景じゃ。\n　ああいった一部の豪商や、貴族の横暴がまかり\n　通っておる」\n=「这在卧龙这种地方很常见。那些富商和贵族的嚣张行径屡见不鲜」
「魔女の、じゃなくて？　この辺りを支配している\n　のはトモエという魔女なんでしょう？」\n=「难道不是魔女干的吗？统治这一带的是叫巴的魔女吧？」
「然様。\n　魔女トモエは、この辺り一帯を治める領主じゃ」\n=「没错。魔女巴是这一带的领主」
「じゃが、表に出てくる事は殆どなく、\n　この街を動かしておるのは一部の階級の人間……」\n=「但她几乎不会出现在公众面前，这座城市的运作都是由另一部分阶级的人掌控……」
「彼らはトモエから与えられた権力を用いて、\n　弱者をいたぶり、私腹を肥やすことしか考えておらぬ」\n=「他们只考虑如何最大化地利用巴所赋予的权力，欺侮弱者、中饱私囊。」
「なるほどねぇ……権力はああいうバカに預けて、\n　トモエ本人は戦いに明け暮れてるのかしら」\n=「原来如此……权力被那些笨蛋掌握着，而巴本人则沉迷于战斗吗？」
「あんなに乱暴なのは、魔女の後ろ盾があるから\n　ですか……卑怯です、そんなの！」\n=「那些人之所以如此嚣张，是因为有魔女作为后盾吗……太卑鄙了！」
虎の威を狩るなんとやら、か。=狐假虎威吗。
……では、この女は何者なのだろうか。=……那么，这个女人到底是谁呢？
「……それで、お前は何者なんだ？\n　なぜ俺達にそんなことを話す？」\n=「……那么，你是谁？为什么要告诉我们这些事情？」
「……申し遅れた。私はタテノミヤ・ヒジリという」\n=「……失礼了。我叫泷宫·圣。」
「……タテノミヤ……」\n=「……泷宫……」
「お主が、ギルベルトじゃな」\n=「您就是吉尔贝特吧。」
「……よく、知っているな」\n=「……你还挺了解的」
「……当然よ。そいつ、トモエの身内だもの」\n=「……当然啦，那家伙是巴的亲人。」
「え！？」\n=「什么！？」
「タテノミヤ……どこかで聞いたことあると思ったら、\n　トモエのファーストネームも同じだったのよね」\n=「泷宫……我就说在哪里听说过，和巴一个姓氏的啊。」
「それって……！」\n=「那就是说……！」
ミラベルの言葉に、カルラは一歩後退して\n剣の柄に手をかける。=在米拉蓓儿的话语中，卡拉退后一步，手放在剑柄上。
だが、ヒジリと名乗った女がそれを制した。=然而，自称是圣的女子制止了她。
「その者の言うとおり……私はトモエの側近であり、\n　実の妹なのじゃ」\n=「正如她所说……我是巴的亲信，也是她的亲妹妹。」
「妹……！？」\n=「妹妹……！？」
「魔女の妹って……有り得るんですか！？」\n=「魔女的妹妹……这真的可能吗！？」
「そりゃあいるでしょう。私だって親はいるんだもの。\n　トモエから、そういう話は聞いたことないけどね？」\n=「当然可能啊。我也有父母呢。虽然从巴那里没有听说过这样的事情」
魔女の肉親、それも側近……と来ている。\n悪魔の気配は感じないが……。=魔女的亲人，而且还是亲信……虽然感觉不到恶魔的气息……
「……で？　のこのこ出てきたのは何のためだ？」\n=「……那么？你突然出现是为了什么？」
「お主に、頼みたいことがある」\n=「有件事想拜托你们。」
「ふむ？」\n=「嗯？」
警戒する俺達に、ヒジリは神妙な面持ちで驚くべき\n言葉を続けた。=面对我们警惕的态度，圣以庄重的表情继续说下去。
「……魔女、トモエを……我が姉上を、殺してほしい」\n=「……请你们将魔女巴……我的姐姐杀掉」
……なんだと？=……你说什么？
「魔女を殺して……って、え？\n　あなた、魔女の味方じゃないの……？」\n=「杀掉魔女……等等，咦？你不是魔女一方的吗……？」
ヒジリの頼みというのは、俺達にとっても都合のいい\nものだ。=圣的请求，对我们来说也有好处。
だが、それはトモエへの裏切りを意味する。\n……果たして、信用できる相手かどうか。=但，这意味着她对巴的背叛。……可信吗。
「なにそれ。あんた、トモエの側近でしょ？\n　自分がなにを言ってるのか分かってるの？」\n=「你说什么？你是巴的亲信吧？你知道自己在说什么吗？」
「そうですっ！　実のお姉さんを殺してくれだなんて！」\n=「是啊！竟然要杀自己的亲姐！」
「そうじゃなくて信用できねーってことだろ？\n　裏切り、甘言、だまし討ち……悪魔の十八番だぜ」\n=「不能相信的对吗？背叛、甜言蜜语、欺骗……这可是恶魔的拿手好戏啊。」
「……信用できぬ、というのも分かる。\n　じゃが、話だけでも聞いてはもらえぬか？」\n=「……我也知道很难让你们信服。那么，你们能不能听我细说呢？」
「詳しい話はここでは出来ぬ。\n　だが、お主たちにとっても悪い話ではないはずじゃ」\n=「这里不便详谈，但这对各位来说也不是坏事。」
「……なにを企んでいる？」\n=「……你到底打算干什么？」
「……これ以上、姉上が人を殺す姿を見とうないのじゃ。\n　そして、多くの人々が魔女トモエの餌になるのも……」\n=「……再也不想看到姐姐杀人的样子了。不想看到更多的人成为魔女巴的饵食……」
「私が手引きをする。相応の謝礼も払う。\n　だから、どうか……頼む」\n=「我会提供帮助，也会支付适当的报酬。所以，无论如何……拜托了」
そう言って、ヒジリは深く頭を下げた。=圣这样说着，深深地朝我们鞠了一躬。
さて、どうしたものか……。=现在该怎么办呢……
「……あたしは別に構わないわ。\n　真偽のほどは別にして、少しでも情報は欲しいし」\n=「……我倒无所谓。不管真假，我都想要情报」
「あんたが決めたんなら、私は従うけど」\n=「我听你的。」
「ギルさん、お話だけでも聞いてみましょうよ！」\n=「吉尔先生，就算只是听听故事也好啊！」
……というのが、３人の結論らしい。\nならば仕方ない。=……这似乎是三人的结论。那就没办法了。
それに、カルラの言うように情報は欲しいところだ。=而且，正如卡拉所说，我们也需要一些情报。
「……わかった」\n=「……好吧」
「……かたじけない」\n=「……非常感谢」
「そんなに畏まらないでください。\n　きっと大丈夫です、わたし達でよければどんな協力も\n　惜しみません！」\n=「请不要这么客气。我们一定没问题，如果可以的话，我们会尽力帮忙！」
「う、うむ……よろしくなのじゃ」\n=「嗯，好的……请多关照」
ノルンは嬉しそうにヒジリの手を握り、ぶんぶんと\n勢いよく振った。=诺伦高兴地握住圣的手，猛烈地摇了起来。
「気が早いぞ」\n=「你太急躁了」
「そんなことありません。\n　ギルさんは悪魔のことになると絶対に断りません……\n　？？」\n=「没有这样的事情。吉尔先生一旦涉及到恶魔绝对不会拒绝……？？」
「では、宿に案内しよう。ついてまいれ」\n=「那么，我来带你们去旅馆吧。请跟我来」
ヒジリはほっとした様子で踵を返して、歩き出した。=圣松了口气，转身离开。
カルラたちも後に続く……が、ノルンだけは\nその場に立ち止まったまま。=卡拉等人也跟在后面……但诺伦却停在原地没有动。
自分の手と、ヒジリの背中を交互に見て小首をかしげた。=看着自己刚才接触圣的手，斜着头。
「どうした？」\n=「怎么了？」
「……？　いえ、ちょっとピリってしたような？」\n=「……？不，感觉有点刺痛？」
「静電気か？」\n=「是静电吗？」
「ですかねー」\n=「可能吧」
「そうか。なら、俺達もいくぞ」\n=「这样啊。那我们也走吧」
「はいっ！」\n=「好的！」
そうして、俺達もカルラたちの後について\n宿へと向かうことになった。=于是，我们也跟在卡拉等人的后面，朝旅馆走去。
「さて、どこから話したものか――」\n=「那么，从哪里说起呢？」
ヒジリに案内された宿で取った一室。=在圣带领下，我们来到了一间旅馆的房间。
そこでヒジリはゆっくりと、ガリョウの過去を\n語りだした。=在那里，圣慢慢地开始讲述卧龙城的过去。
ガリョウを中心にした周辺一帯に済む市民たちは、\n元々大陸から移り住んできた民族だ。=在以卧龙为中心在周边一带生活的居民，原本是从大陆移居过来的民族。
そして、それらを治める豪族の中心……領主こそが、\nタテノミヤである。=而统治这些民族的豪族中心……就是泷宫家。
トモエは子供の頃から文武に秀でており、\nゆくゆくはそのタテノミヤの当主になるだろうと\n将来を期待されていた少女だった。=巴从小就在文武双全，被寄予众望，将来能成为泷宫家的继承人。
それが十年前に現れた『始原の魔』によって、\n悪魔を憑依され、魔女となってからは一変したという。=然而，十年前出现了『始源之魔』，她被恶魔附身成为魔女后发生了翻天覆地的变化。
魔女となった彼女はその力で領主の座に就き、\nこの一帯を支配こそしたものの……治世には全く\n興味を示さなかった。=成为魔女后，她利用自己的力量夺取了豪族的统治权，但却对治理完全不感兴趣。
そして、ヴェロニカやミラベルのように領民を\n虐げるようなこともしなかった。=但也没有像维罗尼卡和米拉蓓儿那样虐待领民。
白刃の魔女が求めたのは、純粋な力であり、強者だった。=白刃魔女追求的是纯粹的力量，与强者的交锋。
『強者こそ、この世の理である』=『强者才是这个世界的真理。』
トモエは……否、トモエに憑いた悪魔はその信条の下、\n力を振るった。=巴……不，附在巴身上的恶魔在这个信条下行使着力量。
腕の立つ戦士であれば、誰であれ手にかけ……ついには\n当時、ガリョウで最強と謳われた侍すら切り伏せ、\nその血を啜ったのである。=只要是有实力的战士，无论是谁……甚至连当时被誉为卧龙最强的武士也被她斩杀，成了她力量的饵食。
そんなトモエに恐怖を覚えた人々は、命じられるまま\n街の内外から腕自慢の戦士を集めて彼女に差し出した。=人们对巴感到非常害怕，屈从于她的命令，从各地召集强大的战士献于她。
それは手合わせという名の殺戮だ。=这就是名为对决的屠杀。
「貴族や商人たちは……かつてこそ恐怖から姉上には\n　逆らえず、強い戦士を差し出していたのじゃ」\n=「贵族和商人们……曾经因为恐惧而无法违抗姐姐，不得不献上强大的战士。」
「それがいつしか『生贄』にも慣れ、\n　むしろ儀式として悦びを見出すようになってしまった」\n=「不知什么时候起习惯了上交『贡品』的他们，甚至从这种仪式中找到了快乐。」
「儀式？」\n=「仪式？」
「闘技会という……半年に一度、姉上の城で行われる\n　腕試しの祭じゃ」\n=「这是一场被称为『斗技会』的……每半年在姐姐的城堡里举行的比试祭典。」
トモエから与えられた権力を私利私欲でふるい、\n好き勝手にのさばる権力者たち。=那些利用巴的权力，任意妄为、滥用权力的人们……
彼らはトモエに捧げる強者を選りすぐるために、\n『闘技会』という仕組みを考えた。=为了挑选出能献给巴的强者，他们设计了这个『斗技会』。
近隣から腕自慢の戦士たちを集め、\n頂点に立った者には莫大な報酬を与えられるという――=从附近城市召集擅长战斗的战士，给予最终胜利者丰厚的报酬——
「……じゃが、そんな報酬は用意しておらぬ。\n　最後まで勝ち進んだところで、待っているのは姉上じゃ」\n=「……但其实，我们并没有准备报酬。即使最终胜出，等待你们的也只有姐姐。」
「悪魔憑きに、ただの剣士が勝てるはずがないって\n　ことね」\n=「普通剑士是无法战胜恶魔附身者的吧」
「うむ。闘技会から生きて帰れた者はおらぬ。\n　貴族たちは『偽りの優勝者』を用意し、町人を欺いて\n　おる」\n=「是的。历届『斗技会』后都没有生还者。贵族们甚至准备了『虚假的冠军』，用来欺骗市民。」
……闘技会、か。=……斗技会吗。
「……お主たちには、一週間後に行われるこの\n　闘技会に参加してほしいのじゃ。\n　姉上を殺す機会は、そこしかない」\n=「……我希望你们能报名参加一周后举行的斗技会。只有进入那里才有机会杀死姐姐。」
「……随分と手間を取らせるんだな」\n=「……真是费工夫啊。」
もとより、俺たちの目的は魔女を倒すこと。\nわざわざそんなものに参加するメリットも理由もない。=本来我们的目的就是要打倒魔女。没有必要特意参加那种东西，也没有任何好处或理由。
「そもそも、なんでオレたちに依頼なんかするんだ？\n　そんなことしなくても、魔女は倒してやるんだぜ」\n=「说起来，为什么要拜托我们？即使我们不去参加，也会打倒魔女的。」
「お主たちが既に二人の魔女を倒したことは知っている。\n　そして、次の標的が姉上であることも」\n=「我知道你们已经打倒了两个魔女，而且下一个目标是姐姐。」
「……随分、俺たちを熱心に調べているようだな」\n=「……你好像很热心地在调查我们。」
「巫術……神通力とかいうやつでしょ？\n　それで私たちのことを調べた。ううん、視たって\n　言った方がいいのかしら」\n=「巫术……就是所谓的神通力吧？你调查了我们。嗯，或许说是窥视更合适吧」
「うむ。そう思ってもらって構わぬ。\n　……無論、お主たちの力がどれほどのものかも\n　よく知っておる」\n=「嗯，你们可以这么想。……当然，我也很清楚你们的实力」
「そこまでわかってて、どうしてこんな依頼なんか\n　するの？」\n=「既然你都知道这些，为什么还要提出这样的请求？」
はっきり言ってしまえば、ヒジリ自身はなにも\nする必要がない。=坦白说，圣自己并不需要做任何事情。
俺たちと、この女の目的は同じだ。\nだから依頼などせず、放っておけばよかったのだ。=我们和这个女人的目的是一样的。所以无需委托，放任不管就好了。
「それは、お主たちだけでは姉上のもとに\n　たどり着くことが出来ぬからじゃ」\n=「那是因为光靠你们自己是无法到达姐姐身边的。」
「姉上のいるタテノミヤ家の屋敷は、\n　シエン岳を超えた先にある」\n=「姐姐所在的泷宫家的宅邸，在西恩岳深处。」
「じゃが、そう簡単には会えぬ。\n　姉上は屋敷の奥に籠もり、表に姿を現すことは殆どない」\n=「而且，姐姐一直躲在宅邸的深处，深居简出。」
「侵入しようにも、屋敷の内外には\n　側近のサムライが警備しておる」\n=「即使想侵入，宅邸内外也有亲信的武士团在警备。」
「加えて、姉上の許可が下りぬ限り客人は屋敷の門を\n　くぐれぬ。私が同伴していても、じゃ」\n=「再加上，只要姐姐没有下达许可，客人就禁止进入宅邸。即使是我陪着也不行。」
「……許可も下りない、というわけか」\n=「……难道连许可也拿不到吗？」
ヒジリは頷きを返す。=圣点了点头。
シエン岳という自然が作り出した門番に加え、\n警護につけるだけの実力をサムライたち。=除了西恩岳这一自然形成的门扉外，还聚集了武士护卫这样的实力者。
……その上、客人と会うことすら拒んでいるときたか。=……而且，甚至连客人都拒绝见面。
それでは確かに、トモエの下にたどり着くことさえ\n困難だろう。=那么确实，要到达巴那里恐怕也很困难。
「ふむ……仮に侵入できたとしたら？」\n=「嗯……假设我们能够侵入呢？」
「……無礼を承知で申すが、正面から戦えば\n　いくらお主たちでも姉上には敵わぬ」\n=「……恕我直言，如果正面交锋的话，你们任何人都不是姐姐的对手」
「なぜ、そう思う？」\n=「为什么你这样认为？」
「お主たちの力は信じておる。\n　しかし、姉上の力の前ではどうなるか……」\n=「我虽相信你们的力量。但是，在姐姐的无可匹敌的力量面前的话……」
「そんなに強いんですか……？」\n=「她真的那么强吗……？」
「私の知る限り、魔女となってから姉上の身体に\n　相手の刃が触れたことは一度もない」\n=「据我所知，自成为魔女之后，敌手的刀刃就从未碰触到姐姐的身体。」
「はーん……滅茶苦茶強い上に、屋敷に\n　引きこもってるから手を出しづれーってわけか」\n=「哈……不仅超级强大，还躲在府邸里不出来，所以没法下手咯」
……確かに、聞くかぎりでは無策のまま飛び込むのは\nよくなさそうだ。=……确实，光听就知道无谋地刚正面是不好的。
「……お前はどう思う？」\n=「……你怎么想？」
元魔女として、とミラベルに視線を移す。=我把视线落在身为原魔女的米拉蓓儿上。
「トモエの強さが本物だってのは私が保障するわ」\n=「巴的强大是真的。」
「魔女の中でも、一対一の戦闘能力ならずば抜けて強い。\n　斬り合いならまず、トモエには勝てないわ」\n=「在魔女中，她的单挑能力非常强。如果是刚正面的话，基本上是无法打败巴的」
「ま、なんでもありの勝負なら話は別だけど」\n=「嘛，但如果是无限制的比赛的话，那就另当别论了。」
元魔女をして、そこまで言わしめるか。=连原魔女都说出那样的话吗。
そんな相手に、闘技場で戦ってくれとヒジリは\n言っている。=所以圣才提出在『斗技会』战斗吗。
……無茶な話ではあるが……。=……虽然是个冒失的提议……。
「……それで、さっきの闘技会の話に戻るのね」\n=「……那么，回到刚才的斗技会吧。」
「うむ。闘技会の最後……優勝者には姉上への\n　挑戦権が与えられるのじゃ。機会はそこしかない」\n=「嗯。斗技会的最后……优胜者会将会有资格挑战姐姐。机会就在那里。」
幸いにも、それが一週間後に迫っている……か。=幸运的是，那个机会将在一周后到来……吧。
「ガリョウの闘技会……今から出場できるんですか？\n　フェリオじゃ、その出場者の募集って随分前に\n　締め切ってたような……？」\n=「卧龙的斗技会……现在能参加吗？在费里奥，赛前募集好像已经截止很久了……？」
「……うむ。故に協力も申し入れたのじゃ。\n　私の権限であれば、お主たちが出場できる手配ができる」\n=「……嗯。正因如此，我才提出合作。以我的权限，可以安排你们参赛」
「……なるほど」\n=「……原来如此」
トモエと俺達を確実に引き合わせるため、というわけだ。=这样确实有见到巴的可能。
「……言葉では信用できぬじゃろう。\n　その分、報酬は弾む。それでどうか……」\n=「……光凭言语无法让你们相信吧。作为回报，我会提供给你们丰厚的报酬。所以，请考虑一下……」
「……いいだろう。せっかくの機会だ。\n　その闘技会とやらを利用させてもらおう」\n=「……好吧。难得的机会。就利用一下那个斗技会吧。」
現状、最速かつ安全に魔女の元にたどり着くには\nヒジリの話に乗った方がいいだろう。=目前，要以最快且安全的方式到达魔女那里，听从圣的话比较妥当。
「でも、トモエさんってすっごく強いんですよね……」\n=「但是，巴真的很厉害呢……」
「手合わせってことは、一対一で戦うんでしょう？\n　必勝法……みたいなものがあるんですか？」\n=「交手的话，是要进行一对一的战斗吗？有什么必胜法吗？」
「うむ。絶対と約束できるものではないのじゃが、\n　とっておきの秘策がある」\n=「嗯。虽然不能保证绝对胜利，但我有一个绝妙的秘策」
「秘策？」\n=「秘策？」
「今はまだ明かせぬ」\n=「现在还不能透露」
「ふぅん……そこは秘密だっていうの？」\n=「哦～那是个秘密吗？」
「ぎりぎりまで隠しておきたいのじゃ。\n　こちらの手の内が漏れるのは避けたい」\n=「我想尽量保密。不想让对方知道我们的底牌」
「秘策は漏らしたくない、というわけね。\n　ま、優勝しないと聞いても意味ないし、それでいいわ」\n=「不透露秘策也没关系。毕竟没有获得冠军就没有意义了，这样就好了」
「済まぬ……しかし優勝し、姉上と戦う段取りに\n　なれば必ず話す。約束じゃ」\n=「……抱歉。但是如果获得冠军，与姐姐战斗的计划确定后，我一定会告诉你们。这是承诺」
「わかった」\n=「我知道了」
秘策がどんなものであれ、俺には関係のないことだ。\nトモエと対峙する時がくれば戦うだけだ。=无论秘策是什么，都与我无关。当与巴对峙的时候，只需要战斗就好了
「それで、闘技会っていうけどどんな方式で\n　行われるの？」\n=「那么，斗技会是以什么方式进行的？」
「闘技会といっても参加者は多い。\n　まずは予選で参加者を振るい落とすのじゃ」\n=「斗技会参加的人很多。首先，你必须通过预选赛并获得晋级资格。」
参加者は、貴族や商人たちが自ら集めた\n腕利きだけではない。=参赛者不仅仅是贵族和商人们自己召集的好手。
高額の報酬に釣られた遠方の戦士たちも多く参加する。=还有被高额报酬吸引而来的远方战士们。
それ故に、予選は参加者を振るい落とす目的で\n行われる。=因此，预选赛的目的是淘汰参与者。
「シエン岳の山間……このガリョウからタテノミヤの\n　館までの山道が予選会場といってもよい」\n=「西恩岳山脉……从卧龙到泷宫的山道可以说是预选赛场地」
山道、といっても商人や旅人が利用する整った道を\n利用するわけではない。=虽然说是山道，但并不是商人和旅人常走的整齐道路。
魔物や山賊が住まう、本来は利用しない道であり\n殆ど岩場といっても差し支えない所だ。=这是一条本应废弃的道路，魔物和山贼居住其中，几乎可以说是岩石区域。
この険しい山中すべてを戦場とし、タテノミヤの屋敷に\n一定数先着した者たちが決勝へと進むことができる――=这片险峻的山中将成为战场，最先到达泷宫府邸的人将进入决赛——
「つまり早い者勝ちってことね……それじゃ、\n　纏まって動いた方がいいのかしら」\n=「也就是说先到者胜……那我们最好集体行动。」
「うむ。単独で動くよりもその方がよい。\n　他の者たちもチームを組んで動く者が多いのう」\n=「嗯。比起单独行动，这样更好。其他人也有很多组团行动的人。」
「じゃあ、あたしたちもそうしましょうか」\n=「那我们也这么做吧」
「承知した。当日、迎えに上がる故。\n　くれぐれも騒ぎは起こさぬよう――」\n=「明白了。届时我会去接你们。务必不要引起骚动——」
「ああ、わかっている」\n=「啊，我知道了」
全員で動けば、ひとりも脱落せずに決勝に進むことが\nできるだろう――……=如果大家一起行动，就能够全部进入决赛——……
……それから一時間ほどで、闘技会当日の流れを\n確認し終えて、ヒジリはタテノミヤの屋敷へと\n帰っていった。=……然后大约一个小时后，确认了比赛当天的流程后，圣回到了泷宫府邸。
窓から外をのぞくと、小さくなっていくヒジリの\n背中を見送る。=透过窗户望向外面，我看着圣的背影渐渐远去。
「……結局、彼女の依頼引き受けちゃったけどさ、\n　信用できると思う？」\n=「……结果还是接下了她的委托，但你觉得她可信吗？」
「ヒジリさんが嘘吐いているってことですか？」\n=「你是说圣在撒谎？」
「嘘っていうか、なにかしら企んでるとは思うけど」\n=「不是说撒谎，而是感觉她在策划什么」
「ううん……でも、トモエさんを倒してくれって、\n　言ってるんですよね」\n=「嗯……但是，她不是让你去打倒巴吗？」
「うーん……トモエの代わりに領主の座に\n　就きたいとかかしらね」\n=「嗯……她是想代替巴成为领主吗？」
「別にそれくらいなら勝手にしたらって感じだけどね。\n　悪魔の気配は感じなかったんでしょ？」\n=「无所谓啦，如果只是那样的话。你没有感受到恶魔的气息吧？」
「うん」\n=「嗯」
ヒジリの姿が見えなくなる。=圣的身影消失了。
確かに、ノルンの言うように悪魔の気配は\n感じられなかった。=确实，像诺伦说的那样，没有感受到恶魔的气息。
だが、悪魔は周囲に悟られないように、巧妙に姿を隠す。\nヒジリが正真正銘、ただの人間だとは断言できない。=但是，恶魔会巧妙地隐藏自己，不让周围察觉。无法断言圣真的只是普通人。
まして側近を務めていたというのなら、\nなおのこと悪魔憑きの可能性が高いだろう。=而且如果她曾经担任过亲信的职务，那么她是恶魔附身的可能性更高。
「なににしてもヒジリの話に乗ってみんことには\n　分からん」\n=「不管怎么说，这是能接触到巴最有效的办法。」
「それについては異議はないわ。\n　トモエを倒すにはそれが一番手っ取り早いんだしね」\n=「关于那个我没有异议。要打倒巴，那是最快的。」
カルラの言葉に全員が頷く。=大家都点头同意了卡拉的话。
ヒジリがなにを企んでいようといまいと、\n勝負は一週間後だ――=无论圣在打什么算盘，比赛将在一周后进行——
「――ん？」\n=「——嗯？」
部屋に戻ってくると、なぜかカルラたちがいた。=回到房间时，不知为何卡拉等人在那里。
「どうした、なにかあったのか？」\n=「怎么了，发生了什么事吗？」
「きゃああっ！？」\n=「啊啊！？」
「……いきなり悲鳴とは失礼なやつらだ」\n=「……突然尖叫，真是失礼的家伙们」
「しっ、失礼はどっちよ！　ていうかなに！？\n　まさか、私たち全員とヤる気なの！？」\n=「喂，哪个才是失礼啊！话说你到底想对我们做什么！？」
「こんな真っ昼間からエッチなことはしませんからね！」\n=「我们可不会在这样明亮的白天做Ｈ的事情哦！」
「今更、裸ぐらいで騒いでどーすんだよ。\n　もう何遍もみてんじゃねーか」\n=「事到如今，还光着身子吵吵嚷嚷的。不是已经看了好几遍了吗？」
「いったい何を言っているんだ？」\n=「你到底在说什么？」
「……あんた、その全裸で歩き回る癖、まだ治って\n　ないのね」\n=「……你那赤裸裸地四处走动的习惯，还没改掉吗？」
……ん？=……嗯？
確かに、俺は今全裸だ。\nだがこれにはちゃんとした理由がある。=确实，我现在全身赤裸。但是这背后有着充分的理由。
「一応、聞いておくけどなんで服着てないのよ」\n=「姑且问一下，你为什么不穿衣服」
「ああ、水浴びだ。お前たちこそなぜここに？」\n=「啊，洗澡嘛。你们为什么会在这里？」
「さっき、あんたが後で部屋に来いって言ってた\n　でしょ……」\n=「刚才不是你说等会儿来房间找你……」
「……そうだったな」\n=「……是的，我忘了」
朝食を終えた後、時間が空いたらでいいので\n俺の部屋に来てくれと言ったのを忘れていた。=吃完早饭后，我说过如果有空的话就来的我的房间，把这件事忘了。
「いいから服！　服来て！　ぶらぶらさせないで！」\n=「好了，穿衣服！快穿衣服！别晃来晃去的！」
「というか部屋まで裸で戻ってきたんですか！？\n　他の宿泊客に見られたらどうするんですか！」\n=「话说你裸着身子回到房间的时候！？要是被其他住客看到怎么办！」
「別に、見つからなければいいだろう」\n=「无所谓，只要没被发现就行了」
指を鳴らし、いつものように服を纏う。\nといっても下半身だけだ。=弹响手指，像往常一样穿上衣服。虽然只是下半身。
「これでいいだろう？　暑いから上は着ないぞ」\n=「这样就可以了吧？太热，我就光膀子了。」
「まあ、上くらいならいいですけど……」\n=「嗯，上半身的话就算了……」
「大体、水浴びした後に裸でうろつくって、\n　あんた獣かなにかなの？」\n=「总之，洗完澡之后还裸着四处晃荡，你是兽类什么的吗？」
「すまんな」\n=「抱歉」
ベッドに腰かけ、枕元に手を伸ばす。\nこの辺りに宿の主人から預かったものを置いておいた\nはずだが……。=坐在床上，伸手到枕边。我记得把旅店老板交给我的东西放在这附近……
「……すごい入れ墨ですねー」\n=「……好厉害的纹身啊。」
「こいつは入れ墨ではなく、契約印だ」\n=「……这不是纹身，而是契约印」
ノルンが言っているのは、俺の身体に無数に\n刻まれている紋様のことだろう。=…诺伦说的应该是我身上刻满的纹样吧。
「契約印？」\n=「契约印？」
「悪魔との契約を示す印だぜ。\n　その数だけ、ギルは悪魔と契約してんだよ」\n=「这是表示与恶魔签订契约的印记。这些，都是和吉尔和签订了契约的恶魔。」
「なるほど……ギルさんギルさん、ちょっと見せて\n　もらってもいいですか？」\n=「原来如此……吉尔先生，可以让我看一下吗？」
「ああ」\n=「嗯」
「いち……にぃ……」\n=「……一…二…」
「すごい契約印の数よね……これだけの数の悪魔と\n　契約して、それをこの世界に常駐させるなんて……\n　むむむ……」\n=「好厉害的契约印的数量啊……和这么多恶魔契约，还让它们常驻在这个世界上……嗯嗯……」
二の腕に始まり、背中や肩にも契約印は刻まれており、\nそれを興味深そうにノルンとミラベルが見てくる。=…从上臂开始，背部和肩膀也刻满了契约印，诺伦和米拉蓓儿对此非常感兴趣地观察着。
「全部で七つだっけ？\n　『七つの悪魔使い』とかって呼ばれてたわね、\n　そういえば」\n=「一共是七个吧？以前被称为『七之恶魔使』来着」
「えっと……剣に宿っている悪魔さんと、\n　服に化けてる悪魔さん、それにこの前の馬さんに……」\n=「嗯……剑中寄宿的恶魔，还有化身成衣服的恶魔，还有之前的马……」
「お前に取り憑いているやつで、四つ。\n　ついでにオレも入れて五つだぜ？」\n=「附在你身上的家伙，一共四个。顺便算上我就是五个了吧？」
「そういえば、ニオちゃんもだっけ。\n　妖精じゃなくてすっごい悪魔なんだよね？」\n=「对了，妮欧酱也是吧。不是妖精，而是非常厉害的恶魔对吧？」
「そうだぜ？　あらゆる悪魔を封じる、唯一無二の\n　超悪魔がこのオレ様よ」\n=「没错啊？能封印所有恶魔的，独一无二的超级恶魔就是本大人」
「あんたはその分身体で、実質なにもしてないじゃない」\n=「你是那个分身吧，实际上什么都没做过。」
「うーるせー。本体の功績はそのままオレの功績なんだ\n　よ、バーカ」\n=「……闭嘴。本体的功绩也算是我的功绩，笨蛋」
「魔王の書ねぇ……」\n=「魔王之书呢……」
ミラベルは訝しげに、俺を見る。=米拉蓓儿疑惑地看着我。
「ますます謎が深まるわね……あの馬だって上位悪魔\n　だし、『魔王の書』なんて噂じゃ『魔神王』にしか\n　扱えない代物で、実在するかも不明だったのよ？」\n=「越来越深奥了呢……那匹马也是上位恶魔，而『魔王之书』据说只有『魔神王』才能使用，甚至不确定它是否真实存在」
「そんな伝説上ともいえる存在とまで契約して……\n　あんたのそのデタラメさはなんなの？」\n=「竟然与这种传说中的存在签订契约……你到底是怎么回事？」
「さあな、俺にもわからん」\n=「我也不知道，无法理解」
「わからんってあんたねぇ……」\n=「无法理解啊你……」
「他の人より魔力がバカでかいとか、そういうこと\n　じゃないの？」\n=「不仅仅是魔力比其他人强大之类的原因吧？」
「そういうレベルを超えてるわよ。\n　しかも本人がその理由をわからないって……」\n=「已经超越了那种程度。而且本人自己也不知道原因……」
「ギルさん！　わたし、ギルさんの契約魔を\n　五つしか知りません！　弟子なのに！」\n=「……吉尔先生！我只知道吉尔先生的契约恶魔只有五个！作为弟子的我都不知道！」
「教えてないからな」\n=「因为我没有告诉过你。」
残る二つは、使う機会も場所も限られている。=剩下的两个，使用机会和地点都很有限。
この島に来てから今まで、その機会はなかったので\n使っていないし、教えてくれとも言われていなかった\nので教えなかっただけだ。=从来到这个岛到现在，因为没有那个机会所以没有使用，也没有必要说出来。
「そういえばあたしも知らないわね……幼馴染なのに」\n=「说起来，连我也不知道呢……明明是青梅竹马的」
「…………」\n=「…………」
じい、と３人の視線が俺に集中する。=三个人的视线都集中在我身上。
……これは誤魔化しきれないか。\nこいつらの前でこいつは呼びたくないのだが。=……这个能不能蒙混过关。我不想暴露在这些家伙面前。
「……しかたない」\n=「……没办法」
「お、見せちまうのか？」\n=「喂，想看看吗？」
指を鳴らし、短く詠唱を唱える。=我弹响手指，念出简短的咒语。
すると、床に小さな魔法陣が展開……魔力の渦が\n小さな爆発を起こす。=然后，在地板上展开了一个小小的魔法阵……魔力的漩涡引发了小小的爆炸。
「プフー」\n=「噗呼」
そして、枕程度の大きさの『毛玉』が現れた。=接着，一个枕头大小的『毛球』出现了。
「うわー、かわいーーーっ！」\n=「哇，好可爱啊！」
「うわぁ……え？　えぇ……？\n　あんたってこういうの好き、だっけ……？」\n=「哇啊……欸？嗯……？你是喜欢这种东西的吗……？」
「そのナリで少女趣味はちょっと……」\n=「那样的口味有点少女向……」
「似合わねーよな、ヒヒヒッ！」\n=「真不适合你啊，嘻嘻！」
……こうなるからだ。=……就知道会变成这样。
「趣味ではない」\n=「这不是我的兴趣」
「ないわ……魔力もしょぼいし、そもそもなんで\n　こんな訳のわかんないのと契約したの。魔力の無駄ね」\n=「不是啊……魔力也很弱，为什么要和这个一点都不懂事的家伙签订契约呢。真是浪费魔力」
「……プフー」\n=「……噗」
「あら、なにか文句でもあるのこの毛玉」\n=「哎呀，这个毛球有什么意见吗？」
「あのあの、この子の名前はなんて言うんですか？」\n=「那个那个，这个孩子叫什么名字？」
「シェルプフだ」\n=「谢尔普夫」
これで、六体目の悪魔である。=这样，就是第六只恶魔了。
「それで、残りのひとつは？」\n=「……剩下的一只是？」
「……教えん」\n=「……不告诉你」
「えー、別にいいじゃない。\n　ここまでバラしちゃってるんだし、最後の一体くらい」\n=「嗯，无所谓啦。既然已经泄露到这个地步了，最后一只也无所谓了」
「私も興味あるわね……そうやって隠すってことは、\n　とびっきりの隠し玉なんでしょ？」\n=「我也很感兴趣呢……这样隐藏起来，是不是有着绝妙的底牌呢？」
「ああ。だから駄目だ。お前達にその気がなくとも\n　他も誰かに『知られる』可能性があるからな」\n=「是的。所以不行。即使你们没有那个意思，也有可能被其他人『知道』」
「それはそうだけどさー」\n=「虽然是这样啦」
この辺りは、教会に身を置く魔討士には\n実感し辛いところかもしれない。=这点，对于置身于教会的魔讨士来说，可能是最能切身感受到的地方。
組織に身を置いていることに加え、時には大部隊で\n動く聖騎士たちはお互いにできることを把握すること\nが普通のことだ。=除了身处组织之外，有时候以大队行动的圣骑士们互相了解彼此能做什么是很正常的事情。
「どういう意味ですか？」\n=「这是什么意思？」
「例えばお前達に教えた後でよぅ、\n　ノルンが強い悪魔に攫われて記憶を読まれたら\n　どうなるよ？」\n=「比如告诉你们之后，如果诺伦被强大的恶魔夺走并读取记忆会怎么样呢？」
「あ……」\n=「……啊」
「ってこった。ギルみてーに一人で動いてるのなら、\n　デメリットにしかなんねーわな」\n=「那确实很糟糕。那样会对吉尔的行动带来不利」
「信用どーのってことじゃなく、誰にも語らねー、\n　知られねーってことが重要なんだぜ」\n=「这不是信任的问题，而是不告诉任何人，保密重要性」
「へー……」\n=「哦……」
「ノルンも『魔討士』目指してんだろ？\n　おいそれと自分の切り札は言わねーようにな？」\n=「诺伦也是想成为『魔讨士』对吧？那就别轻易暴露自己的底牌了哦」
「はい、勉強になりました」\n=「嗯，我学到了」
「ふん、いいわよ。教えてくれないって言うなら\n　勝手に暴いてやるだけだもの」\n=「哼，那就算了。如果你们不告诉我，我就自己揭露出来」
「出来るものならな。\n　それよりも、お前たちに聞きたいことがあるんだが」\n=「如果能的话。不过，我有些问题想问你们」
話せない理由が分かってくれたならそれでいい、と\n話を区切り、三人に枕元に置いてあったものを渡す。=如果明白我为什么不能谈论它，那就好了。中断谈话，我把放在枕边的东西交给他们三个。
「なんですか、これ」\n=「这是什么？」
「昨日の夜、宿の主人から預かったものだ。\n　俺の部屋の前で見つけたものらしい。\n　お前たちのものではないかとな」\n=「昨晚从旅店老板那里拿到的。好像是在我的房间门前发现的。可能是你们的东西」
「髪留めかしら？」\n=「发饰吗？」
カルラが、髪留めを手にとって眺める。=卡拉拿起发饰，凝视着它。
小さい宝石をあしらった小さなアクセサリにしか、\n見えないが……。=是个装饰着小宝石的小饰品……
「あたしのじゃないけど……」\n=「不是我的……」
「わたしも、こんなに綺麗なものは持ってないです」\n=「我也没有这么漂亮的东西」
カルラとノルンが頭を振る中、\nミラベルは険しい表情で髪留めを観察している。=卡拉和诺伦摇了摇头，而米拉蓓儿则用严肃的表情观察着发饰。
「私のものでもないけど……ちょっと貸してみなさい」\n=「也不是我的……借我看看。」
「どうした？」\n=「怎么了？」
「微かにだけど魔力が宿ってるのよ。\n　ただの髪飾りじゃないかもしれないわ……」\n=「微弱地寄宿着魔力呢。可能不只是普通的发饰……」
「わっ！？」\n=「哇！？」
ミラベルは髪飾りを手に取ると、短く呪文を唱える。\r=米拉蓓儿拿起发饰，简短地念着咒语。
すると、髪留めが淡く光始め……\r=发饰开始发出淡光……
次の瞬間、髪留めは粉々に砕けてしまった。=下一瞬间，发饰碎成了粉末。
「びっくりしました……」\n=「吓了一跳……」
「髪留めが……いったい、どういうこと？」\n=「发饰……到底是怎么回事？」
「この髪飾り、探知系の魔法具の一種だったみたい。\n　持ち主は、この魔法具を介して周囲の音を聞くことが\n　できるの」\n=「这个发饰好像是一种探知系的魔法工具。持有者可以通过它听到它周围的声音」
「それって……！」\n=「那就是说……！」
俺たちの話を盗み聞きしている者がいるということだ。=有人在偷听我们的谈话。
「言った傍からこれかよ。話さないで正解だったって\n　わけか」\n=「刚说完就碎成这样了。我之前说的没错吧」
「……みたいね。なんか、ごめん。軽率だったかも」\n=「确实……。对不起，我们太轻率了。」
「気にするな。結局なにも情報は漏れていない。\n　それで、この髪飾りの持ち主を探ることはできるか？」\n=「别担心。最终没有泄露任何信息。那么，能找到这个发饰的主人吗？」
「分かるわよ。髪飾りが壊れさえしなければ、だけど」\n=「我知道如何追踪，但那是在发饰完好的情况下……」
「……ということは、なにも分からないってこと\n　ですよね……」\n=「……也就是说，无法追踪吗……」
「ええ。調べようとしたんだけどね……そうしたら、\n　壊れるように仕込まれていたみたい」\n=「是的，在我试图探查的时候……有人在远处操控让它自毁了。」
「ふむ……」\n=「嗯……」
わざと落としていったのか、もしくは気づかない内に\n俺たちの身体に付けられていたのか……。=是故意掉落的呢，还是在我们没有察觉的情况下被放在我们身上的呢……
「……魔女の手下が、\n　これを置いていったんでしょうか」\n=「……魔女的手下干得吗？」
「そう考えるのが打倒だが……」\n=「虽然这样想很有道理……」
いずれにしても、警戒したほうがよさそうだ。=无论如何，还是应该保持警惕。
そうして、闘技会当日。\nヒジリは当初の予定通りに俺たちを迎えに来た。=然后，比赛当天。圣按照原计划来接我们。
「俺たちの参加手配はどうなったんだ？」\n=「我们的参赛事宜安排怎么样了？」
「うむ、抜かりはない」\n=「嗯，一切妥当。」
最後の確認に、ヒジリはしかと頷く。=进行最后的确认后，圣点了点头。
闘技会への参加手配が整ったのであれば、\n後は優勝を手にするだけだ。=只要参赛安排已经准备好了，剩下的就是夺得冠军了。
「じゃあ、ちょっと確認したいんだけど\n　闘技会の参加はここにいる私たち四人になってる\n　のよね」\n=「那么，我想确认一下，参加比赛的人是这里的四个人对吧？」
「そうじゃが、なにか問題があるのかや？」\n=「是的，有什么问题吗？」
「問題というほどでもないわ。\n　ちょっと気になっただけだから。私、元魔女だし」\n=「并没有什么大问题。只是稍微有点在意而已。毕竟，我是原魔女。」
「ああ、そっか……あんたの顔を知ってるやつが\n　いたらまずいし、なにより同じ魔女のトモエが\n　黙ってないかも」\n=「啊，这样啊……如果有人认出你的脸就糟了，最重要的是同为魔女的巴不可能会沉默。」
「じゃあ、出場は難しいんですか？」\n=「那么，参赛是否困难呢？」
ノルンの問いに、ミラベルは頭を振る。=米拉蓓儿摇了摇头回答诺伦的问题。
「予選会場に就く前に、なにかしら手は打って\n　おかないとって思ってね」\n=「在进入预选赛会场之前，先这么办吧。」
ミラベルは杖を振り、自分の顔に向けて何か\n魔法を発動したようだった。=米拉蓓儿小手挥动着魔杖，似乎对着自己的脸施展了某种魔法。
「なにをした？」\n=「你做了什么？」
「あんた達には普通に見えるけど、他の連中には\n　私が違う姿に見えるように幻術をかけたのよ。\n　といっても、目と髪の色を変えただけだけどね」\n=「一种迷惑他人的幻术而已。虽说如此，也只是改变了眼睛和头发的颜色。」
「ほえー……魔法って便利ですねぇ」\n=「哇……魔法真方便啊」
「じゃあ、これでミラベルも参加できるのね」\n=「那么，米拉蓓儿也可以参加了」
「ええ。私も協力する前提でついてきてるんだし、\n　不参加ってのもあれでしょ？」\n=「嗯。既然我是以协助者的身份来的，不参加也有点说不过去吧？」
「ふむ……お前たちの方は問題はないか？」\n=「嗯……你们还有什么问题吗？」
「ええ、準備万端。腕がなるわね！」\n=「没有了，准备万全。我已经迫不及待了！」
「はいっ、頑張りますっ！」\n=「嗯，我也会努力的！」
俺もまた問題なく、準備はできている。=我也没有问题，准备得很充分。
「うむ。各々、問題がなければ予選会場へ案内しよう」\n=「嗯。既然都没有问题，我就带领大家去预选赛会场吧。」
ヒジリにそう促され、俺たちは会場へと向かうことに\nなった。=在圣的引领下，我们向预选赛会场前进。
会場といっても、なにか建物があるわけではない。=虽然说是会场，但并没有什么建筑物。
ガリョウの北、シエン岳へと続く門前に\n参加者は集まるのだ。=参赛者们聚集在通往卧龙城北的西恩岳山门前。
「へえ……本当に結構、参加者がいるのね」\n=「哦……真的有相当多的参赛者呢」
門前には参加者が何十人と集まっていた。=门前聚集了几十个参赛者。
騎士、侍、亜人……ヒジリからの情報であれば、\n貴族たちが集めた腕自慢の戦士。=骑士、武士、亚人……根据圣的情报，这些都是贵族们聚集的自诩拥有强大实力的战士。
あるいは、高額の賞金につられた他国の賞金稼ぎたちだ。=或是被高额奖金吸引而来的其他国家的赏金猎人们。
「すでにいくつかグループができてるな」\n=「已经有几个小组了呢。」
「俺らと同じだろー。チーム組んだ方が決勝に\n　上がりやすい」\n=「和我们一样啊。组队的话更容易进入决赛。」
「安定して予選の終盤まで生き残ってさ、\n　土壇場で後ろからグサーッ！　おー、こわいこわい」\n=「在前期先稳扎稳打，然后在最后关头突然从后面反超！哇，好刺激。」
「……無駄口をたたくな」\n=「……不要说废话。」
「私たちとしても、あーやって纏まってくれた方が\n　助かるわね。どうせ連中ともやり合うんだろうし」\n=「对我们来说，这样团结起来会更方便。毕竟我们肯定要和那些家伙交手的。」
ミラベルの言う通りだ。=正如米拉蓓儿所说。
決勝への席の数が決まっている以上、\n出場者同士の衝突は免れないだろう。=只要决赛席位数量是固定的，那么参赛者间的冲突将不可避免。
「案内はここまでじゃ。\n　私は一足先に、屋敷で待っておる」\n=「那我的引路就结束了。我先走一步，回府里等待各位的捷报了。」
「はい、待っててください。\n　かならず決勝まで勝ち進みますから」\n=「好的，请放心，我们一定会进入决赛的。」
「うむ。お主たちは強い。必ず来ると信じておる」\n=「嗯，你们的小队很强，我相信你们。」
「ああ」\n=「嗯。」
ヒジリは微かに笑みを浮かべて、立ち去っていく。=圣微微笑着离开了。
「さて……どうしたものか」\n=「那么……接下来」
「とりあえず、他の参加者に話を聞いてみない？\n　可能性は低いだろうけどトモエのこと、なにか\n　聞けるかも」\n=「先和其他的参赛者聊聊吧。虽然可能性很低，但是关于巴的情报，不能放过。」
……開始まで時間があるのか、今も続々と参加者が\n集まってきている。=……离开始还有一段时间，现在参赛者也陆续聚集在一起。
なら定刻まで情報収集するのも悪くない。=那么，在规定时间之前收集一些情报也不错。
そう思った矢先、数人の冒険者が歩みよってきた。=就在我这样想的时候，几个冒险者走了过来。
「おう、あんたも闘技会に参加すんのか？」\n=「哦，你也参加格斗会吗？」
「ああ」\n=「嗯。」
「さっきの巫女さん、タテノミヤんところの女だろ？\n　ふーん……本家の人間が直々に戦士を\n　連れてくるとはねえ」\n=「刚才的巫女，是泷宫家的女人吧？嗯…本家的人亲自带着战士来啊。」
「あなたたちも貴族に選ばれたのかしら？」\n=「你们也被贵族选中了吗？」
「ヒュ～♪」\n=「呼～♪」
「ああ。もしかして、そっちのガキどももか？」\n=「啊。难道说，你们那边的小鬼也是？」
「はいっ、よろしくお願いしますっ！」\n=「嗯，多多关照！」
「…………」\n=「…………」
「ほーん……タテノミヤの推薦ってことは、\n　馬鹿にはできねえな」\n=「嗯……泷宫的推荐，真是不可小觑啊。」
「ただのガキだろーが。それよかそっちの美人さん\n　よう、俺たちと手を組まねえか？\n　その方が決勝にいける確率上がると思うぜ？　ヒヒ！」\n=「只是一群小鬼罢了。比起那个，这位美人啊，要不要和我们合作呢？这样的话，进入决赛的机会会增加哦？嘿嘿！」
「あら、そう。あたし達、トモエを倒すために\n　参加したんだけどもしかしてあなた達もそのつもり\n　なの？」\n=「啊，这样。我们是为了打倒巴而参加的，难道你们也有这个打算吗？」
「な……！？」\n=「……！？」
「は？　ひゃはは！　なに言ってんだ、そんなの\n　無理に決まってるだろ！　冗談も大概にしろよな！」\n=「啊？哈哈哈！你在说什么啊，这是不可能的吧！玩笑也要有分寸啊！」
ゲラゲラと腹を抱えて笑う冒険者と、顔を引きつらせる\n冒険者ふたり。=两个冒险家，一个笑得肚子疼，另一个皱着眉头。
「そりゃあ、トモエを倒せば賞金は１億Ｇだ。\n　だが挑戦しなくとも優勝賞金は５０万Ｇだぜ？\n　戦うだけ無駄だっての」\n=「当然，击败巴的话奖金是一亿金。但是就算不挑战，冠军奖金也有50万哦？没必要挑战那家伙」
「そう、それじゃあお誘いは丁重にお断りするわ。\n　あたし達の目的は魔女……悪魔に憑かれた人間なの」\n=「是吗，那我就客气地拒绝你们的邀请吧。我们的目标是魔女……被恶魔附身的人」
そう言うと、カルラは聖騎士の紋章を冒険者に\n見せつける。=说完后，卡拉向冒险者展示了圣骑士的纹章。
「なぁっ……ラ、ラスファの聖騎士！？\n　じゃあ、こいつやこのガキどもも……！」\n=「啊……拉、拉斯法的圣骑士！？那么，这家伙和那些小鬼们也……！」
「いや、俺たちは『魔討士』だ。\n　それより、お前たちの知る限りでいいんだが、\n　トモエやこの闘技会について教えてくれ」\n=「不，我们是『魔讨士』。比起这个，能告诉我们些关于巴和这个格斗比赛的事情吗？」
「ひえっ……」\n=「咦……」
「そう言われてもな……トモエについて知っていること\n　なんて特にないぞ」\n=「就算你这么说……我们也没什么特别了解巴的。」
「ああ、闘技会も俺たちは初めて参加するんから\n　他の連中ほど詳しくないんだが……」\n=「啊，斗技会我们也是第一次参加，所以不像其他人知道的那么详细……」
……と、前置きし冒険者は言葉を続けた。=……冒险者继续说道。
「そう難しいものじゃない。\n　俺たち出場者はここからシエン岳を超えた先に\n　あるタテノミヤの屋敷を目指すことになる」\n=「赛程机制倒是不难。我们参赛者将从这里出发，到达西恩岳的泷宫宅邸。」
その道程を誰よりも早く抜け、屋敷にたどり着くこと。\nそれが決勝に進むための条件だ。=要以最快速度穿过路线，到达宅邸。这是进入决赛的条件。
「期限は三日。決勝に進めるのは八人だけだ」\n=「期限是三天，能进入决赛的名额只有八人。」
「……ここから屋敷まではどれくらいだ？」\n=「……从这里到宅邸有多远？」
「全うな山道を使えば一日半から二日かかるかと\n　いったところだ。だが俺たちが通るのは\n　舗装もされていない山道だ」\n=「如果走正常的山道，大约需要一天半到两天的时间。但我们要走的是没有铺设路面的山道」
「それにタテノミヤは山賊どもを金で雇って、\n　俺たちの邪魔をさせる。加えて魔物に、ほかの参加者\n　との戦闘……そう簡単にはたどり着けない」\n=「而且泷宫还雇佣了山贼们，让他们来妨碍我们。还有与魔物的战斗，以及与其他参赛者的战斗……不会那么容易到达目的地的。」
「なんかルールとかはないの？」\n=「有什么规则吗？」
「ない。どんな手段を使おうとも、勝ち残り、\n　屋敷にたどり着けばいいそうだ」\n=「没有。无论使用什么手段，只要能够幸存下来并到达庄园就可以了。」
そうして、決勝に進めば後はよくある決闘方式か。=然后，进入决赛后就是常见的决斗方式了。
「後のことは判っているだろうが、決勝は決闘方式の\n　勝ち抜き戦だ。\n　優勝した者にはこいつが言ったように……」\n=「虽然后面的事情你们应该都知道了，决赛是通过决斗方式进行胜者淘汰赛。就像这家伙说的那样……」
「トモエへの挑戦権か、あるいは辞退して５０万Ｇを\n　手に入れられるのね」\n=「是对巴进行挑战，还是放弃挑战拿50万金呢？」
「……」\n=「……」
「……情報感謝する」\n=「……感谢提供信息」
「いや、こちらこそこいつが無礼な態度をとって\n　すまない。お互い、決勝に進めるように頑張ろう」\n=「不，我才是无礼的那个。彼此努力进入决赛吧」
「『魔討士』まで連れてくるとはなー。\n　こいつは面白くなってきたぞ～」\n=「没想到会出现『魔讨士』。变得有趣了～」
「いや、聖騎士と魔討士とやかばいぜ……絶対\n　勝てねーじゃん……やばいじゃん……」\n=「不仅如此，圣骑士和魔讨士联手……绝对赢不了……太糟糕了……」
立ち去る冒険者たちの背中を見送りながら、\nノルンがぽつりと疑問を口にする。=看着离去的冒险者们的背影，诺伦突然发问。
「あの人たち、優勝した人たちがどうなっているのか\n　知らないのかな……？」\n=「那些人，不知道获胜之人的下场吗……？」
「みたいね。っていうか知ってるやついるのかしら？\n　知ってたら参加するやつなんていないだろうけど……」\n=「看起来。似乎没有人知道？如果清楚的话，应该没人会参加吧……」
他の参加者たちも、実際のところは知らないのだろう。=其他参赛者们也不知道实际情况吧。
優勝した者が実際にはトモエに挑み、敗北した末に\n死んでしまっていることなど。=获胜者将面对巴，战败的结果就是死。
それでも、こうして挑む者が多いのは\n仮初の優勝者を街に返しているからだと言うが……。=尽管如此，挑战者依旧很多，据说是因为找了冒牌冠军返回了城市……。
「ふつーに考えりゃ、そっちのが変だろ。\n　あの兄ちゃんみたいに魔女と戦わずに金貰って\n　トンズラこいた奴だっているだろうしよ」\n=「嗯，这么想的话，很奇怪吧。也有像刚才那位一样不想和魔女战斗，只想拿到钱的家伙吧。」
「それはありえませんわよ」\n=「那是不可能的喔」
「……そうなのか？」\n=「……是吗？」
「ええ。優勝者には辞退する権利はありません。\n　観客の方々が、それを許しませんもの」\n=「嗯。优胜者没有放弃的权利。因为观众们是不会允许的」
次に話しかけてきたのは、闘技会の参加者には\n似つかわしくないドレスで身を包んだ女だった。=接着，一个身穿与参赛者不太相称的礼服的女性走了过来。
「どういう意味ですか？」\n=「这是什么意思？」
「観戦者たちが最も盛り上がる瞬間が、\n　白刃の魔女との生死をかけた決闘ですのよ？」\n=「观战者们最为热衷的时刻，就是白刃魔女进行生死决斗的时候喔？」
「それを辞退するなんて、観戦者たちからすれば\n　冷や水を浴びせられたようなもの。\n　ですから決して、逃がしはしませんわ」\n=「从观众们的角度来看，他拒绝了这件事，就像逆天而行一样。所以，绝对不会允许那种情况出现的。」
「…………！」\n=「…………！」
「聞けぇい！　これより、闘技会の予選を開始する！」\n=「听好！现在开始，进行斗技会预赛！」
……と、どうやら定刻になったらしい。=……好像到了规定时间。
「あら……時間が来てしまいましたわね。\n　もう少し、お喋りしたかったのですけど……\n　仕方ありませんわね」\n=「哎呀……时间到了呢。虽然还想多聊一会儿……没办法呢」
「優勝する……というのであれば、覚悟した方が\n　よいですわよ？　それはつまり、魔女との戦いは\n　避けられない、ということですもの」\n=「如果打算获胜的话，最好做好准备哦？也就是说，无法避免与魔女的战斗了」
「元よりそのつもりで参加するつもりだ」\n=「我本来就打算参加的」
「ふふ……それは楽しみですわ。\n　では、わたくしはこれで」\n=「呵呵……那可真令人期待呢。那么，我就先告辞了」
「……？」\n=「……？」
ドレスの女は柔らかな笑みを浮かべ、去っていく。\nその間際、ミラベルを一瞥したように見えた。=穿着礼服的女性露出温柔的笑容，离开了。在那瞬间，似乎瞥了一眼米拉蓓儿。
「すっごい綺麗な人でしたね」\n=「真是个大美人啊。」
「ええ。どう見ても参加者って感じじゃないし……\n　内情も詳しかったから、誰かのパトロンかもね」\n=「嗯。看起来完全不像参赛者呢……而且对内情也很了解，可能是某个人的赞助者吧」
「さあな……最後にお前を見たようだが、知り合いか？」\n=「不知道呢……感觉好像见过你，是认识的人吗？」
「さあ？　見たことあるような、ないような……」\n=「嗯？好像见过，又好像没见过……」
「どこかの貴族の方でしょうか？」\n=「可能是某个贵族吧？」
「判らん……が、いい女だったな」\n=「不知道……但，真是个好女人啊。」
「……その言い方、なんかイヤ」\n=「……我讨厌这种说法。」
「おい、それよか始まるみてーだぜ？」\n=「喂，比起那个，比赛要开始了吧？」
「これより、お主たちにはシエン岳に入山。\n　半刻後に上がる鬨の声が、予選開始の合図となる！」\n=「从现在开始，各位参赛者们请进入西恩岳。半刻后响起号角声，即为预赛开始的信号！」
番兵はそう言って、ほら貝を持ち上げる。=哨兵这样说着，举起了号角。
ほら貝の音が聞こえたら、その瞬間から周囲の参加者は\n全て敵になるということだ。=号角响起的那刻，周围的参赛者都会成为敌人吧。
「トモエ様は、強者をお望みだ！\n　各々、持てる力のすべてを振るい、その力量を示せ！」\n=「巴大人，喜欢强者！所以请各位尽情发挥实力，显示力量！」
「おおおおおおおーーーーーーーーーーーっ！！」\n=「哦哦哦哦哦哦——！！」
「門が空いたな……行くぞ」\n=「门开了……我们出发吧。」
目指すはタテノミヤの屋敷。\n白刃の魔女、トモエの膝元だ――=目标是泷宫宅邸。白刃魔女、巴的所在——
「今のところ、順調よね。\n　ノルンちゃん大丈夫？」\n=「现在为止一切都很顺利呢。诺伦酱怎么样？」
「わたしは大丈夫ですよ。姉さんと一緒だったころは\n　薬草を探しに山に登ったりしてましたから。\n　こう見えて、健脚なのです！」\n=「没问题。以前和姐姐生活的时候，经常上山采药。所以我很能走的哦！」
「オッケー。それならこの調子でトモエの館まで\n　進みましょうか」\n=「好的。那我们就继续朝巴的宅邸前进吧」
他の参加者を倒しつつ、順調に山道を進んでいく。=一边打倒其他的参赛者，一边顺利穿过在山路上。
「ちょっと、私には一言もないのかしら」\n=「稍等，难道对我一句关心话都没有吗？」
「えー？　あんたは元魔女だし、大丈夫でしょ？」\n=「嗯？你可是原魔女，应该没问题吧？」
「……ええ、精霊の加護があるもの。\n　寒いのも足の疲れもたいしたことないわ」\n=「……是的，有精灵保佑，不管是冷热还是脚累，都没什么大不了的。」
「ひゃああっ！？　寒い寒い寒い！」\n=「……啊啊啊！？好冷好冷！」
「知ーらない。私たち、寒くないもの」\n=「不知道啊。反正我不冷。」
「ああん、もう許してよー！\n　意地悪しないからぁ！」\n=「啊啊，放过我吧！我不会再捉弄你了！」
「じゃあ、あんたの分の今日のおやつくれたら\n　許したげる」\n=「那么，把你今天的点心分给我，我就大发慈悲的原谅你。」
「うぐぅっ……分かったわよぅ」\n=「呜咕……知道了哦」
ちなみに、おやつはノルンお手製のかりんとうだ。=顺便说一下，点心是诺伦亲手做的油炸面糖。
どうやらガリョウにいる間に新たに覚えたらしく、\n登山にはぴったりの行動食らしい。=好像是在卧龙的时候学会的新食谱，是非常适合登山的运动小食。
「あんまり騒ぐと他の参加者に見つかっちまうぜ？」\n=「太吵闹的话会被其他参与者发现哦？」
「騒いでるのはカルラだけよ」\n=「吵吵闹闹的只有卡拉呦。」
これまでに、何度か他の参加者の襲撃を受け、\n撃退してここまで進んでいる。=到目前为止，我们曾多次受到其他参赛者的袭击，并成功击退他们才前进到这里。
勝ち進むためにも、敵の数は減った方がいい。\nしかし、時間には限りがあるということも\n忘れてはならない。=为了胜利前进，敌人的数量越少越好。但是，也不能忘记时间限制。
無論、参加者である以上、狙われている立場である\nということも。=当然，既然是参赛者，也有成为他人猎物的时候。
「貰いましたわ……！」\n=「抓到你了……！」
「……！」\n=「……！」
何者かが、岩陰から飛び出してくる――のを、\n剣で迎撃する。=有什么东西从岩石后面跳了出来——被我用剑拦截了下来。
奇襲を防がれた相手は、追撃を避けるために\n数歩下がったようだ。=朝我们突袭而来的对手，却突然停住了脚步。
「なかなか、いい反応をしますわね」\n=「看来你的反应不错嘛」
襲撃者はドレスを翻し、裾を持ち上げると\n恭しくお辞儀する。=袭击者提起裙摆，恭敬地鞠躬。
「どうもごきげんよう。またお会いしましたわね？」\n=「你好呀，又见面了呢」
予選開始の直前に、話しかけてきた女だ。=是在预赛开始之前跟我搭话的女人。
「あんた、パトロンの！」\n=「你是贵族小姐！」
「はい？　なんのお話しですの？」\n=「哎？你在说什么？」
「気にするな。それよりここにいて、俺たちを襲った\n　ということは……お前も参加者なのか」\n=「别在意。既然你出现在这里，并且袭击我们……所以你也是参赛者吗？」
「ええ。ちょっとした暇つぶしに参加してみましたの。\n　なにせ……大陸から『魔討士』が参加すると\n　耳にしたもので」\n=「嗯，我只是为了消磨时间而参加的。毕竟听说有大陆上来的『魔讨士』参加了呢」
「……お前は何者だ。魔女の手先か？」\n=「……你到底是谁。是魔女的手下吗？」
俺達のことを知った上で参加し、こうして奇襲を\nかけてきた以上は疑わざるを得ない。=知道我们并参加比赛，还发动了奇袭，就不得不令人怀疑。
「ふふ。いいえ、違いますわ……といっても、\n　信じては下さらないかもしれませんけど」\n=「呵呵。我可不是哦……虽然想说实话，但你可能不会信。」
「……あの人から悪魔の気配は感じません。\n　悪魔憑きじゃないとは思いますけど……」\n=「……我感觉不到她身上有恶魔的气息，我想应该不是恶魔附体吧……」
「ふむ……」\n=「嗯……」
「それで、いったいなんの用なのかしら？」\n=「那么，你到底有什么事呢？」
「用もなにも、わたくし達は参加者ですのよ？\n　でしたら、やることなんて決まっているでしょう？」\n=「什么事？我们都是参赛者吧？那么，做的事情已经决定了吧？」
挑発的な笑みを浮かべて、ドレスの女は武器を\n音もなく構える。=带着挑衅的笑容，这位穿着礼服的女子无声地拿起武器。
「いかがです？　ライバル同士……ここでひとつ、\n　手合わせといきませんこと？」\n=「怎么样？作为对手……来较量一下吧？」
「……女だからといって、手加減はせんぞ？」\n=「……就算是女人，我也不会手下留情的。」
「構いませんわ。むしろ女だからといって\n　甘く見ると痛い目を見ますわよ？」\n=「没关系。相反，别因为我是女性而大意，你会吃苦头的喔？」
「言うじゃない。それじゃあ、貴族様の実力とやら\n　見せてもらいましょうか！」\n=「说得好。那么，让我们见识一下贵族小姐的实力吧！」
「では、尋常に……勝負ですわ！」\n=「那么……开始吧！」
「勝負あったな」\n=「你败了」
「っ……」\n=「嗯……」
剣の切っ先を女の喉下に突きつけ、その動きを封じる。=我的剑尖顶在女子的喉下，将她的动作封锁住。
「……参りましたわ……まさか、これほどだなんて……」\n=「……我输了……没想到会这么厉害……」
「それはこっちの台詞だけどね……はあ、疲れたぁ」\n=「这句台词是我说的啦……唉，好累啊」
「こっちもよ……その服装で、なんであんなに\n　すばしっこいわけ？」\n=「我也是……你穿着那样的服装，怎么会这么灵活呢？」
勝負がつき、カルラたちも大きく息をつく。=比赛结束后，卡拉等人大口喘息。
確かに、見た目では判断できない女だった。\n武術でも習っているのか……あるいは騎士の出か、\n俺達全員でかかっても手こずる相手だったのだ。=确实，从外表看不出她的实力。她可能学过武术吧……或者是骑士出身，我们全力出击也难以对付她。
とはいえ、最終的に勝利したのは俺達だ。=不过，最终胜利属于我们。
「日が暮れる前に山を降りろ。\n　そのダメージではもう戦えんだろう」\n=「趁天黑之前下山吧。你已经无法再战斗了」
「…………」\n=「…………」
余計な時間を食った。\n一刻でも早く、前に進まねば。=浪费了太多时间。我们必须尽快前进。
「行くぞ」\n=「走吧」
「それじゃあ、わたし達はこれで。\n　気をつけて帰ってくださいね！」\n=「那么，我们就此别过。回去路上要小心哦！」
……そうして、ひとり取り残された女は小さくなって\nいくギルベルトの背中を熱い眼差しで見つめ、\n小さくため息をついた。=……然后，那个被留下的女子，用炽热的目光注视着渐行渐远的吉尔贝特，轻轻叹了口气。
「あぁ……なんて、強いお方なのかしら」\n=「啊……多么强大的男人啊。」
「あのような殿方、わたくし生まれて初めて\n　お会いしましたわ……」\n=「那样的伟男子，是我有生以来第一次见……」
「お嬢様、こちらにおられましたか」\n=「小姐，您在这里吗？」
「…………」\n=「…………」
「お嬢様？」\n=「小姐？」
「え、ええ。大丈夫ですわ。\n　……んふふ、今回はもう帰りましょう」\n=「嗯，没事的。……嘻嘻，我们该回去了」
「闘技会の方はよろしいのですか？」\n=「斗技会还尽兴吗？」
「ええ、いいの。もっと面白いことがありましたの。\n　だから、もう十分ですわ」\n=「嗯，还好吧？不过发生了更有趣的事。所以，已经足够了。」
「では……」\n=「那么……」
「もう闘技会に興味はありませんわ。\n　さあ、館へ戻りますわよ」\n=「我对比赛不再感兴趣了。现在，我们回府吧」
「ギルベルト殿――！」\n=「吉尔贝特大人——！」
シエン岳を踏破した先にあった大きな屋敷。\nその門前に、ヒジリがいた。=终于抵达了西恩岳尽头的大宅邸。在门前，圣在迎接我们。
ということが、ここがタテノミヤの屋敷ということか。=这就是泷宫的府邸吗。
「ヒジリさん！　待っててくれたんですか？」\n=「圣小姐！您在等着我们吗？」
「うむ。私がお主たちを参加させたのじゃ。\n　出迎えぬというのは、無礼であろう」\n=「嗯，你们来参加比赛都是因为我，我不来迎接就有失礼数了。」
「気にはしない。それよりも、ここがそうなのか？」\n=「没关系。比起这个，这里就是……？」
「うむ。ここがタテノミヤの屋敷……我らの居城じゃ」\n=「嗯，这就是泷宫的府邸……我们的居城」
「ここが、魔女の……。\n　むむむ、確かに大きな悪魔の気配を感じます」\n=「这里是魔女的……嗯嗯嗯，确实感受到了强大的恶魔气息」
……となれば、後は俺達が間に合ったかどうかが\n問題だ。=……这样的话，剩下的问题是我们是否取得资格了。
「それで、私たちは間に合ったの？」\n=「那么，我们赶上了吗？」
「心配無用じゃ。この場におる全員、決勝進出じゃよ」\n=「不用担心，在场的所有人取得了进入决赛的资格。」
「わあ、やりましたね！」\n=「哇，太棒了！」
「ま、あたしたちなら当然よね。他の参加者たちは\n　どうなのかしら？」\n=「啊，这是理所当然的。其他的参赛者怎么样呢？」
「既に二人が到着しておる。残る二枠が埋まるのも\n　時間の問題じゃろう」\n=「已经有两个人到达了。剩下的两个名额也只是时间问题」
「それより疲れたわ。早く中に入れてちょうだい」\n=「比起这个，我有点累了。请快点让我们进去吧」
「うむ。広間まで案内しよう。\n　最後のひとりが来るまでゆるりとすればよい」\n=「嗯。我带你们去大厅吧。在最后资格产生之前，请好好放松一下。」
「ヒジリ様……そちらの者たちは」\n=「圣小姐……那些人是？」
「この者たちは闘技会の参加者じゃ。門を開けい」\n=「这些人是参加斗技会的选手。请打开大门」
「御意――決勝進出、おめでとうございます」\n=「谨遵御意——恭喜你们进入决赛。」
番兵が門を叩くと、軋みを上げて門が開く。\nこの門を潜れば、そこはもはや魔女の懐だ。=守卫敲响大门，门吱嘎作响地打开。穿过这扇门，便是魔女的所在了。
「武運を祈る」\n=「祝各位武运昌隆」
「…………」\n=「…………」
ヒジリの案内の元、広間へと向かう。=在圣的引导下，我们走向大厅。
時折、見かけるのは観客だろう貴族や役人たち\nなのだろう。=偶尔会看到一些观众，也可能是贵族或官员们。
彼らは、まるで新しい玩具を見つけた子供のように、\n俺たちを眺めていた。=他们就像是发现了新玩具的孩子一样，看着我们。
「ここじゃ。残る一人が屋敷に到着次第、\n　決勝の会場に案内しよう」\n=「这就是了。等最后一人到达府邸后，我会带你们去决赛会场」
通された広間には、俺たちの他に決勝に進出したの\nだろう戦士がふたり。=通往大厅的路上，除了我们，还有两名已取得决赛资格的参赛者。
斧を担ぐ大男と……。=一位是扛着斧头的大汉……。
腰に短刀を差した長身の男だ。=另一位是腰间别着短刀的高个儿男人。
それに、観客だろう貴族もいた。=此外，还有一些看起来很像贵族的观众。
「おお、これはこれはヒジリ殿。\n　そちらもめでたく決勝進出ですかな」\n=「哦，你们就是圣大人带来的，进入决赛的选手吗。」
「噂の魔討士ですか。\n　大陸ではそれなりに名の通った方々だとヒジリ殿に\n　うかがっておりますぞ」\n=「你们就是传闻中的魔讨士吧。在大陆上你们的名声还算不错呢，听说过你们的事迹」
「…………」\n=「…………」
「ふむ？　お喋りはお好きではありませんかな。\n　いや、沈黙は金とも言います。\n　なかなか、期待できそうな方だ」\n=「嗯？不喜欢说话吗？噢，沉默是金啊。看来你很有潜力」
「珍しくヒジリ様が参加なされたのだ。\n　彼らにもいくらか賭けてみませんか？」\n=「既然是很少见的圣大人带来的选手。要不要也赌一赌他们？」
貴族のうちひとりがそう言うと、他の者たちも\n誰に、いくら賭けるのかで盛り上がり始めた。=贵族中有一人说道，其他人也开始为下注而热闹起来。
あの様子では今回が初めて、というわけでは\nないだろう。=看他们的样子，似乎并不是第一次了。
「……もしかして、あたし達って賭けの対象に\n　なってる？」\n=「……难道说，我们成了赌注的对象？」
「お主たちだけではない。\n　決勝に進んだ者たち、全員がそうじゃ」\n=「不仅仅是你们，所有进入决赛的人，都是赌注的对象。」
「あたしたちはあいつらの玩具じゃないんだけどね」\n=「我们可不是他们的玩具」
「あら、闘技会ってそういうものでしょ。\n　それに賭け事もやってみると案外楽しいわよ」\n=「哦，格斗比赛就是这样的。而且下注也挺有趣的」
「参加するのもなかなか快感だぜー？\n　入場すると歓声が上がってよー」\n=「参加比赛也挺爽的嘛～？入场时欢呼声一片～」
「歓声ねぇ……」\n=「欢呼声啊……」
「ギルさんも闘技会に参加したことがあるんですか？」\n=「吉尔先生也参加过斗技会吗？」
「悪魔を祓うためにな」\n=「为了驱除恶魔」
……と、広間が俄かに騒がしくなった。=……大厅突然变得喧闹起来。
「おや」\n=「哦呀」
貴族たちが楽しげに屋敷の奥へと向かっていくのだ。=贵族们快乐地朝府邸深处走去。
「どうやら、出揃ったようじゃな」\n=「看来，都到齐了呢」
「決勝へ進出した皆様方、お待たせしました。\n　つい先刻、最後の決勝進出者８名が決まりました」\n=「进入决赛的各位，久等了。就在刚刚，最后的八名决赛选手已经确定了」
そう告げた貴族風の男の後ろには、進出者だろう\n戦士がふたりいた。=一位贵族模样的男人进来说道，身后跟着两名可能是取得最后资格的战士。
「おお、やっとかよ。待ちくたびれたぜ」\n=「哦，终于到了，我都等得不耐烦了。」
「申しわけありません。\n　わたくし、司会を務めるギョウブと申します。\n　それでは、決勝会場へとご案内いたします」\n=「非常抱歉。我是担任本届斗技会的主持人，刑部。现在，请各位跟我前往决赛会场」
「行くぞ」\n=「走吧」
魔女と対峙する時が近づいている……そのことに\n血をたぎらせつつ、ギョウブの後についていく。=与魔女对峙的时刻即将到来……为了这个，我们跟着主持人走入会场。
決勝となる闘技場は、タテノミヤの敷地内にあった。=举行决赛的场馆位于泷宫的宅邸内。
流石に領主というだけあって敷地そのものが\n尋常でないほど広いようだ。=毕竟是领主，占地面积似乎非常大。
屋敷の景観を乱さぬように建てられた闘技場には、\nすでに大勢の観客が集まっており、俺たちを待っていた。=为了不破坏宅邸景观而修建的斗技场，已经聚集了很多观众，等待着我们。
「さあ、皆さまお待たせいたしました！\n　これより闘技会決勝戦を開催いたします！」\n=「那么，让大家久等了！现在开始进行斗技会决赛！」
会場が、震えるほどの歓声に包まれる。=会场被震耳欲聋的欢呼声所包围，
「ふわ……！」\n=「哇……！」
「なんか思ってたよりもすごいかも……」\n=「感觉比我想象的还要厉害……」
「参加者は全八名！　周辺諸国から腕自慢が集まって\n　おります！」\n=「参赛者共有八名！来自周边国家的高手们齐聚一堂！」
「まずは大陸からやってきた、万夫不当の斧使い……\n　アレクセイ・ゴメス！」\n=「首先是从大陆远道而来，有着万夫不当之勇之称的斧头猛男……亚列克谢·戈麦斯！」
「続いて、同じく大陸からやってきた挑戦者は\n　北部領主ミナモト家が推薦した女冒険者、アリシア・\n　フリージア！」\n=「接下来，同样来自大陆的挑战者，北部领主源氏推荐的女冒险者……艾丽西亚·弗里吉亚！」
歓声とともに、選手たちが一歩前に進み、\n手を振り、あるいは武器を掲げて自身をアピールする。=随着欢呼声，选手们向前迈出一步，挥手或举起武器展示自己。
続いてシュトラールから来たという盗賊、\nガリョウで名のある武士が紹介される。=接下来介绍来自斯特拉尔的盗贼，和一位卧龙城有名的武士。
やはり、とでも言うべきか女の参加者の方が\n受けはいいようだ。=果然，女性参赛者更受欢迎。
「そして、今闘技会の注目選手……なんとタテノミヤ\n　ヒジリ様が直々に推薦した四人組！」\n=「接下来是本次比赛备受关注的选手……由泷宫圣大人亲自推荐的四人组！」
「四人のリーダー的存在にして、謎多き戦士、\n　ギルベルト！」\n=「四人中的队长，神秘的战士……吉尔贝特！」
「ラスファ教が特務執行騎士、カルラ・エルドール！」\n=「拉斯法教的特别执行骑士卡拉……卡拉·埃尔多尔！」
「うおおぉぉーーーーーーーー！」\n=「哇啊啊啊啊啊啊啊啊！」
「聖騎士様ーーーっ！　すっげぇーーーーーっ！」\n=「圣骑士大人——太厉害了！」
「わ、うわ……えっと、エヘヘ……♪」\n=「哇、呜哇……嗯，嘿嘿……♪」
「カルラさん、すごい人気だよねぇ……やっぱり\n　美人だからかな？」\n=「卡拉，好受欢迎呢……大概是因为她很漂亮吧？」
「知らないわよ、そんなこと。\n　あーゆーのが好きな男が多いってだけでしょ」\n=「我不知道，只是因为喜欢那种类型的男人比较多而已吧」
「そうかなぁ……わたしもカルラさんみたいに\n　美人になりたいなぁ」\n=「是吗……我也想成为像卡拉那样的美人啊。」
「やめときなさい。\n　あんたの場合、あいつの馬鹿っぽさまで感染るわよ」\n=「还是算了吧。你的话，连那家伙的傻气都会传染给你的」
「そして、実力未知数！　ノルン・カンパーニ！」\n=「接下来，实力未知的少女！诺伦·坎帕尼！」
「カワイーっ！　こっち向いてこっちーー！」\n=「超可爱啊！看这里，这里——！」
「ノルンちゃーん！」\n=「诺伦酱！」
「えっ、あわわ……こ、こういう時は\n　どうしたら……！」\n=「欸，啊哇……这、这种时候该怎么办才好……！」
「………………」\n=「……」
「そして、最後は最年少ながらも厳しい予選を突破した\n　アリス・キャンディ！」\n=「最后，虽然年龄最小，但却突破了严格预选赛的艾丽丝·坎迪！」
「ふふん」\n=「嘿嘿」
「……なんだその名前」\n=「……那个名字是什么意思」
「偽名よ。さすがに本名で出るのはまずいでしょう？」\n=「假名字而已。用真名出场可不太好吧？」
「ガキは帰れーー！　ここは子供の遊び場じゃねーぞ！」\n=「小鬼滚开！这里可不是孩子们的游乐场！」
「ママのおっぱいでも吸ってろ、クソガキーー！」\n=「回家吸你妈妈的奶吧，臭小鬼！」
「…………誰がガキですってーーーーーっ！\n　このヘンタイ貴族どもーーーーーー！」\n=「………谁是小鬼啊——————！这些可恶的变态贵族们——————！」
「ぎゃああっ！？　あのガキ、なにしやがる！」\n=「呀啊！？那个小鬼在干什么！」
「私を馬鹿にしたやつはさっさと出てきなさい！\n　消し炭にしてあげるわ！」\n=「那些看不起我的家伙给我出来！我会把你们烧成灰烬的！」
「落ち着いてっ！\n　観客さんを傷つけたらだめだってば！」\n=「冷静点！不能伤害观众啊！」
「放しなさいっ！　あいつらただじゃ\n　済まさないんだから……っ！」\n=「放开我吧！我要让他们知道得罪本小姐的下场……！」
「……い、以上八名が決勝進出者となります！\n　この中のひとりが優勝し、トモエ様に挑んで大金を\n　手に入れるか……」\n=「……啊，以上就是进入决赛的八名选手！他们之中谁能取得冠军，并向巴大人挑战并取得奖金呢？我们拭目以待……」
「優勝賞金のみを手に入れるか……皆さま、\n　このたびもぜひ存分にお楽しみください！」\n=「优胜奖金的争夺战……女士们、先生们，请各位尽情享受接下来的比赛吧！」
ついに闘技会の本選が始まる。\n無論、目指すは優勝――その先に待つトモエだ。=斗技会的比赛终于正式开始了。当然，我的目标是优胜——在那前方等待的巴。
歓声が上がり、会場の熱気が一気に吹き上がる。=欢呼声响起，会场的热度一下子炸开。
静かな森の奥にある館とはまるで正反対で、\nその勢いに『彼女』は圧倒されそうになる。=与宁静的森林深处的庄园截然相反，「她」也似乎被会场的气势所压倒。
「彼が、例の『魔討士』かしら？」\n=「他就是那个『魔讨士』吗？」
「でしょうな。聞いていた容姿と合致いたします。\n　仲間とともに決勝へ残った様子ですな」\n=「是的。和情报中的相貌一致。貌似和同伴一起进入了决赛的样子。」
その視線の先にいるのは、黒い外套を纏う『魔討士』\n……ギルベルトに向けられていた。=她视线前方的正是身穿黑色外套的「魔讨士」……吉尔贝特。
「本当に参加していたのですね……狙いはやはり、\n　トモエということかしら」\n=「果然参加了啊……目标果然是巴吗」
「恐らくは。優勝すれば、トモエと手合わせする\n　機会を得られます。そこで首を取る算段でしょう」\n=「很可能。如果获得冠军，就能有机会与巴交手。他应该是为此而来的」
「…………」\n=「…………」
「どうかなさいましたか？」\n=「您有什么问题吗？」
「いいえ。ボルネス……彼はわたくし達に協力\n　してくれると思いますか？」\n=「没什么。博尔内斯……你觉得他会愿意协助我们吗？」
「奴の目的は『始原の魔』を殺す事。\n　それは間違いありません……目的が同じである以上、\n　断る理由はありますまい……ですが」\n=「他的目的是杀死『始源之魔』。这一点毫无疑问……既然目标相同，我们没有拒绝的理由……但是」
「？」\n=「？」
「ただで、とはいかないかもしれませぬ」\n=「当然，他不会白白地为我们出力」
「報酬を求めると？」\n=「报酬吗？」
「金銭、武具、馬といったものであれば\n　用意いたしましょう。\n　問題は、それ以外のものを求めてきた時ですな」\n=「如果是金钱、武具、马之类的东西就准备好吧。就怕他想要其他东西。」
「それ以外……」\n=「其他东西……」
「始原の魔を倒し、我々が再びこの国を治めた後……\n　要職の椅子を求めてくるやもしれません」\n=「打倒始原之魔，在我们重新治理这个国家之后……可能会索要一官半职吧。」
「それは喜ぶことではありませんか？\n　悪魔を打倒した英雄であれば、近衛兵隊長の身分でも\n　皆納得するでしょう」\n=「那不是应该高兴吗？作为打倒恶魔的英雄，即使是近卫兵队长的身份，大家也会理解的」
「しかし『魔討士』ですぞ？\n　悪魔を狩っている連中です、どこかで謀反を起こさん\n　とも限りませぬ」\n=「但他是『魔讨士』啊？是利用恶魔的人，不排除在某处发动叛乱的可能性」
「むしろ、この国を乗っ取ろうと画策するやも\n　しれません」\n=「甚至可能策划夺取这个国家」
「……なるほど」\n=「……原来如此」
「……奴の力を借りることには、私は反論しませぬ。\n　ですが、その後の待遇については一考した方が\n　よろしいでしょう」\n=「……我不反对借助他的力量。但是，关于之后他的待遇一事，还请慎重考虑一下比较好。」
「それもすべては、始原の魔を倒した後のことです」\n=「你说的这一切都是在打倒了始原之魔之后的事。」
「その後のことはその時に考えましょう。\n　今、一番考えなければいけないことは始原の魔を\n　倒すことなのですから」\n=「之后的事就之后在考虑吧。因为现在最需要考虑的是打倒始原之魔。」
「ねえ、どうにかして彼と話すことはできないかしら」\n=「嗯，能不能想办法让我和他谈谈呢？」
「それは……」\n=「这个…」
「いけません！　姫様よりも先に我々が奴と話を\n　致します故、どうか……」\n=「不妥！在公主大人和他接触之前，就让属下们先和他谈谈，所以……」
「そう……わかったわ」\n=「是吗……我明白了。」
「…………」\n=「……」
……彼は、一体なにを考えてあの場にいるのだろうか。\nどうして始原の魔を倒そうとしているのだろうか。=……他到底在想什么呢。为什么要打倒始原之魔呢。
そんな疑問が、彼女の脳裏をよぎる。=这样的疑问在她的脑海中闪过。
無表情の彼がなにを考えているのか、\n彼女にはわからない。=她不知道面无表情的他在想些什么。
しかし、たったひとつだけ彼女にもわかることがあった。=但是，她明白了一件事。
その瞳に宿る、強固な意志。\n強い怒りと、悲しみを内包した揺らがぬ覚悟。=他瞳孔中寄宿着坚强的意志。包含着强烈的愤怒和悲伤，却依旧坚定不移的觉心。
それは、彼女の抱く覚悟をより確固たるものとする。=这使她更加坚定了自己抱着的觉悟。
（きっと……彼の力があれば、父上と母上の仇を\n討てる……）=（一定……有了他的力量，就能为父亲和母亲报仇……）
（この国を、取り戻せる……いいえ。必ず、取り戻す）=（可以夺回这个国家……不，一定会夺回来）
「ばかじゃないの、ばかじゃないの、\n　ばっっかじゃないの！」\n=「你们都是笨蛋，都是笨蛋，都是大笨蛋！」
俺に与えられた控え室に集まるなり、\nミラベルはそう吠えた。=在进入休息室后，米拉蓓儿就这样大声吼叫。
「下品な金持ちばかり集まって\n　盛り上がって！　下賤にもほどがあるわ！」\n=「这些仗着有些臭钱的下流的混蛋！下贱也要有分寸！」
「まあまあ、仕方ないじゃないですか」\n=「嘛，也没办法啦」
「あいつら絶対許さないんだから！\n　私をガキよばわりしたヤツは全員牢屋にぶち込んで\n　やるわ！　どうせ、汚職まみれでしょ！」\n=「绝对不会原谅他们的！把我当小鬼的家伙都要关进牢房里去！反正都是些贪腐之徒！」
「……否定はできぬが、町奉行がまともに取り合うか\n　は保証せぬぞ？」\n=「……虽然不能否定，但城里是否会认真对待还不确定啊？」
「まあ、確かにあんな大勢の人たちの前で笑いものに\n　されるのは気分のいいことじゃないわよね」\n=「嗯，确实在那么多人面前，被当成笑柄不是很舒服的事情。」
「……ふん。あんたは別にいいじゃない。\n　綺麗だなんだってチヤホヤされて、しまいには\n　ご機嫌で手まで振っちゃって」\n=「……哼。你倒是很好呀？长得漂亮，被人追捧，最后还高兴地挥手致意咧。」
「う゛……そ、それは礼儀ってもんでしょ。\n　なにも返さないのは失礼だし」\n=「呜……那、那是礼貌吧。不回应也很失礼的」
「今更だが、愛想を振りまく必要はない。\n　下らん連中に目を付けられるからな」\n=「现在说这些客套话已经晚了。因为那些无聊的家伙盯上你了」
控え室は、選手一人ひとりに与えられている。\nここに集まったのは今後の計画の確認を行うためだ。=每个选手都有一间休息室。我们聚集在这里是为了商量今后的计划。
「そういうものなの？」\n=「是这样的吗？」
「オメー、見た目だけはいいもんな」\n=「你，只看外表还行」
「見た目だけってなによ、だけって」\n=「只看外表是什么意思，什么叫只看外表」
「もし！　カルラ殿っ！　カルラ・エルドール殿は\n　おられるか！？」\n=「请问！卡拉大人！卡拉・埃尔多尔大人在吗！？」
「はいはい、どちら様ですか？」\n=「嗯嗯，您是哪位？」
「おおっ、おおっ！\n　ここにおったか！　探したぞ！！」\n=「哦哦，哦哦！原来在这里！我找到你了！！」
やってきたのは、身なりの良い肥えた男だ。\nかれもまた観戦者の貴族なのだろう。=来的是一个衣冠楚楚的肥佬。他也是贵族观众的一员吧。
ヒジリが呼んだのだろうか――と視線を移すが、\n何も知らないようで、彼女は小さく頭を振った。=是圣叫他来的吗——我移开视线，但她似乎不知情，轻轻摇了摇头。
「うむうむ、間近で見るとさらによいな……うむ」\n=「嗯，近距离看更美了……嗯。」
「はあ……？　えっと、あたしになにか？」\n=「啊……？嗯，有什么事吗？」
「いやあ、お主のような美しい女戦士は初めて見た」\n=「哎呀，我第一次见到像你这么美的女战士。」
「…………」\n=「…………」
「お主さえよければ、この闘技会の後、わしの\n　ところで雇われんか？　ん？」\n=「如果你愿意的话，在这次比赛之后，愿意到我那里工作吗？嗯？」
「……はい？」\n=「……是吗？」
愛想を振り向いた結果が、これである。=结果就是这样了。
貴族はカルラを手を握り、あからさまに下品な\n視線を送っている。=贵族握住卡拉的手，明显地投以下流的目光。
その視線に晒されているからか、\n手を握られているからか……カルラは鳥肌が立っている。=也许是因为感受到了那目光，或是因为被握住了手……卡拉的鸡皮疙瘩起了一身。
「い、いえ。申しわけありませんが……」\n=「不、不用了。非常抱歉……」
「うむ、賃金は弾むぞ？\n　月に１５０、いや２００万Ｇでどうだ？」\n=「嗯，薪水很丰厚哦？一个月150万，不，200万怎么样？」
「……お断りいたします」\n=「……我拒绝」
「なんだ、それでも足りんか……では儂の側近に\n　してやろう。そしてタテノミヤほどではないが儂も\n　ガリョウに領地を持っておる。お主にその」\n=「什么，还不够吗……那就让我成为你的亲信吧。虽然没有泷宫那么多领地，但我在卧龙也有一块哦。送给你」
「結構です。自分にもラスファの聖騎士としての\n　立場と職務がありますので」\n=「不用了，我也有作为拉斯法圣骑士的立场和职务。」
「ふはは、カタいことを言うでない。\n　わしの元に来れば、危険な目に遭わずに済むし、\n　賃金も……」\n=「……你说话真是太正经了。如果来我这里，就不会遇到危险，薪水也…」
「……悪いが、そろそろ出ていってもらおう」\n=「……不好意思，请您离开。」
「ああ、なんだ貴様は？」\n=「啊，你是谁？」
「そいつと今後の打ち合わせがある。\n　長居されると邪魔だ」\n=「我和她有事情要商量，你呆在这里只会妨碍我们。」
「なんだと……貴様、わしを誰だと思っておる！」\n=「你说什么……你知道我是谁吗！」
「出ていけ」\n=「滚出去」
「ひっ……わ、わかった！　わかったから剣は抜く\n　でない！　話はまた後でしよう！　うむ！\n　お主は必ずわしの元にくる、絶対にのう！」\n=「哦……我，我知道了！我知道了，所以不要拔剑！我们以后再谈吧！嗯！美人你一定会来我的身边的，绝对的！」
「しません。さようなら」\n=「走好不送。」
いったい、どこからあの自信が湧くのだろうか。=到底，他从哪里来的如此自信。
控え室の外に出ても、まだカルラカルラと\n騒いでいる声が聞こえてくる。=走出休息室，仍然能听到不断喊着卡拉名字的声音。
「なによ、あの男！　気持ち悪い……ああ、もう！」\n=「那个男人怎么回事！好恶心……啊啊，真是的！」
「あら、人気者なのはいいことじゃないの。ねえ？」\n=「哎呀，受欢迎不是件好事吗？」
「そーそー。一気に高給取りだぜ。\n　代わりに毎晩、ヤられるんだけどなー、ヒヒヒ！」\n=「就是就是。每天都能拿好多钱。虽然代价是被他上？嘻嘻嘻！」
「絶っっっ対、イヤ！　なんであんな奴に\n　身体を許さないといけないのよ！」\n=「绝对，不行！我才不会允许那种家伙碰我的身体！」
「でも、すごい金額でしたよ！　優勝賞金の四倍です！\n　それも毎月！」\n=「不过，金额是真的惊人啊！是冠军奖金的四倍！而且每个月都有！」
「お金なんてどうでもいいわよ、この際！\n　……あんた達なら引き受ける？」\n=「钱什么的我才不在乎呢，换成你们！……你们会接受吗？」
「死んでも嫌です」\n=「宁死也不愿意」
「むしろ死んだ方がマシね」\n=「倒不如死了好。」
「でしょ？　生理的に無理だわ、ああいうの。\n　あの目……思い出すだけでも寒気がするわ、うう」\n=「对吧？那种人我生理上完全无法接受，啊啊，光是想起那猥琐的眼神就……唔」
「それより、これからのことなのじゃが……」\n=「比起那个，现在应该考虑接下来的事情……」
「ああ、そうだったわ……計画通り、あたしたちは\n　途中で参加を辞退するってことでいいのよね？」\n=「啊，对了……所以，按照计划，我们要在中途弃权，是这样吗？」
カルラの言葉に、頷きを返す。=听到卡拉的话，我点了点头。
事前の打ち合わせでは、悪魔を封じることができる\n俺が決勝に進むということが前提条件にある。=在事前的计划中，有一个前提条件，让拥有封印恶魔能力的我进入决赛。
そして、カルラ達は参加そのものを辞退する。\nこれは８枠のうち３枠を潰せば残りが対処しやすく\nなるため。=因此，让卡拉等女弃权。这样一下就从8个参赛者中减少了3个，剩下的就容易处理了。
そして、トモエとの闘いに向けて出来うる限り、\nこちらの消耗を抑えるためでもある。=而且，为了与巴战斗，必须尽可能地减少我们的消耗。
「あの程度の連中なら造作もないでしょ」\n=「那种程度的家伙不值一提吧」
「ああ」\n=「嗯」
「でも、あの大きな斧を持った人、すごく強そう\n　でしたよ？　大丈夫でしょうか……」\n=「但，那个拿着大斧头的人看起来很厉害呢？没关系吧……」
「問題ないわよ、ギルなんだし」\n=「没问题，吉尔的话。」
確かに、あの大男は足運びやプレッシャーなどから\n只者ではないということは分かる。=确实，从那个大汉的步伐和压力等方面，可以看出他不是普通人。
あの中では、頭ひとつ飛びぬけた強さを\n持っているのだろう。=在那些人中间，他应该是出类拔萃的强者。
だからといって、負ける気はない。\n俺の標的はあくまでトモエだ。=虽说如此，我也不会输。我的目标到底是巴。
「では、一回戦が終わり次第、棄権する旨を\n　伝えよう」\n=「那么，在第一轮结束后，各位就弃权吧。」
「別に今からでもよくない？」\n=「现在弃权不好吗？」
「観客が納得すまい。\n　じゃが、次の試合が終わったのなら話は別じゃ」\n=「观众不会同意的。但是，下一场比赛结束就另当别论了。」
「なんだ、そりゃ」\n=「什么，这是为什么」
「……闘技場の下見のついでに、第一試合を\n　観戦しよう。そうすれば、私の言葉の意味が\n　分かるはずじゃ」\n=「……我们在赛场上踩点时，顺便看一下第一场比赛吧。这样的话，应该能明白我话里的意思。」
「ふぅん……？」\n=「哦……？」
第一試合は、その大男と大陸から来た女戦士だ。=第一场比赛，是那个斧头猛男对战来自大陆的女战士。
神妙な表情のヒジリの後につき、闘技場へと向かう。=跟着神情严肃的圣，我们朝着斗技场走去。
闘技場にはすでにふたりとも入場しているようで、\n観客たちの歓声に自分の剣技や、魔法を見せつけて\nさらに盛り上げている。=两人好像已经进入了斗技场，在观众们的欢呼声中展示了自己的剑技和魔法，场面热闹起来。
確か、ゴメスとアリシア……という名の選手だ。=戈麦斯和艾丽西亚。
「すごい盛り上がりですね……\n　ちょっと、気おされちゃいます」\n=「气氛真是热烈啊……有点让人紧张」
「なあなあ、どっちが勝つと思う？」\n=「嘿，你觉得谁会赢？」
「順当にいけば、あの男の勝ちでしょうね」\n=「顺利的话，那个男人会赢吧。」
「そうね……あの女、少しは魔法も使えるみたい\n　だけど、それじゃアイツには届かないわよ」\n=「是啊……虽然那个女人好像也会使用一点魔法，但是还未够班。」
「…………」\n=「…………」
どちらが勝つか……そして、なにが起こるか。\nしっかり見届けさせてもらうとしよう。=谁会赢……以及接下来会发生什么。让我们好好看个究竟吧。
「…………」\n=「…………」
――第一試合は、カルラの予想通りの結末に終わった。=——第一场比赛，以卡拉预想的结局结束了。
女戦士……アリシアの敗北に観客は歓声を上げる。\nギョウブのアナウンスが響き、試合は終了した。=女战士艾丽西娅的失败引起了观众们的欢呼声。刑部的宣布声响起，比赛结束了。
だが……ステージの幕はまだ下りないらしい。=但是……比赛的帷幕好像还没有落下。
むしろ観客はさらなる盛り上がりを見せていく――。=相反，观众们展现出更加热烈的气氛——。
「なっ……何をするつもりだ！？」\n=「啊……你要做什么！？」
「この状況で勝者が敗者にすることつったら一つしか\n　ねえだろうが。あぁん？」\n=「在这种形势下，胜者对败者做的事，就只有一个了。吧？」
アリシアの足を無理矢理広げたゴメスは、\nその間に割って入る。=戈麦斯强行分开了艾丽西娅的双腿，趁机插了进去。
観客達も狂ったかのように熱狂し、興奮の声をあげ、\n口笛を鳴らしている。=染上疯狂的观众们，也发出兴奋的呼喊，吹着口哨。
「ひっ！？」\n=「啊！？」
ゴメスがズボンの中から、そそり立った肉棒を引き出す。=戈麦斯从裤子里掏出了挺立的肉棒。
その威容に、アリシアは引きつった声を漏らした。=看到此情此景，艾丽西娅不禁倒吸了一口凉气。
「おおっ、なんだ、おめえ……まさか、男のチ●ポを\n　見るのが初めてとか言うおぼこかぁ？」\n=「哦哦，怎么了，小家伙……难道说，这是你第一次看到男人的鸡巴吗？」
「違う！」\n=「不是这样！」
「なら話ははええ。おぼこは、ギャアギャア泣きわめく\n　だけでうるさくてかなわねえし、全然気持ちよくない\n　からなァ！　ハッハッハッ！」\n=「那就再好不过了。我最受不了那些哭闹的娘们，吵吵闹闹的，一点也不爽！哈哈哈！」
「クソッ、離せ！　離せええっ！」\n=「该死，放开！放开啊！」
「この状況で離すかよ、バァカ。\n　お前だって、それはよく分かってるだろう？」\n=「到嘴的美肉，老子怎能吐出来？傻娘们。你也就任命吧？」
秘裂にペニスを擦りつけながら、ゴメスが口の端を\nつり上げた。=戈麦斯一边用鸡巴摩擦着她的蜜缝，一边露出了淫邪的笑容。
「おら、この俺様がこうして手ずからマ●コを擦って\n　やってんだ。さっさと濡らせ」\n=「喂，老子已经摩擦过你的骚穴了，给我赶紧湿起来。」
「で、できるわけないだろう！？」\n=「这、这不可能吧！？」
「ふぅん、そうかい……っと！」\n=「哦，是吗……呃！」
「んぎいっ！　いひいいいーっ！」\n=「唔咕！呀咿咿咿！」
ゴメスの野太いペニスを、濡れてもいないアリシアの\nヴァギナに容赦なくねじ込んだ。=戈麦斯毫不留情地把粗壮的阴茎，刺入了还未湿润的艾丽西亚的小穴。
アリシアの悲鳴が上がると、\n観客たちも熱に浮かされたように歓声をあげた。=艾丽西亚的悲鸣声响起，观众们却如同被热浪冲昏，欢呼起来。
「だァから言っただろォ？　マ●コを濡らせってさァ。\n　それともおめえ、痛い方が好きなのか？　だから、\n　わざわざ試合に出てきて負けたのか？　あァ？」\n=「我不是跟你说过了吗？赶紧把骚穴弄湿？难道是因为你喜欢被粗暴对待？所以，故意参加比赛落败给男人吗？啊？」
「ち、違う！　い、嫌、やめろ！　抜け！　抜けっ！」\n=「不、不是！不、讨厌，停下！拔出来！拔出来啊！」
「ここまで来て抜けたぁ、酷い話じゃないか。なあ、\n　あんたらもそう思うだろう？」\n=「都到了这个地步，还想停止不是很过分吗？各位也这么想吧？」
ゴメスの芝居がかった言動に、\n観客たちは歓声を以て応える。=观众们用欢呼回应了戈麦斯夸张的言行。
「いくら勝者だからと言って、こんなことをする\n　権利は……う、ぐっ！？」\n=「就算赢了我，你也没有做这种事的权利……嗯，嗯！？」
「あるんだよォ。この闘技場じゃ、勝った奴が\n　正しいんだ。つまり、今は俺がルールってこった」\n=「有啊。在这个斗技场，赢的人就是真理。也就是说，现在老子我就是王法。」
「くうっ！　ひ、ひと思いに殺せ！」\n=「咕！杀、杀了你！」
「断る。そのマ●コをせいぜい楽しませてくれや」\n=「我拒绝。这么棒的肉体，老子要享受一下。」  
「んっ、んっひいいっ！　ひ、ひああっ、あ、あっ！」\n=「嗯、嗯嗯！呃、呃啊！」
ゴメスが乱暴な動きで抽送を開始する。ガシガシと腰を\nぶつけ、まるで物のようにアリシアを扱う。=戈麦斯开始粗暴地抽送。艾丽西亚浑圆丰满的褐色臀瓣被肏得啪啪作响，简直就像对待物什一样。
「や、やめ……んぐひいっ！　ひ、ひあっ、あ、ああ、\n　あぐうっ！　んくはああっ！　ひっ、ひいいっ！」\n=「别、别……嗯呜咿！呃、呃啊啊、啊、啊啊啊、嗯咕！呃、呃嗯嗯！」
「ぐはは！　なかなかいい締まりじゃねえか、ええ？」\n=「哈哈哈！真是紧致啊，不错吧？」
「ひ、ひうっ！　く、くはああっ、あ、ああっ、んぐ、\n　くっ、くううっ！　んはああっ！」\n=「呃、呃！咕哈啊啊、啊、啊啊、嗯、咕、咕呜！嗯哈啊！」
濡れてもいないヴァギナへの抽送。アリシアは想像を\n絶するような苦痛に見舞われていることだろう。=干燥的小穴被粗大鸡巴粗抽猛送。艾丽西亚正承受着难以想象的痛苦。
だが、それも最初のうちだけだ。=但，那也不过是个开始罢了。
身体の防衛機構により、例え性的な興奮がなくても、\n刺激を受け続ければ愛液が分泌され始める。=由于身体的保护机能，即使在没有性奋的情况，如果持续受到刺激的话，爱液也会开始分泌。
「ん、んくっ！　あっ、はああんっ、あっ、あっ、あ、\n　くああっ、あ、ひああっ、あ、あふっ！　んくはあっ、\n　あ、ああーっ！」\n=「嗯、嗯咕！啊、哈啊啊！啊、啊、啊、咕啊、啊、咕呜！嗯哈啊！」
「ハハハ！　なんだかんだ言いつつも、マ●コが濡れて\n　来たじゃねェか、この淫乱！」\n=「哈哈哈！话虽如此，你的阴道已经湿润起来了，这个淫乱女！」
「ん、んはっ、くっはああっ、あ、あぐっ、んぐうっ、\n　くふううっ！　あ、あうっ、ふぐうっ、あ、ひいいっ、\n　んっひいっ！」\n=「嗯、嗯哈！呃哈啊啊、啊、啊、咕呜、咕呜呜、呃呃呃！」
ゴメスはニヤニヤと笑みを浮かべると、更に腰の動きを\n速く、強くしていく。=戈麦斯得意地笑着，加快了腰部的动作，更加用力。
「はっはァ！　こいつはいいぜ、いいマ●コだ。\n　そら、自分から腰を使うんだよ！」\n=「哈哈哈！身体很赞啊，是个不错的娘们。喂，腰给我动起来！」
「うっ！？　うあっ、あ、あううっ、くはああっ、\n　あ、こ、腰……使う……ん、んぐっ、くう、んはあっ、\n　はっ、はっ、あはあっ！」\n=「呜！？ 呜啊，啊，啊呜呜，咕哈啊，啊，这，腰……动……嗯，嗯咕，哭，嗯哈啊，哈，哈，啊哈啊！」
試合での負傷、満員の観衆の中で犯されるという恥辱、\nそして間断のない責め苦。=比赛受到的伤势，以及在众目睽睽下被侵犯的耻辱，这些不断地折磨着艾丽西亚。
それらがアリシアの意識を次第に麻痺させていく。=渐渐地，艾丽西亚的意识被麻痹了。
「腰を使えっつってんだろが！　あァ？　満足に男に\n　奉仕することもできねェのかァ！？」\n=「腰和腚给我动起来！嗯？连男人都伺候不了吗！？」
「ひっ！？　ひいっ！　く、くはあっ、あ、ああっ、\n　こ、腰、使う……んはっ、こ、腰使う、くうんっ、\n　んはっ、はっ、はっ、あっ、あああーっ！」\n=「啊，这个，腰，用……嗯，用腰，嗯，嗯，嗯，嗯，嗯，嗯，啊，啊，啊！」
アリシアは、もはや自律的な意志を失いつつあった。=亚丽西亚已经失去了自主意识。
ただ、ゴメスが喚く通りにすればこの苦しみから\n逃れられるとばかりに、言われたとおりにしている。=只要按照戈麦斯所说的那样去做的话，就能摆脱这种痛苦吧。
「どうだァ？　俺様のチ●ポはよう？　そこいらの\n　野郎共よりも、断然いいだろう？」\n=「怎么样？老子的鸡巴厉害吧？绝对比那些混蛋强！」
「は、はい、気持ちいいです……気持ちいいです。\n　ああ、チ●ポ……チ●ポ気持ちいいです……んふう、\n　はっ、はあんっ！」\n=「哈，是的，很舒服……很爽。鸡巴……大鸡巴草得人家好爽……嗯，哈，哈！」
次第にアリシアの口調から、はっきりとした意志が\n抜けていく。=渐渐地，艾丽西亚的语气渐渐失去了理智。
ただ、人形のようにゴメスの言葉を繰り返し、自らも\n本能に従って腰を動かし続ける。=只是一味地像人偶一样重复戈麦斯的话，按照自己的本能摇动着腰臀。
「おお？　いいねェ。そうだよ、その調子で腰使え。\n　お前も、どうせなら気持ちいいほうがいいだろう？」\n=「噢？很好。很听话，就给我这么摇吧。反正你也爽得一B吧？」
「はっ、はいっ、き、気持ちいいっ、気持ちいいこと、\n　あはあっ、あ、あぐっ、んふっ！　は、はふうんっ、\n　んあっ、ああっ！」\n=「啊，好，好，好舒服，好爽啊，啊，啊，啊，嗯！哈哈，嗯，啊，啊！」
アリシアは、もはやすっかり陥落していた。=艾丽西亚已经完全沦陷了。
ゴメスの言うままに淫らに腰を踊らせ、\n積極的にペニスを迎え入れている。=她淫荡地扭动着腰部，积极地迎接着男性的阴茎。
「くうっ、いいぜ、その調子だ……そら、もっと\n　感じさせてやるからよォ！」\n=「呼，好，就是这个样子……喂，我会让你更有感觉的！」
「あ、あひいっ！　ふ、深いっ！　深いですっ、くっ、\n　んくううっ！　あ、あはあっ、い、いいっ、チ●ポ、\n　チ●ポいいっ、奥まで届いてチ●ポいいっ！」\n=「啊，啊，啊！呼，好深！太深了，哇，哇！啊，啊，好粗，鸡巴，大鸡巴，顶到里面去了啊！」
二人の結合部からはグボグボと泥をかき回すような\n淫らな音が響き渡る。=从两人的结合部传来「咕嘟咕嘟」像搅泥巴一样的声音。
それは、身体の防衛機構による愛液の分泌のみならず、\nアリシア自身が感じ始めていることの証だった。=这已经不仅仅是身体的保护机能被动分泌的爱液了，而是艾丽西亚开始沉沦与性快感的证明。
「お、おうっ！　急に締まりがよくなりやがった。\n　マ●コもベトベトだし、そろそろイキそうか？」\n=「哦，哦！突然收紧了。骚穴也是黏糊糊的，差不多要来了吧？」
「は、はいっ、い……イキたい、イキたいですっ！」\n=「是、是的、是……要、射进来！」
うっすら笑みさえ浮かべてそう言い放つアリシア。=艾丽西娅露出淫荡的笑容。
その目は、すっかり情欲に溺れた女のそれだ。=那眼神是完全沉溺于性欲的女人的眼神。
「いい子だァ。だったら、もっとチ●ポをマ●コで\n　しごいてくんねェとなァ」\n=「真是个好孩子啊。那老子就多给你点奖励吧。」
「は、はいっ、チ●ポしごきますっ！　マ●コでチ●ポ\n　しごきします……ん、んふっ、は、はふうっ、くふう、\n　ん、んふあっ、あ、い、いいっ、気持ちいいっ！」\n=「哈，嗨……最喜欢大鸡巴了！嗯，嗯，哈，嗯，嗯，嗯，哦……好棒，感觉……好舒服！」
アリシアは、自らの唇をちろちろと舌先で舐めながら、\n淫らに腰をくねらせる。=艾丽西亚用舌尖舔着自己的嘴唇，淫荡地扭动着腰。
ゴメスもまた、その動きを狙って深々と肉棒を胎内へ\n突き入れていく。=戈麦斯也瞄准了这个动作，深深地把肉棒刺入子宫。
「あはああっ、い、いいのっ、\n　ぶっとくて硬いカリ高勃起チ●ポッ！　奥まで、\n　奥まで来てるぅっ！」\n=「啊啊啊啊啊啊啊，好啊，好硬好粗的大鸡巴！进到里面来了！」
「へへッ、いいだろう？　これでもこいつは何人もの\n　女を泣かしてきたんだぜ」\n=「嘿嘿，爽吗？老子的鸡巴可是弄哭了不少女人。」
「んああっ、あ、いいっ、野太い勃起チ●ポ、いいっ、\n　いいのっ！　あはあっ、マ●コの奥に、ずぼずぼして、\n　チ●ポもっと、ずぼずぼしてぇっ！」\n=「嗯，啊，好啊，好啊，被大鸡巴草得好舒服，好啊，好啊！啊，骚穴想要更多！」
ゴメスとアリシアは、\nまるで恋人同士のように求め合う。=戈麦斯和艾丽西亚就像恋人一样互相贪求对方。
そこが闘技場のど真ん中だという異様な光景を除けば、\n二人はお似合いとも思えた。=如果抛开这里是斗技场正中央的异样，我觉得他们俩很般配。
「くうっ、いいマ●コの吸い付きになってきたぜェ」\n=「喂，我越来越喜欢你了。」
「ああっ、チ●ポ！　チ●ポいいですっ、ぶっとくて\n　硬いチ●ポっ、カリ高勃起チ●ポ！　いいっ、んはっ、\n　ああっ、い、いいーっ！」\n=「啊，鸡巴！鸡巴好棒，又粗又硬的鸡巴......坚硬的大鸡巴！好，嗯，啊，好，好！」
ゴメスが乱暴に腰を打ち付けるたびに、アリシアは\nよがり狂う。=每当戈麦斯粗暴地拍打她的臀部时，艾丽西娅就会变得疯狂。
「いいだろう？　こいつはたまんねェだろう？」\n=「好吧？这家伙等不及了吧？」
「い、いいっ、いいですっ！　ぶっといチ●ポいいっ、\n　極太勃起チ●ポ気持ちいいっ、マ●コにズブズブ、\n　気持ちいいっ、気持ちいいのぉっ！」\n=「好，好棒，好猛！大鸡巴，鸡巴操得人家好舒服，好爽啊！」
アリシアが声をあげるたびに、観客達のボルテージも\n高まっていく。=每当艾丽西亚发出娇吟，观众们的热情也会高涨。
「そうだ、もっとよがれ！　もっと狂え！　たっぷりと\n　チ●ポで感じろ……くっ！」\n=「很好，嗨起来！再疯狂一点！给我用骚穴充分感受……！」
「いひいいっ！　お、奥っ、奥に当たるっ、子宮に\n　当たるうっ！　デカチ●ポ子宮に当たる、当たってる、\n　んひあっ、あ、あはあっ！」\n=「噫噫咿！好深、子宫、子宫被碰到了！被狠狠地撞到了！」
アリシアは、もはや完全に堕ちていた。=艾丽西亚已经完全堕落了。
今自分がいるのがどんな場所なのかを忘れ、\nゴメスの打ち込む肉杭を嬉しそうに受け入れる。=忘记现在自己在什么样的地方，淫荡地接受戈麦斯打进的肉桩。
「くっ、そろそろ出すぞ！」\n=「啊，差不多要射了！」
「は、はひいいっ！　だ、出してっ！　精液出して、\n　出してぇっ！　マ●コに出してっ！」\n=「哈哈，太好了！射进来！把精液射进来，浓浓的精液射到里面来！」
「黄色く濁ってぷりぷりしたゼリーみたいなのが浮いた\n　特濃ザーメン、マ●コに出してぇっ！」\n=「黄浊果冻一样的特浓精液，请射到人家的最里面！」
「ああ、くれてやる！　しっかり受け止めろよっ！」\n=「啊，要射了！给我好好接受吧！」
アリシアのよがり声に興奮したのか、\nゴメスは更に激しく腰を打ち付けていく。=也许是因艾丽西亚的淫叫变得更加兴奋，戈麦斯更猛烈地摇动着腰。
バチン、バチンと肉が肉を打つ音が辺りに響き渡り、\nそこに二人の獣のような荒い息づかいが加わる。=啪、啪，肉体撞击的淫靡声音响彻四周，和两个野兽般粗暴的呼息交融在一起。
「くっ、おお……！」\n=「啊，啊……！」
「い、いひいっ、き、気持ちいいっ！　チ●ポいいっ、\n　チ●ポでマ●コ気持ちいいっ、く、くはあっ、ああっ、\n　んくはあっ、もっとマ●コしてっ！」\n=「好，好舒服，感觉很好！鸡巴很棒，在人家的小穴不断搅动，库，库哈啊，啊，啊，库，库哈啊，小穴要更多！」
「もっとか……ヘヘッ、もっと欲しいか？　んん？\n　おら、どうだ？　あァ？」\n=「更多……嘿嘿，想要更多吗？老子草得你，怎么样？啊？」
「う、うぐううっ、い、いいっ、あああーっ、いいっ、\n　マ●コいい、マ●コ気持ちいいっ、チ●ポでズボズボ\n　気持ちいいっ、気持ちいいのぉっ！」\n=「唔、呜呜、唔啊、啊、啊、不、好舒服，大鸡巴，真的太舒服了！」
次第にゴメスの動きが速くなり、\nアリシアの方もそれを受け止めて腰をくねらせる。=戈麦斯的动作越来越快，艾丽西亚也迎合着他，扭动着腰。
「う、お、出るぞ……！」\n=「快、要、射了……！」
「は、はううっ、くはああっ、あはあっ、あ、あぐっ、\n　ぐうううっ、んはふううっ、い、いいっ、あっ、ああ、\n　いいっ、マ●コいいっ、気持ちいいっ！」\n=「哈、哈呜、咕咕啊、啊哈、啊、啊咕、呜呜、嗯呜呜、好、好、啊、啊、里面、小穴里面、好舒服！」
「ぐ、おっ！」\n=「噢！」
「んっひいいいーっ！」\n=「嗯呀啊啊！」
「んくっはあああーっ！　あっ、ああっ、んはああっ、\n　んぐっ！　くっふうううーっ！」\n=「嗯哈哈啊啊！啊、啊哈啊啊！嗯呜呜！」
「う、おっ！」\n=「噢！」
アリシアの身体がのけぞり、同時にゴメスがぐいと腰を\n押しつける。=艾丽西亚的身体大幅度后仰，同时戈麦斯猛地把虎躯压在了她的身上。
「ひあっ、あ、あはああっ、で、出てるっ、精液っ、\n　あはああっ、マ●コに出てるっ、いっぱい、ああっ、\n　いっぱい出てるぅっ！　くっはあっ！」\n=「啊，啊，啊哈啊，精液，啊哈啊，流出来了，在阴道里流出来了，好多啊，啊，好多流出来了！呜哈啊！」
「お、ぐっ！」\n=「哦，咕！」
「はああんっ、あ、熱いっ、あはあっ、熱いのぉっ、\n　熱いのがいっぱい入って来るっ！　マ●コ熱いっ、\n　灼けちゃううっ！」\n=「啊啊呀，热，啊哈啊，好热啊，好多热的东西进来了！阴道好热，要被灼伤了！」
「特濃ザーメン来てるうっ！　子宮に届いてるっ！\n　あはぁっ、孕んじゃうっ、赤ちゃんできちゃうっ！\n　いいのっ、孕み種付け汁いいのぉっ！」\n=「特浓精液来了！进到子宫来了！啊，要受孕了，我要生宝宝了！我要被下种了！」
もはや、アリシアの頭からは論理的な思考など完全に\n消え去ったようだ。=艾丽西亚脑子里的逻辑思考能力似乎完全丧失了。
試合で負けた男に犯され、その男の子を孕むかも\n知れないというのに、あられもない姿でよがり狂う。=被在比赛中打败自己的男人强暴，说不定会怀上那个男人的孩子，却以一副不要脸的姿态疯狂。
「く、くださいぃっ！　種付け汁くださいいぃっ！\n　スケベマ●コに種付け汁注ぎ込んで、孕ませてぇっ！\n　ケダモノみたいに種付けしてぇっ！」\n=「喂，给我！请给我精种！请把精种灌入我淫荡的子宫里，让我受孕吧！像野兽一样配种！」
「ぐへへ、もっと欲しいか……そらっ！」\n=「咕嘿嘿，还想要更多吗……来吧！」
「い、いいっ！　ああっ、ザーメンいいっ、精液いい、\n　も、もっとくださいぃっ！　チ●ポ汁いいのっ、いい、\n　マ●コにチ●ポ汁入って気持ちいいぃぃーっ！」\n=「好，好爽！啊，精液，精液好棒，还要！给人家的子宫里灌得满满的，好舒服！」
「んはあっ！？」\n=「嗯哈啊！？」
ゴメスが身体を離し、肉棒を引き抜く。=戈麦斯离开了她的身体，拔出了肉棒。
まるで洞穴のように開ききった陰門からは、精液と\n混じり合い、白く濁って泡だった愛蜜がドロドロと\n逆流してくる。=宛如洞窟般敞开的阴门，爱液与精液混合、白浊泡沫般的液体，黏稠地倒流着。
「ハッ、種付けしてぇとか言っていたくせに、\n　終わったらお漏らしかァ？」\n=「哈，明明说要怀孕了，别给老子漏出来啊？」
「は、はひい……んひっ、ひああ……あふう、はっ、\n　はっ、はああっ、く、くう……」\n=「呵、呵嘻……嗯嘻、啊哈……呼、呼、哈啊、呜、呜……」
「いつまでもだらしなくくたばってねェで、マ●コを\n　締めろ！」\n=「别这么懒懒散散的，给我把下面收紧点！」
「く、くうう……あ、あひあ、は、はふ……んくう、\n　んあっ、はっ、はふう……ん、ああ……」\n=「呜、呜……啊、啊嘻，哈、哈呼……嗯呜、嗯啊，哈、哈呼……嗯，啊……」
ゴメスがそう罵っても、アリシアはビクビクと細かく\n痙攣を繰り返すだけだ。=尽管戈麦斯这样责骂，亚丽西亚只是不停地抽搐。
意識は飛んでおり、身体はすっかり脱力していた。=她失去了意识，身体完全无力。
そんなアリシアの哀れな姿に、\n観客達は更にヒートアップしていく。=看到亚丽西亚可怜的样子，观众们更加兴奋起来。
「うおおお！」\n=「哇哦哦！」
その観客達の声援に応え、ゴメスが戦斧を高く掲げる。=为了回应观众们的喝彩声，戈麦斯高举着战斧。
そんなゴメスの姿に、更に観客達は熱狂していった。=看到戈麦斯的样子，观众们更加狂热起来。
……………………=……………………
…………=…………
……=……
「おー！　いい趣味してんなあ、こいつら」\n=「哦！性致真好啊、这些家伙。」
「どうして……誰も止めないんですか……！？\n　こんなこと、観客の人たちまで……！」\n=「为什么……没有人阻止他们呢……！连观众们也……！」
一部始終を見届けたノルンが声を漏らした。=目睹了整个过程的诺伦，终于忍不住漏出了声音。
怒りというよりも、得たいの知れないなにかを\n見たかのような困惑と恐怖で声が震えている。=她的声音不是愤怒，而是困惑和恐惧，仿佛看到了某种无法理解的东西。
「想像以上の屑ばかりね、こいつら……」\n=「这些人果然都是垃圾……」
「敗者にはなんの権利もない。\n　あの場で殺されようと、犯されようとも……\n　逃れられぬ」\n=「失败者没有任何权利。无论是在那个地方被杀，还是被侵犯……都无法逃脱」
「おかしいです、こんなこと！\n　どうして誰も止めようとしたり、助けようとしないん\n　ですか！？」\n=「太奇怪了，为什么没有人试图阻止或帮助呢！？」
「ここは、そういう場だということだ」\n=「这里就是这么一个地方。」
「どういうことですか……？」\n=「这是什么意思……？」
「簡単よ。ここの観客は、ああいうのを求めて\n　ここに来たってこと」\n=「很简单。这里的观众就是为了追求那种东西才来到这里的」
「ケケッ、いい腐りっぷりだよなあ」\n=「呵呵，真是腐烂的样子啊」
「そんな……」\n=「这样……」
「でも、棄権する大義名分は出来たわね。\n　確かにこれなら、一斉に棄権したって怪しまれないもの」\n=「但是，它给了我们一个很好的弃权理由。这样的话，一起弃权也不会被怀疑。」
「その代わり、臆病者って馬鹿にされるでしょうけど」\n=「不过，会被当作懦夫而被嘲笑吧」
「……この大会も、最初は姉上に差し出す戦士を\n　選ぶのが目的じゃった」\n=「……这个比赛，最初的目的就是为了挑选出献给姐姐的战士」
「じゃが、強い戦士を呼ぶには多額の賞金が必要じゃ。\n　そしてその金を出しておるのが、ここの貴族たち……」\n=「但是，吸引强大的战士需要巨额的奖金。而且拿出这笔钱的是这里的贵族们……」
「……となれば、行きつく先は決まっておる」\n=「……就这样，大会的内容逐渐变了。」
「魔女に差し出す生贄を選ぶという目的は二の次……\n　今はこいつらの娯楽のために開かれてるのね」\n=「现在，献给魔女的祭品是只是次要……而是这些家伙的娱乐变成了主要。」
目的と手段がいつしか入れ替わったのだろう。=目的和手段不知何时互换了呢。
腐った者たちが一度そうなってしまえば、\n堕ちる所まで堕ちていくものだ。=腐烂的人一旦变成那样，就会堕落到更深的地方。
「トモエはなんて言ってるの？\n　このこと、知っているんでしょ？」\n=「巴在做什么？她知道这件事的吧？」
「無論、知っておる。\n　じゃが、知ろうが知るまいがなにも変わらぬ」\n=「当然知道。但是，知道与否并没有什么改变」
「経緯や意図はどうあれ、最後に残った強者が\n　姉上……魔女に捧げられるのじゃ」\n=「不管过程和意图如何，最后剩下的强者都会献给姐姐……魔女。」
「強者と戦えるのであれば、それ以外はどうでもよい\n　のじゃ、あの方は」\n=「她这个人的话，只要能和强者战斗，其他的都无所谓」
「許せません、そんなこと！」\n=「不能原谅，这种事情！」
「……どちらが許せぬ？\n　姉上か、それとも貴族たちかえ？」\n=「……你不能原谅哪个？姐姐还是贵族们？」
「どっちもです！\n　こんなひどいこと、許される訳がありません！」\n=「两个都是！这么过分的事，不可能被原谅！」
立ち上げり、そう叫ぶノルンの周囲の観客の視線が\n集まり始める。=站起来，这样呼喊的诺伦，周围的观众的视线开始聚集。
ここで、これ以上騒ぐのはよくないだろう。=在这里继续制造骚动是不好的。
「ギルさんだって、そう思いますよね！？」\n=「吉尔先生也是这么想的吧！？」
「……いずれにせよ、魔女が消えればこの闘技会を\n　開く理由もなくなる」\n=「……不管怎样，魔女消失的话，就没有理由开这个斗技会了。」
俺は立ち上がる。\nこれ以上、ここにいる理由もない。=我站起身来。在这里再呆下去也没有理由了。
「俺がトモエを倒せば、それで全て終わりだ」\n=「只要我打败巴，一切就结束了」
「続いて、第二試合……と行きたいところですが、\n　皆さんに悲しいお知らせがあります」\n=「接下来，第二场比赛……虽然我很想继续，但我要向大家宣布一个不幸的消息。」
「参加者である、ノルン・カンパーニ、\n　カルラ・エルドール、アリス・キャンディの三名が\n　試合の出場を辞退いたしました！」\n=「参赛者诺伦·坎帕尼、卡拉·埃尔多尔、艾丽斯·坎迪三人弃权了！」
「よって、第三試合ダルト・ローウェイの\n　不戦勝となります！」\n=「因此，第三场比赛将以达尔特・罗威的不战而胜告终！」
「また、第四試合の勝者が決勝戦に進むことに\n　なります！」\n=「另外，第四场比赛的胜者将直接晋级决赛！」
「なにぃっ！？　ふざけるなよ、ちくしょう！\n　いったい幾ら賭けたと思ってるんだ！」\n=「什么！？别开玩笑了，妈的！你知道老子压了多少吗！」
「いますぐ連れてこいよー！　愉しみにしてたんだぞ！」\n=「人呢！我的期待落空了！」
ギョウブのアナウンスに、闘技会場が観客の不満で\n溢れる。=刑部的宣布引起了观众们的不满。
「まあ、先の試合を見た後では逃げ出してしまうのも\n　仕方のないことですなぁ」\n=「嗯，看完前一场比赛后逃跑也是无可奈何的事情啊」
「いやあ、惜しい。犯されるか、あるいは殺されるか\n　……どちらにせよ良いものが見れるかと期待\n　していたのだが」\n=「哎呀，真可惜。是被侵犯还是被杀……我一直期待着不管怎样都能看到刺激的东西啊。」
……そんな、貴族たちの下世話な話まで聞こえてくる。=…这样下流的话也能听到。
「……全部、聞こえてるんですけどね」\n=「……我全都听到了哦」
「どれだけ腐ってるのよ、ここの連中は……！」\n=「有多烂啊，这里的人……！」
「それについては同感ね……私が今も魔女だったら、\n　全員処刑してるわよ」\n=「对此我表示同感……如果我现在还是魔女的话，就会处决他们所有人」
周囲の観客たちは、カルラたちには気が付かない。=周围的观众们并没有注意到卡拉他们。
ミラベルが自分の姿を消すための魔法を、\n俺以外の全員にかけているからだ。=因为米拉蓓儿对除我以外的所有人，都施加了隐形的魔法。
「なあ、兄ちゃん。あの嬢ちゃんたち、あんたの\n　仲間だろう？　どこ行ったんだよ」\n=「喂，兄弟。那些姑娘们是你的伙伴吧？她们去哪了」
「さあな。この程度で逃げ出すほど、\n　腰抜けとは思わなかった」\n=「不知道。没想到她们会逃跑，没想到她们会如此胆小」
「ハハ、ひでぇ言い草だ。ま、おかげであんたは\n　次に勝ち進めるんだ。そこはよかったじゃねぇか」\n=「哈哈，真是可怜啊。不过，多亏了她们的弃权，你才能够进入下一轮比赛。这一点还是幸运啊」
「……そうだな」\n=「……确实」
決勝戦は、闘技場ではよくあるトーナメント方式で\n進行していく。=决赛在斗技场以常见的淘汰赛方式进行。
次の俺の相手はノルンだったのだが、当初の予定通り\n決勝を辞退したために俺が勝ち進むことになる。=我的下个对手是诺伦，但因为按照当初的计划她弃权了，所以我取得了胜利。
……無論、そんな事情を観客たちが知るはずがない。=……当然，观众们不可能知道那样的情况。
「続きまして、第四試合を行います！」\n=「接下来进行第四场比赛！」
そのアナウンスとともに、闘技場の舞台に上がる。=随着这个宣布，比赛场地上升起了舞台。
俺と戦うのは、確かシュトラールとかいう街から\nやってきたやつだ。=这场和我战斗的，确实是从一个叫斯特拉尔的城市来的。
「お前たちは先に控え室に戻っていろ。\n　こんなところで見ていても仕方ないだろう」\n=「你们先回休息室吧。在这里看着也没什么意义吧」
「そうさせてもらうわ。こいつらと同じ空気を\n　吸うなんてごめんだもの」\n=「这就回去，我可不想和这些臭家伙呼吸同样的空气。」
「控え室で応援してますねっ！」\n=「我会在休息室为你们加油的！」
次の試合……観客に不満があれば、俺だけでなく\nカルラたちにも飛び火する可能性がある。=下一场比赛……如果观众不满意，不仅是我，卡拉他们也有可能波及。
できる限り、不安要素は減らしておきたい。=尽可能减少不安因素。
「白虎の門からは、大陸からやってきた\n　謎多き漆黒の剣士、ギルベルト――！」\n=「从白虎之门登场的是，来自大陆的谜之漆黑剑士，吉尔贝特——！」
「…………」\n=「……」
「対する青龍の門からは、彼の盗賊街で名を馳せる\n　孤高の盗賊、アッシュ――！」\n=「相对的，另一侧青龙之门，在盗贼街赫赫有名的孤高盗贼，烬——！」
「ひっひひひ！　ようやく俺様の見せ場が来たぜ」\n=「嘻嘻嘻！终于到了我大显身手的时候了」
獰猛な笑みを浮かべた長身痩躯の男が、\n二本の短剣をジャグリングしながら入場してきた。=一个面带狰狞笑容的瘦高个子男子，将两把短剑盘旋抛接着入场。
「お前も運がねえな。初っ端からこの俺様に\n　ぶち当たるなんてよお」\n=「你运气不佳，一开始就撞上我了。」
「…………」\n=「…………」
「俺の名はアッシュ。\n　シュトラールじゃあ、神速双剣のアッシュとして\n　ちったぁ知られている名だぜ？」\n=「我叫烬。在斯特拉尔，我『神速双剑的烬』的名头可是广为人知呢？」
「そうか……初耳だな」\n=「是吗……第一次听说。」
「ケケケ、無知ってのは罪だよなぁ。\n　知ってりゃあ、後悔せずに済んだってのによお」\n=「呵呵呵，无知可是罪过啊。现在后悔已经晚了」
「ちょうどいい機会だ……その身体に直接、教えて\n　やるぜ。この双剣『アンフィスバエナ』を相手にして\n　五体満足で帰れた奴はいねえ！」\n=「正好……直接给你一个教训。从来没有人能在我的双剑『安菲斯巴耶娜』之下，完好无伤离开的人！」
「それはお前も例外じゃあねぇ……俺と当たったことを\n　恨むんだなあ、兄ちゃん」\n=「你也不例外……后悔面对我吧」
「……！」\n=「……！」
アッシュが双剣を手に、一気に肉薄する。=烬拿起双剑，迅速接近。
それを迎え撃つべく、俺は剣を構え――=我准备迎击他，剑已经准备好――
闘技会場が静まりかえっている。=竞技场陷入了寂静。
「ごふっ……バカな……こんなことが……」\n=「呜呜……真是混账……竟然有这样的事……」
血を吐き、アッシュの膝が折れる。=烬吐出鲜血，膝盖一弯就倒在了地上。
打ち合ったのは二合。=仅仅战斗了两个回合。
双剣は一刀のもとに砕け散り、バランスを崩した奴は\n二太刀目を避けきれなかった。=神速双剑在我的一击之下粉碎，失去平衡的那家伙，躲不过第二刀。
「シュトラールの……神速のアッシュと呼ばれた\n　この俺が……」\n=「我可是斯特拉尔的……被称为神速之烬的男人……」
「がっ……」\n=「咕……」
峰打ちを浴びて、アッシュは力なく地面に倒る。\nもはや、こいつには戦う力は残っていない。=在重击的冲击下，烬无力地倒在地上。这家伙已经没有战斗的力量了。
「……し、勝者、ギルベルト！」\n=「……胜者，吉尔贝特！」
その言葉と同時に、銅鑼が響く。\nそうしてやっと観客たちも理解が追いついたらしい。=在那句话的同时，锣声响起。然后观众们才反应过来。
「ウオオオオオオオオオオオオオ――――――――！！」\n=「呜哦哦哦哦哦――――――――！！」
鼓膜を破かんばかりの歓声が、闘技場を震わせた。=几乎要击破鼓膜的欢呼声震动了斗技场。
「なんなんだ、あいつ！」\n=「他到底是谁！」
「いいぞー！　ぶっ殺せー！」\n=「干得好！杀掉他！」
「大損じゃねぇか！　死んで詫びろー！」\n=「害老子我损失惨重！以死谢罪吧！」
沸騰する熱気が、観客たちの理性を吹き飛ばす。=喧嚣的热气使观众们失去理智。
勝利を喜ぶ歓声と、死を望む罵声に闘技場は\n混沌としていく。=胜利的欢呼声和希望他死去的咒骂声使斗技场一片混乱。
それは、異常な光景と言ってよかった。=那真是一幅奇怪的景象。
「……下らん」\n=「……真是无趣。」
「ま、待て……俺を殺さねえのか……！」\n=「啊，等等……你不会杀了我吧……！」
「殺さん」\n=「不杀你。」
「俺に情けをかけるって言うのか……！？」\n=「你是在同情我吗……！？」
「もとより、貴様を殺す気などない」\n=「本来就没有打算杀你。」
そして、観客たちの期待に応えるつもりもない。=而且，也不打算回应观众们的期待。
「おい、そいつをぶっ殺せ！」\n=「喂，把他宰了！」
「つまんねーことしてんじゃねえぞ！　殺せー！」\n=「别做无聊的事！杀了他！」
噴出する不満を無視し、控え室へと踵を返す。=无视观众们的不满，我回到休息室。
その後、間もなく次の試合のアナウンスが響く。\n次の試合はゴメスと、ガリョウの剣士だ。=接着不久，下一场比赛的宣布声响起。下一场比赛是戈麦斯和卧龙剑士的对决。
「ギルさん……！」\n=「吉尔先生……！」
「どうした？」\n=「怎么了？」
闘技会場から控え室までの数分の距離――その間に、\n試合は大きく進展したようだった。=从比赛会场到休息室的几分钟时间——在这期间，比赛似乎已经结束。
「……見れば分かるわよ。ほんと、胸糞悪いったら\n　ないわ」\n=「……看了就知道。真是令人作呕」
「ウオオオオオォォォォ―――――――！！」\n=「哇哇哇哇――――！！」
闘技場の中心で、ゴメスが吠えている。=战斗场中央，戈麦斯大声吼叫。
その足元には手足を切断された対戦相手の剣士が、\n転がっていた。=在他脚下，是被砍断四肢的对手剑士的尸体，滚落在地。
……遠目でははっきりとはわからないが、\nまだ息があるのか、微かに身じろぎしているように\n見える。=……虽然从远处看不清楚，但不知是不是还有呼吸，看起来微微地颤抖着。
ほんの数分前に、俺の試合が終わったばかりとは\n思えない光景だった。=没想到仅仅在的比赛结束后的几分钟，就结束了下一场。
「フ……ぬぅぅんっ！」\n=「嘶……呜！」
死に体の戦士の身体に、斧が振り下ろされた。=在垂死的战士身上，斧头猛地砍下。
だが、一度では終わらなかった。=但是，砍一次还不够。
ゴメスは何度も斧を振り下ろし、\nその亡骸を刻み、潰し、弄び続けた。=戈麦斯一次又一次地挥舞着斧头，剁砍、碾压、玩弄着那具尸体。
観客たちは目を背けるどころかヒートアップしていく。=观众们并没有避开视线，相反还兴奋起来。
「あの人、降参したんです……なのに……」\n=「他已经认输了……怎么还这样……」
「どうすれば観客が喜ぶのか分かってるんだろーな。\n　悪趣味なやつだぜ」\n=「他知道观众会喜欢什么。真是个恶趣味的家伙」
「いい悪魔憑きになれっかもなー\n　ていうかもう憑いてんじゃねえの？」\n=「或许他真的被恶魔附身了？」
「あんたが言うと冗談に聞こえないわよ、ニオ」\n=「你说话听起来一点都不像在开玩笑，妮欧」
「一応、あの人、普通の人間みたいですけど……」\n=「总之，他看起来和普通人没什么两样……」
つまり、救いようのない屑ということだ。=也就是说，这是无可救药的垃圾。
「勝者、ゴメスーーー！\n　これにより決勝進出がきまりましたーーー！」\n=「胜者，戈梅斯——！由此决定进入决赛——！」
「次はいよいよ決勝！\n　優勝をかけた大勝負となります！」\n=「接下来就是决赛了！将是一场为争夺冠军而进行的大战！」
「舞台の清掃も兼ねて、\n　これから十分間の休憩となります」\n=「同时也兼做舞台的清扫，现在开始休息十分钟。」
「お二方にはどうか万全を期し、戦いに臨んで\n　いただくようお願い申し上げます！」\n=「请你们两位尽全力备战，投入战斗！」
「グフフ……！」\n=「咕呵呵……！」
「…………」\n=「…………」
挑発的な笑みを残し、ゴメスは控え室へと去っていく。=留下挑衅的笑容，戈麦斯走进了休息室。
それから程なくして、闘技会場は綺麗に清掃され……。=不久之后，竞技场被彻底清扫干净……。
予定通りに決勝戦が始まった。=按照计划，决赛开始了。
「グッフッフ！\n　可哀そうなやつだぜ……決勝の相手がこの俺とはなあ」\n=「咕呼呼呼！真可怜啊……你决赛的对手是我。」
「…………」\n=「…………」
舞台に上がった俺を、ゴメスが獰猛な笑みを浮かべて\n待ち受ける。=戈麦斯带着凶猛的笑容，等待着登上会场的我。
「命乞いをするなら、今のうちだぜ～？\n　俺の斧はどんな鎧もぶった切る！」\n=「如果要求饶的话，就趁现在吧~？我的斧头会砍穿你的盔甲！」
「その細っこい剣で受け止められると思うなよォ！」\n=「别以为你的那把细剑能挡住我！」
「ふん」\n=「哼」
「さあ、栄えある決勝戦の始まりです！」\n=「那么，备受期待的决赛开始了！」
「おおおおおおおおお！！\n　さあ、勝負だ、ガハハハハハ！！」\n=「哦哦哦哦哦哦！！来吧，决一胜负吧，嘎哈哈哈哈哈！！」
「ぐっ、うう……！」\n=「咕、呜……！」
「大口を叩いた割りには大したことがなかったな」\n=「虽然说了很多垃圾话，但没什么了不起的。」
全身が傷だらけになり、膝をつくゴメスの喉笛に\n剣先を向ける。=看着身上淌血，跪倒在地的戈麦斯，我的剑尖指向他的喉咙。
トドメを刺せ――と歓声が上がる。=给予致命一击——喝彩声传了出来。
「……なかなかやるじゃねえか……兄ちゃん。\n　これじゃあ俺が負けても仕方ねえ」\n=「……做得相当不错啊……兄弟。我服了」
「俺はよ、別に優勝する気はねえんだ。\n　適当なところで負けるつもりだからよ……だから、\n　優勝はお前に譲ってやるよ」\n=「其实呢，我并不打算夺冠。而是打算在适当的时候输掉这场比赛……所以，冠军给你吧」
言いながらも立ち上がったゴメスは、\n俺に切りかかってくる。=说着话，戈麦斯站起身来冲向我。
「適当なところで、俺に一撃をくれよ。\n　俺はそれで負けて倒れる」\n=「趁现在给我来一击吧。我会因此败下阵来」
つまり、この攻撃は最後の抵抗ではなく……自分は\n諦めていないという観客へのポーズだ。=也就是说，这次进攻并不是最后的抵抗……它是为了演给观众看，让观众知道自己并没有放弃。
「お前は賞金が欲しいんだろ？\n　けど、俺はそんなもんいらねえ。欲しいんなら、\n　お前にくれてやるよ」\n=「你想要奖金吧？但是我并不需要这玩意。如果你想要，就给你吧」
「……なら、なぜ参加した？」\n=「……那么，你为什么参加比赛？」
「俺は決勝で戦うのはこれで３回目なんだが……\n　ここで声援を浴びて戦うのが気持ちいいんだよ」\n=「这已是我第三次参加决赛了……我享受这里的氛围，有人为老子加油和欢呼的感觉很爽」
「ここではなにをしても許されるからなぁ。\n　相手を殺すも犯すも自由ときたもんだ！\n　しかも観客はそれで盛り上がってくれる！」\n=「这里无论做什么都可以被允许呢。杀人、犯罪，都自由无止境！而且观众们都兴高采烈地看着！」
「ッ……！」\n=「……！」
振り下ろされる大戦斧を『魔剣』で受け止める。=用『魔剑』接住挥舞下来的大战斧。
「いけーっ！　そのまま真っ二つにしちまえー！」\n=「嘿！就这样把对方劈成两半！」」
「そら、見ろよ……観客たちも盛り上がってきてる\n　だろう？　ちょうどいいタイミングだ。\n　そろそろ終わりにしようぜ」\n=「看啊，观众们也变得热情高涨了吧？正是时候了。我们差不多结束吧」
「…………」\n=「…………」
……なるほど。=……原来如此。
「……そうだな」\n=「……确实。」
「へへっ……！」\n=「嘿嘿……！」
思い通りに事が進み、\nゴメスが満足げに笑みを浮かべる。=事情按照自己的意愿发展，戈麦斯满意地露出笑容。
――その望み通り、終わらせてやる。=——如你所愿，我会让它结束。
「ッッッッ！？！？」\n=「！！！？！？」
斧使いの右足を斬り飛ばす。=一剑砍断斧男的右脚。
「ぐっ……がああぁぁぁぁぁぁっ！？」\n=「呜……呜啊啊啊啊啊啊！？」
「いいぞ、やっちまえ！」\n=「太好了，狠狠地揍他！」
「ぶっ殺せ―！」\n=「狠狠杀了他！」
「足がっ、足……！　くそっ、てめえ！\n　話が違うじゃねえか……！」\n=「腿……我的腿……该死，你个家伙！你说好的事情不一样啊……！」
「一撃寄越せ、と言ったのはお前だろう」\n=「你不是让我给你一下吗。」
「っ……ふ、ふざけるな！　俺はこんなこと……」\n=「嗯……别，别开玩笑！这可不是这么……」
「…………」\n=「…………」
「なっ、あ……待て、待て待て！　参った！\n　降参する！　だから――」\n=「啊，啊……等等，等等等等！我认输！我投降！所以——」
「ごっ……が、お……前……」\n=「喂……你……啊……」
「殺すも犯すも自由……そう聞いたのでな」\n=「杀人和侵犯都是自由的……不是这么说的吗。」
心臓に突き刺した剣を引き抜くと血溜まりが広がり、\n数回の痙攣の後に斧使いの瞳から光が消える。=当我把剑从斧头男的心脏拔出时，一滩血迹蔓延开来，在几次抽搐之后，斧头男瞳孔中的光芒消失了。
「勝者、ギルベルト！\n　これにより、今闘技会の優勝者が決定いたしました！」\n=「胜者，吉尔贝特！本次斗技会的优胜者诞生了！」
俺が優勝したという事実に観客が沸き、\n歓声が送られる。=观众们为我的胜利沸腾，欢呼。
それを無視して、踵を返し控え室に戻った。=无视那个，转身回到了休息室。
「お疲れ様、ギル」\n=「辛苦了，吉尔」
「やるじゃない。見ていてちょっと清々したわ」\n=「做得好。干净利落。」
「そうか」\n=「是啊」
「…………」\n=「…………」
控え室に戻ってきた俺に、カルラとミラベルが\n労いの言葉をかけてくれた。=回到休息室的我，卡拉和米拉蓓儿给了我一些辛苦的话。
二人とも、どこかすっきりした様子だが\nノルンは浮かない様子だった。=两人看起来都很轻松，但诺伦的表情却没有变化。
「どうかしたか？」\n=「怎么了？」
「……なんだか、もうなにが正しくて、誰が悪いのか\n　分からなくて」\n=「……总觉得，已经不知道什么是对的，什么是错的了。」
「……」\n=「……」
「あの人が女の人を襲ったり、降参した男の人を\n　殺した時はわたしだって怒りました。\n　今でも許せないって思います」\n=「当那个人袭击女性、杀死投降的男性时，我感到愤怒。现在我还是无法原谅他」
「でも、ギルさんが殺して……それを見て喜んでいる\n　観客を見ていると、観客たちの方が醜く見えて……」\n=「但是，当我看到吉尔先生杀人并且看到观众们为此而高兴时，观众们显得比他更加丑陋……」
「でも、そもそも悪魔が……トモエさんが貴族たちに\n　生贄を求めてすべてが始まっているのなら、\n　やっぱり悪魔が一番悪いのかなって……」\n=「但是，如果恶魔……如果巴是为了向贵族们寻求祭品，而策划一切的话，那么我想，果然恶魔是最坏的……」
「……あまり深く考えるな」\n=「不要想得太深」
俯くノルンの頭をぽん、と叩く。=我拍了拍低头的诺伦。
「でも……」\n=「但是……」
「すべては『始原の魔』が元凶だ。\n　奴を倒せば、こんな馬鹿げたこともこの島では\n　なくなっていくだろう」\n=「一切的元凶都是『始原之魔』，只要打倒她，那么这个岛就会恢复正常。」
「どうだか。ゼノヘミアを倒したところで\n　腐った心までは変わらないと思うけど」\n=「我不知道......我不认为打打倒泽诺海米娅就会改变他们腐烂的心。」
「そうなったら、あたし達の出番ね。\n　更生するまで、徹底的にラスファのありがたい教えを\n　説いてあげるわよ」\n=「那样的话，就轮到我们出场了。我将彻底向他们宣讲拉斯法教的教义，直到他们改邪归正。」
「教えを説くねぇ……洗脳の間違いじゃないの」\n=「传授教诲呢……这不是洗脑吗？」
「あらあら～？　人聞きの悪いの悪いことを\n　言うのはどの口かしら～？　この口かしら～？」\n=「哎呀哎呀～？谁在说坏话呢～？是这张小嘴嘴在说坏话吗～？」
「ひゃあぁぁあっ！？　ひぎれふっ、ひひへふぅっ！」\n=「啊啊啊啊！？ 呀呀呀呀呀！」
トモエとの決戦の前だ。=在与巴决战之前。
カルラが少しでもノルンの気を紛らわそうとしたのだが、\nミラベルがことごとく水を差してしまう=卡拉试图让诺伦分散注意力，但米拉蓓儿总是搅局。
そんなミラベルの頬が、カルラにつねられ\n赤く腫れあがるのは自業自得と言えよう。=然后，米拉蓓儿被卡拉狠狠地捏了一把脸，搞得小脸红肿，真是自作自受。
「…………ふふっ」\n=「…………呵呵」
「まっ、むずかしーこと考えるのは後だぜ、ノルン。\n　なにせ次は本命の魔女とやり合うんだからよ」\n=「先别想那么多，诺伦。毕竟接下来要与真正的魔女战斗了」
「――ギルベルト殿」\n=「——吉尔贝特大人。」
控え室に、ヒジリがやってきた。\nどうやら時間のようだ。=圣来到休息室。时间到了。
「来たか」\n=「来了吗」
「うむ。会場の準備が整うた。\n　これから姉上からの受勲がある。\n　こちらの準備はどうじゃ？」\n=「嗯。会场准备好了。接下来会有姐姐的授勋。您这边的准备怎么样？」
「問題ない」\n=「没问题」
「では参ろう。お主たちもその後に備えておくれ」\n=「那我们走吧。你们也准备好接下来的事情」
「はいっ、お任せくださいですっ！」\n=「好的，交给我吧！」
「姉上との死合より先に、これをお主に渡しておく」\n=「在和姐姐的死斗之前，先把这个交给您。」
闘技場への道すがら、ヒジリはそう言って液体の\n入った小瓶を俺に渡してきた。=沿着通往斗技场的道路上，圣递给了我一个装有液体的小瓶子。
「これは？」\n=「这是什么？」
「言うたじゃろう。誰にも言えぬが、秘策があると」\n=「我之前说过的，不能告诉任何人的、秘策。」
「……ああ、そういえば言っていたな」\n=「……啊，说起来你曾提过」
「忘れておったのか……まあよい。\n　お主の強さは本物じゃ。その自信も納得できる……\n　じゃが、相手は姉上じゃ」\n=「你忘了吗……算了。虽然您的实力很强、也很自信……但，对方是姐姐吧。」
「……で、その姉上殿相手にこんなものが\n　切り札になると？」\n=「……那么，这样的东西会成为打败你姐姐的王牌吗？」
訝しみながらも、小瓶の蓋を開けて匂いを嗅いでみる。=虽然感到疑惑，我打开小瓶盖并闻了一下里面的气味。
甘ったるく、脳天まで突き抜けるような匂いと\nそれを和らげる爽やかな香り。=甜腻的味道穿透脑袋，伴随着一股清爽的香气。
これは……。=这是……
「……酒か？」\n=「……酒吗？」
「うむ。夏梅と呼ばれる植物の実を使った酒じゃ。\n　姉上はなぜかは判らぬが、この酒の匂いに弱いのじゃ」\n=「嗯，是用一种被称为夏梅的植物果实酿制的酒。姐姐不知怎么回事，对这种酒的味道很敏感」
「弱い？」\n=「敏感？」
「うむ。屋敷でも一部の者しか知らぬ話なのじゃが、\n　姉上はこの酒の匂いを嗅ぐと人が変わったように\n　なってしまう……例え、僅かな量でもじゃ」\n=「嗯。只有为数不多的人知道的秘密，姐姐一闻到这酒的味道，人就会变得奇怪……即使是很少的量。」
「……戦いの役に立つとは思えんが」\n=「……虽然我觉得对战斗没什么用」
「確かに、これで姉上の力を削ぐとこは叶わぬ。\n　しかし確実に動きは止められよう」\n=「确实，这个酒虽然不能削减姐姐的力量。但可以让她暂时停止行动。」
「それが一瞬であっても……その隙さえ作れれば、\n　お主の力であれば十分じゃろう」\n=「即使只有一瞬间…只要能制造出那个机会，凭借你的力量足以应对」
「ふむ……一応、貰っておこう」\n=「……嗯…总之，我收下了」
「うむ。必ず役に立つ」\n=「嗯。这一定会派上用场的」
ヒジリは自信があるのか、微笑みを浮かべる。\nその横顔を見つつ、ふとあることに気が付いた。=圣自信满满地笑了笑。我看着她侧脸，突然注意到了一件事情。
「……変わった髪飾りだな」\n=「……你的发饰很奇怪啊」
「え？　あ……」\n=「欸？啊……」
結い上げた髪に刺すようにしてつけられた\n髪飾りに手を伸ばす。=她把手伸向扎在头发上的发饰。
地味な色形だから今まで気が付かなかったが、\nこれは――=因为它看起来很朴素，直到现在我都没注意到，这是——
「簪、というこのガリョウではありふれたものじゃ。\n　大陸の方では珍しいかの？」\n=「簪子，在卧龙这边很常见。在大陆上很稀罕吗？」
「ああ……似合うと思ってな」\n=「啊…我觉得很适合你」
「……ふふ。お主からそのような言葉が出るとはのう。\n　それとも、姉上を前にして緊張しておるのか？」\n=「……呼呼。你居然会说出那样的话呢。或者说，在姐姐面前你感到紧张吗？」
「……かもしれんな」\n=「……也许吧」
「ギルベルト殿……姉上を、止めてくれるな？」\n=「吉尔贝特大人…请阻止姐姐。」
「心配するな。引き受けた以上は遂行する」\n=「别担心。既然接下了任务就会完成」
「……頼む、どうか――」\n=「……拜托了，请——」
頭を深く下げるヒジリに踵を返し、\n俺は闘技会場へと向かった。=离开深深低头的圣，我走向了斗技会场。
「……やはり、彼が優勝しましたね」\n=「……果然，他获胜了」
「ええ……しかし、躊躇いもなく殺すとは……」\n=「嗯……但是，他竟然毫不犹豫地杀人……」
「……気に入りませんか？」\n=「……有什么不好吗？」
「姫様はどうなのです？」\n=「公主怎么看呢？」
「……気に入りませんね、あのゴメスという男が」\n=「……我讨厌那个叫戈麦斯的男人。」
「……」\n=「……」
「互いに決死の覚悟があって、戦いに臨んだことで\n　あっても……あの男のしたことは、決して許して\n　いいことではないと思います」\n=「即使是彼此都有着决死的觉悟，无论如何……那个男人所做的事情，我认为是绝对不能原谅的」
「ですから、正直に言うと胸のすく思いです。\n　為政者として、こんなことを言うべきではないのは\n　分かっていますが……」\n=「尽管，我心里很痛快。但作为执政者，我知道不应该说这样的话……」
「……殺さずに終わらせることもできたはずです。\n　自分は、どうしてもあの『魔討士』を信用する\n　ことができません」\n=「……本来也可以不杀他的。我就是无论如何都无法相信那个『魔讨士』」
「そうせざるを得なかったのか、あえてそうしたのか\n　……我らにはわかりかねますな」\n=「是被迫这么做的，还是故意选择这样的方式……我们无从得知」
「しかし、この目で見てはっきりと判ったことが\n　あります」\n=「但是，我也清楚地看到了一件事」
「それは……？」\n=「是什么呢？」
「あの男の強さは本物です。\n　この離れた場所から見ていても鬼気迫るものを\n　感じまする」\n=「那个男人的强大是真的。从这么远的地方也能感受到鬼气逼人的感觉。」
「…………」\n=「…………」
「……ええ、そうね。それはわたくしにもわかります。\n　あのお方なら、このままトモエすら倒してしまう\n　のかもしれませんね」\n=「……嗯，是啊。我也明白。那个人的话，甚至可能就这样连巴都打倒了吧。」
「ではこれより、優勝者の叙勲式を始める――」\n=「那么现在开始，颁奖仪式——」
「…………」\n=「…………」
（……こいつが、そうか）=（……这家伙，原来是这样）
（だなぁ……こりゃあ、確かにやべえぜ）=（真是……魔女本人啊）
闘技場の中心で、ギョウブとともに俺を待っていた\n『少女』が、一歩前に出る。=在斗技场的中心，和主持人一起等着我的英气「少女」，向我走迈了一步。
ヴェロニカや、ミラベルのように強烈な悪魔の気配と\n強大な魔力を持ったこの少女が……。=和维罗尼卡、米拉蓓儿一样拥有强烈恶魔气息和庞大魔力的少女……。
「優勝、おめでとう。私がこのガリョウを治める\n　タテノミヤ・トモエである」\n=「恭喜你获得优胜。我是治理卧龙城的泷宫·巴。」
「…………」\n=「…………」
ヒジリの姉……ということだが、見た目はノルンより\nも少し上にしか見えない。=她是圣的姐姐……但从外表看起来，仅比诺伦年长一点点。
悪魔憑き故の『不老性』だろう。\nその見た目とは裏腹に、魔力や悪魔の気配とは\n違ったプレッシャーがビリビリと伝わってくる。=这应该是因为被恶魔附身导致的『不老性』吧。尽管外表如此，但可以感到出超出寻常的魔力和恶魔气息带来的压迫感。
（……確かに、ヒジリの言うように只者ではないな）=（……确实，如圣所说不是一般的家伙啊）
「まずはその健闘を称え、ここに表彰楯を授与する」\n=「首先，恭喜你的表现，我在这里授予你表彰」
「……不要だ。そんなものをもらうためにここに\n　来たわけではない」\n=「……不需要。我来这里并不是为了接受这种东西」
「なっ……貴様、不敬だぞ！\n　いくらこの闘技会に優勝したとはいえ……」\n=「额……你这是不敬啊！就算你在这个斗技会中获胜了……」
「構わない。実力に裏打ちされた傲岸不遜は好ましい」\n=「没关系，实力者就应该傲岸不逊。」
「この闘技会のルールは知っていよう。\n　優勝した者には、選択肢が与えられる」\n=「你知道这个斗技会的规则吧，获胜者接下来有两种选择。」
「……優勝賞金の５０万Ｇを手にし、去るか。\n　もしくはお前と戦うか、だろう」\n=「……拿到冠军奖金50万金离开，或是和你战斗，对吧？」
「そうだ……私に勝てば、一億Ｇもの賞金をお主は\n　手にできる。\n　負ければ、お主が手にするのは死だ」\n=「没错……如果你能击败我，你就能够获得一亿金。旦如果失败的话，那你所得到的只有死亡」
「戦え！　戦え！」\n=「战！战！战！」
「最高のショーを！　血を見せてくれ！」\n=「压轴的来啦！让我们见证鲜血的流淌！」
「殺せ！　殺せ！」\n=「杀了他！杀了他！」
沸きおこる観客の歓声。=观众们欢呼声四起。
賞金だけを貰い、この場から立ち去ることをこの場の\n空気が許さない。=在这种气氛的压迫下，不会允许只拿奖金，就离开这个地方吧。
今までの優勝者はそうやって無謀にもトモエに挑み、\n敗北していったのだろう。=至今为止的冠军，就是这样鲁莽地挑战巴，失败了吧。
だが、俺は違う。=但，我不是。
「お主はどちらを選ぶ？」\n=「你会选择哪个？」
「……決まっている。俺と勝負しろ、トモエ」\n=「……已经决定了。我要挑战你，巴。」
「ふ……お主ならそう言うと思っていたぞ」\n=「呵……我就知道你会这么说」
トモエが、にやりと笑みを浮かべる。=巴露出了狡黠的笑容。
「……？」\n=「……？」
「お前だろう。二人の魔女を倒したという\n　大陸から来た『魔討士』というのは」\n=「你就是那个来自大陆、击败了两位魔女的『魔讨士』吧」
「……だとしたら、なんだ？」\n=「……那又怎样？」
「期待している……ということだ。\n　どうか、私の血を滾らせてくれよ……？」\n=「我对你抱有期待……可以这么说吧。请让我的血液燃烧起来吧……」
「本当に、よいのですね？」\n=「真的没关系吗？」
「ああ。トモエと戦わせてもらう」\n=「嗯。我想与巴战斗」
「ふふ――」\n=「呵呵──」
これまでとは比べものにならない歓声が上がった。=全场响起了前所未有的欢呼声。
おそらく、これが観客たちが本当に見たかった\nものなのだろう。=大概这就是观众们真正想看到的东西吧。
無謀にも魔女に挑み、挑戦者が打ち負け、\n命を奪われる……その瞬間を彼らは待ち望んでいる。=无谋地挑战魔女，挑战者失败并付出生命……他们正渴望着这一刻的到来。
そんな彼らの期待に応えるように、\n兵士たちが複数の馬と武器を闘技場に持ち込む。=为了满足他们的期待，士兵们牵着几匹马和武器进入了斗技场。
「……これは？」\n=「……这是？」
「騎馬戦である。好きな馬と、武器を選べ。\n　馬には乗れるな？」\n=「是马战。选你喜欢的马和武器吧。会骑马吧？」
見れば、トモエも俺と同じように馬と武器を\n選んでいる。=看过去，巴也和我一样在选择马和武器。
（物好きな奴だぜ。こんなもん使わねえで、さっさと\n悪魔の力を使って殺し合えばいーのによう）=（真是个好事之徒。为什么你们不直接使用恶魔力量决一胜负，而要搞这个？）
「……ふん」\n=「……哼」
「……おい、武器はいらんのか？」\n=「……嘿，你不需要武器吗？」
「使い物にならん。馬もな」\n=「我不需要，马也是。」
「なに……？」\n=「什么……？」
元より、相手は魔女……悪魔憑きだ。\nまともな武器は通じない。=本来，对手就是魔女……恶魔附身的存在。正常的武器行不通。
そして、敵の用意したものなど信頼できるはずもない。=而且，敌人准备的东西不可不防。
「……愚かな。後悔するぞ」\n=「……愚蠢。你会后悔的」
「……馬はどうした？」\n=「……马呢？」
「…………」\n=「……」
それには答えず、腰に差した剣を抜く。=没有回答她，我拔出插在腰上的剑。
対してトモエは馬にまたがり、脇に抱えるようにして\n長槍を構えていた。=而巴则娴熟地上马，将长矛紧握在腋下准备战斗。
「なるほど……こちらが用意した武器は使わぬか。\n　お主がそれでよいというならそれで構わぬ。\n　私は、この死合に臨めるならそれでいい」\n=「原来如此……不使用我们准备的武器吗？不过无所谓了。只要你准备好接下来的死战。」
「両者、構えぃ！」\n=「双方准备好！」
油断なく、武器を構える。=紧握武器，保持警惕。
「……――」\n=「……――」
開始の合図を待つ。\n一瞬でも先に動いたほうが、先手を取れる。=等待着开始的信号。稍微提前行动一步，就能占据先机。
「…………」\n=「……」
槍の穂先がわずかに浮き、剣を握る手に力がこもる。=巴的枪尖端微微浮起的那刻，我用力握紧了剑。
そして。=然后。
「試合、始め……！」\n=「比赛开始……！」
「ふっ……！」\n=「……呼！」
一瞬早く、トモエが動いた。=一瞬间，巴先动了起来。
馬の蹄が地面を踏みしめ、鋭い槍の刺突が放たれる。=马蹄踏在地上，尖锐的枪芒向我袭来。
「……！」\n=「……！」
受ける暇もなく、横に飛ぶ。=来不及反应，我侧身避开。
しかし槍のリーチは長く、どの軌道は剣以上に柔軟だ。\n刺突はその勢いのままに、薙ぎ払いへと転じる。=但与剑相比，枪的范围更长。随着攻击的势头，由刺击变成了横扫。
（速い……！）=（好快…！）
「うおおお、アブねえじゃねえかぁ！」\n=「哇啊啊，好危险啊！」
槍の切っ先が懐を掠めたことで、慌てふためくニオが\n顔を出す。=长矛的尖端掠过我的身体，惊慌失措的妮欧露出了脸。
「なに先手貰ってんだよ、ギル！\n　危うくオレがやられるとこ――むぎゅうっ！？」\n=「你想什么呢，吉尔！差点就被打中了——呜呼！？」
「引っ込んでろ」\n=「退后」
流石に今、こいつの軽口に付き合う余裕はない。=现在确实没有时间陪她闲聊。
ニオを懐に押し込み、続けざまに放たれる槍撃を捌き、\n躱し、槍の間合いから離れる。=把妮欧塞进怀里，避开了紧随而来的长枪连续打击，并退至长枪范围外。
「よく躱すものだ。\n　だが、馬もなくどうやって私に勝つつもりだ！」\n=「真亏你躲得开。但是，没有马，你打算怎么赢我！」
「ッ……！」\n=「……！」
反撃する余地すらない。=没有反击的余地。
「大口を叩くだけはあるぜ、あの女。\n　人馬一体っつーのはああいうのを言うのかね」\n=「那女人真会说大话啊，人马一体就了不起了吗」
「あの槍捌きも相当だけどよ、気づいてるか？\n　あの馬、普通じゃねーぞ」\n=「那枪法也相当厉害哦，你有注意到吗？那匹马也不一般」
「判っている」\n=「我知道」
トモエの尋常ならざる手綱捌きに追従する強靭さ。\nそして、微弱ながら感じる魔力。=巴那超乎寻常的驾驭技巧，微弱但能感受到的魔力。
まず間違いなく、あの馬は『悪魔憑き』だ。=毫无疑问，那匹马也是『恶魔附身』。
「使い魔かなにかを憑かせてるんだろーが、\n　まずいぜ。これじゃあ実質二対一だ」\n=「是让使魔或其他什么东西附身了吧，真糟糕，这样的话，就是一打二了。」
加えて、本人の槍術もまた常軌を逸した強さだ。=而且，她本人的枪术也是超乎寻常的强大。
一対一であれば魔女の中でも随一だ、という評価は\n確かか。=如果是一对一的话，在魔女中也算得上是顶尖的吧。
「どうした？　お主の実力はこの程度ではないだろう。\n　本気を出せ。手の内を出しつくし、私に追いすがって\n　みろ……！」\n=「怎么了？你的实力可不止这个程度吧。拿出真本事来吧。把你所有的底牌都用出来，让我看看……！」
防戦一方……このままでは埒が空かない。=只能防守的话……这样下去可不行。
「仕方ない……！」\n=「没办法了……！」
「おいおい、この場面で使う気か！？」\n=「喂喂，你打算在这种场合使用吗！？」
「はあっ……！」\n=「哈啊……！」
ならば、こちらも同じ土俵に立たせてもらおう……！=那么，让我们二对二吧……！
「キメリエス……！」\n=「锡蒙利……！」
「何……！？」\n=「什么……！？」
「なっ……なんだ、あれは……！？」\n=「那……那是什么，那个……！？」
突如として表れたキメリエスに、観客がどよめく。=突然出现的锡蒙利让观众们惊呼。
しかし、トモエはより獰猛な笑みを浮かべて\n槍は構えなおした。=然而，巴却露出更加凶猛的笑容重新架好枪。
「そうか……それがお前の愛馬というわけだな。\n　面白い……！」\n=「原来如此……那就是你的爱马啊。有趣……！」
「貴様とそれと同じ悪魔馬だ……さっきまでのように\n　はいかんぞ……！」\n=「和你一样是恶魔马……准备好了吗……！」
手綱を引くと同時に、キメリエスが地面を踏み砕く。=同时拉紧缰绳，锡蒙利的蹄声响起，快步冲了过去。
「はあっ！」\n=「哈啊！」
「ふんっ……！」\n=「嗯……！」
「ッ……！」\n=「呃……！」
悪魔馬がぶつかり合う――が、ただの悪魔馬では\nキメリエスの馬力には到底及ばない。=恶魔马相互碰撞——但只是普通恶魔马的话根本无法与锡蒙利角力。
衝突し、馬上から放り出されたのは俺ではなくトモエだ。=这场激烈的人马对冲下，被击落下马的不是我而是巴。
「これで……」\n=「怎么样……」
キメリエスから飛び降り、\n倒れこんだ馬の首を刎ねる。=我从锡蒙利上跳下来，将巴的爱马斩首。
キメリエスも霧となって、元の駒に戻れば\n正真正銘一対一だ。=锡蒙利也化为雾，恢复原来的棋子形态，现在是真正的一対一了。
「厄介な馬がなくなったな」\n=「麻烦的马不见了。」
「…………」\n=「…………」
「トモエ様が落馬したぞ……！」\n=「巴大人落马了……！」
「こんなことは初めてだ……まさか、トモエ様と\n　あそこまで戦えるなんて。いったい、何者だ……？」\n=「这种事情还是第一次……没想到能与巴大人战斗到那个程度。这到底是什么人……？」
「……なぜ、お主まで馬から降りる？\n　有利を捨てるとは、舐めているのか？」\n=「……你为何也下马了？放弃优势，你在看不起我吗？」
「それではつまらんだろう。\n　せっかくの闘技会だ。盛り上げなくてはな」\n=「那样就很无聊了吧。斗技会不好好掀起热潮就太可惜了」
トモエはキメリエスに乗っているからといって、\n絶対に有利とはいえない相手だ。=而且，面对这个魔女，并不是多了锡盟利就能处于绝对优势。
それに魔力が続いている間に倒せるとは、限らない。=时刻维持它的魔力消耗，对于打倒她反而是累赘。
「それに、お前とは剣で戦ったほうが面白そうだ」\n=「而且，和你白刃战会更有趣。」
「なるほど……面白い男だな、お主は」\n=「原来如此……真是个有趣的男人啊，你这个人。」
トモエは俺の挑発に乗り、槍を捨てると\n腰に差した剣を抜き放つ。=巴面对我的挑衅，放下了长矛，解下腰间的剑。
「よかろう。我が刀で、じきじきにお相手しよう」\n=「好吧。就用我的刀来亲自对付你吧」
「いざ、尋常に」\n=「来了，一决……」
「……勝負！」\n=「……胜负！」
「なんと……！」\n=「竟然……！」
「まさか、本当に姉上を一対一の戦いで凌ぐとは……」\n=「没想到，真的有人能在一对一的战斗中胜过姐姐……」
「強い強いとは思っていたけど、本当にトモエに\n　勝っちゃうなんてね」\n=「我虽然知道他很强，但没想到会胜过巴。」
「当たり前よ。ギルは強いんだから。\n　悪魔憑きなんかに、負けるわけないわ」\n=「当然。吉尔很强。他可不会输给什么恶魔附身的家伙」
「ギルさん……！」\n=「吉尔先生……！」
「ここまでだ」\n=「到此为止吧」
膝をつくトモエに、剣の切っ先を向ける。=我的剑尖对准跪着的巴。
「……ッ！」\n=「……唔！」
「ぬっ……」\n=「呃……」
「諦めが悪いな」\n=「还不认输吗。」
トモエは俺の剣をはじき、ふらふらと立ち上がった。=巴挡开了我的剑，摇摇晃晃地站了起来。
「まだだ。私が刀を手にしている以上、まだ\n　決着はついていない……！」\n=「还没结束。只要我手中有刀，决斗就还没决出胜负……！」
「その消耗ではもう戦えんだろう？」\n=「你已经无法再战斗下去了吧？」
体力も魔力も底をつき、刀を持つ手も震えている……\nが、トモエから闘争心は消えていない。=体力和魔力都已经耗尽，持刀的手也在颤抖……但巴的战斗意志并未消失。
「どちらかが死ぬまで、戦いは終わらない……！」\n=「一方身死，方能至死方休……！」
「ちっ……！」\n=「切……！」
（あれだけダメージを受けて、よく動く……！）=(明明受了那么严重的伤，居然还能动……！)
「はああっ……！」\n=「哈啊啊……！」
一際鋭い一撃を、身を捻って躱す――が、\n避けきれずに切っ先が俺の身体を掠めた。=我扭动身体躲开了她猛烈的一击——但还是被刀锋擦过了身体。
その時……。=就在那时……
俺の懐で、なにかが砕けた。=在我的怀里，有什么东西碎裂了。
「な……！」\n=「什……！」
（これは……）=(这是……)
それは、戦闘前にヒジリから受け取ったあの小瓶だ。=那是我在战斗前从圣那里得到的小瓶子。
甘い匂いが、あっという間に周囲に拡散する。\nその瞬間、トモエの動きが止まった。=甜美的气味迅速弥漫开来。就在那一瞬间，巴的动作停了下来。
「こ、この匂いは……！」\n=「这、这个气味是……！」
敵を前にしながらトモエは動揺し、片手で鼻を抑えた。=面对敌人，巴动摇了起来，用一只手捂住鼻子。
その隙を見逃さず、一気に踏み込む。=我抓住这个机会，我迅速地向前迈进。
「取った……！」\n=「得手了……！」
「くぁっ……！？」\n=「咕啊……！？」
力が入っていなかったのか、俺の一撃を受けたトモエ\nの手から剣が弾き落とされる。=不知是不是失去了力量，巴的剑被我一击击落。
「くっ……まだ……！」\n=「咕……还没……！」
それでもトモエは落ちた剣に手を伸ばそうとするが、\n俺の剣の方が一歩早い。=尽管如此，巴还是想把手伸向落下的剑，但我的剑快了一步。
「いや、これで終わりだ」\n=「不，到此为止了」
トモエの喉元に、剣の切っ先を突き付ける。=我将剑尖再次对准了巴的喉咙。
「っ……！」\n=「呃……！」
「……負けを認めろ」\n=「……承认你的失败吧」
「く……う……！」\n=「咕……呜……！」
トモエは諦める気はないようだが……足が震えて、\nその場に崩れ落ちる。=巴似乎不想放弃……但是她的双脚发抖，不支倒地了。
……本当に、この酒に弱いようだ。=……看来，你真的对这酒很敏感。
「…………」\n=「…………」
「…………」\n=「…………」
「……私の負けだ」\n=「……我输了。」
「…………トモエ様が……」\n=「…………巴大人……」
「勝ったのか……？　挑戦者の方が……？」\n=「赢了吗……？挑战者居然赢了……？」
「嘘、だろ……おい待てよ。だったら俺の金は\n　どうなるんだ……？」\n=「骗人的吧……喂，等一下，那我的钱怎么办……？」
「そうだ……大金をつぎ込んだんだぞ！\n　こんな話聞いてないぞ！」\n=「对了……我可是投了很多钱！但没听说过会发生这种事！」
「ふざけんなぁ！　どんなインチキしやがった！\n　認めないぞ、こんなのは！　反則だ、その男を殺せ！」\n=「开什么玩笑！你耍什么把戏！我才不承认呢，这样的！这是犯规，杀了那个男人！」
「やったぁ！　トモエさんが負けを認めました！\n　ギルさんの勝ちです！」\n=「太好了！巴认输了！吉尔先生赢了！」
「ええ。さ、打ち合わせ通りやるわよ！」\n=「是啊。那么，按照事先商定的来吧！」
「これが普通の悪魔祓いなら、もうちょっと\n　気合も入るんだけどね……さあ、派手に行くわよ！」\n=「如果这是普通的除魔仪式，我会更加投入的……好，让我们来轰轰烈烈地进行吧！」
「なんだ……？」\n=「什么……？」
「ば、爆発だー！　逃げろーー！」\n=「啊，爆炸了！快逃！」
闘技場の各所で爆発が起こり、黒煙が上がる。=斗技场各处发生爆炸，冒出黑烟。
それだけでなく、黒煙と炎は闘技場を\n包み込むように広がっていく。=不仅如此，黑烟和火焰就像包围着斗技场一样蔓延开来。
これで、周りからはなにも見えないだろう。=这样一来，周围什么都看不见了。
「ギル！　今の内にちゃっちゃと封印しなさい！」\n=「吉尔！趁现在把它封印起来！」
「あれは……なるほど。この爆発はお主の仲間の仕業か」\n=「那是……原来如此。这次爆炸是你同伴干的吧」
「そうだ。\n　あいつらがどうしてもこうしろと煩かったからな」\n=「是的，因为她们坚持要我这么做。」
いくら魔女とはいえ、痴態を不特定多数に見せるもの\nではないということらしい。=尽管她是魔女，但也不应该让其他人看到她的痴态。
「このまま、お前の中の悪魔を封じる」\n=「就这样，我会封印你内心的恶魔。」
「さあ、覚悟しろよぅ、魔女！」\n=「好了，准备吧，魔女！」
「その本……『魔王の書』か」\n=「那本书……是『魔王之书』吗」
「あ？　なんだよ、随分おとなしいじゃねーか」\n=「啊？怎么了，变得很老实了嘛」
「……私は、お主に敗北した。\n　敗者は勝者に従う。ガリョウの武士の掟だ」\n=「……我输给了你。败者服从胜者。这是卧龙武士的准则。」
「それは、私であっても例外はない。\n　悪魔を封じるというなら、抵抗はしない」\n=「即使是我也不例外。如果说要封印恶魔的话，我是不会抵抗的。」
「潔いな」\n=「真爽快啊」
指を鳴らすと、俺の衣服ははじけ飛び、全裸となる。=随着我的响指，身上的衣服破裂飞散，我变得一丝不挂。
当然、そそり立つ肉棒もトモエの前に晒されることと\nなった。=当然，耸立的虬龙也暴露在巴前。
彼女の目が、そこに注がれる。=她的目光注视着那里。
「その様子だと、こいつを見るのは初めてのようだな」\n=「从你的样子来看，好像是第一次看到男人的东西吧。」
「う、うむ……思っていたより、大きいものだな」\n=「嗯，比我想象的要大」
「つまり、男に抱かれるのも初めてということか？」\n=「也就是说，没有经验吗？」
その問いに直接の答えはない。トモエはただ、こくりと\nうなずくだけだ。=对于这个问题，巴没有直接的回答。只是点了点头。
「ほう、そうか」\n=「哦，原来如此」
初めてをいただくことになるとは。その思いに興奮も\n高まり、ペニスがぐぐっと硬度を増す。=一想到能得到她的第一次。我马上性奋了起来，胯间的肉棒也变得更硬。
「だが、初めてだとしても容赦はしない」\n=「但即使是第一次，也不会手下留情」
「あっ！？」\n=「啊！？」
トモエを床に押し倒し、その服をはだけさせる。=一把将巴推倒在地，解开她的武士服。
「ああ……」\n=「啊啊……」
押し倒されたトモエは、不安げな表情を浮かべる。=被推倒的巴露出不安的表情。
白刃の魔女とはいえ、そこはうら若い乙女。=虽说是白刃魔女，但毕竟是个未经人事的少女。
経験がなければ、男に対して不安を抱くのも仕方ない。=没有性经验，对男人产生不安也是没办法的事情。
「不安か？」\n=「不安吗？」
「……そうでないと言ったら、嘘を言うことになる」\n=「……如果说不是的话，那就是在撒谎了」
「だが……そういうことを面と向かって聞かれるのは、\n　面映ゆい」\n=「但……当面问这种问题，还是有些害羞」
「ほう、白刃の魔女に、面映ゆいなどという感情が\n　残っているとは驚きだな」\n=「哦，白刃之魔女还有害羞这种感情啊，真让人惊讶」
「う、それは……」\n=「那、那个……」
「冗談だ」\n=「开玩笑的」
そう言って、ニヤリと笑ってみせると、トモエは\n安心したらしく、肩の力を抜く。=说完后，我得意地笑了起来，巴似乎松了口气，放松了肩膀。
そのまま、露わにされた秘処に視線を注ぐ。=我将视线投向她暴露在外的秘处。
すると彼女は、落ち着かない様子でもじもじと腰を\nくねらせ始めた。=然后，她开始不安地扭动着腰部。
「どうした？」\n=「怎么了？」
「その……じろじろと眺めるのは、止めてくれないか」\n=「那个……你能不要这样盯着看吗？」
「なるほどな。視姦されるだけでは\n　満足できないから、早く弄ってくれ……と」\n=「原来如此。不想被视奸，想要更进一步吗... ...」
「そっ、そういう意味ではなく――ん、んんっ！？」\n=「不、不是那个意思——嗯、嗯！？」
指を秘裂に這わせると、トモエは抗議の言葉は\n喘ぎの中に消えていく。=我的手指在巴的蜜缝处游走，巴抗议的话语消失在喘息中。
「そんなに腰を振って……待ちきれなかったのか？」\n=「你这样摇着腰... ... 等不及了吗? 」
「ち、違う！　わ、私は……あ、あふっ！　ん、くう、\n　はっ、はあんっ、んんっ！」\n=「不、不是！我、我是……啊、啊呜！嗯、呜呼、哈啊呜、嗯呜！」
「そんな風に、色っぽい声を出しながら抗議されても、\n　真剣味がないな」\n=「你一边反抗，一边却发出这么妖艳的声音，也太没诚意了吧」
「こ、これは……か、勝手に！　声が出てしまうのだ。\n　ふ、あっ！　あ、あ、ああっ！」\n=「这、这是... ... 擅、擅自! 声音擅自出来的。啊! 啊、啊!」
「声が出てしまうということは、感じているという\n　ことの証なんだがな」\n=「发出声音，说明你对我有感觉。」
「く、くうっ！」\n=「呜、呜！」
その指摘にトモエは唇を噛んで声をこらえようとする。=巴咬着嘴唇试图控制自己的声音。
「ほう、抵抗するか？　ふむ……これは是非とも\n　そのあがきを打ち砕いてみたくなるな」\n=「哦，还想抵抗? 嗯... ... 真想粉碎你的挣扎。」
「か、勝手なこと――ん、く、くうっ！　は、はふっ、\n　ん、んく、くあっ！　あ、ああーっ！」\n=「胡、胡说――嗯、呜！哈、哈呼、嗯、嗯呜、呜啊！啊、啊啊！」
「ほら、そうやって声が出ているじゃないか」\n=「你看，不是这样发出声音的吗?」
「だが、それを責めるつもりも、はやし立てる\n　つもりもない……マ●コを弄られれば、誰だって\n　喘いでしまうものだからな」\n=「不过，我没有责难你的打算……如果被摸弄阴户，谁都会喘上几声的」
「く、くうっ！」\n=「呜、呜！」
ニヤリと微笑むと、トモエは悔しそうに歯がみする。=我微笑着，看着巴咬牙切齿的样子。
しかし、その表情がまた嗜虐心を煽るのだ。=但这种表情又激起了我的嗜虐心。
「納得いかないという顔だな。\n　だったら、納得がいくまで嬲ってやろう」\n=「怎么，一副很难受的表情啊。如果是这样的话，我就捉弄你，直到你接受为止。」
「なっ！？　や、やめ――ん、ふああっ！　ああっ！」\n=「什、什么！？别、别——啊、呼啊！啊啊！」
「やめて欲しいのか？\n　だが、お前のここはそう言っていないようだが……」\n=「你希望我住手吗? 不过，你的这里好像不这样想啊... ...」
秘裂を執拗に撫で上げると、そこはヒクヒクと震えて\n反応する。=当我持续地抚摸她的蜜缝时，巴开始颤抖了起来。
その様子を眺めながら、じっくりと愛蜜をクレヴァスに\n馴染ませていく。=然后，巴的蜜液流了出来。
「う、くっ！？　くああっ！　あ、あっ、なんだっ、\n　し、痺れる……くっ！？　くうっ！？」\n=「呜、呜！？呜啊！啊、啊啊！呃！？呜！？」
「ああ、ここか？」\n=「啊，这里吗？」
「そこ……ひっ！　ひいっ！」\n=「那里……唔！唔啊！」
蜜にまみれた指でクリトリスをつるりと撫で上げる。=用沾满爱液的手指抚摸着阴蒂。
その刺激で、トモエはぶるぶると総身を震わせる。=因为刺激，巴全身颤抖起来。
「ここが女の一番感じるところだ。いや、正確には、\n　身体の外側で一番感じるところだな」\n=「这是女人最敏感的地方。不，确切地说，是体外最敏感的地方」
「そ、外側？　な、なにを言って――く、ひいいっ、\n　ひ、あっ！　あ、あふうっ！」\n=「外、外面? 你在说什、什么?」
「身体の中には、ここよりもっと感じるところが\n　あるということだ」\n=「就是说，身体里还有比这里更敏感的地方。」
俺は唇を歪めながら、更にトモエの秘処をねっとりと\n愛撫していく。=我歪着嘴，更加剧烈地爱抚着巴的秘处。
「あ、あああーっ、ふ、ああっ！　はっ、はぐう、\n　んぐ、く……ふ、ふううんっ！」\n=「啊、啊啊——、哈、啊啊！哈、嗯咕、嗯、咕……呼、呼嗯！」
「いい反応だ。どうだ、感じるか？」\n=「反应不错，怎么样，感觉如何? 」
「か、感じる……という言葉の意味はよくわからない。\n　だが……くっ、熱いような、痺れるような感覚が、\n　う、くうっ！」\n=「感、感觉……对那个词的意思不太明白。但是……呜，好像发热了，麻痹了一般的感觉，咕、呜！」
そう言っている間にも、トモエの腰はもじもじと\n切なげに動いている。=这样说着的同时，巴的腰在苦恼地颤动着。
「それが感じるということだ。その感覚を受け入れて\n　味わっておけ」\n=「那就是感觉。接受它，品尝它。」
「こ、これが……必要なこと、だと？」\n=「这、这... ... 有必要吗?」
「当然だ」\n=「当然了」
「しかし、その……こんな風にされるのは、面映ゆい。\n　いったい、なんの意味が……あっ、うあっ！」\n=「但是，这样……被这样对待，让人害羞。到底是什么意思……啊，呜啊！」
男に抱かれるのが初めてのトモエには愛撫の意味が\nわからないようだ。=第一次经历男人的巴似乎不懂得被爱抚的意义。
「それは、マ●コを弄って充分に湿らせて、\n　チ●ポがスムーズにハマるようにするためだ」\n=「那是为了让你的小穴充分湿润，好让我的肉棒能够顺利地进入啊」
「お、お前の言っていることは……意味不明だ。\n　ん、んんっ！　く、ああっ！」\n=「你、你说的话... ... 意义不明。嗯、嗯嗯! 咕、啊! 」
「意味などわかる必要はない。お前はただ、愛撫を\n　受け入れて……あとでチ●ポを呑み込めばいい」\n=「你不需要明白。你只需要接受我爱抚... ... 然后乖乖把鸡巴吞下就行了。」
「ふああっ！」\n=「呼啊！」
強くクリトリスを弄ると、トモエの腰がガクンと大きく\n跳ね上がる。=每当我用力抠刮阴蒂，巴的腰就会猛地上拱起来。
同時のその口からは、悲鳴に近いような嬌声が\nこぼれた。=同时，她嘴里发出近乎悲鸣的娇声。
「そうだ、一番感じるところ……クリトリスをもっと\n　弄ってやろう。そら、どうだ？」\n=「没错，就是最敏感的地方……我要更多地刺激你的阴蒂。怎么样？」
「はっ、はーっ！　く、くはあっ！　あ、あぐ、んん、\n　んっはああああーっ！」\n=「哈、哈啊！ 唔、唔哈啊！ 啊、啊咕、嗯嗯、嗯哈哈哈啊！」
「言っただろう？\n　身体の外で一番感じる部分だとな」\n=「我不是说过了吗? 那是体外最敏感的部位。」
「そ、そこは……ダメだ！　お、おかしくなる、くう、\n　お、おかしくなってしまうっ！」\n=「那、那里……不行！会、会变得奇怪，呜、会变得奇怪起来！」
「そうなるように仕向けているんだ。お前の反応は\n　正常だ」\n=「正是为了让你变得奇怪才这么做的。你的反应很正常」
「し、しかし、動悸はするし、顔は熱くなる。\n　おまけに、その……こ、股間が疼いて……」\n=「但是，心跳加速，脸红了。而且，那个……下、下体疼痛……」
「だから、それは正常な反応だと言っている。\n　逆に感じなかったら異常だ」\n=「所以说，这是正常的反应。如果没有感觉到的话才是异常的」
「し、しかし私は――あ、ああっ！　ふはあっ！」\n=「但是我……啊、啊啊！ 呼哈啊！」
キュッと軽くクリトリスをつねると、トモエは\nぶるぶると全身を震わせた。=我轻轻地掐了一下她的阴蒂，巴浑身颤抖起来。
虚空に向かって腰が突き上げられ、陰門を割って\nどろりと蜜汁があふれてくる。=纤腰上拱，小穴顿时涌出蜜汁。
「ふむ、いい感じ方だ。だが、このままでは、\n　あっという間にイッてしまいそうだな」\n=「嗯，感觉不错。不过，这样下去，一会就要高潮了。」
トモエの切羽詰まった様子に、俺は愛撫の手を緩める。=看到巴绝望的样子，我放松了爱抚的手法。
「はっ、はっ、はーっ！　く、くはあっ、あ、ああっ、\n　ん、んくぅ……く、ああ……」\n=「哈、哈、哈啊！ 唔、唔哈啊、啊、啊啊、嗯、嗯咕……咕、啊啊……」
「よほど感じていたらしいな。マ●コが\n　いやらしくヒクヒクしていたぞ？」\n=「看起来你很有感觉。你的小穴都湿成这样了」
「そ、そう……なのか？　く、はあ……私には、どうも\n　よくわからないのだ……」\n=「是、是吗……？ 呼、哈啊……我实在是不明白……」
「そうか。まあ、初めてなら仕方ないだろう。\n　誰だって、剣を握ってすぐに剣豪になれるわけでは\n　あるまい？」\n=「是吗? 嗯，如果是第一次的话，也没办法啦。谁都不是一握着剑就能成为剑豪的吧?」
「い、言われてみれば……確かに」\n=「说起来……确实如此」
どうやら、その例えでようやく納得してくれたようだ。=看来她终于被这个比喻说服了。
「そういうわけだ。\n　だから、もっと慣らしていかないとな」\n=「就是这样。所以，还需要更多的磨练」
「な、なんだか釈然としないぞ！？\n　お主がただ楽しんでいるだけではないのか！？」\n=「嗯、有点扫兴啊! ? 不是玩的很开心吗?」
「もちろん、楽しいさ。だが、それ以上に、今はお前の\n　この後のことを考えている」\n=「当然很开心，不过我现在更在意的是接下来更多的性趣。」
「ぐ、ぬぬ……！」\n=「咕、呜呜……！」
正直に答えたのだが、\nトモエはそれに納得していない様子だ。=坦白说，尽管我回答了，但巴似乎并不满意。
「だが、お前には経験がないのだろう？　だったら\n　この場は俺を信頼するしかあるまい」\n=「但是，你没有经验对吧？那么在这种情况下，你只能相信我了」
「くっ……わ、わかった！　好きにしろ」\n=「咕……好、好吧！随你喜欢」
「ああ、では好きにさせてもらうとしよう」\n=「啊啊，那就让我随意一些吧」
トモエの回答を得て、愛撫を再開する。\nたちまちトモエはビクッと身体を震わせた。=听到巴的回答，我重新开始爱抚。霎时间，巴浑身一震。
「ひゃあっ！」\n=「呀啊！」
「ふむ、可愛らしい声が出るじゃないか」\n=「嗯，发出了可爱的声音呢」
「きゅ、急に触られれば誰だって……ひ、ひああっ！\n　あ、あはあっ！　ん、んくっ！　くふううっ！」\n=「呜、突然被触摸的话，谁都会……嗯、嗯啊！啊、啊哈啊！嗯、嗯咕！咕呼呼！」
「別に恥じる必要はない。女のそういった\n　ところに、男は勃起するものだからな」\n=「没什么好羞耻的。女人的这地方啊，男人看了就会勃起的。」
「な、なにを言って――ひいんっ！？　あ、あああっ、\n　は、はふうっ！　あ、あくうっ！」\n=「你、你在说什么——嘿恩！？啊、啊啊，哈、哈呼！啊、啊酷！」
俺の指が秘裂を撫で上げると、トモエは更に甘ったるい\n声を漏らす。=我的手指抚摸着嫩缝，巴发出更加甜美的声音。
「そうだ、その感覚を受け入れろ。マ●コをほぐして\n　おかないと、後で痛い目に遭うぞ」\n=「很好，接受这种感觉吧。如果你的小穴不放松的话，后面会遭罪的。」
「い、痛い目？　脅迫なのか、それは？」\n=「遭、遭罪? 你这是威胁我吗?」
「違う。ただの忠告だ」\n=「不是。只是个忠告」
「う、そ、そうか……わかった……」\n=「嗯、是、是吗……我知道了……」
わざわざ痛い目に遭いたがる奴などいない。=没有人会想要特意受苦。
トモエは、俺の愛撫を、そしてその愛撫から得られる\n快感を素直に受け入れることにしたようだ。=巴似乎决定接受我的爱抚，以及从中获得的快感。
「では、続けるとするか……っ」\n=「那么，继续下去吧……」
「う、くっ！　く、ああっ！　はっ、はあんっ、ああ、\n　あ、あはああっ！」\n=「嗯、咕！咕、啊啊！哈、哈啊啊！」
俺は、少し力を強めて秘裂を撫で上げる。=我稍稍加大力气，抚摸着秘缝。
更に、クリトリスも執拗に刺激した。=同时，另一只手不停地挑逗她的阴蒂。
「感じるなら声を抑える必要はないぞ。どうやっても\n　出てしまうものだからな」\n=「如果你有感觉的话，就不用压低声音了，因为不管怎么样都会发出来的。」
「う、ふううっ！　ん、んくうっ！　あっ、あはあっ、\n　あ、あんっ！　ん、んあああっ！」\n=「嗯、呼呼！嗯、嗯咕！啊、啊酷！嗯、嗯啊啊！」
「そうだ……拒むな。受け入れろ」\n=「没错……不要拒绝。接受吧」
「う、受け入れる……ん、くうううっ！　あ、あふう、\n　はっ、はああんっ！」\n=「嗯、接受……嗯、咕呜呜！啊、啊呼、哈、哈啊啊！」
「まあ、深く考えなくても、お前の身体は既に俺の\n　愛撫を受け入れているがな」\n=「嗯，不用多想，你的身体已经接受了我的爱抚。」
トモエに向かって口元を上げてみせると、彼女は\n驚いた様子で目を見開いた。=我抬起巴的下巴，她惊讶地睁大了眼睛。
「ど、どういうことだ！？」\n=「怎、怎么回事！？」
「気づいていなかったのか？　自分のマ●コが\n　物欲しげにヒクヒクして俺の指をくわえたがって\n　いることに」\n=「你没注意到吗？你的小穴在贪婪地颤动着，想要含住我的手指」
「な、なんだって！？　そんな――ひいいんっ！？」\n=「什、什么！？这、这种……嗯呀！？」
軽く指先を膣内に押し入れる。=轻轻地将指尖推入阴道中。
もちろん、後の楽しみのために純潔を奪うほど深くは\n挿入しない。=当然，为了之后的乐趣，不会插得太深。
だが、それだけでトモエの腰は淫らに踊った。=但是，仅仅这样巴的腰就开始淫荡地扭动起来。
「はーっ、はーっ！　く、くふううっ！　あ、ああっ、\n　んくうっ！　は、はっふううんっ！」\n=「哈、哈！呼、呼呼！啊、啊啊！嗯、嗯嗯！哈、哈呼呼！」
「ふむ、マ●コでもこれだけ感じられるとはな。\n　お前には男を咥え込む才能があるな」\n=「嗯，小穴很敏感吗。你很有榨精的才能啊。」
「あっ、あっ、ああっ！　ひ、ひああっ！　あふうっ、\n　んっくううっ！　は、はっふううんんっ！」\n=「啊、啊、啊啊！嗯、嗯啊！呼、呼呼、嗯嗯！哈、哈呼呼呢！」
入り口を刺激するように何度も指を軽く抽送する。=我轻柔、反复地抽送手指，刺激阴道孔。
膣口からは、ドクドクと尽きぬ泉のように新たな愛蜜が\nあふれてきた。=穴口仿佛无尽之泉般汩汩流出蜜液。
「聞こえるか？　こんな風に、お前のマ●コもよだれを\n　垂らして、チ●ポをハメられるのを待っているぞ」\n=「听到了吗? 你的小穴正流着口水，等着被鸡巴操呢。」
「く、あっ！　ち、違う！　わ、私は待ってなど、い、\n　いない――んひいいっ！」\n=「不、不对！我、我并没有等待……唔，好痛！」
ぞろりと膣の内壁を撫で上げるように軽くかき回す。=轻轻地划过阴道内壁，轻轻搅拌。
トモエの腰が虚空に向かって突き上げられ、\n開いた膣口から更に蜜汁が流れ落ちる。=巴的腰向虚空顶起，从张开的蜜穴中有更多的蜜汁流了出来。
「も、もうやめてくれっ！　ああっ、本当に……お、\n　おかしくなりそうなんだっ！」\n=「请、请你停下！啊啊，真的……我、我快要发疯了！」
「そうなるようにしているのだ……では、そろそろ\n　終わりにするか。さあ、イッてしまえ」\n=「正是为了让你发疯才这样做的……那么，差不多该高潮了。来吧」
「ひっ！？　く、ひ、ひあああーっ！」\n=「咿！？呜、呜啊啊！」
「あっ、ああああーっ！　あ、熱いっ！　痺れるっ！\n　く、はあっ！　ああっ、熱いのが、這い上がって、\n　く、来る……んあああーっ！」\n=「啊、啊啊啊！热、热！麻木！呼、哈啊！啊啊，热的东西，爬上来了……嗯啊啊！」
初めての絶頂に戸惑うトモエは、その感覚を熱として\n受け止めているようだ。=巴似乎对自己的初潮感到困惑，把这种感觉当成了一种热感。
「まだイケるだろう？」\n=「还不错吧? 」
「ああああっ！？　ひ、ひあっ！　はっ、はぐうう、\n　んくあっ！　あっ、あっ、ふはああっ！」\n=「啊啊啊！？呜、呜啊！哈、哈呜呜，嗯嗯！啊、啊、哈哈呜呜！」
クリトリスをつまみ上げて刺激すると、トモエは\n面白いように何度も腰をガクガクと震わせた。=我捏住阴蒂刺激她，巴十分兴奋地抖动着她的腰。
「おっと……マ●コの締めつけがすごいな。\n　指が折れそうだ」\n=「哎呀... ... 小穴勒得我好紧，手指都要断了。」
「ひっ、ひぐっ！　あ、ああああっ、んふううっ、\n　あっ、あぐっ、んくあああーっ！」\n=「咿、咕！啊、啊啊啊！嗯呼呼，啊、啊呜，嗯嗯啊啊！」
軽く膣内に挿入していた指がへし折られそうに\n締め付けられる。=轻轻插入阴道的手指被紧紧地夹住，仿佛要折断一样。
その間にもトモエの腰は更なる快楽を求めるように\n淫らに踊り続けていた。=与此同时，巴的腰继续淫荡地扭动着，追求更多的快感。
「ん、はあっ、はあっ、はあっ、う、ああ……ああ、\n　あ、あふう……は、ふう……！」\n=「嗯、哈啊、哈啊、哈啊、呜、啊……啊、呼……哈、呼……！」
「初めてにしてはなかなかのイキっぷりだったぞ。\n　それなら充分マ●コもほぐれただろう？」\n=「很有精神嘛，作为新手的你来说，已经算做的不错了」
「う、うう？　なにを……言っている？　意味が、\n　は、ふう……意味が、よくわからない……」\n=「呜、呜？你在……说什么？意思，不、不太明白……」
「意味などわかる必要はない。ただ、準備運動は\n　済んだ……ということだ」\n=「没必要明白。只是，准备运动已经结束了... ...」
「はあっ、はあっ、うう……そ、そうなのか？\n　では、次はどうするのだ？」\n=「哈啊，哈啊，嗯……是、是吗？那接下来该怎么办？」
「俺のチ●ポを、お前のマ●コにハメる」\n=「我要把把肉棒插进你的蜜穴」
屹立したペニスの切っ先を、トモエの秘裂に\nあてがう。=我将龟头对准巴的小穴。
「え、まさか……」\n=「咦、难道……」
「そう、そのまさかさ」\n=「没错，就是这样」
「あ、あぐううっ！？　ん、んっぐうううっ！\n　あ、あああ……う、あああーっ！」\n=「啊、啊呜呜！？ 嗯、嗯呜呜呜！啊、啊啊……嗯、啊啊啊—呜！」
グチッと何かを押しつぶすような感触と共に、\n亀頭が陰門を割って体内へ侵入する。=随着「噗啾」一声，我的龟头突破了屏障进入巴的体内。
「はーっ、はーっ！　ふうっ！　う、ぐぐぐぅ、\n　あっ、あっ、うああっ！」\n=「哈—，哈—！ 呼—！ 嗯嗯嗯—，啊—，啊—，呜啊啊—！」
「ほう、さすがにあれだけほぐしただけあって、\n　スムーズにチ●ポを呑み込んだな」\n=「哦，多亏了之前的爱抚，总算顺利吞下了。」
「う、ぐぐ……く、くふうう……んんうぅっ！」\n=「嗯、嗯……咕、咕呜……嗯嗯呜—！」
「それに、痛いとも苦しいとも言わないのはさすがだ」\n=「而且，你真亏你能忍住疼痛，没有大喊大叫，不愧是你。」
剣士としての矜持なのだろう。=也许这就是剑豪的自尊吧。
トモエは破瓜の痛みについて、何も言わなかった。=巴对破处之痛，只字未提。
「とは言え、相当な痛みを感じているだろう？\n　少しこのままにしておく。ゆっくり馴染ませるから、\n　安心しろ」\n=「不过，你肯定感受到了相当的疼痛吧？先这样保持一会儿。慢慢让它适应，放心吧」
「う、うう……う、くうっ！　ふ、はあ……！」\n=「嗯、呜……呜、哭—！ 呼、哈啊……！」
俺の言葉に、トモエはこくこくとうなずく。=听了我的话，巴不住地点头。
その様子は、まるで聞き分けのいい少女のようだった。=她的样子，就像是一个听话的小女孩一样。
そうして、しばらく彼女の呼吸が落ち着くまで様子を\n見る。=于是，我观察着她的呼吸，直到她平静下来。
「で、実際のところどうなんだ？　具合は」\n=「那么，现在感觉怎么样了?」
「今は……それほど痛みはない。ただ、異物感と言えば\n　いいのだろうか、なにかが挟まっているような……」\n=「现在... ... 没那么疼了。只是异物感罢了，里面被你的东西... ...」
「そうか。では、少し動いてみてもいいか？」\n=「这样啊。那么，稍微动一下可以吗？」
「う、うむ……ん、んぅ……！」\n=「嗯、嗯……嗯、嗯呜……！」
「む……痛むか？」\n=「嗯……疼吗？」
「い、いや、先ほども言ったように、異物感が強くて、\n　どうにも……な」\n=「不、不，就像刚才说的那样，异物感很强烈，怎么也……不舒服」
「そうか。まあ、初めてチ●ポを受け入れたのだから\n　仕方あるまい。少し我慢しろ」\n=「这样啊。嘛，毕竟是第一次接受阴茎，也没办法。稍微忍耐一下吧」
「わ、わかった……ん、んんぅっ！　く、くふううっ、\n　んあっ、ああっ、は、はふっ！」\n=「知、知道了……嗯、嗯呜—！ 咕、咕呜呜—，嗯啊—，啊啊—，哈、哈呜！」
そう言い聞かせると、トモエは顔をしかめながらも\n抽送を受け入れる。=这样说着，巴虽然皱起了眉头，却接受了抽送。
こちらも、できるだけ彼女の負担にならぬよう、そして\n彼女を感じさせるように動く。=为了尽量不给她带来负担，同时让她感受到我的存在，我开始动了起来。
「少し、動きを速くするぞ」\n=「稍微加快动作」
「う、うあっ！　あ、ああーっ！　は、はふ、ああっ、\n　く、くうんっ！」\n=「呜、呜啊！啊、啊啊！哈、哈呼、啊啊，咕、咕嗯！」
「まだ異物感が強いか？」\n=「异物感还很强烈吗？」
「わ、わからない……わからないのだ。なにかが、\n　身体の中で動いて……う、くっ！　ああっ！」\n=「我、我不知道……完全不知道。有什么东西在我的身体里动……呜、咕！啊啊！」
「痛みは？」\n=「有疼痛吗？」
「い、痛みはない……ただ、身体の中で、他人の一部が\n　動いているという事実を受け入れがたいだけだ……」\n=「没、没有疼痛……只是很难接受身体里有别人的一部分在动……」
「そうか。\n　そこには目をつぶって、しばらく耐えろ」\n=「是吗。就闭上眼睛，忍耐一段时间吧」
「た、耐えればいいのか？　う、うう……ん、くうっ、\n　ふ、はあ……あ、あふうっ！」\n=「只、只需要忍耐吗？呜、呜……嗯、咕噜，哈、哈啊……啊、阿夫！」
「そうだ。少しずつ、異物感や違和感が変化して\n　いるんじゃないか？」\n=「是的。异物感和不适感是不是在逐渐减弱?」
その言葉に、トモエはハッとした表情になる。=听到这句话，巴的表情一下子变得惊讶起来。
どうやら図星のようだ。=看来说中了她的心事。
「どう変化した？　言ってみてくれ」\n=「有什么变化? 说说看。」
「は、初めてのことなので上手く言葉に出来ないが……\n　そうだな、確かに異物感が少しずつ消えている」\n=「因为是第一次，所以说不好……嗯，确实异物感慢慢消失了」
「その代わりに……なんだか、切なくなるような、\n　むずがゆいような、そんな感覚が……う、ううっ！」\n=「取而代之的是... ... 总觉得有种又痛、又痒的感觉... ... 呜、呜!」
「よし、では今度はその切なくなる感覚に意識を\n　集中してみろ」\n=「好吧，现在把注意力集中在产生那种感觉的地方上。」
「う、うん？　よくわからないが……やってみよう。\n　う、く……く、ふう……ん、んぅっ！」\n=「嗯？虽然不太明白……试试看吧。呜、咕……咕、呼……嗯、嗯唔！」
そう言い置いて、少しずつ抽送を速め、強めていく。=说完，我加快了抽送速度。
「チ●ポが子宮に当たっているのがわかるか？\n　結構大きく動かしているんだが」\n=「你的子宫正在被我狂顶，感觉到了吗? 」
「し、子宮……？　ん、んん――あ、あはああっ！」\n=「子、子宫……？嗯、嗯嗯――啊、啊哈啊！」
「どうやら、子宮で感じることが出来るようになった\n　みたいだな」\n=「看来，你的子宫已经在里感觉到它了。」
粘液の奥底に、こりこりとした感触がある。=黏液的深处，有一种咯吱咯吱的感觉。
亀頭がそこに当たると、トモエは強く反応した。=被龟头击中那里，巴的反应强烈。
「うっ！？　ああっ！？　そ、そこは……ひ、ひあっ、\n　く、くうんっ！　は、はふうんっ！」\n=「呃！？啊啊！？那、那里……嘶、嘶噢、咕、咕嗯！哈、哈呼嗯！」
「どうだ、感じるだろう？　ここがさっき言った、\n　体内で一番感じるところだ」\n=「怎么样，感觉到了吧? 这就是我刚才说的，女人体内最敏感的地方。」
「う、うむううんっ！　く、はふっ！　あ、あはあっ、\n　あ、あくっ、くああっ！　んああっ！」\n=「唔、唔唔唔！咕、哈呼！啊、啊哈啊，阿、阿酷，酷唔！嗯啊啊！」
「そう、その調子だ。もっと感じてみろ。チ●ポが\n　子宮に当たる感触を覚えるんだ」\n=「对，就是这样。试着更多地感受吧。记住阳具碰到子宫的感觉」
「く、はあっ！　はっ、はっ、はふうっ！　あああっ、\n　んくううっ！　く、ああっ！」\n=「哈、啊啊！哈、哈、哈呼！啊啊啊！嗯、咕噜！咕、阿啊！」
腰をひねるようにして、突き入れながらも子宮口を\n亀頭で刺激する。=扭动腰部，我在插入的同时，用龟头刺激她的子宫口。
「ひっ！　ひあっ！　あ、ああーっ！　あはあっ、\n　ん、んくああっ！」\n=「嘶！嘶啊！啊、啊啊！啊哈啊，嗯、嗯酷唔！」
「くっ……マ●コの方も、すっかりチ●ポに馴染んで\n　来たようだな」\n=「咕……你的阴道，已经完全适应我的阳具了」
「な、馴染む？　な、なぜそんなことがわかるのだ？\n　う、んくうっ！　く、ああっ！」\n=「适应了？你、你怎么知道的？呜、唔酷唔！咕、啊啊！」
「子宮口に亀頭が当たるたびに、お前のマ●コが\n　いやらしくチ●ポを締め付けてくるからな」\n=「每次龟头触碰到你的子宫口，肉穴就会收紧呢。」
「い、いやらしく！？　そんなことは……く、はあっ、\n　あ、あああーっ！」\n=「讨、讨厌! ? 这怎么可能... ... 哈、哈、啊、啊啊—— !」
抗議の言葉を発しようとしたトモエだが、俺が軽く\n突き込むと、その言葉も喘ぎの中に呑み込まれていく。=巴本想发出抗议，但我轻轻一戳，这句话就被她的喘息吞没了。
「そんな風に喘ぎながら抗議されても、\n　まるで説得力がないぞ？」\n=「你这样气喘吁吁地抗议，完全没有说服力啊? 」
「んんっ！　く、くはああっ！　あ、あはぁっ、あっ、\n　くあああっ！　は、はひっ！　んくひいいっ！」\n=「嗯嗯——！咕、咕哈啊——！啊、啊哈啊——！哈、哈嘿！嗯咕嘿——！」
最初の痛みも異物感も消えたらしく、トモエはただ\nされるがままになっている。=初次的疼痛和异物感似乎已经消失，巴只能任由我摆布。
これが快楽を教え込む好機とばかりに、執拗に\n子宮口を亀頭で突き上げる。=我不断用龟头顶击子宫口，教她体验快感。
「はっ、はっ、はぐうっ！　んああっ、あ、あはあっ、\n　あっ、あっ、あっぐううっ、く、はあっ！」\n=「哈、哈、哈咕——！嗯啊——！哈、哈、啊啊……！」
「大分感じるようになってきたようだな。しかし、\n　そのままではイッてしまいそうだ」\n=「你好像很有感觉吗。不过，这样下去，又要高潮了。」
「い、イク？　ま、またあの感覚が……く、くううっ、\n　く、来るのか？」\n=「要、要来了? 又、又是那种感觉... ... 要、要来了吗?」
「そうだ。だから――」\n=「没错。所以——」
「ん、んんっ！？　ふ、はあっ！　はっ、はっ、\n　あ、ああ……！」\n=「嗯、嗯嗯——！？呼、哈啊——！哈、哈、啊啊……！」
腰の動きを緩める。トモエを焦らし、後からその分だけ\n快感が大きくなるようにという目論見からだ。=我减缓腰部动作，为了让巴产生渴求，为了后面快感的爆发。
「う、うう？　どうしたのだ？　そのまま動くのでは\n　ないのか？」\n=「呜、呜呜? 怎么了? 为什么、不动了?」
「それも悪くないがな……焦らして焦らして、最後に\n　大きな快感を与えた方がいいだろうと思ってな」\n=「别急......后面会获得更大快感的。」
「そ、そういうものなのか？　ともかく、今の私は、\n　いわば駆け出し。お主に従うしかないようだ」\n=「是、是这样吗? 总之，现在的我，是个新手，只能服从你的命令了。」
「ふむ、理解が早くて助かる。だが、それも\n　悪いことばかりではない。たっぷりと楽しませてやる」\n=「嗯，你理解得很快，真是帮了大忙。不过，这也不全是坏事。我会让你充分享受的」
俺はそう言うと、ゆっくりと動きながら大きな\nストロークで子宮を突き始めた。=说完，我开始慢慢抽插鸡巴，大力冲击她的子宫。
「んああっ！？　は、はふうっ！　ああっ、そこは、\n　あ、あふ……ふ、はあっ！」\n=「嗯啊啊! ? 哈、哈呼! 啊、啊呼... ... 哈、哈!」
「心配するな。手加減はしてやる」\n=「别担心。我会手下留情的」
「ん、くうっ？　く、はあっ！　あ、あうっ、ああ、\n　はっ、はっ、くはあっ！　ふ、はああんっ！」\n=「嗯、口——？咕、哈啊——！啊、啊呜——，啊啊、哈风——！呼、哈啊——！」
「どうだ、感じるだろう？」\n=「怎么样？感觉到了吧？」
顔を覗き込みながらそう訊ねると、トモエは頬を\n赤らめた。=我凑近她的脸问道，巴的脸红了起来。
男の前で痴態を晒すのは恥ずかしいということは\n理解できているようだった。=她似乎明白在男人面前发骚是很羞耻的。
「か、感じる……感じるが、そうやって改めて\n　聞かれると……は、恥ずかしい……」\n=「感、感觉到了……虽然感觉到了，但被你这样问，还是……呼、害羞……」
「いいぞ。\n　その恥じらいの表情、男に強く訴えるものがある」\n=「很好。你那害羞的表情，对男人可是有着强烈的吸引力。」
「う、うん？　どうも……お主の言うことは要領を\n　得ない。どういう意味だ？」\n=「嗯、嗯？你说的话我不太明白。什么意思？」
「そうだな……いい女だ、もっと犯してやりたい。\n　そんなところだ」\n=「是啊... ...你真是个好女人，让我停不下来啊。差不多就是这样。」
「なっ……いい、女！？」\n=「什、什么……好、女人！？」
返事が予想外だったのか、トモエはびくっと身体を\n揺らした。=听到我的回答，巴惊讶地身体一颤。
「どうした？　そんなに意外なことを言ったつもりは\n　ないんだが」\n=「怎么了？我并没有说什么意外的话吧」
「そ、そのようなこと、あ、あるはずがない。私は、\n　その……ん、くうっ！？」\n=「那、那种事情，不、不可能。我是那个……嗯、咕！？」
「魅力的だと思わない女にチ●ポは勃たないぞ？」\n=「有魅力的女人才会让我的鸡巴勃起哦? 」
「ひ、卑怯な！　あ、あああーっ！　うくうっ、はあ、\n　あ、あっはあっ！」\n=「卑、卑鄙！啊、啊啊——！呜咕咕，哈啊、啊、啊哈啊——！」
「ふむ……いい女だと言われて動揺したか？」\n=「嗯……被说成是好女人，动摇了吗? 」
「そ、そんな、こと――く、くひいっ！　ひああっ！」\n=「那、那种事——咕、咕嘿——！呀啊——！」
トモエがなにかを言いかけたが、気にせず抽送の速度を\n上げる。=巴想说点什么，但我毫不在意地加快了抽取的速度。
「ひっ、んっくううっ！　くはっ、は、はふっ、あっ、\n　あっ、ふあああっ！　あ、あっひいいっ！」\n=「呬——呜呜——！咕哈——，哈呼——，啊——，啊哈哈——！啊——，啊哈——！」
「そうだ、いいぞ、\n　その調子でチ●ポを受け入れろ」\n=「没错，就是这样，接受我的肉棒」
「う、受け入れる……んああっ！　あ、あふっ、くう、\n　ふ、深い……ああっ、お、奥に……当たるっ！」\n=「接、接受……嗯啊——！啊、啊呼——，咕、深入……啊啊——，顶到了！」
「そうだ。また子宮口を刺激している。チ●ポの先が\n　お前の腹の中まで届いているんだ」\n=「没错，顶到你的子宫颈了。龟头会一直插到你肚子里。」
「ひっ、ひううっ！　あ、あんな……大きなものが？\n　わ、私の中に……！？」\n=「呬——呜呜——！那、那种……大的东西？在、在我里面……！？」
先ほど見た勃起したペニス。=刚才看到勃起的阴茎。
その大きさを思い出したのだろうか。=是在回想起那个大小吗？
トモエはヒクッと身体を震わせた。=巴的身体颤抖了一下。
「ああ、それはもうずっぽりとな。\n　なにせ子宮口に届くくらいだからな……っ」\n=「啊，那已经完全插进去了。因为它能够到达子宫口……」
「ひっ！　ひあっ！　あっ、ああーっ！」\n=「咿！咿呀！啊，啊啊——！」
腰をひねり、亀頭を子宮口に押しつけたまま刺激して\nやると、トモエは激しくよがった。=我扭了扭巴的腰，把龟头贴在他的子宫口，刺激她，巴反应剧烈。
つい先ほど処女喪失したとは思えないほどだ。=就像她刚刚失去处女一样，难以置信。
「ほう、またマ●コがヒクヒクしてチ●ポを締め付けて\n　来るようになったな。そろそろイキそうなのか？」\n=「哦，肉穴又开始收紧了，差不多要高潮了吧? 」
「た、多分……ああっ！　く、はあっ！　ま、また、\n　あの熱い波が……押し寄せてきそうで……くうっ！」\n=「或、或许……啊啊——！呼、哈——！又、又来了，那股热浪……涌上心头……咕——！」
「よし、だったらイカせてやる。たっぷりとチ●ポを\n　下の口で味わえ」\n=「好，那我就让你高潮吧。尽情享受我的阴茎吧」
「はっ、はああんっ！？　く、あああっ！？　ふ、ひ、\n　ひあっ！　あっ、あっ、ふああっ！」\n=「哈、哈啊啊——！呜，啊啊啊——！咕、咿——！啊、啊、呼啊——！」
激しく腰を使い、トモエを責め立てていく。=我猛烈地摇动熊腰，对巴进行鞭鞳。
媚肉がヒクヒクと痙攣しながら収縮し、膣の内壁が\nねっとりとカリを擦り上げてくる。=媚肉一阵阵地收缩、蜷缩着，阴道壁黏黏地擦拭着龟头。
「どうだ、感じるだろう。\n　特にこの辺りは……」\n=「怎么样? 感觉到了吧? 特别是这一带... ...」
「うああっ！　そ、そこ……ひいっ！　つ、強い！\n　ああっ、し、刺激が強すぎて……ひ、ひぐうっ！」\n=「呜啊啊！那、那里……嗯！好、好强烈！啊啊，刺激太强烈了……嗯、嗯咕！」
「子宮口を続けざまに叩いているからな。\n　当然刺激も強いだろう……う、ぬうっ！」\n=「因为一直在敲击子宫口，所以当然刺激也很强烈……嗯、嗯呜！」
「あ、くうっ！　か、勝手に……んんっ！　身体が、\n　勝手に……ひ、ひううっ！」\n=「啊、口呃！自、自己……嗯嗯！身体自己……呼、呼呜！」
トモエの腰は、彼女の意志とは無関係に踊り、より深く\nペニスを咥え込もうとする。=巴的纤腰，口嫌体正直地摇动着，想要更深地衔住阴茎。
更に、射精を促すかのように、媚肉はリズミカルに\n収縮してペニスを包み込む。=仿佛要榨汁姬一样，巴的媚肉有节奏地收缩并包裹住阴茎。
「くっ、そろそろ……出すぞっ！」\n=「嗯，差不多了……要射了！」
「あ、あああーっ！　イク……ん、くううっ、イクッ、\n　は、はああんっ！　ああ、イクゥゥッ！」\n=「啊、啊啊啊——！要、要来了……嗯、口呜呜，要、要来了！啊啊，要、要射了！」
「う、ぬっ！　ぐうう……！」\n=「嗯、嗯呜！呼呼……！」
「ふあっ！？　ああ、あああーっ！　は、はああんっ、\n　あっ、あっ、あはあぁっ！」\n=「呼啊！？啊啊，啊啊——！哈、哈啊啊，啊、啊、哈哈——！」
「まだだ。\n　まだまだ出るぞ……っ！」\n=「还没完。还会继续射出来……！」
「ふ、ああっ！　あ、熱い……ああ、な、中が、熱く、\n　ひ、ひああっ、あ、あふ……ふ、はああっ！」\n=「呼、啊啊！热、热……啊啊，里面、热热的，呼、呼啊啊，啊、啊呼……呼、哈啊啊！」
ドクドクと注ぎ込まれる精汁の熱さにトモエが呻く。=浓稠的精汁咕嘟咕嘟灌进巴的子宫中，烫得巴淫叫连连。
それを無視して、更に彼女の中に濁精を注ぎ込む。=我无视她的浪叫，继续将混浊的精液注入她的体内。
「ふううっ、く、はああっ！　あ、あふっ！　んん、\n　く、くう……はっひいっ！　あ、あひいっ！」\n=「呼呜，呼、哈啊啊！啊、啊呼！嗯嗯，呜、嗯……哈嘿！啊、啊嘿！」
「そら、こうやって……」\n=「就是这样……」
「うああっ！　だ、出しながら……な、中で\n　動かされると……ひ、ひいっ！　く、ひいっ！」\n=「呜啊啊！边、边射出来……在里面动起来的话……嗯、嗯嘿！嗯、嗯嘿！」
射精しながら、膣壁に精汁をすり込むように動く。=射精的同时，还像擦拭阴道壁一样移动。
その刺激は彼女にとって強すぎたらしく、トモエは\nガクガクと震えた。=这种刺激对她来说太强烈了，巴颤抖着。
「あ、ふううっ！　あ、あひいいっ！　ひいっ、んく、\n　く、ふうううーっ！」\n=「啊、呼呜！啊、啊嘿！嘿、嗯嗯，呼呼！」
すべてを出し切り、ため息を吐く。動きを止めると、\n同時にトモエの身体も弛緩した。=全部都射出来，叹了口气。我停止抽插的同时，巴的身体也松弛下来。
それまで入っていた力が抜けたようだ。=仿佛之前的力量都消失了一样。
「はっ、はっ、はああっ！　く、はあっ、はあっ、あ、\n　ああ……んあ……は、あふ、はふう……！」\n=「哈、哈、哈啊啊！呼、哈啊，哈啊，啊、啊……嗯啊……哈、啊呼、哈呼……！」
「どうだ……初めてのセックスはお気に召したか？」\n=「怎么样……第一次的性爱满足你了吗？」
「ま、まだよくわからない。ともかく、刺激が強すぎて\n　頭が……くらくらしている……」\n=「我、我还不太清楚。总之，刺激太强烈了，头晕晕的……」
「まあ、最初はそんなものか。だが、そのうち男の\n　チ●ポなしでは生きられないようになる」\n=「嗯，一开始确实如此。不过，不久就会变成离开男人鸡巴就活不下去的女人了。」
「な、なに？\n　そんなに中毒性のあるものなのか……？」\n=「什、什么? 有那么容易上瘾吗?」
「ああ、麻薬のような肉体への危険はない。\n　だが、むしろそれよりたちが悪いかもな」\n=「啊啊，没有像毒品那样对身体有危险。但是，说不定比毒品更难戒掉呢」
「な、なんということを……！」\n=「你、你在说什么……！」
どうやら俺の冗談を真に受けてしまったらしく、\nトモエは青い顔をしている。=看来她真的把我的玩笑当真了，巴脸色发青。
「そうだ、本当に中毒性があるかどうか、身をもって\n　試してみればいいんじゃないか？」\n=「对了，要是想知道真的有没有成瘾性，不妨亲身试试看如何？」
「試す……？」\n=「试试……？」
「なに、簡単なことさ。もう一発ヤッてみればいい」\n=「很简单，我再肏你一次就行了。」
「ま、待て！　私は――」\n=「等、等等! 我——」
「ひっ！？　ひあああっ！　あ、あはあっ、あはあっ、\n　ん、くうっ！　くはっ！　はふううっ！」\n=「嘶！？嗯啊啊！啊、啊哈啊！嗯、嗯哈啊！嗯、呼呜！呼哈！哈呼呼！」
さすがに破瓜直後のような気遣いは必要ないだろう。=果然没必要像刚破瓜时那样顾虑吧。
そう考え、トモエを感じさせるためにいきなり激しく\n腰を使う。=这样想，为了让巴更有感觉，我突然剧烈地摇动腰部。
「あっ、はああっ！　く、あっ！　あ、ああっ、んく、\n　くあっ！　ひ、ひうっ！　は、はっふんっ！」\n=「啊，哈啊！咕、啊！啊、啊哈！嗯、嗯哈！嗯、呼呜！哈、哈噗！」
「これだけ激しくしてもきちんと感じるならば、\n　大丈夫だな」\n=「这么激烈，如果你能好好感受的话，就没问题了。」
「そ、そんな……ああっ！　そんなことは、ひ、ひう、\n　はっ、はっ、あっ！　くうっ！　あはあっ！」\n=「那、那种……啊啊！那种事情，咕、呼、哈、哈、啊！呜！啊哈哈！」
「そうか？　だがお前のマ●コは、\n　嬉しそうにチ●ポに吸い付いてくるんだがな」\n=「是吗? 不过，你的小穴很高兴地吸着我的下面呢。」
「わ、私は……そ、そんなことは、し、していない！\n　だからそれは、お、お主の勘違いだ……んくっ！」\n=「我、我没有……那种事情！所以那是你的误会……嗯呜！」
「果たして本当にそうかな？\n　では、お前の身体に直接尋ねてみるか」\n=「果真如此吗？那么，我直接问问你的身体吧」
「や、やめ――く、ひいっ！　は、はひんっ！　ああ、\n　はっ、はぐっ！　あ、あふうっ！　んふああっ！」\n=「别、别……咕、嗯！哈、哈噗！啊、啊呜！嗯呼啊！」
トモエの抗議を余所に、激しく腰を動かしていく。=无视巴的抗议，继续剧烈地动着腰部。
その身体が痙攣を繰り返し、媚肉も収縮してペニスを\n擦り上げてくる。=她的身体不停地痉挛，媚肉也收缩着摩擦着阴茎。
「お前にもわかるだろう？　マ●コがヒクついて\n　チ●ポをしゃぶり立てているのが」\n=「你应该知道的吧? 你的穴肉正一边蠕动，一边吸着老子的鸡巴」
「そ、そう言われても、私には――あはあっ！　あっ、\n　ああっ！　く、はっ、はあんっ！」\n=「就、就算这样说，我也……啊哈啊！啊，啊啊！咕、哈、哈啊！」
「チ●ポが動いているのを感じ取れるなら、自分の\n　マ●コが貪欲にヒクついているのもわかるはずだ」\n=「如果你能感觉到自己的肉穴在动的话，就应该好好承认自己贪婪的性欲啊。」
「う、うあっ！　あ、ああっ！　つ、強いっ、ああっ、\n　んあっ！　ふ、深いぃっ！　ひ、ひああっ！」\n=「呜、呜啊！啊，啊啊！好、好强烈，啊啊，嗯啊！好、好深！嗯、嗯啊！」
激しすぎる抽送に、トモエが悲鳴を漏らす。=随着激烈的抽送，巴开始尖叫。
だが、俺はそんな彼女を更に責め立てていく。=但是，我还要更加刺激她。
「あっ、あっ、も、もっとゆっくり……ゆっくり、\n　た、頼む……ひ、ふううっ！　く、はあっ！」\n=「啊、啊、慢一点……慢一点，求求你了……呼、呼呜！咕、哈啊！」
「ゆっくり……こうか？」\n=「这样……可以吗？」
「う、ああああ……あ、あはあああ……あ、ふうう、\n　ふはああっ！　あ、ああーっ！」\n=「呜、啊啊啊……啊、哈哈哈……呼、呼呜，哈哈啊！啊、啊啊！」
せわしない動きから一転、俺は抽送を大きくゆっくりな\n動きへと変化させた。=从快速的动作转变为缓慢而有力的抽送。
膣の内壁に、じっくりとペニスを擦りつける。=在阴道内壁上，慢慢地摩擦着阴茎。
「あ、う、動いているのが……わ、わかるっ！　ああ、\n　硬くて、ふ、太いのが……な、中でっ！」\n=「啊、呜、能感受到动作……嗯，嗯啊！硬硬的，嗯、粗粗的……在里面！」
「そいつが感じられるなら、自分のマ●コの動きも\n　感じ取れるはずだがな」\n=「感觉怎么样，自己的阴道很有感觉吧。」
「そ、そうは言っても……わ、私はまだ未熟者だ。\n　お主の言うようには……で、できないっ！」\n=「就、就算这样说……我、我还是个不成熟的人。像你说的那样……我、我做不到！」
「ふむ……まあ、そうか。俺も少し焦りすぎて\n　いたのかも知れないな」\n=「嗯……也许是吧。我可能有点太急躁了。」
「ならば、今日のところはしっかりとセックスの\n　快感を覚えておけ」\n=「那么，今天就好好记住性爱的快感吧。」
そう言い置いて、大きな動きでトモエの膣内を\nゆっくりとかき回していく。=说完这句话，我用大幅度的动作慢慢地刺激着巴的阴道。
「あっ、あふうう……ふ、あっ！　あ、あはあっ、\n　ん、んくっ！　くっ、くはああっ！」\n=「啊，啊呼呜……呼、啊！啊、啊哈啊，嗯、嗯哼！哼、哼哈啊！」
「もっと感じていいんだぞ。むしろ、積極的にチ●ポの\n　味を覚え込んでもらわないとな」\n=「再多感受一下也没关系，要记住我鸡巴的味道啊。」
「あ、味を……お、覚える？　く、口でもないのに？」\n=「记住？明明不是嘴巴的啊？」
「下の口で覚え込むんだ。もっとくれてやる。\n　しっかりと味わえ」\n=「从下面那张嘴，我会给你更多的。给我好好品尝。」
「ひっ、ひうっ！　あ、あああーっ！　ふ、深いっ、\n　お、奥まで……く、来るっ！　ふ、はっ、はあっ！」\n=「嗯、嗯呜！啊、啊啊啊！深、深入，进、进到最里面……来、来了！呼、哈啊！」
大きな動きでペニスを突き入れると、トモエは強く\n反応した。=我用猛地把阴茎连根插入，巴的反应很强烈。
膣壁を擦り上げるカリ、そして子宮口を突く亀頭。=摩擦阴道壁、刺入子宫口的龟头。
それらが、彼女に強い悦楽を与える。=这些给她带来了强烈的快感。
「はっ、はっ、あ、あはあっ！　あ、あふ、はふう、\n　んくっ！　あっ、はああんっ！　ふ、ふわあっ！」\n=「哈、哈、啊、啊哈啊！啊、啊呼、哈呼、嗯咕！啊、哈啊啊！呼、呼哇啊！」
「ほう、下の口はすっかりチ●ポが気に入った\n　ようだな。嬉しそうによだれを垂らしているぞ」\n=「嗯，看来你下面的那张嘴巴很喜欢鸡巴的味道呢。正开心地流着口水。」
「あっ、お、音は……は、恥ずかしいからっ！　や、\n　やめて……やめてっ！」\n=「啊，声音……因为，因为害羞嘛！停、停下来……停下来！」
わざと卑猥な水音が響くように、抽送に角度をつける。=故意把鸡巴调整到能发出下流水声的角度。
ピチャピチャという粘った音が響くたびに、トモエは\n恥ずかしそうに首を振った。=每当「吧唧吧唧」的黏糊糊的声音响起，巴就害羞地摇头。。
「そうしていると、年相応の女らしく見えるぞ。\n　なかなか可愛らしいじゃないか」\n=「这样一来，看起来像个年龄相符的女孩了。相当可爱嘛。」
「なっ、なにを言っている！」\n=「你、你在说什么！」
「やめて……など、まるで歳相応の女みたいじゃ\n　ないか。なあ、白刃の魔女よ？」\n=「别停下来……嘛，完全像个年龄相符的女孩呢。对吧，白刃魔女？」
「あ、う……！」\n=「啊、呜……！」
そんなからかいの言葉に、トモエは頬を染める。=听到这样嘲笑的话，巴的脸红了。
「そう恥ずかしがることはないぞ……ああ、いや、\n　恥じらいは悪いことじゃないな。そうやって恥じらう\n　姿も男を奮い立たせるものだからな」\n=「不要害羞啦……啊，不，害羞并不是坏事。这样害羞的样子也能激发男人的斗志哦。」
「わ、私はどうすればいいと言うのだ！？」\n=「我、我该怎么办才好！？」
「特に深く考えることもない。ただチ●ポを受け入れて\n　楽しめ。今回は、すべて俺が済ませてやる」\n=「没必要想得太深。好好享受老子的鸡巴就好。这次，一切由我来解决。」
トモエを楽しませるため、抽送の速度を落とし、\nじっくりと嬲るように腰を動かす。=为了取悦巴，我放慢抽送的速度，慢慢挪动腰部。
「ふ、はあっ、あ、あはあっ、ん、く、くううんっ、\n　んっ、んっ、はっ！　あ、ああんっ！」\n=「呼、哈啊、啊、啊哈啊！嗯、咕、咕咕！嗯、嗯、哈！啊、啊啊！」
「そうだ、いいぞ。そうやってチ●ポをマ●コの奥まで\n　受け入れるんだ」\n=「没错，很好。就这样，小穴全面的包裹住鸡巴。」
「う、はあっ！　う、受け入れる……と言ったって、\n　わ、私には……わ、わからない……！」\n=「呜、哈啊！呜，插入……虽然说是插入，但是我……我不知道……！」
「わからなくてもいい。俺がたっぷりと感じさせて\n　やる」\n=「不知道也没关系。我会让你充分感受到的」
薄く微笑みながら、更にトモエの中を大きく動く。=微笑着，更加剧烈地在巴的体内抽插着。
「はっ、はふっ！　あ、あふうっ！　んくああっ、あ、\n　ああっ！　ん、はあっ、はあっ、あ、ひあっ！」\n=「哈、哈呼！啊、啊呼！嗯咕啊！啊、啊啊！嗯、哈啊！哈、哈、啊！」
「その調子だ。チ●ポを咥え込め。マ●コで味わえ」\n=「就是这样。把鸡巴吞下去，用下面的嘴好好品尝。」
「ふ、ううんっ！　ん、くっ！　くうっ、は、はあっ、\n　あっはああっ、は、んんっ！　んぐぅっ！」\n=「呼、嗯嗯！嗯、咕！咕咕，哈，哈啊，啊哈啊！嗯，咕！」
「マ●汁があふれてきているな。\n　お前の身体はもう楽しみ方を覚えたようだ」\n=「淫水溢出来了。你的身体好像已经学会了享受的方式」
「そ、そんな……ああっ、んはあっ！　はっ、はふう、\n　あっ、あっ、くふあああっ！」\n=「那、那样……啊啊，嗯哈啊！哈呼，哈呼，啊呼呼呼！」
「だが、俺の言っていることは事実だ。\n　どうだ、こんなに音がするだろう？」\n=「我说的是事实。怎么样，你的声音听起来似乎好多了啊?」
「ひっ、ひううっ！　あ、ああっ、は、恥ずかしい。\n　や、やめてぇ……っ！」\n=「嗯、嗯呜！啊、啊啊，好、好害羞。别、别再……！」
「それに、卑猥な淫水の匂いまでしている」\n=「而且还有淫水的味道。」
「んひいっ！？」\n=「嗯咿！？」
視覚、つまり見られることにはある程度慣れても、\n匂いや音といった刺激が発せられていることを\n指摘されるのは恥ずかしいらしい。=虽然已经习惯了视觉方面的羞耻。但如果提到她发出下流的气味和声音的话，她仍然会觉得害羞。
「ほう……恥ずかしい思いをすると、\n　マ●コがさらによく締まるようだな」\n=「哦... ... 觉得羞耻的时候，阴道夹的更紧了。」
「ち、違う！　そ、そのようなつもりでは――」\n=「不、不是那样！我、我并没有那种意思——」
「だが、こうやって音を立てるとお前のマ●コは\n　嬉しそうにチ●ポを吸い立ててくるぞ」\n=「可是，这样发出声音，你的小穴就会更高兴地吸吮肉棒。」
わざと抽送に角度をつけ、グチュグチュと音が\n響くように動く。=故意改变抽送的角度，使得咕嘟咕嘟的声音回荡在空气中。
トモエはそれを聞かされて、ふるふると首を振った。=巴听到这话，颤抖着摇了摇头。
「違う……と言いたいのか？　だが、言葉にすることも\n　出来ないほどに感じているんだろう？」\n=「你是想说……不对吗?但是，你已经感觉到了无法用语言表达的地步吧？」
「うっ、そ、それは……！」\n=「呜、那、那个……！」
「心配するな。ちゃんとイカせてやるからな……っ」\n=「别担心。我会好好让你高潮的……」
「ふ、ふわあああっ！？　あ、あはあっ、んくああ、\n　あっ、あっ、あんんっ！　くああっ！」\n=「呼、呼哇啊啊！？啊、啊哈啊、嗯咕啊啊、啊、啊、啊嗯嗯！咕啊啊！」
トモエの中で、激しく、大きく動き始める。=在巴的体内，开始剧烈地、大幅度地运动起来。
彼女はガクンと背をのけ反らせ、その衝撃に耐えた。=巴的雪颈猛地向后一仰，忍受着冲击。
「あっ、あっ、は、激しいっ！　く、ふううっ、ああ、\n　んはああっ！　あ、あぐ、く、ううっ！」\n=「啊、啊、好、好激烈！呼、呼唔唔，啊啊、嗯哈啊啊！啊、咕、咕、呜呜！」
「もっと激しくなるぞ……っ」\n=「会更加激烈的……」
「あっ、あっ、ま、待って……だ、ダメ！　つ、強い、\n　強すぎて……イッてしまうっ！」\n=「啊、啊、等、等一下……不、不行！太、太强了……要、要射了！」
「イカせるためにやってるんだから、当たり前だ」\n=「我是为了让你高潮才这样做的，理所当然」
「けれど……こ、これは、激しすぎて……ひ、ひいっ、\n　くひいいっ！　あ、あふあああっ！」\n=「但是……这、这太激烈了……呼、呼唔唔！啊、啊呼啊啊！」
「もう少し耐えろ。俺も出来れば楽しみたいんでな」\n=「再忍耐一下。我也想要享受一下」
「そ、そう言われてもっ、く、ああっ！　は、ひいっ、\n　ひぐうっ！　あっ、あっ、あふううっ！」\n=「就、就算你这么说……呜、啊啊！哈、咻唔唔！啊、啊、啊呼呜呜！」
トモエの中をかき回しながら、射精するために快楽を\nむさぼる。=一边搅动巴的穴肉，一边贪图射精的快乐。
彼女の媚肉はヒクヒクと痙攣を繰り返し、絶頂が\n近いことを告げていた。=她的媚肉不断地抽搐着，告诉我高潮即将来临。
「う、ぐっ……マ●コが吸い付いて来るな。\n　お前も、そろそろイキたいだろう？」\n=「嗯、嗯……你的小穴吸得真紧。你也差不多要高潮了吧？」
「い、イキたい……い、イキたいっ！　ああっ、\n　も、もう……我慢できないっ！」\n=「想、想要高潮……想、想要啊！啊啊，已、已经……忍不住了！」
もはや余裕がないのか、トモエは素直に欲望を\n口にした。=可能已经没有多余的时间了，巴坦率地说出了自己的欲望。
「なら、もう少しだけ我慢しろ……っ」\n=「那就再忍耐一下……」
「はっ、はっ、はああんっ！　あっ、あああっ、\n　だめ、も、もうダメ……ひ、ひいっ！」\n=「哈、哈、啊啊！不、不行，不行了……好、好啊！」
「くっ、そろそろ出すぞ……！」\n=「快要射了……！」
「だ、出して……出してぇっ！　ひっ、ひいいっ、\n　んくひいいっ！」\n=「射、射出来……射出来吧！哼! 哼啊啊啊!」
ペニスの根元にこみ上げてくる強い圧力。=强大的压力涌上阴茎根部。
それを抑え込み、ひたすらトモエの膣内をペニスで\n擦り上げる。=我抑制住它，专注地用阴茎擦拭着巴的阴道。
「あっ、イク、イクッ！　んああっ、イクゥッ、\n　はあっ、はあっ！　あああーっ！」\n=「啊、要、要高潮了！嗯啊啊，高潮了，哈啊哈啊！啊啊啊！」
「も、もうイク……イクゥッ！　はっ、ふううっ、\n　ああっ、イクゥゥッ」\n=「已、已经高潮了……高潮了！哈、呼呼，啊啊！高潮了！」
「お、おおおっ！」\n=「哦、哦哦哦！」
「ふっはああああんっ！　んあああっ、くふううっ、\n　んっ、あっ、あっ！　ああああーっ！」\n=「呼、哈啊啊啊！嗯啊啊，咳呼呼，嗯、嗯！嗯！哦哦哦——！」
絶頂と同時にトモエのヴァギナが強く収縮し、ペニスを\n締め付ける。=在巴高潮的同时，她的阴道紧紧收缩，夹紧我的阴茎。
それが刺激となって、膣内に精液を放つ。=受到刺激，我的精关一麻，将精液释放到阴道深处。
「ああっ、で、出て……な、中に、出て……ふああ、\n　あっ、あふううっ！」\n=「啊啊啊！出、出来……在、在里面，出来……呼啊啊，嗯、嗯！」
「く、ああっ、入って来る……入って、く、来るっ！」\n=「库、啊、进来了... ... 又被中出了、啊、来了! 」
「まだ出るぞ……全部受け取れ……っ」\n=「还在喷出来……全部接住……」
「あ、ふうっ！　ああ、熱い……熱いのが、な、中に、\n　あふれて……ひ、うううっ！　くうっ！」\n=「啊!呼!啊!好烫……热热的东西，往里涌……呜、呜、呜!呜!」
「う、ぐっ、ふう……っ」\n=「嗯、咕、呼……」
「んあああっ！」\n=「嗯啊啊！」
射精が終わった瞬間、俺達ははからずも同時にため息を\nこぼしていた。=射精结束的那一刻，我压在巴的身上，我们同时大口呼吸着。
ずるりとペニスを引き抜くと、陰門からは精液と\n混じり合い、白く濁って泡立つ蜜汁があふれる。=当我把阴茎拔出时，阴门里流出与混合了蜜汁、精液的白浊浓浆。
「はあっ、はあっ、んくはあっ、は、はふ……あふう、\n　んはふう……！」\n=「哈啊、哈啊、嗯呼哈啊、哈、哈呼……啊呼、嗯哈呼……！」
「ふう……どうだ？　満足したか？」\n=「呼……怎么样？满足了吗？」
「ま、満足……し、した……ふ、ふううっ、んふう、\n　は、はふ……あ、あふう……！」\n=「满、满意……满、满足了……呼、呼呜呜、嗯呼、哈、哈呼……啊、啊呼……！」
うっとりした表情でそういうトモエ。=巴一脸陶醉地说着。
彼女の顔に浮かんでいるのは、間違いなく陶酔の\n色だった。=被我肏得魂飞天外，久久不能回过神。
「さて……この精神状態なら問題ないだろう」\n=「好了……在这种精神状态下应该没问题了。」
身を起こした俺は、『魔王の書』を手に呪文を唱えた。=我站起身，手持着『魔王之书』开始念咒语。
書は、巨大な黒い獣の姿へと変化する。=书本转变成了一只巨大的黑色兽形。
「お前の悪魔、封印させてもらうぞ……やれ」\n=「我要封印你的恶魔了……去吧！」
そう命じると、黒い獣はトモエを呑み込む。=随着这样命令，黑色的野兽吞下巴。
すぐさま、膨大な魔力の奔流が黒い獣の影を\n中心に渦巻き……そしてそれは唐突に消えた。=立刻，庞大的魔力奔流以黑色野兽的影子为中心旋转……然后突然消失了。
「これで封印完了だ。この姉ちゃんに憑いてた\n　悪魔は忘却界へ送り込んでやったぜ」\n=「封印完成了。附在巴身上的恶魔已经被送往忘却界了。」
「そうか」\n=「结束了。」
俺は『魔王の書』を手にしたまま、その場に横たわる\nトモエに歩み寄った。=我拿着『魔王之书』，走近了躺在那里的巴。
「さて……」\n=「那么……」
「ぅ……」\n=「唔……」
抱き上げたトモエは、完全に意識を失っている。\n心身の消耗に加え、あの酒の影響もあるだろう。=我抱起巴的娇躯，人似乎完全失去了意识。除了身心的大量消耗之外，还有那瓶酒的影响吧。
こちらとしては、その方が都合がいい。=对我们来说，这样更方便。
「ギル、そっちは済んだ……みたいね」\n=「吉尔，你那边弄完了吧……看起来是这样呢。」
「ああ。こいつを頼む」\n=「嗯，拜托你了。」
「はいはい……っと」\n=「好好好……嗯呼呼呼。」
やってきたカルラに、意識を失ったトモエを預ける。=我把失去意识的巴交给了卡拉。
トモエの悪魔を祓った後、事前の打ち合わせでは\nタテノミヤの屋敷の地下牢に集まる約束になっている。=之前的商谈，与圣约定在驱除巴身上的恶魔后，在泷宫宅邸的地牢见面。
「ノルンたちは先に屋敷に？」\n=「诺伦她们先去宅邸了吗？」
「ええ、後はあたし達だけよ。\n　あんたは正面で、あたしはトモエと一緒に裏口から\n　でいいのよね」\n=「嗯，剩下的就只有我们了。你走正门，我和巴从后门进去就可以了」
カルラの確認に首肯する。=对卡拉的话，我点了点头。
屋敷に向かうにしろ、優勝した俺がトモエとともに\n動くのは目立ちすぎる。=直接去宅邸的话，获胜的我和巴一起行动也太显眼了。
その上、トモエとともに俺たちに不満を持つ\n観客たちの元に向かうのは危険だ。=而且，和巴一起经过对我们不满的观众们身边时，是很危险的。
だから、俺ひとりで動かねばならない。=所以，我必须一个人行动。
「それじゃ、さっさと来なさいよ」\n=「那么，快点过来吧」
「ああ。気をつけろよ」\n=「啊。小心点」
「分かってるって」\n=「知道了啦」
カルラ達に関してはこの煙があれば、\n屋敷まで見つからずに行けるだろう。=有了这烟雾，我们就能够偷偷地到达府邸了。
俺も炎に包まれる前に、闘技場を後にせねば。=在我被火焰包围之前，必须离开斗技场。
観客と兵士たちの混乱。\nそれに黒煙と炎に紛れて、闘技場の外へと向かう。=观众、士兵，现场一片混乱。然后我混在黑烟和火焰中，走向斗技场外。
「おい、貴様ぁ！　貴様のせいで大損だぞ、\n　どうしてくれる！」\n=「喂，你这家伙！你害我损失惨重，你打算怎么补偿！」
「知らん」\n=「不知道」
「逃げろ！　どけ、邪魔だぁ！」\n=「快逃！让开，碍事！」
「押すな！　順序よく避難するんだ！」\n=「不要推！按照顺序疏散！」
「あっ、お前！　インチキしてんじゃないぞ、\n　金返せよ！」\n=「啊，你！别耍诈，把钱还回来！」
「…………」\n=「…………」
俺への罵声を無視し、人混みを抜けて少しは\n開けた場所に出る。=无视着对我冷嘲热讽的声音，穿过人群来到稍微开阔一些的地方。
周囲はまだ混乱しており、今ならば横道に逸れて\nカルラたちのもとに向かえるだろう……と、\n考えたときだった。=周围还很混乱，现在的话应该可以偏离主道，去和卡拉她们会合了吧。
「じいや！　じいや、どこにいるの……！？」\n=「爷爷！爷爷，你在哪里……！？」
「邪魔だ、くそ！」\n=「碍事，该死！」
「きゃっ！」\n=「呀！」
予選で会ったドレスの女とは、また違った雰囲気の\n貴族らしい女が観客に突き飛ばされて人混みから\nはじき出される。=与我在预选赛中见过的那位穿着礼服的女士不同，一位看起来像是贵族的绝美女子被观众推搡着，从人群中被挤出来。
「うう……じいや……痛っ」\n=「呜……爷爷……好痛」
立ち上がろうとしたようだが、足を押さえて\n蹲ってしまう。=她想站起来，但似乎触到了痛处，蹲下来抱着自己的脚。
恐らくは足を痛めたのだろうが――=恐怕是脚受伤了吧——
「大丈夫か」\n=「没事吧？」
「え……！？」\n=「欸……！？」
「あ……足を、痛めてしまって……」\n=「啊……脚，受伤了……」
「だろうな」\n=「应该没问题」
「きゃあっ！？　いや、なにをするのですか！」\n=「呀！你，你要对我做什么！」
「なにもしない。手当てをするだけだ」\n=「不做什么，只是给你做些治疗。」
「え……」\n=「欸……」
女を抱き上げ、人混みから離れた岩場に下ろす。\n確か、懐にノルンから預かった薬草があったはずだ。=我一把抱起女子美丽动人的娇躯，放在远离人群的石台上。怀里应该还有从诺伦那里保管的药草。
「そ、それは……？」\n=「那、那是……？」
「仲間に薬草に詳しい奴がいる。\n　そいつが言うには、足を捻ったときはこの薬草を\n　貼り付けるといいそうだ」\n=「同伴中有个对草药很了解的家伙。据她说，扭到脚的时候敷上这个草药可以有效缓解。」
赤く晴れ上がった足首に薬草を貼り付け、\nその上から包帯を巻きつけていく。=在她的雪白脚裸的红肿之处，将揉碎后的草药仔细涂抹，并缠上绷带。
「飽くまで応急処置だ。街に下りたら医者に\n　見てもらえ」\n=「这只是应急处理，回到了城里记得看医生。」
「……ありがとうございます……。\n　意外です。もっと、怖ろしい方だと思っていました」\n=「……谢谢……。很意外，我还以为你是个可怕的人呢。」
「……うん？」\n=「……嗯？」
「あなたの戦いは、ずっと見ていましたから。\n　ですから……少し、驚いたのです」\n=「我一直在看着你的战斗。所以……有点吃惊」
「そうか。そういえば、さっきじいやを呼んでいたが、\n　連れがいるのか？」\n=「是吗？这么说来，你刚才在叫爷爷，是有同伴吗？」
「はい。けれど、逃げる途中ではぐれてしまって。\n　じいやにも、貴方にも迷惑をかけてしまいました」\n=「是的，但是在逃跑的途中走散了，给爷爷和你都添麻烦了。」
「……そもそも、貴族のお嬢様がこんなところに\n　来るべきではないと思うが」\n=「……其实，贵族小姐不应该来这种地方的」
「……この目で見て、確かめたいことがあったのです。\n　似合わないのは承知の上です」\n=「……我想亲眼确认一件事。我知道这不适合我」
「確かめたいこと？」\n=「想确认什么？」
そう言ったとき、女の瞳に強い意志が宿ったように\n見えた。=说着这话的时候，女孩的眼中似乎闪烁着坚定的意志。
「姫様ーーーー！」\n=「公主大人————！」
「あ……！　じいや、ここです！」\n=「啊……！爷爷，在这里！」
……どうやら、連れのようだ。=……看起来是同伴。
ならば、一緒にいる必要はないだろう。=那么，没有必要在这里了。
少し、時間を食ってしまった。\n早くカルラたちのもとに戻らねば……。=耽误了一些时间。得赶快回到卡拉等人那里……。
「あの……あら？　どこに……」\n=「那个……啊？去哪儿了……」
「ご無事でしたか、姫様！」\n=「您平安无事吗，公主大人！」
「はい。少し、足を捻ってしまいましたけど……」\n=「嗯。只是扭到了脚……」
「それは……おや、ご自身で手当てを？」\n=「那是……哎呀，这是您自己处理的吗？」
「いえ、これは……あの『魔討士』に」\n=「不，这个……是那位『魔讨士』。」
「なんと、あの男が……ですか」\n=「那个男人竟然……？」
「はい……少し、見直しました。\n　ほんの少しだけですが、評価を改めねばなりませんね」\n=「是的……稍微改变了一点看法。虽然只是小小的接触，但对他的评价必须重新考虑」
「ちょっとー、遅いんですけどー」\n=「太慢了啊。」
一足先に屋敷の地下室ににたどり着いていたカルラが、\n愚痴をもらした。=先一步到达了地下室的卡拉，抱怨着。
「お前が早かったんだろう」\n=「是你早到了吧。」
「あ、そういうこと言うの？\n　あたし一人でトモエを運んできたのよ？\n　労いの言葉くらい……ちょ、あ……！」\n=「啊，你怎么能这么说我？我一个人把巴背过来容易吗我？至少可以说句感谢的话……喂，啊……！」
ぽんぽん、と頭を撫でて黙らせる。=我轻轻拍了拍她的头、让她安静下来。
「……子供扱いされてるみたいでイヤ」\n=「……感觉像是被当成小孩子一样，讨厌」
「それより、トモエは」\n=「比起这个，巴呢？」
即席のベッドに横になっているトモエは、\nまだ酒気が抜けきっていないのか、眠っている。=巴躺在临时的床上，似乎还没有完全醒酒，正在睡觉。
「大丈夫です。すごく消耗しているみたいですけど、\n　酔っ払ってるみたいで……なにをしたんですか？」\n=「没关系。好像消耗很大，喝醉了的样子……你做了什么？」
「……ヒジリから預かった切り札が酒だった」\n=「……从圣那里接过的底牌是酒」
……と、ヒジリから預かった小瓶を見せる。=……然后，我展示了从圣那里接过的小瓶。
「ふーん。ちょっと貸してみなさいよ。\n　あふっ……なんか、すっごい甘いのに鼻にツーンって\n　……」\n=「嗯。借我试试看。啊呼……虽然很甜，但鼻子有点刺痛……」
「そう？　いい匂いじゃない」\n=「是吗？不觉得香吗」
「あんひゃの鼻が鈍いのよ」\n=「你的鼻子很迟钝。」
「魔女でもお酒に弱いなんて意外ですね」\n=「魔女却对酒的抵抗很弱，真是意外呢」
「ああ……ところで、ヒジリはどうした？」\n=「啊……顺便问一下，圣怎么样了？」
「すぐに来ると思いますけど……どうかしたんですか？」\n=「我她想马上就到……怎么了？」
「ああ……少しな」\n=「……稍等一下」
部屋の扉が叩かれる。=房间的门被敲响了。
今、この部屋が使われていることを知っているのは、\n俺達とヒジリだけだ。=现在知道这个房间被使用的只有我们和圣。
「ギルベルト殿……それに皆も揃っておるな」\n=「吉尔贝特大人……而且大家也都在这里」
「……ああ」\n=「……啊」
「姉上は……」\n=「姐姐呢……」
「こっちです。大丈夫ですよ、悪魔はしっかり\n　祓いましたから！」\n=「在这边。没关系的，恶魔已经被彻底驱逐了！」
「……では、命は――」\n=「……那么，她的性命——」
「はい、生きています」\n=「是的，还活着哦。」
「……そうか。よかった、姉上……！」\n=「……这样啊。真是太好了，姐姐……！」
ヒジリはトモエの元に駆け寄ると、しゃがみこんで\nその手を握った。=圣跑向巴那里，蹲下身子握住了她的手。
「……？」\n=「……？」
……そのヒジリの背中を、ノルンは不思議そうな表情で\n眺めている。=……诺伦用着一副奇怪的表情注视着圣的背影。
これは、もしかすると……だ。=也许，这就是……吧。
「ギルベルト殿、このたびはなんとお礼申し上げれば\n　よいのか……悪魔を祓うだけではなく、\n　姉上の命まで救ってくださるとは……」\n=「吉尔贝特大人，这次应该怎么感谢您才好呢……不仅驱逐了恶魔，还救了姐姐的性命……」
「これで、この国も元通りね」\n=「如今，这个国家也恢复了往日的模样」
「それで、あんた達はこれからどうするの？」\n=「那么，你们接下来打算怎么办呢？」
「……かつてのように姉上とともにガリョウを治めよう\n　と思うておる」\n=「……我想继续与姐姐一起治理卧龙」
「無論、そう簡単にはゆかぬが……今までしてきた\n　ことは、これから時間をかけて償っていくつもりじゃ」\n=「当然，这并不容易，但……我将花时间来弥补姐姐所做的一切。」
ヒジリの髪飾りが、部屋の明かりを反射する。\n俺は、それを以前にも見たことがあるのだ。=圣的发饰在房间的光线下闪闪发光。我似乎以前见过它。
「……ヒジリ。ひとつ、聞きたいことがある」\n=「……圣。有件事，我想问你」
「なんじゃ？」\n=「什么事？」
「……なぜ、俺達のことを盗み聞きしていた？」\n=「……你为什么窃听我们的事情？」
「……なに？」\n=「……什么？」
「俺達の泊まっていた宿に、髪飾りが落ちていた。\n　お前が今、つけているものと同じものだ」\n=「在我们住的旅馆里，有人掉落了一个发饰。和你现在戴的一样。」
「それと、盗み聞きになんの関係があると言うんじゃ？」\n=「这个和窃听有什么关系吗？」
「……確かに同じものね」\n=「……确实是一样的东西呢」
「ギルベルト殿にも言うたが、これはガリョウなら\n　別に珍しくないものじゃ」\n=「吉尔伯特先生，您有点大惊小怪了，这样的发饰在卧龙很常见。」
「ふぅん……けど、私たちが見つけたその髪飾りって\n　周囲の音を聞き取れる魔法具なの。\n　それも、ガリョウじゃ当たり前なのかしら？」\n=「嗯……但是，我们发现的那个发饰是能听到周围声音的魔法用具。这在卧龙也很常见吗？」
「…………」\n=「…………」
「あたし達の話を盗み聞きする理由があるってことよね。\n　いったい、なんのためにそんなことしたの？」\n=「你有偷听我们的谈话的理由吧。到底为了什么才这样做？」
「なんのことか分からぬ。\n　そもそも、なぜ私がお主たちに疑われるようなことを\n　せねばならんのじゃ？」\n=「我不知道你在说些什么。说起来，我为什么要做让你们怀疑的事情呢？」
「……ヒジリさん、手を貸してください」\n=「……圣小姐，把你的手给我。」
「なっ、なぜじゃ」\n=「……为什么？」
「トモエさんが生きてるって言ったとき、\n　ヒジリさんからまた『ビリッ』てしたものを\n　感じたんです」\n=「当我说巴还活着的时候，我又从圣小姐那里感受到了奇怪的感觉。」
「初めて会ったときもそうでした。\n　あの時は握手したから……次もそうします」\n=「第一次见面的时候也是这样。那时候我们握了手……所以这次也想试一下」
「それがなんじゃと……ッ！？」\n=「你在说什么……啊！？」
ヒジリが一歩後ずさろうとするが、その手を\nノルンががっしりと掴む。=…卡拉试图后退，但被诺伦紧紧抓住手腕。
「わたし、悪魔の気配が分かるんです……最初は、\n　弱弱しくてわたしの勘違いかと思ったんですけど……\n　今ならはっきり分かります」\n=「我感觉到了恶魔的气息……起初我以为很微弱，是我判断错了……现在我清楚了。」
「ヒジリさん……あなたは悪魔憑きです……！」\n=圣小姐……你也是恶魔附身的存在吧……！
「ノルンちゃん、しゃがんで！」\n=「……诺伦，蹲下！」
「ッ……！」\n=「……！」
ノルンがそう断じると同時に、カルラがなんの躊躇い\nもなくヒジリに切りかかる。=诺伦刚刚下定论的同时，卡拉毫不犹豫地向圣发起了攻击。
それを間一髪かわしたヒジリから、濃密な悪魔の気配が\n溢れ始める。=一股浓郁的恶魔气息开始从圣身上涌出，圣从容的躲开了这一击。
「ふあぁ……なんだぁ、また悪魔の匂いがするぜぇ？」\n=「嗯……什么，又有恶魔的味道了？」
「そうだ。さっさと起きろ」\n=「是的。赶紧起床吧」
「おう、マジか。食後のデザートかよ太っ腹だな！」\n=「哦，真的吗？真是饭后甜点啊，我要吃撑了啊！」
「……言ってくれる。小悪魔風情が」\n=「……你可以试试。小恶魔。」
「ああん？　このオレ様を小悪魔風情と一緒にするたあ、\n　さてはおめー、モグリだな？」\n=「啊？你竟敢把我当成小恶魔了，那你呢，是莫古利吗？」
「どうでもいいわよ、そんなこと。\n　あんた、もしかしてトモエの監視役の悪魔かしら？」\n=「那些无所谓啦。你难道是监视巴的恶魔吗？」
「監視役？」\n=「监视恶魔？」
「トモエの奴、人間を虐げることに興味がなかったから。\n　ゼノヘミアがその役目を兼ねて、監視役の悪魔を\n　トモエの元に送ったことがあったのよ」\n=「巴那家伙，因为她对虐待人类不敢兴趣。所以泽诺海米娅曾经派了一个恶魔过去，充当巴的监视者。」
「その通り……その小娘の言うとおり、俺はゼノヘミア\n　様の命によって『兄者』を監視するために使わされた\n　悪魔だ」\n=「正是如此……正如那个小丫头所说，我是泽诺海米娅大人派来监视『兄长』的恶魔」
「あにじゃ……？\n　もしかして、トモエさんに憑いていた悪魔の弟ですか？」\n=「哥哥吗……？难道你是巴身上恶魔的弟弟？」
肯定なのか、ヒジリの口元がにたりと歪む。=或许是肯定吧，圣的嘴角微微扭曲。
「そうだ。奴は弱者に興味がない。\n　それ故、人間どもに苦痛を与えず、ゼノヘミア様より\n　賜った使命にも積極的ではなかった」\n=「是的，兄长他对弱者不感兴趣。因此，他没有给人类带来痛苦，也不会积极履行泽诺海米娅大人赐予的使命」
「だから、ゼノヘミア様は俺を魔界から呼び寄せ、\n　命じたのだ。無能な兄に代わって、人間どもに恐怖を\n　与えろ……とな」\n=「所以，泽诺海米娅大人将我从魔界召唤而来，并命令我。代替无能的兄长，给予人类们恐惧……」
そう言ったヒジリの手にはいつの間にか、\n『黒の宝珠』が収まっていた。=圣的手中不知何时出现了『黑色宝珠』。
「見るがいい、この禍々しき光を放つ宝珠を……。\n　兄の下にあったときは鈍く輝くだけだったが、\n　今では禍々しき光を帯びている！」\n=「好好看着吧，这颗散发着凶恶光芒的宝珠……。在兄长手里的时候暗淡发光，而现在则闪耀这灾祸的光芒！」
「なかなか愉しかったぞ？\n　兄を唆し、闘技会というシステムを作り上げ、\n　貴族どもを手懐けて生贄を用意させた」\n=「真的很开心呢？我教唆兄长，建立了这个叫做斗技会的玩意儿，让贵族们准备了供品。」
「そうして働いた貴族には特権を与え、\n　横暴と暴虐を許した……実に多くの血が流れたなぁ」\n=「然后赋予努力的贵族们以特权，纵容他们嚣张暴虐……真是血流成河呢」
そうすることで、街の人間たちは魔女であるトモエ\nではなく同じ人間……虐げてくる貴族たちを\n強く憎み、怖れるようになった。=这样一来，城里的人们不再憎恨魔女巴，而是憎恨那些压迫他们的贵族们。
それは『始原の魔』が求める負の感情であり、\n宝珠には力が集まる……という寸法か。=这就是『始原之魔』利用人的负面感情，通过宝珠聚集力量……的方法吗。
「そう……つまり、あんたが魔女を裏から\n　操って悪さをしていたってこと？」\n=「那……也就是说，你就是一直在操纵魔女做坏事的幕后黑手了？」
「それは語弊がある。俺は兄の周りで、人間どもの\n　負の感情が集められるように立ち回っていたに\n　過ぎん」\n=「怎么能这么说呢。我只是在兄长周围，巧妙地引导人类们的负面情绪而已」
「どっちにしても、あんたがやったことに変わりは\n　ないわね」\n=「不管怎样，你所做的事情都无法改变」
「訳わかんねーヤツだぜ。\n　おめーにとっちゃ、魔女は都合のいい道具じゃねえか。\n　なんでオレ達にぶっ殺せなんて依頼しやがった？」\n=「真是个不可理喻的家伙啊。对你来说，魔女可是方便的工具吧。为什么要请求我们去杀她们？」
「気に食わんからだ。確かにヤツは強い……が、\n　ただ強者を求めて最強を目指すだけで欲がねえ。\n　悪魔の本分をまるでわかっちゃいない」\n=「因为我不喜欢。他确实很强……但是，只是追求强者，以最强为目标，没有其他欲望。完全失去了恶魔的本分。」
「しかも、養分でしかない下等な人間にあろうことか\n　慈悲すらかけやがる……くだらないヤツだ。\n　ゼノヘミア様もご不満だったよ」\n=「而且，对于只不过是养分的下等人类，他甚至会发慈悲……真是个可笑的家伙。泽诺海米娅大人也很不满。」
「だから、闘技会を作った。ヤツも不満はなかった。\n　強者と戦えるからな……そして、俺としてもヤツを\n　消せる機会を何度も用意できた」\n=「所以，我召开了这个斗技会。他也没有不满。因为能和强者战斗……而且，也给了我干掉他的机会。」
「何度も失敗したが……今度は、うまくいった。\n　さすがに魔女をふたり倒しただけはある」\n=「虽然失败了好几次……但这次，一切都很顺利，毕竟你们可是打倒过两个魔女。」
その賞賛の言葉とともに、地下室にヒジリの魔力が\n満ちて、ひとりでに鍵がしまった。=伴随着这句称赞的话，地下室里充满了圣的魔力，房间被自动锁住了。
「鍵が……！」\n=「锁……！」
「それだけじゃないわね……結界も使って、\n　無理やり私達を閉じ込めてる……！」\n=「不仅仅是锁住了……还使用结界，强行将我们困在这里……！」
「……つまり、俺達に依頼したのは？」\n=「……所以，你委托我们是为了？」
「あのくそ気取った兄者を殺すためだ……！\n　お前達は、俺の手の平で踊らされていたんだよ！」\n=「为了杀了那个装模作样的哥哥……！你们只是我的棋子而已！」
「……ミラベルの屋敷を襲ったゴブリンもお前か」\n=「……袭击米拉蓓儿城堡的哥布林也是你派去的吗？」
「その通り……全てはお前の実力を知るためだ。\n　そして、この場所であれば『デーモンホース』も\n　出せまい！」\n=「没错…一切都是为了了解你的实力。而且，在这个狭小的空间内你也无法召唤出『恶魔之马』！」
「集合場所に地下室を選んだのは、こっちの切り札を\n　封じるためだったのね……！」\n=「将集合地点选择地下室，是为了封住我方的王牌吧……！」
「今更気が付いても遅いわ！」\n=「现在才注意到已经太晚了！」
「ここで召喚すれば、その魔力の衝撃でここは崩れる！\n　あの悪魔がいなければお前はただの『魔討士』だ！」\n=「如果在这里召唤，那股魔力的冲击会使这里崩塌！如果没了那个恶魔，你也不过是个普通的『魔讨士』罢了！」
「ほう」\n=「哦」
「なんというか、色々とセコイ悪魔ねあんた」\n=「嘛，总之，你是个很卑鄙的恶魔啊」
「なんとでも言え。ようは勝てばいいのだ」\n=「你可以说什么都行。反正能赢就好」
「兄者が封じられた今、俺がこの国を支配する！\n　そして人間どもを恐怖の底へ叩き落とし、\n　偉大なるゼノヘミア様に捧げようぞ」\n=「兄长被封印的现在，就由我来统治这个国家！然后让人类品尝恐怖的深渊，献给伟大的泽诺海米娅大人吧。」
「お前たちが最初の贄となるのだ……覚悟するがいい！」\n=「你们是最初的祭品……做好觉悟吧！」
「覚悟するのは貴様だ。いくぞ……！」\n=「做好觉悟的是你，上吧……！」
「う、うぐ……っ！」\n=「……呃、呃咕…！」
「貴様の負けだ、悪魔」\n=「你输了，恶魔」
「はっ、はっ、はあ……っ！」\n=「哈、哈、哈啊…！」
膝をつくヒジリ。その手から『黒の宝珠』が\nこぼれ落ちる。=圣跪倒在地。从她的手中滑落出了『黑色宝珠』。
「これが『黒の宝珠』だな」\n=「这就是『黑色宝珠』」
俺は、床に転がった宝珠に向けて剣を垂直に立て、\n切っ先を突き立てる。=我将剑垂直地插入滚落在地板上的宝珠，刺向它。
「なっ！？　お主、なんということをっ！」\n=「什么！？你在做什么！」
音を立てて砕けた宝珠が、\n黒い煙になって霧散していく。=宝珠发出声响，碎裂成黑烟并消散了。
「これで始原の魔に上前を送ることもできまい」\n=「这样一来，你就不能向始原之魔上贡了。」
「ぐ、ぐううっ！」\n=「呜、呜呜！」
「あとはお前に憑いた悪魔を封印するだけだ」\n=「只剩下封印你身上的恶魔啦。」
「ノルン、全員を連れて部屋から出ろ」\n=「诺伦，带着大家离开房间」
「あ、は、はいっ。皆さん、部屋の外へ出ましょう」\n=「好、好的。大家，出去吧」
彼女はそう言うと、カルラ達を連れて地下室を\n出て行く。=她这样说着，带着卡拉等人离开了地下室。
「さて、それでは封印の儀式を始めるとしようか」\n=「那么，我们开始封印仪式吧」
「や、やめよ！　私に近寄るでない！」\n=「别、别过来！不要靠近我！」
「……どうやら悪魔は弱っているようだな。\n　口調がヒジリのものに戻っているぞ」\n=「……看起来恶魔已经虚弱了。语气又变回了圣的样子。」
「ッ！？」\n=「呜！？」
「ならば好機。さっさと封印させてもらおうか」\n=「既然如此，那就是个好机会。赶快封印它吧」
「ギルベルト殿、ご、後生じゃ！　反省しておる。\n　じゃから……」\n=「吉尔贝特大人，求求您！我反省，我忏悔……」
「形勢が悪くなったらヒジリの口を借りて命乞いか？\n　情けない悪魔だな」\n=「形势变差的时候，就借圣的嘴来乞求生命吗？真是无情的恶魔啊。」
「ぐ……っ！」\n=「咕……！」
「その程度だから、貴様は、お前の兄にいつまで\n　経っても勝てんのだ」\n=「只有这种程度的话，你无论过多久都不可能战胜你哥。」
「なッ！？」\n=「你说什么！？」
一瞬、ヒジリの顔が醜く歪む。だが、激昂している\nはずなのに、それ以上のリアクションは起こさない。=一瞬间，圣的脸丑陋地扭曲。但是，明明应该很激昂，她却又抑制住了。
やはり消耗しているのだろう。=果然是消耗殆尽了吧。
「それに、俺は悪魔に掛けてやる情けなど、一片も\n　持ち合わせていない」\n=「而且，我对恶魔一点怜悯之心都没有」
「せいぜい、封印された後に嘆き、悔しがるがいい」\n=「你可以在被封印之后尽情哀叹和懊悔」
魔王の書で、その場に魔方陣を描き出す。=用魔王之书，当场描绘出魔方阵。
驚くヒジリをその場に押し倒す。=把吃惊的圣推倒在地。
「あ、ああっ！」\n=「啊、啊啊！」
いわゆる『まんぐり返し』の状態で固定されたヒジリは\n大事な部分を隠すこともできずにいた。=被『固定』在阵中的圣，甚至无法遮掩重要部位，雪白的肌肤暴露而出。
「なかなか面白い光景じゃないか、ヒジリ。\n　お前もそう思うだろう？」\n=「这可真是有趣的景象，圣。你也这么认为吧？」
「な、なにを言っておる！　このような扱い……」\n=「你、你在说什么！这样对待我……」
「そうか。だが、今のうちに楽しんでおかないと、\n　この後、お前が苦痛に苛まれるだけだ」\n=「是吗。但是，如果不趁现在好好享受一下，之后你只会遭受痛苦」
「な、なにを言って――ひ、ひいっ！？」\n=「你、你在说什么——呀、呀！？」
勃起したペニスを、さらけ出されたヒジリの秘裂の\n上に宛がう。=我将的勃起阴茎对准了圣裸露的私处。
その大きさに、彼女は息を呑んだ。=她因为我巨大的尺寸而屏住了呼吸。
「こいつを、今からお前のマ●コにハメる」\n=「从现在开始，我要把这东西插进你的小穴里」
「じょ、冗談じゃろう！？　このような大きなものが\n　入るはずがない！」\n=「开、开玩笑吧！？这么大的东西怎么可能进得去！」
「……まさかお前、処女なのか？」\n=「……难道你还是处女吗？」
どうも反応がおかしいと思った。こいつは――ヒジリは\n男を知らない。=我一直觉得反应有些奇怪。圣这家伙——对男人一无所知。
「わ、笑いたくば、笑えば良かろう」\n=「你、你要笑就笑吧」
だが、意外なことにヒジリはそう問いかけられ、\n恥ずかしそうに顔を背けて唇を尖らせる。=然而，出乎意料的是，圣被这样问到，害羞地转过脸，嘴唇微微抿紧。
これが悪魔の演技なら大したものだが、今の奴に\nそれだけの力は残っていないだろう。=如果这是恶魔的演技的话，那还真了不起，但现在的他已经没有那么强大的力量了。
半ばヒジリに身体の制御を明け渡しているような\nものなのだろう。=这就像是将身体的控制权暂时还给了圣吧。
「いいな……そいつはなかなか興奮する」\n=「真不错……你的身体，真让人相当兴奋」
「な、お、お主という男は！」\n=「你、你这个男人！」
「俺に限ったことじゃない。男は大抵処女が好きな\n　ものだ」\n=「不只是我一个人如此。大多数男人都更喜欢处女」
「そういう意味では、貞操を守ってきたお前は好意に\n　値する」\n=「从这个意义上说，一直保持贞操的你值得称赞」
「な、なあ……っ！？」\n=「你、你说什么——！？」
「……なにか、おかしなことを言ったか？」\n=「……我说了什么奇怪的话吗？」
「ま、まるで私の、て、貞操にしか興味が無いような\n　言い方が好かんだけだ」\n=「我只是不喜欢你说得好像只对我的贞操感兴趣。」
「ああ、悪い。そういう意味で言ったんじゃない」\n=「啊，抱歉。我不是那个意思」
「わ、わかっておる！」\n=「我、我明白了！」
「なにを怒っている？」\n=「你在生什么气？」
「し、しておらぬ！」\n=「我、我没有生气！」
「…………」\n=「…………」
まあ、好きでもない男に、これから操を散らされようと\n言うのだ、神経質になって当然だろう。=嗯，要被一个不喜欢的男人肏，当然会变得神经紧张。
「まあ、そう荒れるな。なるべく痛くないように\n　やるつもりではいる。だが、こればかりは俺にも\n　どうしようもない」\n=「嗯，别这么暴躁。我会尽量不给你带来痛楚。我会尽力的。」
「そ……そんなに痛いのか？」\n=「咦……有那么痛吗？」
「だから、そうならないようにしてやると言っている」\n=「所以，我说会尽量减少你的疼痛」
やや怯えた様子のヒジリに苦笑し、彼女の秘裂の上で\nペニスをゆっくりと前後させる。=看着有些害怕的圣，我苦笑着，把肉棒贴在在她粉嫩的凹缝上来回摩擦。
「ん、あああっ！？　あ、あああーっ！」\n=「嗯，啊啊啊！？啊、啊啊啊！」
ヴァギナの入り口とクリトリスに与えられた刺激に、\nヒジリが呻く。=蜜穴入口和阴蒂被刺激，圣发出呻吟声。
「く、くううっ！　つ、強い……し、刺激が、う、\n　うああっ！　は、はふっ！　くああっ！」\n=「咕、咕噜！好、好痛……刺、刺激，呜、呜啊啊！哈、哈呼！哇啊啊！」
「たっぷりとここをほぐしておかないと、それこそ\n　痛い目に遭うぞ」\n=「如果不好好放松这里，你会吃苦头的」
「わ、私を恫喝するか！？」\n=「你、你在威胁我吗！？」
「別に脅しているつもりはない。事実だからな」\n=「并不是有意要威胁你。这是事实」
「う、うぐっ！」\n=「呜、呜咕！」
俺がそう言うと、ヒジリは唇を噛む。=我这么说，圣咬住了嘴唇。
「どうした？　逃げる算段でもしているのか？　生憎、\n　お前を逃がすつもりはない」\n=「怎么了？你是打算逃跑吗？很遗憾，我可不打算放过你」
「そ、そうじゃろうな。この状況から逆転できるとは\n　私も思っておらぬ……」\n=「是、是的。我也没想过能从这种情况中扭转局势……」
完全に抑え込まれたヒジリが、この状況から逃げられる\n可能性は限りなく低い。=完全被我压制住的圣，从这种情况中逃脱的可能性几乎为零。
俺を投げ飛ばすほどの腕力を持っているなら\n話は別だが……。=如果有足够的身体力量能我弹开，那就另当别论了……
彼女の中の悪魔が弱っているこの状況では、\nそんなことはほぼ不可能だろう。=她体内的恶魔已经虚弱不堪，这几乎是不可能的事情。
「だったら、諦めて大人しくしていてもらいたい\n　ものだな。お前も、諦めはついているだろう？」\n=「那么，最好放弃，老老实实地待着。你也快要放弃了吧？」
「そ、それは……う、うああっ！」\n=「那、那个……呜、呜啊啊！」
「そら、もっと嬲ってやろう」\n=「这样，让我好好调教你吧」
「情けを掛けるつもりか！　ひ、ひと思いに\n　やればよかろう！」\n=「你是打算心慈手软吗！就、就一次痛快地做完不好吗！」
「そうしてもいいのだがな……こうしていつまでも\n　ハメられずに嬲られた方が屈辱も大きいだろう？」\n=「这样当然可以……但是被慢慢调教来的屈辱感，会更强烈吧？」
「な、なんじゃと！？」\n=「你、你在说什么！？」
「この行為は、お前の心を折るのが目的だからな」\n=「这种行为的目的就是要打破你的心灵」
「くっ、くううっ！」\n=「咕、咕噜！」
俺の言葉に、ヒジリは歯がみする。=听到我的话，圣咬紧了牙关。
その様子に嗜虐心をそそられ、更にペニスで秘裂を\n擦り上げ嬲る。=看到她那样子，我更加兴奋起来，用我的阴茎不断刺激着她的秘处。
「くっ、くああっ！　あ、あはあっ、あ、あふう、\n　ああ、こ、このような蛇の生殺し……！」\n=「咕、咕啊啊！啊、啊哈啊，啊、啊呼，啊啊，这、这种折磨……！」
「抵抗できない状態で、嬲りものにされる気分は\n　どうだ？　まあ、いいはずもないか」\n=「在无法抵抗的状态下，被当作玩物来折磨的感觉如何？嘛，也不可能好到哪去吧」
「わ、わかっておるならやめよ！」\n=「既、既然你明白就停下吧！」
「断る。俺の望みはお前を――お前の中の悪魔を\n　屈服させることだ」\n=「我拒绝。我的目的就是让你——让你内心的恶魔屈服」
そのためには、一度ヒジリのプライドを折る必要が\nある。=为了实现这个目标，需要先打破圣的自尊心。
幸いにして彼女はなかなかプライドの高い性格の\nようだ。=幸运的是，她似乎是一个自尊心非常强的人
それだけに……折れたときの落差は相当なものが\nあるだろう。=正因如此……当她崩溃时会有相当大的落差吧
「お主は……どこまで歪んでおるのだ」\n=「你……到底有多扭曲啊」
「さあな……自分がどこまで歪んでいるかなど、\n　とうの昔に忘れてしまった」\n=「来吧……我早就忘了自己扭曲到什么程度了。」
「あっ、あっ、く、くうんっ！　ん、はああっ、ああ、\n　は、はふ……く、くううっ！」\n=「啊、啊、咕、咕唔！嗯、哈啊啊，啊、啊呼……咕、咕唔！」
「おっと……やっと濡れてきたか」\n=「哦哦……终于湿了吗」
「濡れて……？　なにを……言っておる？」\n=「湿……？你在说什么？」
「お前のマ●コが濡れてきたという話だ。気持ちよく\n　なれば濡れる」\n=「我是说你的小穴湿了。女人啊，身体感到舒服下面就会变湿的」
「なっ！？　わ、私はそんな覚えはないぞ！」\n=「什么！？我、我可没听说过！」
「これでもか？」\n=「还不够吗？」
「ひあああっ！？　あ、あはああっ、んああっ！」\n=「啊啊啊！？啊、啊哈啊啊，嗯啊啊！」
ペニスを強く擦りつけ、わざと音を立てるとヒジリは\n素っ頓狂な声を漏らした。=我故意用鸡巴上的凹凸不平的青筋强烈地摩擦她的蜜穴，故意制造声音，结果圣发出了疯狂的声音。
「な、なにをするのじゃ……や、やめよ！　今すぐ、\n　それをやめよ！」\n=「你、你在做什么……别、别这样！立刻、停下来！」
「そう言われて素直にやめるとは、\n　お前も思っていまい？」\n=「哦呀，这就认输了吗？」
「ぐ、くううっ！」\n=「呜、呜呜！」
「当然だな。このまま、お前のマ●コがほぐれるまで\n　続けるぞ」\n=「当然了。我会一直持续下去，直到你的阴道放松为止」
「う、うぬううっ！」\n=「呜、呜呜！」
ヒジリは、こちらを悔しそうに睨み付けているが、\nこの状況からは抜け出せずにいるようだ。=圣怨恨地瞪着我，她似乎无法从这种情况中逃脱。
彼女に憑いている悪魔が大きなダメージを負ったため、\n彼女自身も身体が上手く動かせないのだろう。=因为附在她身上的恶魔受到了巨大的伤害，她自己的身体也无法灵活行动吧。
「どうだ？　感じるだろう？」\n=「怎么样？感觉到了吧？」
「う、ぬっ、く、くはあっ！　か、感じてなど、\n　おらん！　う、うあっ、く、はああんっ！」\n=「呜、呜、呜呜！不、不会感觉到什么！呜、呜啊，呜、呜啊啊啊！」
「では、その口から出ているイヤらしい声はなんだ？」\n=「那么，从你嘴里发出的淫荡声音是什么？」
「ッ！　う、うぐ……ん、んふううっ！」\n=「呜！嗯、嗯咕……嗯，嗯呼呼！」
俺に指摘され、ヒジリは声を抑えようと唇を噛む。=被我指出来后，圣咬住了嘴唇，试图压制声音。
だったら、我慢できないように声を出させてやる。=既然如此，就让你忍不住发出声音吧。
そんな暗い情動が湧き起こる。=这样阴暗的情感涌上心头。
「んあああーっ、く、くはあっ！　あっ、あっ、んく、\n　くっはああっ！　は、はふ、あ、あふううっ！」\n=「嗯啊啊啊—，咕、咕哈啊—！啊、啊、嗯哈、哈啊啊—！哈、哈呼、啊、啊呼呼！」
「なんだ、声を我慢するんじゃなかったのか？　もう\n　イヤらしい喘ぎが漏れているぞ？」\n=「怎么了？不是说要忍住声音吗？我听到你淫荡的喘息声了哦？」
「く、くうっ！　あ、あふっ！　ふああっ、ああっ、\n　ひ、卑怯な……くっ、卑怯なっ！」\n=「咕、咕呜—！啊、啊呼！呼啊—，啊—，嗯哈、哈—！哈、卑鄙……咕，卑鄙！」
「クリトリスとヴァギナの入り口を同時に責められて\n　耐えられる女などそうはいない」\n=「没有女人能够忍受住阴蒂和穴口同时被刺激，所带来的快感的」
「そう言う意味では、お前が浅ましく喘いでしまうのも\n　致し方ないことだな」\n=「从这个意义上说，你发出下流的声音也是没办法的事」
「く、お、おのれ……っ！　あっ、んはあっ、あ、\n　はあんっ、く、くああっ！」\n=「咕、你、你这家伙……！啊、嗯哈啊—，啊、哈啊—，咕、咕啊—！」
「ほら、な？　こうやられて感じない女はいない。\n　そして、それに耐えられる女もいない」\n=「看吧，没有女人能够忍受这样的刺激。」
「く、くふうっ！　う、ふあっ、あ、ああーっ、くう、\n　んっく、は、はふ、あ、あふうっ！」\n=「咕、咕呼—！嗯、呼啊—，啊、啊啊—，咕、嗯呼、哈、哈呼、啊、啊呼呼！」
「だが……あまりやり過ぎて勝手にイカれても興ざめだ。\n　少し手加減してやる」\n=「但是……做得太过火反而会让人感到厌烦。那就稍微手下留情吧。」
「ふ、ふはああっ！　はっ、はっ、はーっ、う、うぐ、\n　く、くうう……！」\n=「呼、呼哈啊—！哈、哈、哈—，呜、呜咕、咕咕……！」
動きを緩めると、ヒジリは大きなため息を漏らし、\n肩を激しく上下させる。=放慢动作后，圣发出了一声长长的娇呼，雪肩剧烈地上下起伏着。
口ではなんだかんだ言いつつも、やはり感じてしまって\nいたのだろう。=虽然嘴上说着那样的话，但她果然还是感受到了吧。
「そうでなければ、こんなにマ●コが\n　濡れるはずもないか……」\n=「如果不是这样，你的小穴怎么会湿成这样……」
「な、なんじゃ？　はあっ、はあっ、な、なにを言って\n　おる……？」\n=「什、什么？你在说什么……？呼啊—，呼啊—，你在说什么……？」
「なんでもないさ。お前はただ黙って、俺の行為を\n　受け入れていればいい」\n=「没什么。你只需要安静地接受我就好了」
「抵抗できるものなら、してみてもいいぞ」\n=「如果你能抵抗的话，尽管试试看」
「う、ぐううっ！」\n=「呜、呜咕—！」
やはり、彼女は身体に力が入らないらしい。=果然，她的身体似乎没了力气。
取り憑いた悪魔がダメージを負ったことと、\n感じていることがその原因だろう。=被附身的恶魔受到了伤害，这应该是导致她感受到快感的原因。
「ほう、大人しく身を任せる気になったか？　それなら\n　それで、こちらとしてもやりやすくていい」\n=「哦，你终于愿意老实地把自己交给我了吗？既然如此，对我来说就太好了了」
「だ、誰もお主に身を任せようなどとは思っておらぬ。\n　じゃが……か、身体が動かんのだ！」\n=「我并不打算把自己的身体交给你。但是……我、我动不了！」
やはり俺の読みは当たっていたようだ。=果然我的判断是正确的。
「そうか。だったら、こちらの目的も\n　果たしやすそうだな」\n=「是吗。那么，我的目的也更容易实现了」
「ひっ！　んくうう、はっ、はああっ、あ、ん、んく、\n　くはあっ！　あ、あああっ！」\n=「呀！嗯咕咕，哈、哈啊啊，啊、嗯、嗯咕、咕哈啊！啊、啊啊啊！」
少しずつ、秘裂に擦りつけるペニスの速度を\n上げていく。=慢慢地，我加快了对蜜穴摩擦的速度。
「いくら濡れて来ているとは言え、\n　そこは処女のマ●コだからな。\n　ハメた途端、締め付けられて動けなくなっても困る」\n=「虽然已经很湿了，但那里可是处女的小穴。一插进去就被紧紧地夹住动不了可就麻烦了」
挿入後は、恐らくかなりの苦痛が走るだろう。=插入后，恐怕会感到相当痛苦。
「だから、こちらが楽しむためにも、ハメる前に\n　念入りにほぐす必要がある」\n=「所以，为了我们能够享受，插入之前需要充分放松一下」
「や、やめるという選択肢はないのか！？」\n=「难、难道没有停止的选择吗！？」
「無い。\n　それにこれは、悪魔封印の為の儀式でもあるわけだしな」\n=「没有。而且这也是为了恶魔封印的仪式」
「くっ……お、お主という男は、どこまで品性下劣\n　なのじゃ！」\n=「呃……你这个男人，品性如此卑劣！」
「男なんてものは、澄ました顔をしていても\n　基本はチ●ポをマ●コにハメることしか考えていない」\n=「男人嘛，即使装作正经的样子，基本上也只会满脑子想着把鸡巴插进女人的小穴里」
「逆に言うと、突き詰めれば女もマ●コにチ●ポを\n　いかにハメてもらうかしか考えていない」\n=「反过来说，归根结底，女人也只会考虑如何让阴道吃肉棒」
「お、お主はケダモノか！」\n=「你、你是野兽吗！」
「悪魔に憑かれて人を思うさまに操り、国を乱して\n　いた奴に言われたくはないな」\n=「被恶魔附身，任意操纵他人，扰乱国家的家伙可不配说这种话」
「う、うぐっ！」\n=「呃、呃咕！」
「さて、おしゃべりは終わりだ。そろそろハメるために\n　本格的にマ●コをほぐしてやる」\n=「好了，闲聊到此为止。现在是时候认真放松你的阴道，我准备好插入了」
「んああっ！？　あ、あはあっ！　あ、ああっ、くっ、\n　んくううっ、ふ、ふあっ、はっ、はっ、ああんっ！」\n=「嗯啊啊！？啊、啊哈啊！啊、啊啊啊！嗯、嗯咕、咕哈啊！」
ペニスで激しく秘裂をなぞり上げる。=我用阴茎更加猛烈地刺激着蜜缝。
膣の入り口とクリトリスを同時に刺激され、ヒジリは\nガクガクと腰を揺らした。=阴道口和阴蒂同时受到刺激，圣的纤腰上拱，不断颤抖起来。
「はっ、はぐうっ！　あ、あうっ、んはっ、はあっ、\n　あ、ああーっ！　あ、あふ、はふううっ！」\n=「哈、哈咕！啊、啊呜！嗯哈、哈啊啊！嗯、嗯呼呼！」
「まだまだこんなものじゃないぞ」\n=「还远远不够。」
「ま、まだ？　こ、これ以上なにかするつもり\n　なのかえ？　や、やめてたもれ！」\n=「还、还有吗？你、你还打算做什么？求求你停下来！」
「断る。俺が楽しむためだけに、マ●コをほぐす\n　必要があるからな」\n=「拒绝。为了我能够享受，需要放松你的阴道」
「お前の事情など知ったことではない。俺がこの後、\n　楽しめるかどうかが重要だ」\n=「你的情况我并不关心。对我来说，重要的是我之后是否能好好享受」
「くっ、くううっ！」\n=「咕、咕呜！」
「せいぜい歯がみして悔しがるがいい。どうせ現状を\n　覆すことなど、今のお前にはできまい」\n=「尽管咬牙切齿地懊悔吧。反正你现在无法改变现状」
「う、ぐ、ぐうう……んはああっ！　あっ、ああっ、\n　ひ、ひうっ！？　んううっ！　くううっ！」\n=「呜、咕、咕呜……嗯啊啊！啊、啊啊啊！嗯、嗯呜！？嗯呜呜！」
その言葉通り、ヒジリには現状をなんとかする力は\n残っていないようだ。=正如这句话所说，圣似乎已经没有能够改变现状的力量了
こちらを睨み付けてはいるが、身体には力が入らず、\n手足も思うように動かないようだ。=她虽然盯着这边，但身体没了力气，四肢也无法自如地动弹。
それができるなら、じたばたと暴れてこの状況から\nなんとか抜け出そうとしているはずだ。=如果能动的话，她应该会挣扎着想要从这种情况中脱身。
「ああ、そうやって諦めの境地に達しているお前を\n　見ていると胸のすく思いがする」\n=「啊，看到你已经达到放弃的境地，真让我心情舒畅啊」
「お、お主という奴は、どこまでも――ふああっ、\n　は、はふっ！　あ、あふうっ！」\n=「你、你这家伙，要侮辱我到什么地步——呼啊啊！啊、啊呼呜！嗯、嗯呜！」
「俺は？　なんだ？　言いたいことがあるなら\n　言えばいいだろう？」\n=「我？怎么了？如果你有什么想说的，就说出来好了吧？」
「んああっ、く、くううっ！　あ、あああっ、はぐっ、\n　あ、あっはああっ！」\n=「嗯啊啊！咕、咕呜！啊、啊啊啊！哈、哈呜呜！」
もちろん、言わせる気などない。\n……それに、言ったとしても気にする必要すらない。=当然，我并不打算让你说。而且，就算你说了，我也不在意。
「言いたいことがないようなら、このまま続けても\n　問題は無いな」\n=「如果你没有什么想说的，那么我就继续下去喽」
「う、うぐっ！　く、くううっ！」\n=「呜、呜呜！咕、咕呜呜！」
「やはり答えはないか。では、続けよう。そろそろ\n　マ●コもほぐれてきた頃だろう？」\n=「果然没有答案吗。那么，我们继续吧。你的那里差不多也放松了吧？」
「うっ！？　ま、まさか……！？」\n=「呜！？难、难道……！？」
「そう、そのまさかだ」\n=「没错，就是这个意思」
「…………ッ！」\n=「…………唔！」
俺の言葉に、ヒジリが引きつった表情を浮かべる。=听到我的话，圣露出了扭曲的表情。
その表情に興奮をかき立てられながら、ペニスを\nほぐしたヴァギナへと突き入れていく。=看到这个表情我倍感刺激，我将鸡巴插入了圣放松了的阴道中。
「あ、あぐうっ！？　んっぐ！　くっふううっ！」\n=「啊、啊呜！？嗯呜！咕、咕呜呜！」
「う、ぬっ！」\n=「呜、嗯！」
いくらほぐしたとは言え、そこは処女地。=虽然已经放松了一些，但那里还是处女地。
挿入に際してはかなりの抵抗を感じる。=插入时感到了明显的阻力。
だが、事前に準備しただけあって、割合とすんなり\n肉棒が呑み込まれていく。=然而，由于事先的准备，肉棒相对顺利地被吞没。
「う、うぐうっ、く、くはあっ！　あ、あああっ！」\n=「呜、呜呜！咕、咕呜呜！啊、啊啊呜！」
「身体の力を抜け。締め付けられて動けやしない」\n=「放松身体，你下面太紧了」
「む、無茶を……申すなっ、う、くっ！」\n=「嗯，胡说八道……别说了，呜，呜！」
人は、激しい疼痛で死に至ることもあると言う。=据说人们有时会因剧烈的疼痛而死亡。
痛みというのは予想以上に身体の自由を奪うものだ。=疼痛实际上比预想中的会更加剥夺身体的自由。
「く、くはあっ！　あ、あああっ、ひ、ひああっ、\n　はっ、はっ、はぐ、う……ぐぐっ！」\n=「呜、咕呜呜！啊、啊啊呜！嗯、嗯啊呜！哈、哈、哈咕、呜……咕咕！」
「仕方ないな。もう少し慣れるまで待ってやる」\n=「没办法。我就等你适应一下再继续吧」
「な、慣れるわけがないじゃろう！？　このような\n　痛み……う、うあっ！」\n=「没、没法适应！？这种疼痛……呜、呜啊！」
文句を言いながら身体をよじったため、\n痛みがぶり返したらしく、ヒジリは顔をしかめる。=抱怨着扭动身体，疼痛似乎再次袭来，圣皱起了眉头。
「だから力を抜けと言ったんだ。それと呼吸に意識を\n　集中しろ。深く、ゆっくり呼吸するんだ」\n=「所以我说要放松力量。还有，集中注意力在呼吸上。深呼吸，慢慢地呼吸」
「ふ、ふう……はっ、はふう……う、ううっ！」\n=「呼、呼……哈、哈呼……呜、呜呜！」
「お……お前の身体の方は、そろそろチ●ポを\n　受け入れる準備ができたようだな」\n=「噢……你的身体似乎已经准备好接受肉棒了」
「なっ、なにを言うておる！？　そんなこと、\n　あ、あるはずが――」\n=「你、你在说什么！？那种事情，不、不可能——」
「あるんだ、それがな……大体こういう時は、最初、\n　洒落にならん締めつけが来る」\n=「是真的，就是这样……通常这个时候会感到一种无法忍受的紧迫感」
「だがそのうち、マ●コがじわじわと勝手に\n　動き始める。内部が……な」\n=「但很快，你的阴道会自动开始蠕动起来。内部会……呢」
「う、嘘じゃろう！？」\n=「骗，骗人的吧！？」
「嘘を言ってどうする。\n　実際、お前のマ●コは物欲しそうにチ●ポに\n　吸い付いて来ている」\n=「骗你干啥。事实上，你的阴道已经渴望着肉棒，主动吸附上来了」
事実、ヒジリの膣の内壁は痛みに慣れてきたようで、\nすでに蠕動を始めていた。=事实上，圣的阴道壁似乎已经逐渐适应了疼痛，并开始蠕动起来。
それは、本人の意志とは関係無い牝としての\n本能によるものだ。=这是母性本能在起作用，并与本人的意志无关。
身体が勝手に反応する……という奴だった。=身体会自动产生反应……就是这样的情况。
「あ、あり得ん！　そのようなこと、あり得ん！」\n=「不、不可能！发生这种事情，不可能！」
「そうか？　だが、お前もいつの間にか、痛みが\n　消えていることに気づいているんじゃないか？」\n=「是吗？但你也不知不觉地发现疼痛已经消失了，对吧？」
「…………ッ！」\n=「…………嗯！」
どうやら図星だったようだ。=看来说中了要害。
ヒジリのヴァギナは破瓜でダメージを受けたものの\n既に回復し、男を受け入れる準備が整ったのだ。=圣的阴道虽因了破处受到了伤害，但已经恢复，准备好接受男人了。
「さて、では試しに動いてみるか……」\n=「那么，试着动一动吧……」
「んあああっ！？　は、はあんっ！　あ、あああ、\n　く、くはあっ、あ、あふ……ふ、ふああっ！」\n=「嗯啊啊！？呀、呀啊！啊、啊啊、咕、咕哈啊、啊、啊呼……呼、呼啊！」
「どうだ？　まだ痛みはあるか？」\n=「怎样？还疼吗？」
「あ、あるに決まっておるわい！　じゃが……ああ、\n　何じゃこれは……男のモノが入って、来る……！」\n=「当然疼了！但……啊，这是什么……男人的东西进来了……！」
「そいつを感じ取れるとは、なかなか敏感な穴だな。\n　セックスの才能があるのかも知れん」\n=「能感受到这个，看来你的里面相当敏感嘛。或许你有性爱的才能」
「そ、そのような才能など、欲しゅうない！」\n=「我、我可不想要那种才能！」
「そうか？　だがこれからきっと、何度も俺と肌を\n　重ねることになる……だったら少しでも気持ちよく\n　なれるほうが得じゃないか？」\n=「是吗？但从现在开始，你肯定会和我发生多次肌肤之亲……那为什么不尽量享受呢？」
「こ、このようなことを、またするつもりなのかえ、\n　お主はっ！」\n=「你、你打算再次做这种事情吗，你这家伙！」
「当然だ。いい女は何回でも抱く。飽きることなど\n　あり得ないからな」\n=「当然。像你这样的好女人，无论做多少次我都不可能会厌倦的」
「い、いい女……」\n=「好、好女人……」
俺の言葉に、ヒジリが一瞬息を呑む。=我的话让圣瞬间屏住了呼吸。
「お前は間違いなくいい女だ。悪魔憑きなのは\n　感心しないが、それも封印すれば済むことだ」\n=「是的，你是个好女人。抛开你的你的恶魔附身的话。」
「お、お主は、私を何度も抱くつもりなのか？」\n=「你、你打算和我一直做下去吗？」
「ああ、そうだが……なにを言っているんだ？」\n=「啊，是的……你说什么呢？」
「い、意味がわからぬ。\n　私は悪魔憑きの女。しかも、その悪魔の甘言にのって\n　姉上を欺き、国を傾かせた女ぞ？」\n=「我、我不明白。我是个被恶魔附身的女人。而且，我还是个被恶魔的蛊惑，想要杀死姐姐，祸乱国家的人！」
「それがどうした。\n　俺が憎んでいるのは、お前の中の悪魔だ。\n　お前自身じゃない」\n=「那又怎样。我所憎恨的是你内心中的恶魔，而不是你本人」
まあ、悪魔を祓う一環として、ヒジリのプライドを\nへし折る必要はあるが。=嘛，作为驱除恶魔的一部分，有必要打破圣的自尊心。
「お、お主は器が大きいのか、それともただの\n　助平なのか……私にはわからぬ」\n=「你、你到底是心胸宽广的人，还是嫉恶如仇的人呢……我无法理解」
「ただのスケベだよ」\n=「只是个色狼而已」
「あ、あっ、く、くうう……ん、んっ！　な、中で、\n　う、動いて……うあっ！」\n=「啊、啊、咕、咕……嗯、嗯！在、在里面动……呜啊！」
「そうだ、もっと中で動くことになるぞ。\n　そうしなければ、俺もお前も楽しめんからな」\n=「没错，我还会继续肏你。我们一起享受吧」
「わ、私が楽しむ、だと！？　こ、このような状況で、\n　そのようなこと、できるはずが……んああっ！」\n=「我、我会享受的吗！？在、在这种情况下，能那种事情吗……嗯啊啊！」
「痛みはまだあるだろうが、お前のマ●コは充分に\n　チ●ポを受け入れられるようになっている。少し\n　速く動かすぞ」\n=「虽然还有些疼痛，但你的小穴已经能够完全接受我的阳具了。我会稍微加快速度。」
「ひっ！？　ん、んくっ！？　く、くああっ！」\n=「啊！？嗯、嗯咕！咕、咕啊啊！」
激しい痛みがやってくるのではないかと身構えた\nヒジリだったが、それは杞憂だったようだ。=圣原本担心会有剧烈的疼痛，但这似乎是多虑了。
ぬるりと滑る膣壁は、拒むことなく肉棒を受け入れ、\n啜るように包み込んでくる。=湿滑的肉壁毫不抵触地接纳着肉棒，仿佛吮吸般地包裹着它。
「こ、これは、どうしたことじゃ？　さ、先ほどまでの\n　痛みは一体……？」\n=「这、这是怎么回事？刚才的疼痛到底……？」
「ああ、そんなっ、そんなはず……ああっ、くうっ、\n　は、はぐっ！　あ、ああっ！　は、はうんっ！」\n=「啊啊，不可能……不应该……啊啊，呜、呜！啊、啊啊！呜、呜呜！」
「人間の身体は、そうヤワなものでもないんでな。\n　じっくりと慣らせば、案外どうにでもなるものだ」\n=「人类的身体可没那么脆弱。它会慢慢适应的。」
「くっ！　くううーっ！　あっ、あああーっ、ふ、\n　深い……く、くうんっ！　お、奥に……届くっ！」\n=「咕！呜呜！啊，啊啊！深、太深了……咕、咕呜！到、到达了！」
「そうだ、こうすると……もっと届くだろう？」\n=「没错，这样……会更深入吧？」
「あ、あぐっ！？　く、くううっ！」\n=「啊、啊咕！咕呜呜！」
亀頭を子宮口に押しつけると、ヒジリはビクンビクンと\n大きく全身を震わせる。=当龟头贴在子宫口上时，圣的全身都剧烈地颤抖起来。
「な、なんじゃ、こ、これはっ！？　こ、このような\n　感覚、は、初めて……あ、ああっ、は、はあんっ！」\n=「这、这是什么！？我、我第一次有这种感觉……啊、啊啊！哈、哈啊！」
「さっきまでは処女だったから当然だ。\n　だが、これからはこの感覚を何度も味わうことに\n　なるぞ。しっかり覚えておけ」\n=「到刚才为止都是处女，这是理所当然的。但是，从现在开始我会带你更多地体验到这种感觉。好好记住吧。」
「ひっ、ひぐっ！　つ、強いっ、あ、あああっ、くう、\n　くはあっ！　あ、あああーっ！　ふ、深いっ、奥にっ、\n　と、届く……く、くううっ！」\n=「嗯、嗯咕！强、强烈的，啊、啊啊！呜、呜呜！深、深入……咕、咕呜！到、到达了……呜、呜呜！」
身体の内奥を突かれるという感覚に\nまだ慣れないのだろう。=还不习惯被刺中身体内部的感觉吧。
ヒジリは亀頭が子宮口を叩くたびに、激しく身体を\n震わせる。=每当龟头撞击子宫口时，圣的身体都剧烈地颤抖着。
「こ、このような……感覚を何度も！？　む、無理、\n　無理じゃ……た、耐えきれぬ！」\n=「这、这种感觉……还能多次体验吗？不、不行……我、我受不了！」
「それが病みつきになるんだ。お前だって、そろそろ\n　そいつを理解してきた頃だろう？」\n=「这就是让人上瘾的感觉。你也差不多该理解了吧？」
「な、なにを言って――ひっ、ひああっ！　あ、あっ、\n　く、くうんっ！　は、はふ、あ、あふううっ！　う、\n　くはっ、は、あふううっ！」\n=「你、你在说什么——啊、啊啊！呜、呜呜！啊、啊啊！呜、呜呜！」
腰をうねらせるようにしてペニスを突き入れ、亀頭で\n子宮口をこね回す。=腰部扭动，插入阴茎，龟头在子宫口上磨擦。
ヒジリの身体がガクガクと跳ね、彼女が感じている\n悦楽の大きさを物語る。=圣的娇躯颤抖不已，证明了她所感受到的快感之强烈。
「あ、あぐっ！　や、灼ける……ああ、身体の中が、\n　や、灼けるようじゃ……ひ、ひいいっ！　く、くあっ、\n　ああっ、は、はあんっ！」\n=「啊、啊咕！热、烫……啊啊，身体里面，烫得……呼、呼唉！咕、咕啊，啊啊！哈、哈啊！」
「快感が強すぎて熱として感じてしまうか。\n　お前の馴染み具合で、ついつい処女と言うことを\n　忘れてしまうな」\n=「快感是不是太强烈了，像火烧一样吧。看你身体适应的如此之快，我都忘记你是个处女了。」
「そ、そのような言い方をされても嬉しくない、うっ、\n　くあっ！　あ、あはあっ、あ、あぐうっ！」\n=「就算你这样说我也不会高兴的——呜、呜咕！啊、啊哈！」
「悪かった。だが、マ●コの馴染み具合は本物だ。\n　その点だけは大したものだと思うぞ」\n=「对不起。但是，你阴道真的适应的很快。在这点上，我认为你很了不起。」
しかし、まだ少し刺激が強すぎるか。=不过，可能还是有点刺激过强了。
ならば、責めを緩めた方がいいかもしれない。=那么，也许应该减轻一些力度。
「ん？　くっ？　く、はあっ、はあっ、ああっ、ああ、\n　あ、あふう……ふ、はあ……！」\n=「嗯？咕？咕、哈啊、哈啊、啊啊、啊、啊呼……呼、哈啊……！」
抽送の速度を落とし、ヒジリの反応を観る。=减缓抽送的速度，观察圣的反应。
どうやら、一息つける状態になったらしく、彼女は\n肩を大きく上下させて空気を貪っていた。=看起来她已经稍微喘过气来了，她圆润的香肩大幅度地抬起下落，贪婪地吸着空气。
「く、ふうう……はっ、はっ、はふう……あ、ああっ、\n　まだ、腹の中がジンジンしておる……ううっ！」\n=「咕、呼呼……哈、哈、呼呼……啊、啊啊，肚子里还在疼痛……唔唔！」
「セックスとはそういうものだからな。\n　マ●コをチ●ポでかき回す。ごく単純な行為だ」\n=「性交就是这样的东西。男人用鸡巴搅动女人阴道。非常简单的行为。」
「わ、私は初めてだったのじゃ！」\n=「我、我是第一次！」
「そうだったな。\n　だが、こちらも最大限の配慮はしたつもりだ」\n=「没错。但是，我也尽了最大努力了。」
「あ、あれでか！？」\n=「那、那是吗！？」
「そうでないなら、マ●コをほぐしたり、濡れるまで\n　弄ったりせずにぶち犯している」\n=「如果不是这样，我就会直接插入你的阴道，而不去提前摩擦或把你弄湿。」
「ひっ！？」\n=「咿！？」
俺の酷薄な物言いに、ヒジリは引きつった声を漏らす。=对于我的冷酷无情的话语，圣发出了一声扭曲的声音。
「あそこまでしてやったのは、ヒジリの身体への\n　最大限の配慮だ。それと……」\n=「做到这一点，是对你身体最大限度的尊重。还有……」
「な、なんじゃ？」\n=「什、什么事？」
「ヒジリの中の『お前』にとっては、こうやって人間の\n　男に愛撫されて感じさせられる方が屈辱だろう？」\n=「对于内心中的『你』来说，被人类男性这样爱抚并感受到快感，会更加屈辱，不是吗？」
「くっ！　ぐうう……！」\n=「咕！呜呜……！」
「どうやら図星だったようだな。ならば、このまま\n　イカせてやる。もっと屈辱を与えるためにな」\n=「看来说中了要害。那么，就让你高潮吧。为了给你更多屈辱」
「そ、それは悪魔に対してじゃろう！？」\n=「那、那是针对恶魔的吧！？」
「ああ、だが今のお前と悪魔は不可分。\n　従って、こればかりは耐えてもらおう」\n=「没错，但现在的你和恶魔是不可分割的。所以，这一点你就忍耐吧」
「う、うぬっ！」\n=「你、你！」
「それに言っただろう？　お前はいい女だと。\n　悪魔憑きかどうかは別として、いい女は抱きたくなる\n　ものだ」\n=「而且我不是说过吗？你是个好女人。无论是否被恶魔附身，我都不会放过你的」
「な……なあっ！？」\n=「什、什么！？」
「覚悟してもらおう。一度だけでは済まさん……\n　俺が飽きるまで嬲ってやる」\n=「准备好吧。不止一次……我会和你做到厌倦为止」
そう宣言し、少しずつ抽送を速めていく。=我这样宣言着，逐渐加快抽送的速度。
「ひっ、ひっぐうっ！　ん、んぐ、く、ああっ、\n　はっ、はっ、はっふうう、あ、あああーっ、く、\n　来る……お、奥に、来るっ！」\n=「呜、呜咕！嗯、嗯咕、咕、啊啊、哈、哈、哈呼、啊、啊啊啊——咕、进来了……进到、深处了！」
「そうだ。もう一度子宮口を責めてやろう。あそこは\n　どうやっても感じてしまう場所だからな」\n=「没错。再次刺激子宫口。那个地方无论如何都会感到快感」
「ひ、ひああっ！　あ、あっはああっ、は、はふうっ、\n　く、くああっ！」\n=「呼、呼啊——啊，啊哈啊——哈、哈呼——咕、咕啊！」
腰の動きに連動するかのようにヒジリの淫らな声も\n大きくなり、その吐息も熱さを増していく。=随着腰部的动作，圣淫荡的声音也变得更大，她的喘息也变得更加热烈。
「も、もうやめよ、こ、これ以上は、おかしくなって\n　しまうっ！　ひ、ひあっ！　あ、あああーっ！」\n=「别、别再继续了，再、再这样下去，我要发疯了！呜、呜啊！啊、啊啊啊——」
「なにを言っている。おかしくするためにこうして\n　いるんだから、当然だろう」\n=「你在说什么呢。就是为了让你发疯才这样做的，理所当然吧」
「な、なんじゃと……！？」\n=「你、你到底是……！？」
「お前をイカせると宣言したはずだ。処女を奪われて\n　そのまま絶頂させられる姿、見ものだな」\n=「我宣言过要让你高潮。被夺走处女之后高潮的样子，真是一幕壮观的景象」
「ひ、はああっ、あ、あぐっ、あっ、あああーっ、\n　ん、んっぐっ、ふ、はあっ！」\n=「呼、哈啊——啊、啊咕——嗯、嗯咕、呼、哈啊！」
大きな動きで腰を打ち付ける。=我用强烈的动作撞击着腰部。
もはや破瓜の痛みは完全に去ったらしく、ヒジリは\nすっかり悦楽に溺れていた。=看起来已经完全消失了破处的痛楚，圣完全沉浸在快感之中。
「ああ、熱い……く、くうっ！　熱いモノが、奥に、\n　と、届く……く、ひいっ！　ひああっ！」\n=「啊啊，好热……咕、咕噜！热热的东西，深入到里面……咕、嗯！嗯啊啊！」
「そうだ、子宮口にまでチ●ポが届いている。\n　当たっているのがわかるだろう？」\n=「没错，阴道口已经被阴茎触及了。你能感觉到吧？」
「ひああっ！　や、やめよっ、ぐ、ふううっ、ふああ、\n　ああ、そ、それはだめじゃ、ダメなのじゃっ！」\n=「啊啊啊！停、停下来，呜、呼呼，呼啊啊，啊啊，那、那是不行的，不可以的！」
亀頭を子宮口に密着させ、ぐりぐりと腰をねじると\nヒジリは激しく喘ぐ。=将龟头紧贴在子宫口上，我摇动雄腰，把圣肏的淫叫连连。
彼女のヴァギナもまた、精を欲するかのように\nヒクヒクと収縮を繰り返した。=她的阴道也像渴望精液一样收缩着。
「この反応、相当感じているようだな」\n=「从她的反应来看，她感受到了相当大的快感」
「そ、そのようなことは……う、うあっ！」\n=「那、那种事……呜、呜啊！」
「隠し立てできると思ったのか？　マ●コが雄弁に\n　物語っているぞ」\n=「还想撒谎吗？你的阴道正高兴地叫着呢」
「ひああっ！　あ、あああーっ、く、うくううっ、\n　うあっ、はっ、はああんっ！」\n=「啊啊啊！啊、啊啊啊，咕、咕噜噜，咕啊，哈、哈啊啊！」
ペニスに角度をつけ、ヴァギナの内壁を擦り上げる。=改变角度，摩擦着阴道内壁。
ヒジリはキツく目を閉じ、その感覚をこらえていた。=圣紧闭双眼，忍受着那种感觉。
「あ、ああっ！　の、脳天に……ひ、火花が走って、\n　ひ、ううっ、くっ、くはあっ、あ、ああっ、変に\n　なる……お、おかしく、なるっ！」\n=「啊、啊啊！脑中……火花飞溅，呜、呜呜，咕、咕哈啊，啊、啊啊！变得奇怪了……变、变得奇怪了！」
「そうだ、その感覚を受け入れろ。我慢しなくていい」\n=「没错，接受那种感觉。别在忍耐了」
「ふ、ふあ、あっ、あっ、お、押されるっ、腹の中が、\n　押し上げられて……んああっ！」\n=「呼、呼啊，啊啊，被压迫着，腹部被顶起来……嗯啊啊！」
亀頭を何度も子宮口に叩きつけると、ヒジリの身体は\nますます熱くなり、震えが激しくなる。=龟头多次敲击子宫口，圣的娇躯变得更加炽热，颤抖更加剧烈。
同時に、彼女の膣壁はざわざわと淫らに蠕動し、\nペニスを擦り上げてきた。=与此同时，她的阴道壁淫荡地蠕动着，摩擦着阴茎。
「あ、ああっ！？　な、なにか……来るっ！　大きな、\n　波が……く、来るっ、ああ、き、来てしまうっ！」\n=「啊、啊啊！？有、有什么……要来了！大大的、波浪……来了，啊啊，来了！」
「それがイクということだ……こちらも、出すぞ！」\n=「那就是高潮……我也要射了！」
「い、イク？　ああ、私は……イクのか？　は、ふう、\n　んああっ！　あ、ああっ、イク、くううっ、んくう、\n　はっ、はああんっ！　イクゥゥッ！」\n=「高、高潮？啊啊，我……要高潮了吗？呼、呜呜，嗯啊啊！啊、啊啊，高潮了，咕噜噜，嗯咕，哈、哈啊啊！高潮了！」
「んっくっ、くああ……あっ、ああ、あはああっ！」\n=「嗯咕，咕啊啊……啊啊、啊哈啊啊！」
「ぬ、ううっ！」\n=「呢、呜呜！」
ヒジリの膣が強く収縮する。=圣的阴道紧紧收缩着。
その締め付けに逆らい、彼女の内奥に精汁を\n注ぎ込む。=我忍受着这种禁箍感，龟头顶住她纯洁的子宫口，将精液全部注入。
「ひ、ひああっ！　ああっ、な、なにかが、入って、\n　く、来る……んああっ、入って来るっ！」\n=「呼、呼啊！啊啊，有、有什么东西进来了……嗯啊啊，进来了！」
「くっ、まだまだ……！」\n=「啊，还差得远呢……！」
「あっ、ああーっ、は、入って来る……ああ、まだ\n　入って……ああっ、あふれてしまう……っ！」\n=「啊、啊啊，进来了……啊啊，还在进……啊啊，要溢出来了……！」
膣内に注ぎ込まれる感触に、ヒジリはぶるぶると\n全身を震わせる。=感受到被灌精的快感，让圣的全身颤抖不已。
「それだけ射精されたことを感じられるとはな」\n=「被我射精的滋味如何？」
「射精！？　う、ああっ、私は……男の精を、\n　この身に受けておるのか……？」\n=「射精！？我、我竟然……接受了男人的精液吗……？」
どうやらヒジリは、自分が射精されていることが、\nまだ信じられない様子だった。=圣似乎还无法相信自己被中出的事实。
それでも、ドクドクと噴き上がる感触だけは\nわかるらしく、精汁が膣の内壁を打つたびに、\n身体を強張らせていた。=尽管如此，她能感受到涌动的触感，每次精液流冲击子宫壁时，她的身体都会痉挛起来。
「そうだ、お前は無力にも男に犯され、マ●コに\n　精液を注がれているんだ……くっ！」\n=「没错，无力的你被男人侵犯了，还被中出了……咕！」
「う、ああっ、な、なぜこのようなことに……」\n=「为、为什么会变成这样……」
「ふう……さて、人間の男にいいようにやられ、\n　犯された気分はどうだ？」\n=「嗯……那么，被人类的男人为所欲为，被侵犯的心情怎么样？」
「い、いいわけがなかろう！　私がこのような\n　扱いを受けるなど……」\n=「不、不可能！我怎么会接受这样的对待……」
「口答えできる程度にはまだ余力があるようだな」\n=「能顶嘴的话，好像还有余力啊。」
「ぐ、ぐぐ……っ！」\n=「咕、咕咕……！」
「まだ足りないと見える。\n　ならば、さらに屈辱を与え、追い詰めてやらねばな」\n=「看来还不够啊。那么，我就再给你一些屈辱，逼迫你到极限吧。」
「くっ……！」\n=「咕……！」
「そう怖い顔をするな。\n　なんだかんだ言って……お前も愉しんだだろう？」\n=「别摆出那么可怕的表情。不管怎么说……你也享受过了吧？」
そう言い放つと、ヒジリは一瞬驚いた。=说完这句话，圣瞬间感到惊讶。
「な、なにを言っておる！？　このような辱めを\n　受けて悦ぶ趣味などない！」\n=「你、你在说什么！？我可没有享受这种侮辱的爱好！」
「さて、そいつはどうかな？　さっきも言ったはずだ。\n　マ●コは雄弁に物語っている、とな」\n=「那么，这个呢？我刚才也说过了。你的阴道可享受得不得了哇。」
「うっ、ぐ……！」\n=「呜、咕……！」
それが図星であることは間違いない。=毫无疑问，这是说中了要害。
ヒジリの顔に悔しそうな表情が浮かぶ。=圣脸上浮现出一副懊恼的表情。
「どうやら結論は出たようだな。\n　では……二回戦目といくか」\n=「看来结论已经出来了。那么……我们来进行第二回合吧。」
「な、なんじゃと！？　これ以上まだ――」\n=「什、什么！？还、还要继续吗——」
「ああ、まだヤるのさ」\n=「啊，还要继续啊。」
「ひっ！？　ひあああっ、あ、あうあああっ、くはっ、\n　あっ、あふうっ、は、はふううっ！」\n=「噫！？噫啊啊，啊、啊呜啊啊，呜哈、啊、呼呼啊，哈、哈呼呼！」
絶頂直後の敏感になった膣内。=刚刚达到高潮敏感异常的阴道。
それを怒張で擦り上げられ、ヒジリは悲鳴にも近い\n嬌声を漏らす。=被勃起的阴茎擦拭着，圣发出了近乎悲鸣的娇声。
「さっき出した精液と、お前のマ●汁がいい具合に\n　潤滑剤になっているな」\n=「刚才射进去的精液和你的淫液正好成为了润滑剂。」
「あ、あぐっ、んんんっ！　く、くふううっ、ふはっ、\n　あっ、あはああっ、んああっ！」\n=「啊、咕、嗯嗯！呼、呼呼呼、哈哈、啊、啊哈哈！」
「だが、まだマ●コにはいくらか硬さが残っている。\n　終わる頃には、トロトロになっているだろうがな」\n=「但是，你的小穴里还残留着一些紧绷感。到结束时，它会变得湿漉漉的。」
「あ、うっ！　き、キツいっ、キツいのじゃっ、\n　ああ、ゆ、許して……許してたもれっ！」\n=「啊、呜！好、好紧，好紧的感觉，啊啊，求、求你……求你放过我！」
「許す？　なにをどう許すと言うんだ？　俺はただ、\n　セックスを楽しんでいるだけだ。許すも許さないも\n　ない」\n=「放过？说什么要怎么放过你？我们只是在享受性爱而已。」
「じゃ、じゃが、これは……ひあっ、ああっ、んあっ、\n　く、くううっ、ん、んふはあっ！」\n=「那、那个，这是……噫啊、啊啊、嗯啊、呜、呜呼呼、嗯、嗯哈哈！」
責められすぎたからか、ヒジリはもはや自分を取り繕う\n余裕もないようだ。=也许是因为被责备过度，圣似乎已经没有时间掩饰自己了。
彼女の喘ぎ声はもう既に、完全に感じてしまっている\n牝のそれだった。=她的喘息声已经完全变成雌性发情般的声音。
「そう言われると、是非とももっと責めたくなる。\n　責め抜かれたお前が、どんな反応を示すのか、実に\n　興味深い」\n=「被这样说，我更想要更多玩弄你。看你被我玩弄得体无完肤后会有什么反应，实在是非常有趣啊。」
「くっ、くううっ！」\n=「咕、咕呜！」
「悔しいか？　人間の男に抵抗もできないまま、ただ\n　犯されるだけだからな」\n=「感到懊悔了吗？毕竟你被我这个人类男子随意侵犯，无法抵抗而已。」
「だが、だからと言って手加減はしない。たっぷりと\n　こいつを味わってもらう」\n=「但是，即使这样我也不会手下留情。要让你充分品尝。」
「ひ、ひうっ、ん、んっくううっ！　は、はぐうっ、\n　あっ、あっ、ああーっ！」\n=「呼、呼呜、嗯、嗯咕呜！哈、哈呜、啊、啊、啊啊——！」
俺は更に腰の動きを速めていく。=我加快了腰的动作。
「どうだ？　もっと激しくもできるぞ？　それこそ、\n　お前が泣いて音を上げるまでな」\n=「怎么样？还能叫得更激烈一些吗？我想肏到你哭。」
「く、くうっ！　お、お主の好きにはさせぬ！　くっ、\n　くうっ！　ん、うぬぬうっ！」\n=「咕、咕呜！我、我不会让你随心所欲的！咕、咕呜！嗯、嗯呜呜——！」
ヒジリは歯を食いしばって快感をこらえようとする。=圣咬紧牙关，试图忍受快感。
だが、一度絶頂を迎えてしまった女体は\nもろいものだ。=但是，一旦经历过一次高潮的女体就变得脆弱。
いくら本人が感じないようにしていたとしても、\n怒張で膣内をかき回されれば、嫌でも感じてしまう。=即使本人努力不去感受，被勃起的阴茎搅动着阴道，也会不由自主地迎合。
「は、はぐうっ、んあっ！　あ、あ、ああっ、んはっ、\n　はふううっ！　ん、く、くうううっ！」\n=「呼、呼呜、嗯啊！啊、啊、啊啊、嗯哈、哈呜呜！嗯、咕、咕呜呜！」
「そうか、あくまでもこらえるか。では勝負しよう。\n　お前が耐えきるか、それともイッてしまうか……」\n=「原来如此，你还真能忍吗？那就来比试吧。看看你能坚持多久……」
「は、はあああんっ！？　ん、んくううっ、くああっ、\n　ああっ、あはあっ！　そ、そんな、なぜじゃっ！」\n=「啊、啊啊啊！？嗯、嗯咕呜呜，咕啊啊、啊啊、啊哈啊！为、为什么会这样！」
「さっき処女を喪ったお前と違って、こちらは経験も\n　たっぷりある。女の感じるところなどお見通しだ」\n=「与刚刚失去处女之身的你不同，我可是经验丰富。对女性的感受了如指掌。」
ペニスを膣壁にぐいぐいと押しつけ、内壁全体を\n竿の部分で擦り上げる。=我将阴茎顶住阴道壁，用龟头沿着整个内壁摩擦。
更に亀頭を子宮口に押し当て、小刻みに刺激していく。=然后将龟头压在子宫口上，轻轻刺激着。
「ひっ、ひああっ！　ああっ、お、おかしくなる、\n　へ、変になるっ、く、くはあっ、あああっ！」\n=「嗯、嗯啊！啊啊、奇怪了，会变得奇怪，呼、呼哈啊、啊啊啊！」
「もう降参するのか？\n　もっと耐えてくれると思ったんだがな」\n=「已经要投降了吗？我还以为你能忍耐更久呢。」
「た、耐えるっ！　耐えて……みせるっ！　んふうう、\n　ふぐうっ、く、くっはあっ、ああ、んはあんっ！」\n=「我、我会忍耐的！我会……！嗯呼、呼呜、咕、咕哈啊、啊、嗯哈啊！」
だが、その宣言すらも、\nもはや腰砕けもいいところだ。=然而，即使是这样的宣言，也已经算是软弱的表现了。
彼女は喘ぎ声をこらえようとしているようだが、\nそれはとても成功しているようには思えない。=她试图忍住喘息声，但似乎并不成功。
「だったら、まずはその口から出ているイヤらしい\n　声を抑えてみせろ」\n=「那么，首先要抑制住从你嘴里发出的下流声音吧。」
「く、くううっ！　ふああっ！　あ、あうあっ、んく、\n　く、くはああっ、あ、あああーっ！」\n=「咕、咕呜呜！呼啊啊！啊、啊呜啊、嗯咕、咕、咕哈啊啊、啊、啊啊啊！」
「全然堪えられていないぞ」\n=「完全没有忍耐住呢。」
「そ、そんなはずは……な、ないっ！」\n=「不、不可能……不、不是这样的！」
悦楽に脳まで浸ったヒジリは、自らが淫らに喘いでいる\nことにすら気づいていない。=沉浸在快感中的圣，甚至没有意识到自己正在淫荡地喘息。
そもそも、この勝負ですら彼女にとっては著しく不利な\nものなのだが、それにも気づいていなかった。=而且，对于她来说，这场比试本身就是非常不利的，但她甚至没有意识到这一点。
今のヒジリは、そんな勝負にうかうかと乗ってしまう\n程度には、判断力を失っているということだ。=现在的圣已经失去了判断力，竟然会如此轻易地陷入这样的圈套之中。
「そうか？　俺の聞き間違いか？　この淫らな声は」\n=「是吗？我听错了吗？这淫荡的声音」
「ひっ、んくうううっ！　ひあっ、あ、あああーっ、\n　はっ、はぐううっ！　あ、あふあああっ！」\n=「嗯、嗯呜呜呜！嗯啊、啊、啊啊啊！哈、哈呜呜！啊、啊呜呜呜！」
「聞き間違いなら、もっと責め立てても構わないな」\n=「如果我听错了，那我可以更加的刺激你。」
「なっ、や、やめ――あっ、あああーっ！　ふああっ、\n　あ、あはあっ！　ん、く、くあっ！　あ、あっはあっ、\n　ひ、ひう、く、くふううっ！」\n=「别、别、别停——啊、啊啊啊！呼啊啊！啊、啊哈啊！嗯、嗯哈啊！啊、啊哈哈哈！」
ペニスで余すところなく膣内を刺激し、子宮口を\n叩く。=用阴茎填满阴道的每一寸，敲击着子宫口。
ヒジリの声は抑え込まれるどころか、更に淫らに\n響き渡る。=圣的声音不仅没有被压抑住，反而更加淫荡地回荡着。
「どうした？　またマ●コがヒクヒクしているぞ。\n　まさか、もうイキそうなのか？」\n=「怎么了？你的小穴又在咬我的鸡巴了。难道，你已经快要高潮了吗？」
「そっ、そのような、は、はずが、あるわけないっ、\n　あ、あるわけないのじゃ……あ、あぐうっ！」\n=「那、那种事，不、不可能，不、不可能的……啊、啊呜！」
「……これはダメだな」\n=「……这可不行啊。」
ヒジリの身体が、不規則な痙攣に見舞われたのを見て、\n俺は責めの手を緩めた。=看着圣的身体陷入不规则的痉挛中，我放松了力度。
このままでは彼女はあっという間に\nイッてしまうだろう。=这样下去她很快就会高潮了。
それでは面白くない。自分がイッたことを彼女自身に\nきちんと自覚させた状況でなくては……。=这样可没意思。我必须让她亲自意识到自己的高潮……
「う、く、はあっ！　はっ、はっ、はふう、あ、ああ、\n　んくはあ……は、ああ……あ、あふ……！」\n=「呜、咕、哈！哈、哈、呼！啊、啊啊、嗯咕哈……哈、啊啊……啊、啊呼……！」
「随分と追い詰められていたようだが、勝負はもう\n　諦めるのか？」\n=「看起来你被逼到绝境了，难道要放弃比赛吗？」
「あ、諦めなどせん！」\n=「不、不会放弃！」
俺の言葉に、彼女はキッとこちらを睨み付ける。=她瞪着我，对我的话进行反击。
どうやら、自分が絶頂寸前まで追い詰められていた\nことにすら気づいていないようだ。=看来她甚至没有意识到自己已经濒临高潮。
「なかなか面白い状況だな」\n=「真是有趣的局面啊」
「な、なにが……お、面白いと言うのじゃ！？\n　勝負はまだ終わっておらぬ！」\n=「什、什么……你、你说这有趣吗！？比赛还没结束呢！」
「ん？　ああ、そうだな」\n=「嗯？嗯，是啊」
「その気の抜けた返事はなんじゃ！　男の子ならもっと\n　しゃきっとせんか！」\n=「你那懒散的回答是什么意思！这样可是会让男人讨厌的！」
「お前は、今の状況がわかって言っているのか？」\n=「你明白现在的情况吗？」
「な、なんじゃと？」\n=「什、什么意思？」
「ついさっきまで、イキそうになっていたじゃないか。\n　だからこうして抽送を緩めている」\n=「刚才你差点就要高潮了。所以我放松了力度。」
「ま、まさか……」\n=「不、不可能……」
「どうやら、自分のこともよくわからないほど、\n　感じまくっていたようだな」\n=「看起来你对自己的身体都不太了解」
「う、嘘じゃ！　そのような戯言を……！」\n=「胡、胡说！别说这种荒谬的话……！」
「嘘だと思うなら――」\n=「如果你觉得是谎言的话——」
「ひぐっ！？　んあっ、あ、ああーっ、は、はふうっ、\n　あっ、あっ、く、くああっ、あ、あああっ！」\n=「嗯呜！？嗯啊、啊、啊啊——哈、哈、呼——啊、啊、咕——咕哈……哈、啊啊……啊、啊哈……！」
「これでもまだ嘘だと？　少し腰を使っただけで、\n　淫らに喘ぐお前が、正常に判断できているというのか？」\n=「这样还觉得是谎言吗？只是稍微用了一点力气，你就变得淫叫连连，你觉得你还能正常判断吗？」
「こ、このようなもの、まやかしじゃ！　わ、私は、\n　感じてなど、おらぬ……く、くううっ！」\n=「这、这种东西，只是幻觉！我、我并没有感受到……呜、呜呜！」
「まだ言い張るか。まあ、それもいいだろう。\n　どこまでその強がりが続くのか、見せてもらおうか」\n=「还在坚持吗？嗯，也可以。就让我看看你的倔强能持续到什么时候吧」
「あっ、あ、あふっ！　は、はふっ、んあ、くうっ、\n　んあああっ、ひっ、ひうっ！　あ、ああ、だめじゃ、\n　くう、それは……ダメじゃっ！」\n=「啊、啊、啊呼！哈、哈呼，嗯啊、呜呜，嗯啊啊啊，嘶、嘶呜！啊、啊啊，不行了，呜，那个……不行了！」
「感じてなどいないのだろう？　だったら、なにを\n　どうしても構わないじゃないか」\n=「没感觉到吗？那么，无论做什么都无所谓了吧」
「そ、そうじゃが……う、うあっ、は、はっぐううっ、\n　ん、んふっ！　ふううっ！」\n=「是、是的……嗯啊，哈、哈呼！嘶、嘶呜！」
少し抽送を速め、強めただけでヒジリの身体は\n燃え上がっていく。=稍微加快抽送的速度和力度，圣的身体仿佛燃烧了起来。
「どうやら、もうすぐにでもイッてしまいそうだな。\n　少しでも理性が残っているなら、我慢してみせろ」\n=「看起来你马上就要高潮了。如果你还有一点理智，就忍住吧」
「な、なにを言うておる！　我慢など……う、ぐう、\n　た、容易いことじゃ……ん、んふあっ！」\n=「你、你在说什么！忍住……呜、呜呜，不、不容易……嗯、嗯呼！」
火の着いたような吐息と、喘ぎ声をこぼしながらも\nヒジリは必死にそう反論する。=圣拼命地反驳着，发出火热的娇吟。
だが、彼女の絶頂が近いのはどう見ても明らかだ。=她的高潮即将来临，这一点显而易见。
「では、できるものならこらえてもらおうか。だが、\n　お前は間違いなくイク。このまま無様にな」\n=「那么，如果可以的话就忍住吧。但是，你肯定会高潮的。这样下去只会变得更加狼狈」
「い、イッたりなどせぬ！　私は、イッたりなど、\n　せ、せぬわっ！　ん、くううっ！」\n=「我、我没有高潮！我、我不会、不会高潮的！嗯、呜呜呜！」
ペニスを包み込む膣粘膜の蠕動が激しくなっていく。=阴道粘膜包裹着阴茎，蠕动变得剧烈。
ヒジリの性感が燃え上がるのと比例して、その蠕動は\n速く、強くなっていく。=随着圣的快感升腾，肉褶蠕动变得更快、更强烈。
「はっ、はっ、はぐうっ、んっふうっ、ふ、ふはあっ、\n　あっ、あああーっ、は、ひっ！？　ひああっ、ああ、\n　んくううっ、は、あふううっ！」\n=「哈、哈、咕噜、嗯呼、呼、呼啊、啊啊、啊啊啊——呼！？呼啊啊、啊啊、嗯咕——呼、啊噢！」
「どうだ？　感じるだろう？　素直に認めてしまえば\n　楽になれるぞ」\n=「怎么样？感觉到了吧？如果你能坦然接受，就会变轻松的」
「み、認めぬ……認めたりなど、せぬ！　うぐっ、\n　ん、はあっ、はふううっ、あ、ああんんっ！」\n=「我、我不承认……不会承认的！嗯呼、嗯、哈呜——啊、啊啊——」
「なかなかしぶといな……」\n=「真是个倔女人啊……」
俺はヒジリの粘り強さに、密かに舌を巻いていた。=对圣的坚持，我暗自赞叹。
だが、彼女の理性の堤防はもはや結界寸前だった。=但是，她的理性之堤已岌岌可危。
あと一押しで……奔流のように悦楽が理性を押し流す\nだろう。=再坚持一下……欢愉将像洪流般冲垮她。
「くっ、マ●コがヒクついているぞ。そろそろ\n　限界か？」\n=「咦，你的小穴在抽搐。快到极限了吗？」
「げ、限界など、まだ来ぬ！　わ、私は……うあっ、\n　く、くはあっ、あ、あふうんんっ！　んぐっ、くうっ、\n　あっ、あっ、あああーっ！」\n=「还、还没到极限！我、我……啊呜、呜哈——啊、啊呼——嗯咕、咕、啊啊啊——」
「なんだ、やはりもう保たないんじゃないか」\n=「怎么样，果然坚持不住了吧」
「そ、そんなことはない……そんなことは、はふうっ、\n　あ、あくっ、くうんっ！　ん、んっぐううっ！」\n=「不、不是那样的……不是那样的，哈呼、啊、啊咳、咳嗯！嗯、嗯呼呜！」
抵抗する言葉とは裏腹に、\n彼女の身体は精を受け止める準備に入っている。=尽管她口中抵抗，但她的身体已经准备好接受我的精种了。
ヴァギナが上へ上へと蠕動し、射精を促す。=阴道剧烈蠕动着，催促着我射精。
「は、はああんっ、んくっ、くあっ、あ、あふううっ、\n　んっはっ、ああっ、くうううっ、ひ、はあっ、ああっ、\n　ま、まだなのか？　まだ我慢するのか？」\n=「哈、哈啊——嗯呼、嗯、哈呜——啊，啊呼呜——嗯哈，啊啊——咕，哈啊——啊啊——还、还要忍吗？还要继续忍吗？」
「なんだ？　もうイキたくてたまらないのか？」\n=「怎么了？已经迫不及待地想要高潮了吗？」
「ああっ、い、イキたくなどない、き、気持ちいいっ、\n　イキたくなどないのにっ！　あ、く、くはっ、ああっ、\n　んっはああーっ！　あ、あああーっ！」\n=「啊啊——我、我才不想呢，我、我才不想！虽然很舒服，但我才不想高潮！啊，咳，咳哈——啊啊——嗯哈——啊，啊啊——」
「くっ！　いいぞ、イッてもいいぞ！」\n=「嗯！来吧！」
「んはあああっ！　あ、イク……く、くうんっ、あっ、\n　あっ、イク……んっはあっ！　あ、イク、く、くうっ、\n　も、もう、イク……イクゥゥッ！」\n=「嗯哈啊啊——啊，要、要丢了……咕、咕呜——啊，啊，明明不想的啊……嗯哈啊——啊，要、要高潮……高潮了！」
「う、ぐっ！　んくああっ、あ、あはあ、ああっ！」\n=「嗯、咕！嗯呼啊——啊，啊哈啊，啊啊！」
「ぬ、ふうっ！」\n=「呼！」
ヒジリの絶頂と共に、俺もまた彼女の膣内に精液を\n放っていた。=被圣的潮涌般的阴精一浇，我的马眼立刻一麻，酸意像电一样游走。
ドクドクと噴き上がる熱汁を受け止め、彼女の身体が\nヒクヒクと痙攣を繰り返す。=杵茎激跳，浓精滚射。圣被烫得娇躯直抖。
「あっ、あああーっ、で、出ておる……っ、な、中に、\n　出ておる……あ、ああっ、は、はああんっ！」\n=「啊，啊啊——出、出来了……在、在里面，出来了……啊，啊——哈、哈啊！」
「まだ出るぞ……う、くっ！」\n=「还没射完……嗯，咕！」
「ああっ、も、もう要らぬ。こ、これ以上出されたら、\n　も、もう……ひ、ひあっ！　は、入らぬっ、ああっ！」\n=「啊啊——不、不要再射了。再、再射的话，我、我就……嗯，嗯呼——进不去了，啊啊！」
しかし、彼女の膣壁は蠕動を繰り返し、注がれた精汁を\n余すところなく子宮へと吸い上げていく。=然而，她的阴道壁不断蠕动，将灌注进来的精液尽数吸入子宫。
「も、もう入らぬ……ああっ、こ、これ以上は、もう、\n　ひうっ、ん、んはああっ、あ、あああっ！　くううっ、\n　ん、ふううっ、はーっ、はーっ、はあっ！」\n=「不、不要再进来了……啊啊——再、再进来的话，我就、嗯呼，嗯、嗯哈啊——啊，啊啊！呜呜——哈——哈呼——哈啊！」
「遠慮するな……全部受け取れっ！」\n=「别客气……我的子孙，请全部接收吧！」
「ひ、ひぐっ！？　な、中で出しながら動かされると、\n　あ、あああーっ、く、くはあっ、あ、ああっ！」\n=「呜、呜呜！？在、在里面射精的同时动起来，啊，啊啊——咕，咕哈啊——啊，啊啊！」
射精しながら、膣壁に精液をすり込むように腰を\n動かすと、ヒジリの口からひときわ甲高い嬌声が\n溢れ出た。=在射精的同时，我用腰部将精液搓揉进她的阴道壁，圣的口中发出更加高亢的娇声。
「ん、んああ……あ、あはぁ……！」\n=「嗯、嗯啊……啊，啊哈……！」
泥の中で足踏みするような濡れた音と共に肉棒を\n引き抜く。=伴随着泥泞般的湿润声音，我将肉棒抽出。
「ひ、ひうっ！？」\n=「呜、呜呜！？」
その刺激でヒジリが声をあげるのと、ぽっかり開いた\nヴァギナから、白く濁った粘液が溢れ出るのは\n同時だった。=在此种刺激之下，圣发出一声浪叫。饱嫩玉桃儿般的阴部微微酥肿，肥美蚌唇被肏得左右绽开，白色浊液正缓缓流出。
「ふむ……なかなかすごい眺めだな」\n=「嗯……真是壮观的景色啊。」
「はあっ、はあっ、はあっ、く、はあ……あ、う」\n=「哈啊、哈啊、哈啊、咕、哈啊……啊、呜」
愛蜜と濁精が混じり合い、白く泡立ち濁った粘液。=穴口精液汩汩成团，与淫液水乳交融，浓如鼻涕沿着股沟流淌而下。
ヒジリは股間からそれを垂れ流しながら荒い呼吸を\n繰り返している。=圣一边滴着浊液，一边喘着粗气。
膣からの粘液は、彼女が大きく胸を上下させるのと\n同じリズムで溢れ出ていた。=而从她滴落浊液的节奏，与她剧烈起伏的呼吸节奏一致。
「ん、はああ……は、はふ、あ、ああ……あふう、\n　んっふ、は、はあっ、はあっ、あ、ああ……！」\n=「嗯、哈啊……哈、哈呼、啊、啊啊……啊呼、嗯呼、哈、哈啊、哈啊、啊、啊啊……！」
「あれだけ啖呵を切っておきながら、結局は\n　こうなったか」\n=「你这么嚣张，最后还是这样吗？」
「まあ、勝負は見えていたがな」\n=「嘛，虽然结果早就可以预料了。」
「は、はあああ……あ、あう……う、ああ……」\n=「哈、哈啊啊……啊、啊呜……呜、啊啊……」
「どうだ？　まだ動くことはできるか？」\n=「怎么样？还能动吗？」
「う、うあ……あ、ああ……」\n=「呜、呜啊……啊、啊啊……」
俺のそんな問いかけにもヒジリはわなわなと唇を\n震わせるだけだ。=面对我的提问，圣只是颤抖着嘴唇，没有回答。
どうやら、言葉を発する気力もないらしい。=看起来，她似乎已经没有说话的力气了。
「ここまでやれば、充分だろう」\n=「做到这一步就足够了吧。」
ヒジリから離れ、魔王の書を取り出し、ページを開く。=离开圣的身边，我取出魔王之书，翻开其中一页。
口の中で呪文をつぶやくと、床に倒れ伏したヒジリを\n中心として魔方陣が展開される。=我在口中低声念着咒语，魔法阵从圣倒下的地方开始展开。
「ヒジリ、お前の中の悪魔……封印させてもらうぞ」\n=「圣，你体内的恶魔……我要将其封印。」
俺はそう言い放ち、魔王の書に命じた。=我这样说着，命令魔王之书。
「もう終わりました……？」\n=「结束了吗……？」
「ああ」\n=「嗯」
「デザートにゃ物足りなかったけどなァ。\n　兄弟揃ってバッチリ封印してやったぜ」\n=「作为甜点还差一些呢。两兄弟一起好好地封印了。」
「よかった、ヒジリさん……！」\n=「太好了，圣小姐……！」
ノルンはヒジリに寄り添い、はだけた巫女服を\n着せていく。=诺伦贴近圣，给裸露的她穿上巫女服。
トモエと違い、意識はあるがその表情は沈んでいた。=和巴不同，圣是有意识的，但表情十分沮丧。
「大丈夫ですか？」\n=「还好吗？」
「うむ……。\n　すまぬ……私は、なんてことを……」\n=「嗯……对不起……我竟然做了这种事……」
「謝るなら領民にしなさい。\n　ほら、傷を治してあげるわ」\n=「如果要道歉就去对领民们道歉吧。来，我给你治疗伤口。」
「……」\n=「……」
「……ギル、なんか声をかけてやりなさいよ」\n=「……吉尔，你也说点什么啊」
「なぜ俺が」\n=「为什么是我」
「あんたが犯……ヤっちゃったんだから、その後の\n　ケアもあんたの仕事でしょ？　責任とりなさい、責任」\n=「你把她们……弄成这样，后续的照顾也是你的责任吧？给我负起责任来」
……仕方ない。=……没办法。
「……姉妹揃って悪魔憑きとはな」\n=「……姐妹都被恶魔附身了啊」
「……！」\n=「……！」
なぜかカルラが肘内を見舞ってくる。\n……声をかけろと言ったのはどこの誰だ。=不知为何，卡拉在偷偷的看过来……似乎在催我开口？
「……あの悪魔は、私とよく似ていたのじゃ」\n=「……那个恶魔，和我很相似」
「似ていた？」\n=「相似？」
「強力な力を持ち、数多の強者を打ち破り名を馳せた兄。\n　幼いながらも明主の片鱗を見せ、文武の才を発揮した\n　姉上……」\n=「拥有强大力量，打败了众多强者的有名兄长。\n与尽管年幼，却展现出明主的风采，文武双全的姐姐……」
「姉上に強い劣等感を抱いておった私は、\n　あの悪魔からすれば、同じ弱みを持った格好の的だった\n　じゃろう」\n=「对于姐姐我一直怀有强烈的自卑感，对于那个恶魔来说，我可以说和他同病相怜吧」
「……」\n=「……」
「……姉上は私の誇りじゃ。\n　しかし、比べられ……なにをしても及ばぬ姉上を\n　前にすると……心が軋むようじゃった」\n=「……姐姐是我的骄傲。但是，相比之下……我做什么都比不上姐姐……这让我的心吱吱作响。」
「姉上が悪魔に取り付かれ、始原の魔の手先である\n　魔女になった時なぞ、内心喜んでしもうた」\n=「当姐姐被恶魔附身，成为始源之魔手下的魔女时，我内心竟然感到高兴」
「民に、家臣に慕われたあの姉上が人々に恐怖される\n　存在となり、孤立していく様をいい気味じゃとな……」\n=「被人民所仰慕的姐姐，却成为人们所恐惧的存在，被孤立的样子真是太好了……」
「……これでは悪魔に憑かれても仕方ない。\n　私は最低な人間じゃ……」\n=「……这也难怪我被恶魔附身了，我才是最差劲的人……」
「……それで、これからどうするつもりだ？」\n=「……那么，接下来你打算怎么做？」
「……私がしてきたことは紛れもない悪じゃ。\n　責任は……この命を以って償わねばならぬ」\n=「……我所做的事毫无疑问是邪恶的。是我的责任……就让我以命相偿吧」
「深く考えすぎじゃないの。私なんか元魔女だけど\n　こいつらと一緒にいるし」\n=「不要想太多，我是前魔女，但我和这些家伙在一起。」
「しかし……私は……」\n=「但是……我……」
「……だそうだが、お前はどう思う、トモエ」\n=「……对了，你是怎么想的，巴。」
「え……？」\n=「嗯……？」
「…………」\n=「…………」
俯いていたヒジリは気づいていなかったようだが、\nトモエは話の途中で起きていたのだ。=低着头的圣好像没有注意到，巴已在谈话途中醒了过来。
話を振られたトモエはゆっくりと身体を起こした。=被问了话的巴慢慢地起身。
「あ、姉上……いつから……」\n=「啊，姐姐……你从什么时候开始……」
「……途中からだ。具体的には私が誇りだったと\n　言っていたところだな」\n=「……从中途开始。具体来说，是在你说我是你的骄傲的时候」
「殆ど聞かれておる！　な、なぜ教えてくれんのじゃ！」\n=「被听到了啊！为什么不告诉我！」
「だって、そういう雰囲気じゃなかったし……」\n=「因为，那种气氛……」
……俺も、そこまで野暮な真似はできん。=……我也不能在那个时候打断。
「ああ、全部聞かれてしもうたのか……」\n=「啊啊，全都被听到了吗……」
「ええ。殆ど聞かれたわね」\n=「是的，几乎。」
「うむ。聞いてしまった」\n=「嗯。听到了」
そう言って、トモエはヒジリの頭を撫でる。=这样说着，巴抚摸着圣的头。
「……あ、姉上……怒っておられぬのか……？」\n=「……啊，姐姐……你不生气吗……？」
「ああ、怒る理由がない」\n=「……啊，没有生气的理由」
「ひ、酷いことを言ったのじゃぞ？\n　私は、姉上を邪魔に思って……あまつさえ……」\n=「啊，我不是说了很过分的话吗？我，嫉妒姐姐……而且还……」
「……そうだな。少し、傷ついた。\n　けれど、お前から悪魔が祓われ……こうして無事で\n　いてくれる。ならば、それでいい」\n=「……是啊。稍微有点受伤。但是，你从恶魔的束缚中解脱出来了……现在安全无事。那就足够了」
「あ、姉上……」\n=「啊，姐姐……」
「すまないな。もう少し、姉らしいことをしてやれれば\n　よかったのだが……」\n=「对不起。如果能多做些像姐姐的事情就好了……」
そう言って、トモエはヒジリを優しく抱きしめた。=……这样说着，巴温柔地拥抱着圣。
これで、ひとまずは一件落着と言ったところか。=这样的话，姑且这件事就解决了吧。
「……ギルベルト殿」\n=「……吉尔贝特大人」
「なんだ？」\n=「什么事？」
「……ヒジリの言うように、私たちは領民に今まで\n　犯してきた罪を償わねばならん」\n=「……正如圣所说，我们必须向领民赎罪。」
「魔討士のお主や、領民は死を以って償うことを\n　求めるだろう……しかし、まだ死ぬわけにはいかない」\n=「魔讨士大人和领民们大概会要求我们以死来赎罪吧……但是，还不能死。」
「……ただでは死ねないか」\n=「……就这样死去也不甘心啊」
「うむ。私は、我が領民と、我が妹を誑かした\n　悪魔共を……そして全ての元凶である『始原の魔』を\n　許せん」\n=「嗯。我不能饶恕如此对待我领民、和我亲爱妹妹的恶魔……以及一切的元凶『始原之魔』。」
「一矢報わねば……死んでも死にきれん。\n　だから……この命を捨てることは、できん」\n=「如果不报一箭之仇的话……我死不瞑目。所以……我不能放弃我这条命。」
その瞳の奥には、闘技場で相対したとき以上に\n強く激しく燃え上がる意思を感じられる。=在那双眼睛的深处，能感受到比在斗技场上时，燃烧地更强烈的意志。
「別にお前に死ね、などと言う気はない」\n=「并没有想要让你去死的意思」
「悪魔ならともかく、もう貴方たちは悪魔憑きじゃ\n　ないものね」\n=「恶魔姑且不论，你们已经不是恶魔附体了。」
「そうか……では、これからのことを考えねば。\n　領民を説得して……それから……それから……」\n=「是吗……那么，必须考虑今后的事情。说服领民……然后……然后……」
「わたし達ときたらいいんじゃない？\n　どうせ、目的は同じなんだし。\n　ゼノヘミアを倒せば償いになると思うけど」\n=「和我们同行不就好了吗？反正目的是一样的。打倒泽诺海米娅，就当好好赎罪了。」
「それは……いや、しかし……よい、のか？\n　私は元魔女だぞ？」\n=「这……不过，可行吗？我可是原魔女啊？」
「私も元魔女よ」\n=「可我也是啊。」
「あ、うむ……それもそう、か……？」\n=「啊，嗯……也是啊……？」
「そうです！　わたし達はゼノヘミアを倒すために\n　旅をしてるんです」\n=「是的！我们是为了打败泽诺海米娅而旅行的。」
「それにトモエさんたちってすっごく強いですから、\n　味方になってくれると頼もしいですよ！\n　ですよね？」\n=「而且巴小姐也非常厉害，如果能成为伙伴的话就会觉得非常可靠了！是吧？」
「……好きにすればいい。\n　大体、俺が断っても無理やりついてこさせるだろう」\n=「……随你们怎么样吧。反正就算我拒绝也会被强行跟着吧」
「当たり前です！　ほっとけないじゃないですか！」\n=「这是当然的！难道你想置之不理吗！」
「……っとにノルンには甘いよなぁ」\n=「……真是太宠着诺伦了呢」
トモエには償う気があり、またその剣の実力も本物だ。\nともに行く分には支障はほとんどないだろう。=巴有赎罪的意愿，而且她的剑术实力也是货真价实的。一起行动几乎没有问题吧。
「ヒジリはどうする？　トモエは――」\n=「圣怎么办？巴——」
「……お主たちが認めてくれるのであれば、\n　ともに行きたい」\n=「……如果您们允许的话，我也想加入你们。」
「……って、言ってるけど？」\n=「……虽然这么说，但是？」
「……姉上が参られるなら、私もともに。\n　それが償いになるのであれば、尚更じゃ。\n　……その、構わぬか？　ギルベルト殿」\n=「……姐姐要是加入的话，我也一起。如果这能为我们赎罪的话，那就更好了。……那个，可以吗？吉尔贝特大人。」
……では決まりか。=……事情就这么定了。
「ああ」\n=「啊」
「……では、我ら姉妹、今後ともよろしく頼む」\n=「那么，我们姐妹，今后就请多关照了」
「話がまとまったところでよ。\n　領民の連中にはどう言い訳つける気なんだ？」\n=「话已经总结清楚了。你打算怎样和领民们说呢？」
「それは……全てを話すしかないじゃろう」\n=「那个……只能把一切都告诉他们了吧」
「うむ。しかし、まずは……」\n=「嗯。但是，首先是……」
「家臣どもだな」\n=「要去见家臣。」
そうして身なりを整えた後、トモエたちの配下を従えて\n俺達は街へと降りることになった。=然后梳洗完毕后，我们在巴和他们的部下的陪同下到了街上。
配下……家臣の連中は最初こそ戸惑っていたものの、\nトモエたちに付き従った。=部下……家臣们虽然一开始很困惑，但最终还是选择跟随巴她们。
それも、トモエ自身が家臣たちに事情を全て話したこと、\nそして本当に彼らを虐げなかったこと。=这也是巴亲自向家臣们讲述了全部情况，以及她确实没有虐待他们的原因。
そして、強者には従うというトモエの教えが\nあったからだ。=因为巴的教义是服从强者。
領民もまた、簡単に話しがつけばいいのだが……。=领民们也是希望问题能简单解决……。
俺達よりも先に下りた家臣が出したお触れによって、\n大広場に街の人々が多く集まっている。=由于在我们之前过来的家臣发布了公告书上，现在大广场上聚集了很多市民。
「トモエ様よ……ヒジリ様も、家臣たちまで……」\n=「巴大人……圣大人、家臣们……」
「い、いったいなにをしようって言うんだ……？」\n=「……到底打算做什么呢……？」
「闘技会で負けた腹いせに処刑されるんじゃ……」\n=「因为在斗技会上输了泄愤而被处刑吗……」
ざわめきの中に、そんな怯える声が聞こえる。=在嘈杂声中，听到了那样害怕的声音。
「ねえ、やっぱりあたしから先に言おうか？\n　聖騎士のあたしなら、皆も少しは安心するんじゃない\n　かしら」\n=「喂，还是我来说吧？身为圣骑士的我，大家应该也会稍微安心一点吧。」
「……いや、これは我らの引き起こしたことだ。\n　心遣い、痛み入る」\n=「……不，这是我们引起的，我很痛心。」
最後まで気を使うカルラにそう言って、\nトモエが一歩前に出て、その脇にヒジリがついた。=最后不顾的卡拉的话，巴一步一步走到前面，旁边跟着圣。
「……皆、よく集まってくれた。\n　今宵は、お主たちに話しておかねばならぬことがある\n　故、こうして集まってもらったのだ」\n=「……大家，真是齐聚一堂。今夜，因为有些事情必须告诉诸位，所以才召集大家来」
「まずはそのことについて、礼を言う」\n=「首先，感谢各位的到来。」
「……トモエ様……？」\n=「……巴大人……？」
「そして、領民には心して聞いてもらいたいのだ。\n　これは、私と妹であるヒジリの身について……そして、\n　このガリョウの行く末に関わることである」\n=「接下来，希望百姓们能认真听我说。这涉及到我和妹妹圣的身份……还有卧龙的未来」
貴族たちは未だ不安が消えず、しかし町人たちは\nトモエの変化に気がついたのか耳を傾けた。=贵族们仍然不安，但城镇人却察觉到了巴的变化，纷纷侧耳倾听。
「私はもう、魔女ではない。\n　取り付いた悪魔は祓われ……今は、ただの人間なのだ」\n=「我已经不是魔女了。附身的恶魔被驱除了……如今只是普通人而已」
そう口火を切り、トモエは自身に起こったことを……\nそしてヒジリに取り憑いていた悪魔についても\n語りだした。=说完这番话，巴开始讲述自己所经历的事情……还有附在圣身上的恶魔
事実を包み隠さず、そして自身たちに罪があると認めて。=将事实无掩饰地述说，并承认了自己的罪行。
町人たちは神妙に。\n貴族たちは不安と焦燥に駆られつつ、耳を傾ける。=广场上的众人肃穆而静默，贵族们则感到不安与焦虑。
「――今はその悪魔も封じられ、自らを取り戻すことも\n　できた。しかし、民を苦しめ、多くの命を奪ったのは\n　事実……」\n=「如今，那个恶魔已被封印，我也重新找回了自己。但是，我曾经折磨了人民，夺走了许多生命……」
「許してほしい、とは言わない。\n　しかしどうか……機会を与えては貰えないだろうか」\n=「我不会说奢望你们的宽恕。但是……能不能给我一个机会呢？」
「私たちは罪を償うため……そして、このガリョウを\n　変えるためにもこの島に巣食う悪魔を一掃するべく、\n　この街を出る」\n=「为了赎罪……为了保护这座卧龙城，我们将离开这座岛屿，扫除潜伏在岛上的恶魔」
「それは当然、私を魔女へと落とした『始原の魔』も\n　例外ではない」\n=「当然，那个将我变成魔女的『始源之魔』也不例外」
「その間、ガリョウは大老たちに任せる……が、\n　以前のような横暴は許さぬ」\n=「在此期间，卧龙将由大老们来管理……但是，我绝对不会容忍以前的专横行径」
「貴族、役人、商人……例外なく、魔女であった私が\n　与えたあらゆる特権を無効とし、民を中心とした\n　街に変えてゆきたい」\n=「无论是贵族、官员还是商人……我作为魔女所赋予的一切特权都将被废除，我们要将卧龙转变为以民为本的城市」
「……私たちは、この島の悪魔を一掃したら、\n　必ずガリョウに戻ってくる」\n=「……等我们扫除了这座岛上的恶魔后，我们一定会回到卧龙」
「その時……私達を許せぬ、というのならどうか\n　罰してほしい。命を以って、罪を償う覚悟はできている」\n=「那时候……如果大家还无法原谅我们的话，请对我们进行惩罚。我已经做好以命来赎罪的觉悟了」
「……だが、もし許してくれるのなら。\n　もういちど……最初からやり直したいと思う」\n=「……但是，如果你们能够原谅我们。我想再次……从头开始」
「……本当に『始原の魔』を、悪魔をこの島から\n　消し去ってくれるのですか？」\n=「……真的能够将『始源之魔』从这座岛上消灭掉吗？」
「この命にかけて、誓おう」\n=「我以我命起誓。」
「私たちはトモエ様を憎んではおりません。\n　……貴族や、お役人の人たちは許せませんが」\n=「我们并不憎恨巴大人……贵族和官员们才是不能原谅的。」
「…………」\n=「…………」
「悪魔を倒したら、またガリョウに戻ってきてください。\n　待っています」\n=「打倒恶魔后，请再回到卧龙。我们等着你。」
「姉上……」\n=「姐姐……」
「ああ、ありがとう……誓いは必ず守る。\n　ガリョウに戻ってくるときは、この島に平和が戻った\n　時だと約束しよう！」\n=「啊，谢谢……我会遵守我的誓言。我向你们保证，当我再回卧龙之时，将是这个岛恢复和平的时候！」
「受け入れてもらえたみたいですね」\n=「看来他们接受了我们」
「ヒジリ……というか、彼女に憑いていた悪魔の策略の\n　おかげね。町民の憎しみや怒りが全部貴族たちに\n　向くように仕掛けてなかったらこうはいかなったわ」\n=「圣……话说回来，多亏了附身在她身上恶魔的诡计。如果人民的憎恨和愤怒都不是集中到贵族身上的话，那就难以收拾了。」
「……皮肉ね」\n=「……真是讽刺」
「おうおう、同じ元魔女としてなにか思うとこ\n　あんのか～？　ま、あいつらと違ってお前は散々」\n=「哦哦，同为原魔女的你，你有什么想法吗？嘛，与那些家伙不同，你受尽了折磨吧」
「うっさい、駄悪魔」\n=「烦死了，脏口恶魔」
「いってぇ！」\n=「疼疼！」
「…………」\n=「…………」
領民の歓声は、そのままこの島に住む全ての住人の声だ。=百姓们的欢声，仿佛就像岛上所有居民的欢呼。
悪魔の一掃……そして『始原の魔』の打倒。\nそれを望む声は、これからも増え続ける。=扫除恶魔……然后打倒『始原之魔』。希望敢于发出这样声音的人，今后也会继续增加。
（……残る宝珠はあと二つ。待っていろ、ゼノヘミア）=（……还剩下两颗宝珠。等着吧，泽诺海米娅）
「御武運をお祈りしています、トモエ様」\n=「祝您武运昌盛，巴大人。」
「ありがとう」\n=「谢谢」
町民たちに笑みを向けるトモエを横目に、\nニオを頭に乗せたミラベルが嘆息をつく。=看着向民众微笑的巴，把妮欧放在头上的米拉蓓儿叹了一口气。
「早く宿に帰りたいんだけどー」\n=「真想快点回到旅馆啊」
「まったくだぜ。これだからお人好しはいけねえな」\n=「真是的，所以说不能当老好人啊」
「魔女だったのに本当に嫌われてないんですね」\n=「明明是魔女，却真的没有被讨厌呢。」
「その機会がなかったに等しかったからのう。\n　魔女になった姉上は強者と戦う時以外は基本的に\n　屋敷の外には出ようとせんかったのじゃ」\n=「因为没有机会嘛。成为魔女的姐姐基本上除了与强者战斗时，基本上不会离开宅邸外出」
「戦を始めようともせぬ。民を傷つけることもせぬ。\n　そもそも魔女になってすぐ、当時の猛者を討ち取って\n　以来、民の前に姿を見せたこともなかったしのぅ」\n=「不想开战，也不伤害人民。成为魔女后，讨伐了当时的猛者之后，就没有在人民面前露面过。」
「……本当に引きこもってたんだ……」\n=「……真的是宅在家里啊……」
「ケケケ、そりゃあ『始原の魔』も困ったろーな。\n　働いてくれると思った手下が引きこもりとか、\n　思ってもなかったろうよ」\n=「库库，『始原之魔』也很为难吧。她也没想到自己选择的手下会天天宅在家中吧。」
「それは私のことか？」\n=「在谈我的事吗？」
町人があらかた去っていったところで、トモエが\nこちらにやってくる。=街上的人差不多走了的时候，巴过来了。
「姉上」\n=「姐姐」
「待たせてすまない。\n　ヒジリも、皆に声をかければよかっただろうに。\n　皆、お前のことを気にかけていたぞ？」\n=「让你久等了。圣，你也应该和民众打个招呼的。大家都很关心你的」
「いえ……貴族たちを唆したのは私ゆえ……その、\n　姉上のようにはゆきませぬ」\n=「不……是我教唆的贵族们……那个，我可不像姐姐那样。」
「ふふ、そうか。\n　ではギル殿……でよいか？\n　皆、そう呼んでいるようだが」\n=「呵呵，这样啊。那么吉尔贝特先生……可以吗？大家好像都是这样称呼你的」
「ああ」\n=「是的」
「ではそのように。私たちは旅の支度や、大老たちへの\n　指示もあるゆえ、一度館へ戻る。お主たちはどうする？」\n=「那就这样吧。我们还需要准备旅行，并给大长老下达指示，所以先回宅邸一步。你们打算怎么办？」
「ああ……俺達は宿に戻るが、その前にひとつ\n　確認をしておきたい」\n=「嗯……我们会回旅馆，但在此之前我想确认一件事」
「なんじゃ？」\n=「什么事？」
「俺達に同行するのはいいが、相手は悪魔が主だ。\n　ゼノヘミアにしろ、雑魚にしろただの人間では\n　傷ひとつつけられんぞ？」\n=「虽然你们跟随我们没问题，但我们的敌人以恶魔为主。不管是泽诺海米娅还是那些小角色，仅凭普通人类无法伤到他们一丝一毫」
魔女や、悪魔憑きであったならばともかく、\n今後ふたりはどう対処するつもりなのだろうか。=如果是魔女或者恶魔附身的话还好，但将来你们俩打算如何应对呢？
それ次第で、今後の戦い方を考えねばならない。=根据这一点，我们需要考虑未来的战斗方式。
「……あんたって魔法とか使えたっけ？\n　魔女のときからずっと剣バカだったでしょ」\n=「……你们会施展魔法之类的吧？从成为魔女开始一直都是剑豪对吧」
「ふむ……ミラベル。精霊を召喚できるか？\n　目で見た方が早かろう」\n=「嗯……米拉蓓儿。你能召唤精灵吗？我需要现场展示下。」
「む……精霊で試し切りする気？\n　魔女でもないあんたにできるかしら」\n=「嗯……你想用精灵来测试她吗？不是魔女的你能做到吗？」
そう言いつつ、ミラベルは精霊を召喚する。\n次の瞬間――=一边这样说着，米拉蓓儿召唤精灵。下一个瞬间——
「―――――！？！？」\n=「——！？！？」
目にも止まらぬ速さで振るわれた刀が、\n精霊を真っ二つにして、消し去った。=以目不转睛的速度挥舞着的刀，把精灵劈成两半，消失了。
「おい、あっさりやられたぞ？」\n=「喂，这么轻易就解决了？」
「……やるじゃないの」\n=「……做得好」
「ほう」\n=「哦」
「おおーー！」\n=「哇——！」
「すごいわね……ミラベルの呼び出す精霊って\n　結構強力なものでしょ？」\n=「好厉害啊……米拉蓓儿召唤的精灵不是很强大的吗？」
「練気法という。体内で練り上げた気功を手にした\n　武器に通す事で、いかなる物であっても両断できる」\n=「是炼气法。将体内修炼的气注入武器，就可以斩断任何物体」
「相手が悪魔であっても問題はない」\n=「就算对手是恶魔也没问题」
「さすが我が姉上。弛まぬ修練の賜物じゃな」\n=「不愧是姐姐，这就是不懈修炼的结果。」
「ヒジリは？」\n=「圣呢？」
「無論、問題はない。\n　私は巫女ゆえ、巫術を修めておる。\n　悪魔、悪霊に対処する術法は心得ておるぞ？」\n=「当然没有问题。我是巫女，修练的是巫术。我知道如何对付恶魔和邪灵的呢。」
「ふぅん……ま、巫女ならそれくらいの力は\n　持ってて当然よね」\n=「嗯……嘛，作为巫女当然应该有那种力量了」
「それじゃあ、皆悪魔に襲われても大丈夫ね」\n=「那么，大家被恶魔袭击也可以应对了呢。」
「そうだな」\n=「是啊」
ふたりの力ならば、この先の問題はないだろう。=有她们姐妹两人的力量，接下来应该没有问题了吧。
「最優先で確認したいものはこれだけだ。\n　館へ戻るというのなら……明日の朝、北の大門で\n　集合で構わないか？」\n=「最想确认的只有这些。如果你们回宅邸的话……那就明早在北大门集合，可以吧？」
「承知した。では明日」\n=「承知，那明天见。」
「はい、おやすみなさい！」\n=「好的，晚安！」
「はー……あたし達も宿に戻りましょうか。\n　さすがに疲れたわ」\n=「哈……我们也回旅馆吧。真是累坏了」
「ああ、そうしよう」\n=「啊，好的」
カルラの言葉に頷きあい、俺達は明日のために\n宿に戻ることにした。=在卡拉的话语下，我们点头答应，决定返回旅馆为明天做准备。
ギルたちと別れたトモエとヒジリは、\n馬に乗って館へと帰路についていた。=与吉尔贝特分别后，巴和圣骑马返回府邸。
徒歩数日の距離でも馬に乗り、舗装された山道を\n通れば、夜更け前には屋敷につくはずだ。=即使是徒步几天的距离，只要骑上马，通过铺好的山路，在深夜前就应该到达宅邸了。
「ヒジリ、家臣たちの役職、配置はお前に一任する。\n　政はお前に任せきりだったからな……私よりはお前の\n　判断を皆も信頼できるだろう」\n=「圣，家臣们的职务分配就交给你了。因为治理方面的事情……比起我的话，大家更信赖你的判断吧。」
「お任せあれ。旅支度は姉上にお任せしてもよいか？\n　そちらまで手がまわらぬやもしれぬ」\n=「交给我吧。旅行准备可以交给姐姐吗？我可能无法同时应付那边的事情」
「ああ、それくらいであれば。\n　さて、半刻でも眠れればよいのだがな」\n=「啊，那样就好了。好了，就算能睡半个时辰也好」
「私達もお手伝いいたしましょう」\n=「我们也来帮忙吧」
「ああ、頼む」\n=「啊，拜托了。」
ただの領主と家臣に戻り、ほんのひと時だが\n穏やかな時間が過ぎていく。=回到仅仅是领主和家臣的状态，这是一个短暂而和平的时刻。
それを遮るように、トモエの背筋を悪寒が駆け抜けた。=就在这时，一股寒意袭过巴的背脊，打断了这片宁静。
「……姉上？　どうしたのじゃ？\n　急に馬を停めて……」\n=「……姐姐？发生了什么？为什么突然停下马来……」
「トモエ様？」\n=「巴大人？」
「…………」\n=「…………」
トモエが手綱を引き、背後……ガリョウの街へと\n振り返る。=巴拉紧缰绳，转身望向背后……朝着卧龙城。
その眼光は鋭く、まるで敵を前にしたかのよう。=她的眼神锐利，仿佛正面对敌人一般。
気に精通したトモエだからこそ、\nそして、かつて魔女だったからこそ察知できた。=正因为巴精通气，身为原魔女的她才能察觉到。
「これは……」\n=「这是……」
突如としてガリョウに現れた、禍々しい気配に。=突然间，卧龙城中出现了一股凶恶的气息。
「旅支度は後にしよう、ヒジリ。敵が来た。\n　……砕かれた宝珠は三つ。\n　どうやら、堪忍袋の尾が切れたと見える」\n=「暂且放下旅行的准备，圣。敌人来了……自从宝珠碎了三颗后，看来，她的耐心已经到达极限了。」
「それでは……！」\n=「那么……！」
「聞け、みなの者！　敵襲である！\n　これより私とヒジリは街へと戻る！\n　戦える者はついて来い！」\n=「听着，大家！敌袭了！我和圣会回到城里！能战斗的人跟上来！」
「応！」\n=「遵命！」
馬を翻らせ、トモエたちは元来た道を猛スピードで\n駆け戻る。=巴转动马匹，与圣以惊人的速度返回城市。
（どうか、間に合ってくれ……！）=（无论如何，一定要赶上……！）
あともう少しで宿、というところだった。=离旅馆只剩下一小段路程了。
「……あぁん？」\n=「……啊？」
懐から出てきたニオが、いつになく神妙な表情をして\n空を見上げた。=从怀里露出来的妮欧，表情异常严肃地仰望着天空。
「どうした、ニオ」\n=「怎么了，妮欧？」
それに続くように――=朝她望向的地方看去——
「ぁ……嘘……この気配って……」\n=「啊……难……难道这股气息是……」
「ギルさん……！」\n=「吉尔先生……！」
「ノルン……？」\n=「诺伦……？」
ノルンが腕に抱きつき、ミラベルは立ち尽くして\n怯えた様子を見せた。=诺伦紧紧抱着吉尔贝特的手臂，米拉蓓儿也立住不动，表现出害怕的样子。
「どうしたの、三人とも……？」\n=「怎么了，你们三个……？」
「す、すごい悪魔の気配です……！\n　それが、街全体を包んで……」\n=「好、好可怕的恶魔气息……！把整个城市笼罩住了……」
「……ギル、喜べ。どうやらあっちから会いに\n　来てくれたみたいだぜ」\n=「……吉尔，你应该高兴才对。看来那边似乎是来找你的」
「――ああ、そのようだな」\n=「——嗯，看来是这样了」
ニオが獰猛な笑みを浮かべてみせる。=妮欧露出了一丝狰狞的笑容。
次の瞬間――=下一刻——
身の毛もよだつ禍々しくも巨大な気配が\n俺たちを包み込んだ。=一股令人毛骨悚然、庞大的灾难气息笼罩着我们。
「……！！」\n=「……！！」
「なに、この気配……悪魔、なの……！？」\n=「这是什么气息……是恶魔吗！？」
ただそこにいるだけで精神がすり減っていくような\n錯覚を覚えるほどのプレッシャー。=压力如此之大，以至于连精神都被耗尽的错觉。
今まで戦ってきた悪魔どもとは一線を画す濃密な魔力が、\n肌を這いずり回り、嫌悪すら覚える。=与之前战斗过的恶魔们完全不同，这浓郁的魔力在皮肤上蠕动，甚至引起厌恶。
この感覚も、魔力も、俺は知っている。=这种感觉，这股魔力，我很熟悉。
「見つけたぞ……」\n=「找到你们了……」
この声も、一度だって忘れたことはない。=这个声音，我永生难忘。
「わらわの可愛い悪魔を三体……いや、四体か。\n　封じてくれたのはお前かえ？」\n=「封印了妾身三个可爱恶魔，不，四个的人……就是你吗？」
「……始原の魔……ゼノヘミア……！」\n=「……始源之魔……泽诺海米娅……！」
「ど、どうしてここに……」\n=「为、为什么会在这里……」
「こいつが……！」\n=「这家伙……！」
脳裏に、あの時の記憶がフラッシュバックする。=脑海中，那时的记忆闪回。
「ふん……その上『黒の宝珠』を三つも破壊しおって\n　……のう、湖畔の？」\n=「哼……而且还破坏我的三颗『黑之宝珠』……你说是吗，湖畔萝莉？」
「っ……」\n=「唔……」
「ただの人間に戻り、このわらわに楯突くつもりかや？」\n=「你想做回普通人，试图反抗妾身吗?」
血の海と、子供たちの亡骸。\nその中には友もいて――なによりも大切な、妹もあった。=血泊，童尸。不仅有朋友――还有最重要的我的妹妹。
「わ、私は……」\n=「我、我是……」
「なんて魔力……こんなの、本当に戦って\n　勝てる相手なの……？」\n=「如此强大魔力……这样的存在，真的我们能战胜的对手吗……？」
収まらぬ怒りは、煮えたぎる憎しみは、\n今この時のためにある。=无法平息的愤怒，沸腾的仇恨，都是为了此刻。
「よいぞ？　いくらでも楯突くがよい。\n　その分、代償は高くつくがなぁ……？」\n=「好啊？随便你们怎么挣扎。但，代价会很高哦……？」
「黙れ……！」\n=「闭嘴……！」
「ふむ」\n=「嗯」
ゼノヘミアの懐へと踏み込み、剣を振りぬく……が\n奴はこともなげに素手で受け止めた。=我冲向泽诺海米娅，一剑斩向她……但却被她若无其事地用手接住了。
「そう猛らずとも、あの小娘を始末した後でお主も\n　相手をしてやるぞ？　なにせ今宵はお主を……」\n=「这么凶干什么，等解决了那个萝莉后，我会陪你好好玩玩的。不管怎么说，你都是今晚我的主菜……」
「黙れ。貴様の事情など知らん」\n=「闭嘴，你的目的我没有兴趣。」
「ほう……？」\n=「哦？」
剣をつかむ腕をふりほどき、改めて対峙する。\n憎き、大悪魔を。妹の仇を。=大力挥舞着手中的剑，再次对峙。该死的大恶魔。必须为妹妹报仇。
「……俺のことを覚えているか」\n=「……你还记得我吗？」
「うん？　はて……どこかで会うたことがあるのかえ？\n　生憎、虫けらの顔を覚えるのは苦手でのう……」\n=「嗯？嗯……在哪里见过吗？不凑巧，我不擅长记住虫子的脸……」
「十三年前……貴様が潜み、力を取り戻したあの夜、\n　なにをしたか……忘れたとは言わせんぞ……」\n=「十三年前……你潜伏起来，夺回力量的那个夜晚，你做了什么……我不会让你忘记……」
「あぁ……あれはよい夜じゃったなぁ。\n　覚えておるぞ？　復活の儀……あの夜に食ろうた\n　娘どもの生き胆は格別であったが……ふむ？」\n=「啊……那真是个美好的夜晚啊。不是吗？复活仪式……那天晚上吃掉的女孩们的生命力格外美味……嗯？」
「そうだ……俺はあの地獄を忘れたことはない。\n　血の海を、助けを求める声を……お前が、アリ―セを\n　殺したことも……！」\n=「没错……我从来没有忘记那个地狱。血海，求救的声音……你杀掉了爱丽丝……！」
「おお……そうか、そうか。\n　貴様、あの時の坊やであったか！」\n=「哦哦……原来如此，原来如此。你是那个时候的小家伙啊！」
「貴様だけは許さん……ここで、殺す……！」\n=「只有你我不能饶恕……在这里，我要杀了你……！」
「よいぞ。その憎しみ、存分にわらわに向けるといい。\n　憎悪は、我が力となるゆえな」\n=「很好啊。尽情将你的仇恨发泄到妾身身上吧。憎恨就是我的食粮」
「おおお――！」\n=「哦哦哦――！」
「あっはっはっは！　よいぞ、もっと打ち込むがよい。\n　憎しみを募らせ、怒りを燃やせ！\n　そのすべてを喰ろうてやるわ……！」\n=「啊哈哈哈哈！很好，继续投入吧。让仇恨积聚，燃烧怒火！我会吞噬你的一切……！」
「ッ……うおおおお……！」\n=「呃……呜哦哦哦……！」
俺が放つ斬撃を、ゼノヘミアは容易くいなしていく。=我放出的斩击，泽诺海米娅轻易地躲避了。
だが、勢いは緩めない。\n一撃、二撃、三撃――繰り返す攻撃はさらに加速し、\n苛烈さを増していく。=但是，我不会放慢势头。一击、二击、三击――连续的攻击加速，更为猛烈的攻击。
「どうした？　お主の力はこの程度……ぬッ！？」\n=「怎么了？你的力量就是这个程度……哇！？」
そうして加速した剣筋は、ゼノヘミアの頬をとらえた。\nしかし、ついた傷は瞬く間に治っていく。=剑势加速，划过泽诺海米娅的脸颊。然而，伤口瞬间愈合。
「まずは一撃……次はその首だ」\n=「接下来的一击……我会砍下你的首级。」
「……面白いのう、お主。じゃが、まだまだ足りんわ」\n=「……你很有趣，小帅哥。但还不行哦。」
「……！」\n=「……！」
「やべえ！　防げよギル、大技が来るぜ！」\n=「糟了！吉尔，防住，大招来了！」
挑発的に、ゼノヘミアが笑みを浮かべた次の瞬間、\n奴の魔力がさらに膨れ上がり――その足元に魔法陣が\n浮かび上がった。=就在泽诺希米娅挑衅般微笑的下一刻，她的魔力突然膨胀，魔法阵就在她脚下浮现。
「ギル……！」\n=「吉尔……！」
「馬鹿、やめなさい！　相手はゼノヘミアよ！？」\n=「放弃吧，没用的！对方可是泽诺海米娅！？」
「だからって、ひとりで戦わせるわけには\n　いかないでしょう……！\n　何のためにあたし達はここにいるのよ……！」\n=「虽然是这样，但不能让他一个人战斗啊……我们为了什么才在这里呢……！」
「で、でも……」\n=「可、可是……」
「なにビビッてるのよ？　いつもの減らず口は\n　どうしたのかしら？」\n=「你怕什么？平时不是很嘴硬的吗？」
「ビビッて悪い！？　だいたいアンタだって\n　ブルってたじゃない！」\n=「怕了又怎样！？你不也吓得发抖吗！」
「あ、あの……！」\n=「那、那个……！」
「なに、どうしたのよ」\n=「什么，怎么了？」
「あれが『始原の魔』……ゼノヘミアなんですよね？」\n=「那个就是『始源之魔』……泽诺海米娅吧？」
「そうよ、間違いないわ。それがなに？」\n=「是啊，没错。怎么了？」
「いえ、その……なにか変です。前に夢で見たときと\n　ちょっと違うというか、なんというか……」\n=「那个……有点奇怪。和之前在梦里见到的时候有点不同，怎么说呢……」
「夢って……ギルの過去を見たってやつ？」\n=「梦……是指看到了吉尔的过去吗？」
「はい。確かにあのゼノヘミアもすごく怖くて、\n　強いんですけど……なにか張りぼてっぽいような、\n　作り物じみてるというか……」\n=「是的。确实那个泽诺海米娅非常可怕，很强大……但感觉有点假，像是人造的……」
「作り物……？　けれど、あの魔力は本物よ。\n　偽物のはずが……あ、もしかして――」\n=「人造……？但是，那股魔力是真实的。不可能是假的……啊，难道说——」
「ちっ……！」\n=「切……！」
「大丈夫か、ギル！」\n=「吉尔没事吧！」
ニオが合図してくれたお陰でどうにか直撃を受けずに\n済んだ……が無傷というわけではない。=多亏了妮欧的信号，总算没有受到直击……但并不是没有受伤。
今は戦闘に支障がなくても、長引けばダメージを\n受けた分俺が不利になる。=即使现在战斗没有受到影响，如果拖得太久，我的伤势就会加重。
「ほう、無事だったか……では、次はどうかのう」\n=「哦，还好你没事……那么，接下来该怎么办呢」
「ギル！　その悪魔はゼノヘミア本人じゃないわ！」\n=「吉尔！那个恶魔不是泽诺海米娅本人！」
「……なに？」\n=「……什么？」
「…………」\n=「…………」
「だが、この魔力と瘴気は……」\n=「但是，这股魔力和瘴气……」
「本当です！　幻覚とか、そういうものじゃないです\n　けど……でも絶対に本物じゃありません！」\n=「是真的！虽然不是幻觉之类的……但是绝对不是本人！」
「……勘の良い娘じゃな。その通り、これはただの器。\n　我が魔力を注いだ現し身にすぎん」\n=「……你真是个聪明的姑娘。没错，这只是一个容器。只不过是我注入魔力的显现之身而已。」
「現し身……アバターってこと？」\n=「显现之身……就是化身吗？」
「アバター……？」\n=「化身……？」
「魔術によって生み出された、術者の複製体よ。\n　アバター自体に意思はないわ……ただのコピーでしか\n　ない」\n=「通过魔法创造出来的，术者的复制体。化身本身没有意志……只是个简单的复制品。」
「ゼノヘミア本人は、どこか遠くからアバターを\n　操作している……でしょう？」\n=「泽诺海米娅本人应该在远处操控着显现之身……对吧？」
「…………」\n=「…………」
「流石、元魔女なだけよく知っておる。\n　しかし……それを見破ってなんとする？」\n=「不愧是原魔女，很清楚嘛。但是……识破了又有什么用呢？」
ゼノヘミアから、余裕を含んだ笑みは消えない。\nむしろさらに禍々しい笑みに変わる。=泽诺海米娅的从容笑容未曾消失，反而变得更加邪恶。
「この身は確かにただの現し身……しかし、\n　宿る力は本物よ」\n=「这的身体确实只是显现之身……但内在的力量却是真实存在的」
「――だったらなんだ。現し身だろうがなんだろうが、\n　貴様は今ここで殺す」\n=「——那又怎样？不管是真身还是化身，你们都要死在这儿。」
「やるわよ、ふたりとも！」\n=「我来了，两位！」
「よいぞ……もっと、お主の力をわらわに見せよ！」\n=「很好……让妾身见识一下你的力量吧！」
「つあっ……！」\n=「……！」
「くっ……この……！」\n=「……这个…！」
「ふむ……期待しすぎたかのう？\n　徒党を組んで、この程度かえ」\n=「嗯……是不是对你们的期望值太高了？联手起来，也只有这种程度吗？」
「ちっ……」\n=「切……」
現し身……今、俺の目の前にいるものはゼノヘミア\nと寸分違わぬコピーだ。=现在……我面前的是和泽诺希米娅长得一模一样的复制体。
しかし、その力はオリジナルと同等。=然而，她却拥有与本体相同的力量性质。
どれだけ致命傷を与えようが、無限と言える\n魔力がその傷を治してしまう。=无论给她造成多少致命伤，她几乎无限的魔力就会立刻再生。
「このまま戦い続けても勝ち目がないわよ……。\n　あたし達の方が、魔力が尽きるわ」\n=「继续战斗下去也没有胜算……我们的魔力会耗尽」
「どうすればいいんですか……？\n　これじゃ……」\n=「我们该怎么办呢……？这样下去……」
カルラの言う通り、このまま戦い続けても\n勝算は見えないか。=卡拉说得对，继续战斗下去也看不到胜算。
ならば、俺の魔力が残っているうちに……。=那么，在我的魔力耗尽之前……
「現し身には『核』があるわ。\n　それを破壊できれば現し身は崩壊するんだけど……」\n=「显现之身有一个『核心』。只要破坏了它，显现之身就会崩溃……」
「じゃあ、みんなで一斉に攻撃すれば……」\n=「那么，如果我们一起发起攻击……」
「恐らく無理ね……どんな魔術師でも『核』は\n　結界を張って守るもの。ゼノヘミアもそうしているわ。\n　私達の力じゃ傷１つつかない」\n=「恐怕是不可能的……无论是什么样的魔法师，『核心』都会被结界保护着。泽诺海米娅也是如此。我们的力量无法伤害她一丝一毫。」
「……だが、弱点はあるんだろう。ならば……」\n=「……但是，她一定有弱点。那么……」
「わらわの力が復活する余興としては物足りんなあ。\n　手慰みにもならぬか」\n=「作为妾身复活后的娱乐活动来说还不够有趣呢。就当解闷吧」
「…………」\n=「…………」
「とどめを差してやってもよいが……うむ。\n　そこの小僧の憎悪は実に心地よかった。\n　それに免じて冥土の土産くらいはくれてやろう」\n=「不过嘛……嗯，那个小帅哥的憎恨让我感到非常愉悦。为了报答他的仇恨，为了这个，我就给你一个地狱的纪念品吧」
そう言って、ゼノヘミアは夜空に輝く月を指差す。=说着，泽诺海米娅指着夜空中闪耀的月亮。
「ふた月の後に『真紅の月夜』が訪れる」\n=「在两个月之后，将会来临『真红的月夜』」
「……！？」\n=「……！？」
「その時がくれば、この島は地獄と化す……悪鬼悪魔が\n　跋扈する、真の地獄にのう」\n=「那个时候，这个岛将变成地狱……邪鬼和恶魔横行，成为真正的地狱」
「真紅の月、ですって……！？」\n=「真红，月夜……！？」
「そうじゃ。その夜こそ、この世界と魔界との距離が\n　最も近づくとき」\n=「是的，那晚正是这个世界与魔界距离最近的时候。」
「２５年に一度訪れる、真に赤き月の夜。\n　二つの世界の境界が幽界の中に溶け落ちる時、\n　わらわの願いが叶うのじゃ」\n=「每25年一次，真红的月夜降临。当两个世界的边界融入幽界之中时，妾身的愿望将实现。」
「もっとも、その計画に狂いが出てしまっているのだが\n　のう？」\n=「不过，那个计划也出现疏漏了吧？」
「だろうな……破壊した宝珠は三つ……。\n　焦るには少し遅いんじゃないか？」\n=「没错……破坏了三颗宝珠……现在着急也晚了吧？」
『黒の宝珠』は全部で五つ。=『黑色宝珠』总共有五颗。
そのうちの半分以上を破壊されて、ようやくこいつは\n重い腰を上げた。=其中一半以上都被摧毁了，对这家伙想必打击沉重吧。
以前に比べて『負の感情』は集まりがたいはずだ。=相比以前，『负面情绪』应该很难聚集了。
「焦りなど……この程度の狂いはいかようにも修正は\n　効くわ」\n=「打击什么的……这种程度的偏差可以修正啊」
「だが、これ以上暴れられるのは目障りじゃ。\n　ここで朽ち果てよ、人間」\n=「但是，再这样胡闹就太碍眼了，在这里腐朽吧，人类。」
「……いや、朽ち果てるのはお前だ……！」\n=「……不，该腐朽的是你……！」
「ぬ……！」\n=「呃……！」
ゼノヘミアの魔力が膨れ上がり、\n次の瞬間には強力な魔術が発動されるだろう。=泽诺海米娅的魔力膨胀，下一瞬间将释放强大的魔法。
ならば、その魔術もろとも踏み砕くまでだ……！=那么，就将那魔法一同粉碎吧……！
「これは……！」\n=「这是……！」
魔術を文字通り踏み砕き、音速を超えるキメリエスの\n突進を間一髪さけたゼノヘミアが一瞬、驚愕した表情を\n見せた。=如字面那样踏破魔法，基米利斯向着泽诺海米娅突进。千钧一发躲过的泽诺海米娅，露出了惊愕的表情。
「はは……これはまた、懐かしい顔ではないか。\n　『闇駆ける者』キメリエス……！」\n=「哈哈……这可真是个熟悉的面孔啊。『魔影狂奔』锡蒙利……！」
「…………」\n=「…………」
ゼノヘミアからわずかに余裕が崩れる。\n畳み掛けるのならば、今だ……！=刚从泽诺海米娅那里取得一点优势。如果要抓住的话，就是现在……！
「……！」\n=「……！」
「クク……面白いのう……！」\n=「呵呵……真有趣啊……！」
ゼノヘミアから放たれる無数の魔法矢。\nひとつでも当たれば重傷は免れない。=泽诺海米娅射出的无数魔法箭。只要碰上一个，就免不了受重伤。
だが――=但是——
「血迷うたか……！」\n=「疯狂的家伙……！」
関係ない。そのまま、突き進む……！=无关紧要。继续前进……！
「な……！」\n=「什么……！」
「オオオオオオ―――――――！！！」\n=「哦哦哦哦哦——！！！」
「貴様……！」\n=「你这家伙……！」
キメリエスの角が、半ばからへし折れる。=锡蒙利的角从中间折断了一半。
しかし、その角はゼノヘミアの胸に深々と\n突き刺さっている――=然而，那根角深深地刺入了泽诺海米娅的胸膛——
それは、ヤツの『核』を貫いており、\nその証拠とばかりに胸から大量の血と魔力が\n漏出している。=断角贯穿了她的『核心』，作为证明，胸膛中大量的血液和魔力正不断流出。
「とどめだ……！」\n=「就是这一击……！」
手綱を引き、剣を抜く。\n『核』を砕かれた今、ゼノヘミアには余力がない……！=拉紧缰绳，抽出剑。现在她的『核心』已经被破坏，泽诺海米娅已经没有余力了……！
「まだまだ……！」\n=「还差得远……！」
「ッ……！」\n=「呃……！」
余力を振り絞られて放たれる魔法矢。=泽诺海米娅的魔法箭朝耗尽力量的我射来。
反撃はない……その判断ミスが、一瞬の遅れを作った。\nそれは致命的な一瞬だ。=无法反击……因为误判出现的破绽。却是致命的一刻。
「ギルさん！」\n=「吉尔先生！」
避けきれない。\nそう思ったとき、俺の意思とは関係なく、\n身体が真横に投げ飛ばされた。=躲不过去了。就在我这样想的时候，身体不受我意志控制，被横向抛飞。
「っっっ……！？」\n=「呃呃呃……！？」
「ち……どこまでもわらわの邪魔をするか」\n=「喂……你在哪里都会妨碍妾身吗？」
「お前……」\n=「你……」
なんのことはない。=我没什么大碍。
キメリエスが俺を振り落とし、身代わりとなって\n魔法矢の餌食となったのだ。=锡蒙利将我甩开，成为了魔法箭的饵食。
身体の大穴が相手もなお、キメリエスは盾のように\n俺の前に立ちふさがり、ゼノヘミアを睨みつける。=即使身上破了一个大洞，锡蒙利也像盾牌一样站在我面前，瞪着泽诺海米娅。
「しかし……面白いヤツよ。\n　キメリエスの力を借りたとはいえ……現し身の『核』を\n　貫くとは」\n=「……真是个有趣的家伙。即使借用了锡蒙利的力量……居然能贯穿我的实体『核心』」
ゼノヘミアの身体が崩れていく。\n惜しむらくは、あれが本体ではないということだ。=可惜啊，那并不是本体。
「……直に会うてみたくなったのう。\n　名はなんじゃ、小僧」\n=「……真想亲自见到你呢。你叫什么名字，小子？」
「……ギルベルトだ」\n=「……吉尔贝特」
「くく……待っておるぞ、ギルベルト。\n　今度相見える時は、今宵の借りを返す時じゃ」\n=「唔……你给我等着，吉尔贝特。下次遇见的时候，我要你还你今晚的债。」
そういい残し、ゼノヘミアの現し身は完全に消えさった。=放下狠话，泽诺海米娅的实体完全消失了。
後に残されたのは、現し身の『核』の残骸と、\nキメリエスの角だけだ。=残存下来的只有实体的『核心』残骸和锡蒙利的角
「た……倒したんですか……？」\n=「……打倒了吗……？」
「……核が破壊された以上、少なくとも現し身はね」\n=「……既然核被破坏了，至少证明这个确实不是真身。」
「けど……」\n=「但是……」
「……すまなかった。\n　お前のおかげで、命拾いした」\n=「……对不起，多亏了你，我才捡了一条命。」
「構わぬ……これも契約の内よ」\n=「无所谓……这也是契约的一部分」
……そう返すキメリエスの身体もまた、砂のように\n崩れ落ちていく。=……如同回应一般，锡蒙利的身体也像沙子一样崩溃消散了
「我も奴のことは気にいらん。\n　現し身とはいえ、奴の身体を滅ぼしてやったのは、\n　満足しておるわ」\n=「我也不喜欢那家伙。虽然只是化身，但能毁灭她的身体，我感到很满足」
「ここまでかー……しゃあねえな。\n　まあ、なんだ。後のことは任せろ。世話んなったな」\n=「就到这里吗……算了吧。嘛，无所谓了。剩下的事情就交给你了。辛苦了」
「ああ……貴様らとゼノヘミアの決着を見届けられ\n　なかったのは残念だがな――……」\n=「啊啊……不能亲眼见证你们和泽诺海米娅的决斗，真是遗憾啊――……」
そう言い残して、キメリエスの身体は完全に崩れ落ち、\n消え去ってしまった。=留下这样的话，锡蒙利的身体完全崩溃消散，彻底消失了。
「……死んじゃったんですか？」\n=「……死了吗？」
「……ええ。角も折れて、身体も半分以上消し飛んでた。\n　あれじゃあ、助からなかったわ」\n=「……嗯。角断了，身体消失了一半以上。那样的话，是无法幸免于难的」
「……だが、あいつの力を借りるしかなかった」\n=「……但是，除了借用他的力量，我们别无选择」
ミラベルが、地面に落ちた角と『核』を拾い上げる。=米拉蓓儿捡起了掉落在地上的角和『核心』
「悪魔の『角』は、その悪魔自身の魔力の結晶のような\n　ものよ。それ自体が強力無比な魔力を持っている」\n=「恶魔的『角』就像是恶魔本身魔力的结晶一样。它本身拥有无比强大的魔力」
「……だから『核』を貫けた。\n　キメリエスがいなかったら、あたし達は……」\n=「……所以才能贯穿『核心』。如果没有锡蒙利，我们就……」
「そんな……」\n=「这样啊……」
「……そろそろ限界だな……」\n=「……差不多到极限了吧……」
「え？　ギルさん……！？」\n=「嗯？ 吉尔先生……！？」
「魔力、空っぽだからなー。\n　キメリエスが消えるまで、よくもった方だぜ」\n=「魔力已经耗尽了呢。能坚持到锡蒙利消失，真是厉害」
ニオの声が遠くに聞こえる。=妮欧的声音从远处传来。
魔力と体力を使い果たし、俺の意識は急速に闇の中\nへと墜ちていった。=用尽魔力和体力，我的意识迅速陷入黑暗之中。
「まあ、今日のところはお疲れさんだ。\n　……とりあえず、ゆっくり眠っとけ」\n=「嘛，今天辛苦了。……总之，好好休息吧」
――澄み渡る空を、見上げている。=——仰望着晴朗的天空。
流れる雲、降り注ぐ日差し、肌を撫でる柔らかな風。\n懐かしい、故郷の景色。=流动的云彩，洒落的阳光，轻抚肌肤的柔风。那是熟悉的故乡风景。
ここは、俺の生まれ育った村だ。=这里是我出生长大的村庄。
「ギル、またあんたケンカしたでしょ！\n　先生にばれたら怒られちゃうわよ！」\n=「吉尔，你又和别人打架了吧！要是被老师发现了会生气的！」
「べっつにー。先生なんてこわくないし」\n=「没什么啦。老师不可怕的」
「うそだよう。だってもう怒られて、\n　泣いちゃったもんね、おにいちゃん」\n=「你在说谎。因为你已经被发现了，还哭了呢，哥哥」
「えー、かっこわるー」\n=「欸，好丑哦」
「ちょっ、カルラには内緒だっていったろー！」\n=「喂，我不是说了要保密吗！」
「だってお兄ちゃん、嘘ついたもーん」\n=「因为哥哥你撒谎了嘛」
３人の子供たちを遠巻きに眺めながら、\n後を追って進む。=望着三个孩子远远地眺望着，紧随其后前进
あれは子供の頃の俺とカルラと、それに妹のアリーセだ。=那是小时候的我、卡拉和妹妹爱丽丝。
向かう先は、世話になっていた修道院。=我们前往的地方是一所照顾过我们的修道院。
この日は収穫祭で、厳格な修道院もこの日は特別に\n盛大に祝うのだ。=这一天是收获节，即使是严格的修道院也会特别盛大地庆祝。
「ギルってケンカ弱いのに、なんでまたケンカしたの？」\n=「吉尔怎么又惹事儿了？」
「あのね、フォルドがまたカークをいじめてたんだよ。\n　そしたらお兄ちゃん、フォルドを殴ったの」\n=「你知道吗，福尔德又欺负柯克了。然后哥哥就打了福尔德」
「またフォルドとケンカしたんだ」\n=「又和福尔德打架了啊」
「あいつが悪いんだ。\n　弱い者いじめはダメだって、先生も言ってたろ」\n=「是那家伙不好了。老师也说过，欺负弱者是不对的」
「でも、なぐるのはよくないよ？\n　お兄ちゃんも、フォルドも痛いよ？」\n=「但是，打人是不好的哦？哥哥和福尔德都会痛的哦？」
「兄ちゃんはいいんだよ。\n　ちょっと痛いくらい我慢できる」\n=「哥哥没关系的。稍微疼一点我可以忍受」
我慢できないのは、弱いものいじめではなくて、\n誰も助けようとしないことだった。=无法忍受的不是欺负弱者，而是没有人愿意帮忙。
だから、俺が助けようと思った。=所以，我想要帮助他们。
「先生がおれにしてくれたみたいに、\n　今度はおれがみんなを守るって決めてるんだからな」\n=「就像老师对待我的那样，这次轮到我来保护大家了。」
「みんなってだあれ？」\n=「大家指的是谁？」
「だれー？」\n=「谁啊？」
「えっと、アリーセだろ、カルラだろ、先生に、\n　フォルド、カーク、フェイそれから……とにかく\n　みんなはみんなだ！」\n=「嗯，爱丽丝啦，卡拉啦，老师啦，福尔德、柯克、费伊还有……总之大家就是大家！」
守りたいものは数えきれないほどあった。\n彼らを守れるなら、怪我くらいどうということはないと\n思っていた。=有很多我想要保护的东西。只要能保护他们，受点伤算什么呢
修道院にいた先生――司祭たちの教えもあったし、\n俺を『悪魔の子』と罵る者から守ってくれた大人たちを\n見ていたからというのもある。=在修道院里的老师——神父们的教导，也有看着保护我远离那些骂我是「恶魔之子」的大人们，都对我有所影响
自然と、そうするのが当たり前だと思っていたのだ。=我自然而然地认为这么做是理所当然的。
「けど、ギルってケンカよわいよね」\n=「但是，吉尔打架好像很弱呢」
「いっつも怪我して先生に怒られるもんね」\n=「总是受伤还被老师责备」
「こっ、これから強くなるんだよ！\n　見てろよ、聖騎士になって見返してやるからな！」\n=「咳，我会变得更强的！你等着瞧，我会成为圣骑士，让他们后悔的！」
だが、聖騎士になることも、皆を守ることも\nできなかった。=但是，既没能成为圣骑士，也没能保护大家。
収穫祭だったこの日の夜。=收获节的这一天晚上。
ゼノヘミアは数えきれないほどの少女を生贄に、\n復活を果たすことになる。=泽诺海米娅以无数少女作为祭品，实现了复活。
やつは、街にやってきたラスファの聖騎士や司祭の手で\n撃退され、逃走したが……なにもかもが遅かった。=她被拉斯法的圣骑士和神父们击退后逃走了……但一切都太迟了。
全てを失った俺に残されたものは、燃え盛る復讐心だけ。=在失去一切之后，我只剩下熊熊燃烧的复仇心。
やつの現し身を倒したところで、\nそれが消え去ることはない。=即使打倒了她的本体，它也不会消失。
……だが、一矢は報いた。=……但是，我报了一箭之仇。
俺の剣はゼノヘミアに届いた。=我的剑刺中了泽诺海米娅。
勝負はここからだ。\n必ず、この復讐の刃をやつの心臓に突きつける。=胜负就在此刻。我一定会将这把复仇之刃刺入她的心脏。
この憎しみを、そして妹の無念を、晴らして見せる――=为了宣泄这份仇恨，为了解开妹妹的遗憾——
「う……」\n=「呃……」
「おお、目が覚めたかや？」\n=「哦，你醒了吗？」
……目が覚めると、見知らぬ天井とヒジリの姿が\n視界に映った。=……醒来后，眼前是陌生的天花板和圣的身影。
「ここは……」\n=「这里是……」
「ここはタテノミヤの屋敷じゃ。\n　なにか欲しいものはあるかえ？」\n=「这里是泷宫家。你有什么想要的吗？」
「……水」\n=「……水」
「水なら、ほれここに。好きなだけ飲めばよい。\n　私は皆を呼んでくるが……ひとりで飲めるかのう？」\n=「水的在这里。随便喝吧。我去叫其他人过来……你一个人能喝吗？」
「問題ない」\n=「没问题」
では――とヒジリは急須を使って器に水を注ぐと、\n俺に渡して足早に去っていく。=然后——圣用茶壶倒了一杯水递给我，匆匆离开了。
水分を補給すれば、多少なりとも頭は働くようになる。=补充水分后，头脑稍微能够运转了。
身体はまだ痛むが、動く分には支障はない。\n……ただ、先の戦闘で失ったものは大きい。=身体还有些疼痛，但对于行动没有影响。……只是，在之前的战斗中失去的东西太重要了。
悪魔との契約がひとつ、完全に消失している。\nそればかりは間違えようのない事実だ。=与恶魔的契约已经彻底消失了。这是毫无疑问的事实。
「……ニオ。俺はどれくらい寝ていた？」\n=「……妮欧。我睡了多久？」
枕元に置かれていた『魔王の書』から淡い光が生じ、\nニオが姿を現す。=枕边的『魔王之书』散发出淡淡的光芒，妮欧显现出来。
「三日三晩、そりゃあもうぐっすりだ。\n　……で、身体はいいんだな？」\n=「三天三夜，你可真是睡得香啊。……那么，身体还好吗？」
「あの程度でガタが来るほどヤワではない」\n=「那种程度对我来说不算什么。」
「ケケ、そりゃあ結構なこった。\n　あの後のことだけどな、別れてすぐにトモエが\n　ゼノヘミアの気配に気づいたんだと」\n=「呵呵，那可是相当惨烈的战斗啊。关于之后的事情，巴立刻察觉到了泽诺海米娅的气息。」
「そんで街まで戻ってきたときには、こっちは\n　決着ついちまってたんでとりあえずここまで\n　お前を運んでもらったってわけよ」\n=「然后当我们回到城里时，战斗已经结束了，所以总之就是把你带到这里来了。」
「……そうか」\n=「……是吗？」
「んだよう、いつも以上にテンションひっくいなー。\n　もしかしてキメリエスが死んじまったこと\n　気にしてんのかー？」\n=「看起来你比平时更低落啊。难道是因为锡蒙利死了吗？」
「……寝覚めが悪いだけだ」\n=「……只是起床的时候心情不好而已。」
「ほーん。ま、そういうことにしといてやるぜ」\n=「嗯嗯，好吧，就当我没说。」
「ギル殿、皆を連れてき――」\n=「吉尔大人，大家都来了——」
「ギル！　大丈夫！？」\n=「吉尔！没事吧！？」
「ギルさぁぁぁん！」\n=「吉尔贝特啊啊啊！」
「んぐっ」\n=「嗯嗯」
ヒジリの言葉を遮って、カルラとノルンが部屋に\n飛び込み、ノルンに至っては俺に抱きついてきた。=卡拉和诺伦打断了圣的话，冲进了房间，诺伦甚至抱住了我。
「…………」\n=「…………」
「……ノルン殿、ギル殿は病み上がりだ。\n　あまり無理はせぬ方がよいのでは……」\n=「……诺伦大人，吉尔大人病刚好。最好不要太勉强……」
「大丈夫よ。大体魔力切れでぶっ倒れただけなんだし。\n　……大丈夫よね？　調子が悪いとかない？\n　なんなら精霊の加護でもつける？」\n=「没关系的。只是因为魔力不足而倒下了。……真的不要紧吧？有没有不舒服？需不需要精灵的祝福？」
「……いや、大丈夫だ。離れろ」\n=「……不，没关系。」
「あ」\n=「啊」
「……ニオから聞いた。\n　どうやら助けてもらったみたいだな」\n=「……是妮欧告诉我的。看来是得到了她的帮助呢」
「いや、これくらいしかできなかっただけだ。\n　……むしろ、力になれずすまなかった」\n=「……我们只能做到这个程度。…实在抱歉无法帮上忙」
「いや……街の方は？\n　それなりに被害が出ていたと思うが……」\n=「……不…城里的情况呢？应该有一些损失吧…」
「ああ、ゼノヘミアとの戦闘によるものか。\n　人的被害は少ない。建物は三日もあれば修繕できる。\n　心配するな」\n=「嗯，应该是与泽诺海米娅的战斗有关。人员伤亡不大。建筑物三天就能修复好。不用担心」
「そうか……」\n=「……这样啊…」
「お主の方はよいのか？\n　皆が言うには、あの馬を失ったと」\n=「你没事吧？大家都说你失去了那匹马」
「ああ……だが、仕方ない。\n　ああしなければ、勝てなかった相手だ」\n=「嗯……但是没办法。如果不这样做，就无法战胜对手」
「それにあいつのおかげで、今もこうして生きている。\n　……感謝しないとな」\n=「而且多亏了那家伙，我现在还活着……得感谢一下他」
キメリエスとの契約印は、二の腕にあった。\nしかし今は、そこにはなにもない。=原先和锡蒙利的契约印记在我的上臂上。但现在，那里什么都没有了
「本当にね。それに、キメリエスが現し身を\n　破壊してくれたおかげであたしたちは有利に\n　なったんだから」\n=「确实呢。而且，多亏了锡蒙利摧毁了她的分身，我们才占据了优势」
「どういうことですか？」\n=「这是什么意思？」
「現し身のダメージは、術者本人にも跳ね返るわ。\n　あれだけ完全に破壊されたらゼノヘミア本人にも\n　かなり反動があったはずよ」\n=「实体的伤害也会反弹给施术者。如果被完全摧毁的话，泽诺海米娅本人也会受到相当大的反作用力」
「……じゃあ、ゼノヘミアも傷ついてるってこと\n　ですね、前の戦いで」\n=「……那么，泽诺海米娅在之前的战斗中也应该受伤了」
「そういうこと。まず間違いなく、ゼノヘミアは\n　弱っている。その分、残った魔女を差し向けて\n　くるでしょうけど」\n=「就是这个意思。毫无疑问，泽诺海米娅已经虚弱了。因此，她会派遣剩下的魔女来对付我们」
「……であれば、一刻も早く彼奴の居場所を突き止め、\n　こちらから仕掛けるべきじゃな」\n=「……那么，我们应该尽快找到她的位置，主动出击」
「先手必勝か」\n=「先发制人吗」
「つっても、あいつどこにいるか分かるのか？」\n=「……话虽如此，知道她在哪吗？」
「……すまぬ、私もゼノヘミアの居所は知らぬ」\n=「……对不起，我也不知道泽诺海米娅的所在地」
「……なら、次の魔女の元に向かうだけだ。\n　ここから一番近いのはどこだ？」\n=「……那么，我们只需前往下一个魔女的地方。离这里最近的是哪里？」
「山を下り、沼を超えればシュトラールが近い。\n　そこはロレッタの領域だ」\n=「从山下去，越过沼泽就是斯特拉尔城。那里是洛蕾塔的领地」
……シュトラール。=……斯特拉尔城
確か、闘技会にそこからやってきた盗賊が\n参加していたか。=没错，刚才参加格斗会的盗贼就是从那里来的
「分かった。次はそこに向かおう。\n　黙っていても向こうからくるかもしれんが、\n　待つのは性に合わん」\n=「明白了。下一站就是那里。虽然他们可能会主动找上门来，但等待并不符合我的性格」
「……今からか？」\n=「……现在吗？」
「そうだ。準備が済んでいないのなら、待つが」\n=「没错。如果还没准备好的话，那就先等等。」
「いや、私たちは構わぬが……先刻の戦闘の\n　ダメージは残っているだろう？」\n=「……我们无所谓…但之前的战斗的伤不要紧吧？」
「ああ、言っても無駄無駄。\n　悪魔のことになるとこっちがなにを言っても聞かない\n　んだから」\n=「啊，说什么都没用。一涉及到恶魔，他就不会听我们说什么」
「そう言うのであれば……分かった」\n=「既然如此…我明白了」
今は、一刻でも早く魔女を倒し、ゼノヘミアのもとに\n向かわねばならない。=现在，我们必须尽快击败魔女，前往泽诺海米娅那里。
身体が痛むからといって、時間を無駄にしたくはない。=虽然身体疼痛，但我不想浪费时间。
「……そういえば、奴の言っていた『真紅の月夜』と\n　いうのはなんなんだ？　お前たちは知っているのか？」\n=「……说起来，那个家伙说的『真红的月夜』是什么？你们知道吗？」
俺の問いに、ミラベルとヒジリは頷いた。=米拉蓓儿和圣点了点头，回答我的问题。
「この世界と魔界との距離が近づく夜のことね。\n　９７日周期で訪れる『赤い月』の夜」\n=「指的是世界与魔界距离最近的夜晚。每97天会出现一次『红月』之夜」
「その夜は月から降り注ぐ魔力が最も大きくなる時間で、\n　私たち魔術師の間じゃとても大きな意味を持つの」\n=「……是魔法师之间非常重要的时刻」
「その中でも２５年に一度訪れる『赤い月』の夜の\n　ことを言うのよ」\n=「但也有25年出现一次的『红月』之夜。」
「高位の術師は、その夜を利用して大がかりな術を\n　行使するのじゃ」\n=「高级术师们会利用那个夜晚施展大规模的魔法」
「大気にマナが満ち、二つの世界の境界が曖昧になる\n　……その機を利用しなければ行えぬ術もある」\n=「大气中充满了魔力，两个世界的边界变得模糊……也有一些只能在红月之夜下施展的魔法」
「それがどうしたというのだ？」\n=「这是怎么回事？」
「……ゼノヘミアが言っていた。\n　その夜に、この島を悪魔がはびこる真の地獄に変えると」\n=「……泽诺海米娅说过。在那个夜晚，她会将这个岛变成真正的地狱」
「……真の地獄に……？　ふむ……」\n=「……真正的地狱吗？嗯……」
「私はゼノヘミアの計画についてはなにも\n　聞いてなかったんだけど、あんたは？」\n=「我对泽诺海米娅的计划一无所知，但你呢？」
「私もヒジリも、なにも聞かされていない」\n=「我和圣都没有听说过什么」
「……そうか。お前たちならなにか知っているかと\n　思ったが……」\n=「……这样啊。我还以为你们会知道些什么呢……」
「いずれにせよ『真紅の月夜』を利用し、\n　大がかりな術式を使ってなにかをするのは間違い\n　ないじゃろうな」\n=「无论如何，利用『真红的月夜』，使用大规模的术式进行某种行动是毫无疑问的。」
「ふむ……次にその『真紅の月夜』がやってくるのは\n　いつになるんだ？」\n=「嗯……那么『真红的月夜』下一次到来会是什么时候？」
「ちょっと待って……えっと、前回が確か……だから、\n　今回は多分、６２日後よ」\n=「等一下……嗯，上一次是确切的……所以，这次大概是62天后吧。」
「二か月か……あまり、時間はないな」\n=「两个月啊……时间不多了」
なにを企んでいるのかはわからない。\nだが、ゼノヘミアの好きにはさせない。=不知道她打算做什么。但绝不会让泽诺海米娅随心所欲。
「全員、支度しろ。一日でも早く、ゼノヘミアのもと\n　にたどり着くぞ」\n=「所有人都做好准备吧。我们会尽快到达泽诺海米娅的身边的。」
「…………」\n=「…………」
焚火に当たりながら、手の中で馬型の駒を弄ぶ。\nこれはキメリエスを一時的に封じていた器でもあった。=一边烤火，一边在手中玩弄马型的棋子。这也是锡蒙利曾经的栖身之所。
ニオにとっての『魔王の書』と言ってもいい。\nこの駒に魔力を通し、命じればキメリエスは顕現した。=通过妮欧的『魔王之书』，为这颗棋子传输魔力，一有召唤的话，基米利斯就会显现出来。
といっても、数日前までの話なのだが。=虽然这是几天前的事了。
「……それ、キメリエスさんの」\n=「……那个，在想锡蒙利先生的吗？」
「なんだ、まだ起きていたのか」\n=「怎么了，你还没睡吗？」
ノルンは小さく頷く。=诺伦轻轻点头。
「……死んじゃったんですか、本当に」\n=「……它，它死了吗？真的吗？」
「そうだな……死んだ、とも言えるし、死んでいない\n　とも言えるだろうな」\n=「嗯……可以说是死了，也可以说是没死吧」
「……仲、良かったんですか？」\n=「……你们关系好吗？」
「どういう意味だ？」\n=「什么意思？」
「だって、お喋りしてたじゃないですか。\n　わたし、ギルさんがニオちゃん以外の悪魔と\n　お喋りするところ初めてみました」\n=「因为你们一直在聊天嘛。我第一次见到吉尔先生和妮欧以外的恶魔聊天呢」
「……そんなことはないだろう」\n=「……应该不会有这种事情发生。」
「ありますよ？　他の悪魔ってなるとギルさん\n　二言目には殺すーとか消えろーしか言いませんもん」\n=「有啊！一提到其他恶魔，吉尔先生就会说杀掉或者消失之类的话语。」
「……」\n=「……」
「まして感謝するところなんて想像できません\n　でしたし……だから、仲がいいのかなって」\n=「更别说感谢之类的事情了……所以，你们关系好吗？」
「……別に仲がいい、というわけではない。\n　利害が一致したから契約していただけだ」\n=「……并不是说我们关系好，只是因为利害一致才签订了契约而已。」
「どんな契約したんですか？　教えてくださいよう」\n=「签订了什么样的契约？请告诉我吧」
「……別に、契約自体は大したことではないもの\n　だったがな――」\n=「……其实，契约本身并没有什么大不了的意义――」
このまま、誤解されたままなのも癪だ。\nそれに隠すような思い出話でもない。=这样被误解下去也挺烦人的。而且也不是什么需要隐瞒的回忆。
「５年前だったな……辺境の村で悪魔が暴れていると\n　いう噂を耳にしてな」\n=「那是五年前了……听说边境村庄里有恶魔横行的传闻」
「……」\n=「……」
村の人々はそれを『悪魔の馬』と呼び、恐怖していた。=村里的人们称之为『恶魔之马』，非常害怕。
人を食らい、女を犯し、禍々しい一角を\n振りかざす黒い巨馬。=吞噬人类，侵犯女人，挥舞着邪恶独角的黑色巨马。
一目でわかった。\n下位悪魔など比べ物にならない。\nそこいらの上位悪魔とさえ、一線を画す相手だと。=一眼就明白了。它的强大是下位恶魔无法比拟的。即使是上位恶魔中，也是有数的对手。
「やつとの戦いは三日三晩続いた。\n　いや、続かせた……といった方が正しい」\n=「与它的战斗持续了三天三夜。不，应该说是被我拖延了三天三夜……」
「やつを逃げれば追い続け、俺もまた一切の休眠を\n　取らなかった」\n=「只要它逃跑，我就会继续追击，我也没有休息的时间」
消耗戦。\nそれが俺の狙いだった。=这是一场消耗战。那是我的目的。
上位悪魔ともなれば、楽には『魔王の書』には\n封印できない。=一旦对方是上位恶魔，就无法轻易地将其封印在『魔王之书』中。
体力と魔力を消耗させて、抵抗力を弱らせる必要が\nあったのだ。=必须消耗体力和魔力，削弱其抵抗力。
「それで……三日三晩戦って、勝ったんですよね？」\n=「然后……你战斗了三天三夜，最终获胜了吧？」
「なんとかな。あともう少し長引いていれば\n　どうなっていたかはわからん」\n=「总算是赢了。如果再拖延一会儿，我也不知道会怎样」
「いかに強大な力を持っていようと、魔力を消耗し、\n　抵抗力を失えば『魔王の書』の力には逆らえん」\n=「无论拥有多么强大的力量，如果消耗了魔力，失去了抵抗力，就不能违抗『魔王之书』的力量。」
「最初は封印しようとした。\n　少なくとも、その時は契約しようなどとは考えて\n　いなかったな」\n=「起初我试图封印它。至少在那时我并没有考虑过与它签订契约的事情」
その手が止まったのは、やつが俺にこう聞いたからだ。=但，我停手的原因，是因为那家伙这样问我。
「その書……貴様、魔神王の配下の者か？」\n=「那本书……你是魔神王的手下吗？」
「違う。これは祠で手に入れたものだ」\n=「不是的。这是我在神殿里得到的东西」
「やつがその書をそう簡単に手放すとも思えんが……\n　ニオがいる以上、偽物というわけでもあるまい」\n=「魔神王不会那么轻易地放弃那本书……但既然妮欧在，就不假。」
「ただの気まぐれか……貴様を気に入ったのか。\n　随分、酔狂な真似をする」\n=「这只是心血来潮，或者……他选中你了」
「……魔神王を知っているのか」\n=「……你了解魔神王吗？」
「古くからの友であり、敵だ」\n=「一个老友和敌人。」
「なら『始原の魔』……ゼノヘミアは？」\n=「那『始源之魔』……泽诺海米娅呢？」
ただの気まぐれだ。=只是一时兴起而已。
魔神王とは、魔界を制する王と言われている。=魔神王被称为统治魔界的王者。
それをよく知っているのであれば、大悪魔でもある\nゼノヘミアを知っているのではとも思ったのだ。=我还想，如果你对它如此了解，那么你一定知道大恶魔泽诺海米娅。
「忌々しき名だ。それがなんだ？\n　貴様となんの関係がある」\n=「真是个让人讨厌的名字。那又如何？你和它有什么关系？」
「家族の仇だ」\n=「它是我家人的仇敌」
そんな俺の答えに、思うところがあったのだろう。\nキメリエスがにやりと笑った。=听到我的回答，锡蒙利露出了思考的表情。
肉親の仇だと言った俺を嗤ったものではない。\nあれは、同胞へと向けるものだった。=它并不是在嘲笑我说出家人的仇敌，而是将其指向同胞。
「ならば、人間よ……我と契約を交わさぬか？」\n=「那么，人类啊……要与我签订契约吗？」
その契約を持ち掛けたのは、俺ではない。\nキメリエスからだった。=提出这个契约的并不是我，而是锡蒙利。
「……なに？」\n=「……什么？」
「人の身でありながら『始原の魔』に挑む……その\n　覚悟が気に入った」\n=「以人的身份挑战『始源之魔』……我喜欢你的决心」
「奴を打ち滅ぼしたいというのであれば、我の力を\n　使えばよい。\n　我の力は、貴様もその身を以って理解したはずだ」\n=「如果你想消灭她，就用我的力量吧。我的力量，你也应该亲身体会到了。」
人に仇なす悪魔がなにを――と、普通の『魔討士』で\nあれば一笑に付すだろう。=对于一个普通的『魔讨士』来说，恶魔对人类报复算得了什么呢？
俺も事実、そうするつもりだった。=事实上，我也打算这么做。
「封印されることから逃げようというのだ。\n　契約の条件は破格で構わぬ……故に、貴様の復讐に、\n　我も一杯食わせろ」\n=「我想逃避被封印的命运。契约条件无关紧要……所以，为了你的复仇，我也会全力相助」
「……なにを企んでいる？」\n=「……你打算干什么？」
「なに、我も奴とは浅からぬ因縁があるのだ。\n　……奴を殺せるのであれば、相手が『魔討士』\n　であっても頭を垂れるとも」\n=「嗯，我对她也有不浅的渊源。……只要能杀死她，不管是借助『魔讨士』还是什么都可以。」
「……それで、契約したんですか」\n=「……那你们签订了契约吗？」
「この力はゼノヘミアとの戦いに役立つ……そう思った\n　からな」\n=「这份力量对与泽诺海米娅的战斗很有帮助……我是这么想的」
「キメリエスさんの因縁……って結局、\n　なんだったんでしょうか」\n=「锡蒙利先生的渊源……到底是什么呢？」
「さあな。結局、あいつはそれを話さなかった。\n　俺もそれについては興味がなかったしな」\n=「谁知道呢。最后，它没有说出来。而且我对此也不感兴趣」
……まあ、因縁そのものは嘘ではないのだろう。\nでなければあんな破格な契約条件を出さない。=嗯，嘛，渊源本身并非谎言。否则也不会提出如此破格的契约条件了
キメリエスにとって、自身の格に合った契約条件\nよりもゼノヘミアを倒すことのよほど重要だったのだ。=对锡蒙利来说，比起符合自己等级的契约条件，打倒泽诺海米娅更重要。
「こいつが俺に提示した契約の条件はなんだと思う？」\n=「你猜猜那家伙向我提出的契约条件是什么？」
「『上位悪魔』との契約って、基本的にはもの凄い\n　代償を支払うんですよね」\n=「与『上位恶魔』签订契约，基本上需要支付巨大的代价」
「ああ……だが、こいつが俺に求めたのはたった\n　ひとつだけ。それも実にシンプルなものだった」\n=「啊……但是，它要求我的只有一件事。而且非常简单」
「しかも破格なんですよね……？\n　ええ……そもそも普通の基準が分からないです……」\n=「而且还是如此特殊的条件……？嗯……我根本不知道什么是正常标准了……」
「ふ……あいつが求めたのはな、女だ」\n=「呵……它要求的是，女人」
「………………はい？」\n=「………………什么？」
「月に一度、女を抱くこと。たったそれだけだ」\n=「每月最少上一次女人，仅此而已。」
「えー……なんですか、それ……」\n=「额……那个……这是什么啊……」
そういう反応になるのは判らないでもない。=对于你的反应，我也能理解。
馬の駒を手の中で転がしながら、わずかに笑みを\n浮かべる。=他一边在手中转动着马棋子，微微露出笑容。
「そう呆れるな。これにも理由があってのことだ」\n=「别那么惊讶。这也有它的原因」
「こいつにとって、魔力を得るとは人間を犯し、\n　人肉を食らうことだ」\n=「对于它来说，获得魔力就是侵犯人类，吞食人肉」
「こいつは俺に人肉を食うように求めなかった分、\n　女を抱くように求めた。\n　そうすれば、こいつ本体に魔力が満たされるらしい」\n=「它没有要求我吞食人肉，而是要求我与女性共寝。这样，它的本体似乎会被魔力充盈」
「……うう、契約ってもっとかっこいいものだと\n　思ってました……」\n=「……嗯，我还以为契约会更残酷呢……」
「そうだな……だが、この程度で上位悪魔の力が\n　手に入るんだ。悪い話ではない」\n=「是啊……但是，通过这种方式就能获得上位恶魔的力量。并不是坏事」
契約の際、悪魔が求めるものは力と等価のものではない。=在契约时，恶魔所要求的并不是与力量等价的东西。
契約する悪魔が『良し』と思うものだ。=而是恶魔认为『好』的东西。
魔力や生命力を求めるものもいれば、苦行を求めるもの\n……例えば、子供の命を対価にするものもある。=有些恶魔追求魔力或生命力，有些追求苦行……例如，以孩子的生命作为代价的也有。
それを考えれば、キメリエスの契約条件は破格、\nなんてものではない。=考虑到这一点，锡蒙利的契约条件并不算离谱。
「あ……！　もしかして、そ、それで女性を……」\n=「啊……！难道是这样，让女性……」
「ああ――」\n=「是的——」
「ですよね……それじゃ、仕方な」\n=「这样啊……那就没办法了」
「半分は俺の好みの問題だ」\n=「一半是因为我的喜好」
「……そうですか……」\n=「……这样啊……」
当然、残り半分は契約上の問題だが。=当然，剩下的一半是契约上的问题。
「……実際、こいつの力は強力だった。\n　これまでも幾度となく、窮地を救われた」\n=「……实际上，它的力量非常强大。在过去的时候，它曾多次拯救了我于危难之中」
「……ミラベルちゃんの時も、トモエさんの時も\n　そうでした」\n=「……米拉蓓儿和巴也是如此」
「やっぱり、寂しいですか？」\n=「果然，你觉得寂寞吗？」
「いや。失ったのは痛手だが……縁があれば、\n　また会う可能性も否定できん」\n=「不。虽然失去了是个打击……但如果有缘分的话，再次相见的可能性也不能否定」
「え？」\n=「嗯？」
「こいつほどに強い力を持つと、固有魔力を持って\n　いることが多い」\n=「拥有像那家伙那样强大的力量的话，大多会拥有固有的魔力。」
「その影響で、肉体が滅んだとしても簡単に\n　消え去るとは限らん」\n=「因此，即使肉体消亡了也不一定会轻易消失」
「灰から蘇るやつもいれば、別の悪魔として\n　蘇るやつもいる。\n　こいつもそうなるかもしれんな」\n=「有些会从灰烬中复苏，有些则会以另一个恶魔的形式复苏。它也可能会是这样」
「それじゃあ、また会えるかもしれないんですね」\n=「那么，说不定还能再见面呢。」
「ああ……その時は今度こそ俺が倒して封じて\n　やるがな」\n=「啊……那个时候我一定会打倒并封住它的。」
「え～、そんなの可哀そうですよ。\n　契約はしないんですか？」\n=「嗯～，真可怜啊。你不打算与它再次契约吗？」
「有用なら考えてやってもいい。\n　不良物件なら問答無用だな」\n=「如果有用的话，我可以考虑。如果是废物的话，就毫不客气了」
「そんなこと言って、結局ギルさんは契約するんです。\n　優しいですからねー、内心嬉しくて仕方ないんですよ」\n=「话说回来，吉尔先生最终还是会签契约的。因为你很温柔嘛～，真的很开心呢」
「勝手なことを言うな。\n　……もう寝ろ。明日も早いぞ」\n=「别乱说……早点睡吧。明天也要早起」
「照れなくていいですよ～。ノルンはちゃんと\n　分かってますから。\n　ふふ、お休みなさいです、ギルさん」\n=「不用害羞啦～。诺伦都明白的。呵呵，晚安，吉尔先生」
「……ふん」\n=「……哼」
ニヤニヤするノルンに背を向け、\n俺も寝袋に入るのだった。=背对着傻笑的诺伦，我也钻进睡袋里。
秘伝書を入手した。=获得了秘传书。
未だヴェロニカの処刑は行われていない。=维罗妮卡的处决还未执行。
彼女は今日もまた、兵士達によって性的奉仕を\n強要されていた。=她今天也被士兵们强迫进行性服务。
「ん、はふううっ、んむ、じゅっ、じゅるるっ、\n　ずじゅるうっ、くちゅっ、ぴちゅるっ、んむうう」\n=「嗯，哈呼呼，嗯咕，咔嚓，咔哩哩，滋咔嚓，吸咻，啪哧哩，嗯呜呜」
「ん、ずじゅううーっ、じゅっるっ、ずむちゅうっ、\n　ぐじゅるっ、ちゅぶっ、んっちゅうっ、はむう、\n　ぐちゅるっ！」\n=「嗯，滋嚼呜～，吸哔哩，滋吮～，咕滋吮～，啪啾～，吞吮～，哈姆呜，咕滋吮！」
「へへっ、すっかり馴染んできたじゃねえかよ」\n=「呵呵，你已经完全适应了」
「まったくだ。最初は魔女ってことで警戒したが、\n　今じゃすっかりチ●ポの虜だな」\n=「确实。一开始还因为是魔女而警惕她，现在却完全沦为了阳具的俘虏」
ヴァギナと肛門に挿入している兵士達が笑い合う。=插入着阴道和肛门的士兵们相互笑着。
「それどころか、今じゃ自分からチ●ポを咥えて\n　美味そうにしゃぶるもんなあ」\n=「不仅如此，现在她还自己含着肉棒享受起来了」
「それだけじゃなくて、手コキでも奉仕してくれる\n　なんてよ、高級娼婦並だぜ」\n=「她现在的手活进步也很大，简直就像高级妓女一样」
兵士達が、口々に勝手な感想を言い合う間にも、\nヴェロニカの奉仕が止まることはない。=士兵们纷纷发表着自己的感想，而维罗妮卡的奉仕却没有停止过。
「んあっ、あはああっ、あっ、あぐっ！　んじゅ、\n　じゅっるっ、ちゅぶうっ、んくちゅっ、んじゅむう、\n　ずじゅっ、じゅっるっ！」\n=「嗯啊，啊哈哈啊，啊，咕！吸哔，吞吮～，吸吮呜，嗯口吸～，嗯咕滋～，滋嘟～，吞吮呜！」
「ほらほら、もっと腰振って。マ●コでチ●ポを\n　しごくんだよ」\n=「来来来，更用力地扭动。用你的阴道给我好好咬」
「おおっと、ケツ穴も忘れるなよ？」\n=「喂，别忘了屁眼哦？」
「もっと美味そうにしゃぶれよ。嬉しいだろう？」\n=「肉棒很美味吧。你应该很高兴吧？」
「手を使えってんだよ。そのいやらしい手マ●コをな」\n=「用手也可以哦。用你那淫荡的小手给我好好撸」
「ああ、んっ！　くうっ、んはふうっ、あっ、ああっ、\n　ひ、ひあっ！　んじゅるるっ、じゅぶっ、ぐちゅるう、\n　んむっちゅうっ！」\n=「啊啊，嗯！呜呜，嗯呼呼，啊，啊啊！吞吮～，咕滋～，滋嘟～，嗯咕～！」
兵士達は、勝手にヴェロニカの身体を使い、快感を\nむさぼる。=士兵们尽情使用维罗妮卡的身体，沉溺于快感之中。
ヴェロニカもまた、そんな兵士達を受け入れるだけの\n余裕を見せていた。=维罗尼卡也表现出了接受这些士兵的从容。
「ん、んふううっ、はあっ、もっとチ●ポちょうだい、\n　ねえ、チ●ポ欲しいの……ん、じゅっるっ、ぐじゅっ、\n　ちゅぶぅ、んは、はふうっ！」\n=「嗯，呼呼，哈啊，给我更多肉棒，拜托了，我想要肉棒……吸哔哩，滋吮～，咕滋～，滋嘟～！」
「へっ、近頃じゃあ自分からこうやってねだる\n　もんなあ」\n=「嘿，最近你主动要求这样了啊」
「くくっ、マ●コもケツ穴も、すっかりチ●ポの形に\n　なっちまってよう」\n=「呵呵，你的阴道和屁眼已经完全变成了肉棒的形状了」
「あはあっ、気持ちいいチ●ポは好き……チ●ポ好き、\n　チ●ポ好きなのっ、ん、ちゅっ、じゅむ、ぐじゅるっ、\n　じゅぶうっ、ずっちゅううっ！」\n=「啊哈哈，喜欢舒服的肉棒……喜欢肉棒，我喜欢肉棒，嗯，吸吮～，滋嘟～，咕滋～！」
「くっ、口マ●コもすっかり慣れたもんだぜ」\n=「呼，口交和挨肏都已经熟悉得不得了啊」
「ああ、しごき方が熟練のそれだな」\n=「啊啊，手法真是老练啊」
「だってぇ、四六時中チ●ポの相手させられてたから、\n　チ●ポで憂さ晴らしするしかないんだもの……んむう、\n　ちゅっ、じゅるるっ、ぐちゅうっ！」\n=「因为一直被多位士兵们强迫着做这个，只能用阴茎来发泄……吞吮～，滋嘟～，咕滋～！」
そう、あまりにも多くの兵士達に休む暇もなく慰み者に\nされたため、ヴェロニカはすっかりこの状況を\n受け入れていた。=是的，在被众多士兵们无休止地玩弄之后，维罗妮卡已经完全接受了这种情况。
それどころか最近は、積極的に肉棒に奉仕している。=而且最近她还积极地为肉棒提供服务。
やることと言えばセックスしかないのだから、\nそうする方が抵抗するよりも遥かに楽だった。=既然除了性交什么都做不了，那么这样做比抵抗要容易得多。
「まあ、そりゃそうだわな。あんたも気持ちいい、\n　俺らも気持ちいい。両得だろう？」\n=「嗯，确实是这样。你也舒服，我们也舒服。双赢吧？」
「んんっ、だったら、もっと気持ちよくして欲しいな。\n　いっぱいチ●ポして……んむ、ちゅっ、チ●ポで\n　おマ●コして……じゅるっ、ずっちゅうっ！」\n=「那就更让我舒服一点吧。给我更多肉棒……吸吮～，滋嘟～，咕滋～！」
「マ●コじゃないが、ケツ穴はたっぷりと突いて\n　やるぜ」\n=「虽然不是阴道，但我会狠狠地插你的屁眼」
「あっはああっ！　あ、ああーっ、い、いいっ、\n　すごくいい……あはっ、チ●ポ来てるっ！　奥に、\n　奥に来てるのっ！　ん、じゅるっ、ぐむううっ！」\n=「啊哈啊！啊，啊啊！好、好舒服……啊哈，阴茎进来了！深一点、再深一点！吸哔哩，滋嘟～！」
「ほれほれ、もっと口マ●コも使って」\n=「喂，嘴巴和阴道也多动一下哦」
「手もだ。手マ●コも使ってくれ」\n=「手也别忘了」
「あ、ああんっ、焦らないで……じゅっ、じゅっるっ、\n　ぐちゅっ、んむっちゅうっ、じゅっばっ、じゅるうっ、\n　んちゅっ、ちゅうっ！」\n=「啊，啊啊！别这么着急……吸吮～，咕滋～，滋嘟～，嗯咕～，咕嗤～，滋嘟～，嗯川～，川！」
兵士達の欲望が加速し、\nそれが次々にヴェロニカの身体を嬲っていく。=士兵们的欲望加速，不断享用着维罗妮卡的身体。
「そら、マ●コの奥まで突いてやろう。チ●ポが子宮に\n　届いているのがわかるだろう？」\n=「来，让我插到阴道最深处。你能感觉到龟头触碰到子宫了吧？」
「こっちは腸壁越しに子宮まで届かせてやる」\n=「这边会隔着肠壁触碰到你子宫的」
「ひあっ！？　あ、ああーっ、それすごいっ、ああっ、\n　んくっ！　くはあっ、ふ、深いっ、あ、届く、奥に、\n　届くのっ！」\n=「啊呀！？啊，啊啊！好厉害……啊啊，嗯呼！好深啊，在、在里面触碰到了！」
二カ所から、同時に敏感な子宮口への刺激を受け、\nヴェロニカの身体がガクガクと震える。=前后同时刺激到敏感的子宫口，维罗妮卡的身体颤抖不已。
以前の彼女ならあっという間にこれで達していた\nだろう。=以前的她可能很快就会达到高潮了。
だが、さすがに場数をこなした今では充分に\nこらえることができた。=但是，如今经验丰富的她能够充分忍耐。
「はっ、はっ、はああんっ、あ、ああ……イキそう\n　だったあ……ん、でも、もっとチ●ポ楽しみたいの。\n　だから、もっとちょうだい……じゅるるっ！」\n=「哈、哈、哈啊啊！啊，啊啊……差点就要高潮了……嗯，但是，我还想要更多肉棒。所以，请再给我……吸吮～！」
「おうおう、貪欲なことで」\n=「嘿嘿，贪婪的家伙」
「だが、その方が俺らも楽しめるってもんさ」\n=「不过，这样我们也能享受到乐趣」
「そうよ、うふ……もっとチ●ポとマ●コで\n　楽しみましょう？　んじゅうっ、くじゅっ、じゅるる、\n　んちゅ、むうう……ちゅっばっ！」\n=「没错，呵呵……被我们的阳具插的骚穴很舒服吧？咕滋～，滋嘟～，咕嗤～！」
「おう、いいね、その舌使い」\n=「好啊，舌功进步很大」
「うっ、指がこっちの弱点を知り尽くしてるみたいに\n　絡みついて来やがる……！」\n=「啊，手活也很好啊……！」
「あはあ、こっちのチ●ポもがんばって……ん、む、\n　もっと気持ちよくしてあげるからさあ。んじゅるるっ、\n　じゅぷ、んじゅっくっ、じゅるうっ！」\n=「啊哈啊，这边也会努力……嗯，我会让你更舒服的。吸吮～，咕滋～，滋嘟～，咕嗤～！」
ヴェロニカは妖艶な笑みを浮かべると、更に淫らに\n腰をくねらせ、兵士達のペニスをさばいていく。=维罗妮卡露出妖艳的笑容，更加淫荡地扭动着腰部，处理着士兵们的阴茎。
その動きは、もはや熟練の域に達していた。=这个动作已经达到了熟练的程度。
「おう、いいぜ……その調子で頼むわ」\n=「好啊，就这样继续下去」
「くうっ、たまんねえな、このケツマ●コはよ！」\n=「啊，真是太爽了，这大屁股和骚穴！」
「ん、んふううっ！　ちゅっ、じゅっるっ、ずじゅっ、\n　ぐちゅるうっ、んはむう……あっ、ああっ、いいのっ、\n　くうんっ、おマ●コいい、チ●ポで気持ちいいっ！」\n=「嗯，嗯呼！吸吮～，咕滋～，滋嘟～，嗯咕～……啊，啊啊！好舒服，好爽啊，在阴道里、被肉棒插真是太舒服了！」
「ほらほら、もっと気合い入れてしゃぶってよ」\n=「来，更用力地舔吧」
「こっちも忘れずに頼むぜ」\n=「别忘了这边也要」
「ん、はあっ、はふううっ、ん、ちゅうっ、もっと\n　して欲しいの？　もっと口マ●コと手マ●コでチ●ポ\n　しごいて欲しいの？　んじゅるるっ！」\n=「嗯，哈啊！哈呼！还想要更多吗？还想要用口和手一起抚摩肉棒吗？吸吮～！」
「いいわっ、しちゃう……しちゃうから。んじゅるっ、\n　ずじゅうう……ちゅばっ、ちゅぶぶぶっ、ぐちゅうう、\n　んむっちゅうっ！」\n=「好的，我会的……因为我想要。吸吮～，咕滋～，滋嘟～，咕嗤～！」
ヴェロニカは、更なる熱意を込めて、目の前に\n突きつけられたペニスを舐めしゃぶり、しごき立てる。=维罗妮卡充满热情地舔着面前的阴茎，并用手加以抚摩。
「ああっ、かたぁいおチ●ポ……んふっ、ん、いいっ、\n　血管が浮いてバキバキに硬くなったチ●ポ美味しい、\n　んじゅっ、じゅっるっ、ずぐじゅるうっ！」\n=「啊啊！好硬的肉棒……嗯呼，嗯，好棒啊，血管凸起，硬得像石头一样的肉棒真好吃，吸吮～，咕滋～，滋嘟～！」
「くっ、マ●コの締まりが……！」\n=「啊，阴道好紧……！」
「こっちもキツくなって来やがったぜ」\n=「这边也变得很紧了」
「あっはあんっ！　チ●ポ！　ああっ、もっとチ●ポ、\n　チ●ポちょうだいっ！　んむっちゅうっ、ずじゅる、\n　ぐじゅっ、じゅぶぶっ、ぶじゅるっ！」\n=「啊哈啊！肉棒！啊啊，再给我更多肉棒，肉棒给我！吸吮～，咕滋～，滋嘟～，咕嗤～！」
ヴェロニカは、複数の兵士達に身体を弄ばれつつも\nその場を支配していた。=维罗妮卡在被多名士兵玩弄的同时仍然掌控着局面。
「あっ、あっ、いいっ、いいのっ、チ●ポいいっ、\n　チ●ポでマ●コ気持ちいいっ、いいのっ！　んはあっ、\n　じゅっ、じゅっるっ、ぐじゅるうっ！」\n=「啊啊，好……好爽，好舒服，用肉棒插得小穴真是太舒服了！嗯哈啊！吸吮～，咕滋～，滋嘟～！」
ヴェロニカの腰が淫らに踊り、\nヴァギナと肛穴で兵士達の肉棒を刺激していく。=维罗妮卡的腰部挑逗地扭动着，用阴道和肛门刺激着士兵们的阴茎。
「そうだ、いいぞ」\n=「没错，很好」
「あー、それそれ……くうっ、効くぅっ！」\n=「啊，就是这样……啊，好舒服！」
「んぐっ、じゅっるっ、むちゅるっ、ずじゅるるるっ、\n　んはあっ、ああっ、チ●ポ……チ●ポいいっ、奥まで\n　ずっぽりチ●ポ来てるのっ、いいっ！」\n=「嗯呼，吸吮～，咕滋～，滋嘟～，咕嗤～！啊哈啊，肉棒……肉棒插得好深，真是太棒了！」
「ふう、自分から腰振っといて、勝手に興奮してるぜ」\n=「呼，你自己也主动扭动腰部，自己也很兴奋啊」
「どうしようもねぇほど淫乱な女だな」\n=「真是个淫乱的女人」
「ああんっ、貴方たちがしたんでしょう？　んふうっ、\n　んああっ、も、もっと……ああっ、もっとチ●ポおっ、\n　チ●ポ欲しいっ！」\n=「啊啊！你们不就是想要这样吗？嗯呼，嗯呼……给我更多！」
「四人を相手にしといて、まだチ●ポが欲しいのか？」\n=「被四个人一起肏着，还想要肉棒吗？」
「まったくよう……だが、そういう女、嫌いじゃ\n　ないぜ」\n=「真是骚啊……不过，这种女人我倒是不讨厌」
「あはああっ、いいっ、もっとチ●ポちょうだいっ、\n　チ●ポ……チ●ポ欲しいのっ、ん、ぐ……じゅるうっ、\n　んむっちゅっ！　ちゅばっ！」\n=「啊哈啊！好的，给我更多肉棒！我想要肉棒……我想要！嗯，咕……吸吮～，咕滋～，滋嘟～！顾巴～！」
「だが、さすがにこれ以上のチ●ポは相手に\n　出来ないだろう？」\n=「但是，再多的肉棒也无法满足你了吧？」
「マ●コ、ケツ穴、口……あとは片手くらいしか\n　あいてないな」\n=「阴道、肛门、口……大概只剩下一只手没被占据了」
「あっ、ああっ、んくうっ、ちゅっ、じゅるるっ、\n　ずじゅううっ、はむ……んちゅうっ、ちゅぶ、んくっ、\n　んむっちゅ、ちゅじゅっるうっ！」\n=「啊，啊啊！好的，好的，嗯呼……吸吮～，咕滋～，滋嘟～，咕嗤～！」
「これほどの淫乱女なら、ただ身体にチ●ポを\n　擦りつけるだけでも気持ちいいかも知れん」\n=「这么淫乱的女人，只是让肉棒在身体上摩擦一下也会很舒服吧」
「ああ、なにも『穴』で男を相手にする必要すら\n　ないかもな」\n=「啊啊，也许根本不需要用『洞』来和男人交配了」
そんな言葉に、兵士達の下卑た笑いがこだまする。=士兵们发出下流的笑声。
「あっ、あっ、んあっ、はふうっ！　じゃあ、もっと\n　チ●ポしてぇ。んふ……んむっちゅうっ、じゅっぷ、\n　んぐ……じゅっ、じゅるううっ、ちゅむっ！」\n=「啊，啊，嗯啊！那么，给我更多肉棒。嗯呼……嗯呼……吸吮～，咕滋～，滋嘟～，顾巴～！」
「はふう……全身でチ●ポの相手しちゃうからあ。\n　だから、もっとチ●ポしてぇ、チ●ポ……ああっ、\n　チ●ポしてっ、ん……じゅぶっ、ぐちゅるっ！」\n=「嗯呼……我会用全身来迎合肉棒的。所以，请给我更多肉棒！啊哈……吸吮～，咕滋～，滋嘟～！」
「ははっ、この状態でまだチ●ポを欲しがってるよ」\n=「哈哈，这种状态下还想要肉棒」
「底なしだな、まったく」\n=「无底洞啊，真是的」
「ん、ああっ！　あふううっ！　は、はあんっ、あ、\n　あぐう……あ、い、いいっ、でも……あ、あふうっ、\n　ん、い、イク……イキそうなのっ！」\n=「嗯，啊哈！啊呼！是的……我要……要到了！」
しかし、さすがにこれだけのペニスに責め立てられては\nヴェロニカも限界のようだった。=然而，被这么多根的鸡巴肏，维罗妮卡也到达了极限。
その身体がガクガクと震え始め、その動きは次第に\n不規則になっていく。=她的身体开始颤抖，动作逐渐变得不规律。
「くっ、じゃあ、こっちも出すぞ！」\n=「好，我也要射了！」
「う、ぬっ！」\n=「嗯，嗯呼！」
「き、来てっ！　あはあっ、来てぇっ！　精子、\n　ザーメン……男汁ちょうだいっ！　んじゅっ、じゅる、\n　ずじゅう……じゅっぷ、んじゅむううっ！」\n=「来吧！啊哈啊！来吧！给我精子、精液……男汁！吸吮～，咕滋～，滋嘟～！顾巴～！」
「くっ！」\n=「嗯呼！」
「お、うっ！」\n=「哦，呃！」
「んあああっ！　あはあっ、は、はふううっ、んぐっ、\n　ぐじゅるるっ、ずじゅううっ、ちゅぶ、ん、んふう！」\n=「嗯啊啊！啊哈啊，哈，哈呼呼，嗯咕，咕滴滴，滴滴哒哒，嘟吧，嗯，嗯呼！」
兵士達の肉棒から、次々と精液が放たれる。=士兵们的肉棒接连喷射出精液。
ヴェロニカは、それを膣と肛門、口で受け止め、更に\n身体にも浴びていた。=维罗妮卡用阴道、肛门和口接住它们，并且身体也被淋湿了。
「ちゅっ、ちゅっ、ずじゅっ、じゅっるうっ、んちゅ、\n　ちゅばっ、ちゅ……んぐううっ、むちゅるるっ、はふ、\n　んむう……！」\n=「吧吧，吧吧，哒哒，哒哒滴滴呜呼，嗯吧，吧巴，吧……嗯呼呼呼，嘟滴滴哒哒，哈呼，嗯呜……！」
「くうっ、すげえ締め付けだ！」\n=「好紧好爽！」
「こっちもだ……チ●ポが持って行かれそうだ！」\n=「我也是……我的魂儿都要被她吸走了！」
「ずじゅっ、んじゅるるっ、ちゅぶっ、ぐちゅるう、\n　んっちゅ、ちゅぶっ、ちゅばっ！　くちゅうっ、\n　んはっ！　はあっ、はあっ、あ、ああっ！」\n=「哒哒，滴滴滴，嘟吧，咕滴滴呜，嗯吧，吧巴！呼吹，嗯哈！哈啊，哈啊，啊，啊啊！」
「う、全部……すすり上げやがったぜ……」\n=「嗯，全部……都被她吸干了……」
「はあっ、はあっ、ああ、すげえ……」\n=「哈啊，哈啊，啊啊，太爽了……」
「ん、んくっ、じゅむ……ずじゅるるっ、ちゅぶうっ、\n　ぐちゅるっ、んむうう……ふ、はあっ！」\n=「嗯，嗯哼……滴滴哒哒呜……嘟滴滴呜，哈呼呼……呼啊！」
「ん、ああ……ふうっ、どうしたの？　もう終わり？\n　もっともっとチ●ポちょうだい？」\n=「嗯，啊……呼呼，怎么了？结束了吗？还要更多肉棒吗？」
「なんだよ、まだ余裕ってツラしてんな」\n=「怎么了？你还有余力的样子」
「確かにこの女なら、この程度じゃまだまだ\n　満足できないかもな」\n=「确实，对于这个女人来说，这点远远不够满足她的需求」
「そう、満足できないの……もっともっと、チ●ポ\n　欲しいの……ん、んむっ、じゅるっ、ちゅばっ、はっ、\n　はあん……だから、チ●ポちょうだい……」\n=「是的，满足不了……还要更多更多阳具……嗯，嗯呜，滴滴，吧巴，哈，哈啊……所以，请给我更多……」
「あれだけザーメン吸い取っておいて、まだ足りない\n　とか、すげえな」\n=「吸了兄弟们那么多精液，还不够吗？真是厉害」
「ふう……そこまで言われちゃ仕方ねえな。おらっ、\n　もっとくれてやる！」\n=「呼……既然你这么说了，那就再多射给你一些吧！」
「あっ、ああーっ！　はふううっ、んぐっ、じゅるっ、\n　んむっちゅうっ、じゅっぽ、じゅぶぶっ、ぐじゅうっ、\n　んちゅっ！」\n=「啊，啊啊！哈呼呼，嗯咕，滴滴，嗯呜吹！」
兵士達は、ヴェロニカの感じさせるために動き始める。=士兵们开始动起来以让维罗妮卡感受到他们的存在。
その荒々しい動きに揉まれ、ヴェロニカは嬌声を\nこぼしていた。=在他们粗暴的动作中，维罗妮卡发出了娇喘声。
「はぐうっ！　んはっ、あっ、ああっ！　い、いいっ、\n　チ●ポ……たくさんのチ●ポ！　いいっ、気持ちいい、\n　気持ちいいのっ！」\n=「啊呜！嗯哈，啊，啊哈！好，好的，肉棒……好多肉棒！好的，舒服，真舒服！」
「どこが気持ちいいんだ？」\n=「哪里舒服？」
「は、はふうっ！　マ●コ！　マ●コとケツ穴！　あ、\n　ああっ、気持ちいいっ、チ●ポでずぼずぼされて\n　気持ちいいっ、ん、んふ……んじゅっ、じゅるっ！」\n=「哈呼！小穴！小穴和肛门！啊，啊哈，太舒服了，被阴茎顶得好爽，嗯，嗯呼……嗯吸、吸出来了！」
「そらそら、ケツ穴ももっとほじくってやるぞ」\n=「来吧，我要更深入地探索你的屁眼」
「ぐっ、あっ、ああっ！　あはあっ、いいのっ、\n　ぶっといチ●ポでケツ穴ほじくり返されて、いいっ、\n　気持ちいいっ！　ぐじゅっ、ずじゅるううっ！」\n=「咕、啊、啊哈！啊哈哈，好的，用粗大的阴茎顶撞我的肛门，太棒了，太舒服了！噗噗地、滋滋地……深入得越深越好！」
ヴェロニカは性悦に身を震わせながらも、目の前に\n突きつけられたペニスに舌を這わせ、指を絡ませて\nいく。=维罗妮卡一边颤抖着享受着性愉悦，一边用舌头舔舐着面前的肉棒，一边用雪白手指揉捏。
「おっ、うっ、すごい……吸い付きだ」\n=「哇，吸得真紧！」
「ああっ、指さばきが……やべえ」\n=「啊啊，手指的动作……太厉害了」
「じゅっ、ずっじゅっ、じゅるるっ、ちゅばっ、はふ、\n　んぐ……んぐっ、ぶはっ、ああ、カリ高勃起チ●ポ、\n　美味しい……んむふうっ、じゅるっ、じゅるるっ！」\n=「噗噗地、滋滋地、吸吧、哈呼，嗯呜……嗯呜，太美味了，龟头勃起得好大，好好吃……嗯呼呼，噗噗地、滋滋地！」
淫らな水音をわざと立て、ヴェロニカは嬉しそうに\n肉棒を舐めしゃぶる。=维罗妮卡故意发出淫荡的水声，快乐地舔吮着肉棒。
さらには、手中の怒張もしごき立て、愛撫する。=而且还用手猛搓着那怒张的肉棒，爱抚着。
「んっ！？　んああっ！　あはあっ、は、はふうっ、\n　んくっ、くあっ！　ああ、い、いいっ、あはあっ、\n　気持ちいいのっ！」\n=「嗯！？嗯啊啊！啊哈哈，哈呼，嗯哼，呜啊！啊啊，好的，哈哈哈，好舒服！」
「ぐじゅっ、ずじゅるうっ、んむちゅっ、ちゅぶ、\n　じゅっるううっ、んぐっちゅうっ、ちゅばっ、じゅっ、\n　じゅちゅうっ、んぐむうっ！」\n=「滋滋地、噗噗地，嗯呜吹，吸吧、噗噗地、滋滋地！」
ヴェロニカの動きに反応して、兵士達もまた、激しく\n腰を使い、彼女を責め立てる。=维罗妮卡的动作引起了士兵们的反应，他们更加猛烈地动着腰部，折磨着她。
「そらそら、これが欲しいんだろう？」\n=「来吧，这就是你想要的吧？」
「さっきからチ●ポチ●ポ言ってたからなぁ」\n=「你一直说肉棒肉棒的」
「は、はううっ！　んぐっ、くうっ、あっはああっ、\n　あっ、あっ、い、いいっ！　んぐっ、チ●ポいいっ、\n　あはあっ、いいのっ！」\n=「哈呜！嗯呜，口交！口交和肛交！啊哈哈，太舒服了，被粗大的肉棒顶撞得好爽，啊哈哈，好舒服！」
「んぐっ、ぐむっちゅうっ、ちゅじゅるっ、ずじゅう、\n　ちゅぼっ、ぶじゅぼっ、ぐちゅるうっ、じゅっちゅっ、\n　んむちゅるうっ！」\n=「滋滋地、咕噜噜地、吸吧、啊呼、滋滋地！」
「おっほっ、下からチ●ポ突っ込まれて、上の口でも\n　チ●ポにしゃぶりついて来るぜ」\n=「从下面插入肉棒，上面的嘴也紧紧吸住」
「よっぽどチ●ポが好きなんだな」\n=「看来你真的很喜欢肉棒啊」
「はっ、はむう……好きぃ、チ●ポ好きぃっ、んぐっ、\n　んぐむううっ、気持ちいいチ●ポ好きなのっ、あはっ、\n　んあっ、んむ……ちゅっ、じゅるっ、ずじゅうっ！」\n=「啊，唔……喜欢，喜欢，嗯咕，嗯咕，我好喜欢肉棒好舒服，哈哈，嗯啊，嗯咕……吧唧，嘬儿，嘭咚！」
「おぶっ、ぐむううっ！　ずじゅっ、ぐじゅるうっ、\n　んむっちゅ……ちゅっぼっ、ずじゅぼっ、むじゅるう、\n　ぐちゅるっ！」\n=「啪唧，嗯哼！滋滋滋滋滋滋滋……吧唧波波，嘭咚波波，滋波波，滋滋滋滋！」
兵士達からそんな言葉を浴びせられてもなお、\nヴェロニカは目の前のペニスにしゃぶりつく。=即使被士兵们这样说也不管不顾地吞吸着眼前的阴茎。
あるいは、そんな言葉を浴びせられたからこそ、\n興奮しているのかも知れない。=也许是因为被这样的话所刺激才感到兴奋吧。
「ん、あっ、ああっ！　も、もっと突いてっ、マ●コ\n　突いて……チ●ポでマ●コずぼずぼしてっ、んっ！」\n=「嗯，啊，啊啊！再，再猛一点，在小穴里面插进去……用肉棒插得努力温柔一点，嗯！」
「はむう……んむ、むちゅるっ、んじゅるっ、ぐぶ、\n　ぶじゅるうっ、んちゅ、ちゅ……ずじゅうっ！」\n=「嗯咕……嗯滴，舔瘾瘾，嗯鸠鸠，啪哩哩，布鸠滴……嗯喳，喳……嘭咚！」
「くっ、どこまで底なしなんだ、この魔女は」\n=「呼，这个魔女到底有多无底线啊」
「底なしってくらいだから、地獄までじゃねえか？」\n=「深不可测啊，难怪应该下地狱？」
「地獄ぅ？　んふう、だったら天国にイカせて\n　あげるわよ……ん、あ、あふうっ、んぐうっ、ちゅっ、\n　じゅるっ、ずぶじゅっ、ぐちゅうっ！」\n=「地狱？嗯呼，那我就让你到天堂去好了……嗯，啊，啊呼，嗯咕呼，吧唧，嘬儿，波波波，滋滋滋！」
「はっ、はっ、はあんっ、い、いいっ、あ、ああっ、\n　いいっ、くっはあっ、いいっ！　チ●ポいいっ、\n　気持ちいいっ、チ●ポでマ●コ気持ちいいっ！」\n=「哈！哈！哈啊，太好了，啊啊，太爽了！肉棒真是太好了，感觉真爽啊！」
「うほ、こりゃ確かに天国だぜ」\n=「哇哦，绝对是天堂」
「地獄のような底なしの天国ってか？」\n=「像是没有尽头的地狱之中的天堂吧？」
「んじゅううっ、じゅるっ、じゅっぷ、じゅぼっ、\n　ぐちゅっ、んじゅるっ、ずぶじゅうっ、ちゅっ、\n　んぐ……んはっ、ああっ、い、いいわっ！」\n=「滋滋滋滋，嘭咚，噗，咚咚，拔拔，咚波波，啪唧滴！」
「も、もっとマ●コしてっ！　チ●ポでマ●コして、\n　してえっ！　んっ、んはふっ、んぐっ、じゅるるっ、\n　んじゅ、くちゅるっ、ちゅっばっ、ちゅっ！」\n=「再，在小穴里搞多一点！用肉棒在下面搞，想要！嗯啊，嗯呼，滋波波，身口波波，吧唧吧唧，吧唧！」
ヴェロニカの腰は、深々と二本のペニスを咥え込む\nために、淫らに踊る。=为了吞下两根肉棒而淫乱地扭动着纤腰。
ヴァギナと肛門は、まるで意思があるかのように\n怒張を呑み込んでいく。=仿佛阴道和肛门有自己的意志一样，迎接着那么大的家伙。
「んあっ、あっ、くはあっ！　あっ、い、いいっ、\n　んああっ、チ●ポ、チ●ポいいっ、あ、あひっ、んっ、\n　んぐうっ、いいのっ！」\n=「啊啊，啊呼！啊，太棒了，啊哈哈！肉棒好，啊呼，啊呼，太好了！」
「じゅるっ、ずぶじゅるっ、んむっちゅうっ、じゅる、\n　ぐじゅるっ！」\n=「嘬儿，嘭咚嘭咚，嗯哼呜！」
「くっ、どんどんマ●コがいやらしくなってくるぜ……」\n=「呼，阴部越来越淫荡了……」
「ねっとり包み込んできてよう……くうっ！」\n=「包裹得好湿好紧……嗯！」
「んあはあっ！　チ●ポ……ああっ、チ●ポいいっ、\n　マ●コとケツ穴の中でビクンビクンってしてるっ！」\n=「嗯啊啊！肉棒真好……啊啊，肉棒太舒服了，在小穴和屁股里扭动着！」
「もっと突いて……マ●コとケツマ●コ、チ●ポで\n　突いてえっ！　は、ふ……んぐっ、じゅるっ、んっ、\n　んむうっ、ちゅぶるっ、ぐちゅうっ！」\n=「更深一点……小穴和肛门里，更深一点！哈，呼……嗯嗯，呼呼，吮吸，嗯，嗯，啃啃，哔哔哔！」
「くっ、突くぜ」\n=「咕，戳到了！」
「こっちもたっぷりと突いてやる！」\n=「我也要狠狠地戳进去！」
「んひいっ！　ひああっ、あ、あはあっ、い、いいっ、\n　んああっ、いいっ！　チ●ポいいっ、チ●ポ来てるっ、\n　ずんずん来てるっ、奥に……はあんっ、奥にぃっ！」\n=「唔嘿！唉啊啊，啊，啊哈啊啊，好，好，唔啊啊，好！肉棒真好，好深，直奔最深处……哈呀！」
「ずじゅっ、じゅっるっ、ずぶじゅっ、じゅっるうっ、\n　んむっちゅっ、ちゅばっ、ぐちゅるっ、んむ、ちゅっ、\n　んっぶっ、ぐぶうっ！」\n=「滋滋，乓乓乓，滚滚滚，哔哔哔呜，嗯呃！」
「お、うっ！　チ●ポで突かれると、口マ●コの\n　吸い付きも強くなって……くうっ！」\n=「啊，呃！被肉棒戳得，口中也更紧了……咕！」
「ああっ、いいっ、もっと手マ●コしてくれっ！」\n=「啊啊，好，再用手来好好摩擦！」
二本の肉棒で突き込まれ、その快感で口と手のペニスを\n舐めしゃぶり、しごき立てる。=丰满的身体被两根肉棒大力猛肏，维罗妮卡一边挨肏一边舔舐着口和手上的肉棒，全身颤动着。
ヴェロニカはまるで、快感を糧に動いている\nかのようだった。=维罗妮卡仿佛是在以快感为食粮。
「んうっ、くはあっ！　あ、あはあっ、い、いいっ、\n　んっぐっ、ぐむううっ！　ちゅっ、じゅるっ、じゅっ、\n　じゅっるうっ、んむっちゅうっ！」\n=「嗯呃，呃哈啊！啊，啊哈啊啊，好，好，嗯嗯，哼噢噢！」
「く、はっ、はふうっ！　んむっちゅっ、ずぶじゅっ、\n　ずっちゅっ、ずじゅっちゅうっ！　ちゅぼ、ぐぶぶ、\n　んぐむうう……んはっ、はあんっ！」\n=「呵，哈呼！滋噜，滋，滋！舐吮着的、滋、混杂在一起……哇呀，哈啊！」
兵士達は容赦なくヴェロニカの身体をむさぼる。=士兵们毫不留情地贪图着维罗妮卡的身体。
そしてヴェロニカもまた、そんな兵士達の怒張を\nむさぼり、快感を享受していた。=而维罗妮卡也不甘示弱，迎合着士兵们的坚挺，享受着快感。
「んあっ、あっ、あっはあっ！　あ、いっ、いいっ、\n　チ●ポいいっ、気持ちいいっ、チ●ポで気持ちいいっ、\n　んはっ！　も、もっと、もっとぉっ！」\n=「嗯啊啊，啊，啊哈啊！肉棒真好，感觉真好，肏得人家好舒服，嗯哈！再，再来一点！」
「ぐじゅっ、ずじゅううっ、じゅるっ、んむちゅう、\n　ちゅっばっ、ちゅっ、じゅっく、んじゅうっ、ぐむ、\n　はむちゅう……ずじゅるるっ、じゅるうっ！」\n=「滋，滚滚呃呃，哔噜，嗯呼呼，舔吮、哔噜、舐着、滚滚的。」
しかし、享楽的に快感をむさぼり続けた結果、とうとう\n限界が訪れた。=终于，在贪求享乐的过程中，终于达到了极限。
「くっ、そろそろ……出るぞっ！」\n=「咕，差不多……要射出来了！」
「う、おっ！　俺もだ……っ！」\n=「呃，要……了！」
「んはあっ、出してっ、出してえっ！　精液、ああ、\n　精液出してぇっ！　チ●ポ汁、牡汁出してっ！　ん、\n　くっ、くはあっ！」\n=「嗯哈啊啊，射出来吧！精液，啊，精液射出来吧！阳具的汁液，牡汁喷射吧！唔，咕哈啊！」
「じゅるるっ、れろろっ、んぐ……全部、んはあっ、\n　全部飲んであげるからぁっ、出してっ、あはあっ、\n　口マ●コと手マ●コで出してぇっ！」\n=「嘟噜噜，呼呼呼，嗯……全部，嗯哈啊，全部都给你喝，出来吧，啊哈啊，用口和手一起吸出来吧！」
「お、おおっ、出るっ！」\n=「哦、哦哦，要出来了！」
「くうっ、出るぞっ！」\n=「咕，要出来了！」
「ちょうだいっ、ザーメンちょうだいっ！　あはあっ、\n　あっ、あっ、ザーメンくれたらすっごくイケちゃう、\n　すっごくイッちゃうからあっ！」\n=「给我吧，给我精液！啊哈啊，啊，啊，如果给我精液的话我会非常舒服的，非常高潮的！」
「んじゅっ、じゅっるっ、ぐじゅるうっ！　んぶふ、\n　んぐううっ！　ぶはっ、あ、イク、イッちゃうっ、\n　んはあっ、イク……んああっ、イクゥゥッ！」\n=「吞咽着、呼呼地、湿湿地！呼哈、啊、要射了、要高潮了、嗯哈啊、要高潮了……嗯啊啊、高潮了！」
「んっはああーっ！　あっ、あっ、くああっ、ああ、\n　くふううっ、んあっ、あっ、ああーっ！」\n=「唔哈啊啊！啊、啊、呜啊啊、啊、呼风……嗯啊、啊、啊啊啊！」
「お、うっ！」\n=「哦、呃！」
「ぐううっ！」\n=「咕嗯！」
ヴァギナと肛門を犯していた兵士達が精を放つ。=魔女的阴道和肛门被士兵们全力爆射，咕嘟咕嘟地被注入精液。
「んぐっ、ぐっむううっ！　むちゅうっ、ずじゅるっ、\n　ぐぶぶぶっ！　んむっはっ！　あ、あはあっ、んあっ、\n　ちゅっ、くじゅるうっ！」\n=「嗯咕、咕噜噜、湿湿的！呼呼地、滋滋地、湿湿地！」
「う、ぬうっ！」\n=「呃、呜！」
「お、おおっ！」\n=「哦、哦哦！」
更に、フェラチオと手コキを受けていた兵士達もまた\n精を放っていた。=同时，享受口交和手交的士兵们也射出了精液。
「あっ、ああっ！　あ、熱い精液……ザーメン、\n　は、入って来る……ああっ、ケツ穴とマ●コにっ、\n　入って来るぅっ！」\n=「啊、啊啊！啊，热热的精液……精液，进来了……啊啊，进入肛门和阴道里了！」
「じゅ、じゅるっ、ずじゅるうっ、ぐちゅっ、んぐ、\n　んっむうっ、じゅぶう……んぐっ、ぐむうっ！」\n=「吸吮着、湿湿地、滋滋地！呼呼地、嗯咕噜、吸吮着！」
「んっはああ……あ、ああ……あ、あふ、はふうっ、\n　んっぐ、ぐむう……じゅるっ、ずじゅるっ、ちゅぶっ、\n　んっちゅうっ！」\n=「嗯哈啊啊……啊、啊啊……啊、呼风……嗯咕、咕噜噜、吸吮着、湿湿地！」
兵士達が射精を終えるのと、ヴェロニカの絶頂の波が\n消えるのはほぼ同時だった。=士兵们结束射精和维罗尼卡的绝顶浪潮几乎同时消失。
「ふう……出した出した」\n=「呼……射出来了」
「こんなにヤッたのは久しぶりだぜ」\n=「这么久没射这么爽过了」
「やっぱりこいつは魔女だな。兵士を虜にする術に\n　長けてやがる」\n=「果然她是魔女啊，擅长魅惑士兵」
「もったいねえなあ……どうする？　処刑は\n　延期するか？」\n=「真是可惜啊……怎么办？要延迟执行处刑吗？」
「バカ、いくらなんでもそうは行くか。こいつが\n　処刑されるまでの短いお楽しみだからいいんだろうが」\n=「笨蛋，迟早的事儿？但这家伙被处刑之前，为我们提供短暂的乐趣就好了」
「違いねえ」\n=「没错」
兵士達はゲラゲラと笑い合う。=士兵们哈哈大笑着互相对视。
そんな中でも、ヴェロニカは陶酔した表情で目の前の\nペニスをしゃぶり続けていた。=然而，在这样的情况下，维罗妮卡依然陶醉地继续吮吸着眼前的肉棒。
朝日が昇るまで数時間。\n見張りも眠った深い夜。=还有几个小时就到日出了。守夜人也陷入了沉睡的深夜。
この一時……眠るまでがヴェロニカにとっては唯一の\n安らぎの時間だった。=这段时间……对维罗妮卡来说是唯一的安宁时刻，直到她入睡为止。
横になって、ただ朝が来るのを待つだけ。\n最近は眠ることすら地獄となっていた。=躺下，等待早晨的到来。最近连入睡都成了一种地狱般的折磨。
一日中男たちに犯され続け、やっと解放されて\n眠りについても悪夢の中で犯され続ける。=整天被男人们当成肉便器，终于得到解脱，但即使睡着了也在噩梦中继续被侵犯。
いまだ処刑は実行されない。\nこの地獄は、一向に幕を降ろそうとはしてくれない。=只要处决不被执行。这个地狱似乎永远不会结束。
「……いまさら、なんの用？」\n=「……现在才来找我，有什么事？」
いつの間にそこにいたのか。\n懐かしい気配を察知して、ヴェロニカはゆっくりと\n身体を起こした。=不知何时，察觉到了一股令人怀念的气息，维罗妮卡慢慢地起身。
月明かりが差し込む小窓の向こう側に――赤く光る\n目があった。=在透过小窗户射入的月光下——有一双闪烁着红光的眼睛。
「なに？　今まで、散々コケにしてきた人間どもに\n　犯されているあたしを笑いにきたわけ？」\n=「什么？你是来取笑至今为止被各种各样的人侵犯的我的吗？」
「いや……お前宛に、ゼノヘミア様からのお言葉が\n　ある」\n=「不……这是泽诺海米娅大人给你的话」
「え……？　どういうこと？\n　お母様が、いったいなにを……」\n=「嗯……？这是怎么回事？母亲到底想要……」
「もう一度、チャンスを与える。\n　力が欲しいのならば、応えよ」\n=「再给你一次机会。如果你想要力量，就回应吧」
そう言った烏は、その嘴に小さな赤い宝石を\n咥えている。=那只乌鸦嘴里叼着一颗小小的红宝石。
「力……」\n=「力量……」
「そうだ。お前が失った、強大な魔女の力だ」\n=「没错。是你失去的那股强大的魔女力量」
烏はそれをヴェロニカの目の前に落とした。=乌鸦将它丢在维罗妮卡的面前。
「応えるのであれば、その石を呑み込むがいい」\n=「如果你要回应的话，就吞下那颗石头吧。」
「ゼノヘミア様が直々に編みこんだ特殊な魔法陣を、\n　その石には刻んでいる」\n=「这块石头上刻着泽诺海米娅亲自编织的特殊魔法阵。」
「呑み込めば、お前の身体を通して魔界より\n　強大な悪魔が召喚されるのだ」\n=「如果吞下的话，就会通过你的身体从魔界召唤出更强大的恶魔」
「悪魔が……！」\n=「恶魔……！」
「魔界に棲む、ゼノヘミア様の忠実な僕の一人だ。\n　それがお前の身体に取り憑くだろう」\n=「栖息在魔界的泽诺海米娅大人忠实仆从之一，将会附身于你的身体吧。」
それは失った力を取り戻すということであり……\n再び、魔女として返り咲くことを意味する。=取回失去的力量……意味着可以再次作为魔女回归。
「また、あの時と同じように力が……」\n=「可以有，和那时一样的力量……」
「だが、気をつけることだ。\n　その悪魔の力はかつて、お前に取り憑いていた\n　悪魔よりも強大だ」\n=「但是，要小心，这个恶魔的力量比曾经附身于你身上的恶魔还要强大的多。」
「今のお前の身体と精神が耐えられるという保証は、\n　どこにもない」\n=「现在，无法保证你的身体和精神能够承受得住。」
もし、耐え切れなければどうなるか……そんなことは\n考えるまでもない。=如果无法承受，会发生什么……不需要考虑这种事情。
「……失敗すれば、死んでしまうんでしょうね」\n=「……如果失败了，我会死的吧」
「……地獄の苦痛を味わい、発狂して死ぬだろう」\n=「……你将品尝地狱的痛苦，发疯而死去。」
「そう……」\n=「是的……」
――地獄。ならば、とっくにここは地獄だ。=――地狱。那么，这里早已是地狱了。
苦痛もこの牢に放り込まれてから、\nずっと味わってきている。=自从被投入这个牢房以来，一直在忍受着。
「ふふ……」\n=「呵呵……」
ならば、怖れることなどなにもない。\n墜ちるならとことん、地獄の釜の底にまで。=那么，就没有什么可害怕的了。如果要堕落，就彻底地堕入地狱深渊。
「そんなの決まっているじゃない」\n=「这是当然的」
「あの『魔討士』に復讐できるなら……\n　薄汚い人間どもを皆殺しにできるなら……」\n=「如果能够向那个『魔讨士』复仇……如果能够屠杀那些肮脏的人类的话……」
「なんだっていい……なんでもするわ。\n　力をちょうだい……なにもかも、灰にする力を……！」\n=「无论我做什么都可以……。给我力量……给我能将一切化为灰烬的力量……！」
……………………=……………………
…………=…………
……=……
「おい、代われ。交代の時間だぜ」\n=「喂，轮到你了。是换班的时间了」
「……んが。あー……もうそんな時間か」\n=「……嗯呀。啊……已经这个时间了吗」
「寝てんじゃねーよ。仕事しろ、仕事」\n=「别睡觉了。去工作，工作」
「おい、さっさと起きろよ。\n　ご奉仕の時間ですよーっと」\n=「喂，快起床啊。是给老子我服务的时间了。」
……その変化に、兵士たちは気がつかない。=……士兵们没有察觉到这种变化。
床に倒れこむヴェロニカから、尋常ならざる魔力が\n溢れていることに。=从倒在地上的维罗妮卡身上，散发出非同寻常的魔力。
それに気づかぬまま、彼らは暢気にも近づき、\nいつものように軽口をたたく。=他们毫不知情地走近，他们向往常一样放肆。
「交代早々やんのかよ。見張りはいーんですかね」\n=「换班刚开始就这样啊。你们就不用守卫了吗」
「しかたねーだろ。これくらいしかやること\n　ねーんだから」\n=「没办法嘛。除了这些事情，我们也没什么可做的」
「はー……ほどほどにしておけよー？」\n=「哈……别太过分了啊～？」
「へへっ、おい……まだ寝てんのかよ。\n　さっさと起きろって言ってんだろ」\n=「嘿嘿，喂……你还在睡觉吗？我不是叫你赶紧起床吗？」
髪をひっぱり、兵士はヴェロニカを無理やり\n起こした。=士兵抓住维罗妮卡的头发，强行把她拉起来。
そして彼女の赤い目と、兵士の目が会う。=然后，她红色的眼睛与士兵的目光相遇。
「……あ？」\n=「……啊？」
次の瞬間。=下一瞬间。
ヴェロニカの腕が、兵士の腹部に文字通りに\nねじ込まれた。=维罗尼卡的手臂拧进了士兵的腹部。
「いてえなぁ……なにしやがる、人間風情が」\n=「喂……你想做什么，该死的人类。」
「あ……がああああああああああああああ！？」\n=「啊……啊啊啊啊啊啊啊啊啊！？」
兵士が、燃え上がる。=士兵突然燃烧起来。
口、鼻腔、耳腔、肛門……穴という穴から紅蓮の炎が\n吹き出て、一瞬にしてその全身を包み込んだ。=嘴、鼻腔、耳腔、肛……从身上的洞里喷出红莲的火焰，一瞬间就把全身包住了。
「なっ……あっ、あ……！？」\n=「呃……啊、啊……！？」
「～～～～～～～～～～～～～～！？！？！」\n=「～～～～～～～～～～～～～～！？！？！」
のた打ち回る火達磨は、なかなか絶命しない。=到处打滚试图灭火的士兵，怎么也绝不了命。
本来なら即死だろう一撃を受けながら、\nすぐには死ねず、苦痛に悶えている。=本来应该是致命一击，但他没有立即死去，而是在痛苦中挣扎。
「悪いなぁ……できる限り、惨たらしく殺してくれって\n　『この女』がうるさくてよぉ」\n=「不好意思……『这个女人』吵着要我尽可能虐杀你们。」
「なに、死なねえわけじゃねえぜ？\n　全身が炭になるまで死ねないだけの話だ」\n=「怎么，不会死吧？要等到全身都变成炭，你才能死哦。」
「ひっ……な、なんで……なにが……！？」\n=「为、为什么……怎么回事……！？」
「ははは！　この女の身体は最高だなぁ！」\n=「哈哈哈！这个女人的身体真是太好了！」
「この俺を簡単に受け入れやがった。\n　まったく、最高の器だぜ……」\n=「竟然轻易地接纳了我。真是太棒了……」
「くっ、来るな……来るな……」\n=「别过来……别过来……」
「人間に対する憎悪、憤怒、嫌悪、怨恨！\n　どす黒く濁った心といい……よく馴染んでくれる。\n　たまらねえなぁ」\n=「对人类的憎恨、愤怒、厌恶、怨恨！再加上那黑暗浑浊的心……真是太合拍了。太让人着迷了」
火達磨を背に、ヴェロニカに取り憑いた悪魔は\n凄惨な笑みを浮かべてみせ、兵士の頭を鷲掴む。=火人的生命淡去，附身于维罗尼卡的恶魔露出了可怕的笑容，紧紧抓住了士兵的头。
「たっ……頼む、許してくれ……命だけは……」\n=「啊……拜托，原谅我……饶命……」
「知るかよ。さっさと死ね」\n=「我才不管呢，赶紧去死吧。」
「あー……あぁー……こりゃあ、いいぜ。\n　人間を殺した瞬間、体の芯まで歓喜に打ち震えやがる。\n　この女、心底腐ってやがんなぁ！」\n=「啊……啊啊……这真是太好了。在杀死人类的瞬间，这个身体从内心深处颤抖着欢喜。这个女人，真是彻底腐烂了！」
血の海で、悪魔が笑う。=在血海中，恶魔笑了起来。
「……憑依は問題ないようだな」\n=「……附身似乎没有问题」
「ああ、こいつはいい女だぜ。\n　いきなり呼び出された時は面倒くせえと思ったが、\n　なかなかいいじゃねえか」\n=「啊，这家伙真不错。一开始被突然召唤感觉很麻烦，但挺不错的嘛」
「そうか。では……」\n=「是吗。那么……」
「ああ、好きに使わせてやるぜ――」\n=「啊，交给她随便用吧——」
ヴェロニカの瞳が、すうっと元の色に戻る。=维罗妮卡的眼睛恢复了原来的颜色。
肉体と、力の主導権が悪魔から彼女に\n切り替わったのだ。=肉体和力量的主导权从恶魔切换到了她。
「ああ……この感覚……」\n=「啊……这种感觉……」
「どうだ、新たな悪魔の力は」\n=「怎么样，新的恶魔力量如何」
「く……ふふ、あははははははははは！\n　いいわ、最っ高よ！　前とは比べものにならない\n　くらい、力がみなぎってくる……！」\n=「唔……呵呵，哈哈哈哈哈！好啊，太棒啦！之前相比的力量完全无法与之相比……！」
「おい、なんの騒ぎ……ッ！？\n　警鐘を鳴らせ！　魔女が脱走したぞ！」\n=「喂，发生了什么……！？拉响警钟！魔女逃跑了！」
「貴様、牢に戻れ！　死にたいのか！」\n=「你这家伙，回牢房去！想找死吗！」
警備兵が集まってくる。\n男たちだ。散々に貶め、犯してきた、野蛮な獣たち。=警卫员聚集过来。这些男人们，对她进行了残酷的侮辱和虐待。
ヴェロニカの口元には残忍な笑みが浮かび、\n復讐の炎が、舞い上がった。=维罗尼卡的嘴角浮现出残忍的笑容，复仇的火焰，飞舞着。
「この湿地帯を抜ければ、目的地のシュトラールじゃ」\n=「穿过这个湿地，就是斯特拉尔城了。」
「闘技会でギルが倒した……なんだっけ。\n　よく覚えてないけど、あいつがいたところよね」\n=「在斗技会上被吉尔打倒的盗贼……叫什么来着？虽然不太记得了，那家伙就是来自这里的。」
「うむ……シュトラールは、他所からは『犯罪都市』\n　や『盗賊都市』と呼ばれるほど治安の悪い街なのじゃ」\n=「嗯……斯特拉尔被其他地方称为『犯罪之城』或『盗贼之城』，治安非常糟糕」
「治安の悪さで有名ですね。\n　島の内外問わず、犯罪者や賞金首が集まる街で\n　島の人たちはあまり近づきたがらないです」\n=「以治安差而遗臭四方呢。无论是岛上还是岛外，都避之不及的罪犯和赏金首聚集的城市。」
遠くに見える街並みを眺める。\nあれが次の目的地、シュトラールか。=远处望着城市的景象。那就是下一个目的地，斯特拉尔吗。
「けど、島の中じゃ一番大きな街なんですよ」\n=「不过，在这座岛上算是最大的城市了」
「表向きは街を運営しているのは『議会』だけど、\n　その『議会』をシャンス家って『組織』が\n　牛耳ってる」\n=「表面上城市的运营由『议会』负责，但实际上却是被称为『组织』的幕后黑手掌控着」
「だから、実質あの街を支配しているのは\n　シャンスっていう一大組織ね。ていうか、ギャング？」\n=「是的，实际支配那个城市的是名为『香斯』的组织。好像是黑帮吧？」
「そして、その組織の頭目こそ魔女のひとり、\n　ロレッタだ」\n=「而且，那个组织的头目，就是魔女之一的洛蕾塔」
「……どんな奴だ？」\n=「……她是什么样的家伙？」
「わからぬ」\n=「我不知道」
「……女じゃないの。それ以外はわかんないわね」\n=「……除了她的性别为女外，我一概不知。」
「知らないの？\n　魔女だったころに会ったことあるでしょ？」\n=「你不知道吗？你是魔女的时候见过吧？」
「ああ……しかし、会うたびにあの女は顔を\n　変えていたのでな」\n=「啊……但是，每次见面，那个女人都会改变样貌。」
「だから、魔女の全員がロレッタの本当の姿を\n　しらないわ」\n=「因此，所有的魔女都不知道洛蕾塔真正的模样。」
「ふうん……随分、慎重な魔女なのね」\n=「嗯……看来是个非常狡诈的魔女」
「内にも外にも敵は多いようだからな、\n　シュトラールでは」\n=「看来里里外外的敌人不少呢，这个斯特拉尔」
「なら、その『組織』とやらに接触してみるか。\n　シャンス家であろうとなかろうと、なにかしらの\n　情報は得られるだろう」\n=「那么，试着接触一下那个『组织』吧。不管能不能接触到香斯家，至少能得到什么信息吧。」
「……むうぅ……」\n=「……嗯……」
「どうした？　悪魔の気配か？」\n=「怎么了？感受到恶魔的气息了吗？」
「うん……でも、なんだか変な感じ……」\n=「嗯……但是，感觉有点奇怪……」
ここにいる誰よりも、悪魔の気配に敏感なノルンは\nシュトラールを嫌そうに眺める。=诺伦比任何人都对恶魔的气息敏感，她不喜欢看着斯特拉尔。
「悪魔の気配は確かに感じるんですけど……トモエ\n　さんや、ミラベルちゃんとは全然気配が違います」\n=「虽然确实感受到了恶魔的气息……但和巴和米拉蓓儿完全不一样」
「じとーっとしてるっていうか、ヌメーッとしてる\n　っていうか……なんというか、気持ち悪い……？」\n=「一动不动，或者说黏糊糊的感觉……怎么说呢，很恶心……？」
「気持ち悪い、ねー……そういう、フィーリング\n　っていうの？　オレにはわかんねーなぁ」\n=「恶心，是吗……那种感觉，叫做直觉吗？我可不懂」
「けどまあ、悪魔がいるのは間違いねえよ。\n　弱っちーけどなあ」\n=「但是嘛，恶魔肯定在那里。虽然很弱小」
「……魔女の気配ではないということかの？」\n=「……并不是魔女的气息吗？」
「多分な。魔女自体はうまいこと気配を隠して\n　やがるぜ」\n=「大概吧。魔女很会隐藏气息。」
「なににしてもあの街に悪魔がいるのは分かった。\n　ならばそれでいい」\n=「不管怎样，我们已经确认了那座城市有恶魔存在。那就够了」
その悪魔を倒せば、魔女もこの眼前に引きずり出せる\nだろう。=打倒那个恶魔的话，魔女也会沉不住气吧。
盗賊都市、シュトラール。=盗贼之城斯特拉尔。
レグルス島いちの街というのもあって、\n人の往来は今までの街に比べると格段に多い。=雷古勒斯岛第一大的城市，街上人流的密集程度远远超过之前任何城市。
そして、他の街との決定的な違いはこの肌にひりつく\nような殺伐とした空気だ。=而且，与其他城市明显不同的是，这里弥漫着杀气的氛围。
「やっぱり怖い人が多いですね……」\n=「果然这里有很多可怕的人呢……」
「陽が落ちれば、もっと物騒になるだろう。\n　早く宿を見つけた方がいい」\n=「太阳落山后，情况可能会更加危险。最好尽快找到住处」
「そうよ。ただでさえ目立つ集まりなんだから、\n　安全なうちにそうした方がいいわ」\n=「是啊。我们本来就很显眼，最好在尽快找到安全之所」
「……目立つか？　ただの冒険者の集まりではないか」\n=「……显眼吗？不过是一群冒险者罢了」
「控えめに言ってもそうは見えないから\n　言ってるんだけど……」\n=「虽然我说的很谦虚，但看起来并不是那么回事吧……」
「ま、ゴロツキどもからすりゃ羨ましい一団だろーよ。\n　一通りの性癖を押さえてるんだぜ？\n　それを独り占めとくりゃーなぁ」\n=「嘛，对于那些无赖来说，我们可是令人羡慕的一伙呢。尤其是面对各种癖好的人，他们可看不惯独占美人的家伙。」
「つまり……？」\n=「也就是说……？」
「わかんねーか？\n　男一人に、女が六人だ。しかも内三人は美女と来た。\n　ハーレムだぞ、ハーレム！」\n=「不明白吗？一个男人和六个女人。而且其中三个是美女。是后宫哦，后-宫！」
「女に飢えたゴロツキどもからすりゃあ、\n　オレたちって格好の的だろ？　モテモテだろ？\n　お持ち帰りされちゃうぜ！　いやぁん♪」\n=「对于那些渴望女人的无赖们来说，我们可是绝佳的目标吧？受欢迎到不行！要被抢回家了哦！哎呀～♪」
「どうしてそこにあんたまで入ってんのよ……」\n=「为什么连你也加进来……」
俺も合わせて七人……賑やかになるのは\n仕方ないことではあるが目立ちたくないのか、\n目立ちたいのかどっちなんだ。=算我是七个人……没办法啊，越是不想引人注目，就越是引入注目。
（……まあ、警戒はしておくか）=（……嗯，还是保持警惕吧）
襲われたとしても、なんの問題もなく対処はできる。\n……が、トラブルはないに越したことはない。=即使面对袭击，也构不成威胁，可以处理。……但最好还是避免麻烦为好
周囲を警戒しつつ、宿を探してシュトラールを進む。=一边警戒周围，一边寻找旅馆，沿着斯特拉尔前进。
「……ん？」\n=「嗯？」
「ギルさん？　どうかしましたか？」\n=「吉尔先生？怎么了？」
その途中、見覚えのある姿を見かけて足が止まった。=在路上，我看到了一个熟悉的身影，停住了脚步。
「あ、あの人……」\n=「那个人……」
「ですから、わたくしは忙しいのです。\n　貴方たちに付き合う時間はありませんわ」\n=「所以说，我很忙，没时间陪你们。」
「別にいーじゃねぇか。\n　ちょっと一緒に飯を食うだけなんだしよお？」\n=「没关系啊。我们只是想一起吃个饭而已嘛哟？」
「大体、こんなところにひとりでいる方が\n　あぶねぇだろ？　俺たちが家まで送ってやるしさ、\n　ちょっと付き合ってよ」\n=「反正你一个人在这种地方挺危险的吧？我们可以护送你回家的嘛」
「…………」\n=「…………」
ドレスを来た身なりのいい女が、\nごろつきに絡まれている。=身着漂亮礼服的女性正被流氓纠缠着。
確かあの女は――=如果没记错，那个女人是――
「……闘技会にいたやつだな」\n=「……是在武斗会上的那家伙」
「そうなのかえ？」\n=「是吗？」
「ええ、しかも予選に出てたけど……どうりで腕が\n　立つわけね。この街の人間なんだもの」\n=「是的，而且还参加了预选赛……难怪她实力出众。应该是这个城市的人吧」
「……止めに入った方がいいのではないか？\n　あの女、殺気が漏れているぞ？」\n=「……是否应该阻止一下？她身上透露着杀气」
「えっ、それってあの男の人たちが危ないんじゃ……」\n=「咦，你是在担心那些男人吗……」
「いくか」\n=「我们去吧」
相手がいい女なら、多少のトラブルは多めに見る。=对于一个出色的女性，在这座城市意味着会有一些小麻烦。
「……しつこい男は、好ましくありませんわね」\n=「……纠缠不休的男人，真是令人生厌。」
「お、だったらなんだ？　俺らとやるかぁ？」\n=「哦，什么？决定好了？」
「いいぜ、別に。手間が省けるってもんだしなぁ」\n=「这可省了不少麻烦。」
「俺の知り合いになにか用か？」\n=「你找我朋友有什么事吗？」
「え……？」\n=「嗯……？」
「あ、なんだテメェ……！」\n=「啊，你是什么东西……！」
「俺らの邪魔をしようってのか、あぁん！？」\n=「你是想妨碍我们吗？啊！？」
ごろつきのひとりがなんの躊躇いもなく、\nナイフを構えた。=其中一个流氓毫不犹豫地拔出了刀。
街の外や獣人ならともなく……街中でこうも容易く、\n武器を抜くとは。=如果是在城外的兽人的话就另当别论了……可在这做城里竟然可以直接亮出武器。
犯罪都市、盗賊都市などと呼ばれるだけはある。=被称为犯罪之城、盗贼之城的名号并非空穴来风。
ただ、こちらもその程度で怯むような\n集まりではない。=不过，我们也不是那种会因此而退缩的人。
「……え？」\n=「……嗯？」
「…………」\n=「…………」
トモエが、目にも止まらぬ速さで剣を抜き放ち、\n鞘に納める。=巴以眼神难以捕捉的速度抽出剑，然后又收回鞘中。
次の瞬間にはごろつきのナイフの刃は、\n付け根から綺麗に切断され、ザクっと地面に突き立った。=下一刻，流氓手中的刀刃从根部干净地断裂，咔嚓一声插入地面。
「………………え？」\n=「………………嗯？」
「……どうする？」\n=「……怎么办？」
このように、俺でなくとも誰かがその対処に動くのだ。=即使我不出手，也会有人来处理。
「……こ、ここ今回のところは見逃してやるぜ！」\n=「……这、这次就放你们一马！」
「そそ、そうだ！　この辺りで勘弁してやるというか\n　してください！　それじゃ俺たちはこれで！」\n=「对，对！就放过我们吧！那我们就先走了！」
「くそ、なんなんだよ、あのサムライ野郎！」\n=「可恶，那是什么呀，那个武士！」
「いいから逃げろ！　次は俺たちが真っ二つだぞ！？」\n=「快逃！下一剑就是我们两个了！？」
ごろつきにしては、懸命な判断だ。=对于流氓来说，这是个明智的判断。
「あやつら、姉上を男扱いしよったな……！」\n=「你竟然对姐姐如此不敬！」
「というか、情けないわね……。\n　まあ、あっさり引いてくれて助かったけれど」\n=「话说回来，真是可怜的家伙……嘛，能干净地解决真的是帮了大忙呢。」
「すまない……。つい、反射的に……」\n=「对不起……。不知不觉，反射性地……」
「いや、手間が省けた。\n　お前の方は大丈夫だったか？」\n=「没关系，省了不少麻烦。你没事吧？」
ドレスの女の方に改めて向き直る。=重新转向穿着礼服的女性。
「え……あ……！」\n=「啊……啊……！」
すると、ぼうっとしていたのか……はっと我に返る\nなり顔を真っ赤にして頭を下げた。=于是，她似乎从迷糊中恍然醒悟，脸一下子红透了，在我的面前低下了头。
「あ、ありがとうございます。\n　わたくしは大丈夫ですわ……ギルベルト様、で\n　よろしいですわよね？」\n=「谢、谢谢您。您是吉尔贝特先生对吧？」
「お久しぶりですわ。\n　闘技会ではお世話になりました」\n=「好久不见了。在武斗会上承蒙照顾了」
「……名乗った覚えはないが」\n=「……我不记得自己有报过名字」
「闘技会の本選で優勝したことも\n　知っていましてよ？」\n=「我知道您在武斗会决赛中获得了冠军哦？」
……なるほど、見ていたのかもしれない。\nあるいは顔見知りの貴族にでも聞いたのだろう。=……原来如此，也许是从认识的贵族那儿听闻了吧。
「お姉さんってこの街の人だったんですね」\n=「原来姐姐是这个城市的人啊」
「ええ。ですから、腕には自信があったんですわ。\n　結局負けてしまいましたけど」\n=「是的。所以，我对自己的实力很有自信。虽然最后输掉了比赛」
「ふふ、助けていただいた恩もありますし……闘技会\n　でもお世話になりました。よければなにかお礼を\n　したいのですけど……」\n=「呵呵，也多亏了你们的帮助……武斗会上也承蒙照顾。如果可以的话，我想表示感谢……」
それならばこちらの方がいい。=感谢吗，那么这样比较好。
「いや、礼はいい。その代わり、今晩俺が泊まる\n　宿に来い」\n=「不用了，不要感谢。作为代替，今晚来我住的旅馆吧」
「え……？」\n=「啊……？」
「え……？」\n=「啊……？」
「な……！」\n=「什……！」
ドレスの女は驚いた表情になるが、俺の言っている\nことはすぐに理解したようで顔がみるみる朱色に\n染まっていく。=穿着礼服的女性的表情变得惊讶，但她似乎立刻理解了我的意思，脸庞迅速变得通红。
「そ、それって……その……そういうこと、\n　ですわよね……？」\n=「那、那个……那个……是那种事情，对吗……？」
「ああ。無理にとは言わんが……」\n=「嗯，不强求……」
「……なんだ？　どうした？」\n=「……怎么了？出什么问题了吗？」
カルラとノルンが俺の腕をつかみ、行動で俺の\n言葉を遮ってきた。=卡拉和诺伦抓住我的胳膊，阻止了我的言论。
「なに言ってるの馬鹿！」\n=「你在说什么胡话！」
「いきなり失礼ですよ！　ほら、行きますよギルさん！」\n=「你突然说这个太无礼了！走吧，吉尔先生！」
「待て、話はまだ終わってない」\n=「等等，话还没说完呢」
「ひひっ、まあこうなるのはしゃーねーな」\n=「嘿嘿，瞧你这样子挺好玩的呀」
「あ……」\n=「啊……」
「ごめんなさい。あのバカの発言は忘れてちょうだい」\n=「对不起，请忘掉那个傻瓜说的话吧」
「礼は不要じゃ。我らは当然のことをしたまで\n　じゃからな」\n=「不需要感谢。我们只是做了理所应当的事情」
「……では」\n=「……那么」
ノルンとカルラは非常にも、俺を連れ去っていく……。=诺伦和卡拉非常用力地，把我拽走……。
「……ああ……本当にこの街に……わたくしに\n　会いに来てくれたんですわね……」\n=「……啊……真的来到了这个城市……你是来见我的吧……」
「それにしても、一度は命を狙ったわたくしを\n　助けてくれるだなんて……」\n=「而且，还从敌人手中救了我……」
「女性が危険な目に遭っているのは見過ごせないの\n　ですね……なんて正義感の強いおひと……」\n=「对身处危难中的女性施以援手……多么富有正义感强的男子汉呐……」
「ふふ……またお会いしましょうね……\n　『悪魔喰い』のギルベルト様……♪」\n=「嗯呵……下次再见吧……『食魔人』吉尔贝特大人……♪」
ドレスの女が見えなくなったところで、\nようやくノルンたちは俺を解放してくれた。=当穿着礼服的女性消失之后，诺伦们终于放开了我。
「まったく、なんなんだ」\n=「真是的，到底是怎么回事呢」
「……お主、もしや女性であれば場所もわきまえず、\n　誰でもすぐに口説くような、腰が軽い男なのかえ？」\n=「……你，难道是那种不分场合地对任何女性都轻浮地搭讪的花心男吗？」
「口説いてなにが悪い」\n=「搭讪有什么不好」
「……いや、それはじゃのぅ……」\n=「……不，那个嘛……」
「いくらなんでも節操なさすぎよね……」\n=「不管怎么说都太没有节操了吧……」
「ただのムッツリスケベだと思ってたけど、\n　行動力のあるムッツリスケベだったのね」\n=「我还以为你只是个色迷迷的家伙，没想到你还是个行动力十足的色鬼」
「……昔からこんな感じだったんですか？」\n=「……从以前就是这样吗？」
「まさか……もっと真面目だったし、純真だったわよ。\n　どうしてこんな好色に育ってしまったのやら……」\n=「怎么会……以前更加认真，更加纯真。为什么会变得这么好色呢……」
カルラは呆れかえってため息をつく。\nしかし、これにも立派な理由がある。=卡拉感到非常无语，叹了口气。但这也有充分的理由。
聞けば、こいつも納得するはずだ。=听了之后，他应该会理解的。
「俺は師の教えを実践しているだけだ」\n=「我只是在实践师父的教诲」
「師？　魔討士の師匠ってこと？」\n=「师父？你魔讨士的师父吗？」
カルラの言葉に俺は頷く。=听到卡拉的话，我点了点头。
修道院を出たあと、俺が師事した人物だ。=那是我离开修道院后向其拜师学艺的人。
「そうだ。師は俺に、繰り返しこう教えてくれた。\n　禁欲は心身を蝕む。欲に正直に生きよと」\n=「是的。师父反复地告诉我，禁欲会侵蚀身心。要忠于欲望而活」
「目の前に旨い飯があれば食え、美味い酒があれば飲め。\n　良い女がいれば抱け。それが師の教えだ」\n=「大块吃肉，大口喝酒。有美人就必须上。这就是师父的教导。」
当時、ラスファ教の教えの中で生きてきた俺には\nそれは衝撃的なものだった。=对于当时在拉斯法教的教导中生存下来的我来说，这是一种冲击。
……が、事実それを実践した俺はこうして\nいくつもの悪魔を従えている。=……但事实上，正是我实践了这个教诲，才能掌控着许多恶魔。
「なんと享楽的な……」\n=「真是享乐主义啊……」
「意外だ。お前はもっと、禁欲的な男だと思っていたが」\n=「真是意外，我还以为你是个更禁欲的男人呢。」
「悪魔を自在に総べるようになるための、\n　魔討士として基本的な心構えだ」\n=「这是作为魔讨士的基操，为了能够自如地统领恶魔」
「…………」\n=「…………」
「禁欲は心に無駄なストレスを生む。精神的な重圧、\n　緊張、疲労は悪魔に付け込まれる隙を作るのだ」\n=「禁欲会给心灵带来无谓的压力。精神上的重压、紧张和疲劳会给恶魔留下可乘之机」
「故に欲望には忠実に行動し、精神を自由に解放する\n　ことで悪魔に付け込まれる隙のない、強固な精神が\n　生まれる……わかったか、ノルン」\n=「因此，忠实于欲望行动，自由地解放精神，就不容易被恶魔附身，变得无懈可击……明白了吗，诺伦」
「はい！　さすがギルさんです……てっきり、ただの\n　女好きだと思っていましたが、きちんとした理由と\n　信条があったのですね……！」\n=「是的！不愧是吉尔先生……我还以为你只是个花花公子，没想到你有这样明确的理由和信条……！」
「そうだ」\n=「没错」
「こら、純情な弟子にへんなこと吹き込まない。\n　少なくとも、あたしはそんな教えを受けてないわよ」\n=「喂，别给纯情的徒弟灌输奇怪的东西。至少我没有接受过那样的教导」
「えっ」\n=「嗯？」
「こいつの師匠がおかしいだけよ。\n　そんな教えがなくたって特務騎士になれたし、\n　悪魔とも契約して使役できるようになったもの」\n=「这家伙的师父有问题，就算没有这样的教导，他也能成为特务骑士，也能和恶魔签约使役。」
「おかしいとはなんだ」\n=「什么叫有问题」
「禁欲的に生きるべきとは言わぬが、この男は\n　参考にせんほうがよい」\n=「禁欲地生活不可取，但这个男人最好不要参考。」
「悪魔に乗っ取られぬために必要なものは\n　修練によって得られる鉄の精神じゃ」\n=「为了不被恶魔占据，需要通过修炼获得坚如铁的意志」
「私はギルに賛成。欲望には従った方がいいわ。\n　好きなことをして、自由に生きて……ストレスのない\n　生き方をしたほうが楽しいに決まってるし」\n=「我赞同吉尔贝特。我们应该顺从欲望。做自己喜欢的事情，自由地生活……没有压力的生活肯定更快乐呢」
「……ま、悪魔に憑かれたおめーらに言われても\n　説得力にかけるけどなー」\n=「……嘛，被恶魔附身过的家伙说这种话也没什么说服力啦」
「うぬっ……」\n=「呃……」
「うぐっ……そ、それとこれとは話は別！」\n=「唔……那、那个和这个无关！」
「ま、ギルとは逆に禁欲を絵に描いたようなトモエ\n　ですら悪魔に支配されてたわけだし、心構えとか\n　あんまり関係ないのかもね」\n=「嗯，与吉尔相反，就连像禁欲的巴也被恶魔支配了，所以心态或许并不重要」
「…………」\n=「…………」
「悪魔に乗っ取られない人……ですか。\n　享楽的に生きても、禁欲的に生きても駄目。\n　結局どうすればいいんでしょうね」\n=「不会被恶魔占据的人……吗。无论享乐地生活还是禁欲地生活都不行。到底该怎么办呢」
「だから心と欲をだな……」\n=「所以要顺从心灵和欲望……」
悪魔に取り付かれない人間。=成为不会被恶魔附身的人类。
それは心に弱さがないか、その弱ささえも認められる\n強さを持っているか。=这是关于心灵是否有弱点，或者说拥有认可自己弱点的强大力量。
あるいは、悪魔さえも支配する才能を持っているかだ。=或者，拥有连恶魔都能支配的才能。
少なくとも、俺はそんな人間に一度も会ったことは\nないのだが。=至少，我从未遇到过这样的人。
「…………」\n=「…………」
「酒場かい？　なんなら、そこの通りを右手にいって、\n　一つ目の十字路を左にいきな。\n　シャトーって酒場がある。客は少ねえが味はいい」\n=「去酒馆吗？你可以沿着那条街往右走，然后在第一个十字路口左转。那里有一家名叫夏多的酒馆。客人虽然不多，但味道很好。」
特にミートパイはお勧めだ――と、宿の主人に教えて\nもらった酒場でとりあえず夕食をとっていた時だ。=旅店老板特别推荐我尝尝他家的肉饼——在去他家吃晚饭的时候。
「なによ、本当に美味しいわね」\n=「嗯，真好吃啊」
「うむ……みぃとぱい、というのは初めて食したが、\n　なかなか。姉上がもくもくと三切れ目に手を伸ばした\n　ことからも絶品なのは明らか」\n=「嗯……这是我第一次尝到肉馅饼，相当美味。从姐姐迅速伸手去夺第三块就可以看出它的绝品程度了」
「うむ……ところで、ノルン殿は？」\n=「嗯……顺便问一下，诺伦大人呢？」
「マスターに、ミートパイの作り方を教えてもらう\n　って……」\n=「她去问老板学习肉馅饼的做法了……」
……と、カルラの指差した厨房には女主人から\n楽しげにミートパイの作り方を教えてもらっている\nノルンの姿がある。=……卡拉指着厨房，诺伦正在愉快地向女主人学习肉馅饼的做法。
「俺はよお、常々思ってるんだが飯に関しちゃ\n　悪魔は逆立ちしたって人間には勝てねえって。\n　おい、ギル、その鶏のから揚げもよこせ」\n=「我一直都觉得，在吃饭这方面，恶魔就算倒立也赢不过人类。嘿，吉尔，把那个炸鸡也给我一块」
酒場の客は俺たち以外には数人。=除了我们之外，酒馆里还有几个客人。
大通りにある酒場にはごろつきたちが出入りしている\n上、治安の悪さもあって昼はともかく、\nこの時間は客が寄り付かないそうだ。=大街上的酒馆里有流氓进进出出，再加上治安不好，这个时间顾客不多。
「ただいま戻りましたー」\n=「我回来啦～」
「はーい。で、どうだった？」\n=「嗯～然后怎么样？」
「レシピの方はばっちりだよ～。\n　それと街のことも聞いてきました」\n=「食谱已经准备好了～还有关于城市的情报也问了一下」
ノルンには、レシピを教わるのならついでにと\n街の情報を聞いて貰っていた。=我让诺伦顺便问了一下城市的情报，既然要学习食谱，就顺便问问了。
「……魔女の情報はどうだった？」\n=「……关于魔女的情报呢？」
「それがあんまり……というか、顔もわからない\n　みたいです」\n=「那个嘛……不太清楚，好像连长相都不知道」
「話を聞くならこの辺りの人たちよりも、\n　抗争中の相手に聞いた方がいいって」\n=「如果要听故事，比起这附近的人，还是去问问对方在战斗中的敌人比较好。」
「抗争相手？」\n=「战斗的对手？」
「はい。大きな争いはまだ起きていないようですが、\n　小さな諍いはよく起こっているみたいです」\n=「是的。虽然还没有发生大规模的争斗，但小冲突似乎经常发生。」
「他の『組織』とってこと？」\n=「指的是其他『组织』吗？」
……となると、万が一その争いに巻き込まれる\n可能性が出てくるのだろうか。=……这样一来，万一被卷入那场争斗中会怎么样呢。
「それがですね、教団……？\n　ってところだそうです」\n=「那个嘛，据说是教团……？」
「教団？　もしかして、ラスファ教となにか\n　関係あるのかしら？」\n=「教团？难道与拉斯法教有关吗？」
「いいえ……それは違います」\n=「不……那不是的。」
……と、俺たちの会話に割って入ってくる者がいた。=……有人插入了我们的对话。
「……何者じゃ？」\n=「……你是谁？」
聖職者だろうが……見知らぬ女だ。=…虽然是个神职人员…但是却是个陌生的女人。
しかし、ドレスの女とはベクトルこそ違うものの\nなかなかの美人だ。=是个与礼服女子不同风格的巨乳美人。
「私はパメラ・サームズと申します。\n　その教団……ゼルキオン教団で司祭を務めている\n　者です」\n=「我叫帕梅拉・萨姆斯。是你们口中的——『泽尔基翁』教团的司祭。」
「ゼルキオン教団……初めて聞く名前ね」\n=「泽尔基翁教团……第一次听说这个名字。」
「はい。私達はこの街を中心に活動していますから、\n　島の外には名も、教えも広まっていないと思います」\n=「是的。我们是以这个城市为中心活动的，所以岛外的话，名字和教义都没有传播开来。」
「……それで、司祭様が何の用だ？」\n=「……那么，司祭有什么事？」
まさか、用もないのに話しかけてはこないだろう。=…不可能无事地过来找我们说话吧。
「あなたが、ギルベルトさんですね。\n　魔女を滅ぼすべく、島の外からやってきた『魔討士』」\n=「您就是吉尔贝特先生吧。为了消灭魔女，从岛外而来的『魔讨士』。」
「商人様からお話は聞いております。\n　魔女を……そして『始原の魔』を倒すために、\n　この島に来たと」\n=「……从商人那里听说了。为了消灭魔女……以及『始源之魔』，来到这个岛上。」
「……商人、というのはコルネオか」\n=「……商人，是指科尔内奥吗？」
「はい。そして、すでに三人の魔女が倒されたことも」\n=「是的。而且，已经有三名魔女被打倒了」
「……」\n=「……」
「この街に来た、ということは四人目の魔女……\n　『幻夢の魔女』ロレッタを討伐しに来たのですよね？」\n=「你来到这个城市，是为了讨伐第四名魔女——『幻梦魔女』洛蕾塔的，对吧？」
「ああ」\n=「嗯」
「……では、私たちに力を貸してくれませんか？」\n=「……那你能助我们一臂之力吗？」
……なるほど。=……原来如此。
ガリョウでも似たような状況になったのを\n思い出す。=这时，我想起了初入卧龙时给我们引路的圣，是同样的伎俩吗。
それはカルラたちも同じようで、\n弛緩していた空気がほんの少しだけ緊迫する。=这一点卡拉等人也想到了，松弛的空气变得紧张。
「それは、魔女を倒してくれってこと？\n　言われなくともそうするつもりだけど……どうして\n　わざわざ？」\n=「让你们帮我们讨伐魔女的意思吗？不用说我也会这么做……为什么要特地求助于外来者呢？」
「……この街を支配しているのは、魔女ロレッタが\n　率いる『シャンス家』の組織です」\n=「……这个城市被名为『香斯家』的组织统治，而他们的首领正是魔女洛蕾塔」
「彼らは魔女の強大な力で、この街を支配している。\n　彼らが存在し続ける限り、この街から犯罪は\n　消え去りません」\n=「拥有着魔女的他们十分强大，统治着这里。只要他们继续存在，犯罪就不会从城市里消失。」
「わたしは、あの組織を崩壊させ、犯罪都市からの\n　脱却を図りたいのです」\n=「我想摧毁那个组织，净化犯罪之城」
「ふーん、そりゃまあ、ご苦労なこった」\n=「哦，嗯，听起来很不容易」
パメラの言葉に呆れるような素振りを見せ、\nニオはから揚げとミートパイをほおばる。=听完帕梅拉的话，妮欧表现出一副不屑一顾的样子，又迅速吃起了炸鸡和肉馅饼。
「しかしまー、うさんくせーこったな。\n　これならまだヒジリの方が説得力があったぜ」\n=「不过呢，感觉有点可疑啊。要是圣说的话还有点说服力」
「……」\n=「……」
「そう睨むなよ？　こいつらが黙ってることを、\n　オレが代弁してるだけだぜ？」\n=「别这样盯着我看嘛？我只是替他们说话而已」
「ニオちゃん！　もう……」\n=「妮欧酱！真是的……」
パメラはパメラで睨みこそするものの、\n無駄な言い争いは避けたいのか反論はしない。=帕梅拉摆明了要和妮欧对视，但似乎不想无谓争吵的样子，没有反驳。
彼女の本心は別にして、同じように近づいてきた\n悪魔憑き……ヒジリという前例があるので\n気軽には受けられない。=撇开她的真实想法不谈，就怕是恶魔附身……因为有圣这个先例，所以我们不能重蹈覆辙。
（どうしますか？　悪魔の気配はしませんけど……\n触って確かめてみますか？）=（怎么办？乍看没有恶魔的迹象……要摸她确认一下吗？）
（……いや）=（……不用了）
ノルンの耳打ちに、小さく頭を振る。=诺伦低声耳语后，轻轻摇了摇头。
「……悪いが、こちらの好きにやらせてもらう。\n　少し前に似たようなことがあって、\n　酷い目を見たからな」\n=「……不好意思，但我想按照我的方式行动。之前发生过类似的事情，我吃过苦头」
「……なぜ、こちらを見るのじゃ」\n=「……为什么盯着这边看？」
「……ですが、あなた方だけではロレッタに近づく\n　のは難しいと思います」\n=「……但是，我认为只靠你们，很难接近洛蕾塔。」
「どういう意味かしら」\n=「什么意思呢？」
「組織のボスでもあるロレッタは中々人前には\n　姿を見せない上に自在に姿を変えることができます。\n　聖職者でもなければ、見抜けません」\n=「作为组织的首领，洛蕾塔不经常出现在人前，而且可以自由变换样貌。除非是神职人员，否则无法识破她的真实身份」
「ああ、そういうことね。それなら心配いらないわよ。\n　こっちも悪魔を察知できる子がいるもの。\n　ね、ノルン」\n=「啊，原来是这样。那就不用担心了。我们这边也有能感知到恶魔的孩子。对吧，诺伦？」
「はい。見ればだいたい……触れば確実です！」\n=「是的。大概……触摸一下就能确定了！」
「悪魔を見つけるだけならこいつがいるし、\n　戦うのであっても俺たちで十分。\n　手助けは不要だ」\n=「有这家伙，就能找到恶魔。战斗的话，我们的战力足矣。不需要帮助。」
「それに、組織だの教団だのの厄介ごとには\n　巻き込まれたくないのでな。\n　こちらの好きにさせてもらう」\n=「而且，我可不想卷入到组织和教团之争的麻烦事中。请让我随意吧。」
「……そうですか……」\n=「……这样吗……」
残念そうに視線を落とすパメラ。=帕梅拉失望地低下了视线。
「……それに、だ。人が飯を食っている時に仕事の\n　依頼とは礼儀がなっていないんじゃないか」\n=「……而且。你不觉得，在别人吃饭的时候，跑过来说工作的事情是一件不礼貌的事吗？」
「……わかりました。\n　また日を改めて、お伺いいたします。\n　失礼しました――」\n=「……我明白了。那么我会另约时间再来拜访。失礼了――」
パメラは深々と頭を下げると、意外にあっさり\n引いていく。=帕梅拉深深地鞠了一躬，然后出人意料地离开了。
「……ギル殿、断ってよかったのか？\n　仮にも魔女を討とうとする同胞ではないか」\n=「……吉尔大人，拒绝她可以吗？难道不是要讨伐魔女的盟友吗？」
「胡散臭いとニオが言っただろう。\n　それに、あいつはまだなにか隠している」\n=「妮欧说过可疑。而且，她还在隐瞒什么」
「……私たちをだますつもり、と？」\n=「……是打算欺骗我们吗？」
「さて……まだわからん」\n=「嗯……还不清楚」
あの様子では、今回は諦めただけだ。\nパメラはまたやってくる。=从这个样子来看，这次她只是暂时放弃了。帕梅拉会再找来的。
その時の、本心を訊けばいい話だ。=那个时候，问问她的真心就好了。
翌朝。\nパメラは思いの外、早く行動に出た。=第二天早上。帕梅拉出乎意料地拜访了我。
「ん……？」\n=「嗯……？」
朝食の後。\nノルンたちは揃って買出しに出かけおり、\n宿に残っているのは俺ひとりだ。=早餐后，诺伦等人一起去购物，只剩下我一个人留在旅馆里。
今しがた出たばかりなので、帰ってくるには\nまだ早いが……。=她们刚才出去还不久，回来还为时过早……
「……なんだ、お前か」\n=「……什么事，是你啊」
「おはようございます、ギルベルトさん。\n　少し、よろしいでしょうか？」\n=「早上好，吉尔贝特先生。可以稍微打扰一下吗？」
やってきたのは、昨夜酒場で出会ったパメラだった。=出现的是昨晚在酒馆遇见的帕梅拉。
「ああ……中で話した方がいいか？」\n=「啊……是在里面说比较好吗？」
「はい……失礼しますね」\n=「好的……失礼了」
扉を開けて中に入るように促すと、パメラは礼儀正しく\n頭を下げて入ってくる。=我示意她进来，帕梅拉礼貌地低下头走了进来。
どうやら、長話になりそうだ。=看来要长篇大论了。
「なんのようだ？」\n=「谈什么？」　
「昨夜の話の続きです」\n=「继续昨晚的话题。」
「……それは構わないが、昨日のような半端な話を\n　聞くつもりはないぞ？」\n=「……那倒无所谓，但我可不想听到像昨天那样的不完整的故事」
「……」\n=「……」
「依頼をする以上、全て話してもらう」\n=「既然你向我委托，就得如实告诉我一切。」　
でなければ、この話はなかったことになる。=否则，这个话题就算不存在。
「……分かりました。正直にお話します」\n=「……明白了，我实话实说。」
「……」\n=「……」
「昨夜、貴方がたの魔女狩りに力を貸すといったのは、\n　本当です。その点に関しては嘘偽りはありません」\n=「昨晚，你说愿意帮助我们进行猎魔，这是真的。在这一点上我没说谎」
「貴方がたが魔女を倒すことにも異存はありません。\n　それはそれで、街にとってもよいことですから」\n=「对于你们消灭魔女，我也没有异议。对城市来说，这也是一件好事」
ただ、とパメラは付け加える。=不过，帕梅拉额外补充道。
「それ以上に、我々が魔女を倒さなければ\n　意味がないのです」\n=「更重要的是，我们若不消灭魔女就没有意义了」
「教団が？」\n=「教团吗？」
「はい。教団が悪魔を倒し、組織を崩壊させたという\n　事実……」\n=「是的。需要一个教团打倒恶魔，使组织崩溃的事实……」
「私たちが、悪魔を倒し、人々を苦しみから解放した\n　という事実があってこそ、町の人々に信仰が\n　戻ると……私たちは考えています」\n=「我们认为，只有以我们之手击败恶魔、让人们从受苦中解脱的事实，才能让城里的人们重拾信仰……」
「……なるほど。つまり魔女を倒したという\n　手柄だけでも欲しいと」\n=「……原来如此。也就是说，你们想要打倒魔女的这份功劳。」
「結論だけを言えば、そうなりますね」\n=「从结论看，就是这样。」
てっきり俺の言葉を否定してくるかと思ったが、\nパメラは思いの外あっさりと肯定した。=原以为她一定会否定我的话，但帕梅拉出乎意料地爽快地肯定了。
「随分、俗物的なんだな。\n　お前たちの教団とやらは」\n=「你们的教团倒挺世俗的啊」
「…………嫌味でしょうか？」\n=「……你是在嘲讽吗？」
「まさか。綺麗事を並べ立てられるよりは信用できる」\n=「不。比起天花乱坠的话，我更相信现在的你。」
「ただ、まあ……お前たちの事情に巻き込まれるのは\n　御免こうむる」\n=「不过嘛……我不想被卷入你们的事情中」
「……」\n=「……」
「俺たちは魔女さえ倒せればそれでいい。\n　そちらの勢力争いも、教団の思惑も知ったことじゃない」\n=「我们只要击败魔女就好了。你们之间的势力斗争，教团的阴谋，我并不关心」
「……ギルベルトさん」\n=「……吉尔贝特先生」
艶めいた肢体が、すり寄ってくる。\n鼻腔をくすぐるのは香の匂いか。=帕梅拉美艳的肢体逐渐靠近我。我嗅到了她身体散发的香气。
控えめに、俺の手に触れるパメラの顔はかすかに\n赤らんでいる。=然后，帕梅拉将我的手放在她微微发红的俏脸上。
「貴方がたが協力してくれるというのなら、\n　私はどんなことでもいたします」\n=「如果你愿意协助，我会做任何事情」
「この身体を、その……好きにしていただいて\n　構いません。ですから……」\n=「我的身体，那个……随你喜欢怎么样都可以。所以……」
「……今度は色仕掛けか。そこまでするか？」\n=「……要色诱我，你确定要这么做吗？」
「軽蔑しても構いません。\n　私はただ、この街から彼らを撲滅したいだけです。\n　そのためなら……」\n=「随便你鄙视，我只是想让他们从这座城市消失，如果是为了这个……」
どんなことだってする……か。=什么事情都可以……吗？
「きゃっ！？　あ……」\n=「呀！？啊……」
そういうことなら、こちらとしても我慢する\nつもりはない。=既然这样，我也不打算忍耐了。
「別に軽蔑などせん。\n　こういうことは嫌いではないしな」\n=「并不是轻蔑。我并不讨厌这种事情」
「あ……や、やさしくお願いします」\n=「啊……请……请温柔一点」
「わかっている。……しかしこれは、\n　ずいぶんな持ち物だな」\n=「我知道。……不过，这身材是真的丰满啊」
ベッドに横たわるパメラを眺め降ろして、\n俺は思わず口笛を吹く。=俯视着躺在床上的帕梅拉，我不禁吹起了口哨。
露出のない法衣の上からでも、\nプロポーションのよさは予想できたとはいえ――=虽然从她那无法看到外露的法衣上，也能预想到她的身材有多好——
（こいつは――想像以上だ）=（这家伙……比我想象中的还要好）
特に胸だ。これが女の身体で、形を崩さずに保持できる\nほとんど限界のサイズだろう。=特别是这对丰硕豪乳。这就是在不会破坏女人身体美感的情况下，所能保持的极限的尺寸吧。
当然、ここは味わうしかない。=当然，这里只能好好品味了。
まずは指から――周辺から支えるようにして、\nそのサイズを測ってみる。=首先用双手丈量大小——在这两团硕大乳瓜上。
「はっっ、あんっ……そ、そこは、男性に触られる\n　だけで……んっっ……」\n=「哈……啊……那、那里，只是被男性触碰就……嗯……」
感度も良好のようだ。そして、大きい――\n指からあふれてしまい、掴むことができない。=敏感度也很好。而且，很大——雪白乳肉从指缝溢出，两只手都抓不满。
（嬉しくなってくるな、このサイズは……！）=（好开心啊，这个尺寸……！）
軽く揺すってみて、その揺れ方の重量感を味わう。=轻轻晃动，感受它的重量感。
「あ、あっ……も、もっと強くしてくださっても\n　大丈夫と思います……んっっ……」\n=「啊，啊……更、更用力一点也没关系的……嗯……」
「了解だ。ならば、こうだな……」\n=「明白了。那就这样吧……」
俺はより大胆に、わしわしと揉み込むようにして\n両手を動かしていく。=我更加恣意地揉捏、攫握，令沃雪似的乳肉变换出各种淫靡不堪的形状。
「はっっ、んっっ……！　んふっっ……\n　あ、あ……んふぅっ……」\n=「哈、嗯……！嗯呼……啊、啊……嗯呼……」
次第にパメラの鼻息が早く、熱くなってくる。=渐渐地，帕梅拉的鼻息变得急促而热烈。
一方でこっちは……手が疲れてきた。=而与此同时……我的手开始有些疲劳了。
なにせ大きい。=毕竟太大了。
大量のパン生地をこねているようなもので、\n多少の動きは胸に吸収されてしまう。=就像揉面团一样，稍微一动就被胸部吸收了。
（ならば……ここを攻めるしかあるまい）=（那么……只能攻击这里了）
乳輪だけでも、下手をすると細身の女の胸ほどもある。\n胸全体ではなくそいつを揉み、さらに吸い付いていく。=光是乳晕本身，就有可能比贫乳女性的胸部还要大。我俯下身去，一口将一大片乳晕连同乳肉一起纳入嘴中。
「はぁんっっ……そ、そこは、敏感ですから……\n　んっっ、ふぁふっ……」\n=「啊……那、那里很敏感的……嗯……」
唇の先で転がすとか、そういう次元ではない。=不是用唇尖舔舐之类的次元。
大きく開けた口いっぱいに、女の乳首が詰まっている。\nそれを歯と唇で、はむはむとダイナミックに揉みしだく。=雪腻的乳肉填满了我的嘴巴。我用牙齿和嘴唇，做出揉动的动作。
「あ、あっっ、んっっ……そ、それをされると、\n　身体がむずむずしてきて……ん、んんっっ……」\n=「啊、啊……那、那样做的话，身体会痒痒的……嗯、嗯呼……」
ぎゅ、と俺の頭を抱いてくるパメラ。=帕梅拉紧紧地抱住我的头。
乳首を刺激され、赤ん坊に乳を飲ませたい気分に\nなっているのだとわかる。=在我的刺激之下，她仿佛把我当成想要喂奶的婴儿一样。
さすがに母乳は出ないようだが――\n俺もまた、こうしていると妙な気分が盛り上がってくる。=虽然没有母乳——但是我也因为这样而产生了一种奇怪的兴奋感。
「あっっ、んっっ、ふっっ、くふぅん……\n　も、もっと、もっと吸ってください……んっっ……」\n=「啊、啊……呼呼……再、再吸一点……嗯呼……」
パメラにそう言われるまでもない。=不用帕梅拉说，我早已经明白了。
遠い記憶の中に戻ったような、\n不思議な安心感の中で俺は乳首を吸いまくる。=回到遥远的记忆中，在不可思议的安心感中我不停地吸吮着乳头。
パメラの体臭もまた、懐かしい気分を盛り上げてくれる。=帕梅拉的体香也让我感到一种熟悉的情绪。
ミルクの匂い――未成熟な少女が発するそれとは違う。\n心の落ち着くような、母の匂いだ。=不同于未成熟少女散发出的奶味，这是一种让心灵平静的母亲般的味道。
「はっっ、あっっ、あっ、あっ……す、素敵です、\n　吸われていると、幸せな気分になってきて……」\n=「哈、啊、啊、啊……好、好棒，奶头被吸吮着，感觉好幸福……」
「や、やめないでください……こ、このまま……\n　ん、んっ……ふぁ、はぁあっ……あ、あ……！」\n=「别、别停下来……就、就这样……嗯、嗯……呼啊、啊……！」
だが今、パメラの乳を吸っているのは赤ん坊ではない。=但此刻吸吮帕梅拉的乳房的并不是婴儿。
大人の男だ……それを意識していれば、\nやはり興奮の種類も違ってくる。=而是一个成年男人……意识到这一点后，兴奋的感觉也变得不同了。
「くっっ、あっっ、はぁっ……ん、んっっ……\n　あ、あんっっ！　くふぅ……はぁんっっ……」\n=「咕、啊、哈……嗯、嗯……啊、啊……！呼……哈……」
パメラの喘ぎは次第に母のそれではなく、\n興奮した女のそれへと変化してくる。=帕梅拉的喘息声逐渐不再是母亲的声音，而是兴奋女性的声音。
体臭もまた、男を誘うような甘いそれへと\n変化していく――=体香也变得诱人，仿佛在引诱男人一样——
「あっっ、んんっっ、はっっ……ひうんっ……\n　そ、そこばかり……あ、あ……くふん……」\n=「啊、嗯、哈……就、就那里……啊、啊……呼嗯……」
「いい感度だ。……好きなんだろう？\n　ここを責められるのが？」\n=「很敏感呢……你喜欢吗？被这里刺激？」
こっちとしても、乳首だけでこれだけボリュームと\n揉みがいがあるなら他を責める理由はない。=既然乳头已经有这么大的反应和揉捏感，我就没有理由去刺激其他地方了。
「そ、それは……ああんっ！　い、意地の悪い\n　質問です……は、あ、ああぅ……ん！」\n=「啊，那是……啊！啊，是个坏心眼的问题……啊，啊……嗯！」
（お前が女であるように……\nこっちも、もう赤ん坊ではないぞ？）=（就像你是女人一样……我也已经不是婴儿了喔？）
妙なプレイが盛り上がりかけたものの、\nやはり俺は健康な男だ。……そしてパメラもだ。=虽然有些奇怪的玩法开始升温，但我毕竟是一个健康的成年人……还有帕梅拉。
性的に興奮し、肌には汗を浮かべ、\n身をくねらせて喘ぎまくる。=我们性欲高涨，皮肤上沁出汗水，扭动身体，喘息不断。
「はぁっっ！　あっっ、んはぁ……くふうう！\n　はっっ、あっっ、あ、あぁ……！」\n=「哈啊！啊、嗯……呼呼！哈啊、啊、啊……！」
女を興奮させ、追い込んでいく快感。=让女性兴奋，推向极限的快感。
俺はさらに吸引の強度をあげ、パメラの乳首を\n食いちぎらんばかりに噛みつき、揉みまくる。=我进一步增加吸吮的力度，咬住帕梅拉嫣红的乳头，疯狂揉捏着。
「あ、あ、ああっ！　そ、そんなに強く……？\n　ひっっ……はあっ、あ、あ、あ……くううぅ！」\n=「啊、啊、啊啊！这、这么用力……？嗯……哈啊、啊、啊……呜呜！」
きゅっ、とパメラの足の指が縮まり、\n大柄な身を耐えるように曲げて――=帕梅拉爽得脚趾收缩，她的身体扭曲着，像是在忍受着什么。
しかし我慢できず、ついに胸だけで\n絶頂へと達した。=然而，在她无法忍耐之下，仅仅是胸部被我玩弄，就达到了高潮。
「はあっっ！　あっあ！　ひぁ……\n　ふぁあああ！　はっっ、あ……！！」\n=「哈啊！啊啊！嗯……呼呼呼！哈啊……！！」
背を反らし、ベッドから身を浮かせて\n絶頂にうち震えるパメラ。=帕梅拉背部弯曲，身体从床上抬起，颤抖着达到高潮。
巨大な二つの乳房が、左右で足並みを乱して\nぶるんぶるんと震えまくる。=两个巨大的乳瓜在左右不协调地颤动着。
（大迫力だな……くっっ）=（好壮观……呃）
見ているだけで下半身がアツくなり、\nペニスが痛いほどに勃起する。=光是看着就让下半身变得火热，阴茎勃起得疼痛不已。
（ふふ……本物の赤ん坊は、母親の胸をみても\nこんなことにはならんだろう）=（呵呵……真正的婴儿看到母亲的胸部也不会有这样的反应吧）
「はあ、はあ、はぁ……あっっ」\n=「哈、哈、哈啊……啊啊」
パメラもまた、俺の腰のモノの状態に\n気がついたようだった。=帕梅拉似乎也注意到了我胯间的情况。
「あ……す、すごい、もうそんなに……\n　はぁぁっ……！」\n=「啊……厉、厉害，已经这么……呼啊啊！」
「あ、あの、よろしければそれで、私を……\n　す、すぐに……」\n=「那、那个，如果可以的话，请用那个……立刻……」
熱い目をして、パメラはそれを求めてくる。=帕梅拉用炽热的眼神向我示意。
「たいした淫乱司祭様だな……胸だけでイッてしまった\n　かと思えば、今度はおねだりか」\n=「真是个淫乱的司祭啊……刚才只是玩了你的胸部就达到了高潮，现在又主动要求了吗？」
「す、すみません。で、でも、私は……その、\n　人一倍……い、いいえ」\n=「对、对不起。但是，我……比其他人更加敏感……不，没什么」
//「と、とにかくもう、してください……=//「总、总之，请做吧……
//で、でないと、おかしくなってしまいそうで」=//否则，我会变得很奇怪的。」
「ふ……まあいい。\n　そこまで言うなら、こちらも遠慮はしないぞ？」\n=「呼……好吧。既然你这么说，我也不客气了。」
「は、はい。覚悟はできていますので……\n　あ、あっっ！？」\n=「好、好的。我已经做好准备了……啊、啊啊！？」
パメラの両足を高々と抱え上げ、\nベッドへ組み敷いていく――=我将帕梅拉的双脚高高抱起，将她摆在床上——
「あ……！　す、すごいのですね、\n　貴方のものは……はあっっ……」\n=「啊……！你的那个……好厉害啊……哈啊……」
俺の巨大なモノを見せつけられると、\n大抵の女は驚き、脅えるのだが――=看到我巨大的东西，大部分的女人都会惊讶、害怕——
こいつは、逆に嬉しそうにしている。\nよほどのスキモノなんだろう。=但她却看起来很开心。看来真是个非常好色的女人。
「別に構わんが……いいのか？\n　司祭様がそんなことで？」\n=「无所谓……可以吗？像你这样的司祭？」
「あ……わ、私は、その……こ、こういう性分で……\n　ですが、神の教えに背くものではないと思っています」\n=「啊……我、我是那种性格……但我认为这并不违背神的教导」
（現に、神とやらの為に色仕掛けしている\nわけだからな……）=（毕竟，是为了神而进行诱惑）
性欲の解消と、神への奉仕と、\n一石二鳥というわけだ。=解决性欲问题，同时也是对神的奉献，一举两得。
だが、法衣を着ていれば貞淑なシスターとしか\n見えないパメラだけに、そのギャップは悪くない。=然而，帕梅拉穿着法衣，给人一种贞淑的修女形象，这种反差并不坏。
「感じさせてやる。神も悪魔も、\n　関係なくなるほどにな。……いくぞ」\n=「让你感受一下。无论是神还是恶魔，都变得无关紧要……开始吧」
ペニスを押し当て、押し込んで、\n神の使徒とやらを征服にかかる――=我将阴茎顶住她的穴口，然后一下子插入，开始征服所谓的神之使徒——
「ん、んっっ！　くはぁぁぁっっ！\n　は、入ってくる……！　は、あ、あ、あ！」\n=「嗯、嗯！好疼……进来了……啊、啊、啊！」
「ひうっっ！　かっっ、ふぅぅ……ッッッ！」\n=「呜呜！哈、哈、哈啊……！」
根元まで挿入してやると、それだけでパメラは\n軽く絶頂し、情けない声をあげる。=当我完全插入时，帕梅拉就轻轻地达到了高潮，发出可怜的声音。
「おいおい。ずいぶんな感度だな」\n=「嘿嘿，敏感得不得了啊」
「はあっ、はあっ、はぁぁ……す、すみません、\n　久しぶりなもので……んっっ……」\n=「哈啊、哈啊、哈啊……对不起，好久没做过了……嗯……」
まあ、あの格好で神に仕えていれば、\n性欲を解消する機会などそうはあるまい。=嘛，穿着那身打扮为神服务的话，解决性欲的机会也不多吧。
そして、なんとなく、このパメラという女について\nわかってきたこともある。=而且，我对这个叫帕梅拉的女人也有了一些了解。
「お前は人一倍、性欲が強い……そうじゃないのか？\n　それこそ、普段の奉仕の活動に差し支えるほどに？」\n=「你的性欲比别人强烈……是吧？甚至会影响到平时的奉献活动？」
「え……？　あ、あっ……ど、どうして\n　そのことを？」\n=「嗯……？为、为什么你知道这件事？」
「やっぱりな。……ヤればわかる。\n　その程度のことはな」\n=「果然呢。……只要做了就明白了，这种事情并不算什么」
ならば……ここは神とやらのために、\nこの女をたっぷり可愛がってやるべきだろう。=既然如此……为了所谓的神，我应该好好宠爱这个女人吧。
「いくぞ……そういうことなら、\n　当分は男の顔もみたくなくなるほど犯し抜いてやる」\n=「来吧……既然是这样的话，我会狠狠地肏服你，让你不想再看到男人的脸」
「あ……は、はい。お願いします……あっっ」\n=「啊……好、好的。拜托了……啊」
多少、脅えつつも、パメラは頭を下げる。\n俺はそのパメラを、男のもので力強く犯していく――=虽然还有点害怕，帕梅拉低下了头。我会用男人的大鸡巴强有力地侵犯她——
「あっっ！　はっっ……ふぁっっ！\n　き、きています……ほ、本当にすごい……あっっ！」\n=「啊！哈……呼唔！在、在进来……太、太厉害了……啊！」
「くっっ！　あっっ！　あ、ああっっ！\n　ち、違います、自分でするのとは、全然……ああっ」\n=「咳！啊！啊、啊啊！不、不一样的，与自己做的完全不同……啊啊」
最初から喘ぎまくっているパメラ。\nやはり、普段は自慰で性欲を発散しているらしい。=帕梅拉一开始就喘息不断。果然，平时她靠自慰发泄性欲。
「……神は、それは禁じてはいないわけか」\n=「……看来，神并没有禁止这样的事情呢」
「あっっ、は、はい。教義を何度か読んでみましたが、\n　あ、はぁっっ……！」\n=「啊！是、是的。我读过教义几次，自、自己做的行为好像没有……嗯啊！」
「あ、愛のない性交渉を禁じているだけで、自分でする\n　行為については、何も……んっっ、あふっっ……」\n=「啊、禁止的只是无爱的性交，自己做的行为似乎没有……嗯、啊福……」
「……ならば、この行為に愛はあるというのか？」\n=「……那么，这种行为中有爱存在吗？」
「――あります」\n=「——有」
それについては、妙にはっきりとパメラは断言する。=奇怪地，帕梅拉断言道。
「神への愛と、それに……私は、あなたにも愛を\n　分け与えたいと思っています」\n=「我想要将对神的爱……分给你」
「……なるほどな」\n=「……原来如此」
モノはいいよう、いや、気の持ちようか。=…看来还真是看心情呢。
その理屈だと、魔物に襲われてのレイプですら、\n愛を与える行為になってしまいそうな気がするが――=按照这个理论，甚至被魔物袭击强奸，也算是给予爱的行为了吧——
（こいつが本物の僧侶だということはわかった。\nそして……悪くないな）=（这家伙果然是真正的僧侣啊。而且……也不是坏事）
実際、妙に有難い。\n単なる淫乱司祭かと思っていたが――=实际上，还挺感激的。原本以为只是个淫乱的司祭——
――犯す相手に価値を認めているといないとでは、\n同じセックスでも充実感がちがうというものだ。=——如果被做爱的对象认同的话，性交的充实感也会不同。
「あ、あ、ああっっ！　な、なんですかこれは？\n　い、いままでとは違って……？　は、ああっっ！？」\n=「啊、啊、啊啊！这、这是什么？和以前不一样……？哈、啊啊！？」
パメラにも、俺のその変化が伝わったのだろう。\n……具体的にはナニの硬さとサイズとして。=帕梅拉应该也能感受到我的变化吧……具体来说，是硬度和尺寸。
「いや……これが、俺の愛だ！\n　感じろ、愛の形を……！」\n=「不……这就是老子的爱！感受吧，爱的形状……！」
「そ、そうなのですか？　は、あ、ああっっ……！\n　あ、熱い……か、硬くて、大きくて……あ、あ！」\n=「这、这样吗？热、硬、粗、大……啊、啊！」
「ち、力強いです、貴方の……あ、愛は……！\n　あ、あっっ……！」\n=「你的爱，很强大……啊，啊！」
女を愛しいと思い、犯したいと思い、孕ませたいと思う。=我喜欢好女人，想要侵犯她们，想要让她们怀上我的后代。
それが愛でないというのなら、\n多分、俺の中に愛と呼べるものは存在しない。=如果这都不是爱的话，大概在我心中就根本不存在被称之为爱的东西。
別に、それで困るわけではないが――=并不会因此感到困惑——
このパメラのような、本物の愛を多量に抱えている\n人間を、疑ったり見下したりするほど愚かではない。=对于像帕梅拉这样拥有真正的爱、充满爱的人，怀疑或轻视她们是愚蠢的。
――そのつもりだ。自分では。=——我认为如此。至少在我自己心中是这样的。
「そろそろ……くるぞ。孕んでみせろ、\n　お前の、その愛に満ちた胎で」\n=「差不多……要来了。给我怀孕吧，用你充满爱的子宫」
「は、はい。貴方がそれで満たされるのなら、\n　それが神のご意思ですから……あ、あん、あんっっ」\n=「是，是的。如果你能因此而满足的话，那就是神的旨意……啊啊」
「そ、それに、私も、それで満たされますから……\n　あ、あ！　ふあ……ああっっ」\n=「而且，我也会满足……啊、啊！呼……啊啊」
こみあげてくるものがある――\n愛に満ちた敬虔な司祭を犯し……そして孕ませる。=侵犯对充满爱的虔诚女司祭，然后使她怀孕。
（興奮するだろう。男なら、否応なくな――！）=（会感到兴奋吧。作为男人，无法抗拒的啊——！）
「あ、あ、ああっ！　ま、また大きく――！\n　そ、それに速く！　は、激しく！　ひぁぁぁ！」\n=「啊，啊，啊！啊，又大了——！啊，而且很快！好激烈！啊啊！」
「こ、こんなにされてしまったら……！\n　あ、あ！　ふぁ……あ、あ、あっっ！」\n=「被、被这样对待的话……！啊、啊！呼……啊、啊、啊！」
腕の中で、パメラの身体が限界まで熱くなり、\n激しく反応し、喘ぐ。=在我的怀抱中，帕梅拉的娇躯变得异常炽热，强烈地反应着，颤声呻吟。
その愛しさが、さらに腰の動きを加速させ――\nついに、パメラは限界を迎える。=那份爱，让我腰部的动作更加迅速——终于，帕梅拉迎来了高潮。
「だ、だめです、もう……もう！\n　ひぁ……はああ！　あ、あ、ああああっ……！」\n=「不、不行了、不要了……不要！嗯……啊啊！啊、啊、啊啊啊……！」
「はああっっ！　あ、あ、あ！\n　あっはぁあぁぁぁぁ――――ンンン！」\n=「啊啊啊！啊、啊、啊！啊哈啊啊啊——嗯嗯！」
艶の乗った悲鳴をあげ、パメラが絶頂する。=帕梅拉发出了充满魅力的尖叫声，达到了高潮。
そしてこっちも――満を持して、\n溜めに溜めた精をパメラの中へ注いだ。=然后，我也——满怀期待地，将积攒已久的精液注入帕梅拉的体内。
「はああ！　あああ！　ひっ、あ！\n　ふはぁぁぁぁ――！！」\n=「啊啊！啊啊！嘿、啊！呼哈哈哈——！！」
びびびびび、と筒先を震わせ子宮へ精を送り込む。\nパメラはその衝撃と快感に、ただ震えるしかない。=我颤抖着，马眼顶进宫口。将浓浓的一腔精华浇打在了敏感的子宫壁上，帕梅拉陶醉在那冲击和快感中。
そして、さらなる射精――愛そのものである液体で、\nパメラの中をこれでもかと満たし、穢していく。=然后，更多的精液喷涌而出——用『爱的液体』填满帕梅拉的体内。
「ふぁ……ひぁぁ！　す、素晴らしいです、\n　これが、神の御心……あ、あ、あ……！」\n=「呼啊……嗯啊！太、太棒了，这就是神的旨意……啊、啊、啊……！」
「はああっっ！　あ、はっあぁぁぁ……！」\n=「啊啊啊！啊、哈啊啊……！」
満たされきった、愛に満ちた喜びの声をあげて、\nパメラは絶頂し、果てていた――=在满足而喜悦、充满爱的娇吟声中，帕梅拉达到了极点——
「はぁ……！　はぁ、はぁ、はぁぁ……！\n　か、感じました、神の御心を……ふぁぁ……！」\n=「哈……！哈、哈、哈啊……！我感受到了，神的旨意……呼啊……！」
すっかり満足しきり、ため息をついているパメラ。=帕梅拉完全满足地叹息着。
――この女がセックスで神を感じようが感じまいが、\n俺にとってはどうでもいいことのはずだが。=——这个女人能否在性交中感受到神，对我来说应该是无所谓的事情。
（ふむ……？　なんだ、この妙な満足感は……？）=（嗯……？这是怎么回事，这种奇怪的满足感……？）
俺の中にも、心に妙に満たされた感覚が生じていた。=我内心也产生了一种奇怪的满足感。
――しばらく感じたことのない、なにか温かな感触だ。=——有一种久违的、温暖的触感。
「あなたにも……感じられましたか？\n　神の息吹が？」\n=「你也……感受到了吗？神的气息？」
「……妙な話だがな。説明しにくいが、\n　お前とするのは、たしかにいい」\n=「……虽然很奇怪，但很难解释，和你一起做确实很舒服」
くすり、とパメラは唇に拳をあて笑ってみせる。=帕梅拉把玉手放在嘴唇上，笑了起来。
「相手が私だからではありませんよ。\n　……私に、あなたが愛を与えたからです」\n=「并不是因为对方是我。……而是因为你给了我爱」
「愛とは、与えても減るものではありません……\n　むしろ与えれば与えるほど、力強く育つものなのです」\n=「所谓爱，给予他人也不会减少……相反，给予越多，会变得更加强大。」
「――よくわからんが。それだと、\n　いくらしても満足しないことになるな」\n=「——虽然不太明白。但这样的话，就算付出再多也无法满足了吧。」
「うふふっ。いいですよ？　二度でも、三度でも、\n　求めるだけしてくださって……」\n=「呵呵，没关系哦？无论是第二次还是第三次，只要你想要的话……」
本当に、この女を相手なら何度でも限りなく\nできそうだった。=真的，如果和这个女人做爱的话，感觉可以无限次地进行下去。
俺は溢れる愛情をさらに注いでやるべく、\nパメラをもう一度身体の下に組み敷いていく――=为了将更多的爱倾注进去，我再次将帕梅拉压在身下——
「あ、あっっ！　はああんっっ！\n　ほ、本当に、さっきよりも……い、いい……あ、あ！」\n=「啊、啊！啊！哈啊啊！真、真的，比刚才……更、更好……啊、啊！」
「か、硬さも、大きさも……す、すごい、です、\n　んぁ、あ、あ、あ、はぁぁ……っっ」\n=「硬度和大小……好、好厉害……呜呀、啊、啊、啊、哈……」
最初から喘ぎまくりで、俺にしがみついてくるパメラ。\nしかし、驚いているのはこっちも同じだ。=帕梅拉从一开始就喘着气，紧紧抓住我。但是，令人吃惊的是，我也一样。
（これが、一度出した後とは思えんな……\n新鮮な力と、性欲が満ちている感じだ）=（这和刚才射精后的感觉完全不同……充满了新鲜的力量和性欲）
たった一度の射精で衰える俺ではない。\nそこから自制することも、こうして再燃させることも\n造作もない。=我并不会因为一次射精而衰弱。从那之后，无论是自制还是再次激发都没有任何困难。
ただ、こんな感覚を抱く女とセックスするのは\n初めてのことだ。=只是，和抱有这种感觉的女人做爱还是第一次。
「あっっ、ああ、はぁぁ……っ！　ど、どうですか、\n　私のほうは……？　ん、んっっ……」\n=「啊！啊啊！怎、怎么样，我这边……？嗯、嗯……」
「ああ……最高だ。締め付けも、濡れ具合もな」\n=「啊啊……太棒了。紧致度和湿润程度都无可挑剔」
ペニスを優しく迎えるように、包み込み、\n吸い付いてくるパメラの肉壷。=帕梅拉的肉壶温柔地包裹着我的肉棒，吸引着它。
熱く、トロけるようだ……このまま眠りたくなるほどの、\n心地よさだ。=热情而湿润……让人想要一直保持这种感觉，甚至想要入睡。
（そして、眠ってしまえばそれを許してくれるの\nだろうな、この女は……）=（而且，如果我入睡了，她也会允许我这样做吧……）
なんとなく、わかってきている。=我有点明白了。
パメラはこっちを貪ろうとはしておらず、\nただ愛を与えようとしている。=帕梅拉并不是想要占有我，而是想要给予我爱。
嫌がる相手を無理やり犯すセックスも、\nそれはそれで面白いが――=虽然迫使不情愿的对象发生性关系也有趣——
（これは違う。……今回、このセックスを愉しむ\n秘訣は、つまり与えることだ）=（这次不同。……这次享受这种性关系的秘诀，就是给予）
「あ……な、なにを？　んっっ……そ、そこにも、\n　するのですか……？　はぁっっ……」\n=「啊……你、你在做什么？嗯……那、那里也要吗……？哈啊……」
俺は突きながら、顔を乗り出しパメラの乳首へと\n吸い付いていく。=我一边顶着，一边把脸凑过去吸住帕梅拉的红梅。
「んっっ、はぁぁぁっ！　そ、そこは……\n　ふうっ、ああ……･す、吸われると……あ、あ！」\n=「嗯……哈啊啊！那、那里……呼呼，啊啊……被、被吸住的感觉……啊、啊！」
ここを吸われるのがパメラの弱点であり、\n同時にされて嬉しい行為であるのはわかっている。=我知道这是帕梅拉的弱点，同时也是她喜欢的行为。
「は、あ、あ、あ……ま、まるで、赤ちゃんに\n　吸われているみたいで……んんっ、んふぅっっ……」\n=「哈、啊、啊……就像是被宝宝吸着一样……嗯嗯，嗯呼呼……」
パメラの吐息が熱いものになり、\n犯している膣の感触もまた、一段と熱くなる。=帕梅拉的呼吸变得炽热，被侵犯的阴道感触也变得更加热烈。
求めるところを与えられたパメラが、\n俺にも返してくれる――=帕梅拉得到了她所追求的东西，并回馈给了我——
その繰り返しで、二人の織り成すセックスは\n一段と熱いものになっていく。=在这样的往复中，我们的性爱变得更加热烈。
「んんっ、あっっ、はっ、はぁふ……くふうん……\n　い、いいです、本当に……あ、あ……」\n=「嗯嗯，啊啊，好、好的……真的……啊、啊……」
俺の側も、いい。パメラの特大の乳首を\n口いっぱいに頬張り、もぐもぐと吸い上げる――=我也很喜欢。我满口含住帕梅拉的大的头，咕叽地吸吮着——
遠い昔に吸ったであろう母親の乳首も、\n赤ん坊の俺にとってはこのくらいのサイズだったはずだ。=很久以前，我吸过母亲的乳头，对于婴儿的我来说，大小应该差不多。
（こいつは、傷の舐めあいか？　いや……）=（这是在舔伤口吗？不对……）
「あ、あ、あ……い、いいです。素晴らしいです……\n　人に、これを与えてくださった神の御心は」\n=「啊、啊、啊……好、好的。太棒了……将这份恩赐给我的神的心意」
パメラが、俺の頭を胸に押し抱く。=帕梅拉抱住我的头靠在胸前。
「愛が喜びであるなら……\n　喜びも、また愛である筈です」\n=「如果爱是喜悦的话……喜悦也应该是爱。」
そいつは、場合によるとしかいえないが。\n少なくとも今は――=虽然具体情况可能有所不同。至少现在——
「いくぞ……？　ならば、最大の喜びを……愛を、\n　お前に注いでやる」\n=「来吧……？那么，我将给予你最大的喜悦……将爱倾注给你」
「は、はい。きてください、遠慮なく……\n　あ、ああっ！？　は、あああああっっ！？」\n=「好、好的。请尽情……啊、啊啊！？哈、啊啊啊啊！？」
ここへきて、信じられないほどの力強いエネルギーが、\n身体の中にみなぎっている。=这时，一股难以置信的强大能量涌入身体中。
そのエネルギーを、残らず精に変換するべく、\n俺はパメラを腰で貪っていく――=为了将这股能量全部转化为精液，我用腰部贪婪地进出帕梅拉——
「ひ……っっ！　あ、あ、はあああっっ！\n　そ、そんなに強く……？　ふぁ、は、あ、はああっ」\n=「啊……呜……啊、啊、哈啊啊！这、这么用力……？呼、哈、啊啊啊！」
まだまだ――もっと、強く、速く。=还不够——更强烈、更快一点。
「ひあううっっ！　んっっ、んふぅ……はふうう！\n　はぁっ、あ、あ、はああああっっ！」\n=「嗯呜呜！嗯嗯，嗯呼……哈呼呼！哈啊，啊、啊、哈啊啊啊！」
ベッドの骨組みが休みなくギシギシと唸り、\n肉体と肉体が、ぶつかり熱くなり湯気をたてる。=床架不停地吱吱作响，肉体与肉体相撞，热度上升，冒出蒸汽。
確かに神を感じるかもしれない白熱の時間――\nしかし、すぐに限界が訪れた。=确实是一段白热的时间，或许能感受到神的存在——但很快就到了极限。
「はああっっ！　も、もう、もう、もう……！\n　わ、私はもう……き、きてください、一緒に……！」\n=「哈啊啊！不、不行了，不行了……！我、我已经……请，请一起来吧……！」
同時を求めてくるパメラ。\nが、しかし間に合わない――=帕梅拉迫切地寻求同时达到高潮。但是，时间来不及——
「はううう！　はあっっ！　だ、だめ、です、もう！\n　す、すみません……！　あ、あ、ああ………っっ」\n=「呜呜呜！哈啊！不、不行了！对、对不起……啊、啊、啊……」
「っあううっっ！　はぁっっ、\n　くっはぁあああぁぁぁぁ――――ンッッ！！」\n=「呜呜呜！哈啊！咕嗯啊啊啊啊——！！」
律儀にも謝って、先に絶頂するパメラ。=帕梅拉诚实地道歉，先达到了高潮。
俺もまた、一足遅れて、準備が整い――\nそして、弾けていた。=我则稍微晚了一步，准备好了——然后，我的射精也爆发了。
「あああああっっ！　あ、熱くて、すごい量が、\n　私の中に注がれています……あ、ま、まだ！？」\n=「啊啊啊啊啊！热热的，大量的精液注入我的体内……还、还在射吗！？」
そう、こんなものではない。=不，这还不够。
愛しい神の使徒にさらなる愛を注ぐべく、\n俺はもう一度咆哮する。=为了将更多的爱注入神使者体内，我再次咆哮。
「はうううううう！　あ、溢れています、\n　中が、いっぱいになって……あ、あ、あああっ！」\n=「呜呜呜呜呜！溢出来了，里面满了啊……啊、啊、啊啊啊！」
「はあああん！　あ、あふぁあああん！\n　ああっ、はあっ、あ、あぁあぁぁぁ――ッッ！！」\n=「哈啊啊！嗯、嗯呼唉唉唉！啊啊，哈啊，啊、啊啊啊——！！」
子宮を満たす愛に感極まって――\nパメラは再度絶頂し、そして果てていた。=帕梅拉的子宫被满满的『爱的液体』所感动——再次高潮，然后达到绝顶。
「はあっ、あ、あ……はぁぁ……\n　よ、よかったです、とても……ふぁ……」\n=「哈啊，啊、啊……呼呼……太好了，非常……呼……」
愛に満たされ、すっかり満足しきった様子の\n吐息を漏らすパメラ。=帕梅拉小腹微胀，满足地发出了一口诱人吐息，仿佛沉溺于爱的充盈感。
「ああ。こっちもだ……思っていたより、\n　はるかにな」\n=「啊啊。我也是……比我想象的要舒服得多」
神に仕える女を犯すのもなかなか面白いだろう、\n程度に思っていたが――=强奸侍奉神明的女性也挺有趣的，我本以为只是程度问题而已——
ここまでの満足が得られるというのは、\n正直、予想外だった。=没想到能得到如此满足，说实话，出乎意料。
「今日は充分だが……またしたいな、\n　お前とは」\n=「今天已经够了……但还想再做啊，和你一起」
「迷える心が、それを求めているのであれば……\n　神の使徒である私が、拒むことはありません」\n=「如果你的迷茫之心，是在寻求它的话……作为神的使徒的我，是不会拒绝的」
パメラは優しく微笑む。=帕梅拉温柔地微笑着。
（――なるほど、処女でなかったわけだ）=（——原来如此，她不是处女。）
苦笑しつつ、しかし俺はこのパメラという女に\n好意を覚えるのだった――=我苦笑着，但我对这个名叫帕梅拉的女人产生了好感——
「初めて、ですか？\n　ええ、あれは確か、慰問に訪れた廃兵院で……」\n=「我的第一次? 嗯，记得是在慰问废兵院的时候......」
「傷ついて、二度と歩くことのできない兵士の方が\n　相手でした。痛かったですが、相手の方も泣いて喜んで\n　くれましたので――」\n=「对方是一位因伤再也不能走路的士兵。虽然很痛，但对方也为此而欢喜地哭泣……」
身を清めた後、俺はパメラとなんとなく話をしていた。=清洁之后，我和帕梅拉无意中聊了起来。
思ったよりもずっと、この女のことが気に入った――=这女人比我想象中的更令我喜欢——
こっちがそう思っていることは、\nパメラの側にも伝わっているだろう。=我想帕梅拉也能感受到我的心意。
「二度目は、貧民外の奉仕活動で。余命いくばくもない、\n　年老いた方でした。でも、とてもお上手だったんですよ」\n=「第二次是在贫民区的志愿活动中。那是一位寿命已经不多的老人。但是，他的那方面却非常熟练」
「……とんでもない淫乱司祭もいたものだな」\n=「……真是个淫乱的神官啊」
とはいえ、パメラの行為が、\nすべて愛から出ていることはわかっている。=不过，我知道帕梅拉的行为都源自爱意。
――その意味では、俺に協力を求める今回の\nセックスのほうが、よっぽど思い切ってのことだろう。=——从这个意义上来说，这次向我寻求协助的性爱，是更加果断的吧。
「最後に、ひとつ聞かせてくれ。\n　そこまで魔女を――シャンス家を目の敵にする理由を」\n=「最后，请告诉我，为什么把魔女――香斯家族视为眼中钉」
「教団としてではなく、お前個人がそこまでする\n　理由はなんだ？」\n=「不是作为教团，而是你个人为什么要如此做？」
こうして話をして、分かったことがある。=通过这样的对话，我明白了一件事。
こいつは、俺やカルラのように悪魔に対して憎しみや\n敵意を抱いてはいない。=这女人不像我和卡尔拉那样对恶魔抱有憎恨和敌意。
信仰を取り戻す、と言ったのは何のためか。=你说要重拾信仰，是为了什么。
「それは……この街に住むすべての人のためです」\n=「那是为了……这座城市里的每一个人」
魔女と化したロレッタが率いるシャンス家の台頭により、\nシュトラールの治安は悪化の一途をたどった。=随着化身为魔女的洛蕾塔，率领香斯家崛起后，斯特拉尔的治安不断恶化。
この街には複数の犯罪組織があるが、\n良くも悪くもバランスがとれていたという。=以前，斯特拉尔城虽存在多个犯罪组织，但无论好坏都保持了平衡。
それぞれの組織が一触即発。\nどこかが動けば、連鎖的に別の組織が動き、食いあう。=组织之间的关系犹如一触即发的火药桶。一旦有所动作，就会产生连锁反应。
故に、小さないざこざは起きようとも\n大きな抗争には発展しなかったそうだ。=因此，即使小冲突不断，但也不会演变成大规模的争斗。
だが、ロレッタが魔女になってから、シュトラールの\n勢力図は一変した。=然而，自从洛蕾塔变成魔女后，斯特拉尔的势力格局发生了翻天覆地的变化。
「抗争と言うにはあまりにも一方的でした。\n　歯向かう組織を蹂躙し、支配し、シャンス家は\n　この街の最大勢力となったのです」\n=「已经不能称为抗争了，他们蹂躏和统治着反抗的组织，香斯家族成了这座城市的最大势力。」
その為にシャンス家は手段を選ばなかった。=香斯家为达目的不择手段。
敵対する組織の人間も、善良な市民も関係なく、\n支配権を広げるための犠牲になっていった。=无论是敌对组织的成员还是善良的市民，都成为了扩大统治权力的牺牲品。
そして、今もまだその犠牲は広がり続けていると\nパメラは視線を落とした。=至今，这种牺牲仍在继续扩大，帕梅拉低下了视线。
「シャンス家とそれに対抗する組織の争いは\n　止むことはありません……彼らの抗争に巻き込まれ、\n　犠牲になる住人も少なくないのです」\n=「香斯家与对抗组织之间的争斗将永无止境……许多居民都卷入了他们的争斗中，成为了牺牲品」
「…………」\n=「…………」
教団の思惑はともかく。\nパメラ自身の言葉に嘘はないように見える。=不管教团的算计如何，帕梅拉自己说的话似乎没有谎言。
救いのために自分の身体を捧げられるほどの女だ。\n街の現状を看過できるような性格ではないのだろう。=她是那样愿意献出自己身体来拯救他人的女人。她不会对城市的现状视而不见。
「……分かった。お前たち、ゼルキオン教団の依頼で\n　魔女を討つと契約しよう」\n=「……我明白了，就接受你们泽尔基翁教团的委托，签订一起讨伐魔女的契约吧。」
「ああ……！\n　ありがとうございます、ギルベルトさん……」\n=「啊……！谢谢你，吉尔贝特先生……」
「そこまで話してくれたお前に義理を通すだけだ。\n　それで……今後の予定はそちらに任せてもいいのか？」\n=「因为你讲的这番话，所以才答应了你而已。所以……今后的计划可以交给你吗？」
「ええ、はい。準備が整い次第、私が皆さまを\n　迎えに参りますわ」\n=「嗯，好的。一切准备就绪的时候，我就来接大家。」
パメラは、心底嬉しそうにほほ笑む。=帕梅拉开心地露出了微笑。
――とはいえ、である。=然而，话又说回来。
パメラは信用しても、\n教団を信用するかどうかは別の話だ。=尽管帕梅拉值得信任，但是否信任教团又是另一回事。
俺達が魔女を倒せば、シュトラールの次の支配者となる\nかもしれない連中だ。=如果我们打败了魔女，教团可能会成为斯特拉尔的下一任统治者。
少し、探りを入れてみるのもいいかもしれない。=稍微调查一番也不错。
「教団だぁ？　俺はあの手の連中は嫌いだね！\n　勧誘がしつこいったらねえよ！」\n=「教团？我不喜欢那些家伙！他们的传教真烦人！」
「昔はよかったんだけどねぇ……いつからだっけか。\n　ああ、今の教主に変わってからだなあ、いい噂を\n　聞かなくなったのは」\n=「以前还好……从什么时候开始呢？啊，自从上一任教主换人以后，教团就糟糕透了。」
「ああ、でもあの司祭様はいーな！\n　こう乳がボーンってよお！」\n=「啊，但是那个司祭大人除外！太爱她的那对大奶子了！」
「あいつら、近頃はシャンスん所とやり合ってる\n　って話だ。魔女相手によくやるぜ」\n=「听说那些家伙最近和香斯家有一腿。他们经常和魔女打交道。」
教団、とやらのことは気になったこともあり\nひとりで情報収集のために街へと繰り出した。=为了调查教团的事情，我一个人来到城里搜集情报。
「やっぱ、木っ端の構成員じゃロクな情報が\n　ねーなぁ」\n=「果然，底层的成员没有什么有用的消息啊。」
「ああ」\n=「嗯」
いくつかの酒場や、路地裏でごろつきたちから話を聞く。=在一些酒馆和巷子里，听到了流氓们的讲述。
魔女ロレッタについて、真新しい情報は得られなかった。\n教団に関してもそれほど詳しい情報はない。=关于魔女洛蕾塔，没有得到新的情报。关于教团，也没有太多详细情报。
「ま、教団がうさんくせーってのがわかっただけでも\n　収穫っちゃ収穫かぁ」\n=「嘛，至少知道教团有些可疑，也算是收获吧」
「あのパメラってねーちゃんはともかくとしてよ。\n　教団の評判はよろしくねえみてぇだな」\n=「那个叫帕梅拉的姐姐姑且不论。可是教团的名声真糟糕啊」
「…………」\n=「…………」
「……お、噂をすればってか」\n=「……哦，说曹操曹操到。」
この先には確か、教会があったはずだ。\nそこへと向かっているのだろう神父たちとパメラの姿を\n数メートル先に見とめた。=前方应该有一个教堂。我看到几米远处有神父和帕梅拉的身影。
「いいのかよ、声をかけにいかなくて」\n=「不去打招呼吗。」
「特に用がないからな」\n=「没什么特别的事。」
「あの司祭様とお知り合いですの？」\n=「你认识那个司祭大人吗？」
「少しな」\n=「稍微知道一点。」
建物の影からパメラたちの様子を眺める、\n俺とドレスの女。=我和那位穿着礼服的女性一起从建筑的阴影中观察帕梅拉他们的情况。
……ごくごく自然な流れで。\nそして、いつの間にかこいつは俺の隣に現れた。=……非常自然。不知不觉，她就出现在我的身旁。
「……いつからそこにいた？」\n=「……你从什么时候开始在那里的？」
「ついさっきですわ♪」\n=「刚才啦♪」
「マジかよ、全然気が付かなかったぜ……」\n=「真的啊，完全没有察觉到……」
「これでも隠密は得意ですの。\n　ガリョウでも奇襲をかけてみせたでしょう？」\n=「别看我这样，我其实很擅长隐匿。在卧龙时也奇袭过你们吧？」
……それにしてもたいしたものだ。=…不过真厉害。
全く気配を察知することができず、背後を取られて\nしまった。=完全没有察觉到她的存在，被从背后过来了。
「ふふ、またお会いしましたわね……わたくしの運命の\n　ひと♪」\n=「呵呵，又见面了……我的命中注定之人♪」
そう言って、女は腕を絡めてくる。=说着，女子挽起了我的手臂。
「運命の人ぉ？」\n=「命中注定？」
「はい！\n　ああ、お会いしたかったですわ、ギルベルト様♪」\n=「是的！啊，太想见见你了，吉尔贝特大人！」
「やけに馴れ馴れしいな、おい……」\n=「真是放肆啊……」
「ちょうどいい。お前はこの街の出身だったな。\n　あの司祭……というか教団について教えてくれ」\n=「正好。你是这个城市出身的人，告诉我关于那个司祭…或者，关于教团的事情吧。」
「ギルベルト様が望むのならいくらでも。\n　といっても、あの司祭様のことはそれほど知りませんわ」\n=「只要吉尔贝特大人愿意，我可以告诉您一切。虽然对那位司祭的情况并不是很了解。」
「彼女はゼルキオン教団の司祭長様です。\n　お美しく、優しい方だと伺っていますわ」\n=「她是泽尔基翁教团的司祭长。听说她是个美丽、温柔的人。」
「教団は……そうですわね。\n　数年前にやってきた新たな教主については？」\n=「……至于教团…嗯，数年前出现的新教主你知道吗？」
「知ってるぜ。\n　そいつが来てから、評判悪くなったみてーだな？」\n=「我听说过。那家伙来了之后，教团的评价变差了吧？」
ニオの言葉に、ドレスの女は首肯した。=听到妮欧的话，穿着礼服的女性点了点头。
「ええ。ゼルキオン教団自体はこの街に古くから\n　存在していた宗教なのですけど……」\n=「嗯。泽尔基翁教团自古以来就存在于这个城市……」
ゼルキオン教団は、この街では小さな勢力のひとつ\nであり、その行動も慎ましいものだった。=泽尔基翁教团是这个城市的小势力之一，其行动也很谨慎。
それが数年前、新たな教主がやってきてから\n大きく変貌することになる。=然而几年前，一位新主教的到来使得教团发生了巨大的变化。
救済という言葉を巧みに利用し、信者たちから\n布施として大金を巻き上げ始めたのだ。=巧妙地利用救济这个词，从信徒身上以接受布施为由卷走了巨款。
無論、それだけに収まらず悪質な勧誘や\n信者への過剰な負担。=当然，不止于此，还有恶劣的劝诱和对信徒的过度压榨。
そして信者たちによる、各組織との抗争。\nそれらは確実にこの街の住人を苦しめている。=而信徒们与其他组织之间的斗争也给这个城市的居民带来了极大的痛苦。
「……この街を仕切るシャンス家やその傘下の\n　『組織』が、教団への圧力を強め、悪辣な活動を\n　取り締まっているのですが……」\n=「……管辖着这个城市的香斯家和他们旗下的「组织」正在加大对教团的压力，打击他们的恶劣行径……」
「逆効果になっちまってるんだろ」\n=「结果适得其反了吧」
「ええ。気勢を削ぐどころか、ますます教団は勢い\n　づき始めていますわ。先日も大規模な抗争があったとか」\n=「嗯。相反，教团变得更加壮大起来。前几天还发生了一场大规模的斗争。」
「……巻き込まれる身にもなってほしいですわね」\n=「……希望你不要卷入其中」
「教団が嫌いなのか」\n=「你讨厌教团吗」
「別に、そういうわけではありませんわ」\n=「没有，我并不是那个意思」
「けど、弱者をだまして、食い物にしている連中は\n　好きではありませんの」\n=「只是，我不喜欢那些欺骗弱者，把它当做食物的家伙。」
「……『組織』が取り締まっているというが、\n　そいつらも似たようなものじゃないのか」\n=「……说到『组织』对他们的打击，但那些家伙也差不多吧」
「……」\n=「……」
俺の言葉に、ドレスの女は一瞬口ごもった。\nしかし次の瞬間にはふっと笑う。=听到我的话，穿着礼服的女性一瞬间沉默了。但下一刻她又突然笑了出来。
「そうですわね。弱者を虐げているのは変わりませんわ」\n=「没错。欺压弱者的行为还是一直存在的」
「この街では力こそが全て。\n　金の力、剣の力……どのようなものであれ、\n　力なきものはこの街では救われない」\n=「在这座城市里，力量就是一切。金钱的力量，剑的力量... ... 不管是什么，没有力量的人在这座城市是无法生存的。」
「なにもかも奪われて、野垂れ死ぬしかありません」\n=「所有的一切都会被夺走，只能落得不幸而死」
「……」\n=「……」
「……他に知りたいことはありません？」\n=「……还有其他想知道的吗？」
「いや。情報、感謝する」\n=「不了。谢谢你提供的信息。」
「お力になれたのなら幸いですわ。\n　それでは、今夜はこれで」\n=「如果能帮上忙就太好了。那么，今晚就到此为止。」
笑みを絶やさぬまま、女は立ち去る。\nその背を見送り、俺も宿に戻ることにした。=女性一直保持着微笑离开了。我目送着她的背影，也决定回到旅馆。
「実際のところ、どうなんだ？」\n=「情况怎么样？」
夕食の折、手に入れた情報を纏めているうちに\n話題は教団のことが中心となっていた。=在晚餐时，整理着获得的情报，话题主要集中在教团身上。
耳にした情報の大半が魔女ではなく、\n教団が主だっていたからだった。=因为能打听到的大部分情报都与魔女无关，而是关于教团的。
「確かに、あの司祭が所属するゼルキオン教団は\n　いい話を聞かぬのう」\n=「确实，那个司祭所属的泽尔基翁教团听不到什么好话。」
ドレスの女については口にせず、元々島に住んでいた\nノルンたちに情報の確認をする。=不提礼服女人的事，而向原本住在岛上的诺伦她们确认信息。
俺もカルラも島の外の人間だ。\nその教団については何もしらなかった。=我和卡尔拉都是岛外的人。对那个教团一无所知。
「そうですね……フェリオでもたまに信者の方を\n　見かけましたけど勧誘がしつこくて、\n　みんな嫌ってました」\n=「是的……即使在费里奥镇，有时也会看到信徒们，但他们的招募方式很烦人，大家都讨厌他们。」
「ゼルキオン教団は、この島の中でも長い歴史を持つ」\n=「泽尔基翁教团在这个岛上有着悠久的历史。」
「シュトラールを活動の拠点とし、比較的貧しい市民\n　からの支持を受けて活動していたのじゃ」\n=「他们以斯特拉尔为活动基地，从相对贫穷的市民中获得支持并开展传教。」
「それが、数年前じゃったか……新しい教祖に\n　変わってから悪評が広まりだした」\n=「然而，几年前……换了新教主之后，他们变得声名狼藉。」
「ガリョウでも、連中の暴走には手を焼いたものじゃ。\n　しかし、それがどうしたというんじゃ？」\n=「就连卧龙城也为他们的失控问题头疼过。但是，这有什么关系呢？」
「大方、この間の司祭でしょ。パメラだったっけ」\n=「大概是那个司祭。帕梅拉，对吧？」
「ああ……実はな、あいつに協力することにした」\n=「啊……实际上，我决定与她合作了。」
「なんじゃと……？」\n=「什么……？」
「することにしたって、あたし達なにも聞いてない\n　んだけど……」\n=「怎么突然做决定了，没和我们商量……」
「すまんな。そういう流れだったのだ」\n=「对不起，是那种氛围。」
「どういう流れなの……」\n=「什么样的氛围……」
「じゃあ、パメラさんの依頼で魔女を倒すって\n　流れなんです？」\n=「那么，是帕梅拉姐姐请求，要去消灭魔女的氛围吗？」
ノルンの質問に頭を振って否定する。=对诺伦的问题，我摇摇头否定。
「というよりも、一緒に魔女を倒す。\n　教団は手柄が欲しいらしいからな」\n=「更准确地说是一起消灭魔女。但教团似乎想要功劳。」
「別にいいけど、協力ってことは教団の力を\n　借りるのよねぇ……信用できるかしら？」\n=「无所谓，不过协助的话就要借教团的力量了吧……可靠吗？」
ミラベルの疑問はもっともだ。\n経歴を踏まえれば信用はできないし、戦力としても\n信頼できるものではない。=米拉蓓儿的疑问很有道理。根据以往经历不能相信，作为战斗力也不能信赖。
「パメラが俺たちに同行する。\n　あの女なら信用はできる」\n=「帕梅拉会和我们同行。对那个女人还是可以信任的」
「はあ……あまり、教団とは関らぬ方がよいんじゃが」\n=「唉……最好还是别与教团有牵连」
「一度協力を約束した以上、仕方あるまい」\n=「既然已经答应了合作，也没办法了」
「………………むむむ」\n=「………………嗯嗯嗯」
「なんだ？」\n=「怎么了？」
ノルンが難しい顔をして、俺をにらむ。=诺伦面露难色，瞪着我。
「……いえ、いつパメラさんとそんな話をしたんです？」\n=「……不，你什么时候和帕梅拉姐姐说过那样的话？」
…………。=…………。
「……そうね。流れって、どういう意味かしら。\n　あんた結局断ってたでしょ、酒場で」\n=「……是啊。你到底怎么回事？之前在酒馆，你不是拒绝了吗？」
「二人きりになる機会はあったしな。\n　お前らが買い出しに行ってる間とかよ」\n=「两人有过单独相处的机会。你们去买东西的时候之类的」
「ま、聖職者が色仕掛けってのも大概だがなー」\n=「嘛，神职人员进行色诱，非常典型啊」
……ほぼ同じタイミングで、全員が俺をじろりと\nねめつけた。=……几乎同时，大家都狠狠地瞪着我。
「色仕掛けですか……ギルさん？」\n=「色诱是怎么回事……吉尔先生？」
「つまりエッチした対価にってことなんだ」\n=「也就是说，这是性行为的代价吗」
「善意からの協力ではないと」\n=「这不是出于善意的协助呢。」
「……色香に負けて依頼を引き受けるとは」\n=「……竟然因为输给肉欲而接受委托」
「……まあ、聞いてくれ。\n　パメラを本音を聞くためにも必要なことだったのだ」\n=「……嘛，听我说。为了听到帕梅拉的真心话，这么做也是必要的。」
「ええ、聞いてあげる。納得するかは別ですけど？」\n=「嗯，我会听的。但能不能接受另当别论。」
「ひひひ、モテる男はつらいねぇ」\n=「嘻嘻嘻，受欢迎的男人真辛苦啊」
……当然、というべきか。\n俺の立場では納得などさせられるはずもなく。=……当然，应该说是理所当然。在我的立场下，根本让她们理解。
翌の夜、パメラが宿に来るまで少々肩身の狭い\n思いをすることになってしまった。=第二天晚上，在帕梅拉来到旅馆之前，我感到有些尴尬。
「あ、あの……なにかピリピリしているというか、\n　ギスギスしていませんか……？」\n=「那、那个……有点紧张和不愉快的氛围……不是吗？」
「気にすんな。だいたいこいつの自業自得だ」\n=「别在意。反正这都是你自找的」
「…………」\n=「…………」
「はあ……？」\n=「啊……？」
そうして。\n約束通り、パメラは宿にやってきた。=就这样，按照约定，帕梅拉来到了旅馆。
「ギルから一通りの事情は聴いたわ。\n　教団が手柄を欲しがってることも、あなたが本気で\n　『組織』の撲滅を望んでいることもね」\n=「我已经听了吉尔的解释。教团想要功劳，你也真心希望『组织』被消灭」
「それでは……」\n=「那么……」
「おめーとギルがこの部屋でイチャついていることも\n　な！」\n=「还有你和吉尔在这间屋子里亲热过！」
「えっ！？　あ、そ、それは……！」\n=「欸！？那、那个……！」
「……コホン。\n　あたし達としても魔女は倒したいし、ギルの決定には\n　文句はないし、協力してくれるのは助かるわ」\n=「……咳咳。我们也想打倒魔女，对于吉尔的决定没有意见，能够协助我们是件好事」
「ロレッタに近づくのは容易じゃないって、\n　あなたも言っていたけど、なにか策はあるの？」\n=「……你也说过接近洛蕾塔不容易，有什么策略吗？」
「はい。ロレッタはシャンス家の屋敷に\n　いるのは間違いありませんが、侵入は容易では\n　ありません」\n=「是的。洛蕾塔确实在香恩家的宅邸里，但入侵并不容易」
「本人も警戒心が強いけど……まずは、屋敷に\n　侵入しないことにはね」\n=「她本人的警戒心也很强……所以，不能试图侵入宅邸呢。」
「はい。ですのでまずは屋敷の侵入を試みます。\n　利用するのは下水道からつながる屋敷への\n　隠し通路です」\n=「是的。所以我推荐另寻它径。使用从下水道通往房子的秘密通道。」
……隠し通路？=……秘密通道？
「隠し通路って……そんなものがあるんですか？」\n=「秘密通道……有这种东西吗？」
「はい。おそらくは、非常時の避難通路なのでしょう」\n=「是的。可能是紧急时的避难通道吧」
「それも知っているのは『シャンス家』の中でも\n　当主を含めたごく一部なことから、当主を逃がすため\n　のもの」\n=「这也是我所知道的珍贵信息，这是为了『香斯家』包括家主在内的极少一部分人，而建立的逃生通道。」
「この避難通路は屋敷裏に通じていますから、\n　『シャンス家』の警備に悟られることなく\n　屋敷に侵入することができるでしょう」\n=「这个避难通道直通府邸后方，我们可以在不被『香恩家』警备发现的情况下侵入府邸」
「なるほど……な」\n=「原来如此……嗯」
下水道につながる地下通路。\n知っている者が少ないということは、警備も手薄だろう。=连接下水道的地下通道。因为知道的人少，警备也很薄弱吧。
「こちらには悪魔の気配を察知できるノルン殿がいる。\n　屋敷に侵入さえすれば……」\n=「我们这边有能察觉到恶魔气息的诺伦大人。只要侵入府邸……」
「はい。その時は任せてください。\n　絶対に魔女を見つけてみせますよ！」\n=「是的。就交给我吧。我一定会找到魔女！」
「聖職者のパメラ殿と、ノルン殿のふたりがおれば\n　屋敷の外に逃げられぬ限りは見つけられよう。\n　問題は、その情報の確度じゃ、パメラ殿」\n=「有帕梅拉和诺伦在，除非他们逃离府邸，否则我们一定能找到他们。问题是，情报的准确性，帕梅拉」
「ええ。『組織』と対立しているくせに\n　どうしてそんなこと知っているの？」\n=「嗯。明明与『组织』对立，你怎么会知道这些机密的？」
その情報自体、嘘ではないかと疑うミラベルと\nヒジリ。=对于这个情报本身，米拉蓓儿和圣心存疑虑。
そんな二人に臆することなくパメラは言葉を続ける。=帕梅拉毫不畏惧地继续说下去。
「『シャンス家』にも教団の信者がいるのです」\n=「『香恩家』也有教团的信徒」
「彼らは魔女が現れる前から教団の信者でもあります\n　から、信用できます」\n=「他们在魔女出现之前就是教团的信徒了，所以可以相信他们」
「……なるほどね」\n=「……原来如此」
……それは、教団の外にいる俺たちとしては\n不安の残る情報源ではあるのだが。=对于我们这些教团之外的人来说，这个信息源还存在一些不安。
元より魔女に戦いを挑む以上、危険は承知のうえだ。=但既然原本就要向魔女挑战，有些风险就必须承受。
「わかった。こちらの準備は済んでいる。\n　魔女の根城に攻め込むとしよう」\n=「好的。我们这边已经准备完毕。准备攻入魔女的老巢吧！」
「……そういえば、お前の教団の教主はどんなやつ\n　なんだ」\n=「……说起来，你们教团的教主是个什么样的人？」
「教主様ですか？」\n=「教主吗？」
この街の人間でさえ、今の教主には不満を持っている\nようだった。=就连这个城里的人们，对现任教主也有不满之情。
それも当然である。\n今の教団は、その教主が来てから変貌した。\n印象など悪いに決まっている。=那也是理所当然的。现在的教团，自从那个教主来了之后就变啦。印象肯定不好。
その教主にこの女が素直に従うとは思えなかった。=我本以为这个女人不会顺从那个教主。
「そうですね……教主様は、神の生まれ変わり\n　なのです」\n=「是啊……教主大人是神的转世。」
「なにそれ、神の生まれ変わりって」\n=「神的转世吗？」
――馬鹿なんじゃないの。\nという言葉だけは呑み込むミラベル。=——你是笨蛋吗？米拉贝尔吞下了这个词。
「私はこの目で、教主様が何人もの信徒を\n　救ってきたところを見ています」\n=「我亲眼见证了教主多次拯救信徒的事迹」
「見返りを求めず、身を粉にして人々を\n　お救いになる……教主様は素晴らしい方だと思います」\n=「他不求回报，竭尽全力拯救人们……我认为教主是个了不起的人」
「……それだけでもあるまい。\n　私達のような者も利用し、教団の力を拡大することも\n　考える……抜け目のない男だ」\n=「……光凭这些还不够。他会利用像我们这样的人，扩大教团的力量……他是个精明的男人」
「はい。それだけでは人々を救えないことを教主様は\n　理解しておいでです」\n=「是的。教主明白仅凭这些无法拯救人们」
「それに教えが広がるのは悪いことではありません」\n=「而且传播教义并没有什么坏处」
……その言葉だけを聴けば、組織の首魁としては\n申し分ないだろう。=……如果只听这句话，作为组织的首领是无可挑剔的。
だが、実際はその信者すら大勢苦しめている。=但实际上，连那些信徒都备受折磨。
「それだけ立派なお方なら、教祖様が魔女を倒せば\n　よくない？　神の生まれ変わりでしょ？\n　力だってあるじゃない」\n=「如果是这么伟大的人，教祖大人打倒魔女不就好了吗？是神的转世吧？不是也有力量吗？」
「教主様の力は信徒を救うためのものです。\n　血で汚すわけには参りません」\n=「教主的力量是为了拯救信徒而存在的。我们不会用血来玷污它」
「神にあだなす邪悪を倒すのは、我ら信徒の務めです」\n=「打败那些与神为敌的邪恶，乃是我们信徒的责任」
「ふーん……立派なことね」\n=「嗯……真是伟大呢」
（……口八丁とはまさにこのこと。\n教主とやらは信徒には随分といい顔をしているようじゃ）=（……所谓巧舌如簧就是这个。教主在这些信徒面前很能装呢。）
パメラの言葉に、ヒジリは本人には聞こえぬように\nつぶやいた。=对于帕梅拉的话，圣低声嘀咕着，不让对方听到。
それに加えて、パメラ自身が教主のことを盲目的に\n信じているのだろう。=而且，帕梅拉自己也盲信着教主吧。
これは、外からなにを言ったところで聞く耳をもつまい。=深陷之人，旁人无法相劝。
……まあ、この街にいる間の協力関係だ。\nこれ以上は無用な詮索だろう。=……算了，在这个城市里我们仅仅是合作关系。莫要多管闲事了。
「ここが『シャンス家』の館……敵の本陣です」\n=「这里就是『香斯家』的府邸……敌人的大本营」
「ここが……」\n=「这里是……」
下水道から地上へと出ると、豪奢な屋敷の裏口らしき\n場所に出てきた。=从下水道出来后，我们来到了一个看起来像是府邸后门的地方。
ただの裏口ではなく、緊急避難用……それも隠し通路\nということもあってか見張りの姿はない。=不仅仅是后门，紧急避难用……也许是隐藏通道，没有发现监视人员。
「あっけないものね。\n　誘いこまれただけかもしれないけど……ここまで\n　くれば、こっちのものよ」\n=「真是轻而易举啊。难道是被邀请了……但既然到了这一步，就是我们的了」
「うむ。ギル殿、このまま一気に魔女の喉元へ」\n=「嗯，吉尔大人，就这样一口气直达魔女之喉。」
「ああ……その前に、ノルン。\n　魔女の気配は感じるか？」\n=「啊……在那之前，诺伦。感觉到魔女的气息了吗？」
魔女ほど強力な力を持っていれば、\nいやでもその存在に気が付く。=像魔女这样拥有强大力量的存在，无论如何都难以隐藏。
だが、どうだ？\n屋敷にいくら近づいても……そして、侵入に成功した\n今。=但是，怎么样？已经靠近府邸……现在已经成功侵入了。
「う～ん……それが、気配を全く感じないんです。\n　すみません、集中はしてるんですけど……」\n=「嗯……那个，我完全感受不到她的气。对不起，我在集中注意力……」
「言われてみれば、確かにね……もしかして\n　いないのかしら」\n=「说起来，确实呢……难道她不在这里？」
「大丈夫よ。ここは魔女の根城……ここまで侵入\n　すればいやでも気が付くもの」\n=「没关系，这里是魔女的大本营……闯进去总会注意到的。」
「仮に屋敷の外にいたとしたら、急いで戻ってくるわ」\n=「即便她在府邸外面，也会迅速回来的」
「玉座で俺たちを待ってるとしたら、たいしたもんだぜ。\n　ここまで巧妙に気配を消せる悪魔なんざそうはいねぇ」\n=「如果在宝座上等着我们的话，那就太了不起了。没有哪个恶魔能巧妙地消除气息吧。」
「いくぞ。一気にロレッタのもとに向かう」\n=「出发吧。直接前往洛蕾塔那里」
いくらかの不安要素はあるものの、ここまで\n来た以上、後は魔女のもとにたどり着くまでだ――=虽然还有一些不安的因素，但既来之则安之，后面就只剩下去找魔女了――
屋敷の最奥。\n一際、豪奢な装飾が施された部屋にたどり着く。=宅邸的最深处。我们进入了一间装饰豪华的房间。
そして、そこにいるのが当たり前のように、\nあのドレスの女がいた。=然后，之前见过的那位穿着礼服的美丽女子，似乎在恭候我们的到来。
「ようこそお越しくださいました、ギルベルト様。\n　屋敷の主人として……シャンス家当主として、\n　歓迎いたしますわ」\n=「欢迎光临，吉尔贝特大人。我作为府邸的主人……香斯家的家主，欢迎您」
「…………なに？」\n=「…………什么？」
「あ……あんた……！」\n=「啊……是你……！」
……ただし、今目の前にいる彼女はドレスを着ていない。\n軽装で身を包み、腰には鞘に納めたナイフが装着\nされていた。=……但是，眼前的她没有穿礼服。而是轻装包裹着身体，腰上戴着带鞘匕首。
「……ここにいるということは、お前がこの街の\n　魔女だったのか」\n=「……出现在这里的话，难道说你就是这个城里的魔女吗？」
「はい。\n　わたくしこそ、五人の魔女のひとり……\n　『夢幻の魔女・ロレッタ』ですわ」\n=「是的。我就是五位魔女之一的……『梦幻魔女・洛蕾塔』哦」
「魔女……！」\n=「魔女……！」
そう名乗りを上げるロレッタだが……彼女からは、\nまったく悪魔の気配は感じられない。=洛蕾塔这样自报家门……但却完全感觉不到她身上的恶魔气息。
「……どうなんだ？」\n=「……到底怎么回事？」
「言いたいことは分かるけど……私たちにも\n　分からないわ」\n=「我知道你想问什么……但我们也不清楚」
「ロレッタはいつも姿を変えて現れる……今、目の前に\n　いる女が本当にロレッタなのかは私達にもわからない」\n=「洛蕾塔总是变换姿态出现……现在，我们无法确定眼前的女人是不是真货」
「あら……もしかして、わたくしが魔女だと信じて\n　下さらない？」\n=「啊拉……难道就不能相信我是魔女吗？」
「そりゃあね……あんたがロレッタだったとしても、\n　私もトモエもあんたの本当の姿を知らないもの」\n=「当然啦……就算你是真的洛蕾塔，我和巴也不知道你真正的样子」
「ふふ……そういえばそうでしたわね。\n　けれど、わたくしは覚えてますわよ？」\n=「呵呵……说起来，确实如此呢。但是，我还记得哦？」
「会うたびに色惚けババアと罵られて、わたくし\n　ひっそり傷ついていましたのよ？」\n=「每次见面都被骂成色女，我都默默受伤了哦？」
「……！」\n=「……！」
「ああ、そうですわ……わたくしが魔女という証、\n　これを見れば皆さん信じてくれるはずですわ」\n=「啊，对了……是证明我是魔女的证据，看了这个大家应该会相信的」
そう微笑んで、ロレッタを名乗る女は左手の甲をかざす。\n次に、彼女は手の甲に魔力を込め始める。=微笑着自称为洛蕾塔的女人，举起了左手的手背。接着，她开始往手背注入魔力。
すると、手の甲に淡く光る『痣』が浮かび上がった。=然后，手背上浮现出微光的『痣』。
「その痣……悪魔憑きの証か」\n=「那个痣……是恶魔附身的证明吗？」
悪魔に憑かれた人間には、その証として身体の\nどこかに『痣』が刻まれる。=被恶魔附身的人身上会刻有『痣』作为证明。
「そう……そして、魔女の痣は特別。\n　魔女の『痣』は左手の甲に……血の色に光って、\n　浮かび上がる」\n=「没错……而且，魔女的痣很特别。魔女的『痣』会出现在左手的手背上……发出血红色的光」
「その通り。これで信じてくださいます？\n　わたくしが魔女であり……このシャンス家を統べる女\n　であると」\n=「正是如此。你们相信了吗？我就是魔女……也是统领香斯家的女主人」
「……あいつの言っていることは本当なのか？」\n=「……她说的是真的吗？」
「間違いないわ。あれは、魔女の痣よ」\n=「毫无疑问。那是魔女的痣」
「ああ。私たちにもあったものだ。\n　あの女……間違いなく、魔女だ」\n=「嗯。我们也有那个东西。那个女人……毫无疑问是魔女」
「……なるほど」\n=「……原来如此」
「…………」\n=「…………」
……しかし、ノルンはどこか納得できないのか\nじいっとロレッタを観察し続ける。=……然而，诺伦似乎对此并不满意，继续紧盯着洛蕾塔观察。
「……ガリョウや、この街で俺たちの前に現れた\n　のは敵情視察だったというわけか」\n=「……那你之前，在卧龙出现在我们面前，是为了是探查敌情吗？」
「ああん、剣を納めてくださいませ。\n　わたくし、皆さまと戦うつもりはありませんのよ？」\n=「啊啊，请各位放下武器。我可不打算和大家战斗呢？」
「む、し、ろ」\n=「不、如、说」
「わたくし、ギルベルト様ととーっても\n　仲良くしたいんですの」\n=「我非常想和吉尔贝特大人好好相处。」
しなを作り、ロレッタは腕を絡ませてくる。\nそして驚くべきことを口にする。=洛蕾塔做了个鬼脸，带着肉香的身体靠了过来，抱住了我的手臂。然后说出惊人的话。
「貴方はとても強くて、優しくて……なによりも\n　イイ男ですわ」\n=「你非常强大，温柔……最重要的是，是个好男人」
「貴方みたいな殿方を求めていましたの」\n=「你就是我一直在寻找的达令呢。」
「いかが？　わたくしと結婚して、ともにこの街を\n　治めてみませんこと？」\n=「怎么样？和我结婚，夫妻一起治理这个城市吧？」
「な……！」\n=「哎……！」
冗談なのか、本気なのか真意のまったくわからない\n言葉ではあったがノルンたちの動揺を誘うには\n確かに効果があった。=虽然完全不知道她的这句话，到底是玩笑还是认真，但确实有效地引起了诺伦等女的不安。
「け、結婚……！？」\n=「结、结婚……！？」
「な、ななに言ってんのよ、いきなり！\n　魔女のくせにけけ、結婚とか！」\n=「你、你在说什么啊，突然就！明明是魔女，竟然说结婚什么的！」
「いったいなにを考えておるんじゃ！\n　不潔めっ！　我らは貴様の敵なのじゃぞ！？」\n=「你到底在想些什么！太恶心了！我们可是你的敌人啊！？」
「なにか問題がありまして？\n　わたくし、敵になるつもりはないと申し上げたのに」\n=「有什么问题吗？我已经说过了，我并不打算成为敌人」
「あー……確かにロレッタね、あんた……。\n　色惚けにしては度が過ぎるわ」\n=「啊……这么看、确实是洛蕾塔啊，你……。对男色的迷恋太过分了。」
「……ここまで頭が茹だっているとはな」\n=「……你的脑袋里装着什么啊。」
「ふふ、誉め言葉として受け取っておきますわ。\n　それで……その……お返事は……♪」\n=「呵呵，我就当作是赞美的话来接受了。然后……那个……你的回答是……♪」
「だっ、ダメです結婚なんて！！\n　ギルさん、その人は敵ですよ、敵！」\n=「不、不行，不能结婚！！吉尔先生，她是敌人啊，敌人！」
「そうよ、忘れちゃダメよギル！\n　そいつは魔女なんだから、問答無用で封じるべきよ！」\n=「没错，吉尔！别忘了！她可是魔女，必须毫不犹豫地封印掉！」
ノルンとカルラが、ロレッタを引きはがす。=诺伦和卡拉，把洛蕾塔从我身上扯下来。
しかし当の魔女本人は意にも介さず、\n熱のこもった視線をこちらに向けたまま――=然而，魔女本人毫不在意，将炽热的目光投向我这边——
その様子は、悪魔憑きには見えない。\nまるで普通の女のような……。=从这个样子看起来不像恶魔附身。简直就像普通人一样……。
「……ノルン、こいつからは本当に悪魔の気配を\n　感じないのか？」\n=「……诺伦，你真的感受不到她身上恶魔的气息吗？」
「ギル……？」\n=「吉尔……？」
「え？　えっと……さっきから集中してたんですけど、\n　確かに悪魔の気配を感じます」\n=「欸？嗯……刚才开始就在集中精神，确实感觉到了恶魔的气息。」
俺の言葉に、ノルンは難しい顔をする。=听到我的话，诺伦露出了困惑的表情。
「けれど、すっごく弱くて……それに靄がかかってる\n　みたいにはっきりしない感じなんですよ」\n=「但是，非常微弱……而且像是被薄雾笼罩着，感觉不太清晰」
「……まさか……お主、そこを動くでないぞ？」\n=「……难道……吉尔大人，我可以探查她一下吗？」
「それは構いませんけど、痛くしないでくださいまし？」\n=「没关系哦，不过不要弄疼我哦？」
軽口を叩くロレッタを無視し、ヒジリは『符』を\n取り出した。=无视洛蕾塔的调侃，圣取出了一个『符』。
それはヒジリの手元からひとりでに離れると、\nロレッタの周囲をくるくると旋回し始める。=那个符自动离开了圣的手，开始在洛蕾塔周围旋转。
『符』から魔力を感じる以上、なにか術を使って\nいるのは間違いなかった。=从『符』中感受到了魔力，那么她肯定是在使用什么魔法。
そして、ヒジリの表情は驚愕したものに変わる。=然而，圣的表情突然变得惊愕起来。
「……信じられん。この女、精神を悪魔に支配\n　されておらぬ……！」\n=「……难以置信！这个女人，没有被恶魔支配……！」
「はい♪」\n=「嗯♪」
「嘘……！　『上位悪魔』に憑依されているのよ！？」\n=「这不可能…！她不是明明被「上位恶魔」附身了吗！？」
「嘘ではない……確かに悪魔は憑依しておるが、\n　逆にこの女が悪魔を支配しておる……！」\n=「我没有骗你……确实被恶魔附身了，但令人吃惊的是，这个女人控制了恶魔……！」
それは、本来であればありえないことだ。=这在理论上是不可能的事。
「それって……私と同じってことですか？\n　私も悪魔に取り憑かれてるけど、意識は自分のものです」\n=「这……和我一样吗？我也被恶魔附体了，但意识是自己的。」
「あんたとは訳が違うわよ。あんたに憑いている\n　悪魔は下級で知能も低ければ自我もほとんどない」\n=「你和她不一样。附身在你身上的恶魔是下级的，智力低下且几乎没有自我意识的存在」
「だから、精神を奪われずにすむのよ。\n　常にあんたの精神が優位に立っているから」\n=「所以，你的精神不会被剥夺，因为你的精神总是占上风。」
「そもそも俺がお前に憑依しろと命じているからな」\n=「而且，是我命令它附身的。」
だが、ロレッタは違う。=但是，洛蕾塔不一样。
「……だが、魔女に憑依しているのは上級の中でも\n　特に強力な悪魔だ」\n=「……依附在魔女身上的都是上级且特别强大的恶魔。」
「人とは一線を画す高い知性と、強烈な自我は\n　人間では抗えず支配される」\n=「它们拥有与人类截然不同的高智力和强烈自我意识，人类无法抗拒他们的控制」
「……如何に強靭な精神を持っていたとしても、\n　あの悪意の濁流を受け流せるとは思えんが……」\n=「……无论你有多么坚韧的精神，我也不认为能抵抗那股恶意的浊流…」
同じ元魔女ですら……いや、だからこそロレッタの\n言葉は信用ならないとミラベルとトモエは警戒を\n解かない。=即使是同为原魔女的她们也……不，这正是为什么洛蕾塔的话不可信的原因，米拉蓓儿和巴无法解除警戒。
「いや、ありえねー話じゃねーよ」\n=「不，这不是不可能的事。」
……と、ニオが懐からひょっこり顔を出す。=……妮欧突然从怀里露出了脸。
「ま、単純な話だぜ。悪魔憑きになったとして、だ。\n　その肉体の主導権ってのは精神のつえー方が\n　掌握すんだよ」\n=「嘛，很简单，就算被恶魔附身了。肉体的主导权是由精神强大的一方掌握的。」
「普通、悪魔の方がそのあたりはつえーから、\n　人間は支配されちまう。相手が上位悪魔なら尚更な」\n=「通常来说，恶魔在精神这方面更强大，所以人类总是被支配的一方。如果对方是上位恶魔，那就更加如此」
「だからよ、その逆……人間の精神力が上回った\n　場合は悪魔の方が支配されちまうんだな」\n=「所以呢，相反……如果人类的精神力超过了恶魔，那恶魔就会被控制了」
「……この女が、そうだっていうの？」\n=「……你是说，那个女人是这样的情况吗？」
「ああ。普通、こんなヘマしねーんだけどなぁ。\n　憑依する相手は見定めるし、上位悪魔ならまず\n　人間は抵抗できねえ」\n=「是啊。通常情况下，我可不会犯这种错误。我会选择合适的宿主，如果是上位恶魔的话，人类根本无法抵抗」
「まったく、こんなケースは初めてみるぜ。\n　おい姉ちゃん、いったいどうやったんだ？」\n=「真是的，这种情况我还是头回见。嘿，小姐姐，你到底是怎么做到的？」
「特別なことはなにも。強いて言うなら、才能？」\n=「没有什么特别的。硬要说的话，因为我是天才吧？」
「……ふざけているのですか？」\n=「……你在开玩笑吗？」
「そう怖い顔をなさらないでくださいな。\n　先ほども言ったようにわたくしそちらとは戦う意思は\n　ありません」\n=「请不要这样板着脸。就像刚才说的，我并没有与你们战斗的意图」
「魔女なのに……ですか？」\n=「明明是魔女……的啊？」
「ええ」\n=「是的」
パメラの問いに、ロレッタは即答する。=对于帕梅拉的问题，洛蕾塔立即做出了回答。
「確かにわたくしは魔女としてこの島を蹂躙し、\n　『組織』をまとめ上げ、このシュトラールを\n　支配しています」\n=「确实，我作为魔女蹂躏着这个岛，整理并成立了『组织』，支配着这个斯特拉尔。」
「はっきり言ってしまえば、この島で手に入る\n　なにもかもを手に入れましたわ」\n=「坦率地说，我拥有了在这个岛上所能得到的一切」
「富に権力、国……は五分の一ですけど。\n　そこはそれ。他の魔女と事を構えるのは面倒ですもの、\n　すべて欲しいとは思いませんわ」\n=「财富、权力、国家......只有五分之一。但也够了。和其他魔女打交道太麻烦了，我不想要所有的东西。」
「けれど……ひとつだけ、どうしても満たされないこと\n　がありまして」\n=「但是……有一件事情无论如何都无法满足」
「……？」\n=「……？」
「それが伴侶となる殿方ですの。\n　今までたくさんの男を見てきましたけど……\n　貴方のような素晴らしい殿方は初めてですわ」\n=「那就是找到另一半。我见过很多男人……但像你这样出色的还是头一次」
「……それで、結婚に繋がるわけか」\n=「……这样的话，就能结婚了吗？」
「ふふふ♪\n　どうです？　わたくしの夫になれば、このわたくしと\n　組織の全てを差し上げますわ」\n=「嘻嘻嘻♪ 怎么样？如果成为我的丈夫，我将会把我和整个组织都献给你」
「勿論、この身に宿った悪魔の力も……」\n=「当然，寄宿在身上的恶魔之力也……」
ロレッタが胸元を緩め、こちらに詰め寄ろうとする。=洛蕾塔松开了胸前饱涨的衣扣，朝我靠了过来。
しかし、それをパメラが遮った。=然而，帕梅拉挡住了她。
「黙りなさい、魔女！\n　人間をたぶらかすような真似は許しませんよ……！」\n=「闭嘴，魔女！我不会允许你欺骗人类的……！」
「誑かすだなんて、そんな。\n　本気で言っているのですけど」\n=「怎么可能啊，我是认真的。」
「ならば尚のこと許せません。\n　貴方のような邪悪な悪魔に、これ以上街を好きに\n　させるわけには参りません……ここで倒れなさい……！」\n=「那么就更不能再让你放肆了。我绝不允许像你这样的邪魔在这个城市再为所欲为……在这里倒下吧……！」
敵意を漲らせるパメラに、\nロレッタは小さくため息をつく。=看着充满敌意的帕梅拉，洛蕾塔轻轻地叹了口气。
さっきまでとは打って変わって、興が冷めたと\n言わんばかりに冷たい視線でパメラを見据えて。=和刚才完全不同，她冷冷地看着帕梅拉，好像已经失去了兴趣。
「それも教主の命ですの？\n　貴方こそ、どこまで誑かされれば気が済むのかしら」\n=「这也是教主的命令吗？你才是，被人骗到什么程度才能醒悟呢？」
……と、気になる物言いをした。=……她说出了让人在意的话。
「なんですって……？」\n=「你说什么……？」
「誑かされているのは貴方たち、善良な信徒だと\n　申し上げたのです」\n=「我告诉你，被欺骗的是你们才对、这群愚忠的信徒。」
「……どういう意味だ？」\n=「……什么意思？」
「あの教祖……ペトロ、とか言いましたわよね？\n　彼、悪魔ですわよ？」\n=「那个教主……是叫彼得罗的家伙吧？他是恶魔哦？」
「な……なにをデタラメな！\n　教主様が悪魔なわけがありません！」\n=「什么……你胡说八道！教主大人怎可能是恶魔！」　
パメラは当然、ロレッタの言葉を否定する。\n信じられるはずもないだろう。=帕梅拉当即否定了洛蕾塔的话。毫无疑问，她不可能相信的。
だが、俺は魔討士だ。=但是，我是魔讨士。
「……確証は？」\n=「……有确凿证据吗？」
「ギルさん！」\n=「吉尔先生！」
「俺たちは魔討士だ。\n　……戯言であっても無視はできん」\n=「我们是魔讨士。就算是戏言也不能无视」
「あの男に取り憑いた悪魔は、元々わたくしの監視が\n　目的でこの街へ派遣されてきたのですわ」\n=「附身于那个男人身上的恶魔，原本就是为了监视我，而被派到这个城市来的。」　
「監視？」\n=「监视？」
「ええ。お母様ったら、悪魔を逆に支配したわたくし\n　のことを『面白い』と言って認めて下さっても\n　信用はしてくださらなかったようで」\n=「是的。母亲好像不相信我，因为我反过来支配恶魔，但她却觉得『很有趣』。」　
「トモエさんのところのヒジリさんと同じように、\n　監視用の悪魔を派遣してきたのです」\n=「就像巴小姐那样，他们派遣了监视用的恶魔过来。」
「…………」\n=「……」
「……それで？」\n=「……然后呢？」
「元々、欲の強い悪魔だったのでしょうね。\n　教団の教主に取り憑いてからは、その力で人心を操って\n　好き放題しているんですわ」\n=「本来就是贪婪的恶魔吧。自从附在教团教主身上后，就利用那股力量任意操纵人心」
「それが、私の命を奪おうとギルベルト様を\n　差し向けてくるなんて」\n=「结果，居然哄骗我心爱的吉尔贝特大人来要我的命。」
その時、初めてロレッタが魔女らしい凶悪な\n笑みを浮かべた。=这时，洛蕾塔第一次露出了魔女般凶恶的笑容。
「ふふ。わたくしを殺して、\n　この街を手にいれるつもりなのでしょうね。\n　いったい、何様のつもりなのかしら」\n=「呵呵。他是想杀了我，然后独揽这座城市吧。他以为自己是谁」
「嘘をついて、惑わすのは悪魔の常套手段です。\n　教主様が悪魔だなんて、ありえません」\n=「撒谎和迷惑是恶魔的常用手段。教主大人不可能是恶魔」
「…………」\n=「……」
ロレッタの言葉は、真偽のほどは不明だ。\nだが、監視用の悪魔……というのは信憑性がある。=洛蕾塔的话，真假难辨。但是，监视用的恶魔……还是有可信度的。
ガリョウでは、その役目をヒジリが担っていた。=在卧龙，圣就是干这个的。
ゼノヘミアなら僅かでも信用できなければ、\n配下であっても監視を用意するだろう。=如果以泽诺海米娅多疑的性格来看，如果是不信任的魔女，也会派恶魔去监视吧。
だが、そんなことをパメラは知るはずもなく、\n聞く耳を持とうともしない。=然而，帕梅拉不知道这些，并且也不愿听进去。
それをわかっているからか、ロレッタは\n切り口を変えた。=也许是因为这一点，洛蕾塔改变了话题切入点。
「仮に悪魔でなかったとしても、『悪魔のような』\n　人ですわよね？\n　信徒を唆して、争いを生んでいるんですもの」\n=「即使不是恶魔，也是个「像恶魔一样」的人吧？煽动信徒，制造争斗」
「っ……それは、あなたたち悪魔が……」\n=「……那是你们恶魔……」
「教団のために私財を投げうった信徒もいますわ。\n　その結果、なにもかも失った人も」\n=「为了教团，有些信徒甚至献出了自己全部的财产。结果却失去了一切」
「……ペトロは彼らに、救いの手を差し伸べまして？」\n=「……彼得罗向他们伸出援手了吗？」
「……」\n=「……」
「かつての教団と、今の教団はもう別物に\n　なってしまってますわ。\n　そんなこともわからない愚か者ですの、あなた？」\n=「前教团和现教团已经是两个东西了。你是这点都不懂的蠢货吗？」
ロレッタは、パメラにたっぷりと侮蔑をこめた視線を\n投げつける。=洛蕾塔用充满轻蔑的眼神瞪着帕梅拉。
……それは、魔女らしからぬもののように\n俺には見えた。=……这对我来说，看起来不像是魔女应有的样子。
「ま、信用できないのも無理はありませんわ。\n　ですので……」\n=「嗯，不能信任我也是可以理解的。所以…」
「……？」\n=「……？」
「ギルベルト様たちと一緒にペトロに\n　お会いになっては？　その子なら判りますわよ」\n=「我和吉尔贝特大人一起去见彼得罗怎么样？看了那家伙就明白了。」
「少なくとも、街を覆うものとわたくしが\n　まったく別物であることは」\n=「至少，将这个城市恶化的罪魁祸首，不是我哦。」
「……それは、そうですね。\n　この街を覆ってる気持ち悪い気配は少なくとも、\n　ロレッタさんではありません」\n=「……那倒是。笼罩这座城市的恶心气息，并不属于洛蕾塔小姐。」
「この気配がなんなのかは、確かめるべきだと\n　思います」\n=「我们应该去确认一下这种气的来源」
「……なるほど」\n=「……原来如此」
「し、信じるのですか！？　この女は魔女なのですよ？」\n=「……你…相信她吗？她可是个魔女啊？」
「いや……だが、その真偽は確かめておきたい」\n=「……不…但我想要确认一下真假」
「っ……ですが……」\n=「……但是…」
パメラがどう言おうと、関係はない。=不管帕梅拉怎么说，都没关系。
教主とやらが悪魔で、信徒やこの街の人間を誑かして\nいるのならば放ってはおけない。=如果教主是恶魔，欺骗信徒和这座城市的人，那就不能坐视不管。
「……それで、こいつはどうするの？\n　敵意はないといっても魔女なんだし」\n=「……那么，这女人要怎么处置？虽说她没有敌意，但毕竟是个魔女」
「ああ。それはそれとして、ここで倒す」\n=「啊，那好办，就在这里打倒你。」
「あら？」\n=「哎呀？」
「ま、そうよね。情報はありがたく使わせてもらうけど」\n=「嘛，是呢。感谢你提供的情报，我们会好好利用的」
俺とカルラが剣を構えると、ロレッタは少し焦った\nようで冷や汗をかきながら後ずさる。=我和卡拉架好剑，洛蕾塔看起来有些焦急，一边冒着冷汗一边后退。
「あ、あの……見逃してもらえるのでは……？」\n=「那、那个……能放我一马吗……？」
「ありえん」\n=「不可能」
「話は聞いてやったが、見逃すとは一言も言って\n　ねーしなぁ？」\n=「我们虽然听了你的话，但是也没有说要会放过你啊？」
「やはりそう簡単には行きませんわねぇ……では、\n　退散させてもらいますわ♪」\n=「果然不会那么简单呢……那么，我就先走一步了♪」
「逃がすもんですか……！」\n=「哪里逃……！」
焦りの表情から一転、悪戯っぽい笑みを見せるロレッタ。\nそれと同時にカルラが切りかかるが……。=洛蕾塔刚刚还焦急的神情一变，露出调皮的笑容。与此同时，卡拉也开始了进攻……。
「っ……！？」\n=「咦……！？」
ロレッタは目にも留まらぬ速さで姿を消し、\n赤い剣閃は空振りに終わった。=洛蕾塔以肉眼难以捉摸的速度消失了，红色剑光落了一个空。
「本当はもっとお喋りしたかったのですけど……\n　今日のところはお帰りくださいな」\n=「其实我想还想多和你说点贴己话呢……那今天就先送你们回去吧。」
「屋敷の者には、丁重にお送りするよう命じて\n　おきますので……では、またお会いしましょうね、\n　ギルベルト様♪」\n=「我会吩咐府邸的手下恭送你们……那么，再见吧，吉尔贝特大人♪」
姿も気配もなく、ロレッタの声だけが広間に響く。=洛蕾塔的身影和气息都消失了，只有她的残响在大厅中回荡着。
本当にいなくなってしまったのか……視線をノルンへと\n向ける。=她真的消失了吗……我将目光转向诺伦。
「ごめんなさい……この屋敷にも、外にも、\n　ロレッタさんの気配はありません」\n=「抱歉……在府邸内外都感觉不到洛蕾塔小姐的气息」
「逃げおおせたか。追うのは無駄じゃろうな」\n=「让她逃走了吗？追也没用了。」
「ああ……それに、これ以上屋敷の中には\n　いられんな」\n=「啊……而且在这府邸里待不下去了」
トモエがそう言うと、通路に続く扉が勢いよく開いて\n黒ずくめの男が何人も入ってくる。=巴这样说着，通往走廊的门迅速打开，几个全身黑衣的男子走了进来。
「……お嬢様のご命令です。\n　屋敷の外まではお送りいたしましょう」\n=「……奉大小姐之命，我们会把各位送到外面。」
……断れば、無事ではすまなそうだ。=……如果拒绝的话，恐怕难以善了。
「仕方ない」\n=「没办法」
ロレッタはここにはいない。\nであれば、長居は無用というわけか。=如果洛蕾塔不在这里的话，长时间逗留也没有必要了吧。
「……教主様が、悪魔なはずありません……。\n　あんなこと、魔女の戯言です……あんなこと……」\n=「……教主大人不可能是恶魔……那种事，是魔女的戏言……那种事……」
「信じたいのは分かるけど、考えるのはここを\n　出てからにしなさいな」\n=「我理解你对他的信任，但最好等到离开这里再去考虑」
「夜風に当たれば頭も冷えるしね」\n=「顺便可以让头脑冷静下来」
「……はい……」\n=「……是……」
肩を落とすパメラを気遣いつつ、\n俺エたちは一旦宿へと戻ることにする。=带着垂头丧气的帕梅拉，我们决定暂时回到旅馆。
もう一度、作戦を練らなければ――=我们需要再次制定计划――
「さて、これからどうするかだな」\n=「那么，接下来怎么办呢」
「…………」\n=「…………」
あの後、ロレッタの部下たちは本当に俺たちには\n手を出さず、屋敷の外まで送り出した。=之后，洛蕾塔的部下们确实没有对我们动手，送我们离开了府邸。
おかげで俺たちは、無傷のまま宿に戻ってこれた\nものの……。=多亏了他们，我们毫发无损地返回了旅馆……
「戻ってこれたはいいけど、振り出しに戻ったって\n　ことじゃないの～」\n=「虽然返回了，可也回到了出发点～」
カルラが脱力し、俺のベッドに倒れこむ。=卡拉垂下脑袋，倒在了我的床上。
「ロレッタには逃げられちゃうし……。\n　せっかくあの下水道を踏破したのに……臭いのだって\n　我慢したのに……」\n=「洛蕾塔居然逃掉了……好不容易才下决心钻进那个下水道……臭气熏天的说……」
「過ぎたことを言っても仕方がない。\n　ノルン殿、ロレッタの気配は感じ取れそうか？」\n=「事已至此再说也没用了，诺伦大人，你能感觉到洛蕾塔的气息吗？」
トモエの問いかけに、ノルンは頭を返す。=在巴的提问下，诺伦转过头。
「ロレッタさん、ただでさえ気配が全然なかったので\n　……街を覆う悪魔の気配はあるんですけど」\n=「洛蕾塔小姐的气息一开始就几乎感觉不到……虽然我感受得到覆盖着城市的恶魔的气息」
「あの屋敷にはもうしばらくは戻ってこない\n　でしょうね」\n=「看来她暂时不会回到那栋宅邸了。」
「……街の外に逃げたりはしないでしょうか？」\n=「……你觉得她会逃到城外吗？」
「それはないわ。あいつ、ギルにご執心のようだし。\n　絶対また来ると思う」\n=「那倒没有。那家伙好像对吉尔很执着，我想她一定会再出现的。」
「であれば島の外に、ということもないだろう。\n　そもそもゼノヘミアがそれを許さぬだろうが」\n=「既然如此，也不会逃到岛外吧。泽诺海米娅也不会允许她这么做的」
「……」\n=「……」
「街にいるのなら、いくらでも探しようはあろう」\n=「只要她还在城内，我们总会找到她的」
「私やミラベル殿、それにノルン殿もおる。\n　彼奴の行方については我らに任せよ」\n=「我、米拉蓓儿大人，还有诺伦大人，那家伙的行踪就交给我们吧。」
「はい……」\n=「好的……」
……そうだ。\nこの街にいるのであればどこに隠れていようと探し出す。=……没错。只要她还在这座城市，无论躲到哪里我们都能找到她。
そこについては断言できるが、パメラが気にしている\nのはそちらではないのだろう。=但是帕梅拉你担心的并不是这个吧。
「……ロレッタの言葉なら気にするな」\n=「……洛蕾塔的话请不用在意。」
「悪魔は甘言で人を誑かすが、心を弱らせるために\n　ああして人の信頼をかき回すようなことも言う」\n=「恶魔擅长用甜言蜜语迷惑人心，还会说那种煽动人心、动摇他人信任的话」
「他人の言葉ではなく、お前の目で見たものを\n　信じればいい」\n=「不要去管别人的话，只要相信你亲眼看到的东西就好了。」
「それは、そうなのですが……」\n=「是的，确实是这样……」
視線を落とすパメラ。=帕梅拉垂下了视线。
ロレッタの言葉を否定しきれなかったのは、\nああいった事実があることを薄々感づいていたのだろう。=她无法完全否定洛蕾塔的话，或许是因为她隐约察觉到了那样的事实存在。
それでも教祖なら、と信じていたのだ。=即便如此，她还是相信教主。
「パメラさん、これでも食べて元気を出してください。\n　わたしの手作りクッキーです」\n=「帕梅拉小姐，请吃点东西振作起来吧。这是我亲手做的饼干」
「え……あの……」\n=「嗯……那个……」
そんなパメラに、ノルンは笑みを浮かべてクッキーを\n差し出した。=诺伦笑着递给帕梅拉饼干。
「明日もロレッタさんを探すんでしょう？\n　見つけたら、ガツンと言い返してとっちめて\n　やりましょう！」\n=「明天还会去找洛蕾塔小姐吧？如果找到了，就大声反驳她，让她闭嘴！」
「…………ふふ。そうですね。\n　私に落ち込んでいる暇なんてありません。\n　ありがとうございます、ノルンさん」\n=「……呵呵。是啊。我没有时间失落。谢谢你，诺伦。」
こういうとき、こいつの楽天的なところは救いになる。=在这种时候，她的乐观态度真是令人感到安慰。
「それじゃ、今夜のところは解散ね。\n　一応、街に精霊を放っておくわ。見つかるかは別だけど」\n=「那么，今晚就散了吧。我会在城里放些精灵。能否找到她就另说了」
「頼む。やれることはすべてやっておきたい」\n=「拜托了。我想尽可能做好一切事情」
「では、私も式神を放とう。\n　『目』は多い方がよかろう」\n=「那么，我也来放出式神吧。『眼』越多越好」
夜も遅い。\nロレッタを捜索するのは、日が昇ってからだ。=夜已深。寻找洛蕾塔的任务等到天亮再说吧。
――とはいうものの、不完全燃焼ではあった。=虽说如此，但总感觉有些不尽如人意。
魔女との相対ということもあり戦闘意欲は昂ぶり、\n性欲も溜まってしまった。=与魔女对峙的关系使得战斗欲望高涨，性欲也积蓄起来了。
寝つきが悪く、夜が開けきらないうちに目が覚めて\nしまうのは仕方のないことかもしれない。=睡意很浅，我还没等到天亮就醒了过来。
「…………」\n=「…………」
とくに用向きはないのだが、外に出る。=虽然没有什么特别的事情，但准备出去走走。
朝日が昇るまで、まだ少し時間がある。\n適当にぶらついてその時間をつぶすことにしよう。=离太阳升起还有一段时间。随便溜达一下来打发这段时间吧。
それに、以前もこうしてひとりで夜の街を歩いている\n時にロレッタに遭遇した。=而且，以前也曾这样一个人走在夜晚的街道上的时候遇到了洛蕾塔。
もしかすると……という淡い期待もある。=说不定……我还怀抱着微弱的期望。
「――――――――」\n=「——————」
「……？」\n=「……？」
そうして適当にぶらついていると、とある路地の向こう\nから声が聞こえた気がした。=这样随意地闲逛着，我似乎听到了从某个巷子的那边传来的声音。
女の声……それも、ロレッタに似ている気がする。=女声……而且，感觉有点像洛蕾塔。
「いつもいつも、ありがとうよ」\n=「一直以来，谢谢你了。」
「いえ、お気になさらないでください。\n　ではまた」\n=「不用客气。那么再见」
いつかのドレスを着たロレッタが、浮浪者らしき男に\nなにかを渡してこちらに歩いてくる。=穿着礼服的洛蕾塔，把什么东西交给了一个像流浪汉一样的男人，然后向我走来。
別に俺に気がついての足取りではないだろうが……\nいったいなんのつもりなんだろうか。=她并没有注意到我的脚步吧……到底在干什么呢。
「あら……ギルベルト様？\n　こんなところでなにをしてらっしゃいますの？」\n=「哎呀……是吉尔贝特大人？您在这种地方做什么呢？」
「それはこちらの台詞だ」\n=「这正是我想问你的」
……まさか、本当にいるとは。=……难道我们真的这么有缘吗。
「あの男になにを渡していた？」\n=「你刚才交给那个男人的是什么？」
「え？　もしかして見てらっしゃったのですか？\n　黙っていないで声をかけてくださいな」\n=「嗯？难道你看到了吗？别悄悄的，直接说出来嘛」
剣に手をかけるが……ロレッタのあまりの毒気のなさに、\nこちらも気が抜けてしまう。=我手握向剑柄……但是面对洛蕾塔那毫无敌意的气息，我也松懈了下来。
「施し……というわけではありませんが」\n=「布施……而已。」
そうして俺に渡して見せたのは、男に渡したものと\n同じものだ。=她展示给我看的东西，和给那个男人的一样。
金貨の入った麻袋である。=是装有金币的麻袋。
「……誰が見ても施しだと思うが」\n=「……不管怎么看都是布施吧」
「これは『組織』のボスとして義理ですわ。\n　……もしお時間があるようでしたら、お供になって\n　くださらない？」\n=「这是作为『组织』头目的义务。……如果您有时间的话，能陪我一下吗？」
「……ふむ？」\n=「……嗯？」
……まあ、時間はある。=……嘛，时间倒是有的。
先へ進むロレッタの後につき、路地裏を進む。\nこのあたりは浮浪者の多いエリアなのだろう。=跟随独自向前的洛雷塔，走在小巷里。这一带是流浪汉集中的区域。
何人もいる手足のかけた男たち。=有许多手脚不便的男人们。
あるいは傷病で動けなくなった者や、パメラと同じ\n首飾りをかけた物乞いなど……。=还有一些因伤病而无法行动的人，或者戴着和帕梅拉一样项链的乞丐之类的……
出会う者にはすべからく、ロレッタは例の麻袋を\n渡していく。=一路上，洛蕾塔把麻袋里的钱分给遇到的人。
いったいどこに隠し持っているんだか。=到底藏在哪里呢。
「この辺りにいる浮浪者の多くは『組織』に\n　仕えてくれた方々ですの」\n=「这附近的流浪汉大多是为『组织』服务过的人」
「……『組織』の？」\n=「……『组织』？」
「ええ。引退した者もいますが、大体が任務の最中、\n　傷を負って『動けなくなった』者たち。\n　……見ていれば、分かるでしょう？」\n=「是的。虽然也有引退之人，但大部分是在任务中受伤而『无法行动』……如果你留意一下，就会明白了吧？」
……確かに彼らの多くは、身体のどこかを欠損していた。=……确实，他们中的很多人，都有着这样或那样的身体缺陷。
「『組織』に身を寄せれば、死の危険が常に付きまとう。\n　どのような形であれ死ぬことができれば……こういう\n　言い方はなんですが、まだ幸せなのです」\n=「置身于『组织』，就随时伴随着死亡。以这样的情况活着，倒不如痛快地死去吧……那样或许更幸福。」
「運よく生き延びてしまったら、その先は地獄ですわ。\n　動けない者なんて、『組織』には必要ありませんもの」\n=「如果幸运地活下来的话，那就是地狱了。『组织』不需要不能动的人。」
「……こいつらのことを、言っているのか」\n=「……你是在说这些家伙吗？」
ロレッタは首肯する。=洛蕾塔点了点头。
「彼らがもし、全うに生きる術を持っていたなら\n　手足を無くしても問題はなかったでしょう」\n=「如果他们能够有一技之长，失去手脚也不成问题」
「酒場を営んだり、商人や……牧場主もいいですわね。\n　鍛冶師や軍人さんになるのは難しいかもしれませんが」\n=「开个酒馆，当个商人……或者是牧场主也不错。成为铁匠或军人可能有些困难」
「病に伏せたり、大けがをすれば家族や友人が\n　助けてもくれるでしょう」\n=「生病或重伤时，家人和朋友会帮助他们」
「けれど、それが出来なかったから彼らは\n　『組織』に身を寄せることになったのです」\n=「但是正因为无法做到这些，他们才不得不依靠『组织』」
……であれば『組織』に切り捨てられれば、\n物乞いになって、地べたを這いずるしかなくなる。=……如果连『组织』也抛弃他们的话，他们便会沦落为乞丐，在地上爬行了。
「……もっとも、あのような身の上になってしまったの\n　は力がないからなのですけど」\n=「……不过，成为那样，终究是因为力量太弱。」
言外に自業自得だと、ロレッタは言い切った。=洛蕾塔断言，仿佛在暗示着自作自受。
……言動が矛盾してないだろうか。\nならば、なぜこんなことをするのだろう。=……言行是否矛盾呢？那么，为什么要做这种事呢？
「なら、なぜこんな真似をする？　自業自得だ。\n　こうして、手を差し伸べる理由はお前にはない」\n=「那你为什么要这样做？既然是自作自受。你没有理由这样伸出援手。」
「ありますわ。だって、彼らはわたくしのファミリー\n　ですもの」\n=「有的。因为他们是我的家人」
「彼らは力がないなりに、わたくしの『組織』に忠誠を\n　誓い、尽力してくれました」\n=「尽管他们虽然没有力量，却依旧向我的『组织』宣誓效忠，尽心尽力。」
「ならばそれは、わたくしのファミリーなのです。\n　その働きに見合った義理を通すのは当然ではなくて？」\n=「所以，他们是我的家人。按照他们的付出来回报是理所当然的吧？」
「そういう割りには『組織』とは関係のない\n　人間もいたぞ？」\n=「尽管如此，也有与『组织』无关的人存在吧？」
「それは……ですわね。\n　えっと、そう！　ファミリーの友人なのですから？\n　手をさし伸ばしてもなんの問題もありませんわ」\n=「那个……是的呢。嗯，对了！他们是家人的朋友？所以伸出援手也没有任何问题」
「ふ……屁理屈だな」\n=「哼……真是牵强的理由呢」
「わ、笑わないでくださいましっ、もう……！」\n=「请、请不要笑，真是的……！」
「そうやって、教団に捨てられた人間にも施しを？」\n=「就这样，对被教团抛弃的人也予以施舍吗？」
「……ええ。いけませんこと？」\n=「……嗯，不可以吗？」
「いや」\n=「不」
……そういう矛盾は、人間らしい甘さだ。\n魔女であれば、決して見せることのないものだ。=……这样的矛盾，是人类的甜蜜。是绝对不会存于魔女身上的东西。
「弱者には甘いんだな」\n=「对弱者真是心软啊」
「…………」\n=「…………」
「……それはきっと、わたくしも元は弱くて、\n　力のない人間だったからなのでしょうね」\n=「……那一定是因为我原本就是个软弱无力的人吧。」
「……？」\n=「……？」
「わたくし、生まれつき病弱な子だったんですのよ？\n　きっと、想像できないでしょうけど」\n=「我，从小就是个病秧子哟？你一定无法想象吧」
苦笑を浮かべて、ロレッタは訥々と自分の過去を\n語り始める。=洛蕾塔苦笑着，开始吞吞吐吐地讲述她的过去。
「私の生まれた当時、シャンス家はまだシュトラール\n　に存在する一組織に過ぎませんでしたわ」\n=「我出生的时候，香斯家族还只是斯特拉尔城里的一个不起眼的组织而已」
十年前、魔女が現れるまでこの街はどこの誰が\n治めている……というわけではなかった。=十年前，在魔女出现之前，这座城并没有被任何人统治。
いくつもの組織が抗争を繰り返し、\n何度も支配者が入れ替わり、抗争は激しさを増していく\nばかり。=多个组织不断地争斗，统治者屡次更迭，争斗愈演愈烈。
そうして、長い抗争の末にそれぞれの組織は睨みあい、\nがんじがらめに陥った。=于是，经过长期的抗争，各个组织互相割据，陷入了僵局。
小さな小競り合いこそなくならなかったものの、\n大規模な抗争は鳴りを潜めることになった。=虽然小规模的冲突仍然存在，但大规模的争斗已经渐渐平息下来。
だが、各組織間には火種が燻り、ともすれば\nいつ爆発するかもわからない。=然而，在各个组织之间，火种仍在潜伏，随时可能爆发。
シャンス家は、そんな数多ある組織の一つだった。\nそのボスの一人娘として生まれたのが、\nロレッタだ。=香斯家族是众多组织中的一员。洛蕾塔作为家主的独生女出生了。
「シャンス家に生まれたわたくしは、生まれつき\n　体が弱かったのです」\n=「我作为香斯家族的一员，从小身体就很虚弱。」
「お医者様がいうには、先は長くないと。\n　……お父様も、お母さまも、私の将来を悲観しました」\n=「医生说，我不会活太久。……无论是父亲还是母亲，都对我的将来感到悲观。」
ロレッタの身体のことは、すぐさま『組織』の\n幹部たちの耳に届くことになる。=洛蕾塔的身体情况很快传到了『组织』的高层耳中。
ロレッタでは『組織』を継ぐことはできない。\nでは、だれがボスの座に就くのか。=洛蕾塔无法继承「组织」。那么，谁会登上首领的宝座呢。
ボスは老い、世代交代という言葉が避けきれなくなって\nきた十年前。=十年前，首领老了，世代交替不可避免。
状況は大きく一転する。=但情况却突然大变。
ゼノヘミアと、五人の魔女による島の侵略。=泽诺海米娅和五位魔女入侵了这座岛屿。
そして、その魔女のひとりとしてロレッタが選ばれた\nのは誰にも予想できなかったことだった。=而且，谁也没想到洛蕾塔会被选为魔女之一。
悪魔の力を恐れた当時のボス……つまりロレッタの父は、\n彼女が街に戻ってくるとその座を明け渡した。=当时的首领害怕恶魔力量…也就是洛蕾塔的父亲，在她回到城市后，主动让出了位置。
脆弱であった肉体は、悪魔の力によって克服された。=曾经脆弱的肉体，被恶魔的力量治愈了。
取り憑いた悪魔はロレッタに逆に支配され、\nそれを面白がったゼノヘミアは彼女を許容した。=附身在洛蕾塔身上的恶魔却反而被她所控制，泽诺海米娅觉得这很有趣，于是容忍了她。
……となれば、ロレッタを止めるものは何一つなかった。=……这样的话，没有任何东西能阻止洛蕾塔了。
歯向かう組織は徹底的に叩き潰し吸収し、\n威を借ろうとすり寄る組織も手懐け、シャンス家は\nシュトラールのすべてを掌握することになる――=曾经敌对的组织被彻底击败吸收，想要借威的组织也表示示好，香斯家掌握了斯特拉尔的一切——
「……よく、ゼノヘミアがお前を放置しているな」\n=「……泽诺海米娅竟然放任你不管」
「逆らってはいませんもの。\n　こういう街ですから、わたくしがなにもしなくても\n　宝珠には力が集まりますし……」\n=「我并没有反抗。因为这样的城市，即使我什么都不做，宝珠也会自动聚集力量…」
「わたくしとしても、力を授けてもらった義理は\n　王国を滅ぼすという形で通しました。\n　とやかく言われる筋合いはありませんわね」\n=「我也以毁灭王国的方式履行了我的忠心。没有理由责罚我。」
「……ここにいる連中は、お前の正体を\n　知っているのか？」\n=「……这里的人知道你的真实身份吗？」
「いいえ。『組織』に雇われた町娘程度にしか\n　思われていませんわ」\n=「没有。他们只把我当作被组织雇佣的女仆而已」
先を進むロレッタの足が止まり、くるんと軽快に\n身体を翻す。=洛蕾塔前进的脚步停下来，身体轻盈地转了个身。
見つめあうような形で、ロレッタは再び口を開いた。=我们的眼神彼此凝视，洛蕾塔再次开口。
「ねえ、ギルベルト様。わたくしのファミリーの一員に\n　なってみませんこと？」\n=「呐，吉尔贝特大人。您愿意成为我家族的一员吗？」
「……唐突だな」\n=「……突然问这个啊」
「だって、今のでわたくしの『組織』のこと\n　少しはわかりましたわよね？」\n=「因为您现在对我的『组织』有了一些了解，对吧？」
「……お前の悪魔を祓わせろ。話はそれからだ」\n=「……让我驱除你的恶魔。然后我们再谈」
「それは出来ませんわ」\n=「那可不行。」
ロレッタが一歩、俺から距離をとる。=洛蕾塔退了一步，与我保持距离。
「わたくしは『組織』のボス……組織を拡大すること\n　はあっても、力が弱まるような真似は出来ません」\n=「我是『组织』的首领……虽然可以扩大组织，但却不能变弱失去力量」
「それに、貴方はわたくしに、また弱い身体に戻れと\n　仰るの？」\n=「……而且，你又要我重新变回那个病秧子吗？」
その言葉を皮切りに、路地裏の影から数人の黒ずくめの\n男たちが現れる。=在她说完这句话后，几个黑衣男子从巷子的阴影中出现。
「っ……！」\n=「嗯…！」
反射的に剣に手を伸ばすが――男たちからは、\n敵意は感じられない。=我下意识地伸手去拔剑，但是——这些男子身上并没有敌意。
「……お嬢様、そろそろ」\n=「……大小姐，差不多了。」
「あら、残念。もう時間ですの……」\n=「啊，真遗憾。已经到时间了……」
「ごめんなさい、ギルベルト様。\n　これでもわたくし忙しいんです」\n=「抱歉，吉尔贝特大人。我可是很忙的」
「もっとお話ししたかったのですけど……今夜のところ\n　はここでお暇させていただきますわね」\n=「虽然我还想继续聊下去…不过今晚就到此为止吧」
「待て……！」\n=「等一下……！」
逃がすまいと踏み込むが、ロレッタのほうが一歩以上\n早かった。=尽管我想阻止，但洛蕾塔比我快了一步。
霧に溶けるように、姿を消すロレッタ。\n残されたのは間抜けにも剣を抜いて棒立ちした俺と……。=淡入雾中，洛蕾塔的身影消失了。我站在那里，愣愣地握着剑……
「今日はどうする？\n　酒か、博打で一発かけてみるか？」\n=「今天要干嘛？喝酒还是赌一笔？」
「お前とかけたらぜってー負けるからやだね。\n　それよか女だ女！」\n=「不和你赌啦，肯定会输嘛。找个女人吧！」
「…………」\n=「…………」
ロレッタからもらった金貨を手に、街へと繰り出す\n浮浪者だけだった。=只剩下手里拿着洛蕾塔给的金币的流浪汉走向街头。
「……あのー、ギルさん？」\n=「……喂，吉尔先生？」
……いや、それにノルンもいた。=……不对，还有诺伦在那里。
「見ていたのか？」\n=「你看到了吗？」
「えへへ……たまたまギルさんが宿を出ていくところを\n　見かけちゃって、ついてきちゃいました」\n=「嘿嘿……碰巧看到吉尔先生离开旅馆，我就跟了过来」
「ロレッタさんのこと、どうするんですか？\n　悪魔を祓ったら、元の身体に\n　戻ってしまうんですよね？」\n=「关于洛蕾塔小姐，你打算怎么办？如果驱除了恶魔，她会恢复原来的身体吧？」
……どうやら、話まで聞いていたらしい。=……看来，她好像听到了我们的谈话。
「俺は『魔討士』だ。\n　……帰るぞ、そろそろ全員起きてくるころだ」\n=「我是『魔讨士』……我们回去吧，大家差不多该醒来了」
「あ、はいっ」\n=「啊，好的」
なんであれ、俺は『魔討士』としてやることを\nやるだけである。=不管怎么说，我只做符合「魔讨士」身份的事。
ここで聞いた話は、一応全員に話しておこう。=这里听到的事情，还是告诉大家比较好。
「――ということがあってな」\n=「――事情经过是这样的。」
……と、早朝のことを報告したのは朝食を終えて\nパメラがやってきてからだ。=……在早饭后帕梅拉过来后，我讲述了清晨发生的事情。
「あってな、じゃないわよ。\n　ひとりで魔女に会いに行くなんて危ないじゃない！」\n=「你啊。一个人去见魔女不是很危险吗！」
「軽率ね」\n=「太轻率了」
「別に会いたくて会ったわけではない」\n=「并不是因为想见她才见面的。」
たまたまである。\nそれに話しかけてきたのは、向こうだ。=只是碰巧而已。而且是她主动搭话的。
「いや……逃げるとかしなさいよね？」\n=「所以……又让她逃了吗？」
「俺に心を許している。\n　仕留める絶好の機会と思ったからな」\n=「她对我心怀信任。我觉得这是绝佳的机会，对于解决她」
「見事に逃げられたけどね」\n=「虽然成功逃脱了呢」
「…………」\n=「……」
「……魔女が、そんなことをしていたなんて……」\n=「……魔女居然做这样的事情…」
俺の報告を聞いて、パメラは複雑な表情を浮かべる。=听完我的报告后，帕梅拉露出复杂的表情。
「わからないものね。\n　てっきり男漁りにしか興味ないやつだと思ってた\n　んだけど」\n=「真不明白，我还以为她是只对男色感兴趣的人呢。」
「悪魔からすりゃ、反吐の出る行為だぜ。\n　ま、あのねーちゃんが悪魔を完全に支配下に置いてる\n　からの行いだわなー」\n=「对恶魔来说，这是令人作呕的行为。嗯，那个姑娘完全掌控了恶魔，所以才会这样做的」
「そうね……ロレッタの居場所はどう？」\n=「嗯……洛雷塔现在在哪里？」
「全然だめ」\n=「完全找不到。」
「うむ。掠りもせぬ。\n　お主、本当にロレッタに会うたのか？\n　寝ぼけていたのではあるまいな？」\n=「嗯。毫无迹象。主人，你真的见到洛蕾塔了吗？是不是睡迷糊了？」
「それはない」\n=「不是的」
夜中中、精霊と式神を飛ばし、今も捜索を行っている\nミラベルとヒジリ。=从半夜到现在中，负责搜索的飞行精灵和式神，包括现在也进行搜索的米拉蓓儿和圣。
しかし、ロレッタの尻尾すら掴めていない。=然而，连洛蕾塔的尾巴都没抓到。
「わたしのセンサーも空振りですね……。\n　どうしましょう、もう一度あのお屋敷に\n　行ってみますか？」\n=「我的感知也完全没反应呢……怎么办呢，要再去那个府邸一次吗？」
「……いや、ロレッタと同じように配下の者がギル殿を\n　慕っているとは限らん。\n　二度も侵入を許すとは思えん」\n=「……不过，不能确定有人在那里啊……再次闯入可不太可能」
「姉上のいう通りじゃ。式神を送ってみたが……\n　確かに屋敷の警備が厚くなっておる。\n　この様子では地下通路も使えまい」\n=「姐姐说得对。虽然试着派出了式神……确实府邸的警备加强了。这样的情况下地下通道也用不了」
「しかもいるかどうかも判らないのよね……\n　強行突入して空振りってのも辛いわよ？」\n=「而且也不知道她是否在那里……强行突入然后空手而归也很痛苦啊？」
……となれば、残る方法はひとつだ。=……那么，只剩下一种方法了。
「……お前のところの教主ならばどうだ？」\n=「……拜托你们教主怎么样？」
「え？」\n=「嗯？」
「教団の教主なら、魔女の居場所を突き止めることも\n　できるんじゃないのか？」\n=「如果教团的教主的话，应该能找到魔女的藏身之处吧？」
「それは……ペトロ様に伺ってみないことには\n　わかりません」\n=「那个……得问问彼得教主才行。」
「ならば行ってみるか」\n=「那就去试试吧」
「ま、今んところそれくらいしか手はねーしな」\n=「嗯，现在也只有这个办法了」
完全に気配を消した悪魔相手に、足で探すというのは\n無謀にもほどがある。=对于完全隐藏气息的恶魔，无谋地寻找是鲁莽的。
そして、俺たちの中でもっとも悪魔に敏感なノルンが\n察知できない。=而且，就连我们当中对恶魔最敏感的诺伦无法察觉她。
であれば、教団に頼るしかない。=那么，只能依靠教团了。
「……まさか、あの魔女の言葉を真に受けている\n　わけではないですよね？」\n=「……难道你们真的相信那个魔女所说的话？」
「いや。だが、お前とていつまでも疑われるのは\n　癪だろう」\n=「不是的。但是，被一直怀疑下去也很烦人吧」
「それはそうですが……」\n=「虽然是这样……」
「ま、いーじゃねーの。今はなんでも頼りたいって\n　ぐらいにゃ手立てがねぇんだしな」\n=「嗯，也没关系啦。这是没有办法中的办法呢。」
「ノルンでも判んねーってのは、\n　こっちとしちゃ打つ手なしってことなんだぜ？」\n=「连诺伦也无能为力，实在是没辙了吧？」
「……」\n=「……」
「頼らせてくれよ～。それに教団としても『魔討士』\n　や執行騎士様が教祖の力を借りるって流れは\n　悪い話じゃねーだろ？　箔になるぜ？　な？」\n=「就来帮助我们一下吧。而且作为教团，『魔讨士』和执行骑士借助教祖的力量，这也不是坏事吧？很荣耀的吧？」
「……これこそ悪魔の甘言じゃな」\n=「……这才是恶魔的甜言蜜语啊。」
「……わかりました。確かに手段は選んでられませんね」\n=「……我明白了。确实只能如此了。」
「皆様を、ペトロ様のもとへご案内いたします」\n=「我会把大家带到彼得罗先生那里」
こうして、ロレッタの居場所を突き止めるべく、\nひとまずゼルキオン教団本部へと向かうことになった。=就这样，为了查明洛蕾塔的下落，暂时前往泽尔基翁教团本部。
シュトラールの中心部から離れた郊外に、\nゼルキオン教団本部はあった。=泽尔基翁教团总部位于远离斯特拉尔市中心的郊外。
中心部から少し外れている、というのもあるが\nシュトラールでも勢力を強めているだけあって\nそれなりに大きい聖堂だ。=虽然离中心区稍稍有些偏离，但在斯特拉尔也算是一座相当大的教堂，毕竟他们势力在扩大。
「……どうだ、ノルン？」\n=「……怎么样，诺伦？」
「……それがまだなんとも……」\n=「……还不确定……」
パメラには聞こえないよう、ニオとノルンが耳打ち\nしあい、悪魔の気配を探っている。=为了不让帕梅拉听见，妮欧和诺伦低声交流着，探测着恶魔的气息。
どうやらこの二人は完全に、疑ってかかっているようだ。=看起来这两个人完全对彼此持怀疑态度。
「結構離れてるのね、街の中心から」\n=「离市中心还挺远的嘛」
「はい。中心部のほうがなにかと都合は\n　いいのでしょうが、ここでなければいけない理由が\n　あるのです」\n=「是的。虽然在市中心更方便一些，但我们有必须在这里建立的理由」
「理由って？　いい霊脈があるとか、聖人を祀って\n　いるとか？」\n=「什么理由？是因为这里有好的灵脉，或者供奉圣人之类的吗？」
「ここ……というか、この『下』にですね。\n　私たちにとって聖地とでも呼ぶべき空間があるんですよ」\n=「嗯，就在这里……或者说，在这个『下方』。对我们来说，这里是一个可以称之为圣地的空间」
「へー……ラスファ教としては気になるかも。\n　その言い方じゃあ、本部は昔からずっとここにあるのね」\n=「哦……对于拉斯法教来说可能很重要。按照你的说法，总部一直在这里吗？」
「はい。ですから、どんなに利便性がよくなっても\n　ここから居を移すことはありません」\n=「是的。所以不管便利性有多好，我教都不会离开这里。」
「そうね。\n　むしろ多少不便でも、それ以上に信仰のほうが\n　何倍も重要だもの」\n=「是啊。虽然有点不太便利，但信仰更重要呢。」
「便利な方がいいと思うけど……よくわかんないわね、\n　あなたたちの価値観って」\n=「我觉得还是便利比较好……不太清楚你们的价值观。」
「まったくだぜ。\n　世の中にゃ、信仰だからって鶏もくわせて貰えない\n　やつもいんだぜ？」\n=「完全同意。世界上，因为信仰而无法享受到福利的人也有吧？」
「それとこれは関係ないでしょ」\n=「这个和现在的话题没关系吧」
他愛のない世間話をしつつ、教団本部へと足を\n踏み入れる。=一边闲聊着，一边踏入教团总部。
「っ……！！」\n=「……！！」
「なによ、全然普通の教会なのね」\n=「怎么了，这里完全就是普通的教堂嘛」
「つまんねー」\n=「无聊死了」
「なにを期待していたのですか……？」\n=「你在期待什么呢……？」
礼拝堂自体は、ごく普通のどこにでもあるものだった。=礼拜堂本身就是非常普通的存在，无论在哪里都能找到。
「司祭長様、お戻りになられましたか。\n　……そちらの方々は？　新たな信徒でしょうか？」\n=「司祭长大人，您回来了吗？……那边的各位呢？是新的信徒吗？」
「いえ、彼らは魔女を討つための協力者です。\n　ペトロ様は今どちらに？」\n=「不，他们是为了讨伐魔女而来的协助者。彼得罗大人在哪里？」
「教主様でしたら、奥の間で身を清めておられます。\n　今しばらくお待ちくださいませ」\n=「教主正在内室净化身心。请稍等片刻」
「……お前は？」\n=「……怎么称呼？」
「私は教主様の側近です。\n　教主様が席を外している間は、私めが用向きを\n　伺っているのです」\n=「我是教主的亲信。教主不在的时候，我负责本教的事务。」
……信徒も、一見おかしな様子は見られない。=……信徒也看不出什么奇怪的样子。
パメラと話をしている男は温厚に見える。\n祈りを捧げている信徒も、どこにでもいそうだ。=与帕梅拉交谈的男子显得温文尔雅。祈祷的信徒好像也随处可见。
「一見すれば、美しい教会じゃな。\n　ここに参拝しておる信徒は皆、心根の良い者たち\n　なのじゃろう」\n=「乍一看，这是一座美丽的教堂。来这里参拜的信徒们都是心地善良的人」
「含みのある言い方だな」\n=「真是含蓄的说法啊。」
「皆が皆そうではないということじゃ。\n　この際じゃし、ガリョウの教団支部について苦情の\n　ひとつやふたつ申してやろうか……」\n=「也就是说，并不是所有人都是如此。趁现在这个机会，我可以提出一两件关于卧龙教团支部的投诉吗......」
「まあまあ、落ち着いて」\n=「嘿嘿，冷静点」
「……あの、ひとつだけいいですか？」\n=「……那个，可以问一件事吗？」
「はい、なんでしょう？」\n=「好的，请问有什么事？」
険しい表情をしたノルンが前に出て、信徒に問いかける。=表情严肃的诺伦走到前面，向信徒提问。
「教祖様は奥で身を清めてるって言ってましたけど、\n　それって地下でってことですか？」\n=「教主正在里面净化身心，那是指在地下吗？」
「はい。この地下には私たちの聖地がありますから。\n　そこで、身を清め、神のお力を高めているのです」\n=「是的。我们的圣地就在地下。我们在那里净化身心，增强神赐予我们的力量。」
「……どうした？」\n=「……怎么了？」
「……この地下から悪魔の気配がします」\n=「……从这地下感受到了恶魔的气息」
「はい……？」\n=「是的……？」
悪魔の気配に敏感なノルンが、そう断言した。=对恶魔的气息敏感的诺伦这样断言。
「どうかなさったのですか？」\n=「怎么回事？」
ノルンの強い言葉は礼拝堂に響いたのか、\n祈りを捧げていた信徒たちも集まってくる。=诺伦的坚定话语在礼拜堂中回响，祈祷中的信徒们也聚集过来。
「……ノルンちゃん、それ間違いないのね？」\n=「……诺伦，你确定没错吗？」
「はい。\n　ねっとりしてて、気持ち悪くて……街を覆っている\n　悪魔の気配です！」\n=「是的。那种黏糊糊的感觉，让人感到恶心……是笼罩在整个城市的恶魔气息！」
「なにをいきなり言い出すんだ！\n　地下には教主様がおられるのだぞ！\n　悪魔などいるはずがない！」\n=「你突然说些什么！地下可是教主大人所在之处！怎么可能有恶魔存在！」
「そんな……」\n=「这怎么可能……」
「聞いた通りだ。行くぞ」\n=「听起来是真的。我们上吧！」
「なっ……」\n=「……」
「なんなんだ、あんたたちは……！？」\n=「你们到底是谁……！？」
慌てふためく信徒を押しのけ、礼拝堂の奥に\n続いているだろう扉へと向かう。=推开惊慌失措的信徒，走向礼拜堂深处的门。
「ま、待ってください、そんなはずありません！」\n=「啊，请等一下，不要进去！」
「きっとペトロ様がその悪魔を祓っているのです、\n　だから……！」\n=「彼得罗大人一定是在驱逐那个恶魔，所以……！」
「ではちょうどよい。我らも加勢に向かうとしよう」\n=「那正好。我们也前去支援吧」
「教主様はお清めの時間だと言っている！\n　邪魔をするな！」\n=「现在是教主的净身时间！不要妨碍！」
その扉の前で信徒が立ち塞がって邪魔をする。=信徒们挡在门前妨碍着我们。
パメラとこいつとでは、俺たちを止める理由が\nまるで違う。=这些家伙和帕梅拉阻止我们的理由完全不同。
……だが、止めるのはおかしいのではないか。=……但是，阻止我们这样做难道不奇怪吗？
「どうして？　悪魔がいるのよ？\n　助けにいかないと、危険じゃないかしら」\n=「为什么？那里有恶魔呢？不去救援，会很危险的吧」
「だから、今はお清めの……」\n=「都说了，现在是净……」
「お主……なぜ、教主殿の身を案じないのだ？」\n=「你……为什么不为教主担心呢？」
「っ……我らが聖地に悪魔がつけいる隙などないのだ！\n　悪魔がいるだと！？　でたらめもそこまでにしろ！」\n=「……我们的圣地怎么会有恶魔呢! ? 别再胡说八道了! 」
「そうね……いないかもしれないけど、万が一にでも\n　悪魔がいたら大事よ、あなた？」\n=「是啊……但万一有恶魔的话就很危险了，你说呢？」
「っ……その紋章、ラスファの聖騎士……！」\n=「……那个纹章，拉斯法教的圣骑士……！」
「だって、悪魔を匿ってるってことだものね？」\n=「难道，你们在窝藏恶魔吗？」
カルラは凄みのある笑みを浮かべ、一歩前に出ると\n愛剣に手をかける。=卡拉露出一抹威严的笑容，向前走去，手放在爱剑上。
「それとも見られたくないものでもあるの？\n　まあ、どっちでもいいけど……悪魔の肩を持つのなら、\n　容赦はしないわよ？」\n=「还是有见不得人的东西？嗯，无论是哪个……如果你站在恶魔一边，我可不会手软的哦？」
「くっ……」\n=「咕……」
その脅しとも取れる言葉に、信徒は悔しげに道を開ける。=被这种威胁的话所慑，信徒无奈地让开了道路。
「パメラ、案内しろ」\n=「帕梅拉，带路。」
「……ですが……ペトロ様は……」\n=「……但是……彼得罗大人……」
「……本当に悪魔なら祓うしかないけど、\n　そうじゃなかったら、放っておくわけにはいかない\n　でしょ？」\n=「……如果真的是恶魔，那就只能驱逐它们了。但如果不是的话，我们也不能坐视不管吧？」
「魔女の言葉よりも、自分の目で見たものを信じなきゃ。\n　違うかしら？」\n=「比起魔女的话，更要相信自己亲眼看到的东西。不是吗？」
戸惑うパメラに、同じ聖職者のカルラが背中を\n押すように言う。=面对困惑的帕梅拉，作为同样圣职者的卡拉鼓励她。
「……はい。ペトロ様の元までご案内します」\n=「……好的。我会带大家去彼得罗大人那里。」
意を決したように進みだすパメラの後についていく。=帕梅拉下定决心，开始前进，我们跟在她的后面。
礼拝堂の奥にある間に、地下へと繋がる長い\n階段があり、それを下って行った。=在礼拜堂深处，有一条通往地下的长长楼梯，我们沿着楼梯走了下去。
そうしてたどり着いたのは……=如此一来，我们到了……
「うわあ……」\n=「哇……」
パメラはこう言っていた。\n教団本部の地下に『聖地』がある、と。=这就是帕梅拉说的。教团总部地下的「圣地」。
「これは……洞窟、などではない。\n　それにしては道が整いすぎておる……お主らが\n　補装したのかえ？」\n=「这可不是……洞窟之类的。道路太整齐了……是你们铺装的吗？」
「いえ……ここは元からこうなっていたと、\n　聞き及んでいます」\n=「不，我听说这里本来就是这样的。」
人が通りやすいように整地され、壁は崩れぬように\n石組を敷き詰められている。=为了让人容易通过而铺整地面，墙壁加固过也铺满了石材。
「これは……」\n=「这是……」
「…………」\n=「……」
そして、壁にはなにかの絵文字のような見たこともない\n記号がところどころに刻まれている。=而墙壁上刻满了一些从未见过的象形文字和符号。
「遺跡……かしら？」\n=「遗迹吗……？」
「はい。ここは天使の遺産と呼ばれた場所……古代の\n　遺跡です」\n=「是的。这里被称为天使的遗产……是一个古代遗址。」
「天使……？　それって、この島の伝承のやつよね」\n=「天使……？是这个岛上的传说吧」
悪魔とは対極にある天上の存在。\n人々を善き道へと導き、その威光を以て悪魔を\n打ち滅ぼす――。=天使是与恶魔相对的天上存在。他们引导人们走向善良之道，以他们的威光消灭恶魔。
どのような土地であれ、概ねそのようなニュアンスで\n語られる『聖なる存在』というやつだ。=无论是什么样的土地，关于天使的描述都是这种『神圣存在』。
「天使たちが住んでいた跡として、かつての教団では\n　聖地として立ち入ることを禁じられていたのです」\n=「这是天使居住过的地方，以前的教团把这里当作圣地禁止进入。」
「かつての、というと今は違うのだな」\n=「但，现在不一样了。」
「はい。今はペトロ様のみが、お清めの時間に\n　ここに足を踏み入れるのです」\n=「是的。现在只有彼得罗大人在净化时间踏入这里。」
「そりゃあ、都合のいいこったなー」\n=「哎呀，真是方便啊。」
「無駄口は後にしろ。いくぞ」\n=「闲话少说，走吧。」
壁に描かれているのは天使と竜だ。=…
島の守り神とされ、王国が滅びた今もなお象徴として\nあり続けている。=二者自古被认为是岛上的守护神，即使王国已经灭亡的现在，仍然作为象征而存在。
俺がノルンから聞いたのはそんな触り程度のことだ。=这些是我从诺伦那里听说的。
通路を進んだ先、突如として広くなった空間の\n壁に描かれた壁画を俺たちは見上げる。=走在过道的前方，空间突然变得开阔起来，我们仰望着墙壁上的壁画。
「あんたは島の言い伝え知ってたっけ」\n=「你知道岛上的传说吗？」
「島を守る天使と竜だろう。\n　……なら、あれは？」\n=「是守护岛屿的天使和龙吧。……咦，那是？」
「うん？」\n=「嗯？」
俺が指差したのは、壁画の天上付近だ。=就在壁画所绘制的天空附近。
天使と竜が見上げる先に、別の天使が描かれていた。=位于天使和龙的上方，绘制着另一个天使。
両手に短剣を持った……下にいる天使とはまた違った\n存在だ。=他手持短剑……与地上的天使不同。
「…………さあ？」\n=「…………嗯？」
「知らんのか？」\n=「你不知道吗？」
「見たことないわね。ノルンは？」\n=「我没见过呢。诺伦呢？」
「わたしもないかなぁ……天使と竜の言い伝えなら、\n　たくさん聞いたことあるんだけど」\n=「没有……关于天使和龙的传说，倒是听说过很多次了」
「……あの天使は、ペトロ様も見たことはないと」\n=「……彼得罗大人也没有见过那个天使」
「ま、一緒に描かれてるんなら天使に変わりはない\n　んじゃない……って、あら……？」\n=「啊，既然是一起画的，那么天使应该没什么不同吧... ... 哎呀... ... ？」
壁画に触れたミラベルが小首を傾げる。=触摸壁画的米拉蓓儿歪了一下头。
「どうしたの、ミラベルちゃん」\n=「怎么了，米拉蓓儿酱」
「え、待って……この遺跡『まだ生きてる』わよ？」\n=「嗯，等一下……这座遗迹『还活着』啊？」
「……生きてるって、生き物なの？」\n=「……活着？是指有生命的吗？」
「そうじゃなくて……ヒジリ、ちょっと手伝いなさい」\n=「不是……圣，麻烦你帮个忙」
「あいわかった」\n=「好的」
ミラベルの指示を受けて、ヒジリも石壁に触れて\n魔力を流し込んでいく。=受到米拉蓓儿的指示，圣也触摸石壁，将魔力流入其中。
瞬間――=瞬间——
石壁が淡く光り始めたのだ。=石壁开始淡淡地发光。
「これは……」\n=「这是……」
「うそ……この遺跡って、何十年前とかそういうレベル\n　じゃないでしょ？」\n=「骗人……这遗迹不是几十年的吗？」
「うむ……術式からしても、遺跡自体は数百年も前の\n　ものじゃ」\n=「不止……从魔法阵来看，这座遗迹至少有数百年的历史」
「魔術機構自体は遺跡に依存しているのかも……\n　だから、ここが崩れないかぎり生き続ける」\n=「魔法机制或许依赖于这座遗迹……所以只要这里不崩塌，它就会继续存在下去」
「つまり、防衛機構……罠も生きているということか」\n=「也就是说，防御机构……陷阱也还活着吗」
「そういうこと。気をつけて進みましょ」\n=「就是这个意思。小心点前进吧」
ミラベルの忠告に従い、慎重に先に進もうとしたのだが\n……。=听从米拉蓓儿的忠告，我们小心翼翼地继续前进……
「……これはなんだ？」\n=「……这是什么？」
「見ればわかるでしょ。侵入者を拒む障壁」\n=「看了就知道啦。这是阻挡入侵者的屏障」
……そんなものは見れば分かる。=……这种东西一看就明白。
俺たちの行く手を遮るように、通路の途中で虹色の壁が\n発生している。=在我们前进的道路中间，出现了一道虹色的墙壁，挡住了我们的去路。
「……遺跡を起こしたからじゃないか？」\n=「……是不是因为我们触发了遗迹？」
「なによ、私のせいって言うの？\n　ならヒジリにも文句を言うことね」\n=「什么呀，怪我吗？圣也有份。」
「私はミラベル殿の指示に従っただけゆえな。\n　なにも悪くないのじゃ」\n=「我只是听从米拉蓓儿大人的指示，和我无关哦。」
「なっ……裏切ったわね！」\n=「啊……你这叛徒！」
「パメラって、ここまで来たことあるの？」\n=「帕梅拉，你来过这里吗？」
「すみません、そもそも遺跡に足を踏み入れたこと\n　自体初めてで……」\n=「对不起，其实我是第一次踏入遗迹……」
……となると、パメラもこの壁らしきものを\n知らないのか。=……这样的话，帕梅拉也不知道这道墙的事情吗。
「ギルさん、悪魔の気配が近くなってます。\n　きっとこの先に――」\n=「吉尔先生，恶魔的气息越来越近了，一定就在前方——」
そう言って、ノルンが障壁に手を伸ばす。\nその時、ヒジリが叫んだ。=说着，诺伦伸手触碰了屏障。就在那时，圣大声喊道。
「触れてはならぬ！」\n=「别碰！」
「え……きゃっ！？」\n=「嗯……啊！？」
ノルンの指先が障壁に接触した瞬間、\n紫電がはじけた。=诺伦的指尖接触到屏障的瞬间，一道紫电迸裂而出。
「ノルンちゃんっ！？」\n=「诺伦小姐！？」
「大丈夫か」\n=「没事吧」
「はっ、はひっ……だいっ、だいじょぶですっ」\n=「呼、呼……没、没事的」
涙目になっているノルンの指先は、少し焦げていた。=疼的眼泪直流，诺伦的指尖，被烧焦了。
「ほー……これはまたメンドクセーもんを使ってんな」\n=「呼……真是麻烦的机制啊」
「うむ。消魔光……魔性の者を拒絶する結界じゃ」\n=「嗯。消魔光……这是阻止邪恶之人的结界」
「しょま……しょま、こう……？」\n=「唔……唔，是这样……？」
「悪魔や悪霊などがこの光に触れると、たちどころに\n　焼き尽くされる……強力な結界じゃ。\n　あともう少し触れておったら、死んでおったぞ」\n=「恶魔和邪灵等接触到这道光，会立刻被焚尽……何等强大的结界。再稍微碰触一下的话，就会死掉」
「ふえ……」\n=「呜哇……」
「で、ではなぜこの奥から悪魔の気配が……？」\n=「那、为什么从里面传来恶魔的气息……？」
ヒジリの話が正しければ、悪魔はこの結界を通れない。\nとなると……。=如果圣所说的没错，恶魔是无法通过这个结界的。那么……
「……ふん」\n=「……哼」
『魔剣』で障壁に触れてみるが、ノルン同様に\n弾かれてしまう。=试着用『魔剑』触摸屏障，不过，同样被弹开了。
「わからん……が、悪魔がいるということは、\n　この壁が消えている間に向こうに行ったということだ」\n=「不明白……但是，既然有恶魔存在，那就说明它们在这道墙消失的时候进去了」
「ええ。近くに障壁をコントロールするなにかが\n　あると思うわ……スイッチか魔術式かはわからないけど」\n=「嗯。我觉得附近一定有能控制屏障的东西……不知道是开关还是魔法式」
「……なるほど」\n=「……原来如此」
「ギルの剣が無理ならあたしも無理よね……。\n　解除してからいかないとダメね」\n=「如果吉尔的剑不行的话，那我也没办法了……必须解除结界才能过去」
「オレなんか一瞬で灰になっちまうぜ」\n=「我这样一瞬间就会化为灰烬」
近くにスイッチ……か。\nだとすれば、壁ぐらいしかないだろう。=附近有开关……如果是这样的话，应该只有墙了吧。
例えば、この少しだけ色の違うブロックなど\n怪しくはないか……と思い切って押し込んでみる。=比如，这些稍微颜色不同的方块，看起来可疑……我决定试着按下去
「障壁から離れていろ」\n=「离开屏障那边」
すると、思ったとおりにブロックは『壁の奥』へと\n沈んでいき……障壁が消え去った。=然后，正如我所想，方块沉入了『墙的深处』……屏障消失了
「消魔光が消えた……ギル殿」\n=「消魔光消失了……吉尔大人」
「ああ……気をつけろ。この先に悪魔がいるぞ」\n=「嗯……小心点。前面有恶魔」
ノルンの言うように、街全体に気配が広がるほどの\n悪魔だ。=正如诺伦所说，这就是气息笼罩在整个城市的恶魔。
「…………」\n=「…………」
細心の注意と警戒をして、先へと進む――=保持谨慎并警戒，我们继续前进——
地下とは思えぬ豪奢で広い部屋。=这个地下室非常豪华而宽敞，让人难以相信
その中央にしつらえられた大きく豪華な椅子に\n教主ペトロがふんぞり返っている。=在中央摆放着一把巨大而华丽的椅子，教主彼得罗悠闲地坐在上面
そのペトロの前には恭しく頭を垂れる一人の女性と、\nその娘がいた。=在彼得罗面前，有一对母女，她们恭恭敬敬地低着头。
「い、いかがでしょうか、教祖様……」\n=「教主大人……您觉得如何呢？」
「ふぅむ……」\n=「嗯……」
その言葉に、いかにも大物ぶり、もったいをつけて\nうなずくペトロ。=对于那番话，彼得罗摆出一副大人物的样子，装模作样地点头。
だが彼の目は、もう既に飢えた野獣のように、\n目の前の女性の身体を値踏みしていた。=但是，他的眼神却像饥渴的野兽一样，直往二女身上瞟。
「やはりあなたたち親子には、悪魔が取り憑いて\n　いますね」\n=「很遗憾，你们娘俩都被恶魔附体了。」
「そ、そんなっ！？」\n=「啊，怎么会这样！？」
母親は、ビクッと身体を震わせると、絶望の表情を\nその顔に浮かべる。=二女中的母亲颤抖着身体，脸上浮现出绝望的表情。
娘の方などは泣きそうになっていた。=而女儿则快要哭出声来。
「ご心配には及びませんよ」\n=「不过嘛，不必担心。」
椅子から立ち上がると、ペトロは太った身体を揺らして\n女性に歩み寄る。=彼得罗从椅子上站起来，晃动着肥胖的身躯走向女性。
そして、いかにも聖職者らしい笑みを浮かべると、\n女性の肩に手を置いた。=然后，他的脸上浮现出神职人员特有的笑容，把手搭在了女性的肩上。
「大丈夫……これから私の力で、救いましょう」\n=「没关系……接下来就由本座来拯救你们吧」
あくまでも優しい口調だが、その顔は醜く欲望に\n歪んでいる。=虽然说话语气温和，但他的脸却展现出扭曲又丑陋的欲望。
「ああ……ありがとうございます！\n　ありがとうございます！」\n=「啊……谢、谢谢！非常感谢！」
しかし、悪魔が憑いていると言われて動揺した女性は\nそれに気づく様子もない。=但是，这两位因得知恶魔附身而颤抖着的女信徒，似乎并没有注意到这一点。
むしろ元々、ペトロに信服しきっているために、\n露ほども疑っていないようだ。=倒不如说，因为原本就深信教主彼得罗，所以根本不疑有他。
「いえいえ、困っている方をお助けするのが、私の\n　仕事ですからね」\n=「哪里哪里，帮助有难的人正是本座的工作嘛」
「ああっ、ありがとうございます！」\n=「啊啊，非常感谢！」
女性は、今にも身を投げ出さんばかりに感謝の意を\n繰り返している。=女人一直重复着感谢之意，仿佛随时都要投身其中。
そんな女性を、ペトロは舐めるような視線で見つめる。=彼得罗用舔食的眼神注视着女人。
そこに宿っているのは、獣欲の光。明らかに女を\n値踏みする男の目だ。=寄宿在他眼里的是兽欲之光。明显是男人对女人产生性欲的眼神。
「ですが、悪魔祓いのためには儀式が必要です。\n　そして、なにより、あなたの協力が必要なのですよ」\n=「可是，驱魔需要进行仪式，而且最重要的是，需要你的协助。」
「それはもう、はいっ！　どのようなことでも\n　協力いたします！」\n=「当然！无论什么事情我都会全力配合！」
「よくぞ言ってくれました。聖なる力で悪魔を祓う\n　には、身体の内面から清め、悪魔を追い出さなくては\n　なりません」\n=「啊，神对我说……要用神力驱除恶魔，就必须从身体内部开始净化」
「ああ、ペトロ様……」\n=「啊，彼得罗大人……」
女の横に膝を突くと、ペトロはにやりと笑みを浮かべて\nその肩を抱き寄せる。=彼得罗一边跪在女性旁边，一边露出狡诈的笑容，搂住她的肩膀。
「それでは始めましょう……悪魔祓いの儀式を……」\n=「那么，我们开始吧……进行驱除恶魔的仪式……」
「は、はいっ、よろしくお願いいたしますっ！」\n=「好、好的，请多关照！」
「ああ、このような格好……恥ずかしいです、\n　ペトロ様……」\n=「啊，这样的打扮……好害羞啊，彼得罗大人……」
「いやいや、なにをおっしゃる……悪魔を惑わせる\n　ほど美しい身体ですよ」\n=「哪里哪里，您说什么呢……您的身体如此美丽，足以迷惑恶魔」
「そ、そんな……ああ……」\n=「这、这样说……啊啊……」
ペトロの言葉に恥じらいを浮かべる女性だが、その実、\nまんざらでもなさそうだった。=女性听到彼得罗的话，脸上浮现出羞涩的表情，但实际上，并不完全是装出来的。
不安げな表情を浮かべてはいるものの、それは\nどちらかと言うと、悪魔に憑かれているという\nこの状況を信じ込み、怯えているようだ。=她虽然露出不安的表情，但更多地是因为相信自己被恶魔附身这一情况，感到害怕。
「ふふっ、素晴らしいですよ。あなたの身体は……その\n　証拠に、私のここもこんな風になってしまいました」\n=「呵呵，太棒了。你的身体……作为证明，我这里也变这样了」
「あ、ああっ！　あはああっ！」\n=「啊、啊啊！啊哈啊啊！」
ペトロが亀頭を女性の秘裂に擦りつける。その動きで\n女性は淫らな喘ぎを漏らした。=彼得罗用龟头在女性的蜜缝上摩擦，那个动作使女性发出了淫荡的呻吟声。
「す、済みません。悪魔祓いの儀式なのに、変な声が\n　出てしまいますっ！」\n=「对、对不起。明明是驱除恶魔的仪式，却发出了奇怪的声音！」
「いえいえ、そう、それは正しいことなのですよ。\n　あなたの感情を……そう、欲望を爆発させて悪魔を\n　内から祓うのです」\n=「不，不，那是正确的。让你的情感……和欲望爆发出来，神才能从内心为你驱除恶魔」
「よ、よろしいのですか？　そのようなことを……」\n=「这、这样真的可以吗？做这种事……」
「ええ、もっと淫らに、もっと激しく喘いでください。\n　では、行きますよ」\n=「是的，请更加淫荡地、剧烈地呻吟。那么，开始吧」
「んっひいいーっ！　ひああっ、あ、あふうっ、んく、\n　くはああっ、あ、ああーっ、あはあっ、い、いやああ、\n　は、恥ずかしい……声が……！」\n=「嗯呃啊！嘿啊啊，啊、啊呼，嗯咕、咕哈啊，啊、啊啊呃，啊哈啊，不、不要啊，好、好害羞……声音……！」
ペトロが、ずぶりとペニスを女の秘裂に突き立てる。=彼得罗猛地将阴茎插入女子的肉缝中。
たちまち、彼女の口からは艶めいた声がこぼれた。=瞬间，她的嘴里溢出了妖艳的声音。
それを抑えようと、女は唇を噛む。=为了抑制声音，女子咬住了嘴唇。
「声を抑えてはいけません。声を抑え込むのは、悪魔を\n　その身にとどめるのと同じこと。もっと声を出して」\n=「不要压抑声音。压抑声音就等于将恶魔留在身体里一样。更大声地喊出来」
「で、ですが……ああ、このようなこと、恥ずかしい\n　です……ん、んふうっ、くっ、くうんっ、んあっ、あ、\n　あはあっ！」\n=「但、但是……啊啊，这样的事情，好害羞……嗯、嗯呼、咕、咕唔、啊呃、啊哈啊！」
「恥ずかしがることはありませんよ。この部屋には\n　我々しかいませんからね」\n=「别害羞吗，这个房间里只有我们。」
「んあっ、あっ、あはあっ！」\n=「嗯啊、啊、啊哈啊！」
二度、三度とペトロが腰を揺すってペニスに愛蜜を\n馴染ませる。=彼得罗一次又一次地扭动腰部，让阴茎与爱液融为一体。
そんな些細な動きでも、女性は淫らな声を漏らした。=即使是这样微小的动作，女子也发出淫荡的声音。
「ですが、やはり恥ずかしいのです……悪魔祓いの\n　儀式で、いやらしい声を出してしまうなど……」\n=「但、但是还是很害羞……在驱除恶魔的仪式上，发出这样淫荡的声音……」
「先ほども言いましたが、感情や欲望を解き放つことが\n　悪魔を祓うのに必要なのですよ。むしろ、どんどん\n　いやらしくなってください」\n=「刚才我已经说过了，释放情感和欲望对于驱除恶魔是必要的。倒不如说，越淫荡越好」
「は、はいっ、ペトロ様のおっしゃるとおりに……」\n=「好、好的，按照彼得罗大人说的……」
「あっはああんっ、ああああーっ、い、いいっ、\n　くうっ、はあんっ、あ、あふああっ！」\n=「啊哈啊呃、啊啊啊——、好、好舒服、呜呃、哈啊呃、啊、啊唔唔呃！」
ペトロが動き始めると、女性はたちまち淫らな声を\n漏らしていた。=彼得罗开始动作后，女性立刻发出淫荡的声音。
「あはあっ、い、いいですっ、ペトロ様のチ●ポ、\n　い、いいっ、チ●ポいいっ、あ、あふっ、はふうんっ、\n　く、くうっ！」\n=「啊哈啊、好、好舒服，彼得罗大人的圣根，好、好舒服，圣根好、啊、啊浮浮，哈呼呃、咕、咕呃！」
「おお、素晴らしい吸い付きだ……とてもお子さんが\n　いるとは思えませんよ」\n=「哦，这吸力太棒了……真不像是有孩子的人」
「あ、ああ、は、恥ずかしいです、ペトロ様……くっ、\n　くふううっ、んはっ、はっふうっ、あっ、ああはあっ、\n　んくあっ！」\n=「啊、啊啊、好、好害羞，彼得罗大人……咕、咕呼呜、嗯哈呼、哈呼呜、啊、啊哈哈呃！」
恥ずかしいと言いながらも、女性は自ら腰を動かし、\n快感を享受している。=虽然说着害羞的话，女性却主动扭动腰部，享受着快感。
「ん、んくっ、ペトロ様っ、これで、悪魔は祓えます\n　でしょうか？　んくうっ、くはあっ、あ、あぐっ、\n　ん、んううっ！」\n=「嗯、嗯、彼得罗大人，这样，恶魔就可以被驱除了吗？嗯呜、呜哈啊、啊、啊呜、嗯、嗯呜呜！」
「もっとです。もっとマ●コでチ●ポをいやらしく\n　咥え込むのです」\n=「还不够。更淫荡地用你的阴道夹住我的圣根。」
「も、もっとですか？　もっとチ●ポを咥え込めば\n　よろしいのですか？」\n=「还、还要更多吗？还要更淫荡地含住圣根吗？」
「ええ、そうです。マ●コの一番深い部分にチ●ポを\n　送り込んであげましょう」\n=「是的，就是这样。把圣根送入你阴道最深处吧。」
「ああっ、は、はいっ、く、くださいっ！\n　ペトロ様のチ●ポ、奥までくださいぃっ！」\n=「啊啊，好，好的，请！彼得罗大人的圣根，请插入最深处！」
「お、おふうっ！　き、来たあっ！　チ●ポ奥に来た、\n　来たのぉっ！　ふ、太いぃっ！　ぶっといチ●ポっ、\n　んぐっ、ふううんっ！」\n=「哦，哦呼！来、来了！圣根插进来了，插进来了！粗、粗大的圣根，嗯呜，太粗了！」
「ますます締め付けが強くなりますな。いやはや、\n　これはすごいマ●コだ」\n=「越来越紧了。哎呀，这真是个了不起的阴道」
「そんな、お恥ずかしいです……あ、あはあっ、く、\n　くううんっ！　んはっふううっ！　あ、ああっ、いい、\n　チ●ポいいのおぉっ！」\n=「不、不好意思……啊，啊哈呃，呜、呜呜呜！嗯哈呼！啊、啊啊，好，好的，圣根好、好的！」
ペトロがぐいっと腰を押しつけると、女は甲高い声で\n喘ぐ。=彼得罗用力抵住她的腰部，女子发出尖锐的喘息声。
どうやら切っ先が子宮口に届いたらしく、その刺激に\n打ち震えているようだ。=看起来圣根已触及到她的子宫口，她因为这种刺激而颤抖。
「そうです、その調子です。もっとチ●ポを受け入れて\n　ください。その方が悪魔祓いの成功率も上がりますよ」\n=「就是这样，请继续接纳我的圣根。这样驱除恶魔的成功率也会提高。」
「は、はいっ、チ●ポ、チ●ポを受け入れます、奥に、\n　あはあっ、お、奥にいぃっ！　ん、くはあっ、あふう、\n　は、はふうんっ！」\n=「好、好的，我会接纳圣根，深入内部，啊哈呃、嗯、嗯哈啊、啊呼、哈呼呜！」
「いい締め付けです。その締め付けで悪魔を懲らしめて\n　やりましょう。もっとマ●コでチ●ポをしごいて……」\n=「好紧啊。用这种紧迫感来惩罚恶魔吧。更用你的阴道把我的圣根套弄起来……」
「し、しごきますっ、マ●コでチ●ポしごきしますっ、\n　く、は、はふうっ！　んはっふううっ！　あ、ああっ、\n　チ●ポ……チ●ポいい、チ●ポいいのおっ！」\n=「我、我会套弄的，用阴道套弄圣根，呜、哈、哈呼！嗯哈呼呜！啊、啊啊，圣根……圣根好，圣根喜欢！」
「お、おお、もっと、そうもっとチ●ポしごきを\n　するのです。マ●コでチ●ポを受け入れてください」\n=「再、再多一点，更多地套弄圣根。请用阴道接纳圣根。」
「く、くうっ！　だ、だめ……ああっ、ダメですっ、\n　気持ちよすぎますっ！　イッちゃいますっ！　あひっ、\n　ひあっ、く、くはああんっ！」\n=「呜、哭！不、不行……啊啊，不行了，太舒服了！要、要高潮了！啊嘿、嘿啊，呜、呜哈啊！」
「おっとっと。まだですよ。まだ我慢してください。\n　簡単にイッてしまっては、悪魔も満足しませんからね」\n=「哦哦。还没到呢。再忍耐一下。如果轻易就高潮了，恶魔也不会满足的」
「は、はいっ、我慢……しますっ！　我慢します、\n　あ、悪魔祓いのために、我慢……しますっ、くううっ、\n　は、はふ、あっふううっ！」\n=「好、好的，我会忍耐……忍耐住，为了驱除恶魔，我会忍耐……呜呜，哈、哈呼呜！」
端から見ると、子持ちの女性が間男の司祭と盛っている\nようにしか見えない。=从旁边看，这个已经是有孩子的女人似乎只是和一个男性教士在做某种仪式。
だが、当人、特に女性は真剣だった。\nそしてペトロも悪魔祓いの司祭としての体裁は\n保っていた。=但是，女性本人尤其非常认真。而彼得罗也保持了作为驱魔教士的形象。
「くっ、なんて締め付けなんですか。やはり、とても\n　子持ちとは思えませんね」\n=「咳，紧致程度真是太厉害了。果然，一点也看不出你已经有孩子了」
「ああっ、恥ずかしい……お、仰らないで！　どうか、\n　仰らないで……あ、あっひいっ！　は、はひああっ！」\n=「啊啊，好羞耻……请、请不要这样！请、请不要……啊、啊嘿！哈、哈嘿啊！」
女性の狂ったような喘ぎ声に、彼女の娘は気遣わしげな\n表情を浮かべている。=母亲发出疯狂的喘息声，她的女儿露出担忧的表情。
「なにも心配する必要はありませんよ。\n　あなたのお母さんは内なる悪魔と戦っているのです」\n=「不需要担心。你的妈妈正在与内心的恶魔战斗」
「そ、そうよ、ペトロ様が助けてくださるわ！\n　だから、心配しなくていいのよ……ん、く、くふうっ、\n　は、はふううんっ！」\n=「是、是的，彼得罗大人会帮助我们的！所以，不用担心……嗯、咕、咕呼，哈、哈呼呜！」
「では、そろそろ悪魔祓いの儀式も終わりましょう。\n　お母さんを済ませたら、次はあなたの番ですよ」\n=「那么，驱魔仪式差不多该结束了。等我为你的母亲驱魔完毕后，接下来就轮到你了」
女性の娘ににこやかに話しかけると、ペトロは乱暴な\n動きで腰を打ち付け始める。=彼得罗和女人的女儿友好地交谈后，开始用粗暴的动作撞击起来。
「は、はっひいいんっ！　い、いいっ、ああっ、いい、\n　マ●コいいのおっ！　チ●ポでマ●コ、ズコズコされて\n　いいのっ、気持ちいいのっ！」\n=「啊、啊嘿！好、好痛快！啊、啊好，阴道感觉真好！用圣根插入阴道，啪啪地插进去真舒服，感觉真好！」
「こちらも気持ちいいですよ。それでは、あなたの中に\n　精液を放って終わります……くっ！」\n=「这边也很舒服哦。那么，我就在你体内中出了……咕！」
「は、はひいっ、く、くださいっ、ペトロ様の精液っ、\n　ありがたい精液くださいぃっ！　く、はっ、はふうっ、\n　んくはああっ、あっ、あっ、あああーっ！」\n=「请，请给我，彼得罗大人的精液，赐予我宝贵的精液！咕、哈呼呜，嗯咕哈啊，啊、啊、啊啊啊！」
「ぐ、出る……！」\n=「出来了……！」
「くはああっ、あ、あぐうっ！　い、イク、イクッ、\n　はっ、はっ、あ、あああーっ！　イクゥゥッ！」\n=「咕哈啊，啊、啊咕！我、我要高潮了，哈、哈、啊、啊啊啊！要高潮了！」
「お、うっ！」\n=「哦、哦！」
「んくはああーっ、あっ、あっ、あああっ！　んひ、\n　ひっはああんっ！」\n=「嗯咕哈啊，啊、啊、啊啊啊！嗯嘿、嘿哈呜！」
「ぐ、ううっ！」\n=「咕、哦！」
女が絶頂すると同時に、ペトロが膣内に精を放つ。=就在女性达到高潮的同时，彼得罗射精在她的阴道内。
「あ、あはあっ、あ、熱い！　精液！　熱いいぃっ！\n　チ●ポ汁熱いのっ、ペトロ様のチ●ポ汁うぅっ！\n　んくう、は、入って来る！　入って来るぅっ！」\n=「啊、啊哈啊，啊、热！精液！好热呀！彼得罗大人的精液好热呀！嗯咕，嗯、进来了！进来了呀！」
「まだまだ出ますよ」\n=「还有更多呢。」
「は、はひいっ、い、いやあ、こ、壊れるっ、あぐ、\n　くっふううっ、壊れちゃうっ！　んくあっ、あはあっ、\n　はふうんっ、んはああっ、あ、ああーっ！」\n=「不、不要啊，会、会坏掉的，啊咕，咕呜呜，会坏掉的！嗯咕啊，啊哈啊，哈、哈呜呜，啊、啊啊啊！」
ペトロは、ドクドクと遠慮なく精液を注ぎ込む。=彼得罗毫不客气地注入精液。
女はその迸りを膣壁に受け、何度も絶頂を繰り返した。=女性感受到那股喷涌而出的力量，在阴道壁上多次达到高潮。
「悪魔を祓うには、まだまだ足りません。もっと\n　出します……ぐっ、くうっ！」\n=「为了驱除恶魔，还远远不够。我要再出更多……咕、哦呜！」
「はっ、はああっ、や、灼けるっ！　あ、ああっ、\n　マ●コ灼けるっ、灼けちゃうっ、く、くっふううっ、\n　んくあっ、あ、あはあっ！」\n=「烫、烫疼！阴道好烫疼了！太烫了，咕呜呜，啊咕啊，哈、哈呜呜，啊、啊哈啊！」
「精液より、あなたの身体の方がよほど熱くなって\n　いますよ」\n=「相比精液，你的身体更加炽热。」
「く、はっ、はふううっ！　あ、あああ……！」\n=「咕、哈呜呜！啊、啊啊……！」
「うっ、ふうっ！」\n=「嗯、哦呜！」
ペトロがペニスを引き抜くと、ぬかるみの中で\n足踏みするような音が響く。=彼得罗抽出阴茎时，发出泥泞般的声音。
同時に、白く濁って泡だった精汁と愛蜜の混合液が\n淫裂から吹き出るように流れ落ちた。=与此同时，白色浑浊的精液和爱液混合物从淫缝中喷涌而出，流淌下来。
「ああっ、ペトロ様の精液が……あ、溢れて、んく、\n　くはあ……あっ、あっ、はああん……」\n=「啊、啊哈啊，彼得罗大人的精液……啊，溢出来了，嗯咕、咕哈啊……啊、啊、哈啊啊……」
「おっと……これはいけませんね。\n　このままではいずれ、またあなたに悪魔が\n　憑いてしまうでしょう」\n=「哎呀……这样可不行呢。这样下去，恶魔迟早会再次附身于你」
「そ、そんなっ！」\n=「这、这怎么会！」
「ですがご心配なく……そうなったら、また私が儀式を\n　行って悪魔祓いして差し上げますよ」\n=「但请不用担心……如果那样的话，我会再次进行仪式，为你驱除恶魔的」
「ああっ、お優しいペトロ様……ありがとうございます！\n　ありがとうございます！」\n=「啊、您真是太仁慈了，彼得罗大人……谢谢您！谢谢您！」
女性はそう言うと、歓喜に打ち震える。=女子说完后，充满喜悦地颤抖着。
どうやら、心の底からペトロの悪魔祓いを信じ込んで\nいるようだ。=看起来她从内心深处相信了彼得罗的驱魔仪式。
「ふう……さて、次はあなたの娘さんの悪魔を祓わねば\n　なりませんね……」\n=「呼……那么，接下来要为你的女儿驱除恶魔了……」
射精しても硬度を失わぬペニスをさらけ出したまま、\nペトロが好色そうな笑みを浮かべる。=彼得罗露出一副好色的笑容，同时保持着射精后仍然坚挺的阴茎。
それまで、不安げに事態を見守っていた娘は本能的に\n危険を感じて後ずさる。=而此时，一直担心着局势的女儿本能地感到危险并后退了一步。
「ああ、大丈夫よ、怖がらなくても……ペトロ様が\n　すぐに悪魔を祓ってくださるわ……」\n=「啊，没关系的，不用害怕……彼得罗大人会立刻为我们驱除恶魔的……」
「ええ、そうですとも……ささ、あなたも悪魔祓いを\n　しましょうね……」\n=「是的，当然……来吧，你也参与驱魔仪式吧……」
ペトロはにやりと笑うと、娘の身体に手を掛けた。=彼得罗笑了笑，然后把手放在女儿的身上。
「その娘の、いったいなにを祓うつもりだ？」\n=「你到底想驱除她身上的什么？」
「むう……？　何者だ、貴様たちは。\n　今は神聖な悪魔祓いの時間だぞ！」\n=「嗯……？你们是什么人？现在是神圣的驱魔时间！」
パメラの案内の下、やってきた遺跡……もとい、\n聖地の最奥。=在帕梅拉的引导下，我们来到了遗迹……不，是圣地的最深处。
そこで行われていたものは、見ての通りだった。=在那里，正在进行着一场如你所见的仪式。
「悪魔祓いって……！　その人たちから悪魔の気配は\n　感じませんよ！」\n=「驱魔……！我可没有从他们身上感受到任何恶魔的气息！」
「え……？」\n=「欸……？」
ペトロを挟んだ向こう側に、裸の女と怯えた様子の\n少女がいた。=在彼得罗的中间，有一个裸体女子和一个害怕的少女。
「小娘がなにを言っている。\n　いいから、出て行くのだ不敬者めが……！」\n=「小丫头在说些什么。赶紧滚出去，你这个不敬之徒……！」
「汚らわしいわよ、悪魔風情が」\n=「真是肮脏，恶魔的气息」
「悪魔祓いですって？　どの口が言うの？\n　この距離ならあたしでも判るわ……悪魔はあんたでしょ」\n=「驱魔？你有什么资格说这种话？就算是我也能感觉得到……恶魔就是你」
「そうです……この気持ち悪い気配はあなたから\n　してます。\n　その女の人たちじゃありません！」\n=「没错……这种令人不舒服的气息就是从你身上散发出来的。而不是那些女人！」
これは悪魔祓いでもなんでもない。\nそれを騙っただけの淫行だ。=这根本不是驱魔，只是骗人的淫行。
「そんな……嘘ですよね？　ペトロ様、これは……」\n=「这、这不是真的吧？彼得罗大人，这是……」
この瞬間に立ち会うまで、パメラはこいつを\n信じていた。=直到此刻，帕梅拉一直相信着他。
しかし、現実は非情だった。=然而，现实是残酷的。
「パメラ司祭長！　これはいったいどういうことかね！\n　ここには許可のある者以外は立ち入りを\n　禁じているだろう！」\n=「帕梅拉司祭长！这到底是怎么回事！这里除了经过许可的人之外禁止入内！」
「ここで、なにをやっているのですか……？\n　その方たちは……」\n=「在这里，你们在做什么……那些人……」
「見ればわかるだろう。\n　ここでこの者たちに憑いておった悪魔を祓って\n　おったのだ！」\n=「看了就知道了吧。我在这里为她们驱除身上的恶魔！」
「……祓っておったのだって、やらしいことしてた\n　だけじゃない」\n=「……这可不是驱魔、而是在干下流的勾当。」
「なっ……き、貴様は……ミラベル……！？\n　な、なぜ元魔女がここに……なら、お前達は例の\n　『魔討士』どもか……！」\n=「……你、你是…米拉蓓儿…！？你们是、那个『魔讨士』吗…！」
「あら、知っているの？」\n=「哎呀，你知道吗？」
「クソッ……『魔討士』がどうやって\n　あの光の壁を……！」\n=「该死…『魔讨士』是如何突破那道光之墙的…！」
ミラベルの姿を見て動揺を見せるペトロ。\nどうやら、ここにきてようやく俺たちが何者なのかを\n理解したようだ。=看到米拉蓓儿的身影，彼得罗露出动摇。看来他终于明白我们到底是什么了。
「あ、魔討士……！？\n　き、教祖様、これは……」\n=「啊，魔讨士……！教、教主大人，这是……」
「お、おのれ……！　こちらへこい！」\n=「你、你这家伙……！过来！」
「え……！？」\n=「欸……！？」
慌てた様子で、ペトロは女に手を伸ばす。=慌张之中，彼得罗伸出手去抓住女人。
唐突なことに女は目を見開いたまま、\n動けないでいる。=女人突然间睁大眼睛，动弹不得。
少女も怯えて動けない。=少女也吓得动弹不得。
「危ない……！」\n=「危险……！」
カルラが咄嗟に飛び出すが……。=卡拉瞬间冲了出去，但是……
「いけませんわよ？」\n=「……不可以哦？」
「ぎゃっ！？」\n=「啊！？」
「え……？」\n=「欸……？」
それより早く、どこからともなく飛んできた短剣が\nペトロの頭や手、身体に突き刺さった。=然而，在那之前，从不知道哪里飞来的短剑刺入了彼得罗的头部、手臂和身体。
「ぐぅぅ……な、なにが……！」\n=「呜呜……这、这是什么……！」
呻きながら、ペトロは自身に深々と突き刺さった\n短剣を引き抜いていく。=彼得罗一边呻吟，一边拔出深深刺入自己的短剑。
その傷は、あっという間に塞がっていった。\n……それは、ただの人間ではありえない現象だ。=那伤口瞬间就被封住了……这绝不是普通人可以做到的现象。
「傷が……」\n=「伤口……」
「だから言ったでしょう？\n　その男は悪魔で……騙されているのは貴方だって」\n=「所以我说了吧？那个男人是恶魔……被他骗的不只有你」
暗闇から姿を見せるロレッタ。\nその手には、ペトロに刺さっていたものと同じ短剣が\n握られている。=洛蕾塔从黑暗中出现，她手中握着与刺入彼得罗体内的短剑一模一样的武器。
「さ、その子と一緒に地上へ逃げなさいな。\n　ここにいては巻き込まれますわよ？」\n=「快，与那个孩子一起逃到地面上来。若留在这里只会被卷进来的哟？」
「は、はい……！」\n=「好、好的……！」
ロレッタに促されるまま、女と少女は地上に向かって\n駆け出した。=在洛蕾塔的催促下，女人和少女朝地面奔去。
その背を睨み、ペトロは歯軋りする。=彼得罗咬紧牙关盯着他们背影。
「ロレッタ！\n　そうか……貴様が、こいつらを中にまで誘い込んだの\n　だな！」\n=「洛蕾塔！原来如此……你把他们引到了这里！」
「まさか。彼らの実力であればあの程度の障壁、\n　訳ありませんわ」\n=「怎么会。以他们的实力，那种程度的屏障根本不够看」
「ふふ。それよりも、物理的に化けの皮が\n　剥がれましてよ？　大事な信徒に言い訳はしなくても\n　よいのかしら？」\n=「呵呵。比起这个，你身上的伪装已经被揭穿了吧？不再哄骗重要的信徒了吗？」
「不要だ、そんなものは。\n　ちょうど良い……私の真実を知ったのならば、\n　まとめて消し去ってくれる！」\n=「不需要，那种东西我不需要。正好……既然知道了我的真面目，那就一并消灭掉吧！」
もはや取り繕う気もないらしい。=看来他已经没有再掩饰的意思了。
ペトロは凶悪な笑みを浮かべると、悪魔としての\n本来の姿を晒した。=彼得罗露出邪恶的笑容，展现出作为恶魔本来面目。
「あ……そんな……」\n=「啊……这、这样……」
「魔女でありながら、人間に味方をするとは……\n　なんと愚かなことだ！」\n=「明明是魔女，却要帮助人类……真是愚蠢至极！」
「愚かなのは、そちらでしょう？\n　欲望にかまけて監視の任を忘れ……あまつさえ、\n　わたくしの暗殺すら計画していたようですが」\n=「愚蠢的应该是你吧？沉迷于欲望而忘记了监视的职责……甚至还计划暗杀我呢」
「ッ……！」\n=「呃……！」
「全てお見通しですわよ。\n　あの障壁も、地下深くでこんなことをしているのも、\n　わたくしの目から逃れたかったからでしょう？」\n=「我全都看穿了。那个屏障，以及你们在地下进行的事情，都是为了逃避我的视线吧？」
「ぬ……ぐ……」\n=「呜……咕……」
「ああ、安心してくださいましね？\n　わたくしはただ、貴方のもがく様を見にきただけ。\n　手は出しません」\n=「啊，不过请安心啦，我只是来看你垂死挣扎的样子，不会出手的。」
「貴方を倒すのは、彼らでしてよ？」\n=「打倒你的人，是他们哦？」
「侮るなよ、裏切り者風情が……！」\n=「别小看我，你这该死的叛徒……！」
敵意のないロレッタは後だ。\n目の前にいる悪魔を先に倒す。=洛蕾塔没有敌意，留给后面处理。先解决眼前的恶魔。
「嘘……嘘です、こんなこと。\n　そうですよね……ペトロ様……」\n=「骗人……这种事不是真的。是吧……彼得罗大人……」
「ふん、下らぬ信徒め！\n　手始めにそこの魔女もろとも、始末してくれる！」\n=「哼，你这个没用的信徒！先替我处理那边的魔女吧！」
「そうはさせぬ。\n　善良な信徒を弄んだ報い、受けるがよい！」\n=「不会让你得逞。你欺骗善良的信徒，将会受到应有的惩罚！」
「パメラ殿は下がるのだ。後は、我らが受け持とう」\n=「帕梅拉殿请退下。剩下的交给我们来处理吧」
「ひれ伏すが良い、人間風情がぁ！」\n=「跪下吧，该死的人类！」
「かかって来なさい！\n　あたしの浄化の炎で灰にしてあげるわ！」\n=「来吧! 我的净化之火会把你烧成灰烬! 」
「ひっ……ひぃぃぃ……！」\n=「呃……呜呀呀……！」
「たっ、助けてくれ……！」\n=「救、救救我……！」
「…………」\n=「…………」
追い込まれたペトロはみっともなく地べたを這いずり、\n部屋の隅にたたずむロレッタにすがりつく。=被逼到绝境的彼得罗在地上匍匐不起，紧紧抓住房间角落里的洛蕾塔。
「今ならまだ間に合う……私を助ければ、\n　ゼノヘミア様にも良く言っておく……だから……！」\n=「现在还来得及……如果您饶了我的话，我会好好地向泽诺海米娅大人隐瞒……所以……！」
「……なにを言うかと思ったら」\n=「……你在说什么呢？」
助けを求められたロレッタは、冷めた目でペトロを\n見下ろし、冷酷に言い放つ。=洛蕾塔俯视着求助的彼得罗，冷漠地说道。
「助けると思いますの？　弱者のあなたを？」\n=「你觉得我会帮助你吗？弱者？」
「なっ……なにを……言って……」\n=「什……什么……你在说什么……」
「助けない、と申したのです。\n　……わたくしの前から失せなさい」\n=「我说过不会帮助你。……请离开我的面前」
「くっ……くそぉっ……！」\n=「可……可恶……！」
身を翻し、ペトロは俺たちから離れるように\n壁に向かって駆け出す。=彼得罗转身朝着墙壁跑去，试图逃跑们。
「逃がすと思うか……！」\n=「你以为能逃掉吗……！」
「ぬうぅぅぅぅ！」\n=「呜呜呜呜呜！」
「っっ……！？」\n=「唔……！？」
ペトロが、石壁の一部を『奥へと』押し込んだ。=彼得罗将石壁的一部分向『内』推了进去。
その瞬間、半透明の障壁が俺とペトロの間に発生する。\nそれが『魔剣』を弾いた。=就在那一瞬间，我和彼得罗之间出现了一道半透明的屏障，挡住了『魔剑』。
「結界か……！」\n=「结界吗……！」
「ふ……はは！　惜しかったな、魔討士ィっ！」\n=「呵……哈哈！差点就成功了，魔讨士！」
「ちっ……！」\n=「切……！」
半透明の障壁は、部屋を分断するように\n発生している。=半透明的屏障像是将房间隔断开来。
こちら側には俺たち。\n向こう側にはペトロと、別れてしまった。=我们在这一边，而彼得罗则被隔离在另一边。
「消魔光……いや、さらに強力な結界じゃな……！」\n=「消魔光……不，这是更强大的结界……！」
「そうだ……この遺跡には、多くの防御機構が\n　備わっているのは知っているだろう？」\n=「没错……你们应该知道，这座遗迹中有许多防御机制吧？」
「これもそのひとつだ。悪魔であれ人間であれ、\n　触れたものを等しく灰に返す……これでお前たちは\n　私を追うことはできん！」\n=“这也是其中之一。无论是恶魔还是人类，只要接触到就会化为灰……这样你们就不能追赶我了！”
「……そうだな。確かに、俺たちではお前を\n　追うことはできん」\n=「……是啊，但我们确实不用追你。」
「……？」\n=「……？」
「……後は任せるぞ、トモエ」\n=「……剩下的就交给你了，巴」
「な……に……？」\n=「什……什么……？」
俺の言葉に、ペトロが恐る恐るといった様子で\n遺跡の奥へと続く通路の方に振り向く。=彼得罗听到我的话后，战战兢兢地转向通往遗迹深处的通道。
そこには、剣を抜き放ったトモエがいた。=在那里，拔出剑的巴在候着它。
「うむ」\n=「嗯」
「い、いつの間に……！」\n=「你、你什么时候……！」
それは俺たちにもわからない。=我们也不知道。
おそらく、障壁が張られる前にペトロの背後に回った\nのだろう。=很可能是在屏障启动之前，就绕到了彼得罗的背后吧。
気が付いたのはペトロが障壁についてペラペラと\n話している間に、あの場所に立ちはだかった時だ。=我们注意到她的时候，正是彼得罗正在滔滔不绝地吹嘘屏障的时候。
「降伏し、障壁を解除しろ。\n　そうすれば、命まではとらん」\n=「投降，解除屏障。这样的话，就饶你一命」
「ぬ、くっ……元魔女などおそるるに足らん！\n　人間風情が、この私に敵うはずがあるか！」\n=「呃、咳……原魔女什么的不值得害怕！人类之辈，怎能敌得过我！」
「警告はしたぞ」\n=「我已经警告过你了」
「ほざくな、小娘があぁぁ！」\n=「闭嘴，小丫头啊啊啊！」
警告を無視し、ペトロは魔力を滾らせてトモエへと\n肉薄し、魔力の滾らせた腕を振りかぶる。=无视警告，彼得罗聚集魔力，接近巴，挥动着充满魔力的手臂。
対するトモエは微塵も臆することなく踏み込み、\n剣を振るった。=而巴毫不畏惧地迈步前进，挥舞着剑。
「があああああああああああっ！？」\n=「啊啊啊啊啊啊啊啊！？」
トモエの剣が、容赦なくペトロの腕を切り飛ばす。=巴的剑毫不留情地斩断了彼得罗的手臂。
「侮られたものだ。\n　悪魔の身でなくとも、貴様ごときに遅れはとらん」\n=「你太小看我了。即使不是恶魔之躯，也不会让你这样轻易逃脱」
「ぐっ……うう……！」\n=「咕……呜……！」
「もう一度だけ言おう。この障壁をとけ」\n=「我再说一次。解除屏障」
「ぐ、う……来るな！」\n=「呜、呜……你不要过来啊！」
「貴様……」\n=「你这……」
じり、とペトロが障壁の方へと後ずさる。=彼得罗朝屏障的方向退后了一步。
「そうだとも……人間なんぞの命令など……まして、\n　魔討士に封じられるなど……！」\n=「是的，我就知道……人类妄图指挥我们，封印我们……！」
後退は止まらず、どこか勝ち誇ったような笑みすら\n浮かべて、ペトロはトモエを睨みつけた。=彼得罗不断后退，脸上浮现出一丝得意的笑容，盯着巴。
「貴様らの思い通りになど、誰がなるものか！」\n=「谁会按照你们的意愿行事！」
「な……」\n=「唔……」
「……！」\n=「……！」
後ずさりしていたペトロが、そのまま障壁に触れた。=彼得罗一直后退，直到触碰到屏障。
「ぎっ」\n=「咕」
その瞬間、紫電が弾け、\nペトロの身体が青い炎に包まれる。=紫电炸裂，彼得罗的身体被蓝色火焰包围。
「ぐっ……があああぁぁぁぁぁぁぁぁああっ！」\n=「咕……呀啊啊啊啊啊啊啊啊！」
「こいつ……！」\n=「这家伙……！」
「ゼノヘミア様、ばんざーーーーーーーい！\n　ひはははっ、ヒャハハハハハハハハハ！」\n=「泽诺海米娅大人，万岁——哈哈哈哈哈哈哈哈哈！」
悲鳴を上げ、ゼノヘミアを讃えて、\nペトロは青い炎の中に消えていく。=彼得罗发出惨叫声，赞美着泽诺海米娅，然后消失在蓝色火焰中。
逃げきれないと踏んだのだろう。=他已经认定自己无法逃脱了。
だから、自ら障壁に触れて消滅することをこいつは\n選んだのか。=所以，这家伙选择了自己接触屏障的死法吗。
「……自分から消える道を選ぶなんて。\n　それだけゼノヘミアに忠誠を誓っていたのかしら」\n=「……竟然选择了自尽的道路，难道这家伙对泽诺海米娅这么忠诚吗？」
「なわけねーだろ。単なる嫌がらせだぜ。\n　つーかコイツが死んじまったらこの障壁どーすんだ？」\n=「怎么可能？这只是单纯的垃圾话罢了。话说回来，如果这家伙死了，这道屏障该怎么办？」
「あ……しまった……」\n=「啊……糟糕……」
「そ、そうです！　解除しないとトモエさんと\n　合流できませんよ！」\n=「对、对！不解除的话就无法与巴小姐会合了哦！」
「いや、恐らく障壁のこちら側からでも解除することは\n　できるはずじゃ」\n=「不，很可能我们可以从屏障这边解除它。」
「でなければ、姉上のように閉じ込められた者への\n　対応ができぬしな」\n=「否则，就无法应对像姐姐那样被困的人了。」
ミラベルが周囲を見回し、壁際へと歩み寄る。=米拉蓓儿环顾四周，走向墙边。
「この辺りかしらね……こういうのは向こうと\n　似たような場所にあるものよ……っと」\n=「大概就在这附近吧……这种机关通常会在相似的地方出现……嗯」
言って、ミラベルが石壁を押し込むと言葉通りに\n壁が押し込まれ、障壁が消えた。=说着，米拉蓓儿推动石墙，墙壁果然被推进去，屏障消失了。
「ね？」\n=「明白了吧？」
「さすが、魔女の中でも魔術に最も長けていただけは\n　ありますわね、ミラベルさん」\n=「不愧是魔女中最擅长魔法的米拉蓓儿酱，真是了不起」
「あんたに褒められても嬉しくないわよ」\n=「就算你夸我，我也不会高兴的」
「素直に喜んでくださいな。\n　これで、皆様に借りができてしまいましたわね」\n=「你们应该高兴才对。这下，大家都欠我一个人情了吧。」
「……借り？」\n=「……欠？」
ロレッタの視線は灰と化したペトロに向けられる。=洛蕾塔的目光投向变成灰烬的彼得罗。
「彼を倒してくれたでしょう？\n　これで少しはこの街もきれいになりますわ」\n=「你们击败了他吧？这样一来，这个城市也会变得更加美丽」
「わたくしの言うことを信じてくださったのですね♪」\n=「而且你们相信我的话了吧♪」
「お前を信じたわけじゃない。\n　こいつが、教主の正体を見抜いただけだ」\n=「我并不是相信你。只是看穿了教主的真正身份而已」
「そうやって、自身の本心を押し殺す奥ゆかしさもまた\n　素敵ですわ」\n=「这样压抑自己内心真实想法，也很迷人呢」
「…………」\n=「…………」
「……人の話聞いてるんでしょうか、このひと……」\n=「……你在听别人说话吗，这个人……」
「あれだ、恋は盲目ってやつだ。\n　頭ん中が煮だってんだよ」\n=「这就是所谓的爱情是盲目吧。脑袋里都是浆糊」
「さて、お邪魔虫のペトロも消えてくれましたし」\n=「好了，碍事的彼得罗也消失了」
「先日のお話の続きをしませんこと、ギルベルト様？」\n=「关于前几天的话题，要继续说下去吗，吉尔贝特大人？」
「……結婚がどうのこうの、というやつか」\n=「……是关于婚姻之类的吧」
ロレッタは嬉しそうに笑みを浮かべた。=洛蕾塔露出了开心的笑容。
「まだ、そんなこと言ってるの？」\n=「你还在说这种话吗？」
「ええ。なにか問題でも？」\n=「是的。有什么问题吗？」
「あるわね。借りとか、情報とか関係ない。\n　あたしたちは魔女を倒すためにここにいるんだから」\n=「有问题啊。和债务、信息都无关。我们在这里是为了消灭魔女」
「そういうことだ。お前にとりつく悪魔を封じる。\n　……お前が、なにを言おうともな」\n=「就是这样。我要封印附在你身上的恶魔……无论你说什么」
悪魔に取り憑かれる以前、ロレッタは弱い身体だった\nという。=在被恶魔附身之前，洛蕾塔曾经是一个身体虚弱的人。
だが、関係はない。\n俺が『魔討士』である以上、見逃すつもりはない。=但现在没关系了。作为一名『魔讨士』，我就不会放过你。
「封印されるのは困りますわねぇ……。\n　この力を失えば『組織』の力は弱くなりますもの」\n=「被封印可不太好啊……失去这份力量，『组织』的实力也会减弱」
「それに、昔のように弱い身体に戻りたくなんて\n　ないですわ」\n=「而且，我可不想回到过去那样虚弱的身体」
「諦めろ」\n=「放弃吧」
「抵抗するのであれば、力ずくでも封じる」\n=「如果抵抗的话，我就动用武力封印你了」
「抵抗しない方が身のためよ」\n=「不抵抗对你有好处」
全員が武器を構えると、ロレッタは困ったように\n苦笑を浮かべる。=当大家都拿起武器时，洛蕾塔露出了困惑的苦笑。
「はあ……ここであなた方全員の相手をするのは\n　さすがに骨が折れますわね……逃げることは\n　簡単なのですけど」\n=「唉……要在这里对付你们所有人确实很费劲……虽然逃跑很容易」
「二度も逃がすほど、私たちも甘くはない。\n　四の五の言わず、疾く封じられよ」\n=「我们不会再让你再次逃走了。别废话，乖乖被封印吧」
そう言いつつも、ロレッタからは逃げようとする\n素振りは見えない。=尽管这样说，洛蕾塔并没有逃跑的迹象。
ヒジリの言葉にも動じず、ロレッタは思案し……\n斜め上の提案をしてきた。=洛蕾塔对圣的话毫不在乎，稍稍思考了一下……然后提出了一个出人意料的提案。
「ううん……では、こういうのはどうです？\n　封印ではなく、わたくしとギルベルト様が\n　契約するというのは」\n=「嗯……那么，这样怎么样？别封印我，而是让吉尔贝特先生和我契约」
「……なにを言うかと思えば」\n=「……你在说什么？」
「契約って……！」\n=「……契约？！」
「『魔討士』は悪魔と契約を結ぶのでしょう？\n　でしたら、わたくしと契約を結んでもなんの問題も\n　ありませんわよね？」\n=「『魔讨士』是可以与恶魔签订契约的，对吧？那么，我和你签订契约也没有任何问题吧？」
妙案だとばかりに満面の笑みでそう言って、\nロレッタは俺にすり寄る。=洛蕾塔满脸笑容地说着，靠近了我。
「契約の内容はそちらにお任せしますわ。\n　あなたからの命令は絶対遵守という契約であれば、\n　そちらを裏切るようなこともありません」\n=「契约的内容由你决定。可以是绝对服从的主仆契约，我不会背叛你」
「……お前と契約する上で、俺にメリットがない」\n=「……与你签订契约，对我有什么好处」
「そうでしょうか。\n　つい先日、契約魔を一体失われたところでしょう？」\n=「是吗？你最近不是失去了一位契约恶魔吗？」
「…………」\n=「…………」
「……こっちに都合がよすぎない？\n　あんた、いったいなにを企んでるの？」\n=「……我们是不是太好说话了？你到底在打什么主意？」
「企むようなことはなにも。\n　わたくし、身も心もギルベルト様に捧げたいのです」\n=「并没有打什么主意。我只是想将自己的身心都献给吉尔贝特大人」
「それに、絶対服従の契約を結ぶのですから\n　企んだところで、ではなくて？」\n=「而且既然签订了绝对服从的契约，所以即便是有企图，也做不到了不是吗？」
「うく……じゃ、じゃあゼノヘミアはどうなるの？\n　こいつと契約するってことは裏切るってことでしょ」\n=「……唔……那、那泽诺海米娅呢？你和她签订契约就是背叛她对吧」
「一度誰かを裏切ったやつなんて、信用できる\n　わけがないじゃない。ね？」\n=「一个卖主之人，怎能相信任？不是吗？」
「……そうね。裏切りは癖になるっていうし」\n=「……是啊。背叛有一就会有二」
「そもそもお主の裏切りをゼノヘミアが許すのか\n　という疑問もあるのう」\n=「而且，泽诺海米娅会原谅你的背叛吗？这也是个问题呢」
「……ギル殿に忠誠を誓うとして、どう示す？\n　それを示さねば、こちらとしても判断のしようがない」\n=「……如果你宣誓效忠吉尔大人，你就必须证明你的诚意！如果你无法证明，我们也无法判断啊」
「ほら、みんなもこう言ってるし――」\n=「看，大家也是这么说的——」
カルラは勝ち誇ったかのように強気の笑みを\n披露し、ロレッタににじり寄る。=卡拉得意地摆出一副强势的笑容，向洛蕾塔靠近。
……が。=……但是。
「示せばよいのでしょう？\n　それは簡単なことですわね」\n=「展示诚意就可以了吧？那是很简单的事情呢」
そう言い放ち、ロレッタはその手に『黒の宝珠』を\n顕現させる。=洛蕾塔说着，手中出现了『黑色宝珠』。
「これがなにか、カルラさんもお分かりですわよね？」\n=「这个东西，卡拉小姐也明白吧？」
「『黒の宝珠』でしょう。それがなによ」\n=「『黑色宝珠』吗。你要做什么」
「ふふ♪　まあ、見ていてくださいまし」\n=「呵呵♪ 好好看着吧」
そう言って、宝珠を床に落とした。=洛蕾塔说着，猛的一下子将宝珠摔碎在地。
「な……あ、あんたなにを……！」\n=「什……什么、你在做什么……！」
「なぜカルラさんが驚きますの？\n　忠誠を示せと仰るから、そうしたのです」\n=「卡拉小姐似乎很惊讶呢？你说要我展示诚意，这就是我的诚意。」
「あ……うぐぐ……」\n=「啊……呜呜……」
「ふむ……ここまでされたのだ。\n　話ぐらいは聞いてやってもよいのではないか」\n=「嗯……既然都做到这个份上了，不妨听听她的话吧？」
「姉上、しかし……」\n=「姐姐，但是……」
「……ギルさん」\n=「……吉尔先生」
……仕方ない。=……没办法。
「……なにが目的でここまでする？\n　ゼノヘミアは、裏切者には容赦せんぞ？」\n=「……你到底是出于什么目的？泽诺海米娅是不会对背叛者手软的吧？」
「裏切りではなく、袂を別つ……と言ってほしいです\n　わね」\n=「并不是背叛，而是分道扬镳……我希望你能这么理解」
「わたくしの目的、といっても惚れた殿方と\n　添い遂げたいと思うのは女性として当たり前ですわ」\n=「作为女人，这就是我的目的——想要和所爱的男人白头偕老——这不是理所当然的吗。」
「は、はっきり言うんですね……」\n=「您，您说得真直接……」
「破廉恥な……」\n=「真是不知廉耻……」
「ふふ。ではどうして組織に引き込みたいかと\n　言えば、『組織』のボスとして組織の拡大、強化は\n　ごく当然のことだからです」\n=「呵呵。那么为什么想要将你们引入组织呢？因为作为『组织』的首领，组织的扩张和强化是理所当然的事情」
「『組織』の拡大はわたくしの願い。\n　そのために邪魔なものは取り除きます。そのうえで、\n　魔女の力はとても有用でしたわね」\n=「壮大组织是我的愿望。为此，我会清除那些碍事的东西。而且，魔女的力量非常有用」
「……ゼノヘミアはお前の願いを知っているのか？」\n=「……泽诺海米娅知道你的愿望吗？」
「ええ。わたくしが悪魔を支配していると承知の上で、\n　ゼノヘミア様はこうおっしゃいました」\n=「是的，明知我支配着恶魔，但泽诺海米娅大人是这么说的」
――組織拡大のために、魔女の力を使え。\n望むままに、その力をふるえ……と。=——利用魔女的力量扩大组织。随心所欲地展现出那份力量吧……
「ですから、わたくしは自由に行動しますわ」\n=「所以，我可以按照我的意愿自由行事」
「ギルベルト様と契約するのもわたくしの自由……\n　妻となり、子をもうけ、幸せな家庭を築いて\n　『組織』も安泰……」\n=「与吉尔贝特大人缔结契约也是我的意愿……成为她妻子、为他生儿育女、建立幸福的家庭，同时保证『组织』的安定……」
「ああ！　なんて素敵な未来なのでしょう……♪」\n=「啊啊！这是多么美好的未来啊……♪」
ロレッタはまだ見ぬ未来を妄想しているようで、\n恍惚とした様子で身をくねらせている。=洛蕾塔似乎在幻想着尚未到来的未来，她兴奋地扭动着身体。
「……どうすんの、これ？」\n=「……这该怎么办？」
「どうもなにも、結婚などせんし『組織』にも入らん」\n=「不管怎么说，我可不会结婚，『组织』也不想加入」
「うう……そんなに拒まれると自信を無くして\n　しまいます……わたくし、魅力ありません……？」\n=「唔……被那样拒绝的话人家会失去自信的……我这么没有魅力吗……？」
「……」\n=「……」
こいつの『組織』に与するつもりはない。=我不打算加入这个『组织』。
ロレッタは魔女だ。\n……しかし、悪魔を支配下に置いているらしい。=洛蕾塔是个魔女……虽然她似乎控制了着恶魔。
俺に忠誠を誓うといい、宝珠をも砕いてみせた。=她向我发誓忠诚，甚至打碎了宝珠。
そして、こいつの言うように俺は契約魔を……それも\n上位悪魔を失ったところだ。=然后，正如他所说，我失去了契约恶魔……而且还是上位恶魔。
その穴を埋めるか。\nあるいは……この場で、こいつを封じるか。=要么填补那个空缺。要么……就在这里，封印她吗？
「ねえ、ちょっとギル……なに黙ってるのよ……」\n=「嘿，吉尔……你为什么一言不发啊……」
「……ニオ。こいつは本当に悪魔を支配しているのか？」\n=「……妮欧。她真的支配着恶魔吗？」
「ちょっ……」\n=「等一下……」
「ああ、それに関しちゃ間違いねえよ」\n=「啊，对此毫无疑问」
「まあ、ちったぁ悪魔の意識も残ってるけどよ？\n　それもこのねーちゃんが完全に抑え込んでやがる」\n=「嗯，虽然恶魔的意识还残留着，但这位小姐已经完全压制住了它」
……なるほど。=……原来如此。
「……契約は可能なのか？」\n=「……契约是否可行？」
「あ？　あー、どうだろうなぁ。\n　そもそも悪魔を支配する人間なんて見たことねーし」\n=「啊？嗯，不知道呢。毕竟我从来没见过能控制恶魔的人类」
「けどまあ、出来なくはねえだろな。\n　精神の主体がどちらであれこのねーちゃんの存在自体は\n　悪魔なんだ」\n=「但是嘛，应该是可以的。无论精神的主体是谁，这位小姐本身就是恶魔」
「だから契約は可能だろうし、仮にねーちゃんの意識が\n　なくなったところで契約の力は有効だから、\n　お前の命令には完全に従うだろうよ」\n=「所以契约应该是可行的，即使这位小姐的意识消失了，契约的力量也是有效的，她会完全听从你的命令」
「ふむ……」\n=「嗯……」
先日のゼノヘミアとの戦いで、キメリエスを失ったのは\n確かに痛手だ。=在之前与泽诺海米娅的战斗中，我失去了锡蒙利，确实是个打击。
この先の戦闘は厳しくなることはあっても、\n温くなることはない。=未来的战斗可能会更加艰难，迫切需要提升战力。
ほぼ無条件で、上位悪魔と契約し、\n戦力を補充できるなら悪い話ではない。=能几乎无条件地，和上位恶魔签约，补充战斗力，并不是坏事。
「……俺と契約し、絶対服従すると言ったな。\n　俺がゼノヘミアを殺せと言えばそれにも従うんだな？」\n=「……你说过要与我契约，并绝对服从我的命令。如果我命令你杀死泽诺海米娅，你会照做吗？」
「ええ。それがあなた様のご命令とあらば」\n=「嗯，如果这是您的命令的话。」
一瞬の迷いもなく、ロレッタは頷く。\nならば。=洛蕾塔毫不犹豫地点了点头。那就这样吧。
「『組織』を解体しろ、と言ってもか？」\n=「如果，让你解散『组织』呢？」
「え？」\n=「嗯？」
さすがに、この問いは予想していなかったのか。\nロレッタの目が点になる。=洛蕾塔没有预料到这个问题，瞪大了眼睛。
「俺はお前の『組織』とやらに興味がない。\n　解体しろと命じれば、従うのだろう？」\n=「我对你的『组织』不感兴趣。如果我命令你解散，你会服从吗？」
「それは……」\n=「这个……」
ロレッタは少し考えこみ……頭を振った。=洛蕾塔稍微思考了一下……然后摇了摇头。
「ありえませんわね」\n=「这是不可能的」
自信に満ちた笑みを浮かべて、そう断言する。=她带着自信的笑容，说道。
「貴方がそのようなことを命じることはありませんもの」\n=「您不会下达这样的命令的」
「なぜ言い切れる？」\n=「你为什么能如此肯定？」
「貴方の目的とは関係のないことですから」\n=「因为这与您的目标无关」
「ギルベルト様の望みは、ゼノヘミアの封印。\n　わたくしの『組織』を解体したとして、ゼノヘミアの\n　力が弱まるわけではありません」\n=「吉尔贝特大人的愿望是封印泽诺海米娅。即使解散了我的『组织』，泽诺海米娅的力量也不会削弱」
「そんな無駄なことをするとは思えないのです。\n　そして、今の貴方にとって最も優先するべきことは\n　ゼノヘミアを封じるための戦力増強」\n=「我觉得您不会做出这样无聊的事情。而且，对于您现在来说，最重要的是增强封印泽诺海米娅所需的战力」
「わたくしと契約し、上位悪魔の力を手にいれることは\n　貴方様にとってメリットになるはずですわ」\n=「与我契约，获得上位恶魔的力量，对您来说才是最有利的」
「……」\n=「……」
「ではわたくしの組織を解体したとして、\n　ギルベルト様に得るものがあるかというと、ありません。\n　なにひとつ」\n=「那么，即使解散了我的组织，吉尔贝特大人能得到什么呢？什么都没有」
「あなたはそんな無駄なこと、なさらないでしょう？」\n=「您不会做那种无聊之事吧？」
「俺の心を見透かしているつもりか？」\n=「你以为你能看透我的心吗？」
「いいえ、見透かすだなんて。\n　ただ、わたくし、人を見る目には自信がありましてよ？」\n=「不，我并没有看透。只不过，我看人的眼光一向很准哦。」
「…………」\n=「…………」
「……いいだろう。封印はなしだ」\n=「……好吧，不封印你了」
「本当ですの！？　あはっ、さすがわたくしの\n　見込んだ殿方ですわ！」\n=「真的吗！？哈哈，果然是我看中的达令！」
「……本気で言ってるのかしら……こいつ」\n=「……你是认真的吗？这家伙」
「もういいわ……どーせ、なに言っても聞かないんだし。\n　好きにしたらいーじゃない」\n=「算了……反正说什么都听不进去。随便好了」
「そうですね……もう、美人さんだったらなんでも\n　いいんです」\n=「是啊……只要是美女，什么都行」
「手ひどく裏切られても知らぬぞ」\n=「就算被狠狠背叛也不在乎呢」
「…………」\n=「…………」
非難の視線が痛いが、多少のことは俺が我慢する\nしかあるまい。=虽然遭受了众女谴责的视线，但多少也只能忍耐下了。
「ではでは、決定したところでわたくしと契約を、\n　と行きたいところですけど……ここではできませんわね」\n=「那么，既然决定了，我想和您签订契约……但在这里不行呢。」
「契約自体、大がかりな儀式魔法だからなー。\n　ま、オレが手伝えば一晩でなんとかなるが\n　場所はかえたいね」\n=「契约本身就是一种复杂的仪式魔法呢。嗯，如果我帮忙的话，一晚上就能搞定，但是地点要换一下才行」
「……それじゃあ、えっと……」\n=「……那么，那个……」
ある程度話が纏まったところで、\nノルンは壁際でへたり込んでいるパメラへと視線を移す。=在谈话差不多结束的时候，诺伦将目光转向倒在墙边的帕梅拉。
「………………」\n=「………………」
「パメラさ……」\n=「帕梅拉姐……」
「放っておけ」\n=「别管她」
「でも……」\n=「可是……」
「……そっとしておいてあげましょ。\n　今は、なにを言っても慰めにもならないわ」\n=「……就让她一个人静静吧。现在无论说什么都无法安慰她」
信頼を寄せていた……というか信奉、といった方が\n正しいだろうか。=信赖……还是说崇拜才是正确的呢。
これまで心の支えとし、信じていた者が悪魔で、\nあのようなことをしていたのだ。=一直以来作为心灵支柱和信仰的人，真面目却是恶魔，做出那样的事。
裏切られた、などと一言で済ませられるものでは\nないだろう。=这种被背叛的心情，不是一句安慰就能解决的吧。
少なくとも、パメラにとっては。=至少对帕梅拉来说是这样。
「俺たちは地上に戻っているからな」\n=「我们先回到地上了。」
パメラにそう言い残し、俺たちは地上へと帰還\nするのだった。=给帕梅拉留下这样的话，我们返回了地上。
「ギル、ちょっとあんたのお財布貸して」\n=「吉尔，借我一下你的钱包」
「……なんだ？」\n=「……什么事？」
宿の前まで戻ってくると、むすっとした表情で\nカルラが手を伸ばした。=回到旅馆前，卡拉气呼呼地向我伸出手。
……ここで素直に渡したのは、俺のミスである。=……是我的错，我老实掏出钱包。
「これからちょっと酒場で時間つぶしてくるから。\n　あんたの奢りで」\n=「我们要去酒馆消磨一下时间。你请客」
……なんと。=……什么。
「なぜ俺の奢りなのだ」\n=「为什么是我请客？」
「こいつを仲間にするんでしょ。\n　こっちは言いたいことがあるんだけど、\n　全部呑むんだからそれぐらいいいじゃない」\n=「你不是收了那家伙吗？我们一肚子火，只好借酒消愁了」
「……宿にいればいいだろう？」\n=「……待在旅馆不行吗？」
「嫌です。だってニオちゃんに聞きましたもん。\n　契約で一番効率のいい方法って……その、え……\n　ち……だって」\n=「不行。因为妮欧告诉我了。契约的最高效率方法是……那个……Ｈ……的说」
「なので、避難させてもらうのじゃ。\n　さすがにその……隣室でそういうことをされてはの……」\n=「所以说，非礼勿视。毕竟你们会……在隔壁房间做那种事……」
「そうですわね……確かに、今後旅をともにする\n　皆様にあられもない声を聴かれるのは……」\n=「的确……被今后的旅伴听到呻吟声的话，会让我无地自容了呢……」
「案ずるな。無駄遣いはせぬゆえ」\n=「不过别担心，我们不会乱花钱的」
……実に安心できない言葉である。=……这真是令人不放心的话语。
「……わかった。好きに使え」\n=「……得了，随便用吧。」
俺の意見を通した以上、こいつらの要求も呑むのは\n筋だろう。=既然众女接受了我的意见，我就应该投桃报李。
「やった！　それじゃ、遠慮なく使わせて\n　もらおうかしら」\n=「呀嗒！那大家就尽情享受吧！」
「こちらも何時間とかからん。\n　キリのいいところで帰ってこい」\n=「我这边不会持续太久。玩够了就给我赶紧回来」
「はいはい。それじゃ、また明日ね～」\n=「好的好的。那么，明天见～」
「おやすみなさい、ギルさん、ロレッタさん」\n=「晚安，吉尔先生，洛蕾塔小姐」
……まあ、あいつらならトラブルに巻き込まれても\n滅多なことにはならないだろう。=……嘛，如果是她们的话，即使惹了麻烦也能轻松解决吧。
「………くすっ」\n=「……嘻嘻」
「どうした？」\n=「怎么了？」
「いえ、明日からわたくしもあの輪の中に入れる\n　のかと思うと、少し楽しみで」\n=「不，一想到明天我也能加入你们的圈子，就有点期待」
「そうか」\n=「是吗」
ロレッタを連れて、俺の部屋へと向かう。=带着洛蕾塔，我走向了我的房间。
「ほいほいっと。それじゃ、ちゃちゃっと\n　用意すっかね～」\n=「嘿抖。那就好好准备吧～」
ニオが魔法陣を中空に描くと、それが部屋全体に\n広がっていく。=妮欧在空中画了一个魔法阵，很快扩展到整个房间。
……悪魔との契約の方法は、いくつか確立されている。\n勿論、広く普及している扱いやすい術式もある。=……与恶魔签订契约的方法有几种。当然，也有广泛流传且易于操作的术式。
が、今回はそれとは別の方法だ。=但是，这次我们要尝试的是另一种方法。
最も簡単かつ効率的な方法だが、相手を選ぶために\n普及されていない方法である。=这是一种不常见的术式，但却最为简单有效。
それが、今から試みる方法だ。=这就是我们现在要尝试的。
「し、初夜のようでドキドキしますわね」\n=「嗯，感觉像是初夜一样，让人心跳加速呢」
「……処女みたいな物言いだな」\n=「……说的好像是处女一样」
「いけません？　実際にそうなのですけど」\n=「不喜欢吗？实际上人家就是的」
「ギルベルト様はもしかして、\n　生娘を抱くのはイヤですの？」\n=「吉尔贝特大人，您不喜欢处女吗？」
「いや」\n=「不是的」
短く返し、ニオの描いた魔法陣とは別の魔法陣を起動\nさせる。=没多大功夫，妮欧就已经描绘并启动了不同的魔法阵。
それで準備は整う。=准备工作已经完成。
「ベッドに横になって股を広げろ。\n　後のことはこちらに任せておけばいい」\n=「躺在床上，张开双腿。其他的事情就交给我吧」
「分かりましたわ……けど、その……少し味気ない\n　と思いません？」\n=「我明白了……但是，那个……不觉得有点乏味吗？」
「……ふむ。なら、部屋を変えるか？」\n=「……嗯。那么，换个房间如何？」
「そうではなくて……ちゃんと優しくして\n　くださいましね？　わたくしのこと、ちゃんと\n　愛してくれませんと、契約できませんわ」\n=「不是这个意思……请温柔对待我好吗？如果您不好好爱我，我就不跟你签约哼」
年頃の女のように拗ねてみせるロレッタ。=洛蕾塔居然会朝我撒娇。
「ふむ……。ロレッタ」\n=「嗯……洛蕾塔」
「はい？　んむ……！？」\n=「什么？嗯……！？」
そんな彼女の顎をくい、と引いて触れるだけの\nキスをする。=我轻轻地抓住她美丽的下颌，轻轻吻了上去。
「あ……あ、ギルベルト様……ふいうちは、どうかと\n　思いましてよ……」\n=「啊……嗯，吉尔贝特大人……这么突然的话……人家……」
キスもしたことがないのか、ロレッタの顔が\n赤く染まっていく。=也许是因为第一次接吻吗，洛蕾塔小脸变得红扑扑的。
そして、力なくベッドのふちに座り込んだ。=然后，她无力地坐在床边。
「こ、こうですの？」\n=「像…像这样吗？」
ロレッタは俺が指示した通りに足を広げた。=洛蕾塔按照我的指示张开了双腿。
動く肉づきの良い褐色の肢体に押され、風が顔を撫でる。=被她那肉感十足的褐色玉体压迫着，仿佛有微风轻抚着我的脸颊。
「あぁ、それでいい」\n=「嗯，就这样」
その風にはロレッタの甘い身体の芳香が混じっており、\n何ともいえない淫らな気持ちが湧き起こる。=那微风中夹杂着洛蕾塔甜美的体香，让人产生难以言喻的淫荡感。
「くっ、んっ……」\n=「嗯…嗯…」
「恥ずかしいか？」\n=「害羞了吗？」
「と、当然ですわ。い、今まで誰にも……\n　このようなところを見せたことがないのですから……」\n=「当、当然了。我、我从来没有给任何人看过…这样的地方…」
「なんだ、マジで処女なのかよ」\n=「什么，你真的是处女吗」
「で、ですからそうだと最初から言っているでは\n　ありませんのっ！？」\n=「所、所以我一开始就说了是的嘛！？」
「でもよぉ、あんな格好してたら普通は誰でも\n　ヤリマ●のビッチだと……」\n=「但是呢，你穿成那样，一般人都会认为你是荡妇吧……」
「お前は少し黙っていろ。というか消えていろ、邪魔だ」\n=「你给我安静。或者说消失吧，碍事」
ニオの頭を軽く叩く。=我轻轻拍了拍妮欧的头。
「へーんだ、別にいいけどよ。\n　契約するって目的を忘れんじゃねぇぞ」\n=「哼，无所谓啦。但别忘了我们契约的目的」
ニオはそう言うと短くため息をつき、\nシュルンッと消えて行った。=妮欧轻轻地叹了口气，然后消失了。
「すまんな。ニオの奴が余計な事を」\n=「抱歉啊。妮欧那家伙多管闲事」
「い、いえ、いいのですわ。\n　確かにあのような格好を普段からしていては、\n　そう思われるのも当然かと思いますし……」\n=「没、没有关系。确实，穿得那样暴露，别人会这样想也是理所当然的……」
「で、ですがそれにも理由があるのですわ。\n　普段からドレスなどを纏っていては、\n　いざという時に動けませんし……」\n=「但、但是我有我的理由。平时穿着礼服之类的话，紧急情况下就无法行动了……」
「信じてくださいまし。\n　裸を晒すのは、本当に貴方が初めてなんですのよ？」\n=「请相信我。我全身赤裸的样子，你是第一个看到的哦？」
「別に疑ってはいない。\n　それに、お前の反応を見ていればわかる」\n=「我并没有怀疑。而且，通过你的反应我也能明白」
スッと手を伸ばし、ロレッタの秘裂をなぞる。=伸出手，轻轻触摸洛蕾塔的嫩缝。
「あぁんっ！！」\n=「啊啊！！」
ビクッと腰が浮き、太ももが揺れた。=她的腰猛地一抖，大腿颤动起来。
手で広げられた肉ビラの中央、\n桃色の膣穴がギュッと収縮するのがわかる。=手指分开的肉唇中央，粉色的阴道在紧紧收缩。
そしてその穴の奥から、一滴の愛液が垂れたことも。=而且从那个洞里滴下了一滴爱液。
「痛かったか？」\n=「疼吗？」
「はぁ、はぁ……いえ……。その、驚いてしまって……」\n=「呼，呼……没事……只是、吓到了……」
蝋燭の灯りに照らされたロレッタの秘部は\n淫靡な輝きを帯びている。=洛蕾塔的私处被烛光照亮，闪耀着淫靡的光芒。
ロレッタは肉ビラを再度摘まむと、\nニチャアッと音を立てながら左右に広げなおした。=洛蕾塔的两根玉指夹住娇嫩肥美的肉唇，发出湿润的声音，然后慢慢将其左右分开。
「ど、どうぞ……。お好きになさってくださいまし……」\n=「请、请随意……尽情享用吧……」
「わ、わたくしのここは……。\n　あ、貴方だけのものですわ……」\n=「这、这里是属于您的……您的东西……」
「ふふっ、可愛らしい奴だ」\n=「呵呵，真可爱的家伙」
「か、かわ……可愛い？　わ、わたくしが……ですの？」\n=「可、可爱吗？我、我这个人……吗？」
「あぁ、そうだ。言われたことはないか？」\n=「啊，是的。没听过别人这么说过吗？」
「あ、ありませんわ……。綺麗だとは……\n　何度となく言われてきましたけれども……」\n=「啊，没有……虽然被说过很多次漂亮……」
「ですがそれも、愛情というよりは組織のトップである\n　わたくしに対する畏怖から出たお世辞めいたものでした\n　し……」\n=「但那也只是出于对组织首领的敬畏，而不是真正的爱情，只是些虚伪的恭维而已……」
ロレッタの言葉の最中にも、\n指の腹でチュクチュクと秘裂をなぞり続ける。=在洛蕾塔说话的同时，我用指腹不停地在娇嫩唇肉上轻轻刮蹭着。
愛液で濡れたその場所は、\nまるで油を塗りたくったかのようにヌルヌルとしている。=那湿润的地方像是涂了油一样滑溜溜的。
「お前の周りには、ろくな男がいなかったようだな」\n=「看来你身边没有好男人啊」
「あっ、んんっ！！　そ、そうですわ……。\n　あ、貴方に比べれば……どんな男も……あっ、ひっ……」\n=「啊，嗯嗯！！是、是的……比起你来说……任何男人都……啊，嗯……」
ツプッ、ニュルルルッと、\n人差し指を膣穴に滑り込ませた。=我用手指顶住阴道口，轻轻地插了进去。
ロレッタは口を大きく開き、全身をガクガクと震わせる。=洛蕾塔张大嘴巴，全身颤抖着。
「あぁんっ！　ん゛っ、ふぅっ！！」\n=「啊啊！嗯嗯，呼……」
「心配しなくとも優しくしてやる。\n　お前はただ、俺に身体を委ねて感じればいい」\n=「不用担心，我会温柔对待你的。你只需要将身体交给我，尽情感受就好了」
「からだっ……あひっ、ン゛っ……委ね……」\n=「身体……啊嗯、嗯……委身给你……」
指の半ばまで処女穴に挿入したのち、\nゆっくりと前後させる。=将手指插入处女穴中，缓慢地前后移动。
するとロレッタはつま先を閉じたり開いたりを\n繰り返しながら、恍惚とした表情を俺に向けた。=洛蕾塔葱嫩的脚趾蜷缩，一边露出恍惚的表情。
「あぁ、そうだ。俺に委ねろ。\n　今だけは、お前はただの女だ」\n=「啊，没错。把身体交给我吧。现在，把自己当成一个普通女人」
「何も考えず、何も心配せず、\n　ただ俺になされるがまま、よがり鳴け」\n=「不需要思考和担心，把一切都交给我，只管尽情享受吧」
「はぁ、はぁっ……んぁっ、あっ……指っ、\n　ひぃっ、いッ……」\n=「哈啊、哈啊……嗯啊、啊……手指、嗯呀、呀……」
指が前後するたびに、処女穴はきつく喰いついてくる。=每次手指前后移动时，处女穴都紧紧地夹住它。
だがどんなにきつく締めつけてきても、\n愛液でずぶ濡れになっている穴は俺の指を拒めない。=但无论如何紧绷，被爱液浸湿的嫩穴都无法拒绝我的手指。
「あはっ、あ、あぁぁああんっ！！　奥っ、までっ……」\n=「啊哈、啊、啊啊啊！！深、太深了……」
ズプッと、指を根元まで滑り込ませた。=噗嗤，手指滑入到根部。
すると指先がコリッとしたものに触れる。=然后指尖触碰到了脆脆的东西。
「なんだ、もうこんなに降りてきているのか」\n=「怎么，已经这么湿了吗」
「あひっ……な、なにがっ、ですのっ！？\n　あっ、ああんっ！　そこっ、あひっ……くすぐっ……\n　あっ、はぁんっ！！」\n=「啊嗯……你、你在做什么！啊，啊呀！那里、啊嗯……痒痒的……啊，啊呀！！」
子宮口を傷つけないよう、指の腹で軽くくすぐってやる。=用指腹轻轻地挠弄着，以免伤到子宫口。
するとロレッタは胸を揺らしながら、\n身体を大きく仰け反らせた。=洛蕾塔一边摇晃着胸部，一边身体向后仰起。
「あっ、あーーーーーーーーーーーっ！！」\n=「啊，啊——！！」
今まで以上に処女穴が指を締める。=处女穴比更紧地夹住了我的手指。
だがそれすら歯牙にもかけず、\n指でクチュクチュと膣穴をかき回し続けた。=但是我并没有停下来，继续用手指在阴道里搅动着。
「あっ、はひっ、あっく……あぁんっ！？」\n=「啊，哈呀，啊咕……啊呀！？」
ロレッタの嬌声の大きさに比例するように、\n愛液の量が増していく。=随着洛蕾塔娇喘声增大，爱液的量也在增加。
膣穴の下部からトロリとした粘度の高い白濁した汁が\n垂れると、そのまま肛門を伝ってシーツへと落ちていく。=从阴道底部滴下一滴黏稠的白浊液体，顺着肛门滴落在床单上。
「いい反応だ。そのまま足を開いていろよ？」\n=「反应不错。就这样把脚张开吧？」
「あっ、はひっ！　で、でもっ……何をっ……」\n=「啊，哈呀！但、但是……你在做什么……」
ロレッタは命じられたとおり、\n肉ビラをグイッと引っ張る。=按照命令，洛蕾塔用力拉扯着阴唇。
しかし愛液で濡れた肉ビラは摘まみにくく、\n何度となく滑っては掴んでを繰り返す。=然而，被爱液湿润的肉唇很难按住，她手滑了好几次又反复抓着。
「はぁ、はぁっ……あっ、んんっ！\n　んふぅっ、んふぅっ……ふっ、んっ、くぅぅううっ！！」\n=「哈啊，哈啊……啊，嗯嗯！嗯呼呼，嗯呼呼……呼，嗯嗯，咕噜！！」
処女膜を傷つけない程度に、人差し指で膣内をかき回す。=用食指在阴道内轻轻搅动，不伤害处女膜。
指を動かすたびに、膣内で愛液が泡立ち、\nグブッ、ブチュッと卑猥な音を立てる。=每次手指移动时，阴道内的爱液都会起泡，发出淫荡的声音，咕布、哧噜。
「んっ……はひっ、んっ、あぁんっ！！\n　あっ、指っ、指ぃっ……ひっ、あぁっ！！」\n=「嗯……哈喏、嗯、啊呀！！啊，指、指……哈喏、啊呀！！」
処女であるロレッタにとって、\nその音はひどく恥ずかしいものであるらしい。=对于处女洛蕾塔来说，那声音是非常羞耻的。
耳に届くたびに褐色の頬を赤らめながら、\n可愛らしく声をあげている。=每次听到这声音时，她的褐色脸颊都会变红，并发出可爱的声音。
「あひっ……ギル……ギルベルト、様っ……あひっ！？\n　わたくしっ……わたくしっ……あぁんっ！！」\n=「啊嗨……吉、吉尔……吉尔贝特大人……啊嗨！？我……我……啊呀！！」
「……」\n=「……」
ロレッタが絶頂しようとしている。=洛蕾塔即将达到高潮。
指をカギヅメのように折り曲げ、\n膣穴の天井部分を引っ掻くように刺激してやる。=我用弯曲手指的顶端，刺激着阴道顶部。
「はひぃぃいいんっ！？」\n=「哈嘿嘿呀呀啊！？」
するとロレッタは目を見開き、\n腰をビクビクッと跳ね上げた。=接着，洛蕾塔睁大眼睛，纤腰上拱，不断颤抖着。
まるで指でひっかけ、持ち上げているかのようだ。=就被我勾住举起来一样。
「怖がらなくていい」\n=「不要害怕。」
柔らかな声と視線をロレッタに向けると、\nそのまま膣穴をかき回し続ける。=我用温柔的声音和眼神望向洛蕾塔，同时持续搅动着她的阴道。
「あっあっ！　あっ、あっ、あっ、あっ！\n　ギルベルト様っ……わたくしっ、あっ、もうっ！！」\n=「啊啊！啊、啊、啊、啊！吉尔贝特大人……我……啊、啊、已经忍不住了！！」
膣穴から真っ白い蜜のようにトロトロの愛液がひとつ、\nゴプッと音を立てて溢れ出た直後……。=阴道里像白色蜜糖一样黏稠的爱液一滴一滴滴落，发出浑浊的声音……
「ひぃっ、んっ、あーーーーーーーーーーっ！！」\n=「噫、嗯、啊——！！」
開いた足がビクッと痙攣するのと同時に、\nロレッタの尿道から勢いよく噴水が上がる。=刚刚扩开的双腿痉挛了一下，洛蕾塔的尿道中猛地喷射出一股强劲的喷泉。
「あはぁっ、あっ、んんっ！！　あはぁーーーっ！！」\n=「啊哈啊，啊、嗯嗯——！！啊哈啊——！！」
ロレッタは大きく口を開け、\n唾液を垂らしながら嬌声をあげる。=洛蕾塔大张着嘴巴，口水滴落下来，同时发出娇喘声。
その声と連動して、噴水――潮は噴き上がり、\nシーツをぐしょぐしょに濡らしていく。=伴随着她的声音，喷泉——潮水冲天而起，湿透了床单。
「ごめっ、なさっ……あぁっ！！\n　なんですのっ、これっ……あひぃっ！\n　おしっこが、勝手に……あっ、あぁんっ！！」\n=「对、对不起……啊呀！！这、这是……啊嗨！尿水、随便就……啊、啊呀——！！」
「なんだ、潮を知らないのか？\n　まぁ処女だしな、知らなくても無理はないか」\n=「什么呀，不知道喷潮吗？嘛，毕竟是处女，不知道也没关系。」
絶頂している膣穴は、指をギリギリと締め付けてくる。=正在高潮的肉壁，紧紧地夹住了我的手指。
これからこの中に肉棒を突っ込むのだと思うと、\n期待が高まる。=一想到接下来要把肉棒插进去，我就异常期待。
「し、潮っ……！？　あっ、あぁんっ！！\n　まだっ、出てっ……あっ、はひぃっ！？」\n=「喷、喷潮了……！？啊、啊啊——！！还、还在喷……啊、哈嘿——！？」
ブシュッ、ブチャッと、放物線を描いて潮は出続ける。=喷潮声不断响起，水花飞溅。
敏感な膣粘膜を指の腹で擦るたび、\nロレッタは可愛らしい声をあげながら絶頂を繰り返した。=每次用手指腹轻擦敏感的阴道粘膜，洛蕾塔都发出可爱的声音，一次又一次地达到高潮。
「はっ、はぁ……はぁ、はぁ……」\n=「哈、哈啊……哈啊、哈啊……」
ようやく絶頂が収まると、\nロレッタは肩で息をしながら俺を見上げてくる。=终于，高潮平息，洛蕾塔抬头看着我，肩膀不断喘息着。
「こ、こんなの……初めて、ですわ……」\n=「这、这样的……还是第一次……」
「じ、自分の身体なのに、\n　知らないことが、あるなんて……」\n=「嗯，明明是自己的身体，竟然有这样的事情……」
うっとりとした目を俺に向け、グッタリとしている。=她朝我投来迷离的目光，一副疲倦的样子。
しかし手は肉ビラをつまみ、命令通り開き続けている。=但她的手仍然按住肉唇，按照我的命令继续张开。
「別に珍しいことじゃないさ。\n　誰にだって、初めてはあるものだ」\n=「这并不是什么稀奇的事。谁都有第一次。」
愛液と潮とで濡れた処女穴はヒクヒクと収縮を繰り返し、\n実に美味そうな具合にほぐれている。=被爱液和潮水浸湿的处女穴不断收缩，看起来非常美味。
これなら、もう挿れても大丈夫だろう。=这样的话，现在应该可以插入了吧。
「あっ、それ……」\n=「啊，那个……」
ズボンから肉棒を取り出すと、\nロレッタの視線はそちらに移動した。=我从裤子里取出肉棒后，洛蕾塔的目光转了过来。
ゴクッと生唾を飲む音も聞こえた。=还能听到咕咚一声咽口水的声音。
「そ、それが……今から私の中に……」\n=「那、那个……现在要放进我里面吗……」
「あぁ、そうだ。怖いか？」\n=「嗯，是的。害怕吗？」
俺の肉棒は、自慢ではないが大きい。=我不是自夸，我的肉棒比常人要粗大。
しかも今までに何人もの女を食ってきた、\n黒光りした代物だ。=迄今为止已经与许多女人发生过关系，闪耀着黑光。
これを目の当たりにすれば、\n商売女ですらたじろぐ。=看到这个，即使是妓女也会害怕。
「い、いえ……怖いなどと……とんでもございませんわ。\n　ただ少しだけ……驚いただけですわ」\n=「不、不，害怕什么的……怎么会呢。只是稍微有点……吃惊而已」
ロレッタはそういうと、足を更に開く。=洛蕾塔这样说着，进一步张开了双腿。
そして肉ビラをめいっぱい開き、\n中のピンク色の肉穴をさらけ出した。=然后她将肉唇张开到极限，露出了里面粉红色的肉穴。
「はぁ、はぁ……ど、どうぞ……。\n　わ、私の初めてを……。\n　ご、ご賞味、くださいませ……」\n=「哈，哈……请，请……品、品尝吧……请、请享用我的第一次……」
「そ、そして……。で、出来るなら……はぁ、はぁ……」\n=「然、然后……如果可以的话……哈，哈……」
「あ、貴方様の……お種を……。\n　ち、頂戴いたしたく、存じますわ……」\n=「您、您的种子……请、请赐予我……我想存着……」
やや時代がかった口調、そして言葉に、\n俺は少しだけ噴き出す。=稍微有点时代气息的口吻和措辞，让我不禁笑了出来。
「な、なんですの？\n　わ、わたくし……なにかおかしなことを言いまして？」\n=「您、您有什么问题吗？我、我说了什么奇怪的话吗？」
それを見て怒った……というよりも困惑したロレッタが、\n上目づかいで俺を見る。=看到这一幕，洛蕾塔并没有生气，而是困惑地斜眼看着我。
「いや、そうじゃない」\n=「不，不是那样的意思」
ギシッ……と、\nロレッタに覆いかぶさるようにして近づく。=我靠近洛蕾塔，紧贴在她身上。
肉棒は早く処女膜を食い破らんとしてはやり、\n自分の腹に着くほどに反り返っている。=肉棒迫不及待地想要撕破处女膜，已经翘起到能触碰到自己的腹部。
「お前の、本気を感じた。\n　お前は本当に……そうなのだな」\n=「我感受到了你的真心。你真的……是这样的吗？」
「そ、そうですわ。貴方をひと目見たあの時から、\n　私の心は貴女に釘付けですの」\n=「是、是的。自从我第一眼见到你的时候，我的心就被你牢牢吸引住了。」
「そして、貴方に見つめられるたび、傍にいるほどに、\n　わたくしの想いは募り……あぁ……」\n=「而且，每次被你凝视，越是靠近你，我的感情就越加深……啊……」
「お、お早く……してくださいませ。\n　貴方の気持ちが、変わらないうちに……」\n=「请、请快一点……在你的感情还没有改变之前……」
「はやく、はやく……\n　わたくしを、貴方の女にしてくださいませっ！！」\n=「快一点，快一点……请、请让我成为你的女人！！」
「お願いいたしますっ！！\n　わたくしの初めてを、あっ、あっ……\n　貴方の物で……奪ってくださいましッ！！」\n=「拜托了！！请用你的东西……夺走我的第一次……啊、啊……」
羞恥を覚え、涙を浮かべながら、ロレッタは叫んだ。=洛蕾塔带着羞耻和泪水尖叫着。
男として、\nこれほどまでに求められて嬉しくないわけがない。=作为男人，被女人如此渴望当真令人兴奋。
「あぁ、奪ってやる。\n　お前のなにもかもを、俺のものにしてやる」\n=「啊，我会夺走的。我会让你的一切都成为我的」
「あっ……」\n=「啊……」
グチュッと、肉棒の先を膣穴にあてがった。=噗嗤一声，肉棒的顶端对准了她未经人事的嫩穴。
そして上から下へと、\nねじ伏せるようにして肉棒を突き込んだ。=然后从上往下，巨杵一冲而下。
「あ゛っ！！　ひぃぃぃいいいっ！？」\n=「啊啊啊啊啊！！痛痛痛痛痛！？」
ブツッと、糸がちぎれるような感触がしたのち、\nニュルンッと一気に肉棒が膣内に滑り込む。=肉棒冲破柔韧薄膜的阻碍，挤开从未有人涉足的娇嫩褶皱，直接闯入了处女嫩穴的最深处。
「あっ、がっ……はっ、あひっ……い゛っ……」\n=「啊……咕……哈、啊嘿……唉……」
体内に初めて異物を受け入れたロレッタは、\n全身を戦慄かせながら浅く短く呼吸を繰り返す。=第一次接受男人异物进入体内的洛蕾塔，全身战栗着，又浅又短地喘息着。
「は、はっ……はっ、はぁっ……」\n=「哈、哈……哈、哈啊……」
「落ち着け。最初は痛いかもしれないが、\n　一時的なものだ」\n=「冷静点。刚开始可能会有些疼痛，但只是暂时的。」
肉棒を膣奥まで挿入した後、ジッと動かずにロレッタが\n落ち着きを取り戻すのを待った。=将鸡巴插入阴道深处后，我静静地等待洛蕾塔恢复平静。
「あっ、うっ……。も、申し訳、ありませ……あくっ！\n　こ、これが……破瓜の、痛み、なのですね……」\n=「啊、呜……对、对不起……嗯！这、这就是……破处的、疼痛吧……」
上体を上げ、股間を覗き込む。=抬起上身，凝视着下体。
すると愛液に混じって、血がうっすらと滲み出ていた。=两瓣肥美的肉唇被挤绽开来，一道鲜红迤逦流下。
「一生に一度の痛みだ。\n　その痛みを大事に思うものもいる」\n=「这是一生中只有一次的痛苦。有些人会珍惜这种痛苦。」
「あんっ……。わ、私も、同じですわ……。愛する人に、\n　初めてを捧げられた喜びの証でもありますもの……」\n=「啊……我也是一样……这也是将初次献给所爱之人的喜悦的证明……」
ロレッタはそう言うと、\nしばらくの間放心したように動かなくなる。=洛蕾塔说完这句话后，一时间停止了动作，好像放下了心来。
やがて俺を見上げると、ぎこちないながらも微笑んだ。=不久之后，她抬起头，有些不自然地微笑着。
「はぁ、はぁ……」\n=「哈啊，哈啊……」
「も、もう大丈夫、ですわ。\n　痛みも、だいぶおさまりましたから」\n=「没、没关系了。疼痛已经好多了」
「無理はしなくていいんだぞ？　時間はたっぷりとある。\n　もう少し痛みが引くのを待ってからでも……」\n=「不用勉强自己，时间还很充裕。等疼痛稍微缓解一些再进行也可以……」
「お気遣い、ありがとうございます。\n　ですが……して、欲しいのですわ」\n=「谢谢你的关心。但是……我想要……」
「早く、貴方の子種を……\n　わたくしの中に、注ぎ込んでほしいんですの」\n=「快点，将你的种子……注入我体内吧」
ロレッタは痛みの残る膣穴を、自ら締めて見せた。=洛蕾塔残留着余痛的阴道孔收紧。
肉棒を咥えたまま収縮した膣穴からは、\nニチュルッと愛液があふれ出た。=含着肉棒的紧仄的蜜穴不断收缩，爱液溢出。
「はぁ、はぁ、お、お願いですわ。動いてくださいまし。\n　荒々しくわたくしの中を突いて、かき回して……」\n=「啊，啊，啊，拜托了。请动一下。用力地撞我，搅动吧……」
「さ、最後に……貴方様のお種を……」\n=「最后……将你的种子……」
「お前は、本当に可愛い奴だな」\n=「真是个可爱的家伙啊」
繋がったまま、ロレッタの額にキスをした。=看着与我下体仅仅相连的洛蕾塔，我不禁亲吻了洛蕾塔的优美的额头。
「あんっ……嬉しいですわ♪　あっ、あっ……ズルッて、\n　中で……あふっ、動いて……」\n=「啊……好高兴♪ 啊、啊……顶进来了……啊呼，动起来……」
腰を引くと、当然のことながら肉棒がズルルッと\n抜け出ていく。=当然地，当我收回腰部时，肉棒滑出来了。
膣粘膜を引っ掻くようにして出て行く肉棒を見ながら、\nロレッタは次に来るだろう刺激を予測する。=洛蕾塔看着从阴道里刮过的肉棒，期待着接下来的刺激。
そして表情を引き締めると同時に、\n挿入しやすいようにと膣穴から力を抜いた。=然后她紧了紧表情，同时放松阴道，以便我的插入。
「ではお望み通り、\n　お前のマ●コを食い散らかしてやろう」\n=「那就如你所愿，我会好好吃掉你的小穴」
笑いながらそう言うと、\n限界まで引き抜いた肉棒を再度膣奥に突き立てた。=我这样笑着说着，将完全抽出的肉棒一戳到底。
「んひぃっ！？　あぁっ、あ゛っ……あぁっ！！」\n=「嗯噫！？ 啊啊……啊啊！！」
肉棒は易々と膣肉をえぐり、最奥に達する。=肉棒在与肉壁的刮过之中，到达了最深处。
ロレッタの褐色の肢体がビクンッと痙攣し、\n膣穴がギュギュッと締まる。=洛蕾塔褐色的玉体痉挛了一下，阴道紧紧收缩。
「種が欲しいんだろう？　ならすぐに出せるように、\n　しっかりとマ●コを締めて、チ●ポをねぶれよ」\n=「你想要我的种子对吧？那就好好收紧你的小穴，好好吸老子的肉棒吧」
「はっ、あひっ……はひっ、わかり、ましたっ！！\n　あっ……あぁんっ！！」\n=「好、好的……我、我知道了！！啊……啊啊！！」
ロレッタは言いつけどおり、膣穴に力を込める。=洛蕾塔按照指示，用力收紧阴道。
直前まで処女だったこともあり、\nロレッタの穴はひどく狭い。=由于洛蕾塔之前还是处女，她的穴非常狭窄。
その上で膣穴に力を込めて収縮させれば、\n並みの肉棒では潰されてしまいかねない。=而且如果在阴道上施加力量并收缩的话，普通的肉棒可能会被挤扁。
「はっ、あふっ……あっ、ひっ！！\n　これがっ、あっ、セックス……」\n=「啊呼、啊……啊、啊……这就是、啊、啊……做爱……」
「これがっ……ギルベルト様のっ、\n　あっ、おっ、おっ……オチ●ポ……んあっ♪」\n=「这就是……吉尔贝特大人的、啊、啊、噢、噢……阴茎……嗯啊♪」
だが、さっきも言ったように俺の肉棒は特別製だ。=但正如刚才所说，我的肉棒是特制品。
処女特有の締め付けなど歯牙にもかけず、\n大きく膨らんだ亀頭がゴリゴリとえぐっていく。=它不会受到处女特有的紧缩感的影响，而是用硕大的龟头磨擦着进入。
「そうだ。これがお前を女にしたチ●ポだ。\n　これから、お前のマ●コはこのチ●ポに\n　開発されていくことになる」\n=「没错。这就是让你成为女人的肉棒。从现在开始，你的小穴将被开发成它的形状。」
「このチ●ポの事を考えるだけで発情するような、\n　エロい身体に調教してやるからな。覚悟していろよ？」\n=「我会让你调教成，一想到我的鸡巴就会发情的下流身体。做好心理准备吧？」
「あぁんっ！！　は、はいっ！！\n　か、開発……してくださいませっ！！」\n=「啊啊！是、是的！请、请开发我吧！！」
「わ、わたくしの……おっ、おっ……オマッ、●コ……。\n　わたくしのオマ●コッ！　貴方様のオチ●ポでっ、\n　調教してくださいませっ！！」\n=「我、我……的、的……小、小穴……我的小穴！请用您的大鸡巴来调教我吧！！」
ロレッタは俺に気に入られようとして、\n必死に言い慣れない卑猥な言葉を口にする。=洛蕾塔为了取悦我，拼命地说着不习惯的淫秽话语。
その懸命さが愛おしく、\n俺は契約の事など忘れてロレッタの肉穴を味わう。=她的努力让我感到可爱，我忘记了契约的事情，只专注于享受洛蕾塔的肉穴。
「あふっ、んっ、あぁっ！！　すごいっ、ですわっ！！\n　大きくっ……まだっ、わたくしの中でっ、大きくっ……」\n=「啊呼、嗯、啊啊！！好厉害……好大……还在我的里面，再大一点……」
「ほう、それがわかるほどには余裕が出てきたか。\n　ではもう痛みの方はほとんど感じていないと\n　思っていいんだな？」\n=「哦，你已经能说出来了，看来已经没什么疼痛感了吧？」
ロレッタの表情が、苦悶から恍惚へと変わり始めている。=洛蕾塔的表情从痛苦转变为陶醉。
唾液に濡れた唇から奏でられる声音にも、\n艶っぽいものが混じり始めている。=从湿润的唇上发出的声音中，开始混入一些妖媚的感觉。
「あひっ、はぁ、んっ……はひっ！\n　まだ少しっ、あっ痛いですけど……でもっ、んんっ！！」\n=「啊嗯、哈、嗯……还有一点点疼……但是……嗯嗯！！」
「あっ、気持ちっ……いっ！！　あっ、はひっ！\n　そこっ、あっ、あふぅぅぅうううっ！！」\n=「啊、好舒服……啊！！那里……啊、啊呼呼呼！！」
ニ゛ュルルルルッと、膣内の空気を押し出すようにして\n力強く肉棒をねじ込む。=用力将肉棒顶进去，伴随着滋滋的声音将阴道内的空气挤出。
最大まで膨らんだ亀頭がロレッタの感じる部分を\n刺激するのか、今までよりも反応が大きくなる。=充血MAX的大龟头刮蹭着洛蕾塔的敏感部位，她的反应比之前更加强烈。
「初めてでもう感じ始めたか。相当に俺達の相性が\n　いいのか、それともお前がただ単に淫乱なのか……」\n=「第一次就有感觉了吗。是我们身体的相性好，还是你本身就很淫乱呢……」
「あぁんっ、い、淫乱っ！？　わ、わたくしがっ！？\n　ちがっ……相性がっ、あぁんっ、\n　相性がいいからですわっ！！」\n=「啊啊、淫乱！？我、我是！？不对……是因为我们的相性好！！」
首を横に振り、淫乱という言葉を否定するロレッタ。=洛蕾塔摇摇头，否定了淫乱这个词。
確かに見た目に反して純粋なところもあるが、\nこういう女は一皮むいてやれば大化けする可能性が\n極めて高い。=虽然外表看起来很纯情，但这种女人只要剥开一层皮，潜在的另一面就会爆发出来。
そして俺は、そういう女が嫌いではない。=然而我并不讨厌这种女人。
「そうか、残念だな。\n　俺は淫乱な女が大好きなんだが……」\n=「是吗，真可惜。我可是非常喜欢淫乱的女人呢……」
「えっ、そ、そうなんですのっ！？　あっ、ひっ！！」\n=「欸，是、是吗！？啊，咿！！」
「誰彼かまわず股を開く女にあまり興味はないが、\n　特定の男にだけ積極的な女は、嫌いじゃない」\n=「我对那种随便和人上床的女人不感兴趣，但我并不讨厌只对自己情郎积极的女人。」
「あっ、あぁんっ！！　ひっ、あっ！！\n　で、でしたらわたくしっ……」\n=「啊，啊啊！！咿、啊！！那、那样的话，我……」
ロレッタは俺の腰の後ろに、足を回してくる。=洛蕾塔把两条曲线优美的褐色玉腿缠到我的腰后。
自分から男を誘い込むような恰好をしながら\n真っ赤に赤面しているところが、こいつらしい。=她一边摆出一副引诱男人的姿势，一边满脸通红地害羞，真是个奇怪的家伙啊。
「い、淫乱にっ、なりますわっ！　あひっ、あっ！！\n　貴方だけにいつでも股を開く、いやらしい女にっ……」\n=「我、我会变得淫乱的！啊咿，啊！！我会随时为你张开双腿，成为淫荡的女人……」
「ですからっ……これからもっ、わたくしの事っ……。\n　み、見ていて、くださいましッ！！\n　わ、わたくしを……あっ、ひぁぁああっ！！」\n=「所以……请您以后也一直……注视着我吧！！请、请您……啊，嗯啊啊！！」
「あ、愛してっ、くださっ、あっ、あぁっ！！」\n=「爱、爱着我，请您……啊，啊啊啊！！」
ロレッタは早口にそこまで言うと、\n身体を大きく仰け反らせた。=洛蕾塔说着话，身体向后仰得很高。
膣穴がギュッ、ギチュッと、\n断続的に収縮と弛緩を繰り返している。=阴道在收缩和松弛间交替进行。
「もちろんそのつもりだ。言っただろう？\n　お前は、この俺の手で調教し尽くしてやるとな」\n=「当然是这个意思。我不是说过了吗？我会把你调教得服服帖帖的。」
「あっ、はひぃっ！！　嬉しっ、ですぅっ！！！\n　あっ、ギルベルト様っ……わたくしっ、あっ！！」\n=「啊，啊嗯！！好、好高兴……！啊，吉尔贝特大人……我、我……啊！！」
「いいぞ、イケ。俺もお前の中に、出してやる。\n　念願の種付けだ、嬉しいだろう？」\n=「很好，来吧。我也要满满的射给你。这是你一直以来的愿望，应该很开心吧？」
「はっ、はひっ♪　嬉しいっ、\n　とっても、嬉しいですぅっ！！」\n=「哈、哈嗯♪ 好开心，非常非常开心！！」
ロレッタは足に力を込め、\n俺の腰をギュッと手前に引き寄せる。=洛蕾塔用力夹紧我的腰。
「中にっ、くださいっ！　貴方様の子種をっ！！\n　わたくしの中にっ……注ぎ込んでくださいましッ！！」\n=「请、请在里面！请把您的种子……注入到我体内！！」
ロレッタが声を裏返らせながら、膣内射精を求める。=洛蕾塔声音颤抖着，渴望着阴道内射。
絶頂直前の膣肉は処女とは思えないほどに激しく動き、\n肉棒から精液を搾りだそうとしてくる。=高潮来临在即，她的穴壁如同鱆管般，四面八方不断疯狂地收缩蠕挤着肉棒，千方百计地压榨着精液。
「ふふ、やはりお前は淫乱だな。\n　そして同時に、相性もいい。\n　これから何度となく、抱かせてもらうぞ……！」\n=「呵呵，果然是个淫乱的女人。而且我们身体的相性很好。今后我会天天肏你的……！」
血管が浮くほどに勃起した肉の槍を、\n激しく膣奥まで突き込んだ。=我猛烈地抽出青钗般血管凸胀的狰狞肉枪，狠狠插落。
「んひぃぃいいっ！？　あ゛っ、い゛っ！！\n　イクッ……あひっ、あっ、イクゥゥゥウウウッ！！」\n=「嗯嗯嗯！！啊、啊啊！！要、要去了……啊嗯、啊、要、要高潮了！！」
亀頭が、降りてきた子宮口を突き上げたその直後……。=马眼死死顶住子宫口，然后精关一松……。
「ひっ、あ゛ーーーーーーーーーーーーーっ！！」\n=「啊、啊——！！」
ロレッタはまたも潮を吹きながら絶頂した。=洛蕾塔再次喷出了潮水，达到了绝顶。
ビュルルルルッと膣内に精液を注ぎ込まれながら、\n身体を忙しなく痙攣させている。=在子宫内尽情浇灌着灼热的精浆，烫得她的娇躯痉挛不已。
「あはぁ♪　んひっ……あひぁぁぁあああっ！！\n　中にっ……あひっ、熱いのがっ……あぁっ！！」\n=「啊哈♪ 嗯嘿……啊嘿啊啊啊——！！里面……嗯嘿，好热……啊——！！」
「これがっ、精液っ♪　んっ、ひぃっ！！\n　ギルベルト様のっ……あぁんっ！！」\n=「这就是精液♪ 嗯，嘿——！！吉尔贝特大人的……啊呀——！！」
ビュルルッ、ビュククッと、勢いよく撃ち出される精液。=精液不断迸发而出，发出咕嘟咕嘟的声音。
そのすべてを呑み込むことはできず、\n膣穴からゴポポッと音を立てながら白濁液が溢れ出る。=无法全部容纳，白浊液体顺着阴道流出，发出咕噗噗的声音。
「あっ、すごっ、いっ……ですわっ♪\n　お腹がっ……あぁんっ、膨らんでっ……あっ、ふぁっ♪」\n=「啊，好厉害……呃……这样子♪ 肚子……啊呀——，鼓胀起来了……啊，呼啊♪」
ロレッタはガクガクと身体を震わせ、\nアクメの余韻に浸っている。=洛蕾塔花枝乱颤，沉浸在高潮的余韵中。
その間ずっと、繋がったままの股間を見ながら、\n恍惚とした表情を浮かべていた。=看着两人紧密相连的双腿之间，她露出了陶醉的表情。
「はっ、はぁ……はぁ……♪\n　あふっ……あっ……まだ、溢れて……」\n=「哈，哈……哈……♪呼呼……啊呼——还在溢出来……」
射精が終わると、\nロレッタは満足げな顔をして俺を見上げる。=射精结束后，洛蕾塔满足地抬头看着我。
「あ、ありがとう、ございます……。\n　こ、これで……わたくし、貴方様の女に……」\n=「啊，谢、谢谢您……这、这样的话……我，我就成为您的女人了……」
「感慨にふけっているところ悪いが、\n　続けさせてもらうぞ」\n=「抱歉打断你的感慨，但我要继续肏你了」
「えっ！？」\n=「欸！？」
驚いた表情を浮かべるロレッタを置き去りにして、\n萎えることなく勃起したままの肉棒を再度前後し始める。=我无视洛蕾塔惊讶的表情，继续保持勃起的肉棒前后抽插。
「んあ゛っ♪　あ゛っ、ひぁぁぁぁああああああっ！」\n=「嗯啊♪ 啊、啊，嗯啊啊啊啊啊——！」
「あひっ、んひぃっ！！\n　あ゛っ、終わった、はずじゃ……あぁっ！！」\n=「啊嗨、嗯嘿——！！啊、啊，结束了吧，应该……啊啊——！」
「俺を枯れたじじいと一緒にするな。\n　一発出した程度では、俺は満足せんぞ」\n=「别把我和那些老头子相提并论。只射一次对我来说可不够」
「それに、お前の身体は俺が思った以上に具合がいい。\n　一度抱いただけで終わりにするなど、出来るはずもない」\n=「而且，你的身体比我想象的更好。只干一次就结束，那是绝对不可能的」
愛液で充分に潤っていた膣内だが、\n精液を受けてさらにドロドロになっている。=本来已经因为爱液而充分湿润的阴道内，在接受精液后更加黏稠润滑。
奥に突き込むことが容易になり、\n亀頭で何度も子宮口を捏ね潰す。=顺利地深入内部，龟头多次杵压着子宫口。
「あっ、あぁんっ！！　ひっ、あひっ……あぁっ！！」\n=「啊、啊啊——！！嗯、嗯……啊啊——！」
ロレッタは俺の腕の下で身体をよじりながら悶える。=洛蕾塔在我的怀抱中扭动身体，苦闷地呻吟着。
「嫌か？」\n=「讨厌吗？」
そう訊ねると、彼女は即座に首を横に振った。=她立刻摇了摇头。
「そ、そんなことっ、あっ、ありませんわっ！！\n　貴方様が望むならっ……」\n=「啊，那种事，啊，没有啊！！你要的话……」
「い、いえっ！！　わたくしからお願い致しますわっ！\n　も、もっと……調教……してくださいませっ！！」\n=「不、不是的！拜托你了！请、请更多地……调教我吧！！」
「わ、わたくしのオマ●コをっ……貴方様専用の肉穴に、\n　躾けてっ……あっ、んひぃぃぃいいいっ！！」\n=「请、请将我的小穴……训练成您的专属肉穴……啊、嗯嘻嘻嘻——！！」
ビクッ、ガクガクガクッと、\nロレッタの身体がベッドの上で跳ねる。=洛蕾塔的娇躯在床上剧烈颤抖着。
「またイッたか」\n=「又高潮了吗？」
「あひっ……あ゛っ！　申し訳、ありまっ、あぁんっ！\n　でもっ……あひっ、すごくっ……気持ちよくてっ！！\n　こんなのっ、我慢っ、できっ……あひぃっ！！」\n=「啊嗨……啊！非常、非常抱歉……但是……啊嗨，太舒服了！这样，我忍不住……啊嗨——！！」
そしてもう一度、褐色の身体を仰け反らせる。=然后她再次仰起褐色的美丽身体。
「別に我慢しなくていい。イキたければ何度でもイケ」\n=「没必要忍着。想高潮的话，无论多少次我都欢迎」
「はぁんっ、あっ、あひぃぃいいっ！！\n　あ、ありがとっ、ございまひゅっ！！」\n=「啊，啊，啊嗨——！！谢、谢谢您！！」
「あっ、いっ……イクッ！！　イクふゥゥゥウウウっ！」\n=「啊，要、要高潮了！！高潮了呜呜呜呜呜——！」
絶頂を繰り返すロレッタを見下ろしながら、\n猛然と腰を振り続ける。=俯视着不断高潮的洛蕾塔，我猛烈地扭动着腰部。
肉棒に力を込め、きつく締まる肉穴を\nゴリュゴリュとえぐる。=用力抽送肉棒，猛烈地抵达紧紧收缩的肉穴。
「あはっ、ひぃぃぃいいいっ！？　ふとっ……いっ！\n　あぁんっ！！　あがっ、はっ……」\n=「啊哈，嗯嘻嘻嘻——！呀……嗯！啊啊——！！好、好痛快……」
愛液が絶えず溢れ出し、膣穴は温かく肉棒を包み込む。=爱液不断溢出，温暖的阴道包裹住肉棒。
まだ硬さは残っているが、それも抱いていくうちに\n消え、すぐにねっとりとした柔らかさを備えるだろう。=虽然肉壁还保留着一定的硬度，但随着抽插，很快就会变得湿润而柔软。
「んっ、あぁぁああっ！\n　奥までっ、太いのがっ……はいっ、てっ……」\n=「嗯，啊啊啊——！深入到底，好粗大……来吧，嗯……」
「あひっ……グチュグチュって、\n　かき回してっ、ますっ……あぁっ！！」\n=「嗯呼……刺激着、搅拌着……啊啊——！！」
亀頭で膣奥を突くごとに、\nロレッタは唾液と共に嬌声を漏らす。=每次龟头刺入阴道深处，洛蕾塔都会发出娇喘声，伴随着口水一起流出。
俺の腰を引き寄せていた足からは力が抜け、\nだらしなくベッドの上で広げられている。=曾经紧紧夹住我雄腰的优美双腿，力量似乎已经消失，现在无力地摊开在床。
「そうしてほしかったんだろう？\n　荒々しく突いて、かき回して、\n　種付けしてほしかったんだろう？」\n=「你就是希望我这样吧？粗暴地抽插、搅拌、留下种子，你就是想要这样吧？」
「んっ、くぅぅううんっ！\n　はひゅっ……あひっ、あぁっ！！」\n=「嗯，嗯嗯嗯——！呼……啊呼、啊啊——！！」
「そ、そう、ですぅっ！！　貴方にっ、貴方様の……\n　オチ●ポでっ、オマ●コッ……あひぃっ、串刺しにっ！\n　あっ、あぁっ！！」\n=「是、是的！您的……您的……大鸡巴……插进我的小穴中……啊哈——！刺穿我！啊、啊啊——！！」
「ふっ、組織の長がこんなマゾ気質だとは、\n　下の奴等は思ってもいないだろうな」\n=「呵呵，组织的首领竟然有这种受虐倾向，下属们肯定想不到吧。」
「あぁ、それはっ……言わないでっ、くださいませっ！\n　わ、わたくしだって、こんなっ……あっ、はひぃっ！」\n=「啊，那个……请不要说出来，请您……我、我也是这样的……啊，啊嗯咿！」
「か、感じるっ、なんてっ、気持ちいい、なんてっ……\n　思って……なっ、あ、んぁぁぁああっ！！」\n=「感、感觉到了，好舒服，好……想着……啊、啊呀呀呀呀！」
全身汗まみれになりながら、ロレッタは身体をよじる。=全身香汗淋漓，洛蕾塔扭动着曲线优美的褐色玉体。
大きな胸がゆさゆさと揺れ、照明の光りを妖しく弾く。=褐色的丰满玉乳不断甩动着，在灯光的映照下发出琥珀般的微光。
「貴方様のっ、せいっ、ですわっ……！！\n　わたくしがっ……こんなっ、乱れているのもっ、\n　わたくしがっ、こんなにっ……よがっているのもっ！」\n=「您、都是您的功劳！我这样子……淫乱了起来……我这样子、扭动着身体！」
「全部っ、全部っ……ギルベルト様がっ……わたくしを、\n　変えて……あっ、あぁっ！！　イクッ、またっ……」\n=「全部、全部……是吉尔贝特大人……开发了我……啊、啊啊！又、又要……」
何度目かわからない絶頂の波が、\nまたもロレッタを呑み込もうとしている。=不知第几次了，绝顶的浪潮再次将洛蕾塔吞噬。
「イクッ、イッちゃいますっ！！　ギルベルト様ッ！！\n　あぁっ、もうっ……頭、おかしくっ、なっ……」\n=「要、要来了！！吉尔贝特大人！！啊，不行了……脑袋里、一片浆糊……」
膣穴がギュチィッと収縮し、\n根元まで滑り込んだ肉棒に吸い付き、絡みつく。=阴道紧紧收缩，紧箍着肉棒的根部，与它绞咬在一起。
「俺も精液が込み上げてきたところだ。\n　また中に出すが、問題ないな？」\n=「我也快要射精了。再次射进去没问题吧？」
「んっ、へぁっ……！　は、はひっ♪\n　出してっ、くだひゃいまへっ！！\n　中にっ、オマ●コにっ……貴方様の、精液っ……」\n=「嗯，呵……！请射进来吧！！都射进去……我的小穴要……您的精液……」
射精が近づくほどに、肉棒が膣内で暴れる。=射精的时刻越来越近，我的肉棒在阴道内疯狂肆虐。
敏感な粘膜を自分の腕ほどもある太さの肉棒に\nかき回され、ロレッタは呂律が回らなくなるほどの\n快感を味わわされる。=敏感的粘膜被粗如儿臂的肉棒猛突，洛蕾塔享受着无法言喻的快感，已经爽得说不出话。
「あぁっ、いっ……くッ♪　オマ●コが……あひっ！！\n　勝手に……ギュッて……あっ、んぁぁああっ！！」\n=「啊，啊……嗯♪ 小穴……啊嗯！！自己……被紧紧地……嗯，嗯啊啊啊啊！！」
「はぁ、はぁ……出すぞ、ロレッタッ！！」\n=「哈，哈……射了，洛蕾塔！！」
絶頂寸前の膣穴を強引にこじ開け、\n亀頭が子宮口にキスをする。=龟头如同尖刀般，强行撑开即将达到高潮的阴道壁，龟头亲吻着肥美花蕊。
その直後、鈴口から精液が迸り、\nロレッタの身体の芯を焼いた。=紧接着，精液宛如开闸的洪水，霎间冲入花宫深处，烧灼着洛蕾塔身体的敏感的花芯。
「イッ、クゥッ！！　あぁっ！！\n　あっ、あーーーーーーーーーーーーーーーっ！！」\n=「来了、来了！！啊！！啊，啊——————！！」
既に精液で満たされている膣内に、\n新しい白濁液が注ぎ込まれる。=新鲜的浑浊液体注入已经充满精液的阴道内。
ドプッ、ビュルッと勢いよく放たれた精液は\n子宮口にぶつかり、その熱でロレッタの表情を蕩かせる。=噗嗵，更多的精液迸发而出，猛烈地撞击子宫口，炽热的感觉使洛蕾塔的表情迷离。
「あふぁっ……あっ、はふぁぁああっ……！！\n　中っ……出てっ、あぁんっ！！」\n=「啊呀……啊，哈呀————！！射进来……啊呀！！」
「も、もっと……出してくださいませっ！！\n　妊娠するくらいっ、わたくしの中にっ、\n　子種を吐き出してくださいましッ！！」\n=「再、再多一点……请尽情地射进来吧！！让我怀孕吧，在我体内射出你的种子吧！！」
ロレッタは絶頂し、潮を吹く。=洛蕾塔达到了极点，喷出了潮水。
その間もずっと肉ビラを掴み、広げ続けている。=一直抓着肉唇，不停地撑开。
「んっ、あぁんっ！！　すごいっ、ですわっ♪\n　あんっ……オチ●ポ、こんなに脈打って……」\n=「嗯，啊啊！！好厉害，真棒♪ 嗯……阴茎，一抖一抖地……」
「わ、わたくしのオマ●コにっ……精液がっ、\n　ドクドクッて……入っていってますわっ！！」\n=「我、我阴道里……精液正在咕噜噜地……流进来！！」
その後もしばらくの間、\nゆっくりと腰を前後させながら射精し続けた。=此后的一段时间里，我慢慢地前后摆动着腰部，持续将余精排出。
膣内に溜まっていた精液は愛液と一緒に\n新しい精液に押し流され、ゴポゴポと溢れ出ていく。=阴道内积存的精液和爱液一起被新的精液冲走，咕噜咕噜地溢出来。
「あふぁっ、んんっ♪」\n=「啊呀，嗯嗯♪」
ズルリと、膣穴から肉棒を引き抜いた。=我从阴道中缓缓拔出肉棒。
太いものを長時間咥え込まされていたせいで、\n処女だったとは思えないほどに\n穴が広がってしまっている。=因为长时间被粗大的东西插着，洛蕾塔的阴道已经扩张得不像是处女了。
「はぁ、はぁ……んっ、ふふっ……ふっ♪」\n=「哈，哈……嗯，嘻嘻……嘻♪」
ロレッタは精液をダラダラと垂れ流すそれを見て、\n嬉しそうに笑っている。=洛蕾塔看着精液滴答滴答地流下来，开心地笑了起来。
「はぁ、はぁ……。良かったぞ、ロレッタ」\n=「哈，哈……太好了，洛蕾塔」
そう言って軽く頭を撫でてやると、\nロレッタはくすぐったそうに目を細めた。=轻轻地抚摸了一下她的头，洛蕾塔眯起眼睛，好像被挠痒痒了一样。
「よ、喜んで頂けて、な、何より……ですわ……」\n=「啊，你能高兴，比什么都好……」
「わ、わたくしも……幸せ、ですわ。\n　愛する殿方に、こんなに気持ちよく、して頂けて……」\n=「我、我也……很幸福。能被心爱的老爷如此舒服地对待……」
絶頂が終わっても余韻がまだ残っているのか、\nロレッタは時折身体をヒクつかせる。=即使高潮结束了，洛蕾塔的身体仍然时不时地颤动着。
膣穴も思い出したように収縮し、\n中に溜まっていた精液が塊となって溢れ出る。=阴道也像是想起了什么一样收缩着，里面积聚的浓浓精液成团状溢出。
「ン゛っ♪　あふっ……」\n=「嗯♪啊呼……」
「身体に力が入らないだろう。しばらく休め。\n　契約は、それからでもいい」\n=「你的身体可能无法再继续了。先休息一下吧。契约可以以后再完成。」
服を着るため、ベッドから降りる。=为了穿衣服，我离开了床。
「は、はひ……。そ、そうさせて、いただきますわ……。\n　こ、腰が……抜けて、ふふっ、立てませんの♪」\n=「哈、哈嘿……就、就这样吧……我的、我的腰……软得、站不起来♪」
ロレッタは大きく胸を上下させている。=洛蕾塔的胸部大幅度地上下起伏着。
息が整うまでは時間がかかりそうだ。=恢复呼吸可能需要一些时间。
「……」\n=「……」
シーツを掴み、ベッドに沈んでいるロレッタの身体に\nかけてやる。=我拿起床单，盖住洛蕾塔的身体上。
「クスッ、本当に……お優しくして下さるのですね♪」\n=「嘻嘻，真的……您对我太温柔了♪」
そう言って笑うロレッタの顔は、\n組織の長としてのそれではなく……。=洛蕾塔笑着说这句话时，不再是以组织首领的样子……
年相応の可憐さを備えた、乙女のそれだった。=而是与她年龄相称，一个娇蛮可爱的怀春少女的表情。
「ふふ、ギル様♪」\n=「呵呵，吉尔大人♪」
抱かれた、ということもあってか親しげに俺のことを\n『ギル』と呼ぶロレッタ。=也许是因为有了事实，洛蕾塔亲切地称我『吉尔』。
セックス……もとい契約を終えて、しばらく。=完成了性爱……不对，完成了契约之后，又过了一会儿。
湯浴みを済ませて身なりを整えてからずっと、\nロレッタは幸せそうに腕を絡ませてくっついている。=洗完澡后，洛蕾塔一直幸福地挽着我的胳膊粘着我。
カルラたちも既に戻ってきているが、\n俺の部屋から出ていくつもりはないらしい。=卡拉等人也已经回来了，但似乎没有打算离开我的房间。
「……これでしたら、もう少しだけゼノヘミアに\n　感謝してもいいかもしれませんわね」\n=「……这样的话，或许可以稍微感谢一下泽诺海米娅呢」
「なにを感謝するんだ？」\n=「你要感谢什么？」
「わたくしを魔女にしてくれたことに、ですわ」\n=「谢谢她把我变成了魔女。」
「でなければ、こうしてギル様のお傍にいることも\n　できませんでしたもの」\n=「否则，我也无法像现在这样待在吉尔大人身边」
「……十年前、なぜお前はあいつに従って王国を\n　滅ぼした？」\n=「……十年前，你为什么要听从她去毁灭王国？」
「気になりますの？」\n=「很在意吗？」
「今のお前を見ていると、あいつの話に乗るような\n　女には見えんからな」\n=「看着现在的你，我可看不出你是个会听她话的女人。」
「……そう、ですわね」\n=「……是吗。」
「…………」\n=「…………」
「……ギル様は、こう思ったことはありません？」\n=「……吉尔大人，你有没有这样的想法？」
穏やかな表情、穏やかな声でロレッタはこう\n俺の問いに答える。=洛蕾塔表情平静、声音低沉地回答了我的问题。
「こんな世界、一度滅んでしまえばいいって」\n=「这种世界，要是能灭亡就好了。」
「…………」\n=「…………」
「あの時、わたくしにとって世界というのは窓から\n　見える風景だけでしたわ」\n=「小的时候，窗外的风景就是我的世界全部」
それは、悪魔に取り憑かれ魔女となる前のこと。\nロレッタは病弱な人間だった……と、そう言っていた。=洛蕾塔曾是个病秧子，那是在她成为魔女之前的事。
「父や母、ファミリーの皆は、よく外の世界のことを\n　お話してくれましたの」\n=「父母、家人经常和我谈起外面世界之事。」
「この街の外……よその街や、大陸のこと。\n　そこになにがあって、どんな営みがあって……\n　それがどれだけ素晴らしいことか」\n=「这座城市之外……其他城市和大陆的事情。那里有什么，有着怎样的见闻……那是多么美妙的事情啊」
「……でも、それらのどこが素晴らしいものなのか\n　わたくしにはまったくわかりませんでした」\n=「……但是，我完全不知道那些东西到底有多美妙」
「だって、部屋から出るどころかベッドを降りること\n　さえできない」\n=「因为，别说从房间里出来了，我连下床都做不到。」
「ただ死を待つことしかできない子供に、\n　そんなもの想像するなんて無理ですわ」\n=「对于只能等死的孩子，那是不敢想象之事」
そんなかつての日々を『灰色の世界だ』と\nロレッタは呟いた。=那是个『灰色的世界』，洛蕾塔喃喃地说着。
「生の実感もない、ただ生き続けるだけの日々。\n　そんなもの死んでいるのとなにも変わりません」\n=「没有生机的感觉，在苟延残喘中日复一日。就和死了也没有什么区别吧」
「死人に見えるのは、灰色の世界だけ。\n　空の青さも、花の鮮やかさも、わたくしには理解\n　できませんでした」\n=「那就是死者眼里的灰色的世界。天空的蔚蓝、花朵的鲜艳这些都与我无缘。」
……全てが死んでいる。=……一切都是死的。
生きているという実感はなく、\n世界は色を失った死者の世界。=我甚至不觉得自己活着，我的世界没有色彩。
生まれたときからずっと、ロレッタにとって\nこの世界は地獄にも等しかったのかもしれない。=从出生开始，对洛蕾塔来说，这个世界或许一直都像地狱一样。
「それでも、いつか……ありえない話であっても、\n　この身体が元気になれば変わるんじゃないかって\n　思ってはいたんです」\n=「即便如此，我也妄想着有一天……一旦自己的身体会康复，情况就会改变。」
「絵本や童話のような美しい世界があるって。\n　今にして思えば、ただの現実逃避なのでしょうけど」\n=「就像绘本和童话中那美丽的世界一样。现在想来，那只是逃避现实而已」
「……だが、お前は魔女になった。\n　それで、なにか変わったか？」\n=「……但是，你成为了魔女。所以，有什么变化吗？」
「変わりましたわ。不自由な生活ともさよならして、\n　強大な力をてにいれて……それだけでした」\n=「变化倒是有。我已经告别了我的过去，获得了自由和强大的力量……仅此而已。」
「わたくしを取り巻く環境が変わっても、\n　わたくしの世界はなにひとつ変わらなかった」\n=「但即使我周围的环境发生了变化，我的世界却还是一丝未变。」
「むしろ、この目で見て触れたこの街は、\n　もっと酷かった」\n=「如果说有的话，那就是，我亲眼看到和接触到的这座城市反而更糟糕。」
「どうしようもないくらい、わたくしの思い描いていた\n　美しい世界とは違っていましたわ」\n=「这与我心中的美丽世界完全不同。」
……だから、ゼノヘミアの意思に応えた。=……所以，我响应了泽诺海米娅的意愿。
「だから、破壊しましたの。\n　徹底的に、草の根だって残さないくらいに」\n=「我把它毁了，彻底毁了，连草根都不留。」
「そうして……この魔女の力でこの世界を変えようと\n　思いましたのよ。まずはこの街から」\n=「就这样……我打算用魔女的力量改变这个世界。首先就从这个城市开始。」
「『組織』を大きくして、汚らわしいものも一掃して\n　……けど、なかなかうまくいかないものです」\n=「扩大『组织』，扫除污秽……但是，事情并不顺利」
「……あの教祖か」\n=「……是因为那个教主吗？」
「それも含めてですわねぇ……いくら洗い流しても\n　汚れは消えなくて、一向に美しくなりませんわ」\n=「也包括他……但这个世界无论怎么洗刷，污垢都无法消失，永远也不会变得美丽」
「正直、少し絶望していましたのよ……貴方が、\n　この島にやってくるまで」\n=「说实话，我有些绝望……直到你来到这个岛上」
「あの日……ガリョウで見かけた貴方は、\n　わたくしにとって初めて見る、美しく輝くものでした」\n=「那天……在卧龙看到你，那是我人生中第一次见到如此美丽的光辉。」
「鮮やかに煌く真紅の炎。それがギル様。\n　その瞬きに、わたくしは惹かれていますの」\n=「鲜艳闪耀的真红之焰。这就是吉尔大人。在那一瞬间，我被你迷住了。」
「…………」\n=「…………」
「それ以来ですわ。わたくしを取り巻く世界が\n　色づき始めたのは」\n=「从那时起。围绕着我的世界开始变得多彩多姿」
「貴方がいるから、この世界は美しいのです。\n　なら、この世界は失ってはいけない……守らないと」\n=「因为有你在，我的世界才美丽。所以，就不能失去这个世界……我必须守护它」
「……それが、俺についた理由か」\n=「……这就是你跟随我的理由吗？」
「はい♪　ですから、ゼノヘミアのやろうとしている\n　ことはどんなものであっても、もう賛同できませんわ」\n=「是的♪ 所以，无论泽诺海米娅打算做什么，都与我无关了」
俺もかつて、絶望というやつを味わったことがある。=我曾经也体会过绝望的滋味。
俺とロレッタとではそれを比べることはできない。\n……が、共感はする。=虽然和洛蕾塔的绝望不同……但我能感同身受。
ヤキが回ったのか。\nカルラやノルンたちに、少し影響を受けているのかも\nしれない。=我也改变过吗。也许在这一路上受到了卡拉和诺伦等女的影响吧。
「他に聞きたいことがありまして？\n　どんなことでもお答えしますわよ」\n=「还有其他想问的吗？无论问什么我都会回答喔。」
ただ話すだけでも楽しいとばかりに、ロレッタの声は\n心なしか弾んでいる。=洛蕾塔的声音似乎充满了愉快之意，仿佛单纯地聊天就让她很开心。
どんなことでも、というからには多少、\n空気が読めなくても構わないということだ。=既然什么事情都可以问，那么稍微跳出气氛的问题也可以吧。
「なら、ゼノヘミアの居場所について」\n=「那么，关于泽诺海米娅的下落」
「あー……それは、申し訳ありません。\n　知っていればお答えすることもできるのですけど」\n=「啊……很抱歉。如果我知道的话就好了。」
……つまり、知らないということか。=……也就是说，不知道吗。
「……お前も知らないのか？\n　直接会ったことぐらいはあるんじゃないのか？」\n=「……你也不知情吗？你们不是见过面吗？」
「十年前に一度きりですわね……。\n　魔女になってすぐなので、居場所は存じ上げません」\n=「只在十年前见过一次……。但在成为魔女之后，就不知道她的去向了。」
「わたくしたち魔女が集まることはあっても、\n　ゼノヘミアが姿を現すことはありませんでしたわ。\n　使いの悪魔が現れるだけで」\n=「即便是在召集我们的魔女集会上，泽诺海米娅也只是派出使魔而已。」
「そうか……」\n=「是吗……」
使いの悪魔……。=使魔……
「わたくしも、個人的な興味でゼノヘミアの居場所を\n　探ったことがあったのですけど……」\n=「我也曾出于个人兴趣去寻找过泽诺海米娅的下落……」
「見つからなかったのか」\n=「找不到吗」
「『組織』の人間を動員して、島中を探しつくしたの\n　ですけど、結局……」\n=「我调动了『组织』的人力，搜索了整个岛屿，但最终……」
俺にはできない、大量の人員を導入した人海戦術で\n島内を探しても無駄ときたか。=我无法像她那样大规模地搜寻，利用人海战术在岛上搜索是徒劳的。
「少なくとも街や村にはいませんわね。\n　人里離れた森や、山の奥深くか……」\n=「至少她不在城镇或村庄。可能会在偏远的森林或深山之中……」
「先の話に出た使いの悪魔というのはどうだ？\n　お前の方から会うことはできんのか？」\n=「如果是你刚才提到的使魔呢？能联系上它吗？」
「無理ですわね……いつも一方的に向こうから\n　やってくるだけで、こちらから接触はできません」\n=「做不到……因为从来都只有它单方面联系我们、我们找不到它……」
「……わかった。やはり一足飛びというわけには\n　いかんか」\n=「……明白了，果然不能一蹴而就」
魔女を仲間にしても、ゼノヘミアまでの道のりを\n短くできるというわけではない。=即使招募了魔女，也不能缩短到达泽诺海米娅那里的路程吗。
……焦っても仕方ない。\n今まで通りに旅を続けて、手がかりを探すしかない。=……着急也没办法。只能照常继续旅行、寻找线索了。
「ロレッタ。今後はお前の力も借りることもある。\n　よろしく頼むぞ」\n=「洛蕾塔，今后我会借助你的力量，请多关照。」
「ふふ♪\n　ギル様のためならば、なんでもいたしますわ！」\n=「嗯呵♪ 为了吉尔大人，我愿赴汤蹈火！」
「手始めに、妻の務めとして朝のコーヒーを\n　入れて参りますわね」\n=「首先，作为妻子的职责，我来给您冲一杯晨间咖啡吧」
……そうか。もうそんな時間だったのか。=……这样啊。已经这个时间了吗。
カーテンを開き、外に視線を移す。\n太陽が昇り始めたのか……水平線がかすかに\n白み始めている。=拉开窗帘，目光投向外面。太阳开始升起了吗……地平线渐渐泛白。
夜の帳が開けるまでそう時間もかかるまい。\nそんな空を――いくつもの影が、\n引き裂くように飛んでいく。=不用多久夜幕就会消失。在这样的天空下——有许多影子，如同撕裂一般飞舞着。
「……なんだ？」\n=「……怎么回事儿？」
「ギル様、どうかしまして？」\n=「吉尔大人，怎么了吗？」
鳥、ではない。=不是鸟。
人ひとり乗せられるくらいには巨大な、翼をもった\nなにかがいくつも空を飛び回り――=而是拥有巨大翅膀，足以载人的存在，在空中翱翔着——
『火球』を、吐き出した。=它们吐出了『火球』。
「ッ……！？」\n=「咕……！？」
「な……」\n=「这是……」
この時間帯、人通りはほとんどない。=在这个时间段，几乎没有人经过。
それを知ってか、ヤツラは路地裏をその火球で\n焼き払い――そして、家々まで火球で攻撃していく。=它们似乎知道这一点，开始用火球焚烧小巷——甚至攻击房屋。
「ぎゃああああああああ！？」\n=「啊啊啊啊啊啊！？」
「逃げろ！　逃げろー！」\n=「快逃！快逃啊！」
悲鳴が木霊し、シュトラールは一気に混乱の渦に\n呑み込まれていく。=惨叫声响起，斯特拉尔一下子被混乱的漩涡吞噬。
「なんだ、やつらは……！」\n=「那些家伙是什么东西……！」
月を背に空を我が物顔で飛行し、地上を蹂躙するのは\n鳥獣とは一線を画する存在。=这些借着月光在空中肆意飞翔、蹂躏大地的生物，是与鸟兽截然不同的存在。
それはこの島の象徴。=它是这座岛屿的象征。
天使とともに、王国と……そして民草を守るはず\nだったものたち。=是本应和天使一起，守护王国和百姓的存在……
「ドラゴン……！」\n=「是龙……！」
「っ……よくも……！」\n=「竟然……敢……！」
「待て、ロレッタ……！」\n=「等等，洛蕾塔……！」
忌々しげに空を見上げていたロレッタが、\n部屋を飛び出していく。=洛蕾塔愤恨地朝天上看去，冲出了房间。
それと入れ替わるように、ノルンたちが\n俺の部屋に飛び込んできた。=紧接着，诺伦等女冲进了我的房间。
「ギル！　今、ロレッタが……」\n=「吉尔！刚刚洛蕾塔她……」
「ああ、分かっている。追うぞ」\n=「嗯，我知道。我们去追」
「気を付けたほうがいいわよ、ギル。\n　魔女が来てるから」\n=「你最好小心，吉尔。魔女来了」
「……なに？」\n=「……什么？」
「ノルン殿も気配を感じている。\n　それにあの竜の動きは、何者かによって統制された\n　ものだ」\n=「诺伦大人感觉到了气息，而且那些龙是被控制的。」
「この島には竜を従える竜人の一族がいる。\n　……その長が、魔女なのだ」\n=「这个岛上有个善于驭龙的龙人族。……统领它们的族长似乎就是那位魔女。」
であれば、この襲撃の理由は大体予想がつく。=如果是这样的话，袭击的理由大致可以猜到。
なにせ、ロレッタはゼノヘミアを裏切った。\nゼノヘミアがそれを許すはずがない。=毕竟，洛蕾塔背叛了泽诺海米娅。泽诺海米娅不可能放过她。
「それではまずいのではないか……？\n　魔女の狙いは……」\n=「这可不太妙啊……魔女的目标是……」
「急ぐぞ」\n=「我们得赶紧」
この街にやってきた魔女の狙いと目的は、\n裏切者……ロレッタの粛清だ。=来到这里的魔女，为的就是肃清叛徒……洛蕾塔。
空の王者は自らだと言わんばかりに、\n幾匹ものドラゴンが上空を舞っている。=空中的统治者，数条龙在上空翱翔，仿佛在宣示自己的存在。
その眼下に広がるシュトラールは、火の海だ。=而在它们脚下的斯特拉尔，成为了一片火海。
家も人も例外なく、灰に帰っていく。=家园和人民无一幸免，都化为了灰烬。
「…………」\n=「…………」
未だに炎が燻る中、地面に横たわるいくつもの遺体は\n焼け焦げておりその形でどうにか人だと判別できるほど、\nひどい有様だった。=在火焰的熏烤下，地上遍布着被烧得面目全非的尸体，几乎认不出是人。
ロレッタはそのうちのひとつに歩み寄り、\n膝をついた。=洛蕾塔走到其中一具尸体旁，蹲了下来。
顔もわからないほどに燃え尽きた誰か。\n彼女の『組織』に忠誠を誓い、尽力した誰か。=这个被烧得面目全非的尸骸，曾是组织的一员、为组织鞠躬尽瘁。
空には相変わらず、ドラゴンが飛んでいる。=天空中依然有龙在飞翔。
しかし、ただ飛んでいるのではなく、\nロレッタの真上を円を描くようにして飛んでいる。\nまるで、目印のように。=然而，它们不仅仅是在飞翔，而是围绕洛蕾塔在上空画着圆圈飞行，仿佛在打标记一样。
……いや、実際に目印なのだろう。=……不，实际上就是标记吧。
円に誘われるように、どこからともやく飛んできた\nドラゴンが……ロレッタのもとに舞い降りる。=就像被标记引诱一样，不知从何处飞来了一只龙……降落到洛蕾塔身边。
「ハァイ、裏切者の魔女さん。\n　ご機嫌、いかがかしら？」\n=「嗨，叛徒魔女小姐。心情如何呢？」
槍斧を担いだ少女が、そのドラゴンから\n颯爽と降り立った。=一个手持枪斧的少女，从那条龙身上优雅地降落下来。
「やはり……あのドラゴンたちを率いていたのは\n　あなたでしたのね、ベルティーナ」\n=「果然……率领那些龙的人是你啊，贝尔提娜。」
「ええ。\n　まったく……余計な手間を取らせてくれるじゃない？\n　お母様が気づかないとでも思ったのかしら」\n=「真是的。让我费这么大功夫......你难道以为你的所作能瞒过母亲吗？」
「よりにもよって『魔討士』に靡いちゃうなんて。\n　そのせいでほら、キミの街は火の海になっちゃった」\n=「偏偏向那个『魔讨士』献媚，看吧，你的城市已经变成火海了呢。」
悪びれる様子もなく、ベルティーナと飛ばれた魔女は\n言った。=一副对自己的所作所为毫无歉意的样子，名为贝尔提娜的魔女继续说道。
「……これも、ゼノヘミアの命令なのかしら」\n=「……这也是泽诺海米娅的命令吗？」
「ええ。裏切りには相応の報復を。\n　お母様から言伝を預かってるわよ、ロレッタ」\n=「是的，背叛者必须受到严惩，这是母亲的金口玉言呢，洛蕾塔。」
「あの男の味方をするのなら、\n　もうキミには用はないんですって」\n=「站在那个男人身边的你，已经没用了。」
「…………」\n=「…………」
「元々、憑依した悪魔を逆に支配していたキミを\n　お母様は危険視していたのよ」\n=「本来，母亲就认为反过来支配恶魔的你是个危险因素」
「キミの『組織』や性格はね、人間社会に混乱や争いを\n　招く分には問題ないってお母様は放置していたんだけど\n　……制御不能になるなら話は別」\n=「你的『组织』和性格，不断地制造人类社会的混乱和纷争，所以母亲大人才没有介意……但如果你脱离了控制，情况就不同了」
「貴方が寝返るようであれば街ごと焼き尽くせ、と\n　お母様は私に命じ――」\n=「如果你叛变的话，就把整个城市烧尽——这是母亲交给我的命令」
「…………」\n=「…………」
ベルティーナの言葉が遮られる。=贝尔提娜的话被打断了。
それはロレッタが目にも止まらぬ速さで放った短剣を、\n躱したからだ。=因为她为了躲开洛蕾塔急速射来的短剑。
「フン……らしくもなく、お怒りかしら？\n　いつもの余裕ぶった態度はどうしたのかしら、お嬢様？」\n=「哼……怎么，生气啦？平时那副从容有余的态度哪儿去了，我的大小姐？」
「怒る？　あなたに個人的な恨みなんてありませんわよ」\n=「生气？我对你个人没有怨恨。」
「ですけど……わたくしの『組織』に手を出した\n　報いは受けてもらいませんとね？」\n=「但是……对我的『组织』出手，我要你加倍奉还」
「クスクス。やってみたら？」\n=「呵呵呵。那你试试看吧？」
挑発的な笑みを浮かべるベルティーナの目の前で、\nロレッタの姿が忽然と消える。=在露出挑衅般笑容的贝蒂娜面前，洛蕾塔的身影消失了。
だが、ロレッタは逃げていない。=洛蕾塔并没有逃跑。
気配こそ消しているものの、ベルティーナの肌を\n刺す殺気は残っている。=而是隐藏了气息，残留着的杀气令贝尔提娜的皮肤隐隐刺痛。
つまり――=也就是说——
「――っと」\n=「——嘿」
頭上からの奇襲を、ベルティーナはこともなげに躱す。=面对头顶的奇袭，贝尔提娜若无其事地躲过了。
「そ～……れッ！」\n=「尝尝……这个！」
縦横無尽に振るわれる槍撃をロレッタは紙一重で\n躱していく。=面对密不透风的枪斧突刺，洛蕾塔有惊无险地躲过。
「やああっ！」\n=「呀啊！」
大振りの薙ぎ払いを、ロレッタは後方に飛ぶことで\n避ける。=洛蕾塔通过向后跳避，成功躲过了猛烈的横扫。
（大通りに……！）=（往大街上……！）
「あっはは！」\n=「哈哈！」
「はあぁっ……！」\n=「啊啊……！」
大通りへと弾き出されたロレッタに、\nベルティーナは容赦なく追い打ちの槍撃を\n打ち込んでいく。=洛蕾塔被弹射到大街上，贝尔提娜抓住机会毫不留情地追击，用枪斧不断攻击着。
しかし、ロレッタも槍斧をかわし、両手に持った\n短剣で斬り返す。=然而，洛蕾塔也躲过了枪斧的攻击，并用双手持着的短剑进行反击。
槍斧も短剣も躱し、躱され、決定打となりえない。\n一進一退の攻防は――唐突に終わる。=二人在互相躲避对方的攻击中，险象环生，但谁也无法一口气拿下对方。这样一进一退的攻防——却突然结束。
「はっ！」\n=「哈！」
「つっ……！？」\n=「咦……！？」
袈裟に振り下ろされた槍斧が、ロレッタの短剣をはじく。=洛蕾塔的短剑被枪斧劈飞。
「正面から戦って、私に勝てると思ったのかしら？」\n=「正面战斗，你能胜我？」
「キミの十八番は隠密と暗殺。\n　戦士のように正面きって戦うとか、勝負になるわけ\n　ないじゃない」\n=「你的优势是隐秘和暗杀。像战士一样正面战斗，根本不是我的对手。」
「ま、こそこそされると面倒だから焼きはらったん\n　だけど……意外と簡単に出てきてくれて助かったわ」\n=「嘛，就怕你偷偷摸摸的偷袭我，所以就烧了城市引你出来……没想到你这么简单就跳出来了，真是帮了大忙呢。」
呆れたように言って、ベルティーナは足元に転がって\nいる焼死体を踏みつける。=贝尔提娜一边带着厌烦的表情说着，一边踩着滚落在地上的焦尸。
「そんなに、ここにいる人間が大切だったの？\n　だったらもっと燃やしましょうか？」\n=「这里的人对你有那么重要吗？那就再多烧死些吧？」
「黙りなさい……！」\n=「闭嘴……！」
激昂とともにロレッタがベルティーナへと肉薄する。=怒不可遏，洛雷塔愤怒地与贝尔提娜贴身肉搏。
両手にはどこからともなく、再び取り出した短剣。=双手中再次出现了不知从哪里取出的短剑。
迫りくる短剣に、ベルティーナは表情ひとつ変えない。\n代わりに。=面对逼近的短剑，贝尔提娜面色不变。取而代之的是。
「うあっ……！？」\n=「啊啊……！？」
小さな悲鳴を上げて、ロレッタが倒れこんだ。=随着一声悲鸣，洛蕾塔倒了下去。
その足には、深々と矢が突き刺さっていた。=她的脚上深深地插着一支箭。
「駄目じゃない。ちゃんと頭に当てなきゃ」\n=「这可不行，得给我好好地瞄准她的头啊。」
「申し訳ありません」\n=「非常抱歉。」
ベルティーナの背後に、弓を携えた竜人を乗せた\nドラゴンが着地する。=贝尔提娜的背后，一名龙人射手驾驭着飞龙降落在地。
彼の放った矢が、ロレッタの足を射抜いたのだ。=正是他的冷箭射穿了洛蕾塔的脚。
「とはいっても……その足じゃあ、もう逃げることも\n　戦うこともできないわよね？」\n=「话虽如此……以你脚上的伤势的话，无论是逃还是战都无法进行了吧？」
「……どうかしら。まだ片足が残ってますわよ？」\n=「……谁知道呢？我还剩下一条腿呢。」
ベルティーナは手慣れた動作で、槍斧を逆手に持ち替え、\nその穂先をロレッタに向ける。=贝尔提娜娴熟地将枪斧换成了反手握持，将枪尖对准了洛蕾塔。
「あっそ。逃げられたらいいわね？」\n=「噢是吗。希望你能逃掉呐？」
その声にとくに感情を乗せることもなく、\n槍斧を突き出した――=随着她毫无感情的声音落下，贝尔提娜的枪斧刺了过来——
「あっそ。逃げられたらいいわね？」\n=「噢是吗。希望你能逃掉呐？」
見知らぬ女が、ロレッタに向けて槍斧の切っ先を\n突き出したのが目に入る。=在我赶来的时候，一个陌生的女子正手持枪斧刺向洛蕾塔。
「な……！」\n=「什……！」
「ギル様……！？」\n=「吉尔大人……！？」
その間に割って入り女の槍斧をはじく。=危机时刻我急时插入，为洛蕾塔挡下枪斧。
この女が誰で、なんなのかは二の次だ。=这个女人是谁，是次要的。
「ギルさん、その人が魔女ですっ！」\n=「吉尔先生，她就是魔女！」
「なによ、もう……！」\n=「怎么回事……！」
「はあっ！」\n=「哈啊！」
「しっ……！」\n=「嗖……！」
「ちっ……！」\n=「切……！」
間髪入れず、女の背後からカルラとトモエが\n同時に切りかかる。=毫不犹豫地，卡拉和巴同时从女子背后发起攻击。
それを舌打ちひとつ、跳躍することで女は容易に\n躱しきる。=女子咂了咂嘴，利用跳跃轻松躲开。
だが、そこで跳躍して回避したのは悪手だ。=但是她的这个举动确带来了糟糕的后果。
「燃え尽きなさい、ベルティーナ」\n=「燃烧殆尽吧，贝尔提娜。」
跳躍したベルティーナを、精霊の炎と巫術が爆炎が襲う。=精灵火焰和巫术射向了跳跃的贝尔提娜，形成了爆炎。
だが、この程度で倒せるとは思えない。=但是，我不认为这种程度就能打倒她。
倒せるのならば、そこにいるドラゴンに乗った騎士が\n黙ってはいないだろう。=如果能打倒的话，在旁围观的龙骑士也不会沉默吧。
「いったいわね……横槍入れないでくれないかしら？\n　魔討士さん？」\n=「到底是怎么回事……能不能不要横插一杠？魔讨士先生？」
爆炎から出てきた女……魔女、ベルティーナは\nこちらの思った通り無傷のままだ。=从爆炎中走出来的女人……魔女贝尔提娜毫发无损，正如我所想。
「悪いが、こいつはもう俺のモノでな。\n　こいつに用向きがあるなら、俺が聞いてやる。\n　この剣でな」\n=「不好意思，那家伙已经是我的人了。如果你想动她，就先问问我手里的剑。」
「あら、そんなに焦らなくても、そこの裏切者を\n　始末したら相手をしてあげるわよ？」\n=「哎呀，不用那么着急，等处理了那个叛徒就轮到你了哦？」
「ついでに、そこの二人も纏めて始末するわね」\n=「顺便，那里的二位也会一并解决的。」
「その二人って、私たちのことかしら」\n=「那两个人指的是我们吗？」
「…………」\n=「…………」
「ええ。ただの人間に戻ったといっても、\n　キミたちはお母様に忠誠を誓ったでしょう？」\n=「是的。虽然你们已经恢复成普通人了，但你们曾经向母亲发誓效忠，对吧？」
「その忠誠を捨てて、その男につくのなら\n　それは立派な裏切りよ」\n=「你们却舍弃了这份忠诚，向那个男人献媚，那可是巨大的背叛。」
「忠誠を誓ってたのは、私に憑いてた悪魔の方であって\n　私じゃないわよ」\n=「发誓忠诚的人，可不是我，而是附身在我身上的恶魔。」
「従っていたのだって、ゼノヘミアの命令には\n　逆らえなかったからだし」\n=「我之所以听从，只是因为我无法违抗泽诺海米娅的命令。」
「この身体から悪魔が出ていった以上、\n　従う義理はないわよ」\n=「既然恶魔已经离开了我的身体，那我就没有服从的义务了」
「私についた悪魔は元より、ゼノヘミアの非道な\n　行いには否定的だった」\n=「附身于我的恶魔，本来就对泽诺海米娅的暴行持否定态度。」
「付き従ったのは敗北したからに過ぎない。\n　……そして今の私は、悪魔を倒すためにここにいる」\n=「跟随他是因为我输给了他。……而现在的我，是为了打倒恶魔。」
「やる気なんだぁ？\n　魔女じゃなくなったキミなんて、敵じゃないし、\n　私が相手をするまでもないんだけど？」\n=「小嘴挺能叭叭啊？失去魔女力量的你们，根本不配当我对手，甚至都不需要我亲自出手呢」
ベルティーナが指を鳴らすと、上空を飛んでいた\nドラゴンが降りてくる。=贝尔提娜打了个响指，天上的飞龙立马袭来。
その背には、武器を構えた騎士もいた。=在龙背上，有几个拿着武器的骑士。
「竜人族が相手じゃ、気を抜くでないぞ」\n=「面对龙人族，不要掉以轻心」
「ふん、さくっとここで魔女も倒すわよ！」\n=「哼，就在这里把你也打倒！」
「ふふ、それは楽しみね。\n　加減する必要はないわ……皆殺しにしなさい！」\n=「呵呵，那可真是令人期待啊。大家不要留手……全部杀光！」
「オオオオォォォォ――――――！！」\n=「哦哦哦哦――――――！！」
「へえ、思ったよりもやるじゃない」\n=「嘿，比我想象中要有些实力啊」
仲間が倒されたというのに、ベルティーナから\n余裕の態度は崩れない。=即使同伴被打倒，贝尔提娜的从容态度依旧没有动摇。
それも当然といえば、当然だった。=似乎毫不惊讶。
「いいわよ、いくらでも抵抗してくれて。\n　こっちの兵はまだいくらでもいるし……」\n=「好啊，看你们能打倒多少。我这边就是兵多……」
空にはまだ何匹もあのドラゴンが飛んでいる。\nそして、その数だけ竜騎士もいるだろう。=天上还有很多龙骑士陆续赶来。
「彼らを全員倒せたら、その時は私が直接相手を\n　してあげる」\n=「如果能把他们全部打倒，到时候我会亲自做你们的对手哦。」
「ちっ……」\n=「切……」
ドラゴンはただでさえ、手間のかかる相手だ。\nだというのに竜騎士の下で統制がとられ、\nかつ竜騎士も相手にしなければならない。=龙本来就是非常棘手的对手。而且它们还在龙骑士的指挥之下，同时还要对付龙骑士。
（……これ以上、長引くのはまずいな）=（……再拖下去不太好）
数はあちらの方が圧倒的だ。\n地の利も、空を飛べる向こうに分がある。=对方的人数压倒性地多。地利也在他们这边，而且他们还能飞行。
「多勢に無勢ですわね……ギル様、ここは一旦\n　引きますわよ」\n=「人多势众啊……吉尔大人，我们先撤吧」
「逃がすと思うの？\n　総員、突撃！　ひとりでも逃がしたらお仕置きよ！」\n=「想逃？全员冲锋！哪怕他们之中漏了一个我也要惩罚你们！」
号令一下、ドラゴンの吐いた炎が無数の雨となって\n襲い掛かってくる――！=一声令下，龙喷出的火焰化作无数雨点袭来――！
「全員まとめて燃え尽きなさい！」\n=「统统燃烧殆尽吧！」
「……いいえ、逃げますわ。\n　『逃走』も、わたくしの十八番でしてよ？」\n=「……不，我要逃走。『逃亡』可是我的拿手好戏哦？」
「聖なる守りよ……！」\n=「神圣守护啊……！」
「なっ……！」\n=「什……！」
降り注ぐ火球を、青白い障壁……結界が防ぎきる。=蔚蓝的屏障形成……结界完全挡住了倾泻而下的火球。
結界を張ったのは、背後から現れたパメラだ。=布下结界的是突然出现的帕梅拉。
「パメラさん！」\n=「帕梅拉姐姐！」
「皆さん、早く！」\n=「各位，快！」
「お嬢様、こちらです！」\n=「大小姐，这边！」
さらにその背後から、黒服の男……おそらくは\nロレッタの部下も姿を見せる。=紧接着，从背后出现了黑衣人……很可能是洛蕾塔的手下。
「待ちなさい……！」\n=「给我站住……！」
「ギル様！」\n=「吉尔大人！」
「いくぞ」\n=「出发」
「だ、大丈夫なんですか！？」\n=「这、这样没问题吗！？」
「ドラゴンを相手に結界も長くはもちませんわ！\n　急いで！」\n=「面对龙的话，结界也撑不了多久！快点！」
これ以上戦っても勝てない。\nここはパメラたちとともに撤退するしかない。=再战也无法取胜。现在只能与帕梅拉她们一起撤退了。
「……逃げられた」\n=「……逃掉了吗」
「追いますか？　そう遠くへは逃げていないでしょう」\n=「要追吗？应该没逃远吧。」
「無駄よ。\n　見失ったら、もうあいつは見つけられないわ」\n=「没用的。一旦失去目标，我们就再也找不到她了」
「まさか『組織』の人間だけでなく、\n　教団の人間まで助けにくるなんてね……」\n=「真没想到，不仅是『组织』的人，连教团的人也来妨碍我……」
「まあ、いいわ。きっと私のところに来るんだし、\n　この借りはその時に返してあげる」\n=「算了，没关系。她肯定会来找我的，到那时我会还清这笔债」
「……これで、よし。包帯きつくないですか？」\n=「……好了，好了。绷带不会太紧吗？」
「ありがとう、ノルンさん。大丈夫ですわ。\n　……パメラさんも」\n=「谢谢你，诺伦小姐。没事的……帕梅拉小姐也是」
「いえ、そうするべきと思ったから、\n　助けただけですから」\n=「不，这是我应该做的，我只是帮忙而已。」
ロレッタの足を治療したパメラは、穏やかな表情せ\nそう返した。=治疗完洛蕾塔的脚伤后，帕梅拉露出了平静的表情。
「……ここは？」\n=「……这里是？」
「……ここは『組織』が持つ隠れ家のひとつだ。\n　万に一つも、連中に見つかることはない」\n=「……这里是『组织』的藏身处之一。万无一失。」
俺たちを助けてくれたロレッタの部下は、\n窓の方へと視線を送る。=帮助了我们的洛蕾塔部下，将视线转向窗户。
空には、どこかへと飛び去っていくドラゴンの\n姿を確認できる。=在天空中，可以看到龙的身影。
「雷竜山に帰っていくわね。\n　これで、ひとまずは安心ってとこかしら」\n=「他们要收队回雷龙山了。暂时可以安心了。」
「ああ……助かった。礼を言う」\n=「啊……得救了，谢谢你。」
パメラたちの方に向き直る。=我望向帕梅拉他们的方向。
パメラと部下の男はかぶりを振った。=帕梅拉和洛蕾塔部下的男子摇了摇头。
「……お嬢様を助けただけだ」\n=「……一切都是为了大小姐。」
「私は当然のことをしただけです。\n　……むしろ、礼を述べるのは私の方です」\n=「我只是做了理所当然的事……倒不如说，该道谢的是我。」
「……礼？」\n=「……感谢？」
「はい。私にとって、ペトロ様は心の拠り所でした。\n　今にして思えば、盲目的だったのだと思います」\n=「是的。对我来说，彼得罗大人曾是我心灵的信仰。现在回想起来，觉得自己当时真是太盲目了」
「……けれど、もうその教祖はいませんわよ？」\n=「……但是，那个教主已经不在了哦？」
「そうですね……彼は悪魔で、信徒を誑かして……\n　最後には滅びました。\n　けれど、なにもかも失ったわけではありません」\n=「是的……他是个恶魔，欺骗信徒……最后灭亡了。但并不代表我失去了一切」
「これは新たな試練だと思うんです。\n　真実を見抜けなかった、未熟な私に与えられた\n　神の試練……」\n=「我认为这是新的试炼。是神赐予没能看透真相、不成熟的我的新的试炼……」
「それを気づかせてくれたのが、ギルさん……\n　貴方なんです。あなたは私にとって『神の使い』\n　なのです」\n=「让我发觉到这一点的是吉尔先生……你，你对我来说就是『神的使者』。」
……俺が、なんだと？=……我是什么？
「……なあ、こいつダイジョーブか？\n　あの変態教祖がやられて、頭もやられたんじゃねーか」\n=「……啊，这家伙还好吧？被那个变态教祖刺激到了，脑子也被烧了吧。」
「まあ、確かにこいつが神の使いかって\n　言われるとね……」\n=「嗯，竟然说这家伙是神的使者……」
「……俺はお前が思うほど大層な人間ではない」\n=「……我并不像你想象中那么了不起」
「そんなことはありません。\n　あなたは、ペトロ様の正体を暴き、悪魔を滅ぼしました」\n=「没有这回事，你揭穿了彼得大人的真面目，消灭了恶魔。」
「私や教団は、そのおかげで救われたのです。\n　……そんな人たちは、今までに数えきれないほど\n　いるはずです。貴方にそのつもりがなくても」\n=「我和教团都是因此得救的。……即使你没有这个打算，也拯救了无数的人。」
「…………」\n=「…………」
「貴方は神の導きそのもの。\n　悪魔を滅ぼし、罪なき人々を救う、神の代行者」\n=「你就是神的使者。消灭恶魔，拯救无辜之人，是神的代行者」
「どうか、人々を救う旅に私も同行させて\n　くださいませんか？」\n=「请让我加入你一起去拯救人们吧？」
熱っぽい視線を送り、パメラは俺の手を握る。=帕梅拉投来热情的视线，握着我的手。
「それって……教団の方はどうするの？\n　あたし達と一緒に行くってことは、\n　この街を離れるのよ？」\n=「那个……那教团那边怎么办？你和我们一起去的话，就要离开城市了吧？」
「許可はとってあります。\n　それに、神の教えを広め、悪魔から人々を守ることは\n　今の私の使命だと認識しています」\n=「我获得了许可。而且我已经认识到，传播神的教诲、保护人们不受恶魔的伤害才是我现在的使命。」
「そこで、ギルさんのお力になれるのなら……」\n=「如果能为吉尔大人尽一份力的话……」
パメラを仲間にすることは、俺には異論がない。\n聖職者の力は役に立つ。=和帕梅拉成为伙伴，我没有异议。神职人员的力量是有用的。
「それなら、いいんじゃないかしら。\n　聖職者の力は便利だし」\n=「这样的话，不是很好吗？神职人员的力量很方便。」
「こっちにいる聖職者は剣を振り回すことしか\n　できないし。ね？」\n=「我们这里的圣职者只会挥剑，不是吗？」
「うぐ……」\n=「唔……」
「私も異論はない」\n=「我也没有异议」
「俺はやだねー。悪魔を祓うのは使命なんだろー？\n　オレを祓うつもりなんだろー？」\n=「我才不要呢。驱除恶魔是你的使命，是打算驱除我吧？」
……と、露骨に嫌な顔を見せるニオに、\nパメラはにっこり微笑む。=……妮欧露出了明显不悦的表情，帕梅拉微笑着。
「大丈夫ですよ。\n　貴方はギルさんとともに悪魔を祓っていますから、\n　神はきっとお許しになると思います」\n=「没关系，你既然和吉尔先生一起驱除恶魔，我想神一定会原谅你的。」
「むしろ、ギルさんとともに悪魔を祓い続ける中で\n　貴方は神に認められて天使に生まれ変わるかも\n　しれませんよ」\n=「相反，当你与吉尔先生一起不断驱逐恶魔的过程中，你可能会被神认可并转变为天使哦」
「ウゲーッ！　オレが天使とかマジかよ！\n　いや、待てよ……このオレ様の可憐さなら\n　ありえるか……？」\n=「呜哇！我会成为天使吗？真的假的！等等……我这么可爱的话还真有可能哇……？」
「寝言は寝て言え。\n　……俺も、お前がついてくることは構わん。\n　俺の邪魔をしない限りはな」\n=「梦话就算了……我也不介意你跟着我，只要你别碍手碍脚的。」
「よろしくお願いします、パメラさん！」\n=「请多关照，帕梅拉小姐！」
「はい、こちらこそお願いいたします。\n　必ずや、お力になりますわ」\n=「是的，彼此彼此，我一定会尽力的。」
……さて。=……那么。
「パメラも仲間になったところで、これからの話だ。\n　……あいつが最後の魔女なんだな」\n=「那么帕梅拉也成为了伙伴，接下来是今后的事……讨伐最后一位魔女。」
「ええ。『業竜の魔女』ベルティーナ。\n　あいつが最後の魔女よ」\n=「是的。她是有着『业龙的魔女』之称的贝尔提娜。最后的魔女」
「……ドラゴンを率いていたな」\n=「……统帅着龙啊。」
「というか乗ってたし。\n　それにあの魔女、普通の人間じゃなかったわよね」\n=「不仅如此，她还骑在龙身上。而且那个魔女，不像普通人类吧」
あのドラゴンは『飛竜』と呼ばれるタイプで、\n小さいうちは人を乗せることもできる。=那条龙被称为『飞龙』，小的时候就可以载人。
とある国では、ドラゴンに乗って戦う戦士もいると\n訊いたことがあるが……。=听说在某个国家，也有骑着龙战斗的战士……
「この島の北に『雷竜山』って山があるんだけど、\n　その山に『竜人族』がいるの。\n　ベルティーナはそこの戦士長」\n=「在这座岛的北部有座『雷龙山』，那里是『龙人族』的地盘。贝尔提娜就是那里的战士长」
「彼ら『竜人族』は人里離れた山奥に住み、\n　人間たちとの関わりを避けて生きていた種族なのですわ」\n=「他们『龙人族』居住在偏远的山区，避免与人类接触，过着与世隔绝的生活」
「それが十年前にってやつか」\n=「那是十年前的事吗？」
「ええ。十年前、竜人族の優秀な戦士の一人が\n　悪魔に憑依されて魔女になりましたの」\n=「是的。十年前，龙人族中一位优秀的战士被恶魔附身，成为了魔女」
……竜人というのは、それだけで強力な魔力を身に\n宿す種族だ。=……龙人本身就是拥有强大魔力的种族。
それに加えて上位悪魔の力を手に入れたベルティーナは、\n歯向かうのであれば同族であっても容赦なく殺し、\n村の長となった。=贝尔提娜得到上位恶魔的力量后，即使面对同族也是毫不留情地杀戮，一举成为了村庄的首领
そして、人間にも牙を向いた。=之后，就对人类露出了獠牙。
偉大なる竜の血をひく我らは、人間共に怯え、\n隠れ潜む必要などはない。=拥有伟大的龙血的我们，没有必要害怕人类隐藏起来。
我々の力を示し、この島が支配すべき誰か、\n最も強い種が誰であるかを思い知らせる必要がある――=我们需要展示我们的力量，让世人知道这个岛谁才是统治者，最强大的物种是谁——
「……そう言って、シュトラールまで攻めてきたのが\n　８年ほど前」\n=「……因此，他们攻击了斯特拉尔，那大约是8年前的事了」
「わたくしの『組織』と小競り合いを起こして……\n　今では、雷竜山を中心とした麓一帯が彼らの\n　支配下になっていますわ」\n=「他们与我们的『组织』发生了一些小冲突……现在，雷龙山及周边地区都处于他们的控制之下」
「……今ではってことは、今はそれなりに\n　落ち着いてるのね」\n=「……和现在相比，那时候相对平静了吧」
「ええ。ある時から大人しくなりましたわ。\n　睨みあいこそすれど、戦いまでは……」\n=「是的，我们双方之间一直相安无事。虽然互相摩擦，但没有发生战斗……」
ロレッタは小さくため息をつく。=洛蕾塔轻轻地叹了口气。
「正直、ほっとしてましたの。\n　小競り合いといっても、竜人族とはできる限り、\n　戦いは避けたかったですから」\n=「说实话，我感到宽慰。虽然有些小冲突，但我尽量避免与龙人族发生战斗」
「そうね……実際に戦ったからわかるわ。\n　魔術も使えない、特殊な力も持たないただの人間じゃ\n　まず勝てないもの」\n=「是啊……亲身经历过战斗才明白。没有魔法能力，也没有特殊力量的普通人类很难取胜」
「ええ。空から襲来する飛竜に対抗できる有効な手段は\n　ありません」\n=「嗯。对抗从天而降的飞龙并没有有效的手段」
「小競り合い、と言いましたが追い返すだけで精一杯。\n　彼らが本気になれば……」\n=「虽然我们称之为小冲突，但其实将他们赶走就已是竭尽全力了。如果它们认真的话……」
どうなるのか、俺たちは目の当たりにしたばかりだ。=我们也刚刚亲身体验过了。
「……街が滅茶苦茶です……」\n=「……城里一片混乱……」
「『組織』の者が手分けして、市民の救援を行っている」\n=「组织的成员正在分头进行市民救援工作」
「元より抗争の絶えない街だ。\n　この手の荒事には慣れているし、復興も早い」\n=「这个城市本来就是一个争斗不断的地方。对于这种粗暴行为大家已经习以为常，并且重建也很快」
「そうですか……私たちも、お手伝いした方が……」\n=「是吗……我们也应该帮忙……」
「不要だ。この街のことは、この街の者がなんとかする。\n　気にする必要はない」\n=「不需要。本城之事、自有本城之人处理。各位无需插手。」
「ええ。それよりも、今はベルティーナを倒すことが\n　先決ですわ。また襲撃しないとも限りませんもの」\n=「嗯，比起这个，现在还是先研究任何打倒贝尔提娜吧，说不定会再次袭击。」
……確かに、再び襲撃されてはこの街は\nひとたまりもない。=……确实，如果再被突袭的话，这座城就无了吧。
だから、俺達は魔女のもとに向かうのだ。=所以，我们要前往魔女那里。
そうすれば、ベルティーナは俺達を迎撃を\n優先するだろう。=这样一来，贝尔提娜会优先迎击我们。
結果的に、この街を守ることにもなる。=也算变相保护这座城市。
「……元々、竜人族は好戦的な種族ではなかった\n　というのにな」\n=「……龙人族本来不是好战的种族」
「ベルティーナが率いる竜騎士は元々、人間に反感を\n　持った若い竜人だと聞いてますわ」\n=「听说贝尔提娜率领的龙骑士，原本都是对人类反感的年轻龙人。」
「ベルティーナはそれを煽り、騎士団を結成し、\n　竜人に逆らう者を皆殺しにしているそうです」\n=「据说贝尔提娜煽动它们，组成骑士团，杀死所有反抗龙人的人。」
「竜人の中には元の平和な生活を望む者もいると\n　思いますが……」\n=「我认为在龙人中也有希望恢复和平生活的人……」
「いても、逆らえば殺される。\n　……魔女に従わざるをえん、というわけじゃな」\n=「就算有，只要反抗就会被杀……所以必须服从魔女吗？」
「……ふむ」\n=「……嗯」
ロレッタ達から聞くベルティーナの印象は、\n今までの魔女と変わらない。=从洛蕾塔等人那里听到的贝尔提娜的印象，与以往的魔女并无二致。
「あの魔女は、お前とは違って悪魔に支配\n　されてるのか？」\n=「那个魔女和你不同，是被恶魔支配的吗？」
「ええ。五人の中で悪魔に支配されなかったのは\n　わたくしだけですもの」\n=「是的，五魔女中只有我没有被恶魔支配。」
「そうか……では、戦う以外に道はないな。\n　竜人相手に」\n=「这样啊……那么，除了战斗别无他法。面对龙人吧。」
魔女と戦う。\nそれ自体には、文句などあるはずもない。=与魔女战斗。这本身是没有任何问题的。
それは、カルラたちも同じだろう。=卡拉等人也应该是这样想的。
「竜人にドラゴンの群れですよね……あれだけの数を\n　相手に苦戦したのに、勝てるのでしょうか……」\n=「龙人是群居的吧……与那种数量的对手苦战，还能赢吗……」
「……正面から戦っても勝ち目はあるまい」\n=「……正面战斗也没有胜算」
「そ、そんなはっきりと言わなくても……」\n=「啊，不用说得那么清楚……」
「なに、手はあるはずじゃ。\n　正面から戦って勝てぬなら、それ以外の方法を\n　考えればよい」\n=「嗯，应该有办法的。如果不能正面战斗获胜的话，考虑其他的方法就好了。」
「……では、私めからひとつ提案が」\n=「……那么，我有一个提议」
……その声に、この場の空気が張り詰める。=……这声音让现场的气氛变得紧张起来。
「……何者だ」\n=「……你是谁？」
「バカな、どこから……！？」\n=「从哪里来的……！？」
出入り口を塞ぐように、亜人の男が立っていた。\nしかも、その男は……。=明明出入口都已堵住，这个亚人却进来了。而且……。
「竜人……！」\n=「龙人……！」
「ベルティーナの部下かしら……！」\n=「贝尔提娜的手下吗……！」
「剣をしまっていただきたい。\n　この通り、私は武器を持っていなければ……そちらと\n　戦うつもりもありませぬ故」\n=「请收起你的剑。如你所见，我并没有武器……也无意与你们战斗」
竜人の男はそういうと一歩前に出て、\n両手を広げてみせる。=龙人男子这样说着，向前迈出一步，伸开双手示意。
「それに、私はベルティーナの部下でも仲間でも\n　ありませぬ」\n=「而且，我既不是贝尔提娜的手下，也不是她的同伴」
「……ではなんだ？」\n=「……那你是谁？」
「私の名はボルネス、と申します。\n　あるやんごとなきお方に仕えるただの竜人でございます」\n=「我叫博尔内斯。只是侍奉着某位贵人的普通龙人而已」
（……竜人が仕えるやんごとなきお方……？）=（……龙人侍奉某位贵人……？）
……ただの竜人が、ここを見つけられるとは\n思えない。=……难以想象一个普通的龙人能找到这里。
まして、今の状況を考えればなにかを隠しているのは\n間違いない。=而鉴于目前的情况，毫无疑问，他在隐瞒什么。
「その竜人が、我らに何用じゃ？」\n=「你这个龙人，有什么事找我们吗？」
「ベルティーナの打倒に、力を貸しましょう。\n　もし、それが叶えば相応の報酬もお渡しします」\n=「为了打倒贝尔提娜，我会助你一臂之力。如果能实现的话，也会给予你们相应的报酬。」
「……なぜ、俺たちに力を貸す？」\n=「……为什么你要帮助我们？」
「理由は二つ。\n　ひとつは、竜人族の多くが平穏な暮らしを求めて\n　おります」\n=「原因有两个。首先，龙人族的许多人都渴望过上平静的生活」
「そのために魔女を討っていただきたい。\n　……これは前払いと、受け取っていただければ」\n=「为了实现这个目标，希望你们能讨伐魔女。……这是预付款，请收下」
そういって、ボルネスは俺に麻袋を渡してきた。\nしかし、その感触は金貨とはまた違うものだった。=说着，博尔内斯递给了我一个麻袋。然而，那触感与金币完全不同。
中に入っているのは……=里面装着的是……
「おお、宝石かこれ？」\n=「哇，是宝石吗？」
「スノーフォックス山脈で採掘されたものです。\n　質屋で換金すれば１００万Ｇほどになるでしょう」\n=「这是在雪狐山脉开采出来的。如果去当铺兑换的话，应该能换成100万G左右吧」
「１００万！　貰え貰え！」\n=「100万！给我给我！」
「黙っていろ。もう一つの理由は？」\n=「安静点。还有另一个原因是什么？」
「私の仕えるお方が、貴方の力を求めておいでです」\n=「另一个原因就是，我所侍奉之人，需要你的力量」
「魔女を倒すために知恵を貸す……だから、\n　俺の力を貸してくれ、と？」\n=「所以，为了打倒魔女你特意来献策……同时借助我们的力量达成目的，对吗？」
「共同戦線、というやつですな」\n=「这就是所谓的共同战线」
ボルネスは、にやりと笑う。=博尔内斯得意地笑了笑。
共同戦線……その物言いからして、こいつの背後に\nいる者の狙いも魔女の討伐だろうが……。=共同战线……从这个说法来看，这家伙的主人的目标也是讨伐魔女吧……
「……そいつもお前と同じ竜人か？\n　なぜ、ここに来ない？」\n=「……那家伙也和你一样是龙人吗？为什么不来这里？」
「貴方がたと同じ、人にございます。\n　……姿を見せられないことはどうかご容赦を」\n=「她和你们是同样是人类，现在在别处……请原谅我不能让你见到她。」
「……」\n=「……」
「こちらは情報と策を。\n　そちらはそれで魔女を討っていただければ構いません」\n=「我会提供情报和对策。你们只要讨伐魔女就可以了。」
「……それで、お前が仕える者とやらが\n　得られるものはなんだ？」\n=「……那么，你的主子想得到什么？」
平和を望む竜人は平穏を手に入れられる。=龙人渴望和平，可以获得宁静。
ならば、ボルネスとこいつが仕える者はなにを\n手に入れるというのか。=那么，博尔内斯和他的主子想得到什么呢？
「それは、かのお方にお聞きください。\n　私はあくまでお仕えする身です故」\n=「那就请问那位大人吧，我只是她的仆人而已。」
「…………」\n=「…………」
「……怪しいですわね。そちらの素性も明かせない\n　のでしょう？」\n=「……很可疑呢。你的身份也不清不楚吧？」
「それもかのお方に問えばよろしいことでしょう」\n=「这个问题也可以向那位大人询问」
「…………」\n=「…………」
竜人に襲撃されたこともあって、ロレッタの表情は\n厳しい。=由于受到龙人的袭击，洛蕾塔的表情变得严厉。
「でしたら、そちらの策をお聞かせください。\n　話に乗るかどうかは、それからにするべきでは？」\n=「那么，请告诉我们你的对策吧。我们是否会接受，在听了以后再说」
「……そうじゃな。よもやなんの策もないまま、\n　我らに話を持ち掛けたわけではあるまい？」\n=「……是呢。你也不会是在没有任何对策的情况下，就找我们谈话吧？」
「……皆様も、ベルティーナの率いる竜人部隊と\n　正面から戦っても勝ち目がないことは理解は\n　しているでしょう」\n=「……想必大家也明白，和贝尔提娜率领的龙人部队正面作战没有胜算。」
「ああ」\n=「啊」
「実はスノーフォックス山脈の麓に洞窟があるのです。\n　数十年前まで宝石の採掘場だったのですが、\n　今は使われておりません」\n=「其实，在雪狐山脉脚下有一个洞窟。几十年前它是一个宝石矿场，但现在已经废弃了」
「この洞窟が、ベルティーナの居城の真下にまで\n　繋がっております」\n=「这个洞窟可以连接到贝尔提娜居城的正下方。」
「……正面からではなく、側面からというわけか。\n　戦闘部隊は確かに避けられようが……」\n=「……不是从正面，而是从侧面吗。确实可以避开战斗部队……」
洞窟内であれば、あのドラゴンを封じることができる。=而且在洞窟内，飞龙活动的空间就被大大限制了。
それは、居城内でも同じだ。=在她的居城内也一样。
竜騎士だけであれば、俺たちだけでも勝負になる。=如果只是地上的龙骑士的话，我们就能一决胜负了。
「後は、あんたの話が罠かどうかよね」\n=「剩下的就看你说的是不是陷阱了」
「そこは、信じていただくしかありませんな」\n=「那就只能请你们相信了」
「……ノルン、こいつから悪魔の気配は感じるか？」\n=「……诺伦，从这家伙身上感觉到恶魔的气息了吗？」
ノルンは頭を振って否定する。=诺伦摇了摇头，否定了这个问题。
「確かに正面からは戦えないし、あなたの策に\n　乗るのがいいんでしょうけど……」\n=「确实不能从正面战斗，那就按照你的策略吧……」
「ボルネスさんは信用できると思います」\n=「我认为博尔内斯先生是可信的」
「……確証はあるのか？」\n=「……你有把握吗？」
「すみません、その……」\n=「对不起，那个……」
「……わかった。\n　お前のいう『かのお方』というのも気になるしな」\n=「……我明白了，我也很在意你所说的『那位』主人。」
詳しいことは、そいつに聞くとしよう。=详细的事情就让我们去问她吧。
「では……」\n=「那么……」
「だが、お前の後ろにいるやつ次第だ。\n　そいつを信用できないとなれば……」\n=「但是，这取决于你身后的那个人。是否值得信任……」
「分かっています。\n　ではひとまず、竜人の集落まで向かうとしましょう――」\n=「我知道了。那么，各位随我先去龙人的村落吧。」
秘伝書を入手した。=获得了秘传书。
「ここはアルバレス……竜人の集落のひとつです」\n=「这里是阿尔瓦雷斯……是龙人的一个聚落」
「竜人……といっても、普通の村なんだな」\n=「龙人吗……虽说如此，也是普通的村庄啊。」
山間にある小さな村に、ボルネスは俺たちを\n連れてきた。=博尔内斯把我们带到了山间的一个小村庄。
「顔は隠してくだされ。\n　人間が苦手な者もおります故」\n=「请各位遮住脸。因为有些龙人不喜欢人类」
「……わかった」\n=「……我知道了」
村に入る前に渡されたフードを被り、進んでいく。=在进入村庄之前，我们戴上了提前预备的兜帽，继续前行。
「…………」\n=「…………」
「……ボルネスの客人とは珍しい」\n=「……博尔内斯的客人真少见啊。」
竜人たちの視線を浴びながら村の中を進み、\n小さな小屋に通された。=在龙人们的注视下，我们穿过村庄，被带到了一个小屋里。
「旅の疲れもあるでしょう。\n　夜まではここでお休みいただければ」\n=「你们一定很疲惫吧。在晚上之前，就在这里休息吧。」
「……狭い」\n=「……好小啊。」
「上階にも部屋はありますぞ？\n　この小屋にあるものは好きにお使いください」\n=「楼上也有房间哦？这个小屋里的东西请随便使用。」
「ただし、あまり外には出ないようにお願いいたします。\n　他所から人が来ることなど、滅多にありませんから……」\n=「但是，请尽量不要外出。因为有可能暴露身份……」
「わかっている」\n=「知道了。」
「まあ、一通りの備品はあるみたいだしね。\n　あ、食事とかそういうのってどうすればいいの？」\n=「嗯，看起来基本设备都有呢。啊，关于吃饭之类的怎么办？」
「必要なものがあれば、なんなりとお申し付けください。\n　わたくしの方でご用意いたしましょう」\n=「如果有需要的东西，请随时吩咐我。我来准备。」
ボルネスは穏やかな笑みを浮かべると、\n慣れた様子で姿勢を正して、頭を下げた。=博尔内斯露出温和的笑容，优雅地调整了姿势，低下了头。
「……では、襲撃は陽が落ちてからじゃな」\n=「……那么，袭击就定在太阳落山之后吧。」
「そのように、こちらも手配しておきましょう。\n　では……」\n=「我会安排好的。那么……」
ボルネスは恭しく頭を下げて、出て行った。=博尔内斯恭敬地低下了头，离开了房间。
「なんか、様になってましたねー。\n　執事って感じです」\n=「总感觉那个家伙。像是管家的样子。」
「ああ……本当に何者なんだ、あのおっさん？」\n=「啊啊……那个大叔到底是什么人？」
「すぐにわかることだ。\n　それより全員、準備を怠るなよ」\n=「很快就会知道的。不过现在大家不要懈怠，好好准备」
ベルティーナの居城への襲撃は夜だ。\nそれまでにしっかり準備をしておこう。=将在夜晚袭击贝尔提娜的居城。在那之前好好准备吧。
「ギルさん、彼の……ボルネスさんのことなのですが」\n=「吉尔先生，关于……博尔内斯先生的事情」
「……なにか気になることがあるのか？」\n=「……有什么值得注意的事情吗？」
「本当なら、あの隠れ家で言及するべきだったんです\n　けど……隠したがっているようだったので……」\n=「本来应该在那个藏身之处告诉你的……他好像在隐瞒什么」
……そういえば、なにかを察しているようだった。=……这么说来，她好像察觉到了什么。
「やっぱり信用できない人ですの？」\n=「果然是不能信任的人吗？」
「いえ、むしろ私の予想通りであるならば\n　これ以上信頼できる方はいないと思います」\n=「不，如果是我预想的那样的话，我想没有比他更值得信赖之人了。」
「なに？」\n=「什么？」
「竜人が、人と関わりあうことはまれなのです。\n　まして仕えるというのはあまり聞いたことが\n　ありません」\n=「龙人很少与人交往。更别说侍奉别人了，这样的事情我几乎没听说过」
「あまり？」\n=「很少？」
「……この島の竜人のごく一部だけが、古くから\n　人に仕えていました」\n=「……自古以来，岛上只有极少数一部分龙人侍奉别人。」
「それって……ちょっとお待ちなさい。\n　ではあの竜人は『王家』に縁のある竜人ということ\n　ですの？」\n=「那是……请稍等一下。难道那个龙人与『王家』有关系吗？」
……王家。=……王家。
島に来た直後、コルネオから聞いた話を思い出す。=我想起了来到这个岛上时，科尔内奥告诉我的故事。
十年前、魔女によって滅ぼされた王族がいたのだ。=十年前，曾经有一个被魔女摧毁的王族存在。
コンスタン家。\n今はもう血の絶えてしまった、この島のかつての\n統治者。=康斯坦家。这个岛上昔日的统治者，如今已经断绝了血脉。
「数少ない情報で推測どころか、想像の域を出ませんが。\n　十年前、竜人族はこの島を守りませんでした」\n=「只有数不多的情报，别说推测了，连想象的空间都没有。十年前，龙人族没有保护这个岛。」
「それがもし、魔女に逆らえず守るに守れなかった\n　としたら……」\n=「如果他们无法反抗魔女并保护岛屿的话……」
「……復讐のためにわたくしたちに声をかけたと」\n=「……为了报仇而联系我们吗。」
「なるほどな……」\n=「原来如此……」
確かにボルネスという男の所作は、どこか気品すら\n感じられるものだ。=确实，博尔内斯这个男人的举止给人一种高贵的感觉。
王家に縁があるのならありえるかもしれない。=如果他与王家有关联的话，或许是有可能的。
（王家……か）=（王家……吗）
「この洞窟です。先に進めば、ベルティーナの居城に\n　たどり着くでしょう」\n=「就在这个洞窟里。各位往前走，就可以到达贝尔提娜的城堡了。」
なんの変哲もない洞窟だ。=这个洞窟毫无特色。
周囲を見渡しても、見張りすらいない……その点は\n気になるが。=四周看过去，甚至没有哨兵……这一点让人担心。
「……そして、この先にお前の仕える者がいる、か？」\n=「……然后，在前方有你所侍奉的人，对吗？」
「ええ」\n=「是的」
「敵地で堂々とね……」\n=「在敌地如此傲然自若……」
「竜人のお前が、なぜ人間に仕える？」\n=「作为龙人，你为何要侍奉人类？」
「なぜ、と言われましても……そうですな。\n　我らは古くからそのようにあったものなのです。\n　この島の言い伝えは知っていますかな？」\n=「为什么呢……是啊。我们自古以来就是这样的。你知道这个岛的传说吗？」
「……少しだけならな」\n=「……稍微有点印象」
いったいなんの話なのだろう、と疑問を抱いている\nうちにボルネスは穏やかな口調で言葉を続ける。=在疑惑他接下来的话时，博尔内斯用平静的语调继续说下去。
「この島はかつて、天使と竜たちが住んでいた楽園\n　だったそうです」\n=「这个岛曾经是天使和龙居住的乐园。」
「そして人々はその加護の下、平和な日々を送って\n　いた……と」\n=「人们在那份庇护下过着和平日子……」
「ですがある日、この島に悪魔の軍勢が侵攻してきた\n　のです」\n=「但有一天，恶魔军队入侵了这个岛屿」
「悪魔が……。なんか、十年前にこの島で起こったこと\n　みたいね」\n=「恶魔……好像是十年前发生在这个岛上的事情」
「ええ。ですが、その時は天使と竜が、人々とともに\n　悪魔を滅ぼしたのです」\n=「是的。但那时天使和龙人与人们一起消灭了恶魔」
「その戦いで天使たちは傷つき、天界へと帰りました。\n　竜たちに人々を見守るように頼んで」\n=「天使们在那场战斗中受伤，返回了天界。他们请求龙人族继续守护人们」
「この島にいる竜人たちは、その時の竜族の末裔だと\n　聞いております」\n=「据说岛上的龙人是那时龙族的后裔」
「そして、数こそ少数の部族ではありますが、\n　竜人族はこの地を治める人間たちを影から支えるように\n　なった……と」\n=「而且，尽管族群数量不多，龙人族还是从背后默默支持统治这片土地的人类……」
「それって……」\n=「那个……」
「我ら竜人族は盟約を決して違えませぬ。\n　それが、まさか身内から魔女が出ようなどととは\n　思いもよりませんでしたが……」\n=「我们龙人族绝不会违背盟约。虽然从未想过会有魔女出现在我们内部……」
「……なるほど」\n=「……原来如此」
「……話はここまでです。さあ、中に進みましょう」\n=「……闲话到此为止。那么，我们继续前进吧。」
洞窟をある程度進み、開けた場所に出ると\nボルネスが足を止めた。=沿着洞窟前进了一定程度，到达开阔之处，博尔内斯停下了脚步。
「この先を出れば、ベルティーナの居城内部に\n　入ります。しばらくはここで待機しましょう」\n=「如果通过这里，就能进入贝尔提娜的居城内部。我们在这里等待一段时间吧。」
「ここならば、敵に見つかることもありません。\n　攻め込む前に休息を取るのがよろしいかと」\n=「在这里，敌人不会发现我们。在进攻之前养精蓄锐是个好主意。」
「そうだな」\n=「没错。」
ここから先はベルティーナの本陣だ。=从这里开始就是贝尔提娜的大本营了。
ボルネスの言うように、攻め込む前にできる限り\n体力は回復しておきたい。=按照博尔内斯的话，我们应该在进攻之前尽可能恢复体力。
「……この洞窟。かつては採掘に使われていたと\n　いう話じゃが」\n=「……这个洞窟。据说以前被用来采矿。」
「それがどうかしましたかな」\n=「有什么问题吗？」
「いや、そのような形跡はどこにもないのが\n　気になったのじゃ。それに、人が通った痕跡も\n　ほとんど残っておらぬ」\n=「不，我只是觉得没有任何痕迹有点奇怪。连有人经过的痕迹都没有。」
「……ふむ。罠だと疑っておいでですか？」\n=「……嗯。你怀疑这是个陷阱吗？」
そそくさとノルンが飲み物を全員に渡していく中、\nボルネスは柔らかな笑みを浮かべてヒジリの言葉を\n聞いている。=在诺伦迅速给大家递上饮料的同时，博尔内斯微笑着听着圣的话。
「罠にしては露骨に過ぎよう。\n　この洞窟は死角……私なら塞ぐように指示し、\n　見張りをつけているところじゃ」\n=「如果是陷阱的话，那就太明显了。这个洞窟是死角……如果是我的话，我会干脆堵死并派人监视。」
「ベルティーナめはこの隠し洞窟の存在は知らぬ。\n　見張りがないのも塞がっておらぬのも、そのため」\n=「贝尔提娜不知道这个隐藏洞窟的存在。所以没有派遣看守，都是因为这个原因。」
「そのような場所を知っておるのは、長く生きた竜人か\n　……王家に仕える一部の者のみ。違うかの？」\n=「知道那样的地方的，只有长寿的龙人吗……侍奉王家的那一部分人。不是吗？」
ボルネスは答えない。\nふむ、とひとつ頷き、俺たちを見定めるように見渡す。=博尔内斯没有回答。他点了点头，审视着我们。
「……そうよね。さっきの話からしてもその結論に\n　行きつくのが妥当だし。報酬の額も納得できる」\n=「……是啊。从刚才的谈话来看，得出这个结论是合理的，而且报酬金额也可以接受。」
「それはそれで信じられないんだけどね……」\n=「但这也太难以置信了……」
「…………ノルンちゃん、話わかる？」\n=「…………诺伦酱，你听懂了吗？」
「……すみません、全然わからないです……」\n=「……对不起，我完全不明白……」
「カルラはともかく、島生まれのノルンが\n　わかんねーってどうなんだ」\n=「卡拉姑且不论，岛上出生的诺伦都不知道是怎么回事？」
「てへへ……ニオちゃんはわかってるの？」\n=「……嘿嘿……妮欧你明白吗？」
「あのなぁ、要するにこのおっさんは王家に仕えてた\n　竜人だってこった」\n=「听着，总之这个大叔是为王家服务的龙人」
「あ……ええぇぇぇ！？」\n=「……啊…呃！？」
「ホッホッホ。よいリアクションですなぁ。\n　そこまで解っておられるなら、今からお会いする方が\n　誰なのか、言うまでもないですな」\n=「哈哈哈。反应不错啊。既然你们清楚的话，那这次与你们见面的人是谁就不用说了。」
「……本当にここに来ているのか？」\n=「……她真的来这里了吗？」
ボルネスは大きく頷いた。\n……ここは敵の本陣の真下なのだが。=博尔内斯大幅点头……这里正好位于敌人的总部下方。
「大胆なのだな」\n=「真是大胆啊」
「その一言で片づけてよいのでしょうか……」\n=「只言片语就想敷衍这件事吗……」
「それだけ、ここは安全ということです。\n　ここは王家の者と竜人族の一部の者が利用していた\n　場所ですからな」\n=「最危险的地方就是最安全的地方。这里正是王家和部分龙人族使用的地方。」
「……と、どうやらいらっしゃったようだ」\n=「……来了」
ボルネスが立ち上がり、背後へと振り返る。=博尔内斯站起身，转身看向背后。
「お待ちしておりました、姫様」\n=「公主大人，您终于来了。」
「お待たせして申し訳ありません。\n　少し、道に迷ってしまったようで……」\n=「对不起，让您久等了。我好像稍微迷路了……」
そして、その後ろから白いドレスを着た女が\n従者らしき男とともに姿を現した。=紧接着，一个穿着白色礼服的绝色女子出现了，一个仆从模样的男人跟在她的身后。
「お前は……ガリョウで会ったな」\n=「是你……我们在卧龙见过吧。」
「ご無沙汰しております。その節はお世話になりました。\n　改めてお礼申し上げます、ギルベルト様」\n=「好久不见，那时承蒙您的关照，我再次向您表示感谢，吉尔贝特先生。」
そういえば、あの時も『姫』と呼ばれていたか。\n今更だが、連れ合いの顔も見ておくべきだった。=说起来，那时候也被称为『公主』啊。当时的话，真应该注意一下啊。
「……知り合いなの？」\n=「……你俩认识？」
「少しな……お前がボルネスを遣わしたのか」\n=「见过一面……是你派博尔内斯来的吗？」
「はい。本来なら、私自らがお迎えに上がるべきなの\n　ですが……申し訳ありません」\n=「是的。本来应该我亲自前来迎接您的……真是抱歉。」
「私はレティシア。\n　かつて、この島を治めていた『コンスタン家』の\n　者です」\n=「我是莱蒂西娅。是曾经统治这个岛屿的『康斯坦家族』的人。」
「コンスタン家……姫様……ほ、本当にお姫様\n　なんですか！？」\n=「康斯坦家族……公主……这、这真的是公主大人吗！？」
「……そうか。では、あなたがこの国の――」\n=「……原来如此。那么，您就是这个国家的——」
「生き残りってわけね……」\n=「您是唯一的幸存者吗……」
「……はい。驚きました……本当に魔女だった者たちも\n　仲間にしているなんて」\n=「……是的。我也感到惊讶……居然能与曾经是魔女的人成为伙伴」
その言葉には、棘のようなものは感じられない。\nそう思わせるのは声色と表情が\n柔らかいものだからだろう。=那句话中并没有感受反感之意。她的声音柔和动听，让人舒服。
「……姫様、私は」\n=「……公主大人，我」
「分かっています。貴方たちはすでに悪魔を祓われた身。\n　ですので、恨み言を言うつもりはありません」\n=「我明白。你们的恶魔已经被驱除了。所以，此事我不会再提」
「少なくとも、今は始原の魔を討つためにこの方と\n　ともにいるのでしょう？」\n=「至少，现在各位是为了讨伐始原之魔而和这位先生在一起的吧？」
「……はい」\n=「……是的」
「……ま、そう言うならいいわ」\n=「……嘛，如果你这么说的话也可以」
（……謝罪は不要、というわけか）=（……不需要道歉，是这个意思吗）
そんなことを言われては、トモエたちも頭を下げること\nはできないだろう。=这样的话，巴她们也不用道歉。
よくも悪くも、言いっこなしだとレティシアは\n言っているのだ。=莱蒂西亚说过，这件事不用再提。
許さないと言外に言っているのか。\nあるいは水に流したのか……彼女の内心は\n俺には分からぬことである。=是在暗示不会原谅吗？还是说已经放下了……我不知道她内心的想法。
「あら？　けどわたくしは……んぐっ！？」\n=「哎呀？不过我……嗯咕！？」
「あんたは黙ってなさいよ。面倒なことになるでしょ」\n=「你给我闭嘴，不要让事情变麻烦。」
「ぷはっ……もう、いやですわ♪\n　カルラさんってば以外に強引な方ですのね……わたくし、\n　少しドキっとしましてよ……」\n=「噗哈……真是的，讨厌♪ 卡拉小姐你还挺强势的嘛……人家稍微有点心动了呢……」
「はぁ！？　誤解を招くような言い方しないで……ちょ、\n　なによ、なんで手をわきわきさせて……ひゃああっ！？」\n=「啥！？别用会引起误会的说法啊……喂，你在干什么，把手从我身上拿开……呀啊啊！？」
「……あの……よろしいですか？」\n=「……那个……继续吗？」
「放っておけ。話の続きだ。\n　お前が、王家の生き残りということはわかった」\n=「别管她们。继续说下去。你是王家的幸存者，我已经知道了」
「ボルネスは、俺に話を持ち掛ける際にこういった。\n　俺の力を借りる理由はふたつある」\n=「博尔内斯之前提过。你要借助我们力量的两个理由。」
「ひとつはベルティーナを倒すため。\n　もうひとつは、お前が俺の力を借りたいため」\n=「一个是为了打倒贝尔提娜，另一个是为了借助我们的力量达成目的。」
「……つまり、お前が俺の力を借りるのは、\n　ベルティーナを倒すこと以外にも理由があるという\n　ことだな？」\n=「……也就是说，除了打倒贝尔提娜以外，还有其他理由吗？」
「はい。私が何者であるかを知った今、\n　その理由もお分かりになるかと思います」\n=「是的。现在知道了我是什么人，想必也知道我的理由了。」
「国の復興……ゼノヘミアの討伐、か」\n=「为了复国……通过讨伐泽诺海米娅吗？」
「その通りです」\n=「正是如此」
そう答えたレティシアの瞳が一瞬、昏い輝きを\n帯びたようにみえる。=在回答这个问题时，莱蒂西亚的眼中似乎闪烁着昏暗的光辉。
「私たちは、ゼノヘミアと魔女に国を滅ぼされましたが、\n　こうして生き延び、とある場所に隠れ潜んでおりました」\n=「我们的国家被泽诺海米娅和魔女们毁了，就这样侥幸幸存下来，天天过着东躲西藏的生活。」
「いつか、ゼノヘミアと魔女たちをこの島から消し去り、\n　この島を取り戻すことだけを考えて」\n=「总有一天，我要让泽诺海米娅和魔女们从这个岛上消失，夺回这个岛。」
「…………」\n=「…………」
「この国を治めていた者として、そして天使さまに\n　この地を託された者として、私たちは悪魔からこの島を\n　取り戻す使命があるのです」\n=「作为治理这个国家的人，以及被天使大人托付此地的人，我们有从恶魔那里夺回这个岛的使命。」
コンスタン王家としては、確かに国の復興は悲願\nなのだろう。=作为康斯坦家的王家血脉，国家的复兴确实是夙愿吧。
レティシア本人もそれを大義名分として掲げている。\nそこに嘘はないと思うのだが……。=莱蒂西娅本人也将其作为大义名分。我认为其中没有谎言……
一瞬でも見せた昏い感情は、見逃していいものでも\nないだろう。=可是，刚才一瞬间昏暗的感情，被我捕捉到了。
「使命……では、お前個人はどうなんだ？」\n=「使命吗……那么，你个人怎么想？」
「私個人……ですか？」\n=「我个人……吗？」
「お前にも私情はあるだろう。\n　本音というやつだ。俺が聞きたいのはそっちだ」\n=「你也会有私情吧。真实感受的那一面。我想听听你的真心话」
「…………」\n=「…………」
「……俺がゼノヘミアを追うのは、復讐のためだ。\n　妹を殺したあいつを、俺は許すつもりはない。\n　お前はどうなんだ？」\n=「……我追逐泽诺海米娅是为了复仇。我不打算原谅杀死妹妹的那家伙。你呢？」
「復讐……」\n=「复仇……」
「……私も同じです。私からすべてを奪ったゼノヘミア\n　を許せません。この手でこの憎しみを晴らしたい」\n=「……我也一样。不会原谅夺走我一切的泽诺海米娅。这种憎恨唯有我亲手……」
「その上で私は、国を復興させます。\n　そのために、あなたの力をお借りしたいのです」\n=「在此之上，我要重建王国。为了这个目标，我想借用你的力量」
その言葉にボルネスと従者が、目を伏せる。=莱蒂西娅说完这番话，博尔内斯和仆从们都低下了头。
止められるものではないということくらい、\nこいつらも分かっている。=这些人知道，这不是可以打断的事情。
「……分かった。\n　だが、お前の国の復興については知らん。\n　俺は俺の目的を果たせるのなら、それでいい」\n=「……我明白了。但是，关于你的复国大业和我无关。我只管实现我的目的。」
「……ふふ。では、交渉成立ですわね」\n=「……呵呵。那么，交涉就成立了。」
「お話が纏まったところで、次の議題に\n　移りませんこと？」\n=「谈妥了，我们不妨进入下一话题？」
そこで、重い空気を切りかえるように軽い口ぶりで\nロレッタが口火を切る。=洛蕾塔以轻松的口吻打破了沉闷的氛围。
カルラはというとなぜか跪き頭を垂れ、\nその背中にロレッタが腰を落ち着けていた。=卡拉不知为何浑身松软跪在地上，洛蕾塔坐在她的背上。
「真面目な話の横であんたたち、なにやってるのよ」\n=「所以，在这么严肃的话题同时，你们俩做什么了」
「ぬぐぐ……あたしだって、\n　こんなことしたくないわよ……」\n=「唔唔……我也不想做这种事情啊……」
「お気になさらず。\n　それより、ベルティーナにはどう対処するんですの？」\n=「请不要在意。比起这个，我们应该如何对付贝尔提娜呢？」
「彼女を倒さないことには、ゼノヘミアの下には\n　たどり着けませんわ」\n=「如果不打倒她，就无法到达泽诺海米娅身边呢。」
「ふむ……できることなら、ベルティーナ単騎と\n　相対したいところじゃな」\n=「嗯……如果可能的话，最好能够单独对付贝尔提娜」
「ええ。ドラゴンだけでも厄介なのに、ベルティーナの\n　相手までしてられないわ」\n=「是的，光是龙就很难缠，更别说和贝尔提娜交手了。」
「その件について、こちらから提案があります」\n=「关于这件事，我这边有一个提议」
……と、レティシアの背後に控えていた従者が\n一歩前に出た。=……莱蒂西娅身后的仆从迈出了一步。
「聞こう」\n=「请说。」
「この隠し洞窟の最深部まで抜ければ、\n　居城の上層、重要区画の裏側に出るのです」\n=「只要穿过这个隐藏洞窟的最深处，就能够到达居城的上层，重要区域的背面」
「……重要区画というのは、玉座か」\n=「……重要区域指的是王座吗？」
「はい。元々、王家との会議を開く広間でベルティーナ\n　はそこを玉座としています」\n=「是的。那里原本是王家的会议室，现在变成了贝尔提娜的王座。」
「密偵からの情報では、その一室は一般兵の出入りを\n　禁じているとのこと……」\n=「根据密探的情报，那个房间禁止普通士兵进出……」
「玉座にはベルティーナがひとり。\n　……そこを叩くことができれば、ということか」\n=「王座间上只有贝尔提娜一个人……如果能到达那里的话，就能解决她了吧？」
「護衛の竜騎士を避けるのであれば、\n　その時しかないだろう」\n=「如果说要避开护卫的龙骑士抓单的话，就只有在那个时候了」
「……なら、その策で行くか。異論はあるか？」\n=「……那就按照这个计划行动吧。大家有异议吗？」
最後の確認に、全員が頭を振る。=进行了最后的确认，所有人都同意。
ならば、体力が回復しだい、この隠し洞窟を\n抜けるとしよう――=那么，等体力恢复后，我们就穿过这个隐藏洞窟吧——
隠し洞窟を抜けて、大広間に出る。=穿过隐藏洞窟，来到了一个宽敞的大厅。
「ギルさん、あれ……！」\n=「吉尔先生，那是……！」
「…………」\n=「…………」
情報通り、確かにここは玉座の間のようだ。=如情报所说，这确实是王座之间。
横に広い玉座に身体を預けて、くつろいでいた\nベルティーナがゆったりと起き上がる。=坐在宽大王座上，悠闲地休息的贝尔提娜，慢悠悠地站了起来。
「おかしいわね。侵入者がいるなんて知らせ、\n　入ってきてないんだけど……」\n=「真奇怪。明明没有入侵者的通报……」
「ま、いいわ。探す手間が省けたんだし……\n　歓迎するわよ？　『魔討士』と裏切者のみなさん？」\n=「不过，也好。省去了寻找你们的功夫……欢迎啊？『魔讨士』和叛徒们？」
これだけの人数を相手に、侵入を許してもなお\nベルティーナは慌てた様子を見せず俺たちを出迎えた。=孤身面对这么多人，贝尔提娜却并没有表现出慌乱。
「借りを返しに来ましてよ、ベルティーナ。\n　覚悟はよろしくて？」\n=「我是来讨债的，贝尔提娜。做好加倍奉还的觉悟了吗？」
「そっちこそ、覚悟は出来ているんでしょうね。\n　竜人の相手はそう簡単に務まるものじゃないわよ？」\n=「你们才是呢。对付龙人可不是那么容易的事情哦？」
「……！」\n=「……！」
ベルティーナから膨大な量の魔力が膨れ上がる。=贝尔提娜身上涌动着巨大的魔力。
「泣いて謝っても許さないわよ？\n　お母様に逆らい、裏切ったその報いを受けなさい」\n=「就算你们哭着求饶也晚了？背叛母亲的代价，给我乖乖接受吧！」
「嫌よ、そんなもの受けるわけないじゃない」\n=「讨厌，才不接受那种东西。」
ベルティーナの魔力の膨張に合わせて、\nミラベルが精霊に呼びかけ――先手を打つ。=随着贝尔提娜魔力的膨胀，米拉蓓儿呼唤精灵——先发制人。
「先手必勝！」\n=「先发制人！」
「ばっかじゃないの」\n=「你是蠢货吗」
「そんな精霊魔術、私に効くわけないって\n　この間の戦闘で思い知ったでしょ？\n　それと……」\n=「这种精灵魔法，对我无用哦，怎么不长教训呢？而且……」
「ッ……！」\n=「……！」
「な……」\n=「什……」
ミラベルの精霊魔法を囮に、\n俺とトモエでベルティーナに切り込む。=以米拉蓓儿的精灵魔法为诱饵，我和巴向贝尔提娜发起攻击。
……が、俺とトモエの剣をベルティーナは両手の甲で\nいとも容易く受け止めた。=……但是，贝尔提娜用双手生出背甲轻而易举地接住了我和巴的剑。
「その程度の剣で私を切れるわけないでしょ？\n　まあ、キミが魔女の頃だったら両断されてたでしょう\n　けど」\n=「那种程度的剑怎么可能对我有效呢？嗯，可惜不是魔女时期的你，否则我可能会被劈成两断呢。」
その手の甲に、ぎっしりと竜の鱗が生えて俺たちの\n剣を受け止めたのだ……そう理解した瞬間、\nベルティーナの爪が剣のように伸びた。=在她的手背上，长出了密密麻麻的龙鳞，正是这个接住了我们的剑……就在我们搞明白的瞬间，贝尔提娜突然伸出爪子。
「離れろ！」\n=「退后！」
「くっ……！」\n=「咕……！」
ベルティーナの爪が振るわれる直前に、後退しなんとか\n反撃を避ける。=在贝尔提娜的爪子挥动之前，我们后退并设法避开了反击。
「鋼鉄すら切り裂く我が剣を受け止めるか……」\n=「我能劈开钢铁的剑，居然被她接住了……」
「あれが竜人の力……目の当たりにしたのは初めて\n　じゃな……」\n=「那就是龙人的力量……我第一次亲眼见到……」
「竜人の力ですか……？」\n=「龙人的力量吗……？」
「竜人の一部の戦士は、身体の一部を竜化して戦うこと\n　ができるという……実質、竜と戦っているようなもの」\n=「据说少数的龙人战士可以将身体部分龙化……和他们交战时，就像是在与龙战斗一样。」
「竜の鱗は鋼以上に堅固であり……その爪は自身の鱗\n　さえ切り裂くといいます……それに加えて、彼女は」\n=「龙鳞比钢铁还坚固……她的爪子甚至可以切开自己的鳞片……而且，她还拥有……」
「魔女、つまり悪魔としての力も持ってるのよね。\n　ふん、相手にとって不足はないわ！」\n=「魔女，也就是说还同时拥有恶魔的力量。哼，真是个难缠的对手呢！」
「いいわよ、そうこなくちゃ面白くないわ！\n　最後まであがいてみせなさい、どうせ勝つのは\n　私だけどね！」\n=「好啊，这才有意思！你们尽情挣扎吧，反正赢的人是我！」
「その自信、後悔させてやろう……！」\n=「这种自信，我会让你后悔的……！」
「驚い、た……はあっ……はあ……\n　本当に私を負かしちゃう……なんて……」\n=「没想到……啊……真的会被打败……什么的……」
ぐったりと座り込み、肩で息をするベルティーナ=贝尔提娜疲倦地坐下来，香肩随着喘息大幅度上下颤抖着。
「……どうする。まだやるつもりか？」\n=「……知道厉害了吧？还要打吗？」
「はあ……無理、ね。魔力が底をついたみたい。\n　槍はあと２、３回は振るえそうだけど……」\n=「啊……我不行啊。魔力见底了。剩下的力量仅能挥舞几下武器……」
俺をじっと見たベルティーナは、\n諦めたようにため息をつく。=贝尔提娜盯着我，叹了口气，似乎已经放弃了。
「その２、３回でキミたちを皆殺しにするのは無理ね」\n=「但是用那两三次攻击来杀死你们是不可能的」
「……うん、キミの方が強いのは分かったわ。\n　だから、これで戦いはおしまい」\n=「……嗯，是你比较强，所以，战斗到此为止吧。」
目の前に落ちている槍を拾うことはせず、\nそういってあっさりと首を横に振る。=连眼前的枪斧都不捡，贝尔提娜干脆地摇头。
「こ、これは預かっておきますから」\n=「那、那我先保管了哦」
ノルンが警戒しつつ槍を回収するが、\nそれにも抵抗はしない。=诺伦一边警戒着，一边回收枪斧，贝尔提娜毫不抵抗。
「……らしくないですわね」\n=「……这不像你的风格啊」
「あなた、わたくし達の中でも特にゼノヘミアには\n　忠誠を誓っていましたわよね？」\n=「你，不是我们之中对泽诺海米娅最忠诚的一个吗？」
「それとこれは別よ。だって、ギル……でいいよね。\n　ギルに負けたもの、私」\n=「和这是两码事。因为，吉尔……可以这么叫吧。我输给了他，我」
「こんなの、お母様とギルだけよ」\n=「只有母亲和吉尔是特例喔。」
ベルティーナはどこか、楽しそうに言う。=贝尔提娜看起来很开心地说道。
その事実こそが大事なのだというように。=仿佛在强调这个事实很重要一样。
「敗者は勝者に従うってやつね。ふふ」\n=「败者须听从胜者的命令呢。呵呵」
悪戯っぽく笑い、俺のことを見上げてくる。=她顽皮般地笑着，仰望着我。
いい覚悟だ……といいたいところだが、\n微妙な違和感がある。=好觉悟……虽然想这么说，但感觉有些微妙的不协调。
あまりにも軽やかすぎる。\n――執着がなさすぎるというか。=她屈服的太过简单了。——或者说太轻易认输了。
「それに、魔女の力も思ったほど役に立たなかったわ」\n=「而且，魔女的力量也没有我想象中那么有用。」
「どういう意味ですの？」\n=「什么意思？」
「実際、私たちの侵攻ってこの周りだけで\n　シュトラールでさえ落としてない」\n=「实际上，我们的入侵地区仅在这周围，甚至没有打下斯特拉尔。」
いわれてみればその通りだ\n――飛竜に乗った竜人の騎兵の力は、確かに圧倒的だ。=说起来确实如此——骑在飞龙上的龙人骑兵的力量确实是压倒性的
本気になれば、島全土にその手を伸ばすことなど\n造作もないように見えるが。=如果认真起来，似乎毫不费力地可以将手伸向整个岛屿。
「島の全域に竜騎士たちを送ることは出来る。\n　私の力なら、街のひとつやふたつ落とすことも余裕よ」\n=「我可以派遣龙骑士到岛上的任何地方。凭借我的力量，攻下一两座城市也是轻而易举的」
「でも、そうなった後、竜人たちが人間の街を\n　支配できると思う？」\n=「但是，在那之后，你认为龙人们能够统治人类的城市吗？」
「…………」\n=「…………」
「魔女になって、他所に侵略して……人間社会を\n　目の当たりにしてそれが分かったのよ」\n=「成为魔女后，侵略其他地方……亲眼目睹了人类社会，我明白了这一点」
「ぜーーーーったい、無理だってね」\n=「绝——对，不可能的」
「だって、引きこもりな上、トカゲと飛竜を育てる\n　ことしか知らない竜人よ？」\n=「因为，我们这些龙人族只是些宅在家里，只会养蜥蜴和飞龙的家伙啊」
「それが、複雑な人の社会を支配するなんて\n　できっこないじゃない」\n=「统治复杂的人类社会？根本不可能」
「それが、シュトラールに攻め込んでこなくなった\n　理由ですの？」\n=「那么，这就是为什么你们不再攻击斯特拉尔的原因？」
「そう。お母様の命令があれば別だけど……\n　支配できないなら攻め込む必要もないでしょう？」\n=「是的。但如果有母亲的命令就另当别论了……因为没有统治能力的话，也没有必要进攻不是吗？」
攻め込むにしても、支配するためではない。=就算要进攻，也不是为了统治。
以前のような粛清や純粋な破壊行為……もしくは\nゼノヘミアの命令かだ。=要么是清洗，要么是纯粹的破坏……或者是泽诺海米娅的命令。
「結局、王家を守るか、お母様を守るか――\n　守る対象が変わっただけだったわ」\n=「到头来，到底是保护王室？还是保护母亲？——只是保护对象变了而已。」
「なんのために魔女になったんだか」\n=「甚至不知道为什么要成为魔女」
「…………」\n=「…………」
苦笑を浮かべるベルティーナ。=贝尔提娜的俏脸上露出苦笑。
ノリは軽いが、案外頭は悪くない。=她虽然很轻浮，但头脑并不笨。
それに率直な性格のようだ。\n――嘘をいっているようには見えない。=而且她的性格很直率——看起来并没有说谎。
「……だから潮時だと？」\n=「……所以你后悔了吗？」
「そういうんじゃないわ。言ったでしょ。\n　負けは認める。でもお母様には忠誠を誓ってるって」\n=「不是那样的，我不是说过了吗？我承认输了，但是我发誓要对母亲忠诚。」
「槍を手にした時に決めたのよね。\n　自分より強い相手に、身体をささげようって」\n=「当我拿起那把枪的时候，就已经决定了。要把自己奉献给比自己更强大的对手」
だから、ベルティーナはゼノヘミアに忠誠を誓っている。=所以，贝尔提娜对泽诺海米娅忠诚无比。
単純明快で、戦士らしい理由だ。\nだからこそ魔女の中で誰よりも忠誠心が高いのだろう。=这是一个简单明了、战士般的理由。正因为如此，她比任何魔女都更忠诚。
戦士の矜持、とでもいうべきか。=可以说是战士的自尊吧。
でも、とベルティーナは一転、艶めいた笑みを\n浮かべる。=但是，贝尔提娜一变，露出了艳丽的笑容。
「でも、お母様って身体は女でしょう？\n　それだけが不満だったのよね～……♪」\n=「但是，母亲大人的身体是女人啊？只有这一点很不满的说～……♪」
「いいだろう。ならばやってやる」\n=「好吧，由我来填满你。」
「え、え、ええっと！\n　いつものことなんですけどその、確認なんですけど」\n=「哎，哎，唉！虽然是平常一直在做的事，但还是要确认一下。」
「……やっちゃうんですよね？\n　その、ここでみんなが見ている前で」\n=「……你要做吗？当着大家的面？」
「当然だ。何か問題でもあるのか」\n=「当然。有什么问题吗？」
「えっ、い、いいえ。その答えにも\n　もう慣れちゃってますけど、その」\n=「呃，不，没有。虽然对你的回答已经习惯了，但是」
「人数とか、ずいぶん増えてるなーと思うんですけど。\n　それも女性ばっかり」\n=「人数好像增加了很多呢。而且都是女性」
「知っている。だからそのことに何の問題がある？」\n=「我知道。那又有什么问题？」
「ですよねー、あー、やっぱり……」\n=「是啊，啊，果然……」
げんなりした表情をするノルン。=诺伦的脸上带着沮丧的神情。
「……あたしはいい加減慣れたけど。\n　本当にここでするつもりなの？　羞恥心とかないの？」\n=「……虽然我已经习惯了。但你真的打算在这里做吗？一点羞耻心都没有吗？」
カルラとノルンに加え、トモエ、ヒジリ、ロレッタ、\nパメラと全員の視線が俺に注がれているが――=除了卡拉和诺伦之外，巴、圣、洛蕾塔、帕梅拉，所有人的目光都集中在我身上——
「ないな。むしろ構わん」\n=「没啥，我不介意。」
「私も構わないわよ？\n　むしろ見られてるほうが興奮しそう」\n=「我也不介意呢？倒不如说被围观反而会更性奋。」
「私は気にします！\n　もうちょっと常識を持ってください、もう」\n=「我很在意！请再稍微有点常识吧，真是的。」
いいながら、ノルンは全員の背を押すようにして\n大広間から退出させる。=诺伦用推搡的方式催促大家离开了大厅。
「さっさと終わらせてくださいね、ギルさん。\n　それから――」\n=「请尽快结束吧，吉尔先生。还有——」
ノルンはベルティーナへと視線を移し、\n冷たくいう。=诺伦将目光转向贝尔提娜，冷冷地说道。
「もし、あなたがいらない気を起こしてギルさんを\n　傷つけたりしたら、私が許しませんから」\n=「如果你敢对吉尔先生产生不必要的念头，比如伤害他的话，我是不会放过你的」
バタン、と戸を閉じてノルンは広間を出て行く。=啪嗒一声关上门，诺伦等人离开了大厅。
「私たちが、じゃないのね。……怖い子ねえ」\n=「我们不是一伙的呢。……真是个可怕的孩子啊」
俺も少し意外だが……\nまあ、今は目の前のベルティーナのことだ。=虽然有点意外……不过现在要关注的是眼前的贝尔提娜。
「そういうわけだ。今から、お前の悪魔を封印する」\n=「就是这样。现在开始，我要封印你的恶魔」
「……お前を犯すことでな」\n=「……也就是我要肏你」
「愉しみだわ。……さっさと終わらせたりは\n　しないわよね？」\n=「很有意思呢。……不会很快结束的吧？」
当然だった。徹底的に犯し、喘がせ、イカせて――\n心を弱らせ、開かせる。=当然啦。彻底地吃掉她，让她呻吟，让她痛并快乐——削弱她的思想，让她敞开大门。
（しかし……いい身体をしているな、こいつは）=（不过……她的身材真好啊）
悪魔を封じるためのセックスではあるが、\n愉しめるものは愉しむのが俺の主義でもある。=虽然这是为了封印恶魔而进行的性行为，但享乐主义也是我的原则。
ベルティーナの美しい身体に、\n俺は目を走らせる――=我目光落在贝尔提娜美丽的身体上——
僅かに肌を覆う鎧だけで戦闘に従事してきた\nはずなのに、過度の日焼けも傷跡もない。=一直穿着贴身的暴露盔甲进行战斗的她，玉体上却完美无瑕，似乎连伤痕都没有。
しっとりと健康的な、素晴らしい肌をしている。=多么温润又健康的肌肤啊。
戦士として鍛えられ、無駄な脂肪はゼロなのに、\n肉付きはむっちりとして魅惑的だ。=作为战士锻炼出来的她，没有多余的脂肪，却有着丰满迷人的身材。
輝くような健康美ではノルンも負けてはいないが――\n繁殖の適齢期という点で、こっちが確実に上だろう。=尽管在健康美这一方面，诺伦也毫不逊色——但如果是选繁衍对象的话，一定会选这一位。
私は良い子供が産めるぞ――\nと、文字どおり全身で主張している。=可以生个大胖小子——看了这个身体的男性都会不由自主地瞎想吧。
（これは――手加減はできそうもないな）=（看来——我不能胯下留情了。）
股間にみなぎる繁殖のエネルギーに、\n思わず頬が歪む。=股间凝聚了想要繁衍后代的能量，连脸颊也不由自主地扭曲起来。
徹底的に、この若い雌を犯し、犯し抜き、\nその胎に精を注ぎ尽くす――=彻底地，侵犯眼前美人，透死她，并把精种注满她的子宫——
「――覚悟するがいい。いくぞ」\n=「——做好心理准备吧，我来了。」
俺はベルティーナに手をかけてのしかかり、\nそのまま押し倒す。=我把身体压在贝尔提娜身上，直接将她推倒在地。
「あ……！　も、もう。こんな格好でするの……？」\n=「啊……！你、你怎么可以这样……？」
自信満々だった割りに、脱がしていくと\nベルティーナは不安げな様子をみせる。=尽管她之前充满自信，但当我开始脱去她的衣物时，贝尔提娜显得有些不安。
「ど、どうかしら？　私は……その、綺麗なほう？\n　キミを満足させるほどに？」\n=「怎、怎么样？我……我是不是……很漂亮？能让你满意吗？」
（愚問だな）=（愚蠢的问题）
清潔感があり、それでいて肉感も素晴らしい。=她的玉体给人以洁净的感觉，又肉感十足。
そして予想通り、ベルティーナの肌の手触りは\n最高だった。=而且正如我所预料的，贝尔提娜的皮肤触感非常棒。
吸いつくような、などという言葉ではとても\n表現できない。水気の含み具合がなんともいえない。=无法用简单的吸引人来形容，肌肤的水润的程度无法言喻。
「ああ。……最上級だな。\n　これまで、俺が犯してきた女の中でも」\n=「嗯……是最顶级的。在我侵犯过的女人中」
これほどの女をやれる、種をつけられる――\nその悦びで、下半身はもうズキズキと痛いほどだ。=能够与这样的女人交合、留下种子——这种快感让我的下半身疼涨不已。
（だが――焦りは禁物だ。それに、下手な情けもだ）=（但是——不能急躁。而且，不能心生怜悯）
これは、悪魔を祓うためのセックスなのだ。=这是为了驱除恶魔而进行的性行为。
犯される女の魂までも震わせるような、\n最大限の衝撃をこれから与えてやらないといけない。=必须给予被侵犯女性灵魂最大限度的冲击。
「ん、んっ！　あぁん……なにするのよ？」\n=「嗯、嗯！啊……你在做什么？」
両足を掴み、股間を大きくさらけだしてやると、\nベルティーナは羞恥に声をあげる。=我抓住她的双腿，将下体完全暴露出来，贝尔提娜因羞耻而发出声音。
――が、どことなしにまだ余裕というか、\n嬉しげな様子がある。=——但是，不知为何，她似乎还有从容的余裕，甚至有些高兴的样子。
「ふ、ふぅん……ん、んっ……人間の男は、\n　女にこんな格好をさせるのが好きなのね？」\n=「呼，呼嗯……嗯，嗯……人类男人喜欢让女人穿成这样吗？」
「少なくとも悪い気分ではないな。\n　……そら、ここはどんな具合だ？」\n=「至少不会感到不舒服。……那么，这里情况如何？」
「ひやっっ！　そ、そんなことするの……？\n　ひ、開かれちゃってる……すーすーする……っ……！」\n=「哎呀！你要这么做吗……？哎呀，被打开了……好厉害……………！」
好奇心と期待に満ちてはいても、そこはやはり処女だ。=虽然充满了好奇心和期待，但她毕竟还是个处女。
まずは視姦によって、羞恥という辱めを\nじっくりと加えていく――=首先通过视奸，慢慢地给予她羞耻的侮辱——
「ほう、綺麗なものだ。さすがにな……！」\n=「哦，真漂亮啊。果然如此……！」
指で、俺はベルティーナのその部分を押し開く。=用手指，我打开了贝尔提娜的蚌肉。
見事なピンク色で、一点の曇りもない――\n思わず、口の中に唾が湧いてくるほどだ。=那是一片美丽的娇嫩粉红，没有一丝瑕疵——让我不禁流口水。
「ん、んっっ……み、見ないでよ。\n　そんなにジロジロ……ふぅっ……はあ……っ」\n=「嗯，嗯……别看啦。这么盯着……呼呼……哈啊……」
ベルティーナが羞恥に身もだえし、\n肌が汗ばみ熱くなってくる。=贝尔提娜因为羞耻而扭动身体，皮肤变得湿润而发热。
それでも、俺はその部分に見入るのをやめない。\nいや、やめられない。=即使如此，我也没有停止凝视那个部位。不，停不下来。
もう少し年のいった女の、適度に崩れた感じも\n俺は嫌いではないが――=虽然我并不讨厌年纪稍长、有些颓废感的女人——
すべてが若々しく、瑞々しい。\n生命力に溢れているようで、感動すらさせられる。=但她的一切都是年轻而充满活力的。仿佛充满了生命力，令人感动。
（この新鮮な花畑を、これから踏み荒らすことが\nできるとあってはな――！）=（能成为第一个够踏上这片新鲜花海的人，真是太好了——！）
まずはその第一歩――\n指で、敏感な花弁に無遠慮に触れていく。=首先第一步——用手指毫不客气地触摸她敏感的花瓣。
「ん、んっっ！　きゃうんっっ……ほ、本当に、\n　そんなところに触るのね……あ、あっっ？」\n=「嗯，嗯！呀！……你、你真的要触摸那里吗……啊、啊！」
「どうした。怖いのか？」\n=「怎么了？害怕吗？」
「そ、それは少しは……いいえ。\n　遠慮はいらないわ、やっぱり」\n=「那、那还是有点……不，不用顾虑，果然」
「私知りたいの。セックスがどんなものか、\n　ずっと興味があったのよね」\n=「我一直都很想知道。性是什么样的东西，一直都很感兴趣」
「この身体だ……それだけ興味があったなら、\n　男たちがこれまでも放っておかなかっただろう」\n=「就凭这具身体……如果感兴趣的话，男人们早就不会放过你了吧」
「あっっ！　ん、んっっ……そこ……！\n　で、でも、私より強い男がよかったし……んっっ」\n=「啊！嗯、嗯……那个地方……！但、但是，我只喜欢比我强的男人……嗯」
「そ、それに、竜人は遊びや愉しみでセックスは\n　しないわ。あ、あぁんっ……！」\n=「而且，龙人不会因为游戏或者享乐而进行性行为。啊、啊啊……！」
クリトリスに触れてやると、\nベルティーナはびくびくと敏感な反応をみせる。=当我触摸到她的阴蒂时，贝尔提娜敏感地反应了一下。
「ほう……興味深いな。つづけろ」\n=「哦……很有趣。继续吧」
「え、ええ。長老に認められたペアが、\n　子供を作るときに一度番うだけなの。服も着たままでね」\n=「嗯，嗯。即使被长老认可的夫妻，只需要在生孩子时交配一次而已。还穿着衣服呢」
「実につまらんな、そいつは。\n　これほどの身体だというのに。れろ……」\n=「真是无聊啊，那样子。明明有这样的身体。呼呼……」
太ももを舌で大きくなめ上げてやる――=我用舌头大力舔舐着她丰腴细腻的大腿——
「うっっ、あ、あ、あ――っっ！\n　ふはぁ……はぁ、はぁ……」\n=「呜……啊、啊、啊——！呼哈……哈哈，哈哈……」
「す、すごいわ。……気持ちいい……\n　それに、そんなやり方じゃ人口も増えないもの」\n=「好厉害……感觉好好……而且，这样做也不会增加人口」
（……なるほどな）=（……原来如此）
セックスへの興味や好奇心の行き着く先は、\nつまりそういうことだ。=性爱的兴趣和好奇心的终点，就是这个意思。
「竜人どもに教えてやるつもりか。\n　セックスの気持ちよさを」\n=「你打算教龙人们吗？关于性爱的快感」
「そのつもりよ。だから……せいぜい、\n　私を愉しませてよ。手の内をみせてちょうだい」\n=「正是这个意思。所以……请尽情让我享受吧。请给我看看你的手段」
「ふん……処女がよくいう。\n　後悔することになるぞ……？」\n=「哼……处女说得好。你会后悔的……？」
希望とあれば、叶えてやるまでだ。=如果是希望的话，就只能实现了。
俺はベルティーナのその部分に顔を近づけ、\n舌を伸ばしていく――=我把脸靠近贝尔提娜的嫩缝，伸出舌头——
「あ、あんっっ！　……ちょっと、なにしてるのよ？\n　まさか……あ、はっっ！　でもそんな……あっっ！」\n=「啊、啊呜！……喂，你在做什么？难道……啊、哈呜！但是这样……啊呜！」
排泄口を兼ねた器官である生殖器を、直接口で責める。\nウブな竜人には想像もつかない行為だろう。=用嘴直接刺激着作为排泄口兼生殖器的地方。对于天真的龙人来说，这是难以想象的行为吧。
「き、汚いでしょ！　やめてよ！\n　それに恥ずかしいし！　あ、んっっ……」\n=「喂、这很脏！停下！而且很害羞！啊、嗯呜……」
「黙って受け入れろ。\n　人間のやり方ってやつが知りたいんだろう？」\n=「闭嘴接受。你想知道人类的做法吧？」
「で、でも、これはちょっとさすがに……\n　は、あ、あっっ……あっっ！」\n=「但、但是，这有点……哈、啊呜！」
花びらの外周を舌でなぞってやると、\nベルティーナは敏感に反応する。=用舌头沿着粉嫩花瓣的外围舔过去，贝尔提娜敏感地做出反应。
「竜人たちには教えたくないか。\n　……これほど気持ちがいいのにか？」\n=「你不想告诉龙人们吗？……这么舒服的感觉？」
「ひっっ、あっっ！　そ、そこ……つうッッ！」\n=「嘿、啊呜！那、那里……痛！」
意地悪心を起こして、液体を排泄する小さな穴を\n舌でさぐり、入り口をこじあけてやる。=我坏心眼般，用舌头深入着排泄液体的小洞口，撬开入口。
「あっっ、い、いたっっ！　……はああっ、\n　こ、今度はなに……？」\n=「啊呜、疼……这次是什么……？」
痛がらせるばかりでは能がない。\n一番感じる小さな豆を探り当て、掘り起こしていく。=只是折磨的话没有意义。找到最敏感的小豆子，挖掘出来。
「あ、あ！　あぁあ……ッッ！\n　だ、だめ、そこは……か、感じすぎ、て……はあッ！」\n=「啊、啊！啊啊……痛得、痛得……哈呜！」
「あ、あッッ！　す、吸わないで！\n　こ、転がされると……あ、あ、ああッッッ！」\n=「啊、啊呜！别吸了！被滚来滚去……啊、啊、啊呜呜！」
舌の先の動きに、いちいち敏感に反応し、\n身体を跳ねさせ、声をあげる――=对舌尖的动作，她每次都敏感地反应着，身体跳动着，发出声音——
ベルティーナの肉体は、\nまさに健康そのものというところだ。=贝尔提娜的肉体，可以说是健康的典范。
男を受け入れる準備はもう完璧にできている。\nそれが初めてというなら――犯ってやる他にない。=接受男人的准备已经做得很完美了。如果说那是第一次的话——那就只有侵犯了。
（だがまずは、一度イケ……！）=（但首先，要让她达到高潮……！）
舌と唇に加え、鼻まで使って性器の全体を\n同時に刺激していく。=除了用舌头和嘴唇外，还用鼻子同时刺激性器官的整个部分。
「えっっ！　な、なんで……ま、まだ気持ちよく\n　なるの？　あ、あ、ふぁっっ……！？」\n=「欸！为、为什么……还能感觉更舒服吗？啊、啊、呼呜……！？」
「そ、そこより気持ちいいところはないはずなのに、\n　こんな……あ、あ、あ……！」\n=「明明没有比那里更舒服的地方，为什么会这样……啊、啊、啊……！」
人間のセックスの技を舐めるな――というところか。=别小看人类的性爱技巧——就是这个意思。
「ひっっ、うっっ！　あ、あ、あっっ！\n　こ、こんなの、だめ……む、ムリでしょ、あうっっ！」\n=「嘿、呜！啊、啊、啊！这、这样不行……太、太过分了吧，呜呜！」
「くひ……はっっ、あ、あ、あ、あ……っっっ、\n　っつはぁあぁぁぁ―――うんッッッ！」\n=「咕……哈呜、啊、啊、啊……呜呜呜——哼！」
おそらく、生まれて初めての絶頂か――\n身体を可愛く震わせ、声をあげてしまうベルティーナ。=也许，这是贝尔提娜第一次体验高潮吧——她的身体可爱地颤抖，发出声音。
「ふはぁっっ！　はぁっ、はぁ、はぁ……っ！\n　はぁ……はぁ、はっっ……！」\n=「呼哈啊！哈啊，哈啊，哈啊……！哈啊……哈啊，哈……！」
まだビクビクと絶頂に震えているが――\n若い肉体が、舌でされた程度で収まるはずもない。=虽然还在颤抖着达到绝顶——年轻的肉体，不可能只靠舌头的程度就结束了。
「あ、あ、あっっ……な、なにこれ……\n　た、たまらくて……む、むずむずして……あっっ……」\n=「啊、啊、啊……这、这是什么……太、太难受了……痒、痒得……啊……」
発情している。\nそれも完全に――=发情了。而且是完全地——
男のものを挿れて欲しくて、\nそして種が欲しくて、身もだえしているのだ。=渴望着男人的肉棒，渴望着种子，她挣扎着。
（ふふ……竜人の女王というが、可愛いものだ）=（呵呵……龙人的公主，真是可爱）
ならば、期待に応えてやらねばなるまい。\nふん……と、俺は下半身の衣服を消滅させる。=既然如此，我就要满足你的期待了。嗯……于是，我让下半身的衣物消失了。
「え……？　あ、あっっ……な、なにそれ……\n　そんな……」\n=「欸……？啊、啊……这、这是什么……那样的话……」
「そうか。見るのは初めてだろうな、これも」\n=「是吗。这是第一次看到吧，这也是」
戒めから解き放たれた男のペニスは、\n欲望に黒光りしつつ、その威容を誇示している。=从禁忌中解放出来的男性肉棒，闪烁着欲望的黑光，炫耀着它的威容。
「ほ、本当に大きいのね……そ、それだけ硬そうなら、\n　入りそうではあるけど。で、でも……」\n=「哇，真的很大啊……如果是这么硬的话，好像可以进去。但是……」
処女なのだ。恐怖は当然あるだろう。=她还是处女。害怕是当然的。
しかしここまで発情してしまっていれば、\n女の本能がそれを求めざるを得ない。=但是如果发情到这种地步，女人的本能就不得不追求它。
「い、いいわ。とにかくしてみてよ。\n　は、入るようにできているはずなんだし……」\n=「好、好吧。总之试试看吧。应该、应该可以进去的……」
「勇気は認めよう。\n　……言っておくが、最初は痛いぞ？」\n=「我认可你的勇气。……顺便提醒你一下，一开始会很痛的哦？」
「うっ……し、知ってるわそれも。\n　で、でも……う、ううっ……くっ……」\n=「呜……我、我知道那个。但、但是……呜、呜呜……咕……」
男のペニスを前にして、もう肉体の反応が\n抑えられないのだろう。=面对男性的巨物，她的身体反应已经无法控制了。
「し、して……！　へ、変になる、\n　このままだと……く、うっ……はぁっ……！」\n=「做、做吧……！这、这样下去会变得奇怪，就这样下去的话……咕、呜……哈啊……！」
屈辱の中、もじもじと尻を振るようにして\n悶えているベルティーナ。=在屈辱中，贝尔提娜扭动着浑圆的屁股，痛苦地挣扎着。
その可愛さに、ペニスがまた一段、\n膨らんで硬さを増すのを感じる――=感受到她的可爱，阴茎再次膨胀并变得更加坚硬——
「いいだろう。\n　途中、泣き言は聞かないからな」\n=「好了。中途我不会听你哭诉的」
処女であるベルティーナの夢中の求めに応じて、\n腰に手をかけ、のしかかっていく――=为了满足处女贝尔提娜的渴望，我用手按住她的纤腰，压了上去——
「つっっ、ふッッ……！　は、はぁっ、はぁ……\n　は、入ったの……？」\n=「唔……进、进来了……？」
おそるおそる、自分の股間を見下ろすベルティーナ。=贝尔提娜小心翼翼地低头看着自己的下体。
「こ、こんなものなの？　す、少し痛いけど……\n　血が出ているけど……こ、これなら、なんとか……」\n=「这、这就是吗？虽然有点痛……有血流出来……但、但是……这样的话，应该可以……」
「いや……まだこれからだ」\n=「不……现在才开始。」
亀頭が浅く潜り込み、血が細く滴っているが――\n本当の衝撃は、まだこの先にある。=龟头浅浅地钻入，血液稀稀地滴落——但真正的冲击还在后面。
「さあ、味わえ……悪魔に染められたその魂でな」\n=「来，尝一尝……那是被恶魔染红的灵魂。」
容赦は無用だ。魂の殻にヒビを入れるべく、\n俺はベルティーナの処女を押し破り、切り裂きにかかる。=毫不留情地。为了在灵魂的壳上打开裂缝，我撕裂了贝尔提娜的处女之膜。
「あ……っ……！　な、なに？　な、中で押してる？\n　そ、そこは、もう行き止まり……あっ、い、痛いっっ！」\n=「啊……！你、你在里面插吗？那、那里已经是死胡同了……啊，疼！」
亀頭が、ベルティーナの処女の部分を捉える。\nこれは――かなり強く、広範囲に癒着している。=龟头捕捉到了贝尔蒂娜处女的部分。这个地方——已经相当严重地粘连在一起了。
（ほう……こいつは破り甲斐がありそうだな）=（哦……这家伙看起来很有破坏的价值）
人とは少し構造が違うのか。それともこれが、\n竜人が性行為を好んでこなかった理由なのか。=和人的构造有点不一样吗。还是说这就是龙人不喜欢性行为的理由？
痛みも強いだろうが――それはむしろ都合がいい。=虽然会很痛苦——但这对我反而更方便。
（必要なのは衝撃……！\nその魂で受け止めろ、悪魔め）=（需要的是冲击……！用你的灵魂来承受吧，恶魔）
「ひっっ……！　そ、それ以上入らない……\n　あ、あっっ！　な、中で、破れる！　ああっっ！」\n=「啊……！不、不要再进去了……啊……！中间、被撕裂了！啊啊啊！」
異変に気づいたベルティーナが逃れようとするが、\n突き刺したペニスにモノをいわせて繋ぎ止める。=察觉到异常的贝尔提娜试图逃脱，但被插入的阴茎牢牢地抓住了她。
「ちょ、ちょっと！　やめなさいこれ！\n　あ……ひっっ！？」\n=「等、等一下！停下来！啊……！？」
切っ先を処女膜にかけ、ゆっくりと押していく。=将龟头顶在处女膜上，慢慢地施加压力。
「や、破れて…･･･な、中で、あっっ、いたぁ！\n　痛い！　痛いわよこれ！　ちょっと……ひ！」\n=「啊……！撕裂了……里面……啊……疼痛！这真是痛苦！稍微……嗯！」
「当然だ。処女を破ろうというのだからな」\n=「当然了。既然要给你破处的话」
生意気な竜人の騎士といえども、\n処女膜にペニスを突きたてられる瞬間はただの小娘だ。=即使是傲慢的龙人骑士，在阴茎插入处女膜的那一刻，也只是个普通的小姑娘。
「さあ、続けていくぞ」\n=「好了，继续吧」
「ひ……！　ま、待ちなさい！　あっっ、つうっっ！\n　お、押さないで！　いた！　いたぁ！　いたぁぁぁ！」\n=「啊……！等、等一下！别这样！啊……！」
ピッ、ピッ、と切っ先が癒着を引き剥がしていく。=龟棱轻轻地剥离开粘连。
ペニスに血が滴り、ベルティーナの眼には\nついに涙が浮かぶ。=血滴落在肉棒上，贝尔提娜的眼中终于浮现出泪水。
ここまで不条理に、一方的に痛めつけられるのは\n生まれて初めての経験だろう。=以如此荒谬、单方面的方式受到折磨，对她来说是第一次的经历。
（味わうがいい……牡のペニスの圧倒的な力をな）=（好好品味一下……雄性压倒性力量吧）
まだ癒着はたっぷりと残っている――\n俺はその中心を見極め、一気に貫いていた。=粘连还残留着很多——我找准了中心，一口气刺入。
「っはぁあぁぁ！　いっっ、痛――――ッッッ！」\n=「啊……！疼————……！」
殆ど美しいばかりの破瓜の悲鳴。\nそれを聴きながら、円を描くように腰を動かす。=几乎是美丽得令人心碎的破瓜悲鸣。我一边听着，一边扭动着腰部画圆圈。
ピリピリと心地よい感触――\n周辺に残っていた処女膜を、残らず引き剥がしていく。=刺痛而舒适的触感——将残留的处女膜全部剥离。
「あ゛！　あ！　あああっっ！！\n　……っっっ！　く、うううっっ……」\n=「啊……！啊！啊啊啊……！呃……呃……」
「っはぁぁぁ！　はあっ、はぁっ……はぁっ……」\n=「啊……！呼……呼……」
女にとって、陣痛に次ぐ痛みだという破瓜の苦痛。=对女性来说，破处的痛苦被称为比阵痛还要糟糕。
そのあまりの衝撃に、\nベルティーナは声すらも出せずにいる。=在如此巨大的冲击下，贝尔提娜甚至无法发出声音。
（さて……ここからだ）=（好了……从这里开始）
苦痛は、確かに衝撃だ。\nしかしあくまで受動的なモノに過ぎない。=痛苦确实是一种冲击。但那只是一种被动的东西而已。
――真に魂を打ち砕く衝撃は、快楽なのだ。=——真正粉碎灵魂的冲击，是快感。
時に意思に反しても感じてしまう。\nどころか心すら従属させる、能動的な肉体の快楽。=有时即使违背意愿也会感受到。甚至让心灵屈服，令人主动的肉体快感。
「はぁっ、はぁ、はぁ……つ、う、うっっ……」\n=「哈啊、哈啊、哈啊……呃、呃、呃……」
――挿れられているだけで、心臓の鼓動にあわせて\n処女の傷がうずくのだろう。=——仅仅被插入，处女之伤就会随着心脏的跳动而疼痛吧。
この状態のベルティーナから、\n果たして快楽を引き出せるのか。=从贝尔提娜的这种状态中，到底能否引出快感呢。
（……可能なはずだ。この肉体ならばな）=（……应该是可能的。以这具肉体的话）
「あ、あっっ……つっっ……な、なにを？」\n=「啊、啊……呃……你、你在做什么？」
目の前のたわわな二つの膨らみへと両手を伸ばす。=向眼前的两团柔软的大肉球伸出双手。
ぐいぐいと揉む――その手触りは、\nたとえようもなく素晴らしい。=用力揉搓——绵腻酥滑的手感，真是无与伦比的美妙享受。
「ん、んっっ！　あ、あ……そ、そこ……\n　あ、んんっっ……」\n=「嗯、嗯！啊、啊……那、那里……啊、嗯嗯！」
早速、ベルティーナが健康的な反応をみせる。=贝尔提娜立刻展现出了健康的反应。
弾力があり、肌のハリも強いベルティーナの乳は、\n手で揉んでやるとキュッキュッと音を立てて鳴る。=贝尔提娜的乳房很有弹性，皮肤温软如玉，揉搓起来发出咔咔的声音。
子を孕めば、すぐにでも良質のミルクを大量に\n作り出すことが可能なのだろう。=如果怀上孩子，她肯定能够迅速产出大量优质的乳汁吧。
当然、その感度も素晴らしい――=当然，她的敏感度也是非常出色的——
「くっっ、はっっ、あっっ……な、なに？\n　キュンキュンくる……せ、切なくて……ああっ……」\n=「呜、哈、啊……你、你在……让我心痛……啊啊……」
ベルティーナの瞳が、切実に何かを求めている。=贝尔提娜的眼神，真切地表达着某种渴望。
「わかっている。……これだろう」\n=「我知道。……应该是这样吧」
俺は左の胸を選んで、ベルティーナの乳首へと\n吸い付いていく。=我选择了左边的乳房，吸住了贝尔提娜的乳头。
「そ、そう……あ、あ、ふぁあぁぁぁ……！」\n=「是、是这样……啊、啊、呼啊啊啊！」
乳輪を口に含み、軽く揉むようにしてやると、\nベルティーナはぞわぞわと肌を震わせて声をあげる。=含住乳晕，轻轻吸吮，贝尔提娜颤抖着皮肤发出声音。
「はっっ、うっっ……そ、それだけじゃなくて……」\n=「是、是这样……！啊、啊、啊、哈啊！」
求めるところはわかっている。――痛いほどに立って\nしまっている乳首を、俺は強く吸い上げてやる。=我知道你的需求。——我用力吸咬起她粉嫩的乳头。
「そ、そう……！　あ、あ、あ、はぁっっ！」\n=「是、是这样……！啊、啊、啊、哈啊！」
さすがに乳は出ないが……ベルティーナの中では、\n完全にその気分が盛り上がっているのだろう。=虽然没有乳汁流出……但在贝尔提娜的内心中，欲望已经达到了巅峰。
ちゅう、ちゅうと吸い続けてやるだけで、\n興奮の度合いはどんどん高まっていく。=大口大口的吸吮，她的兴奋度不断攀升。
「あっ、ふぁ……くぅ、ふぅあ……\n　き、気持ちいい……それ……あ、あ……」\n=「啊、呼……咕，呼呼……感、感觉好……那个……啊、啊……」
ベルティーナがリラックスしてくるにつれ、\n痛みから締め上げていた膣も緩んでくる。=随着贝尔提娜逐渐放松，原本紧绷的阴道也开始松弛。
「んっ、ふっっ、ふぁ……はぁ、んふぅ……\n　ふはぁ……はぁ……はぁぁ……」\n=「嗯、呼……呼啊、呼呼……呼啊……呼啊啊……」
（……ふぅ）=（……呼）
充分にベルティーナがトロけたのを見計らって、\n乳首から口を離す。=趁着贝尔提娜完全陶醉的时候，我从乳头上分离开来，她雪白的丰乳上留下了一圈牙印。
――膣の中は、既に処女とは思えないほどに\n熱く潤んでいる。=——阴道内部已经湿得不像是处女了。
（するだけなら、これでも大丈夫だろうが――）=（只是这样的话，应该没问题吧——）
俺は、三本の指を揃えると、ベルティーナの\nヘソの下あたりにグッと押し当てる。=我将三根手指并拢，用力按在贝尔提娜的肚脐下方。
「えっっ？　あっっ、な、なにを……\n　ん、んんっっ……」\n=「欸？啊，你、你在做、做什么……嗯、嗯嗯……」
グッ、と腹に指を押し込む。\nそのま二度、三度と同じ動作を繰り返す。=我用力按压她的腹部。一次又一次地重复这个动作。
「あっっ、あっ……な、なに、それ……\n　な、なにしてるの……？　ん、んっっ……」\n=「啊，啊……你、你在做什么……那、那是什么……？嗯、嗯嗯……」
軽いマッサージだった。――腹のこの部分は性感帯だが、\nただの性感帯ではない。=这只是轻轻的按摩。——这部分腹部不仅仅是敏感带。
「ふっっ、うっっ……あ……お、お腹が……\n　む、むずむずする……？　あ、あっ……か、かゆい？」\n=「呼、呜……啊……肚子……痒痒的……？啊、啊……痒吗？」
「よく味わってみろ。\n　かゆい、じゃないだろう？」\n=「好好享受吧。应该不只是痒痒的吧？」
「う、う、むっっ！　こ、これ……き、きてる、\n　あ、赤ちゃんの袋に？　こ、こんな技……あ……！」\n=「呜、呜、嗯！这、这个……进入、进入宝宝的袋子里了？这、这样的技巧……啊……！」
子宮を直接刺激され、いやがおうにも受精の準備を\n整えられてしまう。=直接刺激子宫，即使不愿意也要做好受精的准备。
――こんな技は、竜人の貧相な交尾では\n考えつきもしないに違いない。=——这样的技能，在龙人贫寒的交配中肯定是想不出来的。
「あ、あっっ……お、お腹が、きゅっ、きゅっ、\n　って縮んでる……あ、赤ちゃんが欲しくて……」\n=「啊、啊……肚子、缩缩起来了……啊、想要宝宝……」
「あ……う、うっっ……せ、切なくて……\n　あ、くぅ……い、痛いのに……う、うんっっ……」\n=「啊……嗯，嗯……啊，好难过……啊，嗯……啊，明明很痛……嗯，嗯……」
まだ出血も止まっていないというのに、\nベルティーナは自分からムズムズと腰を動かしてしまう。=尽管出血还没有停止，贝尔提娜却主动地扭动着腰部。
――痛みなどは、若い健康な身体の本能の前に\nどうでもよくなってしまっているのだろう。=——对于年轻健康身体的本能来说，疼痛已经不再重要了。
（こっちも……きているぞ、ふふ）=（我也……来了，呵呵）
子種を求めてくる女の可愛さの前に、\nペニスはもう暴走寸前まできている。=在追求种子的女性的可爱面前，阴茎已经到了暴走的边缘。
「準備は完璧だろう。――いくぞ」\n=「准备工作已经完美了。——开始吧」
ベルティーナの腰を抱えなおし、\nいよいよ本気のピストンへと取り掛かる。=我重新抱住贝尔提娜的腰部，开始了真正的冲刺。
「くはううっ！　き、きた……やっと……あ、あっ！\n　い、痛いっ！　痛い、のに……あ、はあっっ！」\n=「呜哈啊！来、来了……终于……啊、啊！疼、疼痛！虽然痛苦……啊、哈啊！」
痛いだろう。それは痛くないはずがない。=肯定很疼。这是不可能不疼的。
ベルティーナの中は、破瓜の血のほうが\n愛液より多いような状態だ。=贝尔提娜的内部，破瓜之血似乎比爱液还要多。
「い、いたぁ！　痛ぁッ！　で、でも、\n　あ、あっっ！　くはぁ……はあう……ッッ！」\n=「痛、痛！但、但是，啊、啊！这就是我想要的……啊、哈啊！」
「あ、あんっ！　あん、あんッッ！\n　そ、そう、これがして欲しくて……ふぁ、あんっ！」\n=「啊、啊！那、那样，这就是我想要的……呼、啊！」
痛みに涙を流しながらも、その顔には喜びの\n表情が浮かんでいる。=尽管流着痛苦的泪水，她的脸上却浮现出喜悦的表情。
（予想通りだ。今のお前は、そういう時期だろう――！）=（果然如此。现在的你，正是那个时期吧——！）
肉体の本能が、痛みよりも生殖への期待を\n優先させている。=比起疼痛，肉体的本能更重视对生殖的期待。
（それにしてもすごいな、これは。くっっ……！）=（真是厉害啊，这个。呼……！）
ベルティーナの中は締め付けも最高だ。=贝尔提娜的收缩感非常强烈。
「も、もっと、もっと……いいえ、\n　早くきて、中へ……！　あ、あ、はぅうん……！」\n=「更、更深……不，快点进来……！啊、啊、哈呜……！」
しなやかな腰の筋肉が、精を求めてペニスを\nぐいぐいと絞りあげ、吸い上げてくる。=柔韧的腰肌，紧紧地挤压着阴茎，吸吮着它，寻求着精液。
「これで処女とはな……！　まあいい」\n=「这样就不再是处女了……！嘛，无所谓了。」
求めているというなら、応えてやるまでだ。=既然你渴望如此，我就满足你一次。
どうせ一度で済ますつもりはない――\n最初の絶頂へ向け、責めを一気に加速していく。=反正不打算一次就结束——向着最初的绝顶，一下子加速冲刺。
「くひ……っっ！？　あ、あ、あ！\n　は、激しい？　ああっ！　いたっ、痛、痛ぁぁぁ！」\n=「呜……啊、啊、啊！好、好、好痛！好、好痛啊啊啊！」
ベルティーナはさすがに泣き叫ぶが、\n責めを緩めることはしない。=贝尔提娜虽然哭叫着，但我并没有减轻折磨。
――そもそも、その必要もない。=——其实，根本没有这个必要。
「あ、あうっっ！　ひ……ひっっ！\n　いたっ、いたぁぁ……で、でも！　あ、あ！」\n=「啊、啊呜！嗯……嗯！好疼，好疼……但是！啊、啊！」
「ふぁぁ！　す、すごい……な、なにか、なにかくる！\n　浮き上がってきてるっっ……あ、あ！」\n=「呼啊！好、好厉害……有、有什么，有什么东西涌上来了！浮起来了……啊、啊！」
「ふぁあう！　あ、あん！　あんっっ、ひぁあんっ！」\n=「呼啊呜！啊、啊！啊呜呜，嗯呜呜！」
苦痛の声は、あっさりと快楽の声に追い抜かれる。=痛苦的声音很快就被快感的声音取代。
「だ、だめ！　溢れる！　あふれちゃうっっ！\n　あ、あ、あ！　ふぁ……はっっ、あああっっ！！」\n=「不、不行！要溢出来了！要溢出来了啊啊啊！啊、啊、啊！哈……哈、啊啊啊！！」
「っはああっっ！\n　あっっ、くっふあぁぁあぁぁぁ――――うッッ！」\n=「哈啊啊啊！啊啊，咕佛阿阿阿阿——呜！！」
一突きごとに処女血を散らされながら、\nそれでも快楽の絶頂を迎えてしまうベルティーナ。=每一次冲刺都伴随着处女之血的飞溅，然而贝尔提娜还是迎来了快感的巅峰。
その開かれた子宮をめがけて、\n俺も最初の精を爆発させていた。=我也在对准她敞开的子宫射出了浓浓的第一泡精液。
「あ、あ、あ！　は、入ってきてる……\n　な、流れ込んでくる、私の中に……あっっ……！」\n=「啊、啊、啊！进来了……进来了，在我的体内……啊啊……！」
当然、一度ではとまらない。=当然，不会只有一次。
「ひはぁぁっっ！？　も、もう一杯に……\n　え、えっっ？　ま、まさか……あ！」\n=「嗨哈啊！？装、装满了……额、额？难、难道……啊！」
とどめとばかり、俺はもう一度精を放つ。=就像最后的一击一样，我再次射出精液。
「きゃ、きゃふううっっ……！\n　あ、あ！　ふ、膨らんじゃう、中から……あっっ！」\n=「呀、呀呼呜——！啊、啊！胀、胀起来了，从里面……啊啊！」
「ひ……あ、あ、ひっっ！\n　はっっ、ひぃぃ……んっっっ！」\n=「嗯……啊、啊、嗯呜！哈呜呜……嗯呜呜呜！」
再度、子宮からの快感に、\nベルティーナは絶頂に身を震わせていた――=再次被子宫的快感震撼，贝尔提娜陷入了极致的高潮——
「ふはぁっっ！　はっっ、はぁ……\n　はぁ、はぁ……はぁぁ……」\n=「哈哈啊——！哈——哈……哈哈……」
「ふう……どうだ、お望み通り、\n　人間に犯された感想は？」\n=「呼……怎么样，被人类侵犯的感觉如何？」
「はぁ、はぁ……す、すごかったわ……\n　私の中が、熱いのでいっぱいになってる……」\n=「哈、哈……太厉害了……我的里面，热乎乎的被填满了……」
「に、人間の精って、こんなに量が多いのね……\n　はぁ、はぁ……ふぅっ」\n=「人类的精液，原来这么多……哈、哈……呼」
「い、痛みで、下半身が痺れてるみたい。\n　ちょっときつかったけど……でもよかった」\n=「啊，因为疼痛，下半身好像麻痹了。虽然有点累……但是太好了。」
「さ、さあ、抜いてちょうだい？\n　お、終わったら、また痛くなってきて……つっっ」\n=「那、那个，请拔出来？结束后，又会痛起来……咄！」
ペニスから逃れようとして、\n痛みに顔をしかめるベルティーナ。=贝尔提娜试图逃离阴茎，脸上扭曲着痛苦。
俺は、思わず頬に冷たい笑みを浮かべる。=我不禁露出冷笑的表情。
「……終わる？　抜く？\n　お前はいったい何をいっているんだ」\n=「……结束？ 拔出来？你到底在说什么啊」
「……え？　だ、だって、もう交尾は終わって……\n　し、子宮はもう、精でいっぱいだし……」\n=「……欸？可是，交尾已经结束了……而且，子宫已经精疲力竭了……」
「あ……ま、まさか。そんな……うそ？」\n=「啊……难、难道。这种……不可能吧？」
自分の中で、俺のペニスがまだ全く力を\n失っていないのに気づいたのだろう。=我意识到，尽管我的阴茎还没有完全失去力量。
それどころか欲望にビクビクと震え、\n硬さを増し、膨張しつつある。=不仅如此，欲望还在颤抖，变得更加坚硬和膨胀。
「……お前は、人間のセックスを知りたいと\n　いっていたな？」\n=「……你曾经说过想要了解人类的性爱，对吧？」
「い、いったけど……で、でも、もう充分。\n　よくわかったし……ひっっ！　ま、また大きく？」\n=「是、是的……但、但是，已经足够了。我已经明白了……呃！又、又变大了？」
海綿に力強く血が送り込まれ、\nさらにペニスは凶暴さを増していく。=血液强有力地涌入阴茎，使其变得更加凶猛。
「人間のセックスは一度では終わらない。\n　生殖だけでなく、愉しみのためでもあるからな」\n=「人类的性爱不会一次就结束。不仅仅是为了繁殖，也是为了享受」
「ヤル気の続くかぎり、何度でもできる。\n　……お前のような女が相手なら、ほぼ無限だ」\n=「只要你有干劲，无论几次都能做到。……如果是肏你这样的女人的话，几乎是无限的。」
「ひ……！　あ……そ、そんな……そんな……」\n=「呃……！啊……那、那种……那种……」
――多少ハッタリも混じっているが、\nこれも悪魔を祓うためだ。=虽然有些夸张，但这也是为了驱除恶魔。
「さあ、いくぞ……！　味わうがいい、\n　人間の男の力をな……！」\n=「好了，开始吧……！尽情品味吧，人类男性的力量……！」
衰えない人間の欲望で、\n俺はベルティーナをさらに貪っていく――=在豪不衰退的人类欲望下，我继续贪婪地享受着贝尔提娜――
「あっ、うっっ！　くふぅぅ……っ！\n　い、いたぁ！　つっっ、あ、ああっっ！」\n=「啊、呜……呜呜……！痛、痛……！啊、啊啊啊！」
「ま、まって！　やめて……も、もう、私は！\n　あ、あっっ！　いやぁ！　いたぁぁぁ！」\n=「等、等一下！停下来……不、不要了……我已经！啊、啊啊啊！痛死了！」
ピストンを再開すると、その一突きごとに\nベルティーナは痛みに泣き叫ぶ。=重新开始抽送，每一次进入，贝尔提娜都会因疼痛而哭喊。
――処女の身で、ペニスを絞り上げるように\n求めてきた一度目とは、完全に別人だ。=与第一次夺取处女之身时相比，完全是另一个人了。
「はぁ、はぁ……も、もう、やめて……\n　あ、くうっっ！　いたぁ……いたぃ……ううっ」\n=「哈、哈……不、不要了……啊、呜……痛……痛死了……」
（ふむ……これではどうにもな）=（嗯……这样下去可不行）
仕方なく、俺は腰の動きを緩める。=无奈之下，我放慢了腰部的动作。
処女を奪う瞬間には、激痛もまた衝撃として\n役に立ったのだが。=虽然在夺取处女之际，剧痛也起到了冲击的作用。
（――繁殖という目的をもう遂げてしまったせいか）=（――也许是因为已经达到了繁殖的目的）
子宮に精を受けたことで、痛みを忘れさせていた\n本能の欲求も止んでしまったのだろう。=子宫接受了精液，本能的欲望也停止了。
（ならば……教えてやらねばなるまい。\n繁殖だけではない、純粋なセックスの悦びをな）=（那么……我就教给你吧。不仅仅是繁殖，还有纯粹的性爱快乐）
「はぁ、はぁ、はぁ……えっっ、なに……？\n　んっ、んちゅっっ！？　ちゅ、ちゅぷ……！」\n=「哈、哈、哈……嗯、什么……？嗯、嗯吧……！嗯、吸……！」
無防備なベルティーナの唇を、俺はいきなり奪う。=我突然夺走了毫无防备的贝尔提娜的樱唇。
抵抗はない――むしろ何が起こっているのか\nわからず、戸惑っている様子だ。=她没有抵抗――相反，她似乎不知所措，不知道发生了什么。
「む、むちゅ、くちゅう、ぷちゅ……ぷはぁ……！\n　あ……い、今のは……？」\n=「吸、吸吮、啪吧……啪、哈啊……！那、那刚才是……？」
「キスだ。……どうやら、竜人にはキスという\n　習慣もないようだな」\n=「这是接吻。看来，龙人没有接吻的习惯呢」
「キス……これが……？\n　あっっ、んっ、んちゅ……く、くちゅう……！」\n=「接吻……这就是……？啊——嗯，嗯嘭……亲、亲吻……！」
もとより、何の役にも立たない行為ではある。=从一开始就是毫无意义的行为。
ただ生殖のみを目的でセックスをする竜人には、\nなくて当然の風習だ。=只是为了生殖而做爱的龙人，没有也是理所当然的风俗。
（しかし、悪いものではない……互いに身体の内側を\n晒しあう、一体感を感じてみろ。れろっ……）=（但这并不是坏事……彼此暴露着内心，感受到一体的感觉。哈啰……）
「あっ、し、舌が……！　む、むにゅう！\n　んちゅ、むむ……んっ、むちゅ、くぷぅ……」\n=「啊——舌、舌头……！咕、咕咬！嘭、亲咕……嗯嘭，咕嚓，舔唇……」
ベルティーナの柔らかな口内に侵入し、\n驚きに縮こまっている舌を突つき、絡め取る。=粗糙的大舌侵入贝尔提娜柔软干净的口腔，追逐着她因惊讶而收缩的香舌，纠缠在一起。
「あ、あっ……んっ、ちゅ、ちゅく……ちゅぷう……\n　むっ、うっ、ふぅぅっ……んちゅ、くちゅう……」\n=「啊——嗯、亲亲……舔、吸着……亲吻、深深地……嗯嘭、亲吻……」
舌と舌を絡めあい、互いが蕩け合うような\n究極の一体感を味わう――=四唇相叠，舌头交织，吮啃交濡，尽情享受彼此融合的极致感觉——
次第にベルティーナの身体が弛緩し、\n自ら舌を絡め、吸いついてくる。=贝尔提娜的身体逐渐放松，蜜涎晶莹的小舌头自己伸了出来。
「くちゅ、ぷちゅ、んちゅ……ぷはぁぁ！\n　はぁっ、はぁ、はぁ……ふぁぁ……」\n=「亲吻、啪嚓、亲嚓……呼啊啊！哈啊，哈、哈……啪啊啊……」
「……どうやら、効果はあったようだな」\n=「……看来，效果还不错」
「え、ええ。なんだか…･･･う、んっっ……\n　ま、また、身体がうずいて…･･･」\n=「是、是的。不知为何……嗯、嗯——身体又开始痒痒的了……」
肌を桜色に上気させ、震わせているベルティーナ。\n再び興奮し、求めてきているのがわかる――=贝尔提娜的肌肤泛起樱红色，颤抖着。我明白她再次兴奋并且渴望——
「よし……いくぞ」\n=「好……开始吧」
ゆっくりと、ベルティーナの中で動き始める。=慢慢地，在贝尔提娜身体中开始动作。
「あ、あっっ！　……くふうう！\n　んっっ、はぁぁ……！　んっっ……」\n=「啊、啊——！……咕呜呜！嗯——！嗯——」
緊張が抜け、内部が緩んだのもあるのだろう。\nベルティーナの声にそれほどの苦痛は感じられない。=也许是因为紧张的缓解，内部放松了。贝尔提娜的声音并没有那么痛苦。
これなら、と思い動きを大きくしていくが――=这样的话，我加大了动作——
「んっ、ううっっ！　だ、だめ！　やっぱり痛いっっ！\n　す、少しは気持ちがいいけど……い、いたぁ！」\n=「嗯——呜呜！不、不行！还是疼疼！虽然稍微有点舒服……但、但疼哎！」
（――駄目か。まあ、そんなものだろう）=（――没办法吗。嘛，这也是理所当然的）
多少は身体が開かれたとはいえ、\n一度目のような受精の熱狂には程遠い。=虽然身体多少有些开放，但与第一次的受精的狂热相去甚远。
こいつに純粋なセックスの快感を教え込んでやるのは、\n破瓜の傷が癒えた次回以降になるのだろう。=给这家伙灌输纯粹的性快感，是在破瓜的伤口愈合的下次以后吧。
（だが……僅かでも快感があるというのなら、\nそれで充分だ）=（但是……只要有一点点快感，已经足够了）
これは悪魔を打ちのめす為のセックスなのだ。\n痛みは、むしろ武器として利用できる。=这是为了击败恶魔而进行的性爱。疼痛，反而是我可以利用的武器。
「いくぞ、悪魔よ。\n　痛みも、快感も、両方感じてみろ……！」\n=「来吧，恶魔。感受痛苦和快感，两者兼备……！」
逃げられないようにベルティーナの腰を固定し、\n俺は懲罰の責めを再開する。=我将贝尔提娜的腰部固定住，重新开始刑罚般的鞭挞。
「あ、ああっ！？　う、うっっ！　ぐっっ……！\n　は、はうっっ！　いたっ、やめ……ひっっ！」\n=「啊——啊啊！？呜——呜呜！咕——！哈、哈呜——！疼——停——！」
傷口そのもののようなベルティーナのその部分に、\n巨大なペニスを突き立て、かき回す。=将巨大的肉棒插入像伤口一样的贝尔提娜那一部分，刺激着并搅拌着。
「あ、あうっっ！　つっっ、ひぃぃぃっ！\n　い、いた、いたぁ、いたぁぁぁ！　あ、あ、あっっ！」\n=「啊——唉唉！疼——插、痛痛痛！好、好痛啊啊啊！啊、啊、啊——！」
血と愛液とが泡立ち、ぐちゅぐちゅと悲壮かつ淫らな\n音を響かせる。=鲜血和爱液起泡，发出悲壮又淫乱的声音。
「は、はうっっ！　ぎ……っっ！　うっっ、ああぅっ！\n　つっっ、はあっ！　あああっ！　くはぁぁぁ……！」\n=「呀，呀啊！咕……啊！呜……啊啊！嘭……哈啊！啊啊啊！咕哈啊……！」
ベルティーナの腰を折り潰さんばかりの過激な責め。=在极度激烈的刺激下，贝尔蒂娜纤腰上拱、几欲折断。
肌が危険なまでに赤く染まり、呼吸が速くなり、\n一突きごとに汗が飛び散る――=皮肤被染成危险的晕红，呼吸加快，随着我每一次冲刺都会溅起香汗——
（だがこの反応、苦痛だけではあるまい）=（但这种反应，不仅仅是痛苦）
苦痛はもうすでに飽和してしまっているだろう。\nだがそれとは別に、快楽も高まってきているはずだ。=痛苦已经达到饱和了吧。但是除此之外，快感也应该在增强。
「う、うっっ！　く、くひっっ……！　はあッッ！\n　つううっ……あ、あッッ！　んっっ、あァッッ！」\n=「呜、呜……咕……哈……啊啊！嘟……啊、啊！嗯……啊！」
ベルティーナの声にも、\n確かに快楽のそれが混じっている。=贝尔提娜的声音中，确实混杂着快感的声音。
（さあ、応えてみろ。お前の若いその肉体で――！）=（来吧，回应我。用你那年轻的肉体——！）
俺の側の絶頂も近づいてきている。=我的高潮也越来越近了。
さらに腰を加速して、ベルティーナの快楽を育て、\n加熱させていく。=加快腰部的速度，培养和加热贝尔提娜的快感。
「つっひ……ッッッ！　あ、あ、かはぁぁ！\n　ひ……！　あ、くはぁ！　は、あ、あ、あううっ！」\n=「嘟……啊啊啊！啊、啊、咔哈啊！嘿……！啊、呼哈！哈、啊、啊、啊呜！」
「あ、ううっ……だ、だめ、痛すぎて……で、でも、\n　でも……くっ、う、う、ううっ……」\n=「啊、呜……不、不行，太痛了……但是、但是……咕、呜、呜呜……」
苦痛とは別に育ってきた感覚が、\nついに堰を超えてあふれ出し――=除了痛苦之外，培养出来的快感洪流终于冲破了堤坝——
「はああっっ！　あ、あ、あぁっっ……\n　くっっ……つはぁあぁぁぁ―――ッッッ！！」\n=「哈啊啊！啊、啊、啊啊——！！」
髪を振り上げ、野生的に叫びをあげ――\nついにベルティーナは絶頂する。=摇动着头发，野性地尖叫着——贝尔提娜终于达到了高潮。
（よし……こっちもだ）=（好……我也到了）
間に合った――こらえてきた精を、\n再度子宮に向けて注ぎ込む。=来得及——我膨胀浑圆龟头紧紧顶着她酥嫩的花心，马眼开歙将一股股炙热的浊浆爆射入她的花宫。
「あっっ！　ひっっ、あ……！　は、はいってくる、\n　また……な、中に……あ、あ……！」\n=「啊——嘶、啊……进、进来了，又……在、在里面……啊、啊……！」
ドク、ドク、という脈流に合わせて、\n大きく身体を痙攣させるベルティーナ。=随着脉搏的跳动，贝尔提娜剧烈地抽搐着身体。
「まだだ……来るぞ！」\n=「还不够……来了！」
次の大波が寄せてくるのを感じ――\nそれを、無遠慮に解き放つ。=下一波大浪的涌来——我毫不客气地释放出来。
「くっっ、ひ……！　だ、だめ、もう……！\n　ふ、膨らんじゃう、中から……あ、あ……」\n=「呜，呜……！啊，不行，已经……！呜，鼓起来了吧，从里面……啊，啊……」
受精の快楽に押し流されそうに\nなっているベルティーナ。=被受精的快感冲击得几乎无法承受的贝尔提娜。
とどめを刺すべく――\n俺は、最後の爆発的な精を放つ。=最后一发——我释放出爆发性的巨量精液，贝尔提娜的子宫被灌得发胀。
「ひ、い、いっっ……う、うそ！　うそっっ！\n　こんな……こんな……あ、あ、はぁ……っっっ！」\n=「嘶、唉、唉——骗、骗人！不、不可能！这样……这样……啊、啊、哈……！！」
「つあああっっ！\n　はっっ、あっっ、あぁあああ―――ンッッッ！！」\n=「嘟啊啊——哈、啊、啊啊——！！」
高らかな、嘆きの悲鳴――\nそれは竜人で最強の騎士の、降伏の宣言でもあった。=贝尔提娜发出抵死娇吟——那是龙人最强骑士的投降宣言。
「っはう！　……はぁ、はぁ、はぁぁ……\n　ふぁう……あ、あ……あ……」\n=「呼呀！……哈哈、哈哈、哈哈……呼啊……啊……」
「…………ふぅ」\n=「…………呼」
血まみれの陰部から、ペニスを引き抜いてやる――=我从血淋淋的阴部中抽出肉棒——
ベルティーナは肩で息をしつつ、\n呆然として血と愛液を垂れ流している。=看着贝尔蒂娜肩膀上下起伏，被我肏懵后流下红白之物的样子。
「どうだ？　男に敗れ、その男に徹底的に犯され、\n　種をつけられた気分は……？」\n=「怎么样？被男人打败，完全被他侵犯，种下种子的感觉……？」
「はっ、はぁ、はぁ、はぁ……\n　あ、ああ……ふぁ……はっっ、あ、ぁ……」\n=「哈、哈、哈……啊、啊啊……呼……哈、啊……」
「……言葉もない、か」\n=「……说不出话了吗？」
つまり、最高の状態ということだ。=也就是说，这是最高的状态。
「ニオ、封印だ」\n=「妮欧，是时候封印了。」
「へいへいっと。ちゃちゃっとやらせて\n　もらうぜ～」\n=「嘿嘿嘟，接下来该我出场了～」
「う……う……封、印……？」\n=「呜……呜……封、印……？」
ベルティーナが身じろぎする。\n余韻に浸っている今が、絶好の機会だ。=贝尔蒂娜转过身来，沉浸在性爱余韵中的她，现在是绝佳的机会。
「ああ……その前に『黒の宝珠』を出せ」\n=「啊啊……在那之前把『黑之宝珠』拿出来」
「……宝珠は……上の部屋にあるわよ。\n　ふふ、壊すつもりね……」\n=「……宝珠在……上面的房间里。嗯呵，你打算破坏吗……」
「ああ」\n=「嗯」
言って『魔王の書』を開く。=说着打开『魔王之书』。
「喰え」\n=「吞下吧」
「あ……」\n=「啊……」
黒い獣がベルティーナを丸のみにする。\nこうなってしまえば、逃げる術はなく、ただ封印される\nのみだ。=黑兽一口吞下贝尔蒂娜。这样的话，她就再没有逃跑的可能了，只能被乖乖被封印了。
「封印完了……と」\n=「封印完成……就这样」
頁に封じられた悪魔を確認し『魔王の書』を閉じる。=确认完被封在书页中的恶魔，合上『魔王之书』。
これでベルティーナに取り憑いた悪魔は\n封じたことになる。=这样就将附于贝尔提娜身上的恶魔封印住了。
「ひっひ、これで魔女は全員封じたことになるなぁ」\n=「嘿嘿，这样就封印了所有的魔女了呢」
「そうだな……あとはゼノヘミアのみだ。\n　ニオ、ノルンたちを……」\n=「是啊……剩下的只有泽诺海米娅了。妮欧，去叫诺伦她们……」
「ギルさーん、終わりましたねー、入りますよー」\n=「吉尔先生～结束了吧，我们进去喽～」
ニオに呼んできてもらおうと思ったのだが、\nタイミングよくノルンたちが大広間に戻ってきた。=本想让妮欧叫她们的，但诺伦她们适时回到了大厅。
「え……あ、本当に性行為で悪魔を……？」\n=「欸……啊，真的通过性行为把恶魔……？」
横たわるベルティーナを見とめるなり、\nパメラが顔を赤くして狼狽える。=帕梅拉看着躺着的贝尔提娜，脸变红，慌慌张张。
そういえば、こいつには話していなかった。=这么说来，我没跟这家伙说过。
「ああ。ニオに呼びに行かせるつもりだったのだが、\n　よく判ったな」\n=「啊，我本打算让妮欧去叫你们的，你们来的正好。」
「あ、あれだけ大きな声が聞こえなくなったんだから、\n　わかりますっ」\n=「啊，我看已经没有大动静了，所以就进来了。」
「それもそうか」\n=「也对」
「ベルティーナは気を失ってるの？」\n=「贝尔提娜晕过去了？」
「ああ。そのうち目を覚ますだろう」\n=「啊。迟早会醒来的吧」
ベルティーナの目が覚めたら、話を聞かねばなるまい。=贝尔提娜若醒来，必须得听听她说什么才行。
「これで五人目……ほんとに魔女を全員倒すなんて、\n　とんでもないわね」\n=「这已经是第五个人了……真的把魔女全都『干』倒了呢，真是太荒唐了。」
「これで残ってるのはゼノヘミアだけだけど……\n　問題はこいつが居場所を知ってるかどうかね」\n=「现在只剩下泽诺海米娅了……问题是这家伙是否知道。」
「知らない……となると、手詰まりだな」\n=「如果不知道的话……就不好办了。」
「ええ？　ここまで来たのに……」\n=「欸？我们都到这份上了……」
「……いや、さすがに手勢をすべて倒されて\n　黙っているような者でもあるまい」\n=「……不，自己的手下全被打倒，我想泽诺海米娅是不会沉默的。」
「それにベルティーナは、我らよりもゼノヘミアからの\n　信頼を得ていた。誰よりも忠誠を誓っていたからな」\n=「而且，贝尔蒂娜是她最为信任之人，她是我们之中最忠诚的。」
「なにかにつけて『お母様』でしたものね。\n　ゼノヘミアも可愛がってましたわ」\n=「那家伙开口闭口都是『母亲大人』什么的。泽诺海米娅也很宠她」
「そうね……ひょっとしたら、こいつしか知らない\n　手がかりがあるかも」\n=「是啊……说不定这家伙真的知道线索。」
「目を覚まされたら訊いてみましょうか」\n=「等她醒了问问吧」
「ああ。となれば、後は宝珠か。\n　上の階に保管してある……という話だが」\n=「啊。那么，之后就是宝珠了吗？在楼上……」
大広間の一画に上階へと進む階段がある。=通往上层的楼梯在大厅的角落。
そこからいけるのではないか。=或许可以从那里上去。
ベルティーナを階下に残し、ひとまず宝珠を捜索\nするために階段を上った。=暂且把贝尔蒂娜留在楼下，上楼搜索宝珠。
上階にあった部屋は、ベルティーナの玉座よりも広い。=上层的房间比贝尔提娜的王座要大得多。
そして、儀式用の部屋なのか床には大きな魔法陣が\n描かれ、いたるところに様々な器具が置かれている。=然后，房间内布满了仪式用的魔法阵，到处摆放着各种器具。
そして、部屋に入った瞬間、ノルンの表情が険しくなる。=一进入房间，诺伦的表情变得严肃起来。
「むむ……」\n=「嗯嗯……」
「悪魔の気配があるの？」\n=「感受到恶魔的气息了？」
「うっすら感じます……気配を隠してるのかな……\n　近くにいるような……」\n=「隐约能感觉到……是不是隐藏了气息呢……好像在附近……」
ノルンの言葉に警戒し、周囲の気配を探るが姿も\nなければ動く気配もない。=听了诺伦的话，大家警惕地搜索周围的气息，但既没有发现身影，也感觉不到任何动静。
「……とりあえず『宝珠』を破壊しましょうよ。\n　そうすれば、出てくるかも」\n=「……总之先破坏掉『宝珠』吧。这样说不定能把它引出来」
挑発するように言うミラベル。=米拉蓓儿挑衅地说道。
巨大な魔法陣の中央。\n仰々しい台座の上に『黒の宝珠』は置かれていた。=在巨大的魔法阵中央，一个庄重的底座上放着『黑色宝珠』
「器具や魔法陣は宝珠が『負の感情』をさらに\n　集めやすいようにするための後付けでしょうね……\n　もう機能してないみたい」\n=「那些器具和魔法阵应该是为了让宝珠更容易收集『负面情绪』而添加的……看起来已经失去了功能」
器具や魔法陣を調べながら、ミラベルがそう断定する。=米拉蓓儿一边调查着器具和魔法阵，一边断定道。
「罠の類ではないか……」\n=「看来不是陷阱……」
「気をつけてください、ギルさん」\n=「请小心，吉尔先生」
「分かっている」\n=「我知道」
宝珠の前に立ち、剣を抜く。=站在宝珠前，拔出剑。
悪魔の気配こそ気になるものの……目の前にある宝珠の\n破壊は絶対にしなければならない。=虽然很在意刚刚恶魔的气息……但是破坏眼前的宝珠才是首要。
こいつを破壊すれば、ゼノヘミアに対して『負の力』が\n送り込まれることはなくなる。=只要破坏它的话，泽诺海米娅就不会再收集到『负之力』了吧。
「これで、最後のひとつだ」\n=「这下，最后的一个了。」
振り下ろした剣が宝珠を砕き、中から『負の力』が\n溢れて、弾ける。=挥剑斩碎宝珠，『负之力』涌出。
「……！」\n=「……！」
その瞬間、異変が起きた。=就在那一瞬间，发生了异变。
「ぬ……！」\n=「嗯……！」
全身から、力が抜けていく。\n重度の貧血になったかのように血の気が引き、\nめまいがする。=我整个身体的力量被抽空。感到晕眩，就像严重贫血一样。
それだけではない。\n魔力までも、急激に抜けていく。=不仅如此。魔力也在急速流失。
「ふあ……なんですか、これ……！？」\n=「呜……这、这是什么……！？」
「力が抜けて……いく……」\n=「怎么浑身无力……这……」
「これは……いったい、なにが……」\n=「这……到底……」
それは、仲間たちも同じだった。=伙伴们也出现了一样的情况。
そうして全員が膝をつく中、嘲笑まじりの言葉が\n投げかけられる。=就在所有人都因脱力而跪在地上之时，突然间听到了嘲讽声。
「ふふふ……どう？　気に入ってもらえたかしらぁ？」\n=「哦呵呵……怎么样？喜欢吗？」
「え……？」\n=「欸……？」
その声は、俺やノルンのよく知る女のものだった。\nだが、それは決してありえないことだ。=这个声音的主人，我和诺伦十分熟悉。但是，她是绝对不可能的出现的。
なぜならば。=因为……
「新手か……！」\n=「是新的敌人吗……！」
「いや、やつは……」\n=「不，那家伙是……」
「お久しぶりね。『魔討士』さん」\n=「好久不见了。『魔讨士』先生。」
「ヴェロニカ……！」\n=「维罗妮卡……！」
この俺が、最初に打倒し……今は牢に閉じ込められて\nいるはずの魔女だった女だからだ。=这个被我最初打倒……现在应该在牢里的魔女。
「ど、どういうことですか……？\n　彼女は封印されたと……」\n=「怎、怎么回事……？她不是被封印了么……」
「そうです……ギルさんに悪魔を封じられて、\n　街の牢に……」\n=「是的……吉尔先生封印她身上的恶魔后，把她关进了镇上的牢房……」
「ええ、そうだったわねぇ。\n　おかげで酷い目にあったわ……なんなら聞かせて\n　あげてもいいわよ？」\n=「哦哦，原来是这样啊。拜你所赐，我受尽了折磨……如果你愿意听的话，我可以告诉你。」
「あたしが、あの街の男どもになにをされてきたのか\n　……ああ、それとも同じ目に遭ってみる？\n　ふふ、あはははは！」\n=「你知道那在那座镇上经历了什么吗，被镇上的男人们……啊，还是说你想亲自体会一下？呵呵，哈哈哈！」
「っ……」\n=「唔……」
哄笑を上げると同時に、ヴェロニカの髪から火の粉が\n散る。=哄笑的同时，火花从维罗妮卡的头发中飞溅出来。
感情の昂ぶりに合わせて、魔力が体外に漏れ出して\nいるのだ。=随着她感情的昂扬，滂湃的魔力也不断涌出。
つまり、それほど強力で強大な魔力を今のヴェロニカは\n有しているということでもある。=真没想到，现在的维罗妮卡已拥有如此强大的魔力。
「最悪……。あんた、またゼノヘミアから悪魔を\n　授かったのね」\n=「太糟糕了……你又从泽诺海米娅那里得到了恶魔的力量吗？」
「そうよ！　お母様は再び、あたしに悪魔の力を\n　与えてくださったの！」\n=「是啊！母亲大人再次赐予了我恶魔之力！」
「しかも、この悪魔は前の悪魔よりも強大で、\n　残忍で……とても心地いいの。きっと前の悪魔よりも\n　あたしと相性がいいのねぇ」\n=「而且，这个恶魔比之前那个更强大、更残忍……让人家非常舒心，和我的相性很好呢。」
恍惚とした表情を浮かべるヴェロニカ。=维罗妮卡露出陶醉的表情。
「……この罠はお前が仕掛けたものか」\n=「……这个陷阱是你设下的吗？」
「そ。お母さまにお願いして、用意してもらったの」\n=「是的，我特意拜托母亲为我准备的。」
その手には、本物だろう『黒の宝珠』が収まっている。=她手上拿着真正的「黑之宝珠」。
「用意してもらった、ですって……？\n　では今砕いた宝珠は……」\n=「这么说……？刚才打碎的宝珠……」
「偽物よ。といっても、元魔女のガキどもやあんたには\n　すぐバレるだろうから、ほとんどオリジナルと\n　変わらないけど」\n=「那个是假的哦，为了瞒过原魔女的你们，因此山寨了一个几乎以假乱真的赝品呢。」
「違うのは、負の力をお母様に送る術式から\n　『負の力を呪いに変えて、周囲にばらまく術式』に\n　したこと」\n=「不同的是，原先输送负之力的术式，变成了『以负之力为诅咒并扩散的术式』。」
「普通の人間なら死んでるところなんだけど……\n　あんたたちは流石にしぶといわねぇ。\n　だけど……」\n=「如果是普通人的话就已经早死了……你们可真是顽强啊。但……」
「う……」\n=「呃……」
「ノルンちゃん！？」\n=「诺伦酱！？」
ノルンが、膝から崩れ落ちる。=诺伦坚持不住地崩溃倒下。
「悪魔付きといっても雑魚で、元人間のガキには\n　辛いかしらぁ？」\n=「虽然是小鱼小虾的恶魔附体，对于原人类的小鬼来说是不是太过辛苦了呢？」
「なら、私が呪いを解呪してみせます！\n　せめてノルンさんだけでも……」\n=「那么，我来解除诅咒吧！至少将诺伦……」
啖呵を切ったパメラの足元に、\n魔法陣が浮かび上がる――が、それは一瞬だけだった。=帕梅拉说完，脚下浮现出魔法阵——但只持续了一瞬间。
「え……解呪の魔法が……！？」\n=「咦……解除诅咒的魔法……！？」
魔法陣から輝きが消え去る。=魔法阵的光芒消失了。
「精霊よ……！」\n=「精灵啊……！」
「式神よ、出でませ……！」\n=「式神啊，现身吧……！」
続けざまにミラベルは精霊に呼びかけ、\nヒジリは符を使って式神を使おうとしたが、\nそれも叶わなかった。=米拉蓓儿连续呼唤精灵，圣则准备使用符来召唤式神，但都没有成功。
「あはははっ！　無駄よ、無駄！\n　この霧の中じゃああなたたちは魔法も、奇蹟も\n　使えないわ！」\n=「哈哈哈！没用、没用的！在这雾里，你们的魔法、巫术什么的都不能用啦！」
「さあ、ここからが本番よ？」\n=「现在，正式开始吧？」
ヴェロニカが指を鳴らす。=维罗妮卡打了个响指。
それを合図に、床に描かれていた魔法陣の文様が\n変わっていく。=随着这个信号，画在地板上的魔法阵纹样开始变化。
そして、まったく別の魔法陣になった瞬間、\nそれは起動した。=然后，在瞬间变成了完全不同的魔法阵，它启动了。
暗い輝きを放つ魔法陣は『門』だ。\n異界とこちらの世界をつなぐ、出入り口。=散发着黑暗光芒的魔法阵是一扇『门』。连接异界和此世界的出入口。
「さあ、出ておいで？　餌の時間よ！」\n=「快出来吧？是吃饭时间了！」
その境界を跨いで、魔獣がのっそりと姿を現す。=越过那个界限，一只魔兽悠闲地显现出来。
「グォオオオオオオ――――！！」\n=「吼哦哦哦哦――――！！」
「この子は、あたしの一番可愛い僕。\n　そしてあんたたちは今から、こいつの餌ってわけ」\n=「这孩子是我最可爱的宠物。从现在开始，你们就是它的食物了」
「全員、こいつに四肢を引き裂かれて、内臓を\n　ぶちまけて、最後は胃の中よ！\n　うふふ、とっても興奮しちゃうわねぇ！」\n=「把她们所有人的四肢撕裂、开膛破肚，最后全吞到胃里！呵呵，真是太让人兴奋了！」
「……！」\n=「……！」
「く……、はあ……！」\n=「唔……，哈……！」
魔獣を前にして、トモエが刀を杖にして立ち上がる。\n立たなければ、俺たち全員がここで終わるのだ。=在魔兽面前，巴拄着刀站了起来。如果不尽力战斗，我们所有人都会在这里结束。
「さすがトモエね。それだけ消耗してまだ立てるなんて」\n=「不愧是巴呢。消耗了这么多还能站起来」
「……まだ、動けるか？」\n=「……还能，动吗？」
「ああ……なんとかな……」\n=「啊啊……勉强……」
「この程度……カルラさんは動けまして？」\n=「这种程度……卡拉小姐还能动吗？」
「当たり前よ……！　誰があんなサル如きの餌に\n　なるもんですか！」\n=「当然了……！谁会愿意成为那畜生的食物呢！」
「あらあら、健気なことねぇ。\n　体力も魔力も奪われて、魔法も使えない状況で\n　どこまで抵抗できるかしら？」\n=「阿拉阿拉，真是坚强呢。体力和魔力都被夺走、魔法也施展不能的情况下，看你们能抵抗到什么程度呢？」
「魔法を封じたところで、戦う術がなくなった\n　わけではないぞ……！」\n=「封印了魔法也不代表没有战斗的手段……！」
「私たちを甘く見ないことね……！」\n=「别小看我们啊……！」
「オオオォォォォ……」\n=「哦哦哦哦……」
トドメの一撃を受けて、魔獣が倒れ伏す。=受到巴的一击，魔兽倒下了。
「はあ……はあっ……」\n=「哈啊……哈啊……」
「ミラベル殿……！」\n=「米拉蓓儿大人……！」
それと同時に、ノルンの次に体力がないだろう\nミラベルが膝をつく。=与此同时，体力仅次于诺伦的米拉蓓儿跪倒在地。
ミラベルだけではない。\nこちらはすでに満身創痍――対して、ヴェロニカは\n手駒を失っただけだ。=不只是米拉蓓儿。我们已经伤痕累累——而维罗妮卡只是失去了一枚可用的棋子而已。
「驚いた……本当に倒してしまうなんてね」\n=「真让我惊讶呢……竟然真的打倒了。」
呆れたように言うヴェロニカ。\nこの状態で、以前よりもパワーアップしたこいつと\n戦うのは無理がある。=维罗妮卡无奈地说道。在这种状态下，同比之前更加强大的家伙战斗是不可能的。
「ギル殿……早く、この部屋から出るのじゃ！\n　ここで退かねば全滅ぞ！」\n=「吉尔大人……我们必须快点从这个房间出去！再不撤的话就团灭了！」
「分かっているが……！」\n=「我知道……！」
「殿はわたくしが務めますわ。\n　パメラさんは部屋を出たら、皆さんの治療を！」\n=「我来殿后。你们离开房间后，帕梅拉小姐请给大家治疗！」
「はい……！」\n=「好的……！」
「あら、誰が逃げていいって言ったの？」\n=「阿拉，谁允许你们逃跑了？」
ヴェロニカが笑う。\nそれに釣られるように、けたたましい咆哮が木霊した。=维罗妮卡笑了。仿佛是信号一样，房间里响起了尖锐的咆哮。
その雄たけびに、ミラベルの声が震えた。=那一声喊叫，米拉蓓儿的声音颤抖了。
「そんな……まさか……」\n=「怎么会……这种事……」
魔獣が出てきた魔法陣は、まだ起動し続けている。\nそこから『もう一匹、同じ魔獣が』這い上がってきた。=召唤魔兽的魔法阵，还在继续启动。从那里爬上来『另一只魔兽』。
「二匹目ですって……！？」\n=「第二只？！？」
「…………」\n=「…………」
「残念でした♪　魔獣はもう一体いるのよねぇ」\n=「真可惜♪ 魔兽还有一只哦～」
「く……」\n=「呜……」
「んふ……ふふ、あははは！\n　いいわ、いいわよ、その絶望の表情！\n　ほんと、たまらないわ！」\n=「嗯咕……咯咯，哈哈哈哈！太好了，太好了，你那绝望的表情！真的，让人家欲罢不能了呢！」
「貴方たちの絶望と恐怖が！\n　お母様の身体を蘇らせる力になるのよ！」\n=「你们的绝望和恐惧！都会成为让母亲身体复苏的力量！」
ヴェロニカが天高く宝珠を掲げる。=维罗妮卡高举起宝珠。
その内部に蠢く『負の力』がさらに輝きを増し、\n禍々しさを増していく。=宝珠内部滋生出『负面力量』，光芒越发明亮，越发恐怖。
「見なさい！　この禍々しくも美しい輝きを……！\n　ああ、貴方たちの『負の感情』が流れ込んでくるのが\n　わかるわぁ」\n=「你们看吧！这恐怖而美丽的光芒……啊啊，我能感受到你们的『负面情感』涌入其中」
負の感情……俺たちが抱く絶望だ。=负面情感……就是我们所抱有的绝望。
逃げることはできないだろう。\nかといって立ち向かっても、奴には勝てない。=没法逃跑。但要是迎战，我们也不可能赢过它。
万が一、魔獣に勝利したところで後ろに控えている\nヴェロニカには勝てないだろう。=就算万一打倒了魔兽，也赢不了后面的维罗妮卡吧。
「ゴゥルルル……！」\n=「吼吼吼吼吼……！」
「良いことを教えてあげるわ。\n　その子と、貴方たちが殺したやつは『つがい』\n　だったのよ」\n=「我来告诉你门一个好消息。那孩子和刚刚被你们杀死的家伙是一对的哦」
「つがい……？」\n=「一对……？」
「そう……伝わるかしらぁ？\n　貴方たちに対する怒り、憎しみ……楽には死ねないわよ、\n　貴方たち」\n=「对……明白吗？它对你们的愤怒、仇恨……怎么都别想轻松死掉，诸位呀」
「ゴアアアァァァァァァァアアアアア――――！！」\n=「哇啊啊啊啊啊啊啊啊啊――――！！」
「……そうか」\n=「……原来如此」
状況を覆すには、力が必要だ。\nこいつらを圧倒できるほど、強大無比な力が。=要扭转局势，需要力量。足以压倒这些家伙的，无与伦比的强大力量。
「……最後の切り札を切るしかないな」\n=「……只能用最后的底牌了。」
「……いいのかよ、全員見てるぜ」\n=「……这样好吗，大家都在。」
懐から顔を覗かせるニオが、珍しく心配そうに\n俺を見上げる。=从怀里露出脸的妮欧，罕见地担心地看着我。
「やむを得ん」\n=「没办法」
「どうなってもしらねーぜ」\n=「会变成什么样子我可不管。」
「ゴウッ！！」\n=「呜啊！！」
「ギル！」\n=「吉尔！」
魔獣の爪が振り下ろされる。=魔兽的爪子砸了下来。
太く分厚い爪は、まるで竜の牙だ。\n掠るだけで、皮膚も骨もなにもかも抉り、\n俺の命を奪うだろう。=那粗壮而厚重的爪子，简直像龙牙一样。只要细微的划过，就能剥离皮肤、骨头、甚至夺走我的生命。
だから、奴を上回る。\n魔力、速さ、硬さ、力。=所以，我要超越它。无论是魔力、速度、硬度还是力量。
内に眠る力を解放し、その凶爪諸共、消し飛ばす――！=解放沉睡在自己体内的力量，连同凶爪一起，通通消灭——！
「ッ――――――！？！？」\n=「唔‥‥‥‥！？！？」
「え……？」\n=「欸……？」
魔力が、身体の奥底から湧き上がる。=魔力从体内深处涌现出来。
使っても使っても尽きないほど、そして身体を芯から\n滾らせる、膨大な魔力の奔流。=源源不断地供给，身体燃烧起无穷无尽的魔力。
それを一方向に凝縮させ放っただけで、\n魔獣は肉片ひとつ残らず、消し飛んだ。=只是将其凝聚在一处，魔兽就彻底消失，连肉片都未能留下。
「な、なんなの……あんた……その姿は、なんなのよ！」\n=「什、什么……你……你的姿态？」
「ギル……なの……？」\n=「吉尔‥‥‥‥？」
「…………」\n=「…………」
「自分に悪魔を憑依させた……？\n　いえ、そんな隙も素振りもなかった……じゃあ、まさか\n　あんた自身が悪魔だというの……？」\n=「自己让恶魔附身了……？不，不太像……莫非，你自己就是恶魔……？」」
「そうだ。この身の半分は、お前たちと同じ悪魔だ」\n=「没错，我身体的一半和你们一样是恶魔。」
故に、この魔力量であり、この翼があり、\nこの角があるのだ。=所以，我才有如此庞大的魔力，甚至长出了翅膀，还有角。
「半分が悪魔――そうか、あんた半人半魔ってわけ！」\n=「一半是恶魔——所以，你是混血魔人！」
「…………」\n=「…………」
「あははは、傑作ね！\n　悪魔を狩るあんた自身が悪魔だなんて！」\n=「哈哈哈，真是杰作！狩猎恶魔的人居然自己就是恶魔！」
「あんたの母親は悪魔にも股を開くアバズレかしら！\n　それとも、悪魔相手でも興奮する変態が父親？\n　どっちにしても最高ねぇ！」\n=「看来你的母亲是对恶魔也会张开大腿的婊子吗！还是说，你有一个会对着恶魔发情的变态父亲？不管是那种，都太棒了呢！」
「でも、これで合点がいったわ。\n　あんたのその人間離れした戦闘力は、魔族の血が\n　所以だったのね」\n=「不过，现在我明白了。你那超凡的战斗力，竟然是因为魔族的血统啊。」
「どういうことなの……？」\n=「这是怎么回事……？」
「…………」\n=「…………」
「カルラ……？」\n=「卡拉……？」
「けど、いかに魔族といってもこの霧の中じゃ……」\n=「但是，无论是怎样的魔族，在这雾中也……」
「っ……！？」\n=「呃……！？」
「まずは邪魔な魔法陣からだ」\n=「首先是这碍事的魔法阵。」
一息で踏み込み、剣を振り下ろす。=一个冲刺，挥剑斩下。
ヴェロニカはどうにか避け切ったようだが、\n斬撃の余波は魔法陣の刻まれた床を粉々にしていく。=维罗妮卡好像设法避开了，但剑气的余波却将雕刻魔法阵的地面砸得粉碎。
「くそっ……！」\n=「可恶……！」
「ゴアアァァァァァ！！」\n=「哇啊啊啊啊啊！！」
「魔法陣を壊したからなんだっていうの？\n　そんなものいくらでも展開できるし、魔獣だって！」\n=「破坏了魔法阵，又有什么了不起的？那样的东西无论多少次我都能展开，召唤魔兽！」
再び魔法陣が展開され、そこから先刻と同じ魔獣が\n飛び出してくる。=魔法阵再次展开，同样的魔兽从中跳出。
だが――。=但是——。
「邪魔だ」\n=「死。」
「なっ……！」\n=「什么……！」
その突進に合わせて剣をふるい、一刀の下切り伏せる。=突进挥剑，一刀砍倒。
手間はかけられない。\n強大な力は、相応の代償を伴うのだ。=不能耽误时间。强大的力量，总是伴随着相应的代价。
「この霧の中で、どうして……！\n　『上位悪魔』ですら動けなくなるのよ！？\n　その力『大悪魔』に匹敵するとでもいうの……！？」\n=「为什么……在这雾中……！可是连『上位恶魔』都动不了！？难道这力量与『大恶魔』相当……！？」
「貴様に語ることはない」\n=「我不会告诉你的。」
迸る魔力を右手に集中させ、ヴェロニカにかざす。\n今、使えるだけ、ありったけの魔力を籠める――=集中魔力于右手，对准维罗妮卡。现在，尽可能地蓄满所有可用的魔力——
「三度目はない――悪魔もろとも、消え失せろ」\n=「第三次——消失吧，连同恶魔一起」
「ひっ……！」\n=「呃……！」
「ッッ……！」\n=「呃呃……！」
魔力を放つ――その瞬間、身体に激痛が走るが、\n構わない……！=释放魔力——在那一瞬间，伴随着身体巨痛，但这无所谓……！
「おおお……！」\n=「喔喔喔……！」
「ッ……！」\n=「呃……！」
（時間切れか……！）=（时间不够了吗……！）
体力と魔力が尽き、膝をつく。=体力和魔力耗尽，我无力跪下。
悪魔の角も砕け、翼もざらざらと霧となって散っていく。\n悪魔の姿は長くはもたない。=恶魔的角断裂，翅膀变为了雾气四散。恶魔的形态无法持续太久。
だから、今ので勝負をつけたかった。=所以，要尽快分出胜负。
「ぐ……ううううっ……やってくれたわね……！」\n=「唔……呜呜……你干得真好啊……！」
俺の攻撃は、ヴェロニカに直撃とまではいかなかった。=我的攻击没有直接命中维罗妮卡。
奴は寸前のところで俺の攻撃を躱したものの、\n魔力波の衝撃が、ヴェロニカの皮膚を焼き払っただけだ。=她虽然勉强闪避了我的攻击，但魔力波的冲击烧灼了维罗妮卡的皮肤而已。
その程度のダメージでは、悪魔自身の再生力もあって\nほとんど無意味といっていい。=这种程度的伤害，对于恶魔自身的再生能力来说几乎毫无意义。
「けど残念！\n　あたしは無事で、あんたは元の姿に戻った！\n　どうやら、あの力には制限時間があるようね？」\n=「很遗憾呢！我平安无事，你又恢复了常态！看来那力量是有时限的吧？」
「あんたの正体には興味があるけれど……ここで殺すわ。\n　その力は、お母様の計画の障害になるもの」\n=「虽然我对你到底是谁很感兴趣……但我还是会在这里杀了你。因为那股力量会成为母亲计划的障碍。」
「……もう少し、状況を見たらどうだ？」\n=「……再稍微看一下情况怎么样？」
「はあ？　なにを言ってるのよ死にぞこないが……！」\n=「啊？你一将死之人……！」
「つあっ！？」\n=「啊！？」
俺に迫ろうとするヴェロニカの手が、青い光条によって\n弾かれる。=维罗妮卡试图接近我，但被一道蓝色的光芒弹开。
それは、いつかの光景と同じもの。=简直就是过去的情景重现。
「悪いけど、こいつは殺させないわ！」\n=「不好意思，我不会允许这家伙死的！」
カルラの放った『青の矢』だ。=是卡拉放出的『青之箭』。
「今の……そう、あの時……あの街であたしの邪魔を\n　したのはあんただったのね！」\n=「现在……没错，那个时候……在那个城市中妨碍我的人，就是你！」
「今更、そんなこと？\n　というか、気にするならあたしが魔法を使ったことを\n　気にしたら？」\n=「事到如今，才发现吗？话说回来，如果你不介意的话，尝尝我的魔法吧？」
「……！？」\n=「……！？」
「主よ、癒しの光を――！」\n=「神啊，赐予我们治愈之光——！」
パメラの癒しの魔法が、皆の傷を癒す。\n吸い取られた魔力は回復し、力が戻っていく。=帕梅拉发动了治愈魔法，大家的伤都恢复了。被吸取的魔力也逐渐恢复。
「なんで……霧、は……！？」\n=「什么……雾，被……！？」
そこに来て、ようやくヴェロニカは気が付いた\nようだった。=看来直到这个时候，维罗妮卡才终于注意到了。
壁に大穴が開いていることに。=城墙上出现了一个大洞。
冷たい風が流れ込み、黒い霧は入れ替わるように外\nへと吸い出されていく。=冷风袭来，黑雾像都被吸出了外面。
月光が差し込み、広間をうっすらと照らしている。=月光照射进来，微微照亮了大厅。
「……お前を消し飛ばすつもりで、全力で放った\n　魔力波だ。城壁に穴をあけることなど、造作もない」\n=「……这毕竟是为了消灭你而全力放出的魔力波。仅仅损坏了墙壁而已。」
「そう……そういうことね」\n=「原……原来是这么回事。」
狙ってのことではない……が、あの一撃は確かに\n逆転の一手となったのだ。=虽然不是有意的……但那一击确实成为了形势逆转的关键。
「傷も癒えた……魔力も十分」\n=「伤口也愈合了……魔力充足」
「形勢は逆転したな」\n=「局势发生了逆转」
「力が戻ったくらいで、\n　このあたしに敵うと思ってるの？」\n=「你以为你们的力量回来了，就能和我对抗吗？」
だが、ヴェロニカは怯みもせず……さらに魔力と\n敵意を漲らせてきた。=然而，维罗妮卡毫不退缩……还加强了魔力和敌意。
「いいわよ……だったら、小細工なしで全力で\n　相手をしてあげる！　皆殺しにしてやるわ！」\n=「很好……那么，我会全力以赴与你战斗！我要你们都死！」
「くっ……！」\n=「咕……！」
「――――！」\n=「——！」
首元に迫るトモエの斬撃を、\nヴェロニカは死に物狂いで後退し、避ける。=巴的斩击逼近她的颈部，维罗妮卡拼命后退，躲开了。
しかし、奴の背後には気配を消したロレッタが\n待ち構えている。=但是，在她的背后等待着隐去气息的洛蕾塔。
「この程度で……！」\n=「这种程度……！」
「背中ががら空きですわよ？」\n=「背后太空了」
「っっ……このっ！」\n=「唔……这个！」
ヴェロニカは振り向き様に炎を纏った腕を振るう。=维罗妮卡挥舞着火焰试图保护自己。
だが、狙いもなにもあったものではない攻撃が\nロレッタに当たるはずなどなかった。=但是，失去目标的攻击根本不可能击中洛雷塔。
ロレッタは炎の腕を潜り抜け、再び奴の背後に回る。\nすれ違いざまに『黒の宝珠』掠め取りつつ、だ。=洛蕾塔穿过火焰，再次绕到她的背后。擦肩而过的时候，偷走了她的『黑色宝珠』。
「『黒の宝珠』、いただきましてよ！」\n=「『黑色宝珠』，就收下啦！」
「なっ……返せ！　それはお母様の――！」\n=「什么……还给我！那是母亲大人的——！」
「嫌ですわ♪」\n=「才不要♪」
ロレッタは挑発的な笑みを浮かべ、\n宝珠を、背後へと放り投げた。=洛蕾塔露出嘲弄的笑容，将宝珠抛向了背后。
「な……」\n=「什……」
ヴェロニカの動きが一瞬、止まる。\nその隙をカルラとトモエは見逃さない。=维罗妮卡的动作瞬间停住。卡拉和巴没有错过这个机会。
「とどめ！」\n=「给你致命一击！」
「獲った……！」\n=「好机会……！」
「ぐうぅぅぅ……！」\n=「嗯……！」
二人の剣閃が、ヴェロニカの体を×の字に切り裂く。=两人的剑光斩出Ｘ字形，撕裂了维罗妮卡的身体。
そして――=然后——
宝珠が床に落ちて、砕け散る。=宝珠落地，碎成碎片。
「ああ、宝珠が……！」\n=「啊啊，宝珠……！」
「しぶといわね……まだ、息があるなんて」\n=「命很硬嘛……竟然还有呼吸。」
トモエとカルラの攻撃を受けたヴェロニカは、\n傷口を押さえながら苦しげに呻く。=受到巴和卡拉的攻击，维罗妮卡一边按住伤口，一边痛苦地呻吟着。
「よっぽど、強力な悪魔を授かったようだけど……\n　もう終わりね」\n=「尽管你得到了相当强大的恶魔力量……但还是结束了」
「最後の宝珠は破壊した。\n　お主も満身創痍……覚悟するがよい」\n=「最后的宝珠已经被破坏。你也伤痕累累……做好觉悟吧」
「く、うう……まだよ、まだ……あたしは……！」\n=「呜、呜……还不行、还不行……我还……！」
「この音と揺れは……！」\n=「这声音和震动……！」
「まさか、崩れるの……？」\n=「不会吧，崩方吗……？」
大きな揺れとともに、壁に亀裂が走っていく。=伴随着强烈的震动，墙壁出现了裂缝。
魔獣、そして魔女との激しい戦い。\nそして俺の悪魔の力にこの建物が耐えられなかったのか\n……。=与魔兽和魔女激烈战斗的同时，这栋建筑也承受不住我恶魔的力量吗……。
「っ……！」\n=「啊……！」
「ヴェロニカが逃げますわ！」\n=「维罗妮卡逃跑了！」
建物が崩落することに全員の気が逸れた。\nその隙をついて、ヴェロニカは壁に空いた大穴に\n駆け出した。=大家都关注着建筑物倒塌的事情。趁着这个空当，维罗妮卡冲向了墙上的大洞。
「なっ……待ちなさい！」\n=「啊……站住！」
「覚えておきなさいッ……！」\n=「给我记住……！」
ミラベルが慌てて精霊魔法を放とうといたが、\n一歩遅かった。=米拉蓓儿慌忙施展精灵魔法，但晚了一步。
そんな捨て台詞を残して、ヴェロニカは飛び降りた。=维罗妮卡留下狠话，跳了出去。
「逃げ足は速いですわね」\n=「逃得真快啊。」
「今は見逃すしかあるまい。\n　崩れる前にここから逃げよう」\n=「现在只能暂时放过她了。在塌方之前先从这里逃走吧。」
「分かってる……ギル、歩ける？」\n=「我知道……吉尔，你还能走路吗？」
「俺はいい。それよりもベルティーナを頼む。\n　ここに置いておくわけにもいかん」\n=「不用管我，别落下贝尔蒂娜，不能把她留在这里。」
悪魔を祓い、ただの竜人に戻ったベルティーナを\n階下に放置したままだ。=驱除了恶魔，变回普通龙人的贝尔蒂娜就在楼下。
あいつからはゼノヘミアの情報を聞かねばならない。\nここで見殺しにするのも、竜人に回収されるのも面倒だ。=我必须从那家伙那里打听到泽诺海米娅的信息。对她见死不救，或者被龙人救走都很麻烦。
「……わかった」\n=「……知道了」
「ノルン殿は私が受け持とう」\n=「诺伦大人就由我来照顾吧。」
「では急ぎましょう。竜人たちに見つかる前に\n　ここを出なければ」\n=「那赶紧吧，我们得赶在被龙人发现之前离开这里。」
パメラの言葉に従い、急いで外に出なければ……=听从帕梅拉的话，赶紧离开这里……
………………=………………
…………=…………
……=……
「……敵兵は？」\n=「……敌兵呢？」
「まだ、ベルティーナを探してますわ。\n　しばらくここからでられませんわね」\n=「还在寻找贝尔提娜呢。暂时无法离开这里」
「そうか……」\n=「是吗……」
ベルティーナの居城から少し離れた洞窟に、\nカルラたちは身を隠していた。=在离贝尔蒂娜居城稍远的山洞里，卡拉等人藏身其中。
「隠し洞窟が塞がっていなければ、\n　すぐにでも姫様のもとに戻れたのだがな……」\n=「如果隐藏的洞窟没有被坍塌堵住，我们早就能回到公主身边了……」
「仕方ないですわ。あれだけ大暴れしたんですもの。\n　生き埋めにならなかっただけでも良しとしませんと\n　……それより、お三方の様子は？」\n=「没办法啊。闹得那么大。没被活埋就是万幸……比起这个，三位的情况怎么样？」
ロレッタの視線は、魔法陣の上で眠っている三人に\n向けられる。=洛蕾塔的视线转向了沉睡在魔法阵上的三个人。
「ベルティーナとノルンは大丈夫よ。\n　パメラの癒しの術が効いているもの。\n　問題はギルの方ね」\n=「贝尔提娜和诺伦没事。帕梅拉的治愈术很有效。问题是吉尔那边」
「今も術をかけているのですが……傷は治っても、\n　魔力の方がなかなか回復しません」\n=「尽管一直在对他治疗……但即使伤口治好了，魔力也很难恢复。」
「あー、それならすぐに回復しねーよ。\n　あっちの姿になるための対価みたいなもんだからな」\n=「啊，那样的话就不会马上恢复了。那就是力量的代价吧。」
「放っときゃ回復すっから、ほっとけほっとけ」\n=「如果放任不管的话，总会恢复的，不用管他了。」
「大丈夫なのですか？」\n=「你确定没问题吗？」
「へーき、へーき」\n=「放心，放心。」
「……お主は知っておったのか？」\n=「……你知道的吗？」
「知っておったヨー。ま、詳しいことは本人に聞け」\n=「……知道啊。嘛，具体的事情去问本人吧」
「……む」\n=「……呣」
「…………」\n=「…………」
洞窟に逃げ込むなり、ギルベルトは糸の切れた\n人形のように倒れこみ、そのまま眠ってしまった。=刚一逃进山洞，吉尔贝特就像断了线的人偶一样倒下，就这样睡着了。
壁にもたれかかり、カルラは小さくため息をつく。=卡拉靠在墙上，轻轻叹了口气。
彼がなにをしたのか……あの力がなんなのかは、\n本人と相棒であるニオしか知らない。=他到底做了什么……那股力量到底是什么，只有他本人和妮欧知道。
考えてみれば『魔討士』になった後のギルのことを、\nカルラ自身、よく知らない。=仔细一想，成为『魔讨士』后吉尔的事，卡拉自己，也不太清楚。
島に来る前も、この島に来てからも、彼を追いかけ\n共に戦ってきた。=来到岛上之前和之后，都追着他一起战斗。
なにより、子供の頃からずっと……\n近くにいたはずなのに。=最重要的是，从小就一直一起长大的青梅竹马……明明应该是最亲近的。
………………=………………
…………=…………
……=……
「……ギルさん……」\n=「……吉尔先生……」
……聴きなれたノルンの声がかすかに聞こえた。=……隐约听到了熟悉的诺伦的声音。
それは、俺の意識を呼び覚ますには十分なものだった。=这足以唤醒我的意识。
「…………」\n=「…………」
「…………ギルさん！」\n=「…………吉尔先生！」
「よかった……目を覚まされましたか」\n=「太好了……你醒过来了」
目が覚めると、ベルティーナの居城ではなく\n洞窟の中にいた。=当我醒来时，发现自己不在贝尔提娜的居城，而是在洞窟里。
「よかったです！　身体の方は大丈夫なんですか！？\n　なんか気を失ってる間にギルさんがすごいことに\n　なったってニオちゃんが！」\n=「谢天谢地！你的身体没事。妮欧说在我昏迷的时候，吉尔先生做了了不起的事！」
「……問題ない」\n=「……没问题」
言いつつ、自分の状態を確認する。=说着，我确认了自己的状况。
力を解放した影響で、まだ身体の節々は痛む。\n魔力も回復しきっていない。=由于释放力量的影响，身体各处还有些疼痛。魔力也没有完全恢复。
……だが、ここにいれば大丈夫そうだ。=……但是，这里很安全。
「お前の方も大丈夫そうだな……ベルティーナも」\n=「……你看起来也没事…贝尔提娜也是」
ベルティーナはまだ気を失っているらしく、\n俺の隣で眠っている。=贝尔提娜似乎还在昏迷中，在我旁边睡着。
「はい。パメラさんが癒しの術で治してくれたんです」\n=「是的。帕梅拉用治愈术治好了她」
「そうか……世話をかけた」\n=「……这样啊…给你们添麻烦了」
「いえ、少しでもお役に立てたのならよかったです」\n=「不，只要能帮上忙就好了。」
「……心配しているのはノルンだけじゃ\n　ないんだけど」\n=「……担心你的不只有诺伦」
「……心配をかけた」\n=「……给你们添麻烦了」
「そうじゃ。あのような無茶をするならせめて、\n　前もって言わぬか」\n=「是啊，既然你要这样胡闹，至少也得提前说一声。」
「うむ」\n=「……嗯」
「…………」\n=「…………」
「あの、一応ギルさんは病み上がりですから……」\n=「那个，吉尔先生还在康复中……」
「……仕方ない。それよりも、ここは隠し洞窟だろう？\n　レティシアたちは？」\n=「……没办法。不过，这里是之前那个隐藏洞窟吧？莱蒂西娅她们呢？」
「違いますわ。\n　この洞窟はベルティーナの城の外にある洞窟です」\n=「不是的。这个洞窟位于贝尔提娜的城堡外面」
「本当は隠し洞窟に向かいたかったのですが……\n　崩れてしまっていて」\n=「本来是想去隐藏洞窟的……但是它坍塌了」
「む……」\n=「嗯……」
あれだけ、揺れが起きていれば崩れてしまうのも\n仕方ないか……。=那么大的震动，坍塌也是无可避免的吧……
「他に気になることはありまして？」\n=「还有其他什么让你在意的事情吗？」
「いや」\n=「没有」
自分の今の状態は理解している。\nここがどこなのかも、今知ったのでこれ以上はない。=我了解自己现在的状态。自己处于何处，所以没有比这更好的了。
「それじゃ、こっちの質問いいかしら？\n　といっても、訊きたいのはあんたの身体のこと\n　なんだけど」\n=「那么，我可以问你个问题吗？关于你的身体。」
「半人半魔だ。ヴェロニカのいう通りな」\n=「我是混血魔人。维罗妮卡说得没错」
「驚きましたわ。\n　殿方にはひとつふたつ秘密があった方が\n　そそられますけど――」\n=「真让人吃惊啊。不过有秘密的男人更有魅力——」
「まさか、半人半魔だったなんて」\n=「没想到你是混血魔人」
「ヴェロニカのセリフじゃないけど、私も合点が\n　いったわ」\n=「虽然是维罗尼卡的台词，但我也能理解了」
「あんたの契約している悪魔の数、それを支える膨大な\n　魔力……半人半魔だっていうなら納得できるもの」\n=「你契约过的恶魔的数量，以及支撑它们的巨大魔力……如果你说自己是混血魔人，那就可以理解了」
「……ハーフ？」\n=「……混血？」
「ギルさんは、人と悪魔の間に生まれたということです」\n=「吉尔先生是在人与恶魔的后代」
「ほえー……あれ？　ということは、ギルさんの\n　お父さんかお母さんが悪魔ってことなんですか？」\n=「咦……啊嘞？也就是说，吉尔的爸爸或妈妈是恶魔吗？」
「俺の父がな。\n　……といっても、顔も知らん相手だが」\n=「是我父亲……虽然这么说，但我连对方的长相都不知道。」
「『魔討士』が半人半魔とは……よくなれたものだ。\n　隠していたのか？」\n=「『魔讨士』是混血魔人……这件事。你一直隐藏起来了吗？」
「ああ。『魔討士』になるのに出生は関係ない。\n　そもそも話す必要もないことだしな」\n=「嗯。我的身世对于成为『魔讨士』来说并不重要。而且这本来就是没必要说出来的事情」
「ふむ……」\n=「嗯……」
「……なんだ、信じられんか？」\n=「……怎么了，不相信吗？」
「いや、腑に落ちぬことがある。\n　あれだけ強力な魔力を持った存在を、隠しきれる\n　ものなのか？」\n=「不，有些事情让我无法理解。拥有如此强大魔力，是能够完全隐藏起来吗？」
「その様子では、今までノルン殿も気づいて\n　おらんかったのじゃろう？」\n=「而且，看起来连诺伦大人也没有察觉到吧？」
「はい、今だってギルさんから悪魔の気配は\n　ちっとも感じません」\n=「是的，即使是现在，在吉尔先生身上也丝毫感觉不到恶魔的气息。」
「それどころか、気配を隠す隠ぺいの術も\n　かかっておらぬ。\n　ロレッタ殿のように隠密に特化した悪魔でもない」\n=「而且，也没有施加隐匿技巧来隐藏气息。并不是像洛蕾塔那样专注于隐密的恶魔」
「どうやって、それほど強大な力を隠し通せる？」\n=「你是如何完全隐藏如此强大的力量的？」
「ああ、そういうことか。\n　それならば話は簡単だ。契約したからだ」\n=「啊，原来是这个意思。那么，答案很简单。因为我们签订了契约」
「契約って……自分自身と？」\n=「契约……是和自己？」
ミラベルの言葉に頷く。=我点了点头，对米拉蓓儿的话表示认同。
「そうだ。俺は、俺自身の悪魔と契約を結ぶことで\n　悪魔としての半身を制御下に置いている」\n=「没错。通过与自己契约，我将自己身体中，恶魔的那部分控制了起来。」
「……そんなことが可能なのか？」\n=「……这种事有的可能吗？」
「まあ、できなくはねーな。\n　つーか、目の前にいるだろ、それを実践したやつが」\n=「嘛，也不是不能啦。而且眼前，就有一个实践过的家伙在呢。」
「……自分自身の悪魔と契約、それを制御するなんて。\n　ううん、悪魔は悪魔なのだし……出来るのかしら」\n=「……和自己签订恶魔契约，并且控制它。唔唔，毕竟恶魔就是恶魔嘛……能行吗？」
「ああ……俺も、そんなことができるとは\n　思っていなかった」\n=「啊……我也没想到能成功。」
「契約を結ぶ前の俺は……ただの半人半魔だった頃の\n　俺は、悪魔の血を制御することができなかった」\n=「在与它契约之前的我……只是个混血魔人，无法控制恶魔之血。」
「…………」\n=「…………」
「俺自身、ほとんど覚えていないが……感情が\n　昂っては周りの人を傷つけていたそうだ」\n=「虽然我自己几乎不记得了……但听说我情绪激动时会伤害周围的人。」
それこそ、出生に限らず、子供というのは自分の感情を\n抑えることなどできはしない。=正因为如此，由于自己的血统，儿时也无法抑制自己的冲动。
俺のこの力が誰かを傷つけるなど、\n日常茶飯事だっただろう。=我的这种力量伤害别人，应该是家常便饭了吧。
それが、ひとまずの転機を迎えたことがある。=但曾经迎来过暂时的转机。
「それを見かねたラスファの司祭長のひとりが、\n　俺の中の悪魔を封じてくれた」\n=「看不下去的拉斯法教会的一位司祭长，封印了我体内的恶魔。」
「封印……」\n=「封印……」
当然、俺の出生はラスファの司祭たちも知っていた。\n中には俺を殺そうとした者もいたそうだ。=当然，拉斯法教会的司祭们也知道我的出生。其中有些人甚至试图杀死我。
それを母と、その司祭長が守ってくれ……最終的には\n俺の中の悪魔を封じることで事なきを得た。=但是多亏了母亲和那位司祭长保护了我……最终封印了我体内的恶魔部分。
「ああ。そのお陰で俺は普通の人間として\n　生きていくことができた」\n=「啊，托他们的福，我才能作为普通人活下去。」
「……ですが、ギルさんはその力を使っています。\n　封印されていたのであれば、そんなことは\n　できませんよね？」\n=「……但是，吉尔先生你之前使用那种力量。如果被封印了，是不可能做到的吧？」
「まあ、単純な話だ」\n=「这个说起来也是机缘巧合。」
それは故郷を飛び出し『魔討士』の師に出会い、\n修行に明け暮れていた時のこと。=那是在离开故乡的时候，与教授我『魔讨士』的恩师相遇，每天都在修行的时候。
「封印が解けたんだ。『魔討士』の修行中に」\n=「封印解除了。在『魔讨士』的修行中」
司祭によって封印された悪魔の半身。\nそれが厳しい修行のさなか、解けてしまった。=被司祭封印的恶魔的那一部分。在严苛的修行中，它解除了封印。
力を求めた俺に、半身が応えたのだ。=对于渴望力量的我来说，它回应了我。
「封印は、師の手にかかればもう一度施すことも\n　できたそうだが……また封印が解けてしまうかも\n　しれん」\n=「虽然师父也可以给我封印……但是，封印可能会还会再次解除。」
「そう考えた師が、提案したんだ」\n=「师父考虑到这一点，提出了一个建议。」
――では、お前の半身と『契約』してみてはどうか？=――那么，试试与你体内恶魔的那部分『契约』如何？
「契約、というよりも制約とでもいうべきか。\n　悪魔の力のすべてを制限する……その代わり、\n　俺は人間としてしか活動できない」\n=「与其说是契约，不如说是制约。限制恶魔的力量……作为代价，我只能以人类的身份行动。」
「他にもいくつか、尊守する制約を設けることで\n　悪魔の部分を制御下に置いているというわけだ」\n=「除此之外，还设定了一些必须遵守的限制，以控制恶魔的部分。」
そして、俺の制御下にあるということは悪魔の力を\n解放することもできるということだ。=而且，在我的控制下也可以解放恶魔的力量。
「封印するんじゃなくて、力を掌握するために\n　誓約、契約する方を選んだわけね」\n=「不是封印，而是选择了契约，以掌握力量的方式」
「気配を感じないのも完全に制御下にあるから……\n　つまり、今のロレッタと同じね」\n=「感觉不到气息也是因为完全在你的控制之下的……也就是说，和现在的洛蕾塔一样。」
「悪魔を以て、悪魔を滅する『魔討士』だから\n　こその方法ですね……教団では、そのような方法、\n　思いつきもしません」\n=「这正是以恶魔毁灭恶魔的『魔讨士』的独有方法……教团根本想不到这样的方法」
「しかし、あれほど強大な力をもった悪魔じゃ。\n　この世に顕現するだけでも莫大な魔力を消費しよう」\n=「但那是一个拥有强大力量的恶魔。仅仅在这个世界显现就会消耗巨大的魔力」
「ああ……だから、あの姿になれるのは\n　せいぜい一分が限界だ」\n=「啊啊……所以，能变成那个样子的时间最多只有一分钟」
「でも、すごい力なんですよね？\n　今までの……例えば、ゼノヘミアの現し身と戦う時は\n　どうして使わなかったんですか？」\n=「但是，那是很厉害的力量吧？之前……比如和泽诺海米娅战斗时为什么没有使用呢？」
「だいたい、キメリエスでどうにかなるからな。\n　それにあの時は朔の夜だった」\n=「因为锡蒙利可以解决那个问题。而且那个时候是朔之夜」
「契約の都合でな、朔の夜だけは力を解放できん」\n=「因为契约的关系，朔之夜无法解放力量」
「そうだったんですか……って、そんなこと言って\n　いいんですか！？　それってギルさんの弱点って\n　ことですよ！？」\n=「原来是这样啊……但你可以告诉我们吗！？这可是吉尔先生的弱点吧！？」
「……そういえば、前にあんたの契約魔のことを訊いた\n　ときは教えてくれなかったわね」\n=「……说起来，之前问过你契约恶魔的事情，你没有告诉我呢」
「…………」\n=「…………」
「ふふ、ご自分の弱点をさらすということはとても\n　勇気のいることです。そして、それだけ信頼していると\n　いうことですね」\n=「呵呵，主动暴露自己的弱点是需要很大勇气的。而且也代表着对我们的信任」
「知らん。別にこれ以上隠す必要を感じなくなった\n　だけだ」\n=「不知道。只是感觉没有必要再隐藏了」
「あぁん、嬉しいですわ、ギル様！」\n=「啊啊，好开心啊，吉尔大人！」
「ご自身の身体の秘密もすべて語っていいと……\n　わたくしに全幅の信頼を置いてくださると、\n　そういうことなのですね……！」\n=「您不仅告诉了我自己身体的秘密……还对我充满了信任……！」
「……なにもお主だけに、という話ではあるまいに」\n=「……并不是只对你一个人说的话」
「ふふ、でもわたしもお話してくれて嬉しいですよ」\n=「呵呵，但是你告诉我了，我也很开心哦」
「確かに。ともあれ、今は眠るのじゃ。\n　ベルティーナの意識が目覚めたところで、お主が\n　動けぬのであればここから出られぬ故な」\n=「确实。总之，现在是休息的时候。贝尔提娜的意识刚刚苏醒，如果不能行动的话就无法离开这里了」
「……そうだな。なら、そうさせてもらう」\n=「……是啊，各位好好休息吧。」
ヒジリの言うように、今は魔力の回復が第一だ。=正如圣所说，现在最重要的是恢复魔力。
――と。=――嗯。
「なんだ？」\n=「什么事？」
寝返りを打った先に、どこか不愛想な表情をした\nカルラが膝を抱えてこっちを見ていた。=打了个翻身，看到卡拉一脸不悦地抱着膝盖看着这边。
「……別に」\n=「……没什么」
「……？」\n=「……？」
そう言うのであれば、今は眠ってしまおう。=既然你这么说，那就睡觉吧。
こいつはこいつで、言いたいことはあるのだろうが、\nそれを聞く体力すら今は残っていないのだから。=虽然她肯定有话要说，但是现在连听她说话的体力都没有了。
秘伝書を入手した。=获得了秘传书。
仲間が寝静まった時間。=伙伴们都已经入睡的时间。
目を覚ました俺は、出口の方に歩いて行った。=醒来的我，向出口的方向走去。
「……」\n=「……」
標高が高いのか。\n冷たく、新鮮な空気が吹き抜けていく。=海拔很高吗。冷冽而清新的空气吹拂而过。
見上げた夜空には、満天の星々が瞬いている。=抬头望着夜空，满天的星星闪烁着。
数時間前、ベルティーナと戦い、ヴェロニカと死闘を\n演じたのが嘘のように、静かな夜だ。=数小时前，与贝尔提娜交战，与维罗妮卡进行了一场死战，而现在却是如同谎言般的宁静夜晚。
「……ふむ」\n=「……嗯」
手を前へと突き出し、拳を握ってみる。=伸出手，握紧拳头试了一下。
五指を一度に握り、開いた後は、\n今度は親指から順に、１本ずつ動かす。=同时握紧五指，放开后，再逐个动弹每根手指。
（とりあえず、利き腕に異常は感じられないな）=（总之，手腕感觉不到异常）
その後しばらく、身体のあちこちを動かしてみて、\n痛みがないかを調べる。=稍后，试着活动了一下身体的各个部分，确认是否有疼痛感。
そうして確認した限りでは、\n身体に特に異常はないようだった。=确认了一遍，身体似乎没有明显异常。
魔力もそこそこ回復しており、これなら、朝には普通に\n活動できる程度にはなっているだろう=魔力也恢复得差不多了，这样的话，早上就可以正常活动了吧。
そんな時だった。=就在这时。
「身体は、大丈夫なの？」\n=「你的身体还好吗？」
後ろから聞きなれた声が聞こえた。=从后方传来了一个熟悉的声音。
振り返ると、そこにはカルラが立っていた。=回头一看，是卡拉。
「あぁ、問題ない。明日の朝には、\n　普通に動けるようになっているはずだ」\n=「啊，没问题。明早应该就可以正常活动了。」
「ふぅん？　ならいいけどね」\n=「是吗？那就好」
そう言って俺の方へと歩いてくるカルラの顔は、\n少しだけふてくされているように見える。=卡拉一边说着，一边朝我这边走来，脸上有一丝微微不悦的神色。
彼女を知らない他人が見ればそれは無表情にしか\n見えないだろうが……子供時代を知っている俺には、\n何となくそのあたりの機微が分かった。=如果不是相熟的人，只会以为她没什么吧……但对于和她一起长大的我来说，却能一眼看出微妙。
「すまん、心配をかけたな」\n=「抱歉，让你担心了」
なので、何かを言われる前に先んじて謝っておく。=所以，在她说出什么之前，我提前道了个歉。
「……別に、心配なんてしてないわよ」\n=「……我才没担心你呢。」
少し俺を恨みがましそうに見た後、\nカルラは大きくため息をついた。=带着稍许生气的表情，卡拉叹了一口气。
この様子だと、ここには俺に文句を言う為に来たようだ。=看起来，她是来找我发牢骚的样子。
やはり、先に謝っておいて正解だったようだ。=果然，事先道个歉是正确的选择。
「……それで、何で黙ってたの？」\n=「……所以、为什么瞒着我？」
しばらくの沈黙の後、隣にやってきたカルラが\n星を眺めながらそう言った。=经过一阵沉默后，靠近我身边的卡拉一边看着星星一边说道。
「俺の身体の事か？」\n=「你说的是我身体的事吗？」
「そうよ。子供のころからあんたとずっと一緒だった\n　けど……そんな話、聞いたことなかった」\n=「是啊。虽然和你在一起从小到大……但是从来没听过这样的事情」
「知らない話は口にできないからな」\n=「不知道的事情就不能说出口」
「え、でも自分の事でしょ」\n=「嗯，但那是关于自己的事情吧」
「お前は子供のころ、半人半魔かもしれない……などと\n　自分を疑ったことがあるか？」\n=「那么你小时候，会怀疑自己是恶魔血统呢……或者对自己产生了疑惑？」
「いや、無いけど……」\n=「不，怎么会……」
「俺もそうだ。普通、何かきっかけでもなければ\n　自分が人でないなどと、疑う事はない」\n=「所以说。一般情况下，如果没有什么契机，人都不会随便怀疑自己。」
「まぁ、言われてみれば……確かにそうね」\n=「嗯，说起来……确实是这样呢」
俺は自分の手の平を見つめながら、とつとつと語る。=我把目光落在自己的手掌，低声道。
「俺が自分自身について知ったのは、修道院を出た後だ。\n　魔討士の修行中に、師匠によって気付かされた」\n=「我对自己有所认识是在离开修道院之后。在成为魔讨士期间，师父让我注意到这一点」
「感情が高ぶった時に身体が燃えるように熱くなる事、\n　自分でもよくわからないような力が湧いてくる事……」\n=「激动时身体会变得发烫，会涌现出一种自己也不太理解的力量……」
「それらは、普通の人間にはない感覚らしい。\n　では、普通の人間ではないこの俺は、\n　いったいなんなのか……とな」\n=「这时察觉到自己不是是普通的人类。那么，不是普通人的我，到底是什么呢……」
「……そう。\n　それならあたしが知らないのは当たり前ね」\n=「……嗯。如果那样的话，不知道也很正常啊」
「あぁ、俺ですら知らなかったことだからな」\n=「嗯，因为一直没有发觉。」
「でもさ……。あんたが魔討士になってから、\n　何度か会ったじゃない？」\n=「但是……你成为魔讨士之后，我们见过几次吧？」
「その時、そのことを\n　どうして話してくれなかったの？」\n=「那个时候，为什么不说出来呢？」
「話して面白い事ではない。\n　話されても反応に困るだろうと思ってな」\n=「没有想要说出来。说了也会让你们困惑吧」
「そりゃ……まぁ、そうだけど……」\n=「嗯……嘛，也是啦……」
カルラは唇を尖らせながら、俯く。=卡拉噘起了嘴唇，低下头。
「はぁ……あんたの事なら、\n　何だってわかってるつもりだったんだけどな……」\n=「啊……如果是你的话，我本来以为我是最了解你的……」
「……」\n=「……」
「なんか、悔しいわ」\n=「总觉得很不甘心。」
「何故悔しがる必要がある？」\n=「为什么呢？」
「だって、秘密にされてたってことだもの」\n=「因为，你有秘密却不告诉我。」
「そういうつもりではないのだがな」\n=「虽然没有那个意思，不过我再道个歉可以吗？」
「分かってる。分かってるわ」\n=「我知道。我知道啊」
カルラは俺の顔の前に手を突き出し、\n『それは分かっているのよ』と呟いた。=卡拉伸手到我面前，轻声说道『我知道这一点』
「ただ、こう……理屈としてはわかるんだけど、\n　感情が納得してないっていうかね？」\n=「只是，这样……虽然在理论上我能理解，但情感上还是不满意呢？」
「そうか、大変だな」\n=「那可麻烦了」
「誰のせいだと思ってるのよっ！」\n=「你以为这是谁的错！」
「俺のせいでもないと思うが、\n　もう一度謝ればいいのか？」\n=「我觉得不是我的错，要不要再道次歉？」
カルラの頭に手を乗せ、軽く撫でてやる。=我把手放在卡拉的头上，轻轻地抚摸着。
「ちょ、ちょっと……あたしはノルンちゃんじゃない\n　んだけど。そんな事されても、嬉しくないんだけど？」\n=「喂，喂……我可不是诺伦小姐哦。你摸我，我也不会高兴的哦？」
「そうなのか。\n　では、どうすれば機嫌を直してくれるんだ？」\n=「是吗。那你有什么办法能让我高兴起来呢？」
「ん～、そうね……」\n=「嗯～，是啊……」
カルラは唇に人差し指をあて、少し考える。=卡拉用食指抵住嘴唇，稍微思考了一下。
「大人には大人の機嫌のとり方っていうのが、\n　あると思わない？」\n=「我觉得成年人也会有成年人的取悦方式吧？」
チラッと流し目をこちらに向けてくるカルラ。=卡拉轻轻地瞥了一眼这边。
浮かべている表情は昼間に見せる凛とした騎士としての\nそれではなく……。=她脸上的表情与白天凛然的骑士形象完全不同……
虫をおびき寄せるために蜜を滴らせる花のような、\nそんな色香を帯びていた。=而是眉目含情，像是靠蜜香引诱虫子的花儿。
「……そういうご機嫌取りは、得意中の得意だ」\n=「……这种讨好人的活儿我可是行家中的行家」
それを目の前にした俺が、\nそれに手を伸ばさないわけがない。=看到眼前的美人诱惑般的姿态，我忍不住伸手揽过她。
「あっ……。んっ……ギル……」\n=「啊……嗯……吉尔……」
カルラの身体を抱き寄せると、\nおもむろにキスをする。=我紧紧地抱住卡拉的身体，然后吻了上去。
そのままカルラの服に手をかけ、脱がすと、\n洞窟の壁に手を突かせ、尻を突き出させた。=我一边轻轻地摸着卡拉的衣服，一边将她脱去。她的手顺势撑在洞窟的墙上，臀部向我这边翘起。
「あんっ……後ろから？」\n=「啊呃……从后面？」
カルラは俺へと振り返る。=卡拉转过身来看着我。
頬は紅潮し、口元には笑みが滲んでおり、\nこれから起きる事への期待のほどがうかがえた。=她的脸颊泛起红晕，嘴角溢出一丝微笑，透露出对即将发生的事情的期待之意。
「前からはしたことがあるからな。\n　同じじゃない方が、新鮮でいいだろう？」\n=「因为这之前也做过这样的事情啊。不同的体味反而更有新鲜感，不是吗？」
「んっ、あっ……でもっ、これっ……。あんっ！\n　なんだか、動物、みたいで……」\n=「嗯呃……但是、这个……啊呃！好像、有点像动物……」
まだまだ初心なカルラは、\n尻を突き出すという行為に抵抗があるらしい。=看起来卡拉对于翘起屁股这个动作还抱有些抵触。
そんなカルラの腰を掴むと、\n勃起済みの肉棒を股間に擦りつけた。=我抓住她的腰，勃起的肉棒在她的下体摩擦。
「動物みたい、じゃない。動物だ、俺達は。\n　普段どんなにお高く留まっていても一皮むけば、\n　やることはそこらの犬と変わらん」\n=「并不只是像动物那样，我们就是动物。无论平时多么高傲，一旦脱去外衣，我们和一般的狗没什么区别了。」
「その証拠に、お前だって濡れているじゃないか。\n　お前の言う、動物のような恰好をしながらな」\n=「作为证据，你不是也湿了吗？瞧瞧你，像个雌性动物一样。」
「あっ、あふっ……あっ、だって、それは……。\n　ギルが……あっ、あててくる、から……」\n=「啊、啊呼……啊、那个、因为……吉尔……啊、你这样……」
「果たして本当にそうか？　これを見る限りでは、\n　ついさっき濡れはじめたという感じではないようだが」\n=「果然就是这样吗？从我看来，并不像刚刚刚开始渗出来的感觉啊？」
肉棒の先で、くすぐるようにして秘裂をなぞる。=肉棒轻轻地在她的蜜缝上蹭过，如同抚摸一般。
「んあっ、あっ……んっ、くっ！！\n　あはぁ、だめっ、それっ……あぁっんっ……」\n=「嗯啊、啊呼……嗯噢、不要、那个……啊啊呃……」
するとカルラの足がガクガクと震え、\n腰を落としそうになる。=卡拉的双腿开始颤抖，差点让她摔倒。
「足に、力が……入らなくっ、あっ、ふっ……」\n=「腿、没劲儿了……啊、呼……」
「お前から誘ってきたんだ、\n　最後までちゃんと立っていろ」\n=「你是自己引诱我的，要咬牙坚持到最后」
「あぁん、でもっ、でもっ……」\n=「啊呜、但是、但是……」
「でも……じゃない。俺は立っていろと言ったんだ。\n　俺の命令が聞けないのか？」\n=「但是……不是，我叫你站着，你听不到我的命令吗？」
少しだけ声を低くし、\nカルラの背中に向かってそう言った。=稍微压低声音，对着卡拉的背这样说。
するとカルラの身体がビクッと強張った。=卡拉的身体猛地一抖。
「あっ……♪　め、命令……んっ、あはぁっ……。\n　ご、ごめんなさい……聞く、から……」\n=「啊……♪ 命、命令……嗯，啊哈……对、对不起……我、我听着……」
「ちゃんと、言う事、聞く……から……」\n=「会好好听话的……所以……」
カルラは肩幅まで開いた足に力を込め、踏ん張る。=卡拉使劲地站稳，双脚几乎与肩膀同宽。
膣穴から滴った愛液が１本の線を引きながら、\n太ももへと垂れ落ちていく。=从蜜穴中滴下的爱液形成一条水腻的丝线，滴落到大腿上。
「いいぞ。きちんという事が聞ける従順な女には、\n　ご褒美をやらないとな」\n=「很好。对于能好好听话的顺从女人，要给予奖励才行。」
「あぁんっ、ご褒美♪　ち、ちょうだい……。\n　あたしに、ご褒美……あぁんっ、早くぅ……」\n=「啊啊，奖励♪ 给、给我……给我……哈啊啊，快点……」
セックスを覚えたばかりのカルラの頭は、\n既に快感への期待でいっぱいのようだ。=刚刚学会性交的卡拉，似乎已经充满了对快感的期待。
今の今まで感じていた羞恥心を忘れ、\n尻を左右に振ってくる。=她忘记了一直以来的羞耻感，向母狗一样左右晃动着挺翘的屁股。
「いいだろう。お前がきちんとおねだりできたなら、\n　俺のこいつをぶちこんでやる」\n=「好吧。如果你好好地请求的话，我就会把这家伙插进去。」
「はっ、はぁっ、はぁっ……。あっ、んっ♪」\n=「哈、哈啊、哈啊……啊、嗯♪」
カルラは自分の尻に手を伸ばし、尻肉を広げた。=卡拉伸手摸向自己的屁股，撑开臀肉。
「あぁん、恥ずかしい……けど、はぁ、はぁ……。\n　ギルの……命令、だから……。だから、言うね？」\n=「啊，好害羞……但是，哈、哈……吉尔的……命令，所以……所以，我说了哦？」
秘裂がクチャッと音を立てて広がり、\n肛門もあらわになる。=肉缝发出咕噜噜的声音，肛门也显露出来。
ヒクヒクと収縮する膣穴が物欲しげに\n愛液を垂れ流し続けている。=膣穴不停地收缩着，贪婪地滴下爱液。
「こ、この……オマ●コに……あっ、んっ、\n　ギ、ギルの、オ……オチ●ポ……ちょうだい♪」\n=「这、这个……插进我的小穴里……啊、嗯，吉、吉尔的……又大……又硬的……大鸡巴……给我♪」
「それだけでいいのか？　挿れるだけでいいのか？」\n=「只要这样就行了吗？只要插进去就行了吗？」
「あぁんっ、そ、それだけじゃ……だめっ♪\n　オチ●ポで、あはぁ、オマ●コかき回してっ♪」\n=「啊啊，不、不只是那样……不行♪ 用鸡巴在小穴里搅动♪」
「ジュボジュボッて、思い切り突き上げて、\n　最後にっ、ンひぃっ、んっ……中にっ、あっ……」\n=「啾波啾波地猛烈抽送，最后……嗯嘻……里面……啊……」
「オマ●コの中にっ……あなたの精液っ、あはぁ、\n　オチ……オチ●ポ……汁っ、注ぎ込んで、欲しいのぉ♪」\n=「在小穴里……你的精液……啊哈，大……大……大量地……射进来，我要♪」
「ふむ、聖騎士様ともあろうものが、\n　自分で尻を割り開いてチ●ポをねだるか……」\n=「哟，圣骑士大人居然亲自撅开屁股，向母狗一样求肏……」
「あぁんっ、だって……ギルがそう命令、したから……。\n　それよりっ、あっ、んっ……早くっ、早く、してっ♪」\n=「啊啊，因为是吉尔的命令的嘛……比起那个，啊、嗯……快点、快点放进来♪」
「お、お願いっ……辛いのっ！\n　この格好で、ずっと……お預けされるの、辛いのっ！」\n=「求、求求你了……这样很辛苦！一直保持这个姿势，很辛苦！」
「だから、早くっ……あぁん、オマ●コにそれっ……\n　ハメてぇっ！！　ぶっといオチ●ポッ、\n　オマ●コに挿れてっ、ズボズボしてほしいのぉ♪」\n=「所以，请快点……啊啊，用鸡巴……插进我的小穴里！！ 砰砰地肏我，我想要♪」
「前回よりも上手くおねだりできたな。いいだろう。\n　お前の望み通り、マ●コを使ってやろうじゃないか」\n=「比上次上手更快地要求了呢。好吧。按照你的愿望，我会肏翻你的小穴。」
突き出された尻をしっかりと掴み、\n肉棒を膣穴に滑り込ませていく。=紧紧抓住伸过来的翘臀，将肉棒滑入阴道中。
「ふぁっ、あっ、あぁぁぁあああっ♪」\n=「呼啊、啊、啊啊啊啊啊啊♪」
しっかりと濡れた膣穴は、\n一度も引っかかることなく肉棒を最奥まで呑み込む。=湿润的蜜穴毫无阻碍地吞下了我的肉棒。
「あ、はっ……はぁ、はぁっ……入って、るっ♪\n　ギルのがっ……あたしの、中っ……広げてる……」\n=「嗯、进来了♪ 吉尔的……大丁丁……在我里面……撑开了……」
押し出された愛液が、ブヂュッと音を立てて溢れた。=被挤出的爱液发出了布嘟的声音。
その滴は糸を引き、まるで振り子のように揺れながら\n地面へと落ちていった。=那晶莹的液体牵出淫靡的丝线，随着抽插的节奏，像钟摆一样摇晃着落到地面上。
「それにしても、前回に比べて随分と\n　色々な言葉が出てくるようになったな」\n=「不过，与上次相比，你的词汇量增加了呢。」
「あっ、んんっ……それはっ、えとっ……んくっ、\n　あはぁ……♪」\n=「啊，嗯……那个……嗯咕，啊哈……♪」
「誰かに教えてもらったか？」\n=「有谁教过你吗？」
ニュルルルッと、肉棒を抜いていく。=滋滋地抽出肉棒。
粘膜が亀頭のエラに引っ掻かれ、\nカルラの足が再度ガクガクと震えはじめた。=肉壁粘膜被龟头的冠棱不断刮擦，卡拉的双腿再次颤抖起来。
「あひぃっ……！　う、うんっ、ロ、ロレッタにっ！\n　一緒にお酒飲んでて、成り行きで……話すことになって、\n　あっ、あふぁっ……」\n=「啊噫……！嗯，嗯，洛、洛蕾塔！我们一起喝酒，然后就……顺其自然地……谈论起来了，啊，啊发……」
抜いた肉棒を、再度ねじ込む。=抽出肉棒，再次肏入。
膣内の空気を潰しながら、ブジュッと膣奥を突いた。=阴道内的空气被肉杵压碎，猛地捣入阴道深处。
「あっ、ひぁぁぁあああっ！？　んあっ、あぁんっ！\n　あひっ、んっ、あっ、あはぁっ……」\n=「啊，嗯啊啊啊啊！？嗯啊，啊啊！嗯咕，啊，啊哈……」
抽送を開始すると、カルラも本格的に嬌声を奏で始めた。=开始抽送之时，卡拉也真正开始发出娇声。
「あひっ……あぁんっ、あっ、奥っ、突いて、るっ♪\n　ギルのがっ、あひっ、届いて、あふぁぁああっ！」\n=「啊咿……啊啊嗯，啊，深、深点，戳进去，哦♪吉尔的那个，啊咿，到了，啊发啊！」
「なるほどな、ロレッタなら……お前が知らないことも\n　知りすぎるほど知っているだろうな」\n=「原来如此，洛蕾塔的话……你也太傻白甜了吧」
カルラが鼻息を荒くしながら、熱心にロレッタの\n下ネタ講義を聞いている所を想像し、少し噴く。=想象着卡拉一边喘着粗气，一边热切地听洛蕾塔讲下流段子的样子，我微微笑了出来。
「ひぁっ……あぁっ、んっ！！　すごっ、ひっ！\n　ギルのオチ●ポッ……あぁっ、すごい、きもち、いっ！」\n=「嗯呀……啊呀，嗯！！好、好厉害！吉尔的大丁丁……啊呀，好舒服，啊！」
おねだりの時だけでなく、嬌声にも淫らな言葉が混じる。=卡拉在求欢时，娇声中夹杂着下流的词汇。
流石はロレッタだ。=真不愧是洛蕾塔啊，调教的很好。
俺の好みというものを熟知している。=她对我的喜好了如指掌。
「ついこの前処女を失ったとは思えないほどの\n　乱れっぷりだな」\n=「刚刚失去处女之身没多久，就淫乱得不像话啊，你」
「んあっ、あっ……はぁ、んっ！！　あぁ、だって……\n　あたしっ、ギルにっ……やっと……」\n=「嗯啊，啊……哈，嗯啊！！嗯，因为……我、我喜欢吉尔……所以……」
「ずっと、ギルの事っ……好きで、んぁっ、ひっ！！！」\n=「一直以来，我都、都喜欢吉尔……啊呀！！！」
「あぁ、分かっているさ。別に今のお前が嫌という\n　わけじゃない」\n=「啊，我知道。我并不是讨厌现在的你。」
「むしろ俺としては、\n　お前が淫らになればなるほど嬉しい」\n=「相反，你越是放荡，我就越高兴」
血管が浮くほど硬くなった肉棒を、根元までねじ込む。=肉棒越来越硬，青筋凸起，连根插入到底部。
その半瞬後、膣穴はギュッと締まって肉棒を\n圧迫してくる。=瞬间，肉棒就被嫩穴紧紧地夹住了。
「あっ、ふぁぁぁあああっ！？　ほ、ほんと？\n　エッチなほうが、ギルは……好き、なの？」\n=「啊，发啊啊啊啊！？真、真的吗？吉尔喜欢……淫荡的女人？」
「あぁ、エロい女は大好きだな。\n　もっとも、例えエロくとも、\n　誰彼かまわず股を開く女は論外だが」\n=「啊，我喜欢淫荡的女人了。当然，是只对自己男人淫荡的那种」
汗ばんできたカルラの尻を抱えなおし、\n抽送の速度を上げる。=重新抱住已经湿漉漉的卡拉的屁股，加快抽送速度。
「ひぁっ！？　ん、あぁっ！！　速っ、くッ！？\n　あっ、あふっ、んっ、あぁっ！！！」\n=「啊呀！？嗯，啊啊！！快、快点！？啊，啊呼，嗯咕，啊呀！！！」
結合部からは、グチュグチュと愛液が糸引く音が響く。=从结合部传来了滴答滴答的爱液拉丝的声音。
そこにカルラの嬌声が混じり、俺の興奮をより高める。=卡拉的娇声混在其中，让我的性欲更加高涨。
「んっ、あひっ……あたしっ、そんなことっ、\n　しなっ……あぁっ！！」\n=「嗯，啊呀……我才不会做那种事呢……啊！！」
「あたしはっ、ギルのっ……だもんっ！！\n　ギル以外にっ、あひっ、こんなことっ……しなっ、\n　あっ、あぁんっ！！」\n=「我、我是吉尔的……因为是吉尔才……啊嘿，除此以外的男人……我才不会做这种事，啊，啊啊！！」
「あぁ、分かっている。お前は、俺だけのものだ」\n=「啊，我知道。你只属于我一个人。」
「あぁんっ！　うんっ、あたしっ……あはぁっ、\n　ギルだけのっ……ものっ♪」\n=「啊啊！嗯，我是吉尔的……只属于吉尔的……♪」
「これからも、俺の為だけに尻を突き出し、\n　俺の為だけに股を開け。いいな？」\n=「从今以后，也只为我伸出屁股，只为我张开大腿，好吗？」
パシンと尻を軽く叩きながら、膣奥を突き上げる。=一边轻轻拍打着卡拉挺翘的屁股，一边顶入阴道深处。
「あひィんっ！？　んあっ、あはっ……！\n　うんっ、分かった……♪」\n=「啊嗯！？嗯啊，嗯……！嗯，知道了……♪」
「誰にも、使わせない……。あたしのっ、おっぱいもっ、\n　オマ●コ……もっ、全部全部、ギル専用に……」\n=「谁都不行……我的胸部、我的小穴……全部全部都是吉尔专用的……」
「ああ、それでいい。\n　よし、では早速、俺専用の肉穴にたっぷりと\n　注ぎ込むとするか」\n=「啊，就是这样。好，那么马上，把我专属肉穴注满吧。」
「あんっ♪　に、肉穴っ♪　あはぁっ、肉穴っ♪\n　あたしのオマ●コッ……肉穴っ♪」\n=「啊♪，肉穴♪，啊哈♪，肉穴♪，我的私处……肉穴♪」
マゾの気があるカルラは、自分を貶める言葉をすら、\n歓喜の表情で受け入れる。=卡拉对贬低自己的话语都以欢喜的表情接受。
「はぁ、あっ、ふぁっ……んんっ♪\n　だ、出してっ、いいよっ♪」\n=「哈，啊，呼……嗯嗯♪ 射进来，可以的话♪」
「あたしのっ、んはぁっ、ギル専用の肉穴にっ……♪\n　赤ちゃんできちゃうオチ●ポ……汁っ、いっぱい、\n　種付けっ……しっ、してっ、いいよっ♪」\n=「我的、嗯哈♪，吉尔的专用肉穴……♪可以怀上宝宝……精液、多多地、射进来……可以的话♪」
カルラは自分からめいっぱい尻を突き出し、\n種付けを懇願してくる。=卡拉自己的屁股更加突出，恳求配种。
ついこの間まで男を知らなかった女の膣穴に、\nバックから肉棒を出し入れすることで満たされる\n支配欲、万能感。=不久前明明还是未经人事的女性阴道，现在却被男人以后入式像狗一样地大力肏弄，大大满足了我的支配欲望。
それらによって俺の興奮が最高潮にまで高められ、\n精液が加速度的に込み上げてくる。=这些让我的兴奋达到了最高潮，精液加速般地从输精管涌上来。
「ひぁっ、んっ、あぁっ！！　あたしもっ、あひっ！\n　あっ、イクッ！！　イクッ！！」\n=「嗯啊！！啊啊！！我也、啊嘿！啊，要去了！！要去了！！」
カルラはカルラで支配される喜びに満ちた表情を浮かべ、\n絶頂へと押し上げられようとしている。=卡拉满脸洋溢着被支配的喜悦表情，看样子就要达到高潮了。
膣穴が忙しなく肉棒を締め付け、\n愛液がドロドロと垂れ落ちていく。=阴道忙碌地收紧着肉棒，爱液淋淋地滴落下来。
「んっ、あぁぁああっ！！　出してっ！！\n　おもいっきり射精してっ、あたしを妊娠させてぇっ！！」\n=「嗯，啊啊啊啊！！射进来！！用力射精，让我怀孕吧！！」
カルラの背中が、ビクンッと仰け反った。=卡拉的纤腰猛地拱起。
「ひぃっ、あぁぁぁああああっ！　イクぅぅううっ！！」\n=「嗯呀呀呀呀呀！！丢了啊啊啊啊啊啊！！」
カルラが甲高い声を上げて絶頂した直後。=卡拉发出尖亢的呻吟，达到了高潮。
「うっ、ぐっ……」\n=「呃，咕……」
俺も射精し、カルラの体内を白濁液で埋め尽くしていく。=我也难守精关，杵茎激跳，浓精滚射！给卡拉的体内的最深处灌入了白浊的种子。
「あはぁぁああっ、入ってくるっ♪\n　いっぱいっ、ギルのっ……精液っ♪」\n=「啊哈哈啊啊！！射进来了♪慢慢的，吉尔的……精液♪」
「あひぃぃいいっ、イクッ、ああっ、いクゥッ！！\n　オマ●コ気持ちいいっ、中出しされるのっ、\n　すごくっ、気持ちいいのぉっ♪」\n=「嗯嘿嘿嘿，爽♪，啊啊啊！！舒服死了♪ 被中出、非常、非常地舒服♪」
カルラの膣穴のうねりはすさまじく、\n俺が思っていたよりもはるかに早く射精させられた。=卡拉的阴道蠕绞地非常剧烈，令我比想象中更快地交货了。
今もただ肉棒を突き込んでいるだけなのだが、\n絶頂した膣粘膜がニチュニチュと、\nまるでしゃぶるようにして締め付けてくる。=现在只是不断插入肉棒，但被高潮后的阴道粘膜紧紧地夹住，就像在吸吮一样。
「はひぃっ、あぁっ！！　オマ●コの奥っ、にっ♪\n　あひぃっ、もっと、もっといっぱい、オチ●ポ汁っ、\n　吐き出してぇっ♪」\n=「啊啊！阴道深处，嗯♪ 啊嗯！再多一点，再多一点，射精汁液喷出来♪」
「あはぁ、はぁっ……壊れても、いいからぁっ！\n　あたしのオマ●コッ、どうなってもいいから、あぁっ！」\n=「哈哈，哈哈……就算坏掉也没关系！我的肉穴，无论怎样都没关系，啊啊！」
「ギルの好きなだけっ、あひっ！\n　熱くてドロドロの精液っ、流し込ん……でっ♪」\n=「只要是吉尔的话，嗯！热热的浓稠精液，射进来……♪」
「はーっ、はーっ……。あっ、あぁ……。\n　すごい、オマ●コ……ヌルヌル……」\n=「哈啊……。哇，好厉害……又湿又滑……」
射精が終わりしばらくすると、\nカルラが深い恍惚の吐息をついた。=射精结束不久，卡拉发出深深的恍惚的叹息。
肉棒を咥えたままの膣穴からはボタボタと\n精液がこぼれ続けている。=与肉棒融为一体的膣穴还在不断溢出精液。
それを股を覗き込むようにして見ながら、\nカルラがゾクリと身体を震わせた。=卡拉低头看着流出来的精液，身体颤抖了一下。
「あぁん……精液、いっぱい垂れてる……♪\n　こ、これ……もう、妊娠しちゃってる……かな……」\n=「啊……精液，流了好多……♪这、这个……我已经怀孕了吗……」
「そうだと、いいなぁ……。\n　ギルの、赤ちゃん……フフッ♪」\n=「如果是的话，那就太好了……吉尔的，小宝宝……呵呵♪」
「ずっと夢だった、ギルとの、赤ちゃん……」\n=「一直以来都是我梦想，生个吉尔的宝宝……」
カルラは垂れ落ちる精液の滴を目で追いながら、\nブツブツと１人呟いている。=卡拉一边用眼睛追着滴下来的精液滴，一边嘟囔着。
「足がガクついてるぞ？\n　俺がいいというまで、しっかりと立っていろ」\n=「腿有点软了吧？在我说可以之前，要好好站好哦」
「あっ、んっ、ごめんなさい♪\n　た、立つね……ちゃんと、言われたとおり、\n　お尻、突き出して……はぁ、はぁっ♪」\n=「啊、嗯、对不起♪我、我站起来了……按照你说的，把屁股挺起来……哈啊、哈啊♪」
頬を上気させたカルラが、俺へと振りむく。=卡拉红着脸转向了我。
うっとりとした視線を俺へと注ぎ、\n媚びるように尻を振っている。=她投来迷人的目光，像谄媚一样摇着屁股，故意卖弄风情。
「はぁ、はぁ……まだ、するんでしょ？\n　あ、あたしのオマ●コ、まだ……使うのよね？」\n=「哈啊，哈啊……还要继续吧？我、我的阴道……还要被你使用吗？」
「あぁ、一発出しただけじゃ満足できないからな」\n=「啊，只射一次还不够满足呢」
ゆっくりと肉棒を引き抜きながら、\n膣穴の締まり具合を楽しむ。=慢慢地抽出肉棒，享受着小穴的紧致感。
「あはぁんっ……素敵♪　い、いいよ？\n　何度でも、あたしのオマ●コ使って」\n=「啊哈啊……太棒了♪可以的哦？无论多少次，都可以使用我的阴道」
「はぁ、はぁっ！　ギルっ、大好き……。\n　ギルにならあたし、何されてもいいから……」\n=「哈啊，哈啊！吉尔，我爱你……为了吉尔，我无论怎样都可以……」
唇を舐めて湿らせながら、カルラがそう口にする。=卡拉伸出香舌舔了舔嘴唇，使之湿润起来，这样说道。
その微笑みは聖騎士らしからぬ、嫣然とした、\n男を惑わせるような色香に満ちたものだった。=那个微笑不像圣骑士，而是充满了诱惑男人的色香。
「信じる神が、性に寛容なラスファで良かったな」\n=「能够相信对性宽容的拉斯法真是太好了」
「ラスファでなければ、\n　お前はたぶん聖騎士にはなれなかったと思うぞ」\n=「如果不是拉斯法，你大概无法成为圣骑士的吧」
「あぁんっ、そ、そんなこといいから……。\n　あんっ、来てっ？　ギルのオチ●ポで、\n　あたしの肉穴……またっ、いっぱいかき回してぇ……」\n=「啊啊，别说那种事了……过来吧？用吉尔的小弟弟，在我的肉穴里……再一次，狠狠地搅拌我……」
カルラは自分から腰を振り、膣穴で肉棒をしごく。=卡拉主动扭动腰部，用阴道套弄着肉棒。
このまま放っておけば、\n動かずして精液を搾り取ってくれるだろう。=如果就这样放任不管的话，就会不动地榨取精液吧。
だが俺はされるよりもする方が好きだ。=但是比起被动，我更喜欢主动。
だから、負けじと腰を振る。=所以，不甘示弱。
「んっ、あはぁんっ！！　あっ、あんっ、いぃっ！！\n　来てっ、もっと激しくっ……してっ、いいからぁっ！」\n=「嗯，啊哈啊！！啊，啊嗯，好猛……来吧，更猛烈一点……啊啊！」
静けさの支配する夜の闇の中、\nカルラの嬌声は殊に響く。=在被寂静支配的黑夜中，卡拉的娇声尤为响亮。
洞窟の中という事も手伝って喘ぎ声が反響し、\nより大きく聞こえる。=因为是在洞窟里，呻吟声产生回响，听起来更大声。
「んひぁっ、あぁっ……あっ、ひっ、んっ、んくッ、\n　はふっ、んっ……あぁっ！！」\n=「嗯嘿啊，啊……啊，嘶，嗯，嗯咕……哈呼，嗯……啊！！」
洞窟の奥で仲間が寝ていることを失念しているのか、\nそれとも分かっていて喘いでいるのか、\n表情からは読み取れない。=她是忘记了洞窟深处有伙伴正在睡觉呢，还是故意浪叫呢，在表情上看不出来。
「あはぁっ、あぁんっ、すごいっ……ギルっ、んんっ♪\n　気持ちいいっ、ギルもっ、気持ちいい？」\n=「啊哈啊，啊哈哈……吉尔，嗯嗯♪ 舒服吗？」
「あたしのオマ●コッ、ヌルヌルになってるオマ●コッ、\n　気持ちいいの？」\n=「我的小穴湿湿的、滑滑的、舒服吗？」
カルラは尻を突き出したまま、そう問うてくる。=卡拉一边扭动着屁股，一边这样问道。
確か以前も同じことを聞かれた記憶がある。=我记得以前也被问过同样的问题。
それだけ、俺の反応が気になるのだろう。=她只是在关心我的反应而已吧。
「もちろん気持ちいいさ。\n　そうでなければ、そもそも抱いていない」\n=「当然舒服啦。不然的话，我根本就不会和你做爱」
「あはぁっ、そ、そうなんだっ……嬉しい♪\n　ンあっ……はぁっ、あたしのオマ●コッ……」\n=「啊哈啊，是、是吗……好开心♪ 嗯啊……哈呼，我的小穴……」
「んっ、あっ……きもち、いっ……あはぁっ！！」\n=「嗯，啊……舒服……啊哈啊！！」
ビクンッと、カルラの肢体が痙攣する。=卡拉的身体痉挛了一下。
愛液が滴り、濡れ光る膝が笑っている。=爱液滴落在膝盖上，发出微光。
「あふぅっ、んっ、あ゛っ……はぁ、はぁっ♪\n　あぁんっ……すごっ、激しっ、あぁっ！！」\n=「啊呼，嗯，啊……哈、哈呼♪ 啊哈啊……好厉害……」
だがカルラは俺が命じたとおり、立ち続ける。=但是卡拉按照我的命令继续坚持着。
足に力が入らず、ガクガクと震えなからも、\n膣穴からダラダラと濃厚な愛液を垂れ流しながらも、\n愚直に踏ん張り、尻を突き出し続ける。=虽然腿上没有力气，颤抖着站不稳，阴道却不停地滴下浓稠的爱液，她还是顽强地撅起屁股。
「はぁ、はぁ、あぁんっ！　あたしっ、今っ、\n　お尻……突き出してっ……はっ、はぁっ♪」\n=「哈、哈、啊哈啊！我、我现在……把屁股……撅起来……哈、哈呼♪」
「ほんとに、動物……みたいっ♪　セックスじゃなくて、\n　これっ……もうっ……交尾っ、よねっ♪」\n=「真的，像动物一样♪ 不是性交，而是……交尾，对吧♪」
「……そうだな。\n　場所も洞窟と、いかにもおあつらえ向きだ」\n=「……没错。洞窟这个地方确实很合适」
俺が笑うと、カルラもそれに釣られ、嬉しそうに笑う。=我笑了起来，卡拉也被我逗乐了，开心地笑着。
「でもっ……あはぁっ、幸せっ♪\n　ギルとなら……どこででも、何だってするから……ね？」\n=「但是……啊哈啊，好幸福♪ 和吉尔在一起的话……无论在哪里，做什么都可以……对吧？」
「だから、いつでも言ってね？　あたしっ、あふぅっ！\n　あなたにならいつでも、オマ●コ……差し出すから♪」\n=「所以，随时都可以告诉我哦？ 我、啊呼！只要是你的话，随时都可以把我的小穴……献给你♪」
その言葉通り、カルラは２本の足で\n必死に踏ん張りながら、尻を突き出し続けている。=正如这句话所说，卡拉拼命地撑着两条腿，不停地撅起屁股。
秘裂がよく見えるようにと、\n尻肉を自分で割って見せるほどの献身ぶりだ。=她甚至自己撕开屁肉，让肉缝更加清晰可见，展现出她的奉献精神。
「街を歩いてるときとか、水浴びしてる時とかでも、\n　いいからね♪　物陰に連れ込んで、強引にオチ●ポっ、\n　ねじ込んで構わないからっ！」\n=「在街上走的时候，或者洗澡的时候，都可以哦♪ 可以把我拖到暗处，强行把你的大丁丁塞进来，没关系的！」
「はーっ、はーっ……あはぁっ、あっ、んっ！！」\n=「哈、哈……啊哈啊、啊、嗯！！」
「ね、寝てるときだって、平気だからねっ♪\n　そのままレイプするみたいにオマ●コに突き込んでっ、\n　あっ、ひっ、精液っ、注ぎ込んでいいからぁっ！！」\n=「在睡觉的时候也没关系哦♪ 就像强奸一样把肉棒插进我的小穴里，啊、嘶、精液……射进来也可以！！」
カルラはそれらの言葉を口にしながら、\n実際にその光景を想像しているようだ。=卡拉一边说着这些话，一边似乎在想象着那个场景。
その証拠に、１つ言葉を口にするたびに、\n膣穴のうねりが激しくなっている。=作为证据，每说出一个词，阴道的蠕动就变得更加剧烈。
「随分と献身的だな。\n　そこまですると、もはや娼婦だぞ？」\n=「真是奉献啊。你做到这一步，已经像个妓女了吗？」
「あ、あぁんっ、違うのっ♪　違うのぉっ♪」\n=「啊，啊啊呀，不一样的♪ 不一样的♪」
「はぁ、はぁっ……だってあたしはっ、\n　あなたの、女……だから♪」\n=「啊，啊……因为我是你的，女人……所以♪」
「あたしのオマ●コは、あなたのモノ。\n　あたしの肉穴は、あぁんっ、あなただけのモノっ♪」\n=「我是你的。我的肉穴，啊啊呀，只属于你♪」
「だ、だからっ……ギルは好きにしていいのっ♪\n　いつでもどこでも、あたしの肉穴に\n　オチ●ポ汁流し込んでいいのっ！」\n=「所、所以……吉尔可以随便对我做任何事情♪ 无论何时何地，都可以往我的肉穴里灌精！」
「世界で１人だけっ、\n　ギルだけがあたしを滅茶苦茶にしていいのぉっ♪」\n=「世界上只有吉尔一个人，可以把我搞得乱七八糟♪」
そう叫んだカルラの口元から、\n新たな唾液がしたたり落ちる。=卡拉大声喊叫之后，嘴角留下了淫乱的涎液。
カルラは子供の頃から、\n俺の事を慕ってくれていたという。=卡拉从小就喜欢上了我。
つまり想いを抱きながらも、それが叶わない時間が\n誰よりも長かったということになる。=也就是说，她一直有着无法实现的感情，比任何人都要长久。
故にカルラは一種の強迫観念――俺が気に入る自分で\nあり続けなければ、捨てられるのではないかという\n不安を抱いてしまっているのかもしれない。=因此，卡拉可能有一种强迫观念——如果不能一直保持我对她的喜欢，她会被抛弃的担忧。
「……」\n=「……」
……もっとも、今の段階ではただのマゾであるという\n考えも捨てきれない。=……不过，在现阶段，她只是个抖Ｍ的可能性也无法完全排除。
いや、むしろその可能性の方が高いかもしれない。=不，或许这种可能性更高。
「んっ、あはぁっ……はぁ、んんっ！！\n　いぃっ、ギルっ……好きっ、愛してるっ♪」\n=「嗯，啊啊……啊，嗯！！吉，吉尔……喜欢，我爱你！」
カルラは、突き込まれる肉棒を膣奥で受け続けながら、\n俺への愛を叫ぶ。=卡拉一边接受着插入阴道的肉棒，一边高声表达对我的爱意。
「あっ、はぁんっ！！　ずっと、ずっと……昔からっ、\n　あぁんっ、大好きっ……あひぃっ！！」\n=「啊，哈啊！！一直、一直……从以前开始，喜欢你……啊嘿！」
ジュボジュボと性器同士が擦れる音が響く中、\nカルラは白い肌を火照らせ、紅潮させている。=性器因相互摩擦发出湿湿的声音，卡拉的雪白的皮肤也变得通红。
「いまもっ、これからもっ……あっ、あぁっ！！\n　ずっとずっと……好きっ、だからねっ！？」\n=「现在、以后……啊，啊啊！！一直一直……喜欢你，知道吗！？」
「全く……いったい何がきっかけで\n　そんなに俺の事が気に入ったんだかな」\n=「真是的……到底是因为什么原因这么喜欢我呢？」
「あひぁっ……あっ、それはっ……あふっ、んんっ！！」\n=「啊嘿啊……那个是……啊呼、嗯嗯！」
揺れる乳房を背後から鷲掴みにし、揉み始める。=我从背后抓住她两颗摇晃的白嫩乳袋，开始把玩。
カルラは嬌声こそあげるものの、それを拒むことはない。=卡拉虽然发出娇声，但并没有拒绝。
「今は言わなくていい。下手にしゃべると、舌を噛むぞ」\n=「现在不用说话。说不定会咬到舌头的」
苦笑を浮かべながら、後ろから激しく突く。=一边苦笑，一边从后面激烈地刺。
「すごっ、いぃっ……あたしの奥っ、あっんくぅっ！\n　ジュボジュボッ、引っ掻いて……あっ、はひっ！？」\n=「好厉害……啊，好、我的深处、啊呜！噗哧噗哧地刮着……啊、哈呢！？」
膣と乳房を同時に刺激することで、\nカルラの快感は増していく。=通过同时刺激阴道和乳房，卡拉的快感不断增加。
今まで必死に耐えていたが、ここにきてついに下半身が\nいう事を聞かなくなったのか、腰が下がり始めた。=她一直在拼命忍耐，但现在下半身似乎不再听使唤，开始下沉。
「ケツが下がってきているぞ？」\n=「屁股下沉了哦？」
そう指摘すると一時は持ち直すものの、またすぐに\n足から力が抜け、ガクリと膝をつきそうになる。=我这么指出后，她一度挺直了身子，但很快又失去力量，膝盖差点着地。
「んひぁぁああっ！　あふぁっ、んっ、ひっ……。\n　ごめ、なさっ……あぁんっ！！」\n=「嗯呀啊啊！啊呀，嗯，嘿……对不起……啊啊！！」
「はーっ、はーっ……足がっ、あひっ、んっ♪\n　力っ……入らなくてっ……あっ、あはぁっ……」\n=「哈啊，哈啊……脚酸，啊嘿，嗯♪ 用不……上力……啊，啊哈啊……」
「仕方ないな。なら、俺が持ち上げてやろう」\n=「没办法。那我来扶你一下」
そう言って、肉棒の挿入角度を水平からやや斜め上へと\n修正した。=这样说着，我将肉棒的插入角度从水平稍微调整到斜上方。
「あっ、あひっ！？　んあ゛っ、あ゛ーーーーーっ！！」\n=「啊，啊嘿！？嗯呀，啊——！！」
そうすることで、突き込むたびに下半身が上へと跳ねる。=这样一来，每次插入时，卡拉的下半身都会向上弹起。
「あぁっ、はっ、はひっ♪　オマ●コがっ……あぁっ、\n　下からっ……あっ、はふっ、んっ、あぁっ！！」\n=「啊呀，哈，哈嘿♪ 肉棒……啊呀，从下面……啊，哈呼，嗯，啊呀！！」
「あっ、んあ゛ーーーーっ、ギルッ……ギルぅっ！！\n　あっ、あひっ……あたしっ、もうっ……もうらめぇっ！」\n=「啊，嗯——吉尔……吉尔！啊呀，啊嘿……我已经……我已经不行了！」
鋭く膣穴を突き開ける肉棒の先端が、\n子宮口を執拗に捏ね潰す。=尖锐的肉棒顶端撕开阴道口，狠狠地压迫着子宫口。
愛液と精液にまみれた膣穴はきつくはあるものの、\n容易に最奥まで肉棒の侵入を許してしまう。=被爱液和精液浸湿的紧窄阴道，虽然很紧，但更容易让肉棒顺利进入最深处。
「イ、イクッ♪　あひぁっ、あぁっ、オマ●コイクッ！\n　また、イッちゃう……イッちゃうっ、イッちゃうぅっ！」\n=「哦，哦呀♪ 啊嘿，啊呀，小穴要去了！又要……又要去了，又要高潮了！」
何度も何度も連続して膣奥をえぐられることで\n快感が許容量を越え、再びの絶頂へと押し上げられ\nようとしている。=一次又一次地连续刺激着阴道深处，快感超过了承受极限，再次将卡拉推向高潮。
「ダメだ。まだ我慢しろ」\n=「不行。还得忍耐」
しかし俺がそこに待ったをかける。=但是我在那里等待。
「えっ、んあっ……あっ、ひっ！？\n　でもっ、あっ……あっ、イッちゃ……」\n=「欸，嗯呀……啊，嘿！？但是……啊……啊，不能……」
カルラは戸惑い、俺の顔を見上げる。=卡拉困惑地抬起头看着我。
その間も激しく膣穴をかき回し、\n快感を与え続けている。=与此同时，我不停地激烈地刺激着她的阴道，给予她快感。
「これは命令だぞ、カルラ。\n　俺がいいというまで、イクな」\n=「这是命令，卡拉。在我说可以之前，不能高潮」
カルラの目を見ながらそう改めて命じる。=我再次命令着她，目光交汇。
「んくぅっ！？　あくっ、んっ、ひぃっ！？」\n=「嗯咕！？啊嚯，嗯，嘿！？」
するとカルラは、歯を食いしばって絶頂をこらえ始める。=于是卡拉咬紧牙关忍住了高潮。
「あっ、あがっ……あっ、んくっ、\n　ひっ、ひぃ、ひぃぃいいっ！？」\n=「啊，啊呀……啊，嗯呜，嘿，嘿呜呜呜！？」
聖騎士となるには、並々ならぬ精神力が要求される。=成为圣骑士需要非凡的精神力量。
カルラはその持ち前の気力で快感を押し殺し、\n絶頂を無視し続ける。=卡拉凭借她坚强的意志力压制住了快感，无视了高潮。
「あっ、はひっ……ギルっ、あっ、おねがっ……あっ！\n　なんでっ！？　イかせてっ、お願っ……あぁっ！」\n=「啊，哈呼……吉尔……啊，请……啊！为什么！？让我……让我高潮，请求你……啊啊！」
「あと少しだ。俺が出すまで我慢しろ」\n=「再坚持一会儿。等我射出来之前都要忍耐」
「はぁ、はぁっ……あっ、あひぃっ！？\n　我慢っ……んひぃっ、ギルが……だす、までっ……」\n=「哈，哈呼……啊，啊嘿！？忍住……嗯呜，吉尔……射出来……之前……」
「そうだ。中にほしくないか？\n　俺の子を孕みたくないか？」\n=「没错。你想要在里面吗？想要怀上我的孩子吗？」
「あっ、あ゛っ！　だ、出してっ、欲しいっ！！\n　ギルの赤ちゃんっ……欲しいっ、欲しいのぉっ！！」\n=「啊，啊！请……射进来，我想要！！吉尔的宝宝……我想要，我想生！！」
カルラは涎をダラダラと垂らしながら、尻を振る。=卡拉一边流着香唾，一边扭动着臀部。
少しでも早く俺に射精してもらおうと、\nまるで犬のように必死に尻を振る。=为了让我尽快射精，就像狗一样拼命地摇屁股。
「いいぞ、もうすぐだ。くっ……出すぞっ！\n　お前の中にっ、溢れるほど注ぎ込んでやるっ！」\n=「很好，快了……要射了！我要把它顶进你体内，在里面射的满满的！」
胸から手を離し、再度両手で腰を掴む。=我把手从她的雪白乳球上放开，再次用双手抓住她的纤腰。
「あぁんっ！　来てっ、出してっ、あたしの中にっ！！\n　あたしのオマ●コッ……いっぱいにっ、ひてっ♪」\n=「啊啊！来吧，射进来吧，在我的里面！！我的小穴……塞满了♪」
「あっ、あぁ゛っ！　いくっ、もうらめっ！！\n　これ以上は無理っ、無理ぃっ！！」\n=「啊、啊啊！要来了，不行了！！再这样下去不行了，不行啦！！」
「イッていいっ！？　あぁっ！　お願いイかせてっ！！\n　イかせてくださいぃっ！！」\n=「可以射了吗？啊啊！求求你让我高潮！！让我高潮！！」
カルラは最後の最後まで俺の命令を守り、\n絶頂を拒絶し続けた。=卡拉一直遵守着我的命令，强忍着最后的高潮。
「いいぞ、許してやる。盛大にイケッ！\n　俺が見ててやるっ！！」\n=「很好，我允许了。尽情地高潮吧！我会看着的！！」
激しく連続で膣奥を突き上げながら、\nカルラの尻肉を引っぱたく。=猛烈地连续冲击着阴道深处，拍打着卡拉的臀肉。
「んっ、あひぃぃぃいいいっ！？」\n=「嗯、啊嗨呀呀呀呀！？」
それがきっかけとなり、カルラは絶頂へと登っていく。=这成为了引发卡拉高潮的契机。
「あっ、はっ♪　イクッ、イクッ、イクぅぅううっ！\n　くるっ、来ちゃうっ、大きいのっ、来るぅぅううっ！！」\n=「啊、哈♪　要来了，要来了，要来了！来了，大的，来了！！」
我慢した分だけ、カルラに押し寄せる絶頂の波は\n高くなる。=由于忍耐的时间越长，卡拉的高潮就会越加猛烈。
「あっ、あふぁっ、見られっ、ちゃっ……。\n　ギルにっ……オマ●コでイクところっ、あっ、あぁっ！」\n=「啊、阿法、被看到了、呵……吉尔……在我的小穴里高潮的地方、啊、啊啊！」
アクメが近づくにつれて膣穴の締まりは\n強くなり、かつ忙しなくなる。=随着高潮的临近，穴口变得更加紧致，同时也更加忙碌起来。
「あっ、イクッ、イクッ、イクッ！！\n　オマ●コイクッ！！　イキまふっ、イッグゥゥウウッ！」\n=「啊、要高潮了、要高潮了！！我的小穴要高潮了！！我要高潮了，嗯嗯呜呜！」
トドメとばかりに鋭く肉棒を突き込んだ直後、\nカルラが断末魔のような嬌声をあげた。=就在尖锐肉棒猛刺进去的瞬间，卡拉发出抵死娇呼。
「あっ、かはっ！！　あっ、んっ、あはぁぁああっ♪」\n=「啊、咔哈！！　啊、嗯、啊哈啊啊♪」
背中が仰け反り、浮かんでいた汗が流れる。=背部仰起，浮在上面的香汗流了下来。
膣内には二度目となる精液が流れ込み、\n古い白濁液から順に、溢れ出ている。=浓浓的精液第二次射入阴道，旧的白浊液体，被一点一点挤出出来。
「あぁんっ、イクッ……いいっ、気持ちっ、いぃっ♪\n　あはぁ、中にっ……もっと、いっぱいっ……」\n=「啊啊、高潮了……太舒服了、太爽了♪啊哈，里面……再多一点，再多一点……」
「出してっ、あぁっ、あひぃっ！　んっ、あぁっ！！\n　あはぁっ、んんっ……あっ、はふぁっ♪」\n=「射进来吧，啊啊、嗯嗯！　嗯、哈哈♪」
幸せそうな顔をしながら、カルラは嬌声を上げ続ける。=卡拉一边露出幸福的表情，一边不断发出娇声。
締まる膣穴は肉棒の根元から先端まで、\n搾る様に圧迫してきては、精液を出させようとしてくる。=穴肉如鱆管般从根到顶不断蠕动，像榨取汁液一样压迫着肉棒，让我更容易地灌精。
「ひぁっ……あっ、あはぁっ、\n　オマ●コの奥にっ、んっ、ひぁっ♪」\n=「嗯啊……啊、哈哈♪ 在我的小穴深处，嗯啊♪」
「まだっ、あっ♪　ビュルビュルッて……入って……」\n=「还没结束，啊♪　嗡嗡地……进来……」
ビュクビュクと断続的に迸る精液は、\n子宮口にぶつかってはカルラを喘がせる。=在喷涌而出的精液断断续续地冲击之下，每次碰到子宫口，都会让卡拉娇喘无比。
「ひぁっ、あっ、あふっ……んっ、ああっ、あっ……」\n=「嗯啊、啊、呼……嗯啊、啊啊、啊……」
やがて射精の勢いが弱まり始めると、\nゆっくりと肉棒を引き抜いていく。=不久后，射精的势头开始减弱，慢慢地将肉棒抽出来。
「んふぁっ、あぁんっ♪」\n=「嗯哈、啊啊♪」
ニュルッと完全に肉棒を引き抜くと、\nカルラは身震いしながら甘い声を上げた。=波的一声拔出肉棒，卡拉一边发抖一边发出甜蜜的声音。
「あっ……んんっ、出ちゃう……んんっ♪」\n=「啊……嗯嗯，要出来了……嗯嗯♪」
散々かき回された膣穴はしばらくの間閉じず、\n中に溜まった精液をダラダラと垂れ流す。=卡拉腿心的蜜洞狼藉一片，幽漆漆的穴口一时没有合拢，阴道蠕缩着将深处的润白精液挤了出来。
「はぁ、はぁ……あぁん、せっかくギルが\n　出してくれたのに……もったいない……」\n=「哈，哈……啊啊，吉尔都好不容易射进来的……真可惜……」
「でもっ……んっ、ふぁ……。あはぁ、だめ……♪\n　オマ●コ……力、入らない……」\n=「但是……嗯，呼啊……不行……♪小穴……没力气了……」
カルラはぜいぜいと肩で息をしながら、\n太ももを流れ落ちていく精液を見ている。=卡拉一边喘着气，一边看着从大腿流下来的精液。
しかしほんのわずかなバランスの乱れで、\nフラッと前のめりに倒れそうになる。=但是，由于一点点的平衡混乱，突然向前倾倒。
「あっ……」\n=「啊……」
「大丈夫か、カルラ？」\n=「没事吧，卡拉？」
カルラの腰と胸に手を回し、グイッと引き寄せる。=我手环绕在卡拉的腰和胸前，用力地把她拉到怀中。
「あはは……。ご、ごめんね……。\n　あ、足にもう、力……入らなくて……」\n=「哈哈……。对，对不起……。啊，腿已经没力气了……」
「かまわん。\n　むしろ最後までよく言いつけを守って耐えたな」\n=「没关系。相反，你很好地遵守了我的命令并坚持到最后」
そう言って褒めてやると、\nカルラははにかんだ笑みを浮かべた。=这样说着表扬她，卡拉露出了害羞的笑容。
「う、うん……。\n　それは、まぁ……ギルの命令、だったから」\n=「嗯，嗯……那是因为，嗯……吉尔的命令嘛」
視線をそらし、カルラはそうつぶやく。=卡拉转开视线，低声说道。
こいつとは長い付き合いで、\n今までにも何度か照れくさそうにしている顔を\n見たことはあった。=我和她已经相处很久了，以前也见过她有几次害羞的表情。
だが、この時の横顔ほど\n愛らしいと思ったことはなかった。=但是，我从来没有觉得她的侧脸像现在这样可爱过。
どうやら俺は、こいつが恥ずかしがっているところを\n見るのが楽しいらしい。=看来我很享受看到她害羞的样子。
「……どうしたの、ギル？」\n=「……怎么了，吉尔？」
「いや、何でもない。\n　それより、少し休むとするか」\n=「没什么。不过，我们稍微休息一下吧」
「そ、そうね。あんたは病み上がりなわけだし……」\n=「嗯，嗯。毕竟你才刚病愈……」
気遣わしげな視線を向けてくるカルラを地面に\n座らせると、俺もその隣へと腰を下ろすのだった。=我让卡拉坐在地上，她投来关切的目光，我也坐在她旁边。
「ねぇ、ギル？」\n=「嘿，吉尔？」
カルラが俺の身体にしなだれかかってくる。=卡拉倚靠在我的身体上。
返事がわりに抱きとめてやると、\nカルラは俺の胸に額を擦りつけ、口を開く。=我用拥抱来回答她，卡拉把额头蹭在我的胸前，开口说话。
「ねぇ、ゼノヘミアを倒したら……。\n　その後はどうするつもりなの？」\n=「嘿，打倒泽诺海米娅之后……。你打算怎么办？」
「……さぁな」\n=「……不知道」
別に答えをはぐらかしているわけではなかった。=并不是故意回避问题。
しかしカルラはそう受け取ったらしく、\n訝しげな目を向けてくる。=但是卡拉却好像这样接受了，露出了惊讶的目光。
「なによ、教えてくれたっていいじゃない」\n=「怎么了，告诉我也没关系啊」
俺は短くため息をつき、カルラの頭を撫でた。=我叹了口气，抚摸着卡拉的头。
「別に意地悪で教えないわけじゃない。\n　本当に、今は何も考えていないだけだ」\n=「我并不是搪塞你。但我现在真的没考虑那么多。」
「……」\n=「……」
二三度瞬きした後、今度はカルラがため息をついた。=卡拉眨了几次眼，然后又叹了口气。
「はぁ……呆れた」\n=「啊……呆子。」
「あんたの頭の中って、本当に復讐の事しかないのね」\n=「你脑子里真的只有复仇啊。」
「否定はしない」\n=「并不否认。」
今の俺からそれを取り上げてしまえば、\n後には何も残らない。=现在的我除了复仇，只是一具空壳。
俺の刃は、憎悪によって砥がれている。=己身为刃，己恨为锋。
今はその刃を曇らせる要因となり得るものは、\n出来るだけ背負わない……背負うべきではないのだ。=任何会使之变钝的东西，我都尽量不会背负。
「……まぁ、そんな気は……してたけどね？」\n=「……嘛，我就猜到会这样？」
俺の過去を知っているカルラは、\nそれ以上は何も言わず、何も無理強いはしない。=深知我过去的卡拉，没有勉强我。
ただ俺の傍にいて、身体を寄せてくる。=只是依偎着我，把身体靠在我怀里。
「……じゃあ、復讐が済むまでは何も考えなくて\n　いいからさ……」\n=「……那么，在复仇结束前什么都不要想……」
カルラはしばらくしてから、そう切り出した。=过了一会儿，卡拉这样开口了。
「それが終わったら、一緒に大陸に戻りましょ」\n=「等复仇结束后，我们一起回到大陆吧。」
「そして、お墓参りに行きましょうよ。\n　アリーセと、あんたのお母さんの……さ」\n=「然后，一起去祭拜。爱丽丝和你的妈妈……哎呀」
「……」\n=「……」
「あ、別に今すぐ返事しろって言ってるわけじゃ\n　ないわよ？」\n=「啊，并不是让你现在就回答我啦？」
「さっきも言ったとおり、この島でやることが\n　全部終わったらでいいから」\n=「刚才我也说了，在这个岛上做完所有的事之后就行了。」
「そういう選択肢もあるってだけ、\n　覚えててくれればいいの」\n=「只是提供一个选择而已，能记住就好。」
「……あぁ、わかった」\n=「……啊啊，知道了。」
冷たい風が吹き始める。=开始刮冷风了。
その風に撫でられたカルラが、身をすくめる。=被那股风拂过的卡拉蜷缩了起来。
「今夜は冷えるな。そろそろ、寝るとしよう」\n=「今晚会变冷。我们差不多该睡觉了。」
カルラの肩に外套をかけ、\n暖かなオレンジ色の光がともる洞窟の奥へと歩き出す。=给卡拉的披上外套，我们一起返回温暖的洞窟。
「ねぇ、今日はくっついて寝てもいい？」\n=「呐，我可以和你睡一起吗？」
「好きにしろ。寝相の悪いお前が朝まで同じ毛布の中に\n　いるとは思えんがな」\n=「随你的便，我可不认为和睡相不好的你，会在同一床被子里待到早上。」
「失礼ね。それは昔の話でしょ。\n　今はそこまでひどくないわよ」\n=「太失礼了。那只是过去的事情吧。现在没有那么严重了。」
小走りで隣に並んだカルラが、子供のように\n頬を膨らませながらそう言い……そして付け足す。=在我旁边小跑着的卡拉，像孩子一样鼓起脸颊……然后补充说。
「……多分……だけど」\n=「……大概……吧……」
「式神を飛ばしておいた。\n　何事もなければ、姫様の使いの下に向かうじゃろう」\n=「我已经派遣了式神，如果顺利的话，应该能联系到公主大人。」
空が白み始めたころ、ヒジリが式神を放った。=天空开始发白的时候，圣放出了式神。
使いの竜人とは決着が着き次第、隠し通路の入口で\n落ち合う算段だったのだ。=与龙人使者约好，在隐藏通道的入口会合。
「こいつを連れて帰ったら、ぜってー驚くぜ」\n=「如果把她带过去的话，一定会吓一跳的。」
「しかし、本当にこやつを姫様の下に連れていくのか？」\n=「不过，真的要把这家伙带到公主那里吗？」
「こいつは王家と縁があるんだろう。\n　なら、この後のことはレティシアに任せた方がいい」\n=「这家伙与王家有关系吧。那么，接下来的事情就交给莱蒂西娅比较好」
「仲間にできたら、これほど心強い方は\n　いないのですけどね」\n=「如果能成为伙伴，没有比这更令人放心的了」
「おらー、さっさと起きろやぃっ！」\n=「哦，快给我起来！」
「あっ、だめだよニオちゃん！」\n=「啊，不行啦，妮欧酱！」
ニオの小さい足が、ベルティーナの額をなんども\n蹴り飛ばしている。=妮欧用小脚丫踢着贝尔提娜的额头。
俺としても、さっさと目を覚まして貰いたい。=即使是我，也想让她快点醒来。
「うう……んうう……？」\n=「呜……嗯呜……？」
「あ、起きた」\n=「啊，醒了」
「ふあ……あ～っ、はふぅ。よく寝たわ～」\n=「呼啊……啊～哈，哈呼。睡得真香～」
目を覚まし、身体を起こしたベルティーナは\nぐっと背筋を伸ばして呑気にそんなことを言った。=贝尔提娜睁开眼睛，坐起身子，然后挺直了美背，悠闲地说出这样的话。
「よくこんなところで熟睡できるわね、あんた」\n=「真不敢相信你能在这种地方熟睡」
「んー、だってあんなすごいことされた後だもん。\n　それに魔力も体力もスッカラカンだったし」\n=「嗯～毕竟经历了那么惊人的事情。而且我的魔力和体力都耗尽了」
「……ていうか、なんでこんなところで寝てたの？\n　私の城は？」\n=「……话说回来，为什么都睡在这里？我的城堡呢？」
「……城は崩れた。ここは少し離れた場所にある\n　洞窟らしい」\n=「……城堡已经崩塌了。这里是离那里稍远的洞窟」
「ふーん。それで、私も助けたんだ？\n　ほっとけばよかったのに」\n=「嗯，那我是得救了吗？你没必要这么做。」
「お前には聞きたいことがあるからな。\n　情報を得るためにも、お前は生かす」\n=「因为我有些问题想问你。为了获取情报，你还是活着比较好」
「情報？　うん、いいわよ。\n　私に答えられることならなんでも話してあげるわ」\n=「情报？嗯，没问题。只要是我能回答的，都告诉你」
「あら、意外ですこと。てっきりお母様は裏切れない\n　と言うものかと」\n=「哎呀，真是意外，我还以为你一定不会背叛母亲呢。」
「だってもう魔女じゃないし」\n=「因为我已经不是魔女了」
「それは結構。ヴェロニカのように逃げ出されても\n　困りますもの」\n=「那倒是。如果像维罗妮卡那样逃走的话，可就麻烦了」
「ヴェロニカ？　なんであいつの名前が出てくんのよ」\n=「维罗妮卡？为什么会提到她的名字？」
「なぜもなにも、お主の居城にいたからだ。\n　お主の城が崩れたのも、奴と戦ったせいだ」\n=「因为她在你的城堡里。你的城堡崩塌也是因为与她战斗的缘故」
「戦ったって、なに？　あいつまた悪魔憑きに\n　なったの？　物好きねぇ……」\n=「战斗？那家伙又变成恶魔附体了吗？她这么喜欢吗……」
……この様子では、こいつはなにも知らないのだろう。=……看这个样子，这家伙什么都不知道吧。
「……まさか、ヴェロニカのことは知らなかったのか？」\n=「……难道你不知道维罗尼卡的事吗？」
「知ってたとしても、私の城にまで入れるわけ\n　ないじゃない。勝手に入ってきたんでしょうね」\n=「如果知道的话，就不可能让她进我的城堡，她是擅自进来的吧。」
「ゼノヘミアとしても、手駒の魔女が次々寝返るもん\n　だから、ヴェロニカに声をかけたんじゃないの？」\n=「估计是因为，泽诺海米娅手下的魔女接连背叛吧，所以把维罗尼卡重新叫了回来？」
「あの女のことはいい。\n　それよりも、ゼノヘミアの計画についてだ」\n=「那女人的事情无关紧要。比起那个，是关于泽诺海米娅的计划」
「こいつらの話では、お前が一番ゼノヘミアに\n　信用されているらしいな。\n　なら、なにか知っているだろう」\n=「听她们说，你最受泽诺海米娅信任。那你应该知道些什么吧。」
「計画って『真紅の月夜』のことよね」\n=「计划是指『真红的月夜』吧」
ベルティーナの、確認を意図する問いに首肯で返す。=贝尔提娜打算确认的问题，我点了点头。
「『真紅の月夜』……あれが実行に移されると、\n　この島は悪魔の住まう地獄に変わってしまうわ」\n=「『真红的月夜』……如果那个付诸实行的话，这个岛就会变成恶魔居住的地狱。」
「悪魔の住まう地獄……」\n=「恶魔居住的地狱……」
「『黒の宝珠』は、ゼノヘミアの失われた肉体と\n　魔力を蘇らせるために作られた道具」\n=「『黑色宝珠』是为了让泽诺海米娅恢复失去的肉体和魔力而制作的道具」
「そして、魔女は宝珠を手に、島中からゼノヘミアの\n　力の根源である『負の感情』を集めることが使命……」\n=「还有，魔女的使命是用宝珠，从岛上收集泽诺艾米娅力量的根源『负面感情』……」
「ゼノヘミアはそうして、力を取り戻した暁には\n　手下の悪魔を召喚して、この島全土を悪魔の巣窟に\n　変えるつもりなの」\n=「泽诺海米娅这样做，是为了在恢复力量后召唤手下的恶魔，将整个岛变成恶魔的巢穴」
真紅の月の夜。=真红的月夜。
それは、人の世界と、悪魔の世界の境界が『曖昧』\nになる夜のことだという。=据说那是人类世界和恶魔世界之间边界变得『模糊』的夜晚。
ゼノヘミアは、その夜に計画を実行に移すと\n言っていた。=泽诺海米娅要在那个夜晚实施计划。
召喚士や魔術師にとって、その夜はなにも\n特別なことではない。=对于召唤师和魔法师来说，那个夜晚并没有什么特别的。
大きな術を行使する際に、彼らもその夜を\n利用する。=在进行大规模咒语时，他们也会利用那个夜晚。
だが、それらとは、規模と違う。\nそしてなにより、強烈な悪意がそこにある。=但泽诺艾米娅的计划在规模上与它们不同，最重要的是，有着强烈的恶意。
「そんなこと、できるんですか……？」\n=「这种事情，你能做到吗……？」
「……『真紅の月夜』と、ゼノヘミアの魔力が\n　あれば可能かもしれない」\n=「……有了『真红的月夜』和泽诺海米娅的魔力或许是可能的」
「『真紅の月夜』は、この世界と魔界が最も近づく時間。\n　二つの世界の境界が不安定になる時間よ」\n=「『真红的月夜』是这个世界和魔界距离最近的时候。两个世界的边界会变得不稳定」
「その時を利用すれば、ゼノヘミア本人の魔力もあって\n　大量の悪魔を召喚することは可能でしょう」\n=「利用那个时机，有了泽诺海米娅本人的魔力，召唤大量的恶魔是可能的」
だが、召喚してなにができるというのか。=但是，召唤出来之后能做些什么呢。
「ちょっと待ってください。\n　呼び出したところで、なにができるんですか？」\n=「请稍等。就算召唤出来，能做些什么呢？」
「悪魔はそのままでは、この世界には存在できません。\n　それに人間に憑依するにしても……」\n=「恶魔无法在这个世界中存在。就算寄宿在人类身上……」
「島民すべてに憑依できるかは分からないわね。\n　憑依される人間と、悪魔には相性があるもの」\n=「不知道能否寄宿在岛上的所有人身上。寄宿者和恶魔之间有相性的问题」
そう。悪魔はこの世界に存在し続けることはできない。\n呼び出したところで、なにができるというのか。=是的。恶魔无法在这个世界中永远存在。就算召唤出来，能做些什么呢。
「その通りよ。いくら『真紅の月夜』やゼノヘミアの\n　膨大な魔力があっても長時間、大量の悪魔を現界させる\n　ことはできない」\n=「说得对。即使有『真红的月夜』和泽诺海米娅庞大的魔力，也无法长时间让大量恶魔存在吧」
「だからね、召喚した悪魔をこの島の生物と交配\n　させるわけ」\n=「所以呢，也许会让召唤出来的恶魔和这个岛上的生物交配。」
……交配？=……交配？
「……待て、それは」\n=「……等等，那是」
「……悪魔の子を、産ませるということか」\n=「……是说要生出恶魔的孩子吗」
ベルティーナが頷く。=贝尔提娜点了点头。
「『ズロー』という悪魔がいるわ。\n　ゼノヘミアの忠実な下僕でね」\n=「有一个名为『祖罗』的恶魔。是泽诺海米娅忠实的仆人」
「高い魔力を持った凶悪な悪魔なんだけど……そいつの\n　最も危険なところは戦闘力じゃない」\n=「那是拥有强大魔力的凶恶恶魔……但他最危险的地方并不是战斗力」
「どんな生き物だろうと関係なく交配を可能とし、\n　子供を生ませることができるの」\n=「而是不管对方是什么生物，他都能与其交配，并令其产下子裔」
「相手が人間でもか？」\n=「就算对方是人类？」
「ああ、そうだ。けけ、またとんでもねーのを\n　配下にしてんだな、あのヤローは」\n=「啊啊，没错。呵呵，她居然把那个混蛋收为手下了呢」
「……知っているのか？」\n=「……你知道吗？」
「おうよ。ありゃー、すげーぞ？\n　ヤられちまったら数日でズローの子を産んじまうんだ」\n=「喔，哎呀，那家伙可厉害了！被他搞上的话，几天之内就会产下祖罗的孩子」
「しかも、オメーと同じだ。\n　悪魔でありながら、この世界に適応するんだよ」\n=「而且，那些后代会变得和你一样，虽然是恶魔，却能适应这个世界。」
半人半魔は悪魔でありながら、人としても生きている。=混血魔人既是恶魔，也是人类。
つまりこの世界に適応し、魔界の瘴気を必要としない\nということだ。=也就是说适应这个世界，不需要魔界的瘴气。
ならば、その『子』の特性も見えてくる。=这样一来，产下『孩子』的特性也就显而易见了。
「それだけではないな。\n　ズローの子は、ズローの力も受け継いでいる」\n=「不仅仅如此。祖罗的孩子还继承了祖罗的力量」
「その凶暴性もな！　つまり倍々ゲームってわけだ。\n　ズローの子は、さらに子を作る。その子も、その子も、\n　際限がねぇんだよ」\n=「也包括他的凶性！也就是说，这是无限循环的游戏。祖罗的孩子还会造更多孩子，一直无止境地进行下去。」
「奴が召喚されちまったら、あっという間にズローの子\n　で溢れかえる。こんな島、一週間ともたねーぞ？」\n=「如果那家伙被召唤了的话，转眼间就会遍地都祖罗之子了。这个岛恐怕撑不过一周吧？」
「……まさに、この世の地獄というわけか」\n=「……简直就是地狱的世界啊」
一体でも召喚を許せば、鼠算式で悪魔が増えていく。=只要召唤这一只，恶魔的数量就会如鼠群繁衍般迅速激增。
それは十年前の再来どころではあるまい。\n今度こそ、この島の人間は……いや、生き物全てが\n根絶やしにされるだろう。=这次恐怕要超过十年前那场灾难。这次，这个岛上的人……不，所有的生物都会被根绝吧。
「けど、ここに来て計画に問題が生じたわ」\n=「但是，这里的计划出了问题。」
「だろうなー。宝珠、結局全部壊しちまったからな」\n=「是吧。宝珠，全部弄坏了。」
「そ。キミが大暴れしてくれたからゼノヘミアの力が\n　復活するのが大幅に遅れちゃったのよ」\n=「是啊。因为你大闹一场，泽诺海米娅的力量恢复得大大延迟了」
「…………」\n=「…………」
「しかも現し身さえ壊したって言うじゃない？\n　だから、今のままじゃ計画は失敗に終わるわ」\n=「而且你不是说、连她的化身都破坏了吗？所以，照这个的样子的话她的计划将会失败了。」
「む……今のままってことは、やっぱりそう簡単には\n　行かないってこと？」\n=「嗯……按照现在的情况，事情肯定不会那么简单吧？」
「そりゃあ、そうよ。\n　ゼノヘミアは計画を絶対に遂行する。\n　そのために、別の方法を考えているはずよ」\n=「是啊，肯定不会。泽诺海米娅一定会执行计划。她一定在考虑其他方法」
「そうですわね……ゼノヘミアはとても慎重ですわ。\n　計画に保険くらいはかけているでしょうね」\n=「是的……泽诺海米娅非常谨慎狡猾。她一定有备用计划」
「ヴェロニカに再び力を与えたのも、そのための\n　手駒として再利用するためじゃろうな」\n=「再次给予维罗妮卡恶魔力量，就是为了作为的棋子再利用吧。」
「別の策など、講じさせるつもりはない。\n　その前に方をつけてやる」\n=「我不会让她的阴谋得逞，我会先一步找到她。」
「ええ、ゼノヘミアの計画を阻止しないと……この島が\n　滅んでしまうもの」\n=「嗯，如果无法阻止泽诺海米娅的计划……这个岛就会毁灭」
それは、この島にとって未曾有の危機だ。=对这个岛来说是前所未有的危机。
「そんなのダメですっ！　島を守らないと！」\n=「不可以让她得逞！我们必须保护这个岛！」
「ま、そのためにここまできたんだしね」\n=「嗯，我们来到这里就是为了那个目的」
全員が頷きを返す。=大家都点头表示同意。
そこに、ベルティーナが小さくため息をついて\n不安げに聞いて来た。=就在这时，贝尔提娜小声地叹了口气，带着担忧的口吻询问道。
「盛り上がってるところ、水を差すようで悪いんだけど、\n　私はこれからどうなるの？」\n=「虽然打扰了大家的热情，但你们接下来会怎么处置我呢？」
「お主は姫様のもとに連れていく。心せよ」\n=「你将被带到公主身边。请做好准备」
「え……姫様って……」\n=「欸……公主……？」
「この島の王族、といえば判るじゃろう？」\n=「你应该知道这个岛的王族吧？」
「十年前、我らが滅ぼしたコンスタン……忘れた\n　わけでもあるまい」\n=「十年前，我们灭亡的康斯坦堡……也不会忘了吧。」
「そっか……噂は聞いていたけれど、生きていたのね\n　……」\n=「是啊……虽然听说过传闻，但没想到她还活着……」
「断るといっても、力づくで連れて行くぞ」\n=「就算你拒绝也没用，会强制带你过去的。」
「……いいえ、連れていって。\n　護るべき国を滅ぼした罪は大きいもの。\n　……償いはしないとね」\n=「……不，带我走吧。毁灭了应该保护的国家是一种罪过……我要偿还」
「ベルティーナさん……」\n=「贝尔提娜小姐……」
「……では行くか。陽が昇りきる前に隠し洞窟に向かう」\n=「……那就出发吧。在太阳升起之前，前往隐藏洞窟。」
「な……べ、ベルティーナがなぜここに……！」\n=「为什么……贝、贝尔提娜会在这里……！」
「…………」\n=「…………」
隠し洞窟まで戻ってくると、そこにはレティシアの\n使いの竜人が俺たちを待っていた。=回到隐藏的洞窟前，莱蒂西亚的龙人侍从在那里等着我们。
「そいつの悪魔は祓った。こちらへの敵意もない」\n=「那家伙的恶魔已经被我驱除了，现在没有敌意。」
「彼女のことはあなたたちに任せようってことに\n　なってね。\n　とりあえず、レティシアのもとに連れてってもらえる？」\n=「我们决定把她交由公主处置。总之，能带我们去见莱蒂西亚吗？」
「そうですか……ともあれ、皆さまが無事でなにより。\n　では、姫様のもとに向かいましょう」\n=「是吗……不管怎么说，各位平安无事比什么都好。那么，各位随我来吧。」
竜人たちの案内のもと、レティシアのもとに向かう。=在龙人们的带领下，我们前往莱蒂西亚身边。
彼女たちが隠れ住むのは、この森の奥深く。\nひっそり佇む大きな屋敷だ。=公主隐居在这片森林的深处。是一座宁静宏大的府邸。
「…………」\n=「…………」
「…………」\n=「…………」
ベルティーナを通した屋敷の大広間は、緊迫した\n空気に包まれていた。=每当贝尔提娜经过，屋子里都弥漫着紧张的气氛。
感情の読み取れない表情で、レティシアはベルティーナ\nを見つめる。=脸上带着无法读懂的感情，莱蒂西亚凝视着贝尔提娜。
王族と、それに仕えていた竜人。\n魔女になる前であれば、面識があったのかもしれない。=王族和为其服务的龙人。如果在成为魔女之前，或许她们有过交集。
「ギルベルト様、彼女はもう、魔女ではないのですね」\n=「吉尔贝特大人，她已经不再是魔女了吧」
「……ああ。こいつはもうただの竜人だ。\n　後はお前に任せる」\n=「……啊，这家伙只是个龙人了，剩下的就交给你了。」
「そうですか……」\n=「是吗……」
レティシアはベルティーナの前に歩み寄る。=莱蒂西娅走向贝尔提娜面前。
「……ベルティーナ。私を覚えていますか」\n=「……贝尔提娜，你还记得我吗？」
「……コンスタン王国次期王妃、レティシア姫……\n　申し訳ありません」\n=「……康斯坦王国的下一任王妃，莱蒂西娅公主……非常抱歉」
「コンスタン王国を守護する竜人の一族でありながら、\n　魔女に堕ち、私はこの手で守るべき者たちの\n　命を奪い続けました」\n=「明明是守护康斯坦王国的龙人族，我却堕落为魔女，亲手毁灭了本应守护的生命。」
「そしてなにより、姫様からなにもかもを奪い、\n　壊しました……この罪、姫様が望むのでしたら\n　命に代えて償います」\n=「而且最重要的是，夺走了公主您的一切，将其摧毁……如果公主希望的话，这份罪孽，我愿以命来偿还」
「私が望むのなら、ですか」\n=「如果是我的要求的话，是吗？」
「はい……どのような罰でもお与えください。\n　罪を償うためでしたら、私は……」\n=「是的……请严惩我吧。只要是可以赎罪的话，我……」
「…………」\n=「…………」
「……面をあげなさい、ベルティーナ」\n=「……抬起头来，贝尔提娜」
「っ……」\n=「呃……」
「あなたたちは、この島を治める王族を守る一族\n　でしょう……ならば、貴方の使命はなんですか？」\n=「你们是守护本岛王族的氏族吧……那么，你的使命是什么呢？」
「それは……」\n=「那个是……」
「あなたの使命は、この私を護ることでしょう？\n　……なのに、それを投げ捨てるとは何事ですか」\n=「你的使命就是保护我，对吧？……可你却抛弃了这个使命，这是怎么回事」
「これまでの行いを反省し、罪を償うというのであれば\n　これから貴方はその人生をかけて私を護りなさい」\n=「如果你真的反省了过去的行为，想要赎罪的话，就用你剩余的龙生来守护我吧」
「それが、私があなたに望むことです」\n=「这就是我的要求。」
「……姫様……」\n=「……公主大人……」
甘いと言わざるを得ないほどに、寛容な処遇だ。=不得不说，这是相当温柔宽容的待遇。
……いや、本来はこの寛容さこそが彼女の本当の\n姿なのだろう。=……不，本来的这种温柔与宽容之心，才是她真正的样子吧。
「ベルティーナ・セメンテリオ……\n　今一度、忠誠を誓います。我が力、我が身命に賭けて、\n　御身を御守りいたします……！」\n=「贝尔提娜・塞门特里奥……再次向您发誓忠诚。赌上我的力量和生命，守护您……！」
「はい……では、その忠誠をさっそく\n　見せてもらいましょう」\n=「好……那么，现在就让我看看你的忠诚吧」
そういって、レティシアがこちらに視線を送る。=说着，莱蒂西娅朝这边看了过来。
「……？」\n=「……？」
「ベルティーナ、今後は彼とともにこの島に巣食う悪魔\n　を討ち滅ぼし、一匹残らず追放するのです」\n=「贝尔提娜，我命令你，今后要和他一起消灭盘踞在这个岛上的恶魔，将它们全部驱逐」
「……いいのか？」\n=「……可以吗？」
「はい。ゼノヘミアを討つのに、彼女の竜人の力は\n　大きく役に立つでしょう」\n=「是的，以她在龙人中数一数二的力量，对讨伐泽诺艾米娅有很大帮助。」
「それに、すべての元凶はゼノヘミア。\n　あの大悪魔を倒すことこそ償いになるでしょうから」\n=「而且，一切的元凶都是泽诺艾米娅，打倒那个大恶魔才是真正赎罪吧。」
「……まあ、こちらとしては戦力が増えることに\n　文句はないが」\n=「……嗯，我对增加战斗力没有意见。」
「では」\n=「那么」
「我が誇りと、命をかけて必ずやゼノヘミアを\n　討伐してみせます、姫様」\n=「我会赌上我的尊严和生命，定要讨伐泽诺艾米娅，公主大人。」
ベルティーナは高らかに宣言し、\nそれにレティシアは柔らかな笑みを浮かべた。=贝尔提娜高声宣言，莱蒂西亚的俏脸上浮现出柔和的微笑。
「ええ、期待しています」\n=「嗯，我很期待。」
「失礼します、姫様。そろそろ時間の方が」\n=「失陪了，公主大人。时间也差不多了。」
……時間？=…时间？
「予定でもあるの？」\n=「是紧急会议吗？」
「ええ、昨夜の砦半壊の件で竜人の会合があるのです。\n　村の方々には、どう説明しましょうか」\n=「是的，在昨晚堡垒被破坏的事情后，有一个龙人会议。我们在考虑如何解释给村里的人呢？」
「生死不明ということにしておいて下さい。\n　その方が私も動きやすくなります」\n=「那就请说成生死不明吧，这样我也更容易行动。」
「ではそのように。\n　それでは私はこれで。皆さまも、どうか気をつけて」\n=「那么就这么办吧。我先走了。大家也要保重。」
「ああ」\n=「啊。」
優雅な足取りで去っていくレティシア。=莱蒂西亚迈着优雅的步伐离去。
その背中を引き締まった表情で見送っていた\nベルティーナだったのだが、それが見えなくなった\nとたん、大きくため息をついた。=贝尔提娜以紧张的表情目送着她的背影，但当她看不见的时候，她叹了一口气。
「…………はぁ～～～～、死ぬかと思った……」\n=「……啊～～～～，真以为我要死了……」
「極刑とか、自刃しろって言われるかと思ったわ……」\n=「我还以为会被斩首，或者被命令自刎什么的……」
魔女の時に見せた苛烈さはすっかり鳴りを潜め、\nレティシアの前で見せた神妙な態度も見る影もない。=她作为魔女时的残忍已经完全消失了，在莱蒂西娅面前所表现出的温顺的态度。
「命をもって償うとか勢いで言ったときは、\n　ちょっと軽率かなぁって思ったのよねぇ」\n=「说到用命来偿还的时候，我稍微有点轻率吧。」
「あ、でも命じられればちゃんと従うわよ？\n　でも、やっぱり怖いものは怖いしね」\n=「啊，但是如果被命令的话，我还是会好好服从的。但是，死亡果然还是很可怕的东西呐。」
……一言で言うのなら、軽い。=……一言以蔽之，轻浮。
「ふん……悪魔から解放されて少しは殊勝になったかと\n　期待したが、なにも変わっておらんのう」\n=「嗯……看来脱离恶魔后有些变得懈怠了，还是没什么改变啊。」
そんな彼女に、ひとり残ったボルネスがちくりと言った。\nその表情は言葉とは裏腹に優し気に見える。=留下的博尔内斯以训诫的语气对她说道。尽管他的表情与他的话相反，他看起来很温和。
「……なによう。姫様みたいにお淑やかに\n　生まれ変わった方がよかったかしら？」\n=「……怎么？你是说我应该变成公主大人那样温文尔雅的淑女吗？」
「いやあ、それはそれで正気を疑うところじゃったな。\n　深窓の令嬢も、暴君もお前には似合わんよ」\n=「哎呀，失去理智了吗。深闺小姐和暴君都不适合你。」
「ふん。そっちは今も姫様の付き人やってるんでしょ。\n　さっさと職務に戻りなさいよ」\n=「哼，你现在还是公主的随从吧。赶快回到工作上去吧。」
「戻るとも。その前にお前さんに言っておかねば\n　ならんことがあってな」\n=「我当然会回去，在那之前我得和你絮叨两句。」
「なに？」\n=「什么事？」
「よく戻ってきた」\n=「欢迎回来。」
「……ん。ただいま」\n=「……嗯，我回来了。」
「ギル殿、こやつを頼みますぞ」\n=「吉尔大人，拜托你照顾这家伙了。」
「……？　ああ」\n=「……？啊。」
……この二人はどういう関係なのだろうか。=…这两人是什么关系呢。
立ち去っていくボルネスの背中を眺めつつ、\nノルンが疑問を投げかける。=望着离去的博尔内斯的背影，诺伦提出了疑问。
「……ボルネスさんと知り合いなんですか？」\n=「……你和博尔内斯先生认识吗？」
「ん？　あの人、私のおじいちゃんだよ？」\n=「嗯？那个人是我爷爷哟！」
「え！？　そ、そうだったんですか……」\n=「欸！？是、是这样吗……」
「というか、あんた結構軽い性格してたのね」\n=「说起来，你的性格挺轻浮的嘛」
「軽いだなんて失礼なことを言うのね。\n　楽観的なの。悲観的になっても仕方ないんだし」\n=「说我轻浮可真是失礼啊。我只是乐观而已。就算变得悲观也没用啊」
ミラベルの言葉に、ベルティーナは口を尖らせる。=听到米拉蓓儿的话，贝尔提娜撅起小嘴。
「……本当に反省してるのかしら」\n=「……你真的在反省吗？」
「してるわよ？　誤解のないように言っておくけど、\n　悪魔に憑かれたといっても、自分のしたことには\n　後悔も反省もしてる」\n=「……我有啊？虽然我要再次强调一下，即使说我被恶魔附身了，我对自己的所作所为也感到后悔和反省」
「でも、下を向いていたって事態は好転しないし、\n　だからキミたちに手を貸すの」\n=「但是，一味的悲观，事态也不会好转，所以我才会帮助你们。」
「今、私がしなければならないことは一刻も早く、\n　ゼノヘミアを倒すこと。そしてあいつの計画を\n　止めること……違うかしら」\n=「现在，我要做的是尽快打倒泽诺艾米娅。然后阻止她的计划……不是吗？」
「それはまあ……そうだけど」\n=「……虽然是这样的啦…」
「…………」\n=「……」
「それに悪魔がこの島に蔓延すれば、\n　私の村も無事ではすまないしね」\n=「而且，如果恶魔在这个岛上蔓延开来，我的村庄也无法幸免」
「反省してるなら、もう少し殊勝な態度をとったら\n　どうかしら」\n=「如果你在反省的话，就采取更认真一点的态度怎么样？」
「反省しているように見えないのなら、ごめんねぇ？\n　私って元からこういう性格なのよ」\n=「如果你觉得我看起来并没有反省，那真是抱歉呢？这就是我的性格啊」
「だから、大目にみてくれると助かるわ～、\n　ミラベルちゃん？」\n=「所以，如果你能对我宽容一些，我会很感激的～，米拉蓓儿酱？」
「あんたまで『ちゃん』づけしないでくれる？」\n=「怎么你也？能不能不要加上『酱』？」
「いーじゃない♪　これからは一緒に仲良く\n　しましょうよー」\n=「有什么不好吗♪ 我们以后要好好相处哦～」
「ひっつかないで。私、まだあんたのこと信用して\n　ないんだからね」\n=「别靠过来我，我还没相信你呢」
「あら、私、そこの色ボケよりは信用できると\n　思うけど？」\n=「哎呀，不觉得我比那个黑皮色女更值得信任吗？」
「あらあらうふふ。\n　もしかして、わたくしに喧嘩を売っておられる？」\n=「阿拉阿拉。难道你在挑衅我吗？」
「まさか、ただの牽制よ♪\n　私、ギルのことが気に入っちゃったからね」\n=「怎么会，这只是一种牵制而已♪ 因为我对吉尔贝特很感兴趣嘛」
「うふふふふふ。小娘が言いますわね？」\n=「哼哼哼哼。小姑娘还真会说啊？」
「じゃれ合いは後にしろ。\n　それより、本当に村には戻らなくていのか」\n=「你俩先别捣乱了。比起这个，你真的不打算回村子吗？」
「え？　ああ、うん。別にいますぐ戻らなくちゃ\n　いけないわけじゃないし」\n=「欸？啊，嗯。也没必要马上回去啦」
「しかし、砦にいた竜人たちは混乱するのではないか」\n=「但是，在堡垒里的龙人们会不会混乱呢？」
「戻っても混乱するわよ。\n　私の言うことを信用する者もいれば、しない者もいる」\n=「回去了也会混乱的。有人会相信我的话，也有人不会相信」
「責任を問う者だっているし、最悪、拘束されちゃう\n　かもでしょう？」\n=「如果要问责的话，最坏的情况，我可能会被抓起来吧？」
「だったら、ゼノヘミアを倒してから報告した方が\n　私の言葉も信じてくれるじゃない？」\n=「那么，击败泽诺海米娅之后再回去报告，大家才会相信我的话吧？」
「……ふむ、確かにそうかもしれぬな。\n　お主がそれでよいのなら構わぬ」\n=「……嗯，确实可能是这样。如果你满意的话，我不介意」
「よし、そうとなれば早速、ゼノヘミアの隠れ家に\n　向かいましょうか。善は急げっていうしね？」\n=「好吧，既然如此，我们马上去泽诺海米娅的藏身之处吧。俗话说得好，善有善报嘛？」
「お主、ゼノヘミアの隠れ家を知っておるのか！？」\n=「你，你知道泽诺海米娅的藏身之处吗！？」
「勿論。魔女の中じゃあ、私が一番強かったし\n　忠誠心があったもの。だから、五人のなかで\n　知っているのはこの私だけよ」\n=「当然。在魔女中，我是最强大和最忠诚的存在。所以，在这五个人中，只有我知道这个秘密」
「……どこにいる？」\n=「……她在哪儿？」
「この峡谷を超えて、さらに奥深い山を越えた先に\n　ひとつの洞窟があるの」\n=「在越过这个峡谷之后，还有一座更深的山洞」
雷竜山を、さらに奥深く進んだ先……。=在雷龙山的更深处吗……
「竜人だって、その洞窟のことは知らない。\n　けれど……だからこそ、ゼノヘミアはそこに身を\n　隠したのよ」\n=「就连龙人也不知道那个洞窟。……正因如此，泽诺海米娅才会躲在那里」
そこに、ゼノヘミアがいる――=泽诺海米娅就在那里――
「……しかし、不安要素を残したままというのは、\n　いささか勇気がいるのぅ」\n=「……但是，有不安因素的话，需要一点勇气。」
「ヴェロニカですね……」\n=「是维罗妮卡吧……」
「……彼女がゼノヘミアの元に逃げ込んだのであれば、\n　魔女がすべて倒されたことも耳に入っているの\n　でしょうね」\n=「……如果她逃到泽诺艾米娅身边的话，也会汇报魔女全部被打倒的消息吧。」
「然様。\n　我らが向かうまでに逃走を図るやもしれんが……」\n=「是的。在我们前往之前，会不会逃跑呢……」
「だが、今はそれが唯一の手掛かりだ。\n　準備を整えて……夜が明けると同時にここを発つ」\n=「但是，现在这是唯一的线索。做好准备……天明时出发。」
ゼノヘミアが眠るという洞窟。=泽诺艾米娅沉睡的洞窟。
あと一歩のところまで、迫ってきた。\n決着まであともう少しだ――=还差一步就到了。离决战——
雷竜山を超えて、さらに険しい峡谷を抜けた先……=越过雷龙山，穿过更加险峻的峡谷之后……
小高い山の中腹で、ベルティーナは足を止めた。=在一个略微高出的山坡上，贝尔提娜停了下来。
「ここよ」\n=「就是这里」
山肌に抉られた不自然な横穴。=山壁上凿出来的不自然横穴。
奥まで続く洞窟は、闇夜よりも暗く、深い。\nまるで地獄に繋がっているような錯覚すら覚える。=里面的洞窟比黑夜还要黑暗、深邃。仿佛连接到地狱一般的错觉涌上心头。
そして、不快感を覚えるほどに澱んだ空気が、\nこの穴から流れてくる。=而且，从这个洞窟中传来的空气浑浊得让人感到不适。
「むう……なんという瘴気か」\n=「嗯……这是何等浓郁的瘴气」
「はい……十年もここにゼノヘミアが潜んでいたのです\n　から、それだけここは悪魔の魔力に汚染されている\n　のかもしれませんね……」\n=「是的……毕竟泽诺海米娅躲藏在这里已经十年了，所以这里可能被恶魔的魔力污染了……」
「私もここに来たのは、たった一度だけ。\n　けれどゼノヘミアが眠っていた最奥までの道は覚えてる」\n=「我也只来过这里一次。但是我还记得前往泽诺海米娅巢穴最深处的路。」
「そこまで私が案内をするわ。\n　……といっても、魔物もいれば罠もあるから\n　安全には進めないでしょうけど」\n=「我会带大家去那里的……虽说如此，有魔物也有陷阱，所以请各位注意安全。」
「分かっている」\n=「我知道」
この暗闇の向こうに、ゼノヘミアがいる。=泽诺海米娅就在这黑暗的彼岸。
「ノルンちゃん、ゼノヘミアの気配は感じる？」\n=「诺伦，你能感觉到泽诺海米娅的气息吗？」
「………………」\n=「………………」
カルラの問いに、ノルンは暗闇をじいっと見つめ、\n表情を険しくした。=对于卡拉的提问，诺伦目不转睛地盯着黑暗，表情严肃。
「……今まで倒してきた悪魔とは比べ物にならない\n　くらい、強大な悪魔の気配がします」\n=「……与之前打倒的恶魔相比，这股恶魔的气息强大得无法相提并论。」
「ゼノヘミアじゃないの？」\n=「是泽诺海米娅吗？」
「分からないです……気配を探ってみるんですけど、\n　その悪魔の気配が強すぎて……」\n=「我不知道……我试图寻找气息，但那股恶魔的气息太过强大……」
「悪魔の気配……ゼノヘミアかどうかもわからない、\n　強大なもの、ですか……」\n=「恶魔的气息……是指泽诺海米娅吗？强大的存在……」
「それに加えて、ヴェロニカのこともありますわ。\n　一筋縄ではいかないかもしれませんわね」\n=「除此之外，别忘了还有维罗尼卡。看来不会一帆风顺呢。」
「それはそれで、腕がなるというもの。\n　敵も罠も切り伏せてしまえばよい」\n=「那就只需斩草除根。敌人和陷阱都可以轻易解决」
「あっ、姉上！？　皆と足並みを揃えませねば！」\n=「啊，姐姐！？一定要和大家步调一致喔！」
「トモエはいつも通りね。\n　それじゃ、あたしたちも行きましょうか、ギル」\n=「巴还是老样子呢。那我们也走吧，吉尔。」
「ああ。ベルティーナ、案内を頼むぞ」\n=「嗯。贝尔提娜，请带路」
「お任せ～」\n=「交给我吧～」
（ようやくだ……やっと、ここまでたどり着いた。\n待っているがいい、ゼノヘミア……！）=（终于……终于到达这里了。等着我，泽诺海米娅……！）
「ゼノヘミアが隠れているって聞いたから、\n　もっと入り組んでいるものかと思ったけど……」\n=「作为泽诺海米娅的藏身处，我还以为会更复杂呢……」
「これって、このまま一直線なんですか？」\n=「这样一直直线前进吗？」
「ええ」\n=「是的」
ゼノヘミアの隠れ家でもある洞窟。=这是泽诺海米娅的藏身之处，洞窟。
奥へと通じる洞の道は、左右に蛇行し、\n急斜面ではあるもののほぼ一直線に奥へと延びている。=通向深处的洞道左右蜿蜒，虽然有陡斜的地方，但基本上是笔直延伸向深处。
「罠や魔物もありましたけど、もっと険しいものかと\n　思っていました」\n=「虽然有陷阱和魔物，但我以为会更加险峻」
「ギルが来るまで、私たちには敵はいなかったから。\n　ゼノヘミアだってこんなことになるなんて\n　思ってなかったと思うわ」\n=「在吉尔到来之前，我们并没有遇到敌人。我想泽诺海米娅也没有料到会变成这样」
ある程度進むと、一際開けた場所に出る。=前进一段距离后，来到一个相对开阔的地方。
「ここは……」\n=「这里是……」
「動物の死体がいっぱい……」\n=「到处都是动物的尸体……」
強烈な悪魔の気配に加えて、濃密な瘴気が吹き溜まりの\nようになっている。=除了强烈的恶魔气息外，还有浓密的瘴气聚集在这个地方。
それだけではなく、周囲には魔物や、\nこの山に生息していただろう生き物たちの死骸が\nいくつも転がっていた。=不仅如此，周围还散落着魔物和曾经生活在这座山上的生物的尸体。
「ここの動物や魔物の死骸……内臓を全部\n　抜き取られてる……」\n=「这些动物和魔物的尸体……内脏全被取出了……」
「ゼノヘミアのやつ、宝珠が壊されたから生き胆を\n　啜って力を回復させているみたいね」\n=「泽诺海米娅那家伙，宝珠被破坏了，所以靠吸食内脏来恢复力量吧」
「ということは、ここがゼノヘミアの閨か」\n=「也就是说，这里就是泽诺海米娅的巢穴吗」
「ええ。\n　今まではゼノヘミアはここにいたはずなんだけど……」\n=「是的。在吉尔到来之前，泽诺海米娅应该一直在这里……」
「……ゼノヘミアの姿も気配はないわね」\n=「……没有泽诺海米娅的踪影啊。」
「ああ」\n=「嗯」
「皆さん、気を付けてください……ゼノヘミアは\n　いなくても、悪魔の気配はまだ……！」\n=「大家，请小心……虽然泽诺海米娅不在，但恶魔的气息仍然存在……！」
ゼノヘミアの魔力を、ほかの悪魔と間違えたりはしない。=不会把泽诺海米娅的魔力和其他恶魔搞混。
この場所にいる悪魔はゼノヘミアではない。\nもっと別の……しかし、強力な悪魔だ。=在这个地方的恶魔不是泽诺海米娅。是另外一个……非常强大的恶魔。
そして、もうひとつ。\nこの場所にたどり着いたことで、また別の悪魔の\n気配があることが分かった。=而且，到了这里以后，又有感应到另一个恶魔的气息。
この肌を焦がしてくるような敵意と、\n燃えるような悪魔の魔力は……。=这让肌肤烧焦的敌意和燃烧般的恶魔魔力……。
「ようやく、ここまで来たわね……『魔討士』……！」\n=「终于来到这里了呢……『魔讨士』……！」
「……ヴェロニカ」\n=「……维罗妮卡」
「あんたに用はないわ。ゼノヘミアはどこ？」\n=「你这家伙。泽诺海米娅在哪？」
「お母様ならもうここにはいないわよ。\n　偉大なる儀式のために『天聖の神殿』に向かわれたわ」\n=「母亲大人已经不在这里了。她去了『天圣神殿』，为了伟大的仪式」
「『天聖の神殿』……？」\n=「『天圣神殿』……？」
「光導海の中央に位置する、古代の遺跡ですね」\n=「位于光导海中央的古代遗迹」
「『聖地』と同様、かつて天使たちが住んでいたと\n　される場所……悪魔が近づいてよい場所ではありません」\n=「和『圣地』一样，曾经是天使们居住的地方……不是恶魔可以靠近的地方」
「……なぜ、それを我らに話すのじゃ？\n　敵に塩を送るようなものぞ」\n=「……为什么要跟我们说这些？想要放水吗。」
「別に、どっちでも結果は変わらないもの」\n=「无论怎样，结果都不会改变」
「なに？」\n=「什么？」
「ここで死のうが、お母様の手で殺されようが\n　結果は同じでしょう？」\n=「无论是在这里死去，还是被母亲大人杀死，结果都一样吧？」
「計画は動き、島は悪魔で満たされる。\n　あんたたちには止められないんだから」\n=「计划已经开始，岛上将被恶魔充斥。你们无法阻止」
「……なるほど」\n=「……原来如此」
――計画は動いている。=——计划已经进行了吗。
ヴェロニカは確かにそう言った。\nゼノヘミアの居場所まで、ご丁寧にも教えてくれた。=维罗妮卡确实这样说过。她还很亲切地告诉了泽诺海米娅的位置。
本来であれば、こいつの悪魔を封じた後に情報を\n手に入れるのだがその手間をこいつ自身が省いてくれた。=本来是准备封印了这个家伙的恶魔后得到情报的，但是现在省事了。
ならば、後はこいつを倒すだけだ。=那么，剩下的就是打倒这个家伙了。
「けれど、一番いいのは……この手であんたたちを\n　殺すことよねぇ、やっぱり」\n=「果然……还是亲手杀了你们最舒服。」
ヴェロニカは獰猛な笑みを浮かべ、指を鳴らした。=维罗妮卡露出狰狞的笑容，打了个响指。
それを合図にして、魔法陣が浮かび――悪魔が現れる。=在那个信号下，魔法阵浮现出来——恶魔出现了。
「ハアアァァ！　やあっと、出番かあ！\n　待ちくたびれたぜ～！」\n=「哈啊啊！哟，轮到我上场了！我等得花儿都谢了！」
「……！」\n=「……！」
岩壁を破壊し、姿を見せたのは二体の悪魔だ。=岩壁崩塌，现身的是两个恶魔。
「この魔力……！　ギルさん、この強大な魔力……\n　あの悪魔ですよ！」\n=「这股魔力……！吉尔先生，这强大的魔力……是那个恶魔！」
「おいおい、女がいるじゃねえか。\n　分かってるじゃねえか、ヴェロニカよ～！」\n=「嘿嘿，原来有女人在啊。维罗妮卡，你很善解人意哟～！」
その悪魔を目にするやニオがにやりと笑みを浮かべ、\nベルティーナが斧を手に警戒を強める。=看到那个恶魔，妮欧露出了笑容，贝尔提娜拿着斧头加强了警戒。
「へ～、もう召喚したのかよ」\n=「哇～，你已经召唤出来了吗？」
「……ズロー。もう召喚していたのね」\n=「……祖罗，居然被召唤出来了。」
「ほう……あれがそうか。\n　『真紅の月夜』計画の肝要――」\n=「哦……就是这个家伙吗？『真红的月夜』计划的关键——」
「ああ、そういえばあんたは知ってたんだっけ？\n　『真紅の月夜』計画のことを」\n=「啊，这么说来，你们知道？有关『真红的月夜』的计划的事。」
「ええ、ここのことも、計画のことも全部知ってたし、\n　とっくにみんなにバラしちゃってるわよ」\n=「是的，这里的事情和计划的事情我都知道，并且早就告诉大家了」
「そう、それじゃあ話は早いわね\n　お分かりの通り、そいつらがズローよ」\n=「是的，那么话就不用多说了吧，你们应该明白，那些家伙就是祖罗」
「お母様があたしの部下に、と召喚してくれたの」\n=「是母亲大人召唤给我的，她的部下」
「…………」\n=「…………」
「ズローは凄いのよ？　どんな生き物だろうと交配し、\n　悪魔の子を産ませることができる……」\n=「祖罗很厉害啊？不管和什么样的生物，都可以交配，生下恶魔之子……」
「この悪魔の精液を注がれた生物は、即座に悪魔の子を\n　宿すわ……そうして三日後に、その腹を食い破り、\n　ズローの子は産声を上げる！」\n=「凡是被这个恶魔注入精液的生物，都会立刻怀上恶魔的孩子……然后三天后，它们的腹部就会开膛破肚，生下祖罗的孩子！」
「人も獣も関係ないわ！　この島に生きるすべての命が\n　ズローの苗床となり、新たなズローを産み落とすの！」\n=「无论是人是兽都难逃一劫！生活在这个岛上的所有生命都会成为祖罗的苗床，不断诞下新的祖罗！」
「この島を！　悪魔の住む島に……魔界に変えるのよ！\n　真紅の月が輝く夜に！」\n=「这个岛！将变成恶魔居住的岛屿……变成魔界！就在真红的月夜那一天！」
「この島を悪魔で埋め尽くす……というのは、\n　困りますわね」\n=「如果这个岛被恶魔填满的话……那可会是很麻烦的」
「一度はお母様に従って、この島を壊したやつのセリフ\n　とは思えないわね？」\n=「这个台词和你的身份不符呢？作为曾跟随母亲毁灭岛屿的魔女」
「いえいえ、だってあなたたちの望む世界もズローも、\n　大変醜悪ですもの。わたくし、醜いのは嫌いでしてよ？」\n=「不，不，因为你们所期望的世界和祖罗们都太丑恶了。你不知道我最讨厌丑恶的东西吗？」
「悪いけど、あんたたちの思い通りにはさせないわ。\n　覚悟することね……！」\n=「不好意思，我们不会让你们得逞的，给我做好心理准备……！」
「覚悟するのはあんたたちよ！\n　さあ、存分にあがいて頂戴……おいき、お前たち！」\n=「做好准备的是你们！尽管垂死挣扎吧……小家伙们！」
「ひっひっひ！\n　いいぜ、ぶっ殺してブチ犯してやらぁ！！」\n=「嘿嘿嘿！好啊，杀了他们，强奸她们！！」
「ヒッハハハ！　俺たちを殺しても意味はねえぞ！\n　いくらでもゼノヘミア様――が……」\n=「哈哈哈！杀了我们也没什么意义！泽诺海米娅大人想招多少就招多少……」
「ぶっ殺してやらあああああああ！」\n=「杀啊啊啊啊啊啊啊啊！」
「やあああぁぁぁああっ！」\n=「呀啊啊啊啊啊！」
「グギァ……ぎひっ、ひひひ……」\n=「咕咯……咕喙、嘻嘻嘻……」
「手強い……けど……！」\n=「很强大……但是……！」
「これで詰めだ、ヴェロニカ……！」\n=「到此为止了，维罗尼卡……！」
二体のズローが倒れ、ヴェロニカを守る盾が消え去る。=两个祖罗倒下，保护维罗妮卡的盾消失了。
このまま、一気に畳みかけることができれば……！=就这样，如果一口气拿下她的话……！
「後ろ、気を付けた方がいいわよぉ？」\n=「还是小心点后方比较好哦？」
「なに……！？」\n=「什么……！？」
咄嗟に後方へと振り返る。=我立刻转身看向后方。
視界に入るのは、ノルンと彼女に迫る魔獣の姿だった。=视野中出现了诺伦和逼近她的魔兽。
「ノルン……！」\n=「诺伦……！」
「え……きゃあっ！？」\n=「啊……啊啊！？」
魔獣の尻尾がノルンを捕らえる。=魔兽的尾巴捕捉住了诺伦。
「ノルンさん！」\n=「诺伦大人！」
「この……！」\n=「这……！」
パメラとミラベルが即応するが、魔獣の方が一歩\n早かった。=帕梅拉和米拉蓓儿立即做出反应，但魔兽更快一步。
二人の魔法を軽々とかわし、魔獣は岩壁を蹴り上げて\nヴェロニカの元に降り立つ。=轻松地躲过两人的魔法，魔兽踢起岩壁，降落在维罗妮卡身边。
「あんたたちのことだから、ズローも倒せると\n　思ってたわ。だから、伏兵も用意しておいたのよねぇ」\n=「我就知道祖罗会输。所以，早就准备了伏兵。」
口の端を吊り上げながら、ヴェロニカは魔獣の\n頭を撫でる。=维罗妮卡一边扬起嘴角，一边抚摸着魔兽的头。
「貴様……！」\n=「你……！」
「ごめんなさいねぇ？　あたしの狙いは最初から\n　このガキだったのよ」\n=「对不起呢？我一开始瞄准的就是这个小鬼」
「どういうことですか……なんで私を……ッ！」\n=「这是什么意思……为什么要对我……！」
「誰が好きにお喋りしていいといったのかしら？」\n=「谁允许你随便开口说话了？」
ヴェロニカにナイフを突きつけられ、\nノルンは押し黙る。=诺伦被维罗尼卡用刀子顶着，沉默着。
「卑怯よ、ノルンちゃんを放しなさい！」\n=「卑鄙！放开诺伦！」
「それはできないわぁ。\n　大事な悪魔を二体も殺されたのだから、その代償は\n　支払ってもらわないと」\n=「那可不行啊。因为有两个重要的恶魔被杀了，所以你们必须要付出代价。」
「……って、あら、前にも同じようなことがあったわね。\n　うふふふっ」\n=「……哎呀，之前也发生过类似的事情呢。呵呵呵呵」
「……人質なんか使ってなにをするつもり？」\n=「……你打算用人质做什么？」
「ふふ、この子にはね……生贄になってもらうのよ」\n=「呵呵，这孩子……就当作祭品吧」
「なんだと……？」\n=「什么……？」
「計画には、大量のズローをこっちに召喚しなくちゃ\n　いけないのよ」\n=「计划需要召唤大量的祖罗过来」
「でも、今のお母様にはそれを行うだけの魔力が\n　足りないの。あんたたちが宝珠を壊したせいでね」\n=「但是，现在的母亲没有足够的魔力来完成。都是因为你们破坏了宝珠」
「足りなければ、他の方法で補う……当たり前のこと\n　でしょう？　このガキはその生贄のひとりというわけ」\n=「如果不够的话，用其他的方法来弥补……这是理所当然的事情吧？这小鬼就是祭品之一。」
「ッ……」\n=「……」
脳裏に『あの夜』がフラッシュバックする。=脑海中闪现出『那个夜晚』的画面。
妹を失ったあの夜。\n全てを奪われた、あの地獄を。=失去妹妹的那个夜晚。被夺走一切的，那个地狱。
瞬間、あの時の怒りと憎しみが吹き上がってくる。=瞬间，那时的愤怒和仇恨涌上心头。
「ヴェロニカ……！」\n=「维罗妮卡……！」
「くすっ、予想以上の効果ねぇ？\n　随分、こいつに入れ込んでいるみたいじゃないの」\n=「呵呵，效果超出预期了吧？看起来，你对这家伙很上心嘛」
「貴様、なぜノルンを狙う必要がある。\n　聞けば、お主はそのために我らを待っておったの\n　じゃろう？」\n=「你这混账，为什么要瞄准诺伦？你就是为了这个才等着我们的吗？」
「計画を確実に進めたければ、そこいらの街から\n　娘を攫うだけですむはずじゃ」\n=「如果要确保计划顺利进行，只需要从附近的城镇绑架女孩就可以了。」
「はっ！　そんなの決まっているじゃない！」\n=「哈！这种事情早就决定好了吧！」
ヒジリの問いに、ヴェロニカは嗜虐的な笑みを浮かべて\n言い放つ。=维罗妮卡带着虐待狂般的笑容回答了圣的问题。
「そうした方が、その男にとって一番効果的だからよ！」\n=「因为这样对那个男人来说最有效！」
「あの魔獣を前にしても崩れなかった表情が、\n　今は憎悪に歪んでる！　それだけでもここで待った\n　甲斐があったというものよ！」\n=他那魔兽面前也没有变化的表情，现在已经扭曲得憎恶了！我就是为了看到这一幕啊！
「……最後の警告だ。ノルンを放せ」\n=「……最后警告你一次，放开诺伦」
「最後の、ですって。お優しいこと。\n　随分気に入っているようだし……この場で、あんたの\n　目の前で殺してあげたいところなんだけど」\n=「最后吗。还挺温柔的。看起来你很喜欢她啊……好想在你面前杀了她。」
ヴェロニカが片手を挙げる。=维罗妮卡举起了一只手。
次の瞬間、岩壁のいたるところに魔法陣が\n浮かび上がった。=下一刻，岩壁上出现了魔法阵。
これは……。=这是……
「この魔法陣は……？」\n=「这个魔法阵是……？」
「あんた、一体なにを……！」\n=「你到底在做什么……！」
「儀式を遂行させるほうが重要なのよ。\n　だがら残念だけど、計画の邪魔になるあんたたちは\n　ここで生き埋めになって頂戴な」\n=「完成仪式才是最重要的。但很遗憾，你们会成为计划的绊脚石，被活埋在这里吧」
洞窟……いや、山を揺るがすほどの振動が発生する。=洞窟……不对，山体发生了剧烈震动。
岩壁に亀裂が走り、瓦礫が落下し始める。=岩壁出现了裂缝，碎石开始落下。
「それじゃあね♪」\n=「那就再见了♪」
「待て……ヴェロニカ！」\n=「等一下……维罗妮卡！」
「お待ちください、ギル様！」\n=「请等等，吉尔大人！」
「だめ、ギル……！」\n=「不行，吉尔……！」
駆け出そうとする俺を、カルラが腕を引っ張って\n引き寄せる。=正当我要冲出去时，卡拉拉住了我的手，把我拉了回来。
だが、それと同時に、足元にも亀裂が走った。=然而，与此同时，地面也出现了裂缝。
「みんな、私のところに……！」\n=「大家，到我这里来……！」
ミラベルの声が響き、地面が砕ける。=米拉蓓儿的声音响起，地面破碎开来。
「ッ……！」\n=「……！」
悲鳴を上げる暇すらない。=连发出惨叫的时间都没有。
崩壊した地面は俺たちを容赦なく呑み込み、\n深い闇の中へと誘っていく――=崩塌的地面无情地吞噬着我们，将我们引向深邃的黑暗之中——
「月が、赤い……」\n=「月亮变红了……」
夜空に浮かぶ、赤みがかった月をレティシアは見上げる。=莱蒂西亚仰望着漂浮在夜空中的泛红的月亮。
優しげな、そして儚い月明かりは、いまや不気味な赤に\n染まりつつある。=优美而又虚幻的月光，现在正逐渐染上诡异的红色。
夕日が与えるような郷愁や、寂しさなどとも違う。=与给予的乡愁、寂寞的夕阳红不同。
血を思わせる、不気味な月光だ。=这令人毛骨悚然的月光只会让人联想到血。
「真紅の月夜が近づいてますゆえ。\n　それも此度は、一際赤い……２５年に一度、\n　もっとも魔界に近づく夜ですからな」\n=「真红的月夜即将来临。而这次，它格外地红……每25年一次，是离魔界最近的夜晚。」
「『真紅の月夜』……ふたつの世界が限りなく近づき、\n　その境界が融けあうという……」\n=「『真红的月夜』……两个世界无限接近，它们的边界融为一体……」
残された時間はあとわずか。\nそのことを、レティシアたちはまだ知らない。=剩下的时间已经不多了。莱蒂西娅还不知道这一点。
「不吉なものです。\n　いやでも、十年前を思い出してしまう」\n=「这是不详的征兆。即使不愿意，也会想起十年前。」
「あの方たちは……ギルベルト様は無事でしょうか。\n　今、彼らはゼノヘミアのもとに向かっているんですよね」\n=「那些人……吉尔贝特大人他们没事吧。现在他们正朝着泽诺海米娅那里赶去吧」
湧き上がる不安は、そこに直結する。=涌上心头的不安与此直接相关。
脳裏に浮かぶのは、自分の代わりに戦っている彼。\nそれも、血に濡れて倒れる姿だ。=脑海中浮现的是，他们为了我而战斗的身影。浸满鲜血倒下的姿态。
「はい。ですが、彼らも歴戦の戦士。\n　大丈夫、彼らを信じましょう」\n=「是的。但是，他们也是经历过战斗的勇士。相信他们吧」
「はい……でも、どうか」\n=「是的……但是，请保佑」
ゼノヘミアを倒し、無事に帰ってきてほしいと\nレティシアは月夜に願う。=莱蒂西娅在月夜中为众人祈祷，希望能打败泽诺海米娅，平安归来。
赤い月夜に、森の獣たちがざわつく。=红色的月夜，森林中的野兽们开始骚动起来。
人間には決してわからない。\n野生の勘が、彼らの不安と恐怖を煽るのだ。=人类永远无法理解。但野生动物本能地激起了它们的不安和恐惧。
未曾有の災厄。=前所未有的灾厄。
十年以上前の魔女による蹂躙を上回ることが、\n起きようとしている――=即将发生的事情，恐怕将超过十年前魔女所带来的灾害――
「つっ……」\n=「咕……」
身体の節々に痛みを感じながら、なんとか身体を起こす。=在感受到全身的疼痛之际，艰难地坐了起来。
ヴェロニカの思惑通り、生き埋めとまではいかなかった\nものの、地下深くまで落とされてしまった。=正如维罗妮卡所预料的那样，虽然没有被活埋，但还是掉落到了地下深处。
「ギル様っ、ご無事ですか！？」\n=「吉尔大人，您没事吧！？」
「ああ、なんとかな……そっちは？」\n=「啊，还好……你们呢？」
「こっちは問題ないわ。みんな無事っぽいし」\n=「我们这边没问题。大家看起来都平安无事」
「全然、大丈夫じゃないわよ……」\n=「完全不行，一点都不安全啊……」
……と、瓦礫の下敷きになったミラベルが声を上げた。=……被压在瓦砾下的米拉蓓儿发出了声音。
「む」\n=「咕」
「……ありがと」\n=「……谢谢」
瓦礫をどかしてやって、これでなんとかノルン以外は\n無事だ。=把瓦砾挪开，这样除了诺伦以外的人就没事了。
「いや、礼を言うのは俺たちの方だ」\n=「不，该道谢的是我们。」
「うむ。お主の魔法がなければ我らは全滅じゃった」\n=「嗯，如果没有你的魔法防护，我们就全灭了。」
「……別に、あんたたちが無事ならそれでいいわよ」\n=「……没什么，只要大家没事就好。」
地面が崩壊し落下する直前、ミラベルが風と土の精霊に\n働きかけたことで、俺たちは大した怪我もなく済んだ。=在地面崩塌坠落之前，米拉蓓儿的风土的精灵起了作用，我们没有受什么大的伤。
だが、頭上を見上げると元いた場所の天井は見えない。\nそもそも暗闇になってしまっていて、距離感が掴めない。=但是，抬头望去，原来的天花板已经不见了。整个地方都变得一片黑暗，无法感知距离。
「……かなり下まで落ちてしまったみたいですね」\n=「……好像掉到了很深的地方。」
「ええ。元いた場所も見えないくらいだし……\n　ここをよじ登って、っていうのも無理よね」\n=「是啊。连原来的地方都看不见了……要爬上去也是不可能的吧。」
「うむ……ここから、地上に戻るほかない。\n　時間が惜しいというのに」\n=「嗯……只能从这里回到地上了。明明时间紧迫。」
「とりあえず、明かりは必要よね……\n　『光よ、道を照らせ』」\n=「总之，我们需要一点光亮……『光啊，照亮道路』」
カルラの魔法で明かりが灯り、周囲の状況を\nどうにか確認できる。=卡拉用魔法点亮了周围，我们勉强能确认周围的情况。
「上の隠れ洞窟と違って、こっちは未踏の洞窟ね……\n　外に通じていればいいんだけど」\n=「与上面隐藏的洞窟不同，这里是未知的洞窟……如果能通向外面就好了。」
「それなら大丈夫よ、風の精霊が応えてくれるもの。\n　この洞窟は外に続いているわ」\n=「这样的话就没问题了，风之精灵刚刚回应我。这个洞窟可以通到外面。」
「では、急ぎましょう。もう時間はありませんわ」\n=「那么，我们赶快吧。时间已经不多了。」
生き埋めにはならずとも、足止めというヴェロニカの\n目的は達成されてしまっている。=虽然没有被活埋，但维罗妮卡的目的已经达到了。
ここにいる時間が長引くほど、状況は悪化するのだ。=待在这里时间越长，情况就会变得越糟糕。
急いで、地上に戻りヴェロニカを追わなければならない。=我们必须赶紧返回地面追击维罗妮卡。
「わかっている。急ぐぞ」\n=「各位，得抓紧了。」
「きゃうっ……！」\n=「呀……！」
「う……ここ、は？」\n=「呃……这里是？」
「人の話聞いてなかったのかしら？\n　ここは天聖の神殿よ」\n=「你没听人说吗？这里是天圣神殿。」
「ッ……！」\n=「呃……！」
ノルンは放り込まれた牢の中から、ヴェロニカを\n睨みつける。=被扔进牢房中的诺伦，瞪着维罗妮卡。
「生意気な目ね……あいつらは生き埋めになった。\n　お母様の計画を止める者もいない」\n=「眼神还真是狂妄啊……你的队友们都被活埋了，再没人能阻止母亲的计划。」
「さっさと諦めてしまえばぁ？\n　どうせ、そっちのガキどもと一緒に儀式の生贄となって\n　死ぬんだから」\n=「早点放弃吧？反正都是作为仪式祭品死去，同那边的小鬼们一起。」
牢に入れられているのは、ノルンだけではない。=被关在牢房里的不只有诺伦一个人。
何人もの女性と少女が閉じ込められていた。\n彼女たちもノルン同様に、儀式の生贄に選ばれたのだ。=有好几个女人和少女被关在一起。她们也和诺伦一样，被选为仪式的祭品。
「幸せなのよぉ、あんたたちは？」\n=「你们可是很幸福哦？」
「この島の女のほとんどは悪魔に犯されて、\n　孕んだ悪魔の子に内側から食い殺されるんだもの」\n=「这个岛上的女人几乎都会被恶魔侵犯，怀上恶魔的孩子，然后被吞噬而死」
「…………」\n=「…………」
「っ……わ、わたしたちはどうなるんですか……？」\n=「呃……我们会怎么样……？」
「あんたたちは生贄になるのよ」\n=「你们会成为活祭品」
「い、生贄……？」\n=「啊、活祭品……？」
「そうよ。真紅の月夜にゼノヘミア様が行われる\n　儀式の生贄」\n=「是啊。在真红的月夜上，泽诺海米娅大人举行仪式的祭品。」
「その夜、あんたたちの命を使って召喚した悪魔が、\n　島を埋め尽くすの。この島は地獄になるのよ」\n=「那个夜晚，将会用你们的命召来恶魔，恶魔将淹没整个岛屿。这个岛将成为地狱。」
「そ、そんな……」\n=「那、那种事……」
「……なりません、そんなことには」\n=「……不会的，不会发生那种事情。」
「諦めの悪いことね」\n=「你还真是不死心呢。」
「だって、あんなので皆が……ギルさんが死ぬはず\n　ありませんから」\n=「因为大家都……吉尔先生不可能会死的」
「そ。じゃあ、せいぜい都合のいい夢でも\n　見ておきなさいな。\n　その方が、より絶望も深くなるもの」\n=「是吗。那你做你的白日梦吧。这样一来，绝望也会更深刻。」
「……そのお言葉、そっくりそのままお返しします」\n=「……那句话，我会原封不动地还给你。」
「なに？」\n=「什么？」
「不安なのはそっちです。わかるんですから」\n=「不安的人是你才对，我知道。」
「……言ってなさいな。\n　真紅の月夜がくれば、あんたもすぐに後を追うことに\n　なる」\n=「……随便你怎么说吧。真红的月夜一到，你就会和她们一起拜拜。」
「…………」\n=「…………」
ヴェロニカの言葉が脳裏に焼き付く。=维罗妮卡的话在脑海中回荡。
ギルベルトたちは生き埋めとなり、島には悪魔が\n溢れかえる。=吉尔贝特他们被活埋，岛上充满了恶魔。
しかし、不安と恐怖で押しつぶされそうになる心を\n奮い立たせる。=但是，明明是快要被不安和恐惧压垮的心，却振奋了起来。
共に戦って、ずっと傍でギルベルトたちの姿を見てきた。=那是一直共同战斗的，吉尔贝特他们的身影。
だから、あんな魔女の言葉ではなく、仲間たちを信じる。=所以，选择相信伙伴们，而不是那个魔女的话。
「大丈夫。ギルさんたちは、負けません」\n=「没关系，吉尔他们不会输的，我相信他们」
「まぶし……！」\n=「好晃眼……！」
「おいおい、もう朝になってんぜ……」\n=「喂喂，已经是早上了……」
どうにか洞窟を抜けると、朝日が俺たちを照らした。=我们终于走出了洞窟，朝阳照耀着我们。
「日を跨いでしまいましたわね……。\n　刻限まであとわずか。一日でも惜しいというのに」\n=「已经过了一天了呢……。明明时间紧迫。耽搁了一天真可惜。」
俺たちが出てきたのは、森の中ではなく白雪に染まった\n山肌だ。=我们出来的地方并不是森林，而是被白雪覆盖的山坡。
地理的には、この辺りは雷竜山の麓か……それに\n近しい場所だろうが……。=从地理上来说，这附近是雷龙山的山麓吗……
「ここがどのあたりか判るか？」\n=「你知道这附近是哪里吗？」
「んん……あれが対岸だろうから……雷竜山の南部\n　だと思うわ。ここからなら半日もあればアルバレスに\n　戻れると思う」\n=「嗯嗯……那边应该是对岸吧……我想这里应该是雷龙山的南部。从这里出发的话，大概半天就能回到龙人村了」
「……ヴェロニカの話では光導海の中心に神殿が\n　あるという話だったな。ここからどれくらいかかる？」\n=「……维罗妮卡说神殿在光导海的中心。从这里前往要多久？」
光導海……というと、島で最も大きい湖であり、\n黒央海に繋がる汽水湖だ。=光导海……是这座岛上最大的湖泊，与黑央海相连的泡水湖。
たしか、シュトラールがこれに面していたはず。=应该是斯特拉尔城的对面吗。
「それなら、姫様の元に向かいましょう。\n　王国がなくなるまで神殿の管理は王家がしていたの」\n=「既然如此，先前往公主身边吧。在王国覆灭之前，神殿一直由王家管理。」
「だから、姫様なら神殿までの船も持っているんじゃ\n　ないかしら。たぶん、それが最短ルートになるわ」\n=「所以，如果是公主大人的话，应该有到神殿的船吧。那会是最快的方法。」
「よし、ひとまずレティシアのもとに戻るぞ」\n=「好，先回莱蒂西亚那里。」
それが最短というのなら、迷っている暇はない。=如果说那是最短路线的话，就没有犹豫的功夫了。
「ギルベルト様！　戻られたのですか……！？」\n=「吉尔贝特大人！您回来了吗……！？」
レティシアの館に戻ると、足早にレティシアが\n出迎えにやってきた。=回到莱蒂西娅的府邸时，她迅速地迎了上来。
「ああ」\n=「嗯」
「もしや、ゼノヘミアを……というわけでは\n　なさそうですね」\n=「难道说……没能打倒泽诺海米娅吗」
俺たちの様子を見るなり、レティシアは表情を\n引き締める。=看到我们的样子，莱蒂西娅的表情变得紧张起来。
「ごめんなさい。\n　ゼノヘミアの隠れ家に向かったんだけど、\n　もう逃げた後だったわ」\n=「对不起。我去了泽诺海米娅的藏身之处，但她已经逃走了」
「まずはその報告からいたします」\n=「首先，让我报告一下」
「お願いします」\n=「请吧」
報告すべきは、そこであったことすべてだ。=报告了那里发生的一切。
復活したヴェロニカと、逃げ去ったゼノヘミア。=复活的维罗妮卡和逃走的泽诺海米娅。
ゼノヘミアは『天聖の神殿』に向かい、\n『真紅の月夜』――ズローを大量に召喚し、\n島を悪魔で満たすこと。=泽诺海米娅前往『天圣神殿』，准备在『真红的月夜』大量召唤祖罗，把这里变成恶魔之岛。
そして、ノルンが攫われてしまったことを。=最有，诺伦被抓走了。
「……『真紅の月夜』……天聖の神殿……」\n=「……『真红的月夜』……天圣神殿……」
「ふむ……この島を悪魔で埋め尽くすとは、恐ろしい\n　計画ですな……」\n=「嗯……变成恶魔之岛，真是个可怕的计划啊……」
報告を済ませると、レティシアたちは険しい表情になる。=报告完毕后，莱蒂西娅等人变得严肃起来。
「それでは、十年前の再来……いえ、それ以上の悲劇が\n　起きてしまいます。\n　そんなこと、絶対に止めなければ……」\n=「那么，十年前的……不，会发生比那更大的惨剧。那样的计划，一定要阻止……」
「そのために、神殿に出向く必要があるってわけ」\n=「为此，必须去神殿。」
そう。\nやつの計画を止めるには『天聖の神殿』に出向かねば\nならない。=是的。要阻止她的计划，必须前往『天圣神殿』。
「我らが儀式を阻止します故。\n　姫様は、神殿までの船を用意していただきたいのです」\n=「因为要阻止仪式，所以劳烦公主大人准备一艘到神殿的船。」
「え……あ、それは……」\n=「嗯……啊，那个……」
トモエの言葉に、レティシアは視線を落とした。=听到巴的话，莱蒂西娅低下了视线。
「姫様？」\n=「公主大人？」
「確かに『天聖の神殿』は、光導海の中央にある\n　小島にあり、船があれば向かうことはできましょう。\n　ですが……」\n=「确实，『天圣神殿』位于光导海中央的小岛上，如果有船的话就可以前往。但是……」
「……私たちでは、力にはなれません。\n　以前であれば王都には神殿へ向かうための船が\n　あったのです」\n=「……我们没有能力做到。以前的话，王都有通往神殿的船只」
「ですが、十年前のゼノヘミア襲撃の折にすべて……」\n=「但是，在十年前泽诺海米娅袭击的时候，全部都……」
「え……それじゃあ、船ないの……？」\n=「那……没有船了吗……？」
「申し訳ありません……」\n=「非常抱歉……」
「では、どうすれば……。\n　船がなければ神殿に向かうことはできませんよね？」\n=「那么，我们该怎么办呢……。如果没有船的话，就无法前往神殿了吧」
「はい……」\n=「是的……」
申し訳なさそうにするレティシア。=莱蒂西娅一副道歉的样子。
王家が神殿までのルートを知っていたとしても、\nそこまでの足がない……ということか。=即使王室知道到神殿的路线，但没船的话……也没办法到达。
「……足がない、か。他に使える港と船は？」\n=「……没有别的前往方法吗？比如其他可以使用的港口和船吗？」
「このあたりだとないわ。\n　アルバレスは山間にあるし、ほかの竜人の集落も\n　そうだもの」\n=「这附近没有。阿尔瓦雷斯在山间，其他龙人的村落也是这样。」
「そもそも、光導海に面する港はシュトラールだけ\n　じゃないかしら。小さい港なら探せばあるかも\n　しれないけれど……」\n=「而且，能面向光导海的港口只有斯特拉尔一个。或许可以找到一些小港口，但是……」
知っていれば、誰かが意見しているだろう。=看来没有别的选择了。
それがないということは、誰も知らないのだ。\n今からそんなものを探す余裕はないといっていい。=没有人知道其他办法，也没时间去寻找了。
「……では、時間はかかりますがシュトラールまで\n　戻りましょう」\n=「……那么，虽然会花费一些时间，我们就返回斯特拉尔吧。」
「わたくし、これでもお金持ちなんですの。\n　船くらい自家用のものがありましてよ？」\n=「我可是黑富美，船之类的东西我都有哦？」
「……ここからシュトラールまでの時間を考えると\n　『真紅の月夜』まで……あまり余裕がないのう」\n=「……考虑从这里到斯特拉尔的时间，『真红的月夜』……时间不多了」
「それしか手立てがないのならば仕方あるまい」\n=「如果没有其他办法的话，也只能这样了」
「……では、私たちは爺とともにアルバレスに\n　向かいましょう」\n=「……那么，我们就和爷一起前往阿尔瓦雷斯吧」
「なにをする気だ？」\n=「你们打算做什么？」
「ズロー襲撃に際して、竜騎士たちにも\n　動いてもらいます。万が一のことも考えれば、\n　備えは必要でしょう」\n=「在祖罗袭击过来的时候，让龙骑士们做好应对。如果万一的话，需要做好准备。」
……確かに、ズロー召喚を許した場合、島全土に\n悪魔が広がることになる。=……确实，如果祖罗被大量召唤的话，恶魔就会蔓延到整个岛上。
飛竜に乗る彼らであれば、広範囲に、そして迅速に\nカバーすることができるだろう。=如果是乘坐飞龙的他们，可以大范围、迅速地支援和作战。
「わかった。そっちは任せる」\n=「明白了。那边就交给你们了」
「あたしたちはシュトラールに向かいましょう。\n　アテにしてるわよ、ロレッタ」\n=「我们就去斯特拉尔吧，拜托你了，洛蕾塔。」
「お任せあれ、ですわ」\n=「交给我吧。」
いざという時のことは、レティシアたちに任せて\n俺たちはひとまずシュトラールへと向かうことにした。=我们决定先去斯特拉尔，其他的就交给莱蒂西娅了。
「……それでは、出発は明日の朝という事で。\n　今夜は早くお休みください」\n=「……那么，出发时间定在明天早上。请尽早休息」
レティシアの言葉に皆が頷く。疲れ切った身体を\n引きずるように各々の部屋へと戻った。=大家点头。拖着疲惫的身体回到了各自的房间。
秘伝書を入手した。=得到了秘传书。
シュトラールの港についたのは、\n陽が傾き始めたところだ。=抵达斯特拉尔港时，太阳已经开始西斜了。
「船を手配いたします。\n　急げば、陽が落ちきるまでには船を出せるでしょう」\n=「我去安排船。最快的话，日落前可以开船。」
「頼む」\n=「拜托了」
そう言って、ロレッタは波止場へと向かう。=说着，洛蕾塔朝着码头走去。
「ギルさん、私も一度教会に戻ります。\n　ズローの襲来を伝えませんと」\n=「吉尔先生，我也要回教会一趟。必须告知祖罗来袭的情况」
「ゼルキオンにも騎士団があるの？」\n=「泽尔基翁也有骑士团吗？」
「ラスファほど戦闘に秀でてはいませんが、\n　悪魔から民間人を守ることはできますわ」\n=「虽然不如拉斯法擅长战斗，但好歹可以保护平民免受恶魔的伤害」
「構わん。好きに動け」\n=「无所谓。随你喜欢行动」
では――と、パメラはこの場を離れる。=然后——帕梅拉离开了。
打てる手は、出来うる限り打っておいたほうが\nいいだろう。=手里能打出的牌，尽量打好吧。
「ふむ……では、お主たちに各街への伝令を任せても\n　よいか？」\n=「嗯……那么，我可以去委托组织的各位把消息传达给其他城镇吗？」
「構いません。なんでしょう」\n=「好的」
「あんたは教会に報告とかしなくていーの？」\n=「你不需要向教会报告什么吗？」
「島にはうちの教会ないもの。\n　船の準備が済むまで、ここでのんびりしとくわ……って、\n　うわ……」\n=「岛上没有我们的教会。在船准备好之前，我会在这里悠闲地度过的……啊……」
カルラが空に浮かぶ月を見て、言葉を失う。=当卡拉看到漂浮在空中的月亮，失去了语言。
夕日が半ばまで沈んで、空は暗くなり始めた。\nそんな中、浮かんでいる月は赤い光を帯びている。=夕阳已经下沉到一半，天空渐渐变暗。在这样的时刻，漂浮在空中的月亮带着血红色的光芒。
「もうあんなに赤くなってる……」\n=「已经变得那么红了……」
「夕日がふたつあるみたいでちょっと幻想的かも」\n=「好像有两个夕阳一样，有点梦幻。」
「そんな神秘的なものじゃないわよ。\n　『真紅の月夜』を使って儀式を行う時は決まって、\n　月が真上に登った時なの」\n=「这可不是什么神秘的东西。『真红的月夜』举行仪式的时间是固定的，就是在月亮位于正上方的时候。」
「その瞬間に最も輝きが増す。\n　光導海の水面が月光を反射して、赤く見えるって\n　記録もあるんだから」\n=「正是在那一刻，月亮才会最亮。甚至有记载说，光导海的水面因为月光的反射，变成了红色的海洋。」
「血の海に見えるな、そうなると」\n=「简直就是血海啊，那样的话。」
「それはそれでかっこいいわね」\n=「那也挺酷的」
「あんたね……」\n=「你啊……」
「…………」\n=「…………」
その瞬間を、ゼノヘミアは待っていることだろう。=泽诺海米娅一定在等着那一刻吧。
ある意味では、俺にとってもその瞬間は長年\n待ちわびたものでもある。=从某种意义上对我来说，这也是等待已久的时刻。
「……ゼノヘミアを狩ることは、お前にとって\n　避けられぬ宿命だ」\n=「……猎杀泽诺海米娅，对你来说是不可避免的宿命。」
「復讐などもとより関係ない。\n　きっと家族を殺されなくとも……お前は奴を倒す道を\n　選んだろうよ」\n=「与复仇无关。即使没有家人被杀害……你也会走上打倒他的宿命」
「……どういう意味？」\n=「……什么意思？」
「ゼノヘミアを倒す……そのために『奴』は\n　お前という息子を作ったんだ」\n=「为了打倒泽诺海米娅……『他』创造了你这个儿子」
「……ゼノヘミアを倒すため？」\n=「……为了打倒泽诺海米娅？」
「そう。お前は『奴』が用意した駒のひとつだ。\n　……まあ、それがまさかゼノヘミアと因縁を持つなど\n　思ってもみなかったろうがな」\n=「是的。你是『他』准备的棋子之一。……嘛，但肯定没想到你还会和泽诺海米娅产生纠葛吧。」
「……じゃあ、母さんは……」\n=「……那么，妈妈她……」
「なにも知らんだろう。知っていれば、封印などはせん。\n　無論、半身を封じた司祭にしてもな」\n=「她什么都不知道。否则就不会有封印一事。当然，即使是帮你封印的司祭也不例外」
「…………」\n=「…………」
「……己の運命を呪うか？\n　ゼノヘミアを倒すための道具として生まれた自分を、\n　お前は――」\n=「……诅咒自己的命运吗？作为打倒泽诺海米娅的工具人而诞生的你——」
「……それじゃあ、感謝しないとな」\n=「……不，我得感谢它。」
「うん？」\n=「嗯？」
「だってそうだろ。\n　今の俺が求めているものは、ゼノヘミアを倒す力」\n=「这正是我想要的。我追寻的正是打倒泽诺海米娅的力量。」
「その俺が、ゼノヘミアを倒すために産み落とされた。\n　その力もすでに与えられてるというんだから……\n　感謝するにきまってるだろ」\n=「如果我就是为了打倒泽诺海米娅而诞生的，我反而会感激这股力量。」
「…………」\n=「…………」
「ゼノヘミアは、俺がこの手で殺す。\n　復讐は……必ず、成し遂げる」\n=「泽诺海米娅，我会亲手杀死你。复仇……定会实现」
己の半身と契約を済ませたその夜。\n師は、月を見上げながら俺の出生を語った。=在完成自我契约的那个夜晚。师父一边仰望着月亮，一边讲述了我的出生之事。
そんなことを思い出したのは、決着の時が近づいて\nきているからか。=或许是因为接近了决战的时刻，才会想起那样的事情吧。
あと少し……あと少しで、復讐を果たせる。\nそして、ノルンも必ず助ける。=再过一会……再过一会儿，就能实现复仇了。而且，诺伦也一定会被救出来的。
「ギル様！　船の手配が済みましたわ！」\n=「吉尔大人！船已经安排好了！」
「……来たか」\n=「……来了吗」
「……あ、パメラも来たわよ」\n=「……啊，帕梅拉也回来了」
「お待たせしました……ロレッタさんが\n　いるということは、船の用意が？」\n=「让您久等了……洛蕾塔小姐在的话，说明已经可以出航了吗？」
「ええ。これで、神殿に向かうことができますわ」\n=「是的。现在可以前往神殿了」
「神殿は光導海の中央に……ねぇ」\n=「神殿位于光导海的中央……」
そこに、ゼノヘミアがいる。=在那里，泽诺海米娅就在等着我们。
「皆さんは準備ができまして？」\n=「大家都准备好了吗？」
「問題はない。\n　お主の部下を使って、島中の兵に伝令も送ったしのう」\n=「没问题了，我已经用你的部下向岛上的士兵们发出了传令。」
「これで、万が一我らが儀式の阻止に失敗しても、\n　即応はできるはずじゃ」\n=「这样的话，万一我们阻止仪式失败了，也应该能马上应对。」
「神殿に向かうぞ」\n=「前往神殿吧」
船に乗り、神殿へと向かう。=登上船，前往神殿。
陽が完全に沈み、夜が来る。\n街の明かりも遠く、頼りは月光のみ。=太阳完全落下，夜晚降临。城市的灯光渐远，只有月光倾泻而下。
そんな状況でも、神殿まで迷うことはなかった。=即使在这种情况下，也没有迷路。
なぜなら近づけば近づくほど、その異質な瘴気が\n肌に伝わってきたからだ。=因为越是靠近神殿的方向，就越是能感觉到异样的瘴气。
「……ここが『天聖の神殿』。\n　なんて瘴気なの……」\n=「……前面就是『天圣神殿』，真是邪魔瘴气之地啊……」
「島を護った天使様が残した神殿が……これでは、\n　魔界のようではありませんか……！」\n=「本来是护岛天使留下的神殿……现在变得像魔界一样……！」
天使と呼ばれる存在が住んでいたとされる\n『天聖の神殿』。=被称为天使的存在居住过的『天圣神殿』。
しかし、今やその神聖な気配は微塵も感じられない。=但是，现在却丝毫感觉不到神圣的气息。
噎せ返るような瘴気と、外からでも分かるほどの\n強大な悪魔の気配。=令人窒息的瘴气，以及从外面就能感受到的强大恶魔的气息。
それだけでなく、神経を研ぎ澄ませれば多数の悪魔の\n気配も感じる。=不仅如此，如果感觉敏锐的话，还能感受到数量庞大的恶魔。
「この瘴気……あの隠れ洞窟と同じものね。\n　それに、この気配……」\n=「这股瘴气……和那个隐藏洞窟里的一样。这股气息就是……」
洞窟に残っていた瘴気は、ただの残滓にすぎなかった\nのだろう。=洞窟中残留的瘴气，只不过是这里的残渣而已吧。
この小島どころか、光導海の半ばまで広がっている\n濃密な瘴気。=这座小岛上，正在以它为中心向外蔓延浓密的瘴气。
その濃い場所に向かって船を進ませた先に、\nこの小島……『天聖の神殿』があったのだ。=朝着瘴气浓郁之处前进，就会找到这个小岛上的……『天圣神殿』。
「うむ……この息苦しさすらおぼえる、禍々しい重圧。\n　間違えるはずもない」\n=「嗯……这令人窒息的沉重压力，不可能弄错。」
「ええ、この神殿の奥にいるわよ。ゼノヘミアが」\n=「是的，就在这座神殿的深处。泽诺海米娅。」
ベルティーナに言われるまでもない。=无需贝尔提娜多说。
奴の……ゼノヘミアの気配を、\nこの俺が間違えるはずがない。=那家伙的……泽诺海米娅的气息，我不可能弄错。
「……ノルンのやつ、大丈夫よね？」\n=「……诺伦那家伙，没事吧？」
「ノルン殿は儀式の生贄。\n　ズローの召喚術を起動するまで手出しはしておらぬ\n　はず」\n=「诺伦大人是仪式的祭品。在祖罗的召唤术启动之前他们应该不会动手。」
「といっても、時間は残されていませんわ。\n　参りましょう、ギル様」\n=「话虽如此，时间已经不多了。我们走吧，吉尔贝特大人」
「ああ……行くぞ」\n=「啊啊……出发吧」
いざ、ゼノヘミアの元へ――=现在是时候前往泽诺海米娅身边了——
「っ……！」\n=「呃……！」
「はぁい♪　お元気かしら、生贄ちゃん♪」\n=「嗨♪ 过得还好吗，小祭品们♪」
「……なんですか」\n=「……干什么？」
牢の向こうで嗜虐的な笑みを浮かべるヴェロニカを、\nノルンは睨みつける。=诺伦瞪着在牢外露出嗜虐笑容的维罗妮卡。
「喜びなさい、時が来たのよ」\n=「高兴点，时辰到了哟」
「な、なに……？」\n=「什、什么……？」
「牢から出なさい」\n=「都给我从牢里出来」
「っ……」\n=「呃……」
ヴェロニカの言葉に、ノルンが少女たちを守るように\n前に出る。=听到维罗妮卡的话，诺伦像护犊的母鸡一样挡在众女面前。
「あら、勇ましいことね。\n　出てこないのなら両足を焼き切って無理やり連れていく\n　わよ？　生きてさえいればいいんだからね」\n=「阿拉，真是勇敢啊。听好了！如果谁敢违抗我，就把她双腿烧焦再强行带走。反正没死就行。」
「……」\n=「……」
「抵抗は無意味と理解したなら、さっさと出な」\n=「抵抗是无意义的，都给我麻溜儿点。」
逆らおうが、従おうが、連れていかれる。=不管是反抗还是顺从，都会被强行带走。
それならば少しでも助かる苦痛の少ない選択を\n取るのが人間というものだ。=对于人类来说，在这种情况下选择尽可能少受苦的方式才是最好的选择。
そして、大人しく従えば自分は、自分だけは助かると\n心のどこかで信じきっている。=而且，只要乖乖顺从，自己或许就能够幸免于难，至少心里会这么期盼。
少女たちはひとり、またひとりとヴェロニカの言う通り\nに牢から出る。=少女们一个接一个地按照维罗妮卡的话走出了牢房。
その先は、地獄だというのに。=然而，前方等待着她们的是地狱。
「本当に、人間って愚かよねぇ」\n=「真是的，人类真是愚蠢啊」
「……私たちをどこに連れていくつもりですか？」\n=「……你打算带我们去哪里？」
「お母様があなたたちを呼んでいるのよ」\n=「母亲大人在呼唤你们喔。」
「ゼノヘミアが……？」\n=「泽诺海米娅……？」
「そうよ。ついてらっしゃいな」\n=「没错。跟我来吧」
ノルンがヴェロニカに連れてこられた場所は、\n神殿の中でもとくに開けた場所だった。=诺伦被维罗妮卡带到了神殿中特别开阔的地方。
恐らくは儀式場なのだろう。\n大きな祭壇と、床に描かれた巨大な魔法陣。=恐怕是仪式场所吧。有一个巨大的祭坛和画在地板上的巨大魔法阵。
その魔法陣の周囲には、生贄となる少女と同じ数の\n小さな魔法陣も描かれている。=在那个魔法阵的周围，也有和祭品少女相同数量的小魔法阵。
最も目を引くのは、巨大な魔法陣の中央に浮かぶ、\n虹色に輝く鉱石だろう。=但，最引人注目的是浮在巨大魔法阵中央、闪耀着彩虹色的矿石。
「ここは……」\n=「这里是……」
「ここは天使が遺した『天聖の神殿』。\n　その『儀式の間』である」\n=「这里是天使遗留下的『天圣神殿』。你们位于『仪式之间』」
祭壇が一瞬、黒い霧に覆われる。=祭坛瞬间被黑雾覆盖。
その霧が晴れると、最初からそこにいたかのように\n『今の神殿の主』が顕在した。=雾散去后，『现在的神殿之主』如同一开始就在那里一样显现出来。
「お母様」\n=「母亲大人」
「ご苦労であったなぁ、ヴェロニカ。\n　あれらが……此度の生贄か」\n=「你辛苦了，维罗妮卡。这些是……这次的祭品吗？」
「……ゼノヘミア……本物の……」\n=「……泽诺海米娅……本尊……」
その強大さに、ノルンは恐怖を覚えて後ずさる。=她的强大，甚至让诺伦感到恐惧而后退。
夢で見たものは所詮夢だった。\n現し身など、所詮はまがい物だった。=梦里看到的终究是梦。而化身始终是假货。
今、目の前にいるのは本物の、十年前にこの島を\n蹂躙した『始原の魔』だ。=现在，眼前的是真正的『始源之魔』，十年前给小岛带来灾祸的罪魁祸首。
「ん――おぬしは、ガリョウで会うたのう。\n　ここにおる以上はお主も生贄のひとり……ということは、\n　あの小僧は死んだか」\n=「嗯——貌似在卧龙见过你。既然你也在祭品里……也就是说，那小子死了吗？」
「くく、残念よなぁ……期待しておったんじゃが」\n=「呵呵，真可惜啊……本来还期待着他呢」
「え……？」\n=「欸……？」
「まあ、よいわ。\n　……であれば、なんの憂いもなく儀式を始められると\n　いうもの」\n=「嘛、算了……这样的话，就可以毫无后顾之忧地开始仪式了。」
「儀式……？」\n=「仪式……？」
「そうじゃ。すでに術式は完成している。\n　後は、式を起動するための魔力を注ぎ込むのみ」\n=「没错。咒式已经完成。只需要将魔力注入以启动仪式」
「あんたたちを贄にすることで、この『魔晶』に\n　魔力が貯まるの……あんたたちの命が、こいつを\n　輝かせるのよ」\n=「通过献祭你们，为这个『魔晶』补充魔力……你们的命会让它更加闪耀呢」
ヴェロニカが触れた『魔晶』……魔法陣の中央に浮かぶ、\n鉱石が赤黒く輝く。=维罗妮卡触碰着『魔晶』……那颗浮在魔法阵中央的矿石闪耀着红黑色。
（あの鉱石からも悪魔の気配が……？）=（那颗矿石也有恶魔的气息……？）
「ただの鉱石に見えるかもしれないけど、この\n　『魔晶』も、ゼノヘミア様の手駒のひとり」\n=「看起来只是普通的矿石，但这颗『魔晶』也是泽诺海米娅大人的棋子之一」
「意思も無く、自ら動く事もできない悪魔だけれど\n　こいつの身体は、莫大な魔力を蓄える事ができるの」\n=「虽是没有意志，也不能自己行动的恶魔，但是这家伙的身体可以储存巨大的魔力。」
『魔晶』の表面を撫でながら、ヴェロニカの口元が\n不気味に歪む。=『魔晶』的表面被维罗妮卡轻抚着，她的嘴角扭曲得令人毛骨悚然。
「既に何千もの贄から得た魔力が蓄えられているわ。\n　儀式に必要な魔力に達するまで、あと少しなのよ」\n=「已经储存了从成千上万的祭品身上获取的魔力。距离仪式所需的魔力总量，只差一点点了。」
「そ、そんな……」\n=「怎、怎么会……」
「……今宵は真紅の月夜。\n　この夜を境に、この島は地獄と化す」\n=「……今晚是真红的月夜。在今晚以后，雷古勒斯岛将变成地狱。」
「おぬしたちは、その先駆けとなるのじゃ。\n　その血、その骨肉、その魂を妾に捧げよ」\n=「你们都是先驱者，把尔等的骨血、肉身、还有灵魂都献予妾身吧。」
巨大な魔法陣が、輝きが増す。=巨大的魔法阵闪耀着光芒。
「鍵は我が血、道筋は我が魔力――門を開く。\n　しるべをたどり、人界に顕現するがよい」\n=「以吾之鲜血为钥，吾之魔力为道——开启门扉。遵从吾之指引，在人界显现吧！」
「ッ……！」\n=「呃……！」
魔法陣が、黒く染まる。=魔法阵被染成黑色。
それ自体が魔界に繋がる門となって、\nゼノヘミアの言葉が悪魔を召喚する。=它本身就是连通魔界的门，泽诺海米娅用咒语召唤出了恶魔。
「……ふん。久しいな、デザルヴィアよ」\n=「……哼，好久不见了，迪扎鲁维亚哟。」
デザルヴィアと呼ばれたその悪魔は、\nゼノヘミアの前に立つと膝をつき、忠誠の意を見せた。=被称为『迪扎鲁维亚』的恶魔，在泽诺海米娅面前跪下，以示忠诚。
「ええ、お久しぶりにございます、ゼノヘミア様」\n=「是的，久违了，泽诺海米娅大人」
「貴様の役目は分かっていような」\n=「你应该知道你的任务」
「勿論ですとも」\n=「当然了」
デザルヴィアは頷き、ノルンたちに向き直る。=迪扎鲁维亚点了点头，转向诺伦等人。
「良い贄でございますなぁ。\n　素晴らしい贄を集められたようで。\n　さすがゼノヘミア様」\n=「这些祭品不错。其中有很多优质货。不愧是泽诺海米娅大人。」
「ひっ……」\n=「呃……」
「我が力は至極単純。\n　この触手でとらえた者の生命力と、魔力を吸収する……」\n=「我的力量非常简单。就是用这些触手吸取被捕获者的生命力和魔力……」
醜悪な笑みを浮かべるデザルヴィア。\nその下半身から無数の触手が伸び、少女へと延びていく。=迪扎鲁维亚露出丑陋的笑容。无数触手从他的下半身伸出，延伸到少女身上。
「ひっ……やめて、来ないで……！」\n=「呃……别过来，别过来……！」
「お前のすべてを、ゼノヘミア様に捧げるがいい……！」\n=「把你的一切，都献给泽诺海米娅大人吧……！」
「ひっ！？　ひいいいっ！　い、いや、いやあっ！」\n=「呃！？ 呀啊啊啊！ 不、不要，不要啊！ 放开我！ 啊啊啊啊啊！」
「いいぞ、その怯えの感情……そうした負の感情が、\n　またとない馳走なのだ」\n=「很好，那种恐惧的感情……负面情绪正是最美味的大餐」
デザルヴィアは、喜びをあらわにしながら、その触手を\n少女の身体に這わせる。=迪扎鲁维亚十分愉悦地，用恶心的触手爬过少女的身体。
「い、いやっ、いやあっ！　やめて！　やめてっ！\n　は、離して！　ああっ、いやああああっ！」\n=「不、不要，不要啊！ 放开我！」
「そうだ、もっと怯えろ、泣き叫べ。その身体から\n　負の感情を絞り出せ」\n=「对，再害怕一点，大声哭喊吧。从你的身体中榨取出负面情绪」
デザルヴィアの触手が嬲るように少女の身体を\n這い回る。=迪扎鲁维亚的触手像折磨一样在少女的身体上爬行。
そうすることで、生け贄の少女が恐怖と嫌悪感を\n募らせることを知っており……そしてまた、それを\n期待しているからだ。=因为知道这样做会让少女感到恐惧和厌恶……而且，他也期待着这种反应。
「いやあ……許して……助けてくださいぃっ！」\n=「不要……请放过我……饶了我！」
「生憎とその願いは聞き入れてやれぬ。だが、お前の\n　命と負の感情はゼノヘミア様への供物となるのだ。\n　喜ぶがいい」\n=「很遗憾，我无法满足你的愿望。但是，你的生命和负面情绪将成为给泽诺海米娅大人的供物。你应该以此为荣」
「いやっ、いやああっ！」\n=「不、不要啊啊！」
自ら望んで贄になったのならともかく、強制的に\nそうされて喜ぶ者などいない。=除非是自愿成为祭品，否则没有人会被强迫而感到高兴。
少女は泣き叫びながら、あらん限りの力で暴れる。=少女一边哭叫着，一边竭尽全力挣扎。
しかし、そうしたところで鎖を引きちぎれるはずも\nなく、ただいたずらに体力を消耗するだけだった。=然而，即使如此也无法挣脱束缚，只是白白消耗体力而已。
「いっひいいいーっ！？　ひぐっ、あ、あぐううっ、\n　ふ、は、あああーっ！」\n=「呜呜呜！？ 呼、啊、啊呜呜、呼、哈、啊啊啊！」
周囲に少女の絶叫が響く。=少女的尖叫声在周围回荡。
デザルヴィアの触手が少女の陰門を割り、\n胎内に侵入していた。=迪扎鲁维亚的触手分开了少女的蜜穴，甚至侵入到了她的子宫内。
潤っていないヴァギナを触手でこじ開けられたのだから\nたまったものではなかった。=强行被触手撕开尚未湿润的阴道，这真是令人难以忍受。
「ひ、ぎいっ！　い、いひああっ、は、はぐう、あぐ、\n　んぐうううっ！　くはあっ、あ、ああ……はっ、はっ、\n　は、はふう……く、くうっ！」\n=「呼、呣！ 呼、呼呀啊！ 哈、哈呜、啊、啊啊啊！ 呼呜！」
「おお、苦痛を感じているな。一段と負の感情が大きく\n　なったぞ……そうだ、もっと恐れろ、怯えろ」\n=「哦，你感受到了痛苦。负面情绪也变得更加强烈了……没错，更加害怕，更加恐惧吧」
「ぐ、ぐううっ、あ、あっぐううっ！　ひ、ひはあっ、\n　あ、あああーっ！　くあああっ！」\n=「呜、呜呜！ 啊、啊呜呜！ 呼、哈啊！ 啊、啊啊啊！ 呼啊啊！」
ぎちぎちと音を立ててヴァギナを触手が蹂躙する。=触手嘎吱嘎吱地在阴道中肆虐。
そのたびに、少女は喉が張り裂けそうな悲鳴をこぼして\nいた。=每一下，少女都发出撕破喉咙般的悲鸣。
「はっ、はぐう……ふ、ふはあっ、あ、ああっ、ぐう、\n　んぐううっ！　く、くっはああっ、はふ、ああっ！」\n=「哈、哈呜……呼、哈啊！ 呼、哈哈哈！ 呼、哈、哈呜……呼、呼！ 呼、呼呜！」
「慣れてきたか？　だが、この程度では物足りんな。\n　もっと泣き叫べ……そう、恐れを抱くのだ」\n=「已经习惯了吗？但是，这种程度还不够。更多地哭叫吧……没错，感到恐惧吧」
デザルヴィアの触手が容赦なく抽送を開始する。=迪扎鲁维亚的触手毫不留情地开始抽送。
少女が身悶え、腰をくねらせる。=少女扭动着身体，腰部不断挣扎着。
「あ、あはああっ！　あ、あぐっ、くううっ、んあっ、\n　は、はっぐうっ、くあっ、あ、ああっ！　んふううっ、\n　くううんっ！」\n=「啊、啊哈啊！ 啊、啊呜呜！ 呼、哈、哈！ 啊、啊啊啊！ 呼呜呜！ 呼、呼呼！」
だが、痛みに呻いていたのも一時だけだった。=然而，痛苦的呻吟只持续了片刻。
強い刺激を受け続けたヴァギナは反射的に蜜汁を\n分泌し始める。=受到强烈刺激的阴道开始自动分泌淫液。
「ふふ、触手でマ●コを穿られて濡らすか……まあいい。\n　では、もっと嬲ってやろうか」\n=「嘿嘿，被触手玩湿了吗……无所谓了。那么，我会更加变态地折磨你的」
「ひ、ひうっ！　く、くうんっ、んっぐうっ、ふはっ、\n　はっ、はっ、あ、あぐうっ、んくはあっ、はああん！」\n=「呼、呼呜！ 呼、哈啊！ 呼、哈哈！ 啊、啊呜呜！ 呼啊啊！」
興奮して感じているわけではなかった。=并不是因为兴奋而感受到快感。
防衛機構として蜜液が分泌され、そしてそのぬめりで\n触手を受け入れることが楽になっただけだ。=而是作为身体防御机制，本能地分泌了淫液，这样触手就更容易进入了。
それでも、抽送されれば感じてしまうのが女の肉体。=即使如此，女性的肉体在被抽送时还是会感受到快感。
少女は、次第にその悦楽に呑み込まれていく。=少女逐渐被那股快感所吞噬。
「ふぐうっ、んっぐっ、くああっ、あ、あっはあっ、\n　はううんっ、んふううっ、うっく、くあ、ああっ！」\n=「呼呜！ 呼、呼啊！ 啊、啊哈啊！ 哈、哈、哈！ 啊、啊啊啊！」
「ククク、悪魔に犯されて感じる人間というのも、\n　供物としては面白い。そら、もっと穿ってやろう。\n　無様に感じてみろ」\n=「呵呵呵，被恶魔侵犯而感受快感的人类，作为供物来说很有趣。来吧，我会用触手好好玩弄你。尽情地感受吧」
「んはああんっ、あ、あああーっ、は、はふうう、\n　んくああっ、あっ、あっ、あはあっ、い、いいっ、\n　気持ちいいっ、気持ちいいのっ！」\n=「嗯哈啊！ 啊、啊啊啊！ 哈、哈呜呜，呼、哈、哈！ 啊、啊啊啊！」
明らかな喜悦の声が少女の口からこぼれる。=明显的喜悦之声从少女的嘴里溢出。
ぬめりをましたヴァギナは、機械的に抽送される触手を\n快感の元として受け入れ始めていた。=滑腻的阴道机械般地接受着触手抽送所带来的快感。
「マ●コ汁が溢れてきたな。子宮も降下してきている。\n　人の子の身体とは、なんと業に満ちたものか」\n=「淫水溢出了。子宫也在下降。人类孩子的身体，真是充满了罪孽啊。」
「は、はふううっ、んあっ、ああーっ、い、いいっ、\n　いいのっ、気持ちいいっ、気持ちいいっ！」\n=「哈、哈呜、嗯啊、啊啊——好、好舒服、好舒服！」
もはや、少女の理性的な判断能力は失われていた。=少女已经失去了理性的判断能力。
悪魔の触手にヴァギナをかき回されるなどという\n異常事態に、いつまでも冷静でいられる人間など\n多くない。=面对恶魔触手搅动阴道这种异常情况，很少有人能保持冷静。
脳が事態の異常さに限界を超え、少女は狂い初めて\nいた。=大脑对这样脱离常规的事物超出了极限，少女开始疯狂起来。
「なんと……もう理性を失ったか。まあ、人の子の\n　小娘では仕方ないか。だが、その命は贄として\n　もらっていく」\n=「怎么……已经失去理性了吗。嘛，对于人类小丫头来说也没办法。不过，我会把你的命作为祭品。」
「は、はううっ、いいのっ、ああっ、マ●コいいっ、\n　気持ちいいっ、マ●コかき回されて気持ちいいのっ！」\n=「哈、哈呜、嗯啊、啊啊——好、好舒服、好舒服！」
「そうか、これが気持ちいいのか。\n　では更に感じさせてやろう……そらっ！」\n=「是吗，这样舒服吗？那我就让你更加感受一下……来吧！」
「ふ、ふあああっ、あ、あはああっ、あ、あああんっ、\n　い、いい、ああっ、気持ちいいっ、マ●コ気持ちいい、\n　気持ちいいのっ！」\n=「呼、呼啊啊——啊、啊哈啊——啊、啊啊啊——好、好，啊啊——好舒服，阴道舒服，舒服！」
「ふふっ、マ●コで触手を受け入れて気持ちいいか？」\n=「呵呵，骚屄被触插得爽吗？」
「う、うんっ、マ●コで触手受け入れて、気持ちいい、\n　気持ちいいのっ、あ、あはあっ、いいですっ、いいっ、\n　マ●コ気持ちいいっ、いいのおっ！」\n=「嗯，小穴被触手插，感觉很舒服，很舒服！阿哈，好的，阴道很舒服，很棒！」
先ほどまでの恐怖と嫌悪の表情はどこへやら。少女は\n恋人に囁かれているかのようにうっとりした表情を\n浮かべている。=刚才的恐惧和厌恶的表情已经消失不见。少女露出陶醉的表情，仿佛被恋人低语着一般。
デザルヴィアは、そこへ更に触手をねじ込む。=迪扎鲁维亚进一步插入了触手。
「子宮に届いたぞ、人の子よ。ここはなんのために\n　ある臓物なのだ？」\n=「到达子宫了，人类孩子。这里是作为什么器官而存在的？」
「ああっ、そこは……赤ちゃんできるところっ、んく、\n　赤ちゃんできるお部屋なのっ、あ、いいっ、くはあっ、\n　んあっ、いいっ！」\n=「啊啊，那里是……可以生宝宝的地方，嗯咕，是生宝宝的房间，啊，好舒服，咕哈，嗯啊，很好！」
「人の子の牝は、ここが感じるんだったな」\n=「雌性的人类孩子啊，在这里感受到快感了吧。」
「きっひいっ！？　ひぎいいっ！」\n=「好痛！？ 呼呵呀！」
デザルヴィアの触手が子宮口をつつく。=迪扎鲁维亚的触手戳着子宫口。
ペニスと違って膣内でも自在に動く触手は、\n普通ならあり得ないような快感を少女に送り込んだ。=与阴茎不同，在阴道内自由移动的触手给少女带来了平常无法想象的快感。
「あ、あはああんっ、し、子宮！　子宮気持ちいいっ、\n　気持ちいいのっ、んひああっ、い、いいっ、あふうっ、\n　く、くうんっ、いいのっ！」\n=「啊、啊哈啊——子宫！子宫很舒服，舒服！嗯哈啊，好、好舒服，呼、呼嗯，好的！」
「そうか、そんなにこれが気持ちいいのか」\n=「原来如此，这么舒服吗？」
「気持ちいいよう、気持ちいいよう！　子宮突かれて\n　気持ちいいっ、は、はっひいんっ、いいっ、あはあっ、\n　い、いいっ！」\n=「感觉很舒服，很舒服！子宫被顶得很舒服，哈哈，好的，好舒服！」
「臓物をなで回されて気持ちいいとは、人の子の牝が\n　考えることはよくわからぬな」\n=「被抚摸着内脏也感觉舒服，雌性人类的想法我无法理解。」
狂ったような少女の悦びように、デザルヴィアも思わず\nそんな言葉を漏らしていた。=就像疯了的少女的产生喜悦一样，迪扎鲁维亚也不禁说出了这样的话语。
「く、くはああっ、い、いいっ、んっぐうっ、いいの、\n　あはあっ、いい、気持ちいいっ、マ●コ気持ちいいっ、\n　気持ちいいのおっ！」\n=「呼、呼哈啊——好、好的，嗯咕，好的，很舒服！小穴很舒服，很棒！」
「飽きるまで嬲ってやる。どうせお前の命は贄に\n　なるのだからな。それまでせいぜい楽しむがいい」\n=「我会好好玩弄你的。毕竟你的命将成为祭品。在那之前，尽情享受吧。」
「あ、ああーっ、あ、あっはあっ、は、はっふううっ、\n　くふうんっ！　い、いいっ、あ、ああ、子宮いいのっ、\n　マ●コもいいのっ、気持ちいいっ！」\n=「啊、啊啊——啊、啊哈啊——哈、哈呜——咕嗯！好的，好的，啊啊——好舒服，阴道很舒服，很棒！」
少女は、自ら腰を振り立てて触手を深々と受け入れる。=少女自己主动扭动腰部，深深地接纳着触手。
デザルヴィアも、そんな少女の動きに合わせて抽送を\n繰り返した。=迪扎鲁维亚也随着少女的动作不断抽送。
「分泌液が後から後から溢れてきりがないな。\n　やはり人の子の業は深い」\n=「分泌液源源不断地涌出来。人类果然罪孽深重啊。」
「は、はふうっ！　あ、あああーっ！」\n=「哈、哈呼！啊、啊啊——！」
少女がひときわ甲高い声をあげ、ガクガクと身体を\n揺する。=少女发出尖锐的声音，身体颤抖不已。
全身には細かい痙攣が走っており、それは彼女の\n絶頂が近いことを告げていた。=她全身都在细微的痉挛，预示着她即将达到高潮。
「性的な興奮の高まり……イク、という奴か」\n=「性欲的高涨……是指要高潮吧」
「う、うんっ、イク……あ、ああっ、イク、イクの、\n　イッちゃうのっ、あ、あひいっ！　い、いいっ、\n　んく、いいっ、あ、ああーっ！」\n=「嗯、嗯，要射了……啊、啊啊——！我、我要去了，要去了，要高潮了，啊、啊嘿——！好、好哦，嗯咕，好哦，啊、啊啊——！」
熱に浮かされたような様子で、少女が繰り返す。=少女像是被热情所驱使一般，不断重复着。
既に理性を失った少女は、ただデザルヴィアが送り込む\n快感に反応しているだけだ。=已经失去理智的少女，只是对迪扎鲁维亚带来的快感做出反应。
「では、イカせてやろう。絶頂時はもっとも情動が\n　大きく動くとき。そのエネルギーをいただく」\n=「那么，我就让你高潮吧。高潮时情感最为激烈。我要得到那股能量」
「んっくううーっ！？　は、はふうっ、あ、あああっ、\n　い、いいっ、マ●コいいっ、子宮いいっ、あ、ひいっ、\n　いいのっ、あ、あぐっ！　いいーっ！」\n=「嗯咕——！？哈、哈呼，啊、啊啊——，好、好哦，好哦，好爽，啊、嘿，好哦，啊、啊——！」
破滅的な絶頂に向けて、少女の身体が加速していく。=少女的身体加速着，朝着毁灭性的高潮迈进。
それが訪れることは、彼女の命の終わりを意味して\nいた。=这意味着她生命的终结。
だが、もはや正常な思考能力のない少女にとっては\nどうでもいいことだった。=但对于已经失去正常思考能力的少女来说，这已经无关紧要了。
ただ、勝手に身体が走り始め、止められない……という\n状態だった。=她只是任由身体自行奔驰，无法停止……就是这种状态。
「そら、もっと子宮を突いてやろうか？　それとも\n　マ●コを触手でほじくってやろうか？」\n=「那么，是要更深入地刺激子宫呢？还是用触手挖掘你的阴道呢？」
「んううっ、どっちもっ！　あはあっ、どっちもっ！\n　どっちも欲しいのっ！　くださいっ、あはあっ、い、\n　いっぱいくださいいぃっ！」\n=「嗯咕，两个都要！啊哈啊，两个都要！都想要！请给我，啊哈啊，给我很多！」
「ふふ、まれに人の子は悪魔よりもよほど貪欲なのでは\n　ないかと思うときがある……今が、まさにそうだ」\n=「呵呵，有时候人类比恶魔更加贪婪。现在正是这样的时候」
「ああんっ、くださいぃっ！　いっぱいくださいっ！\n　マ●コに精液くださいぃっ、ん、ひあっ、はふうう、\n　んくうっ、あ、ああーっ！」\n=「啊啊——，请给我！给我很多！把精液射进我的阴道里！嗯、嘿、哈呼、嗯咕，啊、啊啊——！」
絶頂する際には射精されるという程度のことは、今の\n少女にも理解できた。=少女也明白，在高潮时会有射精的事情发生。
だから、それを求めて必死に腰を振る。=所以她拼命地扭动着腰部。
「ククッ、こんな状況でも精液を求めるか。やはり\n　人の子の身体は貪欲だな」\n=「呵呵，即使在这种情况下还渴望精液。人类的身体果然贪婪」
「あ、あふううっ、く、来るっ！　ああーっ、き、\n　来ちゃうっ！　あっはあっ、すごいのが来ちゃう、\n　来ちゃうのおっ！」\n=「啊、啊呼——，哈、哈呼，嗯咕咕——，咕啊啊——！啊、啊——！」
絶頂の到来を予感して、少女は歓喜に打ち震える。=少女颤抖着迎接高潮的到来。
最初の頃の恐怖と嫌悪感はもう既にない。=早先的恐惧和厌恶已经不存在了。
膣内を触手でかき回される刺激だけが、この少女に\nとってただひとつすがれるものだった、=触手在阴道中搅动的刺激，是这个少女本能上唯一能依靠的东西。
「はっ、はああーっ、い、イク、あっ、イクッ、んっ、\n　イクのっ、イク……くはあっ、ああ、イッちゃう、\n　んぐう、イク……んっぐうっ！　イクゥゥッ！」\n=「哈、哈呼——！我、我要去了，啊、去了，去了……咕啊——！去了！咕——！」
「ぬうっ！」\n=「唔！」
「あ、あっはああっ、は、はふううーっ、んぐううっ、\n　くああああっ！　あ、ああーっ！」\n=「啊、啊哈哈——，哈、哈呼——，嗯咕咕——，咕啊啊——！」
ドクン、と触手が震えてふくれあがる。次の瞬間、\n悪魔の精液が少女の膣内に注ぎ込まれていた。=触手颤抖着膨胀起来。下一刻，恶魔的精液在少女阴道大量地注入。
「あっはあああーっ、は、はううっ、あ、熱いぃぃっ、\n　せ、精液ぃっ、あ、熱い……は、はぐ、あ、入って、\n　入って来るうっ！」\n=「啊哈啊啊——，热，热呜，啊，好烫呀，精液呀，啊，好烫……哈，哈咕，啊，进来了呜！」
「ぐ、うっ！」\n=「咕，呜！」
デザルヴィアは、触手を何度も少女の子宮口に\n打ち付けながら、無遠慮に精液を注ぎ込んでいく。=迪扎鲁维亚一边用触手重击少女的子宫口，一边毫不客气地注入精液。
「んひいいっ、射精されながら子宮突かれてるうっ！\n　んくううっ、はっひいいんっ！　んくううっ、んあっ、\n　あ、あっはああっ！　い、いいのぉっ！」\n=「嗯嘻呀呀，被射精的同时戳着子宫呜！嗯苦呜，哈嘻因！ 嗯苦呜，嗯啊，啊哈啊！好、好啊！」
「人の子の貪欲な肉体が……くく、吸い上げてくるな」\n=「人类的肉体真是贪婪啊……咕咕，自己吸上来了」
ガクガクと全身を震わせ、少女は触手をヴァギナで\n締め上げる。=少女全身颤抖着，用阴道紧紧夹住触手。
それは、噴き上がる精液を一滴残さず受け取ろうとする\n牝の肉体に備わった反応だった。=这是雌性身体对喷涌而出的精液，毫不保留地接受的本能反应。
「んぐうっ、ま、まだ入ってくる……は、はふううっ、\n　あ、ああっ、入ってくる……く、くうっ、あああっ！」\n=「嗯呜，还在进来……哈，哈呼呜，啊，啊啊！进来……咕，咕呜，啊啊啊！」
「そうだ、すべて受け取れ。それで終わりだ」\n=「对，全部接受吧。就这样结束吧」
「はっ、はっ、はーっ、あ、あぐ……んあっ、ああっ、\n　ふ、はああ、あ、ああ……く、くううんっ！」\n=「哈，哈，哈啊，啊咕……嗯啊，啊啊，呼、哈啊、啊、啊……咕、咕呜呢！」
デザルヴィアが精液を注ぎ終えるのと同時に、少女は\nため息を漏らした。=迪扎鲁维亚注入精液完毕的同时，少女发出了一声叹息。
その目からはすっかり理知的な輝きは消えていた。=她的眼中已经完全失去了理智的光芒。
「こうなってしまうと、もはや人の子ですらないな。\n　ただ、生きた肉塊というだけに過ぎん」\n=「这样一来，已经不再是人类的孩子了。只不过是个活着的肉块罢了」
「は、ふう……あ、ああ……ひ、ひう、くう……。\n　く、うう……んあ、あ、あはあ……」\n=「哈、呼……啊、啊啊……嘻、嗯、苦……。咕、咕呜……啊、啊哈哈……啊咕……」
「負の感情はこれ以上搾り取れぬだろうが、その命も\n　捧げてもらうぞ」\n=「负面情绪已经无法再榨取了，那就把你的命也献上吧」
「あはあ、あ、あう……はひい、いひあ……んああっ、\n　ふ、ぐう……んぐあ……あ、あっうう……」\n=「啊哈，啊，啊呜……哈嘻，伊嘻啊……嗯啊啊，呼、呜……嗯呜啊……」
少女の目に映るものがなんなのか、もはや誰にも\nわからない。=少女眼中映出的是什么，已经谁也不知道了。
ただ、彼女はうつろな表情で\n虚空を見つめているだけだ。=她只是用空洞的表情凝视着虚空。
「ふふ、いい具合に贄となる準備が出来たようだな」\n=「呵呵，祭品已经做好准备了」
「う、ああ……は、ふう、あ、あう……んく、あ……。\n　ひ、あ……んふ、はふう……あ、あはあ……あぐ……」\n=「呜、啊啊……哈、呼、啊、啊呜……嗯苦、啊……。嘻、啊……嗯呼……啊哈哈……」
デザルヴィアがそう声を掛けても、少女はもはや\n反応しない。=迪扎鲁维亚这样说着，少女已经没有任何反应了。
帰ってくるのは、呻き声とも喘ぎともつかない声だけ\nだった。=回响的只有呻吟声和喘息声。
「ククク……では、いただくとしよう」\n=「呵呵……那么，我开动了」
触手に蹂躙され、横たわる少女に再び触手が伸びた。=触手再次伸向躺在地上的少女。
しかし今度は肢体を拘束するのではなく、\nその全身を包み込むように巻きついていく。=但这一次，不再束缚肢体，而是将少女全身包裹起来，蠕动着。
それに連動するように『魔晶』の輝きが増していく。=与此同时，『魔晶』的光芒也越来越亮。
「お――おお……！」\n=「哦——哦哦……！」
デザルヴィアが身震いし、\n少女を包んでいた触手が緩まる。=迪扎鲁维亚的身子抖动过后，包裹着少女的触手松弛了下来。
そして、少女……だったものが触手の隙間から\n地面に滑り落ちた。=然后，少女……不，原本是少女的东西，从触手的缝隙滑到了地上。
「っ……きゃあああああああっ！」\n=「啊……咔啊啊啊啊啊啊啊啊！」
生命力と魔力を根こそぎ奪い尽くされた少女は、\n干からび、ミイラとなっていた。=生命力和魔力被彻底夺走的少女，变得干瘪，如同木乃伊一样。
「あ……」\n=「啊……」
恐る恐る、その身体に近付くノルン。\nだが少女の変わり果てた無惨な姿に思わず目をつぶる。=诺伦恐惧地接近尸体。少女的凄惨样子让她禁不住闭上了眼睛。
「……どうして、どうしてこんな……」\n=「……为、为什么会这样……」
「次はあんたの番よぉ？」\n=「接下来轮到你了哟？」
「ッ……」\n=「呃……」
「ふふ……やっと、怯えたわねぇ。\n　その顔が見たかったのよぉ」\n=「呵呵……终于，你害怕了呢。我正想看到你露出这副模样呢」
死への恐怖に、ノルンが後ずさる。=出于对死亡的恐惧，诺伦退后了。
しかし、逃げ道を遮るようにヴェロニカが\nその背後に立っていた。=但是，维罗妮卡站在了她的后面，挡住了她逃跑的路。
「分かるでしょう？\n　あんたたちから吸収された生命力が、あの『魔晶』に\n　蓄えられるの」\n=「你明白吧？从你们身上吸收来的生命力，会储存在『魔晶』中呢」
「そうして『魔晶』の輝きが最大に達したとき、\n　『儀式』が行われるのよ」\n=「然后，当『魔晶』的光辉达到最大时，就是『仪式』开始之时」
「さて……次の生贄を頂くとしようか」\n=「那么……下一个祭品」
デザルヴィアが触手を広げ、次の生贄へと迫る。=迪扎鲁维亚伸出触手，逼近下一个祭品。
（ギルさん……！）=（吉尔先生……！）
「…………」\n=「…………」
「あは、アハハハハハ！　これで残るはあんただけね！\n　見なさい小娘、この『魔晶』の輝きを！」\n=「啊哈，啊哈哈哈哈哈！现在只剩下你了！看着吧，小丫头，看着这『魔晶』的光辉！」
「あんたのその命と魔力を注ぎ込めば、\n　『儀式』の準備は整う！」\n=「只要将你的生命和魔力注入其中，『仪式』就会准备完毕！」
「さあ、残るは貴様ひとり……だが」\n=「来吧，只剩你了……但是」
「う……」\n=「呜……」
「これはまた珍しい贄だ。\n　娘……その身体、悪魔憑きだな？」\n=「这可是个罕见的祭品啊。丫头……你的身体，被恶魔附身了吧？」
「然様。その娘は悪魔を支配しておる稀有な存在よ。\n　此度の贄の中ではもっとも優れた魔力をもっておる」\n=「正是如此。那个女孩是能够控制恶魔的稀有存在。在这次的祭品中，她拥有最优秀的魔力」
「そのようですな……。\n　人間の魔力とは些か違いはありますが、上質な魔力で\n　あることにかわりはありますまい」\n=「看起来是这样……虽然与人类的魔力有些不同，但依然是上等的魔力」
「あぐっ……！？　い、いや……！」\n=「呃……！？不，不要……！」
「抵抗は無意味だ、半魔の娘。\n　我が触腕を前にすれば、あらゆる生物は力を失う。\n　それは、悪魔であっても変わらない」\n=「抵抗是无意义的，半魔丫头。在我的触手前，一切生物都会失去力量。即使是恶魔也一样。」
「う……あ……力、が……」\n=「呜……啊……力量，消失了……」
「なんの抵抗力も持たない者であればこの通り、\n　絡め取られただけで生命力を奪われ、\n　我のなすがままとなる」\n=「如果是没有任何抵抗方法的人，只要被缠住，就会被剥夺生命力，任我摆布。」
「光栄に思うが良い……偉大なるゼノヘミア様の\n　計画の礎となることをな」\n=「你应该感到荣幸……成为伟大的泽诺海米娅大人计划的基石」
神殿は入り組んだ迷宮のようになっているが、\n道に迷うことはありえない。=神殿就像一个错综复杂的迷宫，但是不可能迷路。
奥に進めば進むほど、ゼノヘミアの気配は鮮明に\n大きくなっていく。=随着深入，泽诺海米娅的气息变得越来越明显、强烈。
少し、意識を集中すれば他にも別の悪魔の気配と、\nノルン、それにヴェロニカの気配があることも\n感じ取れる。=稍微集中一下意识，还能感受到其他恶魔的气息，还有诺伦和维罗妮卡的气息。
「ッ……！」\n=「咕……！」
その内のひとつ……ノルンの魔力が、大きく揺らいだ。=其中之一……诺伦的魔力剧烈动荡。
「ん？　どうした、ギ……うおわぁっ！？」\n=「嗯？怎么了，吉……哇啊！？」
「ちょっ……ギル！　だめ、ひとりで進んだら……！」\n=「喂……吉尔！不行，一个人乱闯的话……！」 
通路を走り抜ける。\n気配はこの先――たどり着いた場所からだ。=急速穿过通道。气息是从前方——我们到达的地方开始的。
「光栄に思うが良い……偉大なるゼノヘミア様の\n　計画の礎となることをな」\n=「你应该感到光荣……成为伟大的泽诺海米娅大人计划的基石」
「な……！」\n=「什么……！」
「む……！」\n=「呣……！」
「ちっ……！」\n=「切……！」
「なにやつ……！」\n=「什么人……！」
ノルンに絡みつく触手に向けて放った斬撃は、\n別の触手によって弾かれた。=一剑斩向缠绕诺伦的触手，将触手弹开。
ノルンはまだ、敵の手中にある。=诺伦还在敌人手中。
「……ほう」\n=「……哼」
「あんた……！　あれで生きていたの……！？\n　それじゃあ――」\n=「你……！竟然还活着吗……！？怎可能——」
「あの程度で、あたしたちが死ぬわけないでしょう？」\n=「光凭这点程度，就想杀死我们吗？」
「策士面をするにはあまりにもお粗末。\n　せめて死体の確認はしておくべきじゃったな、\n　ヴェロニカや」\n=「你的计谋太过拙劣了。至少应该确认一下尸体啊，维罗妮卡」
「ッ……！」\n=「咕……！」
「……なるほど。仕留め損ねた子鼠というわけか」\n=「……原来如此。还有没能解决掉的小老鼠啊」
「ノルン……！」\n=「诺伦……！」
「……周囲の亡骸は……あなたがしたことですか？」\n=「……周围的尸体……你干的？」
「いかにも。それらはゼノヘミア様の儀式を行うための\n　生贄。この半魔の娘もすぐに後を追うことになる」\n=「正是。她们是泽诺海米娅大人进行仪式所需的祭品。这个半魔之女也会很快和她们同命」
「ああ、安心したまえ。\n　お前達もまた、後を追うことになるのだから」\n=「啊，放心吧。你们也将会紧随其后」
「いや、後を追うのは貴様らだけだ」\n=「不，紧随其后的只有你们」
「ギルさん……」\n=「吉尔先生……」
「ふ、威勢の良さは相変わらずじゃなぁ？」\n=「呵，气势还是一如既往嘛？」
ゼノヘミアが一歩、前に出てくる。=泽诺海米娅一步一步地走到前面。
「あ……も、申し訳ございません、お母様！\n　この不始末は……」\n=「啊……对、对不起，母亲大人！这次的失误是我……」
「よい、構わぬ。そう来なければなぁ？」\n=「算了，无所谓。反正人都来了？」
「ゼノヘミア……！」\n=「泽诺海米娅……！」
「こうして、直接会うたのは二度目か」\n=「这样直接见面，是第二次了啊」
間違いない。\n今、目の前にいるゼノヘミアは本物だ。=毫无疑问。眼前的泽诺海米娅是真正的本体。
故郷を捨てて。\n怒りに身を焦がして。=然我舍弃故乡。怒火中烧的家伙。
幾度となく死地を乗り越えて、長年追い求めてきた、\n憎き、憎き、俺の――=一次又一次地渡过生死关，多年来追寻着，憎恨、仇恨的对象――
「ギル」\n=「吉尔」
「っ……」\n=「咕……」
「ゼノヘミアは後よ。今は」\n=「泽诺海米娅之后再说。」
「……分かっている。すまん」\n=「……我知道。抱歉」
「別に、礼なんていいわ」\n=「没关系，不需要客气」
カルラの言葉に、我に変える。=卡拉的话，让我清醒。
ゼノヘミアは倒す……だが、ノルンを助けなければ\nならない。=打倒泽诺海米娅之前……必须救出诺伦。
それを忘れて、憎悪に身を焦がせば、\n妹と同じようにノルンを死なせてしまう。=不能忘记这一点，因憎恨而鲁莽的话，诺伦就会像妹妹那样死去。
「ふん……裏切り者たちも、勢ぞろいか」\n=「哼……叛徒们齐聚一堂吗？」
「なにが裏切り者よ。\n　心の弱さに付け込んで、操っていただけじゃない」\n=「什么叛徒，你不就是利用别人内心的软弱来操纵她人的吗？」
「そも、貴様に従っていたのは我らに憑いた悪魔。\n　それが祓われた今、貴様に従う義理はない」\n=「本来跟随你的就只是寄宿在我们身上的恶魔。现在已经被驱除了，我们没理由再跟随你」
「それを拒みきれなかったのも事実じゃ。\n　お前たちは誰よりも、悪魔を受け入れる素質を\n　持っておった」\n=「可事实上，你们并没有拒绝，你们比任何人都更具有接纳恶魔的潜质」
「ゆえに、お前達を選んだ。\n　その心の奥底には人一倍、人を妬み、憎む……悪魔が\n　好む『負の感情』が眠っておったわ」\n=「因此，我选择了你们。你们内心深处埋藏着远超常人的嫉妒、憎恨……正是恶魔所喜欢的『负面情绪』」
「ええ、そりゃあ人間……私は竜人だけど、\n　普通に過ごしていたらそれぐらい誰でもあるでしょ。\n　いまさら、得意げに語るものでもなし」\n=「嗯……虽然我是龙人，但如果正常生活的话，谁都会有那种感情吧。事到如今，你也没有什么好得意的了。」
「そんなこと、この際どうでもいいでしょう？\n　十年前の落とし前、きっちりつけさせてもらうわ」\n=「这种事情，在这个时候已经无关紧要了吧？十年前的事情，我会让你付出代价！」
「……だそうじゃが。\n　今もなお、悪魔を御し続けるおぬしも同じかえ？\n　このわらわに牙を向けると？」\n=「……是吗？现在仍继续控制恶魔的你也一样吗？把獠牙对准主人？」
「ええ。確かにこの力を授けてくれたあなたには\n　感謝していますわ。けど、王国を滅ぼしたことで\n　その義理は果たしましてよ？」\n=「是的，我的确很感谢你赐予我这股力量。但是，在帮你摧毁了王国后，这份恩情已经还了」
「今のわたくしは、ギル様の魔女。\n　従うのは彼の言葉。命じられれば、あなたでも\n　殺してみせますわ」\n=「现在的我，是吉尔大人一个人的魔女。我只听从他的话。如果是他的命令，我也会杀了你。」
「ふ……ふはははは！　笑止！\n　魔女が魔討士に拐かされよって……じゃが、よいぞ」\n=「呵……哈哈哈哈！真是可笑！魔女被魔讨士拐走了……但是，没关系」
「刻限まで時間はある。\n　余興じゃ、しばしの間構ってやろう。\n　好きにせよ、ヴェロニカ」\n=「离时限还有一段时间。作为余兴的话，陪你们耍一耍。维罗妮卡，交给你了。」
ゼノヘミアの命が下る。\nその瞬間、ヴェロニカが獰猛な笑みを浮かべた。=泽诺海米娅下达了命令。那一瞬间，维罗妮卡露出了凶恶的笑容。
「来るわよ！」\n=「我来了！」
「あの洞窟の崩落をどうやって生き延びたかは\n　知らないけどねぇ」\n=「虽然不知道你是如何在那个洞窟坍塌后活下来的」
「生き延びた以上はここで死んでもらうわよお？\n　あのガキの目の前で、惨たらしく殺してあげるわ！」\n=「既然活下来了，就全都死在这里吧？我会在那女孩的面前残忍地杀了你们！」
「ふぅ……！」\n=「呼……！」
放たれたヴェロニカの爆炎魔法が、\n淡い光の壁に遮られる。=维罗妮卡释放的爆炎魔法被一道淡淡的光墙挡住了。
俺たちを囲むように展開したパメラの結界が、\n守ってくれたのだ。=帕梅拉布下的结界保护着我们。
「手癖の悪い聖職者だこと……！\n　さっさとくたばりなさいよ！」\n=「该死的神职者……！快点去死吧！」
「ギルさん！」\n=「吉尔先生！」
「しまった……！」\n=「糟了……！」
一瞬の隙をついて、ヴェロニカの脇をすり抜ける。=趁着一瞬间的空隙，我从维罗妮卡身边溜了过去。
「ノルン……！」\n=「诺伦……！」
「『魔討士』！」\n=「『魔讨士』！」
「あんたの相手はこっちよ……！」\n=「你的对手是我……！」
ヴェロニカを無視し、一気にノルンの下へと駆け出す。=无视维罗妮卡，一口气冲向诺伦。
「おおお――！」\n=「哦哦哦！」
「人間風情が我に挑むなど、笑止……！」\n=「区区人类竟然向我挑战，真是可笑……！」
「つっ……！」\n=「咄……！」
悪魔の振るう触手を、剣で弾いた瞬間、その衝撃に\n堪えられなかったのか剣が半ばから砕けた。=在恶魔挥动的触手袭来时，剑刚一接触就被冲击力击碎了一半。
（こいつ……！）=（这家伙……！）
「我は魔界の深淵に根を張る上位悪魔、デザルヴィア\n　である。その程度の剣で仕留められると思ったか」\n=「我是扎根于魔界深渊的上位恶魔，迪扎鲁维亚。你以为用那种程度的剑就能杀死我吗？」
「黙れ。そいつは俺の女だ。\n　貴様らにくれてやるつもりはない……！」\n=「闭嘴。她是我的女人。我可不打算把她交给你们……！」
「では、なんとする？\n　剣は折れ、仲間も魔女の相手をして手は出せまい……！」\n=「那么，你打算做什么呢？剑折断了，你的同伴也无法分心他顾……！」
「……！」\n=「……！」
無数の触手が鞭のようにしなり、あるいは槍のように\n鋭く尖り、俺の四肢を切り裂いていく。=无数触手像鞭子一样弯曲，或者像长矛一样锋利，割裂着我的四肢。
「ゼノヘミア様の儀式の邪魔をした報いを\n　受けさせてやる」\n=「让你付出干扰泽诺海米娅大人仪式的代价吧」
 デザルヴィアの触手の乱打が、一瞬やんだ。=迪扎鲁维亚的触手乱打声瞬间停止了。
その代わり、無数に伸ばした触手が一本の太い杭の\nように束ねられ……。=取而代之的是，无数伸出的触手形成了一个树桩般粗细的巨型触手……。
「その血肉も、儀式の贄にしてくれるわ！」\n=「你的血肉也将成为仪式的祭品！」
とどめの一撃だ。=最后一击。
だが、手数を減らしてくれるとは、ありがたい……！=但是，能留时间给我，真是太感谢了……！
「……！」\n=「……！」
「な……にぃっ！？」\n=「什……什么！？」
手数さえ減れば、半身を解放する隙ができるのだ。\n今の姿ならば、この爪で奴の触手を引き裂くことなど\n容易い。=趁着这个间隙，就能有解放恶魔半身的机会。以那个姿态的话，撕开他的触手是很容易的。
「貴様、その姿は……！」\n=「你，那个样子是……！」
「ノルンは返してもらうぞ」\n=「把诺伦还回来」
「ぐああああああああああああああっ！？」\n=「呜啊啊啊啊啊啊啊啊啊！？」
触手を引きちぎり、ノルンを抱き寄せる。=扯掉触手，抱住诺伦。
「ギルさん、その姿……！」\n=「吉尔先生，那个姿态……！」
「話は後だ、今は――」\n=「等会再说，现在――」
「くあっ……！？」\n=「呜啊……！？」
ノルンを救い出し、距離をとる俺と入れ替わるように、\nヴェロニカがデザルヴィアの方に吹き飛ぶ。=救出诺伦，我与她交换位置，维罗妮卡朝迪扎鲁维亚那边飞去。
「ノルン！」\n=「诺伦！」
「ミラベルちゃん……！」\n=「米拉蓓儿酱……！」
羽を羽ばたかせて、カルラ達の下に着地し、\n元の姿に戻る。=我振翅高飞，降落在卡拉的旁边，变回原来的样子。
ノルンは救い出した。\nこれで、この先の戦いに憂いはない。=终于救出诺伦出了。这样一来，今后的战斗就无后顾之忧了。
「よかった……。\n　大丈夫？　少し生命力を奪われてるみたいだけど……」\n=「太好了……你没事吧？好像被剥夺了一点生命力……」
「うん、わたしは平気。それより……」\n=「嗯，我没事。比起那个……」
「ええ。後は、あいつらね……！」\n=「是的，之后就是解决他们了……！」
「デザルヴィア……！　なにをしているのよ、\n　最後の生贄が奪われたじゃない！」\n=「迪扎鲁维亚……！你在做什么，最后的祭品不是被夺走了吗！」
「分かっておる……しかし、驚きよ。\n　今の身体、魔力……」\n=「我明白……但是，真是令人惊讶。他刚才的身体，魔力……」
「その姿、その魔力……ヴェロニカから聞いては\n　おったが、なるほどなぁ」\n=「那个姿态，那个魔力……从维罗妮卡那里听说过，原来如此」
「先日のキメリエスといい……ほとほと、わらわと\n　お主は縁があるようじゃ」\n=「先前的锡蒙利也是如此……真是的，看来你和妾身之间还真是有缘分啊」
「お母様、それは……？」\n=「母亲大人，这是……？」
「…………」\n=「…………」
「半人半魔とは面白い！\n　ただの人間と侮ったのは、訂正しよう……\n　少しは楽しませてくれよ？」\n=「混血魔人，真是有趣！曾经把你当普通人太小看你，现在要改正了……让我稍微享受一下吧？」
引きちぎったデザルヴィアの触手が再生し始め、\n戦意と魔力をみなぎらせる。=撕裂的迪扎鲁维亚的触手开始再生，战意和魔力涌动。
さっきのはただのじゃれ合い……ここからは、\n奴も本気になるということか。=刚才只是玩闹……从现在开始，它也要认真了吧。
「お前は邪魔だ。さっさと退場してもらおう……！」\n=「你太碍事了，赶紧退场吧……！」
「来るがいい、魔討士！\n　貴様ら全員、我が手で儀式の贄としてくれる……！」\n=「来吧，魔讨士！我要用触手把你们所有人，都变成仪式的祭品……！」
「ぐ、く……この我が後れを取るとは……！」\n=「唔，咕……我竟然处于下风……！」
「あっけないもんだなぁ、デザルヴィアよう」\n=「真是令人失望啊，迪扎鲁维亚」
「……貴様は『魔王の書』の……！」\n=「……你是『魔王之书』的……！」
「いつから、ゼノヘミアの小間使いなんかに\n　成り下がったのやら。\n　ま、そっちについたのが運の尽きってやつだが」\n=「从什么时候开始，你竟然变成了泽诺海米娅的打手。嘛，跟着她可真是倒霉的运气呢」
「そうか……！　魔討士、貴様は――…………」\n=「原来如此……！魔讨士，你是——…………」
デザルヴィアが、霧のように消えていく。=迪扎鲁维亚如雾般消失了。
これで、残るは……。=现在，剩下的只有……。
「ぐっ……！」\n=「咕……！」
「ギルさん……！」\n=「吉尔先生……！」
「ギル様……！」\n=「吉尔大人……！」
強烈な疲労感と、魔力不足に膝を突く。=强烈的疲劳感和魔力不足让我跪倒在地。
デザルヴィア自体が強力な上位悪魔な上、\nノルンを助けるために半身も解放したのだから、\n当然の結果だ。=迪扎鲁维亚本身就是强大的上位恶魔，而且为了救助诺伦，我甚至解放了一半的力量，这是理所当然的结果。
だが、まだ倒れるわけにはいかない。=但是，我不能倒下去。
「問題は、ない……！」\n=「没问题……！」
目の前にゼノヘミアがいるのだから。=因为眼前还有泽诺海米娅。
「デザルヴィアまで倒すなんて……、こいつら……！」\n=「竟然连迪扎鲁维亚都被打倒了……，这些家伙……！」
「…………」\n=「…………」
「そうよ。あんたたちの配下の悪魔は倒れた。\n　次はあんたたちの番ってわけ」\n=「没错。你们手下的恶魔都被打败了。接下来该轮到你们了，」
「ここで詰みだ。ヴェロニカ、ゼノヘミア」\n=「将军了呢。维罗妮卡，泽诺海米娅。」
「……詰んでいるのはそちらであろう。\n　デザルヴィアとの戦いで疲弊した貴様らでは、\n　わらわを止めることも、儀式を止めることもできぬ」\n=「……你们才是。在与迪扎鲁维亚的战斗中疲惫的你们，能阻止妾身并停止仪式吗？」
「確かに生贄はひとり減ったが……その程度の魔力、\n　わらわひとりで十分、補填できるわ」\n=「虽然祭品少了一个……但是这点魔力，妾身一个人就足够补充了」
床に描かれた魔法陣が、淡く輝き始めた。\nそして、中央にある結晶が赤黒い光を放ち始める。=地板上绘制的魔法阵开始微弱地闪耀起来。然后，中央的结晶开始散发出黑红色的光芒。
これは……。=这是……。
「あの結晶……魔法陣と連動している……？」\n=「那个结晶……与魔法阵相连了吗……？」
「あれは『魔晶』です！　あれに魔力がたまったら、\n　儀式が発動するって……！」\n=「那是『魔晶』！当它积蓄足够的魔力时，仪式就会启动……！」
「『魔晶』ってこたぁ、あれも悪魔ってわけか。\n　あいつをなんとかしねーと儀式は止めらんねーぜ」\n=「原来那个是『魔晶』啊。看来它也是恶魔的一种。如果不想让仪式继续下去，我们必须想办法解决它」
「分かったわ……！」\n=「我明白了……！」
「あれを斬ればよいのだな……！」\n=「只需要将它斩断就行了……！」
ミラベルの声に、カルラとトモエが『魔晶』に向かって\n駆け出した。=在米拉蓓儿的呼喊声中，卡拉和巴冲向了『魔晶』。
しかし、ゼノヘミアはそれを止める様子もない。\nより、その笑みを深く、禍々しいものへと変えて\nその瞬間を見届ける。=然而，泽诺海米娅并没有阻止它们。相反，她深深地笑了起来，那笑容变得更加阴森恐怖，见证着这一瞬间。
ふたりの剣戟が、魔晶に迫る。=两人的剑招逼近了『魔晶』。
「はあっ！」\n=「哈啊！」
「な……！」\n=「什……！」
目にも止まらぬ斬撃。\nそれが、虹色の障壁によって阻まれる。=眼前的斩击被一道虹色屏障挡住，速度之快让人难以捕捉到。
「これは……！」\n=「这是……！」
「残念じゃったのう。この結界は悪魔でなければ\n　通過できぬ」\n=「可惜了。这个结界只有恶魔才能通过」
ククク、と嘲るように笑うゼノヘミア。=泽诺海米娅嘲笑地笑了起来。
「悪魔以外の者は絶対に通過できぬ特殊な結界じゃ。\n　もっとも、下級の悪魔では結界の力に耐えられぬがの」\n=「这是一道特殊的结界，只有恶魔能通过。而且，下级恶魔也无法承受结界的力量。」
「上位悪魔であれば、何の問題もない結界よ……だが\n　悪魔を祓われた、今のお主たちでは無理じゃのう？」\n=「如果是上位恶魔的话，就可以通过结界……但是被驱除恶魔的你们是不可能的吧？」
「くっ……！」\n=「咕……！」
「…………」\n=「…………」
錬気を纏うトモエの剣すら弾かれた。悪魔以外は結界を\n通過できないという話は本当なのだろう。=连使用炼气术的巴的剑都被弹了。除了恶魔以外不能通过结界的事是真的吧。
しかも、悪魔を宿したカルラの魔剣まで弾き返された\nという事は、並の悪魔では通過できないという事だ。=而且，连宿有恶魔的卡拉的魔剑也被弹回来了，这就意味着普通的恶魔也无法通过。
となると、あの結界を通る事ができるのは……=那么，能够通过那个结界的人是……
「残念だけど、貴女の好きにはさせないわよ」\n=「可惜了，我不会让你随心所欲的」
「あぁ……っ！」\n=「啊……！」
ロレッタが苦悶の声をあげる。=洛蕾塔发出了痛苦的声音。
密かに結界へと近づこうとした彼女の手足に\n黒い触手のようなものが幾重にも巻き付いていた。=当她悄悄地接近结界时，黑色的触手状物体缠住了她的四肢。
「この場に居る者の中で、結界を通過できそうなのは\n　悪魔憑きのままである貴女ぐらいですもの」\n=「在场的人中，能通过结界的只有恶魔附身的你。」
ロレッタの自由を奪っている触手が\nさらに強く締め上げる。=束缚住洛蕾塔自由的触手更加紧紧地勒住了她。
「く……う……っ」\n=「咕……唔……」
「そこの半魔の男はもう力が残っていない様子……\n　貴女の動きさえ封じれば、結界には誰も触れられないわ」\n=「那个混血恶魔的男人已经没有力气了……只要封住你的动作，就没有人能触碰到结界了」
「ロレッタ！」\n=「洛蕾塔！」
苦しむロレッタを救う為、触手に斬りかかるトモエ。\nだがヴェロニカの放つ火炎がその行く手を阻む。=为了救援正在痛苦中的洛蕾塔，巴向触手挥剑而去。然而，维罗妮卡释放的火焰阻挡了她前进的道路。
「そう簡単に近づかせないわよ。貴方たちは全員、\n　あたしが相手をしてあげるわ」\n=「我不会让你们这么轻易接近的，你们所有人，都由我来葬送。」
「『魔晶』に近付く事ができないのなら、\n　その首を落とせば済む話ね、ゼノヘミア……！」\n=「如果无法靠近『魔晶』，那就砍下他们的头，泽诺海米娅……！」
「そういうことね……！」\n=「就是这样……！」
「ふむ。ヴェロニカ、それらの相手は任せよう。\n　わらわはこれより、儀式を進める」\n=「嗯。维罗妮卡，这些人就交给你吧。妾身要进行仪式了。」
「お任せください！\n　お母様の邪魔はさせません……！」\n=「交给我吧！我不会允许她们打扰到您的……！」
「お主こそ、我らの邪魔をするでないわ！」\n=「你才是，不要妨碍我们！」
「行くわよ、トモエ！」\n=「上了，巴！」
「ッ……！」\n=「咕……！」
爆炎の衝撃が、こちらにまでやってくる。その威力は\n俺たちの知るヴェロニカの力を遥かに越えていた。=爆炎的冲击波来到了这里。它的威力远远超过了我们认知的维罗妮卡的力量。
儀式の邪魔はさせまいと放たれる炎はさらに勢いを増し、\nカルラたちの邪魔をする。=为了阻止我们，她放出的火焰更加猛烈。
その間にもゼノヘミアは儀式を進めるべく、\n祭壇から降り立った。=与此同时，泽诺海米娅从祭坛上走下来，继续进行仪式。
「これより地獄の門を開ける。\n　我が声に耳を傾け、これに応えよ」\n=「现在将打开地狱之门。倾听我的声音，回应我的呼唤」
「ゼノヘミア……！」\n=「泽诺海米娅……！」
力を込めて立ち上がろうとするが\n全身に走る激痛に耐えきれず、再び膝をつく。=我试图站起来，但剧痛传遍全身，我再次跪倒在地。
「あっ、駄目です！　無理をしたら……！」\n=「啊，不行！如果勉强的话……！」
「ノルンさんの言うとおりです。\n　できる限り、消耗した魔力と体力を私が回復させます\n　から……！」\n=「诺伦说得对。我会尽力恢复你消耗的魔力和体力……！」
「だが……」\n=「但是……」
『魔晶』に唯一近付く事のできるロレッタは、\nヴェロニカの傍で身動きを封じられている。=洛蕾塔是唯一能靠近『魔晶』的人，她在维罗妮卡身边被困住无法动弹。
他の者たちもそのヴェロニカに抑えられている。\nだが奴も死に物狂いだ。=其他人也被维罗妮卡压制着。
逆に言えば、ヴェロニカはカルラ達をひきつけるので\n精一杯なのだ。\nなら、今しか『魔晶』に近づく隙はない。=反过来说，维罗妮卡为了阻碍卡拉等人而分不开身。那么现在是靠近『魔晶』的唯一机会了。
「だが、機会は今しかねーぜ？\n　ヴェロニカもあれで、ゼノヘミアも悪魔召喚の儀式に\n　魔力を注いで、動けねーだろうしな」\n=「但是，机会只有现在吧？维罗妮卡和泽诺海米娅都在为召唤恶魔的仪式注入魔力，她们无法动弹」
「だから、ヴェロニカに守らせてんだ。\n　儀式を止めるにゃ、今『魔晶』を壊すしかねえ」\n=「所以，她让维罗妮卡来妨碍我们。如果要停止仪式的话，现在就只能破坏『魔晶』了。」
「ですが、この消耗であの結界を通る事なんて……」\n=「但是，在这种疲惫状态下通过那个结界……」
ヴェロニカは、力の弱い悪魔では結界の魔力に\n耐えられないと言っていた。=维罗妮卡说过，力量较弱的恶魔无法承受结界的魔力。
無理に通ろうとすれば、\nそれは死を意味する事かもしれない。=如果勉强通过，可能意味着死亡。
だが結界を通る事ができるのは悪魔だけ。\nロレッタが動けない以上……俺がそれをやるしかない。=但是能通过结界的只有恶魔。既然洛蕾塔不能动……那只能我来了。
覚悟を決め、再び立ち上がろうとした俺の手に\nそっとノルンの手が重ねられた。=就在我下定决心，准备再站起来的时候，诺伦把手重叠到我的手上。
「……儀式を止めれば、良いんですよね」\n=「……只要停止仪式就好了。」
……と、ノルンが静かな声でそう言った。=……诺伦以平静的声音说道。
「……なに？」\n=「……什么？」
「ノルンさん？」\n=「诺伦小姐？」
「あれを壊しちゃえばいいんですよね」\n=「把那个弄坏就好了吧」
ノルンは俺やパメラではなく、まっすぐに『魔晶』を\n見つめていた。=诺伦没有看向我和帕梅拉，而是直直地盯着『魔晶』。
スードルの館に侵入する時よりも、より固い決意と\n覚悟を秘めた目だった。=她的眼神比侵入苏德尔庄园时更加坚定和决绝。
「ギルさんは行っちゃダメです……ギルさんの力は\n　ゼノヘミアを倒す時に、絶対に必要になりますから」\n=「吉尔先生不能去……吉尔先生的力量在打倒泽诺海米娅时绝对是必要的」
俺の手に重ねられた小さな手は微かに震えていた。=在我的手上重叠的小手微微地颤抖着。
「……きっと、わたしの身体が悪魔憑きになったのは\n　このためだと思うから」\n=「……我想，我的身体之所以被恶魔附身，一定是因为这个原因」
「もうこれ以上、犠牲になる人を増やしたくありません。\n　大丈夫です……いってきます！」\n=「不要再牺牲多余的人了。没关系……我上了！」
「はあ？　おい、行くって……ノルン！」\n=「啊？喂，你要去……诺伦！」
「待て！」\n=「等等！」
「私が追います……！」\n=「我会追上去的……！」
静止の声は届かない。\nノルンは、臆することなく走り出した。=仿佛将外界的声音隔绝般。诺伦毫不畏惧地跑了过去。
「無駄なことを……」\n=「没用的……」
「ノルンちゃん！？」\n=「诺伦！？」
爆炎が荒れ狂う鉄火場を、ノルンは一直線に\n駆け抜ける。=诺伦以一条直线穿过爆焰肆虐的地带。
それをヴェロニカが見逃すはずもない。=维罗妮卡不可能放过她。
「なにを、こそこそしてるんだい！」\n=「你偷偷摸摸地在干什么！」
「…………！」\n=「…………！」
ヴェロニカの放った炎魔法がノルンに迫るが、\nそれでもその足は止まらない。=维罗妮卡释放的火焰魔法逼近诺伦，但她的脚步依然没有停下。
「聖なる守りよ……！」\n=「圣洁的守护啊……！」
「ノルンさんには、手出しさせません……！」\n=「绝不允许对诺伦动手……！」
「邪魔をして……！」\n=「碍事的家伙……！」
「よくわかんないけど、頼むわよノルン！」\n=「虽然不太明白，但拜托了，诺伦！」
「うん……！　皆はヴェロニカを！」\n=「嗯……！大家拦住维罗妮卡！」
「姉上、カルラ殿、ベルティーナ殿はヴェロニカを\n　抑えるのじゃ！　残りは姉上らの援護に回る！\n　ノルン殿の邪魔をさせてはならぬ！」\n=「姐姐、卡拉大人、贝尔提娜大人去拖住维罗妮卡！剩下的援护交给姐姐们！绝不能让诺伦受到干扰！」
「無駄なことよ！　あの小娘程度の悪魔が、\n　あの障壁を越えられると思って！？」\n=「徒劳！你以为那小丫头能越过那道屏障吗！？」
縛り上げられたロレッタが不敵な笑みを浮かべる。=被捆绑起来的洛蕾塔露出了笑容。
「……さあ、どうでしょう？\n　何があるかわかりませんことよ？」\n=「……谁知道呢? 谁知道会不会发生奇迹呢?」
「けれど、あの子のことだから絶対に儀式を止めるわ。\n　だから手出しはさせない」\n=「但是，那个孩子绝对会停止仪式。所以不会让你妨碍」
「余所見をしている暇など、与えはせん」\n=「我不会给你东张西望的机会。」
「ッ……！」\n=「……！」
「この……！」\n=「这个……！」
「はああああああっ！」\n=「啊啊啊啊啊！」
「はあっ……は……！　これで……！」\n=「啊……哈……！就是这样……！」
ノルンが『魔晶』の元にたどり着く。=诺伦到达了『魔晶』的所在地。
その手には、以前俺が渡した『あの短剣』が\n握られていた。=她的手中握着我之前给她的『那把短剑』。
「待て……お前……」\n=「等一下……你……」
身体はまだ動けない。\nだが、あと少しで回復する……だから。=我的身体还无法动弹。但是，再过一会就能恢复……所以。
「ほう……わらわには切りかからんのかえ？\n　今ならば、万に一つはわらわを仕留められるかも\n　しれぬぞ？」\n=「哦……你不打算对付妾身吗？现在的话，或许有万分之一的机会能杀掉妾身哦？」
「……いえ、今のわたしじゃあなたを殺しきれないです。\n　もし、仕留められなかったら今度はわたしの番です。\n　それくらい、わかります」\n=「……不，现在的我杀不了你。如果杀不掉的话，就轮到我了。这点我明白。」
ゼノヘミアが余裕の笑みを浮かべる。=泽诺海米娅露出从容的笑容。
「それを分かっていながら、なにをするつもりじゃ？\n　そんな短剣を持っていようとも、悪魔の身では\n　その障壁は超えられぬぞ？」\n=「明明知道这一点，你还打算做什么？就算拿着那把短剑，凭你的恶魔身体也无法穿越那道屏障。」
「それも、わかっています。けど」\n=「我也明白这一点。但是」
「あなたはこうも言いました。\n　『魔晶』を壊したければ、命を代償にしてみろ……って」\n=「你曾经这样说过。如果想要摧毁『魔晶』，就用生命作为代价试试看……」
「……なに？」\n=「……什么？」
それまで絶えなかったゼノヘミアの笑みが、\nそこで初めて途絶えた。=泽诺海米娅一直以来的笑容，在那一刻终于消失了。
驚愕に目を見開き、奴はノルンを見つめる。=她惊愕地睁大眼睛，盯着诺伦。
「おい、ノルンそりゃあ……！」\n=「喂，诺伦那个……！」
「『魔晶』は、私が壊します。この命にかえても」\n=「『魔晶』，我来摧毁。就算以我的生命为代价」
命に代えて。ノルンは確かにそう言った。=以生命作为代价。诺伦确实这样说过。
「よせ……」\n=「别……」
「せっかく、助けてもらった命を……こんな風に\n　捨ててしまってごめんなさい」\n=「好不容易被救回的这条命……就这样放弃了，真对不起。」
「後のことは、頼みますね。\n　きっとギルさんなら、ゼノヘミアを倒せます。\n　私、信じてますから」\n=「之后的事就拜托你们了。如果是吉尔的话，一定能打倒泽诺海米娅。我相信。」
笑みを残して、ノルンは障壁に手を伸ばした。=诺伦留下微笑，伸出手触碰着屏障。
「やめろ、ノルン！」\n=「住手，诺伦！」
「え……？」\n=「嗯……？」
「くっ……う、あああああああ……！」\n=「咕……啊，啊啊啊啊啊……！」
「な……なにしてるのよ、ノルン！」\n=「你……你在做什么，诺伦！」
ノルンの手が障壁に触れた瞬間、その指先が\n青白い炎に包まれる。=诺伦的手触碰到屏障的瞬间，指尖被青白色的火焰包围。
そして、一瞬にしてノルンの全身を包みこんだ。=然后，瞬间将诺伦全身吞没。
「は！　なにをするかと思えば……！\n　結局なにも考えてなかったって訳……え？」\n=「哈！我还以为你要做什么呢……！结果什么都没……欸？」
「う、うう……！」\n=「呜、呜呜……！」
炎に全身を焼かれて、苦悶の表情を浮かべるノルン。=被火焰烧灼全身，诺伦露出痛苦的表情。
だが、その足は決して止まらなかった。=但是，她的脚步却毫不停歇。
「…………」\n=「…………」
「んっ……くうぅぅ……！！」\n=「嗯……咕……！！」
（この身体で……この力で、島の人たちを救える\nのなら……！）=（如果能用这具身体……用这份力量，拯救岛上的人们的话……！）
「ノルン……！」\n=「诺伦……！」
一歩、また一歩とノルンは『魔晶』へと近づいていく。\n漏れそうになる悲鳴を押し殺し、痛みに耐えながら。=一步，又一步，诺伦向『魔晶』靠近。她压抑住快要发出的惨叫声，忍受着痛苦。
「大丈夫です……これくらい……！」\n=「没关系……就这样……！」
「駄目よ、ノルン！　すぐにそこから離れなさい！\n　でないと――」\n=「不行，诺伦！立刻离开那里！否则——」
「駄目だよ。\n　これは、わたしにしかできないことだから、任せて。\n　わたしだって、みんなの仲間なんだから……！」\n=「不。这是只有我才能做的事情，交给我吧。我也是大家的伙伴……！」
「ッ……！」\n=「呃……！」
「儀式は止めてみせます……！」\n=「我会阻止仪式的……！」
（そして、ギルさんの望みを……妹さんの仇を、\nどうか……！）=（然后，实现吉尔先生的愿望……妹妹的仇……！）
「嘘……だめ、止めなさい！\n　そんなことをしたら儀式が……！」\n=「骗人……不行，停下！这样做的话，仪式就……！」
「やあああぁぁぁぁぁぁああああ！！」\n=「哇啊啊啊啊啊啊啊！！」
「…………」\n=「…………」
『魔晶』は跡形もなく、爆散した。=『魔晶』彻底消失，四散爆炸。
ノルンの振り下ろした短剣によって、\n中に溜め込まれた大量のエネルギーが破裂したからだ。=它被诺伦挥下的短剑破坏了，内部积蓄的大量能量爆裂开来。
その結果、神殿……祭壇はボロボロにくずれ、\n天井すらも吹き飛んだ。=结果，神殿……祭坛破碎不堪，连天花板都被炸飞了。
室内を満たすのは『魔晶』の爆発と、吹き飛んだ\n結界によって発生した土煙だ。=室内弥漫着『魔晶』的爆炸和被吹散的结界产生的土烟。
その煙の中を、ゼノヘミアは進み……焼けこげた少女の\n前で立ち止まる。=泽诺海米娅穿过那烟雾……停在了被烧焦的少女面前。
「とんだ大馬鹿者もいるものよ。\n　よもや、本当に命を投げ出して我が儀式を止めるとは」\n=「真是个大笨蛋呢。居然真的舍命阻止我的仪式」
「貴様のせいで『魔晶』は砕けた。\n　代わりに貴様は結界の力に身を焼かれ、虫の息じゃ」\n=「因为你，『魔晶』碎了。而你则被结界之力焚烧，奄奄一息」
「……」\n=「……」
自分に対して話しかけられていることは、\n今のノルンにも認識できる。=诺伦现在也能意识到有人在对她说话。
しかし、答えることはできなかった。\nしようにも声は出ず、身動きひとつできなかったのだ。=然而，她无法回答。无法发出声音，也无法动弹一下。
「……しかし、解せぬ。\n　なぜ、貴様は自らを犠牲にしてまで、邪魔をする？」\n=「……然而，我无法理解。为什么你要以自己的牺牲，来阻挠我呢？」
「その身体に成り果てながら、なぜ人間の味方をする？」\n=「明明变成了样的身体，为什么你要站在人类一方？」
「この島が悪魔の蔓延る地獄に変わったとて、\n　その身体であれば生きていくことはできよう」\n=「即使这座岛变成了恶魔横行的地狱，凭借你的身体也能继续生存下去」
「貴様とは関係のない人間たちが、悪魔どもの\n　犠牲になるのが、それほど耐えられぬか？」\n=「与你无关的人们，成为恶魔们的牺牲品，难道就不能忍受吗？」
「……」\n=「……」
「……ふん、喉が炭化しておるか。\n　よく意識を保っておるわ。『魔晶』が砕けた衝撃で\n　死んでおれば、苦しまずとも済んだじゃろうに」\n=「……哼，喉咙已经炭化了吗。亏你还能保持着意识呢。如果在『魔晶』破碎的冲击中死去，就不用受苦了」
「…………」\n=「…………」
その行為にいったい、なんの意味があるのか。=这样的行为到底有什么意义呢？
ゼノヘミアは自身の左腕を爪でわずかに斬りつけ、\n滲んだ血を、ノルンに垂らしたのだ。=泽诺海米娅用指甲轻轻划破了自己的左臂，把渗出的血滴到了诺伦身上。
血はすぐさま赤い霧に変化し、ノルンを包み込む。=血液立刻变成了红色的雾气，将诺伦包围。
そして、霧が消え去ったときには焼け爛れた肌は癒え、\n炭化していた箇所も元に戻っていた。=当雾气消散时，被烧焦的皮肤愈合了起来，炭化的部分也恢复了原样。
「う……げほっ、けほ……！」\n=「呃……咳嗽……！」
「それで、口も利けよう」\n=「那么，你回答吧。」
「……ど、どうして……」\n=「……为、为什么……」
自分の命を救ったのか。=她救了自己的命。
ゼノヘミアにとって、ノルンは儀式を止めた敵だ。\n放っておけば数刻とせず息絶える命だった。=对于泽诺海米娅来说，诺伦是阻止了仪式的敌人。即便放任不管的话，也会一命呜呼。
「わらわの問いに答えよ」\n=「回答妾身的问题」
「え……あ……それは、その……」\n=「嗯……啊……那个，那个……」
……それは、自分を生き返らせてまで聞きたいこと\nなのだろうか。=……她将自己复活，而代价就是回答这个问题吗？
ならば、答えなくてはならない。=那么，必须回答。
「……えっと。この命も、身体も、ギルさんが\n　くれたものなんです」\n=「……我这条命和这具身体都是吉尔先生给我的」
「…………」\n=「…………」
「私は以前、ヴェロニカに殺されてしまって……\n　けれど、ギルさんが私に悪魔を憑かせることで\n　この命を救ってくれたんです」\n=「我以前被维罗妮卡杀死了……但是，吉尔先生让恶魔附身于我，救了我的命。」
「だから、この命はギルさんに貰ったもので……\n　うん。だから、ひとつだけ決めたことがあったんです」\n=「所以，这条命是吉尔给我的……嗯，所以我决定了。」
「……決めたこと？」\n=「……决定？」
「せっかく貰った命なんだから……もし、なにか\n　大変なことがあったら、皆の役に立つことに使おうって」\n=「因为是好不容易得到的生命……如果遇到困难的话，就用在对大家有用的事情上吧。」
「…………」\n=「…………」
それが、ノルンが自分に課した命の使い方だ。=这就是诺伦赋予自己生命的意义。
「愚かな」\n=「愚蠢」
「それでは、なにも残るまい。\n　確かに、それで救えるものはあるかもしれぬ。\n　じゃが、それも一時、瞬き程度のこと」\n=「那样的话，就什么都不会留下了。确实，也许有能够拯救的东西。但那也只是过眼云烟。」
「島の者は、貴様のことなど知りもせぬ。\n　記憶にも残らん。その命を犠牲にして救ったところで、\n　なにも変わらぬ生き物じゃ」\n=「岛上的人不知道你的事迹。也不会留在记忆中。即使你牺牲性命救了他们，他们也什么都不会改变。」
「憎しみは消えぬ。争いは絶えぬ。\n　悪魔に殺されなくとも、同じ種族で殺しあう」\n=「仇恨不会消失。纷争不会停止。即使不被恶魔杀死，同族之间仍会互相残杀」
「そんなもの、一刻でも早くこの世界から消し去る\n　べきだと……そうは思わぬか？」\n=「这样的东西，你难道不觉得它应该尽快从这个世界上消失吗？」
「……そうかもしれません」\n=「……也许是吧」
「でも、わたしはこの島の人たちが好きですから。\n　お姉ちゃんも、町の人たちも、ギルさんたちも……\n　みんな大好きなんです」\n=「但是，我喜欢这个岛上的人们。姐姐、镇上的人们、吉尔和大家……我都非常喜欢」
「だから、悪魔に殺されてしまうのは、許せないです。\n　わたしの命で、それを止められるなら……\n　戸惑うことなんてないです」\n=「所以，我不能容忍他们被恶魔杀死。如果用我的命来阻止的话……我不会犹豫」
「……無駄な命の使い方になるのじゃぞ？」\n=「……这样浪费生命有什么意义？」
「それでも構いません」\n=「我并不介意」
ノルンの芯は揺らがない。\nたいした力もない、非力な悪魔を身に宿しただけの\n少女だというのに。=诺伦的内心毫不动摇。明明是一个没有多少力量，被弱小恶魔附身的少女而已。
だが、それでも一矢報いた事実は変わらない。\nこんな人間を見たのは、ゼノヘミアにとって初めての\nことだった。=但是，即便如此，一箭之仇的事实也没有改变。这是泽诺海米娅第一次看到这样的人类。
「……ふ。愚かを通り越して、呆れ返るわ」\n=「……呵，你真是愚蠢到了极点，蠢得让我吃惊」
（笑ってる……？）=（她在笑……？）
その笑みは、今まで見せていたものとはどこか\n性質のもののようにノルンには見えた。=在诺伦看来，这个笑容，与她至今为止露出的笑容截然不同。
「お母様！　無事だったのですね！」\n=「母亲大人！您没事儿吧！」
「うむ」\n=「嗯」
「ヴェロニカ……！」\n=「维罗妮卡……！」
「あんたは……あの爆発の中心にいたのに、\n　どうして……！」\n=「你……明明在爆炸的中心，为什么……！」
「いや、そんなことどうでもいいわ……よくも、\n　儀式の邪魔を……！」\n=「不过，这些都无关紧要了……竟然敢阻碍仪式……！」
土煙の中から現れたヴェロニカは、ノルンの姿を\n目にした瞬間、怒りの形相を浮かべた。=从土烟中出现的维罗妮卡，看到诺伦的身影，脸上顿时浮现出愤怒的表情。
殺気を漲らせて、ノルンに歩み寄る。\nしかし、それをあろうことかゼノヘミアが止めた。=她充满杀气地走向诺伦，然而，泽诺海米娅却阻止了她。
「よい。その娘は捨て置け」\n=「算了，别管她。」
「え……で、ですが……！」\n=「啊……但、但是……！」
「良い、と言ったのじゃ。\n　その娘の行いは、全て徒労となった。\n　実に無意味で、無駄なことじゃった」\n=「我说过了。她的行动都是徒劳的。真是毫无意义，完全是在浪费时间」
「……え？」\n=「……嗯？」
ゼノヘミアは再び、笑みを浮かべる。\n先刻のものとは違う……ノルンたちもよく知っている、\n邪悪な笑みを――=泽诺海米娅再次露出笑容。这次与刚才的不同……是诺伦她们经常见到的邪笑——
「ゼノヘミア……！！」\n=「泽诺海米娅……！！」
「――ギルベルト」\n=「——吉尔贝特」
「ッ……！」\n=「……！」
気配を頼りに、土煙を抜けてゼノヘミアを斬りつける。\nだがゼノヘミアはこともなげに片手で弾き返した。=凭借感觉，穿过土烟向泽诺海米娅发起攻击。然而，泽诺海米娅轻松用一只手将其弹开。
「ふむ、動ける程度には回復したか」\n=「嗯，恢复到能动的程度了吗？」
「貴様だけは、ここで……！」\n=「只有你，在这里……！」
怒りと憎しみで、頭がおかしくなりそうだった。\nだが、この瞬間を無駄にはできない。=愤怒和憎恨让我头脑陷入了疯狂的状态。但是，这一刻不能白费。
ノルンが命を賭して『魔晶』を砕いたのだ。\n故に、今ここで、ゼノヘミアを倒す。=诺伦牺牲自己毁掉了『魔晶』。因此，现在就在这里，打败泽诺海米娅。
「ギルさん！」\n=「吉尔先生！」
「……ノルン……？」\n=「……诺伦……？」
思考が一瞬、止まる。=思绪一瞬间停滞了。
結界の障壁に触れ、あの爆発の中心にいたはずだ。\nそれがなぜ、生きている？=接触到结界屏障的她，应该是在爆炸的中心。但是为什么，还活着？
「なにボケッとしてんだい！」\n=「你在发什么呆啊！」
「ぬ……！」\n=「呃……！」
「伏せよ、ギル殿！」\n=「趴下，吉尔大人！」
「くっ……！」\n=「咕……！」
伏せた瞬間、無数の光の矢がヴェロニカに向かって\n飛んでいく。=在趴下的瞬间，无数道光箭朝着维罗妮卡飞去。
それをかわしたヴェロニカは、否応にも俺から\n距離をとるしかない。=维罗妮卡躲开了，不得不与我保持距离。
「ギル……って、ノルンちゃん……！？」\n=「吉尔……诺伦小姐……！？」
「生きてる……なんで……！？」\n=「你还活着……为什么……！？」
「その娘の行いは、無駄に終わったということじゃ」\n=「那姑娘的行为，可谓是徒劳无功」
「……どういう意味だ？」\n=「……这是什么意思？」
「『魔晶』を破壊すれば、儀式は止まる。\n　確かにその通りよ。魔力が足りぬゆえな」\n=「破坏『魔晶』，仪式就会停止。确实如此。因为魔力不足」
「じゃが、遅かった。\n　我が詠唱は、ただの呼び声。この世界までの道しるべよ」\n=「但是晚了。我的咏唱只是一种呼唤，是通往这个世界的路标。」
「わらわが門を開け、詠唱を『開始した時点』で、\n　ズローは順次、『魔晶』の魔力を使ってこの世に\n　召喚される」\n=「当妾身打开大门，开始咏唱时，祖罗将会逐个通过『魔晶』的魔力被召唤到这个世界」
「え……？」\n=「嗯……？」
「見上げるがよい」\n=「仰望吧」
爆発によって崩れた神殿の天井。\nそこから、月明かりが差し込んでくる。=废墟中天花板崩塌，月光从那里照射进来。
月は夜空の頂点に浮かぶ。\n血のように、赤い月光を地上に降り注がせながら。=月亮悬浮在夜空之顶。像血一样，将红色的月光洒落在地上。
「うそ……あれって……」\n=「不可能……那个是……」
『真紅の月夜』。=『真红的月夜』。
赤く染まる月を称えるように、数え切れないほどの\n黒い影が、飛び交っていた。=像是在赞美被染成红色的月亮一样，无数的黑影在飞来飞去。
「悪魔……」\n=「恶魔……」
「馬鹿な……あれが、全部悪魔じゃというのか……？」\n=「该死……那些都是恶魔吗……？」
「いかにも」\n=「确实如此」
「確かに儀式は失敗じゃ。\n　『魔晶』が砕け、召喚は不完全に終わった」\n=「仪式确实失败了。『魔晶』破碎，召唤不完全就结束了」
「あれで、予定の半分……といったところ。\n　しかし、島を蹂躙するには十分と言えよう」\n=「虽然只有预定数量的一半……。但是，已足够扫荡这座岛屿了。」
「あれで半分……う、ふふ。アハハハハハ！\n　結局、あたしたちの勝ちってことね！」\n=「一半吗……呵呵，啊哈哈哈哈哈！结果，还是我们赢了！」
「あれだけの数の悪魔が舞い降りれば、\n　この島が悪魔で埋め尽くされるのも時間の問題ね！」\n=「如果有那么多恶魔降临的话，这个岛被恶魔填满也只是时间问题！」
「さあ、行きなさいズローたち！\n　この島を悪魔の島に……魔界に変えてしまいなさい！」\n=「来吧，祖罗们！将这座岛屿变成恶魔之岛……变成魔界吧！」
ヴェロニカの言葉に応えるように、空を飛び交う\nズローたちは四方八方へと散っていく。=似乎是回应维罗妮卡的话，在空中飞来飞去的祖罗们向四面八方散落。
「まずいわ、このままじゃ島に悪魔の群れが……！」\n=「糟糕，如果我们不做点什么的话，恶魔会很快遍布小岛……！」
「わらわは逃げも隠れもせん。\n　わらわを殺したくば、この神殿の地下に来るが良い」\n=「妾身不会逃跑也不会躲藏。如果想杀妾身的话，可以来到神殿的地下。」
「待て……！」\n=「等等……！」
「追ってきたければ好きにせよ。\n　もっとも、その間にズローはこの島を蹂躙する\n　じゃろうがなぁ？」\n=「如果你想追我，随你便了。不过，在此期间，祖罗将会遍布整座岛屿吧？」
「ゼノヘミア！」\n=「泽诺海米娅！」
ゼノヘミアはヴェロニカとともに姿を消した。=泽诺海米娅和维罗妮卡一起消失了。
神殿の地下で待つ……そう、告げて。=在神殿的地下等我……她是这么说的。
今宵の月のように赤い目を爛々と輝かせ、\n事の一部始終を、それは見届けていた。=如同今夜的月亮一样，闪耀着红色的眼睛，它见证了整个事件的始末。
「…………」\n=「…………」
大きな羽を羽ばたかせ、真紅の月夜に飛び立つ。=扇动着巨大的翅膀，飞向了红色的月夜。
不気味な烏の鳴き声が、夜の帳に響き渡った。=可怕的乌鸦叫声在夜幕中回荡。
「あー……しっかし、気味の悪いお月様だこと」\n=「啊……真是个可怕的月亮啊」
夜釣りを楽しんでいた釣り人は、釣り糸をたらしながら\n夜空に浮かぶ真紅の月を見上げる。=正在享受夜钓的钓鱼人，一边放下鱼线，一边仰望夜空中浮现的鲜红月亮。
「せっかく魔女の噂も聞かなくなって、静かになって\n　きたってのに、天の神様は気に食わないのかねっ……と、\n　なんだぁ？」\n=「好不容易没有魔女的传闻了，城市也变得安静了，难道上天还是不满意吗……咦，怎么回事？」
糸を引くために、水面へと視線を移したとき、\n釣り人はそれに気がついた。=当他将目光转向水面拉紧的鱼线时，钓鱼人注意到了一件事。
月に照らされ、水面が赤く輝いているからこそ\n気がつくことができた。=正因为被月光照射着，水面呈现出红色的光芒，所以才能察觉到它。
赤い水平線の上を、なにかがこちらに向かって\n飛んできていることに。=有什么东西正朝这边飞来，飞过红色的水平线。
それは……。=那是……。
「おい……嘘だろう。あれは……あいつらは……！」\n=「喂……不会吧。那些家伙是……！」
「オオオオオオォォォーーーーーーーーーー！！」\n=「喂喂喂喂————！」
「これは……大至急、各奉行所に伝令を送れ！\n　悪魔だ……！　大量の悪魔が現れたぞ！」\n=「立刻向各管辖所传达命令！那是……恶魔！大群恶魔出现了！」
「ヒジリ様からの伝令通りか……！\n　まさか、本当に悪魔の群れがやってくるとは……」\n=「难道圣大人的传信是真的吗……！真的会有恶魔群……」
「この街だけじゃない。\n　きっと、他の街にもあの悪魔どもは向かっている……」\n=「不仅仅是这座城市。那些恶魔肯定也在向其他城市前进……」
「騎馬隊は街に向かい、町民を避難させよ！\n　……我らだけでは、守りきれないぞ」\n=「骑兵队前往城市，让居民避难！……我们自己守不住这里！」
「分かっている。\n　だから、ここで一匹でも多く足止めするんだ！\n　弓隊、構え！」\n=「知道了。所以我们要在这里拖住尽可能多的敌人！弓箭队，准备！」
「応！」\n=「是！」
「人間どもだ！　ぶち殺してやるぜええええ！\n　ひひはははははははは！」\n=「人类们！我要把你们全杀掉，哈啊啊啊啊啊啊啊！嘿嘿哈哈哈哈哈哈哈哈！」
「放てい！」\n=「放箭！」
「ぎゃああああっ！？」\n=「呀啊啊啊！？」
「げひゃひゃ！　男は邪魔だ！　女、女、女ァ！」\n=「哼哼哼！男人碍事！女人，女人我们的！」
「ひっ……いやっ、いやああああっ！？」\n=「呃……不，不要，不要啊啊啊啊！？」
「だ、だから言ったんだ……ミラベルに逆らうなって！\n　ずっと、魔女にしたがっていれば……！」\n=「我、我就说过了……不要违抗米拉蓓儿！只要一直听从魔女的命令……！」
「逃げろ！　特に女は優先して逃がせ！\n　こいつら、女を……ぐあっ！？」\n=「快逃！特别是女人，优先让她们逃！这些家伙，对女人……呃！？」
「な、なんなんだ、この数は……！\n　これじゃあ、まるで十年前と同じだ……始原の魔と\n　魔女が現れたあの夜と……！」\n=「这、这是怎么回事，这么多的敌人……就像十年前那个夜晚一样……始源之魔和魔女出现的那个夜晚……！」
「まさか、ゼノヘミアが再び現れたっていうのか……？」\n=「难道说，泽诺海米娅再次出现了吗……？」
「逃げても無駄だぜぇ！\n　地の果てまで追いかけぶち殺してやるからなぁあ！！」\n=「就算逃到天涯海角也没用的哦！我会追到地表尽头把你们全部杀光哈哈哈！！」
「ど、どどど、どうなってんだよこりゃあ！」\n=「这、这、这可怎么办啊！」
「いいから馬車をだせ！\n　いいか、この先の廃砦なら幾ばくはこいつらを凌げる\n　はずだ！」\n=「别管了，快把马车开出来！听好，如果我们能逃到前方的废弃要塞，多少应该能挡住他们！」
「あの悪魔どもは女子供を狙ってる！\n　お前が死んだら、荷台に乗せた女子供も悪魔どもの\n　餌食だ！　だから、死んでも砦まで送り届けろ！」\n=「那些恶魔们瞄准的是妇儿！如果你死了，那些被放在货车上的妇儿也将成为它们的食粮！所以，就算死也要把大家送到废塞去！」
「そしたら、またここに戻ってこい！\n　村の女子供はまだたくさんいるんだからな！」\n=「然后，再返回这里！村里的妇孺还有很多呢！」
「う、うう、畜生！　やってやりまさぁ！\n　あっしの商人魂なめんなよ、くそう！」\n=「噫，畜生！那好吧！别小看我的商人之魂，该死的家伙！」
「戦える者は武器を取れ！\n　十年前の悲劇を繰りかえ……ぐぅっ！」\n=「能战斗的就拿起武器！不能重演十年前的悲剧……呃！」
「ひひ……武器を取ってどうするんだ？\n　てめえら人間風情が、悪魔に勝てるわけねえだろうが」\n=「哦……拿起武器又怎样？你们区区人类，怎可能打败我们恶魔呢？」
「無駄なあがきだよなァ……この島はもう終わりだ。\n　男は殺す。女もブチ犯して、殺す」\n=「真是徒劳的挣扎啊……这个岛已经完犊子了。男的杀了、女的先强在杀。」
「人間だけじゃねえ。\n　ありとあらゆる命を貪りつくして――この島を地獄に\n　変えてやる」\n=「不只是人类，要把所有的生命都贪尽——把这个岛彻底变成地狱。」
「おら、走れ走れ！　いそがねえとお前さんも\n　悪魔に食われちまうぞ！」\n=「欧拉，马儿再快点！不然的话你也会被恶魔吃掉的！」
「ああ、くそ……最悪だ、みんな悪魔にやられちまう！\n　早く、早く来てくれ……助けてくれよ、旦那ァ！」\n=「啊，该死……太糟糕了，大家都被恶魔杀光了！快点，快点来人……救救我们吧，公子！」
「街が……！」\n=「城里……！」
急ぎ、神殿を出てここからシュトラールの方を見る。=急忙奔出神殿，从这里往斯特拉尔的方向看。
ところどころ、火が出ているのだろう。\nここからでも街のあたりがうっすらと赤く光っている\nのが分かる。=到处都有火光。从这里也能看到城市周围微微泛红的光亮。
「シュトラールだけではないはずです。\n　ゼノヘミアは島を悪魔の住まう地に変えると\n　言っていました。おそらく……」\n=「不只是斯特拉尔。泽诺海米娅说要将整个岛变成恶魔的栖息地。恐怕……」
「……ズローは島全域に飛び去った、と見て\n　間違いないですわね」\n=「……可以肯定的是祖罗已经分散到全岛了。」
「そんな……」\n=「这、这样……」
「……なんか、ノルンの無事を喜んでる暇は\n　なさそうね。手分けしてズローを倒す？」\n=「……看来，没有时间庆祝诺伦的平安了。分头击败祖罗吗？」
ミラベルの提案にかぶりを振る。=我摇摇头，拒绝了米拉蓓儿的提议。
「いや、ズローは上位悪魔だ。\n　全員でまとめてかかった方がいい」\n=「不，祖罗是上位恶魔。最好是大家一起上」
「私もギル殿の意見に賛成じゃ。\n　ズローのことは伝令してある。無事とはいえぬが、\n　一方的にやられることはあるまい」\n=「我也赞成吉尔大人的意见。祖罗的事我已经提前预警了。虽然不算安全，但不会一味被动挨打」
「けどよう、俺たちだけで皆殺しにできるか？\n　滅茶苦茶いただろ。あれで半分ってもよう……」\n=「但是，就凭我们几个就能把他们全杀光吗？太困难了吧。就算只有一半……」
「それでもやるしかないでしょ。\n　とにかく、街に戻ってあいつらをなんとかしなきゃ！」\n=「即便如此，也只能做了吧。总之，先回到城里解决他们！」
カルラの言う通りだ。=卡拉说得对。
今は、少しでも早く街に戻り、\nズローを駆逐しなければ、島が悪魔のものと\nなってしまう。=现在，我们必须尽快回到城市，消灭祖罗，否则岛屿将成为恶魔的领地。
「ギル殿、あれは……？」\n=「吉尔大人，那是……？」
「なんだ？」\n=「什么？」
トモエが空を……正確には、雷竜山の方を指差した。\nそこには……=巴指向天空……准确来说，是雷龙山的方向。那里……
「今こそ、姫様に我らの雄姿を見せるのだ！\n　十年前の悲劇を、間違いを、繰り返してはならぬ！」\n=「正是现在，就让公主见识我等的英姿吧！不能再重演十年前的悲剧和错误！」
「散れ、同胞たちよ！　その翼で空を駆け、その竜牙で\n　悪魔を蹴散らせ！　我らの島を、この島に住まう人々を\n　今度こそ守るのだ！」\n=「散开，同胞们！用自豪的双翅翱翔天空，用尖锐的龙牙撕碎恶魔！这次一定要守护岛上的人们，保护我们的岛！」
「皆……」\n=「大家……」
無数の飛竜がシュトラールへ、そして光導海の上空を\n飛び去って、各地へ散っていく。=无数飞龙飞向斯特拉尔，然后消散在光导海上空，分散到各个地方。
「島を守ってくれるの……？」\n=「它们会保护这座岛屿吗……？」
「さすが姫様ね。\n　彼らが人間を守るために戦ってくれるなんて」\n=「真不愧是公主大人，它们竟然为保护人类而战。」
「これなら、やれるかもしれぬな」\n=「这样的话，我们或许能做到」
「ああ。行くぞ、ズローを殲滅する」\n=「啊，走吧，一定要歼灭祖罗。」
「この島はもう終わりだァ！\n　テメエらはどこにも逃げられねえ……地獄行きだ！\n　ひははは！」\n=「这个岛已经完蛋了！你们哪儿都逃不了……下地狱吧！哈哈！」
「ひっ……あ……」\n=「啊……」
「ッ……逃げろ、早く！」\n=「快逃！」
「おうおう、弱っちいクセに女の盾になろうたあ\n　立派だなァ。で？　邪魔だからさっさと死ね」\n=「哦哦，你们这些弱不禁风的废物，却想当女人的盾牌，真是了不起。那么，碍事的就快点去死吧」
「ッ……！」\n=「！」
「邪魔はお前だ、悪魔」\n=「碍事的是你，恶魔」
「あ……あなた方は……」\n=「啊……你们是……」
「ああ、なんだテメエは！？\n　俺様の邪魔しやがって、ただで済むと思うなよ、\n　雑魚がァ！」\n=「啊，你算什么东西！竟敢妨碍我，小角色！别以为能白白活命，渣渣们！」
「大丈夫ですか！？」\n=「你没事吧！？」
「パメラ様！　よかった、ご無事だったのですね……」\n=「帕梅拉大人！太好了，您平安无事……」
「ええ。私の方は心配いりません。\n　それより、信徒たちは？」\n=「嗯，不必担心我，信徒们呢？」
「現在、いくつかの班に分かれて、悪魔たちを\n　追い払っています」\n=「现在，我们分成几个小组，正在驱赶恶魔们。」
「戦えない者は市民の避難誘導を。\n　我らは……」\n=「不能战斗的居民则被引导到避难场所。我们……」
「ごめんなさい。\n　私とこの子が逃げ後れてしまって……」\n=「对不起。我和这个孩子被落下了……」
そう言って、自分の子だろう少女を母親が抱き上げる。=母亲说着，抱起了那个看起来像是自己孩子的少女。
「今、この街は我らだけでなく『組織』の者たちと、\n　竜人たちとで守っています。\n　この後に及んで、ともに戦うとは……」\n=「现在，这座城市的守护者不仅有我们，还有『组织』和龙人们。大家并肩战斗……」
「今は互いの因縁を気にしているときではありません。\n　街を守るために最善の選択を。\n　神にすがるのではなく、自分の善意に従って」\n=「现在正是不计前嫌之时。为了保护城市，做出最好的选择。不是依赖神，而是遵从善意。」
「承知しています。この街は我らにお任せください。\n　では、パメラ様に神のご加護を」\n=「我知道了。请将这座城市交给我们吧。那么，请帕梅拉大人加护」
「本当に大丈夫なの、彼ら。\n　上位悪魔なんて、聖騎士だって苦戦する相手よ？」\n=「他们真的没问题吗？上位恶魔可是连圣骑士都会苦战的对手哦？」
「ええ、教会には聖なる護り……結界があります。\n　それに最悪の場合は、市民とともに聖地に\n　逃げ込むようにと伝えてありますから」\n=「是的，教会有神圣的保护……有结界。而且最坏的情况，可以和市民一起逃到圣地。」
「ああ、あそこ消魔光があるもんなー。\n　たしかに逃げ込むにゃ最適だ」\n=「啊，那里有消魔光嘛。确实是最佳的避难选择」
「お嬢様、ご無事でしたか！」\n=「大小姐，您没事吧！」
「ええ。街の状況はどうなっていますの？」\n=「是的。城市的情况如何？」
「教会に加えて、各『組織』との連携……加えて、\n　竜人族の加勢のおかげで悪魔の８割を殲滅」\n=「除了教会与『组织』的合作外……多亏了龙人族的战力，已经歼灭了八成的恶魔」
「まだ予断を許しませんが、このまま行けば\n　数少ない悪魔どもも我らだけで対処できるでしょう」\n=「虽然现在说这些还为时过早，但如果继续这样战斗下去，我们就能靠自己的力量来对付少数恶魔了。」
「市民の方はどうなっていますの？」\n=「市民们怎么样了？」
「……怪我人は、信徒たちの言葉もあって集中的に\n　教会に避難しております。\n　無事な者たちも、組織の隠れ家に避難を」\n=「……受伤的人，由信徒们集中，安置在教会避难。平安无事的民众则前往组织的藏身处。」
「分かりましたわ。もうしばらく、ここは任せます。\n　わたくしはギル様とともにやらなければ\n　ならないことがありますもの」\n=「我明白了。这里就交给你了。我和吉尔大人有必须要做的事情。」
「は、ここはお任せを。\n　……お嬢様のことを、頼みます」\n=「请放心交给我们吧……拜托照顾好大小姐」
「ああ。俺たちも次に向かうぞ」\n=「嗯。我们也要前往下一个地方了」
ここからなら、アルバレスが最も近い――=从这里出发，距离阿尔瓦雷斯最近的地方——
「なっ……ベルティーナ！？」\n=「贝……贝尔提娜！？」
「やっほー。助けに来たよ……」\n=「嘿呀。我来帮忙了……」
「っと！！」\n=「嘿！！」
「ッッッッッッッ！？！？」\n=「啊啊啊啊啊！？！？」
「…………」\n=「…………」
「……ボルネスと姫様から聞いてはいたが、\n　本当にもう魔女ではないのか……？」\n=「……虽然从博尔内斯和公主那里听说过，但你真的不再是魔女了吗……？」
「ええ、彼のおかげで悪魔から解放されたのよ」\n=「是的，多亏了这个男人，我才从恶魔的束缚中解脱了出来」
そう言って、ベルティーナは俺を指差した。=贝尔提娜指着我说道。
「ということは、ベルティーナと戦って\n　勝ったのか？」\n=「也就是说，你战胜了贝尔提娜？」
「人間にもましな戦士がいるものだな……。\n　なるほど、姫様が賭けるだけのことはあるという\n　ことか」\n=「没想到人类中竟有如此出色的战士……。失敬失敬，看来公主大人对你抱有期望也是有道理的」
さすがに竜人というのもあって、\n見る限り被害は少ない。=不愧是龙人，这里伤亡很少。
むしろ、全員が武器を手に取り悪魔を相手に\n優勢にことを進めているようだった。=倒不如说，全员皆兵，恶魔反而处于劣势。
現に今の上空では飛竜が飛び交い、連携をとり、\n無数のズローを一方的に殲滅している。=空中的龙骑士们占据地利，配合默契地消灭着无数的祖罗。
「姫様とお爺ちゃんは？」\n=「公主大人和爷爷呢？」
「女子供と一緒に、砦に避難しています。\n　なんでも隠し洞窟があるとかなんとか」\n=「他们和姑娘们一起躲在堡垒里。好像是隐藏洞窟之类的地方」
「それならいいわ。\n　島のために手を貸してくれてありがとうね」\n=「那就好。谢谢你帮助了这座岛」
「竜人として当然の務めですよ。\n　なにより、姫様の頼みとあっては断れません」\n=「作为龙人，这是理所当然的职责。更何况，公主大人有所托付」
「そうね。島の人々のことはそっちに任せるわ。\n　私は彼らとゼノヘミアのもとに向かうから」\n=「好。那边的事就拜托你了。我会和他们一起去讨伐泽诺海米娅。」
「お任せください。\n　皆様も、どうか御武運を」\n=「请放心交给我们。祝大家各位武运昌盛！」
「逃げろ、早く、早く……！」\n=「快逃，快逃……！」
「とにかく民を逃がすのだ！　タテノミヤの屋敷まで\n　走らせろ！\n　くそ、竜騎士がいたってこのままじゃ……！」\n=「让百姓先逃！让他们躲进泷宫的宅邸去！该死，即使有龙骑士也不行吗……！」
「弱音を吐くな！\n　あの魔討士たちが来るまでなんとしても耐えるのだ！」\n=「不要说丧气话！在魔讨士大人们到来之前，无论如何都要坚持住！」
「北門から、ここから先はあの悪魔どもは一体たりとて\n　通すな！　ありったけの矢を放て！」\n=「北门那里，不要给我放进一只恶魔！别吝啬箭矢！」
「ちっ……きりがない！」\n=「可恶……没完没了！」
「う、うう……くそ……！\n　このままじゃ、こっちがもたないぞ……！」\n=「呜、呜呜……该死……！这样下去我们会支撑不住的……！」
「もう終わりかァ？　ならぶっ殺されされちまえ！」\n=「已经结束了吗？那就死吧！」
「ひっ……！」\n=「啊……！」
「滅びされい！」\n=「灭亡吧！」
「ギヒャアアアアア！？」\n=「吱呀啊啊啊啊！？」
北門を守る武士たちに襲い掛かろうとしていた\nズローが、ヒジリの巫術で一掃される。=祖罗企图袭击守卫北门的武士们，却被圣的巫术一扫而空。
そして、まだなお残っているズローたちは……=然后，对着仍然存活的祖罗们……
「はぁッ……！」\n=「哈啊……！」
「グギャア！？」\n=「呜哇！？」
トモエの剣が瞬く間に、切り刻んでいく。=巴的剑瞬间将他们切成碎片。
「あ、あれは……トモエ様とヒジリ様だ！」\n=「那、那是……巴大人和圣大人！」
「ああ……お二方が、我らの君主が助けてくれた！」\n=「啊啊……两位大人，是我们的君主救了我们！」
「トモエ様とヒジリ様が来てくれたわ！\n　これで大丈夫！　悪魔どもを退治してくれる！」\n=「巴大人和圣大人来了！没问题了！消灭那些恶魔养的！」
「戦える者は最後のときまで武器を持て！\n　我らのガリョウを悪魔なぞに渡してはならぬ！」\n=「战斗之人都给我拿起武器！不能把我们的卧龙城交给恶魔！」
「おおおおおおおおおお！！」\n=「哦哦哦哦哦哦哦哦！！」
ヒジリの叱咤に、消えかけていた武士たちの士気が\n燃え上がる。=在圣的训示下，原本消沉的武士们燃起了士气。
それは、俺たちにも伝播するほどの熱気だ。=这股热情甚至感染了我们。
「ようし、片っ端から悪魔どもを叩ききるわよ！」\n=「好，一只都不能放过！」
「無論。十年前のようにはゆかぬ。\n　我らの意地を、今こそ見せるときだ……！」\n=「当然，不能像十年前那样。现在正是展示我等意志之时……！」
「っ……！」\n=「呃……！」
「ミラベルちゃん、待って！」\n=「米拉蓓儿酱，等等！」
街の広場にたどり着いた途端、ミラベルが駆け出す。=刚踏入克雷斯塔的广场，米拉蓓儿就冲了过去。
そこには逃げ後れたらしい住人たちがおり、\n複数のズローが彼らを追い詰めていたからだ。=那里有一些被落下的居民，被几个祖罗逼迫着。
「……！」\n=「……！」
「精霊たちよ、荒れ狂え……！」\n=「精灵们啊，给我上……！」
「ギオオオオ……」\n=「吼呜呜呜……」
ミラベルの声に無数の精霊が応え、ズローを消し去った。=无数的精灵响应了米拉蓓儿的声音，将祖罗消灭了。
だが……。=然而……
「あなたたち、大丈……」\n=「你们，还好……」
「ひっ……あ……ま、魔女……！」\n=「啊……魔、魔女……！」
「あ……」\n=「啊……」
ミラベルは、ロレッタのように顔が知られてない\nわけでも、トモエのように許しを貰ったわけではない。=米拉蓓儿不像洛蕾塔那样被人熟知，也不像巴那样得到了民众谅解。
自分の姿をごまかす術も、今はかけていない。=此刻的她甚至连伪装都没有。
「……目障りよ。さっさと私の前から消えなさい」\n=「……真碍眼，赶快从我面前消失吧。」
「ひ……！　逃げっ、ひい……！」\n=「啊……！逃、快逃……！」
ミラベルは、まるで魔女のように冷酷に言い放つ。\n今はそれが最適だといわんばかりに。=米拉蓓儿像魔女似的冷酷地说。不过现在貌似正合适。
助けた彼らからの感謝など、あるはずもない。=但民众对于她的帮助，没有任何感谢可言。
「……なにをぼさっとしてるの？\n　あなたも、早く消えなさい」\n=「……你在发什么呆？还不快滚。」
「ミラベル……」\n=「米拉蓓儿……」
皆が逃げていく中、ひとりだけ残る者がいた。\nあの時、俺たちに宿を貸してくれた主人だ。=在大家都逃走的时候，有一个人留了下来。那个时候，是那时给我们借宿的旅店老板。
「ギルベルトさん……無事だったんですね」\n=「吉尔贝特先生……您平安无事啊」
「ああ。街の連中は相変わらずか」\n=「啊，镇上的人还是老样子吗？」
「こんな状況ですから……ようやく忘れそうに\n　なっていたものを思い出しただけですよ。\n　……許してやってください」\n=「因为是这样的情况……我只是想起了我终于快要忘记的东西。……请原谅我。」
「……ううん。謝らなければいけないのは私よ。\n　それで済むことではないけれど……」\n=「……不，应该是我要道歉。虽然这样并不能解决问题……」
「ああ。たとえ、悪魔に憑かれていたからといっても、\n　私も……この街の者たちも、お前を許さない」\n=「嗯。因为你恶魔附身时做的事情，我……还有这个镇上的人都不会原谅你。」
「けれど、今こうして私たちの命を救ってくれた。\n　だから、ありがとう」\n=「但刚才，他救了我们的命。所以，谢谢你」
「…………」\n=「…………」
「彼といるということは、もう魔女ではないんだろう。\n　……そのことは私の方から、皆に伝えておく」\n=「既然和他在一起，你已经不是魔女了吧……这件事我会告诉大家的。」
そう言って、主人も走り去っていった。=说完，旅店老板也跑开了。
「どうしてさっさともう魔女じゃないって、\n　言わなかったの？」\n=「为什么不早说已经不是魔女了呢？」
「……言ったって信用してくれないわ。\n　それに混乱するだろうし」\n=「……就算说了也没人会相信。而且会引起混乱」
「それなら、魔女として振舞ったほうが\n　効果的よ」\n=「那样的话，还是假装成魔女更有效果」
「ミラベルちゃん……」\n=「米拉蓓儿……」
「ここはもういいわ。行きましょう」\n=「这里已经没事了。我们走吧」
「みんな荷台の乗りました！\n　コルネオさん、馬車を出してください！」\n=「大家都上马车！科尔内奥先生，请把马车开出来！」
「はいよっと！　マルタちゃんも乗んな！」\n=「好了！玛尔妲酱也上车吧！」
「はいっ……！」\n=「好的……！」
「なっ……あ、あぶねえマルタちゃん！」\n=「呀……啊，危险！玛尔妲酱！」
「え……？」\n=「嗯……？」
「ど～こに逃げようってんだ、このメス――」\n=「要往哪里逃，美人——」
「グギャアッ」\n=「呜呜呀」
「大丈夫か」\n=「没事吧」
「だ……旦那ぁ！」\n=「公子……！」
「ギルさん！」\n=「吉尔先生！」
見慣れた荷台を見かけたので、急いで駆けつけて\nみたのだがちょうど良いタイミングだったようだ。=看到了这辆熟悉的马车，所以赶紧过来看看，正好赶上了。
「また、助けられてしまいました。\n　ありがとうございます」\n=「又被您救了，谢谢。」
「気にするな」\n=「不客气。」
「…………」\n=「…………」
「あー……マルタちゃん、マルタちゃん、あっちあっち」\n=「啊……玛尔妲酱，玛尔妲酱，那边那边。」
「はい？　あ……！」\n=「嗯？啊……！」
「……姉さん、心配しなくても大丈夫みたいだね」\n=「……姐姐，看起来不用担心了呢」
「ノルン！？　あ、や……ち、違うの、えっと\n　これはね！」\n=「诺伦！？啊，不……不，不是的，这个是……嗯！」
むすっとしたノルンの目がこちらに向く。=诺伦生气地看向这边。
「姉さんが、男の人に抱きつくなんて……」\n=「姐姐竟然抱着男人……」
「……もしかして、姉さんにもなにかしたんですか？\n　してますよね。二人を見てたら分かりますもん」\n=「……难道说，你对姐姐做了什么？肯定做了吧。看你们两俩的举止我就知道了」
「……今は悪魔退治が優先だ」\n=「……现在优先消灭恶魔。」
「むむむ……」\n=「嗯嗯嗯……」
「ま、まあまあ。それより、旦那。\n　いったいなにが起きてるんですかい？\n　悪魔がこんなに現れるなんて……普通じゃないですぜ」\n=「嘛，算了吧。公子。到底发生了什么事？恶魔竟然出现在这里……这可不太正常啊。」
「気にするな、すぐに静まる。\n　お前の方こそ、いつから人を運搬するようになった？」\n=「别在意，马上就会安静下来。倒是你，从什么时候开始变成搬运的车夫了？」
荷台には怪我をした兵士や、逃げ遅れたらしい\n住人たちが乗っている。=马车架上坐着受伤的士兵和逃得晚了的居民们。
「あっしはこの人たちを乗せて、村はずれの廃砦に\n　向かうところでさあ。ここの住人はそこに避難して\n　まさあ」\n=「我正要载着这些人前往村子边上的废堡。这里的居民都会躲到那里避难」
「砦には衛兵と竜人の方々がいて、守ってくれています。\n　それで、皆さんはこれから……」\n=「堡垒里有卫兵和龙人们守护着我们。那么，大家接下来……」
「この事態の元凶をとっちめに行くのよ。\n　でないと、また同じことが起こるかもしれないしね」\n=「我们要去解决这次事件的根源。否则，可能会再次发生同样的事情」
カルラの言葉に、マルタは不安げな表情になる。=卡拉的话让玛尔妲露出了不安的表情。
それがどれだけ危険なことなのか、\n俺たちが口にせずとも分かったのだろう。=我们都明白这是多么危险的事情，就算不说出口也能感受到。
それだけならまだしも、マルタはノルンの姉……\n唯一の肉親だ。=仅仅这样还不够，玛尔妲还是诺伦的姐姐……唯一的亲人。
「……ノルンも行くのね？」\n=「……诺伦也要去吗？」
「うん。大丈夫だよ。\n　この島を平和にしたら、ちゃんと帰ってくるから」\n=「嗯。没关系的。等这个岛恢复和平，我会好好回来的」
「……約束よ？　父さんや、母さんみたいに……\n　戻ってこなかったら、許さないからね？」\n=「……约定了哦？如果像爸爸、妈妈那样……不回来的话，我这辈子都不会原谅你的哦？」
「うん。約束。コルネオさん、姉さんを頼みますね」\n=「嗯。约好了。科尔内奥先生，拜托照顾好姐姐」
「へっ、任しとけい。あっしはこれでも昔は大陸で\n　聖騎士やってたんでさあ。\n　いざって時はあっしも戦いますぜ」\n=「呵，交给我吧。我以前可是在大陆当过圣骑士的。到了紧要关头，我也会战斗的」
「なんでまあ、島のことは旦那たちに任せますぜ？」\n=「那么，岛上的事情就交给公子们了」
「妹をよろしくお願いします、ギルさん」\n=「妹妹拜托你照顾了，吉尔先生。」
「言われるまでもない」\n=「无需多言」
「グギャアッ！？」\n=「哇啊啊！？」
「これで、この村に入り込んだズローは終わりかしら」\n=「这样一来，村里的祖罗就全部干掉了吧」
「はい。それに……」\n=「是的。而且……」
ノルンが空を見上げて、神経を研ぎ澄ませる。=诺伦抬头仰望天空，紧绷着神经。
「ズローの気配が……島からほとんど消えています」\n=「祖罗的气息……几乎从岛上消失了」
「ふふん。\n　そりゃあ、十年前と違って竜人が味方についたし、\n　なにより私達もいたからねぇ」\n=「呼呼，那当然啦，和十年前不同，龙人站在我们这边，而且还有我们在」
ノルンの物言いからして、まだ島にはわずかにズローが\n残っているのだろうがそれも時間の問題だろう。=从诺伦的言辞来看，岛上可能还残留着一些祖罗，但这也只是时间问题了。
「一時はどうなることかと思いましたけれど……」\n=「我还以为会很麻烦呢……」
「はい。ひとまずのところは、ゼノヘミアの計画を\n　阻止できましたね」\n=「是的，暂时阻止了泽诺海米娅的计划。」
「うむ。じゃが、ゼノヘミアを倒さねば根本的な\n　解決にはならぬ。彼奴を倒さねばまた同じことが\n　繰り返されてしまうじゃろう」\n=「嗯。但要想根本解决问题，必须打倒泽诺海米娅。否则，同样的事情还会再次发生」
「…………」\n=「…………」
ヒジリの言葉に、ノルンがわずかに視線を落とした。=听到圣的话，诺伦稍微落下了视线。
それに気がついたミラベルが、今まで棚に上げていた\nことを質問する。=米拉蓓儿注意到了这一点，询问起之前一直搁置的事情。
「今ぐらいしかチャンスがなさそうだし、\n　あの時になにがあったのか、聞いてもいいかしら」\n=「现在正好有机会，我可以问一下那个时候发生了什么事吗？」
「……あの時って『魔晶』を壊したときのこと？」\n=「……是指破坏『魔晶』时候的事情吗？」
「ええ」\n=「是的」
「そういや、なんで生きてんだよ？\n　普通死ぬぜ？　あの消魔光で燃え尽きなくとも、\n　爆発の中心にいたじゃねーか」\n=「说起来，你为什么还活着？一般都会死掉吧？虽然你没有被那消魔光烧尽，但你可是在爆炸中心啊」
確かに、今のノルンは悪魔憑きであり、\nその回復力と生命力は常人を大きく上回る。=确实，现在的诺伦是恶魔附身，恢复力和生命力远超常人。
だが、それにだって限界がある。=但是，那也是有极限的。
「なにがあった？」\n=「发生了什么？」
「……それが、ゼノヘミアが助けてくれたんです」\n=「……那个时候，是泽诺海米娅，她救了我」
「……なに？」\n=「……什么？」
「嘘でしょ？　相手はゼノヘミアよ？」\n=「骗人的吧？那个泽诺海米娅？」
あのゼノヘミアが、ノルンの命を救ったというのか？=那个泽诺海米娅救了诺伦的命？
「……本当なのか？」\n=「……真的吗？」
「はい……あの時ゼノヘミアは、無意味なのに\n　どうして命を捨ててまで助けようとするんだって\n　聞いてきて……」\n=「是的……那个时候，泽诺海米娅问我，明明没有意义、为什么要舍命救人……」
「私は喉が焼けちゃってて、なにも答えられなかった\n　んですけど……そしたら、治してくれて。\n　これで答えられるだろって」\n=「我的喉咙被烧焦了，什么也没能回答……然后就被她治好了，为了让我回答。」
「……意図がよく分からぬな。\n　なぜノルン殿の命を救ったのやら……」\n=「……我不太明白她的意图。为什么要救诺伦大人的命呢……」
「たんなる気まぐれじゃないの？\n　あいつの考えてることなんて、元魔女の私たちにも\n　分からないもの」\n=「难道是一时兴起吗？即便是作为原魔女的我们，也搞不清她的想法。」
「ええ、一体なんのつもりなのやら」\n=「是啊，到底打算怎么样呢」
「……わからん。だが、あの悪魔に善意だの良識はない。\n　ミラベルの言うとおり、ただの気まぐれだろう」\n=「……我不知道。但是，那个恶魔绝不是出于善意或良知。正如米拉蓓儿所说，这只是一时的心血来潮吧。」
……あるいは、なにかをノルンの行動から感じ取った\nのかもしれないが。=……或许是从诺伦的行动中感受到了什么。
「理由はどうあれ、これから奴を倒しに行くんだ。\n　気にしてもしかたない。それより……」\n=「不管理由如何，我们现在要去打倒那家伙。没必要在意。比起这个……」
「二度とあんな無謀な真似はするな。\n　そんなことのために、お前を助けたわけではない」\n=「别再做那种鲁莽的事了。我救你，并不是为了让你牺牲自己的」
「……はい。ごめんなさい……」\n=「……是的。对不起……」
「素直に心配させるなって言えばいーだろ？」\n=「直接说别让我担心就行了吧？」
「……だが、おかげで『魔晶』は破壊できた」\n=「……但多亏了你，我们成功摧毁了『魔晶』」
「え……あ、えへへ……」\n=「咦……啊，嘿嘿……」
「いや、そこ褒めてどーすんだよ……。\n　ほんとにノルンにはあめーよなぁ」\n=「喂，你夸她干嘛……真是的，诺伦你真是笨蛋」
「でも、ギルの言うとおりよ？\n　ほんと、今回は運が良かっただけなんだからね」\n=「但是，吉尔说得没错吧？其实，这次只是运气好而已」
「うん……心配させちゃってごめんね」\n=「嗯……让大家担心了，对不起。」
「『魔晶』は破壊できた。\n　二度目の儀式は、そう簡単には行えまい」\n=「我们成功摧毁了『魔晶』。第二次仪式不会那么容易进行」
「ええ。今のうちに、ゼノヘミアを倒しに向かうわよ」\n=「嗯，趁现在，去打倒泽诺海米娅。」
カルラの言葉に頷き『天聖の神殿』へと\n戻ることにする。=听从卡拉的话，我们决定返回『天圣神殿』
そうして、神殿に戻ってきた俺たちを出迎える者が\nいた。=这样，我们回到神殿时，有人在迎接我们。
「ギルベルト様！　ああ、よかった……」\n=「吉尔贝特大人！啊，太好了……」
「レティシア？」\n=「莱蒂西娅公主？」
数人の竜騎士とボルネスを従えたレティシアだ。=等着我们的是，率领了数个龙骑士的莱蒂西娅和博尔内斯。
「姫様！　お爺ちゃんまで……どうしてここに？」\n=「公主！连爷爷也……为什么会在这里？」
「悪魔退治がひと段落したので、\n　皆さんを見送りに来たのです……どうしても、\n　待っていられなくて」\n=「因为消灭恶魔的工作已经告一段落了，我是来送大家的……无论如何我都等不下去。」
「待ってられなくて……って船は？」\n=「等不及了……船呢？」
「飛竜を使ったのだ。\n　砦の者たちにはもう姿を隠す必要がなくなったのでな」\n=「我们坐飞龙赶过来的，堡垒里的人已经不需要再藏着掖着了。」
「ギル殿……これが、ゼノヘミアとの最後の戦いに\n　なりましょうな」\n=「吉尔大人……这将是与泽诺海米娅的最后一战」
「ああ。\n　心配せずとも、あいつは俺が倒す。\n　お前達の悲願のひとつは果たされるだろうさ」\n=「嗯。不用担心，那家伙我会亲手打败。你们的愿望将会实现」
「はい。\n　ギルベルト様の……皆さんの勝利を」\n=「是的，吉尔贝特大人……祝大家胜利。」
「私は確信しています。\n　ですから、ひとりも欠けず、帰ってきてください」\n=「我相信大家。所以，请大家完好无缺地凯旋归来。」
「……ああ」\n=「……嗯」
俺は、俺の復讐を果たす。\nゼノヘミアをこの手で倒し、妹の仇を取る。=我要完成我的复仇。亲手打倒泽诺海米娅，为妹妹报仇。
……その先のことは、その時考えればいい。=……再之后的事情，就之后考虑好了。
「お前達も、今度こそ決着だ。覚悟はいいな？」\n=「你们也是，这次就是决战了。准备好了吗？」
「勿論です！　勝って、島を平和にしてみせます！」\n=「当然！必须赢，让这座岛恢复和平！」
「ここまで来たんだもの。\n　気持ちよく勝って帰りましょうか！」\n=「既然来到这里了，就要爽快地赢回去吧！」
「ま、勝つのは当然として。\n　ここできっちりケジメはつけないとね」\n=「嘛，当然要赢了。一定要做个了断。」
「然様。悪魔憑きとなり、ゼノヘミアの走狗として\n　民を苦しめた。その償いと、借りを返す時」\n=「是的。现在是我为恶魔附身时所做的错事赎罪的时候了。」
「うむ。我らは覚悟ができている。\n　この身命、この刀、存分に振るわせてもらおう」\n=「嗯。我已经做好了觉悟。我的这条命、我的刀就尽情挥舞吧。」
「お堅いですわよ、トモエさん。\n　こういうときは、勝利した先のことを考えませんと」\n=「你真是个死板的人啊，巴小姐。这种时候应该考虑胜利之后的事情啊」
「と、言いますと？」\n=「怎么说？」
「そんなこと、ギル様とのハネムーンの行き先に\n　決まってますわ♪」\n=「那当然啦，我已经决定好和吉尔大人度蜜月的去处啦♪」
「……いつも通りですのね、あなたは……。\n　ええ、ですが、そうしてくれた方がこちらも\n　気負わないで済みますわ」\n=「……你还是一如既往啊……嗯，不过这样做反而让我感到轻松」
「ケケケ！　そんじゃいこうぜ、ギル。\n　積年の恨み、晴らしにいこうじゃねーか」\n=「咯咯咯！那就出发吧，吉尔。这么多年的恩怨，就让我们一起去了结吧！」
「私たちはここで帰りをお待ちしています。\n　どうか、天使様のご加護を」\n=「我们会在这里等你们回来。请天使大人保佑」
ゼノヘミアが潜む、神殿の奥深くへと足を進める。=我们踏入了泽诺海米娅隐藏着的神殿深处。
一度目の侵入よりも、よりなお奥へと進むと\n一旦開けた場所に出た。=比起第一次进入，我们更深入地前进，然后来到一个开阔的地方。
「なんだ……？」\n=「怎么回事……？」
そこに足を踏み入れると、\n壁に描かれた紋様や、絵が淡い光りを放ち始めた。=当他们踏入那里时，墙上的纹样和画面开始发出淡淡的光芒。
「これって……」\n=「这是……」
「聖地と同じもの……ですよね」\n=「和圣地一样的东西……对吧」
「シュトラールの地下遺跡か」\n=「斯特拉尔的地下遗迹吗」
シュトラールのゼルキオン教団本部の地下に\n広がっていた遺跡。=位于斯特拉尔泽尔基翁教团总部的地下遗迹。
かつては天使がすんでいたとされ、教団では\nそこは聖地として崇められていた。=曾经被认为是天使的居所，教团将其奉为圣地。
ここの雰囲気は、そことよく似ているのだ。=这里的气氛和那里很像。
「……あの絵、ここにもあるのね」\n=「……那幅画，这里也有啊」
そう言って、ミラベルが指差したのは二刀の短剣を\nもった天使の絵だった。=说着，米拉蓓儿指着的是一幅手持双刀的天使画像。
「ただの落書きではなさそうじゃのう……しかし、\n　天使が剣を持つとは、不穏な絵じゃな」\n=「这不是单纯的涂鸦吧……但是，画中的天使拿着剑，真是令人不安啊。」
「そうですね……天使の持ち物って、\n　楽器や杖って感じなのに……」\n=「是呢……天使的东西，感觉应该是乐器或者法杖之类的……」
「『暁天の短剣』と『黄昏の短剣』」\n=「『晓天短剑』与『黄昏短剑』」
「ご存知ですの？」\n=「你知道吗？」
「村の伝承よ。暁天が生を、黄昏が死を司ってて、\n　それらをもつあの天使がこの島を作り上げたんだって」\n=「这是村子里的自古流传的传说。据说『晓天』掌管生命，『黄昏』掌管死亡，天使大人利用它们创造了这个岛。」
「天使がこの島をねぇ……。\n　ゼノヘミアのやつ、なんでこんなところを選んだの\n　かしら」\n=「天使创造了这个岛屿吗……泽诺海米娅那家伙为什么会选择这样的地方呢」
「悪魔のあいつとは縁遠い場所なのに。\n　まして、天使と悪魔ってお互いに不倶戴天の敵でしょ」\n=「明明是与恶魔毫无瓜葛的地方。而且，天使和恶魔可是彼此势不两立的敌人」
「…………」\n=「…………」
「ゼノヘミア自体、長い年月を生きた悪魔だ。\n　もしかすると、その天使とやらとなにか因縁がある\n　のやもしれんな」\n=「泽诺海米娅本身就是活了很长时间的恶魔。说不定，她和那个所谓的天使有什么纠葛呢」
「かもね……うん。光ってるだけで、トラップらしい\n　ものは見当たらないし、先に進みましょ」\n=「可能吧……嗯。这儿只是发光而已，没有陷阱之类的东西，继续前进吧。」
「ああ」\n=「嗯」
「あう……ここを進むんですか……？」\n=「啊……从这里进去吗……？」
「諦めなさいよ。ここしか道がないんだから」\n=「没办法，只有这里有路。」
ごう、と風から上から下へと吹き抜ける。=呼啊，一股风从上方吹过。
遺跡の通路を抜けた先にあったのは、\n地の底まで続いていそうな洞穴だった。=穿过遗迹通道后，眼前出现了一个看起来延伸到地底的洞窟。
今俺たちが進んでいる通路はそのまま、\nこの洞穴の外周に繋がっており、螺旋を描いて\nさらに下へと続いていた。=现在我们所处于的通道，与洞穴外围相连，呈螺旋形向下延伸。
「心配は不要だ。通路も広く、足場はしっかりしている。\n　滅多なことでは崩れまい」\n=「不用担心。通道很宽敞，脚下也很稳固，不会轻易坍塌」
「……というか、この神殿どういう作りになってるのよ。\n　地下にこんなものがあるなんて、外からじゃ\n　わからないわよ？」\n=「……话说回来，这座神殿是什么样子的结构啊。地下居然有这样的东西，从外面看不出来啊」
「……そういえば、この真上は光導海なのですね」\n=「……说起来，这上面是光导海呢」
「それがどうかしましたの？」\n=「有什么问题吗？」
「いえ。もし崩れるようなことになれば、\n　海水と泥がここに流れ込んできて――」\n=「如果崩塌的话，海水和泥土就会灌入这里——」
「おい、やめろよそういうの……」\n=「喂，不要说这种话啊……」
「上は海……下はこれ」\n=「上面是海……下面是这个」
カルラが小石を洞穴に蹴り落とすと、\n音もなく、その闇に呑まれていった。=卡拉将一块小石头踢下洞穴，却没有回声，仿佛被黑暗吞没了。
底に届いた音も、水に落ちた音も聞こえない。=既听不到触底的声音，也听不到落水声。
「……これ、どこまで続いているのかしら」\n=「……这到底延伸到哪里呢？」
……異様な空間だ、ここは。=……奇怪的空间，简直了。
光導海の下にある底なしの大空洞。\nそもそもここにたどり着くまでにかなりの距離を\n進んでいる。=光导海下面的无底大洞窟。要到达这里，必须走相当长的距离。
ある程度整地されている以上、ここには人の手が\n届いているということだ。=既然路面已经铺设到了这里，就意味着有人已经到达过。
天然の空洞なのだろうか。\nそれとも、誰かが作り出したのだろうか。=但关于这个洞窟是天然形成的呢，还是有人开凿的呢？
「……ここにも壁画があるわね」\n=「……这里也有壁画呢」
「なんと？」\n=「什么？」
「というか、図形……？　紋様かしら。\n　そこら中にびっしり」\n=「或者说，图形……？纹样吧。到处都是」
「……罠か？」\n=「……陷阱吗？」
「わからないわ。\n　魔法陣かどうかも……というか、こんなもの見たこと\n　ないし」\n=「我不知道，也不能确定是魔法阵还是什么……或者说，我从没见过这样的东西。」
そう言って、ミラベルは杖の先に光りを灯して\n壁を照らしてくれた。=说着，米拉蓓儿用魔杖的尖端发出光亮，照亮了墙壁。
すると、そこには確かに幾何学的な模様と文字が\nびっしりと刻まれていた。=然后，在那里确实刻满了几何图案和文字。
それだけではなく……。=不仅如此……
「文字が光を……」\n=「文字发出了光芒……」
「うわあ……」\n=「哇啊……」
杖の光に反応してなのか、模様はぼうっと光り始めた。=似乎是对魔杖的光产生反应，图案开始发出微弱的光芒。
「……ちょっと試してみましょうか」\n=「……要试试吗？」
「なにをする気？」\n=「你想干什么？」
「ま、見てなさいって」\n=「嘛，你就看着吧」
ミラベルはそう行って杖の光を強めると、\n『その光を切り離した』。=米拉蓓儿这样说着，加强了魔杖的光芒，然后『把光球扔了出去』。
さながら木の実が地面に落ちるように、\n光の玉は穴の底へと落ちていく。=就像树果落到地面上一样，光球掉落到了洞窟底部。
すると、その光に壁一面に刻まれた幾何学文字が\n反応したのだ。=于是，那下面墙壁上的几何学文字纷纷产生了反应。
「これは……」\n=「这是……」
「なに、これ……」\n=「这是什么……」
本当に、壁一面だ。\n洞穴の側面にぎっしりと描かれた幾何学文字と模様。=真的是整面墙壁，洞窟侧面密密麻麻地刻满了几何图案和图样。
それは光の玉の落下に合わせて光を放っていく。=它们随着光球的下落而发出光芒。
壁の光と、玉の光は延々と下まで続いていく。=墙壁上的光芒和光球无限延伸至洞窟的底部。
「すごいですわね……この壁全てに、\n　誰かがなにかを残しているんですわ」\n=「好厉害啊……这墙是人为的吗？」
「いったい誰がそんなことを……」\n=「究竟是谁做出了这样的事……」
「本当に神がかってきたな……かつて、天使がいた\n　という話も眉唾ではないかもしれん」\n=「真是鬼斧神工啊……这里有天使的传闻看来不是空穴来风。」
「あ、出口発見」\n=「啊，发现出口了」
光が消える直前、ベルティーナがそう声を上げた。=就在光芒消失前，贝尔提娜喊道。
ベルティーナの指差した場所は、ここからさらに\n下に進んだところだ。=贝尔提娜用手指向从这里继续往下走的地方。
「よ、よく下見れますね……」\n=「啊，你观察力真强啊……」
「竜人は飛竜に乗って戦うこともあるから、\n　こういう高いところは慣れてるのよ」\n=「龙人经常骑着飞龙战斗，所以我习惯了从高处观察。」
「いくぞ」\n=「走吧」
この下から、強烈な悪魔の気配を感じる。\nおそらくベルティーナが指差した先に、ゼノヘミアが\nいる――=从这下面，感觉到了强烈的恶魔的气息。也许贝尔提娜手指的前方，就是泽诺海米娅——
たどり着いたのは、大きな祭壇がある儀式場だった。=此处是一个有着巨大祭坛的仪式场。
だが、神殿にあったそれとは違い、岩を削り込み\n作り上げた粗雑なものだ。=与神殿里的祭坛不同，这个大祭坛是用岩石粗制的。
そして、祭壇には淡く光り輝く石棺が置かれてある。=祭坛上放置着一具微光闪烁的石棺。
ゼノヘミアは、その石棺に手を伸ばして\n笑みを浮かべていた。=泽诺海米娅的手正伸向那石棺，面带邪笑看着我们。
「……ようやく来たか。\n　ここへやってきたということは、ズローを殲滅したと\n　いうことじゃな」\n=「……终于来了啊。能够来到这里，说明你们已经消灭了祖罗」
「見事なものよ。\n　さすが『奴』が産み落とした半魔の子よ」\n=「真是了不起的家伙。不愧是『那个人』所生的混血魔人啊」
その言葉に、側で控えていたヴェロニカが俺たちを\n睨みつけてきた。=说这句话的同时，在她旁边的维罗妮卡瞪着我们。
「…………」\n=「…………」
「しかしまあ、よくも幾度となく我が計画を\n　邪魔してくれるものよなぁ。\n　それほど、わらわが憎いかえ？」\n=「可是，你竟然一再妨碍妾身的计划，和妾身有这么大的仇吗？」
「ああ、そうだ」\n=「是啊，没错」
「…………」\n=「…………」
「…………」\n=「…………」
「貴様だけは許さん。決して、許しはしない。\n　この手でお前を倒し、封じてやる」\n=「只有你，我是绝不会饶恕的，我会亲手打倒你、将你封印。」
この命に代えても。=即使代价是我的命。
「……ノルン、といったか。\n　そこの娘といい、貴様といい……理解に苦しむわ」\n=「……诺伦对吧。那个女孩还有你……我实在难以理解」
「なぜ、人の側につく。なぜ、人を守ろうとする。\n　なぜ、人を信じようとする？」\n=「为什么要站在人类一边。为什么要保护、相信人类？」
「こと、生まれながらにして悪魔の血を受け継いだ\n　貴様であれば、目の当たりにしてきたであろう？\n　人のもつ悪性を」\n=「如果是继承了恶魔之血的你的话，一定亲眼看到了吧？人类之恶行。」
「…………」\n=「…………」
「『魔討士』となり、この島に来てからも見てきた\n　のではないか？　愚かしく、無様な人間の姿を」\n=「成为『魔讨士』后，来到这个岛上之后，也体会到了吧？愚蠢、丑陋的人类。」
「守る価値など、人間にはない。\n　守ったところで、貴様にはなんの得もない」\n=「人类没有值得保护的价值。就算保护了，对你来说又有什么好处呢？」
「『魔神王』の子ならば、理解できるのではないか？」\n=「作为『魔神王』的孩子，你应该能理解吧？」
「……え？」\n=「……嗯？」
「魔神王の……ですの？\n　でしたら、ギル様のお父様は――」\n=「『魔神王』的……是吗？那么，吉尔先生的亲生父亲是——」
「そうじゃ。そやつの父親は、魔界を総べる魔神。\n　最強最悪の魔王よ」\n=「没错。那家伙的父亲是统领魔界的魔神，最强最恶的魔王」
「あのキメリエスと契約していた故、なにかしらの縁は\n　あるかと思うたが……先刻の悪魔の姿を見て、\n　合点がいったわ」\n=「自从发现他能和基米利斯契约，我就觉得和那人有什么联系……直到他先前的恶魔姿态，让我发觉了这一点。」
「……ギルさんが、魔神王の……」\n=「……吉尔先生是『魔神王』的……」
「ふ……貴様の仲間はどうやらなにも知らぬとみえる。\n　なら、わらわが代わりに教えてやろうか」\n=「呵呵……看来你的女伴们什么都不知道，那妾身就给尔等科普一下吧。」
「そこの男はなぁ、かの魔神王がわらわを封じるため\n　だけに、この世界で設けた子じゃ。\n　そうであろう、ギルベルトよ」\n=「那个男人啊，是『魔神王』为了封印妾身而在这个世界上创造出来的孩子。对吧，吉尔贝特」
「…………」\n=「…………」
「人間の女を孕ませ、自らの手先となる半魔を生ませて\n　わらわに差し向けるとは、下種な魔神王のやりそうな\n　ことよ」\n=「让人类的女人怀孕，然后把作为工具人的孩子派到这里来打倒妾身，真是卑鄙的魔王啊。」
「……ゼノヘミアの言っていることは本当なんですか？」\n=「……泽诺海米娅说的是真的吗？」
「ああ。嘘は言っていないな」\n=「嗯，她没有说谎」
……そうだ。\nゼノヘミアの言葉は事実だ。=……没错。泽诺海米娅说的是事实。
俺は魔神王の子であり、ゼノヘミアを倒すために\nこの世に産み落とされた。=我是魔神王的孩子，为了打败泽诺海米娅而被生下来的。
「……で、それがお前を倒すこととなんの関係がある？」\n=「……所以，这些和打倒你有什么关系？」
「ほう。悪魔を憎みながらも、その王たる魔神王の\n　道具と成り果てるか」\n=「哦，因为憎恨恶魔，所以宁愿成为魔神王的工具人吗？」
剣を握る手に、知らず、力がこもる。=握着剑的手中，不知不觉地充满了力量。
魔神王の道具になる、だと？\nそれは断じてありえない。=成为魔神王的工具？绝对不可能。
「……ふざけるな。俺から全てを奪い去ったのはお前だ。\n　魔神王などという会ったこともない奴など知ったことか」\n=「……别开玩笑了。是你夺走了我的一切，我才不管魔神王这种素未谋面的家伙」
「この憎しみは、俺の内から生じたものだ。\n　誰かに与えられたものじゃない」\n=「这份憎恨是我自身的，而非他人给予。」
「俺は俺の憎しみで、お前を討つ。\n　大義名分も、魔神王の意思も興味はない……！」\n=「我只是为了报仇。大义名分、魔神王的意图之类的都不感兴趣……！」
それだけが、ゼノヘミアを討つ理由だ。=这就是击败泽诺海米娅的理由。
この世界から、ゼノヘミアを抹消する。\nそれだけが、俺の望みなのだ。=从这个世界上抹去泽诺海米娅。这就是我的愿望。
「……哀れな子よな」\n=「……真是个可悲的孩子啊。」
そうゼノヘミアが言った瞬間、そのこめかみを掠める\nように『青の矢』が飛ぶ。=就在泽诺海米娅说出那句话的瞬间，一支『青之箭』擦过她的太阳穴。
「哀れ、ですって？　自分のしたことを棚にあげて\n　何様のつもりかしら」\n=「可悲？这都是因为你的恶行导致的，还敢大言不惭？」
「……ふん。興が冷めるような真似をするでないわ。\n　小娘めが、もろともその首、魔神王に送り届けて\n　くれよう――ヴェロニカ」\n=「……哼，别做扫兴的事，丫头。那就斩下你们的首级送给魔神王吧——维罗妮卡何在。」
「ギル様を哀れと罵っておきながら、本当に哀れな方を\n　差し向けるんですの？」\n=「你口口声声地说吉尔大人很可悲，但却派出了一个真正可悲的家伙？」
「言ってなさいよ。\n　あたしはお母様の悲願を成就させる」\n=「随便你怎么说，我会达成母亲大人的愿望的。」
「この島を悪魔の住まう地獄に変える。\n　あたしを陵辱したやつらに復讐するのよ……\n　あんたたちなんかに邪魔はさせないわ」\n=「将这个岛变成恶魔栖息的地狱。向那些侮辱过我的家伙们复仇……不会让你们碍事」
「……馬鹿ね。そんなことしたって、そいつは\n　あんたのことを毛ほども気に留めないわよ？」\n=「……蠢货。就算你真的成功了，她也不会在乎你的。」
「都合のいい道具ってやつ。それでもやるの？\n　そいつに命をかける価値があるのかしら」\n=「你对她来说只是个便利的工具，你还要为她做事吗？那家伙值得你豁出性命吗？」
「その言葉、そっくりそのまま返してやるわ！\n　その魔討士にそこまでの価値があるわけ？」\n=「那句话，我会原封不动地还给你！那个魔讨士有那么大的价值吗？」
「あるに決まってるじゃない。\n　だって、ギルはゼノヘミアとは違うもの」\n=「当然有啦。因为吉尔和泽诺海米娅是不同的存在」
「……なんですって？」\n=「……什么？」
「だって、ギルは私たちのために命をかけてくれる\n　ような人だもの。口では否定するけどね」\n=「因为吉尔愿意为了我们而付出生命啊。虽然他口头上不承认」
「わたくし達は、あなたとは違いますのよ。\n　彼に惚れ込んで、ここにこうして共にいるのですわ」\n=「我们和你不一样，我们都是因为迷恋上他、所以才一起行动的。」
「ヴェロニカ。\n　かつて轡を並べた魔女として、我らが引導を渡そう」\n=「维罗妮卡。作为曾经的魔女战友，就由我来手刃你吧。」
「っ……上等じゃない！\n　いいわ、今度こそ燃やしつくしてやる！」\n=「哈啊……好啊！这次我一定要将你们烧成渣！」
「く……あ……そん、な……。\n　申し訳、ありません……お母様……」\n=「咕……啊……那、那个……对不、对不起……母亲……」
「…………」\n=「……」
敗北したヴェロニカは、力尽き、倒れこむ。=败北的维罗妮卡筋疲力尽，倒下了。
「ふん……強力な上位悪魔を憑依させたのじゃがな。\n　所詮、脆弱な人間に過ぎぬということか」\n=「哼…只是给了你依附了更强大的上位恶魔。终究，不过是脆弱的人类而已」
それを、ゼノヘミアは蔑むような目で見下ろした。=泽诺海米娅以轻蔑的眼神俯视着她。
「そんな言い方……それが、忠誠を尽くした部下に\n　向ける言葉ですか……！？」\n=「这种话……怎么能对尽心尽力的部下说出这样残忍的话…！？」
「なにを憤ることがある？\n　こやつは貴様らの敵じゃ。そして、わらわにとっては\n　駒のひとつに過ぎぬ」\n=「你生气什么？她可是你们的敌人。但对于妾身来说，她只是一颗棋子罢了」
「外道め……」\n=「邪魔外道……」
「おうおう、よい響きよなぁ。\n　よい、もっと口汚く罵ってみよ。我ら悪魔にとっては\n　褒め言葉ゆえなぁ？」\n=「哦，骂得好啊！好，再狠狠地骂我吧。对我们恶魔来说这可是最好的赞美呢？」
ゼノヘミアは嗤い、こちらに歩み寄ってくる。=泽诺海米娅嗤笑着，向这边走来。
「とはいえ、ヴェロニカを退けたその力は認めて\n　やろう。\n　どうだ？　我が配下になってみんか？」\n=「话虽如此，你击败维罗妮卡的力量令我刮目相看。怎么样？愿意成为我的部下吗？」
「……なんだと？」\n=「……你说什么？」
「貴様自身も、理解していよう？\n　どう言い繕ったところで、貴様はわらわを封じるために\n　魔神王が生み出した半魔に過ぎん」\n=「你自己也明白了吧？无论你再怎么掩饰，你只不过是魔神王为了封印妾身而创造出的混血魔人」
「この人界で、奴の代わりに奴の手足となって\n　働くための存在……わらわを封じたところで、\n　魔神王の奴隷である事実は変わらぬ」\n=「在这个人界中，你只是他的工具人……封印了妾身又能改变什么呢？你永远摆脱不了你被是魔神王奴役这一事实」
「ならば、我が下僕となれ。\n　我が血を飲み、契約することで今以上の力を\n　手に入れることもできよう」\n=「不如，成为我的下属吧。喝下我的血，与我签订契约，可以获得比现在更强大的力量」
「それに、わらわの力であれば魔神王との血の繋がりを\n　消すこともできよう」\n=「有了妾身的力量，就能抹去你与魔神王间的血缘关系」
「…………」\n=「……」
「どうじゃ？　魔神王の呪縛から解き放たれ、\n　その魔剣を己の思うがままに振るってみたくないか？」\n=「怎么样？想不想从魔神王的束缚中解脱出来，自由地挥舞那把魔剑呢？」
ゼノヘミアの言葉は……確かに魅力的ではある。\n今よりもさらに強力な力というのは、確かに欲しい。=泽诺海米娅的话……确实很有吸引力。我确实想要比现在更强大的力量。
これが、ゼノヘミアからの誘いでなければ、\n頷いていただろう。=如果不是泽诺海米娅的话，我或许会点头答应下来。
だが。=但是。
「断る」\n=「我拒绝」
「貴様の誘いなど、死んでも乗らん。\n　そんなことをするくらいなら、死んだほうがマシだ」\n=「你的邀请我不会接受的。宁愿死，也不会做那种事」
「なぜじゃ？　なぜ、そこまでして人間に肩入れを……」\n=「为什么呢？为什么你如此站在人类一方……」
「誰が、そんなことのためにここまで来るか」\n=「谁会为了那种事？」
ゼノヘミアの言葉を遮って、そう言い切った。=我打断泽诺海米娅的话。
「これは、俺とお前の私闘に過ぎん。\n　俺の家族を奪ったお前が憎いから倒すんだ。\n　それ以外の理由などない」\n=「这只不过是你我的私人恩怨，你夺走我的家人，所以我要报仇。仅此而已。」
「分かったのなら、さっさと構えろ。\n　お前のなにもかもを、俺が叩き潰してやる」\n=「明白了就来吧。我会击碎一切属于你的东西」
「…………」\n=「……」
ただでは済まさない。=不会就这样善罢甘休的。
あの時の俺と同じように、なにもかも奪いつくした\n後で、死ぬことさえできない『魔王の書』に\n封じ込めてやる。=就如那时你对我做的一样，我要夺走你的一切，将你封在『魔王之书』里，让你求死不能。
「……そうか。残念じゃのう。\n　貴様のことはそれなりに気に入っておったのじゃが」\n=「……嗯，是吗？很遗憾，我还挺欣赏你的。」
ゼノヘミアから表情が消える。=泽诺海米娅的笑容消失了。
「このわらわを叩き潰す、か。\n　よもやとはあるまいがわらわが力を取り戻せていないと、\n　侮っておるのか？」\n=「击溃我？因为我未取回力量就藐视妾身吗？」
そして、怖気がするほど禍々しい膨大な魔力を\nゼノヘミアはその身に纏わせた。=然后，泽诺海米娅让自己充盈着骇人的巨大魔力。
「十全とはいわずとも、貴様らを皆殺しにするだけの\n　力は戻っておる」\n=「虽然没达到全盛期，但足以屠杀你们了」
「け、気配がどんどん大きくなって……！」\n=「气息越来越强烈了……！」
「この魔力……現し身なんかと比較にならない……！\n　これでもまだ全力じゃないっていうの……！？」\n=「这股魔力……之前的化身与之相比根本不值一提……！这还不是全力吗……！？」
「現し身など所詮は模造品。\n　人形風情と同じと思うなよ？」\n=「化身就是个仿制品，别把那玩具和我相提并论」
その魔力もプレッシャーも、ガリョウで打ち破った\n現し身とは比にならないほど強大なものだ。=她现在的魔力和压力，与卧龙出现的化身相比简直是天壤之别。
「行くぞ……積年の恨み、ここで晴らす！」\n=「来吧……积年之恨，在此了断！」
「このわらわに逆らったこと、地獄で後悔するがいい」\n=「你们就在地狱里后悔与妾身做对吧。」
「ぐっ……！」\n=「咕……！」
「……ふふ、これほどか……！」\n=「……哦呵呵，有两下子……！」
斬撃を受けたゼノヘミアが、大きく後方へと飛びのき、\n石棺の前に着地する。=受到重击的泽诺海米娅向后方飞跃，落在石棺前。
「さすがに魔神王の血を引くだけあるわ。\n　その貴様が見初めた仲間どもも、なかなかにやるのう」\n=「不愧是拥有魔神王之血的家伙。你的女伴们也很能干呢」
追い詰められているのは、奴のはずだがその表情には\nまだ余裕が残っている。=明明被逼得走投无路，但她的表情似乎还从容有余。
そして、俺の中には『この程度なのか？』という\n疑念が渦巻いている。=而我内心却涌起了『就这点实力吗？』的疑问。
あの余裕を切り崩さねば、こちらが勝ったとは\nまだ言えない。=只有打破她的从容，才能真正胜利。
「気をつけて、皆。\n　ゼノヘミアの力はあんなものじゃない」\n=「大家小心，泽诺海米娅的力量不只如此。」
「ですが、手加減しているようには見えませんでしたわ。\n　今畳み掛ければ……」\n=「但是，她看起来不像是手下留情。现在加把劲的话……」
「待って……あの石棺から魔力を感じるわ。\n　不用意に近づかないほうがいい」\n=「等等……我从那石棺中感受到了魔力。最好小心点儿。」
ゼノヘミアの横に安置されている石棺からは、\n確かにわずかに魔力を感じ取れる。=从泽诺海米娅旁边的石棺中，确实能感受到一点点魔力。
やつにとっての切り札か。\nあるいは罠か……躊躇いに二の足を踏む。=是她的底牌吗。或者是陷阱……我犹豫地向前迈了一步。
「くくく……貴様らにひとつ、昔話をしてやろうか」\n=「呵呵呵……我给你们讲个古老的故事吧」
その間に、ゼノヘミアがそんなことを言い出した。=就在这时，泽诺海米娅说出了这样的话。
「この地が……この場所がなんなのか、貴様たちは\n　どこまで知っておる？」\n=「你们知道这片土地……这个地方到底是什么吗？」
「……天使のいた聖なる場所だったらしいな」\n=「……好像是天使曾经存在的神圣之地」
いったいなんのつもりだ？\n時間稼ぎでもしようというのか……？=你到底打算怎样？想拖延时间吗……？
「それは、事実じゃ。\n　ここには確かに、天使と呼ばれるものがいた」\n=「没错。这里确实居住过被称为天使的家伙。」
「…………」\n=「……」
「そして、ここは奴らが人間を好き勝手に弄んだ\n　呪われた地よ」\n=「而且，这里是他们随意玩弄人类的被诅咒之地。」
「呪われた場所……？」\n=「被诅咒之地……？」
「ふん……この島に根付いた人間でありながら、\n　本当になにも知らぬようじゃな。\n　それでは、犠牲になった者達も浮かばれまい」\n=「哼……你们虽然是这个岛上的住民，但好像真的什么都不知道呢。那些因此而牺牲的人类还真是悲剧呢。」
「ここはのう、天使達の実験場じゃ」\n=「这里啊，原本是天使们的实验场。」
……それは遥か昔の話だ。=……那是很久以前的事了。
レグルス島は、天使と呼ばれるものたちの実験場だった。=雷古勒斯岛曾经是被称为天使的存在们的实验场。
常に争い続ける人間という種族がいる。=人类是一种不断争斗的种族。
彼らは異種族であっても、同属であっても変わらない。=同族内斗，异族互伐。
まるでそれこそが存在意義だといわんばかりに、\n彼らは血を流し続け、種としての版図を広げ、\n地上に根付いていった。=仿佛这就是他们存在的意义，种族间流血不断。他们就像种子一样互相扩大版图，在土壤不断扎根。
そんな人間たちを見て、天使達は嘆いた。=看到这样的人们，天使们叹息着。
争うことで繁栄するのではなく、平和で温厚な種族と\nなり、争いを捨てればよりよい種族になるのではないか。=争斗不能带来繁荣，如果变成和平温厚的种族的话，或许就会让小岛变得更美好。
そして、この島が楽園となればいずれは大陸を、\nやがて『世界中』が楽園になるのではないか、と。=如果先让这个岛成为乐园的话，总有一天会推广到整个大陆，让『全世界』都变成乐园。
「そう考えた天使たちは、この島に住む人間たちに\n　対して実験を行ったんじゃ」\n=「天使们就这样对住在这个岛上的人类进行了实验」
「彼奴らの理想とする、人間を生み出すためにな」\n=「为了创造出他们理想中的人类」
天使たちはそのために、二振りの短剣を作った。\n神が造りし赤い短剣と、青い短剣である。=天使们为此制作了两把短剑。由神所制造的赤青双剑。
ひとつは赤に染まった『付与の短剣』。\n生物に対して、持ち主が望んだあらゆる肉体的、\n精神的な機能を自在に与えるもの。=第一把赤红色的被称为『赋予短剑』。能够让持有者拥有权能——可以赋予、改变生物的精神本质和肉体机能。
ふたつは青に染まった『簒奪の短剣』。\nこれは生物からあらゆる機能を自在に奪い取り、\n退化させるもの。=另一把青蓝色被称为『篡夺短剑』——可以让持有者对生物的功能进行剥夺，或进行退化。
天使達は、神の造りしこの短剣を以って人間の\n新たな進化形を模索した。=天使们用这对神造双剑，来探索人类的新进化形态。
つまり『真に万物の霊長たる、次世代の人間』の\n創造である。=也就是想要创造出他们心目中，真正的万物霸主——『次世代人类』
「その次世代の人間とやらが、争うことのない、\n　温厚で平和な種族であると？」\n=「所谓的次世代人类，是指没有争斗，温和而和平的种族吗？」
「少なくとも、天使どもはそう定義した。\n　実に傲慢なことじゃろう？　神の使いとやらは」\n=「至少天使们是这样定义的。真是傲慢啊，所谓的神之使者们」
「…………」\n=「…………」
「けど、そんなことどうやって……」\n=「但是，怎么可能做到那样的事情呢……」
「それを可能にしたのが二振りの短剣よ。\n　彼奴等は、それで人間からとある感情を奪ったのじゃ」\n=「这就是那两把短剑所能实现的。天使们力用它们夺取了人类的某种情感」
「感情を……？」\n=「情感……？」
「そう。争いの元となる感情……妬み、憎しみ、羨望、\n　怒り、憧憬――それらを『簒奪の短剣』\n　で奪い去ったのじゃ」\n=「是的。成为争斗根源的情感……嫉妒、憎恨、羡慕、愤怒、憧憬——这些都被『篡夺短剑』夺走了。」
「この島に生きる人間のすべてにそれを施した。\n　人間の尺度に合わせていうなら、品種改良という\n　やつじゃよ」\n=「每个岛民都被它们动过手脚。按照人类的话来说，就叫『品种改良』吧。」
「品種、改良……」\n=「品种、改良……」
それらは人々から、闘争心や競争心を奪い去ることと\n同義だ。=它们从人们身上夺走了斗争心和竞争心。
確かにそうすれば、争いはなくなるだろう。\n一時は平和になるかもしれない。=这样做确实会让争斗消失。也会换来短暂和平。
しかし、人間に限らず……生き物にとって闘争心は\n生きていく上で必要不可欠なものだ。=然而，不仅仅是人类……对于生物来说，斗争心是生存所必需的。
それらを奪い去るということは……。=剥夺这些就意味着……
「実に短慮な行いじゃ。\n　闘争心を奪い去られれば、確かに人間同士の争いは\n　なくなる。事実、一時はなくなった」\n=「真是鼠目寸光呢。剥夺了斗争心的确可以让争斗消失。事实上，一段时间内确实起效了。」
「しかし……例えば、狩猟を生業とする者は？\n　他種族に責められた村は？\n　あるいは……他国に攻められたら、どうなる？」\n=「但是……那些以狩猎为生的人会怎样？受其他种族欺凌的村庄会怎样？或者……被其他国家攻击的话，会怎么样呢？」
そんなことは、考えるまでもない。=这样的事情根本不需要考虑。
狩猟を生業とした者たちは、獣を追わなくなる。\n他種族に襲われた村は、自衛すらままならない。\n他国に責められれば……滅び去るだろう。=以狩猎为生的人不再追赶野兽。被其他种族欺凌的村庄，连自卫都做不到。如果被他国攻击的话……就会灭亡吧。
少しずつ、ゆっくりと、当時の島の人間種は\n滅びの道を歩み始めたのだ。=慢慢地，岛上的人类物种开始走向灭亡。
当時の人間たちは、天使たちが望んだような\n次世代の人間には到底及ばなかった。=当时的人们根本成为不了天使们所期望的『次世代人类』。
その時点の人間種には、まだ互いに争い、\n競争しあうことが種の存続と発展には必要不可欠\nであったのだ。=对那个时候的人类物种来说，互相争夺、竞争对于物种的存续和发展是不可缺少的。
「連中はな、それだけでは止まらなかった。\n　奪って駄目なら、与えてみてはどうか、とな」\n=「天使们并没有就此罢休，如果夺走失败了的话，那就试着赋予吧，他们这样想道。」
『付与の短剣』。\n天使たちが人間に与えたのは、闘争心だった。=利用『赋予短剑』。天使们赋予人类斗争心。
より強い闘争心を与え、欲望を与えてみれば\n進化を促進できると考えたのだ。=他们认为，只要赋予人类更强的斗争心和欲望，就能促成进化。
――だが、その結果はおぞましいものでしかなかった。=——但是，其结果却令人不寒而栗。
島の大地を血に染め上げても、天使たちは人間の\n『加工』を止めなかった。=即使大地被鲜血染红，天使们也没有停止对人类的『加工』。
精神をいじり、肉体を改造し、与え、奪い続けた。\nそれでも、人間たちはなにひとつ変わらなかった。=玩弄精神，改造肉体，予取予夺。尽管如此，人类也没有什么改变。
そうして、天使たちはひとつの結論に達する。=于是，天使们得出了一个结论。
今の人間たちではどのように手を加えても、\n完璧な人間にはならない。\n人間たちは、未熟すぎる。=无论如何摆弄现在的人类，人类都不会变成他们心目中的完美种族。现在的人类还『未熟』。
ある程度の文明、精神水準まで成長しなければ\nどれだけ神の手を加えようとも人間は不完全はままで\n終わってしまう。=如果文明和精神水平没有发展到一定程度，那么无论如何对其『加工』，人类都是不完全的。
ゆえに、見守ると決めた。=因此，它们决定先观察人类——
人間種全体が、文明的にも、精神的にも、\n種族全体として成熟したとき、もう一度人間たちを\n進化させて、新たな次元へと導けばよい――=——直到整个人类物种其文明与精神水平都成熟起来后。到时它们再给人类带来进化，引导他们到达新的次元——
「――そう結論づけて、奴らはこの世界から\n　去っていった。あるものを残してな」\n=「——得出这样的结论后，天使们便离开了这个世界，并留下了某样东西。」
「それが、俺たちやお前となんの関係がある？」\n=「所以，这和你我又有什么关系？」
過去に天使がいたとして。\nこの島で、人間を実験動物にしていたとして。=就算天使曾经存在过。就算在这个岛上，人类被当作实验动物。
それはとっくに過ぎたことだ。\n天使の存在など、言い伝えになってしまっているほど\n古い話になっている。=但那早就是过去时了。天使的存在和故事，早已成为了旧日传说。
「そんな話を聞いて、俺がお前の下僕になるとでも\n　思ったか」\n=「你以为听了这样的故事，我会成为你的仆人吗？」
「……いや、待て。\n　あるものを、残して……そう言うたな、ゼノヘミア」\n=「……等等。留下某样东西……泽诺海米娅，你是这样说的。」
ヒジリの言葉に、ゼノヘミアはにやりと\n口の端を吊り上げる。=圣的话让泽诺海米娅嘴角勾起了一丝笑意。
「ここは天使たちの実験が行われた忌まわしい地であり、\n　壁画には、件の短剣を持った天使が描かれておった」\n=「这里应该就是天使们进行试验的地方，壁画上的就是手持双剑的天使。」
「……ゼノヘミア。その石棺、もしや……」\n=「……泽诺海米娅。那个石棺，难道……」
「察しがよいのう。\n　そうじゃ……今、見せてやろう。\n　天使どもが残した忌々しき霊具をな」\n=「你猜对了。没错……我现在就让你们见识下，天使们留下的可憎灵具。」
ゼノヘミアが石棺に触れた瞬間、石棺が開錠され、\n幾重にも重なった魔法陣が浮かび上がった。=泽诺海米娅接触石棺的瞬间，石棺开启，层层重叠的魔法阵浮现出来。
それが、ひとつひとつ、砕け散っていく。=法阵一个接一个地破碎散落。
「この島にはいくつか、天使どもが根城にしていた\n　場所が遺されておる」\n=「在这个岛上，留下了几处天使们曾经栖身的地方」
「その中でも島の中央に位置するこの神殿は、\n　竜人や王家の者どもが聖地と崇め、同時に『禁断の地』\n　として封じられておった」\n=「其中位于岛中央的这座神殿，被龙人和王家尊为圣地，同时也被称为『禁断之地』。」
「なぜか……それは、神が造り、天使が遺した\n　天界霊具のひとつが封じられておるからよ」\n=「为什么呢……因为这里封印着由神制造的、天使留下的天界灵具。」
最後の魔法陣が砕け、石棺が砂となって崩れ去る。=随着最后的魔法阵破碎，石棺化为沙土崩塌。
その中に封じられていたのは、\n赤と青の二振りの短剣――=被封印在其中的正是赤青双剑——
「見るがよい。\n　これがその霊具、『付与の短剣』と『簒奪の短剣』」\n=「看吧。它们就是这对灵具，『赋予短剑』和『篡夺短剑』。」
「竜人どもはこうも呼ぶなあ？\n　『暁天の短剣』、『黄昏の短剣』……と」\n=「龙人们怎么称呼的来着？『晓天短剑』、『黄昏短剑』……」
「島を作り上げた伝説の剣……本物なの……？」\n=「创造岛屿的传说之剑……竟然是真的……？」
「あ、やべえぞ、こりゃあ……ギル！\n　あのヤローから短剣を奪え！」\n=「啊，这下糟了……吉尔！快从那家伙手中夺下短剑！」
「短剣の真贋などこの際、どうでもよい。\n　妙な真似をする前にその腕、切り落としてくれる……！」\n=「短剑的真假什么的，这个时候怎么样都无所谓。在这之前，先砍下她的手臂……！」
「ええ、その短剣、こちらに渡してもらいますわ！」\n=「嗯，必须让她交出那对短剑！」
「……！」\n=「……！」
ニオに言われるまでもない。=不用妮欧说也知道。
ゼノヘミアがその短剣とやらでなにか行動を起こす前に、\nトドメをさす……！=在泽诺海米娅采取行动之前，先给她最后一击……！
「遅いのう」\n=「晚了。」
ゼノヘミアは笑みを深める。=泽诺海米娅的笑容更加深邃。
右手い持った赤い短剣を、くるんと逆手に持ち変える。=她反手持握着赤色短剑。
「言葉でいうより、その目で見た方が早かろう？\n　さあ、心して見届けるがよい」\n=「比起言语，用眼睛看会更快吧？来吧，用心好好看个够吧」
そしてそのまま、なんの躊躇いもなく、\n自分の心臓に突き立てた。=然后就这样毫不犹豫地刺中了自己的心脏。
「な……なにを……！」\n=「什……什么……！」
「覚悟……！」\n=「做好觉悟……！」
「『暁天の短剣』よ、わらわに力を……魔神王を超える\n　生命力と魔力を捧げよ……！」\n=「『晓天短剑』啊，请将你的力量奉献给妾身……超越魔神王的生命力和魔力……！」
「きゃあっ……！」\n=「啊啊……！」
「ぬ……！」\n=「呜……！」
「三人とも、離れて……！」\n=「大家都散开……！」
光とともに、膨大な魔力が衝撃になって周囲へと広がり、\n俺たちを吹き飛ばす。=随着刺眼的光和庞大的魔力冲击，我们被吹飞。
『暁天の短剣』とは『付与の短剣』。\n持ち主が望む力を与えるという霊具だ。=『晓天短剑』就是『赋予短剑』。这是可以给予持有者赋予自身期望力量的灵具。
そして、ゼノヘミアが望んだものは、魔神王を超える力。=而泽诺海米娅所期望的，是超越魔神王的力量。
「あ……あ、あ……」\n=「啊……啊、啊……」
その魔力の強大さと、禍々しさにノルンが怖気づき、\n後ずさる。=魔力之强，恐怖如斯。让诺伦不禁胆寒退后。
「あれが、真の力を取り戻したゼノヘミア……\n　なのですか……？」\n=「那就是恢复了真正力量的泽诺海米娅……吗？」
「っ……」\n=「呃……」
「く、ふふ……はははははははははははははは！\n　これが『暁天の短剣』の力か！\n　力があふれてくるわ！」\n=「哼，呵呵……啊哈哈哈哈哈哈哈哈！这就是『晓天短剑』的力量吗！太澎湃太充盈啦！」
天に向かって生えた一対の大きな角。\nそして、身に纏っている濃密な魔力――=一对长在头上的冲天大角。还有，身上弥漫着浓密的魔力——
底知れない魔力があふれ、ただ同じ空間にいるだけで\n息がつまり、心臓を鷲掴みにされたように苦しくなる。=这股无穷般的魔力带来的压力，甚至让在同一个空间中呼吸的我们，心脏仿佛被攥紧一样痛苦。
「そうだ……これこそ、わらわの求めたもの！\n　魔神王すら打ち破る究極の力よ！」\n=「是的……这就是妾身所追求的！是连魔神王都能打败的终极力量哟！」
「……魔神王を打ち破る、だあ？」\n=「……打败魔神王，是吗？」
「そうとも。元より、わらわがこの島にやってきたのは\n　この霊具を手に入れるためよ」\n=「没错。妾身来到这个岛上本来就是为了得到这个灵具。」
「『真紅の月夜』を儀式の日に選んだのもそのためじゃ。\n　この霊具の力を最大限に引き出すには、\n　この夜に生み出される『月の霊気』が必要でなぁ」\n=「选择『真红月夜』作为仪式日也是为了这个。要最大限度地发挥这对灵具的力量，这个夜晚产生的『月之灵气』也是必要的。」
「そういうことかよ……つまり、ズローの大量召喚は\n　表向きで、てめーの本当の目的は」\n=「原来如此……也就是说，表面上大量召唤祖罗，实际是为了掩盖你真正的目的吗」
「そう。『暁天の短剣』を用いた完全復活……いや、\n　『新生』と言うべきか」\n=「没错。我利用『晓天短剑』完全复活……不，应该说是『新生』吧？」
「これでわらわは、悪魔を超えた悪魔に進化する……\n　そして『黄昏の短剣』で魔神王の力すべてを奪い、\n　積年の恨みを晴らしてやるわ……！」\n=「有了这个，妾身将进化成超越恶魔的存在……然后用『黄昏短剑』夺取魔神王的全部力量，为多年的怨恨报仇……！」
ズローの召喚による、島の魔界化は表向きの目的に\n過ぎない……。=祖罗的召唤，岛的魔界化只是障眼法……。
ゼノヘミアの真の目的は神殿に封じられた\n『暁天の短剣』による自身の進化。=泽诺海米娅的真正目的是利用被封在神殿的『晓天短剑』完成自身的进化。
……そして『黄昏の短剣』によって、魔神王の力を\n簒奪し、倒すこと……か。=……然后利用『黄昏短剑』，篡夺并打倒魔神王……吗。
「……積年の恨み……だと？」\n=「……多年的怨恨……？」
……そんなことのために。=……就为了那种事情。
「そうじゃ。わらわが力を失い、幾度となく復活を\n　試みたのも、そもそもこの人界にいるのも全ては\n　魔神王に敗北したからよ」\n=「没错。妾身失去力量，一次又一次试图复活，屈居在这个人界，都是因为败给了你野爹魔神王。」
そんなことのために、俺の妹は殺されたのか。=就为了那种事情，杀害了我的妹妹吗。
「じゃが、この力と短剣があれば魔神王など取るに\n　足りぬ！　これさえあれば、わらわはかつての身体\n　以上の力を……」\n=「不过，有了这个力量和双剑的话，魔神王什么的也不在话下了！有了这个，妾身就会拥有比以前更强大的力量……」
「ッ……！」\n=「呃……！」
ゼノヘミアの懐に踏み込み『魔剣』を振り下ろす。\nだが……=我冲向泽诺海米娅，挥舞『魔剑』。但是……
ゼノヘミアは俺の剣を、容易く受け止めた。=泽诺海米娅轻易地接住了我的剑。
「そんなことのために、貴様はアリーセを……！」\n=「就为了那种事情，你杀害了爱丽丝吗！」
「その言葉、そっくりそのまま返してやるわ。\n　そんなことのために、貴様は魔神王の道具に\n　なり果てるのかえ」\n=「我会把这句话原封不动地还给你。就为了那种事情，你甘愿成为魔神王的工具吗？」
「ぐっ……！」\n=「呃……！」
ゼノヘミアに剣を弾かれ、大きく態勢を崩される。\nその間にもやつは、俺に手の平をかざし――=我的剑被泽诺海米娅弹开，我失去了平衡。与此同时，她把手掌放在我面前——
「貴様はもう要らぬ。\n　我が下僕とならぬのなら、ここで死ぬがよい」\n=「我已经不需要你了，既然不愿成为我的仆人，就死在这里吧。」
「ッ……！」\n=「呃……！」
魔力弾を放った。=她发射出魔力弹。
今の態勢では避けられないし、力を解放しても\n間に合うとは思えない。=以我现在的姿势无法躲避，就算释放力量也来不及。
これは無理だ、と直感が告げる。\nそれだけ早く、それだけ、強力な攻撃だった。=直觉告诉我必死无疑。在如此强而快的攻击之下。
（くそ……！）=（该死……！）
「加減したつもりだが……仲間もろとも、消し飛んだか」\n=「我可没怎么出力啊……这就全军覆没了吗？」
「一息で終わってしまうとはあっけない……せめて、\n　余興くらいにはなるものと……む？」\n=「一下就结束了，真是太无趣了……至少，也要成为余兴吧……嗯？」
「……まだ、だれもやられてなんかいないわよ。\n　あれくらい、私たちなら防げるんだから」\n=「……还没有人被打败呢。这种程度的攻击，我们可以防御住的」
「……助かった」\n=「……谢谢你们」
「いえ、これくらいはしないと……ギルさんには、\n　道を正してもらった恩がありますもの」\n=「不，这点小事……吉尔先生对我们有恩，我必须做点什么」
「そもそも私たちは仲間じゃ。\n　ならば、身体を張って守るのは当然じゃろう？」\n=「我们本来就是同伴啊，那么，对同伴挺身相救不是理所当然的吗？」
ミラベルたちが、俺の前に立っている。=米拉蓓儿等人站在我的面前。
ゼノヘミアの攻撃が直撃する……その直前、\n彼女たちが割込み、結界で俺を守ってくれたのだ。=泽诺海米娅的攻击直接命中……就在那一瞬间，她们插入其中，合力张开结界护住了我。
「余興は終わりよ、ゼノヘミア。\n　ま、確かに強力な力を持っているようだし、\n　ちょーっとびっくりしたけどね」\n=「余兴结束了，泽诺海米娅。嘛，确实力量很强，有点吃惊。」
「だからって、ここまで来た以上引き下がるわけには\n　いかないのよ」\n=「但这并不意味着我们会退缩」
「ほう……」\n=「哦……」
「覚悟するのはそちらの番ということですわ。\n　どのような力を手に入れようと、わたくし達は\n　決して負けはしませんことよ？」\n=「轮到你做好心理准备了。无论你得到什么样的力量，我们都不会输的。」
「ギル殿が妹御の仇を取るのと同じく、\n　我らにも貴様を討つ理由がある……今ここで、十年の\n　清算をつける！」\n=「正如吉尔大人为了妹妹的仇一样，我们也有理由击败你……现在就在这里，了结十年之仇！」
「やるわよ、ギル」\n=「上吧，吉尔。」
「そうです！　島のために、そして妹さんの仇を\n　とるために！」\n=「是的！为了雷古勒斯岛，为了替妹妹酱报仇！」
「……ああ、そうだ」\n=「……是的」
妹を失ったあの夜から続いた因縁に、\n今こそ終止符を討つのだ。=从失去妹妹的那个夜晚开始的因缘，现在该画上句号了。
「決着をつける……覚悟しろ、ゼノヘミア！」\n=「做好准备吧……泽诺海米娅啊！」
「半魔風情が、吼えるでないわ！\n　新生した力の前に滅び去るがいい……！」\n=「区区混血魔人，也敢在我面前猖狂！泯灭在我新生的力量面前吧……！」
//「オオオォォォ――――！！」=//「哦哦哦――――！！」
「つあっ……！？」\n=「呃……！？」
とどめの一撃を受けて、ゼノヘミアの角が砕ける。=受到致命一击，泽诺海米娅的角被打碎了。
「ぐっ……う、わらわの角が……！」\n=「呜……妾身的角……！」
悪魔にとって、角とは力の源だ。=对于恶魔来说，角便是力量之源。
それを砕きさえすれば、いかに強力な力であっても\n大きく減衰する。=只要打碎它，即使拥有再强大的力量也会大幅减弱。
「馬鹿な……これほどの力を以てしても、\n　敗れるというのか……半魔ごときに……うぐ……！」\n=「可恶……即使拥有如此强大的力量，也会被打败吗……被混血魔人这种家伙……呃……！」
砕けた角から、猛烈な速度で魔力が漏れ出していき、\nゼノヘミアが膝をつく。=从破碎的角上，魔力以极快的速度散发出来，泽诺海米娅跪倒在地。
しかし、まだだ。=但还没结束。
「や、やりました……？」\n=「做、做到了吗……？」
「まだ終わってないわ。放っておけば角も治る！\n　今のうちに封印しなさい、ギル！」\n=「还没结束呢。如果放任不管的话，她的角也会恢复的！趁现在把她封印起来，吉尔！」
ミラベルの言う通り、こいつを封印しなければ\nいけない。=正如米拉蓓儿所说，必须封印她。
「ノルンたちは離れときな！\n　さあ、徹底的に犯し倒してやろうぜぇ、ギル！」\n=「诺伦等人离开！来吧，彻底地侵犯她吧，吉尔！」
「言われるまでもない」\n=「不用说也知道」
懐から『魔王の書』を取り出す。\n悪魔を封じるには、こいつの身体だけでなく、精神も\n追い詰めねばならない。=从怀里掏出『魔王之书』。要封住恶魔，不仅要让这家伙的肉体屈服，还要把她的精神逼入绝境。
「わらわを封じるか……」\n=「要封印妾身吗……」
「そうだ。貴様は殺しても、転生して生き延びるからな。\n　この『魔王の書』に封じる。\n　無限の暗闇と時間の中を漂い続けろ」\n=「没错。就算杀了你，你也会转生继续活下去。我会将你封印在这本『魔王之书』中。在无尽的黑暗和时间中漂流」
ニオがそう言うと『魔王の書』は、\n黒い輝きを放った瞬間、俺とゼノヘミアを中心にして\n黒いドーム状の結界が展開される。=妮欧这样说着，『魔王之书』发出黑色光芒，以我和泽诺海米娅为中心展开了黑色圆顶状的结界。
この結界がある以上、外に逃げることはできず、\n外からも中の様子を伺い知ることはできなくなる。=只要有这个结界存在，就无法逃出去，也无法从外面窥视内部的情况。
「これは……」\n=「这是……」
「てめーを封じるためだけに、魔神王が用意した\n　特別性の結界だぜ」\n=「这是魔神王为了封印你而准备的特别的结界」
「てめーほどの悪魔となると、そう簡単には封印\n　できねえ。角を折ったとしても最後まで抵抗するだろ？」\n=「像你这样的恶魔，不那么容易封印。就算折断了你的角，你也会坚持到最后吧？」
「だが、この結界の中じゃあてめーの力は人間程度まで\n　制限されるのさ」\n=「但是，在这个结界里，你的力量将被限制到只有人类程度」
「……つまり、今のお前の力はそこいらの人間の女と\n　変わらんというわけだ」\n=「……也就是说，你现在的力量和普通人类女性没有什么区别了」
「……逃げることも、抗うこともできぬというわけか」\n=「……无法逃跑，也无法抵抗吗」
「命乞いもしないんだな」\n=「乖乖求饶吧。」
「わらわを見くびるな。\n　誇り高き始原の魔が、そのような真似をすると思うてか」\n=「别小看我！妾身是骄傲的始原之魔，没人能让我屈服」
「潔いことだな……なら、存分にやらせてもらうぞ」\n=「真是桀骜啊……那就我别怪我不客气了。」
オレは笑みを浮かべ、ゼノヘミアを押し倒した。=我露出笑容，将泽诺海米娅丰满的娇躯推倒在地。
「半人半魔ごときが、わらわを満足させることが\n　出来るのか？」\n=「混血魔人的家伙，能满足妾身吗？」
ゼノヘミアは、そう言って挑発的な笑みを浮かべる。=泽诺海米娅这样说着，露出挑衅的笑容。
「あいにくだな悪魔。別にお前を満足させるために\n　抱くわけじゃない……満足したいなら、張り型とでも\n　盛るんだな」\n=「很遗憾，恶魔。我并不是为了让你满足才侵犯你的……如果想满足的话，就装个模具什么的吧」
「ほう？　わらわの肉体が目当てではないと？\n　では、なぜわらわを抱こうとする」\n=「哦？不是为了妾身的肉体吗？那你为什么要侵犯我」
「抵抗出来なくなるまで犯し、お前の心を\n　破壊するためだ」\n=「直到你无法抵抗，破坏你的心灵」
「ほほほ、これは異なことを言うものだ。\n　始原の魔である、わらわの心を破壊するだと？」\n=「呵呵呵，真是说了奇怪的话。要破坏始源之魔，妾身的心灵吗？」
「ああ……」\n=「是的……」
「半人半魔ごときが思い上がったものよ。わらわの心を\n　壊すなど、人の子の血を引くお主には不可能……」\n=「区区混血魔人，真是自不量力。破坏妾身的心灵，对于有人类血统的你来说是不可能的……」
「さて、そいつはどうかな？\n　俺の半分は魔だ……決して不可能ではないと思うがな」\n=「那么，这个呢？我有一半是魔……我觉得并不是不可能」
「ふっ、要はお前達の言葉で言うなら、半人前という\n　ことではないか。出来るものならやってみせよ」\n=「呵，用你们的话来说，不就是半吊子吗？如果能做到的话就来试试看」
「……前口上はいいか？　覚悟が決まったならお前に\n　引導を渡してやる」\n=「……前面的话可以吗？如果你准备好了，我就把指导权交给你。」
「ふっ、ははは！　面白い、やってみよ半魔よ。\n　……もし出来るものならな」\n=「呵呵呵！有趣，就来试试看吧，混血魔人……如果能做到的话」
「う、ぬうっ！　く、くはああっ、あ、あふう……！」\n=「啊、唔！呜、呜哈啊、啊、呼……！」
ずぶりと、濡れてもいない膣穴に肉棒を突き立てる。=一下子，将肉棒插入了尚未湿润的阴道。
これは効いたのか、ゼノヘミアは顔をしかめて呻いた。=这下起作用了吗，泽诺海米娅皱起了眉头，呻吟着。
「どうした、もう鳴くのか？　それならそれで、\n　手間が省けるんだがな」\n=「怎么了，已经开始叫了？那样的话，就能省点事了」
「なにを言うておる？　この程度でわらわを\n　屈服させようなどと、笑止千万……うっ、ぐっ！」\n=「你在说什么？以这种程度想让妾身屈服，可笑至极……呃、咕！」
「……さすがに、濡れていないマ●コを\n　かき回されるのはキツいようだな」\n=「……果然，在干燥小穴里搅动够呛啊」
「わらわとて痛みを感じぬわけではない。\n　そして、お前の魔羅が、それなりのモノであることは\n　認めよう」\n=「能够给妾身带来痛感。我承认你的下面还算不错」
「認めてもらおうなどとは、露ほども思っていない。\n　ただ、お前を犯し、屈服させるのみ」\n=「我并不打算让你承认什么。只是要强奸你，让你屈服而已」
だが、ゼノヘミアは呻きながらも口元には余裕の笑みを\n浮かべている。=然而，泽诺海米娅虽然呻吟着，嘴角却挂着一丝轻松的笑容。
「ふふっ、粋がるな、人の子よ……ああ、いや、\n　人の子ですらない半人前か……」\n=「呵呵，你真会装腔作势，人类的孩子……啊，不对，连人类都算不上的半吊子吧……」
「……半人前かどうかは、お前の身に味わわせてやる。\n　たっぷりとな……」\n=「……是不是半吊子，我会让你亲身体验的。好好地……」
「よかろう、かかってこい半人前よ。後悔するのは\n　どちらか、すぐにわかる」\n=「好吧，来吧半吊子。很快就知道谁会后悔了」
「ぐ……っ！？」\n=「咕……！？」
「ん、ふううっ！」\n=「嗯，呼呼！」
期せずして、俺とゼノヘミアは同時に呻いていた。=不约而同，我和泽诺海米娅同时呻吟着。
「なんだ……これはっ！？」\n=「这……这是什么！？」
恐ろしいまでの快感がペニスから背筋を這い上がり、\n脳へと駆け抜けていく。=可怕的快感从肉棒爬上脊椎，迅速冲向大脑。
思わず腰が引けそうになるくらいだ。=腰部不由自主地退缩了一下。
「ふっ、どうしたか、半人前よ。\n　わらわを鳴かせるのではなかったのか？」\n=「呼，怎么了，半吊子。不是想让妾身叫出声音吗？」
「ぐっ！」\n=「咕！」
思い切り歯を食いしばっていないと、今にも\n果てそうだった。=如果不用力咬紧牙关的话，我感觉自己就要射精了。
こんなヴァギナは、今まで出会ったことがない。=我从未遇到过这样的小穴。
「わらわをそんじょそこらの女と同じだと\n　思ってもらっては困るな。始原の魔ぞ？」\n=「不要把妾身和那些普通女人混为一谈。妾身可是始源之魔哦？」
「そんなことは……百も承知だ、うぬっ！」\n=「那种事……我完全知道，嗯！」
おぞましいまでの具合の良さに、ペニスはどんどん\n硬くなり、破裂して血が噴き出すのではないかと\n錯覚してしまう。=肉棒越来越硬，几乎要爆裂，仿佛血液都要喷出来一样。
「わらわを鳴かすには、少々動きがぎこちないのう。\n　口ほどにもないのう」\n=「你的动作还有点生涩啊，想让妾身叫出声音吗？说得好听」
「ちっ！」\n=「切！」
確かに、悪魔を甘く見ていたことは認めなければ\nならないだろう。=确实，我对恶魔有些轻敌了。
だが、この状況を打破しなくては……。=但是，必须打破这种局面……
「ふ、ふふっ、声も出ぬか？　では、わらわがお主に\n　愉悦というものを教えてやろう」\n=「呼，呼呼，声音都发不出来吗？那妾身就教教你什么是快感吧」
「ぐっ！？　ぐう……っ！？」\n=「咕！？ 咕……！？」
俺が逡巡している間に、ゼノヘミアが腰を\n動かし始める。=我犹豫不决的时候，泽诺海米娅开始扭动纤腰。
思ってもみなかった刺激に、思わず呻いてしまう。=在意想不到的刺激下，我不禁发出呻吟声。
「ほれ、ほれほれ、どうじゃ？　ん、くっ、お主の\n　魔羅も、嬉しそうにヒクヒクしているぞ？」\n=「呵呵，呵呵，怎么样？嗯，你的肉棒也在高兴地抖动着呢？」
「お前だって……感じているじゃないか」\n=「你也……感受到了吧」
そう、俺を感じさせようと腰を振れば、ゼノヘミアも\n感じてしまうことになる。=没错，只要她不断摇晃肥臀让我产生感觉，泽诺海米娅自身也会同样产生感觉。
ただし、その快感は恐らく俺の方が遙かに大きい\nだろう。=不过，那种快感恐怕会比我更强烈。
「う、くっ、だが、お主はもう追い詰められておる。\n　そうではないか？　ん、はあっ、く、くうっ！」\n=「呜、咕、但是，你已经被逼入绝境了。是吧？嗯、哈啊、咕、咕唔！」
「どうかな？　お前こそ、俺のチ●ポを嬉しそうに\n　マ●コでしゃぶっているじゃないか」\n=「怎么样？你才是在高兴地用小穴嘴巴吸吮我的阴茎吧」
いくらか余裕が出てきた。\nこいつとて、悪魔ではあるが女だ。=稍微有些余裕了。虽然她是恶魔，但毕竟是女性。
ペニスをハメられて感じもしないただの木偶とは違う。=与被插入阴茎却感觉不到任何快感的木偶不同。
ならば……攻略法もあるはずだ。=那么……应该也有攻略的方法。
「それは認めよう。人の子でもない、魔でもない、\n　どっちつかずの半人前のチ●ポにしては、なかなか\n　旨みがある」\n=「这一点我承认。虽然既不是人类也不是恶魔，但作为一个半吊子，还是有些滋味的」
「そうか。ならたっぷりと味わえ……！」\n=「是吗？那就好好品尝吧……！」
「う、ぐっ！？　ぐうう……ん、はあっ、は、はうう、\n　あ、あああ……ん、くううっ！」\n=「呜、咕！？ 咕唔……嗯、哈啊、哈、哈唔唔……嗯、咕唔！」
俺がぐいっと腰を突き入れると、ゼノヘミアの口からは\nはっきりとした悦楽の声がこぼれた。=我猛地抽送腰部，泽诺海米娅清晰地发出了愉悦的呻吟。
「不用意にこちらを責め立ててくれてありがとう。\n　おかげで、お前のマ●コがどんなものか、だいたい\n　把握出来た」\n=「谢谢你不加思索地自己动了起来。多亏了你，我大致了解了你的阴道是什么样子的」
「な、なんだとっ！？　ん、くっ、くふうっ！」\n=「你、你说什么！？ 嗯、咕、咕唔！」
「自分で言っただろう？　お前も痛みを感じると。\n　ならば、快感も同様のはずだ。違うか？」\n=「我不是自己说的吗？你也会感到疼痛。那么，快感也应该是一样的。不是吗？」
「お、おのれっ！　半魔の出来損ないが……！　うぐ、\n　くううっ！」\n=「你、你这个混血的失败品……！ 唔、咕唔唔！」
「くっ！　自分だけが強者だという思い込みがお前の\n　敗因だ、悪魔め」\n=「咳！你认为只有自己才是强者，这就是你的失败之处，恶魔」
とはいえ、こちらもかなり追い詰められている。=不过话虽如此，我也被逼入绝境。
実際、ゼノヘミアの腰の動きに合わせ、脳を灼く鮮烈な\n快感がペニスから背筋へと駆け上がってくる。=实际上，随着泽诺海米娅纤腰的动作，一股灼烧大脑的强烈快感从肉棒传遍整个脊椎。
これは、俺も長くは保たないだろう。=这样下去，我恐怕坚持不了太久。
下手をすると、ゼノヘミアを壊す前に、\nこちらが壊れてしまう。=弄不好的话，在破坏泽诺海米娅之前，我这边就先交货了。
「よかろう、半人前よ。お主とわらわの勝負だ。どちらが\n　先に相手を屈服させるか」\n=「好吧，半吊子。这是你和我之间的较量。看看谁能先让对方屈服」
「勝負になどならない。\n　屈服するのはお前だ、悪魔……っ！」\n=「这不算是较量。屈服只会是你，恶魔……！」
「ん、くはあっ！？　あ、あああーっ、は、はふうう、\n　んくうっ、あっ、あっ、は、はふっ、んぐうっ！」\n=「嗯、哈啊！？ 啊、啊啊啊——、哈、哈唔唔、嗯咕！」
「ぐうっ！」\n=「咕！」
腰が引けそうになる快感の中、ゼノヘミアを屈服させる\nために抽送を速め、強める。=在即将崩溃的快感中，为了让泽诺海米娅屈服，我加快了抽送的速度和力度。
それは間違いなく効果を発揮し、悪魔の口からは淫らな\n喘ぎ声がこぼれていた。=毫无疑问，这产生了效果，从恶魔的口中溢出淫荡的喘息声。
「だが、お主のチ●ポももう限界なのではないか？\n　ふふっ、我慢することはないぞ。\n　わらわに屈し、射精せよ」\n=「然而，你的肉棒也到极限了吧？呵呵，没必要忍耐。向妾身屈服，射精吧」
「お前をイカせてからそうさせてもらう」\n=「那是在你高潮之后才会做的事」
このままでは、射精を堪え続けることは出来ない。=这样下去的话，精关难守。
だが、ゼノヘミアをイカせずして、俺だけ果てる\nわけにはいかない。=但是，在让泽诺海米娅高潮之前，我不能射精。
「ぐ、ぬうっ！」\n=「呜、呣！」
「はっ、はううっ！　く、くああっ、お、おのれっ、\n　半人前が……っ！」\n=「哈、哈啊！呜、呜啊，你这个半吊子……！」
「そう侮ったのがお前の敗因だ、ゼノヘミア……」\n=「你的盲目自大会是你的败因，泽诺海米娅……」
こみ上げてくる射精欲を抑え込み、ゼノヘミアを\n絶頂させるために抽送を繰り返す。=强忍精关，我不断地抽送泽诺海米娅，想要让她先达到高潮。
だが、それもここまでだった。ついに耐えきれぬほどの\n射精欲がこみ上げ、それが抑えきれない圧力となって\n迸る。=但是，这也到了极限。无法忍受的射精欲望涌上心头，形成了无法抑制的白色洪流迸发出来。
「ぬ、うっ！？」\n=「呣、呜！？」
「ふうううんっ！　んはああああんっ、あ、ああっ、\n　んあああーっ！」\n=「呼呼呼！嗯啊啊啊，啊、啊啊，嗯啊啊——！」
「くっ！」\n=「咕！」
すさまじい締め付けが襲い、ペニスを膣の皺襞が\n包み込む。=强烈的收缩感袭来，肉棒被鱆管般的肉褶包裹着。
そのおぞましいような背筋のぞくぞくする快感に\n抗いきれず、俺は精を放っていた。=在那种可怕而令人毛骨悚然的快感面前我无法抗拒，我射精了。
「ふ、んんんっ！　あ、ああーっ、で、出ておる、\n　中に出ておる……ふ、ふふっ！　お主の負けだ。\n　ふふふ……ん、んああっ、あ、あぐうっ！」\n=「呼、嗯嗯嗯！啊、啊啊——，射进来了，在里面……呵呵呵……你输了。呵呵呵……嗯、嗯啊——，啊、啊古——！」
「ぐ、ぐうっ！？」\n=「咕、咕——！？」
睾丸の中身がすべてとろけだして、\nまるで吸い尽くされるような人ではあり得ない快感。=睾丸里的全部精液都融化了，仿佛一瞬间被吸干一般。
脳を灼くその刺激に、意識を持って行かれそうになる。=那种刺激灼烧着我的大脑，几乎让我失去了意识。
「あ、ああっ、そ、そうだ、すべて出すのだ。お主の\n　精をすべて吸い取って、わらわが糧にしてくれようぞ。\n　うんんっ、く、くうっ！」\n=「啊、啊啊——，没错，全部射出来吧。吸干你精液的全部，成为妾身的养分吧。嗯嗯——，呜、呜——！」
「く、くうっ！」\n=「咕、咕——！」
ゼノヘミアも絶頂したはずだった。だが、その顔には\n余裕の笑みが浮かんでいる。=泽诺海米娅也应该达到了高潮。但是，她的脸上却浮现出从容的笑容。
軽く気をやった程度なのだろう。=似乎只是稍微放松了一下而已。
「ふふふっ、悔しいか、半人前よ。所詮お主は\n　その程度。人の子でもない、悪魔でもない、\n　どっちつかずの出来損ないよ……ふふふっ！」\n=「呵呵呵，不甘心吗，半吊子。你不过如此而已。既不是人类，也不是恶魔，只是个左右为难的失败者……呵呵呵！」
あるいは、俺の方が強く快感に流されている様子を\n見て、こちらを煽っているだけなのか？=或许，看到我被快感所控制的样子，故意挑衅我？
（実はこいつもそれなりにダメージを受けて\nいるのか……？）=（说不定她也受到了相当的伤害……？）
「……言いたいことはそれだけか？」\n=「……想说的只有这些吗？」
「なんだと？」\n=「你说什么？」
「半人前のチ●ポで喘いでいたのは、どこの誰だ？」\n=「坐在半吊子的鸡巴上娇喘的人是谁？」
「おのれ、わらわを愚弄するか……！」\n=「可恶，竟然嘲笑我……！」
「そう思ったのならそうなんだろう。\n　お前にも心当たりがあるということだ」\n=「如果你这么认为的话。那就说明你也有所顾虑了」
「おのれ……！　わらわをあざ笑った罪、その身体で\n　支払ってもらう！」\n=「你这个……！嘲笑我的罪，请用你的身体来支付吧！」
言うが早いか、ゼノヘミアは自ら腰をくねらせ始める。=话音刚落，泽诺海米娅便开始扭动起纤腰。
「う、ぐっ！？」\n=「呃、咕！？」
再び、すさまじい快感が襲ってくる。=再次，强烈的快感袭来。
だが、一度精を放っている今の俺には、\n先ほどまでよりも耐えやすい。=但是，对于已经释放过精液的我来说，比起刚才更容易忍受。
「ふふ、やはりお主のような出来損ないの半人前には、\n　わらわの身体は耐えきれぬようだな」\n=「呵呵，果然像你这样失败的半吊子，无法承受妾身的身体啊。」
「そいつは……どうかな？」\n=「那个……怎么样？」
俺は、呻きそうになるのを歯ぎしりしながらも堪え、\nゼノヘミアをにらむ。=我咬紧牙关忍住了要呻吟的冲动，盯着泽诺海米娅。
「よいぞ、よいぞ。その反抗的な目つきがいつまで\n　続くか、見物よの」\n=「很好，很好。看看你那反抗的眼神能持续多久吧。」
「う、うぐうっ！？」\n=「嗯，呜呜！？」
ゼノヘミアは、楽しげに言いながら更に腰を踊らせる。=泽诺海米娅一边开心地说着，一边更加剧烈地扭动纤腰。
快感で、完全に俺の心を砕くために。=为了彻底摧毁我的心灵，她故意不断给我带来快感。
（だが、この行為は少なからずこいつにもダメージを\n与えているはず……）=（但是，这种行为无疑也会对她造成伤害……）
「んんっ、は、はふっ！　くうっ、あ、ああっ、はう、\n　んふううっ！　く、くうんっ！」\n=「嗯嗯，哈、哈呼！呜呃、啊、啊啊！哈、哈呜！」
（やはり！　俺を支配しようとしながらも、こいつは\n自らも感じてしまっている……）=（果然！她虽然试图控制我，但自己也产生了快感……）
「どうした？　もう声も出ぬか？　ならば、このまま\n　わらわの贄となれ」\n=「怎么了？已经说不出话来了吗？那就这样成为我的祭品吧。」
「断る！」\n=「我拒绝！」
「んはああっ！？　あ、あああんっ、く、はああっ！」\n=「嗯呀啊！？啊、啊啊啊！呜、哈啊啊！」
言うが早いか、俺は猛然と腰を使い始めた。=话音刚落，我开始猛烈地动起腰部。
その動きに、ゼノヘミアはがくんと身体を揺らす。=我的动作让泽诺海米娅的身体颤抖了一下。
「ば、馬鹿な！　自殺するつもりか！？　今のお主には\n　耐えられまい！？」\n=「你、你这个笨蛋！你是想自杀吗！？现在的你无法忍受这样的折磨吧！？」
「お前にいいようにされて終わるくらいなら、お前と\n　共に滅びることを選ぶ……ぐっ！」\n=「与其被你摆布而结束，我选择与你同归于尽……咕！」
俺の脳裏には、アリーゼの顔が浮かんでいた。=我脑海中浮现出爱丽丝的俏脸。
優しく朗らかだったアリーゼ。あの笑顔を奪ったこの\n悪魔を許すことはできない。=爱丽丝曾经那么温柔和开朗。我无法原谅夺走她笑容的恶魔。
「ぐ、くうっ！？　なにが、そこまでお前を……！」\n=「咕、呜呃！？你为什么要为了那种事……！」
「貴様が知る必要のないことだ、悪魔め！」\n=「那不需要你知道，恶魔！」
「くっ、出来損ないの半人前ごときがっ！　うぐうっ、\n　んあ、あ、あはあっ！　あ、ああーっ！」\n=「呸、你这种失败品！呜呕、嗯啊、啊哈啊！啊、啊啊——！」
「お前を破壊する……っ！」\n=「我要破坏你……！」
俺は、大きく、そして強い動きでゼノヘミアの胎内へ\n怒張を打ち込む。=我用强烈有力的动作将怒涨的阳具狠狠地插入泽诺海米娅的子宫。
ぎちぎちと痛いほどに膣穴が締め付けてくるが、それを\n押し返すようにして肉棒を突き入れる。=阴道紧紧地夹住我的肉棒，疼痛得让人难以忍受，但我还是顶住阻力将肉棒插入。
「は、破壊だと？　お前のような半魔にできるものか。\n　あ、ああっ！　あ、あぐっ！　く、くはああっ、ん、\n　くっふううっ！」\n=「破坏吗？像你这样的混血魔人能做到吗。啊，啊啊！啊，啊咕！咕，咕哈啊！嗯，咕呼呼！」
「やってみなければわからん」\n=「不试试怎么知道呢」
俺はただ、無心にペニスをゼノヘミアの膣へと\n突き入れる。=我只是毫无心情地将肉棒插入泽诺海米娅的阴道。
次第に、ゼノヘミアの顔からは余裕が失われていく。=渐渐地，泽诺海米娅的脸上失去了从容。
「くっ、くうっ、な、なぜだ！？　なぜそこまでして\n　抗う、半人前よっ！　く、くうんっ、んはふうっ、\n　あ、あうっ、くああっ！」\n=「咕，咕呜，为、为什么！？为什么要这样抵抗，半吊子！咕，咕恩，恩哈呼，啊，啊呜，哭啊！」
「俺は負けん。\n　例え相手が、始原の魔だろうとな」\n=「我不会输的。就算对手是始源之魔也一样」
「う、ぐううっ、くはあっ、あ、あふっ、は、はふう、\n　んっくううっ！　く、くあっ、あ、ああーっ！　ひう、\n　んはふううっ！」\n=「呜、呜呜，库哈啊，啊，啊呼，哈、哈呼，嗯咕咕！咕，咕啊，啊啊！哼、嗯哈呜！」
「どうした、ゼノヘミア。淫らな声が漏れているぞ」\n=「怎么了，泽诺海米娅。叫得那么淫荡」
「お、おのれっ、おのれっ！　く、くふうっ、んうう、\n　くっふううっ！」\n=「你、你这家伙！咕，咕呼，恩呜呜，咕呼呼！」
唇をかむゼノヘミアだが、性悦には逆らえないらしく、\n次第にヴァギナがヒクヒクと痙攣を始める。=泽诺海米娅咬着唇，但她似乎无法抵抗性的快感，她的阴道开始痉挛起来。
「う、ぐううっ！　だ、だめだ……う、うぬあああっ、\n　く、はあっ、は、はふうっ！　ひ、ひううっ！」\n=「呜、呜呜！不、不行……恩、恩哦哦，哈、哈呼！嘻、嘻呜！」
「くっ！」\n=「咕！」
しかし、ゼノヘミアを感じさせるためにペニスを\n突き入れると言うことは、俺もその膣壁から快感を\n受けると言うことだ。=但是，当我把肉棒插入泽诺海米娅，让她感受到我的肉棒之时，就意味着我也从它的阴道壁上获得了快感。
そして、絶頂が近づく彼女のヴァギナは、せわしなく\n痙攣しながら肉棒を強く食い締めてくる。=接近高潮的泽诺海米娅，阴道痉挛般地紧紧地夹住我的肉棒蠕动。
「う、うぐうううっ、は、はふうっ！　んあっ、あっ、\n　は、はぐうっ！　んああっ、あ、あああーっ、はあっ、\n　あ、あっはああっ！」\n=「呜、呜呜呜！哈、哈呼！嗯啊，啊！哈、哈呜！」
「ぐ、ぬ……うっ、うあっ！」\n=「咕！」
「んあああっ、は、はっふううっ、くうんっ！　んあ、\n　はっ、はっ、はあああんっ！」\n=「啊啊啊！哈、哈呼！嗯啊，哈、哈、哈啊啊呢！」
「ぐ、くううっ！」\n=「咕、咕呜！」
俺とゼノヘミアは同時に絶頂していた。=我和泽诺海米娅同时达到了高潮。
鈴口を割って濁精が膣内に迸る。=茎身便剧烈跳动着，将一道道火热的浓精注入了她的宫腔之中。
同時に、ヴァギナは激しく蠕動し、\nペニスを擦り上げて更なる射精を促す。=与此同时，阴道剧烈地蠕动歙缩着，摩擦着我的阴茎，进一步压榨精液。
「あ、あぐうっ！　は、入ってくる……んああっ、は、\n　入ってくるっ！　く、あああーっ！　ん、んぐっ、\n　くうっ、あ、あふうっ！」\n=「啊、啊咕！进来了……嗯啊啊！进来了！咕、啊啊啊！嗯、嗯呼！」
「ありったけ……持って行け」\n=「尽情地……拿走吧」
「くはあっ、あ、あああーっ！　ひ、ひあっ、ああっ、\n　は、はっふうんっ、んくあっ、あ、ああーっ！」\n=「啊啊啊！嘻、嘻啊啊！哈、哈呼呢，嗯咕啊，啊啊！」
ゼノヘミアの膣内に精液を注ぎ込みながら、俺は更に\n腰を使う。=我一边往泽诺海米娅的阴道里灌精，一边更加用力地抽送。
「俺の精液を……お前のマ●コに擦り込んでやる！」\n=「我要把我的精液……揉进你的小穴里！」
「ひ、ひうっ！？　や、やめよっ、そ、それ以上は\n　ならぬっ！　ぐ、くうっ！　んひああっ！」\n=「呼、呼呜！？别、别再继续了！咕、咕呜！恩哈啊！」
執拗に精を放ちながら抽送を繰り返すと、ゼノヘミアは\nぐったりして悲鳴を放った。=我不停地射精并抽送着，泽诺海米娅疲惫地发出了悲鸣。
「な、なぜだ……なぜ、半人半魔の出来損ないが\n　ここまで……！？」\n=「为、为什么……为什么，混血魔人的废物竟然能做到这个地步……！？」
「言っただろう？　俺は負けん。例え相手が\n　始原の魔だろうとな」\n=「我不是说过吗？我是不会输的。就算对手是始源之魔也一样」
「あ、あり得ぬ……人の子としての脆弱さを孕んだ\n　お主が、始原の魔であるわらわに勝つことなどあり得ぬ」\n=「啊，这是不可能的……你的一半明明是脆弱的人类，不可能战胜始源之魔的妾身」
「では、この状況はなんだ？　無様に中出しされ、\n　絶頂に喘いでいたお前はなんだというのだ？」\n=「那么，刚刚是什么情况？瞧瞧你刚才那副被中出浪叫连连的样子，你的那副淫态又是什么呢？」
「それがあり得ぬと言っているのだ……う、うぐっ！」\n=「那是不可能的……呜、呜！」
確かに始原の魔が、人間である俺に屈服することなど\n普通は考えられないだろう。=确实，始原之魔一般不会向作为人类的我屈服吧。
「だが、こうなっているのは事実だ。そして――」\n=「但是，事实就是这样。而且——」
「んひいいっ！？」\n=「嗯嘻！？」
俺は、乱暴にペニスを引き抜くと、ゼノヘミアの\n身体を強引にひっくり返す。=我粗暴地将阴茎抽出，强行将泽诺海米娅的丰满娇躯翻过来。
「ああっ、あうっ！？」\n=「啊啊、啊呜！？」
「どうやら、もはや抵抗する気力もないようだな、\n　ゼノヘミア」\n=「看来，已经没有抵抗的力气了，泽诺海米娅。」
「な、なにを――」\n=「你、你还要做什么——」
「これこそ俺の望んだものだ。お前を徹底的に嬲り、\n　破壊してやる」\n=「做我想要的。我要彻底地肏死你，摧毁你」
「ふざけるな！　半人前のお主にそのようなこと、\n　出来るはずが……」\n=「别开玩笑了！你一个半吊子，不可能做到这种事情……」
「出来るさ。こうしてお前にダメージを与える\n　ことは出来た。つまり、繰り返せばお前を\n　破壊できる」\n=「我可以做到。我已经给你造成了伤害。也就是说，只要重复这个过程，我就能摧毁你」
「……ふっ、わらわも舐められたものよ。\n　確かにダメージを受けていることは認めよう。\n　だが、我を破壊する前に、お前が保たぬであろう」\n=「……哼，你也太小看妾身了。确实我承认受到了伤害。但在你破坏我之前，你自己会先垮掉」
「そいつを今から証明してやる」\n=「我现在就要证明给你看」
俺は、精汁と混じり合い、白く濁って泡だった愛蜜が\nあふれ出ている膣口に亀頭をあてがう。=我将硕大的龟头对准了充满精液和白色混合物的泽诺海米娅的阴道口。
「まだ続けるつもりなのか……無駄なことを」\n=「你还要继续吗……真是徒劳」
「やってみなくてはわからん。\n　行くぞ……！」\n=「不试试怎么知道呢。上！」
「ん、くううっ！？　く、くはああっ！」\n=「嗯、呜呜！？呜、呜哈啊啊！」
肉棒を突き入れると、ゼノヘミアの身体がガクガクと\n震える。=把肉棒刺进去后，泽诺海米娅的身体颤抖了起来。
本人の言葉通り、俺のペニスで性悦を得て、ダメージを\n受けていることは間違いないようだ。=根据她的反应，我可以确定她通过我的肉棒获得了性快感，并且受到了伤害。
それが証拠に、まるで待ち望んでいたとでも言いたげに\nヴァギナが激しく収縮し怒張を締め付けてくる。=作为证据，她的阴道紧紧地收缩着，仿佛在迫切地期待着这一刻。
「はっ、はっぐううっ！　あ、ああっ、ふ、深いっ、\n　く、くううっ！　お、ふうっ！　ん、んあっ、くうっ、\n　はっ、はっ、はあんっ！」\n=「哈、哈呜呜！啊、啊啊、呼、深一点、咕呜！嗯、嗯啊、咕呜、哈、哈、哈啊！」
「始原の魔とは言え、マ●コにチ●ポをハメられれば\n　感じる。その反応からは逃れられん」\n=「即使是始源之魔，只要被老子的肉棒肏穴也会有快感。你无法逃脱这种反应」
「くっ、だ、だが、お主はわらわの――」\n=「咕、但是，你对我来说——」
「俺はもう既に二回も放っている。充分な余裕がある。\n　だが、お前はどうかな？」\n=「我已经射了两次了。还有足够的余力。但是，你呢？」
「ま、まさか、先ほどまでの反応は、そのために！？」\n=「难、难道说，之前你让我主动都是为了现在！？」
「いいや。さすがにあれは演技ではない。だが、\n　お前が二回抜いてくれたお陰で余裕が出来て……な！」\n=「那到底是不是演技呢？但是，多亏你帮我主动帮我射了两次，我现在有体力了……接招！」
「ひっ！？　ひああっ、あ、あはああーっ！」\n=「咿！？咿啊啊！啊、啊哈啊啊！」
俺は、ただ無心にゼノヘミアを陵辱する。=我只是冷静地对泽诺海米娅进行着凌辱。
「いい声だ。お前がそうやって、普通の女のような\n　悲鳴を漏らすたびに、チ●ポが痛いほどに気張り、\n　気力がわいてくる」\n=「叫得不错。每当你像个挨肏的普通女人一样淫叫，我的鸡巴就会涨得发疼，充满力量」
「お、おのれっ、あ、あぐううっ！　く、はああっ、\n　んあっ、あっ、あああーっ！　は、はふうっ、んぐ、\n　くっ、くううっ！」\n=「你、你这个无耻的，啊、啊呜呜！咕、哈啊啊！嗯、嗯啊、啊、啊啊啊！哈、呼、嗯嗯！」
「どうした、始原の魔。もっと情けない、弱々しい\n　悲鳴を聞かせてくれ」\n=「怎么了，始源之魔。让我听到更加可怜、软弱的叫声」
「は、はうっ！　ぐ、ふううっ、んぐっ、あ、ああっ、\n　は、はああんっ、んっはっ、はぐっ、ぐうっ！」\n=「哈、呜呜！咕、呼呜、嗯唔啊啊，哈、哈啊！哼！」
「まだ足りんな。声を抑えようとしても無駄だ。\n　悪魔とは言え、マ●コをチ●ポで突かれて、いつまでも\n　我慢できるはずがない」\n=「还不够。就算你试图压制声音也是徒劳的。虽然你是恶魔，但被我的大鸡巴肏下去，迟早难以忍耐」
「お、おのれっ、おのれぇっ！　あ、ああっ、ぐうっ、\n　くっはあっ、んあっ、あああーっ！　ひ、ひうっ、\n　んっふうっ、はふううっ！」\n=「你这家伙，你！啊啊、咕，呼啊、嗯啊啊！嘿、呼唔、呜，哈呜！」
「あ、あんなに激しいギルさん……初めて見ました」\n=「啊，吉尔先生那么激烈的样子……第一次看到。」
ゼノヘミアを激しく、そして容赦なく犯すギル。=吉尔激烈而毫不留情地侵犯泽诺海米娅。
その姿を、頬を赤く染めて見つめながら、ノルンが\nぽつりとつぶやく。=诺伦红着脸注视着这一幕，轻声说道。
「とても人とは思えん。まるで獣じゃな」\n=「真难以想象他是个人。简直像是一只野兽」
ノルンの呟きに、ヒジリもまた首肯する。=听到诺伦的低语，圣也点了点头。
「ひ、ひぐっ！　ぐ、ぐううーっ、あ、あふううっ、\n　んああっ、ひあっ！　あ、あああーっ！　くうっ、\n　こ、このような扱い、わらわは……わらわは、ぐうっ！」\n=「呜、呜呜！咕、咕唔唔，啊、嗯！啊、啊啊啊！呼！我被如此玩弄，妾身……妾身无法忍受！」
「獣と言うより、まさに悪魔……ですね」\n=「与其说是野兽，倒不如说是恶魔……呢」
「確かに、あれは悪魔だわ」\n=「没错，真是个恶魔」
「あ、あぐううっ！　ふ、ふぬううっ、んくうううっ、\n　んっはあっ！　あ、あひいっ、ひあっ、は、はうんっ、\n　く、くああっ、あっ、あああーっ！」\n=「呜、呜呜！嗯、嗯唔唔！啊、唔呀呜呜！呼、呼！」
まるで、女体を破壊するかのように怒張を突き入れる\nギル。=吉尔猛烈地、无情地怒肏着泽诺海米娅。
その狂気じみた執念に、パメラもカルラも固唾を呑む。=帕梅拉和卡拉都紧张地看着这疯狂的执念。
「……恐らく、人のままではゼノヘミアに\n　呑み込まれてしまう」\n=「……仅凭人类的身体，恐怕抗不住泽诺海米娅的肉穴」
「その危機を感じたギルは、無意識に身体に\n　眠る半魔の力を解放したんだわ」\n=「感受到危机的吉尔，不自觉地释放了体内沉睡的恶魔力量」
「ですが、お姿は普段のギル様のままです」\n=「虽然，外表还是像平时一样」
「ええ、姿は、ね……でも、今のギルは、悪魔としての\n　力を自分の、その……アレと精力にすべてつぎ込んで\n　いるんじゃないかしら」\n=「嗯，外表是这样的……但是，现在的吉尔，不是把作为恶魔的力量全部投入到自己的、那个……那个的精力里了吗」
「んくうううっ、は、はぐっ！　あ、あはあっ、あう、\n　んっはあっ、はっ、はっ、くっはああっ、あ、あふう、\n　んあっ、ああーっ！」\n=「嗯呜呜呜，哈、哈呜！啊、啊哈啊！嗯、嗯哈啊，哈、哈、哈、呼哈啊啊，啊、啊呼、嗯啊！」
「それで、あの激しい行為……か」\n=「所以，那种激烈的行为……吗」
「つまり、今のギルは、姿は人間だけど、欲望や精力は\n　悪魔のそれ……ってことね」\n=「也就是说，现在的吉尔，外表虽然是人类，但欲望和精力却像恶魔一样……就是这个意思吧」
「ええ」\n=「嗯」
「そう……なるわね」\n=「没错……就是这样」
全員が、ギルの激しい動きに圧倒され、誰ともなく\n艶めいたため息を漏らしていた。=所有人都被吉尔贝特激烈的肏穴动作所压倒，不由自主地发出了艳丽的声音。
「あ、あっぐううっ！　くううっ、あ、あひああっ、\n　あっ、あっ、あああーっ！」\n=「啊、啊呜呜呜！咕、咕唔唔！啊、啊嗯嗯！啊、啊、啊啊啊！」
カルラ達が何か囁き合っているようだが、その間にも\n俺は容赦なくゼノヘミアを犯し続けていた。=围观的卡拉等人似乎在窃窃私语，而我则毫不留情地继续侵犯着泽诺海米娅。
相変わらずこいつのヴァギナはすさまじいまでの快感を\n与えてくるが、二度も射精すればさすがに落ち着く。=虽然这家伙的阴道仍然给予我极大的快感，但在射精两次后，我还是能够冷静了下来。
そして……我ながら信じられないことに、これだけ\n犯してもまだまだ飽き足らないのだ。=然而……令人难以置信的是，即使如此频繁地侵犯她，我还是无法满足。
「ある意味、お前には感謝しなくてはならないな、\n　ゼノヘミア。これだけ具合のいいマ●コはまず\n　お目にかかれない」\n=「某种意义上，我应该感谢你，泽诺海米娅。能让我这么舒服的骚穴，属实难得一见」
「そして、これだけ犯しても飽き足らないマ●コも\n　初めてだ」\n=「而且，即使如此频繁地抽插，我也毫不厌倦」
「ひぐうううっ！　あ、あっひいいっ！　ば、馬鹿な、\n　わらわがこのように……馬鹿なっ、あり得ぬっ！\n　このようなこと、あり得ぬっ！」\n=「呼呜呜！啊、啊呜呜！咕、咕唔唔！啊、啊、啊啊啊！这、这样的事情，我……我无法接受！」
「あり得ないことなど……この世にはない」\n=「这样的事情……在这个世界上是不存在的」
「ぐっ、ぐううっ！　お、おのれっ、おのれっ！\n　半人前の出来損ないがっ、調子に乗りおってっ！\n　く、くっふううっ！」\n=「呜、呜呜呜！咕、咕唔唔！啊、啊呀呜呜！呼、呼！」
「調子に乗っているのはお前だ、悪魔め。俺の力を\n　見誤ったのがその証拠だ」\n=「得意忘形的是你，恶魔。你低估了我的力量，这就是证明」
「く、くうっ、くっはああっ！　んああっ、ああっ、\n　は、はっひいいっ！　ひうっ、んくううーっ！」\n=「呼、呼唔，哈哈！嗯啊啊！哼、哼唔唔！」
とは言え、あのゼノヘミアのヴァギナであることは\n間違いないのだ。=话虽如此，泽诺海米娅的肉穴真是十分了得。
次第に俺も射精をこらえるのが困難になってくる。=渐渐地，我也越来越难守精关了。
「ぐっ、お主のチ●ポとて、震えているではないか。\n　我慢せずに出してよいのだぞ？　わらわに屈服せよ」\n=「咕，你的肉棒在颤抖啊？不用强忍了，可以直接射进来的哦？向妾身屈服吧」
「なにを馬鹿なことを言っている。\n　最後に膝を屈するのはお前だ」\n=「你在说些什么愚蠢的话。最后屈服的人是你。」
闘争心をかき立てながら、ゼノヘミアのヴァギナを\nめちゃくちゃにかき回す。=一边激发战斗欲望，一边粗鲁地搅动泽诺海米娅的阴道。
普通の女なら苦痛だろうが、そこは始原の魔。そんな\n乱暴な動きでも快感に変換できるようだ。=对于普通女人来说，这样很痛苦，但她是始源之魔。即使这样粗暴的动作也能转化为快感。
「ぐ、ぐううっ！？　は、激しい……ふ、ふぐううっ、\n　んはっ、はっ、はああーっ！　あ、あはああっ、\n　くあっ、あっ、んっはああっ！」\n=「咕、呜！这、好厉害……呼、呼呜！嗯哈、哈哈、哈啊啊！啊、啊哈啊，咔，啊，嗯哈啊！」
とは言え、さすがにこの名器を相手にいつまでも射精を\nこらえ続けるのは無理だ。=面对这样的稀世名器，我终究还是无法控制住自己。
「あ、ぐっ！　ぐ、ううっ、んっはあっ、はああんっ、\n　あっ、あっ、い、いい……く、くうっ！　悔しいっ、\n　だが、い、いいっ！」\n=「啊、咕！呜、呜哈，嗯哈啊，哈啊啊！啊、啊、嗯、嗯……呜、呜！不甘心，但是，没事！」
「そうか、なら……出すぞ。そのマ●コ、たっぷりと\n　精液で満たしてやる！」\n=「是吗，那就……射吧。我会用精液把你灌满的！」
「く、くううっ！？　んっはああっ、あ、あっぐうう、\n　くううんっ！　んああっ、あっ、あっ、ひあああっ、\n　あ、あああーっ！」\n=「呜、呜哈哈！嗯哈啊，啊、啊咕嗯，咕嗯！嗯啊啊，啊、啊、咻啊啊！」
「あ、ああああーっ！　ひっ、ひっはあっ、くあっ、\n　あ、あぐううっ！　ひ、ぐううっ、く、はあっ、ああ、\n　あっはああんっ！」\n=「啊、啊啊啊啊！呼，呼哈啊，咔啊，啊、哼唧！呼、咕，啊啊啊啊哦！」
「ぐ、うっ！」\n=「呼、呜！」
容赦も情けもなく、ただ屈服させるためだけに\nゼノヘミアの膣内に精液をぶちまける。=肉棒酥颤，射意急涌，为了让她屈服，毫不留情地将浓粥般的热精打向诺海米娅的软蕊嫩心。
その迸りを受けて、彼女はガクガクとその身を\n震わせた。=在这种剧烈地喷射的刺激下，她的身体颤抖了起来。
「ひ、ふうううっ！　く、くっはあっ、あ、ああっ、\n　んああっ、は、はぐっ！　あ、あぐううっ、んくう、\n　んっふううっ！」\n=「呼、呼哈哈……啊、啊……咕、咕哈！啊、啊哼！啊、啊咻！」
「まだだ、まだ音を上げるなよ……！」\n=「还没结束，就叫得这么骚啊……！」
「くっ！　くううっ！　ば、馬鹿なっ、ま、まだ\n　入ってくる……は、入ってくるだとっ！？　んひいっ、\n　ひあっ、あっ、ああっ、くううんっ！」\n=「呼！呜哈！笨、笨蛋，还、还在进来……还在进来啊！？嗯啊，啊、啊啊！」
ドクドクと遠慮なく精液を注ぎ込みながら、更に肉棒を\n内奥へ突き入れる。=一边毫不犹豫地灌注精液，一边将肉棒更深地刺入她的内部。
射精と抽送という二重の刺激に、ゼノヘミアの身体は\nガクン、ガクンと何度も大きく痙攣を繰り返す。=在射精和抽送的双重刺激下，泽诺海米娅的身体反复痉挛着。
「ふ、ふはああ……あっ、ああ……く、はああっ！」\n=「呼、呼哈……啊、啊……呼哈啊！」
射精が終わると、ゼノヘミアの口からは安堵のため息が\nこぼれる。=射精结束后，泽诺海米娅舒了一口气。
だがもちろん、俺はこの程度で済ませるつもりはない。=但是，我可不打算就这样结束。
「なにを安堵している？　まだ終わっていないぞ？」\n=「你似乎松了口气？但还没结束呢！」
「な、なんだと……お、お主、まだやるつもりか！？」\n=「你、你说什么……你、你还要继续吗！？」
「ああ、お前を苦しめるには、\n　まだまだこんなものでは足りないからな」\n=「啊啊，要让你痛苦，还远远不够。」
「くっ……やれるものならやってみよ！　どうせ、\n　お主の体力が先に尽きる。その後は、わらわの天下だ」\n=「咕……如果你能做到的就尽管试试看吧！反正，只有累死的牛，没有耕坏的地。之后就是妾身的天下了。」
「本当にそう思っているのか？　俺の体力が尽きるまで\n　お前が正気を保っていられると？」\n=「你真的这么认为吗？你觉得在我这头牛累死之前，你能保持理智吗？」
「ッ！？」\n=「！？」
「果たしてどうなるか……具体的なところは、俺にも\n　わからん。だが、俺は簡単には諦めん。お前を必ず\n　破壊する……！」\n=「到底会怎样呢……具体的事情我也不知道。但是，我不会轻易放弃。我一定会破坏你……！」
俺は、引き抜いたペニスを別の目標へと向ける。=我将抽出的鸡巴对准了另一个窟窿眼儿。
「ひっ！？　ひいいっ！？　ひ、ひぐううっ、くう、\n　あっ、あっ、あっはあああーっ！」\n=「嘿！嘿呀！嘿、嘿呜呜、呜、啊、啊、啊哈啊啊啊！」
ゴツッと堅い感触と共に、亀頭が括約筋を乗り越える。=伴随着坚硬的触感，我的龟头越过了括约肌。
一番太い部分が通り抜けてしまえば、あとは楽だった。=一旦最粗的部分通过，剩下的就容易了。
肉竿がずぶずぶとゼノヘミアの肛穴に呑み込まれる。=我的肉棒被泽诺海米娅的肛门吞没。
「悪魔にもケツ穴があるとは驚きだ」\n=「恶魔也有屁眼，真是令人惊讶啊。」
「ぐ、ぐううっ！？　んひいっ！　ひああっ、ああっ、\n　あっ、あっ、あふううっ！」\n=「呜、呜呜！嗯呀！啊啊、啊哈哈，哈、哈、哈、哈哈！」
「悪魔のクソってのはどんなものなんだ？　さぞかし\n　汚いシロモノなんだろうな」\n=「恶魔的屎是什么样的东西？一定是肮脏的东西吧。」
「なにを――」\n=「你在说什么——」
「お前達がなにを食っているのか知ったことでは\n　ないが、悪魔のクソというだけで、その汚さが\n　想像できるというものだ」\n=「虽然不知道你们吃些什么，但单单恶魔的屎，就能想象出那是何等种肮脏的东西了。」
「ひ、ひっぐううっ！？　あ、あああーっ、ふああっ、\n　あ、あふっ、んぐううっ！」\n=「呜、呜呜！啊、啊哈哈！啊、啊、啊哈哈！」
ぐいぐいと腰を使って肉棒を馴染ませる。=我用力晃动腰部，让肉棒更好地适应。
そして俺は、無遠慮にゼノヘミアの肛穴を犯し始めた。=然后我无忌地开始鞭挞泽诺海米娅的肛门。
「う、うっぐううっ！？　んはああっ、あ、あぐうう、\n　くああっ！　ひ、ひううっ！　さ、裂けるっ、ああっ、\n　裂けるうっ！」\n=「呜、呜咕咕！？ 嗯哈啊啊、啊、咕咕、哇啊啊、咳、呀呜！ 嗯，嗯呜！ 劈，劈开啊，啊啊，要裂开了！」
「裂けたら裂けたで、それは見物だ。ケツ穴の裂けた\n　悪魔なんてものが存在するなら見てみたいものだ」\n=「裂开了就裂开了，我可得好好欣赏一下。被人类男人爆菊的恶魔的样子」
「ぐっ、お、おのれっ！　あ、あぐうっ、ふひいいっ、\n　ひああっ！　あ、ふううっ！　は、はふうんっ、んぐ、\n　く、くううーっ！」\n=「咕、你、你个混蛋！ 啊，啊呜！ 噫，噫嘻！ 啊，嘘嘘！ 哈，哈哼！ 嗯咕，咕噢！」
「マ●コは散々使ったことがあっても、ケツ穴は\n　処女だったか？　悪魔ってのはもっと全身をセックスに\n　使っているものだと思ったがな」\n=「你的小逼被我肏得够多了，但菊花还是处女吗？我还以为恶魔的全身都用来做爱的呢。」
「こ、このような辱め……わらわをここまでしたのは、\n　お主が初めてだ。ぜ、絶対に……ん、ぐううっ、\n　絶対に……ゆ、許さぬっ！」\n=「这、这样的凌辱……你是第一个把妾身羞辱到如此地步的人。我，我绝对……嗯，呜呜，绝对……不会原谅你！」
「そうか……なら、精々気分を損ねないように\n　感じさせてやる」\n=「是吗……那会尽量让你觉得不伤心情」
「お、おふうっ！？　ぐ、ぐううーっ！　は、はうう、\n　あ、あっはあーっ！　あ、ああっ！　んくっ、あっ、\n　あっ、ひ、ひああっ！」\n=「哦，哦呼！？ 呜，咕噜！ 哈，哈呜，啊，啊哈啊！ 啊，啊啊！ 嗯咕，啊，啊，噫，噫！」
俺はペニスに角度をつけ、腸壁越しに子宮口の辺りを\n突く作戦に出た。=我稍微改变了姿势，从直接刺入子宫口的，改为通过肠壁戳向附近。
「確かにマ●コは人を狂わせる名器だったかも知れん。\n　だが、ケツ穴は所詮ケツ穴、クソをひり出すための\n　穴に過ぎん」\n=「你的小屄，确实是能让雄性发疯的名器。但是，屁眼终究是个屁眼，不过是用来排泄的洞。」
「ひ、ひっぐううっ！　あ、あっはあんっ、はぐうっ、\n　ん、くはあっ、はっ、はっ、はふああっ、ああっ！」\n=「呼、呼呜噜！ 啊，啊哈安！ 呼，呜，嗯，咳啊！ 哈，哈，哈呼啊，啊啊！」
「名器というアドバンテージを封じられた今のお前は、\n　ただの牝でしかない」\n=「怎么样，失去名器的优势后，你不过是下流的雌兽罢了。」
「お、おのれっ！　半人前が大きな口を……ぐ、くう、\n　んくううっ！？　は、はふうっ！　あっ、あああーっ、\n　は、はああんっ！　あっ、くはあっ！」\n=「你、你这小人！信口开河的半吊子……咕、苦、唔苦呜！？ 呼，哈呼！ 啊，啊啊啊！ 哈，哈啊！」
「マ●コでの勝負で俺を懐柔できず、ケツ穴にチ●ポを\n　ハメられた時点でお前の負けだ、悪魔」\n=「你在肏屄时没有拿下我，自从屁眼被老子破处的那一刻起，你就已经输了，恶魔啊。」
「ひっ、ひいっ！　んくひいいっ！　ひああっ、あっ、\n　あっ、あああーっ！　く、くああっ！」\n=「呼、呼！ 嗯呼呼呼！ 呜啊，啊，啊啊啊！ 库、库啊！」
リズミカルに子宮口の辺りを突き回すと、ゼノヘミアの\n口からは艶めいた声がこぼれる。=有节奏地刺击子宫口附近，泽诺海米娅的口中溢出了迷人的声音。
「偉そうな口を叩いていた割には、しっかり感じて\n　いるじゃないか。やはり悪魔はケツ穴もマ●コのように\n　淫乱なのか？」\n=「之前摆出一副公主高高在上的样子，结果还是被我打的大鸡巴肏得嗷嗷叫嘛。恶魔的屁眼果然也跟小屄一样淫乱吗？」
「お、お主がしておることだろうに！　あ、あぐうっ、\n　んはああっ、はふうっ！　ひ、ひあっ、あ、あはあっ、\n　んぐっ、くっ、くううーっ！」\n=「这、这都是你干的好事吧！ 啊，啊呜！ 嗯哈啊啊、哈呼！ 呼，哼啊！ 啊，啊哈啊、嗯咕、咕噢！」
「だが、チ●ポをハメられて情けなく喘いでいるのは\n　紛れもなくお前だ」\n=「然而，现在被大鸡巴插得娇喘连连的人是你。」
「まるで人ごとのように……あ、あぐうっ、くはあっ、\n　あっ、あぐうっ！　んっふううっ、ふはっ、あああっ、\n　んあっ、ひ、ひううっ！　あ、あっはあっ！」\n=「明明是你对别人的事……啊、啊呜！叩哈、啊、啊呜！ 大，大哇啊！ 呢、呢呜！ 哈、哈呼！」
「人ごとではないさ。お前を惨めに感じさせ、心を\n　打ち砕く。そのために努力している」\n=「这不是别人的事。为了让你陷入绝望，碾碎你的心。我正在努力」
「ぐ、くうっ！　あ、あふうっ、おのれっ、おのれっ、\n　は、半人前の出来損ないが……よ、よくもっ！　くっ、\n　くはああっ、あ、ああーっ！」\n=「呃、咕！啊、啊呼！你这个家伙，你这个家伙，半吊子的废物……你、你敢！咕、咕哈啊！啊、啊啊——！」
「その、半人半魔の出来損ないに組み敷かれてケツ穴を\n　ほじられ、情けなく喘いでいるのはお前だ」\n=「被我这个混血魔人的废物压制着，拱起大屁股被肏得发出淫声浪叫的是你」
「う、ぐっ！　く、くううっ！」\n=「呃、咕！咕、咕呜！」
「悔しがったところで事実は変わらない……いや、\n　むしろ、そうやって悔しがってくれた方が、ケツ穴の\n　締まりがよくなる」\n=「即使你感到懊悔，事实也不会改变……不如说，你越是懊悔，屁眼儿就会更紧」
「あうううっ、く、くはあっ！　ああっ、熱いっ、\n　くっ、くうっ！　ケツの穴が、や、灼けるようだっ、\n　んっぐうっ！　く、くううっ！」\n=「啊呜呜！咕、咕哈啊！啊啊，好热，咕、咕呜！屁股的洞，好像在灼烧一样，嗯咕！咕、咕呜！」
「快感を熱として受け取っているのか？　始原の魔も\n　ケツ穴は慣れていないようだな」\n=「把快感当作热量来接受了吗？堂堂始源之魔的屁股洞，这么不经肏吗」
「ぐっ、ぐううっ！　あ、あうっ！」\n=「咕、咕呜！啊、啊呜！」
「悔しがっている暇があるなら、もっとケツマ●コで\n　チ●ポを締め付けろ」\n=「如果你有时间感到懊悔，不如用屁穴好好夹老子的鸡巴」
「ひっ！？　ひいいいーっ！　くっひいっ、ひああっ、\n　あ、あぐっ！　んぐううーっ、ふはっ、あ、あはあっ、\n　あ、あああーっ！」\n=「嘿！？嘿唷唷唷——！咕唉，唉哦！嗯哼哼——，呼哈哈，啊、啊啊——！」
自分が絶頂するため、そしてゼノヘミアをイカせるため\nだけに激しく腰を使う。=为了自己达到高潮，也为了让泽诺海米娅达到高潮，我用力地动着腰部。
「や、やめよっ、そ、それ以上は、あ、あぐうっ、\n　そ、それ以上はならぬっ！　あ、あひいっ、はひいっ、\n　く、くはああーっ！　あっ、ああーっ！」\n=「别、别再来了，再、再来就不行了！啊、啊嘿，哈嘿，咕、咕哈啊——！啊、啊啊——！」
「そうか、やめて欲しいのか。ではもっとしてやる。\n　さあ、情けなく喘いでみろ。やめて欲しかったら\n　懇願しろ」\n=「哦，原来你想让我停下来吗。那我更用力些把。来吧，不甘心地喘息吧。如果你想我停下来，就好好恳求我」
「お、お主は……どこまでわらわを愚弄するのか！？\n　ぐ、くうっ、はっ、はふううっ！　んあっ、ああっ、\n　あっはああっ！」\n=「你、你到底要……戏弄妾身到什么程度！？呃、咕！哈、哈呜呜！嗯啊，啊啊，啊哈啊——！」
「どこまでも、だ。お前を苦しめるためなら、地獄の\n　底にだって行ってやる」\n=「什么什么程度。为了折磨你，我要直达地狱之底」
胸の内にこみ上げてくる凶暴な復讐心に駆られ、\nひたすらゼノヘミアの肛穴を蹂躙する。=在内心涌起的凶暴复仇心的驱使下，我不断蹂躏着泽诺海米娅的屁眼儿。
「あっ、あっ、んああーっ！　お、ううっ、ぐううっ、\n　も、もう……ああっ、も、もうっ！」\n=「啊、啊、嗯啊——！哦、呜呜，咕呜呜，已、已经……啊啊，已、已经了！」
「もうイキそう、か？　イキたかったらケツ穴をもっと\n　締めろ。ケツマ●コでチ●ポをしごけ」\n=「已经快要高潮了吗？如果想高潮，就更紧地夹住我的阴茎。用屁股穴来抚摸它」
「くっ、くううっ！　んはああっ、あ、あっひいっ、\n　ひぐっ！　あっ、ああっ、も、もうっ、くうっ、\n　んっはああっ！」\n=「咕、咕呜！嗯哈啊，啊、啊唉，唉呜！啊、啊啊，已、已经，咕呜，嗯哈啊！」
ゼノヘミアの身体が不規則な痙攣に見舞われる。それは\n絶頂が近づいている証だった。=泽诺海米娅的身体遭受不规则的痉挛。那是接近高潮的证明。
「さあ、出すぞ……ぐうっ！」\n=「好，射出来了……咕！」
「ひ、ひいいっ！　んひあああっ、あ、あっはああっ、\n　は、はぐっ！　ぐううう……んっふあああーっ！」\n=「嗯、嗯呀！嗯呀呀呀，啊、啊哈啊！哈、哈咕！咕噢……嗯呼呼啊——！」
「は、はっぐうううっ！　んぐあああっ、ああーっ、\n　はっ、あああ……あっはあああんっ！」\n=「哈、哈咕噢……嗯呼呼呼！嗯咕啊啊，啊啊——，哈、啊啊啊……啊哈哈啊ん！」
「ぬ、ううっ！」\n=「唔、唔呜！」
強い括約筋の締め付け。それに逆らって怒張を奥まで\n突き入れ、濁精をゼノヘミアの肛穴へと注ぎ込む。=括约肌收强烈缩。我顶住阻力，将勃起的阳具插入直肠最深处，将浑浊的精液注入泽诺海米娅的身体内部。
「あ、あぐっ！　あ、熱いっ、ああっ、熱いいっ！\n　んっくううっ、く、ひいっ！　ひあっ、あ、あはあっ、\n　あっ、あっ、んああああーっ！」\n=「啊、啊唔！热、热热的，啊啊，好热！嗯口口，口、唿唿！唿呀，啊、啊哈啊，啊、啊、嗯啊啊——！」
「ケツ穴にザーメンをぶち込まれる気分はどうだ？」\n=「感受到精液喷入肛门的感觉了吗？」
「い、いい……く、悔しいがっ、き、気持ちいいっ、\n　んっひいいっ！　ひああっ、き、気持ちいいっ、あぐ、\n　ぐ、ぐううーっ！」\n=「好、好……虽然很懊悔，但是、但是很舒服，嗯唿唿！唿啊啊，很舒服，啊咕、咕、咕呜——！」
「だったら全部受け取れ……っ！」\n=「那就全部收下吧……！」
「あ、あぐううっ、あああっ、ひああっ！　んくうっ、\n　は、ひいいっ！　ひあああーっ！」\n=「啊、啊呜呜！啊啊啊，嗯唿唿！口唿唿，哈、哈咕呜！咕呜呜——！」
ひときわ甲高い声で喘ぐと、ゼノヘミアの身体から力が\n抜ける。=她以异常尖锐的声音淫叫着，然后泽诺海米娅的身体失去了力气般的摊倒。
それでも、ペニスをずるりと引き抜くと、その刺激で\n彼女の身体はガクンと跳ねた。=即使如此，当阳具被拉出来时，她的身体因为刺激而颤抖了一下。
「はっ、はっ、はーっ、ふ、ふふふっ！　はははっ！」\n=「哈、哈、哈——，呼、呼呼呼！哈哈哈！」
「なにを笑っている」\n=「你在笑什么」
「耐えたぞ。わらわは耐えた。さすがにお主にはもう、\n　力は残っていまい？」\n=「妾身忍住了。妾身坚持到最后了。果然你已经没有余力了吧？」
「……どうしてそう思う？」\n=「……为什么你这样想？」
「あれだけ精を放ったのだ。並の人間なら、もはや\n　硬度を失って――ッ！？」\n=「刚才放出那么多精液。普通人的话，已经不可能再硬起——！？」
「硬度を失って……なんだ？」\n=「硬不起来……那是啥意思？」
ぺちぺちとゼノヘミアの尻に、ペニスを打ち付けると、\n彼女はぎょっとした表情でこちらを振り返る。=我用阳具砰砰地敲打着泽诺海米娅的臀部，她惊恐地转过身来看着我。
「な、なんじゃと……！？」\n=「你、你到底在做什么……！？」
「誰のチ●ポが萎えたというんだ？　あいにくだが、\n　お前に復讐できるうれしさで、たぎって仕方ないんだ」\n=「你说谁的肉棒硬不起来啦？真不凑巧，源源不断的复仇喜悦让我的肉棒再度勃起了」
「ば、化け物め……！」\n=「你、你这怪物……！」
「始原の魔に褒められるとは光栄だな。\n　さあ、行くぞ……っ！」\n=「能被始源之魔夸赞确实荣幸啊。那么，继续吧……！」
「んああああーっ！　ひ、ひっぐうっ！　んはああっ、\n　あっ、あっ、あっはああっ！」\n=「嗯啊啊啊——！呃、呃呜——！嗯哈啊——、啊、啊、啊哈啊——！」
「お前が悪魔でよかったと思っているぞ、ゼノヘミア」\n=「你是个恶魔真的太好了，泽诺海米娅。」
「な、なにを言って――くっ、くっひいいっ！？」\n=「你、你在说什么——呃、呃呜——！？」
「お前の言葉じゃないが、並の人間の女だったら、\n　とっくに壊れて気を失っているはずだからな」\n=「因为如果只是个普通人类女性，早就被老子的大肉棒肏死了」
「く、くはあっ！　あ、あぐっ、んぐっはああっ、\n　あ、あうっ、く、くううんっ！」\n=「呃、呃哈——！啊、啊呜——、嗯呜——！」
「だが、お前は悪魔だからこそこの凌辱に耐えられる。\n　俺が飽きるまで、嬲ることが出来る」\n=「可是，就因为你是个恶魔，才能忍受这种凌辱。我可以一直折磨你，直到我厌倦为止哈哈」
「ひ、ひぐっ、く、くひっ、わ、わらわよりも\n　お主の方が、よほど悪魔じみておる……ぐ、ぐううっ、\n　あ、はふっ、んくああっ！」\n=「呼、呼呜——、咳、咳呼——，比起我，你更像个恶魔……咕、咕唧——，啊哈，顶……得够深的，唔可……」
「そう思ってもらえるなら光栄だ……精々、\n　始原の魔に笑われないように犯すとしよう……！」\n=「能听到你的夸奖，我很荣幸……为了不被始原之魔嘲笑，我会更加迈力的……！」
肉が肉を叩く音を響かせながら、何度も執拗に腰を\n打ち付ける。=肉相互撞击的声音不绝于耳，腰不停地剧烈冲刺。
ペニスが内奥に届くたびに、ゼノヘミアはガクガクと\n身体を震わせた。=每当阴茎抵达深处时，泽诺海米娅的身体就会颤抖起来。
「あ、あぐっ！　ふ、深いっ、チ●ポが、お、奥にっ、\n　奥に……と、届くっ、く、くふううっっ！　半人前の\n　チ●ポのくせに……お、おのれっ！」\n=「啊、呃——！深、太深了，大鸡巴，顶到，顶到……呜、呜风——！我被半吊子的鸡巴……可恶！」
「その半人前に犯されて、マ●コをびしょびしょに\n　しているのはどこの誰かな。今も、浅ましいぐらいに\n　マ●コがチ●ポを締め付けてくるぞ？」\n=「被我这废物肏得高潮迭起，你的小洞洞都成水帘洞了，就这么渴望老子的大鸡巴吗？即使现在，你依然紧咬不放，不是吗？」
「う、うぐっ！　こ、このようなはずでは……あぐう、\n　く、くっふううっ！　あ、あああーっ、い、いいっ、\n　くううっ、か、感じるっ！　感じてしまうっ！」\n=「呜、呜——！这、这不该是这样的……啊呜、呜风——！啊、啊啊——、舒服……我感觉到了！感觉到了！」
「マ●コばかりじゃ飽き飽きだろう？　それに\n　さっきからお前のケツ穴は、物欲しそうに\n　しているし……なっ！」\n=「只是玩弄你的小洞洞会厌倦的吧？从刚才起，你的屁眼儿就一直在渴望着……嗯！」
「ひいっ！？　ひぐっ、あ、あぐうっ、んっふううっ、\n　んああっ、あ、あっはああーっ！」\n=「唉——！唔唧、啊、啊呜——，哦、哦哟——、啊、啊哈——！」
ヴァギナがからペニスを引き抜き、すかさずそれを\n今度はアヌスへ突き入れる。=我把男根从阴道中抽出，立刻又猛地插入肛门中。
「ケツ穴がお気に召したか？　だが生憎だな。お前の\n　ケツ穴が犯されるのは今日だけのことだ」\n=「你很喜欢被人插屁眼儿吗？但很遗憾，想体验屁股儿被肏，只有今天了」
「この後、お前は封印されるんだからな」\n=「因为这之后，你会被封印的」
「う、うっぐううっ！　く、くはふううっ、あひいっ、\n　ひああっ、あ、い、いいっ！　ケツ穴いいっ、んぐう、\n　い、いいーっ！」\n=「呜、呜咕咕！咔、咔哈咕咕，啊嘿，嘿啊！屁眼啊啊，嗯呜，嘿，嘿啊！」
「そうか。封印される前に、精々ケツマ●コで\n　楽しんでおけ」\n=「是吗。在被封印之前，尽情享受屁洞和阴道吧」
「く、くぐううっ！　あ、あふっ、は、はっぐううっ、\n　んあっ、ああーっ、は、はあんっ！　あ、い、いいっ、\n　気持ちいいっ、く、くうーっ！」\n=「咔、咕咕！啊，啊哈，哈咕咕，嗯啊，啊啊！哈，哈啊！舒服，呜呜！」
ゼノヘミアはすっかり肛悦に溺れていた。=泽诺海米娅完全沉浸在肛门被肏的愉悦中。
そして、始原の魔をここまで快楽の虜にしたことに、\n俺は満足感を得ていた。=而且，把始原之魔变成了快乐的俘虏，我感到满意。
「どうした？　もっとケツ穴にチ●ポが欲しいか？\n　クソを垂れる器官にチ●ポをぶち込んで欲しいか？」\n=「怎么了？屁眼儿又想被大鸡鸡肏了？想要大鸡鸡塞进你拉屎的器官里吗？」
「ほ、欲しい……ケツ穴にチ●ポが、ほ、欲しい！」\n=「想、想要……屁眼儿，想要大鸡鸡，想、想要！」
「……始原の魔にはプライドというものがないらしいな。\n　あるいは、あっても見せかけのものか」\n=「……始原之魔似乎失去了自尊心，或者就算有也只是假装的。」
「お、おのれっ！　わらわを愚弄するか！」\n=「你、你这家伙！竟然愚弄妾身！」
「そうだ。お前を愚弄し、辱め、見下す。\n　そうすることで、俺の復讐は完了する」\n=「没错。 我嘲笑你、侮辱你、蔑视你。通过这样做，我的复仇完成了」
「ひ、ひいいーっ！？　くっひいいっ！　ひああっ、\n　あ、あぐっ、ぐ、ふううっ！　ふはあっ、んあっ、\n　あっ、あっ、あああーっ！」\n=「呀、呀啊！？呜呜呜！啊、啊咕，咕嘿！呼哈啊，哈啊，啊啊！」
「お前のケツ穴のどこが感じるのか、手に取るように\n　わかる。お前は、こいつから逃れられない」\n=「我能够清楚地感受到你的Ｇ点在屁股洞里的位置。你逃不了的」
「ひぐうっ！？　ん、はあああっ、あ、ああっ、ぐっ、\n　くっふううっ！」\n=「呼咕！？嗯、哈啊啊，啊、啊啊，咕、咕呜呜！」
「だが、お前の望むような快感を与えてやるつもりは\n　毛頭ない。お前はただ、俺に犯されて屈服する」\n=「但是呢，我不打算让你爽。你只能被我瞎鸡巴肏并屈服」
「お、おぐっ！？　ぐ、ぐふううっ、ふあっ、ああっ、\n　は、はっふううっ、あ、あああーっ！　ひ、ひううっ、\n　く、くうんっ！」\n=「呜、呜！？咕、咕呜呜，呼啊，啊啊！哈、哈呜呜，啊、啊啊！快感、咕！」
「まあ、マ●コでもケツ穴でも感じられるなら、\n　どっちでもいいのだろうがな」\n=「嘛，无论是肏屄还是肏屁眼儿，只要有感觉就行了吧」
「くっ、くううっ！」\n=「呼、呼呜！」
ゼノヘミアは歯がみして悔しがるが、彼女の身体は\n如実にペニスを求めていた。=泽诺海米娅银牙紧咬，但被大幅度开发的丰满娇躯，却已经在口嫌体正直地渴求着鸡巴了。
ヴァギナを突き回せば、膣壁がざわざわと波打ちながら\n収縮を繰り返す。=每当被我戳击着阴道，阴道壁便会波浪般地蠕动收缩。
「お前自身がいかに悔しがろうと、お前の身体は\n　持ち主を裏切って、俺のチ●ポにひざまずいているぞ」\n=「无论你多么不甘心，你的淫荡的身子已经背叛了你，臣服在了老子的鸡巴面前」
「くっ、お、おのれっ！　おのれえっ！　あ、あふう、\n　はっ、はっ、はっぐううっ！　んああっ、あああっ、\n　ひ、ひあっ、ああーっ！」\n=「咕、你、你这家伙！你这家伙！啊、呼呼、哈、哈、哈呜呜！嗯啊啊，呀、嗯啊，啊啊—！」
「相変わらず空恐ろしいまでの名器だが、さすがにもう\n　慣れた。どの程度の刺激が来るのか理解できれば、\n　それを受け流すのは容易い」\n=「虽然依然是令人恐惧的名器，但我已经习惯了。只要明白会有多大的刺激，就能轻松应对」
「ん、んっぐうっ！　く、くはあっ、あ、あああっ、\n　い、いいっ、く、くうっ！　感じてはならぬのにっ、\n　く、悔しいっ！」\n=「嗯、嗯呜！呜啊、啊、啊啊—、哎、哎—、口、困难！明明感觉不到，嗯，不甘心！」
「そうだろう。半人前、半魔と蔑んできた人の子に、\n　いいように嬲られているんだからな。だが、お前の\n　そんな様子を見ていると溜飲も下がるというものだ」\n=「是啊。你被我这个被你看不起的混血废物人任意肏弄。但是，看到你被肏成这副德行，我也舒展了心情」
「お、お主は……お主は本当に半魔なのか？　まるで、\n　その考え方は悪魔……！」\n=「你、你到底是……你是真的混血魔人吗？你感觉像、恶魔……！」
「妹を殺したお前が、俺を悪魔に変えた」\n=「杀了我妹妹的你，把我变成了恶魔」
肉棒を勢いよく引き抜き、再び乱暴に肛穴へと\n突き入れる。=我将肉棒猛地抽出，再次粗暴地插入肛门。
「あっ、あっぐううっ！　ぐ、ふううっ、ふはああっ、\n　あ、あっひいっ！　ふ、深いっ、奥に……奥にぃっ！」\n=「啊、啊呜呜—！呜、呼呼—、呼啊啊—、哎、哎呀、啊呀—！深、太深了……太深了！」
「まるで吸い込むように呑み込んでいったな。淫らな\n　ケツの穴だ」\n=「完全吞进去啊。真是一个淫荡的屁股洞」
「く、あはああっ、は、はっふうっ、んぐぅっ、くっ、\n　くううっ！　んああっ、あ、ひいっ、ひふああっ！」\n=「咕、啊哈啊—！哈、哈呼—、嗯咕—、口、口唔—！哼啊啊，啊、痛—！」
ペニスにまとわりついた愛蜜を潤滑剤にして、ひたすら\n肛穴をかき回す。=以沾在肉棒上的爱液作为润滑剂，不停地刺激肛门。
ゼノヘミアは、尻肉を痙攣させてその抽送を受け入れて\nいた。=泽诺海米娅丰满的臀肉，痉挛着接受着抽插。
「ケツマ●コが物欲しげにチ●ポに吸い付いてくる。\n　始原の魔も、こうなってしまえば終わりだな」\n=「淫荡的屁眼一直吸住我的阴茎。始源之魔，也不过如此吧」
「ぐっ、お、お主が……したのであろう！？　あぐっ、\n　く、くうんっ、んっはああっ！　あ、あふあっ、あっ、\n　あっ、んっはああんっ！」\n=「呜、你……你肯定是做了什么吧！？啊呜、库、库—、啊—！啊、啊呜呜、呜呀—！」
「そうだ、もっと鳴け。浅ましくはしたない声を出せ。\n　淫らに鳴いてみせろ」\n=「对，再大声点。发出下流、粗鄙的声音。放荡地尖叫吧」
「ぐ、ぐううっ！　く、はっふううっ、あ、あひいっ、\n　ひうっ！　んっくうっ、はっ、はっ、はふううんっ、\n　んくああーっ！」\n=「咕、咕噜—！口、哈呼—、啊、啊、啊呀—、嗯咕—，哈、哈、哈呼—！」
俺はいたぶるようにゼノヘミアを責め立てていく。=我折磨着泽诺海米娅。
その嗜虐的な興奮に、ペニスは更に硬度を増す。=在那种残忍的欢愉中，肉棒又硬了一圈。
「こ、ここでまだ大きくなるだと！？　お主のマラは\n　いったいどうなっておるのだ！？　あ、あぐっ、くう、\n　んっふううっ、ふはああっ！」\n=「还能变大！？你的家伙到底怎么了！？啊、啊呜呜—，口、口唔唔—，唔哈，嗯呼—！」
「さて、俺自身にもよくわからん……だが、お前を\n　責め立てて屈服させるまでは絶対に萎えん。それだけは\n　間違いない」\n=「就算我自己也不太清楚……但是，在把你的身心肏到屈服之前，我绝对不会萎靡下来。这一点是毫无疑问的」
「お、お主も悪魔だ……復讐にとりつかれた悪魔、\n　う、ぐうううっ！　くっはあっ、あ、あああっ！」\n=「你、你也是恶魔……被复仇所困扰的恶魔，呜、呜呜呜！呃哈啊、啊、啊啊啊—！」
「いいさ。お前に一泡吹かせられるのなら、悪魔にでも\n　なんにでもなろう。俺は、そのためだけにここに\n　来たんだからな」\n=「没事儿。如果能让你尝到苦头，我就算成为恶魔也在所不惜。我来到这里只为了这个目的」
「あ、はあああんっ、あっ、あああーっ、ひ、ひあっ、\n　あ、あぐっ！　く、い、イクッ、うぐ、イッてしまう、\n　は、はああっ、あ、あああーっ！」\n=「啊、哈啊啊—、啊、啊啊—、呃、呃啊—、啊、嗯咕—！哼、唔、忍不住了，哈、哈呼—，啊、啊啊—！」
「いいぞ、イッてしまえ……無様に、淫らに、\n　絶頂しろ。それを嘲笑ってやる」\n=「很好，尽情地高潮吧……以没脸见人的姿态，淫荡地达到高潮。我会尽情嘲笑你的」
「は、はっひいっ！　ひあっ、ああっ、い、イクッ、\n　んくうっ、い、イク、あっ、イク……く、くうんっ、\n　んっふあっ！　は、ふううっ！」\n=「哈、哈呀—！呃啊—、啊啊—、快、快要高潮了，嗯咕咕—，哈、哈、哈呼—！」
ゼノヘミアの身体がガクガクと震え始める。=泽诺海米娅的身体开始剧烈颤抖起来。
彼女は到来する絶頂をこらえ続けていたが、もはや\n始原の魔の力を持ってしてもどうなるものでも\nなかった。=她虽然一直强忍着即将到来的高潮，但即使是以始源之魔的力量也无济于事了。
「あっ、あああーっ、イクッ、イクゥッ、んくううっ、\n　はっ、はああんっ！　イクゥゥッ！」\n=「啊、啊啊—、高潮了，高潮了，嗯咕—，哈、哈呼—！高潮了！」
「ぐっ、おっ！」\n=「咕、哦！」
「はっ、はああああんっ、んぐっ、くはああっ、あっ、\n　あっ、はっ、あああーっ！」\n=「哈、哈呀呀—，嗯咕—，快要到了，啊哈啊啊—！」
ゼノヘミアが絶頂した瞬間、俺はペニスを乱暴に\n引き抜いていた。=在泽诺海米娅达到高潮的瞬间，我粗暴地抽出肉棒。
そして、そのまま噴き上がる精液を彼女の身体に\n浴びせる。=然后，将马眼对准她，浓浓热精如同淋浴般一股脑地打在她褐色的丰满娇躯上，将泽诺海米娅烫得哀叫连连。
徹底的に汚し尽くしてやる。そんな、どす黒い感情と\n共に。=我要把她彻底玷污。连同那黑色感情一起。
「あ、あぐっ！　あ、ああーっ、あ、熱いっ、ふあっ、\n　熱いいぃっ！　ひ、ひううっ、あ、くうっ！　熱いっ、\n　せ、精液が……は、半人前の精液が……ぐ、くうっ！」\n=「啊、啊咕—！啊、啊啊—，热、热呀，呼啊—，好热呀！呼、呼唔—，精液……混血魔人之子的精液……咕、咕噜—！」
「そうだ、お前が半人前と蔑む男の精液で、お前自身が\n　汚されているんだ……今」\n=「没错，现在的你正是被你所蔑视的，混血魔人、半吊子男人的精液所玷污……」
「あ、ああっ、こ、このような……くうっ、このような\n　屈辱、あ、あり得ぬっ！　あり得てはならぬのだっ！」\n=「啊、啊啊—，这种……呼唔，这种屈辱，不可能！绝对不能接受！」
「だが、これが現実だ。受け入れろ、ゼノヘミア」\n=「但这就是现实。接受吧，泽诺海米娅」
「あ、あああーっ！」\n=「啊、啊啊—！」
すべてを出し切ると同時に、ゼノヘミアの身体から力が\n抜ける。=在尽情释放一切的同时，全身上下被我复仇的精液填满的泽诺海米娅，完全失去了力量。
「はっ、はっ、はーっ、く、はあ……あ、あふう、\n　んぐうう……は、はふう……あ、ああ……」\n=「哈、哈、哈—、咕、哈啊……啊、啊呼，嗯咕咕……哈、哈呼……啊、啊啊……」
「ふう……」\n=「呼……」
俺はため息を吐く。ゼノヘミアは、未だ絶頂の余韻に\n包まれているらしく、小刻みに身体を震わせていた。=我叹了口气。泽诺海米娅似乎仍然沉浸在高潮的极致余韵中，身体微微颤抖着。
「始原の魔も、こうなってしまってはおしまいだな」\n=「始源之魔也变成这副德行了呢」
「ふ、ふああ……あ、あふ、んぐう……あ、ああっ、\n　はっ、ひうっ、んぐ……あ、あはぁ……！」\n=「呼、呼啊……啊、啊呼，嗯咕咕……啊、啊啊，哈、哈唔，嗯咕……啊、啊哈……！」
まるで生まれたての子鹿か何かのようにぶるぶると\n震えながらも、ゼノヘミアは何か言おうとする。=泽诺海米娅仿佛是初生小鹿一样乱颤，试图说什么。
だが、それが実を結ぶことはなかった。=然而，那并没有实现。
「……悪魔ごときに随分と時間を使ってしまったな。\n　お前の顔ももう見飽きたところだ」\n=「……花了相当多的时间在你这个恶魔身上。我已经看腻了你的脸了」
「……覚悟はいいか」\n=「……你准备好了吗」
「ニオ」\n=「妮欧」
「おう、これで本当に幕引きってやつだぜ、ゼノヘミア。\n　なに、魔神王にはオレの方からよろしく言っといて\n　やっからよ」\n=「嗯，这下真的结束了，泽诺海米娅。魔神王那边我会代你问好的」
「う……」\n=「呜……」
徹底的になぶられ、心身ともに疲弊しきって横たわる\nゼノヘミアの真下に、魔法陣が展開する。=在被彻底羞辱、心身俱疲地躺在地上的泽诺海米娅正下方，魔法阵展开了。
「これなるは王に比する大魔なり。\n　我が血と、彼の血を以て忘却の門を開かん」\n=「这是比王还要强大的大恶魔。以我的血和她的血来打开遗忘之门」
「ひゃあ……！？　な、なによいきなり……！」\n=「呀啊……！？这、这突然……！」
「結界が解除……されたわけじゃない。\n　結界の機能を維持したまま、周囲の魔力をくみ上げてる\n　……？」\n=「结界并没有解除……它保持着结界的功能，同时吸收周围的魔力……？」
結界は音を立てて砕けると、霧状に形を変えて\n俺とゼノヘミアを中心に渦を巻く。=结界发出声音破碎后，变成雾状，以我和泽诺海米娅为中心卷起漩涡。
形を変えたのは、渦を巻くことで周囲の大気もろとも\n魔力を巻き上げているため――。=变幻形状，卷起旋涡，和周围的大气一起卷起魔力——。
ゼノヘミアを封じるには、俺の魔力だけでは足りぬと\n『魔王の書』が周囲からも魔力を吸い上げているのだ。=为了封印泽诺海米娅，光靠我的魔力是不够的，『魔王之书』还从周围吸取了魔力。
「我と、彼の力を較べよ――」\n=「让我们用力量较量一下——」
その言霊とともに『魔王の書』は、俺の魔力と周囲の\n魔力を吸収し、今までとは比べ物にならないほど\n巨大な獣の形をとる。=伴随着这个咒语，『魔王之书』吸收了我的魔力和周围的魔力后，变成了一个巨大无比的黑兽。
「…………」\n=「…………」
「……これで、ようやく終わる。\n　仇をとるぞ、アリーセ」\n=「……终于结束了。我要为你报仇了，爱丽丝」
獣の顎が、大きく開き、その牙をむく。=黑兽的下颚张开，露出锋利的獠牙。
「忘却の彼方へと消え去れ、ゼノヘミア」\n=「在遗忘之彼方消失吧，泽诺海米娅」
「わらわにトドメを差すのが、よもや魔神王の子とは\n　思わなんだ……魔神王め、どこまでいっても\n　忌々しい……」\n=「竟然是你给我最后一击，魔神王的孩子……可恶的魔神王……无论到哪里都让人讨厌……」
「……しかし、人の『憎しみ』が、これほど強い力を\n　生むとは……恐ろしいものよ」\n=「……然而，人类的『憎恨』居然能产生如此强大的力量……真是可怕啊」
「くく……その憎悪は決して癒えぬ傷じゃ。\n　死ぬまで憎しみにその身を焦がし続けるがいいわ……」\n=「呵呵……这份憎恨永远无法痊愈。失去目标的你会一直燃烧在憎恨中直到死去……」
「…………」\n=「…………」
獣が、ゼノヘミアを呑み込むその直前、\nノルンが叫んだ。=就在野兽将泽诺海米娅吞噬之前，诺伦尖叫了起来。
「それは違います！」\n=「你说的不对！」
「……ノルン？」\n=「……诺伦？」
「……なんじゃ、また貴様か小娘」\n=「……又是你呀，小丫头。」
「確かにギルさんは、妹さんを殺したあなたを\n　憎んでいます……けれど、それだけじゃありません」\n=「确实，吉尔先生憎恨你杀害了他的妹妹……但不仅仅是因为这个」
「……邪魔をするな、ノルン」\n=「……别碍事，诺伦」
「駄目です。このまま、勘違いさせたままゼノヘミアを\n　封印させるわけにはいきません」\n=「不行，我不能让泽诺海米娅在误解吉尔先生的情况下被封印。」
「勘違いじゃと……？」\n=「误会？」
今までにないほど、強い意志を見せるノルンに\nつい動きを止めてしまう。=面对诺伦展现出前所未有的坚定意志，我停下了动作。
「そうです。ギルさんが憎しみだけで戦っていたなら、\n　負けていたのはわたしたちの方です。\n　だって、その感情はあなたの力になりますから」\n=「是的。如果吉尔先生只是凭着憎恨战斗的话，那我们早就输定了。因为那种情感会成为你的力量」
「…………」\n=「…………」
「ギルさんは素直じゃないから、口にはしませんけど\n　誰かを守りたい……悪魔に苦しめられている人たちを\n　救いたいって……そういう思いも持ってるんです」\n=「吉尔先生虽然不说出来，但他也想保护别人……想救助被恶魔折磨的人们……他也怀有这样的愿望」
「わたしは、この島に来てからのギルさんしか\n　知りませんけど……それでもわかります」\n=「虽然我只认识来岛之后的吉尔先生……但我还是明白的。」
「だって、わたしの命を救ってくれたのはギルさん\n　なんですから」\n=「因为救了我的人正是吉尔先生」
「わたしがこうして生きていることこそ、その証明です」\n=「我能以这样的姿态活着，就是证明。」
「怖いけど、優しくて……そして、誰かを救うためなら\n　どんな代償だって払うのも厭わない」\n=「虽然他看起来很可怕，但其实是很温柔的人……而且，为了救人，不惜付出任何代价。」
「そういう、人を想う心があるから……あなたに\n　勝つことができたんです」\n=「正因为有这种关怀他人的心……才能够战胜你」
「…………」\n=「…………」
「……献身……いや、人間愛というやつか？」\n=「……奉献……不，是对人类的爱吗？」
「そうです」\n=「是的」
「いやー……えー？　こいつが人間愛？　まじで？\n　悪魔ぶっころすぜーしか考えてねーこいつが？」\n=「呀……欸？这家伙对人类有爱？真的假的？不是只想着把恶魔打死吗，这家伙？」
「間違いないです」\n=「毫无疑问」
「…………」\n=「…………」
ゼノヘミアの勘違いを糾す、と言っておきながら\nなぜ愛だのなんだのという話になるのか……。=明明说要纠正泽诺海米娅的误会，为什么会变成讨论爱之类的话题呢……。
（だが、まあ……）=（但是，嗯……）
……確かに。=……确实。
目に映るすべてを守りたい、などとそんなことを\n誓っていたこともあったか。=曾经发誓要保护眼前的一切，这样的事情也有过。
「ここまで来てまさかそんな話を聞くことになるたぁな。\n　で、どうなんだよう、ギル？　図星か？　ん？」\n=「没想到到了这个地步还会听到这种话呢。那么，怎么样，吉尔？猜中了吗？嗯？」
「……知るか。勝手に推測してろ」\n=「……知道个屁。自己瞎猜去吧」
「……そういえば、昔よく言ってたわよね。\n　皆を守るとか、そういうこと。\n　なんだ、やっぱり根っこは変わってないんだ」\n=「……说起来，以前你经常说过这种话。大家就由我来保护之类的。嘛，根本还是没变嘛。」
「マジか！　ひゃははは！\n　こいつにもそんな純真無垢な時期があったのかよ！\n　ひひっ、いひひひひひ！」\n=「真的吗！哈哈哈哈！这家伙竟然也有过那种纯真无邪的时期！嘿嘿，嘻嘻嘻嘻嘻！」
「確かに意外ではあるわね……けどまあ、納得はできる\n　かもね。でなきゃ元魔女なんて受け入れないでしょうし」\n=「确实有点意外呢……不过嘛，也能理解。不然怎么可能接受我们原魔女呢」
うんうん、と仲間たちは頷いている。=嗯嗯，伙伴们都点头赞同。
……これは、実によくない方向に話が進んでいる。\nなんというか、俺の沽券に関わる気がしてならない。=……这个方向发展得真是不好啊。总觉得牵扯到我的名声了。
「く……ふふ、はははははははははは！」\n=「咕……呵呵，哈哈哈哈哈哈哈哈哈！」
……と、ゼノヘミアまで腹を抱えて笑い出す。=……连泽诺海米娅都捧腹大笑起来。
「いや、これは面白い話を聞いたわ。\n　なあ、小僧よ？」\n=「哎呀，听到了有趣的故事呢。小子，你说呢？」
「……ふん」\n=「……哼」
「わらわが敗北を喫したことこそ、その証か。\n　まったく、貴様の人間愛などとっくに枯れ果てておると\n　思うておったが」\n=「我的败北就是证明吗？我还以为你对人类的爱早就枯竭了呢。」
「それだけではない、ということか。\n　ここにきて、よもやそのような可笑しな話を聞けるとは」\n=「原来不只是这样啊。没想到到了这个地步还会听到这种可笑的话」
「小娘……ノルンと言うたか。\n　貴様を生かしておいたのは、正解じゃったわ」\n=「小丫头……你叫诺伦吧。我之所以留你一命，果然是正确的选择」
「……！」\n=「……！」
「……もはや、力も戻るまい。\n　魔神王の子、ギルベルトよ。その復讐、果たすがよい」\n=「……我力量已经无法恢复了。魔神王之子，吉尔贝特啊。完成你的复仇吧。」
ゼノヘミアにとって、ノルンの言葉にどれほどの\n意味があったのか。=对于泽诺海米娅来说，诺伦的话有着怎样的意义呢？
潔さは変わらず、しかしどこか穏やかな声色で、\n俺にそう言った。=她保持着一贯的洁净，但声音中透露出一丝温和。
「そんなこと、言われるまでもない」\n=「不用你说我也知道」
自分でも驚くほど、気持ちは落ち着いている。=自己都感到惊讶，心情竟然如此平静。
あれほど燃え盛った憎悪は消えていない。\nだが、この身を焦がすようなものでもない。=曾经熊熊燃烧的仇恨并未消失。但似乎不再会烧焦我的内心了。
こうして落ち着いていられるのは、ノルンの言葉で\nかつての自分をわずかでも思い返したからか――=之所以能这样冷静下来，是因为听了诺伦的话回想起了曾经的自己吧——
「お前を封じる。ゼノヘミア」\n=「我会封印你，泽诺海米娅」
静かにそういって『魔王の書』に、魔力を込めた。=我静静地说着，将魔力注入『魔王之书』中。
「っ……！？」\n=「呃……！？」
「なっ……なんじゃ……！？」\n=「这、这是什么……！？」
「地震……？」\n=「地震……？」
獣が動く――その瞬間、大きな振動に見舞われた。=——就在那一瞬间，发生了强烈的震动。
「な、なななんですか崩れるんですか！？\n　生き埋めになるんですか！？」\n=「怎、怎么回事，会塌陷吗！？会被活埋吗！？」
「落ち着いて、ノルンさん。\n　この揺れ……足元から来てます」\n=「冷静点，诺伦。这个震动……是从脚下传来的」
「し、下……？」\n=「下、下面……？」
「そのようですわね……神殿が崩れた、という\n　わけでもなさそうですが……」\n=「看起来是这样呢……并不像是神殿倒塌了……」
大きく振動ではあるものの、神殿そのものに\nこれといった影響は出ていない。=虽然有很大的震动，但神殿本身并没有受到明显的影响。
よほどしっかりした造りなのか、\nわずかに土埃が発生する程度のものだ。=可能是建筑很坚固，只有一些尘土飞扬而已。
「この揺れは……まさか、ありえぬ。\n　『穴』が起動したというのか……？」\n=「这个震动……难道，不可能的。是『穴』启动了吗……？」
「『穴』？　ゼノヘミア、あんたなにか知ってるの？」\n=「『穴』？泽诺海米娅，你知道些什么吗？」
「この揺れは貴様が起こしたものか？」\n=「这震动是你引起的吗？」
「……違う。これはわらわではない」\n=「……不是。这不是我做的。」
ひとり、事情を理解しているだろうゼノヘミアだけが\n驚愕している。=唯一了解情况的泽诺海米娅感到震惊。
「じゃあ、この揺れなんなのよ？\n　ひとりだけ訳知り顔で驚いていないで、説明しなさい！」\n=「那么，这震动是怎么回事？别一副内行的样子，好好解释清楚！」
「ッ……！」\n=「呃……！」
耳鳴りのような音とともに、神殿の壁に刻まれていた\n紋様が輝き始めた。=伴随着耳鸣般的声音，神殿墙壁上刻着的花纹开始闪耀。
「……なに？　いったい、なにが起きてるの……？」\n=「……什么？到底发生了什么……？」
「見るのじゃ、祭壇が……」\n=「看，祭坛……」
ヒジリが祭壇を指さした。=圣指向了祭坛。
短剣が祭られていた祭壇に、光の帯が生じていたのだ。=光带出现在祭坛上供奉的短剑周围。
光の帯は輝きを増し……やがて、あるものへと形を\n変える。=光带越来越亮……最终，变成了某种东西的形状。
「っ……」\n=「呃……」
「嘘……」\n=「骗人……」
その姿にパメラが絶句し、ベルティーナが目を見張る。=帕梅拉惊讶地张大了嘴，贝尔提娜目瞪口呆。
「わあ……」\n=「哇……」
「…………」\n=「…………」
感嘆を漏らし、あるいは言葉を失ってしまうほどの\n輝かしさが人の形作る。=闪耀着令人惊叹、甚至让人失去言语的光辉，形成了一个人的形状。
その背中には、一対の翼。\n悪魔とは対極の、白い鳥のような美しい翼がある。=他的背后，有一对翅膀。与恶魔截然相反，是一对美丽如白鸟般的纯白翅膀。
そう。遺跡の壁に描かれていた存在に、よく似た――=没错。与遗迹墙上描绘的存在非常相似——
「…………」\n=「…………」
「……ありゃあ――」\n=「……哎呀——」
俺でさえ見惚れてしまうほどの神々しさを前に、\nゼノヘミアは憎々しげにその名をつぶやいた。=面对如此令人神往的神圣之姿，泽诺海米娅却愤愤地低声咒骂着。
「……天使。\n　短剣の魔力を察して姿を見せたか……！」\n=「……天使。是因为感应到短剑的魔力，现身了吗……！」
「…………」\n=「…………」
「天使さま……？」\n=「天使大人……？」
「……何者だ、貴様」\n=「……你到底是何方神圣」
天使と思しき存在はただ、そこに佇んでいるに過ぎない。=看起来像是天使的存在，伫立在那里而已。
……しかし、それだけでもわかることはある。=……但仅凭这一点就能明白一些事情。
あれは決して味方ではない。=那家伙绝对不是我们的盟友。
「我々はエクマス。この領域より、一万五千ゼクタ\n　離れた次元界に存在する種族である」\n=「我们是埃克马斯。是存在于距这个世界一万五千兆光年之外的种族。」
「種族……？　神だの天使だのではないのか……？」\n=「种族……？不是神或者天使吗……？」
「この世界では我々に対してその単語を用いる者も多い」\n=「在这个世界上，用这个词称呼我们的人似乎很多。」
「だが厳密には、その言葉の持つ概念とは異なる\n　存在である」\n=「但严格来说，我们与那个词所代表的概念不同。」
……天使ではない、ということか。=……并不是天使，是吗。
「……ではエクマスとやら。\n　なんのために、我らの目の前に現れた……？」\n=「……那么，你们埃克马斯究竟为何出现在我们面前……？」
トモエは、刀に手をかける。\nしかし、その顔色は優れず、震えているようにも見えた。=巴手握住刀柄，但她的脸色并不好看，似乎在颤抖。
「なんなの、こいつ……見ているだけなのに……\n　なんで、こんなに……」\n=「这家伙到底是怎么回事……只是看着而已……为什么会这么让人不舒服……」
「その不快感は、正しいものである。\n　遺伝子に刻まれた本能が、我々エクマスに対して\n　拒否反応を示していると推測する」\n=「这种不快感是正常的。推测是你们基因中刻印的本能，对我们埃克马斯产生了排斥反应。」
「とくに戦闘状態に適応した個体は、我々に対して\n　理由のない暴力衝動を抱く可能性が高いことは\n　７３００年前の実験で検証済みである」\n=「特别是适应战斗状态的个体，对我们产生无端的暴力冲动的几率很高，这在7300年前的实验中已经验证过了。」
「実験……？」\n=「实验……？」
「我らの目的はただひとつ『霊具』の回収のみ」\n=「我的目的只有一个，那就是回收『灵具』。」
そう言ったエクマスの視線が、地面に転がる\n赤と青の短剣へと移る。=埃克马斯的目光转向了地上滚动着的红色和蓝色短剑。
その瞬間、二本の短剣がエクマスの手の中に\n収まっていた。=就在那一瞬间，两把短剑已经收入了埃克马斯的手中。
「……！」\n=「……！」
「封印状態のままであれば問題はなかったが、\n　月の霊気を得てその機能が復旧したことを検知した\n　ため、回収しにきた」\n=「如果一直处于封印状态就没有问题，但是我们察觉到它们获得了月之灵气并恢复了功能，所以前来回收。」
『暁天の短剣』と『黄昏の短剣』。\nあれは、ゼノヘミアが言うには天使のものだったという。=『晓天短剑』和『黄昏短剑』。据泽诺海米娅所说，那是属于天使的东西。
それを回収しに来た、とエクマスは言った。=埃克马斯说是来回收它们的。
つまり……ゼノヘミアの言う『天使』というのは\nこいつたちのことか？=也就是说……泽诺海米娅所说的『天使』指的就是他们吗？
「……エクマス……天使、か。\n　剣を回収ということはそれは元々、お前たちにものと\n　いうわけだな」\n=「……埃克马斯……天使吗。回收剑意味着它们原本是属于你们的东西」
「その認識で、間違いはない」\n=「在这种认识上，没有错误。」
「はぁん……ってことは、あれか。\n　てめえらだったってわけか、この島であれやこれや\n　した天使もどきってのは」\n=「啊……是那个吗？原来是你们，在这个岛上做各种事情的天使就是你们吗？」
「実験……ってやつ？」\n=「实验……这些家伙？」
「そうだ。一万二千年前、我々はこの次元界を発見した」\n=「没错。一万二千年前，我们发现了这个次元界」
「観察の結果、この世界で大きな勢力を持つひとつの\n　種族に興味を持った……お前たち、人間である」\n=「观察结果，我们对这个世界中一个巨大势力的种族产生了兴趣……就是你们，人类」
「この世界には多種多様な生命体が存在している。\n　その中でも、脆弱でありながらその知性と繁殖力で\n　もっとも繁栄している人間種を選んだのだ」\n=「这个世界上存在着各种各样的生命体。在其中，我们选择了最脆弱却凭借智慧和繁殖力，成为最繁荣种族的人类。」
「人間をベースにすれば、我々の求める生命体……\n　『完璧な肉体と精神を持つ種族』にたどり着くと\n　仮定し……長期による加工を施した」\n=「以人类为基础，我们进行了一直以来追求的实验——创造『拥有完美肉体和精神的种族』……对人类进行了长期加工。」
「加工、ですって？」\n=「加工？」
「そうだ。この二振りの短剣を使い、およそ一万年と\n　いう月日を用いて、その精神と肉体を加工し続けた。\n　全ては完全なる生命体に到達するために」\n=「没错，用这两把短剑，用了大约一万年的时间，加工人类的精神和肉体，一切都是为了创造完美的生命体。」
「加工……この島で、ですか？」\n=「加工……在这个岛上吗？」
「そうだ。大陸から離れ、だれにも邪魔されぬ場所で\n　ありながら、一定量の人間がいること。\n　この条件にあてはまるのがこの島だった」\n=「没错，这是一个远离大陆，不受打扰的地方，还有一定数量的人类，这个岛是最佳的实验场所。」
「……なんとも、癪に障る物言いですわね。\n　まるでわたくしたちを物か、実験動物みたいに」\n=「……真是讨厌的说话方式啊。简直把我们当成物品或实验动物一样」
「事実、お前たちは材料のひとつに他ならない。\n　それ以上の価値を、見出すこともない」\n=「事实上，你们只是材料之一，这就是你们最大的价值。」
「……天使なのは見た目だけね。\n　それで？　ゼノヘミアの話を聞くかぎり失敗した\n　ようだけど」\n=「……看来所谓的天使只是外表而已。那又怎样？听说泽诺海米娅的计划失败了吧」
「そう、失敗した。人間をベースにしても我らが求める\n　ものにはたどり着けぬ。\n　故にこの地と、すべての実験体を放棄した」\n=「是的，失败了。即使以人类为基础，我们也无法达到所追求的目标。因此，我们放弃了这片土地和所有实验体」
「だが、その際にいくつかの霊具も逸失した。\n　この二振りの短剣はそのひとつである」\n=「但在离开的时候，有一些灵具遗失了。这两把短剑就是其中之一」
「霊具は、人間の手に余るもの。\n　その機能が復元されたために、我々は回収すべく\n　顕現した」\n=「灵具是人类无法驾驭的东西。由于感受到其功能被激活，我们为了回收而显现出来。」
一万二千年……そんな大昔の話をされたところで、\n実感など湧くはずもない。=一万二千年……听到这么久远的故事，也不会有什么实感。
とくに大陸生まれの俺やカルラからすれば、\nこいつらの言っていることは、与太話もいいところだ。=特别是在大陆出生的我和卡拉看来，这些家伙说的话，离我们太远。
ただ、こいつらは生命体がどうのこうのと宣って\nおきながら、俺たちをそうは見ていない。=只是，这些家伙虽然宣称是关注生命体的存在，但却并没有把我们放在眼里。
それが、どうにも気に入らないのは事実だ。=这确实让人不爽。
そして、気に入らないのはゼノヘミアも同じらしかった。=而且，泽诺海米娅似乎也有同样的感觉。
「勝手なことを……！　貴様らにそれを返すつもりは\n　ないぞ……！」\n=「胡说八道……！我才不会把它还给你们……！」
「お前は……」\n=「你……」
「この身にしたこと……この島でしたこと……\n　わらわは一瞬たりとて忘れたことはないぞ……！」\n=「你们对我做过的事情……在这座岛上发生的事情……我从未忘记……！」
いや、違う。気に入らないなどという話ではない。=不，这并是不简单的不快。
ゼノヘミアは忌々しげにエクマスを睨み、\n憎悪を露わにした。=泽诺海米娅怒视着埃克马斯，表露出憎恶之情。
「廃棄個体か。\n　生存していたのは知っていたが、予想を超える進化を\n　したようだな」\n=「废弃个体吗。虽然知道你还活着，但没想到你会有如此超越预期的进化」
そして、そのゼノヘミアを一瞥したエクマスは、\nかすかに感嘆したように見えた。=而埃克马斯瞥了一眼泽诺海米娅，似乎微微感叹了一下。
「……廃棄個体？」\n=「……废弃个体？」
「実験の過程において生み出された、\n　失敗作のひとつである」\n=「对，是我们实验过程中诞生的失败作品之一。」
「っ……」\n=「呃……」
「失敗作……」\n=「失败作品……」
「そう。完全なる種族には至らなかった実験体……\n　そのうちの一体だ」\n=「是的。并未达到完全的种族实验体……她就是其中之一」
「廃棄個体の多くは精神的、肉体的に不安定な要素も\n　もつ上、現地の生態系に多大な影響を及ぼす」\n=「废弃体大多具有精神和肉体上的不稳定因素，并对当地生态系统产生巨大影响」
「故に廃棄個体は、領域０２８７５……お前達の言語で\n　『魔界』と呼称している世界に廃棄したのだ」\n=「因此，我们把废弃个体们，统一倾倒于『编号０２８７５领域』……用你们的语言来讲，就是『魔界』。」
「……つまり、あんた達はゼノヘミアを作って、\n　でも失敗作だったから魔界に捨てたっていうこと？」\n=「……也就是说，你们制造了泽诺海米娅，但由于失败作品，所以将她扔到了魔界？」
「そうだ。\n　多くの廃棄個体はその領域の環境に耐え切れず、\n　自壊したが……それは、特性ゆえ生き延びた」\n=「是的。大部分废弃个体因为无法忍受该领域的环境而自毁……她是少数因为自身特性而存活下来的。」
「『万能母体』。\n　あらゆる種を産み落とすべく、加工を施した際に与えた\n　再生能力と超長寿が延命に影響したようだ」\n=「『万能母体』。当初实验为了让她能够繁殖所有物种，在加工过程中赋予了她的再生能力和超长寿命，看来对延长她的生命产生了影响。」
こいつらが、ゼノヘミアを作り出した……？=这些家伙创造出了泽诺海米娅……？
「……奴の話は本当なのか？」\n=「……那家伙的话是真的吗？」
「忌々しいことこの上ないがな」\n=「这是最令我憎恨的事。」
ゼノヘミアははき捨てるように言って、\nエクマスの言葉を認める。=泽诺海米娅冷冷地说着，承认了埃克马斯的话。
つまり、こいつらさえいなければ……あんな悲劇は\n起こらなかったのではないか。=也就是说，如果没有他们……那样的悲剧就不会发生了吧。
「この世界を捨てた天使もどきが、いまさら\n　出てくるでないわ！　消えうせよ……！」\n=「舍弃了这个世界的天使啊，事到如今居然还敢冒出来！给我消失吧……！」
ゼノヘミアが憎悪をたぎらせて、\nエクマスへと肉薄する。=泽诺海米娅充满仇恨地接近埃克马斯。
角折れてもなお、余力を振り絞り、\nその手に魔力による剣を編み上げるが……=即使双角断裂、身体受创，她也用尽全身余力，用魔力编织出一把剑……
「かッ……あ……」\n=「咳……啊……」
一瞬、青い光が閃いた。=刹那间，一道蓝光闪过。
いったい、なにをどうしたというのか。=到底发生了什么事？
天使の手元にあったはずの青い短剣が、いつの間にか\nゼノヘミアの腹部に突き刺さっていた。=原本应该在天使手中的蓝色短剑，不知何时已经刺入了泽诺海米娅的腹部。
「お前から、あらゆる力を簒奪する……これ以上、\n　その力が肥大するのはあまりにも危険だ」\n=「我将从你身上夺取一切力量……你的力量继续膨胀下去将变得极为危险」
「き……さま……」\n=「啊……可恶……」
「……え？」\n=「……嗯？」
青い短剣が一瞬でエクマスの元に戻ると、\nゼノヘミアはその場に膝をつく。=蓝色短剑瞬间回到埃克马斯手中，泽诺海米娅跪倒在地。
「今の身体であれば、死に損なうこともないだろう。\n　今ここで、お前は確実に処分する」\n=「以你现在的身体的话，应该不算致命伤。现在，我将处理掉你这废弃个体。」
「……待て」\n=「……等一下」
「…………」\n=「…………」
トドメを差すつもりだったのだろう。=是打算杀掉泽诺海米娅吗。
手をかざしたエクマスと、ゼノヘミアの間に\n俺は割って入った。=我插入了埃克马斯和泽诺海米娅之间。
このまま、こいつにゼノヘミアを殺させるわけには\nいかない。=不能让他杀了泽诺海米娅。
そして、こいつには確認しなければならないことがある。=而且，我有必须确认的事情。
「なぜ、お前がこいつを殺そうとする？」\n=「你为什么要杀她？」
「廃棄個体の反乱は、処罰に値する」\n=「叛乱的废弃个体，必须对其处罚」
「お前たちが生み出した結果だろう」\n=「这是你们创造的结果吧」
「否定はしない。実験失敗の結果から生じた個体である」\n=「我不否认。她是实验失败的结果产生的个体」
「……傲慢なことを」\n=「……真傲慢啊。」
「……なぜお前が、我々の邪魔をする。\n　その行動は理解しかねる」\n=「……为什么你要阻碍我们。我们无法理解你的行为」
「それはお前にとって、命に代えても倒さねばならない\n　敵だと我々は認識している」\n=「我知道，她对你来说，是一个不惜牺牲性命也必须打倒的敌人。」
「……なに？」\n=「……什么？」
「我々はその個体の動向を監視していた。\n　ゆえにお前の身に起きたことは、我々も把握している」\n=「我们一直在监视那个体的行动。所以发生在你身上的事情，我们也掌握。」
「無論、お前が人間と悪魔の混血であることも、\n　お前達の中に悪魔がいることも」\n=「无论你是人类和恶魔的混血，还是你们中间有恶魔存在」
「……抜け目のないことですわね」\n=「……真是一点不漏啊。」
「……なるほどな。\n　それで、今まで何百年と傍観しておきながら、\n　なぜいまさら現れた」\n=「……原来如此。那么，你们在旁观了数百年之后，为什么现在才出现？」
「人間が、この個体に対して対抗しうる力を持っている\n　のか、興味があった」\n=「我们很好奇，人类是否有能力对抗这个废弃个体。」
「お前という悪魔と人の混血種が対処したために、\n　人間の力を測ることはできなかったが――」\n=「因此一直在观测人类的力量，但因为有你这个混血种的插入，计划发生了变故——」
「……そんな理由で、見殺しにしてきたの？」\n=「……就是因为这个理由，就见死不救了吗？」
「ゼノヘミアが現れた十年前、この島では多くの\n　死者が出ました……あなた方が来てくれれば、\n　あるいは死なずに済んだ人も多くいたはずです」\n=「泽诺海米娅出现在十年前，这个岛上发生了多少死亡……如果你们来了的话，或许能够让更多人幸免于难」
「我々には、人間種を守る義務はない。\n　そして我々が介入すれば、お前たちの力を測ることは\n　できない」\n=「我们没有保护人类物种的义务。我们只是喜欢观察、测量你们的力量。」
「……ようするに、太古に貴様たちが行った実験の\n　延長戦というわけじゃな」\n=「……总之，现在可不是太古时期你们实验的延长战了。」
「我らは実験動物ではない。\n　そのように見られるのは、不愉快極まる」\n=「我们不是实验动物。实在太生气了。」
「力を測る。他者を観察する……それは、お前達も\n　やっていることだ。非難される謂れはない」\n=「测量力量，观察他人……那是你们也在做的事。没有指责我的理由。」
「……測るだの、監視だの、結局あんたたち\n　ゼノヘミアを放置したことは事実でしょ」\n=「……测量、监视，结果你们还是放任泽诺海米娅不管，这是事实吧。」
「放置、という言葉は該当しない」\n=「放任不管这个词用的不适合」
「何もしないのであれば同じことだ」\n=「如果什么都不做，那和放置是一样的」
エクマスの言い分を斬って捨て、剣を抜く。=我拔出剑，否定埃克马斯的话。
「……なんのつもりだ」\n=「……你这是要干什么？」
「今の話でわかったのは、お前達が全ての元凶だと\n　いうことだ。\n　それだけで、切り捨てる理由になる」\n=「从你们的话中我明白了一件事，那就是你们才是一切祸根。仅凭这一点，就足以说明」
「……その憎悪を向けるべきは、そこの廃棄個体の\n　はずだが」\n=「……你应该把这种憎恨转向那里的废弃个体。」
「そうだ。そして、そのゼノヘミアを作り出したのが\n　お前達ならば同罪だ」\n=「是的。不过，如果是你们创造了那个泽诺海米娅，那么你们也同样有罪」
妹を殺したのは、確かにゼノヘミアだ。=杀死妹妹的，确实是泽诺海米娅。
だが、そのゼノヘミアをこいつらが作らなければ、\n妹は死なずに済んだかもしれない。=但是，如果不是他们创造了那个泽诺海米娅，妹妹或许就不会死去。
俺からすれば、どちらも同じことだ。=在我看来，两者都是一样的。
「敵意を向けるか……だが、無意味な行為だ。\n　我々の目的は霊具の回収であり、戦闘行為ではない」\n=「是敌意吗……真是毫无意义的行为。我们的目的是回收灵具，不是进行战斗行为。」
「貴様の理屈など聞くつもりはない……！」\n=「我并不打算听你的长篇大论…！」
エクマスが逃走する前に倒す。\nそう、一歩踏み出すのと同時に、地面が大きく揺れた。=在埃克马斯逃跑之前打败他。是的，就在踏出一步的同时，大地剧烈震动。
「っ……揺れが、さっきよりも大きくなってる……！」\n=「……震动比刚才还要强烈……！」
「目的は達成した。\n　これ以上、この世界に留まる必要はなく、\n　この島もこれ以上、存在する必要はない」\n=「目标已达成。我们不需要再留在这个世界上，这个岛也没有存在的必要了。」
「なんだと……？」\n=「什么……？」
「この地には、まだ複数の霊具が眠っている。\n　今回のような危険を排除するためにも、\n　この島を抹消する」\n=「这片土地上还沉睡着多件灵具。为了消除类似的危险，在此次之后，需要抹消这座岛」
「島を抹消……？　いったい、どういうことですの？」\n=「抹消小岛……？这到底是什么意思？」
抹消……島を消す、ということか？=抹消……就是毁灭岛屿，对吗？
だがいったいどうやって？\nそもそも、そんなことできるのか……？=但是究竟该如何实现呢？而且，能做到这样的事情吗……？
「……そのままの意味じゃ」\n=「……就字面意思。」
疑問が浮かぶ中、ゼノヘミアが静かにそう言った。=在疑问浮现的时候，泽诺海米娅静静地这样说。
「……なにが起きている？」\n=「……发生了什么？」
「島もろとも、霊具を異界へと廃棄するつもりじゃ」\n=「打算将岛屿与灵具一同废弃，丢到异界」
「はい、き……？」\n=「啊，这……？」
「かつて、彼奴らが我ら『廃棄個体』を捨てたように」\n=「就像他们曾经随意丢弃我们这些『废弃个体』一样」
「そうなれば、物理的に島はこの世界から消え去る。\n　島に住む全ての生命もろともな」\n=「这样的话，从物理上来说，岛就从这个世界上消失了。连同岛上的所有生命。」
「……島が消える、って……」\n=「……岛屿会消失吗……」
「あ、ありえぬ！　そんなこと、できるはずがない！」\n=「啊，不可能！那种事情是不可能办到的！」
「……貴様らも見たじゃろう？\n　ここにたどり着く前に、巨大な『穴』を」\n=「……你们也看到了吧？在到达这里之前，有一个巨大的「洞」」
「あれはゲートじゃ。\n　一度起動すれば、魔界へと繋がる穴となる。\n　失敗作は全て、そこに廃棄されてきた」\n=「那便是大门。一旦启动，就会成为通往魔界的洞口。所有的失败作品都被废弃在那里了。」
あの底なしの穴が、魔界への門だというのか。=原来那个无底洞就是通往魔界的大门。
「あの穴が、ゴミ箱だったってわけか」\n=「那个洞是『垃圾箱』吗？」
「その通りじゃ。\n　リミッターを解除すれば、この島程度容易く\n　呑み込むぞ」\n=「没错。只要解除限制，这个岛就会轻易地被吞噬」
「し、島の人々はどうなるのですか！？」\n=「那、那岛上的人们怎么办！？」
「ともに消え去る」\n=「一起消失」
「な……」\n=「呃……」
島は消え去る。\n実験にも、俺達の戦いにも関係のない人々まで\n巻き込んで。=岛屿消失的话。和实验和我们的战斗都没有关系的人们也被卷入其中。
そんな、勝手なことがあるものか。=那种随意玩弄人类的事情，不能让他得逞。
「その穴とやらを止めろ、エクマス」\n=「让那个洞停止，埃克马斯。」
「それはできない。霊具の眠るこの島は危険因子だ。\n　霊具が、他の誰の手にも落ちぬように、\n　消え去らねばならない」\n=「那是不可能的。这座岛上沉睡着灵器，它是一个危险因素。为了让灵器不会落入他人之手，它必须消失」
「島の人たちは関係ないでしょう……！」\n=「岛上的人们与此无关吧……！」
起動させたのがやつらなら、止める方法も知っている\nはずだ。=如果启动它们的是他们，他们应该也知道如何停下来。
答えるつもりがないのなら、力づくで聞きだす……！=如果你不打算回答，我会用武力逼问出来……！
「できないで済ませるつもりはない。\n　無理やりでもその方法をはいてもらう……！」\n=「我们一定要做到。就算是强迫也要让他停下来……！」
「つっ……！？」\n=「咕……！？」
一瞬、視界の全てが真っ白になるほどの強烈が\n光が発せられる。=一瞬间，视野中所有的一切都被强烈的光芒所吞噬。
次の瞬間には、エクマスは俺達の前から姿を\n消し去っていた。=下一刻，埃克马斯已经从我们面前消失了。
「逃がしたか……」\n=「让他跑了吗……」
「あんなヤロー、どうでもいいぜ。\n　それよかどーすんだよ」\n=「那家伙无所谓啦。比起那个，我们该怎么办才是重点」
エクマスが消えても、地震は収まらない。\nそれは『穴』とやらもまだ起動している証拠だ。=即使埃克马斯消失了，地震也没有停下来。这证明了『洞』仍然在运作。
「まだ揺れが……あの天使が消えたところで、\n　『穴』は止まりそうにない、ということですわね」\n=「地震还在继续……即使那个天使消失了，『洞』似乎也不会停下来呢」
「そんな……このままじゃ、島が消えてしまうって\n　ことですか……！？」\n=「这样下去的话……岛屿会消失吗……！？」
「あの天使の言葉を信じるならね……まあ、\n　そうでなくともこのまま揺れが収まらなかったら\n　生き埋めは確定でしょうけど」\n=「如果相信那个天使的话……嗯，就算不信，如果地震还是不停的话，我们就将被活埋在这里了」
「……やつの好きにはさせん」\n=「……我不会让他随心所欲的」
「じゃあ、どうするって言うのよ？」\n=「那你打算怎么办？」
「それは……」\n=「那个……」
……どうすればいいかはわからない。=……我不知道该怎么办。
だが、これは地震や嵐といった自然現象ではなく、\n天使たちの手によるものだ。=但是，这不是地震或风暴等自然现象，而是天使们的所作所为。
ならば、なにか止める方法はあるはずだ。=那么，一定有办法阻止它们。
気まずい沈黙が訪れる。=尴尬的沉默降临。
それを破ったのは、ゼノヘミアだった。=打破沉默的是泽诺海米娅。
「……わらわを『穴』の元に連れて行け」\n=「把我带到『洞』的源头去吧」
「なんだ、これは……」\n=「这是什么……」
「紋様が光ってる……」\n=「纹样在发光……」
例の大穴のもとに、やってきた俺たちは\nその光景に息をのんだ。=我们来到了那个大洞的旁边，看到了这一幕，不禁屏住了呼吸。
明かりもない暗闇だった大穴の壁に刻まれた\n幾何学模様が、強い光を放っている。=刻在大洞墙壁上的几何图案，在没有任何光源的黑暗中，散发出强烈的光芒。
ミラベルの光魔法に反応して光っていたものとは、\n光の強さがまるで違う。=与米拉蓓儿的光魔法所散发出的光线相比，这个光芒完全不同。
だが、眼下に広がる大穴はその光があっても\n底が見えない。=然而，即使有这样的光芒，我们也无法看清大洞的底部。
そして、穴の底からはさっきまで少しも\n感じ取れなかった魔力と濃密な瘴気が漏れ出している。=而且，从洞底散发出来的魔力和浓郁的瘴气，之前完全感觉不到。
「この瘴気、懐かしいねぇ……。\n　本当に魔界から溢れてやがる」\n=「这个瘴气，好怀念啊……。真的是从魔界溢出来的。」
「じゃあ、なに。本当にこの下って……」\n=「那么，我们真的要下去吗……」
「ああ。魔界と繋がってるみてーだ」\n=「啊。看起来好像与魔界相连了」
「……ゼノヘミア、この壁一面の模様って魔法陣なの？」\n=「……泽诺海米娅，这墙上的图案是魔法阵吗？」
「そうじゃ。ここに刻まれた法陣すべて、この『穴』を\n　制御するためのものよ」\n=「没错。这些刻在这里的魔法阵，都是为了控制这个『洞』而设立的」
「……とんでもないわね」\n=「……真是不可思议」
「では、この魔法陣を破壊できれば……」\n=「那么，如果我们能破坏这个魔法阵的话……」
「そう簡単にはいかないでしょうね」\n=「恐怕不会那么容易吧」
そう言うと、ベルティーナな岩壁に槍斧を叩きつけた。\nしかし……=说着，贝尔提娜将枪斧砸向岩壁。然而……
岩壁に触れる直前に、紫電が飛び、槍斧を弾いた。=就在接触岩壁的瞬间，紫电闪过，将枪斧弹开。
「……ほらね」\n=「……你看」
「魔法陣を守る結界か……」\n=「是保护魔法阵的结界吗……」
「無駄じゃ。連中の術式はそう簡単には破壊できぬ。\n　そもそも、魔法の質が違いすぎる。\n　仮に破壊しても、たちどころに修復されるじゃろう」\n=「没用。那些家伙的术式无法那么简单地破坏。本来魔法的质量就不一样。就算破坏了，也会马上被修复的吧。」
「じゃあ、どうすればいいのよ？\n　なにか知ってるから、連れていけって言ったんでしょ？」\n=「那该怎么办呢？你不是说知道什么，让我们带你过来的吗？」
「この門を維持する術式の基点は、あそこにある\n　赤い魔法陣じゃ」\n=「维持这个门的术式基点就是那里的红色魔法阵」
ゼノヘミアが指さしたのは、ここから更に下にある\n小さな魔法陣だった。=泽诺海米娅指的是从这里再往下的小魔法阵。
「あれさえ破壊できれば、門は機能を停止する。\n　……といってもそう簡単には壊れぬ」\n=「只要能破坏那个，门就会停止运作。不过……并不容易破坏」
「故に、これを使うがよい。\n　『我が角』であれば……破壊できよう」\n=「因此，你可以使用这个。用『我的角』……应该能破坏它」
そういってゼノヘミアが俺に渡したのは、\n先の戦いで俺が切り落とした角だった。=这样说着，泽诺海米娅将刚才战斗中被我砍下的角，交给了我。
「…………」\n=「……」
……確かに、強力な悪魔の角であれば、そこに宿る力は\n強大なものとなる。=…确实，如果是强大恶魔的角的话，蕴含的力量将会非常强大
キメリエスの角がゼノヘミアの現し身を破壊したように、\nこいつの角であれば、この魔法陣を消し飛ばすことは\n可能のように思える。=就像锡蒙利的角摧毁了泽诺海米娅的本体一样，如果是这个角的话，消灭这个魔法阵还是可能的。
だが、それはこの島に生きている人々を救うことになる。=但是，这将会拯救生活在这个岛上的人们。
「はようせんか。島が呑み込まれてしまうぞ」\n=「快点。岛要被吞噬了」
「……なんのつもりだ？\n　お前には、この島を救う義理はないだろう」\n=「……你到底什么意思？你没有拯救这个岛的义务吧。」
「たわけ。もとより、そのつもりはないわ」\n=「当然，我当然没有这个打算。」
なら……。=那么……。
「じゃが、奴らの思い通りになどさせるつもりもない」\n=「我只是不想让那些天使们如愿罢了。」
「…………」\n=「…………」
「それに、この島には我が子にも等しい悪魔も悪鬼も\n　おる。奴らの思い通りにすべてが消え去るなど、\n　はらわたが煮えくりかえる思いぞ」\n=「而且，这座岛上还有像我孩子一样的恶魔和恶鬼。如果一切都按照他们的意愿消失，我会感到非常愤怒」
ゼノヘミアの言葉に、角を持った手に力が入る。=听到泽诺海米娅的话，我用力的握住角。
「そうか……」\n=「是吗……」
……ふざけた話だ。=……真是个荒谬的说法。
この俺が、まさかゼノヘミアの言葉に共感を\n覚えようとは。=但我竟然会对泽诺海米娅的话产生共鸣。
「……ギル。迷ってる暇はないわよ」\n=「……吉尔。现在没时间犹豫了」
「分かっている」\n=「我知道」
「ま、それしか方法なさそーだしな」\n=「嗯，看起来确实没有其他办法了」
確かに、やつらの好きにさせるつもりはない。\nそれが憎む相手ならば、なおさらだ。=确实，我不打算让他们随心所欲。尤其是我所憎恶的敌人，更是如此。
「最後に確認しておくが、本当にこれで止まるんだな」\n=「最后再确认一次，真的能停下它吗？」
「止める分にはのう」\n=「足够停下来的。」
ならば、十分だ。=那就行。
半身を解放し、羽を羽ばたかせる。\n足場がなかろうとこの姿であれば、関係はない。=解放出恶魔姿态，挥动翅膀。即使没有立足之地，这个形态也无关紧要。
「しかし、おめーがゼノヘミアの力を借りるとはなぁ。\n　ノルンちゃんの目も節穴じゃねーかもだぜ」\n=「不过，你竟然借助了泽诺海米娅的力量。诺伦小姐的眼光也不怎么样啊」
「勝手に言っていろ」\n=「随便说吧」
角を逆手に構え、切っ先を魔法陣へと突きつける。=反手握住角，将尖端对准魔法阵。
特別なことは不要だ。\n悪魔の角は超濃密な魔力を宿した魔道具に等しい。=并不需要什么特殊的手段。恶魔的角就相当于寄宿着极为浓密魔力的魔具。
ただ貫くだけでも、強力な武器となるのだから。=仅仅刺穿就够了。
「頼むぞ……！」\n=「拜托了……！」
ゼノヘミアの角が障壁を破り、赤い魔法陣へと\n突き刺さる。=泽诺海米娅的角打破屏障，刺入红色魔法阵中。
魔法陣に亀裂が走る。=魔法阵出现了裂缝。
貫く角が粉々に砕けちり、壁の幾何学模様が\n一際強く輝き――=角碎成了粉末，墙上的几何图案变得更加明亮——
「……これで、なんとかなった……のか？」\n=「……这样，算是解决了吗？」
壁に浮かび上がっていた幾何学模様の光が消える。=浮现在墙上的几何图案的光芒消失了。
下から吹き上がる瘴気も、魔力も感じられない。=从下方涌起的瘴气和魔力都感觉不到了。
「ああ、門は閉じたと思うぜ。\n　魔力も瘴気もかんじられねーしよ」\n=「啊，我觉得门已经关闭了。既感受不到魔力也感受不到瘴气了」
「ギルさん、門は……」\n=「吉尔先生，门……」
「ニオが言うには閉じたらしい」\n=「妮欧说门已经关闭了」
「……心配無用じゃ、門は閉じた」\n=「……不用担心，门已经关闭了」
「だが、これで全てが解決したわけではないのだろう？」\n=「但是，这并不意味着一切都解决了，对吧？」
そう確認すると、ゼノヘミアは首肯した。=这样确认后，泽诺海米娅点头。
「そうじゃ。あくまで術式を破壊したにすぎん。\n　天使どもに修復されれば、門は再び機能するじゃろう」\n=「是的。只是破坏了魔法阵而已。如果被天使们修复，门还会再次运作」
「……では、どうすればよいのです？」\n=「……那么，我们该怎么办呢？」
「門を完全に破壊すればよい」\n=「只需要完全破坏门就行了」
「この門を破壊……できるんですの？」\n=「你能破坏这个门吗？」
「……祭壇の間のさらに先に、この穴を制御している\n　場所がある」\n=「……在祭坛之间更深处，有一个控制这个洞口的地方」
「天使どもが、この穴を制御しておった部屋での。\n　そこにある赤い結晶を破壊せよ」\n=「那是天使们的控制室，需要破坏那里的红色结晶」
「……その制御室があれば、儀式なんてする必要\n　なかったんじゃないの」\n=「……有那个控制室，就不需要举行仪式了吧。」
「いや、これを制御できるのは天使のみ。\n　わらわでは操作することはできぬが……破壊することは\n　できる」\n=「不，只有天使才能控制它。我无法操作它……但可以破坏它」
「貴様らが暴れれば、悪用を防ぐために\n　自壊機構が働くはずじゃ」\n=「如果有人胡乱碰触的话，为了防止滥用，天使设置的自毁机构会发动。」
「……自壊機構？　では、あの穴が壊れると？」\n=「……自毁机制？那么，那个洞会怎样？」
「どうなるかはわらわにも分からぬ。\n　……しかし、放っておくわけにもいくまい？」\n=「我也不知道会发生什么……但是，我们不能坐视不管吧？」
「……なんであれ、やるしかないってわけね」\n=「……无论如何，只能去做了」
カルラの言う通りだ。\nこの穴を完全に破壊しなければ、島が消え去るのだから。=正如卡拉所说。如果不彻底摧毁这个洞口，整个岛都会消失。
「……なぜ、お主がそこまでする？」\n=「……为什么你要做到这个地步？」
「……さて。なぜかのう」\n=「……那么。为什么呢」
ゼノヘミアは、どこか自嘲気味に笑ってそう言った。=泽诺海米娅带着一丝自嘲的笑容这样说道。
そんなゼノヘミアを静かに見つめていたノルンが、\nぽつりと言った。=静静地注视着泽诺海米娅的诺伦，轻声说道。
「……悪魔じゃ、なくなったからですか……？」\n=「……是因为……不再是恶魔了吗……？」
「……なんだって？」\n=「……你说什么？」
ゼノヘミアが、悪魔ではない……？=泽诺海米娅，不再是恶魔……？
「……あの青い短剣に刺された時ですよね。\n　普通の人間になってしまったのは」\n=「……是被那把青色短剑刺伤的时候吧。她被变成普通人了。」
「その通りよ……今のわらわは悪魔ではない。\n　よもや、このわらわが人間に堕ちようとはな」\n=「没错……现在的我不是恶魔了，居然会堕落成为讨厌的人类。」
「…………」\n=「…………」
「あの短剣の力ですね……」\n=「那把短剑的力量吗……」
『黄昏の短剣』。\n簒奪の短剣、とも呼ばれ、生物からあらゆる機能を\n自在に奪い取る能力を持つ。=『黄昏的短剑』。也被称为篡夺的短剑，拥有从生物中自由夺取功能的能力。
……つまり、エクマスはあの短剣でゼノヘミアから\n悪魔の力を奪ったというのか。=……也就是说，埃克马斯用那把短剑从泽诺海米娅身上夺走了恶魔的力量。
「そうじゃ。あの短剣によって、わらわは全ての力を\n　奪われた」\n=「是的。被那把短剑夺走了我所有的力量」
「今のわらわは、脆弱な精神と肉体しか持たぬ\n　不完全な生物よ」\n=「现在的我，只是一个有着脆弱精神和肉体的不完美生物。」
「…………」\n=「…………」
「再生能力もなければ、転生することもない。\n　……今ならば、封印せずともわらわを殺すことが\n　できるぞ？」\n=「没有再生能力，也无法转生……现在，就算不封印我，你也能杀死我了吧？」
ゼノヘミアの視線が、俺に向けられる。=泽诺海米娅的目光投向了我。
「ギル様……」\n=「吉尔大人……」
「…………」\n=「…………」
「…………」\n=「…………」
……こんなチャンスは、今しかない。\nそんなことは、分かっている。=……这样的机会只有现在。我明白这一点。
今のゼノヘミアは、ただの人間になっている。\nだから、確実に殺しきれる。=现在的泽诺海米娅只是个普通人。所以，我可以将她杀死。
妹の仇を、取ることができる。=可以为妹妹报仇了。
島の人々を救ったところで、こいつのしてきたことを\n許すことはできない。=即使她救了岛上的人们，也不能原谅这家伙的所作所为。
……だが、今のこいつは……。=……因此，现在如何处置这家伙……
「…………」\n=「…………」
膝をついているゼノヘミアの胸元に、\n剣を突きつける。=我把剑刺向跪着的泽诺海米娅的胸口。
「っ……」\n=「呃……」
俺の行為に、ノルンがなにか言おうとして言葉を\n呑み込む。=面对我的行动，诺伦欲言又止。
「……仇を取るために、ここまで来たんだ」\n=「……我是为了报仇才来到这个岛的。」
「…………」\n=「…………」
（今更、多くの人々を救おうが……そこにどんな理由が\nあろうが……）=（事到如今，无论你拯救多少人……不管有什么理由……）
「お前は、アリーセを殺した。\n　その罪を、今ここで償え」\n=「你杀了爱丽丝，给我血债血偿。」
俺の言葉に、ゼノヘミアは口の端を吊り上げる。=听到我的话，泽诺海米娅嘴角勾起一抹冷笑。
「よい顔じゃのう。そうじゃ……その方が人間らしいぞ、\n　魔神王の子よ」\n=「干得好啊。这样啊……这才像人类，魔神王之子。」
「恨み、憎しみで心を塗りつぶせ。\n　それが人の心の在り様よ……！\n　その復讐、果たすがいい……！」\n=「用仇恨和憎恶来填满你的心吧。那才是人类心灵的本质……！来实现你的复仇吧……！」
剣を握る手に、力を込める。\nこの瞬間を、どれほど夢見て、待ち望んだか。=握紧剑柄，用力挥舞。这一刻，我多么梦寐以求，期待已久。
仇を取り、無念を晴らす。\nこれまでの因縁のすべてに、決着をつける時がきたのだ。=为了报仇，解除所有的遗憾。这是对过去一切纠葛了结的时刻。
肉を引き裂き、心臓に剣を突き刺す。=撕裂肉体，将剑刺入心脏。
この瞬間、感触を脳裏に焼き付ける。=这一瞬间，将触感铭记于脑海。
剣を深く、突き刺す。\nなにがあってもこいつが生き延びないように。=我要把剑刺得更深。不管如何，都不能让这家伙活下去。
そうして。\n確実に、その心臓を突き破った。=就这样，我毫不犹豫地穿透了她的心脏。
「……か、ふ」\n=「……咳、呼」
地面に倒れこんだゼノヘミアが、血反吐を吐く。=倒在地上的泽诺海米娅吐出了一口鲜血。
これでどうあっても、生き延びることはない。\n死が確定したというのにゼノヘミアは穏やかな笑みさえ\n浮かべて、最後の言葉を口にする。=这样的话，无论如何她都会死。但将死之时，泽诺海米娅却露出了平静的笑容，说出了最后的遗言。
「……初めて……感じる痛みよのう……」\n=「……第一次……感觉到痛啊……」
「くく……ああ……これで、ようやく死ねるなぁ……」\n=「呵呵……啊啊……终于，可以安心地死了呢……」
どこか安堵したように、ゼノヘミアは息絶える。=好像松了一口气一样，泽诺海米娅终于断气。
「……仇をとったぞ、アリーセ」\n=「……哥哥为你报仇了，爱丽丝。」
これで、俺の復讐は幕を閉じた。=这样，我的复仇就结束了。
「…………」\n=「…………」
剣にかけた手を離す。=松开握住剑的手。
……こいつには、もうなんの力もない。\n俺が長年追い続けてきた『始原の魔』という悪魔では、\nなくなってしまった。=……她已经没有任何力量了。我多年追寻的名为『始源之魔』的恶魔已经消失了。
「どうした？　なぜ殺さぬ？」\n=「怎么了？为什么不动手？」
「……貴様はもう、悪魔ではない」\n=「……你已经不再是恶魔了」
「……どういう意味じゃ」\n=「……什么意思？」
「俺は、お前は殺さない」\n=「我不会杀你」
「殺さないって……いいの！？\n　悪魔じゃなくなったとしても、こいつがしたことは\n　消えないわ！」\n=「不杀她吗……可以吗！？即使她不再是恶魔，她所做的事情是无法抹去的！」
「このまま許していいの？\n　アリーセの仇をとるためにあんたは……」\n=「可以就这样原谅她吗？为了替爱丽丝报仇，你……」
「……ああ。だが、もういい」\n=「……是的。但已经足够了」
「ギル……」\n=「吉尔……」
「…………」\n=「…………」
憎しみが消えたわけではない。\n許したわけでもない。=并不是因为憎恨消失了，也不是因为原谅了她。
こいつの過去を知って同情したのか、\nこいつが島の人間を救ったからなのか……自分でも\nよくわからない。=是知道了这家伙的过去而同情，还是因为这家伙救了岛上的人……自己也不太清楚。
「……存外に甘い男よな」\n=「……真是个天真的男人啊。」
「…………」\n=「…………」
「人の身に堕ちたところで、心が入れ替わるわけでなし。\n　いくらでも人間どもに苦痛を与えてやることは\n　できるのじゃぞ？」\n=「即使堕为人类的身体，我的心也没变。无论怎样都能给人类带来痛苦。」
「……そんなことしないです、多分」\n=「……不会做那种事情的，大概」
「……なにを言うかと思えば」\n=「……你在说什么呢？」
「だって、あなたはもう悪魔じゃない。\n　ふるう力も、理由も、もうありません」\n=「因为你已经不再是恶魔了。是没有任何力量和理由的存在了」
「…………」\n=「…………」
もはや、魔神王や、あるいは天使に復讐するだけの力は\nこいつにはない。=这家伙已经没有向魔神王或者天使复仇的力量了。
無力な存在になってしまったことを、\nこいつ自身が一番よく理解しているはずだ。=这家伙自己应该最清楚自己变成了无力的存在。
「……なあ、ギル。本当にいいのかよ」\n=「……喂，吉尔，真的可以吗？」
「ああ。どこへなりと消え失せろ」\n=「嗯。你就消失不见吧」
「……その判断を、いつか後悔する日が来るやも\n　しれんぞ？」\n=「……也许有一天你会后悔这个决定的？」
言いつつ、ゼノヘミアは壁に手をかけて\nゆっくりと立ち上がる。=一边说着，泽诺海米娅把手放在墙上慢慢地站起来。
「いつか力を取り戻し、人間どもに牙を向けるとも\n　限らんぞ」\n=「也许我有一天会恢复力量，对人类以牙还牙。」
「その時は……その時こそ、俺がお前を封じてやる」\n=「如果是那时候……那时候我会封印你」
「…………」\n=「…………」
「……力は消え、配下の悪魔も消えた。\n　新たな悪魔を生み出すこともできぬ」\n=「……力量消失了，手下的恶魔也消失了。也无法再创造新的恶魔」
「ただの人間……常命の者として終わるのじゃな」\n=「只是个普通人……作为一个平凡之人结束」
そう口にするゼノヘミアは、どこか穏やかに見える。=这样说着的泽诺海米娅，看起来有些平静。
「じゃが……最後の意趣返しに魔神王の子を残すのも\n　悪くないのう」\n=「不过……为魔神王的儿子诞下后裔作为最后的回击也不错呢」
「…………」\n=「…………」
壁を伝い、ゼノヘミアは通路を登っていく。=沿着墙壁，泽诺海米娅顺着通道向上爬行。
「追わなくていいの？」\n=「不用追吗？」
「ああ」\n=「嗯」
「ま、悪魔でなくなっちまったら封印もくそもねーしな。\n　それにあーなっちまったら目的は達成したような\n　もんだろ」\n=「算是完成目标了，反正已经不再是恶魔了，封印也没什么意义嘛」
そうして、ゼノヘミアの姿が見えなくなった。=于是，泽诺海米娅的身影消失在视线中。
「……いくぞ。この穴を破壊する」\n=「……走吧。破坏这个洞口」
これで、全ては終わった。\n未練がないといえば嘘になる……が、それを振り払う\nように踵を返し、制御室へと向かう。=一切都结束了，虽然说没有留下任何遗憾也是假的……但为了摆脱它们，我转身离去，朝控制室前进。
ゼノヘミアの戦った祭壇の間を通り過ぎ、\nさらに奥に広がる部屋にたどり着く。=穿过泽诺海米娅战斗过的祭坛之间，来到更深处的房间。
「……あれがそうか」\n=「……那就是吗？」
例の幾何学模様が刻まれた部屋の中心に、\n赤い光を放っている結晶がある。=房间墙壁布满了几何图案，发出红光的结晶正位于中央。
ゼノヘミアの情報通りならば、ここがあの大穴の\n制御室であり……あの結晶が術式の心臓部分のはずだ。=按照泽诺海米娅提供的信息，这里应该是控制大洞口的控制室……而那个晶体应该是咒式的核心部分。
あの結晶を破壊すれば、自壊機構が発動する。\nその結果どうなるかはわからないが……。=如果破坏那个结晶，自毁机制就会启动。结果会怎样，我不知道……
「あれを壊せって話だけど……全力でやっても\n　いいのよね」\n=「把这玩意弄坏……就可以了吧。」
「いいんじゃないの？\n　とにかく、あの結晶をなんとかしないとダメなんだし」\n=「没关系吧？反正我们必须想办法解决那个结晶才行」
「よーし、じゃあ思いっきりやるわよ」\n=「好的，那就尽情去做吧」
竜人の膂力と、槍斧自体の重量を合わせた斬撃による\n破壊力はこういう時に役立つ。=龙人的力量加上枪斧本身的重量，这种斩击的破坏力在这种时候非常有用。
「せー……」\n=「哈——」
ベルティーナは大きく振りかぶった槍斧を、\n全力で振り下ろす。=贝尔提娜用全力挥舞着举过头顶的枪斧，猛地劈下。
「のっ！」\n=「哈！」
「これでよし、と」\n=「这样就可以了」
結晶は拍子抜けするほど、いとも容易く砕け散った。\nしかし、次の瞬間――=结晶居然轻易碎掉了。但是，下一个瞬间——
「……あれ？　え……？」\n=「……嗯？欸……？」
岩壁に刻まれた幾何学模様が、赤く発光し始める。=岩壁上刻着的几何图案开始发出红光。
「……なにをしましたの？」\n=「……你做了什么？」
「え？　だって、壊していいって……」\n=「啊？不是只要破坏就好了吗……」
そして、地鳴りが鳴り響く。=接着，地动山摇的声音响起。
「……これ、なんの音でしょうか？」\n=「……这是什么声音？」
「壊したら自壊機能が働くって話だけど……もしかして、\n　神殿そのものが崩れてるんじゃ……」\n=「破坏结晶，自毁功能就会启动……难道指的是整个神殿吗……」
音源は下からではなく、上からだ。=声音并非来自下方，而是从上方传来。
「ッ……！」\n=「呃……！」
一際巨大な揺れと轟音が襲ってくる。\nそれに合わせて、岩壁に亀裂が走った。=巨大的震动和轰鸣袭来。与此同时，岩壁上出现了裂缝。
今までに起きた揺れなどとはレベルが違う。\n亀裂が走るのは止まらず、どんどん広がっていく。=与之前发生的震动完全不同。裂缝不断扩大，蔓延开去。
「まずいわよ、これ……早く逃げないと……！」\n=「不妙，各位……快逃离这里……！」
「はよう、出口まで走るのじゃ！」\n=「快点，朝出口跑！」
「ほ、本当に崩れるんですかぁ！？」\n=「这、这真的会崩塌吗！？」
「つべこべ言ってないで走って！」\n=「别啰嗦了，快跑！」
止まらない亀裂と揺れに、慌てて走り出す。=四周建筑不断产生裂缝，在这种剧烈的摇晃中，我们慌张地跑了出去。
だが結晶を壊した時点で、なにもなも遅かったのかも\nしれない。=也许在破坏结晶的时候，做什么都晚了。
「水が……！」\n=「水……！」
「光導海の水が流れ込んできているのでしょうか……？」\n=「光导海的海水都涌进来了吗……？」
「わ、私のせいじゃないわよ！？」\n=「哇，可别赖我啊！？」
大穴の元にたどり着くと、すでに浸水は始まっており、\n滝のように大量の水が流れ込んでいた。=当我们到达大洞口时，已经开始浸水了，大量的水像瀑布一样涌入。
神殿は光導海の真ん中に位置している。\nそして、ここは神殿の地下深くだ。=神殿位于光导海的中心，而这里是神殿深处的地下。
つまり、岩と土。そして大量の水で囲まれている\nことになる。=也就是说，四周都是岩石和土壤，被大量的水包围着。
亀裂が入れば、水と土砂が入ってくるのは当然のことだ。=裂缝出现后，水和泥沙自然而然地涌入。
「穴があるだけちったぁ保ちそうだな！」\n=「看来，这个洞壁还能坚持一会儿！」
「それまで通路が保つかどうかは別の話だ。\n　崩れ去る前に上りきるぞ」\n=「能坚持多久无所谓，我们得在坍塌前尽快爬上去。」
通路を急ぎ登っていく。=我们急忙爬上通道。
水圧に耐え切れていないのか、岩壁には亀裂が走り、\nそこからも大量に水が流れ込んでいる。=岩壁上出现了裂缝，大量的水从那里涌入，可能是承受不住水压的原因。
（まずいな……ここでこれなら、上の神殿は……）=（糟糕……如果这里已经这样了，那上面的神殿……）
あまり考えたくはないが、神殿部分が無事とは\n言い切れない。=虽然不喜欢往坏了想，但无法确定神殿的上层部分的情况。
ここを登り切ったところで、神殿が崩壊していれば……。=即使我们爬到顶部，如果神殿已经坍塌的话……
「あ……」\n=「啊……」
いや、神殿に戻る以前の話だった。=不对，这是在我们返回神殿之前的事情。
「そんな……！」\n=「这怎么会……！」
この通路に通じる横穴は、そのまま神殿にも\n繋がっているたったひとつの出入り口だ。=通往这条通道的侧洞就是唯一通往神殿的入口和出口。
それが、岩壁が崩れ、穴が塞がってしまっていた。=然而，岩壁坍塌了，洞口被堵住了。
「横穴が埋もれてる……」\n=「侧洞被埋住了……」
「……というか、通路自体が崩れてしまってますわね。\n　これじゃあ……」\n=「……换句话说，通道本身已经坍塌了。这样的话……」
「っ……」\n=「嗯……」
「……出入り口はここしかないぞ」\n=「……这里只有这一个出入口」
周囲を見渡す……が、他に横穴などあるはずがない。=环顾四周……但是应该没有其他的侧洞。
「も、戻れないのですか……？」\n=「那、我们无法出去了吗……？」
「そんなことないわよ、多分！\n　きっと他にも逃げ道が……」\n=「不会的！一定还有其他的逃生通道……」
……ないだろう。=……应该没有吧。
「……ねえだろうなぁ」\n=「……应该没有吧。」
「ニオ！　あんた悪魔でしょ、なんとかしなさいよ！」\n=「妮欧！你是恶魔，想个办法啊！」
「無茶言うなよなー……」\n=「别胡说八道嘛……」
「もう駄目なんでしょうか……」\n=「已经没有办法了吗……」
「…………」\n=「…………」
そうして、途方にくれている間に岩壁の亀裂は\n大きく、揺れも激しさを増していく。=就这样，我们陷入了困境，岩壁的裂缝越来越大，震动也越来越剧烈。
ここから逃げ出すことは、叶わない。=从这里逃出去是不可能的。
ならば、俺たちにできることはひとつだけだ。\nこの崩落を、耐えるしかない。=那么，我们能做的只有一件事。那就是忍受这次坍塌。
「崩れる……！」\n=「崩塌了……！」
爆破されたように、天井が崩壊し、怒涛の勢いで\n湖の水がなだれ込む。=天花板像被炸开一样坍塌下来，湖水以狂暴的势头涌入。
後はもう、遅いか早いかだけの問題だ。\n白いものに包まれ、濁流に流され、俺たちは――……=接下来，只是时间问题了。我们被白色所包围，被浊流冲走，我们……
……………………=……………………
…………=…………
……=……
「……ん……あ、れ……」\n=「……嗯……那、那个……」
身じろぎしたノルンが、ようやく目を覚ます。=身体动了一下，诺伦终于醒了过来。
「……大丈夫？」\n=「……没事吧？」
「うん……あれ、わたしたち……」\n=「嗯……咦，我们……」
「助かったのよ、なんとかね」\n=「真是太好了，总算是平安无事了。」
『天聖の神殿』は崩壊し、光導海の水底に沈んだ。=『天圣神殿』已经坍塌，沉入了光导海的水底。
あの穴も完全に破壊できたようで、\n地震も起きていなければ、島が消える様子はない。=那个洞也完全被摧毁了，既没有发生地震，也没有岛屿消失的迹象。
……ひとまずの危機は去った。\nそう見ていいだろう。=……暂时的危机已经过去了。可以这么说吧。
「……全部、終わったんですか？」\n=「……一切都结束了吗？」
「うむ。ゼノヘミアは倒れ、例の穴も神殿諸共、\n　光導海の底に沈んだ」\n=「嗯。泽诺海米娅已经倒下，那个洞连同神殿一起沉入了光导海的底部。」
「我々の勝利だ」\n=「我们取得了胜利。」
「……ふえ……ぐすっ……」\n=「……呜哇……呜咽……」
「泣いたらダメよ、ノルン。\n　せっかく完全勝利したんだからこういう時は\n　喜ばないとさ～」\n=「不要哭，诺伦。我们可是完全胜利了，应该高兴才对～」
「だって、安心しちゃって……えへへ。\n　ゼノヘミアにも勝ちましたし、島も救ったし……」\n=「因为安心了啊……嘿嘿。我们赢了泽诺海米娅，也拯救了小岛……」
「……あ。でも、わたしたちどうして無事なんですか？\n　だって、あの時……」\n=「……啊。但是，我们为什么会平安无事呢？因为那个时候……」
……確かに、大穴は崩れ大量の水に俺たちは\n呑み込まれた。=……确实，大洞坍塌后我们被大量的水吞没了。
普通ならばこうして生きている方が不思議なのだが、\n『こいつ』が俺たちを救ってくれたのだ。=我们却活下来了，十分不可思议，但是『这家伙』救了我们。
「こいつのおかげだ」\n=「多亏了这家伙。」
そういって、俺たちが乗っているものをポン、\nと叩く。=说着，我敲了敲着我们乘坐的东西。
一見すると、白い絨毯にしか見えないものが\n水面に浮いており、俺たちはその上に乗っているのだ。=乍一看，有个白色的毛毯浮在水面托着我们。
「なんですか、この白いの？」\n=「这白色的是什么？」
「悪魔なんだって」\n=「那是恶魔。」
「悪魔……？」\n=「恶魔……？」
「ああ」\n=「嗯。」
「前に宿屋で見せてもらった白い毛玉の悪魔のこと\n　覚えてる？」\n=「还记得之前在旅馆看到的那个白毛球恶魔吗？」
「うん」\n=「记得。」
「それがこいつなんだって」\n=「这就是那个家伙。」
「へー……へ？　あの可愛いのがこれなんですか！？」\n=「啊……咦？那个卡哇伊的球球就是这个吗！？」
これである。=就是这个了。
「……水魔シェルプフ。水を吸うと何倍にも膨れ上がる」\n=「……水魔谢尔普夫。吸水后会膨胀数倍。」
「プフー」\n=「噗呼」
「ほんとだ……」\n=「真的呢……」
こいつは、俺にとっては『半身』や、キメリエスよりも、\nある意味では重要な契約魔でもある。=对我来说，它是比我的『恶魔之身』还有锡蒙利还重要的契约恶魔。
使う機会は滅多になく、人前で使うとなると尚更だ。=平时使用的机会很少，在人前使用就更少了。
「ふふ、改めてお礼を言わなければなりませんね。\n　ですが、大丈夫なのですか？」\n=「呵呵，必须再次道谢才行。但是，你没事吧？」
「ん？」\n=「嗯？」
「これほど大きな悪魔だと、実体化するのに\n　相応の魔力を消費するでしょう？」\n=「这么大的恶魔，实体化需要相当的魔力消耗吧？」
「ああ、それなら気にしなくていい」\n=「啊，那个没关系的」
「元がちっちぇーからな。それに下級も下級だから\n　ほとんど魔力をつかわねーのよ」\n=「原型很小啊。而且是下级，所以几乎不会消耗什么魔力。」
「確かに魔力は大したことないわね……もしかして、\n　本当に浮かぶだけしかできないの？」\n=「确实魔力并不重要呢……难道说，它真的只能漂浮吗？」
「できねーな」\n=「确实啊。」
「……なんでこんなのと契約してるの？」\n=「……为什么要与这种家伙签订契约？」
「そうですわね……ギル様の魔力でしたら、この程度の\n　悪魔を使役するのは何の問題もないでしょうけど、\n　正直、わたくしから見ても無駄にしか……」\n=「是啊……如果是吉尔大人的魔力的话，使役这种程度的恶魔没有任何问题，但恕我直言，这小家伙有点鸡肋……」
「…………」\n=「…………」
「いひひっ、それがよう、こいつからしたら無駄じゃ\n　ねーんだよ。つーか、ある意味じゃ生命線なんだぜ？」\n=「嘻嘻，就是这样，对于这家伙来说可不是多余的。可以说，在某种意义上它是生命线哦？」
「そうなんですか？」\n=「是吗？」
「だってよう、こいつ泳げねーんだからな。\n　だからシェルプフのど真ん中を陣取ってんだぜ」\n=「因为，吉尔是个旱鸭子啊。所以才只敢站在谢尔普夫的正中间。」
「えっ」\n=「欸？」
「あー……そういえばそうだっけ。\n　え、なに、あんたまだ泳げないの？」\n=「啊……这么说来是这样啊。欸，你还没学会游泳吗？」
「……ふん」\n=「……哼」
「だっせーよな、ひゃははは！」\n=「真是没用啊，哈哈哈！」
俺にだって、できないことぐらいはあるのだ。=就算是我，也有做不到的事情。
それに悪魔を狩る上で困ることではないので、\n別に泳げなくてもよいのだ。=而且对于猎魔士来说，这并不是一个困扰，所以不会游泳也没关系。
さっさと陸に上がって、こんなところとはおさらばだ。=快点上岸，和这个地方说再见吧。
「それよりそろそろ岸に着くぞ」\n=「说起来快要靠岸了」
岸にたどり着き、シェルプフから降りる。=靠近岸边，下了谢尔普夫。
「あー……やっと終わったわねー」\n=「啊～终于结束了呢～」
ミラベルが大きく息を吐き、砂浜に座り込む。=米拉蓓儿大口地吐出气息，坐在沙滩上。
「そうだな……これで禊は済んだ、ということには\n　ならぬがようやく第一歩だ」\n=「是啊……虽然不能说将恶魔们就此除净，但总算是第一步了。」
「はー、相変わらずおカタいことね。\n　今は難しいことなんて考えないで、勝利の余韻って\n　やつに浸ってればいいじゃない」\n=「哈～还是一贯死板啊。现在就别考虑那么复杂的事情了，好好沉浸在胜利的余韵里就行了」
「……その余裕さえないわ……今回ばかりは、\n　本当にどうなることかと思ったぞよ……」\n=「……是啊，这个余裕来之不易……我还以为这次会变成什么样呢……」
「あら、トモエに負けず劣らず真面目なヒジリまで\n　音を上げるんだ？」\n=「哎呀，连和巴一样严肃的圣都会说出这种话吗？」
「正直、あの大穴が崩れた際は死を\n　覚悟したからのう……」\n=「老实说，当大洞坍塌的时候，我都做好了迎接死亡的准备了……」
自然と、全員の視線が沈んだ神殿へと向けられる。=自然而然地，大家的目光都转向那座陷入沉寂的神殿。
「……あの時、どうしてゼノヘミアは私たちに手を\n　貸してくれたのでしょうか」\n=「……那个时候，为什么泽诺海米娅会帮助我们呢？」
それは、ここにいる全員が抱いていた疑問だった。=这是在场所有人都心存疑问的问题。
「……奴が言っていただろう。\n　この島には悪魔、悪鬼の類も居る……あれでも同類には\n　仲間意識でもあったんじゃないか」\n=「……那家伙说过吧。这个岛上也有恶魔、恶鬼之类的……或许，她也有保护同类的意识吧。」
「それに、あの天使の思い通りになるのが嫌だってね。\n　ま、それについては私も同感なんだけど」\n=「而且，她讨厌被那个天使所摆布，这一点上我有同感。」
「……天使……」\n=「……天使……」
「見た目だけでしょ。あいつ、ヤな感じだったわ。\n　生理的に無理っていうか、なんというか」\n=「只是外表吧。那家伙很讨厌。生理上接受不了」
「うむ……嫌悪を覚えるというのに、今すぐに切らねば\n　ならぬ、という強烈な敵愾心が湧き起こった。\n　後にも先にも、あんなことは初めてだ」\n=「嗯……它令我产生了强烈的厌恶感，一种必须斩断的敌意。那样的事情还是第一次。」
「そうですか？」\n=「是吗？」
「やつの言葉を真に受けるのであれば、\n　我らのように闘争本能の強い者には、そう感じられる\n　のであろうな……」\n=「看来它说得没错，像我们这样斗争心强烈的人，会有这样的感觉吧……」
「ノルン……っていうか、普通の人間にゃ\n　神々しいなんたらにみえるんじゃねーの？」\n=「诺伦……或者说，对普通人来说，他们看起来像是神圣的存在吧？」
「ケケッ、島はこのとーり無事ってやつだ。\n　ざまーみろだぜ」\n=「呼呼，岛上变得这么安全，真是让人不适应啊。」
エクマス。\n島の人間が天使と呼び、ゼノヘミアを作り出した者たち。=埃克马斯。被岛上的人们称之为天使，是创造泽诺海米娅的存在。
結局、連中が何者なのかはわからずじまいだ。\nその目的も、到底理解の及ぶものではなかった。=最终，我们对他们是谁一无所知。也无法理解他们的目的。
「……もしかすると、ゼノヘミアが本当に憎んでいた\n　のは魔神王ではなく、エクマスだったのかも\n　しれませんわね」\n=「……也许，泽诺海米娅真正憎恨的并不是魔神王，而是埃克马斯」
「だから、最後の最後で彼らに一矢報いようとしたの\n　かもしれませんわ」\n=「所以，她可能是想在最后时刻报复他们吧」
「それが島の人間を守ることに繋がるかしら」\n=「这和保护岛上的人有关系吗？」
「そりゃあ、あれだ。\n　あの短剣のせいで人間になっちまったからじゃねーの」\n=「嗯，说得对。但那把短剑让她变成了人类」
俺の頭の上に乗りつつ、ニオはらしくもなく\n神妙な表情で言葉を続ける。=妮欧坐在我的头上，以不太像她的严肃表情继续说道。
「精神のあり方は、肉体にひきずられるもんでなぁ。\n　身体が人間に作り変えられて、\n　心まで人間みたく弱くなっちまったんだろうよ」\n=「精神状态会受到肉体的影响。身体被改造成人类后，心灵也变得像人类一样脆弱了」
「……あんたがマトモなこと言うと気持ち悪いわね……」\n=「……你说这种正经事情真恶心……」
「なんだとこのやろう！\n　オレだってたまにゃ、空気読むからな！？」\n=「你说什么，混蛋！我也会懂得察言观色的，知道吗！？」
「…………」\n=「…………」
「そうでしょうか……」\n=「是吗……」
「あん？」\n=「什么？」
「もし、あの短剣で刺されて、人間になっていなくても\n　……同じことをしたんじゃないかなって」\n=「就算没有被那把短剑刺中，也可能会做同样的事情吧……」
「は、そりゃいくらなんでもありえねーって。\n　あれが人間を救うようなタマかよ」\n=「哈，那是不可能的。你看那家伙是会拯救人类的吗？」
それについては、ニオと同じ意見だ。\n奴は人を救うようなやつじゃない。=关于那个，我和妮欧的意见一样。她不是那种会救人类的家伙。
……ただ、ロレッタの言うようにやつがエクマスを\n恨んでいるのなら。=……不过，如果她真的像洛蕾塔说的，那样恨埃克马斯的话。
結果として、人を救うことになったとしても\n俺たちに手を貸すかもしれない……とは思う。=说不定最终她会帮助我们，即使是拯救人类……我觉得是有可能的。
「……ま、今更ゼノヘミアのことなんか考えても\n　しかたないんだけどさ。\n　それよりこれからどうするの？」\n=「……嘛，现在再去想泽诺海米娅的事情也没什么用了，对吧？更重要的是我们接下来该怎么办呢？」
「順当に考えれば、姫様のもとに報告に向かうべき\n　だろうな」\n=「按照正常情况，应该前往公主那里汇报吧」
「そうね。きっと私たちの帰りを待っているだろうし、\n　探しに行きましょうか」\n=「是啊。我们一定要去找她，毕竟她肯定在等着我们回去呢」
「……ああ、そうするか」\n=「……嗯，就这么办吧」
（この後……か）=（接下来的事情……吗）
すべてに、片がついた。=一切都已经结束了。
目的を果たし、島を救った――この後のことを、\n考えなければならない時がやってきた。=实现了目标，拯救了岛屿——现在是时候考虑接下来的事情了。
「…………」\n=「…………」
空を飛んでいる飛竜を見つけたために、\nそれを追って波止場に向かうと、そこにレティシアが\nいた。=追着一只在天空中飞行的飞龙，我们来到了码头，那里有莱蒂西娅。
「ギルベルト様……！」\n=「吉尔贝特大人……！」
「姫様……ご無事でよかった」\n=「公主……您平安无事真是太好了」
「ええ。ベルティーナ、それに皆様もよくご無事で……\n　本当によかった……」\n=「嗯。贝尔提娜，还有大家都平安无事……真是太好了……」
「神殿が崩れていくのを見て私……」\n=「看着神殿倒塌的样子，我还……」
「……心配をかけた。だが大丈夫だ。\n　そちらも巻き込まれずにすんだようだな」\n=「……让您担心了。不过没事。看来你们没有被卷入其中」
「ええ。飛竜のおかげでどうにか。\n　そちらは……ゼノヘミアはどうなりましたか」\n=「嗯。多亏了飞龙的帮助。那边的情况呢？泽诺海米娅怎么样了？」
「……ギルベルト様」\n=「……吉尔贝特大人」
不安と期待の入り混じったような表情を、\nレティシアは浮かべる。=莱蒂西娅露出了一种充满不安和期待的表情。
だから、その不安を払拭するようにもったいぶらず、\nこう断言した。=所以，我毫不犹豫地说出话语，以消除那份不安。
「……ゼノヘミアは俺が倒した」\n=「……泽诺海米娅被我们打败了」
「では……！」\n=「那么……！」
「ああ。お前たちの悲願は叶った。\n　ゼノヘミアは、もうこの世にも魔界にもいない」\n=「啊。你们的愿望实现了。泽诺海米娅已经不在这个世界上，也不在魔界中了」
「おお……まさか、本当に……！」\n=「哦哦……竟然真的……！」
「……姫様」\n=「……公主大人」
「ああ……本当に……本当にあの悪魔を……\n　父と母の仇を、取って……！」\n=「啊……真的……真的消灭了那个恶魔了……父母的仇恨，终于得报了……！」
ぽろぽろ、とレティシアの瞳から涙がこぼれていく。=莱蒂西娅眼中泪水滴落。
そうだ。\nこれで、ゼノヘミアに関わるすべての因縁は\n立ち消えた。=是的。现在，与泽诺海米娅的恩怨彻底消失了。
俺も、レティシアも。=我和莱蒂西娅都的如此。
（エクマスや……最後の最後に、ゼノヘミアが\nしたことは知らない方がいいだろうな）=(埃克马斯啊……最后，还是不要告知泽诺海米娅的所作所为比较好) 
それは彼女の喜びに水を差す行いであるし、\nなによりも関係のないことだ。=那会破坏她的喜悦，是毫不相干的事。
「ギルベルト様……本当にありがとうございます。\n　あなたのおかげで、亡き母と父、そして十年前に\n　失われた人々の無念を晴らすことができたのです」\n=「吉尔贝特大人……真的非常感谢您。因为您，我得以为已故的父母和为十年内死去的人们报仇。」
「救国の英雄、あなたがこの島を救ったのです。\n　全ての島民を代表し、感謝いたします」\n=「你是拯救国家的英雄，您拯救了这个岛屿。我代表所有岛民，向您表示感谢」
「英雄だってよ、ギル」\n=「英雄，吉尔！」
「やめろ、柄ではない」\n=「别这样，这不是我的风格。」
「ですが、事実あなたがゼノヘミアを倒したのでは\n　ありませんか」\n=「但是，事实上是你打败了泽诺海米娅，不是吗？」
……確かに、ゼノヘミアが俺が殺した。\nだが、英雄などともてはやされるためにしたわけでな\nない。=……确实，是我杀了泽诺海米娅。但我并不是为了被称为英雄而做的。
それに、俺のように復讐に生きた人間には\n英雄などという肩書は分不相応だ。=而且，像我这样以复仇为生的人，并不适合被称为英雄。
「……奴を誰が倒したかなど、\n　そんなことはどうでもいい」\n=「……谁杀死了她又有什么关系，那种事情无关紧要。」
「それこそ、お前たち王家の人間がゼノヘミアを\n　倒したという話の方が、民衆も喜ぶだろう」\n=「相比之下，如果把传言变成你们王家的人打败了泽诺海米娅，民众会更加高兴吧。」
「それは……そうかもしれませんが、\n　この島を救ったのはギルベルト様です。\n　その事実をなかったことにするなんて……」\n=「嗯……或许是这样，但拯救了这个岛屿的是吉尔贝特大人。抹去这个事实的话……」
「……島を救ったのは、俺ではない」\n=「……救了这个岛屿的，不是我。」
「え……？」\n=「嗯……？」
レティシアの言いたいこともわかるが、\nそれに倣うなら、尚更、俺を英雄にするべきではない。=我能理解莱蒂西娅想表达的意思，但如果按照那样做，就会把当成英雄。
「ちょっと、ギル！」\n=「等一下，吉尔！」
「こら、姫様に失礼でしょ！\n　それでは姫様、失礼しますね……ギル、ちょっと\n　待ちなさい！」\n=「喂，对公主大人可不能这么失礼！那么，公主大人，我先告辞了……吉尔，等一下！」
「では、我らもこれで」\n=「那么，我们也走吧」
「ギルベルト様、お待ちを……」\n=「吉尔贝特大人，请稍等……」
「……姫様、いけませぬ」\n=「……公主大人，这样不行」
「けれど……」\n=「但是……」
俺は目的を果たした。\nこれ以上のものは、なにもいらない。=我已经达到了目的。不需要更多的东西了。
「……ギルさん、あれ！」\n=「……吉尔先生，那是！」
「…………」\n=「…………」
ノルンが空を指さした。=诺伦指向了天空。
澄み渡る青空に、流れていく雲。\n戦いが終わった後にふさわしい、美しい青空。=晴朗的蓝天上飘着云彩。这是战斗结束后应有的美丽蓝天。
そして、神々しい存在が俺たちを見下ろしている。=而且，一位神圣的存在俯瞰着我们。
「あれは……まさか、天使様……なの？」\n=「那是……难道是天使大人……？」
天使――エクマス。=天使――埃克马斯。
ゼノヘミアの創造主にして、島の人々をもてあそび、\n最終的には島そのものを消そうとした\n天使に似て非なるもの。=类似于泽诺海米娅的创造者，玩弄着岛上的居民，最终试图消灭整个岛屿的天使。
「……きっと、私たちの勝利を祝福してくれているん\n　ですね……」\n=「……他一定在为我们的胜利祝福吧……」
やがてエクマスは、光に包まれ、消え去った。=然后，埃克马斯被光芒包围着消失了。
やつがなにを考え、なにを見ているのか……俺たちには\n知る由もない。=他在思考些什么，看到了什么……我们无从得知。
空を飛んでいる飛竜を見つけたために、\nそれを追って波止場に向かうと、そこにレティシアが\nいた。=发现了在空中飞翔的飞龙，我们追踪它来到了码头，那里有莱蒂西娅。
だが……。=但是……
「姫様……っ」\n=「公主大人……」
駆け寄ったベルティーナが、途中でその足を止める。=贝尔提娜奔跑着，却在中途停住了脚步。
「……姫、様？」\n=「……公主、大人？」
「…………」\n=「…………」
俺たちもまた、ベルティーナの背後までやってきて\nその足を止めることになる。=我们也来到了贝尔提娜的身后，停住了脚步。
レティシアと、彼女の護衛を務める竜騎士たちが\nなにかを囲んでいた。=莱蒂西娅和她的护卫龙骑士们围在某物周围。
竜人たちの隙間からみえるのは、\nそのなにかに突き立てられた剣や、槍だ。=从龙人们的缝隙中可以看到，什么东西被剑和矛刺中了。
そして足元の砂は赤く染まっており……風に乗って、\n血の臭いが鼻をついた。=脚下的沙子被染成了红色……随着风传来血腥味。
「……レティシア」\n=「……莱蒂西娅」
「……え？　あ……ギルベルト様！\n　それに皆様も、ご無事だったのですね……！」\n=「……欸？啊……吉尔贝特大人！还有大家，你们都平安无事吗……！」
レティシアはようやく俺たちに気が付き、振り返る。=莱蒂西娅终于注意到了我们，转过身来。
純白のドレスを、血で真っ赤に染め上げて。=她纯白的礼服被鲜血染得通红。
「っ……」\n=「……」
「……レティシア。その服、どうしたの？」\n=「……莱蒂西娅。你的衣服怎么了？」
ベルティーナは息を詰まらせ、\nカルラは務めて冷静にそう問いかけた。=贝尔提娜屏住呼吸，卡拉冷静地问道。
あの血が誰のものなのか……考えなくてもわかるが、\n訊かずにはいられなかった。=那血是谁的……不用想也知道，但还是忍不住问出口。
「はい、見てくださいまし、皆さま！\n　これを……ゼノヘミアの亡骸を……！」\n=「是的，大家请看！这是……泽诺海米娅的尸体……！」
……地面に倒れ、剣と槍に貫かれていたのは\n他でもない人間になったゼノヘミアだった。=……倒在地上，被剑和矛刺穿的人正是泽诺海米娅。
「…………こんな……」\n=「…………是这样的……」
単純な話だ。=很简单的事情。
俺が見逃したゼノヘミアを、レティシアたちが\nたまたま見つけてしまっただけ。=我放过了泽诺海米娅，但她被莱蒂西娅她们碰巧发现了。
だから、彼女は自分の手で、復讐を果たした……\nそれだけのことである。=所以，她亲手实现了复仇……仅此而已。
「私が、この剣で息の根を止めたのです！\n　これでお父様とお母様の仇をとることができました……\n　島を、救うことができたのです……！」\n=「是我用这把剑夺去了她的生命！这样一来，我就为亲手父亲和母亲报了仇……小岛终于得救了……！」
「姫様……いえ……お見事でございます」\n=「公主大人……不，真是太厉害了」
なぜ、どうしてこんなことを……そう言おうとした\nのだろう。=为什么，为什么会说出这样的话呢？
……だが、それは俺たちが言ってはならないことだ。=……但那是我们不能说出口的事情。
彼女は王家の生き残りとして、為すべきことをした\nだけなのだから。=作为王家的幸存者，她只是做了应该做的事情而已。
だから、なにを思おうと……そう言うしかなかった。=所以，无论我们怎么想……只能这样说。
「はい！　あの悪魔の姿を見たときは驚きましたが、\n　傷ついた姿を見て、すぐに理解しました」\n=「是的！当我看到那个恶魔时，我十分惊讶，但在看到她受伤的样子后，我立刻明白了」
「ギルベルト様たちが、あの悪魔と戦い、倒されたの\n　だと。そして皆様から逃げ出してきたのでしょう？」\n=「吉尔贝特大人和那个恶魔战斗，打倒了她，然后她从大家那里逃了出来吧？」
「……そうだ」\n=「……是的」
……事実は違う。=……其实事实并非如此。
だが、それを……誇らしく剣を掲げたレティシアに\n真実を伝えるのは憚られた。=但是，这……我不敢把真相告诉自豪地举起剑的莱蒂西娅。
（……因果応報だな）=（……因果报应啊）
俺との子を残すなどと……ただの人間として命を\n終えるなどとこいつは言っていた。=她说要给我生娃……但却这样作为普通人结束了一生。
魔神王やエクマスとの因縁も消えて、\nある意味ではようやく得た自由だったのかもしれない。=与魔神王和埃克马斯的因缘也消失了，从某种意义上说，她终于得到了自由。
……だが、報いは必ずやってくる。=……但是，这就是报应吧。
「……あのゼノヘミアの亡骸は、どうするんですか？」\n=「……泽诺海米娅的尸体，要怎么处理？」
「……島を恐怖に陥れた大悪魔じゃ。\n　まずはその亡骸を晒し、姫様が悪魔を倒して平和を\n　もたらしたということを島民に知らしめねばならん」\n=「……她是那个使岛屿陷入恐惧的大恶魔。首先要把她暴尸于众，让岛民知道公主大人打败了恶魔并带来了和平。」
それは――=那就是——
「骸を晒すのですね……」\n=「要把尸体公开示众啊……」
「そうすることで、島の人々も心から安心できよう。\n　十年前の悪行をふまえれば、それでも足りぬがな」\n=「这样一来，岛上的人们也能从内心感到安心。考虑到十年前的恶行，即使如此也不足为奇。」
「……お前たち、少し離れていろ」\n=「……你们稍微离开一下」
「……？　分かった。なにをするつもりだ？」\n=「……？明白了。你打算做什么？」
簡単なことだ。=很简单。
（……酬いは必要だろうな）=（……报酬是必要的吧。）
それがどれほどの悪行を重ねたとしても、\n最後の最後に、こいつは島を救ったのだから。=无论她犯下了多少恶行，但在最后关头，她拯救了这个岛屿。
「なっ……なにをしてるんだ！？」\n=「啊……你在干什么！？」
ゼノヘミアの亡骸に手をかざした瞬間、\n炎の渦が火柱となって、燃え上がる。=当我触碰泽诺海米娅的尸体时，火焰形成旋涡，化为火柱燃烧起来。
「ギルベルト様……？」\n=「吉尔贝特大人……？」
灰となるがいい、ゼノヘミア。\nこれは報いであり、酬いでもある。=成为灰烬吧，泽诺海米娅。这是报应，也是报酬。
人の身に堕ち、島を救った……人間であるお前への、\n手向けだ。=堕为人类身躯，拯救了岛屿……作为人类的你的尸首就由我来葬送吧。。
「あ、ああ……」\n=「啊、啊啊……」
炎が収まった時、ゼノヘミアの亡骸は僅かな灰となって\nいた。=当火焰平息之时，泽诺海米娅的尸体只剩下了些微的灰烬。
それすらも、風に乗ってどこかへと飛んでいく。=甚至连这些灰烬也随风飘散到了远方。
「な、なんということを……！」\n=「这、这是怎么回事……！」
「……奴を倒したのは俺だ。\n　ならば、その死体をどうしようが俺の勝手だ」\n=「……击败她的是我。那么，对于她的尸体我想怎么处理都是我的自由。」
「っ……だ、だが……姫様が……」\n=「但、但是……公主大人……」
「……ギルベルト様の言う通りです。\n　私は、この手で仇を取ることができた……その機会を\n　与えてくれただけでもよいのですから」\n=「……吉尔贝特大人说得没错。我能够亲手报仇……就算只有这个机会也足够了。」
「姫様……そうですか。貴方様がそう仰るのならば」\n=「公主殿下……如果您这么说的话」
……ゼノヘミアへの因縁は、これですべて断ち切られた。=因与泽诺海米娅的恩怨，一切都已经断绝了。
島には平和が戻り、多くの無念は晴らされたのだ。=岛上恢复了和平，许多遗憾也得到了解脱。
「……ギル、あれ！」\n=「……吉尔，那个！」
「…………」\n=「…………」
カルラが空を指さした。=卡拉指着天空。
澄み渡る青空に、流れていく雲。\n戦いが終わった後にふさわしい、美しい青空。=湛蓝的天空中，飘荡着流云。这是战斗结束后应有的美丽蔚蓝。
そして、神々しい存在が俺たちを見下ろしている。=然后，一位神圣的存在俯瞰着我们。
「あれは……まさか、天使様……なの？」\n=「那是……难道是天使大人……？」
天使――エクマス。=天使——埃克马斯。
ゼノヘミアの創造主にして、島の人々をもてあそび、\n最終的には島そのものを消そうとした\n天使に似て非なるもの。=作为泽诺海米娅的造物主，玩弄岛上的人们，最终还想要毁灭小岛的天使。
「……きっと、私たちの勝利を祝福してくれているん\n　ですね……」\n=「……一定是在祝福我们的胜利吧……」
やがてエクマスは、光に包まれ、消え去った。=不久之后，埃克马斯被光芒包围并消失了。
やつがなにを考え、なにを見ているのか……俺たちには\n知る由もない。=那家伙在想什么，在观察什么……我们不知道。
――そうして。=——就这样。
島中のギルド、役所に、王家の家紋を象った封蝋で\n封印された書簡が届くことになる。=全岛的公会、政府机关都收到一封蜡封的信，上面印有皇家家徽。
「私は、レティシア・コンスタン。\n　十年前に滅ぼされた王家の生き残りです」\n=「我是莱蒂西娅・康斯坦。十年前被摧毁的王家的幸存者。」
「この書簡を以て、島に住まう人々にお伝えしなければ\n　ならないことがあるのです――」\n=「我有一件事要向住在岛上的居民转达——」
そう始まった文面には、島の人々を歓喜に震わせる\n報せが続いた。=如此开始的文面中，接连不断地传来了让岛上居民欢喜震撼的消息。
始原の魔、ゼノヘミアの討伐。\nそして、コンスタン王家の復活である。=始原之魔，泽诺海米娅的讨伐。然后，康斯坦斯王室的复活。
十年という歳月を経て、島は平和を取り戻したのだと。=经过十年的苦难岁月，岛上终于恢复了和平。
その凱旋に、島の人々は大いに沸き立った。=在这个凯旋之际，岛上的居民兴奋不已。
「姫様は神の使いだ！　島を救ってくれた！」\n=「公主大人是神的使者！拯救了小岛！」
「救国の姫よ！　あなたは我らの誇りだ！」\n=「救国的公主！您是我们的骄傲！」
称賛の言葉と、盛大な歓声にレティシアは笑みを\n浮かべて手を振って応える。=莱蒂西娅微笑着挥手，回应着赞美和热烈的欢呼声。
島の人々には、ゼノヘミアを倒したのはレティシアと\nいうことになっている。=在岛上居民心中，击败泽诺海米娅的人就是莱蒂西娅。
島を蹂躙し、島民を恐怖の底に叩き落した憎き悪魔。=那个践踏岛屿、将居民推入恐惧深渊的可恶恶魔。
それを王家の生き残り……それも先王の愛娘が\n倒したとあっては、沸かないわけがない。=而这个恶魔被王家的幸存者……前任国王的爱女所击败，岂能不引起轰动。
「トモエさんたちも来ればよかったのに」\n=「巴大人她们也能来就好了。」
「元魔女としては、参加はできぬとか言って\n　真面目すぎんのよ、あいつ」\n=「作为原魔女，她说不能参加，太古板了。」
出店で買ったドーナツを頬張りながら、\nミラベルはパレードを眺める。=米拉贝尔一边眺望着游行，一边张开小口吃着小摊上买来的甜甜圈。
「ヒジリさん、行きたそうだったもんねぇ」\n=「圣大人，本来是很想来的。」
トモエがそんなことを言ったせいで、\nヒジリは言葉を失っていた。\nあいつのあんな顔は、そうそう見れるものではない。=但因为巴说了那样的话，让圣哑口无言。那家伙的那种憋屈表情，真的少见。
「ま、オレらみてーに暇人ってわけじゃねーしな、\n　あいつら」\n=「嘛，她们可不是像我们这样的闲人噢。」
結局、凱旋パレードに参加できたのは俺とカルラ、\nノルンとミラベルだけだ。=结果，能参加凯旋仪式的只有我、卡拉、诺伦和米拉蓓儿。
彼女たちは彼女たちで、やらなければならないことが\nあるということだ。=她们毕竟有事情要做。
「でも結局レティシアたち、島中をあーやって\n　回るんでしょ？」\n=「不过，莱蒂西娅她终究还是会环岛一圈吧？」
「……それと見に行けるかは別だがな」\n=「……能不能去看是两码事。」
このあと、レティシアたちは数日かけてガリョウや\nシュトラールでもこれをやるそうだ。=之后的事情，据说莱蒂西娅他们花了几天时间，前往卧龙和斯特拉尔进行了凯旋仪式。
だから、しばらくは島全体がお祭り騒ぎだろう。=所以，接下来一段时间，整个岛都会热闹起来。
（……真実を知るものは俺たちだけ、か）=（…只有我们知道真相吗）
人々が憎んでいる大悪魔こそ、この島を救ったという\n事実を知る者は、あの場にいた俺たちだけだ。=那些被人们憎恨的大恶魔，救了这个岛的事实，只有在场的我们知道。
……だから、正直に言えば複雑な心境で、\n素直に凱旋パレードを楽しめなかったりする。=……所以，说实话，心情很复杂，不能坦率地享受凯旋游行。
（いや、楽しめない理由はそれだけではないか……）=（不，无法享受的原因不只是这个吧……）
目的を果たし、妹の無念は晴らした。\nならば、俺は――…………=达到了目的，为了解除妹妹的遗憾。那么，我——…………
――レティシアの凱旋より、時は数日遡る。=——时间从莱蒂西亚凯旋归来的几天前开始。
ゼノヘミアの打倒を果たした後、\n元魔女たちはミラベルを除いて、自身の街に\n戻っていた。=完成泽诺海米娅的讨伐后，原魔女们除了米拉蓓儿，都回到了各自的城市。
「……まあ、姫様とおじいちゃんからある程度は\n　話を聞いてると思うけど」\n=「……嗯，我觉得公主大人和爷爷已经告诉你们一些我的事情了吧」
「…………」\n=「…………」
「…………」\n=「…………」
「実は行方不明になっていたわけではなくて、\n　悪魔を祓われた後、ギルと一緒にいたのよね」\n=「我其实并没有失踪，而是在被驱除恶魔后，和吉尔一起行动了。」
「……ゼノヘミアを倒すために、ですか」\n=「……为了打倒泽诺海米娅吗」
「そ。私が魔女として、この島の人々にしたことへの\n　償いとして、ともにゼノヘミアを倒す道を選んだの」\n=「是的，我作为原魔女，为了偿还对这个岛上的人们所做的一切，选择了打倒泽诺海米娅的道路。」
「黙って出て行ったのはとりあえず謝っとくわ。\n　ごめんね？」\n=「我为我的默默离开而道歉。对不起？」
「とりあえずって……」\n=「总之先……」
「だって、そーでもしなきゃ責任とれとれって皆\n　うるさいしー、姫様にもギルに協力しろって\n　言われたしー」\n=「可是，如果不这样做的话，大家都吵着说要我负责任，而且公主大人也命我协助吉尔。」
「いやあ、まあ……そりゃそうですけど。\n　それで、これからどうするんです？\n　ベルさん、もう魔女じゃないんでしょ？」\n=「嗯，是啊……虽然是这样。那么，接下来怎么办呢？贝尔蒂娜，你已经不是魔女了对吧？」
「これから？　そうね、とりあえずは……王国の復興に\n　全力を尽くすわ」\n=「接下来呢？是啊，总之……我会全力帮忙复兴王国的。」
「勿論、私と一緒に大暴れしてたキミたちにも\n　手伝ってもらうわよ？」\n=「当然，也会邀请你们这些和我一起大闹的家伙们帮忙哦？」
「無論、そのつもりです。\n　姫様は俺たちを赦してくれた……その寛大な心に、\n　報いねばなりませんからね」\n=「我们也是这么打算的。公主大人赦免了我们……必须报答她的宽宏大量。」
「ペトロ様が悪魔だったなんて……」\n=「彼得罗大人竟然是恶魔……」
「私たちは、騙されていたということですね……」\n=「我们被欺骗了……」
「……今まで黙っていて、本当にごめんなさい。\n　本来ならもっと早く、皆さんにお話しするべき\n　だったと思います」\n=「……至今为止一直保持沉默，真的很抱歉。本来应该早点跟大家说的。」
「いえ……今だからこそ、よいのかもしれません」\n=「不，现在才说也许更好」
「え……？」\n=「嗯……？」
「いや、単純にあんなことがあった後だと、\n　ちょっとやそっとじゃ驚けないというか」\n=「不，只是因为经历了那样的事情后，稍微有点麻木了」
「悪魔から人々を守るために、\n　今まで争っていた『組織』とともに戦うだなんて、\n　思ってもいませんでしたからね」\n=「为了保护人们不受恶魔的伤害，我从来没想过会和至今为止一直在争斗的『组织』并肩战斗。」
「そういうこともあるのでしょう。\n　教祖様の正体を見抜けず、その歪んだ教えを信じて\n　多くの信徒を苦しめてしまった」\n=「确实如此。我等没能看穿教祖的真面目，相信了他扭曲的教义，给许多信徒带来了痛苦」
「むしろ、己の未熟さ、至らなさを痛感します」\n=「倒不如说，我们深切地为自己的不成熟而反省。」
「問題はこれからですね。\n　信徒や、街の人々の信頼を取り戻さないと」\n=「问题在于接下来。我们必须重新赢回信徒和城市居民的信任」
「……それなら、きっと大丈夫です」\n=「……那样的话，一定没问题的」
「そうでしょうか……悪魔に騙され、教祖も失い……\n　なによりも善良な信徒たちに、我々は……」\n=「是吗……被恶魔欺骗，失去了教祖……最重要的是，对善良的信徒们，我们……」
「……確かに、その通りです。\n　けれど、神のご加護と信仰まで失ったわけでは\n　ありません」\n=「……的确如此，但是，我们并没有失去神的保佑和信仰。」
「償うのです、皆で一緒に。\n　善い行いを続けて、困った人に手を差し伸べて、\n　この島の人々に尽くしましょう」\n=「我们要赎罪，请大家一起努力。多行善事，伸出援手帮助那些有难的人，为这个岛上的人们奉献自己」
「そうすれば、私たちの思いは伝わるはずです」\n=「这样的话，我们的心意就能传达出去」
「ゼノヘミアが倒されたという話は、本当なのですか？」\n=「泽诺海米娅被打倒的事是真的吗？」
「ええ、あの書簡に嘘偽りはありません」\n=「是的，那封信没有虚假之处」
「で、では……今のお嬢様は、どちらなのですか？\n　もし魔女の力を失っていたら……」\n=「那么……现在的大小姐是哪一位呢？如果失去了魔女的力量……」
「ふふ、ゼノヘミアが倒された今、わたくしはもう\n　魔女ではありませんわ」\n=「嗯呵，泽诺海米娅被打倒的现在，我已经不是魔女了。」
「でも、なんの心配もいりません。\n　今のわたくしは、昔とは違いますもの」\n=「但是，不用担心。现在的我与过去完全不同」
「おお……」\n=「哦……」
「今の力は、わたくし自身のものが覚醒したもの。\n　悪魔の力に頼っているわけではありません」\n=「现在的力量，是我自己觉醒。并不是依靠恶魔。」
「ですから『組織』の力が衰えることは一切ありません。\n　むしろ、真実の愛を知った今、より力強く、強固な\n　組織になりますのよ♪」\n=「所以『组织』的力量不会衰退。相反，如今的组织会变得更加坚定、更强大，因为我已经找到了真爱♪」
「おおーーーー！！」\n=「哦——！！」
（……本当はまだ魔女のままなのですけど。\n　レティシアさんに知られると色々とマズイことに\n　なりかねませんものね）=（……其实我还是魔女的啦。但如果被莱蒂西娅知道的话，可能会有各种各样的麻烦呢。）
「――始原の魔は、確かにこの世から消え去った。\n　これで、この島は平和になるだろう」\n=「——始原之魔确实从这个世界上消失了。这样，这个岛就和平了吧。」
「しかし、全ての悪魔が消え去ったわけではない。\n　奴の配下であった悪魔も多く残っているだろう」\n=「但并不是所有的恶魔都消失了。作为她的手下，还有很多恶魔留下来了」
「ふむ――ということは、残党狩りですかな」\n=「嗯——也就是说，接下来要猎杀残党吗？」
「うむ。罪を償うためにも、悪魔を滅する旅を\n　続けたいと考えておる」\n=「嗯，为了赎罪，我们想继续除魔之旅。」
「その間、皆の者には引き続き、ガリョウを任せたい\n　……と思うておるのじゃが……」\n=「在这期间，就继续把卧龙交给大家……这是我的想法」
「でしたら任せる、とただ一言命じてくださればよい。\n　我らは、おふたりに仕える身の上」\n=「如果是您的命令，我们将全力以赴为」
「罪を償う、というのでしたら我らも同じこと。\n　ガリョウのことはどうぞ、我らにお任せを」\n=「如果说要赎罪的话，我们也是一样的。卧龙城的事情请交给我们吧。」
「うむ……かたじけない」\n=「嗯……真是感激不尽」
「ところで、旅を続ける……ということは\n　あの魔討士殿とともにですかな？」\n=「顺便问一下，继续旅行……是和那位魔讨士大人一起吗？」
「うむ。ギル殿には恩がある故な。\n　少しでも、返していきたい」\n=「嗯。因为吉尔贝特大人对我有恩，所以想要稍微回报一下」
「ははあ、これはこれは。\n　であれば、お二人の跡継ぎも期待できますなぁ、\n　いやあ、めでたい！」\n=「哈哈，这真是太好了。那么，两位的继承人也值得期待了呢，真是喜事啊！」
「なっ、なな、なにを申しておるのじゃ！？\n　なぜ、あのような不埒な者の子なぞ……！」\n=「你、你、你在说什么！？生、生孩子的话……！」
「……そ、そうだな……その可能性は……ひ、否定\n　しきれぬ……うむ……」\n=「……是、是啊……不过……那种可能性……无法否定……嗯……」
「姉上ぇ！？」\n=「姐姐！？」
仲間たちは各々の結論を導き出して、前に進んでいく。\nそんな中、ギルベルトは――=同伴们向着各自的方向，继续前行。在这种情况下，吉尔贝特——
「……で、なんであんたまでついてきてるのよ。\n　自分の街に戻らなくていいの？」\n=「……所以你为什么也跟着过来了。不打算回自己的城市吗？」
「いいのよ、別に」\n=「没关系啦，随便」
凱旋パレードを見届けた帰り道のことだ。=在观看凯旋游行之后的回程中。
とっくにクレスタは通り過ぎていて、\nもう少しでフェリオに着くというところまで来ていた。=克雷斯塔早就过去了，都要到费里奥了。
なぜかミラベルはクレスタには留まらず、\nここまでついてきている。=不知为何，米拉蓓儿没有留在克雷斯塔，而是跟到了这里。
「あれ、話してなかったのミラベルちゃん？\n　これからしばらく、わたしの家で暮らすことに\n　なったんです」\n=「咦，你没跟她说吗，米拉蓓儿酱？这孩子要在我家住一段时间了。」
「はあ？　あんた、一応はクレスタの領主でしょ」\n=「啊？你可是克雷斯塔的领主啊」
「あのね……戻ったところで、どこに住むって言うのよ。\n　私の家がどうなったのか、知らないとは言わせないわよ」\n=「听着……就算回去了又如何，你又不是不知道，我的家变成什么样子了。」
「……あー、そういえば全焼してたっけ」\n=「……啊，对了，好像全都烧毁了」
「……忘れてたわね？　元はと言えばあんたたちが\n　やってきたから、あーなったのに」\n=「……你忘了吗？要说起来也是因为你们才变成那样的」
言われてみれば、こいつの悪魔を封じた後、\n当時は魔女だったトモエの部下の獣人が館に火矢を\n放ったのだ。=说起来，那个时候封印了这家伙的恶魔后，当时是魔女圣派下兽人放火烧了庄园。
……いまでも、湖の中心にある魔女の館は\n燃え尽きたあの時のままだろう。=……现在，位于湖中心的魔女城堡应该还是当时烧毁的样子吧。
「ま、おかげで街に戻る理由なんてなくなったし、\n　いいんだけど」\n=「啊，托你的福，我没有回到镇上理由了，就这样吧。」
「でも、領主様がいないと混乱しない？」\n=「但是，没有领主的话不会混乱吗？」
「なんとかなるでしょ。\n　私なんかよりも、領主に向いてる人間なんて\n　あの街にはいくらでもいるわよ」\n=「总会有办法的。比起像我这样的人，那个镇里适合做领主的人可多了」
「だからまあ、後のことは街の連中に任せて\n　私は悠々自適に生きるのよ」\n=「所以嘛，以后的事情就交给他们自个吧，我会悠然自得地生活的。」
「お、ノルンの家に寄生すんのか？」\n=「哦，你是要寄生在诺伦家里吗？」
「勿論、薬屋の仕事は手伝うわよ？\n　見てなさい、精霊の力があればあっという間に島一の\n　薬屋にしてみせるんだから！」\n=「我可是很能干的，我会帮忙做药店的工作的。等着看吧，本小姐的精灵之力帮忙，一眨眼就能让它成为岛上最耀眼的药店！」
「……つまんねーことに精霊を使ってやるなよ……」\n=「……竟把精灵用在这么无聊的事情上……」
「そういえば、カルラさんたちはこれから\n　どうするんですか？」\n=「这么说来，卡拉你接下来怎么办？」
「…………」\n=「……」
「それが、司祭様に今回の件を報告したらしばらくは\n　島に残って悪魔狩りを続けろってさー」\n=「嗯，我向司祭大人报告了这次的事情，他让我暂时留在岛上继续狩猎恶魔。」
「ついでにラスファの教えも広げろって。\n　まあ、ようは『特務執行騎士』としての任務を\n　果たせってことね」\n=「顺便还要传播拉斯法的教义。嘛，总之就是要履行『特别执行骑士』的任务」
「つまり、まだ教会に帰ってくんなってこったな」\n=「也就是说，暂时不回教会了吧」
「そうそう……中央じゃ今頃、また特務のやつが\n　武功をあげやがった、賞金稼ぎかなにかと勘違い\n　してんのかってボロクソ言ってそうで……」\n=「对对……中央那边现在肯定在念叨着『特务家伙又出名了，是不是把她当赏金猎人了』之类的话……」
「……メスゴリラって呼ばれてそうね、あんた」\n=「……应该会被称为雌性大猩猩吧，你」
「まあ、うん……」\n=「嗯，嗯……」
「ギルさんはどうするんですか？」\n=「吉尔先生你打算怎么办？」
「……俺は……」\n=「……我……」
一瞬、返す言葉に詰まる。=一瞬间，我被回答的话卡住了。
どうしたものか……と考えていると、ノルンを呼ぶ声が\n聞こえてきた。=正在考虑该怎么办的时候，我听到了诺伦呼唤我的声音。
「ノルン！」\n=「诺伦！」
「あ、姉さんだ！　迎えに来てくれたみたいです！\n　先に行ってきますね！」\n=「啊，姐姐！好像是来接我的样子！我先走了哦！」
「私も。先に挨拶しとかないとね」\n=「我也是。先去打个招呼吧」
……話を振った本人が、この場を離れるとは\nいかがなものか。=…提出话题的人离开这个场合可不太好吧。
「で、どうするか決めてるの？」\n=「……那么，你决定好要怎么做了吗？」
「……わからん」\n=「……不知道」
「……そ。ま、しばらくはゆっくり考えたら？\n　今まで頑張ったんだし、のんびりしたって\n　バチはあたらないでしょ？」\n=「……嗯。那就慢慢考虑吧？你已经很努力了，放松一下也没关系吧？」
「……それもそうだな」\n=「……也是没错的啊」
適当に頷いて、マルタのもとへと向かう。=随意地点头，朝玛尔妲那里走去。
カルラの言う通り、ゆっくりするのもいいかもしれない。\nしかし答えは出るのだろうか……？=正如卡拉所说，慢慢考虑也可以。但是会有答案吗……？
フェリオに戻り、気が付くと数日が経っていた。=回到费里奥，不知不觉已经过了几天。
一日が早いのではない。\n時間の感覚があやふやなのだ。=又是一天的早晨。我对时间的观念很模糊。
まるで白昼夢のような不確かさで、\n現実味がまるでない。=简直像白日梦一样，完全没有真实感。
平穏……と口にすれば容易いものだ。=平静……说起来容易。
それがいつになるか、自分でも分かっていなかったが、\nいつかは手に入れるものと思っていた時間。=我不知道那会是什么时候，但是时间会让我找到接下来的目标吧。
ゼノヘミアはこの世界から消え去った。\n妹の未練を晴らし、その魂を救済した。=泽诺海米娅从这个世界上消失了。替妹妹报了仇，对得起她的在天之灵。
残ったものが、これだ。\n……いや、何も残らなかったから、こうなのか。=剩下的就只有这副躯壳……不，什么都没留下，是这样吗。
……なるほど、なにも残っていないのなら\n身体に力が入らないのも頷ける。=……原来如此，如果什么都没有留下的话，浑身无力也是可以理解的。
「ギルさーん、起きてますかー？　入りますよー？」\n=「吉尔先生，起床了吗？我要进来了。」
「おはよーございます、ギルさん」\n=「早上好，吉尔先生」
「ああ」\n=「嗯」
「もう、起きてたんなら返事してくださいよう」\n=「已经起床了的话就回答我吧」
「……返事をする前に入ってきたんだろう」\n=「……你这家伙应该是在回答之前就进来了的吧。」
「だって、ギルさん返事してくれないどころか\n　二度寝しますもん」\n=「因为吉尔先生非但不回答，反而两次赖在床上不起来」
「……まあ、そうだな」\n=「……嗯，确实是这样」
「そうです。ミラベルちゃんとカルラさんは姉さんの\n　手伝いで出かけちゃって、ぐうたらしてるのは\n　ギルさんだけですよ？」\n=「没错。米拉蓓儿和卡拉姐姐都出去帮姐姐忙了，只有吉尔先生一个人在这里悠闲呢？」
「……それで、なにか用があるのか？」\n=「……那么，你有什么事吗？」
「はい、実はギルさんにお客さんが来てるんです」\n=「是的，实际上有位客人来找吉尔先生」
「客？」\n=「客人？」
……ノルンの言い方からして、トモエたちでは\nないのだろう。=……从诺伦的说法来看，应该不是巴她们吧。
「けど、その前にわたしの方から改めてお礼を\n　言わせてください」\n=「但在那之前，请允许我再次向您道谢」
「ギルさんのおかげで、島に平和が戻ってきました。\n　なので、わたしが島の人たちを代表してお礼を\n　言っちゃいます」\n=「多亏了吉尔先生，岛上恢复了和平。所以，我代表岛上的人们来道谢」
「……ああ」\n=「……嗯」
「ああ、じゃないですよ、ギルさん。\n　ほら、はやく立ってください！　服の皺も伸ばして！\n　シャキっとしてくださいね！」\n=「啊啊，不是这样的，吉尔先生。快起床！把衣服上的褶皱弄平！利落一点！」
ノルンに腕を引っ張られ、寝室から居間に\n連れてこられる。=被诺伦拉着手臂，从卧室被带到了客厅。
「あ、ギルベルト様……！」\n=「啊，吉尔贝特大人……！」
居間には、護衛の竜人とボルネスを侍らせた\nレティシアがいた。=在客厅里，有护卫的龙人和博尔内斯侍奉着的莱蒂西娅公主。
「ご無沙汰しておりますわ。\n　お元気……というわけではなさそうですね？」\n=「好久不见，您……身体有恙吗？」
「いや……別に体調が悪いというわけではない。\n　気にしなくていい」\n=「不……身体并没有不舒服，不用在意。」
「そうですか……？」\n=「是吗……？」
……そこまで顔色が悪いのだろうか？=……难道我脸色很差吗？
「ああ。それより、どうしたんだ？\n　俺に用があると聞いたが」\n=「嗯。比起这个，你找我有什么事？听说有事要找我」
「ええ。今日はギルベルト様に折り入って\n　お話があってきたのです」\n=「是的。今天特地来找吉尔贝特大人，有要事相商」
「うん？」\n=「嗯？」
「最初に、この国の代表として改めてお礼申し上げます」\n=「首先，作为这个国家的代表，我要再次向您表示感谢」
「……頭を上げてくれ。\n　俺は俺の目的を果たしただけで、この島のために\n　やったわけではない」\n=「……请抬起头来。我只是完成了自己的目标，并不是为了这个岛而做的」
「ですが、結果として救われたのは事実です。\n　そして、ゼノヘミアを倒したのはあなただということも」\n=「但事实上，我们得到了救赎。而且，击败泽诺海米娅的人就是您」
「…………」\n=「…………」
「現在、私たちは竜人とともに王国の復興を\n　進めているのはご存じかと思います」\n=「现在，我们正与龙人一起推进王国的复兴，您应该知道吧」
「ああ」\n=「啊啊」
「お話、というのはその後のことなのです」\n=「我说的是之后的事情」
……その後。=…之后。
「復興に際し、新たに編成される近衛騎士団。\n　ギルベルト様には、その団長の座に就いて\n　いただきたいのです」\n=「在复兴过程中，将组建新的近卫骑士团。希望吉尔贝特大人能担任团长之位」
「近衛……ってことは、姫様の直属ってことですか！？\n　すごいですよ、ギルさん！」\n=「近卫……那不就是公主的直属吗！？太厉害了，吉尔先生！」
「俺は『魔討士』だ。そんな大層な役職に就ける\n　わけがない」\n=「我是『魔讨士』。怎么可能担此大任呢」
「いえ、これはギルベルト殿の実力を見込んでのこと。\n　他の従者や、騎士たちも、あなたであればと\n　納得しておりますぞ？」\n=「不，这是看中了吉尔贝特大人的实力。其他仆从和骑士们也都认可您，对吧？」
「……悪いが他を当たってくれ。\n　それこそ、俺なんぞよりもカルラの方がそういうのに\n　向いている」\n=「……抱歉，请找别人吧。卡拉才是比我更适合这职位的人」
「…………」\n=「…………」
……と、誘いを断ってみるものの、\nレティシアは諦めきれないようで、俺をじいっと\n見つめてくる。=……虽然拒绝了邀请，但莱蒂西娅似乎毫不放弃，一对美眸直直地看着我。
「……では」\n=「……那么」
「……？」\n=「……？」
レティシアは小さく息を呑み、\nわずかに頬を赤らめて言葉を続ける。=莱蒂西娅屏住呼吸，俏脸微微泛红，继续说道。
「私の、お……夫になりませんか……？」\n=「能不能……成为我的……夫君呢……？」
「……は？」\n=「……什么？」
「……は？」\n=「……什么？」
「……ち、ちょっと待ってください姫様！\n　こ、こいつをですか！？　いくらなんでもそれは\n　まずいですよ！」\n=「……请，请等一下，公主！这，这难以接受啊！这样下去不妙啊！」
「なにも不味くはありません。\n　この島を救った英雄が国王になるだけのこと」\n=「没什么不妙。拯救了这个岛屿的英雄，当国王再正常不过了」
「それにお慕いしている殿方と夫婦になって、\n　なにがいけないのです」\n=「再说，和我爱慕的人结为夫妻，有什么不好的」
「ですが……」\n=「但是……」
「いやはや、これはなんとも……。\n　ギルベルト殿、いかがですかな？」\n=「哎呀呀，这可真是……吉尔贝特大人，您觉得如何？」
「……ありがたい話だが、興味がない。悪いな」\n=「……虽然是令人感激的提议，但我对此不感兴趣。抱歉了」
「え……」\n=「欸……」
「貴様、興味がないとはなんたる無礼を……！」\n=「你这家伙，竟然不知好歹，简直太无礼了！」
「…………」\n=「…………」
これ以上、あの場にいても意味はない。=再待在这里也没有意义了。
レティシアの話はありがたくはあっても、\n興味がなく、心が躍るような話ではなかった。=莱蒂西娅的话虽然很感谢，但并不是让我有兴趣、心动的话。
ぼう、とした頭ではろくな答えも返せない。\nこれなら、鬱屈した気分を晴らすために散歩に出た\n方がマシというものだ――=脑子里一时间想不出好的回答。这样的话，为了消除郁闷的心情去散步吧——
「……興味ない……ですか……興味、ない……」\n=「……没兴趣……吗……没，兴趣……」
ギルベルトが立ち去った後、ひどく落ち込んだ様子で\nレティシアはその言葉を繰り返した。=吉尔贝特离开后，莱蒂西娅一副极度失落的样子，不断重复着这句话。
「あの、ごめんなさい。\n　ギルさん、あれからずっとあんな調子なんです」\n=「那个，对不起。吉尔先生，从那时起一直都是这种状态」
「そう……なのですか？」\n=「是吗……？」
「はい。元気がないわけじゃないんですけど、\n　上の空というか、覇気がなくなってしまったというか」\n=「是的。并不是说没有精神，只是心不在焉，失去了斗志」
これに関しては、ここにはいないカルラとミラベルも\nなにもできないでいた。=对于这件事，卡拉和米拉蓓儿也束手无策。
これは、他人がどうこう言える問題ではないのだ。=这不是别人怎么说的问题。
「……まあ、仕方ないところではあるでしょうな。\n　中々、重症のようですが」\n=「……嗯，也没办法呢。看起来相当严重啊」
「どういう意味です？」\n=「什么意思？」
「燃え尽きた、ということだ。\n　復讐を果たして、生きる目的を失ったのだろう」\n=「为了复仇燃尽了自己。但也失去了生存的目标吧」
「特に彼は十余年、ゼノヘミアを追い求めた。\n　そのために生きて、戦い続けた。\n　余分なものは全て切り捨てて」\n=「特别是他追逐泽诺海米娅十余年。为此而活不断战斗。舍弃了一切多余的东西」
ボルネスの言葉にノルンは頷く。=诺伦对博尔内斯的话点了点头。
「カルラさんもそう言ってました。\n　でも、そのうち元気になるから心配しなくていいって。\n　だから私もあんまり心配してないんです」\n=「卡拉也这么说过。不过她说吉尔会恢复精神的，所以不用担心。所以我也没太担心」
「そうですな。こればかりは焦ったところで仕方ない。\n　ギルベルト殿が元気になったところで、\n　折をみて再度、求婚されてみては？」\n=「是啊。这种事情急也没用。等吉尔贝特先生恢复精神后，适时再来求婚如何？」
「そうですね……。\n　ノルンさんやカルラさんが、そう仰るのなら\n　きっと大丈夫なのでしょう」\n=「是呢……如果诺伦小姐和卡拉小姐这么说，那一定没问题的」
「その時が来たら、お手柔らかにお願いしますね？\n　ノルンさん。私、負けるつもりはありませんから」\n=「到时候请你手下留情，诺伦小姐，我是不会输的。」
「ふえ！？　あ……こ、こちらこそお願いしますっ！」\n=「唉！？啊……这个，我才要请您多关照呢！」
こうして、ゼノヘミアと関わった者たちは\n前を向き、進んでいく。=就这样，与泽诺海米娅有关的人们都在朝前前进。
ただひとり、ギルベルトだけの残して。=只剩下吉尔贝特一个人，留在原地。
「…………」\n=「…………」
夜が明けきらないうちに、ノルンの家を出る。=在天亮之前离开了诺伦的家。
ノルンだけではなく、ミラベルやカルラ、それに\nマルタもまだ眠っているだろう。=不仅是诺伦，米拉蓓儿、卡拉，还有玛尔妲也还在睡觉吧。
だから、今出ていけば誰にも文句を言われずに\nこの島を出ていくことができる。=所以，现在离开的话，无需向任何人抱怨就能离开这个岛屿。
……島を出た後のことはなにも考えていない。\nだが、この島に留まり続ける理由もない。=……离开岛屿后的事情一点都没考虑。但是，留在这个岛上也没有理由了。
「あっれぇ、旦那じゃねえですか」\n=「哎呀，这不是公子吗」
「……コルネオか」\n=「……科尔内奥吗」
丁度、店の前で馬車の用意をしているコルネオと\n出くわした。=正好，在店前遇到了正在准备马车的科尔内奥。
「こんな夜更けになにを……って、ははあ。\n　もしや今夜、村を発つんで？」\n=「这么晚了出来溜达吗……哈哈。难道说，今晚要离开村子？」
「ああ」\n=「嗯」
「なんなら港まで乗ってきますかい？\n　あっしも、港市場にものを仕入れに行くんで\n　これから出るとこなんでさ」\n=「需要我稍您到港口吗？嗯，我正好要去港口市场采购东西，马上就要出发。」
「……ああ、頼んでいいか」\n=「……嗯，可以拜托你吗？」
「へいへい……っと。\n　へへ、こうなると初めて旦那と出くわした時のことを\n　思い出しますねぇ」\n=「嘿嘿……好啊。嘿嘿，这样一来，让我回忆起与公子初遇的时候了呢」
コルネオは慣れた手つきで、荷台に荷物を載せていく。=科尔内奥用熟练的手势把行李放在行李架上。
「あん時は、まさかこんなことになるとは思っても\n　みませんで」\n=「那时候，完全没想到会变成这样啊」
「この島とは縁もゆかりもない大陸の兄さんが、\n　魔女を全員倒して、しかもあのゼノヘミアまで\n　ぶっ倒しちまうなんてなぁ」\n=「和这个岛无缘的大陆小哥，把魔女全部打倒了，甚至还把那个泽诺海米娅也击败了。」
「へへっ、悪魔を倒した英雄様を乗せたってだけで、\n　いい自慢になりますぜ」\n=「嘿嘿，只是载着打倒恶魔的英雄，就已经是很值得我炫耀的事情了」
「……そんな大層なことはしていない」\n=「……我没有你说的那么伟大。」
「またまた、なに言ってんですか。\n　そりゃあまあ、島の連中の多くは姫が島を救ったとかで\n　盛り上がってますがね？」\n=「又来了，你在说什么呢。虽然岛上的人们都在兴奋地说公主大人拯救了岛屿之类的话」
「ちゃーんと、真実は噂として流れてくるもんなんすよ。\n　ゼノヘミアを倒したのは、旦那なんだってね」\n=「其实，真相是作为传闻而流传下来的。据说真正打倒泽诺海米娅的是公子。」
「…………」\n=「…………」
「けど、あっしは最初から分かってましたぜ？\n　ゼノヘミアをやったのは姫じゃなくて旦那なんだって」\n=「不过，鄙人从一开始就知道了哦？打倒泽诺海米娅的不是公主，而是公子哦。」
「だって、他の街に行くたびに旦那の噂が耳に入って\n　くるんだ。だからこりゃあ、間違いねえってさ」\n=「每次造访其他城镇，都会听到关于公子的传闻。所以这个可不会错」
「いやあ、ほんとにスゲェお方ですよ、旦那は」\n=「哎呀，公子真是了不起啊」
「…………」\n=「…………」
「……なあ、旦那。本当に島を出られるんで？」\n=「……公子，你真的准备出岛吗？」
「……ああ」\n=「……嗯」
称賛は適当にあしらったが、\nそれだけははっきりと答えた。=随便应付了他的称赞，但这个问题却明确地回答了。
今の俺が答えられることといえば、\nそれくらいしかなかった。=现在的我能回答的事情，也只有这个了。
「そっすかぁ。そりゃあ、寂しくなりやすねえ。\n　旦那のことだ。ノルンちゃんには黙って出てきたんで\n　やしょ？」\n=「这样啊。这样啊，很容易寂寞啊。公子是不是瞒着诺伦出来的？」
「……まあな」\n=「……嗯」
「そりゃあいけねえ。\n　ちゃんと挨拶して別れるってのは、大事なことですぜ」\n=「当然不行啊。好好道别是件重要的事情啊」
「でないと……って、あー……すいやせん、旦那。\n　ちょっと待っててもらえやすか？\n　ハーネスが傷んじまってらあ」\n=「不然的话……啊，抱歉，公子。你能稍等一下吗？我的马具有点损坏了」
「構わん」\n=「没关系」
「へへ、それじゃすぐに新しいのと取り替えて\n　きやすんで！」\n=「嘿嘿，那我马上去换个新的回来！」
笑いつつ、コルネオは足早に馬屋の裏に向かう。=科尔内奥一边笑着，一边快步朝马厩的后面走去。
……慌ただしい男がいなくなり、\n辺りに静寂が戻ってくる。=……匆忙的男人离开后，周围恢复了宁静。
本当に、静かな夜だ。\nこの島に来るまではそれが当たり前だったのだが、\n今では少し、寂しくもある。=真是一个宁静的夜晚。来到这个岛之前，这是理所当然的事情，但现在却有些寂寞了。
そう思う程度には……仲間たちとともにいた時間を、\n名残惜しく思っているのかもしれない。=或许是因为对与伙伴们在一起的时间有所留恋吧。
（そうだな……悪い時間ではなかった）=（是啊……这段时光还不错）
だが、それも終わりを迎えた。\nゼノヘミアを倒し、目的を果たしたことで。=但是，这也迎来了终结。打倒泽诺海米娅，实现了目的。
妹の仇……ゼノヘミアは、もうこの世にはいない。=妹妹的仇人……泽诺海米娅已经不在这个世界上了。
そして、復讐を果たした今、俺に残っているものは\nなにひとつない。=然后，在完成了复仇的现在，我没有任何剩下的东西。
この島にいる理由も、なくなってしまった。=来到这个岛的理由也已经消失了。
ならば。=那么。
俺は、これからどうすればいいのだろうか……？=接下来我该怎么办呢……？
「黙って出ていくなんて、水臭いんじゃねーの」\n=「不声不响就离开了，真的见外啊」
「…………」\n=「…………」
路地の隅に置かれた木箱に腰を下ろす。\n……コルネオはまだ、来ないみたいだ。=我坐在巷子角落的木箱上……科尔内奥似乎还没回来。
「ノルン怒るぜ～？\n　カルラに至っては泣くんじゃねーの、今度こそ」\n=「诺伦会生气的～？卡拉甚至会哭呢，这次一定」
「……だとしても、俺には関係のないことだ」\n=「……就算是那样，也与我无关」
「ゼノヘミアはいない。\n　……この島に来た目的は達成した。\n　ここに居続ける理由がない」\n=「泽诺海米娅已经不在了。……来到这个岛的目标已经达成，我没有理由继续留在这里」
「けっ、そうかいそうかい。\n　トモエもかてーが、お前のアタマもかってーよなぁ」\n=「哼，是吗是吗。巴是个古板的人，怎么你的脑袋也不开窍呢」
「死人じゃあんめーし、もうちょっとシャキっと\n　しろよなぁ？」\n=「你又不是死人，再振作一点怎么样？」
「……そうだな」\n=「……是的」
……死人。\n確かに、その通りかもしれない。=……死人。或许，确实如此。
今の俺には目的がなく、理由がない。=现在的我活着没有目标，也没有理由。
ただ生きているだけでは死んでいるのと、\nそう変わりはないだろう。=这样活着和死了也没什么区别吧。
そんな俺は、これからいったいどこに行くつもり\nなのだろうか。=这样的我，今后到底打算去哪里呢。
「……おめー、これからどうすんだよ。\n　『魔討士』は廃業か？」\n=「……你接下来打算怎么办？『魔讨士』不干了吗？」
「……それも悪くないかもな」\n=「……也许那样也不错」
俺がそもそも『魔討士』になったのは、\nゼノヘミアを倒すためなのだから……もう、魔討士を\n続ける理由はない。=我成为『魔讨士』本来就是为了击败泽诺海米娅……现在，我已经没有继续当魔讨士的理由了。
「この島には、ゼノヘミアが呼び出した悪魔が\n　残ってるぜ？」\n=「这个岛上还残留着泽诺海米娅召唤出的恶魔哦？」
「…………」\n=「…………」
……残党、というやつか。=……残党，是吗。
確かに放置しておけば、悪魔は人々を襲うだろう。\nそんな、人に仇なす悪魔を祓うのが『魔討士』である。=如果确实放任不管的话，恶魔会袭击人们的。驱除对人类怀有敌意的恶魔才是『魔讨士』应尽的义务。
悪魔とは縁のない、無辜の人々。=与恶魔无缘的无辜之人们。
自分の無力さに気づいていなかった頃、\nそれらを守りたい……そう思ったこともあった。=在我意识到自己的无力之前，我曾经想要保护它们……这样想过。
「はい。私もギルベルトさんみたいに凄腕の\n　『魔討士』になって悪魔に苦しめられている人たちを\n　救いたいんです！」\n=「是的。我也想成为像吉尔贝特先生那样厉害的『魔讨士』，拯救被恶魔折磨的人们！」
「きっと、この身体になったのも運命だと思うんです。\n　だから、弟子にしてください！　というかなります！」\n=「我觉得成为这个身体也是我的命运。所以，请收我为徒吧！或者说，请让我成为您的徒弟！」
……ふと、ノルンの言葉を思い出す。=……突然，我想起了诺伦的话。
遠い、昔の出来事のように思える。=那仿佛是很遥远、久远的过去了。
そんなつもりは、俺にはなかった。\n俺は『魔討士』だから、悪魔を狩り続けただけだ。\nそれがいつか、ゼノヘミアを倒す糧になると信じて。=但我其实并没有那样的意图。因为我是『魔讨士』，只是一直在猎杀恶魔而已。相信有一天，这将成为打倒泽诺海米娅的力量源泉。
それでも、ノルンには……そういう風に\n見えたのだろうか。=即便如此，对于诺伦来说……她是否看到了那样的一面呢？
人々を救うための魔討士……。=为了拯救人们的魔讨士……。
「どうするんだよ」\n=「你打算怎么办？」
「…………」\n=「…………」
「……そうかい?」=「……是吗？」
ニオは俺の答えにそんな曖昧な返事を返した?=妮欧对我的回答给出了如此模糊的回应。
すると、懐に収めていたはずの『魔王の書』が\nするりと抜け出し、宙に浮かんだ?=然后，我原本放在怀中的『魔王之书』轻巧地跃了出来，悬浮在空中。
「……ニオ？　なにを――……！?」=「……妮欧？你在做什么——……！」
ぎし、と身体が軋んだ?=咯吱，身体发出了嘎吱声。
「……なんのつもりだ？?=「……你打算干什么？」
……俺の足元に、魔法陣が浮かびあがっている。\nそれは今まで、俺が悪魔を封じる際に使っていたものだ?=……魔法阵在我的脚下浮现出来。这是我在封印恶魔时一直使用的东西。
それが今、俺の動きを封じている?=现在却反而封锁了我的行动。
「ヒヒっ、すべては大いなる意思のままに?=「嘻嘻，一切都按照伟大意志的安排进行……」
『魔王の書』が、黒い獣へと姿を変える。\n……だが、俺はなにひとつ命じてはいない?=『魔王之书』变成了黑色兽形态……然而，我并没有下达任何指令。
今、あの書はニオの支配下にある?=现在，那本书正处于妮欧的控制之下。
「おめーは十分、役に立った。\nだがもうその役目も終わり……ごくろーさん?=「你已经足够派上用场了。但你的任务已经结束了……辛苦了。」
……なるほど。\nつまり、そういうことか?=……原来如此。也就是说，是这样的吗？
「……これは、お前の意思か？?=「……这是你的意思吗？」
「まさか。オレの意思なわけねえだろ?=「怎么可能是我的意思呢。」
「……なら、誰の命令だ？\n俺をだましていたのか？?=「……那是谁的命令？你一直在骗我吗？」
「とんでもねえ。オレはお前をだましてねえよ。\n……ただ、優先度の問題だ?=「哪里的话啊，我可没有骗你。……只是优先度的问题。」
「……なに？?=「……什么？」
「オレはお前と契約してる。\nだが『お前とだけ』契約していると言った覚えはない。\n二重契約ってやつよ?=「我是和你契约了。但是没说过只和你一人契约。这叫双重契约。」
……つまり、俺以外にも契約者がいるのか?=……也就是说，除了我还有其他契约者吗？
「俺以外の契約者……俺との契約よりも優先される\n相手……か?=「除了我以外的契约者……比和我签订的契约更优先的家伙……是吗？」
「そうだ。オレがなんて呼ばれてるのか……知らねえ\nわけがねえだろう？?=「对啊。我叫什么……你不会不知道吧？」
『魔王の書』。\nそして、その本来の持ち主は……?=『魔王之书』。那么，书的真正拥有者是……
「……魔神王?=「……魔神王」
「ご名答?=「答对了」」
ニオが、笑みを浮かべる。\nいつもの憎たらしい底意地の悪いものだ?=妮欧微笑着。那张常常泛着令人讨厌的狡猾的笑容。
「オレの所有者は偉大なる魔神王だ、今でもな?=「我的主人是伟大的魔神王，即使现在也是」
「だから、お前の命令よりもあのお方の命令が\n優先されんだよ。わるいなぁ?=「所以，比起你的命令，那位大人的命令优先级更高。真是抱歉呢」
……なるほど。\nならば、こうなってしまうのも仕方ないということか?=……原来如此。那么，这样的结果也无可奈何了吧。
「……これは、魔神王の命令というわけか?=「……这是魔神王的命令吗？」
「なに、心配すんな。\n今までお前が封印していた悪魔どもと同じ場所に\nいくだけさ?=「别担心。只是送你去之前封印恶魔们的地方而已」
「……そうか?=「……这样啊」
これが、俺の最期ということか?=这就是我的结束吗？
今まで俺がしてきたことが、この時になって返ってきた。\n因果応報とはまさにこのことだろう?=我所做的一切，最终都指向这个时刻。因果报应，正是如此吧。
幕引きは、なんともあっけない。\nけれど、文句はなにひとつない?=结束得如此平淡无奇。但我没有任何怨言。
全てを捨てて、復讐に生き、それを成し遂げた?=舍弃一切，为了复仇而活着，最终实现了它。
残ったものなどなにひとつない。\nその俺がなにもない虚無の世界に封じられるのだ?=剩下的一无所有。我将被封印在那个虚无的世界中。
これ以上ないほど、俺にふさわしい結末だろう?=再也没有比这更适合我的结局了吧。
「……じゃあな、ギルベルト?=「……那么，再见了，吉尔贝特」
暗闇に包まれる。\nその間際、脳裏に浮かんだのは仲間たちの―?=黑暗笼罩着一切。在最后的瞬间，脑海中浮现出伙伴们的身影……
――――…………………?=――――…………………
黒い獣の顎が、ギルベルトを呑み込む。\n相手が魔神王の子だろうと、この書の前では無力だ?=黑兽的颚将吉尔贝特吞噬。即使对方是魔神王的子嗣，面对这本书也无力回天。
いや、そもそも抵抗する意思が彼にはなかった?=而且，他根本没有抵抗的意愿……
「…………?=「…………」
『魔王の書』は無抵抗なギルベルトを封印し、\n元の本の形に戻る?=『魔王之书』将豪无抵抗的吉尔贝特封印起来，恢复成原本的形态。
こうして、この世界からギルベルトという男は\n消え去った?=就这样，吉尔贝特这个男人从这个世界上消失了……
「はぁ～……つまんねーの。\n最後の最後まで気づかねーんだもんなぁ……?=「唉～……真是无聊啊。最后的最后还是一点都没察觉到呢……」
「……けどまあ、お前と一緒に旅した時間は\nそれなりに楽しかったぜ？?=「……不过嘛，和你一起旅行的时间还算挺开心的」
そんな独り言が夜風に乗った時には、\n『魔王の書』とニオは光に包まれ消え去った?=当这样的自言自语随着夜风飘散时，『魔王之书』和妮欧被光芒所包围，消失无踪……
誰にもなにも言わずに、なにも遺さずに\nこの世界から消えたギルベルトのように?=就像吉尔贝特一样，默默地离开了这个世界，没有对任何人说任何话，也没有留下任何痕迹……
静寂の中、彼の名を呼ぶ少女の声が響く?=在寂静中，一个少女的声音正呼唤着他的名字……
しかし、それに応える者はいなかった?=然而，没有人回应她的呼唤……
「……そうかい」\n=「……是这样吗？」
ニオは俺の答えにそんな曖昧な返事を返した。=妮欧对我的回答给出了模棱两可的回应。
すると、懐に収めていたはずの『魔王の書』が\nするりと抜け出し、宙に浮かんだ。=然后，我原本放在怀中的『魔王之书』轻巧地跃了出来，悬浮在空中。
「……ニオ？　なにを――……！」\n=「……妮欧？你在做什么——……！」
ぎし、と身体が軋んだ。=咯吱，身体发出了嘎吱声。
「……なんのつもりだ？」\n=「……你打算干什么？」
……俺の足元に、魔法陣が浮かびあがっている。\nそれは今まで、俺が悪魔を封じる際に使っていたものだ。=……魔法阵在我的脚下浮现出来。这是我在封印恶魔时一直使用的东西。
それが今、俺の動きを封じている。=现在却反而封锁了我的行动。
「ヒヒっ、すべては大いなる意思のままに」\n=「嘻嘻，一切都按照伟大意志的安排进行……」
『魔王の書』が、黒い獣へと姿を変える。\n……だが、俺はなにひとつ命じてはいない。=『魔王之书』变成了黑色兽形态……然而，我并没有下达任何指令。
今、あの書はニオの支配下にある。=现在，那本书正处于妮欧的控制之下。
「おめーは十分、役に立った。\n　だがもうその役目も終わり……ごくろーさん」\n=「你已经足够派上用场了。但你的任务已经结束了……辛苦了。」
……なるほど。\nつまり、そういうことか。=……原来如此。也就是说，是这样的吗？
「……これは、お前の意思か？」\n=「……这是你的意思吗？」
「まさか。オレの意思なわけねえだろ」\n=「怎么可能是我的意思呢。」
「……なら、誰の命令だ？\n　俺をだましていたのか？」\n=「……那是谁的命令？你一直在骗我吗？」
「とんでもねえ。オレはお前をだましてねえよ。\n　……ただ、優先度の問題だ」\n=「哪里的话啊，我可没有骗你。……只是优先度的问题。」
「……なに？」\n=「……什么？」
「オレはお前と契約してる。\n　だが『お前とだけ』契約していると言った覚えはない。\n　二重契約ってやつよ」\n=「我是和你契约了。但是没说过只和你一人契约。这叫双重契约。」
……つまり、俺以外にも契約者がいるのか。=……也就是说，除了我还有其他契约者吗？
「俺以外の契約者……俺との契約よりも優先される\n　相手……か」\n=「除了我以外的契约者……比和我签订的契约更优先的家伙……是吗？」
「そうだ。オレがなんて呼ばれてるのか……知らねえ\n　わけがねえだろう？」\n=「对啊。我叫什么……你不会不知道吧？」
『魔王の書』。\nそして、その本来の持ち主は……。=『魔王之书』。那么，书的真正拥有者是……
「……魔神王」\n=「……魔神王」
「ご名答」\n=「答对了」」
ニオが、笑みを浮かべる。\nいつもの憎たらしい底意地の悪いものだ。=妮欧微笑着。那张常常泛着令人讨厌的狡猾的笑容。
「オレの所有者は偉大なる魔神王だ、今でもな」\n=「我的主人是伟大的魔神王，即使现在也是」
「だから、お前の命令よりもあのお方の命令が\n　優先されんだよ。わるいなぁ」\n=「所以，比起你的命令，那位大人的命令优先级更高。真是抱歉呢」
……なるほど。\nならば、こうなってしまうのも仕方ないということか。=……原来如此。那么，这样的结果也无可奈何了吧。
「……これは、魔神王の命令というわけか」\n=「……这是魔神王的命令吗？」
「なに、心配すんな。\n　今までお前が封印していた悪魔どもと同じ場所に\n　いくだけさ」\n=「别担心。只是送你去之前封印恶魔们的地方而已」
「……そうか」\n=「……这样啊」
これが、俺の最期ということか。=这就是我的结束吗？
今まで俺がしてきたことが、この時になって返ってきた。\n因果応報とはまさにこのことだろう。=我所做的一切，最终都指向这个时刻。因果报应，正是如此吧。
幕引きは、なんともあっけない。\nけれど、文句はなにひとつない。=结束得如此平淡无奇。但我没有任何怨言。
全てを捨てて、復讐に生き、それを成し遂げた。=舍弃一切，为了复仇而活着，最终实现了它。
残ったものなどなにひとつない。\nその俺がなにもない虚無の世界に封じられるのだ。=剩下的我一无所有。我将被封印在那个虚无的世界中。
これ以上ないほど、俺にふさわしい結末だろう。=再也没有比这更适合我的结局了吧。
「……じゃあな、ギルベルト」\n=「……那么，再见了，吉尔贝特」
――そうして。=——就这样吧。
「…………」\n=「…………」
黒い獣の動きが、俺を呑み込む直前で止まった。=黑兽在将我吞噬之前停了下来。
「……どうした？」\n=「……怎么了？」
「怖くねえのか？」\n=「你不害怕吗？」
「……恐怖はないな」\n=「……没有」
ニオの問いに、正直に答える。=对于妮欧的问题，我坦诚地回答。
「今まで……悪魔の血を引きながら、数多くの悪魔を\n　封じてきた」\n=「一直以来……作为拥有恶魔血脉之人，我封印了许多恶魔」
「いつかは、その報いを受ける時がくると\n　思っていたさ」\n=「我一直觉得总有一天，我会受到报应」
「……とっくに覚悟は決まってた、ってか」\n=「……早就做好觉悟了，是吗？」
……そうだ。=……是的
復讐に生きると決めた時から、\nそれくらいは覚悟の上だった。=当我决定活在复仇之中时，就已经做好了这样的觉悟。
だから、今その時が来たからといって恐怖したり、\n抗うような真似はしない。=所以，即使现在到了那个时候也不会害怕，不会反抗。
「『魔王の書』に封じられた悪魔は、例外なく\n　忘却界に送られる」\n=「被封印在『魔王之书』中的恶魔，都会被送往忘却界」
「そこがどんな場所なのか……オレにだってわかんねえ。\n　魔神王が言うには五感も利かねえ、暗黒の世界らしいぜ」\n=「关于那个地方……就算是我也不知道。据魔神王说，那是一个没有五感的黑暗世界」
「お前はそこで、無限の時間を過ごすことになる。\n　寿命で死ぬこともできねーし、自殺だってできねー」\n=「你将在那里度过无尽的时间。无法老去，也无法自杀」
「永遠の闇の中、ただ漂い続ける……そんな世界\n　らしいけどよ」\n=「在永恒的黑暗中漂流……似乎是这样的世界」
「……そうか」\n=「……是吗」
「そうか……って、それでいいのかよ？」\n=「是吗……这样就好吗？」
「もっと、抵抗していいんじゃねえの？」\n=「还可以抵抗一下哦？」
「……うん？」\n=「……嗯？」
「てめーだって、人間の血が混じってんだろ。\n　なら、もっと人間らしく必死に抵抗してみせろよ」\n=「你也有人类的血统吧。那就更像人类一样拼命抵抗吧。」
抵抗……？=抵抗……？
「……なぜだ？　俺はもう目的を果たした。\n　このまま生き続ける理由もない」\n=「……为什么呢？我已经完成了我的目标。再这样活下去也没有理由」
「……本当か？」\n=「……真的吗？」
「…………」\n=「……」
「本当に、この世界で生きる理由はねえのか？」\n=「真的没有在这个世界上活下去的理由吗？」
「…………」\n=「……」
……ない、はずだ。=……应该没有。
ゼノヘミアを倒し、目的を果たした今――俺には\nなにも残っていないはずだ。=打败泽诺海米娅，完成了目标之后——我应该没有任何留恋了。
だから――=所以——
「…………」\n=「…………」
「……ひひっ」\n=「……嘻嘻」
……俺の顔を見て、ニオが笑みを浮かべた。=……看着我的脸，妮欧露出了笑容。
「今てめー、誰を思い浮かべたんだ～？\n　おい、教えろよ～」\n=「那么，你刚才想起谁了呢？嘿，告诉我啊～」
「……ふん」\n=「……」
ノルンの顔が脳裏に浮かんだ。\nそれをきっかけに、カルラたちの顔が浮かんでくる。=脑海中浮现出诺伦的脸。随之而来，卡拉等女的脸也浮现了出来。
それは捨て去ろうとすればするほど焼き付いて、\nこの島での思い出まで蘇ってくる。=越是想摆脱她们，就越是清晰，甚至将这座岛上的回忆都唤醒。
「案外、残ってるもんだろ？\n　なーんにも残ってねえわけねえんだよ」\n=「意外地还有留下的东西吗？才不会一点都没剩下呢」
「お前……」\n=「你……」
「バーカ。てめーと何年組んできたと思ってんだ。\n　なに考えてんのかぐらいお見通しだっつーの」\n=「笨蛋。你以为我们一起合作了多少年了。你肚内的蛔虫我都知道」
「……そうか」\n=「……是吗」
「そうそう。その程度にゃ、こっちの世界に未練が\n　あんだよ、お前は」\n=「是啊。就这种程度，你还对这个世界有留恋呢」
「それに、お前が死んだら泣くやつもいるだろうしな。\n　大切な誰かが死んだらどんな思いをするのか、\n　しらねえ訳じゃねーだろ？」\n=「而且，如果你死了，也会有人悲伤的吧。失去重要之人是什么感受，你深有体会的吧？」
「…………」\n=「…………」
「そういう理由ってのは探せばごまんと出てくんだよ。\n　てめえが気づかねーだけなのによ、\n　なーにがオレにはなんも残ってねー、だ！」\n=「这样的理由只要一找就完全出来了。只是你没注意到而已，但是我什么都没留下！」
「うっ」\n=「嗯」
「もっと欲深く生きりゃいーんだよ。\n　人も悪魔もそういう生き物なんだしな」\n=「活得更加贪婪才好。人类和恶魔都是这样的生物啊」
かつて、師にも同じようなことを言われたか。\n欲に忠実に生きろ、と。=曾经，师父也对我说过类似的话。忠于自己的欲望而活。
「…………」\n=「…………」
脳裏によぎる仲間たちの姿を切り捨てられないのは、\nそれが大切なものだからに他ならない。=无法抛弃脑海中浮现的伙伴，因为她们就是重要的存在。
そう思うのならば、それだけでも生きる理由になるのか。=如果这样想的话，也足够成为活着的理由了吧。
当たり前のことなのに……すっかり忘れていた。=虽然是理所当然的事情……却完全忘记了。
「……確かにそうかもしれんな」\n=「……确实可能是这样」
「だろー？」\n=「对吧？」
「ふ……俺を封じると言ったやつが、余計な世話を\n　するんだな」\n=「呼……竟然说要封印我，却还多管闲事。」
「いいんだよ、別に。\n　てめーが少しでも未練の残してたんなら、封じるつもり\n　はなかったしよ」\n=「没关系啦，无所谓的。如果你有一点点留恋的话，我是不会封印你的。」
そう言うとニオは俺の動きを拘束していた魔法陣も、\n黒い獣も消して、『魔王の書』に腰かけた。=妮欧这样说着，解除了束缚我的魔法阵和黑兽，坐在了『魔王之书』上。
「……いいのか？　魔神王の命令なんだろう？」\n=「……这样真的好吗？那是魔神王的命令吧？」
「あいつが本気でてめーを封じるつもりなら、\n　俺の意思なんて関係なくやってたろうさ」\n=「如果他真的打算封印你，那我个人的意愿也无关紧要了吧。」
「それがねえってことは、あいつも別に今のままで\n　いいって判断したんだろ。\n　なに考えてんだかわかんねーよなあ、ひひひっ！」\n=「所以嘛，他应该是认为现在这样下去也无所谓。不知道他在想些什么呢，嘻嘻嘻！」
……つまり、こいつは俺を生かしたということか。=……也就是说，那家伙让我活着吗。
命令ではなく、こいつの意思と感情で。=不是因为命令，而是出于自己的意愿和感情。
「……お前に礼を言わんとな」\n=「……我得向你道谢。」
「勘違いすんじゃねーよ？\n　別にてめーを助けようとかそういうんじゃねーからな？」\n=「别误会啊？我并不是要帮助你之类的啦？」
「ただ、お前を生かしてこのまま旅を続けた方が\n　おもしれーと思っただけだからな？」\n=「只是觉得让你活下去继续旅行会更有趣而已嘛？」
「ああ、わかったわかった。そういうことにしておく」\n=「啊，知道了知道了。就这么说定了」
「ああ？　てめーなにニヤニヤしてやがんだ。\n　いいか？　てめーは俺の気まぐれでだなー」\n=「啊？你在傻笑什么呢？听好了，这只是我的任性而已啊。」
……と、遠くから俺の名を呼ぶ声が聞こえてきた。=……然后，我听到了从远处传来的声音，呼唤着我的名字。
「……っと、どうやらてめーを探してるやつが\n　来たみてーだな。行くんだろ？」\n=「……看来有人找上门来了呢。你要去吗？」
「……そうするか」\n=「……不用你说」
ニオの言葉に、自然と笑みがこぼれる。=听到妮欧的话，我不由自主地露出了笑容。
『魔王の書』を懐に戻し、立ち上がる。\n気怠かった足腰はいつのまにか、軽くなっていた。=将『魔王之书』放回怀中，我站了起来。原本疲倦的腿脚不知何时变得轻盈起来。
「あ……ギルさん！\n　もう、こんな夜中にどこに行ってたんですか？\n　探したんですよう！」\n=「啊……吉尔先生！这么晚了，你去哪里了？我找了你很久！」
「少しな」\n=「只是出去一下而已」
「女を買ってやがったんだよ」\n=「他去买春了」
「なっ、そ……それじゃあさっきまで……！」\n=「什、什么……那刚才……！」
ニオの言葉に顔を真っ赤にして、周囲を見渡し始める。\n無論探したところでそんな女がいるはずもない。=听到妮欧的话，她的脸变得通红，四处张望。当然即使找了也不可能有那样的女人。
「……ニオ」\n=「……妮欧」
「けけけっ、冗談だよ冗談。\n　さてお邪魔虫は退散しますかね～」\n=「开玩笑啦，开玩笑啦。。那么，烦人的家伙们准备退散了吗～」
ニオは悪戯っぽい浮かべて、姿を消した。=妮欧露出一副调皮的表情，消失了。
……まったく、余計なことしかしない。=……真是的，总是做些多余的事情。
「本当にやらしいことしてないです？」\n=「你真的没有做什么下流的事情吗？」
「ああ」\n=「嗯」
「……それじゃあ、やっぱり大陸に帰るつもり\n　だったんですね」\n=「……那你原本是打算回大陆的吧」
「そのつもりだったが……よく判ったな」\n=「是这个打算……你怎么知道的？」
「だって、ギルさんの部屋、なにも残ってませんでした\n　から。だから出ていったんじゃないかって……」\n=「可是，吉尔先生的房间什么都没留下，所以我想你应该是要离开了吧……」
「そうだったか」\n=「原来是这样啊。」
「はい……それで、ですね」\n=「是的……然后呢，关于这个」
「ん？」\n=「嗯？」
「……えっと、あの……実はですね……」\n=「……那个……实际上呢……」
言いづらいのかノルンは言い淀むものの……\n一度頭を振って、意を決したように俺を見上げる。=虽然诺伦有些难以启齿……但她低头沉思了一会儿，然后坚定地抬起头看着我。
「ギルさんに……頼みがあるんです」\n=「吉尔先生……我有个请求」
「頼み？」\n=「请求？」
「はい……この島には、まだ悪魔が残っています。\n　多分、苦しめられている人もまだ、少なくないと\n　思うんです」\n=「是的……这个岛上还残留着恶魔。我想那些被折磨的人还有不少」
「……そうだな」\n=「……是吗」
「だから……その人たちを救うために、もう少しだけ\n　ギルさんの力を貸してほしいんです！」\n=「所以……为了拯救那些人，希望您能再借给我一点力量！」
「それにですねっ、まだわたしは『魔討士』\n　としては駆け出しなので、もっとギルさんの下で\n　修行したいなって思ってましてっ」\n=「而且呢，我作为『魔讨士』还只是个新手，想跟在吉尔先生身边多多修行一下」
「…………」\n=「…………」
「……ダメでしょうか？」\n=「……这样不行吗？」
ゼノヘミアがこちらの世界に呼び出した悪魔……いわば、\n残党は残っているだろう。=泽诺海米娅在这个世界召唤出的恶魔……可以说，他们的残党还存在着。
この世界にいると決めた以上、\n『魔討士』としてそいつらに鉄槌を下すのは責務だ。=既然决定留在这个世界，作为『魔讨士』，就有责任给予他们严厉的制裁。
ノルンに頼まれるまでもない。=没有必要被诺伦拜托。
そして……。=然后……。
「いや」\n=「不」
ノルンの頭を乱暴に撫でつつ、こう続けた。=我一边粗暴地抚摸着诺伦的头，一边这样继续着。
「俺は魔討士だからな、この島の悪魔は一匹残らず\n　封じてやる」\n=「我是魔讨士，所以会将这个岛上的恶魔一个不剩地全部封印起来」
「それに俺を師事する以上は、一人前の『魔討士』に\n　なってもらわんとな」\n=「而且既然师从我，就要成为独当一面的『魔讨士』。」
「じ、じゃあ、島に残ってくれるんですね！」\n=「那、那么您会留在这个岛上吗！」
「ああ。それまでは、この島にいるつもりだ」\n=「嗯。在那之前，我打算留在这个岛上」
「やったあっ！\n　これからもよろしくお願いしますね、ギルさん！」\n=「太好了！今后也请多多关照，吉尔先生！」
これから先は、復讐のために生きるのではない。\n俺が、俺の望むままに生きて『魔討士』を続けるのだ。=从现在开始，我不再为复仇而活。我将按照自己的意愿继续做『魔讨士』。
明日から、仲間たちとともに、再び島を巡って\n『魔討士』の日々に戻る。=从明天开始，我将与伙伴们一起再次巡游岛屿，过上『魔讨士』的日子。
だが、もう今までの自分とは違う。=但是，我已经不再是以前的自己了。
『復讐者』としてではなく、ただの『魔討士』として、\n新たな一歩を踏み出したのだから。=不再是『复仇者』，而是作为一名普通的『魔讨士』，迈出新的一步。
ゼノヘミアを殺す=杀掉泽诺海米娅，结束自己长久以来的复仇
ゼノヘミアを殺さない=留泽诺海米娅一命，让她以人类身份苟活
……分からん=……不知道
……もう、いい=……算了吧


---------支线---------

「この島ってですね、色んな季節があるんですよ」\n=「这个岛啊，有各种各样的季节哦。」
「寒い冬から始まって、雪解けとともに訪れる春。\n　青々と緑が生い茂る夏。そして木々が実をつける秋」\n=「从寒冷的冬天开始，伴随着积雪融化而来的春天。绿意盎然的夏天。还有树木结出果实的秋天。」
「それぞれの季節、それぞれの場所で、\n　色んな食材が調達できるんです」\n=「在每个季节、各地都能采集到各种食材哦」
酒場で食事をしていると、隣にやってきたノルンが\nおもむろにそんな事を話し始めた。=当我在酒馆用餐时，诺伦突然开始说起这样的事情。
「何の話だ？」\n=「你在说什么？」
「食べ物の話ですよ」\n=「关于食物的话哦」
「私、村を離れたら一度でいいから\n　各地域のグルメ食材を使った料理を作ってみたいと\n　思っていたんですよね」\n=「我一直想离开村子，用各地区的食材做菜」
そう言って俺に見せるのは、１冊の本だった。=她说着，拿出了一本书给我看。
角で殴れば余裕で人を殺せそうな分厚い本だが、\nかなりの年代物らしく装丁がくたびれている。=那书厚如板砖，封面已破旧不堪。
加えて所々に栞が大量に挟まれており、\nただでさえ分厚い本が、更に厚くなってしまっている。=此外，书中还夹着大量书签，使本来就很厚的书变得更加厚重。
「……なんだ、その本は」\n=「……那本书是什么内容的？」
「よくぞ聞いてくださいました！\n　これは私が愛読してる料理本のひとつで、\n　『レゲレス島食べられそうな食材全観』です」\n=「很好，你问得正是时候！这是我最喜欢的一本料理书，『雷古勒斯岛可食用食材全览』」
「私の家に昔からあった本なんですけど、\n　かなり古い本らしいです」\n=「这是我家里一直有的一本书，看起来相当古老」
「レグルスをレゲレスって書いてあるところとか、\n　時代を感じますよね」\n=「写着蕾格鲁斯而不是雷古勒斯，很有年代感的书呢」
「いや、気にするべきはそこじゃねぇだろ」\n=「不，我们应该关注的不是那个地方」
「なんだよ食べられそうなものって。\n　そこふわっとさせたらだめだろ。\n　ちゃんと食えるかどうか確かめてから書けよ」\n=「什么啊，可食用的东西。你不能含糊其辞啊。应该先确认能不能吃再写吧」
俺のスープをスプーンで器用に飲みながら、\nうろんげな顔をするニオ。=我一边用勺子熟练地喝着汤，妮欧一脸迷茫的表情。
「まぁそこはいいとして」\n=「嘛，那就好」
「いいのかよ！？」\n=「可以吗！？」
「これによるとですね、\n　ここフェリオは芋が特産なんだそうです」\n=「根据这个，费里奥似乎以芋类为特产」
「後は小麦、そして海産物だとニシンとか……あと\n　ダルスっていう海藻が採れるみたいですね」\n=「之后是小麦，还有海产品的话是鲱鱼……之后好像可以采到叫做达拉斯的海藻。」
「あ、ニオちゃんがいま飲んでるスープに\n　ダルスが入ってますよ。その赤いのがそうです」\n=「啊，小妮欧现在喝的汤里就有达拉斯。那个红色的就是。」
「へぇ、これがそうなのか」\n=「哦，是这个啊」
ニオはスープの中に浮かんだ海藻をスプーンですくい、\nひと口かじる。=妮欧用勺子舀起漂浮在汤里的海藻，咬了一口。
「特別美味くはねぇな」\n=「并不是特别好吃呢」
「まぁ、特産と言ってもその場所で採れるってだけで、\n　味の良し悪しは関係ありませんからね」\n=「嘛，虽说是特产，但只是在那个地方采摘，和味道的好坏没有关系。」
「ふーん。んで？\n　特産品使った料理が作りたいってのは分かったが、\n　具体的にはどうすんだ？」\n=「嗯。然后呢？虽然知道想用特产食材做菜，但具体要怎么做呢？」
「はい、そこでギルさんにお願いがあるんですが、\n　旅の道中、出来たら食材探しをさせて欲しいんです」\n=「是的，我有个请求，在旅途中，如果可以的话，我想让你帮我找食材。」
「特産品というくらいだから、店で売ってるんだろう？\n　なら街で買えばいいんじゃないか？」\n=「既然是特产，应该在店里有卖吧？那就在城里买不就行了吗？」
「え～。せっかく旅をするんですから、\n　現地の食材を自分で採って料理したいんです」\n=「嗯～。既然出来旅行，想要亲自采集当地的食材来做料理」
「別に俺達、物見遊山のために\n　ここにいるわけじゃねぇんだけどな」\n=「我们不是为了游山玩水才在这里的」
「俺達の旅の目的は、悪魔を見つけて退治することだ。\n　そこをはき違えちゃだめだぜ」\n=「我们旅行的目的是找到并消灭恶魔。你可别搞错了」
ニオがそう言うと、\nノルンは目に見えてしゅんとなる。=妮欧这么一说，诺伦明显地变得有些沮丧。
「そ、それは、その……。\n　わかってはいるんですけど……」\n=「那、那个……我知道的……」
本を胸に抱き、俯く。=她把书抱在胸前，低着头。
こいつとはまだ出会って間もないが、\nある程度の人となりは分かっている。=虽然和这家伙刚认识不久，但我们知道她的为人。
俺達の旅の目的はきちんと理解しているはずだ。=她应该很清楚我们旅行的目的。
その上でそう言いだしたという事は、\n何か考えがあるのだろう。=既然她这样说出来，肯定是有所考虑的。
「すまんが俺達は料理に関しては門外漢だ。\n　訳があるなら説明してくれ」\n=「抱歉，我们在料理方面是门外汉。如果有原因的话请说明一下。」
「あ、はいっ！　えとですね。\n　ギルさんたちって今まで野営の時は\n　保存食ばかりだったと思うんですが……」\n=「啊，是的！那个……吉尔先生你们之前露营时都是吃包装食品的吧……」
「まぁ、時たま道中で動物仕留めたりして食う事も\n　あるが、保存も効かねぇし基本的にはそうなるな」\n=「嗯，偶尔会在路上猎到动物来吃，但不好保存，所以基本上都是这样。」
「で、でもですね。それだと味気ないというか、\n　元気が出ないと思うんですよね」\n=「但、但是呢。这样的话会觉得乏味，或者说会让人没有精神。」
「まぁ、美味い飯食えば元気が出るってのには\n　同意だけどよ」\n=「嗯，吃好的饭确实能提神，我同意这一点。」
「で、ですよね？　食事って人にとって大事な要素\n　ですから、そこは出来たら、こだわりたいなって……」\n=「那么，是吧？吃饭对人来说是很重要的要素，如果能做到的话，我会很讲究的……」
「そ、それに買えばお金がかかりますが、\n　自分で採ればタダですっ！！」\n=「是的，而且买的话要花钱，但是自己采的话是免费的！！」
「旅をしているんですから、\n　路銀は大切にしないといけませんっ！」\n=「我们正在旅行，要珍惜每一分钱！」
「だから採りましょうっ！\n　採って食費を浮かせるんですっ！！」\n=「所以我们要采摘！采摘起来节省食物费用！！」
ガタンと席を立ち、そう主張する。=她嘎嗒一声站起身来，坚决地主张着。
突然大声を出して食費云々語り始めたノルンに、\n酒場のあちらこちらから視線が集まる。=突然开始大声谈论伙食费的诺伦，吸引了酒馆里四处的目光。
「あっ、す、すみません。大声出しちゃって……」\n=「啊，对、对不起。我声音太大了……」
ノルンは顔を真っ赤にしてトスンと座り直す。=诺伦满脸通红地重新坐了下来。
「まぁ、言いたいことは分かった。\n　俺としても、旅の途中で美味いものが食えるなら\n　それに越したことはない」\n=「嗯，我明白你想说什么了。即使是我，如果在旅途中能吃到好吃的东西，那也是再好不过的了。」
「そうだなぁ。確かに保存食も高けぇし、\n　それで節約できるんなら一石二鳥だしな」\n=「是啊，确实保存食品也很贵，如果能节省开支的话就一石二鸟了。」
「そ、それじゃあっ……」\n=「那、那样的话……」
「あぁ、食事の事に関してはお前に一任する。\n　手伝いが必要ならいつでも言え」\n=「嗯，关于伙食方面的事情就交给你了。需要帮忙的话随时告诉我。」
「高いところにあるもんは俺が採ってやるよ」\n=「高处的东西就由我来采摘吧。」
「あ、ありがとうございますっ！！\n　あぁ、勇気を出してお願いした甲斐がありましたっ！」\n=「谢、谢谢你！！啊，果然鼓起勇气拜托你是正确的选择！」
ノルンは本を抱きしめ、\n椅子に座ったままピョンピョン跳ねている。=诺伦抱着书，坐在椅子上一蹦一蹦地跳着。
童顔の割に肉づきの良い胸がゆさゆさと上下し、\n別の意味で視線を集める。=尽管她看起来很年轻，但丰满的胸部却在摇摇晃晃地上下起伏，引起了大量的视线。
――と、ノルンは不意に首を横に巡らせた。=——然后，诺伦突然别过头去。
「？」\n=「？」
「ん？　どうかしたのか？」\n=「嗯？有什么事吗？」
「あ、いえ……。なんか見られている気がして……」\n=「啊，没什么……只是感觉被人盯着看了……」
「今更だなおい。そりゃあんだけはしゃげば\n　注目も集まるさ」\n=「现在才注意到啊。你那么兴奋当然会引起别人的注意啦。」
「んと……それはそうなんですけど……」\n=「嗯……确实是这样啦……」
だが、ノルンは釈然としないといったふうに\n小首を傾げ続ける。=但是，诺伦似乎无法释怀，继续歪着头。
「ふぅ、食った食った。それじゃ行こうぜ」\n=「呼，吃饱了吃饱了。那我们走吧」
食べ過ぎて飛ぶのが億劫になったのか、\nニオが俺の肩にとまる。=是因为吃得太多不想飞了吗，妮欧停在了我的肩膀上。
「丸々太って飛べなくなりましたとか、\n　勘弁してくれよ？」\n=「别说什么胖得飞不起来之类的话，饶了我吧？」
「ふふっ、ニオちゃんならありえるかもしれませんね♪」\n=「呵呵，妮欧小姐说不定真的会变胖呢♪」
早々にウトウトし始めたニオを見て、\nノルンは楽しそうに笑うのだった。=看着妮欧很快就开始打瞌睡，诺伦开心地笑了起来。
ギルとノルンが酒場を出て、しばらくの後。=吉尔和诺伦离开酒馆后，过了一会儿。
重い足音を響かせ、\n騎士と思しき１人の男がカウンターへと移動する。=随着沉重的脚步声，一名看起来像骑士的男子走向吧台。
「聞きたいことがある」\n=「问你件事」
「あぁ？　何を……って……」\n=「啊？什么……话说……」
グラスを磨いていた酒場の店主が、\n面倒くさそうに顔をあげた。=正在擦拭杯子的酒馆老板不情愿地抬起头。
しかしその顔はすぐに強張り、目は見開かれる。=但他的脸很快变得僵硬，眼睛瞪得大大的。
「あ、これは……。き、騎士様……」\n=「啊，这个……骑、骑士大人……」
騎士の体躯は優に２メートルを超えている。=骑士的身高超过了两米。
それだけでも凄まじい威圧感を周囲に与えるが、\n隙間なくその巨躯を覆う鎧が、それを更に助長している。=仅仅这一点就给周围带来了巨大的压迫感，而紧裹在他庞大身躯外的铠甲更加增强了这种感觉。
「き、聞きたいこと、とは……」\n=「想，想问的事是……」
店主は蛇に睨まれた蛙のように冷や汗を垂らしつつ、\nなんとかそう口にした。=酒馆老板冷汗直流，勉强说出了这句话。
「先ほど出て行った２人連れについて、\n　何か知っていることがあれば話してもらいたい」\n=「关于刚才离开的两个人，如果有什么知道的消息的话，请告诉我。」
そう言って、騎士は金貨を置く。=说完，骑士放下了金币。
「い、いえ……。さ、最近顔をよく見る程度で、\n　名前などは、さっぱり……」\n=「不、不是……只是最近经常看到他们，名字之类的一点都不清楚……」
「……そうか。邪魔をしたな。\n　それは酒の代金だ。釣りはいらん」\n=「……这样啊。打扰你了。这是酒钱，不用找了。」
ゴトン、ゴトンと、床板を軋ませながら出口へと歩く。=咯吱咯吱地踩着地板声走向出口。
やがて騎士がいなくなると、\n酒場に張りつめていた緊張の糸が一気に緩む。=骑士离开后，酒馆里紧张的气氛一下子松弛下来。
「……な、なんなんだ、あの騎士は……」\n=「……那、那个骑士到底是谁啊……」
置かれた金貨を見ながら、店主はひとりそうつぶやいた。=看着放在那里的金币，酒馆老板一个人喃喃自语。
「わぁ、すごくいい匂いね」\n=「哇，好香啊！」
「もう少しで焼き上がりますから、\n　あとちょっと待っててくださいね」\n=「再等一会儿，马上就烤好了，请稍等哦。」
ノルンは深底の鍋を火にかざし、\n焼き加減を確かめながらそう言った。=诺伦将深底锅放在火上，一边确认烤制程度，一边说道。
薪が爆ぜる音が響く中、\n確かにふんわりと甘い香りが漂っている。=木柴发出爆裂声，确实飘来了一股松软甜香的味道。
「今作ってるそれはなんなの？」\n=「你在做什么呢？」
「デザートにと思って、\n　クルミ入りのパウンドケーキをつくってみました」\n=「想做成甜点，所以试着做了核桃磅蛋糕。」
「フェリオの近くでもクルミは採れるんですけど、\n　ここクレスタのは粒が大きくて香りもいいんです」\n=「虽然在费里奥附近也能采到核桃，但这里的核桃仁更大，香味也更好。」
鍋を大皿の上でひっくり返すと、\nカポッと中身が落ちてくる。=将锅倒扣在大盘子上，里面的东西咕噜噜地掉了出来。
「よっし、焼けました。それじゃ切り分けますね」\n=「好了，烤好了。那么就来切块吧。」
「おーっ、すっげぇな。まさか野営でケーキが\n　食えるなんて思ってもいなかったぜ」\n=「哇，太厉害了。没想到在露营的时候能吃到蛋糕。」
「ふふっ、みなさんが協力して材料を集めてくださった\n　おかげですよ」\n=「呵呵，多亏大家帮忙采集材料。」
「はい、どうぞニオちゃん。\n　熱いから、フーフーして食べてくださいね」\n=「好了，小妮欧请吃吧。很烫，要先吹一下再吃哦。」
切り分けたケーキを小皿に移し、\nそのうちのひとつをニオに渡した。=将切好的蛋糕移到小盘子里，其中一块递给了妮欧。
「あぁん、あたしにもあたしにもっ！」\n=「啊啊，也给我也给我！」
「心配しなくてもカルラさんのもありますよ。\n　はい、どーぞ♪」\n=「不用担心，卡拉小姐也有的。给，尽情享用♪」
「うわっ、すっごいふわふわっ！\n　それにいい匂いっ！」\n=「哇，好松软！而且味道好香！」
早速ケーキを一口食べたカルラは、\nその味に目を輝かせる。=卡拉迫不及待地吃了一口蛋糕，眼睛闪闪发亮。
「んっまーいっ！\n　お店で売ってるケーキより美味しいんじゃない？」\n=「好好吃！比店里卖的蛋糕还好吃啊！」
「まじでうめぇな。ノルン、おめぇケーキ屋になれよ。\n　絶対売れるぞこれ」\n=「真的好好吃。诺伦，你应该开个蛋糕店啊。这绝对会畅销的。」
「あはは……喜んで頂けて何よりです」\n=「哈哈……能让你们开心我就很高兴了」
「ギルさんも、はいどーぞ♪」\n=「吉尔先生，给您也来一块♪」
「いや、俺は……」\n=「不，我……」
ノルンも言っていたが、これはデザートだ。=诺伦也说过，这是甜点。
既に夕飯は食べているので、\nこれ以上食べると腹が重くなってしまいかねない。=已经吃过晚饭了，再吃的话肚子可能会变重。
「はぁ、美味しい♪　幸せ……」\n=「啊，好好吃♪ 幸福……」
「おい、ギル。おめぇも早く食えよ。すげぇ美味いぞ」\n=「喂，吉尔。你也快点吃啊。真的很好吃」
ニオはともかく、カルラは俺と同じ量を食べている\nはずだが、いったいあの腹のどこにあれ以上入る余地が\nあるのだろうか。=妮欧不说，卡拉应该和我一样吃了那么多，她的肚子到底还能放下多少呢？
「あ……ケーキとか、好みじゃなかったですか？」\n=「啊……蛋糕之类的，你不喜欢吗？」
「そういうわけではないが……」\n=「并不是那个意思……」
「ならつべこべ言ってないで食べなさいよ。\n　本当に美味しいわよ」\n=「那你就别啰嗦了，快吃啊。真的很好吃哦」
確かに、作ってもらったのに食べないのは\nノルンに悪い。=确实，诺伦好不容易做的，我不吃就说不过去。
そう思ってケーキを手でつかみ、かじる。=想着这些，我用手抓起蛋糕，咬了一口。
「……ん？」\n=「……嗯？」
「ど、どうでしょうか……」\n=「怎、怎么样呢……」
「……バクバク……」\n=「……咕噜噜……」
無言で二口、三口、\nそして四口目ですべて口の中に納める。=无言地吃了两口、三口，然后将全部都咽下去。
「……美味い」\n=「……好好吃」
口の中に入れた瞬間、広がるバターと卵の風味。=放进嘴里的瞬间，传来了黄油和鸡蛋的香味。
噛まずとも千切れるほどに柔らかな生地には、\nしっかりとした甘みがつまっている。=不用咬就能撕开的柔软面团里，蕴含着浓郁的甜味。
「もうひとつくれ」\n=「再给我一个吧」
「あ、はい。どうぞ」\n=「啊，好的，请拿好」
「あ、ずるいあたしにもっ！」\n=「啊，太过分了，也给我一些！」
「ほへにほひひょふのこひておひてくへ」\n=「呼嘿呢呼嘻扶呢扣扶(狼吞虎咽的声音)」
「あはは、焦らなくても\n　ニオちゃんの分はまだありますよ♪」\n=「啊哈哈，不用急，小妮欧的份还有哦♪」
腹はいっぱいのはずだが、不思議と食べられてしまう。=虽然本来应该已经吃饱了，但不知怎地还是能继续吃下去。
甘いものは別腹なんていう言葉があったことを思い出し\nながら、結局３切れも食べてしまった。=想起了甜食另有一腹这句话，结果我居然吃了三块。
「あぁ、幸せ……」\n=「啊，幸福……」
「ノルン、おめぇまじでいいケーキ屋になれるぜ……」\n=「诺伦，你真的可以开一家很棒的蛋糕店……」
先ほどまでケーキが乗っていた皿の上で、\nニオが腹を膨らませて寝転がっている。=刚才放着蛋糕的盘子上，妮欧鼓起肚子很没形象地躺着。
ノルンが旅に加わってからというもの、\nこういう光景を見る機会が増えた気がするが、\nおそらく気のせいではないだろう。=自从诺伦加入旅行后，这样的景象好像越发多了起来，可能并不只是错觉。
「甘いものには疲労回復の効果もあるそうですからね。\n　また材料が溜まったら作りますね」\n=「听说甜食还有恢复疲劳的效果呢。等材料积攒了再做吧」
「あぁ、頼む」\n=「啊，拜托了」
寝息をたてはじめたニオに毛布を掛けてやる\nノルンを見ながら、頷く。=看着妮欧打起呼噜，诺伦给她盖上毯子，点了点头。
「あぁ、ちょっと喉渇いたかも。お水汲んでくるわ」\n=「啊，嗓子有点渴了。我去打水」
「あ、それなら私が……」\n=「啊，那我来……」
「いいのいいの。ノルンちゃんにはいつも片づけ\n　してもらってるし、このくらいは自分でやらなきゃね」\n=「没关系没关系。诺伦酱一直都帮我收拾，这点小事我自己来就可以了」
「暗いから足元に気をつけろよ」\n=「天黑了，小心脚下哦」
「はいは～い」\n=「嗯嗯～」
手をヒラヒラとさせながら、\nカルラが夜の暗闇の中に消えていった。=卡拉一边晃动着手，一边在夜色的黑暗中消失了。
「みなさんに喜んで頂けて、良かったです」\n=「看到大家都很高兴，真是太好了」
「次は何を作ってくれるんだ？」\n=「下次你会做什么呢？」
使い終わった皿を拭くノルンにそう聞くと、\n彼女は『ん～』と思案顔になる。=诺伦擦拭着用过的空盘子，听到我的问题后皱起了眉头。
「そうですね。ガリョウ辺りに生息してるシカとか\n　イノシシでシチューを作ってみたいですね」\n=「嗯，是呢。下次我想试试用在卧龙附近生活的鹿肉或野猪肉做炖菜」
「あぁ、それは素晴らしいな。この季節、\n　イノシシは身が適度に締まっていて美味いしな」\n=「啊，那真是太棒了。这个季节野猪的肉质适中，非常美味」
「じゃあ決まりですね。\n　その時は獲物の捕獲、お願いします」\n=「那就决定了。到时候就拜托你捕获猎物了」
「あぁ、任せろ」\n=「啊，交给我吧」
「それよりノルン、ちょっとこっちにこい」\n=「诺伦，比起这个，过来一下」
「なんですか？」\n=「怎么了？」
手招きをすると、ノルンは不思議そうな顔をしながらも\nやってきた。=我招着手，诺伦带着一脸疑惑的表情走了过来。
「これを見ろ」\n=「看看这个」
そう言って指し示したのは、自分の股間だ。=说着这话，我指向了自己的下体。
「えっ……。み、見るって……何を……」\n=「欸……看、看什么……是什么……」
「よく見ろ。何かおかしくないか？」\n=「好好看看。有没有什么奇怪的地方？」
「具体的に言うと、\n　はち切れんばかりに膨らんでいるだろ？　俺の股間が」\n=「具体来说，它膨胀得快要爆炸了吧？我的下体」
「……ふぇぇええっ！？」\n=「……呜哇啊啊！？」
ズザザザザッと、来た時よりも数倍早く後ずさる。=她比刚才更快地后退了几步。
「なっ、ななっ、なにをいきなりっ！？\n　変なものを見せつけないでくださいよっ！」\n=「你、你、你突然……！请不要拿奇怪的东西吓唬我啊！」
「別に見せたくて見せたわけじゃない。\n　飯の後、なぜかずっと勃ちっぱなしなんだ」\n=「我又不是故意要给你看的。饭后它就一直勃起不退」
ズボンのベルトを緩め、勃起した肉棒を取り出す。=我松开裤带，掏出了勃起的肉棒。
「きゃあっ！！　こ、ここっ、こんなところで……」\n=「呀啊！！在、在这种地方……」
「何とかしてくれ」\n=「你能帮我解决一下吗？」
「な、なんとかって……私がですかっ！？」\n=「解决……是指我吗！？」
「他にいるか？　早く鎮めてくれんと寝ようにも\n　寝られんし、なによりズボンに収まらん」\n=「还有其他人吗？快点让它平静下来，不然我睡不着觉，最重要的是收不到裤子里」
そう言って、ゴロンと横になる。=我这样说着，躺了下来。
屹立した肉棒は輝く満天の星空に向かって\nピンッと伸び、存在を主張している。=那根直立的肉棒剑指闪耀的星空，主张它的存在。
「ほ、ほんとに私がする流れに……」\n=「我、我真的要做这个吗……」
「まぁ、どうしても嫌だと言うなら、\n　カルラにしてもらうが……」\n=「嗯，如果你真的不喜欢的话，就让卡拉来吧……」
「……うっ……別に、いやじゃ……ないですけど……」\n=「……呃……其实，也、也不是很讨厌……」
ノルンは顔を手で覆っているが、\nその隙間から何度もこちらを見ている。=诺伦用手捂着脸，但从缝隙中一直看着这边。
「なら頼む。そうだな、今日は時間もないし、\n　口でしてくれればいい」\n=「那就拜托了。嗯，今天时间也不多，你用嘴就可以了」
「く、口でですかっ！？\n　わ、私したことないんですけど……」\n=「口、口吗！？我、我还没有做过这种事情……」
「なに、手でしごきながら、\n　ついでに舐めてくれればそれでいい」\n=「什么啊，用手捋着，顺便舔一下就行了」
「う、うぅ……わかり、ました……。\n　上手く出来なくても、許してくださいね？」\n=「嗯、嗯……我知道了。就算做得不好，请原谅我好吗？」
ノルンは俺の傍まで戻ってきて、\nそのままおずおずと地面に膝をついた。=诺伦回到我身边，就这样怯生生地跪在地上。
「う、うわ……。こうして見ると……」\n=「呜、呜哇……这样一看的话……」
ノルンは肉棒を目の前にして、固まった。=诺伦把肉棒放在眼前，僵住了。
視線はビクビクと動く亀頭を追い、\n唇はキュッと閉じている。=她的视线紧紧追随着颤动的龟头，嘴唇紧闭着。
生唾を飲み、当然ではあるが、完全に持て余している。=她咽了口唾沫，当然，完全不知所措。
「え、えと……。て、手でしごく……んですよね？」\n=「嗯、嗯……用、用手抚摸……对吧？」
「そうだ。だがそれだけではダメだ。\n　舌を使って舐めるんだ」\n=「对。但仅仅这样是不够的。要用舌头舔」
先ほどの俺の言葉を思い出し、あぁ、と小さく漏らした。=想起刚才我的话，她轻声说了一声啊。
「そ、そっか……。舐める……」\n=「是、是吗……舔吗……」
「な、舐める……？　これを……ほんとに？」\n=「舔、舔吗……？真的要……这个吗？」
肉棒に触れたまではよかったが、\nいざそれを口にしようとした段階で、やはり躊躇する。=虽然已经碰到了肉棒，但一旦要把它放进嘴里，还是犹豫不决。
初心な反応に内心にやりとしながら、無表情で急かす。=看着她天真的反应，我内心感到满意，却毫无表情地催促她。
「あぁ、そうだ。出来ないか？\n　ではやはり、カルラに……」\n=「啊，是吗。做不到吗？那还是让卡拉来吧……」
「わっ、わっ……やりますっ、やりますってばっ！！\n　ただちょっと、驚いただけっていうか、\n　覚悟が決まらなかったというか……」\n=「哇、哇……我、我会的，我会的！！只是有点吃惊而已，没有做好准备……」
「で、でも……もう大丈夫です。\n　ギルさんは、私の恩人なんですから。\n　こ、このくらい……全然余裕ですっ！！」\n=「但、但是……已经没问题了。吉尔先生是我的恩人嘛。这、这点事情……完全没问题！！」
ノルンはそう言って、言葉とは裏腹に\n恐る恐るといったふうに、舌を出した。=诺伦这样说着，虽然话语与内心相反，却小心翼翼地伸出舌头。
「は、ふぁ……ふぁ、ふぁれへ、ひひ、れひゅか？」\n=「哇、法法……对，对吧？」
舌先が、亀頭の裏側を舐める。=舌尖舔着龟头的背面。
いや、舐めると言うよりも、\nただ触れているだけといった感じだ。=不，与其说是舔，更像是轻轻触碰而已。
しないよりはマシだが、\nやはりこれだけでは刺激が少ない。=虽然比不舔要好一些，但刺激还是太少了。
「ダメだ。舌全体を使って舐めるんだ。\n　手で根元をしごきながらな」\n=「不行。要用整个舌头舔。一边用手套弄根部」
「し、舌……ぜんひゃいで……」\n=「舌、整个……吗……」
何度も瞬きをしながら、肉棒と俺とを交互に見る。=她眨了眨眼睛，时而看着肉棒，时而看着我。
手の平は汗ばみ、緊張している様子が良くわかる。=手心出现了汗水，可以清楚地看到她紧张的样子。
「ゆっくりと慣れていけばいい」\n=「慢慢适应就好」
頭の上に手を乗せ、撫でながら聞いた。=我把手放在她头上，一边抚摸着一边问道。
するとノルンは首を横に振る。=诺伦摇了摇头。
「ふ、ふぁい……。一生懸命……頑張りまひゅ……」\n=「呼、呼……我、我会的……我会加油的……」
「はむっ、ペロペロ……チュッ、チュルッ……」\n=「啊嗯，舔舔……嘴唇、嘴唇……」
いつも俺達の食事を作っているノルン。=诺伦总是为我们做饭。
その食事の味を決める大事な舌で肉棒を舐めさせて\nいると思うと、背徳感に似た感情が湧き上がる。=想到她用决定食物味道的重要舌头来舔肉棒，背德的感觉涌上心头。
それはおそらく、\n神聖なものを穢す行為と似ているからだろう。=这大概是因为这个行为类似于玷污神圣之物吧。
まぁそれを言えば、無垢なノルンに\n淫らな事を覚えさせる行為全般でそれは言えるのだが。=嗯，如果这样说的话，教会无邪纯洁的诺伦学习淫荡的事情也可以这样说吧。
「はふっ、ん゛っ……ちゅるっ、はぁ、はぁ……。\n　こ、こんな感じで……いいですか？」\n=「哈呼、嗯……呲唇、哈啊、哈啊……这、这样可以吗？」
ノルンは言われたとおり、舌全体で肉棒を舐める。=诺伦按照指示，用整个舌头舔着肉棒。
亀頭だけでなく、裏筋の方まで舐め、\n刺激を与えてくる。=不仅舔龟头，还舔到系带的地方，给予刺激。
「あぁ、いいぞ。上手いじゃないか」\n=「啊，很好。做得很棒」
「そ、そうですか？\n　じゃ、じゃあ……このまま、頑張ります」\n=「这、这样吗？那、那我……会继续努力的」
レロレロと舌を動かし、唾液を肉棒に塗りたくる。=她用舌头来回动着，把口水涂抹在肉棒上。
「あ……涎が……」\n=「啊……口水……」
すると当然のことながら、涎がトロッと垂れ落ちる。=当然，口水顺着肉棒滴落下来。
その大半は雫となって地面に滴るが、\nいくらかは肉竿を伝い落ち、手を濡らした。=大部分变成了水滴滴落在地面上，但也有一些沿着肉棍滑落下来，弄湿了手。
「はっ、はぁ、はぁ……。涎が、手について……」\n=「哈、哈啊、哈啊……口水，沾到手上了……」
その状態で手を動かすと、ニチャリニチャリと音がする。=在这种状态下动手时，发出了湿湿的声音。
「あぁ、なんだか……エッチ、です……」\n=「啊，好像……很淫荡呢……」
糸を引き、淫らな音を立てる涎にまみれた肉棒と手。=绳子拉扯着，肉棒和手都沾满了淫荡的口水。
それらを目にしながら、ノルンは熱い吐息を漏らした。=看着它们，诺伦发出了热烈的叹息。
「エッチなことをしてるんだから当然だろう」\n=「做这种淫荡的事情当然会这样啦」
「そ、それはそうなんですけど……。でも、あぁ……。\n　これ、すごく……いやらしいです……」\n=「那、那当然咯……可是，啊……这个，真的……很淫猥呢……」
「手を動かすたびに、ニチャッ、ニチャって……。\n　あぁ、この音、聞いてたら、なんだか……」\n=「每次动手时，发出湿湿的声音……啊，听到这个声音，总觉得……」
髪を耳の後ろに流してやると、\nその耳が一見してわかるほどに紅潮していた。=我把她的头发梳到耳后，耳朵因此变得红彤彤的。
当然頬は真っ赤になり、瞳は涙で潤んでいる。=当然，脸颊也变得通红，眼睛因泪水而湿润。
「はぁ、はぁ……。わ、私まで、なんだか……。\n　エッチな気分に、なっちゃいます……」\n=「哈啊，哈啊……我、我也有点……变得很淫荡的感觉了……」
「なんならここでセックスするか？\n　この前のように、お前のマ●コに\n　これを突っ込んでやってもいいぞ」\n=「要不要在这里做爱？像上次那样，把这个插进你的花径里怎么样？」
「んっ、あぁ……。レロォ、ピチャ……。\n　チ●ポ……あぁ、これを……マ●コに……」\n=「嗯，啊啊……舔舔……大肉棒……啊，把这个……插进花径里……」
初夜のことを思い出しているのか、\nノルンは追加で艶めかしい吐息をついた。=是在回忆初夜吗？诺伦发出了更加淫媚的叹息。
目の前の太い肉棒で膣穴を貫かれ、\nあられもない声をあげてよがる自分の姿。=用眼前粗大的肉棍穿透花径，发出不成体统的声音，扭动着自己的身体。
それを認識し、腰のあたりをモジモジとさせるノルンは、\n昼間の彼女にはない色香を纏っていた。=诺伦感到了腰部的扭扭捏捏，散发出了白天所没有的魅力。
「はぁ、はぁ……。だ、だめですよ……。\n　いつ、カルラさんが戻ってくるか、\n　分からないんですから……」\n=「哈啊，哈啊……不、不行啦……不知道卡拉什么时候回来……」
「俺は別にみられても構わないが？」\n=「我倒无所谓被看到啊？」
「わ、私が困るんですよぉっ！！」\n=「我、我会很困扰的啦！！」
ノルンはギュッと肉棒の根元を握ると、\nニチュニチュと強くしごき始めた。=诺伦紧握住肉棒根部，用力地套弄着。
「も、もう……早く出しちゃってください。\n　こ、こんなところカルラさんに見られたら、私……」\n=「快、快点射出来吧。要是被卡拉看到这种地方，我……」
「はぁ、んんっ……恥ずかしさで、\n　どうにかなっちゃいそうでひゅ……」\n=「哈啊，嗯嗯……因为害羞，感觉要死掉了呜……」
視線を俺に固定したまま、\n顔を動かして角度を変えつつ肉棒を舐める。=她的视线一直锁定在我身上，同时摆动头部改变角度舔着肉棒。
無意識にしている上目遣いなのだろうが、\nそれがなんとも、たまらない。=虽然是下意识的上目遣着，但那种样子真是让人无法抗拒。
「はぁ、んむっ……チュパッ、ちゅっ……んはぁ。\n　はぁ、レロ……ペロ、ビチャ……ヂュルルルッ……」\n=「哈啊，嗯咕……呲、呲……嗯哈啊。哈啊，舔舔……啪嗒……滴溜溜……」
肉棒はノルンの唾液まみれとなり、\n焚火の灯りを受けてユラユラと輝いている。=肉棒被诺伦的口水浸湿，在篝火的光照下闪闪发光。
黒い光沢を帯びたそれに顔を押し付けるかのようにして\nノルンは必至に教えられたとおりしごき続ける。=诺伦像是在亲吻那黑色光泽的肉棒一样，拼命地按照教导继续套弄着。
「はぁ、はぁっ……。あぁっ、手の中が熱いです……。\n　それに、んっ……すごく、ビクビク、動いて……」\n=「哈啊，哈啊……啊，手里好热……而且，嗯……好厉害，抖动得好厉害……」
「それだけ気持ちいいという事だ」\n=「这说明很舒服吧」
「本当に初めてか？\n　それにしては手つきや舌遣いが滑らかだが」\n=「真的是第一次吗？不过你的动作和舌头技巧倒是很流畅」
「は、初めてですよ？　こ、こんな事するの、\n　ギルさんが、本当に初めてで……」\n=「是、是第一次哦？这、这种事情，吉尔先生你真的是第一次……」
「冗談だ。疑っちゃいないさ。\n　まぁ、お前には素質があるんだろう」\n=「开玩笑的。我不怀疑。嗯，你应该有这方面的天赋。」
「そ、素質って……エッチの、ですか？」\n=「天、天赋……是指……性方面的吗？」
「そうだ。純真無垢ななりをして、\n　その実かなりの淫乱だと俺は睨んでいる」\n=「没错。你表面纯真无邪，但我觉得你实际上相当淫乱。」
「い、淫乱……。そんな、わらひは、んぷぁ……。\n　淫乱なんかじゃ……はぁ、んっ……ジュルッ……」\n=「淫、淫乱……我、我可不是……嗯哼……淫乱什么的……哈啊，嗯……咕噜噜……」
片手で根元をしごきながら、\nキスをするかのように先端をねぶる。=一边用一只手套弄着根部，一边像亲吻一样舔舐着龟头。
柔らかな唇と舌で愛撫され、生温かな甘い吐息で\n包まれるそのフェラは、素人とは思えないほどの\n快感をもたらす。=柔软的唇和舌头的爱抚，被温暖甜蜜的呼吸所包围，这样的口交带来了非业余者难以想象的快感。
「んっ、あはぁ、チュルッ……んふぁ……。\n　あっ、今すごい……ビクって……あっ、また……」\n=「嗯、啊哈哈，呲呼……嗯哼……啊，好厉害……抖动了一下……啊，又来了……」
「はぁ、はぁ……。そろそろ、出すぞ」\n=「哈啊，哈啊……差不多要射了」
「はひ……って、え？　だ、出すって、精液ですか？\n　わ、わたひどうしたら、あっ……待ってください、\n　待って……」\n=「啊嘿……诶？要、要射了，是指精液吗？我、我该怎么办……啊，等一下，请等一下……」
待てと言われても、すでに尿道を駆け上がり始めた\n精液を止めるすべなどない。=即使被告知等待，已经无法阻止已经上升至尿道的精液。
もとからノルンの顔にかけてやろうと思っていた俺は、\n快楽の赴くままに、そのまま精液を迸らせる。=我本来就打算射在诺伦的脸上，随着快感的驱使，精液喷涌而出。
「んっ、あぁんっ！！　出てっ……あっ！！\n　精液っ、出……あふぁっ！！」\n=「嗯、啊啊！！出来了……啊！！精液、喷……啊呼！！」
ビュルルルッ、ビュルッと、勢いよく精液が噴き出す。=噗噗噗地，精液迸发而出。
ノルンの顔に直撃すると、\n次は髪にべちゃりとへばりつく。=直接击中诺伦的脸，接着黏在头发上。
「あっ、あっ……精液って、こんな風に……。\n　んぷぁっ、あはぁっ、顔にっ……あっ、あんっ！」\n=「啊、啊……精液原来是这样的……嗯哼，哈哈，直接喷到脸上……啊、啊呜！」
射精する瞬間を初めて目にしたノルンは、\n驚きながらも肉棒から目を反らせないでいた。=诺伦第一次目睹射精的瞬间，虽然感到惊讶，但她的目光没有离开过那根肉棒。
「んあっ……あはぁっ、熱くて、ドロドロ……。\n　それにっ、んふぁ……すごい、匂いっ……」\n=「嗯啊……啊哈……好热，黏黏的……而且，嗯哼……好厉害的味道……」
「手を止めるな。射精が終わるまではしごき続けるんだ」\n=「别停手。直到射精结束为止都要继续套弄」
「は、はいっ……んっ、はぁ、んんっ！！\n　はーっ、はーっ……あっ、んんっ！！」\n=「好、好的……嗯，哈，嗯嗯！！哈啊，哈啊……啊，嗯嗯！！」
言われたとおり、精液を搾るようにして手を前後させる。=按照我的话，前后移动手臂挤压着精液。
ノルンの顔は瞬く間に濃厚な匂いを放つ精液に\n埋め尽くされていく。=诺伦的脸很快被散发浓烈气味的精液所填满。
「わ、わらひの顔……んへぁ、\n　精液で、ドロドロに……んっ、はふぁ……」\n=「我、我的脸……嗯呼，被精液弄得黏黏的……嗯，哈啊……」
ボタッ、ボタボタッと、白濁液が滴る。=滴答、滴答地，白浊液体滴落下来。
「はーっ、はーっ……。せ、精液の匂い……すごい……。\n　あはぁ、頭が、クラクラ、しちゃいます……」\n=「哈啊，哈啊……精液的味道……好厉害……啊哈，头晕晕的……」
顔中を白濁液で染めあげられたノルンは、\n恍惚とした表情で俺を見つめる。=诺伦满脸被白浊液体染得一片，用陶醉的表情凝视着我。
その顔に、ビチャリと肉棒を押し付けた。=我将肉棒贴在她的脸上。
「あっ、んっ……。ギルベルト、さん……。\n　はぁ、はぁ……チ●ポ、熱いです……」\n=「啊，嗯……吉尔贝特先生……哈啊，哈啊……大肉棒好热……」
卑語を卑語と認識していないノルンは、\n臆面なくその言葉を使う。=诺伦并没有意识到这是秽语，毫不顾忌地使用这样的词语。
顔中を精液でドロドロにしながら\n卑語を口にするその様に、俺の性欲は再度高まる。=看着她满脸精液的样子并说出秽语，我的性欲再次高涨起来。
「よし……では、次はこいつを綺麗にしてもらおうか」\n=「好……那么，接下来让这家伙变得干净吧」
「き、きれい……ですか？\n　ふ、拭けばいいんでしょうか……」\n=「干、干净……吗？那、那我擦拭一下好吗……」
ノルンの事は、首を横に振る。=对于诺伦的请求，我摇了摇头。
「いいや。咥えて、吸い取るんだ」\n=「不，含住，吸取出来」
「はぁ、はぁ……。く、咥える……？\n　チ●ポを……私の、口で……？」\n=「呼，呼……含、含住……？大肉棒……用、用我的嘴巴……？」
「そうだ。できるな？」\n=「对，可以吗？」
一度手に触れ、そして舌で舐め、\n射精させたという事実が行為の難度を押し下げる。=曾经触摸过一次，用舌头舔过，并让它射精的事实降低了这个行为的难度。
その証拠に、ノルンは多少の戸惑いを覚えながらも、\nコクンと頷いた。=作为证明，诺伦虽然有些困惑，但点了点头。
「は、はい……。ギルさんが、望むなら……」\n=「好、好的……如果吉尔先生希望的话……」
「はぁ、はぁ……チ●ポ、咥えて……綺麗に、します。\n　ンあっ、んっ、ジュルルルルルッ……」\n=「呼，呼……含住大肉棒……好好地，做到。嗯啊、嗯……咕噜噜噜噜……」
そう言って、ノルンは大きく口を開けて肉棒を咥えた。=说着，诺伦张开嘴巴含住了那根肉棒。
「はぷっ、んふぁ……んっ、んんっ！？\n　ゴフッ、ゴホゴホッ……」\n=「啊呸、嗯哼……嗯、嗯！？咕呼、咕噗噗……」
亀頭が喉を突き、ノルンは激しくむせる。=龟头顶到了喉咙，诺伦剧烈地呛到。
「焦らなくていい。まずは大きさに慣れろ」\n=「不用着急。先适应一下大小」
頭を撫でながらそう言ってやると、もう一度頷く。=我一边抚摸着她的头，一边这样说道，她再次点了点头。
「んんっ、んっ、ふぅ、ふぅ……。\n　ジュルルルッ……ジュプッ、ヂュルルルッ……」\n=「嗯、嗯，呼呼……咕噜噜……吸啊……吸啊……」
ノルンは亀頭を口にしたまま、\nゆっくりと吸い上げてくる。=诺伦一边将龟头放在口中，一边慢慢吸吮起来。
尿道に残った精液がジュルンッと吸い出され、\n口の中に広がる精液の味に、\nノルンは何とも不思議な顔をする。=尿道里残留的精液被吸了出来，口中弥漫着精液的味道，诺伦露出了一副奇怪的表情。
「精液の味は、どうだ？　美味いか？」\n=「精液的味道怎么样？好喝吗？」
「ん゛っ……んんっ、んっ……。\n　はひゅっ、んぷぁ……にがい、でひゅ……」\n=「嗯……嗯、嗯……。哈呼、嗯噗啊……苦、苦呢……」
肉棒を咥えながら、眉根を寄せてそう漏らす。=一边含着肉棒，一边皱起眉头说道。
「まぁ、そうらしいな。\n　慣れるにつれて、美味く感じる奴もいるらしいが」\n=「嘛，看起来是这样啊。听说习惯后，有些人会觉得很美味」
「お前はどうだろうな？　根が淫乱なお前なら、\n　もしかしたら大好きになるかもしれないな」\n=「你会怎么样呢？作为一个淫乱的家伙，说不定会喜欢上它」
「で、でひゅから……はぷぁっ、\n　わらひは、淫乱なんかじゃ……」\n=「可、可是……苦呢……我并不是淫乱的人……」
そう言って、口の奥まで肉棒を咥えて\nジュルジュルと吸い上げる。=她这样说着，将肉棒含入口中，发出咕噜噜的吸吮声。
教えてもいないのに根元をしごき、\n舌で鈴口をくすぐるように舐めてくる。=即使没有教过她，她也用手套弄根部，用舌头舔弄马眼。
角度を変えながら頭を前後させ、肉棒をしゃぶってくる\nこいつが淫乱でなくてなんなのか。=她改变角度，前后晃动着头部，吮吸着肉棒。这个家伙不是淫乱的话，那还能是什么呢？
「ふっ……」\n=「呼……」
「んふぁっ！？　い、いま笑っへ……んふぁっ、\n　な、なんれひゅか？　わらひ、何かおかひな、こと……」\n=「嗯哼！？现、现在笑什么……嗯哼，怎、怎么了？我、我有什么奇怪的事情吗……」
「いや、何でもないさ」\n=「没什么，不用在意」
いつか、それを自覚させてやりたい。=总有一天，我要让她自觉地承认这一点。
自分を淫乱と称しながら、\nこいつが卑猥に腰を振る姿をぜひ見たい。=她自称为淫乱，我非常想看到她卑猥地扭动腰部的样子。
「はぁ、はぁっ、はぷっ、んっ……んんっ、ジュルッ」\n=「哈、哈啊、哈噗、嗯……嗯嗯、咕噜」
「も、もう……いいれふか？\n　たぶん、綺麗になったと、思うんれひゅけど……」\n=「可、可以了吗？我觉得应该已经很干净了……」
ノルンが唾液で黒光りする肉棒から口を離そうとする。=诺伦试图将含着口水的黑亮肉棒从口中抽出。
「悪いが続けてくれ。お前が夕飯に一服盛ったせいで、\n　まだビンビンなんだ」\n=「抱歉，继续吧。因为你给晚餐加了一点药，所以我还很硬」
「んふぁっ、わ、わらひは……なにもしてな……」\n=「嗯哼，我、我没做什么……」
「もがっ！？」\n=「动！？」
ノルンの後ろ頭を掴み、グイッと手前に引き寄せる。=抓住诺伦的后脑勺，用力地拉向自己。
「んふぅ、ジュルッ……はふっ、ん、ふぁっ……。\n　わ、わかりまひたよ……しまひゅ、から……」\n=「嗯呼，咕噜……哈呼，嗯、嗯哼……我、我明白了……会、会做的……」
「いい子だ」\n=「乖孩子」
頭をポンポンと叩いてやると、ノルンは目を伏せた。=我拍拍她的头，诺伦低下了头。
「こ、子ども扱いは、やめへくらひゃい……。\n　わらひは、もう……大人なんれひゅから……」\n=「别、别把我当孩子……我已经是个大人了……」
「あぁ、そうだな、すまん」\n=「啊，是啊，抱歉」
「ふふっ、貴方が大人にしたんですからね。\n　忘れないでください」\n=「呵呵，因为你让我成为了大人。请不要忘记」
ノルンは機嫌を直し、懸命に肉棒を吸いついてくる。=诺伦调整好心情，努力吸吮着肉棒
「ジュルルルッ。んぷはっ、はぁ、はぁっ……。\n　あむっ、ジュルッ……んぷぁっ、太い……」\n=「咕噜噜……嗯呼、哈、哈呼……嗯、嗯哼……嗯呼，咕噜……好粗……」
「あごが、はずれそう、でひゅ……」\n=「下巴都要脱臼了……」
舌を大きく伸ばし、\n肉棒の裏側を包み込むようにして舐めあげる。=她伸出舌头，舔弄着肉棒的背面
同時に口の中に溜まった唾液を垂らし、\n手を濡らして根元をしごきあげる。=同时滴下口中的唾液，用湿润的手套套弄着根部
「んぷぁっ……はふっ、んっ、ジュルルッ。\n　はへぁ、んっ……レロォ、ジュルルッ……んぷっ、はっ」\n=「嗯呼……哈呼，嗯、嗯哼……哈呼、嗯呼……嗯、嗯哼……」
「あぁ、ニチャニチャって……音が、あふぁ……。\n　すごひ、んっ……ジュルッ、んぷぁ、はふ……」\n=「啊，黏糊糊的声音……啊呀……好厉害，嗯……咕噜，嗯呼，哈呼……」
動きにぎこちなさはなく、\n初めてであることを忘れそうになる。=她的动作毫不拘谨，几乎让人忘记这是她第一次。
適性もあるのだろうが、俺に気持ちよくなってほしい\nという思いが、彼女の動きを大胆にさせているのだろう。=也许是因为她也有这方面的天赋，但更多是因为我希望她能感到舒服的心情，才让她的动作变得大胆。
「お前は、可愛いな」\n=「你真可爱」
心の底からそう思い、そのままを口にした。=我从内心深处这样想，并直接说了出来。
「っ！？　あ、ありがとう、ございまふ……」\n=「！？谢、谢、谢谢您……」
ノルンは俺を見上げると、またすぐに視線を逸らした。=诺伦抬头看着我，然后又立刻移开了目光。
手の動きが早くなり、舌の動きも激しくなる。=她的手动作变得更快，舌头的动作也更加激烈。
「んっ、はふっ、んっ……レロッ、チュッ、\n　チュルッ、んはぁ……」\n=「嗯呼、哈呼、嗯呼……咕噜、嗯呼、哈呼、嗯呼……」
「ふぁっ……あむっ、ジュルッ……あはぁ、\n　レロレロレロ……ン゛っ、ジュルッ……はふっ……」\n=「哈啊……咕噜，嗯呼……啊呵呵，咕噜咕噜……嗯、嗯哼……哈呼……」
口の周りを涎と精液まみれにしながら、\n必死にしゃぶり続ける。=她的口周围沾满了口水和精液，却仍然拼命地吮吸着。
一度射精した肉棒が硬さを完全に取り戻し、\nノルンの口の中で跳ねる。=一次射精后的肉棒重新变得坚硬，在诺伦的口中跳动着。
「んっ、ん゛ぅっ！？　んぷっ、はっ……！？\n　また……ビクって、あっ、んんっ！！」\n=「嗯呼、嗯呼！？咕噜、哈呼……又、又抖了一下，啊、啊呀！！」
「んはぁっ……はぷっ……ンジュルルルッ、\n　もう……アゴが、外れそう、でひゅ……」\n=「哈呼……哈啪……唔，唔哼哼……好像下巴都要脱臼了……」
「もう少しだから頑張れ。今度は口の中に出すからな。\n　全部飲めよ？」\n=「再坚持一下。这次我要射在你口中。全部都要吞下去哦？」
「はぁ、はぁっ……精液、んっ！　全部……はふぁっ！\n　わ、わかり、まひた……」\n=「哈啊，哈啊……精液，嗯呼！全部……哈呼！我、我明白了……」
「グブッ、ジュプジュプジュプッ……んふぁっ、\n　だ、だひて、くらひゃい……」\n=「咕噜、噗噗噗……嗯呼，别、别离开，好晕……」
「わらひの、口に……はふっ、んン゛っ！！\n　精液……いっぱい……ジュルルルルルルッ！」\n=「在我、口中……哈呼，嗯唔！！精液……好多……滴答滴答滴答滴答！」
グチュグチュグチュッと根元をしごき、\n亀頭全体を丹念に舐めあげる。=她用手套弄着根部，仔细地舔舐着龟头。
「はぁ、はぁ……出るぞ。驚いて口を離すなよ？」\n=「哈啊，哈啊……射了。别吓到，不要离开口哦？」
「は、はひっ……いつでも、どうぞ、はふっ、んっ！\n　ぢゅずっ……ヂュルルルルッ！」\n=「随时可以，来吧，哈呼，嗯！咕嘟……滴答滴答滴答滴答！」
射精が近いことを知り、ノルンは肉棒を吸い上げる。=察觉到射精即将来临，诺伦加强了吸吮。
強制的にタマから尿道、尿道から鈴口へと\n精液が吸い出され、そして……。=从睾丸到尿道，再从尿道到马眼，精液被吸了出来，然后……
「んん゛っ！？　あふっ、んっ、んんっ……」\n=「唔唔唔！？啊呼，嗯，嗯嗯……」
……ノルンの口の中を、満たしていく。=……充满了诺伦的口腔。
「ん゛っ……んんっ……んふぅっ、ふぅっ……」\n=「唔嗯……咻咻……呼呼……」
目を大きく開き、身体を強張らせている。=她睁大了眼睛，身体绷紧着。
いくらフェラが上手くとも、適性があろうと、\n精液の味に慣れていなければこういう反応になるのも\n仕方ないと言える。=即使口交再熟练，也无法避免对精液的味道不习惯而产生这样的反应。
「んっ、んぐっ……」\n=「嗯、咕……」
このまま吐き出すかと思った矢先、\nノルンは喉を上下させた。=就在我以为她要吐出来时，诺伦却上下地咽了一下。
健気にも俺の命令を実行し、精液を飲み始めたのだ。=她忠实地执行了我的命令，开始喝精液。
「ゴクッ……んっ、ゴクッ……ゴクッ……」\n=「咕咕……嗯、咕咕……咕咕……」
苦いだろうに、\n眉をしかめながらも濃厚な子種を飲んでいく。=尽管苦涩，她皱着眉头喝下了浓稠的种子。
「んふぁっ、ん゛っ……ジュルルッ、\n　ゴクッ……ゴクッ……」\n=「嗯哼……咕噜噜……咕噜噜……」
射精中の肉棒をしごきながら、\n口の中に入ってくる白濁液を全て喉奥に流し込む。=一边套弄着正在射精的肉棒，一边将口中的浑浊液体全部倒入喉咙深处。
しかし精液はあまりに濃く、\n喉につかえるのか徐々に嚥下の速度を落ちていく。=然而精液太过浓稠，堵住了喉咙，渐渐地吞咽速度变慢。
「ぶふっ！」\n=「呼啊！」
やがて口の中が精液で完全に満たされ、\n飲み込み切れなかった分から口の外に溢れ出る。=不久后，口腔被精液完全填满，无法吞下的部分从口中溢出。
「ご、ごめっ、なひゃっ……ン゛っ、んぐっ……。\n　ゴクッ、ゴキュッ……んん゛っ、ぶへぁっ！」\n=「对、对不起……唔哼……咕噜……咕噜……呃啊！」
その後も、ノルンは精液を飲もうとするが、\nそのほとんどを吐き出してしまう。=之后，诺伦试图喝下精液，但大部分都吐了出来。
「はっ、はーっ、はーっ……。すみませ、でひた……。\n　ぜ、全部、飲めって言われたのに……」\n=「哈、哈……对不起，我尽力了……明明让我全部喝下的……」
「なに、最初でこれだけ出来れば上出来だ」\n=「没事，能做到这个已经很好了。」
射精が終わってしばらくして、\nノルンは肉棒から口を離した。=射精结束后一段时间，诺伦从肉棒上离开了嘴唇。
唾液と精液が混じった汁が、\nツツッと銀色の糸を引かせる。=唾液和精液混合的液体滴下，拉出一条银色的线。
「はぁ、はぁ……これが精液……なんですね……」\n=「呼啊，呼啊……这就是精液……吗……」
舌の上で精液の残滓を感じながら、\nノルンは恍惚としながらつぶやく。=感受着舌头上残留的精液，诺伦陶醉地低声说道。
「あぁ、初めて飲んだ感想はどうだ？\n　やはり苦いだけか？」\n=「嗯，第一次喝感觉如何？果然只有苦味吗？」
「に、苦いですけど……。でも……」\n=「虽、虽然有点苦……但是……」
「でも？」\n=「但是？」
「そんなに嫌じゃ……ないです。\n　むしろそういう味だとわかれば、悪くないかなって……」\n=「并不是那么讨厌……相反，如果知道是这种味道，也不错吧……」
「そうか。やはりお前は淫乱の素質が……」\n=「这样啊。果然你有淫乱的潜质……」
「も、もう……それはもういいです。\n　それよりもう……いいですよね？\n　ほんとに、カルラさんが帰ってきちゃうから……」\n=「已、已经够了……那个已经够了。比起那个……现在应该可以了吧？卡拉小姐真的要回来了……」
「あぁ、ご苦労だったな。すっきりしたぞ」\n=「啊，辛苦了。感觉爽快多了」
綺麗になった肉棒をズボンの中に収めると、\nノルンは精液がへばり付いた顔に手を当て……。=将变得干净的肉棒收入裤子里，诺伦用手抚摸着沾满精液的脸……
「あぁ、精液顔にいっぱい……どうしようっ！」\n=「啊，脸上都是精液……该怎么办！」
そう言ってあたふたとし始めるのだった。=她一边说着一边手忙脚乱起来。
ノルンが濡れた布で顔を拭くのを眺めながら、\n気になっていたことを口にする。=看着诺伦用湿布擦拭脸颊，吉尔贝特说出了一直在心里想问的问题。
「お前に心当たりがないとすれば、\n　じゃああの勃起はいったいなんだったんだ？」\n=「如果你没有什么头绪的话，那刚才的勃起到底是怎么回事？」
「誰かのパンツを見たとかじゃないんですか」\n=「难道是看到别人的内裤了吗？」
「女の下着を見ただけで、そんなに\n　勃起するわけがないだろう」\n=「仅仅看到女性内衣，也不至于勃起成那样吧」
「……」\n=「……」
心外だという気持ちを込めてため息混じりにそう言った\nが、何故か帰ってきたのはうろんげな視線だった。=带着失望的叹息，诺伦回答道，但她的目光却有些迷离。
「何か言いたげだな」\n=「你好像有话要说」
「私、知ってるんですから。カルラさんのスカートから\n　覗く下着を見て、あそこを大きくしてらっしゃること」\n=「我知道的。看到卡拉小姐裙子下露出来的内衣，你会变得那么大」
「いつの話だ」\n=「是什么时候的事？」
「いつだってですよ。回数が多すぎて\n　いちいち時間と場所上げてたらきりがないです」\n=「一直都有啊。如果每次都要提时间和地点，那就没完没了了」
「……」\n=「……」
「心当たり、ありますよね？」\n=「你有点心虚吧？」
「まぁ、否定はしない。あんなにヒラヒラした\n　スカートでたびたびチラチラと中を見せられてはな……」\n=「嘛，我不否认。总是被那样飘逸的裙子频繁地偷窥到里面……」
「それに旅の最中はどうしても溜まってしまうからな。\n　チ●コって奴は少しの刺激で大きくなってしまうもの\n　なんだ、悪いか？」\n=「而且在旅途中，这种事情难免会积累起来。鸡儿这东西稍微受到一点刺激就会变大，有问题吗？」
なるほど、無意識の内に誰かの下着を見て、\nそれで勃起してしまっていたという事か。=原来如此，无意识地看到别人的内衣，然后勃起了是这个意思吗？
我ながら、まだまだ青いな。=我还真是太年轻了。
「開き直らないでくださいよ」\n=「请不要这么理直气壮」
ノルンはそう言って、ジトッとした視線を投げてくる。=诺伦投来一道怒视。
「ほんと、ギルさんってエッチです」\n=「真是的，吉尔先生你真是色情」
「それも否定はしない」\n=「这个我也不否认」
「だから開き直らないでくださいってば」\n=「所以请不要理直气壮」
「まったく、いつもはカッコいいのに、\n　時々変になるんだから……もう」\n=「真是的，平时看起来很帅气，偶尔却变得奇怪……唉」
プクッと頬を膨らませ、\nブツブツと言いながら湯の中に布を浸す。=诺伦嘟起嘴，边嘟囔着边将布浸入水中。
そして搾ってまた顔を拭こうとしたところで、\n何かに気付いたらしく、こちらを向いた。=然后她准备拧干布再擦脸时，似乎注意到了什么，转向了这边。
「あ……ごめんなさい」\n=「啊……对不起」
「また唐突に、なんの話だ？」\n=「又突然说些什么？」
「いや、大きくなった云々の話ですよ」\n=「不，是关于勃起的事情」
「それはお前かカルラの下着を見たからという事に\n　なっただろう」\n=「那是因为你或者卡拉的内衣被看到了吧」
「あ、いえ、それがですね。\n　そういえば香りが足りなかったので、\n　街で買っておいたハーブを入れたなぁ……と」\n=「啊，不，其实是这样的。我在城里买了些草药，觉得香味不够……然后放进去了」
「もしかしたら、それが原因かもしれないです……」\n=「也许这就是原因……」
「ほぅ？　つまりあれか？\n　俺は罪を着せられそうになったという事だな？」\n=「哦？也就是说那个？我差点被冤枉了？」
「あまつさえ丸め込まれ、信じ込まされ、\n　背負わなくていい十字架を背負わされようと\n　していたわけだ」\n=「甚至还被骗，相信了一些不该背负的十字架」
「いえ、ギルさんが女性のパンツを見て\n　あそこを大きくしていたのは事実ですが」\n=「不，吉尔先生看到女性内衣后勃起这件事是事实」
「そうだったな」\n=「是的，没错」
「はい、でも今回は私の早とちりというか\n　うっかりでした。すみません」\n=「是的，但这次是我的误会或者说疏忽。对不起」
ペコリと頭を下げてくるノルン。=诺伦低头向我道歉。
「まぁ、原因が分かったならそれでいい」\n=「嗯，既然找到原因就好」
「だが飯を食うたびに勃起してはかなわんからな、\n　もうそのハーブは使うな」\n=「但每次吃饭都勃起实在受不了了，别再用那个草药了」
「あはは、そうですね。そうします」\n=「哈哈，是的，我会这么做的」
とはいえ食べれば勃起するハーブか……。=不过，吃了就会勃起的草药啊……
使いどころによっては、これ程頼もしいものもない。=根据使用场合，没有比这更可靠的东西了。
「間違って使っちゃうと大変ですし、後で捨て……」\n=「如果使用错误就麻烦了，之后要扔掉……」
「いや、捨てなくていい。取っておけ」\n=「不，不需要扔掉。留着吧」
「いえ、でも……間違えちゃうと、また同じことが……」\n=「不过……如果搞错了，又会发生同样的事情……」
「勃起するという事は滋養効果が高いのだろう。\n　少量混ぜれば体力の回復に一役買うかもしれん」\n=「勃起说明它具有很高的滋补效果。少量加入可能对恢复体力有帮助」
「あっ、言われてみればそうですね。\n　じゃあ、とっておきますね」\n=「啊，说起来是这样呢。那我就留着吧」
顔を拭き終ったノルンは、\n調味料の入った瓶をカバンの一番奥に収める。=擦完脸后，诺伦将装有调味料的瓶子放进了包里最深处。
それを見届けた後、俺は目を閉じるのだった。=在确认这一点后，我闭上了眼睛。
「それじゃあ、俺は先に寝かせてもらう。\n　数時間したら起こしてくれていい」\n=「那么，我先去睡了。几个小时后可以叫醒我」
「はい、分かりました。火の番はお任せください」\n=「好的，我知道了。守火就交给我吧」
瞼の向こうで炎の揺らめきを感じながら、\n俺は眠りへと落ちていった。=感受到炉火摇曳的光芒在眼皮的背后，我沉沉地入睡了。
街道沿いに、いくつもの灯りが見える。=沿着街道，可以看到许多灯光。
旅人達が互いに身を寄せ合い、火を起こし、\n暖を取っているのだ。=旅行者们互相靠拢，生起火来取暖。
乾燥した硬いパン、そして肉。=干燥而硬的面包，还有肉。
火にあぶれば多少はマシになるとはいえ、\n味気ないそれをもそもそと口に運ぶその姿からは、\n長旅の疲れを感じる。=虽然在火上烤一下会好一些，但这无味的食物让人感受到旅途的疲惫。
しかしその灯りの内のひとつであるこの場所では、\n他の場所とは異なる空気が漂っている。=然而，在这个灯光中的地方，弥漫着与其他地方不同的氛围。
「はいっ、ミラベルちゃん出来たよ～♪」\n=「好啦，米拉蓓儿小姐，做好了哦～♪」
その原因は、主にこいつにある。=这个原因主要是因为这家伙。
「あ、ありがとう……」\n=「啊，谢谢……」
「たくさんあるからね？\n　おかわりが欲しかったら遠慮しないでね？」\n=「有很多的哦？如果想要再来一份的话，请随便哦？」
ノルンから碗を受け取ったミラベルの顔に、\n温かな湯気がかかる。=米拉蓓儿接过诺伦递来的碗，脸上弥漫着温暖的热气。
今日の夕飯は鹿肉とアンズダケのシチュー。=今天晚餐是鹿肉和杏子大葵的炖菜。
それにノルンが焼いた白いパンだ。=还有诺伦烤的白面包。
「……」\n=「……」
ミラベルは手にした料理とノルンとを\n不思議そうに眺めていた。=米拉蓓儿将手中的料理和诺伦一起怀着好奇的眼神凝视着。
しかしやがてスプーンを動かし、それを口に運ぶ。=然而很快她动起了勺子，将食物送入口中。
「っ！？」\n=「！？」
するとシチューを口にしたミラベルの表情が固まる。=就在米拉蓓儿咽下炖菜的瞬间，她的表情一下子凝固了。
そのまま数度瞬きをしたあと、ノルンを見た。=随后她眨了几次眼，看向了诺伦。
「カルラさん、はいどうぞ。\n　お肉多めにしておきましたよ」\n=「卡拉小姐，请享用。我多放了些肉哦」
「やったっ！　いつもありがとね。\n　それじゃあ、いただきま～す♪」\n=「太好啦！谢谢你一直以来的照顾。那么，我就开动咯～♪」
料理を渡されたカルラが、\nさっそくシチューをかき込み始めた。=卡拉接过递给她的食物，立刻开始大口吃起炖菜来。
「んっま～いっ！！」\n=「好好吃啊！！」
「お口にあったようで何よりです」\n=「能合你口味真是太好了」
「……もうだいぶ慣れたけど……。\n　今私、旅の途中なのよね……」\n=「……虽然已经习惯了很多……我现在正在旅途中呢……」
ミラベルが誰とはなしにそうつぶやくと、\n幸せそうにパンを千切っていたカルラが途端に\n仏頂面になる。=米拉蓓儿不经意地嘟囔着，而一直在开心地撕扯面包的卡拉瞬间变得面无表情。
「なに、ノルンちゃんが作ってくれた料理に\n　文句でもあるわけ？」\n=「怎么了，米拉蓓儿小姐对诺伦做的料理有意见吗？」
「ち、ちがうわよ。そうじゃなくて……」\n=「不、不是那样的。我是说……」
ミラベルはスプーンで鹿肉をすくうと、\nそれを口いっぱいに頬張る。=米拉蓓儿用勺子舀起鹿肉，满满地塞进嘴里。
「……」\n=「…」
モグモグと咀嚼し、ゴクリと飲み込む。=她咀嚼着，咕噜咕噜地吞下食物。
シチューの温かさで身体も温まったのか、\n頬が見る間に紅潮していく。=也许是因为炖菜的温暖，她的脸颊在瞬间变得红润起来。
「えと……おいしくなかった？」\n=「嗯……难道不好吃吗？」
「そ、そんなこと誰も言ってないでしょっ！？」\n=「才、才没有人说不好吃啦！？」
ぶっきらぼうにそう言って、\nカルラに負けない速さでパンをちぎっては食べていく。=她粗鲁地说着，以不输给卡拉的速度撕扯着面包吃了起来。
「おーおー、リスみてぇにほっぺた膨らませて……」\n=「哦哦，像松鼠一样鼓起腮帮子……」
「素直に美味しいって言えばいいのに」\n=「直接说好吃就好了嘛」
「ふふひゃいわねっ！　ひゃまっへ食べなひゃいよっ！」\n=「呼呼，真是太好吃了！我要一口气吃完！」
ミラベルはその後も食べる速度を落とさず、\n結局３人分のシチューとパンを平らげた。=米拉蓓儿在之后也没有减慢吃的速度，最终把三人份的炖菜和面包都吃光了。
「ま、まぁまぁだったわっ！！　たまには野趣にとんだ\n　料理も悪くはないわね」\n=「嘛，还算可以啦！！偶尔尝试一些有趣的料理也不错呢」
「あ、お口の横、パン屑がついてるよ」\n=「啊，在嘴边有面包屑哦」
ノルンが手を伸ばし、屑を払う。=诺伦伸手拂去面包屑。
「っ！？」\n=「！？」
自分の頬に手を当て、\nミラベルは顔を赤くしてノルンを見やる。=米拉蓓儿用手轻触自己的脸颊，红着脸看着诺伦。
「ふふ、よかった。たくさん食べてもらって」\n=「呵呵，太好了。能吃得这么多真是太好了」
「ミラベルちゃん、舌が凄く肥えてるでしょ？\n　だから、食べて貰えないんじゃないかなって」\n=「米拉蓓儿小姐，你的味觉真是挑剔啊？所以才担心你不喜欢吃吧」
「……」\n=「……」
「宮廷料理？　っていうのかな。\n　ああいうすごい料理はまだ作れないし」\n=「宫廷料理？就是那种很高级的料理吧。我还不会做那么厉害的料理」
「だから、私が普段食べてるものしか用意できなくって」\n=「所以只能准备我平时吃的东西了」
自分の分のシチューをよそいながら、\nそう言って明るく笑うノルン。=诺伦一边盛着自己的炖菜，一边开心地笑着说道。
それを見たミラベルは、バツの悪そうな顔をして呟く。=看到这一幕，米拉蓓儿露出尴尬的表情，嘟囔了一句。
「……旅先で宮廷料理出されても困るわよ」\n=「……就算在旅途中也不想吃到宫廷料理啊」
「あはは、それもそうだね」\n=「哈哈，也是没错」
「でもよ、ミラベルなら普通に作れとか言いそうだよな」\n=「不过呢，米拉蓓儿你应该会说要我正常做吧」
「あはは。言いそう言いそう」\n=「啊哈哈。你们快说出来」
「ちょっとあんたたちっ！？\n　私をなんだと思ってるわけ？」\n=「喂，你们到底把我当成什么了？」
ニオとカルラの軽口に頬を別の意味で膨らませた\nミラベルだが、ふと荷物に紛れていた本を見つけ、\nそれを手にする。=米拉蓓儿听到妮欧和卡拉的玩笑话，脸颊因为另一种意义而鼓起来，突然发现了藏在行李中的一本书，她拿起来看着。
「まったく……」\n=「真是的……」
「それで？　次は……何を作るわけ？」\n=「那么？接下来……要做什么呢？」
その本はノルンの愛読書である\n『レゲレス島食べられそうな食材全観』。=那本厚厚的书是诺伦最喜欢的『雷格雷斯岛可食用食材全览』。
その分厚い本を膝に乗せ、パラパラとめくり始めた。=她将那本厚重的书放在膝盖上，开始翻阅起来。
「えっと、うん……シュトラールに行ったら、\n　イノシシ料理とか作ってみたいかなぁ」\n=「嗯，嗯……如果去斯特拉尔的话，想尝试烹饪野猪料理之类的」
「あと、サーモンとかも有名みたいだから、\n　ムニエルとかマリネとか挑戦してみたいかも」\n=「还有，听说三文鱼也很有名，想尝试一下煎鱼或者腌鱼」
「なるほどね。悪くない選択肢だわ。\n　その時は私がイノシシでもなんでも仕留めてあげるから、\n　よろしく頼むわよ」\n=「原来如此。不错的选择。那个时候就算是野猪我也会帮你解决掉，拜托了」
ミラベルは本を閉じ、それを元の場所に戻す。=米拉蓓儿合上书，放回原位。
「……私の料理でもいいの？」\n=「……我的料理也可以吗？」
「なに言ってんの。いいに決まってるでしょ？\n　ここにはあんたしか料理人がいないんだし……」\n=「你在说什么呢。当然可以啦！这里只有你一个厨师嘛……」
ミラベルは視線をノルンから反らし、\n膝の上の手を所在無さげに動かしながら、ぼそりと呟く。=米拉蓓儿把目光从诺伦身上移开，手在膝盖上漫无目的地摆弄着，低声嘟囔着。
「……それに、あんたの料理の腕は、信じてるし……」\n=「……而且，我相信你的烹饪技巧……」
「……ミラベルちゃん」\n=「……米拉蓓儿」
ミラベルの言葉に、\nノルンは食べる手を止め、目を見張る。=米拉蓓儿的话让诺伦停下了吃饭的手，目瞪口呆地看着她。
「さっきはその……。\n　ま、まぁまぁとか言って、悪かったわよ」\n=「刚才那个……嘛，嘛嘛嘛地说了一些不好的话，对不起啦」
「あんたの料理は、すごく美味しいわ」\n=「你做的料理真的很好吃」
「だから、この次も、そのまた次も、頼んだわよ？\n　いいわね？」\n=「所以，下次和再下次，我都会继续拜托你的哦？可以吗？」
ちょこんと座ったミラベルの上背は、\nノルンの肩までしかない。=坐在那里的米拉蓓儿只有诺伦的肩膀那么高
顔を真っ赤にして上目遣いでそう言ってくるミラベルに、\nノルンの中の庇護欲か何かが揺さぶられたのだろう。=看着脸红着、抬头看着自己说出这番话的米拉蓓儿，似乎触动了诺伦内心的一种保护欲望或者其他什么情感。
「ふふっ、ふふふ！　うん、まっかせて！\n　いつでもなんでもリクエストしていいからね？」\n=「呵呵，呵呵呵！嗯，就交给我吧！你随时可以提出任何要求哦？」
「作り方が分からなくても、ミラベルちゃんのために\n　勉強して作れるようになってみせるから！」\n=「就算不知道怎么做，我也会为了米拉蓓儿而努力学习并做出来的！」
「ちょっ……抱きつかないでっ！！\n　シチューがケープについちゃうでしょっ！？\n　ちょっとぉっ！」\n=「等一下……别抱住我啊！汤会弄到披风上的！喂！」
ミラベルがノルンの扱いに戸惑い、\n俺やカルラに助けを求める。=米拉蓓儿对诺伦的举动感到困惑，向我和卡拉求助。
「これからずっと同じ面子で旅をするんだ。\n　仲が良いに越したことはない」\n=「我们将一起旅行。好的关系是最好的」
「そうそう。中でもおめぇはノルンに思いっきり\n　世話になるだろうし、今のうちに親睦を……」\n=「对对。尤其是你，将会非常依赖诺伦，现在就加深感情……」
「わぁ、すっごくいい匂いっ！！」\n=「哇，好香啊！！」
小さな足音が聞こえてきたかと思えば、\nすぐに元気な声が響いた。=刚听到小小的脚步声，立刻传来了活泼的声音。
「あ？　なんだおめぇ？」\n=「嗯？你怎么了？」
小さな子供がやってきてしきりに飛び跳ねている。=一个小孩子跑过来，兴高采烈地跳跃着。
「それに、妖精さんもいるっ！」\n=「而且，还有妖精呢！」
「こ、こらっ！　勝手にひとりで行くんじゃないっ！」\n=「喂，喂！不要自己一个人走开啊！」
遅れて商人と思しき男が走ってきた。=迟到的商人样子的男人跑了过来。
子供の手を掴むと、俺達に向かって頭を下げた。=他牵着孩子的手，向我们鞠躬道歉。
「ご迷惑をおかけして、申し訳ありません……。\n　ほら、戻るぞ」\n=「给你们添麻烦了，非常抱歉……。快，回去吧」
「えー、だってもう硬いお肉飽きたんだもん。\n　私もあったかいご飯食べたいっ！」\n=「诶，因为已经吃腻了硬的肉啦。我也想吃热乎乎的饭菜！」
「無茶を言うな。あと数日の辛抱だ。\n　街までいけば好きなものを食べさせてやる。\n　だから……」\n=「别胡闹。再忍耐几天。等到了城里，就让你吃你想吃的东西。所以……」
「えぇ、でも……」\n=「嗯，但是……」
「ふふっ、それじゃあお姉ちゃんが作ったシチュー、\n　君も食べる？」\n=「嘻嘻，那么姐姐做的炖菜，你也要吃吗？」
「うんっ、食べる食べるっ！！」\n=「嗯，要吃要吃！！」
「あっ、こらっ！！」\n=「喂，喂！！」
父親の手を振り払い、子供はノルンの傍に座った。=她挣脱了父亲的手，坐在诺伦旁边。
そしてまだ温かなシチューをよそってもらうと、\nそれを美味しそうに食べ始めた。=然后，她被盛上了一碗还热乎乎的炖菜，开始美滋滋地吃了起来。
「わぁ、美味しいっ！！\n　お姉ちゃん、このお肉なぁに？」\n=「哇，好好吃啊！！姐姐，这块肉是什么？」
「これはね、この辺りでとれた鹿だよ。\n　そこのお兄ちゃんが捕まえたのを、私がご飯にしたの」\n=「这是呢，在附近捕到的鹿肉。是那边的哥哥抓到的，我做成了饭菜」
「ぷぷ、どう見てもお兄ちゃんってガラじゃねぇだろ」\n=「嘻嘻，看起来一点也不像哥哥呢」
「お兄ちゃんすごいっ！！　鹿さん捕れるの？」\n=「哥哥好厉害啊！你能抓到鹿吗？」
「……まぁな」\n=「嗯……算是吧」
ニオの頭を掴み、ギリギリと引っ張りながら頷く。=抓住妮欧的头，用力地拉了一下，然后点了点头。
「あの、お父さんもよろしければ、どうぞ」\n=「那个，如果爸爸也愿意的话，请随便吃吧」
「わ、私にも？　いやしかし……」\n=「我、我也可以吗？不过……」
「いいじゃない。先はまだ長いんでしょ？\n　だったら美味しいものは食べられるときに食べときなよ」\n=「没关系啦。前面还有很长的路要走呢，对吧？那就趁着能吃到美味的时候好好享受一下吧」
「……あ、はい……。そ、それでは……遠慮なく……」\n=「…啊、好的……那、那么……请不用客气……」
カルラに促され、男は子供と並んで食べ始めた。=在卡拉的催促下，男人和孩子一起开始吃饭。
「う、美味いっ！」\n=「好、好好吃！」
「まぁ、当然の反応よね」\n=「…嗯，当然会这样反应呢」
「何でおめぇが得意げなんだよ」\n=「你为什么看起来得意洋洋的」
「あの、まだおかわりありますからね。\n　足りなければ仰ってください」\n=「那个，还有剩的，如果不够的话请告诉我」
「……それじゃあ貰おうかしら」\n=「…那我就拿一点吧」
「あんたはさっき食べたばかりでしょっ！？」\n=「你刚刚才吃过了吧！？」
「見てたらお腹すいたのよ。別にいいでしょ？\n　残して捨てちゃうのももったいないしっ！」\n=「看着就饿了嘛。没关系吧？扔掉也太可惜了！」
風が時折吹き、寒さが身に染みる夜。=偶尔有风吹过，寒意透彻的夜晚。
「ふふっ、みなさんに喜んでいただけて、嬉しいです♪」\n=「呵呵，看到大家都很高兴，我很开心♪」
温かな料理を笑顔で食べる親子を見て、\nノルンは心底幸せそうに、そう言った。=诺伦看着母女俩笑着吃着温暖的食物，内心感到非常幸福，她这样说道。
晴れ渡り、日の光が燦々と街道を照らし出す。=晴朗的天空下，阳光明媚地照亮着街道。
街と街を結ぶその道を、１台の馬車が走っている。=一辆马车行驶在连接城市的道路上。
「ねぇ、パパ。\n　あのお兄ちゃんたち、もう街についたかなぁ？」\n=「嘿，爸爸。那些哥哥们已经到城里了吗？」
「ん～。そうだな。あれから２日が経つし、\n　もうついた頃だろう」\n=「…嗯，是这样吧。已经过去两天了，他们应该到了吧」
「美味しかったね、あのシチュー。また食べたいなぁ」\n=「那个炖菜真好吃啊。我好想再吃一次」
「パンも美味かったな」\n=「面包也很好吃」
「うんっ！　真っ白でふわふわだったッ！\n　ねぇねぇ、帰ったらご飯食べにいこ？」\n=「嗯！又白又松软！嘿嘿，回去后我们去吃饭吧？」
「私またシチュー食べたいの」\n=「我还想吃炖菜」
「はは。相当あのお姉さんのシチューが\n　気に入ったんだな」\n=「哈哈，看来你非常喜欢那位姐姐做的炖菜呢」
「うんっ！　今までに食べた中で一番美味しかったっ！」\n=「嗯！是我吃过的最好吃的了！」
「そうかぁ。明日の昼には帰れるだろうし、\n　そしたら夜にでも……」\n=「是吗。明天中午应该能回去了，那时候晚上……」
「ん？　あれは……」\n=「嗯？那是……」
商人の男は、馬車の速度を緩めた。=商人放慢了马车的速度。
「誰か立ってるよ？」\n=「有人站在那里！」
子供が指さした先には、\n街道を塞ぐ形で、馬を引く１人の男が立っていた。=子供指的地方，路上有一个拉着马车的男人挡住了去路。
帯剣し、鎧をまとったその姿から騎士やそれに準じる\n身分の者と推測し、男は近づく。=从佩剑、穿着盔甲的样子来看，可以推测他是骑士或类似身份的人，男人走了过来。
「……あ、あの……騎士様……。\n　このような場所で、何を……」\n=「……啊，那个……骑士大人……。在这种地方做什么……」
「……」\n=「……」
大柄な騎士は、\nガシャッと鎧を鳴らしながら馬車に近づく。=身材高大的骑士一边响着盔甲的声音，一边靠近马车。
「ひっ……」\n=「啊……」
あまりの威圧感に、男はたじろく。=面对着巨大的威压，男人退缩了一步。
馬もただならぬ気配を察しているのか、\n落ち着きなく足を鳴らしている。=马也察觉到不寻常的气息，不安地踢踏着脚步。
「聞きたいことがある」\n=「有件事想问你」
「は、はいっ……なんなりと……」\n=「是，是的……随便问……」
男は娘を庇うようにして手で抱きかかえ、\n怯えながら頷いた。=男人用手抱住女儿，一边害怕地点头。
「この先で、顔に傷のある男に出会わなかったか？\n　髪の赤い若い女と、妖精を連れた剣士だ」\n=「在前面没有遇到过一名脸上有伤疤的男人吗？他有一名红发年轻女子和一名带着妖精的剑士」
「……そ、その方なら……\n　２日前にこの先の街道で会いました……」\n=「……那，那个人的话……前两天我们在前面的街道上见过……」
「……そうか」\n=「……是吗」
そう言って頷くと、大柄な騎士は歩き去ろうとする。=说完后，身材高大的骑士转身准备离去。
「人に何かして貰ったら、\n　お礼を言わないといけないんだよ、おじちゃん」\n=「如果得到别人帮助，就要说谢谢，大叔」
「こ、こらっ！！」\n=「喂，喂！」
「……」\n=「……」
騎士は足を止め、振り返る。=骑士停下脚步，回过头。
「す、すみません騎士様ッ！！\n　この子に悪気はなく、罰ならば私に……」\n=「抱、抱歉骑士大人！！这个孩子没有恶意，惩罚的话就由我承担……」
「……そうだったな。急ぐあまり、失念していた。\n　確かに貴様の娘の言うとおり、礼はせねばなるまい」\n=「……没错。太着急了，忘了一件事。正如你女儿所说，不表达感谢的话不行」
騎士は男に近づくと、\n腰に下げた剣……その隣に結わえた皮袋に手を伸ばす。=骑士走近男人，伸手到挂在腰间的剑旁边绑着的皮袋。
「教えてくれてありがとう。\n　これで美味い物でも食ってくれ」\n=「谢谢你告诉我。就用这个吃好东西吧」
そう言って、皮袋の中から金貨を１枚取り出し、\n子供に手渡した。=他这样说着，从皮袋中拿出一枚金币递给孩子。
「こ、こんなにっ！？」\n=「这、这么多！？」
「それだけの価値があることを貴様には教えてもらった。\n　そして、その娘にもな」\n=「你让我知道了它的价值。同时也让你的孩子知道了」
そう言って、騎士は馬に乗って進みだした。=骑士说完，骑上马继续前行。
「ばいばい、おじちゃん」\n=「再见，大叔」
子供がその背中に向かって手を振ると……。=孩子朝他的背影挥手……
「ああ、ばいばい」\n=「啊啊，再见」
騎士は背中を向けたままそう言い、手を振り返した。=骑士一边背对着他们说着，一边回头挥手。
「おーい、ノルン。\n　こっちにもいっぱい生えてるぜ？」\n=「喂，诺伦。这边也长满了呢？」
「え？　ほんとですか？」\n=「诶？真的吗？」
シュトラールとアルバレスを結ぶ街道から\n少し離れた草地。=离斯特拉尔和阿尔瓦雷斯相连的街道稍微远离，是一片草地。
ノルンは脇に籠を抱え、ニオの元まで歩く。=诺伦抱着篮子，走向妮欧那里。
「いま集めてんの、これだろ？」\n=「你说的是这个吗？」
ニオが指さした先には、\n深い緑色をした草が密集して生えていた。=妮欧指着前方，那里长满了深绿色的草。
「わわっ、そうですそうです。\n　すごい、こんなにいっぱいっ！」\n=「哇哇，是的是的。好厉害，这么多！」
それを見たノルンはその場で軽く飛び跳ねると、\n早速摘み始める。=看到这一幕，诺伦在原地轻轻跳跃起来，立刻开始采摘。
「今日の飯は草なのか？　俺としちゃ、\n　脂がたっぷりのった肉がいいんだけどなぁ……」\n=「今天的饭菜是草吗？对我来说，还是带有丰富油脂的肉更好啊……」
「心配しなくても、メインはお肉ですよ」\n=「不用担心，主菜是肉哦」
「この草は付け合わせに使うんです。\n　残ったら乾燥させて調味料にも使える便利な子なんです」\n=「这些草是用来搭配的。剩下的话可以晾干，做成调味料，非常方便哦」
「おっ、そうなのか？\n　じゃあ気合入れて探すとすっかな」\n=「哦，是吗？那我就全力以赴地找了」
「はい、よろしくお願いしますね」\n=「好的，请多关照」
仲間のいる野営地からほど近いこの草地で、\nしばらくの間ノルンとニオは手分けして食材を集めた。=在离伙伴们的野营地不远的这片草地上，诺伦和妮欧分头采集食材。
「ふぅ、これだけ集めれば１週間は持ちますね」\n=「呼，采集这么多应该够一周了」
「え？　そんだけ採っても１週間で無くなんのか？」\n=「诶？这么多采集下来一周就没了吗？」
籠の中いっぱいになった食材を見て、\nニオは驚いた顔をする。=看着篮子里装满了食材，妮欧露出惊讶的表情。
「トモエさん、ヒジリさんと仲間が増えましたからね。\n　ミラベルさんもよく食べてくださいますし……」\n=「巴小姐、圣小姐和我们的伙伴增加了。米拉蓓儿小姐也经常吃得很多……」
「あぁ、あいつな……。\n　あんなちっこい身体のどこにあんだけの量の食いもんが\n　入るのか、毎回不思議でしかたねぇぜ」\n=「啊，那家伙啊……。那么小的身体怎么能装下那么多食物，每次都让人觉得不可思议」
「ふふっ、そうですね。でも美味しいって言って\n　食べてくださるのは嬉しいし、やりがいがあります」\n=「呵呵，是啊。但是她说好吃并且吃得很多，我很高兴，也觉得有成就感」
「さて、そろそろパンも焼けているころでしょうし、\n　戻りましょうか」\n=「好了，面包差不多也该烤好了，我们回去吧」
「あいよ」\n=「好的」
ニオはパタパタと飛んで、ノルンの肩にとまる。=妮欧扑腾着翅膀飞到诺伦的肩上停了下来。
「戻ったらお肉を焼いて……サラダを作って……。\n　あ、この前買ったドレッシングを使ってみましょうかね」\n=「回去之后烤肉……做沙拉……哦，要不要试试之前买的调味汁呢？」
「あぁ、あのいい匂いするやつな」\n=「啊，那个香气很好的东西吗」
「そうですそうです。\n　シュトラールって本当に色んなものが売ってますよね」\n=「对对对。斯特拉尔真的有很多东西卖」
「最初に市場を見たときは、本当にびっくりしました」\n=「第一次看到市场的时候，真的很惊讶」
「まぁ、この島で一番の交易都市だからなぁ」\n=「嗯，毕竟这是岛上最大的贸易城市嘛」
「珍しい香辛料とかもたくさんあって、\n　つい目移りしちゃいました」\n=「有很多稀有的香料之类的，让人眼花缭乱」
「そこでアクセサリーとか言わないあたり、\n　おめぇらしいよな」\n=「不过他们不卖饰品之类的，真是你们风格啊」
「え、わ、私だって……。\n　相応にはそういうの、欲しいとは思いますけど……」\n=「诶，我、我也……。虽然我也想要适当地拥有那些东西……」
「じゃあよ、ギルの奴にねだってみちゃどうだ？\n　あいつの事だから買ってくれると思うぜ？」\n=「那就去找吉尔要求一下？我觉得他会给你买的哦？」
「い、いえいえっ！　私みたいな田舎者に\n　アクセサリーなんて、もったいないですよ」\n=「不、不用了！像我这样的乡下人要饰品什么的太浪费了」
「そうやって謙遜ばっかしてっから、\n　おめぇはいつまでたっても乳臭さが抜けねぇんだよ」\n=「这样谦虚下去，你永远都无法摆脱幼稚的气息」
「ち、乳臭……。さすがにそれはないですよっ！\n　私だってもう……」\n=「乳臭……。真是说不过去！我已经……」
「そうか？　だったらギルの奴も\n　おめぇに積極的に手を出そうとするはずだけどな」\n=「是吗？那吉尔应该会主动对你出手才对」
「え……」\n=「诶……」
「いままでおめぇ、何回あいつに迫られた？」\n=「到现在为止，他有多少次向你发起过进攻？」
「え、えとっ……」\n=「嗯，那个……」
ノルンは忙しなく瞬きをしながら、思い出す。=诺伦忙碌地眨眼睛，回忆起来。
「……」\n=「……」
身体を重ねた、そう言えるのは初めてを捧げたあの時、\nただ一度だけ。=只能说，真正的做爱只有一次，还是破处的时候。
フェラチオもしたことがあるが、それを回数に含んだ\nとしても、そのどちらもきっかけは自分であり、\nギルベルトが求めてきたわけではないと気付く。=虽然我也尝试过口交，但即使算上那个次数，我意识到那两种情况都是由我主动引发的，并不是吉尔先生主动要求的。
「い、一度も……」\n=「啊、一直都……」
「あぁ、まぁそうだろうな。\n　でなきゃ娼館になんか行かねぇよな」\n=「啊，嗯，应该是这样吧。否则他也不会去妓院了吧」
「えっ……娼館っ！？　それって……あの、\n　綺麗な女性がたくさんいるところ……ですよね？」\n=「诶……妓院！？那个……那个地方有很多漂亮的女性吧……」
「お？　なんだそれは知ってんのか。\n　そうだぜ？　ぼいんのねぇちゃんがいっぱいいて、\n　気持ちいいサービスをしてくれる店さ」\n=「哦？你知道那是什么？没错，就是有很多漂亮姐姐们，会给男人提供愉快的服务的店铺」
「ギ、ギルさんって、\n　そ、そそそういうお店、よく行ってるんですか？」\n=「吉、吉尔先生，他，嗯，他经常去那样的店吗？」
上擦った声でそう聞くと、\nニオはおかしくてたまらないという顔で答える。=当用颤抖的声音问出这句话时，妮欧用一副非常搞笑的表情回答道。
「まぁ、でかい街にしか娼館はねぇから、\n　よくってほどじゃねぇけどな」\n=「嘛，只有在大城市才有妓院，但也不是经常去的程度」
「でもシュトラールの娼館にゃ美人が多いから、\n　行ける時はちょいちょい行ってるみたいだぜ」\n=「不过斯特拉尔的妓院有很多美人，所以他好像经常去」
「……そ、そう……なんですか……」\n=「……是、是吗……」
ノルンは心ここに在らずといった顔で食材が入った籠を\n見ながら、野営地に向かって歩く。=诺伦一边看着装有食材的篮子，一边朝着野营地走去，脸上露出心不在焉的表情。
その間もニオから、自分の知らないギルベルトの行動を\n聞き、小さくしかし吐息とは明らかに違う重いため息\nをつくのだった。=在这期间，妮欧听到了吉尔贝特的行动，她微微叹息，表情明显与先前不同，更加沉重。
食事の後、ひとり木陰で涼みながら\n防具の手入れをしている時だった。=用完饭后，在树荫下凉快时，我开始整理防具。
不意に手元に影が出来、顔をあげる。=突然间，注意到手边有阴影，抬起头。
「ノルンか」\n=「诺伦吗？」
「……」\n=「……」
ノルンは太陽を背にして立っている。=诺伦背对着太阳站着。
逆光で表情がよくわからないが、\nいつもより少しだけ様子が異なるということはわかった。=虽然因为逆光看不清表情，但我察觉到她的状态与平常稍有不同。
その証拠に、何かを口にするでもなければ、\nその場に立ったまま動こうともしない。=作为证据，她既不说话，也不动弹。
「どうかしたのか？」\n=「发生了什么吗？」
そう訊ねると、ようやくノルンは口を開いた。=询问后，诺伦终于开口了。
「あ、あの……ギルさんは、その……」\n=「那、那个……吉尔先生，你是不是……」
「ん？」\n=「嗯？」
「その……娼館……とか、よく行くんですよね」\n=「那个……妓院……你经常去吗？」
「……あぁ」\n=「……嗯」
恐らくニオの奴が話したのだろう。=很可能是妮欧告诉你的吧。
すでに知っているのなら、否定する意味はない。=既然你已经知道了，否认也没有意义。
「それがどうかしたか？」\n=「那又怎样？」
防具を脇に置き、ノルンを見上げる。=将防具放在一旁，抬头看着诺伦。
ノルンは一瞬俺の視線にたじろぐが、\nすぐに顎を引き、唇を噛んだ。=诺伦稍微被我的目光吓到了一下，但很快就咬住了嘴唇。
「え、えと……ですね。ギルさんも男の人ですから、\n　そ、そういう事が必要なのは、分かるんですが……」\n=「嗯，那个……因为吉尔先生也是男人，所以我明白需要这样的事情……」
「で、でもですね。\n　路銀にも限度というものはあるわけで、その……」\n=「但是呢，也有旅费的限度，那个……」
「一応聞くが、それは誰から聞いた？」\n=「顺便问一下，你是从谁那里听说的？」
「えと……ニオちゃん、です」\n=「嗯……是妮欧告诉我的」
「念のため言っておくが、別に隠していたわけじゃない。\n　娼館の開く時間には、すでにお前は寝ているからな。\n　わざわざ起こして出かけるのは、悪いだろう？」\n=「我先说一下，我并没有刻意隐瞒。因为妓院开门的时候，你已经在睡觉了。特意叫醒你去那里，会很不好吧？」
「は、はい……。それも、ニオちゃんから聞きました」\n=「是、是的……而且，这也是妮欧告诉我的」
「……まぁ、お前の言い分もよくわかる。\n　金は大事だ。特にシュトラールのような街ではな」\n=「……嗯，我也能理解你的说法。金钱很重要。尤其在斯特拉尔这样的城市」
「じゃ、じゃあ……その……娼館に行くのは……」\n=「那、那么……那个……去妓院……」
「だがかといって、生理的な欲求を解消しないわけにも\n　いかない。男は女と違って、溜まると辛いんだ」\n=「但是不能不满足生理需求。男人和女人不同，积压起来会很难受」
「あ、えとっ……はい。\n　やっぱり、そうですよね……」\n=「啊，额……嗯。果然，就是那样呢……」
「あの、じゃあ、じゃあ……えと、\n　その……ですね……」\n=「那个，那么，那么……额，那个……呃……」
ノルンは顔を真っ赤にし、俯く。=诺伦脸红得通红，低下了头。
胸の前で手を組み、指を動かす。=她双手交叉于胸前，动着手指。
「えと、あの、その……う、うぅ……」\n=「那，那个……额，呜，呜……」
少し待てば面白いものが見られるかと思ったが、\nノルンはしばらく経っても『あ～』とか『う～』を\n繰り返すだけで、埒が明かない。=虽然我稍微期待能看到一些有趣的东西，但诺伦只是重复着『啊～』或者『呜～』，一点进展都没有。
やがてしびれを切らした俺は立ち上がり、\nノルンの腕を掴んで引き寄せる。=最终我忍受不了等待，站起身来，抓住了诺伦的手臂拉近她。
「あひゃっ！？\n　ななな、なんですかギルさんっ！？」\n=「啊呀！？你、你、你要做什么、吉、吉尔先生！？」
「なに、お前の代わりに両方が幸せになれる案を\n　提示してやろうと思ってな」\n=「是啥？我是说我打算给你一个能让两个人都幸福的提议而已」
ノルンのタイを緩め、シャツのボタンを外していく。=我松开了诺伦的领带，解开了衬衫上的扣子。
「あ、ああっ、あのっ、ギルさんっ！？\n　ちょっと……なにっ、してっ……」\n=「啊，啊啊，那、那个，吉、吉尔先生！？等一下……干、干什么……」
「お前は路銀が娼館に消えるのが嫌。\n　だが俺はこの溜まった性欲を処理しなくてはならない」\n=「你讨厌自己的路费花在妓院上。但是我必须解决这些积攒的性欲」
「なら、お前が俺に身体を提供すればいい。\n　そうすれば、金を減らさず性欲を処理できる。\n　お互い幸せになれる唯一の案……どうだ？」\n=「所以，你提供身体给我就好了。这样我们既不用花钱又能满足性欲。是我们能获得幸福的唯一方案……怎么样？」
「やっ……」\n=「呀……」
白昼の元、胸を肌蹴させるとノルンはとっさに手で隠す。=白天里，诺伦用手急忙遮住了胸前。
「そうか、嫌か。なら娼館に行かざるを得ないな。\n　このところ溜まっていることだし、\n　次は泊り料金で女を……」\n=「这样啊，你不喜欢吗？那就得去妓院了。既然已经积攒了这么多欲望，下一步就是用住宿费买一个女人……」
「ま、待ってくださいっ！！」\n=「等、等一下！！」
俺が離れようとすると、\n今度はノルンが腕を引っ張ってくる。=当我试图离开时，诺伦又拉住了我的手臂。
「なんだ、嫌なんじゃないのか？」\n=「怎么了，你不喜欢吗？」
「……うぅ……だめです……。\n　そ、そういうお店は、やっぱりダメなんです」\n=「……唔……不行……那、那种店，果然还是不行」
「わ、私が……代わりに身体を差し出せば、\n　も、もうそういうお店にいかないって、\n　や、約束……約束してくれますか？」\n=「我、我可以……代替身体，这样就不用去那种店了，你、你能答应我吗？」
ノルンはそう言って、俺の手を自分の胸に押し当てた。=诺伦这样说着，把我的手放在自己的胸前。
彼女の胸は温かく、そしてやや汗ばんでいた。=她的胸部温暖而微微出汗。
「あぁ、約束しよう。\n　お前が娼婦の代わりに俺の性欲のはけ口に\n　なってくれるなら、もう二度とそういう店にはいかん」\n=「啊，好吧，我答应你。如果你能代替妓女成为我宣泄性欲的出口，我就再也不去那种地方了」
ノルンは更に数秒の間考え込んでいたが、\nやがて目を開き、俺を見上げた。=诺伦思考了几秒钟，然后睁开眼睛看着我。
「……はい、約束です……。\n　わ、私の身体……好きにしていい、ですから……」\n=「……好的，我答应了……你、你可以随意对待我的身体……」
「だから、もう……無駄遣いしちゃ、ダメです」\n=「所以，请不要再浪费钱了」
「こ、こう……ですか？」\n=「这、这样可以吗？」
指示をしたとおり、ノルンは俺の腰の上に跨った。=按照指示，诺伦跨坐在我的腰上。
「んっ……はぁ、はぁ……。\n　すごい、もう……こんなに大きく……」\n=「嗯……哈啊，哈啊……好大啊……」
ノルンは俺のモノを見下ろし、吐息をつく。=诺伦俯视着我的东西，发出呼吸声。
「それでいい。次は股間を押し付けて、\n　腰を前後に動かせ」\n=「很好。接下来用腿夹住，前后摆动腰部」
「こ、腰を……？　そ、それだと……あの、擦れて……」\n=「腰……？那、那样的话……那个，会擦到……」
「そうしろと言っている」\n=「我就是让你这么做的」
短くそう答えると、ノルンは意を決し、\nピトッと股間を肉棒に押し当てる。=诺伦下定决心，紧贴着股间将肉棒压了上去。
「んっ、ふぁっ……」\n=「嗯，啊……」
ビクッビクッと跳ねる肉棒に股間を押し付け、\nそのまま前後させる。=她将股间紧贴着跳动不止的肉棒，前后摆动起来。
クチュッ、ニュルッと、熱い愛液が肉棒に塗られ、\n風がそよぐ中、そこだけが妙に涼しく感じる。=嘭嘭的声音中，热烈的爱液涂满了肉棒，在微风中，只有那里感觉到一丝凉意。
「なんだ、もう濡れているのか」\n=「怎么样，已经湿了吗？」
「あっ、それは……えと、あの……」\n=「啊，那个……呃，那个……」
「俺の処理をするというのは口実で、\n　実は自分がしたかっただけなんじゃないか？」\n=「你只是借口说要帮我解决问题，实际上是自己想要做吧？」
「あっ、うっ……それはっ……」\n=「啊，呜……那个……」
元が素直なノルンは、俺の意地悪な問いを受け流せない。=原本很坦率的诺伦无法对我的恶作剧问题置之不理。
真正面から受け止め、右往左往する。=她直面着，左右为难。
「わ、私は……ギルさんに、助けられて……。\n　はぁ、はぁ……だから、お役に、立ちたくて……」\n=「我、我是因为吉尔先生救了我……呼呼……所以，想要帮上忙……」
「わ、私に……できる事って、ほとんどない、から……。\n　だ、だから……こんなことでもって……」\n=「我、我几乎没有什么可以做的事情……所以……只能用这种方式了……」
「……意地悪を言って悪かったな。\n　お前の気持ちは分かっているつもりだ」\n=「……对不起说了恶作剧。我觉得我理解你的心情了」
露わになっている胸に手を伸ばし、\nギュムッと無遠慮に揉む。=伸手抓住暴露在外的胸部，毫不客气地揉捏着。
「あぁっ、んっ……はぁ、はぁっ……」\n=「啊，嗯……哈，哈……」
ノルンはその間も、\n命じられたとおり腰を前後に揺すり続けている。=诺伦一边呼吸急促地继续前后晃动着腰部。
愛液が滲んだ秘裂は肉棒を濡らし、\n動くたびにニチュニチュと卑猥な音が響く。=湿润的花径浸湿了肉棒，每一次动作都伴随着淫荡的湿润声音。
「準備が必要かと思ったが、\n　どうやらいらないようだな」\n=「我以为需要准备，看来不需要了啊」
腰を浮かせろと言うと、\nノルンは一瞬の間をおいて秘裂を肉棒から離した。=当我说让你抬起腰时，诺伦稍稍离开了肉棒。
愛液が糸を引き、更に数滴のそれがボタボタと滴る。=爱液像丝线一样牵引着，还有几滴滴答滴答地滴落。
「はぁ、はぁ……ギルさん……。\n　私、もう……平気、です……。たぶん……」\n=「哈，哈……吉尔先生……我，已经……没事了……大概……」
「あぁ、そのようだ」\n=「嗯，看起来是这样的」
肉棒の先を、ずぶ濡れの膣穴にあてがう。=将肉棒的顶端对准湿漉漉的花径。
「あっ、ふっ……はぁ、はぁっ……」\n=「啊，呼……哈，哈……」
興奮で息を弾ませるノルンに視線を向けると……。=我将目光投向兴奋中喘息的诺伦……
「降ろせ」\n=「放下去」
そう命じた。=我下令道。
「は、はいっ……。あっ、んふぅっ、んっ！！」\n=「是，好的……啊，嗯哼……嗯……！！」
ノルンは逡巡することなく、肉棒の上に腰を下ろした。=诺伦毫不犹豫地坐在肉棒上。
「ひぁっ、あはぁぁぁあああっ！！」\n=「嗨，啊哈啊啊啊啊！！」
ズププッと、肉棒は容易く膣穴をこじ開けた。=大肉棒轻易地撑开了湿润的花径。
中は思ったとおり十二分に濡れており、\n途中で引っかかることはなかった。=里面像我想象的一样湿润，没有任何阻碍。
「あくっ、んっ……はふぁっ……あっ！！\n　は、入り、ました……ギル、さん……」\n=「啊，嗯……哈，哈……进、进来了……吉尔，先生……」
「あぁ、ズッポリだな。\n　俺のが根元まで入っているのがわかるか？」\n=「啊，完全插进去了。你能感觉到我的鸡巴深入到根部了吗？」
「は、はい……。なかで、あんっ……！\n　奥に当たって……ますっ……くっ、ふぅっ！！」\n=「是、是的……里面……啊……！碰到了深处……嗯、呼……」
挿れただけだというのに、\nノルンは身体をビクビクと震わせている。=只是插进去而已，诺伦的身体就开始颤抖起来。
中央に寄った乳房がブルッ、ブルッと小刻みに揺れる。=中央凸起的乳房小而快速地颤动着。
「はぁ、はぁっ……これから、私……。\n　えとっ……どうすれば……」\n=「呼、呼……接下来，我……嗯、额……该怎么做……」
「簡単な事だ。\n　マ●コを動かしてチ●ポをしごけばいい」\n=「很简单。动一动你的阴道，套弄我的鸡巴就行了。」
「はぁ、んっ……。マ●コを、うごかす……。\n　そして、あんっ……チ●ポをっ……はぁ、はぁっ……」\n=「嗯、嗯……动一动阴道……然后，啊……套弄鸡巴……呼、呼……」
ノルンは俺の言葉を反芻すると、\nそれを実行に移すべく、足と手に力を込める。=诺伦反复思考着我的话，然后用力移动她的脚和手，开始实施。
「んん゛っ！　あっ、はぁんっ！！\n　あふっ……んくぅっ、中で……擦れっ……んひぃっ！」\n=「啊啊！嗯、哈啊！！呼……擦、擦着里面……嗯嘶！」
ズプッ、ズププッと、\n太い肉棒がまだ経験の浅い膣穴をえぐる。=大肉棒再次刺入这个经验尚浅的花径中。
その度に透明な愛液が掻き出され、滴り落ちる。=每一次动作都会挤出透明的爱液，滴落下来。
「はひっ……あっ、すごっ……いっ、大きい……。\n　息が……はひっ、出来なっ……あっ……」\n=「哈嘿……啊，好大……呼吸……哈嘿，喘不过气来……啊……」
「落ち着いて深呼吸しろ。\n　マ●コからも力を適度に抜いて、楽な体勢を作れ」\n=「冷静下来，深呼吸。适当放松阴道的力度，找到舒适的姿势。」
「はぁ、はぁっ……楽な、体勢を……。\n　はぁっ、はぁっ……わかり、ました……」\n=「呼、呼……找到了舒适的姿势……呼、呼……明白了……」
腰の動きはそのままに、ノルンは深呼吸する。=保持腰部的动作不变，诺伦深呼吸着。
きつい締め付けを見せていた膣穴も\nほんのわずかだが弛緩し、圧迫感が和らぐ。=原本紧紧收缩的花径稍微松弛了一点，压迫感减轻了。
「あはぁ、んんっ……あっ、ふっ……。\n　お腹の中……かき回されてる、みたい……」\n=「啊哈、嗯嗯……啊，呼……好像在肚子里被搅动一样……」
「そのうち慣れる。これから何十回何百回と、\n　お前はこれをマ●コで咥えるんだからな」\n=「你会习惯的。从现在开始，你会用你的小穴咬住这个东西，无数次、上百次地。」
「んはぁ、はぁっ……何百……あはぁっ、\n　私……ギルさんの……為なら……」\n=「嗯哈、呼呼……上百次吗……啊哈，只要是为了吉尔先生……」
ノルンは半開きの口から一滴の涎を垂らすと、\n若干だが腰の動きを速めた。=诺伦从半张开的嘴唇滴下一滴口水，稍微加快了腰部的动作。
「んくっ……あっ、はっ……あはぁっ、んんっ、くッ！」\n=「嗯咕……啊，哈……啊哈，嗯嗯！」
「大丈夫か？　無理はするな」\n=「还好吗？不要勉强自己。」
「んはっ……はひ、大丈夫です……。\n　わ、私……早く、ギルさんの、役に……」\n=「嗯哈……没、没关系……我、我……想早点为吉尔先生，尽到我的责任……」
ジュボッ、ジュプッと、ノルンの腰が動くたび、\n水音が響く。=每次诺伦的腰部动一下，就会传出水声。
「んあ゛っ、あっ、あっ……はひっ、んんっ！！\n　奥にっ……いっぱいっ、当たって……あひっ！？」\n=「啊呀，啊，啊……好热，好热……顶到了里面……啊嘶！？」
子宮口を捏ね潰す勢いで亀頭が刺さると、\nノルンは身体を仰け反らせる。=龟头像捏碎子宫口一样刺入，诺伦的身体仰起。
「あ゛っ、あっ……。こ、これっ……すごい……。\n　奥っ、当たるとっ……頭が、ふわって……」\n=「啊嘶，啊……这、这个……太厉害了……顶到了里面……头晕晕的……」
そのまましばらくガクガクと下半身を震わせていたが、\nやがて腰振りを再開する。=保持这样颤抖了一会儿后，诺伦重新开始扭动腰部。
「自分が気持ちいい部分を見つけたら、\n　そこを重点的に責めろ」\n=「当你找到自己舒服的地方时，就集中攻击那里」
「で、でもっ……それだと、私、ばかりが……」\n=「但、但是……这样的话，我一个人……」
「男は女が感じるところを見て興奮するんだ。\n　だから遠慮せず、チ●ポで快感を貪れ」\n=「男人会因为女人感到快感的地方而兴奋。所以毫不犹豫地，用鸡巴追求快感吧。」
「は、はしたないって、笑いませんか？\n　え、エッチな子って、軽蔑……しませんか？」\n=「你、你不觉得这很不像样吗？对、对那些色情的女孩子……不会轻视吗？」
「するわけがないだろう。\n　エロくてはしたない女は大好物だ」\n=「怎么可能呢。我喜欢色情而不像样的女孩子。」
「さあ、チ●ポの上で踊れ。\n　とびきりエロく腰を振るんだ」\n=「来吧，在鸡巴上跳舞。用最色情的方式扭动腰部。」
「あっ、んんっ、あっ、あっ！！\n　あっ、ダメですっ、突いたらっ、あっ、あひっ！」\n=「啊，嗯嗯……啊，啊！！啊，不行了，一插进去就……啊，好痛！」
不意打ち気味に下から膣奥を突いてやると、\nノルンは手の平を突き出してくる。=突然从下面猛地刺入花径深处，诺伦伸出手掌。
『待って』の合図なのだろうが、\nノルンが自分から積極的に腰を振るまで止めない。=虽然是表示『等一下』的信号，但除非诺伦自己积极地扭动腰部，否则不会停下来。
「わ、わかりっ、あひっ……ましたっ！！\n　動きますっ、エッチに……あひっ、振りますからっ！！」\n=「我、我明白了……啊，好痛……我、我会动的，色情地……啊，我会扭动的！」
「なら、しっかり頼むぞ。\n　お前は今、娼婦の代わりなんだからな？」\n=「那就好好表现吧。你现在是妓女的替代品。」
「は、はい……。わ、私は……代わり……。\n　娼婦の、代わりに……あっ、んんっ……」\n=「是、是的……我、我是……替代品……妓女的替代品……啊，嗯嗯……」
ノルンは垂れ落ちそうになっていた唾を飲み込むと、\n腰の動きを更に速めた。=诺伦咽下了快要滴落下来的口水，加快了腰部的动作。
「んあ゛っ……あっ、ふっ……あひっ、んっ、んくっ、\n　んっ、ふぅっ、んっ、んん゛ーーーーっ！！」\n=「嗯啊……啊，呼……啊嗯，嗯呼、呼、呼……」
ゴリュッ、ニチュニチュニチュニチュッと、\nそれまでとは全く違う動きで膣穴が肉棒をしごく。=用一种完全不同的方式，花径像套弄肉棒一样扭动起来。
「ほう……やるじゃないか。いいぞ、その調子だ」\n=「哦……做得不错。很好，保持这个状态。」
「は、いっ……。んあっ、あふっ……んっ、あっ！！\n　あぁっ、中が……グチャグチャって……」\n=「好、好的……啊啊，呼……嗯嗯，啊！！啊，里面……变得湿湿的……」
「マ●コの中っ……すごいことに、なってるっ……」\n=「花径里……变得好厉害……」
膣穴からは愛液が絶えず掻き出されている。=爱液不停地从花径中流出。
中で撹拌されたそれはうっすらと白く濁り始めており、\nそれが無垢なノルンの股間から出た物だと思うと、\n酷く興奮する。=在里面搅拌的东西开始变得微微发白，想到那是从纯洁的诺伦的腿间流出来的东西，我感到非常兴奋。
「あっ、はふぁっ……んあ゛っ、あっ……！！\n　チ●ポがっ……あひっ、熱い……すごっ……」\n=「啊、哈啊……嗯啊、啊……！！鸡巴……热热的……好厉害……」
「私の中っ……いっぱい、全部、満たして……。\n　あっ、はひぃっ……んっ、あっ……」\n=「我的里面……全部都填满了……啊、哈嘿……嗯、啊……」
「気持ちいいか？」\n=「舒服吗？」
膣内でわざとビクッと肉棒を跳ねさせた。=故意在花径里让肉棒跳动起来。
するとそのイレギュラーな刺激にノルンは嬌声をあげ、\nコクンと頷く。=然后，受到这种不规则的刺激，诺伦发出娇声，并点了点头。
「あひっ……んあ゛っ、気持ちっ、いいっ……！\n　マ●コッ、擦れてっ……気持ち、いいです……」\n=「啊嘿……嗯啊、舒服……！花径……摩擦着……好舒服……」
「そのお前のマ●コを気持ちよくしているのは、\n　なんだ？」\n=「让你的花径感到舒服的是什么？」
「？？」\n=「？？」
「ち、チ●ポ……チ●ポ……です……」\n=「鸡巴……鸡巴……」
ノルンはそれが卑語であり、\n恥ずかしい言葉であることを知らない。=诺伦不知道那是秽语，也不知道那是羞耻的词语。
あえて口にさせた俺の意図が分からず、\n不思議そうに……けれど気持ちよさそうに叫ぶ。=她不明白我有意让她说出来，奇怪地……但看起来很享受。
「チ●ポがっ……あぁんっ！！\n　マ●コにすっごく擦れてっ……」\n=「鸡巴……啊啊！！在花径里摩擦得好舒服……」
「奥にっ……ヌリュって届くとっ……真っ白に……。\n　あぁっ、頭が、真っ白になって……」\n=「深处……顶到了……变得白白的……啊啊，头脑变得一片空白……」
「こんな風にか？」\n=「这样吗？」
ノルンの胸を揉みながら、鋭く膣奥を一突きする。=一边揉着诺伦的胸部，一边猛烈地顶入花径。
「あひぃぃぃいいいっ！？　あっ、そ、そうですっ！\n　それっ、あっふっ……らめっ、それだめっ、ですっ……」\n=「啊嘿嘿嘿……啊啊啊……！？啊、这、这样……！那个、啊呼……不行，那个不行……」
「遠慮するな。気持ちいいんだろう？\n　さっきも言ったとおり、女が感じているのを見て\n　男は興奮する」\n=「别客气。很舒服吧？就像刚才说的，男人看到女人感受到快感会兴奋的。」
「もっと感じろ。\n　そうすることが、女の務めなんだからな」\n=「更多地感受吧。因为这就是女人的职责。」
勃起したノルンの乳首を指で転がしながら、\n不規則なタイミングで膣穴をえぐる。=一边用手指滚动勃起的诺伦乳头，一边不规则地顶入花径。
ノルン自身も激しく腰を振っているため、\n突き上げとタイミングが合うと、\n子宮口まで一気にえぐってしまう。=由于诺伦自己也在剧烈地扭动腰部，当顶入和节奏相符时，会一口气顶到子宫口。
「はっ、ひぁぁぁあああっ！？　あぁっ、あっ！！\n　もっ、あっ……らめっ、んっ、ひっ！？」\n=「哈、嗯啊啊啊啊……！？啊、啊！！别、嗯、不行！？」
「イクのか？　まぁそれでも、良くもった方ではあるか」\n=「要高潮了吗？嘛，也算是坚持得不错了。」
「んはっ、あっ、くっ……ひぁっ……あっ！？\n　イクッ……んっ、ひっ……イクッ、イクッ！！」\n=「嗯哈、啊、咕……哈啊……嗯！？要高潮了……嗯、咕……高潮了，高潮了！！」
ノルンの頭の中が、快感一色で塗り固められていく。=诺伦的脑海中充满了快感的色彩。
普段は淫らな事とは到底無縁そうな雰囲気を纏っている\nノルンが、今は浅ましく腰を振り、娼婦のように絶頂を\n求めている。=平时看起来与淫荡无缘的诺伦，现在却肆意地扭动着腰部，像娼妇一样追求着绝顶。
そのギャップが俺を堪らなく昂ぶらせ、\n目の前の女を支配したいという欲求を抱かせる。=这种反差让我无法抑制内心的激动，产生了想支配眼前女人的欲望。
「また、お前の中に出すぞ。\n　子宮の中に精液をぶちまけて、孕ませてやろう」\n=「我要在你里面射出来。把精液喷进子宫里，让你怀孕」
「あはぁっ、はーっ、んはっ、はーっ！！\n　イクッ……んくっ、ひぃっ！！」\n=「啊哈哈……哈啊……嗯哈……哈啊！！要高潮了……嗯咕、嗯咕！」
「精液っ……子宮っ、ンひぃっ、孕ませ……あひっ！\n　あっ、あぁっ……どうぞ、わたしっ……いまっ、あっ！」\n=「精液……子宫……嗯咕……怀孕……啊咕！啊、啊哈哈……请吧，我……现在、啊！」
「娼婦っ……だからっ、あぁっ！！\n　マ●コにっ……精液っ、はひっ、いっぱい……」\n=「娼妇……所以说……啊啊！！在阴道里……精液……嗯、好多……」
ノルンはガクッ、ガクッと大きく身体を震わせつつ、\n涎を垂らす。=诺伦身体剧烈地颤抖着，口水滴下来。
目は潤み、まっすぐに俺を見ている。=她的眼睛湿润，直勾勾地看着我。
「イクッ、イクッ！！　イッちゃいますっ！　あぁっ！\n　イクッ、イクッ、イクッ、イクッ！！」\n=「要高潮了，要高潮了！！啊啊！要高潮了，要高潮了，要高潮了，要高潮了！！」
「イクイクイクイクッ！　イクイクイクッ！！」\n=「高潮了，高潮了！！」
最後の方は娼婦顔負けの激しい腰振りになっており、\n肉棒をめいっぱい圧迫し、精液を搾り取ろうとしていた。=最后的时候她的腰部动作猛烈得不亚于娼妇，紧紧地压迫着肉棒，试图挤取精液。
「はひぃぃぃいいいっ！？　あっ、イクッ！！」\n=「啊呜呜呜呜呜！？啊、要高潮了！！」
「いっくぅぅぅぅぅぅうううううううううっ！！」\n=「要高潮了！！！」
草原の中央で、ノルンは青空に向かって吠えた。=在草原中央，诺伦朝着蓝天咆哮。
「あふっ、んあ゛っ……はへっ、あ゛っ……」\n=「啊呼、嗯啊……哈呀、啊……」
「中っ……ビュクッてっ、あっ、あぁんっ！！\n　熱いの、入ってますっ！！\n　マ●コにっ、あぁっ、子宮にかかって……」\n=「里面……嗯咕……啊、啊啊！热热的，进来了！！在阴道里……啊、子宫里……」
「イクッ、あぁっ、気持ちいいっ！！\n　マ●コに射精……あっ、これっ、好きっ……あぁんっ！」\n=「要高潮了，啊啊，好舒服！！在阴道里射精……啊、这个，喜欢……啊呀！」
髪を振り乱し、汗と涎を垂らしながら、\nノルンははしたない表情を浮かべて絶頂を繰り返す。=她扰乱着头发，滴下汗水和口水，露出不像样的表情，一次又一次地绝顶。
「あはぁっ……精液、いっぱい……。\n　妊娠、するっ……ほんとに、私っ……あんっ！！」\n=「啊哈哈……精液好多……怀孕了……真的，我……啊呃！！」
「ギルさんのっ、\n　赤ちゃんっ……妊娠、しちゃいますっ！！」\n=「吉尔贝特先生的、小宝宝……怀孕了！！」
ノルンはそう言って、\nグリグリと自ら腰を押し付けてくる。=诺伦这样说着，主动用腰部顶了过来。
亀頭に子宮口をキスさせ、精液を少しでも多く搾り出し、\n中に吐き捨てさせようとしてくる。=让龟头亲吻子宫口，尽量挤出精液，然后射进里面。
「はふっ、あぁっ……。すごい、事……してるっ♪\n　私っ……あぁんっ、ほんとに、娼婦、みたい……」\n=「哈呼，啊……。好厉害的事情……♪我……啊，真的像、娼妇一样……」
ノルンは絶頂の余韻を味わう最中、ずっと腰を突き出し、\n精液を自ら膣奥に流し込ませたのだった。=在享受绝顶的余韵时，诺伦一直扭动着腰部，自己将精液倒入阴道深处。
「はっ、はーっ、はーっ……。あふ……お腹、熱い……」\n=「哈、哈啊、哈啊……。呼……肚子好热……」
「それに、すごく……重い、です……」\n=「而且，好重……」
「あれだけ腹の中に注ぎ込ませればな。\n　だがいいものが見れた、礼を言っておこう」\n=「既然已经注入了那么多进肚子里。不过看到了好东西，还是要表示感谢」
射精が終わった後、ノルンは自らの股間を眺めつつ、\n肩で息をしている。=射精结束后，诺伦一边看着自己的下体，一边用肩膀喘息着。
膣穴からは入れ切らなかった精液が溢れ出し、\nゴポッと卑猥な音を響かせている。=没有完全射入阴道的精液溢出来，发出咕噗噗的淫秽声音。
「わ、私……あぁ、すごく、はしたない事……」\n=「我……啊，好像做了很不像样的事情……」
絶頂の波が引き、痴態を思い出したのか、\nノルンが恥ずかしそうに身じろぎする。=绝顶的波澜退去，诺伦想起了自己的痴态，害羞地扭动着身体。
しかしすでに起きたことを無かった事になどできないし、\nそうさせる気もない。=但已经发生过的事情是无法当作没有发生过的，也没有让它变成没有发生过的意思。
「可愛かったぞ」\n=「你很可爱」
「……そ、そんな、こと……」\n=「……那、那种事情……」
「本当だ。言っただろう？　俺はエロい女が好きだと」\n=「是真的。我不是说过吗？我喜欢好色的女人」
「……し、信じて……いいんですか？\n　嘘だったら、泣いちゃいますよ？\n　私、ギルさんに嫌われたら……」\n=「……你、你相信……吗？如果是谎言，我会哭的哟？如果我讨厌吉尔先生的话……」
「俺を信じろ。お前は俺が責任をもって、\n　俺好みの女に仕立て上げてやる」\n=「相信我。我会负责任地把你打造成我喜欢的女人」
「ギルさん……」\n=「吉尔先生……」
「俺が信用できないか？」\n=「你不相信我吗？」
そう訊ねると、ノルンは首を横に振った。=诺伦摇了摇头回答。
「し、信じ……ます。私、ギルさんの\n　理想の女の子に、なりたい……です」\n=「我、我相信……。我想成为吉尔先生理想中的女孩……」
「だから、教えて……ください。\n　私、田舎者で、何も……分からないから」\n=「所以，请告诉我……。因为我是个乡下人，什么都不懂……」
「だから、ギルさんが知ってる、エッチなこと、\n　ぜ、全部……私に……」\n=「所以，吉尔先生知道的，关于性的事情，都教给我吧……」
「ひぁっ！？　あはぁっ、あっ、あっ、あっ、\n　あっ、あっ、あっ、あっ、あっ！！！」\n=「嗯啊！啊哈，啊、啊、啊、啊、啊、啊、啊、啊！！！」
前触れも無しに連続して膣奥を突き上げると、\nノルンは可愛らしい声をあげてよがる。=突然连续抽送到子宫深处，诺伦发出可爱的声音颤抖着。
「…………」\n=「…………」
「ひぁっ、んぁっ……あっ、はふっ、んん゛っ！！\n　ギルベルトさっ……あひっ！？」\n=「嗯啊、嗯啊……啊、哈、嗯嗯！吉尔贝特先……啊嗯！？」
「しゃべると舌を噛むぞ？」\n=「说话的时候小心别咬到舌头了哦？」
「ひぁっ、あっ、でもっ……あっ！！\n　はひっ……んっ、ふぁっ、はふっ……」\n=「嗯啊、啊、但是……啊！哈嗯……嗯、哈哈……」
腰を掴み、鋭く激しく膣穴を突き続ける。=抓住腰部，猛烈地抽送着膣穴。
中に出した精液が愛液と一緒に溢れ出るが、\nそれごと奥に押し込むつもりで突き上げる。=尽管精液和爱液一起溢出来，但还是将其一起推入深处再次抽送。
「あっ、あっ、あっ、あっ！　硬ッ……いッ！\n　奥っ、すごっ……思い切り、押しつぶされっ、てっ！！」\n=「啊、啊、啊、啊！好硬……好大！深处……好压迫！！」
突き上げるたびに、\n見た目に反して大きな乳房が揺れる。=每次抽送，乳房都会摇晃，远比外表看起来要大。
勃起した桃色の乳首からは汗の滴が飛び、\n陽光を弾くそれはダイヤのように煌めく。=勃起的粉色乳头上滴着汗珠，闪耀着阳光，如同钻石般闪烁。
「綺麗だぞ、ノルン」\n=「真漂亮啊，诺伦。」
「ひぁっ……んっ、あはぁっ……あっ、んん゛っ！！」\n=「啊……嗯，啊哈……啊、嗯嗯！！」
「ほ、ほんと、ですか？　私っ……あっ、ひっ！！」\n=「真、真的吗？我……啊、嗯！！」
「信じるまで、何度でも言ってやろう。\n　お前は綺麗だ。可愛いうえに、美しい」\n=「直到你相信为止，我会一遍又一遍地告诉你。你很漂亮。可爱而且美丽。」
「あっ、ちょっ……恥ずかし、あっ……あぁんっ！！」\n=「啊、等一下……害羞，啊……啊啊！！」
俺の腹に置いた手に、力が入る。=我放在肚子上的手感到了力量。
突然の抽送に腰を浮かせていたノルンだが、\nゆっくりと尻を下ろしていく。=突然的抽送让诺伦的臀部离开了空中，慢慢地坐下来。
「あっ、はふぁっ……あっ、あ゛ーーーーーっ！！」\n=「啊、哈呀……啊、啊——！！」
尻を下ろせば下ろした分だけ、\n膣奥を激しく強く突き上げられることになる。=只要坐下来，就会更加猛烈地顶击到阴道深处。
ノルンはそれを理解してなお、\n大きく股を開いたまま、秘所を押し付ける。=诺伦明白这一点，仍然大开双腿，将秘处紧贴着。
「う、うれしっ、ですっ……あぁんっ！！\n　ギルさんにっ、そう言って、いただけて……」\n=「开、开心……的……啊啊！！能听到吉尔先生这样说，我很高兴……」
「私っ……ひぃんっ！！　それだけでっ……死ななくて、\n　よかっ……あっ、あふぅぅぅうううっ！！」\n=「我……嗯呀！！仅仅因为这个……没有死去，真是太好了……啊、呜呜呜呜呜！！」
「あぁっ、あ゛ーーーーっ！　グリグリッ、あぁっ、\n　そこっ……子宮っ……あひっ、先っぽがっ、あぁっ！！」\n=「啊啊啊！扭动着，啊、那里……子宫……头部……啊啊！！」
子宮口を思い切り突き上げた直後、\n亀頭でゴリゴリと肉門を捏ね潰す。=刚刚顶击到子宫口后，龟头用力地磨擦着肉门。
その快感にノルンは惚けた表情を浮かべ、\n全身をビクンビクンと震わせた。=面对那种快感，诺伦露出迷糊的表情，全身颤抖不已。
「あっ、あはぁっ……はひっ……あっ、ふぁっ……」\n=「啊、啊哈……哈、嗯……啊、呼啊……」
「本当に、お前は奥が弱いな」\n=「真的，你的深处很脆弱啊。」
「んひぃっ、弱いっ……あふっ！　弱い、ですっ！！\n　マ●コの奥っ、そこっ……突かれるとっ……はひぃ！？」\n=「嗯呀，脆弱……呼！很脆弱，是的！！在阴道深处……被顶击到那里……哈、嗯呀！？」
「身体から、力っ、抜けてっ！！\n　あぁっ、なにも出来なくなっ、ちゃっ……」\n=「身体的力量，都被抽走了！！啊啊，什么都做不了了……」
「あふっ、あっ、あふぅぅううっ！」\n=「啊呀，啊、呜呜呜呜呜！」
今度は仰け反り、胸を揺らす。=这次后仰着身体，胸部摇晃起来。
腰から手を離し、両手で胸を揉んでやる。=从腰部松开手，用双手揉捏胸部。
両方の乳首を指でグリグリと捏ね潰してやると、\n膣穴を凄絶に締めつけながら絶叫する。=用手指捏搓着两个乳头，同时猛烈地收紧着膣穴，发出尖叫声。
「あぁーーーーーーーっ、乳首っ！！\n　それっ、それもだめですぅっ！！」\n=「啊啊啊——乳头！！那个、那个也不行啦！！」
「はひぃっ！？　乳首っ、グリグリッ……あはぁっ！\n　あっ、あぁんっ！！」\n=「哈呀呀！？乳头，咕噜咕噜地……啊哈呀！啊、啊呃呃呃！！」
太ももを震わせながら、\n腰を前に突き出すようにして仰け反る。=大腿颤抖着，像是将腰部向前推出一样后仰着。
「ダメと言われてもな。そう突き出しては、\n　揉んでくださいと言っているようなものだろう」\n=「就算你说不行，这样突出来，就像在说请揉捏一样吧」
ギュムッ、ギュムギュムギュムッと、\n好き勝手に乳首をいじくりながら激しく膣穴をえぐる。=咕噜噜地随意摆弄着乳头，猛烈地刺入膣穴。
身体の緊張はとうにほぐれ、呼吸は荒いものの、\n過度に速すぎることも遅すぎることもなくなっている。=身体的紧张早已松弛，呼吸虽然急促，但不再过快或过慢。
「はっ、へぁっ……あっ、んんっ、ふっ、あっ、あっ！」\n=「哈、喘……啊、嗯嗯、呼、啊、啊！」
「だがどうしてもやめてほしいなら、\n　やめてやらんこともない」\n=「但如果你真的想停下来，我也可以停下来」
俺が乳首から指を離そうとすると……。=当我要从乳头上移开手指时……
「あっ……」\n=「啊……」
ノルンは切なげな顔で俺を見下ろした。=诺伦用一种痛苦的表情俯视着我。
「ん？　どうする？　このまま乳首をこねくり回すか、\n　それとも指を離すか……」\n=「嗯？怎么办？是继续揉弄乳头呢，还是放开手指呢……」
グチュグチュとしつこく膣奥を押しつぶしながら、\n答えの分かりきった問いを投げかける。=我一边持续顶击着花径，一边提出了一个显而易见答案的问题。
「ふぁっ、あっ……あひっ、んっ、あぁっ！！」\n=「呼、啊……啊嘿、嗯、啊啊！！」
ノルンは陶然とした目をし、艶めかしく腰を\nくねらせながらジュルルッと涎をすすった。=诺伦满足地眯起眼睛，媚态十足地扭动着腰部，咕噜噜地吞下了口水。
「ち、乳首……つねって、くださ……ひっ……」\n=「呣、乳头……捏一下，请您……嘿……」
両腕で挟むようにして、乳房を押し上げる。=她用双臂夹紧乳房往上推。
谷間が強調された揺れる双丘を突き出しながら、\nノルンはさらにねだる。=突出的乳沟摇晃着，诺伦更加撒娇地要求着。
「揉んで……つねって、引っ張っても、いいです。\n　わ、私のおっぱい……好きにして、ください……」\n=「揉一下……捏一下，还可以拉一下。我、我的胸部……请随意对待……」
「はぁんっ、私……エッチに、なります……。\n　もっともっと、エッチに……。いまより、もっと……」\n=「啊啊，我……会变得淫荡……更、更淫荡……比现在更……」
ノルンは誰に教えられたわけでもないのに、\n円を描くように腰をくねらせ、膣内の肉棒をしごく。=尽管没有人教过她，诺伦像画圆圈一样扭动着腰部，套弄着花径上的肉棒。
「いっぱい、いっぱい、教えてもらって、\n　理想の、女の子……にっ、あひぃっ！？」\n=「多多教我，让我成为理想中的女孩子……啊嘿！？」
「たくさん、抱いてもらえるようにっ……\n　私っ、頑張り……まっ、あっ、あふっ……」\n=「为了能被你抱得更多……我、我会努力的……啊、啊呼呼……」
「よく言えたな。偉いぞノルン。\n　褒美に、下の口にまた精液を飲ませてやろう」\n=「说得好，诺伦。真棒。作为奖励，我会让你再次喝下下面的精液」
乳首を引っ張りつつ、指の腹で揉む。=一边拉扯乳头，一边用指腹揉搓。
垂れた唾液を塗りつけながら捏ね回すと、\nノルンは明らかな嬌声をあげ、乳首でも感じ始める。=涂抹着滴下的唾液，诺伦发出明显的娇声，乳头也开始感到快感。
「はふぁっ……あっ、ふっ！！　精液っ、あっ♪」\n=「啊……啊、呼！！精液……啊♪」
「欲しいだろう？　飲みたいだろう？」\n=「你想要吗？想要喝吗？」
快感を認識させ、完納を煽る言葉を投げかける。=我说出了让她感受快感、煽动欲望的话语。
「あ゛っ……欲しいっ、ですっ♪\n　マ●コに、精液……たくさんっ、飲ませてくださいっ！」\n=「啊……想要，想要！请给我……精液……让我喝很多，请！」
ノルンは完全に俺の手中に収まり、\n思い通りに痴態を曝け出されていく。=诺伦完全地被我掌控，展示出她的痴态。
「ンひぁっ……あっ、あ゛ーーーーっ！！\n　チ●ポっ……しごきますっ、からっ……」\n=「啊……啊、呀！！大肉棒……我会套弄它……空空地……」
「ヌルヌルのマ●コで、いっぱい……グチュグチュッて、\n　はひぁっ、あ゛ーーーっ！！」\n=「用湿湿的小穴，一直套弄着……啊、呀！！」
「擦って、しごいて、気持ちよく、します、から……」\n=「擦、套弄，感觉很舒服……」
ノルンは全身汗だくになりながら、\n俺の腰の上で踊る。=诺伦全身汗湿，在我的腰上扭动着。
「だからっ……いっぱいっ、飲ませてっ……。\n　精液っ……あひぃっ、マ●コにっ、ビュルビュルッて、\n　いっぱい……出して、くださいっ！！」\n=「所以……请给我很多……精液……啊嘿、呀！！在小穴里……喷喷地……请尽情地……」
グチュグチュグチュッと、愛液の糸が切れる時間すら\n与えず、ひたすらに腰を振るノルン。=诺伦不给爱液的丝线断裂的时间，不停地扭动着腰部。
適度に締まった粘膜に肉棒全体がしごかれ、\n精液が搾り出されそうになる。=肉棒在适度收紧的粘膜中被套弄，精液即将被挤出。
「あぁっ、マ●コっ……イクッ♪」\n=「啊、小穴……要高潮了♪」
「あっ、あ゛ーーーっ、だめっ、もぅっ！！\n　マ●コイクッ……マ●コ、イッちゃうッ！！」\n=「啊、呀！！不行了！小穴要高潮了……小穴要、要高潮了！！」
その上自覚のない卑語の連呼によって俺の興奮は\n最高潮に達し、いよいよ射精の時が近づいてくる。=而且，由于不自觉地连续说出秽语，我的兴奋达到了顶点，射精的时刻即将来临。
「はぁ、はぁ……出すぞ。\n　奥の奥に、濃いのを注ぎ込んでやる」\n=「哈啊，哈啊……要射了。我要把浓稠的液体注入最深处。」
「あひぃっ！？　あぁんっ！！　精液っ……あひっ！\n　下さいっ……マ●コの奥にっ！！　ドロドロの精液っ！」\n=「啊嗨！？啊啊呜！！精液……啊嗨！请给我……在阴道深处！！黏黏稠稠的精液！」
「あっ、イクッ！！　マ●コイクッ！！　あぁっ、\n　ビクってなるっ！！　マ●コがっ、マ●コがっ！！」\n=「啊，要来了！！阴道要高潮了！！啊，会抖个不停！！阴道……阴道！！」
ミチィッ……と、入り口から順に膣穴が締まる。=阴道从入口开始逐渐收紧。
咥え込まれた肉棒、その中を通る尿道につまった精液が\nまず搾り出された。=被咬住的肉棒，被堵塞在尿道中的精液首先被挤出。
「んい゛っ……くっ！！　はひっ！？\n　あっ、イクッ、イクゥゥゥウウウッ！！」\n=「嗯唔……咕！！哈嗨！？啊，要高潮了，要高潮了！！」
絶頂したノルンの膣穴は、グネグネと粘膜を蠕動させる。=诺伦的膣穴在绝顶时，粘膜扭动起来。
最初の射精から１秒と経たず、\n再びビュルルルルッと白濁液を発射させられる。=从第一次射精不到一秒的时间，又再次射出浑浊的液体。
「くっ、あはぁっ！！　はひっ……あぁぁぁあああっ！\n　出てっ、ますっ……あぁんっ！！」\n=「咕，啊哈啊！！哈嗨……啊啊啊啊啊！出来了……啊呜！！」
「イクッ、熱いの、だひゃれながらっ……あぁっ！！\n　マ●コッ、イクッ……またっ、イクぅぅううっ！！」\n=「要高潮了，虽然有点热……啊呜！！阴道……要高潮了……又要，又要高潮了！！」
ノルンが絶頂を繰り返し、その度に膣穴がうねる。=诺伦一次又一次地达到高潮，她的膣穴不断颤动。
膣穴がうねれば中に入ったままの肉棒が\nしごかれ、搾られ、精液を吐き出す。=膣穴颤动时，插入其中的肉棒被套弄、挤压，并喷出精液。
「あっ、あふぁっ！　イクッ……あふぅっ！！\n　マ●コッ、溶けちゃっ……あぁっ！！」\n=「啊，阿呀！要高潮了……阿呼！！阴道……都溶化了……啊呜！！」
「気持ちっ、いいっ！！　マ●コに精液っ、\n　出されるのっ……あぁっ、すごくっ、いいですぅっ！」\n=「感觉好舒服！阴道里被精液填满……啊呜，太棒了！」
ノルンはその熱い迸りを受けてまた絶頂し……と、\n絶頂のサイクルが形成され、\nそしてしばらくの間それが続く。=诺伦接受着那股热烈的喷涌，再次达到高潮……高潮的循环形成，并持续了一段时间。
「はへぁっ、おしっこ、出ちゃ……あっ、ごめんなさっ、\n　あぁっ！　でもっ、あ゛っ……とまらなっ……」\n=「哈呼，嘘嘘，要出来了……啊，对不起，啊啊！但是，啊……停不下来……」
「涎もっ、あっ……私っ、すごくっ、はしたなっ……。\n　涎、垂らしながら、おしっこ、漏らしながら……」\n=「口水……啊……我好羞耻……。流着口水，尿尿也在漏出来……」
「マ●コに、チ●ポ……いれられて、イッて……」\n=「阴道里插入鸡巴……射精了……」
「あっ、あ゛ーーーーーーっ！！\n　でもっ、きもちいいっ！　気持ちいいからっ、\n　やめられなっ……あぁっ！！」\n=「啊，啊啊啊啊啊！！但是，好舒服！因为太舒服了，所以停不下来……啊啊！！」
「イクッ、マ●コイクゥゥゥウウウッ！！\n　おしっこもっ、いっぱい……でるっ、あひぁぁああっ！」\n=「要高潮了，阴道要高潮了！！尿尿也要出来了……满满的……出来了，啊嗨呀呀呀！！」
ノルンはビクンビクンと仰け反りながら、\n盛大に潮を吹き続けた。=诺伦仰反着身子，大量地喷出潮水。
「ひっ……ん、んぁ……はふ……♪」\n=「嗯……嗯呀……哈呼……♪」
射精が終わると、ノルンの絶頂の波も引いていく。=射精结束后，诺伦的高潮波也逐渐退去。
しかし余韻はなかなか消えず、\n今もガクガクと全身を震わせ続けている。=但余韵仍未消散，她的全身仍在颤抖。
「はぁ、はぁ……。あっ、精液、溢れて……」\n=「哈，哈……啊，精液溢出来了……」
二度も精を受けたノルンの中は、パンパンに膨れており、\n余剰分の精液がゴポゴポと溢れ出る。=被射精两次的诺伦的阴道已经涨涨的，多余的精液滴答滴答地溢出来。
「こ、これで……。\n　溜まってるの、全部出せました……よね？」\n=「这，这样……全部都排出来了……对吧？」
「あぁ、一先ずは満足だ」\n=「啊，暂时满足了」
グニグニと胸を揉みながらそう答えると、\nノルンはくぐもった甘い吐息を漏らす。=一边揉着胸部，吉尔贝特这样回答着，诺伦发出了低沉而甜美的呼吸声。
「んっ、ふぅ♪」\n=「嗯，呼♪」
「これからは、溜まったらお前に声をかける。\n　処理の方、よろしく頼むぞ」\n=「以后如果有积压了再找你。处理方面就拜托你了」
「うぅ……。わ、分かりました……」\n=「唔……好，我，我知道了……」
「で、でも……なんか上手く乗せられたような……」\n=「但是……感觉好像被巧妙地牵着鼻子走了一样……」
「そ、それに、その言い方、好きじゃないです」\n=「而且，那种说话方式，我不喜欢」
口を尖らせ、ツンとそっぽを向く。=她嘴角抿起，扭过头去。
「そ、それだと私が娼婦……みたいじゃないですか。\n　わ、私にも都合があって、いつでもどこでもって\n　いうのは、その……困るというか……」\n=「那，那样的话，我就像是妓女一样吧。而且，对我来说，随时随地都可以的话，那个……有点困扰……」
「だがさっきまではノリノリだったじゃないか。\n　喜んでなかったか？」\n=「但刚才你还兴致勃勃的啊。不是很高兴吗？」
「や、やっぱり……いやなんですっ！\n　ギルさんに、娼婦として見られるの……」\n=「还，还是……不，不喜欢！被吉尔先生当成妓女看待……」
「わ、私だって、女の子で……。\n　１人の女性として、見られたい、というか……」\n=「我，我也是个女孩子啊……。想要被当作一个女性来看待，或者说……」
「で、でなきゃ……。だ、抱かせて、あげません。\n　かといって娼館に行くのもダメです」\n=「要，要不然……我，我不会让你抱的。但是去妓院也不行」
「俺にどうしろというんだ」\n=「你到底想让我怎么办」
「……わ、私を……可愛がれば、いいと思います」\n=「……我，我觉得，只要你喜欢我就好了」
「……ふっ」\n=「……呼」
いじらしいノルンの言葉に、\n俺は思わず小さく噴き出した。=听到可爱的诺伦的话，我不禁轻笑出声。
「な、何で笑うんですか。私は真剣にですね……」\n=「为，为什么笑？我是认真的……」
「あぁ、分かっている」\n=「啊，我知道了」
繋がったまま、ノルンの身体を抱きしめる。=依然相连，我紧紧地拥抱着诺伦的身体。
そして唇を強引に奪い、それ以上の反論を封じた。=然后强行夺走了她的嘴唇，阻止了她进一步的反驳。
シュトラール郊外の森の中。=在斯特拉尔郊外的森林中。
ギルベルト達の野営地から約数時間の距離のこの場所で、\n魔物が数体顔をつきあわせていた。=在距离吉尔贝特他们的野营地数小时路程的这个地方，几只魔物面对面地站着。
「この先の街道で見つけたんだよ。\n　例のゼノヘミア様にたてつく魔討士の男をよ」\n=「我在前面的街道上发现了他。那个与泽诺海米娅大人对抗的魔讨士男人」
「へへ、やっと俺達にも運が回ってきたってこったな」\n=「呵呵，终于我们也有好运了」
「急くなよ。魔女様たちみたいに\n　正面からやりあうのはどう考えてもまずいからよ」\n=「别急。像魔女们那样正面交锋肯定不行」
「そりゃ解ってるって。でもよ……じゃあどうすんだ？\n　人間っつったって、相手は魔討士だぜ？」\n=「当然知道啦。但是……那你打算怎么办？虽然是人类，但对手可是魔讨士啊？」
「逆だよ逆。魔討士っつったって人間なんだからよ。\n　つけ入る隙なんざいくらでもあらぁ」\n=「正好相反啊。虽然是魔讨士，但他毕竟是人类。可以找到无数机会的」
「ひひっ、そうそう。例えば寝ている時とかな」\n=「嘿嘿，对对对。比如说他在睡觉的时候」
ギルベルトの暗殺を目論むインプたち。=小恶魔们密谋暗杀吉尔贝特。
狡猾な知恵を持つ彼らは息をひそめ、\nその算段を練っていく。=这些狡猾的小恶魔悄悄地藏起身形，制定着计划。
「なるほど。確かにそれならば、\n　寝首をかくこと叶うやもしれんな」\n=「原来如此。确实，那样的话，或许能够趁他熟睡时下手啊」
「……は？」\n=「……什么？」
「誰っ……」\n=「谁……」
「ブキャオッ！？」\n=「布喀奥！？」
インプの頭部が弾け飛んだ。=小恶魔的头部爆裂开来。
「……もっとも、\n　それまで貴様らが生きていれば、だがな」\n=「……当然，只要你们还活着的话，不过也只是到那个时候而已」
突如現れた大柄な騎士。=突然出现的高大骑士。
その手には大剣が握られ、\n血と肉とがベットリとこびりついている。=他手中握着一把大剑，沾满了血和肉块。
それがインプの頭部を吹き飛ばした凶器であると\n気付いた時には、再びそれが振るわれていた。=当意识到那是一件炸飞小恶魔头部的凶器时，它再次挥动了。
「ひぃっ、なんだてめっ……」\n=「呜呀，你这家伙是谁……」
「ぐべぁッ！？」\n=「呜呕啊！？」
「あ、あぁ……あ、お前、その印……。聖騎士……」\n=「啊、啊啊……噢，你，那个印记……圣骑士……」
瞬く間に仲間を失ったインプは、\n震える手で騎士の胸にさげられた聖印を指さした。=小恶魔失去了伙伴，颤抖的手指向骑士胸前挂着的圣印。
「ま、待て……待て待て待てっ！！\n　俺たちゃまだ何も……」\n=「等、等等……等一下！！我们还什么都没……」
「悪は……滅すべし」\n=「邪恶……必须消灭」
「は、話を聞いてくれっ！！\n　あんたラスファの聖騎士だろう？\n　だったら魔討士も敵な筈だっ！」\n=「请、请听我说！！你是拉斯法的圣骑士对吧？那么魔讨士也应该是敌人才对！」
「俺達……いや俺は今からその魔討士を\n　殺しに行くんだっ！　だから見逃し……」\n=「我们……不，我现在就要去杀掉那个魔讨士！所以请放过……」
「ひっ！？」\n=「咦！？」
「ギャァァァアアアッ！！」\n=「呀啊啊啊啊啊！！」
ビチャビチャッと、地面に地と脳漿、肉片が飛び散る。=噗哧噗哧地，地面上洒落着脑浆、肉块和血液。
軽く血ぶりをすると、騎士は大剣をおさめる。=稍微擦了擦血迹，骑士收起了大剑。
「……貴様らは存在すること自体が罪。\n　手など借りずとも、悪魔はこの俺が滅する」\n=「……你们的存在本身就是罪恶。即使没有帮手，恶魔也会被我消灭」
「……すべて……全てな」\n=「……一切……全部都要」
騎士は魔物の亡骸を踏み越え、\nシュトラールへの方へと消えて行った。=骑士跨过魔物的尸体，消失在通往斯特拉尔的方向。
秘伝書を入手した。=获得了秘传书。
「はぁ、美味しかったぁ……」\n=「啊，好好吃啊……」
カルラがゴロンと草むらの上に横になる。=卡拉在草丛上躺下来。
幸せそうな顔をして膨らんだ腹をさするその姿は、\n聖騎士どころか女として色々と危うい。=她幸福地摸着鼓胀的肚子，这个样子不仅不像圣骑士，还有些危险作为一个女性。
「ちょっと、食べた後いきなり寝転ぶとか、\n　だらしなさすぎるでしょ」\n=「喂，吃完就突然躺下来，太没规矩了吧」
「ですわね。カルラさんはもう少し淑女としての\n　嗜みというものを……」\n=「确实呢。卡拉小姐还需要更多像淑女一样的修养……」
俺とおなじことをふたりも思ったのだろう。=她们两个也想到了和我一样的事情吧。
一斉に集中砲火を浴びせた。=他们集中火力一齐攻击。
「あ～、はいはい。わかったわよ。\n　まったく、口うるさいんだから」\n=「啊～，好啦好啦。我知道了嘛。真是的，你们嘴巴真烦」
「口うるさいとはなんですのっ！？\n　わたくしだってこんな当たり前の事を大の大人に\n　言いたくはありませんわっ！」\n=「你说谁烦人！？我可不想对一个成年人说这种理所当然的事情！」
「そうそう。言われたくなきゃ言われないように\n　普段からキチッとしてなさいよ」\n=「对对对。如果不想被人说，就要平时注意自己的行为举止」
「貴族じゃなくてもあんた騎士なんでしょ？\n　だったら人の手本となる側でいなきゃダメじゃない」\n=「就算不是贵族，你也是骑士吧？那就必须做出成为别人楷模的样子才行」
ロレッタとミラベルは、\nカルラに高貴なる者の義務を説く。=洛蕾塔和米拉蓓儿向卡拉宣讲高贵者的义务。
しかしノルンの料理を腹いっぱい食べたいまのカルラは\n激烈な睡魔と闘っており、せっかくの講義も右から左へ\nと通過するだけだ。=然而，卡拉现在因为想要吃饱诺伦的料理而与强烈的睡意作斗争，讲义只是从右到左地通过而已。
「よいしょっ……と」\n=「嘿唷……」
そんな３人を尻目に、ノルンは食器をもって立ち上がる。=在三人被忽略的情况下，诺伦拿起餐具站了起来。
「洗い物か？」\n=「洗碗吗？」
「はい。ちょうど近くに川がありますので、\n　せっかくなのでそこで洗おうかと……」\n=「是的。附近正好有一条河，所以想去那里洗一下……」
「あ、では私もお手伝いを……」\n=「啊，那我也来帮忙……」
パメラが手伝いを申し出るが、ノルンはそれを断る。=帕梅拉提出要帮忙，但被诺伦拒绝了。
「大丈夫ですよ。すぐに終わりますから。\n　それと、ちょっと汗をかいちゃったので\n　そのあと水浴びしようかとも思ってますので……」\n=「没关系的。很快就会结束的。而且，我有点出汗了，之后想去洗个澡……」
「そ、そうですか……」\n=「是、是吗……」
「では俺がついて行こう」\n=「那我跟着你去吧」
「……いや、なんでそうなるんです？\n　洗い物はひとりで大丈夫ですし……」\n=「……不，为什么会这样？洗碗一个人就可以了……」
「それに私言いましたよね。そのあと水浴びするって」\n=「而且我已经说过了吧。之后要去洗个澡」
半眼で俺を見やるノルン。=诺伦半眯着眼睛看着我。
心外なことに、こいつは俺を疑っているらしい。=令人心烦的是，她似乎怀疑我。
「俺が何も考えず、ただ裸が見たいという理由だけで\n　ついて行こうとしているとでも思っているのか」\n=「你是不是以为我只是因为想看你裸体才跟过去的？」
「……えっと、違うんですか？」\n=「……嗯，那不是吗？」
「違うに決まっているだろう。\n　この辺りは街道から近いとはいえ、森にも隣接している」\n=「肯定不一样。虽然这附近离大道很近，但也毗邻森林。」
「いつ魔物や賊が現れるかもしれない場所に、\n　お前１人をいかせられるわけがないだろう」\n=「怎么可能把你一个人放在可能会出现魔物和盗贼的地方呢？」
「……ギルさん……」\n=「……吉尔先生……」
「流石はギルさんです。\n　ノルンさん、私もギルさんに賛成です」\n=「果然是吉尔先生啊。诺伦小姐，我也同意吉尔先生的意见。」
「夜は危険ですし、ギルさんにご一緒して頂いたら\n　どうでしょうか」\n=「晚上很危险，要不要请吉尔先生陪同呢？」
「その……水浴びの時は、\n　後ろを向いていただくとかで……」\n=「那个……洗澡的时候，您可以转过身去……」
「……うぅ、分かりました。\n　それじゃあギルさん、お願いできますか？」\n=「……唔，我知道了。那么吉尔先生，请您帮个忙好吗？」
「任せろ。お前は俺が護ってやる」\n=「交给我吧。我会保护你的」
「い、いいですか？\n　絶対こっちを向かないでくださいよ？」\n=「请、请问可以吗？绝对不要转过来看我哦？」
「何度同じ事を言うつもりだ？\n　一度言えば理解する。俺は犬じゃないんだぞ」\n=「你打算说多少次同样的话？说一次就行了，我会明白的。我可不是狗」
背後で衣擦れの音がする。=背后传来衣物摩擦的声音。
洗い物が終わったノルンが、服を脱いでいるのだ。=洗完碗的诺伦开始脱衣服。
「そ、それは分かってますけど……」\n=「那、那个我知道啦……」
「なら守りは任せて、安心して水に浸かれ」\n=「那就交给我保护你，放心地享受水浸泡吧」
周囲を警戒する俺の背中から、\nチャポンと水音がした。=在我警戒周围的背后，传来扑通一声水声。
「うひゃっ、冷めた……」\n=「呜呀，好冷……」
「大丈夫か？」\n=「没事吧？」
「た、だだ大丈夫ですからっ！！\n　こっち向かないでくださいっ！！」\n=「没、没事的！！不要朝这边过来！！」
バシャバシャと足で水を蹴る音。=啪哒啪哒地踢水的声音。
深い場所まで行けば裸が見られる事もないだろうという\n考えなのだろうが、そこまで信用されていないとなると、\n流石の俺も悲しくなってくる。=虽然我认为只要去深处就不会被看到裸体，但如果连这点都不被信任，我也会感到悲伤。
「ふぁ……冷たいけど、気持ちいい……」\n=「呼……虽然冷，但很舒服……」
「最近仲間が増えて飯の支度も大変だろうからな。\n　しばらくはゆっくりするといい」\n=「最近伙伴增加了，做饭也变得很辛苦吧。你可以好好休息一下」
「は、はい……お気遣いありがとうございます」\n=「是、是的……谢谢你的关心」
ノルンの鼻歌を背中で聞きながら、\nしばしの間月を眺めていた。=听着诺伦在背后哼着小曲，我一边注视着月亮，一边静静地等待着。
「お待たせしました。そろそろ上がりますね」\n=「让你久等了。差不多该上来了」
バシャッと大きな音がして、ノルンが立ち上がった。=啪嗒一声响，诺伦站了起来。
「もう少しゆっくりしていってもいいんだぞ？」\n=「还可以再慢一点吗？」
俺はそう言って剣を下ろし、シャツを脱ぐ。=我放下剑，脱下衬衫。
「ありがとうございます。でもあまり遅くなると、\n　皆さん心配するかもしれませんし……」\n=「谢谢你。但是如果太晚的话，大家可能会担心……」
「俺がいるんだ。それは無いだろう」\n=「有我在。不会有问题的」
ズボンを降ろし、その辺りに放り投げると、\n剣だけ掴んで振り返る。=我脱下裤子，随意扔在一旁，只拿着剑转过身来。
「い、いえ……ギルさんと２人きりだからこそ、\n　皆さん心配するんじゃないかと……」\n=「不、不是……因为只有我和吉尔先生两个人，所以大家才会担心……」
「やれやれ、本当に信用が無いな」\n=「真是……真是无法信任啊」
ノルンは転ばないようにと水底を見ているため、\n俺の事は視界に入ってないようだ。=诺伦一直在盯着水底，完全没有注意到我。
「日頃の行いのせいですよ」\n=「都是你平时的所作所为惹的祸啊」
ザブンと川に飛び込むと、\n確かに水は冷たく、ゾクリとする。=我跳入河中，确实感受到了水的冷，瑟瑟发抖。
しかし身体は火照っているので、その冷たさが心地よい。=但是身体却被火热所包围，这种冰冷感觉很舒服。
「……へ？」\n=「……诶？」
そこでようやくノルンは俺が全裸で川に飛び込んだ事に\n気付いた。=诺伦终于注意到我全裸跳入河中的事情了。
「ちょっ……ちょっと何してるんですかギルさんっ！？」\n=「等、等等你在做什么吉尔先生！？」
そして慌てふためき、後ずさる。=接着她慌张地后退了几步。
「って、わわっ！？」\n=「糟、糟了！？」
水に足を取られ、転びそうになったところを\n俺が掴んで引き寄せた。=她差点因为被水绊倒而摔倒，幸好我抓住她并把她拉过来。
「見てわからんか？　全裸で川に入っているんだ。\n　心配しなくとも、いざという時のために剣は持っている」\n=「看不出来吗？我全裸地进了河里。不用担心，我随时都带着剑」
ノルンの身体から、体温が伝わってくる。=能感受到诺伦身体散发出的温热。
すべすべとした肌、柔らかな腰回り。=丝滑的肌肤，柔软的腰部曲线。
うなじに貼りついた水に濡れた髪。=湿漉漉的发丝贴在纤细的脖颈上。
普段隠されているノルンの艶っぽさが今は前面に\n押し出され、何とも言えない色香が漂っている。=平常被隐藏起来的诺伦的妩媚此刻显露出来，弥漫着一种难以言喻的魅力。
「そんな心配してませんよっ！　向こうを向いててって\n　言ったのに、どうしてこっちを……」\n=「我可没有那种担心！明明告诉你不要看这边，为什么还是……」
「お前を抱きたいと思った」\n=「我想抱着你」
「こういう時は、お前が抱かせてくれるんだろう？\n　そういう約束だったはずだぞ？」\n=「在这种时候，你会让我抱的对吧？我们有这样的约定吧？」
そう言って背後に回り、ノルンの背中を押す。=我说着，绕到了她的背后，推了一下。
「えっ！？　あっ……ちょっとギルさんっ！？」\n=「诶！？啊……吉、吉尔先生！？」
ノルンを抱え上げて、水際まで運んで\nそのまま押し倒す。=我抱起了她，将她带到水边，然后直接推倒在地。
水浴びをしていたノルンは当然のことながら全裸だ。=正在洗澡的诺伦当然是一丝不挂的。
夜の闇の中、一糸まとわぬ裸体に貼りついた水滴が、\n月明りを反射してキラキラと神秘的に輝く。=在夜色中，水滴紧贴着她赤裸的身体，在月光下闪烁着神秘而迷人的光芒。
「すまん、手が滑った」\n=「对不起，手滑了」
「手が滑ったって……そんな見え見えの嘘……」\n=「手滑了……这种明显的谎言……」
「嘘ではない。これは不可抗力だ」\n=「不是谎言。这是无法抗拒的冲动」
「あっ、んっ！？\n　ちょっ……当たってますっ！　当たってますってばッ！」\n=「啊、嗯！？等、等一下……碰到了！碰到了我说！」
「当てているんだ。こんな美味そうな身体を\n　目の前にして、大人しくなぞしていられるか」\n=「我就是碰到了。面对这样美味的身体，你能安静地让我抚摸吗？」
そう言って、勃起した肉棒をノルンの股間に押し当てる。=说着，将勃起的肉棒顶在诺伦的腿间。
「キャーーーーッ！\n　や、やっぱり故意なんじゃないですかっ！」\n=「啊啊啊！你、你故意的吧！」
「嘘をつくならもう少し突き通す努力くらい……」\n=「如果要撒谎，就请更加努力地说服我……」
「突き通す努力？\n　それなら今からたっぷりと見せてやるさ」\n=「努力地戳进去？那么，我现在就给你看个够」
グチュッと、亀頭を秘裂に沈み込ませる。=咕噜噜地，龟头沉入花径中。
「あっ、ふぁっ……んん゛っ！！\n　ちがっ、そういう意味じゃなくて……」\n=「啊，呀……嗯嗯！不、不是那个意思……」
「とぼけないでくださっ……あぁっ！！\n　そんな、ウソですよね？　こんな場所で……」\n=「别这样装傻……啊啊！这种事肯定是假的吧？在这种地方……」
「俺が嘘をつくような人間に見えるのか？」\n=「我看起来像会撒谎的人吗？」
「たった今さらっと嘘ついたじゃないですかっ！\n　と、とにかくっ……こんなところでっ……」\n=「刚才你明明撒了谎！总、总之……在这种地方……」
「よし、じゃあ挿れるぞ」\n=「好，那我就插进去了」
「人の話を……」\n=「别打岔……」
「あっ！？」\n=「啊！？」
それまでキャンキャンと犬のように吠えていた\nノルンだが、亀頭が膣肉をこじ開け始めると\n途端に大人しくなった。=刚才还像只狗一样尖叫的诺伦，一旦龟头开始撬开淫肉，立刻就安静下来了。
「ああ゛っ……入って……くッ、んン゛っ♪」\n=「啊啊啊啊啊啊！进来了……嗯、嗯嗯！♪」
膣内は程々に湿っており、\n数度の出し入れを経て完全に根元まで入り込んだ。=花径适度湿润，经过几次出入后完全插入到根部。
「ふぁぁぁぁぁあああああああっ♪」\n=「呼啊啊啊啊啊！♪」
膣奥をゆっくりと押しつぶされたノルンは、\n全身をビクンビクンと痙攣させる。=被慢慢压迫的花径使诺伦全身抽搐不已。
「なんだ、やはりお前も欲しかったんじゃないか」\n=「怎么样，果然你也想要吧」
濡れ具合を指摘すると、\nノルンは恍惚の表情を浮かべつつ、視線をそらす。=指出她的湿润程度后，诺伦露出陶醉的表情，移开了视线。
「そ、それは……だって、\n　ギルさんと２人きり、でしたし……」\n=「那、那个……因为，毕竟只有我和吉尔贝特两个人在一起……」
「俺とふたりきりになると濡れるのか、お前は」\n=「只要和我两个人在一起就会湿润吗，你这家伙」
「あっ、んんっ……だって、あふっ……。\n　ギルさんって見境が、ありませんし……」\n=「啊，嗯嗯……因为，嗯……吉尔贝特你没有分寸……」
「さっきだって、わたしの事……抱くつもりで\n　ついてきたんですよね？」\n=「刚才你不是打算抱我吗？」
「まぁ、その通りだが」\n=「嗯，确实是这样」
否定しても仕方がないので、あっさりと肯定する。=否定也没用，所以干脆承认了。
するとノルンはクスッと軽く噴き出した。=听到我的回答，诺伦轻轻笑了出来。
「だ、だから……ですよ。ギルさんとふたりきりに\n　なると、あぁ、これから犯されるんだって思って……」\n=「所、所以说……吉尔贝特在一起的话，啊啊，我就觉得自己会被强奸……」
「お前は犯されると思うと濡れるのか。\n　レイプ願望でもあるのか？　やはり淫乱だな」\n=「你觉得会被强奸就会湿润吗？你是有强奸倾向吗？果然是个淫乱的家伙」
ノルンの細くくびれた腰をしっかりと掴むと、\n膣内に愛液を行き渡らせるため、\nゆっくりと出し入れを始めた。=我牢牢抓住诺伦纤细的腰，为了让爱液充分润滑花径，开始缓慢地出入。
「ち、ちがっ！\n　それは相手がギルさんだからっ……あぁんっ！\n　まだ話が終わって……なっ、あひぃっ！？」\n=「不、不对！只是因为和吉尔贝特在一起……啊啊！话还没说完……呐、啊嘶！？」
ニュルルルルッと肉棒を引き抜くと、\n膣粘膜が引っ張られ、わずかに捲れる。=当肉棒被缓慢抽出时，花径粘膜被拉扯，微微卷曲。
外気にさらされたそれは薄い桃色をしており、\n見るからに敏感そうだ。=暴露在外界空气中的花径呈浅桃色，看上去非常敏感。
「あふぅっ！　んあっ、あっ、ひっ……。\n　ちがっ、違うんですからね？」\n=「呼！嗯啊，啊，不一样的……」
「わ、私っ……誰にでも、こんなこと……\n　させるような女じゃ……あひっ、あぁんっ！！」\n=「我、我……不会随便让任何人……做这种事的女人……啊嘶，啊啊！」
ノルンは誤解を解こうと、必死にそう叫ぶ。=诺伦拼命地喊着要解释误会。
嬌声混じりのその言葉を聞きながら、\n俺は悠然と見下ろしつつ、腰を動かす。=听着她娇喘的话语，我从高处悠然俯视，同时动着腰部。
「分かっているさ。少しからかっただけだ」\n=「我知道了。只是稍微逗你一下而已。」
そういってピシャリと尻を叩くと、\n水滴と相まって、思ったよりも小気味良い音がした。=说完后，我啪地拍了一下她的屁股，水滴溅起，发出了比想象中更令人愉悦的声音。
「あんっ、お尻……叩いちゃ……あひっ！\n　というかっ、からかわないでくださいっ！！」\n=「啊，屁股……被打了……啊嗨！不、不是这个意思……请不要逗我！！」
「わ、私はっ、真剣に……あふっ！\n　あっ、ひっ……あぁっ……中で、太く……」\n=「我、我是认真的……啊呼！啊、嗯……里面、太粗了……」
しばらく出し入れしていると、\n膣内に愛液が行き渡り始めた。=一段时间后，爱液开始在花径中流动开来。
滑りが良くなり、より簡単に奥まで貫きやすくなる。=变得更加滑润，更容易顺利地贯穿到最深处。
「ひぃっ、んあ゛っ……あっ、ひっ！！\n　だめっ……そんなっ、奥っ……んひぅ♪」\n=「嘶！嗯啊……啊、嗯！！不行……那样、太深了……嗯呼♪」
「皆がっ、いるっ、のにっ……あっ、あっ！！」\n=「明明大家都在……啊、啊！！」
「心配するな。もうすでにお前が俺の女になっている\n　ことはバレているんだ。今更隠すようなことじゃない」\n=「别担心。你已经成为我的女人这件事早就被发现了。现在再隐藏也没有意义了。」
「へっ！？　あのっ、ちょっと……ちょっと\n　待ってくださいっ！！」\n=「什、什么！？等一下……等一下好吗！！」
「冗談ですよね？　それこそ嘘ですよね？\n　お願いです、ウソって言ってくださいっ！！」\n=「你是在开玩笑吧？这不是真的吧？拜托，说是谎言！！」
「みなさんに、ばれてるなんて……あっ！！\n　それじゃ、今こうしてる事も……あひっ！！」\n=「被大家发现了……啊！！那、那样的话，我们现在做的事情也……啊嗨！！」
グチュッと少し勢いをつけて突き込んでやると、\nノルンの身体が仰け反った。=我用力一挺，稍微加快速度，诺伦的身体后仰了起来。
「離れているとはいえ、こんな囲いの無い場所で\n　そんな艶めかしい声をあげていればばれるに決まって\n　いるだろう」\n=「虽然我们离开了人群，但在这样一个没有遮掩的地方发出如此淫媚的声音，肯定会被发现的。」
「今頃お前の色っぽい声を聞きながら\n　悶々としているんじゃないか？」\n=「想必你们现在也听到了她色气十足的声音，心里一定很痒痒吧？」
「あっ、あひっ……そんなっ、あっ、あっ！\n　明日から……どんな顔して、皆さんと……」\n=「啊，啊嗯……这样，啊，啊！明天开始……要是被大家看到……」
「諦めろ。それよりも、そろそろ充分に濡れたことだし、\n　速度を上げるぞ」\n=「别放弃。而且，你已经湿得够多了，我要加快速度了。」
「あふぁっ……ま、待ってください……。\n　あのっ、お願いします……場所と時間を変えて……」\n=「啊呀……请、请等一下……那个，请换个地方和时间……」
「まったく……往生際の悪い奴だな」\n=「真是个没骨气的家伙。」
逃げようとするノルンの尻を引き寄せ、\n鋭く膣奥めがけて肉槍を突き込む。=我拉住想要逃跑的诺伦的屁股，猛地插入她湿润的花径。
「はひっ！？　あっ、あぁんっ！！\n　だめっ、激しっ、すぎっ……あっ、あっ、あっ！！」\n=「哈嗯！？啊、啊啊！！不行、太猛烈了……啊、啊、啊！！」
「声っ……声出ちゃいますっ！！\n　だめっ、あぁんっ！！　許してくださいっ、声がっ！！」\n=「声音……声音出来了！！不行、啊啊！！请原谅我，发出声音了！！」
「諦めろと言っただろう？\n　いまさら隠しても現実は変わらん」\n=「我不是说过别放弃吗？现在再隐藏也没用，事实不会改变。」
「それなら素直に感じた方が得だぞ？」\n=「那你还是坦诚地感受吧，这样更好。」
愛液で滑りの良くなった膣内を、\n好き勝手に肉棒でほじくる。=在爱液的润滑下，任意地用肉棒戳弄着花径。
亀頭が粘膜を引っ掻くたびに、\n尻穴がヒクヒクと収縮するのが面白い。=每当龟头刮过粘膜时，屁穴就会抽搐，这真有趣。
「あひぁっ！！　そんなっ……あっ、あぁんっ！！\n　はひっ……あぁっ、引っかかって……んっ、ひぃっ！？」\n=「啊嗨啊！！这样……啊、啊啊！！疼痛……嗯、嘶嗯！？」
エラの張った亀頭が、透明な愛液を掻き出していく。=突出的龟头搅动着透明的爱液。
外に溢れ出た愛液は糸を引いて、地面に滴り落ちる。=溢出体外的爱液形成一条线，在地面上滴落。
「んっ、あぁっ……あふっ、んっ、あぁっ……。\n　恥ずかし、です……あぁっ！　声、聞かれ……」\n=「嗯、啊啊……害羞，了……啊啊！声音，被听到了……」
「そう言う割には、どんどんと濡れて来ているがな」\n=「虽然你这么说，但越来越湿了呢。」
「見られている、聞かれているとわかって\n　興奮しているんじゃないのか」\n=「被看到、被听到，你难道不觉得兴奋吗？」
「んっ、はふぁっ……そんなことなっ……あぁんっ！！\n　あっ、ひっ……あはぁっ……だめっ、そこっ……」\n=「嗯、哈啊……不、不是那样的……啊啊！！啊、嘿……不行，那里……」
完全に勃起した肉棒で、何度も子宮口を突き上げる。=用完全勃起的肉棒一次又一次地顶击子宫口。
膣奥が弱いノルンは、下半身をビクビクと震わせた。=因为诺伦的阴道很敏感，下半身颤抖不已。
「はっ、ふぁっ！？　んぁ゛っ……あっ、あっ！！\n　そこっ、ばかりっ……んひぃっ、んぁっ、あぁっ！！」\n=「哈、哈啊！？嗯啊……啊、啊！！只有那里……嗯嘿！嗯啊、啊啊！！」
「強情な女を堕とすには、色々と手があるが……。\n　同じ部分を徹底して責めるというのが最も効果的だ」\n=「要让这个固执的女人屈服，有很多方法……但最有效的是彻底刺激同一个部位。」
「んっ、ひぁっ……あふぁっ、あっ、あぁっ！！\n　らめっ、だめっ……そこっ、あぁっ、もうっ……」\n=「嗯、哈啊……哈、哈啊！！不行，不行了……那里、啊啊、不行了……」
ガクッ、ビクビクビクッと、\n先ほどよりも激しく下半身が震える。=下半身比刚才更加剧烈地颤抖着。
膣穴もそれに合わせて収縮し、\nノルンが絶頂を迎えようとしているのが、\n手に取るようにわかった。=阴道也随之收缩，可以清楚地感觉到诺伦即将达到巅峰。
「イクのか？　皆が見ているかもしれない、\n　聞いているかもしれない中で、\n　あられもない声をあげて絶頂するか」\n=「要高潮了吗？在可能被大家看到、听到的情况下，发出不成体统的声音达到绝顶吗？」
「はひぁっ、んん゛っ！！　だ、誰の、せいで……。\n　あっ、あひっ……あぁっ、もうだめっ、もうだめぇっ！」\n=「哈、哈啊……谁、谁的……啊、啊嘿……不行了，不行了！」
「犯されるかもしれない。そうとわかっていながら\n　俺の目の前で裸になった時点で、自業自得だ」\n=「可能会被侵犯。明明知道这一点，却在我面前脱光衣服，是自作自受。」
「はふぁっ……あっ、あ゛っ……だめっ、イクッ！！\n　あはぁっ、イクッ、イクぅぅううっ！！」\n=「哈啊……啊、啊嘛……不行了，要高潮了！！啊哈啊，要高潮了，高潮呜呜呜！！」
「マ●コッ、らめっ……あぁっ、\n　チ●ポっ、太すぎ、ですぅっ！」\n=「阴道……不行……啊啊，鸡巴太粗太大了！」
理性が蕩けはじめたのか、\n嬌声を押し殺すことなく喘ぎ始めた。=理智开始消失，不再压抑呻吟声。
卑語を当然のように口にしながら、\n加速度的に快楽の頂へと押し上げられていく。=一边说着秽语，一边加速推向快感的巅峰。
「では、俺も出すぞ……中でいいな？」\n=「那么，我也要射了……里面可以吗？」
「んあ゛っ、あはぁっ……は、はひ……！！\n　もうっ、好きに……して、くだひゃ……あぁっ！！」\n=「嗯啊……啊哈……哈、哈啊！！不、不行了……喜欢的话……随便……啊啊！！」
「わたしの、マ●コに……んい゛っ、ひぁっ！！\n　あっ、熱い……精液っ、んっ、はふっ……」\n=「在我的阴道里……嗯呀……哈啊！！啊，好热……精液……嗯，哈呼……」
「いくらでもっ、流し込んで、くださっ……あぁっ！！」\n=「尽管往里面倒吧……啊啊！！」
亀頭が、ゴリュッと子宮口を突き上げる。=龟头猛地顶击子宫口。
その直後、ビクンッビクンッと、\nノルンの身体が痙攣した。=紧接着，诺伦的身体痉挛了起来。
「あひぁぁぁああああっ！　イクッ、マ●コイクッ！！\n　あぁっ、チ●ポでマ●コ……串刺しに、されっへっ……」\n=「啊嘿呀呀呀呀呀！！要高潮了，阴道要高潮了！！啊啊，用大肉棒插进阴道里……刺穿了、嘿嘿……」
「ぐっ、うぅっ！！」\n=「咕、唔！！」
ギュギュッと膣穴全体で肉棒を締め上げられ、\n凄絶な快感が背筋を駆け上がった。=阴道紧紧地包裹住肉棒，剧烈的快感沿着脊椎上升。
「んあ゛っ……あひっ、あ゛ーーーーーーーーーっ！」\n=「嗯啊……啊嘿，啊——！！」
「んい゛っ、イクッ！！　イクゥゥゥウウウッ！！」\n=「嗯呀，要高潮了！！要高潮了呜呜呜呜！！」
膣奥に至近距離で精液を放つと、\nノルンは表情に似つかわしい、蕩けきった嬌声をあげた。=当精液近距离射入阴道深处时，诺伦发出了与表情相称的迷人声音。
「あ゛ーーーーっ、出てますっ、精液っ♪\n　ビュルッて……あぁっ、お腹にっ、いっぱい……」\n=「啊——，流出来了，精液♪喷出来了……啊啊，满满的在肚子里……」
「あ゛っ、あっ！　出されっ、てっ……。んぁっ！！\n　マ●コ……溶けちゃ、あひっ……ひぃっ！！」\n=「啊——，被射进来了……嗯啊！！阴道……都溶化了，啊嘿……嘿噫！！」
ビュッ、ビュルルルルッと、\n尿道を通って鈴口から精液が出て行く。=精液从马眼处流出，滴答、滴答地通过尿道。
背後から組み伏せ、女の中に精を流し込むこの瞬間が、\n俺はたまらなく好きだ。=我喜欢这个从背后压倒女性并射精进她体内的瞬间，实在是太让人难以抗拒了。
性欲と支配欲が同時に満ちていく感覚を味わいながら、\nビュプビュプと蕩けきった蜜穴に種を植え付けていく。=感受着欲望和支配欲同时充盈的感觉，将种子播撒在湿漉漉的花径中。
「イクッ……またっ、あぁっ、頭がっ、あひぃっ、\n　おかしくっ、んっ、あ゛ーーーーーーーーーーっ！」\n=「要、要到了……啊啊，头晕、啊嗯嗯，好奇怪、嗯、啊——！！」
「んあ゛っ、ひっ……はひっ、ん゛っ、あぁっ！！」\n=「嗯啊——，呼……哈呼，嗯呀——！！」
溢れ出した精液が、ボタボタと落ちる。=溢出的精液滴答滴答地落下。
しかしそれでも射精は終わらず、\nノルンの膣内に絶えず新鮮な子種を送り込んでいく。=然而射精并没有结束，不断地将新鲜的种子送入诺伦的花径中。
「あっ、あふぁ……はぁ、はぁ……んっ、んあ゛……」\n=「啊，啊呀……哈哈，哈哈……嗯呀，嗯啊——」
射精が終わったのは、それからしばらくしての事だった。=射精结束后不久。
そのころにはノルンの絶頂もおさまっており、\n紅潮した身体をヒクヒクと断続的に震わせるだけと\nなっていた。=此时诺伦的绝顶已经平息下来，只剩下红晕的身体断断续续地颤抖着。
「はふ、んぁ……あっ、はぁ、はぁ……」\n=「哈呼，嗯啊……啊，哈呼，哈呼……」
「あっ、精液……出ちゃってる……。んっ、あふ……」\n=「啊，精液……流出来了……嗯呀……」
太ももを伝い落ちていく精液の温かさに、\nノルンが熱っぽくつぶやく。=诺伦用热切的语气低声说道，感受着沿着大腿滑落的精液的温暖。
「はーっ、はーっ……でも、これで……」\n=「哈——，哈——……不过，就这样……」
ノルンは恍惚とした顔で俺を見上げながら、\n『もう終わり……ですよね？』と目で訴えてくる。=诺伦用陶醉的表情仰望着我，用眼神询问着『结束了吧？』
「……」\n=「……」
俺はその問いに、行動で答える。=我用行动回答了她的问题。
「あっ……そんなっ！？　もう、出して……」\n=「啊——不要啊！？还要、还要射出来……」
「たった一度の射精で、俺が満足したことがあったか？」\n=「只射了一次精，我满足过吗？」
ぬかるむ膣穴を、肉棒でかき回す。=用肉棒搅动着泥泞的膣穴。
「それはそうですけど、今はっ……あはぁんっ！！」\n=「虽然是这样，但现在……啊哈啊——！！」
反論を快感で封じ込め、更なる快感で嬌声を奏でさせる。=用快感封住反驳，用更多的快感引发娇声。
「あっ、ひっ……そんなっ、突かれたらっ♪\n　あっ、声っ……我慢っ……できっ、ひぃっ！？」\n=「啊，嗯……这样的话，被顶进来的话♪啊，声音……忍住……不行、嗯呀！？」
「我慢しなくていい。\n　どうせもう十分すぎるほど聞かれているんだからな」\n=「不需要忍耐。反正已经听得够多了」
そう言って笑いながら、もう一度ノルンの尻を叩く。=一边笑着说着，一边再次拍打诺伦的臀部。
「ひぁぁああんっ！　あっ、あひっ……あんっ！\n　お尻っ……あふぁっ、叩いちゃ……」\n=「嗯呀啊啊——！啊，嗯呀……嗯呀！屁股……啊呀，被打了……」
「叩かれると感じてしまうか？\n　ならもっと叩いてやろう」\n=「感觉到被打了吗？那我就再打一次」
紅潮して桃のようになった尻肉を、ピシャリと叩く。=我用力拍打着红晕如桃子般的臀肉。
「ああっ！？　あっ、ん゛っ！　だめっ！\n　叩いたらっ、声っ……あっ、んんっ！！」\n=「啊啊——！？啊，嗯嗯——！不要，打了的话，声音……啊，嗯嗯——！！」
「無駄だと言っているだろう？\n　チ●ポやマ●コと、恥ずかしい言葉を連呼する所まで\n　聞かれているんだからな」\n=「我说过是徒劳的吧？早就听到你说大肉棒和淫荡的话了」
「んあ゛っ……ひぃっ、あっ……ど、どういう……。\n　あぁんっ、それって……あっ、ひっ！？」\n=「嗯啊——！嗯呀，啊……这、这是什么……啊呀，嗯呀！？」
無垢な乙女が卑猥な言葉を無自覚に口にする\n悦びはもう十分に堪能した。=已经充分享受了纯洁少女无意识地说出淫秽之言的快感。
この辺りでネタ晴らしをするのもいいだろう。=在这个地方放松一下也不错。
「お前が口にしているその言葉だがな……\n　本来は乙女が口にしていいような類のものではない」\n=「你口中所说的那些话……本来不是应该由少女说出来的」
「卑語、淫語と言ってな、\n　主に娼婦が男を興奮させるために使う言葉だ」\n=「卑语、淫语，主要是妓女用来刺激男人的话语」
「それと、調教済みの女もよく使うな。\n　もっとも、その場合は男が言わせているんだが……」\n=「而且，被调教过的女人也常常使用。虽然实际上是男人让她们说的……」
子宮口を激しく突き上げながらそう言うと、\nノルンはカァッと顔を赤くした。=一边猛烈地顶着子宫口，吉尔贝特说道，诺伦的脸红得发烫。
「あっ、あぁんっ！！　そ、それじゃ、私……。\n　あっ、ひっ……」\n=「啊，啊啊——！！这、这样的话，我……啊，嗯……」
「あぁ、皆には、お前は調教済みの女と\n　思われただろうな」\n=「嗯，大家都会认为你是被调教过的女人了吧」
「だがまぁ、間違ってはいないし、\n　別にいいんじゃないか？」\n=「但是嘛，也没错啦，不是吗？」
そう言って笑いながら、尻肉を叩く。=一边笑着说着，一边拍打着臀肉。
「はひぁぁああっ！？　い、いいわけがっ、なっ……。\n　あはぁんっ！！　そんなっ、私っ……違っ……」\n=「哈呀啊啊——！？不、不可能……不是这样……啊哈……」
「違うんですっ、私っ……知らなくてっ、あっ！！\n　だめっ、マ●コッ……ちがっ、あぁっ、えとっ……」\n=「不是这样的，我……不知道、啊！！不行、阴道……不对、啊啊，嗯……」
「ほら、もっと聞いてもらえ。\n　お前が気持ちよさそうによがる声をな」\n=「来，再听听吧。听你发出舒服得扭动的声音」
肉棒に力を込めると、\n膣穴を押し広げるようにして膨張する。=用力使劲，膣穴被撑开并膨胀起来。
その状態で、固定した尻に向かって何度もねじ込む。=在这个状态下，一次又一次地顶向固定住的臀部。
「あ、ひぁぁぁあああっ！！\n　だめっ、聞かないでっ、くださっ……あひぃっ！？」\n=「啊，哈啊啊——！！别、别听、请不要……啊嗯！？」
「はひっ、らめっ……あ、あぁっ！\n　ギルさん、許しっ……てっ、あっ、お願っ……」\n=「不行……啊，啊啊！吉尔先生，请原谅……嗯，请、拜托了……」
ノルンは地面に手をついた状態で、必死にもがく。=诺伦在地上双手支撑着，拼命挣扎着。
「んっ、ひぃぃいいっ！？　んはぁっ、あっ、あひっ！\n　そこっ、ダメっ……だめなんですぅっ！！」\n=「嗯，哈哈哈——！？嗯呀，啊，嗯呀！那里、不行……不可以的！！」
「もうっ、突いたらっ……あひっ、あっ、んあ゛っ♪」\n=「嗯，再戳进来的话……啊嗯，啊，嗯啊♪」
尻を左右に振り、せめて抽送から逃れようとするが、\nそれは却ってノルンを感じさせてしまう。=她摇动着臀部，试图逃离抽送的刺激，但却让诺伦感到更加快感。
尻が動くたびに挿入角度が変わり、\n鋭く粘膜をえぐられて快感に喘ぐ。=每次臀部动一下，插入的角度都会改变，锐利地刮擦着粘膜，让她喘息着享受快感。
「ダメというのは、何のことだ？\n　はっきりと言ってくれなければ、分からんな」\n=「你说什么不行？如果你不明确告诉我，我就不知道了」
「あっ、あひぃっ！？　そんなっ……意地悪……。\n　あっ、あぁんっ！！　あそこ、ですっ……！！\n　あそこから、抜いて……」\n=「啊，啊嗯！？这样……太坏了……啊，啊啊！那里……那个地方，请……从那里拔出来……」
「んあっ、あひっ、んぁぁぁあああっ！！\n　深すぎっ……だめっ、そこっ、感じ……」\n=「嗯啊！啊嗯！嗯啊啊！！太深了……不行，那里……好舒服……」
「ん゛ぁっ、あ゛っ……あ゛ーーーーーーーーーっ！！」\n=「啊呀！啊！啊——！！」
普段のノルンからは想像できない品の無い声が、\n辺り一面に響き渡った。=与平时的诺伦完全不同，这样粗俗的声音在周围回荡。
「さぁ、言え。どこから抜いてほしい？\n　言わなければ、終わらんぞ？」\n=「来吧，说出来。你想从哪里拔出来？不说的话，我可不会停下来」
激しい粘液音を立てながら、膣穴をかき回し続ける。=一边发出剧烈的粘液声音，一边不停地搅动着膣穴。
快感と羞恥でまともな判断能力を失っているノルンは、\n視線を中に彷徨わせながら叫ぶ。=在快感和羞耻中，诺伦失去了正常的判断能力，她的目光游离在内部，同时尖叫着。
「ま、マ●コ……マ●コッ、ですぅっ！！」\n=「嘛，嘛穴……嘛穴啊！！」
そう口にした瞬間、膣穴がギチィッと肉棒を締め付けた。=她刚说出口，膣穴就紧紧地夹住了肉棒。
ヌルリとした粘膜に全体を圧迫され、擦られる快感は\nすさまじく、膣内で二度三度と肉棒が跳ねた。=被滑腻的粘膜包裹着，整个肉棒被压迫着、摩擦着的快感非常强烈，在花径内反复跳动。
「あぁんっ！！　中でっ、暴れてっ……ひぁぁああっ！」\n=「啊啊！在里面乱动……啊啊！」
「何がだ？　何がどこで暴れている？」\n=「什么？在哪里乱动？」
聞かれているという自覚がノルンを興奮させていると\n確信した俺は、更なる卑語を引き出そうとする。=意识到被问到的事情让诺伦兴奋不已，我确信自己能引出更多秽语。
「はっ、あひぃ！？　ち、チ●ポっ……チ●ポがっ、\n　あひっ、マ●コの中でっ……あっ、暴れっ……」\n=「啊，啊嗯！？那、那个鸡巴……鸡巴在、啊嗯，啊嗯，在我的肉穴里……啊，啊，乱动……」
「暴れて、どうなっている？\n　お前のここは、今どうなっている？」\n=「乱动着，怎么样了？你这里现在是什么情况？」
尻肉を割り開き、深々と挿入する。=分开臀肉，深深地插入。
愛液と精液が混じり合った汁が、\n押し出されてドプッと溢れた。=爱液和精液混合的汁液被挤出来，滴答滴答地溢出来。
「あぁっ、あ゛ーーーーーっ！！\n　もう、グチュグチュになって……まひゅっ！！」\n=「啊啊！已经变得湿湿的了……嘛！！」
「チ●ポで、滅茶苦茶にかき回されてっ……\n　ま、マ●コっ……もうっ、ドロドロに……」\n=「被鸡巴搅得乱七八糟的……嘛，肉穴……已经变得黏黏糊糊的了……」
「よく言えたな。これはご褒美だ……っ！」\n=「说得好。这是奖励……！」
何度も連続して、渾身の突きを膣奥に見舞う。=连续不断地用全力刺击着阴道深处。
弱い部分を徹底的にほじくりぬかれたノルンは、\n涎を垂らしながらただ喘ぐことしかできない。=被彻底挖掘出弱点的诺伦只能一边流口水一边喘息。
「ひっ、はひぃぃぃいいいっ！　イクッ、あぁっ！！\n　もうっ、あっへぁっ！　そんなっ、突かれたら……」\n=「啊，啊嗯！我要、要……要射了，啊啊！！不行，这样突然被插进来……」
「いいぞ。かまわん、何度でもイケ。\n　はしたないその姿を仲間に見てもらえ」\n=「很好。没关系，可以无数次地射。让同伴们看到你这不像样的模样」
「あ゛っ、あ゛ーーーーーっ！　らめぇっ！！\n　皆ひゃんっ、みないでっ、くらひゃ……」\n=「啊啊！不、不行！大家、大家别看、别看我……」
「んひぁぁああっ！　マ●コッ、突かれへっ……\n　ダメになるわたしッ、見ないでっ、見ないでぇっ！」\n=「嗯呀呀！肉穴被插得……不行了，别看、别看我！」
逃げようとする尻を強引に引き寄せ、\nトドメを指すべく肉穴に力強く突き込む。=强行拉住想逃跑的臀部，猛烈地插入肉穴，最后一击指向目标。
打ち付けるたびに尻肉が波打ち、\n尻穴がギュッ、ギュッと忙しなく収縮する。=每次撞击时，臀肉波动，屁穴紧紧收缩。
「はひっ、んあ゛っ、あ゛ーーーーーーーっ！！\n　イグッ、イクッ、イクゥゥゥウウウッ！！」\n=「啊，啊嗯！啊——！！高潮了，要射了，啊啊啊！！」
「マ●コイクッ！　チ●ポでほじくられて……あぁっ！\n　はひっ……ン゛っ、い゛っ！！」\n=「阴道要高潮了！被大鸡巴顶得……啊啊！啊嗯——，嗯——！！」
頭の中が真っ白になったのか、\n卑猥な言葉を連呼してノルンが大きく仰け反った。=脑海一片空白，诺伦连续喊出淫秽的话语，身体后仰得很厉害。
「あ゛っ、ヘァッ♪\n　あ゛っ、イクッ、イグゥゥゥウウウッ！！」\n=「啊——♪啊——，要射了，啊啊啊！！」
膝をガクガクと小鹿のように震わせながら、\nノルンが絶頂した。=膝盖像小鹿一样颤抖着，诺伦达到了绝顶。
膣奥には二度目の精液が流し込まれ、\n古いものから順に押し出されていく。=第二次精液流入花径深处，将旧的一点点挤出来。
「はっ、あひっ……んあ゛っ、あっ、あふっ……」\n=「哈，啊嗯——，啊——，嗯呀……」
「熱いのっ、またっ……あぁんっ！\n　マ●コにっ、出てっ……あっ、んふぁっ……」\n=「好热、又来了……啊呜！精液流进阴道里……啊，嗯哼……」
それまで当たり前だったものをいきなり矯正することは\n難しく、ノルンは絶頂後も卑語を繰り返し口にする。=突然改变以前的习惯是很困难的，诺伦在高潮后仍然不断说着淫秽的话语。
「はひぃっ……チ●ポがっ、\n　んあ゛っ……中でっ、跳ねっ、てっ……あひっ！」\n=「啊——，啊——，好厉害……！！在里面跳动着……啊呜！」
「あ゛っ、あ゛ーーーーっ、すごひっ……！！\n　いっぱいっ、子宮にっ……精液っ、流し込まれて……」\n=「啊——，啊——，好厉害……！！充满了子宫里……精液流进来了……」
絶頂した膣穴は精液を搾り出そうと、\n収縮と弛緩を繰り返す。=高潮后的阴道收缩和松弛，试图挤出精液。
そのおかげで、肉棒をあえて動かさずとも\n精液が次々に迸り、膣内を潤していく。=因此，即使不刻意动弹肉棒，精液也会不断迸发，润湿着阴道内部。
「はぁ、はぁ……」\n=「哈哈，哈哈……」
射精は終わったが、\n俺達は繋がりあったまま余韻を楽しんでいた。=射精结束后，我们仍然保持连接享受余韵。
精液が滴る音を聞きながら、ノルンは俺を見上げる。=听着精液滴落的声音，诺伦抬头看着我。
「うぅ……わたし、もう……だめかもしれません……」\n=「唔……我，可能……不行了吧……」
「あんなに乱れて、それを皆さんに聞かれて……」\n=「这么乱，还被大家听到了……」
理性が戻ってくるにつれて、ノルンは後悔に苛まれる。=随着理性的回归，诺伦陷入了后悔之中。
「さっきも言ったが、今更だ。\n　それに溜まったら言えと言ったのはお前だぞ？」\n=「刚才不是已经说过了吗，现在说已经晚了。而且你不是说积累起来再说的吗？」
「そ、それはそうですけど……。\n　でも、その後で言い直しましたよね？」\n=「那，那倒是没错……但是，之后我有改口了啊？」
「か、可愛がってくれないと……ダメって……」\n=「不，不喜欢我……就不行了……」
ノルンはか細い声でそうつぶやく。=诺伦小声地嘟囔着。
「俺はこれでも、可愛がっているつもりなんだがな。\n　お前の事を」\n=「我可是有好好地喜欢你啊。」
そう返すと、ノルンは赤面しながら、\n何とも困ったような表情を浮かべ……。=听到这样的回答，诺伦红着脸，露出一副困扰的表情……。
「も、もう……ギルさんって本当に、仕方ない人ですね」\n=「你，你真是个没办法的人呢」
そう言って笑うのだった。=诺伦这样笑着说道。
「……」\n=「……」
川から出て服を着ていると、背中をつつかれた。=从河里出来穿上衣服时，我被人拍了一下背。
「ん？」\n=「嗯？」
振り返ると、タイを結び終えたノルンが\n俺の剣を胸に抱いていた。=回过头，看到诺伦已经系好了领带，抱着我的剑放在胸前。
「こ、今度からはちゃんと、場所を考えてくださいね？」\n=「下，下次请考虑好地点好吗？」
そう言って剣を差し出してくる。=这样说着，递给我剑。
「ほ、本当に……恥ずかしかったんですから……」\n=「真、真的……很害羞的啦……」
「少なくとも、次回はベッドの上ですることを\n　約束しよう」\n=「至少，下次我们约定在床上做吧」
剣を受け取り、腰にさす。=接过剑，插在腰间。
「ぜ、絶対ですよ？」\n=「绝、绝对哦？」
はにかんだ微笑みを浮かべ、見上げてくるノルン。=诺伦露出害羞的微笑，抬头看着我。
最初に出会ったころに比べて、\n随分と色っぽい表情をするようになった。=与初次相遇时相比，她的表情变得更加妩媚了。
「あぁ、絶対……」\n=「啊，绝对……」
ノルンの頭を撫でながら、\nそう返事をしようとした時だった。=正当我要回答时，正在抚摸诺伦的头时。
「あぶねぇっ！　避けろっ！！」\n=「危险！躲开！！」
「ッ！？」\n=「！？」
「キャアッ！？」\n=「呀啊！？」
とっさにノルンを抱え、横に飛んだ。=我立刻抱起诺伦，向一旁飞去。
メキメキ……ズシン……と、近くに生えていた木が\n音を立てて倒れる。=咔咔……咚……附近的树木发出声响倒下。
「な、ななっ、なんですかっ！？　何が起きて……」\n=「怎、怎、怎么回事！？发生了什么……」
「大丈夫か？　間一髪だったな」\n=「没事吧？差一点就来不及了」
「あぁ、助かった。それで……」\n=「啊，真是帮了大忙。那么……」
ノルンを背にかばい、剣を抜き放つ。=我背着诺伦，解下剑。
「貴様は誰だ？」\n=「你是谁？」
そして切っ先を、突如現れた目の前の大男に向けた。=然后，我将剑尖对准突然出现的大个子。
「ギ、ギルさん、この人……人間です。\n　悪魔の気配は……」\n=「吉、吉尔先生，这个人……是人类。没有恶魔的气息……」
「あぁ、そのようだが……騎士か？\n　だが俺にはその手の人間に突然襲い掛かられる覚えは\n　ないんだが……」\n=「啊，看起来是这样……是骑士吗？但我对于那种人类突然袭击我的记忆并不清楚……」
「その赤い剣、\n　貴様……『悪魔喰い』のギルベルトだな？」\n=「那把红色的剑，你就是『恶魔吞噬者』吉尔贝特吧？」
「……ラスファの聖騎士か」\n=「…拉斯法的圣骑士吗」
ラスファは悪魔を滅することを目的としている。=拉斯法的目标是消灭恶魔。
その任務を帯びた聖騎士の中には、悪魔を使役する事を\nよしとせず、敵視してくる者もいる。=那些肩负着这个任务的圣骑士中，有些人不赞同驱使恶魔，甚至对其敌视。
こいつも、その類なのだろう。=这家伙也是那种人吧。
「悪魔は滅せねばならん。\n　悪魔喰いよ、そこな娘を差し出せ」\n=「恶魔必须被消灭。恶魔吞噬者，把那个女孩交出来」
「？」\n=「？」
「なんだとぉ？」\n=「你说什么？」
大剣を肩に乗せ、もう片方の手でノルンを指さした。=他用大剑扛在肩上，用另一只手指着诺伦。
「わ、わたし……？」\n=「我、我……？」
大男の放つ異様な空気に怯え、\nノルンは俺の背に隠れたまま、震えている。=大个子散发出异常的气息，诺伦害怕地躲在我的背后发抖着。
「もう一度言う。悪魔喰いよ。そこな娘を差し出せ」\n=「再说一遍，恶魔吞噬者。把那个女孩交出来」
「さもなくば……痛い目を見ることになるぞ？」\n=「否则的话……你会吃苦头的」
男は大剣を振りかぶる。=那个男人挥动着大剑。
身の丈は俺よりも高い。=他的身高比我还要高。
そこから繰り出される大剣の破壊力は、\n並大抵のものではない。=从那里挥舞而出的大剑的破坏力，绝非等闲之辈可比
傍らに倒れている大木が、それを証明している。=旁边倒下的大树正是对此做出的证明
「心配するな、ノルン。お前には、指一本触れさせん」\n=「别担心，诺伦。我不会让他碰你一根手指的」
「……それが答えという事で、本当に良いか？」\n=「…的回答吗？真的好吗？」
「いいからさっさとかかってこい。\n　こいつを怯えさせたこと、後悔させてやる」\n=「别废话了，快上吧。我会让他后悔吓到诺伦的事」
「……笑止」\n=「……可笑」
「ふんっ！」\n=「哼！」
「キャアッ！！」\n=「啊啊！！」
振り下ろされた大剣を、魔剣で受け止め、弾く。=我用魔剑接住并挡开了那挥下的大剑。
「……ほう？　俺の一撃を止めるか。\n　悪魔喰いのふたつ名、伊達ではないようだ」\n=「…我的一击。看来恶魔吞噬者的名号并非浪得虚名」
「ノルン、下がれっ！！\n　傍にいたらギルが戦えねぇっ！！」\n=「诺伦，退后！你待在旁边的话吉尔可能无法好好战斗！！」
「ノルン、少し下がっていろ。すぐにけりをつける」\n=「诺伦，稍微退后一点。我马上解决他」
「は、はい……。ギルさん、気を付けて……」\n=「好、好的……吉尔先生，请小心……」
「逃がさん」\n=「别想让她逃走」
男は俺を無視し、ノルンに襲い掛かろうとする。=那个男人无视了我，向诺伦发起了攻击
「ちっ……！」\n=「该死……！」
この森の中、手綱を手繰りなに不自由なく\n男が馬を操れるのは何らかの加護が働いてるからか。=在这片森林中，那个男人能够毫不费力地操纵马缰绳，可能是受到了某种神的庇佑
俺がここまで気配を察知できなかったことからも、\n相当な腕を持っているとわかる。=从我无法察觉到他的气息，可以看出他有着相当高的实力
「させるかっ！」\n=「就让我来解决吧！」
だが、ノルンをやらせるわけにはいかない。=但是，不能让诺伦去应对他
風を纏い、男の側面から切りかかる。=我迎风而上，从男人的侧面斩击而下
「邪魔をするな」\n=「别妨碍我」
男は素早く身を翻し、腕で剣を弾いた。=那个男人迅速翻身，用手臂弹开了我的剑
「ぬぅんっ！！」\n=「唔嗯！！」
「チィッ！」\n=「切！」
遠心力を乗せ、大気の壁を破って振り下ろされる大剣を、\n風を切って魔剣でいなす。=我运用离心力，用魔剑斩断了他挥下的巨剑，穿越大气壁
しかしその一撃は俺が思っていた以上に重い。=然而，那一击比我想象的还要沉重
本来ならば攻撃を受け流し、相手の体勢が整う前に間髪\n入れず突きを見舞うのが定番の戦法なのだが……。=本来的战术是将攻击化解，并在对手调整姿势之前迅速发动突刺……
（……思った以上に、やるな。\nこれ以上まともに受ければ、剣が砕けるか）=（……比我想象的还要强。再这样下去，剑恐怕会断）
威力を相殺するため、後方に飛ぶ。=为了抵消威力，向后飞去。
「死に急がずとも、小娘を処理した後は、貴様の番だ」\n=「不必匆忙一死，处理完小丫头后，该轮到你了」
「悪魔を従える魔討士の貴様も、\n　神は存在をお認めになってはおられん」\n=「就连驾驭恶魔的魔讨士，神也不会承认你的存在」
あくまで狙いはノルンという事なのか、\n男は再度ノルンに向けて手綱を引く。=目标果然是诺伦，男人再次拉紧她的绳子。
「女をしつこく追い回すのが聖騎士の仕事なのか？\n　神も心底、嘆いているだろうよ」\n=「纠缠女人是圣骑士的任务吗？恐怕连神也深感痛心吧」
プライドが高い相手ならば挑発して\n刃をこちらに向けることもできるのだろうが……。=如果对方是个傲慢之徒，也可以挑衅他，让他把剑指向这边……
「うぉぉぉおおおっ！！」\n=「哇啊啊啊！！」
「あ、あぁ……ギル、さん……」\n=「啊、啊……吉、吉尔……先生……」
「おいこらギルてめぇッ！！\n　はやくこいつをなんとかしやがれぇっ！！」\n=「喂，喂吉尔，你个混蛋！！快点解决掉这家伙啊！！」
蛇に睨まれた蛙のごとく、\nその場に射すくめられ、動けないノルン。=像被蛇盯上的青蛙一样，诺伦被困在原地无法动弹。
正面からぶつかり合っても、\n恐らくあの突進は止められない。=即使正面交锋，恐怕也无法阻止那股冲势。
かといっていたずらに切りかかっても、弾かれる。=但如果盲目出击，也会被弹开。
（ここは切り札を……）=（现在是使用切札的时候……）
自分の中に眠る悪魔に意識を向け、\n呼び出そうとした時だった。=正当他专注于自己内心沉睡的恶魔，试图唤醒它时。
「何やってんのよぉォォォォオオオオオオッ！！」\n=「你在干什么啊！！」
「ぬぅっ！？」\n=「唔！？」
夜の闇を仄暗く染める蒼い炎が、男の顔面に直撃する。=苍蓝的火焰染暗了夜晚的黑暗，直接击中了男人的脸。
男の突進はとまり、逆に２～３歩押し返す。=男人的冲势停下来，反而被推开了两三步。
それだけで、時間に余裕ができた。=仅凭这一击，我有了时间的余裕。
俺はやってきたカルラと並び、ノルンを再度背にかばう。=我和卡拉并肩站在一起，再次保护着诺伦。
「ちょっとギルッ！！　あんたなにノルンちゃんを\n　危ない目に合わせてんのよっ！！」\n=「喂吉尔！！你为什么让诺伦遭受危险！！」
「思いの他体力バカでな。\n　手がないわけじゃなかったが、来てくれて助かった」\n=「你的体力比我想象的要好啊。虽然我并不是无能之辈，但你来了真是帮了大忙」
「……くっ……貴様……蒼炎のカルラか」\n=「…咳…你是…苍蓝之火的卡拉吗」
「は？　なんであんた、あたしのこと……」\n=「…什么？为什么你…对我…」
いぶかしげな視線を大男に向けたカルラの目が、\n思い切り見開かれた。=卡拉怀疑地盯着大个子男人，瞪大了眼睛。
「え、うっそっ！？　ゴリアット？」\n=「什、什么！？巨人？」
「ふぅ、助かったぜカルラ。\n　んで、そのゴリなんとかっておっさんは、\n　いったい何者なんだ」\n=「呼，幸亏有你在，卡拉。那个叫巨人的大叔到底是谁啊」
「ゴリアット……冥府のゴリアット。\n　対悪魔戦闘能力を持つラスファの聖騎士のひとりね」\n=「巨人…冥府的巨人。是拥有对抗恶魔战斗能力的拉斯法圣骑士之一」
遅れたにもかかわらず悠然とした足取りでやってきた\nミラベルが、カルラに代わってそう説明した。=虽然来得有些晚，但米拉蓓儿以从容的步伐走过来，代替卡拉解释了一番。
「な、なな、なんでそんなひとが、\n　私達に襲い掛かってくるんですか？」\n=「为、为什么那样的人会袭击我们呢？」
「それは貴様が悪魔だからだ、小娘」\n=「那是因为你是恶魔，小丫头」
「悪魔はすべからく、滅ぼすべき存在……」\n=「恶魔必须被消灭……」
「本来俺はそこの魔討士、『悪魔喰い』のギルベルト、\n　貴様の持つ悪魔を滅する為にこの島に来たのだが……」\n=「本来我是那个魔讨士，『恶魔吞噬者』吉尔贝特，为了消灭你身上的恶魔而来到这座岛上的……」
「この島は酷い。有象無象の悪魔どもがひしめいている。\n　おかげでこうして任務以外の仕事をせねばならん」\n=「这座岛真是糟糕透顶。到处都是杂鱼般的恶魔。多亏了这些，我还得做一些任务之外的工作」
「相変わらず、病的なまでに職務熱心な奴ね」\n=「还是一如既往地病态地热衷于工作啊」
「蒼炎のカルラ。貴様がこの島に来ていることは\n　知っていたが、まさか悪魔に与しているとはな」\n=「苍蓝之火的卡拉。我知道你来到这座岛上，但没想到你竟然与恶魔勾结」
「悪魔はその存在そのものが罪。だがそれだけではない。\n　悪魔に操られる者、悪魔にそそのかされる者、\n　悪魔を使役する者もまた、大罪人よ」\n=「恶魔本身就是罪孽。但不仅仅如此。被恶魔操控的人，被恶魔诱惑的人，驱使恶魔的人，同样是大罪人」
「ということは、元魔女の私も立派な罪人ってことね」\n=「也就是说，作为前魔女的我也是个罪人呢」
「湖畔の魔女、ミラベル・アードルグ。\n　もちろん貴様も抹殺リストに名が挙がっている」\n=「湖畔的魔女米拉蓓儿・安道尔。当然，你也在抹杀名单上」
「状況は分かった。して、どうするのだカルラ殿？」\n=「情况我明白了。卡拉大人，接下来怎么办？」
「貴殿の仲間ならば、武器を収めるよう言ってくれれば\n　助かるのだが」\n=「如果你们是盟友的话，能否请你们放下武器呢？这样会帮到我们」
「……それはちょっと無理じゃない？」\n=「……那有点困难吧？」
「無理……とは？」\n=「困难……是吗？」
「あぁ、ちょっとこいつは特殊でね……」\n=「啊，这家伙有点特殊……」
「仲間だと？　笑えん冗談だ」\n=「盟友？真是个可笑的玩笑」
「貴様らアンダル派は悪魔を使役する。\n　同じラスファを信ずるものとはいえ、\n　俺は貴様の存在を認めぬ」\n=「你们安道尔派驱使恶魔。虽然我们都信仰拉斯法，但我不承认你们的存在」
ゴリアットはそう言うと、改めて大剣を構えた。=巨人这样说着，重新举起了大剑
「ほらね？　こんな感じで、仲間意識なんか皆無だから。\n　説得なんか無理無理」\n=「你看吧？就是这种感觉，完全没有团队意识，根本无法说服他们」
「貴様は、聖騎士ではない。\n　悪魔に魅入られた、１匹の下種よぉっ！！」\n=「你不是圣骑士。你只是被恶魔迷惑的下等生物！！」
「くるわっ！！　本気で迎え撃つわよっ！！\n　手加減なんてしてたら、マジでヤバいからっ！」\n=「来吧！！我会全力反击的！！如果手下留情的话，真的会很危险的！」
「ノルン、お前は下がっていろ。\n　ミラベル、ヒジリ、奴の目的はノルンだ。\n　お前たちで守れ」\n=「诺伦，你退后。米拉蓓儿、圣，他的目标是诺伦。你们要保护她」
「ギルッ、カルラッ！！\n　イかれ狂信者はやっちまえッ！！」\n=「吉、卡拉！！干掉那个疯狂信徒！！」
「言われなくてもっ！！」\n=「不用你说我也会的！！」
「ぬっぐっ……」\n=「咕咚……」
剣の一撃をまともに受けたゴリアットが揺らめく。=巨人受到剑击直接冲击而摇晃
「あれを受けてまだ立ってられるのかよっ！！\n　あいつこそ悪魔なんじゃねぇかっ！？」\n=「还能挺住吗！！他才是恶魔吧！？」
「でも勝負あったわ。\n　騎士ならば潔く負けを認め、引きなさい」\n=「但是我们已经赢了。作为骑士，应该坦然接受失败，退下吧」
このまま命を絶つこともできただろうが、\nその場合、更なる消耗を余儀なくされる。=虽然可以选择立即结束自己的生命，但那样会导致更大的消耗
カルラもそれが分かっていて、\nゴリアットに撤退を促した。=卡拉也明白这一点，敦促巨人撤退
「……次に会ったときは、必ず滅する」\n=「……下次见面时，我必将毁灭你们」
体重を感じさせない軽い動きで、馬にまたがり\nゴリアットは森の中に消えていった。=以一种不显得沉重的动作，巨人骑上马匹消失在森林中
「まだあんな身軽に動けるなんて、本当に化け物ね」\n=「居然还能如此轻盈地行动，真是个怪物」
「は、はふ……」\n=「哈、哈呜……」
威圧感から解放され、ノルンがその場にへたり込んだ。=从威压中解放出来，诺伦瘫坐在那里。
「も、ものすごく……強い人、でしたね……」\n=「好、好强的人……」
「だな。あんな奴にまた襲われるかもしれねぇとか、\n　マジ勘弁だぜ」\n=「是啊。真是麻烦，说不定还会再被那家伙袭击」
「そうね……」\n=「嗯……」
ため息交じりのニオのつぶやきに、\nその場の誰もが同意し、頷く。=在带着叹息的妮欧小声嘀咕下，场上的每个人都表示赞同，点头称是。
「それにしても、ニオ。よく奴の接近に気付いたな。\n　俺ですら直前までわからなかったというのに」\n=「不过，妮欧啊。你觉察到他的靠近了啊。虽然我自己直到最后还没有察觉到」
「んぁ？」\n=「嗯？」
「そ、そうでした。ニオちゃんが教えてくれなかったら\n　大変なことになっていたと思います」\n=「是，是的。如果不是妮欧告诉我们，情况会变得很糟糕的」
「ありがとうございました」\n=「谢谢你」
ノルンが頭を下げると、\nニオは突然視線をさまよわせ始めた。=诺伦低头道谢之时，妮欧突然开始四处迷离地看着
「あ、あぁ……礼には及ばねぇよ。\n　と、当然のことをしたまでだし、な？」\n=「啊，啊……不用道谢啦。只是做了理所当然的事罢了，没错吧？」
その態度に不審を覚えた俺は、羽を掴んで引き寄せる。=对于她的态度，我感到有些可疑，抓住她的翅膀将其拉过来。
「あっ、何しやがるっ！？」\n=「啊，你想干什么！？」
「お前、覗いていたな？」\n=「你在偷窥吗？」
「……へ？」\n=「……诶？」
「……な、なんのこと……」\n=「……什、什么事……」
「俺とノルンのセックスを、見ていたな？」\n=「你看到了我和诺伦做爱了吗？」
「えっ、えぇ～っ！　ほ、ほんとですかっ！？\n　や、やっぱり見られてたんですねっ！？\n　あぁ、わたしもうっ……」\n=「诶，额～！真、真的吗！？果、果然被看到了吗！？啊啊，我已经……」
ノルンは立ち上がりかけていたが、\n別の理由でその場にしゃがみ込む。=诺伦正准备站起来，却因为另一个原因而蹲在那里。
顔を手で覆い、ジタバタともがく動作も\nおまけでついてきた。=她用手捂住脸，还伴随着挣扎的动作。
「あたしは見てないけど、声は丸聞こえだったわよ」\n=「虽然我没看到，但声音完全听得见啊」
「ひぃっ！？」\n=「咿！？」
「ま、あんたが純粋すぎるほど純粋ってことは\n　分かってるから。そう気にすることないわよ」\n=「嘛，既然知道你是那么纯洁，就没必要在意了。不用担心啦」
肩をポンポンと叩くミラベルだが、\nその横顔は心なしか気恥ずかしそうだ。=米拉蓓儿拍了拍她的肩膀，但她的侧脸看起来有些害羞。
「そうだな、気にするな。\n　逆にもうこれで隠す必要がなくなったと思えば、\n　むしろいい事だったともいえる」\n=「是啊，别在意。反而可以认为现在不需要再隐藏了，反而是好事」
「よ、よくないですよぉっ！\n　も、もうっ、反省してくださいギルさんっ！！」\n=「不、不好啦！请、请吉尔先生反省一下！！」
月明かりに照らされた岸辺に、\nノルンの悲痛な声が響き渡った。=在月光照耀下的岸边，诺伦的悲痛声回荡着。
秘伝書を入手した。=获得了秘传书。
とある日の午後。=某个下午。
俺達はアルバレスの酒場で少し遅い昼飯を食べていた。=我们在阿尔瓦雷斯的酒馆里吃着稍晚的午饭。
カルラとニオが賑やかに談笑し、\nロレッタがはしたないとそれを嗜める。=卡拉和妮欧正在开心地聊天，洛蕾塔则对她们的行为表示不像样。
そんななか、ノルンはひとり黙々と食事を摂っていた。=在这样的氛围中，诺伦一个人默默地吃着饭。
「んん？」\n=「嗯嗯？」
しかしただ単に食べるのではない、\n舌の上でコロコロと転がし、味を探っている。=但她并不只是简单地吃着，而是让食物在舌头上滚动，寻找味道。
「どうかしたの？　静かにしていたかと思えば、\n　急に唸ったりして」\n=「怎么了？刚才还安静，突然又发出声音了」
「うん、このスープなんだけど……」\n=「嗯，这碗汤……」
「あぁ、これね。大衆相手の酒場に似つかわしくない、\n　重厚な味よね」\n=「啊啊，这个啊。虽然不太适合普通酒馆，但味道很浓郁」
「私も、このスープは合格点をあげてもいいと\n　思っているわ」\n=「我觉得这碗汤可以给合格分」
「相変わらず上から目線だな、ミラベルは」\n=「米拉蓓儿还是一如既往地高高在上啊」
「確かに、美味いな」\n=「确实，很好喝」
ズズッとスープを一口すする。=喝了一口汤。
すると口の中に、瑞々しい磯の香りとまろやかな味が\n広がる。=然后口中弥漫着清新的海藻香气和浓郁的味道。
海の魚や貝を食材に使用しているのだろうか？=这里面用了海鱼和贝类作为食材吗？
俺には詳しいことは分からないが、\n美味しいという事だけはわかる。=虽然我不太清楚细节，但至少知道这很好吃。
「貧困な評価だ事。\n　でも、貴方の舌は間違ってないわ」\n=「评价可真是贫乏啊。不过，你的舌头没错」
「だって、このスープは間違いなく貴族の舌をも\n　唸らせるほどの素質を秘めているもの」\n=「因为这碗汤绝对具备让贵族舌头发出赞叹声的潜力」
「素質？　このままじゃダメなのか？\n　すげぇうめぇのに？」\n=「潜力？难道现在不够好吗？明明超级好喝啊！」
「このスープは美味しいけど、\n　同時にどこか惜しいのよ」\n=「这碗汤虽然很好吃，但同时也有些遗憾」
「私にはわからないけれど、\n　ノルン、料理人の貴方なら分かるんじゃない？\n　このスープに、欠けているものがね」\n=「虽然我不太清楚，但诺伦，作为厨师的你应该知道吧？这碗汤缺少了什么东西」
「な、なんだって？　そうなのかよ、ノルン？」\n=「什、什么？真的吗，诺伦？」
「うーん……？　ちょっと分からないかも……。\n　すごく美味しいのは分かるんだけど……」\n=「嗯……？可能有点不太清楚……。虽然很好吃……」
「……」\n=「……」
ノルンに集まっていた視線が、\n一斉にミラベルに移動する。=诺伦身边的目光齐刷刷地转向了米拉蓓儿。
「え、ちょっと……なによその視線は」\n=「咦，等一下……你们盯着我看什么啊」
「い、いやぁ……なんでもねぇよ？　な、なぁ？」\n=「没、没什么啦……什、什么呢？」
「うんうん。食通ぶってドヤ顔で同意を求めたのに\n　すげなく梯子を外されて困ってるミラベルちゃん\n　可愛いなぁとしか思ってないから大丈夫よ」\n=「嗯嗯。明明摆出一副行家的得意脸，却被大家无视了，真是可爱的米拉蓓儿小姐，没关系的」
「なんですってっ！？　食通とか、私をそんな低次元な\n　存在と一緒にしないでもらえる？」\n=「你说什么！？别把我当成行家，我可不是那种低级的存在」
「はいはい。悪かったわよ。\n　高次元な存在であるミラベル様は\n　やっぱり視点が違うわねー」\n=「好好好。对不起啦。作为高级存在的米拉蓓儿大人果然有不同的视角呢」
「いや、そもそも格が違うのよね、きっと。\n　尊敬しちゃうわぁ、さすがミラベル様」\n=「不过，说起来我们的身份确实不同呢。真是令人尊敬啊，不愧是米拉蓓儿大人」
いつも小言を言われているカルラが、\nここぞとばかりに反撃をする。=一直被人唠叨的卡拉，在这个时候反击了起来。
「……あんた……殺すわよ……」\n=「……你……我要杀了你……」
「あら、魔女でもない今のあんたに、\n　あたしが倒せるとでも？」\n=「哎呀，现在的你又不是魔女，我这个程度能打败你吗？」
「……」\n=「……」
「……」\n=「……」
「ちょっ……おふたりとも、喧嘩はやめてくださいっ！\n　そ、それよりっ……あのっ、女将さんっ！？」\n=「等一下……你们两个别吵架了！那、那个……老板娘！？」
「はいはい、どうかしたかね、お嬢ちゃん。\n　おかわりがいるのかい？」\n=「嗯嗯，怎么了，小姑娘？是要再来一份吗？」
ノルンが店の奥に声をかけると、\nひょこりと老婆が顔を出した。=诺伦朝店里喊了一声，一个老太太探出了头。
そしてニコニコと満面の笑みを浮かべ、\nこちらへとやってくる。=然后她面带微笑地走过来。
「お忙しいところ、お呼びしてすみません」\n=「打扰您忙的时候真是不好意思」
「えっと、あのっ……おかわりも欲しいんですけど、\n　このスープについてちょっと聞きたいことがありまして」\n=「那个……我想要再来一份，但是我有点想问问关于这碗汤的事情」
「あぁ、そのスープがどうかしたかい？」\n=「哦，这碗汤有什么问题吗？」
「えと、このスープって何で出汁を取ってるんですか？\n　後、出来れば具材も教えて頂ければと……」\n=「嗯，这碗汤用了什么来煮汤底呢？还有，如果可以的话，能告诉我具体的配料吗？」
「ふぅん？」\n=「嗯嗯？」
老婆はしわが深く刻まれた顔で、ノルンをジッと見る。=老太太用布满皱纹的脸盯着诺伦。
「ぶ、ぶしつけな質問ですみません。\n　でも、このスープすごく美味しくて、\n　出来たら旅先でも再現できないかなって……」\n=「对、对不起，问得有点直接。但是这碗汤真的很好吃，如果能在旅途中再次品尝到就好了……」
「なるほどねぇ。そういう事なら教えてあげても\n　いいんだけど、作っている者としては、複雑な心境だよ」\n=「原来如此。如果是这样的话，我可以告诉你，但作为制作者，我的心情有些复杂」
「レシピに対する対価は払わせて頂くけれど」\n=「我愿意付出报酬来换取食谱」
「いや、そうじゃない。\n　そうじゃないのさ、お嬢ちゃん」\n=「不，不是这样。不是这样的，小姑娘」
老婆はそう言って手を振る。=老太太这样说着摆了摆手。
しばらくの間、ひとりでうんうんと唸っていたが、\nやがて大きく息を吐いた。=过了一会儿，我一个人默默地思考了一阵，然后深深地叹了口气。
「実はこのスープ、不完全なんだよ」\n=「实际上这碗汤还不完美。」
「え？」\n=「嗯？」
「ッ！？」\n=「什、什么！？」
「本当はもっとおいしく作れるんだけど、\n　それには、今じゃ滅多に手に入らないような食材を\n　使わなくちゃいけないんだよ」\n=「其实我可以做得更美味，但是需要使用一些现在很难找到的食材。」
「そ、それって……」\n=「那、那是……」
「ど、どんな食材なのっ！？\n　何を用意すればこのスープを完全なものに\n　作り替えることができるのかしらっ！？」\n=「那、那些食材是什么！？为了让这碗汤变得完美，我该准备些什么呢！？」
質問したノルン以上に喰い気味で、ミラベルが問う。=米拉蓓儿问得比诺伦更加兴致勃勃。
その時、酒場の隅で酒を飲んでいた男が\nテーブルを蹴倒した。=就在那时，一个喝酒的男人踢倒了桌子。
「けっ、バカバカしい。またその話かよ」\n=「真是愚蠢。又是那个话题吗？」
酒瓶が割れ、床に散乱する。=酒瓶摔碎了，洒落在地上。
その破片の上を歩き、男が近づいてくる。=男人踩着碎片走过来。
「おいおめぇら。こんなババアの話を\n　真に受けるんじゃねぇよ」\n=「喂，你们别当真这个老太婆的话了」
「なにあんた。\n　余計なお世話だから消え失せなさいよ」\n=「你是谁啊，多管闲事就消失吧」
「あぁ？　なんだこのくそ……」\n=「啊？这什么狗屁……」
「このスープが更に美味しくなるかならないかの\n　瀬戸際なんだから、黙ってろって言ってるのよ！」\n=「这碗汤是能否变得更美味的关键时刻，我让你闭嘴！」
一気に怒りが沸点に達したカルラが、\nバンとテーブルを叩いて立ち上がる。=卡拉一下子怒火达到了沸点，砰地一声拍了拍桌子站了起来。
「う、うお……」\n=「呜、呜哦……」
その迫力に気圧され、男は後ずさる。=被她的气势压迫着，男人后退了。
「私の言う事信じてなかったくせに……」\n=「明明不相信我的话……」
「なに言ってんの。\n　あたしはいつだってあんたの舌を信じてるわよ」\n=「你在说什么呢。我一直都相信你的舌头」
「けっ……人がせっかく忠告してやったのによ」\n=「咳……明明别人好心提醒你了」
男は捨て台詞を吐き、酒場から出て行く。=男人吐出一句话，离开了酒馆。
「なんだぁ、あいつ？　感じのわりぃ奴だなぁ」\n=「那家伙是谁啊，感觉真讨厌啊」
ニオが男の背中に向かってそう言うと、\n老婆が申し訳なさそうに頭を下げた。=妮欧这样说着，老婆婆不好意思地低下了头。
「すまないねぇ。あれは私の息子でね」\n=「真对不起呢。那个是我的儿子」
「息子？　あれがかよ？」\n=「儿子？那个家伙是吗？」
「働きもせず、１日中酒ばっか飲んで……。\n　いずれはこの店を継いで貰おうと思ってたんだけどねぇ」\n=「整天不工作，整天只会喝酒……我本来想让他接手这家店的」
散らかった瓶の破片の掃除を始めると、\nノルンが手伝いを申し出る。=乱七八糟的瓶子碎片开始清理起来，诺伦主动提出帮忙。
「あ、私もお手伝いします」\n=「啊，我也来帮忙吧」
「おやおや、ありがとうねぇ。\n　あぁ、そうだった。レシピを教えるんだったね」\n=「哎呀，谢谢你呢。啊对了，我还要教你食谱来着」
片づけが終わると、\n老婆は１枚のメモをノルンに手渡した。=收拾完毕后，老婆婆递给诺伦一张备忘录。
「これが、うちの店に伝わるスープのレシピだよ」\n=「这就是我们店传承下来的汤的食谱」
「元々は大陸から伝わったものだから、\n　この島じゃなかなかその材料を揃える事は\n　できなかったんだ」\n=「原本是从大陆传过来的，所以在这个岛上很难找齐那些材料」
「当時ですらそうだったんだ。いまとなっちゃ、\n　その食材がまだこの島で採れるかどうか……」\n=「当时就是这样。现在想想，那些食材在这个岛上还能不能采到了……」
レシピを見たノルン曰く、確かにレグルス島では\n滅多に手に入らないものばかりらしい。=根据诺伦看到的食谱，确实在雷古勒斯岛很难找到那些东西。
「でも、探せばきっとまだあるはずですからっ！」\n=「但是，只要去找，肯定还有的！」
「教えてくださって、本当にありがとうございますっ！」\n=「谢谢您教给我，真的非常感谢！」
「いいんだよ。もしも材料が手に入ったら、持ってきな。\n　貴重な材料を無駄にしないように、\n　私が直接あんたに作り方を指導してやるよ」\n=「没关系。如果你找到了材料，带过来。为了不浪费宝贵的材料，我会亲自指导你做法」
新たなレシピが加えられた本を、\nノルンは大事そうにカバンにしまう。=诺伦小心地把新加入的食谱书放进包里。
俺達はこうして女将と約束を結び、\n酒場を後にしたのだった。=我们与老板娘达成了约定，离开了酒馆。
「そういやよぉ……あのでけぇ聖騎士のおっさん、\n　しばらく見てねぇな」\n=「说起来呢……那个高大的圣骑士大叔，好久没见到了」
とある街道沿いでキャンプをしていた時だった。=就在某条街道旁边搭起帐篷的时候。
ニオがパンを抱きかかえ、かじりながらそう言った。=妮欧一边抱着面包，一边说道。
「ん？　あぁ……そういえばそうね。\n　最近はあのスープの事ばかり頭に浮かんでて、\n　きれいさっぱり忘れてたわ」\n=「嗯？啊……说起来是呢。最近一直想着那个汤，完全忘记了」
「あぁ、あの婆ちゃんのスープかぁ……。\n　あれはたしかに美味かったよなぁ……」\n=「啊，那个老太婆的汤啊……确实很好吃呢……」
ボーっと夜空を見上げながら、\n食べ物に想いを馳せる１人と１匹。=一个人和一只动物一边发呆地仰望夜空，一边对食物充满思念。
特に聖騎士の方の表情は、お世辞にも凛々しいとは\n言えない。=尤其是圣骑士的表情，实在无法称之为威严。
「でも絶対まだこの島にいるはずなのよね」\n=「但是他肯定还在这个岛上」
「何がだ？」\n=「怎么了？」
「いや、だからスープ……じゃなくて、おっさんよ。\n　ラスファの聖騎士、ゴリアット」\n=「不，我是说那个汤……不对，是那个大叔。拉斯法的圣骑士，巨人」
「あぁ、そういやそんな名前だったな」\n=「啊，对了，他就是那个名字」
「改めて聞いたことがなかったが、\n　あいつはいったいどんな奴なんだ？」\n=「虽然没有再次听过他的名字，但他到底是什么样的人？」
弱くなった炎に薪をくべながらそう訊ねると、\nカルラは眉間にしわを寄せて唸る。=当我一边给燃烧变弱的火加柴时询问这个问题时，卡拉皱起了眉头。
「ん～。ゴリアットってね、他の聖騎士とは絶対に\n　一緒に行動しないのよ」\n=「嗯～。巨人这个人绝对不会和其他圣骑士一起行动」
「だからあたしもそう詳しいわけじゃないんだけど……」\n=「所以我也不是很了解……」
そう前置きをして、神妙な表情で話し始めた。=在这样的前提下，她以庄重的表情开始讲述。
「あいつは狙った悪魔は絶対に仕留める。\n　屠った悪魔は優に１００を超え、\n　ついたふたつ名は冥府のゴリアット」\n=「他会确保击败他所瞄准的恶魔。他已经屠杀了超过100个恶魔，被称为冥府的巨人」
「仰々しいふたつ名も、伊達じゃないってことか」\n=「这个响亮的称号也不是空穴来风啊」
「でもね、あいつが恐れられてるのは\n　単純に強いからだけじゃない」\n=「但是，之所以受到恐惧，并不仅仅是因为他强大」
「あいつ自身も言ってたけど、あいつは悪魔自身は\n　言うに及ばず、悪魔を信奉する者、使役する者、\n　関わっただけの者ですら始末してしまうの」\n=「他自己也说过，他不仅能够解决恶魔本身，甚至能够处理与恶魔有关的信奉者、使役者，甚至只是与之有过接触的人」
「……関わったって……。てーことはあれか？\n　単純に憑依されてて、運よく誰かに祓ってもらって\n　助かったとしてもそいつを殺すのか？」\n=「……接触过……。那难道是说？就算只是被附身，幸运地被人驱散救了命，他也会杀掉那个家伙？」
「そうよ。言ったでしょ？　関わった者全員って」\n=「没错。我不是说了吗？所有与之有过接触的人都会被处理掉」
「正しく狂信者だな」\n=「真是个狂热信徒」
ニオの言葉に、カルラは顔を曇らせる。=妮欧的话让卡拉的脸阴沉了下来
「まさしく、ね。悪魔に取り憑かれた人間には、\n　それ以後も悪魔につけ入る隙が出来てしまう。\n　だから殺すっていうのが、あいつの信条なのよ」\n=「确实如此。被恶魔附身的人，之后会给恶魔留下可乘之机。所以杀掉他们，那是他的信条」
「それで、俺達だけじゃなくてノルンも狙ってんだな。\n　まぁ、こいつの場合悪魔憑きなんだがよ」\n=「所以，不仅我们，诺伦也是他的目标。嗯，这家伙是恶魔附身的」
焚火のそばでくぅくぅと寝ているノルンの寝顔を\n見ながら、ニオがそう言った。=妮欧一边看着靠近篝火熟睡的诺伦，一边说道
「……だが、なぜそこまで偏執的に悪魔を憎む？」\n=「……但是，为什么如此偏执地憎恶恶魔呢？」
「さぁ、詳しい理由までは分かんないわ」\n=「嗯～详细原因我也不太清楚」
カルラは両手をあげ、ため息をつく。=卡拉举起双手，叹了口气。
「昔悪魔に恋人を殺されたとか、子供を殺された、\n　両親を殺された……いろんな噂はあるけど、\n　本当かどうかは知らないわ」\n=「据说过去有人被恶魔杀害了恋人、孩子、父母……有很多传闻，但真假我不得而知」
「復讐……か」\n=「复仇吗……」
それが最も単純で、そしてわかりやすい理由だ。=这是最简单、也是最容易理解的原因。
……俺自身にも、心当たりのある話だ。=……对我自己来说，也有类似的经历。
だが、だからと言ってはいそうですかと\n殺されてやるわけにはいかない。=但是，即使如此，也不能说就这样被杀掉。
そして……こいつを殺させるわけにもいかない。=而且……也不能让他杀了诺伦。
（……こいつは、俺が守る。\n今度こそ、守りきってみせる）=（……这家伙，我会保护好。这次，一定要守护到底）
幸せそうに寝息を立てるノルンを見つつ、\n俺は静かにそう、決意した。=我静静地看着安睡中的诺伦，下定了决心。
「ふうん……ここに最後の食材があるのね？」\n=「嗯～这里有最后的食材呢？」
「うん。ここで獲れるカニが最後の食材」\n=「嗯。这里能捕到的螃蟹是最后的食材」
「クレスタのカニはもともと有名なんだけど、\n　とくにこのあたりで獲れるものは別格なんだって」\n=「克雷斯塔的螃蟹本来就很有名，尤其是这附近能捕到的更是一绝」
「身が引き締まってて甘いんだっけ？\n　早く食べてみたいわねぇ……」\n=「身体紧致而甜美吗？真想快点尝尝呢……」
「ほんと、おめぇらって食べるの好きだよな」\n=「真的，你们都很喜欢吃东西啊」
「なに言ってるの。食は人生で欠かすことのできない\n　重要な一要素でしょ」\n=「你在说什么呢。食物是人生中不可或缺的重要元素」
「それをおろそかにするなんて、バカのすることだわ」\n=「忽视它只是愚蠢之举」
「ま、まぁ……否定はしねぇけどよ」\n=「嘛，嘛……虽然不否认啦」
「え、カニ……ですか？」\n=「哎，螃蟹吗？」
「えぇ、ですがただのカニではございませんわ。\n　幻と呼ばれる『海王の使い』を探しているんですの」\n=「是的，但它不仅仅是普通的螃蟹。我们正在寻找被称为「海王使者」的幻兽」
少し離れた場所で村人を見つけたロレッタが、\n早速聞き込みを始めている。=洛蕾塔在稍远处发现了一个村民，立刻开始询问
「よろしければ売ってくださいませんかしら？\n　お金に糸目はつけませんわよ？」\n=「如果可以的话，请卖给我吧？我对金钱没有限制哦？」
「……はぁ。海王の使い……」\n=「……唉。海王使者……」
しかし村人の反応は薄い。=然而，村民的反应很冷淡
その表情からはあまり多くを察せないが、\nあまりよろしくない状況だという事だけはわかった。=虽然从他们的表情无法推测出太多，但至少可以知道情况不太妙
「今村に無ければ、取ってきていただけないかしら？\n　もちろん、その場合は料金の方も上乗せを……」\n=「如果村里没有的话，能帮我取一些吗？当然，那样的话费用也会额外增加……」
「なるほど、何もご存じないのですね」\n=「原来你们一无所知啊」
「ご存じない……とは？」\n=「你不知道吗……？」
ロレッタ自身、出発する前にシュトラールで\n幻のカニについての情報を集めていた。=洛蕾塔在出发前就在斯特拉尔收集了关于幻之螃蟹的信息
しかし数多くの人や物が出入りする\nシュトラールにあっても、幻のカニに関する情報は\nほとんど得られなかったという。=然而，在人来人往的斯特拉尔，几乎找不到关于幻之螃蟹的信息
伊達に幻とされているわけではないという事だ。=这并不是毫无根据的幻想
「とりあえず、詳しい話を聞きたければ\n　村長のところに行ってください」\n=「如果想听详细的话，请去找村长」
「私、これから鶏にエサをやらなきゃいけないので」\n=「我得去喂鸡了」
「あ、これは失礼いたしましたわ」\n=「啊，失礼了」
村の女から村長の家までの道を聞き、\nロレッタが戻ってきた。=洛蕾塔询问了女村民去村长家的路，然后回来了
「最後の食材は、簡単には手に入りそうにないな」\n=「最后的食材似乎不容易找到啊」
「ですわね。カニというくらいですから\n　海か川にいるんでしょうけれど……」\n=「是啊。既然是螃蟹，应该在海里或者河里吧……」
「気になるのは、\n　漁村なのに漁船が無いってことなのよね」\n=「令人在意的是，明明是渔村却没有渔船」
「あ、それ私も思いました。\n　普通、漁村なら漁の時間だとしても、\n　数隻くらいは残ってるはずなんですけど……」\n=「啊，我也有同样的想法。一般来说，即使是渔村，在捕鱼时间也应该还有几艘船留下来……」
「今係留されてるのは小舟が数隻……確かに異常ね」\n=「现在停泊的只有几艘小船……确实很异常」
「まぁ、その理由も村長様がお話くださいますでしょ。\n　さぁ、参りましょう。時間は有限ですわよ」\n=「嘛，关于这个原因村长会告诉我们的。走吧，时间有限」
高台にある村長の家に着き、中へと通される。=来到了高地上的村长家，并被引导进入室内
しばらくして村長がやってきて、言う事には……。=不久后，村长走了过来，说道……
「え、タコ……ですか？」\n=「嗯，章鱼……吗？」
この近海には、大タコが生息しているのだという。=据说这附近海域有巨型章鱼栖息。
「左様。今からだいたい２０年は遡りますかな」\n=「是的。大概追溯到20年前吧。」
「ボルボクス山地の東側、高い崖に面した内湾に\n　大タコ……ワシらはイルヤーン、海の悪魔と呼んどり\n　ますが、そいつが住みつきましてな……」\n=「在伯尔博克斯山脉的东侧，面对高崖的内湾里，有一只巨型章鱼……我们称之为伊尔扬，海之恶魔，它在那里定居了……」
「そのイルヤーンが近海の魚や貝、\n　カニを全部平らげよるんですわ」\n=「那只伊尔扬吞食了近海的鱼、贝类和螃蟹等所有生物」
「え、よるんですわって……。じゃあ今も？」\n=「嗯，吞食了吗……那现在呢？」
「その通りです、聖騎士様。２０年間ずっと\n　奴が漁場を我が物顔で独占しとりましてな」\n=「没错，圣骑士大人。这20年来，它一直独占着渔场」
「ワシらは漁にも出れず、日々農作物を作って\n　飢えをしのいどるっちゅうありさまです」\n=「我们无法出海捕鱼，每天只能种植农作物来充饥」
「ですもんで、遠いところ来てもらってすみませんが、\n　海王の使いはお諦めなさってください」\n=「所以，虽然麻烦您远道而来，但请放弃海王的使者之事吧」
「なんてことっ！　なんてことなのっ！！」\n=「这怎么会！这怎么能这样！」
「この村を管理してる領主は何をしているの？\n　このままじゃ至高のスープが作れないじゃないっ！」\n=「管理这个村子的领主在做什么？这样下去无法制作至高无上的汤啊！」
「この辺りは直轄領でしてな。\n　代官様はいらしても、領主様は……」\n=「这附近是直辖领地。虽然有代官大人来过，但领主大人……」
「その代官様も、あまりこの村にはお目をかけて\n　くださいませんで、ワシらは自分で生きるすべを\n　探すしかないんですわ……」\n=「代官大人也没有太过关注这个村子，我们只能自己寻找生存之道……」
そう口にする村長の顔と声は、酷くしわがれている。=说着的村长，脸上和声音都显得非常嘶哑。
歳以上の疲れの刻まれた姿を見て、\nいたたまれなくなったのか、\nノルンが俺の服の袖を引っ張る。=看着满是岁月疲惫痕迹的村长，诺伦拉了拉我的衣袖，表示无法忍受。
「あの、ギルさん……。\n　何とかしてあげられないでしょうか」\n=「那个，吉尔贝特先生……能不能想办法帮帮他们呢？」
「何とか、と言われてもな。何とかするにはその、\n　イルヤーンだったか？　そいつを倒すしかないわけだが、\n　相手は海の中にいるんだぞ？」\n=「就算说要想办法，也没办法啊。要想办法的话，那个，是伊尔扬吧？只能打败它了，但对手可是在海里啊？」
「剣はもとより、槍でも弓でもどうにもならんだろう」\n=「不管是剑还是枪弓都没用吧」
「うぅ……でも、それだと……この村の人が……」\n=「唔……但是，那样的话……这个村子的人们……」
「とはいえ……何とかしなくてはな。\n　タコが邪魔して漁に出られないのであれば、\n　俺達の目的が達成できん」\n=「虽然这样……但是必须想办法。如果章鱼妨碍了渔业，我们的目标就无法实现了」
「ギルさん……」\n=「吉尔先生……」
「そうよ。ここまで来て無駄足でした、\n　じゃ納得いかないってのよ」\n=「没错。我们来到这里可不是白跑一趟的，不满意就不能算完」
「……海にいるから手が出せないんであって、\n　逆に考えれば海にいなければなんとでもなるって事よね」\n=「…因为在海里所以无法动手，反过来想的话只要不在海里就可以解决了」
「お？　さすが俺達の頭脳、ミラベルだぜ。\n　早速なにかいい案が浮かんだのか？」\n=「哦？不愧是我们的智囊，米拉蓓儿啊。你有什么好主意吗？」
「み、ミラベルちゃん、教えてください。\n　どうやったら大タコを倒せるのか……」\n=「米、米拉蓓儿小姐，请告诉我。要怎样才能打败大章鱼……」
「お、おお？　奴を退治して下さるんですか？」\n=「你、你们是要帮我们解决它吗？」
「私達はどうしてもここでとれるカニが必要なのよ。\n　その邪魔をするなら、タコだろうがイカだろうが、\n　悪魔だろうが、切り刻んで焼いて食べてやるわ」\n=「我们必须在这里捕捉到螃蟹。如果有东西妨碍我们，无论是章鱼还是魔鬼，都会把它们切碎烤着吃掉」
ミラベルはそういうと、\n大まかにではあるが作戦を話し始めた。=米拉蓓儿这样说着，开始讲述了一个大致的计划。
敵の大きさが分からないためかなり運に左右される\n案であることは否めないが……現状考えられる策の中\nでは、最も現実的であると思えた。=由于无法确定敌人的大小，这个计划在很大程度上取决于运气……但在目前可以考虑的策略中，它似乎是最现实的。
「ふふっ、分かりましたわ。\n　では早速、準備に取りかかりますわね」\n=「呵呵，我明白了。那么我们马上开始准备吧」
「俺とカルラは現地で罠の準備だな」\n=「我和卡拉在现场准备陷阱」
「作戦の決行は３日後。\n　満潮の時をねらってタコを１本釣りよっ！！」\n=「计划执行在三天后。趁着满潮的时候，钓起那只章鱼！！」
「おーーーーっ！」\n=「哦——！」
こうして、俺達は至高のスープの具材を求め、\n大タコと戦う事となった。=就这样，我们为了寻找至高的汤料，开始与大章鱼战斗。
村の助けも借りる事が出来、\n作戦の準備は着々と進められていく。=得到了村民的帮助，作战准备进展顺利。
村のあちこちに篝火がたかれ、\n火の粉が風に乗って空へと舞い上がる。=村子里到处篝火熊熊燃烧，火星随风飘扬上天。
「綺麗……ですね」\n=「真美……呢」
身を切るような夜風の中、手に息を吹きかけながら、\nノルンが海を見ている。=在刺骨的夜风中，诺伦一边吹着气息在手上，一边望着大海。
「あぁ、そうだな」\n=「嗯，是那样」
漆黒の海は月明かりを反射し、キラキラと輝く。=漆黑的海面反射着月光，闪烁着耀眼的光芒。
頭上には銀色の星々がやはりキラキラと煌めき、\nさながら宝石箱をひっくり返したような、\n静かな光に溢れている。=头顶上银色的星星也闪烁着光芒，宛如倒扣的宝石盒一般，充满了宁静的光辉。
「おいおい、そんな事言ってる場合じゃねぇぞ、ノルン」\n=「喂喂，现在可不是说这种话的时候，诺伦」
「もう漁は始まってんだからよ。\n　気合入れて見張っといてもらわねぇと」\n=「渔业已经开始了。你要集中精神好好看守啊」
「そ、そうでした。私、頑張りますっ！！」\n=「是、是的。我会努力的！！」
ニオの言うとおり、すでに大タコ漁は始まっている。=正如妮欧所说，大章鱼的捕捞已经开始了。
ミラベルが立案し、俺達や村の漁師が総出で準備した\n作戦はこうだ。=米拉蓓儿制定的计划，我们和村里的渔夫们一起全力准备。
まずタコは夜行性らしく、\n漁は活動が活発になる夜に行う。=首先，大章鱼似乎是夜行性动物，所以捕捞要在活动最为活跃的夜晚进行。
そして住処である洞窟近くで撒き餌を開始し、\nこの漁村に誘導。=然后，在它们的栖息地附近撒下饵料，引导它们来到这个渔村。
浅瀬にまで出てきたところで銛を打ち込み、\nその場に縫い留める。=在浅滩上刺入鱼叉，然后将其缝在原地。
そしてその後は、俺達が仕留めるというものだ。=然后剩下的就交给我们了。
「上手く行きゃいいんだがなぁ……」\n=「希望能顺利啊……」
「やるべきことはやった。後は信じて待つだけだ」\n=「我们已经做了应该做的事情。现在只能相信并等待了。」
しばらく、俺とニオも目を凝らして海を見る。=我和妮欧凝视着海面一段时间。
最後にイルヤーンが確認されたのは半年前だそうだ。=据说伊尔扬最后一次被确认是半年前。
その時の体長は、推定でも大船一隻以上。=那时候的体长，估计已经超过了一艘大船。
今はそれよりも大きくなっていると考えれば、\n銛でその場に縫い留められる時間は\nごくわずかしかないだろう。=如果现在它变得更大了，那么用鱼叉将其缝在原地的时间将会非常有限。
早期に発見し、一気に仕留められるように\n先を見越して動かなくてはならない。=我们必须尽早发现它，并提前行动以一举击败它。
「来たわよっ！！」\n=「来了！！」
カルラの声で、漁村を取り巻く空気が変わった。=卡拉的声音改变了渔村的氛围。
「皆のものっ！　銛を持てぇいっ！！」\n=「大家准备好鱼叉！！」
「おぉっ！！」\n=「哦！！」
桟橋に伏せていた漁師たちが、\n一斉に立ち上がり、銛を構える。=躺在码头上的渔民们齐刷刷地站了起来，拿起鱼叉。
「射てぇぇぇえええっ！！」\n=「射！！！」
村長の合図で、一斉に銛を放つ漁師たち。=在村长的指示下，渔民们齐刷刷地投掷出鱼叉。
「さぁ、行くぞノルン。ここからは、俺達の出番だ」\n=「走吧，诺伦。从这里开始，轮到我们了。」
「は、はいっ！！」\n=「好、好的！！」
「ブヒュルルルルルッ！？　ブヒョッ、ブチュルッ！！」\n=「布呼呼呼呼！？ 布呼喔、布呼呼！！」
突然の襲撃に驚いたのか、イルヤーンは足を暴れさせ、\n手当たり次第に墨を吐いた。=突然遭到袭击，伊尔扬惊慌失措地挣扎着，胡乱喷出墨汁。
その巨体から放たれる墨の威力はすさまじく、\n桟橋が崩壊していく。=从它庞大的身躯中喷射出的墨汁威力巨大，码头开始崩塌。
「ひぃぃいいっ！？」\n=「啊啊啊啊！？」
「ひるむなっ！！　今しばらく持ちこたえよっ！！\n　ギル殿ッ！！」\n=「不要退缩！！再坚持一下！！吉尔殿！！」
「あぁ、分かっている」\n=「啊，我知道了。」
俺達は破壊された桟橋を蹴り、\n大ダコイルヤーンへと切りかかる。=我们踢飞被破坏的码头，向巨型章鱼伊尔扬发起攻击。
ドシャアッ……と、見上げんばかりの水柱が立つ。=咚嗖……一道高耸入云的水柱冲天而起。
最後の一撃を受けて絶命した海の悪魔イルヤーンが、\n力なく水面に横たわる。=受到最后一击后，海上的恶魔伊尔扬无力地躺在水面上。
「や、やった……のか？」\n=「做、做到了吗？」
「……ほっ、ほほっ……これは、夢か？\n　２０年にわたる悪夢が、今宵本当に覚めようとは……」\n=「……呼，呼呼……这是梦吗？二十年的噩梦，今夜真的要醒来了吗……」
「……村長、これでカニは手に入るのか？」\n=「……村长，这样我们就能捕到螃蟹了吗？」
墨で汚れた剣をぬぐいながら村長の元に行くと、\n男たちの歓声が響いた。=擦拭着被墨汁弄脏的剑，我走向村长，男人们的欢呼声回荡在耳边。
「うぉぉおおっ！　やった、やったぜっ！！」\n=「哇啊啊啊！太棒了，我们成功了！！」
「本当に倒しやがったッ！！　なんて奴らだっ！」\n=「真的打倒它们了！！这些家伙是什么东西！」
「ふん、私達にかかれば、\n　こんなタコなんて朝飯前だわ」\n=「哼，对我们来说，像这样的章鱼小菜一碟」
「とか言いつつ、結構ビビってたように見えたけど？」\n=「虽然这么说，但你看起来挺害怕的吧？」
「う、うるさいわねっ！！\n　ヌルヌル系は苦手なのよ、悪い？」\n=「唔、唔要吵了！！我可不擅长黏黏糊糊的东西，怎么了？」
「ま、まぁまぁ、ミラベルちゃんの作戦のおかげで\n　勝てたんですから、喧嘩は……ね？」\n=「嘛、嘛嘛，多亏了米拉蓓儿小姐的计策才赢得了胜利，别吵架……好吗？」
「ありがとうございます、皆さん方。\n　これで、この村は救われました」\n=「非常感谢大家。这样一来，村子终于得救了」
「別に、俺らにも利益のあったことだからな」\n=「无所谓啦，对我们来说也有好处嘛」
「そうですわ。至高のスープのため、その食材となる\n　カニのため……そこで物は相談なのですけどね、村長？」\n=「没错。为了至高的汤，为了成为那道菜的螃蟹……不过在那之前，村长，我们需要商量一下」
「この村でとれるカニ……海王の使いをシュトラールで\n　大々的に売り出してみませんこと？」\n=「在斯特拉尔大肆推销这个村子能捕到的螃蟹……作为海王使者的食材，怎么样？」
「ふ、ふむ？」\n=「嗯、嗯？」
「じつはわたくし、こういうものでしてね……」\n=「事实上，我擅长这方面的事情……」
ロレッタが早速商売人の顔になり、\n村長と交渉を始めた。=洛蕾塔立刻变成了商人模样，开始与村长进行交涉。
とりあえずは材料となるカニ……海王の使いの\n入手のめどは立ったと思っていいらしい。=暂且可以认为已经找到了作为食材的螃蟹……海王使者的获取方法已经确定了。
「ついに揃ったなぁ、ノルン」\n=「终于凑齐了呢，诺伦」
「は、はいっ！　皆さんが助けてくださったから……。\n　私ひとりじゃ、絶対に無理だったと思います。\n　本当に、ありがとうございます」\n=「是、是！多亏大家帮助我……我一个人肯定无法做到。真的，非常感谢大家」
「なに水臭い事言ってるのよ。\n　ノルンちゃんにはあたしたちすっごくお世話に\n　なってるんだから、協力するのは当然の事じゃない」\n=「你说些什么闻起来像水的话。诺伦小姐对我们帮助很大，所以帮助她是理所当然的事情」
「……やっと、やっとこれでスープが……」\n=「……终于，终于做好汤了……」
「若干１名、おめぇより楽しみにしてるやつも\n　いることだしな」\n=「既然有人比你更期待的话」
ニオがミラベルを見ながら笑う。=妮欧笑着看着米拉蓓儿。
「ふふっ♪」\n=「呵呵♪」
ノルンもそれにつられて笑い、\nいつしか笑いは村中に伝播していく。=诺伦也被感染着笑声，笑声渐渐传遍整个村庄。
２０年にわたる村の悪夢を終わらせる事となり、\n村の歓待を総出で受けて出発が遅れるという\nアクシデントはあったが……。=虽然因为庆祝村子结束了长达20年的噩梦而耽搁了出发……
ともかくも、これで至高のスープの食材集めは終わった。=总之，至高的汤的食材已经收集完毕。
あとはあの老婆のいる村に戻り、\n料理を完成させるだけだ。=现在只需要回到那个老太婆所在的村庄，完成料理就可以了。
「……まさか、本当に集めてくるなんて……」\n=「…竟然真的收集齐了…」
酒場のテーブルに、山と積んだスープの材料。=…酒馆的桌子上堆满了汤的材料。
それを見て、老婆が声を失っている。=…老太婆看着这一幕，失声了。
「へへっ、お前らも暇人だねぇ……」\n=「呵呵，你们也真是闲人啊……」
酒場の隅では息子だという男が、\n今日も昼間から酒を飲み、ヘラヘラと笑っている。=…在酒馆的角落，一个自称是儿子的男人，从白天开始就喝酒，傻笑着。
「おだまりモルスッ！！」\n=「闭嘴，莫尔斯！！」
老婆が突然大声をあげ、息子モルスを叱った。=…老太婆突然大声斥责起儿子莫尔斯来。
「……な、何だよ、いきなりキレんじゃねぇよ……」\n=「…什、什么啊，突然发火……」
いつもは大人しい母親に怒鳴られて驚いたのか、\nモルスは口ごもる。=也许是因为被平时温和的母亲大声呵斥而感到惊讶，莫尔斯结结巴巴地说不出话来。
「あの、それでどうなんですの？\n　一応レシピ通りに材料を集めてきましたけど、\n　これで作れますの？」\n=「那个，这样做可以吗？我按照食谱收集了材料，能用这些做吗？」
材料の運搬は、シャンス家の人間に担当してもらった。=材料的运输由斯特拉尔家的人负责。
シュトラールではすでに幻のカニである海王の使いが\n大々的に売りに出され、その販路をシャンス家が\n独占しているという。=在斯特拉尔已经有传说中的海王使者——幻之蟹大肆销售，而这个销售渠道被斯特拉尔家垄断了。
こと商売や物資の運搬に関しては\nロレッタやシャンス家に任せておけばよく、実に助かる。=至于商业和物资运输方面的事情，可以放心交给洛蕾塔和斯特拉尔家，真是帮了大忙。
「えぇ、えぇっ！　作れるともさ。\n　さぁノルンちゃん。早速取りかかるからあんたもおいで。\n　ミッチリと作り方を教えてあげるよ」\n=「嗯，嗯！当然可以做啦。诺伦小姐，请过来。我会立刻开始制作，你也来吧。我会详细教你做法的」
「ありがとうございますっ！！」\n=「非常感谢！！」
ノルンは老婆に連れられて、店の奥へと消えていく。=诺伦被老婆婆带着走向店里的深处。
「おぉ……女将があのスープをもう一度作るという噂は\n　本当じゃったかッ！！」\n=「哦……女将真的要再次做那道汤的传闻是真的吗！！」
「すごい美味しいスープなんだって？」\n=「听说那汤非常美味？」
「僕も飲んでみたいっ！！」\n=「我也想尝一口！！」
「うわ、なになに？　なんかすごいたくさん人が\n　集まってきてるんだけど？」\n=「哇，怎么了？好像有好多人聚集过来了？」
「どうせロレッタの仕込みでしょ？」\n=「肯定是洛蕾塔在准备吧？」
「ふふっ、よくお分かりですわね」\n=「呵呵，你真是了解我啊」
「あんたのすることだもの。大体察しがつくわよ」\n=「这是你的事情嘛。大概都能猜到了吧」
「ロレッタ、おめぇ何考えてんだ？」\n=「洛蕾塔，你在想些什么？」
わらわらと酒場に人が集まってくる中、\nニオが首をかしげながらロレッタに問う。=人们聚集在酒馆里，妮欧疑惑地问洛蕾塔。
「せっかく苦労して材料を集め、作る至高のスープ。\n　一夜限りの夢にしては、もったいなくありませんこと？」\n=「辛苦收集材料，制作至高无上的汤。可不能浪费成一夜的梦吧？」
「……なるほど、お前が村長に話していたのは、\n　そういう事か」\n=「……原来如此，你跟村长说的就是这个事情吗？」
「流石はわたくしの未来の旦那様♪\n　えぇ、そういう事ですわ」\n=「不愧是我未来的公子♪ 是的，就是这个意思」
「おいおい、勝手に話し終らせないでくれよ。\n　俺にゃさっぱりわかんねぇんだからよぉ」\n=「喂喂，别自己就结束谈话了。我完全不明白啊」
「つまり、これは試食の場であり、\n　宣伝の場でもあるってことよ」\n=「也就是说，这是试吃的场合，也是宣传的机会」
「２０年の時を経て、復活した幻のスープ。\n　その味、その香りを実際に村の人に味わってもらって、\n　この村の新たな名物の広告塔、協力者として利用する」\n=「经过20年的时间，幻之汤再次复活。让村里的人亲自品尝其味道、香气，并将其作为村子新名物的广告塔和合作者利用」
「旅の商人の方々にも声をかけておきましたから、\n　きっとすぐにこのスープの噂は広まるはずですわ」\n=「我已经联系了旅行商人们，相信这道汤的传闻很快就会传开的」
「あぁ……そういうこと」\n=「啊……原来是这样」
「スープが有名になればたくさん売れるようになって、\n　そのスープの材料の販売、搬入を独占している\n　シャンス家に利益が……と、こういう事よ」\n=「如果汤变得有名，销量也会大增，而掌握着该汤材料销售和运输的斯特拉尔家将获得利益……就是这个意思」
「……おめぇってほんと、抜け目がねぇよな」\n=「……你真是个狡猾的家伙」
「お褒めに預かり、光栄ですわ♪」\n=「感谢夸奖，我感到荣幸♪」
「ですが利益率は低めに設定してますのよ？\n　あくまで目的は、スープを継続して作成できる\n　下地づくりですから」\n=「但是利润率设定得比较低哦？目的只是为了能够持续制作汤而打下基础」
「今回ばかりは、私からも褒めてあげるわロレッタ。\n　豊かな味は人の歴史。文化の象徴」\n=「这次我也要夸奖洛蕾塔。丰富的味道是人类历史的象征，文化的象征」
「操られていたとはいえ、\n　一時それを喪失させる側にいた人間として、\n　今もそのことは深く悔いているの……」\n=「虽然被操纵过，但我作为曾经使其失去的一方，至今仍深感懊悔……」
「ふふっ、湿っぽいお話はこの場では無用ですわ。\n　必要なのは、明るさ、光、希望です」\n=「呵呵，这里不需要潮湿的故事。我们需要的是明亮、光明和希望」
「それを与えられるように、共にがんばりましょう」\n=「为了能够得到它，我们一起加油吧」
「えぇ、そうね。あんたの言うとおりだわ」\n=「嗯，是的。你说得对」
夕刻から始まり、数時間。=从黄昏开始，持续了几个小时。
日が暮れ、夜の帳が降りてしばらくして、\nスープの完成を告げるノルンの声が、酒場に響いた。=太阳落山，夜幕降临后不久，诺伦宣布汤完成的声音在酒馆里响起。
「くっ、おぉっ！？\n　こ、これじゃ……これこそ、昔味わっていた……」\n=「咕……哦！？这、这就是……这才是我曾经品尝过的……」
「な、なにこれ？　すごい美味しいんだけど？」\n=「这、这是什么？好好吃啊？」
酒場に集まった者たちに無料でスープが配られる。=汤被免费分发给聚集在酒馆的人们。
それを口にした人々はみな、目を見張る。=品尝过的人们都感到惊讶。
「ふぅん、すごいね。塩で味を誤魔化すスープが多い中、\n　極限までに塩の味を削ぎ、野菜、キノコ、そして魚介の\n　旨味を引き出しているよ」\n=「嗯，真厉害啊。在很多以盐为主要调味料的汤中，将盐的味道削减到极限，提取出蔬菜、蘑菇和海鲜的美味」
「それに見た目も素晴らしい。\n　黄金色に輝くこれは何の油だ？　ゴマ？　いや違う」\n=「而且外观也很棒。这闪耀着金色的汤是什么油？芝麻？不对」
「透明なスープの表面に浮かぶ金色の宝石たち……。\n　さながら、このスープは味の宝石箱といえるね」\n=「在透明的汤面上漂浮着金色的宝石……这汤就像是味道的宝石盒子」
「……え、えっと、えっと……」\n=「……那、那个，那个……」
「すっごく美味しいっ！！」\n=「好好吃啊！！」
子供の横でスープを飲みながら、\nカルラが何故か渋面を浮かべてそう言った。=卡拉一边在小孩旁边喝着汤，一边带着一脸惊讶的表情说道。
「あんたも相当語彙が貧困よね」\n=「你的词汇量也太贫乏了吧」
「うるさいわね……。美味しいものは美味しいのよ。\n　別にそれでいいじゃない」\n=「你真是爱唠叨……好吃就好吃嘛。不用那么多废话」
ブツブツと言いながらカルラがスープを飲んでいると、\nモルスが立ち上がり、スープを求める行列に並んだ。=卡拉一边嘟囔着，一边喝着汤，莫尔斯站起身来，排队等候着要喝汤。
それを見たカルラが更に渋面になる。=看到这一幕，卡拉的脸色更加阴沉。
「なにあんた、あんだけお母さんの事バカにして\n　おきながら、スープは飲むの？」\n=「你这家伙，明明嘲笑过我妈妈，现在居然还要喝汤？」
「う、うるせぇな。お、俺だって村の一員なんだ。\n　飲む権利くらいあるだろ……」\n=「闭、闭嘴。我、我也是村子的一员。我有权利喝汤吧……」
「ふふっ、まぁまぁ、カルラさん。\n　せっかくだしモルスさんにも飲んでもらいましょうよ」\n=「呵呵，好了好了，卡拉小姐。既然这么难得，就让莫尔斯先喝一口吧」
「はい、これがあなたのお母さんが作ったスープです。\n　熱いですから火傷しないように気を付けて下さいね」\n=「好了，这是你妈妈做的汤。因为很烫，请小心不要烫伤自己」
ノルンからスープを受け取り、モルスは一口飲んだ。=莫尔斯接过诺伦递来的汤，并喝了一口。
「っ！？　な、なんだ……こりゃ……」\n=「！？这、这是……」
そしてさらにひと口、ふたくち……。=然后，再来一口，再来两口……
「……」\n=「……」
スープを掬うスプーンの動きは止まらず、\nあっという間に飲み終えてしまう。=他不停地用勺子舀起汤，一下子就喝完了。
「あれ、俺……なんで……」\n=「嗯，我……为什么……」
モルスは顔に手を当てる。=莫尔斯用手捂住脸。
その顔はいつの間にか涙に濡れ、\n空になったスープ皿に滴っていた。=他的脸不知何时已经湿润了，泪水滴在空荡荡的汤碗上。
「……どうでしたか、お母さんのスープの味は」\n=「……味道如何，你妈妈做的汤」
ノルンが優しい声音でそう訊ねると、\n男は立ったまま、号泣する=诺伦以温柔的声音问道，男人站着不动，放声痛哭起来
「……美味かっ……た……」\n=「……好吃……」
「美味かった、すげぇ……すげぇ、美味かった……」\n=「好吃，太厉害了……太厉害了，好吃……」
老婆の作ったスープは、荒れた息子の心を動かすほど、\n美味いものだった。=妻子做的汤，竟然能打动那个粗鲁儿子的心，真是美味。
「確かに、この味には飾り付けた言葉など\n　不要なのかもしれんな」\n=「确实，这种味道不需要修饰的言辞也许是对的」
カルラの言うように、美味いものは美味い。=正如卡拉所说，美味就是美味。
至高を追い求め、研ぎ澄ましたその先にあるのは、\nただそれのみが、そこにあるものなのだろうから。=追求至高之境，磨砺出的境界，也许只有那一个存在于那里。
旅立ちの朝、酒場の外まで老婆が見送りに出てくれた。=启程的早晨，老板娘一直送到了酒馆外面。
その隣には何故かモルスが立っている。=而在她旁边，不知为何站着莫尔斯。
「あんたには色々と教えたいこともあったから、\n　もう少しゆっくりしていってくれたらよかったんだけど\n　ねぇ」\n=「本来还有些想教你的事情，如果你能再多待一会就好了」
「ありがとうございます。\n　でも、私達はまだ旅の途中ですから」\n=「谢谢。但我们还在旅途中」
「だけど、きっとまた来ます。\n　その時には、どうぞよろしくお願いしますね」\n=「不过，我们一定会再来的。那时请多关照」
「あぁ、いつでもおいで。その時にゃ、\n　こいつも多少はまともになってるだろうからね」\n=「啊，随时欢迎你们。那个时候，这家伙也许会稍微正常一点吧」
老婆はそういうと、隣に立つモルスの背中を\nバシッと叩いた。=老板娘这样说着，拍了拍站在旁边的莫尔斯的背
「痛ってぇなババァッ！！　何しやがるっ！」\n=「疼死了老太婆！！你在干什么！」
「おだまりッ！！　師匠と呼べと言ってるだろう、\n　このバカ息子がっ！！」\n=「闭嘴！！我说叫你师父，这个笨蛋儿子！！」
「えっ、師匠？」\n=「嗯？师父？」
カルラが小首を傾げる。=卡拉歪了歪头。
「あぁ、昨日あのあとこいつがあたしのところに来てね、\n　また一から料理を教えてくれって言うんだよ」\n=「啊，昨天之后这家伙又来找我了，说要重新教他做菜」
「へぇっ、そうなんですかっ！？」\n=「哇，是吗！？」
「なんだ、あのまま穀潰しとして\n　虫以下の一生を終えると思ってたのに」\n=「什么啊，本以为他会一辈子像个废物一样度过的」
「……俺も、そう思ってた……」\n=「……我也是这么想的……」
「でも、あのスープを飲んで……すげぇと思った。\n　世の中には、あんな味を作り出す奴がいるんだなって\n　思ったら、自分が情けなくなって……」\n=「但是，喝了那碗汤之后……觉得太厉害了。世界上居然有人能做出那种味道，让我感到自愧不如……」
「そう思ったから、あがく気になったのよね。\n　なら、せいぜいあがきなさい。\n　寄り道をしてた分厳しい道のりになるだろうけど……」\n=「正因为这样才会感到挣扎吧。那就尽情地挣扎吧。虽然因为绕道而变得更加艰难……」
「きっとその時には、\n　良い景色が広がっているはずだから」\n=「但是肯定会有美好的风景等待着你们」
「……おう。がんばる」\n=「……嗯。我会努力的」
「ふふっ、\n　いつまでやる気が続くかわかんないけどねぇ」\n=「呵呵，不知道他的动力能持续多久呢」
「なんだとババァッ！\n　実の息子が信じられねぇってのかっ！！」\n=「你说什么，老太婆！难道你不相信你亲生儿子吗！！」
「きっと大丈夫ですよ。ね、ギルさん？」\n=「肯定没问题的。对吧，吉尔先生？」
「なぜ俺に振るのかわからんが……\n　この世にやろうと思って出来んことはあまりない」\n=「虽然不知道为什么会找上我……但是在这个世界上，我想做的事情几乎没有做不到的」
「進む先を指し示す師がいるならば、\n　尚の事、夢を現実へと変える可能性は高くなるはずだ」\n=「如果有一位指引前进方向的导师，那么将梦想变为现实的可能性就更高了」
「そうだな……まぁ、頑張ることだ」\n=「是啊……那就加油吧」
「長く商売が続けばそれだけ我が家の利益にも\n　なりますし、出来る限り応援を致しますわ」\n=「长期经营下去也会对我们家有利益，我们会尽力支持你们的」
「ほんと、ブレねぇなロレッタは」\n=「真的，洛蕾塔一点也不摇摆」
あの男が母親の後を継ぐのは何年先になるのか……\nそれはわからない。=那个男人要继承母亲的事情还要多少年才能实现呢……这个我不知道。
だが願わくは、旅先であのスープの話が聞けるよう……。=但愿我们能在旅途中听到那碗汤的故事……
それほどに世に広まって欲しい。=希望它能在世间广为流传。
俺達は仲がいいのか悪いのかわからない不思議な\n母と子に見送られ、酒場を後にした。=我们被那个神秘的母子送别，不知道我们之间是好还是坏的关系，离开了酒馆。
秘伝書を入手した。=获得了秘传书。
アルバレスの村を出てしばらく。=离开了阿尔瓦雷斯村一段时间。
俺達は街道沿いに旅をしていた。=我们沿着大道旅行。
「はぁ～。あったかぁい。それに美味しい。\n　色んな意味で生き返るわぁ……」\n=「啊～好暖和啊。而且好好吃。从各个方面都恢复了过来……」
焚火のそばで、カルラがスープの碗を両手で包むように\nして、それをちびりちびりと飲んでいる。=在篝火旁边，卡拉用双手捧着碗，小口小口地喝着汤。
「すみません。あのスープ、作りすぎちゃって……。\n　連日同じものばかりで、\n　そろそろ別の物も食べたい頃ですよね？」\n=「对不起。那碗汤做得太多了……每天都吃同样的东西，差不多该吃点别的了吧？」
「いや、全然」\n=「不，一点也不」
「へ？」\n=「诶？」
「あ、勘違いしないでね？\n　別にノルンちゃんの他の料理が食べたくないって\n　言ってるわけじゃないのよ？」\n=「啊，别误会哦？我并不是说不想吃诺伦做的其他菜啊？」
「実際今日作ってくれたイノシシ肉の香草焼き、\n　めっちゃおいしかったし」\n=「实际上，今天你做的野猪肉香草烧，超级好吃的」
「だなぁ。ノルンは元からそうだったけど、\n　あのばあちゃんに指導してもらってから、\n　更に料理の腕をあげたよなぁ」\n=「没错。诺伦本来就很厉害，但是在那个老太婆的指导下，更加提高了厨艺呢」
「激しく同意ね。ノルン、今のあなたなら\n　私の専属コックにしてあげてもいいわ」\n=「非常同意呢。诺伦，如果你现在愿意成为我的专属龙头的话，我也可以考虑哦」
そう言って、ミラベルがバゲットに挟んだ\nイノシシ肉のステーキを頬張っている。=这样说着，米拉蓓儿大口吃着夹在法棍面包中的野猪肉牛排。
「え、えへへ……。褒めて頂いて、嬉しいです。\n　あの女将さんにはスープの作り方だけじゃなくて、\n　その他にもいろいろ教えて頂いたので……」\n=「嗯，嗯嘿嘿……。能得到夸奖，我很开心。那位老板娘不仅教了我做汤的方法，还教了我其他很多东西……」
「でも、皆さんがスープを喜んで飲んでくれて\n　助かります。まだまだ、材料が余っているので……」\n=「不过，大家喜欢喝汤真是帮了我大忙了。材料还有很多呢……」
「無くなりそうになったら言ってね？\n　また取ってきてあげるから」\n=「要是快没了就告诉我哦？我会再去取来的」
「ふふっ、カルラさんって本当に優しいですね」\n=「呵呵，卡拉真是个温柔的人呢」
「そうか？　こいつはただ食い意地が張ってるだけだろ」\n=「是吗？这家伙只是贪吃而已吧」
「ちょっと、乙女に向かってなんてこと言ってんのよ」\n=「喂，你对少女说什么呢」
「乙女はスープを５回もおかわりしねぇんだよ。\n　まったく、わざとやってんのか自覚がねぇのか、\n　わかんねぇところがまた厄介だよな」\n=「少女可没喝过五碗汤。真是的，是故意的还是不自觉呢，真是个麻烦的家伙」
「ふふっ、まぁまぁ……それよりも……ギル様？」\n=「呵呵，好啦好啦……比起这个……吉尔大人？」
カルラと違い、上品にナイフで肉をきり分けながら\n食べていたロレッタ。=洛蕾塔一边用刀子优雅地切着肉，一边吃着。
フォークに刺した残りの肉を、\nカルラの口の前に持っていく。=她将剩下的肉叉在叉子上，送到卡拉嘴边。
「え？　くれるの？\n　パクッ……モグモグ……美味しいっ！」\n=「诶？给我吗？咬……嚼嚼……好好吃啊！」
「静かにしろ、カルラ」\n=「安静点，卡拉」
ロレッタが耳を澄ましている。=洛蕾塔留心地听着。
それを見て、ニオもノルンも、同じく息を殺す。=看到这一幕，妮欧、诺伦也悄悄屏住了呼吸。
「誰か、いますわね」\n=「有人在吧」
「あぁ、凄まじい殺気だ。どうやら隠す気はないらしい」\n=「啊，好可怕的杀气。看来他并不打算隐藏起来」
トモエもその存在に気付いたのか、刀に手をかけた。=巴也察觉到了那个存在，手放在刀上
「み、みなさん……」\n=「大、大家……」
「ノルンちゃんは火が消えない様に見張ってて。\n　ミラベル？」\n=「诺伦小姐就守着火吧。米拉蓓儿？」
「分かってるわよ。はぁ、まったくもう。\n　他人様の食事の時間を台無しにするなんて、\n　折檻どころじゃ済まさないんだから」\n=「我知道了。唉，真是的。竟然破坏别人的用餐时间，这可不是一般的责备能解决的问题」
和やかな食事の時間は一瞬にして凍りつき、\nそれぞれが武器を手にして構える。=和谐的用餐时间瞬间冻结，每个人都拿起武器准备战斗
そして殺気の主を出迎えた。=然后迎接杀气的主人出现了
「……逃げんのか？」\n=「…你要逃跑吗？」
「ふぇ……相変わらずでけぇなぁ、おめぇ」\n=「…呼…还是一如既往地巨大啊，你」
「なんであたしらがあんたごときから\n　逃げなきゃいけないわけ？」\n=「为什么我们要逃跑才行？难道你这种家伙值得我们逃吗？」
「この前ボコボコにされたこと、もう覚えてないの？」\n=「你已经忘记上次被揍得很惨了吗？」
「確かに、あの時は不覚を取った。\n　貴様たちを舐めてかかっていたことは、素直に認めよう」\n=「确实，那时候我失策了。我承认我曾经小看过你们」
ゴリアットはそう言って、大剣を肩に担ぐ。=巨人这样说着，将大剑背在肩上
「それでも、やるのね……」\n=「即便如此，我们也会战斗的……」
「悪魔憑きに、悪魔使い、そして魔女……。\n　やらぬ道理はあるまい？」\n=「恶魔附身者、恶魔使者，还有魔女……。难道没有理由不战吗？」
ゴリアットは腰のポケットから何かを取り出した。=巨人从腰袋里拿出了什么东西。
それは俺の目には濁りのある水晶柱のように見えたが、\nカルラは違った。=在我的眼中，那看起来像是一根浑浊的水晶柱，但卡拉却不同。
「それは……っ！？　皆っ、武器を構えてっ！！！\n　こいつっ……本気であたし達を殺しに来てるわっ！！」\n=「那是…！大家，准备好武器！！！这家伙…是认真要杀我们的！！」
「はぁ？　んなもん、この前も同じ……」\n=「哈？这种东西，上次也是一样的……」
「違うっ！　あいつがいま持ってるあれはっ！」\n=「不一样！他现在拿着的那个东西是…！」
「……罪深き騎士達よ。\n　永劫続く苦しみより、今解き放たん」\n=「…负罪骑士们啊。胜过永恒的痛苦，现在解放吧」
「真に救われんと欲すならば……我が命に従い、\n　眼前の敵を殲滅せよッ！！！」\n=「…如果你们真想得到救赎…就顺从我的命令，消灭眼前的敌人！！！」
バキンッと、ゴリアットが水晶を砕いた。=嘭地一声，巨人将水晶击碎了。
すると夜の闇を、更に色濃い漆黒の光が塗りつぶす。=然后夜色中，更加浓郁的漆黑之光弥漫开来。
「な、なんだぁこりゃっ！？」\n=「这…这是什么！？」
「くっ……凄まじい殺気……いや、瘴気？」\n=「咕…可怕的杀气…不对，是瘴气？」
「あれは、罪深き騎士の牢獄……。\n　罪を犯し、堕落した騎士の魂を閉じ込めたもの……」\n=「那是负罪骑士的牢狱…封印了犯下罪行、堕落的骑士之魂…」
「聞いたことがありますわ。その石に封じ込められた\n　魂は、永劫の苦しみを味わうと……」\n=「我听说过。那块石头封印的灵魂，将永远经历痛苦…」
「グ、オッ、オオッ……オッ……」\n=「…呜、哦、哦呜…哦…」
「なるほど……あんたが誰ともつるまない理由が、\n　よくわかったわ……」\n=「原来如此…我明白你为什么不与任何人交往了…」
「人の魂を無理やり縛りつけて使役するなんて、\n　悪魔と一緒……いえ、それ以下の所業だものね」\n=「强行束缚人的灵魂，驱使他们做事，简直就像恶魔一样…不，比恶魔还要卑劣」
「俺を悪魔と一緒にするな。\n　悪魔を祓う事で、この罪人共に己の罪を浄化する機会を\n　与えてやっているにすぎん」\n=「不要把我和恶魔混为一谈。只是通过驱除恶魔，给予这些罪人洗清自己罪孽的机会罢了」
「そう、これは神聖なる任務の行使。\n　貴様らアンダル派には、理解できんだろうがなっ！！」\n=「没错，这是神圣使命的实施。你们安道尔派可能无法理解！！」
「したくもないわ、そんなゴミみたいな考え方」\n=「我可不想对这种垃圾般的想法发表意见」
「……では死ね。悪魔に連なるものよ。\n　全てが許されざる穢れた存在と共に、\n　灰燼に帰すが良いっ！」\n=「……那就去死吧。与恶魔为伍的人，与所有被视为不可宽恕的污秽存在一起归于灰烬吧！」
「オォッ……オォォォォォオオオオオオオオッ！！！」\n=「哦……哦哦哦哦哦哦哦！！！」
「ッ……！」\n=「呃……！」
「オオオオオ……」\n=「噢噢噢……」
「今だギルッ！！　トドメを刺しちまえッ！！」\n=「现在，吉尔贝特！！给他最后一击！！」
「……っ！！」\n=「……！！」
片膝をついたゴリアット。=跪在地上的ゴリアット。
満身創痍となった奴に、\n俺の剣を避ける体力は残っていない。=已经身受重伤的他已经没有体力躲避我的剑了。
「んなっ！？」\n=「什么！？」
「…………」\n=「…………」
俺の剣は寸分の狙い違わず、\nゴリアットの大剣をへし折った。=我的剑准确命中了ゴリアット的大剑，将其击断。
両断された大剣が首の代わりに切り飛ばされたのを見て、\nゴリアットは不思議そうに眉をしかめた。=看到被斩断的大剑切换到了颈部位置，ゴリアット皱起了眉头，感到困惑。
「……何故、殺さん？」\n=「……为什么不杀我？」
「……」\n=「……」
「お、おい？　ギル？　おめぇ何考えてんだ？\n　さっさと殺しちまわねぇと、また……」\n=「喂，喂？ 吉尔？ 你在想什么？赶紧杀了他，否则……」
「……ギルさん……」\n=「……吉尔先生……」
「……心配するなノルン。分かっている」\n=「别担心，诺伦。我明白的」
「わ、分かってるって……何を……」\n=「明、明白什么……你在说什么……」
ニオには答えず、俺は剣を鞘に収めた。=我将剑收回鞘中，没有回答妮欧。
それを見て、ゴリアットは口から血の泡を吹きながら、\nさらに激昂する。=看到这一幕，巨人更加愤怒地从口中喷出血沫。
「何故っ、トドメを刺さんっ！！」\n=「为什么不给我最后一击！！」
「それをして、何の意味があるんですか？」\n=「这样做有什么意义呢？」
「……なん、だと？」\n=「…什么？」
「そ、それをして……私達に……\n　何のメリットが、あ……あるんですか？」\n=「…这样做…对我们来说…有…有什么好处呢？」
震えながらそう口にしたノルンを、\nゴリアットは睨みつける。=巨人盯着颤抖着说出这番话的诺伦。
「小娘……貴様……」\n=「小丫头…你这个家伙…」
それによりノルンはさらに怯え、震えるが、\nしかし後ずさることなく、ゴリアットの前に立ち続ける。=尽管诺伦因此更加害怕，颤抖不已，但她并没有后退，继续站在巨人面前。
「わ、私は……確かに悪魔憑きですけど、\n　意味なく人を殺すなんてこと、絶対にしません」\n=「我、我虽然确实是恶魔附身，但我绝对不会无缘无故地杀人」
「それはここにいる人たち、皆だってそうです。\n　だ、だから……あなたは、殺しません。\n　それをする意味が……ありませんからっ！！」\n=「在这里的每个人都是如此。所以…你不会杀人的。因为…没有意义！！」
目に涙を湛えながらノルンが叫ぶと、\nその隣にやってきたカルラが肩を叩く。=诺伦眼中含着泪水喊道，卡拉走到她身边拍了拍她的肩膀。
そして自身も剣をおさめた。=然后她自己也收起了剑。
「ま、そういう事だから。\n　よかったわね、うちの仲間に女神がいてさ」\n=「嗯，就是这样。真是太好了，我们的队伍里有女神存在」
「……」\n=「……」
ギリッと歯噛みするゴリアット。=巨人咬紧牙关。
その瞳には、いまだ悪魔に対する憤怒の炎が宿っている。=他的眼中仍然燃烧着对恶魔的愤怒之火。
「俺達は貴様に勝った。\n　貴様をどうするかは俺達の裁量にゆだねられている」\n=「我们战胜了你。你的命运将由我们决定」
「そこで聞く。\n　素直に答えたなら逃がしてやってもいい」\n=「我问你。如果你老实回答，或许可以放你一马」
「貴様は……なぜそこまで悪魔を憎む？」\n=「你为什么如此憎恶恶魔？」
「あたしたちは正々堂々あんたと戦い、そして勝った。\n　あんたに騎士としての矜持がまだあるなら、\n　勝者の権利を認め、敗者の義務を履行しなさい」\n=「我们公平正义地与你战斗，并且获胜了。如果你还有骑士的尊严，就应该承认胜者的权利，履行败者的义务」
怒りに震えるゴリアットだが、\nしばらくして大きく息をついた。=愤怒中的巨人颤抖着，过了一会儿深深地叹了口气。
「わかった。\n　敗者として、勝者に従おう」\n=「我明白了。作为失败者，我会听从胜者的命令」
ゴリアットはよろりと起き上がりると、\nそのまま地面に胡坐をかく。=巨人摇摇晃晃地站起来，然后盘腿坐在地上。
「俺は……大陸の端、とある片田舎の生まれだ」\n=「我……出生在大陆边缘的一个偏远乡村」
そうして、語り始めた。=然后他开始讲述起自己的过去。
自身の過去を。=他自己的过去。
「夏は土地を耕し、冬は村人全員で山に入り、鹿を狩る。\n　土地は貧しくとも、皆幸せだった」\n=「夏天耕种土地，冬天村民们一起进山狩猎鹿。尽管土地贫瘠，但大家都很幸福」
「だが……２０年前のあの日。\n　村の外れに魔術師が住みついてから、少しづつ\n　変わり始めた」\n=「但是……20年前的那一天。村子边缘搬来了一个魔术师，从那时起，一切开始变了」
「恐らく教会に追われ、流れ着いてしまったのだろう」\n=「他可能是被教会追赶而流落到这里的」
「それも不運だったが、\n　村にとってもっと不運だったのが……」\n=「但对于村子来说更不幸的是……」
「そいつがただの魔術師ではなく、\n　悪魔召喚士だったことだっ！！」\n=「那个家伙不仅仅是个魔术师，还是个恶魔召唤士！！」
ゴリアットは膝を拳で殴りつけた。=巨人用拳头猛击自己的膝盖。
その時の情景が脳裏をよぎっているのだろう。=脑海中闪过了那时的情景。
その表情は苦み走っている。=他的表情充满了苦涩。
「奴は……奴は、村からの再三の警告を無視して、\n　悪魔召喚を続けた」\n=「他……他无视了村子多次的警告，继续召唤恶魔」
「村は領主に助けを求めたが、\n　軍がやってくるのは早くとも半月後。\n　その間……奴は悪魔を召喚し続けた」\n=「村子向领主求助，但军队最早也要半个月后才能到达。在此期间……他一直在召唤恶魔」
「村人たちの、命をいけにえにしながらな……」\n=「以村民的生命为代价……」
「……」\n=「……」
「俺達も抵抗はした。\n　しかし悪魔の力にただの村人がかなうはずがない。\n　普通の剣や弓では、奴らは倒せないのだからな」\n=「我们也进行了抵抗。但普通的村民无法与恶魔的力量相抗衡。普通的剑和弓无法击败它们」
「１人、また１人と殺され、その数だけ悪魔が増えた。\n　そしてやがて、村から男手がいなくなった」\n=「一个接一个地被杀，恶魔的数量也随之增加。最终，村子里没有男人了」
「残ったのは、戦えない老人と、女子供のみ」\n=「只剩下无法战斗的老人和妇孺」
「抵抗する力のない彼女らは……\n　１日と経たず、全員が殺された」\n=「没有反抗能力的她们……不到一天，全部被杀害」
「両親も、姉も、俺の目の前で引き裂かれ、犯され……\n　そして殺された」\n=「父母、姐姐，在我眼前被撕裂、强奸……然后被杀害」
「村で唯一生き残ったのは、俺だけだ。\n　姉が……俺を生かしてくれた」\n=「在村子里，只有我一个人活下来了。姐姐……为了让我活下去」
「死の間際、俺が隠れている床下への扉を、\n　姉がその切り刻まれた身体で塞ぎ、\n　隠してしてくれたのだ……」\n=「在临死之际，姐姐用她被切割的身体堵住了我藏身的地下室门，为我隐匿了起来……」
「村にあの男が来なければ……。\n　悪魔が召喚されなければ……」\n=「如果那个男人没有来到村子上……。如果没有召唤恶魔……」
「俺に、あの時……戦う力があったなら……」\n=「如果那时候，我有战斗的力量的话……」
膝に食い込むほど強く、指を突き立てる。=他用力插入膝盖，用手指戳了进去。
「あぁ、姉ちゃん……。\n　すまない、俺が、俺が弱いばかりに……。\n　悪魔を……仇を……」\n=「啊，姐姐……对不起，都是因为我太弱……。恶魔……仇敌……」
「…………」\n=「…………」
ゴリアットからすべてを聞き、ため息をつく。=听完巨人的一切，他叹了口气。
（……こいつは、俺だ。\n俺も師匠に出会わなければ、こうなっていたのかも\nしれん）=（……这家伙，就是我。如果我没有遇到师傅，也许就会变成这样）
「大陸に戻れ。そして俺達とはもう関わるな。\n　騎士としてそう約束すれば、このまま逃がしてやる」\n=「回到大陆吧。然后与我们再无关联。作为骑士，如果你答应这样的约定，我就放你一马」
「……そうか」\n=「……是吗」
今度はゴリアットが大きく息を吐いた。=这次巨人深深地吐了口气。
全身を鎧っていた威圧感がフッと消え、\n観念したかに見えた。=全身散发出的压迫感突然消失，看起来他已经认命了。
その直後だった。=就在那时候。
俺達の気の緩みを突き、\nゴリアットは腰の短剣を引き抜いた。=趁着我们放松警惕，巨人抽出了腰间的短剑
「んなっ！？　こいつまだあきらめて……」\n=「什么！？这家伙还没有放弃……」
そしてその切っ先を……自身の喉へと向けた。=然后将剑尖……对准了自己的喉咙。
「いや違うっ、こいつっ！　ゴリアットッ、やめっ……」\n=「不是这样的！这家伙！巨人！停下来……」
「……」\n=「……」
喉を切り裂かんとしていた短剣が、弾き飛ばされた。=那把本打算割开喉咙的短剑被弹开了。
「……あなたは、何をしているんですか？」\n=「……你在做什么？」
短剣をゴリアットの手から弾き飛ばしたのは、\nノルンが振るった剣だった。=将短剑从巨人手中弹开的是诺伦挥舞的剑。
「小娘、貴様……」\n=「小丫头，你这个……」
「私はっ、何をしているのかと聞いてるんですっ！！」\n=「我正在问你，你在干什么！！」
「これもっ、これもっ、これもっ！！\n　これもこれもこれもこれもっ！！　全部没収ですっ！！」\n=「这个、还有这个、还有这个！！全部没收了！！」
ノルンはそう怒鳴り、ゴリアットの身体から武器となる\nようなものを手当たり次第にはぎ取っていく。=诺伦大喊着，将从巨人身上拔下来的像武器一样的东西不加选择地夺走。
あまりに突拍子もない行動に、\nゴリアットのみならず、俺達まで呆気にとられる。=对于如此突然的举动，不仅巨人，就连我们也被吓呆了。
「あなたはバカですっ！！」\n=「你真蠢！！」
全ての武器をゴリアットから奪った後、\nノルンはその小さな手で男の横っ面を叩いた。=夺走了巨人所有的武器之后，诺伦用她小小的手掌打了男人的脸。
「……」\n=「……」
非力な上に小さなノルンの手では、\n大男の身体は微動だにしない。=但是看着力量弱小、身体娇小的诺伦，大个子男人却毫无反应。
しかし痛みではなくその行動に、\nゴリアットは目を見開いていた。=然而，哥利亚特睁大了眼睛，不是因为疼痛，而是因为那个行动。
「たった今あなたはっ、\n　その口で言ったばかりじゃないですかっ！！」\n=「刚才你刚刚说过这样的话！！」
「その命は、あなたのお姉さんに\n　助けてもらったものだとッ！！」\n=「你的命是被你姐姐救下来的！！」
「ッ！？」\n=「！？」
「なのになんで、自分から捨てようとしたんですかっ！\n　あなたはバカですっ、大バカですよっ！！」\n=「可你为什么要自己放弃呢！你真是个笨蛋，大笨蛋！！」
ノルンの瞳は、鋭くゴリアットを睨んでいる。=诺伦锐利地瞪着巨人。
だがその目からは、ぼろぼろと涙が落ちていた。=但从她的眼中，却滴落着泪水。
「死んでいい命なんてない。\n　そんな綺麗ごとを言うつもりはありません……」\n=「没有什么命可以随便舍弃。我不打算说那种虚伪的话……」
「世の中にはいろんな人がいて、\n　私だって……殺してやりたいと思う人がいて……。\n　事実、私はその人を……悪魔を、殺してきました」\n=「世界上有各种各样的人，就连我……也有想要杀死的人……事实上，我已经杀死了那个人……恶魔」
「でもっ！！」\n=「但是！！」
ノルンはその場で足を踏み鳴らす。=诺伦在原地踩踏着脚步。
拳を硬く握りしめ、悔しそうな顔でゴリアットを\n見て……いや、睨んでいる。=她紧握拳头，用一种懊恼的表情看着哥利亚特……不，盯着他。
「あなたは違うでしょうっ！？\n　あなたの命は……お姉さんの犠牲の上にある命ですっ！」\n=「你是不同的吧！？你的命……是建立在姐姐的牺牲之上的命！」
「そんな大切な命を……例えあなた自身であろうとっ、\n　軽んじていいはずがないっ！！」\n=「这样重要的命运……即使是你自己，也不能轻视！！」
「お、おい……ノルン……」\n=「喂，诺伦……」
ゴリアットのすぐそばで叫ぶノルンを心配してか、\nニオがその肩を叩く。=担心站在哥利亚特身边大喊的诺伦，被妮欧拍了拍肩膀。
しかしノルンは、そんなニオの身体を掴む。=然而，诺伦抓住了妮欧的身体。
「おわっ！？　な、何すんだノルンッ！？」\n=「喂！？你、你在干什么，诺伦！？」
「それにっ……あなたは勘違いをしていますっ！！\n　人に善悪があるように、悪魔にだって良い悪魔と\n　悪い悪魔がいるんですっ！！」\n=「而且……你误会了！！就像人类有善恶一样，恶魔也有好恶之分！！」
ノルンはニオを、ゴリアットの眼前に突き付ける。=诺伦将妮欧推到了巨人面前。
「ぎっ、ぎゃぁぁああっ！？　やめろノルンッ！？\n　殺されちまうッ！！」\n=「啊啊啊！？别这样，诺伦！？我会被杀掉的！！」
「良い……悪魔だと？　バカバカしい。\n　悪魔は邪悪ゆえ、悪魔と呼ばれるのだ。\n　度し難いほどに汚れた、滅すべき存在だ」\n=「好……恶魔？真是愚蠢。恶魔因为邪恶而被称为恶魔。是不可救药的、应该被消灭的存在。」
「そうでしょうか？　私はそうは思いません」\n=「是吗？我不这么认为」
ニオの頭を撫でながら、ノルンはゴリアットに向けて、\n諭すように語りかける。=诺伦一边抚摸着妮欧的头，一边对着巨人说道，带着劝说的口吻。
「私の両親も、悪魔に殺されました」\n=「我的父母也被恶魔杀害了」
「……」\n=「……」
「そしてたったひとりの姉も……悪魔に連れ去られ、\n　殺されようとしていました」\n=「而且我唯一的姐姐……也被恶魔带走，准备杀害她」
「でも、そちらにいるギルさんと、\n　そしてこのニオちゃんが、\n　悪魔をやっつけて、姉を助けてくれたんです」\n=「但是，那边的吉尔先生和还有这个妮欧小姐，他们打败了恶魔，救出了姐姐」
「私はそれまで、ゴリアットさん……\n　あなたと同じ考えだったと思います」\n=「在那之前，我和你一样，巨人先生……我也是这样想的」
「悪魔は怖い。全部全部悪い奴。\n　でも……そうじゃなかった。\n　そうじゃなかったんですよ、ゴリアットさん……」\n=「恶魔很可怕。全部都是坏家伙。但是……并不是这样。不是这样的，巨人先生……」
ノルンはゴリアットの前で、しゃがみ込む。=诺伦在巨人面前蹲下来。
大男と少女のその姿は、何も知らないものから見ると、\nまるで親子のようだった。=大个子和少女的模样，在不知情者看来，就像母女一样。
「私は、一度死んだ人間です」\n=「我是一个曾经死过的人类」
「……なに？」\n=「……什么？」
「悪魔に一度殺されて、\n　でも、ギルさんに助けてもらったんです」\n=「我曾经被恶魔杀害，但是吉尔先生救了我」
「悪魔を身体に宿すことで、\n　こうして生きながらえさせてもらってるんです」\n=「通过寄宿恶魔的力量，我得以继续活下去」
「悪魔は、怖い……でもそれだけじゃない。\n　それだけだと思うなら、それはあなたが知らないか、\n　見ようとしていないだけ」\n=「恶魔很可怕……但并不只是那样。如果你认为只有那样，那么要么你不了解，要么你没有去看」
ノルンは片手を差しのべ、ゴリアットの胸に触れた。=诺伦伸出一只手，触摸了巨人的胸膛。
「……」\n=「……」
「それで、いいんですか？\n　お姉さんから貰ったその命で見る物がたったそれだけで、\n　本当にいいんですか？」\n=「这样就好吗？用姐姐给我的这份生命只看到这些，真的没问题吗？」
「……」\n=「……」
ゴリアットは沈黙し、顔を伏せた。=巨人沉默了下来，低下了头。
「私が言いたかったことは、それだけです」\n=「我只是想说这些」
ノルンはゴリアットの膝の上にニオを乗せると、\n立ち上がる。=诺伦将妮欧放在巨人的膝盖上，然后站了起来。
そして何も言わず、\nスープの入った鍋の方へと歩いていく。=然后默默地走向装有汤的锅子。
「お、おいぃぃいいっ！？\n　ちょっ、俺を置いていくんじゃねぇっ！」\n=「喂！？你、你不要把我丢下啊！」
ニオは抗議をするが、腰……もとい羽から力が\n抜けているのか、その場から動くことができない。=妮欧虽然抗议，但她的腰……不对，她的羽翼似乎失去了力量，无法离开那个地方。
再び戻ってきたノルンのその手には、碗が。=诺伦手中再次出现了一个碗。
中には湯気の立つあのスープが入っており、\n鼻孔をくすぐる良い香りが辺りに広がる。=里面装着冒着热气的那碗汤，散发出令人陶醉的香气，扑鼻而来。
「……この俺に、悪魔が作ったものを食えと？」\n=「……你要我吃恶魔做的东西？」
「なに、文句あるの？\n　優しいノルンちゃんが、あんたにスープを恵んで\n　あげるって言ってんのよ」\n=「怎么了？温柔的诺伦小姐说要给你喝汤呢」
「敵の施しは受けん」\n=「我不会接受敌人的恩惠」
「あぁそうっ！　じゃあそれこっちに寄越しなさいっ！\n　あんたなんかにゃもったいないわっ！！」\n=「啊，是吗！那就把它给我！你真是太浪费了！！」
カルラがゴリアットからスープを取り上げようとした\n時だった。=就在卡拉试图从巨人手中夺过汤碗的时候。
「っ！？」\n=「！？」
ゴリアットが碗を受け取り、\n顔に……いや、鼻に近づけた。=巨人接过碗，靠近他的脸……不对，是靠近他的鼻子。
そして匂いを嗅ぐ。=然后闻了闻。
「ちょっ、なによ！\n　いらないとか言っておきながらっ！！」\n=「喂，你在干什么！明明说不要了！！」
その場の全員に聞こえるほど、\nゴリアットの腹から大きな音が鳴った。=巨人的肚子发出了一声巨响，响彻整个场地。
「……」\n=「……」
「何だ今の？　おっさんの腹の音か？」\n=「刚才是什么？大叔的肚子叫声吗？」
「ふふっ、さぁどうぞ。食べてください。\n　お腹が減ってたら、イライラいちゃいますもんね。\n　ご飯を食べてから、ゆっくりお話ししましょう」\n=「呵呵，那么请享用吧。如果肚子饿了，会变得烦躁不安的。先吃饭，然后我们慢慢聊吧。」
「……ひとつ、訊ねたい……」\n=「……我有一个问题想问……」
「はい？　えぇ、私にわかる事でしたら\n　答えさせていただきますけど……」\n=「什么？嗯，只要我知道的话，我会回答你的……」
ノルンがゴリアットの前でちょこんと座り、\n小首をかしげる。=诺伦在巨人面前坐下，歪着头。
その視線の先では、ゴリアットが震えていた。=在她的视线前方，巨人颤抖着。
碗を手にした大きく節くれだった指が、戦慄いている。=他那粗糙的手指握着碗，颤抖不已。
「こ、これは……小娘、貴様が作ったのか？」\n=「这、这是……小丫头，你做的吗？」
「はい」\n=「是的」
「あ、でもですね。\n　これもともと大陸から伝わったスープらしくて、\n　私はそのレシピ通りに作っただけなんです」\n=「嗯，但是呢。这个汤原本是从大陆传来的，我只是按照那个食谱做的而已」
「大陸……そうか、そうか……」\n=「大陆……原来如此……」
ゴリアットは、両手で碗を握りしめている。=巨人紧紧握着碗。
「あ、あの……冷めないうちに、どうぞ？\n　毒とか入ってないですし……」\n=「啊，那个……趁还没凉，请用吧？里面没有毒之类的……」
「かたじけない。頂戴する」\n=「过意不去。我就收下了」
「お？」\n=「？」
ゴリアットは、まるで酒を煽るようにして、\n一気にスープを流し込む。=巨人像是在喝酒一样，一口气喝下了汤。
大きな口が具を咀嚼し、スープごとゴクンと飲み込む。=他用大嘴咀嚼着食物，连同汤一起咕咕地吞下。
「あ～、もったいない。もっと味わって……」\n=「啊～真可惜。应该慢慢品味的……」
「んぐっ……ふっ……うぅっ！！」\n=「嗯咕……呼……唔！！」
スープを飲み終えた後、ゴリアットは手で顔を覆った。=喝完汤后，巨人用手捂住了脸。
信じがたいことだが、男は泣いていた。=难以置信的是，那个男人在哭泣。
嗚咽を押し殺そうとし、けれど抑えきれず、\n感情が声と涙となって溢れ出ている。=他试图抑制住哽咽，但无法控制，情感化作声音和泪水涌出。
「……あれ？　ちょっ……確かに美味しいけどさ、\n　そんな……泣くほど？」\n=「……嗯？等一下……确实很好吃，但是……哭成这样？」
「……あの、おかわり……いりますか？」\n=「……那个，还要再来一份吗？」
「……貰えるか」\n=「……能给我吗？」
ゴリアットは静かに碗を差し出す。=巨人静静地递出碗。
ノルンは鍋を近くに寄せて、湯気の立つそれを注ぐ。=诺伦将锅子移到近处，倒入冒着热气的汤。
ゴリアットは今度はゆっくりと、\nスープを味わうようにして飲む。=巨人慢慢地品味着汤，就像在品味一样。
その顔は涙でグシャグシャになっており、\n膝の上にいるニオですら、\n逃げることを忘れて見入っている。=他的脸被泪水打湿，就连坐在他膝上的妮欧也忘记了逃跑，凝视着他。
「……小娘、いや……ノルンと言ったか。\n　美味かった、ありがとう」\n=「……小丫头，不对……诺伦吧。很好吃，谢谢你」
碗を地面に置くと、\nゴリアットはノルンに向かって頭を下げた。=巨人将碗放在地上，向诺伦鞠了一躬。
「あ、いえ……お腹すいてたら、辛いですもんね。\n　少しでもお役に立てたなら、私もうれしいです」\n=「啊，不用客气……如果你饿了的话，辣的确实有点难受。能稍微帮到你我也很开心」
「……あんた、どうしちゃったの？\n　いきなり人が変わったように……」\n=「……你怎么了？突然间变得像个不同的人一样……」
カルラが恐る恐るそう訊ねると、\nゴリアットは碗を見たまま、口を開いた。=当卡拉小心翼翼地询问时，巨人一直盯着碗，开口说话。
「昔……そのスープをよく母さんが作ってくれていた。\n　それを、思い出した……」\n=「从前……我妈妈经常做这个汤给我喝。我想起来了……」
「え？　なんで……って、\n　あぁ、このスープ大陸から……」\n=「嗯？为什么……啊，这个汤是从大陆传来的……」
ゴリアットは立ち上がる。=巨人站了起来。
ニオがゴロンと転がり落ち、それをノルンが受け止める。=妮欧滚了下来，诺伦接住了她。
「見ようとしていないだけ……か」\n=「也许只是没有注意到吧……」
「悪魔憑きの少女よ。\n　確かに……その通りかもしれんな」\n=「恶魔附身的少女啊。确实……可能是这样」
ゴリアットはノルンを見下ろし、\nしかしすぐに視線を逸らした。=巨人俯视着诺伦，但很快又移开了目光。
「悪魔憑きであっても、人の心を失わない者もいる。\n　ならば悪魔にも……いや、俺はまだそこまで考えを\n　改めることはできない」\n=「即使是恶魔附身，也有不失去人心的人。那么恶魔也……不，我还不能改变我的想法到那个地步」
「いまはそれで、いいと思います。\n　あなたが、見ることを止めなければ」\n=「现在这样就好，我觉得。只要你不再看就行了」
ゴリアットは踵を返し、\n巨体を揺らしながら森の中へと入っていく。=巨人转身，摇晃着庞大的身躯走进了森林中。
「あんた、これからどうするの？」\n=「你接下来打算怎么做？」
「敗者である俺は、勝者に従い島を出る。\n　大陸に帰ればまた悪魔を狩る生活に戻るだろうが……」\n=「作为失败者，我会跟随胜利者离开这个岛。回到大陆后，我可能会重新过上猎杀恶魔的生活……」
ゴリアットの姿は、夜の闇の中に完全に消えた。=巨人的身影在夜色中完全消失了。
「少女の言葉は、覚えておく」\n=「记住少女的话」
蹄の音と、そして声だけが微かに届く。=马蹄声和微弱的声音渐行渐远。
「に、二度と島にくんじゃねぇぞぉ……」\n=「不、不要再回到岛上了……」
完全に足音が消えたころ、\nニオがか細い声でそう悪態をついた。=当脚步声完全消失时，妮欧小声地抱怨道。
「そんな事言っちゃだめですよ、ニオちゃん」\n=「不要说那种话，妮欧酱」
「だ、だってよぉ、まじこえぇんだもんよ、あいつ……」\n=「那、那个啦，真的好可怕啊，那家伙……」
ノルンの手を離れ、\nカルラの肩にとまったニオは髪の中に隠れた。=妮欧从诺伦的手上滑落，停在卡拉的肩膀上，藏在头发中。
「それにしても、ノルンちゃんやるじゃない。\n　あの冥府のゴリアットを説得して追い払っちゃうなんて」\n=「不过话说回来，诺伦真厉害啊。竟然说服了那个冥府的巨人走开了」
「えっ、い、いえ追い払うとか、\n　そういうつもりじゃ……」\n=「诶，我、我可没有打算赶走他……」
ノルンが慌てて手を振る。=诺伦慌张地挥手。
「ただあの人にもあの人なりの理由があったんだなって\n　思うと……他人事に思えなくなって……」\n=「只是觉得他也一定有他自己的理由……所以就不再是旁观者了……」
「ご、ごめんなさい、ギルさん、\n　勝手なことをして……」\n=「对、对不起，吉尔先生，我乱来了……」
「いや、お前はそれでいい。\n　お前の言葉だからこそ、奴の心に届いたんだろうからな」\n=「不，你做得很好。正因为是你的话，才能触动他的内心吧」
ノルンの頭を撫でてやると少し戸惑い、\nしかしすぐに笑顔に戻る。=吉尔贝特抚摸着诺伦的头，她有些困惑，但很快又露出笑容。
「いえ、届いたのは私の言葉じゃなくて、\n　ゴリアットさんのお母さん、そのお料理の味です」\n=「不，触动他的不是我的话，而是巨人先生的妈妈，还有她做的菜的味道」
「食べた料理の味は、そうおいそれとは\n　忘れられないものですからね」\n=「吃过的菜的味道是无法轻易忘记的」
そういって気恥ずかしげに笑うノルンの横顔は\n少女然としていて……。=诺伦这样说着，带着一丝害羞的笑容，显得像个少女……
だがその言葉に見合い、説得力を持たせる程度に、\n大人び始めてもいた。=但她的话语已经足够有说服力，显得更加成熟起来。
「お待たせしました」\n=「让你久等了」
ガチャリと扉を開け、ノルンが部屋に入ってくる。=咔嚓一声打开门，诺伦走进了房间。
「わざわざすまんな」\n=「真是抱歉」
「いえ、お話を聞いてもらうんですから、\n　このくらいの事はしないと」\n=「不，既然要听我说，就得做到这个程度」
そう言って、ノルンは盆をテーブルに置いた。=诺伦这样说着，将盆子放在桌子上。
その盆には酒のボトルとグラス、\nそしてつまみとなる料理が載せられている。=盆子里放着酒瓶、酒杯和一些小吃料理。
「これはお前が作ったのか？」\n=「这是你做的吗？」
「はい。材料が余ってたので、\n　下の厨房を借りて適当に作ってみました」\n=「是的。因为材料剩下了一些，所以借用了下面的厨房随便做了一些」
「なかなかうまそうだ」\n=「看起来很好吃啊」
ノルンは適当にと言って謙遜していたが、\nどれもひと手間かかった上等なつまみだ。=诺伦虽然谦虚地说是随便做的，但每道菜都花了不少心思，都是上等的小吃。
特にこんがりと焼いたラムチョップに\nクランベリーソースのかかったこれなどは絶対に美味い。=尤其是烤得香香的羊排上淋着蔓越莓酱的这道菜绝对美味。
喰わずともわかる、という奴だ。=就算不吃也能感受到它的美味。
「お肉にはやっぱりワインという事で、\n　たくさん持ってきましたよ～？」\n=「肉搭配葡萄酒最好了，所以我带了很多哦～」
「料理に使う安物ですけど、はいどうぞ」\n=「虽然是用来烹饪的廉价酒，不过请随便喝」
「頂こう」\n=「那我就开动了」
席に着いた俺達は、\nグラスを合わせ、まずは乾杯をする。=我们坐下来，举起酒杯，先干一杯。
口の中をワインで湿らせてから、\n骨付きのラム肉を頬張る。=先用红酒润湿口腔，然后咬下一口带骨的羊排。
「……」\n=「……」
「……どうです？　ギルさんの好みに合わせて\n　ちょっと味を濃いめにしたんですけど」\n=「……怎么样？我稍微调浓了一点，以迎合吉尔先生的口味」
「毎日作って貰いたいな」\n=「每天都想让你做给我吃」
「ふぇっ！？」\n=「呃！？」
「そのくらい美味いという話だ」\n=「听说那么好吃」
「な、なんだ……そ、そういうことですか……」\n=「什、什么……是、是这个意思吗……」
肉をワインと一緒に呑み込む。=将肉和葡萄酒一起咽下。
肉のうまみとスパイスとが、\n酸味の効いたワインによく合う。=肉的美味和香料与酸味浓郁的葡萄酒非常搭配。
「ミラベルが毎日のように言っているが、\n　その気持ちもわかると思ってな」\n=「虽然米拉蓓儿每天都这么说，但我也能理解她的心情」
「そ、そうですか？　そんなにおいしいです？」\n=「是、是吗？这么好吃吗？」
「自信を持て。お前はあの偏屈な聖騎士の舌をも\n　うならせて、改心させた実績があるんだぞ」\n=「要有自信。你已经让那个固执的圣骑士感到满足并改变了她的心态」
「え、い、いえでもあれは……。\n　あのスープのレシピがすごかっただけで……」\n=「嗯、那个……那只是因为那道汤的食谱非常棒……」
「どんなに優れた料理のレシピでも、\n　それを再現できる腕がなくては意味がない」\n=「无论多么优秀的料理食谱，如果没有能够复制它的技巧，就没有意义」
「この前見ただろう？　カルラが肉を焼こうとして\n　黒い板状の焦げくさい物体を作り上げたのを」\n=「你之前看到了吧？卡拉试图烤肉，结果做出了黑色板状焦臭物体的那一幕」
「あ、はい……あれは……ちゃんとわたしが傍について\n　教えてあげるべきでした……」\n=「啊、是的……那个……我应该在旁边教她才对……」
「あれは極端な例だがな、\n　料理ができない奴も大勢いる」\n=「那只是个极端的例子，但是有很多人不会做饭」
「そんな中でこれほどの物を作れるお前は素晴らしい。\n　だから自信を持て。胸を張れ」\n=「在这样的情况下，你能做出这么好的东西，真是太棒了。所以要有自信。挺起胸膛」
「え、えへへ……。ギルさんにそうやって褒めて頂くと、\n　すっごく嬉しいです」\n=「嗯、嗯嘿嘿……。听吉尔先生这么夸奖我，我好开心」
頬をポリポリとかきながら、\nノルンが照れくさそうに顔を俯ける。=诺伦一边挠着脸颊，一边害羞地低下了头。
「そういえば、話があるんだったな？」\n=「说起来，有件事要说的吧？」
「あ、そうでした。実はギルさんにご相談に乗って\n　いただきたいことがありまして」\n=「啊，对了。实际上我有件事想请教吉尔先生的意见」
「なんだ？　金が欲しいならいくらでも持って行って\n　くれて構わんぞ」\n=「什么事？如果是要钱的话，我可以给你无限多」
「お、お金の相談じゃないですよっ！\n　っていうかいくらでもって……」\n=「不、不是要钱啦！而且你说无限多……」
「では、なんだ？\n　市場でまた珍しい香辛料でも見つけたか？」\n=「那是什么事？你在市场上又发现了稀有的香料吗？」
「そうじゃなくてですね……」\n=「不是那个……」
「ふむ……」\n=「嗯……」
一旦食べる手を休め、ナプキンで手と口を拭く。=暂时停下手中的动作，用餐巾纸擦拭手和嘴巴。
「実はですね、いまわたし……自分で酒場を開けたら\n　いいなって、そう思ってるんです」\n=「实际上呢，我在想……要不要自己开一家酒馆呢，就是这样的想法」
「あ、もちろん今すぐってわけじゃないですよ？\n　将来の話です」\n=「啊，当然不是现在马上开的意思哦？是未来的打算」
「酒場か……だがお前はあまり酒が飲めんだろう？」\n=「酒馆吗……但你似乎并不怎幺喝酒吧？」
今も俺に付き合ってワインを飲んでいるが、\n口をつけたのは最初の２～３口程度だ。=即使现在也陪我喝了一杯葡萄酒，但她只喝了最开始的两三口。
「あ、はい。だから提供するのはお酒よりも\n　食事っていう感じで……」\n=「啊，是的。所以我想提供的比起酒来更多是食物……」
「つまり食堂、レストランだな？」\n=「也就是说食堂、餐厅吧？」
「レストランッ！？　そうそう、そういう感じですっ！\n　何かお洒落で、でも小さくて可愛い感じのっ！」\n=「餐厅！？对对对，就是那种感觉！要有点时尚但又小巧可爱的感觉！」
ノルンは顔をあげ、胸の前で手を組み合わせながら、\n目をキラキラさせながら続ける。=诺伦抬起头，双手交叉在胸前，眼睛闪闪发光地继续说道。
「元々料理を作るの好きで、漠然とそういう夢を\n　持ってはいたんですけど……」\n=「我本来就喜欢做饭，一直有这样的梦想……」
「毎日皆さんに料理を作っていくうちに、\n　その夢を強く意識するようになったんです」\n=「每天给大家做饭的过程中，我越来越意识到这个梦想的重要性」
「そして先日ゴリアットさんに料理を食べて貰った時に、\n　改めて料理の凄さを知って……」\n=「然后最近当巨人先生吃了我的料理后，我再次意识到了料理的厉害……」
「お姉ちゃんとわたし、ふたりでそういうお店が\n　できたらなぁって思ったんです」\n=「姐姐和我，两个人一起开这样的店会很好呢」
「そしてわたしも……いつかはあのスープみたいに\n　人の心を動かせるような、すごい料理を作れるように\n　なりたい、って思ったんです！」\n=「而且我也……希望有一天能像那碗汤一样打动人心，做出令人惊叹的料理！」
「お前らしい夢と、動機だな」\n=「真是你风格的梦想和动机啊」
ワインを飲みながら、小さく笑う。=边喝着葡萄酒，微笑着。
「お、おかしい……ですか？　わたしの夢……」\n=「这、这有什么好笑的吗？我的梦想……」
「すまない、そういう意味で笑ったんじゃない」\n=「抱歉，我笑的不是那个意思」
グラスを置き、その手でノルンの手を掴んだ。=放下酒杯，用另一只手握住了诺伦的手。
「あ……」\n=「啊……」
「そのままの意味だ。実にお前らしい」\n=「我就是那个意思。真是你风格的」
「そう、思いますか？」\n=「是、是吗？」
「あぁ、そしてお前なら、お前が作る料理なら、\n　それも不可能じゃないと思うぞ」\n=「嗯，而且我觉得如果是你做的料理，那也不是不可能的事情」
「ほ、ほんとにっ！？」\n=「真、真的！？」
ガタンと席を立ち、ノルンが身を乗り出してくる。=诺伦猛地站起身来，身体向前倾。
シャツに包まれた大きな胸が、タユンと揺れる。=被衬衫包裹着的丰满胸部轻轻晃动。
「俺が今まで、お前に嘘をついたことがあるか？」\n=「我之前有对你撒过谎吗？」
「えと……結構……」\n=「嗯……好像没有……」
「エッチする時、嘘ついてわたしをいじめたりとか……」\n=「在做那个的时候，说谎欺负我之类的……」
「それはお前がいじめて欲しそうな顔をしていたからだ」\n=「那是因为你看起来想要被欺负的样子」
「わたしを騙して、恥ずかしい言葉言わせたりとか……」\n=「骗我说羞耻的话之类的……」
「それはお前が勘違いをしていただけだ」\n=「那只是你误会了而已」
「と、とにかくっ！！　ギルさんって結構嘘つきなので、\n　ノルンさんは簡単には信用しませんよ」\n=「总、总之！！吉尔先生你挺会撒谎的，所以我不容易相信你哦」
「何故その信用できない俺に相談を持ちかけたんだ？」\n=「既然你不相信我这个不可信赖的人，为什么还要来找我商量事情？」
「う゛っ……それは、その……」\n=「那、那个……那个……」
「なるほど、それを理由に俺とふたりきりに\n　なりたかったという事か」\n=「原来如此，你是因为这个理由想要和我独处吗？」
俺はひとりそう納得し、\n椅子から立ち上がってベッドに座り直す。=我一个人明白了，从椅子上站起来重新坐到床上。
「あ、あの……ギルさん？」\n=「那、那个……吉尔先生？」
「いいぞ。ニオの奴もいないし、\n　今日はたっぷりと可愛がってやろう」\n=「没问题。妮欧也不在，今天我会好好疼爱你的」
手招きをすると、ノルンは自分の胸をかき抱き、\n真っ赤になった顔を背ける。=我招手，诺伦抱住自己的胸部，脸红得转过身去。
「ち、違うん……ですからね？\n　わたしがさっき話した夢は、本当の事で……」\n=「不、不是那样的……我说的梦，是真的……」
「いつか……いつか、そのお店で、\n　ギルさんに……お料理を……」\n=「总有一天，在那家店里，我会给吉尔先生做料理的……」
「……あぁ、分かっている。\n　俺は、全力でお前の夢を応援すると誓おう」\n=「……啊，我知道了。我发誓会全力支持你的梦想」
「ほんとに？」\n=「真的吗？」
「疑い深い奴だな。\n　どうすれば信じてくれるんだ？」\n=「你真是个多疑的家伙。怎样才能让你相信我呢？」
「そのくらい、自分で考えてください。\n　乙女を騙してエッチなことをさせた罰です」\n=「这种事你自己想办法吧。作为欺骗少女让她做下流事情的惩罚」
「なるほど」\n=「原来如此」
俺はベッドから一旦立ち上がり、ノルンへと歩み寄る。=我从床上站起来，走向诺伦。
そして彼女を抱きしめると、優しく唇を重ねた。=然后拥抱她，轻轻地吻了下去。
「あ……。チュッ……んっ……」\n=「啊……亲吻……嗯……」
「このキスに誓おう。お前の夢に付き合う事を」\n=「以这个吻起誓。陪伴你的梦想」
「ギルさん……」\n=「吉尔先生……」
ノルンは背伸びをし、俺の首に腕を回してくる。=诺伦伸直身子，抱住我的脖子。
そして精一杯おとがいをあげ、キスをねだる。=然后她使劲抬起下巴，示意要接吻。
「もう一度、キス……してください。\n　今度は、わたしの……目を見ながら」\n=「再来一次，亲吻……这次，要看着我……的眼睛」
「あぁ、何度でもしてやるさ」\n=「啊，无论多少次我都会的」
「んっ、ふぁ……あむっ、んっ、チュッ……」\n=「嗯……啊……嗯……亲吻……」
柔らかなノルンの身体を抱き寄せながら、\n何度もキスをする。=我一边紧抱着柔软的诺伦，一边不停地亲吻她。
ノルンはそのうちに酒がまわったのか、\nまたは興奮したのか、俺の足に太ももを絡ませてくる。=诺伦可能是喝醉了，或者是兴奋了，她的大腿缠绕在我的腿上。
「ンチュッ、んっ……ふぁ……ギルさん……」\n=「亲吻……嗯……啊……吉尔先生……」
「今日は、わたしからさせてもらっても\n　いいですか？」\n=「今天，可以由我来主动吗？」
「積極的だな。そんなには飲んでいないはずだが」\n=「你真主动啊。虽然我觉得你应该没喝多少酒」
「だめ、ですか？」\n=「不可以吗？」
潤んだ瞳の乙女にお願いをされ、\nこれを断れる男はそういない。=面对那双湿润的眼眸和女孩子的请求，没有男人会拒绝。
しかもその内容は、俺の大好物ときている。=而且这个请求正好是我的最爱。
余計に断る理由も意味もなくなり、\n俺は『ダメなわけがない』と頷いた。=没有任何拒绝的理由和意义了，我点了点头，表示『没有问题』。
「それじゃあ……そこに、座ってください」\n=「那么……请坐在那里」
ノルンが俺の胸を軽く押す。=诺伦轻轻推了推我的胸膛。
ストンとベッドに腰を下ろすと、ノルンは俺の足元に\n膝をついて手を股間へ伸ばしてきた。=我坐在床上，诺伦跪在我的脚边，把手伸向我的腿间。
「わぁ……なんだか今日は、\n　いつにも増してすごい……気がします」\n=「哇……今天好像比平时更厉害……感觉」
ノルンは肉棒を前にして、感嘆の声を上げた。=诺伦面对着肉棒，发出惊叹的声音。
目をパチパチと瞬かせ、胸に挟んだ肉棒をジッと見る。=她眨巴着眼睛，凝视着夹在胸间的肉棒。
「お前を抱くのは久しぶりだからな」\n=「好久没抱过你了」
「そ、そういえば、そうかもしれないですね。\n　最後に抱いてもらったのは、\n　確か川の、中で……後ろから……」\n=「那、那么说起来，确实是这样呢。最后一次被抱是在河里……从后面……」
「あの時はほんと、無茶をしてくれましたよね。\n　あの後わたし、すっごく恥ずかしかったんですからね？」\n=「那时候你真的太过分了。之后我感到非常害羞的，你知道吗？」
「皆さんにも、からかわれて……。\n　今だって、時々言われるんですから」\n=「大家也都取笑我……现在还偶尔会被提起」
ノルンが恨みがましげな目を俺に向けてくる。=诺伦用怨恨的眼神看着我。
「そうか、仲良くなれてよかったな」\n=「是啊，能和大家变得更亲近真是太好了」
「……まぁ確かに、それをきっかけにして更に皆さん\n　との距離が縮まったことは否定できないですけど……」\n=「……嗯确实，可以说那次成为更加拉近与大家的距离的契机……但是……」
「うぅ、でもなんか釈然としない……。\n　本当に恥ずかしかったんですからね？\n　少しは反省してくださいよ？」\n=「唔，但是总觉得不太对劲……真的很害羞啊？稍微反省一下吧？」
「そんな事より、これからどうする？\n　俺はすでに臨戦態勢なんだがな」\n=「比起这些，我们接下来怎么办呢？我已经处于战斗状态了」
胸に挟まれた肉棒をピクピクと動かしてやる。=我轻轻地动着夹在胸间的肉棒。
「あっ、んっ……。そ、そんな事って……。\n　わたしにとっては重要な……」\n=「啊，嗯……那、那种事……对我来说很重要……」
「わ、分かりました。\n　分かりましたからそんなヒクヒクさせないでください」\n=「知、知道了。知道了就别再让我那么动心了」
ノルンは両の乳房を左右から押さえ、\nギュムッと肉棒を圧迫してくる。=诺伦用双手从两侧按住乳房，紧紧地压迫着肉棒。
完全に竿を包み込まれている肉棒が動かせなくなると、\nノルンはチラッと俺を見上げる。=当完全被包裹住的肉棒无法动弹时，诺伦抬头看了我一眼。
「そ、それじゃ……始めますからね？」\n=「那、那么……开始吧？」
そう言って、ノルンが舌を出す。=说着，诺伦伸出舌头。
そしてその先で、亀頭を舐め始める。=然后开始舔舐龟头。
「んっ、ふぁ……レロォ……チュプッ……んっ、ふっ」\n=「嗯，啊……舔啊……嘴唇……嗯，啊」
唾液で濡れた舌が、艶めかしく動く。=湿润的舌头动作艳めかしく。
しかしそれだけではない。=但这还不够。
肉棒を挟んだ胸を、\n手で捧げ持つようにして上下させ始めた。=她用手托起夹住肉棒的胸部，上下移动起来。
「ジュルッ……はふぁ、はぁ、はぁ……。\n　んっ、レロ、チュルッ……んふぁ……はぁ、はぁ……」\n=「滋滋……哈呀，哈呀，哈呀……嗯，啊，舔啊……嗯呀……哈呀，哈呀……」
「ほう？　パイズリか。お前くらいの胸があると\n　挟むのも余裕そうだと思っていたが……」\n=「哦？乳交吗。你这样大小的胸部夹起来应该很轻松吧……」
「確か俺は教えていなかったはずだな。\n　いったい誰に習った？」\n=「我记得我没有教过你这个吧。到底是谁教给你的？」
フェラを受けながら、そう訊ねた。=在接受口交的同时，这样问道。
「は、はい……。えっと、パメラさんに……」\n=「是、是的……嗯，是帕梅拉教的……」
「パメラだと？」\n=「帕梅拉吗？」
これはまた、意外な名前が出たものだ。=这可真是个意外的名字。
だがノルンがそれ程にパメラと仲が良くなっているなら、\nそれはそれで喜ばしい事だ。=但如果诺伦和帕梅拉关系这么好，那也是件值得高兴的事情。
「ふぁい……。んちゅっ……以前一緒にご飯を食べて\n　いるときに、酔ったパメラさんから、いろいろと……」\n=「嗯……亲吻……之前一起吃饭时，喝醉了的帕梅拉告诉我很多……」
「こ、こうひて……レロォ、お口でしゃぶりながら、\n　おっぱいで擦ってあげると、男の人は喜ぶって……」\n=「这、这样做……舔着口交，用胸部擦着，男人会很高兴的……」
ノルンの舌の動きはおずおずとしていて、\n快感よりもくすぐったさが先に来る。=诺伦的舌头动作怯生生地，感觉更像是酥痒而不是快感。
だがたっぷりとした乳肉が上下に揺れるたびに\n密着した竿が擦られ、こちらは非常に気持ちがいい。=但是丰满的乳房上下摇晃时，紧贴着的阴茎被擦动，感觉非常舒服。
「ど、どう……れひゅか？　わらひの……あむっ、\n　ん゛っ……パイズリ、きもちいい、でひゅ？」\n=「怎、怎么样……呢？我的……嗯呼、嗯……乳交，舒服吗？」
上目づかいになりながら、乳房で丹念に肉棒をしごく。=她用媚眼细心地套弄着肉棒。
舌遣いも徐々に大胆になり、大きく伸ばしては\n唾液を塗布するように亀頭の裏側を舐めあげてくる。=舌头的动作也逐渐大胆起来，伸出来后再涂抹上龟头背面的口水。
「あぁ、十分だ。アイデアだけでなく、\n　実際のやり方も教わったのか？」\n=「啊，够了。不仅有了想法，还学会了实际操作吗？」
俺がそう聞くと、ノルンは首を横に振る。=当我这样问时，诺伦摇了摇头。
「い、いえ……口で、教えて頂いただけです。\n　実際どうやるかまでは……」\n=「不、不是的……只是口头上教给我的。具体的操作方法……」
「なので、んふぁ……拙いところがありましたら、\n　言ってくださいね？」\n=「所以，嗯呼……如果有哪里做得不好，请告诉我哦？」
「出来る限り、なおすように、\n　んぷぁ……しまひゅので……」\n=「我会尽量改正的，嗯呼……」
舌先でチロチロと、鈴口を撫でるように舐めてくる。=她用舌尖轻轻地舔着马眼。
その快感にビクッと肉棒を震わせると、\n逃がしてなるものかと言わんばかりに\n胸で抑えつけてくる。=在那种快感下，阴茎微微颤动，但她却用胸部紧紧按住，不让它逃脱。
「んはぁ、ん゛っ……レロォッ、ぢゅるっ……んはぁ、\n　あむっ……レロレロ……んっ、ぢゅるっ……ちゅっ」\n=「嗯哈、嗯……舔啊……唇唇……嗯哈、嗯……舔啊……呲呲……」
唾液が滴り、胸の谷間へと消えていく。=口水滴落，消失在乳沟中。
汗だけでなく唾液という潤滑液を得た胸は、\nより滑らかに肉棒を擦ってくる。=除了汗水，还有口水这种润滑剂，使得胸部更加顺滑地擦动着肉棒。
「んっ、あっ……すごい、音……。\n　パメラさんが、言ってた通り……」\n=「嗯、啊……好厉害的声音……就像帕梅拉说的一样……」
「酒に酔っていたとはいえ、\n　あいつは食事の席でいったいなにを話してるんだ」\n=「虽然喝醉了酒，但她在饭桌上到底说了些什么呢？」
若干呆れながら、ため息をつく。=稍微有些厌烦地叹了口气。
「んぷぁ……。こ、こうやって涎を垂らすと、\n　ンチュッ……おっぱいが濡れて、チン……えと、\n　こ、擦りやすくなるって……」\n=「嗯呼……这、这样流口水的话，胸部就会湿润，鸡……额，那、那样擦动起来更容易……」
すると、ノルンがそうバカ正直に答えた。=于是，诺伦如此笨拙地回答道。
「チュルッ……レロッ、レロ……んはぁっ……。\n　ほ、ほんと……ですね。すごく、滑りがよくなって……」\n=「舔啊……舔啊……嗯哈……真、真的……非常顺滑……」
「胸の谷間から、あぁ……チン……」\n=「从乳沟中，啊啊……鸡……」
「もうそこまで口にしたなら、\n　言ってもいいんじゃないか？」\n=「既然已经说到这个地步了，就可以说出来了吧？」
「……ここには俺とお前以外、誰もいないことだしな」\n=「…这里除了你和我，没有其他人在场」
ノルンの頭に手を置いて、さらさらとした髪を撫でる。=我把手放在诺伦的头上，轻抚着她柔顺的头发。
「ち、チ●ポ……」\n=「…大肉棒…」
頬を赤らめ、俺から目を反らしながらポツリとつぶやく。=…脸红着，诺伦转过了目光，小声地嘟囔着。
「その続きは？」\n=「接下来呢？」
意地の悪い笑みを浮かべながら先を促すと、\nノルンがジト目で俺を見る。=我带着恶作剧的笑容催促道，诺伦用斜视的眼神看着我。
「胸の谷間から、ギルさんの可愛いチ●ポが\n　見え隠れしているって言おうとしたんです」\n=「从乳沟中，可以看到吉尔先生可爱的大肉棒在出没…我本来想这么说的」
開き直ったのか、口早にそう言った。=她开口了，迅速地说道。
「おいおい、言うに事欠いて可愛いとはなんだ？\n　これはお前を女にし、今まで何度もよがらせてきた\n　ものなんだぞ？」\n=「喂喂，你说话都不知道该怎么形容了？这可是让你成为女人，并且多次让你享受过的东西啊！」
「んふぁ……そ、それはそうですけど……」\n=「嗯哼…那、那倒是没错…」
「わらひ、ギルさんのチ●ポしか見たことないので、\n　チュッ、チュルッ……大きいとか小さいとか、\n　んふぁ……ん゛っ……分かりまひぇん」\n=「我，基尔，只见过你的大肉棒，嘘嘘…啧啧…大小之类的，嗯哼…嗯嗯…完全不懂」
「まぁ、確かにそうだな」\n=「嗯，确实是这样」
「ひょれに……」\n=「把它..」
ノルンは言葉の途中で大きく口を開けると、\n亀頭を咥え込んだ。=诺伦大张着嘴巴，在说话的同时将龟头含了进去。
「ひゃれひゃらかわひく見へてひて……」\n=「嘿呀嘿呀又害羞又紧张呢…」
「んぐっ……何を言ってるかわからんぞ」\n=「你在说些什么我完全听不懂啊」
ノルンの口の中は温かく、\n当然のことながらヌルリとしている。=诺伦的口里温暖而湿润。
「はふぁ……。慣れたら、可愛く見えてきて……って\n　言ったんですよ」\n=「哈呐…说习惯了你渐渐变得可爱起来了呢…我是这么说的哦」
一度口を離してそう言うと、\nまた亀頭を口の中に収める。=一边离开嘴巴说了一句，然后又把龟头放进去。
唾液を垂らしながらゆっくりと頭を上下させる\nノルンの額には、うっすらと汗が浮かんでいる。=诺伦缓慢地上下晃动，口水滴落，额头上渗出了些许汗水。
汗で貼りついた邪魔そうな髪を横に払ってやると、\nノルンは目で礼を言った。=我将贴在上面的妨碍视线的头发横扫一边，诺伦用眼神表示感谢。
「ん゛っ……ジュルルルッ、んふぁ、ン゛っ……。\n　ぢゅぼっ……ジュルルッ、ジュボジュボッ……」\n=「嗯嗯…哔哩哔哩，嘘嘘，噗…哔波…哔波波波…」
口の中で舌を動かし、亀頭を舐め転がす。=在口腔中舌头活动，舔舐着龟头翻滚。
唾液で濡れた谷間でグチュグチュと竿をしごき、\n刺激を与えてくる。=用唾液湿润的沟壑中套弄着那根肉棒，给予刺激。
「はふぁっ、んん゛っ……レロォッ、ンジュルッ……。\n　レロッ、チュプッ……ヂュルッ、ヂュルルルッ……」\n=「哈呐..嗯嗯，呐呐…红涎，舔舐…哗…舔一舔..哗哗哗…」
その動きは特別に洗練されているわけではないが、\nさりとてぎこちないわけでもない。=这个动作并不特别熟练，但也不见得很生涩。
ノルン自身が最初に口にしたように、\n俺に奉仕するという想いが、\n慣れや技術の欠落を補っているのだろう。=正如诺伦自己所说的那样，她为了服侍我，弥补了经验和技术上的不足。
「はぁ、ん゛っ……ギルひゃんの……チ●ポっ、んっ♪\n　んはーっ、ん゛っ……レロォ、チュルッ、レロレロ……」\n=「啊，嗯哼…吉尔酱的…鸡巴，嗯♪嗯哈…舔舔…舔一舔…」
「はぷっ、ヂュルルルッ、ジュボッ、ジュボッ……。\n　ふーっ、ふーっ……んン゛っ、ヂュズズッ、ぢゅる……」\n=「啊呸，嘟噜噜…嘟噜噜…呼呼…呼呼…嗯哼…吮吮…」
両頬をすぼめ、肉棒を吸い上げてくる。=她闭紧双颊，吸吮着肉棒。
尿道に溜まった先走り汁がジュルッと吸い出され、\nそのまま精液までが出て行きそうになる。=尿道里积聚的先走液被吸出来，仿佛连精液也要一同流出。
「んへぁっ……口の中……ヌルヌルっ、でひゅっ……。\n　んふぁっ、んん゛っ……ジュルルルッ……」\n=「嗯喔…在口腔中…湿湿的，吞下去…嗯哼…舔舔舔舔…」
「ヌルヌルの、お汁が、あぁっ……どんどん、出て……。\n　チュルル……チ゛ュルッ……ヂュズズズッ……」\n=「湿湿的汁液啊，啊啊…不断地流出来…吮吮吮吮…」
乳房で竿を押しつぶすだけでなく、\n下から上へと、搾り出すように動かしてくる。=不仅用乳房挤压着肉棒，还从下往上，像挤出一样动起来。
「あはぁ……ヂュルルッ、ジュプッ、\n　レロレロォ……ンチュッルッ、チュプッ……」\n=「啊哈…吮吮…舔舔…嗯哼…吸吸…舔舔…」
「いいぞ、ノルン……その調子だ。\n　そのまま続けろ……。うっ……」\n=「很好，诺伦…就这样继续下去。保持这个节奏…嗯…」
胸の谷間の中で、肉棒が俺の意志を無視して\nビクンッと大きく跳ねた。=在胸间的沟壑中，肉棒不顾我的意志，跳动得更加剧烈。
「は、はひ……んぷっ、ジュルルルルッ。\n　はぁ、はぁ……も、もうすぐ、出るんですね……」\n=「呼，呼噗…吮吮吮吮…嗯哈，嗯哈…快要射了吧…」
「なら、もっと……激しく……強く……」\n=「那就更……激烈一些……用力一些……」
いまや、ノルンの意識は完全に目の前の肉棒に\n集中している。=此刻，诺伦完全集中在眼前的肉棒上。
肉棒から精液を搾り出す事のみを考え、\n動きを速めていく。=她只考虑着如何挤出精液，加快动作。
「はぷっ……あむっ、ジュルルルッ。\n　んぷぁっ、はふっ……んヂュルッ、レロレロ……」\n=「啊呸…咂咂，吮吮…嗯噗哈…舔舔舔舔…」
口の周りを涎まみれにしながら、\n肉棒をしゃぶるノルン。=诺伦含着肉棒，口周围沾满了口水。
口から出入りする肉棒と俺の顔とを交互に見て、\n刺激を調整する余裕もあるようだ。=她交替地看着进出口中的肉棒和我的脸，似乎还有余裕来调整刺激。
「んぷぁっ……ンチュルッ……ジュルッ、\n　チュプッ、はふっ、んあ゛っ、ン゛っ……」\n=「嗯哼…啾啾…咕噜噜…呲呲…嗯啊…嗯啊…」
たまに肉棒を離して息を吸い、\nまた口に咥えて吸い上げる。=偶尔松开肉棒吸口气，然后再含住吸吮。
それを繰り返し、精液が放たれるのを待っている。=她一遍遍重复这个动作，等待精液的释放。
「はぁ、はぁ……」\n=「哈…哈…」
精液が込み上げ、それに伴って息も自然と上がっていく。=精液涌上来，随之呼吸也自然加快。
「ンジュルルルッ、はふっ、へはぁっ……。\n　いつでも、だひて……ジュルッ、いいですからね？」\n=「呢哼哼…呼呼…随时都可以…呲呲…没问题的哦？」
「ち、チ●ポ……オチ●ポ汁、くらひゃい……。\n　わらひの、口に……んっ、ヂュルルル……」\n=「鸡巴…鸡巴汁，喝下去…我的口中…嗯…咕噜噜…」
「その言葉も、パメラに習ったのか？」\n=「这话也是学帕梅拉那里学来的吗？」
精液が今にも飛び出しそうになるのをこらえながら笑う。=笑着忍住精液即将喷出的冲动。
するとノルンは涙で潤んだ目を俺に向け、\nこれ見よがしに舌で亀頭をねぶる。=然后诺伦用含着泪水的眼神看着我，故意用舌头舔舐龟头。
「んへぁ……♪　ちがい、まひゅ……。\n　それは、別の人に……んっ、んぷぁっ……」\n=「嗯呵…♪不对，不对…那个是，给别人的…嗯…啾啾啾…」
「お前には師がたくさんいるらしいな。\n　１年もしたら、とんでもない事になっていそうだ」\n=「看来你有很多导师啊。过一年后，情况可能会变得很糟糕。」
「んっ、チュパッ……ちゅるっ、んふぁ……。\n　わらひが、こういう事を覚えたのも……全部、\n　ギルひゃんの、せいですからね？」\n=「嗯呵…呲呲…啾啾啾…我学会这些事情也都是吉尔酱教给我的哦？」
「ギルひゃんが、はふっ……んヂュルッ、\n　わらひにいろいろ……教え込むから……」\n=「吉尔酱总是教给我很多东西呢…」
「それは否定しないが、全部が俺のせいじゃないだろう」\n=「这一点我不否认，但并不是全部都是我的错吧」
「今お前がしているそれは、\n　お前自身が教えを乞うてしているわけだしな」\n=「现在你正在做的那件事，可以说是你自己主动地寻求教导」
「それはっ、んン゛っ……そ、そうですけど……。\n　あっ、あっ……お口の中で……ン゛っ……オチ●ポ、が」\n=「那、那个…嗯嗯…没错…啊， 啊…嘴巴里面…大肉棒」
「あっ、んあっ……ビクって、んン゛っ！！\n　でまひゅか？　んあ゛っ、だひてっ♪\n　オチ●ポ汁っ……ビュプって……あぁんっ！！」\n=「啊， 嗯啊…颤抖了， 嗯嗯…要出来吗？ 嗯啊， 塞进去吧♪大肉棒的汁液…噗的一下…啊啊～」
「はぁ、はぁ……そろそろ、出すぞ。\n　口の中に出してもいいんだったな？」\n=「哈…哈…马上要射了。可以射进嘴里吗？」
「ヂュププッ、はひっ……だひて、くらひゃい……。\n　お口の、中……んっ、ジュルッ……いっぱい、\n　精液……飲ませて、くらひゃ……」\n=「哼哼～，啊呵呵呼呼，呛住了～。在嘴巴里面…嗯，咕噜噜，喝下好多精液～」
ノルンはガポガポと口で肉棒の先端をしごく。=诺伦用嘴巴套弄着肉棒的尖端。
柔らかな胸を押し潰すようにして根元をしごき、\n精液を搾り取ろうとする。=柔软的胸部紧紧贴在根部，不停地套弄，试图挤出精液。
「んあ゛っ……はぁ、はぁっ……。\n　オチ●ポ汁っ♪　くらひゃい、飲ませてっ♪」\n=「啊嗯啊，哈…哈…嘴巴里面…啊呵呼，喝下去吧～♪」
「ノルンの口マ●コに……。お、お願い、しますっ♪」\n=「在诺伦的嘴巴啊…拜托了～♪」
奉仕の仕方のみならず、\nねだり方まで完全に仕込まれている。=不仅仅是奉仕的方式，连要求的方式也被完全控制了。
普段見せない艶っぽい表情で必死にしゃぶるノルンを\n見て、俺の興奮は最高潮に達する。=看着诺伦用平时不见的妖娆表情拼命舔吮，我的兴奋达到了极点。
「あっ、来たっ……口の中っ、んン゛っ！！\n　ジュルルルルルルッ！！！」\n=「啊，来了…在嘴巴里面…嗯嗯…咕噜噜噜噜～！！！」
鈴口から精液が顔を覗かせた直後、\nノルンは驚きながらも口をすぼめ、勢いよく吸い立てる。=精液从马眼流出来后，诺伦惊讶地闭紧嘴唇，迅速吸了一口。
「あっ、はぁんっ！！　んんっ、ジュルッ！！」\n=「啊，呵呵呃…咕噜咕噜～！！」
「はぁん、精液っ……オチ●ポ汁っ、出てっ……あっ！」\n=「啊呵呃，精液…大肉棒的汁液，喷出来…啊！」
ノルンの口の中を、瞬く間に埋め尽くす白濁液。=诺伦的口中瞬间充满了浑浊的液体。
肉棒がビクビクと痙攣するたびに尿道を駆け上がり、\nビュルビュルと音を立てて飛び出していく。=每当肉棒痉挛地抖动时，尿道就会被推上来，发出嗡嗡声并喷射出去。
「ンぶッ、んっ、ふぅっ♪　んン゛っ、ン゛っ……」\n=「嗯哼、嗯、呼♪ 嗯～ 呼～……」
ノルンはしばらくの間精液を口の中に溜めていたが……。=诺伦在口中积蓄了一段时间的精液……
「ゴクッ、ゴクッ……ン゛っ、\n　はふぁっ、ゴクッ、ゴクッ……」\n=「咕噜、咕噜……嗯～ 呼啊、咕噜、咕噜……」
やがて喉を上下させながら、飲み込み始めた。=不久之后，她开始吞下精液，同时上下移动着她的喉咙。
口の端からは、飲みきれなかった精液が\n滴となって垂れ落ちていく。=从口角处滴下来的精液形成了一滴滴的水珠。
「はふっ、ん゛っ……んん゛っ、んふぁ……。\n　ゴキュッ……ゴクッ、ゴクッ……んぐッ……」\n=「呼啊、嗯～ 呼啊……咕哧……咕噜、咕噜……呃……」
無垢な少女を支配しているという実感と快感を\n味わいながら、射精を続ける。=享受着支配纯洁少女的实感和快感，持续射精。
「はぁっ、はぷっ……んぐっ、ゴクッ……ゴクッ……」\n=「哈啊、哈噗……呃哧、咕噜、咕噜……」
すべてとはいかないまでも、ノルンは口の中に\n吐き出された精液をゴクゴクと飲む。=虽然不是全部，但诺伦喝下了口中被吐出的精液。
その表情は実に恍惚然としており、\n漏れ出る吐息は艶めかしい。=她的表情充满了陶醉，透露出淫媚的吐息。
「んはぁっ……はぁ、はぁっ……」\n=「嗯哈啊……哈啊、哈啊……」
息継ぎの間に飛び出した精液が、顔に付着している。=喘息之间飞溅到脸上的精液。
ドロリと頬を垂れ落ちる白濁液を、\nノルンは舌を伸ばして舐め取った。=诺伦伸出舌头舔去滴在脸颊上的浑浊液体。
「いっぱい……出してくれてありがとうございます♪」\n=「谢谢你给我射了这么多♪」
「その言葉とその顔だけ見れば、まるで娼婦だな」\n=「光是那句话和你的表情，就像妓女一样。」
「えぇ？　そ、そうなんですか？」\n=「哎？是、是吗？」
「さっきの言葉は、娼婦がよく口にするセリフだ。\n　無自覚でそういうセリフが出てくるあたり、\n　やはりお前には淫乱の素質が……」\n=「刚才的话，是妓女常说的台词。你无意识地说出这样的台词，果然你有淫乱的素质……」
「も、もう……止めてください。\n　わたしは淫乱なんかじゃないって何度も\n　言ってるじゃないですか」\n=「请、请不要再说了。我已经说过很多次了，我不是淫乱的人」
そう言いながら、滲み出た精液の残滓をぺろりと舐める。=她一边说着，一边舔去滴在嘴角的精液残留。
「まぁ、そういう事にしておいてやるか」\n=「好吧，就当作这样吧」
内心で笑いながら、ノルンの身体に手を伸ばす。=内心笑着，伸手触摸着诺伦的身体。
「え？　な、なんです？」\n=「嗯？你、你要干什么？」
脇の下に手を入れ、そのまま持ち上げる。=把手伸进她的腋下，然后抬了起来。
「きゃあっ！？」\n=「啊！？」
「あっ、あのっ……この格好はさすがに、\n　恥ずかしい……と言いますか……」\n=「啊，那个……这个姿势实在是太、太害羞了……该说是……」
不安定な体勢のため、ノルンは俺の首の後ろに腕を回す。=由于身体不稳定，诺伦把手搭在我的脖子后面。
「お、落ちそうっ……あっ……ギルさん……」\n=「我、我要掉下来了……啊……吉尔先生……」
俺はといえば、そんなノルンの尻を抱えるようにして\n持ち上げ、足を開かせている。=而我则抱住诺伦的屁股，让她张开双腿。
「心配しなくても、\n　俺がしっかり支えてやるから大丈夫だ」\n=「不用担心，我会稳稳地扶着你的，没问题的」
「それに、身体を密着させれば安定する。\n　というわけでノルン、俺の腰の上に尻を下ろせ」\n=「而且，如果身体贴得紧密一些就会更稳定。所以诺伦，坐在我的腰上」
「こ、腰の上って……あっ、あのですねギルさん？\n　当たって……あぁんっ、\n　硬いのがっ、さっきから当たって……」\n=「这、坐在腰上……啊，那个吉尔先生？碰到了……啊啊，硬硬的一直碰到了……」
「この体勢だからな。\n　当たらないという方がおかしい」\n=「因为是这个姿势嘛。不碰到才奇怪」
俺は体勢を少し変え、\n肉棒の先をノルンの股間に押し当てる。=我稍微调整了一下姿势，把肉棒的顶端压在诺伦的腿间。
「さぁ、腰を下ろせ。自分で挿れるんだ」\n=「好了，坐下去。自己插进去」
「あふっ！？　あっ、あぁっ……。じ、自分で……。\n　んくっ……あっ、太い……」\n=「啊呜！？啊，啊啊……自、自己……嗯咕……啊，好粗……」
「少し間が開いたが、もう処女というわけじゃないんだ。\n　それにしっかり濡れているようだし、\n　このまま挿れても問題はないだろう」\n=「虽然有点间隔时间，但已经不是处女了。而且看起来很湿润，这样插进去应该没问题吧」
「そ、それはっ……そうですけど……あっ、あぁっ！！\n　でもやっぱりこの体勢は……あっ……は、恥ずかし……」\n=「那、那个……确实是这样……啊，啊啊！！但是这个姿势……啊……好、好害羞……」
「仕方ない……では俺が動くか。\n　しっかり掴まっていろ。\n　あとは、舌を噛まないように気をつけろ」\n=「没办法……那我动一下吧。牢牢抓住。还有，小心别咬到舌头」
そう短く忠告した後で、ノルンの尻をがっちりと\n掴んだ状態で腰を跳ね上げる。=在这么简短的忠告后，我抓住诺伦的屁股，用力抬起腰部。
「ひぃっ！？　んっ、あ゛ーーーーーーーっ！！」\n=「嘿！？嗯，啊啊啊啊啊啊！！」
ジュプッと、肉棒が膣穴を突きあげた。=噗地一声，肉棒顶进了花径。
予想していた通り、\nノルンの膣内は愛液をたっぷりと含んでいた。=正如预料的那样，诺伦的膣内充满了爱液。
「あっ、あはっ……ふとっ、いっ！\n　わたしのっ、中っ……ひぁっ、広げ……られ……」\n=「啊，啊哈……好、好疼！我的、里面……嗯呀，被、被撑开了……」
亀頭は膣肉をあっという間に最奥までこじ開けた。=龟头迅速撑开了淫肉，深入到最深处。
弱点である子宮口を潰されたノルンは俺にしがみついた\nまま、身体をビクビクと小刻みに震わせる。=因为弱点子宫口被压迫，诺伦紧紧抓住我，身体不停地颤抖着。
「んあっ、あっ、すごっ……あはぁっ……！！\n　恥ずかしいけど……んぁっ、この体勢、\n　すごく……深くまで……」\n=「嗯啊，啊，好厉害……啊哈……！！虽然很害羞……嗯啊，这个姿势……好深入……」
身体を密着させた状態で、\nしばらく俺達は抱き合っていた。=我们紧紧地贴在一起，持续了一段时间。
「はぁ、はぁ……ギルさんの、\n　わたしの中に、入ってます……」\n=「啊，啊……吉尔先生，已经……进来了……我的里面……」
熱くぬめった、ノルンの粘膜。=诺伦黏膜热热湿湿地包裹着。
呼吸と連動してうねる粘膜で\n肉棒を緩慢にしゃぶられながら、\n太さと硬さを取り戻していく。=肉棒受到与呼吸同步的蠕动黏膜的轻轻吮吸，渐渐恢复了粗大与坚硬度。
「んあ゛っ、あっ……すごい、です……。\n　まだ、硬く……あっ、先っぽが、すごく、膨らんで……」\n=「呀，啊……太、太棒了……还硬着……啊，头部好大，好肿胀……」
「いまから、これでかき回してやる。\n　嬉しいか？」\n=「接下来，我要好好搅拌你。高兴吗？」
耳元でそう訊ねると、ノルンの背筋がビクッと仰け反る。=我在耳边这样问道，诺伦的背脊一下子后仰起来。
「あっ、はい♪　嬉しい、です……。\n　ギルさんに……してもらうの、わたし……」\n=「啊，是的♪我、我很高兴……能、能被吉尔先生……对待……」
「恥ずかしいけど、大好き……なので♪\n　あっ、んんっ！！」\n=「虽然很害羞，但是，我喜欢……啊，嗯嗯！！」
ズルルルッと、ゆっくり肉棒を引き抜く。=嗡噜噜地，我缓慢地抽出肉棒。
先端だけを残して竿の部分を全て引き抜くと、\n次に来る快感を期待したノルンが荒い吐息をついた。=只留下了龟头，将整根肉棒抽出来，期待着接下来的快感的诺伦发出了粗重的喘息声。
「あっ……あっ♪　は、始まるんですね♪\n　わ、わたしの……マ●コ、ギルさんのチ●ポで……\n　今から、ぐちゃぐちゃにかき回されちゃうんですよね」\n=「啊……啊♪开始了吗♪我的、我的阴道，会被吉尔先生的大肉棒……搅得乱糟糟的吗？」
「あぁ、そうだ。グチャグチャのドロドロになるまで\n　引っかき回してやる」\n=「啊，是啊。我会将你搅得乱糟糟、黏糊糊的」
「そして最後は……たっぷりと中出しだ。\n　俺の精液を子宮で飲んで、妊娠しろ、ノルン」\n=「最后……会大量射精到里面。喝下我的精液，怀孕吧，诺伦」
「あぁ……グチャグチャの、ドロドロ……♪」\n=「啊……乱糟糟、黏黏糊糊的……♪」
「せ、精液、子宮で……あはぁっ、妊娠♪\n　わ、わたし……が、ギルさんの、子供……あはぁっ……」\n=「精、精液，在子宫里……啊哈哈，怀孕♪我、我是吉尔先生的孩子……啊哈哈……」
ノルンはギュッと、俺にしがみつく。=诺伦紧紧地贴在我身上。
温かく柔らかな胸がグニュリと潰れる感触が\n伝わってくる。=温暖柔软的胸部传来一阵酥软的感觉。
羞恥心よりも快感への期待の方が上回り、\nノルンは甘い声音で懇願してくる。=期待快感胜过羞耻，诺伦用甜美的声音恳求着。
「お、おねがい……します……。はぁ、はぁっ♪\n　つ、突いて……突きまくって、ください……」\n=「请、请……呼，呼……戳进来……戳个不停……」
「ギルさんの、太いオチ●ポで……わたしの……あぁ、\n　オ、オマ●コ……グチュグチュの、ドロドロにしてぇ♪」\n=「用吉尔先生粗大的大肉棒……把我的……啊，我的、我的小穴……弄得又湿又黏♪」
「突きまくっていいという事は、\n　最初から本気でいいんだな？」\n=「可以尽情戳吗？那就从一开始就认真对待了吗？」
「は、はいっ……本気でっ！　思いっきりッ！！\n　オマ●コ壊れるくらいっ、ズボズボしてくださいっ！！」\n=「是、是的……认真对待！尽情地！！请用肉棒狠狠地戳进来，把我的小穴弄得破破烂烂！！」
発情しきっているノルンは、\n淫乱ではないと否定したことも忘れて腰をくねらせる。=陷入发情状态的诺伦完全忘记了否认自己是淫乱的事实，扭动着腰部。
そして俺の耳元で蠱惑的な言葉を叫び、\n激しい抽送をねだる。=然后在我耳边呼喊出诱人的话语，乞求着更激烈的抽送。
「いいだろう。お前がそういうなら、\n　思い切り突きまくってやる」\n=「好吧。既然你这么说，我就尽情地戳进去」
「子宮が蕩けて口を開けるほど、\n　乱れさせてやるぞ、ノルン」\n=「让你的子宫颤抖、张开，彻底乱了阵脚，诺伦」
そして、ノルンが望んだとおりの\n荒々しい抽送が始まる。=于是，开始了符合诺伦期望的粗暴抽送。
「あっ、んあ゛っ……んんっ、んっ！！\n　あっ、あっ、あっ、あっ、あっ！！」\n=「啊、嗯啊……嗯嗯……啊、啊、啊、啊、啊！！」
グチュグチュと激しい水音を立てながら\n肉棒が出入りする。=肉棒发出湿湿的水声，猛烈地进出着。
「あっふっ……んひぃっ、あっ！！　あっ、あぁっ！\n　中っ……かきまわっ……それっ、あひぁぁああっ！！」\n=「啊呼……嗯嘻……啊！！啊、啊啊！！在里面……搅动……那个、那个，啊哈哈哈！！」
汗ばんだ尻を手前に引き寄せ、\n浮かない様に押さえつける。=我将满是汗水的臀部拉向自己，用力按住，不让她浮起。
その状態で下から上へと、鋭い突き込みを繰り返す。=保持这个姿势，从下往上，不断地猛烈刺入。
「はぁっ、あっ、あぁんっ！！　あひっ、あ゛っ！！\n　いぃっ、ですっ！　すごくっ……あっ、あふぁっ！」\n=「啊、啊、啊啊啊！！啊呀、啊！好、好的！好厉害……啊、啊呀！」
亀頭が子宮口をしたたかにノックし、\nノルンに嬌声を奏でさせる。=龟头顽强地敲击着子宫口，引发诺伦娇声一片。
「はぁっ、あはぁっ……きもち、いっ！！\n　ギルさんっ……あぁっ、わたしっ……あぁっ！！」\n=「啊、哈啊……好舒服……吉尔先生……我……啊呀！！」
背中に回した腕が、俺の背中をしっかりと抱きしめる。=她抱住了我的背，用手臂紧紧地环绕着我。
爪が食い込み、少しばかり痛みが走るが、\nノルンが感じた結果であれば、それも耐えられる。=指甲刺进皮肤，稍微有些疼痛，但只要是诺伦感受到的结果，我都能忍受。
「ん゛っ、んんっ……はふっ、んっ、ふあっ！！\n　奥っ……すごっ、いっぱい……突かれてっ……」\n=「嗯呣、嗯嗯……哈呼、嗯、哈呀！！深处……好厉害……被戳得好深……」
「あっ、あ゛っ、あ゛っ！！　ぐちゃぐちゃにっ、\n　ほんとにっ……マ●コッ、あぁっ、\n　ぐちゃぐちゃになってますっ！！」\n=「啊、啊、啊啊啊！！好烂、好烂！我的、我的小穴……变得好烂好湿！！」
グチュッ、ニチュニチュニチュッと鋭く連続して\n突き上げ、ノルンの興奮を煽り、快感を引きずり出す。=湿湿的声音，连续而锐利地刺入，引发诺伦的兴奋，带来快感。
「はひぃっ！？　んっ、んあ゛っ……あっ、はふぁっ！\n　あぁんっ……音っ、すごっ……エッチな、音が……」\n=「啊嘿！？嗯、嗯呀……啊、哈呀！啊呀呀……声音……好厉害的、淫荡的声音……」
足がビクビクと痙攣し、それに連動して膣穴も収縮する。=脚部开始抽搐，膣穴也随之收缩。
だがその締まりをものともせず、肉棒は出入りする。=但是即使如此紧缩，肉棒仍然进出不停。
「はひぁぁぁあああっ！　オマ●コからっ、響いてっ♪\n　んっ、はふぁっ……はぁ、はぁっ……あぁんっ！！」\n=「啊嘿啊啊啊啊！！从小穴里传出响声♪嗯、哈呀……哈呼、哈呼……」
「ギルさんっ、ギルさんっ♪　あぁっ、すごい……。\n　はっ、あふぁっ……はぁっ、はぁっ……」\n=「吉尔先生，吉尔先生♪好厉害……哈、啊呀……哈呼、哈呼……」
俺の肩に顔を乗せ、断続的にノルンが身体を痙攣させる。=她把脸贴在我的肩膀上，断断续续地身体抽搐着。
膣穴の濡れ具合は時間を追うごとに激しくなり、\n肉棒を伝い落ちていく量も増えていく。=膣穴的湿润程度随着时间的推移变得更加剧烈，沿着肉棒流下的液体也越来越多。
「お前の喘ぎ声もすごいぞ？　耳が蕩けそうだ」\n=「你的喘息声也很厉害啊？听得我耳朵都要麻痹了。」
「はぁっ……あんっ、ダメ……聞いたら、ダメです……。\n　あはぁ、はぁ、はぁ……恥ずかし……んっ、あはぁ♪」\n=「啊……不行……听到了就不行……啊哈、哈、哈……好害羞……嗯，啊哈♪」
「聞くなと言われてもな……。そんな至近で喘がれては、\n　例え耳を塞いでいたとしても聞こえるだろう」\n=「就算你说不要听，这么近距离喘息，即使捂住耳朵也能听见吧。」
意地悪く口の端を歪めながら、\n亀頭に力を込めて膣肉をえぐる。=我恶作剧地扭曲着嘴角，用力刺入龟头，撕裂淫肉。
「はへぁっ……んっ、あっはっ♪　あひっ♪」\n=「啊呵……嗯，啊哈♪嗯呀♪」
ゴリュッと子宮口を押しつぶされ、\nノルンが腰をガクガクと震わせる。=子宫口被猛烈地压迫，诺伦的腰颤抖着。
膣穴がギュッと締まり、\n愛液がプヂュッと卑猥な音を立てて漏れ出す。=膣穴紧紧收缩，爱液发出淫荡的声音滴落出来。
「んひぃっ♪　ひっ……んあ゛っ、あはっ！！\n　わたしの奥っ……押しつぶ、されて……んひぁっ！！」\n=「嗯嘻♪嘻……嗯啊、啊哈！！我的……深处被……压迫着……嗯呵♪」
「はーっ、はーっ♪　あっ、あぁんっ！！\n　ギルさんっ……あっ、気持ちいいっ……わたしっ、\n　今すごくっ……しあわせっ、ですっ！！」\n=「哈啊、哈啊♪嗯，啊呀！！吉尔先生……嗯，好舒服……我现在……非常地……幸福！」
「そうか、そういってもらえるのは、\n　男としては光栄の至りだが……」\n=「是吗，能听到你这么说，作为男人我感到非常荣幸……」
「中で精を受ければもっと幸せになるぞ？」\n=「如果在里面接受我的精液，会更加幸福哦？」
「んっ、あぁんっ！！　なかでっ……あひっ♪」\n=「嗯，啊呀！！在里面……嗯呀♪」
ノルン自身腰を前に突き出し、\nより深くまで肉棒を咥え込もうとし始める。=诺伦主动向前挺起腰部，试图更深地吞噬肉棒。
突き上げる肉棒と突き出される膣穴とが\n最奥でぶつかり合い、今まで以上に子宮を揺さぶる。=顶进的肉棒和突出的膣穴在最深处相互碰撞，震撼着子宫。
「中っ、精液っ……オマ●コの、中にっ♪\n　あっ、あはぁっ……。そ、そうですね……。\n　きっと、いえ……絶対、幸せに決まってます……」\n=「里面、精液……流进小穴里♪啊，啊哈哈……是、是的呢……一定……不，绝对会幸福的……」
「はぁ、はぁっ……オマ●コの中にっ、\n　熱いの流し込まれたら……んはぁっ、\n　頭の中が、ふわぁってなるんです……」\n=「啊哈、啊哈……小穴里流进炽热的东西……脑袋里变得轻飘飘的……」
「ピュッ……ドピュッて精液……んはぁっ、\n　オチ●ポ汁がオマ●コの奥にかかった瞬間なんて……」\n=「噗……精液喷出来了……嗯哈，大肉棒的汁液一瞬间深入到小穴里的感觉……」
「あぁ、思い出しただけで……イッちゃいそうです♪」\n=「啊，光是回想起来……就要高潮了♪」
荒い吐息をつきながら、\n絶頂した時のことを思い出すノルン。=诺伦一边发出粗重的喘息声，一边回忆起高潮时的情景。
唇から嬌声と共に涎を垂らしながら、\nノルンが俺を見つめる。=诺伦含着口水，从嘴唇上滴下来，凝视着我。
「お、おねがい……しまふっ……。\n　あぁっ、また……出して、ください……」\n=「求、求你了……请、请再……射进来……」
「わ、わたしのオマ●コにっ、ギルさんの精液っ、\n　ピュッ、ビュルッて……いっぱい、あぁっ、種付け、\n　して下さい♪」\n=「把、把你的精液射进我的小穴里，噗、哔哩哔哩地……多多地、啊哈，给我种子吧♪」
「わらひもっ……ン゛っ♪　一生懸命、オマ●コでっ、\n　オチ●ポしごきますからっ、あっ、あぁんっ！！」\n=「我也会、嗯♪拼命地用小穴套弄你的大肉棒，啊、啊呃！！」
「だからっ、だからっ……あっ、はひっ！！\n　出してっ……ピュッて、オチ●ポ汁っ、\n　オマ●コにピュッて、ピュッてぇっ！！」\n=「所以、所以……啊、哈呃！！射进来……噗，大肉棒的汁液，喷进小穴里，噗噗地！！」
頭の中が快感一色に染め上げられたノルンは、\n理性を感じさせない声音と表情で中出しを求める。=诺伦的脑海被快感所充斥，她用无法抑制的声音和表情寻求中出。
「ふふ、娼婦として見られるのが嫌だとかいう割に、\n　腰振りはもう立派に娼婦のそれだな」\n=「呵呵，明明说不喜欢被当作妓女看待，但你的腰摆动已经像个合格的妓女了」
「あぁんっ、だって……あぁっ、だってぇっ！！\n　あっ、んン゛っ！！　イクッ！！\n　もうっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ！！」\n=「啊呃，因为……啊哈，因为嘛！！啊、嗯呃！！　要、要高潮了！！啊、啊、啊、啊、啊！！」
バチュッ、ブチュッと互いの性器同士がぶつかり合い、\n水音を響かせる。=两性器官相互碰撞，发出湿润的声音。
膣穴から空気が漏れ、品の無い音を響かせるも、\nそれすら耳に入っていないのか、\nノルンは羞恥心を忘れて腰を振り続ける。=从膣穴中漏出空气，发出不雅的声音，但诺伦似乎没有听到，她忘记了羞耻心继续摆动着腰部。
「あっ、あっ、もうイクっ！！\n　オマ●コイクッ！　イクッ！！」\n=「啊、啊、又要高潮了！！小穴要高潮了！高潮了！！」
最初に普通に口にしていたせいか、\nノルンの卑語に対する抵抗は少ない。=或许是因为一开始就用了粗话，诺伦对于卑语的抵抗很少。
「あっ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ♪\n　出してくださいっ、あぁっ、オマ●コにっ……あひっ♪」\n=「啊、啊、啊♪请射进来吧，啊哈♪射进我的小穴里……♪」
「精液出してっ！！\n　ビュルルッて、オチ●ポ汁っ、いっぱい……！！\n　わらひのオマ●コに種付けしてくださいぃっ！！」\n=「射出精液来！！噗噗地，大肉棒的汁液，一大堆……！！请在我的小穴里种下你的种子！」
汗を散らしながら、ノルンが身体を仰け反らせる。=诺伦满身汗水，仰起身体。
その直後、膣穴がギュチィッと締まり、\n肉棒から精液を絞り上げた。=紧接着，小穴紧紧收缩，从肉棒上挤出精液。
「あっ、ひぁぁぁあああっ！！　はひっ、んあ゛っ！！\n　イクッ、イクぅぅううっ！！」\n=「啊、嗯啊啊啊啊啊！！哈、呃呃呃！！要、要高潮了，呜呜呜呜！！」
室内に響くどころか、階下に聞こえそうなほど\n大きな声で、ノルンは喘ぐ。=不仅在房间里回响，甚至能听到楼下的声音，诺伦喘息着。
先ほど言っていた通り、子宮口に至近で精液を\n浴びせられている今、快感以外の事は頭にないのだろう。=正如刚才所说的，在这种近距离注入精液到子宫口的刺激下，她脑中只有快感。
「あはぁっ、あっ、ひぁぁぁぁぁぁああああああっ！！」\n=「啊哈啊啊啊啊啊啊！！」
「出てっ、んっあぁっ、出てますっ、中にっ！！\n　んひぃっ、いっぱいっ……精液っ……あっ、ひっ♪」\n=「出来了，嗯啊啊啊啊，出来了，射进来了！！嗯呃呃，一大堆……精液……啊哈♪」
かき混ぜられて白濁した愛液で満たされた膣内に、\n精液が次々に注ぎ込まれていく。=在被搅拌得浑浊的爱液充满的小穴里，精液不断地注入。
「はふぁぁああっ、あひっ、んあ゛っ、あ゛っ！！\n　すごっ……はひっ、オマ●コ、溶ける……溶けちゃ……」\n=「哈呀啊啊啊，嗯呃呃，哈呃呃！！好厉害……哈呼，小穴都要融化了……融化掉了……」
「あっ、あひっ……イクッ、ンあっ！！\n　射精っ……すごっ、あはぁっ！！」\n=「啊、嗯呃……高潮了，嗯啊！！射精了……好厉害，啊哈啊！！」
ギュウッと俺にしがみつき、\nノルンは腰を密着させてくる。=诺伦紧紧抓住我，贴紧着她的腰部。
それだけでなく、円を描くように腰を動かし、\n射精中の肉棒をねぶってくる。=不仅如此，她还像画圆圈一样扭动着腰部，舔舐着射精中的肉棒。
「あひっ♪　またっ、あっ……イクッ♪\n　んっ、あはぁっ……んっ、んあっ、はっ……」\n=「啊哈♪又来了，啊……高潮了♪嗯、啊哈啊……嗯、嗯啊、哈……」
ノルンは結局、射精が終わるまで腰をくねらせ続けた。=诺伦最终一直扭动着腰部，直到射精结束。
「幸せっ、ギルさんっ……あぁっ、\n　わらひっ、幸せ……でふ……」\n=「幸福啊，吉尔贝特先生……啊啊，我，幸福……呼……」
そのせいで思った以上の精液が搾り取られたが、\n肉棒は依然として、萎える気配を見せない。=正因为如此，比我想象中更多的精液被挤出，但肉棒仍然没有显示出萎缩的迹象。
ノルンはぜいぜいと息を切らし、肩を上下させている。=诺伦喘着粗气，上下摆动着肩膀。
「はぁ、んっ……ギルさぁん……んっ、チュッ……」\n=「啊，嗯……吉尔先生……嗯，啾……」
互いに汗に濡れた身体を密着させながら\n抱き合っていると、ノルンが俺の首筋にキスをしてきた。=我们紧紧贴在一起，湿漉漉的身体互相贴合着，诺伦亲吻了我的脖颈。
「ん゛っ、チュッ……チュッ、あはぁ、はっ……。\n　ギルさん……ギルさぁん……」\n=「嗯呐，啾……啾，啊哈，哈……。吉尔先生……吉尔先生……」
まるで熱に浮かされた時のように、\n震えた声で俺の名を繰り返す。=就像被热情所驱使一样，她颤抖着的声音反复念着我的名字。
「まだ欲しいのか？」\n=「你还想要吗？」
お返しとばかりに首筋にキスをしてやると、\nノルンは甘えた声で返事する。=我亲吻她的脖颈作为回应，诺伦用甜美的声音回答道。
「はぁ、はぁ……。欲しい、です……。\n　ギルさんのなら……いくらでも、わたしの中に、\n　出してほしいです……」\n=「啊，啊……。我想要，吉尔先生的……只要是您的话……随便在我里面，射进来就好了……」
「可愛い事を言う」\n=「说的真可爱」
「んっ、あぁんっ……はい……そうですよ？\n　わ、わたしは……可愛いんです」\n=「嗯，啊啊……是的……就是那样？我、我可爱吗」
嫣然とした表情の中に、自信のようなものを\n覗かせながらノルンが言った。=诺伦说着，脸上露出了自信的表情。
「自分で言うのか」\n=「你自己这么说的吗」
「ギルさんがそう言ったんですからね？\n　わ、わたしは……可愛いって。\n　それだけじゃなくて、綺麗だって……」\n=「因为吉尔先生这么说过嘛？我、我可爱。不仅仅是可爱，还漂亮……」
「あぁ、お前は可愛い上に綺麗だ」\n=「嗯，你不仅可爱还漂亮」
「はぁっ、んっ……。だ、だから……わたしはそれを\n　精一杯、利用してやることにしました」\n=「啊，嗯呐……所以……我决定充分利用这一点」
「ギ、ギルさんは……可愛い女の子にお願いされたら、\n　断れないですもんね♪」\n=「吉、吉尔先生……如果被可爱的女孩子请求，您是无法拒绝的吧♪」
ノルンはクスッと笑い、俺の顔を覗き込んでくる。=诺伦笑了起来，凑近我脸庞观察着。
間近で見るノルンの瞳は、\n紫水晶のように神秘的な輝きを帯びている。=近距离看着诺伦的眼睛，闪烁着紫水晶般神秘的光芒。
「否定はしない」\n=「我不会拒绝的」
「くすっ……じゃあ、可愛いわたしから、\n　ギルさんにお願いです」\n=「嘻……那么，我可爱的自己向吉尔先生提个请求」
「も、もう１回……してください♪」\n=「请、请再来一次……♪」
ギュッと抱きつき、ノルンがそう囁いた。=她紧紧地抱住我，低声说道。
その甘美な声音は俺の耳朶を震わせ、\nそして理性を容易く融解させた。=那甜美的声音震动着我的耳膜，轻易地融化了我的理性。
「んっ、あぁんっ♪\n　すごいっ……もう２回も出したのにっ♪」\n=「嗯，啊啊♪好厉害……明明已经射了两次了♪」
挿れっ放しだった肉棒を再度激しく動かし始める。=我再次猛烈地抽动着插入她体内的肉棒。
中に出した精液が掻き出され、床に滴る。=射进去的精液被挤出来，滴落在地板上。
「俺がそこらの男と違う事を、\n　パメラからは聞いてないのか？」\n=「帕梅拉没有告诉你，我和其他男人不一样吗？」
「ひあっ、んんっ……あっ、あふっ……あぁっ！！\n　き、聞いてます……んっ、あぁっ！！」\n=「呀，嗯嗯……啊，呼……啊啊！！知、知道的……嗯嗯，啊啊！！」
「た、体力お化けだって……あっ、ひっ！！\n　あっ、これっ……言っちゃ駄目な奴でしたっ……♪」\n=「是、是个体力怪物……啊，呀！！啊，这个……不能说出来的家伙……♪」
ノルンはそう言って舌をチロッと出し、ウィンクした。=诺伦这样说着，伸出舌头轻轻舔了舔，并眨了眨眼。
茶目っ気のある笑顔もまた可愛らしい。=她调皮的笑容也很可爱。
射精したばかりの肉棒だが、そんないい女を自由に\nできるとあって、ムクムクと硬さを取り戻していく。=刚射精过的肉棒，但面对这样的好女人，它重新变得坚硬起来。
「ほう？　俺をお化け呼ばわりか。\n　今度お仕置きをしておかないといけないな」\n=「哦？把我当成妖怪了吗？下次要给你点惩罚了」
「あっ、あっ、あっ、あっ！！　わ、わたしが\n　言ったってことは……んっ、ひぁぁああっ！」\n=「啊、啊、啊、啊！！我、我说过的事……嗯、呀啊啊！！」
「な、ないしょっ……内緒にっ、あっ、ひっ♪」\n=「秘、秘密……保密哦，嗯♪」
ジュブジュブと淫らな音を立てながら、\n肉棒は出入りする。=肉棒出入时发出淫荡的声音。
「はぁっ、はぁっ、あっ、んんっ、んっ、\n　ンクッ、はぁんっ！！」\n=「哈、哈、啊、嗯嗯、嗯、嗯咕、哈呢！！」
処女の時に比べ、ノルンの膣肉は柔らかくなった。=与处女时相比，诺伦的淫肉变得柔软。
より粘膜が肉棒に絡みついてくるようになり、\n出し入れするたびに下半身が溶け落ちそうになるほどの\n快感が背筋を駆け上がってくる。=粘膜更紧紧地缠绕在肉棒上，每一次插入都让下半身感受到快感，仿佛融化般沿着脊椎上升。
「はひっ……んあ゛っ、すごっ……あっ、ひぃっ！！\n　ほんとにっ……グチャグチャの、ドロドロにっ、\n　なっちゃってますぅっ！！」\n=「哈嘿……嗯啊、好厉害……啊、嘿嘿！！真的……变得又黏又烂了！！」
「わ、わたひのっ……オマ●コッ、\n　ギルひゃんのっ……オチ●ポでっ、あひぃぃいいっ！」\n=「我、我的……小穴，被吉尔鸡巴……插进来了，啊嗨嗯嗯！！」
ノルン自身もセックスになじみ始めている。=诺伦自己也开始适应性爱。
腰をくねらせ、肉棒をしごく事を躊躇せず、\n積極的に精液を搾り取ろうとしてくる。=她扭动着腰部，毫不犹豫地套弄着肉棒，积极地挤取精液。
「あっ、はへぁっ……あっ、あ゛っ、あ゛っ！！\n　ジュボジュボッて、音っ、すごっ……んひぃっ！！」\n=「啊、哈呵呢……啊、啊呀呀！！噗哧噗哧地发出声音，好厉害……嗯咕呢！！」
「きもちっ、いっ！！\n　あぁっ、オマ●コ、気持ちいぃっ！！」\n=「好舒服……啊啊，小穴，好舒服！！」
「あひっ……んあ゛っ……子宮、突き上げられる度にっ、\n　あぁっ、頭が、真っ白にっ、ンひぃっ！！」\n=「啊嗨……呀呵呢……子宫被顶撞时，头脑一片空白，嗯咕呢！！」
汗だくになりながら、俺の身体に胸を押し付けてくる。=她满身汗水，将胸部紧贴在我的身上。
立ち上ってくる愛液の甘酸っぱい香りが\n汗のそれと合わさり、俺の鼻腔を突く。=混合着汗水的甜酸爱液的香气扑鼻而来，刺激着我的鼻腔。
「はっ、はへぁっ……あっ、ひっ！！\n　も、もっと、もっと……突いてっ、くださっ……」\n=「啊、啊、呵……啊，嗯！！更、更深……更用力地……顶进来……」
「あっ、へぁっ……もっと、オマ●コグチャグチャに\n　なるまで、思いっきり、かきまわひてくだひゃいぃっ！」\n=「啊、呵……更猛烈地……直到我的小穴变得湿淋淋的，用力地抽插进来吧！」
女のフェロモンともいうべきそれを嗅ぎ続けた\n俺の興奮はいとも簡単に最高潮に再度達し……。=我不断嗅着这种可以称之为女性荷尔蒙的东西，兴奋感再次轻易地达到了高潮……
「あぁ、あっ、あ゛ーーーーっ、あ゛ーーーーっ！！」\n=「啊、啊、啊——啊——！！」
「これでいいか？」\n=「这样就可以了吗？」
……ノルンの望み通り、肉穴をかき回してやる。=…按照诺伦的愿望，我会不停地抽插她的肉穴。
「は、はひっ……すごっ、おぉっ♪\n　グチャグチャッ……あひ、オマ●コ、グチャグチャ……」\n=「哈、哈呢……太棒了♪湿淋淋的……啊嗨，我的小穴湿淋淋的……」
「あぁっ、子宮が押しつぶされてっ……んひぃっ！！\n　あひぁっ、すごいっ、あぁっ、気持ちいいっ！！」\n=「啊，子宫被压迫着……嗯咕呢！！啊嗨，好厉害……啊，好舒服！！」
特に膣奥を小突かれた時のノルンの反応は著しく、\n口から涎を垂らしても気づかないほどだ。=特别是当顶到阴道深处时，诺伦的反应非常明显，甚至口水都流下来了却没有察觉。
ノルンの唾液を顔で受けながら突き上げ続けていると、\n俺の頭を抱えるようにして抱きついてくる。=我一边继续顶插着诺伦，一边接受她的口水洗礼，她紧紧地抱住我的头。
「あっ、ギュッて……♪\n　もっと、ギュッてしてくださいっ！！」\n=「啊，紧紧地……♪更用力地抱住我！！」
「いっぱい抱きしめてっ！\n　わたしのことっ、離さないでくださいっ！！」\n=「紧紧地抱住我！不要放开我！！」
胸の谷間に顔をうずめる形になり、\nノルンの鼓動が聞こえてくる。=她将脸埋在胸间，我能听到诺伦的心跳声。
一度貫かれ、機能を停止したノルンの心臓。=曾经停止跳动的诺伦的心脏再次开始活动，得益于寄宿着恶魔力量的临时生命。
今は宿した悪魔の力によって仮初の生を与えられ、\n動いている。=现在，她因为寄宿了恶魔的力量而重新活动起来。
「今日のお前は甘えたがりだな」\n=「今天的你真是爱撒娇啊」
「んあ゛っ、は、はひっ……そ、そうですよ？\n　末っ子ですから、わたしっ♪」\n=「嗯啊……是、是的吗？因为我是家里最小的，所以嘛♪」
グリグリと胸を顔に押し付けながら、\nいたずらっ子のような表情で俺を見下ろしてくる。=她一边用胸部顶着我的脸，一边用调皮的表情俯视着我。
「ずっと甘やかされて育ったんですからっ、\n　甘えるのにはっ、慣れてます♪」\n=「因为一直被宠爱长大，所以对撒娇已经习惯了♪」
俺にしがみつきながら、\n艶めかしく腰を上下左右に振る。=她紧紧抓住我，用媚态摆动着臀部。
快感を求めて喘ぐ声と愛液が糸引く音とが混ざり合い、\n室内はひどく淫らな空気になっている。=寻求快感的喘息声和爱液混合在一起，充斥着房间里淫荡的气息。
「まぁ、そういうお前も可愛いからいいがな」\n=「嘛，你这样也挺可爱的」
「ふふっ、ですよね？　わたし……可愛いですから」\n=「呵呵，是吧？因为我……很可爱嘛」
「んっ、あぁんっ！！　これからいっぱいいっぱい、\n　甘えちゃいます♪　覚悟、しててくださいね？」\n=「嗯，啊啊——！！接下来我会一直一直撒娇的♪请做好心理准备哦？」
「なら、俺はお前が満足できるように努力するとしよう」\n=「那么，我会努力让你满意的」
俺はそう言って、ノルンの尻を揉んでいた腕を\nわずかにずらす。=我这样说着，稍微移开了揉捏着诺伦屁股的手臂。
そして指先で尻肉を割ると、尻穴へと滑らせた。=然后用指尖分开臀肉，滑向屁穴。
「んあ゛っ！？　ギルさっ……んんっ！？」\n=「啊啊——！？吉、吉尔……嗯嗯——！？」
ノルンは身体をビククッと震わせ、振り返る。=诺伦身体颤抖了一下，转过身来。
「あはぁっ、お尻っ……あぁんっ！！\n　そこっ、お尻のっ……あふっ、んっ、んんっ！！」\n=「啊哈——、屁股……啊啊——！！那里、屁股的……啊呼、嗯嗯——！！」
俺の指が意図的に尻穴に触れているのを見て、\n逃げるように腰を振った。=看到我的手指有意地触碰到屁穴，她急忙扭动着腰部。
「尻がどうかしたか？」\n=「屁股有什么问题吗？」
だが俺はそれを許さない。=但我不会原谅你。
指に力を込め、ズプププッと尻穴にねじ込んだ。=我用力把手指塞进屁穴里。
「あっ、指っ♪　ひっ、あぁぁぁあああっ！\n　入ってっ……お尻に指がっ、あっ、あひっ！！」\n=「啊，指头♪ 嗯，啊啊啊啊啊！进去了……指头进到屁股里了，啊，啊嗯！！」
愛液で濡らした指は、第２関節まで一気に入り込む。=被爱液润湿的手指一下子插入到第二关节。
ここまで入ってしまえば、ノルンがどんなに\n腰を振ろうとも抜けることはない。=只要插进这么深，无论诺伦怎么扭动腰部，也无法抽出来。
「あっ、んっ……ふぁっ、んんっ！！\n　お尻っ……あっ、あぁっ、ほじくられて……」\n=「啊，嗯……呼呼，嗯嗯！！屁股……啊，啊，被挖弄着……」
ノルンもそれを理解したのか、\n抵抗をやめて大人しくなる。=诺伦也明白了这一点，停止了抵抗，变得安静下来。
「ほ、本当に好きなんですね、女の子の、そこっ……。\n　んっ、あっ、あっ、あっ！！　あぁっ、指、奥まで……」\n=「你真的喜欢女孩子那里呢……嗯嗯，啊啊，啊啊！！嗯，指头，进到最深处……」
深くまで入り込んだ指で、尻穴の粘膜をかき回す。=用插入到很深的手指搅动着屁穴的粘膜。
尻穴から響くニチニチという卑猥な音に\n顔を赤くしながら、ノルンはひたすらに喘いだ。=听着从屁穴传来的湿湿的淫荡声音，诺伦一直在喘息。
「今度は誰が言っていたんだ？」\n=「刚才是谁说的？」
「あっ、んあっ……誰というか、あぁんっ！！\n　皆さん同じこと、仰ってました……」\n=「啊，嗯啊……不是谁，大家都说过同样的话……」
「ギルさんはっ……あひっ、お尻の穴が好きって……。\n　あっ、んんっ……わ、わたしも、いつ触られるか\n　ドキドキしてたんですけど……」\n=「吉尔先生……喜欢屁股的洞洞吗……啊，嗯嗯……我也一直在期待什么时候会被触碰到……」
ノルンの下半身がビクビクッと小刻みに震えた。=诺伦下半身微微颤抖着。
膣穴と尻穴が忙しなく収縮し、指と肉棒を締め付ける。=阴道和屁穴忙碌地收缩着，夹紧手指和肉棒。
「あっ、あぁっ……実際、触られると、あっ、\n　これすごくっ、あぁっ、んんっ、んんっ！！」\n=「啊，啊……实际上，被触碰到的感觉，啊，好厉害的……啊，嗯嗯……嗯嗯！！」
「はひっ、んんっ！！　中でっ、あぁっ！！\n　はひっ、んくっ……擦れてるっ……」\n=「哈呀，嗯嗯！！里面……啊！！哈呀，快磨擦……」
ズリュッ、ニュルッと両方の穴をかき回すと、\n嬌声がいや増す。=一边刺激着两个洞，她的娇声愈发增加。
「お尻とっ、オマ●コ、同時にグチュグチュはっ、\n　あひぃっ！！　ダメですっ、あっ、こんなのっ、\n　すごすぎてっ……」\n=「屁股和小宝宝，同时湿湿地……啊嘿！！不行了，啊，这样太过分了……」
吐息はさらに乱れ、汗もボタボタと滴る。=她的呼吸更加急促，汗水也滴答滴答地流下。
はぁはぁと甘い吐息が漏れ出るたびに、\n涎が溢れ、俺の顔や体にかかった。=每次喘息变得更加淫荡时，口水溢出来，沾湿了我的脸和身体。
「はひっ、イックッ……。イクッ、イクゥッ！！\n　ギルさんっ、わたしっ……あっ、またっ……」\n=「哈呀，要来了……要来了、要来了！！吉尔先生……我……啊，又来了……」
「また中でいいのか？\n　なんなら身体にかけてやることもできるが」\n=「还想要在里面吗？要不要我射在身上？」
亀頭を膨らませながら、\n鋭く何度も子宮口を小突きあげる。=龟头膨胀起来，锐利地多次顶击子宫口。
絶頂を目前にしたノルンは潤んだ目で俺を見下ろしつつ、\n首を横に振る。=快要达到绝顶的诺伦，用湿润的眼神俯视着我，摇了摇头。
「あんっ、中がいいですっ♪\n　中じゃなきゃ、ダメですっ！！」\n=「啊，里面最好♪不是里面的话，不行！！」
「はぁっ、はぁっ……これからずっと、あっ、んっ！\n　ギルさんの精液はっ、オマ●コに出してくれないと\n　あっ、あひっ……ダメ……ですからねっ！？」\n=「哈呀，哈呀……从现在开始，啊，嗯！吉尔先生的精液……一定要射进小宝宝里……啊，不行……对吧！？」
「そんなに中出しが気に入ったか？」\n=「这么喜欢中出吗？」
「あぁんっ、あっ、んんっ、それもありますけど……。\n　早く、ギルさんのものに、なりたい……ですからっ♪」\n=「啊呀，啊，嗯嗯……虽然也是……但更想快点成为吉尔先生的东西……♪」
ノルンは自分から腰を下ろし、深くまで肉棒を呑み込む。=诺伦主动坐下，深深地吞噬着肉棒。
「ギルさんの赤ちゃんできたら、\n　ちゃんと産みますからね♪」\n=「如果能生出吉尔先生的宝宝，我会好好生下来的♪」
「ふふっ、そして姉と子供とわたしとで、ああんっ！！\n　レストランを開くんです♪」\n=「呵呵，然后我和姐姐还有孩子，啊啊！！要开一家餐厅♪」
「そういう事なら、しっかりと孕ませてやらんとな」\n=「既然是这样，就要好好让你怀上我的孩子」
がっちりと腰を固定して、グチュグチュと膣穴をえぐる。=稳稳地固定住腰部，顶进湿润的花径中。
精液が込み上げて来て、肉棒が膣内でビクビクと\n震えはじめる。=精液涌上心头，肉棒在花径中颤抖起来。
「あんっ、そ、そうですよ。だからっ……あっ、あっ！\n　これからずっと、中にっ……あひっ！！」\n=「啊，是、是这样的。所以……啊、啊！从现在开始，一直都要在里面……啊嘿！！」
「精液は全部っ、わたしのオマ●コに\n　流し込んでっ、くださいっ！！」\n=「请把精液全部射进我的小宝宝里面！！」
ノルンも俺の射精が近いことを知り、\nより扇情的に腰をくねらせ、蠱惑的にねだる。=诺伦知道我即将射精，更加挑逗地扭动着腰部，诱人地乞求着。
「わ、わたしはっ、い、いつでも大丈夫、ですからっ！\n　ギルさんがっ……したくなった時には、\n　わたしっ……いつでも、オマ●コ……あっ、はひっ！？」\n=「我、我没问题的，所以……吉尔先生想要的时候，我……随时都可以，我的小宝宝……啊、哈嘿！？」
「あっ、イクッ、もうだめっ……イクッ、イクゥッ！！」\n=「啊，要来了，不行了……要来了、要来了！！」
耳元で淫らな言葉を繰り返しながら、\n必死にしがみ付いてくるノルン。=诺伦紧紧抓住我，耳边不断说着淫荡的话语。
それに伴って背中に突き立つ爪の痛みも増すが、\nむしろ今はそれが快感のスパイスとなって射精を早める。=随之而来的是背上被爪子刺痛的感觉，但现在反而成为了射精加速的调味料。
「ギルさんっ、一緒にっ……あっ、あひっ！！\n　わらひとっ、一緒にっ……」\n=「吉尔先生，一起……啊、啊嘿！！和我一起……」
「あぁ、一緒に……な」\n=「啊，一起……吧」
「んふぁっ……嬉しっ、いっ♪\n　あっ、イクッイクッ、イクイクイクイクッ！！」\n=「嗯哼……好高兴♪啊，要来了、要来了、要来了、要来了！！」
「あぁっ、来てっ……オマ●コにぃっ♪\n　ドロッドロのオチ●ポ汁っ、いっぱい出してぇっ！！」\n=「啊，来吧……射进我的小宝宝里♪喷满满的大肉棒汁液！！」
「あぁっ、イクッ、イックぅぅぅううううっ！！」\n=「啊，要来了……要来了！！」
熱い迸りが、膣内に流れ込む。=炽热的激情涌入花径。
「はひっ、んっ……んあ゛っ、あふぁっ！！」\n=「啊呜……嗯呀、啊呼！！」
二度目の精液を受け、絶頂したノルンは仰け反り、\n全身を震わせている。=接受第二次精液的诺伦达到了绝顶，身体后仰，全身颤抖。
「あっ、あ゛ーーーーっ、入ってっ、来るっ♪\n　熱いのっ、奥にっ……オマ●コの奥にぃっ！！」\n=「啊，啊啊啊，进来了，来了♪热热的，深深地……进入小宝宝的深处！！」
精液が、ビュルッドプッと次々に流し込まれていく。=精液噗通噗通地不断流入。
すぐに膣内は白濁液で満ち、逆流を始める。=花径很快被浑浊的液体填满，开始逆流。
「気持ちっ、いいっ！！　あぁっ、イクッ、\n　またイクッ！！　イクイクイクゥゥゥウウウッ！！」\n=「好舒服！！啊啊，要高潮了，又要高潮了！！高潮高潮高潮！！」
「はっ、へっ……んあ゛っ、あっ、はっ♪\n　オマ●コっ、いっぱい……なのにっ、まだ、出てっ……」\n=「哈、呵……嗯呀，啊、哈♪小宝宝已经满满的……可是还在流出来……」
数秒が経った後も、三度射精したとは思えない程の\n精液が迸り続けている。=数秒过去了，精液不断涌出，仿佛不止射了三次一样。
「あぁっ、溢れ、出ちゃってますっ……。\n　精液っ……あっ、音……すごっ……あひっ……」\n=「啊啊，溢出来了……精液……啊，声音……好厉害……嗯呀……」
「んあ゛っ……あっ、ふっ……。\n　あはぁっ……中出し……あぁ、気持ちいい……」\n=「嗯呀……啊、呼……。中出……啊，好舒服……」
ノルンは射精が終わるまでずっと、\n俺にしがみつきながら絶頂の余韻に浸り続けた。=诺伦一直紧紧抓住我，沉浸在绝顶的余韵中，直到射精结束。
「んはぁ……はぁ、はぁ……」\n=「呼哈……呼哈……」
熱くなったノルンの身体を、両腕で抱きしめる。=我用双臂紧紧拥抱着热乎乎的诺伦身体。
「ふぁ……んっ、あはぁ……」\n=「呼啊……嗯呵……」
幸せを噛みしめる様な吐息を漏らしながら、\nノルンは俺に抱きしめられる。=诺伦发出像在品味幸福般的叹息，被我拥抱着。
しばらくお互いの吐息と体温を感じつつ、\n絶頂の後の余韻を楽しむ。=一边感受着彼此的呼吸和体温，享受着绝顶后的余韵。
「あの……ギルさん……」\n=「那个……吉尔先生……」
ノルンが俺の名を口にしたのは、\nそんな時間が始まって少し経っての事だった。=诺伦在我身体内射精后不久，才说出我的名字。
「なんだ？」\n=「怎么了？」
名残惜しそうに俺から身体を離すと、\nノルンは何か言いたげに口を開いた。=诺伦离开我的身体，似乎有些不舍地，她张开嘴欲言又止。
「え、えと……」\n=「嗯，嗯……」
しかしすぐに閉じる。=但很快又闭上了嘴。
「……ふむ」\n=「……嗯」
俺は尚も口にするのをためらっているノルンの身体を\n持ち上げると、ベッドの上に横たえた。=我抱起犹豫不决的诺伦的身体，将她横放在床上。
「きゃっ！」\n=「呀！」
ポフッと、ベッドの上にノルンの身体が横たわる。=诺伦的身体轻轻地躺在床上。
俺はその横に寝転ぶと、\nゆっくりと上下している腹を撫でた。=我躺在她旁边，轻轻抚摸着上下起伏的腹部。
「何か言いたいことがあるなら、言ってみろ。\n　言うだけならタダだし、聞くのもまた然りだ」\n=「如果有什么想说的，就说出来吧。说出来不花钱，我也会倾听」
「あ、あの……その前に、\n　なぜお腹を撫でるんですか……？」\n=「那、那个……在这之前，为什么要摸我的肚子……？」
「他意はない」\n=「没有别的意思」
ノルンの腹はカルラ達と違って脂肪に包まれ、\n非常に柔らかい。=诺伦的腹部与卡拉她们不同，被脂肪包裹着，非常柔软。
なので触り心地が抜群に良いのだが、それを口にすると\nノルンがへそを曲げそうなので黙っている。=所以触感非常好，但由于明白这一点可能会让诺伦生气，所以我选择保持沉默。
「うぅ……どうせ、わたしのお腹は\n　みなさんのにくらべてプニプニですよ……」\n=「呜……总之，我的肚子比起大家来说要松软很多哦……」
……が、どうやら自覚はあるようだ。=不过，她似乎也有自觉。
「味見とかでどうしても皆さんより食べる量が多くなる\n　からで、べ、別にわたしが食い意地張ってるって訳じゃ\n　ないんですからね？」\n=「因为总是不可避免地会在品尝之类的时候比大家吃得多，所以才会，才、才不是因为我在吃多啦！」
「何も言ってないがな。\n　他意はないと言っただろう」\n=「我什么都没说。我已经说过我没有其他意思了吧」
「……なにか話したいことがあるんだろう？\n　邪魔が入らないうちに、他の奴に聞かれたくない話なら、\n　今のうちにしておいた方がいいと思うが」\n=「……你有什么想说的事吧？如果有什么你不想被其他人听到的话，最好趁着没人干扰的时候说出来」
「うぅ……」\n=「呜……」
恥ずかしそうに身体をよじるノルンだが、\n構わず腹を撫でていると諦めたのか、\n仰向けになったまま天井を見上げた。=诺伦害羞地蠕动着她的身体，但我仍旧毫不在意地抚摸着她的腹部，她似乎放弃了，仰面望着天花板。
「別に、他の人に聞かれたくないってわけじゃ\n　ないんですけど……」\n=「并不是说我不想让其他人知道……」
ノルンはそう前置きをして、俺を見つめた。=诺伦这样作了前置说明后，凝视着我。
「わたし……さっき言ったようにですね、\n　将来はお店を持ちたいと思ってるんですけど……」\n=「我……就像刚才说的那样，我想将来开一家店……」
「あぁ、姉と一緒にレストランという話だったな」\n=「啊，你和姐姐一起开餐厅的事情对吧」
「はい、そうです、姉と一緒に……。\n　でもその……えと、出来たら、なんですけど……」\n=「是的，没错，和姐姐一起……但是那个……嗯，如果可以的话……」
「ギ、ギルさんも……。ど、どうかなって……」\n=「吉、吉尔先生也……麻、麻烦你看看……」
「…………」\n=「…………」
意外な申し出に内心驚いていると、\nそれを困惑と受け取ったのか、ノルンが慌てはじめる。=对于这突如其来的提议，我内心感到惊讶，而诺伦则看出了我的困扰，开始变得慌张起来。
「あ、あっ……すみませんっ！\n　や、やっぱり無理ですよね」\n=「啊，啊……对不起！果、果然还是不行吧」
「ギルさんはもともと大陸から来た人ですし、\n　この島にとどまるってわけには……」\n=「吉尔先生本来就是从大陆来的人，不可能留在这个岛上……」
「あぁ、無理だな」\n=「啊，确实不行」
ノルンの言葉を遮り、首を横に振る。=我打断了诺伦的话，摇了摇头。
「で、ですよね……やっぱり……」\n=「那、那是吧……果然……」
「勘違いするな」\n=「别误会了」
上半身を起こし、ノルンを見下ろす。=我坐起身，俯视着诺伦。
「俺はお前の夢を応援すると言った。\n　その言葉に、ウソはない」\n=「我说过我会支持你的梦想。这句话并不是谎言」
「……じゃあ、無理っていうのは……」\n=「……那么，无法实现是指……」
「……お前も知っているだろう。俺の身体の事は」\n=「…你也知道的吧。关于我的身体的事情」
「ギルさんの、身体？」\n=「…吉尔先生的，身体？」
ノルンもまた起き上がり、不思議そうな顔になる。=诺伦也坐起身，露出一副好奇的表情。
顔にかかった髪を耳に掛け直すその仕草が、\n妙に艶めかしい。=她用手把挡住脸颊的头发重新梳理了一下，这个动作显得异常妖娆。
「俺の身体は半人半魔だ。\n　人間と比べ、殆ど歳を取ることがない」\n=「我的身体是半人半魔。与人类相比，几乎不会变老」
「あ……」\n=「啊……」
「街の人間は歳を重ねていくが、\n　俺のこの姿はずっと同じだ」\n=「城里的人会随着时间变老，而我的外貌却一直保持不变」
「最初の数年は分からずとも、１０年、２０年と経てば、\n　いやがおうにも浮き彫りになる。俺の異常性がな」\n=「最初几年虽然不明白，但经过10年、20年的时间，无论如何都会变得清晰起来。我的异常性质逐渐显露出来了」
俺の言葉を受け、ノルンは自分の胸を抑える。=诺伦听了我的话，捂住了自己的胸口。
「……」\n=「……」
何も口にしないが、おそらく気付いただろう。=虽然没有说出什么，但她可能已经意识到了。
自分もまた、異常を抱える側の人間であることに。=她也是站在拥有异常之人的一方
「わたしも……歳を、とらないんですね……」\n=「我也……不会变老吗……」
「お前の身体には悪魔が憑いている。\n　悪魔と同等の力を有するお前の身体も、\n　魔女同様に歳を取ることがない」\n=「你的身体被恶魔附身了。你的身体拥有与恶魔相等的力量，就像魔女一样不会变老」
「……」\n=「…」
「……お前が街で店を開き、\n　最初の５年１０年は問題なく過ごせるだろう」\n=「…你在城里开店，最初的5年、10年应该没有问题」
「だが２０年も経てば、誰もが怪しむだろう。\n　姿形が全く変わらない、お前をな」\n=「但是过了20年，每个人都会怀疑。你的外貌完全不变，这会引起怀疑」
悪魔が人の世で生きるのは難しい。=恶魔在人间生活是困难的。
例え悪魔憑きであっても、それは変わらない。=即使是恶魔附身，这一点也不会改变。
人の街で店を持つことはおろか、\n住むこと自体に困難が伴うのだ。=在人类的城市里开店，甚至是居住本身都会带来困难。
「そっか……」\n=「原来如此……」
ゼノヘミアを倒す旅が終わり、こうしてその先……\n自分の未来について目を向けた時、悪魔憑きである\nというメリットはデメリットへと変わる。=打败泽诺海米娅之后，当诺伦开始关注自己的未来时，作为恶魔附身者的优势变成了劣势。
それを認識し、痛感し、ノルンは下唇を噛みながら\n胸の前でギュッと拳を握る。=诺伦意识到这一点，紧咬下唇，用拳头紧紧握住胸前。
「そ、そうですよね……。\n　わたし、悪魔憑きですもんね……」\n=「嗯、就是那样呢……我是恶魔附身的人呢……」
その手は人と変わらない外見ではあるが、\n悪魔の力を宿した手だ。=虽然这只手的外表和人类一样，但却是拥有恶魔之力的手
切られても貫かれても再生し、\nそも通常の武器では傷つける事すら叶わない人外の物だ。=无论被切割还是穿透，都能再生，是非人生物，普通武器无法伤害到它
「わ、分かってたのに……。あはは、わたしって、\n　ほんとうっかりというか……抜けているというか……」\n=「我、我明明知道的……啊哈哈，我真是个大傻瓜……或者说是个大大傻瓜……」
「自分の事なのに、ギルさんに言われるまで\n　気づけないとか……バカすぎますね」\n=「明明是自己的事情，却要被吉尔先生说出来才注意到……太蠢了吧」
夢を語っていた時とは逆に、\nノルンは自虐的な笑みを浮かべる。=与之前讲述梦想时相反，诺伦露出了自嘲的笑容
「す、すみません。\n　さっき言ったこと、忘れてください」\n=「对、对不起。请忘记我刚才说的话」
「それも無理だな」\n=「那也不可能啊」
「え？」\n=「诶？」
今にもこぼれ落ちそうになっているノルンの涙を、\n指で払う。=用手指轻轻拂去了即将溢出的诺伦的眼泪
「俺が何も考えず、無責任に口約束を交わしただけだと\n　でも思っているのか？」\n=「我只是毫无考虑地、不负责任地做了口头承诺而已，你是这么想的吗？」
「お前の夢は、俺が必ず叶えてやる」\n=「你的梦想，我一定会实现给你看的」
「ギ、ギルさん……でも……」\n=「吉、吉尔先生……可是……」
「悪魔憑きであることが夢の妨げとなるなら、\n　悪魔を祓えばいい」\n=「如果成为恶魔附身者成为了梦想的障碍，那就驱除恶魔就好了」
「……で、でもっ、それをしたら……」\n=「…但、但是，那样的话……」
「あぁ、いまのお前は悪魔の力によって\n　生き長らえている状態だ」\n=「嗯，现在的你正处于依靠恶魔之力维持生命的状态」
「悪魔を祓えば、死んでしまうだろうな」\n=「驱除恶魔，你就会死去吧」
「……じゃあ、ど、どうやって……」\n=「那、那该怎么办……」
「この島にはいないが、大陸には強力な祓魔師がいる。\n　悪魔祓いと肉体の再生とを同時にできる術師ならば、\n　お前と悪魔を分離させることができるだろう」\n=「虽然这个岛上没有，但大陆上有强大的祓魔师。如果能找到一位能够同时进行恶魔驱除和肉体再生的术士，就可以将你和恶魔分离开」
「……それって、人間に戻れるってことですか？」\n=「……那就是说，能够变回人类了？」
「あぁ、そういうことだ。\n　もっとも、俺はそれができる術者にあてはない」\n=「是的，就是那个意思。不过，我并不是那样的术士的对象」
「故に一からの人探しとなり、\n　広い大陸を歩き回るはめになるだろうな」\n=「因此你需要从头开始寻找人类的方法，并且四处走遍广阔的大陆」
「だが、でかい教会のある街を渡り歩いていれば、\n　そのうち見つかるとは思うがな」\n=「但我认为只要走过那些有庞大教会的城市，迟早会找到的」
「……大陸……。祓魔師……」\n=「……大陆……祓魔师……」
俺の言葉を反芻し、しばらくの間ノルンは沈黙する。=诺伦反思着我的话，片刻间陷入沉默
顔を俯けていたノルンはやがて、ポツリとつぶやく。=低着头的诺伦终于喃喃地说出了声音
「わたし……諦めたく、ないです……」\n=「我……不想放弃……」
「美味しい料理を作って、\n　たくさんの人を……喜ばせたい」\n=「我想做出美味的料理，让很多人……感到开心」
「わたしッ、決めましたっ！！」\n=「我、我决定了！！」
ガバッと顔をあげ、俺の手を取るノルン。=诺伦突然抬起头，握住了我的手
「わたしっ、大陸に行きますっ！！\n　そして術者を探しますっ！！　人間に、戻るためにっ！」\n=「我要去大陆！！然后寻找术士！！为了变回人类！！」
「話は聞かせてもらったぜっ！！」\n=「我听明白了！！」
突然扉が勢いよく開かれ、ニオが部屋に入ってきた。=突然门被猛地打开，妮欧走进了房间。
「うひゃあっ！？」\n=「呀啊！？」
「ニ、ニオちゃんっ！？」\n=「妮、妮欧酱！？」
「おめぇ大陸に行くのはいいけどよ、\n　術者が見つかるって保証はどこにもねぇンだぜ？\n　そこんところ、分かってるか？」\n=「你这家伙去大陆是没问题，但能保证找不到法师吗？你懂这一点吗？」
「……は、はい。でもそれしか方法がないなら、\n　わたし……」\n=「……是、是的。但如果没有其他办法的话，我……」
「お前、いつから外にいたんだ？」\n=「你，你什么时候在外面的？」
「ついさっきだよ。部屋に入ろうとしたら\n　ノルンが大陸に行くとか聞こえたんでな」\n=「刚才。刚刚想要进房间的时候，听到诺伦要去大陆了」
「何事かと思ってつい飛び込んじまった」\n=「想着是什么事情就跳了进来」
ニオはそう言ってノルンへと顔を向けた。=妮欧这样说着转向了诺伦。
「大陸に行って、その間ねぇちゃんはどーすンだ？\n　すっげぇ心配すると思うぜ？」\n=「去大陆的期间，小姐你怎么办？肯定会非常担心的吧？」
「姉さんには、私からちゃんと説明します。\n　そうすればきっと、分かってくれると思います」\n=「我会好好向姐姐解释的。我相信，她会理解我的」
「そっか。んまぁ、おめぇがそこまで言うなら\n　止めはしねぇけどよ……」\n=「这样啊。唔，既然你这么说就不阻止你了……」
「心配してくださって、ありがとうございます。\n　でも、少しでも可能性があるなら……\n　わたし、それに賭けてみたくて……」\n=「谢谢您的担心。但只要有一丝可能性……我想要去赌一赌……」
「俺からもマルタに話しておこう。\n　そのほうが納得もしやすいだろう」\n=「我也会告诉玛尔妲的。这样也更容易让她理解」
俺は立ち上がると、残った酒をグラスに注ぐ。=我站了起来，给空杯子倒了剩下的酒。
「長い旅になるぞ。覚悟しておけよ、ノルン」\n=「这会是一段漫长的旅程。做好准备，诺伦」
「わ、わたしは全然っ！！　ギルさんが一緒に来て\n　下さるなら、すっごく心強いですっ！！」\n=「我、我完全不会的！！如果吉尔先生能陪我一起来，我会非常有信心的！！」
「わたし、絶対人間の身体に戻って、\n　この島でお店を開きます」\n=「我一定会变回人类的身体，在这个岛上开店」
「そ、その時が来たら……少しの間でも結構ですので、\n　ギルさんも、手伝っていただけますか？」\n=「那、那个时候……哪怕只是短暂的时间，吉尔先生也能帮帮忙吗？」
「少しの間だけならな。定住もしなければ、\n　恐らく奇異の目が俺に向けられることも無かろう」\n=「只是短暂的时间而已。既不定居，恐怕也不会引起奇怪的目光」
「ニオちゃんも手伝ってくれますか？\n　妖精がいるお店って、絶対話題になると思うんですよね」\n=「妮欧酱也能帮忙吗？有妖精的店铺肯定会成为话题的」
「べつにいいけどよぉ……客寄せ目的かよ」\n=「随你便啦……是为了吸引顾客吗」
「ニオちゃん可愛いですし、絶対人気出ますって。\n　ね、いいですよね？」\n=「妮欧酱很可爱，肯定会很受欢迎的。对吧，这样好吧？」
「ま、まぁ？　確かに俺は可愛いからな。\n　この可愛らしさをたまには愚民のために\n　使ってやるってのも、悪い選択じゃねぇ」\n=「嗯、嗯？确实我很可爱。偶尔为了愚民而利用这份可爱，也不是坏选择」
ノルンに褒められ、それがまんざらでもないのか、\nニオは顔を赤くしながら頬をかいている。=被诺伦夸奖着，妮欧红着脸挠着脸颊，似乎并不讨厌。
「だが、その前にまずは目の前の事を片付けないとな」\n=「但是，在此之前，先解决眼前的事情」
「お、おう、そうだな。\n　この島にゃまだ悪魔が残ってるしよぉ」\n=「嗯、嗯，是那样啊。这个岛上还有恶魔存在」
「そいつら全部ぶっ殺すまでは俺らの手伝いを\n　してもらうぜ、ノルン？」\n=「在把它们全部杀光之前，你会帮我们吧，诺伦？」
「はい、それはもちろんですっ！！」\n=「是的，当然！！」
復讐を果たし、目的を果たしたノルン。=诺伦实现了复仇，达到了目标。
自らの命の行く先に迷いを生じていた少女だったが、\n新たな希望、夢を抱き、その瞳には再び輝きが戻った。=曾经迷茫于自己命运的少女，现在怀抱着新的希望和梦想，眼中重新闪耀着光芒。
しかし、それは俺にも言えることだ。=然而，这同样适用于我。
ゼノヘミアを倒し、復讐を果たした今、\n俺自身目標を見失っていた。=击败泽诺海米娅，实现了复仇，现在我自己迷失了目标。
だが目の前の少女が火を宿し、\n俺の行く先を照らし出してくれている。=但是眼前的少女燃起了火焰，照亮了我的前方。
（悪魔喰いと恐れられた俺が、たったひとりの\n少女の夢をかなえるために力を振るう……か）=（曾经被称为恶魔吞噬者的我，为了一个少女的梦想而施展力量……吗）
それも悪くない。=这也不错。
「ふっ……」\n=「呼……」
かつての俺では想像もつかない方向にのびていく道を\n前にして、自然と笑いが込み上げてくる。=面对着以前无法想象的道路延伸出去，笑声自然而然地涌上心头。
「あっ、ギルさんまた笑いましたね？」\n=「啊，吉尔先生又笑了呢？」
「いや、笑っていないが」\n=「不，我没有笑。」
「うぅん？　いま絶対笑いましたよっ！」\n=「嗯？你刚才绝对笑了！」
「わたしがお店持つこと、\n　やっぱりおかしいって思ってますね？」\n=「我觉得我开店这件事，你还是觉得很奇怪吧？」
「そんなことはない」\n=「并不是这样的。」
俺の胸元までしかないノルンがつま先を立てて\n抗議してくるのを見て、また違った笑いが込み上げる。=诺伦只能到达我的胸口，她站起脚尖抗议，这让我涌上了另一种笑声。
これは可愛らしいものを見たときに自然と浮かぶ表情\nなのだが、俺がそんな顔をするとは思っていないのか、\nノルンは次第に渋面になる。=这是当看到可爱的事物时自然浮现的表情，但诺伦似乎并没有认为我会露出这样的表情，她逐渐变得板着脸。
「むぅ……」\n=「嗯……」
まずいな、笑いが止まらない。=不好，笑声停不下来了。
このままではノルンが機嫌を損ねてしまう。=这样下去，诺伦的心情会受到影响。
だが、顔をしかめているノルンも、これはこれで……。=然而，皱着眉头的诺伦也……算了，这样也不错。
「ふっ……」\n=「呼……」
「あー、またっ！！　また笑ったっ！！\n　ニオちゃんも見ましたよね？」\n=「啊——又笑了！！妮欧小姐也看到了吧？」
俺は口元に手をやり、何とかして綻ぶ顔を隠そうと\nするが、あまり意味を成していないようだ。=我把手放在嘴边，试图掩饰即将绽放的笑容，但似乎没有太大效果。
「こいつがこんなに笑うなんて、\n　珍しいこともあるもんだな」\n=「这家伙笑得这么开心，真是少见啊。」
ニオが驚いた顔をする中、\n俺は自分の感情を持て余し、内心で首をひねる。=看着妮欧震惊的表情，我内心感到有些困扰，暗自摇了摇头。
……はてさて、どうしたものか。=……那么，该怎么办呢？
子犬のように吠えるノルンの頭に手を置き、\nポンポンと叩きながら考えるが、妙案は浮かばず、\nさりとて笑いは一向に引かず……。=我把手放在像小狗一样叫的诺伦头上，一边拍着一边思考，但并没有想出什么好办法，笑容却依旧挥之不去……。
「とりあえず、寝るか」\n=「总之，我先去睡觉了。」
結局グラスの中の酒を一気に飲み干し、\nノルンを抱いてそのままベッドへと倒れ込んだのだった。=最后，我一口气喝光了杯中的酒，抱着诺伦倒在床上。
波が打ち寄せては、引いていく。=波浪一次次地涌来又退去。
延々と繰り返されるその自然の営みを、\nただじっと眺めている男がひとり。=一个男人静静地凝视着这不断重复的自然景象。
「……」\n=「……」
顔や腕にいくつもの傷をつけたまま、\nゴリアットは大陸行きの船を待っている。=巨人身上布满了伤痕，他正在等待前往大陆的船只。
「よう」\n=「嘿」
そのゴリアットの肩を叩くものがいた。=有人拍了拍巨人的肩膀。
「っ！？」\n=「！？」
ゴリアットは驚き、声のした方へと振り向く。=巨人感到惊讶，转向声音传来的方向。
するとそこには１人の男が立っていて、\n上背のあるゴリアットを見上げていた。=然后，那里站着一个男人，仰视着高大的巨人。
「だ、団長？」\n=「团长？」
「相変わらず、でけぇなぁお前は」\n=「还是一如既往地高大啊，你这家伙。」
コルネオはカカと笑いながら、\nゴリアットの向こう脛を蹴る。=科尔内奥一边咯咯笑着，一边踢了巨人的小腿。
「いッ！？」\n=「啊！？」
「俺はもう団長なんかじゃねぇ。\n　つーわけで名前で呼べ名前で」\n=「我已经不是团长了。所以用名字称呼我吧，用名字。」
「は、はぁ……しかしなぜ団……コルネオ様がここに？」\n=「呃……但是为什么团……科尔内奥大人会在这里？」
驚いた表情を隠すことなく、ゴリアットが訊ねる。=巨人毫不掩饰自己的惊讶表情，询问道。
「俺はいま行商人だからな。\n　商売のために海を渡ることもあるさ」\n=「我现在是个商人。为了生意有时也会渡海。」
「それよりも、こっぴどくやられたようだな」\n=「不过，你看起来受了很重的伤啊。」
クククと笑いながら、\nコルネオが包帯の巻かれた箇所を叩く。=科尔内奥笑着，拍打着裹着绷带的地方。
「痛いのでやめてくれませんか」\n=「疼，请别这样打我」
「どうだ、ギルの旦那は強かっただろ？」\n=「怎么样，吉尔贝特的公子很强吧？」
「……すべてご存じなのですね」\n=「……你对一切都了如指掌啊」
「まぁな。お前は俺の後輩だし、死なれても寝覚めが\n　わりぃってことで一応……な」\n=「嘛，你是我的后辈，就算死了也算是为了醒悟而不是白白牺牲……嗯」
「そうですか……」\n=「这样吗……」
ゴリアットは腰に下げた折れた大剣の柄に触れる。=巨人触摸着挂在腰间的断剑柄。
「まさか、神の祝福を受けたこの大剣が\n　砕かれるとは、思っていませんでした」\n=「没想到，这把受到神的祝福的大剑竟然会被打碎，真是意想不到啊」
ゴリアットの脳裏に、先日のギルベルトとの戦い……\nその記憶がよぎる。=巨人脑海中闪过与吉尔贝特的战斗的记忆……
「まぁ、普通の魔討士なら、お前に敵う奴は\n　そうそういねぇんだが……」\n=「嘛，普通的魔讨士可不会有能与你匹敌的家伙……」
「……奴は、何なのですか。\n　打ち合って尚、底が知れない相手は初めてです」\n=「……他到底是什么样的人。明明已经交手过了，还是无法洞悉他的底细」
「さぁな、俺も詳しいことは知らねぇ」\n=「谁知道呢，我也不清楚具体情况」
「だが普通の魔討士じゃねぇって事だけはわかる」\n=「但可以确定的是，他不是普通的魔讨士」
「俺が今まで見てきた魔討士は、\n　悪魔への恨みや憎しみ、大切なものを奪われた復讐心で\n　戦ってるような、盲目的な奴等ばかりだった」\n=「我见过的魔讨士，都是出于对恶魔的怨恨、憎恶，或者因为失去重要之物而怀有复仇心理，盲目地战斗着」
「お前も知ってるだろうが、そういう奴等は大抵\n　上位悪魔あたりとぶち当たった時に足元すくわれて\n　コロッと殺されてこの世から消えていなくなるもんだ」\n=「你也知道吧，这样的人大多在遇到上位恶魔时被击败，毫无防备地被杀死消失在这个世界上」
「……」\n=「……」
「かといって、アンダル派の連中のように、\n　『神の名のもとに』なんつーお題目となえて\n　戦ってるわけでもねぇ」\n=「但也不像安道尔派那些家伙一样，只是口口声声喊着『以神之名』而战斗」
「どっちかっつーと、旦那は前者寄りなんだろうが、\n　さっきも言ったとおり、ただそうなんじゃねぇ。\n　何かが違う……何かが変わってる」\n=「更倾向于前者吧，但正如刚才说的，也不完全是那样。有什么不同……有什么变化」
「それは、いったい……」\n=「到底是怎么回事……」
「言ったろ？　詳しいことはわかんねぇってよ。\n　恐らくだが、ゼノヘミアがまだ生きてた頃の旦那\n　相手なら、多分お前が勝ってただろうな」\n=「我说过了吧？我也不知道具体情况。大概而言，如果是与泽诺海米娅还活着的时候的公子交手的话，你或许能赢过他」
「……ではその戦いで、何かがあったという事ですか」\n=「……那么，你是说在那场战斗中发生了什么吗？」
「戦いの最中か、またはその後か……。\n　とにかくその時から、旦那はひと回りもふた回りも\n　強くなってる」\n=「是在战斗中还是之后呢……总之从那时起，公子变得更加强大了一倍甚至两倍」
「男が強くなる理由はそう多くはねぇ。\n　倒すべき相手ができた時か、\n　または……守るべきものを見つけた時か……」\n=「男人变得强大的原因并不多。要么是遇到了必须打败的对手，要么是……找到了必须守护的东西……」
コルネオはそこまで口にして、１人海を見た。=科尔内奥说完后，独自望着大海。
「旦那が強さを増したのが……倒すべき相手、\n　ゼノヘミアがいなくなってからということは……」\n=「公子变得更强大的原因是……倒下了必须打败的对手，泽诺海米娅消失之后……」
「あぁ、もしかしたら……そういう事なのかもな」\n=「啊，也许……就是这样吧」
１人納得するコルネオを見て、\nゴリアットは眉をしかめる。=看着满意的科尔内奥，巨人皱起了眉头。
「守るべきものができたから……という訳ですか？」\n=「因为找到了必须守护的东西吗？」
ギリッと、奥歯を噛みしめながら、\n憎々しげにゴリアットは言う。=巨人咬紧后牙，愤恨地说道。
「何かを守って、強くなれるはずがない。\n　力の源とは、憤怒、復讐、憎悪。\n　その感情こそが、他を排する力を拳に宿らせるのです」\n=「守护某物并不能让你变得更强。力量的源泉是愤怒、复仇和憎恨。这些情感才能让拳头充满排斥他人的力量」
「ははっ、それがお前の考えか。\n　それを信じるならお前にとってそれは真理なんだろうな」\n=「哈哈，这就是你的想法吗？如果你相信这一点，那对你来说就是真理了」
夕日に照らされた海を滑るように走り、\n船が近づいてくる。=船在夕阳的映照下滑行，逐渐靠近。
「だがこの世の中、なにかひとつのみが正しい\n　なんてことはあり得ねぇ」\n=「但在这个世界上，不存在只有一件事是正确的事情」
「もしかしたらお前も、\n　守る者ができたら更に一皮むけるかもしれんぜ？」\n=「也许，如果你找到了需要守护的人，你会变得更加强大呢？」
「……俺に、家族を持てと？」\n=「……让我有家人？」
「お前が大切だと思えるものなら何でもいい。\n　嫁だろうと子供だろうと……な」\n=「只要是你认为重要的东西就可以。无论是妻子还是孩子……」
「……元お前の上司からの忠言だ、ゴリアット。\n　そいつの為なら命を懸けられる、\n　そう思える者を見つけ出せ」\n=「……这是你以前的上司给你的忠告，巨人。找到为了那个人可以舍命的人，相信这样的人存在」
「そうすればそれが、\n　お前の新たな力の源泉となるだろうさ」\n=「这将成为你新力量的源泉」
「……ひとり身の団長に言われても\n　説得力がありません」\n=「……一个孤身团长说这话没有说服力」
「あいたたたた……。お前のそういう、真顔で人の心を\n　遠慮なく刺しに来るところ、昔からかわんねぇな」\n=「啊疼疼疼……你这样，一脸认真地刺伤别人的心，真是从以前就没变过啊」
「……あなたも」\n=「……你也是」
船が接岸され、乗客たちが降りてくる。=船靠岸，乘客们陆续下船。
「それでは、俺はこれで」\n=「那么，我就先走了」
「おう、次はガキの顔でも見せに来いや」\n=「嗯，下次再来给我看看小鬼的脸吧」
「確約はできませんが……」\n=「不能保证……」
「お？」\n=「哦？」
「失礼いたします」\n=「失陪了」
ゴリアットは船に足をかけ、\n一度手を振った後で乗り込む。=巨人一脚踏上船，挥手后再次登上船舱。
「ふぅん？　ちったぁ人間味が出てきたか？」\n=「嗯？你这家伙突然有点人味了嘛？」
騎士の背中を見送った後、コルネオはニヤリと笑う。=看着骑士的背影，科尔内奥得意地笑了笑。
「おっといけねぇ、\n　俺も……いや、あっしも店に戻らねぇと」\n=「喔，我也……不对，我也得回店里了」
赤い光がいくつもの長い影を作る中……。=在红光中，形成了许多长长的影子……
コルネオは船から降りた乗客に紛れつつ、\n街へと戻るのだった。=科尔内奥混在下船的乘客中，返回了城市。
秘伝書を入手した。=获得了秘传书。
コト、コト……と、\nテーブルの上に料理が並べられていく。=咕噜咕噜……菜肴被摆放在桌子上。
「わぁ、美味しそうっ！！」\n=「哇，看起来好好吃啊！！」
椅子に座ったノルンが手を叩く。=坐在椅子上的诺伦拍手称赞。
「確かに、いい匂いだな」\n=「确实，闻起来很香啊。」
俺自身は手を叩きはしないが、\nノルンがそうしたくなる気持ちはわかる。=虽然我自己不会拍手，但我能理解诺伦想这么做的心情。
ジャガイモのポタージュに、カブと青葉のサラダ。=土豆浓汤，萝卜和青叶沙拉。
鹿肉のシチューにイノシシ肉のワイン煮。=鹿肉炖菜，野猪肉红酒煮。
中にはノルンが作り、一度は食べた覚えがある物も\n混じっているが……。=其中有些是诺伦做的，我记得曾经吃过的菜也混在其中……
「……これは……なんだ？」\n=「……这是……什么？」
俺の知らない料理もかなり混じっている。=有些我不知道的菜也混在其中。
「これは姉さん特製のパエリアですっ！！\n　ムール貝とライスを一緒に炊き込んだ料理で、\n　すっごく美味しいんですよ」\n=「这是姐姐特制的海鲜饭！！用贻贝和米一起煮的菜，非常美味哦」
「ほう？　それは楽しみだな」\n=「哦？那可真让人期待啊」
「そう言っていただけると嬉しいです。\n　後はお口に合えばいいのですが……」\n=「听到您这么说我很高兴。只要口味合适就好了……」
全ての料理を配膳し終わったマルタは、\nエプロンを脱いで席に着く。=玛尔妲端上所有的菜后，脱下围裙坐到了座位上。
「大丈夫。ギルさんの舌は完全にカンパーニ家の味に\n　調教済みだから」\n=「没关系。吉尔先生的味觉已经完全被卡潘尼家的味道调教过了」
「あ……あらあら、そうなの？」\n=「啊……哎呀哎呀，是吗？」
そういえば、ノルンの名字はカンパーニだったか。=说起来，诺伦的姓是卡潘尼吧。
しかし教え込んだ俺が言うのもあれだが、\n『調教』などという、聞くものによっては微妙な反応に\nなる言葉を平然と口にするとは……。=不过，虽然是我教给你的，但说出『调教』这样的词，对于听到的人可能会有微妙的反应……
実に恐ろしきは、性知識の無さよ。=真是可怕啊，对性知识一窍不通。
……とりあえず他の場所で口にしないように、\n後で教えておいてやるか。=……总之，我会在别的地方告诉你，以后不要随便说这样的话了。
「わたしの料理はですね、\n　殆ど姉さんから教わったものなんです」\n=「我的料理大部分都是姐姐教给我的」
「だから、わたしの料理が大丈夫なら、\n　絶対に美味しいって思うはずですよ」\n=「所以，如果我的料理没问题的话，你应该会觉得非常美味的」
「なるほどな。ではせっかく作ってもらったわけだし、\n　冷めないうちにいただくとするか」\n=「原来如此。既然是特意为我做的，那就趁热吃吧」
「はいっ！　いただきますっ！！」\n=「好的！我开始吃了！！」
「ふふっ、どうぞ召し上がれ♪」\n=「嘻嘻，尽管享用吧♪」
「それでね、野営してると女の子が来てね……」\n=「然后呢，在野营的时候有个女孩子过来了……」
ノルンは姉の作った料理に舌鼓を打ちながら、\n旅先であったことなどを話している。=诺伦一边品尝着姐姐做的料理，一边讲述着旅途中发生的事情。
「私も食べたいって言ってくれて……」\n=「她也想要尝尝……」
「へぇ、そうなの」\n=「哦，是吗？」
「うんっ！　美味しいって言って食べてくれて、\n　わたしすっごく嬉しかった」\n=「嗯！她说好吃并且开心地吃了，我非常高兴」
シチューに入った鹿肉の塊を頬張り、\n自家製だという蜂蜜酒でそれを流し込む。=咀嚼着炖鹿肉的块块，用自制的蜂蜜酒将其冲下喉咙。
「美味いな……」\n=「好吃啊……」
姉妹の会話を邪魔しないようにとそれまで黙って\n食べていたが、あまりの美味さについ声が出てしまう。=为了不打扰姐妹们的对话，我一直默默地吃着，但是美味实在太过分了，不禁发出声音。
「でひゅよね？　姉ひゃんの料理もおいしいんでひゅが、\n　蜂蜜酒はその中でも絶品なんでひゅ」\n=「是吧？姐姐做的料理也很好吃，但蜂蜜酒尤其绝品」
「こ、こらノルン。食べながらしゃべらないの。\n　お行儀が悪いでしょう？」\n=「喂，诺伦。吃东西的时候不要说话。这样很没礼貌知道吗？」
姉にたしなめられたノルンは、\n自分用に水で薄めた蜂蜜酒をゴクゴクと飲む。=被姐姐训斥后，诺伦喝着自己用水稀释的蜂蜜酒，咕咕地喝个不停。
「んっ、ングングングッ、ゴクッ……ぷはぁっ！\n　すみません、ギルさん。御見苦しいところをお見せして」\n=「嗯，嗯嗯嗯……咕……啊！对不起，吉尔先生。让您看到了不雅的一面」
「それで、えっとなんでしたっけ？」\n=「那么，呃，刚才是说什么来着？」
「大丈夫か？　水で割っているとはいえ、\n　少し飲み過ぎじゃないか？」\n=「没关系吗？虽然稀释了水，但你喝得有点多了吧？」
いつも酒は飲まないか、飲んでも少量のノルンだが、\n今日はやけにハイペースで飲んでいる。=诺伦平时不怎幺喝酒，即使喝也只是少量，但今天却异常高速地喝着。
「あぁ、大丈夫ですよ。すっごく薄めてますし。\n　それで……えと、ごめんなさいなんでしたっけ？」\n=「啊，没关系的。我稀释得非常淡了。然后……嗯，对不起，刚才是说什么来着？」
「蜂蜜酒が絶品という話だ」\n=「是说蜂蜜酒很好喝的事情」
「あぁ、あー、そうでしたそうでひた」\n=「啊，啊，对了对了」
そう言ってまた、蜂蜜酒を飲む。=说着又喝下一口蜂蜜酒。
「姉さんはお酒造りがすっごく上手で、\n　遠くからわざわざこの蜂蜜酒目当てでうちに来る\n　お客さんとかもいるくらいなんですよ」\n=「姐姐非常擅长酿造酒，有些客人甚至远道而来只为了品尝这款蜂蜜酒」
「ほう、そうなのか」\n=「哦，是吗」
「しかし酒に弱いお前が酒造りとは、意外な趣味だな」\n=「但是酒对你来说很弱，居然对酿酒有兴趣，真是意外的爱好啊」
「あぁ、それはですね。うちは代々薬屋ですから、\n　薬用酒として蜂蜜酒を売っているんです」\n=「啊，那个嘛。我们家代代都是药店的人，所以将蜂蜜酒作为药用酒销售」
「ですから、別に趣味で作っているというわけでは\n　ないんですよ」\n=「所以，并不是因为兴趣而制作的」
「なるほど、そういうことか」\n=「原来如此，这样啊」
「あー、あまくておいしい～♪\n　苦いお酒は全然なんですけど、私昔から、\n　これだけはぐいぐい飲めちゃうんでひゅよねぇ……」\n=「啊，甜甜的好好喝～♪虽然苦酒一点都不行，但我从小就能一口气喝下这个……」
そう言ってノルンはグラスを両手で持ち、\n幸せそうな顔で息をつく。=诺伦双手握着杯子，露出幸福的表情，深深地呼吸着。
「ノ、ノルン？　ほんと、もうやめておいたら？」\n=「诺、诺伦？真的，请你停下来好吗？」
「ら、らいじょうぶでひゅって。\n　姉さんらって知ってるでしょ？\n　わらひが……」\n=「没、没关系的。姐姐你也知道吧？我……」
そこまで口にして、ノルンが止まる。=说到这里，诺伦停了下来。
「ノ、ノルン？」\n=「诺、诺伦？」
首をガクッと後ろに倒したかと思うと、\nすぐにビクッとなって身体を起こす。=她的头向后仰了一下，然后立刻又抬起身体。
「ふぁっ！？　び、びっくりしたっ！\n　ね、寝てまひた？　わらひ、ねちゃってまひたら？」\n=「呼啊！？吓、吓到了！我、我睡着了吗？我、我睡着了吗？」
「あっ、あーーーーっ、えっと、なんでしたっけ？」\n=「啊，啊——，嗯，刚才是说什么来着？」
あぁ、これはもう駄目だ。=啊，这下糟糕了。
一瞬、意識を失った辺り、相当に酔っているようだ。=瞬间失去意识的时候，看起来相当醉了。
「マルタの言うとおり、もうその辺でやめておけ」\n=「按玛尔妲说的，你还是在这附近停下来吧」
「いやでしゅっ！」\n=「不要嘛！」
グラスを奪おうとすると、\nまだ半分以上残っている中身を一気に飲み始めた。=当我试图夺走杯子时，她一口气喝下了剩下的一半以上。
「ゴクッ、ゴクッ……ゴクッ、ゴクッ……」\n=「咕咕……咕咕……」
「んぷあ～っ！　んまいっ！！\n　姉さんもういっぴゃいっ！」\n=「嗯哼～！好好喝！！姐姐也来一口吧！」
「あ・げ・ま・せ・ん」\n=「不・给・你」
「え～、いやんいやん。もっとのーむー。\n　のーむーのーーーーーーっ！」\n=「哎呀，不要啦。再多喝一点～。多喝～多～多～多～～～！」
「あぁ、またこの子は……すぐそうやって\n　甘えた声を出して……」\n=「啊，这孩子又……总是这样撒娇地说着……」
「のーみーたーいー！\n　飲ましてくれなきゃ姉ひゃんの事嫌いになるっ！」\n=「想喝！不给我喝的话，我会讨厌姐姐的！」
「はぁ、まったく……。すみません、ギルベルトさん。\n　こんな我儘な妹に、いつも付き合ってくださって……」\n=「唉，真是的……。抱歉，吉尔贝特先生。总是要您陪着这个任性的妹妹……」
「いや、いつもはもっとしっかりしているんだがな。\n　むしろこんなノルンの姿を見たのは初めてだ」\n=「不，她平时可是更加稳重的。反而是第一次见到诺伦这样的模样」
「そ、そうなんですか？\n　うちでは大体こんな感じなんですが……」\n=「是、是吗？在家里大概都是这种感觉……」
「んふぇぇええっ……。\n　わたし、お姉ちゃん嫌いになりたくない……」\n=「嗯哼～。我不想讨厌姐姐……」
「嫌われたくないよぉ……」\n=「不想被讨厌啦……」
少し目を離した隙に、ノルンが何故か泣いていた。=稍微分神一下，诺伦就不知为何开始哭了起来。
「あぁもう……だから飲みすぎるなって言ったのに……」\n=「啊真是的……明明说过别喝太多了……」
「ノルン、お姉ちゃんがあなたの事嫌いになるわけ\n　ないでしょ？」\n=「诺伦，姐姐不会讨厌你的啦？」
「……ほ、ほんとう？」\n=「……真、真的？」
「ほんとうよ。だから安心して寝ましょうね」\n=「当然是真的。所以放心地去睡吧」
「……うん、寝る……。ご飯美味しかった。\n　また作ってね？」\n=「……嗯，我要去睡觉了……晚餐很好吃。下次再做吧？」
「えぇ、もちろんよ」\n=「嗯，当然可以」
酔って微睡の世界に片足を突っ込んだノルンをあやす\nマルタの眼差しは、姉というよりも母のそれに似ている。=治愈的视线从陷入微睡世界的诺伦身上流淌出来。这个眼神比姐姐更像母亲的眼神。
「……というわけで申し訳ないのですが、\n　ギルベルトさん……」\n=「…所以非常抱歉，吉尔贝特先生…」
「少しの間席を外しますので、\n　その間ご自由にテーブルの物を……」\n=「我会离开一小会儿，期间你想随意享用桌子上的东西……」
「いや、それなら俺も手伝おう。\n　もう半分寝ているようだしな。\n　この状態のこいつをひとりで寝室に運ぶのは骨だろう」\n=「不，我也来帮忙吧。她已经几乎睡着了，一个人把她从这种状态抬到寝室可不容易」
手伝いのために立ち上がると、\nマルタは申し訳なさそうに苦笑いする。=玛尔妲略带歉意地苦笑起来。
「すみません。助かります」\n=「对不起。非常感谢」
こうして、俺とマルタのふたりがかりで、\n立ちながら器用に船をこぎ始めたノルンを\n部屋へと運んだのだった。=就这样，我和玛尔妲两人一起开始了轻松地划船把睡觉的诺伦送到房间里。
「お手数をおかけして、すみませんでした」\n=「非常抱歉给你添麻烦了」
「なに、珍しいものも見れたことだし、気にするな」\n=「没关系，我也见识到了不同寻常的景象，别介意」
ノルンをベッドに寝かせ、\nその寝顔を見ていたマルタが突然笑った。=看着将诺伦放到床上并看着她的睡脸后，玛尔妲突然笑了起来。
「ふふっ……」\n=「嘿嘿……」
「ノルンが、どうかしたか？」\n=「诺伦，怎么了？」
「あ、そうではなく……いえ、そうなのでしょうかね？」\n=「啊，不是那样的……不，是那样吗？」
「？」\n=「？」
要領を得ない返答に、首をかしげる。=对于这个不得要领的回答，她歪着头。
「この子……ノルンが言っていたんです。\n　ギルベルトさんはすごくいい人だって」\n=「这孩子……诺伦说过。吉尔贝特先生是个非常好的人」
「自覚はないがな」\n=「虽然没有意识到」
「……恐らく謙遜でなく、\n　本当にそう思っていらっしゃるのでしょうね」\n=「…恐怕并非谦虚，而是真心如此吧」
「実を言えば私も……\n　最初はギルベルトさんの事を疑っていたんです」\n=「实话告诉你，一开始我也……对吉尔贝特先生抱有怀疑之心」
「助けて頂いたことへの感謝とは別に、\n　どうしても魔討士という言葉に忌避感があって……」\n=「…除了对帮助我的感激之外，我对魔讨士这个词总有些抵触感……」
「まぁ、普通の人間ならばそうだろうな。\n　悪魔を使役する者を快く思えるはずもない」\n=「…嗯，普通人的话应该会这样想。毕竟不可能喜欢上驱使恶魔的人」
「でも、この子は言うんです。\n　ギルベルトさんはいい人、すごく優しい人だって」\n=「但是，这孩子说过。吉尔贝特先生是个好人，非常温柔的人」
「だから私はあの人について行って、\n　恩を返すんだって……」\n=「所以我跟着那个人，要回报他的恩情……」
眠っているノルンの肩までシーツをかけた後、\n髪に隠れた額を撫でる。=给沉睡中的诺伦盖上被子后，轻抚着她额头上被头发遮住的部分。
「いま、私も実感しました。\n　あぁ、ほんとうにいい人だなぁって」\n=「现在，我也有了实感。啊，你真的是个好人」
「……俺はお前の妹を悪魔憑きにした男だぞ？」\n=「…我是把你妹妹变成恶魔附身的男人啊？」
「経緯は伺ってます。それについて私があなたに\n　抱くのは敵意などではなく、感謝のみです」\n=「我已经听说过经过了。对于那件事，我对你抱有的并不是敌意，只有感激之情」
「あなたがいなければ、\n　あなたがそうして下さらなかったら、\n　今この子は、ここにいないんですから」\n=「…如果没有你，如果你不这样做的话，现在这孩子就不会在这里了」
振り返り、笑顔を浮かべるマルタの瞳は、\n潤んでいる。=回过头来，玛尔妲露出微笑的眼睛湿润了起来。
「……ギルベルトさん……。\n　あの、よろしければなのですが……」\n=「……吉尔贝特先生……那个，如果可以的话……」
「わ、私に……お礼をさせて頂けませんか？」\n=「我，我能……向您道谢吗？」
「礼なら、美味い飯を作ってもらったが？」\n=「如果是感谢的话，你已经给我做了一顿美味的饭了吧？」
マルタは静かに俺へと歩み寄ると、肩に手を触れてくる。=玛尔妲静静地走向我，轻轻地碰触了我的肩膀。
「……妹の命を助けて頂いたのに、\n　たったあれだけのお礼では……心苦しいですから……」\n=「…虽然您救了我妹妹的命，但只是这么点感谢……让我心里很不安…」
「なるほど……」\n=「…原来如此…」
室内に、沈黙が訪れる。=屋内陷入了沉默。
「……優しくていい奴は、ここで首を縦に振らないと\n　思うんだがな」\n=「…我觉得好人应该会在这里点头的」
若干自嘲めいた口ぶりでそう言うと、\nマルタは首を横に振る。=…稍微带点自嘲的口吻说完，玛尔妲摇了摇头。
「いえ、優しくていい人なら、\n　女に恥はかかせないはずです」\n=「不，如果是好人的话，就不会让女人感到羞耻」
「……ふむ、そうきたか。\n　そういう事なら、確かに俺はいい奴のようだ」\n=「…嗯，这样啊。如果是这样的话，我确实是个好人」
俺はマルタの身体を抱き寄せると、唇を奪った。=我抱紧了玛尔妲的身体，夺走了她的唇。
「あっ……ギルベルトさん……。あふっ、んっ……」\n=「啊…吉尔贝特先生…啊呼、嗯…」
「顔が赤いな。どうやらお前も酔っているようだ」\n=「你的脸红了。看来你也有点醉了」
「……えぇ……すこしだけ、酔っています」\n=「…嗯…只是有点微醺而已」
「……あなたの、瞳に」\n=「……你的，眼中」
「ふっ、妹と同じく、可愛い奴だな」\n=「嘿，和妹妹一样，真可爱啊」
「あら、妹も……こういう事を？」\n=「哎呀，妹妹也会这样吗？」
「いや、ノルンは詩めいたことは口にしないな。\n　だが、愛嬌がある」\n=「不，诺伦是不会说诗意的话的。但她很有魅力」
「ふふっ、愛嬌……ですか♪　たしかにこの子は昔から、\n　あっ、んっ……ギルベルトさん……」\n=「呵呵，魅力…吗♪确实这孩子从小就…啊，嗯…吉尔贝特先生…」
「脱がすぞ」\n=「脱给我看」
マルタの服に手をかけ、脱がしていく。=我伸手解开了玛尔妲的衣服，一件接一件地脱了下来。
「……は、はい」\n=「…好，好的」
１枚１枚ゆっくりと脱がし、肌を露わにさせていく。=…慢慢地脱下一件又一件，将她的皮肤暴露在外。
マルタはその間恥ずかしそうに視線をそらしながら、\nしかし一切抗うことなく、されるがままとなっていた。=嗯…虽然害羞地不敢直视，但她一直没有反抗，默默地接受了一切。
「あんっ……あの、重くは……ないですか？」\n=「啊…那个，会不会…有点重呢？」
椅子に浅く腰を掛け、背もたれに身体を預ける。=我浅坐在椅子上，身体倚靠在靠背上。
その状態で、マルタの身体を背後から抱きしめた。=这样的姿势下，我从背后抱住了玛尔妲的身体。
「まぁ、そうだな。\n　ここの分だけ、ノルンよりは重いかもしれないな」\n=「嗯，是啊。可能比诺伦要重一些」
俺はそう言って、マルタの胸を鷲掴みにする。=我这么说着，紧握住了玛尔妲的胸部。
「あんっ……ギルベルトさん……。んっ、あはぁ……。\n　はぁ、はぁ……」\n=「啊…吉尔贝特先生…嗯…啊哈、嗯…呼呼、呼呼…」
服を脱がせ、露わにしたその胸を直に揉みしだく。=脱去衣服，直接揉捏着她敞开的胸部。
「あっ、んっ……ギルベルトさんは、\n　胸が……お好きなんですか？」\n=「啊，嗯……吉尔贝特先生，您是喜欢胸部吗？」
「ふっ……」\n=「呼……」
マルタの問いを耳にして、軽く噴き出した。=听到玛尔妲的问题，我轻笑了出来。
「えっ、あっ……何か、私……おかしなことを？」\n=「诶，啊……我说了什么奇怪的话吗？」
「いや、なに……ノルンも最初、\n　同じことを聞いてきたなと思ってな」\n=「不…诺伦刚开始也问了同样的问题呢」
あれはノルンを女にした時の晩だ。=那是将诺伦变成女性后的晚上。
仰向けに寝かせたノルンの胸を揉み始めた俺に、\nあいつは恥ずかしそうな顔で聞いてきた。=当我让躺在床上的诺伦仰面躺着，开始揉她的胸部时，她满脸羞涩地问道。
「そ、そうなのですか……。あっ、んっ……。\n　んはぁ、んっ……それで……どのようにお答えに？」\n=「…是，是这样吗……啊，嗯……那么…您会如何回答呢？」
「これが嫌いな男などいない、だったか。\n　こうして乳首を転がしてやると、喜んでいたぞ」\n=「没有男性会讨厌这个，正是这样揉弄她的乳头，她就会高兴」
指の腹で乳首をつまむと、コリコリと転がしてやる。=用指腹夹住乳头，轻轻蹂躏着。
「あふぁっ、んんっ……あっ、んっ！！\n　ギルベルトさんっ、あっ、そこは……」\n=「啊呀，嗯嗯……啊，嗯！！吉尔贝特先生，那里是…」
「同じことを聞くほど仲の良い姉妹であれば、\n　感じるポイントも同じかもしれないな」\n=「如果是关系如此好的姐妹，那感受也可能是一样的吧」
そのまま乳首をつまみながら、\n無防備に開かれた股間に肉棒を押し当てる。=继续捏住乳头，我将肉棒无防备地顶向她张开的腿间。
「あっ、はぁ、はぁ……。こ、これで……ノルンを……」\n=「啊，哈哈……如此一来…诺伦就…」
マルタは自分の股間を擦りたてる肉棒を見て、\n艶めかしい吐息を漏らす。=玛尔妲看着自己下体擦动的肉棒，发出淫媚的叹息。
「あぁ、そうだ。こいつで、お前の妹の初めてを奪った。\n　といっても、ノルンの方から求めてきたんだがな」\n=「啊，是这样。就是用这家伙，夺走了你妹妹的第一次。虽然说起来是诺伦主动要求的」
「ノルンが……。はぁ、んっ……あはぁ、はぁ……。\n　純真無垢な、この子が……」\n=「诺伦……哈，嗯……啊哈哈，哈哈……这个纯真无邪的孩子……」
視線はさらに移り、目の前のベッドに横たわり、\n寝息を立てているノルンに注がれる。=视线进一步转移，注视着躺在眼前床上呼吸平稳的诺伦。
蜂蜜酒をがぶ飲みしたせいで、俺達がこうして傍で\n睦み合っていても起きる気配がない。=因为喝了蜂蜜酒，我们就算在旁边亲热也没有醒来的迹象。
「俺も最初は驚いた。だがどうしてもというんでな。\n　それ以降何度も抱いたぞ」\n=「我刚开始也很吃惊。但她实在是太想要了。之后我抱过她很多次了」
「な、何度も……」\n=「…很多次……」
マルタが妹を見たまま、喉を鳴らす。=玛尔妲看着妹妹，喉咙发出声音。
「あぁ、何度も……だ。\n　マ●コだけでなく、口で舐めさせたこともある」\n=「…啊，很多次…不仅是阴道，还让她用嘴舔过」
「口で……はぁ、はぁ……」\n=「…用嘴…哈，哈……」
最愛の妹が俺に抱かれている所を想像しているのか、\nノルンに向けられたマルタの視線は動かない。=想象着最爱的妹妹被我抱着的样子，玛尔妲的目光没有离开诺伦。
しばらく股間を肉棒で擦り続けてやると、\n愛液が溢れ出し、ニチュニチュと卑猥な音を立てる\nようになった。=我在她的腿间用肉棒不断擦拭，爱液溢出，发出湿湿的淫声。
「ノルンが抱かれているところを想像して、\n　興奮したか？」\n=「想象着诺伦被抱着，感到兴奋了吗？」
「そ……それは……」\n=「…那个…」
「それとも、妹の処女を奪ったこのチ●ポで、\n　同じくマ●コをかき回される自分の姿を想像して、\n　興奮したか？」\n=「还是说，你因为想象到自己被这根大肉棒夺走了妹妹的处女之身，而感到兴奋呢？」
「あ、あぁ……。い、意地悪、ですね……」\n=「…啊，啊…真、真是恶作剧呢……」
「あぁ、そうだな。意地悪だという自覚はある。\n　だが、俺が意地悪になるのは、\n　気に入った女に対してだけだ」\n=「…啊，是这样。我承认这是恶作剧。但我只对我喜欢的女人这样」
「はぁ、はぁ……。という事は、私の事も……」\n=「呼，呼……这样的话，我也……」
「あぁ、お前は実に俺好みだ。\n　気の強そうな瞳、自己主張の激しいムッチリとした\n　胸と尻……」\n=「啊，你真是我喜欢的类型。那双坚强的眼睛，那张自信十足的丰满胸部和臀部……」
「あんっ……お尻のことは、言わないでください……」\n=「啊……请不要说我的臀部……」
「だが、同時に疑問に思いもする。本当に良いのか？\n　お前には、恋人がいるはずだが」\n=「但同时我也有些疑问。真的没问题吗？你应该已经有恋人了吧？」
「はぁ、はぁ……んっ、あっ……。そう思いながらも、\n　んくっ、わ、私の胸も……お尻も、\n　離そうとはしないんですね……」\n=「…呼，呼……嗯，啊……虽然这么想，但是嗯咕，我、我胸部和臀部……并没有离开你的意思吧……」
「当然だ。お前はもう、絶対に逃がさん。\n　胸を揉みしだき、肉穴をかき回し、\n　子宮の奥まで精をたっぷりと流し込む」\n=「当然了。我绝对不会放过你。揉搓你的胸部，搅动你的肉穴，将精液充满你的子宫深处」
「疑問に思い、聞いたのは、単なる好奇心からだ。\n　返答がどうであれ、俺はお前を孕ませる」\n=「我只是出于好奇心才问的疑问。不管你怎么回答，我都会让你怀孕」
「あっ、んはぁ……抱かれるだけじゃなくて、\n　こ、子供……まで……」\n=「啊，嗯哈……不仅仅是被抱着，连、连孩、孩子……都……」
「あ、あなたにこの身体を捧げるのは、\n　こ、今夜だけ……の、つもりでしたけど……」\n=「我只是打算今晚把我的身体献给你……只、只是今晚而已……」
「俺とお前の関係が今夜だけになるか、それとも\n　これからも続くのか……」\n=「我们之间的关系是只持续到今晚呢，还是会继续下去呢……」
「それはお前の身体次第だな」\n=「这取决于你的身体了」
「あっ、あっ……。は、入って……」\n=「啊，啊……进来了……」
ぐちゅっ、ニュルルルルッと、\n亀頭を膣穴に埋没させていく。=咕噜噜，龟头沉入膣穴中。
マルタは俺の腰の上で身体をビクビクと震わせながら、\n膣穴で肉棒を受け入れた。=玛尔妲在我的腰上颤抖着，接受了肉棒的进入。
「はっ、あぁっ、んっ……んあっ、くっ……」\n=「哈，啊，嗯……嗯啊，咕……」
亀頭が膣粘膜をこじ開け、根元まで入り込んだ。=龟头撑开阴道粘膜，完全插入了内部。
「はぁ、あっ、ふっ……んあっ、はっ……。\n　奥、にっ……ひぃっ、んんっ……」\n=「啊，啊，噗……嗯啊，哈……。深、嗯……啊，好……」
ノルンの時のように処女ではないため、\n猛烈な締め付けなどはない。=因为不是处女，所以没有强烈的紧缩感。
しかし熟した肉穴ならではのねっとりと絡みついてくる\nこの感触は、また違った意味で凶悪だった。=然而，成熟的肉穴所特有的湿润缠绕起来的触感，在另一种意义上也是恶意的。
「そんなに声を出していいのか？\n　酔って寝ているとはいえ、余り騒ぐと起きてしまうぞ？」\n=「这么大声可以吗？虽然是在醉睡，但是太吵的话会被吵醒哦？」
「あはぁっ……ひぃっ、んっ……くっ、\n　あっ……ノルン……」\n=「啊哈……嘿噢……嗯……咕～，啊……诺伦……」
肉棒の挿入を受けて快感によがり始めていたマルタだが、\n妹が寝ている事を指摘され、口をつぐもうとする。=感受到肉棒插入而开始获得快感的玛尔妲，但被指出妹妹正在睡觉，她试图塞住自己的嘴。
「もっとも……\n　我慢しようとしても、全く無意味だがな」\n=「无论如何……尽管忍耐，绝对是没有意义的」
マルタの胸を揉みしだきながら、\n膣穴を下から上に鋭く突き上げる。=揉捏着玛尔妲的胸部，从下面向上猛烈地冲击着肉穴。
「んひぃっ！？　あぁっ！！」\n=「嗯嘿！？ 哦啊！！」
肉棒は子宮口をニチュッと捏ね潰し、\n再度引き抜かれていく。=肉棒挤压子宫口，再次被拔出。
亀頭のエラが、白く濁った愛液でぬめる粘膜を引っ掻く。=龟头刮在充满浑浊爱液的光滑粘膜上。
「あっ、ひぃっ、んあっ……あぁっ！！」\n=「啊，嘿！ 嗯啊……哦啊！！」
それだけでマルタの唇は開き、\n甲高い嬌声が漏れてしまう。=仅此一举，玛尔妲的嘴唇张开，发出高亢的娇声。
「やはり姉妹だな。弱い部分もそっくりだ」\n=「果然是姐妹呢。弱点也一样吗」
「あぁんっ、ギルベルトさんっ……あっ！！\n　そこっ……んんっ、そこはっ……あひっ！！」\n=「啊啊，吉尔贝特先生……啊！！那里……嗯嗯……那里……啊嘿！！」
「ノルンもな、マ●コの奥、子宮の入り口が弱点だ。\n　ここを、こうして突き上げてやると……」\n=「诺伦也是呢，这个阴道深处，子宫入口是弱点。就像这样，刺激它……」
「あっ、待ってくださいっ……待っ……」\n=「啊，等一下……等一下……」
マルタは切羽詰った表情で停止を求めるが、\n既に挿入し、動き始めた肉棒は止まらない。=玛尔妲用着绝望的表情请求停下，但已经插入并开始动作的肉棒却没有停下来。
「んあ゛っ、ひぁぁぁぁああああああっ！！」\n=「嗯啊啊啊啊啊！！」
ゴリュッと亀頭で子宮口を捏ね潰すと、\n案の定マルタは全身を震わせた。=龟头猛地捏碎子宫口，果然玛尔妲全身颤抖。
腰がガクガクガクッと震え、膣穴が忙しなく収縮する。=腰部颤抖着，花径忙碌地收缩着。
「ほう、弱いという事は分かっていたが、\n　まさかイクほどとはな」\n=「哦，虽然知道你很弱，但没想到会射得这么快」
まだ挿入して１分も経っていない。=才插入不到一分钟。
十数回ゆっくりと膣内で肉棒を往復させただけで\n絶頂するとは思ってもいなかった。=只是缓慢地在花径中往返几十次，居然就绝顶了。
「相当に溜まっているようだな。\n　恋人とは、あまりしてないのか？」\n=「看来你相当积蓄了呢。和恋人做得不多吗？」
「んっ、あぁっ……あっ、んんっ！！\n　い、今は……あひっ、あの人の、ことは……」\n=「嗯，啊……啊，嗯嗯！现在……啊嘿，那个人的事……」
「あぁ、それは済まなかったな。\n　今のお前は、俺のもの。そういう事だったな」\n=「啊，那个我不好意思。现在的你是我的。就是这个意思」
「は、はいっ……今は、今日だけは……。\n　わ、私はっ……あなたのっ……あっ、んくぅっ！」\n=「是、是的……现在，只有今天……我、我是你的……啊，嗯咕！」
肉棒が膣肉をえぐるたび、\nマルタは肉づきの豊かな身体を震わせ、悶える。=每次肉棒刮过淫肉，玛尔妲都会颤抖着丰腴的身体，呻吟着。
「あはぁっ、んっ……あっ、あぁんっ！！\n　はぁ、あんっ……あっ、ふっ……んあっ、あっ……」\n=「啊哈，嗯……啊，啊嗯！！哈，啊嗯……嗯啊，啊……」
顔も声も似てはいるが、\n纏った大人の色香だけは今のノルンにはないものだ。=虽然脸和声音都很像，但散发出的成熟韵味却是现在的诺伦所没有的。
「……ふっ……」\n=「……呼……」
「あっ、こ……今度は……なにを……？」\n=「啊，这次是……在做什么……？」
「ノルンも、あと数年すれば\n　お前のように色っぽくなるのかと思ってな」\n=「诺伦也许再过几年就会变得像你这样性感了吧」
ベッドの上で健やかな寝息を立てているノルン。=诺伦在床上安静地呼着健康的呼吸。
その寝顔には未だ幼げなさが残っていて、\n大人の女というには若干の無理がある。=她的睡脸仍然带着一丝幼稚，离成为成熟女性还有些困难。
「はぁ、んんっ……！　わ、私がそうかは\n　わかりませんが、でもっ……あっ、んんっ！！」\n=「哈，嗯……！我、我不知道自己是否会变成那样，但是……啊，嗯……！」
「ノ、ノルンは……きっと、綺麗になると、思います。\n　こ、この子は……はぁ、あっ、んんっ！！\n　お、男の人に、尽くすタイプ、ですから……」\n=「诺、诺伦……肯定会变得漂亮的。这、这孩子……啊，嗯……！她是那种会全心全意侍奉男人的类型……」
「ですから、あっ……あなたの為にっ、\n　綺麗にっ……あっ、あはぁっ……」\n=「所以，啊……为了你……变得漂亮……啊，啊哈哈……」
「姉のお前が言うならば、きっとそうなんだろうな。\n　しかし、それにしてもいい感度だな」\n=「如果是姐姐你说的话，肯定是这样吧。不过，她的敏感度真是不错啊」
「濡れない女よりはよっぽどいいが、\n　このままではこの音だけでノルンが起きてしまいそうだ」\n=「比起不湿润的女人要好得多，但这样下去诺伦可能会被这声音吵醒」
肉棒を突き込むと、ブヂュッと下品な音を立てて\n愛液が膣穴から溢れ出てくる。=当肉棒插入时，发出粗俗的声音，爱液从膣穴中溢出。
「あはぁっ……あぁんっ、\n　い、言わないでくださ……あひっ！？」\n=「啊哈哈……啊呜，请不要说出来……啊嘶！？」
「もうグチョグチョだな。ノルンもそうだが、\n　お前たち姉妹は濡れやすいのかもしれん」\n=「已经很湿了呢。诺伦也是如此，你们姐妹可能很容易湿润吧」
「そ、そうなんですか？」\n=「是、是吗？」
「ああっ……奥っ……んっ、ひぃっ！？\n　あっ、あはぁっ……はぁ、はぁっ……」\n=「啊啊……深处……嗯，嘶！？啊哈哈……哈哈，哈哈……」
亀頭が膣奥を突き上げるたびに、\nマルタは嬌声と共に甘く香る吐息を漏らす。=每次龟头顶到子宫深处，玛尔妲都会发出娇声和甜蜜的香气呼吸。
「ギルベルトさんのがっ、あっ……太くて、長いからっ、\n　だとっ、思いますっ、けどっ……あっ、あひっ！！」\n=「吉尔贝特先生的，啊……因为又粗又长，所以……嗯，嘶！」
「だからっ……奥にっ、当たって……あぁんっ！！」\n=「就是这样……深入……啊啊！！」
「……否定はしないがな」\n=「……我不否认」
マルタの身体を抱えなおすと、\n改めてじっくりと膣穴をかき回す。=重新抱起玛尔妲的身体，再次仔细搅动着花径。
「あっ、んあっ、あっ……ふぁっ……。\n　んっ、ふぅっ……んっ……んあ゛っ、あっ……」\n=「啊，嗯啊，啊……呼……嗯，呼……嗯啊，啊……」
潤沢な愛液を溜め込んだ膣内は、\n簡単に肉棒を呑み込む。=积蓄了丰富爱液的花径轻易地吞下了肉棒。
ニチュニチュと滑る粘膜の感触を楽しみながら、\n緩急をつけて出し入れする。=一边享受着滑腻粘膜的触感，一边有节奏地进出。
「んっ、はぁっ……あっ、あはぁっ……。\n　あっ、んんっ、んっ、あっ、あっ、あっ……」\n=「嗯，哈……啊，哈哈……。啊，嗯嗯，嗯，啊，啊，啊……」
亀頭に粘膜を引っ掻かれ、マルタは悶える。=龟头被粘膜刮擦着，玛尔妲痛苦地扭动着。
酒のせいもあるだろうが、\n全身に汗を浮かべ、甘酸っぱい香りが立ち上っている。=也许是酒的原因，在全身上都浮现出汗水，弥漫着甜酸的香气。
「抱き心地がいいな、お前は」\n=「抱起来很舒服啊，你」
耳元でそう囁きながら、うなじを舐める。=一边在耳边低语着，一边舔舐着脖颈。
「ひぁッ！？　あぁっ、そこっ……あっ、んんっ！！\n　舐めないでくださっ……あひぃっ！？」\n=「嘿啊！？啊啊，那里……啊，嗯嗯！！请不要舔那里……啊嘶！？」
マルタの声を無視し、汗の味のするうなじを舐め続ける。=无视玛尔妲的声音，继续舔着带有汗水味道的脖颈。
「あっ、ふぁっ……んっ、くぅっ！！\n　あっ、ふっ……んあ゛っ、あっ、あぁっ……」\n=「啊，呼……嗯，咕！！啊，呼……嗯啊，啊……」
徐々に上へと移動し、舌先が耳に差し掛かると、\n今度は耳朶、耳の穴と舐めていく。=逐渐向上移动，当舌尖触及耳朵时，接着舔舐耳廓和耳孔。
「ふぁっ！？　あっ、んんっ、ふぅっ……。\n　あっ、ひっ……あぁっ、ギルベルト、さん……」\n=「嘿啊！？啊，嗯嗯，呼……。啊，哈……吉尔贝特先生……」
耳の穴を舐めながら突き上げていると、\n膣穴が突然ギュッと激しく収縮した。=舔着耳孔的同时，肉棒猛烈地突入，膣穴突然紧缩起来。
「んあっ……あっ、あはぁっ！\n　ひっ、んんっ……あふっ、んっ、くぅっ！！」\n=「嗯啊……啊，啊哈哈！嗯，嗯嗯……啊呼，嗯嗯，嗯，呼！！」
その後も断続的に肉棒を締め付け、\nその度にマルタの身体はビク、ビクッと痙攣する。=之后不断地收紧肉棒，每次都让玛尔妲的身体抽搐不已。
「そろそろ、出してやろう」\n=「差不多该射了」
その一言で、マルタは自分の身体に何が起きるのかを\n察する。=听到这句话，玛尔妲意识到自己的身体会发生什么。
「あっ、んんっ……あぁっ、ギルベルトさん……」\n=「啊，嗯嗯……啊，吉尔贝特先生……」
「さて、お前の身体は……俺の子を孕むかな……。\n　それとも……恋人に操を立て、孕まずにいられるか……」\n=「那么，你的身体……会怀上我的孩子吗？还是选择让恋人来掌控你，不怀孕呢？」
「ひっ、あはぁっ……あぁ、あっ……。\n　んふぅっ、ふぅっ……」\n=「呼，啊哈……啊，啊……嗯哼，呼……」
その時が着々と近づいてきている事を実感し、\nマルタの呼吸は浅く、忙しなくなる。=她感到离那个时刻越来越近，玛尔妲的呼吸变得浅促而忙乱。
「だ、大丈夫、です……。\n　今日だけ……今日だけ、ですから……。\n　１回だけなら、妊娠……しません、から……」\n=「没、没关系……只是今天……只是今天而已……只有一次，不会怀孕的……」
マルタは自分に言い聞かせるように、そう言った。=玛尔妲自言自语地说着。
「ふっ、そうか。なら……安心だな」\n=「嗯，好吧。那就……放心吧」
俺は口の端を吊り上げながら、\n最後の時まで緩慢な抽送を続けた。=我嘴角上扬着，继续缓慢地抽送到最后一刻。
ゆっくりと、しかし確実に最奥まで貫き、\n快感を与えつつ更なる官能を引きずり出す。=慢慢而又坚定地贯穿最深处，给予快感的同时引发更多的官能。
「イクときは、ちゃんと言うんだぞ？」\n=「要射的时候记得说出来哦？」
「あっ、ひっ……それはっ……あっ、んんっ！！」\n=「啊，呼……那个……啊，嗯嗯！！」
「今のお前の主は、誰だ？」\n=「现在你的主人是谁？」
「あひぃっ、んあっ……ギルベルト、さん……です……。\n　あっ、あぁっ……今日だけっ、あなたがっ……」\n=「啊呀……吉尔贝特先生……是您……啊，啊呀……只有今天……只有您……」
「なら、俺に従え。いいな？」\n=「那么，就听我的吧。明白了吗？」
「あっ、んあ゛っ……あっ、ひぁっ！！　はひっ！！\n　あっ、イクッ……あはぁっ、んひっ……」\n=「啊，呀……啊，呀！！哈，哈呀！！啊，要、要来了！！啊哈！！」
「あぁっ、イクッ、イキっ、ますっ……！！\n　オ、オマ●コ……あっ、ひっ……イクッ、イクッ！！」\n=「啊哈，要、要来了……！！噢、噢麻麻……！！我的、我的小穴……啊哈……要、要来了！！」
「よぅし、いいぞ。それじゃあ、ご褒美だ。\n　お前の中に、たっぷりと子種を注ぎ込んでやる」\n=「好了，很好。那么，这是奖励。我会把充满种子的东西注入你的体内。」
鼓膜に息を吹きかけるように至近で、射精を宣言する。=就像对着耳孔吹气一样近距离地宣告射精。
マルタは膣穴をほじくられる快感と\n子宮口を突き上げられる快楽、\nそして淫らな言葉によって理性を蕩かされ――=玛尔妲被挖掘着阴道的快感和冲击着子宫口的快乐所淹没，她的理智被淫荡的言语所融化……
「はっ、はひぃっ！！　だ、出してっ、くださっ！\n　オマ●コに……あぁ、私のっ……オマ●コの中にっ……」\n=「啊，哈哈哈！！请、请射进来！在我的小穴里……啊，我的……在我的小穴里……」
「中出しっ、して下さいぃっ！！」\n=「请、请中出来！！」
膣穴がギュムッと締まり、絶頂する直前、トドメと\nばかりに鋭く膣奥に突き込み、子宮口を押しつぶした。=在阴道紧紧收缩、即将达到绝顶的时刻，猛地刺入阴道深处，将子宫口压碎。
「んぁぁぁあああっ！！　イクッ、イクぅぅぅううっ！」\n=「啊啊啊啊啊！！我要、要来了！！噢，噢噢噢！！」
安らかな寝息を立てるノルンの前で、\nマルタは盛大に潮を吹く。=在诺伦安静地入睡之前，玛尔妲大量喷出了潮水。
「ひぃっ、んぁぁぁあああっ！！　ああっ、出るっ！！\n　ひぃっ、出ちゃってるっ……あぁっ、私っ……」\n=「呀呀呀呀呀！！噢，噢，射出来了！！呀呀呀，正在射出来……噢，我……」
「あっ、ひぃぃいいっ！？　熱っ、いッ……！！\n　精液っ、あぁっ……中っ、いっぱいっ……！！」\n=「啊呀呀！？好热、好热……！！精液，啊……里面、满满的……！！」
「あっ、ひぁっ……んあっ、あっ……。\n　すごっ、こんなにっ……熱いの、たくさん……出されっ、\n　たらっ……あ、ひっ……」\n=「啊，呀……嗯啊……嗯啊……。好厉害，这么多……热的，好多……被射进来了……啊，呀……」
「に、妊娠っ……んひぃっ、妊娠っ、しちゃっ、\n　あっ、ふぁぁああああっ！！」\n=「嗯，怀孕了……嗯噫，怀孕了，啊，啊啊啊啊！！」
ビュルビュルと音を立て、\n次々と膣内に注ぎ込まれる精液。=精液发出嗡嗡声，不断地注入花径中。
マルタは全身をだらしなく弛緩させながら、\n断続的にビクビクと痙攣している。=玛尔妲全身松弛下来，断断续续地抽搐着。
尿道からは勢いよく潮が吹きあがり、それはノルンに\nかけられたシーツにも飛び散り、染みを広げている。=尿道里喷涌而出的潮水势不可挡，飞溅在诺伦躺着的床单上，扩散开来。
「あ、ふはぁ……あっ、ひっ……♪」\n=「啊，呼哈……啊，嘶……♪」
絶頂が終わると、マルタは四肢をだらんと投げ出し、\n身体を俺に預ける。=绝顶结束后，玛尔妲四肢松弛地甩开，将身体交给了我。
「あっ、んっ……ふぁ……あ、ふ……。\n　あっ……溢れ……んっ、んんっ♪」\n=「啊，嗯……呼啊……啊，呼……。啊……溢出来了……嗯，嗯嗯♪」
入りきらなかった精液がゴポッと音を立て、溢れ出す。=没能完全进入的精液发出扑通一声，溢出来。
その音を聞いたマルタは、\n恥ずかしそうに一瞬身じろぎするが、それだけだ。=听到这声音，玛尔妲羞涩地瞬间动了一下，但仅此而已。
「いい具合だったぞ、マルタ」\n=「做得很好，玛尔妲」
耳元でささやくように礼を言うと、\nマルタは肩越しに俺を見つめ、微笑んだ。=在耳边低语着道谢后，玛尔妲透过肩膀看着我微笑。
「はぁ、はぁ……。あ、ありがとう、ございます……」\n=「哈啊，哈啊……啊，谢、谢谢您……」
「お前はどうだった？\n　久しぶりのセックスだったんだろう？\n　気持ちよかったか？」\n=「你觉得怎么样？久违的做爱，感觉如何？舒服吗？」
そう訊ねると、マルタは少し困った表情を浮かべた後、\nコクンと頷いた。=问道后，玛尔妲略显困惑地皱了皱眉头，然后点了点头。
「は、はひ……。き、気持ち、よかった、です……」\n=「嗯、嗯噫……感、感觉，很好，的……」
「そうか。それはよかった」\n=「这样啊。那就好」
硬くなったままの乳首を指で転がしながら、\n肉棒を引き抜いていく。=一边用手指滚动着坚硬的乳头，一边将肉棒抽出。
「んっ、あっ……あはぁ、んっ……」\n=「嗯，啊……啊哈，嗯……」
マルタは恍惚とした表情で、\n体内から引き抜かれていく肉棒を見つめている。=玛尔妲带着陶醉的表情，凝视着从体内抽出的肉棒。
亀頭が滑り、出て行くにしたがって、\n注ぎ込まれた精液が愛液と一緒に掻き出される。=龟头滑动着，随着退出，注入的精液与爱液一起被挤出。
「あっ……ひぅっ、んっ、んんっ！！」\n=「啊……呼呜，嗯，嗯嗯嗯！！」
カリ首が出口に引っかかり、\nマルタが切なそうな声を漏らす。=龟头卡在出口处，玛尔妲发出痛苦的声音。
「あ、あぁ……んっ、抜け……てっ……あふっ……」\n=「啊、啊啊……嗯，退出……呃……」
「ん？　何を言っている？\n　まだまだ、抜くつもりはないぞ？」\n=「嗯？你在说什么？我可没有打算退出哦？」
「……えっ！？」\n=「…诶！？」
放心しているマルタをよそに、\n無防備な膣穴を再度えぐる。=无视玛尔妲的放心，再次抵达无防备的膣穴。
「んあ゛っ！？　あっ、ひぃぃぃぃいいいいいっ！！」\n=「嗯啊啊啊啊！！啊，嗯嗯嗯嗯！！」
入り口から一気に奥までこじ開け、\n間髪入れず抽送を開始する。=一口气从入口撑开到深处，毫不停顿地开始抽送。
「えっ！？　あっ、んんっ！？\n　あひっ、ひっ、あひぁぁぁぁああああっ！！！」\n=「诶！？啊，嗯嗯！？呃、呃、呃啊啊啊啊！！！」
マルタは目を見開き、口を大きく開けて快感によがる。=玛尔妲睁大眼睛，张开嘴巴，因快感而扭动。
「あふっ……あっ、ギルベルト……さんっ、あぁっ！！\n　もうっ、終わりじゃっ……！？」\n=「呼……啊，吉尔贝特……先生，啊啊！！完、完了吧……！？」
「誰が１回で終ると言った？\n　約束は『一晩』だろう？」\n=「谁说只能一次结束了？约定是『一晚』对吧？」
「つまり、まだお前は俺の女ということになる。\n　自分の女を満足するまで抱くのは、当たり前だろう？」\n=「也就是说，你现在还是我的女人。抱着自己的女人直到满足，这是理所当然的吧？」
乳首をギュムッとひねり上げながら、\n激しく膣奥を突き上げる。=一边用手指滚动着坚硬的乳头，一边将肉棒抽出。
「んはぁっ、あっ……んっ、\n　んふぁっ……ひっ、んっ、んっ、んんっ！！」\n=「嗯哈啊……嗯……嗯哼……嗯……呜呜呜！！」
「それとも、止めて欲しいか？　俺は無理強いはしない。\n　お前がやめてと一言言えば、すぐにでも抜いてやろう」\n=「还是希望我停下来吗？我不会强迫你。只要你说一句停下来，我立刻就会退出。」
それまでの緩急をつけた抽送ではなく、\n性欲をぶつけるかのような荒々しい突き込みに、\nマルタは髪を乱してよがっている。=龟头滑动着，随着退出，注入的精液与爱液一起被挤出。
「あぁっ……あ、んんっ、ふぁっ！！\n　あっ、ひっ……んあっ……くっ、んぅぅううっ！」\n=「啊啊……啊、嗯嗯……呼呜！！啊、嗯……呃、呃、呃呃呃！！！」
「どうなんだ？　やめてほしいのかそうじゃないのか。\n　言わないとわからないぞ？」\n=「怎么样？是希望我停下来还是不希望？不说我就不知道了哦？」
亀頭に力を込め、ゴリュッと膣肉をこじ開ける。=龟头卡在出口处，玛尔妲发出痛苦的声音。
「はひぃっ！？」\n=「啊、呀！？」
膣穴の天井をしたたかにえぐられ、\nマルタは溜まらず甲高い悲鳴のような声を上げた。=深入膣穴的顶端，玛尔妲发出高亢的悲鸣般的声音。
「あがっ……はっ、へぁっ……あっ、あぁっ！！」\n=「啊……哈、呵呀……啊、啊啊啊！！」
「さぁ、どっちだ？　このまま続けるか、それとも……」\n=「那么，是继续下去呢，还是……」
「あっ、あぁっ、あ゛っ……続けっ、てっ……」\n=「啊、啊啊……继、继续……」
「聞こえないぞ？」\n=「听不见哦？」
「つっ、つづっ……けっ、けてっ！　ひぃ！？\n　続けてっ、くださいぃっ！！」\n=「继、继续……请、请继续！嗯！？」
舌足らずにつっかえながらも、マルタはそう叫んだ。=玛尔妲舌头打结地喊道。
グニグニと形が変わるほど強く胸を揉みながら、\n俺は笑う。=一边用力揉捏着胸部，我笑了起来，直到胸部变形为止。
「いいだろう。お前の望み通り、このまま続けてやる」\n=「好吧，按照你的愿望，我会继续下去。」
股を開かせ、下から上に何度も突く。=打开双腿，从下往上多次冲刺。
「あぁっ……あひぃっ、すごっ、あぁっ！！\n　出したっ、ばかりなのにっ……まだ、こんなっ……」\n=「啊……啊嗯……好厉害……啊……已经射了很多次了……还是这样……」
愛液と精液を掻き出し、糸を引かせながら、\n肉棒が激しく出入りする。=搅动着爱液和精液，拉出一条线来，肉棒剧烈地进出。
それを見ながら、マルタはガクガクと腰を震わせる。=看着这一幕，玛尔妲的腰不停地颤抖。
「まだこんな……その続きを、お前の口から直に\n　聞かせてもらいたいな」\n=「还是想听你亲口说出这个故事的结局呢。」
「んひぁっ……あぁっ、硬くて……あぁっ、\n　ふといっ……なんてっ……んっ、あはぁっ！！」\n=「嗯呵啊……啊……好硬……啊……好粗……怎么会……嗯……哈啊！！」
「お褒めに預かり光栄だ。\n　だが別に今日が特別というわけじゃないぞ」\n=「能得到你的赞美，我感到非常荣幸。但并不是说今天有什么特别的意义。」
「俺はそこらに転がっている男どもとは違う。\n　いい女を前にすれば、俺のスタミナは底無しだ」\n=「我可不是那些随便找个男人的人。面对一个好女人，我的耐力是无穷无尽的。」
その言葉を証明するため、更に抽送の速度を上げる。=为了证明这句话，我加快了抽送的速度。
「あぁっ、ひっ……んっ、あぁんっ！！\n　あっ、壊れちゃっ、あっ、ひぃっ！！」\n=「啊……嗯……啊……好疼……啊……嗯！！」
マルタのたっぷりとした尻肉が、\n肉棒を突き込むたびにぶつかり、弾む。=玛尔妲丰满的臀肉在肉棒的冲刺中不断撞击和弹跳。
ノルン以上に密着感のある抱き心地に\n俺自身いつも以上に興奮しているらしく、\n女を孕まさんとして既に次の精液が込み上げて来ている。=比起诺伦，我更加兴奋地感受到紧密贴合的感觉，我的身体已经充满了下一次精液。
「はぁ、はぁ……お前たちは、本当にいい女だな」\n=「呼呼……你们真是好女人啊。」
「ひぁっ、あぁんっ！！　あっ、乳首っ……あっ！！\n　そんなっ、つねったらっ……あっ、あぁっ！！」\n=「啊……嗯……乳头……啊！！别这样捏……啊……啊！！」
乳首をつねり上げるたび、マルタは嬌声をあげる。=每次捏起乳头，玛尔妲都会发出娇声。
快感に身体をよじると、連動して膣穴が収縮し、\n結果肉棒を締め付ける。=随着快感，膣穴收缩起来，紧紧地夹住肉棒。
「あっ、ひっ……ひぁっ、んっ、んんっ！！\n　あっ、起きちゃ……うっ、ノルンがっ……あっ！」\n=「啊……嗯……啊……嗯嗯……啊……醒了……呃，诺伦……啊！」
「あぁっ、ギルベルトさんっ……お願いっ、ですっ！！\n　あっ、ひっ……続きはっ、別のっ、部屋でっ……」\n=「啊……吉尔贝特先生……拜托了！啊……嗯……继续在别的房间里……」
「ふっ、この場で誘ってきたのはお前だぞ？\n　今更そんな面倒なことができるか」\n=「呼，是你在这个地方勾引我的吧？现在再来这种麻烦的事情可不行。」
既に射精の体勢に入っている。=已经进入射精的姿势了。
そんな状態で、一旦お預けなど……できるはずがない。=在这种状态下，怎么可能…暂时搁置什么的…不可能的。
「起きたら起きたで、\n　お前とノルンの尻を並べて続けるだけだ」\n=「醒来之后，只会继续和你、诺伦一起进行下去。」
「存外、妹に見られながらのセックスも、\n　気持ちいいかもしれんぞ？」\n=「说不定，被妹妹看着做爱，也会很舒服哦？」
「あぁっ、んんっ、あふっ！　んんっ！！\n　あっ、あひっ……ノルン、起きないで……」\n=「啊……嗯嗯……啊呃！嗯嗯……啊……诺伦，不要醒来……」
「お願いっ、だからっ……あぁっ、終わるまでっ、\n　あっ、ひっ……起きないで、ねっ？　ねっ！？」\n=「拜托了……啊……直到结束……啊……不要醒来，好吗？好吗！？」
マルタはノルンの寝顔を覗き込み、そう懇願している。=玛尔妲凝视着诺伦的睡脸，恳求着。
「はぁ、はぁ……んっ、あぁんっ！！\n　あふぁっ……んっ、んくっ……ひぃっ、んっ、あ゛っ！」\n=「哈哈，哈哈……嗯嗯！啊呀呃……嗯嗯，唔唔……啊呜！」
しかしその一方で、口からは涎がボタボタと滴っている。=然而与此同时，口中的口水滴答滴答地流下来。
間断なく訪れる快感に理性が蕩けきっているのか、\n開いた口は閉じることなく、\n嬌声と共に唾液を垂れ流し続けている。=是因为不断到来的快感使理性溶化了吗？张开的嘴巴一直没有合上，与娇声一起滴下唾液。
「だが……そうだな。お前が本当に俺の女になり切り、\n　言う事を聞くというなら、\n　続きはお前の部屋でしてやってもいい」\n=「但是…是那样呢。如果你真的成为了我的女人，听我的话的话，可以在你的房间继续下去。」
「んあっ、あっ……はひっ、あっ、本当、ですか？\n　あっ、あぁんっ！！　本当にっ、んっ、ひぃっ！」\n=「嗯啊……啊……呼，真的吗？啊，啊呃！！真的、嗯、呃！」
「嘘を言ってどうする？　まぁ、信じないというなら、\n　このまま続けるだけだがな」\n=「说谎有什么好处呢？嘛，如果你不相信的话，就继续下去吧。」
両方の乳首を指で押しつぶしながら、\n同時に子宮口もグリグリと捏ね潰す。=一边用手指捏住两个乳头，一边用力揉捏子宫口。
「んふぁっ！？　あっ、あへぁっ……あ゛っ！！\n　き、聞きますっ！！　あっ、何でも、いっ、言うことっ、\n　聞きますからぁっ！！」\n=「嗯哼！？啊，啊嘿……啊！我、我听你的！！啊，无论什么事情，我都会听你的！！」
「だからっ、あっ……ノルンが、起きる前にっ、\n　んっ、ひぃっ！」\n=「所以……啊……在诺伦醒来之前……嗯、呃！」
「あぁ、約束だ。\n　じゃあ早速、俺の言うとおりにしてもらおうか」\n=「嗯，这是约定。那么马上就按照我的话来做吧。」
そう言うと、マルタの耳元で囁く。=这样说着，在玛尔妲耳边低语。
「えっ、えっ！？　それを、い、言うん、ですかっ！？\n　あぁっ、でもっ……それはっ……」\n=「诶、诶！？你是、是说……那个吗！？啊，但是……」
「断るなら、ノルンと尻を並べて喘ぐことになる。\n　俺はどちらでも構わないぞ？」\n=「如果你拒绝的话，就和诺伦一起喘息吧。我无所谓哦？」
「あひっ……んっ、あっ、ふぁ……」\n=「啊呃……嗯、啊、呼……」
ゾクッと、マルタは身体を震わせた。=玛尔妲的身体颤抖了一下。
普段理知的な輝きを湛えている瞳は今、\n暗い情欲の炎が宿っている。=平时闪烁着理智光芒的眼睛，此刻充满了黑暗的欲望之火。
「そ、それを口にすれば、私は……あぁ、\n　後戻り、出来なくなるん……ですよ？」\n=「这、这样说出来的话，我就……啊，无法回头了……明白吗？」
「……」\n=「……」
「んっ、ヘァッ♪　それでも、本当に……それを私に、\n　言わせる、おつもり、ですか……？」\n=「嗯、哈♪即使如此，你真的打算让我说出来吗？」
「……」\n=「……」
「あ……んぁっ♪　はぁ、はぁっ……♪\n　ほ、本当に……お望み、なの……ですね……」\n=「啊……嗯啊♪ 呼，呼……♪你、你真的……希望、这样吗……」
「……」\n=「……」
「わ、私の身体だけじゃなく……心まで……」\n=「不、不仅仅是我的身体……连心灵也……」
「……あぁ、そうだ」\n=「……嗯，是的」
脳に直接囁きかけるかのように、\n短く、そしてゆっくりとそう口にした。=就像直接在脑海中低语一样，以简短而缓慢的语调说道。
「あっ♪」\n=「啊♪」
その言葉を受けたマルタは、\nもう一度背筋をゾクリと震わせた。=听到这句话，玛尔妲的背脊再次颤抖了一下。
そして生唾を飲み、震える唇を開く。=然后她咽下了口水，颤抖的嘴唇张开。
「あぁ……！！　わ、私は……私は、んくっ、ひっ……」\n=「啊……！！我、我是……我、嗯呐、呃……」
マルタは膣穴を肉棒でかき回されながら、\n俺の命令通り、教えた言葉を口にし始める。=在被肉棒刺激着膣穴的同时，玛尔妲按照我的命令，开始说出教给她的话。
「こっ、恋人がいるにもかかわらず、あひっ、んんっ！\n　他の……あぁっ、ギルベルトさんのっ、おっ、お……」\n=「虽然、虽然已经有恋人了，啊嗯、嗯！但是、其他的……啊、吉尔贝特先生的、嗯、嗯……」
「オチ●ポ……オチ●ポでっ！！　感じる……いけない、\n　あひぃっ、いぃっ……いけないっ、女ですぅぅううっ！」\n=「大肉棒……用大肉棒！！感觉到了……不好、啊嗨、嗯……不好，我是女人呜呜呜！」
「……よく言えたな。偉いぞマルタ。\n　じゃあ、次はこれだ」\n=「……说得好。做得很好，玛尔妲。那么，接下来是这个」
一度蕩けた理性は容易には元に戻らない。=一旦理智被冲垮，就不容易恢复。
そしてそれは、貞操観念にも言えることだ。=这也适用于贞操观念。
「あっ、あぁっ……また、私に、はずかしい、こと……。\n　あぁっ、こんな事っ……あの人にだって、\n　言わされたこと、なっ……なひっ♪」\n=「啊、啊呀……又、又是让我害羞的事情……啊呀、这种事情……甚至被那个人逼着说过的事情、嗯呐♪」
「さぁ、言え。きちんと言えたなら、またご褒美だ」\n=「来吧，说出来。如果你能好好说出来，我会再给你奖励的」
「はふっ、んっ、あぁっ！！　はひっ、あっ、ひぃっ！\n　い、言いますっ、言いますぅぅううっ！！」\n=「哈呼、嗯、啊啊！！哈嘿、啊、嘿呜！我、我说、我说出来了，呜呜呜呜！！」
既にマルタの弱点は把握している。=我已经掌握了玛尔妲的弱点。
そうやって完全に支配下に置いた状態で、\n快感によってマルタの心の手綱を操る。=这样完全地控制住她，通过快感操纵玛尔妲心灵的纽带。
「ど、どうかっ、お願いっ、ですっ！！\n　こんな……ダメな女に、お仕置き、して下さい……」\n=「请、请……对这样的坏女人……进行惩罚……」
「精液欲しがって、エッチなお汁を垂れ流してる、\n　私の淫乱マ●コを……その逞しいオチ●ポで、\n　お仕置き……して……くださっ、あっ……ひっ♪」\n=「用你那健壮的大肉棒……惩罚渴望精液，滴落淫荡汁液的我的淫乱膣穴……请……♪」
「おっ、お仕置き……ひぁっ、あ゛っ！！\n　ああっ、イクッ……オマ●コッ、イクッ、またっ、\n　イッちゃいますぅっ！！」\n=「惩罚……啊、啊啊！！啊啊，要、要射了……我的膣穴要射了，又要高潮了！！」
「イクときにはそう口にする。\n　よく覚えていたな、偉いぞ」\n=「在高潮时这样说出来。记得很清楚啊，做得很好」
「きちんと言えたご褒美と合わせて、\n　今一番お前が欲しいものをプレゼントだ」\n=「除了奖励你说出来的东西，我还会给你最想要的礼物」
「んあ゛っ♪　はひっ、あっ、あっ、あっ！！！\n　ありがとっ、ございまっ……ひぁんっ！！」\n=「嗯啊♪哈嘿、啊、啊、啊！！！谢、谢谢……呜呜呜呜！！」
射精するため、渾身の力を込めて膣穴をえぐる。=为了射精，我用尽全力抽插着膣穴。
血管が浮き、ビクビクと痙攣しながら突き上げる肉棒に\n串刺しにされ、マルタは歓喜の声をあげてよがり鳴く。=血管凸显，肉棒猛烈地刺入并抽插着，玛尔妲发出欢喜的声音，性奋地呻吟着。
「んはあっ、イッ、イクッ！！\n　ノルンッ、ごめんねっ！　いけないお姉ちゃんでっ！！」\n=「嗯哈啊、射了、射了！！诺伦，对不起！姐姐做了不好的事情！！」
「ひぁっ、あぁっ！！\n　イクッ、もうっ……あぁぁあああっ！！」\n=「啊啊！！射了，已经……啊啊啊啊！！」
マルタが絶頂し、身体が仰け反る。=玛尔妲绝顶了，身体后仰。
「はへぁっ、んっ、ああっ♪　あ゛っ♪」\n=「哈呵啊、嗯、啊啊♪啊啊♪」
ビクンッ、ビクンッと、マルタは立てつづけに\n何度も痙攣する。=玛尔妲连续不断地痉挛着，身体抽搐着。
「あひぁぁぁあああっ！！　かっ、ひぁっ！！\n　あっ、あぁっ、中っ……またっ、あぁんっ♪」\n=「啊嗯啊啊啊啊！！好、嗯啊！！啊、啊啊，里面……又、啊呜♪」
子宮口に密着しながら、亀頭が精液を吐き出す。=龟头贴紧子宫口，喷出精液。
既にいろいろな体液で満たされている膣内では、\n精液はすぐに行き場を失い、逆流していく。=在已经被各种体液填满的花径中，精液很快失去了去处，逆流而出。
「はひぁぁああっ♪　かかってっ……んひぃっ！！\n　熱いのが、たくさん奥に……かかってますぅぅううっ！」\n=「哈呵啊啊♪　喷出来了……嗯呼！！热热的，好多都在深处……喷出来了呜呜呜呜！」
気持ちよさそうに目を細め、\n舌を突き出して唾液を垂らすマルタ。=玛尔妲眯起眼睛，伸出舌头滴下口水，看起来很舒服。
その横顔を眺めながら、\n１滴残らず膣内に注ぎ込んでいく。=注视着她的侧脸，将精液全部倒入花径中。
「はひぃっ、んっ、んあっ！！\n　あはぁっ、妊娠っ……しちゃっ、あぁっ！！」\n=「哈嘿呼、嗯、嗯啊！！啊哈呼，怀孕了……呜呜呜呜！！」
「２回もっ、精液っ……あぁっ、\n　オマ●コにっ、流しっ、こまれっ……あっ、ヘァッ♪」\n=「两次……精液……啊啊，流进了阴道里……啊，嘿♪」
ビュルルッ、ビュクビュクッと、容赦なく精液は\n子宮口にぶつかり、肉の門を割り開こうとする。=精液毫不留情地撞击子宫口，试图冲破肉门。
マルタはその快感を全身で受け止め、享受する。=玛尔妲全身感受着那种快感，并享受着。
それが何を意味するのかを、すでに知ったうえで……。=她已经知道这意味着什么……
「……はっ♪　はっ♪」\n=「……哈♪　哈♪」
下半身をビクビクと震わせながら、マルタが犬のように\n短く忙しなく息をする。=玛尔妲的下半身颤抖着，像只狗一样短促而忙碌地喘息着。
「んっ、あんっ……はぁっ、はっ……。\n　こ、こんなに……精液、んっ、あ……」\n=「嗯、啊嗯……哈、哈……。这、这么多……精液，嗯、啊……」
「１か月後。この腹がどうなっているか……。\n　ふふっ、実に楽しみだな」\n=「一个月后。我很期待这个肚子会变成什么样子……呵呵，真是令人兴奋」
「あ、あぁんっ……。\n　も、もう……結果は、分かって……」\n=「啊、啊啊……。已、已经……知道结果了……」
「二度も……出され、たら……はぁ、はぁ……。\n　に、妊娠……しない、はずが……んっ、あ……」\n=「两次……被射进去了……哈、哈哈……。不、不会怀孕的，不可能……嗯、啊……」
「ひとつ聞きたいんだが、マルタ」\n=「我有个问题想问你，玛尔妲」
「は、はい……なんでしょうか……？」\n=「是、是的……有什么事吗……？」
マルタは汗だくの身体を弛緩させながら、\n俺へと振り返り、そう言った。=玛尔妲满身汗水地放松下来，转过身对着我说道。
「お前、最初からそのつもりだったんじゃないのか？」\n=「你一开始就打算这样做的吧？」
「そ、そんなこと、は……」\n=「那、那种事情我并没有……」
「私はただ……姉妹共々、助けて頂いた御恩を……\n　あひっ、お返ししたかっただけ、でふ……」\n=「我只是想要回报姐妹们帮助我的恩情……呜呼，只是想要回报而已，呢……」
「ふっ、そうか。\n　まぁいまのところは、そういう事にしておこう」\n=「哼，这样啊。好吧，暂且就这么说吧」
ズルルッと、肉棒を少しずつ引き抜いていく。=慢慢地，将肉棒一点点地抽出来。
「あっ、んあっ……ふっ……」\n=「啊、嗯啊……呼……」
「さて、約束通りここでのセックスは終わりだ」\n=「好了，按照约定，这里的性爱就结束了」
「あはぁ♪　ほ、本当に……底無し、なんですね♪」\n=「啊哈♪　真、真的……无底洞一样的……♪」
「もちろんだ。さぁ、場所を変えて続きといこう。\n　お前の子宮が俺の子種で満ちるまで、注ぎ込んでやる」\n=「当然。现在，换个地方继续吧。我会将我的种子注入你的子宫，直到充满为止」
「今日は眠れないと思えよ？」\n=「今晚你应该会失眠的哦？」
「んっ、あっ♪　あぁ、ノルン……。\n　私、本当にこの方の女にされてしまいそうよ……」\n=「嗯、啊♪　啊啊，诺伦……。我好像真的变成了这个人的女人……」
マルタは潮の飛沫のかかったノルンの顔を見つめながら、\nそう呟くのだった。=玛尔妲注视着被海水飞溅的诺伦的脸庞，轻声说道。
翌日。=第二天。
焼けたパンの香ばしい匂いに満ちた朝。=清晨弥漫着烤面包的香气。
「んぅ……」\n=「嗯……」
そんな中、ノルンが何やら唸っている。=在这样的环境中，诺伦正在嘟哝着什么。
パンを食べながらも、時々その手を止めてはボーッと\n天井を見て、そして首をかしげる。=她一边吃着面包，时不时地停下手，茫然地望着天花板，然后歪起头。
「お前はさっきから何をしているんだ？」\n=「你从刚才开始到底在干什么？」
様子から言って、二日酔いというわけではないらしい。=从她的样子来看，似乎并不是宿醉的样子。
もしもそうなら、パンを３つも平らげたりはしない。=如果是宿醉的话，她不会吃下三个面包。
「ふぇ？　あ、すみませんギルさん。\n　何か仰いましたか？」\n=「诶？啊，对不起吉尔先生。您有什么事吗？」
ノルンはそこで初めて俺の存在に気づいたとばかりに\n驚く。=诺伦像是这才注意到我的存在，吃惊地看着我。
「さっきから唸ってばかりでどうしたのかと、\n　ギル様……ごほん、ギルベルトさんは仰っているのよ」\n=「你一直在嘟哝个不停，怎么了，吉尔大人……咳咳，吉尔贝特先生在说什么呢？」
マルタは俺の更に焼き立てのパンを置く。=玛尔妲把更加新鲜的面包放在我面前。
「あぁ、すまんな」\n=「啊，抱歉了」
「いえ……たくさんありますから、\n　足りなければ……」\n=「没关系……还有很多，不够的话……」
「あっ……」\n=「啊……」
「大丈夫か？　火傷でもしたんじゃないだろうな？」\n=「没事吧？不会烫伤了吧？」
ノルンの位置からは見えない場所で、\nマルタの尻を撫でる。=在诺伦看不到的地方，我抚摸着玛尔妲的屁股。
結局、昨晩はあれから三度マルタの中に\n子種を注ぎ込んだ。=结果，昨晚我已经三次将种子注入玛尔妲的体内。
いまごろ俺の精液が溢れ出て、\n下着は大変なことになっているだろう。=现在我的精液应该溢出来了，内裤一定很糟糕。
「だ、大丈夫……です。そ、それよりノルン？\n　さっきからなんだか上の空だけど、どうかしたの？」\n=「没、没事……比、比起这个，诺伦怎么了？你刚才开始就有些发呆，出什么事了吗？」
スカートの中に手を入れられ、\n尻を直に撫でられながらもマルタは給仕を続ける。=虽然我的手伸进了她的裙子里，直接抚摸着她的屁股，但玛尔妲还是继续着侍奉工作。
「あ、いや……そのっ、な、何でもないよ？」\n=「啊，没、没什么……那个，没、没事啦！」
「ほ、本当に？」\n=「真、真的吗？」
「うん、ほ、ほんとほんと……」\n=「嗯，真、真的……」
ノルンはそう言って、４個目となるパンをかじり始める。=诺伦这样说着，开始咬起了第四个面包。
「い、言えるわけないでしょ……。ギルさんと姉さんが\n　あんなことしてる夢……なんて……」\n=「不、不可能说出来吧……和吉尔先生和姐姐做那种事的梦……什么的……」
「……」\n=「……」
どうやら、マルタとのことがばれたわけではないらしい。=看起来，并没有发现关于玛尔妲的事情。
「……んっ、あっ……ギル様……」\n=「……嗯，啊……吉尔大人……」
ノルンが俯いているのをこれ幸いと、\nマルタの尻を揉みしだく。=趁着诺伦低头的机会，我揉捏着玛尔妲的屁股。
「そうか、ならいい。今日の午後には出発するからな。\n　準備はきちんと整えておけよ？」\n=「这样啊，那就好。下午我们就要出发了，准备工作要做好哦？」
「は、はいっ！　次にここに帰ってくるのって\n　いつごろになりそうですかね？」\n=「是、是的！那么，我们大概什么时候会回到这里呢？」
「ふむ。そうだな……」\n=「嗯。是那样……」
「あっ……あっ、ギル様……あっ……」\n=「啊……啊，吉尔大人……啊……」
マルタの小さな喘ぎ声を聞きながら、\n考えるそぶりをする。=听着玛尔妲小小的喘息声，我装作思考的样子。
「個人的に確認したいこともある。\n　おそらくひと月後には、\n　またここに来ることになるだろうな」\n=「我也有一些个人想要确认的事情。大概一个月后，应该会再次来到这里吧。」
「ひぅっ！？」\n=「唔！？」
マルタの尻を最後に撫で上げ、\nスカートの中から手を抜いた。=我抚摸了一下玛尔妲的屁股，然后从她的裙子里抽出手来。
「そうですか。それじゃあ姉さん、また１カ月後だね」\n=「这样啊。那么姐姐，一个月后见了哦。」
「え、えぇ……ひと月後に……ね」\n=「嗯、嗯……一个月后见……」
マルタは顔を真っ赤にしつつも、\n妹に柔らかな笑みを向けた。=虽然玛尔妲脸红了起来，但她对妹妹露出了温柔的笑容。
俺はそんな姉妹のやり取りを聞きながら、\n朝食に舌鼓を打つのだった。=我一边听着姐妹们的对话，一边享用着早餐。
秘伝書を入手した。=获得了秘传书。
「ぐっはっ！？」\n=「呃！？」
大ダコの触手が、ギルさんの胴を薙ぎ払った。=巨大章鱼的触手横扫了吉尔先生的身体。
「ギ、ギルさんっ！！」\n=「吉、吉尔先生！！」
私は思わず持ち場を離れ、ギルさんに駆け寄る。=我不由自主地离开了自己的位置，冲向吉尔先生。
「駄目よノルン、近づかないでッ……！！」\n=「不可以，诺伦，不要靠近……！！」
ミラベルちゃんの声が遠くから聞こえる。=米拉蓓儿的声音从远处传来。
でも、止まれない。=但是，我停不下来。
ギルさんは吹き飛ばされた衝撃で意識を失っている。=吉尔先生因为被冲击击飞而失去了意识。
（私がっ、守らないとっ！）=（我必须、保护他！）
いつもギルさんは先頭に立って、皆を守ってくれている。=吉尔先生总是站在最前面，保护着大家。
こんな時くらい、私が守らないと……。=这种时候，我必须要保护他……。
「ギ、ギルさんしっかりしてくださいっ！\n　ギルさんっ！」\n=「吉、吉尔先生，请振作起来！吉尔先生！」
剣を構え、背後のギルさんに呼びかける。=我拿起剑，呼唤着身后的吉尔先生。
しかし反応はない。=但是没有反应。
そうしている間にも、\nイルヤーンは私へと触手を伸ばしてくる。=与此同时，伊尔扬的触手向我伸来。
「くぅっ！？」\n=「呃！？」
鞭のようにしなり、飛んでくる触手を剣で払った。=我用剑挥动，将像鞭子一样弯曲飞来的触手扫开。
「な、なんて力……」\n=「这、这是什么力量……」
何とか攻撃を反らすことはできたものの、\nたった一度で手が痺れてしまった。=虽然总算成功挡住了攻击，但手却因为一次而麻痹了。
「ギルさん起きてっ！！　ここから離れっ……」\n=「吉尔先生，请醒过来！！离开这里……」
「きゃあっ！？」\n=「啊！？」
突如、足が引っ張られた。=突然，我的脚被拉住了。
「ひっ……」\n=「呃……」
そのまま高く持ち上げられた私は、\n勢いよく海面に叩きつけられる。=我被高高举起，猛力摔到海面上。
………………。=………………。
…………。=…………。
……。=……。
「……ん、ん？」\n=「……嗯，嗯？」
気が付けば、私は洞窟……のような場所にいた。=当我注意到时，我已经在一个像洞穴一样的地方了。
むき出しの岩壁にはびっしりとヒカリゴケが繁茂して\nおり、それによってある程度の視界が確保されているが、\nそれ以外の光源は、今のところ見つからない。=裸露的岩壁上长满了闪烁的苔藓，这样一来还算有一定的视野，但除此之外并没有其他光源可见。
「……ここは……」\n=「……这是……」
いったいどこなのか。=到底是哪里呢。
イルヤーンに足を掴まれ、\n海に叩きつけられたところまでは覚えている。=我记得被伊尔扬抓住脚摔进海里。
大事なのはその先だが、それ以降意識を失っていた\nらしく……全く何も思い出せない。=重要的是之后的事情，但在那之后我好像失去了意识……完全想不起来任何事情。
「と、とにかく……皆のところに……」\n=「总、总之……先回到大家那里……」
そう思い、起き上がろうとする。=我这样想着，试图站起来。
「……あ、あれ？」\n=「……啊，那是什么？」
しかし身体が重く、上手く動かせない。=但是身体很重，动不了。
何とかして立ち上がるが、\nすぐにバランスを崩して倒れてしまう。=虽然设法站起来，但很快失去平衡摔倒了。
「ど、どうして……？」\n=「为、为什么……？」
もしかしたら海に叩きつけられた時に頭を打っていて、\nその影響がまだ残っているのかもしれない。=也许是被拍打到海里时撞到了头，影响还在持续。
しかしこの場にいつまでも留まっているわけには\nいかない。=但是不能一直待在这里。
イルヤーンが私をここまで連れてきたという事は、\n私に何かをしようとしているという事だ。=伊尔扬把我带到这里，说明他想对我做些什么。
一刻も早くこの場を離れなければ、\n取り返しがつかないことになりかねない。=必须尽快离开这个地方，否则后悔莫及。
「くっ……はぁ、はぁ……」\n=「呼……呼……」
服が水に濡れていて、\nただでさえ重い身体がさらに重たく感じる。=衣服湿透了，本来就很重的身体感觉更加沉重。
「ギ、ギルさん……は、無事……だったでしょうか……」\n=「吉、吉尔先生……他、他应该没事吧……」
ギルさんは触手の攻撃をまともに食らい、\n吹き飛ばされていた。=吉尔先生直接受到触手的攻击，被击飞了。
何度か声をかけてもまったく反応がなく、\nもしかすると死んでいるのではないかと思い、怖かった。=多次呼喊他也没有任何反应，我开始担心他是否已经死了，感到害怕。
「た、確かめに、いかないと……。\n　そのためには、まずはここから……」\n=「要、要去确认一下……为了那个，首先要离开这里……」
「え……」\n=「诶……」
歩き始めた直後、背後から風切音が聞こえた。=刚开始走，背后传来了风声。
「きゃぁぁぁあああっ！？」\n=「啊啊啊啊啊！？」
何かが腰に巻き付き、物凄い力で引き戻される。=有什么东西缠绕在腰间，用巨大的力量将我拉了回去。
「えっ、なにっ！？　きゃあっ！\n　やめてっ、いやっ、いやぁぁぁあああっ！！」\n=「嗯，什么！？啊啊！停下来，不要，不要，不要啊啊啊啊！！」
腰に巻き付いたのは、触手だった。=缠绕在腰间的是触手。
それ以外にも何本もの触手が身体に巻き付き、\n動きを制限してくる。=除此之外，还有许多触手缠绕在身体上，限制了我的动作。
「きゃあっ、やめてっ！！　いやっ、いやぁっ！！」\n=「啊啊！停下来！！不要，不要啊！！」
それだけじゃない。=不只是这样。
触手が服を破り捨て、瞬く間に全裸に剥かれた。=触手撕开了我的衣服，瞬间剥去了我的全部衣物。
「あ、あぁ……そんな、ひょっとして、ここって……」\n=「啊，啊……这样太快了，在这里……」
最悪の想像が、私の脳裏をよぎる。=最糟糕的想象在我脑海中闪过。
「イ、イルヤーンの……巣……なの？」\n=「伊尔扬的……巢穴……吗？」
そう問いかけを発した直後、私の身体は宙に舞った。=就在我发问的瞬间，我的身体被抛向了空中。
「ひっ、いやぁぁぁあああっ！？\n　やめっ……あっ、あぁっ！！」\n=「不，不要啊啊啊啊！？停下来……啊，啊啊！！」
両足を開かされ、露わになった股間に触手が近づく。=触手将我的双腿分开，靠近了暴露出来的腿间。
「あっ、あぁっ……なに、して……。\n　やめてっ、いやっ……やめてぇぇええっ！！」\n=「啊，啊……在做什么……停下来，不要……停下来！！」
これから何が起きようとしているのか。=接下来会发生什么呢。
分からない私はパニックになり、ジタバタと暴れ、\n触手の拘束を解こうとする。=不明白的我陷入了恐慌，挣扎着想要解开触手的束缚。
「んくっ……ひぃっ！　あっ、ぐっ……くぅっ！！\n　離して……離してっ、離してぇぇぇえええっ！！」\n=「嗯咕……嘿！啊，呜……咕！放开……放开，放开啊啊啊啊啊！！」
ここが巣だとして、\n皆のいる場所からどの位離れているのか。=如果这里是巢穴的话，离大家所在的地方有多远呢？
もしも声が届く距離にいるのなら、\nこの叫びを聞いて駆けつけてはくれないか。=如果我在声音能传达到的距离内，能否听到我的呼喊并赶来救我呢？
「はぁ、はぁっ……誰かっ！！　カルラさんっ！！\n　ロレッタさんっ！　ミラベルちゃんっ！！」\n=「哈，哈……有人吗！！卡拉姐姐！！洛蕾塔姐姐！米拉蓓儿小姐！！」
「ギッ、ギルさぁんっ！！」\n=「吉、吉尔先生！！」
いや、そもそも皆は無事なのだろうか。=不对，大家都还好吧。
私が気絶していた間に、この大ダコに……。=我昏迷过去的时候，这只大章鱼……
「そ、そんなはず……ないっ……。\n　皆は、強いんだから……だから、きっと……」\n=「不、不可能……大家一定……强大的……所以，一定……」
怖い想像が湧き起こったところで、私は顔を横に振る。=在我脑海中涌现出可怕的想象之际，我摇了摇头。
「はぁ、はぁ……。何とかして、逃げないと……。\n　んぐっ……はぁっ、んっ！！」\n=「哈，哈……必须想办法逃出去……嗯咕……哈，嗯！！」
「あぁっ、やめてっ……あぁっ、\n　そんなのっ、近づけないで……いやぁぁああっ！！」\n=「啊啊，停下来……啊啊，不要靠近……不要啊啊啊！！」
複数ある触手の内の１本が、股間に近づいてくる。=众多触手中的一根靠近了腿间。
こいつはそれで何をするつもりなのだろう。=这家伙打算做什么呢？
「はぁ、はぁっ……んっくっ……離して……。\n　んあ゛っ……あぎっ……んぐっ、くっ、うぅっ！！」\n=「哈，哈……嗯咕……放开……嗯啊……呃咕、咕、呜！！」
この時の私は、まだそれを理解していなかった。=那时的我还没有理解发生了什么。
そしてまだ……助かると思っていた。=然后我还以为……能够得救。
「はっ、はぁっ……んっ、ぐっ……くぅっ！！」\n=「哈，哈……嗯咕……嗯、咕……咕！！」
窮地に陥った私を、\n颯爽と現れたギルさんが助けてくれる……。=正当我陷入困境时，吉尔先生英勇地出现并帮助了我……。
そんな甘い期待を……まだこの時は、持っていたのだ。=然而在那时，我仍然怀有如此甜蜜的期望。
「ひっ、んぐぅぅぅぅぅうううううううっ！？」\n=「哈、嗯呜呜呜呜呜呜！！？」
だが大ダコの触手が私の股間に入り込み、\n中でうねり始めたのを見た時、\n私は現実を思い知らされた。=但是当大章鱼的触手进入我的腿间，并在其中蠕动时，我意识到了现实。
都合よく自分を助けてくれる人など、\nそうそう現れることはないのだと。=那种方便地帮助我的人，并不会经常出现。
「なっ、なんでっ！？　そこっ……あひぃっ！？\n　なんでそんなところっ、あぁっ！！」\n=「为什么！？那里……啊嗨！？为什么会在那个地方，啊啊！！」
触手は私の膣粘膜をえぐりながら、奥へと入ってくる。=触手在侵入我的阴道粘膜的同时，深入其中。
触手の長さに比べたら、\n膣の深さなんてたかが知れている。=与触手的长度相比，阴道的深度微不足道。
「んあ゛っ、はひっ……んっ、\n　あひっ……あっ、あぁぁぁぁあああああっ！！」\n=「嗯啊、哈咕……嗯、啊嗨……啊、啊啊啊啊啊啊！！」
すぐに触手は行き止まりに到達する。=触手很快到达了尽头。
だが触手はそこで動きを止めず、\nさらに奥へと入って来ようとする。=但触手并没有停止动作，继续向更深处进入。
「んひっ、ひっ、ぎぁぁぁあああっ！？\n　そこっ、だめっ……挿れるとこじゃないっ！！」\n=「嗯呜、呜、呣呀呀呀啊啊！！那里不行，不要……不要插进去！！」
「違うっ、違うからぁぁああっ！！\n　あぁっ、やめてっ……挿れないでっ、\n　挿れないでいれないで挿れないでぇぇぇえええっ！！」\n=「不对，不对所以才……啊啊，停下来……不要插进去，不要插进去，请别插进去！！」
思い切り暴れると、狙いがつけづらいのか\nそれきり奥へと入ろうとはしなくなった。=我拼命挣扎着，它似乎难以找到目标，不再试图深入。
（はぁっ、はぁっ……。た、助かった？）=（呼……呼……救、救了吗？）
安心したのもつかの間、今度は別の触手が近づいてきて、\n私の……お尻の穴をいじくり始めた。=安心只持续了片刻，另一根触手靠近，开始摆弄着我的……屁股的洞洞。
「へっ！？　あっ、ちょっ……」\n=「咦！？嗯、等一下……」
「んい゛っ！？　あっ、ぎひぃぃぃいいいいっ！？」\n=「嗯哼！？嗯、啊、呀啊啊啊啊啊啊！？」
ヌ゛リュンッ、ニュルルルルッと、\n太い触手がお尻の穴に入り込む。=滋滋地，粗大的触手进入了屁股的洞洞。
触手はぬるぬるしていて、\nどんなにお尻の穴を締めても強引に入り込んでくる。=触手又湿又滑，无论我如何收紧屁股的洞洞，它都强行进入。
「ひっ、ひぃあっ！？　あぁ、あぐっ……んっ、ひっ、\n　ぎっ、あぁっ！！」\n=「嘶、嘶唔！？啊、啊呜……嗯、嘶、呣、啊呜！！」
膣穴とお尻の穴を触手で串刺しにされた私は、\nただ大きく口を開け、ぜいぜいと息をするしかなかった。=被触手串刺着阴道和屁股的洞洞，我只能张大嘴巴，喘着粗气。
これから何をされるのか、\n分かりたくないのに、分かってしまう。=明明不想知道接下来会发生什么，却已经知道了。
こいつは、私を……犯すのだ。=这家伙……要侵犯我。
「んあ゛……はっひっ、はひっ、あひぃぃぃいいいっ！」\n=「嗯啊……哈、嘶、哈嘶、啊嘶呀呀呀啊啊啊啊！！」
ゆっくりと、しかし確実に、触手は動き始める。=慢慢而又坚定地，触手开始动了起来。
ニュルッ、ニュルッと、粘液を塗り込むようにして\nふたつの穴をかき回してくる。=滋滋地，涂抹着粘液，搅动着两个洞洞。
「はっ、んふぁぁぁあああっ！？　やめっ、\n　動いちゃっ……ンひぃっ、ひっ、ンあっ、あぁっ！！」\n=「哈、嗯哼啊啊啊啊啊！？停下来，别动……嗯唔唔，嘶、嘶、嗯啊！」
濡れていない膣穴の中を、触手が強引にかき混ぜる。=在没有湿润的阴道中，触手强行搅拌着。
粘液がヒダの内側にまで塗り込まれ、滑りがよくなると、\n大ダコの触手はその動きを速めていく。=粘液涂满了肉褶的内部，变得更加滑溜，大章鱼的触手加快了动作。
「はひっ……あひっ、んっ、ひぁっ、あ゛ーーーーっ！\n　やめっ……中っ、あぁっ、えぐったら……」\n=「哈嘿……啊嘿、嗯、呀嘿、啊！停……别、里面、啊呀、太深了……」
「あひぃぃぃいいいっ！　あぁっ、なんでっ！？\n　こんなっ……わたしッ、触手にっ……ひぃっ！」\n=「啊嘿呀呀呀呀！为什么！？这样的……我被触手……啊呀！」
無理やり犯されているのに、相手は人間じゃないのに、\n身体は反応し、快感を得てしまう。=明明是被强行侵犯，对方又不是人类，身体却产生反应，获得快感。
「あぁ、お尻っ……やめっ……そこっ、違っ！！\n　はひぃぃいいっ！？　出し入れ、しないでぇっ！」\n=「啊，屁股……别，那里，不对！！哈嘿呀呀！？不要进出来！」
ただでさえ太く長い触手にえぐられ、\n感じ始めている私の両穴。=本来就已经被粗大而长的触手刺入，我的两个洞洞开始感受到快感。
その穴を吸盤が引っ掻き、\n私の脳髄に更に刺激を送り込んでくる。=吸盘刮擦着那些洞洞，将更多刺激传送到我的脑海中。
「んあ゛っ……ひっ、ぎっ……んあ゛、あっ、\n　あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ！！」\n=「唔啊呀……嘶、咕……唔啊、啊、啊——！！」
人ではないモノがもたらす、想像外の刺激。=由非人类带来的，意想不到的刺激。
それは私の理性をぐちゃぐちゃに破壊するには\n十分すぎるほどの威力を持っていた。=它拥有足以彻底摧毁我的理性的力量。
「んひぃっ！？　んぎっ……はっ、はひっ、だめっ！\n　はや、すぎっ……！！　あぁっ、あぁぁあああっ！！」\n=「唔嘿！？嗯、咕……不、不行！太快了……！！啊呀、啊啊啊啊啊——！！」
触手の抽送は速まり、\nジュボジュポと両穴を容赦なくえぐってくる。=触手的抽送加快，毫不留情地刺入我的两个洞洞。
「はっ、はひっ……犯され……んあ゛っ！！\n　わたしっ……犯されっ、はっ、はひっ、はっ、あぁっ！」\n=「被侵犯……唔啊——我……被侵犯了，嘶、咕、嘶、啊呀！」
（そ、そういえば……）=（对了……）
強制的に感じさせられ、喘ぎ声をあげさせられる\n私の脳裏に、いつ記憶したのかわからない噂話が\n浮かび上がってくる。=强制感受到快感，发出喘息声的我脑海中浮现出一个不知何时听说过的传闻。
それはとある海の魔物の話。=那是关于某个海洋生物的故事。
その魔物は交配期になると他の生物の胎内を苗床とし、\n子を産ませるのだという。=据说这种生物在交配期会将其他生物的胎内作为孵化场所，并产下后代。
「んあ゛っ……はっ、んぎっ……んっ、いぃっ！！\n　やめっ……抜いてっ……いやっ、もういやぁっ！！」\n=「嗯啊……哈、嗯咕……嗯、好疼！！停……拔出来……不要了……不行，我不要了！！」
その魔物がどんな姿形をしているのか、\nそこまでは思い出せない。=关于那个魔物的形态，我无法回忆起来。
その話を聞いたときは、なんておぞましい生き物\nなんだと思ったのだけは、覚えている。=我记得当时听到那个故事时，觉得那是多么恶心的生物。
「あっ、はふぁっ……やめてっ、おねがっ……いっ！！\n　もうっ……許してっ、もういやっ、いやぁぁああっ！！」\n=「啊、哈呀……别、求求你……呀！！够了……放过我吧，我不要了，不要啊啊啊啊！！」
もしもこの魔物がそうなのだとしたら……私は今から、\nこの大ダコの赤ちゃんを孕まされるという事になる。=如果这个魔物是那样的话……我现在就要被这只大章鱼孕育出它的宝宝了。
そんなの……絶対に嫌だ。=这绝对是我所不愿意的。
犯されるだけでも嫌だというのに、その上子供まで\n孕まされ、そして産まされるなんて……。=被侵犯已经够可怕了，更何况还要怀孕并生下它的孩子……
「んひぃぃぃいいいっ！？　あ、がっ！！\n　産み、たくなっ……はひぃっ！？」\n=「唔嘿呀呀呀呀呀！？啊、嘎！！不、不要……不要生……哈嘿呀呀！？」
「魔物のっ、赤ちゃんなんてっ……あひっ！！\n　絶対、絶対……産みたく……あっ、がっ……」\n=「魔物的、宝宝什么的……啊嘿！！绝对、绝对……不要生……啊、嘎……」
触手の先端が、子宮口をまたほじくり始めた。=触手的尖端再次开始探索子宫口。
「んっひぃぃぃぃいいいいいいいっ！？」\n=「嗯呀呀呀呀呀呀呀！？」
あまりの快感に、私の意志を無視して\n身体が勝手に仰け反る。=因为过于快感，我的身体不受控制地后仰起来。
その後もグチュグチュとしつこくしつこく子宮口を\nくすぐるようにうねり、中に入って来ようとする。=触手坚持不懈地挠弄着子宫口，试图进入其中。
「はっ、んひぃっ！　だ、だめっ……絶対、そこはっ、\n　挿れさせなっ……あっ、はひぃぃいいっ！？」\n=「哈、嗯呀呀！不、不行……绝对、那里不行……别插进来！？」
ズプ、ジュボジュポジュボッと、\n２本の触手が交互に私の穴をほじくる。=触手交替着，深入我的两个洞洞中挖掘。
唯一ここから見える膣穴からは、かき回されすぎて\n白く泡立った粘液が溢れ出ているのが見える。=只有从这里可以看到的膣穴被搅动得泛起白色泡沫状的粘液溢出。
「んはぁっ、あっ……嘘っ、あぁっ、違っ……！！\n　わたしッ、感じて……あぁっ……」\n=「嗯哈啊……啊……不、不是……！！我、我感觉到了……啊……」
それはまぎれもなく愛液であり、\n私が感じてしまっている証拠となるもの。=那无疑是爱液，证明了我已经感受到了。
ギルさん以外の人……いや人ですらない魔物に犯されて\n感じてしまう自分を見せつけられた気がして、\n激しい自己嫌悪に陥る。=被吉尔以外的人……不，被那些不是人的魔物侵犯而感受到快感，让我深陷于强烈的自我厌恶之中。
「あぐっ、んひっ……ひぃっ、んひぃぃいいっ！\n　やめっ……やめっ、てっ！！　もうっ……んぁっ！！」\n=「啊咕……嗯嘿……嘿呀呀呀呀！停……停下来……不要了……不要了！！」
触手の動きは、時間を追うごとに早くなっていく。=触手的动作越来越快。
膣奥まで突き込まれるたびに、愛液がプチュッ、\nブジュルッと下品な音を立てて噴き上がる。=每次插入到阴道深处，爱液都会发出淫秽的声音喷溅出来。
「はっ、んひっ……はぁ、はぁっ！！\n　やっ、だめっ！！　あっ、イクッ！！\n　あっ、だめっ……なのにっ……あぁっ！」\n=「哈、嗯嘿……哈哈、哈哈！！别、别这样！！啊、要、要出来了！！啊、别这样……明明知道不行……啊啊！」
どんなに心で拒絶しようとも、\n身体は刺激に反応し、快感を拾い上げてしまう。=无论心里如何拒绝，身体都会对刺激做出反应，感受到快感。
（に、逃げないと……いけない、のに……。\nこのままじゃ……妊娠、させられちゃう、のに……）=（我、我必须逃……可是……这样下去……会被怀孕的……）
身体が、ビクッ、ビクッと痙攣を始める。=身体开始抽搐。
愛液の量も増し、ここまで甘酸っぱい匂いが漂ってくる。=爱液的量也增加了，这里弥漫着浓郁的酸甜气味。
「あっ、ひぁっ！　あっ、あぁっ！！\n　ごめっ、なさっ……ギルさ……んん゛っ！」\n=「啊、嘿啊！啊、啊啊！！对、对不起……吉尔先……生啊啊！」
次第に視界が白く塗りつぶされていくのを感じながら、\n私はここにはいない想い人に謝罪する。=渐渐地，视野被白色所覆盖，我向着不在这里的心上人道歉。
捕まっちゃってごめんなさい。=抱歉被抓住了。
心配かけてごめんなさい。=抱歉让你担心了。
犯されちゃってごめんなさい。=抱歉被侵犯了。
そして……。=然后……。
「あっ、はひっ！？　あっ、だめっ、もうだめっ！！」\n=「啊、哈嘿！？啊、不行、不行了！！」
「あっ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ！！\n　イク、イクッ、ギルさっ……はひ！？　ごめ、なさ……」\n=「啊、啊啊、啊啊、啊啊、啊啊！！要、要到了，吉尔先……哈嘿！？对、对不起……」
イッちゃって……ごめんなさい。=对不起……射了。
「イクッ！！　イックゥゥゥゥウウウウウッ！！」\n=「到了！！嗯呜呜呜呜呜呜！！」
下半身がガクガクガクッと震え、\nブシュッと潮が吹きあがった。=下半身颤抖着，喷出了浓烈的液体。
「あひぃぃぃいいいっ！　あぁ、出てっ……んあ゛っ！\n　熱いのっ……中にっ、入ってきてるぅぅううっ！！」\n=「啊嘿嘿嘿嘿！啊，出来了……嗯啊！好热……进来了，进到里面了！！」
最初は膣内に、そして少し遅れてお尻の中にまで、\n恐らくは精液だろう熱い粘液が、注ぎ込まれている。=最初是在花径里，然后稍微延迟地进入到屁股里，大概是精液吧，热热的黏液正在注入着。
「あぁっ、だめっ！！　出さないでぇぇええっ！！\n　妊娠いやっ、魔物の赤ちゃんなんて、あぁっ、いやっ！\n　産みたくないぃっ！！」\n=「啊，不行！！不要射出来！！不要怀孕……不要成为魔物的宝宝，啊，不要！！」
私は必死に身体を暴れさせるが、\n時すでに遅く、膣穴は精液で満たされ溢れ始めている。=我拼命地挣扎着，但已经太迟了，花径被精液填满并开始溢出。
「あぁっ、んぐっ……ひぁぁぁあああっ！！\n　だめっ、はひっ、なのにっ……」\n=「啊，嗯咕……嘿啊啊啊啊！！不行，哈嘿，明明知道不行……」
「わたしッ、感じて……あっ、はひっ、んぁぁああっ！\n　イクッ……イクゥッ！　また、あぁっ！！」\n=「我、我感受到了……啊、哈嘿、嗯啊啊！！到了……到了！又、啊！！」
ブシュッ、ブシャアッと、絶頂の波が押し寄せるたびに\n尿道から飛沫が上がる。=喷溅的液体从尿道中飞溅而出，每次绝顶的波浪袭来。
それは放物線を描いて私の胸と顔にかかり、\nその背後にあるタコの顔をも濡らしていく。=它呈抛物线形状洒在我的胸膛和脸上，甚至溅湿了那个章鱼面前的脸。
「あ、がっ……はっ、んひ……ひっ……あぐ……」\n=「啊、呜……哈、嗯嘿……哈、呜……呃……」
絶頂の波が引いてしばらくして、\nようやく射精が終わった。=绝顶的波浪退去后，射精终于结束了。
人に換算して優に１００回分は精液を注ぎ込まれたで\nあろう私の膣穴は、もうドロドロのグチョグチョだ。=按人类计算，我那被注入了足足100次精液的膣穴，已经变得黏糊糊的了。
そしてそれは、お尻の穴にも同じことが言える。=而且同样的情况也发生在屁股的洞洞上。
いや……お尻の穴は、膣穴よりも酷いかもしれない。=不……屁股的洞洞可能比膣穴更糟糕。
「うっ、うあ゛……あ゛……」\n=「呜、呜啊……啊……」
お尻の穴は膣穴と違い、奥まで続いている。=屁股的洞洞与膣穴不同，延伸到更深处。
精液のほとんどは奥へと流れ込み、\n今も私の身体の中にとどまり、熱を発している。=大部分精液流向深处，现在还停留在我的身体里，发出热量。
「はぁ、あはぁ……熱い、身体……あ、あぁっ……」\n=「哈、啊哈……好热，身体……啊、啊啊……」
魔物の体液を流し込まれたのだという実感を\n否応なく味わわされ、心が萎えていく。=无意识地感受到被魔物体液填满的事实，我的心开始萎靡下去。
（こ、これだけ出されたら、もう……わたし、\n妊娠……させられちゃったかも、しれない……）=(这、这么多都被射进来了，我可能……可能已经怀孕了……)
心が諦観に支配されていく中、まるでそのタイミングを\n見計らったかのように、その変化は訪れた。=在心灵被接受绝望支配的同时，仿佛正好在那个时刻，变化降临了。
「ひぁっ！？　あぁっ、あぐっ！？」\n=「咿呀！？啊、啊咕！？」
身体が勝手に激しく痙攣する。=身体不由自主地剧烈抽搐。
精液を注ぎ込まれた両穴……特にお尻の穴が、熱い。=被注入精液的两个洞洞……尤其是屁股的洞洞，非常热。
その熱さは瞬く間に下半身に広がり、\nそして全身へと伝播する。=这种热度迅速蔓延到下半身，然后传遍全身。
「はっ、あはぁっ、な、なに、これっ……」\n=「哈、啊哈哈、这、这是什么……」
ズルルル……と、触手が引き抜かれ始めた。=滋滋……触手开始被拔出。
「んひぃぃぃああああ゛ーーーーーーーーっ！？」\n=「嗯咿咿啊啊啊啊啊啊啊！？」
吸盤が粘膜を引っ掻き、出て行く。=吸盘刮过粘膜，退出来了。
その快感は今までの抽送の比ではなく、\n私はあっという間に絶頂、悶絶させられていた。=这种快感远超之前的抽送，我很快就达到了绝顶，陷入了痛苦之中。
「―――ひっ、んがっ！？　―――あ゛っ、へっ！？」\n=「―――嗯、呣！？―――啊、呃！？」
そのまま引き抜かれると思っていた触手が、\n再度突き込まれた。=原以为那根触手会被完全拔出，却再次被插入。
「……あ゛っ！？　あひっ！？　うっそっ……！？\n　そんなっ……あっ、やだ、おねが、今は……」\n=「……啊！？ 啊嗨！？ 不是真的……！？ 这样……不要，求求你，现在不要……」
そう、凌辱はそれで終わりではなかったのだ。=是的，凌辱并没有结束。
「あ゛っ、あ゛ーーーーーーーっ！！\n　だめっ、いまはっ……いまはだめ、ああ゛ーーーっ！」\n=「啊！？ 啊啊啊啊啊啊！！不行，现在不行……现在不行，啊啊啊！！」
「おかしく、なっ……あぁっ、\n　頭がっ、あひぃぃいいっ、頭がぁぁぁあああっ！」\n=「怎么了……啊呀，头……啊咿咿呀呀，头疼啊啊啊啊啊！！」
まるで、ハンマーで頭を殴りつけられたかのような\n衝撃が襲う。=仿佛被锤击中头部一样的冲击袭来。
その衝撃の正体が快感であると知った時、\n私はまた、絶頂させられていた。=当我意识到这冲击的本质是快感时，我再次达到了绝顶。
「んひぃぃいいいっ！？　イックッ……あっ、はへぁ！」\n=「嗯咿咿咿！？ 呃呃……啊、哈！」
まるで壊れたゼンマイ式のおもちゃのように、\nガクガクと震える私の身体。=就像是坏掉的发条玩具一样，我颤抖着不停地摇晃着身体。
その原因が、あの精液にあるのは理解している。=我知道这一切的原因就在那精液里。
いや、無理やり、強引に、力づくで、\n理解させられている。=不，是被强行、强制、用武力灌输进来的。
（あはぁっ、これっ……頭がおかしくっ、なるっ！！\n身体が熱くてっ、感じ過ぎてっ、あぁっ、もうっ……）=(啊哈哈，这个……头脑都乱了！！身体燥热得……感觉太过强烈了……啊，已经……)
ヅプッと、子宮口が触手の侵入を許した音が聞こえた。=子宫口发出了一声允许触手侵入的声音。
「んあ゛っ、へぁぁぁぁあああああっ♪」\n=「嗯啊啊啊啊啊啊啊♪」
ブシュッ、ブチュルッと潮が飛び、また絶頂させられる。=潮水飞溅，我再次达到了绝顶。
「あぁっ、そこっ……はいっちゃっ、あ゛ーーーーっ！」\n=「那里……进去了，啊啊啊啊！」
ついに、こじ開けられた。=终于，被打开了。
私の一番大切な場所であり、\n同時に私の一番弱い場所でもある――子宮。=这是我最重要的地方，同时也是我最脆弱的地方——子宫。
「あ゛っ、あ゛ーーーーっ、らめっ、グリグリだめっ！」\n=「不行，不要这样摩擦！」
そこを触手がグリグリと無遠慮に、\nそして容赦なくかき回してくる。=触手毫不客气地、毫不留情地在那里搅动着。
「はひっ、あっひぃぃぃいいいっ！！　子宮っ、中っ♪\n　んあ゛っ、はひぁぁぁぁああああっ！！」\n=「嗯呀呀呀呀呀！ 子宫里……嗯啊啊啊啊啊！」
その動きは、新しい苗床の具合を\n確かめているかのよう。=它的动作就像是在确认新的孕床状况一样。
そこには当然ながら愛などなく、気遣いもない。=当然，那里没有爱，也没有关心。
「んひぃっ……んあ゛っ……あっ、あっ、あっ！！\n　奥っ……突かれっ、あっ、ぎィッ！？」\n=「嗯呀呀……啊啊啊！？ 嗯、嗯！？」
歯を食いしばり、押し殺そうとしても、\n喉の奥から嬌声が搾り出される。=我咬紧牙关，试图压抑住，但娇声还是从喉咙深处挤了出来。
無防備に広げさせられた股間に伸びた２本の触手\nによって両穴は好き勝手にほじくりまわされ、\n私はただただよがり狂わされる。=两根触手无情地在我毫无防备的腿间穴位上肆意地探索着，我只能被欲望所摆布。
「んっ、んい゛っ……ひぁぁぁあああっ！！\n　あがっ……ひぃっ、んっ、あっ、あぁっ！！」\n=「嗯、嗯……啊啊啊！！不行……呀、嗯、啊！」
つま先までピンッと伸びた状態で、\nビクビクと何度も痙攣する両足。=双脚绷得紧紧的，不停地痉挛着。
「はっ、はひっ……ひぁっ、あぁっ！！\n　もっ、かきまわひたらっ……らめっ、んあ゛っ！！」\n=「啊、啊嗯……啊呀、啊啊！别、别搅动那么厉害……不行，嗯啊！」
体内に注ぎ込まれたあの精液に、\n媚薬のような効果があった事はこの身体が証明している。=这个身体证明了那股精液注入体内后产生了类似媚药的效果。
何度となく絶頂しても一向に身体の火照りは収まらず、\n粘膜をえぐられる快感に鳴かされている。=无论多少次达到绝顶，身体的热感都不会消退，一直被刺激着粘膜的快感所驱使。
「ああっ、そこっ……んひぃっ、気持ちっ……あぁっ！\n　子宮っ……中っ、あっ、ひぃっ！！」\n=「啊啊，那里……嗯嘻，好舒服……啊啊！子宫……里面，啊，嗯嘻！」
「グチュグチュッて……あぁ、すごっ……こんなのっ！\n　あぁっ、らめっ……耐えられるはずっ、なっ……」\n=「湿湿地……啊，好厉害……这样的感觉！啊，不行……本来应该能忍受的，为什么……」
触手はそれぞれが独立し、\nそれぞれの速度で両穴をかき回してくる。=触手们各自独立行动，以各自的速度搅动着两个洞口。
でもそれだけじゃない。=但这还不止于此。
触手は人のそれと違い、硬くありつつも、絶えず柔軟に\n形を変えてくる。=与人类的触手不同，它们虽然坚硬，但却不断地柔软地变形。
「はひっ、んっ、あ゛ーーーーーーっ！！\n　引っ掻いたらっ、あぁっ、そこっ……そこぉぉおおっ！」\n=「啊呀，嗯，啊——啊——啊——啊——！抓破了，啊，那里……那里啊！」
膣内を激しくえぐる触手の先は、\n子宮内に入り込んでいる。=激烈地刺激着花径的触手顶端已经进入了子宫内。
そしてその先端はいま、まるでフックのように\n折れ曲がり、子宮粘膜をカリカリと引っ掻いている。=而且那个顶端现在像钩子一样弯曲着，刮擦着子宫粘膜。
「あぎっ、はひっ、んっひぃぃぃぃいいいいいっ！？」\n=「啊呜，啊嗯，嗯呀呀呀呀！？」
恐らく子供を宿す場所となる子宮の広さを\n調べているのだろう。=恐怕是在确认作为孕育孩子的地方的子宫大小吧。
「ンはぁっ、あっ、はひっ、ン゛っ、い゛っ！\n　イグッ……んあ゛っ、イグッ、ふっ……」\n=「嗯哈，啊，啊嗯，嗯呜！哼……」
鋭い快感に頭のねじを数本飛ばされる。=锐利的快感让我的脑袋好像被扭曲了几根螺丝。
白目を剥きながら身体を仰け反らせ、潮を噴く今の私は、\nきっと酷い醜態を晒しているはずだ。=我翻白眼，身体仰面反弹，喷出了潮水。此刻的我一定露出了可怕的丑态。
……ここにギルさんがいなくて良かった。=……好在这里没有吉尔。
……仲間がいなくて良かった。=……好在没有伙伴。
きっとこんなところを見られたら、\nもう……恥ずかしくて、情けなくて\n一緒には居られなかっただろうから。=如果被看到这种地方，一定会感到害羞、可怜，无法再呆在一起吧。
「んひぃっ、あっ、はひっ……んあ゛っ！！\n　あぁっ、またっ……あひっ、太くっ……んんっ！！」\n=「嗯嘻，啊，哈嘿……嗯啊！啊啊，又……啊嘿，好粗……嗯嗯！」
膣とお尻の穴をほじくる触手が、太さを増していく。=探入阴道和屁股的洞洞的触手越来越粗。
穴が広げられ、その状態で激しくかき回されると、\nそれだけ快感が増え、更によがってしまう。=当洞洞被扩张并被剧烈搅动时，快感也随之增加，让我更加扭动。
「あふっ、んい゛っ！！　いぃっ！！\n　またっ、あぁっ……射精っ……されちゃッ……うっ！」\n=「啊呜，嗯唔！哎呀！又、啊啊……射精了……要、要……出来了！」
それも、今度は子宮の中に直接……だ。=而且，这次直接进入了子宫里……。
一度目で運よく妊娠していなかったとしても、\n直に注ぎ込まれてしまえば、孕むのは必然といえる。=即使第一次幸运地没有怀孕，但一旦直接注入进去，怀孕就是必然的。
「ひぁっ……あひっ、らめっ……やめへっ！！\n　あぁっ、逃げ……んっ、あはぁぁぁあああっ！！」\n=「啊呀……不行……停下来！啊啊，逃……嗯，啊哈哈哈哈！！」
逃げないといけないとわかってはいるものの、\n逃げられない。=明知道必须逃跑，但却无法逃脱。
手足は拘束されたままだし、よしんば拘束を解く事が\nできたとしても、私ひとりの力でこの場から逃げられる\nとは思えない。=手脚仍然被束缚着，即使能解开束缚，我也不相信自己能够独自逃离这个地方。
「んはぁっ、はっ……あはぁ♪　んっ、ひぃっ！」\n=「嗯哈啊，哈……啊哈♪嗯，嘿！」
声が裏返る。=声音颠倒了。
その声に甘いものが混じっていることに……\nこのまま快感を望む私が少なからずいることに、\n絶望を覚える。=我感到绝望，因为在这种声音中掺杂着甜蜜的东西……有些人渴望着这种快感，我也不例外。
媚薬に身体を侵され、精神まで侵されはじめているのだ。=身体被媚药侵入，连精神也开始受到侵蚀。
「あっ、またっ、イクッ、イクぅぅううっ！！」\n=「啊，又、要、要……绝顶了，绝顶呜呜呜呜！！」
絶頂が、高波のように押し寄せる。=绝顶像波浪一样涌来。
恐らく次に絶頂すれば、私の心は耐えられなくなる。=恐怕下一次绝顶，我的心就无法承受了。
私が私でなくなり、この身体は本当に……この大ダコの\n苗床にされてしまうだろう。=我会失去自我，这个身体真的会……成为这巨大乌贼的孕育之地吧。
「はひっ……んあ゛っ♪　あっ、へぁっ……あ゛っ！！」\n=「哈嘿……嗯啊♪啊，呵哈……啊！」
逃げなくては、逃げなくては……。=必须逃跑，必须逃跑……。
でも、身体がいう事を聞かない。=但是身体不听使唤。
心も、折れかけている。=心灵也快要崩溃了。
「イクッ、イクッ……あっ、あひっ、んっ、\n　あ゛はっ！！　あぁぁあああっ！！」\n=「要、要……绝顶了……啊、啊哈、嗯、啊哈！！啊啊啊啊啊！！」
……ギルさん、ごめんなさい。=…吉尔先生，对不起。
私、もう……だめみたいです。=我已经……不行了。
（あっ、イクッ……オマ●コとお尻っ、\n触手にっ……ほじくられっ……てっ……）=（啊，要、要绝顶……被触手……插进了……扩张着……）
「イクッ、イックゥゥゥウウウッ！！\n　種付けされてっ……あぁっ、イクゥゥゥウウウッ！」\n=「绝顶了，绝顶呜呜呜呜！！被种子填满了……啊啊呜呜呜呜！！」
ブビュルルルルッと、触手の先端から精液が迸った。=嗯咕噜噜噜噜……从触手的尖端喷出精液。
直接子宮の中に流れ込む精液の熱さはすさまじく……。=直接流入子宫的精液的热度非常强烈……。
「ン゛ッ、ぉぉォォォォオオオオオオオッ♪」\n=「唔唔……哦哦哦哦哦哦哦哦哦♪」
呆気なく、絶頂する。=轻易地，绝顶了。
オマ●コもお尻の穴も、\n溶けてひとつになったかのようだった。=仿佛阴道和屁股的洞洞融为一体。
「いっぐっ……あはぁっ、んひっ……んっ、あぁっ！！\n　イクッ、イクイクイクゥゥゥウウウッ！！」\n=「呜呜……啊哈哈，嗯嘻……嗯，啊哈哈！！要、要、要绝顶了！！」
私は狂ったように……いや狂いながら、絶叫する。=我疯狂地……不，是在疯狂中尖叫。
ガクンガクンと全身を痙攣させ、盛大に潮を吹く。=猛然全身抽搐，大量喷出潮水。
「あがっ……はへぁっ、ん゛っあ゛っ……。\n　イグッ、まだっ、出るぅぅぅうううっ！！」\n=「啊嘎……哈呵哈，嗯呜呜……。还、还在喷出来，喷出来呜呜呜呜！！」
出しても出しても、潮は止まらない。=不停地喷出潮水，无法停止。
身体がエビのように仰け反るたびに、\n勢いよく放出される。=身体像虾一样后仰，激烈地喷射出来。
「んあ゛っ……はひっ！？　あぁっ、子宮にっ！！\n　精液っ、いっぱいっ……あぁっ、ブリュブリュッて、\n　詰め込まれてっ……るっ♪」\n=「嗯啊呜……哈嘿！？啊哈哈，子宫里！！精液、塞满了……啊哈哈，哗哗地、塞进去了♪」
直感的に、私は理解する。=直觉告诉我，我明白了。
自分の女として、いや人としての終わりを。=作为一个女人，不，作为一个人的终结。
「あっ、がっ……はひっ、んあ゛っ、あ゛っ♪」\n=「啊、嘎……哈嘿，呜呜呜呜♪」
……いま、私は魔物の子を孕んでいる。=……现在，我怀着魔物的孩子。
やがて私の下腹部は膨らみ、子が出てくるのだろう。=不久后，我的小腹会膨胀，孩子会出来吧。
それを目にした時、私は何を思うだろうか。=当我看到那一刻，我会有什么想法呢？
魔物に対する憎しみか？=对于魔物的憎恨吗？
生み出される子への忌避感か？=对于即将诞生的孩子的厌恶感吗？
それとも、自らの死か？=还是对自己的死亡？
「……あっ、あぅ゛っ……あ゛っ、あ゛っ……」\n=「……啊，啊呜……啊呜，啊呜……」
それなら……何も見たくない。=如果是那样的话……什么都不想看到。
何も考えたくない。=什么都不想考虑。
「あ゛っ、あ゛ーーーーーーっ！！\n　あうっ、あ゛っ……あ゛っ……」\n=「啊呜，啊——！！啊呜，啊呜……啊呜……」
だから私は……快楽の波に溺れ、\nこのまま狂う事を選んだ。=所以我选择沉溺在快感的波涛中，选择疯狂下去。
………………。=………………。
…………。=…………。
……。=……。
「ん゛あ゛っ……あ゛っ……あっ♪」\n=「嗯呜——啊呜……啊♪」
あれから、どのくらいの時間が過ぎたのか。=从那之后，过了多久时间呢？
意識が浮上し、一時的に正気を取り戻した私が\nまず最初に目にしたのは……。=意识浮现出来，我暂时恢复了理智，首先看到的是……。
「……ぅあ゛……んっ、あ゛……あ゛……」\n=「……呜啊……嗯，啊……啊……」
……醜く膨らんだ腹だった。=……肿胀丑陋的腹部。
「あっ、んんっ……はふぁっ！」\n=「啊，嗯嗯——哈呼！」
それを見て私の意識は飛びかけたが、\n膣穴に入った触手の刺激によって、引き戻される。=看到这一幕，我的意识一度飞出，但被触手进入阴道的刺激拉了回来。
「……はぁ、んはぁ……あっ、うぁ……あ゛、あ……」\n=「……啊，嗯呼……啊，呜啊……啊♪，啊……」
依然として、私の両穴は触手によってほじくられ\n続けている。=依然，我的两个洞被触手不断探索着。
お腹がここまで大きくなるほどの時間、触手を\n受け入れさせられた穴は、すでにガバガバのようだ。=经历了这么长时间的触手侵入，我的洞已经变得松弛无力。
力を入れようにも入れられず、ただ触手を受け入れ、\n精液を吐き捨てられるだけの肉穴と化している。=无法再施加力量，只能接受触手的进入，成为一个只能接受精液喷射的肉穴。
「こ、こど……も……んぁ……あはぁ……あ゛……」\n=「可、可是……嗯……啊哈呼……啊♪……」
子宮の中では、大ダコの赤ちゃんがうごめいている。=子宫里，大章鱼的宝宝在蠕动着。
幾本もの触手が子宮の粘膜を邪魔そうに殴りつけるたび、\n膣穴から精液がブビュッと噴水のように噴き出した。=每当多根触手猛击子宫粘膜时，从阴道中喷射出精液，如同喷泉一般。
「んぁ゛……は、あぁ……ギル……ひゃん……」\n=「啊呀……哈，啊呼……吉尔……嗯呀……」
もはや助けて欲しいとは言わない。=我已经不再请求救援了。
でもせめて……生きていてほしい。=但至少……希望你还活着。
私はここで朽ち果てるけど、\nギルさんには……生きていてほしい。=我虽然在这里腐朽消亡，但希望吉尔先生……还能活下去。
「んっ、ぶっ……んはぁっ、あっ、へっ……」\n=「嗯，噗……嗯呼，啊，呵……」
さようなら、ギルさん……。=再见了，吉尔先生……。
私が、生涯で唯一……愛した人。=我一生中唯一……所爱的人。
「はっ、あへぁ……あ、ふぁ……あ゛……」\n=「哈，啊喝啊……啊，呼啊……啊♪」
もはや舌は動かず、言葉を発する力もない。=舌头已经无法动弹，也没有说话的力量了。
視界もぼやけ、再び意識が遠くなっていく。=视野变得模糊，意识再次远离。
恐らく、もう目覚めることはないだろう。=恐怕，我再也不会醒来了。
魔物の子供を産む自分を見なくて済むなら、\nそれもいい。=如果能不看到自己生下魔物的孩子，那也好。
「……んあ゛っ……あっ、ひ……」\n=「……嗯啊……啊，嗯……」
「んっ、い゛っ……イッ、クッ……」\n=「嗯，嗯啊……来，来吧……」
ドロドロの肉穴をほじくられ、私の身体は絶頂する。=被插进黏糊糊的肉穴，我的身体达到了极致。
意識が一気に遠ざかり、視界が明滅した。=意识一下子远离，视野闪烁着。
白、黒、白、黒……。=白、黑、白、黑……。
交互に入れ替わる２色。=两种颜色交替变换。
やがて黒が白を押しのけ、目の前に居座った時……。=黑色渐渐压过白色，在眼前占据了主导地位……。
（あ、死……）=（啊，死了吗……）
ノルンが夕食の支度をしていると、\nニオがカルラの頭の上にふわりと降り立った。=当诺伦正在准备晚餐时，妮欧轻轻地降落在卡拉的头上。
「なぁなぁ、おめーもやっぱゼノヘミアの首が\n　狙いなのかよ？」\n=「嘿嘿，你果然还是瞄准泽诺海米娅的首级吗？」
「ん？　あたし？」\n=「嗯？我吗？」
愛剣ヴィーゲンリートの手入れをしていたカルラが\n上を向き、ニオが落ちそうになる。=正在打理爱剑维根丽特的卡拉抬起头，妮欧差点掉下来。
「うぉっと？　上を向くなよ、落ちるだろ」\n=「哇！别往上看啊，会掉下来的」
「あはは、ごめんごめん」\n=「啊哈哈，对不起对不起」
「そんで？　そこんところ、どうなんだよ実際」\n=「然后呢？实际上怎么样了？」
カルラの長い髪を身体に巻きつけながら、\nニオが再度訊ねる。=妮欧一边将卡拉长长的头发缠绕在身体上，再次询问。
「まぁ、究極的にはゼノヘミアを倒すのが\n　目的ってことになるんでしょうけど……」\n=「嗯，归根结底目标就是打倒泽诺海米娅吧……」
「厳密に言えばちょっと違うのよね」\n=「严格来说有点不同呢」
「へぇ、そうなんですね。聖騎士様って仰ってたし、\n　わたしはてっきりそうなんだとばかり思ってました」\n=「哦，原来如此。之前都称你为圣骑士大人，我还以为是这样呢」
「や、やめてよ様付けなんて。照れるじゃない」\n=「别、别叫大人啊。会害羞的」
「ノルン、これでいいのか？」\n=「诺伦，这样就可以了吗？」
俺はと言えば、ノルンのカバンから調味料の入った瓶を\n出している。=我从诺伦的包里拿出了装有调味料的瓶子。
最近ではようやく名前とビンの中身とが\n合致するようになってきた。=最近终于名字和瓶子里的东西开始相符了。
「あ、はい。ありがとうございます」\n=「啊，好的。谢谢你」
俺から受け取った瓶のふたを開け、\n鼻歌混じりに中身を鍋の中に入れていく。=我打开接过的瓶子盖子，一边哼着小曲一边将里面的内容倒入锅中。
「あたしがこの島に来ることになったきっかけは、\n　ゼノヘミアの調査の為にこの島に来たラスファの騎士が\n　消息を断っちゃったことにあるのよ」\n=「我来这个岛的原因是为了调查泽诺海米娅，骑士拉斯法来这个岛后就失去了联系」
「その騎士がゼノヘミアに殺されたのか、\n　それとも配下の悪魔に殺されたのか、\n　はたまた別の理由があって連絡が取れないのか……」\n=「那个骑士是被泽诺海米娅杀死了，还是被手下的恶魔杀死了，或者是其他原因导致无法联系上……」
「今のところは、よくわかんないけどね」\n=「目前还不太清楚」
「じゃあそいつを探すために\n　おめーはこの島に来たってことか？」\n=「那么，你是为了找那家伙才来这个岛的吗？」
「いえ、そういうわけでもないの。\n　わざわざ人探しのためにあたしみたいな特務執行騎士が\n　派遣されるなんてありえないわよ」\n=「不，也不完全是这样。特别执行骑士像我这样被派遣来寻找人的事情是不可能的」
「あたしはね、その騎士が最後に本部に送ってきた情報、\n　その真偽を確かめるためにここにいるの」\n=「我在这里是为了确认那个骑士最后一次向总部发送的信息的真实性」
「……情報、ですか？　あ、ギルさんすみません。\n　お塩とっていただけますか」\n=「……信息吗？啊，吉尔先生对不起。能帮我拿一下盐吗？」
「わかった」\n=「好的」
無数にあるビンの中から一つを手に取り、ノルンに渡す。=我从无数个瓶子中拿出一个递给诺伦。
「あ、ギル。あたしのカバンも取ってくれる？\n　小さいほうの奴」\n=「嗯，吉尔。能帮我拿一下我的包吗？是小号的那个」
「これか？」\n=「这个吗？」
「うん、そうそう」\n=「嗯，对对」
カルラは俺が渡したカバンを漁り、中から羊皮紙と、\nそして水晶片のようなものを取り出した。=卡拉翻找着我递给她的包，从里面拿出羊皮纸和一块类似水晶碎片的东西。
「騎士は最後に、教団の本部あてにこの１枚の地図と、\n　そしてこのよくわかんない透明な角っぽいものを送って\n　きたのよ」\n=「骑士最后发送给教团总部的是这张地图和这个看不太清楚的透明角」
「……それ、悪魔の匂いがしますけど大丈夫ですか？」\n=「……那个，有恶魔的气味，没关系吗？」
ノルンが、カルラが手にした透明な角を見てそう言った。=诺伦看着卡拉手中的透明角说道。
「……あ、やっぱりそうなの？」\n=「…啊，果然是吗？」
「あ、はい。ということは、本当にそうなんですね」\n=「啊，是的。那么，真的是这样吗？」
「うん。教団の司祭が調べたところ、\n　どうも悪魔の角らしいのよね、これ」\n=「嗯。教团的司祭调查过，看起来像是恶魔的角」
「でもどういう悪魔の角なのか、そもそも何で角が\n　こうして送られてきたのか、そのあたりが分かんないの」\n=「但是不知道这是什么恶魔的角，角为什么会被送过来，这些都不清楚」
「ん～。まぁ、普通に考えてその地図に書かれた場所に\n　この角の主がいるってことなんじゃあねぇか？」\n=「嗯～。嘛，正常思考的话，就是说这个地图上标记的地方就是这个角的主人所在的地方吧？」
「そうよね。あたしもそう考えたし、\n　教会の幹部連中もそう考えたわ」\n=「对呢。我也是这么想的，教会的干部们也是这么想的」
「なるほどな。現場が遠いうえに確証がないから\n　騎士団は動かせない。しかしただの騎士を向かわせた\n　ところで、また消息を絶ってしまいかねない」\n=「原来如此。由于现场距离较远且没有确凿证据，骑士团无法行动。但即使派遣骑士前往，也有可能再次失去消息」
「そそ。そこであたしみたいな\n　特務執行騎士の出番ってわけよ」\n=「对对。所以像我这样的特别执行骑士就派上用场了」
カルラは得意げに胸を張る。=卡拉得意地挺起胸膛。
「なぁなぁカルラ。\n　その地図見せてもらってもいいか？」\n=「喂喂，卡拉。能让我看看那张地图吗？」
「えぇ、いいわよ」\n=「嗯，可以啊」
カルラはニオを自分の膝の上に乗せる。=卡拉将妮欧放在自己的膝盖上。
「というわけだから、\n　この近くに行くことがあったら手伝ってね？」\n=「所以，如果有机会去附近的地方，帮我一下好吗？」
「あぁ、構わない。悪魔がらみなら、\n　俺の出番でもあるからな」\n=「啊，没关系。涉及到恶魔的话，也轮到我出场了」
「よし、出来ました。とりあえずご飯にしましょうか」\n=「好了，做好了。暂时先吃饭吧？」
「やった、待ってました♪」\n=「太好了，我等着了♪」
焼けたパンの香ばしい匂いと、\n煮込まれたシチューの優しい香りが食欲をそそる。=烤面包的香气和炖菜的温馨香味勾起了食欲。
悪魔の話題をそっちのけにして、\nカルラは早速ノルンの作った夕食を口に運ぶ。=卡拉抛开恶魔的话题，立刻品尝起诺伦做的晚餐。
「ん～、おいしーーーーっ♪」\n=「嗯～，好好吃啊♪」
「うぉい？　俺の頭の上にシチュー溢すんじゃねぇぞ？」\n=「喂？你这是要把炖菜洒在我头上吗？」
「お口にあったようで何よりです。\n　たくさんありますから、いっぱい食べてくださいね」\n=「看来很合你口味呢。有很多，尽管多吃吧」
夕日と焚火の灯りに照らされた街道の端。=夕阳和篝火的光照亮了街道的尽头。
ここしばらくの間にすっかりと見慣れた光景が、\n今日も繰り返される。=这段时间以来，我已经完全习惯了这个景象，今天也一如既往地重复着。
地図に記された場所には、遠く広がる海だけがあった。=地图上标记的地方，只有远处广阔的海洋。
「ここがそうなの？\n　それにしては何もないみたいだけど……」\n=「这就是那个地方吗？看起来什么都没有呢……」
俺と同じ感想を抱いたミラベルが、\n地図を片手に持ったカルラに視線を向けた。=米拉蓓儿和我产生了同样的感觉，将目光投向手持地图的卡拉。
「ん～。でも間違いなく、\n　地図はここを指しているのよねぇ」\n=「嗯～。但毫无疑问，地图指的就是这里」
「確かに、海岸の形は地図とそっくりだけどよ……」\n=「确实，海岸线的形状与地图完全一致……」
「ノルン、お前は何か感じないか？」\n=「诺伦，你有没有感觉到什么？」
悪魔感知の能力を持つノルンならばなにか手がかりを\n得られるかと思い、訊ねた。=我询问道，希望能从具备感知恶魔能力的诺伦那里得到一些线索。
「えっ、あ、あぁ……悪魔の気配でしたら、特には……」\n=「嗯，啊……如果是恶魔的气息的话，没有特别的感觉……」
しかしノルンは首を横に振る。=然而诺伦摇了摇头。
「ノルンが何も感じないってことは、\n　ここにゃ悪魔はいないんじゃねぇか？」\n=「诺伦什么都没感觉到，那这里可能没有恶魔吧？」
「ん～。そうなの？　じゃあ、地図の印の場所に\n　この角の持ち主である悪魔がいるっていうあたしたちの\n　考えは、間違いだったってことなのかしら？」\n=「嗯～。是吗？那我们之前认为地图上标记的地方是这个角的持有者所在的地方，可能是错的了吗？」
「それも考えにくいわよね……」\n=「这也很难想象呢……」
「……あら？」\n=「……哎呀？」
ミラベルがふと何かに気付いたらしく、顔をあげた。=米拉蓓儿突然似乎注意到了什么，抬起了头。
「ん？　どうかしたのか、ミラベル？」\n=「嗯？米拉蓓儿，发生了什么事吗？」
「ねぇちょっと、\n　あんたのカバンからなんか光が漏れてない？」\n=「喂，你的包里有什么东西在发光吗？」
「え？　あたしの？」\n=「诶？我的包吗？」
「あっ、ほんとだっ！　なになに？\n　いったい何が……って、角が光ってるっ！！」\n=「啊，真的！到底是什么……啊，角上在发光！！」
カルラがカバンの中から透明な悪魔の角を取り出した。=卡拉从包里拿出了一根透明的恶魔角。
確かにカルラが手にしたその角は、昼間の明るさの中に\nあってもわかるほど、強い光を放っていた。=确实，卡拉手中的那根角即使在白天的明亮光线下也能看得清楚，散发着强烈的光芒。
「……これって……」\n=「……这个是……」
「……もしかして……」\n=「……难道……」
カルラは角を握りしめたまま、何もない中空を見つめた。=卡拉握着角，凝视着空无一物的地方。
「……カルラさん？」\n=「……卡拉小姐？」
ノルンが心配そうな顔で、カルラを見つめる。=诺伦用担心的表情看着卡拉。
「ノルン、剣を抜いておきなさい」\n=「诺伦，先拔出剑备着吧」
「え？　剣……ですか？」\n=「嗯？拔剑……吗？」
戸惑うノルンの目の前で、カルラが頷く。=在诺伦困惑的目光前，卡拉点了点头。
「そうね。そうしておいた方がいいわ。\n　多分……いえ確実に、いるわ」\n=「嗯，是的。这样做比较好。大概……不，确实会需要的」
カルラもヴィーゲンリートを引き抜く。=卡拉也拔出了维根丽特。
「ここはその通りにしておいた方がいいだろう」\n=「这里按照那样做比较好吧」
ノルンの肩に手を置き、『少し下がっていろ』と命じる。=卡拉把手放在诺伦的肩膀上，命令道：『稍微退后一点。』
「は、はい……」\n=「是、是的……」
「俺も悪魔の気配は感じねぇが、カルラとミラベルが\n　言うんなら、きっとそうなんだろうぜ」\n=「我虽然感受不到恶魔的气息，但如果卡拉和米拉蓓儿都这么说，肯定是这样的」
ノルンの頭に降り、髪にしがみつくニオ。=妮欧降落在诺伦的头上，紧紧抓住她的头发。
俺自身も剣を抜き、悪魔の出現に備える。=我也拔出剑，准备应对恶魔的出现。
「……それじゃ、あぶり出すとしようかしら」\n=「……那么，就让它露出来吧」
カルラが呪文を詠唱し始める。=卡拉开始念咒语。
一節一節言葉を編むごとに、\nカルラの周囲に光が集まってくる。=随着一句句话的编织，光芒聚集在卡拉周围。
そしてその光は、何もいないはずのその場に、\n有り得べからざる影を浮き彫りにさせた。=然后，那束光在原本应该没有任何东西的地方，勾勒出了不可能存在的影子。
「ッ！？　影がっ！！　ほんとにっ……何かいるっ！」\n=「！？影子！！真的……有什么东西在那里！」
「かくれんぼは終わりよ、出て来なさいっ！！」\n=「躲猫猫结束了，出来吧！！」
呪文の完成と同時に、カルラが角を手にした手をかざす。=咒语完成的同时，卡拉将手中的角举起。
光が強くなればなるほど、影は濃く世界に色を落とす。=随着光芒越来越强烈，影子在世界上投下了浓重的色彩。
そして影の存在する中心から、\n高くそびえる禍々しい光の柱が産まれた。=而在存在黑暗之中心，涌现起高耸的威胁性光柱。
「な、なに……何なのよ、この禍々しい光は……」\n=「什、什么……这是什么意思，这种威胁性的光……」
光の中、大きく染みを落としている影が、\nノタリ……とこちらに向かって動き出す。=在光线中，扩散出了一处阴影，缓缓向这边移动。
「影が……動いたっ！　来るぞお前たちっ！！\n　油断するなよっ！！」\n=「阴影……动了！他们来了！小心别掉以轻心！！」
影は苦しげにもがきながら、\n俺達へと襲い掛かってくる。=阴影苦苦挣扎着，向我们袭来。
「ヒヒ……ヒュァァァァァアアアアアアッ！！」\n=「嘿嘿……呼呀啊啊啊啊啊！！」
「ヒヒッ、ヒッ……ヒッ！？」\n=「嘿嘿，嘿……嘿！？」
影が霧散し、そのまま潮風に流され、消えていく。=阴影分散消散，随即被海风卷走，消失无踪。
「……や、やったのか？」\n=「……他、他们被消灭了吗？」
ノルンの髪の中に隠れていたニオが顔だけを覗かせ、\nそう呟いた。=隐藏在诺伦头发里的妮欧，探出了脸庞，轻声说道。
「……どうやら、そのようね……」\n=「……看起来，是这样呢……」
影が消えていくと同時に、光の柱も消失する。=随着阴影的消散，光柱也消失无踪。
最後に残ったのは、透明な……光り輝く棒状の何か。=最后留下来的，是一根透明的……闪耀光芒的棒状物。
「……あ、あれって……角、ですよね？」\n=「……那、那个是……恶魔角，对吗？」
「……」\n=「……」
カルラが剣の先で、それをつつく。=卡拉用剑尖轻轻戳了一下它。
うっすらと光を帯びてはいるものの、\n特に何かが起きるようなことはなかった。=微微闪烁着光芒，但并没有发生什么特别的事情。
「……ねぇカルラ。ひょっとしてそれって、\n　あんたが持ってた角と一緒だったりする？」\n=「……嘿，卡拉。这个东西，难道和你之前拿着的角一样吗？」
「……えぇ、どうやらそうみたい」\n=「……嗯，看起来是这样的」
角を拾い上げ、元々持っていたものと見比べる。=她捡起角，与之前拥有的进行比较。
すると寸分たがわず……とはいかないまでも、\n材質、輝きから判断して、同じものであるとわかる。=然后可以判断，虽然不完全一样，但从材质和闪耀度来看，它们是相同的东西。
「いったいなんなんだよ。何が起きてんだよ」\n=「到底是什么东西啊。发生了什么事」
「さぁな。悪魔のすることは正直理解できん」\n=「谁知道呢。恶魔的行为真是难以理解」
脅威も去ったと判断し、剣を鞘に収める。=判断威胁已经消失，将剑收入剑鞘。
「ねぇカルラ。ちょっとそれ貸して」\n=「嘿卡拉，借我一下这个」
「ん？　いいけど、食べないでよ？」\n=「嗯？可以，但别吃掉哦？」
「食べないわよっ！」\n=「才不会吃呢！」
軽口を叩くカルラに一瞥を加えつつ、\nミラベルが角を受け取る。=米拉蓓儿接过角，同时瞥了一眼卡拉说的轻浮话语。
「……」\n=「……」
ミラベルはしばらくの間、２本の角を凝視していた。=米拉蓓儿盯着这两根角片刻。
時折呪文めいた言葉を発しては、小首をかしげる。=时而念念有词，时而歪着头思考。
そうして、ミラベルが再び口を開いたのは\n陽が傾き始めたころだ。=就在太阳开始下山的时候，米拉蓓儿再次开口了。
「……分かったわ」\n=「……知道了」
唐突に、ミラベルがそう呟いた。=突然，米拉蓓儿喃喃自语道。
日が暮れ始め、野営の支度をし始めていた俺達は、\n一斉にミラベルへと振り返る。=太阳开始下山，我们正在准备扎营，同时齐刷刷地转向了米拉蓓儿。
「まじかよ。流石は俺達パーティの頭脳だぜ」\n=「真的吗？不愧是我们队伍的智囊啊」
ニオはノルンからもらった林檎をかじっている。=妮欧正在咬着诺伦给她的苹果。
「ひょれへ？　ひゃにがわひゃったの？」\n=「怎么了？你为什么这么激动？」
カルラもまた、ノルンからもらった林檎をかじっている。=卡拉也在咬着诺伦给她的苹果。
「あんたらね……。\n　人が仕事してる時くらい静かに待ってなさいよね」\n=「你们啊……。人家在工作的时候能不能安静点等一下呢」
「隣でシャクシャクシャクシャクと……。\n　気が散って仕方ないったらありゃしない」\n=「旁边一直在啪啪啪啪地……。真是分心得不得了」
「す、すみません……私があげちゃったから……」\n=「对、对不起……是我给的……」
「……べ、別に、あんたを責めてるわけじゃないし……」\n=「……我、我并不是在责怪你啦……」
「それで？　何が分かったんだ？」\n=「然后呢？你知道什么了？」
枯れ枝をナイフで丁度良いサイズの薪にしながら訊ねる。=我一边用刀将枯枝削成合适大小的柴火，一边问道。
「あぁ、うん。\n　これってね、悪魔の一部であると同時に、\n　魔法具の一種なのよ」\n=「嗯，对。这个东西既是恶魔的一部分，同时也是一种魔法工具」
ミラベルは、悪魔が残した透明な角を\n指さしながらそう言った。=米拉蓓儿指着恶魔留下的透明角说道。
「……魔法具、ですか？」\n=「……魔法工具，是吗？」
「そう。ここにいた悪魔は、自分が見聞きした情報を\n　どこかに送っていたみたいなの」\n=「对。这只恶魔在这里，似乎把自己所见所闻的信息发送到了某个地方」
「この魔法具は、それを可能にするための\n　アイテムってわけ」\n=「这个魔法具就是用来实现这一点的道具」
ミラベルは林檎を食べ続けているカルラから\n地図を奪うと、その上に線を引いていく。=米拉蓓儿从一直在吃苹果的卡拉那里夺过地图，并在上面画线。
「角を調べて情報を送っている方角は見当がついたわ。\n　あとはこうやって、この場所からその方向に向かって\n　線を引けば……」\n=「通过调查角的情况，我大致知道了信息传输的方向。然后，像这样从这个位置朝着那个方向画线……」
地図を見て、その線が向かう方向を指さす。=米拉蓓儿看着地图，指着线条所指的方向。
「あっち」\n=「那边」
ミラベルの指は、長く伸びた海岸線を指している。=米拉蓓儿的手指指向了一条延伸很长的海岸线。
「あっちに、情報を受け取っていた奴がいる」\n=「那边有个接收信息的家伙」
「わぁ、すごいですミラベルちゃんっ！\n　これで手がかりができましたねっ！！」\n=「哇，太厉害了米拉蓓儿！这样我们就有线索了！！」
「そうだな。よくやったミラベル」\n=「是啊，干得好，米拉蓓儿」
「……ふ、ふん。このくらい、どうってことないし」\n=「……呼，呼。这点小事，没什么大不了的」
「そんな事ないですよ。私じゃこの角がなんなのか\n　なんて、絶対分かりませんでしたよっ！！」\n=「才不是呢。对于我来说，这个角到底是什么，根本就无法理解啊！」
「……ま、まぁ？　私レベルだとどうってことない\n　事でも、凡人のあんたたちからしてみれば、\n　すごい事なのかもしれないわねっ！！」\n=「……嘛，嘛。也许对于我这个水平来说，并不算什么大不了的事情，但对于凡人的你们来说，可能是很厉害的事情吧！！」
夕日のせいか、それとも照れているのか、\nミラベルは顔を赤くしながら早口でそう言った。=也许是因为夕阳的缘故，又或者是因为害羞，米拉蓓儿红着脸快速地说道。
「まぁ、そんな事より早くご飯にしましょうよ」\n=「嘛，比起这些事情，还是先吃饭吧」
「あんたは少しは感謝しなさいよっ！！\n　これってもともとあんたが片づけなきゃいけない\n　案件でしょっ！！」\n=「你应该稍微表示一下感谢！！这本来就是你要处理的事情吧！！」
ノルンに向けていた照れ顔を一変させて、\nカルラに噛みつくミラベル。=米拉蓓儿一改之前对诺伦害羞的表情，咬住了卡拉。
「それなのになんで私を差し置いてあんたが\n　先に林檎食べてるわけ？　バカなの？　バカよね？\n　絶対そうよねっ！　このバカッ！！」\n=「明明是这样，为什么你先吃苹果了？你是笨蛋吗？你是笨蛋吧？肯定是这样的！你这个笨蛋！！」
「感謝？　してるしてる。はいこれ、お礼にあげる」\n=「感谢？感谢！好吧，这个给你作为感谢」
そう言って、ヒステリックに叫ぶミラベルの口に、\n食べかけの林檎を押し込む。=卡拉把剩下的苹果塞进米拉蓓儿歇斯底里的嘴里。
「―――――ッ！！」\n=「―――――啊！！」
それがミラベルの逆鱗に触れ、\nカルラは魔法をおとされる事になるのだが……。=这激怒了米拉蓓儿，卡拉因此而失去了魔法……
それは今より数秒ほど……先の事だ。=那是在未来的几秒钟之后的事情。
「あっ、ちょっとストップ、ストップッ！！」\n=「啊，等一下，停下来！！」
ミラベルが地図に引いた直線上、\nそのとあるポイントで俺達は足を止めた。=我们在米拉蓓儿画出的直线上，在某个点停了下来。
「見て、これ……」\n=「看，这个……」
カルラはそう言うと、魔道具でもある悪魔を角を\n見せてきた。=卡拉说着，展示了她的魔法道具，一只恶魔的角。
「わ、光ってますね。ということは、ここが……？」\n=「嗯，发光呢。这就是……？」
ノルンが周囲を見回す。=诺伦四处张望。
最初に悪魔が出現した場所と同じく、\n周囲には何もない。=和恶魔首次出现的地方一样，周围什么都没有。
あるのは岩と水、そして少しばかりの樹木のみ。=只有岩石、水和一些树木。
「こいつら、情報を集めてるって話だったけどよぉ」\n=「这些家伙在收集情报」
「結構高位の悪魔のくせに、こんな場所で何の情報を\n　集めてやがんだ？」\n=「作为一个高位的恶魔，你在这种地方收集什么情报？」
ニオがミラベルにそう問うた。=妮欧这样问米拉蓓儿。
しかし、ミラベルは肩をすくめる。=然而，米拉蓓儿耸了耸肩。
「さぁ？　知らないわよそんな事」\n=「嗯？我不知道那种事情」
「悪魔は独自の価値観、考えで動くものも\n　少なくないからな」\n=「恶魔有着独特的价值观和思考方式，所以他们的行动也是多种多样的」
「とりあえず、出来る事から片づけていくとしよう」\n=「总之，我们从能做的事情开始处理吧」
「そうね。片っ端から潰していけば、\n　いつか当たりにぶちあたるでしょ」\n=「是的。只要一个个解决掉，总有一天会遇到目标」
カルラはそう言うと、呪文を詠唱し始める。=卡拉这样说着，开始念起咒语。
「き、緊張してきました。\n　また、あの影みたいなのが現れるんでしょうかね……」\n=「紧张起来了。又会出现那个像影子一样的东西吗……」
「十中八九そうでしょうけど、もしもの時のために、\n　準備だけは欠かさないで」\n=「十有八九会吧，为了万一的情况，准备工作不能少」
「は、はいっ！！」\n=「好、好的！！」
「そろそろ出てくるぞ」\n=「差不多该出现了」
カルラの呪文が終わり、\nその場に潜んでいた悪魔が姿を現す。=卡拉的咒语结束，潜藏在那里的恶魔显露出身形。
「ヒュォォォォォォォォォォォォォオオオオオッ！！」\n=「呼哇啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊！！」
「うげっ、やっぱまたこいつかよ……。\n　めんどくせぇことになりそうだぜ」\n=「呃，果然又是这家伙吗……。看来麻烦事又要开始了」
「……」\n=「……」
「それじゃ、突っ込むわよ。\n　ミラベル、支援お願いねっ！！」\n=「那么，我就冲进去了。米拉蓓儿，拜托你支援！！」
「……分かっているわ」\n=「……我知道了」
カルラが剣を手に、正面から悪魔へと切りかかる。=卡拉手持剑，直面恶魔发起攻击。
「ヒュォォオオッ！？　オッ、オォッ！？」\n=「呼哇啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊！！？哦、哦！！？」
トドメの一撃を喰らわせると、\n悪魔は耳障りな声をあげながら消えていく。=卡拉一击必杀，恶魔发出刺耳的声音消失了。
禍々しい光を放つ柱も消え、\nやはり最初と同じように角だけが残された。=散发着威胁性光芒的柱子也消失了，只剩下最初的角。
「はぁ、よかった……勝てた……」\n=「哈，太好了……赢了……」
ノルンがペタンと地面に座り込む。=诺伦坐在地上喘息。
「ふふっ、ご苦労さま。\n　ノルンちゃんもかなり様になってきたわね」\n=「呵呵，辛苦了。诺伦小姐也变得相当厉害了」
「そ、そうですか？　正直殆どお役に立ててないような\n　気がするんですけど……」\n=「这、这样吗？老实说，感觉自己几乎没什么用处……」
「そんな事はないわよ。逃げずに後ろにいてくれるって\n　だけで、すっごく心強いんだから」\n=「不会的。你能留在后方不逃跑，已经给我们很大的安心感了」
「そうよ、ノルン。\n　あなたはもう少し自信を持ちなさい」\n=「是的，诺伦。你应该更有自信一些」
悪魔の角を拾い上げ、反応を確かめつつミラベルが\nノルンを励ます。=米拉蓓儿鼓励着诺伦，同时捡起恶魔的角确认反应。
「おーおー、ミラベルはほんと、\n　ノルンにだけは優しいなぁ」\n=「哦哦，米拉蓓儿真是对诺伦特别温柔啊」
「何か言いたいことがあるんなら言えば？\n　そのあとすり潰して殺すけど」\n=「如果你有什么话要说的话，尽管说吧。之后我会把你碾碎杀掉」
ノルンに向けていた優しい表情とは対照的に、\nミラベルはニオへと冷ややかな目を向けた。=与对诺伦温柔的表情形成鲜明对比，米拉蓓儿冷冷地瞪向妮欧。
ニオはその視線に身震いし、露骨に話を元へと戻す。=妮欧感到那视线而颤抖，明显地将话题转回原点。
「……これで、角は３本目か？　ど、どうだミラベル。\n　その角もなんか魔法がかかってたりすんのか？」\n=「……这样，角已经是第三根了吗？米拉蓓儿，那个角上也施加了什么魔法吗？」
「……えぇ、予測は正しかったわ。\n　この角も、魔導具としての機能を果たしてるみたいね」\n=「……嗯，预测是正确的。这个角似乎也具备了魔导具的功能」
ミラベルはカルラに向かって角を放る。=米拉蓓儿向卡拉扔出了角。
「……っと、大事な手がかりなんだから、\n　もっと丁寧に扱ってよね」\n=「……呃，这可是重要的线索，请更加小心处理好吧」
「以後気を付けるわ。それより、ニオ」\n=「以后会注意的。不过，妮欧」
「ん、なんだぁ？」\n=「嗯，怎么了？」
ノルンのカバンに頭を突っ込み、\n食べ物を探しているニオ。=妮欧把头伸进诺伦的包里寻找食物。
そのニオの羽をつまみ、カバンから頭を引っこ抜く。=米拉蓓儿抓住妮欧的羽毛，从包里把头拉出来。
「ぷはっ！？　な、なにすんだミラベルッ！？」\n=「噗哈！？你、你在干什么，米拉蓓儿！？」
「あんた、あの悪魔のこと知ってるでしょ。\n　そろそろ話してくれない？　あいつがなんなのかを」\n=「你知道那个恶魔的事情吧。差不多该告诉我们了吧？他到底是谁」
「え？　そ、そうなんですか？」\n=「嗯？真、真的吗？」
「本当なの、ニオ？」\n=「是真的吗，妮欧？」
ノルンとカルラは驚き、ニオを一斉に見る。=诺伦和卡拉都震惊地看着妮欧。
しかし当のニオは表情を変えず、\nただ一度頷くだけだった。=然而，妮欧面无表情，只是点了一下头。
「んぁ？　まぁ知ってるけど」\n=「嗯？嘛，我知道」
「やっぱりね。一度相対しただけなのに『高位の悪魔』\n　だとか言ってたからもしかしたらと思ったのよね」\n=「果然呢。虽然只是见过一次就被称为『高位恶魔』，所以我有点怀疑」
「知ってるなら最初に言いなさいよね」\n=「如果你知道的话，一开始就应该说出来啊」
「いや、でもよぉ。別に聞かれなかったし……」\n=「嗯，但是嘛。也没人问我……」
「それで、あいつはいったいなんだ？\n　どんな能力を持つ悪魔なんだ？」\n=「那么，那家伙到底是谁？是什么样的恶魔？」
カルラに掴まれ、睨まれているニオに助け舟を\n出してやるべく、そう訊ねる。=为了帮助被卡拉抓住并盯着的妮欧，这样询问。
「たぶんだけどな、あいつは『イ＝ルラ』だ」\n=「大概吧，那家伙叫『伊卢拉』」
「イ＝ルラ？」\n=「伊卢拉？」
「俺ほどじゃねぇけどすげぇ高い知能を持ってて、\n　ついでにずば抜けた知覚能力を持つっていう、\n　かなり高位の悪魔だぜ」\n=「虽然没有我厉害，但他拥有非常高的智能，并且还具备超凡的感知能力，是相当高位的恶魔」
「あ、んでも俺らが倒したのは『イ＝ルラ』本人じゃ\n　なくて、『落とし子』の方だけどな」\n=「啊，不过我们打倒的并不是『伊卢拉』本人，而是他的『落子』」
「イ＝ルラ……そう言えば、聞いたことがあるわね」\n=「伊卢拉……说起来，好像听过这个名字」
「自分の分身を作って、\n　そいつらに世界を見張らせている悪魔がいるって」\n=「有一个恶魔可以制造自己的分身，并让它们监视世界」
「あぁ、だがイ＝ルラが厄介なのはそこじゃねぇ。\n　あいつは特殊な結界っつーか、自分だけの空間を\n　作り出すことができんだよ」\n=「嗯，但伊卢拉的麻烦不在于此。他可以创建一种特殊的结界，制造出属于自己的空间」
「あ……だから……」\n=「啊……所以……」
「そうだぜノルン。イ＝ルラはその独自の結界の中に\n　分身をおさめる事が出来やがる」\n=「没错，诺伦。在伊卢拉独特的结界中，他可以容纳分身」
「だからノルンの悪魔感知の能力も、\n　イ＝ルラの前では無意味になっちまうんだ」\n=「所以在诺伦面前，她的恶魔感知能力也变得无用了」
「その角は知覚した情報を他の『落とし子』に\n　伝えるための通信器官という訳ね」\n=「那根角就是用来传达感知信息给其他『落子』的通信器官」
「ふぅん？　それで、そのイ＝ルラって悪魔は\n　何の為にこの世界でこんなめんどくさい事をしてまで\n　情報を集めてるわけ？」\n=「嗯？那么，这个伊卢拉恶魔在这个世界上做这么麻烦的事情收集情报是为了什么？」
「さっきも言ったけどよ、\n　俺もそこがわかんねぇんだよな」\n=「虽然刚才也说过，但是我也不知道那一点」
「基本的にイ＝ルラって悪魔はひきこもり体質なせいで\n　あっちの世界でもその存在を知ってるやつはほとんど\n　いねぇんだ」\n=「基本上，在那个世界里伊卢拉这个恶魔因为宅男属性的缘故，几乎没有人知道他的存在」
「だから俺が話せることもこの程度だぜ。\n　役に立てなくて申し訳ないんだがよ」\n=「所以我能说的也就只有这么多了。很抱歉没有能帮上忙」
「ほんと、役に立たなかったわね」\n=「真的，一点用都没有嘛」
「うぉいこらっ！　名前と能力教えてやっただけでも\n　ありがたいと思えよこのくそアマッ！！」\n=「哟！就算只告诉你名字和能力也应该感激我这混蛋！！」
「その程度の情報なら遠からず私が気づいていたわよ。\n　はぁ、やれやれだわ。無駄な時間を過ごしたわね。\n　早く次に行きましょ。この羽虫を置いてね」\n=「那种程度的情报迟早我会发现的。唉，真是糟透了。浪费了这么多时间。快点去下一个地方吧。把这只飞虫丢下吧」
「……ミラベルの奴、\n　からかったことを根にもってやがる……」\n=「……米拉蓓儿那家伙，还记着我开她的玩笑呢……」
「自業自得だ。早く来い、ニオ。置いていくぞ」\n=「自作自受。快点过来，妮欧。我们要把它丢下了」
新たに手に入れた角は、別の方向へと情報を送っている。=新获得的角正在向其他方向传送信息。
イ＝ルラがこうして情報を集めているというなら、\nこの糸をたどれば、やがては本体に行きつける。=如果伊卢拉真的是这样收集情报的话，按照线索追踪，最终会找到本体。
「つ、次も『落とし子』でしょうかね？」\n=「下一个也是『落子』吗？」
「いやいや、いきなり本体かもよ？\n　あたし、こういう時の運はいいから」\n=「不，不，说不定直接就是本体呢？我对这种时候的运气比较好」
「引き当てるのが悪魔だとして、\n　その場合、はたして運がいいという事になるのかしら？」\n=「假设是魔鬼在引诱的话，那么这个情况下，天运是否算好呢？」
ミラベルの独白はカルラの耳には届かず、\n潮騒の音がかき消した。=米拉蓓儿的独白没有传到卡拉的耳朵里，被海浪声淹没了。
カルラの提案により、次のポイントに移動する道すがら、\n行方不明の騎士の捜索も行う事にした。=根据卡拉的建议，一边朝下一个目的地移动，一边进行了搜索失踪骑士的行动。
進む方向だけを定めた後、\nそれぞれに手分けをして海岸線を探して歩く。=确定了前进的方向后，分头在海岸线上搜索。
「いないわねぇ……」\n=「不在这里呢……」
隣を歩くカルラが、ポツリとつぶやく。=卡拉走在旁边，嘀咕了一句。
「そうだな」\n=「是那样」
「まぁ、普通に考えてこんなところにはいないわよね」\n=「嗯，正常来说应该不会在这种地方吧」
「探しながら進もうと言いだしたのはお前なんだが、\n　そのことはちゃんと覚えているか？」\n=「虽然是你提出边搜索边前进的，你还记得这件事吗？」
「もちろんよ。あたしに騎士を捜索する義務はないけど、\n　何か手がかりのひとつでも見つかればいいなと思ってね」\n=「当然记得。虽然我没有搜索骑士的义务，但如果能找到任何线索就好了」
「でも、こうも当てがないと、\n　愚痴のひとつも言いたくなるというかね……」\n=「但是，没有任何线索的话，我也会想发牢骚的……」
「気持ちはわかるが、口にはするな。\n　ノルン達は文句を言わずに\n　付き合ってくれているんだからな」\n=「我能理解你的心情，但是不要说出来。诺伦她们可是一直默默陪着我们的」
「そうだった。ごめんノルンちゃん。\n　あたし一生懸命探すわ」\n=「是的。对不起，诺伦。我会努力搜索的」
今ここにいないノルンに謝った後、\n再びカルラは地面を見ながら歩き出す。=在向不在场的诺伦道歉后，卡拉再次低头看着地面继续前行。
「ん～、実際この地図と角を送りつけてきたあの騎士は、\n　今どうなってると思う？」\n=「嗯～那个给我们地图和角的骑士，你觉得他现在怎么样了？」
「十中八九死んでいるだろうな」\n=「十有八九已经死了吧」
「そうよね……そう考えるのが妥当よね」\n=「是呢……这样想应该是合理的」
「自分に迫る死期を察し、\n　せめて手がかりだけでも本部へ」\n=「意识到自己临近死亡，至少将线索带回总部」
「そして数日後、本当に悪魔に襲われて……」\n=「然后几天后，真的被恶魔袭击了……」
「だとしたらすでに肉体はこの世にないと\n　思った方がいいな」\n=「如果是那样的话，最好认为他的肉体已经不在这个世界了」
「よしんば残っていたとしても、\n　悪魔に乗っ取られて……どこかをさまよっている、と」\n=「就算留下了，也可能被恶魔占据了……在某个地方徘徊着」
「はぁ、考えれば考えるほど、気が滅入るわね。\n　せめて剣か鎧の一部でも残っていればいいんだけど」\n=「唉，越想越沮丧。要是至少剑或者盔甲的一部分还残留下来就好了」
カルラがそう言ってため息をついた時だった。=卡拉说着这样的话，叹了口气。
「ふぇ？」\n=「咦？」
「ん？　どうかし……」\n=「嗯？怎么了……」
素っ頓狂な声が聞こえ、そちらへと振り返る。=突然传来一阵奇怪的声音，两人转过头去。
しかしそこに、声の主はいなかった。=然而，声音的主人并不在那里。
「……」\n=「……」
代わりに少し遅れて、水音が聞こえてきた。=取而代之的是稍微晚了一些的水声传来。
「……カルラッ！？」\n=「……卡拉！？」
俺は急ぎカルラが消えた場所へと駆け寄った。=我急忙向卡拉消失的地方跑去。
「あ、あははは、ごめんごめんっ！！」\n=「啊，啊哈哈哈，对不起对不起！！」
海の中から引っ張り上げると、\n開口一番カルラがそう言った。=将她从海中拉了上来，卡拉开口第一句就是这样说的。
「……仮にも聖騎士が、足を踏み外して海に落ちるとは\n　情けないと思わないか？」\n=「……就算是圣骑士，也掉进海里摔倒了，你觉得这不可悲吗？」
「いやほんと……ごめんなさい……」\n=「真的……非常抱歉……」
その自覚はあるらしく。\n俺の冷ややかな視線と言葉にうなだれるカルラ。=她似乎意识到了。在我冷漠的目光和话语下，卡拉低下了头。
「いつも俺がいるとは限らないし、\n　敵がいないとも限らない」\n=「并不是我一直都在，也不能保证没有敌人存在。」
「次からは気を付けるんだな」\n=「以后要注意了」
「うぅ、わかったから……これ以上あたしの心を\n　ナイフでえぐるのはやめて……」\n=「唔，知道了……请不要再用刀子割开我的心了……」
「はぁ……それで、\n　いつまで濡れた服を着ているつもりだ？」\n=「唉……你打算穿湿衣服多久？」
「早く脱がないと風邪をひくぞ？」\n=「不快点脱下来会感冒的喔？」
「ぬ、脱ぐって……いやでも、皆と別れたままだし、\n　早く合流しないと……」\n=「脱、脱衣服吗……但是，我们还没有和大家汇合，如果不快点……」
「合流ポイントまでは距離がある。\n　それまでに身体が冷え切って風邪をひいたらどうする」\n=「汇合点还有一段距离。如果身体冷透了感冒了怎么办？」
「せめて濡れた服を搾って身体を乾かせ」\n=「至少要把湿衣服拧干让身体变干」
「うっ、うぅ……分かったわよ……」\n=「唔，唔……知道了」
カルラは頷くと、鎧を外し始める。=卡拉点了点头，开始脱下盔甲。
「うぅ、ブーツの中が塩水まみれ……。\n　鎧とか、さびたりしないかしら……」\n=「唔，靴子里全是咸水……盔甲会不会生锈呢……」
「……」\n=「……」
カルラは目の前でひとつずつ鎧を外し、\nそれが終わると今度は１枚ずつ服を脱いでいく。=卡拉一个一个地脱下盔甲，然后又一个一个地脱下衣服。
自分でそうするように言っておいてなんだが、\nそれを見ているとどうも、ムラムラして仕方がない。=虽然之前是自己说要这样做的，但看着她这样做，总觉得有些性奋。
早く仲間と合流しなくてはならないというのは\n分かっているのだが、この生理現状だけは、\nいかんともしがたい。=虽然明白必须尽快与伙伴们汇合，但是这种生理现状实在让人难以忍受。
「……ね、ねぇ……ギル？」\n=「……嘿，嘿……吉尔？」
「なんだ？」\n=「怎么了？」
「気のせいじゃなければ、その……あんたの股間、\n　膨らんでる気がするんだけど……」\n=「如果不是错觉的话，那个……你腿间好像鼓起来了」
カルラもそのことに気付いたらしく、\n服を脱ぐ手が止まっている。=卡拉似乎也注意到了这一点，停下了脱衣服的动作。
「……」\n=「……」
「……」\n=「……」
お互いに視線を交わしながらも、無言の時が過ぎていく。=两人交换着目光，沉默地度过一段时间。
そのうち、無言に耐え切れなくなったのか。=不久之后，或许是无法忍受寂静了。
「……」\n=「……」
「……抱きたい……の？」\n=「……想抱吗……？」
控えめな声で、カルラがそう訊ねた。=卡拉以低声问道。
その声は若干震えているように聞こえる。=声音听起来有些颤抖。
それもそのはず、それを奏でる唇から血の気がうせ、\n少し紫色になっていた。=这也是理所当然的，因为从那双唇上血色褪去，稍微变成了紫色。
それを見て、俺は決意する。=看到这一幕，我下定决心。
「あぁ、抱く」\n=「啊，抱一下吧」
「えっ、抱きたいじゃなくて……抱く？\n　も、もう決定なの？」\n=「诶，不是想抱吗……要、要决定了？」
纏っていたマントを地面へと敷く。=将披风铺在地上。
「あっ……。も、もう……強引なんだから……」\n=「啊……。这、这样……太、太强硬了……」
驚くカルラをその外套の上へと引き寄せ、\nそこに横たわらせた。=将惊讶的卡拉拉到外套上，让她躺下。
「んっ、ちょっとごつごつしてるかも……」\n=「嗯，可能有点凹凸不平……」
「この辺りは岩場ばかりだからな、諦めろ」\n=「这附近都是岩石，别抱太大希望了」
「ふふっ、こんな場所でもあたしとやりたいなんて、\n　ギルってば、本当にエッチよね」\n=「呵呵，在这种地方也想和我做，吉尔真是个色狼呢」
カルラはそう言って笑いつつ、\n視線は時折俺の股間へと向いている。=卡拉一边笑着说着，目光时不时地朝我的腿间看去。
「あっ……」\n=「啊……」
ズボンを下ろし、肉棒を取り出してやると、\nカルラの視線はいよいよ股間へと集中する。=我解开裤子，掏出肉棒，卡拉的目光更加集中在我的腿间。
生唾を飲む音も聞こえ、俺はこれ見よがしに\n肉棒を屹立させ、カルラの尻肉を叩いた。=我听到她咽口水的声音，故意让肉棒直立起来，并拍打在卡拉的臀肉上。
「んっ、あんっ……ギルッ、あっ……お尻叩くの、\n　やめて……」\n=「嗯，啊……吉、吉尔……不要拍我的屁股……」
「本当にそう思っているのかどうか、実に疑わしいな。\n　今も、俺のこれに釘付けになっているしな」\n=「你真的这么想吗？我对此实在有些怀疑。现在你还盯着我的这个东西看着呢」
「そ、そんなことっ……」\n=「那、那种事……」
指摘されてようやく気付いたのか、\nカルラは視線を反らす。=被指出后，卡拉终于注意到了，她移开了目光。
「そんなことないとでも言うつもりなんだろうが、\n　こんなに濡らしておいては説得力に欠けるというものだ」\n=「你虽然这么说，但既然已经这么湿了，就缺乏说服力了」
亀頭で、カルラの股間をくすぐる様に撫でる。=用龟头轻抚着卡拉的腿间，像是在挠痒痒一样。
「あふっ、んんっ……あっ、あっ……ギルッ……」\n=「啊呼……嗯嗯……啊、啊……吉尔……」
亀頭が股間に触れた直後から、\nチュクチュクと湿った音が聞こえる。=龟头刚碰到腿间，就听到湿湿的声音。
肉ビラをこじ開けると更に音は大きくなり、\nカルラの反応も顕著になる。=当我撑开肉瓣时，声音更大了，卡拉的反应也更加明显。
「はぁ、あぁんっ！　ギルっ……あふっ、んんっ！！\n　は、早く……早く、挿れて……」\n=「哈啊，啊啊！吉、吉尔……啊呼，嗯嗯！！快、快点……插进来……」
「ふむ、早速本音が漏れ出たか。\n　お前は本当に、いやらしい女だな」\n=「嗯，你真是露出了真实的想法。你真是个淫猥的女人啊」
「あっ、んっ……だって、ギルが……」\n=「因为、因为吉尔你……」
「あぁ、分かっているさ。焚きつけたのは俺だからな。\n　その責任は、きちんと取らせてもらおう」\n=「啊，我知道。因为是我点燃了火焰。那么责任就要由我来承担」
愛液で潤った膣穴に、亀頭を滑り込ませていく。=将龟头滑入湿润的膣穴中。
「あぁっ、入って……くるっ、んっ、あぁっ！！」\n=「啊，进来了……嗯，嗯，啊啊！！」
「あっ、ひぃっ！？　あはっ……あっ、くぅっ！！」\n=「啊，嘿！？啊哈……啊，呜！！」
肉棒は粘膜に一度も引っかかることなく、\n根元まで収まった。=肉棒顺利地滑入粘膜中，直到根部。
カルラの膣穴はノルンやミラベルのそれに比べて\n全体を包み込めるほどの深さがある。=与诺伦和米拉蓓儿相比，卡拉的膣穴更深。
「んあっ、はっ……。は、はいった……。中っ……あっ、\n　ギルので……いっぱいになってる……」\n=「嗯啊，进来了……里面……啊，吉尔的……已经充满了……」
「思っていた以上に中もヌルヌルになっているな。\n　これなら、思い切り動いてもよさそうだ」\n=「比我想象的更加湿润。这样的话，可以尽情地动了」
「ああんっ♪　ヌルヌルとか、言わないで……。\n　恥ずかしいから……」\n=「啊啊♪不要说湿润之类的话……因为害羞……」
「事実だろう。それに、恥ずかしがるお前を見るのは、\n　嫌いじゃない」\n=「这是事实。而且，看到你害羞的样子，我并不讨厌」
「……意地悪」\n=「……捉弄人」
「さて、そろそろ動くぞ。\n　濡れたままだと更に身体が冷えるからな」\n=「好了，差不多该动了。身体湿着的话会更冷的」
「俺が、お前の身体の奥に火を灯してやる」\n=「我会在你的身体深处点燃火焰」
「クスッ……言ってる事は素敵なのに、\n　やってる事はセックスなのよね……」\n=「嘻嘻……虽然说的很美好，但实际上在做爱呢……」
「なら動かない方がいいか？\n　このまま抜いたほうがいいか？」\n=「那是不是不动比较好？还是说应该抽出来？」
「あぁんっ、嘘っ、ウソだからっ♪\n　挿れたままでっ、うぅんっ、動かしてほしいの♪」\n=「啊啊，不，不是的，我撒谎♪想要一直插着，嗯嗯，希望你动起来♪」
「はぁ、はぁっ……。あたしの身体、\n　お腹の奥から……温めて」\n=「哈、哈……从我的身体里面……温暖起来」
「最初からそう言えばいいんだ」\n=「一开始就应该这么说嘛」
艶っぽい笑みを浮かべて俺を見つめるカルラを下にして、\n腰を動かし始める。=将卡拉扭转到下面，她带着妖艳的笑容看着我，开始动起了腰
「あひぃっ！？　んあっ、いきなりっ……あぁ、\n　激しい……ん、あぁっ！！」\n=「啊嗯！？嗯啊，好突然……啊，好激烈……嗯，啊啊！！」
ニュルルッと肉棒を引き抜いた後、\nすぐさま膣奥まで突き込んだ。=我迅速地抽出肉棒，然后立刻又插入到她的阴道深处
「あっ、あふっ……ん、あぁっ！！\n　太いのっ……ンあっ、奥にっ、当たって……ふぁ♪」\n=「啊，啊呼……嗯，啊啊！！好粗……嗯啊，顶到了……呼♪」
「身体は痛くないか？」\n=「身体没有疼痛吧？」
広げたマントの上で喘ぐカルラを心配し、\nそう声をかけた。=我担心地看着卡拉在展开的披风上喘息着，并这样问道
するとカルラは自分から尻を掴み、\n割れ目を広げて見せた。=然后卡拉自己抓住屁股，展示出她的阴户
「あんっ……平気、だから……あっ、んっ！！\n　もっと、激しく……して、いいよ？」\n=「啊呃……没关系的……啊、嗯！！更、更猛烈一点……可以吗？」
「あっ、あふっ……！　あ、あたしの身体、\n　温めてくれるんでしょ？」\n=「啊，啊呼……！嗯，你会温暖我的身体吧？」
「だったら、あっ、あっ！！　もっと……もっと……\n　あたしの中……かき回して♪」\n=「那样的话，啊，啊！！更多……更多……在我里面……搅动♪」
「今日は……いや、今日も積極的だな」\n=「今天……不，今天也很积极嘛」
「あんっ、だめ？　……嫌い？\n　エッチに積極的な女って、好みじゃない？」\n=「啊呃，不行吗？……讨厌吗？对于性很积极的女人，不是你的菜吗？」
カルラがそう、不安げに訊ねてくる。=卡拉这样不安地询问着
俺は間髪入れず、即座に首を横に振る。=我立刻摇了摇头
「そんなはずがないだろ？\n　ずっと俺を見てきたお前なら、分かるはずだがな」\n=「怎么可能呢？你一直看着我，应该明白的」
身体に覆いかぶさるようにして、潮風からカルラを守る。=我像遮风挡雨一样护住了卡拉
そして望み通り、更に激しく腰を突き出した。=然后按照她的期望更加猛烈地抽动腰部
「あはぁっ、あっ、んんっ、あっ、ひぃっ！？」\n=「啊哈呀，啊，嗯嗯，啊，嘿呀！？」
亀頭がしたたかに子宮口を叩くようになり、\n目に見えてカルラの反応が変わる。=龟头有力地敲击着子宫口，卡拉的反应明显变化了
敷いたマントを掴み、顔を快感にしかめながらも\n頬を紅潮させている。=她抓住了铺在地上的披风，脸上露出快感的表情，脸颊也泛起红潮
「あっ、ふぁっ……んっ、んんっ、あっ、ひぁぁんっ！」\n=「啊，呼……嗯嗯，啊，嘿呀！」
海の中に落ちた直後は唇が紫色になりかけていたが、\nこれも健康的な桃色に戻りつつあるようだ。=刚掉进海里时她的嘴唇几乎变成了紫色，但现在似乎正在恢复健康的桃红色
「どうやら、温まってきたようだな」\n=「看起来渐渐暖和起来了」
「うんっ、うんっ♪　ギルのおかげでっ、あっ！\n　お腹の中が……あっ、ひっ、ポカポカして……」\n=「嗯嗯♪多亏了吉尔，啊！肚子里……啊，呼呼，暖洋洋的……」
「あはぁっ……ほんとに、すごっ……あぁっ、熱いっ！\n　ギルのっ……焼けた鉄……みたいっ！」\n=「啊哈呀……真的好厉害……啊，好烫！吉尔的……像烧红的铁一样！」
「そこまで熱くはないだろう」\n=「应该没有那么烫吧？」
「あっ、ひぁっ！　でもっ……ほんとにっ、熱くて……。\n　あぁっ、あひっ……ふぁっ、んっ、んんっ、んぁっ！！」\n=「啊，嗯呀！但是……真的好烫……啊，啊嗯……哇，嗯，嗯嗯，嗯啊！！」
身体が冷えている分、相対的に熱く感じるのだろうか。=身体冷的话，相对来说会感觉更热吧。
だとしたら、まだ油断はできない。\nしっかりと温めてやらなくてはな。=如果是这样的话，还不能掉以轻心。要好好地温暖起来。
「まぁ、役に立っているなら何よりだ」\n=「嘛，只要对你有帮助就好了」
「うんっ、すごくっ……立ってる……よっ！？\n　あっ、あはぁっ……幸せっ、身体が、温かいって……\n　あぁっ、んんっ！！　しあわ、せっ……」\n=「嗯，真的好厉害……硬得很……！？啊，啊哈呀……好幸福，身体暖暖的……啊，嗯嗯！！太幸福了……」
カルラは快感と幸せとを全身で味わい、\n歓喜の声を漏らしている。=卡拉全身都在享受着快感和幸福，发出欢喜的声音。
「んっ、はぁっ、はぁっ……あっ、\n　あふっ、んっ、あぁっ！！」\n=「嗯，哈呀，哈呀……啊，啊呀，嗯嗯，啊啊！！」
出し入れするたびにニュプニュプと卑猥な音が上がる。=每一次的进出都伴随着淫荡的声音。
その淫らな音色がカルラの官能を高め、\n膣穴を更に潤す。=那淫荡的音色增强了卡拉的官能感，使花径更加湿润。
「はぁ、はぁっ……あぁっ、中でっ、んんっ！\n　引っかかってるっ♪　出て行くときっ、ギルのがっ、\n　ニュルルッて……オマ●コの、中……」\n=「哈呀，哈呀……啊啊，里面……嗯嗯！在里面挂着♪出来的时候吉尔的……滑溜溜地……在花径里……」
愛液が増え、糸引く音が響き、\nカルラは艶やかな姿を俺の前に晒しながら\n絶頂へと近づいていく。=爱液增多，发出细丝般的声音，卡拉展现出艳丽的姿态，逐渐接近绝顶。
「ンはぁっ、あぁっ、ん、くッ……あはぁっ！\n　あっ、ギルッ……んっ、あっ、あっ！！」\n=「嗯哈呀，啊啊呀，嗯，咕……啊哈呀！啊，吉尔……嗯咕，啊啊！」
「中の動きが激しくなってきたな。イクのか？」\n=「里面的动作越来越激烈了。要高潮了吗？」
収縮と弛緩を繰り返す膣内を、\n肉棒は構わず出入りする。=肉棒毫不在乎地在收缩和松弛的花径中进出。
「ひぁぁああっ！　あっ、あふっ……んっ、あっ！\n　奥っ……一気に、貫かれっ、へっ……あひぁっ！」\n=「啊啊啊！啊，啊呼……嗯，啊！深入……一下子，贯穿了，嘿……啊哈！」
絶頂が近づき、どんなにきつく締まろうとも、\n俺の肉棒は易々とそれをこじ開ける。=绝顶临近，无论多么紧缩，我的肉棒都轻松地撑开它。
そして問答無用で子宮へと至る肉門を突き上げ、\nカルラを喘がせる。=然后毫不犹豫地刺入到子宫口，让卡拉喘息不止。
「あっ、はふぁっ！？　んひぃっ！！　あっ、あ゛っ！」\n=「啊，哈呀！？嗯咿！！啊，啊！」
「イッ、イクッ……！！　うんっ、イクっ！！\n　イッちゃいそうっ、なのっ！　あたしっ、もうっ！！」\n=「要、要来了……！！嗯，要来了！！快要高潮了，是的！我、我已经……！！」
「そうか、なら……俺も出すとするか。\n　そうすれば、お前の身体もより温まるだろうしな」\n=「这样吗，那么……我也要射了。这样的话，你的身体会更加温暖的」
「あはぁっ、うんっ……出してっ♪　あひっ！！」\n=「啊哈哈，嗯……射进来♪ 啊咿！！」
「せ、精液っ……んあっ、\n　中にっ……いっぱい、出してっ！！」\n=「精、精液……嗯啊，里面……射进来！！」
カルラはビクッ、ビクンッと身体を断続的に\n震わせながら、絶頂へと押し上げられていく。=卡拉的身体断断续续地颤抖着，被推向绝顶。
「はひぁっ、んあっ……あっ、く、んぅっ！！！\n　はーっ、はーっ、あぁっ、イクッ、イクッ、イクゥッ！」\n=「哈哈，嗯啊……啊，嗯咿！！！哈啊，哈啊，啊啊，要高潮了，要高潮了，要高潮了！」
「いいぞ、イケ。\n　後ですぐに、たっぷりと流し込んでやる」\n=「很好，射吧。马上就会把你灌满」
カルラの腕を掴み、\n手前に引き寄せるようにして腰を突き出す。=抓住卡拉的手臂，将她拉向自己，用力挺动腰部。
今までよりも深く肉棒がねじ込まれ、\nそして強く子宮口が突き上げられる。=肉棒比以往更深入，子宫口被强烈地顶撞着。
「んあっ、はっ、ひぁぁぁあああっ！？\n　あぁっ、もうっ……んひぃっ、イクッ、イッ……」\n=「嗯啊，哈、哈呀呀呀！？啊呀，已经……嗯咿，要高潮了、要……」
海水を弾く、きめ細やかな白いカルラの肢体。=卡拉的肢体如白色的波浪一般闪耀着。
絶頂し、ビクンッとその身体が仰け反ると、\n水滴がパッと飛び散り、キラキラと輝いた。=达到绝顶时，她的身体后仰着，水滴飞溅，闪烁着光芒。
「あぁっ、イクッ、イクぅぅぅぅうううううっ！！」\n=「啊啊！要、要高潮了，要高潮了！！」
数秒後、ビュルルルッと鈴口から精液が迸る。=几秒钟后，精液从马眼中喷射而出。
「ひぁっ！？　んあっ……あっ、あふっ、んんっ！」\n=「嗯呀！？嗯啊……啊，呃呃，嗯嗯！」
精液は瞬く間に膣内を満たし、\n愛液と共に外へと溢れ出る。=精液迅速地充满了花径，与爱液一起溢出到外面。
「あっ、ひぁっ！　出てっ、あふっ……出てるっ♪\n　精液っ、あぁんっ！！　オマ●コにっ……いっぱいっ♪」\n=「啊，呀！流出来了，呃……流出来了♪精液，啊呜！！进入、进入我的……里面♪」
カルラは嬌声を奏でながら、\n注ぎ込まれる精液の温かさに酔う。=卡拉一边发出娇声，一边陶醉在灌注进来的精液的温暖中。
「イッ、くぅぅううっ！！　あはぁっ、あたしっ♪\n　お腹の中っ、いっぱいに、されてっ……あっ、はひっ！」\n=「来、来了！！啊哈哈，我♪满满地、在肚子里、被灌满了……啊，哈呀！」
「んひぃっ、んっ、あーーーーーーーーーーっ！！\n　き、気持ちっ、いぃっ♪　もっと、流し込んでっ！」\n=「嗯咿！嗯，啊——！！感觉好、好♪再多、再倒进来！」
「精液っ、いっぱいビュルビュルッて吐き出してぇっ！」\n=「精液，喷喷地多多地喷出来吧！」
カルラはガクガクと足を震わせながら、\n絶頂を続ける。=卡拉的腿不停地颤抖着，持续着绝顶。
その間も精液は断続的に溢れ出し、\nカルラの股間を伝い、マントに染みを広げていった。=在此期间，精液不断地溢出，沿着卡拉的腿间流淌，渗透到披风上。
「あはぁっ、はーっ、はーっ♪」\n=「啊哈呀，哈呀♪」
絶頂が終わると、カルラは肩で息をしながら\n蕩け切った表情で俺を見つめた。=绝顶结束后，卡拉用肩膀喘息着，以迷醉的表情凝视着我。
一時は心配なほどだったが、今ではすっかり血色も\nよくなっている。=虽然一度很担心，但现在她的面色已经恢复得非常好。
海水は流れ去り、今は汗が浮かび出るほどに\n身体が火照っているようだ。=海水已经流走，现在身体因为汗水而发热。
「もう、心配はなさそうだな」\n=「看起来不再担心了」
そう言って、カルラを見つめ返しながら\n膣内で肉棒を小刻みに前後させる。=这样说着，我一边注视着卡拉，一边在花径中小而快地前后移动着肉棒。
「んっ……やぁんっ♪\n　ほんとに心配してくれていたの？」\n=「嗯……啊呀♪你真的很担心我吗？」
「実はあたしとセックスしたかっただけ\n　なんじゃないの？」\n=「其实你只是想和我做爱吧？」
「心外だな。\n　こんなにもお前の事を心配しているというのに」\n=「有点失望啊。明明我这么担心你」
「あふっ♪　んもぅ、オマ●コかき回しながら言っても、\n　あっ、あっ……それこそ、説得力が……あっ♪」\n=「啊呜♪就算你一边搅弄我的阴道，一边说这些话，啊、啊……那样的话，可信度就……啊呜♪」
「だがまぁ、実を言うとお前とセックスをしたかった」\n=「但是嘛，说实话我是想和你做爱的」
「ふふっ、知ってた♪」\n=「嘻嘻，我早就知道了♪」
「だが心配したのも本当だ」\n=「但是我确实很担心你」
「うん、それも知ってる♪」\n=「嗯，我也知道的♪」
「……その、何でも知っています的なニヤケ顔が\n　気に入らんな」\n=「……那种，好像什么都知道的笑容我不喜欢」
「え～。だって仕方ないじゃない。\n　あたしたち、幼馴染なんだから」\n=「诶～。可是没办法嘛。毕竟我们是青梅竹马」
「ギルがすっごく優しい人だってこと、\n　あたし知ってるから」\n=「我知道吉尔是个非常温柔的人」
「だったら心配していたかどうかも、\n　分かっただろう？」\n=「那你应该知道我是否担心过你了吧？」
「それはほら、女は言葉が欲しい生き物だもの」\n=「那个嘛，你知道的，女人就是需要言语来安慰的生物」
「面倒だな。女という奴は」\n=「真麻烦啊。女人这种生物」
「じゃあ……黙らせてみれば？」\n=「那么……要不要让你闭嘴呢？」
「それはつまり、もう一度してほしいという事か？」\n=「那就是说，你想再来一次了？」
「言わなきゃわからない？」\n=「不说我怎么知道呢？」
「俺も、お前の口から聞きたいな。\n　今どう思っているのかを」\n=「我也想从你的口中听到。你现在是怎么想的」
「あぁんっ……はぁ、はぁ……ほんと意地悪♪」\n=「啊啊……哈、哈……真是刁钻♪」
カルラは乱れた呼吸をそのままに、\n口元に妖艶な笑みを作る。=卡拉保持着混乱的呼吸，嘴角浮现出妖艳的笑容。
「じゃあ……して♪　もう一度あたしのオマ●コ……。\n　あんたのでめちゃくちゃにしてほしい……」\n=「那么……来吧♪ 再一次进入我的阴道……。把我弄得一团糟……」
「いいだろう。望み通り、滅茶苦茶にしてやる」\n=「好吧。如你所愿，我会把你弄得一团糟」
「あぁん、あたしとんでもないこと言っちゃったかも。\n　でも……はぁ、はぁ……すっごく楽しみ……」\n=「啊啊，我可能说了些过分的话。但是……哈、哈……非常期待……」
期待に目を輝かせているカルラの腰を引き寄せると、\n再度鋭く膣奥を突き上げた。=当我将期待着的卡拉的腰拉近时，再次猛烈地顶入她的阴道深处。
「あぁっ、あーーーーーーーーーっ！！」\n=「啊，啊——！！」
膣奥を突くと、愛液と精液が卑猥な音を立てて\n飛び出してくる。=顶入阴道深处，爱液和精液发出淫荡的声音飞溅而出。
「んっ、はぁんっ！！　あっ、あぁっ！！\n　あっ、あひっ……んっ、ンあっ、くぅッ……」\n=「嗯，啊——！！ 啊，啊——！！ 啊，啊嗯……嗯，嗯啊——！」
「んあっ、あっ、あふっ……んっ、あぁんっ！！\n　いいっ、ギルッ……あぁ、気持ちっ、いいっ！！」\n=「嗯啊——！ 啊——！ 啊……嗯，啊——！ 好，吉尔……啊，感觉……好！」
精液という潤滑液を得た膣穴はただ滑らかなだけでなく、\n出し入れするごとに吸い付いついてくる。=得到了精液作为润滑剂的阴道不仅光滑无比，而且每一次的进出都紧紧吸附着。
「あはっ……あっ、んんっ！！　ひあ、はぁ、はぁっ！\n　んっ、んぁっ……はっ、あひっ、んっ、んぁっ！！」\n=「啊哈—— 啊——！ 呵呀，哈、哈——！ 嗯，嗯啊——！」
唇から唾液を垂らしながら、\nカルラは艶めかしく肢体をくねらせ、喘ぐ。=卡拉滴下唾液，身体婀娜多姿地扭动着，喘息着。
「んんっ、んっ、くっ……あはぁ、あひっ！！\n　ギルッ……あぁんっ、素敵っ……」\n=「嗯嗯，嗯，咕……啊哈，啊唿！！吉尔……啊啊，太棒了……」
「あんなにっ、たくさんっ……出したのにっ、\n　あふっ、すごくっ、硬くてっ、太くて……あぁっ！！」\n=「明明已经……射了那么多……还是这么硬、这么粗……啊啊！！」
「……」\n=「……」
カルラの期待に応えようとするまでもなく、\n肉棒は硬く勃起し続けている。=肉棒仍然坚硬勃起，没有必要去满足卡拉的期待。
血管の浮いた太いそれが、\nゴリュッと柔肉を押し広げながら掘り進む。=那条青筋凸起的粗大肉棒，在顶入柔软的肉体时不断深入。
「んあっ……あっ、はひぃっ！？」\n=「嗯啊……啊，哈嘿！？」
亀頭がグチュリと子宮口を潰すと、\n中に溜まっていた愛液や精液、そして空気が\n一気に膣外へと押し出されていく。=龟头砰地一声压在子宫口上，膣内积聚的爱液、精液和空气一下子被挤出阴道外。
「やっ、あぁんっ！！　んっ、あっ……音っ、んんっ♪\n　はずかしっ、あひっ……やぁっ、あっ、あはぁっ！」\n=「呀，啊啊！！ 嗯，啊……声音，嗯嗯♪好害羞，啊唿……呀，啊，啊哈！！」
ブチュッと膣穴から音が漏れ、\nそれを恥ずかしがったカルラが顔を隠そうとする。=阴道里传出噗嗤的声音，害羞的卡拉试图遮住自己的脸。
しかし俺がその手を掴み、引っ張る。=但我抓住她的手，用力拉了过来。
「あっ……ギルっ、あはぁっ！　んっ、見ないでっ、\n　あっ……あっ、今、あたしっ……顔っ、あぁんっ！！」\n=「啊……吉尔，啊哈！ 嗯，别看……啊……啊，现在，我……脸，啊啊！！」
「なぜだ？\n　お前の可愛い顔が見たいだけなのだがな、俺は」\n=「为什么？只是想看看你可爱的脸而已」
「あぁっ、んっ！　か、可愛いとか……あっ、今はっ、\n　ちょっ……あっ、ひぁっ！！」\n=「啊啊，嗯！ 可、可爱什么的……啊，现在……等一下……啊，嘿唿！！」
照れるカルラが、更に顔を赤くする。=害羞的卡拉脸红得更厉害。
「ほら、俺に見せてくれ。\n　お前が可愛らしく顔を赤らめているところを」\n=「来吧，让我看看。你可爱地脸红的样子」
「はぁっ、あっ、んんっ！！　そ、そんな事言って……\n　後でっ、からかうに決まって……」\n=「哈啊，啊，嗯嗯！！ 这、这样说……等会儿肯定……要取笑我……」
大雑把なこいつがここまで顔を赤くして照れるのは\n珍しい。=这家伙脸红得如此害羞，真是罕见。
ぜひとも拝んでおいて、\n後々優位に立つための取引材料にしておかねばならない。=务必要好好欣赏，作为以后占据优势的交易材料。
「……」\n=「……」
「な、何も言わないってことは、\n　やっぱりそうなんじゃないっ！！」\n=「不、不说话就是那样吗！！」
「ぜっ、絶対見せない……絶対……」\n=「绝、绝对不会让你看到……绝对……」
「そうか、それは残念だな」\n=「这样啊，真是遗憾呢。」
口の片端を釣り上げ、今以上に抽送を速める。=嘴角上扬，更加加快抽送的速度。
突き込む角度もより鋭角にして、\n亀頭で粘膜を激しく引っ掻く。=将插入的角度变得更加锐利，用龟头猛烈地刮擦粘膜。
「んっ、あ゛っ！　あっ、ひぁぁぁあああっ！！」\n=「嗯，啊！啊，呀啊啊！！」
「あっ、あふっ、あっ、あ゛っ……。\n　そんなっ……あひっ！？　激しく、してもっ、\n　ぜったい、絶対……あぁ、あっ、あぁっ！！」\n=「啊，呃，啊，啊！？这么、这么剧烈地……绝对、绝对……啊，啊，啊啊！！」
カルラはどこか遠くを見るような目をしながら、\n口からダラダラと涎を垂らす。=卡拉的眼神远离这里，口水从嘴里滴下来。
涎はマントに染みを作るが、\n今のカルラに、それを気にする余裕はない。=口水渗透到披风上，但对于现在的卡拉来说，她没有时间去在意。
「はっ、はひゅっ……んっ、\n　ひぁっ、あ゛っ、ふぁぁああっ！！」\n=「哈，哈呼……嗯，啊！啊，呀啊啊！！」
「あひっ……あっ、んあっ、こんなっ……のっ、\n　あっ、あひっ、らめっ……あっ、あっ！！」\n=「啊呃……啊，嗯啊，这样……不、不行……啊，啊！！」
「隠すんじゃなかったのか？　少しずつ真っ赤になった\n　顔が見えてきているが大丈夫か？」\n=「你不是要隐藏起来吗？脸慢慢变得通红了，没问题吧？」
「あ゛ーーーーーっ、あぁっ！！\n　あっ、あ゛ーーーっ、あーーーーーーーーーーっ！！」\n=「啊——啊！！啊，啊——啊——！！」
カルラの耳に、果たして俺の声は届いているのだろうか。=卡拉的耳朵，我说的话真的能传达到吗？
嬌声を目いっぱい張り上げながら、\nカルラは喘ぎ鳴き続ける。=卡拉一边发出娇声，一边喘息不断。
「んぎぃっっ、んっ、ひぁっ、あっ、あひっ、んっ！\n　あーーーーーーーっ！！　あーーーーっ！！」\n=「嗯咕——嗯——啊——啊咿——嗯——啊——啊咿——嗯！啊————！啊————！」
膣奥を突かれるたびに身体が仰け反り、\nマントで隠していた顔もあらわになっていく。=每次被插入阴道深处，身体都会后仰，用披风遮掩的脸也逐渐显露出来。
連続して容赦なく肉棒の出し入れを続けていると、\nついには完全に顔が露わになる。=当肉棒不停地进出时，她的脸终于完全暴露在外。
「あっ、へぁっ、あっ、あっ……あっ、\n　あふっ、あぁっ！」\n=「啊——呵——啊——啊……啊——呵——啊————！」
「きもち、よひゅぎっ、へっ……何も、考えられなっ、\n　あっ、あふぁぁああっ！！」\n=「感觉，呼吁——呵……什么都、想不到了，啊——呵呀呀————！」
いつもは絶対に見せる事のない、\nカルラの女としての表情。=这是卡拉作为女性所展现出来的表情，平时绝对不会让人看到。
それは俺の嗜虐心に火をつけるには十分すぎるほどの\n威力を秘めていた。=这个表情对于我的虐待心来说，具有足够的力量来点燃它。
「思ったとおり、そそる表情だ。\n　今度はその顔が恍惚の色に染まるところをぜひ見たいな」\n=「正如我所想，令人心动的表情。这次我一定要看到她的脸染上陶醉的色彩。」
「あっ、はひっ……んっ、ふぁっ……あっ、あぁっ！\n　あ、顔っ？　あっ、ふぁっ……あぁ、\n　らめ……みなひ、れっ……んぁぁああっ！！」\n=「啊——哈——嗯——呵……啊——啊——！脸？啊——呵……不行……全、部……嗯啊啊————！」
俺が笑っているのを見て、ようやくカルラは自分が\n痴態を晒してしまっていることに気付く。=看到我在笑，卡拉终于意识到自己正展示出痴态。
「あっ、あぁんっ！！　あっ、あふっ……んっ、くっ！\n　はっ、あひっ……あぁっ、らめっ……顔、見られ……」\n=「啊——啊——！啊——呵……嗯——咕！哈——啊呵……不行……脸、被看见了……」
だが、もう遅い。=但已经太迟了。
カルラの羞恥に染まった希少な顔は、\n目に焼き付けている。=卡拉羞耻的珍贵表情已经深深地烙在我的眼中。
「はぁ、はぁっ……。いいぞ。\n　思わずいじめたくなるほど、いい表情だ」\n=「哈哈，很好。简直让人忍不住想欺负你，多么美妙的表情。」
「んっ、あひっ、んっ……あぁんっ！！\n　あっ、あふっ……いじめっ、らめっ……。\n　苛めちゃ、やっ、あぁんっ！！」\n=「嗯——啊呵——嗯——啊呀呀呀————！啊——啊——！不要……欺负我……。不要、不要、啊呀呀呀————！」
すっかり女らしくなったカルラの手を掴んだまま、\n荒々しく膣穴をかき回す。=紧握着已经完全变得女性化的卡拉的手，粗暴地搅动着腿间的膣穴。
望み通り愛液や精液、それに汗などが混じり合った汁で、\nカルラの股間は滅茶苦茶になっている。=如愿以偿地，爱液、精液和汗水混合在一起，卡拉的腿间变得一片混乱。
「はふぁっ、んんっ、あっ、あふっ！！\n　すごっ、音っ……さっきからっ、あぁっ、エッチな音、\n　ばかりっ、聞こえてっ……」\n=「哈哈——嗯嗯——啊——啊呵呵————！好厉害，声音……从刚才开始，只听到了淫荡的声音……」
「あぁ、実際凄いぞ、今のお前のここは。\n　ヌルヌルで、ドロドロで、まるで別の生き物のように\n　中がうねって……」\n=「啊，实际上你现在这里真是太棒了。又湿又黏，里面像是另一个生物一样扭动着……」
「はっ、ひぁっ、あっ、あうっ、んぁぁあああっ！！\n　ひっ、言わないでぇ、あぁっ、見ないでっ、\n　あっ、あひっ！！　あたしの、オマ●コ……」\n=「哈——咿——啊——啊呜——嗯啊啊啊————！不要、不要说出来，啊——不要看着，啊——啊呵呵————！我的、我的小穴……」
「お前が言ったんだぞ？\n　滅茶苦茶にしてくださいってな」\n=「这是你说的吧？让我弄得一团糟」
「俺はその通りにしてやっているだけだ」\n=「我只是按照你说的做而已」
「はふぁっ、んひぃっ！？　あ、あふっ、あっ、ひっ！\n　あ、あふっ……オマ●コっ……ひっ、あたしのオマ●コ、\n　らめっ……もう、溶けちゃ……」\n=「哈哈——嗯咕——！？啊——啊呵呵——啊——嗯！不、不要……我的小穴……已经……融化了……」
徐々に精液が込み上げてくる。=精液逐渐涌上来。
肉棒は更に太さと硬さを増し、無遠慮に膣穴をえぐる。=肉棒变得更加粗大和坚硬，毫不客气地刺入膣穴。
「はっ、はふぁっ！？　んぁっ、ひぃっ！！\n　あっ、はっ……あぁっ、らめっ、イクッ！！　イクッ！」\n=「哈——哈呵呵！？嗯啊——咿！啊——哈……不行，要射了！！要射了！」
ギチュッと、膣穴が凄絶な締め付けを見せ始めた。=膣穴开始展示出强烈的收缩感。
最初は大きく一度だけ……。=起初只有一次而已……
しかし時間を追うごとに、その収縮の頻度は増していく。=但随着时间的推移，收缩的频率越来越高。
「はふぁっ……あっ！！　はひっ、んひぃっ！！」\n=「哈——咿——啊——啊呜呵呵————！」
「どうした、恥ずかしい顔を見られて興奮したか？\n　最初に思った通り、やはりお前は淫乱の気があるようだ」\n=「怎么了，被看到害羞的表情而兴奋了吗？一开始就觉得，果然你有淫乱的气质。」
「んあっ……あっ、ひっ……あっ、あぁっ！！\n　らめっ、あっ、だめっ、イクッ！！\n　ほんとに、イッちゃ……」\n=「嗯啊……啊，嗯……啊，啊啊！！不行，啊，不行，要……要射了！！真的，要……」
「はぁ、はぁ……それじゃあ次は、外に出すとしようか」\n=「哈哈，那么下一次，让我们出去吧。」
「お前のその身体に、\n　そして顔に、俺の精液をぶっかけてやる」\n=「我会把我的精液喷在你的身体上，还有你的脸上。」
「あっ、ひぃっ！？　んぁっ……あはぁっ！！\n　せ、精液っ……かけっ、あっ、ひっ！？」\n=「啊，嘿！？嗯啊……啊哈哈！！精、精液……喷、喷在我身上！？」
カルラは汗に濡れた身体を痙攣させながら、\n俺を見上げる。=卡拉一边身体湿漉漉地抽搐着，一边仰视着我。
「んっ、あひっ……あぁっ、かけっ、てっ……。\n　あらひのっ、身体っ……にっ、精液っ、あひぃっ！！」\n=「嗯呐……啊哈哈，喷、喷在我身上……。全、全身都是……精液，啊嘿嘿！！」
呂律の回らなくなった舌で必死に叫び、射精を懇願する。=她用舌头不听使唤地呼喊着，恳求着射精。
俺はその期待に応えるべく一心不乱に腰を振り、\n膣肉をえぐり、肉棒をしごく。=为了回应她的期待，我专心致志地扭动着腰部，抚摸着淫肉，套弄着肉棒。
「あっ、ふぁっ……あっ、んんっ、イクッ！！\n　イッ、イクッ、イク、イクイクイクイクイクッ！！」\n=「啊，呼啊……啊，嗯嗯嗯！！要、要射了！要、要射了、射了、射了、射了！！」
カルラの絶頂が近づく。=卡拉的绝顶即将来临。
目と鼻の先に押し寄せた快楽の波に今まさに\n浚われようとする時……。=就在即将被快感的浪潮淹没之际……
エラの張った太い肉棒を、\nゴリュッと穴の奥へと突き込んだ。=我将坚硬的肉棒狠狠地插入她的深处。
「はっ、んひぃっ！？　あ゛っ……」\n=「哈，嗯嘿！？啊……」
その直後、カルラの身体が今までにないほど激しく、\n痙攣した。=紧接着，卡拉的身体剧烈地抽搐起来，前所未有的程度。
「あっ、ひぁぁぁぁあああああああっ！！」\n=「啊，嘿啊啊啊啊啊啊啊！！」
カルラの絶頂から少し遅れ、肉棒を引き抜いた。=稍稍晚于卡拉的绝顶，我抽出了肉棒。
愛液まみれの肉棒は一度ビクンッと跳ね、\n鈴口から白濁液を飛ばした。=沾满爱液的肉棒一下子跳动了一下，从马眼喷出浑浊的液体。
「んあ゛っ……はひぃぃいいっ！？\n　あふっ、んっ……ンあっ、あっ、ひっ♪」\n=「嗯啊……哈嘿！？啊呼，嗯……嗯啊，啊啊♪」
「あっ、かかって……んぁぁああっ！！\n　精液っ、あぁんっ、あたしのっ、身体にぃっ♪」\n=「啊，来了……嗯啊啊！！精液，嗯呐，喷在我的身体上♪」
カルラの尻で肉棒をしごきつつ、射精を続ける。=我一边用卡拉的屁股套弄着肉棒，一边持续射精。
放物線を描いた精液はそのままカルラの身体へと落ち、\nビチャリと付着していく。=射出的精液画着抛物线落在卡拉的身体上，溅落在她身上。
「はふぁっ、あぁんっ！　熱いっ、身体っ……あぁっ、\n　ほんとに溶けちゃうぅっ！！」\n=「哈呼，啊啊！好热，好烫……啊啊，好像要融化了！！」
顔にも精液が飛び、カルラは驚く。=精液飞到了她的脸上，卡拉感到惊讶。
しかしすぐにそれを受け入れ、\n『もっともっと』と妖しい笑みを浮かべて誘う。=但她很快接受了这一切，露出诱人的笑容，诱惑着我『再多一点』。
「んっ、あぁ、精液っ、すごい、匂い……♪\n　あぁんっ！　かけてっ、んんっ、顔にっ、身体にっ！！」\n=「嗯，啊，精液，好厉害的味道……♪啊啊！喷在我身上，在我的脸上！！」
「あたしの全部にっ、ギルの精液っ……あっ、ふぁっ♪」\n=「全部都是我的，吉尔贝特的精液……啊，哈呼♪」
カルラはアクメの余韻に浸りつつ、\n舌を伸ばしては精液を舐め取るのだった。=卡拉沉浸在绝顶的余韵中，伸出舌头舔食着精液。
「んっ、はぁ、はぁ……あっ、んんっ……ふぁ……」\n=「嗯，哈哈……啊，嗯嗯……呼……」
桃色に火照ったカルラの全身に、\n白い精液がまばらに散っている。=火辣的桃红色遍布卡拉的全身，零散地洒满了白色精液。
「あ……あたし、はぁ、はぁ……全部ギルの色に、\n　染められちゃった……」\n=「啊……我，呼呼……全部都被吉尔贝特染成了你的颜色……」
白濁がドロリと流れ落ちる顔で、\nカルラは俺を見つめてくる。=带着滴下来的浑浊精液的脸庞，卡拉凝视着我。
見慣れた幼馴染の顔に自分の精液が付着している様子は、\n俺の支配欲と嗜虐心を十二分に満たしてくれた。=看到熟悉的青梅竹马脸上沾满了我的精液，满足了我的控制欲和虐待心。
「はぁ、はぁ……いまギル……すごく満足そうな顔に\n　なってる」\n=「哈啊，哈啊……吉尔……你看起来很满足的样子。」
「そんなに、あたしを抱けてうれしい？」\n=「这么高兴能抱着我吗？」
終始主導権を握っていた俺にせめて一矢報いんとしてか、\nカルラがそんな事を聞いてくる。=作为一矢之报，对一直掌握主导权的我来说，卡拉问出了这样的问题。
「あぁ、嬉しいな」\n=「啊，很高兴。」
だが俺は特に狼狽することなく、素直に頷いた。=但我并没有特别慌乱，坦然地点了点头。
すると逆にカルラが焦り、視線をそらす。=然后卡拉反而有些焦虑，移开了视线。
「ばっ……バカ……。\n　そんな、真顔で答えないでよ……」\n=「笨……蠢……别那样，不要用认真的表情回答我……」
「うぅ……恥ずかしい……」\n=「唔……害羞……」
「そ、そんなに……見ないで」\n=「不、不要那么……看着我」
快感の波が過ぎ去って、代わりに理性が戻り始めたのか、\nカルラは再度マントで顔を隠そうとした。=快感过去后，理智开始回归，卡拉再次用披风遮住了脸。
「隠す必要はない。\n　今のお前は、とても綺麗だ」\n=「没必要遮掩。你现在非常漂亮。」
「うぅ……うぅっ……。\n　ギルに褒められて嬉しいけど……恥ずかしいよぉ……」\n=「唔……唔……被吉尔夸奖很高兴……但是好害羞啊」
「滅茶苦茶にしてと言ったり恥ずかしいと言ったり、\n　安定しないなおまえは」\n=「你一会说要弄得乱七八糟，一会又说害羞，你真是不稳定啊」
「う゛っ……。\n　あ、あれは一時の気の迷いという奴で……」\n=「呜……那、那只是一时的冲动……」
「まぁ、そういう事にしておくか。とりあえず\n　そろそろ服を着ろ、と言いたいところだが……」\n=「嗯，就这么说吧。总之差不多该穿衣服了……」
「あぁ……」\n=「啊……」
「……」\n=「……」
濡れた身体は渇いたものの、\n今度は汗と精液でドロドロだ。=湿漉漉的身体已经不再渴望，现在却被汗水和精液弄得黏糊糊的。
このまま服を着て鎧を身につけろと言うのは、\n酷に過ぎる気がする。=这样穿着衣服、戴上盔甲，感觉有点过分残酷。
「もう１回、水で洗い流してくるわ」\n=「我去再洗一次身体」
「あぁ……そうした方がいいな」\n=「啊……这样做比较好」
結局カルラは再び海に入り、\nせっかく温まった身体を冷やすことになった。=结果卡拉又重新进入海水中，让自己刚刚暖和起来的身体再次变冷。
俺が最後に精液をかけなければ、\nそんな事をせずとも良かっただろうに。=如果不是我最后一次射精的话，她本来不需要这么做的。
せめてもの侘びとして、カルラが海に身体を浸している\nその間、枯れた流木を集めて火を起こすのだった。=作为最后的道歉，卡拉在她浸泡在海水中的时候，收集干枯的木头生火。
秘伝書を入手した。=获得了秘传书。
「はぁ、全く……。\n　騎士が足を滑らせて海に落っこちるとか、\n　聞いたことがないわよ」\n=「唉，真是的……骑士滑倒掉进海里，我还从没听说过这种事」
「だなぁ。あいつ強ぇんだけど、時々抜けてるっつーか、\n　多分根本的な部分がアホなんだろうな」\n=「是啊。那家伙虽然很强，但有时候很迟钝，大概根本性的部分有点笨蛋吧」
ミラベルがため息交じりにつぶやくと、\nその肩に座っているニオがそう返した。=米拉蓓儿喟叹着说道，坐在她肩膀上的妮欧回答道。
「ちょっと、聞こえてるんだけど？」\n=「喂，我听到了哦？」
それを耳にしたカルラが、錆びた鉄扉のような\nぎこちなさで首を巡らし、ニオ達を睨む。=听到这话的卡拉，像生锈的铁门一样生硬地转动着头盯着妮欧他们。
「聞こえるように言ってるのよ」\n=「我是故意让你听到的」
「集合場所にいつまでたっても来ないから\n　散々心配して戻ってみたら……」\n=「一直等在集合地点，因为担心不已所以回来看看……」
「海に落ちて服を乾かしてました？\n　はぁ？　バカじゃないの？」\n=「你竟然掉进海里晾干衣服？哈？你是不是傻啊？」
「しかもその間ギルと……ゴホン」\n=「而且在那期间和吉尔贝特……咳咳」
ミラベルはそこで言葉を切り、視線を反らす。=米拉蓓儿切断了话语，转过视线。
「セックスしてるとはなぁっ！！」\n=「居然在做爱啊！！」
「ちょっ……せっかく私が伏せたのにっ！\n　ていうか耳元で叫ばないでよっ！！」\n=「喂……我都趴下了好不好！而且别在我耳边大喊大叫的！！」
「だ、だから……悪かったって言ってるじゃない。\n　今度から気を付けるから……」\n=「所、所以……我已经道歉了。以后会注意的……」
「っていうか、愚痴なら後でいくらでも聞くから、\n　今はちょっと静かにしててくれない？」\n=「而且，如果你想发牢骚的话，等会我随时都可以听。现在请安静一下好吗？」
そう口にするカルラの手には、光る角が握られている。=卡拉说着，手中握着一根闪亮的角。
今からカルラが魔法を使って悪魔をいぶり出そうと\nしているのだが……。=现在卡拉正准备使用魔法将恶魔驱逐出来……
どうやらミラベルとニオのせいで集中できないようだ=看起来因为米拉蓓儿和妮欧的原因，她无法集中注意力。
「ニオ、ミラベル。\n　そう言うわけで今は少し黙っていてくれ」\n=「妮欧，米拉蓓儿。所以说现在请你们安静一下」
「そうですよ。もしかしたらイ＝ルラ本体が出てくる\n　かもしれないんですから……気を引き締めないと」\n=「就是那样。说不定伊卢拉本体会出现……我们要集中注意力」
「あ、でもわたしも個人的にギルさんに伺いたい事が\n　あるので、これが終わったらお付き合いくださいね」\n=「啊，不过我也有些个人问题想问吉尔先生，结束后请陪我一下好吗？」
剣を抜きながら、ノルンがチラッと横目で俺を見る。=拔出剑的诺伦斜眼看了我一眼。
「……」\n=「……」
どういう訳か、ノルンの顔から笑みが消えている。=不知为何，诺伦的脸上失去了笑容。
「……わ、わかった」\n=「……好、好的」
抗いがたい迫力を感じた俺は、とっさに頷いていた。=感受到无法抗拒的压迫力，我下意识地点了点头。
「そ、それじゃ始めるからね」\n=「那、那我们开始吧」
カルラが詠唱を始める。=卡拉开始咏唱。
今まで二度ほど結界を破ったが、\n両方ともイ＝ルラではなく『落とし子』だった。=虽然之前两次都破坏了结界，但都不是伊卢拉本体，而是『伊卢拉的弃子』。
今回もその可能性が高いが、\nもしも本物が現れた場合、激戦となるのは必至だ。=这次也很有可能是一样的情况，但如果真正的伊卢拉出现，战斗将会变得激烈。
「……そろそろ、出てくるわよっ！！」\n=「……差不多该出现了！！」
カルラの呪文に照らされ、禍々しい光の柱が姿を現す。=在卡拉的咒语照耀下，一道威胁性的光柱显现出来。
その柱に繋がれているかのように、\n影が地面にとどまっている。=就像被那根柱子束缚住一样，阴影停留在地面上。
「ヒュォォォオオオ……」\n=「呼哇哦哦哦……」
「どうやら、今回も外れのようだが……。\n　ノルン、念のため俺の後ろに隠れていろ」\n=「看来，这次又是假货了……诺伦，为了保险起见躲到我后面」
ノルンを庇う様にして立ち、\n剣先を現れた落とし子へと向けた。=我站在诺伦的前方，用剑指向出现的弃子。
「来るぞおめぇらッ！！　相手は１匹だっ！\n　全員で囲んでボッコボコにしちまえッ！！」\n=「来了，家伙们！！对手只有一只！大家一起包围它，揍扁它！！」
「……ヒュオ……オッ、オォ……」\n=「……呼喔……噢、噢……」
影が地面に溶け込むようにして、消えていく。=阴影像融入地面一样消失了。
光の柱も風に削られ、散り始める。=光柱也被风削弱，开始散开。
「ふぅ……これであたしたちが倒した分だけでも、\n　３体目か」\n=「呼……这样算起来，我们已经打倒了三个了吧」
カルラは落とし子が消えた場所まで歩いていくと、\n残された角へと手を伸ばす。=卡拉走到消失的弃子所在的地方，伸手触摸剩下的角。
「やれやれ、手がかりが途切れないのはいいけど、\n　こうも同じことの繰り返しだと、めんどくさくなるわね」\n=「唉，虽然线索没有断绝是好事，但这种重复的事情也变得麻烦了呢」
「仕方ないですよ。イ＝ルラはわたしたちを\n　楽しませるためにやってるわけじゃないですし」\n=「没办法啊。伊卢拉并不是为了让我们开心而做这些事情的」
「その通りよ。さぁ、角と地図を貸して」\n=「说得对。好了，把角和地图借给我吧」
カルラから地図と角を受け取ったミラベルは、\n情報が送られている方向を調べ始める。=米拉蓓儿从卡拉那里接过地图和角，开始查看信息传递的方向。
「んじゃ、あたしたちは次の……って、\n　そろそろ日暮れね。今日はここまでかしら？」\n=「那么，我们接下来……嗯，天色渐晚了。今天就到这里吧？」
「そうですね。今日のところは探索はここまでにして、\n　キャンプの準備を始めま……」\n=「是啊。今天的探索就到这里吧，开始准备露营……」
「誰ッ！？」\n=「谁！？」
一度は鞘に納めた剣を再度抜き放ち、\n夕日に向かって構えた。=我再次抽出剑，朝着夕阳的方向摆好姿势。
「ど、どうしたノルン？　何かいたのか？」\n=「怎、怎么了，诺伦？有什么东西吗？」
ノルンの剣が向いた方へととっさに俺も視線を投げたが、\nそこには何もいない。=我紧跟着诺伦的目光望去，但那里什么都没有。
「敵？　ひょっとして悪魔？」\n=「敌人？是恶魔吗？」
「はい。でも、一瞬で気配が消えちゃいました……。\n　肉眼でもちょっとだけ見えましたけど、\n　なんだか鎧のようなものを着ていました」\n=「是的。但是，气息瞬间消失了……我肉眼也只看到了一点点，好像穿着铠甲一样」
「鎧？」\n=「铠甲？」
カルラが落とし子をあぶり出した時のように、\n呪文を詠唱する。=卡拉像找出弃子一样，开始咏唱咒语。
しかし効果がなく、悪魔は姿を現さない。=但是没有效果，恶魔没有显现出来。
「……念のためもう一度聞くが、\n　確かに悪魔の気配を感じたんだな？」\n=「……再确认一次，你确实感受到了恶魔的气息吗？」
俺がそう問うと、ノルンは頷く。=我这样问道，诺伦点了点头。
「はい、それは間違いないです。\n　倒した落とし子とは別に、確かにもう１体……\n　悪魔の気配がしました」\n=「是的，毫无疑问。除了打倒的弃子之外，确实还有一个……感受到了恶魔的气息」
「おい、ギル」\n=「喂，吉尔」
「ノルンが言うなら間違いない。\n　俺が先行する。悪魔の気配を感じた場所に案内しろ」\n=「如果诺伦说的没错的话。我先行。带我去感受到恶魔气息的地方」
「は、はい……」\n=「好、好的……」
ミラベルの護衛はカルラに任せ、\n俺はノルンと共に少し離れた岩陰へと近づく。=米拉蓓儿的护卫交给卡拉，我和诺伦一起朝稍远处的岩石避开。
「ここか」\n=「就是这里吗」
剣を構えつつ、岩の裏側へと回り込む。=我拿起剑，绕到岩石的背后。
「……」\n=「……」
「いねぇな」\n=「什么都没有」
「確かにこの岩陰に隠れたのを見たのに……」\n=「明明看到它藏在这个岩石避开的……」
「……どうやら、相手は自由に姿をくらませることが\n　できるらしいな」\n=「……看来，对方能够自由地隐藏起来」
剣を鞘におさめ、膝をつく。=我将剑收入鞘中，跪了下来。
「ん？　何か落ちてんな。なんだそりゃ？」\n=「嗯？有东西掉了。这是什么？」
手を伸ばし、地面に落ちている銀色のネックレスを\n拾い上げる。=伸手捡起了掉在地上的银色项链。
「ネックレス……ですか？　でもなんでここに……？」\n=「项链……吗？但是为什么会在这里……？」
「……ラスファの聖印だ」\n=「……这是拉斯法的圣印」
「なんだって？　それこそ、何だってこんなところに\n　落ちてやがんだよ」\n=「什么？这才是，为什么会掉在这种地方啊」
「さぁな、分からん。分からんが……」\n=「谁知道呢，不知道。虽然不知道……」
「連絡が途絶えたラスファの騎士。\n　ノルンが感じ取った悪魔の気配。\n　忽然と消えた場所に残された聖印……」\n=「拉斯法的骑士失去了联系。诺伦感受到了恶魔的气息。在突然消失的地方留下了圣印……」
「そのどれもが無関係ではない。\n　それだけは間違いないだろうな」\n=「这些都不是无关紧要的。这一点毫无疑问吧」
手の中で聖印が夕日を反射し、まぶしく輝いていた。=圣印在手中反射着夕阳，闪耀着耀眼的光芒。
地図に引かれた線をたどって、進むこと半日。=沿着地图上标记的线路，我们走了半天的路。
「本当にこの先に悪魔……イ＝ルラとやらがいるのか？」\n=「真的在前方有恶魔……伊卢拉之类的存在吗？」
変わり映えしない景色に飽きが来たのか、\nそれまで静かに隣を歩いていたトモエが口を開く。=也许是对这些一成不变的景色感到厌倦了，一直默默走在旁边的巴开口了。
「は、はい。正確には、いるかもしれないのは\n　イ＝ルラの落とし子っていう、分身みたいなもの\n　なんですけど……」\n=「是、是的。准确来说，可能存在着伊卢拉遗种这种分身一样的东西……」
「あぁ、すまんな。別にノルン殿を疑っているわけでは\n　ないのだが、こうも変化のない景色ばかり続くと、\n　暇で仕方なくてな」\n=「啊，不好意思。并不是怀疑诺伦大人，只是这种一成不变的景色实在太无聊了，让人感到无聊」
「目的の場所までは、まだあるのかのう？」\n=「目标地点还有很远吗？」
「さぁ、知らないわ」\n=「谁知道呢」
「知らないとはどういう事だ、ミラベル殿？\n　いま私達はその地図の通りに歩いているのでは\n　ないのか？」\n=「不知道是什么意思，米拉蓓儿大人？我们现在不是按照地图上的路线走吗？」
「そうなんだけどね。分かるのは方向だけで、\n　場所じゃないのよ」\n=「是的。我们只知道方向，但不知道具体位置」
ミラベルがヒジリに地図を渡した。=米拉蓓儿把地图递给了圣。
地図には最初に記してあった丸印以外には、\nミラベルが引いた線しか書かれていない。=除了最初标记的圆圈外，地图上只有米拉蓓儿画的线条。
それを見てヒジリは眉をしかめる。=看到这一幕，圣皱起了眉头。
「え、えとっ……先日少し説明しましたが、\n　わたし達が探してる悪魔は隠密性に長けていまして……」\n=「嗯，嗯……虽然我前几天稍微解释过，我们要找的恶魔擅长隐藏……」
「この角でしか居場所が察知できないのだったか」\n=「只能在这个角度感知到它们的位置吗？」
そう言って、トモエが手にした角をしげしげと眺める。=说着，巴凝视着手中的角。
「は、はい。そうなんです」\n=「是、是的。就是这样」
「この角が光る場所に悪魔がいて、更にその場所で\n　カルラさんに魔法を使って頂いてようやくわたし達に\n　その姿が視認できるっていう厄介な相手で……」\n=「恶魔在发光的地方，而且只有在那个地方，卡拉才能使用魔法，我们才能看到它们的身影……」
「……ノルン殿の感知能力でも探れない悪魔か。\n　確かに厄介なことこの上ないな」\n=「……即使是诺伦大人的感知能力也无法探测到的恶魔吗。确实非常棘手」
「ま、そういうわけだからよ。気長に探すとしようぜ」\n=「嗯，就是这样。我们耐心地寻找吧」
「おい、いたぞ」\n=「嘿，发现了」
「へ？」\n=「嗯？」
少し離れた場所を歩いていた俺の手の中で、\n角が光り始めた。=我走在稍远处时，手中的角开始发光。
「あたしの角も反応し始めたわ。\n　近いわよ。皆気を引き締めて、油断しない様に」\n=「我的角也开始反应了。很近了。大家集中注意力，不要掉以轻心」
「……姉上」\n=「……姐姐」
「あぁ、分かっている」\n=「啊，我知道了」
トモエは刀の柄に指をかける。=巴将手指放在刀柄上。
「とりあえず、切ればいいのだろう？」\n=「总之，切开就好了吧？」
「……流石は姉上。初めての敵に対しても\n　まずは切ってみようとするその胆力、\n　私もぜひ見習いたい所じゃが……」\n=「……姐姐果然厉害。就算是第一次面对敌人，也敢尝试先切一下，这种胆量我也非常想学习……」
「此度に限ってはまず、\n　まずは皆に任せましょうぞ」\n=「这次就请大家先行动吧」
「ギル殿やカルラ殿はすでに数度敵を切り伏せて\n　おりますれば、私達よりも疾く動けましょう故に」\n=「吉尔贝特和卡拉殿已经多次斩倒敌人了，比我们更快行动起来」
「……一理あるな」\n=「……有道理」
トモエが抜きかけた刀を鞘に戻すのを見て、\nヒジリはこっそりと安堵の吐息をつく。=看着巴将即将抽出的刀重新插入鞘中，圣悄悄松了一口气。
「それじゃ、準備はいい？」\n=「那么，准备好了吗？」
カルラが呪文を詠唱し、\n息をひそめているイ＝ルラの落とし子をあぶり出す。=卡拉咏唱咒语，把伊卢拉的遗种引出来。
「ヒュァァァァァアアアアアアアッ！」\n=「呼啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊！」
禍々しい柱と共に、落とし子が現れる。=伴随着威胁性的柱子，弃子出现了。
「やっぱりまたこいつか」\n=「果然又是这家伙」
「こやつが……落とし子」\n=「就是这家伙……弃子」
「……先程まで全く気配を感じなかった。\n　確かに、この悪魔は厄介だな」\n=「……刚刚还完全感受不到气息。确实，这个恶魔很棘手」
「まったく、あと何回モグラを叩けば\n　本体が出てくるのかしらね」\n=「真是的，还要打多少次鼹鼠才能把本体引出来呢」
「考えるのは後だ」\n=「考虑这些事情以后再说」
「そうそう。まずはさっさとぶっ潰しちゃいましょ」\n=「对对对。先赶紧把它们给干掉吧」
「ヒュオ……オ、オ……オォ……」\n=「呼哟……哦、哦……哦哦……」
「三度目ともなりゃ、もう慣れたもんだな」\n=「第三次的话，已经习惯了呢」
「ですねぇ。でもそういう時ほど足元をすくわれ易い\n　ですから、気を抜かないようにしないと」\n=「是呢。但是在这种时候，越是容易被袭击到脚下，就越不能放松警惕」
消えていく落とし子を見ながら、\nノルンが剣を構え続ける。=诺伦一边看着消失的弃子，一边继续摆出剑的姿势。
「でも……不思議ですね」\n=「不过……很奇怪呢」
「ん？　なにが？」\n=「嗯？怎么了？」
潮風が吹き、落とし子の影を一気に運び去っていく。=海风吹过，一下子带走了弃子的影子。
残ったのは光を失った柱だけだが、\nこれもあと少しで塵と化しそうだ。=剩下的只有失去光芒的柱子，但它也快要化为尘埃了。
「だってそうじゃないです？　落とし子がいったい\n　この世界に何体いるのかわかりませんけど……」\n=「因为不是这样吗？虽然不知道这个世界上到底有多少个弃子……」
「どうして本体である親……『イ＝ルラ』に、\n　直接情報を届けないんです？」\n=「为什么不直接把信息传达给本体……『伊卢拉』呢？」
「あぁ……」\n=「啊……」
「普通に考えたら子がそれぞれ親に情報を送った方が\n　簡単ですし速いですよね？」\n=「按照正常的思维，孩子们直接把信息传给父母会更简单更快吧？」
「どうしてわざわざ子と子をつなぐ必要があるんです？」\n=「为什么非要通过孩子之间相互连接呢？」
「……利便性や効率の点で言えば、\n　確かにノルンが言う様に親を中心として放射状に\n　子を置いて繋いだ方がいいんでしょうね」\n=「……从便利性和效率的角度来看，确实像诺伦说的那样，以父母为中心，放射状地安排子女之间的联系可能更好」
「でも、それだと落とし子を１体倒せば、\n　本体であるイ＝ルラまで一直線という事になるわ」\n=「但是，这样一来，只要击败一个落子，就能直线到达本体伊卢拉那里」
「居場所を特定されにくくするために、\n　わざわざ非効率な手段を取っているんじゃないかしら」\n=「为了不容易被确定位置，特意采取了低效的手段吗？」
「なるほど……」\n=「原来如此……」
「本当にイ＝ルラは慎重というか、最初にニオちゃんが\n　言ってた通り、引きこもり体質なんですね……」\n=「真的是伊卢拉非常谨慎呢，就像妮欧小姐一开始说的那样，她是个宅女吧……」
「そのひきこもりの悪魔がどうしてこの世界まで\n　やってきてこんな事してるのか……」\n=「这个宅女恶魔为什么会来到这个世界并做出这种事情呢……」
「謎の多い悪魔だな」\n=「真是个充满谜团的恶魔啊」
「その謎を探るためにも、もう少しこの遊びに\n　付き合ってあげなきゃね」\n=「为了探究这个谜团，我们还需要再陪她玩一会儿」
ミラベルはそう言って、\n落とし子が残した角を拾い上げる。=米拉蓓儿这样说着，捡起了落子留下的角。
「なるほどのう。\n　これでまた情報の送り先がいる方向が分かるのじゃな」\n=「原来如此。这样一来，我们又知道了信息的传递方向了」
「そういう事だ。とりあえずミラベルが作業している間、\n　俺達は周囲の警戒に当たろう」\n=「就是这个意思。暂时让米拉蓓儿继续工作，我们负责警戒周围」
「そうね。前回はこのタイミングでノルンちゃんが\n　騎士を見たんだったわよね」\n=「是呢。上次就是在这个时候诺伦小姐看到了骑士」
「ラスファの聖印を持ち、悪魔の気配を宿す……な」\n=「拥有拉斯法的圣印，寄宿着恶魔的气息……对吧」
「……まだあの騎士がそうと決まったわけじゃないわ」\n=「……那个骑士是否真的如此还没有确定」
カルラは神妙な顔をして、\n警戒のために１人この場を離れようとする。=卡拉一脸严肃地准备离开这个地方以便警戒。
「待て、ひとりでは危険だ。俺も一緒に行こう」\n=「等等，一个人太危险了。我也跟你一起去」
「あら、心強い」\n=「哎呀，真是令人安心」
「もう海に落ちないでよ」\n=「不要再掉进海里了」
「あふ、まだそれ言われるのね……」\n=「唉，你还会说这个啊……」
「あなたが新しいドジを踏むまでね」\n=「在你犯下新的失误之前就行了」
「トモエはこの場で待機。ミラベルを守ってくれ」\n=「巴在这里等候。请保护好米拉蓓儿」
「分かった」\n=「明白了」
「ヒジリはノルンと一緒に、\n　俺達とは反対側の警戒に当たれ」\n=「圣，请和诺伦一起负责与我们相反方向的警戒工作」
「相手はノルンの感知能力をかいくぐる可能性がある。\n　気をつけろよ」\n=「对方有可能躲过诺伦的感知能力，要小心」
「了解した」\n=「明白了」
こうして俺達は悪魔の出現に備え、\n警戒に当たるのだった。=就这样，我们做好了对抗恶魔出现的准备，开始警戒。
岩場をグルリと回り、誰もいないことを確認する。=绕过岩石区，确认没有人在那里。
「ここにもいないっと」\n=「这里也没有人呢」
「まぁ、いたとしても俺達が近づけば逃げるだろうがな」\n=「嗯，就算有人也会在我们靠近时逃跑。」
「まぁそうなんだけど、奇襲されるよりはましだわ」\n=「是啊，比突袭要好些」
カルラが肩をすくめながら、明るく笑う。=卡拉耸耸肩，开心地笑了笑。
あの日拾ったラスファの聖印は、カルラに渡してある。=那天拾到的拉斯法的圣印已经交给了卡拉。
カルラ曰く、本物の聖印らしく、\n本部で調べれば行方不明の騎士のものかどうかが\nわかるという。=卡拉说，据说这是真正的圣印，如果在总部调查的话，就能知道它是否属于失踪骑士的。
「それで、お前はどう思う？」\n=「那么，你怎么想？」
「どう思うって、何が？」\n=「怎么想？关于什么？」
「あの聖印だ。行方不明の騎士のものだと思うか？」\n=「那个圣印。你认为它是属于失踪骑士的吗？」
そう訊ねると、カルラは肯定とも否定とも取れる、\nあいまいな表情になった。=询问这个问题时，卡拉的表情变得模棱两可，既肯定又否定。
「さぁ、どうかしら。\n　少なくとも今この場でどうこうとは言えないわね」\n=「嗯，不知道呢。至少现在无法在这个场合下做出判断」
「ノルンちゃんが見た人影が行方不明の騎士だっていう\n　可能性は……もちろんある、とあたしも思う」\n=「诺伦看到的人影可能是失踪骑士……当然有这种可能，我也这么认为」
「でも、もしそうだとしたら何故あの場に？\n　何故かくれるような真似をしたの？\n　何故聖印だけを残して消えたの？」\n=「但是，如果是的话，为什么会出现在那个地方？为什么要躲起来？为什么只留下圣印就消失了？」
「分からんことばかりだな」\n=「真是一团糟」
「だから、とりあえず判断は保留。\n　いましちゃいけないのは、決めつけることだわ」\n=「所以，暂时保留判断。现在不能妄下结论」
「今はまだ、物を広く見る必要がある」\n=「现在还需要广泛地看待事物」
「……」\n=「……」
いつもは明るくあっけらかんとしているカルラだが、\n今のように、ふとした瞬間騎士の顔を見せる事がある。=卡拉通常都是开朗无忧的，但偶尔会在某些瞬间露出骑士的表情。
これがいつもであれば、ミラベル辺りからの評価も\n変わってくるのだろうが……。=如果一直都是这样的话，米拉蓓儿等人对她的评价也会改变吧……
「なんてね。ちょっとカッコつけちゃったかな？\n　ねぇギル、惚れた？　いつもとは違うカルラさんに\n　胸がきゅんとしちゃった？」\n=「开玩笑的。我有点装酷了吗？嘿，吉尔，你迷上我了吗？看到不同的卡拉让你心动了？」
すぐにこれでは、評価の改善は望むべくもない。=这样下去，评价是不会有所改善的。
「あら？」\n=「哎呀？」
視界の端に何か映ったらしく、\nカルラの視線が横に移動した。=卡拉的视线移向了视野的边缘，似乎有什么东西映入了她的眼帘。
「む……」\n=「嗯……」
その視線を追うと、確かに岩陰で何かが動いた。=跟随她的视线，确实在岩石的阴影中看到了一些动静。
「……嘘、騎士でちゃった？」\n=「……真的，是骑士吗？」
「いや、少ししか見ていないが、\n　あれは人の形をしていなかった」\n=「不，虽然只看了一眼，但那个东西并不像人形。」
カルラとふたりで足音を消しつつ、\n正体不明の何かがいる岩陰に近づく。=卡拉和吉尔贝特一起悄悄接近那个不明身影所在的岩石阴影。
しばらく息を殺して、その場で待機する。=屏住呼吸，在原地等待。
「……」\n=「……」
念のためにいつでも切りかかれるように剣を抜いておく。=为了随时准备发起攻击，拔出剑来。
動きがなければこちらから……と思った矢先の事だった。=就在认为对方没有动静的时候，发生了意外。
「あ、ギル、見て……」\n=「嘿，吉尔，看……」
カルラが俺の肩を叩き、明後日の方向を指さした。=卡拉拍了拍我的肩膀，指向了明天的方向。
「……ん？」\n=「……嗯？」
そこには、１匹の亀がいた。=那里有一只乌龟。
「……亀……か？」\n=「……乌龟……吗？」
「……うん、亀……だよね」\n=「……嗯，乌龟……吧」
岩陰から首を覗かせ、敵がいない事を確認した後、\nその亀はゆっくりと海に向かって這う。=从岩石的阴影中探出头来，确认没有敌人后，那只乌龟慢慢地朝着海洋爬行。
「すごく大きいわね。\n　あんなに大きな亀、初めて見たかも」\n=「好大只啊。可能是我第一次见到这么大的乌龟了」
池や川にいる亀よりも数倍は大きく、\nいまも砂に足を取られてなかなか前に進めないでいる。=比池塘和河里的乌龟大几倍，现在它的脚被沙子卡住了，无法前进。
「ふふっ、ちょっとかわいいかも？\n　頑張れがんばれ、もう少しよ」\n=「呵呵，有点可爱呢？加油加油，再坚持一下」
悪魔だと思っていたところにウミガメが現れ、\nカルラの警戒心が一気に緩んだらしい。=刚刚还以为是恶魔，结果出现了海龟，卡拉的警惕心一下子松懈了。
両手で握り拳を作り、\nそれを振りながら亀を応援している。=她用双手握拳，并摇动着为乌龟加油助威。
応援は全く無関係だろうが、亀は無事海にたどり着き、\n沖へと消えて行った。=虽然加油应该对乌龟毫无关系，但它安全地到达了海洋，并消失在远处。
「ふぁ～。思わず力はいって応援までしちゃった」\n=「呼～。不知不觉地加油助威了起来」
「悪魔ではなかったな」\n=「果然不是恶魔啊」
「うん、無かったね。\n　ちょっと警戒し過ぎだったかも」\n=「嗯，确实没有。可能我有点过于警惕了」
「悪魔って本来、そんなに人前に姿を現すものじゃ\n　ないわけだし」\n=「毕竟，恶魔本来就不会在人前露面的」
「まぁ、そうだな」\n=「嗯，是这样的」
興奮冷めやらないといった様子のカルラの顔は、\nほんのりと上気している。=卡拉的脸上仍带着兴奋未消的神情，微微泛红。
「あ、ひょっとしてさっきの亀、産卵したのかも？\n　ほら、亀って砂浜に卵産むっていうよね？」\n=「啊，说不定刚才那只乌龟是来产卵的？你知道吧，乌龟会在沙滩上产卵的？」
「さぁ、俺は知らんが」\n=「嗯，我不清楚」
「えー、なんで？\n　子供の時シスターが言ってたじゃない？」\n=「嗯，为什么？小时候修女不是这么说的吗？」
「そんな昔の事は覚えてない」\n=「那种很久以前的事我记不清了」
「あぁ、そうよね。ギルってば\n　シスターのおっぱいにしか興味なかったもんね」\n=「啊，是啊。吉尔你只对修女的胸感兴趣」
「俺の子供時代を偽りで脚色しないでもらおうか」\n=「请不要对我的童年进行虚构和夸大」
「いや、偽りじゃないですし。\n　あんたずっと目で追ってましたし」\n=「不，这并不是虚构。你一直用眼神追逐着我」
「……」\n=「……」
「無自覚か。まぁあんた筋金入りのむっつりだったし、\n　自覚がないのも頷けるかも」\n=「你真是没自觉啊。嗯，也对，你一直都是个木讷的人，没有自觉也可以理解」
「むっつりではない」\n=「我并不木讷」
「いや、幼馴染の観点でものを申せば、\n　あんたかなり重度のむっつりさんだったから」\n=「不，从幼驯染的角度来看，你可是个相当木讷的人呢」
「いや、むっつりではなかったな」\n=「我并不木讷」
「何その自信。どこからくるわけ？」\n=「你怎么这么自信。这自信是从哪里来的？」
「ていうか、そりゃ今はね？　自由になるおっぱいが\n　目の前にあれば、むっつりでいる理由もないわけだし」\n=「话说回来，现在呢？如果眼前有自由的胸部，你也没有理由再木讷下去了」
「こんな風にさ」\n=「就像这样」
カルラはそう言うと、\n俺の手を握って自分の胸に近づける。=卡拉说着，握住了我的手，把它靠近她的胸部。
「……」\n=「……」
「……」\n=「……」
鎧越しに触れた胸は、当然のごとく硬い。=穿着盔甲触碰到的胸部，自然而然地坚硬。
しかし胸の鼓動は手の平に伝わってくる。=但胸部的鼓动传到了手掌心中。
「自分でやっておいて恥ずかしがるというのは、\n　よくわからんな」\n=「自己做了还害羞，我真是搞不懂」
海亀に興奮していた時よりも顔を赤くしつつ、\nカルラは瞳を伏せている。=卡拉脸红得比看到海龟兴奋时还要厉害，低下了眼睛。
唇を尖らせて顔を背けているその仕草は、\nまるで叱られた時の子供のようだ。=她嘴唇尖尖地扭过头去，那个动作就像是被责备时的孩子一样。
「うるさいわね……。あんたがチラチラ横目で\n　見てるから、触らせてあげようと思っただけだし……」\n=「真烦人啊……你一直斜眼看着我，所以我只是想让你碰一下而已……」
「見てないが」\n=「我没看」
「見てたのよ。無意識だからあんた自身気付いてない\n　だけなの」\n=「看到了。你不自觉而已，所以才没注意到自己在做什么」
「だがむっつりではないぞ」\n=「但我并不木讷」
「それはもういい。それで……理解できた？」\n=「好了，别说了。那么……明白了吗？」
カルラはそう言いながら、睨むようにして俺を見上げる。=卡拉这样说着，眼神凶狠地看着我。
「なにがだ？」\n=「什么？」
「だから……その、嘘でしょ？\n　今の話の流れでなんでわからないわけ？」\n=「所以……那个，你是在开玩笑吧？现在的情况下你怎么还不明白？」
「そう言われてもな。分からんものは分からん」\n=「就算这么说也没用。不懂就是不懂」
「はぁ、全く……鈍感なんだから」\n=「唉，真是的……你真是迟钝」
なにやら理不尽に責められている気がしなくもないが、\nここで下手に口を開くと更なる不評を買ってしまいそう\nなので黙っておく。=虽然感觉有点被无理责难，但在这种情况下如果开口反而会招来更多非议，所以我选择保持沉默。
「……これ、あんたの……ね」\n=「……这个，是你的……呢」
カルラが小声で、ポツリとつぶやく。=卡拉小声地嘀咕着。
「すまん。よく聞こえなかったんだが」\n=「抱歉，刚才没听清楚」
「これっ！　あんたのっ！」\n=「就是这个！是你的！」
カルラは耳や首まで真っ赤にしながら、\n今度は周囲にまで轟きそうな大声で叫んだ。=卡拉的耳朵和脖子都红透了，然后她用几乎要震破周围的大声喊道。
「……わ、わかった？」\n=「…明白了吗？」
「……ふむ」\n=「…嗯」
何故いきなりそんな事を言いだしたのか、\nそれはよくわからない。=为什么她突然说出这样的话，我不太明白。
だがカルラが今何を言って欲しいのかという事だけは、\nよくわかった。=但我很清楚卡拉现在想要我说什么。
「分かった」\n=「明白了」
だから俺は頷いた。=所以我点了点头。
「う、うん。ならいい」\n=「嗯，那就好」
そのたった一言で、カルラは満足したようだ。=听到那句话，卡拉似乎很满意。
俺の手を離し、俺から離れようとする。=她松开了我的手，准备离开我。
だが、俺はまだ満足していない。=但是，我还不满足。
「おっと、どこに行く？」\n=「喂，你要去哪？」
ガシッと、カルラの鎧の端を掴む。=我紧紧抓住卡拉铠甲的边缘。
「え？　どこって……ここはもう探したから、\n　別の場所に……」\n=「嗯？你在哪里……我已经找过这里了，应该去别的地方……」
「許可した覚えはないが？」\n=「我没有记得允许你这样做？」
「許可？　いったい何の許可？」\n=「允许？到底是什么允许？」
「俺の傍を、離れることだ」\n=「离开我的身边就是允许的意思」
俺はそう言って、カルラをグイッと引き戻した。=我这样说着，用力把卡拉拉了回来。
そして鎧の留め具に手をかけ、外していく。=然后，我把手放在铠甲的扣子上，开始解开。
「えっ、ちょっ……ギル？\n　ちょっと、ちょっとちょっとちょっとっ！？」\n=「咦，等一下……吉尔？等一下，等一下等一下！？」
「何してるのよ、こんなところでっ！！」\n=「你在干什么啊，在这种地方！！」
「俺のものを俺がどこでどうしようと、\n　俺の勝手だろう？」\n=「我的东西我想怎么处理都是我的自由吧？」
カルラは最初こそ抵抗していたが、\n俺に止める気が無いとわかると大人しくなった。=卡拉虽然一开始抵抗，但看到我没有停下的意思后就乖乖地不动了。
「うぅ、だからって、こんなところで……」\n=「唔，就算这样，也不应该在这种地方……」
「それに、意外にも亀に興味を持っていたようだからな」\n=「而且，她似乎对乌龟很感兴趣」
「俺の亀の世話をさせてやろう」\n=「让我来照顾我的乌龟吧」
「うわ……あんた今の、\n　ノルンちゃんとかに言わない方がいいわよ？」\n=「哇……你最好别对诺伦小姐说刚才的事情？」
「絶対気持ち悪がられるから。\n　このあたしですら殴りたくなったから」\n=「她肯定会觉得恶心的。就连我都想打你了」
「ていうか、すでに言ってたりしないでしょうね？\n　もしそうならやめてあげてよね。\n　きっと無理して笑ってくれてるに違いないんだから」\n=「话说回来，你应该不会再说出来了吧？如果是这样的话，就别再说了。我确定你只是勉强笑着而已」
たしかに、さっきのは俺の失言だった。=确实，刚才是我的失言。
それは認めよう。=我承认这一点。
だがどうしてこう……容赦というものがないのか。=但为什么你就没有一点容忍之心呢？
同じ指摘するにしても、もう少しマイルドな\n物の言い方というものがあるだろうに。=即使要提出同样的指责，也可以用温和一些的措辞吧。
「……どうやらお前には無自覚に人の嗜虐心を煽る\n　才能があるようだ」\n=「看起来你无意中激起了别人的虐待欲望」
「え？　何の話？」\n=「嗯？什么事？」
「今のところ、それをお前が理解する必要はない」\n=「目前为止，你不需要理解那个」
残りの服を少し強引にはぎとると、\n広げたマントの上にカルラを寝転ばせる。=我用些力气撕下剩下的衣服，让卡拉躺在展开的披风上。
「きゃあっ！？　あっ、ギルッ……！？\n　んっ、んぁっ！」\n=「啊！？吉、吉尔……！？嗯、嗯啊！」
上半身裸となったカルラへと跨り、\n肉棒を豊かな双丘の間にうずめる。=我跨坐在半裸的卡拉身上，将肉棒插入她丰满的双丘之间。
「あっ……あんっ！\n　もう……ギルったら、強引なんだから……」\n=「啊……啊！你真是太强硬了……」
「そ、そんなに我慢できなかったの？\n　仕方、んっ……仕方、無いわね……」\n=「你、你就这么忍不住吗？没办法……」
カルラはそう言って微笑む。=卡拉这样说着微笑了起来。
しかし突然押し倒された動揺は隠せず、\n視線は定まっていない。=然而，被突然推倒的她无法掩饰自己的动摇，视线没有定住。
「はぁ、はぁ……んっ、んんっ、\n　すごい、大きくなってるわね……」\n=「呼，呼……嗯，嗯……好大啊，变得这么大了……」
「これ、気持ちいいの？\n　こういうのって、確かパイズリっていうのよね？」\n=「这个，感觉好吗？这种事情，好像叫做乳交吧？」
「あぁ、そうだ。お前のように胸がデカい女でしか\n　できない行為のひとつだな」\n=「啊，是的。这是一种只有像你这样胸部大的女人才能做的行为之一」
「……そ、そうなんだ……」\n=「……是、是吗……」
「ふふっ、確かにこんなに太いのを挟めるくらいって\n　なると……ミラベルとかじゃ無理よね」\n=「呵呵，确实，要能夹住这么粗的东西……米拉蓓儿之类的就不行了吧」
「あれはあれでいいものだがな」\n=「那也是另一种美好的事情」
手で胸を鷲掴みにし、揉みしだく。=我用手抓住她的胸部，揉搓着。
ついでに乳房を中央へと寄せ、\n挟んだ肉棒への圧迫を強める。=顺便将乳房靠拢到中央，加强对夹住肉棒的压迫。
「ふ、ふぅん？　ギルってば、本当に節操がないわよね。\n　つまりおっぱいなら何でもいいって事よね、それって？」\n=「嗯？吉尔，你真是没有节操呢。也就是说只要是胸部就行了对吧？」
「そう言うわけでもないが、\n　まぁ概ねそう思ってもらって問題はない」\n=「虽然不是这么说，但大致上你能这么想也没问题」
「あっ……んっ、あのっ、ねぇ？」\n=「啊……嗯，那个，你知道吗？」
「さっきから……わざとなのか知らないけど、\n　口にっ……ん、あふっ、口にっ、当たってるんだけど？」\n=「从刚才开始……不知道是故意的还是无意的，碰到了我的嘴唇……嗯，啊呼，碰到了我的嘴唇」
谷間を抜けた亀頭が、カルラの柔らかな唇を突く。=龟头穿过乳沟，顶在卡拉柔软的唇上。
「あぁ、もちろんわざとだ」\n=「啊，当然是故意的」
「んっ、ふぁっ、や、やっぱり……ねっ……。\n　あ、あの……あたし、パイズリってした事ないんだけど」\n=「嗯，呼啊，果然……呢……那个……我，我从来没有做过乳交」
「ど、どうすれば、いいわけ？\n　あたしも、何か……した方が、いいの？」\n=「怎、怎么做才好呢？我也应该做点什么吗？」
「そうだな。パイズリにもいろいろあるが、\n　今日は俺がこれを使ってしごく」\n=「是这样。乳交有很多种方式，但今天我会用这个来套弄你」
『これを使って』と、\nその部分の言葉を強調して口にする。=『用这个』，强调着那个部分的话语。
「あっ……んっ！　つ、使うって……あっ、んっ！\n　そんな、物……みたいに……」\n=「啊……嗯！要、要用……啊，嗯！像、像那样……物品一样……」
「これは俺のものだが、何かおかしなことを言ったか？」\n=「这是我的东西，你说了什么奇怪的话吗？」
ギュッと、指を乳房に沈み込ませる。=紧紧地，将手指沉入乳房中。
少し痛みが走ったのか、カルラは顔をしかめた。=可能有些疼痛，卡拉皱起了眉头。
「あっ……ギルっ、あふっ……んっ、んんっ！！」\n=「啊……吉、吉尔……呼唔……嗯、嗯嗯！！」
「それとも、お前が言ったあの言葉はウソか？」\n=「还是说，你刚才说的那句话是假的？」
「あっ、ウソじゃ……ないっ、んっ、あはぁっ！\n　あたしの、これっ……おっぱいは、ギルの……」\n=「啊，不、不是假的……嗯、啊哈！我的、这个……胸部是属于吉尔的……」
「なら、俺が今これを使ってチ●ポをしごいても\n　何も問題は発生しない。そうだな？」\n=「那么，我现在用这个来套弄鸡巴也没有问题。是这样吧？」
「あっ、はぁ、はぁ……。あ、あたし……物扱い……」\n=「啊，哈啊……。我、我被当成物品……」
数分前までは俺を非難していたカルラが、\n今では完全に立場が逆転し、いいなりとなっている。=数分钟前还在指责我吉尔贝特的卡拉，现在完全地立场颠倒，变得顺从起来。
そのことに俺は興奮を禁じ得ず、鼻息を荒くする。=对于这一点，我无法抑制住兴奋，呼吸变得粗重。
「そうだな？」\n=「是这样吧？」
もう一度胸を強く揉みしだくと同時に、\n眼前に肉棒を突き付ける。=再次用力揉搓她的胸部的同时，将肉棒顶在眼前。
カルラはそそり立つ赤黒い男の象徴を見て、\nその迫力に圧倒されてか、生唾をゴクリと飲み込む。=看到那挺立的红黑色男性象征，卡拉被其威势所压倒，咽下了口水。
そして頷く。=然后点了点头。
「う、うん……。せ、ぜんぜん、大丈夫、だよ……。\n　あ、あたしのおっぱい、す、好きに使って……」\n=「嗯，嗯……没、没关系的……把、把我的胸部，随你喜欢地使用吧……」
「あぁ、そうさせてもらうさ。今日だけじゃなく、\n　明日も、明後日も、挟みたくなったらいつでも挟む。\n　わざわざお前に了解など取らない」\n=「啊，就这样吧。不仅是今天，明天和后天也会夹住，只要想夹就夹。根本不需要你的同意」
「もう一度言うが、これは、俺の物だからな」\n=「再说一遍，这是我的东西」
亀頭でカルラの唇をつつく。=用龟头戳着卡拉的唇。
先走り汁が溢れ、それがカルラの唇を濡らす。=先走液溢出，弄湿了卡拉的唇。
「はぁ、はぁっ……あっ、ヌルヌルしたのが……\n　口に……あはぁ、はぁ……すごい、匂い……」\n=「哈啊，哈啊……啊，黏黏的东西……进入口中……啊哈啊，哈啊……好厉害的味道……」
先走り汁の匂いと味で理性を蕩かされ、\nカルラは恍惚とした笑みを浮かべながら\n肉棒にされるがままとなっている。=被先走液的气味和味道冲昏理智，卡拉露出陶醉的笑容，任由肉棒摆布。
「はぁ、はぁ……」\n=「哈啊，哈啊……」
「あ、あっ……んっ、はぁ、はぁ……。\n　ギル、気持ちいいんだ……すごい、息、上がってる……」\n=「啊，啊……嗯，哈啊，哈啊……吉、吉尔……好舒服……呼吸好急促……」
胸の谷間を何度も往復させているうちに、\n汗と先走り汁でぬめり気を帯びてくる。=在胸部的沟壑中来回摩擦了几次，因汗水和先走液而变得湿滑。
前後させる度にニチャニチャと卑猥な音を響く様になり、\n動きが滑らかになって快感が増す。=前后摆动时发出淫荡的湿响，动作变得更加流畅，快感增加。
「それに、あぁっ……おっぱい、すごい音してる……。\n　出たり、入ったり……ほんとにあたしのおっぱい、\n　気持ちよくなるために、使われてる……」\n=「而且，啊啊……胸部发出很大的声音……进出着……我的胸部真的是为了感到舒服而被使用着……」
硬さは最高潮に達し、亀頭はよりエラを張り、\n竿は血管を浮かび上がらせる。=硬度达到顶峰，龟头更加饱满，阴茎上凸起的血管清晰可见。
「口を開けて、舌を出せ」\n=「张开嘴，伸出舌头」
「……え？」\n=「……诶？」
「聞こえなかったか？\n　口を開けて、舌を出せと言ったんだ」\n=「没听到吗？我说张开嘴，伸出舌头」
「あ、えっと……。う、うんっ……」\n=「啊，嗯……嗯……」
カルラは困惑し、一瞬訳が分からないという顔になる。=卡拉感到困惑，一时间不知所措。
だがすぐに笑顔を取り戻し、俺の言うとおりにした。=但很快又恢复了笑容，按照我的话做了。
「あっ、んんっ……あふぁっ！？」\n=「啊，嗯……啊呀！？」
カルラの舌が伸び、亀頭に触れる。=卡拉的舌头伸出，触碰到龟头。
「んんっ！？　あっ、ギルッ！？\n　あっ、口の中っ、んっ、あっ……入って……」\n=「嗯呀！？啊，吉尔……啊，进入口中……嗯呀，啊……」
当然、肉棒を舐めたことなどないカルラは慌てる。=当然，卡拉从未舔过肉棒，有些慌张。
しかし舌を引っ込めることはしない。=但她并没有收回舌头。
俺の命令を頑なに守り、舌を出し続けている。=她坚守着我的命令，继续伸出舌头。
「いいぞ、舌を出したまま、チ●ポの先を舐めるんだ」\n=「很好，保持舌头伸出来，舔舐鸡巴的龟头」
「んんっ、あふっ、ん、あっ……舐めるって……。\n　んはぁ、んっ……レロ……。こ、こう？」\n=「嗯呀，啊呼，嗯，啊……舔吗……嗯哈，嗯呀……舔……这样可以吗？」
ぎこちない動きで、カルラが亀頭を舐めあげた。=卡拉笨拙地舔起了龟头。
鈴口にわずかにかする程度だったが、\nそれでも背筋に震えが走るほど気持ちがいい。=虽然只是轻轻触碰到马眼，但仍然让人感到愉悦到背脊发颤。
「あぁ、それでいい。だが舌を伸ばして\n　包み込むようにして舐めれば、もっといい」\n=「啊，很好。但是用舌头伸出来包裹住然后舔，会更好」
腰を動かすことをやめ、\nカルラの口に肉棒を突きつける。=停止腰部的动作，将肉棒对准卡拉的嘴巴。
「はぁ、はぁ……うん、わかった……。\n　それじゃ、舐めるね……んっ、ふぁ、ジュルッ……」\n=「哈啊，哈啊……嗯，知道了……那么，我开始舔了……嗯呀，啊，哧哧……」
「レロォ、ジュルッ……ペロペロ……んっ、はぁ、\n　あむっ、ジュルッ……はぷっ、あふぅっ……」\n=「啰嗦，咕噜……舔舔……嗯，哈啊，吞吞……啊呼，啊呼……」
「いいぞ、上手いじゃないか」\n=「不错嘛，做得很好」
乳房を自分で動かし、竿をしごく。=她自己动起胸部，套弄着肉棒。
「そ、そう？　はぁ、あむっ……レロォ、\n　ペロペロ……ピチュ、チュルッ……んはぁ……」\n=「是、是吗？哈啊，吞吞……啰嗦，舔舔……喷出来了，滴答……嗯哈……」
「あはぁ、あぁ、あたし……舐めてる……。\n　男の、人の……んっ、あはぁ……」\n=「啊哈啊，啊啊，我……在舔着。男人的、人的……嗯呼，啊哈……」
「手は使うなよ。口と胸だけで俺をイかせてみろ」\n=「别用手。只用口和胸部让我射出来看看」
「んふぅっ……ペロ……ピチャ……チュッ、レロォ……。\n　んっ……ふぅ、ふぅ……ンあっ、ジュルッ……」\n=「嗯哼……舔着……滴答……喷溅出来了……嗯呼……哈呼，哈呼……嗯啊，咕噜……」
カルラの生温かな吐息が肉棒にかかる。=卡拉温热的呼吸喷在肉棒上。
唾液に濡れた肉棒は、それすらも快感のスパイスとし、\nビクビクと跳ねている。=被唾液湿润的肉棒，连这都成为快感的调味料，颤颤地跳动着。
「はふぅ、んんっ、ヂュルッ、んっ、あぁ、\n　なんかドロドロが、いっぱい……出てくる……んっ！」\n=「哈呼，嗯嗯，滴答，嗯嗯，啊啊，好像粘稠的东西……流出来了……嗯呼！」
「はぁ、ジュルッ、舌が、ピリピリして……あはぁ、\n　んんっ……なんだか、すごく、変な感じ……」\n=「哈啊，嗯哼，舌头有点刺痛……啊哈，嗯嗯……感觉有点奇怪……」
カルラの火照った身体は、\nジワジワと汗を浮かび上がらせる。=卡拉火热的身体上渐渐浮现出汗水。
肉棒と密着した谷間はもとより、揉みしだく乳房にも、\nそして脇の下にもにじみ出る。=与肉棒紧密接触的乳沟，以及被揉捏的乳房和腋下都有汗水渗出。
その汗によって一房の髪が脇にへばり付いている。=汗水让一缕头发黏在了腋下。
ただそれだけの光景が、今は酷く卑猥に見える。=仅仅是这样一幕景象，在此刻看起来异常淫荡。
「んん……はぁ、はぁ……あふっ、んんっ、ジュルッ！\n　はぷっ、んっ、んんっ……はぁ、あはぁ、はぁ……」\n=「嗯嗯……哈啊，哈啊……吞吞！啊呼，嗯嗯，嗯嗯……哈啊，啊哈，哈啊……」
「要領を掴んできたようだな。\n　いいぞ、これならあと少しで出せそうだ」\n=「看起来掌握得不错。很好，这样的话就快要射出来了」
肉棒をしごく柔らかな乳房。=套弄着肉棒的柔软乳房。
それを揺らす手に力が入る。=握住它的手用力了。
「ほ、ほんと？」\n=「真、真的吗？」
「はぁ、はぁっ……あむっ、ジュルッ……レロォ、\n　チュッ、チュルッ……んぷあっ、はふっ……」\n=「哈、哈啊……嗯噜，咕噜……舔舔……嗯呼，哈啊，吞吞……啊呼，啊呼……」
射精が近いと知り、カルラの舌の動きにさらに熱が籠る。=知道射精快要来临，卡拉舌头的动作更加热烈。
「あぁ、目の前のこれを見ればわかるだろ？」\n=「啊，看到眼前的这个你应该明白了吧？」
肉棒に力を込め、わざとビクビクと跳ねさせる。=用力握住肉棒，故意让它跳动起来。
谷間に挟まれた状態で力強く存在を主張する肉棒を見て、\nカルラは唾液と共に熱い吐息を漏らした。=看着被夹在乳沟中强势主张的肉棒，卡拉伴随着唾液发出热烈的呼吸声。
「はぁんっ、レロォ……ん゛っ……うん♪\n　わかるっ……すごい、ビクビクッて、してる……」\n=「啊啊，舔舔……嗯嗯……嗯呼♪明白了……好厉害，它在跳动着……」
「はぁ、はぁ……あたしの、胸で……おっぱいで、\n　はぁ、はぁ……ほんとに、気持ちよくなってるんだ……」\n=「哈啊，哈啊……用我的、胸部……用我的奶子，哈啊，哈啊……真的很、很舒服……」
「それと、お前の口でな」\n=「还有，用你的嘴巴」
頭を撫でてやると、カルラは恥ずかしそうに目を伏せた。=我抚摸着她的头，卡拉羞怯地低下了头。
舌を伸ばし、亀頭の裏側を丹念に舐める。=伸出舌头，仔细舔弄龟头的背面。
かと思えば、ぐるりと舌を回転させ、\n円を描くようにして亀頭を愛撫してくる。=然后，舌头转动起来，在龟头上画圆爱抚。
「んへぁっ、あむっ……ヂュルルッ……ンはぁっ♪\n　はぁ、レロォッ、ヂュルッ……んっ、ふぁ、んっ！」\n=「嗯呼，啊呼……舔着……滴答……嗯呼♪哈啊，嗯噜……」
「あぁっ、あむっ……ペロッ、チュッ、チュルッ……。\n　あはぁ、口のまわり……涎まみれになっちゃってる♪」\n=「啊啊，嗯噢……舔舔、亲亲、噗噗……啊哈，嘴巴周围……都沾满了口水♪」
「それにっ、あはぁ……あたしの、胸も……。\n　もう、ドロドロで、ニチャニチャって……。\n　あぁ、すごく、いやらしい……♪」\n=「而且呢，啊哈……我的、胸部也……已经、黏糊糊的了……。啊，好淫猥……♪」
谷間が肉竿を擦るたび、唾液が糸引く音がカルラの\n鼓膜と理性を蕩かせる。=乳沟擦拭着肉棍时，唾液牵引的声音冲击着卡拉的鼓膜和理智。
「それに、んっ……さっきから、ヌルヌルがいっぱい\n　出てきて……はぁ、んっ……」\n=「而且，嗯……从刚才开始，一直在流出黏黏的东西……哈啊，嗯……」
「口の中、あはぁ……ヌチャヌチャになってる……」\n=「口中的东西，啊哈……变得黏黏糊糊的了……」
カルラは積極的に舌を動かし、先端を舐める。=卡拉积极地动着舌头，舔弄着龟头。
「はぁ、はぁ……そろそろ、出すぞ」\n=「哈啊，哈啊……快要射出来了」
「んんっ、あっ、んっ♪　うんっ、いいよ……。\n　出して……あっ、あふっ、んっ……」\n=「嗯嗯，啊，嗯♪好的……射出来吧……啊，啊呼，嗯……」
「ギルの、精液……ん゛っ、はふぁっ、いっぱい……」\n=「吉尔的精液……嗯呼，哈啊，好多……」
両手を後ろに回し、脇を露わにした無防備な耐性で、\n精液の発射を待つカルラ。=双手放在背后，露出无防备的腋下，卡拉等待着精液的喷射。
目を細め、舌で亀頭を転がすその様は、\n妖艶という一言に尽きる。=眯起眼睛，用舌头滚动着龟头，这样的姿态无法用其他词语来形容其妖艳。
昼間のカルラしか知らない人間には、\n想像もつかない姿だ。=对于只知道白天的卡拉的人类来说，无法想象她现在的样子。
「あっ、んふぁっ……あっ、なんか、開いて、来た……。\n　先っぽ……んっ、ふぁっ、出るの？　出ちゃうの？」\n=「啊呼，哈啊……啊呼，感觉好像、打开了……头部……嗯呼，哈啊，要出来了？要喷出来了？」
「はぁ、はぁ……」\n=「哈啊，哈啊……」
精液が込み上げてくるほどに、\n肉棒はビクビクと俺の意志を離れ、痙攣する。=精液涌上来时，肉棍不受我控制地痉挛着。
「ジュルッ、レロッ……ピチャッ、ピチャッ……んふぁ、\n　だひて……いいよ？　いつでも、んっ♪」\n=「滴答、舔舔……啪嗒、啪嗒……嗯呼，可以了吗？随时都可以，嗯呼♪」
「精液っ、ひぇいえきっ♪　んんっ、だひてっ！\n　わらひのっ……ジュルッ、顔にっ……」\n=「精液，嗯噫噫♪ 嗯嗯，到处都是！我的……滴答，滴在脸上……」
カルラがトドメとばかりに、\n舌の腹で持ち上げるようにして亀頭を舐めあげた。=卡拉像是要给最后一击一样，用舌尖抬起龟头舔了起来。
「んぷっ♪　ふぁっ、あっ、んんっ！！」\n=「嗯噗♪ 哇啊，啊，嗯嗯！！」
飛び出した精液が、カルラの顔を白く塗りつぶしていく。=喷射出来的精液，将卡拉的脸涂得雪白。
「んん゛っ……んふぁっ、あっ……口にっ、んっ！！\n　入っへっ……んっ、ああっ……あぷっ……」\n=「嗯嗯呛……嗯哼啊，啊……进入口中了，嗯噫！！呃，啊啊……啪……」
「そのまま口を開けていろ」\n=「就这样张开嘴巴」
肉棒を谷間でしごき、射精を続ける。=套弄着肉棒，在继续射精。
「んんっ、ふぁいっ、ん゛っ、これで、いい？」\n=「嗯嗯，啊呀，嗯哼，这样可以吗？」
精液は大きく開かれた口の奥へと入り込んでいく。=精液进入了张大的口腔深处。
カルラはそれを飲むでもなく吐くでなく、\n舌を突き出したまま俺を見上げる。=卡拉既不吞下也不吐出，一直伸出舌头看着我。
「んぶっ、ふっ、んあっ、はふぁっ……\n　あっ、あうっ、あぁ……」\n=「嗯布，呼，嗯啊，哈呼……啊，啊呜，啊啊……」
唾の混じった濃厚な子種が、\n口内を瞬く間に満たしていく。=混合着唾液的浓稠种子，在口腔内迅速充盈。
「ふぁ……んんっ、ふっ、んあっ、\n　垂れちゃ……あっ、ギル？」\n=「哈……嗯嗯，呼，嗯啊，流出来了……吉尔？」
カルラは、目で『どうすればいい』と問うてくる。=卡拉用眼神询问『该怎么办』。
「飲め」\n=「喝下去」
短くそう命じると、カルラは何のためらいもなく、\n喉を上下させた。=在我短暂地下达命令后，卡拉毫不犹豫地咽了下去。
「んくっ♪　んっ、ふぅっ、ゴクッ、ゴクッ……」\n=「嗯噫♪ 嗯嗯，呼……咕咕……」
「んぷっ、あへぁっ……はぁ、はぁ……♪」\n=「嗯噗，啊呵啊……哈，哈……♪」
カルラがすべての精液を飲み終えたころには、\n射精も終わっていた。=当卡拉喝完所有精液时，射精也结束了。
顔中を白濁液で埋め尽くされた状態のカルラは、\nうっとりとした表情でどこでもない場所を見ている。=被浑浊的液体填满的卡拉的脸上，带着陶醉的表情看着虚无缥缈的地方。
「はぁ、んはぁ、はぁ、はぁ……。\n　ほ、ほんとに……出るのね、おっぱいでも……」\n=「哈，嗯哈，哈，哈……真、真的……会出来呢，就算是在胸部……」
「これを入れる場所は、\n　なにもマ●コだけではないという事だ」\n=「这个东西可以插入的地方，并不仅限于阴道而已」
「胸も、口も、立派な性器だ。\n　他にもあるが、今はいいだろう」\n=「胸部、口腔都是很好的性器官。还有其他地方，不过现在不用管它们」
「他にも……はぁ、はぁ……。\n　自分の身体なのに、分からないことがたくさんあるのね」\n=「还有其他地方……哈，哈……自己的身体里竟然有这么多不知道的事情」
カルラは頬を伝い落ちる精液を目で追い、\n舌でチロリと舐め取った。=卡拉用舌头舔了舔沿着脸颊滴落的精液。
「それに、精液って苦いのね」\n=「而且，精液好苦啊」
「これが美味いという奴もいる」\n=「有人说这个很美味」
「えー、信じられない。こんなに生臭いのに……」\n=「诶，真难以置信。这么恶心的味道……」
「慣れておいた方がいいぞ？」\n=「最好习惯一下」
「……どうして？」\n=「……为什么？」
「これから、何百回となく飲ませるからだ」\n=「因为今后会让你喝上几百次」
「……」\n=「……」
カルラは俺の言葉に目を丸くする。=卡拉睁大了眼睛听我说话。
だがそれは一瞬だった。=但那只是一瞬间。
すぐに目を細め、口元をほころばせ、頷いた。=她立刻眯起眼睛，嘴角微微上扬，点了点头。
「うん……分かった♪」\n=「嗯……我知道了♪」
「……あんたたち、何やってんの？」\n=「……你们在干什么？」
カルラが服を着始めた時、\nミラベルがやってきてため息交じりにそう言った。=当卡拉开始穿衣服时，米拉蓓儿走过来叹了口气说道。
「きゃあっ！？」\n=「呀！？」
カルラは慌てて胸元を隠すが、大きな胸に\n服が引っかかり、大事な部分は隠せていない。=卡拉慌忙遮住胸口，但由于胸部太大，衣服被勾住，重要的部位没有遮住。
「……」\n=「……」
それをジト目で見ながら、ミラベルは繰り返す。=米拉蓓儿一边用斜视的眼神看着这一幕，一边重复着说道。
「きゃあじゃないわよ。\n　何やってんのかって私は聞いてるの」\n=「不是呀，你在干什么呢？我正在问你」
「本番はしていないぞ」\n=「我们没有进行正戏」
「ギルはちょっと黙ってて。\n　私はこいつに聞いてるんだから」\n=「吉尔贝特，闭嘴。我是在问这家伙」
ミラベルはカルラの傍まで歩み寄り、\n胸をひっぱたく。=米拉蓓儿走到卡拉身边，拍了拍她的胸部。
「ひゃぁんっ！\n　あっ、ちょっ……ミラベル何すんのよっ！」\n=「呀啊！喂，等……米拉蓓儿你在干什么啊！」
「帰りが遅いから心配してきてみれば……。\n　あんたってさかりがついた猫か何かなの？」\n=「因为你回来得太晚了，我担心你……。你是发情的猫还是什么？」
隠しきれない胸を、再度指で突く。=再次用手指戳了一下无法隐藏的胸部。
「あっ……」\n=「啊……」
「ふたりっきりになると致さないと気が済まない\n　万年発情女なの？」\n=「只要两个人在一起，你就无法满足，一直发情的女人吗？」
「あんっ！」\n=「啊呜！」
「まったくもう……少しは自重しなさいよね！」\n=「真是的……稍微自重一点好不好！」
「あはぁっ！」\n=「啊哈啊！」
最後に一際強くバシッと胸をビンタされ、\nカルラはその場に力なくくずおれた。=最后被狠狠地拍打了胸部，卡拉无力地倒在地上。
「変な声出さないでよね。\n　これじゃ私まで変態みたいじゃない」\n=「别发出奇怪的声音嘛。这样我也会被当成变态了」
「だ、だって、あんたが変なところばかり叩くから……」\n=「因、因为你老是拍打奇怪的地方……」
「とりあえず事が終わったんならさっさと戻ってきて。\n　皆待ってるから」\n=「总之，事情结束了就快点回来吧。大家都在等你」
「わ、分かったわよ……」\n=「好、我知道了……」
「あっ、でもちゃんと警戒はしてたし、\n　怪しい奴はいなかったから……」\n=「啊，但是我有警惕着，也没有可疑的人……」
「へぇ、そう」\n=「哦，是吗」
ミラベルはカルラにそれ以上取りあわず、\nスタスタと来た道を戻っていく。=米拉蓓儿没有再理会卡拉，径直返回来时的路。
「ほ、ほんとだってばっ！　あ、でもウミガメがいてさ。\n　産卵してたみたいなんだよね」\n=「真、真的！而且，海龟在那里。好像是在产卵」
「そんなどうでもいいこと報告されても困るんだけど」\n=「就算你报告这种无关紧要的事情也没用」
「……」\n=「……」
地面に置いた武器を忘れたまま\nミラベルの後についていくカルラ。=卡拉跟在米拉蓓儿身后，忘记将武器放在地上。
「とりあえず、俺も戻るか」\n=「总之，我也回去吧」
放置されたカルラの武器と手に、\n俺もその場を後にした。=我拿着被卡拉丢下的武器，也离开了那个地方。
秘伝書を入手した。=获得了秘传书。
「ヒュォォォオオオオオオッ！！」\n=「呼哇啊啊啊啊啊！！」
「うん、分かってた」\n=「嗯，我知道的」
「分かってたよな」\n=「你也知道的吧」
「ちょっとあんたたち、気を抜くなって言ったでしょ？\n　とはいえまぁ、これだけ外れを引き続けてるとねぇ……」\n=「喂，你们俩，我不是说过不要掉以轻心吗？虽然这么说，但是一直没中的话……」
「で、ですね……。でも、悪魔には違いないわけですし、\n　油断してると危険ですよ」\n=「是、是的……但是毕竟是恶魔，大意可不行哦」
「相手の手の内はすでに掌握した。\n　切ってもいいな？」\n=「对方的底细已经掌握了。要斩掉吗？」
「どうぞ、姉上。\n　御存分にお切りくださいませ」\n=「请吧，姐姐。尽情斩杀吧」
「おいお前たち、あまり相手を待たせるのも悪い。\n　さっさと始めて、さっさと終わらせてしまおう」\n=「喂，你们，让对方等太久也不好。赶紧开始，赶紧结束吧」
「はいはーい」\n=「好嘞好嘞」
「そうね。まだあと何回これを続けなきゃいけないかも\n　分かんないわけだし……」\n=「是啊。我们还不知道要继续多少次呢……」
「余り時間をかけるのは得策じゃないわね」\n=「浪费太多时间可不明智」
「ヒュァァアアッ！！　アアッ、アーーーッ！！」\n=「呼哇啊啊啊啊啊！！　啊，啊——！！」
落とし子はすでに、呪文の詠唱を開始している。=弃子已经开始咏唱咒语了。
しかしすでにもう何度も相対し、切り捨ててきた相手だ。=但是我们已经多次面对并击败过对手。
何をどうすればいいかなど、身体が覚えている。=身体已经记住了该怎么做。
「では、行くぞ」\n=「那么，我们出发吧」
「……あら、これは……やっぱりそうかもしれないわね」\n=「……哎呀，这个……果然是这样吧」
落とし子を倒し、手に入れた角から情報の送り先を\n特定したミラベルは、その方向を地図にかき込んでいた。=击败弃子并获得的角上确定了信息的发送目标，米拉蓓儿将其标注在地图上。
「どうしたの、ミラベルちゃん」\n=「怎么了，米拉蓓儿小姐」
すると、護衛にあたっていたノルンが後ろから\nひょっこりと顔を出し、地図をのびき込む。=这时，担任护卫的诺伦从后面探出头来，将地图塞进去。
「ちょっ……顔が近いわよノルン」\n=「喂……你离我这么近干嘛诺伦」
「あっ、ごめんね。\n　でも、なにがそうなのかなって、気になって」\n=「啊，对不起。但是，为什么会这样呢，我很在意」
ここにいるのは俺とこのふたりだけで、\nあとの仲間は周囲に散り、警戒に当たっている。=在这里只有我和这两个人，其他的伙伴已经散开并保持警戒。
「べ、別にいいけどね。\n　えっと……ノルンはこれを見て、何か気付かない？」\n=「没、没关系啦。嗯……诺伦，你看到了什么吗？」
「ん～？　ミラベルちゃんの字、綺麗？」\n=「嗯～？米拉蓓儿小姐的字，很漂亮？」
「あのね、やっぱり私の字ってきれいかもしれないって\n　言うと思う？　今この状況で、この私が？」\n=「你知道吗，我觉得说不定我的字挺漂亮的。在这种情况下，就是指我这个人？」
「ご、ごめんなさい……」\n=「对、对不起……」
「いい？　これを見て」\n=「听好了？看这个」
これがカルラ相手であれば、\nゴミを見る様な目をした後に何か一言口にして\nとどめを指して終わりだろう。=如果对手是卡拉的话，她会用像看垃圾一样的眼神，然后说几句话来结束
だが相手はノルンだ。=但是对手是诺伦
胃袋を握られ、ある意味で支配下に置かれている\nミラベルはため息をつきながらも、地図を片手に説明を\n始めた。=米拉蓓儿被她掌握住胃口，在某种程度上被支配着，她一边叹气，一边拿着地图开始解释
「今まで５体ほど落とし子を倒してきたけど、\n　そのポイントがこの丸印ね」\n=「我们已经打倒了大约5个弃子，这些标记就是它们的位置」
「そしてこの線が実際に私達が移動した距離」\n=「而这条线表示我们实际移动的距离」
「丸印と線は互いに繋がっているけど、\n　その長さがすべて均一になっていると思わない？」\n=「你觉得这些标记和线互相连接起来，长度均匀吗？」
「あ、ほんとだっ！　島の外周を回るようにして、\n　等間隔で落とし子が配置されてる……！」\n=「啊，真的！围绕岛屿外围，落子以等间距分布……！」
「すごい、流石はミラベルちゃんだねっ！！」\n=「太厉害了，真不愧是米拉蓓儿酱！！」
「あ、あんたは驚き過ぎというか、褒め過ぎなのよ。\n　こんなの、見れば誰でもわかるんだから」\n=「啊，你太惊讶了，或者说过奖了。这种事情，看了谁都能明白的」
「私は分からなかったよ……」\n=「我可没明白……」
「あ……そうね。\n　まぁあんたは別にそれでもいいと思うわ」\n=「啊……是吗。嘛，你就算不明白也没关系」
しょげるノルンの頭に手を乗せ、撫でるミラベル。=米拉蓓儿把手放在失落的诺伦头上，轻轻地抚摸着。
外見だけで見ればノルンの方が年上に見え、\n何も知らない人間から見れば、\nその光景は異様に映る事だろう。=从外表上看，诺伦比较像个年长的人，对于不了解情况的人来说，这个场景可能显得很奇怪。
だが、気落ちするノルンを励ますミラベルというのは、\n俺の日常において結構よくみられる光景のひとつだ。=但是，在我日常生活中，我经常看到米拉蓓儿鼓励沮丧的诺伦这一幕。
「島の外周に沿って落とし子が均等な間隔で配置されて\n　いるなら……それぞれの対角線が交わる中心に本体が\n　いるんじゃないか？」\n=「如果落子按照岛屿外围等间距分布的话……每个对角线的交点中心就是本体所在的地方吧？」
「？」\n=「？」
「間違ってないけど、これを見る限りでは、\n　落とし子はあと１体」\n=「虽然没错，但从这个来看，只剩下一个弃子了」
「つまり全部で６体だから、\n　線が交わる場所というのは複数存在することになるわね」\n=「也就是说总共有6个弃子，所以交叉点会有多个存在」
「ふむ、ではその手は使えんな」\n=「嗯，那个方法行不通」
「？」\n=「？」
「まぁたぶんあと１体だし、\n　とりあえずそれを倒しちゃうってのはどうかしら？」\n=「嘛，大概只剩下一个了，总之先把它打倒怎么样？」
「戦バカ……ごほん、手駒たちも増えたし、\n　それほど手間でもないでしょ、今なら」\n=「战斗白痴……咳咳，手骨们也增加了，现在也不是那么麻烦了」
「ミラベルちゃんミラベルちゃん、酷くなってるよ。\n　カルラさんやトモエさんたちは手駒じゃなくて、\n　仲間だからね……」\n=「米拉蓓儿酱米拉蓓儿酱，你变得很糟糕了。卡拉和巴不是手骨，而是伙伴……」
ミラベルは別にカルラやトモエとは言っていないのだが、\nノルンの中でもしっかりとあのふたりはそうと認識が\nなされているようだ。=虽然米拉蓓儿并没有特别提到卡拉和巴，但在诺伦的心中，她们已经被认定为是伙伴了。
「ん？　あたしがどうかした？」\n=「嗯？我有什么问题吗？」
「わひゃあっ！」\n=「哇呀！」
ノルンが飛び上がり、振り返る。=诺伦跳了起来，回过头看着。
そこにはカルラがいて、キョトンとした顔をしていた。=在那里，卡拉站着，一脸茫然。
「なによ、親の仇でも見た顔して」\n=「怎么了，看见仇人一样的表情」
「あ、いえそういうわけでは……」\n=「啊，不是那个意思……」
「そろそろいいかなと思って戻ってきたけど、\n　次の行き先は決まった？」\n=「我觉得差不多该结束了，下一个目的地确定了吗？」
「えぇ、次は……」\n=「嗯，下一个是……」
ミラベルは地図をカルラに渡し、\n先ほどまでのやり取りを聞かせた。=米拉蓓儿将地图递给卡拉，并让她听了刚才的对话。
「なるほどね。あたしも賛成よ。\n　どうせあと１匹なら、倒しちゃいましょ」\n=「原来如此。我也同意。既然只剩下一只，就干掉它吧。」
「もしかしたら、全部倒さないと出てきてくれないとか、\n　そんなことも有り得そうだし」\n=「说不定除非全部都打倒，否则它不会出现，这种可能性也是有的」
「よし、ではその方向で行こう。\n　カルラ、戻ってきて早々悪いが、\n　皆を呼び戻しに行ってくれ」\n=「好，那就朝那个方向走吧。卡拉，虽然你刚回来就麻烦了，但请去把大家叫回来」
「はいはーい」\n=「好的好的」
「あ、じゃあわたしもいきますねっ！！」\n=「啊，那我也去吧！！」
「ノルンちゃんはいい子ねぇ。じゃ、トモエ達を呼びに\n　行ってね。あっちの方にいるはずだから」\n=「诺伦酱真是个好孩子呢。那就去叫巴她们回来吧。她们应该在那边」
こうして、俺達は恐らく最後となるだろう落とし子との\n戦いに挑むこととなった。=就这样，我们迎来了与最后一个弃子的战斗，这很可能是最后一次了。
まだ見ぬイ＝ルラ本体が何を考え、どんな目的を持ち、\nこの島で活動しているのかはいまだわからないままだ。=至今为止，我们还不知道伊卢拉本体在想什么，有着怎样的目的，在这个岛上活动着。
だがその答えも……もうすぐ手に入る。=但那个答案……很快就会揭晓。
「出てきたぜ。こいつで最後らしいからな。\n　気合入れてぶち殺そうぜっ！！」\n=「出现了。看起来这家伙是最后一个。全力以赴把它干掉吧！！」
「ヒュォォオオッ！　ウォォォオオオオオッ！！」\n=「呼哦哦！呜哦哦哦哦哦！！」
禍々しい光の柱を背にし、最後の落とし子が姿を現した。=在威胁性的光柱背后，最后一个弃子出现了。
「それじゃ、準備はいい？」\n=「那么，准备好了吗？」
「い、いつでも行けますっ！！」\n=「准、准备好了！！」
「もちろんよ。私はあんたと違って\n　無駄なことはしない主義なの」\n=「当然了。我可不像你，不会做无谓的事情。」
「……うぐっ、そ、それじゃ……ギル」\n=「……嗯，那……吉尔」
「あぁ、最後の道案内をしてもらうとしよう」\n=「啊，就让我来做最后的导航吧。」
剣をスラリと抜き放ち、落とし子に切っ先を突き付ける。=挺身而出，抽出剑来，将剑尖对准了弃子。
それを戦闘開始の合図ととったか、\n落とし子は機先を制し、魔法を放とうとしてくる。=看起来这是战斗开始的信号，弃子迅速采取行动，试图释放魔法。
だが、先を取ったのは……カルラだった。=然而，先下手的是……卡拉。
落とし子までの距離を一気に詰め、剣を振り下ろす。=她迅速缩短与弃子之间的距离，挥剑劈下。
「ヒュァァアアッ！？」\n=「呀啊啊！？」
「残念。\n　あんたの動きは、すでに見切っているのよっ！」\n=「可惜了。你的动作，我早就看穿了！」
「俺達も行くぞっ！！」\n=「我们也上！！」
最後の落とし子を塵へと還したあと、\nミラベルが残された角を調べた。=将最后一个弃子化为尘埃后，米拉蓓儿检查了剩下的角。
すると……情報の送り先は、\nなぜか最初に地図に記されていた場所と重なった。=然后……发送信息的目的地，竟然与地图上最初标记的位置重合了。
「ちょっと待って？　ということは、\n　情報は島をグルッと一周してたってこと？」\n=「等一下？这是不是意味着，信息已经绕过整个岛一圈了？」
「そうなるわね」\n=「看来是这样了。」
「……あれ？　あの、ミラベルちゃん。えっと……」\n=「……咦？那个，米拉蓓儿酱。那个……」
「あんたの疑問はもっともよノルン」\n=「你的疑问是正常的，诺伦。」
「つまり、この情報の糸をたどっても、\n　蜘蛛にはたどり着けない」\n=「也就是说，即使追踪这些信息的线索，我们也无法找到蜘蛛的巢穴。」
「グルグルと島を回り続けるだけですわね」\n=「看来只是在岛上打转而已。」
「……では……本体であるイ＝ルラはどこに？」\n=「……那么……真正的伊卢拉在哪里？」
パメラが全員を代表し、そう疑問を口にした。=帕梅拉代表大家发出了这个疑问。
「……」\n=「……」
「……」\n=「…」
「皆浮かない顔だが……どうかしたのか？」\n=「大家都一副闷闷不乐的样子……发生了什么吗？」
「姉上、今はお口を開かぬよう」\n=「姐姐，现在不要开口」
口の前で指を立て、トモエにウィンクをするヒジリ。=圣在嘴前竖起手指，对巴眨了眨眼。
「むぅ……」\n=「…唔……」
一方でトモエは、釈然としないといった表情を\n浮かべている。=而巴则露出一脸不解的表情。
「まぁ、５匹倒した時点で全体像が見えてきて、\n　多分そうだろうなとは思っていたわ」\n=「嗯，当我们击倒其中五只时，整体的情况已经清楚了，我已经有点想到了。」
「そ、そうなの、ミラベルちゃん？」\n=「这、这样吗，米拉蓓儿酱？」
「だってそうでしょ。\n　１本の角につき、情報は一方向にだけ飛んでいるのよ？」\n=「是啊。因为每根角只传递信息给一个方向，所以可以肯定如此。」
「それがグルッと一周してるってことは……。\n　あぁ、そうか。情報の糸は、元から本体にはつながって\n　なかったって事になるわね」\n=「这就意味着信息的线索形成了一个圈圈……哦，原来如此。信息的线索本来就没有连接到真正的伊卢拉那边」
「で、でも……それじゃあ、なおの事わからないですよ。\n　イ＝ルラはどこにいるんです？\n　どこで情報を受け取っているんです?」\n=「可、可是……这样更加不明白了吧。伊卢拉在哪里？它在哪里接收信息呢？」
「……」\n=「……」
カルラがポケットから、\nラスファの聖印のついたネックレスを取り出した。=卡拉从口袋里拿出了带有拉斯法圣印的项链。
それは俺とノルンが落とし子を倒した直後、\n悪魔の気配を感じた場所に落ちていたものだ。=这是我和诺伦在击败落子后，感受到恶魔气息的地方发现的。
「答えを知る最も確実な方法は、\n　選択肢がなくなるまで、可能性を潰していくこと」\n=「最可靠的方法是在没有选择余地之前，逐个排除可能性。」
「そして潰したのち、最後にひとつ残ったならば、\n　それこそを真実として、その手に掴むべし」\n=「然后，在排除完所有可能性后，如果只剩下一个选项，那就将其视为真相，并紧紧抓住它。」
「……カルラさん？」\n=「……卡拉小姐？」
「あたし達、もうイ＝ルラと接触してたのね」\n=「我们已经与伊卢拉接触过了。」
カルラが手の中の聖印を握りしめつつ、\nミラベルを見た。=卡拉握紧手中的圣印，看向米拉蓓儿。
「ええ、最後の可能性を潰した今なら、\n　それを信じられる」\n=「是的，在排除最后一个可能性之后，我可以相信它。」
「ど、どういう……」\n=「这、这是什么意思……」
「落とし子を倒した場所の近くで感じたという悪魔の気。\n　その気が途絶えた場所に落ちていたラスファの聖印……」\n=「在击败落子的地方附近感受到的恶魔气息。拉斯法的圣印就掉在了那个气息消失的地方……」
「そしてその持ち主がおそらく、\n　行方不明の騎士であろうことを鑑みるに……」\n=「考虑到这一点，持有者很可能是失踪的骑士……」
「イ＝ルラは、騎士に憑依している」\n=「伊卢拉附身在骑士身上。」
「そ、そんなっ……」\n=「这、这怎么可能……」
「……いや、十分有り得ることっつーか、\n　まず最初に気付くべきことだったかもしんねぇな」\n=「…不，这完全有可能，或者说应该是我们最早应该注意到的事情。」
「引き籠りっていうイメージが強すぎて、自分で直接\n　情報を取りに来ているなんて、考えもしなかったぜ」\n=「因为过于沉迷于宅在家里的形象，所以根本没有考虑过他会亲自来获取信息。」
「おそらく、ノルンが悪魔の気配を感じ取ったあの日、\n　イ＝ルラは落とし子から情報を吸い取りに来てたんだわ」\n=「大概在诺伦察觉到恶魔气息的那天，伊卢拉就来提取了落子的信息。」
「ラスファの騎士さんが、悪魔の依り代に……」\n=「拉斯法的骑士，成为了恶魔的依托……」
ノルンは沈痛な表情を浮かべ、\n自身の胸を抑える。=诺伦的脸色沉重，紧握住自己的胸口。
「……これから、どうするんですか？\n　もう、騎士さんを助けることはできないんでしょうか？」\n=「……接下来，该怎么办？我们已经无法救助骑士了吗？」
「恐らく騎士はもう死んでいる。\n　俺達にできる事と言えば、亡骸を弄ぶ悪魔を消し去り、\n　魂を安らかにしてやることだけだな」\n=「恐怕骑士已经死了。我们能做的只有消灭玷污尸体的恶魔，让他们的灵魂得到安息罢了。」
「……」\n=「……」
「そうね。そのためには……ノルン、\n　あんたの力が必要よ」\n=「没错。为了这个……诺伦，需要你的力量。」
「わ、私の……」\n=「我、我的……」
「すべての情報網を断った今、\n　イ＝ルラはまたそれを再構築しようとするはずよ」\n=「现在已经切断了所有情报网，伊卢拉肯定会尝试重建它。」
「そうか。子を落とすにゃ一旦結界から出る必要がある。\n　そうすりゃ、ノルンの感知能力で捕えられるはずだぜ」\n=「是的。解除结界一次，必须暂时离开。这样一来，应该能够用诺伦的感知能力捕捉到它。」
「わ、わかりました……」\n=「我、我明白了……」
「……わたし、頑張りますっ！！」\n=「……我会努力的！！」
ノルンは両拳を握り、力強く頷く。=诺伦握紧双拳，坚定地点头。
「わたしも聖騎士として、仲間として、\n　同僚が死後も弄ばれているのを看過する訳にはいかない」\n=「作为圣骑士、作为伙伴，我不能视着同僚死后还受到摆弄这种事而无动于衷。」
「よろしく頼むわね、ノルンちゃん」\n=「拜托了，诺伦小姐。」
カルラが、ノルンの肩をポンと叩く。=卡拉拍了拍诺伦的肩膀。
「はいっ、お任せくださいっ！！」\n=「好的，请交给我吧！！」
とはいえ、ノルンの感知能力にも限度というものがある。=不过，诺伦的感知能力也有其限度。
イ＝ルラの出現ポイントを搾り、大まかにでも当たりを\nつけるため、一度情報を整理するべく一旦宿に戻ること\nにした。=为了缩小伊卢拉出现的范围，大致确定方向，我们决定先整理一下情报，回到旅馆。
その日の深夜。=那天深夜。
イ＝ルラの出現ポイントをある程度絞り込み、\n翌日に備えて各々の部屋に戻った後のこと。=在大致确定了伊卢拉出现的范围后，为了准备第二天，大家各自回到了自己的房间。
「……クスッ、なんでごく自然にあんたがわたしの\n　部屋に入ってくるわけ？　一応鍵、かけてたんだけど？」\n=「……呵呵，你怎么会自然地进来我的房间呢？我可是锁上了的哦？」
俺は自室には戻らず、カルラの部屋にやってきた。=我没有回到自己的房间，而是来到了卡拉的房间。
「鍵など俺とお前を隔てる障害にはならんさ」\n=「钥匙对于我们之间并不是什么障碍」
「言ってる事は素敵だけど、気づいてる？\n　それ普通に犯罪だからね？」\n=「虽然你说得很好听，但你知道吗？这是犯罪哦？」
もう寝るつもりだったのだろう。\nベッドの縁に寝巻が広がっている。=她本来打算睡觉的。睡衣散落在床边。
「騎士の事で落ち込んでいるかと思ったが、\n　そうでもなかったか」\n=「我以为你因为骑士的事情而沮丧，看来并不是这样啊」
「……年間に何人の騎士が行方不明になると思う？\n　いちいち顔も知らない人のために、\n　落ち込んでなんかいられないわ」\n=「……你觉得一年有多少骑士会失踪？我可没时间为了一个连脸都不认识的人而沮丧」
「……ただ、怒ってはいるわ。わたしと同じ志を持つ\n　仲間の亡骸が弄ばれているんだもの」\n=「……不过，我确实很生气。因为和我有着相同志向的伙伴的尸体被摆弄」
「イ＝ルラは、絶対にぶち殺すわ」\n=「我一定要把伊卢拉给杀了」
微笑みを浮かべながら、物騒な言葉を口にするカルラ。=卡拉一边露出微笑，一边说出危险的话语。
だがそれでこそ、俺が子供の頃から知っているカルラだ。=但这正是我从小就认识的卡拉。
「それを確認する為だけに、\n　わざわざ鍵まで開けてここに来たの？」\n=「你特地打开门过来确认这件事吗？」
「あぁ、そうだ。そしてもう用は無くなったし、\n　いつ部屋主に切りかかられるともわからんから、\n　そろそろ戻ろうと思っている」\n=「嗯，是的。而且我已经没有事情了，也不知道什么时候会被房主发现，所以我打算回去了」
そう言って踵を返そうとした時だ。=就在我打算转身离开的时候。
「許すわ」\n=「我允许了」
「……何をだ？」\n=「……你说什么？」
「クスッ……とぼけないで。\n　あなたに、この部屋にいることを許すって言ってるのよ」\n=「呵呵……别装傻了。我是说，我允许你待在这个房间里」
「そうか。なら、今すぐ部屋を出て行く必要は\n　なくなったわけだ」\n=「这样啊。那么，现在就不需要立刻离开房间了」
ゆっくりと、ベッドに近づく。=我慢慢地走近床边。
「最初からそれが目的だったくせに♪」\n=「一开始你就是为了这个目的来的♪」
「心配もしていたぞ？\n　いつもとは少し様子が違っていたみたいだからな」\n=「你还担心过吗？感觉你有点不一样」
「あんたにしては目ざといわね。\n　人が生理中でも普通にセックスを求めてくるような\n　節穴男なのに」\n=「你还挺敏锐的嘛。明明是个没品味的男人，却能在别人生理期时还想要做爱」
「節穴とは心外だな」\n=「没品味这话有点伤人」
「だがまぁ、確かにミラベルに言われるまでは\n　気付かなかったが」\n=「但是嘛，确实在米拉蓓儿说之前我没有注意到」
「ミラベルが？」\n=「米拉蓓儿？」
「あぁ。いつもと様子が違うみたいだから、\n　元気づけてやれと」\n=「嗯。她看起来有点不一样，所以让我给她打气」
「……」\n=「…」
「あいつもあいつなりに\n　お前の事は気に入っているようだぞ」\n=「看起来她也以自己的方式喜欢你」
「……それ、口止めされてなかった？」\n=「……没有要求保密吗？」
「もちろんされていたが、\n　黙っていてやるとは言ってない」\n=「当然要求了，但并没有说要我保持沉默」
「ほんと、いい性格してるわね」\n=「真是个好性格啊」
「褒め言葉として、受け取っておこう」\n=「那就当作是夸奖吧」
俺はそう言って、\nカルラをベッドに押し倒し、服をひん剥いていく。=我这样说着，将卡拉按倒在床上，一件件脱去她的衣服。
「あんっ……寒いんだけど♪」\n=「啊……虽然有点冷♪」
現れたのは、白く綺麗な尻と太もも。=出现在眼前的是一双白皙美丽的臀部和大腿。
蝋燭の優しい光に照らされ、艶めかしく輝いている。=在蜡烛柔和的光线下，闪耀着淫媚的光芒。
「裸だからな、当然だろう？」\n=「毕竟是裸体嘛，当然会这样吧？」
「……するの？」\n=「……要做吗？」
カルラが期待の混じった目で、俺を見上げる。=卡拉带着期待的眼神仰视着我。
「するなと言うならしないが、\n　そうでないなら、ここでやめる選択肢はないな」\n=「如果你说不要，那就不做，但如果你不这么说，那就没有停下来的选择了」
甘く香るカルラの肢体。=卡拉身体散发着甜美的香气。
抱き心地のよさそうなその身体を前にして、\n何もせずに自分の部屋に戻るなど、ありえない。=面对那个看起来舒适可拥抱的身体，我无法无动于衷地回到自己的房间。
「……別に、嫌じゃないけど……」\n=「……并不是讨厌啦……」
カルラはもったいをつけて、身体をくねらせる。=卡拉扭动身体，故意卖弄着。
自分の身体がどれほど魅力的であるかを知ったうえで、\n俺を誘っている。=她知道自己的身体有多么迷人，所以引诱着我。
「優しくしてくれなきゃ、ダメだからね？」\n=「如果你不温柔对待我，就不行哦？」
「それは、振りという事でいいのか？」\n=「那么，这样挥舞可以吗？」
こいつの場合少し強引にしてやった方が喜ぶというのは、\n今までに抱いてきた経験からわかっている。=根据以往的经验，我知道对付这家伙稍微强硬一点她会更开心。
フェラの時も、俺に命令されて喜んでいた。=在口交时，她被我命令着也很开心。
頬を紅潮させ、恍惚の表情で精液を顔に浴びていた\n姿を思い出す。=想起她脸颊泛红、陶醉的表情和被精液浸湿的样子。
「ち、違うわよ。\n　あ、あたしは優しくしてもらうのが好きなの」\n=「不、不是这样的。我、我只是喜欢被温柔对待而已」
「振りじゃないわよ？\n　絶対優しくしてくれないと、ダメなんだからね？」\n=「不是挥舞哦？一定要温柔对待我，否则不行哦？」
こいつにはまだその自覚がないのだろうか？=这家伙难道还没有意识到吗？
自分が生粋のマゾだという、その自覚が。=她自己是个纯粹的抖Ｍ，难道没有意识到吗？
「そうか、分かった。\n　ならできる限り、優しくしよう」\n=「好吧，我知道了。那就尽量温柔一点」
「んっ♪　お願いね」\n=「嗯♪拜托了」
カルラはそう言うと、自分で割れ目を開いて見せた。=卡拉这样说着，自己展示出了阴户。
割れた秘裂からは桃色の粘膜がのぞき、\n既にある程度濡れているのかキラキラと輝いている。=从分开的裂缝中露出粉色的粘膜，已经有些湿润，闪烁着光芒。
「前戯の方は必要なさそうだな。\n　このまま挿れるが、構わないな？」\n=「前戏似乎不需要了。这样插入可以吗？」
「うん……。ギルの好きなように、して。\n　んっ、あっ……でも優しく、だからね？」\n=「嗯……吉尔你随便来吧。嗯，啊……但是要温柔哦？」
「あぁ、分かっている」\n=「啊，我知道了」
肉棒を取り出すと、腹につかんばかりに反り返っている\nそれをカルラの秘裂に押し当てる。=取出肉棒，将其弯曲得几乎贴在腹部，然后顶向卡拉的秘裂。
「んふぁっ……あっ、んっ……。は、入って……くるっ」\n=「嗯哼……啊，嗯……进、进来了……」
そしてカルラの要望通り、\nゆっくりと膣穴へと押し込んでいく。=按照卡拉的要求，慢慢地插入花径中。
「あふぁっ……んんっ、あっ、はぁっ！！」\n=「啊呀……嗯嗯，啊，哈啊！！」
既に何度も貫いたその肉穴は、\n簡単にとはいかないまでも肉棒を全て呑み込んだ。=虽然不容易，但那个肉穴已经吞下了整根肉棒。
「かっ、はふっ……奥にっ、届いて……あんっ！！\n　なんだか、いつもより……太いような……」\n=「咔、哈呼……深入到……里面了……啊呀！！感觉好像比平时……要粗一些……」
「まぁ、そんな窮屈な体勢をしていればな。\n　いつもと同じ太さのモノを咥え込んでも、\n　太く感じるだろうさ」\n=「是呢，在那样狭窄的姿势下。即使咬住的是和平时一样粗的东西，也会感觉更粗吧」
「んぁっ……あはぁ、はぁ……そうなんだ……。\n　んっ、あはぁっ……でもっ、んっ、これ、いいかも……」\n=「嗯啊……是吗……嗯，哈啊……但、嗯，这样，也挺好的……」
膣内にねじ込んだまま、肉棒は動かしていない。=肉棒插入膣内后没有动。
すると膣穴が快感を求め、粘膜を震わせる。=然后膣穴寻求快感，粘膜颤动起来。
「あぁ、いつもより……すごくよくわかるわ……。\n　あたしの、オマ●コが……はぁ、はぁ……。\n　貫かれちゃってるってこと……」\n=「啊，比平时……更加明显了……我、我那里……哈啊，哈啊……被贯穿了……」
粘膜が愛液を更に分泌し、\n肉棒を舐めるようにして全体に塗布していく。=粘膜分泌出更多爱液，像舔舐一样覆盖在整个肉棒上。
膣内を満たしてなお余りあるほど分泌されたそれは、\n外へと溢れ出し、ツツッと垂れ落ちていく。=填满膣内仍然过剩的分泌物从外面溢出来，滴答滴答地滴落下来。
「んくっ……あはぁ、んっ……。ね、ねぇ……。\n　動かないの？　あ、あたしのこと心配してくれてるなら、\n　だ、だいじょうぶよ？」\n=「嗯咕……啊哈呀，嗯……嘿，嘿……不、不动吗？如果你是在担心我，那、那没关系的哦？」
「も、もう平気だから……。\n　んっ、あっ……あたしのオマ●コ……思い切り、\n　あはぁ、んんっ……かき回して……」\n=「没、没关系了……嗯，啊……我的那里……用力地，啊哈，嗯嗯……搅动着……」
そう言って、カルラは尻肉を更にグイッと割り開く。=这样说着，卡拉更加用力地分开臀肉。
秘裂だけでなく尻穴までが広げられ、しわが伸びる。=不仅是秘裂，屁穴也被撑开，皱纹被拉伸。
「そうか。なら遠慮なくそうさせてもらおう」\n=「这样啊。那我就不客气了」
カルラの大きな尻を支えるようにして持ち、腰を引く。=卡拉扶住她丰满的臀部，退后一些。
最奥まで入っていた肉棒がズルルッと引き抜かれていく。=深入到最深处的肉棒被缓缓抽出。
「あぁ……くるっ、来ちゃう……。\n　あたしのオマ●コ、太いので……また、かき回され……」\n=「啊……要、要来了……我的那里，因为太粗了……又要被搅动了……」
何度となく肉棒の味を膣穴で味わってきたカルラは、\n既にその時の快感を想像し、期待している。=卡拉已经在膣穴中多次品尝过肉棒的滋味，她已经能想象并期待着那种快感。
そのことは表情から、そしてなにより忙しなく収縮と\n弛緩を繰り返す膣穴から見て取れた。=从她的表情和不停收缩和松弛的膣穴中可以看出这一点。
「さぁ、動くぞ」\n=「好，开始动了」
亀頭を最大限まで膨らませた後、\nエラの張った先端でゴリュッと膣肉をこじ開けた。=将龟头膨胀到最大限度后，用坚硬的顶端撬开膣肉。
「あぁん……あふっ……んっ、あっ……あっ、あふっ！」\n=「啊呀……嗯呼……嗯，啊……啊，呼呼！」
ニチュッ、ニュプッと、肉棒がゆっくりと出入りする。=肉棒慢慢地进出着。
肉棒が抜けるたびに、\n亀頭がかき出した愛液が垂れ落ちる。=每次肉棒抽出时，亀头挤出的爱液滴落下来。
「はっ、あふっ、んぁっ……あっ、あっ！！\n　熱い……お腹っ、あっ、あはぁっ……あっ……」\n=「哈、啊呼，嗯啊……啊，啊呼！！好热……肚子，啊，啊哈呼……啊……」
「お前の中も、なかなかの熱さだぞ」\n=「你里面也很热哦」
潤沢な愛液で濡れた膣穴の中を、\n肉棒が我が物顔で出入りする。=在湿润丰富的爱液中，肉棒自以为是地进出着膣穴。
その度にカルラは身体を震わせ、快感に喘ぐ。=每次都让卡拉的身体颤抖，喘息着享受着快感。
「はぁっ、んぁっ、あっ……あふっ！！\n　はぁ、はぁっ……あぁんっ、すごい……んっ、あっ！」\n=「啊呀，嗯呼，啊……嗯呼！！啊呼，啊呼……啊呃，好厉害……嗯呼，啊呃！」
「熱いので、お腹の中かき回されて……あっ、あっ！\n　身体全部が、あひっ……ビクって……あぁっ！」\n=「因为太热了，在肚子里搅动着……啊呃，啊呃！全身都在颤抖……啊呃！」
亀頭がヌリュリュッと膣粘膜を引っ掻きながら出て行く。=龟头刮过膣粘膜滑出来。
その快感に、カルラは背筋をゾクゾクと震わせ、\n嬌声を奏でる。=在那种快感下，卡拉的脊椎发出瑟瑟声，发出娇声。
「あはぁっ、あふっ……んっ、あぁっ！！　あっ！！\n　はふぁっ……んっ、あひぁっ……あっ！」\n=「啊哈呼，啊呼……嗯呼，啊哈！！　啊哈！！哈、哈呼……嗯呼，啊哈……啊呃！」
「オマ●コ……あぁ、オマ●コが、あひっ、\n　溶けちゃ……あ、あぁ……あっ……」\n=「阴道……啊呀，阴道好像……啊呃，溶化了……啊，啊呀……啊呃……」
その後も緩慢な動きで、何度も肉棒を前後させる。=之后以缓慢的动作，多次前后挺动着肉棒。
その度に膣穴がこじ開けられ、子宮口が押しつぶされ、\n甘美な快楽がカルラを包み込む。=每次膣穴被撑开，子宫口被压迫，甜美的快乐包围着卡拉。
「んはぁ、あふっ……あっ、んあっ……はぁ、はぁ……。\n　硬っ、いっ♪　あぁっ、硬いのっ、すごくッ……」\n=「嗯哈呼，啊呃……啊呃，嗯哈呃……啊呼，啊呼……。硬、硬的♪　啊呃，好硬……」
「あはぁっ、まるで……槍……みたいっ！\n　あたしの奥っ……あたしが一番感じるオマ●コの奥っ♪」\n=「啊哈呼，就像是……一支枪……一样！深入我里面……深入我最敏感的阴道♪」
「つ、突いてっ……えぐって、かき回して……。\n　あっ、あっ……あたしを、堕とそうと、してるっ♪」\n=「戳、戳进去……刮、搅动着……。啊呃，啊呃……你想把我堕落吗♪」
「そうか。お前は奥が一番感じるのか」\n=「这样啊。你最敏感的地方是深处吗？」
ニヤリと笑いながら、ズプッと肉棒を突き込む。=一边得意地笑着，一边猛地插入肉棒。
「んあっ、はひぃぃぃいいいっ！？」\n=「啊呃，哈嘿嘿嘿嘿嘿！？」
子宮へと至る柔肉を押しつぶされたカルラは\n口から嬌声と唾液を漏らし、ビクビクと震える。=被压迫着通往子宫的柔软肉体，卡拉从口中发出娇声和唾液，颤抖不已。
膣穴もそれに合わせて忙しなく収縮し、\n肉棒を圧迫してくる。=膣穴也紧紧收缩着，压迫着肉棒。
「あっ、んぁっ……そこっ、あっ、あひっ！！\n　だめっ、そこっ、そこばかりっ……あっ、あぁんっ！！」\n=「啊，嗯啊……那里，啊，啊嘿！！不行，那里，只有那里……啊，啊呃！！」
「ん？　ここだけを突いていればいいのか？」\n=「嗯？只突击这里就可以了吗？」
わざと曲解し、硬い肉槍でカルラの急所を\n連続して責めたてる。=故意曲解着，用坚硬的肉枪连续刺激着卡拉的要害。
「ち、ちがっ♪　あひぃぃいいっ！？　だめ、あぁっ！\n　そこっ、そこぉっ！！　そこはっ、だめっ、なのぉっ！」\n=「不、不对♪ 啊嘿嘿嘿嘿！？不行，啊呃！那里，那里！！那个地方，不行的！」
しかし、言葉とは裏腹にカルラは抵抗しない。=然而，与言辞相反的是，卡拉并没有抵抗。
むしろ尻を突き出し、\nもっともっとと抽送をせがんでくる。=相反地，她抬起臀部，更加迫切地要求着抽送。
「あっ、あぁんっ！！　ダメって、あっ、言って……！\n　ひぁぁああっ！　あっ、オマ●コっ……奥っ、あぁっ！」\n=「啊，啊呃！！不要，啊，说……！嗯啊啊呃！啊，阴道……深入，啊呃！」
それが意図的にやっている事なのか、\n無意識的にやっている事なのかはわからない。=这是故意的行为还是无意识的行为，无从得知。
ただわかるのは、今が責め時であるという事だけだ。=只知道现在是责弄的时刻。
「はひぃっ！？　あぁっ、んんっ！！\n　あっ、はふっ、んっ、あっ、ひっ……ひぃっ！？」\n=「哈嘿嘿！？啊呃，嗯嗯！！啊，哈呃、嗯、啊、嘿……哈嘿！？」
今なら何をしても許される。=现在无论做什么都会被原谅。
快感に呑み込まれ、理性を溶かしつくされている\n今ならば、約束を反故にしたところで、\n抵抗らしい抵抗など出来無いのだから。=被快感吞没，理性完全融化的现在，就算违背了约定，也无法抵抗。
「何を言っているのかよくわからんが、\n　とりあえずもっと激しくすればいいのか？」\n=「你在说什么我不太明白，总之更加激烈一点就好了吧？」
カルラの腰をがっちりと掴み、動かないよう固定する。=紧紧抓住卡拉的腰部，固定住她不动。
そして今までの緩慢な動きを捨て、\n激しい、女を容易く絶頂させるそれへと切り替えた。=然后，抛弃了之前缓慢的动作，切换到激烈的、容易让女人达到绝顶的节奏。
「あっ、あーーーーーーーーっ！！」\n=「啊，啊——！！」
グチュッ、パチュパチュパチュッと、\n連続して膣奥を突く。=咕噜噜、啪嚓啪嚓啪嚓地连续刺入阴道深处。
カルラは背中を大きく仰け反らせ、\n室外に響き渡るほどの嬌声をあげた。=卡拉仰起背部，发出震耳欲聋的娇声，回荡在室外。
「はふぁっ……んあ゛っ……あっ、ひぃっ！？\n　ギルッ！？　ん、あぁっ！！　激しっ、ひぃっ！？」\n=「哈呀……嗯啊……啊，嘿！？吉尔特！？嗯，啊啊！！激烈的……嘿！？」
膣が捲れ、愛液に濡れた桃色の粘膜が露出する。=阴道蜷缩起来，湿润的粉色粘膜暴露在外。
「や、優しく、するって、あぁっ！！\n　優しくするって言ったのにっ♪　あっ、あっ！！」\n=「你、你说要温柔地……啊啊！！说要温柔地对待我♪ 啊，啊！！」
「これでも十分優しくしてるつもりだがな。\n　それに、お前だって喜んでいるじゃないか」\n=「我觉得我已经很温柔了。而且，你也很开心嘛」
尻を撫でると、ヌルリとした感触が伝わってくる。=抚摸着她的臀部，传来一股滑腻的触感。
滲み出る汗の量が増し、\n蝋燭の光をキラキラと妖しく反射している。=汗水渗出的量增加了，蜡烛的光在闪烁，散发出诡异的光芒。
「ひぁぁああっ！？　んぁっ、あっ、ひっ……それはっ、\n　でもっ……あぁっ！！」\n=「啊啊啊！？嗯啊，啊，嘿……那个……但是……啊啊！！」
「これはお前が望んだことだ。\n　もっと早く、もっと激しく、\n　そしてもっと深くまでえぐって欲しいとな」\n=「这是你想要的。更快、更激烈、更深入地刺入你的内心」
「だから俺がいま、それを叶えてやっているんだ」\n=「所以我现在正在实现它」
片膝をつき、重心を安定させて鋭く膣奥を突き上げる。=单膝跪地，稳定身体重心，猛烈地顶入阴道深处。
「あっひぃぃぃいいいっ！？　んはぁ、はぁ、はぁっ！\n　あっ、ふぁっ……それだめっ、んひぃっ！？」\n=「啊嘿嘿嘿呀呀呀！？嗯哈、哈、哈！啊，哈呀……不行，嗯呀！？」
「あぁ、知っている。奥が感じるんだろう？\n　思い切り、何度でも突き上げてやるさ」\n=「啊，我知道。你能感受到深处的刺激吧？我会一次又一次地顶进去」
腰をがっちりと掴んだまま、肉棒を突き込む。=紧紧抓住腰部，将肉棒插入。
「はっ、ひぁぁぁあああっ！　んあっ、あふっ！！\n　あっ、ひっ……んへぁっ、あ゛ーーーーーっ！！」\n=「哈、嗯啊啊啊啊啊！嗯啊，呼呼！！啊，嗯……嗯呵啊，啊——！！」
執拗に、カルラの弱点を徹底的に責め上げる。=执着地，彻底地刺激卡拉的弱点。
身体が何度痙攣しようとも、どれほどの涎を口から\n垂れ流そうとも関係なく、ひたすらに突き上げ続ける。=无论身体多少次痉挛，口中流下多少口水都无关紧要，只是不停地顶入。
「あひぁぁぁあああっ！！\n　んあっ、あっ、はふっ、んあっ！！」\n=「啊嘿嘿嘿呀呀呀呀呀！！嗯啊，啊，哈呼，嗯啊！！」
「はひっ、んあ゛っ……らっ、らめっ！！　あぁっ！\n　もうらめっ、イクッ、イクゥゥゥウウッ！！」\n=「哈嘿，嗯啊——啦，不行！！啊呀！不行了，要射了、要射了！」
「ほらな？　身体はこれを望んでいたんだ。\n　その快感こそが、その証明だ」\n=「你看？身体就是渴望这个。这种快感就是证明」
「あはぁっ……あぁっ……あたしっ、望んでっ……\n　んひぃぃいいっ！？」\n=「哈哈……啊啊……我、我渴望的……嗯嘿呀呀呀！？」
「あ゛ーーーっ、あっ！　イクッ、イクぅぅううっ！！\n　もうっ、らめっ……あひっ、あっ……」\n=「啊——啊！射了、射了！！不行了……啊嘿，啊……」
「俺も出すぞ。もちろん中にだ。\n　お前の腹の中を、俺の子種で満たしてやろう」\n=「我也要射了。当然是在里面。让我的种子充满你的腹中」
込み上げてくる射精の欲求に逆らうことなく、\n腰を激しく振りたてる。=没有抵抗射精的冲动，猛烈地摇动腰部。
射精寸前の肉棒は更に硬さと太さを増し、\nゴリゴリと敏感な膣肉を遠慮容赦なくかき回す。=射精前的肉棒变得更加坚硬和粗大，毫不留情地搅动着敏感的淫肉。
「あ゛ーーーーっ、あひっ、いぃっ！！\n　子種っ……あひっ♪　せ、精液っ……んぁぁああっ！」\n=「啊——啊——啊——啊，哈呼，嗯嘿！！种子……哈呼♪ 精液……嗯啊啊啊啊！」
ベッドの上で髪を振り乱し、カルラが喘ぐ。=在床上，卡拉扭动着头发，喘息着。
俺の射精も近いと知り、胎内で精を受け取ろうと\n嬉々として腰を突き出してくる。=知道我的射精也近了，她高兴地将腰部伸出来接受我的精液。
「はぁ、はぁ……出すぞ。いいな？」\n=「哈啊，哈啊……射了。明白吗？」
「あっ、あぁんっ！！　い、いいっ……！！\n　出しっ、てっ♪　あたしのっ、中っ……あはぁっ！！」\n=「啊，啊呀呀呀！！好，好……出来了♪ 在我里面……啊哈哈！！」
「精液っ♪　ギルの熱いのっ！　いっぱいっ……\n　あたしのオマ●コの奥にっ、注ぎ込んでぇっ！！」\n=「精液♪ 吉尔的热量！倒满了……注入到我的阴道深处！！」
ジュボジュボと、荒々しく肉棒が膣穴をえぐる。=扑哧扑哧地，肉棒粗暴地刺入阴道。
汗と愛液の混じった濃厚な汁が糸を引き、\nニチャニチャと卑猥な音を立てる。=汗水和爱液混合的浓稠汁液牵引着丝线，发出湿湿的淫荡声音。
「あ゛っ、あ゛ーーーっ、イクッ、イクぅぅううっ！！\n　オマ●コイクッ、オマ●コッ、もうイッちゃうぅっ！！」\n=「啊——啊——啊——啊，要射了、要射了！！阴道要射了、阴道要射了，快要射出来了！！」
カルラがビクンッと身体を痙攣させた直後、\n膣穴も激しい収縮を起こした。=卡拉身体痉挛之后，阴道也剧烈收缩起来。
「ぬっ、ぐっ……」\n=「嗯、咕……」
肉棒は当然凄まじい圧迫を受け、\n外へと押し出されそうになる。=肉棒自然而然地受到巨大的压迫，几乎要被挤出来。
しかし渾身の力を込めた肉棒はその膣圧を跳ね返し、\n逆に子宮口に至る肉門をこじ開けた。=但是我全力以赴的肉棒反弹了那股阴道压力，反而撬开了通往子宫口的肉门。
「んっ、あーーーーーーーっ！！\n　イッ……イクッ、イクぅぅううっ！！」\n=「嗯，啊——啊——啊——啊！！要射了……要射了！！」
カルラが絶頂し、少し遅れて射精が始まる。=卡拉达到了绝顶，稍有延迟地开始射精。
「あっ、はふぁっ……あっ、んぁぁぁぁああああ゛っ！\n　あーっ、出てっ、るっ……はひぃっ！！」\n=「啊，哈呼……啊，嗯呀呀呀呀！！出来了……哈嘿！！」
「精液っ、あっ……オマ●コの奥にっ、\n　いっぱい出てるぅぅううっ！！」\n=「精液……啊，阴道深处……充满着！！」
ビュクッ、ビュクビュクビュクッと音を立てながら、\n熱い精液が子宮口めがけて迸る。=噗噗地发出声音，热精液喷涌向子宫口。
「はっ、あひぁぁぁあああっ！！　すごっ……あっ、\n　中っ……あつっ、熱ひっ……のっ、あぁっ！！」\n=「哈、啊嘿嘿呀呀呀呀！！好厉害……在里面……好热……的，啊哈！！」
「イクッ、イクイクッ……イクゥゥゥウウウッ！！\n　精液、中っ……出されるのっ、気持ちっ、いいっ！！」\n=「要射了、要射了……要射出来了！！精液，在里面……被释放出来了，感觉好舒服！！」
カルラは絶頂を続けながら、膣内射精の快感に喘ぐ。=卡拉继续达到绝顶，喘息着享受着内射的快感。
ビクンッ、ビクンッと何度も痙攣をおこしながら、\nその度膣粘膜をうねらせ、精液を搾り取っていく。=嗯哼、嗯哼地痉挛着，每次都使花径粘膜起伏，榨取精液。
「はぁ、はぁっ……あっ、んふぁっ、んっ、んんっ！！\n　まだっ、出てるっ……あぁっ、すごいっ……あっ！！」\n=「呼、呼……啊，嗯呼呀呀……还在流出来……啊，好厉害……啊！！」
「いっぱいっ、出してっ……！\n　あたしのオマ●コッ、妊娠……させてっ……」\n=「射出来……满满的！在我的小穴里……让我怀孕吧……」
「あはぁっ、んっ……あひぁぁぁぁああああっ！！」\n=「啊哈呀呀呀呀！！」
射精はその後もしばらく続き、\nカルラの胎内を満たしていく。=射精持续了一段时间，充满了卡拉的子宫。
「んぁっ……はふぅ……」\n=「嗯呼……」
ズルルッと肉棒を引き抜くと、\nぽっかりと開いたままの膣穴から精液が漏れ出した。=肉棒滑出来后，从敞开的花径中漏出精液。
「はぁ、はぁ……んくっ、あふぁ……ギル？\n　もう……抜いちゃうの？」\n=「呼、呼……嗯咕，啊哈……吉尔？已经……拔出来了吗？」
一度射精しただけで肉棒を引き抜いたことを\n意外に思ったのか、カルラが小首をかしげる。=卡拉略微歪着头，似乎对肉棒只射了一次就被拔出来感到意外。
「今日はもう、終わり？」\n=「今天就这样结束了吗？」
その言葉からもわかるが、\nカルラ自身、まだ満足していないようだ。=从她的话语中可以看出，卡拉自己似乎还没有满足。
膣穴もヒクヒクとしたまま、\nなお貪欲に肉棒を呑み込もうとしている。=花径仍然痉挛着，贪婪地想要再次吞噬肉棒。
「心配しなくても、まだ終わりじゃないさ」\n=「不用担心，还没有结束呢」
そう言って俺は、勃起し続けている肉棒をしごく。=这样说着，我继续套弄着勃起的肉棒。
愛液と精液で濡れたそれは蝋燭の光を浴びて、\n赤黒く淫靡に輝いている。=被爱液和精液湿润的它，在蜡烛光下闪耀着深红色的淫靡光辉。
「……」\n=「……」
それを見て、カルラは生唾を飲む。=看到那个，卡拉咽了口水。
「そ、そうなんだ……。じゃあ、少し休憩？\n　ならあたし、下で何か飲み物でも取ってこようか？」\n=「这、这样啊……那么，稍微休息一下？我去下面拿点喝的东西吧？」
昼間のカルラなら決して口にしないような献身的な\n提案だが、俺は首を横に振る。=对于白天的卡拉来说，这是一个她绝不会提及的奉献性建议，但我摇了摇头。
「いや、いい。休憩を入れるにはまだ早い」\n=「不用了。现在还太早休息」
「？」\n=「？」
カルラはもう一度、今度は反対側に首をかしげた。=卡拉再次歪着头，这次是向另一边。
「えと……じゃあ、あたしこれからどうしたら……」\n=「那么……我接下来该怎么办呢……」
一度肉棒を引き抜いた意図が分からず、\nカルラは困惑している。=不明白为什么要抽出肉棒一次，卡拉感到困惑。
「お前は今まで通り、寝ていればいい」\n=「你就像平常一样睡觉就好了」
そんな彼女を安心させるように、尻を撫でた。=为了让她安心，我抚摸了她的屁股。
「そ、そう？　じゃあ……ギルに任せるね。\n　今日は、ギルのしたいようにしていいから」\n=「这、这样吗？那么……就交给吉尔了。今天，你可以随心所欲」
「あたしの身体、思う存分味わってね」\n=「尽情享受我的身体吧」
恥ずかしがりながらも、カルラはそう口にする。=虽然有些害羞，但卡拉还是说出了这样的话。
その言葉が、これから自分をどれほど辱めることに\nなるか、知らないままに。=她并不知道这句话将会给自己带来多少屈辱。
「それは嬉しい申し出だ。なら遠慮なく、頂くとしよう」\n=「那真是个令人高兴的提议。那就毫不客气地接受了」
しごいていた肉棒の先を、カルラの股間に突き付ける。=套弄着肉棒的龟头，顶在卡拉的腿间。
「うん、頂いてちょうだい♪\n　あたしの身体、満足するまで……」\n=「嗯，请收下♪直到满足为止……我的身体」
ニチュッと、亀頭を穴にあてがう。=噗嗤，将龟头对准穴口。
「あひぃっ！？」\n=「啊嗯！？」
だが、穴は穴でも膣穴ではなく……。=但是，这个穴并不是阴道……
「あっ、ギルッ！？　ま、待って……そこっ、違っ……」\n=「啊，吉尔！？等、等一下……那里、不对……」
……尻穴の方ではあるが。=……虽然是屁穴。
「大丈夫だ。何も間違っていない」\n=「没关系。没有搞错什么」
「だ、大丈夫じゃなっ……あぁっ！\n　待って、あっ、そこ入れちゃっ……」\n=「不、不行……啊啊！等等，那里进去了……」
ズプッ、ニュルルルルルッと、\n亀頭が肛門を押し広げて中へと入る。=噗噗，龟头推开肛门，顺势进入其中。
愛液と精液が塗りたくられた肉棒は、\n尻穴のきつさをものともせず、滑り込んでいく。=被爱液和精液润滑的肉棒毫不畏惧屁穴的紧窄，顺利滑入其中。
「満足するまで、好きに使っていいんだろう？\n　さぁ、もうすぐ全部入るぞ。\n　力を抜いて、楽にしていろ」\n=「直到满足为止，你可以随意使用。放松身体，享受吧」
逃げようとするカルラの腰を抑え、固定する。=抑制住卡拉试图逃跑的腰部，固定住她
そしてすでに半ばまで入り込んだ肉棒を、\n一気に根元まで突き入れた。=然后一口气将已经进入一半的肉棒猛地插入到底。
「あっ、ひぁっ……！？」\n=「啊，嗯……！？」
カメラが目を見開き、\n口を魚のようにパクパクと開閉させる。=卡拉睁大眼睛，嘴巴像鱼一样张开合上。
初めて尻穴で異物を受け入れた衝撃で、\n上手く言葉が出て来ないのだろう。=初次接受屁穴里的异物冲击，可能无法说出话来。
「お前だって、話くらいは聞いたことがあるだろう？\n　セックスは、尻穴でもできると」\n=「你也听说过吧？做爱，即使在屁穴里也可以」
「あっ、かはっ……はっ、はひっ……ひぃっ……」\n=「啊、咳……咳、咳嗯……咳嗯……」
尻穴が広げられる圧迫感で、\nカルラは軽い呼吸困難を起こしているようだ。=因为屁穴被撑开的压迫感，卡拉似乎有些呼吸困难。
「落ち着いて、深呼吸しろ。そして尻穴から力を抜け。\n　そうすればすぐに楽になる」\n=「冷静下来，深呼吸。然后放松屁穴。这样就会立刻感到舒服」
「はっ、んはぁっ……はっ、はひゅっ……。\n　すぅ、はぁ……。すぅ、はぁ……」\n=「咳、呼……咳、咳嗯……呼……呼……」
カルラは俺に言われたとおり、何度か深呼吸を繰り返す。=卡拉按照我的指示，多次深呼吸。
すると肛門からわずかではあるが力が抜かれ、\n肉棒への圧迫が和らぐ。=然后肛门稍微松弛了一点，对肉棒的压迫减轻了。
「そうだ、それでいい」\n=「没错，就是这样」
しばらくは尻穴にいれたまま肉棒を動かさず、\nカルラが異物感に慣れるのを待った。=暂时不要动肉棒，让卡拉适应异物感。
「はぁ、はぁ……ギル……うぅ、酷い……。\n　確かに好きにしていいって言ったけど……」\n=「呼、呼……吉、吉尔……唔，好痛……虽然确实说可以随意使用……」
「そ、そんなところに、挿れる……なんて……」\n=「竟、竟然插进那种地方……」
「お前はそんなところと言うがな。\n　こっちでのセックスもいいものなんだぞ？」\n=「你说那种地方，但这边的做爱也是很好的事情哦？」
「そ、それは男の人がそう言ってるだけでしょ？\n　あたしにとっては、恥ずかしいだけ……」\n=「那、那只是男人这么说而已吧？对我来说只是很害羞……」
「さて、それはどうだろうな」\n=「嗯，这个就不好说了」
カルラの言葉を遮る形で、\nニュルルッと肉棒を引き抜き始める。=在卡拉的话还没说完的时候，我开始缓慢地抽出肉棒。
「んあっ、あっ……ふっ！！」\n=「嗯啊、啊……呼！！」
当然、完全に抜くわけではない。=当然，并不是完全拔出来。
尻穴を再度突く為に、抜いているのだ。=为了再次刺激屁穴，才拔出来的。
「あっ、ひぁっ……あっ、あっ……。\n　中でっ、あぁっ……お尻の中で、動いて……」\n=「啊、嗯啊……啊、啊……在里面，啊啊……在屁股里面动……」
「心配しなくとも、すぐに気持ちよくしてやる」\n=「不用担心，我会让你很快舒服的。」
「き、気持ちよく、なんて……あぁ、お願い……。\n　お願いだから、抜いて……」\n=「舒、舒服什么的……啊啊，请了……。拜托了，请拔出来……」
「こんなの、恥ずかしすぎるから……」\n=「这种事情太害羞了……」
「ふっ、さて……お前はいつまでそう言って\n　いられるかな？」\n=「呼，那么……你能说这样的话有多久呢？」
引き抜いた肉棒を、\nまたゆっくりと直腸内にねじ込んでいく。=慢慢地将抽出的肉棒再次插入直肠内。
「あぁっ、あっ……んあっ、あーーーーーっ！！」\n=「啊啊、啊……嗯啊、啊——！！」
カルラの嬌声……いや絶叫が響き渡る。=卡拉的娇声……不，是尖叫声回荡着。
「動いちゃっ……あひっ、ひぃっ！？　だめっ！！\n　あぁっ……あっ、あっ、あっ、あっ！！」\n=「动起来了……啊嗨、嗨！？不行！！啊啊……啊、啊、啊、啊！！」
肉棒が尻穴から出入りするたびに、\nカルラは身体をよじる。=每当肉棒从屁穴中进出时，卡拉的身体扭动着。
「あぐっ……は、はひぃっ！？　んあ゛っ、あ゛っ！！\n　だめっ……ほんとにっ、抜いてっ……あぁっ！！」\n=「呃……不、不行！？嗯啊、啊——！不要……真的，拔出来……啊啊！！」
「好きにしていいと言ったのは嘘か？」\n=「我说可以随你喜欢，是在说谎吗？」
「ち、違っ……嘘じゃなっ、あぁっ！！\n　お尻以外なら、いいからっ！！」\n=「不、不是……不是谎言，啊啊！！只要不是屁股就好！！」
「お尻はっ、お尻だけはっ、あぁっ！！\n　んぐ、ふひぃっ！？　あぁ、また入って……来るぅっ！」\n=「屁股、只有屁股……啊啊！！嗯、呼嘶！？啊，又进来了……要来了！」
ニチュルルルッと、肉棒は緩慢な動きで\n肛門を出入りする。=肉棒缓慢地在肛门中出入。
排泄を繰り返させられているかのような刺激を\n強制的に味わわされ、カルラは羞恥で顔を真っ赤に\n染めている。=被强迫体验着像是在反复排泄一样的刺激，卡拉的脸因为羞耻而变得通红。
「んはぁっ、はひっ……あ、んあ、あっ、あっ！！」\n=「嗯哈啊，哈嘶……啊，嗯啊，啊，啊！！」
「ギ、ギルッ……お願いっ、だからぁっ！！\n　何でもするっ……お尻以外でなら、\n　何でもするっ、するからぁっ！！」\n=「吉、吉尔……拜托了，所以！！我什么都做……只要不是屁股，什么都做，真的！！」
「……」\n=「……」
半泣きとなったカルラを見下ろしながら、\n肉棒をズルリと引き抜く。=俯视着半哭不哭的卡拉，将肉棒缓缓抽出。
エラの張った亀頭が肛門粘膜に引っかかり、あと少し\n腰を引けばすべてが引き抜かれる……そんな状態で\n俺はカルラに向かって口を開く。=龟头勃起的部分卡在肛门粘膜上，再稍微往后退一点就会完全抽出……在这种状态下，我对着卡拉开口说。
「断る」\n=「拒绝」
ブチュリュリュリュッと、\n無遠慮に肉棒が肛門をこじ開ける。=肉棒无礼地撕开肛门。
「あっ、あ゛ーーーーーーーーーーーーーっ！！」\n=「啊，啊——！！」
わずかに抱いていた期待を打ち砕かれ、\nカルラは髪を振り乱しながら叫ぶ。=稍纵即逝的期待被粉碎，卡拉扭动着头发尖叫。
「はひっ、んぃぃいいっ！？」\n=「呼嘶、嗯嘶！！？」
「女の子のっ……お尻っ……あぁっ！！\n　そんなっ……楽しそうにっ、あっ……あぁっ！！」\n=「女孩子的……屁股……啊啊！！不要……看起来那么开心……啊啊！！」
「実際楽しいぞ。特にお前のような気丈な、\n　しかも聖騎士の女の尻穴を犯すのはな」\n=「实际上很开心的。尤其是像你这样坚强的圣骑士女孩的屁穴被侵犯」
「んはぁっ、あひっ……あ、あはぁっ……意地悪ッ！！\n　あたしはこんなにっ、恥ずかしいのにっ……」\n=「嗯哈啊，嗯嘶……啊，啊哈嘶……太过分了！！明明我这么、这么害羞……」
「だからいいんじゃないか。\n　お前が恥ずかしがっている顔は、酷くそそる」\n=「所以没关系啊。你害羞的表情，让我非常兴奋」
「そしてその顔が少しずつ快楽に染まっていく様子は、\n　堪らないほどに俺を興奮させる」\n=「而且你那张脸一点点被快感染色的样子，让我无法抑制兴奋」
ベッドに伏せようとしていた顔を、強引に上向かせる。=强行抬起本来要趴在床上的脸。
「はひぁっ、んっ、あぁっ！！　ギルに、こんな……。\n　あっ、ひっ……趣味があったなんて……」\n=「哈啊、嗯、啊啊！！给吉尔、这样……啊、嗯……竟然有这种爱好……」
「まさかっ、んひぁっ……まひゃかっ、あっふっ！\n　ノルンちゃんにも、こんな……ことっ……」\n=「难道、嗯哈啊……又来了、啊呼！就连诺伦酱也、这样的事情……」
「……」\n=「……」
俺は答えず、ただ口に笑みを浮かべた。=我没有回答，只是嘴角浮现出笑容。
それを肯定と取ったのか、カルラは視線をそらした。=卡拉将其视为肯定，移开了目光。
「そんな……ノルンちゃんも、\n　こんな恥ずかしいこと……」\n=「这样……诺伦酱也、这么害羞的事情……」
「さて、そろそろケツ穴も俺の太いチ●ポに\n　慣れてきたようだ」\n=「那么，现在屁眼也渐渐适应了我的粗大肉棒」
ズルリと引き抜いた肉棒には、\nまだたっぷりと愛液が付着している。=从肉棒上滴下了充足的爱液。
肛門粘膜はそんな肉棒にまとわりつき、\n美味しそうにねぶってくるまでになっていた。=肛门粘膜紧紧地缠绕在那根肉棒上，仿佛在亲吻一样。
「あっ、ふぁ……。これ以上、何をする気なのっ！？\n　あぁんっ！！　お願いだから、あぁっ、抜いて……」\n=「啊、呼……你到底想做什么！？啊啊！！拜托了，啊、抽出来……」
「前の処女を俺に捧げた時のことを思い出せ」\n=「回想一下你把第一次献给我时的情景」
「確か俺はこうしたはずだ。\n　痛みが引き、慣れるまではゆっくりと……」\n=「我记得我是这样做的。疼痛消退后，慢慢来，直到适应为止……」
「んあっ、ひぁ……あっ、あっ……まさか……」\n=「嗯啊、哈……啊、啊……竟然……」
カルラの顔に、不安の色がさす。=卡拉的脸上带着不安的表情。
しかしそれだけではない。=但不仅仅是那样。
震える瞳の奥には、期待の色も混じっている。=在颤抖的眼瞳深处，掺杂着期待的色彩。
「あぁ……。や、やめて……お願い……。\n　これ以上されたら、あたし、あたし……」\n=「啊……。别、别再……求求你了……如果再继续下去，我，我……」
「ケツ穴で感じるのが怖いか？\n　俺は最初に言ったはずだぞ。\n　俺を信じ、俺に身を委ねろとな」\n=「害怕在屁眼里感受到快感吗？我记得我之前已经说过了吧。相信我，把自己交给我吧」
「あ゛……」\n=「啊……」
カルラの頭を一撫でした後、それまで亀のように\nゆっくりと尻穴をえぐっていた肉棒の動きを速めた。=在轻抚了卡拉的头后，加速了一直缓慢地抽插着屁穴的肉棒的动作。
漏れ出た愛液が……飛び散るほどに。=爱液溢出来了……溅得到处都是。
「あっ、はひっ！？　んあっ、あっ、あーーーーーっ！」\n=「啊、哈！？嗯啊、啊、啊——！」
尻穴を激しく突かれたカルラは、\n今まで以上の声をあげた。=被猛烈地顶入屁穴的卡拉发出了比以前更大声的声音。
「はひぃっ！？　あっ、んふぁっ……あっ、あふっ！！\n　はふぁっ……やめっ、あっ、あひぁっ……」\n=「哈、嗯啊——啊、嗯呼！啊、嗯——别、啊、嗯呼——」
しかし、その声の質は徐々にだが変わりつつある。=然而，那声音的质地逐渐发生了变化。
「はぁっ、あっ……あんっ、あっ、あひっ、んぁっ！\n　ギルッ……ギルゥ！！　あぁんっ！　あひっ、ひぃっ！」\n=「哈、啊——嗯呼——啊、嗯呼！吉尔……吉尔！啊——！啊、嗯呼——」
絶叫めいた声に艶が混じり始め、\n今では嬌声と呼べるものにまでなっていた。=绝叫般的声音中开始混入了艳丽的色彩，现在已经变成了可以称之为娇喘声的东西。
「はぁ、はぁっ……あひぃっ、んあっ、あっ！！」\n=「哈、哈——啊呼，嗯啊——啊——！」
「そろそろ理解し始めたか？\n　アナルセックスの気持ちよさを」\n=「差不多开始理解了吧？肛交的快感」
「あふゥッ♪」\n=「啊呼♪」
グチュリと腸奥まで一気にねじ込んでやると、\nカルラは明確に甘い声で鳴いた。=当我一口气把肉棒一直捻进她的肠子深处时，卡拉明确地发出了甜美的声音。
「あっ、今のは違っ……あっ、んひぃぃいいっ！\n　ちがっ……違うのっ、今のはっ、今のはっ……」\n=「啊，刚才不是……啊，嗯嘻嘻嘻！不对……不对……刚才那个……刚才那个……」
「別に否定する必要はない。\n　なにも、お前だけがそうではないんだからな」\n=「没必要否认。并不是只有你一个人这样的」
ただきついだけだった尻穴は、\nまるで膣穴のようにうねり始める。=被我顶入的屁穴开始像膣穴一样起伏。
いや、肉棒をねぶるという点では、\n膣穴以上の動きを始めている。=不，从舔弄肉棒的角度来看，它比膣穴更加活跃。
「あぁっ……あたしだけじゃ、なっ……なひ？」\n=「啊……不只是我一个人吗……是吗？」
「あぁ、そうだ。女は尻穴でも感じるようにできている。\n　だから怖がることはない。不安になる事もない。\n　ましてや恥ずかしがる必要もない」\n=「是的。女性的屁穴也能感受到快感。所以不用害怕，也没有什么好担心的。更别说还需要感到羞耻了」
「んっ、はぁっ、はひぁっ、あっ、あふっ、んんっ♪」\n=「嗯，哈，哈呼，啊，啊呼，嗯嗯♪」
亀頭が直腸粘膜を引っ掻きながら、\nヌリュリュッと抜け出ていく。=龟头刮过直肠粘膜，滑溜溜地滑出来。
カルラの身体がビクンッと大きく震え、\n尻穴が激しく収縮した。=卡拉的身体颤抖了一下，屁穴剧烈收缩。
「あっ、んあっ……あっ、はひっ……んっ、あぁっ！！\n　あ、あたしっ……はふっ、ンあっ、あっ♪」\n=「啊，嗯啊……啊，哈呼……嗯，啊！我……哈呼，嗯啊，啊♪」
見れば、膣穴からは愛液がとめどなく溢れ出ている。=从阴道中不断涌出爱液。
ジュプジュプと肛門をほじくればほじくるほど\nカルラの快感は増し、反応が大きくなるる=越是用力挖掘肛门，卡拉的快感就越强烈，反应也越大
「あっ、あひぁぁああっ！\n　あたしっ、感じ……てっ……んっ、ひぁぁああっ！」\n=「啊，哈哈哈！我……感觉到了……嗯，哈哈哈！」
「あぁ、それでいい。思い切り感じろ。\n　それが普通の事なんだからな」\n=「没错。尽情地感受吧。这是再正常不过的事情了」
カルラの中に、いまだ羞恥心は存在している。=卡拉的内心仍然存在羞耻感。
しかし時間を追うごとにそれは薄れ、\n快感が心を制圧してゆく。=然而随着时间的推移，羞耻感逐渐消退，快感占据了她的心灵。
「んはぁ、あっ、あふゥッ、んんっ♪\n　お尻っ、あぁっ、お尻でっ、あたしっ……」\n=「嗯哈啊，啊，呼呼♪屁眼，啊，啊呼♪我……」
「こんなっ、あっ、ひっ♪　あぁっ、太いのっ……が、\n　奥までっ……あぁっ、あぁっ！！」\n=「这样的……啊，嗯♪太粗了……进入……啊，啊！！」
ニチュリ、ニチュリと、尻穴が断続的に大きくうねる。=屁穴不断地起伏着。
その中を肉棒は我が物顔で出入りし、溜め込んだ精液を\n吐き出さんと、今や限界まで膨らんでいる。=肉棒在其中自由穿梭，蓄积的精液已经到了极限。
「あっ、あはぁ、熱いっ……おしりっ、熱いのぉっ！\n　はひぁっ……溶けちゃうっ、お尻がっ……あぁっ！！」\n=「啊，哈哈，热热的……屁眼……热热的！要融化了……我的屁眼……啊！！」
カルラの絶頂も、どうやら近いようだ。=卡拉的绝顶似乎已经近在眼前。
あとはこのままえぐり、ほじくり、尻穴に肉棒を\n出し入れされる快感を覚え込ませてやるだけだ。=现在只需要继续抽插、挖掘、让屁穴感受到肉棒的快感。
「んっ、あふっ……あっ、ああ、あ゛ーーーーっ！！」\n=「嗯，啊呼……啊，啊啊啊啊！！」
カルラの痙攣の間隔が短くなり始めた。=卡拉的痉挛间隔越来越短。
尻穴は忙しなく収縮と弛緩を繰り返し、\n絶頂が近いことを知らせてくる。=屁穴不断收缩和放松，预示着绝顶即将到来。
「ふむ、あれだけ嫌がっていても、身体は正直だな」\n=「嗯，即使她那么讨厌，身体还是诚实的」
「はふぁぁああっ……あぁっ、あたしっ、ひぁっ！！\n　あたしっ、んんっ……もう、イッ、イッ……」\n=「哈呼啊……我，我……我要……要……」
カルラは視線を彷徨わせ、口からダラダラと唾液を\n垂らしながら、アクメを迎えようとしている。=卡拉的视线游离不定，口水滴落下来，她即将迎接绝顶。
「さぁ、見せてもらうぞ。\n　お前が初めてのケツ穴セックスでイク瞬間をな」\n=「好了，让我看看吧。你第一次经历屁眼做爱时的高潮」
「んひぃっ、あっ、はふぁっ……あぁっ！！\n　み、見ない……れっ、あっ……ひっ♪」\n=「嗯嘿呀，啊，哈法……啊啊！！别，别看……看不见……呼♪」
「だっ、めっ……♪　らめっ、らめっ！！\n　こんなとこっ、みちゃっ……あぁっ！！」\n=「不，不要……♪不行，不行！！这种地方，别看……啊啊！！」
「おねがっ、おねがいっ……！　はっ、へぁッ♪\n　あっ、あぁっ……お尻でイクとこっ、\n　あぁっ、み……見ないれぇっ！」\n=「求求你了……！哈，呵呀♪啊，啊啊……屁眼高潮的时候，别看见！」
蕩けた尻穴に、ズブリュッと肉棒を勢いよくねじ込む。=肉棒猛烈地插入松弛的屁穴中。
猛烈なうねりが起きている直腸内を\n亀頭が強引にこじ開け、最奥にまで達する。=龟头强行撬开直肠内正在剧烈蠕动的部分，一直到最深处。
「はひぃっ！？　んあっ、あーーーーーーーーっ！！」\n=「哈嘿呀！？嗯啊，啊——！！」
カルラの絶頂と同時に、精液が腸内に流れ込む。=与卡拉的绝顶同时，精液流入肠道。
「あぁっ……イッ、イクッ！　イクゥゥゥウウウッ！！」\n=「啊啊……要、要射了！射了！！」
ベッドの上で、カルラは身体を激しく震わせる。=在床上，卡拉的身体剧烈颤抖。
絶頂の波は、理性の残滓すら洗い流そうと\nカルラに襲い掛かり、呑み込んでいく。=绝顶的波浪冲击着卡拉，连理智的残留都被冲刷、吞噬。
「んあ……ひっ！？　あはぁっ……あっ、んあ、あっ！」\n=「嗯啊……呼！？啊哈……啊啊，啊！」
「精液っ……あひっ、んぁぁぁあああっ！！\n　入ってるっ……おしりにっ、あひぃっ！？」\n=「精液……啊嘿，嗯啊啊啊啊！！进来了……在屁股里，啊嘿呀！？」
「あっ、あ゛ーーーーっ、イクッ、イクゥッ！！\n　気持ちいいのっ、とまらなっ……あはぁっ！？」\n=「啊，啊——，要射了，要射了！！好舒服……停不下来……啊哈！？」
ビュクビュクと、射精は続く。=射精不断地进行着。
肉棒は二度目の射精にもかかわらず\n勢いよく精液を迸らせ続け、\n直腸内を瞬く間に満たしていく。=即使是第二次射精，肉棒仍然迸发出汹涌的精液，瞬间填满直肠。
「はふぁっ……あぁっ、熱いのっ……すごっ、ひっ！\n　ビュクビュクッて……いっぱいっ……あ、あっ！！」\n=「哈法……啊啊，好热……太厉害了！噗噗地……满满的……啊，啊！！」
カルラはアクメの余韻に浸りながら、\n白濁液を尻穴で受け入れ続けるのだった。=卡拉沉浸在绝顶的余韵中，继续用屁穴接纳着浑浊的液体。
「……んんっ……あっはっ♪」\n=「……嗯嘿呀……啊哈♪」
ズルッと肉棒を引き抜くと、\n膣穴と同様に肛門もぽっかりと開いたまま、\n精液をダラリと垂れ流し始める。=当肉棒滑出时，屁穴像膣穴一样敞开，精液开始滴溜溜地流出。
「あはっ……あっ……ふっ、んぁ……あっ……」\n=「啊哈……啊……呼，嗯啊……啊……」
精液が糸を引き、カルラの尻穴と肉棒とを繋いでいる。=精液形成一条线，连接着卡拉的屁穴和肉棒。
やがて細くなったそれはプツリと切れ、\n尻を濡らす新たな軌跡となる。=不久后，那条线变细并断裂，成为湿润屁股上的新痕迹。
「い、いま……ちょっと思ったんだけど……」\n=「我、我刚才想了一下……」
「ん、なんだ？　文句なら受け付けんぞ？\n　お前が最初に好きにしていいと言ったんだからな」\n=「嗯，怎么了？有意见吗？你说过可以随便对待我的，对吧？」
「はぁ、はぁ……それについては、もう……いいわ。\n　あ、あたしも……その、気持ちよかったし……」\n=「呼呼……关于那个，已经没事了。而且，我也觉得……很舒服……」
カルラは消え入るような声でそう言った後、\nバツの悪そうな顔で続ける。=卡拉用低沉的声音说完后，尴尬地继续说道。
「イ＝ルラって、その……情報を集めてるわけでしょ？\n　島で起きた、あれやこれやを……」\n=「伊卢拉，那个……你在收集情报对吧？关于岛上发生的各种事情……」
「そうだな。特に何かを限定しているといった話は、\n　ニオからは聞いていないが」\n=「是的。虽然我从妮欧那里没有听说过有什么特别限定的事情」
「そ、そうよね」\n=「是、是呢」
「なら、もしかしていまあんたとお尻で\n　セックスしたって情報も……イ＝ルラに伝わったり\n　しちゃうのかしら」\n=「那么，说不定现在我们用屁股做爱的情报也传达给伊卢拉了呢」
落とし子がどういう方法で情報を集めているのかは\n知らないが、もし仮にそうなのだとしたら……。=虽然我不知道落孤是通过什么方式收集情报的，但如果真是这样的话……
「ふっ、面白いな」\n=「呼，真有趣」
引き籠りの悪魔が落とし子から情報を受け取った時、\n俺とカルラのセックスを見て何を思うのか。=当引き笼り的恶魔从落孤那里得到情报时，会对我和卡拉的做爱有什么想法呢？
「面白くは、無いわよ……」\n=「没什么好笑的……」
「そうか？　どんな悪魔かはしらんが、\n　案外歯を鳴らして悔しがっているかもしれんぞ？」\n=「是吗？虽然不知道是什么样的恶魔，但说不定他们会咬牙切齿地感到懊悔呢？」
「クスッ……そんなわけないでしょ」\n=「呵……不可能啦」
その光景を想像したのか、カルラが笑う。=卡拉笑了起来，似乎在想象那个场景。
「いよいよ次……ね」\n=「接下来就是了」
「あぁ、次こそがあの悪魔の最期だ」\n=「啊，下一次就是那个恶魔的最后时刻了」
長きにわたったイ＝ルラとのかくれんぼも、\nこの次の探索で終わらせる。=与伊卢拉长时间的捉迷藏也将在这次探索中结束。
「まだ、する？」\n=「还要继续吗？」
「……いや、流石にもう遅い。\n　続きはまた今度にしよう」\n=「……不，现在已经太晚了。下次再继续吧」
そう言って、カルラの身体にシーツをかける。=说着，我给卡拉盖上了被子。
「うん、わかった」\n=「嗯，知道了」
蝋燭を消し、俺もベッドに横になる。=熄灭蜡烛后，我也躺在床上。
カルラが身体を摺り寄せてきて、俺の腕へと頭を乗せた。=卡拉靠近我，把头放在我的胳膊上。
「……それじゃあ、また明日ね。おやすみなさい」\n=「……那么，明天见。晚安」
「あぁ、おやすみ」\n=「嗯，晚安」
最後にカルラの額にキスをしてやると、\nくすぐったそうに枕に顔をうずめた。=最后，我亲吻了卡拉的额头，她像被挠痒痒一样把脸埋在枕头里。
そんなカルラの頭を撫でてやっているうちに、\n静かな寝息が聞こえはじめ……。=在我抚摸着卡拉的头时，渐渐听到了她安静的呼吸声……
「……」\n=「……」
それを子守歌に、俺も眠りへと落ちたのだった。=将这声音当作摇篮曲，我也陷入了沉睡。
秘伝書を入手した。=获得了秘传书。
あらかじめ目星をつけておいた、\nイ＝ルラの潜伏していそうな場所のひとつ。=这是事先确定的伊卢拉可能潜藏的地方之一。
それがここ、島の中央付近にある森林地帯だ。=就在这个岛屿中央附近的森林地带。
ここならば、よしんば潜伏地を探し当てられたとしても\n乱立する樹木が障害となり、捜索を妨害する事が出来る。=如果在这里，即使找到了潜藏地点，茂密的树木也会成为障碍，阻碍搜索行动。
俺がイ＝ルラであれば、\n間違いなくこの付近に身を隠すだろう。=如果我是伊卢拉，毫无疑问会隐藏在附近。
「まぁ問題は、人と悪魔の物の考え方は\n　違うってことなんだけど……」\n=「嗯，问题是人和恶魔对事物的看法不同……」
「うるさいわね。黙って周りを警戒してなさいよ」\n=「别吵了。安静地警戒周围吧」
少し先で、カルラとミラベルが互いにそっぽを\n向きながら同じ方向へと歩いている。=稍微前方，卡拉和米拉蓓儿一边转过头去，一边朝着同一个方向走去。
「器用な奴らだ」\n=「真是灵巧的家伙们」
場所が場所だけに、足場が悪い。=地形复杂，脚下不稳。
しかしカルラとミラベルは枯れ枝に躓くことなく、\nぶつくさと文句を言いながら進んでいる。=然而，卡拉和米拉蓓儿却能够避开枯枝，一边嘟囔着抱怨，一边继续前行。
「ノルン、お前は大丈夫か？」\n=「诺伦，你还好吗？」
少し後ろを歩くのは、\n大きなリュックを背負ったノルンだ。=稍微走在后面的是背着大背包的诺伦。
両脇をトモエとヒジリに囲まれ、\n恐縮そうにしている。=两侧被巴和圣包围着，看起来有些不好意思。
「は、はい……わたしは大丈夫なんですけど……」\n=「是，是的……我没事的……」
「荷物は重くないか？」\n=「行李不会太重吗？」
「疲れたらいつでも言うと良い。\n　我等姉妹が代わりに持ってやるからのう」\n=「累了随时说，我们姐妹会替你拿的」
「あ、はい。ありがとうございます。\n　でも今のところ、本当に大丈夫ですので……」\n=「啊，是的。谢谢你们。但是现在真的没问题……」
トモエとヒジリにはノルンの護衛を頼んでいる。=巴和圣负责保护诺伦。
というのも、このイ＝ルラ探索には\nノルンの力が必要不可欠だからだ。=因为在伊卢拉探索中，诺伦的力量是必不可少的。
「ノルンさんは、\n　今のところ心配なさそうですわね」\n=「诺伦看起来现在并不担心」
「そうだな」\n=「是那样」
先も言ったとおり、この場所は天然の要塞だ。=正如先前所说，这个地方是天然的要塞。
捜索をするには不向きな土地であり、\n闇雲に歩いてもただいたずらに体力を消耗するだけだ。=这个地方不适合进行搜索，在这里盲目行走只会白白消耗体力。
故に悪魔感知の能力は必須であり、\nそれを行使するノルンは全力で守らなくてはならない。=因此，能够感知到恶魔的能力是必不可少的，诺伦必须全力以赴保护好自己。
「……となると、問題は時間ですね」\n=「……接下来的问题就是时间了」
「えぇ、夜の闇の中で襲われては\n　ひとたまりもありませんわ」\n=「嗯，在黑暗的夜晚遭到袭击可不是闹着玩的」
「出来れば日が落ちる前に、\n　イ＝ルラを見つけ出したいところですが……」\n=「如果可能的话，最好在天黑前找到伊卢拉……」
捜索を開始して、もうかなりの時間が経過している。=搜索已经进行了相当长的时间。
山は日が差しにくい。=山里阳光照射不进来。
もうまもなく、森の中は月明かりすら届かない\n完全な暗闇に閉ざされることだろう。=很快，森林中会变成完全漆黑一片，连月光都无法透过。
「いつあらわれるかわからないという\n　精神的な重圧は、結構辛いものがありますわね」\n=「不知道什么时候出现的这种心理上的压力，相当辛苦啊」
ロレッタですら弱音が漏れてしまうほどの緊張感が、\n俺達を終始取り巻いている。=连洛蕾塔都会发出怨言，可见我们一直处于紧张的氛围中。
「だから、うるさいって言ってんでしょーがっ！」\n=「所以，我说让你们别吵了嘛！」
「えー、だって暇なんだもん。\n　話くらい付き合ってくれてもいいじゃない、ケチ」\n=「嘿～反正闲得蛋疼嘛。陪我聊聊天也无妨嘛，刻薄啊」
そんな状況において、軽口を叩き合えるカルラと\nミラベルの存在は、仲間の目に頼もしく映ることだろう。=在这种情况下，卡拉和米拉蓓儿能够互相调侃，给伙伴们带来一份可靠感。
「そうやっていっつもカリカリしてるから、\n　頭にしか栄養がいかずに胸がいつまでたっても\n　成長しないんじゃないの？」\n=「这样一直紧张的话，营养只会流向脑袋，胸部怎么可能长大呢？」
「ん……カルラ、今なんて……？」\n=「嗯……卡拉，你刚才说了什么……？」
カルラの言葉が瞬時に周囲の空気を\n凍りつかせる。=卡拉的话瞬间让周围的空气凝固了。
ミラベルが額に青筋を浮かべ、\nカルラに魔法を放とうとした時だった。=正当米拉蓓儿额头青筋凸起，准备对卡拉释放魔法时。
「静かにっ！　止まってくださいっ！」\n=「安静！请停下！」
ノルンが突如足を止め、そう叫んだ。=诺伦突然停住脚步，大声喊道。
「……」\n=「……」
「……」\n=「……」
「とっても大きな悪魔の気配がします」\n=「感觉到非常强大的恶魔气息」
「でも、何か変です。こんなに大きな悪魔の気配なら、\n　もっと前から感じ取れてもいいはずです」\n=「但是，有些奇怪。如果是这么强大的恶魔气息，应该早就能感觉到了」
「でも、気づいたのはついさっき。\n　突然現れた感じでした」\n=「但是，刚刚才察觉到。感觉突然出现的」
「……確定ってことでいいんじゃねぇか？」\n=「……应该可以确定了吧？」
ノルンの髪の中に隠れていたニオが、\n顔だけ出してそう言った。=藏在诺伦的头发中的妮欧，只露出脸说道。
「落とし子を全て消され、動くことを余儀なくされた\n　イ＝ルラが活動を開始した」\n=「被全部消除的落子，被迫开始行动的伊卢拉」
「ですわね。わたくしもそう思って間違いないと\n　思いますわ」\n=「是的呢。我也认为没有错」
「ノルンちゃん、その悪魔の気配はどっちから？」\n=「诺伦小姐，那个恶魔气息是从哪个方向来的？」
「東です。少しずつ、こちらに近づいてきています」\n=「东边。它正在逐渐靠近我们这边。」
「つーことは、向こうもこっちに気付いてるってことで\n　いいのか？」\n=「那么，对方也注意到我们了吗？」
「だとしたら、手間が省けるわね」\n=「如果是的话，那就省了些麻烦了。」
「……ギル、どうする？\n　恐らく隠れて背後を突くって作戦は取れないと思うけど」\n=「……吉尔，你打算怎么办？我觉得很可能无法采取潜伏背后的战术。」
「感知能力はノルンと同等か、それ以上という訳か」\n=「感知能力应该和诺伦差不多，甚至更强。」
幸い、この場所は比較的開けており、\n悪魔を待ち構えるには申し分ない。=幸运的是，这个地方相对开阔，非常适合等待恶魔的出现。
「よし、ここでイ＝ルラを迎え撃つ」\n=「好，我们在这里迎击伊卢拉。」
そう判断した俺は仲間に指示を飛ばし、\nイ＝ルラとの戦闘準備を始めた。=我做出了这个判断后，向队友发出指示，开始准备与伊卢拉的战斗。
待つこと数分。=等待了几分钟。
現れたのは、ひとりの騎士だった。=出现的是一名骑士。
「……」\n=「……」
剣を手にした騎士は声を発するでなく、\nさりとて襲い掛かってくるでもなく、\n無言で立ち続けている。=手持剑的骑士既没有说话，也没有发动攻击，只是默默地站着。
「……あぁ……分かってたけど、胸糞悪いわね」\n=「……嗯……虽然早就知道，但还是让人感到恶心。」
カルラは悪態とともに、剣を抜く。=卡拉一边嘟囔着，一边拔出剑。
その表情と、その声が物語っている。=她的表情和声音都在诉说着一切。
あれがそうなのだと。=那就是它的真面目。
行方不明となった騎士、\nそのなれの果てが、目の前のそれなのだと。=失踪的骑士，就是眼前的那个人。
「……間違い、無いのね」\n=「……没错，没有错误」
「あの鎧に刻まれた刻印、間違いなくラスファのものよ」\n=「刻在那铠甲上的印记，毫无疑问是拉斯法的」
「……そう。なら、解放してあげないとね」\n=「……是的。那么，我们就解放他吧」
「……手伝ってくれるかしら？」\n=「……你会帮忙吗？」
「なに言ってんの。当然でしょ？\n　さっきの失言の件は、後できっちり謝罪させるけどね」\n=「你说什么呢？当然会啊！刚才的说错话的事情，我会好好道歉的」
「……ヒュァァァァァアアアアアアアッ！！！」\n=「……呼呀啊！！！」
「ッ！？」\n=「什、什么！？」
「ッ！？」\n=「什、什么！？」
騎士が奇声を発した次の瞬間、\n纏う鎧の隙間から瘴気が漏れ出す。=骑士发出奇怪的声音的瞬间，浓雾从他的盔甲缝隙中散发出来。
「パメラッ、結界だっ！！」\n=「帕梅拉，设置结界！！」
「はいっ！！」\n=「好的！」
周囲に瘴気が立ち込めるが、\nパメラの張った結界により、それが俺達に届く事はない。=周围弥漫着浓雾，但多亏帕梅拉设下的结界，我们没有受到影响。
「お前がイ＝ルラだな？」\n=「你就是伊卢拉吧？」
剣を抜きながらそう問うと、霞のように周囲に満ちた\n瘴気の向こう側で、騎士の鎧が擦れる音がした。=吉尔贝特一边拔出剑一边问道，在被雾气笼罩的那边，传来了骑士盔甲摩擦的声音。
「だとしたら？」\n=「如果是这样呢？」
その声は、明らかに人のそれではなかった。=那声音，明显不是人类的声音。
金属同士がぶつかり合って発せられているかのような、\n辛うじて言葉とわかる程度の、雑音。=仿佛金属相互碰撞发出的声音，仅能勉强听出一些词语，充满杂音。
「死んでもらう前に、聞きたいことがある。\n　……お前はこの世界、この場所で何をしている？\n　何のために、情報を集める？」\n=「在你死之前，我有些问题想问。你在这个世界上做了什么？为了什么而收集情报？」
「それを、貴様たちが知る必要はない」\n=「你们没必要知道那些」
「知るべきはふたつ。\n　我が子を殺した罪の重さと、償い方だ」\n=「你们只需要知道两件事。杀害我的孩子所带来的罪恶和如何偿还」
「きゃあっ！？　風がっ……」\n=「啊！？风……」
「いや、これは……ただの風ではない」\n=「不，这不是普通的风」
「イ＝ルラから発せられた瘴気が、渦巻いている」\n=「伊卢拉释放的瘴气在旋转」
「それだけじゃねぇぜっ！\n　あいつっ、騎士の身体から出て実体化する気だっ！」\n=「不只是那样！它打算从骑士的身体中脱离出来实体化！」
「やべぇぞっ、こいつは俺の想像以上に\n　力を蓄えてやがるっ！！」\n=「糟糕了，这家伙蓄积的力量比我想象的还要强大！！」
「想像以下だろうが、以上だろうが、\n　やることは変わらん」\n=「无论是低于还是高于我的想象，我们要做的事情都不会改变」
「ギギッ……ガッ、ガッ……オォッ……オッ！！」\n=「吱吱……嘎、嘎……哦呜……哦！！」
時間と共に実体を成していくイ＝ルラ。=伊卢拉随着时间逐渐实体化。
その目は爛々と禍々しく輝き、俺達を睥睨している。=那双眼睛闪烁着邪恶的光芒，凝视着我们。
「やるぞ、お前たち。こいつを地獄に送り返してやれ」\n=「准备好了，大家。让我们把它送回地狱」
敵意と敵意がぶつかり合い、火花を散らす。=敌意与敌意相互碰撞，激起火花。
騎士の骸から完全に抜け出したイ＝ルラは、\nその瘴気の渦巻く腕を俺達に突き出し、叫ぶ。=从骑士的尸体中完全脱离出来的伊卢拉，伸出了那被瘴气环绕的手臂，对我们大喊。
「爆ぜよっ、無力な虫けらどもよっ！！」\n=「爆炸吧，无能的蝼蚁们！！」
「……ヒュォォォォォオオオオオオオオッ！？」\n=「……呼哇哇哇哇哇哇哇哇！？」
トドメの一撃を食らったイ＝ルラの身体が、\n崩壊し始める。=受到致命一击的伊卢拉的身体开始崩溃。
「はっ、ハハッ……この私が……虫のごとき、\n　屑ども……にっ……」\n=「哈，哈哈……就是我……像虫子一样的，渣滓们……呃……」
「その屑なあたしが、屑なんかに負けたあんたに\n　もう一度聞くわ……あんたはこの島に何しに来たの？」\n=「作为这个渣滓，败给渣滓的你，我再问一次……你来这个岛上做什么？」
「どうせ消えるんだし、\n　教えてくれたっていいでしょ？」\n=「反正你也要消失了，告诉我又有什么关系呢？」
「……ククッ……ふははっ、いいだろう」\n=「…呵呵…好吧」
イ＝ルラは消えゆく身体を見つめながら、\n楽しげに笑った。=伊卢拉一边注视着消散的身体，一边愉快地笑了起来。
「私は『監視』のため、\n　今から約３０００年前にこの島へと顕現した」\n=「我是为了『监视』而现身于这座岛屿，距今约3000年前」
「……なんですって？」\n=「…什么？」
「３０００……年……」\n=「3000…年…」
「そんな昔からここにいたのかよ。\n　道理であっちの連中が知らねぇわけだぜ」\n=「从那么久以前就一直在这里啊。难怪那边的家伙们不知道」
「いま『監視』……とおっしゃいましたけど、\n　いったい何を監視してらっしゃったんですの？」\n=「…刚才说的『监视』是指什么呢？」
「知らん」\n=「…不知道」
「はぁ？」\n=「…什么？」
「……じゃあ、監視の目的は？」\n=「那么，监视的目的是什么？」
「目的などない。強いて言うならば『監視』こそが\n　私の目的であり、使命だった」\n=「没有目的。如果非要说的话，『监视』才是我的目的和使命」
イ＝ルラが言葉遊びをしているようには見えない。=伊卢拉并不像在玩文字游戏。
だから事実なのだろう。=所以这应该是事实。
目的も対象もわからないまま、イ＝ルラが\n数千年の間、島を監視し続けてきたという言葉は。=在不知道目的和对象的情况下，伊卢拉数千年来一直在监视着这座岛屿的话。
「じゃあ、質問を変えるわ。いったい誰なの？\n　そんなアホな命令をあんたに下したのは」\n=「那么，我改变问题。到底是谁？下达了这样愚蠢的命令给你」
「……」\n=「…」
カルラの問いに、イ＝ルラは初めて沈黙を返した。=伊卢拉第一次对卡拉的问题保持沉默。
「……なるほど、いいわよ。\n　あんたにだって言えないことくらいあるわよね」\n=「…原来如此，好吧。你也有说不出口的事情吧」
「ところでこの騎士は、あんたが殺したの？」\n=「顺便问一句，这个骑士是你杀的吗？」
「数か月前、我が子の１体がこの騎士によって発見され、\n　そして殺された」\n=「几个月前，我的孩子之一被这个骑士发现并杀死了」
「失った目の代わりに新たな目を置きに行った際、\n　騎士とあいまみえ、殺して依り代とした」\n=「当我去放置新眼睛以取代失去的眼睛时，与骑士相遇并将其杀死，作为我的依附」
「……なるほどね」\n=「…原来如此」
イ＝ルラの身体はほぼ半分が塵となり、消えている。=伊卢拉的身体几乎一半已经化为尘埃，消失了。
「この騎士が大陸から仲間を呼び寄せた事は知っていた」\n=「我知道这个骑士从大陆召唤了同伴」
「私がこの騎士の骸に憑依したのは、\n　貴様たちを直接監視する為でもある」\n=「我附身在这个骑士的尸体上，也是为了直接监视你们」
「それはそれは、お手数おかけしてすまなかったわね。\n　でももう用はなくなったんだから、返してもらうわよ」\n=「真是非常抱歉给你添麻烦了。不过，我已经不需要了，所以还给我吧」
「好きにすると良い。\n　我が命潰えた今、もはや無用なものだ」\n=「随你喜欢。在我的生命消逝之后，它已经没有任何用处了」
「聞きたいことは以上よ。\n　あと何か、言い残すことはない？」\n=「你想问的都问完了。还有什么没说的吗？」
「……私は『監視』するもの。\n　ただそれのみの為にあり、発するものにあらず」\n=「……我是『监视』之物。仅存于此，不发出任何声音」
その言葉を最後に、イ＝ルラの身体がざあっと音を\n立てて霧散していく。=在那句话之后，伊卢拉的身体发出了一阵轻快的声音，然后消散无踪
風に乗って、跡形もなく消えていく悪魔を見届け、\nカルラは静かに言った。=就在风中，目睹了那个消失得无影无踪的恶魔后，卡拉静静地说道
「……任務、完了」\n=「……任务完成」
霧が晴れ、清浄な空気が森の中に満ちたころ、\nカルラは足元に何か光るものを見つけた。=当雾气消散，清新的空气充满森林时，卡拉发现了一件闪闪发光的东西在自己脚下
「……」\n=「……」
そこには水晶と思しき１本の大きな角が突き立ち、\n輝きを放っていた。=那里矗立着一根被认为是水晶的巨大角，放射出耀眼的光芒
「……どういう事なのよ、これ」\n=「……这是怎么回事？」
全員が集まった俺の部屋で、カルラがテーブルの上に\n置かれた特大の水晶の角を指さす。=在我们大家集合在我的房间时，卡拉指着桌子上的一个特大水晶角说道
「……分かんないわね」\n=「……我不知道呢」
それは、イ＝ルラが消えた後に唯一残されていた\nものだった。=那是伊卢拉消失后唯一留下的东西
だが、それが何のためのモノなのか、数時間かけて\nミラベル達が調べても答えは得られなかった。=然而，即使经过数小时的调查，米拉蓓儿她们也无法得到关于它的答案
ミラベルは『お手上げ』と言わんばかりに\n椅子に座ったまま、天井をぼーっと見つめている。=米拉蓓儿坐在椅子上，茫然地看着天花板，似乎陷入了无法解答的困境
「普通に考えて、イ＝ルラ自身もどこかに情報を送って\n　いた、または送らされていたと考えるのが自然ですけど」\n=「按照常理来说，伊卢拉自己也肯定向某个地方发送了信息，或者被迫发送了信息，这是很自然的想法」
「だからその送り先って、どこなのよ」\n=「那么这个接收者是谁呢？」
「分かんないって言ってるでしょ。\n　他の角とは違って、この大きな角だけは情報の送り先が\n　特定できないんだもの」\n=「我说了我不知道。与其他角度不同，这根巨大的角是唯一无法确定信息接收者的」
「あぁもうっ……イ＝ルラの奴っ！！\n　どうせこの世界から消えるなら、\n　誰に送ってたかぐらい教えてくれればいいのにっ！！」\n=「啊……伊卢拉那家伙！！既然要从这个世界消失，就告诉我发给了谁就好了！！」
「いや、でもよ。答えなかったってことは、\n　答えられない理由があるってこったろ？」\n=「不过啊。既然没有回答，说明有无法回答的理由对吧？」
「イ＝ルラほどの高位悪魔が報復を恐れる存在……」\n=「伊卢拉这样高位的恶魔都害怕报复……」
「……ゼノヘミアか？」\n=「……泽诺海米娅吗？」
しかしミラベルは首を横に振る。=然而米拉蓓儿摇了摇头
「……分かんないわ。今の時点で言えるのは、\n　『その可能性もなくはない』程度ね」\n=「……我不知道。现在只能说『这种可能性也不是没有』而已」
角の分析を続けていたミラベルの疲労の色は濃く、\n深いため息をつく。=米拉蓓儿继续分析角的同时，她疲惫的神色更加浓重，深深地叹了口气
「はい、ミラベルちゃん」\n=「嗯，米拉蓓儿小姐」
ノルンがスープの入ったカップを差し出すと、\n疲れの滲む顔にわずかに生気が戻る。=诺伦递过装着汤的杯子，微微有些生气地回到了疲惫的脸上
「……気が利くじゃない」\n=「……你真是个机灵鬼啊」
「わたし、こんなことでしか皆の役に立てないから」\n=「因为我只能用这种方式来帮助大家嘛」
「……」\n=「……」
ミラベルはスープを一口飲み、クスッと笑う。=米拉蓓儿喝了一口汤，轻笑了一声
「なに言ってんだか。あんたは十分役に立ってるわよ。\n　いったい誰だと思ってるのよ、\n　イ＝ルラの存在を探し当てたのは」\n=「你在说什么呢？你已经非常有用了。你到底以为我是谁？是我找到了伊卢拉的存在」
「そうですわ。ノルンさんがいらしてくれたからこそ、\n　感知能力に長けたイ＝ルラに不意打ちを許すことなく\n　退けることができたのですわ」\n=「对。正因为有诺伦小姐的到来，我们才能够防止伊卢拉这个擅长感知能力的家伙偷袭我们」
「そうそう。自信持ちなさいって」\n=「对对。要有自信一点啊」
カルラがバシッとノルンの背中を叩く。=卡拉狠狠地拍了拍诺伦的背
「いっ！？」\n=「啊！？」
背中をさすり、涙目になるノルン。=诺伦揉着背，眼睛红红的
しかしその表情にはミラベルと同様に笑みが戻っている。=然而她的表情恢复笑容，就像米拉蓓儿一样
「さて、分かんない分かんないじゃ先に進めないし、\n　とりあえず仮説を立ててみたんだけど」\n=「好了，不知道也没办法继续下去，先假设一个可能性吧」
スープをグイッと飲み干すと、テーブルに地図を広げた。=她一口气喝完汤，将地图摊开在桌子上
「さっき角の情報の送り先が特定出来ないって言った\n　けど、実はあそこなんじゃないかと思ってるのよね」\n=「刚才说角的信息无法确定发送给谁，但我觉得可能是那个地方」
地図には島を囲むようにして丸印がつけられている。=地图上用圆圈标记出了围绕着岛屿的位置
言わずもがな、落とし子が配置されていた場所だ。=不用说，那是放置遗弃物的地方
「……あそこって？\n　もったいぶらずに早く言いなさいよね」\n=「……那个地方？别拖拖拉拉的，快说啊」
カルラがそう言うと、ミラベルは天井を指さし、\n次に足元を指さした。=卡拉这样说着，米拉蓓儿指了指天花板，然后又指了指脚下
「ここでなく、あの世でもない……つまり、\n　悪魔たちの世界よ」\n=「不是这里，也不是那个世界……也就是说，恶魔们的世界」
「悪魔の、世界……えっと、そこにいるだれかに\n　情報を送っていたという事ですか？」\n=「恶魔的世界……嗯，你的意思是她把信息发送给了那个地方的某个人吗？」
「いったい誰だよ。引き籠りに３０００年も\n　そんな事させた奴は」\n=「到底是谁啊。把我关在这里整整3000年的家伙是谁？」
「さぁ、そこまでは分かんないわ。でもこれを見て」\n=「嗯，那个我也不太清楚。但是看看这个」
ミラベルは先ほど広げた地図を指さす。=米拉蓓儿指着刚才展开的地图
「落とし子達は、ほぼ等間隔に配置されていたってのは\n　以前話したと思うけど」\n=「遗弃物们几乎是等间距排列的，我之前应该说过了吧」
「そうだったか？」\n=「是吗？」
「……」\n=「……」
「姉上、今は大事な話の最中ゆえ、\n　口を閉じておいてもらえぬかの？」\n=「姐姐，现在正在重要的谈话中，请闭上你的嘴好吗？」
「……落とし子達がほぼ等間隔に配置され、\n　魔法陣の形を成していたのも、魔界という別次元の\n　彼方にまで情報を伝える必要があったからだと思うの」\n=「……遗弃物们几乎是等间距排列的，我觉得那是因为需要将信息传递到魔界这个不同次元的地方才这样做的」
「……なるほど、魔界の門を開くには\n　それなりの魔力が必要になる……」\n=「……原来如此，要打开魔界之门需要相当的魔力啊……」
「落とし子達が情報だけでなく、\n　魔力のやり取りもできたと仮定するなら、\n　魔法陣によってそれを増幅することも可能ですわね」\n=「如果假设遗弃物们不仅能传递信息，还能进行魔力交流的话，那么通过魔法阵来增幅也是可能的」
「でも私の専門は精霊魔術だから、\n　これ以上は調べようがないのよね」\n=「但是我的专长是精灵魔术，所以再深入调查也没有办法了」
「誰にどんな情報を送っていたのかとか……。\n　召喚士や次元世界に詳しい魔術師なら、\n　もう少し詳しく調べられるんだろうけど」\n=「不知道她发送了什么样的信息给谁……。如果是召唤士或者对次元世界很了解的魔术师，或许可以更详细地调查一下」
「いや、それだけ分かれば十分だ」\n=「不，只要知道这些已经足够了」
「そうそう。目的こそわからないものの、\n　島に潜んでた悪魔は倒せたし、\n　行方不明だった騎士も探し出せた」\n=「对对。虽然目的不清楚，但我们成功击败了隐藏在岛上的恶魔，也找到了失踪的骑士」
「とりあえずあたしの仕事は片付いたし、\n　全く全然これっぽっちも問題ないわ」\n=「总之我的任务已经完成了，完全没有问题了」
カルラは地図と角とを皮袋に詰め込み、\nその口をギュッと縛る。=卡拉把地图和角装进皮袋里，并紧紧地扎住口子
「よしっ、報告書と一緒にこれを本部に送りつければ\n　あたしの仕事は完了っと♪」\n=「好了，只要把这份报告和这个一起送到总部，我的任务就完成了♪」
「ゼノヘミアとは今のところ関係ないみたいで\n　残念だったけど、まぁそううまくはいかないわよね」\n=「虽然现在和泽诺海米娅没有关系，有点遗憾，但是嘛，事情往往不会那么顺利嘛」
カルラが俺を見て、喜びとも落胆ともつかない\n曖昧な笑みを浮かべた。=卡拉看着我，露出了既喜悦又失望的模糊笑容
「……そうだな」\n=「……是那样」
カルラの笑みに頷きを返した後、\n窓の外を見つめる。=我对卡拉的笑容点了点头，然后望向窗外
いったいイ＝ルラは誰の命令で何を監視していたのか。=伊卢拉究竟是受谁的命令监视着什么呢？
結局それらは分からないまま、\n事件は幕を下ろしてしまった。=最终这些都没有弄清楚，事件就这样结束了
「……っ！？」\n=「……！？」
何故かその時、いつか見た遺跡の壁画が脳裏に\n浮かび上がってきた。=不知为何，在那个时候，我脑海中浮现出了曾经见过的遗迹壁画
「ん？　どうかしたの、ギル？」\n=「嗯？怎么了，吉尔？」
カルラがキョトンとした顔で、俺の肩をトントンと叩く。=卡拉用疑惑的表情拍了拍我的肩膀
「……いや、何でもない」\n=「……没什么，算了吧」
しかしそれは一瞬の事で、\n俺自身それを気にも留めずすぐに忘れ去った。=然而那只是一瞬间的事情，我自己并没有在意，很快就忘记了
それこそが答えのきっかけになり得る事とは\n露と知らずに……。=却不知道那可能是答案的线索……
静けさに満ちた空間の中、俺達の足音だけが響く。=在寂静的空间中，只有我们的脚步声回荡着
ステンドグラスからは色とりどりの光が伸び、\n足元と、そして中空に漂う埃を照らしている。=彩色的光芒从彩绘玻璃窗中延伸出来，照亮了脚下和漂浮在空中的尘埃
「お待ち申し上げておりました。特務執行騎士殿」\n=「我一直在等待着，特别执行骑士大人」
祭壇の中央。\nそこに１人の男が立っていた。=在祭坛中央，站着一个人
聖衣を纏っていることから神父であることがわかるが、\n男は俺達を見るなり、恭しく頭を下げた。=从他身穿的圣衣可以看出他是神父，但是当他看到我们时，恭敬地低下了头
「長ったらしくて言いにくいだろうから、\n　エルドールでいいわ」\n=「因为太长而且不好说，就叫我埃尔多尔吧」
カルラは椅子に腰かけ、『それで？』と男に先を促す。=卡拉坐在椅子上，催促着那个男人说下去
「……特務……いえ、エルドール殿。\n　こちらのお方は……」\n=「……特别……不，埃尔多尔大人。这位是……」
神父は俺をチラリと見るなり、\nうろんげな目を向けてくる。=神父瞥了我一眼，然后迷茫地看着我
それはそうだろう。=那是当然的了
呼ばれてもいない男がついてくれば、\n誰だって説明を求めるに決まっている。=如果有一个没有被召唤的男人跟着我们，谁都会要求解释的
「魔討士よ。\n　あたしと一緒にゼノヘミアを倒した……ね」\n=「魔讨士。和我一起打倒了泽诺海米娅……对吧？」
「ッ！？」\n=「！？」
カルラの言葉に、神父は息を飲んだ。=听到卡拉的话，神父倒抽了一口气
怪訝そうな瞳が一瞬冷やかなものへと変わるのを、\n俺は見逃さなかった。=我没有错过神父眼中怪异的变化，从疑惑转为冷漠
そして、カルラも。=卡拉也是一样
「あんた、頼みたいことがあったから\n　あたしを呼んだんじゃないの？」\n=「你叫我过来是因为有事情要拜托我吧？」
「しかも、あんたたちが常日頃疎んじてる、\n　アンダル派のあたしをね」\n=「而且，你们平时看不起的安道尔派的我」
「い、いえ……疎んじるなどと、\n　決してそのようなことは……」\n=「不、不……绝对没有轻视之意……」
「そう？　ならさっさと要件を言いなさいよ」\n=「是吗？那就赶快说出要求吧」
「強力な悪魔がらみの案件だって聞いたから、\n　あたしの判断で魔討士を連れてきたわ」\n=「听说这是与强大的恶魔有关的案件，所以我带来了魔讨士做决定」
「それが気に入らないっていうんなら、\n　他を当たるのね。あたしは別に、あんたの頼みを\n　聞いてあげなきゃいけない立場にないから」\n=「如果你不喜欢这样，那就去找别人吧。我并没有义务听从你的请求」
「あたし達は善意でここに来てあげてるの。\n　それを忘れないで欲しいものだわ」\n=「我们是出于善意来到这里的，请不要忘记这一点」
まるでミラベルみたいだな。=就像米拉蓓儿一样
神父と話しているカルラを見て、漠然とそう思った。=看着与神父交谈的卡拉，我模糊地产生了这样的想法
いつものカルラではないが、\nこれが教会組織内でのこいつのやり方なのかもしれない。=虽然不像平时的卡拉，但也许这就是教会组织内她的方式
アンダル派は悪魔を使役するが故に、\n同じラスファ教内でも相当嫌われている。=安道尔派因为操纵恶魔而在同一拉斯法教内相当受人厌恶
……であれば、こういう対応になるのも仕方ない\nことなのだろう。=……如果是这样，对待方式也无可奈何了吧
「……も、申し訳ありません。\n　そちらの方も、お気を悪くなされたことでしょう。\n　謹んで、謝罪をさせて頂きます……」\n=「……非常抱歉。你们也一定感到不悦吧。我谨代表教会向你们道歉……」
「いや、別に構わないさ。\n　それよりも、悪魔がらみとなれば時間が惜しい。\n　すぐに用件を聞かせてもらいたい」\n=「不，我并不在意。比起这个，与恶魔有关的事情更加紧迫。我想马上听听要求」
「は、はい……」\n=「是、是的……」
神父はカルラへと視線を向ける。=神父将目光转向卡拉
「いいわ、話して」\n=「好吧，说吧」
カルラの許しを得て、神父は話し始める。=在得到卡拉的允许后，神父开始讲话
「じ、実は……最近悪魔の被害を訴える者が\n　急増しておりまして」\n=「实、实际上……最近有关恶魔的受害者急剧增加」
「これはそのうちの１件なのですが、\n　どうも子供が悪魔にさらわれておるようなのです」\n=「这是其中的一起，似乎有孩子被恶魔绑架了」
「……」\n=「……」
「……へぇ？」\n=「……哦？」
カルラは神父の話を聞いても、\n特段表情を変えたりはしない。=卡拉听着神父的话，表情并没有特别变化。
精巧なガラス細工のような美しさを備えたその顔のまま、\n続きを促す。=她依然保持着那张像精致玻璃工艺品一样美丽的脸庞，催促着继续说下去。
「その悪魔というのが、非常に高位の悪魔でして……\n　我々教会の者だけでは手に負えないのです」\n=「那个恶魔，是非常高位的恶魔……我们教会的人无法对付他」
「騎士達はどうした？\n　要請すれば本部から派遣される手筈だろう」\n=「骑士们怎么了？按理说应该从总部调派人手才对吧」
「それが……」\n=「那个……」
神父はその先を続けようとして、口を閉ざした。=神父试图继续说下去，但嘴唇却紧闭了起来。
「どうしたの？　まさか騎士も返り討ちにされたの？」\n=「怎么了？难道连骑士们也被击败了？」
「い、いえ、そうではなく……。\n　あの、非常に申し上げにくいのですが……」\n=「不、不是，不是那样的……那个，非常难以启齿的是……」
「構わないわ。さっきも言ったけど時間が惜しいの」\n=「没关系。刚才我已经说过了，时间很紧迫」
「は、はい……実は、最初にも申し上げましたが、\n　このところ悪魔の被害を訴えるものが非常に多いのです」\n=「是、是的……实际上，我之前已经提到过，最近有很多人报告受到恶魔的袭击」
「それと言いますのも、ゼノヘミアが滅び、支配力が\n　弱まったことで、これまで付き従っていた下級の悪魔が\n　野放しになっておるのが原因のようでして……」\n=「而且，原因是因为泽诺海米娅已经灭亡，她的统治力量减弱了，之前服从她的下级恶魔现在变得肆意妄为……」
「あぁ、汚いものに蓋をして隠していたけど、\n　その蓋が取っ払われちゃってる状態だものね、今」\n=「啊，本来是想把那些肮脏的事情掩盖起来的，但现在盖子已经被揭开了」
「本部に当教会への支援の要請もしたのですが、\n　人手が足らない状況らしく、こちらまで手はまわせない\n　との回答が、つい先日届きました次第でして……」\n=「本部已经向我们教会请求支援，但是他们回答说人手不足，无法帮助我们……」
「なるほどな。それで最後の手段という事で、\n　カルラに頼ったという訳か」\n=「原来如此。所以最后的手段就是向卡拉求助了吗？」
「わぁ、あたしってやっぱ嫌われてるのね」\n=「哇，果然大家讨厌我呢」
「そ、そういう事では決してっ……」\n=「那、那不是这个意思……」
「あぁ、いいのいいの。自覚はちゃんとしてるから。\n　それで、その悪魔っていうのはどんな奴なの？」\n=「啊，没关系没关系。我已经意识到了。那么，那个恶魔是什么样的？」
「今現在分かっているのは、聖職者数名を惨殺できる\n　ほどの高位の悪魔だという事と……その悪魔が子供だけ\n　を狙って連れ去っているという、２点だけです」\n=「目前我们只知道，那是一只能够残杀数名圣职者的高位恶魔……还有，该恶魔专门绑架儿童，这是我们所知道的两点信息」
「……そう言えばさっきも言ってたわね。\n　本当に子供だけを狙っているの？」\n=「……刚才你也提到过。真的只瞄准儿童吗？」
「はい。今まで１０回の襲撃を受け、\n　１０人の子供が連れ去られております」\n=「是的。我们已经遭受了十次袭击，十名儿童被绑架走了」
「我等ラスファの神官も応戦したのですが、\n　力及ばず……無念です」\n=「我们拉斯法的神官也进行了抵抗，但是力量不济……非常遗憾」
「……もしかしたらその悪魔、\n　あたしが追ってるやつかもしれないわね」\n=「……也许那个恶魔就是我追踪的那个家伙」
「お前が？　イ＝ルラは倒したはずだが？」\n=「你？伊卢拉不是已经被击败了吗？」
「あぁ、そっちじゃなくてね。\n　あれは行方不明の騎士関連の付帯物件だから」\n=「啊，不是那个。那是与失踪骑士有关的附带物件」
「あたしがこの島に来たのって、ふたつ理由があるのよ。\n　ひとつは解決したからいいとして、\n　もうひとつっていうのがね……」\n=「我来到这个岛上有两个原因。一个已经解决了，另一个是……」
「大陸で子供が謎の失踪を遂げるっていう事件が\n　頻発していてね」\n=「在大陆上，儿童神秘失踪的事件频繁发生」
「なんとっ……大陸でも……」\n=「什么……大陆上也有吗……」
「本部が騎士達を動員してその原因が単なる野盗や\n　奴隷商人の類じゃなくて、どうやら悪魔の仕業らしいっ\n　てことまでは突き止めたんだけどね」\n=「总部已经调动骑士们，发现这不仅仅是普通的盗贼或奴隶贩子所为，看起来似乎是恶魔的杰作」
「最後の詰めを失敗しちゃったらしくてね、\n　騎士の包囲網をかいくぐって大陸から\n　逃げ出しちゃったのよ、その悪魔」\n=「听说最后的围捕行动失败了，那个恶魔从大陆逃了出来」
「悪魔がよく集まる島だな。\n　まぁ、ゼノヘミアが呼び寄せたんだろうがな」\n=「这个岛上果然是恶魔聚集的地方。嗯，应该是泽诺海米娅召唤来的吧」
「エルドール殿。魔討士殿。\n　どうか、その悪魔を退治しては頂けませんでしょうか」\n=「埃尔多尔大人，魔讨士大人，请问能否帮我们消灭那个恶魔呢？」
「もちろん、出来る限りの謝礼を用意させて頂きます」\n=「当然，我们会准备尽可能的报酬」
「いいわよ。任務の手掛かりが得られるかもしれないし」\n=「好吧。说不定能得到任务的线索」
「というわけでギル。手伝ってくれない？」\n=「所以吉尔，你愿意帮忙吗？」
「もちろん構わんが、動くにしても情報が足りんな。\n　まずは街で色々と聞いて回る必要がありそうだ」\n=「当然可以，但是要行动起来还需要更多的情报。首先我们需要在城里打听一些消息」
「それじゃ決まりということで」\n=「那就这么决定了」
カルラは神父に向かって手を振る。=卡拉向神父挥手告别
「この件は特務執行騎士である、\n　このカルラ・エルドールが引き継いだわ」\n=「这个任务将由特别执行骑士卡拉・埃尔多尔接手」
「ありがとうございます」\n=「非常感谢」
「あぁ、神よ。\n　どうか、どうか連れ去られた子供たちを親の手へと、\n　御戻し下さいませ……」\n=「哦，上帝啊。请将那些被绑架的孩子们平安归还给他们的父母……」
神父の祈りを聞きながら、俺達は教会を後にした。=听着神父的祈祷声，我们离开了教会
「なぁっ、いいだろっ！？\n　俺も連れて行ってくれよっ！！」\n=「嘿，可以吗？也带上我！！」
教会を出ると、そんな大声が俺達を出迎えた。=我们走出教会时，一个大声喊叫迎接着我们
「あら、なにかしら？」\n=「哦，怎么了？」
声のした方へと目を向けると、そこにはノルンと、\n彼女の腰ほどの高さしかない子供がいた。=目光转向声音传来的方向，那里站着诺伦和一位只有她腰高的孩子
「どうかしたのか、ノルン？」\n=「怎么了，诺伦？」
「あっ、ギルさんっ！　あの、この子がどうしても\n　私達について行きたいって言って聞かなくて……」\n=「啊，吉尔先生！那个，这个孩子无论如何都要跟着我们……不听劝告」
「あっ、あんたは聖騎士……様ッ！」\n=「啊，你是圣骑士大人……！」
俺ではなくカルラを見て、子供はそちらへと駆け寄る。=孩子没有看向我，而是冲向卡拉那边
「あのっ、姉ちゃんは聖騎士様だろっ！？\n　神父様に呼ばれたってことは、そうなんだろ？」\n=「喂，姐姐是圣骑士大人吧！被神父大人召见，是这样的吧？」
「え、えぇ。そうだけど、君は誰？」\n=「呃，嗯。虽然是这样，但你是谁？」
「お、俺はタロンっ！！　この街の鍛冶屋の息子だッ！」\n=「哦，我是塔隆！！这个城镇的铁匠之子！」
「なぁ姉ちゃ……聖騎士様っ！\n　俺を悪魔退治に連れて行ってくれよっ！！」\n=「嘿，姐姐……圣骑士大人！带上我去退魔吧！！」
「はぁ？　悪魔退治にって、\n　そんな事できるわけないでしょ？」\n=「哈？去退魔，这种事肯定做不到啦！」
「わたしもダメだって言ってるんですけど、\n　どうしてもって聞かなくて……」\n=「我也说不行，但是他就是不听……」
「こんな弱そうな姉ちゃんがいいなら、\n　俺だっていいだろ？」\n=「姐，弱弱的你都可以，那我也可以吧？」
「よ、よわっ！？」\n=「弱、弱吗！？」
子供に弱そうと言われ、ノルンはショックを受ける。=被孩子说成弱弱的，诺伦感到很震惊
カルラはタロンの頭をペシッと叩いたあと、\n目線を合わせるために腰を屈めた。=卡拉轻轻敲了敲塔隆的脑袋，然后为了对视而弯腰
「このお姉ちゃんはあんたの数百億倍は強いわよ。\n　並みの兵士じゃ束になったってかなわないんだから」\n=「这位姐姐可比你强几十亿倍。光是兵士围攻也无法与之匹敌」
「嘘だっ！　こんなどこにでもいるような\n　腕の細い女が強いわけがねぇだろっ！」\n=「胡说！这种瘦弱的女人怎么可能强大！」
「俺は鍛冶屋の息子だっ！　剣だって振れるっ！！\n　だから俺をっ……」\n=「我是铁匠的儿子！我也能挥剑！！所以我……」
「おい、タロンとか言ったな。\n　何故俺達について行きたがる？\n　俺達が悪魔退治に行くことは知っているんだろう？」\n=「喂，你说你是塔隆吧。为什么要跟着我们？你知道我们要去退魔吗？」
「……あ？　お前誰だよ、おっさん」\n=「……啊？你是谁啊，大叔」
「……」\n=「……」
「おっさ……ぷくくっ……」\n=「大叔……噗咕咕……」
カルラが噴き出しそうになる口に手を当て、\n震えている。=卡拉捂住快要喷出来的嘴巴，颤抖着。
「こ、この人はギルベルトさんと言って、\n　わたし達のリーダーですっ！！」\n=「这、这位是吉尔贝特先生，我们的队长！！」
「いっちばん偉い人だよっ！\n　そして物凄く強いんだからっ！!」\n=「他是最厉害的人！而且非常强大！」
「まじかよ、全然そんな風には見えねぇな。\n　こっちの鎧着た姉ちゃんの方が偉そうだし、強そうだぜ」\n=「真的吗，看起来一点也不像。那个穿盔甲的姐姐看起来更厉害，更强壮啊。」
「……もう一度聞くが、なぜ俺達についてきたがる？」\n=「……我再问一次，为什么你要跟着我们？」
「……」\n=「……」
タロンは俺をまっすぐに見つめ返してくる。=塔隆直勾勾地看着我。
向こう見ずで負けん気が強い、年相応のただの子供だと\n思ったが、どうやらそれだけではないらしい。=他是个冲动而有着强烈竞争意识的孩子，年纪相当，但显然不只是这样。
俺の眼力にも耐える強さ、目的があるようだ。=他有足以抵挡住我的目光的力量，似乎有自己的目标。
「妹が……タディアが悪魔にさらわれたんだ……」\n=「妹妹……塔迪雅被恶魔抓走了……」
「……」\n=「……」
「……」\n=「……」
「そ、それっていつなんですか？」\n=「那、那是什么时候的事？」
「１週間前……。夜中に悪魔が来て、\n　そのままタディアを……」\n=「一周前……。深夜，恶魔来了，然后抓走了塔迪雅……」
「俺はその時父ちゃんの手伝いしてていなくて……。\n　妹を守ってやることができなかった……」\n=「那时候我正在帮爸爸忙，没能保护妹妹……」
「なぁ、頼むよっ！！　悪魔を退治しにいくなら、\n　俺も連れて行ってくれっ！！」\n=「拜托了！！如果你们要去退魔，带上我吧！！」
「頼むっ、頼むよっ！！　妹を助けたいんだっ！！」\n=「拜托了，拜托了！！我想救妹妹！！」
タロンは俺の腰にしがみつき、\n涙を浮かべて懇願してくる。=塔隆紧紧抓住我的腰，眼含泪水地恳求着。
「……ギル、もしかしたら昔の自分と\n　重ねあわせてるのかもしれないけど……」\n=「……吉尔，也许我在将自己与过去的他重叠在一起……」
「ダメだからね？　危険すぎるわ」\n=「不行哦？太危险了。」
「分かっているさ」\n=「我知道。」
そう答え、タロンの襟首をつかみ、持ち上げる。=我回答道，抓住塔隆的衣领并将他提了起来。
「う、うわぁっ！！」\n=「呜、呜哇！！」
「足手まといは連れていくことはできない。\n　大人しく家に帰れ」\n=「不能带着累赘。老实点回家吧。」
「いやだ……いやだっ！！　俺も戦うっ！！\n　悪魔の野郎をぶっ殺して、タディアを助けるんだっ！！」\n=「不要……不要！！我也要战斗！！我要杀了那些恶魔，救出塔迪雅！！」
「あんたじゃ返り討ちに合うのがオチよ。\n　妹の事はあたしたちに任せておきなさい」\n=「你这样只会自讨苦吃。把妹妹的事交给我们吧。」
「うぅっ……うっ……くそっ、くそぉ……」\n=「唔……唔……该死，该死……」
タロンはしばらく宙釣りのまま暴れていたが、\nやがて力なく手足をダラリと伸ばし、動かなくなる。=塔隆在空中挣扎了一会儿，然后无力地伸展四肢，停止了动作。
「心配するな。俺達は悪魔殺しの専門家だ。\n　お前の妹は、必ず助けてやる」\n=「别担心。我们是专门对付恶魔的专家。你的妹妹，我们一定会救出她的。」
「……うぅ、うっ……」\n=「……唔、唔……」
大人しくなったタロンをノルンに任せ、\n俺達は街でしばらく聞き込みをした。=将变得安静的塔隆交给诺伦照顾，我们在城里打听了一段时间。
しかし悪魔がどこからきてどこに行ったのか、\nその足取りは全くと言っていいほどつかめなかった。=但是恶魔从哪里来，去哪里的踪迹完全无法掌握。
さしもの俺達も、\n姿を見せない悪魔を殺すことは出来ない。=就连我们也无法杀死隐藏身形的恶魔。
まずは悪魔の情報を集めなくてはならない。=首先必须收集恶魔的情报。
そう考えた俺達は、情報屋へと足を運んだのだった。=我们这样想着，去找了情报屋。
情報屋から悪魔に動きがあったと聞き、\n俺達は再びクレスタの街に入った。=从情报屋那里听说有关恶魔的动向，我们再次进入了克雷斯塔城。
「２日前、また１人さらわれた」\n=「两天前，又有一个人被抓走了。」
待ち合わせ場所の酒場に入った俺達を待っていたのは、\n情報収集を依頼していた情報屋のひとりだ。=我们进入了约定地点的酒馆，等待着我们的是一个委托我们收集情报的情报屋。
そいつはしかめっ面で、吐き捨てるようにそう言った。=他皱着眉头，嘴里嘟囔着说道。
「これで１１人目か」\n=「这已经是第11个了。」
「あぁ、そうなる。しかもまた子供ときてやがる。\n　なんだ、この街に目をつけやがったクソ悪魔はそういう\n　性癖でももってやがんのか？」\n=「嗯，是这样。而且还是个孩子。这些该死的恶魔为什么对这座城那么感兴趣？」
「その可能性も否定は出来んが……\n　依頼していたもうひとつの情報はどうだ？」\n=「虽然不能否定这种可能性……但另一个情报呢？」
「あぁ、それはこいつにまとめてある」\n=「啊，这些都整理好了。」
情報屋は数枚の羊皮紙をリュックから取り出すと、\nテーブルの上に広げた。=情报屋从背包里拿出几张羊皮纸，展开在桌子上。
「誘拐された子供達の情報ですね」\n=「这是关于被绑架的孩子们的情报吧。」
「えぇ。ここまで偏執的に子供だけを狙う悪魔だもの。\n　何らかの規則性があるはずだわ」\n=「嗯，因为恶魔只偏执地瞄准孩子们。一定有某种规律。」
「そう言われてたんで、俺の方で詳しく調べておいた。\n　そうすっとひとつだけ、どうしても偶然とは思えない\n　一致する点が見つかった」\n=「听你们这么说，我在我的那边进行了详细调查。然后找到了一个看起来绝对不是巧合的共同点。」
情報屋は羊皮紙のとある部分を指さす。=情报屋指着羊皮纸上的某个部分。
「……産まれた、月ですか？\n　でも全部バラバラのように見えるんですが」\n=「……出生的月份吗？但是看起来都是零散的。」
「そう、全部バラバラなのさ。\n　ここに書かれた子供の産まれ月は\n　１、３、４、５、６、７、８、９、１０……１１」\n=「是的，全部都是零散的。这里写着孩子们的出生月份是1、3、4、5、6、7、8、9、10……11。」
「あ……」\n=「啊……」
「そして２日前、誘拐された子供が生まれた月は、\n　２月だ」\n=「然后两天前被绑架的孩子出生的月份是2月。」
情報屋は新しく羊皮紙に\n誘拐された子供の名前と誕生日を書き加えた。=情报屋在羊皮纸上写下了被绑架孩子的名字和生日。
「数字が、並んだ……」\n=「数字排列起来了……」
「おい、ギル。もしも俺の予想が間違ってなければ、\n　こりゃちょっとどころじゃなくかなり厄介な相手かも\n　しんねぇぞ？」\n=「喂，吉尔。如果我的猜测没错的话，这个对手可不是一般的麻烦啊。」
「そうだな。俺も今、とある悪魔の名前が\n　浮かび上がった」\n=「是啊。我现在想到了一个恶魔的名字。」
「知ってるの？　この悪魔を」\n=「你知道这个恶魔吗？」
「あぁ恐らくこの悪魔の名は……シャードロス」\n=「嗯，恐怕这个恶魔的名字是……夏尔德罗斯」
「シャードロス……」\n=「夏尔德罗斯……」
「不死身の肉体を得るために、１２年に一度、\n　産まれ月の異なる１２人の子供の血を合わせて\n　飲むっつーやばい儀式をする頭のイかれた悪魔だぜ」\n=「为了获得不死之身，每隔12年，这个头脑有问题的恶魔会喝下12个不同出生月份的孩子的血进行可怕的仪式。」
「まじかよ……。手が震えてきやがった。\n　だ、大丈夫なのか？　この街は。\n　そんなやつに目をつけられてよ……」\n=「真的吗……我的手开始颤抖了。这、这个城市没事吧？会被那种家伙盯上……」
「今のところは大丈夫でしょうね。\n　その話が確かなら、さらわれた子供も１２人揃うまでは\n　生きているという事になるし」\n=「目前应该还好吧。如果那个说法是真的，被绑架的孩子们在凑齐12人之前应该还活着。」
「でも……」\n=「但是……」
「えぇ、でも……つまり、あと１人。\n　子供がさらわれることになるということでもある」\n=「是啊，但是……也就是说，还剩下一个。也就是说，还会有一个孩子被绑架。」
「そ、そんなことさせませんっ！！」\n=「我、我绝对不会允许这种事发生！！」
ノルンがテーブルをバンッと叩き、立ち上がる。=诺伦砰地一声拍着桌子站了起来。
「許せないですっ！！　罪のない子供たちを、\n　自分の欲望のために殺そうとするなんてっ！！」\n=「无法容忍！！为了自己的欲望而杀害无辜的孩子们！！」
「問題は次の標的は誰なのか、という事ね」\n=「问题是下一个目标是谁。」
興奮したノルンをたしなめるように、ミラベルが冷静に\n指摘する。=米拉蓓儿冷静地指出，制止了兴奋的诺伦。
「情報屋。１２月生まれの子供は\n　この街に何人いるかわかるか？」\n=「情报屋，你知道这个城市有多少12月份出生的孩子吗？」
「いや、流石にそれはわかんねぇぜ。\n　ここよりもでけぇ街とかなら戸籍とか作って\n　管理してんだろうけどよ……」\n=「啊，这个我可不知道。比这个城市大的城市可能会有户籍管理之类的……」
「あ、いや……待てよ？　それなら教会にいけば\n　ある程度わかるかもしんねぇぞ？」\n=「啊，等等……要是去教会或许能知道一些。」
「どういう事です？」\n=「什么意思？」
「この街の子供は皆、ラスファの教会で\n　洗礼を受けることになってんだよ」\n=「这个城市的孩子们都要在拉斯法教会接受洗礼」
「なるほどね。ありがとう、助かったわ。\n　また何かあったらよろしくね」\n=「原来如此。谢谢，帮了大忙。以后有什么事再麻烦你了。」
「いや、俺もこの街に住んでるし他人事じゃねぇからな。\n　あんたらが無事悪魔を倒せるよう祈ってるぜ」\n=「不，我也住在这个城市，所以并不是别人的事情。我祈祷你们能够安全地打败恶魔。」
カルラから報酬の入った革袋を受け取ると、\n情報屋は酒場を後にした。=情报屋接过卡拉递来的报酬皮袋后，离开了酒馆。
「それじゃ、私達は教会に行きましょうか。\n　１２人目の犠牲者が出る前に、保護しないとね」\n=「那么，我们去教会吧。在第12个受害者出现之前，必须保护他们。」
……だが、１２月生まれの子供の捜索は難航した。=……但是，寻找12月份出生的孩子很困难。
ラスファ教会に行き、神父に訊ねてみたが、\n産まれた月までは分からないという。=我去了拉斯法教会询问神父，但他说无法得知出生的月份。
結局教会では子供がいる家だけを教えてもらい、\nあとは手分けして家を訪ね、子供の産まれ月を聞いて\n回るという地道な作業を強いられた。=最后教会只告诉了我们有孩子的家庭，其他的就只能分头去拜访家庭，辛苦地询问孩子的出生月份了。
「た、ただ今戻りました……」\n=「我、我刚回来……」
足を棒のようにしたノルンが、\nへばりつくようにして椅子へと腰かけた。=疲惫不堪的诺伦像根棍子一样坐在椅子上。
「ご苦労さま。流石のあんたも歩き疲れることが\n　あるってわかって安心したわ」\n=「辛苦了。看到你也会累的，我就放心了。」
「うう……足の裏に豆ができたかも。\n　ズキズキして痛いよう……」\n=「呜呜……脚底可能长了豆子。刺痛得很疼……」
「あとでパメラに治してもらいなさい。\n　それで、１２月生まれの子はいた？」\n=「等会去找帕梅拉治疗一下吧。那么，有12月份出生的孩子吗？」
「あ、うん……それなんだけど……」\n=「嗯，有……但是……」
テーブルに突っ伏していたノルンが頭を持ち上げると、\n酒場の入口の方を見た。=趴在桌子上的诺伦抬起头，朝酒馆入口处望去。
「おいで」\n=「过来吧」
そして手招きをすると、\n見知った顔の子供が近づいてきた。=然后她招手，一个熟悉的孩子走了过来。
「１２月生まれの子供を探してるんだよな。\n　俺がそうだ」\n=「正在寻找12月份出生的孩子。我就是这样的。」
「……というわけで、無理やりついてきちゃって……」\n=「……所以，我就被迫跟着过来了……」
「あらら」\n=「哎呀呀」
「ノルン姉ちゃんから話は聞いたぜっ！！\n　まだ妹は……タディアは生きてんだよなっ！？」\n=「我从诺伦姐姐那里听说了！！妹妹……塔迪雅还活着吗！？」
「なら俺を使ってくれっ！！　俺を囮にして、\n　悪魔をおびき寄せて……そしてっ……」\n=「那就请你利用我吧！！让我成为诱饵，引来恶魔……然后……」
「ちょっ、待ってタロンくんっ！\n　囮なんて、そんなのだめに決まって……」\n=「等等，塔隆！诱饵什么的，那种事情肯定不行……」
「そう？　いい案だと思うけど？」\n=「是吗？我觉得是个好主意哦？」
「だよねっ！？　ミラベルちゃんもそう思うっ……って、\n　えぇっ！？」\n=「是吧！？米拉蓓儿也这么想吧……咦！？」
「ノルンちゃんは見ていて和むなぁ。\n　ほんっと可愛いわ」\n=「看着诺伦真是让人感到放松呢。真的好可爱啊。」
「和んでる場合じゃないですっ！\n　カルラさんっ、タロンくんを止めてくださいよ～！」\n=「现在不是放松的时候！卡拉小姐，请阻止塔隆！」
「まぁ、いつもだったら止めるんだけどね」\n=「嗯，平时的话我会阻止的。」
「おいタロン。囮になるという事は、それだけ自分の\n　身に危険が及ぶ可能性が高くなるということだ」\n=「喂，塔隆。成为诱饵意味着你自己的安全也会受到威胁。你确定可以吗？」
「それでもいいのか？」\n=「就算这样你也没关系吗？」
「ギ、ギルさんまでっ！！」\n=「吉、吉尔先生也……！」
「そんなこと、言われなくてもわかってるっ！！\n　俺だけじゃ妹を助ける事も、悪魔をやっつける事も\n　出来ないって、分かってるっ！！」\n=「就算不说我也明白！！我一个人无法救妹妹，也无法打败恶魔，我明白！！」
「でも何かしないと……。\n　だって俺は、あいつの兄ちゃんだから……」\n=「但是如果什么都不做的话……因为我是她的哥哥……」
「た、頼むっ！！　お願いっ、お願いだよっ！！\n　俺を使ってくれっ！！　そして、妹を……。\n　タディアを助けてくれよっ！！」\n=「拜、拜托了！！拜托了，拜托你了！！请利用我吧！！然后，救救妹妹……帮助塔迪雅！！」
「お願いだよっ、なぁ、頼むよぉっ！！」\n=「拜托了，嗯，拜托了！！」
「囮にも使えないなら、できる事を教えてくれよっ！\n　そうだ、お前は魔討士なんだろ？\n　だったら俺も魔討士になるっ！！」\n=「如果不能成为诱饵，就请告诉我能做些什么！对了，你是魔讨士对吧？那我也要成为魔讨士！！」
「そして妹を助けるからっ、だからっ……。\n　だから……頼むよ……。\n　どうすればいいのか、教えてくれ……」\n=「然后救救妹妹，所以……所以……拜托了……告诉我该怎么办……」
「何でもするから、頼むよ……」\n=「我什么都愿意做，请你了……」
酒場が静まり返る。=酒馆陷入了寂静。
その場にいた男たちは全員、\n妹を助けるために自分の身を犠牲にしようとする\nタロンを見つめていた。=在场的男人们都注视着塔隆，他们愿意为了救妹妹而牺牲自己。
「……いいだろう。\n　そこまで覚悟が決まっているなら\n　途中で逃げたりはしなさそうだ」\n=「……好吧。既然你已经做好决心，应该不会中途逃跑的样子。」
「ギ、ギルさん……」\n=「吉、吉尔先生……」
「お前を囮にして、\n　悪魔を……シャードロスをおびき寄せる」\n=「以你为诱饵，引来恶魔……夏尔德罗斯。」
「ギルさんッ！！」\n=「吉尔先生！！」
珍しくノルンが俺を睨み、声を荒げた。=诺伦不寻常地瞪着我，声音变得激动起来。
「悪いがノルン、これは既に決まったことだ」\n=「抱歉，诺伦，这已经是决定好的事情了。」
「こいつはナリこそ小さいが、立派な男だ。\n　男同士約束したことを違えることは絶対に有り得ない」\n=「这家伙虽然个子小，但是是个了不起的男人。男人之间约定的事情绝对不能违背。」
「……う、うぅ……。\n　ありがとう……ありがとう……」\n=「……谢、谢谢……谢谢你们……」
タロンは顔をぐしゃぐしゃにしながら泣いている。=塔隆一边擦着脸一边哭泣着。
「……タロンくん……」\n=「……塔隆君……」
妹を守ろうとする兄の気持ちは、分からないでもない。=能理解兄弟为了保护妹妹的心情。
いまタロンは、無力感と使命感の板挟みにあい、\n酷く苦しんでいる。=现在塔隆正处于无力感和使命感的夹缝中，非常痛苦。
今のこいつには『役割』を与えてやる必要がある。=现在这家伙需要被赋予一个『角色』。
「お前の役割は決まった。だから決して先走るなよ。\n　お前の失敗が妹を殺す。覚えておけ」\n=「你的角色已经确定了。所以绝对不要冒进。你的失误会害死妹妹。记住这一点。」
タロンの頭をガシガシと撫でつつそう言うと、\n涙を乱暴に拭いながら頷いた。=我一边摸着塔隆的头，一边粗暴地擦去他的眼泪，他点了点头。
「わかったっ！」\n=「我知道！」
「んじゃ、あんたはこれを持って、\n　今日からここで寝泊まりしなさい」\n=「那么，你拿着这个，从今天开始在这里过夜吧。」
「……これは？」\n=「……这是什么？」
カルラがタロンに渡したのは、１枚の呪符だった。=卡拉递给塔隆的是一张符咒。
「ふふっ、ラスファの聖騎士が愛用してる、\n　特別製の呪符よ」\n=「呵呵，这是拉斯法圣骑士们常用的特制符咒。」
「悪魔がこれに近づいたら周囲を結界で覆って\n　逃げられなくするの」\n=「悪魔接近它时，会用结界将周围包围起来，让它无法逃脱。」
「……悪魔が逃げられなくなるのはいいけど、\n　術者……この場合タロンはどうなるの」\n=「……悪魔无法逃脱是好事，但施术者……在这种情况下，塔隆会怎么样？」
「結界が張られるから外に出ることはできないわね」\n=「因为结界被设定了，所以无法离开外面。」
「ちょっ……なんてもの持たせるんですかっ！！」\n=「等一下……你们为什么要给他这种东西！！」
「でも、必要なことだわ。万が一にもタロンと一緒に\n　逃げられるわけにはいかないの」\n=「但这是必要的事情。绝对不能让塔隆和妹妹一起逃走。」
「そうなったらタロンはおろか、\n　１１人の子供も戻ってこれなくなる」\n=「这样一来，不仅塔隆，连11个孩子也回不来了。」
「……俺、これ持ってる。\n　大丈夫だよ、ノルン姉ちゃん。\n　悪魔がきたら、すぐに倒してくれるんだもんね？」\n=「……我有这个。没关系的，诺伦姐姐。如果恶魔来了，你会立刻把它打倒的对吧？」
タロンは服の中に大事そうに呪符を仕舞い込む。=塔隆小心翼翼地将符咒藏在衣服里。
「うん。もちろんすぐに倒すよ」\n=「嗯。当然会立刻打倒它。」
ノルンはそれを心配そうに見ていたが、\nやがてため息と共に笑顔を浮かべ、そう言った。=诺伦一直担心地看着他，但很快露出了笑容，并说道。
「ふふっ、やっぱりこうなると思ってたわ」\n=「呵呵，果然会这样啊。」
服を脱ぎながら、カルラがクスクスと笑っている。=卡拉一边脱衣服，一边轻笑着。
「……」\n=「……」
俺はその様子をベッドに座って眺めている。=我坐在床上看着这一幕。
「子どもを囮にするなんて、聖騎士としては邪道も\n　いいところなんだけど……今回ばかりは仕方ないわね」\n=「虽然作为圣骑士来说，利用孩子作为诱饵是邪道的行为……但这次也没有办法了。」
「だってタロンもあんたも、\n　ふたりして梃子でも自分の考え変えそうにないんだもの」\n=「因为塔隆和你都不会改变自己的想法。」
「フフッ、笑っちゃったわ♪　今もだけど♪」\n=「呼呼，真是笑死我了♪ 现在也是♪」
「……」\n=「……」
カルラがごく当たり前の事であるかのように、\n俺の部屋に来て話を始めた。=卡拉像是理所当然地来到我的房间开始说话。
まぁ、ここまではいい。=嗯，到这里还好。
そして服を脱ぎ始め、\n俺と同衾するつもりなのだとわかった。=然后她开始脱衣服，我明白她打算和我同床共枕。
まぁ、これも良しとしよう。=嗯，那就这样吧。
「ほんっと、男っていつまでたっても子供よね。\n　すぐ熱くなるっていうか、感化されやすいっていうか」\n=「真是的，男人就是永远长不大的孩子。总是那么容易冲动，容易受影响。」
「……やっぱり、自分とあの子を重ねちゃってる？\n　妹を守ろうとするタロンに、同情しちゃってる？」\n=「……果然，你是把我和那个孩子重叠在一起了吗？对塔隆想要保护妹妹的心情，你同情了吗？」
だが、これはよくない。=但是，这样不好。
非常によくない。=非常不好。
「……」\n=「……」
何がよくないかと言えば、\nこの俺を下に見ていることだ。=说不好的是什么呢？就是看不起我这个人。
こいつは昔から、姉ぶりたいのか、\nたまに歳の差関係なく俺を弟扱いすることがある。=这家伙从以前开始就想当我的姐姐，有时候无论年龄差距多大都把我当弟弟对待。
ニマニマと締まりのない顔を俺の前にぶら下げて、\n頭を撫でてくるのだ。=她笑嘻嘻地挂着一张没底线的脸，在我面前摸摸我的头。
「ふふっ、可愛いんだから♪」\n=「呵呵，因为你可爱嘛♪」
そう、こんなふうにだ。=对啊，就是这样。
「いつまでたっても俺の事を子供だと言うが……」\n=「你还是觉得我永远都是个孩子吗……」
「あら、事実じゃない？」\n=「哎呀，这不是事实吗？」
「お前も、昔から変わらないところがある」\n=「你也一直都没变过啊。」
「へぇ、どこ？　言ってみてよ」\n=「哦，是吗？说出来听听看。」
裸になったカルラがキョトンとした顔で、\nベッドに座った俺を見下ろす。=卡拉脱下衣服，一脸惊讶地看着坐在床上的我。
「その謎の、根拠のない高慢さだ」\n=「那种毫无根据的傲慢。」
そんなカルラの腕をつかむと、\nグイッと思い切り引き倒す。=我抓住卡拉的手臂，用力地把她拉倒。
「きゃあっ！？」\n=「啊！？」
「ちょっと、ギルッ！　痛いじゃないっ！」\n=「喂，吉尔！好疼啊！」
「それに、高慢って……あたしが何を……」\n=「而且，傲慢是指……我在做什么……」
「鼻持ちならない……とまでは言わんが、\n　お前に頭を撫でられると若干イラッとする」\n=「虽然不至于说你让人无法忍受……但是被你摸头还是有点烦人。」
ベッドに仰向けに倒れたカルラに覆いかぶさり、\n両手で胸を鷲掴みにする。=我俯身压在倒在床上的卡拉身上，用双手紧紧抓住她的胸部。
「えっ、なんでっ……あたし、ギルの事褒めて……」\n=「诶，为什么……我在夸吉尔……」
「お前に他意はない事は知っている。\n　まぁ、だからこそ言ってもわからず、厄介なんだがな」\n=「我知道你没有别的意思。嘛，正因为如此说给你听也是白费力气，真是麻烦啊。」
両手にわずかに余るサイズの乳房を、\n両脇から中央に寄せるようにして揉む。=我用双手将稍微大了一点的乳房从两侧推向中间揉捏着。
「ん、あっ……ギルっ、痛いっ……！\n　そんなに強く揉んだらダメっ……あぁっ！！」\n=「嗯，啊……吉尔，好痛……这么用力揉会受伤的……啊啊！」
「知るか。これは俺のものだと、\n　以前お前自身言っていただろう？」\n=「管他呢。你不是以前亲口说过这是我的吗？」
「そしていつでも好きにしていいとまで言っていた。\n　好きにしていいという事は……乱暴に扱ってもいいと\n　いう事だ」\n=「而且你还说随时都可以随便对待。随便对待的意思就是……可以粗暴地对待」
俺は俺の理論を振りかざし、\n形が変わるほど強く乳房を揉む。=我挥舞着我的理论，用力揉捏着乳房，形状都变了。
「んあっ……あぁんっ、あっ、んん゛っ！！\n　ご、ごめっ……謝るからっ……頭撫でたことはっ、\n　あっ、あぁんっ！」\n=「嗯啊……啊啊，啊，嗯嗯！对、对不起……我道歉……因为摸头的事情……啊、啊啊！」
「今更遅い。今日は徹底的にお前を犯すことにした。\n　そしてお前に、お前の立場というものをわからせてやる」\n=「现在后悔已经太晚了。今天我决定彻底侵犯你。然后让你明白你的立场」
乳輪を包むようにして掴み、引っ張る。=紧紧抓住乳晕，用力地拉扯。
「あっ……犯すって、あっ、あぁんっ！！\n　いやっ……優しく、お願いっ、謝るからぁ……」\n=「啊……强奸……啊，啊啊！不要……温柔点……求求你……我道歉……」
「……」\n=「……」
涙声でそう懇願するカルラだが、\n俺は聞く耳を持たず指の腹で乳首を押しつぶす。=卡拉用带着泪声恳求，但我无动于衷，用指腹捏碎了乳头。
「んひぁぁああっ！？　あっ、あんっ！！\n　だめっ、乳首っ……そんな強くっ、\n　あぁっ、潰れちゃうっ！　潰れちゃうからぁっ！」\n=「嗯呀啊啊！？啊，啊呀！！不行，乳头……这么用力……啊啊，要碎了！要碎了！」
「嫌などと言いつつも、乳首が勃起してきてるぞ？」\n=「明明说不喜欢，乳头还勃起了吧？」
ムクムクと硬く大きくなっていく乳首を更に弄る。=我继续玩弄着越来越硬、越来越大的乳头。
「はぁ、はぁっ……あぁんっ、やめて、そんな……。\n　あんっ、乳首ばっかり……ひあっ、んんっ！」\n=「哈、哈啊……啊呀，停下来，别这样……。啊呀，只顾玩弄乳头……嗯呀，嗯嗯！」
「お前はここが弱いようだな。\n　なら、こうしたらどうなる？」\n=「看来你这里很敏感呢。那么，试试这样会怎样？」
完全に勃起した乳首に、\nこれ見よがしにゆっくりと口を近づける。=我慢慢地靠近完全勃起的乳头，故意让她看清楚。
「あっ、あっ……だめっ、舐めちゃだめっ！\n　今はお願いっ、あっ、あっ！　乳首っ……敏感にっ……」\n=「啊，啊……不行，不要舔！现在求求你，啊，啊！乳头……很敏感……」
「あひぃっ、あっ、あひぁぁぁあああっ！！」\n=「啊嘿噫，啊，啊嘿呀呀呀呀！！」
乳首に舌を這わせた瞬間、カルラの身体がビクンッと\n仰け反った。=舌头触碰到乳头的瞬间，卡拉的身体后仰了一下。
だがしっかりと乳房を掴んでいる状態では、\n乳首は動かず、舌が離れることはない。=但是因为我牢牢抓住她的乳房，乳头没有动，舌头也没有离开。
「あふぁっ、あっ、ひっ……だめっ、そんなっ……。\n　あ、あっ……ペロペロしちゃ……あふぁぁああっ！」\n=「啊呜呀，啊，嗯……不行，不要这样……。啊，啊……舔舔……啊呜呀呀呀！」
「ミラベルのように貧乳なら舐めにくかっただろうが、\n　これだけの大きさがあれば、一度口にしたが最後、\n　お前がどれだけ身体をよじろうが関係ない」\n=「如果你像米拉蓓儿那样平胸的话可能会比较难舔吧，但是有这么大的尺寸，一旦放进口中就无法停下来了，无论你如何扭动身体都没关系」
舌全体で、乳首を乳輪ごと丹念に舐めあげていく。=用舌头全面地细细舔舐乳头和乳晕。
甘い香りが鼻の奥を刺激し、\nわずかな汗の味が口の中に広がる。=甜美的香气刺激着鼻腔，微微的汗水味道在口中扩散开来。
「あひっ……あっ、ふぁっ……あぁんっ！\n　だめっ、あっ、あっ……お願いっ、ギルッ……」\n=「啊嘿……啊，呼啊……啊啊！不行，啊，啊……求求你，吉尔……」
「ほ、本当に謝るから……ごめん、ごめんなさいっ！」\n=「我、我真的道歉了……对不起，对不起！」
「だからっ……乱暴にするのはっ、ねっ？\n　やめてっ、お願いっ……」\n=「所以说……粗暴对待是不行的，对吧？停下来，求求你……」
「断る」\n=「拒绝。」
カルラの二度目の懇願をあっさりと断った俺は、\nそのまま乳首を舐め続ける。=我毫不犹豫地拒绝了卡拉第二次的恳求，继续舔着乳头。
同時にもう片方の乳房を手でグニグニと揉みしだく。=同时用手揉捏着另一只乳房。
「はっ、あはぁっ、んんっ……んあっ、あひっ！\n　あっ、はっ……あたし、犯され……んっ、あっ！！」\n=「哈、哈哈……嗯嗯……嗯啊！哈、哈……我被强奸了……嗯嗯，啊！」
「あたしっ、ほんとうに？　ほんとに、いまからっ……。\n　あっ、あっ……ギルに、犯され……るの？」\n=「我、我真的？现在就要被……啊、啊……被吉尔……强奸吗？」
「俺は、言ったことは必ず実行する男だ。\n　そのことは、お前が一番よく知っているはずだが？」\n=「我说过的话都会做到，这一点你应该最清楚了吧？」
勃起した乳首を、ギリリと噛む。=咬住勃起的乳头。
「あひぃっ！？　んぁぁぁぁああああっ！！」\n=「啊嘿！？嗯啊啊啊啊啊！！」
歯型がつく程度に噛んだ後、\nその噛み口をカルラに見せる。=咬过之后，我把咬痕展示给卡拉看。
「あっ、あっ……あたしのおっぱいに、\n　ギルの噛んだ後が……」\n=「啊、啊……我的胸上，有吉尔咬过的痕迹……」
「もう少し上の方も噛んでおいてやろうか？\n　そうすれば、鎧をつけても隠すことができず、\n　皆に気付いてもらえるぞ？」\n=「要不要再往上多咬一点？这样一来，就算穿上盔甲也无法隐藏，大家都会注意到的哦？」
「やっ、あんっ！！　だめっ、それはっ……！\n　そんなの皆に見られたら、あたしっ……」\n=「啊、啊！不要，那个……！如果被大家看到，我会……」
「恥ずかし過ぎてっ、んっ、ひぁっ！！\n　戦えなっ、あっ、あぁっ！！」\n=「太害羞了，嗯、嗯、啊！无法战斗了，啊、啊啊！」
乳首を口に含み、舌で舐め転がす。=含住乳头，用舌头舔舐滚动。
「はふぁっ、んんっ……あっ、あひっ！！\n　んっ、あっ……あぁっ、あっ、ひぁっ……あっ……」\n=「哈、嗯……啊、啊！嗯、啊……啊、啊啊！」
カルラは、舐めしゃぶられる自分の乳首から\n視線をそらすことなく、舌で舐め転がされるたびに\n身体をビクビクと震わせている。=卡拉没有移开视线，专注地用舌头舔舐自己的乳头，每一次都让身体颤抖。
「んはぁ、ふあっ、はふっ……んっ、あぁんっ！！\n　はぁ、はぁっ……あはっ、んっ、ひぃっ、い゛っ！」\n=「嗯哈、呼哈……嗯、嗯……哈哈，嗯、呃！」
「よくよく見れば、お前の乳輪は結構大きいな」\n=「仔细一看，你的乳晕挺大的嘛。」
「あ、あんっ！？　そ、そうなの？　比べたことなんて\n　ないから、あっ……あたし、分からな……はひぃっ！」\n=「啊、啊！？是、是吗？我从来没有比较过，所以不知道……呃呃！」
「乳首と一緒に乳輪も膨らんできたな。\n　舐め甲斐があって俺は好きだぞ」\n=「乳晕也随着乳头一起变大了。我很喜欢这样的舔舐。」
そう言うと、乳輪ごと口の中に乳首を咥える。=说完，我把乳晕和乳头一起含入口中。
そして舌で乳首を舐め転がしながら、強く吸い上げる。=然后用舌头舔舐乳头，强力吸吮。
「あひぃっ、あっ、あーーーーーーーーーっ！！\n　だめっ、吸ったらっ……あひぃっ、んっ、あぁんっ！」\n=「啊呃！不要，吸的话……啊呃、嗯、啊啊！」
「お前を最初に抱いて、もうだいぶ経つが……。\n　母乳はまだでないようだな」\n=「我是第一个抱着你的人，虽然已经过了一段时间……但你还没有产奶。」
「はぁっ、はぁっ……母乳って、あっ、ふっ……。\n　出ちゃったら、あっ、んっ……ギルの赤ちゃん、\n　妊娠してるってことに……」\n=「呼、呼……产奶吗？如果产奶了，那个……嗯、嗯……吉尔的宝宝就会被怀上了……」
「そうなるな。あれだけ出してきたんだ。\n　妊娠していてもおかしくはないと思うがな」\n=「是这样的。已经挤出了那么多了。我觉得即使怀孕也不奇怪。」
硬い乳首を、まるで飴のように舌で転がす。=用舌头滚动着坚硬的乳头，就像糖果一样。
同時にジュルジュルと吸い上げ、\nカルラの乳首の味を堪能する。=同时吮吸着，尽情品味卡拉乳头的味道。
「はぁ、んんっ……んあっ、はっ……。\n　あっ、あっ……あたしの乳首、食べられてるみたい……」\n=「啊、嗯……嗯啊，哈……。啊、啊……我的乳头，好像被吃掉了……」
「舌がっ、あひぃっ！？　乳首っ……舐めて……。\n　口が……あっ、あっ……すごい、吸いついて、来て……」\n=「舌头、啊嘿！？舔着……乳头……。嘴巴……啊、啊……好厉害，吸住了，过来……」
カルラの抵抗は徐々に弱まっていき、今ではベッドに\n四肢を投げ出し、されるがままになっている。=卡拉的抵抗逐渐减弱，现在她四肢甩开在床上，任由对方摆布。
「はふぁっ……んんっ、あっ、あっ！！\n　ひぅ、んっ……んくっ、んっ、あはぁっ！！」\n=「哈呀……嗯嗯，啊、啊！！呼、嗯……嗯咕、嗯、哈呀！！」
「どうやら、観念したようだな。\n　少しは自覚ができたか？　自分の立場というものをな」\n=「看来你已经认命了。稍微有点自觉了吗？明白了自己的立场是什么了吧」
「んんっ……あはぁっ、んっ！\n　うん……おっぱいは、あ、はっ……ギルの……」\n=「嗯嗯……哈呀，嗯！嗯……胸部是，啊、哈呀……吉尔的……」
カルラは身体を断続的に震わせながら、\n恍惚めいた表情でそう囁く。=卡拉身体不断颤抖着，用陶醉的表情低语着。
「あっ、ふぁっ！？　ギルのっ……だからっ！！\n　あんっ、あはぁっ、はぁ、はぁっ……だからっ、\n　あたしはっ……なにされてもっ……んひぃっ！」\n=「啊、哈呀！？吉尔的……所以！！啊呀、哈呀、呼呼……所以，我是……无论被怎样对待……嗯嘿！」
「な、なにっ、されてもっ……文句、言えなっ、\n　あっ、ひっ！！　ひぁっ、あっ、あっ、あぁぁんっ！」\n=「什、什么，无论怎样……都不能抱怨，啊、嗯！！嗯哈呀、啊、啊、啊啊啊！」
「そうだ。そのことを忘れるなよ。\n　いつどこで揉まれようが、吸われようが、\n　チ●ポを挟まれようが……」\n=「没错。别忘了这一点。无论何时何地被揉捏，被吮吸，被夹在大肉棒中间……」
「お前は一切拒めない」\n=「你一点都不能拒绝」
ギリリリッと、先ほどよりも強く乳首を噛む。=狠狠地咬住乳头，比刚才更用力。
「んひぃっ！？　あひっ、あぁぁぁあああっ！！」\n=「嗯嘿！？啊嘿、啊啊啊啊啊！！」
同時に反対側の乳首も、指の腹で強く捏ね潰す。=同时用指腹紧紧捏住另一边的乳头。
グリグリと連続で刺激し続けてやると、\nカルラの身体の痙攣と嬌声が大きくなる。=连续不断地刺激着，卡拉的身体痉挛和娇声变得更加响亮。
「んあっ……あっ、はっ！！　あっ、嘘っ！？\n　あっ、あたしっ……はひぃっ！？　い゛っ！？」\n=「嗯啊……啊、哈！！啊、骗人！？啊、我……呼嘿！？呃！？」
「あっ、イクッ、イクッ、イクぅぅううっ！！\n　嘘っ、こんなっ……乳首っ、乳首っ、でっ……」\n=「啊、要、要来了，要来了，要来了！！骗人，这样……乳头、乳头、在……」
「ふふ……いじめられてイクとは、お前らしいな」\n=「呵呵……被虐待到高潮，真是你的风格」
「あはぁっ……んイ゛っ、ぎッ……あひぁぁああっ！」\n=「啊哈啊……嗯呃、嗯！嗯咕……啊嘿啊啊啊！！」
「耐えようとしても無駄だ。ほら、イケ。\n　乳首を犯されて、無様にイキ果てろ」\n=「无论你怎么忍耐都是徒劳的。来吧，射吧。被侵犯的乳头，无可奈何地射出去」
「はぁっ、んはぁっ……あ、んひぃっ！！\n　あっ、あっ……犯されっ、ンぃっ！！\n　犯さっ、はっ、はひっ、あひぃぃぃいいいっ！！」\n=「哈呀、嗯哈呀……啊、嗯！！啊、啊……被侵犯了，嗯！被侵犯了，哈呀！被侵犯了，哈呀、哈呀、哈呀！！」
カルラの頭の中では今、痛みと快感、屈辱と歓喜という、\n相反する感情がせめぎ合っている。=卡拉的脑海中此刻充斥着疼痛和快感、屈辱和欢喜这两种相反的感情。
「あっ、もうっ……だめぇぇぇえええっ！」\n=「啊、不行了……不行了！」
甘い吐息とともに、カルラが絶叫する。=伴随着甜蜜的呼吸，卡拉尖叫起来。
後半はそのまま嬌声となり、\n大きく身体を仰け反らせた。=后半部分她完全变成了娇声，身体后仰得更厉害。
「いっ、んぁっ！？　イクッ、イクゥゥゥウウウッ！」\n=「呃、啊！？要来了、要来了、要来了！！」
クリトリスを刺激したわけでなく、\n膣穴に肉棒をねじ込んだわけでもない。=并没有刺激到阴蒂，也没有将肉棒插入花径。
カルラは乳首を弄られただけで絶頂してしまった。=卡拉只是被玩弄乳头就达到了绝顶。
「あっ、はっ……あたしっ、んっ、くぅぅぅううっ！！\n　はひっ……あっ、イッてるっ……あたし、イッてるっ！」\n=「啊、哈……我、嗯、嗯咕咕咕咕！！呼嘿……啊、射出来了……我，射出来了！」
「俺も女を抱いて日が長いが、乳首を噛まれてイクのは、\n　俺の記憶の中では数えるほどしかいない」\n=「我抱过很多女人，但只有少数几个是因为被咬乳头而达到高潮的」
「はひぁぁああっ！　あっ、ふぁっ、んん゛っ！！\n　あっ、らめっ……グリグリッ、んひぃっ！！」\n=「哈呃啊啊啊！啊、哈呀、嗯嗯！！啊、不行……扭扭的，嗯呃！！」
「あっ、あ゛ーーーーっ、乳首っ、いひぃっ！\n　らめっ、あっ、出るっ、出るぅぅううっ！！」\n=「啊、啊……乳头、嗯咕！！不行、啊、要出来了、要出来了！！」
カルラの腰の方から、水音が響いた。=从卡拉的腰部传来了水声。
確認するまでもなく、それが潮だという事は分かったが、\nまさかそれほどまでに感じるとは……。=不用确认也知道那是潮水，但没想到会感受到如此强烈……
「あっ、あひっ……んひっ、あぁっ！！\n　あっ、あっ……ギルッ、あっ、ひぃっ……」\n=「啊、啊嗯……嗯咕、啊！！啊、啊……吉尔，啊、嗯咕……」
「も、もうっ、ゆるひてっ、あぁっ！！\n　乳首っ、噛むのっ、あっ、あっ……ゆるひてっ、\n　ゆるひてぇっ！！」\n=「不、不行了、松开，啊！！乳头、咬住了，啊、啊……松开，松开！！」
カルラは涙声で叫び、必死に許しを乞う。=卡拉用带着泪声的声音尖叫着，拼命地求饶。
「はひっ、んっ……はぁっ、はぁ……」\n=「哈呃、嗯……哈哈……」
カルラの乳首から口を離すと、\n歯形がくっきりとついていた。=从卡拉的乳头上离开后，留下了清晰的牙痕。
おそらくいまから２～３日は消えないだろう。=大概会持续2到3天才会消失吧。
「はぁ、んっ……。あはぁ……はぁ……はぁ……」\n=「哈、嗯……呼哈……呼哈……」
水浴びをするたびに、カルラはそれを見て、\n今日のことを思い出すことになるだろう。=每次洗澡时，卡拉都会看到它，想起今天的事情。
「あ、ありがと……ギル……」\n=「啊、谢谢……吉尔……」
カルラが俺に礼を言う。=卡拉向我道谢。
俺がカルラを許し、\n願いを聞き届けたように見えたからだろう。=也许是因为我原谅了卡拉，实现了她的愿望。
だが、それは違う。=但那是错误的。
「……何を勘違いしている？」\n=「……你误会了什么？」
俺はただ、次に移ろうとしているだけだ。=我只是在转移到下一个地方而已。
ズボンから肉棒を取り出すと、\nそれをカルラの股間に押し当てる。=从裤子里拿出肉棒，将其顶在卡拉的腿间。
「あひっ……あっ、ギル……ま、待って……今は……」\n=「啊嗯……啊、吉尔……等、等一下……现在不行……」
「レイプしている相手に待てと言って、\n　相手が待つと思うのか？」\n=「对于正在强奸的对象说等一下，你以为对方会等吗？」
膣穴に狙いを定め、そのまま一気に肉棒を押し込んだ。=瞄准花径，一口气将肉棒插入。
「ひぁっ、あはぁっ！！　あっ、んんっ！！」\n=「嗯啊、啊哈！！啊、嗯嗯！！」
膣内は濡れており、半ばで引っかかることなく\n一気に最奥まで入り込んだ。=花径湿润，毫不阻碍地一口气插入最深处。
「あっ、かはっ……あっ、ひっ……」\n=「啊、哈哈……啊、嗯……」
強引に膣肉をえぐられたカルラだが、\nその表情は喜びに満ちている。=被强行撕裂的淫肉，但卡拉的表情充满了喜悦。
「レイプされているというのに、嬉しそうだな。\n　マゾなだけじゃなく、犯され願望まであるのか？」\n=「明明正在被强奸，看起来很高兴啊。不仅是抖Ｍ，还有被侵犯的愿望吗？」
「ち、ちがっ、あっ……違うわっ、これはっ……。\n　あぁんっ……ギルだからっ、相手がっ、ギルだからっ！」\n=「不、不对，啊……不是这样的，这个……啊啊……因为是吉尔，对方是吉尔！」
カルラは必死に否定する。=卡拉拼命否定。
「ふふ、まぁそういう事にしておこうか」\n=「呵呵，好吧，就这么说吧。」
意地の悪い笑みを浮かべ、早速腰を動かす。=露出恶意的笑容，立刻开始动腰。
「んんっ、あっ！！　あひぃっ！　あっ、あっ、あっ！」\n=「嗯嗯、啊！！啊嘶！啊、啊、啊！」
「そんなっ、いきなり激しっ、すぎっ……あひぃっ！！」\n=「不要那样，突然就这么猛烈……啊嘶！！」
突然の抽送に、カルラは戸惑いの声をあげる。=突然的抽送，卡拉发出困惑的声音。
だが俺は止まらない。=但是我不会停下来。
「当然だ。犯してるんだからな。\n　レイプ魔がお前の事を気遣うはずがないだろう？」\n=「当然了。因为我正在强奸你。强奸魔不会关心你的吧？」
カルラの両足を掴み、閉じる事のない様に抑えながら\n激しく突いていく。=一边抓住卡拉的双腿，一边猛烈地冲刺着，不给她闭合的机会。
「今のお前は肉穴だ……チ●ポをしごき、\n　精液を吐き出すためだけに存在する穴だ」\n=「现在你只是个肉穴……只是为了套弄鸡巴、排出精液而存在的洞穴。」
「あはぁっ、あっ、んっ、い゛っ！！\n　そんなっ……あたしっ、物……扱いなの？」\n=「啊哈……啊、嗯……这样对待我……我只是个物品吗？」
「お前はそのほうが興奮するだろう？」\n=「你这样更加兴奋吧？」
最大まで太くなった肉棒で、\nズリュッと膣肉をこじ開ける。=用变得最粗的肉棒，顶开淫肉。
「はひぃっ！？　んっ、あぁんっ！！\n　あっ、はふっ……んっ、あっっ、あっ、あぁっ！！」\n=「哈嘿！？嗯、啊啊！！啊、哈哈……嗯、啊、啊啊！！」
カルラは嬌声をあげ、明確には答えない。=卡拉发出娇声，没有明确回答。
しかし下の口は顕著に反応が変わり、\n強く締め付けてくるようになる。=但是下面的洞口明显有了反应，开始紧紧地夹住。
「やはりお前は生粋のマゾヒストだな。\n　いじめられればいじめられるほど興奮する」\n=「果然你是个纯粹的抖Ｍ啊。被欺负得越多越兴奋。」
上からのしかかるようにして、ゴリュッと膣穴をえぐる。=从上方压迫着，猛烈地刺入花径。
「あっ、あはぁぁぁあああっ！！\n　んひぃっ、んっ、あっ！！　あっ、ふぁっ、あひっ……」\n=「啊、哈哈……啊、嗯……」
「こうしてもらえる時を待っていたんだろう？\n　良かったな、望みがかなって」\n=「你一直在等待这个时刻吧？太好了，你的愿望实现了。」
「あひっ……んあっ、違っ、あっ、あたしっ……。\n　レイプ、なんてっ……ひっ、んぁぁああっ！！」\n=「啊、哈哈……不、不对……啊、我……强奸什么的……啊、哈哈……」
「マ●コがさっきよりも強くうねっているぞ？\n　これで違うと言われても、説得力がない」\n=「你的花径比刚才更加强烈地颤动着。就算说这样不一样，也没有说服力。」
強烈に込み上げてくる射精の欲求に従い、\n猛然と腰を振る。=顺从着强烈涌上来的射精欲望，我猛烈地摆动着腰部。
「はぁ、はぁっ……。\n　先ずは一発、中に出しておくとするか」\n=「哈、哈……首先，射精一次，射进里面吧。」
カルラの胸を欲望のままに揉み、吸ったせいで、\n俺自身の性欲も最高潮に達している。=任由欲望驱使，我揉捏着卡拉的胸部，吸吮着，我的性欲也达到了顶点。
既に限界近くまで射精の欲求が高まっており、\n肉棒が膣内でビクビクと痙攣し始めている。=射精的欲望已经接近极限，肉棒在花径中开始抽搐。
「あぁっ！！　中っ、にっ！？　あっ、ひっ！！\n　ギルのっ……精液っ、んっ、あぁんっ！！」\n=「啊啊！！里、里面！？啊、嗯！！吉、吉尔……精液、嗯、啊啊！！」
「あぁ、そうだ。お前のマ●コの中に、\n　吐き捨ててやる……どうだ、嬉しいだろ？」\n=「没错。我要把我的精液射进你的花径里……怎么样，开心吧？」
カルラの膣穴は、乱雑に扱えば扱うほどうねりが増す。=卡拉的花径越是被粗暴对待，颤动就越加剧烈。
出し入れするたびに愛液が増し、粘膜が絡みつき、\n吸い付いてくるようになる。=每一次的出入都增加了爱液，粘膜纠缠在一起，像是在吸附着。
「はっ、ひぁっ、んっ、あっ、あっ、あっ！！\n　せ、精液っ……♪　あひっ、ギルのっ……あぁっ！！」\n=「哈、嗯、嗯、啊、啊、啊！！精、精液……♪吉、吉尔……啊啊！！」
「ほら、イクぞ。マ●コの奥に中出しだ」\n=「看，要射了。中出你的花径里。」
無造作に腰を突き出し、膣肉を深くまでえぐる。=我粗暴地抽送着腰部，深深地刺入淫肉中。
そして尿道を駆け上がろうとする精液を\n内に溜めこむことなく、そのまま解放する。=然后将尿道中涌上来的精液毫不保留地释放出来。
「ひっ！？　んぁぁぁぁあああああっ！！！\n　あっ、あーーーーーっ、中っ、ほんとにっ……」\n=「咿！？啊啊啊啊啊！！！啊、真的……里面……」
「あっ、んっ、イッ、イクッ！\n　あっ、ひぁぁぁぁぁぁああああああああっ！！」\n=「啊、嗯、要、要射了！啊、嗯啊啊啊啊！！」
用を足すかのような気安さで、\nカルラの中に精液を注ぎ込む。=像如厕一样自在地，将精液注入卡拉的体内。
膣奥にぶつかりながら、中を熱い精液が満たしていく。=肉棒撞击着花径，炽热的精液充满其中。
「ひぁぁああっ、あぁっ、だめっ、あっ！！\n　気持ちいっ、んっ、あぁんっ！！」\n=「啊啊啊，不、不行，啊！好舒服，嗯，啊啊！」
「中出しっ……あっ、気持ちいいっ！！\n　オマ●コっ……ひぁぁああっ、喜んじゃうっ！！\n　ビクって、勝手にっ……オマ●コッ、締まって……」\n=「中出……啊，好舒服！阴道……啊啊啊，好高兴！抖动着，自己……阴道，紧紧地……」
射精された喜びで、カルラは絶頂したようだ。=被射精的喜悦笼罩着，卡拉仿佛达到了绝顶。
足をビクンビクンと痙攣させ、\n恍惚の表情を浮かべている。=她的腿不停地抽搐着，脸上露出恍惚的表情。
「ふむ、イッたか……これで言い逃れはできないな。\n　お前は、レイプ願望まである淫乱マゾ騎士だ」\n=「嗯，你高潮了吗……这样就无法否认了。你是一个有强奸欲望的淫乱抖Ｍ骑士。」
カルラを肉棒と言葉で嬲りながら、\n射精し続ける。=我一边用肉棒和言语折磨着卡拉，一边持续射精。
「ひぅっ、んっ……んはぁ、あっ……。\n　あ、あたっ、しっ……。あふっ、マゾッ……んっ、あぁ」\n=「嗯呜，嗯……嗯哈，呃……。呃呜，淫乱的……抖Ｍ……嗯，啊」
「淫乱な、マゾ……騎士……あっ、ふっ……」\n=「淫乱的……抖Ｍ……骑士……啊，呼……」
射精の最中、カルラはずっとその言葉を反芻していた。=在射精的过程中，卡拉一直反复思考着那些话语。
「はぁ、はぁ……あっ、\n　あふっ……んあっ、はぁ……はぁ……」\n=「哈哈，啊，啊呼……嗯啊，哈哈……哈哈……」
膣穴から白濁液が溢れ出る。=浑浊的液体从花径中溢出。
カルラは片が荒い息をしながら、俺を見上げている。=卡拉喘息着，抬头看着我。
「い、イッちゃった……あたし……」\n=「我、我高潮了……我……」
「あぁ、見ていたぞ。犯されて、実に気持ちよさそうに\n　イッていたな」\n=「啊，我看到了。被侵犯着，看起来非常享受呢。」
「あぁんっ、い、言わないで……。\n　あたしは、ギルだけ……だから……」\n=「啊啊，不要说出去……只有吉尔一个人……所以……」
「こ、こんなにエッチになるの、\n　ギルの前でだけなんだからね？」\n=「这、这么淫荡，只有在吉尔面前才会变成这样哦？」
「大好きなギルが相手だから、\n　はぁ、はぁ……オマ●コが、キュンッてなっちゃうの」\n=「因为是我最爱的吉尔在对我，哈啊，哈啊……我的花径就会紧缩起来」
カルラは自分から股を開く。=卡拉主动张开双腿。
アクメした膣穴は精液と愛液で奥までヌルリとしており、\n挿し込んだままの肉棒をニチュニチュとねぶっている。=被绝顶过的花径充满了精液和爱液，紧紧地吸吮着插入其中的肉棒。
「はぁ、はぁ……まだ、する？」\n=「哈啊，哈啊……还要继续吗？」
トロンとした瞳で俺を見つめながら、そう訊ねてくる。=她用湿润的眼神看着我，询问道。
「もちろんだ。俺が満足するまで終わりはしない」\n=「当然。直到我满意为止，不会结束的。」
「う、うん……そうよね♪　わかってたわ」\n=「嗯、嗯……是呢♪ 我早就知道了」
カルラはそう言って、身体から力を抜いた。=卡拉说着，放松了身体。
「き、来て♪　あたしのオマ●コ……たくさん使って」\n=「来吧♪ 尽情使用我的花径」
「言われるまでもない。\n　お前の身体は、俺のモノなんだからな」\n=「无需多言。你的身体就是我的东西」
そう答えると、射精が終わってもなお硬く勃起し続ける\n肉棒を動かし始める。=我回答道，开始动着即使射精结束仍然坚挺的肉棒。
「んっ、はぁっ……あ、あっ、あっ、あっ！！\n　あっ、いいっ！！　突いてっ……もっと、奥っ♪」\n=「嗯，啊……啊、啊、啊！啊，好棒！顶进去……更深一点♪」
ニュププッと肉棒をねじ込んだ直後、すぐに引き抜く。=刚刚插入肉棒后，立刻又抽了出来。
カリ首が精液をこそぎ取り、膣外へと運び出し、\n彼女の尻穴を更に濡らす。=龟头带走了精液，从花径带到了她的屁穴，让它更湿润。
「あぁんっ！！　ひぁっ、あっ、あふ、んっ、んんっ！\n　あひっ……いぃっ、きもち、いっ！！」\n=「啊啊！！嗯、啊、呃、嗯！啊呃……好舒服，好！！」
強制的に射精されることで肉穴としての自覚が\n芽生えたのか、カルラはひっきりなしに快感を口にする。=被强制射精的经历让卡拉意识到自己作为肉穴的存在，她不断地发出快感的声音。
「ひぁっ……あぁっ、あふっ、んんっ、あっ……！\n　すごいっ、あっ、ギルのオチ●ポっ、すごっ……」\n=「嗯……啊啊……呃、嗯嗯……啊……！好厉害……啊，吉尔的鸡巴，好厉害……」
「何がどうすごい？　お前の口で言ってみろ」\n=「到底有多厉害？你用嘴巴说出来」
深々と挿入し、亀頭でグチュリと膣奥を捏ね潰す。=深深地插入，用龟头磨擦着阴道深处。
「ひぁっ、あ゛ーーーーーーーーーーーっ♪\n　あひっ……奥っ……ゴリュッて……んっ、ひぃっ！」\n=「啊……啊……呀呀呀呀呀♪啊……深处……顶住了……嗯，哎呀！」
「はっ、はひっ……太くてっ、長いのがっ……！\n　あたしのオマ●コッ、グチュグチュッて……あぁっ、\n　かき回して……るのぉっ！！」\n=「哈、哈呃……又粗又长的……！我的小穴，湿湿的……啊，搅拌着……耸动着！！」
「あぁ、そうだな。お前はこれが好きなか？」\n=「是吗，你喜欢这样吗？」
誇示するように、肉棒に力を込めて最大まで膨らませる。=为了炫耀一般，我用力使肉棒膨胀到最大。
中太りした竿と亀頭でズプズプとかき回してやると、\nカルラは堪らないと言った顔で喘ぎ声をあげる。=用中等粗度的阴茎和龟头来回搅拌，卡拉发出无法忍受的喘息声。
「すっ、好きっ、すきぃぃいいっ♪\n　おっ、んぉ゛っ……オチ●ポっ……ギルのオチ●ポっ、\n　大好きっ！！」\n=「喜、喜欢……喜欢呀♪嗯，嗯……鸡巴……吉尔的鸡巴，好喜欢！！」
「はっ、はへっ……んあぁっ！！　かき回してぇっ！\n　も、もっと……オマ●コッ、ぐちゃぐちゃにしてっ！！」\n=「哈、哈呵……嗯啊啊！！搅拌着！再、再多一点……我的小穴，弄得烂烂的！！」
「ニュルニュルニュプニュプッて、あひぃっ！！\n　挿れてっ、出してっ……あたしのオマ●コッ、\n　ドロドロにしてほしいのぉっ！！」\n=「湿湿滑滑地，啊呀呀！！插进来！射进来……我的小穴，弄得稠稠的！！」
蕩け落ちた顔で、そう絶叫するカルラ。=卡拉带着迷醉的表情尖叫着。
口からは唾液が滴り、\nもはや理性の欠片も感じられない酷いありさまだ。=口水从她嘴里滴下来，已经完全看不到理智的痕迹了。
「挿れたばかりだというのに、もう堕ちたか。\n　お前のマ●コは弱すぎるな」\n=「刚刚才插进去，你就已经堕落了。你的小穴太脆弱了。」
「あっ、あぁんっ！！　だ、だって……今まで何度もっ、\n　ギルにっ……はひっ、ギルにっ……ハメられてっ……」\n=「啊，啊啊！因为……之前已经被吉尔……哈呃，被吉尔……操过很多次了……」
「ズプズプされてっ、精液……どぴゅどぴゅされてっ！\n　あぁんっ、いっぱいいっぱいっ……感じさせられて、\n　調教されちゃってるからっ、仕方ないのぉっ！！」\n=「啊呀呀呀呀♪被顶得好深……精液……喷喷地射进来了！啊啊，好多好多……被激发出感觉，被调教得没办法了！」
自分の言葉ですら興奮しているのか、\n言葉を発するたびに膣穴がギュッと収縮する。=连自己的话都能让我兴奋起来，每次说话花径都会紧缩起来。
「はぁ、はぁっ♪　オマ●コにっ……何度もオチ●ポ汁\n　ビュルビュルッてされてっ……もう、すっごく弱くされ\n　ちゃってるのっ！！」\n=「哈、哈呵♪在小穴里……被鸡巴汁喷喷地搅拌着……已经被弄得好虚弱了！！」
「あひぃっ……ンあっ、\n　はぁ、あっ、はふっ、んっ、ンぁっ！！」\n=「啊嗯嗯……哈、啊嗯、哈夫、嗯嗯！！」
「ギルのっ、せいなんだからぁっ♪\n　あたしのオマ●コッ、こんなにオチ●ポに弱く\n　なっちゃったのっ、ギルのっ……せいっ、あひぃっ！！」\n=「吉尔的……性奴隶♪我的小穴，变得这么容易受鸡巴的控制了，吉尔的……性奴隶，啊嗯嗯！！」
カルラの肢体が、ビクンッとベッドの上で跳ねる。=卡拉的身体在床上猛烈地颤抖着。
歯型の浮いた胸が弾み、大粒の汗が流れ落ちる。=胸部上留下牙印的地方弹动着，大颗汗珠滑落下来。
「んはぁっ、あっ、ひっ……んぁ、あぁっ！！\n　せ、責任っ……責任っ、取って……ね？」\n=「嗯哈呵，啊嗯、嗯……嗯嗯、责、责任……要负责……对吧？」
「あたしをっ、こんなっ……オチ●ポ無しじゃ\n　生きていけない身体にしたんだからっ、\n　ちゃんとっ、あひっ、責任……」\n=「你把我变成了……这样的身体，没有鸡巴就无法生存了，所以要好好地……啊嗯，负责任……」
とびきり恍惚とした顔で、\n涎を垂らしながらカルラが叫ぶ。=卡拉带着极度陶醉的表情，口水滴下来尖叫着。
俺はそれに対し、笑みと快楽を返してやる。=我回报给她笑容和快感。
「あぁ、取ってやるさ。お前の身体は、\n　これから先もずっと、俺が犯し続けてやる」\n=「啊，我会负责的。你的身体，从现在开始一直都会被我侵犯着。」
反りかえる肉棒で、\nジュボジュポと膣粘膜を引っかき回す。=用弯曲的肉棒刮擦着花径粘膜发出湿湿的声音。
エラの張ったカリ首が敏感な粘膜を刺激し、\nカルラは喘ぎ鳴く。=龟头刺激着敏感的粘膜，卡拉喘息不止。
「ひぁっ、あっ、あはぁぁぁあああんっ♪\n　すごっ、オチ●ポすごっ……ひっ♪」\n=「啊呀呀呀♪好厉害……鸡巴好厉害……呼♪」
「ああっ、太いぃっ！！　太いオチ●ポがっ、\n　ジュボジュボッてっ、あたしのオマ●コ……使って……」\n=「啊啊，好粗！粗大的鸡巴……噗噗地在我的小穴里……使用着……」
「あぁっ、しごいてっ、るっ♪\n　あたしっ、あひっ……いまっ、使われてるっ、のねっ♪」\n=「啊啊，套弄着……嗯♪我被使用了呢，我的小宝宝……♪」
「あぁ、そうだ。お前のマ●コは今、\n　性欲処理用のただの肉穴だ」\n=「啊，没错。你的小穴现在只是用来满足性欲的肉穴而已。」
「肉穴♪　あはっ……んっ、ひぃっ！！\n　あたしのオマ●コがっ、大切な赤ちゃんを産む穴がっ、\n　た、ただの……。せ、性欲……処理用の……穴に……」\n=「肉穴♪啊哈……嗯，嗯呀！！我的小宝宝……用来生产重要的宝宝的洞穴……只是……变成了……用来满足性欲的洞穴……」
カルラはぶるっと身震いし、\nガクガクと足を痙攣させた。=卡拉身体颤抖着，腿抽搐着。
「あっ、はぁっ……酷い♪　女の子の大切な場所を、\n　道具扱いするっ、なんてっ♪」\n=「啊哈……太过分了♪把女孩子重要的地方当成道具对待……这样的事情♪」
「表情と言葉が一致してないぞ？\n　それに、お前のマ●コはさっきから随分と喜んでいる\n　ようだがな」\n=「表情和话不一致吧？而且你的小穴似乎一直很开心呢。」
肉棒でえぐるたび、膣穴は歓喜に打ち震えているかの\nように、ヒクヒクと連続で収縮する。=每次用肉棒刺激，花径仿佛在欢喜中颤动，连续收缩着。
「あひぃっ！　あふっ、んあっ、あっ！！\n　ちが、あぁんっ！！　あたしはっ、マゾなんかじゃ……」\n=「啊嗯嗯！嗯呀、嗯啊、啊嗯！！不、不是的，我不是抖M……」
「もうわかってるんだろう？\n　自分がいじめられて喜ぶどうしようもない\n　変態マゾだという事をな」\n=「你应该明白了吧？自己是个喜欢被欺负的变态抖M。」
ニュルルルッと大きく肉棒を引き抜いた後、\n一気に膣奥まで突き立てる。=大力地抽出肉棒后，一口气插入花径深处。
「んひぃぃいいっ♪　あっ、ひぁぁぁあああっ！！」\n=「嗯呀呀呀♪啊，嗯啊啊啊啊！！」
白く泡立った愛液が飛び散り、ベッドのシーツを汚す。=白色的爱液飞溅出来，弄脏了床单。
「あっ、んふぁっ……あっ、はひっ、いぃっ！！\n　らめっ、もっ、イクッ……イクぅぅううっ！！」\n=「啊嗯嗯……啊，哈呵、嗯呀！！不行，要、要射了……要射了呜呜呜！！」
「身体は正直だな。どうだ？　正直に自分が\n　変態マゾだと認めれば、このままイかせてやるが……」\n=「身体很诚实啊。怎么样？如果你承认自己是个变态抖M的话，我就让你高潮……」
「んふぇっ！？　へっ、あっ……」\n=「嗯哼！？哼、啊……」
カルラはこのまま絶頂させてもらえると\n思っていたのだろう。=卡拉以为能够继续高潮下去。
だが、そうではないと知り、快感に蕩けた表情に\n僅かばかりの困惑の色がさす。=然而，她知道这并不是真相，脸上洋溢着快感的表情中透出了一丝困惑。
「認めなければ、このままお預けだ。\n　もっとも……そのほうがお前の望み通りになって\n　いいのかもしれないがな」\n=「如果不承认的话，就只能暂时搁置了。不过……也许这正是你所期望的吧。」
「あっ、あっ……や、いやっ……いやっ！！」\n=「啊、啊……不、不要……不要！！」
だがしかし、カルラは首を横に振った。=然而，卡拉摇了摇头。
「い、イかせてっ……。\n　ま、またっ、あんなのはいやっ！！」\n=「让、让我……嘛、再、再来一次……那种事情我不喜欢！！」
「あんなの？　あぁ、そういえば前に\n　寸止めしてやったことがあったな」\n=「那种事情？啊，对了，之前我曾经寸止过你一次。」
ゼノヘミアを倒す前、洞窟の中でカルラを抱いたときに、\n先に絶頂しようとしたので無理やり我慢をさせた。=在打倒泽诺海米娅之前，在洞穴里抱着卡拉时，我先绝顶了，强迫她忍耐。
「あれは面白かったな。もう一度我慢してみるか？」\n=「那真是有趣呢。再试试忍耐一次如何？」
「あっ、ひぃっ！！　いや、いやらっ！！\n　あっ、お願いっ、もう我慢するのは嫌なのぉっ！！」\n=「啊、嘿！！不、不要，别这样！！啊，请你了，我已经不想再忍耐了！！」
思いの他、カルラにとってあの体験は\n辛いものだったようだ。=出乎意料的是，对卡拉来说那个经历是很痛苦的。
「なら、認めろ。そうすればこのままイかせてやる。\n　ついでにまた中に出してやるぞ」\n=「那就承认吧。这样我就让你继续高潮。顺便再射进去一次」
「ん、はぁっ、はぁっ……あぁっ、み、認め……るっ！\n　認めるっ、認めるからぁっ！！　だからっ、このままっ、\n　このままイかせてっ、お願いぃっ！！」\n=「嗯，哈……嗯哈……啊，我、我承认……承认了！我承认了，所以……这样下去，这样下去让我高潮，拜托！！」
「ふふ、ただイキたいがゆえに変態マゾに身に堕とす\n　聖騎士か」\n=「呵呵，只是因为想要高潮而堕落成变态抖M的圣骑士吗？」
「はひぃっ！！　んあっ、あっ、あぁっ！！\n　認めたっ、認めたからぁっ！！　ああっ、お願いっ！\n　やめないでっ、オマ●コこのままっ、イかせてぇっ！！」\n=「啊嘿！！嗯啊、啊、啊啊！！我承认了、我承认了！啊啊，请不要停下来，继续在我的小穴里……让我高潮！！」
カルラは大声でそう宣言し、アクメを渇望する。=卡拉大声宣言着，渴望着绝顶。
「いいだろう。思う存分イケ、そして胎内で感じろ。\n　俺の子種の、熱さをな」\n=「好吧。尽情地高潮吧，然后在胎内感受吧。感受我的种子的热度」
「あっ、はっ♪　嬉しっ、んっ、あはぁんっ！！\n　イクッ、イクッ……あっ、ひっ、イクッ、イクゥッ！！」\n=「啊、哈♪开心，嗯，啊哈啊！！要来了，要来了……啊，嗯、要来了、要来了！！」
絶頂寸前のカルラは、\n膣奥をえぐられ激しく身体を仰け反らせる。=绝顶在即的卡拉，阴道被激烈地刺激着，身体猛地仰起。
「んひぁっ、あーーーーっ、もう、らめぇっ！！\n　あひっ、精液吐き捨てられてイッちゃうッ！！」\n=「嗯呀，啊——————不行了！！啊呀，精液喷出来了我要射了！！」
「聖騎士のあたしのオマ●コッ、オチ●ポしごく道具に\n　されてるのにっ……あぁっ、イクッ、イグぅぅううっ！」\n=「圣骑士的我的小穴，竟然被当成大肉棒套弄的工具……啊，要来了、要来了！」
直後、膣穴がギュチッと凄絶な締め付けを起こした。=紧接着，花径猛烈地收紧。
挿入した肉棒から精液が搾り出され、\nビュルルルッと勢いよく子宮口に噴きかかる。=插入的肉棒被挤压出精液，喷射向子宫口。
「あぁっ、あ゛ーーーーーっ、\n　いっッッくぅぅぅぅうううううっ！！」\n=「啊———啊———去———去———去————！！」
カルラの足が、ピンッと伸びた。=卡拉的腿突然伸直。
つま先をギュッと丸め、何度もビクビクと痙攣している。=脚趾头紧紧地弯曲着，不停地抽搐。
「はっ、んひぃぃぃいいいっ！！　あっ、へぁっ！！\n　オマ●コ熱いぃっ！！　精液っ、あっ、ビュって……\n　ビュって出てるぅっ！！」\n=「哈，嗯嘿嘿嘿嘿！！啊，呵啊！！小穴好热！！精液，啊，喷出来了！！」
カルラは自分の下腹部を抑え、\n肉棒の動きと精液の熱を感じようとする。=卡拉用手按住自己的小腹，感受着肉棒的动作和精液的热度。
「んあっ……はっ、あひっ、あふぁぁぁあああっ！！」\n=「嗯啊……哈，啊呀，啊呀呀呀！！」
二度目の射精を受けた膣穴はすぐに白濁液で満ちる。=被第二次射精填满的花径很快被浑浊的液体充满。
精液が逆流し、ゴポッと音を立てて溢れ出るが、\nそれでも射精は終わらない。=精液逆流，发出咕噗的声音溢出来，但射精还没有结束。
「んっ、あっ……ひぁっ、あはぁぁぁあああっ！！\n　きもちっ、いっ……あぁっ！」\n=「嗯，啊……呵呀，啊哈哈哈！！好舒服……啊！」
「道具にっ、されてるだけなのにっ！！\n　精液出すための穴扱いされてるのにっ、\n　感じちゃっ……うっ……」\n=「明明只是被当成工具而已！！明明只是被当成排精液的洞而已！！可还是感觉……呜……」
「……はぁ、はぁっ……んくっ、んっ……。\n　はぁ、あはぁ……」\n=「……哈啊、哈啊……嗯咕、嗯……哈啊、啊哈啊……」
アクメの余韻に浸るカルラが、\n胸を揺らしながら荒い息をつく。=沉浸在绝顶的余韵中，卡拉一边摇晃着胸部，一边喘着粗气。
「あはぁっ、あたしっ……変態なんだ……」\n=「啊哈咕……我……是变态吧……」
「肉穴扱いされてオマ●コ悦んじゃう、\n　マゾで、変態……なんだ……」\n=「被当成肉穴玩弄，小穴就会感到愉悦，我是抖Ｍ，是变态吧……」
泣き笑いの表情で、カルラがポツリポツリとつぶやく。=卡拉带着哭笑不得的表情喃喃自语。
「心配するな。そんなお前でも、\n　俺が俺の女であることに変わりはない」\n=「别担心。即使是你这样的人，我还是我的女人」
「あふっ……んっ、ほんと……ギルッて意地悪ね……」\n=「啊呼……嗯、真的……吉尔贝特你真狠心……」
「あ、あたしをいじめて……そんなに楽しい？」\n=「啊、欺负我……这么开心？」
「あぁ、楽しいな。いじめられて、それでも感じ、\n　鳴きながらイクお前はとてつもなく魅力的だ」\n=「啊，很开心。被欺负着，还能感受到快感，发出呻吟声尽情高潮的你，非常有魅力」
「……ふふっ、じゃあ……いいや……♪」\n=「……呵呵，那么……算了……♪」
「あんたが望むなら、いじめて……いいよ？\n　でもいじめた後はちゃんと、涙は拭いてね？\n　絶対だからね？」\n=「如果你希望的话，就欺负我吧……可以哦？但是欺负完之后一定要好好擦干眼泪哦？绝对哦？」
カルラは俺の手を握り、濡れた瞳で見つめてくる。=卡拉握住我的手，用湿润的眼神凝视着我。
「あぁ、約束しよう」\n=「啊，我们约定好了」
俺はそう言って頷き、カルラの手を握り返す。=我点头答应，并握紧了卡拉的手。
そして未だ硬いままの肉棒を引き抜き……。=然后，将依然坚硬的肉棒抽出……
「んっ、あっ……はぁ……♪」\n=「嗯、啊……哈啊……♪」
……再び突き込んだ。=……再次插入。
「ひあっ！？　あっ、あぁんっ、ギルッ……またっ♪」\n=「嗯啊！？啊、啊啊……吉尔……又来了♪」
いつもなら二度も射精すれば満足な俺だが、\n今日は違った。=通常我只需要射精两次就满足了，但今天不同。
腹の底から性欲がわき上がり、\n目の前の女を犯したくて仕方なくなる。=性欲从内心深处涌上，我迫不及待地想要侵犯眼前的女人。
「許可は、必要ないだろう？」\n=「不需要许可吧？」
ズプッ、ズュチュッと肉棒で膣穴をえぐる。=扑通、噗嗤，用肉棒刺入花径。
愛液と精液、汗や潮。=爱液、精液、汗水和浆液。
様々な液体が混じり合った汁で、\nカルラの股間は濡れている。=各种液体混合在一起，卡拉的腿间湿润了起来。
「あはぁっ、んんっ……んっ、あっ……あんっ、\n　いらなっ、ひっ♪」\n=「啊哈……嗯嗯……嗯、啊……啊呀、好舒服♪」
「好きにっ、してっ♪　あたしのオマ●コはギル専用の、\n　オチ●ポをしごく為の肉穴っ……だからっ！！」\n=「随你喜欢♪ 我的小穴是专为吉尔的大肉棒套弄而存在的肉穴……所以！！」
「だからっ、何回でもオチ●ポ突っ込んでいいよっ！」\n=「所以，随时都可以插入大肉棒！」
「精液だって……あっ、あぁんっ！\n　いくらでもっ、中にっ……吐き捨ててくれて、\n　構わなっ……あはぁっ！」\n=「精液……啊、啊啊！尽管射进来……不管多少次……都无所谓……啊哈♪」
膣穴から精液が溢れ出る音。=从花径中溢出精液的声音。
引き抜いた肉棒に絡みついた愛液が糸を引く音。=从抽出的肉棒上滴落的爱液拉出一条线的声音。
肉棒が出入りするたびに卑猥な音が響く。=肉棒进出时发出淫荡的声音。
「んはぁっ、はひっ……あっ、ひっ……んあぁっ！！\n　あはぁっ、はぁっ……んくっ、んっ、あっ、はぁっ！」\n=「嗯哈哈、嗯咕……啊、咕……嗯呀呀！！啊哈哈、哈哈……嗯呼、嗯、啊哈哈！」
カルラは俺の手を離さず、ギュッと握り続り続けている。=卡拉紧紧地握住我的手，一直不松开。
俺もそれに応えて握り返しながら、入り口から最奥まで\n鋭く何度も肉棒をねじ込む。=我也回应着她的握力，一边握住她的手，一边将肉棒从入口一直插入最深处。
「あっ、んぁっ、はひぃっ……んあ゛っ、あっ！！\n　ギルッ……気持ちいい？\n　あたしのオマ●コ、ちゃんと役に立ててる？」\n=「啊、嗯啊……啊、啊啊……吉尔……舒服吗？我的小穴有好好地为你服务吗？」
「あぁ、お前を最初に抱いた時も言ったが、\n　お前のマ●コは最高だ」\n=「嗯，我刚开始抱着你的时候就说过了，你的小穴真是太棒了。」
「あはぁ♪　うれしっ……いっ！　あんっ、あぁんっ！\n　も、もっと……いいよ？　激しくっ、してっ！」\n=「啊哈♪开心……嗯！啊、啊呀呀！还要……更猛烈一点！」
「あたしのオマ●コ壊れるくらいっ、\n　思いっきりオチ●ポいれてっ、かき回してぇっ！！」\n=「把我的小穴搞得破破烂烂的，用大肉棒狠狠地插进来，搅动起来！！」
カルラは自分から腰を突き出し、くねらせる。=卡拉主动扭动腰部。
「ひぁっ、あぁんっ！！　はひっ、んっ、あっ！！」\n=「嗯呀呀！！啊、啊呀呀！」
「ふふっ……ギルって……んあっ、あっ、んっ♪\n　自分に都合が悪いところを突かれると、\n　すぐっ……あっ、誤魔化すように乱暴になるわよね」\n=「呵呵……吉尔……啊啊，嗯嗯……一碰到自己不喜欢的地方，就会马上……啊、啊呀呀！变得粗暴起来了吧」
「……」\n=「……」
それには答えず、ジッと見降ろしながら\n俺のものとなった肉穴を突き続ける。=没有回答她的话，我静静地看着下方，继续抽插着属于我的肉穴。
「んあっ、あっ、ひっ……そう言う、子供っぽい所は、\n　昔からっ、変わって……なっ、あふっ！」\n=「嗯呀呀！啊、啊呀……这种孩子气的地方，从以前开始就一直没变过……啊、呼！」
肉棒を突き込む角度を変え、膣粘膜をえぐる。=改变插入肉棒的角度，刮擦着阴道粘膜。
カルラは快感に喘ぎながら、\nなお俺を優しい目で見つめながら続けた。=卡拉一边享受着快感，一边用温柔的目光凝视着我。
「そ……そういうところもっ、あっ、あっ！！」\n=「这……这也是我喜欢的地方……啊、啊！」
「……す、好き……大好きよ♪」\n=「……喜、喜欢……非常喜欢♪」
俺の首に手を回し、熱くそう囁いてくる。=她的手环绕在我的脖子上，热情地低语着。
そして舌を覗かせながら、キスをしてきた。=同时伸出舌头，亲吻了我。
「んっ♪　あむっ……ジュルッ……んっ、ふぅっ！」\n=「嗯♪嗯……啾啾……嗯、呼！」
「フフッ♪　キスしたら、オチ●ポビクって\n　なったわね♪　これで一矢報いたってことに\n　なるかしら？」\n=「呵呵♪亲吻之后，鸡巴变得跳动了呢♪这样就算是给你一个回击了吧？」
カルラはしてやったりという顔で笑う。=卡拉露出一副得意的表情笑了起来。
「なるほど、まだいじめられたりないようだな、お前は」\n=「原来如此，看来你还没有被折磨过啊」
「あっ、あんっ！　また……怒らせちゃった？\n　ふふっ、その目……ゾクゾクしちゃう♪」\n=「啊、啊呀！又……生气了吗？呵呵，你的眼神……让我感到瑟瑟发抖♪」
「もっと怒らせたら、\n　もっとあたしのこと、滅茶苦茶にしてくれる？」\n=「如果让你更生气一点，你会更加乱来吗？」
二度の射精を受けた膣穴は締まりこそ強いものの、\n易々と肉棒を受け入れる。=经历过两次射精的花径虽然很紧，但仍然轻易地接纳了鸡巴。
ヌルリ、ニチュニチュと肉棒を叩きつけるようにして\n突き込むと、カルラは舌を突き出しながら喘ぐ。=我用力地抽插着肉棒，卡拉伸出舌头喘息着。
「あっ……ひぁっ！　でもっ、もうっ……もう無理っ♪\n　あぁんっ！！　頭っ、真っ白になっちゃうぅっ！」\n=「啊……嗯呀！但是……已经……已经无法再忍受了♪啊啊！！头脑……一片空白！」
「オマ●コ気持ちいぃ！！　あはぁっ、あっ、んんっ！」\n=「小穴感觉好舒服！！啊哈哈，啊、嗯嗯！」
性器同士がぶつかり合うたびにニチャニチャと音を立て、\n糸を引き、股間に生えた淡い毛は、いまや愛液と精液で\nベットリと肌に貼りついている。=性器官相互碰撞时发出湿湿的声音，淡淡的毛发已经被爱液和精液黏在了肌肤上。
「あっ、はひぁっ……んひぃっ、イ゛ッ！！\n　オマ●コっ……もうっ、ドロドロに蕩けちゃってる♪」\n=「啊、哈呀……嗯呀！噫！！小穴……已经完全湿透了♪」
「オチ●ポがズプズプぅっ♪　てあたしを串刺しにして、\n　あひっ……あたしにトドメ刺そうとしてるぅっ♪」\n=「鸡巴扎扎地进出♪像串刺一样，要给我最后一击♪」
カルラはだらしない表情を浮かべながら、\nビクンビクンと断続的に身体を痙攣させる。=卡拉带着放纵的表情，身体断断续续地抽搐着。
「はっ、はへぁっ……あっ、ふぁっ♪」\n=「哈、哈呵……啊、嗯♪」
その痙攣は時間を追うごとに激しくなり、\nそれに伴って膣穴の収縮頻度も増していく。=随着时间的推移，痉挛变得更加剧烈，膣穴的收缩频率也随之增加。
「イクッ、イクッ！　あたしっ、もぅ、もうらめぇっ！」\n=「要来了，要来了！我、我已经……已经不行了！」
「あたしのオマ●コっ……完全にオチ●ポに\n　負けちゃってる♪　躾けられちゃってる♪」\n=「我的小穴……完全被鸡巴征服了♪被调教了♪」
「あっ、あひっ……オマ●コにこのオチ●ポ\n　いれられたら、もうっ……あたしっ、逆らえないっ♪」\n=「啊、啊嘶……如果把这根鸡巴插进我的小穴里，我就……我就无法反抗了♪」
「言いなりになっちゃうっ♪\n　何でもいう事聞く奴隷になっちゃうっ！！」\n=「我会顺从的♪成为听话的奴隶！！」
「自分の立場が理解できているようで何よりだ。\n　では、肉穴奴隷のお前に命令だ」\n=「看来你很明白自己的立场。那么，作为肉穴奴隶的你，听从我的命令吧」
「あっ、んあっ、あひっ……ひぃっ♪\n　あっ、お願いっ！　イクななんて言わないでっ♪」\n=「啊、嗯啊、啊嘶……嘿呀♪啊，请不要让我……让我说要来了♪」
「あれっ、つらいのっ♪　こんなぶっといオチ●ポで\n　ズプズプされながら我慢なんて、無理なのぉっ♪」\n=「哎呀，好痛苦♪被这么粗大的鸡巴一下子插进来，根本无法忍耐♪」
「ほ、他の事なら何だってするからっ！！\n　聖騎士とひてっ、んぁ、あんたに忠誠を誓うからっ！」\n=「我、我愿意做其他任何事情！！我可是圣骑士，嗯、啊，我会忠诚于你的！」
「らからっ、らからぁっ♪　あぁんっ、おねがいっ！\n　このままっ、このままそのオチ●ポでっ、\n　あたしのオマ●コにトドメさしてぇっ♪」\n=「啦、啦嘎啦♪啊啊，求求你！就这样，就这样用那根鸡巴……给我最后一击吧♪」
カルラは舌足らずな言葉で、必死にそう懇願した。=卡拉用结结巴巴的话，拼命地恳求着。
下品に涎を垂らしながら、浅ましく腰を自ら振り立て、\nただひたすらに快感を貪る。=滴下粗俗的口水，卑劣地自己扭动着腰部，贪图着无尽的快感。
「心配するな。\n　今からする命令は、お前の大好きな奴だ」\n=「别担心。现在下达的命令是你最喜欢的那个人的命令」
「あ、あはぁっ♪　あ、ありがとっ♪\n　好きっ、ギルッ……大好きっ！！」\n=「啊、啊哈哈♪谢、谢谢♪喜欢你，吉尔……非常喜欢你！！」
「し、してっ……あたしの大好きな命令っ♪\n　オマ●コでイクのが大好きなっ、変態騎士のあたしにっ、\n　あっ、あっ……エッチな命令っ、してっ、してぇっ！！」\n=「做、做到……我最喜欢的命令♪我喜欢用小穴来高潮，对变态骑士的我来说，啊、啊……淫荡的命令，给我吧，给我！！」
グリュッ、ゴチュッと、\n肉棒を上から下に打ち下ろすように激しく突き込んだ。=咕噜、咕噜地，肉棒猛烈地从上往下插入。
「んい゛っ、ひぃぃぃぃぃいいいいいいっ！♪」\n=「嗯唔、嘿呀呀呀呀呀呀呀呀♪」
そしてカルラの耳に口を近づけ、ポツリと囁く。=然后，吉尔贝特靠近卡拉的耳边，轻声说道。
「イケ」\n=「射吧」
「はひっ♪」\n=「哈唔♪」
短いその命令を、\nカルラは歓喜の表情を浮かべて受け入れた。=卡拉欣喜地接受了这个简短的命令，脸上浮现出喜悦的表情。
「んあ゛っ、あ゛ーーーーーーーっ、イクッ♪\n　オマ●コイクッ、イックゥゥゥゥゥウウウウウッ！！」\n=「唔啊、啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊♪我要高潮了，我的小穴要高潮了，唔克克克克乌乌乌乌！！」
カルラの全身が、\n落雷にでもあったかのように激しく震えた。=卡拉的全身剧烈地颤抖，就像被雷击中一样。
「ン゛っ、ひぁぁぁぁぁあああああああ゛っ♪」\n=「唔唔、嘿啊啊啊啊啊啊啊♪」
ビュルッ、ドピュッと、勢いよく精液を流し込んでいく。=噗噜，喷射出来，精液迅速地流入。
膣穴はそれを呑み込もうとするが、\n白濁液はすぐに行き場を失い、逆流していく。=膣穴试图吞下它，但浑浊的液体很快失去了去处，逆流而上。
「あぁっ、イクッ！！　イックッ♪\n　ひぁっ、あっ！！」\n=「啊啊，高潮了！！高潮了♪哈、啊！！」
膣奥で精液を受けたカルラは、一際深い絶頂を味わう。=受到精液的注入，卡拉体验到了更加深沉的绝顶快感。
「あっ、ふぁぁぁぁぁぁぁああああああっ！！\n　中出しっ、んい゛っ、ひぃぃいいっ！？」\n=「啊、呼呀呀呀呀呀呀呀！！中出了，嗯唔、嘿呀呀！？」
「きもちいっ……あひぃっ！！\n　あっ、あふっ……だひてっ、\n　もっと……精液っ、あぁんっ！！」\n=「好舒服……啊嘿呀！！啊、噗唔……更多……精液，唔唔唔！！」
しかしこれ以上精液を注ぎ込んだところで意味はない。=然而再注入更多精液也没有意义了。
そこで俺はズルンッと肉棒を引き抜き、\nその射精中の先端をカルラの顔へと向けた。=于是，我抽出肉棒，将射精中的顶端对准卡拉的脸。
「ひぁっ♪　あぁんっ！！　顔にっ……んぷぁっ♪\n　精液っ、あふっ、かかって……んあっ♪」\n=「嗯唔♪啊啊啊！！喷到脸上了……嗯呼呼♪精液，喷到了……嗯啊♪」
ビュククッと迸った精液はカルラの顔や胸へと降り注ぐ。=精液喷溅在卡拉的脸和胸上。
「あひっ……んふぁっ、んぷっ、あっ、んン゛っ♪\n　あはぁっ……いいっ、かけてっ……精液、あはぁんっ♪」\n=「啊嗯……嗯呼呼，嗯呼呼，啊，嗯唔♪啊哈哈……好舒服……喷在我身上……精液，啊哈呼♪」
カルラは身体をよじりながら、\n余すところなく精液を浴びていく。=卡拉扭动身体，全身都被精液浸湿。
膣の内外を精液で汚されたカルラは満足げに鳴きながら、\nやがてぐったりとベッドの上で四肢を伸ばすのだった。=被精液污染的卡拉满足地呻吟着，最终瘫倒在床上伸展四肢。
「んっ、あひ……んあ゛っ、あ゛……は……」\n=「嗯、啊噢……嗯哦……哈……」
カルラの身体は、時折思い出したように痙攣する。=卡拉的身体时不时地抽搐一下，仿佛在回忆什么。
だがそれ以外は力尽きたかのように動かない。=但除此之外，她没有任何动作，仿佛力量已经耗尽。
「大丈夫か、カルラ？」\n=「卡拉，你还好吗？」
心配になってそう声をかけると、\nカルラはクスッと笑った=我担心地问道，卡拉轻笑了一声。
「レ、レイプする人は……そういう事、\n　聞かないんじゃ、ないかしら……」\n=「强、强奸别人的人……不会问这种事情吧……」
「すまんな。手っ取り早く黙らせようとしたら\n　あの手しか思いつかなかった」\n=「对不起，我只是想尽快让你闭嘴，脑子里只想到了这个方法。」
「……ほんとにそれだけ？」\n=「……真的只有这个原因吗？」
「……実はもうふたつ理由がある」\n=「……实际上还有两个原因」
「俺自身そうしてみたかったのと……\n　お前がこの方が喜ぶと思ったからだ」\n=「一是我自己也想尝试一下……二是我觉得你会喜欢这样」
「ふふっ……最低な理由ね♪」\n=「呵呵……真是个卑鄙的理由♪」
「だが、これはこれで楽しめただろう？」\n=「但是，这样也算是享受了吧？」
精液まみれのカルラの股間を、\nさすがに萎えはじめた肉棒で擦る。=用沾满精液的卡拉的腿间，用已经开始软下来的肉棒擦拭。
「んっ、あぁんっ……♪\n　それはまぁ……否定できないところが、悔しいわね♪」\n=「嗯，啊啊……♪这个嘛……无法否认的地方，真是让人气恼♪」
カルラは最後にそう言って笑みを深くし、\n瞳を閉じた。=卡拉最后这样说着，笑容更深了，闭上了眼睛。
「あの子の事、気になるんでしょ」\n=「你在意那个孩子吧」
カルラの隣に横になると、\n背中越しにそんな声が聞こえてきた。=当我躺在卡拉旁边时，透过背后传来了那样的声音。
「……そう見えたか？」\n=「…是这样看到的？」
「だって、昔のギルと一緒なんだもの。\n　アリーセの事になると、いつも自分そっちのけで\n　必死になってたわよね」\n=「…因为他和以前的吉尔一样。每次都为了爱丽丝拼命而忽略自己呢」
「……覚えていないな」\n=「…我不记得了」
「ま、いいけど」\n=「嗯，没关系」
カルラが、俺の背中に身体を寄せてきた。=卡拉靠在我的背上。
「……これ以上犠牲者を出さないように、\n　お互い頑張りましょうね、優しい優しいお兄ちゃん」\n=「…为了不再有牺牲者，我们一起努力吧，亲爱的哥哥」
「仕返しのつもりか？\n　それともまだまだイジメられ足りないのか」\n=「是想报复吗？还是觉得欺负我的次数还不够？」
「ふふっ……さぁどっちかしらね？」\n=「呵呵…那么，是哪一个呢？」
「今日はもう寝ろ。明日は早いぞ」\n=「今天早点睡吧。明天要早起的」
「はぁい♪」\n=「嗯♪」
ごそごそと音がしたかと思うと、\n俺の身体にシーツがかけられた。=刚刚听到一阵沙沙声，我身上被盖上了床单。
「おやすみなさい」\n=「晚安」
「あぁ、おやすみ」\n=「啊，晚安」
カルラの体温を背中に感じながら、\n心地よい微睡の世界へと、落ちて行った。=感受着卡拉的体温贴在背上，我陷入了宜人的微睡世界。
秘伝書を入手した。=获得了秘传书。
それは夜が更け、\n月が中天にかかろうとする頃の事だった。=那是在夜深人静、月亮快要到中天时的事情。
静かな街の夜を、突如切り裂くものが現れた。=在宁静的街道夜晚，突然出现了一道裂缝。
「ギルッ！」\n=「吉尔！」
「あぁ、どうやらお客さんのようだな」\n=「…看起来好像是位客人呢」
「こんな深夜に窓を破って入ってくる奴を\n　そう呼んでいいものかは謎だけどね」\n=「…虽然不知道该怎么称呼这种深夜破窗而入的家伙呢」
カルラは素早く鎧をつけ、俺に剣を放り投げる。=卡拉迅速穿上盔甲，把剑扔给了我。
「さて、蜘蛛の巣にかかった間抜けな獲物の顔を\n　見に行くとしようか」\n=「好了，我们去看看那个被蜘蛛网困住的傻瓜吧」
既に空いている扉をくぐり、部屋へと飛び込む。=穿过已经敞开的门，跳进了房间。
「はぁっ！！」\n=「哈啊！！」
「ひぃっ！？　な、なんだこりゃっ！？\n　どうなってやがんだっ！」\n=「咿！？这、这是什么！？到底发生了什么事！」
暗い部屋の中で、ふたつの影がぶつかり合う。=在昏暗的房间里，两个身影碰撞在一起。
「ノルン、灯りをつけろ」\n=「诺伦，把灯打开吧」
「は、はいっ！！」\n=「好、好的！」
「ちっ……どうやら俺としたことが\n　下手を打っちまったようだな……」\n=「嘁…看来我做得不够好啊…」
灯りに照らされ、浮かび上がってくるのは異形の姿。=被灯光照亮，浮现出了异形的身影。
「お前がっ……妹をさらった悪魔かっ！！」\n=「…你就是…绑架了我妹妹的恶魔吧！！」
ロレッタの後ろには、拳を握り固めたタロンがいる。=洛蕾塔的身后，站着握紧拳头的塔隆。
怒りに満ちた目を悪魔へと向け、\n怒声を放つ姿はとても子供とは思えない。=他怒视着恶魔，发出怒声，这样的样子一点也不像个孩子。
「隔離格子の結界か？　なんでそんなもんを\n　このガキが……って、あぁ、そういう事かよ……」\n=「…隔离栅栏结界吗？这小鬼为什么会有那种东西…啊，原来是这样啊…」
悪魔はカルラへと目を止め、\nギリリッと乱杭歯を鳴らした。=恶魔将目光投向卡拉，咯咯地咬着尖牙。
「その通りよ。あんたは呪符の結界に閉じ込められた。\n　もうこの部屋から、出ることはできない」\n=「没错。你被符咒结界困住了。从这个房间里，你再也出不去了」
「ラスファの、聖騎士か……。くそ忌々しい連中だぜ。\n　ようやくあと１匹で儀式が終わるってのによぉ……」\n=「拉斯法的圣骑士啊…真是该死的家伙。我们终于只剩下最后一个了…」
「させるわけがないでしょう、シャードロス。\n　この街から連れ去った子供たちは、全員返してもらうわ」\n=「不可能让你得逞，夏尔德罗斯。你从这个城市带走的孩子们，我要全部要回来」
カルラが剣を抜き放つ。=卡拉抽出剑。
それを皮切りに、\nこの場にいる全員が刃をシャードロスへと向けた。=随着这个开始，场上所有人都将剑指向夏尔德罗斯。
「……なるほどなぁ。\n　俺の事も、儀式の事も御見通しってわけかい」\n=「…原来如此啊，看来你们已经看穿了我和仪式的事情了」
「ロレッタ、護衛ご苦労だったな。あとは俺達に任せろ」\n=「洛蕾塔，护卫辛苦了。接下来就交给我们吧。」
「あら、水臭いですわギル様。\n　わたくしも、最後までお付き合いいたしますわ」\n=「哎呀，吉尔大人说话多俗气啊。不过我也会陪到最后的。」
「それじゃ……さっさと片付けるとしましょうか」\n=「那么……赶紧解决掉吧。」
「ひひっ……威勢がいいねぇ、聖騎士の姉ちゃんよ。\n　だが、俺をそこらの悪魔と一緒にして貰っちゃ困るぜ」\n=「嘿嘿……气势不错啊，圣骑士姐姐。但是，别拿我和那些小恶魔混为一谈」
シャードロスは下卑た笑みを浮かべ、\n俺達の方へと向き直る。=夏尔德罗斯带着下流的笑容，转向我们这边。
「く、来るぜおめぇらっ！　こう見えてこいつは\n　まじで高位の悪魔だからなっ！！\n　油断してると、一気にぶっ殺されるぞっ！」\n=「过、过来了啊！看起来这家伙是真正位阶较高的恶魔！！大意的话会被一下子杀死的！」
「なんだぁ、あの羽虫は。へへっ、まぁいい。\n　さぁ、かかってこいや。\n　お前ら全員、まとめてぶっ殺してやるよっ！！」\n=「哟，那个蝼蚁们呢。呵呵，不管了。来吧，都冲上来吧！我要一起把你们全部杀掉！！」
シャードロスが雄たけびをあげ、空気を震撼させる。=夏尔德罗斯发出雄性的咆哮，空气都被震动了。
禍々しい気が部屋中に満ちていき、肌を粟立たせる。=威胁性的气息弥漫整个房间，使皮肤起了鸡皮疙瘩。
「う、ぐっ……あぁっ……」\n=「呃、咕……啊……」
悪魔の瘴気にあてられ、タロンが顔をしかめ、\n苦しげに呻き始める。=受到恶魔的邪气影响，塔隆皱起了眉头，开始痛苦地呻吟。
「急ごう。余り時間をかけると、タロンが危ない」\n=「快点！如果时间拖得太久，塔隆会有危险的」
「了解っ！　さぁ……行くわよ皆っ！！」\n=「明白！大家……走吧！！」
「ま、待てっ、待ってくれぇぇええっ！！」\n=「等、等一下，等等！！」
剣で裂かれ、魔法で焼かれたシャードロスは、\nトドメを刺さんと剣を握る手に力を込めたカルラに\n向かってそう叫んだ。=被剑劈开，被魔法烧灼的夏尔德罗斯朝着紧握剑力量的卡拉大声喊道。
「この期に及んで命乞い？\n　あんた高位の悪魔なんでしょ？\n　だったら潔くスパッと死になさいよ」\n=「这个时候还求饶？你不是高位的恶魔吗？那就干脆爽快地去死吧」
「い、いいのか？　俺を今殺したら\n　ガキらの居場所が分かんなくなるぞ？」\n=「行、行吗？如果现在杀了我，就找不到那些孩子们的藏身之处了哦？」
「む……」\n=「唔……」
「別にかまいませんわ。わたしの組織の力を使って\n　しらみつぶしに捜索いたしますもの」\n=「无所谓啦。我会动用我的组织力量进行彻底搜索的」
「だそうよ。あんたみたいな悪魔を生かしておいたら\n　百害あって一利なしなんだから、さっさと死になさ……」\n=「就是这样。像你这样的恶魔留着也是百害而无一利的，还是赶紧去死吧……」
「た、たのむっ、助けてくれっ！！\n　何でもするっ！！　悪魔の名に懸けて誓うっ！！\n　契約を交わしてもいいっ！！」\n=「求、求求你了，救救我！！我什么都愿意做！！以恶魔之名起誓！！可以交换契约！！」
「契約っつってもなぁ……。\n　いまんとこ悪魔は足りてるし、\n　新しい奴を飼う余裕はねぇよ」\n=「说是契约啦……。现在恶魔已经足够了，没有养新的余裕啊」
「そ、そこを何とかッ！！　お前も悪魔なんだろ羽虫？\n　同じ悪魔のよしみで、俺を助けてくれよ、なっ！？」\n=「就、就在这个时候！！你也是恶魔吧小虫子？作为同类的恶魔，拜托救救我嘛！？」
「別に俺はどっちだっていいけどよ」\n=「我无所谓是哪边的」
「とりあえず、決めんのはギル、おめぇだ」\n=「总之，决定权在吉尔，是你啊」
「……」\n=「……」
「た、頼むよ魔討士の旦那ッ！！\n　俺を助けてくれたら絶対に役に立ってみせるっ！！」\n=「拜、拜托了，魔讨士公子！！只要你救我，我绝对会派上用场的！！」
「だからっ、なっ！？　なっ！？　この通りだっ！\n　命だけは助けてくれっ！！」\n=「所以啊！是吧！？是吧！？就像这样！只要救我一命！！」
「……なんだか、悪魔らしくない悪魔ですね」\n=「……有点不像恶魔的恶魔呢」
頭を何度も下げるシャードロスを見て、\n怒りがそがれたのかノルンが盛大にため息をついた。=看着一次又一次低头的夏尔德罗斯，诺伦或许因为愤怒消退了，大声地叹了口气。
「子供のいる場所に案内しろ」\n=「带我去孩子们所在的地方」
「いいの？　ギル？\n　言っとくけどこいつ絶対裏切るわよ？」\n=「可以吗？吉尔？提前告诉你，这家伙绝对会背叛你的哦？」
「あたしの聖騎士としての勘がそう言ってるもの」\n=「我的圣骑士直觉也是这么说的」
「あ、ありがとうっ！　ありがとう旦那ッ！！\n　そ、それじゃガキどものんとこに案内するぜっ！\n　だから頼むから後ろから斬らないでくれよっ！？」\n=「啊，谢、谢谢！谢谢你，公子！！那、那我就带你去那些孩子们的地方吧！所以拜托你别从后面砍我了好吗！？」
「……それはあんたの心がけ次第よ」\n=「……那取决于你的心意」
カルラはそう言って、一旦剣を鞘に収めた。=卡拉这样说着，暂时将剑收入剑鞘中。
幻術によって隠された場所に、その洞窟はあった。=在幻术隐藏的地方，洞穴就在那里。
「……魔法で入り口を隠してましたのね。\n　これは、知らないと少してこずったかもしれませんわ」\n=「…通过魔法隐藏了入口啊。如果不知道的话可能会有些困扰呢」
「だろ？　だろ？　俺を生かしておいて良かったろ？」\n=「…对吧？对吧？留我一命是明智之举吧？」
「いいからさっさと入りなさいよ」\n=「快点进去吧」
シャードロスの背中をカルラが蹴った。=…卡拉踢了夏尔德罗斯的背。
「ひひっ♪　そう慌てなさんなって。\n　心配しなくとも、まだガキどもは殺しちゃいねぇからよ」\n=「嘿嘿♪别那么慌张嘛。就算不担心，那些孩子也不会被杀掉的」
「当たり前です。もしもひとりでも欠けていたら、\n　その時点で殺しますから」\n=「当然了。如果有一个人少了，那时候就会被杀掉」
ノルンが珍しく殺意を込めてシャードロスを睨む。=…诺伦带着罕见的杀意瞪着夏尔德罗斯。
「うひっ♪　おっかねぇ……。\n　ほら、こっちだ。鍵はそこの壁に掛けてあるぜ」\n=「呜咿♪好可怕啊……快过来这边。钥匙挂在那面墙上」
シャードロスが案内した場所には、\n洞窟の岩壁をくりぬいて作った檻があった。=…夏尔德罗斯带领他们来到一个地方，洞穴的岩壁上凿出了一个牢笼。
その狭い檻の中には、確かに１１人の子供が\n押しこめられ、怯えた顔でこちらを見ている。=…在那狭小的牢笼里，确实关着11个孩子，他们用害怕的表情望着这边。
「タディアッ！？」\n=「塔迪雅！？」
「お兄ちゃんっ！？」\n=「哥哥！？」
だが兄が妹を、妹が兄を見つけると、\nその表情に明るさが戻った。=然而当兄妹相互找到彼此时，他们的表情明亮了起来。
「お兄ちゃんっ、お兄ちゃんっ！！」\n=「哥哥，哥哥！！」
「助けに来たぞっ！！　もう大丈夫だっ！！」\n=「来帮忙了！！没事了！！」
タロンは鍵で檻を開け、妹を助け出す。=塔隆用钥匙打开了牢笼，解救出妹妹。
「お兄ぃちゃぁんっ！！\n　怖かった、怖かったよぉっ！！」\n=「哥哇，好可怕，好可怕啊！！」
「タディアっ……ううっ、ごめんな、ごめんな、\n　お前の事守ってやれなくて……」\n=「塔迪雅……呜呜，对不起，对不起，没能保护好你……」
「うぅ、お兄ちゃん……」\n=「呜呜，哥哥……」
抱きしめあい、再会を喜び合う兄妹。=兄妹相互拥抱，喜悦地重逢。
それを見ていると、どうしても過去のことを\n思い出してしまう。=看着这一幕，忍不住回忆起过去的事情。
妹の、アリーセのことを……。=妹妹艾丽丝的事情……
「さ、さぁっ！　約束は果たしたぜ。\n　これで俺にはもう用無しだよな？\n　魔界に帰ってもいいよな？　なっ！？」\n=「那、那就这样吧！我已经完成了约定。那我就没有用处了吧？可以回魔界了吧？对吧？」
「そうだな。確かにもうお前に用はなくなった」\n=「是的。确实已经没你的用处了」
「よしっ、んじゃ聖騎士の姉ちゃん。\n　そろそろその呪符の結界を解いてくれよ。\n　それがあると俺、いつまでたっても出られねぇんだよ」\n=「好啦，圣骑士姐姐。就快解开那封印符咒吧。我要是没有它，我永远都出不去啊」
「いや、出る必要はない」\n=「不，没必要离开」
「……へへっ、またまた……旦那、冗談きついぜ？\n　や、約束だろ？　案内したら俺を助けるって……」\n=「…呵呵，又来了…公子，开个玩笑吧？约定好的嘛？带路后你会帮我！」
「……知らんな」\n=「……不知道」
「……」\n=「……」
カルラが音もなく剣を引き抜く。=卡拉无声地拔出剑。
「……ま、マジかよ……。\n　悪魔を騙すとか、信じらんねぇ……」\n=「……嘛、真的吗……骗魔鬼，我无法相信……」
「騙される奴が悪い。あんたたち悪魔の常套句でしょ？」\n=「被骗的人自己愚蠢。你们这些魔鬼的老套伎俩吧？」
カルラは愛剣の切っ先をシャードロスに向け、\n冷たく言い放つ。=卡拉将爱剑的剑尖对准夏尔德罗斯，冷冷地说道。
「それじゃ、さようなら。おバカな悪魔さん」\n=「那么，再见了。愚蠢的魔鬼先生」
「……ヒヒッ♪」\n=「…嘿嘿♪」
「？」\n=「？」
カルラがシャードロスにとどめを刺そうとした時だった。=就在卡拉要给夏尔德罗斯最后一击的时候。
悪魔の口が恐怖ではなく、愉悦の笑みを浮かべた。=魔鬼的嘴角浮现出愉悦的笑容，而不是恐惧。
「きゃぁぁぁぁぁぁああああああああっ！？」\n=「啊啊啊啊啊啊啊啊啊！？」
「た、タディアッ！？　タディアッ！！」\n=「塔迪雅！？塔迪雅！！」
「ッ！？　なに、どうしたのっ！？」\n=「！？怎么了！？」
「わ、わかりませんっ、突然苦しみ始めて……」\n=「我、我不知道，突然开始感到痛苦……」
「へへっ、ひひっ、ひーひっひっひっ！！\n　武器を捨てろっ、武器を捨てろっ！！\n　さもないとこのガキを締め殺すぞっ！！」\n=「呵呵，嘻嘻，嘿嘿嘿嘿！！丢掉武器，丢掉武器！！否则我会勒死这个小鬼！！」
シャードロスの高笑いが響く中、\nタディアの足元に伸びた影から、\n影よりも黒い何かが這い出てきた。=夏尔德罗斯的高笑声回荡着，从塔迪雅脚下的阴影中，有比阴影更黑的东西爬了出来。
「こいつ……やりやがったな」\n=「这家伙……竟然做出这种事」
「シャードロス……」\n=「夏尔德罗斯……」
タディアの身体に巻きついていく、漆黒の触手。=漆黑的触手缠绕着塔迪雅的身体。
それは蛇のようにうねり、\n貧弱な肢体を締め上げる。=它像蛇一样扭动着，勒紧着虚弱的肢体。
「あぁ、あぐっ……お兄、ちゃん……」\n=「啊，呃……哥、哥……」
「タディアッ！！　この野郎っ、離せっ、離せよぉ！！」\n=「塔迪雅！！这家伙，放开她，放开她！！」
「あぁ？　せっかくの人質を離すわけがねぇだろ」\n=「啊？你们以为我会放开人质吗？」
「それと……おいこらお前ら、\n　いつまでそんな物騒なもん持ってんだ？」\n=「还有……喂，你们几个，到底要拿着那种危险的东西多久？」
「俺は言ったよな？　武器を捨てろってよ。\n　聞こえなかったか？　それともこのガキを\n　見殺しにするってか？」\n=「我不是说过了吗？扔掉武器。你们没听到吗？还是说你们要看着这个小鬼被勒死？」
「あぁーーーーっ！？　あぐっ、苦し……」\n=「啊啊啊啊！？呃，痛……」
ギリギリッと触手が締まり、タディアの首を締める。=触手紧紧地勒住塔迪雅的脖子。
「……だから言ったでしょ。こいつは絶対裏切るって」\n=「…所以我说过了吧。这家伙绝对会背叛的」
カルラは苦々しくそう口にしながら、武器を捨てる。=卡拉苦涩地说着，扔掉了武器。
「ふん。幼い命を殺めんとするばかりか、\n　盾にするとは……外道め」\n=「哼。竟然不仅要杀害幼小的生命，还要当作盾牌……可恶之徒」
トモエも刀を放りつつ、冷ややかな目を悪魔に向けた。=巴一边丢下刀，一边用冷漠的目光盯着恶魔。
「おいお前ッ！　お前もだッ！！\n　お前もっ、お前もっ、お前もっ！！」\n=「喂，你！你也是！你也是，你也是！」
「全員武器を捨てろっつってんだよォォォオオオッ！！」\n=「我说过了，全员扔掉武器！！」
ガシャ、ガシャッと、\nシャードロスの足元に武器が積まれていく。=咔嗒咔嗒地，武器堆积在夏尔德罗斯的脚下。
当然、俺の魔剣もその中に含まれている。=当然，我的魔剑也在其中。
「……」\n=「……」
「ひひひっ、形勢逆転だなぁ。お前ら魔討士も、\n　武器がなけりゃただの人間……」\n=「嘿嘿嘿，形势逆转了啊。你们这些魔讨士，没有武器就只是普通人……」
「これからジワジワといたぶりながら\n　ぶっ殺してやるぜぇ……ヒヒッ、ひひひひヒヒヒッ！！」\n=「从现在开始，我会一边折磨一边杀死你们……嘿嘿，嘿嘿嘿嘿！！」
「……その前に、約束通りその子を解放しなさいよ」\n=「…在那之前，请按照约定释放那个孩子」
「……あぁ？　なに言ってんだお前？\n　悪魔が口約束なんか守るわけねぇだろ」\n=「…啊？你在说什么？恶魔会遵守口头约定吗？」
「それによ、先に約束破ったのはおめぇらだろが。\n　自分は約束破っといて相手にだけ守らせるってのはよぉ、\n　フェアじゃねぇ、そうだろ？」\n=「而且，你们先违背了约定。自己先违背了约定，却要求对方遵守，这不公平吧，对吧？」
「確かにな。お前の言ってる事は間違っていない」\n=「确实。你说的没错」
「お前は約束を守り、俺達をこの場に連れてきた。\n　だが俺がお前を裏切り、殺そうとした」\n=「你遵守了约定，把我们带到了这里。但是我背叛了你，试图杀死你」
「だからお前が怒り、武器を捨てれば子供を解放する\n　という約束を破ったところで、それを責める権利は、\n　俺にはないし、責められる謂れは、お前にはない」\n=「所以，你因为我怒火中烧，违背了扔掉武器就释放孩子的约定，我没有权利责难你，也没有理由被责难」
「ヒヒッ、よくわかってんじゃねぇか」\n=「嘿嘿，你还挺明白的嘛」
「……だが」\n=「…但是」
俺は武器を持たず、触手に拘束されているタディア、\nそして妹を助けようとしているタロンの元に歩み寄る。=我没有武器，在触手的束缚下，走向塔迪雅和试图救妹妹的塔隆。
「何をする気だ？　言っとくがそいつは俺の眷属だぜ。\n　つまり悪魔だ。いくら魔討士のお前でも、素手じゃ\n　傷ひとつつけられねぇ」\n=「你打算做什么？告诉你，那家伙是我的眷属。也就是说，是恶魔。就算是魔讨士的你，光凭双手也伤不了他一根毛」
「うぅ、苦しいよ……お兄ちゃん……」\n=「呜…好痛…哥哥…」
「……うぅ、タディア……今、兄ちゃんが、\n　兄ちゃんが……」\n=「…呜…塔迪雅…现在，哥哥在，哥哥在…」
「だがな……シャードロス。そんな事はどうでもいい。\n　権利だとか、謂れだとか、至極どうでもいいことだ」\n=「但是啊…夏尔德罗斯。那些事情无关紧要。权利、原则，都是无关紧要的事情」
タディアの身体を締め付ける触手を、掴む。=抓住了紧紧缠绕着塔迪雅身体的触手。
「……気でも狂ったか？　悪魔を殺せるのは悪魔だけ。\n　それを知らないてめぇじゃねぇだろ」\n=「…你疯了吗？只有恶魔才能杀死恶魔。你这样的家伙不可能做到」
「あぁ、知っている。だから今こうしているんだ」\n=「啊，我知道。所以我现在正在这样做」
手に力を込めると、触手に指が食い込んだ。=用力握住触手，指尖深深刺入其中。
痛いのか、苦しいのか、触手は更に激しくうねる。=疼痛还是痛苦，触手更加剧烈地扭动着。
「な……お前、なんだその力はっ……」\n=「你…你到底是什么力量…」
「シャードロス、お前は死ね。\n　それこそがこの場で唯一求められていることだ。\n　それを正しく、かつ迅速に理解しろ」\n=「夏尔德罗斯，你去死吧。那才是此刻唯一需要的事情。好好理解并迅速行动起来」
ズアッ……と、俺を中心にして風が巻き起こる。=呼啊…风围绕着我旋转起来。
「ウゥォォォォオオオオッ！！！」\n=「呜哇啊啊啊啊！！！」
腕に更に力を込め、触手を引きちぎる。=我再次用力，将触手撕裂开来。
「なっ……嘘だろっ！？」\n=「不…不可能！？」
「クスッ……そう思いたければ、そう思っとけば？\n　もっとも……早く現実を直視しないと、\n　大変なことになるわよ？」\n=「嘻嘻…如果你想那样的话，就那样想吧？不过…要快点正视现实，否则会变得很糟糕哦？」
「――来い」\n=「来吧」
俺の言葉に魔剣が応えるように、手元に戻ってくる。=正如我的话语所回应的那样，魔剑回到了我的手中
「なっ、な……なんなんだ、お前……！」\n=「什…什么…你到底是谁…！」
俺の頭から生える角を、背中から生えた翼を見て、\nシャードロスの声が震える。=看着从我的头上长出的角和从背后长出的翅膀，夏尔德罗斯的声音颤抖着
先ほどまでの威勢は見る影もない。=刚才的气势已经荡然无存
困惑と恐怖に震えて――そして、その限界を迎えた\nシャードロスは咆哮する。=在困惑和恐惧中颤抖着——然后，夏尔德罗斯达到了极限，发出了咆哮
「なんなんだよ、てめえはアアアアアアアアア！！」\n=「…你到底是谁啊啊啊啊啊啊！！！」
「あがっ！？　はっ……」\n=「…呃…哈……」
「あら、もう遅かったみたい？」\n=「哎呀，看来已经太迟了呢？」
俺の剣が、シャードロスの胸を貫いている。=我的剑穿透了夏尔德罗斯的胸膛
「あり……えねぇ……この力……この、魔力は……」\n=「不…不可能…这股力量…这…魔力…」
「……相手が悪かったな」\n=「…对手真是不好对付啊」
「……ちくしょう……ちく――しょ……」\n=「…该死……该……死……」
シャードロスはその言葉を最後に絶命し、\n黒い霧となって消えていく。=夏尔德罗斯的最后一句话说完后，他就死去了，化为了黑色的雾气消散
「……お、終わった……んですかね？」\n=「…完…完了吗？」
「最後はどうなるかと思ったけど、\n　流石はギルね。綺麗におさめてくれたわ」\n=「最后的结果我还以为会怎样，果然是吉尔呢。干净利落地解决了」
「……そうかしら？\n　私の目には、そう映ってないんだけどね……」\n=「……这样吗？可是在我的眼中，并不是这样的呢……」
完全にシャードロスは消え、脅威は去った。=夏尔德罗斯彻底消失了，威胁也消散了。
だが、歓声や安堵の声が子供達から\n漏れることはなかった。=但是，并没有听到孩子们发出欢呼和宽慰的声音。
「……あっ……あっ……」\n=「……啊…啊…」
「……ひっ……」\n=「……嘿…」
俺の姿を見て、子供たちは怯えている。=看到我，孩子们开始害怕了。
唇を戦慄かせ、顔を蒼白にし、\n涙を流して震えている。=他们的嘴唇战栗，面庞苍白，流下眼泪，颤抖不已。
「タロン、俺が怖いか？」\n=「塔隆，我吓到你了吗？」
「……ひっ、いっ！？」\n=「…嘿，呃！？」
俺が一歩近づくと、タロンは後ずさる。=当我靠近一步时，塔隆后退了。
だがそうしながらも俺を凝視し、背に妹を庇っている。=但他还是凝视着我，背后保护着妹妹。
それを見て、俺はあえて威圧しながら言葉を続ける。=看到这一幕，我故意带着威压继续说话。
「妹を助けるために魔討士になりたいと、\n　お前は俺に言ったな」\n=「你曾经告诉我，你想成为一位魔讨士，为了救妹妹」
「だが俺のこの力は、復讐のための力だ。\n　殺された……妹の仇を討つ為のな」\n=「然而我的力量，是为了复仇而生的力量。杀害…妹妹的仇敌」
「……妹……。あんたも……？」\n=「…妹妹…。你也……？」
「だが、お前の妹はまだ生きている」\n=「然而，你的妹妹还活着」
半魔となった手を伸ばし、タロンの顔へと近づける。=伸出半妖的手，靠近塔隆的脸。
「……」\n=「……」
タロンは依然怯えてはいるが、\n今度はその場に踏みとどまり、俺を見つめ返してくる。=塔隆仍然害怕，但这次他停在原地，回望着我。
「お前は、こうはなるな。\n　お前は、妹を守るための力を身につけろ」\n=「你不应该变成这样。你应该获得保护妹妹的力量」
「共に生きる妹を怯えさせるようなお前にだけは、\n　決してなるな」\n=「绝对不要成为让妹妹害怕的人」
保護した子供たちはロレッタに任せておけばいいだろう。=保护好的孩子们可以交给洛蕾塔照顾。
俺のこの場での役目は、もう終わった。=我在这里的使命已经结束了。
タロンの頭を乱暴に撫でた後、俺は踵を返し、歩き出す。=粗暴地摸了摸塔隆的头后，我转身离开，开始走动。
「……に、兄ちゃん……」\n=「…哥哥…」
その時、背中に声が投げかけられた。=就在那时，有人向我投掷了声音。
「……ありがとうっ！！」\n=「…谢谢！！」
最後に見た兄妹は、固く手を握り合っていた。=最后看到的兄妹紧紧握着对方的手。
あのふたりならば、心配はいらないかもしれない。=如果是他们两个，或许就不用担心了。
助言が蛇足である事を願いつつ、\n俺は立ち止まることなく、ただ手だけを振り返した。=希望我的忠告不是多余的，我没有停下脚步，只是挥了挥手。
洞窟を出ると、すでに太陽が昇っていた。=走出洞穴时，太阳已经升起。
朝露が輝く街道をしばらく歩いていると、\nいつの間に追いついたのかカルラが俺の腕に\n手を絡めてきた。=走了一段时间，沿着闪烁着朝露的街道，卡拉不知何时搭上了我的胳膊。
「ねぇ、どうして半人半魔だってことを明かしたの？」\n=「嘿，你为什么要揭示自己是半人半魔的事实呢？」
疲れを感じさせない明るい表情でそう聞かれ、\n毒気を抜かれた俺はため息交じりに答える。=被她用一副看不出疲惫的明亮表情问到，我松了口气，带着叹息回答道。
「あの状況では、取り得る手段が限られていた」\n=「在那种情况下，可用的手段是有限的。」
「確かにそうだけど……。でもギルなら他の方法も\n　考え付いたんじゃないかって思うのよね」\n=「确实如此……但是我觉得吉尔你应该能想到其他方法吧」
俺にとって、半人半魔という事実は重い。=对我来说，半人半魔的事实很沉重。
カルラにすら、それをあえて隠していたほどだ。=甚至对卡拉，我都故意隐瞒了这个事实。
だが、今回俺は自らそれを晒した。=但是这次我自己暴露了它。
もちろん、必要に迫られたからというのもある。=当然，也有被迫的必要。
しかしかつての俺ならば、\nカルラの言うとおり他の方法を模索していたはずだ。=然而，以前的我应该会像卡拉说的那样寻找其他方法。
「買いかぶり過ぎだ。\n　あの時の俺は、あれが最善の方法だと思った。\n　だからそうした……それだけだ」\n=「我太过自信了。当时的我认为那是最好的方法。所以我这样做了……仅此而已」
その問いへの回答が思いつかず、\nそう答えるにとどめた。=对于那个问题，我想不出答案，只能这样回答了。
「ふぅん……」\n=「嗯……」
カルラは当然納得がいかないようだ。=卡拉显然不满意。
俺達はしばらくの間、並んで街道を歩き続けた。=我们继续并肩走在街道上一段时间。
「……」\n=「……」
「……」\n=「……」
「穢れた血を浴び続ける……」\n=「沾染了肮脏的血……」
青空を自由に飛んでいるように見える鷹も、\nその実……制約に縛られている。=就像看起来自由飞翔在蓝天中的鹰一样，实际上却……被束缚着。
「ん？」\n=「嗯？」
生きている以上、誰しもが何らかの条件を\n背負わされているものだ。=活着的人，每个人都背负着某种条件。
だがだからと言って、いやだからこそ、\n背負わなくてよいものは背負わずに生きるべきだ。=但正因如此，或者说正因为如此，我们应该不去背负那些不必要的东西而活下去。
より自由である為に。=为了更加自由。
「そんな道を歩むのは、俺だけで十分だと思った」\n=「我认为只有我一个人走这条路已经足够了。」
俺は先達として、\nあの兄妹に道を示したかったのかもしれない。=作为前辈，也许我想给那对兄妹指引一条道路。
この道ではない、別の道もあるのだという事を。=不是这条路，还有其他的道路存在。
そしてこの世には、決して歩んではならない道も\nあるのだという事を。=而且在这个世界上，也存在着绝对不能走的道路。
「残念。\n　その道はあたしも歩んじゃってるのよねぇ♪」\n=「可惜。我也走过那条路呢♪」
「……」\n=「……」
「というわけで悪いけど、これからもついて行くからね」\n=「所以抱歉，从现在开始我会一直跟着你的」
カルラがギュッと俺の腕にしがみつく。=卡拉紧紧地抓住了我的胳膊。
「……離せ。歩きにくいだろ」\n=「……松开。走起来不方便吧」
「え、いまさら？\n　別にいいじゃない、歩きにくいくらい」\n=「嗯，现在才说？反正也没关系，走起来稍微有点不方便而已」
「お前が良くても俺がよくない」\n=「就算你好，我也不好。」
「ギルのケチ」\n=「吉尔太小气了。」
「ケチとかそういう事ではないだろう」\n=「并不是小气啦。」
「じゃあむっつりスケベ」\n=「那你是个色胚。」
「じゃあの意味が解らんし、その話は俺はむっつり\n　ではないという事で終わっただろう」\n=「我可不知道那指的是什么，我们就此结束我不是色胚的话，没这回事啦。」
「じゃあ禿げッ！！」\n=「那你秃顶！！」
「禿げではない」\n=「我可不秃顶。」
「でも禿げでしょ？」\n=「可你不是秃顶吗？」
「禿げてはいない」\n=「我没有秃顶。」
「幼馴染のあたしは知っているのでした。\n　ギルって髪で隠れてるけど実は結構おでこが広い事」\n=「作为青梅竹马的我可是知道的哦。吉尔原本头发挡住了，实际上额头还挺宽的」
「額が広い事と禿げとの因果関係は証明されていない。\n　よって禿げてはいない」\n=「额宽和秃顶之间并没有因果关系。所以我没有秃顶。」
（半人半魔の話から、なぜ一瞬でこんな話に……）=（从半人半魔的话题一下子转到这样的话题，为什么会这样……）
こいつといると、真剣に悩んでいたのが\nバカバカしく思えてくる。=和这家伙在一起，我曾经认真困扰的事情都显得可笑了。
「じゃあ禿げ以上禿げ以下という事で」\n=「那么就是比秃顶多一点而已」
「それはつまり禿げじゃないのか？」\n=「那不就是秃顶了嘛？」
「え、ほんとに禿げなの？　ごめん……」\n=「诶，你真的没有秃顶吗？对不起……」
「だから禿げじゃないと言ってるだろう」\n=「所以我说我没有秃顶啊」
だがまぁ、こんなとりとめもない無駄話も、\nたまにはいいのかもしれない。=但是嘛，这种毫无意义的闲聊，偶尔也挺好的。
ひどく……疲れるが。=虽然……很累。
「じゃあ見せてよっ！\n　久しぶりにギルの可愛いおでこを見せてよっ！！」\n=「那就给我看看吧！让我再次见到吉尔可爱的额头！！」
「……断る」\n=「……拒绝」
「ちょっ……抵抗するなっ！！\n　あたしに見せなさいっ！！　見せろよっ！！」\n=「喂……别抗拒啊！！给我看嘛！！给我看啊！！」
魔討士と聖騎士。=魔讨士和圣骑士。
熾烈な攻防を繰り広げながら歩く二重の意味で不審な\n俺達に、通り過ぎる旅人達が向ける視線は冷ややかだ。=我们展开激烈的攻防战，走着走着，路过的旅人们对我们投来冷漠的目光。
「……おめぇら、何やってんだ？」\n=「……你们在干什么？」
「ギルさんとカルラさんって、本当に仲良いですよね。\n　流石は幼馴染です……というか、ギルさんにあんなこと、\n　怖くてできないです」\n=「吉尔先生和卡拉小姐真是关系好呢。不愧是青梅竹马……不过，我是不敢做那种事的」
「いや、あいつまだ禿げてねぇぜ？\n　だから髪かきあげちゃっても大丈夫だぜ」\n=「不，他还没有秃顶吧？所以把头发拨起来也没关系啦」
「いえ、そっちの怖いじゃなくてですね……」\n=「不是那个可怕的问题啦……」
「あぁ、カルラさん……。\n　あれ、絶対後でお仕置きコースですよね」\n=「啊，卡拉小姐……嗯，那个，之后一定会受到惩罚的吧」
「分かっててやってんだろ。\n　あいついじめられて感じるマゾだからな」\n=「明明知道还这么做。他是个喜欢被欺负的抖Ｍ嘛」
「え、そうなんですか？」\n=「哎，真的吗？」
ニオによってカルラの秘密が暴露されているが、\nカルラは俺の髪をかきあげることに夢中で\n気づいていない。=尽管妮欧暴露了卡拉的秘密，但卡拉正专注于拨弄我的头发，完全没有注意到。
「ちょっと、逃げるなって言ってるでしょうがっ！！」\n=「喂，我明明说了不要逃啊！！」
昼間は強気で俺に迫るカルラも、\n夜となれば俺にかしずく従順な牝となる。=白天还威风凛凛地逼迫着我的卡拉，到了晚上就变成了顺从的雌性。
（お望みとあらば、今夜も徹底的にいじめてやろう）=（如果你愿意的话，今晚也要彻底欺负你）
聖騎士となる前、子供のころの無垢な笑顔を浮かべた\nカルラを見ながら、俺はそんな事を考えるのだった。=在看着卡拉露出儿时纯真笑容之前，我就在想着这样的事情。
秘伝書を入手した。=获得了秘传书。
「……がっ、はっ……」\n=「……咕、哈……」
イ＝ルラの攻撃を受け、ギルベルトが膝をついた。=伊卢拉的攻击使吉尔贝特跪倒在地。
「所詮は人の子。\n　我等に、敵う道理はなかったという事だ」\n=「终究只是凡人之子。我们之间，并没有能够抗衡的道理」
イ＝ルラは泰然としてギルベルトを見下ろし、\nトドメを刺さんと触手を振り下ろす。=伊卢拉平静地俯视着吉尔贝特，挥动触手要给他最后一击。
「カルラ……逃げ……」\n=「卡拉……逃……」
「ギルーーーーーーーッ！！」\n=「吉——！！」
カルラはギルベルトを守ろうと、必死に手を伸ばす。=卡拉拼命伸出手想要保护吉尔贝特。
しかし引き寄せようとしていた手は届かず――\n触手の群れがギルベルトの身体を貫き、\nそして引き裂いた。=然而，她伸出的手无法触及——触手群穿透了吉尔贝特的身体，将其撕裂。
「いやぁぁぁぁぁぁあああああああっ！！」\n=「不——啊——！！」
最愛の者が目の前で肉塊にされ、\nカルラは絶叫をあげた。=最心爱的人被变成肉块，卡拉发出了绝望的尖叫。
しかしどんなに嘆き悲しもうと、現実は静かに、\nそして冷ややかにカルラにも死を突きつけてくる。=然而无论她如何悲痛哀嚎，现实却静静地、冷酷地向卡拉逼近死亡。
「はぁ、はぁっ……嘘でしょ……。\n　こんなっ、こんなのっ……」\n=「呼，呼……真的假的……这、这种事……」
カルラは周囲を見回す。=卡拉四处张望。
辺り一面血と肉、そして臓物にまみれ、\n酷い匂いが満ちている。=周围到处都是血肉和内脏，弥漫着恶臭。
「ギル……ノルンちゃん、ミラベル……パメラ……」\n=「吉尔……诺伦酱、米拉蓓儿……帕梅拉……」
それがすべて仲間のものであることを認めさせられると、\nカルラはきつくきつく、唇を噛む。=当她意识到这一切都是伙伴们的尸体时，卡拉咬紧了嘴唇。
「あとは……貴様だけだ。ラスファの聖騎士よ」\n=「剩下的只有你了。拉斯法的圣骑士」
「はぁ、はぁ……。許さない……あんたは、\n　絶対に……絶対に許さないからっ！！」\n=「呼，呼……不会原谅你……我绝对……绝对不会原谅你！！」
カルラは憎悪に満ちた瞳をイ＝ルラに向け、\nそう言い放つ。=卡拉怀着满是仇恨的眼神盯着伊卢拉，说道。
そして剣を握りしめ、踵を返す。=然后握紧剑柄，转身离去。
「……ほぅ、逃げるか。\n　どうやら知恵はまともに働くようだ」\n=「……哦，逃跑吗。看来你的智慧还算正常」
「くっ、くそっ、くそぉぉぉぉぉおおおおおおっ！！」\n=「咕、咕……该死、该死、该死！！」
ギルベルトが今際の際に発した言葉――『逃げろ』。=吉尔贝特临终前说出的话——『逃跑』。
カルラはそれを実行し、\n仲間の骸が積み重なったこの場から逃げ出したのだった。=卡拉按照他的指示行动，逃离了这个堆满伙伴尸体的地方。
「はっ、はっ……はぁ、はぁっ！！」\n=「哈、哈……呼，呼……」
カルラは走った。=卡拉奔跑着。
枝や葉で身体にいくつもの擦り傷を負いながら、\nただひたすらに逃げ続ける。=身上被树枝和叶子划出了许多擦伤，但她只是不停地逃跑。
「……うぅっ、こんなっ……こんな事になるなんて……」\n=「呜呜……竟然会变成这样……」
涙で視界が霞む。=泪水模糊了视线。
カルラは乱暴に涙をぬぐうと、また走り出す。=卡拉粗暴地擦拭着泪水，然后再次奔跑。
既に疲労は限界に達し、足は棒のようになっている。=她已经疲劳到了极限，脚步如同木棒一般僵硬。
イ＝ルラの気配はすでになく、\n休みたい衝動に常に駆られる。=伊卢拉的气息已经消失，她时常被想要休息的冲动所驱使。
だが、カルラは足を止めない。=但是，卡拉并没有停下脚步。
確実に逃げ切る為に。=为了确保逃脱。
仲間の仇を取る明日を、逃げて勝ち取る為に。=为了明天能够报仇，为了逃跑而取得胜利。
「……はっ、はっ……ゼィゼィ……」\n=「哈、哈……喘、喘……」
カルラの足が止まったのは、\n太陽が落ちて間もなくの事だった。=卡拉停下脚步的时候，太阳已经落山不久。
あれから一度もイ＝ルラの襲撃にはあっていない。=自那之后，她再也没有遭遇到伊卢拉的袭击。
完全に逃げ切れた。=成功逃脱了。
カルラはそう確信し、\n岩場の陰に隠れるようにしてしゃがみ込んだ。=卡拉深信如此，蹲在岩石的阴影中隐藏起来。
「うっ、うぅっ……皆……うぅっ、あっ……あぁっ！」\n=「呜、呜……大家……呜，啊……啊啊！」
閉じたカルラの瞼の裏に、\n仲間の顔が浮かんでは消えていく。=闭上眼睛的卡拉脑海中浮现出伙伴们的面容，然后又消失。
同時に、それを奪ったイ＝ルラへの復讐心が\n鎌首をもたげ、疲労の極致にあるカルラの肉体に\n力を与える。=与此同时，对夺走他们生命的伊卢拉的复仇之心在疲劳到极限的卡拉身体中注入了力量。
「絶対に、許さない……。イ＝ルラ……。\n　あんたは、あたしのこの手で……必ず……」\n=「绝对不会原谅你……伊卢拉……我一定会亲手……一定……」
「必ず、殺してやる」\n=「一定会杀了你」
「残念だが、その機会は訪れない」\n=「可惜，那个机会不会到来」
「ッ！？」\n=「什、什么！？」
「未来永劫……な」\n=「永远……都不会」
「なっ！？　どこからっ！？」\n=「什！？从哪里来的！？」
カルラはとっさに反応し、逃げようとする。=卡拉立刻反应过来，试图逃跑。
しかし手足は思うように動かず、\n呆気なく触手に絡め取られてしまう。=然而，她的手脚无法如愿移动，轻易地被触手缠住。
「くぅっ！！　んぁっ……離せっ、離せぇっ！！」\n=「呜！！放开、放开！！」
触手はカルラの手足を縛った後、彼女から鎧のみならず、\n服まではぎ取った。=触手捆绑住了卡拉的手脚，不仅剥夺了她的盔甲，还撕下了她的衣服。
ビリ、ビリリッと一枚一枚破られ、\n布きれになっていくそれを見て、\nカルラは焦りの表情を浮かべる。=看着一件件被撕破、变成碎布的衣物，卡拉露出焦急的表情。
「許さない……あんただけはっ！！」\n=「绝不会原谅你……只有你！」
「そう聞いている。だが、現実に貴様が私に仇なす事は、\n　もはや不可能だ」\n=「我听到了。但是，现实中你对我报仇已经不可能了」
下着をもはぎ取られた上に、足を開かされるカルラ。=卡拉被剥夺了内衣，还被迫张开双腿。
怒りから焦りへ、そして今羞恥へと変わった\nカルラの顔を見て、イ＝ルラは初めて……笑った。=从愤怒转为焦虑，再到如今的羞耻，伊卢拉第一次……笑了起来。
「ふふっ……ははっ、ひひっ……いひひひひっ！！」\n=「呵呵……哈哈，嘻嘻……嘻嘻嘻嘻！！」
「なっ……あんたっ……」\n=「你……你这家伙……」
「あぁ、これは失礼。余りにも、余りにも貴様が\n　滑稽だったのでな。数千年ぶりに笑いが出た」\n=「啊，真是失礼。因为你太可笑了，让我笑了好几千年」
イ＝ルラの触手は、カルラを拘束するだけでなく、\nむき出しとなったその肢体を嬲り始める。=伊卢拉的触手不仅束缚住了卡拉，还开始折磨着她赤裸的身体。
「あっ、いやっ……何する気よっ！！」\n=「啊，不要……你想干什么！！」
「その答えは……ヒヒッ、すでに貴様の頭の中に\n　あると思うが？」\n=「答案……嘿嘿，我想你脑子里已经有了吧？」
時折下卑た響きの笑いを漏らすイ＝ルラに、\nカルラは嫌悪そのものと言った顔を向ける。=面对时不时发出下流笑声的伊卢拉，卡拉露出了厌恶的表情。
「ふん……あんたなんかに犯されるくらいなら、\n　死んだ方がマシだわ」\n=「哼……与其被你侵犯，还不如死了算了」
「できるなら、そうすればいい」\n=「如果可以的话，那就去死吧」
「……何ですって……？」\n=「…什么！？」
「ヒヒッ、貴様はもう忘れたのか？\n　それとももうすでに諦めたか？」\n=「嘿嘿，你已经忘记了吗？还是已经放弃了？」
「仲間の仇を取るのではなかったか？\n　それを成すことなく、自ら命を絶っていいのか？」\n=「不是为了报仇吗？难道你可以毫不犹豫地结束自己的生命吗？」
「その命は……貴様の大切な仲間が、文字通り命を\n　賭して永らえさせたものなのではなかったか？」\n=「那条命……难道不是你珍视的伙伴们为之付出生命所换来的吗？」
「……ようやく、\n　あんたって悪魔の性根が見えてきたわ」\n=「…终于看清楚你这个恶魔的本性了」
「あんたって心底腐った奴ね。\n　悪魔の中でも、とびっきりむかつく野郎だわ」\n=「你真是个彻底腐败的家伙。在恶魔中，你是最让人生厌的混蛋」
「数千年もたったひとりで監視を続け、\n　清濁の区別なく日々情報を受け取り続ければこうもなる」\n=「独自监视了几千年，接收着一切信息，无论好坏，就会变成这样」
「じゃあ死ねば？　生きてても楽しくないなら、\n　死んだ方がマシじゃない」\n=「…那就去死吧？如果活着没有乐趣，那么死了也许更好」
「あんたなんか生きてても誰も得しないんだから、\n　さっさと死になさいよ」\n=「你这样活着对任何人都没有好处，还是赶紧去死吧」
「それは出来ない。私には使命があるのでな」\n=「那是不可能的。因为我有使命在身」
「さて……私が何故貴様だけを生かしておいたと思う？」\n=「那么……你觉得我为什么会留下你一个人活着？」
「……ふんっ、どうせ殺しの後は女を抱いて\n　性欲を満たそうってんでしょ？」\n=「…满足一下性欲吗？」
「ゴミにも劣る屑が。\n　やっぱあんた死になさいよ。今すぐ」\n=「你这个比垃圾还差劲的渣滓。果然还是去死吧。现在就去死」
「ただそれだけならば、なにも貴様でなくともよかった。\n　あの肉塊となった女どもの中には、\n　貴様よりも肉づきの良い者がたくさんいたからな」\n=「如果只是这样的话，其实不一定非得是你。那些变成肉块的女人中，有很多比你更有料的人呢」
イ＝ルラはそう言って、\n１本の触手をカルラの股間に近づけた。=…伊卢拉无视了卡拉的话，将一根触手靠近她的腿间
「ふ、ふんっ……言っとくけどあたし、執念深いから。\n　こんな事して、ただで済むと思わ……」\n=「…我告诉你，我可是很执着的。这种事情，不会就这么算了……」
「ひぃっ、んぅぅぅぅぅぅああああああああっ！！」\n=「啊啊啊啊啊啊啊！！」
カルラの言葉を無視し、\n触手が無理やり膣穴へと入り込んだ。=无视卡拉的话，触手强行进入了她的膣穴
「ひっ、んひぃっ！？　あっ、あがっ……はっ……」\n=「…呜呜！？啊，不要……哈……」
濡れていない肉穴を無理やりこじ開けられたカルラは、\n痛みに顔をしかめる。=卡拉被强行撕开未湿润的肉穴，痛苦地皱起了眉头
「私が貴様を選んだのは、\n　ふひひっ……貴様の身体に用があったからだ。\n　具体的には、ここだな」\n=「我选择你，是因为……嘻嘻……你的身体有用途。具体来说，就是这里」
触手の先端が、更に肉穴をこじ開けて進み、\n膣の奥、子宮口へと到達する。=触手的尖端继续撕开肉穴，进入了阴道深处，到达了子宫口
「あひぃっ！？　んあ゛っ……あがっ、\n　やめっ……そこっ、あぁっ！！」\n=「…呜呜！？别……停……那里……啊啊！！」
太い触手は謎の粘膜に覆われており、\nカルラがどれほど屈辱に歯噛みし、膣穴を締めようと\n関係なくえぐってくる。=粗大的触手被一层神秘的粘膜包裹着，无论卡拉多么屈辱地咬紧牙关，收缩阴道都无济于事，触手依然猛烈地抽插着
「聖騎士である貴様の存在は、\n　私の情報端末として大いに利用価値がある」\n=「作为圣骑士的你，你的存在对我来说非常有价值，可以用作我的信息终端」
「ふっ、ざけないでっ！！　だ、だれがっ……！！\n　あんたなんかに利用されるもんかっ！！」\n=「呼，别开玩笑了！谁…谁会…！！我才不会被你利用呢！！」
「この場合、貴様の意志は関係ない。\n　この私がどうするか。それこそが唯一の意味を持つ」\n=「在这种情况下，你的意志并不重要。重要的是我会怎么做。这才是唯一有意义的」
「ほじくり出せない程身体の奥に埋め込めば\n　大丈夫そうだが……そうだな」\n=「看起来只要深深埋入身体的深处就没问题了……这样吧」
「念のため、こちらの穴にも埋め込んでおこう」\n=「为了以防万一，也把这里的洞也都埋进去吧」
イ＝ルラは禍々しい笑みを浮かべながらそう言うと、\nカルラの肛門へと触手を伸ばした。=伊卢拉露出一副威胁性的笑容，然后将触手伸向卡拉的肛门。
「ちょっ……やめてっ！　嘘でしょっ！？\n　やめてっ、やめてやめてやめてやめて、や……っ！！！」\n=「等……等一下！不要！这是假的吧！？不要，不要，不要停下来，不…！！！」
「あっ、んふぅぅぅぅぅううううううううっ！？」\n=「啊，嗯哼！！！？」
膣穴に入り込んだ触手と同等か、それ以上の太さの\n触手がカルラの肛門をこじ開け、ねじ込まれた。=与进入阴道的触手相当粗，甚至更粗的触手撕开了卡拉的肛门，一头钻了进去。
「はっ、はひゅっ……んっ、んぉっ、おぉ゛っ……」\n=「哈、哈呼……嗯，恩呜……啊，好大……股裂开了……」
両穴を一度にえぐられ、\nカルラは全身をビクビクと痙攣させている。=同时被双穴凌辱，卡拉的全身痉挛不止。
（そんなっ……お尻、にもっ……。\nあぁ、太い……股が、裂けちゃいそう……）=（这样的……屁股也…。啊，好粗……裂开了……）
「あ、がっ……ひぐっ、んっ、んぁっ、はっ……」\n=「啊、噢……呣，唔啊…哈……」
「それでは始めるとするか。\n　まずは手始めにお前の身体に種を埋め込み……」\n=「那么我们开始吧。首先在你的身体里埋下种子……」
入り込んだ２本の触手が、\n同時にズルズルと引きずり出されていく。=两根触手同时被拖出。
「ひっ、いぃっ！？　あがっ、はっ、ひぁぁああっ！！\n　やめっ、あぁっ、動かなっ、あっ、ひぃっ！？」\n=「嗯、唔！？啊、哈、唔！不要、嗯，不要动、啊、唔！？」
ギルベルトによって既に両の穴を調教されている\nカルラだが、同時に、しかも肉棒よりも太く長いモノを\n突き込まれては、ただ喘ぐしかなかった。=卡拉已经被吉尔贝特调教了双穴，但同时，还被一根比肉棒更粗更长的东西顶入，只能喘息。
カルラの理性が急速に、ゴリゴリと削られていくが、\nこれはまだ……苛烈なる凌辱の始まりでしかない。=卡拉的理智迅速削弱，这只是残酷凌辱的开始。
「ヒヒッ、まずは下地を作る事から始めよう」\n=「嘿嘿，我们先从打下基础开始吧。」
「あ゛っ、あ゛ーーーーーーーーーーっ！！」\n=「啊啊啊啊啊啊啊啊！！」
カルラの絶叫が響き渡る。=卡拉的尖叫声回荡在空中。
それもそのはずだった。\n大きく開かれたカルラの股間に２本の触手が入り込み、\nそれぞれが好き勝手に穴をほじくり始めたのだ。=这也是理所当然的。两根触手进入张开的卡拉腿间，各自任意挖掘着她的洞穴。
「はひっ、あっひっ！？\n　やめっ、抜いっ……ぬっ……んひぃぃいいっ！？」\n=「呜呜，别、别、别拔出来……呜……呜呜呜！！？」
膣穴に入り込んだ触手は、捩りながら粘膜を貫く。=进入膣穴的触手扭动着穿过粘膜。
グチュリと子宮口を圧迫した後も、\n触手は更に奥に入ろうとグリグリと先端を押し付ける。=在压迫子宫口后，触手继续向更深处推进，用顶端来回磨擦。
「あぁ゛っ、あぁぁぁああっ、\n　やめっ、あぁっ、あーーーーーーーーーっ！！」\n=「啊啊啊啊啊啊啊啊！！别、别、别、呜呜呜呜呜！！」
子宮口を汚らわしい触手で小突かれ、\nカルラは身体を暴れさせる。=用肮脏的触手戳击着子宫口，卡拉挣扎着身体。
だが、彼女の身体を拘束した触手は容易には解けず、\n依然として自由を奪ったままだ。=然而，束缚住她身体的触手并不容易解开，依然剥夺着她的自由。
そして、カルラの抵抗を阻害するもうひとつの\n要因がある。=而且，还有另一个阻碍卡拉抵抗的因素。
「んっ、あ゛ーーーっ、そっち、あふぁっ！！\n　だめ……あぁっ、やめてっ、あひっ、ひぃぃいいっ！？」\n=「嗯，啊啊啊啊啊！那边、噢！不要……啊啊，停下来，呜呜呜呜！！？」
グチョグチョと下品な音を立てながら、\n血管の浮いた触手が彼女の肛門を立て続けにほじくる。=发出咕咕的下流声音，血管凸起的触手持续戳击她的肛门。
「あひっ！？　あっひぃぃいいっ！？\n　んお゛っ……おぉっ！？」\n=「呜！？ 呜呜呜！！嗯哼……哦！？」
カルラは尻穴をほじくられる恥辱から逃れようと、\n腰を前へと突き出す。=卡拉试图逃离被屁穴掏弄的耻辱，向前挺起腰身。
だがそれはもう１本の触手の前に、\n無防備な肉穴を晒すことと同義であった。=然而，在另一根触手面前，这只是暴露无防备的肉穴的同义词。
「ん？　なんだ？\n　そんなに前の穴に種を植え付けて欲しいのか？」\n=「嗯？你是想让我把种子播撒在前面的洞穴里吗？」
「んっ、ひぁぁぁぁあああああっ！？」\n=「嗯，啊啊啊啊啊啊啊啊！！？」
案の定、カルラの膣穴は激しくえぐられた。=果然，卡拉的膣穴被剧烈地掏弄着。
グチャリグチャリと心をへし折らんばかりに力強く、\n最奥まで何度も突き込まれる。=粘粘地、有力地一次又一次地戳击着最深处，几乎要压垮她的心灵。
「あひっ、違っ……あっ、うぁぁぁあああっ！？」\n=「啊嗨，不对……啊，呜呜呜呜呜！！？」
次にカルラは、腰を引いた。=接着，卡拉收回了腰身。
無論それは、これ以上膣穴をえぐられまいとする\n心理が働いた行動だ。=当然，这是出于不再让膣穴被掏弄的心理作用。
しかしその行為はカルラに、\n更なる恥辱と屈辱をもたらす結果を招く。=然而，这一行为给卡拉带来了更多的耻辱和屈辱。
「んぉ゛っ！？　お゛っ！？　お゛ぉぉぉおおおっ！？」\n=「嗯哦！？ 哦！？ 哦哦哦哦哦哦哦！！？」
尻を突き出す格好となったカルラを待ち受けていたのは、\n太く長く硬い触手がもたらす、肛門への抽送だった。=等待着腰部向外突出的卡拉的是一根粗长坚硬的触手对她的肛门进行抽送。
「おっほぉっ！？　やめっ……はひっ、\n　んあ゛っ、あ゛ーーーーーーーーーーっ！！」\n=「噢呼呼！？ 别……呼，嗯啊，啊啊啊啊啊啊啊啊！！」
ジュブッ、ジュブジュブジュブッと尻穴をえぐられ、\nカルラは絶叫する。=触手猛烈地掏弄着她的屁穴，卡拉发出尖叫声。
だが触手は容赦なく膣穴をもかき回す。=然而触手毫不留情地搅动着她的膣穴。
「ひぁぁああっ！？　あぁっ、だめっ……あ、ひぃっ！\n　んっ、んぁっ……あっ、あっ、あっ、あっ！！」\n=「啊啊啊啊啊！？ 啊，不要……啊，呜呜呜呜！嗯，嗯呀……啊，啊，啊，啊！！」
２本の触手が交互に両穴をえぐる。=两根触手交替地掏弄着两个洞穴。
「ひぁっ……あっ、あひっ……あぁっ！！！\n　なかっ、あふっ……擦れっ、んひぃぃいいっ！？」\n=「啊……啊，啊呀……啊啊！！！里面、啊呼……擦、嗯呀……磨擦、嗯呜呜呜！！？」
両穴を隔ている薄壁越しに、２本の触手が擦れ合う。=两个洞穴之间的薄壁上，两根触手相互摩擦。
挟まれた粘膜はゴリゴリと引っ掻かれ、\nカルラに耐えがたいほどの快感を与える。=被夹在中间的粘膜被刮得咯吱作响，给卡拉带来难以忍受的快感。
「んひぃっ、ひぐぅぅううっ！！\n　あっ、かっ……あはぁっ、あひっ！？」\n=「嗯呜呜！！啊，可……啊哈哈，啊呀！？」
膣穴からは、いつの間にか愛液がしたたり落ちている。=从膣穴中，爱液不知何时开始滴落。
触手が出入りする度にブチュブチュと下品な音を立て、\n白濁したそれがボタボタと糸を引きながら落ちていく。=每当触手进出时发出湿湿的下流声音，浑浊的液体滴答滴答地滴落下来。
「ふぁっ、あっ……あひっ、んっ、いぃ゛っ！？\n　あっ、はふっ……やめっ、あぁっ、やめてっ、\n　もうっ……もうやめへぇっ！！」\n=「哇，啊……啊呀，嗯，嗯呀呀呀！？啊，哈呼……停下，啊啊，停下，不要了……不要再来了！！」
呂律の回らなくなった舌で、\nカルラは敵であるイ＝ルラに向かってそう叫んでいた。=舌头打结的卡拉向敌人伊卢拉喊道。
当然その嘆願は聞き届けられることはなく、\n容赦のない抽送は継続される。=当然，她的请求没有得到回应，无情的抽送继续进行。
「ふひひひっ、私を殺すんだろう？\n　その私に懇願とは……随分と虫のいい話じゃないか」\n=「嘻嘻嘻，你是想杀了我吧？对于我这样的人来说，这样的请求可真是太好笑了。」
「あっ、あぁんっ！！\n　いやっ、い゛っ、いやぁぁああっ！！」\n=「啊，啊啊！！不要、不要、不要……不要啊啊啊啊！！」
カルラの身体が、ビクンッと大きく仰け反る。=卡拉的身体猛地后仰。
それを見て、イ＝ルラは目を細めた。=看到这一幕，伊卢拉眯起了眼睛。
「……あぁ、そういう事か。絶頂を前にして、\n　いよいよ余裕がなくなってきたと言ったところか？」\n=「……哦，原来如此。在绝顶即将到来之际，你终于没有余裕了吗？」
「だっ、だれっ、がっ……んひぃっ！？\n　イ……イかなっ……ひっ、あっひぁぁああっ！？」\n=「谁、谁……嗯呜呜！！是……是你吗……嗯、嗯呀呀呀！！？」
「あ、あたしっ……あふっ、こんなっ、あんたのっ、\n　汚い……触手、なんかっ、で……」\n=「啊、啊我……呼、这样的、你的、恶心的……触手，什么的……」
カルラは必死に快感を押し殺し、耐えようとする。=卡拉拼命地压制住快感，试图忍耐下去。
漏れ出そうになる涎をすすり、唇を引き結び、\nイ＝ルラを睨み憎しみを抱くことで、\n快感を忘れようとする。=她吞下即将流出的口水，咬紧嘴唇，怀着憎恨地盯着伊卢拉，试图忘记快感。
だが、すぐにそれが意味のない事だという事を\n悟らされる。=然而，很快她意识到这一切都是毫无意义的。
「そうか……だが私にとって、そんな事はどうでもいい」\n=「这样吗……但对我来说，那些事情无关紧要。」
カルラの手首ほどもある太さの触手が、\n無遠慮にズボズボと穴を出入りする。=粗大得有着卡拉手腕那么粗的触手毫不客气地在洞穴中进出。
「あひぃぃぃいいいっ！\n　あぁっ、だめっ、んっ、ひぃぃぃいいいっ！！」\n=「啊嗯呜呜！！啊，不行，嗯，呜呜呜！！」
ガクガクッと、カルラの下半身が痙攣する。=卡拉的下半身痉挛了起来。
敏感な両穴の粘膜をゴリュゴリュと引っかき回され、\n引き結んでいた口が嬌声を奏でさせられる。=敏感的双洞粘膜被刮得咯吱作响，本来紧闭的嘴发出娇声。
腰を前に後ろにと動かし、何とかして触手の突き込み\nから逃れようとするその様は、まるで娼婦が躍る\nポールダンスのように妖しく……そして無様だった。=她的腰前后摆动，竭力想要逃离触手的侵入，看起来就像妓女在跳钢管舞一样妖艳……也很狼狈。
「あっ、あ゛ーーーーーーっ、\n　らめっ、もうっ、もうっ！！　んくっ、ふぅぅううっ！」\n=「啊，啊啊啊啊啊，不行，不行了！！呜呜，呼呼呼！」
限界を超えて、カルラは絶頂を我慢している。=卡拉超越极限，忍耐着绝顶的快感。
憎い敵の手によって犯されるのみならず、絶頂させられ\nてなるものかと必死に耐え続けたカルラの努力。=卡拉不仅被可恶的敌人侵犯，还要忍受被迫达到极致的快感。
だが、それも触手がもたらす暴力的な快感の前には\n無駄だった。=然而，在触手带来的暴力快感面前，这一切都是徒劳无功。
「すこぶる穴もほぐれたようだ。\n　そろそろ、種を植え付けるとしようか」\n=「看起来洞穴已经松弛了。是时候种下种子了吧。」
イ＝ルラのその言葉と同時に、\n触手が小刻みに震えはじめる。=伴随着伊卢拉的话语，触手开始微微颤抖。
そして両穴を深くえぐりながら、ボコッ、ボコッと\n肉管の中で何かが流れる音がする。=同时深入两个洞穴，嘭嘭地传来肉管中液体流动的声音。
「あっ、がはっ……ンひっ、あ゛っ！？\n　なにっ……やめっ、へっ……」\n=「啊，呀……嗯、啊！？什么……停、别……呜……」
触手の一部分が、\nまるで蛇が獲物を飲んだ時のように膨らんでいる。=触手的一部分膨胀起来，就像蛇吞食猎物时的样子。
そしてそれだけではなく、\nその膨らみが移動している。=而且不仅如此，这个膨胀还在移动。
……カルラの穴の方へと。=……朝着卡拉的洞穴方向。
「やっ、やめへぇぇええっ！　挿れないでっ、やらっ！\n　あがっ……あっ、ひっ……お、おねが……いっ……」\n=「别、别插进来啊！别做那个！啊呀……嗯、呜……求、求你了……」
「おねがいぃぃいいっ！　それだけはやめてぇっ！！\n　いやらっ、イヤらいやらイヤらいやらイヤらっ！！」\n=「求求你别那样！！不要那样！！不要那样！！不要那样！！」
カルラは狂ったように腰を振り、\n触手を引き抜こうとする。=卡拉疯狂地扭动着腰，试图将触手拔出。
しかし触手は深々と刺さっており、\nカルラが暴れた程度では抜けない。=然而触手深深地插入其中，卡拉的挣扎无法使其脱离。
「んぎっ、ひぃぃぃあああっ！！」\n=「嗯呀，呜呜呜啊啊啊！！」
そしてついに、触手の膨らみが\nカルラの肉穴へと到達した。=终于，触手的膨胀到达了卡拉的肉穴。
その直後、まるで出産をするときのように\nカルラの両穴が拡張され、\nその膨らみごと呑み込んでしまう。=紧接着，就像分娩时一样，卡拉的两个洞穴被扩张，将那个膨胀吞噬进去。
「あ、来るっ、来ちゃうっ！！　いやっ、助けてっ！！\n　いやっ、お願い、お願いぃぃぃいいいっ！！」\n=「啊，要来了！不要啊！！救命！！不要啊，请求求求求求求！！」
「出さないでっ、出さなっ……」\n=「别出来，别出来……」
カルラの願い虚しく、触手は無慈悲にもドロリとした\n『種』を彼女の体内へと吐き出した。=卡拉的愿望落空，触手无情地向她的体内喷射出粘稠的『种子』。
「あはっ……ひっ、んォォォォオオオオオオオ゛ッ！！」\n=「啊哈……嗯、嗯哦哦哦哦哦哦哦哦！！」
焼けるように熱い粘液がまず子宮口を蕩かした。=灼热的粘液首先蔓延到子宫口。
ガクガクッ、ビクンッと、カルラの全身が痙攣する。=卡拉全身抽搐着，颤抖着。
「んっひっ！？　ひぃっ、んぎぁぁぁああああっ！！\n　やめっ、出ちゃってるっ！！　出ちゃってるぅっ！！」\n=「嗯呀！？呀呀，嗯吉啊啊啊啊啊！！停下，要出来了！！要出来了！！」
逆流した粘液が、\n今度は膣道を焦がしながら流出していく。=逆流的粘液在灼烧着的阴道中流出。
その快感たるや、カルラが今まで味わってきたそれを\n軽く凌駕するものだった。=这种快感超越了卡拉以往所经历的一切。
「んひぃっ！！　あぁっ、ひっ、イッ……クッ！！\n　あへぁ、あ゛っ……らめっ、らめっ、なのにっ、いッ！」\n=「嗯呀！！啊，嗯，来……忍不住了！！啊呵，啊……不行，不行，明明不行！」
肛門をほじくる触手からも粘液は流し込まれる。=粘液从探入肛门的触手中流入。
膣穴と違い、尻穴はゴクゴクと際限なく\n粘液を呑み込んでいく。=与阴道不同，屁穴无限地吞噬着粘液。
「はっへっ……あへぁ、あっ、んぁぁあああ゛っ！\n　やめっ……あっ、はひっ、んっ、あっ、あぁっ！」\n=「哈呵……啊呵，啊，嗯啊啊啊！停下……啊，哈呵，嗯，啊，啊呀！」
憎い敵であるはずのイ＝ルラに懇願してまで\n逃れようとした『種つけ』。=卡拉竟然向本应是仇敌的伊卢拉恳求逃脱『种子』的命运。
しかしその甲斐も無く、ドクンドクンと触手が\n脈打ちながら、それは成されていく。=然而，无济于事，触手有规律地跳动着，将其实现。
「……あ゛……うぁ、あ゛……あ゛……。\n　出され、あたし……出され……」\n=「……啊……呜呀……啊……。被释放了，我……被释放了……」
絶頂を終えたカルラの身体から、力が抜けていく。=经历了绝顶后，卡拉的身体变得无力。
グッタリとし、触手が支えていなければ\nそのまま顔から倒れ込んでいただろう。=她疲倦不堪，如果没有触手的支撑，她可能会直接倒在地上。
「はぁ、はぁ……んくっ、うっ、あ゛……あぁ……」\n=「哈哈，呼呼……嗯咕，嗯，啊……啊……」
だが、触手が身体を拘束している以上、\nカルラは倒れる事すらできない。=然而，由于触手束缚着她的身体，卡拉甚至无法倒下。
大きく股を開かされ、\n弱点をイ＝ルラに晒し続けている。=被迫张开双腿，不断暴露着弱点给伊卢拉。
「さて、これで種の植え付けは完了だ。\n　しばらくすれば種が貴様の身体の中で芽を出し、\n　根を張って寄生、癒着する」\n=「好了，种子已经完全植入了。过一段时间，种子将在你的身体中发芽、生根并寄生在你身上。」
「……あぁ、そんな……そんな……」\n=「……啊，这样……这样……」
「ギル……ノルンちゃん……。\n　ごめん、ごめんなさい……。\n　あんたたちの仇……取れな……くて……」\n=「吉尔……诺伦酱……。对不起，对不起……我无法……为你们报仇……」
「これで下地は完成となるが、\n　しかしそれだけでは貴様を操ることはできない」\n=「虽然这样下地就算完成了，但仅凭此还无法操控你。」
「あの騎士は死んでいたからすぐに手足として\n　利用できたが……貴様をそうして使うには、\n　貴様の心が邪魔となる」\n=「那个骑士已经死了，所以我们很快就能利用她的手脚……但是要利用你，你的内心会成为阻碍。」
「あふ……あ？」\n=「…啊？」
「ゆえに……壊させてもらうぞ。貴様の心、精神を」\n=「…因此…我要破坏它。你的心灵、精神。」
イ＝ルラはそう言って、種付けを終えた触手の抽送を\n再開する。=伊卢拉这样说着，重新开始了已经完成种植的触手的抽送。
「あぁっ、あっ、あ゛ーーーーーーーーーーーっ！！」\n=「啊，啊，啊——！！」
ビチビチと、粘液を散らしながら触手がのたうつ。=触手发出粘液的声音，不停地扭动着。
荒々しく肉穴をかき回され、\nカルラは堪らず絶叫をあげる。=粗暴地搅动着肉穴，卡拉无法忍受地尖叫起来。
「んっ、ひぃっ、ぎっ！？　ん゛っ、あ゛ーーーっ！！\n　はへっ、あっ、はひっ、あぁっ、あ゛っ、あ゛ーっ！！」\n=「嗯，咿——！？嗯——，啊——！！哈呵——，啊——，哈呵——，嗯——！！」
髪を振り乱し、唾液をまき散らしながら\n理性を焼き切るほどの快感の熱波に耐えきろうとする\nカルラ。=卡拉摇乱着头发，喷洒着口水，试图忍受这种烧毁理智的极度快感。
だが、聖騎士とはいえ所詮は人。=然而，尽管是圣骑士，但终究还是人。
悪魔の力を借り、悪魔を狩るアンダル派のカルラとて、\n裸に剥かれた今は抗う力を持たない脆弱な存在にすぎ\nない。=安道尔派的卡拉借助恶魔的力量猎杀恶魔，但现在她被剥去衣物后变得无力抵抗，成为一个脆弱的存在。
「へ、あっ、あっへっ……んあ゛っ、あ゛っ、がっ……」\n=「呃，啊，啊呵……嗯啊，啊啊，噶……」
ビクンッ、ビククッ、ビククッと、\n何度も肢体を痙攣させる。=抽搐着身体，不停地颤动着。
アクメを経て間もないカルラにとって、\n触手がもたらす快感は、理性を蝕む毒とも言えた。=对于刚经历过极致快感的卡拉来说，触手带来的快感可以说是腐蚀理智的毒药。
「あっ、へひぃっ！？　ん゛っ、あ゛あっ！！\n　らめっ、おかしくっ、なっ……あっ、ふぁっ！！」\n=「啊，呵嘿！？ 嗯咕，啊啊！！不行，怎么了，变得奇怪了……啊，发……」
カルラの視線が、徐々に定まらなくなる。=卡拉的视线逐渐变得模糊不清。
呂律はとうに狂い、だらしなく口から唾液と舌とが\n垂れている。=已经语无伦次，口水和舌头无法自持地流淌出来。
「んへぁっ、あぁっ！！\n　らめっ、こんなっ……らめっ、らめぇぇぇえええっ！！」\n=「嗯呵啊！ 啊啊！！不行，这样……不行，不要呜呜呜！！」
ブチュッ、ブリュッと、\n排泄に似た音が肛門から響いている。=噗噜、哔哩——排泄类似的声音从肛门传出。
しかし排泄と違うのは、それが間断なく、\n絶えず鳴っていることだ。=然而与排泄不同的是，这声音是持续不断、不停地响着。
「へはぁっ、あ゛っ……あひぃっ、んあ゛っ！！\n　お尻っ、らめっ……もぅっ、お願っ、やめっ……」\n=「呵哈啊！ 嗯啊……嗯嘿！屁股，不行……够了，求求你，停下……」
その音は、筆舌に尽くし難いほどの快感を伴う。=这声音伴随着难以言喻的极度快感。
故にその淫らな響きは、\nまさに悪魔のささやきと言えた。=因此，这淫荡的声音可说是恶魔的低语。
「へっ、あ゛っ、あひっ、んあ゛っ、あ゛っ、あ゛っ！」\n=「呵嘿啊！ 呵哈啊！ 嗯啊！ 啊啊！ 啊啊！」
１つ奏でられるごとに、\nカルラはひとつ人の道から逸れていく。=每奏响一次，卡拉就离正道更远一步。
カルラの目には、足に絡みついた触手が\n煉獄から這いだした亡者の手のようにも見えた。=在卡拉的眼中，缠绕在脚上的触手看起来像是从炼狱中爬出来的亡者之手。
「いやっ、らっ……！！\n　あたしはっ、堕ちたく……なっ、あひっ！」\n=「不要！离开我……！！我不想堕落……嗯咕！」
「やめっ、へっ……。もうっ、らめっ！！\n　ジュボジュボしないで、お願いっ、お願いぃっ！！」\n=「不要，呃……不行！！别咕噜咕噜的，请，求求你！！」
「……」\n=「……」
しかし、イ＝ルラは無言でカルラを犯し続ける。=然而，伊卢拉默默地继续侵犯着卡拉。
イ＝ルラは知っているのだ。=伊卢拉知道。
カルラが言葉を望んでいることを。=卡拉渴望着言语。
誰でもいい、言葉をかけてもらう事で、\n自分の意識を保とうとしていることを。=她希望能够与任何人交流，以保持自己的意识。
「……あ゛っ……おねがっ……おねがいっ、\n　お願いぃぃいいっ！！」\n=「……啊……求求你……拜托了，请，请！！」
「何か言ってッ！！　あたしにっ、何かっ……あぁっ！\n　１人にしないでっ、声をっ……あひっ、\n　誰かっ、誰か応えてぇっ！！」\n=「说点什么啊！！对我来说，什么都好……啊！别让我一个人，发出声音……啊嗨！有人吗？有人回应一下！！」
カルラは空に向かって吠え叫ぶ。=卡拉向天空咆哮。
イ＝ルラでなくとも、鳥でも動物でも、何でもよかった。=无论是伊卢拉还是鸟儿、动物，都可以。
獣の鳴き声でも、鳥の羽ばたきの音でも聞こえたなら、\nカルラはまだ現実に踏みとどまっていられる気がした。=只要听到兽的嘶吼声，或是鸟儿拍打翅膀的声音，卡拉就觉得自己还停留在现实中。
「あひぃぃいいっ！　壊れっ、ちゃッ……んあ゛っ！\n　あたしの頭っ……んひぃっ！　蕩かされちゃ、あぁっ！」\n=「啊嗨！崩溃了……不行！我的头……啊嗨！被腐蚀了，啊！」
だが、すでにカルラはイ＝ルラの結界の中に\n取りこまれてしまっていた。=然而，卡拉已经被伊卢拉的结界困住了。
外界から隔離されたこの場所では、\n生きているのはイ＝ルラと、カルラだけ。=在这个与外界隔离的地方，只有伊卢拉和卡拉还活着。
故に聞こえてくるのは、肉穴をえぐる触手の\nニチャニチャという音と、自分の嬌声だけだった。=因此，能听到的只有触手刺穿肉穴发出的黏黏声和自己的娇声。
「……あっ、はっ……♪\n　ここっ、結界の、中……。あたし、いつの間に……」\n=「……啊，哈……♪这里是结界的内部……我什么时候……」
「んぎぃっ、ひっ……あひっ、いい゛っ！！\n　もう……らめ、なの？　あたし、助から、な……いの？」\n=「嗯咕……啊咕，嗯呀，好疼！！我……我已经无法……救我，救不了我吗……」
カルラの胎内で、流し込まれた『種』が発芽を始めた。=在卡拉的胎内，注入的『种子』开始发芽。
それは子宮の中へと根を伸ばし、融合を果たそうとする。=它伸出根须进入子宫，试图融合在一起。
「……んぉ゛っ、おっ……オマ●コッ、もうっ、\n　あひぃっ！　ドロドロになって……るっ！！」\n=「……嗯哦，哦……阴道，已经……变得黏黏的了！！」
「あぁんっ！　ヌルヌルがっ、どんどんっ……\n　出ちゃってるっ！！」\n=「啊啊！黏黏的东西，越来越多地……流出来了！！」
「あっ、あたしの、身体っ……んひぃっ！？\n　つ、作り変えられてっ、いって……るっ！！」\n=「啊，我的身体……疼痛！？被改造了，正在改造着……！！」
「……」\n=「……」
イ＝ルラは愉悦に満ちた笑みを浮かべながら、\nカルラが堕ちていく様を観察している。=伊卢拉满脸愉悦地观察着卡拉堕落的样子。
「あっ、あひっ、あっひっ、あひぃぃぃいいいっ！\n　んお゛っ、お゛っ……らめっ、感じちゃっ、うっ！！」\n=「啊，呀呀，呀呀呀呀呀！嗯哦，哦……不行，感觉要……要……！！」
「オマ●コもっ……お尻もっ、触手でグチュグチュッて、\n　ほじくられっ、て……。んほぉぉおおっ！？」\n=「阴道……还有肛门，被触手啪嗒啪嗒地……戳着。嗯呼呼呼！？」
両穴がきつく締まり、触手を締め付ける。=两个洞紧紧地收缩着，夹住了触手。
だが、いかに鍛え上げられたカルラの身体であっても、\n触手の力には到底及ばない。=然而，即使是经过锻炼的卡拉身体，也无法与触手的力量相比。
「んぉ゛っ、おっ、ひぃぃぃいいいっ！？\n　おひりっ、あぁっ、ジュボジュボらめっ……！！\n　ほじくったら、あっ、あっ、あァァァアアアッ！！」\n=「嗯哦，哦，嗯呀呀呀呀！？阴蒂，啊啊，吸吮不要……！！戳进去后，啊啊啊啊啊！！」
きつく締まった肛門を無理やりこじ開けられ、\nカルラはその快感に白目を剥いてよがる。=紧紧收缩的肛门被强行撑开，卡拉闭上了眼睛并扭动着享受快感。
舌をだらしなく垂らしながら、\nビクンビクンと何度となく痙攣する。=舌头懒散地垂下来，身体一次又一次地痉挛。
「あっ、へっ……も、無理っ、無理ぃぃいいっ♪\n　気持ちっ、よひゅぎてっ、ああっ！」\n=「啊，呃……不行、不行了♪太舒服了、太舒服了，啊啊！」
「何も、考えっ、られっなっ……あっ、\n　あっ、あっ、あっ、あ゛っ！」\n=「什么都、想不、到……啊、啊、啊、啊、啊！」
「い、イグ、イグぅぅううっ！！\n　また、イグッ、お尻っ、触手にほじられてっ、\n　イクッ……イッちゃうぅっ！！」\n=「嗯、嗯，嗯呜呜呜！！又、又、又，又被触手戳到了，要……要……要……要出来了！！」
絶頂の時が近づき、カルラはもはや快感を\n押し殺すことなく喘ぎ、腰を振る。=绝顶的时刻临近，卡拉已经无法再压抑快感，喘息着扭动着腰部。
交互に両穴をえぐっていた触手は、今は好き勝手に動き、\n敏感な粘膜を蹂躙し続けている。=交替地侵入两个洞穴的触手，现在任意地活动着，不断蹂躏着敏感的粘膜。
「オ、オマ●コもっ……もうだめぇぇええっ！\n　奥までっ、届いちゃってるっ♪　ゴリュゴリュって\n　子宮の中っ、入って来ようとしてるっ！！」\n=「阿、阿麻麻也……不行了！已经到达子宫里面了♪在子宫里面来回摩擦着！！」
「こんなっ……のっ、耐えられるはず、なっ……いっ♪\n　これ、がっ……あひっ！？　悪魔のっ、力っ……」\n=「这样……不应该能够忍耐下去的……呃♪这个……啊嘿！？恶魔的力量……」
「レイプッ♪　悪魔のレイプッ♪　すごっ、お゛っ♪\n　オマ●コもお尻の穴もっ、触手でもうっ……ガバガバに、\n　されちゃってるぅっ！！」\n=「强奸♪ 恶魔的强奸♪ 太厉害了♪阿麻麻♪阿麻麻的洞洞♪触手已经……变得松松垮垮了！！」
ガクガクッ、ガクガクッと、カルラの両足が震える。=卡拉的双腿颤抖着。
膣穴からはボタボタと愛液が垂れ流れ、\n汗ばんだ太ももに幾筋もの軌跡を描いている。=从阴道中滴答滴答地流出爱液，划过湿漉漉的大腿，留下了几道痕迹。
「んあ゛っ、はへぁぁぁあああっ！！\n　イクッ、イかされちゃうっ！」\n=「嗯啊，哈呵啊啊啊！！要……要被弄到高潮了！」
「ごめんなさいっ、ギルッ……！！\n　ごめんなさいっ、ごめんなさいっ♪」\n=「对不起，吉尔……！！对不起，对不起♪」
カルラの理性は溶かしつくされ、いまやその残滓すら\n快感によって洗い流されようとしている。=卡拉的理性已经被彻底融化，现在甚至连残留的痕迹都被快感冲刷着。
そして……もはやそれを阻むものは無く、\nカルラにもその力は残されていない。=而且……现在已经没有任何东西可以阻止它，卡拉也没有剩余的力量了。
「あ゛っ！？　かっ、はっ……♪」\n=「啊！？ 咔、哈……♪」
ズプッ、ゴリュッと、こぶし大にまで膨れ上がった\n触手が、ひねりながら両の肉穴をえぐった。=嗡嗖，触手膨胀到拳头大小，扭动着侵入两个肉穴。
その直後、カルラはもう一度白目を剥く。=紧接着，卡拉再次翻白眼。
「い、ぐっ……イグッ、イグぅぅぅぅうううううっ！！」\n=「唔、咕……呜呜、呜呜呜呜呜呜！！」
絶頂と同時に、プシッ、ブシュッと股間から音が響いた。=绝顶的同时，噗嗖、噗嗤地从腿间传来声音。
尿道から潮が噴き出し、地面へ降り注ぐ音だった。=尿道中喷涌而出的潮水，落在地面上的声音。
「んあ゛っ、へぁぁああっ！！　中っ……あひっ♪\n　イッてるっ……あたしっ、またっ……あぁっ！！」\n=「嗯啊、啊哈哈啊啊！！中……啊嘿♪又……又高潮了……啊啊！！」
「オマ●コとお尻っ、ほじくられてっ、中出しされてっ、\n　あぁっ！！　イグッ、イッグゥゥゥウウウッ！！」\n=「阴道和肛门被挖掘着，中出了，啊啊！！呜呜，呜呜呜！！」
カルラが絶頂し、身体を仰け反るたびに\n潮が勢いよく噴き出す。=卡拉达到绝顶时，身体后仰，潮水猛烈地喷涌而出。
触手も鞭のようにしなり、膣と直腸の粘膜をえぐるたび、\n熱い粘汁を注ぎ込む。=触手像鞭子一样弯曲，每次刮过阴道和直肠的粘膜时，注入炽热的粘液。
「へはぁぁああっ♪\n　あ゛ぁっ……またっ、だされっ、てっ……」\n=「哈哈啊啊♪啊啊……又……又被放出来了……」
「あがっ、んぎっ、ひぁぁぁあああっ！！\n　でもらめっ、もうっ……もうあたしっ……子宮、\n　犯され、てっ……♪」\n=「啊嘿、嗯咕、呼啊啊啊啊！！但是不行了，我已经……我已经不是我了……子宫被侵犯了……♪」
「あぁーーーーーっ、あたしがっ、\n　あたしじゃなくなってくッ♪」\n=「啊啊啊啊，我变了，不再是我了♪」
「あはぁっ！！　んぎひぃぃぃいいいっ！？\n　らめぇぇええっ、入ってこないで、あたしの中っ！\n　あがっ、ががっ……がっ……！？」\n=「啊哈啊！！嗯咕嘻嘻嘻！？不要、不要进来，别进入我的里面！啊嘿、咕咕……咕……！？」
「……ひっ、あ゛っ……あがっ、あ゛っ……あ゛っ！」\n=「……呼、啊……啊嘿、啊……啊！」
『種』を追加で植え付けられ、\nカルラの身体は急速にイ＝ルラによって支配されていく。=种子被添加进去，卡拉的身体迅速被伊卢拉所控制。
「……オ、オマ●コ……あ゛っ♪　お尻もっ、あ゛っ♪\n　触手の……あ゛っ、あ゛っ♪　種で、いっぱ、あ゛っ♪\n　いっぱい……あ゛っ♪」\n=「……阴道……啊♪屁股也……啊♪触手的……啊、啊♪种子，满满的……啊♪」
悪魔と対峙するにあたり、最もしてはならないミスは、\n心を萎えさせることである。=面对恶魔，最大的错误就是让心灵消沉。
聖騎士であるカルラがそれを知らないわけがなく、\n事実今までイ＝ルラの介入を許すことなく、耐えてきた。=作为圣骑士的卡拉当然知道这一点，事实上，她一直忍耐着不让伊卢拉介入。
「あ゛っ、だめっ……♪　入って、くるっ♪\n　あ゛っ……あたしじゃ、ない……。\n　これっ、あたしじゃ……あ゛っ♪」\n=「啊……不、不要……♪进来了……♪啊……不是我……这个是……啊♪」
しかし二度にわたって悪魔の凌辱を受け、\nいまカルラの理性は完全に消失している。=但是卡拉两次遭到恶魔的凌辱，现在她的理性完全消失了。
それに伴い、カルラの自我も同時に薄れている。=随之而来，卡拉的自我也在逐渐消散。
その瞬間を、イ＝ルラが見逃すはずはなかった。=伊卢拉当然不会错过这一瞬间。
カルラの精神を押しのけ、身体の主導権を得ようと\n手を伸ばしてくる。=伊卢拉伸出手，试图推开卡拉的意识，夺取她的身体控制权。
「だめっ、あ゛っ♪　ほんとにっ、あ゛っ♪\n　これっ、あ゛っ♪　あ゛っ♪　あ゛っ♪」\n=「不要……啊♪真的……啊♪这个是……啊♪啊♪」
ビクンッ、ビクンッと、カルラの意志とは無関係に\n手足が跳ねる。=卡拉的四肢无关意志地抽搐着。
「きえるっ……あたしっ、あ゛っ♪\n　あはっ、消えるっ、消えるっ♪　あ゛っ、あ゛っ♪」\n=「消失了……我……啊♪哈哈，消失了，消失了♪啊♪啊♪」
徐々に瞳から、光が失われていく。=光线逐渐从她的眼中消失。
「あ゛っ……あ゛っ……」\n=「啊……啊……」
「あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ……」\n=「啊……啊……啊……」
「あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ♪」\n=「啊……啊……啊……啊……啊……♪」
「あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ♪\n　あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ♪」\n=「啊……啊……啊……啊……啊……♪啊……啊……啊……啊……♪」
「あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ♪\n　あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ♪\n　あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ♪」\n=「啊……啊……啊……啊……啊……♪啊……啊……啊……啊……♪啊……啊……啊……♪」
瞳から完全に光が失われた時、\nカルラの肢体が弛緩した。=当眼中完全失去光芒时，卡拉的肢体松弛下来。
小水が漏れ出し、太ももを伝い、\nブラリと垂れ下がった爪先までを濡らしていく。=小水溢出，沿着大腿滴落，湿润了脚尖。
「……自我が消えたか。\n　いきがっても、やはり所詮は人のメスだな」\n=「……自我消失了吗。就算狂妄自大，终究还是个人类的雌兽啊」
カルラの口が動き、カルラの言葉が発せられた。=卡拉的嘴巴动了起来，卡拉说出了这番话。
だが、その口調は今までの彼女のそれとは\n似ても似つかない。=然而，她的口气与以往完全不同。
「さて……新しい肉体を得たわけだが、\n　まずは何をするべきか……」\n=「那么……既然得到了新的肉体，首先应该做些什么呢……」
「……クククッ……精々壊れるまで、\n　私の役に立ってもらうぞ」\n=「……呵呵呵……就让你们在彻底崩溃之前，为我尽力吧」
その後、カルラの身体は文字通り、\n壊れるまで酷使されることとなるが……。=此后，卡拉的身体被彻底摧残，直到崩溃为止……
カルラ自身はそれを最期まで知覚する事はなかった。=卡拉本人并没有察觉到这一切。
ただそれだけが、救いと呼べるものであった。=但这也是她唯一能称之为救赎的事情。
「あぐぅぅううっ！？」\n=「啊呜呜呜！？」
シャードロスの強烈な一撃を受け、\nカルラはその場で膝をついた。=受到夏尔德罗斯强烈一击，卡拉跪倒在地。
「がはっ、ごほっ、ゴホッ……」\n=「咳嗽、咳嗽、咳嗽……」
「ヒヒヒッ♪　よえぇなぁ……弱すぎだろお前ら。\n　俺がチョイと引っ掻いてやっただけで死にやがる」\n=「嘿嘿嘿♪ 太弱了吧……你们。我只是轻轻一挠，你们就死了」
うずくまり、激しく咳き込むカルラの頭を踏みつける。=他踩住卡拉弯腰剧烈咳嗽的头部。
「あがぁぁああっ！？\n　あっ、う、ぐっ……あぁぁぁああああっ！！」\n=「啊呀呀啊！？啊、呜、呜……啊啊啊啊啊啊！！」
硬い床と足に挟まれ、カルラの頭がメキメキと\n不気味な音を立てる。=被坚硬的地板和脚夹住，卡拉的头发出可怕的碎裂声。
「……さて、雑魚共の処理は終わったし、\n　儀式を始めるとするかね」\n=「……好了，杂鱼们已经处理完毕，我们开始仪式吧」
カルラのアゴを、つま先で蹴り上げる。=夏尔德罗斯用脚尖踢起卡拉的下巴。
「ヒぎゅっ！？」\n=「咯咯！？」
首がおかしな方向に曲がり、\nカルラは動かなくなった。=卡拉的头颈扭曲了，她停止了动作。
「……こいつらの処理は……」\n=「……这些家伙的处理……」
「……ひひっ、いい事を思いついたぜ。\n　やっぱ俺って天才だよなぁ。ヒヒヒッ、ヒヒヒッ♪」\n=「……嘿嘿，我想到了个好主意。果然我是个天才啊。嘿嘿嘿，嘿嘿嘿♪」
ギルベルトたちはシャードロスの儀式を\n阻止することができなかった。=吉尔贝特们无法阻止夏尔德罗斯的仪式。
１２の命を犠牲にして不死身の身体を手に入れた\nシャードロスは、ギルベルトたちをその場に放置して\nクレスタの街へと足を向けた。=夺取了12条生命换取不死之身的夏尔德罗斯，将吉尔贝特们留在原地，踏向克雷斯塔城。
そこでシャードロスがしたこととは……。=而他在那里所做的事情是……
「こっちだッ！　早くっ、早く来てくれっ！！」\n=「这边！快点，快过来！！」
１人の男が、松明を持って叫んでいる。=一个男人手持火把大声呼喊。
その後ろには同じく灯りを持った数人の男がいた。=他身后还有几个手持灯火的男人。
「おい、クライス。本当なのか？\n　この先に、子供たちの……」\n=「喂，克赖斯。是真的吗？前方有孩子们的……」
「本当だっ！　俺は見たんだっ！！\n　鹿を追って洞窟に入ったら、辺り一面血の海で……」\n=「是真的！我亲眼看到了！！追着鹿进入洞穴，周围都是血海……」
「……先ずは行ってみようぜ。\n　それに、俺はこいつを昔から知ってる。\n　無意味な嘘をつく奴なんかじゃねぇよ」\n=「……我们先去看看吧。而且，我认识这家伙很久了。他不会说无谓的谎言」
「……でも、てーことは、ガキどもはもう……。\n　くそっ、くそったれっ！！」\n=「……但是，那些孩子们可能已经……该死，该死！！」
松明の灯りに照らされた男たちの顔は、\n怒りに歪んでいる。=被火把照亮的男人们的脸上充满了愤怒之色。
「……」\n=「……」
それを横目で見る男の顔だけが、醜悪な笑みに\n歪んでいるのだが、暗い夜の闇の中、\nわずかな光のみでは誰もそれに気づかない。=只有男人的脸在昏暗的夜色中扭曲成了丑陋的笑容，但在黑暗中，只有微弱的光线，没有人会注意到。
「もうすぐだ。奴等の仲間がまだいるかもしれない。\n　足音に気を付けて、ついてきてくれ」\n=「快了。他们的同伴可能还在这附近。小心脚步声，跟紧我。」
その男の名はクライス。=那个男人叫克赖斯。
誠実で誰よりも正義感が強い、狩人……だった。=他是一个诚实正直、比任何人都有强烈正义感的猎人……
（……ひひっ、俺がこの人間に憑依しているとも知らず、\nバカどもがまんまと騙されてやがる）=（……嘿嘿，他们居然不知道我附身在这个人类身上，这帮笨蛋真是被我骗得团团转）
（あぁ、マジで楽しいな。儀式が無事済んだおかげで、\nまた１２年こうやって面白おかしく過ごせるんだから、\nあいつらには感謝しなきゃな）=（啊，真是太有趣了。多亏仪式顺利完成，我又可以愉快地度过12年了，我应该感谢他们）
そう、狩人にはシャードロスが取り憑いており、\n子供たちを発見したとして、街から数人の男を\nここまで引っ張ってきたのだ。=是的，夏尔德罗斯附身在猎人身上，假装发现了孩子们，然后把几个男人从城里带到这里来。
男たちはクライスに悪魔が憑依しているなどとは\n露ほども疑っていない。=这些男人完全没有怀疑克赖斯身上附着恶魔的事实。
皆一様に怒りの形相を浮かべたまま、\nシャードロスの操る男へとついていく。=他们都带着愤怒的表情跟随着夏尔德罗斯操控的男人前进。
「あぁ……なんてこった……」\n=「啊……这是怎么回事……」
「……くそったれどもが……」\n=「……该死的家伙们……」
「あぁ、あぁっ！！\n　どうしてっ、どうしてこんなっ……」\n=「啊，啊！！为什么，为什么会这样……」
惨劇の場へとたどり着いた男たちは、\n血の海を前にして呆然と立ち尽くしている。=来到惨剧现场的男人们目瞪口呆地站在血海前。
「……悪いが、嘆くのは後にしてくれっ！！\n　早く持ってきたローブで生き残った邪教徒共を\n　縛るんだっ！！」\n=「……抱怨之后再说！！快用刚才拿来的长袍束缚住那些幸存的邪教徒！！」
シャードロスは男たちにそう呼びかけ、\n倒れているギルベルトたちを拘束するよう指示をした。=夏尔德罗斯对那些男人喊道，并指示他们拘束倒在地上的吉尔贝特们。
「こいつらが……」\n=「这家伙们……」
「あぁっ、俺は見たんだ。\n　こいつらが悪魔に子供たちを捧げていたところをっ！！」\n=「啊，我看到了。这家伙们正在献祭孩子给恶魔！！」
「幸いにも儀式は失敗し、悪魔は召喚されなかった。\n　邪教徒どもはその時に起きた衝撃で吹き飛ばされ、\n　今は意識を失っているが……」\n=「幸好仪式失败了，恶魔没有被召唤出来。邪教徒们被冲击波击飞，现在都昏迷不醒了……」
「子供たちはその衝撃に耐えられず……」\n=「孩子们无法承受那样的冲击……」
「……縛る必要あんのかよ。こんな屑どもをよ」\n=「……需要绑起来吗？这些渣滓」
「そうだぜ。今すぐ殺しちまえば……」\n=「没错。现在就杀了她们……」
「だめだ。いくら罪人でも、そのまま殺してしまえば、\n　今度は俺達が罪人になる」\n=「不行。即使他们是罪犯，如果直接杀掉他们，我们就会成为罪犯了」
「見ろ、こいつを」\n=「看，这个人」
シャードロスは縛り上げたカルラを足蹴にし、\n仰向けにする。=夏尔德罗斯踢倒了被绑起来的卡拉，让她仰面躺着。
「こ、こいつ……騎士か？」\n=「这、这家伙……是骑士吗？」
「な、なんで騎士が……」\n=「为、为什么骑士会……」
「ただの騎士じゃない。こいつはラスファの聖騎士だ。\n　そんな奴を勝手に殺してみろ、俺達が教会に始末される」\n=「不只是普通的骑士。她是拉斯法的圣骑士。你们随便杀了她，我们就会被教会追杀」
「……わかった。\n　と、とにかく……こいつらを縛ればいいんだな」\n=「……明白了。总、总之……绑起来就行了吧」
「あぁ、頼む。\n　縛り上げたら一度街に戻って衛兵を呼ぶぞ」\n=「好，拜托了。绑好之后回城里找卫兵」
「遺留品とこいつを証拠に突き出せば、あいつらも\n　動いてくれるだろう」\n=「把遗留物和她当作证据交出去，他们应该会采取行动」
「わ、わかった……」\n=「好、好的……」
こうして、カルラ達はシャードロスの手引きによって\n衛兵に捕まり、街の牢獄へと繋がれることとなった。=就这样，卡拉等人被夏尔德罗斯引导的卫兵抓住，被关进了城里的牢狱。
「……ここから出してっ！！」\n=「……放我们出去！！」
「出してって言ってるでしょっ！！\n　あたしたちは殺してないっ！\n　あれは悪魔がやったのよっ！！」\n=「我说放我们出去！！我们没有杀人！那是恶魔干的！！」
カルラが叫ぶ。=卡拉大声喊道。
そこは町の地下牢だった。=那里是城里的地下牢狱。
当然のごとく武装は解除され、\n特殊な結界が張られているため、\n魔法を行使することもできない。=当然，他们被解除了武装，并且施加了特殊结界，无法使用魔法。
完全に無力な状態にされたカルラは、\nただ叫ぶことしかできない。=卡拉完全变得无助，只能尖叫。
だがどんなに無実を訴えても、\n男たちは聞く耳を持たない。=但无论如何声称自己的清白，那些男人都不会听。
「知っている。お前たちは悪魔を召喚しようとし、\n　それに失敗した。そしてその時の魔力の暴発に\n　巻き込まれ、子供たちは死んだんだ」\n=「我知道。你们试图召唤恶魔，但失败了。然后在魔力爆发的时候，孩子们都死了」
「だから違うって言ってるでしょっ！！\n　あんたなんなのっ！？　見てきたふうな口でっ！」\n=「所以我说不是这样的！！你到底是谁！？用那种看过的口气说话！」
「見てたんだよこいつはっ！\n　てめぇらがあの洞窟でしたこと全部、\n　こいつは知ってんだっ！！」\n=「这家伙看到了！你们在洞穴里做的一切，她都知道！！」
「なっ……何を言って……」\n=「什、什么……你在说什么……」
「おい、こいついま口ごもったぞ？\n　さっそく嘘がばれて動揺してやがる」\n=「喂，这家伙刚才结结巴巴地说话了吧？马上就被识破了，现在开始动摇了」
「ち、違うっ！！　嘘をついてるのはそいつの方よっ！\n　あたしはラスファの聖騎士よ？　子供を殺すはずが……」\n=「不、不是的！！撒谎的是那个家伙！我可是拉斯法的圣骑士！怎么可能杀害孩子……」
「俺は聞いたぜ。お前、アンダル派なんだってな。\n　アンダル派の聖騎士はラスファ教の中でも\n　異端視されてるって話じゃねぇか」\n=「我听说了。你是安道尔派的对吧。安道尔派的圣骑士在拉斯法教内部被视为异端」
「……アンダル派？\n　聞いたことがないが、なぜ異端なんだ？」\n=「……安道尔派？没听说过，为什么会被视为异端？」
「アンダル派の聖騎士はな、悪魔を使役するんだとよ」\n=「安道尔派的圣骑士嘛，据说是能驱使恶魔的」
「はぁ？　どういう事だ？　聖騎士がなんで悪魔を……」\n=「啥？这是怎么回事？圣骑士为什么要驱使恶魔……」
「それはっ……聞いてっ！\n　悪魔を殺すには同じ悪魔を使って倒すのが\n　一番効率が良くて……」\n=「那个……听我说！为了击败恶魔，使用同样的恶魔是最有效的方法……」
「つまり、お前は悪魔を手に入れる為に\n　子供たちを殺したってことか」\n=「也就是说，你为了得到恶魔，杀害了孩子们」
「ちがうっ！！　あんたたちバカじゃないのっ！？\n　なんであたしがそんなことしなきゃいけないのよっ！！」\n=「不对！！你们这些白痴！为什么我要做那种事！！」
「あなたじゃ埒が明かないわっ！　神父を呼んでっ！！\n　あたしたちは彼から悪魔の討伐を依頼されたんだから、\n　彼に聞けばあたしたちの身の潔白は証明……」\n=「你根本无法理解！叫神父来！！我们是他委托我们讨伐恶魔的，只要问问他就能证明我们的清白……」
「神父様は現在、悪魔討伐のために出払っておられる。\n　いちいちお前たち罪人のためにお呼びする事はできない」\n=「神父现在正在外面讨伐恶魔。不可能为了你们这些罪人而特地召唤他」
「お前たちの刑は裁判を経てすでに確定している。\n　明日の昼、広場にて一斉に斬首……とな」\n=「你们的刑罚已经经过审判确认。明天中午，在广场上斩首……就这样」
「なっ……早すぎるっ！」\n=「什……太快了！」
「お前にとって、今日が最後の夜となる。\n　せいぜい、自分のしたことを悔いながら過ごすんだな」\n=「对你来说，今晚将是最后的夜晚。好好反省自己的所作所为吧」
男に憑依したシャードロスは、そう言ってその場から\n立ち去ろうとする。=男に凭依したシャードロスは、そう言ってその场から立ち去ろうとする。
「待って、待ちなさいっ！！」\n=「等等，等一下！！」
「まぁまぁ、少しはこいつの言う事を聞いて、\n　待ってやろうぜ」\n=「嘛嘛，听听这家伙说的话，稍微等一下吧」
だがその時、別の牢屋の方から男が近寄ってきた。=但就在那时，另一个牢房里的男人走了过来。
（ヒヒッ、来たか。どこにでもいるんだよなぁ、\nこういう下種な奴が）=(嘿嘿，来了啊。这种下流家伙到处都有啊)
「俺はここの看守をしてるものなんだけどよ。\n　なぁ、あんたら。このままこいつらを処刑しちまって\n　いいのか？」\n=「我是这里的看守。嘿，你们。就这样处决他们没问题吗？」
「え……どういうことだ？」\n=「诶……这是什么意思？」
「どういうことって、そのままの意味さ」\n=「就是字面意思啊」
看守と名乗る男は、訝しげな顔をする男の肩に\n手を回し、品の無い笑みを浮かべる。=自称看守的男人把手搭在一脸疑惑的男人肩上，露出了不礼貌的笑容。
「聞いてると思うが、こいつら明日には\n　教会の処刑人が来て全員斧で首を落とされちまう」\n=「我想你们已经听说了，明天教会的刽子手会来，用斧头砍下他们所有人的头颅」
「お前らそれでいいのか？\n　こいつらのせいで、子供が大勢殺されたんだろ？」\n=「你们觉得这样就行了吗？因为这些家伙，许多孩子都被杀害了吧？」
「首切ったくらいで、その恨みが晴れるのか？」\n=「只是砍下他们的头颅，就能平息你们的怨恨吗？」
「……そ、それは……」\n=「…那、那个……」
「で、でもよ……。俺達には罪人をどうこうする\n　権利なんて……」\n=「…但、但是啊……我们没有权利对罪人做任何事……」
「そりゃ権利はねぇ。だがよ……方法はあるんだよ」\n=「…没错，我们没有权利。但是…有方法的」
禿頭の男はそう言って、\nチャリ……と音を響かせて何かを取り出した。=光头男子这样说着，发出了咔哒的声音，拿出了什么东西。
それは、鍵だった。=那是一把钥匙。
牢獄の外と中とを隔てる鉄格子を開くそのカギを、\nカギ穴に挿し込み、回す。=他把钥匙插入隔离牢房内外的铁栅栏的锁孔中，并转动了一下。
「……な、何する気よ……あんた……」\n=「…你、你想干什么…你这个家伙…」
「さあな？　それは俺は知らねぇ。\n　何かするのは……こいつらだ」\n=「谁知道呢？我可不知道。要做什么事…是这些家伙自己决定的」
「お、おい……俺達はまだそんな事言って……」\n=「…喂、喂…我们还没说好这种事情…」
「いいのか？　仕返しできるチャンスだぜ？\n　こいつは極悪人だが、見たところいい女じゃねぇか」\n=「可以吗？有机会报复了哦？这家伙虽然是个恶棍，但看起来也是个漂亮女人嘛」
「マ●コにゃ罪人と善人の区別なんざありゃしねぇ。\n　まぁ、具合がいいか悪いかの違いはあるがな、へへっ！」\n=「区分罪人和善人这种事根本不存在。嘛，虽然有好坏之分，呵呵！」
「……ゴクッ……」\n=「……咕咔……」
「……ちょっ……何見てんのよっ！！\n　近づいたら殺すわよっ！！」\n=「……喂……你在看什么啊！！再靠近我就杀了你！！」
「ひっ！？」\n=「咦！？」
「心配いらねぇよ。今のこいつはただの女だ。\n　武器もねぇ、魔法もここじゃ使えねぇ」\n=「不用担心。她只是个女人而已。没有武器，也无法在这里使用魔法」
「３人がかりで抑え込みゃ、\n　マ●コにチ●ポ出し入れし放題だぜ」\n=「三个人一起按住她，随便对她进行性侵犯」
「あっ、あっ、あっ、ひいっ！？」\n=「…啊、啊、啊、唔！？」
「あっ、ちょっ、やめっ……ああっ！！」\n=「…啊、喂、停下…啊啊！！」
「えっ……いまの、ノルンちゃんッ！？\n　ミラベルッ！？」\n=「…诺伦小姐…米拉蓓儿！？」
「どうやらあっちの奴等も始めたようだぜ？」\n=「看来那边的家伙们也开始了呢？」
あれは……ノルンの声だろうか。\n聞きたくもない悲鳴が、遠くから響いてくる。=那是…诺伦的声音吗？不想听到的惨叫声从远处传来。
「……あ、あんた……まさか……」\n=「…你、你难道…」
「おっと、俺は大したことはしちゃいねぇ。\n　ただ鍵を開けて、ちょいと背中を押してやっただけさ」\n=「嘿，我没做什么大事。只是打开了锁，稍微给了她们一点推动而已」
「まぁ、その見返りってことで、俺は一番端の牢屋に\n　いる金髪美人をひとり占めさせてもらうけどな」\n=「嗯，作为回报，我就独占最边上的牢房里那个金发美人吧」
「ロ、ロレッタを……」\n=「…洛蕾塔…」
「へぇ、あのマ●コはロレッタっていうのか。\n　なかなかいい名前じゃねぇか」\n=「哦，那个女人叫洛蕾塔啊。挺不错的名字嘛」
「まぁ、明日の昼にはただの肉の塊になるんだ。\n　名前なんてどうでもいい。マ●コで十分だ」\n=「嘛，明天中午你就会变成一块肉了。名字什么的无所谓，只要有个妹妹就行了」
「……最っ低ね、あんた……」\n=「……最低下，你……」
「なんとでも言え。こういう役得でもなきゃ、\n　やってらんねぇよこんな仕事」\n=「随你怎么说吧。如果不是这种好差事，我才不会做这种工作呢」
「つーわけで、この女はお前らが好きにしろ。\n　口でもマ●コでもケツ穴でも好きに使っていいぜ。\n　ただし殺すな。殺すのは処刑人の仕事だからなぁ」\n=「所以，这个女人你们随便对待吧。口头上、妹妹上、屁眼上都可以随意使用。但别杀她。杀人是处刑人的工作」
看守の男はそういうと、\nニヤニヤとした笑みを浮かべて去って行った。=看守的男人这样说着，露出得意的笑容离开了
「……いいんじゃないか？\n　それで恨みが晴らせるならその女を犯せばいい」\n=「…那样也不错吧？如果通过强奸来发泄怨恨的话」
「ッ！！」\n=「…！」
「はぁ、はぁ……」\n=「…哈、哈…」
「だ、だよな？　どうせ他のみんなもやってんだし……」\n=「…没错吧？反正其他人也都在做嘛…」
「なんなら、俺が誰も来ないように\n　見張っておいてやろう」\n=「要不我来看着没人来？」
「お前……」\n=「你……」
「勘違いするな。俺は誠実を尊ぶ男だが、\n　恨みをいだかないわけじゃない」\n=「别误会。我是个尊重诚实的男人，但并不代表我不怀恨心」
「そのクソ女に、お前らが鉄槌を下してくれると、\n　俺も嬉しい」\n=「如果你们能给那个该死的女人以铁锤，我也会很高兴」
（クククッ……さぁ、楽しいレイプの始まりだぜ？\n人生最後の夜、屈辱にまみれながら過ごせや、\n神の使いっぱしりのクソ女）=…呵呵呵，开始愉快的强奸吧？度过人生最后一夜，沉浸在耻辱之中吧，该死的神之使徒
狩人に成りすまし、扇動を続けたシャードロスは\nそう言うと、牢屋から出て行った。=…伪装成猎人，继续煽动的夏尔德罗斯这样说着，离开了牢房
「……あ、あんたたち……。\n　まさかとは思うけど、本当にあんな言葉を真に受けてる\n　わけじゃないわよね？」\n=「…你们…你们不会真的相信那样的话吧？」
「あたしは聖騎士よ。例え素手でも、\n　あんたたち３人を返り討ちにするくらいできるわっ！！」\n=「我是圣骑士。就算是空手，也能把你们三个打得落花流水！！」
カルラが、その場に残った男たちに向かって\nそう叫んだ直後。=卡拉刚喊完，朝着留在场上的男人们大喊一声
「や、やってみろやぁぁああっ！！」\n=「来吧，试试看啊啊啊！！」
「くっ！」\n=「咕！」
「俺は右腕だっ！！　お前は左をっ！！」\n=「我负责右手！！你负责左手！！」
「おぉっ！　このっ、くそっ……暴れんなっ！！」\n=「喔！这个、该死的……别乱动！！」
「や、やめなさっ……やめてっ、やめろっ！！\n　あたしに触るなぁっ！！！」\n=「…别、别这样……停下来、停下来！！别碰我啊！！！」
「うるせぇっ！！　大人しくしやがれっ！！」\n=「闭嘴！！老实点！！」
「あがっ！？」\n=「…呀！？」
ふたりの男に両手を封じられたカルラの顔に、\nもう１人の男の拳が叩き込まれた。=…另一个男人的拳头砸向被两个男人封住双手的卡拉的脸上
「おとなしくしねぇと、これだけじゃ済まねえぜ……\n　犯してやるから自分で股開けやっ！！」\n=「…老实点，不然光这样可不够…我会强奸你，自己把腿张开！！」
理性を失い、興奮した男たちがカルラに\nにじりよる。=失去理智，兴奋的男人们向卡拉爬过去
狂気に支配された男たちをこれ以上刺激すれば\n何をされるかわからない。=如果继续刺激这些被疯狂支配的男人们，不知道会发生什么
下手をすれば、明日の処刑を待たずに命を失う\n可能性すらある。=如果不小心的话，可能连明天的处刑都等不到而丧命
今回の事が依頼主である神父の耳にさえ入れば、\nまだ助かる見込みはある。=如果这件事传到委托人神父的耳中，或许还有救的希望
だとすれば……今はこの男たちに従うしかない。=…那么现在只能顺从这些男人了
そう判断したカルラは、自らその場に腰を下ろすと、\n足を開いた。=そう判断的卡拉，自己蹲坐在那里，分开双腿。
「はぁ、はぁ……これで、いい？」\n=「啊，啊……这样，可以了吗？」
男たちをきつく睨みつけながら、\nカルラは言われたとおり股を開いた。=厉声盯着男人们，卡拉照着被告知的那样分开了双腿。
「……ひ、ひひっ……分かりゃいいんだよ、\n　分かりゃよ……」\n=「……懂、懂吗，懂的……」
「……あんたたちって、最低の屑どもだわ」\n=「……你们这些最卑劣的渣滓」
「子どもたちの恨みだとかなんとか言いながら、\n　その実……あたしたちを犯したいだけじゃない」\n=「一边说着是为了孩子们的怨恨之类的，其实只是想要侵犯我们而已」
「仕返しをしたいと思って何が悪い。\n　最低なのは子供を殺したお前らだろうが」\n=「想要报复也没有错。最卑劣的肯定是杀害孩子的你们吧」
「だからそれはあたし達じゃないって言って……」\n=「所以我说了不是我们……」
「うるせぇっ！！　おい、もうさっさとやっちまおうぜ。\n　こいつにゃもうなに言っても無駄だ。\n　狂信者って奴だぜ、きっと。正気じゃねぇんだ」\n=「闭嘴！！快点动手吧。无论她说什么都没用。肯定是狂信者。肯定没有理智」
「ち、違うっ！！　あたしは正気よっ！！\n　狂ってるのはあんたたちの方じゃないっ！！」\n=「不、不是的！！我是正常的！！你们才是疯了！！」
「へぇ、そうかよ。てめぇが正気だっていうんなら、\n　その証拠を見せてもらおうか」\n=「哦，是吗？你说你正常，那就给我看看证明吧」
男はそう言って、カルラの秘裂へと肉棒を近づけた。=男人这么说着，把肉棒靠近卡拉的秘裂。
「あっ、くっ……」\n=「啊、嗯……」
「悪魔を呼ぶような邪教徒には珍しく、\n　綺麗なピンク色してんじゃねぇか」\n=「像召唤恶魔一样的邪教徒，居然是这样漂亮的粉红色」
「でもまだわかんねぇな。\n　狂信者じゃなく本当に聖騎士だっていうなら、\n　こういう事されても感じねぇはずだよな？」\n=「但我还无法确定。如果你真的不是狂信者，而是圣骑士的话，在这种情况下应该感觉不到什么吧？」
男は肉棒を手に持ち、その先端で秘裂をなぞり上げる。=男人拿着肉棒，在秘裂上轻轻划过。
「……ふっ、ふんっ！　あ、当たり前でしょ？\n　あたしは誓って、嘘をついてない。\n　あとでそれが分かって、後悔すると良いわ」\n=「……呼，哼！啊，这是当然的吧？我发誓，没有说谎。等你明白了之后，后悔吧」
「はぁ、はぁ……」\n=「哈，哈……」
カルラは今にも犯されそうになっているというのに、\n男たちを睨み続けている。=卡拉继续瞪着男人们，仿佛随时都会被侵犯一样。
「ど、どうしたの？　挿れないの？\n　それとも、怖気づいた？」\n=「怎、怎么了？不插吗？还是害怕了？」
「でも安心して？　あたしは聖騎士よ。\n　魔女じゃないんだから、挿れたって魂なんてとらないわ。\n　もっとも？　神罰がくだって死ぬだろうけどねっ！」\n=「但放心吧？我是圣骑士。不是魔女，插进来也不会夺走你们的灵魂。虽然？会受到神罚而死掉吧！」
「……はぁっ、はっ……はぁ、はぁっ……」\n=「……哈、哈……哈、哈……」
「さ、さぁ……挿れなさいよ。\n　聖騎士のあたしを犯すんでしょ？\n　その覚悟はもうできてるんでしょっ！？」\n=「来、来吧……插进来吧。你们要侵犯圣骑士的我对吧？你们已经做好觉悟了吧！？」
「ほら、早くっ！！\n　挿れたいんだったら挿れなさいよっ！！\n　神罰を恐れない勇気があるんなら、挿れなさいっ！！」\n=「快点，如果你们想插的话就快点插进来吧！！如果你们有勇气不怕神罚的话，就插进来吧！！」
「あっ、うっ、あ゛っ……」\n=「啊、呜、啊……」
男は土壇場になって狼狽え、冷や汗をかき……。=男人在紧要关头感到慌乱，冷汗涔涔……。
そして腰を……。=然后，他的腰……。
「あぁぁぁぁああああああああっ！！」\n=「啊啊啊啊啊啊啊啊啊！！」
突き出した。=猛地插入。
「んひぅぅぅうううっ！？」\n=「嗯呼呜呜呜呜！！？」
ズププププッと、薄汚れた肉棒が膣内に入っていく。=肮脏的肉棒顺势进入花径。
カルラは声をあげ、足をビクンッと一度痙攣させた。=卡拉发出一声尖叫，腿一阵抽搐。
「こいつ……ほんとにっ、挿れっ……」\n=「这家伙……真的，插进来了……」
「は、ははっ……はははっ！！\n　神罰なんてなかった……やっぱりこいつは罪人だっ！\n　聖騎士なんかじゃねぇっ！」\n=「哈，哈哈……哈哈哈！！根本没有神罚……果然这家伙是罪人！根本不是圣骑士！」
カルラの膣を犯した男は、\nそれまでの怯えようが嘘のように笑う。=侵犯了卡拉的阴道的男人，笑得像之前的恐惧都是谎言一样。
そして猛然と、腰を振り始める。=然后猛地开始摆动腰部。
「あひぃっ！？　やめっ……動くなっ、あぁっ！！」\n=「啊嗨呀！？别动……啊啊！」
「その証拠にっ……へへっ、なんだよっ！！\n　なんだよこのマ●コはよっ！！」\n=「这就是证据……呵呵，怎么了！！这个娘们到底怎么回事！！」
グチュグチュと、激しく肉棒が出入りする。=肉棒剧烈地出入着。
「ひぃっ、んぁっ！　あっ、ひっ！？\n　あっ、ああっ……やめっ、抜いっ……あぁっ！！」\n=「嗯呀，嗯啊！啊，嗯！？啊，啊啊……别、别动了……拔出来……啊啊！！」
「トロットロじゃねぇかっ！！\n　なに濡らしてんだよこのクソビッチがっ！！」\n=「湿漉漉的！！你到底弄湿了什么淫荡的婊子！！」
グチュッと、強かに肉棒を突き込む。=猛地一下子插入肉棒。
「ひぁぁぁあああっ！？　ああっ、ひっ……んあっ！\n　やめっ……突かないでっ……あぁっ！！」\n=「啊啊啊啊啊！？啊啊，嗯……嗯啊！别、别突进来……啊啊！！」
「なにが聖騎士だっ！！\n　魔女じゃねぇかっ！！　何だよこのマ●コはよっ！！」\n=「什么圣骑士！！根本就是魔女！！你这个娘们到底怎么回事！！」
「チ●ポ挿れられる前から濡らしてやがったなっ！？\n　淫乱クソビッチがっ！！　てめぇが聖騎士なわけねぇ\n　だろっ！！　驚かせやがってっ！！」\n=「还没插进鸡巴之前就湿成这样了吗！？淫乱的贱婢！！你才不是圣骑士呢！！吓到我了！！」
「んぎひぃっ！　んあ゛っ、あぁっ！！\n　乱暴にっ、しなっ……いでっ、あ゛ーーーーっ！！」\n=「呜呣嗨！呜呀，啊啊！！粗暴地……不要……啊啊ーーーー！！」
「あぁっ！？　乱暴にするなだと？\n　するに決まってんだろっ！！　これは復讐なんだぞっ！」\n=「啊啊！？不要粗暴？当然要粗暴了吧！这是为了报复！」
「子供を殺された恨みを晴らすためにやってんだよっ！\n　舐めたこと言ってやがると鼻へし折るぞっ！！」\n=「为了替杀害孩子的恨意而做的！你敢小看我，我会折断你的鼻子！！」
カルラの胸を乱暴に揉みしだき、そしてキスをする。=粗暴地揉搓卡拉的胸部，然后亲吻。
「んっ、んむぅぅぅうううっ！？」\n=「嗯，嗯呣呜呜呜呜！？」
「へへっ、名前も知らねぇ男のチ●ポ咥えて\n　こんなにマ●コを濡らしてる女が、\n　キスぐらいでビビってんじゃねぇよ」\n=「哈哈，连名字都不知道的家伙竟然含着男人的鸡巴，这么湿透了，还被亲吻吓到了？」
「あぁ、それともあれか？　もっとキスしてって事か？」\n=「啊，或者是那个意思？更多地亲吻？」
そう言って、男はカルラの口の中に舌をねじ込む。=说着，男人把舌头塞进卡拉的嘴里。
「んふぅぅううっ！？　あむっ、んン゛っ、ジュルッ！\n　んっ、ふぅっ、ジュルッ、ヂュルルルッ……」\n=「嗯哼呼呼呜！？嗯咕，嗯唧唧！嗯，呼唧唧，唧唧唧……」
「おおっ、おおっ！？　いいぜこいつのマ●コ。\n　チ●ポにねっとり絡みついてきやがる」\n=「哦哦！？这个女人的花径真好。黏黏地缠绕在鸡巴上」
男の腰の動きが更に激しくなり、\n呼吸も荒くなる。=男人的腰动作更加剧烈，呼吸也变得急促。
膣内で肉棒がビクビクと震え出し、\n射精が近いことをカルラは感じ取った。=花径里的肉棒开始颤抖，卡拉感觉到射精即将来临。
「んぷっ、ジュルッ……へはぁっ、あっ、だめっ！\n　中に出しちゃだめっ！！」\n=「嗯噗，唧唧……呼哈，啊，不要！不要射进来！！」
「出すに決まってんだろうがっ！！\n　てめぇのマ●コはもう俺らのもんなんだよっ！！」\n=「当然要射进来啦！！你的花径已经是我们的了！！」
ジュボジュボと肉棒が容赦なく膣穴をえぐる。=肉棒无情地刺入花径。
カルラは喘がされながらも、\n最後の抵抗として膣内射精を拒み、暴れた。=尽管卡拉喘息不止，但她最后一丝抵抗拒绝了膣内射精，并挣扎着。
「んっ、ひぃぃいいいいっ！？　あぁっ！　ひっ！？\n　やめっ……やめてっ、もうっ……あぁっ！！」\n=「嗯，咿咿呀呀呀！？啊啊！嘶！？停下……停下，够了……啊啊！！」
「分かりやすく言えば、お前のマ●コは便所みてぇな\n　もんなんだよっ！！　それともなにか？\n　おめぇは小便を便器にしねぇ野蛮人か？」\n=「简单明了地说，你的花径就像厕所一样！难道你是个把小便当成便器的野蛮人吗？」
「安心しろよ。例え妊娠したとしても、\n　おめぇは明日にゃ死ぬんだっ！\n　だからまったく心配はねぇっ！」\n=「放心吧。就算怀孕了，你明天就会死！所以完全不用担心！」
「ひっ、んぃぃぃいいい゛っ！？\n　いやだっ、いやっ、いやぁぁああっ！」\n=「呀，嗯呀呀呀呀啊啊啊啊啊！？不要，不要，不要啊啊啊啊！」
「オラッ、イクぞっ、だすぞっ！！\n　罪人マ●コにブビュッと中出しだっ！！」\n=「喔，我要射了，要射出来了！！罪人的阴道里中出去了！！」
男は、パァンッと威勢の良い音を鳴らしながら、\n肉棒を膣穴へと挿し込んだ。=男人一边发出哐当的声音，一边将肉棒插入花径中。
「いっ、いやぁぁぁぁあああああああっ！！」\n=「不，不要啊啊啊啊啊！！」
ビュルルルッ、ビュルルッと、\n容赦なく精液が膣内へと流し込まれた。=噗噗噗地，精液无情地流入花径中。
名前も知らない男の子種を注ぎ込まれる恐怖と屈辱に\n耐えながら、しかしカルラは絶頂してしまっていた。=尽管面对着注入自己体内的陌生男子的种子所带来的恐惧和屈辱，卡拉还是达到了绝顶。
「んっ、ひぃっ！？　ぎっ、んあ゛っ、あ゛っ！！」\n=「嗯，咿呀呀！？咕，嗯啊！啊！」
ビク、ビクンッと激しく痙攣を起こしている\nカルラを見て、男は笑う。=看着剧烈痉挛的卡拉，男人笑了起来。
「はははっ！！　なんだこいつ？\n　イッてやがるぞっ！！　潮まで噴きやがったっ！」\n=「哈哈哈！！这家伙是怎么回事？竟然高潮了！！还喷出了潮水！」
「犯されてるってのに、気持ちよさそうな顔してやがる」\n=「明明被侵犯，还露出享受的表情」
「んん゛っ、ひっ、あっ！！　はひぃっ！？\n　やめっ……あっ、ださなっ、あっ、んひっ！？」\n=「嗯嗯呀呀！？啊，不要……啊，不要射出来，啊，嗯呀呀！？」
射精はその後しばらく続き、\nやがてズルンッと引き抜かれる。=射精持续了一段时间后，最终被抽了出来。
「あっ、かはっ……はっ、\n　はひゅっ、はっ、んはぁ、はぁっ……」\n=「啊，呵哈……哈，咻咻，哈，呼哈，呼哈……」
「へへっ、やってやったぜ……」\n=「呵呵，我做到了……」
男は精液を垂らすカルラの股間を見て、満足げに笑う。=男人看着滴着精液的卡拉的腿间，满意地笑了。
カルラは肩で息をしながら\nその男を睨みつける。=卡拉用肩膀喘息着瞪着那个男人。
「はーっ、はーっ……許さな……い……。\n　絶対、あんたは……許さな……」\n=「哈啊，哈啊……不会原谅你……绝对不会……」
「なに言ってんだこのクソアマ。\n　許さねぇのは俺等だってのに、なに睨んでんだよ？」\n=「你这个混蛋在说什么？明明是我们不原谅你，你瞪什么眼？」
「まぁまぁ、終わったんなら場所代わってくれ。\n　次は俺がこいつ使うからよ」\n=「好了好了，既然结束了，换个地方吧。下次我来用这家伙」
「あぁ、わりぃな。今どくから待ってくれ」\n=「啊，抱歉。现在等一下」
男は最後にカルラの身体に唾を吐きかけ、\nカルラから離れた。=男向卡拉的身体吐了口水，离开了卡拉。
そしてその男と入れ替わり、\n別の男がカルラの股間に肉棒を近づける。=然后那个男人和他交换位置，另一个男人将肉棒靠近卡拉的腿间。
「それにしても、早速証明されちまったなぁ？\n　てめぇが、誰のチ●ポでも関係なく感じてイッちまう\n　尻軽女だってことがよ」\n=「不过话说回来，立刻就被证明了呢？无论是谁的大肉棒都能感受到快感并达到高潮的轻浮女人」
「……あたしは、聖騎士……よ……。\n　はぁ、はぁ……いまに、分かるわ……」\n=「…我是圣骑士…呼…呼…很快你们就会明白的…」
「神父さえ帰ってくれば、あたしたちの無実が……」\n=「只要神父回来，我们的清白就会…」
「どこの世界に、見ず知らずの男のチ●ポ咥えて\n　即絶頂する聖騎士がいるってんだよ」\n=「在哪个世界上，会有一个陌生男人的大肉棒进入圣骑士口中立刻达到高潮的情况？」
「いい加減罪を認めろよ。\n　そうすりゃ、俺達も少しは優しくなるかもだぜ？」\n=「承认罪行吧。这样我们或许会对你们温柔一点？」
「てめぇが明日の昼に死ぬ運命までは\n　変えてやれねぇけど……なっ！！」\n=「…虽然不能改变你明天中午死去的命运…但是！！」
男はカルラの膣穴に肉棒を挿れるふりをして、\n直前に角度を変えて肛門へとねじ込んだ。=…男人假装将肉棒插入卡拉的膣穴，但在最后一刻改变角度，插入了肛门。
「ん゛っ、あ゛ーーーーーーーーーーっ！！」\n=「…啊、啊啊啊啊啊啊啊！！」
褐色のすぼまりをこじ開け、\nニュルリと肉棒が入り込んだ。=…撑开了棕色的狭窄处，肉棒滑入其中。
「ちがっ……そこっ、あっ、あーーーーっ！！」\n=「…不对…那里、啊、啊啊啊！！」
「違わねぇよ。その証拠に、てめぇのケツマ●コは\n　俺のチ●ポを美味しそうに咥え込んでんじゃねぇか。\n　しっかりズッポリ、根元までよぉ？」\n=「别否认。作为证据，你的屁眼竟然主动吞咽了我的鸡巴。深深地吞下去了，直到根部？」
ギルベルトに尻穴の処女を捧げてしまったがゆえに、\nこの男の挿入においてもそれ程の痛みを感じる事が\n出来ないでいる。=因为献给吉尔贝特你的屁穴处女，所以在这个男人插入时并没有感受到太多疼痛。
「んっ、ぎっ……あっ、ふぁっ！　抜いて……あぁっ！\n　お願いっ……そこはっ、んひっ、あぁっ！！」\n=「嗯、呣……啊、啊啊！拔出来……啊啊！求求你……那里、嗯嘻、啊啊！！」
「仕方ねぇな。そこまで言うなら抜いてやるよ」\n=「没办法。既然你这么说，我就把它拔出来吧」
男は下卑た笑みを口元に貼りつかせながら、\n腰を引いていく。=男人带着下流的笑容，缓缓抽出腰部。
膨張したカリ首が直腸粘膜を引っ掻きながら、\n抜け出て行く。=膨胀的龟头刮过直肠粘膜，慢慢退出。
「はっ、ふぁっ……あぁっ、ひっ！！」\n=「哈、呼啊……啊啊！」
あと少しで完全に抜ける。=就快完全拔出来了。
カルラは強烈な異物感から解放されるその時を待った。=卡拉等待着从强烈的异物感中解脱出来的那一刻。
「……とでも言うと思ったか？」\n=「…你以为呢？」
だが、その期待はいとも簡単に裏切られた。=然而，这种期待被轻易地背叛了。
「んひぃっ、ぎっ、あ゛ーーーーーーーーーーっ！！\n　あぁっ、あっ、あーーーーっ、やめっ、んひぃっ！」\n=「啊、呼啊啊啊啊啊啊啊！！啊啊、啊、啊啊啊啊！停下、呼啊啊！」
ニュルッ、ズボズボズボッと、肉棒が肛門内を蹂躙する。=肉棒在肛门内肆虐地抽插着。
「おぉっ、こいつ……ケツ穴で経験がありやがるな」\n=「哦，这家伙……居然在屁眼里有经验吗？」
「俺のでかき回されてるってのに、\n　気持ちよさそうにしてるぜ」\n=「明明被我的大鸡巴搅弄着，还一副享受的样子。」
「はっ、んひぃっ！？　あっ、ひっ！！\n　気持ち、よくなんてっ……なっ、あぁっ、あ、ひぃっ！」\n=「哈、呼啊啊！？ 啊、呼！！怎么会、这么舒服……嗯、啊啊！」
「嘘つくんじゃねぇよっ！！\n　じゃあなんだよその顔はよっ！！」\n=「别撒谎！那你这副表情是怎么回事！」
「マ●コほじくられてる時みてぇに、\n　蕩けきった顔してんじゃねぇかっ！！」\n=「就像被操逼时一样，你的脸上充满了痴迷的表情！」
男に指摘され、カルラはようやく気付く。=被男人指出后，卡拉终于注意到了。
口元から唾液がこぼれ落ちていることに。=从嘴角溢出了口水。
「はぁんっ！　ちがっ……違うのっ！！\n　これはっ……んっ、あぁっ！」\n=「啊！不……不是这样的！这是……嗯，啊！」
「やめっ……んひぃっ！　あっ、あぁっ、あぁんっ！！\n　突かなっ、でっ……あひぃっ！？\n　突かないでっ、あぁっ、あぁぁぁああああっ！！」\n=「停下……嗯嘻！啊，啊啊啊啊啊啊啊！！别插进去……啊嘿！？别插进去，啊啊啊啊啊！！」
カルラの両足が、絶頂した時のようにガクガクと震える。=卡拉的双腿像极致高潮时一样颤抖着。
男達に、肛門をほじくられて感じていると知られるには、\nそれで十分すぎた。=对于男人们来说，知道她在被肛门操弄时感到快感已经足够了。
「嘘つくなよ。突いてほしいんだろ？\n　マ●コと同じように、ケツ穴もチ●ポでほじくって\n　欲しいんだよな？」\n=「别撒谎。你想要被插对吧？就像被操逼一样，你也想要用大肉棒操你的屁眼对吧？」
「ひぁっ、んはぁっ……あっ、あっ、あっ、あっ！！」\n=「啊，嗯哈……啊，啊，啊，啊！！」
「あっ、ひぃぃぃいいいっ！　違うのっ、違うっ、\n　ちがぅぅぅうううっ！！」\n=「啊，嘿嘿嘿！不是的！不是这样的！」
カルラは激しくジュボジュボと肛門をえぐられながら、\n必死に否定する。=卡拉在被剧烈地操弄着肛门的同时，拼命否定着。
だが、どんなに言葉で否定しようとも、\n快感に蕩けた表情に勝る説得力は伴わない。=然而，无论她如何用言辞否定，她那陶醉于快感中的表情无法被击败。
「流石は尻軽女だぜ。\n　今まで何本ケツ穴で咥え込んで来たんだ？」\n=「果然是个轻浮的女人啊。到现在为止你用屁眼吞下了多少根？」
「どうせ、騎士の地位も身体で買ったんだろ？\n　脂ぎった司祭のチ●ポをしゃぶって手に入れたんだろ？」\n=「说不定你连骑士的地位也是用身体换来的吧？舔过油腻司祭的大肉棒才得到的吧？」
「くっ……違うっ！！　あたしはっ、剣でっ……。\n　悪魔を実際に何体もっ、倒して……っ！！\n　それがっ、ひぃっ……認められて……」\n=「咕……不对！我是用剑……实际上击败了好几个……恶魔！然后……嗯嘻……得到了认可……」
「嘘つくなって。俺等にすらかなわねぇ奴が、\n　まともな方法で騎士になんてなれるはずがねぇもんよ」\n=「别撒谎。连我们都无法做到的家伙，怎么可能以正当的方式成为骑士呢？」
男は肉棒に力を込めると、\n適度にぬめるカルラの直腸内を荒々しくかき回す。=男人用力抓住肉棒，粗暴地在光滑的卡拉直肠内搅动。
「んっ、あっあっ、あっ！！　んひいっ、んぁっ！！\n　お尻っ、だめっ、あぁっ！！」\n=「嗯，啊啊，啊！嗯嘿，嗯啊！屁股，不要，啊啊！」
男は逃げようとするカルラの腰を引き寄せ、\n何度も肉棒をねじ込む。=男人拉住试图逃跑的卡拉的腰部，一次又一次地插入肉棒。
「何がダメなんだよ。ダメなわけねぇだろ？\n　こんなにケツ穴トロトロなくせによぉ」\n=「什么不行？不可能不行吧？明明屁眼这么湿滑」
ズプッ、ジュププッと肉棒が出入りするたびに、\n肛門の粘膜がめくれ上がる。=每当肉棒进出时，肛门粘膜都会翻卷起来。
「あひぃぃぃいいいっ！　はひっ、んあっ！！\n　だめっ、それっ……あはぁぁぁあああっ！！」\n=「啊嘿嘿嘿呀呀呀呀呀！！不要，那个……啊哈哈哈哈！！」
その桃色の粘膜を指でなぞりながら、\n男はカルラの肉穴で肉棒をしごく。=男人用手指揉搓着那桃色的粘膜，套弄着卡拉的肉穴。
「なぞらないでっ……お尻っ、指ぃっ……！！\n　あっ、はひっ……ひぁっ、んっ、あぁぁああっ！！」\n=「不要揉搓……屁股，别用手指……！！啊，嗯嘿……嘿啊，嗯，啊啊啊啊！！」
「おい、見てろよ。こいつそろそろイクぜ？」\n=「喂，看着吧。这家伙快要高潮了吧？」
「ケツ穴犯されてイク聖騎士なんているわけがねぇ。\n　やっぱこいつは邪教徒で決まりだな」\n=「根本不存在被肛门侵犯而高潮的圣骑士。这家伙肯定是邪教徒」
「へっ、あ゛っ……あはぁっ、んひっ、いい゛っ！\n　ちがっ……あたしはっ、聖騎士……」\n=「呵，啊……啊哈哈哈！不对……我是圣骑士……」
「ラスファ、アンダル派の……聖騎士っ！！\n　カルラ……エルドール……あっ、ひぃぃいいっ！！」\n=「拉斯法，安道尔派的……圣骑士！卡拉……埃尔多尔……啊，嗯嘿呀呀呀！！」
「なるほどな。墓にはそう書けばいいか？\n　ま、明日には忘れてるけどな、そんなもん」\n=「原来如此。写在坟墓上如何？不过明天就会忘记了，无所谓的」
男は下品に哄笑しながら、カルラを言葉で苛め抜く。=男人下流地笑着，用言辞折磨着卡拉。
「んあ゛っ、あっ、ひっ……！？\n　やめっ、てっ……。そんなの、いらなっ……」\n=「啊嘿呀，啊，嗯……！？停下，别……那种事，不要……」
「お？　イクぞ？　イクぞ？\n　ちゃんと見てろよ？　こいつがケツ穴でイクところをよ」\n=「哦？要高潮了吗？要高潮了吗？好好看着啊？这家伙要在屁眼里高潮了」
「あっ、ふぁっ……いやぁっ！！　イかなっ……ひっ！\n　あたしっ、こんなっ……はひぁっ、ことっ、されっ……」\n=「啊，呼……不要……不要高潮……嘿！我，这样……啊呀，这种事情……被，被这样……」
しわが無くなるほど広げられた肛門が、\nヒクヒクと忙しなく収縮する。=肛门被撑得没有皱纹，忙碌地收缩着。
男はそれを面白がり、\n今まで以上に荒々しく尻穴をほじくった。=男人对此感到有趣，更加粗暴地戳弄着屁穴。
「はっ、んひっ！？　あひぃぃぃいいいっ！\n　やめへっ……もうっ、んっ、あぁぁあああっ！！」\n=「哈，嗯嘿！？啊嘿嘿嘿呀呀呀呀！！停下来……不要了……已经够了，嗯嘿，啊啊啊啊！！」
「オラッ、イケッ、イケよ尻軽女っ！！\n　大好きなチ●ポをケツ穴で咥えさせて貰ってんだぞ！？\n　イケよオラッ！！」\n=「喂，快点高潮吧，你这个荡妇！！让你最喜欢的大肉棒在屁眼里舔舐着！快点高潮吧！！」
ガクガクと震える足が、やがてピンッと伸びきる。=颤抖的腿最终伸直了。
「んっ、ひぃっ！？　ぎっ、あ゛っ……がっ！？」\n=「嗯，嘿！？呣，啊……咕！？」
カルラは限界まで耐え抜いた。\nだが……際限なく押し寄せる快感には勝てなかった。=卡拉坚持到了极限。但是……无尽的快感无法抵挡。
「はふっ、あぁぁぁあああっ！！\n　あぁっ、イクッ、イクぅぅううっ！！」\n=「哈呼，啊啊啊啊啊！！啊啊，要高潮了！！」
盛大に痙攣し、潮を吹きながらまたも絶頂してしまう。=剧烈地抽搐着，喷出了潮水，再次达到了绝顶。
「い゛っ、あぁぁぁぁああああああっ！！\n　らめっ、あひぁぁああっ、出てるっ、出ちゃってるっ！」\n=「不要，别插了！啊，出来了，还没……！嗯，嘿嘿呀呀呀！！」
「やめっ、突かないでっ！\n　あぁ、出るっ、まだっ……！　んっ、ひぃぃいいっ！！」\n=「停下来！不要再戳了！啊，出来了，还没有……！嗯，呼呼呼呼！！」
カルラの肢体から一瞬力が抜ける。=卡拉的身体一瞬间失去力量。
だが次の瞬間、まるで焼けた鏝を押し付けられたかの\nように激しい痙攣を起こす。=但下一刻，她的身体猛烈地抽搐，就像被烧焦的砖块压在上面一样。
「イグッ……イッグぅぅぅぅうううううっ！！」\n=「高潮……高潮了！！」
「ぎゃははははっ！　やっぱイッてんじゃねぇかっ！」\n=「哈哈哈哈！果然高潮了吧！」
悪魔に騙されているとはいえ、\n子供たちを守ろうと剣を振るった聖騎士を男たちは\n嘲笑った。=虽然被恶魔欺骗，但男人们嘲笑着挥舞剑保护孩子们的圣骑士。
「はっ、あはぁっ……んひぃっ、ぎっ、ひっ……」\n=「啊，呼……嗯嘿……咕，嘿……」
事ここにいたり、牢獄の中は異様な空気に満ちていた。=这里，牢房内弥漫着一种异常的气氛。
既に、当初口にしていた憎しみを口にする者は\n誰もいない。=已经没有人再说出一开始口中所说的仇恨。
いまはただ、目の前の弱い女に肉棒をぶつける\n貪欲な男たちがいるだけだ。=现在只有贪婪的男人们对着眼前的弱女子发泄他们的肉棒。
「はぁ、はぁ……そろそろ、どけよ。次は俺だろ？」\n=「哈，哈……差不多该轮到我了吧？」
３人目の男が、カルラに肉棒を向けた。=第三个男人将肉棒对准了卡拉。
「あ、う……あっ……。な、なに……それ……」\n=「啊，呜……啊……那，那是什么……」
「相変わらず、お前のチ●ポはでけぇだな」\n=「你的大肉棒还是一如既往地大啊」
「尻軽魔女も初めて見るって顔してるぞ？」\n=「看起来像是第一次见到轻浮的魔女吧？」
「嫁にはデカすぎて嫌がられてるんだが、\n　こいつ相手なら気兼ねなくぶち込めそうだな」\n=「我妻子觉得太大了不喜欢，但对付这家伙应该可以毫不顾忌地插入吧」
３人目の男の肉棒は明らかに、\nふたりのそれとは違っていた。=第三个男人的肉棒明显与其他两个不同。
黒光りした竿は、優にカルラの手首ほどの太さがある。=那闪亮的阴茎，粗度足有卡拉手腕那么粗。
亀頭に至っては握り拳と同等か、それ以上。=龟头甚至与握拳相当，甚至更大。
そんなものを挿れられようとしているいま、\nしかしカルラは動けない。=此刻正要被插入这样的东西，但卡拉无法动弹。
「あ、あ゛……おねが……い。\n　壊れちゃう、そんなの、ダメ……やめて……」\n=「啊，啊……求求你……会坏掉的，那样不行……停下来……」
「すっかり大人しくなったな。\n　最初の頃の威勢はどうした？」\n=「变得很乖了呢。最开始的气势去哪了？」
「俺にも言ってくれよ。\n　挿れたいなら挿れれば？　ってよ」\n=「也对我说一下吧。想插就插进去吧？就这样」
ニチュッ……と、亀頭が膣口に押し当てられた。=嗯噗……龟头顶住了阴道口。
「あっ、ああ゛っ……待って、待ってぇぇええっ！！\n　挿れないでっ！！　お願いっ、挿れないでぇっ！！」\n=「啊，啊啊……等等，等等！！别插进来！！求求你，别插进来！！」
別の牢獄で、仲間が犯され続けている。=在另一个牢房里，伙伴们正在遭受侵犯。
甲高い仲間たちの叫びが、カルラの耳にも\n届いてくる。=尖锐的伙伴们的叫声也传到了卡拉的耳中。
その異様な空気は、カルラの心をもへし折ろうとする。=这种异常的气氛试图压垮卡拉的心灵。
「……あっ、あ゛っ……みんな……。\n　あたしも、もう……だめ……」\n=「…啊，啊啊……大家……我也……不行了……」
「ゆ、許して……ください……。もう、許して……」\n=「求，求你……放过我……。我，我已经……放过我……」
「あ、あたしもっ……なんでもするからっ！\n　舐めろって言われたら舐めるからっ、\n　パ、パイズリだってできるからっ！！」\n=「我，我什么都愿意做！如果要我舔就舔，要我做乳交也可以！！」
「だ、だからっ……ね？　お願いしますっ！！\n　そ、それだけはっ……その太いチ●ポを挿れるのだけは、\n　どうか許してくださいぃっ！！」\n=「所，所以……对吧？拜托了！！就只有这一件事……请原谅，把那么粗的大肉棒插进来，请你原谅！！」
自分で股を開き、肉ビラを広げるという\n無様な格好を晒したまま、\nカルラは必死にそう懇願した。=卡拉绝望地张开双腿，露出了那种可悲的姿态，并恳求着。
「へぇ、何でもするのか。\n　フェラもパイズリもできる騎士ってすげぇな」\n=「哇，什么都愿意做啊。能口交还能乳交的骑士真厉害」
凶悪な太さの肉棒が、\nメリッと膣肉を広げながら入っていく。=那凶恶的粗肉棒一边撑开阴道肉壁一边进入其中。
「あっ、あぁっ！！　やめてっ、入ってきてるっ！！\n　あぁ、あぁっ！！　おねがいっ！！\n　裂けるっ、オマ●コ裂けちゃうっ！！」\n=「啊，啊啊！！停下来，进来了！！啊啊，啊啊！！求求你！！会撕裂的，会撕裂我的阴道！！」
「あ、がっ……お願いっ、しますぅっ！！\n　ほんとにっ、何でもっ……んぎっ、ひぃっ！？」\n=「啊，噢……求求你……真的，什么都愿意……嗯咕，嘿呀！？」
「お前みたいな尻軽女に多くは期待してねぇよ。\n　いいからさっさとマ●コから力を抜けよ。\n　チ●ポが入らねぇだろうが」\n=「不期待你这种轻浮女人能做什么。赶紧放松你的阴道吧。鸡巴是插不进去的」
カルラはプライドを捨て、男に媚びて許しを乞うた。=卡拉放下了自尊，卑躬屈膝地请求男人的原谅。
しかし男はそれを跳ねつけ、踏みにじり……\n肉棒を膣穴にめり込ませた。=然而男人却将其拒之门外，践踏着她……将大肉棒插入了膣穴中。
「ひっ、ぎぃぃぃぃいいいいいっ！！\n　あ゛ーーーーっ、ふとっ、すぎっ……」\n=「嘶，呜呜呜呜呜呜！！啊——————太粗太硬了……」
「あっ、がっ……はへっ、はへぁぁああっ！！\n　やめっ……もうっ、入らなっ、あっ、あ゛っ！！」\n=「啊，噢……哈呼，哈呼啊啊！！停下来……不要了，进不去了，啊，啊——！！」
「届いてっ、あぁっ、もう届いてるっ！！\n　届いてるからぁぁああっ！！」\n=「够得着啦，啊——已经够得着了！！已经够得着了啊——！！」
ミュチィッと、膣穴が広げられている。=膣穴被扩张开了。
幸いにも裂けることはなく、血も出ていない。=幸运的是没有撕裂，也没有流血。
だが強烈な圧迫感が、\nカルラに息することすら忘れさせている。=但是强烈的压迫感让卡拉连呼吸都忘记了。
「はひぃぃぃいいいいっ！！　抜いてっ、お願っ！！\n　あぁっ、あ゛ーーーっ、あ゛ーーーーーっ、らめぇっ！」\n=「哈呀呜呜呜呜呜——拔出来，求求你——啊——啊——不要了！」
ズルルッと、少し肉棒が引き抜かれただけで\nカルラの足がピンッと伸びる。=滋啦啦——只是稍微抽出一点肉棒，卡拉的腿就绷直了。
「お前が言うとおり、なかなか具合のいいマ●コだな」\n=「正如你所说，这是个相当舒服的阴道啊」
「だろ？　でももうダメだな。\n　きっとお前が出すころにはガバガバになってるだろうぜ」\n=「对吧？但已经不行了。我敢肯定等你射精时它已经松垮了」
「まぁ別にいいだろ。どうせ長くねぇんだし」\n=「嘛，无所谓啦。反正也不会持久」
「あっ、がっ……ふひぃっ、んひぃっ！！\n　お願いっ、動かないでっ！　動かないでぇぇええっ！」\n=「啊，噢……呼嘶——嗯嘶！！求求你，别动！别动！！」
「そう言われてもな。動かなきゃ気持ちよくねぇし、\n　そもそもお前のいう事を聞いてやる義理もねぇ」\n=「就算你这么说，不动的话也不会舒服，而且我也没义务听你的话」
男はそう言うと、無慈悲に抽送を開始する。=男人这样说着，无情地开始抽送。
ゆっくりと、いたわるように……ではなく、\n肉棒で突き殺す勢いで、激しく。=不是慢慢地、温柔地……而是用肉棒猛烈地刺杀。
「んっ、ぎぃ！？　あ゛っ、ひっ！？\n　んひっ、イ゛ッ……グッ……」\n=「嗯，呣！？啊——嗯！？嗯呣，哎呀——嗯呣……」
抽送を開始した直後、カルラは潮を盛大に噴きあげ、\n激しく痙攣しながら絶頂した。=刚开始抽送，卡拉就喷出了大量的浆液，痉挛着达到了绝顶。
「あ゛っ、あ゛ーーーーーーーーーーーっ！！\n　ひゃめっ、へっ、イグッ、イグゥゥゥウウウッ！！」\n=「啊——啊——————啊——————！！好舒服，呼——呼，快到了，快到了！！」
そしてまた、アクメを迎える。=然后再次迎来了绝顶。
「おーおー、激しくイッてんなぁ」\n=「哦哦，好激烈的高潮啊」
「もしかしたらこいつ死ぬんじゃないか？」\n=「说不定这家伙会死掉吧？」
「だったらなんだよ。こいつが死んだところで\n　肉穴が一つ減るだけだろ？」\n=「那又怎样？这家伙死了也只是少了一个肉穴而已吧？」
「んぎっ、ひぃっ、あ゛っ、がっ……！？\n　肉穴っ……あへぁっ、あたし、肉っ……んひぃっ！」\n=「嗯呣，嗯呣，啊——噢……！？肉穴……啊呵呀，我、肉穴……嗯呣！」
ジュボジュボと、極太の肉棒で膣穴を蹂躙されながら、\nカルラは男の言葉を反芻する。=在被粗大的肉棒蹂躏着膣穴的同时，卡拉反复思考着男人的话语。
「あっへぁぁああっ！？　あたしっ、んひぃっ！！\n　んっ、おぉっ！？　オマ●コッ……にしかっ、価値……」\n=「啊呵啊啊啊——！？我、我、嗯呣！！嗯，哦——！？我的、我的……嘿嘿，价值……」
「なっ、なひっ……の？　あっ、あ゛ーーーーーーっ！」\n=「什么、什么的？啊——啊——————！」
「そうだぜ？　まぁその唯一価値のあるマ●コも、\n　こいつのチ●ポ突っ込まれたらユルユルになって\n　価値が無くなるけどな」\n=「对吧？嘛，就算是那唯一有价值的肉穴，被这家伙的大肉棒插进去后也会变得松松垮垮失去价值」
「そんなことより、殺すなって言われてるだろ。\n　処刑は俺等の仕事じゃねぇよ」\n=「比起这些，我们被告知不要杀人。处刑不是我们的工作」
「あぁ、そう言えばそうだったな。\n　じゃあ死なない程度にしごくとするか」\n=「啊，说起来是这样啊。那就稍微套弄你一下，但不至于让你死掉吧」
そう口にした男だが、抽送の速度を緩める気配はない。=男人嘴上这么说着，但抽送的速度并没有放缓的迹象。
膣穴に挿入したことで、肉棒は粘膜を一層強く\n引っかき回すように更に太さを増した。=肉棒插入膣穴后，更加刺激了粘膜，使其变得更加粗大。
「んべぁ、あがっ……はひぁぁぁぁああああっ！？\n　らめ、オマ●コッ、オマ●コ壊れっ……あ゛ーーーっ！」\n=「嗯呵，啊——啊——呀——啊啊啊啊——！？不行，我的、我的穴，我的穴要坏掉了……啊——！」
「しらねぇよ。というか壊れてもいいって言っただろ？\n　使い捨てなんだよ、てめぇのマ●コは」\n=「我不知道。而且我不是说了就算坏掉也没关系吗？你只是个可供一次性使用的东西，你的穴而已」
「はひっ、ん、ぎぃぃぃいいいっ！\n　使い捨てっ……あはぁっ！？　あたしの、マ●コっ……」\n=「呀——嗯，呣！？一次性使用……啊哈——！？我的、我的……」
「使い捨てっ……あっ、ひっ！　ひゃんなっ、あぁっ！\n　やめへっ……ゆるしっ、あっ、ぎぁぁあああっ！！」\n=「一次性使用……啊——呣！别、别这样……求求你了……放过我……原谅我……啊——噢——！！」
亀頭が膣奥を簡単に捉え、突き上げる。=龟头轻松地捕捉住阴道深处，一次次顶入。
カルラは仰け反り、激しく潮を吹く。=卡拉仰起身体，猛烈地喷出潮水。
「んっ、ひっ、んぉ゛っ……おっほぉっ！？\n　もっ、おねがっ、おねがっ、しまっ、ひゅっ……」\n=「嗯——呣，嗯呣……求求你……求求你……停下来……嗯呼……」
「殺しっ、へっ……せめて、殺し……んっ、あ゛っ！」\n=「杀死我……至少……至少杀死我……啊——！」
プライドを捨てて媚びた結果、モノ扱いを受け、\nそしてその挙句、モノ扱いからも外される仕打ちを受け、\nカルラの心は完全に手折られた。=在放弃自尊并讨好对方的结果下，被当作物品对待，最终又被剥夺了物品的待遇，卡拉的心彻底崩溃了。
「はっ、へっ……あたひっ、あたしっ……あ、あっ！\n　人を……まもるっ、ためっ、にっ……あっ、ひあ゛っ！\n　騎士に、なっひゃ、のにっ……んひぃっ！？」\n=「我、我……为了保护人们……为了那个目的……啊——！骑士的身份、为了那个目的……呣——！？」
「まだ言ってるぜ、こいつ」\n=「还在说啊，这家伙」
「もうお前は魔女決定だっての。\n　しつこいと舌を引き抜くぞ、クソ女」\n=「你已经被定为魔女了。再烦我就把你的舌头拔掉，该死的女人」
「……あ゛っ、へぁっ、あ゛っ、あ゛っ……。\n　あぁっ、あ゛っ、あ゛ーーーっ、あ゛ーーーーーーっ！」\n=「……啊——呀，啊——啊——。啊——啊——啊——啊——！」
カルラの一際大きい嬌声が、牢獄中に響き渡る。=卡拉的尖叫声在牢房中回荡。
「ハヒィッ、あがっ……はっ、はひ、はひぃぃいいっ！」\n=「啊呀——呀……哈，哈呼，哈呼呀呀！」
膣穴から愛液なのか精液なのかわからない白濁汁を\n垂らしながら、カルラが身体を震わせる。=卡拉的阴道滴下了不知是爱液还是精液的浑浊液体，她的身体颤抖着。
全身に汗の浮いた身体は蝋燭の灯りを弾き、\n妖しい光沢を帯びている。=满身汗水的身体反射着蜡烛的光芒，闪烁着诡异的光泽。
だがそんなカルラを、男たちは見ていない。=然而，男人们并没有注意到卡拉。
「うるせぇな。\n　おい、さっさと終わらせて別の女犯しに行こうぜ」\n=「别吵了。喂，快点结束，去找其他女人玩吧」
「だな。こいつはもういいや。\n　あっちの女がめちゃエロい事してくれるみたいだし、\n　そっち行こうぜ」\n=「没错。这个女人已经够了。那边的女人好像会做很色情的事情，我们去那边吧」
「分かったよ。んじゃさっさと出して終わりにするか」\n=「知道了。那就快点射完然后结束吧」
まるで用を足してくるかのような気安さで、\nカルラの膣穴に肉棒を埋める。=男人毫不客气地将肉棒插入卡拉的膣穴中。
「んぎっ、はへぁっ！！　あっ、あぁっ！！\n　出されっ……ひぎぃっ、んい゛っ！！」\n=「嗯呣——哈呵！！啊，啊啊！！要射了……嗯呣——！」
「はひっ……精液っ、だひゃれっ……あっ、あっ！！」\n=「哈呼……精液……太好了……啊，啊！！」
「それじゃ出すからな。もうマ●コは使って貰えない\n　だろうから、これが人生最後の中出しだ」\n=「那我就射了。你的小穴再也用不上了，这是你人生中最后一次中出」
「しっかり味わえよ」\n=「好好享受吧」
グチュッ、ブチュルルルルッと、\n極太の肉棒が膣穴に沈められ、二度三度と跳ねた。=粗大的肉棒被插入膣穴中，一次又一次地顶击着。
「あ゛っ、ひぁぁぁぁぁあああああ゛っ！！」\n=「啊——呀——啊——啊——啊——啊——！」
「あ、イクッ！！　オマ●コイクッ！！\n　ぶっといチ●ポで子宮潰されてっ……あぁっ、あ゛っ！」\n=「啊，要射了！！我的穴子要被巨大的鸡巴砸烂了……啊，啊！」
カルラは舌を突き出し、唾液を垂れ流し、\n白目を剥きながらガクガクガクッと痙攣した。=卡拉伸出舌头，口水滴下，翻白眼，痉挛不止。
「ん゛、お゛っ……ほぉぉぉぉぉおおおおおおっ！？」\n=「嗯——哦……呵呵呵呵呵呵！？」
ビュチッ、ビュチチチチッと、\n潮では無く精液が膣穴から迸った。=噗噗噗，噗噗噗噗……从膣穴中喷出的不是潮水而是精液。
太い肉棒によって隙間なく膣内が埋められたところに、\n勢いよく精液が放たれ、行き場を失った白濁液が\n瞬く間に逆流し、飛び出したのだ。=在被粗大的肉棒填满的花径中，精液迅速喷射而出，失去了出口的浑浊液体瞬间逆流并飞溅出来。
「はへっ、はっへぁぁぁあああっ！！\n　オマ●コに出てるっ！　チ●ポ汁っ、いっぱいっ！」\n=「哈哈……在我的小穴里射了！鸡巴汁，好多好多！」
余りに量が多いため、カルラの下腹部がボコリと膨らむ。=由于数量太多，卡拉的小腹鼓胀起来。
「あひっっ、んひぁぁぁあああっ！！\n　イックッ！　オマ●コイグッ、あ゛っ、あ゛ーーーっ！」\n=「啊嘿——唔呀啊——！！爽——！小穴爽歪歪，啊——！」
「うわ、ひでぇ顔してるな」\n=「哇，你的表情太可怕了。」
「信じられるか？　こいつ最初、狂ってるのは\n　俺達の方って言ってたんだぜ？」\n=「你相信吗？一开始她说我们才是疯子！」
「狂ってんのはお前だよって言ってやりてぇけど、\n　もう聞こえてないだろうな」\n=「虽然我想告诉她是她自己疯了，但她应该听不见了吧。」
「んひぃっ、イグッ、イグッ、\n　イクイクイクゥゥゥウウウッ！！」\n=「唔嘻——爽——爽——爽——！！」
「あ゛っ、あ゛ーーーーーっ、オマ●コ気持ちいっ！\n　ぶっといオチ●ポっ……あぁっ、すごっ……」\n=「啊——呀——呀——呀——呀——！小穴好舒服！粗大的鸡巴……啊，太棒了……」
「も、もっと……だひてっ、あぁっ！！\n　オマ●コにっ……オチ●ポ汁いっぱいっ！！」\n=「再、再多一点……啊啊——！小穴里……鸡巴汁满满的！！」
「あはぁっ、妊娠しちゃうっ！　知らない男の人の、\n　オチ●ポでっ、妊娠っ……んひぁぁああああっ！」\n=「啊哈哈，我要怀孕了！和陌生男人的鸡巴……怀孕了……唔呀啊啊啊啊——！」
「んへぁ、あ゛……」\n=「嗯呵，啊……」
射精が終わり、肉棒が引き抜かれた。=射精结束，肉棒被抽出。
「したところでもう意味ねぇよって、\n　もう言ったよな、これ」\n=「刚才已经说过了，这已经没有意义了。」
「もう覚える頭もねぇんだろ。\n　それにしても……やっぱひでぇな」\n=「你已经没有记忆力了吧。不过话说回来……真是太恶心了。」
「ガバッガバじゃねぇか」\n=「简直就是松垮垮的。」
「あ、あ゛……あっ、あ゛っ……あへっ、あ゛っ……」\n=「啊……啊……呵，啊……」
精液がドロリと溢れ出すうちに、\n膨らんでいた腹も元通りになっていく。=精液滴答滴答地溢出来，腹部也恢复原状。
だが、カルラの身体と心は元には戻らない。=然而，卡拉的身体和心灵无法恢复。
男たちの容赦ない凌辱に晒されたカルラは、\n希望を抱く事すら忘れるほど破壊しつくされた。=卡拉遭受了男人们无情的凌辱，以至于连希望都被摧毁得忘记了。
悪魔は人に宿り、悪魔がごとき所業を課すが、\n時に人は悪魔よりも悪魔らしい事を平気で行う。=恶魔寄宿于人类，而人类有时会比恶魔更像恶魔一样行事。
「あ、が……あっ、あっ……許して……ゆるひ、へ……」\n=「啊……啊……请……原谅我……求求你……」
守るべき人に裏切られたカルラは支えとなるものを失い、\n立つことができないでいる。=被她应该保护的人背叛后，卡拉失去了支撑，无法站起来。
「あぁ、もう許してやるよ」\n=「啊，我就原谅你吧」
「ひひっ……俺達は、だけどな」\n=「嘿嘿……我们可不是」
「お？　終わったか？\n　んじゃ次は俺達がこいつ使うからな」\n=「哦？结束了吗？那么接下来轮到我们来使用她了」
そしてそんなカルラに、\nまた新たな男たちが群がる。=于是，新的男人们又聚集在卡拉身边。
「って……あいつの後かよ……。\n　もうこいつのマ●コは使えないと思った方がいいな」\n=「咦……他们之后啊……。或许应该认为她的小穴已经无法再使用了」
「まぁケツ穴使えるならそれでいいだろ。\n　さっさとやろうぜ。まだまだ試したい穴が\n　たくさんあるんだからよ」\n=「嘛，如果能用屁眼就行了。赶紧开始吧。还有很多想试试的洞呢」
「ゆるひて……なんでも、する……から……。\n　なんでも、なんでも……」\n=「放松……什么都可以……因为……什么都可以，什么都可以……」
――翌日、\nカルラ・エルドールは魔女として刑に処された。=――第二天，卡拉・埃尔多尔作为魔女被处以刑罚。
はねられた首は仲間のものと一緒に街の入り口に\n並べて晒され……死後も辱めを受け続けたという。=她被斩下的头颅与同伴的头颅一起摆在城市入口处公开展示……甚至在死后也受到侮辱。
「――というわけなんだ」\n=「――就是这样」
「あんたの捜しているっていう２人じゃないかと\n　思うんだが、どうだい？」\n=「我觉得你们找的就是那两个人，怎么样？」
「ああ。どうやら間違いないな」\n=「嗯，看起来没有错」
俺はうなずく。=我点了点头。
「よかった。金はくれるのかい？」\n=「太好了。你会给钱吗？」
「当然だ。追加の情報があったら、\n　それにも払わせてもらおう」\n=「当然。如果有额外的信息，我也会支付额外的费用」
「ありがてえ。仲間にも声をかけておくよ」\n=「太感激了。我会告诉我的伙伴们的」
男は金を受け取ると酒場から出て行く。=男人接过金钱后离开了酒馆。
「……いつのまにこんな宣伝を打っていたのよ」\n=「……什么时候开始这样宣传的」
隣では、ミラベルが憮然とした顔をしている。=旁边，米拉蓓儿一脸不悦地看着。
「行く先々の酒場でだ。\n　お前では素直になれないだろうと思ってな」\n=「在去的每个酒馆都有。我觉得你不会那么坦率」
「わ、悪かったわね」\n=「嗯，对不起了」
照れを隠すように、グラスのジュースに口をつける。=她掩饰住尴尬，抿了一口杯中的果汁。
本人は酒も飲めるのだが、\nその見た目から酒を売ってくれる者はまずいない。=虽然我自己可以喝酒，但从外表上看，很少有人会卖给我酒。
さっきの男が持ってきた情報は、\nミラベルの両親に関するものだった。=刚才那个男人提供的情报与米拉蓓儿的父母有关。
どんな情報でもいいから、持ってくれば金を出すと\n以前から広めておいたのだ。=无论是什么情报，只要带来给我，我就会付钱。这是我之前散布的消息。
男の話によれば、少し前にこの街に流れ者の夫婦が\nやってきたという。=根据那个男人的说法，不久前有一对流浪夫妇来到了这个城市。
２人はそれなりにいい服を着ていたが、それも長旅を\nしてきたせいかぼろぼろで、何かに脅えるように\n過去を隠していた。=这两个人穿着还算体面，但也因为长途旅行而破破烂烂的，似乎在隐藏着过去的某种恐惧。
哀れに思って宿の主人が色々と世話をしてやると、\n２人から自分たちの過去について打ち明けられた。=旅店老板对他们表示同情，并帮助了他们一些事情后，他们向旅店老板坦白了自己的过去。
人々を苦しめる魔女、ミラベルは自分の娘だと――=折磨人们的魔女米拉蓓儿，原来是自己的女儿――
２人はその後、街を離れてこの地方の辺境の村を\n目指したのだという。=之后，这两个人离开了这个城市，前往边境的村庄。
「いるのね。あの２人が、この土地に……」\n=「他们还在这里。那两个人……」
「会いたいか？」\n=「你想见他们吗？」
「ば、馬鹿！\n　あるわけないでしょう、そんなこと」\n=「傻、傻瓜！怎么可能，不可能的事情」
「……私は、もう大人なのよ。\n　親が恋しい小さな女の子じゃないわ」\n=「……我已经长大了。不再是一个想念父母的小女孩了」
「そうか。\n　だが、詫びくらいは入れてもいいんじゃないか？」\n=「是吗。但是，道个歉也没什么问题吧？」
「元々、魔女になったお前の素行を怖れて\n　逃げ出しだんだろう？」\n=「本来，你成为魔女的行为让他们感到害怕而逃离了吧？」
「――そ、そうかも知れないけど」\n=「也、也许是这样吧」
「その前に、私を捨てていなくなったのは\n　あの２人のほうだもの」\n=「在那之前，抛弃我的不是那两个人吗」
「思わない。会いたいなんて。\n　……みじめに生きてきたなら、むしろいい気味よ」\n=「不会想见面。……如果过得那么悲惨，倒不如这样好」
意地を張ってか、ミラベルはそう吐き捨てた。=或许是出于固执，米拉蓓儿这样吐露出来。
だが、どこか複雑そうな表情をしているあたり、\n本音というわけではないのだろう。=然而，从她复杂的表情来看，这并不是她的真实想法。
かつて、暴虐と我儘の限りを尽くしたミラベルから、\n逃げ出してしまったという両親。=曾经，逃离了从米拉蓓儿身上尽情展现的暴虐和任性的父母。
自業自得だ。\nそれを、ミラベルも解っているだろうが……。=罪有应得。米拉蓓儿也明白这一点吧……
（１０年……会うにも、謝るにも、時間が経ち\n過ぎているのか）=（已经过去了十年……见面、道歉的时间已经过去了吗）
そう簡単に、気持ちの整理が出来るのなら\nもっと素直な女になっているだろう。=如果能够轻易整理心情的话，她可能会变得更加坦率吧。
「そろそろ行くか」\n=「差不多该走了吧」
「え、ええ。いいわ、自分で払う。\n　その情報のぶんもね」\n=「嗯，好的。我自己付钱。还有之前提供的情报的费用」
借りをつくりたくなかったのだろう。\n酒代と、さっきの情報代をミラベルは自分で支払う。=她不想欠债。米拉蓓儿自己支付了酒钱和刚才提供的情报费用。
「あ……」\n=「啊……」
街を出て宿屋へと向かっていると、\nミラベルが足をとめる。=当他们离开街道前往旅店时，米拉蓓儿停住了脚步。
その視線の先をみると――=她的目光所及之处――
（……あれか）=（……那是吗）
両親に手を繋がれて歩いている小さな子供。=一个小孩子牵着父母的手走着。
笑いの溢れる、明るい家族の姿がそこにはあった。=那里是一个笑声盈溢、明亮的家庭场景。
「入るぞ、いいな？」\n=「进去了，明白吗？」
ノックをして、ミラベルの使っている部屋に入る。=敲门后，进入了米拉蓓儿使用的房间。
「誰もいいなんていってないでしょう。\n　……何の用？」\n=「没人说可以进来啊。……有什么事？」
ミラベルは相変わらず机で本を広げていた。=米拉蓓儿依旧坐在桌前展开书本。
――他にも何冊も厚い本が積まれている。=――还有其他好几本厚厚的书堆在一旁。
（いつもの通りか。\n昼間の様子が少し気になったんだが……ん？）=（还是一如既往啊。不过白天的样子稍微有点在意……嗯？）
ベッドの上に、妙なものを見つける。=在床上发现了一件奇怪的东西。
毛布が細く絞られて、瘤を作るように結ばれて、\n人形のように寝かされている。=毛毯被细细地卷起，像是捆成了一个肿块，摆放得像个人偶一样。
「なるほど？」\n=「原来如此？」
「あ……！　ち、違うんだからね、これは」\n=「啊……！不、不是那个意思，这个是」
俺の視線と言葉に、ミラベルはかっと顔を赤くして\n慌てて枕で毛布を隠す。=在我的视线和话语下，米拉蓓儿脸红了起来，慌忙用枕头遮住了毛毯。
「ほ、本当に、何の用で来たのよ」\n=「你、你到底来干嘛」
「隠すことはないだろう。ほら、こっちにこい」\n=「没必要藏着掖着吧。过来，坐这边」
ベッドに並んで座ると、腿を叩いて呼んでやる。=坐到床上，拍了拍大腿叫她过来。
「……何のつもりよ。もしかして誘ってるの？」\n=「……你打算怎么样？难道是在勾引我？」
「いや、抱っこでもしてやろうと思ってな。\n　人恋しくなったんだろう？」\n=「不，我可没打算抱你。是不是有点寂寞了？」
返事のかわりに枕が飛んでくる。=枕头飞过来代替回答。
「馬鹿！　子供じゃないっていってるでしょう！」\n=「笨蛋！我说过我不是小孩子了吧！」
「……それは、見た目はこんなだけれど。\n　中身はちゃんと大人なのよ」\n=「……虽然外表看起来是这样，但内心我可是个成年人」
そう言うところが子供っぽいのだ。=正是这种地方显得有点孩子气。
生来のものなのか。\nあるいは魔女だった頃の名残で精神も未成熟なのかも\nしれないが――。=这是天生的呢？还是因为曾经是魔女的缘故，精神也未成熟呢？
「大人でも、人恋しい夜くらいはある」\n=「即使是成年人，有时也会感到寂寞的夜晚」
毛布の抱き枕を横目にして言う。=她一边看着抱枕毛毯，一边说道。
――さっきまでそれを抱いて泣いていたのだろう。=刚才她还抱着它哭泣呢。
「ふ、ふん……！　いいけど」\n=「哼、哼……好吧」
「じゃあ……私のことを子供と思ってないなら、\n　こういうのもありってことよね？」\n=「那么……如果你不认为我是小孩子，那也可以这样做吧？」
少し無理をしている感じで、\nミラベルは挑発的に笑い――=米拉蓓儿有点勉强地笑着挑衅地说道……
服のボタンを一つづつ外しながら、\nこっちへ近づいてくる。=她一边解开衣服的纽扣，一边朝这边靠近。
「ほう……いいのか？」\n=「哦……可以吗？」
「こっちのセリフよ。\n　この前は、嫌っていっても無理やりしたくせに」\n=「这是我的台词。上次明明说讨厌却还是硬来了」
「少なくとも、俺の知る方法ではあれが一番\n　効率がいいからな」\n=「至少在我所知的方法中，那是最有效率的」
「……悪魔が憑いていなかったら、\n　こんな子供の身体の女とはできない？」\n=「…如果没有恶魔附身，你就无法与这样的小孩子身体的女人发生关系了吗？」
「いや……そんなことはない」\n=「不……不是那样的」
それ以上何もいわず、\nミラベルの肩に手を回し押し倒していく。=没有再说什么，把手搭在米拉蓓儿的肩上，将她推倒在地。
「あ……！　ちょ、ちょっとまって！\n　待ちなさい！」\n=「啊……！等、等一下！等一下！」
「なんだ。怖くなったのか？」\n=「怎么了？害怕了吗？」
「ち、違うわよ。ただコレのことでは、\n　ずいぶんあなたに貸しがあるじゃない」\n=「不、不是的。只是你对这件事情，欠我太多了吧」
「――好き勝手してくれたわよね、\n　このあいだは？」\n=「你上次那样子，真是随心所欲啊？」
「悪魔から解放してやったんだから、\n　礼をいわれてもいいと思うんだが」\n=「我可是解放了你的恶魔，至少应该表示感谢才对」
「そ、それはそれ！　これはこれよ。\n　今日は、私があなたにしてあげる」\n=「那、那个不一样！这个是这个。今天，我来给你做这件事情」
「そこに寝なさい。\n　あ、着てるものは全部脱いでからよ？」\n=「就在那边躺着。啊，先把衣服都脱掉哦？」
「あんた重いから私じゃ脱がせられないもの。\n　早くして」\n=「你太重了，我一个人没法帮你脱。快点」
やれやれと思いつつ、\nミラベルの指示に従うことにする。=心想着唉，但还是按照米拉蓓儿的指示去做了。
何をしてくれるつもりなのか、\n多少の好奇心もある――=我对她到底打算做什么，也有些好奇心――
「あ……う、うんっ！　くっっ……」\n=「啊……嗯、嗯！嗯……」
「う、うごかないでよ。\n　このあたりかしら……ん、んっっ」\n=「别、别动。大概是这里吧……嗯、嗯……」
ミラベルが腰を落とし、\nペニスの上に体重を乗せてくる。=米拉蓓儿低下身子，将体重压在阴茎上。
挿入はしていない。\n性器を押し付けているだけのスマタに近い状態だ。=并没有插入。只是将性器官贴在一起，类似股间性交的状态。
「う、うっっ……お、大きい……すごい……」\n=「唔、唔……好、好大……太厉害了……」
「こ、こんなのが、前は私の中に入ってたなんて……\n　ん、んっっ……」\n=「这、这种东西，以前居然进入了我的体内……嗯、嗯……」
（……まあ、こんなところだろうな）=（……嘛，应该就是这样了吧）
ペニスの上に腰掛ける形になっているミラベル。=米拉蓓儿坐在阴茎上。
その存在を感じて、熱い息をついている。=感受到那存在，她喘着热气。
まあ、ミラベルの成長具合を考えれば、\nこの程度の行為が相応ではある。=嗯，考虑到米拉蓓儿的成长程度，这种行为也算合适。
（それに案外悪くない、これも――）=（而且意外地不错，这也是――）
敏感な裏スジの部分に、ミラベルの小さな性器が\nあたっている。=小巧的性器官碰触着敏感的包皮系带部分。
圧迫感と、思わず自分から動きたくなる期待感――=压迫感和不禁想要主动动起来的期待感――
「あ、あんっ！　だ、だめ！　動かないでよ」\n=「啊、啊呜！别、别动！别动啊」
思わず腰が蠢いてしまい、ミラベルが抗議の声をあげる。=不由自主地腰部扭动，米拉蓓儿发出抗议的声音。
「今日は私がするっていったでしょ？\n　ま、まだ準備ができてないんだから……ん、んっっ……」\n=「今天我说要做的吧？嘛，我还没准备好……嗯、嗯……」
指を股間に伸ばし、クリトリスに触れるミラベル。=米拉蓓儿伸手到腿间，触摸着阴蒂。
「ん、んんっ……も、もう少し……あ、あっ……\n　んふぅ……っ……」\n=「嗯、嗯嗯……再、再多一点……啊、啊……嗯哼……」
（ほう、こいつは……？）=（哦，这家伙……？）
自ら指を使い、自分を慰めている。=她用手指自慰着自己。
（もしかして、１人でもベッドの中でしていたか……？）=（难道，她一个人在床上做过吗……？）
「ん、あんっ……くふ……ふぁ、は、あぁんっ……」\n=「嗯、啊……呼呵……呼、啊啊……」
「はあ、あんっ……ほ、ほら、みなさいよ、\n　私のここ……！　ん、んっ……」\n=「啊，啊……看吧，看我的这里……！嗯、嗯……」
「あ、愛液、出てきたでしょう？\n　ま、前のときは、ぜんぜん出なかったけど……んっっ」\n=「啊，爱液流出来了吧？上次完全没有流出来……嗯嗯」
「ああ、みえているぞ。もう子供じゃないな」\n=「啊，我看得到。你已经不是孩子了」
「だ、だからいってるでしょう、最初から、\n　大人だって……ん、んっっ……」\n=「所以我说过了吧，一开始就是成年人了……嗯、嗯嗯……」
前回、愛液の不足を指摘されたのが\n気になっていたんだろう。=上次被指出爱液不足一直在我心里挂念着。
……それでまさか練習までしてくるとは\n思わなかったが。=……但没想到居然会练习到这个地步。
「こ、これならいけるわよね？\n　ん、ん……んふっ……くっっ……」\n=「这、这样应该可以了吧？嗯、嗯……嗯哼……」
たっぷりと出た潤滑液を利用して、\nペニスの上で前後に腰を滑らせはじめる。=利用充足的润滑液，在阴茎上前后滑动腰部。
「あ、あっっ！　先っぽのくびれのところが、\n　ひっかかって……ん、んふぅ……」\n=「啊、啊！头部的缩颈处，有点卡住了……嗯、嗯呼……」
「お、おう。いいぞミラベル。\n　こっちもなかなか……」\n=「好、好。做得不错，米拉蓓儿。我这边也很不错……」
くちゅ、くちゅといやらしい音を立てて、\n未成熟な性器がペニスの上を滑る。=呲呲地发出淫猥的声音，未成熟的性器官在阴茎上滑动。
圧迫感と、もどかしい期待感。=压迫感和令人烦躁的期待感。
（挿入はなし、か――\nまあ前回があれだったからな。仕方がない）=（没有插入吗――嘛，上次那样确实有点问题。没办法）
悪魔を祓うためとはいえ、ミラベルの限界を\n超えたハードなセックスだった。=为了驱除恶魔，米拉蓓儿超越了自己的极限进行了激烈的性爱。
――初めての体験があれでは、\n挿入が怖くなってしまうのも無理はない。=——初次的经历会让人害怕插入也是可以理解的。
（まあ、これも悪くない）=（嗯，这个也不错）
「あ、あっ……は、ふぅんっ……ど、どう？\n　キモチいい？　ん、あふぅ……」\n=「啊，啊……呼、呼……怎、怎么样？感觉好吗？嗯、啊呼……」
「ああ。いいぞ、これはこれで、な……っ」\n=「啊啊。很好，这样就可以了……」
裏スジを絶妙に刺激され、思わず声が漏れる。=包皮系带被细致地刺激着，不禁发出声音。
「ん、んっっ……くぅふっ……！\n　い、いい表情よ、あんたも……くすくすっ」\n=「嗯、嗯……咕呜呜……！你的表情也很好笑……咯咯」
こっちが感じていると知って、\nミラベルの態度が大きくなってくる。=知道我在感受着，米拉蓓儿的态度变得更加大胆。
「あんた前に、子供には興奮しないとか\n　いってたわよね？　ん、んっっ……」\n=「你之前说过，对孩子没有兴奋感对吧？嗯、嗯……」
「そ、それなら、\n　このオチ●チンはどう説明するのよ」\n=「那、那么，这根阴茎该怎么解释呢？」
「お、大きくなってきてるわよ？\n　そ、それに、持ち上げられちゃいそう……あ、あっ」\n=「啊，它变大了哦？而且，好像可以把我举起来……啊、啊……」
それについては言い訳のしようもない。=对此无法找到任何借口。
前回、ミラベルを犯した時に、\nその方面の趣味に目覚めてしまったのか。=上次侵犯米拉蓓儿时，我好像觉醒了对那方面的兴趣。
ペニスの海綿に血がギチギチに詰まり、\n本当にミラベルを持ち上げてしまいそうなほどだ。=阴茎的海绵体充血得非常厉害，几乎可以把米拉蓓儿举起来。
（くっ……だがもう少し我慢だ）=（嗯……再忍耐一下）
「ん、んっ……ふうっ、くふぅ……あ、あんっ……」\n=「嗯、嗯……呼呼……啊、啊……」
ミラベルの上気した額に汗が浮かんでいる。=米拉蓓儿发烫的额头上浮现出汗水。
愛液たっぷりの小さな性器が敏感なスジをこすり、\nこっちもたまらない、が――=爱液充盈的小性器敏感地摩擦着敏感的部位，这边也忍不住了，但是——
「はぁ、はぁ、はぁっ……あ、あっっ！？」\n=「哈、哈、哈……啊、啊！？」
思わずバランスを崩しそうになったミラベルを\n下から支えてやる。=我从下面支撑住差点失去平衡的米拉蓓儿。
「ほら、しっかりしろ。\n　今日はぜんぶ自分でやるんだろう？」\n=「看好了，要自己完成全部吧？」
「そ、そうだけど。あ、足に力が入らない……\n　う、うっっ……はっっ、はぁっ……」\n=「是、是的。可是，腿没有力气……呜、呜……哈、哈……」
腰を宙に浮かせた姿勢がきつくなってきたのだろう。=保持悬浮在空中的姿势变得越来越紧张。
無理もない。もう完全にトロけて、\n身体の力が抜けてしまっている。=也难怪。她已经完全放松，身体的力量已经消失殆尽。
「どうした。動きが悪くなってきているぞ？」\n=「怎么了？动作变得不灵活了？」
「う、うるさいわね。黙ってみていなさいよ。\n　ん、んっ……くっ……うう、うっっ……」\n=「你、你别烦我。安静点。嗯、嗯……咕……呜、呜……」
「はっっ、はぁ、はぁっ……！\n　や、やっぱり無理……もう……ふぁぁっ……」\n=「哈、哈、哈……！果然还是不行……已经……呼啊啊……」
ついに前にうなだれて、俺の胸に手をついてしまう。=最终低下头，双手撑在我的胸前。
「ここまでか。……どうする？\n　これでもう終わりにするか？」\n=「到这里了吗。……怎么办？就这样结束吗？」
「あ……そ、それは……ん、ふうっっ、\n　ふぅっ……はっ、ぁぁ……」\n=「啊……那、那个……嗯、呼呼……哈、啊啊……」
――ここでやめるには、ミラベルの身体はすっかり\n発情してしまっている。=——在这个时候停下来，米拉蓓儿的身体已经完全发情了。
「続きは俺に任せるか？」\n=「接下来就交给我吧？」
「……その場合、俺は一切の遠慮はしないが」\n=「……在这种情况下，我可不会有任何顾虑」
「あ……い、挿れるの……？\n　あ、あの大きくて……い、痛いのを……？」\n=「啊……要、要插进来吗……？那、那么大的……会、会很痛吗……？」
「――無理にとはいわん。お前が決めろ」\n=「——并不是强迫你。你自己决定吧。」
冷たく突き放して沈黙する。=冷漠地推开我，陷入沉默。
「……う、う、うっっ……あ、あの時みたいなのは……\n　し、死んじゃうかもと思ったし……で、でも……」\n=「……呜、呜、呜……那种时候的感觉……我、我以为会死掉的……但、但是……」
「あ、あっ……はぁっ、はぁっ、はぁぁっ……」\n=「啊、啊……哈、哈、哈……」
焦ることはない。=不要着急。
――男のペニスにまたがり、\n存在をありありと感じている状態だ。=——坐在男性的阴茎上，能够清晰地感受到它的存在。
「ふうっ、ふぅぅっ……む、胸が……せ、切ない……\n　お、お腹がうずいて……あ、あ……！」\n=「呼……呼呼……胸口……好、好痛苦……肚子也在疼痛……啊、啊……！」
ミラベルの表情が、\nどんどんたまらないものになっていく。=米拉蓓儿的表情变得越来越难以忍受。
――時間をかければかけるほど、\n切なさは高まっていくだろう。=——随着时间的推移，痛苦感会不断增加。
「だ、だめ……もう、だめ……！　ああっ！」\n=「不、不行了……已经、不行了……！啊啊！」
「――いいのか？」\n=「——可以吗？」
キュッ、と唇を結んで、思いつめたように\nミラベルはうなずく。=米拉蓓儿紧闭双唇，表情坚定地点了点头。
「手加減はせんぞ。途中で泣き言もなしだ」\n=「不会手下留情。中途不准发牢骚」
ミラベルが緊張で唾を飲み込んだのがわかる。=可以看出米拉蓓儿因紧张而咽下口水。
「う、くっっ……ううっ……あ、あ……！」\n=「呜、呜……呜呜……啊、啊……！」
「お、おかしくなっちゃう。このままだと……\n　し、して……いいわ。でも優しく……あっっ！？」\n=「不、不对劲了。这样下去的话……可、可以……可以的。但是要温柔一点……啊啊！？」
ミラベルの軽い身体を持ち上げ、\n亀頭の上に添える。=我抱起米拉蓓儿纤细的身体，将龟头贴在上面。
「――いくぞ」\n=「——开始吧」
その状態で力を抜いてやると、\n体重で自然にペニスへとはまり落ちてくる。=在那个状态下，我放松力量，体重自然地滑入阴茎中。
「ああっっっ！　あ、あ……あ……！！」\n=「啊啊啊！啊、啊……啊……！！」
「まだ半分だ。……そら」\n=「还只有一半……来吧」
腰を掴み、さらに引き落としてやる。=我抓住她的腰，再往下拉。
「きはぁぁぁぁぁっ！\n　いたっっ、いたっ、いたぁぁぁぁぁぁ――！！」\n=「喀啊啊啊啊！好痛、好痛、好痛啊啊啊啊——！！」
底まで貫かれ――=阴茎深入底部——
まだ二度目のペニスの痛みに、\n背を弓なりに反らして絶叫していた。=她因为第二次阴茎的疼痛，背弓起来尖叫着。
「……くはぁっ。\n　はっっ、はぁ……はぁ、はぁぁ……！」\n=「……呼哈。哈、哈、哈……！」
「痛いか。あれだけ開発してやったのにな」\n=「疼吗？明明已经开发得如此之深了」
「う、うっ……あ、あ……！」\n=「呜、呜……啊、啊……！」
ミラベルには返事をする余裕もない。=米拉蓓儿没有余裕回答。
とはいえ、前回よりは愛液の量も多く、\n内部に余裕があることも感じられる。=然而，与上次相比，她感觉到体内的爱液更多，内部也有一些宽松感。
「動くぞ。早めに気持ちがよくなった方が楽だろう」\n=「开始动吧。早点感到舒服会更轻松」
「あ……ま、まって。まだ準備が……\n　はううっっ！？」\n=「啊……等、等一下。还没准备好……啊呜呜！？」
ミラベルの身体を引き上げ、突き落とす。=我抬起米拉蓓儿的身体，然后猛地插入。
「あっっ！　あ゛、あ゛……っっっ！」\n=「啊！啊……啊……！」
もう一度。=再来一次。
「はううううっっ！　か、は……っっっ！」\n=「啊呜呜呜！好、好……好疼！」
さらにもう一度。=再来一次。
「きっっ、ひぃぃぃんっっ！　あふぅっ……」\n=「啊、啊、痛痛痛！呼呼……」
腹のあたりを手で押さえるようにして、\nミラベルは必死にペニスの衝撃に耐えている。=她用手按住肚子，拼命忍受着阴茎的冲击。
「ま、まって！　やめて……！」\n=「等、等一下！停下来……！」
「泣き言はなしだといったはずだがな」\n=「我记得我说过不要哭哭啼啼的吧」
「そ、そうじゃなくて……わ、私にやらせて。\n　自分で……」\n=「不、不是那个意思……我、我想自己来。自己……」
「……ほう？」\n=「……哦？」
それならそれで面白そうではある。=那样倒也挺有趣的。
――まあ、何回できるかは疑問だが。=虽然不知道能做几次。
「いいだろう。やってみろ」\n=「好吧。试试看吧」
「え、ええ。く、っっ……」\n=「嗯、嗯。呼、呼……」
自分から腰を持ち上げ、ズッとペニスを\n膣穴から引き抜く。=我自己抬起腰部，将阴茎从膣穴中拔出。
――半分ほど引き抜いたところで、\n今度は力を抜いて中へ戻していく。=――当拔出约一半时，我松开力量，再次插入内部。
「う、うっっ！　あ゛っっ……！」\n=「啊、啊……！啊……！」
途中で力が抜けてしまい、\n深く挿りすぎてミラベルの目から涙が散る。=在这过程中，力量松弛，插入过深，米拉蓓儿的眼泪流了出来。
「はぁっ、ああっ……も、もう一度……\n　ん、んんっ……はああうっっ！」\n=「呼、呼……再、再来一次……嗯、嗯……啊啊呜呜！」
「つ、つぎ……んっっっ！\n　あ、あ、あんっっっ……！！」\n=「下、下一次……啊啊……！啊、啊、啊呜呜……！！」
（ほう、頑張るじゃないか）=（哦，你很努力嘛）
スマタですらすぐに限界がきてしまったのに、\n今度は長く続いている。=即使是股间性交也很快达到极限，而现在却持续了很长时间。
（俺にされるのがよっぽどつらいのか。\nいや……違うか、これは？）=（是因为对我来说更加痛苦吗？不对……这是为什么呢？）
「わ、わかってきたかも。\n　こ、このくらいなら……ん、あ、あっっ」\n=「我、我好像明白了。这、这样的话……啊、啊……」
角度を調整し、深さを調整している。=调整角度，调整深度。
「ん、んっっ……い、痛くない。\n　か、感じるの……あ、あっっ」\n=「嗯、嗯……不、不疼。反、反而感觉到了……啊、啊……」
「……ほう、なるほど」\n=「……哦，原来如此」
「はぁ、はぁ、はぁ……ギル？」\n=「呼、呼、呼……吉尔？」
「ああ、わかった。お前のいわんとすることはな」\n=「啊啊，知道了。你不用说也明白」
自分で動いてみせることで、\n痛くない範囲を示してみせたのだ。=通过自己的动作，展示出不会疼痛的范围。
（いい女だな、こいつは。\n可愛げがあるという意味ではないが――）=（这个女孩不错。虽然不是指可爱的意思——）
「任せろ。あとは俺がしてやる」\n=「交给我吧。剩下的事情就由我来做」
「いや……俺がお前にしたい。やらせろ」\n=「不……是我想对你做的事情。让我来吧」
「え、ええ。お願い……あ、あっっ」\n=「嗯、嗯。拜托了……啊、啊」
ミラベルの努力と冷静さに敬意を払いつつ、\n腰の突き上げを再開する。=在对米拉蓓儿的努力和冷静表示敬意的同时，我重新加快了腰部的冲刺。
「あ、あっっ！　ん、んっっ！\n　は、はうっっ……だ、大丈夫、これなら……あっっ」\n=「啊、啊！嗯、嗯！没、没关系，这样……啊、啊」
「ひ、ひうっっ！　は、はぁうっっ……\n　お、オチ●チン、やっぱり……じ、自分でするより……」\n=「呼、呼！哈、哈！鸡、鸡巴果然……比起自己动手……」
「どうだ、他人にしてもらうほうがいいだろう」\n=「怎么样，还是让别人来做比较好吧」
こく、こくと頷くミラベル。=米拉蓓儿点了点头。
「そこが自慰との違いだからな」\n=「这就是和自慰的区别」
１人でずいぶん練習もしていたようだが、\nやはり相手がいるほうが充実するというものだ。=虽然她一个人也进行了相当多的练习，但和有人一起的感觉确实更加充实。
「さあ、後は飛ばしていくぞ」\n=「好了，接下来就要达到高潮了」
こっちも、ミラベルを痛がらせずに感じさせる\n要領がつかめてきている。=我也渐渐掌握了让米拉蓓儿感受到快感而不让她痛苦的要领。
そして、この可愛い女の中に出したくなってきている。=而且，我越来越想在这个可爱的女孩身体里射精了。
「え、ええ。きて、ギル……あ、はぁぁっっ！」\n=「嗯、嗯。来吧，吉尔……啊、啊啊！」
ミラベルの腰を抱えなおし、\n最初の絶頂へむけスパートをかけていく。=重新抱住米拉蓓儿的腰部，加速冲刺迎接第一次高潮。
「あ、あっっ！　ふぁ、ああっっ！\n　んっ、い、いい……あ、あふんっっ！　はうんっ！」\n=「啊、啊！呼、啊！嗯、嗯……啊、啊呜！哈呜！」
小さな身体を突き上げ、快楽に喘がせる。=我抽送着她的小身体，让她为快感而喘息。
「ああっっ！　はうっっ、あうっっ！\n　ひゃううっっ！　ギル、ギル……？」\n=「啊呜！哈呜，啊呜！嗨呜！吉尔，吉尔……？」
「せ、せいえき……い、一緒に、私と……\n　あ、ひぁっっ、はぁっっ……！」\n=「精、精液……和我一起……啊、嗯呜，哈呜……！」
「ああ、わかっている」\n=「啊，我知道了」
共に絶頂を求めてくるミラベル。=米拉蓓儿也追求着绝顶。
――その相手があどけない少女の姿であることの\n背徳感にゾクゾクする。=对于与一个天真无邪的少女发生这样的事情，背德感让人瑟瑟发抖。
「よし、いくぞ……まずはお前からだ！」\n=「好，开始吧……先是你！」
突き上げをさらに早くし、ミラベルを追い込んでいく。=我加快了冲刺，将米拉蓓儿逼入绝境。
「はうっっ！　ひうっっ！　ふぁ、ひぁっ！\n　はぁっっ！　あ、あ、あ、あ……！」\n=「哈呜！嗯呜！啊、啊呜！哈呜！啊、啊、啊、啊……！」
「きっっ、ひ……っっっ！\n　くはっ……あ、あ！　あぁあぁぁぁ――っっ！」\n=「好、好痛……啊！啊啊啊啊——！」
ミラベルの絶頂――=米拉蓓儿的绝顶——
それに合わせて、快楽を天まで届けと解き放つ。=随之而来的是将快感释放至天际的感觉。
「あ、あ、あ゛！　な、なか、もういっぱいに！\n　あ、溢れちゃう……飛んじゃう！」\n=「啊、啊、啊！满、满了！溢、溢出来了……要飞出去了！」
ミラベルの狭い子宮は一瞬で精に満たされる。=米拉蓓儿狭窄的子宫瞬间被精液填满。
そして二度目の射精――=然后是第二次射精——
「ひぁぁぁぁぁ！　ほ、本当に、飛んでる……\n　ふぁ、あぁあぁぁぁ―――ンッッ！！！」\n=「啊啊啊啊啊！真、真的，飞起来了……呼、啊啊啊啊——！」
空を飛ぶとまではいかないが、\n精の圧力で本当に宙へといくらか浮き上がり――=虽然不能真的飞上天空，但精液的压力确实让我稍微浮起来了——
そしてミラベルは、絶頂して果てていた。=然后，米拉蓓儿达到了绝顶。
「くはぁぁ！　……っはぁ、はぁ、はぁ、\n　あ、あぁ……っっ……」\n=「呼哈！……哈、哈、哈、啊、啊——！」
狭い接合部から精があふれ出し、\nミラベルの身体がゆっくりと滑り落ちてくる。=精液从狭窄的连接处溢出，米拉蓓儿的身体缓缓滑落下来。
「つっ、うっっ……！　うっ、くっ……\n　はっ、はぁ、はぁ……」\n=「呃、呃——！呃、呃——哈、哈——」
勃起したままのペニスが底を突き、\n痛みに顔をしかめるミラベル。=勃起的阴茎顶住底部，米拉蓓儿因疼痛而皱起了眉头。
なんとか痛くない位置を見つけ出し、\n息を整えているが――=她费力地找到一个不那么痛的位置，调整了一下呼吸——
「あ、あっ……ね、ねえ、オチ●チン、\n　ぜんぜん小さくならないんだけど……？」\n=「啊、啊——嘿，吉尔贝特，你的大肉棒怎么还没缩小呢……？」
「当然だ。俺はまだまだし足りないからな」\n=「当然了。我还没有满足呢」
「……っっ！　や、やっぱり……」\n=「……呃！果、果然……」
「こ、これだけ出したのに、\n　ま、まだなの……？　う、うっ……」\n=「明明已经射了这么多，为、为什么还是这样……呃、呃——」
快楽が引いて痛みが戻ってきて、\nミラベルは弱気になっているのだろう。=快感退去，疼痛又回来了，米拉蓓儿变得有些软弱。
「遠慮はしないといっただろう。\n　お前もそれに同意したはずだ」\n=「我可是说过不要客气的。你也同意了」
「それに、目の前にいい女がいるのに、\n　満足するまでヤらないというのは主義に反する」\n=「而且，面前有个好女人，不满足就不肯停下来，这可违背了我的原则」
「えっ……？　い、いい女って、\n　それって私のこと……？」\n=「诶……？好、好女人是指我吗……？」
「他に誰がいる。準備がいいならいくぞ？」\n=「还有谁在这里。准备好了就开始吧？」
「ま、待って！　……え、ええ。\n　もう１回だけなら……」\n=「等、等一下！……嗯，嗯。只要再一次的话……」
ミラベルは頬を染め、\nためらいつつもうなずく。=米拉蓓儿脸红了起来，虽然犹豫不决，但还是点了点头。
どっちにしろ、やめる気はなかったが――\nうなずきを返して、俺は責めを再開する。=无论如何，我并没有停下的意思——回应她的点头，我重新开始责弄她。
「くうっっ！　はっっ、あっっ、うっっ！\n　ちょ、ちょっと、さっきより激しい……」\n=「呜呜！哈、啊、呜！等、等一下，比刚才更激烈……」
「あ、あ、あ！　い、痛い……つ、強い、\n　はあっ、あ、ひ……うっっ！　はううっっ！」\n=「啊、啊、啊！疼、疼！太、太用力了，哈啊、啊、嘶……呜呜！哈呜呜！」
動きの幅と、激しさを増したペニスに、\nミラベルは最初から翻弄される。=面对幅度更大、更激烈的阴茎运动，米拉蓓儿从一开始就被玩弄得团团转。
「だ、だめ！　さっきみたいに浅く……\n　そ、それにもっとゆっくり……あ、あっっ！」\n=「不、不行！浅一点，像刚才那样……而且要更慢一些……啊、啊！」
「これでも本気じゃない。\n　もう少しお前を開発してやる」\n=「这还不算认真。我要再开发你一些」
さっきの一度目も、悪くはなかったが――=虽然上一次也不错——
（やはり手加減していては、\n究極の快楽は味わえないからな）=（果然手下留情的话，就无法品尝到终极的快感）
前回のセックスでは、悪魔を祓うために\nミラベルに徹底した凌辱を加えた。=在上一次的性爱中，为了驱除恶魔，我对米拉蓓儿进行了彻底的凌辱。
その快楽は凄まじかった――\nおそらく、犯されたミラベルの側にしてもだ。=那种快感是惊人的——对于被侵犯的米拉蓓儿来说也是如此。
「くっ、あっっ！　ひっっ、あ゛っっ！\n　い、いたっ……そ、そんなに奥を突いたら！」\n=「呃、啊！痛、痛！别、别这么深……」
「ひ……！　な、中で、硬いのが暴れて……\n　くひっっ！　お、奥まで入って……あ、あ！」\n=「唔……！里面、硬的东西在乱动……呜呜！进、进到最深处了……啊、啊！」
今日はこれで二度目ということで、\n中もだいぶほぐれてきている。=今天是第二次了，里面也松弛了不少。
それにミラベルの身体は柔らかく、\n思ったより頑丈でもある。=而且米拉蓓儿的身体柔软，比我想象的更坚固。
「ひいっっ！　あ、あ゛っっ！\n　ひ……いた、いたぁぁ……！　あ、あ゛！」\n=「嗯呀！啊、啊！疼……疼痛啊……！啊、啊！」
切ない泣き顔は、多少哀れでもあるが――\n正直、これはこれでそそる。=她那令人心疼的哭脸，虽然有些可怜，但老实说，这也很刺激。
「我慢しろ。そのうちによくなる。\n　今回は無理かも知れんが」\n=「忍耐一下。马上就会好起来的。虽然这次可能有点困难」
「う、うっっ！　そ、そのうちって、いつよ！\n　あ、あっっ……！？」\n=「呜、呜！等、等一下，你说的马上是什么时候！啊、啊……！？」
ここからが本番だ。=从现在开始才是正戏。
腰には、じわりと射精感が高まってきている。=我感到射精的冲动在腰间逐渐增强。
「――いくぞ」\n=「——开始吧」
究極の快感を得るべく、\n一切の遠慮がない本気の責めを開始する。=为了获得终极的快感，我毫不保留地开始了认真的责弄。
「ひ……！　は、はうッッ！\n　あ、あ、あ゛！　はぁううっ！　かふうッッ！」\n=「啊……！哈、哈呜！啊、啊、啊！哈呜呜！咳咳！」
「きっっ、ひっっ、くっっ……はぁあッッッ！\n　っひぃぃっ！　つ、つよ、強すぎ……！」\n=「疼……疼痛，太、太用力了……！」
「ひきッッ！　ふぁ！　あ、あ！\n　くは……ひぁぁぁぁ！！」\n=「哎呀！呼啊！啊、啊！好痛……呀啊啊！！」
痛みと快楽に泣き叫ぶミラベル。=米拉蓓儿在痛苦和快感中尖叫。
しかし――=然而——
「くは！　あ、あ、あ！\n　……つっっ、ひぃぃ！　ふぁ、あ、あんっっ！」\n=「呵啊！啊、啊、啊！……呜呜，疼痛……呀，啊呜呜！」
「あんッッ！　あ、あ、あ、あ、あ！\n　ヒッアンッッ！　ふぁ……ひぁあんっっ！」\n=「啊呜呜！啊、啊、啊、啊、啊！嗯唉唉唉！呀……哈唉唉！」
反応を見るかぎり、快楽が七に痛みが三と\nいったところか。=从反应来看，快感占七分，疼痛占三分。
（これなら十分いける。お互いにな――）=（这样就足够了。彼此都……）
未成熟な肉体を、全力で突き上げる快楽は凄まじい。=用全力抽插着她那未成熟的身体，快感令人难以置信。
ミラベルにも、そしてこっちのペニスにも、\n急速に快楽が溜まり高まっていく。=快感迅速积聚并达到高潮，不仅在米拉蓓儿身上，也在我的阴茎上。
「ひ、ひっっ、ひんッッッ！\n　くっ、は……はっ、あ、あ、あ、あッッ！」\n=「啊、啊……啊、啊、啊！呜、呜……！」
「ふぁぅ……あ、あ、あぁうんっっ！\n　ふぁ、ひぁ……はぁっ、あ、ああああっっ！」\n=「呜啊……啊、啊、啊！呜呀……哈、哈……啊、啊啊啊！」
ミラベルの喘ぎ声が、次第にふわふわと\n上ずったものになってくる。=米拉蓓儿的喘息声逐渐变得柔软而诱人。
その可愛くも艶っぽい声に煽られるように、\nペニスの快感も増していく。=在那可爱而性感的声音刺激下，阴茎的快感也不断增强。
「あ、あ、あ！　ふ、深い！　で、でも……！\n　はう、あ、あぁあう！　ふぁ、ふぁ……！」\n=「啊、啊、啊！好、好深！但、但是……！呼、呜……啊、啊啊啊！」
「あ、ふぁ、あ……！　ぎ、ギル……！\n　き、キスをして……！」\n=「啊、呀、啊……吉、吉尔……！请、请亲吻我……！」
あの冷静なミラベルが頬を染め、\n自らキスを求めてくる。=那个冷静的米拉蓓儿脸颊泛起红晕，主动要求亲吻。
俺はそれに応え、引き寄せて唇をあわせ\n不安をはらってやる。=我回应她的请求，将她拉近，紧紧贴上唇，消除她的不安。
「ん、んっっ……ちゅう、ちゅぷ……ぷはあっ！\n　ふ、ふぁ……あ、あ……！」\n=「嗯、嗯……呲、呲……哈唉！呼、呼……啊、啊……！」
「す、すごい。飛んじゃう……！\n　こ、今度こそ、本当に……ふぁ、ふぁ、あ！」\n=「太、太厉害了。要飞起来了……这次，真的……哈、哈、啊！」
キスのおかげで最後の不安も消え去ったのだろう。=多亏了亲吻，最后的不安也消失了。
一切の緊張を解いて、ミラベルはペニスの突き上げに\n身を任せている。=放松下来，米拉蓓儿完全交出自己，任由我的阴茎抽插。
（ほう、これは……？）=（哦，这是……？）
もともと軽かったミラベルの重量が、\n腰の上から消え失せる。=原本轻盈的米拉蓓儿的重量从我的腰上消失了。
柔らかな、しかし頑丈な肉体で、\nペニスの突き上げをすべて快楽として受け止めきる。=她柔软而坚韧的身体完全接受了阴茎的冲刺，将其全部当作快感。
「はぁぁっ！　あ、あ、あっっ……！\n　す、すごい、あ、はふぅぅっっ！」\n=「啊啊！啊、啊、啊！好厉害，呼呼！」
「くひぃん……ふぁぁっ、\n　ふぁ、あ、あ、あ、あ、あ゛――――ッッッ！！」\n=「呜呀……哈啊！哈、哈、啊、啊、啊、啊――――！」
愉しげにすら聴こえる絶叫をあげ、\n絶頂へと上りつめるミラベル。=米拉蓓儿发出充满愉悦的尖叫声，达到了绝顶。
まるで吸い上げられるように、\nこっちも精を放っていた。=就像被吸引一样，我也释放出精液。
「ひはぁうぅぅぅっっ！　あ、あつうっっ！\n　中、焼けちゃう！　せいし、熱すぎて――」\n=「呼哈唉呜！热、热死了！太热了――」
一度目の射精でミラベルの中を完全に満たす。=第一次射精完全填满了米拉蓓儿的内部。
そして、二発め――ミラベルを宙に発射する。=然后，第二次――将米拉蓓儿射向空中。
「ひううううう！？　あ、あふれて……\n　と、飛んじゃう！　本当に……ふぁ、あ、あ！」\n=「呜呜呜！？啊、溢出来了……飞出去了！真的……啊、啊！」
小さく軽い相手ならでの現象――\n精の圧力で、ミラベルを宙へと押し上げていく。=这是小而轻的对象才会出现的现象――精液的压力将米拉蓓儿推向空中。
そして、三発目。=然后，第三次。
「ふぁっっ、あぁぁあぁぁ……ッッ！\n　あ、あぁあぁぁぁ――んふっっ！！」\n=「哈啊啊啊……！啊、啊啊啊啊――嗯哼！！」
この瞬間だけは外見に似つかわしく無いほどの\n艶っぽい悲鳴をあげ、ミラベルが再度絶頂する。=在这一瞬间，她发出了异常妖艳的惨叫声，米拉蓓儿再次达到了绝顶。
軽い身体が精に押し上げられ、\n隙間から飛び散ると降下し、再び上昇し――=轻盈的身体被精液推上空中，从缝隙中飞散，然后再次上升――
噴水に乗った風船のように、数度ゆらゆらと\n上下して、ようやくペニスの上へ着地する。=像乘坐喷泉的气球一样，几次上下摇摆后，终于落在阴茎上。
「っはぁぁぁっっ！\n　……はっっ、はぁ、はぁ、はぁ……」\n=「啊啊啊！……哈、哈、哈、哈……」
――少し、最後は強くやりすぎたかも知れない。=――也许最后有点太用力了。
ミラベルは全身を震わせて、\n小さな肩を激しく上下させている。=米拉蓓儿全身颤抖，小肩膀剧烈地上下晃动着。
（……今なら、文句をいうこともないか）=（……现在的话，也没有什么好抱怨的了）
汗で濡れた、その小さな身体を抱き寄せ、\nあやすようにポンポンと軽く叩いてやる。=我抱住她湿漉漉的小身体，轻轻拍打着安慰她。
ようやく外見相応の素直さになって、\nミラベルは俺のするままに任せるのだった――=终于变得像外表一样温顺，米拉蓓儿任由我摆布――
行為を終えてから、どれほどの時間がたったのか。=行为结束后，过了多久呢？
２人はベッドに横たわり、\n互いの存在を感じあっていた。=两人躺在床上，感受着彼此的存在。
肌と肌をあわせ、他人の鼓動を、体温を感じる――=肌肤相贴，感受着对方的心跳和体温――
どんな言葉より、それが慰めになる時もある。=有时候，比任何言语都能成为安慰。
「……昼間の気は晴れたか？」\n=「……白天的心情好了吗？」
頃合とみて、ミラベルに声をかける。=我找机会对米拉蓓儿说道。
――丸い背はすっかり柔らかくなり、\nリラックスしているのが伝わってきている。=――她圆润的背已经完全变得柔软，透露出一种放松的感觉。
「……なんのことよ。昼間って」\n=「……什么事啊。白天是什么意思」
毛布の中で寝返りをうって、\n唇をとがらせてくるミラベル。=米拉蓓儿在毯子里翻身，嘴唇微微抿起。
「いや、いつものお前なら、それでいい」\n=「不，你一如既往，那样就好」
両親や家族のことを思い出して、\n寂しくなっていたのだろうが――=想起父母和家人，感到寂寞吧――
ミラベルの性格からして、\n指摘したところで怒るだけだろう。=以米拉蓓儿的性格，即使指出来也只会生气而已。
（ともあれ、もう大丈夫そうだな）=（总之，看起来已经没事了）
毛布を剥がし、全裸のままベッドから起き上がる。=剥开毯子，全裸地从床上坐起来。
「……いくの？」\n=「……要去了？」
「ああ。……汗を拭いて、着替えてから寝るんだぞ」\n=「嗯。……擦干汗，换衣服再睡觉」
「子供じゃないっていってるでしょう。\n　わかってるわよ、そんなことは」\n=「我可不是小孩子。我知道该怎么做」
これだけ元気に悪態をつけるなら大丈夫だろう。=能这么有精神地发牢骚就没问题了。
ベッドから降りると、そのままドアへと向かう。=从床上下来，直接走向门口。
「あ……ギル」\n=「啊……吉尔」
「なんだ？」\n=「怎么了？」
「う、ううん。何でも……ただちょっと……」\n=「没、没事……只是有点……」
ベッドの中で、ミラベルは頬を染め、\nそっぽを向いてみせながらいう。=米拉蓓儿在床上脸红了起来，转过身去说道。
「けっこう……優しいとこあるじゃない。あんた」\n=「你还挺……温柔的嘛」
「……たまたまだ。気が向いたのでな」\n=「……只是偶然而已。心情好罢了」
「そう？　ちょっと見直したんだけど」\n=「是吗？稍微重新评价了一下」
返事はせず、俺は無言のまま部屋を後にする――=没有回答，我默默地离开了房间――
「……んっっ、これでよし、と」\n=「……嗯，这样就好了」
ギルにいわれた通り、濡れた布で身体をきれいにして、\n新しい乾いた服に着替える。=按照吉尔贝特说的，用湿布擦干身体，换上干净的新衣服。
「……こんな注意を誰かにされたのって、\n　本当に久しぶりよね」\n=「……好久没被人这样注意过了」
あの城では、誰もが私に恐怖していた。=在那座城堡里，每个人都对我感到恐惧。
あらゆる我侭が許され、\n誰も私に注意をする人間なんていなかった。=所有的任性都被容忍，没有人会对我提出警告。
――そんなことをすれば酷い目にあうのは\n目に見えているのだから当然だけれど。=――明明知道这样做会遭到严厉的惩罚，当然是理所当然的。
「ちゃんと着替えてから寝なさいなんて。\n　……あの頃に、お母さんにいわれたきりかも」\n=「换好衣服再睡觉什么的……好像只有在那时候被妈妈说过一次」
うざったい。\n誰も私に注意なんてさせない。=真烦人。没有人能对我提出警告。
悪魔の力を得た私は、そう言って誰からの\n言葉もはねつけてきた。=得到了恶魔的力量，我一直以来都这样无视别人的话语。
それが優しさから来ているものだと\n気づきもせずに――=却没有意识到那是源自于温柔――
「……本当に、けっこういい男かもね、あいつって」\n=「……他或许真的是个不错的男人呢」
きゃああ、という女性の叫び声がそこで廊下から\n聴こえてくる。=听到女性的尖叫声从走廊传来。
ノルンか、それとも宿泊客だろうか。=是诺伦吗，还是其他住客呢？
――当たり前のように全裸で部屋を出て行ったので、\n私のほうが注意するのを忘れていた。=――她全裸地离开房间，我竟然忘记了提醒她。
「いい男……なのよね。きっと」\n=「好男人……呢。一定是的」
不安になる部分もあるけれど、\n今はあの男についていってみよう――=虽然也有让人不安的地方，但现在就跟着那个男人走吧――
そう思い、私はまたベッドへと戻り、\n毛布にくるまる。=这样想着，我又回到了床上，裹着毯子。
今度は落ち着いて、満たされた気分で――=这次要平静下来，享受满足的感觉――
「――この男か」\n=「――这个男人吗」
酒場の主人に紹介されたのは、\n質素な身なりの男だった。=酒馆老板介绍给我的是一个穿着朴素的男人。
だが、身体は頑丈そうで、\n顔と二の腕は赤銅色に日焼けしている。=但他的身体看起来很结实，脸和二头肌晒得红铜色。
「……お前は船乗りか？」\n=「……你是船员吗？」
「いや……俺は漁師だ。\n　この街の近くの、エルディスという村からきたんだ」\n=「不，我是渔夫。从附近的埃尔迪斯村来的」
「あんたらが……その、冒険者ってやつかい？」\n=「你们是……那个，冒险者吧？」
男は俺たち一行を順に見渡して、\nどう感想をいえばいいのかわからない様子だ。=男人逐个打量着我们一行人，似乎不知道该说什么感想。
無理もない。戦士らしい身なりの俺とカルラは\nともかく――=也难怪。像战士一样的我和卡拉还好――
見た目は完全に少女のミラベル、\nノルンにいたってはそのあたりの村娘と大差ない。=而像完全是少女的米拉蓓儿，诺伦就和那附近的村姑没什么区别了。
「――信用できないというなら他をあたるがいい」\n=「――如果你觉得不可信任，可以去找其他人」
「い、いや、話すよ。気を悪くしたなら\n　すまなかった、冒険者さん」\n=「不、不，我会说的。如果让你不舒服了，对不起了，冒险者先生」
俺は腕を組んで、男に話の先をうながす。=我双臂交叉，催促那个男人继续说下去。
「問題は、マグロなんだ――」\n=「问题是鲔鱼――」
「マグロ」\n=「鲔鱼」
「わたし、好きですよ！\n　食べるのも料理するのも……ええっと」\n=「我，喜欢！无论是吃还是做菜……嗯」
「カルラさんのその剣、貸してくれたら\n　バババーって捌いてみせるんですけど」\n=「卡拉小姐，如果你把那把剑借给我，我会嘣嘣嘣地处理掉的」
「い、嫌よ。魚臭くなっちゃうでしょ。\n　あたし、魚苦手なのに」\n=「不、不要。会有鱼腥味的。我可不喜欢鱼」
本当にこいつらで大丈夫なのか――\nという目で男がこっちをみている。=真的这些家伙没问题吗――男人用怀疑的眼神看着我们。
「すまなかったな。話を続けてくれ。\n　マグロだったな？」\n=「抱歉。请继续说下去。是关于鲔鱼对吧？」
「あ、そ、そうだ。\n　ウチの村は沖に海流が流れていて――」\n=「啊，是、是的。我们村庄外面有一股海流――」
毎年、この時期になるといいマグロが揚がる。=每年到了这个时候，会有好多鲔鱼被捕捞上来。
期間は限られているので、漁師たちのあいだで\n本数と重さの競争になるのだという。=因为时间有限，渔民们之间会进行数量和重量的竞争。
「やっぱり褒められるのは、\n　その年でいちばん重いマグロを釣った漁師さ」\n=「当然，受到赞扬的是那年钓到最重的鲔鱼的渔民」
「だが儲かるのは結局、\n　数を釣った奴だ。その二つは両立しないんだな」\n=「但最赚钱的还是最后能钓到数量的人。这两者是无法兼得的」
村には今、脂の乗り切った漁師が２人いる。=村里现在有两个钓到肥美鲔鱼的渔民。
当然のように２人は競い合い、\n１人は記録に残るような大物を釣り上げた。=理所当然地，两人互相竞争，其中一人钓上了一条记录级别的大物。
そうなると、もう１人は重さではかなわないとみて\n数に走る。=这样一来，另一个人就意识到自己在重量上无法与之匹敌，于是转而追求数量。
偉いのはどちらか。２人とも会うごとに主張しあい、\n譲らなかったのだが――=谁更厉害呢？两人每次见面都争论不休，不肯让步――
「ある日、大物を釣った男の生け簀から、\n　その大マグロが消えうせたんだ」\n=「某天，从那名男子的渔网里，消失了那条大金枪鱼」
「……ほう」\n=「……哦」
「当然、村は大騒ぎさ。\n　そして……第二の事件が起こった」\n=「当然，村庄陷入了混乱。接着……第二起事件发生了」
「もう１人の男のマグロが狙われたのね？」\n=「还有另一条男子遭到袭击了吗？」
「……そうだ。数がごっそり減っていた」\n=「……是的。数量在大量减少」
男は、げっそりした様子で肩を落とす。=男子低下头，落寞地叹息道。
村は殺伐とした状態だという。=据说整个村庄陷入了一片混乱之中。
２人の漁師が競い合うようにして手下を集め、\nいつ喧嘩が始まってもおかしくない――=两位渔夫争相召集手下，随时准备打斗――
「繁盛してるのは棺桶屋だけって状態さ。\n　街で役人に訴えても、相手にもしてもらえねえ」\n=「除了棺材铺还有点繁荣以外。即便在城里向官员诉求，也得不到任何帮助」
それで冒険者を頼り、事件の解決なり\n仲裁なりを頼もうと思ったのだろう。=所以，我打算依赖冒险者，寻求解决这事件或调解的帮助。
「なるほど。だいたいの話はわかった」\n=「原来如此。大致明白了」
「――悪魔の仕業だな」\n=「这是恶魔的所为」
「え、えええええ――っっ！\n　こういうのも、悪魔の仕業なんですか！？」\n=「什、什、什、什、什么！？这种事也是恶魔的所为吗！？」
「そんなわけがないでしょう！\n　まったく……そこのあなた」\n=「怎么可能啦！真是的……你」
頭痛を抑えるように額を揉みながら、\nミラベルが男に高飛車に命じる。=米拉蓓儿揉着额头，势头高昂地命令着那名男子，仿佛在抑制着头痛。
「この事件、私が解決してあげる。\n　……現地へつれていって、現場を順に案内して」\n=「这件事，我来解决。……带我去现场，依次向我介绍」
「それでどういう結果になるかはわからないけど。\n　何があったかは、私があきらかにしてあげるわ」\n=「虽然不知道结果会怎样。但我会弄清楚发生了什么事情」
ミラベルの中身が、見た目通りの少女ではないと\n理解したのだろう。=他理解了米拉蓓儿并不是外表看起来的少女。
ようやく、頼める人に出会った――\nという感じで、男がミラベルに頭を下げる。=终于，他遇到了可以求助的人——男子向米拉蓓儿鞠躬。
「それじゃ、これからそのエルディスって村に\n　向かうんですね！　私、お弁当つくります！」\n=「那么，我们现在要去那个叫埃尔迪斯的村庄了！我来准备便当！」
男は、ミラベルの手を取って何度も礼をいっている。=男子握住米拉蓓儿的手，多次表示感谢。
俺は、カルラに目配せをする――=我向卡拉使了个眼色——
（……ええ）=（……嗯）
カルラが目配せを返してくる。=卡拉回以眼神示意。
匂う。この件には、悪魔の匂いが――=有一股气味。这件事中，有恶魔的气息——
「……この村か」\n=「…这个村庄吗」
エルディスの村は、漁業で生計をたてている\n小さな村だという。=埃尔迪斯村是一个以渔业为生的小村庄。
「んーっっ、空気がおいしいですねえ。\n　空も青いし、潮風が心地いいです」\n=「嗯——空气很清新呢。天空也很蓝，海风很舒服」
「平和そのもの、という感じよね。\n　本当に事件なんて起きているのかしら？」\n=「感觉就是和平本身呢。真的会发生什么事件吗？」
「……まずは、その大マグロを釣ったという漁師の\n　ところに案内してもらえるかしら？」\n=「…首先，能带我去那个说自己钓到大金枪鱼的渔夫那里吗？」
「ええ、こちらへ……」\n=「嗯，请这边走……」
依頼者の男に案内され、村の東の端にある\n小さな酒場へと入る。=在委托者的男子带领下，进入了村子东边的一家小酒馆。
「――知らねえな。そんな大マグロのことなんて」\n=「——不知道。关于那样的大鲔鱼的事情也毫无所知」
「お、おい、まてよ！　あんなに自慢してただろう！\n　犯人は絶対に殺してやるって……」\n=「喂，等等！你可太自夸了！说什么要亲手杀了犯人……」
酒場で、問題の漁師の１人と対面したのだが――=在酒馆里，我与那个有问题的渔夫面对面了——
話は、最初からこじれている。=谈话一开始就变得紧张起来了。
「知らねえっていってんだよ。\n　そりゃ、今年はけっこういい型のも揚がってるが……」\n=「我说了不知道。对了，今年捕到了相当不错的型号的鱼……」
「自慢できるような大物はいないな。\n　……おめえ、夢でもみてたんじゃねえか？」\n=「可是没有什么值得自夸的大物啊。……你是在做梦吧？」
「そんな……」\n=「怎么会……」
「……どういうことなんだ？」\n=「……这是怎么回事？」
大マグロを釣り、それを生け簀から盗まれたという漁師。=大鲔鱼被钓上来，然后从池中被偷走——这位渔夫这么说道。
しかし話をしてみると、そんな話は最初から\n知らないという。=但是他谈话时却表示从一开始就不知道这些事情。
――大マグロを釣ってもいないし、\n当然、盗まれてもいない。=——并没有钓到什么大鲔鱼，当然也没有被偷走。
「こんな……馬鹿な……」\n=「这……太愚蠢了……」
「いいわ。とりあえず、もう１人の漁師のところへ\n　いってみましょう」\n=「好吧。先去找另一个渔夫，看看他怎么说」
「――知らんよ。そんな騒ぎのことは」\n=「——不知道。关于那种骚动我可一点都不晓得」
案内されたのは、村の西の端にある\nもう一軒の酒場だった。=我们被引到了村子西边的另一家酒馆。
この老人は、さっきの漁師に数で対抗しようと\nしていたライバルという話だったが――=这位老人据说是之前那个渔夫的竞争对手，试图通过数量对抗他的说法——
「そりゃ、今年の水揚げは悪くないがな。\n　例年並みか、それよりちょっとマシという程度よ」\n=「嗯，今年的捕获还不错。和往年差不多，或者稍微好一点」
「自慢できるほどではないし、\n　そもそもマグロなぞ盗んでどうするんじゃ」\n=「也没有什么值得夸耀的，偷了金枪鱼又能怎样」
「あれだけの量じゃし、食いきれずに腐らせて\n　しまうのがオチじゃよ」\n=「那么多量的话，吃不完只会烂掉而已」
「……普段、獲れたマグロはどうしている？」\n=「……平时捕到的金枪鱼怎么处理？」
「魔術師の力を借りて冷凍した後、\n　市場に出荷するんじゃよ。それがどうかしたかの」\n=「借助魔术师的力量冷冻后运往市场。有什么问题吗」
「……いったん出ましょう」\n=「……先回去吧」
ミラベルの提言で、村の通りへと戻る。=在米拉蓓儿的建议下，我们返回了村子的街道。
「さて……どうするかな」\n=「那么……我们该怎么办呢」
「こんな……こんなはずはない」\n=「这……这不可能」
「確かにこの村では、殺し合いが起きそうに\n　なっていたんだ……！」\n=「确实，这个村子里差点发生了杀戮！」
「平和そのもの、ですよねえ？」\n=「真是和平的象征，不是吗？」
のどかで、静かな田舎の漁村だ。=这是一个宁静祥和的乡村渔村。
――殺し合いが起きそうな雰囲気はどこにもない。=——没有任何可能发生杀戮的氛围。
「んっっ？　あれ？　あの人……」\n=「嗯？那个人……」
ノルンが、通り過ぎる村人の１人に目をとめている。=诺伦注意到了一个经过的村民。
が、俺はその時、通りの一角にある\n大工の工房へと注意を向けていた。=而我那时则将注意力放在了街角的木工工坊上。
（あれは……棺桶か？）=（那是……棺材吗？）
年老いた大工が、店先に山と詰まれた棺桶を\n前に途方にくれている。=一位年迈的木匠，在店前面对着堆满棺材的场景感到困惑。
この村の人口を考えれば、売りさばくには\n十年、いや二十年はかかるだろう。=考虑到这个村庄的人口，要处理完这些棺材可能需要十年，甚至二十年。
（……どういうことだ？）=（……这是怎么回事？）
店先に向かおうとしたその時――=就在我正准备走向店前的时候——
「キャアアアアアアアア！！」\n=「啊啊啊啊啊啊！！」
俺たちの耳に悲鳴が届いた。=我们听到了一声惨叫。
「悲鳴？　……近いわ、どこから？」\n=「惨叫声？……很近，从哪里传来的？」
「あっちです！　さっき、悪魔憑きの人が\n　歩いていったほう……」\n=「那边！刚才，有个被恶魔附身的人走过去了……」
「悪魔憑きだと？」\n=「恶魔附身？」
「は、はい。さっき、そうじゃないかなっていう\n　気のする人が歩いてて……」\n=「是、是的。刚才，我看到一个有点奇怪的人走过去了……」
「行くぞ」\n=「我们去看看」
ノルンの指さした方向に、俺たちは走り出す。=根据诺伦指的方向，我们开始奔跑。
「ひぃぃぃぃぃ……っっ！」\n=「啊啊啊啊啊……！」
「きゃぁあぁぁぁ……っっ！！」\n=「呀啊啊啊……！」
小屋に入ると、若い男が刃物を持って\n夫婦らしき２人に襲いかかろうとしているところだった。=当我们进入小屋时，发现一个年轻男子手持刀具正试图袭击那对夫妇。
「そのひとです！\n　さっき、外でみかけた悪魔憑きの人っっ！」\n=「就是那个人！刚才在外面看到的恶魔附身的家伙！」
ノルンが、刃物を持った男を指さして叫ぶ。=诺伦指着手持刀具的男子尖叫道。
「えっっ？　あ、あ……っ？\n　まさか、そんな……」\n=「诶？啊……？难道，这样……」
「やるぞ。その夫婦を守りながらだ」\n=「没问题。一边保护那对夫妻，一边战斗吧。」
「え、ええ……くっっ」\n=「嗯，嗯……呜」
なにごとか、うろたえている様子のミラベル。=米拉蓓儿看起来有些慌张。
ともかく問題は後回しにして、\n全員で老夫婦を守るようにして戦闘を開始する。=总之先把问题放一边，大家一起保护那对老夫妻，开始战斗。
――悪魔憑きの男を倒した瞬間。=——就在击败恶魔附身的男子的瞬间。
男は絶叫し、まるで『魔王の書』に喰わせたのと\n同じように、全身から魔力を噴出させる。=男子发出绝望的尖叫声，仿佛被『魔王之书』吞噬一般，全身喷发出魔力。
「なんだ、こいつは……？」\n=「这家伙是什么……？」
「ギル、あれを！」\n=「吉尔，那个！」
男の背から、悪魔の姿が遊離し、浮かびあがり――=从男子的背后，恶魔的身影脱离出来，浮现出来——
そして天井をすり抜け、消えていった。=然后穿过天花板消失了。
「に、逃げられちゃったんですか……？」\n=「他、他逃走了吗……？」
「苦しまぎれよ。悪魔はこの世界では、\n　憑依する対象から離れて長くは存在できないわ」\n=「无可奈何。在这个世界上，恶魔无法长时间离开寄宿之物而存在」
「あ、そうなんですか。それなら一件落着ですね！\n　さすが、ギルさんにカルラさんです！」\n=「啊，是这样啊。那就算了！不愧是吉尔先生和卡拉小姐！」
手を叩いてノルンは喜んでいるが――=诺伦拍着手高兴地说着——
（さて、どうかな。\nその程度の相手なら楽でいいんだが）=（嗯，看来应该没问题。对付这种程度的对手很轻松）
ともあれ、気にすべき事柄は今は別にあった。=总之，现在有更重要的事情要关注。
「――大丈夫か、ミラベル？」\n=「——没事吧，米拉蓓儿？」
「えっ？　え、ええ。\n　平気よ。それよりあの２人――」\n=「诶？嗯，嗯。我没事。比起这个，那两个人——」
青い顔をしたミラベルが、襲われていた\n老夫婦のほうに目をやる。=脸色苍白的米拉蓓儿朝被袭击的老夫妻那边看去。
「ほ、本当に、ありがとうございました。\n　どこのどなたかは存じませんが……」\n=「谢、谢谢你们。不知道是哪位……」
「助かりました。この方に突然襲われて……\n　同じ村で、見知った方なのですが」\n=「真是帮了大忙。这个人突然袭击我们……他是我们村子里认识的人」
「……俺は『魔討士』だ。\n　その男には、悪魔が憑いていた」\n=「……我是『魔讨士』。那个男人身上附着了恶魔」
「えっっ？　あ、悪魔が……？」\n=「诶？恶魔……？」
「もう祓ったから安心しろ。\n　金も、この村の別の男からもらっている」\n=「已经给他驱逐了，放心吧。钱也是从这个村子的另一个男人那里拿到的」
「そうでしたか。でも、本当に助かりました。\n　どこのどなたか知りませんが、礼をいいますわ」\n=「是这样啊。但真的非常感谢。虽然不知道是哪位，还是要道谢」
「ギル……」\n=「吉尔……」
ミラベルがそこで、俺の背に隠れるようにして\n袖を引く。=米拉蓓儿在那里，躲在我的背后，拉着我的袖子。
「もういきましょう。……充分よ」\n=「我们走吧。……已经足够了」
「……ああ。そうだな」\n=「……嗯，是的」
ともあれ、悪魔は追い払った。=总之，恶魔已经被驱逐了。
この村で何があったかは知らないが、\n後は村人同士の問題だろう――=发生在这个村子里的事情我不清楚，剩下的就是村民们之间的问题了吧——
――その夜。=——那个晚上。
街に戻る途中、陽が暮れたので焚き火を囲み\nキャンプを張ることにした。=在返回城镇的途中，太阳下山了，我们决定围着篝火搭起帐篷露营。
悪魔は退治し、報酬も得ることができた。=恶魔已经被消灭了，也得到了报酬。
結局、依頼人の男は、最後まで錯乱したまま\nだったが――=虽然委托人最后一直处于混乱状态中——
「……どうした」\n=「……怎么了？」
俺はミラベルの隣に腰を下ろす。=我坐在米拉蓓儿旁边。
皆が寝静まったあと、寝られずに焚き火の側で\nなにか考え事をしている様子だった。=大家都已经入睡后，她似乎坐在篝火旁思考着什么事情，无法入眠。
「ギル……昼間のことでね。\n　大したことじゃないのよ」\n=「吉尔……关于白天的事情。没什么大不了的」
「ただ……あの２人、私のお母さんと、\n　お父さんだったの」\n=「只是……那两个人，是我妈妈和爸爸」
「あの老夫婦がか？」\n=「那对老夫妻吗？」
あの時、ミラベルはなにかに動揺していたのは\n分かっていた。だからこうして声をかけたのだが……=我知道米拉蓓儿当时有些动摇，所以才这样问她……
あの老夫婦には、そんな素振りは見られなかった。=但那对老夫妻并没有表现出什么异常。
「確かなのか？」\n=「确定是他们吗？」
「ええ。……でも２人とも、\n　私に気がつかなかったみたい」\n=「是的……但他们好像都没有注意到我」
「私が成長したせいなのか……\n　それとも、辛い時期の記憶は消してしまったのかも」\n=「也许是因为我成长了……或者是因为我抹去了那段艰难时期的记忆吧。」
成長はしていないと思うぞ……という指摘を、\n俺は心の中で呑み込む。=我在心里默默接受了你没有成长的指责。
本当に忘れてしまったのか。=真的忘记了吗？
あるいは、気づいていないフリをしていた\n可能性もあるだろうが……。=或许也有可能是装作没有注意到……
いずれにしても、両親との再会とあの反応は\nミラベルにとって予想すらできなかったことだろう。=无论如何，对于米拉蓓儿来说，与父母的重逢和他们的反应都是出乎意料的。
「――ギル？」\n=「吉尔……？」
俺は、焚き火をじっと見つめていたミラベルの肩に\n手を回し、抱き寄せてやる。=我把手搭在一直凝视着篝火的米拉蓓儿肩上，将她拥入怀中。
ミラベルも抵抗しない。=米拉蓓儿没有反抗。
「こっちを向け」\n=「看过来」
顔を向けさせ、唇を奪う。=我转过她的脸，吻住了她的唇。
「あ……んっっ、ちゅ……くちゅ……\n　ちゅぷ、はぁぅ……ちゅ、ちゅく……ちゅっ……」\n=「啊……嗯，呲……呲，呲噗，哈啊……呲，呲噗……呲……」
少し、長いキスをして――=我们亲吻了一会儿——
「ぷはぁ……はっっ、はぁ……はぁ、はぁ……\n　う、う、ギル……？」\n=「哈啊……哈，哈啊……哈啊，哈啊……呜、呜、吉尔……？」
離してやると、もうミラベルはすっかり発情している。=当我松开她时，米拉蓓儿已经完全兴奋起来。
――もちろん、それは俺も同様だ。=当然，我也是一样。
「……かまわんな？」\n=「……没关系吗？」
「い、いいけど。……まさか、私を慰めるためじゃ\n　ないでしょうね？」\n=「好、好吧……你不会是为了安慰我才这样吧？」
「いいや。ただ、お前を抱きたくなっただけだ」\n=「不是的。只是突然想要拥抱你而已。」
焚き火から少し離れたところに、\nおあつらえ向きの木の陰がある。=离篝火稍远的地方有一片适合我们的树荫。
俺はミラベルを連れ込み、\n有無を言わせずそこに押し倒した。=我带着米拉蓓儿走到那里，毫不客气地将她推倒在那里。
「あ……！　ちょ、ちょっと、なにするのよ」\n=「啊……！等、等一下，你要做什么啊？」
地面に手を突かせ、\nこちらに尻を向けさせる。=我让她双手撑在地上，背对着我。
その状態で、ぺろりと下半身の服を剥く。=在这个姿势下，我轻轻剥去了她下半身的衣物。
「ふむ……いい尻だ」\n=「嗯……真是个漂亮的屁股。」
「ば、馬鹿。なにいってるのよ、\n　それに、もう少し離れた場所で……」\n=「笨、笨蛋。你在说什么啊，而且，我们应该去离这里更远的地方……」
「こ、こんなところでしたら、\n　ノルンたちが起きてきちゃうでしょう？」\n=「在、在这种地方的话，诺伦她们会醒过来的吧？」
「お前が静かにしていれば大丈夫だ。\n　そら……」\n=「只要你保持安静就没问题。看着……」
小さな尻に手をかけ、軽く揉んでやる。=我把手放在她小巧的屁股上，轻轻揉捏着。
「あ、あっっ……んん」\n=「啊、啊……嗯嗯」
一瞬、声をあげかけて、\nあわてて喉の奥に呑み込むミラベル。=米拉蓓儿一瞬间发出声音，赶紧把它咽了下去。
「そうだ。その調子だ。しかしこの尻は――」\n=「就是这样。继续保持这个状态。不过这个屁股……」
「な、なによ。勝手にみておいて。\n　……文句でもあるの？」\n=「你、你在看什么。……有意见吗？」
「いや、その逆だ。可愛らしい、いい尻だぞ？」\n=「不，正好相反。可爱啊，好看的屁股啊。」
「な、なによそれ、ううっ……」\n=「你、你在说什么，呜呜……」
羞恥心からか、ミラベルの頬が真っ赤に染まっている。=由于羞耻，米拉蓓儿的脸颊变得通红。
闇の中に、白く浮き上がるミラベルの小さな尻は、\n予想を上回る可愛さだった。=在黑暗中，米拉蓓儿小巧的屁股若隐若现，比预想中更加可爱。
ぷっくりとした、その小ささ故の可愛らしい丸みがいい。=那鼓起来的小巧圆润，真是太可爱了。
これから時間をかけて肉がついていき、\n子供っぽさが抜けて成熟した女の身体になっていく\nのだろうが……。=虽然以后会慢慢长肉，变成成熟女性的身体……
この魅力は、今しか味わえない特別なものだ。=这种魅力只有现在才能品味到。
「そら、感じてみろ」\n=「试着感受一下吧。」
「あ、あっっ！　さ、触ってる、\n　お尻に……す、すごいのが……う、うっっ……」\n=「啊、啊！你、你在摸、摸我的屁股……好、好大……呜、呜……」
ピタピタと、ペニスで小さな尻を叩いてやると、\nミラベルが緊張にすくみあがるのがわかる。=我用阴茎轻轻拍打着她小巧的屁股，可以感觉到米拉蓓儿因紧张而紧缩。
――見えないだけにその大きさを想像してしまい、\n余計に怖く思えるのだろう。=——由于看不见，所以会想象出更大的尺寸，更加让人害怕吧。
「安心しろ。朝まで時間はたっぷりある。\n　まずは……じっくり感じさせて、準備させてやる」\n=「放心吧。时间还很充裕，直到早上。首先……让你好好感受一下，做好准备」
今すぐにでもミラベルを犯したがっているペニスには、\nいったん退いてもらう。=现在暂时退下，不要急着侵犯米拉蓓儿。
焦りは厳禁だ。\nミラベルの身体はか弱く、痛みよりも快楽が先行する。=千万不能急躁。米拉蓓儿的身体很脆弱，快感比疼痛更重要。
だから、たっぷりと濡らして、解す必要がある。\n念入りに、だ。=所以，需要充分湿润，做好准备。要仔细地……
「どれ、濡れ具合はどうだ……？」\n=「那么，湿润程度如何……？」
「ん、んっっ！　あ……」\n=「嗯、嗯！啊……」
指でその部分を押し開いてやると、\nミラベルが熱い吐息を漏らす。=当我用手指分开那个部位时，米拉蓓儿发出了热烈的呼吸声。
「ほう、悪くない。\n　だいぶ大人になったな、ミラベル」\n=「哦，不错嘛。米拉蓓儿，你长大了不少啊」
「ば、馬鹿！　あ……う、うっっ……」\n=「笨、笨蛋！啊……呜、呜……」
羞恥に身をよじるようにしているミラベル。=米拉蓓儿因为羞耻而扭动着身体。
それだけで身体は感じてしまっているのか、\n割れ目は水気でキラキラと光っている。=仅仅是这样就感受到身体的反应了吗，她的裂缝闪烁着湿润的光芒。
「上等だ。濡れすぎて悪いということは\n　ないからな」\n=「很好。湿润并不是坏事」
だが、それだけではミラベルとやるには足りない。\nもっと濡れてもらわねば、と閉じた花弁に触れてやる。=但是，仅凭这些还不足以与米拉蓓儿交欢。我用手触摸她合拢的花瓣，希望它更加湿润。
「あ……！　や、ちょ、ちょっと！\n　あ、あふ……ん、んっ……い、いた……」\n=「啊……！等、等一下！啊、啊呜……嗯、嗯！疼、疼……」
「ほう？　以前より敏感になっているな」\n=「哦？比以前更加敏感了呢」
最初の時には、クリトリス以外の部分には\nほとんど性感がなかったのだ。=刚开始的时候，除了阴蒂以外的部位几乎没有性感。
「これは……ずいぶん１人で練習しているな？」\n=「这个……你一个人练习得很充分嘛？」
「だ、だから……いわないで、そういうことを\n　いちいち……はっっ、あ、ああっっ！」\n=「所、所以……别说出来，不要每次都……哈、啊、啊啊！」
クリの部分を指でこすりあげてやると、\n可愛い声をあげてびくびくと反応する。=当我用手指摩擦她的阴蒂时，她发出可爱的声音并颤抖着反应。
「いいぞ、ミラベル……ここはどうなんだ？」\n=「很好，米拉蓓儿……这里怎么样？」
赤く色づいている尻のふくらみにも手をやり、\nさわさわと撫でてやる。=我也抚摸着红润的臀部隆起，轻轻地抚摸着。
「はぁっ、あ、あ、あ、はんっっ……！\n　だ、だめ、そこ、触られると……はっ、は、あ！」\n=「哈啊、啊、啊、啊、唔……！不、不要、那里、被摸到的话……哈、哈、啊！」
尻を左右に振るようにして、くしゃみの出そうな\n声で反応するミラベル。=米拉蓓儿像是在左右晃动臀部，发出像是要打喷嚏一样的声音。
「感じるようだな。……むしろ弱点か？」\n=「感觉到了呢。……反而是弱点吗？」
「し、知らないわよ。お尻だもの。あ、あっっ！」\n=「我、我才不知道呢。明明是屁股嘛。啊、啊！」
「さ、触られたら、恥ずかしいに決まってるじゃない。\n　ふぁ、は、あ、あ……」\n=「被、被摸到的话，肯定会很害羞的嘛。呼、哈、啊、啊……」
「その声は、恥ずかしいだけとは思えんがな」\n=「听起来，不只是害羞而已呢」
以前触れたやった胸と比べても、\n可愛らしく、そして艶めいた反応を見せるミラベルに\nつい口の端が吊り上がる。=与之前触碰过的胸部相比，米拉蓓儿展现出可爱而又迷人的反应，我的嘴角也不禁上扬。
それなら、と両手をミラベルの尻に添え、触り、\n揉みしだき、たっぷりと感触を愉しみ、感じさせていく。=于是，我将双手放在米拉蓓儿的臀部上，摸着、揉捏着，充分享受着触感，让她感受到快感。
「あ、あっっ！　だ、だめ、そこばっかり……\n　ひ……！　あ、あ、ひ……ふぁ、ふぁ、ふぁぁ……」\n=「啊、啊！不、不要，只摸那里……嗯……！啊、啊、嗯……哈、哈、哈啊……」
「いい反応だ。それに……実にいい感触だ」\n=「反应很好。而且……触感真是太棒了」
「な、なによそれ。あ、あ……！\n　ひっ……はぁっ、ふぁ、ひぁ……はぁぁぁう……」\n=「你、你在说什么。啊、啊……！嗯……哈啊、哈、哈啊……」
これほどまでに柔らかい肉が存在するのか――=原来还有这么柔软的肉存在吗――
大人の女の尻や胸肉ともまた違う、\nどこまでも指を抵抗なく呑み込んでいく。=与成年女性的臀部和胸肉也完全不同，指尖毫无阻力地沉浸其中。
「ちょ、ちょっと、いい加減にしなさいよもう！\n　そ、そんなに、そこばかり触られたら……あ、あ！」\n=「等、等一下，你就收敛点吧！如果、如果只摸那里的话……啊、啊！」
「ひっっ！　あ、あ、あ、ひぁ、あ……っっ」\n=「嗯！啊、啊、啊、嗯、啊……」
ぎゅうっと、そこで尻肉を大きく揉みこみ、\nミラベルを追い込んでやる。=我用力地揉捏着她的臀肉，将米拉蓓儿逼入了境地。
「くひぃぃぃ！　ふぁ、ふぁ、あ……！\n　はっ、あぁぁ……っっっ……」\n=「呜、啊啊啊！呼、呼、啊……！哈、啊啊……！」
背をビクビクと震わせ、舌を震わせるミラベル。=米拉蓓儿颤抖着背部，舌头也在颤动。
（イったか。尻だけで……本当に弱点のようだな）=（高潮了吗？只靠屁股……真的是弱点呢）
「はぁ、はぁ、はぁぁ……あっっ！？」\n=「哈、哈、哈啊……嗯！？」
「さて、ここの具合はどうだ？」\n=「那么，这里的情况如何？」
あらためてミラベルの秘裂へと手を伸ばし、\n二本の指で左右に広げてやる。=我再次伸手到米拉蓓儿的秘处，用两根手指左右分开。
「あ……んっっ！」\n=「啊……嗯！」
いやらしい水音を立てて、細い筋が開かれる。=发出淫荡的水声，细小的裂缝被撑开。
まだシンプルな構造のその部分は、健気なほど大量の\n液体をたたえて、瑞々しく輝いている――=这个结构相对简单的部位，却装满了大量液体，水灵地闪耀着――
（そんなに濡れていると、挿れられてしまうぞ？\n大人の大きなものをな……）=（这么湿润的话，会被插进去的哦？成年人的大家伙……）
ミラベルの尻を責めているうちに、\nこっちも期待でたまらなくなっている。=在责弄米拉蓓儿的臀部时，我也变得无法抑制期待。
ガチガチに張りつめ、先走りの液体を垂らした\nグロテスクな大人のペニス。=紧绷着，滴下先走液的恶心的成年男性阴茎。
その先端を、ミラベルの小さな秘口へと添える。=将其顶端放在米拉蓓儿小小的秘口上。
――サイズ差がもたらす、\nビジュアルの圧倒的な征服感がたまらない。=――尺寸差带来的视觉上的压倒性征服感令人难以抗拒。
「挿れるぞ、ミラベル」\n=「我要插入了，米拉蓓儿」
「あ……！　う、うっっ……！」\n=「啊……！呜、呜……！」
勘弁してもらえない、\nというのはわかっているのだろう。=你应该明白，我不会放过你的。
身体をこわばらせ、その瞬間に備えるミラベル――=米拉蓓儿紧绷着身体，准备着那一瞬间――
（無意味だがな、抵抗など）=（虽然毫无意义，但还是抵抗吧）
大人の肉体の逞しさに酔い痴れつつ、\n俺はミラベルを貫いていた。=我陶醉在成年男性的强壮身体中，贯穿着米拉蓓儿。
「ぎっっ！　はぁ、うっっ……\n　お、大きい……お、オチ●チン、今度も……」\n=「啊！呼、呜……好、大……阴茎，又来了……」
「あ、あ、あ、あっっ！　くはぁぁ……！」\n=「啊、啊、啊、啊！呜呜……！」
「い、痛い、かも……うううっっ……」\n=「好、疼痛……呜呜……」
「まだまだ、半分だぞ」\n=「还只是一半而已」
もう十分開発してやったつもりだが、\n挿れる角度が違うとまた刺激も違うのだろう。=虽然我已经充分开发了你，但是插入的角度不同，刺激也会有所不同吧。
「我慢しろ。今は、お前を全部味わいたい……」\n=「忍耐吧。我现在想要完全品味你……」
手加減する気にはなれなかった。\n残りのペニスを、最後までミラベルに押し込んでいく。=我没有手下留情。将剩下的阴茎全部插入米拉蓓儿体内。
「あ、あ、あ゛……！　く、串刺しに……\n　なってるみたい……う、後ろから……うぅぅ……」\n=「啊、啊、啊……！呜、从后面……刺穿了……呜、呜……」
「もう少しだ。そら……ここだ」\n=「再坚持一下。对了……就是这里」
「きはぁぁぁ！　あ、あ、あ……\n　は、入ったの、全部……？」\n=「好痛啊！进、进来了吗……全部……？」
「ああ……ふぅぅ……お前の中は柔らかく、\n　温かくていい具合だぞ」\n=「嗯……呼……你的里面柔软而温暖，感觉很好」
ミラベルが感じているであろう苦痛ほどには、\nこちらのペニスへの締め付けはない。=与米拉蓓儿感受到的痛苦相比，对我的阴茎并没有太大的压迫感。
なにしろ柔らかい――本当に柔らかい。=无论如何都很柔软——真的非常柔软。
無理をすれば、こっちがキツいと思う前に\nミラベルの身体のほうが壊れてしまうだろう。=在我觉得这边会很紧之前，米拉蓓儿的身体可能就会被弄坏了。
（だが、いい……優しい気分にさせられる柔らかさだ）=（但是，没关系……这种柔软让人感到温柔）
本来は慈しむべき存在を、\nこうして犯してしまっている――=本来应该慈爱对待的存在，却被我这样侵犯着——
「せめて……優しくしてやる。いくぞ」\n=「至少……要温柔一点。开始吧」
「ん、んっ……く、くふっ……ふ、太いけど……\n　あ、うっっ……」\n=「嗯、嗯……呼、呼呼……太粗了……啊、呜……」
ゆっくり、あくまでゆっくりと。=慢慢地，一定要慢慢地。
「お、オチ●チン、このくらい、なら、\n　う、うっ……なんとか……あふ……」\n=「阴茎，这样的话，啊、呜……总算是……啊呼……」
「んっっ、んふ……あ、ふ……くふぅ……\n　ふぁ、ふぁぁ……うっっ……」\n=「嗯呼……啊、呼……呼呼……啊、啊啊……呜呜……」
鼻にかかったようなミラベルのふわふわした喘ぎ声。=米拉蓓儿轻柔的喘息声像是挂在鼻尖上。
聴いているこっちも、優しい気分になってくる。=听着她的声音，我也变得温柔起来。
「どうだ、いいかミラベル？」\n=「怎么样，米拉蓓儿？感觉如何？」
「え、ええ。これなら……ん、んんっっ！\n　そ、そこは少し痛い……そ、そう、そこまで……」\n=「嗯、嗯。这样的话……嗯、嗯！那、那里有点疼……对、对了，就是那里……」
「あ、あ！　ふぅぅ、くふぅ……んんっっ……」\n=「啊、啊！呼呼……嗯嗯……」
壊れ物を扱うように慎重に、そして大切に、\nミラベルを感じさせていく。=像是小心翼翼地处理易碎品一样，让米拉蓓儿感受到我的温柔。
順調だ……が、問題がひとつある。=进展顺利……但是有一个问题。
（ミラベルが感じているのはいいが……くっっ）=（米拉蓓儿感受到了吗……呃）
思わず勝手に動き出そうとする腰を、\nなんとか意思の力で抑え込む。=我用意志力勉强抑制住了想要自行动的腰部。
（この程度では、俺が物足りんな……）=（这种程度还不够让我满足……）
尻を抱え込み、思い切り突きまくって、\nミラベルを泣き叫ばせたい――=我想紧紧抱住她的臀部，猛烈地冲刺，让米拉蓓儿尖叫出声――
（だが、まだだ……お楽しみは後に残しておかねばな\n……！）=（但是，还不行……忍耐的乐趣要留到最后……！）
段階を踏み、時間をかけて、蕩かせていく。\n今はまだ――=逐步进行，花费时间，让她陶醉其中。现在还――
「ん、んっ……ふぁ、あ、あ……！\n　はぅぅ……ぎ、ギル……？」\n=「嗯、嗯……呼、啊、啊……！哈呜呜……吉、吉尔……？」
「ど、どう……ギルも、いい……？\n　わ、私としていて……」\n=「怎、怎么样……吉尔也、喜欢吗……？我、我这样……」
「ああ。いいぞ、もちろんな」\n=「嗯。很好，当然喜欢」
――やせ我慢は男の本懐という。=――克制是男人的夙愿。
快感が足りない。\n俺の欲望は今にも暴れ出したがっている――が。=快感还不够。我的欲望渴望着释放出来――但还不是时候。
単純な快楽だけが全てではなく、\n時として自制心がセックスに必要なのも俺は知っている。=简单的快乐并不是一切，有时候性爱也需要自制力，我明白这一点。
「よ、良かった、それなら……わ、私も、\n　今回はいい……と思う……あ、あ……くぅ……」\n=「好、好的，那样的话……我、我也觉得可以……啊、啊……呜……」
なにより、プライドの高いミラベルも満足させて\n燃え上がらせるには必要なことだ。=让自尊心强烈的米拉蓓儿满足并燃起欲望是必要的事情。
自分が、ちゃんと相手を満足させている――=我正在确保让对方满意――
その充足感がミラベルを解放し、\nより快楽を受け入れさせていく。=这种满足感释放了米拉蓓儿，让她更加接受快乐。
「あ、あ、あ……ふぁ、はっっ……んっっ……\n　い、いい……かも……あんたのオチ●チン……んっっ」\n=「啊、啊、啊……呼、哈……嗯嗯……好、好像……你的鸡巴……嗯嗯」
「こっちも……いいぞ、ミラベル」\n=「这边也……很好，米拉蓓儿」
小さな尻を桃色に上気させ、\nほわほわと汗の湯気をたたせているミラベル。=米拉蓓儿的小屁股变得粉红，散发着细细的汗水蒸汽。
――少女のような身体をこの手で開発していく\n背徳感と、ミラベルへという女への劣情がチリチリと\n射精欲をあぶり出す。=――用我的手开发出少女般的身体，感受到背德的快感，以及对米拉蓓儿这个女人的兽欲，让我的射精欲望燃烧起来。
「よし……出すぞ、最初の一発を」\n=「好……射出来，第一发」
「え、ええ。きて、ギル……ん、んっっ、\n　くふぅ……んっっ……」\n=「诶、诶诶。来吧，吉尔……嗯、嗯嗯、呼……嗯嗯……」
俺の理性と獣欲に鞭を打ち、抽挿の速度を速めていく。=我鞭策着我的理性和兽欲，加快了抽插的速度。
と同時に、慎重に、慎重に。\nどれだけ気がはやろうとも、慎重に――=同时，小心翼翼地，小心翼翼地。无论有多么急切，都要小心翼翼――
「あ！　あ！　あ！　お、奥に、当たって……\n　ひ、響いて……お、お腹に……あっっ……！」\n=「啊！啊！啊！顶、顶到了里面……嗯、嗯、在里面回响……肚子里……啊啊……！」
ミラベルも女だ。=米拉蓓儿也是个女人。
奥を刺激され、まだ小さな子宮を震えさせて\n受精に備えている。=被刺激着深处，她的小子宫颤抖着准备受精。
「可愛いぞ、ミラベル。\n　こっちも、そろそろだ。くっっ……」\n=「真可爱，米拉蓓儿。我也快了。咕……」
「あ……！　な、なら、一緒に……\n　わ、私ももうすぐだから……あ、あ……！」\n=「啊……！那、那样的话，一起来……我、我也快了……啊、啊……！」
ミラベルに誘われるまでもない。=不需要米拉蓓儿的邀请。
男の本能が、最も受精しやすい瞬間――\n女の絶頂を狙うように圧力を高めてきている。=男人的本能，正以最容易受精的瞬间为目标，加大了压力。
「ふ、あっっ！　あ、あ、あっっ……！\n　んっっ、くふぅ……はっっ、あ、あ！」\n=「呼、啊啊！啊、啊、啊……！嗯嗯、呼……哈、啊、啊！」
「はぁあっっ！　っきひ……っ！\n　ひぁ、あ、あ、ああああっ」\n=「啊啊！好痛……嗯、啊、啊啊啊」
「ふぁぁ！　あ、あ、あ゛――――っっ！」\n=「呼啊！啊、啊、啊――――嗯嗯！」
子犬の遠ぼえのように、四つんばいで背を反らし、\n可愛い悲鳴をあげるミラベル。=像小狗远处的吠声一样，米拉蓓儿四脚着地，背部弯曲，发出可爱的惨叫声。
その子宮をめがけ、亀頭を押しつけ、\n蓄えた精を注ぎ込んでいた。=龟头对准她的子宫，注入积蓄已久的精液。
「は、はぁぁあっっ！\n　し、子宮に！　きてる、精液――！」\n=「呼、呼啊啊！精液……已经……进入子宫了！」
「み、満たされてる！　あ、あったまる……\n　お、お腹から……ふあ、ぁ、ぁ……！」\n=「满足了！从肚子里……暖暖的……呼、呼……！」
「はぁぁっ、あ、あ、あ！\n　はっあぁぁぁ――んふっっっ！！」\n=「啊啊！啊、啊、啊！哈啊――嗯哼！！」
再度、背を反らせて絶頂するミラベル。=米拉蓓儿再次弯曲背部，达到了绝顶。
そのままクタッと力を失い、果てていた。=然后瘫软下来，失去了力气。
「はぁぁっ……はぁ、はぁ、はぁ……はぁぁ……」\n=「呼啊啊……呼、呼、呼……呼啊啊……」
汗の湯気の中で、背を上下させて\n息を整えているミラベル。=在汗水蒸汽中，米拉蓓儿上下移动背部，调整呼吸。
振り向いて、俺に艶っぽい笑みを向けてくる。=她转过身来，向我投来妖艳的笑容。
「ふぅ……！　よかったわよ、今のは。\n　やればできるんじゃない」\n=「呼……太好了，刚才的。只要努力就能做到」
「ああ……まあな」\n=「嗯……确实如此」
俺は曖昧にうなずく。=我含糊地点了点头。
確かに、お互い絶頂はできた。\nミラベルはすっかりご満悦だ。=没错，我们彼此都达到了绝顶。米拉蓓儿看起来非常满足
対して俺は欲望が――それに精子も、\nまだ腰の中に大量に残り渦を巻いている感じだ。=相比之下，我的欲望和精子仍然在腰间旋转，残留着大量的余波。
「……だが、お前を相手に俺が一発で収まると\n　思ってるのか？」\n=「……但是，你认为我能一次就满足于你吗？」
「え……？　ま、まだするの？\n　わ、私は、もう充分なんだけど」\n=「诶……？还、还要继续吗？我、我已经足够了」
少し悩むような仕草を見せたところで、\nきゅっとミラベルの中が動いた。=正当她露出一丝犹豫的表情时，米拉蓓儿的内部紧紧地收缩了一下。
「そ、それなら、一度だけ……\n　もう一度だけだったら……」\n=「那、那样的话，只有一次……只再一次……」
「……ふふ」\n=「…呵呵」
ここから先は俺のターンだ。=从这里开始轮到我了。
ここまできて、ミラベルを苦しめるような\nハードな責めに切り替えるというのも芸がない。=既然到了这个地步，切换到折磨米拉蓓儿的强烈责弄也显得有些俗套了。
ミラベルの、可愛い尻を撫でながら考える――=一边抚摸着米拉蓓儿可爱的臀部，一边思考着――
「――いいだろう。\n　では最後の１回、いくぞ？」\n=「…好吧。那就最后一次，开始吧？」
ミラベルの尻を抱えなおし、\n再度腰を動かしていく――=重新抱住米拉蓓儿的臀部，再次开始动作――
「んっ、あっっ……はっっ、うっっ……\n　そ、そう……んっっ……」\n=「嗯、啊……哈、呜……这、这样……嗯……」
「こ、このくらいでいいのよ。\n　だいぶ上手くなったじゃない、あんた。んん……っ」\n=「就、就这样就好了。你已经进步很多了，不是吗？嗯嗯……」
（……当然だ。お前に合わせているんだからな）=(…当然。毕竟我是在配合你啊)
このくらいの強度なら、ミラベルは苦しまず愉しむ\nことができている。=以这种强度，米拉蓓儿既不会感到痛苦，反而能够享受其中。
ただし、俺のほうはまったく刺激不足だ。=不过，对我来说完全没有刺激。
（互いに満足するヒントは――この尻だ）=（我们相互满意的线索就是——这个臀部）
ミラベルの弱点でもある、小さな可愛い尻。=也是米拉蓓儿的弱点，小巧可爱的臀部。
といっても挿れるのではない。=并不是要插入进去。
こっちの処女を奪うのも愉しみではあるが、\n恐るべき苦痛をミラベルに与えてしまうだろう。=夺取她的处女之身固然令人愉悦，但也会给米拉蓓儿带来可怕的痛苦。
（だから……こうする）=（所以……就这样）
「え……？　ちょ、ちょっと、\n　なにするのよ。あ……！」\n=「诶……？等、等一下，你要做什么。啊……！」
ミラベルの柔らかな尻肉を掴み、\n左右からぐいっと揉み込む。=吉尔贝特抓住米拉蓓儿柔软的臀肉，从左右两侧用力揉捏。
――そのまま、さらにぐいぐいと揉み込んでいく。=――就这样，继续用力揉捏下去。
「あ、あ！　あ……っっ！\n　そ、それ、だめ……な、中に響く……あっっ！」\n=「啊、啊！啊……！不、不行……在、在里面感觉到了……啊……！」
尻に弱いミラベルが身をよじって反応する。=对臀部敏感的米拉蓓儿扭动身体做出反应。
（そう、中に響く……このあたりか？）=（没错，在里面感觉到了……是这里吗？）
両手で簡単に包み込める小さな、そして柔らかな尻。=这是可以轻松用双手包裹住的小巧而柔软的臀部。
揉み込んで、中へと圧力をかけていくと――=揉捏并施加压力向内部传递――
（ここだ……おっっ、これは……）=（就是这里……哦，这个……）
ミラベルの中は柔らかいが、締め付け感は薄い。=米拉蓓儿的内部柔软但紧致。
だから、尻肉を上手く圧迫してやることで、\nその圧力を中へと伝える――=因此，通过巧妙地压迫臀肉，将压力传递到内部――
自分の手で、ミラベルの柔らかな尻肉を通して、\nペニスを包み込み締め上げる。=用自己的手，紧紧地包裹住米拉蓓儿柔软的臀肉，将阴茎插入其中。
「あ、あ、あっっ！？　な、なに、これ……？\n　な、中で、オチ●チンが、ぐりっって……あ、あっ」\n=「啊、啊、啊！？这、这是……什么……？阴茎在里面，顶着……啊、啊」
「こ、こすれて……ひっっ！！\n　だ、だめ、こ、これ……あ、ああっっ！」\n=「摩、摩擦着……嗯！！不、不行，这、这个……啊、啊啊！」
「痛いのか？　それとも、いいのか？」\n=「疼吗？还是舒服？」
「い、痛くはないけど……あ、あ、ああっっ！\n　こ、こすりつけられる、中に……はぁぁっ！」\n=「不、不疼……但是……啊、啊啊！摩擦着里面……哈啊啊！」
「お、オチ●チンの、くびれた部分が、\n　何度も……ふぁぁっ、ひふぅぅ……っっ！」\n=「阴茎的突起部分，一次又一次地……呼呜呜……！」
「……感じているんだな？」\n=「…你感觉到了吗？」
返事をする余裕もなく、\nミラベルはコク、コクとうなずく。=…米拉蓓儿连回答的余裕都没有，只是点了点头。
（こっちも締め付けが増している……が、\nどうやらそれ以上にミラベルはいいようだな）=（她的收缩越来越紧……看来米拉蓓儿很享受）
締め付け感が薄いことで、\nこっちも刺激が不足していたが――=虽然收缩感变得不明显，刺激也稍显不足——
膣壁への快楽が弱まっていたのは、\nミラベルも同様だったのだ。=但米拉蓓儿也同样如此，她对肉壁的快感也减弱了。
「そういうことなら都合がいいな。\n　このままいくぞ？」\n=「既然如此那就很方便了。我们就这样继续吧？」
「あ、あ、あっっ……か、感じすぎるから、\n　ゆっくり……う、あっ……」\n=「啊、啊、啊……因为太敏感了，请慢一点……呜、啊……」
「……無理だな」\n=「…没办法啊」
痛い苦しいというなら責めを弱めてもやるが――=如果你觉得疼痛难受，我可以减轻责弄的力度——
「感じすぎるからというのではな。\n　さあ……もっともっと、乱れさせてやる」\n=「…并不是因为太敏感。来吧……让你更加混乱」
「う、うっ……お、おかしくなっちゃう……かも……\n　はうっっ！？　あ、あ、くはぁ……はぁぁぁう！？」\n=「呜、呜……可能……会、会变得奇怪……哈呜呜！？啊、啊、咳哈……哈啊啊啊！？」
グイッと、さらに尻肉への圧迫を強め、\nその中でペニスを前後させてやる。=用力加大对臀肉的压迫，同时前后移动阴茎。
「あ、あ、あ、ひぃぃぃっっ！\n　ふっっ、くはぁぁ……ふぁひ、あっっ、ひ……！」\n=「啊、啊、啊、嘿嘿嘿！呼呼，哈啊啊……哈嘶、啊、嘿……！」
「声に気をつけるがいい。他の連中に聞かれてしまうぞ」\n=「要注意声音哦。会被其他人听到的」
「――まあ、俺は別にかまわんが」\n=「…嘛，我倒是无所谓」
指摘されて、あわてて手で口を押さえて\n悲鳴を押さえ込む。=被指出后，急忙用手捂住口，压制住惨叫。
が、我慢しようとすればするほど感じてしまうのが\n女というものだ。=但是，女人就是这样，越是想忍耐就越是感觉到了。
「だ、だ、だめ……そんなに、ずんずん、ずんずん\n　されたら……あ、あ、ううっっ……く……」\n=「不、不、不行……这么猛烈地，一下一下地……啊、啊、呜……咕……」
「む、無理……声ださないなんて……\n　う、うっ……あ、あ……あっっ！」\n=「不、不行……不发出声音……啊、啊……啊！」
「くぁ……あ、あああっっ！\n　か、感じ、すぎ……て……はぁぁぁぁっっ！」\n=「咳啊……啊、啊啊啊！太、太舒服了……哈啊啊啊！」
苦痛ではなく、強すぎる快楽で泣いてしまうミラベル。=米拉蓓儿因为强烈的快感而哭泣，而不是痛苦。
（泣くほどではないが……こっちも、かなりいい）=（并不至于哭出来……但是……我也很舒服）
柔らかいという印象しかなかったミラベルの内部だが、\n圧力を加えたことで変化している。=米拉蓓儿内部原本只有柔软的印象，但受到压力的影响正在改变。
（これは……かなりの名器、なんじゃないか……？\nう、くぅっっ……）=（这个……真是相当的名器呢……？呜、咕呜呜……）
出し入れするだけで、思わず声が漏れてしまう。=只是进出一下，就不由自主地发出声音。
今でこれなら、この先ミラベルが成長して\n締まりがよくなったらどうなるのか。=现在就已经这样了，那么等米拉蓓儿成长并变得更加紧致，会怎样呢？
「――それまで、手放すわけにはいかないな、\n　お前のことは」\n=「——在那之前，我不能放开你，关于你的事情」
「えっっ？　な、なに……あ、あ、あぁっ！？」\n=「诶？什、什么……啊、啊、啊！？」
ぎゅ……と一段強く尻肉を押し込み、\n最後のスパートにとりかかる。=用力加大对臀肉的压迫，开始最后的冲刺。
「あ、あっっ！　あ、中がまたきつくなって……\n　そ、それにお尻が、お尻が……ひぁ、あぁっ……」\n=「啊、啊！里面又变得更紧了……而且屁股，屁股……嗨、啊啊……」
「さあ、いくぞ……ここからは本気だ」\n=「好，开始……从这里开始是认真的了」
これだけ快楽が強ければ、こっちの限界まで攻めても\nミラベルに負担をかけずにすむ。=只要快感如此强烈，即使攻击到极限也不会给米拉蓓儿带来负担。
二度目の、そして最後の射精をめがけて、\n本気の責めをミラベルに叩き込んでいく。=为了第二次也是最后一次射精，将真正的责弄打入米拉蓓儿身体中。
「ひっっ、いっっ、い、いんっっ……！\n　な、中もだけど、お尻が……お尻が！　あ、ああ！」\n=「嗯、唔、唔……！不、不仅是里面，屁股也……屁股！啊、啊啊！」
ペニスを突きこむたびに、かきわけられた尻肉が\n手と亀頭のあいだで震える。=每次插入阴茎，被挤压的臀肉在手和龟头之间颤抖。
それがまたミラベルにたまらないのだろう。=这也让米拉蓓儿难以忍受。
「ひうっっ！　はうっっ……はう、はぁあんっっ！\n　だ、だめ、これ……これ……ひ、いぃぃん！」\n=「嗯呜！呜……呜、呜、呜！不、不行，这个……这个……唔、唔！」
「つ、続けられたら、本当に……お、おかしくなる……\n　なっちゃう……ひんっ、ひ……あ、あ……！」\n=「如、如果继续下去，真的……会、会变得奇怪……嗯呜、嗯……啊、啊……！」
ミラベルの泣きごとがまた、艶っぽい――\n声色といい表情といい。=米拉蓓儿的哭泣声，无论是声调还是表情，都充满了艳情。
（こっちも……長くはもたない。くっ、う……）=（我也……坚持不了太久了。咕、唔……）
「あ……！　お、オチ●チンが……で、でるの？\n　出すの？　ま、また私の中に……あ、あっっ……」\n=「啊……！鸡、鸡巴……要、要出来了吗？要射了吗？又、又要进入我的里面了吗……啊、啊啊……」
敏感になった膣で、ペニスの脈動を感じたのだろう。=敏感的阴道感受到了阴茎的搏动。
また精液を受け止められると知って、\nミラベルが子宮を反応させている。=得知还能接收精液，米拉蓓儿的子宫做出了反应。
（そんなに欲しいなら、くれてやろう……ただし）=（如果你这么想要的话，我就给你……但是）
一度目の射精が不完全燃焼だったのもあり、\n溜まっている精の量も凄まじい。=第一次射精不够完全燃烧，积蓄的精液量也非常惊人。
「受け止められるか……？\n　俺は、もうすぐだぞミラベル」\n=「能接收住吗……？米拉蓓儿，我快要了」
「わ、私も、もう……も、もう……\n　き、きて、いつでも、ううっ、う、うっっ……」\n=「我、我也……已经……已、已经……随时都可以了，呜呜、呜、呜……」
「ふぁ……あ、あ、あはぅ……くひ……！\n　あ、あ、あ、あ、あ………！」\n=「呼啊……啊、啊、啊哈唔……！啊、啊、啊、啊、啊………！」
ぷるるっ、と尻を、そして全身を震えさせるミラベル。=米拉蓓儿颤抖着屁股和全身。
「ひうううっっ！　はっっ、は、あ、あ！\n　はっふぁあぁぁぁぁ――うううっっ！」\n=「唔呜呜呜！哈哈、哈、啊、啊！哈哈啊啊啊啊――呜呜呜！」
二度目の絶頂――再び開いた子宮口へと、\n俺は精を爆発させていた。=第二次绝顶——我将精液喷射进重新张开的子宫口中。
「ぷぁふぅぅっっ！？\n　も、もう中にいっぱい入ってたのに……！？」\n=「噗呀呼呼！？明明已经充满里面了……！？」
最初の射精で、ミラベルの柔らかな子宮を\nさらなる精の圧力で引き伸ばす。=第一次射精用过度的精液，以更大的压力拉伸了米拉蓓儿柔软的子宫。
「はぁっっ、はひぃぃぃ……っっ！\n　ふ、膨らんで、伸びて……ふぁ、あぁ！」\n=「哈啊啊……哈、嘶嘶……膨胀、伸展……呼、啊！」
背中側から見ていても、出しすぎた精で\nミラベルの下腹が膨らんでいるのがわかる。=即使从背后看，也能看到米拉蓓儿因为射得太多而小腹鼓胀的样子。
「ふぁ！？　あ、あ、あ……くぁひっっ……」\n=「呼！？啊、啊、啊……喀嘶……」
ついに圧力に耐えかねて、精が接合部から噴出する。=终于承受不住压力，精液从连接处喷出。
それでも、俺のミラベルへの欲望は\nとどまるところを知らない。=即便如此，我对米拉蓓儿的欲望仍然无法停止。
「ま、まだくるの！？\n　な、中、洗われちゃう……せ、精子で……あ、あ！」\n=「还、还会继续吗！？里、里面会被洗掉……被、被精子洗掉……啊、啊！」
そして、最後の一発――=然后，最后一发――
どうしようもなく巨大な欲望の一撃を、\n俺はミラベルの中へ叩き込んでいた。=无法抵挡的巨大欲望一击，我将其猛烈地击打进了米拉蓓儿的体内。
「ひゃいいいいい……っっ！　ひ、い、い、い！」\n=「咿呀呀呀呀……！啊、衣、衣、衣服！」
熱く迸る奔流は、堰が切れたように\nミラベルの子宮を叩き、洗い続ける。=炽热喷涌的洪流像堤坝决口一样冲击着米拉蓓儿的子宫，不停地冲刷着。
「ひ、い、い、い、いいい――っっ！\n　く……ふあ、ふぁ、あ、あ……！」\n=「衣、衣、衣、衣服――啊啊啊啊啊……！咕……呼啊、呼哈、啊、啊……！」
唇を咬み、いったんは悲鳴をこらえようとした\nミラベルだったが――=咬紧唇，米拉蓓儿努力忍住了尖叫声――
「あ、あ、あ、あ！\n　きはぁっっ、あ、あぁあぁぁぁ――――ッッッ！！」\n=「啊、啊、啊、啊！咔哈啊啊、啊、啊啊啊――――呜呜呜！！」
抵抗できず、快楽の彼方へ吹きとばされ――\nそして果てていた。=无法抵抗，被快感吹走到彼岸――然后达到了极致。
「はぁっ、はぁ、はぁ、はぁっ……\n　はぁ……っ……」\n=「哈、哈、哈、哈……哈……呼……」
「き、聴こえちゃったかも、全員に」\n=「可、可能听到了，大家都听到了」
「かもな。しかし、すっきりはしただろう。\n　声を出したことで……」\n=「可能吧。不过，应该会舒服吧。因为发出声音……」
「そ、それはまあ……やっぱりそのためだったの？」\n=「那、那个嘛……果然是为了这个吗？」
「俺は、お前とやりたいからしただけだ」\n=「只是因为我想和你做而已」
「そ、それならいいんだけど……」\n=「那、那样的话就好了……」
俺の意図をさぐるように、\nミラベルは唇をとがらせるのだった――=为了探寻我的意图，米拉蓓儿紧抿着双唇――
……………………。=……………………。
遠くで、獣の啼く声がしている。=远处传来兽的啼声。
森のざわめきの中、枝のあいだから月明かりが\n僅かに漏れてきている。=在森林的喧嚣中，月光透过树枝的缝隙微弱地泄露出来。
――あとは、完全な闇だ。=接下来就是完全的黑暗了。
空に残っていた薄暮の色も消えて、\n互いの姿も見えない。=天空中残留的黄昏色彩也消失了，彼此的身影也看不见了。
１人なら心細くもなっていただろう。=一个人的话可能会感到孤单无助。
しかし俺とミラベルは、互いの体温を感じあったまま、\n余韻と安堵に浸っていた。=但是我和米拉蓓儿，依然能感受到彼此的体温，沉浸在余韵和安心之中。
膝の上に抱いた、柔らかで温かな感触――\n小鳥の雛を手に乗せているようだ。=抱在膝上的柔软温暖触感，就像是手上放着一只小鸟雏鸟。
「このまま離さないでよね？　この暗さだと、\n　どこにいるか朝までわからなくなるもの」\n=「不要松开哦？这么暗下去，到了早上都不知道在哪里了」
「わかっている。このまま抱いていてやるから、\n　安心するがいい」\n=「我知道。就这样抱着你，放心吧」
「そ、そういう意味じゃないわよ。\n　……くっついてる方があったかいでしょ、お互いに」\n=「不、不是那个意思啦。……贴在一起更暖和，彼此都是」
「そうだな」\n=「是那样」
唇の中でかすかに笑う。=微微笑了起来。
――ミラベルの体温は子供らしく熱く、\nむしろ汗ばんでくるほどだ。=――米拉蓓儿的体温像孩子一样炽热，甚至有些出汗。
俺はミラベルの頭に手を乗せ、撫でてやる。=我把手放在米拉蓓儿的头上，轻轻地抚摸着。
「ちょ、ちょっと、なにするのよ。\n　子供じゃないって――」\n=「喂、喂，你在做什么啊。我可不是小孩子――」
「だまっていろ」\n=「安静点」
ミラベルをだまらせ、頭を慈しむように撫でてやる。=让米拉蓓儿安静下来，我轻柔地抚摸着她的头。
細く柔らかな子供の髪――=那细软柔顺的孩子头发――
続けているうちに、ミラベルの身体から一段力が抜ける。=在持续下去的过程中，米拉蓓儿的身体松弛了一些。
「ふぅ……っ……ん、んっ……」\n=「呼……嗯、嗯……」
もっとして欲しいのか、膝の上でミラベルが\n小さく身体をよじる。=是想要更多吗？米拉蓓儿在我的膝上微微扭动着身体。
「久しぶりだろう、こういうのも。\n　……昔はよく両親にしてもらったのか？」\n=「这种感觉久违了吧。……以前你父母经常给你这样做吗？」
「ば、馬鹿。……だまっていなさいよ。\n　もう……」\n=「笨、笨蛋………安静点啦。真是的……」
「了解だ。しかしお前は、もう少し素直になって\n　みてもいいと思うぞ」\n=「明白了。但是我觉得你可以更坦率一些」
「その言葉、そっくりあなたにお返しするわよ。\n　いつもいつも、こういう手管ばかり……」\n=「我会用同样的话回敬你的。总是总是，只会用这种手段……」
「………………」\n=「………………」
しばしの沈黙。=片刻的沉默。
「……ありがと。礼はいっておくわ、一応」\n=「……谢谢。我会说声谢谢，姑且算是礼貌」
闇の中でそっぽを向いて――\nたぶん頬を染めて、ミラベルはそう呟くのだった。=在黑暗中扭过头――大概是脸红了，米拉蓓儿这样低语着。
秘伝書を入手した。=获得了秘传书。
「なんだ？　誰だいあんたらは。\n　……前に会ったことがあったっけな？」\n=「什么事？你们是谁？……之前见过你们吗？」
「……なに？」\n=「……什么？」
俺は、ミラベルと顔を見合わせる。=我与米拉蓓儿对视着。
漁師の村、エルディスの小さな酒場である。=这是位于渔夫村埃尔迪斯的小酒馆。
先日の事件がその後どうなったのか、\nそれを知るために再び訪れたのだ。=为了了解最近发生的事件的进展，我再次来到这里。
「なにをいってるのよ？\n　このあいだ、あたしたちに依頼してきたじゃない」\n=「你在说什么？不久前，你们找我们委托过任务吧？」
「盗まれたマグロのことで――\n　その後どうなったのか、話を聞きにきたのよ」\n=「关于被盗的鲔鱼――你是来听听后续发展的吧？」
「知らんといってるだろう。\n　だいたい、マグロが盗まれたとかなんのことだ？」\n=「你们也不知道吗？到底是什么事情？鲔鱼被盗了什么的？」
「それも思い出せんか――ノルン、どうだ？」\n=「连这都记不起来吗？诺伦，怎么样？」
「あ、はい。ええっと……くんくんくん」\n=「啊，好的。嗯嗯……嗅嗅嗅」
「お、おい。なんだよこの娘っ子は」\n=「喂，喂。这小姑娘是怎么回事？」
イヌみたいに鼻をきかせているノルンのことを、\n男は気味悪がっているが――=虽然男人对像狗一样嗅来嗅去的诺伦感到不舒服――
ノルンが、そこで真剣な表情をして、\nこっちにうなずいていた。=诺伦则认真地表情，向这边点了点头。
「お、おい、もういいだろう。俺はいくぞ？」\n=「喂，喂，够了吧。我走了啊？」
漁師の男はノルンを振り切るようにして、\n酒場の奥へと歩み去る。=渔夫男子摆脱了诺伦，走向酒馆深处。
俺たちは、全員でその後ろ姿を見送る――=我们全体一起目送着他的背影――
「匂ってましたよ今の人。\n　そんなに強い匂いじゃなかったですけど」\n=「刚才那个人有味道。虽然不是很浓烈」
「悪魔か。……記憶を消したというのか」\n=「恶魔吗？……你说是抹去了记忆？」
「証拠を隠滅するために？\n　でも、どうやって……」\n=「为了销毁证据？但是，要怎么做呢……」
「あー、ちょっといいか？」\n=「嗯，可以稍微等一下吗？」
「このあいだ、思い出せそうで思い出せなかった\n　んだがなー。いるぜ、こういうことしそうな悪魔」\n=「前几天，我感觉好像能想起来，但又想不起来。这种恶魔确实存在，会做这种事情」
「こういうことって……記憶を操る悪魔なの？」\n=「这种事情是指……操控记忆的恶魔吗？」
「いーや、操るなんて上等なもんじゃねーよ。\n　食べちまうんだ、吸い取るっていうのかなー」\n=「不，操控还算不上什么高级的东西。它们会吞噬掉，或者说是吸取掉」
「下っ端とはいっても上級の悪魔でさ。\n　本来なら、この世界に長くはいられないんだけどよ」\n=「虽然是下级恶魔，但也是高级的存在。本来是不能在这个世界停留太久的」
「……人の記憶を吸い取り、\n　その為のエネルギーにしているわけか」\n=「…吸取人的记忆，然后将其转化为能量」
「決まったわけじゃねーけどな。\n　それならいろいろ納得いくんじゃねーか？」\n=「虽然不是特别确定。但这样一来，应该能理解很多事情了吧？」
その場の全員がうなずく。=在场的所有人都点了点头。
「このあいだ、村の人たちが\n　盗まれたマグロのことを忘れてしまっていたのも……」\n=「前几天，村里的人们忘记了被盗的鲔鱼的事情……」
「さっきの依頼人のおじさんが、\n　私たちのことを忘れちゃってたのもそうですね！」\n=「刚才那位委托人大叔也忘记了我们的事情！」
そこで、俺はミラベルへと目をやる。=于是，我转向米拉蓓儿。
「そうね。お父さんとお母さんが、\n　私のことを思い出せなかったのも、そのせいかも」\n=「是的。爸爸和妈妈也忘记了我，可能也是因为这个原因」
「え？　それ何の話？」\n=「嗯？这是什么话题？」
そういえば、他の連中には説明がまだだった。=说起来，其他人还没有解释过呢。
「このあいだ、悪魔憑きの男から助けた老夫婦が\n　いただろう」\n=「前几天，你应该见过那对被恶魔附身的老夫妻，我们救了他们」
俺とミラベルで、皆に説明する。=我和米拉蓓儿来给大家解释一下
あの時の老夫婦が、ミラベルの実の両親であったこと。=那对老夫妻是米拉蓓儿的亲生父母
にもかかわらず、２人とも娘であるミラベルのことを\n憶えていなかったこと。=然而，他们却都忘记了自己的女儿米拉蓓儿
どうにも不自然だと思ったが――\n悪魔が記憶を消したと考えれば、話はわかる。=虽然觉得很不自然，但如果考虑到恶魔抹去了记忆，一切就说得通了
「そんな……お父さんとお母さんに、\n　自分を忘れられちゃうなんて……」\n=「这样……被爸爸和妈妈忘记了，真是太可怜了……」
「同情ならいらないわよ。\n　なにしろ、私のことを捨てて逃げた連中だもの」\n=「不需要你们同情。毕竟，他们是抛弃我逃走的那些人」
――そういうミラベルの言葉に強がりが含まれて\nいることくらい、今はわかる。=现在我明白了，米拉蓓儿的话中包含着一丝坚强
「どちらにしろ、悪魔を許しておくわけにはいかん」\n=「无论如何，不能放过那个恶魔」
「もしその悪魔だとしたら、まだいるわけよね。\n　この土地に」\n=「如果那个恶魔还在的话，应该还在这片土地上」
「ああ。悪魔は滅ぼさねばならん。絶対にな」\n=「是的。必须消灭那个恶魔。绝对不能放过」
「報酬ももらっちゃってますしね。\n　……本人そのこと忘れてますけど」\n=「我们已经收到了报酬呢……虽然本人忘记了这件事」
「決まりね。倒しましょう……\n　私たちで、その悪魔のことを」\n=「没错。我们来击败那个恶魔吧」
「お前にいわれるまでもない。\n　……まずは情報収集だ」\n=「不用你说了……首先我们要收集情报」
「二手に分かれるとしよう。こい、ミラベル」\n=「我们分成两组行动。来吧，米拉蓓儿」
「もう、命令しないでよ。\n　でも、そうね」\n=「别再下命令了。不过，也对」
手近な者同士が組んで、\n村での情報収集を開始することにする――=我们决定组成离得近的人一起开始村里的情报收集
村人たちを相手の情報収集は、\n自然とミラベルの両親に関することになった。=自然而然地，情报收集的对象就转向了米拉蓓儿的父母
――マグロが盗まれたという生け簀のほうは、\nノルンが痕跡の調査に向かっている。=关于被盗的鱼缸，诺伦正在调查痕迹
あの老夫婦……ミラベルの両親は、\n数年前にこの村にやってきたのだという。=那对老夫妻……据说数年前来到了这个村子
まるで人の目を避けるようにして、\n名前も偽名を使っていた。=他们似乎刻意避开人们的目光，甚至使用了假名字
当初は金を持っていたが、手に職があるけでもない。=起初他们有一些钱，但也没有什么特殊技能
船に乗れる年でもなく、蓄えを使い果たしたあとは、\n市場の手伝いなどをして細々と暮らしていたという。=他们不再年轻，用尽积蓄后只能靠帮助市场工作等维持生计
――田舎だからよかったのだろう。\n実際は、周囲の村人の慈悲でなんとか命を繋がれて\nいたようだ。=因为是在乡下，所以还算幸运。实际上，他们好像是靠周围村民的仁慈勉强维持生命下去的
「……すくなくともこれで、\n　長い間気になってたことがひとつ、はっきりしたわ」\n=「……至少现在，我对一直困扰我的事情有了明确的答案」
広場の木の下で一息入れていると、\nミラベルがそんなことをいう。=在广场的树下休息时，米拉蓓儿说出了这样的话
「ずっと気にしてたのよ。お父さんとお母さんが、\n　別の場所で何をしてるのか……」\n=「我一直都在担心。爸爸和妈妈在别的地方做着什么呢……」
「世界のどこかで、新しく家を作って子供を産んで、\n　その子と愉しく暮らしてるんじゃないかって」\n=「他们是不是在世界的某个地方，建立新家庭，生孩子，过着幸福的生活呢」
「……夜中に、ベッドの中で何度も考えたわ」\n=「……我在半夜里，在床上反复思考过很多次」
「……さ、さすがに、この数年はもうしなく\n　なってたわよ。大人になったもの」\n=「…呃，这几年我已经不再想了。毕竟我已经长大了」
今はからかうタイミングでもあるまい。=现在不是取笑的时候吧
俺は、ミラベルに話の先をうながしてやる。=我促使米拉蓓儿继续说下去
「贅沢に、わがままに暮らしていた２人だもの。\n　ここで貧しい生活をしていたなら、いい気味よ」\n=「两人过着奢侈而任性的生活。如果他们在这里过着贫困的生活，那就好笑了」
「……それだけでいい罰になったはずよ。\n　死んで欲しいとまでは、思っていなかったし」\n=「……只是这样就已经是足够的惩罚了。虽然我并没有希望他们去死」
「………………」\n=「………………」
それ以上話すこともなく、黙り込んでしまう。=没有再说下去，陷入了沉默
「――いくぞ、ミラベル」\n=「――走吧，米拉蓓儿」
「えっ？　い、いくって、どこへよ」\n=「诶？去、去哪里啊」
ミラベルの先に立って、歩き出しながらいう。=米拉蓓儿走在前面，一边说着
「お前の両親のところへだ。\n　もう一度くらい、会っておいてもいいだろう」\n=「去见你的父母。再见一面也无妨吧」
「あ……も、もう。勝手なんだから」\n=「啊……你、你真是自作主张」
「情報収集よ、あくまで。わかってるわよね？」\n=「只是情报收集而已，你明白吧？」
文句をいいつつも、ミラベルは後からついてくる――=虽然抱怨着，米拉蓓儿还是跟在后面――
「おや、あなたがたは――」\n=「哦，你们是――」
「先日は本当にありがとうございました。\n　あなたがたは、命の恩人ですわ」\n=「先日真的非常感谢。你们是我们的救命恩人」
貧しい小屋を訪ねると、夫婦に交互に礼をいわれる。=当访问这个贫穷的小屋时，夫妻交替向我们致谢
暮らしも、身なりも貧しいとはいえ、\n貴族らしい品の良さは今も残っている。=尽管生活和仪表都很贫穷，但他们身上仍保留着贵族的优雅
――村人も、だからこそ２人を悪くは\n扱わなかったのだろう。=――正因如此，村民们才没有对他们不好待。
（記憶、残ってるみたいね）=（好像还保留着记忆呢）
ミラベルが耳打ちをしてくる。=米拉蓓儿悄悄地耳语道。
――先日の襲撃の記憶自体、消されているのでは\nないかとも予想していた。=――我本来也猜想着，先前袭击的记忆可能已经被抹去了。
（俺たちを警戒していたのかも知れん。\nさっきの男は、村の外でやられたか――）=（他们可能对我们有警惕。刚才那个男人，在村外被解决了吗――）
「なにかご相談ですかな？\n　それより、夕食はお済みですか」\n=「有什么事要商量吗？不过，晚餐已经吃过了吗？」
「よろしければ、この老人たちの話し相手に\n　なっていってくださいな」\n=「如果可以的话，请成为这些老人的谈话对象吧」
「こんな暮らしですので、ろくなおもてなしも\n　できませんけど――」\n=「因为我们的生活如此贫穷，所以无法好好招待您――」
「いいえ。それには及びませんわ、奥様」\n=「不用了。这样就够了，夫人」
「それよりも。本当は私たちは、\n　今日は教会の使いできたんです」\n=「还有。其实我们今天是教会派来的使者」
「……ミラベル？」\n=「……米拉蓓儿？」
ミラベルは俺のことを牽制して続ける。=米拉蓓儿继续牵制着我。
「悪魔の被害にあった人には、教会からお詫びを\n　こめて手当てがでるんです。これを――」\n=「对于受到恶魔伤害的人，教会会给予补偿作为道歉。这个――」
そういって、ミラベルは懐から宝石を取り出す。=说着，米拉蓓儿从怀里拿出了一颗宝石。
金の台座に大きなエメラルドがはめ込まれ、\n周囲を小さな宝石が囲んでいる。=镶嵌在金座上的是一颗巨大的绿宝石，周围被小宝石环绕着。
――宝石に詳しくない俺でも、どこかの貴族なり\n王家なりに伝わる秘宝のたぐいであるのはわかった。=――虽然我对宝石不太了解，但我知道这是某个贵族或王室传承下来的珍宝。
「えっっ？　ま、まさか、これは――\n　どうしてあなたがこれを？」\n=「诶？这、这难道是――你为什么会有这个？」
「受け取れませんわ。こんな……\n　今の私たちには、これは」\n=「我们无法接受。这样的……对于我们现在的状态来说，这个」
ミラベルは、黙って首を横に振る。=米拉蓓儿默默地摇了摇头。
「いいえ……神は全てをお見通しです」\n=「不，神已经洞悉一切了」
「今のあなたがたには、これを受け取る資格が\n　あります。……そう伝え聞いています」\n=「你们现在有资格接受这个。……我听说过这样的传闻」
そういって、老婦人の手に宝石を押し込む。=说着，她将宝石塞进了老妇人的手中。
「いきましょう、ギル。\n　――あなたがたも、お元気で」\n=「走吧，吉尔贝特。――祝你们一切安好」
俺を連れて、ミラベルは強引に小屋を出て行く。=米拉蓓儿强行带着我离开了小屋。
その後ろ姿を、老夫婦がいつまでも頭を下げて\n見送っていた――=老夫妻低头看着她们远去的背影――
「ふう……！」\n=「呼……！」
小屋から出て、大きく伸びをするミラベル。=走出小屋，米拉蓓儿伸了个大大的懒腰。
「疲れたわ。……悪魔殺しだからって、\n　天使の役まではさすがにね」\n=「好累啊。……虽然是打退恶魔，但也不至于扮演天使的角色吧」
「なあミラベル、本当にあれでよかったのかよ？」\n=「嘿，米拉蓓儿，你真的满意那个吗？」
「……あの宝石あるんなら、\n　名乗りでちまってもよかったんじゃねーのか？」\n=「……既然有那颗宝石，你为什么不自称呢？」
「いいのよ。\n　それに、なんとなく見ててわかったのよ」\n=「没关系的。而且，我不知怎么地就明白了」
「……あの２人も私と同じで、\n　今日までずっと苦しんできたんだって」\n=「……那两个人和我一样，一直以来都在受苦」
フッと笑い、俺はミラベルの頭をくしゃくしゃと\n撫でてやる。=我笑了笑，抚摸了一下米拉蓓儿的头。
「だから、子供扱いはしないでよ」\n=「所以，别把我当孩子看待」
「していない。……今夜は一緒に酒でもやるか」\n=「没说你是孩子……今晚一起喝酒吧」
「おーっ、賛成！\n　かっこよかったぜぇ？　今日のミラベルはよ！」\n=「哦，同意！今天的米拉蓓儿好帅气啊！」
「もう。茶化さないでよ――」\n=「唉。别逗我了――」
夕日の中、俺たちは仲間たちのもとへと戻っていく――=在夕阳下，我们回到了伙伴们那里――
秘伝書を入手した。=得到了秘传书。
「情報が出たわ。この地図をみて」\n=「有了情报。看看这张地图」
ミラベルが酒場のテーブルに、\nこのレグルス島の絵地図を広げる。=米拉蓓儿将这张雷古勒斯岛的地图摊在酒馆的桌子上。
もともと、ミラベルはパーティの頭脳と\nいうべきポジションだが――=本来，米拉蓓儿可以说是队伍的智囊，但是――
慎重で、用心深くもある性格のおかげで、\nあまり正面切ってパーティを引っぱろうとはしない。=由于她谨慎、小心翼翼的性格，不会过于正面地引领队伍。
が、さすがにこの件だけは別のようだった。=但是，这个问题显然不同。
「あちこちの情報屋にお金をばらまいておいたの。\n　――かなり広範囲にね」\n=「我在各处的情报屋撒钱了。――相当广泛的范围」
「あの悪魔は慎重よ。自分の根城の近くで『餌』を\n　漁ることはしないはず」\n=「那个恶魔很谨慎。不会在自己的老巢附近捕食『饵料』的」
ミラベルの指が事件のあったエルディスの村を指し、\nクレスタを通り過ぎて反対側へと移動する。=米拉蓓儿的手指指向发生事件的埃尔迪斯村，穿过克雷斯塔，移动到对面。
「そうしたら予想どおり。情報が出たのはここ、\n　このクレスタからみて、エルディスのちょうど反対側よ」\n=「果然如预料。情报出现在这里，从克雷斯塔看，正好在埃尔迪斯的对面」
島の南縁の海岸線のあたりだった。\nかなり人里からは離れている。=位于岛南边缘海岸线附近。离人烟相当远。
「ボラクスの漁師が、大きな魚をさげて飛ぶ怪物の\n　姿を何度か見ているの」\n=「渔夫在波拉克斯看到了几次扛着大鱼飞翔的怪物的身影」
「大きな魚っていうと……」\n=「说到大鱼的话……」
「マグロか」\n=「是鲪鱼吗」
「まあ、悪魔も腹は減るんだよなー。\n　魔力は魔力で別にいるんだけどさ」\n=「嗯，恶魔也会饿的。虽然用魔力也能维持，但还是需要进食的」
そういうニオは、テーブルの上でソーセージを\n抱えてモグモグやっている。=这样的妮欧正坐在桌子上，双手抱着香肠，咕噜咕噜地吃着。
「ええ。例の悪魔は記憶を吸うだけじゃなくて、\n　食事も必要なんでしょうね」\n=「是的。那个恶魔不仅吸取记忆，还需要进食呢」
「目撃されたのは夕方と明け方。\n　夜のあいだに海の上をエルディスと往復していたのよ」\n=「目击情况发生在黄昏和黎明之间。它在海上往返于埃尔迪斯之间」
「――漁師は、その悪魔が棲み家へ魚を運び込む\n　ところまで見ているわ」\n=「渔夫甚至看到了那个恶魔将鱼带回巢穴的情景」
南の海岸線に口をあけた、小さな洞窟――=在南边海岸线上有一个小洞穴――
そこが、例の記憶を喰らう悪魔の棲み家だという。=据说那里是那个吞噬记忆的恶魔的巢穴
「俺はいく。そこに悪魔がいるならばな」\n=「我去一趟。如果那里有恶魔的话」
「あたしもね。お仕事だもの。でも他の人は？」\n=「我也去。这是工作嘛。但其他人呢？」
「私はその見習いです！　それに……」\n=「我是见习生！而且……」
皆の視線がミラベルへと集まる。=众人的目光聚集在米拉蓓儿身上
「あ……お、お礼をいうべき時だっていうのは\n　わかってるわよ」\n=「啊……该、该说谢谢的时候我知道啦」
「あ、ありがとう。つきあってくれて」\n=「谢、谢谢。你们陪我一起来」
笑顔で、皆がうなずく――=众人微笑着，都点了点头——
次の目的地は決まった。=下一个目的地已确定。
南の海岸の洞窟。\nそこで、悪魔を倒す。=南边海岸的洞穴。在那里，我们要打败恶魔。
「んっ？　……なにかしらあれ、\n　あそこに落ちているの」\n=「嗯？……那是什么呢，掉在那边的东西」
洞窟の奥にたどりついた俺たちは、\n岩棚の下にゴロゴロと横たわる白い塊をみつける。=我们来到洞穴深处，发现一个白色的块状物躺在岩架下面。
「石になった魚か？　いや……」\n=「变成石头的鱼吗？不对……」
「マグロ！　マグロですよこれ！\n　カチカチに凍ってますけど。あ……」\n=「鲪鱼！这是鲪鱼！虽然冻得硬邦邦的。啊……」
そこでノルンが、ひくひくと鼻を動かす。=诺伦突然抽动着鼻子。
「むむむ……匂います！\n　これを凍らせたの、悪魔の魔法です！」\n=「嗯嗯嗯……有味道！这是被冻住的，恶魔的魔法！」
「――ああ。そのようだな」\n=「嗯，看来是这样」
腰の剣を引き抜きながら応える。=我一边拔出腰间的剑，一边回答道。
洞窟の最奥部にうずくまる、\n巨大な生物――いや悪魔の気配。=在洞穴最深处，蜷缩着一个巨大的生物——不对，是恶魔的气息。
「このあいだの……えっっ、お、大きい？」\n=「上次那个……诶诶，好、好大？」
ゆらり、と起き上がった悪魔は筋肉質で、\nその頭は洞窟の天井に届くほど大きい。=恶魔缓缓地站了起来，肌肉发达，头部足以触碰到洞穴的天花板。
「こ、このあいだと全然サイズが違いますよ！\n　でたらめです！」\n=「这、这和上次完全不一样的尺寸！完全不行了！」
「そういうものだ。悪魔というのはな――」\n=「恶魔就是这样的。」
この世界から遠く離れた異世界からやってきた連中だ。=他们来自一个遥远的异世界，远离这个世界。
大きさも、それに外見も、\nいくら変化してもおかしくはない。=无论是大小还是外貌，都可能发生变化。
「何者かと思えば……このあいだの連中か」\n=「竟然是他们……上次那些家伙吗？」
「しかも喋る！　しゃべりますよ、この悪魔！」\n=「而且还会说话！这个恶魔会说话！」
「当然でしょ！　ちょっと静かになさい」\n=「当然啦！安静点！」
カルラに叱られて、\nノルンがしゅんと尻尾をたれたみたいになる。=卡拉训斥了一下，诺伦就像是被责备一样耷拉着尾巴。
「ちょうどいい。魚を食って得たこの肉体。\n　それに、村の連中の記憶を吸い取って得た魔力――」\n=「正好。通过吃鱼得到了这具肉体。还有，通过吸取村里人的记忆得到了魔力——」
「悪魔である私が、人に負けたままでいるわけには\n　いかんからな。ふは、ふははは……」\n=「作为恶魔的我，不能输给人类。呜啊，呜哈哈哈……」
「しかも頭が悪そうです、この悪魔！」\n=「而且看起来很笨的样子，这个恶魔！」
「――黙っていろ。油断は禁物だ」\n=「——安静。不要掉以轻心」
馬鹿な悪魔などというものは基本的に存在しない。=傻瓜恶魔这种东西基本上不存在。
特にこの悪魔の場合、人の記憶を扱う能力がある。=特别是这个恶魔，具有处理人类记忆的能力。
――知能が低いはずがない。=——智力不可能低的。
「やっぱり、村の人たちの記憶を消したのは\n　あなただったのね？」\n=「果然，抹去村民们的记忆的就是你吧？」
「待って。……こいつを殺してしまう前に、\n　聞いておきたいことがあるわ」\n=「等等……在杀了这家伙之前，我有些问题想问」
「なんだ、貴様は？　いや……ふむ、あるな。\n　記憶の中に」\n=「什么，你是谁？不……嗯，我知道了。在记忆中」
尖った爪のついた指で、悪魔はこめかみを\n押さえて考える。=恶魔用带有尖爪的手指按住太阳穴思考着。
まるで、これまで吸い取った記憶を、\nその味わいを吟味するかのように――=仿佛在品味着迄今为止吸取的记忆的味道，如同审视一般——
「ほう、ふむ……なるほど。\n　お前はそういう者か。これは珍しい」\n=「哦，嗯……原来如此。你就是那样的人啊。这真是罕见」
「そしてこれは……いや面白い。\n　実に、本当に面白い……ふふ、ふふふふ」\n=「而这个……不，很有趣。实在是，真的很有趣……呵呵，呵呵呵呵」
くっ……とミラベルが唇を噛んでいる。=米拉蓓儿咬住了嘴唇。
悪魔が愉しんでいるのは、ミラベルの両親から\n吸い取った、一家を襲った悲劇の記憶だろう。=恶魔正在享受着从米拉蓓儿的父母那里吸取的，袭击了整个家庭的悲剧记忆吧。
「質問に答えなさい。……あなたはエルディスで、\n　漁師たちの記憶を吸い取った」\n=「回答我的问题。……你就是埃尔迪斯，吸取了渔民们的记忆」
「理由は見当がつくわ。\n　まずひとつは、マグロを盗んだ証拠を消すこと」\n=「理由我已经猜到了。首先，是为了抹去偷走金枪鱼的证据」
力をつける前に、人間に存在を気づかれて\n『悪魔殺し』を雇われることを恐れたのだろう。=在变得强大之前，恐怕是害怕被人类察觉并雇佣『恶魔杀手』吧。
――この悪魔が現世に出てきてから、\nまだそれほどの時間は経っていないのかも知れない。=——这个恶魔出现在现世之后，可能还没有过多长的时间。
「そしてもう一つは、村の人々を二つに割って、\n　そこに起こる悲劇を愉しむためよ」\n=「然后还有一个原因，就是为了分裂村民们，以此来享受发生在那里的悲剧」
「その通りだ人の子よ。――『始原の魔』に選ばれた\n　という才は伊達ではないな」\n=「正是如此，人类之子。——被选为『始源之魔』的才能可不是虚名啊」
ふん、とミラベルは悪魔の世辞をはねのける。=米拉蓓儿轻蔑地挥去了恶魔的奉承话。
「聞きたいのは、私の両親のことよ。\n　……なぜ私との思い出を奪ったの？」\n=「我想问的是关于我父母的事情。……为什么要夺走我和他们的回忆？」
「それか。見当はすでについているのだろう？」\n=「是吗。你已经猜到了吧？」
ミラベルは頷く。=米拉蓓儿点了点头。
「あなたは村人の１人に憑依して騒ぎを煽っていた。\n　それを、２人が見破ったのね？」\n=「你附身在村民身上，煽动骚乱。被那两个人看穿了吗？」
「正解だ。過去に悪魔憑きを見たことがあると\n　いってな……」\n=「答对了。你说过你见过恶魔附身的事情……」
「まさかそれが実の娘のことだとは、\n　吸いとってみるまでわからなかったが」\n=「没想到那个人就是我的亲生女儿，直到我吸取她的记忆之前都不知道」
悪魔の哄笑――=恶魔发出嘲笑声——
人の悲劇を笑い、愉しむ。\nどこまでも高慢でふざけた存在だ。=他嘲笑人类的悲剧，从中得到乐趣。他是如此傲慢和轻蔑的存在。
「おかげで、早々にあの村での悲劇は幕を引くことに\n　なった。まだ第一幕の途中だったのだがな」\n=「多亏了你，那个村庄的悲剧很快就结束了。虽然第一幕还没有结束」
「しかし――別の悲劇の幕を、\n　どうやらこの手で開けることができそうだ」\n=「但是——似乎我可以用另一个悲剧的幕布来开启它」
悪魔の笑みが殺気を含んだものになる。=恶魔的笑容变得充满杀气。
しかし、殺す気まんまんの笑みを浮かべているのは\nミラベルも同様だ。=然而，米拉蓓儿也同样带着杀意的笑容浮现在脸上。
「聞きたいことはそれだけよ。\n　道化は道化らしく、笑いながら死になさい――」\n=「我只想问这个问题。小丑就应该像小丑一样，笑着死去吧——」
「みんな、いくわよ。\n　ミラベルも熱くなりすぎないで」\n=「大家，出发吧。米拉蓓儿，不要太过激动」
「な、なんだと……？\n　これほどの力をつけた後だというのにか……？」\n=「什、什么……？明明已经变得如此强大了……？」
「たいしたことなかったわよ、あなた。\n　さあ、死になさい――殺していいのよね、ギル？」\n=「没什么了不起的，你。现在，去死吧——吉尔，可以杀了他吗？」
俺は頷く。\nこの程度の小物は、『魔王の書』に封印する\nまでもない。=我点了点头。这种小角色不值得封印在『魔王之书』中。
「ま、まて！　待つんだ！　早まるな！\n　待て……話を聞け！　聞いてくれ！」\n=「等、等一下！等一下！别急！听我说！请听我说！」
「――人の悲劇を笑うくせに、\n　自分のときには泣き喚くなんて無様ね」\n=「——你笑别人的悲剧，到自己身上却哭喊求饶，真是可悲」
「美しくないわ。\n　その醜悪さの罪は、死で贖うべきよ」\n=「不美丽呢。那丑陋的罪孽应该以死来赎清」
「な、なんだかミラベルちゃんまで、\n　また悪魔っぽくなっちゃってる……」\n=「怎、怎么回事，米拉蓓儿也变得像恶魔一样了……」
油断してはいけない。\nたとえこちらが優勢であっても――悪魔は、\nどこまでも悪魔だ。=不可大意。即使我们占据优势——恶魔始终是恶魔。
「そうではない。ほ、本当に、お前にとって\n　いい話があるんだ……」\n=「并非如此。我、我真的有对你有利的交易……」
「聞く耳を持つと思って？」\n=「以为我会听进去吗？」
「お、お前の両親のことだ！\n　それならどうだ？」\n=「关、关于你的父母！怎么样？」
苦し紛れとも見える言葉に、\n膨れ上がっていた破壊魔法が一時停止する。=在看似无助的话语下，正在膨胀的破坏魔法暂时停止了。
「話しなさい。……簡潔にね？」\n=「说吧……简明扼要地？」
「う、うむ。取引だ。取引をしよう人間よ。\n　――こちらの条件は『記憶』だ」\n=「是、是的。交易吧。和人类做个交易——我的条件是『记忆』」
「既に知っているだろう。私がこれまでに吸い取った\n　『記憶』は、私の一部となって残っている」\n=「你应该已经知道了。我吸取的『记忆』已经成为了我的一部分」
悪魔は爪でこめかみを突いてみせる。=恶魔用爪子戳了戳太阳穴。
「解放すれば、記憶は持ち主の人間へと戻る――」\n=「解放后，记忆将回归到持有者的人类身上——」
「……私の両親の、私の幼い頃の記憶を戻して\n　くれるというのね？」\n=「……你说要把我父母和我小时候的记忆还给我？」
「そうだ。再び、お前は両親のもとへと戻れる」\n=「没错。你可以再次回到父母身边」
「そっちの条件は、いま俺を見逃してくれるだけでいい。\n　以後、お前たちに迷惑はかけないと約束する」\n=「那边的条件只是放过我而已。我保证以后不再给你们添麻烦」
「わ、悪い条件ではないだろう？　どうだ？」\n=「这、这不算是坏条件吧？怎么样？」
卑屈にも見えるが――いかにも悪魔の取引だ。=虽然看起来卑屈，但这绝对是恶魔的交易。
だが、自らもかつては『悪魔憑き』であったミラベルは、\nそんな誘いに乗ることはない。=然而，曾经也是『恶魔附身』的米拉蓓儿不会上这样的当。
「残念ね。興味ないわ」\n=「可惜了。我对此不感兴趣。」
「お、おい！　いいのか？\n　お前の幸せな記憶も……う、うおおっ！？」\n=「喂、喂！你确定吗？连你幸福的记忆也……啊、啊呜呜！？」
「――滅びなさい、その口と一緒に！」\n=「——与你一同毁灭吧！连同你的嘴一起！」
ミラベルの突き出した両手から、\n地獄の劫火が放たれる。=从米拉蓓儿伸出的双手中，喷发出地狱之火。
「う、う、う、おぉぉぉ――」\n=「啊、啊、啊、哦哦哦——」
悪魔といえども、肉体を持った存在として\n実体化していては、その炎に耐えることはできず――=即使是恶魔，作为有肉体存在的实体化，也无法承受那烈焰——
火の中で踊り、灰となって、\nこの世界から消滅した。=在火焰中舞动着，化为灰烬，从这个世界消失了。
「ふぅ……終わりね」\n=「呼……结束了」
「ミラベルちゃん……」\n=「米拉蓓儿小姐……」
「良かったのか、あれで？」\n=「那样就好了吗？」
「ええ。……関われば関わるだけ不幸になる。\n　そういう存在よ、悪魔っていうのは」\n=「是的……越是与之接触，就越不幸。恶魔就是这样的存在」
両親への未練が、ないといえば嘘になるのだろう。=说没有对父母的留恋，那是谎言。
しかし悪魔との取引となると話が別だ。\n――ミラベルはその危険を誰よりも知っている。=但涉及与恶魔的交易就另当别论了。——米拉蓓儿比任何人都了解那种危险。
「あ……！　みて、悪魔の灰から……！」\n=「啊……！看，从恶魔的灰烬中……！」
この世に悪魔が残した灰――=恶魔在这个世界留下的灰烬——
そこから、泡のような光が次々と生まれ、\n浮かび上がり、洞窟の天井をすり抜けて消えていく。=从那里，像泡沫一样的光芒一个接一个地产生、浮现出来，穿过洞穴的天花板消失了。
泡の中にあるのは、人の顔、風景、会話に、争い。\nあらゆる人々の、無数の記憶、記憶、記憶――=泡沫中包含着人的面孔、风景、对话、争斗。无数人们的记忆、记忆、记忆——
「記憶が――戻っていく」\n=「记忆——正在回归」
「……どうやら、\n　取引に応じる必要はなかったようだな」\n=「看来，似乎不需要接受交易了」
「こんなことだと思ったぜ。\n　まったく、悪魔っていうのはよ！」\n=「我就知道会这样。真是的，恶魔就是这样！」
腕組みをして、ニオが自分のことは棚にあげて憤る。=妮欧双臂交叉，愤怒地把自己放在一边。
「どうする、ミラベル。両親に会いにいくか？」\n=「怎么办，米拉蓓儿。要去见父母吗？」
「あ……す、少し考えさせて。今すぐは……」\n=「啊……让我、让我考虑一下。现在马上的话……」
ミラベルの言葉に、俺は頷く。=听到米拉蓓儿的话，我点了点头。
――こいつには、もう少し時間が必要だろう。=——她可能还需要一些时间。
「あーっ！　大変です！　みなさん、\n　こっちきてください！」\n=「啊！糟糕了！大家过来这边！」
ノルンの悲鳴に、皆が注意を向ける。=大家都注意到了诺伦的惊叫声。
「マグロ！　溶けちゃってます！\n　ここにあるやつ全部！」\n=「金枪鱼！都融化了！这里的东西全部都融化了！」
「悪魔が死んで冷凍魔法が解けたのね。\n　もったいないけど、仕方がないわ」\n=「恶魔死了，冰冻魔法解除了。虽然有点可惜，但也没办法」
「いいえ！　仕方なくはないです！\n　食べられるだけここで食べていきましょう！」\n=「不，不是没办法！我们就在这里吃掉能吃的东西吧！」
「おーっ、大賛成！\n　今夜はマグロパーティだぜぇぇ！」\n=「哦，大赞成！今晚就来个金枪鱼派对吧！」
「え……？　それって、まさか……」\n=「诶……？那个，难道……」
「カルラさん、貸してくださいその剣！\n　バーッって捌きます！」\n=「卡拉，借我那把剑！我来处理！」
「い、いやよ！　魚くさいのは苦手だって\n　いってるでしょ――」\n=「不、不要！我可不擅长处理鱼的味道——」
仲間たちの騒ぎを聴きつつ――\n俺はミラベルと目を合わせ、苦笑を交わす。=听着伙伴们的喧闹声——我与米拉蓓儿对视一眼，苦笑着交换了眼神。
「……そうね、会ってみるだけならいいかも」\n=「…这样的话，只是见一面也没关系吧」
今の自分は、１人ではないから――=现在的我，并不是一个人——
ミラベルが結局声にすることはなかったその言葉が、\nはっきりと聞こえた気がした。=米拉蓓儿最终没有说出那句话，但我仿佛清楚地听到了。
「さて、それでは。このエルディスを救ってくれた\n　冒険者たちに乾杯！」\n=「那么，请举杯，为拯救埃尔迪斯的冒险者们干杯！」
「かんぱいじゃ！」\n=「干杯！」
酒場のあちこちでジョッキが打ち鳴らされる。=酒吧里到处都是啤酒杯碰撞的声音。
ここはエルディスの村の酒場だ。=这里是埃尔迪斯村的酒吧。
村についた俺たちは、\n記憶を取り戻した村人たちから大歓迎を受けた。=我们来到村子后，受到了恢复记忆的村民们的热烈欢迎。
村になにが起きていたのか。\nそして、俺たちがそれをどう解決したのか。=我们了解了村子发生了什么，以及我们是如何解决问题的。
例の悪魔に憑依されていた男が、\n村の人々に説明してくれていたおかげだ。=多亏了那个被恶魔附身的男人，向村民们解释了一切。
「しかも、その悪魔をアジトまで追いかけていって\n　滅ぼすとは。いや、大したものじゃ」\n=「而且，你们竟然追踪那个恶魔，直到它的巢穴将其消灭。真不简单」
例の大マグロを盗まれた漁師と、\nそのライバルの老人。=被偷走那条著名的大金枪鱼的渔夫和他的竞争对手老人。
今日は２人ともこの酒場に、\n手下を連れて集まってきている。=今天两人都带着手下来到这家酒吧聚集在一起。
騒ぎの原因も、それを煽ったのも、\n悪魔だったと知り和解したのだ。=他们知道了骚动的原因和煽动者都是恶魔，于是和解了。
「……俺は『魔討士』だ。\n　いつもしていることをしただけだ」\n=「……我是『魔讨士』。只是做了我一直在做的事情而已。」
「あたしも、神の教え命じるところを\n　実行しただけですから」\n=「我也只是执行了神的教诲而已」
「あ、私も『魔討士』なんですよ一応。\n　まだ見習いですけど」\n=「啊，我也是『魔讨士』呢，虽然还是个见习生」
「へー、あんたもかい。\n　若いのにたいしたもんじゃあ」\n=「哦，你也是啊。年轻人不错嘛」
――老人と子供には受けのいいノルンは、\nさっそく酒場の人気者になっている。=——对于老人和孩子来说，受欢迎的诺伦很快成为了酒吧里的人气角色。
「ところで……私の両親のことは……」\n=「顺便说一下……关于我父母的事情……」
「知ったのでしょう？\n　あの２人が何者で、わたしが――」\n=「你们知道吧？关于那两个人是谁，以及我是——」
「いいんじゃ」\n=「没关系的」
老人が、ミラベルの言葉を遮る。=老人打断了米拉蓓儿的话。
「……この村が惨劇を免れたのは、\n　あの２人のおかげです」\n=「……这个村子能够逃过惨剧，多亏了那两个人」
あの悪魔に憑かれていた男も微笑んで同意する。=那个被恶魔附身的男人微笑着表示同意。
ミラベルの両親は、悪魔の憑いた人間がどうなるか\n誰よりもよく知っていた。=米拉蓓儿的父母比任何人都更清楚被恶魔附身的人会发生什么。
だからこそ、男の変化とその行動を見て、\n正体を見抜くこともできたのだ。=正因为如此，他们通过观察男人的变化和行动，也能看出他的真实身份。
「あの２人もまた、村の恩人じゃ。\n　あんたらと同様にな」\n=「那两个人也是村子的恩人。和你们一样」
「――もし、あのまま悲劇が進行していたら、\n　私たちのうち多くが既にこの世にいなかったでしょう」\n=「如果悲剧继续发展下去，我们中的许多人可能已经不在这个世界上了」
男の言葉に、大工の工房に積み上げてあった\n棺桶の山を思い出す。=男人的话让我想起了木匠工房里堆积如山的棺材
――悪魔は、生き残った村人から悲劇の記憶を吸い上げ、\n永久に保存するつもりでいたのだ。=恶魔打算从幸存的村民那里吸取悲剧的记忆，并永久保存下来
「村で大切に面倒をみると約束する。\n　それに、あんたもじゃ。ミラベルどの」\n=「我保证在村子里好好照顾你。还有，你也是。米拉蓓儿」
「いつでも訪ねてきてください。\n　我々は、あなたの過去の行いは気にしませんから」\n=「随时都可以来找我们。我们不会介意你过去的行为」
「あ……えと、その……」\n=「啊…那个…」
「ありがとう」\n=「谢谢」
しばしためらった後、ミラベルは酒場の村人たちに\n頭を下げた。=犹豫片刻后，米拉蓓儿向酒吧里的村民们鞠了个躬
「そうそう、あの２人、\n　今日はご馳走の準備をしていたよ」\n=「对了对了，那两个人今天在准备丰盛的宴席」
「ああ。娘のあんたが帰ってきてるって聞いて、\n　久々に食卓を囲むんだっていってな」\n=「嗯，听说你回来了，我们久违地围坐在餐桌旁」
「魚もエビも、極上のをサービスしといたから。\n　そりゃすごいご馳走が待ってると思うよ」\n=「鱼和虾都是上等品，我们已经准备好了。一定会有一顿美味的盛宴等着你」
「わお、本当かよ！\n　いこうぜミラベル、ご馳走ご馳走！」\n=「哇哦，真的吗！米拉蓓儿，走吧，大餐大餐！」
飛び出しかけたニオの首根っこを掴まえる。=我抓住了即将冲出去的妮欧的脖子。
「――お前は悪魔を祓われて、あのふたりは記憶を\n　取り戻した。久しぶりの本当の意味での再会だ」\n=「你已经被驱除了恶魔，他们也恢复了记忆。这是真正意义上的重逢」
「行ってくるといい。今晩はふたりの傍にいてやれ」\n=「去吧。今晚陪在他们身边」
「ギル……う、うん」\n=「吉尔…嗯，嗯」
「そうね。いってくる」\n=「是的。我去了」
覚悟は、もう既に決めていたのだろう。=你可能已经做好了决心。
案外、さっぱりと微笑んで――\n１人で酒場を出て、両親の住む小屋へと向かう。=出乎意料地微笑着——独自离开酒吧，朝着父母住的小屋走去。
「ようし、それじゃ、こっちも負けずに\n　豪勢にやろうかい！」\n=「好，那我们也要豪华地庆祝一下！」
「今夜の払いは組合でもつ！\n　みんな、じゃんじゃんやっとくれ！」\n=「今晚的费用由工会承担！大家尽情享受吧！」
２人の漁師の先導で、酒場には一気に活気が満ちる。=在两位渔夫的带领下，酒吧瞬间充满了活力。
「――よかったんですか？\n　ミラベルちゃんのこと、本当にあれで」\n=「——你没事吧？米拉蓓儿，真的没事吗？」
騒ぎの中で、ノルンがそっと近づいて声をかけてくる。=在喧闹中，诺伦悄悄靠近并开口说道。
「……何がだ？」\n=「……怎么了？」
「何が、じゃないですよ……みんなでいったほうが\n　よかったんじゃないかな」\n=「不是怎么了……我觉得大家一起去也挺好的」
「親子の再会に、他人が水を差すこともあるまい」\n=「母女重逢，不需要有外人插手」
「だからですよ、もう。\n　……これだから男のひとは」\n=「所以说嘛，真是的。……这就是男人」
一丁前に、ノルンが腕を組んで\nため息をついてみせる。=诺伦双臂交叉，叹了口气。
「――帰ってこないかも知れない、\n　って思わなかったんですか？」\n=「你没想过她可能不会回来吗？」
「決めるのはミラベルだろう。\n　失われた時間を取り戻すというなら、それもいい」\n=「决定权在米拉蓓儿手中。如果她想要弥补失去的时间，那也可以」
「いいんですけどね。私はそれでも」\n=「没关系。我还是会去的」
「――行くな、っていってあげないんですか？」\n=「——你不会说「别走」吗？」
俺は返事をしない。=我没有回答
「おーい、ねえちゃん！\n　こっちきて酌をしてくれや！」\n=「喂，小姑娘！过来给我们倒酒！」
「ついでに話を聞かせておくれよ。悪魔退治のさ！」\n=「顺便告诉我们一些事情。关于除魔！」
「あ、はいっ！　……考えておいてくださいよ？」\n=「好的，请考虑一下吧？」
村人のテーブルに呼ばれて、ノルンは離れていった。=被村民叫到桌子旁，诺伦离开了。
……どのくらい時間がたったのか。=…过了多久呢？
「……ください。起きてください」\n=「…请醒来。请醒来吧」
酔いと眠りの中から、\n俺は女の声で呼び覚まされた。=…从醉酒和沉睡中，我被一个女声唤醒了。
「もう、何度もいいませんよ？\n　起きて、ついてきてください」\n=「…真是的，不用再说了吧？起来，跟我来吧」
「……ああ、ノルンか。\n　俺はどれくらい寝ていたんだ？」\n=「…哦，诺伦啊。我睡了多久了？」
どうやら、机に突っ伏したまま寝ていたらしい。=…看来我一直趴在桌子上睡着了。
――途中、宴が盛り上がり、\nカルラが飲み比べを挑んできたことは憶えている。=…中途，宴会变得热闹起来，卡拉向我发起了比酒量的挑战，我还记得这一点。
そのカルラは別のテーブルに突っ伏して、\n幸せそうにいびきをかいていた。=…而那个卡拉则趴在另一张桌子上，幸福地打着呼噜。
酒場の中は同様に、行き倒れの酔っ払いで死屍累々だ。=…酒吧里也是一片狼藉，到处都是喝醉倒地的人。
「もう真夜中ですよ。\n　ほら、これ飲んでください」\n=「已经是午夜了哦。来，喝了这个吧」
大都市ならまだ開いている店もあるだろうが、\nこんな村ではどこもとっくに店じまいしているだろう。=在大都市的话可能还有一些店开着，但在这样的村子里，所有的店都早就关门了吧
ノルンの押し付けてきた、水を満たしたジョッキで\n乾いた身体を潤す――=用诺伦递给我的装满水的大啤酒杯解渴——
「飲んだらついてきてください。\n　ほら、ちゃんと歩いて」\n=「喝完后跟我来。快，走路要稳一点」
ノルンのような小娘でも、人の世話をする時には\n大人らしくなるのが女というものだ。=像诺伦这样的小姑娘，在照顾别人时会变得像个成年人一样。
俺は文句もいえず、ノルンの後について\nふらつく足で酒場を出た。=我没有抱怨，跟着诺伦摇摇晃晃地离开了酒吧
（……月か）=…（是月亮呢）
酒場から出ると、空には高い位置に月がのぼっていた。=离开酒吧后，月亮已经升到了高处
満月ではないが、それでもかなり明るい。=虽然不是满月，但还是相当明亮
「ほら、こっちです」\n=「快，这边走」
ずんずんと歩くノルンに手を引かれるようにして、\n月明かりの村を横切っていく。=我仿佛被诺伦牵着手一样，穿过月光下的村子
「おい、いったいどこまで……」\n=「喂，我们要去哪里……」
「あれです――ほら」\n=「那边——看」
村を横切って、船着場の反対側までやってきた。=穿过村子，来到了码头的另一侧
こっちは砂浜に面しており、\n月の下で波が静かに寄せている。=这边是面朝沙滩的地方，月光下海浪轻轻拍打着
――その波打ち際に、なにをするでもなく\n腰を下ろしている人影がある。=——在海浪边上，有一个人静静地坐着。
「……そういうことか」\n=「……原来是这样啊」
「そういうことです。……おせっかいの大サービスは\n　ここまでですから」\n=「就是这样的。……多管闲事的大服务到此为止了」
「さあ、行ってあげてください」\n=「好了，你去吧」
なぜか投げやりな雰囲気のあるノルンに\n背を押されて、俺は砂浜に迷い出る。=被诺伦带着一副漫不经心的氛围推着，我迷失在沙滩上
「――ギル？」\n=「――吉尔？」
ミラベルの側が、先にこちらに気づいていたようだ。=米拉蓓儿似乎早就注意到了我这边
「ああ。……酔いざましにきた。\n　隣、いいか？」\n=「…啊。……我来解酒。旁边坐好吗？」
ミラベルは驚きつつ頷く。=米拉蓓儿惊讶地点了点头
了解を得た俺は、\nミラベルの隣に並んで腰を下ろす。=得到了许可，我坐在米拉蓓儿的旁边
「……いい月だな」\n=「…真美的月亮啊」
「ええ。……そうね」\n=「嗯。…是呢」
しばらくの沈黙のあとで、俺はそう口にする。=沉默片刻后，我这样说道
明るい月が海から空に反射して、\n驚くほど空も地面も明るい。=明亮的月光从海面反射到天空，空气和地面都变得明亮起来
「どうだった。家は……両親との食事は」\n=「家里……和父母一起吃饭怎么样？」
「別に。普通だったわ。……本当に普通」\n=「没什么特别的。很普通……真的很普通」
「……昔話はしなかったのか？」\n=「…没有聊过以前的事吗？」
「まあね。……お互い、いろいろ経験したもの」\n=「嗯。……彼此都经历了很多事情」
「食事をして、ありきたりの話をして。\n　それで――」\n=「吃饭，聊些平常的话题。然后――」
そこで、ミラベルは口をつぐんでしまう。=米拉蓓儿闭上了嘴巴
「母親の食事の味が、懐かしかったか？」\n=「是母亲的饭菜味道让你感到怀念吗？」
「だとよかったんだけど」\n=「如果是那样就好了」
ミラベルは苦笑する。=米拉蓓儿苦笑了一下
「お母さんは、昔は自分で料理なんて\n　しない人だったの。……味は推して知るべし、よ」\n=「妈妈以前不会自己做饭的。味道要亲自品尝才知道啊」
「まあ、ここは材料がいいからなんとか\n　食べられたけどね」\n=「不过，这里的食材很好，所以还是能吃下去的」
ミラベルは、俺と同じく食い物の味にはうるさい。=米拉蓓儿和我一样对食物的味道很挑剔
――食べられた、というのは一般的にはかなり\n美味しかったという意味である。=――吃得下，一般来说就是指味道相当美味
「ただ、ね……食事の最後に、２人がいったの」\n=「只是……饭后，我们说了这样的话」
「やりなおさないかって。\n　……このまま、ここで一緒に暮らさないか、って」\n=「要不要重新开始呢。……就这样，在这里一起生活下去，怎么样？」
ノルンの予想が正解だったことに、内心で舌を巻く。=心里暗自感叹诺伦的预测果然正确
「――それで、どう答えたんだ？」\n=「――然后，你怎么回答的？」
ミラベルはすぐには答えず、\n値踏みするような謎めいた笑みを向けてくる。=米拉蓓儿没有立即回答，而是带着一种猜测的微笑看着我
「答えは保留。\n　すぐには決められないっていってあるの」\n=「答案保留。不能立即决定」
「ところで、かなり酔っ払ってるみたいだけど。\n　いまから私とできる？」\n=「顺便说一下，你看起来有点喝醉了。现在可以和我一起吗？」
できる――といえば、この情況ではあれしかない。=可以的——说到这种情况，只有那个了。
「当然だ。俺はどんな時でもできる」\n=「当然可以。无论何时我都可以」
「いや……相手がお前の場合は、特にだ」\n=「不……尤其是对于你这样的人」
俺の回答に、ミラベルは満足げに微笑む。=对于我的回答，米拉蓓儿满意地微笑着
「じゃあしましょう……抱いて、ギル」\n=「那就来吧……抱紧我，吉尔贝特」
――言葉の出番はここまでだ。=话到此为止了
ミラベルの小さな身体に手を伸ばし、\nそっと愛撫する――=我伸出手轻轻地抚摸着米拉蓓儿纤小的身体——
「えっっ？　あっ……な、なに……」\n=「诶？啊……你、你在做什么……」
しばらくの間、砂浜に寄り添って座り、\n触ったり身体をこすりつけあったりしていたが――=我们坐在沙滩上互相依偎，相互触摸着身体——
気分が盛り上がってきたところで、\nミラベルを持ち上げて木の側へと移動する。=当气氛变得热烈起来时，我抱起米拉蓓儿，走向树旁边
「ちょ、ちょっと。どこを触っているのよ」\n=「等、等一下。你在摸哪里啊」
「見ればわかるだろう。胸だ」\n=「看一眼就知道了。是胸部」
「そ、そんなのはわかってるわよ。\n　で、でも……ん、んっっ……」\n=「我、我知道那个。但是……嗯、嗯……」
指でやわやわと、わずかな膨らみに触れてやる。=我用手指轻轻触摸着她柔软微凸的部位
「お、面白くないでしょ、わたしの……\n　そんな部分に触っても。んっっ……」\n=「喂、这样不好玩吧，我的……就算摸那个地方也没意思。嗯……」
「ほ、他の子はみんな大きい胸してるんだし……\n　あ……」\n=「其他的女孩都有大胸部呢……啊……」
「どちらも同じ胸であることに変わりはない」\n=「无论如何，胸部都是一样的」
指先で乳首を探りあて、軽くつねってやる。=用指尖寻找乳头，轻轻掐了一下
「ふぁ……！　あ、あんっ……ん、ん……」\n=「呼啊……！啊、啊嗯……嗯、嗯……」
もじもじと尻を動かしているミラベル。=米拉蓓儿扭动着屁股
（ほう……感じるようになっているな）=（哦……变得敏感了）
悪魔を祓う折、胸に触れてみたが\nその時の反応は芳しくなかった。=在驱除恶魔时，触碰到胸部并没有得到好的反应
だが今は、甘い声が出る程度には感度が\nよくなっているようだ。=但现在，似乎变得更加敏感，能发出甜美的声音
「少しは育っているようだな、どうやら」\n=「看起来稍微长大了一点，似乎是这样」
「な、なにいってるのよ……あ……っ」\n=「你、你在说什么啊……啊……」
「……ならば、本腰を入れて開発してやる」\n=「……那么，我会认真地开发你的」
女の大事な器官である胸に、初めての快感を\n教え込んでやるというのも面白い。=教会女性重要的器官——胸部，初次的快感也是有趣的
――乳首からはいったん手を引いて、\n周囲からじっくりと責めていくことにする。=——先离开乳头，然后慢慢地责弄周围的部位
「え……？　ど、どうしてやめちゃうのよ……\n　う、うっっ……」\n=「诶……？为、为什么停下来了……呜、呜……」
「あせるな。ゆっくりとだ。\n　……俺の指に意識を集中しろ」\n=「别着急。慢慢来……集中注意力在我的手指上」
やわやわとした、触れるか触れないかの微妙な指の動き。=柔软微妙的指尖轻轻触动着
乳首を中心に、しかしそこには触れずに、\n円を描くようにして胸の存在を意識させていく。=以乳头为中心，但不直接触碰，画出一个圆形来意识到胸部的存在
「あ……ん、んっ……むずむずする、かも……\n　へ、変な感じよ……ん、んっっ、ふぅっ……」\n=「啊……嗯、嗯……有点痒痒的，可能……感觉、感觉奇怪……嗯、嗯……呼……」
体温が上がり、小さな体が汗ばんでくるのを感じる。=感受到体温上升，小小的身体开始出汗
体の奥に、じわりと火がともりつつあるのだろう。=似乎在体内，火焰正在慢慢燃起
「あ、あっっ！　ちょ、ちょっと痛いかも……\n　お、奥のほうまで揉まれると……ん、くっっ……」\n=「啊、啊！有、有点疼……揉到里面的话……嗯、咕……」
「ふむ……」\n=「嗯……」
壊れ物を扱うように、がミラベルとのセックスの基本だ。=像对待易碎品一样，这是与米拉蓓儿做爱的基本之道
熟れた女の身体とは感度も、感じ方もまるで違う。=成熟女性的身体敏感度和感受方式完全不同
「これで……どうだ？」\n=「这样……怎么样？」
柔らかく、あくまで柔らかく。=柔软，一直都是柔软的
ミラベルが痛みを感じるぎりぎりの揉み具合で、\nかつじわじわと、指を乳首へと近づけていく。=以米拉蓓儿勉强感受到的揉捏程度，渐渐地将手指靠近乳头
「あ……！　あ、あっっ……んっ、ううっっ……」\n=「啊……！啊、啊……嗯、呜……」
ミラベルの、もじもじした腰の動きが速くなる。=米拉蓓儿的腰开始不安地扭动得更快
「じ、じらさないでよ……も、もう……\n　そ、その……先っぽにも……う、うっっ……」\n=「别、别逗我了……已、已经……那、那个……连头部也……呜、呜……」
「ち、乳首にも、触って……！\n　あ、熱くなって…･･･い、痛いくらいで……んんっ」\n=「摸、摸乳头……！啊、变得热热的……疼到快受不了了……嗯嗯」
我慢できなくなり、乳首に触れてくれとねだるミラベル。=无法忍耐，米拉蓓儿恳求着让我触碰乳头
――我慢できなくなりつつあるのはこっちも同じだ。=——我也快忍不住了。
「あ……！　お、押してる……お、お尻……！」\n=「啊……！在、在按压……屁、屁股……！」
ミラベルの体温と、興奮した甘い体臭。\nそして可愛い喘ぎ声――=米拉蓓儿的体温和兴奋的甜腥味。还有可爱的喘息声——
俺の股間のものは、既に限界までガチガチに勃起し、\nミラベルの尻を圧迫している。=我的下体已经硬得无法再硬，紧紧压迫着米拉蓓儿的屁股。
「ふうっ、ふうッ、はぁっっ……あ、ああっっ！？」\n=「呼……呼……啊、啊啊！？」
ペニスの存在を意識し、さらに発情の高まるミラベル。=米拉蓓儿意识到阴茎的存在，进一步加剧了她的发情。
――満を持して、俺は乳首に触れてやる。=——我终于要触碰乳头了。
「きゅッッッ！　あ、あ、ひぅぅぅ……ッッ！」\n=「啊！啊、啊、呜呜……！」
瞬間、全身に電流が走ったようにミラベルは\n身を震わせる。=瞬间，像电流一样穿过全身，米拉蓓儿颤抖着。
（ほう、これは……予想を上回る開発ぶりだな。\nそれどころか……）=（哦，这个……开发得比预想的还要出色啊。甚至……）
両手の指で乳首をつまみ、転がしてやる。=用双手的指头捏住乳头，轻轻揉动着。
小さいながらにコリコリとした、\n小気味のよい感触を愉しむ――=享受着小小的、有点硬硬的、令人愉悦的触感——
「んっっ！　あッッ！　はぁっっ……\n　そ、それ……んっっ、ひぃぃっっ……！！」\n=「嗯！啊！呼……那、那个……嗯！咿呀！！」
脂汗を浮かべて悶絶しているミラベル。=米拉蓓儿浑身沁出汗水，痛苦地扭动着。
（……大人の女でも、ここまで乳首で感じる\nとなると少数派だろう）=（……就算是成熟女性，能够如此因乳头而感受到快感的人应该是少数吧）
ミラベルの成長ぶりを愛しく思いつつ――\nしかし実は、下半身の余裕がなくなってきている。=对米拉蓓儿的成长感到可爱——但实际上，下半身已经没有余裕了。
（これほどまでに、いい反応を見せつけられればな……）=（如果能看到这么好的反应就好了……）
正直いって、ここまでの盛り上がりは予想外だった。=说实话，这样的高潮出乎意料。
ペース配分が狂い、理性がもたなくなってきている。=节奏混乱，理智开始失控。
今すぐにでも、己の中の野獣を解放し――\nミラベルに襲い掛かり、犯し抜きたい。=现在就想释放内心的野兽——冲向米拉蓓儿，将她强行侵犯。
ペニスで貫いて、その小さな身体をめちゃくちゃに弄び、\n泣き叫ばせたい――=用阴茎贯穿她的身体，把她玩弄得支离破碎，让她哭喊——
「ふう……ッ」\n=「呼……」
紳士のプライドで、深呼吸をして凶暴な本能を\n押さえつける。=凭借绅士的自尊，深呼吸压制住凶暴的本能。
ミラベルとのセックスは、理性と本能の手綱を\nうまく握らなければ愉しめない。=与米拉蓓儿做爱需要巧妙地掌握理性和本能的纽带才能享受其中。
「さあ、もっと感じさせてやる。\n　このまま胸だけでいってかまわないぞ？」\n=「来吧，让你更加感受到。只用胸部也没关系哦？」
耳元に、優しくそう囁いてやる。=我轻声在她耳边低语。
「う、う、ううっっ……そ、そんな……\n　あ、あんっ……そ、そこばっかり……あっっ……」\n=「呜、呜、呜呜……这、这样……啊、啊……就、就那里……啊啊……」
「い、意地悪よこんなの。あっっ、ひ……\n　くううんっっ……」\n=「太、太坏了。啊啊，嗯……」
――こちらの本心も知らずに、\nか細い泣き声をあげているミラベル。=——米拉蓓儿不知道我的真实心意，发出细微的哭声。
「うっっ、はうぅ……ふぁ、あうっっ……\n　あ、あっっ？　お、お尻に……！？」\n=「呜……哈啊……呼，啊呜……那、那个……啊！？在、在屁股上……！？」
「お、お尻に、オチ●チンが当たって……\n　あ、熱くて、硬くて……ひっっ……」\n=「屁、屁股上，阴茎碰到了……热热的，硬硬的……嗯！」
ミラベルは、尻に押し付けられたペニスの圧力を\n気にしている。=米拉蓓儿注意到被压迫在屁股上的阴茎的压力。
――紳士を装っても、その部分だけは凶暴な衝動を\n隠しようがない。=——即使伪装成绅士，也无法掩盖那部分凶暴的冲动。
「気にするな。お前は胸だけで感じていればいい」\n=「别在意。你只需要用胸部感受就好了。」
ミラベルの絶頂も近いとみて、\n指での責めを強化していく。=我觉得米拉蓓儿的绝顶近在眼前，加强了用手指的刺激。
「あっっ、くっ、ひっっ……！　つ、強いかも、\n　それ……す、少し痛いっ……あっっ……ああっっ！」\n=「啊、咕、嘶……！好、好强烈……有、有点痛……啊……啊啊！」
乳首を強めに弄られて、ミラベルが悲鳴をあげる。=被强力刺激乳头，米拉蓓儿发出惨叫声。
「我慢しろ。痛みの中に快楽をさがしてみろ」\n=「忍耐住。试着在痛苦中寻找快感。」
「そ、そんな……ひっっ、あ、あっっ……\n　くぅひっっ！　ひぁ、ふぁ……あ、あああっ」\n=「这、这样……咕、啊、啊……呜呜嘶！呜、呜呜……啊、啊啊啊！」
身もだえし、汗を振り散らすミラベル。=米拉蓓儿挣扎着，汗水四溅。
「ひぅぅぅぅ！　あっっ、きっ、はぁぁ……\n　ふぁ、あ、はぁ、ぁぁぁ……！」\n=「呼呜呜！啊、咔、哈啊……嘶、啊、哈、啊啊啊……！」
周囲の空気が、圧縮されるような一瞬。=周围的空气瞬间压缩。
「くひぃぃっ！　ふぁ……ああっっ！\n　ひ……ふぁああぁぁぁ……んっっ！！！」\n=「咕嘿！哈……啊啊！嘶……哈啊啊啊……嗯！！！」
小柄な肉体を、精一杯に燃焼させ――\nミラベルは胸だけで絶頂に達していた。=尽情燃烧着纤细的身体——米拉蓓儿只用胸部就达到了绝顶。
「ぷはぁぁぁ！　……はぁっ、はぁ……\n　はぁ、はぁぁ……」\n=「呼哈啊！……哈、哈……哈、哈哈……」
余韻にひたりつつ、しがみついた\n木の幹から滑り落ちていくミラベル。=沉浸在余韵中，米拉蓓儿从抱住的树干上滑落下来。
「ふぁぁ……はぁ、はぁ……はぁ……」\n=「哈啊啊……哈、哈……哈……」
満足げなミラベルのこの姿が、\nここまでの自制のご褒美ではある。=满足的米拉蓓儿这个姿态，是对她自制力的奖赏。
（……ふう。よく我慢したものだ、実際）=（……呼。真是忍耐力很强啊，实际上）
互いに獣となって、野生の衝動をぶつけあう\nこともできる大人の女とはやはり勝手が違う。=与成为野兽，彼此释放野性冲动的成年女性相比，确实有所不同。
（――しかし、工夫次第だ。\n大人の女相手では少し大変なことも、できる）=（但是，只要用心，就能应对成年女性。即使有些困难）
「たとえば……こんなやり方だ」\n=「比如……这样做」
「はぁ、はぁ……あっっ、えっ？\n　なに……抱っこするの……？」\n=「哈、哈……啊、诶？你、你要抱我吗……？」
ミラベルの小さく軽い体を、\n背後から抱えあげるようにして持ち上げる――=吉尔贝特从背后抱起米拉蓓儿那纤小轻盈的身体——
「あ……ちょ、ちょっと、これ……怖い、かも。\n　ふぁっ……」\n=「啊……等、等一下，这个……有点、有点害怕。呼唔……」
まだ絶頂の余韻が残っているミラベルだが――=虽然米拉蓓儿仍然沉浸在绝顶的余韵中——
足が完全に地面から離れてしまうと、\n不安を訴えてくる。=当双脚完全离开地面时，她感到不安。
男の手で宙に持ち上げられてしまっており、\n逃げることもできない。=被男人的手举起来，无法逃脱。
この体勢ではもはや男が満足するまで、\n完全になすがままだ。=在这个姿势下，她完全任凭男人的意愿，直到我满意为止。
「大丈夫だ。優しく愉しませてやる」\n=「没关系。我会温柔地让你享受的」
ゆっくりと腕の力を抜き、\nミラベルの身体を沈めていく。=慢慢松开手臂的力量，让米拉蓓儿的身体沉入水中。
「あ……！　さ、触ってる……お、押してる。\n　し、下から……オチ●チンが……」\n=「啊……！摸、摸着……压、压着。从、从下面……大肉棒……」
「さ、ささっちゃう……ギル……？」\n=「快、快要……吉尔……？」
不安を抑えようとしてか、\nミラベルは振り向いてキスを要求してくる。=为了控制不安，米拉蓓儿转过身来要求亲吻。
――体ごと大きく持ち上げて、俺はそれに応えてやる。=——将整个身体高高举起，我做出了回应。
「ん……くちゅ……んっっ、ちゅぷ……\n　ちゅう、くちゅ……んちゅうっ……」\n=「嗯……啾啵……嗯……呲，啾啵……嗯啾……」
小さな舌に大きな舌を絡め、\nゆっくりと緊張をほぐしてやる。=我用我的大舌头缠绕着她的小舌头，慢慢地放松她的紧张情绪。
「ぺ、ぺちょ……くちゅう……んんっ……\n　ちゅ、ちゅく……ちゅるう……んちゅう……」\n=「啪、啪唰……啾啵……嗯嗯……呲、呲哒……嗯啾……」
縮こまっていた舌も次第にほぐれ、\n自分からこちらの口を吸いはじめる。=她原本紧缩的舌头逐渐放松，主动吸吮我的口腔。
「あ、あっっ……んちゅ、くちゅう……\n　ちゅぱ、ちゅっ……ぷちゅ……」\n=「啊、啊……嗯啾，啾啵……呲、呲唰……」
完全にミラベルが蕩けきったのを確認して、\nキスを切り上げ口を離す。=确认米拉蓓儿完全陶醉其中后，我结束了吻，分开了双唇。
「ぷはぁぁぁ！　あ……！」\n=「哈哈！啊……！」
腕の力を抜くと、ミラベルの顔が離れていく。=松开手臂的力量，米拉蓓儿的脸离开了我的口腔。
「やるぞ……いいな？」\n=「准备好了吗？」
「え、ええ。あ……！」\n=「嗯，嗯……啊……！」
亀頭をミラベルに押し付けると、\nくちゅ……といやらしい水音が響く。=将龟头顶在米拉蓓儿的身上，发出淫猥的水声。
さっきより格段に愛液が増し、\n入り口も緩んでいる。=与刚才相比，爱液明显增多，入口也变得松弛。
「よし、準備は充分なようだな」\n=「好了，准备工作已经足够了。」
「ば、馬鹿。あ、あっっ……！？」\n=「笨、笨蛋。啊、啊……！？」
ミラベルを愛しく思いつつ、\nゆっくりと腕の力を抜いていく――=我深情地看着米拉蓓儿，慢慢地松开了手臂的力量——
「くっっ、あっっ……お、大きい……大きく感じる、\n　いつもより、これ……あ、はぁっっ」\n=「咕……啊……好、好大……感觉好大，比平时……啊，哈啊」
亀頭がミラベルを押し上げ、ついに抵抗を押し切って、\nぬるんと侵入する。=龟头顶住了米拉蓓儿，最终克服了抵抗，湿滑地侵入。
「つっっ、ぷうっっっ！\n　は、挿ってきた……あ、あああっ！？」\n=「嘟……噗！插进来了……啊、啊啊啊！？」
そこで、一気に腕の力を抜き――\nミラベルを奥まで男の欲望で串刺しにした。=然后，我突然松开了手臂的力量——用男人的欲望将米拉蓓儿串刺到最深处。
「あ、あああっっ！　くっっ……はあっっ、\n　ふぁあぁぁ……んっっ！」\n=「啊、啊啊啊！咕……哈啊、呼唉……嗯！」
自らの体重でペニスの上に滑り落ち、\n突き上げられて、ミラベルが軽く絶頂する。=她的身体重量使阴茎滑落在上面，被顶起来，米拉蓓儿轻轻地达到了绝顶。
――絶頂感を味わっているのは\nこちらも同じだった。=——感受到绝顶的快感，我也同样如此。
前戯に時間をかけたこともあり、\nついに犯れた……という痺れるような充足感がある。=经过漫长的前戏，最终得以犯罪……这种令人兴奋的满足感。
（かといって、熱くなりすぎるのは禁物だ）=（但也不能太过激动）
多少の無茶は、ミラベルが成長してからだ。=稍微有些冒险，等米拉蓓儿长大后再说。
「さあ、いくぞ……苦しい時は言え」\n=「好了，开始……有困难的时候告诉我」
ミラベルを持ち上げた腕に力を込め、\nゆっくりと上下に揺すりはじめる。=我用力抬起米拉蓓儿的身体，缓慢地上下晃动起来。
「あ……！　ん、んっっ！　くふ……！\n　ふぁっ、あ……な、なんだか……あっっ……」\n=「啊……！嗯、嗯！咕……！哈啊、啊……怎、怎么了……啊啊……」
「い、いつもとちがう……んっっ、つふっっ……\n　ふぁ、あっっ……くふう……」\n=「不、不一样……嗯、呼唉……哈、啊啊……怎么、怎么了……」
「ああ、こっちもだ。くっっ……」\n=「啊，我也是。咕……」
腰は動かさず、砂の上に固定している。=腰部保持静止，固定在沙滩上。
腕の力でミラベルの身体だけを動かし、\n互いの性器に刺激を与えていく。=用手臂的力量只动了米拉蓓儿的身体，互相刺激着性器官。
ちょうど、ミラベルの身体を使って\nオナニーをするような感じだ。=就像是利用米拉蓓儿的身体自慰一样的感觉。
もどかしいが……そのもどかしさの中に、\nある種の自虐的な快感がある。=虽然有些焦躁……但在这种焦躁中，有一种某种自虐的快感。
（それに、砂の上で普通にやるとジャリジャリで\n悲惨なことになるしな……）=（而且，如果在沙滩上普通地做的话会很糟糕……）
過去の失敗を思い出す――=想起了过去的失败——
このやり方ならば、万に一つも互いのあいだに\n砂が混じることはない。=这样做的话，万一沙子混进来也不会发生。
「う、うっっ、くん……っっ！\n　はぁっ、はぁ……ちょ、ちょっと恥ずかしい」\n=「呜、呜……嗯……哈、哈啊……有、有点害羞」
「気にするな。誰も見ていない」\n=「别在意，没人看着你」
「で、でも……あ、あっっ……ち、小さい子に\n　おしっこをさせる姿勢みたいで……あ、んっっ」\n=「但、但是……好、好像让小孩子尿尿的姿势一样……啊、嗯」
「――したければ、してもかまわんのだぞ？」\n=「——如果你想的话，也可以这样做哦？」
「ば、馬鹿！　あ、うっっ……くふ……\n　ん、んっくぅ……」\n=「笨、笨蛋！啊、呜……咕、咕……嗯、嗯……」
空中へ抱きかかえられ、自分では何もできない。=被抱起来，自己什么都做不了。
その不安が、いつになくミラベルをしおらしく\nさせているのだろう。=这种不安，让米拉蓓儿变得异常温顺。
「あ、あっっ！　つうッッ……！\n　ちょ、ちょっと、深い……っっっ！」\n=「啊、啊啊！塞、塞住了……！稍、稍微有点深……！」
「すまん。少し腕が疲れた」\n=「抱歉。手有点累了」
「か、勘弁してよね。ち、力を完全に抜かれたら、\n　さ、刺さっちゃう……本当に、子宮の奥まで……」\n=「求、求你别那样。要是完全松开力气的话，会、会刺到……真的，刺到子宫深处……」
「あ、あっっ！　だから、力をいれなさい……\n　んっっ、んんんっっ……！」\n=「啊、啊！所以，用力一点……嗯、嗯……！」
剣を振るい鍛えた腕だ。\nミラベルの体重くらいで音を上げることはない。=挥动着剑锻炼出来的手臂。不会因为米拉蓓儿的体重而发出声音。
が、ペニスに奥を突き上げられて、\n喘ぐミラベルはこれで、なかなかに艶っぽい。=但是，被阴茎顶到深处，喘息的米拉蓓儿变得相当诱人。
「いいぞ、ミラベル。\n　少し、深いところで動かしていくか」\n=「很好，米拉蓓儿。稍微往深处动一下吧」
「あ……！　ば、馬鹿！　なにいってるのよ！\n　つっっ……あ、ああッッ！？」\n=「啊……！笨、笨蛋！你在说什么啊！顶、顶住……啊、啊啊！？」
腕の力をさらに少し抜き、\nミラベルを深く沈める。=再稍微松开一点力气，让米拉蓓儿更深入其中。
「つぁぁぁッッ！　ふ、深ッッッ……！\n　も、戻して。戻しなさい……あ、あっっ？」\n=「呜啊啊！放、放开……请放开我……啊、啊啊！？」
その深い位置で、ミラベルの身体を上下に揺すり、\n内部を突き上げにかかる。=在那个深处，上下晃动着米拉蓓儿的身体，顶着她的内部。
「ん、んんんッッ！　そ、底、突かれてる――！\n　な、中が引き伸ばされて――あ、あっっ！」\n=「嗯、嗯嗯！顶、顶到底了――！里、里面被拉长了――啊、啊啊！」
「ひッッ！　あ、あふ……ッ！　い、いちばん奥、\n　ぐりぐりってしないで……！　そ、それされると……」\n=「啊！别、别扭来扭去的……最深处……不要这样……如果那样的话……」
「ひっっ、うっっ……う、ひはぅ……はぁっ、\n　あ、ああん……くひぅ……ふぁ……！」\n=「啊、呜……呜、呼……哈啊、啊啊……唔……！」
ミラベルの声のトーンが高くなり、\nふわふわと漂いはじめる。=米拉蓓儿的声音变得更高，飘荡在空气中。
（ほう……嫌いではないようだな。\nこうして奥をされるのが）=（哦……看来她并不讨厌。这样被顶到深处）
水音が一段と大きくなり、\nもともと高い体温がさらに加熱する。=水声变得更大，原本就高温的体温进一步升高。
全身が汗で濡れ、あがってくる甘い体臭が\nたまらないほどだ。=全身湿透了汗水，散发出令人难以抵挡的甜美体香。
（いや……たまらないのは、こっちも同じだ。\nくっっ、う……！）=（不……我也一样无法抵挡。咕、咕……！）
ほやほやと柔らかなミラベルの身体だけあって、\n締め付けはそれほど強くない。=刚刚柔软的米拉蓓儿的身体，收紧并不是很强烈。
が、奥を責めれば亀頭に圧迫刺激が\n連続で加わる。=但是，如果深入刺激，龟头会连续受到压迫刺激。
（そして……この声と、反応だ）=（然后……这个声音和反应）
「あ、あっっ……ふぁ、ひぅあ……\n　ふあっっ、あ、あっ……ほぁ、ふぁあう……」\n=「啊、啊……呼、呜啊……呼啊、啊……呼、呼啊……」
「ふぁ！　はっっ！　くふぅ……！\n　ふぁ、あ！　はぁっ、あっっ、あ……！」\n=「呼！哈！呼……！哈、啊！哈、啊、啊……！」
奥を突けば突くほど、\nミラベルの声は高みへと浮かび上がっていく。=越深入，米拉蓓儿的声音越高。
――こっちも同様に、興奮と快楽とが高まっていく。=同样地，我的兴奋和快感也在上升。
「よし、先にいけ、ミラベル」\n=「好了，米拉蓓儿，再往里动一点」
「ああっ！　はぁっ、あ、あ……\n　ぎ、ギルも……ああうっ……」\n=「啊啊！哈、啊……吉、吉尔贝特……啊啊！」
「ああ。俺もすぐにいく」\n=「嗯。我也快了」
ミラベルに向かい、力強くうなずいてやる。=我朝米拉蓓儿点了点头，用力一挺。
それで安心したのか、ミラベルのあげる声が\nさらに一段高くなる。=看到她安心下来，米拉蓓儿的声音更加高亢。
「ひうう！　ふあっっ！　くひぃ……\n　ふぁ、あはあふ……はあっ、あっ、あ……！」\n=「呼呜！哈啊！呼、呼……哈、啊哈……哈、啊、啊……！」
「っっっ、ふううっっ……！\n　ふぁ、あ、あ、あ、あ、あ……！」\n=「呜呜……！哈、啊、啊、啊、啊……！」
一瞬、本当にミラベルの体重が消失する感覚。=一瞬间，感觉米拉蓓儿的体重消失了。
「くふはあああうっ！\n　ふぁっ、あ、あ！　はぁあぁぁ――――うん！！」\n=「哈哈哈！呼啊、啊！哈啊啊――――嗯！！」
首を左右に振りながら、\n感極まった悲鳴をあげるミラベル。=米拉蓓儿左右摇晃着头，发出充满感动的悲鸣。
そのミラベルを、さらに虚空へと押し上げるように、\n俺もまた天をめがけ愛を解放していた。=就像把米拉蓓儿推向虚空一样，我也朝着天空释放着爱。
「ふぁ！　ふああああああ！\n　な、中で、膨れてる！　浮く、浮いちゃう！」\n=「呼啊！呼啊啊啊啊啊！里面、胀起来了！浮、浮起来了！」
「まだだ、いくぞ……っ」\n=「还没结束，继续……」
さらに強烈な射精――=更加强烈的射精――
ミラベルの体重が軽くなるのを通り越して、\n精の圧力で本当に宙へ浮かびあがりそうになる。=米拉蓓儿的体重不仅变轻，几乎要被精液的压力浮到空中。
「ああッッ！　あ、あ、あ……ッッッ！\n　くっっ、はぁあぁぁぁぁ――ンッッッ！！！」\n=「啊啊啊！啊、啊、啊……啊啊啊！！！呜呜呜呜呜！！！」
耐え切れるはずもなく――\n届かない天を仰いで、ミラベルは弾けていた。=无法忍受――仰望着遥不可及的天空，米拉蓓儿迸发出欢愉。
「ッはぁぁっ！　……はああッ、はぁ、はぁ……\n　ふぁぁぁ……」\n=「哈啊啊！……哈啊啊，哈、哈……呼啊啊……」
手の中で、汗で濡れたミラベルがぐったりと\nうなだれている。=在我的手中，湿漉漉的米拉蓓儿瘫软下来。
――その表情をみれば、今のプレイが彼女にとって\n満足のいくものだったとわかる。=――从她的表情可以看出，这次的游戏对她来说是令人满意的。
「ちょ、ちょっと恥ずかしいし、\n　怖かったけれど……はぁ、はぁっ……」\n=「有、有点害羞，也有点害怕……呼、呼……」
「……良かったんだろう？」\n=「……应该还不错吧？」
こく……と頬を染めてうなずくミラベル。=米拉蓓儿红着脸点了点头。
（……可愛いじゃないか、なかなか）=（……真可爱，非常可爱）
抱き上げられた姿勢のミラベルは、\nいつになく感情も素直だ。=被抱起的米拉蓓儿姿态端正，情感也比平时更加真实。
この姿勢で虚勢を張ってもしかたないと思っているのか。=你是不是觉得摆出这个姿势也没什么用呢？
それとも……まるで父親に、抱っこされている\nような気分になっているのか。=还是说……你感觉就像被父亲抱着一样呢？
（ふむ……そういう考え方もできるか）=（嗯……也可以这样想）
自分が父親で、ミラベルがその娘――そのイメージ\nはなかなか興奮を誘うものがある。=我是父亲，而米拉蓓儿是我的女儿――这种想象确实令人兴奋。
一度精を放って弛緩していたペニスが、\n再びムクムクと力を取り戻す。=曾经放松下来的阴茎再次变得坚挺起来。
「あ……ギル……ま、また中で……」\n=「啊……吉、吉尔……又、又在里面……」
「ああ。俺はまだお前としたい。\n　もっと……もっとしたい」\n=「嗯。我还想和你做。更多地……更多地做」
「わ、私と……？　それは、私だから……？」\n=「我、我和你……？那是因为，因为我是我吗……？」
「ああ。お前だからだ。他の誰でもない」\n=「嗯。因为是你。没有其他人」
「あ……う、うっっ……」\n=「啊……呜、呜……」
基本、ミラベルは体力の問題もあり、\nセックスは一度で満足する様子だ。=基本上，米拉蓓儿在体力方面也有问题，一次性的性爱就能满足她。
しかし……男に求められれば、\n愛しさを覚えるのが女というものだ。=然而……当被男人需要时，女人会感受到爱意。
「え、ええ。ぎ、ギルが……私と、\n　その、まだしたいのなら……あっっ」\n=「是、是的。吉、吉尔……如果你还想要我……啊」
俺もまたミラベルのことが愛しくなり、\n引き寄せて口づけをしてやる。=我也会对米拉蓓儿产生爱意，将她拉近并亲吻她。
「んっ、んちゅう……くちゅ、ぷちゅ……\n　んんっ、ちゅ、ちゅう……」\n=「嗯、亲吻……吻、吻着……嗯嗯、亲、亲吻……」
俺の情熱的な求めに、ミラベルもまた返してくる。=在我热情的追求下，米拉蓓儿也回应了我的爱意。
「んっ、むっっ……むちゅ、くちゅ、ぷちゅ……\n　ちゅく……んむっっ……ぷっっ、ぷはぁぁ……」\n=「嗯……嗯……呲、呲、噗呲……呲哧……嗯嗯……噗呼、噗哈啊……」
「はぁ、はぁ、はぁ……ギル……！」\n=「哈、哈、哈……吉尔……！」
キスのおかげでミラベルは再び燃え上がり、\n準備も整ったようだ。=多亏了接吻，米拉蓓儿再次燃起了热情，似乎已经准备好了。
「よし……じゃあいくぞ」\n=「好……那我们开始吧」
「え、ええ。あ、あっっ……！」\n=「额、额。啊、啊……！」
ミラベルの軽い身体を抱え上げ、\n突き上げを再開する――=我抱起米拉蓓儿的纤巧身体，重新开始冲刺――
「ん、んっっ！　あっっ、ふあぁっっ！\n　くはっ、んふぁっっ……！」\n=「嗯、嗯！啊、啊，呼啊！哇哈、呢发啊！」
再び、月の浜辺に波の音ではない水音が響きはじめる。=再次，月光下的海滩上响起的不再是波浪声，而是水声。
「な、なんだか……ギル……はあっ、あっ、\n　あっっ……！」\n=「怎、怎么了……吉尔……啊、啊、啊！」
「さ、さっきと、さっきと違う……あ、あう……\n　や、やらしい……う、動きが……ああっっ」\n=「不、不一样……啊、啊呜……淫、淫荡……动作……啊啊！」
ミラベルは、俺の変化を敏感に感じている。=米拉蓓儿敏锐地感受到了我的变化。
そう。さっきとは違う――=对。和刚才不一样――
擬似父娘プレイというあらたなイメージを得て、\n腰の動きは執拗さをさらに増している。=得到了新的父女角色扮演的想象，我的动作更加执着。
「あ、あっっ……い、意地が悪い感じ。\n　な、中、感じる部分ばかりえぐってきて…･･･」\n=「啊、啊呜……恶、恶意十足。在、在感觉到的地方一直刺激着…」
「あ、あ、あっっ！　そ、そこだめ……\n　くふう！　ふぁ、あ、あ……！」\n=「啊、啊、啊！那、那里不行……呼呵！呼呀、啊、啊……！」
「……だが、いいんだろう？」\n=「……但是，没关系吧？」
「ば、馬鹿……ああんっ！　あ、あ！\n　ひぅぅ……ん……ふあああっ！」\n=「笨、笨蛋……啊啊！啊、啊！呜呜……嗯……呼啊啊！」
ミラベルを喘がせる背徳感がたまらない。=让米拉蓓儿感到背德的快感真是令人难以抗拒。
もっと、もっと、もっと……喘がせ、\n感じさせてやりたくなる。=想要让她更加喘息，更加感受到快感。
「……深い部分もアリだったな」\n=「……深入的部分也是可以的」
まだ早いか……と思ったが、\n二度目なのだから大丈夫だろう。=还早吗……虽然觉得有点早，但是第二次应该没问题了。
腕の力を抜き、ミラベルをペニスに\n一段深く沈める――=松开手臂的力量，将米拉蓓儿的身体沉入阴茎更深一层――
「はうっっ！？　ひ、い……っっ……\n　き、きつい……お、奥が……奥が……ああっ」\n=「呜呜！？好、好痛……太、太紧了……深、深处……深处……啊啊」
びくびくと痙攣するミラベル。=米拉蓓儿颤抖着痉挛。
上下に揺するまでもない。軽く腕を緩めてやるたびに、\nミラベルは歯を食いしばって悶絶する。=不需要上下晃动。每次轻松松开手臂，米拉蓓儿都会咬紧牙关痛苦地颤抖。
「あ、ああう！　くっっ……ひぃうっっ！\n　はっっ、あっっ……はああうっっ」\n=「啊、啊呜！呜呜……痛、痛……啊呜呜！哈、啊……哈啊呜」
（楽なものだ……小さな身体ならではだな）=（真是轻松啊……小小的身体所特有的感觉）
全身を汗で濡らして快楽に耐えているミラベル。=米拉蓓儿浑身湿透，忍受着快感。
その姿は実にそそる。\nこればらば……。=她的模样实在是诱人。简直……
「……まだ耐えられるな、ミラベル？」\n=「……还能忍耐吗，米拉蓓儿？」
「はぁ、はぁ、はぁ……えっ？　な、なに？」\n=「哈、哈、哈……诶？什、什么？」
既にミラベルにはかなり無理をさせているが――=虽然已经让米拉蓓儿承受了相当大的压力――
「もう少しなら頑張れるだろう。いくぞ」\n=「再坚持一下，你能做到的。上吧」
「あ……！　ま、まさか…･･･ま、待って…･･･！\n　あ、うっっ！　ぐッッ……！」\n=「啊……！不、不可能……等、等一下……！啊、呜……！咕……！」
腕の力を抜き、ミラベルを引き落とす――\n同時に腰を上げ、底を突いた。=松开手臂的力量，将米拉蓓儿拉了下来――同时抬起腰部，顶到底。
「か、はぁぁっ……はぁう……っっ！」\n=「呵、哈啊……哈啊呜……！」
衝撃に背を反らし、それからうなだれるミラベル。=受到冲击，米拉蓓儿的背部弯曲，然后低头。
ここまで封印してきたのは、刺激とダメージが\n強すぎると判断してのことだが――=之前封印住这一切，是因为刺激和伤害太强烈了――
「はぁっ、はぁ、はぁ……う、うっっ……えっっ！？」\n=「哈啊、哈啊、哈啊……呜、呜……诶！？」
「続けていくぞ――」\n=「继续下去――」
欲望が、嗜虐心を燻らせる。\nさらに続けて、力強くミラベルを突き上げていく。=欲望煽动着虐待心。继续用力顶击米拉蓓儿。
「ま、待って！　あ、ひ……っっ！\n　くっっ、はあああ！　かひ……ふぁ、あああ！」\n=「等、等一下！啊、嗯……！咕……哈啊啊！卡、卡住……呼啊啊！」
一突きごとに、ミラベルがあげるたまらない悲鳴。\n脳を、股間を痺れさせる。=每一次冲刺，米拉蓓儿都发出难以忍受的悲鸣。让大脑和腿间充满麻痹感。
もう少し、もう少しならいけるだろう――=再坚持一下，再坚持一下，你能做到的――
危険を感じつつも、腰の動きをエスカレート\nさせざるをえない。=虽然感到危险，但无法避免加剧腰部的动作。
「ひああああう！　かっっ、ひぃぃう！\n　はぁう……ふぁ、かはああう！　ひっっ……」\n=「呀啊啊啊！卡、卡住！哈、呜呜！哈啊……呼、卡住……」
「くふぅ……はあっっ！　あっっ、ふぁ……\n　はあっ、あっっ、あんっ……あんっっ！」\n=「呼呼……哈啊！啊、啊……哈啊、哈啊……唔唔……唔唔！」
（んっっ？　……ほう）=(嗯？……哦)
後でヘソを曲げるか……と思いつつの\n責めだったが、ミラベルの反応が次第に変化する。=后来想着会不会生气……的责难，但米拉蓓儿的反应逐渐变化。
「ん、んっっ！　あ、あんっっ……･\n　はあっっ、ふぁ、あんっっ……･ひぅんっ」\n=「嗯、嗯……啊、啊呜……哈啊、呜呜……嗯啊」
鼻にかかったような、甘い喘ぎ声。=带着一丝甜蜜的喘息声。
感じている――あきらかに発情している。=感受到了――明显地发情了。
「ふ……どうやら一線を越えたな」\n=「呼……看来已经越过了界限」
これまでどこかに残っていた緊張を、\nようやく捨て去ることができたのか――=终于能够摆脱一直存在的紧张感了吗――
「ならば……いくぞ。そら！」\n=「那么……开始吧。上！」
「あ、ああっっ！？　う、うん……だ、大丈夫みたい。\n　き、きて、ギル……して、もっと……あ、あっ！」\n=「啊、啊啊！？嗯、嗯……没、没关系。来、来吧，吉尔……再、再多一点……啊、啊！」
自分でも変化に気づいたのか、\nミラベルが振り返って求めてくる。=似乎也察觉到了变化，米拉蓓儿转过身向我求索。
ならば――熱くならざるをえない。=那么――我也无法不变得热情起来。
「いくぞ……ここからは、大人の本気だ」\n=「开始了……从这里开始，是成年人的认真」
「え、ええ。私のことも、ちゃんと大人と思って…･･･\n　あ、ああっ？　く……ふぁああっ！」\n=「嗯、嗯。请把我也当成成年人……啊、啊啊！哇……呜呜！」
返事は、腰とペニスの動きで返す。=用腰部和阴茎的动作回答她的请求。
力強い腰の動きに合わせて、ミラベルの身体を\n宙に放り投げては、落とす。=配合有力的腰部动作，将米拉蓓儿的身体抛向空中，然后再让她落下。
「んあっっ！　あ、あうっっ……！\n　は、はううっっ！　くっっ……はあうっっ！」\n=「嗯啊！啊、啊呜……！哈、哈呜……呜呜……哈啊呜！」
「まだだ……大人だったら耐えられるだろう？」\n=「还不够……如果是成年人应该能忍耐下来吧？」
高まる衝動に任せ、さらに一段ペースを上げる。=顺着高涨的冲动，再提升一个档次。
「ひぃぃぃ！　ふぁ、ふぁ、ふぁぁっ！\n　ギル、ギル……あ、あああっ！　ひあああっっ！」\n=「嗯呀呀呀！哈、哈、哈啊啊！吉尔，吉尔……啊、啊啊啊！嗨啊啊啊！」
涙、悲鳴、喜び――入り混じりつつ溢れる感情が、\n一突きごとに汗と共に飛び散る。=泪水、惊叫、喜悦——混杂在一起的情感随着每一次冲刺和汗水一起飞溅。
「も、もたない、こんなの、これ以上……\n　も、もう、もう……ギル！」\n=「无法承受了，这样的事情，再也……吉尔！」
「いけ、イキたければな……！」\n=「如果你要达到极限的话……！」
「あ、あんっっ！　あう……い、一緒に……」\n=「啊、啊！一、一起……」
「わかっている。そら――」\n=「我知道。来——」
さらなるスパート。もはや腕の力は抜いて、\n連続の突き上げだけでミラベルを浮かせている。=再次加速。不再用手臂的力量，只靠连续的冲刺将米拉蓓儿抛向空中。
「はあう！　はああう！　はぅ……！\n　あ、あ、あ、あ、あ！」\n=「哈啊！哈啊啊！哈呜……！啊、啊、啊、啊、啊！」
「うっく……くひぃぃ！　あっっ！\n　あ゛、あぁあぁぁぁ――――ううんっっ！」\n=「呜……呜呜呜！啊！啊、啊啊啊啊——呜呜呜呜！」
渾身の、これでもかというミラベルの悲鳴。=米拉蓓儿全身心地发出悲鸣。
俺もまた、それに同調して精を解き放っていた。=我也随之释放出精力，与之共鸣。
「あ、あ、あ！　あ゛っあぁっ、あ゛―――！！」\n=「啊、啊、啊！啊——！！」
射精に呼応するミラベル――\nその小さな身体は、ずっと絶頂を維持している。=与射精相呼应的米拉蓓儿——她的小小身体一直保持着极致的快感。
（ならば、こっちもだ――）=（既然如此，我也……）
射精をせき止めている弁を、\n俺は意思の力で全開にする。=我以意志的力量完全打开了封锁住射精的阀门。
「あ゛……っっ！　あぁぁ――ッッ！\n　ああっ、あ゛っっ、あぁ――あっっっ！！！」\n=「啊……！啊啊——！啊，啊啊，啊——啊——！！！」
長い長い、ミラベルの絶頂。=漫长的、米拉蓓儿的绝顶。
そしてそのあいだ、無制限に継続する射精。=同时，无尽地持续着射精。
己のすべてを、ミラベルの小さな子宮に\n注ぎ尽くして――=将我全部的精华注入米拉蓓儿小小的子宫中——
途切れるように、２人とも果てていた。=两人同时达到了极限。
「ふぅぅっっ！　はぁ、はぁ、はぁぁ……」\n=「呼呜！哈、哈、哈……」
「はぁ、はぁ…………」\n=「哈、哈…………」
２人とも、しばし砂の上でぐったりと息を整える。=两人在沙滩上喘息片刻。
汗にまみれた互いの身体を、\n黄金の月の光が照らしている――=黄金月光照耀着彼此被汗水浸湿的身体——
「……ギル、今日はずいぶん頑張ったわね？」\n=「…吉尔，今天你真是努力了呢？」
夜の村を歩きながら、\nミラベルがそんなことをたずねてくる。=在夜晚的村庄里，米拉蓓儿问道。
「いつもこんなものだろう。……いや」\n=「这应该是一直以来的样子……不」
「お前とするのも、これが最後かもしれんと\n　思ったんでな」\n=「我觉得，这可能是最后一次和你在一起了」
俺は訂正する。まだ残っている酒が、\n素直にさせているのか。=我纠正一下。也许是剩下的酒让我变得坦诚。
それとも――やけにロマンチックな、\nこの月の光のせいか。=还是——因为这月光异常浪漫的缘故呢？
「え？　なに……ギルってば、\n　そんなことを考えてたの？」\n=「嗯？你说什么……吉尔，你居然在考虑这种事情？」
俺はそれには答えない。=我不会回答那个问题。
「ふうん。そう……そうなの」\n=「嗯。这样……是吗」
ミラベルはニマニマと、満足げに微笑んでいる。=米拉蓓儿满足地微笑着。
少し、サービスが過ぎたか――=也许有点过分了——
ミラベルを両親の小屋へと送っていく途中だった。=在送米拉蓓儿回她父母的小屋的路上。
――今は平和になったと知っていても、\nあんなことのあった村だ。=即使现在已经恢复了和平，那个村庄也发生过那样的事情。
「ギルは、私にいなくなって欲しくないのね？」\n=「吉尔，你不希望我离开吗？」
「……今日のセックスはよかったからな。\n　これからも、お前を抱きたいとは思う」\n=「…今天的做爱很棒。我以后也想抱着你」
「それって、パーティの他の子では\n　満足できないって意味？　私でないと？」\n=「这是说，除了我，你对队里其他的女孩不满意？只有我可以？」
夜道を歩きながら、\nミラベルはやけにグイグイとくる。=在夜晚的道路上，米拉蓓儿变得异常主动。
毒を食らわば皿まで……せっかくのノルンの\nおせっかいもある。=毒药吃下去连盘子也要舔干净……诺伦的多管闲事真是让人头疼。
「その通りだ。お前は、俺に近い。\n　抱いていて落ち着く……」\n=「没错。你离我很近。抱着你我感到安心……」
「……いいや。抱いていない時でもだ」\n=「…不，就算没有抱着你也是这样」
それが聞きたかった――とでもいうように、\nミラベルは静かに目を閉じる。=仿佛在说出想听到这句话一样，米拉蓓儿静静地闭上了眼睛。
「本当は、このままお母さんたちと暮らす気なんて\n　なかったわ。……ううん、少しはあったけど」\n=「其实，我并没有打算和妈妈们一起生活下去。…嗯，或许有一点点吧」
「ミラベル……？」\n=「米拉蓓儿……？」
「２人が愛しくないって意味じゃないのよ。\n　でも子供は、いつか家を出て行くものよ」\n=「并不是说我们不爱你。但孩子总有一天会离开家的」
「いつでも帰ってこれる。そういう家があって、\n　両親がいる……それで充分だわ」\n=「你随时都可以回来。有这样一个家，有父母在……这已经足够了」
ミラベルは足をとめる。\nこのすぐ先が両親のいる小屋だ。=米拉蓓儿停下了脚步。她父母住在不远处的小屋里。
「また明日会いましょう。おやすみさない」\n=「明天再见。晚安」
「ああ、また明日だ」\n=「啊，明天见」
優しく微笑んで、ミラベルは夜道へと消えていく。=米拉蓓儿温柔地微笑着，消失在夜色中。
今夜は、ノルンのやつに感謝しないと\nいけないだろう。=…今晚要感谢诺伦那家伙。
――それに、この月にもだ。=…还有这个月亮。
秘伝書を入手した。=我得到了秘传书。
「入るぞ、ミラベル」\n=「进去吧，米拉蓓儿」
「ああ、ギル。\n　もう、勝手に入ってこないでよね」\n=「啊，吉尔。别随便进来啊」
机に向かっていたミラベルが顔を上げる。=正在对着桌子工作的米拉蓓儿抬起了头。
――言葉とは裏腹に、嫌がっている様子はない。=…虽然她的话与表情相反，但并没有表现出不喜欢的样子。
「てっきり、あんたも他の皆と一緒に買い物に\n　いったんだと思っていたわ」\n=「我还以为你和其他人一起去购物了呢」
「そのつもりだったが、どうも気が向かなくてな」\n=「本来是打算这样的，但总觉得没兴致」
本当は、ミラベルのことが気になって\n残っていたのだが――=…其实是因为在意米拉蓓儿才留下来的——
まあ、こいつの性格からして、\n本当のことをいってもヘソを曲げさせるだけだ。=嗯，从这家伙的性格来看，说出真实的事情只会让她生气。
といってミラベルは鈍感ではない。\n俺の残った本当の理由を察してもいる。=不过米拉蓓儿并不迟钝。她也察觉到了我留下的真正原因。
――そういう微妙な距離感が、\nミラベルと俺のあいだでは既にできている。=这种微妙的距离感，在米拉蓓儿和我的之间已经存在了。
俺たちは、久々にクレスタの街に戻っていた。=我们久违地回到了克雷斯塔城。
特に依頼があってのことではない。\nいわばパーティ全体の休日というところだ。=并没有特别的委托。可以说是整个团队的休息日。
長い冒険の日々で消耗したアイテムや日常品の補充。=补充消耗殆尽的冒险物品和日常用品。
それに、街でしかできない愉しみや、\n骨休めが目的だ。=此外，我们还来到城里享受只有在这里才能体验到的乐趣和放松。
他の連中は早速、朝から街に出かけている。\n戻るのは夕方遅くなるといっていた。=其他人早早地就出发去城里了。她们说要晚上才回来。
一方でミラベルは、このクレスタの街を\n今でも苦手としている。=而米拉蓓儿对于克雷斯塔城仍然感到不适应。
直接、姿を見知っている者は多くないとはいえ、\nさすがに元の圧制者としては肩身が狭いのだろう。=虽然直接认识她的人并不多，但作为过去的统治者，她肯定感到有些尴尬。
例によって机に本を積み上げ、\n研究に専念していたようだが――=像往常一样，她堆满了桌子上的书，专心致志地进行研究——
「どうだ、少し外へ出てみないか？\n　俺が一緒なら構わないだろう」\n=「怎么样，出去走走如何？有我陪着你应该没关系吧」
「いやよ。面倒くさい……\n　本当に、いろいろ面倒なんだもの」\n=「不要。麻烦……真的，很麻烦啊」
「ふむ……じゃあ、一緒に酒はどうだ？\n　まだ昼間だが、今日は休日だからな」\n=「嗯……那一起喝点酒怎么样？虽然现在还是白天，但今天是休息日嘛」
ミラベルは迷う様子をみせる。=米拉蓓儿犹豫不决地看着我。
――本当のところは、部屋に篭もりきりで\n煮詰まっていたのだろう。=其实，她是一直闷在房间里感到烦闷了吧。
「ええ、まあ……お酒くらいなら」\n=「嗯，嘛……喝点酒的话」
「決まりだな。どうせなら一番いい酒と料理を\n　頼んで豪勢にやるか」\n=「那就这么定了。反正今天没有其他好吃的家伙在」
「――他のよく食う連中も今日はいないしな」\n=「我们就点最好的酒和菜，豪华地享受一番吧」
「そうね……ふふっ」\n=「是呢……呵呵」
ミラベルが微笑む。=米拉蓓儿微笑着。
――どうやら、部屋から引っ張りだすのに\n成功したようだ。=看来，成功地把她从房间里拽了出来。
「いくか。実は腹が減っている」\n=「走吧。其实我有点饿了」
「ええ。ちょっと待って――」\n=「嗯。等一下——」
本を閉じ、ミラベルは身支度をする。=她合上书，整理好自己的装扮。
階下の酒場に降りるだけでも、\n多少は身綺麗にするのが女というものだ。=即使只是下楼去酒馆，女人也要稍微打扮一下。
――こんな外見だが、ミラベルの中身は\n立派に大人の女なのだ。=虽然外表看起来这样，但米拉蓓儿的内在是一个成熟的女人。
「お待たせ。さ、いきましょう」\n=「等你了。走吧」
落ち着いた香水の香り――\nしっとりしたたたずまいは、まさに成熟した女のそれだ。=散发着淡淡香水的气味，优雅的氛围，完全是一个成熟女性的样子。
小さな貴婦人、という言葉は、\nミラベルにこそふさわしい。=小贵妇人这个词，正是用来形容米拉蓓儿最合适不过了。
「どうしたのよ、ギル？」\n=「怎么了，吉尔？」
「いや……いい女だと思ってな、お前は」\n=「不……只是觉得你是个好女人而已」
「馬鹿、なに言ってるのよ……行くわよ？」\n=「笨蛋，你在说什么呢……我们走吧？」
ミラベルの後について、階下の酒場へと向かう。=跟在米拉蓓儿后面，向楼下的酒馆走去。
「好きに頼め。今日は値段は気にするな」\n=「随你便。今天不用在意价格」
まずは酒を頼み、それからメニューを広げる。=先点酒，然后看菜单。
「いいの？　高くつくわよ、私にそんなこと言うと」\n=「可以吗？这样会很贵的，你对我说这种话」
ミラベルは俺と同様、食い物の味には\nうるさく、舌も肥えている。=米拉蓓儿和我一样，对食物的味道很挑剔，舌头也很挑剔。
いや、かつては自分の城で贅沢三昧を\nしていただけあって、その方面では俺以上だ。=不过，她曾经在自己的城堡里过着奢侈的生活，所以在这方面比我还要厉害。
まあこのサイズだから、俺と違って食う量のほうは\n知れているが――=嘛，因为体型问题，她吃的量比我少得多——
「かまわん。お前にはここまでの旅で、\n　ずいぶん助けられてきたからな――ああ、きたな」\n=「没关系。在这段旅途中，你帮了我很多——啊，来了」
まずはエールが先に運ばれてくる。=首先上来的是艾尔酒。
果物に似た爽快な香り――\n普段の安物とは違う、大陸産の最高級品だ。=果香四溢——不同于平时的廉价货，这是大陆上最顶级的产品。
「じゃあやるか。乾杯だ」\n=「那就喝吧。干杯」
「私はワインの方が好きだけど。――乾杯」\n=「我更喜欢红酒。——干杯」
さすがに宿の酒場に高級ワインは置いていない。=毕竟旅馆的酒馆没有高级红酒。
だが、これも悪くない――最初の一杯を口につけようと\nしたところで、宿屋の戸が勢いよく開かれた。=但这个也不错——正当我要品尝第一口时，旅馆的门被猛地推开了。
「ど、どなたか……ここに、『魔討士』がおられると\n　聞いたのですが……？」\n=「请问……这里有位『魔讨士』吗？」
入ってきたのは中年の男女だった。\n――いかにも心労でやつれた顔をしている。=进来的是一对中年男女。——看上去确实是心力交瘁的样子。
「お助けを。うちの息子が、息子が――」\n=「请帮帮忙。我们的儿子，我们的儿子——」
場の注目が、自然と俺たちに集まる。=众人的目光自然而然地聚集在我们身上。
酒場の主人も目配せをして、夫婦を俺たちへと\n導いていた。=酒馆老板也示意我们，将夫妇俩引导到我们这里来。
「あ、あなたが――あの、ゼノヘミアを倒したという\n　『魔討士』ですか？」\n=「啊，你就是——那个击败了泽诺海米娅的『魔讨士』吗？」
「……そうだ。\n　どうやら、急ぎの用らしいな」\n=「……没错。看来有急事呢」
「は、はい。実は……と、ええっ？」\n=「是、是的。实际上……什、什么？」
そこで男は、テーブルからちょこんと顔を出している\nミラベルの存在に気がつく。=这时，男人注意到米拉蓓儿从桌子后露出了脸。
「あ、あなたは……あなたさまは……まさか」\n=「啊，你是……你竟然是……难道」
「――私を知っているのね？」\n=「——你认识我？」
「は、はい。……以前に、あなたさまのお城に\n　食料を納めさせて頂いておりました」\n=「是、是的……以前，我们曾向您的城堡提供过粮食」
「敬語はいらないわ。私はもう魔女じゃない。\n　ただの『魔討士』よ」\n=「不用客气了。我已经不是魔女了。只是个普通的『魔讨士』而已」
「――悪魔のことを誰よりもよく知っている。\n　とりわけ『悪魔憑き』のことならな」\n=「——对恶魔的了解比任何人都深。尤其是『恶魔附身』的事情」
俺の言葉に、男がハッとした顔をする。=听到我的话，男人露出了吃惊的表情。
「話せ。詳しい話を聴こう」\n=「说吧。听听详细情况」
覚悟を決めた様子で、男が説明をはじめる――=男人下定决心，开始解释——
夫婦には、息子が１人いるという。=夫妇有一个儿子。
親思いで、動物の好きな、繊細な少年だったのだが――=他是一个孝顺、喜欢动物、敏感的少年——
ある日を境に、それが変貌した。=但在某一天，他发生了变化。
――ちょうど俺たちが悪魔ゼノヘミアを倒した頃だ。=——正好是我们打败恶魔泽诺海米娅的时候。
雰囲気が変わり、両親に向かい残酷な言葉を\n吐くようになった。=他的氛围改变了，开始对父母说出残酷的话语。
肉体の暴力以上に残虐な、言葉の暴力――=比肉体暴力更加残忍的，是言语上的暴力——
そして、飼っていた動物を次々に、\n無残なやりかたで殺していった。=然后，他一个接一个地残忍地杀死了养的动物。
栗鼠、小鳥、犬に猫。皮を剥ぎ、四肢を磔にして、\n奇妙な儀式に供している様子だったという。=松鼠、小鸟、狗和猫。据说他剥下它们的皮，将四肢钉在十字架上，进行奇怪的仪式。
「――典型的な悪魔憑きね。\n　愉しみつつ、力を集めていたのよ」\n=「——典型的恶魔附身。他以愉悦之心积聚力量」
「は、はい。神父さまに相談したところ、\n　そのように……」\n=「是、是的。我们向神父请教了这个问题……」
「教会に相談はしたのか。……それで？」\n=「你们向教堂求助了吗？……然后呢？」
「神父さまについてきてもらい家に戻ったら、\n　もうあの子はいなくなっていました」\n=「当神父陪同我们回家时，孩子已经不见了」
「神父さまの仰るには、まだ悪魔の力は完全では\n　ないので、祓われるのを恐れたのだろうと」\n=「据神父说，恶魔的力量还不完全，他害怕被驱逐出去」
「……でしょうね。それで、どこへ逃げたかは\n　わかったの？」\n=「……可能是吧。那么，你们知道他逃到哪里了吗？」
夫婦が、顔を見合わせてからうなずく。=夫妇对视一眼，点了点头。
「森の中です。使われていない小屋があって……\n　声をかけていた猟師がみつけてくれたのですが」\n=「在森林里。有一个废弃的小屋……被一个猎人发现了」
「その、神父さまにお願いして、\n　迎えにいってもらったところ……」\n=「嗯，我们请神父去接他回来了……」
「返り討ちにあったわけか」\n=「结果被反击了吧」
２人がうなずく。\n――おぞましいものを思い出すように。=两人点了点头——仿佛回忆起了可怕的事情。
「し、神父さまが仰るには、息子の傍には怪物がいると。\n　それは……それは汚らわしい」\n=「神父说，我儿子身边有个怪物。那个……那个肮脏的东西」
「……身も心も陵辱されて、追い返されたってところね。\n　悪魔が神父に対してやりそうなことよ」\n=「……身心受到侮辱，被赶走了。恶魔对神父会做出什么事情呢」
俺もうなずく。=我也点了点头。
充分な力を集め、手下を召喚した。\nもはや一介の神父の手に負える事態ではない。=积聚足够的力量，召唤手下。这已经不是一个普通神父能处理的事情了。
――『魔討士』の出番だろう。=轮到『魔讨士』登场了吧。
「わかった。引き受けよう。\n　……急いだほうがいいな」\n=「明白了。我来接手吧。……最好快点」
一度、神父を追い返しているとなると、\n居所が割れたと知っている。=一旦驱逐了神父，他就知道我们的藏身之处了。
隠れ家を移動するかも知れない――\nノルンたちの帰りを待ってはいられない。=可能会搬迁藏身之地——不能等待诺伦等人回来了。
「ええ。私たちだけでいきましょう。\n　その小屋まで案内してちょうだい」\n=「嗯。我们自己去吧。请你带路到那个小屋」
「は、はい、ミラベル様」\n=「是，是的，米拉蓓儿大人」
まだ恐怖が完全には抜けないのだろう。\nミラベルも、それを無理に正そうとはしない。=恐惧还没有完全消散。米拉蓓儿也不强求去改变这一点。
剣を掴み、夫婦の案内で、\n俺たちは森の中の小屋を目指す――=握紧剑，夫妇带领着我们朝着森林中的小屋前进——
「この小屋か……なるほどな」\n=「这个小屋啊……原来如此」
暗い森の奥にその小屋はあった。=在黑暗的森林深处，有一间小屋。
もとは裕福な貴族の狩猟小屋だろう。\n廃墟となって久しいようだが――=原本是富贵贵族的狩猎小屋吧。看起来已经废墟了——
「いるわね。中に、なにかが」\n=「有人在里面。」
まがまがしい気配が、外にまで漏れ出してきている。=可怕的气息透露到了外面。
いや……漏れているのはそれだけではない。=不……不仅仅是气息透露出来了。
「これは……腐臭か」\n=「这是……腐臭吗？」
戦場の臭い、もしくは肉食獣の巣の臭い。\n――大量の血と肉が腐っていく臭いだ。=战场的气味，或者是肉食兽巢穴的气味——大量血肉腐烂的气味。
「お前たちは外で待っていろ……ミラベル？」\n=「你们在外面等着……米拉蓓儿？」
両親に離れているよう指示して、\nミラベルと合図を交わす。=我指示父母离开，与米拉蓓儿交换了一个信号。
ミラベルと２人で、\n死角をカバーするように展開する。=我和米拉蓓儿一起展开行动，互相掩护盲点。
――しかし俺たちの目に入ってきたのは\n異様な光景だった。=——但是我们眼中所见到的是异常的景象。
「な、なに……？　これ」\n=「这、这是什么……？」
「腐臭の正体はこれか」\n=「腐臭的源头就是这个吗？」
屋内には、無数の獣の死体が散乱していた。=屋内散落着无数兽类的尸体。
どれも、まだ殺されて時間は経っていない。=它们都还没有被杀多久。
――あと三日もすれば、中は悪臭とハエで\n入ることすらできなくなるだろう。=——再过三天，里面将会充满恶臭和苍蝇，连进去都无法做到了。
「ギル、この殺されかた……」\n=「吉尔，这种杀法……」
ミラベルが、獣の屍骸の１体を観察している。=米拉蓓儿正在观察着一具兽类的尸体。
生きたまま動けなくされ、皮を剥がれ、\n肉を裂かれている。=它被活活制住，皮肤被剥离，肉被撕裂。
そして、ほとんど食べられていない――=而且几乎没有被吃掉——
「……殺すのが目的ということか？」\n=「……目的就是杀死吗？」
「いいえ。これはたぶん……」\n=「不是。这可能是……」
「……聞こえたな？」\n=「……你听到了吗？」
ミラベルと顔を見合わせ、奥の部屋へと向かう――=我和米拉蓓儿对视一眼，朝着里屋走去——
奥にある、もう一つの部屋の戸を開けると、\n最初にムッと血の匂いが襲う。=打开里面的另一个房间门时，一股血腥味扑面而来。
「なんだ、貴様らは――？」\n=「你们是谁——？」
少年は、既に人ではないと判った。=我已经确定那个少年不再是人类。
外見的な変化は無いが……\nまとっている気配は明らかに人外のものだ。=虽然外表没有变化……但是他身上散发出的气息明显是非人生物的。
そして、血と腐臭の中、\nそれをまったく気にとめている様子もない。=而且在血腥和腐臭之中，他似乎完全没有在意。
「『魔討士』よ。その子供から離れなさい」\n=「『魔讨士』啊。离开那个孩子」
「魔討士？\n　……ふうん、思ったより早く来たものだね」\n=「魔讨士？……嗯，你们来得比我想象的要快」
「でも嫌だね。この体をさがすのに随分苦労したんだ。\n　ほら――」\n=「不过我不喜欢。为了找到这个身体可是费了不少功夫呢。看吧——」
少年は、己の細い二の腕をうっとりするように眺める。=少年陶醉地凝视着自己纤细的二头肌。
「きれいだろう？　街でいちばんきれいな子を\n　選んだんだ。別の身体に移る気なんてないね」\n=「漂亮吧？我选了城里最漂亮的女孩。并没有打算换个身体」
「別の身体に移る必要などない。\n　ここで……貴様は滅びるのだからな」\n=「没必要换个身体。在这里……你将会灭亡」
「そうくると思ったけど。馬鹿だなあ？」\n=「我就知道你会这么说。真是个笨蛋啊？」
少年が笑って腕を組む。\nその背後で、巨大な怪物がのっそりと首をあげる。=少年笑着双臂交叉。在他背后，一个巨大的怪物悄悄抬起头。
「こいつは――」\n=「这家伙——」
「気をつけて、ギル。こいつにやられると――\n　たぶん、ろくな目にあわないわ」\n=「小心，吉尔。如果被他抓住——恐怕会遭遇不幸」
と、そこで怪物に食われていた大鹿が、\n足をもがくようにして動かしていた。=正在那时，被怪物咬住的大鹿开始挣扎着动了起来。
生きている――大猿は鹿を食べていたのではなく、\nただ傷つけ、苦痛を与えていたのだ。=它还活着——大猿并没有吃掉鹿，只是折磨它，给予它痛苦。
「ミラベル。さっきなにかをいいかけていたな？」\n=「米拉蓓儿。刚才你有什么话要说？」
「ええ。……命は、儀式によって魔力に変換できる。\n　でも、この悪魔はそれだけじゃないの」\n=「嗯。……生命可以通过仪式转化为魔力。但这个恶魔不仅如此」
「苦痛を……生命が消える前の嘆きを、苦しみを、\n　魔力として取り入れることができる」\n=「他可以将痛苦……在生命消失前的呻吟、苦难转化为魔力」
「正解だ。詳しいじゃないか君。\n　僕とそう変わらない歳に見えるのに？」\n=「答对了。你真了解啊。看起来和我差不多大呢？」
「――本当は、人を集めて殺すのはもっと後に\n　したかったんだ。もう少し力をつけてからね」\n=「其实……我本来想等更强大一点再集结人群杀戮的。再增加点力量」
「でも……君の悲鳴は、ぜひ聴いてみたいな」\n=「但是……我很想听听你的惨叫声」
「……っっ！　くっっ……」\n=「……呃！咳！」
ミラベルの顔に、内心の焦りがにじんでいる。=米拉蓓儿脸上透露出内心的焦虑。
少年が一歩を踏み出す――その背後で、\n大猿が血にまみれた牙を剥いて咆哮をあげる。=少年迈出了一步——在他背后，大猿张开血淋淋的牙齿，发出一声咆哮。
魔導書を開こうとしたミラベルを\n右手で制する。=米拉蓓儿试图打开魔王之书，被右手制止了。
「あの大猿は俺に任せろ」\n=「那只大猿就交给我吧」
俺の意図を察したのか、ミラベルは黙って\n頷くと俺の背後に下がる。=米拉蓓儿默默点头，退到了我的背后，似乎理解了我的意图。
あの程度の下等な悪魔など俺の敵ではない。=那种下等恶魔根本不是我的对手。
「悪魔は……滅ぼすまでだ」\n=「恶魔……直到消灭为止」
剣を抜いた俺に対し、血に飢えた大猿が\n一際大きな咆哮をあげて飛び掛かってくる。=我拔出剑，血渴的大猿发出更大的咆哮，扑向我。
「こ、こんなことありえない。\n　充分に力を溜めていたのに……！」\n=「这、这怎么可能。明明已经积攒了足够的力量……！」
大猿を倒したダメージは、少年の中の悪魔へも\n届いているようだった。=击败大猿的伤害似乎也传达到了少年体内的恶魔。
力を吸収する儀式のために、\n両者は魔力で繋がっていたのだろう。=为了吸收力量的仪式，两者之间似乎通过魔力相连。
「これなら充分だろう……貴様を封じる」\n=「这就足够了吧……我要封印你」
「ひいっっ！　そ、それは……それは！？」\n=「嘿！那、那是……那是！？」
左手に『魔王の書』を取り出すと、\n少年が怯えて後ずさる。=我拿出『魔王之书』，少年吓得后退了一步。
「――どうやら、この本を知っているようだな」\n=「看来你对这本书很熟悉啊」
「ま、まさか……\n　お前があのゼノヘミアを倒した『魔討士』なのか」\n=「难、难道……你就是击败泽诺海米娅的『魔讨士』吗」
「今の僕の力では――ちっっ！」\n=「以我现在的力量——呃！」
少年が踵を返し、俺たちから逃げようとする。=少年转身，试图逃离我们。
「ミラベル！　くっ、手が足りんか」\n=「米拉蓓儿！可恶，人手不够啊」
俺が部屋の戸を、ミラベルが小屋の裏口を\n塞ぐようにすばやく動く。=我堵住了房间的门，米拉蓓儿迅速封锁了小屋的后门。
それを見た悪魔が窓へと走り、ガラスの失われた窓枠に\n手をかけ、外へ逃げようとする。=看到这一幕，恶魔跑向窗户，抓住失去玻璃的窗框，试图逃出去。
が、その時――=但就在那时——
「うっっ、う、おおおお――！」\n=「呃……呜、哦哦哦哦——！」
「な、なんだ、貴様――！」\n=「什、什么，你这家伙——！」
窓から中の様子をうかがっていたのだろう。\n依頼人である父親が少年を押しとどめる。=他应该是从窗户里观察了室内的情况。委托人即是父亲阻止了少年。
「い、いまのうちに、悪魔を――ぎゃああっ！」\n=「现、现在就……消灭恶魔——啊啊啊！」
少年の手の爪が悪魔のそれに変化し、\n父親の背を切り裂く。=少年的手爪变成了恶魔的样子，撕裂了父亲的背部。
「邪魔だ！　……な、なにっっ！？」\n=「碍事！……什、什么！？」
背を爪で切り裂かれて、しかしそれでも父親は、\n少年の足にしがみついたまま離れようしない。=背部被爪子撕裂，但父亲仍然紧紧抓住少年的腿不放。
「ギル！　いまのうちに、はやく！」\n=「吉尔！现在就是时候了，快点！」
「わかっている。魔王の書よ……喰え！」\n=「我知道了。拿出魔王之书……吞下去！」
『魔王の書』が闇の獣となって膨れ上がり、\nその巨大な顎で父親ごと少年を呑み込む。=『魔王之书』变成了黑暗的巨兽，张开巨大的下颚，将父亲和少年一起吞噬。
小屋が膨れ上がるほどの、膨大な魔力の奔流――=小屋内涌动着巨大的魔力，膨胀得几乎要爆炸开来——
そして、少年と父親だけを残し、\n黒い獣は霧散していた。=然后，只剩下少年和父亲，黑色的巨兽消散了。
『魔王の書』には、あの悪魔がしかと封印されている\nのを確認し――。=确认了『魔王之书』里那个恶魔已经被牢牢封印住——。
「――封印完了だ」\n=「——封印完成了」
「本当に……ありがとうございました。\n　つ、うっっ……」\n=「真的……非常感谢。我、呃……」
「い、痛むの？　お父さん……？」\n=「疼吗？爸爸……？」
「大丈夫よ。傷は浅かったし、きちんと手当てを\n　しておいたから」\n=「没关系的。伤口不深，我已经给你处理好了」
「それより……憶えているんでしょう？\n　これまでのことを、全部」\n=「比起这个……你还记得吧？之前发生的一切」
少年の表情が暗くなる――=少年的表情变得阴沉——
「謝まってしまいなさい。\n　早めに……謝れる相手にはぜんぶ」\n=「向他们道个歉吧。尽早……向你需要道歉的人说出来」
「自分のせいでなくても、変な意地は張らないこと。\n　いいわね？」\n=「即使不是你的错，也不要执着于奇怪的坚持。明白吗？」
ミラベルのアドバイスに、\n真摯な顔をして少年はうなずく。=听着米拉蓓儿的建议，少年认真地点了点头。
「あんたも無茶をしたな……だが、助かった」\n=「你也太冒险了……但是，幸好没事」
父親のほうには俺が声をかけてやる。=我会去和父亲说话的。
「じ、自分でも、驚いています…･･･つっっ！」\n=「我、我自己也很惊讶……呃！」
「あなた……」\n=「你……」
「へ、平気だ。……我が子のためなら、こんな無茶でも\n　できるのが人の親というものなのかも知れませんね」\n=「没、没事……为了孩子，作为父母就算做出这种冒险也是应该的吧」
苦痛に顔を歪めつつ、男は笑う。=痛苦地扭曲着脸，男人笑了起来。
最後にミラベルへと向き直り、\n夫婦そろって深く頭を下げた。=最后，他们转向米拉蓓儿，夫妻俩齐齐地深深鞠躬。
――ついでに子供の髪にも手を伸ばし、\n頭を下げさせる。=——顺便伸手摸了摸孩子的头，让他也鞠躬致谢。
「今回は……本当にありがとうございました。\n　ミラベルさま」\n=「这次……真的非常感谢你，米拉蓓儿大人」
「ミラベルさまより受けたご恩、\n　私たちは一生忘れません」\n=「我们将永远不会忘记从米拉蓓儿大人那里得到的恩惠」
「あ、ありがとうございました……ミラベルさま」\n=「谢、谢谢您……米拉蓓儿大人」
腰に手をあてて、ミラベルはため息をついてみせる。=米拉蓓儿双手放在腰上，叹了口气。
「『さま』はつける必要ないって、\n　言っても無駄なんでしょうね？」\n=「没必要加上『大人』这个称呼，我说了也是徒劳吧？」
依頼人の家族は、それに微笑みで返すのだった――=委托人的家人们以微笑回应——
「ただいまー！\n　あれ？　ギルさんに……ミラベルちゃん？」\n=「我回来啦！咦？吉尔贝特先生和……米拉蓓儿小姐？」
夜、宿に戻って夕食をとっていたところで、\nノルンたちが戻ってきた。=晚上，当回到旅馆吃晚饭时，诺伦等人回来了。
「珍しいな。ミラベルが、\n　階下で食事をとっているのは――」\n=「真是不寻常啊。米拉蓓儿在楼下用餐——」
ミラベルはこのクレスタにいる時は、\n食事も自分の部屋へ持ってこさせている。=米拉蓓儿在克雷斯塔时，都是把饭菜带到自己的房间里吃的。
それが、今日はこの酒場で普通に食べているのに\n皆が気づいたようだった。=但今天她在这家酒馆里正常地用餐，大家都注意到了。
「そういえば……街にきたときも、ずっとフードを\n　深くかぶっていましたわね」\n=「说起来……她来到城里的时候一直把头深深地藏起来呢」
「なにかあったのですか？\n　私たちの留守のあいだに……？」\n=「发生了什么事吗？在我们不在的时候……？」
注目を浴びて、ミラベルが戸惑ったように\n顔を向けてくるが――=引人注目，米拉蓓儿困惑地转过头来——
励ますように、俺は笑みを返してやる。=我回以鼓励的笑容。
「――なんでもないわ。\n　それより、あなたたちも頼みなさいよ」\n=「没、没什么。比起这个，你们也请吧」
「あ、うん。……って、その食べ物！\n　それにお酒も！」\n=「啊，嗯……那个食物！还有酒！」
そこでノルンが、テーブルの上の食事の豪華さに\n気づいて声をあげる。=诺伦注意到桌上的丰盛食物，发出了声音。
しまった……と思うが、もう遅い。=糟糕……我想到了，但已经太迟了。
ついミラベルと２人でいる時の癖で、\n酒も飯もいいものを頼んでしまっていた。=由于习惯于和米拉蓓儿两个人在一起时的奢侈，点了好酒好菜。
「――好きに頼め。せっかくの休日だからな」\n=「随你们喜欢点吧。毕竟是难得的休息日嘛」
そういうしかない。\n女たちが喚声をあげ、注文を始める――=只能这样了。女孩们大声喊着开始点菜——
（……まあいいか。今日は懐が豊かだしな）=（……算了吧。今天钱包里有钱）
それに今日はミラベルにとって、\n新しい一歩を踏み出せた日でもあるだろう。=而且对于米拉蓓儿来说，今天也是迈出新步伐的一天。
俺はもう一度、隣のミラベルと顔を見あわせ――\n小さく、杯を打ち合わせるのだった。=我再次与旁边的米拉蓓儿对视——轻轻地碰杯。
秘伝書を入手した。=获得了秘传书。
「入るわよ、ギル」\n=「进来吧，吉尔贝特」
宿のベッドに横になり、剣の手入れをしていると、\nドアがノックされた。=我躺在旅馆的床上，整理着剑，门被敲响了。
入ってきたのはミラベルだった。\nその様子をみて、内心でほう……と意外に思う。=进来的是米拉蓓儿。看到她的样子，我内心感到有点意外。
色気がある――頬が赤く染まり、\n歩き方も妙にもじもじしている。=有点色气——脸颊泛红，走路也有些局促不安。
早い話が、発情している。\nミラベルにしては珍しいことだった。=简单来说，她正在发情。对于米拉蓓儿来说，这是罕见的事情。
プライドの高いミラベルが、\n自分から求めてくることは滅多にない。=自尊心很强的米拉蓓儿很少会主动追求。
そもそも、性に対する欲求が薄いように思える。=从根本上来说，她对性欲似乎不太感兴趣。
男を求めるほどには身体が育っていないのと、\nそれに本人の性格もあるだろう。=可能是因为她的身体还没有发育到需要寻求男性的程度，也与她的个性有关吧。
「何の用だ、こんな時間に？」\n=「这么晚了有什么事？」
「えっ？　あ、ええと……そう、まずはこれよ」\n=「诶？啊，嗯……这个，首先是这个」
そういって、ベッドサイドのテーブルの上に\n重そうな皮袋を置く。=说着，她将一个看起来很重的皮袋放在床边的桌子上。
「金貨か」\n=「金币吗？」
「ええ。さっき昼間の子のお母さんがやってきて、\n　お礼にって置いていったの」\n=「嗯。刚才白天的孩子的妈妈过来，留下这个作为感谢」
「……報酬なら、もう受け取っていたはずだが」\n=「……如果是报酬的话，我应该已经收下了」
「私もそういったんだけど、どうしてもって\n　聞かなかったのよ。……父親のぶんだって」\n=「我也这么说了，但她非要给我。说是代替父亲的份」
ミラベルによれば、父親の悪魔の爪で受けた傷と\nいうのがけっこう深かったらしい。=据米拉蓓儿说，她父亲恶魔的爪子造成的伤口相当深。
医者に見せたところ、手当てが良かったから\n助かったものの、死んでいてもおかしくなかったとか。=医生看过之后，处理得很好，所以才保住了性命。据说那个伤口即使死掉也不奇怪。
「子供だけでなく、父親のほうの恩人でも\n　あるから、ってね」\n=「不仅是孩子们的恩人，也是父亲的恩人，所以……」
「……まあ、裕福そうな一家だったからな」\n=「……嗯，毕竟是个富裕的家庭」
「しかし手当てをしたのはお前だ。\n　俺が受け取る理由はない」\n=「但是照顾他们的是你。我没有接受的理由」
「だったらパーティのために残しておいて。\n　人数も増えて出費が多いでしょう？」\n=「那就留着给派对用吧。人数增加了，开销也多吧？」
パーティの金は、個人の金とは別に俺が預かっている。=派对的钱，我另外保管着，不和个人的钱混在一起。
確かに最近は人数が増えたので、\n宿代もメシ代も馬鹿にならない。=确实最近人数增加了，住宿费和饭钱也不少了。
「今回の件の報酬は受け取っているわ。\n　個人的に、お金以外でも――」\n=「这次的报酬我已经收下了。不仅仅是金钱方面，还有其他方面的回报……」
「……わかった。この金はそうしよう」\n=「……好吧。就这样处理这笔钱」
「ところで、それだけではないんだろう？」\n=「顺便问一下，还有其他事情吗？」
今日、この時間に部屋に来た理由だ。=你来到房间的原因是什么？
「ええ。なんだか寝れないのよ。\n　なにか……わくわくするの。変よね」\n=「嗯。总觉得睡不着。有一种……兴奋的感觉。很奇怪吧」
「いや……おかしくはない」\n=「不……并不奇怪」
なにか昼間の件で、大きな心境の変化が\nあったのだろう。=也许是因为白天发生了一些重大的心境变化。
それまで、自ら閉ざしていた可能性が\n次々に開けてくる。=之前一直封闭的可能性一个接一个地打开了。
そういう時には、心がうずくものだ。\n――心がうずけば、同時に身体も。=在这种时候，心情会变得躁动起来。——心情躁动，身体也会随之而动。
「こい。……寝れないというなら、\n　俺が朝まで可愛がってやる」\n=「过来……如果睡不着的话，我会照顾你到早上」
「あ……え、ええ。\n　それでもいいんだけど。ただ……」\n=「啊……嗯，嗯。那样也可以。只是……」
躊躇して、それから悪戯っぽく笑っていう。=犹豫了一下，然后调皮地笑着说。
「今日は、私がギルにしてあげたいの。\n　いやかしら、そういうのは」\n=「今天，我想让吉尔贝特为我做点事。不过，也许这样的事情……」
「……ほう？」\n=「……哦？」
ちょっと意外に思うが、しかし面白い。=稍微有些意外，但挺有趣的。
性に対して積極性のないミラベルだけに、\nそういえば奉仕の類を一度もさせたことがない。=对于性方面没有积极性的米拉蓓儿来说，我想起来她从未主动过什么奉献之类的事情。
これまでは、こちらが攻めるばかりだったわけだが――=到目前为止，都是我在进攻——
「いいだろう。好きにやってみろ」\n=「好吧。你想怎么做就怎么做吧」
「そうこないとね。\n　……後悔させてあげるつもりだけど」\n=「没错。……我会让你后悔的」
丸い頬に小悪魔的な笑みを浮かべて、\nミラベルはベッドへと近づいてくる――=米拉蓓儿露出小恶魔般的笑容，靠近床边——
「あら、もうこんなになってるのね。\n　……けっこう簡単に勃つものなのね、これって」\n=「哎呀，已经这样了呢。……看来这个很容易勃起嘛」
結局、ミラベルの力では俺を動かして\n服を脱がすのは無理である。=结果，米拉蓓儿的力量无法让我脱掉衣服。
自分で脱いで、ミラベルの前に立つ――=我自己脱下衣服，站在米拉蓓儿面前——
「まあな。相手がお前なら尚のことだ」\n=「嗯，是啊。如果是你的话，更是如此」
これから女に弄ってもらえると思えば、\n本人の思惑とは関係なく元気になってしまう。=想到接下来会被女人玩弄，不受本人意愿的话，就会变得元气满满。
「どうするかはお前に任せるぞ？」\n=「怎么做就由你决定了」
「う、うん。こ、こう……？」\n=「嗯、嗯。像、像这样……？」
ミラベルが、その小さな手で俺のペニスに触れる。=米拉蓓儿用她的小手触摸着我的阴茎。
それだけで、悦びにビクッと尻が震える。\n男なんてものは単純な生き物だ。=仅仅这样，就让我感到愉悦，屁股颤抖了一下。男人就是简单的生物。
「あ、熱っっ……そ、それに……\n　こんなに大きかったのね、これ……」\n=「啊，热热的……而、而且……这么大啊，这个……」
顔を近づけて、まじまじと観察しているミラベル。=米拉蓓儿靠近我的脸，直盯盯地观察着。
「す、すはぁ……に、匂いもすごいのね。\n　あ、あ……」\n=「呼、呼……味道也好浓厚啊。啊、啊……」
ペニスの放つ熱気と匂いをもろに吸ってしまい、\nミラベルがもじもじと膝をすり合わせる。=米拉蓓儿直接吸入了阴茎散发出的热气和气味，不安地摩擦着膝盖。
「はぁ、はぁ……に、握ってるだけで、\n　な、なにか伝わってきて……すはぁ……」\n=「呼、呼……仅仅握着，就、就有一种传达过来的感觉……呼……」
匂いと、熱にやられて朦朧としてきている\n様子のミラベル。=米拉蓓儿被气味和热量所迷惑，变得有些迷糊。
観察しているだけで、こっちも興奮はする。\nしかし――=仅仅观察着，我也会兴奋起来。但是——
「してくれるんだろう、今日はお前が」\n=「今天，你会为我做这件事吧」
「あ……！　え、ええ。そのつもりよ。\n　ふぅぅ……」\n=「啊……！是、是的。我打算这样做。呼呜……」
深呼吸をして、ミラベルは何とか己を取り戻す。=米拉蓓儿深呼吸，努力恢复自己的冷静。
正直、俺としてはこのままミラベルに襲い掛かって\n犯してしまっても構わないのだが……=说实话，我其实不介意直接冲上去强行侵犯米拉蓓儿……
（我慢だ。新しい経験だからな、お互いに）=（忍耐吧。毕竟这是新的经历，彼此都是）
「そ、それじゃ……ええと……」\n=「那、那么……嗯……」
ペニスの軸に触れたまま、ミラベルはまだどうして\nいいのかわからない様子だ。=米拉蓓儿还在接触着阴茎的轴部，似乎还不知道该怎么办才好。
しかし……ミラベルの手というのは、まさしく\n子供の手そのもので、柔らかく、ふっくらと小さい。=然而……米拉蓓儿的手就像是孩子的手一样，柔软而丰满，小巧可爱。
天使のそれのような小さな手が、\n男の巨大で、醜い生殖器に触れている――=小小的手碰触着男性巨大而丑陋的生殖器——
その事実と見た目だけでも、\nすでに男を興奮させるものがある。=仅仅是这个事实和视觉上的对比，就已经足以让男人兴奋起来。
「え、ええと……こ、これを……どうしたら……」\n=「嗯、嗯……这、这个……该、该怎么办呢……」
――教えてやるのは、もちろん簡単だ。=——当然，教你也很简单。
しかし今は、ミラベルの戸惑うさまや不器用さも\n含めて、全部を愛でるべきだろう。=但是现在，应该欣赏米拉蓓儿的困惑和笨拙，将一切都爱护起来。
「そ、そう。いつもはこれを私の中に入れて、\n　ず、ズンズンってしてたのよね……？」\n=「是、是的。平时都是把这个放进我里面，然后，然后猛烈地抽动着……对吧？」
「と、ということは……う、うっ……\n　こ、こう……？」\n=「那、那么……唔、唔……这、这样……？」
柔らかな手でペニスをくるんだまま、\nおそるおそる、前後に動かしはじめる。=米拉蓓儿用柔软的手包裹住阴茎，小心翼翼地前后移动起来。
（ほうっ……そうだ。\nまだ、これでは圧力が足りないが……）=（哦……没错。现在这样还不够压力……）
「んっっ……え、えい……えい……\n　こ、これでどう？　どんな感じかしら？」\n=「嗯……唔……这、这样……这、这样感觉如何？」
ミラベルが感想を求めてくる。=米拉蓓儿询问着我的感受。
「まあ……悪くはない。なにより、お前の手だからな」\n=「嘛……还不错。最重要的是，因为是你的手」
――実際、ミラベルの締め付けは挿入したところで\nこんなものだ。=实际上，米拉蓓儿的握力在插入后也只是这样。
どこもかしこも、まだ力なく柔らかい。\nこれもミラベルならではの感触だ。=无论哪里，都还是软弱无力而柔软的。这也是米拉蓓儿独特的触感。
「い、いいのね？　これで……そう、\n　さ、最後までいけそう？」\n=「那、那就好了？这样……对、对吧，可以一直进行下去？」
「……それはさすがに無理だ。この程度の刺激ではな」\n=「……这样确实是不可能的。这种程度的刺激根本不够」
俺の返答に、ミラベルがムッとした顔をする。=米拉蓓儿听到我的回答后，皱起了眉头。
「怒るな。単純に力の問題だ。\n　男のペニスは、圧迫でも感じるようにできていてな」\n=「别生气。这只是力量的问题。男性的阴茎即使受到压迫也能感受到刺激」
「圧迫というと……こうかしら？」\n=「压迫的话……这样呢？」
ミラベルが、ペニスを握る手に力をこめる。=米拉蓓儿用力握住阴茎。
「悪くない……が、力が足りないな」\n=「还不错……但是力量还不够」
「こ、これ以上は無理よ。んっ、んっっ……」\n=「这、这以上就无法了。嗯、嗯……」
ミラベルなりに、精一杯の力をこめてペニスを\nしごいてはいる。=米拉蓓儿竭尽全力地套弄着阴茎。
悪くない。悪くないのだが――=还不错。虽然还不错，但是——
「人には向き不向きというものがあるからな……\n　これについては仕方がない」\n=「每个人都有适合和不适合的事情……这个就无法改变了」
「はぁ、はぁ、はぁ……ううっ」\n=「呼、呼、呼……呜呜」
――喘いでいるのは興奮しているからではなく、\n単に力を入れすぎて息が切れているのだ。=——喘息并不是因为兴奋，而只是因为用力过猛导致喘不过气来。
「力がなくとも、技術があれば男を感じさせる\n　ことはできる。しかし……初めてではな」\n=「即使没有力量，只要有技巧也能让男性感受到。但是……对于第一次来说并不适合」
「そ、それじゃ……どうしたらいいのよ？」\n=「那、那该怎么办才好？」
答えはわかっている。わかってはいるが、\nプライドの高いミラベルが受け入れるかどうか――=答案我知道。虽然我知道，但是高傲的米拉蓓儿会接受吗——
俺は、ミラベルの桜色をした小さな唇へと目をやる。=我将目光投向米拉蓓儿粉红色的小嘴唇。
もしも、この口で舐めさせることができたら――\n興奮する。それは間違いなく。=如果，我能用这张嘴舔一下的话——会兴奋的。这是毫无疑问的。
「あ……え、えっ？　ま、まさか……」\n=「啊……诶、诶？难、难道……」
俺の視線の先で、ミラベルも求めていることを\n理解したのだろう。=在我的视线前方，米拉蓓儿似乎理解了她也在期待着什么。
「わ、わかるけど。無理よ…･･･\n　そ、そういうのがあるっていうのは知ってるけど」\n=「我、我知道。但是不可能的……知道有这种事情存在」
「こ、これ、おしっこが出るところなのよね？\n　く、口でなんて……」\n=「这、这里是排尿的地方吧？不、不可能用嘴巴……」
「ほう、そうか……？　確かにこれは排泄の器官だが。\n　精液が出る器官でもあるんだぞ？」\n=「哦，原来如此……确实这是排泄器官。但也是精液排出的器官哦？」
「精ならば……男の精液だったら、欲しくはないか？\n　舐めて、飲んでみたくはないか？」\n=「如果是精液的话……男人的精液，你不想要吗？舔一下，尝一尝呢？」
「ち、近づけないで！　く、口から飲みたいとは\n　思わないわよ。そういうものではないし……」\n=「别、别靠近！不、不想用嘴巴喝。那种东西不是这样的……」
まあ、確かに生殖とは関係がない。=嗯，确实与生殖无关。
しかし……その前段階では、\n女を興奮させるという意味では立派に役に立つ。=但是……在那之前，对于让女人兴奋来说，是非常有用的。
俺は腰を押し出し、亀頭をミラベルの唇に\n一層近づける。=我向前挺起腰，将龟头更靠近米拉蓓儿的嘴唇。
「……っっ！　そ、それ……くっっ、\n　だ、だめ……その匂い……す、すはぁ……ああ……」\n=「……呜！那、那个……呜呜、不、不行……那个气味……呼、呼啊……啊啊……」
興奮していきり立ったペニスは、\nさらに濃厚に男のフェロモンを発している。=兴奋勃起的阴茎，更加浓烈地散发出男性的荷尔蒙。
「だめっ……す、吸わせないで、それを……\n　お、おかしくなる……すぅっ、すはぁ……」\n=「不要……别、别吸那个……会、会变得奇怪……嘶、呼啊……」
麻薬で女を責めているようなものだ。=就像用麻药折磨女人一样。
ペニスを左右にあおり、たっぷりとミラベルに\nそれを吸わせてやる。=左右晃动着阴茎，让米拉蓓儿尽情吸吮着。
「はぁっ、はぁっ、はぁ……っ……\n　あ、あっっ……えっっ？」\n=「哈啊，哈啊，哈啊……啊，啊……诶？」
さらに、ペニスを唇に近づけ――\n軽く、亀頭にキスをさせてやる。=而且，我会把阴茎靠近嘴唇——轻轻地亲吻龟头。
「……っっ！！\n　に、にちゃって……あ、また……ちゅっっ」\n=「……呃！！湿、湿湿的……啊，又来了……呲呲」
先走りの液が糸を引く、屈辱的なキス。=先走液拉出一条线，这是一次羞辱的吻。
本来のミラベルなら、その場で黙って席を\n立つクラスの侮辱だが――=对于真正的米拉蓓儿来说，在这种情况下默默离开是对班级的侮辱——
「ぺろっ……あ、あっっ？\n　な、なに、これ……あ、甘い……？」\n=「舔一下……啊，啊？这、这是什么……啊，甜甜的……？」
唇についた先走りを舐め取って、\n驚きの表情を浮かべるミラベル。=舔掉唇上的先走液，米拉蓓儿露出惊讶的表情。
（本来は塩からいはずで、甘いはずはないんだがな）=(本来应该是咸的，怎么会是甜的呢)。
内心でほくそえむ――\n女の本能が、求める液体を甘く感じさせているのだろう。=内心暗自得意——女性的本能让她们觉得渴望的液体是甜的吧。
「あ……まだ出てる、のね……？」\n=「啊……还在流出来呢……？」
「ああ。いくらでも出る。……先走りくらいなら、\n　自由に出せるのが俺という男だ」\n=「嗯。会一直流出来的……先走液只要想流多少就能流多少，这就是我这个男人的自由」
そういって鈴口から、ゆっくりと長く糸を引く液体を\n垂らしてみせる。=这样说着，从马眼处缓缓地滴下一条长长的线。
「う、うっ……ごくっ……わ、私に舐めさせたくて、\n　それは出しているのよね？」\n=「呜、呜……咕噜……你是想让我舔吗？所以才流出来的吧？」
「そうだ。そら……早く舐めないと、\n　どんどん地面に垂れてしまうぞ？」\n=「没错。快点舔吧，不然会越来越多地滴到地上哦？」
――理屈として色々おかしいと思うのだが、\n追い詰められた状態ではそれに気づかないのか。=——虽然从逻辑上来说有很多地方不对，但在被逼迫的情况下，她会察觉到吗？
俺はさらに、先走りを搾り出す量を加速する。=我加快了挤出先走液的速度。
「あ……！　だ、だめ、そのままじゃ…･･･\n　も、もったいない……くうっっ……」\n=「啊……！不、不要，这样下去……太、太可惜了……咕呜呜……」
覚悟を決めたように、ミラベルは小さく舌を出し、\nペニスに顔を近づけてくる――=米拉蓓儿小心翼翼地伸出舌头，靠近阴茎——
「ぺ、ぺろ……ぺちょっ。ん、んっ……」\n=「舔、舔……啪嗒。嗯、嗯……」
ミラベルの舌が鈴口に触れた瞬間、\n電流のような悦びが背を駆け抜ける。=当米拉蓓儿的舌头触碰到阴茎的马眼时，一股像电流般的愉悦感穿过全身。
「あ、あんっ！　動いた……きゃっっ」\n=「啊、啊呀！动了……呀呀」
「あ、あんっ……かかった……！\n　ぬ、ぬるぬるする……んっっ……ぺろ……」\n=「啊、啊呀……喷出来了……黏、黏黏的……嗯……舔……」
ペニスが跳ね踊り、先走りの液を\nミラベルの顔へとかけてしまう。=阴茎跳跃着，喷出先走液洒在了米拉蓓儿的脸上。
気にしてはいられないのだろう。\n顔を近づけ、ペニスへの奉仕を再開する。=她不能在意这些。她靠近阴茎，重新开始侍奉。
「ぺ、ぺろ、ぺちょ……れろ……れろ……\n　ん、んふぅ……れろぉ……」\n=「舔、啪嗒……呜呜……呜呜……嗯哼……舔啊……」
「ぺちょ、ぺちょ……ん、んっ……\n　こ、こく……こくっ」\n=「啪嗒、啪嗒……嗯、嗯……吞、吞下去……吞下去」
小さな舌を動かし、\n透明な液を舐め取っているミラベル。=小小的舌头在舔取透明的液体。
舐め取ったものは飲まねばならない。\n――ミラベルの口の容量など知れている。=舔取的东西必须要喝掉——米拉蓓儿知道她口腔的容量。
「こ、こくんっ……あっっ……！\n　あ、あ、ああっっ……！？」\n=「喝、喝下去……啊啊……！啊、啊、啊啊……！？」
びくびくと、電気が流れたように全身を\n震わせるミラベル。=米拉蓓儿颤抖着，像电流一样全身颤动。
――精に含まれる男のフェロモンが、\n小さな体をますます興奮させていく。=——男性荷尔蒙中含有的精华让她的小身体越来越兴奋。
「さあ続きだ。ほら、こうしてやる」\n=「接着吧。来，就这样」
鈴口から垂れた先走りの液体を、\n俺は亀頭の全体に塗り広げる。=我将从龟头的马眼处滴下的先走液涂抹在整个龟头上。
「そら……舐めるんだ」\n=「舔起来」
「あ……！　う、う、うっっ……れろ……」\n=「啊……！呜、呜、呜……舔……」
興奮と屈辱で顔を真っ赤にして、半泣きになって、\nそれでもミラベルは舌を伸ばしてくる。=米拉蓓儿因兴奋和屈辱而脸红，半哭着，但她仍然伸出舌头。
「ぺ、ぺちょ……れろ……んっっ……\n　ぺろ、ぴちゃ……れろっ……」\n=「啪、啪嗒……舔……嗯……啪、啪嗒……舔、舔……」
亀頭の全体に舌を這わせ、\nミラベルは塗りつけた液体を舐め取っていく。=她将舌头在整个龟头上游走，舔去了涂抹的液体。
「よし……次はこっちだ」\n=「好了……接下来是这边」
今度は同じ液体を、裏のスジに沿って軸へと\n塗りつけてやる。=这次，我将同样的液体沿着龟头的后面涂抹到龟茎上。
「こ、ここね……？　れ、れろ……れろぉ、\n　ねろ、ねろぉぉ……」\n=「这、这里吗……？舔、舔……舔啊、舔啊……」
（おお、こいつは……っ！）=（哦，这家伙……！）
ミラベルの舌は小さいだけあって、\nこういう敏感な部分を責めさせるとたまらない。=米拉蓓儿的舌头虽然小，但当她刺激到这种敏感的部位时，令人难以忍受。
「ぴ、ぴちゃ……ぺちゃ……ねろぉ……\n　ん、んんっ？」\n=「啪、啪嗒……啪嗒……舔啊……嗯、嗯？」
また口の中が液体で一杯になってしまい、\n無理をしてそれを飲み込む。=她的口中再次充满了液体，她勉强将其吞下。
「こ、こく……こくんっっ！\n　……あ、あ、あ！」\n=「喝、喝下去……呜呜！……啊、啊、啊！」
――喉奥からこみあげてくる興奮に、\nミラベルは身をよじるように震わせる。=——兴奋从喉咙涌上来，米拉蓓儿像蠕动一样颤抖着。
「続きだ。……今度はここだ」\n=「继续。……这次是这里」
「はぁ、はぁっ……えっっ？\n　そ、そんなところに……？」\n=「呼、呼……诶？在、在那种地方……？」
拒否されるか……と思いつつ、\n俺はタマの袋へと液体を塗りつける。=虽然担心会被拒绝……我还是把液体涂在睾丸上。
「そ、そこは……さすがに……で、でも……\n　う、ううっ……」\n=「那、那个地方……真的吗……但是……呜、呜呜……」
先走りの液体がかもすフェロモンに誘導されるように、\nミラベルはタマ袋へと可愛い顔を近づけていく――=受到先走液引诱的荷尔蒙作用，米拉蓓儿把可爱的脸靠近睾丸——
「は、はむ……！　はむっ、ちゅ、ちゅう……\n　れ、れろ……ぺろ……はむぅ……」\n=「啊、啊唔……！啊唔、啾、啾啵……舔、舔啊……舔啊……啊唔……」
「は、はむ、はむ……う、ううっ……\n　ん、んふぅ……！」\n=「啊、啊唔、啊唔……呜、呜呜……嗯、嗯哼……！」
舌で触れば逃げてしまうブラブラした袋だけに、\n唇でついばむようにしてしゃぶるしかない。=因为睾丸太过敏感，舌头一碰就会逃避，只能用嘴唇轻轻吮吸。
さらに濃厚な男の臭気の中で、\n朦朧としつつ奉仕を続けるミラベル。=在浓郁的男性气息中，米拉蓓儿朦胧地继续服务。
「ふ、ふふ。ふふっ……」\n=「呼、呵呵。呵呵……」
奇妙な愉悦が、俺の中で湧き上がってくる。=一种奇妙的愉悦感在我内心涌起。
あの可愛くも誇り高い、小さな淑女ともいうべき\nミラベルが、いつのまにかペニスに夢中で奉仕している。=那个可爱而又自豪的小淑女米拉蓓儿，不知不觉间沉迷于服务我的阴茎。
――あまつさえ、タマの袋にすら吸いついて\n精をしゃぶっている。=甚至吮吸睾丸，吸食精液。
どうしてこういうことになったのか、\n本人にもよくわかっていないだろう。=为什么会变成这样，连本人也不太明白吧。
（……たまらないな。\nなんともいえない満足感だ）=（……真是难以忍受。无法形容的满足感）
「はむ……れろ……ちゅぱぁ……！\n　はっっ、はぁ、はぁ、はぁぁ……」\n=「啊唔……舔……啾啵……！哈、哈、哈啊……」
タマに付着した液体を舐めきって、\n一息をついているミラベル。=舔干了附着在睾丸上的液体，米拉蓓儿喘息片刻。
（さあ、次は何をさせるか――）=（那么，接下来要做什么呢——）
考えるまでもなかった。当然、アレだ。=根本不需要考虑。当然是那个了。
女の処女が、挿れる場所の数だけあるなら――\nこの手で、いやこのペニスで奪わない手はない。=如果女人的处女之地有与插入的地方一样多的话——我绝对不能放过用这只手，不，用这根阴茎夺取它们。
「どうだミラベル、もっと舐めたいか？\n　甘い、男の精液を……？」\n=「怎么样，米拉蓓儿，还想舔吗？甜美的男性精液……？」
「あ……え、ええ……も、もう少しだけ……\n　い、いえ、もっと……う、うっっ……」\n=「啊……额、额额……还、还想要一点点……不、不是，更多……呜、呜呜……」
身体の興奮が、ミラベルにそれを言わせてしまう。=身体的兴奋让米拉蓓儿说出了这番话。
「だが今のままでは、これ以上は出ない。\n　だから――提案がある」\n=「但是现在这样下去，已经没有更多了。所以——我有个提议」
もう一度、いきりたったペニスの切っ先を\nミラベルの唇へと突きつける。=再次将勃起的阴茎顶端对准米拉蓓儿的嘴唇。
「どうだ。わかるか？\n　こいつが、女の中に入りたがっているのが？」\n=「怎么样，明白吗？这家伙渴望进入女性的内部？」
「えっっ？　あ、あ……ほ、本当に……\n　こんなに震えて……あ、ああっ……」\n=「诶？啊、啊……真、真的……这么颤抖……啊、啊啊……」
凶暴な生き物のように、びくびくと震えている\n黒光りのした切っ先。=像凶暴的生物一样，黑色闪亮的顶端颤抖着。
「わかるな？　……どうすればいいのか」\n=「明白了吗？……我们该怎么做呢」
こく……と思いつめたようにうなずくミラベル。=米拉蓓儿默默地点了点头，表情紧张。
恐る恐る、小さな唇を開く。=小心翼翼地张开嘴唇。
俺はそんなミラベルの小さな頭に手を添えて、\nわななく唇の奥へとペニスをねじ込む――=我用手扶住米拉蓓儿那小小的脑袋，将阴茎颤抖着插入她颤抖的嘴唇深处——
「む、むっっ！　んんん！\n　む、むうっっ！　む、んぐむぅぅ……！！」\n=「嗯、嗯！嗯！嗯！嗯呜呜！」
サイズ的に無理があるのは当然だ。\nが、挿れるだけなら挿らないことはない。=从尺寸上来说，当然是有些困难的。但只要插入，就没有不插入的道理。
「ふっっ、んん……！　むうっ、む、ううっ……」\n=「呼……嗯……唔，唔呜……」
さすがに目を白黒させているミラベル。=果然米拉蓓儿的眼神变得迷离了。
（咥えるだけで精一杯といったところか……）=（只能含着就已经尽力了吧……）
ミラベルの小さな口腔は、ほぼ完全にペニスで\n占められてしまっている。=米拉蓓儿小小的口腔几乎被阴茎完全填满。
――舌で包み込むような余地は内部に残っていない。=——已经没有余地去用舌头包裹了。
舐めろ、と指示したところで、引っ込めた舌で\n鈴口を突つくのがこれでは精一杯だろう。=即使指示她去舔，她也只能用缩回的舌头戳一下马眼而已。
「よし……俺が動く。\n　少し苦しいかも知れないが、我慢しろ」\n=「好……我来动一下。可能会有点不舒服，但你忍住」
「ん、んっっ？　ふむ、うぐぅ……！？」\n=「嗯、嗯？唔、呜呜……！？」
ミラベルの頭を掴み、ゆっくりと腰を押し込んでいく。=我抓住米拉蓓儿的头，慢慢往里推进。
「ん゛んんっ！　むうっ、むうううう！」\n=「唔唔呜！嗯、嗯呜呜呜！」
（……ここまでか。やはり、浅いな……うっ）=（……就到这了。果然还是有点浅……唔）
ミラベルの喉奥を味わい、そこで腰を引き戻す。=品尝了一下米拉蓓儿的喉咙，然后把腰收了回来。
「ふ、ふううっ！　むうっ、むぅ………んんんっ！？」\n=「呼、呼唔！唔、唔呜……嗯嗯嗯！？」
安全に出し入れできる範囲を確認したところで、\n連続の責めに移行する。=确认了安全的进出范围后，开始连续的刺激。
「ん、ん゛ん゛んッッ！　むうっ、ずちゅぅ……\n　ふうむぅッッ！　むっっ、ぐむぅぅ……！」\n=「唔、唔唔唔！嗯、呜呜……哈哈、哈哈哈……」
動ける範囲は短いが、狭いだけあってミラベルの口での\nイラマチオはなかなかに気持ちがいい。=虽然可动范围有限，但因为狭窄，米拉蓓儿口中的深喉交感觉相当不错。
（むしろ、下の口より締まる……うっっ）=（比下面的口更加紧致……呜呜）
快楽がペニスに溜まってくる――\nその時、ふとミラベルとの約束を思い出した。=快感在阴茎中积蓄起来——这时，我突然想起了与米拉蓓儿的约定。
「そうだ……飲ませてやるという約束だったな」\n=「没错……是答应要让她喝的」
「ふうッッ！？　ん、んんっっ！　ん゛ーっっ！」\n=「呼呜！？嗯、嗯嗯！嗯！」
首を横に振ろうとするミラベル。\n今はいらない、というのだろうが――=米拉蓓儿摇了摇头。现在不需要，她是这个意思吧——
「遠慮するな。そら……！」\n=「别客气……来吧……！」
射精しない程度に堰を緩めてやり、\n先走りの液体をミラベルに流し込む。=我稍微放松了一下，让先走液流进了米拉蓓儿的口中。
「ぷ、ぷちゅうう！　む、んむぅぅ……！\n　む、むううううう」\n=「啪、啪嘟！嗯、嗯呜呜……！嗯、嗯呜呜呜呜」
先走りの量など知れているが、ミラベルの狭い口では\nあっという間に喉まで満たされてしまう。=虽然知道先走液的量不多，但在米拉蓓儿狭小的口中，很快就填满了她的喉咙。
――口いっぱいにペニスを突きこまれている以上、\n吐き出すこともできない。=——阴茎已经充满了她的口腔，无法吐出来。
「そのままでは息ができないだろう。\n　……飲め」\n=「这样下去无法呼吸……喝下去吧」
「ふっ、ううう……む、む、むうっ……んく、\n　こくっ……！　こく……こくんっっ！」\n=「呼、唔唔唔……嗯、嗯、嗯唔……！咕、咕……咕唔唔唔！」
「ぷ、ふうっっ……む、むう……ん、んっ……\n　ふぅ、ふぅぅ、ふぅぅっ……」\n=「啪、呼呜……嗯、嗯唔……嗯、嗯……呼、呼呼、呼呼……」
またしても先走りを飲まされてしまい、\n女としての酔いが回る――=再次喝下了先走液，女性的醉意开始上头——
（ふむ……？　面白いな、これも）=（哦，有趣……这也是一种方式）
思いついて、そこで少しペニスを引き戻してやる。=想到一点，我稍微收回了阴茎。
「む、むうっっ。ふ、ふぅ、ふぅ……？」\n=「嗯、嗯呜……呼、呼呼……？」
「いや、もっとこれを飲ませてやろうと思ってな」\n=「不，我是想让你喝更多的这个」
先走りだけを上手く滲ませるコツも掴めてきている。=我已经掌握了只滴出先走液的技巧。
「少し大きいが、哺乳瓶……いや、母親の乳首だと\n　思って吸うがいい」\n=「虽然有点大，但就当是奶瓶……不，你可以把它当作母亲的乳头来吸」
じわりと……しかしそれなりの勢いで、\n鈴口が透明な液を滲ませ始める。=慢慢地……但是骤然间，马眼开始渗出透明的液体。
「ん、んっっ……んぅ……ん、んくっ……こくん。\n　こ、こくんっ……」\n=「嗯、嗯呜……嗯、嗯哼……咕唔。咕、咕唔唔……」
「美味いか？　もっと欲しければ自分で吸ってみろ」\n=「好喝吗？如果想要更多，你可以自己来吸一下」
朦朧としたミラベルは、素直に俺の命令に従う。=迷糊中的米拉蓓儿听从了我的命令。
「ん、む……ちゅ、ちゅう……ちゅ、ちゅぅぅ……\n　こく、こくんっ。ちゅう、ちゅう……」\n=「嗯、嗯……呲、呲呜……咕、咕唔唔……咕、咕唔唔……」
（ふふふ……思った通り、うまくいったな。\n無理に動かすよりも何倍もいい）=（呵呵呵……果然如我所料，效果很好。比起强行动作，这样要好得多）
「ちゅう、ちゅう……こく、こくんっ。\n　んちゅ……ちゅるぅ……こくん、ごくん……！」\n=「呲、呲……咕、咕唔唔……嗯啊……咕唔……！」
「はっっ、あぁ……はぁ……はぁぁ……！」\n=「啊啊……哈啊……哈啊啊……！」
ミラベルの顔が赤くなり、\n鼻でする熱い息が草むらを揺すっている。=米拉蓓儿的脸变得红红的，热气从鼻子里喷出，草丛都被摇动了。
――これだけ男の液体を飲まされれば、\n女としてトロけきってしまうのも無理はない。=——被迫喝下这么多男性液体，作为女性完全陶醉也是无可厚非的。
（緊張もだいぶ緩んでいるな。\nよし、ならば……！）=（她的紧张情绪已经松弛了不少。好，那么……！）
「ふむぅぅ！？　ん、んっ……んんんっっ！？」\n=「嗯、嗯呜！？嗯、嗯……嗯呜呜！？」
もう一度ミラベルの頭を抱え、\nペニスを喉へと押し込んでいく。=我再次抱住米拉蓓儿的头，将阴茎推入她的喉咙。
「ん、ぐんむ……っっ！　ぐ、ぐぷぅ……！！」\n=「嗯、呜唔……呜、呜唔唔！！」
いける――亀頭が喉へと入り込んだ感触がある。=可以了——龟头已经进入了喉咙。
「ん゛んんっ！　ん゛んッッ！　ん、ぐむぅ……！」\n=「唔、唔呜！唔、唔唔！！呜、呜唔……！」
「我慢しろ。少し……我慢したなら、\n　濃いのを飲ませてやる――！」\n=「忍耐一下。稍微……忍耐一下，我会给你喝浓稠的——！」
ミラベルには少し我慢してもらうことにして、\n喉までを使ったイラマチオを開始する。=让米拉蓓儿稍微忍耐一下，开始进行深喉口交。
「ん、ん゛んっっ！　ぐっぷ……っっ！\n　くちゅう……ん゛、むふぅぅ……ッッ！！」\n=「唔、唔呜呜！古、古吐……吐出来……唔、呣呼呼……！！」
「もう少しだ、もう少し我慢しろ……くっっ」\n=「再坚持一下，再坚持一下……咳咳」
いい。素晴らしくいい。=好。太棒了。
キツさゆえに真空状態になった喉が、\nペニスに吸い付き、からみつく。=因为紧窄而形成真空状态的喉咙，紧紧吸附在阴茎上。
「んん゛っっ！　んぐっっ！　むっ、ふぅ……\n　ふ、むぅ……んっっ！　ふうッッ！」\n=「唔唔呜呜！唔古古！呣、呼呼……呼、呜唔……嗯呜呜！」
ミラベルもまた、女として男に突かれる快感に\n吹き飛ばされそうになっている。=米拉蓓儿也被作为女性被男性冲刺的快感所冲击。
（さすがに、女がこれでイクのは無理だろうが――\nこっちは、そろそろだ！）=（果然，女性用这个是无法达到高潮的吧——我这边，差不多了！）
満ちてくる熱い快感。\n出せる――ミラベルの中に。=涌上来的炽热快感。射出来——进入米拉蓓儿的体内。
「ふむッッ！？　むっ、う、う゛っむ……！\n　ふうッッ、んっフゥゥゥ！！」\n=「嗯、嗯呜！？唔、唔古……！呼呜！嗯唔唔！！」
ついに、射精――=终于，射精——
男の情熱を、ミラベルの小さな頭の中に\n容赦なく注いでいく。=将男性的热情毫不留情地注入米拉蓓儿的小脑袋中。
「くぷぅぅ！　むっ、ぷぅぅぅ！\n　ぐっっ……じゅ、ぷうううっっ！　んむうう！」\n=「咕唔唔！嗯、咕唔唔唔！咕……嗯呜呜呜！嗯唔唔！」
当然、あっというまにミラベルの中は精で一杯になり、\n圧力で爆発しそうになる。=当然，很快米拉蓓儿的体内充满了精液，压力几乎要爆炸。
「ん、んんっ、むーっ、むーっ、ん、むうううう！」\n=「嗯、嗯呜、嗯呜、嗯、嗯呜呜呜！」
抜いてくれ、といっているのだろう。\nこのままでは吐き出すこともできない――=她好像在说着拔出来。这样下去她无法吐出来——
「駄目だ。飲め――全部飲むんだ」\n=「不行。喝下去——全部都要喝下去」
一瞬、すがるような目を向けてくるミラベル。=米拉蓓儿朝我投来了一瞬间充满期待的目光。
しかし、射精でいきりたった男の勢いをみて、\n許してもらえない――と悟ったのだろう。=然而，看到我射精时的势头，她明白了自己得不到原谅——
「む、う、う……んっっ、んく、んくっっ！\n　う、ぐぅ……こ、こく、ごく……」\n=「嗯、唔、唔……嗯呜呜，嗯呜呜！嗯、咕……咕咕……」
何度を喉を動かし、口中に満ちたものを\n飲み干そうとする。=她用力地动着喉咙，试图将口中充满的东西一饮而尽。
が、うまくいかないようだった。=但是，似乎不太顺利。
先走りの液体とは濃さが違う。\n加えて――生きている。=与先走液不同，这个液体更加浓稠。而且——还活着。
飲み込まれまいと、生きて喉に絡みつき、\nミラベルを苦しめる。=它缠绕在活生生的状态下，不让她吞下去，给米拉蓓儿带来了痛苦。
「こ、こく、こくっ、んくっ……\n　ん、んんんっ！？」\n=「咕、咕、咕唔、嗯唔唔！？」
「……すまんな、まだ出る」\n=「……对不起，还没完」
「む、むうう！　ん、んんん――ッッ！」\n=「咕、咕唔唔！嗯、嗯唔唔唔！」
ミラベルの奮闘は愛らしく、艶っぽくもあり――\nつい、もう一度射精してしまう。=米拉蓓儿的奋斗既可爱又充满魅力，让我再次射精了。
「ふっ、うう……む、う、ううっ……\n　うううっっ！！」\n=「呼、嗯……咕、咕、咕唔唔……咕唔唔唔！！」
せっかく減りかけていた液体をさらに補充され、\nやけになったのか――=她不仅补充了已经减少的液体，而且变得异常渴望——
ミラベルは自ら深くペニスを迎え入れ、\n吸い付いて飲み干そうとする。=米拉蓓儿主动深深吞下阴茎，试图一饮而尽。
「んっ、んく……！　こく、こく、ごくっっ……\n　ごくんっっ！」\n=「嗯、嗯哼……咕、咕、咕……咕……」
「ぷっ、ふうッッッ！　けほ、けほッッ！\n　……はっ、はぁ、はぁ……」\n=「扑哧，呼呼！咳、咳！……哈、哈哈、哈哈……」
ようやく全てを飲み干し、\nペニスから解放されたミラベル。=终于喝完了全部的液体，米拉蓓儿从阴茎上解放出来。
俺を見上げ、非難の目を向けてくるが――=她抬头看着我，目光充满了指责——
「……あ、あっっ！？　な、なに、これ……\n　あ、あ、あ……！？」\n=「……啊、啊！？这、这是……啊、啊、啊……！？」
びくびく、と身体が震え、それが止まらなくなる。=她的身体颤抖不止，无法停下来。
「……無理もない。あれだけ男のものを\n　飲み干したのだからな」\n=「……没什么好奇怪的。毕竟你喝下了那么多男人的东西」
先走りの液体に加えて、これでもかと加えられた\n射精まで、全て飲み干してしまっている。=除了先走液，还有射精液体，你全部都喝下去了。
ミラベルは、精に含まれる男のフェロモンに\n敏感な体質なのだろう。=米拉蓓儿对男性荷尔蒙非常敏感。
「あ、ああっ……ギル……も、もう駄目……\n　わ、私……私……！」\n=「啊、啊啊……吉、吉尔……不、不行了……我、我……！」
「ふわっ……あ、あ、あっっ……はあああっ」\n=「飘……啊、啊、啊……哈啊啊」
こっちまで、思わずごくりと唾を飲む。=我不由自主地咽下口水。
外見は少女であるミラベルが、極限まで発情した、\nその凄絶な色香――=外表看起来像个少女的米拉蓓儿，达到了极限的发情，散发出令人震撼的色香——
「よし、わかっているさ。\n　するぞ……してやるぞ、今すぐにな」\n=「好，我知道了。来吧……我要给你……现在就给你」
ついさっき射精したばかりであることは\nもう関係なかった。=刚刚射精已经不重要了。
ミラベルの痴態に呼応して、こっちのペニスも\nそれに性欲も、限界を超えて回復している。=在米拉蓓儿的痴态下，我的阴茎和性欲也超越了极限开始恢复。
「いいな、ミラベル。いくぞ……？」\n=「不错啊，米拉蓓儿。我们开始吧……？」
「え、ええ。きて……はぁぁっ……あ、ああっっ！？」\n=「嗯、嗯。来吧……啊啊……啊、啊啊！？」
性欲が肉体の力を増している。=性欲增强了身体的力量。
狩りの獲物のように、ミラベルの両足を掴んで軽々と\n持ち上げ、ベッドの上へ突き落とす。=像猎物一样，我抓住米拉蓓儿的双腿轻松地抬起并推倒在床上。
「あ、あんっっ……こ、こんな格好なの？\n　は、恥ずかしいじゃない……うううっ……」\n=「啊、啊……这、这样的姿势？好、好害羞……呜呜呜……」
掴んだ脚を大きく持ち上げられ、\n大事な部分を高くさらしたミラベル。=抓住的腿被高高举起，使米拉蓓儿的重要部位暴露在空中。
「気にするな。可愛いぞ……いや、美しいな」\n=「别在意。你很可爱……不，很美」
相変わらず小さく、シンプルな構造のその部分だが――=虽然它仍然是小巧而简单结构的一部分——
今は花のように興奮して色づき、\n愛液で輝いている。=现在它像花一样兴奋地变得红润，并因为爱液而闪闪发光。
「あ……も、もう…･･･そ、それよりも早く……\n　は、早く……んんっ」\n=「啊……已、已经……比、比起那个……快点……快点……嗯嗯」
羞恥で顔をそらしつつ、もじもじと身をよじる。\nもう挿れて欲しくてたまらないのだろう。=她因为羞耻而扭过头去，身体不停地扭动着。她已经迫不及待地想要被插入了。
（もう、愛撫は必要ないだろうがな……）=（已经不需要爱抚了吧……）
「あ、あんっっ！　ゆ、指……？\n　ん、んっっ、あっっ……！」\n=「啊、啊呜！指、指头……？嗯、嗯呜、啊呜……！」
ミラベルを興奮させるためではない。\nむしろ焦らすため……そして俺が愉しむためだ。=并不是为了让米拉蓓儿兴奋，而是为了让她焦虑……以及让我享受。
「あ……あ、あ！　はっふうう……\n　くっっ……ひ、あ……！」\n=「啊……啊、啊！哈呼呼……咕咕……嘶、啊……！」
将来、花びらになる部分をなぞってやると、\nぴくぴくと指の動きに合わせて反応する。=当我沿着将来会变成花瓣的部分轻轻触摸时，她的反应与指头的动作相协调地颤动着。
初めて犯した時のことを比べると、\n随分『成長』したものだ。=与初次侵犯时相比，它已经『成长』了很多。
「育っているな……身長はたいして伸びていないが、\n　こっちのほうは」\n=「你长大了……身高没有增长多少，但这边的方面是」
「よ、余計なお世話なんだから……あ、あ、あんっっ！\n　そ、そこ……！」\n=「别、别多管闲事……啊、啊、啊呜！那、那里……！」
当然、クリトリスはさらに感じるようになっている。=当然，阴蒂变得更加敏感了。
わずかな指の動きだけで、女を自在に弄ぶ。\nその支配感がたまらない。=仅凭微小的指动，就能自如地玩弄女人。这种支配感令人难以抗拒。
（……まさか、ミラベルを相手にこれが愉しめる\n日がくるとはな）=（……没想到有一天我会享受与米拉蓓儿这样的时刻）
「ん、はあっ！　くっっ、はぁう……ふぁっ！\n　は、はぁ、はぁ、はぁぁ……」\n=「嗯、哈啊！咕咕，哈啊……呼、呼、呼啊啊……」
もともと興奮しきっていたところに指での責めまで\n加えられて、ミラベルはもう限界に近い。=在本来就兴奋到极限的状态下，再加上指头的刺激，米拉蓓儿已经接近极限了。
「だ、だめ。このままだと……ゆ、指でされて、\n　私だけなんて……ギル……！」\n=「不、不行。这样下去……只有我一个人被指头弄得……吉尔……！」
「わかっている。こっちも気分は同じだ」\n=「我知道。我也有同样的心情」
かつてなく興奮し、敏感になっているミラベル。=米拉蓓儿变得前所未有地兴奋和敏感。
――お互い、今が最高の状態だろう。=彼此，现在应该是最好的状态了吧。
「よし……やるぞ。さあ、感じてみろ」\n=「好……开始吧。来吧，感受一下」
「あ……！　く、くる…･･･！」\n=「啊……！来、来了……！」
亀頭をミラベルに押し付けてやると、\nそれだけで幸せそうに喘ぐミラベル。=将龟头顶在米拉蓓儿身上，她就会幸福地喘息着。
「ん、ん……あ、あ、あ……押される……\n　はぁっ、ふぁ、あ……！」\n=「嗯、嗯……啊、啊、啊……被顶住了……哈啊、呼啊、啊……！」
「つっっ、はぁぁぁ！\n　あ、あ、あ！　はっあっぁぁぁ……」\n=「唔、哈啊啊！啊、啊、啊！哈呀呀呀……」
かつてない軽さで抵抗を押し破り、\n俺はミラベルの中に侵入していた。=我轻易地突破了她的抵抗，进入了米拉蓓儿的体内。
「あ、あ、あぁ……ふぁ、あああ……！」\n=「啊、啊、啊……呼呀、啊啊啊……！」
長い前戯の果てに、\nついに男を迎え入れることができた――=经过漫长的前戏，终于迎来了男人的到来――
その幸せで、ミラベルは殆ど軽くイキっぱなしに\nなっている。=在那份幸福中，米拉蓓儿几乎完全陷入了欢愉之中。
（中のトロけ具合もすごいな。\nこの身体で、このエロさというのがな）=（她的内部感觉真是太棒了。这个身体，这种工口感真是）
小さな体に突き刺さる男のペニス――\n見た目には残酷そのものだ。=男性的阴茎刺入了她纤小的身体――从外表看，简直残酷至极。
ミラベルは明らかに小さ過ぎ、\nねじこまれたペニスは大き過ぎる。=米拉蓓儿明显太小了，而插入她体内的阴茎则太大了。
「はぁぁっ……！　すごい……！\n　も、もっと奥まで……いつもみたいに……」\n=「啊啊……！好厉害……！再深一点……像平常一样……」
しかしミラベルは、幸福そのものの表情で\nさらに深くを求めてくる。=然而米拉蓓儿却用幸福的表情更深地追求着。
「たまらんな。このギャップが……！」\n=「真是受不了啊。这种反差……！」
思わず頬が歪む。\nそして――望みに応えずにはいられない。=不禁扭曲了脸颊。然后——我无法不满足她的期望。
「は、あ、うっっ！　きた……！\n　きてる……！　さ、最初から……あんっっ」\n=「啊、啊、呜……来了……！来了……！从一开始……啊呜呜」
「し、子宮を、赤ちゃんの部屋の入り口を\n　突いてる……！　わ、私の……あ、あ……！」\n=「它，它顶到子宫了，进入了宝宝的房间……！我的……啊、啊……！」
遠慮をする必要はまったく感じない。\nミラベルの中は完璧に緩み、濡れ切っている。=完全没有必要保持克制。米拉蓓儿的内部完全放松并湿润。
（お、お？　多少は締まるようになったのか？\nい、いや……）=（哦、哦？稍微有点紧了吗？不，不是……）
まだ柔らかな少女の肉体ゆえに、\n締め付けは期待できないのだが――=由于她仍然是一个柔软的少女，所以无法期待太多的紧缩感——
今日に限っては、これまでより格段にいい。\n一突きごとに、ぞわりと快感が湧き上がってくる。=但在今天，比以往任何时候都要好得多。每一次冲刺都会带来一阵快感。
「ふぁ……あ！　す、すごいの……！　わ、私の……\n　お、オマ●コの中、ぞわぞわするの……はあっ」\n=「呼啊……啊！好厉害……！我的……里面，一阵阵的快感……哈啊」
ミラベルの側でも感じているらしい。\nこっちも……声も出ないほど感じているが。=看起来米拉蓓儿也感受到了。我也……感觉到无法出声。
「ち、違うの。いままでと……あ、あんっ！\n　オチ●チンと、オマ●コが、擦れ合って…･･･！」\n=「不、不一样。和以前不同……啊、啊！鸡巴和阴道，互相摩擦着……！」
――ミラベルがセックスの最中に、\nこれほど恥ずかしい単語を口にするというのも珍しい。=——米拉蓓儿在做爱的过程中，说出这么羞耻的词语实在是罕见。
（それだけ……このセックスでリラックスできていると\nいうことか）=（这就是……她能够在这次做爱中放松下来的意思吗）
緊張が抜け、骨盤も緩んだことで、\n余裕をもってペニスを受け入れられている。=紧张感消失了，骨盆也放松下来，阴茎能够轻松地进入。
心も、体も、ようやく男とセックスをする\n準備が整ったということだ。=心灵和身体都准备好与男人做爱了。
「はぁ、はぁ……い、いいわよギル。\n　こんなに……これがいいなんて思ってなかったわ」\n=「呼呼……好，好极了吉尔。没想到会这么……喜欢这样」
「そうだな。俺も、こうなるにはもう少し\n　時間が必要かと思っていた」\n=「是啊。我也以为还需要更多时间才能达到这种境地」
……大人になるのを気長に待つ、というのも\nそれはそれで、ある種のロマンではあったのだが。=……虽然耐心等待成为大人也有一种浪漫的感觉。
「まあ、こうなったらなったで話は早い。\n　本気でいくぞ」\n=「嗯，既然变成这样，就直接行动吧。我会认真对待的」
「え、ええ。大丈夫。きていいわよ、ギル。\n　他の子を抱くより……もっと激しくしても」\n=「嗯，嗯。没问题。来吧，吉尔。比抱其他女孩更激烈一些也没关系」
――女にそんなことをいって微笑まれれば、\n燃えざるをえない。=——当女孩这样微笑着对我说出那样的话时，我无法自持。
「よし……いくぞ」\n=「好……开始吧」
脚をさらに大きく抱え上げ、\n腰を深く、強く打ちつけていく。=我更加用力地抬起她的腿，深入地、有力地冲击着
「あ、あんっっ！　は、あ、きはぁう……っ！\n　ほ、本当に強いっっ……！」\n=「啊、啊！是、啊、啊……太、太强烈了……！」
「ひうっ！　はうっっ！　んっっ、あんっっ！\n　あん、はぁん……ひんっっ！」\n=「呼呜！哈呜！嗯呜、啊呜！啊、啊……哼呜！」
「どうだ、いいだろうミラベル」\n=「怎么样，米拉蓓儿，感觉不错吧」
「え、ええ。いいわ……す、すごく……\n　よ、よすぎる……あ、あんっっ……」\n=「嗯，嗯。很好……太、太棒了……啊、啊……」
「よし……いいなら、どういいのか具体的に\n　言ってみろ。さっきのようにな」\n=「好……既然觉得好，具体说说是什么感觉。像刚才那样说出来」
「あ、あっっ……えっっ？\n　ど、どういうこと？　ふ、ううっ！」\n=「啊、啊……诶？什、什么意思？呜、呜！」
――冷静な時に頼んでも応じはしないだろう。\n俺はさらに、腰の責めを激しく執拗にしていく。=——在冷静的时候请求也不会得到回应。我更加猛烈地用腰部施加刺激。
「あ、あ、あっっ！　な、中で、ギルのが……\n　い、いろんな場所に、こ、こすれて……」\n=「啊、啊、啊！在、在里面，吉尔的……在、在不同的地方，摩擦着……」
「そうじゃない。もっと具体的にだ。\n　俺のどこが、お前のどこに擦れているのか」\n=「不是这样。要更具体一些。我的哪里，和你的哪里在摩擦？」
「え、えっっ？　あ、あ、あ、あんっっ！\n　そ、それは……ぎ、ギルの、お、オチ●チンが……」\n=「诶、诶？啊、啊、啊、啊！那、那个是……吉尔的，鸡巴在……」
頬を染め、口をつぐんでしまう。=脸颊泛红，闭上了嘴。
――さっきは無我夢中で口にした言葉だが、\nいざ意識してとなると恥ずかしいのだろう。=——刚才是在无意识中说出的话，但一旦意识到就会感到害羞。
「どうした。聞こえないぞ？」\n=「怎么了？听不见吗？」
「あ、あ、あ、あっっ！　そ、そこ、\n　弱いところばっかり……ひあっっ！」\n=「啊、啊、啊、啊！那、那里，都是弱点……呀啊！」
羞恥を吹き飛ばしてやるために、\nさらにペニスで中をかき回してやる。=为了抛开羞耻感，我用阴茎更加激烈地刺激着她的内部。
「あ、あ、あ！　な、中でギルのオチ●チンが、\n　オチ●チンが、ぐるぐるって……あ、あ！」\n=「啊、啊、啊！在、在里面，吉尔的阴茎在旋转……啊、啊！」
「ほう、それで、どこの中をなんだ？」\n=「哦，那么，是哪里在旋转？」
「あ……！　う、う、ううっっ」\n=「啊……！在、在、在那里……」
羞恥に頬を染め唇を噛むミラベル。\nしかしペニスの責めには抗いようがない。=米拉蓓儿的脸颊因羞耻而泛红，咬着嘴唇。然而，她无法抵抗阴茎的刺激。
「あ゛あっっ！　お、オマ●コの！\n　わ、私のオマ●コの中で、ギルのオチ●チンが、\n　オチ●チンが、ぐ、ぐるぐるって……あ、ああっっ！」\n=「啊啊！在、在、在我的……我的阴道里，吉尔的阴茎在旋转……啊啊！」
嘆くように――ついに全てを口にしてしまうミラベル。=像是叹息一样——米拉蓓儿终于将一切都说了出来。
「はぁっ、はぁっ、はぁ……はぁっ……」\n=「呼呼，呼……」
「ようし、よく言えた。いい子だぞ、ミラベル」\n=「好，说得好。你真乖，米拉蓓儿」
頭を撫でてやる……いつもなら子供扱いしてと\n怒るところだが、今のミラベルにはその余裕もない。=我轻抚着她的头……通常我会生气地说她还是个孩子，但现在的米拉蓓儿已经没有那种余裕了。
激しく責められ、それを卑猥な言葉で表現させられ、\n快楽で惑乱しきっている――=被激烈地刺激着，用猥亵的言辞表达出来，完全陷入了快感之中——
（無理もない。あれだけ前戯で責められた\n後なのだしな）=（也难怪。毕竟刚才被前戏刺激了这么久）
こっちのほうの準備もすでに整っている。=这边的准备也已经完成了。
「よし。じゃあいかせてやる。\n　精一杯、燃えて、啼いてみろ――！」\n=「好。那么就让我来吧。尽情地燃烧、尽情地哭喊吧！」
「あ、あ……！　あひっっ！　くひ、か、かひ！\n　ふぁっっ！　は、あ、あ、ふはあぁ！　あっっ！」\n=「啊、啊……！啊嘶！呜、咔、咔嘶！呼啊！哈、啊、啊、呼哈啊！啊！」
全身の筋肉をしなるように連動させ、\nミラベルにペニスを打ち込むマシーンと化す。=全身的肌肉连动起来，将阴茎插入米拉蓓儿的身体，仿佛变成了一台机器。
しかし今日のミラベルは、これまでとは違う――=然而今天的米拉蓓儿与以往不同——
「ひう！　あ、あん、あっっ……いいっっ……\n　ギル、すごい、すごいわ……！　ああんっ！」\n=「唔！啊、安、啊……太好了……吉尔，太厉害了……！啊啊！」
「も、もっと……大丈夫だから、もっと……！\n　ひ、ふっっ！　オマ●コの奥、もっとぉぉ……！」\n=「再、再多一点……没关系的，再多一点……！嗯、呼！深入我的内里，再深一点……！」
自らも愉しみ、追随してくる。\nいや……追随するどころか、むしろ男を煽るような\n仕草すら見せる。=她自己也感到愉悦，追随着我的节奏。不，不仅仅是追随，她还展现出挑逗男人的动作。
「ふふ、たいしたものだが。\n　まだまだこんなものではないぞ……！」\n=「呵呵，不错嘛。但这还远远不够……！」
大人の男のプライドにかけて、\nさらに責めの強度をあげミラベルを押し流しにかかる。=为了成为一个真正的成年男人，我加大了责弄的力度，将米拉蓓儿推向极限。
「ひぃぃ、うっっ？　ま、まだ……す、すごくなるの？\n　あ、あ、あっっ！　で、でも……はっっ、はうう！」\n=「嘶！呜？还、还会……变得更厉害吗？啊、啊、啊！但、但是……哈、哈呜！」
「あ、あ、あ、あんっっ！　あ、きゃはあああん！\n　はんっっ、はぁああん！　す、すごいの……！\n　い、いいの……！！」\n=「啊、啊、啊、唔！啊、呀哈啊啊！哈呜！太厉害了……！太好了……！！」
内心で驚く――すでに本気を出し切っているのに、\nまだ一方的にはなっていない。=内心惊讶——明明已经全力以赴了，却还没有完全占据上风。
こちらの責めに、ミラベルがついてきているのだ。=米拉蓓儿在应对我的责弄。
「……どうやら、認めないといけないようだな。\n　お前が、もう立派な大人だと」\n=「……看来，我必须承认了。你已经是一个成年人了」
「はぁ、はぁ、はぁ……ギル？」\n=「哈、哈、哈……吉尔？」
「よし。それなら、共に絶頂を目指すぞ……！\n　ついてこい、ミラベル」\n=「好。那么，我们一起追求绝顶吧……！跟上来，米拉蓓儿。」
「え、ええ。……あっっ！　は、はっっ、はう！\n　ひぅ、はうっっ！　かっっ、はううっっ！」\n=「嗯、嗯……啊！哈、哈、哈呜！呼、呼、哈呜！咔、哈、哈呜呜！」
「お、おお……くるぞ……！」\n=「哦、哦……来了……！」
「わ、私も……もう！　は、ああっっ……」\n=「我、我也……不行了！啊、啊……」
互いに口数が少なくなり、乱れたシーツは\n摩擦で火傷するほど熱くなる。=彼此的话语越来越少，乱糟糟的床单因摩擦而变得灼热。
そして、最後の白熱の一瞬――=然后，最后的白热一瞬间——
「う、うっっ、はぁっっっ！\n　あ、あ、あ、あ……！」\n=「唔、唔……哈啊啊！啊、啊、啊、啊……！」
「ひいぅぅん！　ふぁ、あ！\n　はっっあぁあぁぁぁ――――うんっっっ！！」\n=「唔呀呜！啊、啊！哈啊啊啊——唔唔！！」
ミラベルの悲鳴と、まったく同時の射精。=米拉蓓儿的惨叫与射精完全同时发生。
「あああっ！　入ってきてる、ギルが……\n　ギルの精子が、ざ、ザーメンが……」\n=「啊啊啊！吉尔进来了……吉尔的精子、精液……」
「そうだミラベル。だが、まだだ……！」\n=「没错，米拉蓓儿。但还不够……！」
快感を求め、腰は運動を止めていない。\nそして次の大波が押し寄せてきている――=为了追求快感，我的腰部没有停止运动。接下来的巨浪正在涌来——
「ひぃぃぅううう！　や、焼けちゃう、オマ●コの中、\n　ギルのザーメン、熱すぎて……あ、あ、あ！」\n=「唔呀呜！烧起来了，在、在我的阴道里，吉尔的精液太热了……啊、啊、啊！」
「ひぅぅん！　ふぁ、あ、あ、あぁあぁぁぁ……ん！」\n=「唔呀呜！啊、啊、啊、啊……嗯！」
全身を可愛く震わせ、たまらない悲鳴をあげて――\nミラベルは再度、絶頂して果てていた。=她全身可爱地颤抖着，发出无法抑制的惨叫——米拉蓓儿再次达到了绝顶。
「っっ、はぁぁ！　っはぁ……\n　はぁ、はぁ、はぁ……」\n=「哈哈！哈哈……哈哈、哈哈、哈哈……」
汗で濡れて、与えられた快楽の余韻に\n喘いでいるミラベル。=米拉蓓儿被汗水浸湿，喘息着享受着给予她的快感余韵。
子宮にたっぷりと精を注がれ、まだひくついている\n膣穴からトロトロと溢れさせている。=精液充盈子宫，从仍然颤抖的膣穴中缓缓溢出。
（たまらないな。女のこの時の姿というのは……）=（真是让人无法忍受啊。女性在这个时刻的模样……）
ある意味、男にとって、\n最高に女が愛しく思える瞬間だろう。=从某种意义上说，对于男性来说，这是最让人觉得女性可爱的瞬间吧。
「はぁ、はぁ、はぁ……ギル？\n　あ、あっ……んちゅう」\n=「哈、哈、哈……吉、吉尔？啊、啊……呲呲」
我慢できず、俺はミラベルの唇を奪う。=无法忍耐，我夺走了米拉蓓儿的唇。
「ん、ん、んっ……ちゅく……んちゅ……\n　ぷちゅう……ちゅ…………ぷはぁぁ」\n=「嗯、嗯、嗯……呲呜……啾啵……呲…………噗呲呜」
「はぁ、はぁ……ま、まだ息が乱れてるのに。\n　はぁ、はぁ……あっっ」\n=「哈、哈……还、还喘不过气来呢。哈、哈……啊啊」
我慢できず、再度キスをする。=无法忍耐，我再次吻了她。
「んっっ、ふうっっ……ちゅぷ、くちゅ……\n　んちゅ……ちゅるぅ……」\n=「嗯……呼……啾啵、咔呲……呲呜……」
今度はミラベルも、自分から求めてくる。=这次米拉蓓儿也主动迎合了起来。
小さな舌に大きな舌を絡め、吸い上げてやる――=小小的舌头缠绕着大大的舌头，吸吮着——
「ちゅく、ちゅぅ……んっっ、ふぅっ……\n　ちゅぷぅ、んちゅ……」\n=「呲呜、噗呲……嗯……呼……啾啵……」
舌にも性感はある――愛撫に応えて、\nミラベルはぴくぴくと小さく反応する。=舌头也有性感——对于爱抚的回应，米拉蓓儿微微颤抖着做出了反应。
「ん、ん、んっっ……ふぁ、ちゅ、ちゅぷ……\n　あ、あふっ……ちゅく、ちゅぱ…………ぷはぁぁ！」\n=「嗯、嗯、嗯……哈啊、呲、啾啵……啊、啊呼……呲呜、啾啵…………噗呲呜！」
長いキスを終えると、\n２人の唾液がまざりあって糸を引く。=长时间的接吻结束后，两人的唾液交织在一起，形成一条线。
「はぁ、はぁ……はぁぁっ……」\n=「哈、哈……哈啊啊……」
ミラベルの息は荒いままだ。\nしかしこれは、興奮によるものだろう。=米拉蓓儿的呼吸仍然急促。但这是因为兴奋所致吧。
「よし……２回目もいけるな、ミラベル？」\n=「好……米拉蓓儿，第二次也可以吗？」
「あ……え、ええと……う、うっっ……」\n=「啊……呃、额，那个……呜、呜……」
まだ体力のないミラベルは、セックスは一度が限度だ。=体力不足的米拉蓓儿，性爱只能进行一次。
――まあ、一度で勘弁してやったことなどないのだが。=嘛，其实我从来没有给过她一次就放过的机会。
「え、ええ……な、なんとか――いえ」\n=「额、额额……总、总之——不，不是这样的」
頷いてから、言い直す。=点头后，她改口说道。
「だいじょうぶ。それに、私もしたいの。\n　……してちょうだい、ギル」\n=「没关系。而且，我也想要。……请你，吉尔」
「……よし」\n=「……好的」
微笑んで、求めてくるミラベルが愛しい。=米拉蓓儿微笑着，向我示意她的渴望。
実際、愛のあるセックスというのはいいものだ。\n――が、この２回目では、実は試したいことがある。=实际上，有爱的性爱是一件美好的事情。但在第二次中，我实际上想试试其他的事情。
（さすがに……これは、愛のあるプレイとは\nいかないだろうが）=（确实……这并不是有爱的玩耍吧）
ミラベルの脚をさらに大きく持ち上げる――\n腰が上がり、尻穴までがあらわになる。=我将米拉蓓儿的腿抬得更高——她的臀部抬起，屁穴暴露在外。
「え……？　ちょ、ちょっと、なにするのギル？」\n=「额……？等、等一下，吉尔你要做什么？」
「黙っていろ。……いいことだ」\n=「安静。……这是好事」
ミラベルの膣に指を入れ、\n愛液をたっぷりとすくいとり――=将手指伸入米拉蓓儿的阴道，舀起丰富的爱液——
「ひゃぁっっ！　な、なっっ、\n　どこ触ってるのよ！　違うわよ、そこは……！」\n=「呀啊！你、你在摸哪里！不对，那里是……！」
狭いすぼまりに愛液を塗りつけてやると、\nミラベルは驚いて声をあげる。=在狭窄的地方涂上爱液，米拉蓓儿惊讶地尖叫了起来。
「いや……いいんだここで。次は、ここでする」\n=「没关系……就在这里。下一次，在这里做」
「わ、私はよくないわよ！　さ、触るのもだめ！\n　つうッッ……！」\n=「我、我不行！别、别碰我！痛……！」
くりっ、と指先を軽くねじこんでやると、\n絞りあげるようにキツく締め付けてくる。=轻轻扭动指尖，她紧紧地收紧了。
（……やはりな。ミラベルといえど、\nこっちの穴ならば締まるか）=（果然如此。即使是米拉蓓儿，这个洞也会收紧）
上の口の処女は頂いたのだ。\nこちらも頂かないという手はない。=上面的处女已经被我得到了。这边也不能不得到了。
「はぁっ、はぁッ……だ、駄目だって……\n　あ、あ！」\n=「哈、哈啊……不、不行……啊、啊！」
もう一度、膣で愛液を補充して、尻穴に指を入れる――\n今度は、中で指を曲げられるあたりまで。=再次用阴道补充爱液，将手指伸入屁穴——这次，一直弯曲到里面。
「ひ……！　い、痛い……や、やめて！\n　こんなの……こんなの……無理……！」\n=「嗯……！疼、疼……停、停下！这样……这样……不行……！」
歯を食いしばり、鋭い痛みに耐えているミラベル。=米拉蓓儿咬紧牙关，忍受着剧痛。
逃れようとしたところで、脚を大きく返された\nこの体勢では逃れようがない。=在试图逃脱时，由于被迫扭转了腿，无法逃脱这个姿势。
「大丈夫だ。\n　これが好きな女だっているぞ？」\n=「没关系。也有喜欢这样的女人存在哦？」
「私は嫌いなの！　あ、つうッッ……！」\n=「我讨厌！啊、痛……！」
（……と、これは逆効果か）=（……这样反而适得其反吗）
独立独歩のミラベルに対して、\n他の誰かと比べるような誘いは意味がない。=对于独立自主的米拉蓓儿来说，与其他人相比的引诱毫无意义。
――ならば実践で教えてやるのみだ。=――那就只能通过实践来教给你了。
「先入観は捨てろ。羞恥心もな。\n　そして、感じてみろ……俺の指を」\n=「放下先入之见。不要羞耻心。然后，感受一下……我的手指」
ミラベルの中で指をクリクリと動かして、\n穴をほぐしにかかる。=在米拉蓓儿体内扭动手指，开始放松她的洞穴。
「ひ、んっっ……！　い、痛い、そこ……\n　いや、いや……！　恥ずかしいでしょ！　つっっ……」\n=「啊、嗯……！疼、疼，那里……不要，不要……！好害羞啊！唔……」
「恥は捨てろといったろう。\n　こういうプレイは愉しんだが勝ちだ」\n=「我说过要放下羞耻心吧。这种玩法是享受而不是输」
「捨てられないわよ！\n　愉しいのはギルだけでしょう。つうッ！」\n=「我可不会放下！只有吉尔才会享受。唔！」
まあ確かに、捨てろといって捨てられるような\nものでもないだろう。=嗯，确实，放下并不是那么容易的事情。
（それに……実際、愉しいからな。\nこうして恥ずかしがっているミラベルを責めるのも）=（而且……实际上，这也很享受。责难正在感到害羞的米拉蓓儿）
結局は処女なのだ。とにかく犯ってしまい、\n慣らしてしまうしかない。=毕竟她还是处女。只能强行占有她，让她适应。
（恥ずかしがるのも――それに痛がるのも、\n今だけの愉しみだ）=（感到害羞……以及疼痛，只是暂时的快乐）
前戯をほどほどで切り上げ、\nペニスの先を尻穴にあてがってやる。=适度结束前戏，将阴茎顶在屁穴上。
「くっっ……ほ、本当にする気なのね？」\n=「咕……你、你真的打算这样做？」
「そうだ。こっちでのセックスも、いずれはよくなる」\n=「是的。这边的性爱，迟早会变得更好」
「……痛みも最初のうちだけだと思えば、いい記念だ」\n=「……疼痛只是开始时的一小段时间，把它当作美好的纪念吧」
「い、いらないわよ私は！\n　そんな記念なんて……あっっ！」\n=「我、我不需要！这种纪念什么的……啊！」
腰に体重を乗せ、切っ先でミラベルの処女を\n押し開きにかかる。=将体重压在腰上，用尖端开始推开米拉蓓儿的处女之地。
「き……っっ！　つっっ、あっっ……\n　くっっ……」\n=「啊……！嗯……唔……」
力を入れてすぼめて、\nミラベルは入れられまいと抵抗する。=米拉蓓儿竭力收缩，试图抵抗。
（――無駄だ。男の力の前にはな）=（徒劳。在男人的力量面前）
ミラベルの抵抗すらも愉しみつつ――\n俺は、ミラベルを挿し貫いていた。=我享受着米拉蓓儿的抵抗——我将自己插入了她的身体。
「つひぃぃッ……！　あ、あ、あ！\n　い、いたぁ、いたぁぁッ……」\n=「啊啊……！疼、疼痛……！」
勃起しきった亀頭の硬さにまかせて、\n狭いすぼまりをくぐり抜ける。=凭借勃起的龟头的坚硬度，穿过狭窄的缩紧处。
「かああっっ……はっっ、はぁっっ……\n　あ、あ゛っっ……つうッ、はぁッ……」\n=「啊啊……呜呜……疼、疼痛……呜呜……」
「ぬ……！」\n=「唔……！」
ぎゅ、ぎゅ、と小さな穴を何度も収縮させ、\n異物を押し出そうとする――=紧紧收缩着小小的洞口，试图将异物排出——
月並みな表現だが、ペニスを食いちぎられそうな\n気がするほどだ。=虽然是陈词滥调，但感觉阴茎会被咬碎一样。
それほどきつく締め付けてきたところで、\n今のミラベルにはそれ以上の抵抗はできない。=米拉蓓儿已经无法再抵抗得更多了。
むしろ、俺からすれば心地いいくらいだ。=相反，对我来说，感觉很舒服。
（……こいつは愉しめそうだ）=（……这家伙看起来很享受）
「はぁ、はぁ、はぁ……え、えっっ？\n　ま、まだ入ってくるの？」\n=「呼、呼、呼……咦、咦？还在进来吗？」
ミラベルにしてみれば、とっくに奥まで貫かれた\n気でいたのだろうが――=对于米拉蓓儿来说，她早就觉得自己已经被完全贯穿了——
「当然だ。まだ先の部分を挿れただけだからな」\n=「当然了。只是插入了一点点而已」
本番はここからだ。湧き上がる獣欲に任せて、\n俺はミラベルをさらに深く穿っていく。=正戏从这里开始。我任由涌上心头的兽欲，更深地穿透米拉蓓儿。
「つっっ、ひ……！　あ、あ゛！　ふ、太い！\n　お腹に、こんな太いのが……つぁ、あ！」\n=「啊……！啊……！好、好粗！这么粗的东西进入了我的肚子里……啊……！」
ず、ず、とペニスの軸がミラベルに沈んでいく。=阴茎的轴一点点沉入米拉蓓儿体内。
ミラベルの骨盤のサイズに対して、太すぎるペニスが\n突き立ったビジュアルの異常さもかなりのものだが――=相对于米拉蓓儿骨盆的大小，阴茎的粗大程度以及突出的视觉异常也相当惊人——
「な、中が、いっぱいで……\n　ど、どうなってるのよこれ！　ひっっ……」\n=「里面、满满的……这、这是怎么回事！疼痛……！」
挿れられているミラベルの側にしてみれば、\n異常どころの騒ぎではないだろう。=对于被插入的米拉蓓儿来说，这可不是小事。
自分の中がペニスで一杯に占められている。\nそれどころか、伸ばされて広げられているような気分か。=自己的内部被阴茎充满了。甚至感觉被拉伸和撑开了。
「つうっっ！　あっっ！　く……っっ、\n　い、いたぁ……ううっ」\n=「啊……！啊……！痛……好痛……呜呜」
「少し力を抜けといっているだろう。\n　そこまで痛くはないはずだぞ？」\n=「放松一点，应该不会那么痛的吧？」
後ろに処女膜はないわけで、\n具体的に体にダメージがあるわけではない。=后面没有处女膜，具体上并没有对身体造成伤害。
ただただ、緊張して締め付けていることで\n痛みは生まれている。=只是因为紧张而感到疼痛。
（まあ、互いのサイズ差のことを棚に上げるならだが）=（嗯，如果忽略我们之间的尺寸差异的话）
「ふうっ、ふぅっ、ふぅ、ふぅぅ……ッ」\n=「呼……呼……呼……」
まるで怒った猫のような息をしているミラベル。=米拉蓓儿喘息着，就像一只生气的猫。
――快楽に身を任せる気など全くなさそうだ。=她似乎完全没有放松身体，沉浸在快感中。
（それならそれで、都合がよくはある）=（那样的话，确实挺方便的）
力を抜かないということは、この千切れるほどの\n締め付けが持続するということでもある。=不放松的话，就意味着这种紧绷感会持续下去。
「あ……！　ちょ、ちょっと！\n　なにを……ひっっ！？」\n=「啊……！等、等一下！你在做什么……嗯！？」
さらに脚を上げさせ腰をいい位置まで浮かせて、\n尻穴の中でのピストンを開始する。=还抬高了腿，使臀部浮起来，开始在屁穴中进行抽插。
「はっっ……！　つっっ、ひ……！\n　い、いた！　いた、いたっっ！　痛いわよ馬鹿！」\n=「哈……！塞……疼、疼！真、真是个笨蛋！」
「や、やめてって……あ、あ、あ！\n　ふうッ、ひっっ……つっっ、はぁっっ……」\n=「别、别、别……啊、啊、啊！呼……塞……哈……」
最初、痛がるのと怒るのはあえて無視することにする。=一开始，故意忽略她的痛苦和愤怒。
「あ、あ、あ、あ！　は、はやっ……つあっっ！\n　いたぁぁ！　あ、あ、あ！　んふう……っ」\n=「啊、啊、啊、啊！快、快一点……塞住……疼死了！呼……」
ハイペースで中をかき回すように突き、\n手早く緊張をほぐしていく。=快速地抽插着，迅速放松她的紧张情绪。
「ふうッ、ふうッ、ふう……ッッ！\n　つっっ！　あっっ！　はぁっっ！　くっっ、ふぅ……！」\n=「呼……呼……呼……！塞……啊！哈……呼……！」
下手に根性があるのも考えもので、\nなかなか緊張は緩んでこない――=过于勉强也是个问题，紧张感不容易消失——
（それでは痛いだろう。が……）=（那样的话会很疼的。可是……）
俺の側も、ミラベルの反応から内部の様子を\nつかみつつある。=从米拉蓓儿的反应中，我也能感受到她内部的情况。
膣よりもずっと自由度の高いその穴の中で、\nそのマッピングの成果を披露してやる――=在比阴道更自由的洞穴中，我要展示出这种映射的成果——
「あ、ひっっ！　い、いたぁっ！\n　い、痛いのに……？　あ、あ！　そ、そこ……？」\n=「啊、疼！好、好疼！明明很痛……？啊、啊！那、那里……？」
ペニスに角度をつけ、さらにグリグリと内部を刺激する。=调整阴茎的角度，进一步刺激内部。
「ひあっっ！　あ、あ！　つぅ……っ！\n　痛い、けど……あああっっ！」\n=「啊……！啊！嗯……！疼，但是……啊啊啊！」
相変わらず不機嫌なミラベルだが、\n体の反応のほうはどうしようもない。=米拉蓓儿依旧情绪不好，但身体的反应无法控制。
「どうだ？　感じてきているんじゃないか？\n　……こっちの穴でも」\n=「怎么样？开始感受到了吗？……这边的洞穴也是如此」
「そ、そんな……そんなこと……あっっ！\n　あ、あ、ああっっ！」\n=「那、那种事……那种事……啊啊！啊，啊，啊啊！」
（ここと、ここと、ここか……ほぼ完璧に掴めた）=（这里、这里、这里吗……几乎完美地抓住了）
あとは、思い知らせてやるだけだ。\n――偵察をやめ、俺は本気の侵攻を開始する。=现在只剩下向她证明了。停止侦察，我开始真正的侵入。
「きっっ、きゃひ……っっ！？\n　な、なに、そこ……あ、あ、あ、ああっっ！？」\n=「呜呜……呀呀……！？那、那是什么，那里……啊，啊，啊啊！？」
「無駄だ。もう抵抗はな……そら」\n=「没用的。已经没有抵抗……看吧」
「つうっっ！　は、はうっっ！　あ、あ、あうっっ！\n　っひぃぃんっっ……はぁうぅ……んっ」\n=「嗯……！哈、哈唔！啊，啊，啊唔！痛疼……呼呼……嗯」
もう、隠しようもない――ミラベルのあげる悲鳴に、\n快感によるそれが混じってきている。=已经无法再隐藏了——米拉蓓儿发出的悲鸣中，混杂着快感。
「どうだ、いいんだろう？」\n=「怎么样，还可以吧？」
「ひっっ……そ、それは、少しだけは。\n　で、でも痛いのもあるんだから！　あ、あっっ！」\n=「啊……那、那只是一点点而已。可、可是还是很疼的！啊，啊！」
「ふぁっっ！　あ、ひ……っっ！\n　はっっ、ひぁ、ふぁあっっ」\n=「呼啊……啊，嗯……哈啊啊」
「痛み以上に感じていれば、セックスというのは\n　成立する。そういうものだ」\n=「只要比疼痛更多地感受到快感，就算是做爱。就是这样的东西」
「それに……こっちも、いいぞ」\n=「而且……这边也很好」
ミラベルの根性はたいしたものだった。=米拉蓓儿的毅力真不错。
これだけいたぶられ、感じさせられていても、\n締め付けは少しも緩まない。=这么被折磨，被感受着，却一点都不放松。
「く……そろそろ、こっちが限界だ」\n=「咕……差不多，我已经到极限了」
「あ……げ、限界って、まさか……あ、あっ、あんっ」\n=「啊……极、极限是指……啊、啊，啊！」
俺の意図をさとって、ミラベルが青ざめる。=察觉到我的意图，米拉蓓儿变得苍白。
「決まっているだろう。出すぞ……こっちの穴に」\n=「肯定了吧。我要发射了……进入这边的洞穴里」
「あ……だ、だめ！　それだけは絶対にだめ！\n　そ、そういう場所じゃないもの、そっちは……」\n=「啊……不、不行！那个地方绝对不行！那、那种地方不是这里……」
「だ、駄目っていってるでしょ！　あ、あっっ！\n　ひ……あ、あ、あ、あ、あ！」\n=「不、不行我说了！啊、啊！唔……啊、啊、啊、啊、啊！」
駄目といわれようが何だろうが、\nこみあげてくる衝動は止まらない。=无论被说成是不行还是什么，冲动还是止不住地涌上来。
「はっっ、あ、あ、あ、あっっ！\n　い、息が……あ、あ、ああッッ！！」\n=「哈、啊、啊、啊、啊！呼……呼，我、我喘不过气来……啊、啊、啊啊！！」
汗を吹き飛ばし息を吐きながら、\nミラベルを速いテンポでむさぼっていく。=吹散汗水，喘息着，我以快速的节奏贪婪地享用着米拉蓓儿。
「くっひ……っ、ふうッッ、はッッ、\n　あ、あ、あ！　つっっ……ひ……ッッッ」\n=「呜呜……呼……呼，哈……啊、啊、啊！唔……呼……唔唔唔」
ぎゅっ、と何かをこらえる表情をみせるミラベル。\nそして――=米拉蓓儿扭曲着表情，竭力忍耐着什么。然后——
「はぁぁっ！　あぁっ、あっっ、あ、あ……っ。\n　つっっ、はっあ――ッッッ！！」\n=「哈啊啊！啊啊，啊！啊、啊……唔。唔，哈——！！」
ついに背を大きく痙攣させ、\n男を最高にたまらなくさせる悲鳴をあげる。=最终她的身体剧烈抽搐，发出了让男人无法抵挡的悲鸣。
「これだ……来るぞ！」\n=「就是这个……来了！」
ミラベルの悲鳴と泣き顔を貪るように賞味しつつ、\n絶頂の快楽を解き放った。=享受着米拉蓓儿的悲鸣和哭泣，释放出了极致的快感。
「……あ！？　あ、あ、あっっ！\n　入ってくる……広がってくる……し、沁みてくる……！」\n=「……啊！？啊、啊、啊！进来了……扩张着……渗、渗入……！」
射精――いつもならあっというまに、\nまだ未発達の子宮を満たし逆流する感触があるのだが。=射精――通常情况下，会有一种填满尚未发育的子宫并逆流的感觉。
「こっちならばな――！」\n=「这边的话――！」
「ああっっ！　ま、まだ出すの！？\n　お、お腹が、お腹が、熱うっっ……！　あ、あ、あ！」\n=「啊啊！还、还在射吗！？肚、肚子，肚子好热……！啊、啊、啊！」
注ぐほどに、ミラベルが再度高まっていく\n感触があり――=注入的同时，米拉蓓儿再次感受到高涨的触感――
「あ、あ、あ、あ……！　あがって、あがってくる！\n　ふぁ、ひ……あ！　あ、あっっ！」\n=「啊、啊、啊、啊……！上升，上升着！呼、嘶……啊！啊、啊！」
「はぁぁっっ、あ、あぁぁ――んっっっ！！」\n=「哈啊啊！啊，啊啊――嗯！！」
ついに、絶頂して――ミラベルは果てていた。=最终，达到了极致――米拉蓓儿彻底放松了。
「っはぁぁ！　はっっ、はぁ……はぁ、はぁ……\n　はぁぁ……」\n=「哈啊啊！哈，哈啊……哈、哈、哈……」
前の穴に加え、尻穴からも精液を垂らして\n呆然としているミラベル。=除了前面的洞穴，米拉蓓儿的屁穴也滴下了精液，呆呆地看着。
「はぁ、はぁ、はぁ……くっっ」\n=「哈、哈、哈……咕」
――自分を取り戻すにつれ、\n表情に怒りの色が戻ってくる。=――恢复了自我之后，愤怒的表情重新浮现。
「そう怒るな。結局いけたんだしな」\n=「别生气。毕竟最后还是成功了」
「だからって、痛くしていいわけじゃないわ。\n　それとこれとは話が別……ん？　どうしたのよ？」\n=「就算这样，也不能随便疼人家。这个和那个是两回事……嗯？怎么了？」
俺がミラベルの顔をじっと見ているので\n不審に思ったのだろう。=我盯着米拉蓓儿的脸，她感到不寻常。
以前にも何度も言った言葉だったが――=虽然我已经说过很多次了――
「いや、いい女だと思ってな。本当にお前は」\n=「不，我没有觉得你是个好女人。你真的」
「え？　……な、なんのつもりよ。\n　こんな時にお世辞なんて」\n=「嗯？你、你打算怎么样。这种时候说恭维话」
「お世辞じゃない。お前はうちの女たちで、\n　一番大人で、自分をしっかり持っている」\n=「不是恭维。你是我们家里最成熟、最有主见的女人」
「そんな気がしてな……見た目は別にしてだが」\n=「我有这种感觉……不考虑外表的话」
「最後のは余分よ。……まったくもう」\n=「最后那句多余。……真是的」
「それで、つまり……したいわけね、もう一度？」\n=「所以，你的意思是……想要再来一次？」
「正解だ。よくわかったな」\n=「答对了。你理解得很清楚」
「見ればわかるわよ。……それをね」\n=「看得出来啦。……就是这个意思」
ため息をついてみせるミラベル。=米拉蓓儿叹了口气。
――俺の下半身のモノは、そんなミラベルを犯したくて\nまだ元気一杯だ。=—我的下半身还充满了想要侵犯这样的米拉蓓儿的欲望。
「いいわよ。でもこれが最後。\n　あと……普通にね？」\n=「好吧。但这是最后一次。以后……正常地来好吗？」
「わかっている……すまんな」\n=「我知道……对不起」
見た目は年端もゆかない少女だが――\n内心は、俺のことをやんちゃな弟のようにみている。=虽然外表看起来像个年纪不大的少女，但内心里，她把我当作淘气的弟弟一样看待。
だから許してくれる。\nこの包容力が、またいい。=所以她会原谅我。这种包容力真是太好了。
「挿れるぞ」\n=「插进去了」
「え、ええ。ん、んっっ……」\n=「嗯，嗯。嗯、嗯……」
ミラベルという小さな淑女に、\n俺は再び、ペニスを押し込んでいく――=对着名为米拉蓓儿的小淑女，我再次将阴茎插入她的体内——
「はっっ……くふぅん……ん、んっっ……\n　あ……！」\n=「啊……呼唔……嗯，嗯……啊……！」
さすがに、今日２回目の挿入だけあって\nこっちの穴は滑らかだ。=果然，这是今天第二次插入了，所以这边的洞洞很滑溜。
尻の穴のような締め付けはないが、\nミラベルの優しい喘ぎ声がそれを補っている。=虽然没有屁股的洞洞那样的紧致感，但米拉蓓儿温柔的喘息声弥补了这一点。
「ん、んっ……や、やっぱり……んっっ、\n　こっちのほうがいい。あ、あんっ……ふぅん……っ」\n=「嗯，嗯……还、还是……嗯，这边更好。啊，啊……呼唔……」
「そうだな。……俺も、やっていて落ち着く」\n=「是啊……我也觉得做这个很安心」
「わ、私も……こ、これでギルのが、\n　もう少し小さいと嬉しいんだけど……ん、んんっ」\n=「我、我也是……希、希望吉尔贝特的能再小一点就更好了……嗯，嗯……」
――女に小さいほうがいいと言われるのも\n妙な気分ではある。=——被女人说希望更小，感觉有点奇怪。
（まあ、これだけ小さな女を犯しているのだから\n無理はないが……いやしかし……）=（嗯，虽然我在侵犯这么小的女孩，但也没办法……不过……）
確かにいい。これもいいのだが――=确实不错。这样也挺好的——
「……」\n=「……」
「……ちょっと、ギル、何を考えてるのよ？」\n=「……喂，吉尔贝特，你在想什么呢？」
俺が上の空になっているのをミラベルが\n敏感に感じ取る。=我心不在焉的时候，米拉蓓儿敏锐地察觉到了。
「いや。つまり……こういうことだ」\n=「不是的。也就是说……是这个意思」
前の穴からペニスを抜き取り、\n後ろの穴へとあてがいなおす。=从前面的洞洞里抽出阴茎，重新对准后面的洞洞。
「え……？　だ、だめ！　普通にって……\n　あ、あ、き……ッッッ」\n=「诶……？不、不行！要正常一点……啊、啊、轻、轻一点……」
やはりこっちは痛いのだろう。\n痛みと緊張にミラベルが硬直するのがわかる。=果然这边会痛吧。可以看出米拉蓓儿因疼痛和紧张而僵硬。
「だ、だが、いい……くっっ……締まる……！」\n=「但、但是，没关系……咕……很紧……！」
腰が止まらない。たっぷり愛液がついているから\n動きも滑らかだ。=腰部停不下来。因为有充足的爱液，动作也很顺畅。
「あ、あ！　くっっ……ひっっ！\n　さ、さっきよりは……で、でも……っはぁぁ！」\n=「啊、啊！咕……嘶……比、比刚才……但、但是……哈啊啊！」
「や、やっぱり痛い！　痛い、ギル……！\n　あ、あ゛！」\n=「果、果然还是痛！痛，吉尔……！啊、啊！」
ペニスの愛液が薄れるにつれ、\nミラベルの表情に苦痛の色が増していく。=随着阴茎上的爱液减少，米拉蓓儿的表情中苦痛的色彩增加。
「よし。ここで……」\n=「好了。就在这里……」
「えっっ？　あっっ、ちょっと……ふああっ！？」\n=「诶？啊，等一下……呼啊啊！？」
「はあぁぁぁっっ！　あ、あんっっ！\n　ひんっ……あん、あんっっ……！」\n=「哈啊啊啊！啊、啊呢！嗯……嗯、嗯啊啊……！」
前の穴に挿入。\n今度は快楽にミラベルは悲鳴をあげる。=插入前面的洞洞。这次米拉蓓儿因快感而尖叫。
「あ、あ、あんっっ！　ま、まだお尻がズキズキ\n　してるのに……はぁっ！　ふぁ、はぁあんっ……」\n=「啊、啊、啊呢！屁、屁股还在刺痛……哈啊！呼、哈啊呢……」
苦痛から急転直下の快楽に混乱させられているミラベル。=米拉蓓儿在从痛苦到突然转变的快感中感到混乱。
その快楽が収まらないうちに――=在那种快感还没有平息之前——
「ええっ？　こ、今度はお尻……？\n　ひっっ、い、いたぁ！　オチ●チン、痛いのに……ッ！」\n=「诶诶？这、这次是屁股……？咿呀！好、好痛……大肉棒，虽然很疼……！」
痛がりはするが、前の穴でたっぷり愛液を\n補充しているので挿入は滑らかだ。=虽然表现得很疼，但因为在前面的洞洞里补充了充足的爱液，插入很顺畅。
「あっっ、ひっっ！　くは……あん、あんっっ！\n　そ、そんな深くまで……ひっっ！　は、あん……！」\n=「啊、咿呀！咕呀……嗯、嗯啊啊！这、这么深入……咿呀！哈、啊呢……！」
愛液が途切れないうちに、再び前の穴へと移動する。=在爱液不断流淌的同时，再次移动到前面的洞洞里。
「ひっっ！　いたぁ……くない！？\n　あ……こ、こっちはオマ●コだから……あ、あ！」\n=「啊……疼痛！不、不舒服！？啊……这、这边是我的小穴……啊、啊！」
「くはぁ！　ふぁぁぁ！　あ、あ！\n　いい、いい……っ……あ……あ！」\n=「呜哈！啊啊啊！啊、啊！好、好……嗯……嗯！」
（かなり混乱してきているな。――今のうちに）=（她已经相当混乱了。――趁现在）
「っはぁぁぁっ！　あ、あ！　太い……！\n　オチ●チン太いぃ……で、でも！　あ、あ！」\n=「哈啊啊！啊、啊！好粗……！大肉棒好粗……但、但是！啊、啊！」
「ふっ、ふぃん！　ふぁ！　あ、あ、あ゛――！」\n=「呼、嗯！哈！啊、啊、啊――！」
――もはや挿れられているのが尻の穴だという\nことにすら気づいていない様子だ。=她甚至没有意识到现在插入的是屁股的洞洞。
痛みも忘れ、結腸まで突かれまくって、\nたまらない顔をして乱れまくる。=忘记了疼痛，被插到结肠，脸上露出无法忍受的表情。
（く……こっちも、今度は早い……！\nならば……）=（嗯……这次来得很快……！那么……）
「あ、は、はぁああんっ！　す、すご……\n　すご、すぎ、て……あ、あ、あ、あ！」\n=「啊、哈、哈啊啊！太、太厉害了……啊、啊、啊、啊！」
ペニスを休めるつもりで前の穴に移動したのに、\nどういうわけかこっちの穴まで強く締まってくる。=明明是为了让阴茎休息而移动到前面的洞洞，但不知为何这边的洞洞也紧紧地收缩着。
（うおっ、こ、これは……う、後ろと勘違い\nしているのか？）=（哇哦，这……难道她误以为是后面的洞洞？）
後ろの穴を何度も締め付けているうちに、\n前でもその技術を習得したのか――=在反复收紧后面的洞洞的同时，她好像也掌握了在前面使用同样技巧的方法――
無意識だろうが、ここにきての急速な進化で\nミラベルの中の俺の快楽は逃げ場がなくなってしまった。=无论是不自觉的，还是因为突然进化，米拉蓓儿体内的我所感受到的快感已经无处可逃。
（く……駄目だ。来るぞ、もう……\nせめて……！）=（不行……来了，已经……至少……！）
「ひ……！？　あ、ああっっ！\n　あ゛！　あ、あ、あ、あ！　はぁぁっ！」\n=「嗯……！？啊、啊啊啊！啊！啊、啊、啊、啊！哈啊啊！」
プライドにかけて、ミラベルの側を先にイカせるべく、\n最後のスパートを開始する。=为了让米拉蓓儿先高潮，我发起了最后的冲刺，誓死不让她的自尊受损。
「は、ひ！　ふぁ！　はぁっ、はぁん！\n　す、すご……これ、ギル……ふぁ、ああああっ！」\n=「啊、嗯！呼……呼啊！好、好厉害……这、这是吉尔……啊、啊啊啊！」
快楽に喘ぎつつも、ミラベルはさらにきつく\nペニスを締め付けてくる。=在享受快感的同时，米拉蓓儿更紧紧地夹住了阴茎。
（だ、だめだ……くる！）=（不、不行……要来了！）
セックスに勝ちも負けもないが――=在做爱中没有胜负之分――
しかし最後の瞬間、俺はあえてペニスを抜き取り、\n宙へ向けて精を爆裂させていた。=然而在最后一刻，我故意抽出阴茎，将精液喷向空中。
頭の中が真っ白になるような絶頂。=头脑一片空白的绝顶感。
それは雷鳴の輝きにも似て、次の瞬間、\n熱い夕立の豪雨が――いや精の雨がミラベルを襲う。=它就像雷鸣一样闪耀，下一刻，炽热的夕立之雨——不对，是精液之雨袭击了米拉蓓儿。
「ひあっっ！？　あ、熱うぅぅ！\n　ギルのが……これ、ぜんぶギルの……あ、あっっ！」\n=「嗨啊啊！？啊、热热的！吉尔的……这、全部是吉尔的……啊、啊！」
さらに強まる精の豪雨。=精液之雨更加强烈。
髪、顔、肩から胸、可愛い腹まで――=从头发、脸、肩膀到胸部，甚至可爱的小腹——
小さなミラベルの身体だけに、\nその全てを白く染め抜くのは容易い。=对于小小的米拉蓓儿身体来说，将所有这些都染成白色并不困难。
「あ……もう……も、もう……私、これだとぜんぶ\n　ギルの……ぎ、ギル、ギル……！」\n=「啊……够了……已、已经……我，全部都是吉尔的……吉、吉尔、吉尔……！」
その凄まじい受精感に、\nミラベルはぎゅっと目を閉じ、そして――=在那强烈的受精感觉下，米拉蓓儿紧闭双眼，然后——
「あ、あ、あ、あ、あ！　あああ！\n　くっっ……ひ！　ひぁあぁぁぁ――――うっっ！！」\n=「啊、啊、啊、啊、啊！啊啊啊！呜呜……嗯！呼呀呀呀――呜！！」
全身から精の雫を跳ね飛ばして、\n激しく痙攣して果てていた――=她全身颤抖着喷出精液的雫子，痉挛着达到了极致——
「はっっ、ぁぁ……はぁ、はぁ……はぁっ……」\n=「哈、啊啊……哈啊、哈啊……哈啊……」
「はぁ、はぁ……ぜはぁ……」\n=「哈啊、哈啊……啧哈啊……」
「はぁ、はぁ、…はぁっ…………ふう！\n　さて、と」\n=「哈啊、哈啊、…哈啊…………呼！嗯，好了」
もっと長く余韻に浸っていれば良さそうなものだが、\nミラベルはもう現実に返っている。=更长时间地沉浸在余韵中的感觉会更好，但米拉蓓儿已经回到现实了。
「……これ、宿の人にどう説明するつもりなのよ」\n=「…这样的话，要如何向旅馆的人解释呢」
精にまみれた姿で、ミラベルは息をつくと\n周りを不機嫌に見回す。=溅满精液的样子，米拉蓓儿喘着气，不悦地环顾四周。
――枕も、シーツも、床や壁まで、\n俺が最後に爆発させた精が散ってべとべとだ。=…枕头、床单、甚至地板和墙壁，都被我最后爆发的精液弄得黏糊糊的。
「ああするしかなかった……おかげで、\n　最後はぎりぎり同着だったしな」\n=「只好这样了…多亏了这样一来，最后的高潮几乎同时到来」
「もう、子供なんだから。\n　するときにそんなこと気にしないでもいいわよ」\n=「真是个孩子嘛。做的时候不必太在意这种事情」
「しかし……よかっただろう？」\n=「不过…满意了吧？」
「それは……ええ、まあね」\n=「嗯…嗯，嗯啊」
少しだけ、ミラベルは頬を染めて横を向く。=米拉蓓儿微微脸红，侧身转向一边。
「とにかく、私はお風呂にいってくるわ。\n　……あなたは部屋をきれいにしておいて」\n=「总之，我要去洗澡了。…你把房间打扫干净」
互いに汗まみれでも気にせず、\nじゃれあって愉しむような趣味はミラベルにはない。=米拉蓓儿没有像那些互相腻歪地打闹着享受的爱好。
快適を求めて、さっさとベッドを降りて\n部屋を出ていく――=为了追求舒适，她迅速下床离开了房间——
「あら。……だいぶきれいになったわね」\n=「噢…已经整理得相当干净了」
宿で風呂を借りて、ミラベルはさっぱりして\n戻ってくる。=在旅馆借了浴室，米拉蓓儿洗得爽快地回来了。
……俺のこの一時間の努力はそれなりに\n評価されたようだ。=……看来我这一个小时的努力还是得到了一定的评价。
「まあ、これなら大丈夫でしょう。\n　あなたもお風呂、入ってきたら？」\n=「嗯，这样应该没问题了。你也去洗个澡吧？」
「いや……俺は体を拭いたからいい」\n=「不，我已经擦干净了所以没关系」
「そう。気が向いたらいけばいいわ。\n　お湯は新しくしてもらったから」\n=「对啊。如果你想的话可以去。浴水已经换新了」
鏡の前に座り、男にはよくわからない色々を\nしながらいう。=坐在镜子前，米拉蓓儿一边做着男人难以理解的各种动作，一边说道。
他人のことには必要以上に干渉しない――\n年上として振る舞いはしても、お節介までは焼かない。=不过对于别人的事情，她并不会过度干涉——虽然会表现得像个年长者，但并不会多管闲事。
そのさっぱりした感じが、\nミラベルと付き合いやすい部分ではある。=这种爽快的感觉，正是与米拉蓓儿相处容易的一部分。
「そういえば……痛かったわよ。お尻でするの。\n　口も苦しかったし、私は普通のやり方だけで充分」\n=「说起来……真的很疼。在屁股上做的那个。嘴巴也很苦，我觉得普通的方式已经足够了」
「――セックスには冒険が必要だぞ？」\n=「——做爱需要冒险，你知道吗？」
「もうそういう年じゃないわよ。\n　私は肌と肌のふれあいがあれば充分」\n=「我已经不是那个年纪了。只要有肌肤相互触碰就足够了」
「わかった。……俺もそれでいい。\n　お前とできるならな」\n=「我知道了。……我也可以接受那样。只要能和你在一起」
一応、そう約束はするが――=总之，我保证这样。
いざ、する時になれば、俺はまた熱くなって\n過激に責めてしまうだろう。=但是当真正开始的时候，我可能会变得热情而激烈地责弄你。
そして結局、ミラベルはそれを許してくれる。\n今日のように、ため息をつきながらも――=而最终，米拉蓓儿会原谅我。就像今天一样，虽然叹了口气——
「あ、そうそう。そのお金はやっぱり私が\n　もらっておくから」\n=「啊，对了。那笔钱还是由我来收吧」
「ほう？　別に構わんが。もともとお前の金だ」\n=「哦？我倒是无所谓。毕竟本来就是你的钱」
サイドテーブルに乗った金貨の袋を見て、\nしかし疑問に思う。=看着放在边桌上的金币袋，然而我心生疑问。
「だが……どういう心境の変化だ？」\n=「但是……你是怎么改变心境的？」
「正確には私がもらうんじゃないわ。\n　両親のところに届けるの」\n=「准确来说，不是我拿的。而是要送到父母那里去」
「当分、あの人たちの所に戻らないつもりだから。\n　せめていい暮らしをしてもらいたいでしょう？」\n=「暂时不打算回去那边了。至少让他们过上好日子吧？」
「――私は、ギルと一緒に『魔討士』を\n　続けるつもりだから」\n=「我打算和吉尔贝特一起继续做『魔讨士』」
そうか……と俺はうなずく。=是吗……我点了点头。
「だがいいのか？　ゼノヘミアは死んだ。\n　この先は悪魔も、『魔討士』の仕事も減る」\n=「但这样没问题吗？泽诺海米娅已经死了。以后恶魔和『魔讨士』的工作都会减少」
今はまだ、島に悪魔はいる。――あの少年の両親は、\n悪魔が憑いたのはゼノヘミアが斃れた頃だといっていた。=现在岛上还有恶魔。——那个孩子的父母说，恶魔附身是在泽诺海米娅死后发生的
連れていた大猿の魔物からしてもそうだろう。\n自由になった配下が、島のあちこちに散っているのだ。=从那只大猿魔物来看也是如此。解放出来的手下已经散布在岛的各个角落了
が、それにも限りはある――=但是，也有限度——
「でも、あなたは続けるんでしょう？」\n=「但是你会继续下去吧？」
俺はうなずく。この島の悪魔を一掃したとしても、\n大陸のどこかには残っている。=我点了点头。即使清除了这个岛上的恶魔，大陆上还是会有残留的。
――俺は、永久に『魔討士』であり続ける。=——我将永远是『魔讨士』
「私……昼間の親子を見てて思ったの。\n　あの人たちの物語は悲劇だったはずでしょう？」\n=「我……看着白天的母女，想到了一件事。她们的故事应该是个悲剧吧？」
「俺たちがいなければ、そうだったろうな」\n=「如果没有我们，确实会是这样吧」
「私たちは、悪魔の描いた筋書きを\n　変えることができた……そうよね？」\n=「我们改变了恶魔所描绘的剧本……是吧？」
「考えていたのよ。魔女でいる間、\n　私は無数の人々の上に悲劇をばらまいてきた――」\n=「我一直在思考。在成为魔女的时候，我撒播了无数人的悲剧——」
「でも、償いってどういう意味？\n　死ねば彼らの気は晴れるでしょうけど、それだけよ」\n=「但是，赎罪是什么意思呢？她们只要死了，就能解脱吗？」
「現実には、何の救いももたらさないわ。\n　そう、彼らにできることは、もう何もない」\n=「现实中，并不能带来任何救赎。对她们来说，已经没有什么可以做的了」
「せめて死んでやろう、とは思わないんだな？」\n=「你不觉得至少应该让她们死个痛快吗？」
「ええ。私の命は、そこまで軽くないもの」\n=「是的。我的生命可不是那么轻浮的东西」
さらりと、しかし傲慢にミラベルはいう。=米拉蓓儿轻描淡写地说道，但带着一丝傲慢。
「かわりに……私は、私にできることをするわ。\n　悪魔のいる所には、必ず悲劇があるというなら――」\n=「那么……我会尽我所能去做。如果恶魔所在之处，必然有悲剧存在的话——」
「その悪魔を狩ることで、新たな悲劇の芽を摘む、か」\n=「通过猎杀那些恶魔，摘取新的悲剧的种子，是吗？」
「ええ。それが私の償い。\n　いつまでも、どこまでも。……たぶん最後まで」\n=「是的。这就是我的赎罪。永远，无论何时何地。……或许直到最后」
「あなたについていくわ。……両親には、\n　永久に会えなくなるとしてもね」\n=「我会跟随你。即使永远无法再见父母」
内心、こみあげるものがないわけではなかったが――=虽然内心并不是没有涌上一些情感——
「……わかった」\n=「……我知道了」
俺はただ、一言うなずいていた。=我只是点了点头。
実際、ノルンあたりはあれで一人前になったら\nさっさと独立しそうでもある。=实际上，诺伦等人一旦成为合格的人，可能会迅速独立。
自分の傍に最後まで残るのは、\nこの老成した、小さな女になるのかも知れない。=在我身边一直留到最后的，可能会是这个老成而又渺小的女人吧。
ベッドで壁にもたれ、ミラベルの姿を眺めつつ――\n俺は、そんな静かな未来に思いを馳せるのだった。=我靠在床上，凝视着米拉蓓儿的身影——我沉浸在那样宁静的未来中。
秘伝書を入手した。=获得了秘传书。
「フハハ！　見たか、我が力を！\n　人の記憶、マグロ！　かつてない力だ！」\n=「呼哈哈！看到了吗，我的力量！人类的记忆，金枪鱼！是前所未有的力量！」
悪魔の力は想像以上だった。=恶魔的力量超乎想象。
ギルも、カルラも、仲間たちは次々に悪魔の強大な\n力の前に倒されていった。=吉尔贝特、卡拉和伙伴们一个接一个地被恶魔强大的力量击败。
「効かない？　魔法が……もう、精霊を呼ぶ力も……\n　あ、あっっ！？」\n=「无效吗？连魔法……召唤精灵的力量也……啊、啊啊！？」
悪魔の巨大な手が、ミラベルの小さな胴を鷲づかみに\nするようにして掴まえる。=恶魔巨大的手猛抓住米拉蓓儿纤细的身体。
「さて。仲間は全部倒してしまったぞ？\n　あいつらの記憶を味わうのは、後回しにするとして……」\n=「好了。伙伴们都被我打败了吧？先不管品尝他们的记忆……」
「まずは、こちらを頂くとしよう！\n　『始原の魔』が齎した極上の悲劇の記憶――！」\n=「首先，让我享用一下这个！由『始源之魔』带来的极致悲剧的记忆——！」
悪魔の爪が、ミラベルの額に押し当てられる。\nその瞬間――=恶魔的爪子按在米拉蓓儿的额头上。就在那一瞬间——
「あ……あ、あ、あ！\n　いや……いや、いやぁぁぁぁ！！」\n=「啊……啊、啊、啊！不……不、不要啊啊啊！！」
記憶が蘇ってくる――=记忆苏醒了——
悪魔に取り憑かれ魔女となった、\nその最初の興奮と高揚。=被恶魔附身成为魔女，那最初的兴奋和高涨。
それが悲劇へと変わった後――\n他人へその悲劇を広めるような暴政の日々。=之后，它变成了悲剧——残暴统治下传播悲剧给他人的日子。
その中で広がっていく、空しさと絶望。=其中蔓延着的虚无和绝望。
「あ、あ、あ……消えていく……\n　私が……私を作っているものが……あ、ああっ！」\n=「啊、啊、啊……消失了……创造我的东西……啊、啊啊！」
「はいッ！　頂きましたよ、悲劇の記憶！\n　おおっ、これはまた……ほうほう、ほほーう！」\n=「好的！我已经得到了悲剧的记忆！哦哦，这又是……嗯嗯，嗯嗯！」
他人の悲劇など、何が愉しいのか――\nしかしミラベルは、心が楽になるのを感じていた。=为什么会享受他人的悲剧呢——但是米拉蓓儿感到心情变得轻松。
（あ……ほ、本当に消えてる……で、でも、\n後生大事にとっておきたいような記憶でもなかったし）=（啊……真的消失了……但、但是，也不是那种想要珍藏的记忆）
（これで、よかったのかも……あっっ！？）=（这样也好吧……啊啊！？）
悪魔は、しかしミラベルの顔を覗き込み、\n意地悪く笑っていた。=恶魔凑近米拉蓓儿的脸，狞笑着。
「ククク……手に取るようにわかるぞ。\n　嫌な記憶を奪われて、かえってよかったと思って\n　いるのだろう？」\n=「呵呵呵……我一眼就看穿了。你被夺走了不愉快的记忆，反而觉得很好吧？」
「だが残念……私は悪魔ッ！\n　そして、私が好むのは……悲劇だ」\n=「可惜……我是恶魔！而我喜欢的是……悲剧」
パチン、と長い爪のついた指で、\n器用に音を鳴らす。=啪嗒，恶魔用长长的爪子灵巧地发出声响。
「え？　あ……な、なに？　入ってくる、私の中に、\n　記憶が……いや！　これ、私のじゃない……？」\n=「诶？啊……什、什么？进来了，我的内心，记忆……不！这不是我的……？」
「いずれお前の記憶となるものだ」\n=「迟早会成为你的记忆」
「お前の記憶は美味だった。\n　……その礼だ。存分に愉しんでくれ」\n=「你的记忆很美味……这是我的谢礼。尽情享受吧」
悪魔によって植えつけられた偽物の記憶。=恶魔植入的虚假记忆。
それが鮮明に、ミラベルの中に蘇ってくる――=它在米拉蓓儿的内心中清晰地复苏——
（えっっ……ここは……どこ？）=（诶……这里是……哪里？）
一瞬、自分がなぜここにいるのかわからない。=一瞬间，她不知道自己为什么会在这里。
いや、場所がクレスタの広場だということはわかる。=不，她知道这是克雷斯塔广场。
（体が……動かない？　それに、この光景は……？）=（身体……动不了？而且，这个景象是……？）
頑丈な木の十字架に胴を縛りつけられ、\n手は後ろに縛られていて動かせない。=被牢固的十字架束缚住身体，双手被绑在背后无法动弹。
そして広場に満ちる、怒りに満ちて怒号をあげる、\n汗でてかった男たちの顔、顔、顔――=然后广场上充满了愤怒的怒吼声，满是汗水的男人们的脸，脸，脸——
しかし、奇妙に現実感がない。=然而，奇怪的是没有真实感。
太陽のまぶしさと暑さ、耳をつんざく叫び声、\n縛られた手の痛み――なにもかもがリアルなのに。=阳光的刺眼和炎热，耳边刺耳的尖叫声，被束缚手的疼痛——一切都是如此真实。
（これは、夢……いいえ、違う。\n記憶……記憶を思い返しているのね？）=（这是梦……不对。回忆……我在回忆中吗？）
夢であれば、夢と気づいていれば筋書きの\n変更も可能なものだ。=如果这是梦，只要意识到是梦就可以改变剧情。
記憶の再生では、それもかなわない――=但在回忆中，这是不可能的——
（そして、この記憶は偽物ね？\n……そう、悪魔が私に焼き付けた作り物の記憶）=（而且，这个记忆是假的吧？……是的，恶魔给我灌输的虚构记忆）
それがわかるのは、吸い取られずに残っている\n本物の記憶との間に齟齬があるからだ。=之所以能够明白这一点，是因为这个记忆与没有被吸取的真实记忆之间存在矛盾。
（この記憶……そう。\nギルに負けた私を、悪魔は見捨てて逃げたのね……）=（这个记忆……对了。恶魔抛弃了被吉尔打败的我逃跑了……）
結果、魔女の力を失ったこの記憶のミラベルは\n街の人間たちに引き渡された――=结果，失去魔女力量的米拉蓓儿被交给了城市里的人们——
これは、その末路だ。魔女の力を失った女の。=这就是她的结局。一个失去魔女力量的女人。
（あの頃の私が恐れて、何度も想像していた光景――\nその記憶を、悪魔に利用されたのね）=（那时候我害怕过，多次想象过的景象——这些记忆被恶魔利用了）
偽物の記憶とわかっていても、背筋の凍るような\nリアリティがあるのは、だからだ。=即使知道是虚假记忆，仍然有令人毛骨悚然的真实感，就是因为如此。
――群集の先頭に立った男が、\n半分は泣きながら、何かのリストを読み上げている。=——站在人群前面的男人，一边哭泣着，一边念着某种名单。
悪魔に憑かれたミラベルによって、命を奪われた、\nまたは行方不明になった人間のリストだ。=被恶魔附身的米拉蓓儿，列出了被夺走生命或失踪的人类名单。
男自身の妻と娘も殺されたらしい。=听说男人的妻子和女儿也被杀了。
（だから、私も処刑される。\n魔女として、今から、この場で……っ）=（所以，我也将受到处刑。作为魔女，在这里……）
その恐怖に捕らわれかけた瞬間。=就在她陷入恐惧之中的瞬间。
「魔女を引きずり下ろせ！」\n=「把魔女拖下来！」
「そうだ！　ただで殺してやるか！\n　やっちまえ、やっちまえ！！」\n=「对！免费给你们杀了她！干掉她，干掉她！！」
（え……まさか……！）=（啊……难道……！）
悲鳴すら上げる暇もなかった。=她甚至来不及尖叫。
殺到した男たちが腕を伸ばし、ミラベルを地面へと\n引きずりおろす――=涌上来的男人们伸出手臂，将米拉蓓儿拖倒在地——
「く……こんな連中に……！」\n=「可……可恶的家伙们……！」
男の群れが、女を拉致して怒りをぶつけるなら、\n当然レイプという手段になる。=如果男人群绑架女性并发泄愤怒，那当然会采取强奸这种手段。
わかっていはいたものの――\n現実になってみると、屈辱は想像以上だ。=虽然明白这一点——但现实中的屈辱超乎想象。
「犯してやる。貴様のことを――\n　泣き叫ばせて、死ぬまで苦しませてやる！」\n=「我要强奸你。让你……哭喊，让你痛苦到死！」
相変わらず、泣きながら叫んでいるリーダー格の男。=一直在哭叫的领导者男人。
その股間に屹立しているもののサイズをみて、\nミラベルは息を呑む。=米拉蓓儿看着他下体勃起的大小，不禁倒吸一口气。
（え……？　な、なにそれ？\n人間の大きさなの、それって……？）=（啊……？那、那是什么？那是人类的大小吗……？）
背後に、悪魔の哄笑を聞くような気がした。=背后仿佛听到了恶魔的嘲笑声。
男のペニスは、大きいと思っていたギルのそれよりも\nはるかに大きい。=男人的阴茎比吉尔的要大得多，我原以为他的会很大。
しかも不潔で、嫌な光沢を放っている。=而且还很肮脏，散发着令人讨厌的光泽。
「そ、そんなもので……くっっ」\n=「这、这种东西……呜呜」
……しかも。ミラベルはそこで、\n不穏な事実に気づいてしまっていた。=……而且，米拉蓓儿也意识到了不祥的事实。
（そ、そうだ……この記憶で、私はギルに悪魔を\n祓われたわけじゃない……だから……！）=（是、是啊……在这段记忆中，我并不是被吉尔驱逐恶魔的……所以……！）
ミラベルに憑いていた悪魔は、魔王の書に封じられる\n前に逃げ去った。つまり……自分は処女のままだ。=附在米拉蓓儿身上的恶魔，在被封印在魔王之书之前逃走了。也就是说……我还是处女。
その状態で、殺す気で犯してくる男たちの相手を\nせねばならない。=在这种情况下，我必须应付那些打算杀死我的男人们。
（し、死んじゃうわよ、本当に……っ！\nどうにかする方法は……）=（我、我真的会死掉的……！一定要想办法……）
ミラベルは必死で考える。=米拉蓓儿拼命地思考。
（そう、これは記憶。記憶なのよ。\n消してしまうことは無理でも……！）=（对，这只是记忆。只是记忆而已。虽然无法抹去……！）
どんな記憶でも、ささいな記憶違いというのはある。=任何记忆都可能有些微的错误。
（たとえば……この男のペニスが、\nここまで大きくなかった、っていうのは？）=（比如说……这个男人的阴茎，并没有变得这么大，怎么样？）
考えて、すぐにそれは駄目だと思い直す。\n広場に、男は他にいくらでもいるのだ。=想了一下，立刻觉得这个方法行不通。广场上还有很多其他男人。
（そ、それなら……そう、\nこれなら無理がないはず……）=（那、那样的话……对，这样应该不会引起怀疑……）
意識を集中する――\nと、自分の身体に僅かな変化が起こったのがわかる。=集中意识——我感觉到自己的身体发生了微小的变化。
「よ、よし、犯ってやる！\n　この俺が、魔女ミラベルをやってやるぞ！」\n=「好，我要强奸你！我会让你，魔女米拉蓓儿，尝尝我的厉害！」
盗賊や悪党とは違う。女をレイプした経験など\nあるはずもない。=我可不是小偷和恶棍。根本没有强奸女人的经验。
「い、いいぞ。俺たちが見ていてやる。\n　や、やれ……やっちまえ！」\n=「好，我们会看着你。干、干吧……上吧！」
見ている男たちも自分でレイプに及ぶ度胸は\nないのだろう。=那些男人们也没有勇气亲自去强奸。
腰の引けた声援とはいえ、リーダー格の男は\nいくらか力を得たようだ。=虽然声援有些胆怯，但作为领导者的男人似乎获得了一些力量。
「い、いくぞ！　本当に……う、おおおおお！」\n=「好，开始！真的……啊、哦哦哦哦哦！」
ミラベルの腰を抱えなおし、\nいよいよ、本気で行為に及ぶ――=重新抱住米拉蓓儿的腰，终于，认真地进行行为——
「くっっ、う、うううっっ！\n　つうっ……く、ひぃぃ……っっ！」\n=「咕……呜呜呜……唔、嘻嘻……呜呜呜呜！」
むりむりと、濡れていない秘部に巨大な\nペニスがめりこみ、侵略してくる。=硕大的阴茎无情地侵入了湿润的秘部。
「ううっっ、お、大きい……い、痛い……けど」\n=「呜呜……好、好大……疼……但是」
耐えられる。なんとかこれなら……\n最初の痛みから、ミラベルはそう判断する。=我能忍受。米拉蓓儿在初次的疼痛之后做出了这样的判断。
「へ、へ、へっっ！　やったぞ……へ、へへっ！」\n=「哈、哈、哈！成功了……哈、哈哈！」
「こいつ、それにやっぱ処女じゃねえ。\n　ガキのくせに相当使いこんでいやがる――この淫乱め」\n=「这家伙，果然不是处女。小鬼居然已经被操烂了——你这个淫乱的家伙」
男の侮辱の言葉は、しかしミラベルにとっては\n勝利の福音でもあった。=然而，对于米拉蓓儿来说，男人们侮辱的话语也是胜利的好消息。
処女だったのだ。実際に、ついさっきまでは、=她确实还是处女。实际上，直到刚才为止，
記憶を、意思の力で書き換えた――人々の想像に沿った、\n自然な改変だったのも上手くいった理由だろう。=通过意志力改写了记忆——符合人们想象的自然改变也是成功的原因之一。
「そ、それに、けっこうイイぜこのガキ。\n　か、かーちゃんよりいいかも……へっ、へっ、へっっ」\n=「这、这家伙还挺不错的。比、比妈妈还好呢……呵、呵、呵」
男が盛りのついた犬のように腰を振る。=男人像一只发情的狗一样摇动着腰部。
「うっっ、ぐっっ！　はっっ、はうっっ……\n　ん、んんっ……い、痛い……けど……！」\n=「唔……咕……哈……哈唔……嗯、嗯嗯……疼、疼痛……但是……！」
さすがに、まともに濡れていない状態で\n犯されるのは痛い。=确实，在没有湿润的情况下被侵犯是很痛苦的。
しかし、中は急速に濡れてきている。\nこれなら――なんとか耐えられる範囲だ。=然而，内部迅速变得湿润起来。这样的话——还能勉强忍受。
ほう、と……そこでミラベルは、\n悪魔の感心した声を聴いたような気がした。=哦，是吗……米拉蓓儿仿佛听到了恶魔赞叹的声音。
（え……？　いいえ、そう、見ていて当然ね）=（诶……？不，那是当然的）
あの悪魔の趣味からしてそうだろう。\n見ている……この光景を、どこかで愉しみながら。=从那个恶魔的兴趣来看，应该是这样吧。在某个地方，欣赏着这个景象。
「う、うっっ！　あ、あっっ！\n　だ、だとしたら残念ね……く、うっっ」\n=「唔、唔……啊、啊……那、那样的话真是遗憾呢……咕、唔」
「は、うっっ！　わ、私が、苦しむところを\n　みられなくて……え、ええっ！？」\n=「哈、唔……我、我受苦的样子没被看到……额、额额！？」
そこでミラベルを押さえつけていた男の１人が、\nぬっと巨大なペニスを持ち上げる。=正在按住米拉蓓儿的男人之一，突然举起了巨大的阴茎。
「お、俺もする……！　ほ、本当に、もうコイツは\n　ただのガキなんだな……！」\n=「我、我也来……！这、这家伙果然只是个小孩子……！」
頭の悪そうな、不潔な巨漢――\nそれまで、当たり前の群集の１人に過ぎなかったのに。=一个看起来愚蠢而肮脏的巨汉——之前只是群众中的一个普通人。
（こ、こいつ、どこから……いえ、決まってる）=（这、这家伙从哪里……不，已经确定了）
悪魔による演出。破瓜の苦痛をまぬがれた、\nミラベルへの追加サービスというところだろう。=恶魔安排的演出。对于避免破处的痛苦，给予了米拉蓓儿额外的服务。
「くっっ……そ、それなら、こっちだって……\n　あ、あっ……そうだ……」\n=「咕……那、那样的话，我也……啊、啊……对了……」
ならば、こちらも処女でなくしてしまえば――\nと思うが、今度は上手くいかない。=既然如此，如果我也不再是处女的话——虽然这样想，但结果并不顺利。
いくはずがなかった。\n現実でも、ミラベルはまだ後ろは処女だったのだ。=本来不应该发生的事情。在现实中，米拉蓓儿的后穴还是处女。
「ど、どうすればいいのかわからない……\n　あ、あっっ！　くる……！」\n=「我、我该怎么办才好……啊、啊……来了……！」
後ろの男が尻を掴み、\n巨大なペニスの先を突きつけてくる。=后面的男人抓住她的屁股，将巨大的阴茎顶在她身上。
せめて歯をくいしばり、\n苦痛に耐えようとするが――=她咬紧牙关，试图忍受这种痛苦——
「ひっ、くううっ！　あ、あ、あ゛！\n　む、無理、無理、無理……っっ！　あ゛っっ！」\n=「呃、呜……啊、啊……不、不行……太痛了……！啊……！」
不可能な大きさの亀頭が後ろの穴に押し付けられ、\n力づくで抵抗を押し破ろうとしてくる。=无法抵挡那个巨大的龟头顶在她的后穴上，用强力试图突破她的抵抗。
「くっっ、う！　ひっっ……うっっ、\n　ぐ、う、うううっっ……」\n=「呜……呃！嗯……唔唔……」
悪魔が見ている、と思えば泣きたくなどは\nなかったが――=虽然她知道恶魔正在注视着她，但她并没有想要哭泣的冲动——
「う、うへへ。小せえ、小せえなあ。\n　こ、こんなガキを犯れるなんて、さ、最高だぜ。\n　ふ、ほぉ……っ！」\n=「呜、呜嘿嘿。真小啊，真小。竟然能强奸这样的小孩子，太棒了。呼……！」
男が、よだれを垂らして歓声をあげ――\nついに、ミラベルの抵抗は突き破られていた。=男人流着口水欢呼起来——终于，米拉蓓儿的抵抗被突破了。
「あ、あ゛……っっ！　や、破れる！　壊れる！\n　そ、そこに、そんな大きなの……あ゛……ッッ！」\n=「啊……破了！碎了！那里，有这么大的……啊……呜呜！」
「ふへっ、まだ入る……ぜ」\n=「哈哈，还能再进去……」
ミラベルの処女を押し破った男は、\nさらに調子に乗って腰を進めてくる。=强奸了米拉蓓儿的处女之后，男人更加得意地抽送着。
「あ゛、あ゛……っっ！　む、無理！\n　もう、無理！　ひあ！　あ゛、あ゛あ゛っっ！」\n=「啊……啊……不行！已经不行了！痛！啊……啊啊啊！」
「うほ……っ！　締まるなあ！\n　チビのくせに、ぎゅうぎゅうくるぜ……うほ、うほ！」\n=「哇……好紧！明明是个小家伙，却这么紧……哇哇！」
痛みに泣き叫ぶミラベルのことなどお構いなく、\n巨漢はそのペニスでミラベルを貪りはじめる。=不顾米拉蓓儿的痛苦呼喊，巨汉开始贪图她的阴茎。
「ひ……！　あ゛、あ゛！　い、いた！　いたぁ！\n　はぅ……う、ぐっっ！　は、はう！　あ゛！」\n=「啊……！啊……疼！好疼！呜……呃……哈、哈！啊……！」
「た、助けて！　助けて……あ゛！　あ゛！　あ゛！」\n=「救、救我！救我……啊……！啊……！啊……！」
「へへへ……こっちも忘れちゃ困るぜ、\n　ミラベルちゃん……？」\n=「嘿嘿嘿……米拉蓓儿小姐，你可别忘了我哦？」
ミラベルの悲鳴と泣き顔に、前を犯している男の\n態度も横柄になっている。=面对米拉蓓儿的惨叫和哭泣，男人对她的态度也变得傲慢起来。
もはや、魔女ではないと実感して恐怖が薄れたのか。=也许是因为意识到她已经不再是魔女，恐惧感开始消退了吧。
「ど、どうせだ……それなら、愉しませてもらうぜ。\n　せめてな……へ、へっっ」\n=「既然如此……那我就好好享受一下吧。至少要这样……呵、呵呵」
「ひ……！　あ、あ……え、えっっ！？」\n=「啊……！啊……额、额……诶、诶！？」
「くひっっ！　は、はうっっ！　あ、あっっ！\n　あんっ……な、なんで……？　あ、あぁんっっ！」\n=「呜咿……哈、哈呜！哈、哈呜！为、为什么……？啊、啊啊啊！」
男に子宮を突き上げられ、思わず甘い声を\nもらしてしまうミラベル。=男人顶着她的子宫，米拉蓓儿不禁发出甜美的声音。
「こ、こんな……こんなはずって……あ、あんっ！\n　ひうん……ふぁ、は、あぁあん……！」\n=「这、这不可能……不应该是这样的……啊、啊啊啊！」
「へ、へ、へ！　喘いでやがるぜ、このガキ。\n　この状況で……！」\n=「嘿、嘿、嘿！这小鬼居然在喘息。在这种情况下……！」
「ま、まったくだぜ。これまで、どれだけの男を\n　くわえ込んできてやがったんだ……！」\n=「真是的。到底吞下了多少男人了……！」
「あ、あ！　あんっっ……あんっっ！\n　そ、そんな……そんなはずは……ふぁ、あぁん！」\n=「啊、啊！啊啊……啊啊！不、不可能……不应该是这样的……哈、啊啊！」
いい……こんな状況で、無理やりされているというのに。=好吧……尽管处于这种情况，却还是被强迫着。
「そ、そんな……こんな……！　あ、ひぃんっっ！\n　ぎ、ギルよりいいなんて……あ、はふぁ……あ、あ！」\n=「这、这样……不应该……！啊、呀啊啊！比、比吉尔还要好……啊、哈呵……啊、啊！」
ギルとしている時には、まだ痛みはあった。=作为吉尔时，仍然感到疼痛。
しかし、この世界では違う――群集がミラベルに\n抱いていた、淫乱な魔女そのものになっている。=但在这个世界里，情况不同——米拉蓓儿已经成为了群众心中淫乱的魔女本身。
「こ、これが……あんっっ！　お、大人の女の感覚？\n　こ、こんなにすごいなんて……あ、あ、ああ……っ！」\n=「这、这是……啊呜！成、成年女性的感觉？这、这么厉害……啊、啊、啊啊……呜！」
「ふ、ふへへ。ふへへ……こっちも！」\n=「呼、呼呵呵。呼呵呵……我也来！」
ミラベルの痴態に本気で刺激されたのだろう。\n尻を犯している巨漢が、ごくりと唾を飲んだのがわかる。=看到米拉蓓儿的痴态，巨汉对此感到真切的刺激。他在侵犯她的臀部时，咽了一口唾液。
「え、えっっ？　だめ……そ、そっちは！\n　あ、あ゛……ッッッ！」\n=「诶、诶？不要……那、那边！啊、啊……唔唔唔！」
「はうっっ！　あうっっ！　あ゛う……ッッ！\n　い、いた、いた、いたっっ……！」\n=「啊呜！啊呜！啊唔……唔！疼、疼、疼疼……！」
「なんだ、いいのは前だけか。\n　後ろではやってきてないらしいな？」\n=「怎么样，只在前面可以吗？看来后面还没来过吧？」
男たちに、事情を簡単に見破られる。=男人们很快就看穿了情况。
「ま、魔女さまだからな……！\n　好きなほうだけしかしてこなかったんだぜ……！」\n=「嘛，毕竟是魔女大人嘛……！只做自己喜欢的那一面而已……！」
「だが面白い……イイ声と痛がる声を両方聴けるって\n　ことだろう……！」\n=「不过挺有意思的……可以听到好声音和痛苦声音两种声音啊……！」
「あ……！　あ、あ、あぁん！　そ、そこ……\n　はうっっ！　ひぁ、あ、あ、ふぁあぁん……っ！」\n=「啊……！啊、啊、啊啊！那、那里……啊呜！嗯、啊、啊、呼啊啊……！」
「こ、今度はこっちだ……！」\n=「这次轮到这边了……！」
「ひ……！　い、いたっ！　いた、いたぁあっっ！\n　ぎ、ひ……っ！　あ゛、あ゛……ッッ！」\n=「嗯……！疼、疼！疼、疼疼疼！呃、呃……唔唔唔！」
「ひ、ひ！　こりゃ面白れえや！　最高だぜ」\n=「嘿、嘿！真是有趣啊！太棒了」
「くっ……い、いい加減に……あ、あっっ！？\n　はっっ、あんっっ！　あん、あぁんっっ！」\n=「呜……别、别再这样了……啊、啊啊！？哈、唔唔！啊、啊啊啊！」
苦痛と快感の間で、男たちに自在に弄ばれてしまう。=在痛苦与快感之间，被男人们任意摆弄。
悔しいが、だからといってこの状況では\nどうしようもない。=虽然感到懊恼，但在这种情况下无能为力。
「よ、よし。俺は出すぜ。\n　魔女ミラベルさまの中に……ヒヒ！」\n=「好、好！我要射了。在魔女米拉蓓儿的身体里……嘿嘿！」
「あ……！　だ、だめ！　まって！\n　あ、あっっ！　あんっっ……ひんっっ……！」\n=「啊……！不、不要！等一下！啊、啊……呃呃……！」
いずれこの瞬間がくるということはわかっていた。\n拒否したところで無駄だということも。=早就知道这一刻会到来。拒绝也是徒劳的。
「だ、駄目っていわれてやめる男がいるかよ……\n　ふへ、ふへ、ふへぇぇ！」\n=「有人说不行就停下来的男人吗……呼呵、呼呵、呼呵！」
ミラベルの反応に男たちは悦び、\n腰の振りを強化してくる。=看到米拉蓓儿的反应，男人们感到愉悦，加强了他们的动作。
「く、うううっっ！　は、は、はうっっ！？\n　あ、あ！　はぁっっ、あ、あぅ！」\n=「唔……呜呜呜！哈、哈、哈唔唔！？啊、啊！哈啊……唔唔，啊、啊！」
「ひっっ……ぎっっ！　あ、あ゛！\n　くは……ひぁ！　うぁ……あ、あ、あ！」\n=「嗯……呣！啊、啊！呵呀……哈！呜啊……啊、啊、啊！」
前の快感と後ろの苦痛。=前面的快感和后面的痛苦。
まざりあう正反対の刺激に、\n心も、体もかき回され、そして――=心灵和身体都被交织在一起的相反刺激，然后——
「は……あ、あ、あっっ！\n　くっっ……あ、ひ……うっっ」\n=「哈……啊、啊、啊！咕……啊、嗯……唔唔」
「はあっっ！　あ、あ、かはぁあぁぁぁ！！」\n=「啊啊！啊、啊、好痛快！！」
ついに、絶頂してしまう――=终于，达到了极致——
男たちは歓喜の声をあげ、\nミラベルの中へと同時に放っていた。=男人们欢呼雀跃，同时将精液射入了米拉蓓儿的体内。
「ひ……！　だ、出されてる……こ、こんな、\n　こんな男たちの精を……ううっっ！」\n=「唔……！被、被射进来了……这、这些男人的精液……呜呜！」
男たちが、さらに精を放つ――=男人们继续射精——
「あ……！　し、沁みてくる。\n　わ、私の真ん中から……あ、熱い、汚いのが……」\n=「啊……！好、好热。从、从我中间……啊，烫，脏东西……」
体の芯から、望まない精に犯される不快感で\n鳥肌が立つ。=从身体的核心传来，被不愿意的精液侵犯，让人感到不快的刺痛。
――が、それで終わりではなかった。=但这还不是结束。
「ひ、ひ、ひ！　俺たちだけじゃないぜぇぇ？」\n=「不、不、不！不只是我们一个人哦！」
「え、えっっ……？　ひ、ひっっ！\n　な、なにこれ……？」\n=「诶、诶……？不、不行！什、什么是这个……？」
気がつけば、周囲を取り囲む男たちも自らの\nペニスを取り出し、しごきあげている。=注意到周围围绕着的男人们也拿出了自己的阴茎，开始套弄起来。
「あ、あ！　だめ……ま、まさか、まさか……\n　ひ……っっ！」\n=「啊、啊！不行……难、难道，难道……呼……！」
「さあこい、お前ら。\n　お、犯し尽くせ！　この憎いガキを……！」\n=「过来吧，你们。将他们完全侵犯！这个可恶的家伙……！」
「あ、あ、あ！　ひぃぃぃ……っっ！\n　やめて！　やめ！　やめ、やめ……ひぃぃぃぃ！！」\n=「啊、啊、啊！呜呜呜……停下！停！停、停……呜呜呜呜！！」
周囲から降り注ぐ、精、精、精――=从四面八方倾泻而下的精液，精液，精液——
その圧倒的な受精感に、どうしようもなく\nミラベルは反応してしまう。=面对那压倒性的受孕感，米拉蓓儿无法抑制自己的反应。
「ひぃぃぃぃ！　い、いや、いや、いや！\n　あ、あ、はぁぁあぁ……っ……」\n=「呜呜呜呜！不、不要，不要，不要！啊、啊、哈啊啊……」
「くひぃぃ！　はぁっ、あ、あぁあぁぁ――ッッ！！」\n=「唔呀呀！哈、啊、啊啊——！！」
白い雨の中、哀しみの雄たけびをあげて――\nそして、ミラベルは果てていた。=在白色的雨中，发出悲伤的哀号——然后，米拉蓓儿达到了极限。
「ひっっ……はっっ、はぁぁ……\n　はぁ、はぁぁ……」\n=「唔……哈……哈啊……哈啊、哈啊……」
「ふぅぅぅ！　よかったぜ。\n　魔女サマもこうなっちゃただのメスガキだな」\n=「呼呼！太好了。魔女大人也只不过是个母狗而已。」
「おい早くかわれ！　俺たちゃまだまだ、\n　そいつには滾ってんだ、くそっっ……！」\n=「喂，快换上！我们还远远没有满足，该死的……！」
「あ……ま、まだそんなに…･･･？\n　くっっ……」\n=「啊……还、还这么多吗……？咕……」
怒りを滾らせ、その怒りを性欲に変換して、\n股間を突きたてた男、男、男――=愤怒转化为欲望，男人用股间猛烈地冲刺，男人，男人，男人——
「む、無理……今みたいなのをこんなに\n　されたら……し、死んじゃう……あっ！」\n=「不、不行……如果一直这样下去……我、我会死的……啊！」
そこでミラベルは気がついていた。=米拉蓓儿在那一刻意识到了。
……後ろの穴が処女の設定のままなのは、\n自分にそこでのセックスの経験がなかったからだ。=……后穴仍然保持处女的设定，是因为她从未有过那里的性经验。
知らないものは、設定しようがない――\nしかし、今はもう違う。=对于未知之物，无法设定——但现在已经不同了。
（集中して、書き換えれば……！\n悪魔の邪魔が入らなければいいけど……）=(集中精神，改写它……只要恶魔不来干扰的话……)
記憶に集中し、読み出して、\nそれを意思の力で消して、上書きする。=集中精神，读取记忆，用意志力抹去它，然后进行覆盖。
「よ、よし。これでいいわ……\n　あ、ああっっ！」\n=「好、好了。这样就可以了……啊、啊啊！」
「うへへ。いっくぜぇぇ～～！」\n=「呼嘿嘿。上吧～～！」
男たちがオモチャのように小さな体を投げ渡し、\n新たな犯し役が配置につく。=男人们像玩具一样将她的小身体抛来抛去，新的侵犯者站到了位置上。
「う、うっっ……くっっ」\n=「呜、呜呜……咕咕」
衝撃に備え、意気を飲んだところで――きた。=在做好准备迎接冲击之际——来了。
「つひぃぃっっ！　は、はうぅぅっっ！\n　……ふ、２人同時になんて……あっっ！？」\n=「唔噫！啊、啊呜！……呼、两个人同时……啊！？」
「ひっっ、いっっ！　あ、あうっっ！\n　く、くひ……あ、あ、あ！　はぁああ！」\n=「唔……啊……呜……啊！呼啊啊！」
今度は、最初から容赦がなかった。\n男たちはもう焦らされて興奮しきっていたのだ。=这次，他们没有给任何机会。男人们已经被煽动得兴奋不已。
「は、激し……い、息できな……あ、あ゛！\n　くぁっっ！　ふあっっ！　ひ、あああんっっ！」\n=「呜……无法呼吸……啊！咕啊！呼啊！嗯，啊啊啊！」
二本のペニスで突かれまくり、どうしようもなく\n声をあげさせられてしまうミラベル。=被两根阴茎不断冲刺，米拉蓓儿无法抑制自己的声音。
「で、でも、今度は後ろも……こ、これなら、\n　なんとか……あ、あ、はぁっっ！」\n=「但、但是，这次还有后面的……这、这样的话，我或许能够……啊，啊，呼啊！」
「おいおい、こいつ、後ろの穴でも喘いでやがるぜ。\n　とんな淫乱なガキだな」\n=「喂喂，这家伙连后穴都在喘。真是个淫乱的小鬼」
「おおかた、城で美男子をはべらしてヤリまくって\n　たんだろうぜ。けっっ！」\n=「大概在城堡里和美男子们疯狂做爱吧。可恶！」
男たちの嘲りの声も、\nしかしさっきの苦痛よりはましだ。=男人们的嘲笑声比刚才的痛苦要好受一些。
（だ、大丈夫。これなら……で、でも、\n悪魔がなにもしてこないのはなぜ……？）=（没、没关系。这样的话……但是，为什么恶魔什么都不做呢……？）
ミラベルが苦痛をまぬがれる策を実行したのだから、\n対抗して意地悪をしてきてもいいはずだ。=既然米拉蓓儿已经找到了摆脱痛苦的方法，恶魔应该采取对抗手段来捣乱才对。
――それが何もしてこないというのは、\nかえって気味が悪い。=然而，恶魔什么都不做，反而更加让人感到不安。
と、そこで――=就在这时——
「え？　な、なに……」\n=「诶？发、发生了什么……」
世界のどこかで、悪魔がほくそ笑むように\nいやらしく笑ったのを感じた。=在世界某处，米拉蓓儿感受到了恶魔邪恶地笑着的气息。
「ど、どういうこと……？　あっっ！」\n=「这、这是怎么回事……啊！」
「うへ、うへへ。こいつはいいぜ。\n　実は俺は、こっちの穴でするほうが好きでなぁ？」\n=「呼嘿嘿。我喜欢在这个洞里做哦～」
ミラベルの後ろを犯している男が、\n大量のよだれを垂らしつつ、いやらしげに笑う。=犯着米拉蓓儿后面的男人，滴下大量的口水，淫荡地笑着。
「これだけこなれてば都合がいいぜ。徹底的に、\n　犯して、犯し抜いてやる。頭がおかしくなるまでなぁ？」\n=「这样顺利真是太方便了。我要彻底地、无情地犯你，直到你发疯为止。」
「あ……そ、そんな。駄目、そんなのは……ひっっ！？」\n=「啊……这、这样不行……不要，不要这样……呀！？」
「あ、あ、ああっ！？　な、なに、それ……\n　あ、ひっっ！　ま、まわさないで……あ、あ！」\n=「啊、啊、啊！？那、那是什么……啊、呀！别、别转动……啊、啊！」
なにしろこれまで処女だったのだから、\nそこで快楽を受けた経験もない。=因为一直都是处女，所以对在那里感受快感也没有经验。
尻のプロフェッショナルであるらしい男の責めに、\nミラベルは思わず悲鳴をあげる。=在被自称是屁股专家的男人责弄之下，米拉蓓儿不禁发出惨叫。
「そうら、こんなのはどうだ……？」\n=「这样怎么样……？」
男が、ペニスを突き入れる角度を変えてくる。=男人改变了插入阴茎的角度。
「ひ……！？　な、なに？　お腹の中で……\n　た、叩かれる？　殴られてる……な、内臓を？」\n=「呼……！？那、那是什么？在、在肚子里……被、被打到了？内脏被打到了……吗？」
「あ、あっっ！　ひ、ひっっ……い、いた……\n　痛い、のに……あ、あ！　あ゛あ゛っっ！」\n=「啊、啊！呀、呀……好、好痛……可是，啊、啊！啊啊啊！」
思わず身をひねるようにして悶えるミラベル。=米拉蓓儿不由自主地扭动身体，痛苦地颤抖着。
硬い亀頭で勢いよく、腸壁ごしに内臓を殴られる。\n苦痛と快感の入り混じった異様な感覚だ。=坚硬的龟头猛烈地穿过肠壁，殴打着内脏。这是一种苦痛和快感交织在一起的奇特感觉。
「やりすぎると血の小便をして死んじまう。\n　が、お前さんが相手なら構わねえよなあ？」\n=「做得太过火会尿血而死。但是，如果是你的话，也无所谓吧？」
「い、いや！　そんなの……あ゛！　あ゛！　あ゛！\n　くっっ……ひ……っっ！」\n=「不、不要！不要这样……啊！啊！啊！咕……呼……」
脂汗を流し、苦痛と、\nそれ以上の危険な快楽に翻弄される。=满头大汗，被痛苦和更危险的快感所摆布。
「ぎ、ひっ！　は、はう！　ふうッ……\n　あ、あ、あ！　かはぅ……ッッ！」\n=「呣、呀！哈、哈啊！呼……啊、啊、啊！咕……」
「おお、すげえ頑張ってるな。\n　こっちも負けずに――恨みを晴らすぜ」\n=「哦，你真是拼命啊。我也不会输给你——我要为自己的怨恨报仇。」
「え……？　あ、あ、あ、ああっっ！\n　そ、そんな、深すぎ……くは！　あ、あ゛！」\n=「诶……？啊、啊、啊、啊啊！那、那样太深了……呜！啊、啊！」
性欲に恨みが絡んでいるだけあって、\n子供のミラベル相手でも容赦がない。=因为怨恨与性欲交织在一起，所以即使对待小孩子的米拉蓓儿也毫不留情。
大人の男のサイズを武器に容赦なく子宮口を\n突き上げ、そこを押し開こうとしてくる。=这个成年男人凭借他的尺寸优势，毫不留情地顶击子宫口，试图撕裂它。
「ぎ……っ！　だ、駄目！　な、中で、\n　破れる……破れちゃう…･･･あ゛！　あ゛！」\n=「呣……！不、不行！会、会破裂……破裂了……啊！啊！」
「そこへ挿れてやろうっていってんだよ！\n　そおらぁぁ！」\n=「我就要插进去了！来吧！」
筋肉質のその男は、ミラベルを容赦なく引き寄せ、\n腰を突き上げる――=那个肌肉发达的男人毫不留情地将米拉蓓儿拉近，用力顶击——
「ひ、い！　はぁっ……くっっ……あっっ！\n　はぁあぁぁっっ！」\n=「嗯、唔！哈……呜……啊！哈啊啊啊！」
ずぶっ……と中で何かが破れたような\n感覚があり、不快な苦痛が押しあがってくる。=深深地插入其中，有一种像是撕裂的感觉，令人不快的疼痛涌上心头。
「あ、あ……は、入ってる……わ、私の、\n　子供をつくる袋の中に……う、う……」\n=「啊、啊……进来了……在、在我用来孕育孩子的袋子里……呜、呜……」
その中に痛覚はないのか、\n予想した激痛のようなものはない。=她没有感受到疼痛，也没有预料中的剧痛。
ただ、危険なダメージを負わされているという\n警告が、不吉な汗を流させる。=但是，她感到了一种危险的伤害，让她不安地流下汗水。
「う、う、うっっ……あ、ああっっ！？」\n=「呜、呜、呜……啊、啊啊！？」
「そうらいくぜ。この中を犯してやる。\n　ようやく根元まで入ったことだしなあ！」\n=「没错，就是这样。我要侵犯你的内部。终于插到根部了！」
「だ、だめ！　そんな場所で……ひっっ！\n　は、あっっ！　うぁ……あ、あ、あ？」\n=「不、不要！在这个地方……嗯！哈、啊！呜……啊、啊、啊？」
ずり、ずりと子宮口を擦られ、\n亀頭で子宮の中をまさぐられる。=龟头刺激着子宫口，探索着子宫内部。
腹の中を無造作にかき回される、\n悪寒のするような感触――=腹部被粗暴地搅动着，感觉像是寒意袭来——
「うへへ……こっちも負けねえぜえ？」\n=「呼嘿嘿……我也不会输给你的！」
尻を犯している男がミラベルの腰を抱えなおし、\nさらなる深みへと侵入をはかる。=侵犯着她的臀部的男人重新抱住米拉蓓儿的腰，试图进一步深入。
「ぎっっ……！？　だ、だめ！　そこ、お尻はもう\n　そこで行き止まり……ぐ、うっっ！」\n=「呣……！？不、不要！那里、那里已经是尽头了……呜、呜！」
「ばーか。んなわけあるかよ。ここで行き止まりなら、\n　出るモノはどうして出てくんだよ？」\n=「笨蛋。怎么可能呢？既然这里是尽头，那东西怎么会出来呢？」
「ひ……だめ、だめっ！　お、押したら……\n　あ゛ッッ！？　あ゛、あ゛、あ゛……！」\n=「唔……不要、不要！如果、如果推进去……啊啊！？啊、啊、啊……！」
腸の折れ曲がりが無理やり矯正され、\n硬く長い棒がその中を押し通っていく。=弯曲的肠道被强行矫正，坚硬而长的棒子顶击着其中。
「よーし、結腸抜けたな。お、おっ……！\n　こ、ここの感触がイイんだ。おっっ……」\n=「好了，结肠通过了。哦、哦……！这、这里的感觉真好。哦……」
男はミラベルの腹に酔いしれ、\nだらだらとヨダレを垂らしている。=男人陶醉在米拉蓓儿的腹部，滴下了啪嗒啪嗒的涎液。
「い、いたぁぁ！　いた、いたぁぁ……！\n　こ、こんなの、考えてない……いたぁぁぁ！」\n=「疼痛……好疼痛！这、这样的事情，我没有想过……好疼痛！」
されている行為の凄まじさが、ミラベルの書き換えた\n記憶の範囲を超えていた。=这种残酷的行为超出了米拉蓓儿改写过的记忆范围。
ここまでの凄惨な責めは、想像していなかった――\n想像できないものは、記憶の中にもない。=如此惨绝人寰的折磨，她无法想象——无法想象的事物也不会存在于记忆中。
「だ、だめ……これを続けられたら。\n　し、死ぬ……死んでしまう……ひ、いっっ……！？」\n=「不、不要……如果继续下去。我、我会死掉……呜、呜……！？」
前を犯している男が子宮で、\nそして後ろの男が結腸の奥で。=前面侵犯她的男人在子宫内，后面的男人在结肠深处。
それぞれ、腰をめいっぱい使った遠慮のない\n責めを開始する。=他们各自毫不保留地使用着腰部进行折磨。
「あ、う゛っっ！　が、あ、はあっっ！\n　ひぐっっ、はう……あ゛、あ゛！」\n=「啊、呜……嗯、啊、哈啊！呜呜……啊、啊！」
「負けねえぜ、こっちも……そらそら」\n=「我不会输的，你也……嘿嘿」
「ひぃぃぃぃ！　や、破れる、お腹……\n　お、お尻から、串刺しにされてる……ひがっっ！\n　ああ、あ、あ……！」\n=「啊啊啊啊！肚子、肚子要裂开了……从、从屁股被串刺进去了……呜噫！啊、啊、啊……！」
ペニスで肉体を破壊される恐怖と、\nその異常な快感と。=被阴茎摧毁的恐惧，以及那异常的快感。
「オ、オチ●チン二本、そ、そんな上のほうで……\n　あ、あ……ひぃ……あああ……」\n=「两根阴茎，从上面……啊、啊……呜……啊啊啊……」
二本のペニスが貪っているミラベルの中は、\n性行為の限界をはるかに超えている。=贪图着米拉蓓儿的两根阴茎，已经远远超越了性行为的极限。
ほとんど胸の下、喉元あたりまで突かれ、\nかき回される、血の毛の引いていくような感覚――=几乎插到胸部下方，甚至喉咙附近，扭动着，像是血液在退缩一样的感觉——
「こ、こんなの……た、助けて……たすけて、\n　たすけて……！　ひ、ぃぃぃ……」\n=「这、这种事……救、救我……救救我……！呜、呜呜……」
ついに……気丈なミラベルの目に、\n悔し涙ではない涙があふれてしまう。=最终……坚强的米拉蓓儿的眼中，涌出的不是悔恨的泪水，而是别样的泪水。
「へへっ！　泣いた！　泣いたぜこのガキ！」\n=「呵呵！哭了！这小子哭了！」
「うほぉ、いいなぁその泣き方。\n　まるきりガキの泣き方だねえ。うっほぉぉ！」\n=「哇哈哈，好啊，那种哭法。完全就是小孩子的哭法嘛。哇哈哈！」
ミラベルの涙も、男たちを同情させるどころか\n逆に興奮させる効果しかない。=米拉蓓儿的眼泪，不仅无法引起男人们的同情，反而让他们更加兴奋。
「ひっっ！　ぐ、ぐすっ……お、お母さん……\n　あ、あ゛！　お、お父さん……ひ、ううっ！」\n=「呜！咕、咕噜……妈、妈妈……啊、啊……爸、爸爸……呜、呜呜！」
「こ、このままじゃ……死んじゃう……死んじゃう！\n　あ、あ゛！　はぐぅ……ひ！？　は、あぁううっ！！」\n=「这、这样下去……我会死掉的……会死掉！啊、啊……哈啊……呜！？哈、啊、呜呜！！」
ミラベルの喘ぎ泣きに、興奮の極みに達した男たちの\n腰の振りが一段と早くなる。=米拉蓓儿喘息哭泣之下，男人们兴奋到了极点，他们的腰部动作变得更加迅猛。
「はっっ、ぐうっっ！？　あ、あ゛！　あ゛――！\n　ひがっっ、はっっ、がっっ！　くはぁぁう！」\n=「哈、咕！？啊、啊……啊……！呜噫、哈、噶！呼哈啊！」
ガツガツとミラベルの体内を貪る男たち。=男人们贪婪地侵犯着米拉蓓儿的身体。
「うぉぉ！　くる、くるぜぇぇ！」\n=「哇哦！来了，来了！」
「こっちもだ！　うひょおおお！」\n=「这边也是！呜哇哇！」
「え、えっっ！　だ、だめ！　そんな……\n　そんなところで……！　あ、あ！　ひ……っっ」\n=「诶、诶！不、不要！不要在这种地方……啊、啊！嗯……」
前と、後ろと、男たちは容赦なく同時に精を放つ。=前面和后面，男人们毫不留情地同时射精。
「ひ……！　あ、熱い……お、お腹の、\n　真ん中より上が……あ、あ……」\n=「嗯……！热、热……肚子上方……啊、啊……」
「そらそら、まだ出るぞぉぉ！」\n=「喂喂，还没射完呢！」
「あ゛……！　だ、だめ、そんなに出したら……\n　く、口から出ちゃう……！　ひ、ひっっ！」\n=「啊……！不、不要，如果射得太多的话……会、会从口中流出来的……呼、呼……」
「お、俺たちも！　待ってなんかいられねえ！」\n=「我们也是！不能再等了！」
周囲でペニスを擦っていた男たちが、\n一斉に精を放ち、ぶっかけてくる。=周围摩擦着阴茎的男人们同时射精，喷射而出。
「ああああっっ！　あ、あつう！\n　ぜ、全身が……いや、いや……！！」\n=「啊啊啊！热热！全身……不行、不行……！！」
「とどめだぁ！　うっほぉぉぉ！」\n=「最后一击！呜呼呼！」
ダメ押しともいえる射精――凄まじい量の穢れた奔流が、\nミラベルの中で渦巻き、芯から穢していく。=这可以说是致命一击——大量肮脏的精液在米拉蓓儿体内旋涡，从内心污染着她。
「だ、だめ……こ、こんな……こんなので……\n　あ、あ……ひ、ぃ……」\n=「不、不行……这、这样……啊、啊……嗯、唔……」
ピクピクと四肢を震わせ、それが大きく、\n範囲も広くなっていき――=四肢颤抖着，幅度越来越大，范围也扩散开来——
「あ、あ、あ、あ、あ！　んっう……っっ！\n　はぁっっ！　あ、あぁぁぁ――んッッ！」\n=「啊、啊、啊、啊、啊！嗯呜……哈啊！啊、啊啊啊——嗯嗯！」
切ない、長い悲鳴をあげて、\nミラベルは女として果てていた。=发出悲伤而漫长的尖叫声，米拉蓓儿作为女性达到了极限。
「はあっっ！　はっ、はぁっ……\n　はぁ、はぁ……はぁぁ……っ」\n=「哈啊！哈、哈啊……哈啊、哈啊……哈啊……」
「うっひー！　よかったぜぇぇ！\n　ガキ最高――ッ！」\n=「呜嘿！太好了！小子最棒——啊！」
「これだよなあ！　最後泣いたのが\n　またよかったよなぁ？」\n=「就是这样！最后哭了也是不错的吧？」
汗にまみれぐったりしたミラベルの上で、\n男たちが勝手な感想をのべている。=米拉蓓儿浑身湿透地躺在那里，男人们随意地发表着感想。
（はぁ、はぁ……い、いつになったら、\n終わるの……これ……う、うっ……）=（哈啊、哈啊……什、什么时候，才能结束呢……这个……呜、呜……）
感覚的には現実そのものなのに、\n実際は現実ではない――=感觉上就像是现实一样，但实际上并不是现实——
悪魔の生み出したこの偽の記憶に、\nそもそも終わりなどあるのか。=这个由恶魔创造的虚假记忆，到底会有结束吗。
「サァ、次はワレワレのバンダ……」\n=「来吧，接下来轮到我们了……」
「おお、まってたぜ。交代交代！」\n=「哦哦，等了你很久了。换班换班！」
「え……！？　な、なに、そいつら……\n　どうして、誰も不思議に思わないの？」\n=「诶……！？那、那些家伙……为什么，为什么没人觉得奇怪？」
入れ替わりにミラベルを犯そうとしているのは、\nどうみても人間ではない。=正打算交替来侵犯米拉蓓儿的，明显不是人类。
手と、股間が気味の悪い触手で出来た、\n人外の化け物だ。=用手和腿间令人不安的触手构成的，非人生物。
「そ、そうよね……記憶なのだもの。\n　作った本人が、現実に縛られる必要なんてない……」\n=「是、是呢……毕竟只是记忆。制造者本人并不需要被现实所束缚……」
ミラベルは、ようやく理解する。=米拉蓓儿终于理解了。
これは、悪魔による陵辱だ――\n悪魔自身に、いま自分は犯されているのだ。=这是恶魔对她的侮辱——她正被恶魔本身所玷污。
終わりもなければ限界もない。\n永遠に続く――狂気と、残虐の度を高めつつ。=没有结束，也没有极限。永远持续下去——疯狂和残虐不断升级。
「あ……い、いや……こんなの、\n　こんなの、いやぁぁぁ――――！！！」\n=「啊……不、不要……这种事，这种事，不要啊啊啊——！！！」
ミラベルは死ぬことも、狂うことさえ許されず、\n性の饗宴に供され続けるのだった――=米拉蓓儿不能死，也不能疯狂，只能继续被性的盛宴所供奉——
「な、なんだと……なんという、力だ……ぐっっ」\n=「什、什么……这、这是什么力量……呜呜」
「なんだ、意外とあっけなかったね。\n　『魔討士』なんていうからもっと怖いのかと思ったよ」\n=「怎么样，意外地没那么惨烈吧。听说是『魔讨士』还以为会更可怕呢」
反論のしようもない。せめて、カルラ達が戻るのを\n待って全員で攻めるべきだった。=无法反驳。至少应该等卡拉他们回来后再一起攻击的。
――それですら、勝てていたかどうかは微妙な相手だ。=即使那样，也是个微妙的对手，不知道能否取胜。
「さてと。こいつはもう放っておいても死ぬとして。\n　頑張った君にはご褒美をあげないとね」\n=「好了。既然这家伙快死了。为了你的努力我得给你点奖励才行」
「アヴィド！　やっちゃっていいよ」\n=「阿维德！你可以动手了」
「はぁ、はぁ……え、えっっ！　な、なに！？」\n=「哈、哈……诶、诶！什、什么！？」
魔力を使い果たし、ぐったりとしていたミラベル。\nその小さな身体を、大猿が愉しげに捕まえる。=米拉蓓儿用尽了魔力，疲惫不堪。她被大猿兴致勃勃地抓住了那个小小的身体。
「ミラベル！　……うっ、ぐっっ」\n=「米拉蓓儿！……呜、呜呜」
「こいつ、アヴィドっていうんだけどね。\n　僕がいろいろ、特別に強化した種なんだ」\n=「这家伙叫阿维德。是我特别强化过的种类」
「き、強化って……あっっ！？」\n=「强化……什么……啊！？」
大猿の無骨な手が、ミラベルの服の上から胸をさぐり、\n器用にそこをまさぐる。=大猿粗鲁的手从米拉蓓儿的衣服上摸索着胸部，灵巧地探索着那里。
「ちょ、ちょっと！　な、なに？\n　猿でしょうあなた！　わ、私は人間よ？」\n=「等、等一下！你、你是猴子吧！我、我是人类啊！」
「人間の女が大好きなんだよそいつ。\n　だから……人間とできるようにしてあげた」\n=「这家伙喜欢人类女性。所以……我让你们能够交流」
「子供も作れるようにね。しかも、犯した女は\n　必ず妊娠しちゃう……たとえ赤ん坊でも老婆でも」\n=「要让她也能生孩子。而且，与她发生关系的女人一定会怀孕……无论是婴儿还是老妇人」
「え……？　あ、そ、そんな……まさか……」\n=「诶……？那、那种事……不可能吧……」
ミラベルが大猿の顔を見上げる。=米拉蓓儿抬头看着大猿的脸。
大猿は、あきらかに愉しんでいる様子で、\nにいっと嫌らしげな笑みを返す。=大猿明显地感到愉悦，露出了讨厌的笑容。
「あとそいつ、小さな女の子が特に好きなんだ。\n　それはしつこく……たっぷりしてくれると思うよ」\n=「而且那家伙特别喜欢小女孩。他会很执着地……尽情享受的」
「イヤっていうくらい。一生子供を生み続けても、\n　こなせないくらいたっぷりね……ふふふ」\n=「就算你一辈子生孩子，也无法满足他的需求……呵呵呵」
「ひっっ！　い、嫌よ！　こんなのに、お、犯されて、\n　子供まで……ギル！」\n=「呀——！我、我不要！被这种东西……强奸，还要生孩子……吉尔！」
必死に大猿の手を振りほどこうとするが、\nミラベルの力では不可能だ。=米拉蓓儿拼命挣扎着想甩开大猿的手，但她的力量根本不够。
俺は起き上がる力もなく、ただ、ミラベルが獣に\n種をつけられるのを見つめるしかない――=我没有力气站起来，只能眼睁睁地看着米拉蓓儿被野兽种下种子——
「きゃ……！　えっっ、な、なに……？」\n=「呀……！什、什么……？」
大猿は、ミラベルの服をむしりとる。\nが、全ては脱がさず、半脱ぎ程度でやめてしまう。=大猿撕开了米拉蓓儿的衣服。但并没有全部脱掉，只是半脱而已。
「そいつの趣味だよ。……小さい子は全部脱がすより\n　そのくらいのほうが可愛いんだってさ」\n=「那是他的爱好。……小孩子不全脱反而更可爱，他这么说的」
「で、出るところが出てないからっていうんでしょう。\n　余計なお世話よ、猿の分際で！　……あ、あっっ！？」\n=「就因为没露出来吗？多管闲事，你这只猴子！……啊、啊——！？」
大猿の無骨な指がミラベルの身体を愛撫する。=大猿粗鲁的手指抚摸着米拉蓓儿的身体。
が、その動きは意外にも繊細で、\nコントロールの効いたものだ。=但是这个动作出人意料地细致，控制得很好。
「あ……ん、んっっ！　よ、余計なことはやめなさい！\n　んっっ、ふ、ぁ……」\n=「啊……嗯、嗯——！别、别做多余的事！嗯——呀……」
「し、したいだけなんでしょう？\n　は、繁殖とか、そういうのを……」\n=「只、只是想要而已吧？繁殖之类的……」
「おや、アヴィドは紳士なんだよ。\n　……そういう発言は彼を傷つけちゃうかもよ？」\n=「哦呀，阿维德是个绅士哦。……这样说可能会伤害到他哦？」
少年の言葉に応えるように、大猿がうなずき、\nそれから今度は首を横に振る。=大猿点了点头回应少年的话，然后摇了摇头。
「失礼だけど、小さい子の言う事だから許して\n　あげるってさ」\n=「虽然有点失礼，但毕竟是小孩子说的话，就原谅她吧」
「ば、馬鹿にしないで！　私は大人なの！\n　こうみえても…･･･ん、んっ」\n=「别、别嘲笑我！我可是个成年人！虽然看起来不像……嗯、嗯」
「そ、それに、こんなことをしようとしている相手に、\n　し、失礼とか、いわれたくない……あ、ああっっ！？」\n=「而且，我不想被这种人做这种事，也不想听到关于失礼之类的话……啊、啊啊！？」
ついに大猿の指がミラベルの股間へと伸びる。=终于，大猿的手指伸向了米拉蓓儿的腿间。
「く、うっっ！　あ、あ、あ…………えっっ！？」\n=「呜、呜！啊、啊、啊…………诶！？」
大猿は失望したように指を引き上げ、首を横に振る。\nあまり濡れていない、ということだろう。=大猿失望地收回手指，摇了摇头。看来湿润得不够多，大概是这个意思吧。
どうするか……と思ったら、大猿はそこで意外な\n行動に出る。=想着该怎么办……这时，大猿做出了出乎意料的举动。
「え……？　あ、あ、あははっ！\n　ちょ、ちょっと、何よ……あ、あはは！　んふっ！」\n=「诶……？等、等一下！你、你在干什么……啊、啊哈哈！嗯哼！」
わき腹や、脇の下。首筋……さわるとくすぐったく\n感じる部分を、触れるか触れないかという感触で\n素早く撫でていく。=胸腹部位，腋下，脖颈……用触碰与否的感觉迅速轻抚着那些容易引起痒感的部位。
「ん、んふっっ！　あはっっ！　あっっ、はっっ、\n　ふぁぁ……は、あ、あ……んふぅぅっ……」\n=「嗯、嗯哼！啊哈！啊……嗯呼呼……」
見事だ、と俺は感心していた。=我对此感到赞叹。
まだ性感の弱い少女を、くすぐって笑わせることで\n刺激していく――=通过逗弄和让还不太敏感的少女笑出声来刺激她――
（……っ！　なんだと？）=（……什么？）
「えっ？　な、なに？　そこは…･･･おへそ？\n　ひっっ！　だ、だめ！　そこ、押したら……あっっ！」\n=「诶？什、什么？那里是……肚脐？嘶！不、不要！那里、按压的话……啊啊！」
大猿の大きな指がミラベルの臍をさぐりあて、\nぐいぐいとそこを押し込む。=大猿的大指摸索着米拉蓓儿的肚脐，用力地按了进去。
「あ、あ、あ！　いたぁぁ！　そこ、痛い！\n　痛いっ！　し、紳士じゃなかったの？　いたぁぁ！」\n=「啊、啊、啊！好痛！好痛！你、你不是绅士吗？好痛！」
（いや……ちがう）=（不……不是这样）
意味なく痛がらせているわけではない。\nこれは、俺も使う技だ。=并不是毫无意义地折磨她。这也是我使用的技巧之一。
ヘソの痛みは、股間の性感と直結している。=肚脐的疼痛与股间的性感直接相连。
まだ性感のないような少女を『悪魔祓い』の為に\n犯す時、俺もまた切り札としてそれを用いる。=当我对那些还没有性感的少女进行『驱魔』时，我也会将其作为绝招使用。
「ひっっ……いたぁ！　そこ、グリグリしたら……\n　あ、あ！　い、痛い……お、お腹に……あ、あ！」\n=「嘶……好痛！如果你这样揉搓的话……啊、啊！好、好痛……肚、肚子……啊、啊！」
内臓に鋭く伝わる痛み。しかしそれは、\n股間に直接電流のように響いているはずだ。=疼痛强烈地传遍内脏。但这应该直接影响到股间，像电流一样回响。
「つっっ、ひっっ！　いた、いたぁ……あ、あっ？\n　はっ、はぁ、はぁ……」\n=「嘶、嘶！好、好痛……啊、啊？哈、哈哈……」
大猿は充分にミラベルのヘソを苛めると、\nおもむろにもう一度股間へと指を沈める。=大猿充分地折磨了米拉蓓儿的肚脐，然后悠然地再次将手指沉入股间。
「ん、んっ！　今度はそこ……あ、あっっ！\n　んくぅ…………え、ええっ！？」\n=「嗯、嗯！这次是那里……啊、啊！嗯咕…………诶、诶诶！？」
股間から引き抜いた指――\nそれをミラベルの前に、意地悪くさらしてみせる。=从股间抽出的手指——他恶意地在米拉蓓儿面前晃动着。
「ぬ、濡れてる……そんな……あ、んぷぅっ！？」\n=「湿、湿了……这样……啊、嗯呼呼！？」
濡れた指は、ミラベルにしゃぶらせて綺麗にする。\n――これも、女を屈辱で圧倒するテクニックだ。=湿润的手指被让米拉蓓儿含着，清洁干净。——这也是压倒女性的屈辱技巧之一。
「ん、んぷぅ！　んぷ、くちゅ、くちゅう……\n　ぷはぁ！　はぁ、はぁ……あ、あっっ！」\n=「嗯、嗯呼呼！嗯呼、啃、啃啾……噗哈！哈、哈哈……啊、啊！」
どこから見ても、準備はもう充分だった。=无论从哪个角度看，准备工作都已经充分。
大猿はミラベルを高く持ち上げ、\nその股間に、自分のペニスを突きつける。=大猿高高举起米拉蓓儿，将自己的阴茎顶在她的腿间。
「い、いや……お、大きい……そ、そんなのを……\n　ごくっ……い、挿れるなんて……」\n=「不、不要……这、这么大……不、不要插进来……咕噗……不要……」
（いや……大きくはない）=（不……并不大）
大猿の体格を考えると、\nむしろそのサイズでも不自然に小さい。=考虑到大猿的体格，这个尺寸反而显得异常小。
「感謝してよ。そいつが人間の女とやりたいって\n　いうから、僕が小さくしてあげたんだ」\n=「感谢吧。因为它想和人类女人做事，所以我把它变小了」
「――まあ相手がキミだと、それでもぎりぎり\n　殺さずに出来るサイズだと思うけどね」\n=「嗯～我觉得如果对方是你的话，这个尺寸勉强能够不杀掉你吧」
「ひっっ……！　く、ううっ……\n　こ、こんな……さ、猿なんかに……くっっ！」\n=「呜……！唔、呜呜……这、这样……被、被猿子……呜呜！」
悔し涙を浮かべるその表情を愉しむように、\n大猿が背後からミラベルの顔を覗き込んでいる。=大猿从背后窥视着米拉蓓儿那带着懊恼的泪水的表情，好像在享受一样。
その状態で、グッ、と亀頭の先をミラベルへと\nあてがう。=在那种状态下，大猿将龟头的尖端对准了米拉蓓儿。
「ひ……う、ううっっ……」\n=「唔……呜、呜呜……」
怯えと恐怖。その反応が、\nまた大猿にはたまらないのだろう。=恐惧和害怕。这种反应对于大猿来说简直是无法抗拒的。
反り返ったペニスをびくびくと痙攣させ、\n全身を歓喜で大きく揺すっている。=弯曲的阴茎痉挛地颤动着，全身充满了喜悦的震动。
「わ、私、本当に猿にされるの……？\n　こ、子供を生まされるの？」\n=「我、我真的会被变成猿子吗……？会、会生下孩子吗？」
「ギル……た、助けて、ギル……！」\n=「吉尔……救、救我，吉尔……！」
倒れている俺へ向けて、\nすがるように手を伸ばすミラベル。=米拉蓓儿伸出手向倒在地上的我求助。
大猿は、俺のこともちらりと見て――\n笑って、ミラベルをそのペニスで貫いた。=大猿扫视了一眼我，笑着用他的阴茎贯穿了米拉蓓儿。
「つひっっっ！　うっ、くぅぅぅ……！」\n=「啊啊啊！呜、呜呜……！」
ペニスの圧力が限界を超え、ミラベルを突き破ると、\nさすがに歯を食い縛り苦痛の表情を浮かべる。=阴茎的压力超过了极限，刺穿了米拉蓓儿，她咬紧牙关露出痛苦的表情。
「はっっ、あっっ、あ、あ……あぐぅぅぅ！！」\n=「哈、啊、啊……啊咕呜呜！！」
さらに一段、ペニスが深く突きこまれ、\nミラベルが背を反らして苦悶する。=阴茎再次深入，米拉蓓儿弯起身体，痛苦地扭动着。
「はぁぁ、はぁぁ、はぁぁっ……う、うっっ？」\n=「哈哈、哈哈、哈哈……呜、呜？」
巨大なものを受け入れて、ポッコリと膨らんで\nしまったミラベルのお腹。=巨大的东西进入了米拉蓓儿的体内，她的肚子隆起起来。
大猿はその膨らみに手をあてて、\nわざとらしく撫でまわしてみせる。=大猿抚摸着那个隆起的部位，故意地摩挲着。
「う、うっっ……くぅぅっ……\n　ば、馬鹿にしているの……？　あ、あっっ！」\n=「呜、呜……你、你在嘲笑我吗？啊、啊！」
ミラベルの気丈な言葉も、\n軽い腰のひと揺すりで黙らされてしまう。=米拉蓓儿坚强的话语，在一次轻微的腰动中被打断了。
「け、獣の……分際で……あ、あ！\n　いたぁぁっ！」\n=「畜生……竟敢如此对待我……啊、啊！痛痛！」
（く……気をしっかり保て、ミラベル……！）=（控制住自己，米拉蓓儿……！）
俺はまだ、この状況でも決して諦めてはいない。=即使在这种情况下，我也绝不会放弃。
俺の身体は、第三者に回復してもらわない限り\n身動きはかなわないだろうが――=除非有第三者帮助恢复我的身体，否则我无法动弹——
ミラベルは、魔力が切れただけなのだ。=米拉蓓儿只是魔力耗尽而已。
正気を保ってさえいれば、\n必ず悪魔の隙をつく機会はくる。=只要保持理智，一定会找到利用恶魔的机会。
（……なにっ？）=（……什么？）
そこで、大猿がまるで考えを読んだかのように、\nまたこっちを見てニヤリと笑っていた。=大猿仿佛能读懂我的想法一样，再次看向我，咧嘴一笑。
「ひ……っ！　あ、あ、あっっ！　な、なにを……\n　うあっっ！　あ、あ！　うあああっっ！」\n=「啊……！啊、啊、啊！你、你、你在做什么……呜啊！啊、啊！呜啊啊！」
大猿が、その大きな手でミラベルの細い両腿を掴み、\n上下に揺さぶるような動きを開始する。=大猿用他那巨大的手抓住了米拉蓓儿纤细的双腿，开始上下摇晃起来。
「え、ええっ！？　ちょ、ちょっと、無理！\n　無茶よそんな……あ、ああっっ！？」\n=「诶、诶诶！？等、等一下，不行！太过分了！呀、呀啊！？」
次第に大きく勢いをつけ、\nミラベルの身体を上下に振り始める。=渐渐地加大力度，开始上下摇晃着米拉蓓儿的身体。
「あ、あ、あ！　かはぁ！　あ、あ゛――！\n　こ、壊れる……ギル！　あ゛！　くはぁぁ！」\n=「啊、啊、啊！好痛！呼、呼哈！啊、啊！快要……吉尔！呀！呼哈哈！」
錘のついた紐を上下に振るような、\nミラベルの軽さを活かした壮絶な責め。=像摇铃一样上下摇晃，充分利用米拉蓓儿的轻盈身体进行残酷的折磨。
だが、身体を破壊しようというわけではない。=但并不是要摧毁她的身体。
「いや！　ひっっ、ひいっっ！　いた、いたぁ！\n　あ、あ、あ゛あ゛っ！　っはっっ！　くはあ！」\n=「不、不要！住、住手！好痛！啊、啊、啊啊！呼哈哈！呼哈啊！」
「だ、だめ！　強すぎ！　連続で！　あっっ！\n　い、いたぁ！　い、息が……あ、あ、あ！」\n=「不、不行！太强了！连续地！啊啊！痛……呼、呼、呼！」
「た、助けて……も、もうやめて！\n　いや！　いや！　いやぁぁぁぁ！」\n=「救、救命……停下来！不要了！不要了！不要啊啊啊啊！」
最初からの凄絶な責め。\nその狙うところは一つしかない。=从一开始就是残酷的折磨。他的目标只有一个。
心を折りにきている――まず心を屈服させ、\nそれからゆっくり種付けを愉しむつもりか。=首先是打破她的心灵，然后慢慢享受种植的过程吗？
（くっっ……耐えろ、ミラベル）=（忍住，米拉蓓儿）
俺の願いもむなしく、大猿はミラベルへの\n責めをさらに大きくして、加速させる。=无视了我的愿望，大猿加大了对米拉蓓儿的折磨，加快了节奏。
「ああああっっ！？　ひっっ、い！　はっっ、\n　はっっ、はっっ、はああっ！　くは！　っはああ！」\n=「啊啊啊！？嘿！哈、哈、哈、哈啊！呼哈！呼啊啊！」
「あ、あ、あ、あ、あ、あ！　っく、くはあっ！\n　はっ、あ！　あ、あ、あ、あ！　うっくううっっ！！」\n=「啊、啊、啊、啊、啊、啊！呼哈啊！哈、啊！啊、啊、啊、啊！呜呜！！」
ミラベルの全身が真っ赤になり、\n大猿の一突き、一振りごとに汗が飛び散る。=米拉蓓儿全身红透，每一次大猿的冲刺和挥击都会溅起汗水。
精神と肉体を極限まで燃焼させることで、\n激しすぎる大猿の責めに耐えているのだろう。=她似乎忍受着大猿过于激烈的折磨，将精神和肉体燃烧到极限。
それはしかし、身体が急速に\n絶頂に近づいていくということでもある。=然而，这也意味着她的身体正迅速接近绝顶。
「ひいいいう！　あっ、あああ！　くはああ！\n　ふぁっっ！　あ、あ、あ、あ、ああ……！」\n=「嘶嘶唔！啊、啊啊！呼哈哈！噫……！」
「っあああっっ！　ふぁっ、あ、あ……！」\n=「呀呀呀！噫，啊……！」
ぎゅっ、と何かをこらえるように、\n背を丸めるミラベル。=米拉蓓儿弯下腰，仿佛在忍耐着什么。
次の瞬間――しかし耐え切れずに、\n背を大きく振るようにしてそらし、弾けていた。=然而，她无法再忍受下去，猛地挺直身体，释放出一阵强烈的快感。
「ふああああっっ！\n　あっっ、かっはぁぁぁぁ――んッッ！！」\n=「呼啊啊啊！啊！咔哈啊――嗯！！」
短い髪が一瞬、宙に舞い、周囲に汗が飛び散る。=短发一闪而过，汗水四溅。
それでも大猿のペニスは容赦なく、\n絶頂中のミラベルを突き続け――=然而大猿的阴茎毫不留情地继续冲刺着处于绝顶中的米拉蓓儿――
「はぁああああっっ！　あああっ！　あ、あっっ！」\n=「哈啊啊啊！啊啊！啊、啊！」
「ひ……！　あ、あ、ああっっ！\n　くっはぁぁ……！　はぁあぁぁぁ――うッッ！！」\n=「嘶……！啊、啊、啊啊！呜哈……！哈啊啊――呜！！」
二度、三度と、絞り上げるように連続で\n絶頂させられ――ついに、その小さな身体は果てていた。=一次又一次地让她连续经历绝顶的折磨――最终，她那纤小的身体已经达到了极限。
「あ、あぁ……はぁ、はぁ……っはぁぁ……」\n=「啊、啊……哈、哈……哈啊啊……」
大猿の激しすぎる責めと、無理やりの絶頂の余韻で\n呆然としているミラベル。=大猿过于激烈的责弄，以及被强行推向绝顶的余韵，让米拉蓓儿目瞪口呆。
（しっかりしろ、ミラベル……こっちをみろ）=（振作点，米拉蓓儿……看这边）
意思が通じたのか、空ろな瞳がさまよった末に\nこっちの視線を捕まえる。=也许是意识到了我的意图，她空洞的眼神游离后，最终锁定了我的视线。
「あ……う、うん…･･･くっっ……！」\n=「啊……嗯、嗯…呜……！」
俺がまだ生きていて、意識を保っていることに\n気がついたらい。=当她注意到我还活着并保持意识时。
ミラベルの瞳に光が蘇り、意志の力が戻ってくる。=米拉蓓儿的眼神重新焕发光彩，意志力回归。
（よし、いいぞ……ん、なんだと？）=（很好，不错……嗯，怎么了？）
またしても……大猿は、俺のほうを見て\nいやらしげに、そして自慢げに笑っていた。=大猿再次看向我，带着淫荡而得意的笑容。
ミラベルの小さな頭を掴み、\n自分のほうへ向けさせ――そして、唇を吸う。=他抓住米拉蓓儿小小的头颅，转向自己——然后吻了上去。
「んっっ、んんう！？　ぷ、ぷちゅ……くちゅ！\n　む、むうっっ！　ちゅ、ちゅぷうう……！」\n=「嗯、嗯！？啪、啪嘟……呲、呲！咕、咕呜……呲、呲嘭……！」
まさか、獣である大猿がキスまで奪ってくるとは\n思っていなかったのだろう。=没想到，作为兽的大猿竟然会夺走她的吻。
最初の驚きであっさり舌を挿れられてしまい、\n狭い口内を存分に弄ばれてしまう。=在最初的惊讶中，他轻易地伸入了舌头，充分地玩弄着她狭小的口腔。
「む、くちゅ！　ぷちゅ、んちゅうう……！\n　ぐ、ぐちゅ、ぶちゅ、じゅちゅうう……！」\n=「咕、呲！啪呲、嗯呲……！咕、咕呲、哗呲……！」
舌での責めもまた、人間のそれとは\n比較にならない凄まじさだ。=舌头的折磨也是无法与人类相比的凶残。
巨大で力強い舌で、徹底的に口内を弄ばれ、\n犯され、汚されていく――=用巨大而有力的舌头，彻底地玩弄着她的口腔，侵犯着她，污染着她——
おそらく、匂いや味も耐えられないレベルの\nひどさなのだろう。=很可能，气味和味道也达到了无法忍受的程度。
「ぐちゅ、むちゅ、ずちゅ……む、むうっっ！？\n　こ、こくっ！　こく、こく……！」\n=「咕、呲、咋……咕、咕……！」
とどめとばかりに、大猿に唾液を喉に流し込まれ、\n無理やり飲まされる。=大猿将唾液强行灌入她的喉咙，强迫她喝下去，仿佛是最后的一击。
「こっ、こくっ、んく、んく、ごくっっ……！\n　ぷっっ、ぷはぁぁ――！」\n=「咕、咕、嗯、嗯、咕……呸、呸，哈啊――！」
そして……ようやく、\nミラベルは大猿の舌から開放されていた。=然后……终于，米拉蓓儿从大猿的舌头中解脱了出来。
「け、けほっ！　けほっ！　けほ……！\n　は、はぁ、はぁ……う、うぷっ……」\n=「咳、咳！ 咳！ 咳……哈、哈哈……呃，呃……」
飲まされた唾液の悪臭と不快感に\n青ざめているミラベル。=米拉蓓儿因为喝下的唾液的恶臭和不适感而变得苍白。
ちゅっ、と大猿は愉しげに、そのミラベルに\n再度の軽いキスまでしてみせる。=大猿得意洋洋地再次轻轻亲吻了一下米拉蓓儿。
「……っっ！！　う、うっ……こ、この……\n　獣の……くせに……う、う……」\n=「……！！ 呃、呃……这、这个……兽的……呃、呃……」
相手が獣なら、その大猿に犯され、\nオモチャにされている自分は何だというのか――=如果对方是兽的话，那么被大猿侮辱性地亲吻并玩弄的自己算什么呢——
女の、いや人間の誇りを破壊し尽くすかのような、\n大猿の侮辱的なキスによる責め。=大猿以一种摧毁女性，甚至是人类尊严的方式，对她进行责难。
それでもミラベルは、何とか耐え切った\nように見えたが――=尽管如此，米拉蓓儿似乎还是勉强忍耐了下来——
「え……？　あ、だ、だめ！　もう！\n　そ、それは……ひっっ！」\n=「诶……？啊、不、不要！够了！那、那个……嗯！」
そう、大猿は、まだ自分では一度もイッていない。=是的，大猿还没有达到高潮。
当然のように脚を掴みなおし、\n巨大なペニスでの責めを再開する――=他再次抓住她的腿，重新开始用巨大的阴茎对她进行责弄——
「ひ、いっっ！　あ、あっっ！\n　な、なに？　今度は……深い……っっ！　あっっ！」\n=「嗯、唔！啊、啊！什、什么？这次……更深……啊！」
再開されたペニスによる責め。\nだがさっきとは多少、やり方が異なっている。=再次受到阴茎的责弄。但与刚才有些不同的是，方式稍有不同。
「う、ん、んっっ！　な、なんなの？\n　なんなのよこれ、ひ……あ、そこ！　ああっっ！」\n=「嗯、嗯！这、这是什么？这是什么啊，呃……啊，那里！啊啊！」
早くも背を反らし、軽くイカされているミラベル。=米拉蓓儿早早地扭动着身体，轻轻地被高潮冲击着。
大猿はそんなミラベルを愛でるように、\n余裕で責めを続ける。=大猿继续轻松地责弄着米拉蓓儿，如同欣赏一样。
「くっっ、う、うんっっ！　な、なんでこんな……\n　お、大きすぎて、痛いはずなのに……あ、あ、あ！」\n=「呃！嗯、嗯！为、为什么会这样……这、这么大……明明应该很痛的……啊、啊、啊！」
「ひぃう！　は、あ、あ、はぁあう！\n　ふぁ……あ、あ、あぁん……っっ！」\n=「唔呀！哈、啊、啊、哈啊呜！呼……啊、啊、啊呢……呃！」
小さな、可愛いオモチャのように、\n大猿の腰の上で弄ばれ、啼かされるミラベル。=像一个小巧可爱的玩具一样，在大猿的腰上被玩弄和折磨的米拉蓓儿。
（く……人間の女が好きというのは、\n伊達ではないな……！）=（嗯……人类女性的魅力果然不容小觑……！）
ミラベルの弱点と、効果的な責め方をもう\n完全に把握している。=吉尔贝特已经完全掌握了米拉蓓儿的弱点和有效的责弄方式。
「ひ……！　あ、あ！　奥……ばっかり……あっっ！\n　そ、そこを突かれると、あ、頭まで……ひっっ！」\n=「呃……！啊、啊！深、深处……一直……啊啊！那、那里被顶到，啊、一直到头部……呃！」
「あ、あ、あ……ひうぅ！　は、あぁんっっ！\n　あんっ、あんっっ……！」\n=「啊、啊、啊……呜呀！哈、啊啊！嗯、嗯……！」
大人の女ほどの性感は、まだミラベルの\n内部にはない。=虽然米拉蓓儿还没有成为一个成熟的女性，但她的子宫口是个例外。这是米拉蓓儿个人的弱点，即使是在未成熟的身体中也会感受到刺激。
だが子宮口は別だ。ミラベルの個人的な弱点であり、\n未成熟な身体でも感じてしまうポイントでもある。=成年女性所具有的性感，米拉蓓儿内部尚未完全拥有。
「ひ！　あ、あ、あ！　だ、だめ！\n　も、もう！　これ続けられたら！　あ、あぁ……」\n=「呃！啊、啊、啊！不、不要了！够了！如果继续下去！啊、啊……」
次第にトロけつつあるミラベル。=米拉蓓儿逐渐陷入了迷离之中。
無理もない――大猿の責めは、\n力とテクニックを完璧に兼ね備えている。=这并不奇怪——大猿的责弄，完美地结合了力量和技巧。
先端は子宮口に押し付け離さないまま、\n伸ばしては引き戻し、震わせ、振り回し――=他将阴茎顶住子宫口，不断伸缩、颤动、摇晃着——
快楽で、ミラベルを惑乱の極みへと\n追いやっていく。=在快感中，将米拉蓓儿引向极度的迷乱。
「え、えっっ？　こ、今度はなに……？\n　ああっっ！」\n=「诶，诶？这、这次是什么……？啊啊！」
そこでさらに、大猿がミラベルを追い詰める\n次の技を披露する。=然后，大猿展示了进一步逼迫米拉蓓儿的技巧。
「あ……ひ、ひっっ！　て、手で…･･･？\n　あ、あああっっ！　ひ……！」\n=「啊……手、手……？啊、啊啊！好……！」
大猿の大きな手が、ペニスでぽっこり膨らんで\nしまったミラベルのお腹を撫で回す。=大猿的大手轻抚着阴茎鼓胀的米拉蓓儿的肚子。
いや……ただ撫でているのではない。=不……只是轻抚而已。
「あ、あ、あ！　だめ……お、押し付けないで！\n　ぐ、ぐりぐりされると……ひ！　ふぁ、ああっ！」\n=「啊、啊、啊！不要……不要压着！扭、扭来扭去的话……呵！啊、啊啊！」
手で、直接感じる部分をぐりぐりと押し付けている。=他用手直接按压着能够感受到的部位。
常識はずれの巨根を利用した、\nその強みを知り尽くした、残虐な責めの技。=利用超常的巨根，他完全掌握了这种残忍责弄的技巧。
その快感は――そして恐怖は、\nミラベルの反応を見ればわかる。=从米拉蓓儿的反应中可以看出，那种快感——以及恐惧。
「ひ、い、い、いいっっ！　あ、いっっ……\n　つ、潰される……は、挟まれて……あ、ひいっっ！」\n=「啊、一、一、一起！啊、一……被、被压扁了……被夹住了……啊、痛痛！」
手でのグリグリに合わせて、大猿は腰も同時に\n使い始める。=随着手的按压，大猿同时开始运动腰部。
「そ、そんな！　む、無理……あ、あ、ああっっ！\n　ひっっ、ぐ……ああっ！　くぁぁ！　あぐ、あふ……！」\n=「不、不要这样！不、不行……啊、啊、啊！呵呵……啊啊！呜呀呀……！」
自らの突き込みを、自らの手で受け止める。=他用自己的手接住自己的冲刺。
挟まれ、潰されるミラベルの衝撃は――\nそして快感は、想像にかたくない。=被夹住、被压扁的米拉蓓儿的冲击——以及快感，无法想象。
「も、もうだめ！　こんなの……駄目！　だめ、\n　だめ……っっ！　ひ、あ、あ、あ！　ひ……！」\n=「不、不行了！这样……不行！不行、不行……啊、啊、啊！呵……！」
「た、助けて……！　いい、いいの……！\n　さ、猿のオチ●チンなのに、す、すごいの……ああっ」\n=「救、救命……！没、没关系……！是、是猿子的鸡巴，可、可是好厉害……啊啊」
（く……ミラベル……）=（咳……米拉蓓儿……）
大猿が声を出さず、全身で嘲笑しているのがわかる。=大猿没有发出声音，却用全身嘲笑着。
同時にこの猿が、人間の女を犯すのが\nなぜ好きなのかも――=同时，我也明白了为什么这只猿子喜欢强奸人类女性——
下等な獣とされる猿の姿でありながら、\n人間の女を屈服させ、泣き叫ばせる。=尽管是被视为下等兽类的猿子，却能让人类女性屈服、哭喊。
そのたまらない悦楽の中で、\n大猿は腰の動きを加速させていく。=在那无法抵挡的快感中，大猿加快了腰的动作。
「そうそう、忘れてるかも知れないけど」\n=「对对，你可能忘记了」
そこで、少年に憑いた悪魔が指摘を入れる。=这时，附在少年身上的恶魔提醒道。
「そいつ、人間の女を妊娠させることができるから。\n　それも、一度で確実にね」\n=「那家伙能让人类女性怀孕。而且，一次就能确保」
「しっかり味わってよ？\n　猿の子供を孕む瞬間だもの……うふふっ」\n=「好好品味一下吧？那瞬间怀上猿子的孩子……呵呵呵」
「……っっ！　あ……い、いや……いや、いや……」\n=「……啊……不、不要……不、不行……」
ミラベルがそれを思い出して、\n蒼白になりガタガタと震えだす。=米拉蓓儿想起这些，脸色苍白地颤抖着。
その恐怖をも、快楽として愉しみ――\n大猿は、さらに腰の動きを大きく、速くする。=大猿以恐惧为快感，加快了腰的动作，更大、更快。
「ひ、あ、あ、ああぁっ！　くひ、ふっひ……っ！\n　あ、あ゛――！　あ゛！　あぐっ、はふっ、ひ……！」\n=「啊、啊、啊啊！咕、呼呼……！啊、啊——！啊！咕、哈哈、呼……！」
響く水音と、肉を打つ音。\n見ている側が、思わず息を呑むほどの凄絶な責め。=回荡着水声和肉体相撞的声音。观看者不禁屏住呼吸，目睹了残酷的责难。
ただただ、宙で振り回されるばかりのミラベルが、\nそれに耐えられるはずもなく――=只是被悬空摇摆的米拉蓓儿，无法忍受——
「あ、ああぁっ……！　もう、だめ……！\n　死んじゃう、死んじゃう……っっ！」\n=「啊、啊啊……！不、不行……！要死了，要死了……！」
同時に大猿が、歌うような歓喜の咆哮を上げる――=与此同时，大猿发出了如歌般的欢喜咆哮——
「あ、あ！　あ゛――っっ！\n　で、出てる……出ちゃってる……わ、私の中に……」\n=「啊、啊！啊……出、出来了……出来了……在、在我里面……」
「い、いや！　いや！　うそ！\n　や、やめて、助けて！　あ、あっっ……」\n=「不、不要！不要！不是真的！停下来，救救我！啊……」
ミラベルに絶望を叩き込むかのような、\n大猿の二度目の射精。=大猿第二次射精，将绝望砸向了米拉蓓儿。
「ひ……っっ！　ふ、膨らんでる、私の……お、お腹、\n　猿ので……猿の赤ちゃんのもとで……あ、あ……」\n=「胀、胀起来了，我的……肚、肚子里有猿子的……猿子的宝宝……啊……」
それでも、大猿の射精はとまらない。=然而，大猿的射精并没有停止。
「あ、あ゛あ゛あ゛！　ま、また……！\n　も、もう一杯で、破れそうなのに……ひっっ！」\n=「啊、啊啊啊！又、又来了……已经满满一杯了，都要撑破了……」
大猿による種付けの、その恐怖と、屈辱と――\nそして圧倒的なまでの受精感。=大猿的种植，带来了恐惧、屈辱，以及无与伦比的受精感。
「くっっ、うっっ、う、あっっ…………ふっっ！\n　うっっ、ひぃぃぃ――――んっっ！！」\n=「呜、呜、呜……呜……嗯！！」
確実な受精という絶望の中、\nミラベルはついに絶頂へと流され、果てていた。=在绝望的确凿受精中，米拉蓓儿终于被带向了巅峰，并达到了极限。
「あ、あっっ……はっっ、はぁ……はぁ、はぁ……\n　あ、あ、あ……っ……」\n=「啊、啊……哈、哈……哈哈……啊、啊、啊……」
大猿と接続したままの膣の隙間から、\n大量の濁った精液が溢れ落ちてくる。=与大猿相连的阴道间隙中，大量浑浊的精液溢出。
「はあっ、はぁっ、はぁ……\n　あ、あ……あ……」\n=「呼、呼……啊、啊……啊……」
これが現実だと信じたくないのか――\nミラベルは呆然として震えている。=难道你不愿意相信这是现实吗？——米拉蓓儿目瞪口呆地颤抖着。
（ぐ……まだ諦めるな、ミラベル……\n街へ戻って、治療を受ければ……）=(咕……别放弃，米拉蓓儿……回到城里，接受治疗……)
ミラベルに送る心の声は、しかし届く様子がない。=然而，米拉蓓儿寄予的心声却没有传达到。
ただ大猿だけが、自らの精を受けたミラベルを\n慈しむかのように、何度も唇を鳴らしキスを繰り返す。=只有大猿一直在亲吻着接受了他精液的米拉蓓儿，仿佛宠爱着她一般，不停地嘴唇相互摩擦。
これから自分の子を産んでくれる、ミラベルの小さな\n腹を撫で回し、しかしふと不安に襲われた様子になる。=他抚摸着即将为他生下孩子的米拉蓓儿小小的肚子，但突然感到一丝不安。
「え……？　な、なに……？\n　も、もう充分でしょう？　あっっ……」\n=「诶……？你、你在做什么……？已、已经够了吧？啊……」
猿の手が、再びミラベルの身体をまさぐり始める。=大猿的手再次开始在米拉蓓儿的身体上游走。
一度では足りないというのか。いや――=难道一次还不够吗？不，不对——
「おや？　まだするのかい？　なになに……」\n=「哦呀？还要继续吗？怎么了……」
大猿の言葉は少年には通じるのだろう。\n猿回しの猿のように口を近づけ耳打ちする。=大猿的话对少年来说是可以理解的。就像驯猴师对待猴子一样，他凑近耳边低声说着。
「ふんふん。本当に孕んだかどうかわからないから、\n　このまま朝までコレを犯す……か」\n=「嗯嗯。因为不确定是否真的怀孕了，所以要继续强奸到天亮……吗」
「いいけど、ほどほどにね。あんまりやり過ぎると\n　壊れちゃうよ？　僕の知ったことじゃないけどさ」\n=「可以，但要适可而止哦。过度的话会弄坏的哦？虽然我不太清楚」
少年が美しく、残酷に笑う。=少年美丽而残忍地笑了起来。
ヒッッ、とミラベルが息を呑み――\nそして陵辱が再開される。=米拉蓓儿屏住呼吸——侵辱再次开始。
「あ、あっっ！　んっ、くっ……う、ふっっ、\n　ふはぁ……あっっ……」\n=「啊、啊！嗯、咕……呜、呼……啊……」
「ふっっ、あぁん……う、う、ふうっ……\n　ふぁ……はっ、ああっっ……」\n=「呼、啊……嗯、嗯、呼……啊……哈、啊……」
ぐちゅぐちゅと響く水音。=水声咕咕作响。
それに乗るミラベルの喘ぎ声は、\nしかし痛みや絶望のそれではない。=然而，米拉蓓儿的喘息声并不是痛苦和绝望，而是与之不同的声音。
「んっっ、あっっ……くぅ……あっっ！\n　う、う……いいの。オチ●チン、猿のなのに……」\n=「嗯……啊……呼……啊！呜、呜……没关系。鸡巴，虽然是猿的……」
まだ屈辱の色は残っているものの、\n間違いなく感じている時のミラベルの声だ。=尽管屈辱的痕迹仍然存在，但这无疑是米拉蓓儿感受到快感时的声音。
この大猿は、外見とは違い馬鹿ではない。=这只大猿，与外表不同，并不是个笨蛋。
いっそ激しく犯し殺してくれれば、\nミラベルには慰めだったかも知れないが――=如果能激烈地侵犯并杀死她，对米拉蓓儿来说或许是一种安慰——
「はっっ、ううぅ……ん、ん、そこ……！\n　あ、あぅ……ど、どうして……あ、あ！」\n=「哈……呜呜……嗯、嗯，那里……！啊、啊！为、为什么……啊、啊！」
今度はゆっくりと、そして巧みに腰を使い、\n快感だけをミラベルに与えている。=这次他慢慢而巧妙地运动着腰部，只给米拉蓓儿带来快感。
「う、うそ……だ、だめ、こんな……はっっ、あ！\n　い、いいなんて……くふっ、う、う……ああっ！」\n=「不、不可能……不、不要，这样……哈……啊！真、真好……呼呼，呜、呜……啊啊！」
ミラベルの反応がよくなってきたのを確認して、\nその範囲内で腰の動きを拡大していく。=确认到米拉蓓儿的反应变好了，他扩大了腰部的运动范围。
「ひぁんんっっ！　あ、あ、あっっ！\n　こ、こんなに大きいのに……あ、あっっ！」\n=「嗯呀呀！啊、啊、啊！这、这么大……啊、啊！」
「い、いいの……痛くないの……き、気持ちいい……\n　ギ、ギルのより……う、あ、あん……」\n=「没、没关系……不疼……舒、舒服……比、比吉尔的……嗯、啊、啊……」
（……っっ！）=（……呜呜！）
思わず奥歯が鳴る。=不由自主地咬紧了后牙。
大猿に対抗意識を持つつもりなどはないが、\nこのままでは、ミラベルは――=虽然没有对抗大猿的意识，但如果继续下去，米拉蓓儿会——
「ふあっっ？　あ……ま、まだ強くなるの？\n　ん、んんっっ！　あ、あん！　ぐっ、うっっ！」\n=「呼啊？啊……还、还会更强吗？嗯、嗯！啊、啊！咕、呜！」
「だ、大丈夫。もっと強くしても……い、いいえ、\n　して欲しい……あ、はぁん……うんっっ……」\n=「没、没关系。再强一点也……不，不，我想要……啊、哈啊……嗯呜呜……」
艶っぽいミラベルの求めに興奮して、\n大猿は歓喜の責めを繰り返していく。=被米拉蓓儿的诱惑所激发，大猿不断施加着欢愉的刺激。
「くふぁ！　あ、あ、あぁんっっ！\n　も、もっと、もっと……あ、ひぃいぃん……！」\n=「咕呀！啊、啊、啊啊！再、再、再多一点……啊、嘿嘿嘿……！」
――既に中に出され、孕んでしまっている、\nというのが大きいのだろう。=——已经被射进里面，怀孕了，这是个很大的原因吧。
その状態で、女が意思を強く保つことなど不可能だ。\nたとえ、あの冷静なミラベルであっても。=在这种状态下，女人无法保持强烈的意志。即使是那个冷静的米拉蓓儿也一样。
「い、いい……お猿のオチ●チン！\n　ギルのよりずっと……あ、あん！　あぁんっっ！」\n=「好、好棒……大猿的大肉棒！比吉尔的要更……啊、啊啊！啊啊啊！」
「あ……で、出るの？　もう……また出るの？」\n=「啊……要、要出来了吗？又……又要出来了吗？」
さすがに、大猿の再度の絶頂が近いのを知った時には、\nためらいをみせたものの――=果然，当知道大猿即将再次达到绝顶时，她表现出了犹豫——
「あ、ああっっ……い、いいわ。して、出して！\n　あ、あれをもう一度味わえるのなら……もう、もう！」\n=「啊、啊啊……好、好吧。射进来吧！如果能再次品尝那个……再、再！」
女にとって究極の快楽である受精の快感。=对女人来说，受精是最极致的快感。
既に孕んでしまっているとなれば、\nそれを拒む理由などない。=既然已经怀孕了，就没有拒绝的理由。
大猿が、感激の絶叫をあげ――\nそして最後のスパートを開始する。=大猿发出激动的尖叫声——然后开始最后的冲刺。
「ひっっ、あんっっ！　あ、あ、あんっっ！\n　っはぁ……！　ふあ、はぁあっ！　あ、あんっ！」\n=「嘶呀呀！啊、啊、啊啊！哈……！呼啊、哈啊！啊、啊啊！」
「いいの、すごいの……お、お猿のオチ●チンで、\n　オマ●コの中、いっぱいなの……ふぁぁぁぁ！」\n=「太好了，太棒了……大猿的大肉棒，填满了我的小穴……呼啊啊啊！」
もはや理性も失い、卑猥な言葉を平然と叫びながら\n乱れまくるミラベル。=已经失去理性，米拉蓓儿一边喊着淫秽的话语，一边疯狂地乱动。
「え、ええっ？　まだ強くするの？　あ！　あ！　あ！\n　は、跳ねちゃう、飛んじゃう……あ、あ、あ゛――！」\n=「诶、诶诶？还要更强吗？啊！啊！啊！我、我要跳起来了……啊、啊、啊——！」
遠慮はいらないとみたのか、\n大猿もまたその巨体と怪力を活かして躍動する。=大猿似乎没有顾忌，利用自己庞大的身躯和怪力四处活动。
巨大な怪物が、小さなミラベルに、\n全てを叩き込む肉弾戦――=巨大的怪物向小小的米拉蓓儿展开了肉搏战——
その凄まじいエロスに、思わず俺は我を失う。=那股强烈的爱欲，让我不由自主地失去了自我。
「あ゛――っっ！　っくはぁ――ッッ！\n　ふぁっ、ふぁ、あ゛――ッッ！　イク、イっちゃう！」\n=「啊——！呜哈——！呼、呼、啊——！要、要出来了！」
大猿もまた、ミラベルに応えて咆哮し――=大猿也回应着米拉蓓儿的呼喊，咆哮起来——
そして、同時に絶頂を迎えていた。=同时，他们达到了绝顶。
「くっっ、ふううっっ！　ぐうッッ……！！」\n=「呼……呼……咕……！！」
ミラベルの腹が一瞬で膨らみ、\nはちきれんばかりになる。=米拉蓓儿的肚子瞬间鼓胀，几乎要爆裂开来。
が、もちろんこれで終わりはしない。=但当然还没有结束。
「くぁぁぁぁッッ！　あ゛あ゛っっ！\n　くっっ、はぁぁ――ンッッッ！」\n=「啊啊啊啊——！啊啊——！呜……呜……！」
容赦なくさらに精を叩き込まれ、\n限界まで腹は膨らみ、隙間から精液が迸る。=毫不留情地再次注入更多精液，肚子膨胀到极限，精液从缝隙中喷涌而出。
それでも大猿の射精はとまらない。=即便如此，大猿的射精仍未停止。
「ひぁ！　はぁぁ！　ふっはぁぁ……\n　うっっ、ふぁはぁぁァ―――――ンンッッ！！」\n=「嗯！哈啊！呼哈……呜……呜……！！」
俺ですら聴いたことのない、\n快楽の限りの悲鳴をあげて――ミラベルは果てていた。=发出了我从未听过的极度快感的惨叫声——米拉蓓儿达到了极限。
「ふっっ、はぁぁ……はぁ、はぁ……はぁぁ……」\n=「呼……哈……哈……哈……」
空ろな目をしつつも、興奮にまだ胸を激しく\n上下させているミラベル。=虽然眼神空洞，但米拉蓓儿的胸口仍然剧烈地上下起伏着，充满兴奋。
接合部の隙間から精が滝のようにこぼれ落ち、\n膨らんでいた腹が元に戻っていく。=精液从连接处的缝隙中像瀑布一样流淌，肚子逐渐恢复原状。
「あ、ああ……すごい……まだこんなに……\n　大きいの……硬いの……うふふ……」\n=「啊、啊啊……太厉害了……还这么大……还这么硬……呵呵呵……」
今度は自らの手で、大猿のペニスの形が浮き出た\n腹のふくらみを撫で回している。=这次，他用自己的手抚摸着大猿阴茎凸起的腹部。
（くっ……ミラベル……）=（咕……米拉蓓儿……）
無理だ、と俺にはわかっていた。=我知道，这是不可能的。
たとえ、今から助けが入ってミラベルを\n取り返せた所で――=即使现在有人来帮忙，也无法挽回米拉蓓儿了——
これ以上の凄まじい体験を、\nそして快楽を与えてやることは俺にはできない。=我无法再给予她更加惊人的体验和快感了。
――同じことを、恐らくミラベルも\n理解しているだろう。=——恐怕米拉蓓儿也理解这一点吧。
「あ……ん、んっ……んちゅ……むちゅうう！」\n=「啊……嗯、嗯……啾……呲呲呲！」
今度はミラベルから求めるようにして、\n大猿と熱い口づけを交わす。=这次，米拉蓓儿主动向大猿索求，两人热情地亲吻在一起。
そして俺は……出血がもう限界だった。=而我……失血已经到了极限。
互いに求め合う大猿とミラベルを眺めつつ、\n次第に、意識は遠ざかっていく――=看着彼此追求欢愉的大猿和米拉蓓儿，我的意识逐渐远离——
「ささ、皆々、くつろいでくれ」\n=「好了，大家请放松」
「ああ」\n=「嗯」
俺達は、トモエからとある依頼をしたいという話を\nされ、彼女の実家であるタテノミヤ家の館に\n招待されていた。=我们接受了巴的一项委托，被邀请到她家族泷宫家的府邸。
部屋に入ると、そこにはこの地方独特の茶菓が\n用意されていた。=进入房间后，那里准备了这个地区特有的茶点。
「わ、これってこの地方のお茶とお菓子ですか？\n　美味しそうですね」\n=「这是这个地方的茶和点心吗？看起来很好吃呢。」
「ああ、美味いぞ。ぜひ味わってみてくれ」\n=「嗯，很好吃。你们一定要尝尝。」
「はい、いただきまーす！」\n=「好，我开始吃了！」
「で、依頼というのは？」\n=「那么，关于委托呢？」
話が脱線しそうになったので、それを引き戻す。=话题有些偏离，我来拉回来。
「そうだった。\n　実は、とある捜し物をしてもらいたいのだ」\n=「没错。实际上，我想要你们帮我找一件东西。」
「失せもの捜しか……だが、俺達に話を持ってくると\n　言うことは、厄介なシロモノ……ということか」\n=「寻物之事……但是你把这个问题带给我们，说明这是个麻烦的家伙……是这样吗？」
「うむ。少し長くなるが、話を聞いてもらいたい」\n=「嗯。虽然会有点长，但请听我说完。」
そう前置きすると、トモエは今回の依頼の品について\n語り始めた。=于是，巴开始讲述起这次委托的物品。
「私から数えて二代前のタテノミヤ家の当主は、\n　名をカツザンという。剣の道を究め続け……最後は\n　旅に出たまま帰らぬ人となった」\n=「在我之前的泷宫家族当家人中，倒数第二代的当家叫胜山。他一直追求剑道的极致……最后一次旅行后就再也没有回来过了。」
「ふむ？」\n=「嗯？」
「生涯、一度も笑うことがなかったとも伝えられる\n　厳しいお人で、その一生を剣術の研鑽に捧げたと\n　言われている」\n=「据说他是一个严厉的人，一生中从未笑过，全心全意地研究剑术。」
「へー、一度も笑わないなんてできるんですかね？」\n=「哦，从未笑过，这真的可能吗？」
モグモグと菓子を頬張っていたノルンが、ぼそりと\nつぶやく。=诺伦一边咀嚼着点心，一边小声地说道。
その言葉に、トモエは苦笑を浮かべた。=听到这句话，巴苦笑了一下。
「あくまでそう口伝されているだけで、本当かどうかは\n　私にも不明だ。それくらい厳しい人だったということ\n　らしい」\n=「这只是口口相传的传闻，我也不确定是否属实。只是听说他是个非常严厉的人。」
「まあ、ともかく、そのカツザン殿は、自らが会得した\n　剣術の極意を『虚空の書』という書物に記し続けていた\n　そうだ」\n=「总之，那位胜山殿据说将自己领悟到的剑术精髓记录在一本名为『虚空之书』的书中。」
「じゃあ、その『虚空の書』という書物を\n　捜すんですね？」\n=「那么，你们要找的就是那本『虚空之书』吗？」
「正解だ、ノルン殿。\n　カツザン殿の失踪で、その『虚空の書』も同時に行方が\n　わからなくなった……」\n=「没错，诺伦殿。胜山殿失踪后，那本『虚空之书』也同时下落不明了……」
「もちろん、タテノミヤ家でも手は尽くした。だが、\n　カツザン殿が姿を消した辺りの山は、活発な火山活動の\n　影響で地形が変わりやすくてな……」\n=「当然，泷宫家也尽力了。但是，胜山殿消失的那片山区，由于活跃的火山活动，地形容易发生变化……」
「なるほど……それで、書物は行方知れずというわけ\n　なんですね」\n=「原来如此……所以，书籍就是下落不明的意思吗？」
「うむ」\n=「嗯」
「だが、それだけではまるで雲を掴むような話だな。\n　もう少し、何か具体的な手がかりはないのか？」\n=「但是，仅凭这些还像是在抓云彩一样的故事。还有没有更具体的线索？」
「ああ、もちろんある。\n　生前、カツザン殿は虎の頭に似た岩の近くで\n　修行をしていると何人かに語っていた」\n=「啊，当然有。在他生前，胜山殿告诉了一些人说他在一个像老虎头一样的岩石附近修行过。」
「虎さんの、頭……じゃあまずは、その岩を捜す\n　ところからですね」\n=「老虎头……那么首先要找到那块岩石对吧？」
茶菓を胃に収め、満足げなノルンがにこっと微笑む。\nだが、そんな彼女に向け、トモエは首を振った。=诺伦满足地将茶点吃进肚子里，微笑着。然而，对于她的这番举动，巴摇了摇头。
「いや、それが、そうではない。実は最近、領内の\n　商人達の間で、その虎岩を見た者がいるという噂が\n　広まっていてな」\n=「不，事情并不是那样。最近，在领地的商人们之间流传着有人看到了那块老虎岩的传闻。」
「……つまり、虎岩を捜すところから始める必要は\n　ない、ということか」\n=「……也就是说，不需要从找到老虎岩开始，是吗？」
「左様。まずは噂の出所を探り、噂を流した本人から\n　虎岩のありかを聞き出せばいい」\n=「没错。首先要调查传闻的来源，从传播谣言的人那里打听到老虎岩的具体位置就行了。」
「虎岩のすぐ傍には、かつてカツザン殿が修行のために\n　こもっていた場所があるはず……恐らく、庵とか\n　山小屋とかそう言った類いの場所が」\n=「在老虎岩附近应该有胜山殿修行时居住过的地方……可能是庵堂或者山屋之类的地方。」
「なるほど。そうやってたどっていけば、カツザンの\n　遺した『虚空の書』も見つかる……というわけか」\n=「原来如此。这样一来，就能找到胜山留下的『虚空之书』了……是这个意思吧？」
「その通り。『虚空の書』には剣豪として名高い\n　カツザン殿の見いだした剣術の極意が記されて\n　いるはず……」\n=「没错。『虚空之书』中应该记载着作为剑豪而闻名的胜山殿所领悟到的剑术精髓……」
「実際には、その書を見てみなくてはわからないが、\n　少なくとも剣の道を志す者達の間ではそう\n　信じられてきた」\n=「实际上，要看到那本书才能知道，但至少在追求剑道的人中间，一直以来都相信如此。」
「なるほど。それで行方知れずのカツザンの話が、\n　商人達の間で出回っているということか」\n=「原来如此。所以行方不明的胜山的故事在商人们之间流传开了」
「どういうことです？」\n=「怎么回事？」
「凄腕の剣豪が書き残した、剣術の極意書の存在を\n　知ったとして……お前が剣士ならどうする？」\n=「听说有位高手留下了剑术的极意书……如果你是剑士的话，你会怎么做？」
「え？　そりゃあ、読んでみたいと――あっ！」\n=「嗯？当然是想看一下——啊！」
「そういうことだ。皆がそう考えるということは、\n　書には当然高値がつく」\n=「就是这个意思。大家都这么想，所以那本书肯定会被高价出售。」
「ああ、それで商人さん達の間で噂が持ちきりに……」\n=「啊，所以商人们之间一直在传闻纷纷……」
「悲しいことだが、お主達の言う通りだ。\n　いち早く書を見つけ、高値で売り抜く。商人達の魂胆は\n　そんなところだろう」\n=「虽然很遗憾，但你们说得没错。我们要尽早找到那本书，以高价卖出去。商人们的心思就是这样。」
「だが、書の希少性もさることながら……それが\n　タテノミヤ家の者が残したものである以上、当家が\n　取り戻さねばならぬ」\n=「但是，除了书的稀有性之外……既然那是泷宫家的人留下的东西，我们家必须要取回来。」
「当家の問題に巻き込んでしまって済まないが、\n　なにとぞ力を貸してもらいたい」\n=「虽然把你们卷入我们家的问题中感到抱歉，但还请你们帮忙一下。」
そう言うと、トモエは深々と頭を下げた。=巴深深地鞠了一躬。
「構わん。\n　報酬をはずんでくれるなら問題は無い」\n=「没关系。只要能给我们报酬，就没有问题。」
「私たち、同じ旅の仲間じゃないですか！\n　もちろん、出来るだけ協力しますよ」\n=「我们是同伴，对吧！当然会尽力帮忙的」
「ありがとう……重ね重ね済まない。よろしく頼む」\n=「谢谢……真的非常抱歉。拜托了」
俺達の言葉に、トモエは再び深く頭を垂れた。=巴再次深深地鞠了一躬。
「ギルさんギルさん、ようやく見つけましたよっ！」\n=「吉尔先生，吉尔先生，终于找到了！」
俺達は、ガリョウの酒場で虎岩の噂についての情報を\n手分けして集めていた。=我们在卧龙的酒馆里分头收集有关老虎岩的传闻信息。
ノルンが引っ張ってきた、この商人が何か手がかりを\n持っているらしい。=诺伦带来的这个商人似乎有些线索。
テーブルの対面に座った男の前に、すっと金貨を一枚\n滑らせる。=男子坐在桌子对面，轻轻地滑出一枚金币。
「早速で悪いが、商談に入ろう。こいつで知っている\n　ことを全部話してくれないか？」\n=「不好意思，我们来谈生意吧。你能把你知道的一切都告诉我吗？」
「いやあ、流石冒険者さんは気前がいいですなあ」\n=「哇，冒险者大人真是大方啊。」
「言っただろう？　商談だと。あんたが知っている\n　情報に対して代価を払う。だが、ガセネタだったら……」\n=「我说过了吧？这是商谈。你提供的信息需要付出代价。但如果是谣言的话……」
視線を腰に差した剣に向ける。それを見た商人は\n一瞬にして青ざめた。=他的目光转向腰间的剑。商人看到这一幕，瞬间脸色变得苍白。
「や、や、わ、わかってますよ。こちらも商人としての\n　プライドがありますからな。ニセモノの商品を渡したり\n　しませんって」\n=「我、我、我明白了。作为商人，我也有自尊心。绝对不会卖假货的」
「では、教えてくれ」\n=「那就告诉我吧」
「とは言っても、そんなに大した情報じゃないんです。\n　ただ最近、ガリョウの東……中央山脈の奥の谷で、\n　新たな山道が発見されたらしいんですわ」\n=「虽然不是什么重要的情报。最近，在卧龙东部……中央山脉深处的峡谷里，似乎发现了一条新的山道」
「最近になって、なんですか？」\n=「最近才发现的吗？」
「ええ、そうです。小さな噴火がありましてね、\n　その辺りの地形が変わってしまったらしく……」\n=「是的，就是这样。那里发生了小规模的火山喷发，导致周围地形发生了变化……」
「ふーむ……」\n=「嗯……」
「最近になって、地形変動で見つかったって言うなら、\n　もしかするとやっぱり……」\n=「最近才发现的，因地形变动而被找到的话，说不定……」
「そうだな。可能性は高い……ありがとう。参考に\n　なった」\n=「是啊。可能性很高……谢谢你。给了我很有参考价值的信息」
「いえいえ、それではこれで」\n=「哪里哪里，那我就告辞了」
そう言うと、商人は金貨を懐にしまい、笑みを浮かべて\n立ち去った。=说完，商人将金币收入怀中，露出笑容离开了。
「どう、思います？」\n=「你觉得呢？」
「少なくとも、新しく山道が見つかったという情報に\n　関しては嘘を言ってる様子はなかったな。その山道が、\n　俺達の期待するものかどうかはともかく、な」\n=「至少，关于发现新的山道的信息，他似乎没有说谎。无论这条山道是否符合我们的期望，都不清楚」
「きっとアタリですよ！」\n=「肯定是中奖了！」
「そうだといいがな……と、もうこんな時間か。\n　トモエはどうしたんだ？」\n=「希望是这样吧……嗯，已经这个时间了。巴怎么样了？」
「あっ、そう言えば、まだお店の中を回ってるのかな。\n　呼んできましょう」\n=「啊，说起来，她还在店里转悠吧。我去叫她过来」
「そうだな。合流して……この時間からその山道と\n　やらに向かうのは無謀だ。飯を食って、宿を取って、\n　すべては明日だ」\n=「是啊。我们先汇合……现在这个时间去那条山道有些冒险。先吃饭、找个住处，一切明天再说」
「じゃあ、トモエさんを捜してきます」\n=「那我去找巴小姐」
「こっちは飯と宿の手配をしてこよう。\n　トモエと合流したら、酒場の外で待っててくれ」\n=「我去安排饭和住宿。等和巴汇合后，在酒馆外等我」
「はぁい！」\n=「好的！」
店内にトモエを捜しに向かうノルン。=诺伦去店内找巴。
俺は彼女に背を向けると、食事と宿の手配をするため、\n一旦酒場を後にした。=我背对着她，先离开酒馆去安排吃饭和住宿。
………………=………………
…………=…………
……=……
「これがこの地方の露天風呂か……」\n=「这就是这个地方的露天温泉吗……」
ガリョウの周辺では、火山活動で熱せられた地下水が\n熱い湯となって至る所からわき出している。=在卧龙周围，由于火山活动，地下水被加热成了热水，从各个地方涌出来。
この辺りの人々は昔からその熱い湯を温泉として\n利用して来たらしい。=这附近的人们似乎从古时起就利用这热水作为温泉。
入浴すれば傷や病気が癒え、飲めば健康に良く、更に\nその熱を利用して調理にも使われる。=入浴可以治愈伤口和疾病，饮用可以促进健康，而且还可以利用其热量进行烹饪。
今日の夕食も、その温泉の熱で蒸した野菜や、茹でた\n卵などが出た。確かに、いい味だった。=今天的晚餐也有用温泉的热量蒸煮的蔬菜和煮熟的鸡蛋等。确实，味道很好。
「さて……その噂の温泉の効能とやらを、実際に\n　確かめてみるか」\n=「那么……不如亲自验证一下那个温泉的功效吧」
足を入れるとかなり熱く感じたが、それもすぐに\n慣れる。=一脚踏进去感觉相当热，但很快就适应了。
湯けむりの充満する中、どこかいいあんばいの場所は\nないかと捜していると……。=在弥漫着蒸汽的温泉中，我正在寻找一个舒适的地方……
「ん……トモエ？」\n=「嗯……巴？」
「ああ、ギル殿。お主も入浴か？」\n=「啊，吉尔殿。你也来泡澡了？」
「ああ……済まんな」\n=「嗯……抱歉」
まさか先客としてトモエがいるとは思わなかった。=没想到巴会作为先客在这里。
「気にするな。ここは混浴だ。男女が同時に利用しても\n　構わないのだ」\n=「别在意。这里是混浴的。男女同时使用也没关系」
踵を返そうとする俺に、トモエがそう言って\n微笑みかける。=我正要转身离开，巴笑着说道。
公衆浴場の類はあまり利用したことがなかったので、\nそんなルールがあるとは知らなかった。=我很少使用公共浴场之类的地方，所以不知道有这样的规定。
「そうか。では、せっかくなのでこのまま浸からせて\n　もらおうか」\n=「是吗。那么，既然来了，就让我继续泡下去吧」
「ああ、ゆっくりして行くといい」\n=「嗯，慢慢享受吧」
お言葉に甘え、湯に浸かる。=我答应了她的话，继续浸泡在温泉中。
「熱いな……」\n=「好烫……」
「ふふ、ガリョウの外から来た人間は大抵そう言う。\n　だが、慣れるとこれが病みつきになるものだ」\n=「呵呵，从卧龙来的人大多会这么说。但习惯了之后，就会上瘾了」
「なんとなく理解できる。これは……確かに血の巡りが\n　よくなりそうだな」\n=「我有点理解了。这个……确实能改善血液循环」
熱い湯、そしてその水圧。それが血行を良くし、\n傷や病気に効くのだろう。=热水和水压。它们能促进血液循环，对伤口和疾病有益吧。
温泉の効能もあながちバカにしたものではないと\n思える。=温泉的功效并不是可以轻视的。
「……家の事情に巻き込んでしまって済まない」\n=「……把你们卷入家庭的事情，真是对不起」
「ん？」\n=「嗯？」
ゆったりと身体をゆだねていると、そんなつぶやきが\n聞こえてきた。=当我放松身体时，听到了这样的低语声。
「謝っておきたかったのだ。タテノミヤ家の事情に、\n　ギル殿達を巻き込んでしまった……」\n=「我只是想道个歉。卷入泷宫家的事情，给吉尔殿你们添麻烦了……」
「気にするな。\n　カツザンが遺したという書、気にならないと言えば\n　嘘になるしな」\n=「别在意。胜山留下的那本书，我是很在意的」
「興味があるのか？」\n=「你对此感兴趣吗？」
「サムライの剣術と俺の戦い方は違う。それでも伝説の\n　剣豪が遺した極意書、目を通してみたいと思う」\n=「武士的剑术和我的战斗方式不同。但我还是想看看传说中剑豪留下的秘笈」
「ふふ、お主も剣士の心を持っているのだな」\n=「呵呵，你也有剑士的心啊」
「そんな大層なものを持ち合わせているかどうかは\n　わからんがな……報酬さえ弾んでくれるなら、\n　依頼の内容にけちをつけるつもりはない」\n=「虽然不知道你是否真的拥有那样伟大的东西……只要报酬足够丰厚，我不会对委托内容斤斤计较」
「そうか。それはそれで、冒険者としては立派な\n　割り切り方だと思う」\n=「是吗。那样的话，作为冒险者来说，你已经很了不起了」
「だが、そうだな……報酬に加えてなにかいいものを\n　もらえれば、更にやる気が出るかも知れん」\n=「但是，如果除了报酬还能得到其他好东西，我可能会更有动力」
俺はそう言って、トモエに視線を注ぐ。=我这样说着，注视着巴。
その意味を察したのか、彼女は頬を染めた。=她似乎察觉到了这个意思，脸红了起来
「な、なに？　私……か？」\n=「什、什么？我……吗？」
「ここに、俺とお前以外に誰がいる？」\n=「这里，除了你和我，还有谁？」
「わ、私にそんな価値は――」\n=「我，我没有那样的价值——」
「ある。俺が欲しいと思っているんだから、それは\n　間違いない」\n=「有的。因为我想要你，这是没有错的」
「そ、そう……なのだろうか？」\n=「是，是吗……真的是这样吗？」
「そうだとも」\n=「没错」
「わ、わかった！　お主がそこまで言うなら、\n　そうなのだろう……好きに、してくれ」\n=「我，我明白了！既然你这么说，那就是这样了……随你，你想怎么做都可以」
「言われなくともそうするさ」\n=「就算不说出来也会这么做的」
口角を吊り上げ、トモエの身体を抱き寄せる。=我勾起嘴角，将巴的身体拥入怀中
「こうしてお主と正面から抱き合うのは初めてだな」\n=「像这样从正面拥抱你是第一次」
トモエは、目を逸らしつつ頬を染める。=巴微红着脸，不敢直视我的眼睛
「そうだな。あの時……初めてお前を抱いたときは、\n　闘技場でのことだったな」\n=「是的。那时候……第一次抱你，是在格斗场上」
「そ、それにあれは、私の中の悪魔を封印するための\n　儀式……私はまだお主に、普通に抱いてもらった\n　ことはない」\n=「那，那个只是为了封印我内心的恶魔的仪式……我还没有像正常人一样被你拥抱过」
「確かに、言われてみればそうだな。では普通に\n　抱くとするか」\n=「确实，仔细想想是这样。那好，就像正常人一样来拥抱你吧」
「あッ！　う、んん……ん、んんっ！　く、はあっ！」\n=「啊！嗯，嗯……嗯，嗯！唔、哈啊！」
向き合った体勢から、トモエの身体を愛撫していく。=从面对面的姿势开始，爱抚着巴的身体
「あっ、む、胸は……は、恥ずかしい……！」\n=「啊、呜、胸部……好、好害羞……！」
「なぜだ？\n　触り心地も良く、女らしい乳房だと思うが」\n=「为什么呢？触感很好，而且是女性特有的乳房」
「そ、それでも、恥ずかしいものは恥ずかしいのだ」\n=「就、就算这样，害羞的事还是害羞的」
「さっきから俺の前で晒していたではないか。\n　今更だろう？」\n=「你刚才不是一直在我面前展示吗？现在才害羞？」
「ふ、風呂だからな……だからと言って、触られるのは\n　また別問題だ……あっ、ああんっ！」\n=「因、因为是在浴室……虽然是这样，但被触摸又是另外一回事……啊、啊啊！」
手の中で次第に硬く勃ち上がってくる乳首をつまむ。=我捏住乳头，乳头逐渐变硬
その刺激に、トモエは艶めいた声を漏らす。=在这种刺激下，巴发出了妖媚的声音
「仕方ないな。では、こちらはどうかな」\n=「没办法。那么，这边呢？」
「ひっ！　んひいいっ！」\n=「嘿！嗯嘻！」
股間に手を伸ばすと、そこは既に熱くなっていた。=我伸手到她的腿间，那里已经变得炽热
いや、温泉の熱が移っていただけかも知れない。=不，可能只是温泉的热量传过来了
「どちらにしろ、まだ２回目だからな。ここはよく\n　ほぐしておく必要がある」\n=「无论如何，这才是第二次。这里需要好好放松一下」
「ふ、はあっ！　あ、あああーっ！　く、ううん、\n　ん、はっ、はっ、あっ、はぐう……！」\n=「呼、哈啊！啊、啊啊啊——咕、唔唔、嗯、哈、哈、啊、呼……！」
湯のすべりを利用して、膣内に指を押し入れる。=利用水的滑动，将手指推入花径
流石に一度俺を受け入れているからか、がむしゃらに\n締め付けてくるようなことはなかった。=毕竟已经接受过我一次，所以没有像疯狂地紧缩一样
「濡れてきたな。随分と感じやすくなったものだ。\n　やはり一度男を受け入れたマ●コは違うな」\n=「湿了呢。变得更容易感受了呢。果然，接受过男人的花径是不同的」
「あ、ふっ！　んん、そ、そんなことは……うふう、\n　はっ、はふうんっ！　く、くうんっ！」\n=「啊，呼！嗯嗯，那、那种事……嘻嘻，哈、哈呼！咕、咕唔！」
「そんなことはないと？　だが、お前のマ●コは\n　嬉しそうにヨダレを垂らし始めているぞ」\n=「不是这样吗？但是，你的花径看起来很开心地流着涎液」
「あっ、あっ、お、音……音は、だめ……ああっ、\n　ダメッ、ひ、ひあっ！」\n=「啊、啊、声音……声音不行……啊啊，不行，嘿、嘿啊！」
わざとヴァギナを引き広げるようにして、恥蜜の音を\n立てる。=故意张开阴道，发出羞蜜的声音
トモエは、イヤイヤをするように首を振った。=巴摇了摇头，表示不情愿
「なるほど。音をさせるだけじゃ満足できないので、\n　早くチ●ポをハメてくれ、ということか」\n=「原来如此。只发出声音还不满足，是想快点插入鸡巴的意思吧」
「ち、違――んんっ！　んっはああーっ！」\n=「不、不对——啊啊！呃啊！」
「う、あああっ！　あはああ……っ！」\n=「呜、啊啊！啊哈啊……！」
「熱いな。中がぐちょぐちょになっているぞ？」\n=「好热。里面变得湿湿的了」
「そ、そう言われても、私がしたわけでは……うく、\n　くはっ！　はっ、はふうっ！」\n=「就、就算这么说，我并没有……呜咕、咕哈！哈、哈呼！」
「おまけに、マン肉がいやらしくチ●ポに貼り付いて\n　くる……これはたまらんな」\n=「而且，蜜肉黏黏地贴在鸡巴上……这真是叫人无法忍受」
「あっ！　あっ！　あ、ぐっ！」\n=「啊！啊！咕！」
ぐいぐい、と腰をくねらせてトモエの膣内を\n解していく。=我扭动着腰部，不断抽送着巴的花径
その動きだけで、トモエは喘ぎを漏らした。=仅凭这样的动作，巴就发出了喘息声
「おっと、まだチ●ポに慣れていないか？　だが、\n　指でほぐしておいたのだから、苦しくはあるまい？」\n=「哦哦，还不习惯鸡巴吗？但是，我已经用手指放松过了，应该不会很痛苦吧？」
「う、うう……ま、まだ、慣れない……あ、あふう、\n　は、ふう……ん、あ……は、はふっ！」\n=「呜、呜……还、还不习惯……啊、啊呼、哈、呼……嗯、啊……哈、哈呼！」
「さすがに２回目ではちょっと荷が重かったか。\n　だが、それならそれで、慣らす必要があるな」\n=「果然第二次还是有点吃力啊。但是，既然如此，就需要逐渐适应」
「う、うあっ！　あ、あはああっ！　は、ふううっ、\n　んく、くうんっ！　あ、ふ、深い……深いぃっ！」\n=「呜、呜啊！啊、啊哈啊啊！哈、呼呼，嗯咕、咕嗯！啊，呼、深入……深入！」
「そうだ、少しずつ深くしていくぞ。\n　子宮に届くようにな」\n=「没错，慢慢地加深。让它到达子宫里」
「あ、うっ！　ふ、深い……ああっ、深いぃっ！　お、\n　奥にっ、奥にっ、来て……届いて、る……っ！」\n=「啊、呜！深入……啊啊，深入！进、进到最里面……到达了……！」
「くっ……急に締まりがよくなったな。そんなに奥が\n　感じるか？」\n=「嗯……突然变得更紧了。这么深感觉到了吗？」
「あーっ！　あ、あはあっ、ふ、ああっ！　そ、そこ、\n　そこは……ひ、ひうっ！　お、おかしくなる……！」\n=「啊——！啊，啊哈啊！噫，那个地方，那个地方……嗯、嗯呜！变、变得奇怪了……！」
亀頭が子宮口を捉えると、トモエの反応が激しく\nなった。=龟头捕捉到子宫口，巴的反应变得剧烈起来
粘液の底にあるこりこりとした感触を叩くように\nすると、ヴァギナが痙攣しながら引き締まる。=在黏液底部的坚硬触感上敲打，阴道紧缩着痉挛
「チ●ポが子宮口に当たると、同じリズムでマ●コが\n　ヒクヒクしているな。そんなに感じるのか？」\n=「大肉棒碰到子宫口时，阴道会跟着一起抽搐。这么敏感吗？」
「あ、ぐっ！　か、感じるのかどうかはわからないが、\n　あ、ふうっ！　そこが……う、疼いて……くうっ！」\n=「啊、咕！不、不知道是不是有感觉，啊、呼！那个地方……疼痛……咕！」
「そうか、だったらもっと責め立ててやろう」\n=「这样啊，那我就更加刺激你吧」
「い、いいっ！　そ、そんなに激しくしなくても、わ、\n　私は……ひ、ひあっ！　あ、あああーっ！」\n=「好、好疼！不、不用这么激烈，我……噫、噫啊！啊、啊啊——！」
「聞こえないな……そら、こうして突くだけじゃなく、\n　中をかき回すと……」\n=「听不见吗……这样，不仅仅是顶进去，还要搅动里面……」
「ひああっ！　あ、あふうっ！　ふ、深いっ、ああっ、\n　だ、だめ……ひいんっ！　ダメえっ！」\n=「噫啊啊——！啊、啊呼！深入，啊啊，不、不行……痛痛！不行啊——！」
「なぜダメなんだ？　気持ちいいのだろう？」\n=「为什么不行呢？感觉很舒服吧？」
「でっ、でもっ！　あっ、ああっ！　へ、変になるっ、\n　おかしく、なる……うっくううっ！」\n=「但、但是！啊、啊啊！会、会变得奇怪，变、变得奇怪……呜呜呜！」
「そうなるようにしているんだからな」\n=「就是为了让你变成那样的」
「あはああっ！」\n=「啊哈啊啊！」
深々とペニスを突き入れると、トモエは熱い吐息と共に\n艶めいた声を漏らした。=深深地插入阴茎，巴发出了热烈的喘息声。
「あっ、あっ、ふ、深いっ！　お、奥に……んああっ、\n　奥にっ、と、届いて……ひ、ひあっ！」\n=「啊、啊、深入！进、进到最里面……嗯啊啊，到达了……嘿、嘿啊！」
「そうだ、子宮口に届いているぞ」\n=「没错，到达子宫口了」
「ひ、ひうっ！　あ、あはあっ！　い、いい……あっ、\n　いいっ、気持ち……いいっ！」\n=「嘿、嘿呜！啊、啊哈啊！好、好……啊，好舒服……好舒服！」
流石に子宮口を執拗に責め立てられてはたまらない\nらしく、トモエの口からは悦楽を訴える声がこぼれた。=果然被不断刺激着子宫口的她无法忍受，从巴的口中传出了愉悦的声音。
「どこが気持ちいいんだ？」\n=「哪里舒服呢？」
「し、子宮口……う、ああっ！」\n=「子宫口……啊、啊啊！」
「その子宮口を突いているのは？」\n=「刺激你的是什么？」
「えっ？　だ、男性器……？」\n=「嗯？男性器官……？」
「チ●ポ、だ」\n=「大肉棒，没错」
そう言いながら、ぐいっと腰を突き上げる。=说着，猛地抬起了腰。
「う、ああっ！　ち、チ●ポ！　チ●ポで突かれて、\n　き、気持ちいい……っ！」\n=「啊、啊啊！鸡、鸡巴！被鸡巴插着，好、好舒服……！」
「そんなにチ●ポがいいのか？」\n=「这么喜欢鸡巴吗？」
「あ、ああ……チ●ポが……チ●ポがいいっ！　あっ、\n　いいっ！　チ●ポいいっ！　気持ちいいっ！」\n=「啊、啊啊……大肉棒……大肉棒好！啊，好！大肉棒好！好舒服！」
トモエは熱に浮かされたように、そう繰り返す。=巴像是被热情所驱使一样，不断重复着这样的话。
そんな彼女の中に、更に怒張を突き入れ、子宮口の\n辺りを刺激してやる。=在她的体内，我更加用力地插入，刺激着子宫口附近。
「うんんっ！　んっはっ！　は、はぐっ！　ああっ、\n　はふんっ、ん、んむうう……く、ふううっ！」\n=「嗯嗯！嗯哈！哈、哈呜！啊啊，哈呼、嗯、嗯呜呜……噢、呼呼！」
「ほう、またマ●コがいやらしく締め付けてくるな。\n　それほどこいつがいいのか？」\n=「哦，又有阴道紧紧地夹住了。这家伙真的那么喜欢吗？」
「い、いい……気持ちいいっ！　だ、だが、変にっ、\n　ああっ、変になってしまうっ！」\n=「好、好舒服……但、但是会变得奇怪……啊啊，变得奇怪！」
「それは気にする必要がない。そら、チ●ポをもっと\n　くれてやる。どこに欲しいんだ？」\n=「没必要担心那个。来，再给你更多的大肉棒。你想要在哪里？」
「じょ、女性器……い、いや……ま、マ●コ……マ●コ\n　にもっとチ●ポをっ！」\n=「私、私处……不、不是……嘛、蜜肉……蜜肉里再插入大肉棒！」
「今度は自分から言えたな。えらいぞトモエ。\n　お望み通り、マ●コにチ●ポをたっぷりとくれてやる」\n=「这次你自己说出来了。做得好，巴。如你所愿，在蜜肉里给你充分的大肉棒」
「ひ、ひぐうっ！　あ、あふっ！　はふううう、んあ、\n　あっ、あっ、あああーっ！」\n=「嗯、嗯呜！啊、啊呼！呼呼呼，嗯啊、啊、啊啊啊！」
次第に抽送の動きを速めていく。それに伴いトモエの\n性感もいやが上にも高まる。=随着抽送的速度加快，巴的性感也不可避免地增强了。
「ふむ、マ●コ汁の量が増えて、粘度も増してきたぞ。\n　よほど感じているようだな」\n=「嗯，阴道分泌物的量增加了，黏稠度也增加了。看来你非常享受」
「そ、そんなことまで、わ、わかるのか？　あ、あふ、\n　はふ……んんっ！　く、くうんっ！」\n=「这、这种事情你也能察觉到吗？啊、啊呼……嗯嗯！哦、哦呜呜！」
「ああ、わかるとも。お前のマン肉が貪欲にチ●ポに\n　吸い付いて来るからな」\n=「是的，我能感觉到。因为你的蜜肉贪婪地吸附着大肉棒」
「そ、それは私のせいでは……ひ、ひうっ！　くはっ、\n　は、はぐっ！　あ、あぐううんっ！」\n=「那、那不是我的错……嗯、嗯呜！呼哈、哈、哈呜！啊、啊呜呜呜！」
「わかった。そろそろイキそうだろう？\n　なら、イカせてやる」\n=「知道了。差不多要高潮了吧？那我就让你高潮吧」
そう言いおき、猛然と腰を使う。=这样说着，我用力地摆动腰部。
結合部から漏れるグジュグジュという湿った音を\nバックに、ひたすらトモエの膣内にペニスをたたき込む。=伴随着交合处传出湿润的咕噜声，我不停地将阴茎猛烈地撞击进巴的花径中。
「あっ、あああーっ、くっ！　ああっ、は、激しい、\n　い、イク……あっ、イキそう……イク、んくうっ！」\n=「啊，啊啊啊——嗯！啊啊，好、激烈，要、要高潮了……啊，快要高潮了……高潮、嗯呜！」
「ならばこちらも出すぞ……！」\n=「既然如此，我也要射了……！」
「ああっ、き、来て！　来てっ！　な、中に、ああっ、\n　中に……熱いのっ、注いでっ！」\n=「啊啊，来吧！来吧！在、在里面，啊啊，在里面……注入热热的东西！」
「ぬ、ううッ！」\n=「嗯、呜呜！」
「ふわあああっ！？　んあっ！　あっ、あっ、くうう、\n　あっはあああんっ！」\n=「呼哇——嗯啊！啊，啊，呜呜，啊哈哈——嗯呀呀呀！」
「むう……っ！」\n=「嗯……！」
トモエが絶頂した途端、凄まじいまでの締めつけが\n襲ってきた。=巴在高潮的瞬间，感受到了强烈的收缩。
その圧を押し返すようにペニスを押し込み、内奥に\n精を放つ。=我顶住这股压力，将阴茎深深地插入她的内部，并射出精液。
「あっ、あっ、熱い……くうっ！　あはあっ、熱い、\n　お、奥に……熱いのが、奥にぃっ！」\n=「啊，啊，热热的……嗯呜！啊哈哈，热热的，在、在深处……热热的东西，在深处！」
「まだだ。まだ出るぞ……！」\n=「还不够。还要射出来……！」
「は、ひいいっ！　んくう……ふ、はっ、はっ、あっ、\n　あはあっ！　は、はふ……んくふうっ！」\n=「啊，好痒！嗯呜……哈、哈、啊，啊哈哈！哈、哈呜呜！」
容赦なく注ぎ込まれる熱精に、トモエはぶるぶると\n腰を震わせる。=她不停地颤抖着腰部，接受着毫不留情地注入体内的炽热精液。
その間にも彼女のヴァギナは本人の意志とは無関係に\n収縮を繰り返し、精汁を吸い上げていく。=与此同时，她的阴道不受她自己意志的控制，一次又一次地收缩着，吸收着精液。
「女のマ●コというのは貪欲だな。これだけ出しても\n　まだ足りないと見える」\n=「女人的花径真是贪婪啊。看来即使射出这么多，还不够」
「はっ、はっ、はーっ！　く、はあ……！」\n=「哈、哈、哈——呼，哈啊……！」
射精を終え、一息つく。=射精结束，喘息片刻。
トモエもまた、大きなため息を漏らした。=巴也发出了一声大叹息。
ハァハァと喘ぎながら、肩を上下させて空気を\nむさぼる。=喘着气，肩膀上下起伏，贪婪地吸取空气。
「う、うあ、はあっ、はあっ、はふう……あの時、\n　闘技場でお主に抱かれたときにも……んく、味わった、\n　こ、この感覚……」\n=「呜、呜啊，哈啊，哈啊，呼……那时，在竞技场上被你抱着的时候……嗯呜，品尝到了这种感觉……」
「これはいったい……なんなのだ？」\n=「这究竟是……什么东西？」
「それが女の悦びという奴だ。男のチ●ポにマ●コを\n　穿られ、子宮を突き上げられる快感……牝の快楽だな」\n=「那就是女人的快乐。被男人的鸡巴插入阴道，子宫被顶撞的快感……雌性的快乐」
「牝の……快楽……はあっ、はあっ、は、はふ……」\n=「雌性的……快乐……哈啊，哈啊，呼，呼……」
「そして、牝を抱きたいと思うのは牡の本能だ」\n=「而且，想要拥抱雌性的欲望是雄性的本能」
「本能のままにまぐわって、それでいいのだろうか？」\n=「只凭本能而交合，这样真的好吗？」
「……どういうことだ？」\n=「……什么意思？」
「それではまるで、けだものと同じではないか……」\n=「那样的话，我们岂不是和野兽一样……」
「だから言っただろう、俺もお前も、この場では\n　１匹の牡と牝に過ぎない……と」\n=「所以我说过了，我和你，在这个场合下只是一只雄性和雌性……」
「だが、そんなことは――」\n=「但是，这样的事情——」
「ふむ、だったら、その身体に思い知らせてやる。\n　さあ、もう一度だ」\n=「嗯，那就让你亲身体验一下吧。来吧，再来一次」
「なっ！？　ん、んああっ！」\n=「什、什么！？嗯、嗯啊啊！」
「い、今は、だ、ダメだっ！　ああっ、イッたばかりで\n　中が……敏感にっ！　ひっ、ひいいっ！」\n=「不、不行、现在……啊啊，刚刚高潮过后里面太……敏感了！唔、唔唔！」
「だったら、もっと楽しめるということだろう？\n　遠慮するな。たっぷり感じろ」\n=「那样的话，应该更能享受吧？别客气，尽情感受吧」
「そ、そんなっ！　ひっ、ひいいっ！　くっはああっ、\n　あっ、あっ、んあああーっ！」\n=「这、这样！唔、唔唔！呜哈啊，啊、啊、嗯啊啊——！」
絶頂直後の膣内を肉棒で擦り上げられ、トモエは悲鳴に\n近いような悦声をこぼす。=绝顶之后，肉棒在膣内磨擦着，巴发出近似惨叫的快感声音。
「そうか？　言葉のわりには、お前のマ●コは積極的に\n　締め付けてくるぞ」\n=「是吗？虽然说话不像样，但你的小穴却主动地收紧着」
「そ、それは……あ、うっ！　お主が激しくするから、\n　うっ、うあっ！　く、はああっ！」\n=「那、那是因为……啊、呜！因为你动作太激烈了，呜、呜啊！」
「身体の方は、もうセックスの快感に慣れているという\n　ことだ。後はお前が受け入れるかどうかだけだ」\n=「身体已经习惯了性爱的快感。剩下的就看你是否接受了」
「わ、私が……う、受け入れるかどうか……？　くう、\n　あ、あふっ、んああっ！」\n=「我、我是否……接受呢……？呜、啊呜、嗯啊啊——！」
「ああ、受け入れるかどうか、ではないな。\n　お前は受け入れざるを得ない。なぜなら……\n　俺がそうするからだ」\n=「啊，不是是否接受的问题。你是无法拒绝的。因为……我会这样做」
「ひあああっ！？　あっ、あああーっ！　くっっはあ、\n　あっ、あっ、んああっ！」\n=「噫啊啊！？啊、啊啊啊——！呜哈哈，啊、啊、嗯啊啊——！」
恐らくトモエは抗議したかったのだろうが、それを\n無視して、肉棒を激しく突き込む。=或许巴想要抗议，但被无视地，肉棒猛烈地插入。
「はっ、はぐうっ！　あ、あふ、はふうんっ、んああ、\n　あっ、あっ、くあっ！　あ、あああーっ！」\n=「哈、哈咕！啊、唔、哈呼嗯——，嗯啊，啊、啊、咕唔！啊、啊啊——！」
「まだまだ余裕がありそうじゃないか。敏感になった\n　マ●コを穿られる気分はどうだ？」\n=「看起来还有余力呢。被敏感的小穴穿透的感觉如何？」
「ふ、ふあああっ！　あ、あうっ！　あ、熱いっ、\n　ああっ、チ●ポが……あ、熱くて……っ！」\n=「呼、呼唉唉！唔、唔唔！热，热热的……大肉棒……热热的……！」
どうやらトモエは、鮮烈すぎる快感を熱として\n受け取ったようだ。=看起来巴将过于强烈的快感当作热量来感受。
「それはお前のマ●コが熱くなっているからじゃ\n　ないのか？　もっとよく味わってみろ」\n=「那是因为你的小穴变得炙热了吧？好好品味一下吧」
「ん、んくうううっ！　く、くはあっ！　あああっ、\n　あっ、あっ、く、んっくうっ、ひああっ！」\n=「嗯、嗯呜呜——！呜、呜哈啊——！啊啊啊——、啊——、啊——、呜、嗯呜，噫啊——！」
突き込み、捻り、かき回す。=插入、扭动、搅拌。
動きが単調にならないよう注意しながら、トモエの\n膣内を怒張で責め立てる。=在注意不要让动作变得单调的同时，用坚硬的家伙责弄着巴的花径。
「ふ、はああっ！　あ、あふっ、んくううっ、くう、\n　んあっ、んんんああっ！　ひ、ひうううっ！」\n=「呼、哈啊——！啊、啊呼——、嗯呜呜——、咕唔——、嗯嗯啊——！噫、噫呜呜——！」
「まだまだこんなものじゃないぞ。もっとたっぷりと\n　鳴かせてやる」\n=「还远远不够。我会让你更加尽兴地尖叫出来」
そう言い置いて、トモエの腰を抱え込み、抽送の\n速度を上げていく。=说完这句话，吉尔贝特抱住巴的腰，加快了抽送的速度。
「そうだな、俺だけ動いてもこれ以上は激しく\n　出来ないか……トモエ、お前も腰を動かせ」\n=「是那样，我一个人动也无法再激烈下去了……巴，你也动一下腰吧」
「えっ？　わ、私が……か？」\n=「诶？我、我要……动吗？」
「そうだ。マ●コの中で、どこにチ●ポが当たれば\n　気持ちいいかやってみろ。自分のことなんだから、\n　わかるだろう？」\n=「这样啊。你试试看，在你的阴道里，哪里被大肉棒碰到会很舒服。既然是关于你自己的事情，你应该知道吧？」
「う、うぐ……ん、く、くふうっ！　ふ、はっ、はっ、\n　あっ、あっ、あ、あぐ、んううっ！」\n=「呜、呜嗯……嗯、嗯呼！呼、哈、哈、啊、啊、啊、啊咕、嗯嗯呼！」
俺の言葉に不承不承といった様子でうなずくと、\nトモエは拙いながらも自ら腰をうねらせる。=当我勉强地点头表示不情愿地同意我的话时，巴虽然笨拙地扭动着自己的腰。
「そうだ、やれば出来るじゃないか。もっと感じて\n　いいんだぞ？　そら……！」\n=「没错，你做得到嘛。可以更加享受哦？就是这样……！」
「はっ、はあああっ！　あ、ああっ、んああっ、くう、\n　はふうっ！　んく、くあっ！　あ、あぐ、ふああっ！」\n=「哈、哈啊啊啊！啊、啊啊、嗯啊啊、哼、哈呼！嗯咕、咕啊！啊、啊咕、呼啊啊！」
トモエの身体が、ガクガクと震え始める。=巴的身体开始颤抖起来。
俺が激しく突き上げているのもあるだろうが、\nそれ以上に彼女が感じている証でもある。=虽然我猛烈地冲刺着，但更重要的是她正在感受到快感的证明。
「ん、んんっ！　く、くうっ！　は、はふっ！　あふ、\n　あっ、あっ、んあっ、あっはああっ！」\n=「嗯、嗯嗯！呼、哈呼！哈、哈呼！啊呼、啊、啊、嗯啊、啊哈啊啊！」
「ほう、マ●コの締めつけがさらにキツくなったな。\n　どうだ、こいつが欲しいか？　好きなだけくれてやる」\n=「哦，你的阴道更加紧了。怎么样，想要这个吗？我会给你任意多的」
「ん、あっ、あああーっ！　く、ふ、ふああ、はふう、\n　あっ、ああ、あんんっ！」\n=「嗯、啊、啊啊啊！咕、呼、呼啊、哈呼、啊、啊嗯嗯！」
トモエのヴァギナがヒクヒクと痙攣し、時折肉棒を\n強く締め付ける。=巴的阴道抽搐着，时而紧紧地夹住肉棒。
それは、彼女の絶頂が近いことを告げる動きだった。=这动作表明她即将达到极致。
「もうイキそうなのか？　マ●コがヒクついているぞ」\n=「你快要高潮了吗？你的阴道在抽搐」
「う、うあっ！　そ、それは……く、はあ、ああっ、\n　んくうっ！　くっふうううっ！」\n=「呜、呜啊！那个……咕、哈啊、啊啊呼！呼呼呼！」
「そうか……だが、そう簡単にイッてもらっては\n　困る。俺はまだ楽しみたいんでな」\n=「是吗……但是，我不希望你这么轻易地达到高潮。我还想继续享受」
「ん、んううっ！　く、はあっ、はあっ、はあっ、\n　あっ、あふっ、ふわあっ！　あ、くうんっ！」\n=「嗯、嗯呼！哈、哈啊、哈啊、啊、啊呼、呼哇啊！啊、哼呼！」
「そういうわけなんでな……もうちょっとつきあって\n　もらおうか」\n=「这样啊，那就再陪我一会儿吧」
「ひっ！？　ひいいっ！？」\n=「咿！？咦咦！？」
トモエの腰を抱えて、猛然と腰を使う。深々と怒張を\n突き入れ、子宮口を亀頭で叩く。=我抱住巴的腰，用力地动着腰部。深深地插入，用龟头敲击子宫口。
「あっ、ああああーっ、ひ、ひうっ！　は、激しい、\n　激しすぎて……ひ、ひぐっ！　ん、んくうっ！」\n=「啊，啊啊啊——嗯，嗯呜！好、好猛烈，太、太激烈了……嗯，嗯呜！嗯、嗯哼！」
「少しキツいか……なら、これくらいでどうだ？」\n=「有点紧吗……那这样怎么样？」
「ふっ、はああっ！　あ、ああ……！」\n=「呼，哈啊——啊，啊啊……！」
抽送のペースを落とすのと同時に、トモエは\n大きなため息を漏らした。=同时减缓抽送的节奏，巴发出了一声大叹息。
「ふむ、さすがにアレはキツかったようだな。だが、\n　いずれ慣れてもらわなくてはな」\n=「嗯，看来确实有点困难呢。但是，迟早要习惯的」
「あ、あれに慣れる……だと？　む、無理だ。無理に\n　決まっている」\n=「要、要习惯那个……吗？不、不可能。肯定不行」
「そんなことはない。普通の女なら、あれくらい\n　受け入れるものだ」\n=「不会的。普通的女孩子，应该能接受那个程度的」
「んっ、くっ！　あ、あれを……か？　あ、あふう、\n　は、はふっ！　ん、くうっ！」\n=「嗯、咕！那、那个……吗？啊、啊呼，哈、哈呼！嗯、咕哇！」
そんな会話を交わす間にも、俺はゆっくりと\n動き続けている。=在我们交谈的同时，我慢慢地继续着动作。
「い、今ですら、あ、あうっ！　中で動かれて、うう、\n　感じてしまっているのに……ふ、ふわあっ！」\n=「就、就算是现在，啊、啊呜！被你在里面动着，呜呜，感觉起来了……呼、呼哇啊！」
「だが、今は子宮口を強く突いているわけでもない。\n　このくらいなら耐えられるだろう？」\n=「但是现在并没有强烈地顶击子宫口。这样的程度应该能忍受吧？」
「そ、それはっ、そう……だが……ひ、ひうっ、ん、\n　くうっ！　あ、あはぁ……っ！」\n=「那、那样……是、是的……但是……嗯、嗯呜，咕、咕哇！啊、啊哈……！」
ヌチャヌチャと結合部から湿った音が聞こえてくる。=湿湿的声音从交合处传来。
俺が腰をひねり、わざと肉竿を膣の内壁に擦りつける\nように動いているからだ。=我扭动着腰部，故意地让肉棍擦到花径内壁。
「う、うあっ！　ああ、そ、そんなに……されたら、\n　は、ひうううっ！　く、ふうう……！」\n=「呜、呜啊！啊啊，这、这么……这样的话，呵、呜呜——咕、咕哇啊！哭、呼啊……！」
「まだまだ、こんなのは子供のお遊びみたいなものだ。\n　そう簡単に音を上げるなよ」\n=「还远远不够，这只是孩子们的游戏而已。别这么轻易就发出声音。」
「くはあああっ！　んあっ、あっ、あっ、は、はふう、\n　んくっ！　んあああーっ！　ひうっ、んひいぃっ！」\n=「呵呀啊——嗯啊，啊啊，嗯、嗯，哈、哈呼，哼……！」
トモエの膣内を、ひたすらかき回す。内壁に怒張を\n擦りつけ、カリで皺襞を引っ掻く。=我不断地刺激巴的花径。把坚硬的肉竿擦在内壁上，用龟头探索褶皱。
「あっ、あっ、は、はふうっ！　ああっ、い、いいっ、\n　くうんっ！　い、いいっ！　気持ちいいっ！」\n=「啊啊，哈、哈呼！啊啊，好、好痛快，咕哇！好、好痛快！」
「どこが気持ちいいんだ？」\n=「哪里让你觉得舒服了？」
「ま、マ●コ……マ●コだ、マ●コが気持ちいいっ！」\n=「嘛、嘛！小【穴】……小【穴】啦，小【穴】很舒服！」
「マ●コをなにでどうされて気持ちいいんだ？」\n=「用什么东西怎么弄才让你觉得舒服？」
「う、マ●コを……チ●ポで突かれて、かき回されて、\n　き、気持ちいい……は、はふうっ！　ん、んくっ！」\n=「呜、用【肉棒】……用【肉棒】戳进去，刺激，真舒服……哈、哈呼——嗯、嗯，咕哇！」
「そろそろイキたいか？」\n=「差不多要射了吗？」
「ま、またあの感触を……？　あ、ああ、イキたい、\n　イキ……たいっ！」\n=「再、再次感受那种感觉……？啊、啊啊，想要射了，想……要射出来！」
「マ●コをチ●ポでズボズボされてイキたいんだな？」\n=「想要用【肉棒】抽插你的【穴】让你高潮吗？」
「そ、そうだ、マ●コを……ふ、ふわあっ！　ああっ、\n　チ●ポで……ズボズボされて、イキたいぃっ！」\n=「是、是的，用【肉棒】……呼呀啊！啊啊，用【肉棒】戳进去，我想要高潮啊！」
すっかり快楽に酔ったトモエは、俺が導くままに卑猥な\n懇願を吐き散らす。=完全沉浸在快乐中的巴，不顾一切地发出下流的恳求声。
「そんなにして欲しいのか？\n　では、仕方ないな……っ！」\n=「你这么想要吗？那就没办法了……！」
「んあああっ、くはああっ、あ、あぐっ、くうんっ、\n　ん、んくっ！　んぐううっ！　は、はぐ、ああっ！」\n=「嗯啊啊！呼哈啊！啊、啊咕、咕呜、嗯、嗯呼！嗯呼！哈、哈呼！」
「たっぷりとチ●ポを下の口で味わえ。好きなだけ\n　くれてやるぞ」\n=「尽情地用大肉棒品尝下面的口吧。我会给你想要的一切。」
「ふ、はあっ！　あ、ああっ、は、あふうっ、んあっ、\n　あっ、あっ！　い、いいっ！　チ●ポいいっ！」\n=「呼、哈啊！啊、啊啊，哈、呼，嗯啊，啊、啊！好、好的！大肉棒好！」
「あーっ、ああ……チ●ポでマ●コ気持ちいいっ！\n　気持ちいいっ、く、くふうっ！　ふあああっ！」\n=「啊，啊……用大肉棒插入小穴真舒服！舒服，呼呼！哇啊啊！」
トモエは淫らな言葉をつぶやきながら、熱い吐息を\n漏らす。=巴低声淫荡地喃喃自语，发出热烈的吐息。
そんな彼女の膣の内奥に切っ先を届かせ、子宮口を\n突き上げる。=我让刺尖触及她阴道深处，顶到子宫口。
「む……締めつけが……キツくなってきたな。\n　マ●コがチ●ポを更に求めているようだ」\n=「嗯……收缩得越来越紧了。小穴似乎更加渴望大肉棒。」
「ああ、欲しい！　チ●ポがもっと欲しい！　奥に、\n　奥に……欲しいっ！　く、くうっ！」\n=「啊，想要！想要更多大肉棒！深入，深入……想要！呼、呼呜！」
「ふむ、先日処女を失ったとは思えないほど\n　貪欲だな。だが、嫌いではないぞ、その姿勢は」\n=「嗯，虽然你刚失去处女之身，但你的渴望并不亚于那些经验丰富的人。不过，我并不讨厌，你的姿态很好。」
「そ、そうか……ああっ！　ん、くううう、んああっ、\n　は、はふうっ、んっくううっ！」\n=「是、是吗……啊啊！嗯、呼呜呜、嗯啊啊，哈、哈呼，嗯呼呼！」
いつの間にか、トモエは自らも腰をうねらせて肉棒を\nむさぼっていた。=不知何时起，巴也开始主动扭动腰部迎合着肉棒。
「そんなにチ●ポが欲しいのか？\n　淫らに腰を振って……」\n=「你这么渴望大肉棒吗？淫荡地扭动着腰部……」
「う、ち、違う！　これは……違うのだ！　ああっ、\n　ん、んふっ、くうっ！」\n=「不、不是这样！这个……不一样的！啊啊，嗯、嗯哼、呼呜！」
「いいぞ。好きなだけチ●ポをむさぼって構わん。\n　そら、もっと咥え込め」\n=「很好。尽情地吮吸大肉棒，随你喜欢。再深入一点」
「は、はふうっ！　お、奥に……ああっ、奥にぃっ、\n　あ、当たる……当たって、は、はああんっ！」\n=「呼、呼呜！深、深入……啊啊，深入，啊、顶到……顶到了，哈、哈啊啊！」
「くっ！　締めつけが強い……な」\n=「咕！收缩得很紧……」
トモエのヴァギナは、ヒクヒクと震えながら、時折\n強く収縮してペニスを吸い立てる。=巴的阴道一边颤抖着，时而紧紧收缩，吸吮着阴茎。
「あ、あううっ！　な、中で……マ●コで、チ●ポが、\n　ビクビクして……く、くううっ！」\n=「啊、啊呜！在、在里面……用、用小穴……大肉棒在颤抖……呜、呜呜！」
「ぬう……そろそろ、出すぞ」\n=「嗯……差不多要射了。」
「だ、出すのか？　だ、出してくれ！　ああっ、中に、\n　マ●コに……くうっ！　精液、出して、あ、ひっ！」\n=「要、要射了吗？请、请射进来！啊啊，在里面，小穴里……呜！精液，射进来，啊、嗯！」
「もう少しだ……！」\n=「再坚持一下……！」
「はっ、はっ、はふうっ！　あ、ああっ、だ、ダメ、\n　イク……イッてしまうっ！　も、もう……！」\n=「哈、哈、哈呼！啊、啊啊，不行了……要、要高潮了！不、不行了……！」
「こらえろ。我慢だぞ」\n=「忍住，再忍一下。别放松。」
「も、もう……ああっ、もう……無理っ！　く、うう、\n　んっくううっ！」\n=「不、不行了……啊啊，不行了……忍不住了！呜、呜呜、嗯嗯呜呜！」
トモエが切羽詰まった声で呻く。同時に、ヴァギナが\nキツく締まり、ペニスを刺激してくる。=巴发出急促的呻吟声。与此同时，她的阴道紧紧收缩，刺激着阴茎。
「くっ！　出る……！」\n=「咕！要射了……！」
「あっ、ああっ！　は、あ……あっ、あああーっ！」\n=「啊、啊啊！哈、啊……啊、啊啊啊！」
トモエの中に精を放つ。と同時に、彼女も絶頂し、\n秘処からは潮を吹く。=我射精在巴的体内。与此同时，她也达到了绝顶，喷出了淫水。
「あっ、あああーっ、は、はぐう……ん、あ、ああ、\n　熱いのが……んあ、な、中に……広がって……！」\n=「啊、啊啊啊！哈、哈呜……嗯、啊啊，热热的……嗯啊，从里面……扩散开来……！」
「もっとだ……もっと出るぞ」\n=「再多一点……还有更多要射出来。」
「ふはあああっ、あ、あうんんっ！　く、くううっ、\n　はっ、はっ、ふうんっ！　あ、あふ……あ、ああ！」\n=「呼哈啊啊！嗯、嗯呜呜！哈、哈呼呼！嗯、嗯呼……啊、啊啊！」
ドクドクと遠慮なく精汁を注ぎ込む。=精液不断地喷射出来。
膣内に熱精が噴き上がるたびに、トモエもまた同じ\nタイミングでビクビクと身体を震わせた。=每当炽热的精液喷涌而出，巴的身体也会在同一时刻颤抖起来。
「ひっ、ひうっ！　くうう……あ、ああっ、まだ、\n　ああ、まだ出てる……中に、出てる……！」\n=「嗯、嗯呜！呜呜……啊、啊啊，还在，啊啊，还在流出来……在里面，流出来了……！」
「は、入って来る……ああ、たくさん入って来る、\n　あ、熱いのが……た、たくさん……ひ、ひううっ！」\n=「进、进来了……啊啊，好多进来了，啊，好烫……好、好多……嗯、嗯呜呜！」
「どうせなら……全部、持っていけ……っ」\n=「既然如此……就全部都给你吧……」
「ふ、ひいっ！　あ、あひいいっ！　あ、ああっ、\n　も、もう入らない……もう、入らないぃっ！」\n=「唔、唔唔！啊、啊唔唔！啊、啊啊，不再进去了……不再、不再进去了！」
抽送しながら射精を続けると、トモエはぶんぶんと\n首を振った。=在抽送的同时继续射精，巴摇晃着头。
「う、うぐっ！　ふ、はああ……っ！」\n=「唔、唔唔！噫、哈啊……！」
「ふう……！」\n=「呼……！」
精液が止まり、俺がため息を吐くと、トモエもまた\n身体の力を抜いた。=精液停止了，我叹了口气，巴也松弛了身体。
「はっ、はっ、はああ……う、うふう……はふうう、\n　あ、あう……く、くう……！」\n=「哈、哈、哈啊……嗯、嗯呼……哈呼呼，啊、啊唔……咕、咕唔……！」
「どうだ？　この感触……絶頂には慣れたか？」\n=「怎么样？这种感觉……对绝顶已经习以为常了吗？」
「んぐ……な、長年修行を続け、数多の男達と\n　渡り合って来たが……こんな刺激を受けるのは\n　初めてだ……」\n=「嗯咕……虽然我修行多年，与众多男人交手过……但从未有过如此刺激的经历……」
ごくりと喉を鳴らし、トモエが呆然とした様子で\nつぶやく。=巴发出一声哽咽的声音，一脸茫然地低声说道。
「そうか。\n　これは戦いだけでは得られない刺激だろうな」\n=「是吗。这是在战斗中无法获得的刺激吧。」
「ああ……お主の言う通り、戦いの中に身を置く\n　だけでは、決して味わえぬよ、こんな感覚は……」\n=「啊啊……正如你所说，在战斗中无法体验到这种感觉……」
「お前が望むなら、ずっとこの感覚を与えてやることも\n　できるが……どうする？」\n=「如果你愿意，我可以一直给你这种感觉……你怎么选择？」
その言葉に、トモエはハッとした表情でこちらを見る。=听到这句话，巴露出惊讶的表情看向我。
それからしばらくして、彼女はややうつむき加減に\n言った。=过了一会儿，她略微低下头说道。
「そうして……欲しい……」\n=「是这样……我想要……」
「わかった。\n　ああ、そうだ。もう一つ、戦いの中では知り得ない\n　感覚を教えてやろう」\n=「我知道了。啊，对了。还有一种只有在战斗中无法体会到的感觉，我来教给你吧。」
そう言ってトモエを抱きすくめ、その唇を奪う。=说完后，我紧紧抱住巴，夺走了她的唇。
「んっ！？　んむうう！　ん……」\n=「嗯！？嗯呜呜！嗯……」
一瞬驚いて目を見開いたトモエだが、すぐさま俺の\n意図に気づいたのか、大人しく身を任せてくる。=巴瞬间惊讶地睁大了眼睛，但很快意识到我的意图，乖乖地任由我摆布。
「ん、んちゅ……んむちゅ……ちゅっ、ちゅるる、\n　ちゅば……ん……！」\n=「嗯、嗯呲……嗯呜呲……呲、呲呲、呲吧……嗯……！」
「ん……ふう。\n　どうだ？　これも戦いの中では決して知ることのない\n　感覚だと思うが」\n=「嗯……呼。怎么样？这也是在战斗中无法体会到的感觉吧？」
「その通りだな……ああ、もう一度、今のを味わわせて\n　くれ」\n=「没错……啊啊，再让我尝一次刚才的感觉吧」
「んちゅ……ちゅ、ちゅっ！　じゅ、むじゅう……！」\n=「呲……呲、呲！嘟、嘟嘟……！」
トモエはこちらに寄りかかりながら、再び唇を\n重ねてくる。=巴靠在我身上，再次贴上了唇。
その口づけに答えながら、俺は彼女を抱く腕に更に\n力を込めていた。=我回应着她的吻，将抱住她的手臂更加用力。
秘伝書を入手した。=获得了秘传书。
「……片付いたか」\n=「……处理完了吗？」
時折襲ってくる魔物達。それを片付けたところで、\n剣を鞘に収める。=偶尔袭来的魔物们。解决掉它们后，将剑收入剑鞘。
「で……ここがカツザンの修行の痕跡か……」\n=「这……这就是胜山修行的痕迹吗……」
「この辺りの岩、全部変な割れ方してますね。\n　これって火山活動の影響なのかな……？」\n=「这附近的岩石，都有奇怪的裂痕。这是火山活动的影响吗……？」
「……いや、これは割れているんじゃない」\n=「……不，这不是裂开的」
そう言うと、カルラはすっと歩み寄って、岩の表面を\n調べ始める。=卡拉说着，迈步走近，开始检查岩石表面。
「……驚いたわね。これ、斬撃の痕よ。\n　信じられないけど、自然に割れたんじゃなくて、\n　誰かが割ったものね」\n=「……真让人惊讶。这是斩击的痕迹。难以置信，不是自然裂开的，而是有人故意割开的」
「え？　つまり、誰か……カツザンさんが、この岩を\n　剣で割った……ってことですか！？　全部！？」\n=「嗯？也就是说，有人……胜山先生用剑把这些岩石都劈开了……全部！？」
ノルンの言葉に、全員が顔を見合わせる。=听到诺伦的话，大家相互对视了一眼。
つまり――=也就是说——
「これだけ明白に証拠が残っているということは……\n　この場所にカツザンがいたのは間違いないな」\n=「既然留下了如此明显的证据……胜山肯定来过这个地方」
「そうね。岩を剣で断ち切るなんて芸当、そうそう\n　出来る人がいるとも思えないし……」\n=「没错。能用剑斩断岩石的人，可不是那么容易找到的……」
そんなことを言い合っていると、ふとトモエの姿が\n見えないことに気づく。=正当大家争论之际，突然注意到巴的身影不见了。
その姿を捜すと、彼女は近くの地面に膝をつき、\nそこを熱心に調べている。=找到她的身影后，发现她正跪在附近的地面上，专心地调查着什么。
「なにか見つけたのか？」\n=「发现了什么吗？」
「ん、ああ……ここを見てくれないか？」\n=「嗯，嗯……能看看这个吗？」
そう言ってトモエが指し示したのは、一枚の床のように\n広い岩の上。=巴这样说着，指向一块像地板一样宽阔的岩石。
そこには、奇妙な形のくぼみがあった。=那里有一个奇怪形状的凹陷。
「これは……自然に出来たものではないな\n　どういうことだ？」\n=「这……显然不是自然形成的，这是怎么回事？」
「ああ、サムライの剣術に疎いとわからないか。\n　ちょっと今から素振りをしてみる。私の足下を\n　見ていてくれ」\n=「啊，你不懂武士剑术吗。我现在就给你示范一下。请看着我的脚下」
トモエはそう言うと、そのくぼみの辺りに立って\n刀を抜き、素振りを始める。=巴这样说着，站在凹陷附近，拔出刀开始练习剑术。
「ふむ……なるほどな」\n=「嗯……原来如此」
「どうしたんですか？」\n=「发生了什么？」
「そのくぼみと、トモエの足さばきを\n　よく見比べてみろ」\n=「仔细观察那个凹陷和巴的脚步」
「足、ですか……あっ！」\n=「脚步吗……啊！」
「まったく同じ……じゃあつまり、このくぼみは……」\n=「完全一样……也就是说，这个凹陷是……」
「トモエのように剣術修行する者が何年もの間、\n　同じ足運びを続けて出来たものだろう」\n=「应该是修炼剑术的人多年来坚持相同的步法留下的痕迹」
「ああ、そういうことだ。\n　つまり、この場で、私と同じような動きを繰り返して\n　くぼみをつけた人間がいたのだ」\n=「啊，就是这个意思。也就是说，在这个地方，有人重复着和我一样的动作，留下了这个凹陷」
どれだけ、剣術に対して執念を燃やせば、\n岩を足運びだけでここまで削ることが出来るのか。=不知道为了剑术燃起多少执念，才能用脚步将岩石削成这样。
その年月と繰り返された回数を思うと、\n気が遠くなる。=想到那些年月和重复的次数，让人不寒而栗。
「斬撃で真っ二つにされた岩と、素振りの足跡。\n　これらから考えるに、カツザンがここで修行していた\n　と見て間違いないだろう」\n=「被斩击劈成两半的岩石和练习脚步的足迹。从这些来看，毫无疑问胜山在这里修行过」
「じゃ、じゃあ、この辺を捜してみればカツザンさんの\n　手がかりがあるかも知れないんですね！」\n=「那、那么，我们在附近搜索一下，说不定能找到胜山先生的线索！」
「そうね。少し手分けして捜しましょうか」\n=「是啊。我们分头搜索一下吧」
「よし、では各々、辺りを捜索してみてくれ。なにか\n　あったら報せて欲しい」\n=「好，那么大家各自搜索周围。如果有什么发现，请立刻报告」
全員がうなずき返し、あちこちへ散っていく。=全员点头后，四散开去。
俺もまた、カツザンが遺した手がかりがないか、\n周囲を調べ回る。=我也开始四处搜索，看看胜山有没有留下线索。
………………=………………
…………=…………
……=……
しかし、しばらく捜索を続けたものの、それらしい\n手がかりを得ることは出来なかった。=然而，尽管进行了一段时间的搜索，却没有找到任何线索。
「はああ……なにも見つかりませんねえ……」\n=「唉……什么都没找到呢……」
「そう、だな……」\n=「是啊……」
がっくりと肩を落としたノルンが大きなため息を\n漏らす。俺の方も、確たる手がかりを見つけることは\n出来ずじまいだった。=失望地耸了耸肩膀的诺伦叹了口气。我也没有找到确凿的线索。
「こっちも同じよ。手がかり無し……」\n=「这边也一样。没有线索……」
わずかに額に汗をにじませたカルラが、疲れ切った\n様子で付け加える。=额头微微渗出汗水的卡拉疲惫地补充道。
「トモエはどうだ？」\n=「巴怎么样？」
そう声を掛けると、彼女はなぜかうなりながら一点を\n見つめている。=我问道，她却一直盯着一个地方发出低吟声。
「どうした？」\n=「怎么了？」
「いや、カツザン殿が手がかりを遺すとしたら、どこに\n　遺すか考えていたのだが……」\n=「嗯，我在考虑如果胜山留下线索的话，会选择在哪里留下……」
「そうか、闇雲に捜すよりも、そう考えてみた方が\n　よかったかも知れんな……ん？」\n=「是啊，也许不如考虑一下他会选择什么地方留下线索……嗯？」
ふと、先ほどトモエが足さばきを実践して見せた\nくぼみの辺りに立ったとき、なにかが視界をよぎった。=突然间，当巴站在刚才她展示出步法的凹处时，一道东西快速闪过了视线。
「なんだ、あれは？　あんなものあったか？」\n=「那是什么？还真有那种东西吗？」
「うん？」\n=「嗯？」
「あそこの岸壁の傷だ。あれもカツザンの刀がつけた\n　傷なのか？　いや、それにしては――」\n=「那个码头上的伤痕。那也是胜山的刀造成的伤吗？嗯，不对，要是那样的话……」
「なにっ！？　ちょっとどいてくれ！」\n=「什么！？让开一下！」
トモエに押し出されるようにして場所を譲る。=我被巴一推搡着让开了位置。
「あれは……！\n　我がタテノミヤ家に伝わる、符牒だ」\n=「那个……！这可是我们泷宫家传承的符牒」
「符牒……暗号のようなものか？」\n=「符牒……像是密码一样的东西吗？」
確かに、その刀傷はある意図のもと不自然につけられた\nように見えなくもない。=确实，那道刀痕看起来像是有意地制造出来的，不太自然。
「ああ。あの岸壁、さっきまでは影になっていてよく\n　見えなかったのだ。だから私も気づかなかった……！」\n=「啊啊。刚才那个码头一直都在被影子遮挡，看得不太清楚。所以我也没有注意到……！」
そう言うと、トモエは符牒を読み始める。=巴这样说着，开始读起符牒来。
「カツザンという人はよほど用心深い人みたいね。\n　ヒントは残すけど、タテノミヤの人間以外には読めない\n　暗号で残すなんて」\n=「胜山这个人真是小心谨慎呢。留下了线索，却用只有泷宫一族的人才能读懂的密码」
「そうだな。トモエがあの文字だか傷だかを\n　見落としていたのも、ちょうど日差しで影になる\n　部分に彫られていたからみたいだしな」\n=「是的。巴可能没注意到那写字或者伤痕，是因为它正好被太阳的光芒所遮挡在了阴影处」
「ということは、カツザンさんは、誰かが自分を捜す\n　ことを待ってたんでしょうか？」\n=「也就是说，胜山先生在等待有人来找他吗？」
「そうかも知れない。カツザン殿の真意はわからぬが、\n　もしかすると……虚空の書を求めようとするタテノミヤ\n　の子孫への試練なのかもな」\n=「有可能。虽然不知道胜山大人的真实意图，但或许……这是对寻找虚空之书的泷宫后人们的试炼」
暗号を解読し終えたらしいトモエが戻ってきて\nため息交じりにつぶやく。=巴解读完密码后回来，带着叹息说道。
「それで、なにかわかったのか？」\n=「那么，你有什么发现吗？」
「うむ。あれは次に向かうべき場所を記した\n　ものだった」\n=「嗯，那是写着下一个目的地的提示」
「よし、時間はまだある。そのカツザンのヒントに\n　従って進んでみるか」\n=「好，还有时间。按照胜山的提示前进吧」
「うむ……ん？」\n=「嗯……嗯？」
と、そこで不意にトモエが、緊張した面持ちで刀の\n柄に手をやる。=突然间，当巴紧张地抓住刀柄时。
「え？　トモエ……さん？　どうしたんですか？」\n=「诶？巴小姐？怎么了？」
「今、我ら以外の何者かの気配がしたのだが……」\n=「刚才，我感受到了除我们之外的其他人的气息……」
「他の人間？　ギル？　感じた？」\n=「其他人？吉尔贝特？你有感觉到吗？」
「いや、わからないな」\n=「不，我没感觉到」
「そ、そうか。\n　いささか神経質になっているのだろうか」\n=「是、是吗。是我变得有点神经过敏了吗」
「そうそう、そうですよ。気楽に行きましょう」\n=「对对，就是那样。我们放松点继续前进吧」
ノルンはそう言うと、トモエの肩をぽんぽんと軽く\n叩いて歩き出す。=诺伦这样说着，轻轻拍了拍巴的肩膀，然后开始走了起来。
俺はカルラと顔を見合わせて苦笑すると、２人の後を\n追った。=我和卡拉对视一笑，然后跟在他们后面走去。
俺たちはカツザンが遺したと思われる符牒から得た\n情報を元に、更に山奥へと足を踏み入れていた。=根据我们从胜山留下的符牒中得到的信息，我们继续深入山区。
「この辺りにも、かち割られた岩が多いわね」\n=「这附近也有很多被砸碎的岩石」
「ここに来るまでにもたくさん魔物がいましたし……。\n　もしかして、カツザンさん、食べられちゃったとか？」\n=「在来这里的路上也遇到了很多魔物……难道胜山先生被吃掉了？」
「いや、まだここがカツザン殿の修行の最終地では\n　無いだろう。それに……あの程度の魔物どもに後れを\n　取るようなお人ではないはず」\n=「不，这里应该不是胜山大人修行的最终地。而且……不可能会被那种程度的魔物甩在后面的」
「そうでなくては困る……ふむ、この辺りに何か無いか、\n　捜索してみるか」\n=「不能就这样放弃……嗯，我们在周围找找，看有没有什么线索」
また、影になってわかりづらい部分に文字が彫って\nあるのではないか。=或许，在那些被阴影遮挡的地方刻着文字。
そんなことを考えながら、岩陰を重点的に捜索する。=一边思考着这些，一边重点搜索着岩石的阴暗处。
「うん？　ノルンの奴、なにをぼーっとしている？」\n=「嗯？诺伦那家伙在发呆什么？」
ふと気がつくと、ノルンは空中を見つめたままぼーっと\nしている。=突然间，注意到诺伦一直盯着天空发呆。
「どうしたノルン？　具合でも悪いのか？」\n=「怎么了，诺伦？你不舒服吗？」
「あれ……」\n=「那个……」
「あれ？」\n=「那个？」
「あの岩……なんだか変わった形に見えませんか？」\n=「那块岩石……你们觉得它看起来有点奇怪吗？」
「うん？　どれどれ……あっ！」\n=「嗯？让我看看……啊！」
不意に割り込んできたカルラが、ノルンと同じように\n一点を見つめて声をあげる。=卡拉突然插话，和诺伦一样盯着一个地方并发出声音。
「あれ、確かに……虎？\n　なにかの獣の頭のように見える」\n=「那个，确实……像是虎？看起来像某种野兽的头部」
「……確かに、そう見えなくもないか」\n=「……确实，从某个角度看，那块岩石或者岩石块确实像是虎的头部」
言われてみると、一定の角度から見るとその岩、\nもしくは岩塊は虎の頭のように見えた。=说起来，从一定的角度看，那块岩石或者岩石块确实像是虎的头部。
「うむ、恐らく間違いない。あれがカツザン殿の\n　修行場の目印となる虎岩だろう」\n=「嗯，恐怕没错。那就是胜山大人修行场的标志——虎岩」
「はああ……見つかってよかったですねっ！」\n=「哈啊啊……找到了真是太好了！」
「まったくだな。随分と山奥まで分け入ることに\n　なったものだが」\n=「完全正确。没想到我们竟然深入了这么远的山区」
ノルンの大きなため息に、思わず同意して苦笑を\n浮かべてしまう。=听到诺伦的大叹息，我不由自主地苦笑了起来，表示同意。
「とは言え、あの虎岩まではまだ結構な距離がある。\n　ここで安心している場合ではないぞ」\n=「话虽如此，离那块虎岩还有相当距离。现在可不是安心的时候」
「あ、そうでした。実際にカツザンさんが修行した\n　場所を特定できたわけじゃないですしね」\n=「啊，说得对。实际上我们还没有确定胜山大人修行的具体地点」
「よし、みんな、疲れているだろうがもう少し\n　がんばってくれ」\n=「好，大家虽然都很疲劳，但再坚持一下吧」
その場の全員にそう声を掛けて、虎岩の元へと\n歩を進める。=我对在场的每个人都这样说着，继续朝着虎岩前进。
………………=………………
…………=…………
……=……
「うわ、すごいですね、この辺り……」\n=「哇，这附近好厉害啊……」
「ええ、まったく……まるで発情期のドラゴンが\n　手当たり次第に暴れまくったみたいね」\n=「嗯，完全没错……就像是发情期的龙到处乱窜一样」
俺達は、割れた岩や、巨大な生物の骨が散乱する\n山道を進む。=我们走在一条满是破碎岩石和巨大生物骨骼散落的山道上。
カルラの言葉通り、破壊の痕跡は先へ進むほどに\n大きくなっていった。=正如卡拉所说，破坏的痕迹越往前越大。
「どうやらあれが最終地点のようだな」\n=「看起来那里就是最终地点了」
トモエが顎をしゃくって見せた先には、小さな洞穴の\n入り口が一つ。=巴颔首示意的方向，有一个小洞穴的入口。
「確かに、建物の類いはないし、あそこがカツザンの\n　終の棲家だろうな……よし、行くか」\n=「确实，这里没有建筑物，那里应该是胜山的最后栖息地……好，我们走吧」
「狭いな。それに、あまり奥行きもなさそうだ」\n=「很狭窄。而且，似乎也没有太多深度」
「人１人の住居としてならこんなものじゃない？」\n=「如果作为一个人的住所的话，这还不错吧？」
「カツザンさん、こんなところにずっと篭ってて、\n　寂しくなかったんでしょうか……」\n=「胜山先生，在这样的地方一直待着，不觉得寂寞吗……」
「剣の道をひたすら追い求める者には、むしろ\n　こんな場所の方がいいのかもしれん。余計なことを\n　考えずに済みそうだしな」\n=「对于一直追求剑道的人来说，或许这样的地方更好。可以少想一些无关紧要的事情」
「うん？　あそこに……なにかあるぞ！」\n=「嗯？那边……有什么东西！」
トモエの声に、俺達は足を止める。=听到巴的声音，我们停下了脚步。
そこはちょうど洞窟の終点で、\n少し開けた空間になっていた。=那里正好是洞窟的尽头，变成了稍微开阔的空间。
「ひ、ひえええっ！」\n=「啊、啊呜呜……」
そのホールの奥に座する者。\nそれは刀を手にし、座禅を組んだまま白骨化した\n遺体だった。=那个大厅的深处坐着一个人。他手持刀剑，盘膝而坐，已经化为白骨的尸体。
「これが……？」\n=「这就是……？」
「そうだ。ああ……カツザン殿……」\n=「没错。啊……胜山殿……」
と、トモエが感極まった声をあげたとき、背後から\nどやどやと複数の足音が近づいて来た。=就在巴发出感慨的时候，从背后传来了一阵脚步声。
「あ、あれ？　商人さん？\n　どうしてこんなところへ？」\n=「啊、那个？商人先生？你怎么会来这种地方？」
「……まんまとハメられたわね」\n=「……被算计了呢」
「えっ？　えっ？」\n=「诶？诶？」
「……俺達にこの場所を発見させて、虚空の書を\n　手に入れるのが目的だったというわけだ」\n=「……我们被引导到这个地方，目的就是为了找到虚空之书」
商人の背後には、雇われたのであろうごろつき達が\nニヤニヤと下卑た笑みを浮かべている。=在商人的背后，雇佣的流氓们露出下流的笑容
「ええ。カツザンの痕跡をたどれど、一向に手がかりが\n　つかめず、手詰まりだったんですわ」\n=「是的。虽然追踪了胜山的痕迹，但一直没有找到线索，陷入了困境」
「なるほど。それで噂を流し、それにトモエ……つまり\n　タテノミヤ家の人間が食いつくように仕向けたのか」\n=「原来如此。所以散布谣言，引诱了巴……也就是泷宫家的人上钩了」
「まさしくその通り。カツザンの残した暗号は、\n　タテノミヤ家の人間にしか解けませんからねえ」\n=「正是如此。胜山留下的密码只有泷宫家的人才能解开」
「さて、おしゃべりは終わりにしましょうか。\n　これだけの人数、さすがに魔討士とトモエ殿が\n　いるとは言え、分が悪いでしょう？」\n=「好了，闲聊到此为止吧。这么多人，即使有魔讨士和巴殿在场，也不利于我们吧？」
「大人しく虚空の書を渡してもらいましょうか」\n=「老实点把虚空之书交出来吧」
自分たちの優位を確信しているのか、商人はニヤリと\n唇を歪める。=商人自信满满地露出狞笑
舐められたものだ。この程度の連中――=真是小看我们了。这种程度的家伙——
「危ない！」\n=「危险！」
「！？」\n=「！？」
背後から、背筋が凍るような殺気が襲ってきた。=从背后传来一股令人背脊发凉的杀气
反射的に振り返った俺の目に映ったのは、刀を構え、\n眼窩に赤い光を宿らせたカツザンの骸。=我下意识地回头，眼前映入视线的是持刀准备，眼窝中闪烁着红光的胜山的尸体
「伏せろ！」\n=「趴下！」
虚ろな眼窩の奥の光が、嗤ったかのように輝きを増す。=虚空眼窝深处的光芒仿佛在嘲笑般闪耀着
その瞬間、俺はノルンとカルラの頭を押さえ、その場に\nしゃがみ込んでいた。=就在那一瞬间，我按住了诺伦和卡拉的头，蹲在原地
「ひ――」\n=「嗯——」
商人の腰が砕け、その場に崩れ落ちる。\n次の瞬間――=商人的腰部崩溃，倒在地上。下一刻——
剣閃が煌めき――血しぶきが舞い上がる。=剑光闪烁——血雾飞扬。
たった一歩の踏み込み、一度の斬撃で、商人が\n連れてきたごろつきたちの何人かが切り捨てられたのだ。=仅仅迈出一步，一次斩击，商人带来的一些流氓被斩杀了。
「ひっ……うわああああああああああ！！」\n=「啊……呜哇啊啊啊啊啊啊啊！！」
「この化け物が！　ぶっ殺せ！」\n=「这个怪物！杀了他！」
魅入ってしまうほど鮮烈にして、鋭い剣撃が\nごろつきたちを瞬く間に両断していく。=剑光如此鲜烈而锐利，瞬间将流氓们斩成两半。
飛び散る鮮血の中、我先にと逃げ出す者と\n怒りに任せて立ち向かう者たち。=在飞溅的鲜血中，有些人逃跑了，有些人愤怒地迎击。
カツザンの骸は立ち向かう連中だけを確実に惨殺\nしていき――最後にゆっくりと俺達に向き直った。=胜山的尸体确保只屠杀那些迎击的人——最后缓慢地转向我们。
「わひっ……ひっ、たす……助けてくれっ……」\n=「哇嗯……嗯，救……救救我……」
腰砕けで這いずり、横を通りすぎていく商人も無視して、\nカツザンの骸はこちらに歩み寄ってくる。=商人爬行着，无视从旁边经过的商人，胜山的尸体朝我们走来。
――殺気も妖気もそのままに。=——杀气和妖气依然存在。
「構えはトモエのものとよく似ているが、放っている\n　妖気と殺気は比べものにならないな」\n=「他的姿势与巴很相似，但散发出的妖气和杀气无法相比」
「な、なぜだ！？\n　なぜカツザン殿がこのようなことを！？」\n=「为、为什么！？为什么胜山殿会做出这样的事！？」
「トモエ、動揺するのは後だ。\n　まずは生き残ることだけを考えるぞ」\n=「巴，现在不要惊慌。首先只考虑活下来」
「そうだな……では、参るぞ、カツザン殿！」\n=「是的……那么，我来了，胜山殿！」
ぶるっと頭を振ったトモエは、カツザンと同じように\n刀を構えた。=巴摇了摇头，像胜山一样拿起刀。
「……終わったか」\n=「……结束了吗」
そうつぶやくのと、カツザンの骸が塵となって\n崩れ落ち、消え去るのはほぼ同時だった。=正当她低声说着的时候，胜山的尸体化为尘埃崩溃，几乎与此同时消失了。
「カツザン殿……」\n=「胜山殿……」
そう呼びかけるトモエの声は震えている。=巴颤抖着呼唤着。
「カツザンさん、なにか思い残したことが\n　あったんでしょうか……」\n=「胜山先生，你有什么遗憾吗……」
「さあな。\n　剣の道を追い求めたことなどないからわからんが……」\n=「谁知道呢。我并没有追求剑道，所以不清楚……」
「それこそ、虚空の書を読んでみれば、こいつの\n　考えていたことが少しはわかるんじゃないか？」\n=「也许，如果阅读虚空之书，就能稍微理解他的想法？」
「あ、そうですよね！　でも……その虚空の書はどこに\n　あるんでしょう？」\n=「啊，就是那样！但是……虚空之书在哪里？」
「あったぞ」\n=「找到了」
いつの間にか、カツザンの刀を鞘に収めたトモエが、\n一冊の本を手にしていた。=不知何时，巴将胜山的刀收入鞘中，手中拿着一本书。
「カツザン殿の骸が座っていた場所のすぐ後ろに、\n　この書が安置されていた」\n=「虚空之书就安置在胜山殿的尸体所坐之处的后面」
「それが虚空の書で間違いないのか？」\n=「那就是虚空之书了吗？」
「うむ、そうだ」\n=「嗯，没错」
うなずくトモエの顔に浮かぶのは苦い表情。=巴点了点头，脸上浮现出苦涩的表情。
やはり、先祖であるカツザンがあのような姿で\n襲ってきたというところに思うことがあるのだろう。=果然，她会对祖先胜山以那样的姿态袭击而感到疑惑。
「よかったな。では、そろそろ戻ろうか」\n=「不错啊。那么，差不多该回去了吧。」
トモエの肩を軽く叩いて踵を返す。=我轻轻拍了拍巴的肩膀，转身离开。
俺達は、こうしてガリョウへと凱旋したのだった。=我们凯旋回到了卧龙城。
秘伝書を入手した。=成功获取了秘传书。
「ふう……」\n=「呼……」
麓の街まで戻ってきた俺達は、早々に宿に入り、\n食事と入浴を済ませた。=我们回到了山脚下的城镇，迅速入住旅馆，解决了饮食和洗浴。
皆疲れ切っていたし、ノルンやカルラなどは、食事の\n途中で舟をこぎ始める始末だった。=大家都筋疲力尽，像诺伦和卡拉一样，在用餐中就开始划船了。
「…………」\n=「…………」
なにはともあれ無事に依頼はこなした。\n今日はさっさと寝てしまうか。=总之，任务顺利完成了。今天就早点休息吧。
そんなことを考えていた時……。=正当我考虑着这些的时候……
「ギル殿、よろしいか？」\n=「吉尔殿，可以吗？」
「トモエか……いいぞ」\n=「巴啊……好啊」
「こんな時間にどうかしたのか？」\n=「这个时间有什么事吗？」
しずしずと入って来たトモエは、丁寧に扉を閉め、\nこちらへと向き直る。=巴静悄悄地走进来，关上门，转过身面向我。
「いや、大したことではない。\n　ようやく虚空の書に目を通し終えたので……」\n=「没什么大不了的。我终于看完了虚空之书……」
「ああ……あのミミズののたくったような文字を\n　読んでいたのか」\n=「啊啊……你在看那些像蠕虫一样爬动的文字吗」
はっきり言うと、虚空の書は俺にはただ適当に\nぐにゃぐにゃと筆を走らせたようにしか\n見えなかった。=说实话，对我来说，虚空之书只是随意地涂鸦而已。
「ふふ、読むにはちょっとしたコツがあるのだ」\n=「呵呵，阅读它有一些小技巧的」
「で、その内容は？」\n=「那内容呢？」
俺が訊ねると、トモエは表情を曇らせる。=我问道，巴的表情变得阴沉。
「いや……残念ながら、お主が期待しているような\n　ことはなにも……」\n=「不……很遗憾，没有你期望的那种东西……」
「カツザンはあれに、剣術の極意を書き残していたの\n　だろう？」\n=「胜山他在书中留下了剑术的极意吧？」
「うむ……それがな、どちらかというと、今日は\n　こんなことを試してみた、次の日はこうやってみた、\n　といった日記に近いものだった」\n=「嗯……说实话，更接近于这一天试了这个方法，第二天试了那个方法的日记」
「ふむ……駆け出しの剣士でもすぐに剣豪になれる、\n　といった類のものではないのか」\n=「嗯……并不是新手剑士立刻就能成为剑豪之类的东西吗？」
「そんなものがあったら、カツザン殿も山にこもって\n　修行などしないだろう？」\n=「如果有那种东西，胜山大人也不会闭门修行了吧？」
「ああ、確かにそうだな……では、虚空の書は結局、\n　ただの日記帳だったのか？」\n=「啊，确实是这样……那么，虚空之书到底只是一本日记本吗？」
「いや、決してそんなことはないぞ」\n=「不，绝对不是这样的」
「カツザン殿は、それは真面目に剣術に取り組み、\n　試行錯誤と修行を繰り返していたらしい。\n　文面からもそれがにじんでいた……だが」\n=「胜山大人认真地研究剑术，反复试错和修行。从文中也能感受到这一点……但是」
と、トモエはそこで表情を曇らせる。=巴的表情在那时变得阴沉。
「その様子だと、なにかあったようだな。\n　話してくれ」\n=「看起来好像发生了什么。告诉我吧」
「あ、ああ……ある日を境に、\n　書の内容が変化したのだ」\n=「啊，嗯……在某一天之后，书的内容发生了变化」
「それまで克明に記されていた修行の記録は減った。\n　そして……代わりに『剣を極めた先に何があるのか』を\n　自問するような記述が増えたのだ」\n=「之前详细记录的修行记录减少了。然后……取而代之的是关于「剑术极致之后会有什么」的自问自答」
「ふむ……岩をも真っ二つにする力を\n　手にした上で、更に剣の腕を磨いたとして……」\n=「嗯……假设拥有能够将岩石劈成两半的力量，并且进一步磨练剑术的话……」
「その先が見えなくなった、ということか」\n=「那就是说，看不到前方了吗？」
「ああ。\n　カツザン殿の心の叫びには、身につまされるものが\n　あったよ」\n=「嗯。胜山大人内心的呼喊，让人感同身受」
「己を限界まで高めたい。剣術を極めたいという目的が\n　あって、それに邁進する日々……」\n=「想要将自己提升到极限，想要精通剑术，为此而努力的日子……」
「だが私も、ふとその先に何があるのか……と\n　考えるようになったのだ」\n=「但是我也开始思考前方究竟有什么……」
「カツザンと今の自分に、重なる部分を感じたのか」\n=「感觉到与胜山大人和现在的自己有相似之处了吗？」
「ああ……カツザン殿は、その先にあるものを\n　見つけられず、絶望したのだ」\n=「嗯……胜山大人找不到前方所存在的东西，感到绝望了」
「そして……最後には、\n　人が達しうる以上の力を求めるようになった……」\n=「然后……最后，开始追求超越人类所能达到的力量……」
「それも、虚空の書に……？」\n=「那也是虚空之书的原因吗？」
「ああ。書の最後の半分近くは、もはや文字とは\n　言えないような乱暴な筆致で埋められていた」\n=「嗯。书的后半部分几乎无法称之为文字，而是用粗暴的笔触填满的」
「カツザン殿は、自らの絶望や怒りを文字や言葉で\n　表すのは不可能だと感じたのだろう……」\n=「胜山大人感到无法用文字和言语来表达自己的绝望和愤怒……」
「読んでいる私にまで、その黒い感情が染み込んで\n　くるような……そんな狂気じみた筆だった……」\n=「读着的我，仿佛被那黑暗的情绪所渗透……那样疯狂的笔触……」
「この上ない修行場所と思えたあの洞窟も、\n　カツザンの絶望や怒りを逆に増幅するだけの場所と\n　なってしまった、ということか」\n=「那个洞穴曾经被认为是最好的修行场所，但现在却成为了只会放大胜山大人绝望和愤怒的地方，是这样吗？」
「そう……かも知れない」\n=「是的……可能是这样」
「カツザン殿は、力そのものを求めることを目的に\n　してはならない……ということを、その身を以て\n　子孫である我々に伝えてくださったのだろう……」\n=「胜山大人不应该以追求力量本身为目标……这是他亲自告诉我们后代的教训……」
そこまで言い終えると、\nトモエは肩を落としてため息をこぼした。=说完这些，巴低下了肩膀，叹了口气。
虚空の書が期待通りのものでなかったこと……そして\n何より、カツザンの葛藤を知ってしまったことが\n原因だろう。=虚空之书并不如预期……而且最重要的是，可能是因为了解了胜山的纠结。
「何かの目的のためでは無く、ただ純粋に力が欲しい、\n　剣を極めたいという感情は……俺には理解できない」\n=「不是为了某个目的，只是单纯地想要力量，想要精通剑术的感情……我无法理解」
「…………」\n=「…………」
「俺は妹の敵を討つために力を欲した。\n　だから、力そのものには執着はない」\n=「我渴望力量是为了讨伐妹妹的敌人。所以，并没有对力量本身执着」
「……そうだったな。済まない」\n=「……是这样啊。抱歉」
はっとした様子を見せると、\nトモエはこちらに頭を下げた。=巴露出一副惊讶的表情，向这边鞠了一躬。
「構わないさ。\n　謝る必要は無い」\n=「没关系。不需要道歉」
「いや、詫びさせてくれ。\n　お主達を、この一連の騒動に巻き込んでしまったのだ」\n=「不，让我道歉吧。因为我把你们卷入了这一系列的骚动中」
「何、代価さえもらえば問題無い」\n=「没关系，只要得到代价就行了」
肩をすくめて、この話はここでおしまいだと告げる。\nそして、トモエの方に改めて視線を向けた。=耸了耸肩，宣告这个话题到此为止。然后，再次将目光投向巴的方向。
「で、結局、お前は見つけたのか？\n　その道を極めた先にあるものを」\n=「那么，最终你找到了吗？在追求剑术的道路上所存在的东西」
その問いに、トモエは困ったような表情を浮かべる。=听到这个问题，巴露出了困惑的表情。
「それが……私も、まだ見つからないのだ」\n=「那个……我也还没有找到」
トモエは伏し目がちに、視線を彷徨わせる。=巴垂下眼帘，目光游离不定。
「力を求めるあまり、私には悪魔に付け込まれるような\n　心の隙があった。そして……その結果、数多くの犠牲を\n　生み出した」\n=「为了追求力量，我内心有着容易被恶魔利用的空隙。然后……结果就是造成了许多牺牲」
「だからこそ……私は、お主達と旅を続けようと思う」\n=「正因如此……我打算继续与你们一起旅行」
「……なぜだ？」\n=「……为什么呢？」
「今の私に不足しているのは経験だ。もっと広い世界を\n　知らねばならぬ。今まで体験したことがないような\n　こともな」\n=「我现在缺乏的是经验。必须要了解更广阔的世界。像是以前从未经历过的事情一样」
「そうして学んでいけば、剣術を極めた先になにが\n　あるのか……それを見つけられる気がするのだ」\n=「通过这样学习，我觉得能找到剑术的极致……能够发现那个东西」
「カツザン殿は洞窟に篭り、己と対峙し続けることで\n　道の先にあるものを見出そうとしたのだろう」\n=「胜山殿闭门不出，不断面对自己，想要找到道路前方的东西吧」
「だが……そうはならなかった」\n=「但是……并没有如愿以偿」
「うむ、ただ己の鍛錬のみであれば最適な場所かも\n　知れぬが……そこは自分だけの世界だ」\n=「嗯，虽然如果只是自身的锻炼的话可能是最适合的地方……但那里只是自己的世界」
「今の私にとっては、見聞を広め、様々な見方を学んで\n　こそ、その先が開ける気がするのだ」\n=「对于我现在来说，只有拓宽视野，学习各种不同的观点，才能打开前方的道路」
「そのためには、一にも二にも経験だ」\n=「为此，首先就是经验」
「その多くの経験の中から、剣を極めた先にある\n　ものが、真に実現したいものが見つけられるのでは\n　ないか……」\n=「在那许多经验中，或许能够找到剑术极致前方的东西，真正想要实现的东西……」
「楽観的に過ぎるかも知れんが、今はそう思うのだ」\n=「或许过于乐观了，但我现在是这么想的」
そう語るトモエの表情は生き生きとしている。=巴说着这番话时表情生动活泼。
人気の無い洞窟で冷たい骸と成り果てていたカツザンの\n姿に、色々と思うところがあったのだろう。=看着在无人洞窟中变成冰冷尸体的胜山，她心中有很多感慨。
「そうであればもちろん歓迎する。\n　手練れの剣士がいれば心強い」\n=「如果是那样当然欢迎。有一位熟练的剑士会让人感到安心」
「そ、そうか……かたじけない！」\n=「是、是吗……太感激了！」
「何、気にするな。\n　それより……」\n=「别、别在意。比起这个……」
「うん？　なんだ？」\n=「嗯？怎么了？」
「今すぐにでも、その『新しい経験』とやらを試して\n　みるのはどうだ？」\n=「现在就试试那个所谓的『新经验』怎么样？」
俺の言葉の意味を悟ったのか、トモエは一瞬頭を\nびくっと揺らし、それから恥じらい交じりの\n微笑みを浮かべる。=听懂我的话了吗，巴瞬间摇了摇头，然后露出带有羞涩的微笑。
「お主は……己の欲望に忠実なのだな」\n=「你啊……真是忠于自己的欲望啊」
「ああ、自分に嘘はつかないことにしているんだ」\n=「嗯，我一直都坚持不撒谎的原则」
トモエをベッドの上に押し倒しながら、その服を\n剥ぎ取る。=在将巴按倒在床上的同时，脱去她的衣服。
「ギル殿……？　お主、なにを――」\n=「吉尔殿……？你，你要做什么——」
「こいつを咥えろ」\n=「含住这个」
「な、なにを言っている……！？　そんな汚らわしい\n　ことなど、出来るわけがなかろう！？」\n=「你，你在说什么……！？这种肮脏的事情，我怎么可能做得出来！？」
「別におかしなことじゃないさ。\n　これも普通の男女の営みのひとつだからな」\n=「没什么奇怪的。这也是男女之间普通的行为之一而已」
「そ、そうなのか……！？」\n=「是，是吗……！？」
俺の言葉に、トモエは驚いて目を見開く。=听到我的话，巴惊讶地睁大了眼睛。
「わ、私をからかうか、ギル殿！　こ、こんなこと、\n　絶対に普通ではない！」\n=「你，你在戏弄我吗，吉尔殿！这，这种事情绝对不正常！」
「では訊くが……お前は俺以外の男と寝たことは\n　あるか？」\n=「那我问你……你和别的男人睡过吗？」
「な、ないに決まっている！　私が純潔を保って\n　いたのは、お主も知っているではないか」\n=「当，当然没有！我一直保持纯洁，你也知道的」
「そうだな。だが、俺は複数の女と寝たことがある。\n　チ●ポをしゃぶらせたことは数え切れないほどだ」\n=「是啊。但是我和多个女人上过床。让她们含着鸡巴的次数已经数不清了」
「むしろ、自分から積極的にチ●ポを咥えてきた\n　女も１人や２人じゃないな」\n=「而且主动含着鸡巴来找我的女人也不只一个两个」
「１人しか男を知らぬお前と、たくさんの女を知る\n　俺の言葉……どちらが正しいと思う？」\n=「你这个只知道一个男人的人，和我这个认识很多女人的人，你觉得哪个是正确的？」
「そ、それは……ぐぬぬ！」\n=「那、那个……唔唔！」
俺の言葉に言い返せず、歯がみするトモエ。=巴无法回答我的话，咬紧牙关。
彼女の頬を掴み、無理矢理口をこじ開けて、肉棒を\n押し込む。=我抓住她的脸颊，强行张开她的嘴巴，将阴茎塞进去。
「んっぐううっ！？　ぐむ……ぐっむうっ！　んぐ、\n　んむむうう……むふううっ！」\n=「嗯呜呜！？ 嗯咕……咕呜！ 嗯呣、嗯咕呜呜……咕呼呼！」
「口でする方法も覚えておけ。\n　女の武器は下の口だけじゃない」\n=「记住用口的方法。女人的武器不仅仅是下面那个洞口」
「ぐむむうううっ！　ん、むう！　んぐ、ぐうっ！」\n=「咕呣呜呜！ 嗯、咕！ 嗯呼、咕呜！」
「なにが言いたい？　その状況じゃなにを言われても\n　理解出来んぞ？」\n=「你想说什么？在这种情况下无论说什么都无法理解吧？」
「口でしろと……言われても、んぐ、なにを\n　どうすればいいのか……んむう、わ、わからん！」\n=「就算说要用口……我、我该怎么做……嗯呜、我、我不知道！」
「確かに、そうだろうな。\n　では、特になにもしなくても構わん」\n=「确实，你说得对。那么，你什么都不做也没关系」
「ぐ、むうう？　ど、どういうことだ？」\n=「咕、呜呜？ 这、这是什么意思？」
「勝手にお前の口マ●コを犯す。それならお前は\n　何もする必要はないからな」\n=「我会自行侵犯你的口和阴道。那样的话，你就不需要做任何事了」
「んぐっ！？　じょ、冗談……だろう？　ぐむう！？」\n=「嗯呜！？ 这、这是开玩笑……吧？ 咕呜！？」
「冗談だと思うのか？」\n=「你认为这是在开玩笑吗？」
口に肉棒を突っ込まれ、苦しげな表情を見せるトモエ。=阴茎被塞进口中，巴露出痛苦的表情。
その様子に、ペニスはますますいきり立っていく。=看到这样的情景，阴茎变得更加坚挺。
「とりあえず、そのままチ●ポを咥えていろ。\n　歯は立てるなよ」\n=「暂时，就这样含住鸡巴。别用牙齿咬」
「ま、待っ――ぐむうう……！」\n=「等、等一下……咕呜呜……！」
「んっぐうううっ！　ぐむむ、むじゅう、ちゅぶ、\n　ん、んむうう……く、くふうっ！」\n=「嗯呜呜！ 呜呜呜、咕呼、啾、嗯、嗯呜呜……咕、咕呼呼！」
「そうだ。その調子で、チ●ポを唇で締め付けろ」\n=「对，就这样，用唇紧紧地夹住鸡巴」
「んぅ？　ん、んむう……むっ、むちゅっ、んむう、\n　ちゅぼ、ちゅっ、じゅっるっ！」\n=「嗯唔？ 嗯、嗯呜……咕、咕啾啾、嗯、啾啾、唧唧！」
「いいぞ。なかなか様になっているじゃないか」\n=「很好。你做得相当不错」
「んふううーっ！　ふうん……ん、く、くむううっ、\n　んぐむ……むふ、んむっふううっ！」\n=「嗯哼哼！ 哼哼……嗯、咕、咕呜呜……唔，唔唔，哼哼！」
目を白黒させながらも、トモエは言われた通りに\n唇でペニスを締め付ける。=目光迷离的同时，巴按照指示用唇紧紧地夹住阴茎。
「こんな……ぐむ、ことをさせて、んぐう、なにが、\n　た、楽しいのだ？」\n=「这样……咕呜，让我做这种事，嗯呜，有什么好玩的？」
「そりゃあ楽しいとも。女のすべての穴を征服するのは\n　男の本能みたいなものだからな」\n=「当然有趣。征服女人的每一个洞是男人的本能」
「よ、よくわからぬ……む、むぐうっ！　ん、んむむ、\n　ちゅ、ちゅむう……くちゅるっ、ちゅっぶ！」\n=「我、我不太明白……咕、咕呜呜！ 嗯、嗯呜呜，啾、啾唧唧！」
「わかる必要はない。ただ俺のチ●ポをしゃぶれば\n　いいだけの話だ」\n=「没必要明白。只需要舔我的鸡巴就行了」
「く、くう！　ん、んむむ……むうう、んぐ、んぐむ、\n　むふうう……！」\n=「咕、口！ 嗯、嗯呜呜……嗯呣、嗯咕、唧唧！」
トモエは困ったように眉根を寄せる。=巴皱起了眉头，显得困扰。
フェラチオの経験が無いために、どうすればいいのか\n反応に困っているようだ。=由于没有口交经验，她似乎不知道该如何反应。
「なにも考える必要はない。ただ口マ●コでチ●ポを\n　受け入れればいい」\n=「不需要考虑什么。只需要用口和阴道接纳我的鸡巴」
「う、うう……そ、そんな扱い、ひどいではないか。\n　ぐ、ぐむ……むふう！」\n=「呜、呜呜……这、这样的对待，太过分了。咕、咕噜……噜噜！」
「なら、積極的にチ●ポをしゃぶってみるか？」\n=「那么，要不积极地试着舔一下大肉棒？」
「そ、それは……無理……だ」\n=「那、那个……不行……」
「そうだろう？　だから、こうして俺の方が\n　動いてやっているんだ」\n=「是吗？所以，我才会主动动起来」
「う、うむう！？　んく……む、むふう、んくむう、\n　んっむ！　むちゅる、ちゅぶぶ……じゅっるう！」\n=「呜、呜噜！？ 嗯咕……噜、噜噜，嗯咕噜，嗯唔！ 唧唧，呲哧哧……唧唧唧！」
未だに戸惑っているトモエの口に、深々とペニスを\n突き入れる。=在依然困惑的巴的口中，深深地插入阴茎。
さすがに喉奥を突くのは哀れなので、手加減は\nしておく。=毕竟直接插入喉咙是可怜的，还是稍微手下留情吧。
「おっと、そうだ。一つ、お前にも出来ることがある」\n=「哦，对了。还有一件事你也可以做」
「う、うん？　なんだ、それは……」\n=「嗯？ 那是……什么？」
「裏筋に舌をあてがっておけ」\n=「用舌头舔着阴茎的系带」
「うら……すじ？　それはいったいなんだ？」\n=「系、带？那到底是什么？」
「チ●ポの先、お前の目の前に筋があるだろう？」\n=「阴茎的前端，你眼前有一条筋对吧？」
一度ペニスを抜き放ち、それをトモエの目の前に\nさらけ出してみせる。=我将阴茎拔出，展示给巴看。
「あ、ああ、ここ……か？」\n=「啊、啊啊，这里……吗？」
「そうだ。そこがチ●ポで一番感じやすい部分だ。\n　そこをお前の舌で刺激してもらいたい」\n=「没错。那里是阴茎最敏感的部位。我想让你用舌头刺激那里」
「ん、んぅ？　こんな感じ……か？」\n=「嗯、嗯唔？ 像这样……吗？」
「それでいい。ではもう一度だ」\n=「就这样。再来一次吧」
「んむうううう……！　ぐ、ぐむ、んむちゅうう、\n　ちゅぼ……ちゅるっ、んぐむう、むじゅるう！」\n=「嗯唔唔……咕、咕噜、嗯唔呲呼……呲噜、嗯唔、噜噜！」
そう言い置いてトモエの口腔を再びペニスで犯す。=说完后，再次用阴茎侵入巴的口腔。
さすがにそろそろフェラチオには慣れてきたのか、\nトモエは言われた通りに裏筋にぴたりと舌を\n沿わせている。=果然，巴对口交已经逐渐熟悉了，按照指示，她紧贴着阴茎的系带运用舌头。
「いいぞ。なかなかいい刺激だ」\n=「很好。刺激很棒」
「う、うん？　んっむう……むちゅ、ちゅるるう、\n　んじゅむ……ぐむちゅっ、んじゅるぅ！」\n=「嗯、嗯？ 嗯唔……呲、呲呼呼，唔噜……咕呼唧，唔噜！」
しかし、やはり自分に快感がなく、ただ俺だけが\n悦んでいるという状況には理解が追いつかない\nようだ。=然而，她似乎无法理解自己没有快感，只有我一个人在享受的情况。
「そんな顔をするな。こいつが終わったら、お前も\n　たっぷりと気持ちよくしてやる」\n=「别这么表情。等这个结束后，我会让你也充分享受的」
「わ、私は……そんなつもりじゃ……ん、んぐむ、\n　む、むふう……んんぅ！　ちゅっ、ちゅぶ！」\n=「我、我不是……这样的意思……嗯、嗯唔……噜、噜呼呼！ 唧唧，唧唧唧！」
「どちらにしてもやることは変わらん。今はただ、\n　俺の指示に従えばいい」\n=「不管怎样，要做的事情都不会改变。现在，只需要听从我的指示就好了」
「う、わ、わかった……ん、んむ、ちゅっ、ちゅう、\n　ちゅっぶ、ちゅむ……んちゅるうっ！」\n=「嗯、嗯、知道了……嗯、嗯唔，呲呼，呲呼，呲呼，呲呼……噜呼！」
覚悟が決まったというべきなのか。トモエは素直に\n俺の言葉を受け入れ、フェラチオに集中する。=可以说是下定决心了。巴顺从地接受了我的话语，专注于口交。
「んむじゅ……ちゅっ、ちゅっぷ……じゅっるっ、\n　んぐむう……むちゅ、ちゅぶるっ！」\n=「嗯唔噜……呲、呲呼……唧唧唧，咕唔唔……咕、咕呼！」
「なかなか舌使いがサマになってきたじゃないか」\n=「舌头运动越来越配合了」
「そ、そう……だろうか？　んむ……むっちゅうう、\n　ぶじゅる、くちゅ、んむちゅう！」\n=「是、是吗？ 我这样……嗯唔……噜、噜……」
「ああ、そのまま舌での刺激を忘れるな」\n=「对，别忘了用舌头刺激」
「心得た。ん……ぐむむ、むちゅるっ、ちゅっぷ、\n　んむっふううっ、むぐぐっ！　じゅ、じゅう！」\n=「明白了。嗯……咕噜噜、呲唧、呲呼、嗯咕呼呼……咕、咕！」
ズボズボと口内にペニスを突き入れられてもトモエは\n安定してそれを受け入れている。=即使被阴茎刺入口腔，巴仍然稳定地接受着它。
「ふむ……まさに口マ●コだな」\n=「嗯……真是口交啊」
「ん？　うん？　ふは……な、なんだって？」\n=「嗯？ 唔？ 呼哈……什、什么？」
「チ●ポを喜んで受け入れているのだから、口マ●コだ、\n　と言ったんだ」\n=「既然你愿意接受阴茎，所以我说是口交」
「く、口マ●コ……ん、んむうう！？　むじゅううっ、\n　んじゅっぷ、じゅるっぷ、ぐぶじゅるっ！」\n=「口交……嗯、嗯唔唔！？ 唧唧唧，呲唧唧，呲呼唧，咕呼唧！」
自分の口を性器呼ばわりされたことにトモエはやや\nムッとした表情を浮かべる。=听到自己的口腔被称为性器，巴露出了些许不满的表情。
「だが、考えてもみろ。マ●コやケツ穴だけではなく、\n　口でも男を悦ばせる……優秀な女だということだ」\n=「但是，你想一想。不仅仅是阴道和肛门，口交也能让男人快感……这是一个优秀的女人」
「う、ううむ……？　そういう……んじゅる、もの、\n　だろうか……ぐじゅるっ、んむちゅうっ」\n=「嗯、嗯唔唔……？ 这样的……呲唧，东西，吗……咕唧唧，嗯咕呼呼！」
「そうだとも。\n　男と女がすることと言ったら一つだが……」\n=「没错。男人和女人之间只有一种事情……」
「その中で、男を悦ばせる方法をいくつも知っている\n　ということは、それだけ手練れだということだろう？」\n=「在其中，如果你知道如何让男人快感，那就证明你很有经验了吧？」
「うむむ……なんだか、んむちゅう、口車に乗せられて\n　いるだけのような気がするが……ちゅっ、ちゅるる、\n　わかった、もう少し努力しよう」\n=「嗯咕咕……感觉有点像被忽悠了……呲呼、呲呼、知道了，我会更努力的」
元来、剣術を極めようなどという途方もない目標に\n邁進できるのがトモエだ。=巴天生就能追求不切实际的目标，比如精通剑术。
それをセックスに置き換えれば、彼女の牝としての\n能力を最大限に引き出せるのではないか。=如果将这个目标转化为性爱，或许可以充分发挥她作为雌性的能力。
「ぐ、むちゅう、ちゅっる、ちゅぷ……ん、ちゅう、\n　ちゅむむ、くちゅる、んず……じゅっる、ちゅぶぶ、\n　んくうう……じゅっばっ！」\n=「咕、咕唧、呲唧……嗯、呲唧、呲呼、嗯嘟……唧唧、呲呼呼、嗯咕呼呼……嘟巴！」
そう考えたらしく、彼女は積極的にペニスを吸い上げ、\n舌先で刺激し始める。=巴这样想着，积极地吸吮着阴茎，用舌尖刺激起来。
「なかなかいいぞ……その調子で頼む」\n=「不错……就这样继续下去」
「んふ……んむ、ちゅっ、ちゅっる、んむう、むふう、\n　んぐむう……ちゅぷ、ちゅっばっ、ちゅじゅるる！」\n=「嗯哼……嗯咕、呲唧、呲唧噜、嗯咕呜、咕唧唧、嗯呼唧唧、呲呼、呲唧！」
「んもうううっ！　むじゅるるっ、ぐじゅ、ちゅぶる、\n　ずっちゅううっ、んちゅ、ちゅばっ、ちゅむう！」\n=「嗯呜！ 唔唔，呼哈，啾，啾，啾，唔哈，啾巴，啾咕！」
「そうだ、そのまま吸い立てろ。舌で裏筋を刺激しろ。\n　唇を締め付けて、チ●ポをしごくんだ」\n=「对，就这样吸吮。用舌头刺激系带。用嘴唇套弄大肉棒」
「んっ、んっ、んっむうっ、むっふうう、んちゅる、\n　ちゅぶ、ちゅぶるるっ、ぐじゅるうっ！」\n=「嗯、嗯、嗯唔唔，唔呜呜，啾巴，啾，啾唔！」
その間にも容赦なくトモエの口にペニスを\n突き入れていく。=与此同时，毫不留情地将阴茎插入巴的口中。
だが彼女はそれを真正面から受け止め、むせることも\nなく口全体でペニスを刺激してくる。=然而她正面接受着它，并用整个口腔刺激阴茎。
「もう少し唇でチ●ポを締め付けられないか？」\n=「能不能再用嘴唇套弄一下大肉棒？」
「んぅ？　ん、んむっ、んんっ、んぐむっ、むちゅう、\n　ちゅむう……じゅ、じゅるるっ！」\n=「嗯？ 唔，唔呜呜，唔呜呜，嗯咕呜，咕，咕唧唧！」
「それだ。いい感じだぞ。なかなか上達が早いな」\n=「就是这样。感觉不错。进步很快啊」
「ん、んむう……ん、んっふっ、んくむ、じゅるる、\n　ちゅっぼ、ちゅぶう……ぐむちゅうっ！」\n=「嗯、嗯唔……嗯、嗯呼呼、嗯哼、啾哼、啾哼……咕唧、啾巴！」
「さて、そろそろフェラチオは終わりにして本番に\n　行こうか。そのまま咥えておけよ」\n=「好了，口交差不多了，我们开始正戏吧。继续含着它」
そう言い置いて、再びトモエの口腔をペニスで激しく\n犯していく。=说完后，再次用阴茎猛烈地侵入巴的口腔。
「ん、んっぐっ！　む、むううんっ！　んちゅうう、\n　くちゅっ、ちゅっぶ、んむじゅるるっ、ちゅじゅっ！」\n=「嗯、嗯唔！ 呼、呼哈！ 唔哈、啾唔哈！ 呲唧、呲呼、啾巴！」
「ふあ……ああ、チ●ポが……んむう、口の中で、\n　ビクビクして……ぐ、ぐむう……むちゅううっ！」\n=「呼啊……啊啊，阴茎……嗯咕呜，在口中，抖动着……咕、咕唧唧……啾唧唧！」
「ああ、お前ががんばっていやらしい口マ●コを\n　満喫させてくれているからな」\n=「啊，因为你努力地让我享受淫猥的口交」
「う、んんむ……私は……んむちゅう、上手くやれて\n　いるのだろうか？」\n=「嗯、嗯咕……我……嗯咕啾，我做得好吗？」
「大丈夫だ、やれているさ。\n　自信を持て」\n=「没问题，你做得很好。要有自信」
「そ、そうか……ぐ、ぐむ……ん、んむうう、ああっ、\n　またチ●ポが、口の中で震えている……んちゅうう、\n　ちゅばっ、ちゅじゅるるっ！」\n=「这、这样吗……咕、咕唧……嗯、嗯呜呜，啊啊，大肉棒又在口中颤动了……唔啾呜，啾、啾唔唔！」
トモエの言葉通り、拙いフェラとは言え熱心な奉仕を\n受け、次第に射精欲がこみ上げてくる。=正如巴所说，虽然口交技巧不够熟练，但她的热情服务让射精的欲望逐渐涌上心头。
彼女の口内でペニスはヒクヒクと脈打ち、精を吐き出す\n瞬間を今か今かと待ち構えていた。=阴茎在她的口腔中跳动着，迫不及待地等待着喷射精液的那一刻。
「よし……そろそろ出すぞ」\n=「好了……差不多要射了」
「ん、むちゅ……わ、わかった。私はどうすれば？」\n=「嗯、唔唧……知道了。我该怎么做？」
「そのまま唇でチ●ポを締め付けておくんだ。それと\n　裏筋から舌を離すなよ？」\n=「就保持嘴唇紧贴着大肉棒，同时不要离开系带处的舌头」
「心得た……ちゅ、ちゅぶうっ、ずじゅるるっ、んむ、\n　くちゅうっ、ちゅっぷ、んむじゅるるっ、ずじゅう」\n=「明白了……啾、啾唔唔，呲唧唧，嗯咕，口中啾唧唧，呲呼，嗯呼唧唧」
「ぬ、その調子だ……！」\n=「很、很好……！」
「ちゅっ、じゅるるるるっ！　ずじゅっ、ちゅっぶう、\n　ぐじゅっちゅう、ちゅぶ、びちゅるっ、ぐむちゅっる、\n　んむちゅ、ちゅじゅううっ！」\n=「啾、啾唔唔唔！ 呲呼、啾呜呜、呲呼、啾、啾、啾、啾、嗯呜！」
「う、おっ！」\n=「哦、哦！」
「んっぐうううーっ！？　ぐ、ぐむうううーっ、\n　んむふうううっ！？」\n=「嗯咕嗷——！？ 咕、咕唧唧——，嗯咕风——！？」
「うっ……！」\n=「嗯……！」
そのまま口内に射精されるとは思ってもいなかった\nらしく、トモエはその瞬間、目を白黒させた。=巴没有料到会在口中射精，瞬间眼神变得迷离。
ドクドクと熱精が噴き上がり、彼女の口腔内に\n広がっていく。=热精液喷涌而出，在她的口腔中扩散开来。
「ん、んくうっ！　む、むううう！　んむちゅう、\n　ちゅぶっ！　ちゅじゅるるっ、ぐちゅっ、んむうう、\n　むちゅるううっ！」\n=「嗯、嗯咕……嗯、嗯呜呜！嗯咕嘟，呲唧唧，呲唧唧，咕唧，嗯呜呜，咕唧唧！」
「まだだ。まだ口を離すな」\n=「还没结束。别松开口」
「むふうーっ、んふううーっ！　ん、んっくううっ、\n　ちゅ、ちゅじゅるるっ、ぐぶじゅうっ、じゅるるっ」\n=「嗯呼——，嗯呼呼——！嗯、嗯唔唔，呲唧唧，呲呼唧唧，咕哺唧——，哺哺——」
「そうだ、まだ出るぞ」\n=「对了，还没射完」
脈打つ怒張を舌に押しつけるようにして快感を\nむさぼり、更にトモエの口内へと精汁を注ぎ込む。=将跳动的阴茎紧贴着舌头，享受着快感，并将精液注入巴的口中。
「ふーっ、ふーっ！　んっふーっ！　ん、んぐくうう、\n　ぐむむ……むじゅううっ、ちゅ、ちゅじゅるっ、んく、\n　んはふう……！」\n=「呼——，呼——！嗯哼——！嗯、嗯骨骨……骨哺哺——，呲、呲唧唧，哼骨、骨哈……！」
「そろそろ終わりだ……この後は全部飲み干して\n　もらうぞ」\n=「差不多结束了……接下来全部喝下去」
「んんううっ！？　の、飲み干す？」\n=「嗯嗯呜呜！？喝、喝下去？」
「そうだ、飲み干すんだ」\n=「对了，全部喝下去」
「んぐうっ！？　ん、んむううぅ？　んくむううっ、\n　んじゅ……じゅるるっ、ずじゅううっ、んむちゅう！」\n=「嗯呜呜！？嗯、嗯呜呜？嗯骨呜呜，嗯唧唧——，嘴唧唧——，嗯哺哺！」
「そうだ、やれば出来るじゃないか」\n=「对了，你能做到的」
とは言え、初体験のフェラチオでいきなり精液を\n飲ませられるのはかなり難易度が高いだろう。=然而，对于第一次口交就直接喝精液来说，难度相当高。
女からすると、喉に絡んで呑み辛いらしい。=女性来说，似乎会缠在喉咙里，很难吞下去。
「ん、んんっ！　喉に……絡んで……！　ん、んぐう、\n　ぐっむ……んぐむう……ちゅぅ、じゅっるうっ！」\n=「嗯、嗯嗯！缠在……喉咙里……！嗯、嗯骨、骨骨……骨哺、哺唧唧！」
「少しずつ、唾液で溶かして飲むんだ」\n=「慢慢地用口水溶解后再喝下去」
「す、少しずつ、か……やってみよう。ん、んじゅる、\n　じゅっぷう、んむじゅっ、じゅっるうっ、ちゅじゅう、\n　んぐ……ぐっむうっ！」\n=「慢、慢慢地……试着喝下去。嗯、嗯唧唧，嗯呸唰，嗯骨唰，骨呼——，呲呼——！」
他に方法があるわけでもなく、トモエは精汁を少しずつ\n唾液に溶かして飲み下し始めた。=没有其他办法，巴开始将精液慢慢溶解在口水中，并开始喝下去。
「じゅっ、じゅっむう……じゅっぷ、ぐじゅっ、んむ、\n　むふう……んぐ、んっぐううっ、ぐむ、むぐうう！」\n=「呲、呲唧唧……呲唧唧，咕唧，嗯咕、咕嘟……嗯咕、咕嘟！」
「くっ、やはり、喉に絡んで……ん、んくうう、ちゅ、\n　ちゅじゅるるっ、ずじゅっ、ちゅむ……んっちゅう、\n　んぐ……ふ、はあっ！」\n=「咕……果然，缠在喉咙里……嗯、嗯骨骨，呲、呲唧唧，哼骨骨——，呼——！」
「ふはああ……はっ、はっ、はふう……う、うはあ、\n　はあっ、はあっ、けほっ、けほっ！」\n=「呼哈啊……哈、哈、哈呼……唔、唔哈啊，哈啊，哈啊，咳嗽，咳嗽！」
すべてを飲み下し終えたところでトモエは大きな\nため息を吐き、少し咳き込む。=喝下了全部之后，巴叹了口气，稍微有些咳嗽。
「よくやったな、トモエ」\n=「做得不错，巴」
「あ、ああ……」\n=「啊、啊啊……」
「いきなりしゃぶれと言われてやり遂げたのは見事だ。\n　なかなかやるじゃないか」\n=「被突然要求口交却成功完成，真是了不起。你做得相当不错」
「そ、そうか？　なにしろ無我夢中で……」\n=「这、这样吗？我完全陷入了其中……」
「口で男を悦ばせる方法の勉強にはなっただろう？」\n=「对于学习用口技满足男人的方法，应该有所收获吧？」
「それは……わからぬ。だが……不思議な味だった」\n=「那个……我不清楚。但是……味道很奇特」
「味……か。さすがにそこまでは俺にもわからんな」\n=「味道吗……确实，那个我也无法理解」
「ん、んんっ！　ところで、口でしてもらうのは、\n　気持ちいいのか？」\n=「嗯、嗯嗯！顺便问一下，在口中做这件事，感觉舒服吗？」
「ああ、さすがにまだ拙いが……それでも良かったぞ」\n=「啊啊，确实还有些拙劣……但你做得很好」
その言葉に、トモエは頬を染めて恥じらう。=听到这话，巴的脸红了起来，害羞地低下了头。
「口の中でお主のチ●ポが大きく、硬くなるのは\n　不思議だった。ぴくぴく震えるのもな」\n=「在口中感受到你的鸡巴变得又大又硬，真是奇怪。还会颤抖」
「最初は驚いたが……悪い気分ではなかった」\n=「起初虽然吓了一跳……但并不是不好的感觉」
「そうか。\n　だったら、その報酬というわけではないが……\n　今度はお前を気持ちよくしてやろう」\n=「这样啊。那么，虽然不算是报酬……下次我会让你感到舒服的」
俺はトモエに手を貸し、彼女を四つん這いにさせる。=我帮助巴，让她四脚爬行。
「ん？　なんだ……」\n=「嗯？怎么了……」
「あ……！」\n=「啊……！」
トモエのそこには、キラキラと光る粘液が\nまとわりついていた。=巴的那里，被闪闪发光的粘液包围着。
俺が一切手を出していないにもかかわらず、だ。=尽管我没有碰她。
「ああ、つまり……半ば無理矢理にフェラチオを\n　させられただけで濡れてしまった、ということか」\n=「啊，也就是说……半强迫地让她口交，结果她就湿了」
「この……それは、ち、違う……というか……」\n=「这个……那、那不是……或者说……」
「ほう、なにが違うと言うんだ？　違うと言うなら\n　その理由を説明してくれ」\n=「哦，怎么了？你说不是的话就给我解释一下原因」
亀頭を秘裂にあてがい、わざと嬲るように動かす。=我把龟头对准她的秘裂，故意折磨着移动。
もちろん、挿入はしない。=当然，没有插入。
「ん、んんーっ！　く、くはああっ、あ、あっ！」\n=「嗯、嗯嗯！呜、呜哈啊，啊、啊啊！」
「どうした？　なにがどう違うのか教えてくれ」\n=「怎么了？告诉我有什么不同之处」
「あ、あう……く、くう……！」\n=「啊、啊呜……呜、呜哈……！」
「ふむ、どうやら感じすぎて言葉もないようだな。\n　だったら不満はないということでいいか？」\n=「嗯，看起来你太过感受了，连话都说不出来。那就算没有不满意了吧？」
「う、うあっ、あ……あっ、あはああ……！」\n=「唔、唔啊啊……啊，啊哈啊啊……！」
「よし、どうやら問題は無いようだな。\n　では、楽しませてもらうとするか」\n=「好了，看起来没有问题了。那么，就让我来享受一下吧。」
トモエの反応を楽しみながら、思い切りよくペニスを\n秘裂に突き入れる。=一边期待着巴的反应，一边毫不犹豫地插入阴茎到她的秘裂中。
「く、はあああーっ！　あ、あ……んあああっ！」\n=「咕、哈啊啊——！ 啊，啊……嗯啊啊——！」
「……！」\n=「……！」
ずぶりと怒張を突き立てると、トモエのヴァギナは\nすぐさま、痛いほどに締め付けてきた。=深深地插入勃起的阴茎后，巴的阴道立刻痛得紧紧收缩。
「はっ、はっ、はーっ！　ふうっ、う、くうっ、ああ、\n　あ、あふ……は、ふう……！」\n=「哈、哈、哈——！ 呼、呜、啊啊、啊、阿夫……哈、呼……！」
「待ちきれなかった、とでも言いたげだな……いや、\n　お前のマ●コはもう既にそう言っているな」\n=「恨不得早点进去吧……不，你的小穴似乎已经在说了这样的话。」
「そ、そんなことは……」\n=「没、没有这样的事……」
「ないのか？　だったら抜いてもいいか？」\n=「是吗？那我可以拔出来吗？」
「そ、そんな殺生な！」\n=「这、这样残忍！」
さすがにここで抜かれては困ると、トモエはびくっと\n身体を震わせてこちらを振り返る。=巴觉得现在被拔出来会很困扰，于是颤抖着身体转过头来看着这边。
「だったら、チ●ポでマ●コをイカせてください、と\n　ねだってみせろ」\n=「那么，用肉棒让你的小穴高潮一下，求求我吧。」
「う、酷い奴だな、お主は……。\n　ち、チ●ポで……マ●コを……い、イカせて、く、\n　ください……」\n=「你、你真是个可恶的家伙啊……。请、请用你的阴茎……让我……高、高潮一下……」
「いいだろう、それではいくぞ？」\n=「好吧，那我们开始吧？」
トモエの細腰を抱え、力を込めて肉棒を内奥へと\n突き込む。=抱住巴细腰，用力将肉棒插入她的深处。
「あっ、あっ、んああああっ！　はっ、はああんっ、\n　く、ふうう……っ！」\n=「啊、啊、嗯啊啊啊——！ 哈、哈啊啊——，呜、呼……！」
「ぬう……！」\n=「唔……！」
コツンと子宮口に亀頭がぶつかるまで突き入れると、\nたちまち媚肉が収縮し、怒張を食い絞めてくる。=深深地插入阴茎到子宫口，巴的媚肉立刻收缩起来，紧紧夹住勃起的阴茎。
「ふはあっ、あっ、あっ、くっ、んくう！　ああっ、\n　は、はああ……あっ、あああ……！」\n=「呼哈啊——，啊、啊、嗯咕——！ 啊啊——，哈、哈啊……啊、啊啊……！」
「あれだけなんだかんだと言っていた割には、\n　マ●コはもうぐちょぐちょじゃないか」\n=「说了那么多，你的小穴已经湿透了吧。」
「そ、それは……う、うぐ……後ろからされるのは、\n　あ、あまり……」\n=「那、那是因为……后、后面进来的话，我不太喜欢……」
「ほう……後ろからされるのが好きなのか？」\n=「哦……你喜欢后入式吗？」
そううそぶいて、更に深く、膣内へとペニスを\n突き込む。=这样说着，更深入地将阴茎插入她的花径中。
「ち、違――ああああっ！　ひ、ひああっ！　ああっ、\n　はっ、はふうんっ！　ん、んくっ！　くううう！」\n=「不、不是这样——啊啊啊——！ 呼、呼啊——！ 嗯、嗯咕——！ 呜、呜……！」
「やはり後ろからされるのがいいんじゃないか」\n=「果然你还是喜欢后入式吧。」
「ち、違うのだ……剣士にとって背後を取られる\n　ことは、死を意味する……」\n=「不、不是的……对剑士来说，被人从背后袭击意味着死亡……」
「だ、だから、誰かに背後から身体を触られると、\n　緊張してしまって……ひいっ！」\n=「所以，当有人从背后触碰我的身体时，我会感到紧张……唔！」
背中をつうっと撫で上げると、トモエはビクビクと\n身体を震わせ、その場から逃げようとする。=轻轻抚摸她的背部，巴的身体颤抖着，试图逃离这个位置。
もちろん、その腰を俺が抱え込んでいるため、\n逃れられるはずはないのだが。=当然，由于我抱住她的腰部，她无法逃脱。
「なかなか面白いな、これは」\n=「真有趣，这真是有趣的一幕。」
「ひゃああっ、や、やめてくれっ！　ん、ひいい、\n　あ、くう……！」\n=「呀啊——，请、请停下！ 嗯、唔唔，啊、呜……！」
「どう見ても、ただくすぐったがっているようにしか\n　見えないが……」\n=「看起来明明就像是在被挠痒痒的样子……」
「おまけに、背中をつうっと撫でるたびにマ●コが\n　より締まるしな」\n=「而且，每次轻轻抚摸背部，她的阴道都会更加紧缩」
「と、ともかく！\n　せ、背中を触るのはやめてくれ！」\n=「总、总之！请、请不要再碰我的背了！」
「わかった。\n　なら、こっちは責め立ててもいいんだな？」\n=「好的。那么，我可以责弄你吗？」
「ふ、ふはああっ！？　あっ、ああっ、そ、そこは、\n　ひっ、くひいいっ！　ひ、はあっ、あ、あはあっ！」\n=「呼、呼哈啊！？ 啊、啊啊——，那、那里，嗯、嗯咕——！ 呼、哈啊——，啊、啊啊……！」
背中を弄るのを禁止されてしまったので、俺は鬱憤を\nヴァギナへと向けた。=因为被禁止抚摸背部，我将愤怒转向了阴道。
「そら、もっと鳴いてみろ。たっぷりとチ●ポを\n　くれてやる」\n=「来吧，再大声一点。我会给你更多的大肉棒」
「あ、ああっ！　は、はふううっ！　あ、あぐうう、\n　んっくっ！　くはあっ！　は、ひいんっ！」\n=「啊、啊啊——！ 哈、哈呜呜——！ 啊、啊咕——，呜、呜……！ 呼、哈啊——！」
「どうだ？　感じるだろう。\n　もっと奥がいいか？　子宮口をこね回してやろうか」\n=「怎么样？感觉到了吧。还要更深入吗？我会揉捏你的子宫口」
「ん、くうっ！？　く、はふうっ！　ふ、ふううんっ、\n　んっくうっ！　んぐ、は、ひっ！　ひいいっ！」\n=「嗯、咕——！ 呼、哈呜——！ 呼、呼嗯——，嗯、嗯咕——！ 嗯、咕，哈啊——！」
「ああっ、ふ、深い……っ！　お、奥に、奥に来て、\n　はああんっ！　と、届いて……あっ、あああっ！」\n=「啊啊——，深、深入……！ 到、到达了里面，哈啊啊——！ 到、到达了……啊、啊啊——！」
遠慮なくペニスを内奥にまで届かせ、子宮口を切っ先で\n突き回す。=毫不犹豫地将阴茎插入子宫口，用龟头刺激着。
トモエは肌に汗の玉を浮かべ、ふるふると全身を\n震わせていた。=巴的皮肤上浮起了汗珠，全身颤抖着。
「随分と感じているようじゃないか。そんなにこれが\n　気に入ったか？」\n=「看起来很享受呢。这么喜欢吗？」
「う、うあっ！　あ、あはあっ！　は、はふっ、んん、\n　くううんっ！　はひっ、ひああっ！」\n=「呜、呜啊——！ 哈、哈啊啊——！ 呼、呼嗯嗯——，嗯、嗯咕——！ 呼、哈啊——！」
内奥にまで届かせた肉棒による子宮口への刺激。=肉棒深入子宫口的刺激。
亀頭がそこを突くたびに、同じタイミングでヴァギナが\n強く収縮する。=龟头每次刺激那里，阴道都会紧紧收缩。
「まるでもっとチ●ポをくれと、マ●コが催促している\n　みたいだな」\n=「就好像是在催促着「再给我更多大肉棒」的意思呢」
「ち、違う……そ、そんなつもりでは……は、はあっ、\n　あっ、ああーっ、い、いいっ！　気持ち……いい！」\n=「不、不是那样……我、我并没有那个意思……啊、啊啊——，好、好舒服！感觉……很好！」
「気持ちいいんだろう？　だったら何も違わない\n　じゃないか」\n=「很舒服对吧？既然这样，就没有什么不同了吧」
「そ、それはそうだが……ああっ、は、はひいいんっ、\n　あっ、あっ、く、くうっ！　あ、あふうっ、んっくう、\n　は、はあんっ、あ、あはあっ！」\n=「是、是这样没错……啊啊——，好、好热痛——，啊、啊啊——，呜、呜——！啊、啊呼——，嗯嗯，哈、哈啊——，啊、啊哈哈——！」
肉棒を、何度も何度も子宮口へと叩きつける。=肉棒一次又一次地敲击子宫口。
その度にトモエは背を反らせ、その口からは熱い吐息と\n淫らな喘ぎを漏らしている。=每次如此，巴都会仰起背部，从她的口中溢出热气和淫荡的喘息声。
「おっと、単調な動きになってはいかんな。そら、\n　こうして……これでどうだ？」\n=「哦，单调的动作可不行。像这样……这样怎么样？」
「ふ、ふわっ！　あ、あふ……く、くうんっ！　んん、\n　んはっ、は、はっふうっ！　あ、あはあっ！」\n=「呼、呼哇——！啊、啊呼……呜、呜嗯——！嗯、嗯哈——，哈、哈呼——！啊、啊哈哈——！」
抽送から、臼を引くように肉棒で膣内をかき回す動きへ\n変化させる。=从抽送变成用肉棒在花径内搅拌的动作。
突き込む際に角度をつけ、カリが膣壁を引っ掻くように\n動かすと、トモエの反応も変わる。=在插入时改变角度，让龟头刮擦着肉壁，巴的反应也随之改变。
「は、はああんっ！？　あ、ああっ、そ、それ、くっ、\n　ん、んううっ！　は、はふっ！　あ、ひ、広がる！」\n=「啊、啊啊——！？啊、啊啊——，那、那个，嗯、嗯呜呜——！好、好热痛！啊、啊呼——！好、好舒服！」
「広がるようにやっているんだ、当たり前だろう？」\n=「当然会感觉到扩张了，这是理所当然的吧？」
「ふはあっ、あ、あはあっ、あ、んんっ！　あ、いい、\n　マ●コいいっ！　チ●ポでマ●コかき回されて、き、\n　気持ちいい……っ！」\n=「呼哈——，啊、啊哈哈——，啊、嗯嗯——！好、好舒服！被大肉棒搅拌着花径，好、好舒服……！」
「背後を取られる恐怖感とやらは、どうなったんだ？」\n=「那种被后方夺走的恐惧感怎么样了？」
「うっ！？　そ、それは……そのっ、く、はあっ、あ、\n　んんんっ！　ふ、ひいっ！　んくひいいっ！」\n=「呜！？那、那个……那个感觉，啊、啊呼呼——，痛、痛痛——！好、好痛痛！」
すっかり快感の虜になっているのか、トモエは背後に\n回られる恐怖感を忘れてしまったようだ。=完全沉溺于快感之中的巴，似乎忘记了被后方夺走的恐惧感。
「チ●ポの前にはそんな恐怖感など、どうでも\n　よくなった……ということか」\n=「在大肉棒面前，那种恐惧感已经变得无关紧要了吗……是这样吗？」
「ふ、はああ……あ、あんっ！　んっくう、はふうう、\n　あっ、あっ、ん、くう……！」\n=「呼、哈啊……啊、啊嗯！嗯、嗯呜呜，啊、啊，嗯、嗯，呜……！」
抽送をゆっくりとした動きに変化させ、そう訊ねる。=将抽送的动作慢慢变缓，并这样询问。
いわば、尋問のようなものだ。=可以说是一种审问。
「どうなんだ……違うのか？」\n=「怎么样呢……不一样吗？」
「ち、違う……わ、私は、そこまでセックスに溺れては\n　いないぞ……う、くっ！」\n=「不、不一样……我、我并没有沉溺到那种程度……呜、呜！」
「そうか。だったらやめてもいいのか？」\n=「是吗。那么，可以停下来吗？」
「え……っ！？」\n=「诶……！？」
本気でギョッとしたらしく、トモエは驚いた様子で\nこちらを振り返った。=巴似乎真的吃了一惊，她惊讶地转过身来看着我。
そして、しまった……という顔をする。=然后，她露出了后悔的表情。
「なんだ、やはりやめられては困るんじゃないか」\n=「怎么了，果然停下来会困扰吗？」
「そ、その……そこは察してくれ……」\n=「那、那个……请你理解一下……」
「ふーむ……だが、はっきりと言葉にして\n　もらわないとわからんな」\n=「嗯……但是，如果不明确说出来，我就不知道了」
「残念ながら、俺は俺はそれほど察しのいい人間では\n　ないのでな」\n=「很遗憾，我并不是一个能够察觉到的人」
そう言いながらも、思わず口角がつり上がる。=虽然这样说着，但我不禁笑了起来。
「ん、くうっ！　わ、わかって言っているだろう！？」\n=「嗯、嗯……你、你明白我在说什么吧！？」
「さて、なんのことやら」\n=「嗯，到底在说什么呢？」
「あ、あくう……くうっ！　ひ、ひあっ、ん、んふう、\n　く、くう……あ、あうああっ！」\n=「啊、啊……嗯、嗯……呜、呜啊，嗯、嗯哼、嗯、嗯……啊、啊哇啊！」
そんな会話を続ける間にも、俺はトモエの膣内を怒張で\nかき回し続けている。=在我们继续这样的对话之际，我不停地用我的大肉棒刺激着巴的花径。
そしてその度に、彼女は切なげに腰をくねらせ、\n艶めいた声を漏らしていた。=每一次，她都会痛苦地扭动着腰部，发出迷人的声音。
「どうした？　言葉にしてくれないのか？　だったら\n　言いたくなるまでこのままだな」\n=「怎么了？不想说出来吗？那就继续这样下去，直到你想说为止吧。」
「そ、そんな……！」\n=「那、那样……！」
抽送をさらにゆっくりとしたものにし、\nトモエを焦らす。=我将抽送的动作变得更加缓慢，让巴感到焦虑。
彼女も、焦らされていることはわかって\nいるのだろう。=她应该也明白自己正在被逗弄着。
「どうした？　腰をモジモジさせて……なにか\n　して欲しいことがあるんじゃないか？」\n=「怎么了？扭动着腰部……是不是有什么想要的事情？」
「し……して……くれ……」\n=「请、请……再、再来……」
「……今、なんと言った？」\n=「……刚才，你说了什么？」
「も、もっと……は、激しくしてくれ……」\n=「更、更激烈一点……请、请用大肉棒更猛烈地刺激我的小穴！」
「もっと激しく？　なにをどうするんだ？」\n=「更猛烈一点？要怎么做？」
「も、もっと激しく……チ●ポで、マ●コを突いて\n　くれ……！」\n=「更、更猛烈地……用鸡巴猛烈地插我的小穴！」
「マ●コを突けばいいのか？」\n=「插入你的小穴就好了吗？」
「そ、そうだ！　チ●ポでマ●コを突いて……い、\n　イカせて……欲しい……」\n=「对、对了！用大肉棒插我的小穴……让、让我高潮……想要……」
「いいだろう。\n　そこまで言うなら仕方ないな……合格だ」\n=「好吧。既然你这么说，那就没办法了……你通过了」
「ふ、ふああああっ！　あ、あふっ！　く、くうんっ、\n　んぐ……あ、ひっ！　ひああっ！　い、いいっ！」\n=「呼、呼啊啊啊！啊、啊呼！咕、咕唔、嗯、嗯……啊、嘶！嘶啊！好、好！」
俺は再びトモエの腰を抱え、激しく動き始めた。=我再次抱住巴的腰，开始剧烈地动作起来。
たちまち、彼女の口からは熱い吐息と\n淫らな声がこぼれ出る。=瞬间，她的口中发出热烈的喘息声和淫荡的声音。
「はっ、はっ、あ、ああっ！　気持ちいいっ、いいっ、\n　んくうっ！　は、はふ、んくっふううっ！」\n=「哈、哈、啊、啊啊！好舒服，好舒服，嗯呜！哈、哈呜呜！」
「そうか、そんなに気持ちいいか」\n=「是吗？这么舒服吗？」
「あ、ああ……す、すごく……い、いいっ！　ああっ、\n　く、はっ！　はっふううっ！　んくううっ！」\n=「啊、啊……太、太棒了……好、好！啊啊，咕、哈！哈呜呜！」
「どうやら、聞くまでもないようだな。お前のマ●コが\n　雄弁に物語っている。チ●ポが欲しくてたまらないとな」\n=「看来，已经不需要问了。你的小穴已经明确地表达出来。你渴望着鸡巴」
「あっ、ああっ、く、くふうっ！　ふああっ、はあっ、\n　あっ、あっ、んふううっ、はっふうんっ！」\n=「啊、啊啊，咕、哈呜！呜啊啊，哈啊、啊、嗯哼！哈呜呜，嗯哼！」
「すごいな、これは……まるで、マ●コが別の生き物の\n　ようにチ●ポに吸い付いて来るぞ」\n=「太厉害了，这……简直就像是你的小穴在吸附着另一个生物一样吸引着鸡巴」
その言葉通り、トモエのヴァギナはまるで意志を持った\n生き物のようにリズミカルに収縮し、肉竿を擦り上げて\nくる。=正如我所说，巴的阴道就像是有意识的生物一样有节奏地收缩着，摩擦着肉棍。
「う、そ、それは……く、ううっ！　あ、あふうっ、\n　んくうっ！　気持ち……いいから……っ！」\n=「那、那是……嗯、呜呜！啊、啊呼！因为……感觉……好！」
「悦んでもらえてなによりだ。お前のマ●コは、\n　俺にとっても気持ちいいぞ」\n=「能让你感到愉悦真是太好了。对我来说，你的小穴也很舒服」
「ああ……！」\n=「啊啊……！」
そう言ってやると、トモエはぴくっと反応した。=我这么说完，巴的身体猛地一颤。
どうやら、俺も気持ちよくなっていると言うことを\n知らされて嬉しかったらしい。=看来，我也感到很舒服，她好像很高兴知道这件事。
「そうだ、お前のマ●コを気持ちよく使わせて\n　もらっている。嬉しそうにチ●ポをしゃぶる、\n　このマ●コをな」\n=「没错，我很高兴能享受到你的小穴。你开心地吸吮着鸡巴，这个小穴」
「ふあっ、ああっ！　は、はんんっ！　く、くふうっ、\n　あああっ、あはあっ、は、はひいいっ！」\n=「呼啊！啊、啊！咕、咕唔！嗯、嗯……啊、啊呼！哈、哈嘿！」
「む……また締めつけが強まったな……そろそろ\n　出すぞ……！」\n=「嗯……又更加紧了……快要射了……！」
「き、来て！　来てっ！　ああ、イク……私もイク、\n　イッてしまう……あ、あひっ！　んはひっ！　ああっ、\n　く、くううっ！」\n=「来吧！来吧！啊啊，要射了……我也要射了……啊、啊嘿！嗯哈嘿！啊、哈呜呜！」
「もう少しだ……こらえろ」\n=「再坚持一下……」
「はふうっ、あっ！　くうっ！　で、でも、もうっ、\n　ああっ、も、もう……ん、くっ！　ふああっ、イクッ、\n　んああっ、イク……イッてしまう！」\n=「哈呼、啊！咕唔！但、但是，已经……啊啊，不行了……嗯、咕！呼啊，要射了，嗯啊，要射了……要射了！」
「こらえろと言っている……ぬ、くっ！」\n=「我说过要忍住……嗯、咕！」
「はぐっ、あ、あああーっ！　い、イク、んぅ、イク、\n　イクゥゥ、あっ、あっ、んはああっ！　あ、あああっ、\n　イク……イクゥゥッ！」\n=「哈呜，啊、啊啊啊！要、要射了，嗯、嗯，要射了，啊、啊、嗯哈啊！啊、啊啊啊，要射了……要射了！」
「く、くうううううっ！　ん、んはあっ、ああああっ、\n　あっはあああんっ！　はっ、はっ、はふ、んんっ！」\n=「哈呜呜呜呜！嗯、嗯哈啊啊，啊哈哈哈！哈、哈、哈呼呼！」
トモエが絶頂した瞬間、ヴァギナが痛いほどに肉棒を\n締め付けてきた。=巴达到绝顶的瞬间，她的花径紧紧地夹住肉棒，疼痛感袭来。
その刺激が引き金となって、彼女の膣内に精汁を\n解き放つ。=在这种刺激下，我将精液释放进她的花径中。
「はっ、はふうっ！　ん、くううっ！　はっ、ああっ、\n　うんんっ！　く、くうう……ああ、熱いのが……な、\n　中に……ひ、広がって……っ！」\n=「哈、哈呼！嗯、咕唔！哈、啊啊，嗯嗯！咕、咕唔……啊、扩散着……热热的……在里面……」
「まだまだ……ぬうっ！」\n=「还没完……嗯呜！」
「んああっ！？　あ、あはあっ、ま、また熱いのが、\n　な、中に……き、来ている……ああっ、来ている！」\n=「嗯啊啊！？啊、哈哈，又热热的，又、又在里面……来了……啊啊，来了！」
ドクドクと遠慮なく精汁をトモエの膣内に注ぎ込む。=我毫不犹豫地将精液注入巴的花径中。
その度に、彼女は同じリズムでぴくぴくと腰を\n踊らせた。=每次，她都以相同的节奏扭动着腰部。
「はっ、はっ、はーっ！　も、もう無理……はああっ、\n　もう……は、入らないっ！　無理ぃっ！」\n=「哈、哈、哈啊！不、不行了……啊啊，不行了……不、不进去！太难受了！」
「もうすぐ出し終わる……全部受け取れ」\n=「马上就要射完了……全部接住」
「お、うっ！　く、くううーっ！　んっはあっ、ああ、\n　あっ、あっ、あぐうううっ！」\n=「哦、呜！呼、呼唔！嗯啊，啊啊，啊，啊，嗯呜呜！」
すべてを出し切ると、俺とトモエは期せずして同時に\n身を震わせていた。=当所有的精液都释放出来时，我和巴不由自主地同时颤抖着。
「はっ、はっ、んはああ……は、はあ……あ、ああ、\n　んくう……ふ、ふうう……」\n=「哈、哈、嗯啊……哈、哈啊……啊、啊啊，嗯唔……呼、呼唔……」
「どうだ、楽しめたか？」\n=「怎么样，享受了吗？」
「あ、ああ……その、すごく……感じた」\n=「啊、啊啊……那个，非常……感受到了」
「それはよかった。後ろを取られることの恐怖は\n　消えたのか？」\n=「那就好。害怕被后面攻击的恐惧感消失了吗？」
「そ、それは……だが、相手がお前なら、\n　少しは安心してもいいと思えるようになった」\n=「那、那倒是……但是，如果对方是你的话，我会稍微安心一些」
「それはなによりだ。\n　……ところで、俺はまだ満足していない。\n　このまま続けさせてもらっても構わないな？」\n=「那就太好了。……顺便说一句，我还没有满足。可以继续下去吗？」
その言葉に、トモエはギョッとしてこちらを\n振り返る。=听到这句话，巴惊讶地回过头来看着我。
「ま、まだするつもりなのか？\n　……少し休ませてくれないか」\n=「你、你还要继续吗？……能稍微休息一下吗？」
「休む必要はないだろう？\n　男と違って、女は何度でもイクことが出来るはずだ」\n=「需要休息吗？女人和男人不同，应该可以无数次达到高潮」
「そ、そうなのか？　と、ともかく、今のが激しくて、\n　私は少し息を整えたいのだ」\n=「是、是这样吗？总、总之，刚才太激烈了，我想稍微喘口气」
「戦場で敵が、息つく暇を与えると思うか？　それに、\n　俺のチ●ポはまだまだ力を失っていないんでな」\n=「你觉得战场上的敌人会给你喘息的机会吗？而且，我的大肉棒还没有失去力量」
「ちょ、待っ――」\n=「等、等一下——」
「うあああっ！？　あ、あはあああっ、んくううっ、\n　ひっ、ひあっ！　は、はふううっ！」\n=「呜啊啊！？啊、啊哈啊啊，嗯咕咕，嘶、嘶啊！哈、哈呼呼！」
トモエの制止を振り切って、抽送を再開する。=无视巴的制止，重新开始抽送。
彼女の口からは、悲鳴にも似た嬌悦の声が迸った。=她的口中发出类似悲鸣的愉悦声音。
「あっ、あっ、だめ、ダメぇっ！　な、中、敏感、\n　なのに……ひっ、ひいっ、く、くふううっ！」\n=「啊、啊、不行，不行！敏、敏感，可是……嘶、嘶咕咕！」
「敏感ならば、余計に楽しめるだろう？」\n=「如果敏感的话，应该更加享受吧？」
「む、無理ッ、き、キツい……ああっ、キツいぃっ、\n　ひ、ぐっ！　んぐ……ふ、ふううんっ！　あ、ああ、\n　は、はふ……あふうっ！」\n=「不、不行，太、太紧了……啊啊，太紧了，嘶、顾！呜……呼呼！」
「そうか？　その割にはかなりの締め付けだぞ」\n=「是吗？看起来挺紧的」
「そ、そんなはず……あっ、あああーっ！　くううっ、\n　くはっ、はああっ！　あ、んんっ！　んううっ！」\n=「不、不可能……啊啊——！顾呜，顾哈，哈啊——！嗯咕……呼呼！」
「どうだ、マ●コが食らいついているのが自分でも\n　わかるだろう？」\n=「怎么样，你自己也能感觉到你的阴道紧紧地包裹着我的肉棒吧？」
「うぐっ！　く、くううっ！　は、はうううっ、んん、\n　あ、ああーっ！　は、あはあっ！」\n=「呜！顾、顾哈——！哈、哈呼呼！」
トモエのヴァギナはヒクヒクと痙攣を繰り返しながら\n肉棒にしゃぶりついている。=巴的阴道一边抽搐着痉挛，一边吞噬着肉棒。
膣壁がねっとりと肉竿に粘り着き、細かな襞がカリを\n擦り上げて来る。=肉壁黏黏地贴在肉棍上，细褶摩擦着龟头。
「ん、くっ！　くっふううっ！　は、はふ、あ、ああ、\n　んああっ、はっ、はうんっ！　くはふううっ！」\n=「嗯、顾——！顾呼呼！哈、哈啊啊，嗯啊啊——！」
「さあ、もっと愉しむがいい。お前のマ●コも\n　物足りないと言っているぞ」\n=「来吧，尽情享受吧。你的阴道也在说不够过瘾呢」
「う、うああっ！？　あ、あああっ！　く、あぐうっ、\n　んはっ！　はっ、はっ、はああんっ！」\n=「呜、呜啊啊！？啊、啊啊啊——！顾、嗯哈——！哈、哈、哈啊——！」
内奥までペニスを突き入れ、亀頭で子宮口をぐいぐいと\n突き回す。=将阴茎插入深处，用龟头顶着子宫口来回抽送。
その動きで、トモエはガクガクと全身を震わせた。=这样的动作让巴全身颤抖起来。
本人の言う通り、絶頂直後で敏感になっているところへ\n強い刺激を受け、それに対処しきれなくなっている\nようだった。=正如她所说，刚刚经历了绝顶，此时受到强烈的刺激，似乎无法完全应对。
「ふ、深いぃっ！　ああ、お、奥に……奥に来てるっ、\n　ふ、深い……ああっ、チ●ポ奥まで……届いてるっ！」\n=「深、深入！啊啊，进、进到里面了，深、深……啊啊，大肉棒进到……到底了！」
「ああ、そうだ。\n　それに……こうするともっと届くぞ」\n=「嗯，没错。而且……这样做更能触及到更深的地方。」
「ひっ！？　くひいっ！　は、はああんっ、んああっ、\n　はっ、はっ、くう、あっ、あふうっ！」\n=「咿！呜咿！哈、哈啊啊，嗯啊啊，哈、哈、呼呜，啊、呜呜！」
強く腰を押しつけると、更にペニスが膣の奥まで\n届くようになる。=我用力顶着腰部，让阴茎更深地进入阴道内。
「あああーっ、ふ、深いぃっ！　お、奥に当たるっ、\n　奥に……き、来てるっ！　ひ、ひいっ！　んくう！」\n=「啊啊啊——！深、深入！顶到里面了，顶、顶到……咿、咿！嗯呼！」
「ああ、そうだ。奥まで届いているぞ」\n=「嗯，没错。已经触及到最深处了。」
抽送の速度を上げつつ、ストロークも大きくして\nいく。=加快抽送的速度，同时增大冲刺的幅度。
激しく、速く、そして奥まで突き込まれるペニスに\n翻弄され、トモエはすっかり悦楽に溺れていた。=被猛烈、迅速且深入地插入的阴茎所摆布，巴完全沉浸在愉悦之中。
「は、はふっ！　く、ふううっ！　んああっ、ああっ、\n　い、いいっ！　くうっ、気持ち……いいっ！　んくっ、\n　はあっ、ん、んんーっ！」\n=「哈、哈呼！呜、呼呼！啊啊，啊啊，好、好！嗯呼，感觉……好！嗯呼，啊，嗯——！」
「マ●コの締め付けも一段とキツくなったな。\n　そんなにチ●ポが欲しいのか？」\n=「阴道的紧缩感更加明显了。这么渴望大肉棒吗？」
「そ、そんなことは……！」\n=「不、不是那样的……！」
「ないのか？　本当に？」\n=「不是吗？真的吗？」
「くっ！？　くふううっ！　んああっ、あ、あはあっ、\n　はっ、はふ……んくっ！　ふあああーっ！」\n=「咕！呜呜呜！啊啊，啊哈啊啊，哈、哈呼……嗯呼！啊啊啊——！」
ぐいぐいと肉棒を内奥へ突き込む。子宮口を突かれ、\nトモエがガクガクと身体を震わせる。=用力将肉棒顶进深处。被顶到子宫口，巴的身体颤抖不已。
「その様子では、言葉にするのは難しそうだな。\n　……では、その身体に聞くとしようか」\n=「看起来很难用言语表达呢……那么，就让我问问你的身体吧。」
「ひっ！？　ひいいっ！　あ、ふ、深いぃっ、んくう、\n　あっ、あっ、んふああああっ！　は、はふうっ！」\n=「咿！？咿咿！啊、深、深入了，嗯哼、啊、啊、嗯哼啊啊啊！哈、哈呼！」
更にトモエを追い詰めるように内奥を執拗に亀頭で\n刺激する。=更加刺激巴的深处，顽固地用龟头刺激着交合处。
抽送に角度をつけて怒張をたたき込むと、結合部からは\n淫らな水音と共に、精液と混じり合い、空気と撹拌され\n白く泡立った蜜汁がこぼれ出る。=在抽送时改变角度，猛烈地撞击着，从交合处传出淫荡的水声，精液与空气混合，形成泡沫般的甜蜜汁液溢出。
「やはりお前の身体は悦んでいるじゃないか。こんなに\n　淫らな音をさせながら、よだれを垂らしているしな」\n=「果然你的身体很享受呢。发出这么淫荡的声音，还流着口水呢。」
「そ、それは、お主が……そ、そうしているからっ、\n　く、くあっ！　あ、あふ……はふうっ！　んああっ！」\n=「那、那是因为你……你、你这样做的缘故，呜、呜啊！啊、啊呼……哈、哈呼！嗯啊啊！」
「さて、なんのことかな？　淫らな音を立てているのは\n　紛れもなくお前のマ●コだぞ？」\n=「嗯，这是怎么回事呢？发出淫荡的声音无疑是你的阴道吧？」
「ひ、ひううっ！　あ、ああああーっ！　はっ、はっ、\n　くはああっ、ん、んああーっ！」\n=「咿、咿咿！啊、啊啊啊——！哈、哈、呼哈啊啊，嗯、嗯啊——！」
「おっと、もしかしてもうイキそうなのか？\n　マ●コが貪欲にチ●ポを締め付けてくるぞ」\n=「哦哦，难道你已经快要高潮了吗？你的阴道紧紧地夹住大肉棒了。」
「ま、まだ……わ、私は……ひ、ひううっ、くうっ！」\n=「还、还没有……我还……咿、咿咿！呜呜！」
しかし、そう強がってはみせたものの、\nトモエの身体はもはや限界だった。=然而，虽然她表现得很坚强，但巴的身体已经到达极限。
恐らく、このまま軽くあと一押しすればあっという間に\n絶頂してしまうだろう。=恐怕只需要再稍微用力一押，她就会立刻达到绝顶。
「ふはああ……！？　あ、ああ……んくうっ！」\n=「哈哈……！？啊、啊啊……嗯哼！」
ふっと力を抜き、激しい抽送を止めてやる。=突然松开力量，停止猛烈的抽送。
それだけでトモエは安心したかのように\n大きなため息を漏らした。=仅仅这样，巴就松了口气，发出了一声大大的叹息。
「どうした？　まだイキそうにもないんじゃ\n　なかったのか？」\n=「怎么了？你还没快要高潮吗？」
「お、お主……わ、わかっててやっているな！？」\n=「你、你……你明明知道吗！？」
「当たり前だ。お前と俺では踏んだ場数が違う」\n=「当然。你和我可是经验不同的」
「女のマ●コの具合から、イキそうになっているか\n　どうか推測するのも容易いものだ」\n=「从女性的阴道状态，推测是否快要高潮，也是很容易的事情」
「う、うんんっ！　あっ、あはあっ！　そ、それは、\n　く、そ、そうかも知れないが……あ、あうっ！」\n=「嗯、嗯！啊、啊哈啊！那、那可能……啊、啊呜！」
「こうしている間にも、チ●ポは子宮を突き上げて\n　いるからな。感じるだろう？」\n=「在这个过程中，大肉棒一直顶到子宫口。感觉到了吧？」
「ひ、ひあっ！？　あ、あふっ！　んっふううっ、\n　くっ、くうんっ！」\n=「咿、咿啊！啊、啊呼！嗯呜呜，咕、咕呜！」
抽送はゆっくりにしたものの、動きは止めていない。=抽送虽然变得缓慢，但动作并没有停下来。
そのため、トモエはじんわりと弱火であぶられるように\n性感を刺激され続けている。=因此，巴持续感受着温柔地刺激她的性感。
「まあ、少なくともこの動きなら、突発的にイッて\n　しまうことはないだろう」\n=「嗯，至少这样的动作，不会突然让你高潮」
「う、うむ……はっ、はっ、くはあっ！　あ、ああっ、\n　は、ひいいっ！　ん、くひいっ！」\n=「嗯、嗯……哈、哈、呼哈啊！啊、啊啊啊！嗯、咕呜！」
と、口では言うものの、トモエは今でもつらそうに\nふるふると震えている。=虽然她口中这么说，但巴仍然颤抖着，看起来很痛苦。
恐らく、急激にイキそうになるのをこらえている\nのだろう。=恐怕她正在努力忍住即将到来的高潮。
「どうした、震えているじゃないか？　まさか、\n　まだ背後からの恐怖感を拭えないのか？」\n=「怎么了？你在颤抖啊？难道还不能摆脱背后的恐惧感吗？」
「そ、それは……その……」\n=「那、那个……这个……」
「ふむ……だが、背後を取られるのが苦手なのだと\n　したら、こうしてバックから突かれるのは修行になるな」\n=「嗯……但是，如果你不擅长被背后攻击的话，从后面被顶是一种修行」
「ひううっ！？　せ、背中は……やめてくれっ！」\n=「唔呜！？背、背后……请、请别再这样了！」
トモエの背中を撫で上げると、彼女はガクガクと身体を\n震わせた。=当我抚摸巴的背后时，她的身体颤抖了起来。
「無防備な背中を弄られるのが、弱点のようだな」\n=「被摸弄无防备的背后，看来是你的弱点啊」
「あっ、あああーっ！　く、はああっ！」\n=「啊、啊啊啊！呜、哈啊！」
「おっと……こうして背中を撫で上げると、マ●コが\n　痛いくらいに締め付けてくるぞ」\n=「噢……这样抚摸背后，会让你的小穴紧得疼痛」
「あああっ、も、もう、ひと思いにイカせてくれっ！」\n=「啊啊啊！请、请让我一次性高潮吧！」
「イキたいのか？」\n=「你想要高潮吗？」
「い、イキたいっ！　チ●ポでマ●コ、ズボズボされて\n　イキたいっ！　イキたいぃっ！」\n=「我、我想要高潮！用鸡巴顶着我的小穴，顶得我高潮！我想要高潮！」
トモエは髪を振り乱し懇願する。=巴乱挥着头恳求着。
「なら、もう少しつきあってもらおう……か！」\n=「那么，就再陪我一段时间吧……吧！」
「ん、くううっ！　は、はひっ！　んひあああっ、\n　あ、あふう……は、はあああんっ！」\n=「嗯、咕呜！哈、哈呼！嗯呜呜，啊、啊呜……哈、哈啊啊！」
トモエの腰を掴んで、猛然と抽送する。=我抓住巴的腰，猛烈地抽送着。
彼女はたちまち、悦楽の波に呑み込まれていく。=她立刻被欢愉的波浪所吞噬。
「あっ、ああああーっ、き、来てるっ、チ●ポ、奥に、\n　奥に来てるっ！　マ●コの奥に……ひ、ひうっ！」\n=「啊、啊啊啊！来、来了，鸡巴，深入了，深入小穴里……唔、唔呜！」
「そら、どうだ？　たっぷりと感じていいんだぞ？」\n=「怎么样？感受到了吗？尽情享受吧！」
「はっ、はぐっ！　あ、ああああっ、くふううっ、\n　んあっ、あっ、あっ、はあんっ！」\n=「哈、哈咕！啊、啊啊啊！咕呜呜，唔、唔、哈啊呜！」
「そうだ、もっと感じろ。マ●コがいやらしく\n　チ●ポを求めてしまうくらいにな」\n=「对，更加感受吧。让你的小穴渴望着我的鸡巴」
「あっ、あああーっ、は、はふっ！　うっくううっ、\n　はふうっ、んくあっ！　あ、あはああんっ！」\n=「啊，啊啊啊！哈、哈呼！呜呜，哈呼！嗯呜呜，啊，啊哈啊！」
「う……っ！　なかなかいい締めつけじゃないか。\n　そうだ、もっとチ●ポを貪れ」\n=「嗯……不错的紧致感。对，更加贪婪地享受我的鸡巴吧」
トモエのヴァギナは、淫らに蠕動しペニスを奥へ奥へと\n咥え込もうとする。=巴的阴道淫荡地蠕动着，试图将阴茎吞没到更深处。
そこを狙って内奥まで突き入れると、膣の内壁が\nヒクヒクと反応し、更にカリを擦り上げてくる。=当我瞄准那里并插入到内部时，阴道壁肌肉抽搐着，并且更加刺激龟头。
「んくううっ！　ふ、ふはあっ、あっ、ああああっ、\n　い、いいっ、チ●ポいいっ！　気持ちいいっ！」\n=「嗯呜呜！哈、哈哈！啊、啊啊啊！好、好舒服，鸡巴好棒！好舒服！」
「チ●ポでマ●コ気持ちいいっ！　チ●ポでズボズボ、\n　気持ちいいっ！　ひ、ひはあっ！　あ、あふうううっ、\n　く、くはああんっ！」\n=「用鸡巴插入小穴真是太舒服了！鸡巴顶进去，好舒服！哈、哈呼！啊、啊呼呼！」
「よほど気持ちいいらしいな……おお、マ●コが\n　チ●ポに粘り着いてくるぞ」\n=「看起来非常舒服啊……哦，你的小穴黏在我的鸡巴上了」
「い、いいっ！　チ●ポいいっ！　チ●ポ気持ちいい、\n　気持ちいいのっ！　も、もっと！　もっとして、\n　ズボズボしてぇっ！」\n=「好、好舒服！鸡巴好棒！鸡巴真舒服，太舒服了！再多一点！再多一点，顶进去！」
「ああ、してやるとも……と言っても、その様子では\n　もうイキそうなのだろう？　だったら、思いっきり\n　イカせてやる」\n=「啊啊，我会满足你的……虽然这样看你快要高潮了吧？那么，就让你尽情高潮吧」
「はあああっ、い、いいっ！　イカせてっ！　ああっ、\n　思い切り……イカせてぇっ！」\n=「哈啊啊！让我高潮吧！啊啊，尽情……让我高潮吧！」
「では……もう少しつきあえ。まだ勝手にイクなよ」\n=「那么……再陪我一段时间吧。还不要自己射出来」
「わ、わかった……あ、あああ、あぐうっ！　んあっ、\n　はっ、はふ……ん、んっくうううっ！」\n=「知、知道了……啊、啊啊啊，嗯呜呜！嗯、嗯呜呜呜！」
一度はそう言ってうなずいたものの、トモエの限界は\n近そうだった。=虽然她点了点头，但巴的极限似乎已经近了。
身体が不規則に震え、膣壁もせわしなく蠕動を\n繰り返している。=她的身体不规则地颤抖着，阴道壁也不停地蠕动着。
「は、はああんっ！　も、もうだめ、ダメッ！　ああ、\n　イク……イッちゃう！　イク……イクゥゥッ！」\n=「哈、哈啊啊！不、不行了，不行了！啊啊，要高潮了……高潮……高潮啊！」
「んはあああっ！　あっ、あっ、ああああーっ！」\n=「嗯啊啊！啊，啊，啊啊啊！」
トモエが先に絶頂し、ヴァギナが痛いほどに\nキュウキュウと締め付けてくる。=巴先达到了极点，阴道紧紧地收缩着，疼痛得厉害。
その締め付けに逆らいながらペニスを内奥に届かせ、\nそこに精を放つ。=我顶住她的收缩，让阴茎深入内部，并在那里射出精液。
「ふわあっ！　あ、ああっ、熱い……ああっ、熱いっ、\n　ひ、ひうっ！　あ、お、奥に……奥に、出てるっ！」\n=「呜啊！啊，啊啊，好热……啊啊，好热，在、在里面！」
「う、ぬ……まだだ、まだ出るぞ……！」\n=「嗯、还没……还没射完……！」
「ああ、や、灼ける……中が……灼ける！　ひ、ぐう、\n　ん、んっふううっ、は、はふうっ！」\n=「啊，好、好灼热……里面……灼热！嗯、呜呜、嗯呜呜！」
ドクドクと噴き上がる濁精。=浑浊的精液喷涌而出。
精が放たれるのと同じタイミングで、トモエは\nヒクヒクと身体を震わせた。=精液喷出的同时，巴的身体也不停地颤抖着。
「ぬ、うっ！」\n=「嗯、呜！」
「はああ……あっ、ああ……は、はふう……！」\n=「哈啊啊……啊，啊啊……呼、呼呜……！」
射精を終えてため息を吐くと、トモエも同じように\n吐息をこぼして身体から力を抜いた。=射精结束后，我叹了口气，巴也同样地放松了身体。
「……どうだ、新しい経験は味わえたか？」\n=「……怎么样，体验到了新的感觉吗？」
流石に連戦で射精したので少し疲れた。=连续战斗射精让我有点疲倦。
ぐったりとベッドに横たわるトモエの横に、同じように\n身を投げ出す。=我瘫倒在床上，与巴一样放松身体。
「はっ、はっ、はあーっ！　ああ……そうだな、\n　これはこれで……新しい経験は、得られたと思う……」\n=「哈、哈、哈啊！啊啊……是那样，我觉得……得到了新的体验……」
まだ荒い呼吸を繰り返しているトモエ。その額には\n汗に濡れた髪が貼り付いていた。=巴仍然在急促地喘息着，额头上贴着湿漉漉的汗水淋湿的头发。
「ふふ……お主から学ぶことは多いな、ギル殿。\n　お主と一緒にいること自体がまるで修行のようだ」\n=「嘻嘻……从你身上我学到了很多东西，吉尔殿。和你在一起就像是修行一样」
「それは、俺といるのが苦痛だということか？」\n=「那是说，和我在一起很痛苦吗？」
「そ、そうではない！\n　修行はなにも辛く、苦しいだけではない」\n=「不、不是那样！修行并不只是辛苦和痛苦」
「新しいことを学んだり、道が開けたりする、\n　楽しい部分もある」\n=「还有学到新东西、开拓道路的乐趣」
「お主といると、そういった私が気づかなかった部分を\n　見ることができるのだ」\n=「和你在一起，我能看到自己之前没有察觉到的那些部分」
「……そういうものか」\n=「……原来如此」
汗で額に貼り付いた髪をかき上げてやると、トモエは\nうっとりと目を細める。=我把额头上被汗水粘住的头发梳理了一下，巴眯起了眼睛陶醉其中。
「では、その先に求める『力』とやらがあるといいな」\n=「那么，希望你能找到所追求的『力量』」
「そうであることを祈るよ」\n=「我祈祷如此」
トモエはそう言って、くすりと笑う。=巴这样说着，微笑了一下。
「お主と一緒ならば。\n　……いつか見つけられそうな気がするのだ」\n=「如果和你在一起的话……我觉得总有一天会找到的」
そう言って微笑むトモエの表情は、これまでに\n見たこともないほど、柔らかなものだった。=巴微笑着说着，她的表情异常温柔，我从未见过这样的表情。
秘伝書を入手した。=获得了秘传书。
その日、俺はトモエから折り入って頼みがあると言われ\nタテノミヤ家の館に招かれていた。=那天，巴告诉我她有一件重要的事情要拜托我，并邀请我去泷宫家的府邸。
「よく来てくれた、皆々。まずは座って、ゆるりと\n　くつろいでくれ」\n=「你们来了真好，大家先坐下来，悠闲地放松一下吧」
「ノルン殿お気に入りの茶菓子も用意しておるぞ」\n=「为了诺伦殿准备了喜欢的茶点」
「わー、ありがとうございます！　この前\n　いただいてから、また食べたいなって思ってたんです」\n=「哇，谢谢！自从上次吃过之后，我一直想再吃一次」
「もう……真面目な話をしに来たはずなのに」\n=「真是的……明明是来谈正经事的」
「いいじゃねーか。真面目な話だからと言って、\n　始める前から緊張してたら、途中で疲れちまうぜ」\n=「没关系啊。就算是正经事，如果一开始就紧张的话，中途就会累垮了」
「そういうものかしらね」\n=「也许是这样吧」
そう言いつつ、カルラもちゃっかり茶菓子に手を\n伸ばしている。=卡拉一边说着，一边偷偷伸手拿起茶点吃起来。
自分の分を２人とニオの方へ押しやり、\nトモエに向き直る。=我把自己的份推给了两个人和妮欧，然后转向巴。
「……話というのは何だ？」\n=「……你要说什么？」
「うむ……では、聞いてくれ」\n=「嗯……那就请听我说」
茶だけもらってすすりながら、トモエの話に耳を\n傾ける。=我一边喝着茶，一边倾听着巴的话。
「中央山脈の西一帯に領地を持つ、この辺りでも有力な\n　豪族の一つに、ソウギ家という連中がいる」\n=「在中央山脉西部地区拥有领地的一个有势力的豪族，名叫卧龙家」
「単刀直入に言うと――そのソウギ家が我が家に\n　反旗を翻したのだ」\n=「直截了当地说——卧龙家背叛了我们家」
「ソウギ家は、タテノミヤと同盟を結んでいるのか？」\n=「卧龙家和泷宫家结盟了吗？」
「うむ、この地を治める有力な豪族として、代々\n　協力関係にあったのだ。私が『魔女』であった間も、\n　特に動くことはなかった」\n=「是的，在这片土地上，他们一直是有势力的豪族，代代保持着合作关系。在我成为『魔女』之前，他们并没有特别动过」
「じゃが、姉上の悪魔が封印され、ガリョウを離れて\n　旅に出た後しばらくして、突然周囲の貴族や商人達に\n　対して高圧的な態度を取るようになってのう」\n=「但是，在姐姐的恶魔被封印后，离开卧龙开始旅行一段时间后，突然对周围的贵族和商人们采取高压态度」
「タテノミヤの領主が不在の隙を突いた、\n　ということか」\n=「趁着泷宫家主不在的空隙，是这样吗？」
俺の言葉に、トモエが眉をしかめる。=听到我的话，巴皱起了眉头。
「まあ、形としてはそうなるな。\n　で、ソウギ家をまとめているのは領袖のタケオミという\n　男なのだが……」\n=「嗯，从形式上来说是这样。接下来，掌握着曹家的领袖是一个名叫竹臣的男人……」
「タケオミは『魔女』時代の私の統治こそ覇道である、\n　と説き、これからは自分がそれを引き継ぐと宣言した\n　のだ」\n=「竹臣宣称，在『魔女』时代，我的统治才是至高无上的道，从现在开始将由他接手」
「おまけに……『魔女』時代の配下であった亜人達の\n　軍勢を自らの傘下に加え、近々、周辺の村々への侵攻を\n　企図しているとも噂されている」\n=「而且……还有传言说，他将『魔女』时代的亚人部队纳入自己的麾下，并计划不久后侵略周边的村庄」
「……亜人共をか？」\n=「……亚人们吗？」
「左様。元は姉上に取り憑いていた悪魔がその力で\n　従えていた亜人達じゃが、悪魔が封印された後は\n　支配から解かれ、野放しになっておったのじゃ」\n=「没错。原本是附在姐姐身上的恶魔驱使着亚人们，但在恶魔被封印后，他们解脱了支配，变得自由了」
「本来ならば、集団としてまとまって動くようなことは\n　ない者たちだ。警戒しておけば、さほどの脅威には\n　ならないのだが……」\n=「本来他们不会以集体行动为特征。只要保持警惕，不会构成太大威胁……」
「どうやったのかは知らぬが、タケオミは、\n　その亜人達を手なずけて、自らのコマにして\n　おるらしい」\n=「虽然不知道具体是怎么做到的，但竹臣似乎驯服了那些亚人，将他们变成了自己的棋子」
（妙だな……）=（很奇怪……）
俺は２人の話を聞きながら、亜人たちの行動に\n違和感を覚えていた。=我一边听着两人的对话，一边对亚人们的行动感到不安
「いずれにせよ、この地域の安定と平穏のために、\n　ソウギ家の反乱を鎮圧せねばならん」\n=「无论如何，为了这个地区的稳定与和平，必须平息曹家的叛乱」
「うむ……これは私達の犯した罪の後始末であり、\n　本来ならば我ら姉妹のみでケリをつけねばならない\n　問題だ」\n=「嗯……这是我们要解决的问题，本来应该由我们姐妹来处理」
「そんな……いくらなんでも無茶ですよ！」\n=「这样啊……这也太冒险了吧！」
「そうよ。\n　責任を感じているのは分かるけど、何より優先すべきは\n　問題を解決することじゃない？」\n=「是啊。虽然我理解你们感到责任重大，但首要任务还是解决问题吧？」
「ソウギ家を討つとしてもよー。\n　こっちの戦力は集められるのか？」\n=「就算要讨伐曹家，我们能集结足够的战力吗？」
ニオの問いに、トモエとヒジリは顔を見合わせ、\n苦い表情になる。=听到妮欧的问题，巴和圣相互对视，脸上浮现出苦涩的表情
「……本来なら、領民達に動員を掛けて兵力をそろえる\n　手はずだ」\n=「……本来应该调动领民们，集结兵力」
「じゃが、今はこの地域の復興に多くの人手を割いて\n　おるため、それもままならぬ……」\n=「那么，现在我们正忙于恢复这个地区，没有足够的人手……」
「だったら、なおさら無茶ですよ」\n=「那样的话，更加不切实际了」
「相手はソウギ家の連中に亜人の軍勢でしょ？\n　多勢に無勢もいいとこじゃない」\n=「对方是曹家的人，还有亚人的军队吧？多打少打都不够」
「それについては、私たちに考えがある」\n=「关于这一点，我们有考虑」
「うむ。\n　噂では、ソウギ家は悪魔を配下として従えておるらしい」\n=「嗯。据传闻，曹家似乎驱使着恶魔作为手下」
「やはり、そうか」\n=「果然是这样吗」
どうやったのかは知らないが、そのタケオミとかいう\nソウギ家の頭領は悪魔と契約したのだろう。=虽然不知道具体是怎么做到的，但那个叫竹臣的曹家首领应该与恶魔签订了契约。
組織だって行動することの苦手な亜人どもがまとまって\n従っていると聞いて、違和感を覚えたのだが……悪魔が\n噛んでいるとなれば納得だ。=听说那些不擅长行动的亚人们居然能团结起来服从他的命令，感觉很奇怪……但如果是恶魔在控制他们，就可以理解了。
「うむ。\n　そこで……魔討士であるギル殿の力を借りたいのだ。\n　引き受けてもらえるだろうか？」\n=「嗯。所以……我们想借魔讨士吉尔贝特的力量。你能接受这个请求吗？」
心配げなトモエを見つめ、俺は頷く。=我看着一脸担忧的巴，点了点头。
「こちらとしても願ってもない話だ。\n　この依頼、引き受けよう」\n=「对我们来说也是求之不得的机会。我接受这个委托」
「……だってよ。\n　ま、この島に残る悪魔共を始末するのがこいつの\n　目的だしな」\n=「……没错。嘛，他的目标就是消灭留在这个岛上的恶魔们」
「そうか、かたじけない。\n　カツザン殿の時といい、また家のことに\n　巻き込んでしまった……」\n=「是啊，真是感激不尽。不仅是胜山大人那次，又把家里的事情牵扯进来了……」
「気にするな。\n　利害は一致している……何の問題も無いさ」\n=「别担心。我们的利益是一致的……没有任何问题」
新たな標的を得た俺たちは、\nこうして新たな戦いに向けて出立の準備を\n進めるのだった。=我们得到了新的目标，为了新的战斗做好了出发的准备。
「……作戦が上手く行くといいのだがな」\n=「……希望这次行动能够顺利」
「随分と大胆な手を思いついたものだな」\n=「想到了一个相当大胆的方法呢」
作戦会議でトモエの案を聞かされたとき、率直に言って\n俺はかなり驚いていた。=当听到巴提出的计划时，我坦率地说，我非常吃惊。
会議に出席していたノルンとカルラも同様だった。=诺伦和卡拉也同样感到惊讶。
「現時点では、これが最良の方法だと思う。\n　ソウギ家は亜人の犠牲を許容できるが、こちらは領民の\n　犠牲を許容できない」\n=「目前来看，我认为这是最好的方法。苏基家可以容忍亚人的牺牲，但我们无法容忍领民的牺牲」
「家と家の争いとなれば、合戦、そして攻城戦という\n　ことになるじゃろう。じゃがこちらにはそれをする\n　体力がない」\n=「如果变成家族之间的争斗，就会变成战斗，甚至攻城战。但我们没有足够的力量进行这样的战斗」
「だから一気に大将首を取りに行こうってわけか」\n=「所以我们打算一举夺取敌方将领的首级」
「……確かに、その方が損害は少なくなるだろうな。\n　格段に危険ではあるが」\n=「…确实，这样损失会减少很多。但风险也大得多」
「でもその……ソウギ家の本陣ですか、そこに直接\n　乗り込める道というのは、向こうも警戒して\n　いるんじゃないですか？」\n=「…但是…那个…苏基家的总部，他们不会对那里采取警戒措施吗？」
そう、トモエの作戦とは、ソウギの軍勢を正面から\n相手にせず、大将首であるタケオミと直接対決する\nというものだった。=是的，巴的计划是不从正面对抗苏基家的军队，而是直接与将领竹臣对决。
「それなのじゃが、実はこの裏道、タケオミには\n　知らされておらぬのじゃ」\n=「但事实上，竹臣并不知道这条小路」
「どういうこと？」\n=「什么意思？」
「この地方の詳細な地図は、我がタテノミヤ家が\n　管理しておる。市中に出回っておるものは、皆、\n　その地図から作った簡略図なのじゃ」\n=「这个地区的详细地图由我们泷宫家管理。市面上流通的地图都是根据那张地图制作的简略版」
「贋作ではないが、意図的に距離をごまかしたり、\n　目印になるものを描かなかったり……な」\n=「虽然不是伪造品，但故意模糊了距离，没有画出明显的标志物…」
「……地図はいわば戦略情報だ。どこになにがあるか。\n　それがわからなければ戦は出来ん」\n=「…地图可以说是战略情报。不知道哪里有什么。如果不知道这些，就无法进行战斗」
「左様。間道や水源地、行軍の際に障害物になるもの、\n　正しい距離、方向など、そういった情報はなるべく\n　敵に漏らさぬもの」\n=「…没错。小路、水源地、行军时的障碍物、正确的距离和方向等等，这些信息尽量不要泄露给敌人」
「そして、漏れ聞こえる噂を信用するならば、\n　ソウギ家はそうした地図に必要な測量などを行った\n　形跡はない」\n=「…而且，如果相信流传出来的谣言，苏基家并没有进行过测量等必要的地图工作」
「なるほど……そういうことなら、\n　勝算はありそうね」\n=「原来如此……如果是这样的话，胜算应该是有的」
「ああ……だが、向こうが独自にその間道を把握して\n　いないとも限らない。いや、少し目端の利く人間なら\n　間違いなく気づいているだろう」\n=「啊啊……但是，对方未必不知道那条小路。不，稍微机灵一点的人肯定会注意到的」
「ま、気づいてるなら逆に、そこをつけるかも\n　知れねーけどな」\n=「嗯，如果他们注意到了，反而可能会针对那里」
「ええと……どういうことです？」\n=「嗯……这是什么意思？」
「例えばお前が守備側だとして、本道と間道、どちらに\n　より多く兵力を配置するべきだと思う？」\n=「比如说你是守备方，你认为应该在主要道路还是小路上部署更多兵力？」
「ええっと……本道ならたくさんの部隊を\n　一度に動かせますよね。でも間道なら隙を突ける……」\n=「…主要道路的话可以同时调动很多部队。但是小路的话可以趁机袭击…」
「でも間道っていうくらいだから、多分大規模な部隊は\n　一度に送り込めないし……かといって、がら空きにも\n　できないですよね……？　ううん……？」\n=「…但是因为是小路，可能无法一次性派遣大规模部队…但也不能完全空虚…嗯嗯…？」
「そうだ。本道と間道、どちらをより重点的に\n　守備するか……奴らには迷いが出るだろう」\n=「…没错。主要道路和小路，哪个应该更重点防守…他们会犹豫的」
「ああ、なるほど」\n=「啊，原来如此」
「多分、向こうは本道に主力を配置しつつ、間道は\n　見張りを厳にするだけで、わずかな兵力しか配置して\n　いないだろう」\n=「很可能，对方会在主要道路上部署主力，而只在小路上加强警戒，只派遣少量兵力」
「そこで、間道から迅速に本陣へ潜入し……\n　連中の主力部隊が引き返してくる前にタケオミの首を\n　取ってしまえば、その時点で戦いは終わる」\n=「然后，我们迅速从小路潜入敌人的大本营…在他们主力部队返回之前，夺取竹臣的首级，战斗就会结束」
「いくさって言うよりも……暗殺よね、これって」\n=「这比起战斗更像是暗杀啊」
そう口にしながらも、カルラは特にその方針に\n反対という訳ではなさそうだ。=…虽然这样说，但卡拉似乎并没有特别反对这个方针。
「でも……そうですね、確かにそれが一番犠牲を少なく\n　出来る方法だと思います」\n=「…但是…嗯，确实这样损失会减少很多」
ノルンも自分に言い聞かせるように、何度も頷く。=…诺伦也一边对自己说着，一边频频点头。
「では、各々方、今回の作戦はこれでよろしいか？」\n=「…那么各位，这次的作战就这样决定了吗？」
異議無し……との声を受け、トモエは作戦会議を\n終了させた。=没有异议的声音传来，巴结束了作战会议
そして、今、俺達はこうしてソウギ家の背後に出る\n形で、間道から抜け出たところだった。=现在，我们从小路穿过，成功地绕到了索吉家的背后
「……おかしい。\n　いくらなんでも警戒が薄すぎる」\n=「……奇怪，警戒太薄弱了」
「まさか、気づかれて呼び込まれたと……？」\n=「难道他们察觉到了我们然后引诱我们过去吗？」
「いや、ここまで侵入させてしまうと連中の側にも\n　リスクが大きいはずだ。この屋敷に火を放つことも\n　できるのだからな」\n=「不，让我们这样侵入到这里，对他们来说也是很大的风险。毕竟我们可以放火烧掉这座宅邸」
「それならなぜ……？」\n=「那为什么……？」
「攻めることだけを考えていて、自分たちが攻められる\n　ことを考えていないのか……あるいは、さらに懐深く\n　までおびき寄せてから仕掛けるつもりなのか……」\n=「他们只考虑进攻，却没有考虑到自己会被攻击……或者说，是故意引诱我们深入然后再发动进攻吗……」
罠の類も、待ち伏せもないというのは明らかに\nおかしい。=…明显没有陷阱和伏击。
間道のことを知っていて敢えて放置したのか、それとも\nなにか他に意図があるのか……。=…他们知道这条小路的存在却故意不理会，还是有其他意图…
「ひっ！？」\n=「咦！？」
「な……っ！？　こ、これは……っ！？」\n=「这…这是…！？」
「…………」\n=「…」
ソウギ家の手の者が間道で待ち伏せしていなかった\n理由がすぐにわかった。=…很快就明白了为什么索吉家的手下没有在小路上伏击我们。
待ち伏せしていなかったのではなく、出来なかった\nのだ。=…不是因为他们没有伏击，而是因为他们无法伏击。
兵士から使用人らしき者まで、無差別に、そして無残に\n皆殺しにされていた。=从士兵到仆人，无差别地被残忍地杀害了。
そして……何より異様なのは、彼らの死体から\n一様に眼球がくり抜かれていたことだった。=…而且…更奇怪的是，他们的尸体眼珠都被挖空了。
「……こいつらはソウギ家の手の者で間違いないか？」\n=「……这家伙们肯定是奏木家的人吧？」
「あ、ああ……何人かは見知った者がいる」\n=「啊，啊啊……有好几个我认识的人」
「家臣だけでなく、戦に関わらぬ使用人まで皆殺し\n　とは……むごいことをするものじゃ」\n=「不仅是家臣，连与战斗无关的仆人也都被杀光了…真是残忍的家伙」
「あちらの方……館の正面側に悪魔の気配がしますわ！」\n=「那边……府邸正面有恶魔的气息！」
「ほう、タケオミが契約した悪魔か？」\n=「哦，是竹臣签订的恶魔吗？」
「悪魔がいるなら、恐らくタケオミもそこにいるはず」\n=「如果有恶魔的话，竹臣应该也在那里」
「よし、行くぞ」\n=「好，我们走！」
俺達は、館の正面側に回った。=我们绕到府邸正面去。
「な……っ！？」\n=「什……！？」
「こ、これは……！」\n=「这、这是…！」
「闘技場……なのか？」\n=「斗技场…吧？」
そこはタテノミヤの館と同じく、広大な庭になっていた。\n円形に篝火が並び、その外側に亜人たちが群がっていた。=那个地方和泷宫府邸一样，成了一个广阔的庭院。围绕着篝火的是一个圆形，外面聚集着亚人们。
そして、その円形の空間の中央では……今まさに、\n巨大なトロルの拳が、人間の男の頭を叩き潰したところ\nだった。=而在那个圆形空间的中央…此刻正是巨大的巨魔之拳砸碎了人类男子的头颅的时刻。
「……ひどい！　なんて悪趣味な……！」\n=「……太过分了！多么恶趣味的…！」
「あ……！　あれがタケオミって人ですか？」\n=「啊…！那个就是竹臣吗？」
ノルンが指さした先には、亜人達に混じって、\n一段高くなるよう設けられた台座の上から凄惨な光景を\n満足げに見つめている男がいた。=诺伦指着的地方，混在亚人们中间，站在一个稍微高一点的基座上，正满足地凝视着可怕的景象的男人。
「おお……これはこれは、タテノミヤのトモエ殿。\n　ようこそお越しくださいましたな」\n=「哦哦……这不是泷宫的巴殿吗。欢迎光临」
「タケオミ……貴様！」\n=「竹臣……你这家伙！」
「なぜ、そのような顔をなさるのです？　美しい\n　お顔が台無しだ。\n　ささ、この宴を共に楽しみましょうぞ」\n=「为何如此表情？美丽的脸庞被毁了。来吧，让我们一起享受这个宴会吧」
「ふざけるな！\n　今すぐこのような非道な行いは止め、矛を収めるのだ」\n=「别闹了！立刻停止这种残忍的行为，收起你的矛」
「フン……それは到底出来ぬ相談ですなあ。\n　なにせこれからは、我らソウギ家が力と恐怖でこの地を\n　支配するのですから」\n=「哼……那是绝对办不到的事情。因为从现在开始，我们奏木家将用力量和恐惧统治这片土地」
「なんと……姉上の言葉を鼻で笑うとは！」\n=「什么……居然嘲笑姐姐的话！」
「そ、それよりも、あのタケオミって人……\n　悪魔憑きですよ！」\n=「那、那个叫竹臣的人……被恶魔附身了！」
「なんじゃと？\n　タケオミが……悪魔に？」\n=「什么？竹臣……成为恶魔了？」
「なるほど、ソウギ家は悪魔を配下にしたんじゃなくて、\n　家の頭が悪魔憑きになってた、ってことか」\n=「原来如此，奏木家并不是将恶魔作为手下，而是家族的首领被恶魔附身了」
「いや、憑いてるだけではない。\n　奴はすでに、ほぼ悪魔に喰われている」\n=「不，他不仅仅是被附身了。他已经几乎被恶魔吞噬了」
俺がそう言った瞬間、生臭い風が吹き、禍々しい\n雰囲気と共に、タケオミが巨大な目玉の化け物へと\n姿を変える。=我刚说出这话的瞬间，一股腥臭的风吹来，伴随着威胁性的氛围，竹臣变成了一个巨大的眼球怪物。
「よう、珍しい野郎がこっちに来てるじゃねえか」\n=「嘿，有个稀奇的家伙过来了」
「あの目玉と知り合いなのか？」\n=「你认识那个眼球怪物？」
「まーな。確か『ガンカ』とか言ったっけな。\n　取り憑いた相手の精神を操る能力に長けた野郎だ」\n=「嗯，好像叫做『干卡』来着。他擅长操控附身对象的精神能力」
「なるほど……それで納得がいった」\n=「原来如此……这样就明白了」
あの時の違和感はこれだったのか。=那时的不适感就是因为这个吗。
「いくら悪魔を配下にしたとは言え、亜人共が\n　そう簡単に人間の戦に介入するのはおかしいと\n　思っていた」\n=「即使恶魔成为了我们的手下，亚人们如此轻易地介入人类的战斗，我一直觉得很奇怪」
「だが、精神を操る悪魔が黒幕だったとなれば、\n　すべて納得がいく」\n=「但是，如果操纵精神的恶魔是幕后黑手，那一切都能理解」
「おいおい、１人で納得してる場合じゃねーぞ。\n　野郎の目を正面から見るなよ？」\n=「喂喂，你一个人理解了就行了。别直视那家伙的眼睛啊？」
「こっちの精神もやられて、正常な判断が\n　出来なくなっちまうからな！」\n=「我的精神也受到了影响，无法做出正常判断了！」
「この闘技場におる亜人共が興奮しておるのも、\n　彼奴の仕業というわけじゃな」\n=「亚人们在这个斗技场上兴奋不已，并不是那家伙的所为」
「なら、話は早い。\n　あの目玉を仕留めれば済むだけのことだ」\n=「那么，解决那只眼球就行了」
「いくぞ、覚悟するがいい」\n=「走吧，做好准备」
「……勝ったな」\n=「…胜利了」
不気味な呻き声を残して、ガンカが消え去っていく。=…发出可怕的呻吟声，干卡消失了
どうやら、タケオミの肉体も既にガンカに取り込まれて\nいるため、一緒に消滅してしまったらしい。=看来，竹臣的身体已经被干卡吞噬，一起消失了
「ああ、どうやら亜人どもも正気に返ったようじゃな」\n=「嗯，亚人们似乎恢复了正常」
「ガンカが倒されたことで、奴の呪縛から逃れたか」\n=「干卡被打败了，他们摆脱了他的诅咒」
亜人たちはしばらく何が起きたか分からない、といった\n様子で周囲を見回していた。=亚人们一时不知发生了什么，四处张望着
だが、そこで俺達……いや、トモエの姿を目にする\nと、一様に引きつった表情を浮かべる。=但是当他们看到我们…不，巴的身影时，脸上都露出了惊恐的表情
そして、我先にと山を下り逃げ去っていった。=然后，他们纷纷下山逃走了
「うわ、みんな慌てて逃げて行っちゃいましたよ？\n　トモエさんのこと、そんなに怖がってたんでしょうか？」\n=「哇，大家都慌慌张张地逃走了哦？他们真的这么害怕巴吗？」
「それはそれで複雑な気持ちになるな……」\n=「这样一来就变得复杂了呢……」
「ああっ！？　い、いえ！　決してそんなおかしな\n　意味じゃ……！」\n=「啊！？不、不是那个意思……绝对不是那种奇怪的意思！」
「わかっている。冗談だ」\n=「我知道了。只是开玩笑而已」
そして、ソウギ家の敷地には俺達だけが残された。=然后，我们只剩下了在搜姬家的领地上
「まあ、あの調子なら放って置いても大丈夫じゃない？\n　今更徒党を組んでなにかしようなんて思わないでしょ」\n=「嗯，那样的话就放任不管也没关系吧？现在他们应该不会再组成团队做什么了吧」
「そうだな……トモエが睨みを利かせているという\n　事実があれば、奴らも大それたことは出来まい」\n=「…有了巴盯着他们这个事实，他们也不敢做什么太过分的事情了」
ふと気づくと、トモエはソウギ家の館をじっと\n見つめている。=突然，我注意到巴一直在盯着搜姬家的府邸看着
「どうした、トモエ……」\n=「怎么了，巴……」
「……タケオミは、昔から武力にものを言わせることが\n　多い、荒っぽい男だった」\n=「…竹臣，从以前开始就是一个以武力为主的粗鲁男人」
「だが、悪魔憑きにさえならなければ、こんなことには\n　ならなかっただろうに……」\n=「但是，如果没有恶魔附身，就不会变成这样了吧……」
後悔。\nトモエの声音には、それが強くにじんでいた。=后悔。巴的声音中充满了强烈的感慨
「全てはあの悪魔が仕組んだことだ。\n　お前が気に病んだところで、仕方が無いだろう」\n=「这一切都是那个恶魔策划的。你在意也没办法了」
「そう……だろうか」\n=「是吗……」
「それに、お前が今すべきことは後悔ではないはずだ」\n=「而且，你现在应该做的不是后悔」
「……うむ、お主の言う通りだな、ギル殿」\n=「…嗯，你说得对，吉尔殿」
「せめて、ソウギ家の家臣や使用人達は、丁重に\n　葬ってやりたいものだ……」\n=「…至少，我想要体面地为搜姬家的家臣和仆人们送行……」
トモエはそう言うと踵を返す。=巴这样说着转身离开了
俺達も、その後に続いてソウギ家の館を後にする。=我们也离开了搜姬家的府邸，跟在她们后面
秘伝書を入手した。=获得了秘传书
「…………」\n=「…………」
先ほどまでの喧噪が、嘘のように静まりかえっている。=刚才的喧嚣瞬间安静下来，仿佛一切都是谎言
今日は、ソウギ家の反乱を無事に解決した礼として\nトモエ達が宴を開いてくれた。=今天，作为感谢解决了搜姬家叛乱的礼物，巴她们为我们举办了宴会
決して、きらびやかで豪華なものではないが、\nこの地方で取れた新鮮な野菜や魚、脂ののった\n獣肉などの美味い料理が次々と出された。=虽然不是华丽豪华的宴会，但却陆续上桌了这个地区新鲜的蔬菜、鱼类和肥美的兽肉等美味料理
「う……ふう」\n=「呃……呼」
あまりにも美味くて、ちょっと食い過ぎた気が\nしないでもない。=太好吃了，感觉有点吃太多了
「待たせて済まない」\n=「…让你久等了」
「大きな宴となると、後片付けが大変でのう」\n=「大型宴会之后，收拾工作可是很辛苦的」
「ああ。構わない。腹ごなしにくつろいで\n　いたところだ」\n=「啊，没关系。我正好在这里休息」
宴の後、トモエ達が館に部屋を用意してくれたため、\nそちらへ泊まることになった。=宴会结束后，巴她们为我们准备了房间，所以我们决定在这里过夜
俺以外の連中は、もう部屋に引き上げて床に就いている\nはずだ。=除了我之外的人应该已经回房间休息了
俺は、トモエとヒジリに、先日の一件の顛末を\n話したいと言われ、こうして待っていたのだ。=巴和圣要我讲述一下前几天发生的事情，所以我就等在这里
「そうか。もっとくつろいでくれてもいいぞ」\n=「是吗。你可以更放松一点」
「いや……ところで、まさかお前達も\n　宴の後片付けに駆り出されたのか？」\n=「不……顺便问一下，难道你们也被拉去收拾宴会的残局了吗？」
「なにを言っている？　上に立つ者が率先してやらねば\n　下の者はついてこない」\n=「你在说什么？领导者首先要带头做，下面的人才会跟上」
「左様じゃ。それに、客人を招いたら主である者が\n　もてなすものじゃ。後片付けもそれに入っておる」\n=「是那样。而且，邀请客人的话，主人就要招待他们，包括宴会后的收拾工作也是其中之一」
「なるほどな。それがもてなし……か」\n=「原来如此。这就是招待……吗」
彼女らは、彼女らなりに苦労しているのだな、と妙な\n感心をしてしまう。=她们以她们的方式努力着，我感到有些赞叹。
「話を進めてよろしいか？」\n=「可以继续谈下去了吗？」
「ん？　ああ……」\n=「嗯？啊……」
「では早速……先日の件について話そう」\n=「…那么我们就马上……来谈谈前几天发生的事情吧」
「姉上……それにギル殿も」\n=「姐姐……还有吉尔殿」
「ありがとう」\n=「谢谢」
ヒジリが、食後の茶を入れて目の前に置いてくれる。=圣为我泡了一杯饭后的茶放在我面前
適度な温度のそれを口に含むと、爽やかな香りと\nほどよい苦みが心をほぐしてくれた。=口中含着适温的茶，清新的香气和适度的苦涩舒缓了我的心情
「ふう……さて、それで先日の一件なのだが、\n　ソウギ家の所領は、領地を隣接する豪族が併合する\n　形で統治することになった」\n=「呼……那么，关于前几天的事情，搜姬家的领地将以被邻近豪族吞并的形式统治」
「丸抱えでか？　また面倒なことにならなければ\n　いいのだがな」\n=「一口气全都接手了？希望不会再出什么麻烦事」
「心配は無用。かの者は、古くからタテノミヤ家と\n　つきあいがあり、信頼の厚い者。いわば、我が家の\n　腹心のようなものだ」\n=「不用担心。那个人与泷宫家有着长久的交往，是个备受信任的人。可以说是我们家的亲信之一」
「……そうか。ならば心配は必要なさそうだな。\n　ソウギ家の館はどうするんだ？」\n=「…这样啊。那就不用担心了。那搜姬家的府邸怎么办？」
ソウギ家の館は、今回の件で曰く付きに\nなってしまった。=搜姬家的府邸，在这次事件中变得声名狼藉。
タテノミヤ家への叛意を抱く者の象徴に使われる\n可能性が高い。=很有可能会成为对泷宫家怀有叛意者的象征。
そういった輩が、館の奪取を目論んでいないとも\n限らなかった。=这样的人，也不一定没有图谋夺取府邸的打算。
「それについては、こちらも対応策を講じた」\n=「关于这一点，我们也已经制定了对策」
「ほう？」\n=「哦？」
「まず、ソウギ家の館は一度解体する。しかる後に、\n　新たな館を建て直す。その費用は戦費として積み立てた\n　金子から出すことになる」\n=「…首先，将搜姬家的府邸拆除。然后重新建造一座新的府邸。费用将从积攒下来的战争基金中支付」
「また、タケオミに殺されたソウギ家の家臣や使用人は\n　丁重に葬る。家族には見舞金も出す。これも戦費からの\n　支出となる」\n=「此外，对于被竹臣杀害的搜姬家家臣和仆人，我们将予以体面的葬礼。并向他们的家人提供慰问金。这些费用也将从战争基金中支出」
「やはり、建物は解体か」\n=「…果然，要拆除建筑吗」
「うむ……あれだけ血糊で汚れてはな。それに、我らの\n　知らぬところで、タケオミがなにかの罠を仕掛けている\n　とも限らんのでな……」\n=「嗯…毕竟被血迹弄脏了。而且，我们也不知道竹臣是否设置了什么陷阱…」
「さすがに解体して調べれば、罠が仕掛けられて\n　おったとしても、発見できるじゃろうて」\n=「确实，如果拆除并调查，即使设置了陷阱，也能发现吧」
自身も茶をすすりながら、ヒジリがそう答える。=圣一边喝着茶，一边这样回答。
「それと、ソウギ家の解体が終わり、新たな主が\n　入るまで、タテノミヤ家から警衛を置くことに\n　しようと思う」\n=「另外，在搜姬家的拆除完成并有新主人入住之前，我们打算在泷宫家派驻警卫」
「そうだな。安全のためにもその方がいい」\n=「是啊。为了安全起见，这样做比较好」
「うむ。もし万が一、何者かに館が攻撃されたり、\n　異変が起こった時のために、火急を告げる伝令の者も\n　常駐させるつもりじゃ」\n=「嗯。万一府邸遭到攻击或发生异常情况时，还打算常驻紧急传令员」
「伝令を置いておけば、最悪、館が乗っ取られたと\n　しても、取り返す方針は立てられるだろう」\n=「…设立传令员的话，即使府邸被夺取，也能制定夺回的方针」
「そのようなことがないのを願っておるがの」\n=「…虽然希望不会发生那种事情」
そう言って、ヒジリは苦笑する。それにつられて、\n俺とトモエも顔を見合わせていた。=说着这样的话，圣苦笑了起来。我们也被她的表情所感染，相互对视了一眼。
「以上が、今後のソウギ家の所領と館についての\n　方針だが、ギル殿からはなにかあるか？」\n=「以上就是今后搜姬家庄园及住宅的方针了，吉尔殿有什么意见吗？」
「いや、そこまでやれば充分だと思う」\n=「…不需要做得那么多了」
「わかった。では、ギル殿の部屋も用意させよう。\n　今日はゆっくり休んでくれ」\n=「知道了。那么，我们也准备一间属于吉尔殿的房间。今天请好好休息」
「そうしよう。おやすみ」\n=「好的。晚安」
２人にそう告げると、世話係がしずしずと部屋に\n入って来る。=随着我告诉他们这句话，服务员小心翼翼地走进房间里
その世話係に先導され、俺はその日宛がわれた部屋へと\n向かった。=在被服务员引领下，我走向了指定给我的房间
………………=…
…………=…
……=…
「…………」\n=「…」
夜半過ぎ、俺はタテノミヤ家の館内をうろうろと\n彷徨っていた。=深夜，我在泷宫家的府邸里徘徊着
床に入ったはいいものの、なかなか寝付けずにいた。=虽然躺在床上，却一直不能入睡
枕が変わった程度で眠れなくなるほど、デリケートな\n性格でもないはずなのだが……。=只是换了个枕头就无法入眠，这也不该是我敏感的性格所致才对……
「ん？」\n=「嗯？」
屋敷内を歩き回っているうちに、どうやらあまり入った\nことのない区画に迷い込んでしまったようだ。=在游荡着整个庄园的过程中，好像迷路到了一个从未进入过的区域。
「なんだ、この部屋は……？」\n=「这个房间是什么鬼地方……？」
なにかの匂いがするが、それがなんなのか\n見当がつかない。=有一种奇怪的气味，但我不知道那是什么。
おまけに、夜半過ぎに煌々と灯りを灯すわけにも\nいかないので、必然的に手探りになる。=而且，半夜时分不可能点亮灯光，只能摸黑前进。
「瓶……か」\n=「瓶子吗……」
物置なのかとも思ったが、それにしては整然と\n片付けられている。=虽然我以为这是个储藏室，但整理得井井有条。
暗がりに慣れた目で室内を見回すと、そこには大小、\n様々な瓶が並んでいた。=习惯了黑暗的眼睛环顾房间，里面摆满了大小不一的瓶子。
「酒……か」\n=「酒吗……」
興味を引かれ、そのうちの一本を手に取る。栓を抜いて\n匂いを嗅いでみると、香しい香りが鼻腔に流れ込んで\nきた。=引起了我的兴趣，我拿起其中一瓶。拔开塞子闻了闻，香气顺着鼻腔流入。
と同時に、とある記憶も呼び起こされる。=与此同时，某个记忆也被唤起。
「…………」\n=「…………」
この匂いは確か、まだトモエが悪魔憑きだった頃、\nヒジリから役に立つと言われて渡された小瓶の中身と\n同じ匂いだ。=这个气味确实是当初巴还是恶魔附身时，从圣那里得到的小瓶子里的东西，与其相同的气味。
「この国独特の酒か……変わった匂いだが、悪くない」\n=「这是这个国家特有的酒吗……气味很奇特，但也不错。」
酒を入れれば寝付きも良くなるだろう。=喝了酒之后也能入睡吧。
そう考えた俺は、一本拝借してその部屋を出た。=这么想着，我借了一瓶酒离开了那个房间。
が、現実はそう甘くなかった。\n襖をいくら開けても、なかなか自室に戻れない。=但现实并不那么甜蜜。无论打开多少推拉门，都无法回到我的房间。
（参ったな……本格的に迷ってしまったぞ……）=（糟糕了……我真的迷路了……）
昼間なら、まだマシだったかも知れない。=如果是白天的话，或许还好一点。
しかし、夜半過ぎにあまり騒がしくするわけにも\nいかず、俺はうろうろと辺りを歩き回るハメに\nなっていた。=但是，半夜过后不能制造太多噪音，我只能在周围徘徊。
（確か……こっちだったような……）=（好像……是这边……）
曖昧な記憶を頼りに、自室へ向かおうとする。=依靠模糊的记忆，我试图回到自己的房间。
と、気がつけば廊下の先の部屋から灯りが漏れていた。=然后，我注意到走廊尽头的房间里透出了灯光。
どうやらその部屋の住人はまだ起きているらしい。=看起来那个房间的住人还没睡。
情けないが、自室への戻り方を聞いてみるか――と\n襖を叩く。=虽然有点可悲，但我想问问回去自己房间的路怎么走——于是敲了敲推拉门。
「夜分にすまない。\n　少し、聞きたいことがあるんだが……」\n=「晚上打扰了。有件事想问你……」
「うん？　なんだ、ギル殿ではないか」\n=「嗯？吉尔殿不是吗？」
「トモエ？　なぜお前がここに……？」\n=「巴？你为什么会在这里……？」
「なぜって……ここは私の部屋だからだが……」\n=「为什么呢……因为这是我的房间啊……」
「そうだったか。こんな夜遅くに、邪魔をして\n　済まなかったな。では――」\n=「是吗。这么晚了，打扰你真是不好意思。那么——」
と、踵を返そうとしたところで、俺はあることに\n気づいた。=就在我打算转身离开的时候，我注意到了一件事。
「……トモエ？　その頭についているものはなんだ？」\n=「……巴？你头上的那个是什么？」
「ッ！！」\n=「啊！！」
彼女の頭には、どう見ても獣の耳としか見えないような\nものが『生えて』いた。=她的头上，明明长着一种看起来像兽耳朵的东西。
俺がそれを指摘すると、トモエはハッとした後、\n恥じらいながらその耳らしきものを押さえる。=当我指出这一点时，巴吃了一惊，然后害羞地捂住那看起来像耳朵的东西。
「み、見られてしまったか……迂闊！」\n=「被、被看到了吗……太粗心了！」
「そんな飾り物をつける趣味があったとは意外だな」\n=「没想到你会有戴这样的装饰品的兴趣」
そもそも、彼女はなぜこんなものを？\n……宴の余興の出し物かなにかに使うのだろうか。=她为什么会有这样的东西呢？……难道是宴会上的表演之类的吗？
ふと疑問に思い、その『耳』に触れる。=我突然产生了疑问，触摸了那个『耳朵』。
「こ、これは飾り物などでは――ひゃあっ！？」\n=「这、这可不是装饰品——呀！？」
「！！」\n=「！！」
俺の手が触れると、その『耳』はぴくんと動いた。=当我的手触碰到它时，那个『耳朵』颤动了一下。
同時に、トモエが素っ頓狂な声を漏らす。=与此同时，巴发出了一声惊讶的尖叫。
「飾りではない……だと？」\n=「不是装饰品吗……？」
「だ、だからそう言おうとしたのに、お主が……」\n=「所、所以我正要说这个的时候，你……」
「それは……済まなかった。しかし驚いたな。お前は\n　獣人だったのか」\n=「对不起……但是真的吓了我一跳。你是兽人吗？」
だが、そんな言葉にトモエは首を振る。=然而，巴摇了摇头。
「私は獣人ではない。タテノミヤ家が獣人の家系だと\n　言うわけでもない。ついでに言えば……ヒジリも獣人\n　ではないぞ」\n=「我不是兽人。泷宫家并不是兽人的家族。顺便说一句……圣也不是兽人」
「だが、その耳は……」\n=「但是，那个耳朵……」
「そ、そうだ、このようなところで立ち話もなんだ。\n　中へ入らんか？」\n=「这、这样说也没什么意义。要不要进去里面说呢？」
「いいのか？　では、お邪魔する」\n=「可以吗？那么，我就进来了」
確かに、こんなに夜遅く廊下で立ち話というのも迷惑な\n話だろう。=确实，这么晚在走廊上聊天也是有点打扰人的事情吧。
俺は、トモエに促されて彼女の部屋に足を踏み入れた。=在巴的催促下，我踏进了她的房间。
「……改めて聞きたい。その耳はどうしたんだ？」\n=「……我再问一次。那个耳朵是怎么回事？」
「う、うむ……それ、なんだが……」\n=「嗯、那个……这个东西是……」
と、そこでトモエは言葉を詰まらせる。=说到这里，巴的话停顿了一下。
「なにか言いづらい事情でもあるのか？」\n=「是不是有什么难以启齿的情况？」
「そうではないのだ。どちらかというと、こんなことを\n　言っても、信じてもらえぬのではないかと……な？」\n=「并不是那样。更确切地说，就算说出来，也不知道能不能被相信……对吧？」
「話を聞いてみないことには判断できん。だが、話して\n　くれるのなら聞こう。それを嘲笑ったりなどはしない」\n=「在听到故事之前无法做出判断。但如果你愿意说，我会听的。我不会嘲笑你之类的」
「そう……か。そう言えば、お主はそういう男で\n　あったな。では話そうか」\n=「是吗……说起来，你就是那种人呢。那就说吧」
「ああ」\n=「嗯」
「と言っても、大したことではない。タテノミヤの\n　何代か前の先祖に、猫の化生を斬り伏せた剛の者が\n　いてな……」\n=「话虽如此，并没有什么大不了的事情。在泷宫家的几代祖先中，有一位勇敢的人斩杀了化身为猫的妖怪……」
「……まさか」\n=「……难道」
「そう、そのまさかだ。物の怪の呪いなのかどうかは\n　わからぬが、それ以来、タテノミヤ家の長子には\n　このような耳が生えるようになった……」\n=「没错，就是那个意思。虽然不知道是不是妖怪的诅咒，但从那时起，泷宫家的长子就会长出这样的耳朵……」
「大凡百年に一度、この体質を受け継いだ者が生まれる\n　ようでな……それが私というわけだ」\n=「大概每隔一百年左右，就会有一个继承这种体质的人诞生……而我就是其中之一」
「ともかく、その何代か前のご先祖が猫の化生を\n　斬り伏せたことで、こうして私の頭に耳が生えて\n　いるというわけだ」\n=「总之，多少代祖先斩杀了化身为猫的妖怪，所以我才会长出这样的耳朵」
「だが……お前のその耳、初めて見たぞ？」\n=「但是……这是我第一次见到你的耳朵？」
「ああ、どうやら月齢に左右されるようでな、月齢が\n　若いうちは消えておるのだが、月が満月に近づくと\n　これ、このように……な」\n=「嗯，看起来是受月相的影响，当月相较年轻时会消失，但当月亮接近满月时，它会像这样……」
「そしてまた、月が欠けていくと消える……と？」\n=「然后，当月亮开始减少时它就会消失……是吗？」
「そうだ。気がつくと消えている。まあ、生きる上で\n　邪魔になるものでもなし、特に構わんのだが……」\n=「没错。你会发现它突然不见了。嗯，对于生活来说并不妨碍什么，我也不太在意……」
「自分の意志とは関係無しに、勝手に生えてきて勝手に\n　消える耳というのも厄介なものだ」\n=「这种自动生长和自动消失的耳朵确实有些麻烦」
そう言って、トモエは自嘲気味に苦笑する。=说着，巴带着自嘲的苦笑。
「ふむ……不思議な話だな」\n=「嗯……真是奇怪的故事啊」
「であろう？　だからあまり話したくなかったのだ」\n=「对吧？所以我才不太想说的」
「……その猫の化け物とやらは、こんな呪い方をして、\n　なにがしたいのだろうな？」\n=「……那个化身为猫的妖怪，到底想通过这样的诅咒实现什么目的呢？」
「なに？」\n=「什么？」
「いや、化け物が自分を討った相手を恨むというのは\n　まあわかるが……その呪いが、百年に一度程度、耳が\n　生えてくるだけ……」\n=「不，我可以理解妖怪会恨害死自己的人……但是这个诅咒只是让耳朵长出来，而且并没有对生命造成伤害，日常生活也没有受到影响……这算是诅咒吗？」
「しかも命に別状もなく、特に日常生活にも支障が\n　ないというのは……呪いとしてどうなのだ？」\n=「虽然有点不舒服……但并没有特别困扰我……」
「むむ……言われてみれば不快ではあるが、特に\n　ひどく困るわけでもないな……」\n=「嗯嗯……虽然被你这么说有点不愉快，但确实并没有给我带来太大困扰……」
「その不快だ……というのが呪いなのかも知れんが」\n=「那种不舒服……或许就是诅咒的一部分吧」
「考えてみれば、まあ許せる範囲なのか……ん？」\n=「仔细想想，或许还能接受……嗯？」
と、そこでトモエは、ふと俺が抱えていた瓶に\n目をとめた。=这时，巴突然注意到了我怀里的瓶子。
「どうしたのだ、それは？」\n=「怎么了？」
「ああ、ちょっと拝借してきた。どうしても\n　寝付けなくてな……寝酒を入れれば、少しは寝付きが\n　よくなるかも知れないと思ったのだが」\n=「啊，我借来一下。实在是睡不着……想着如果喝点酒，或许能稍微入睡一些」
「そうだ、お前もどうだ？　少し付き合え――」\n=「对了，你呢？一起来喝点吧——」
「ふわああ……っ！？」\n=「呼哇啊……！？」
栓を抜き、瓶の口をトモエに向けた途端、彼女は\nそれまでに聞いたこともないような声を漏らした。=当我拔开塞子，将瓶口对准巴的时候，她发出了我从未听过的声音。
「お、おい！　どうした？」\n=「喂，喂！怎么了？」
「あっ、あっ、あ、はぁ……！」\n=「啊、啊、啊、哈……！」
トモエはそのまま、ずるずるとその場にくずおれた。=巴就这样倒在地上。
そして、立ったままの俺の足にすがりついてくる。=然后，她紧紧抓住我站立的脚。
「おい、トモエ？　本当にどうしたんだ？\n　具合でも悪いのか？」\n=「喂，巴？你到底怎么了？是不是身体不舒服？」
「ち、違う……具合が悪いわけでは……」\n=「不、不是……不是身体不舒服……」
「では、いったいどうしたと……」\n=「那到底怎么了……」
「それを……少し飲ませてくれぬか？」\n=「那个……能给我喝一点吗？」
「これか？　まあ、お前の家の酒だ。別に構わんと\n　思うが……」\n=「这个吗？嘛，是你家的酒。我觉得无所谓……」
栓が抜けたままの瓶を差し出すと、\nトモエはひったくるようにそれを受け取りグビッと\n勢いよく飲んだ。=我递给她未拔开塞子的瓶子，巴猛地接过去，咕噜噜地喝了一大口。
「ああ……はあ……」\n=「啊啊……哈啊……」
こくこくと喉を鳴らして酒を呷ると、トモエはやたらに\n艶めかしい吐息を漏らした。=咕噜噜地喝着酒，巴发出了异常妖娆的呼吸声。
「そんなにいきなり飲んで平気なのか？」\n=「这么突然喝下去没事吗？」
「ああ、構わぬ……それより、お主も一緒に、一献\n　どうだ？」\n=「啊，无所谓……比起这个，你也一起来喝一杯吧？」
「ん、ああ……まあ、どのみち寝酒として飲むつもり\n　だったから――」\n=「嗯，啊……反正本来也打算当作助眠酒来喝的——」
そう言いかけたとき、足をすくわれたことに気づく。=就在我说到这里的时候，我意识到自己被绊倒了。
手に持った瓶を床にたたきつけないようにするだけで\n精一杯だった。=我全力避免手中的瓶子砸到地板。
「つッ！？　トモエ、なにを――」\n=「什、什么！？巴，你在做什么——」
「酒ではなく、私を味わってみぬか？　フフフ。\n　美味いぞ？」\n=「不是酒，而是品尝一下我呢？呵呵呵。很美味哦？」
そう言ってにじり寄ってくるトモエは、明らかに普段と\n様子が違う。=这样说着靠近我的巴，明显和平时不同。
「……そういえば、お前はこれに弱いんだったな……」\n=「……说起来，你对这个东西很敏感的吧……」
闘技場で戦った時、トモエはこの酒の匂いだけで\n動きが止まり、腰を抜かしていた。=在竞技场战斗时，巴仅凭这酒的气味就停下了动作，腰也软了下来。
とはいえ……これは弱いというよりも、\n『酒癖が悪い』というのでは。=不过……这倒不是说她对酒很敏感，而是『酒量不好』的问题。
「どうだ、ギル殿……私を味わってみぬか？」\n=「怎么样，吉尔殿……要品尝一下我吗？」
「……まあ、これはこれで面白い。\n　では、お望み通り味わわせてもらうとしようか」\n=「……嘛，这样也挺有趣的。那就如你所愿，我来品尝一下吧」
「ふふ、お主のこれは、早くも硬くなってきているな」\n=「呵呵，你这个已经开始变硬了呢」
「そりゃあ、ヤれるとなったらな」\n=「当然啦，既然能做就要做到底」
俺の上にまたがったトモエが、半勃ちのペニスに\n手を掛け、嬉しそうに言う。=巴骑在我的身上，抓住半勃起的阴茎，开心地说道。
「今日は私も負けぬ。必ずや、お主に参ったと言わせて\n　みせる」\n=「今天我也不会输。一定要让你说我输了」
「ほう……その自信は、いったいどこから来るんだ？」\n=「哦……你这自信是从哪里来的？」
酔っているからか、猫の耳が生えているからか、\nあるいはその両方なのか……。=是因为喝醉了吗？还是因为长出了猫耳朵？或者两者都有……
ともかく、今夜のトモエは随分と積極的だ。=无论如何，今晚的巴非常积极主动。
ただし、まだ表情に迷いと戸惑いがある。=不过，她的表情中仍然有些迷茫和困惑。
「根拠などない。ないが……今日こそは、お主を\n　降参させられる気がする」\n=「没有根据。虽然没有……但今天我觉得可以让你屈服」
「そこまで言われてはこちらも受けて立たないわけには\n　いかないな」\n=「既然你这么说了，我也不能退缩」
「そうこなくてはな！　さあ、尋常に勝負だ！」\n=「没错！现在开始正式比赛！」
「……なにをどう勝負するんだ？」\n=「…我们要怎么比赛呢？」
「う、ぬ、で、では、お互いに、相手を先にイカせたら\n　勝ちということにしよう」\n=「嗯、嗯、那、那么，我们彼此让对方先高潮算胜利吧」
「ああ、わかった。\n　では、さっそく始めようか」\n=「啊，我明白了。那我们马上开始吧」
「ん、んんむ……ちゅっ、ちゅっる、んむうううっ、\n　むふう……ちゅ、ちゅるう、ずじゅる」\n=「嗯，嗯嗯……呲、呲噜、嗯呜呜……呜呲、呲噜、啧噜」
「ほう……」\n=「哦……」
トモエはペニスを握りながら、積極的に舌を這わせて\nくる。=巴一边握着阴茎，一边主动用舌头舔舐着。
「前回の経験が活きたようだな。ではこちらも……」\n=「看来上次的经验派上了用场。那我也……」
「ん、んふうーっ！？　ふあ、あ、そ、そこは、ひ、\n　ひあ……ああっ！」\n=「嗯，嗯哼……呼，那、那里、啊、啊……啊啊！」
目の前のヴァギナに舌を這わせ、それをぞろりと\n舐め上げると、トモエの腰がガクンと浮く。=舌头在眼前的阴道上游走，一口将其舔了个干净，巴的腰猛然一挺。
「なんだ？　今からそんな声を出していたんじゃ、\n　とても勝負になりはしないぞ？」\n=「怎么了？你现在就发出这样的声音，可不太像是在比赛呢？」
「くっ！　ん、んむ……ちゅっ、ちゅぶ、んじゅう、\n　ちゅるる……ちゅっぱ、んむうう……ふうっ！」\n=「咕！嗯、嗯嗯……啾、啾、嗯呲、嗯呜呜……呼！」
「ふむ、まださすがにこの程度ではへこたれないか。\n　では、もう少し嬲ってやろう」\n=「嗯，看来这种程度还不足以让你屈服。那么，我就再折磨你一会吧」
「あっ、あっ！　な、ああっ！　ひ、卑怯なっ、くっ、\n　あ、あふっ！　んっふううっ！」\n=「啊、啊！卑、卑鄙……咕、咕，啊、啊呜！嗯呜呜！」
「卑怯もクソもあるか。この体位ならこうするのが\n　自然だからな」\n=「卑鄙？不存在的。在这个姿势下，这样做才是自然的」
しかし、俺にヴァギナを刺激されるため、トモエの手と\n舌はどうしても止まりがちになる。=然而，由于我在刺激她的阴道，巴的手和舌头不可避免地停了下来。
「ふっ、ふーっ、く、ふう……ん、んぅっ！　ああっ、\n　は、はふんっ！　ん、む……ちゅっ、ちゅうっ！」\n=「呼、呼……嗯、嗯呜！啊啊！哈、哈呼！嗯、咕……啾、啾！」
「そうだ、せいぜいこらえてチ●ポをしゃぶってくれ。\n　こちらも、その分楽しませてやる」\n=「没错，尽情地含着鸡巴吧。我也会好好享受这一刻」
「あああっ、ん、くはっ！　は、ふっ、んちゅっ、\n　くちゅるっ、ちゅっぶ……んむぅ、んぐむうっ！」\n=「啊啊啊！嗯、咕哈！哈、呼……咕呜呜，啾、咕嗯呜！」
「なかなか堂に入ってきたじゃないか。ではこちらも\n　遠慮なく……」\n=「不错，你已经进入状态了。那么我也毫不客气地……」
「ふあああっ！　あ、あはあっ！　く、くうんっ、ん、\n　んっくうっ！　ひ、ひあっ！　あ、あふうっ！」\n=「啊啊啊！啊、啊哈啊！咕、咕嗯，嗯、嗯咕！哈、卑怯！啊、啊呼！」
次第に硬く尖り始めたクリトリス。それを舌先で\nすくい上げて転がすと、トモエは嬌声と共に腰を\n踊らせる。=阴蒂逐渐变得坚硬而尖锐。我用舌尖轻轻舔起，然后滚动，巴随着娇声扭动着腰身。
「今からそんなに感じていてどうするんだ？　これから\n　もっと責めていくつもりなのだがな」\n=「你现在就这么感受着，还打算怎么办？我可是打算继续责弄你的」
「な、ならば、私も遠慮しない……んちゅっ、ちゅぶ、\n　じゅるる……ちゅっ、むちゅうう……ぐじゅるっ！」\n=「既然如此，我也不客气……呲、啾、嗯呜呜……啾、咕嗯呜！」
「なるほど、まだ諦めないわけか。ではこちらも……」\n=「原来如此，你还没有放弃啊。那么我也……」
「あっ、あああーっ、く、はあっ！　ああ、そんな、\n　ひっ、ひいっ！　くひいっ！」\n=「啊，啊啊啊！呜、哈啊！啊啊，这样、这样的，嗯、嗯呜呜！呜呜！」
ヴァギナの中に舌を突き入れ、内部を舌先で舐め回すと\nトモエの口から漏れる吐息は熱さを増していく。=舌头深入阴道内部，用舌尖舔舐着内部，巴的口中发出的喘息越来越热烈。
「どうした？　マ●コがヒクヒクして、今にも\n　イキそうになっているじゃないか」\n=「怎么了？你的小穴在抽搐，看起来快要高潮了吧」
「んぶ……ふ、はあっ！　そ、そんなことはない！」\n=「嗯布……呼、哈啊！不、不是那样的！」
「そうか？　だったら、このまま激しく責めても\n　問題ないのだな？」\n=「是吗？那么，这样猛烈地责弄也没问题了吧？」
「うっ、そ……それは……！」\n=「嗯、那……那个……！」
「勝負だと言っていたのはどこの誰だったかな」\n=「说过要比试一番的是谁来着？」
「くっ、ぬうっ！　よ、よかろう、私も武門の端くれ、\n　そう簡単には屈さぬ！」\n=「咕、呜！好、好吧，我作为武门的一员，不会轻易屈服！」
「いい覚悟だ。では……」\n=「很有决心啊。那么……」
「ひ、ひああっ！　あ、あふうっ！　はっ、はっ、ん、\n　んくっ！　く、はああっ！　あ、ああっ、あはあっ、\n　んううっ！」\n=「呼、嗯啊啊！啊、啊呼！哈、哈、嗯呜呜！嗯、嗯啊啊！」
再び秘裂を責め始めると、トモエはあられもない声を\n漏らす。=再次开始责弄她的秘裂，巴发出了不成体统的声音。
「く、うう！　ふう……は、むううっ！　むちゅるっ、\n　ちゅばっ、んじゅ……じゅるるっ！」\n=「咕、呜！呼……哈、嗯呜呜！嗯、嗯呜呜，嗯呼呼……呼！」
「なかなかの舌使いだな。だが、まだまだ……！」\n=「舌头运动不错。但是，还远远不够……！」
「ん、んぐむう……むちゅ、ちゅっる、ちゅぶぶ、\n　んっちゅううーっ！」\n=「嗯、嗯哼……嗯，咕，咕哼哼，嗯哼哼……哼哼！」
「く……っ！」\n=「咕……！」
だが、前回のイラマチオでそれなりにコツを掴んだ\nらしく、トモエの舌使いは格段に上達していた。=但是，似乎在上一次的口交中掌握了一些技巧，巴的舌头运动有了显著的提高。
剣の求道者としての才能が活かされたのかも\n知れない。=也许是作为剑之求道者的才能得到了发挥。
「ん、ああ……ギル殿のチ●ポ、もうヒクヒクして、\n　はむう……ちゅ、んじゅう……ちゅっるっ！」\n=「嗯，啊啊……吉尔贝特大人的鸡巴已经不停颤动着，嗯呜……呲、呢啾……呲噜！」
「お前のマ●コも、今にもイキそうになって\n　ヒクついているな」\n=「你的阴道也快要高潮了吧，正在不停收缩着」
「そ、そのようなこと、あるはずがない！　ん、ちゅ、\n　ちゅっば……ちゅっ、ちゅっるっ、んむちゅうっ！」\n=「这、这种事情是不可能的！嗯、呲、呲吧……呲、呲噜、嗯嘟嘟！」
「そう言うなら、このマ●コのヒクつきも幻なのか。\n　まあ、そういうことにしておこうか」\n=「如果你这么说，那么这阴道的收缩也是幻觉吗。好吧，就这么说定了」
「あっ、あああーっ、ん、くはっ！　あ、あう、んっ、\n　く、ふうっ！　ふはああっ！」\n=「啊、啊啊啊——嗯、哇哈！啊、啊呜、嗯嘛！呼哈啊！」
ヒクつく秘裂を更に責め立てると、トモエは腰を淫らに\n踊らせる。=再次责弄她收缩的秘裂，巴的腰肢淫荡地扭动着。
だが、こちらも彼女の吸い付きに限界が訪れつつ\nあった。=但是，我也到达了她吸吮的极限。
「ぬ、ううっ！」\n=「呜、呜呜！」
「ふ、くうっ！　うあっ！　あ、い、イク、イクッ、\n　んく、ふううううっ！　イクゥゥッ！」\n=「呼、哭！呜啊！啊、唉、要、要射了、嗯咕、呼呼呼呼！射出来了！」
「んふうっ！？　ふああ、あ、ああっ！　は、はふう、\n　あ、あああーっ！」\n=「嗯哼！？啊啊、啊、啊——哈、哈哈，啊啊啊——！」
「ぐ、くうっ！」\n=「咕、哭呜！」
トモエが絶頂の刺激をこらえようとペニスに強く\n吸い付く。=巴竭力忍住绝顶的刺激，紧紧吸住阴茎。
それが刺激になり、俺は精を放っていた。=这成为了刺激，我释放了精液。
「んあああっ！　こ、こんなに、あ、熱くて、濃い\n　精液が……た、たくさん……く、ふうっ！」\n=「嗯啊啊——这么多，热烈而浓稠的精液……好、好多……呼哈啊！」
「う、潮を噴くのはいいが、顔にぶっかけるのは\n　勘弁してくれないか」\n=「呜，喷出潮水没关系，但请不要喷到我的脸上好吗」
「は、はううっ！　そ、そのようなこと……う、\n　くう、あ、あっ！　は、んんっ！」\n=「啊，啊呜！那、那种事情……嗯、咕、啊、啊！嗯、嗯！」
ドクドクと精汁を噴き上げる肉竿。=肉棍喷射出精液。
それをしごき立てながら、トモエは絶頂の波に\n総身を震わせる。=在套弄着它的同时，巴全身颤抖着迎接绝顶的波澜。
その度に、彼女の秘処からは大量の潮が噴き、それが\n俺の顔を汚す。=每一次，她的秘处喷出大量的潮水，弄脏了我的脸。
「参ったな、これは……」\n=「真是没办法……」
「う、ああ……はっ、はっ、ふはっ、あ、あぐう、\n　んあ……あ、あはぁ……！」\n=「啊、啊啊……哈、哈、呼哈、啊、啊呜、嗯啊……啊、啊哈……！」
トモエの身体が、ビクビクと絶頂の余波によって\n痙攣を繰り返す。=巴的身体因为绝顶的余波而不断痉挛。
その間にも、彼女の手はペニスをしごき立てるのを\nやめなかった。=与此同时，她的手没有停止对阴茎的套弄。
「あ、ああ……はあっ、はあっ、くふう……は、ふう、\n　ん、んぅ……！」\n=「啊、啊啊……哈啊、哈啊、呼……哈、呼、嗯、嗯！」
「ふーっ、ふーっ、は、ふううーっ！　あう、くうっ、\n　んんっ、んはあ……！」\n=「呼……呼……哈、呼！啊、咕、嗯嗯，嗯哈……！」
「ふう……ようやく収まったか」\n=「呼……总算平息了吗」
トモエの身体から力が抜け、せわしない吐息が\n聞こえてくる。=巴的身体失去力量，喘息声不断传来。
同時に俺も射精を終えていた。=与此同时，我也结束了射精。
「ど、どうだ？　私の勝ちだぞ……！」\n=「怎、怎么样？我赢了哦……！」
「なにを言っている？　どう見ても先にイッたのは\n　お前だった」\n=「你在说什么？明明先射的是你」
「そ、そんなことはない！　ギル殿が先に射精した！」\n=「这、这不可能！吉尔殿先射了！」
「……そもそも、俺とお前では踏んできた場数が違う。\n　ひとえに経験の差だ」\n=「……从一开始，我和你的经验就不一样。这只是经验的差异」
「う、うぬっ、経験の差をひっくり返すことこそが、\n　勝負の醍醐味だろう？」\n=「唔、唔呜，正是能够扭转经验差异才是胜利的乐趣吧？」
「ひっくり返すことはできなかったと言っているんだ」\n=「我说的是无法扭转经验差异」
「そ、それはお主の見方であって、客観的な意見では\n　ない！」\n=「那、那只是你的观点，并非客观意见！」
「では、どう客観的に判断しろと？　まさか俺達の\n　行為をヒジリにでも見せるのか？」\n=「那么，你要如何客观地判断呢？难道要把我们的行为展示给圣看吗？」
「なっ、なああ……っ！？」\n=「嗯、嗯……！？」
「お前がそういう趣向の持ち主なら俺は構わんぞ。\n　なんならさっそく――」\n=「如果你有那种趣味，我也无所谓。甚至可以立刻——」
「み、見せぬ！　いくらなんでも見せられるわけが\n　ない！　も、もう一度勝負だ！」\n=「不、不会展示！怎么可能会展示出来！再来一次比试吧！」
「ふう……何度やっても俺の勝ちは明白だと思うが、\n　まあいいだろう……」\n=「呼……无论做多少次，我认为我的胜利是明确的，但好吧……」
「ん、先ほどは舌だけで勝負していたが、今度は\n　本気を出す……ぐ、ぐむ……むじゅる、ぐむうう！」\n=「嗯、刚才只是用舌头比试，这次我会全力以赴……咕、咕噜……噢、噢唔、唔！」
「お、う……そう来たか……」\n=「哦、哦……果然如此……」
トモエは、深々と俺のペニスを咥え込む。=巴深深地含住我的阴茎。
恐らく、勝負魂に火が着いたのだろう。=恐怕是因为她的斗志被点燃了吧。
先ほどまでの舌先での柔らかい刺激ではなく、こちらを\n射精させるために、舐め、しゃぶり、吸い上げてくる。=不再是之前舌尖带来的柔软刺激，而是为了让我射精而舔、吮、吸。
「では、こちらも……」\n=「那么，我也……」
「ん、んっぐううっ！　ぐむう……あ、はあっ、くう、\n　んく……ちゅっ、じゅぶるるるっ、ぐちゅうっ！」\n=「嗯、嗯呜呜！咕、咕噫……啊、哈啊、口、嗯咕……呲、呲呼呼呼、咕吧吧！」
「いい吸い付きだな。\n　だが、それではまだぬるい」\n=「不错的吸力。但是，还不够热烈」
「んぐううっ！　ぐ、ぐっむうう……ふ、ふは、ああ、\n　つ、強い……ああっ、クリトリス、つ、強いっ、刺激、\n　ひ、ひあああっ！」\n=「嗯呜呜！咕、咕呜呜……唔、唔哈、强、强烈……啊啊，阴蒂，强、强烈的，刺激，唿、唿啊啊！」
包皮から顔を出した淫蕾。それをこねくり回すと、\nトモエはペニスから口を離してしまった。=从包皮里露出的淫蕾。我揉捏着它，巴却从阴茎上移开了口。
「その調子では、また俺の勝ちだぞ？　まあ、こちらは\n　それで構わんのだがな」\n=「这样下去，我又赢了哦？嘛，我倒是无所谓」
「そ、そのようなわけにはいかぬ！　ぐっむ、ちゅっ、\n　ちゅじゅるるっ、ずじゅうっ！」\n=「不、不可能就这样！咕呜、呲、呲吧吧吧、嘶吧吧！」
「んぐむちゅるぅっ！　ちゅばっ、ちゅ……ずじゅっ、\n　ぐちゅううっ、ちゅぶるっ、んむふう……はむう！」\n=「嗯呜咕呜呜！呲吧、呲……嘶吧、咕呜呜、呲吧、嗯咕噫……哈咕！」
「ぬっ、むやみやたらと吸っているだけかと思ったが、\n　多少の技は心得ているか」\n=「嗯，以为你只是随意吸吮，但你还是有些技巧的」
やはりここでも前回のイラマチオの経験が\n活きたようだ。=果然，上次的口交经验在这里也派上了用场。
「私とて……いつまでも、お主にいいようにされて\n　いるばかりではないのだ……ん、むちゅう、ちゅぶ！」\n=「我也……并不是一直都被你摆布着的……嗯、沉醉、吸吧！」
トモエはペニスを吸い立て、陰圧を掛けながら滑らかな\n頬裏の粘膜をねっとりとカリに擦りつけてくる。=巴吮吸着阴茎，施加负压，用光滑的颊部粘膜缓慢地擦拭龟头。
「ほう、ではその口技、堪能させてもらおうか」\n=「哦，那么就好好享受你的口技吧」
「最初からそのつもり……ちゅっ、じゅるるるっ、\n　ぐっちゅう、ちゅぶっ！　んむじゅうっ！」\n=「从一开始就打算这样……呲、呲呼呼呼、咕吧！嗯咕啾！」
更に、裏筋に舌をあてがい、それを刺激することも\n忘れていなかった。=此外，她还用舌头刺激龟头的系带，没有忘记这一点。
しかし……。=然而……
「んああっ！？　あ、あはあっ、ひ、卑怯なっ！　く、\n　くうっ、あ、あああっ、ん……ちゅっ、じゅるうっ！」\n=「嗯啊啊！？啊、啊哈啊、卑鄙！呜、呜呜、啊、啊啊啊、嗯……呲、呲呜呜！」
「少しクリトリスを刺激されただけで気を逸らして\n　いたのでは、まだまだだな」\n=「仅仅刺激了一下阴蒂就分心了，你还有很长的路要走啊」
「う、うぬぬっ！」\n=「呜、呜呜！」
「おまけに、チ●ポを欲しがって腰が踊っているぞ？」\n=「而且，你的腰也在渴望着鸡巴，是吧？」
「はっ！？　な、なにを言っている！？　そんなこと、\n　断じてあり得ない！」\n=「哈！？你、你在说什么！？那种事情，绝对不可能发生！」
「ではなぜ、チ●ポをしゃぶりながら、浅ましく腰を\n　踊らせている……フェラチオだけでは足りずに、\n　チ●ポが欲しいんじゃないのか？」\n=「那为什么一边舔着鸡巴，一边下流地扭动着腰……难道只是口交还不够，你想要鸡巴吗？」
「ち、違う！　だ、断じて……んあああっ！」\n=「不、不是这样！绝、绝对……嗯啊啊！」
だが、そんな抗議の言葉も、クリトリスを弄られると\nあっという間に、喘ぎの中へ消えていく。=然而，在这样的抗议之词面前，一旦刺激到阴蒂，她的喘息声很快就消失了。
「違うと言うのなら、そのいやらしい声を止めてみせて\n　もらいたいものだな」\n=「如果你说不是，那就让我听不到那淫猥的声音吧」
「ん、んむううっ！　ぐ、ぐむう……むちゅ、ちゅる、\n　ずっじゅううっ、じゅるっ！　ぐちゅるうっ！」\n=「嗯、嗯呜呜！咕、咕噫……啊、哈啊、口、嗯咕……呲、呲呼呼呼、咕吧吧！」
「……チ●ポで自らの口を塞ぐか。まあ確かにそれなら\n　淫らな声が漏れることあるまい」\n=「……用鸡巴堵住自己的嘴吗。确实这样就不会漏出淫荡的声音了」
「ん、んく……む、ちゅるっ、ずぶじゅるるっ、んく、\n　んむうう、ちゅっばっ、ちゅううっ！」\n=「嗯、嗯哼……唔、呲呼呼呼、唔哼、唔咕呜……哈哇！」
「くっ、なかなかの吸い付きだな」\n=「嗯，吸力相当不错啊」
トモエの口技は確実に進化していた。=巴的口技显然有所进步。
唇を引き絞って竿をしごき立て、舌先で裏筋を\n舐め上げる。=她用紧绷的双唇套弄着阴茎，用舌尖舔舐着龟头的系带。
このまま座していてはこちらが負けてしまう。=如果继续坐着不动，我们就会输掉了。
「ん、んぐうっ！？　ぶはっ！　あっ、あああっ、\n　ひ、んひいいっ！　は、ひあっ！」\n=「嗯、嗯呜呜！？噗哈！啊、啊啊啊、嗯、嗯嘶！哈、嘶啊！」
「おい、口を離してしまっては意味が無いだろう？」\n=「喂，你把嘴巴离开了就没有意义了吧？」
「そ、そうは言うが……あ、あああーっ！　はふう、\n　あ、あくううっ！　んあ、ああっ！」\n=「这、这样说虽然没错……啊、啊啊啊！哈呼、啊、啊空！嗯啊、啊啊！」
膣内を弄り回すと、トモエはペニスに口をつけて\nいることができずに、喘ぎ声を漏らしていた。=她在玩弄着花径，无法同时含住阴茎，发出喘息声。
「口がお留守になっているぞ、トモエ」\n=「你的嘴巴不在家，巴」
「ん、んぐうっ！　む、んむうっ、ちゅっ、じゅる、\n　ずじゅるるっ、ぐちゅうっ！　ちゅぼぼっ、ぐむう！」\n=「嗯、嗯呜呜！咕、嗯咕呜呜、呲、呲呼呼呼、咕吧吧吧、咕咕！」
「く……っ！」\n=「咕……！」
俺に指摘され、トモエは熱心にペニスを舐めしゃぶる。=在我指出之下，巴热情地舔着阴茎。
その刺激に、こちらもそろそろ限界が近づきつつある。=受到这样的刺激，我也快要达到极限了。
「んはあっ、ああっ、チ●ポ……んむうっ、じゅる、\n　口の中で……ビクンビクンして……は、はむうっ！」\n=「嗯哈啊、啊啊、大肉棒……嗯呜、呲呼呼呼，在口中……抖动着……嗯、嗯咕！」
「今にもイキそうになっているお前のマ●コほどでは\n　ない」\n=「你的小穴并不像现在这样快要达到高潮」
「ん、んっくうううんっ！　ん、んむうふうっ、あふ、\n　は、はふ……んむじゅるっ！　じゅるるるううっ！」\n=「嗯、嗯呜呜！？嗯、嗯呜呜呜、啊呼、哈、哈呼……嗯咕舔！舔舔舔！」
「ぐっ！？」\n=「咕！？」
「んぶううっ！？　ぐむうう、んむじゅうっ、じゅる、\n　じゅぶぶぶっ！　ずじゅううっ！」\n=「嗯不呜！？咕不呜，咕舔舔舔！抖抖抖！抖抖抖！」
「う、お……っ！」\n=「哦……！」
絶頂したトモエにいきなりペニスを強く吸い上げられ、\n俺もまた射精していた。=在巴达到高潮的瞬间，阴茎突然被强烈吸吮，我也射精了。
「ぐっ、くむう……んじゅるううっ、ちゅぶっ、ぐっ、\n　んっぐ……ちゅっ、ぶじゅるっ！」\n=「咕、咕呜……舔舔舔！咕、不舔舔！」
「そのまま……すべて口で受け止めろ」\n=「就这样……全部都用嘴接住」
「んううっ！？　ん……ん、んふううっ！　んっくっ、\n　んじゅ……じゅっばっ、んくちゅうっ！」\n=「嗯哼！？嗯……嗯、嗯呼呼！嗯咕，嗯呲呲，嗯呲呼呼！」
「くっ、まだ……出るぞ！」\n=「咕，还没……射了！」
容赦なくトモエの口内に精を注ぎ続ける。=毫不留情地将精液持续注入巴的口中。
時折身体を震わせながらも、彼女は噴き上がる濁精を\n口で受け止め続けた。=她时而颤抖着身体，但仍然用口接住喷涌而出的浊精。
「ぐむむううっ！　むちゅるうっ、ちゅぶ、じゅむう、\n　んぐ、んぐふううっ！　ふーっ、ふーっ！」\n=「咕呜呜！咕吧吧，啾啾，啾、啾呼呼！呼、呼！」
「そうだ、そうやって全部受け止めろ……ぬうっ！」\n=「就是这样，就这样全部接住……唔！」
「ふぐうっ、ん、んううっ！？　く、くむむ、んぐ、\n　んっふううっ！　は、はふっ、んむむううっ！」\n=「呜唔！？咕、咕吧吧，啾、啾呼呼，哈、哈呼呼！」
最初は驚いていた様子のトモエだったが……最後には\n自らペニスを吸い上げ、精汁を口内に取り込んでいた。=一开始巴似乎感到惊讶……但最后自己吸吮起阴茎，将精液吞入口中。
「ぐ、んぐっ！　んっぐうう……ぐむちゅっ、じゅる、\n　ずじゅううーっ！　んく、んむうう、ふうっ！」\n=「咕、咕呜！咕呜呜……咕吧吧，啾啾，啾、啾呼呼！呼、呼！」
射精が終わると、トモエはごくごくと喉を鳴らして\n精液を飲み干し始める。=射精结束后，巴咕咕地喉动着，开始喝下精液。
「前回でそれも学んだか。大変結構なことだ」\n=「上次你也学会了这个。真是了不起的事情」
「フフッ。ん……んじゅるるるっ、ずぐちゅうっ、\n　んくう……ちゅる、じゅちゅるっ、んむちゅうっ！」\n=「呵呵。嗯……嗯吧吧吧，啾啾啾，嗯咕吧吧！」
前回のイラマチオの後、飲まされた経験を元に、\nトモエは自ら精液を飲み干していく。=在上次口交之后，巴根据被灌饮的经验，自己将精液喝干。
「んぐ……はふ、やはり、喉に絡んで飲みづらい。\n　ん……んむっちゅう、ちゅ……じゅる、ぐじゅうっ」\n=「唔……哈呼，果然，缠绕在喉咙里不好喝。唔……嗯咕吧吧，啾啾，咕咕！」
「だが前回は飲み干しただろう？　一度できたことなら\n　二度目もできるはずだ」\n=「但是上次你喝干了吧？既然一次做到了，第二次也应该能做到」
「う、ぐ……うぐむ……じゅるっ、ずじゅううっ、ん、\n　く、んくっ、んぐっ、は、はふっ！」\n=「唔、咕……嗯咕姆……呲呼，嘬嘬，嗯、嗯呼呼，嗯呲呲，哈、哈呼！」
トモエは口内の精液を、唾液と混ぜ合わせて薄め、\n少しずつ飲み下していく。=巴将口中的精液与唾液混合稀释，并慢慢地吞下。
「んぐじゅっ、じゅりゅっ、んむちゅ、ちゅぶる、\n　ぐちゅう……んじゅ、ちゅむるっ、んくちゅう」\n=「嗯呲吧，嘬嘬，嗯亲吧，亲吧，咕亲亲……嗯吧亲吧，嗯呼亲吧」
「ふはあ……はっ、はっ、はふう……ん、んぐ」\n=「哈哈啊……哈、哈、哈呼……嗯、嗯呼」
口内の精液をすべて飲み干したトモエは、大きな\nため息を漏らした。=巴将口中的精液全部喝干后，发出了一声大叹息。
「んん……ああ、チ●ポと私の唇の間に唾液が\n　糸を引いている……」\n=「嗯嗯……啊啊，大肉棒和我的唇之间有唾液牵引着……」
「それはなかなか刺激的な光景だな。こちらから\n　見えないのは残念だ」\n=「这真是令人兴奋的景象啊。可惜我看不到这边的情况」
「ふふふ……そのようだな、ギル殿。お主のチ●ポも\n　ほれ、このように……カチカチだ」\n=「呵呵呵……是啊，吉尔殿。你的鸡巴也是这样……硬得像这样」
二度射精しているのにもかかわらず、俺のペニスは\n勢いを失うどころか、より一層熱く、硬く気張って\nいた。=尽管已经射精两次，我的阴茎不仅没有失去势头，反而更加炽热、坚硬。
「それで、どうするのだ？　お主もまだ、満足して\n　おらぬのだろう？」\n=「那么，你打算怎么办？你还没有满足吗？」
「当然だ。だがどちらかというと、身体が疼いて\n　仕方ないのはお前の方じゃないのか？」\n=「当然了。但更准确地说，你的身体不是更加难以忍受吗？」
「う……！」\n=「唔……！」
「最後の方など、俺が何もしていないのに、１人で\n　勝手にマ●コをヒクつかせていたからな」\n=「尽管最后一段时间我什么都没做，你却自己让阴道抽搐起来了」
「そ、それは……お、お主が私のそこを弄ったからで\n　あろう？」\n=「那、那是因为……因为你摸弄了我的那里吧？」
「さて、どうかな。本当は、お前自身がハメたくて\n　待ちきれないんじゃないのか？」\n=「嗯，谁知道呢。说不定你自己迫不及待地想要被插入呢？」
「そのようなこと……あ、あるはずが……」\n=「那种事……应该不会……」
「いいぞ。好きなだけハメ倒せ。時間はたっぷり\n　あるのだからな」\n=「很好。尽情地插吧。时间还很充裕呢」
「ああ……」\n=「啊……」
耐えきれないとでも言いたげな吐息を残し、トモエは\n身体を起こすと、俺の上で向きを変える。=巴发出了一声仿佛无法忍受的叹息，然后坐起身来，改变了姿势，面朝着我
「ああ……チ●ポ！　硬くて熱い……チ●ポ。んくっ、\n　はっ、はっ、はーっ！」\n=「啊……鸡巴！又硬又热……鸡巴。嗯咕、哈、哈、哈呼！」
トモエは、うっとりした表情でペニスを自らの秘処に\n擦りつけ、悦んでいる。=巴用陶醉的表情将阴茎自慰地在自己的秘处上摩擦着，沉浸在快感中
「どうした？　遊んでいないでハメれば。\n　いいじゃないか」\n=「怎么了？别玩了，赶紧插进去。挺好的嘛」
「だ、だめだ……まだ、この状態で楽しむのだ。\n　はっ、はっ、はふう……あ、ああっ！」\n=「不、不行……还要在这种状态下享受。哈、哈、哈呼……啊、啊啊！」
「……まさかとは思うが、そのままハメたら、すぐに\n　イキそうなのか？」\n=「…虽然觉得不太可能，但是这样插下去的话，你是不是马上就要射了？」
俺がそう言うと、トモエの動きはぴたりと止まる。=我这么说完，巴的动作立刻停了下来
「な、なにを言っている？　そ、そのようなこと、\n　あ、あるはずがない」\n=「你、你在说什么？不、不可能……不会有那种事」
「そうか。だったらせっかく積極的になっているんだ、\n　早くハメてみせろ」\n=「是吗。既然你主动起来了，那就快点插进去给我看看」
「しゅ、主導権を握っているのは私だ！　ハメるか\n　どうかは、私が決める」\n=「我、我才是掌握主导权的人！要不要插进去，由我来决定」
そう言う間にもトモエの腰はくねくねと踊り続け、\n秘裂を怒張に擦りつけている。=说着这话的同时，巴的腰部继续扭动着，将秘裂擦拭在坚硬之上
「だが、このままではもっと気持ちいい思いが\n　できんぞ？」\n=「但是，这样下去你可享受不到更多快感哦？」
「う、ぐ……！」\n=「唔、咕……！」
「さあ、どうする？」\n=「…那么，怎么办？」
「わ、わかった……は、ハメる……ん、んうぅ！」\n=「好、好的……插进去……嗯、嗯呜呜！」
トモエは一度腰を浮かせると、へその方へ反り返って\nしまうペニスを立たせ、その上に腰を下ろした。=巴一次抬起腰部，将翘起的阴茎放在肚脐上，然后坐了下去
「ふあああっ！　あっ、あっ、んくうあああっ、ああ、\n　はあああんっ！」\n=「呼啊啊！啊、啊、嗯咕啊啊、啊、哈啊啊！」
ずぶりと肉棒が根元まで埋まる。=肉棒一下子完全插入
同時にトモエの身体がガクガクと震え、\nペニスを咥え込んだヴァギナが強く収縮する。=与此同时，巴的身体颤抖着，紧紧收缩着吞噬着阴茎的阴道也变得更加紧窄
「イッたな」\n=「你射了」
「い、イッてなど……い、いない……ん、はああっ、\n　あ、あああ……はっ、はっ、はふう……んくう！」\n=「…不、不是射了……不、不是……嗯、哈啊啊、啊、啊啊……哈、哈、哈呼……嗯咕！」
「ならばどうして、そんなうっとりした表情で惚けて\n　いるんだ？」\n=「既然如此，为什么还露出那样陶醉的表情？」
「う、ぐ……そ、それは、その……」\n=「呜、咕……那、那个……」
「まあ、イこうがイクまいが、俺にとってはどうでも\n　いいことだ」\n=「嘛，无论你是否高潮，对我来说都无所谓」
「う、ううう……」\n=「呜、呜呜……」
「だが、そうだな、せっかく積極的になっているんだ、\n　もっと俺を楽しませてくれないか」\n=「但是，是吧，既然你这么积极主动，能不能让我更开心一点呢？」
「た、愉しませると言っても……」\n=「…虽然说要让你开心也有点难度……」
「なに、簡単なことだ。そのまま普通にセックスすれば\n　いい。マ●コでチ●ポをしごくんだ」\n=「怎么了，很简单啊。就照常做爱就行了。用阴道套弄我的阴茎」
「わ、わかった……んむ、く、くううっ！」\n=「好、好的……嗯咕、咕、咕呼！」
「ああ、ギル殿……積極的な女は嫌いか？」\n=「啊啊，吉尔殿……你不喜欢积极主动的女人吗？」
「いや、嫌いではない。むしろお前は、もっと積極的に\n　なってもいいと思っていたくらいだ」\n=「不，我并不讨厌。相反，我还觉得你可以更积极一些」
「そ、そうか……ん、んんっ、んふ……は、はふうっ、\n　あ、ああ……硬い……硬くて、熱い、チ●ポ……！」\n=「这、这样啊……嗯、嗯嗯……哈、哈呼……呀、呀呀……硬……硬而且热的大肉棒……！」
「ああ、じっくりと下の口で味わえ」\n=「啊，好好品尝下面的口水吧」
「そうさせてもらう……んくっ！　く、くああっ、あ、\n　あふうう……は、ふんんっ！　くうんっ！」\n=「就让我来……嗯咕！呜、呜啊啊，啊、啊呼呼……哈、哈、哈呼！」
トモエは自ら、ゆっくりと腰を上下させ始める。=巴自己开始缓慢地上下摆动腰部
艶めかしい吐息を漏らし、蜜汁を肉竿全体に馴染ませる\nように動く。=散发出淫媚的喘息声，像是在肉棍上涂抹着甜蜜的汁液一样动作起来
「ああ、ふ、深い……この体勢だと、お、奥に届く。\n　ん、く、くふう……ああっ、い、いいっ！」\n=「啊，深入……这个姿势的话，能够到达里面。嗯、咕、咕呼……啊啊，好、好舒服！」
「もっと奥まで入るだろう？　咥え込め」\n=「再深入一点？咬紧它」
「も、もっと奥にか？　く、はああっ！　あっ、ああ、\n　は、はうんっ！　んんっ、く、くううっ！」\n=「再、再深入一点吗？咕、哈啊啊！啊、啊啊，好、好哦！嗯嗯，咕、咕呜呜！」
亀頭が子宮口に到達する。=龟头到达子宫口
その刺激に、トモエはビクンと身体を揺らした。=受到刺激，巴的身体颤抖了一下
「ああっ、あ、当たって……いるっ、奥に当たって、\n　く、はふうっ！　あ、あうっ！　んくうっ！」\n=「啊啊，啊、碰到了……碰到了奥地方，咕、哈呼！啊、啊呜呜！嗯咕呜！」
「どうやら一番奥まで届いたようだな」\n=「看起来已经到达最深处了」
「ああっ、か、感じる！　し、子宮に……チ●ポが、\n　あ、当たるっ、ひ、ひいっ！　くひいいっ！」\n=「啊啊，感觉到了！在、在子宫里……鸡巴在碰撞着，啊、碰撞着，哦、哦呀！咕哇呀！」
「マ●コが浅ましく吸い付いて来るな……そんなに、\n　子宮口を叩かれるのがいいのか？」\n=「阴道贪婪地吸附着……这样被子宫口敲打着真的很舒服吗？」
「いいっ、あああっ、いいっ、気持ちいいっ、くうっ、\n　は、はぐうっ！　ん、んはっ、はあんっ！」\n=「好、啊啊啊，好、舒服，嗯呜呜！哈、哈呼！嗯、嗯哈！」
ゆっくりだった上下動が、次第に速度を増していく。=缓慢的上下运动逐渐加快了速度
そして、速度が上がると言うことは、子宮口に\n亀頭が当たる頻度も増えるということだった。=而且，速度增加也意味着龟头更频繁地碰到子宫口
「あ、ああああーっ、す、すごいっ、奥に当たってっ、\n　く、くふううっ、んくう、あっ、あっ、はあんっ！」\n=「啊，啊啊啊，好、好厉害，碰到里面了，咕、咕呼呼，嗯咕，啊、啊、哈呀！」
「その程度では俺は満足できんぞ？　もっと腰を使え」\n=「光凭这点我是不会满足的。再用力一些」
「も、もっと？　もっとと言われても……く、くふう、\n　ん、ああっ！　あ、あはあっ！」\n=「再、再用力？就算再怎么说……咕、咕呼呼，嗯、啊啊！啊、啊哈哈！」
「そうだな、こうしたらいいんじゃないか？」\n=「是那样吗？这样试试看如何？」
俺はトモエが動いている状態で、わざと腰をひねる。=我在巴的运动状态下故意扭动腰部
すると抽送に角度がつき、ペニスが強く膣壁に\n擦りつけられた。=这样一来抽送的角度变了，阴茎强烈地摩擦着肉壁
「ああっ！？　く、はああっ！　あ、あふうっ、くう、\n　んんうううっ！　は、はひいいんっ！」\n=「啊啊！？咕、哈啊啊！啊、啊呼呼，咕、咕呜呜！哈、哈、哈哈！」
「ん……ちょっと刺激が強すぎたか？」\n=「嗯……刺激太强了吗？」
「あ、はああ……あ、あふううっ！　く、くううっ、\n　はっ、はっ、はふうんっ！」\n=「啊、哈啊……啊、啊呼呼！咕、咕呜呜，哈、哈、哈呼！」
「マ●コが今にもイキそうにヒクついているな。少し\n　動きを緩めたらどうだ？」\n=「你的小穴看起来快要高潮了。稍微放慢动作怎么样？」
「そ、そうする……うっ、はあっ！　あ、ああっ、\n　んくう……はっ、はっ、はーっ！」\n=「那、那样试试……嗯、哈啊！啊、啊啊，嗯咕……哈、哈、哈ー！」
刺激が強すぎたらしく、トモエは大きく肩を上下させ、\n空気を貪っている。=刺激太强了，巴大幅度地抬起肩膀，贪图着空气
しかし、その間にも上下動を忘れていないのはなかなか\n大したものだった。=然而，在这期间，她并没有忘记上下运动，真是了不起
「そんな状態になってもチ●ポを貪るのは\n　やめないのだな…………気に入ったぞ」\n=「即使处于这种状态，还是不停地贪图着大肉棒……我很满意」
「あっ！　こ、これは……ち、違う……んんっ、くう、\n　あ、ああっ！　はああんっ！」\n=「啊！这、这是……不、不对……嗯嗯，呜呜，啊、啊啊！哈啊啊！」
その一瞬を狙って下から突き上げる。=趁着那一瞬间，从下方突然顶上去。
亀頭が子宮口を叩き、トモエは切なげな声を漏らした。=龟头敲击着子宫口，巴发出了痛苦的声音。
「なにが違うのだ？　そうやってマ●コの奥にチ●ポを\n　ハメられると感じてしまうのだろう？」\n=「怎么了？这样被大肉棒插进阴道深处感到快感了吗？」
「そ、それは……」\n=「那、那是……」
「もっと素直に、積極的になって構わんのだぞ。\n　好きにやってみろ」\n=「更加坦率地，积极地去做也没关系。随你喜欢怎么做」
「す、好きに……！」\n=「随、随你……！」
「あっ、あっ、くはああっ！　あ、あふうっ、はふっ、\n　んっくうっ、ひ、ひうっ！　い、いいっ！」\n=「啊、啊、呼哈啊！啊、啊呼呼，哈呼、嗯嗯，嘻、嘻呜呜！好、好哦！」
「くっ！」\n=「咳！」
トモエが感じれば感じるだけ、ヴァギナは強く収縮し、\nペニスを食い絞めてくる。=巴感受到的快感越强烈，阴道就会更加紧缩，紧紧地夹住阴茎。
その刺激に、俺もそろそろ耐えきれなくなっていた。=在这种刺激下，我也快要无法忍耐了。
「ああっ、い、イク……くうう、い、イク、ああ、\n　イキそう……イッてしまう！　あ、あはあっ、あぐう、\n　くっ、くうんっ！」\n=「啊啊！我、我要……嗯嗯，呜呜，我要射了……要射了！啊、啊哈哈！啊、啊哈哈哈！」
「もう少し……我慢だ」\n=「再坚持一下……忍住」
「ああ、ギル殿……き、来て、来てっ！　イク、もう、\n　イクからっ、イクからっ！　あ、あひっ！　ひああっ、\n　あ、あはああっ！」\n=「啊啊，吉尔殿……来、来吧，来吧！我要射了，已经快要射了！啊、啊嘿！嘿啊啊！」
「もうダメか？　イクのか？」\n=「已经不行了吗？要射了吗？」
「はっ、はっ、あ、あああっ、イク……イッてしまう、\n　ああっ、も、もうダメ……だめっ！　ひ、ひぐううっ、\n　はっ、はああんっ！」\n=「哈、哈、啊、啊啊啊！要、要射了……要射了，啊啊！不、不行了……不行了！嘿、嘿呜呜，哈、哈啊啊！」
「ならば……出す、ぞ！」\n=「既然如此……就射出来吧！」
「ああああーっ、イク、んああっ、イクッ、ふはあっ、\n　い、イク……くうううんっ！　イク、んはあっ、ああ、\n　イク……くうっ、イクゥゥッ！」\n=「啊啊啊——，要、要来了，嗯啊——，要来了，呼哈啊——，要、要、要来了……咕噜噜！要来了，嗯哈啊——，啊啊，要来了……咕，咕噜！」
「う、ぬ……うっ！」\n=「呃、呣……呃！」
「ふうううっ、く、ふうううんっ！　んあああっ、\n　あはああ……はっ、はっ、はああんっ！」\n=「呼呜呜——，咕、呼呜呜！嗯啊——，啊哈啊啊……哈、哈、哈啊——！」
「ぐうっ！」\n=「咕！」
ヴァギナが痛いほどに収縮し、肉棒を締め付ける。=阴道收缩得疼痛难忍，紧紧地夹住阴茎。
それに逆らい、ペニスを内奥に叩きつけるように\n突き上げながら精を放つ。=顶着这种反抗，同时往内部猛烈地顶击着阴茎，并释放出精液。
「はっ、はあああっ、くはあっ！　あ、ああっ、は、\n　入ってくる……ふ、ふうんっ、は、入って来るっ！」\n=「哈、哈啊啊——，呜哈啊——！啊，啊哈啊——，进来了……呼、呼噢，进来了！」
「う、く！」\n=「呃、咕！」
「ああ、た、たくさん……せ、精液、ああっ、精液が、\n　は、入って……来るぅっ！　あ、あふうっ、くうんっ、\n　んっくうう……！」\n=「啊啊，好、好多……精液，啊啊——，精液进来了……嗯，嗯噢，嗯噢……！」
射精する間も、俺は抽送を止めなかった。=射精的同时，我没有停止抽送。
鈴口を割って噴出する熱精。=热精液喷涌而出。
それを膣内にすり込むようにペニスを動かし続ける。=继续在阴道内摩擦着阴茎，将精液揉搓进去。
「あああっ、せ、精液まみれになる……オマ●コ、\n　精液まみれになるっ！　精液の匂い、染み付く、\n　ひ、ひうっ！」\n=「啊啊啊——，被、被精液弄脏了……阴道被精液弄脏了！精液的气味沁入其中，嗯、嗯呜！」
「ああ、雄汁の匂いが染み付いたマ●コになるんだ。\n　嬉しいだろう？」\n=「啊啊，成为充满雄汁气味的阴道了。开心吧？」
「は、恥ずかしい……けど、あっ、くうっ、感じる、\n　ひあっ！　か、感じすぎるうっ！」\n=「虽、虽然、害羞……但、啊、嗯呜，感觉到了，嗯啊！太、太过敏感了！」
精汁の匂いをマーキングされることに、トモエは\n興奮を感じているようだった。=对于被精液的气味标记，巴似乎感到兴奋。
「ああ……はっ、はふう、ん、んくう……あ、ああ、\n　はふう……あ、あう……くはあ……！」\n=「啊啊……哈、哈呼，嗯、嗯哼……啊、啊啊，哈呼……啊、啊唔……咕哈啊……！」
射精が終わると、トモエが大きな吐息を漏らす。=射精结束后，巴发出了一声大叹息。
「あ、う……な、中が、い、いっぱいになって、\n　う、く……！」\n=「啊、唔……里面、满、满满的了，嗯、咕……！」
「そうだな。マ●コの中が精液でいっぱいになって、\n　チ●ポが溺れそうだ」\n=「是那样。阴道里充满了精液，鸡巴仿佛要淹没了」
とは言え、それは俺の精液だけではなく、トモエの\n愛蜜も混じっているのだが。=虽然不仅仅是我的精液，还有巴的爱液混合在一起。
「はっ、はっ、くはあっ、あ、ああ……ギル殿、私は\n　どうであった？」\n=「哈、哈、咕哈啊，啊、啊啊……吉尔殿，我怎么样？」
「どうだったか、か……それはもちろん、とびきり\n　いやらしかったぞ」\n=「怎么样呢……当然非常淫荡」
「う……！」\n=「唔……！」
「あられもない声を出し、自分から淫らに腰を使う。\n　日頃とは違って積極的だったな」\n=「发出不成体统的声音，主动地用臀部淫荡地扭动。与平时不同，变得积极主动了」
「き、気持ちよかった……か？」\n=「感、感觉舒服……吗？」
「気持ちよくないのに射精などしない」\n=「明明不舒服却还射精」
「…………！」\n=「…………！」
俺の言葉に、トモエは無言ながらも嬉しそうな\n微笑みを浮かべる。=听到我的话，巴微笑着表达了她的喜悦，虽然没有说出口。
「だが、これで終わりと思っているわけじゃ\n　ないだろう？」\n=「但是，你不会认为这就结束了吧？」
「えっ！？」\n=「诶！？」
「責められているばかりなのも性に合わないのでな」\n=「只是被责弄对我来说不适合性爱」
「ま、待ってくれ、まだ――」\n=「等、等一下，还没——」
「待ってくれと言われて待つ奴などいないさ」\n=「没人会等着你说「等一下」」
「ああっ、くうっ！？　ん、ふうううっ！　くああっ、\n　あっ、あっ、あああーっ！」\n=「啊啊……呜呜……嗯、嗯哼……啊、啊啊……」
トモエの言葉を待たず、下から突き上げを始める。=不等巴说话，开始从下面顶上去。
「そ、そんなっ、つ、強い……強すぎるっ、刺激が、\n　ひうっ！　あ、ふ、深いぃっ！　お、奥に、来る、\n　んはあっ、奥に……来るうっ！」\n=「这、这样……太、太强了……太刺激了，嗯呜……啊、咕……深入……到、到底部了，嗯啊……到底部了……」
「お前に楽しませてもらうのも悪くないが、いつまでも\n　それでは少々飽きるのでな。やはり女を責める方が、\n　俺の性に合っている」\n=「让你享受也不错，但是这样下去会有点腻味。还是责弄女人更适合我的性癖」
「ふ、ふあっ！　あ、あくうっ、く、ふううっ、はふ、\n　んくううっ！　あ、あひいっ！　ひああっ！」\n=「啊、啊呜……啊、啊唔……嗯呜……哈呼、哈呼……哈呼、哈呼……」
「イッたばかりでマ●コが敏感になっている、か。\n　チ●ポがもぎ取られそうなほどに締め付けてくるな」\n=「刚刚才高潮完，你的小穴已经变得敏感了啊。太紧了，仿佛要把鸡巴夹碎一样」
「わ、わかっているなら、か、加減を……く、くうっ、\n　んふうっ！　はあっ、くう、んぐううっ！」\n=「知、知道的话，请、请轻一点……嗯呜……哈啊……嗯、嗯哼……」
「そうは言ってもな、お前のマ●コも悦んでいる\n　ようだぞ？」\n=「虽然这么说，但你的小穴似乎也很享受呢？」
その言葉通り、彼女のヴァギナはリズミカルに収縮し、\n肉棒をしゃぶり立ててくる。=正如他所说，她的阴道有规律地收缩着，吞噬着肉棒。
それは、早くも次の精を待ち望む牝の本能による\nものだった。=这是因为她渴望下一次射精的雌性本能在作祟。
「そ、それは……」\n=「这、这是……」
「違わないな。そら、これでわかるだろう？」\n=「没错。看到了吧？」
「あ、あっ、くはあっ！　あ、あぐうっ、あ、んんっ、\n　ふはあっ！　あ、ああーっ！　つ、強いぃっ！」\n=「啊、啊啊……哈呼！啊、啊唔……哈呼！」
ペニスを傾け、角度をつけて突き上げる。=将阴茎倾斜，改变角度猛烈地顶入。
カリが膣壁を擦り上げ、トモエは更に激しく喘ぐ。=龟头擦过肉壁，巴更加剧烈地喘息。
「マ●コのヒクつきが大きくなったな。やはり感じて\n　いるんじゃないか」\n=「小穴的收缩变得更加明显了。果然是在感受着吧？」
「う、うぐっ！　そ、そうだ！　か、感じているっ、\n　か、感じすぎて……お、おかしくなりそうだっ！」\n=「呜、呜咕！是、是的！我、我感受到了，感、感受得太多了……快要发疯了！」
「もう既に、充分おかしくなっているだろう？」\n=「你已经完全发疯了吧？」
「そ、そんなことは……あ、あぐうっ！　くふうう、\n　ん、んくっ、くうっ！」\n=「不、不是那样……啊、啊咕！呼呼，嗯、嗯哼，嗯呜！」
「そんなことはないと？　だったらなぜ、俺の動きに\n　合わせて腰を振っているんだ？」\n=「不是那样吗？那为什么会随着我的动作扭动腰部？」
「なっ！？」\n=「什、什么！？」
トモエ自身は気付いていなかったようだが、彼女の腰は\nこちらの突き上げに合わせ、淫らに踊っていた。=虽然巴本人没有意识到，但她的腰随着我的顶入而淫荡地扭动着。
「どうした？　今更驚いても遅いぞ。だったら、\n　今からでもチ●ポを味わった方が得策ではないか？」\n=「怎么了？现在才惊讶已经太晚了。那么，现在尝一尝大肉棒会更好吧？」
「はっ、はっ、はふうっ！　あ、い、いいのだろうか。\n　わ、私は……こ、こんな淫らなことを……あくうっ！」\n=「哈、哈、呼呼！这、这样真的好吗？我、我……做、做这种淫荡的事情……啊呜！」
「さっきは俺の上で散々腰を振っていただろう？\n　今更取り繕っても仕方ないだろうに」\n=「刚才你不是在我的身上疯狂扭动了吗？现在再装模作样也没用了」
「う、わ、わかった……ん、んぐっ、く、ふううっ、\n　は、はふうんっ！」\n=「好、好的……嗯、嗯咕，呼呼，哈、哈呼！」
何か吹っ切れたのか、こちらの突き上げる動きに合わせ、\nトモエは自らも上下動を激しくしていく。=似乎放下了什么束缚，巴配合我的顶入动作，自己也猛烈地上下摆动着。
「あっ、あーっ、いいっ！　チ●ポっ、チ●ポいい、\n　チ●ポ奥まで……来てるっ、マ●コの奥まで、き、\n　来てる……ん、んくうっ！」\n=「啊、啊啊，太好了！大肉棒，大肉棒很棒，大肉棒顶到最深处……进入小穴的最深处，来了……嗯、嗯呜！」
「ぬう……締めつけが……キツくなったな。\n　感じているのか？」\n=「嗯……夹得好紧。你在感受着吗？」
「か、感じる……ふあっ！　あ、あはあっ、感じるっ、\n　チ●ポ……チ●ポ気持ちいいっ、ひ、ひあっ、ああ！」\n=「感、感受到了……呼啊！啊、啊哈啊，感受到了，大肉棒……大肉棒好舒服，嗯、嗯啊，啊啊！」
トモエは次第に肉欲に溺れ、はしたない言葉を\n吐き散らしながら、上下動を速めていく。=巴逐渐沉溺于肉欲之中，一边喷吐着不像样的话语，一边加快上下运动。
「も、もっと！　もっとチ●ポ欲しいっ、深くまでっ、\n　チ●ポ欲しいっ、あ、あふうっ！　んくうっ！」\n=「更、更多！更深入的大肉棒……想要更深入的大肉棒，啊、啊呼！嗯咕！」
「持ち主もマ●コも、どちらも貪欲だな。そらっ！」\n=「持有者和阴道都非常贪欲啊。来吧！」
「ひあああーっ、あはああっ！　いいっ、チ●ポいい、\n　チ●ポでマ●コ、ズボズボされて気持ちいいっ！」\n=「啊啊啊——！啊哈啊——！太好了，大肉棒真好，大肉棒顶进阴道里，好舒服！」
もはやトモエ自身にも行為を止めるすべはないようだ。=看起来巴已经无法停止这个行为了。
乱れ狂いながら、絶頂へと向けて加速していく。=在疯狂中加速迈向绝顶。
「はっ、はっ、はーっ、い、いいっ、んくあああっ、\n　いいのっ、チ●ポいいっ、チ●ポ気持ちいいっ、\n　チ●ポでマ●コ突かれて、気持ちいいっ！」\n=「哈、哈、哈——，好、好舒服，嗯呼啊——，好的，大肉棒真好，大肉棒好舒服，大肉棒顶进阴道里，好舒服！」
「う、ぬ……まだ吸い付きが強くなるか……」\n=「嗯、嗯……还能更紧吗……」
「ああっ、も、もっと子宮口突いて、チ●ポで突いて、\n　たくさん……あはあっ、たくさん突いてっ！」\n=「啊啊——，再深入子宫口，用大肉棒顶进去，多多……啊哈啊，多多顶进去！」
ヴァギナの収縮が不規則になり、そして強くなって\nいく。=阴道的收缩变得不规律而加强。
それは絶頂が近いことを示していた。=这表明绝顶已经近了。
「ああっ、あああーっ、イク……イク、イキそうっ、\n　イクの……はあんっ、イク、イクゥッ！」\n=「啊啊——！快、快要……要高潮了，要高潮……哈啊——！高潮、高潮了！」
「まだイクな。もう少しの我慢だ」\n=「还没高潮。再忍耐一下」
「そ、そんな……ああっ、イカせてっ！　イキたいっ、\n　イキたいのっ！　は、はふっ！　あ、あふううっ！」\n=「这、这样……让我高潮！我想要高潮！哈、哈呼！啊、啊呼呼——！」
身も世もない様子で、トモエはぶんぶんと首を振る。=巴毫不掩饰地摇晃着头。
「くっ、出すぞ……っ！」\n=「咕，要射了……！」
「あああーっ、イク、んくうううっ！　は、はひあっ、\n　イク、ああっ、イクゥゥッ！」\n=「啊啊啊——，要、要高潮了，嗯呼呼呼——！哈、哈嗯，高潮、高潮了！」
「ぬ、ぐうっ！」\n=「嗯、呜——！」
「んっぐううっ！　あ、あぐ、は、はあああんっ、\n　あっはあああーっ！」\n=「嗯呜呜——！啊、啊呜，哈、哈啊啊——，啊哈啊——！」
「く、うっ！」\n=「咕、呜——！」
ヴァギナに搾り取られるようにして精を放つ。=像是被阴道挤取一样射出精液。
トモエはビクビクと全身を痙攣させ、それを\n受け止める。=巴全身抽搐着，接受着这一切。
「はっ、はっ、はぐううっ、あ、あああっ、出てる、\n　中に……出てるっ！　く、くふううっ、んあっ！」\n=「哈、哈、哈呜呜——，啊、啊啊——，射出来了，在里面……射出来了！咕、咕呜呜——，嗯啊——！」
「ぬ、ぐうっ！？」\n=「咕、呜——！？」
しかし、トモエの絶頂は止まらない。=然而，巴的高潮并没有停下来。
それどころか、更にペニスを絞り上げ、精液を\n吸い取ろうとする。=相反地，她更加紧紧地挤压着阴茎，试图吸取精液。
「あ、ああっ！　も、もっとっ、もっと出して、\n　出してぇっ！　ひ、ひう、くはああっ！」\n=「啊、啊啊——！再、再多一点，再多射出来，射出来嘛！嗯、嗯呼，呜哈啊——！」
「ふわあああっ！　あっ、あっ、んっぐううっ、はっ、\n　はっ、は、あっふううんっ！」\n=「呼哇——！啊、啊、嗯呜呜——，哈、哈、哈、嗯呜——！」
半ば無理矢理にトモエの体内から肉棒を引き抜く。=将阴茎从巴的体内硬生生拔出。
その刺激に釣られ、盛大に白濁液を飛ばす。=受到这种刺激，大量浑浊液体喷射而出。
トモエはその飛沫を受け、喜びの表情を浮かべた。=巴接受着这些飞溅，脸上露出喜悦的表情。
「はああっ、あ、あふっ、はふううっ、あああっ、\n　いい、精液……浴びて、いいっ、は、はぐうっ！」\n=「哈啊——、啊、啊呼——、哈呜呜——、啊啊啊——、好、好的，精液……洗个澡，好的，哈、哈呜呜——！」
「くっ！」\n=「咕！」
「も、もっとぶっかけて！　精液ぶっかけてっ！\n　ああっ、全身に……は、はふう……！」\n=「再、再多射出来！射出精液来！啊啊——，全身都……哈、哈呼……！」
「さすがにこれ以上は……ふうっ！」\n=「这个程度已经够了……呼！」
「あ、ああ……はあっ、はあっ、はあっ、くはあっ、\n　あ、あふう……んああ……！」\n=「啊、啊啊……哈啊——，哈啊——，哈啊——，咕哈啊——，啊、啊呼……嗯啊……！」
射精と絶頂の波が過ぎると、トモエはうっとりした\n表情を浮かべ、荒い呼吸を繰り返す。=射精和绝顶的波澜过去后，巴露出陶醉的表情，急促地喘息着。
「随分と乱れたものだな、トモエ」\n=「真是一番混乱的景象，巴」
「ああ、ギル殿……すごく……よかった……」\n=「啊，吉尔殿……太好了……」
「だろうな。その悦びよう、口にしなくても充分\n　わかる」\n=「当然。你的愉悦，即使不说出口也能充分理解」
「ん、んう……はあ……」\n=「嗯、嗯呜……哈啊……」
「おっと！」\n=「哦！」
最後に満足気に嘆息すると、トモエの身体が\nぐらりと傾いでいく。=最后满足地叹息一声，巴的身体晃动了一下。
俺はそれを受け止め、彼女を布団の上に横たわらせた。=我接住她，让她躺在床上。
………………=………………
…………=…………
……=……
「う、うん……」\n=「嗯，嗯……」
「ふう……」\n=「呼……」
行為が終わると、トモエはそのまま気を失うようにして\n眠ってしまっていた。=行为结束后，巴像是失去意识一样，睡着了。
「やれやれだな」\n=「真是让人松了一口气啊。」
その身体をある程度拭いてやり、布団を掛ける。=我给她擦了一下身体，盖上了被子。
「……こいつは持っていった方がトモエの身のため\n　だろうな」\n=「……把这个拿走对巴的安全来说更好。」
酒瓶の栓を確認し、トモエの部屋を後にするため\n立ち上がる。=确认好酒瓶的盖子后，我站起来离开了巴的房间。
襖を開けようとすると、それが勝手に開き、\nその向こうにはヒジリの姿があった。=当我要推开门时，门自动打开了，门外是圣的身影。
「ヒジリ……？」\n=「圣……？」
「ギル殿……お主、このような夜更けになにを\n　しておるのじゃ？」\n=「吉尔殿……这个深夜你在做什么？」
「寝付けなかったので館の中をうろついていた」\n=「睡不着所以在府内闲逛。」
「いや、そうではなく、なぜ姉上の部屋におるのかと\n　聞いているのじゃ」\n=「不，我在问你为什么在姐姐的房间里。」
「迷ってしまってな。俺の部屋がどこなのか聞こうと\n　思ったんだ。この屋敷は広くて困る」\n=「犹豫不决啊。我想问一下我的房间在哪里。这个府邸太大了，让人头疼。」
悪びれることもなくそう言うと、ヒジリは額に\n皺を刻みながら、ため息をこぼす。=听到他毫不抱歉地说出这番话，圣皱了皱眉头，叹了口气。
「はあ……お主の女癖の悪さは承知しておるが、\n　もう少し静かにできんのか」\n=「唉……虽然我知道你的女人癖，但能不能再安静一点呢？」
「……うるさくしていたのは、主に俺ではなく、\n　トモエの方なのだがな」\n=「……吵闹的主要不是我，而是巴这边啊」
「私が言いたいのはそうではなく――む、お主、\n　その酒瓶……どうしたのじゃ？」\n=「我想说的并不是那个——嗯，你，那个酒瓶……怎么了？」
「さっき、館の中を彷徨っているときに偶然見つけた。\n　寝酒に拝借しようと思ってな」\n=「刚才在府内闲逛时偶然发现的。想借来当睡前酒喝而已。」
「ま、まさかそれを姉上に飲ませたのでは\n　あるまいな！？」\n=「难、难道你让姐姐喝了吗！？」
「俺が無理矢理に飲ませたわけじゃない。トモエが\n　飲みたがったから渡しただけだ」\n=「我可没有强迫她喝。只是因为巴想喝才给她的。」
「なんということを……！」\n=「这是什么事情啊……！」
トモエは、こめかみを押し揉みながら、\n『よいか？』と前置きして言葉をつづけた。=巴一边揉着太阳穴，一边说道：『听好了？』然后继续说下去。
「姉上の乱れようは……その酒が原因なのだ」\n=「姐姐的不正常反应……都是那酒惹的祸」
「……以前、お前に渡されたのと同じものだろう？\n　匂いでわかった」\n=「…以前你给我的那个东西吧？我是靠气味辨认出来的」
「左様じゃ。姉上は……その酒に、異様に弱いのじゃ」\n=「没错。姐姐……对那酒异常地敏感」
「匂いで倒れるくらいだからな……。\n　トモエのために調合したのか？」\n=「连闻到气味都会昏倒啊……。是为了巴而调制的吗？」
「いや、そうではない。酒自体は、タテノミヤ家に\n　代々伝わる製法で作られた香草酒じゃ」\n=「不，不是这样。这酒本身是由泷宫家代代相传的香草酒制作而成的」
「実際、私が飲んでも、他のタテノミヤ家の人間が\n　飲んでも、ただの香りの強い酒でしかない」\n=「实际上，无论我喝还是其他泷宫家的人喝，都只是一种香味浓郁的酒而已」
「……じゃが、姉上だけは、この酒の香りを嗅ぐと、\n　突然熱を帯びたようになってのう……」\n=「…但是，姐姐一闻到这酒的香味，就会突然感到发热……」
「それで、理性を失う……と」\n=「…然后失去理性」
「うむ……お主の言う通りじゃ。じゃから、このことを\n　知っておる家の者は、姉上には絶対にこの酒を\n　近づけないのじゃが……」\n=「嗯…你说得对。所以，知道这件事的家族成员绝对不会让姐姐接近这酒…」
「それを知らなかった俺が、たまたまやってしまった、\n　というわけか……」\n=「…我不知道这个情况，结果却做了这样的事情…」
「そうじゃ。まあ、理性を失った姉上も、それはそれで\n　魅力的なのじゃが……ん、ンンッ！」\n=「嗯，是的。嗯，呃……大姐失去理性的模样也有其魅力……嗯，嗯……」
思わず漏れた姉バカな台詞に、ヒジリはわざとらしく\n咳払いをする。=听到我这个没出息的姐控台词，圣故意清了清嗓子。
「と、ともかくじゃ。姉上のあのような姿、他の者に\n　見せるわけにはいかぬ。このことは、絶対に口外しては\n　ならぬぞ！」\n=「总、总之……不能让其他人看到大姐那样的身姿。这件事，绝对不能外传！」
「わかった……が、一つだけ条件がある」\n=「我知道了……但是，有一个条件」
「なんじゃ？」\n=「什么？」
「俺の部屋に案内してくれないか」\n=「能不能请你带我去我的房间？」
「ああ、もう、まったくお主という男は！」\n=「啊啊，真是的，你这个男人！」
俺の腕を掴んで、すたすたと歩き出すヒジリ。=圣抓住我的胳膊，快步向前走着。
ふと、脳裏に乱れたトモエの姿が浮かぶ。=突然，脑海中浮现出了混乱的巴的身影。
（明日、屋敷を出る前に少しこの酒をいただいて\nいくか……）=(明天离开府邸之前，要不要喝一点这个酒呢……)
ヒジリに手を引かれて歩きながら、俺はそう心に\n決めていた。=我跟着圣走着，心里下定决心。
………………=………………
…………=…………
……=……
「おはようございます」\n=「早上好」
「おはよう」\n=「早上好」
翌朝……大広間で出立の準備をしていると、\nノルンやカルラ達が顔を出した。=第二天早上……在大厅做出发的准备时，诺伦和卡拉等人露了脸。
「ああ」\n=「嗯」
「うむ、おはよう、皆々」\n=「嗯，大家早上好」
「皆、早いのう」\n=「大家，真早啊」
「トモエ、昨夜は――」\n=「巴，昨晚——」
俺がそう言いかけたところで、ヒジリが柳眉を逆立て、\n声を荒げる。=正当我要说出那样的话时，圣皱起了眉头，声音变得凶猛。
「ギル殿！　あれほど他言無用と言ったはず！」\n=「吉尔殿！我明明说过不准外传的！」
「ヒジリさん？　あの、なにかあったんですか？」\n=「圣小姐？发生了什么吗？」
「い、いや、なんでもないぞ？」\n=「没，没什么啦？」
「そうなのか？　ギル殿は私に何か聞きたいようだが」\n=「这样吗？吉尔殿好像有什么问题想问我」
「いや、なんでもない。忘れてくれ」\n=「不，没什么。忘了吧」
「？？？」\n=「？？？」
当の本人であるトモエは、きょとんとした表情だ。=而当事人巴则露出茫然的表情。
これは、昨夜のことは何も覚えていないだろう。=她对昨晚的事情应该一无所知。
迂闊なことを言うとやぶ蛇になりそうだ。=说得不慎就会招来祸端。
「ごっめーん。遅れちゃった！」\n=「对不起，我迟到了！」
そんなやりとりの中、ベルティーナが１人遅れて\nやってきた。=在这样的交谈中，贝尔提娜一个人迟到了。
ごめんと口では言っているが、申し訳ないと\n思っていないことは言葉のトーンからも明白だった。=虽然她嘴上说着对不起，但从她的语气中可以明显感觉到她并不抱歉。
「遅れちゃった！　ではない！　早う支度いたせ。\n　もう間もなく出発じゃ！」\n=「迟到了！不对！快点准备好，我们马上要出发了！」
「あはは。ごめんごめん。あ、そうそう、\n　これ、そこの部屋で見つけたんだけどさ」\n=「啊哈哈。对不起对不起。啊，对了，这个是我在那个房间里找到的」
「それは……」\n=「那是……」
ベルティーナは、これまた軽い調子で酒瓶を\n取り出す。=贝尔提娜轻松地拿出了一瓶酒。
それは紛れもなく、トモエを酔わせたあの香草酒の\n瓶だった。=那无疑是让巴喝醉的那瓶香草酒。
「なんか、今まで飲んだことのないお酒っぽい香りが\n　するのよ。すごくイイ香りだから、一本いただいて\n　いってもいいかな？」\n=「这个好像是一种我以前没喝过的酒的味道。闻起来很好闻，可以给我一瓶带走吗？」
フンフンと鼻を鳴らし、\n香草酒の匂いを嗅ぐベルティーナ。=贝尔提娜嗅了嗅，闻到了香草酒的味道。
たちまち、ヒジリの目が見開かれる。=巴的眼睛立刻睁大了。
「なっ、お主！　な、なんということを！」\n=「你、你这家伙！你、你在做什么！」
「えっ？　あ、あれ、ごめん……もしかして、\n　本当に持ち出したらまずいものだった……？」\n=「诶？啊，那个，对不起……难道说，这个真的是不能拿出来的东西吗……？」
「そ、それをこちらによこすのじゃ！」\n=「把、把那个给我！」
「えっ、えっ？　あ、は、はい」\n=「诶，诶？啊，好，好的」
ヒジリの剣幕に、ベルティーナが慌ててそれを\n差し出す。=面对圣的严厉口气，贝尔提娜急忙递给了她酒瓶。
「お、おい、ヒジリ！」\n=「喂、喂，圣！」
「なんじゃ！　私は――！？」\n=「什么！我是——！？」
早く栓をしろ。=快把塞子关上。
そう言おうとして背後の気配に気づく。=正当我要说出这句话时，我注意到了背后的气息。
ぎこちない動きで振り返った俺とヒジリ。=我和圣转身的动作有些生硬。
その目に映ったのは、熱っぽくもあり……獲物を前に\nした獣のような表情を浮かべたトモエの姿だった。=映入眼帘的是巴的身影，她看起来有些发热……像是面对猎物时野兽一样的表情。
「ぐっ、バカな……」\n=「咕，真是个笨蛋……」
荒い吐息をこぼしながら、ギルが膝をつく。=吉尔一边发出粗重的叹息，一边跪倒在地。
「バカな？　当然の結果ですよ」\n=「笨蛋？这是理所当然的结果啊」
「ギル殿……！　しっかりしろ！」\n=「吉尔殿……！振作点！」
「姉上、ここは一度退いて態勢の立て直しを！」\n=「姐上，先退下来重新调整战术！」
「おっと、そうはいきませんよ。\n　貴方がたには部下達への褒美になってもらわなければ\n　なりませんからね」\n=「哦哦，可不行哦。你们可是要成为部下们的奖励呢」
タケオミが指を鳴らすと、巨躯のトロール達が、\nトモエ達につかみかかる。=竹臣拍了拍手指，巨魔们向巴等人扑来。
「なっ！？　は、離せ！」\n=「什！？放、放开！」
「姉上に触れるな！　下賎の亜人どもが！」\n=「不要碰姐上！你们这些下贱的亚人！」
「そういった憎まれ口を叩いていられるのも、今だけ\n　ですよ……連れて行け！」\n=「还能说出这样恶毒的话，只有现在而已……带走他们！」
トロール達は、トモエとヒジリを引っ立てて歩き出す。=巨魔们牵着巴和圣走了起来。
「ウグルゥゥゥ……ッ」\n=「呜呜呜……」
「ぐっ！」\n=「咕！」
「うあっ！？　な、なにをする！」\n=「啊！？你、你在做什么！」
トモエ達を引っ立てたトロールは、闘技場に着くと\n彼女達を乱暴にその場に投げ出す。=巴等人被带到竞技场后，被粗暴地甩开在那里。
「くっ、囲まれて……いるな！」\n=「咕，被包围了……」
「う……！」\n=「呜……！」
トモエの冷静なつぶやきにヒジリが周囲を見回すと、\nそこには多数の亜人達が詰めかけていた。=圣听到巴冷静的低语后环顾四周，发现有许多亚人聚集在那里。
「ヒハハハ！　ニンゲンだぜ！」\n=「嘻哈哈！是人类啊！」
「おうおう！　くれるのか？　俺達によぉ！」\n=「喔喔！要给我们吗？由我们来玩吧！」
「ああ、この女達はお前達への褒美だ。\n　好きにしていいぞ」\n=「啊，这些女人是给你们的奖励。随便怎么玩都行」
「…………ッ！？」\n=「…！？」
「なっ！　ふ、ふざけるでない！」\n=「什！？别、别开玩笑！」
「ふざけてなどいませんよ。彼らをごらんなさい」\n=「我可没有开玩笑。看看他们吧」
「うっ！？」\n=「…！？」
そう言われてオーク達を見ると、彼らは一様に股間の\nモノをいきり立たせていた。=巴看着兽人们，发现他们个个下体都勃起了。
全員興奮状態で、口の端からはよだれを垂らしている。=他们全都兴奋不已，嘴角溢出口水。
「ま、まさか！」\n=「嘛、竟、竟然！」
「ええ、そのまさかです。せいぜい、哀れに犯されて\n　ください」\n=「是的，正是那样。请你们尽情地玷污我吧，可怜巴巴的。」
「や、やめろっ！」\n=「停、停下！」
「あ、姉上に触れるな！　下種共！」\n=「啊、不要碰姐姐！ 你们这些下贱之徒！」
「フィーヒヒヒ！」\n=「呵弗弗弗！」
「よくしゃべるニンゲン！　うるさいな。\n　口ふさげ！」\n=「啰嗦的人类！真吵。堵住你的嘴！」
「う、うぶっ！？」\n=「呜，呜波！？」
「ヒジリっ！？　んあああっ！？」\n=「圣！？ 嗯啊啊啊！？」
オーク達は、前戯もなにもなしに、その気張りきった\n怒張をトモエ達の秘裂にねじ込んできた。=兽人们没有进行任何前戏，就将带着愤怒和欲望的巨魔肉棒插入到巴和圣的私处。
更に、ヒジリの前に立ったオークは、肉棒を半ば\n無理矢理に咥えさせる。=此外，站在圣面前的兽人强迫她含住了阴茎。
トモエもまた、目の前に立ったオークにペニスを\n突きつけられ、その獣臭に辟易していた。=而巴，也面对着眼前的兽人，忍受着他们充满兽性的臭气。
「舐めろ！　チ●ポ舐めろ！」\n=「舔吧！ 舔鸡巴！」
「断る！　なぜ、そのようなことをせねば\n　ならんのだ！」\n=「拒绝！为何，你们要做这样的事情！」
「なら、お前の妹を殺す」\n=「那就杀了你的妹妹」
「なっ！」\n=「什！」
さすがにオーク達もそのくらいの知恵は回るらしい。=果然，兽人们还是有那么点智慧的。
トモエ自身に脅しを掛けても屈しそうにないと思った\n彼らは、ヒジリを人質にしたのだ。=他们认为即使对巴施加威胁，巴也不会屈服，所以他们以圣作为人质。
口とヴァギナにペニスを突き入れられ、嬲るように\n前後から串刺しにされているヒジリが状況を\n打破できる可能性は低かった。=被阴茎插入口腔和阴道，圣被从前后两侧串刺着，她很难改变这种局面。
「グフフ、お前の妹を殺した後に、お前も殺す」\n=「呵呵呵，等我杀了你妹妹之后，再杀了你。」
「さあ、どうだ？　舐めるか？　殺すか？」\n=「怎么样？舔吗？还是杀了你？」
「わ、わかった！　妹に、ヒジリに手を出すのは\n　やめてくれ！」\n=「好、好的！请不要对妹妹和巴动手！」
「んむむうーっ！」\n=「嗯姆姆呜！」
ヒジリがなにか叫んだようだが、ペニスに口を\n塞がれているため、くぐもった声にしかならない。=圣似乎喊了些什么，但因为被阴茎塞住口腔，声音变得含糊不清。
「んっぐううっ！？　ん、んむうううっ！　むう、\n　ぐむうう……むじゅるっ、ずじゅうっ！」\n=「嗯呜呜！？ 嗯、嗯姆呜呜！ 呜、呜姆姆…… 呜嘟噜、嘬嘬！」
「ひぐうっ！　あ、あはああっ！　んあっ、ああっ、\n　はっ、はっ、はぐううっ！」\n=「嗯呜！ 啊、啊哈啊！ 嗯啊、啊啊、哈、哈、呜呜！」
オーク達が乱暴に動き始める。=兽人们开始粗暴地动作起来。
濡れてもいない秘処を剛直で擦り上げられ、トモエ達は\n悲鳴に近い呻き声をこぼしていた。=兽人们用刚直的阴茎磨擦着未湿润的秘处，圣和巴发出近乎哀鸣的呻吟声。
「もっと舐めろ！　しゃぶれ！」\n=「舔得更多！吸吮！」
「ニンゲンのキツキツマ●コ！　グハハハ！」\n=「人类的紧窄小穴！呵哈哈哈！」
オーク達の動きは容赦ない。ただひたすらに快感を\n求めて腰を使う。=兽人们毫不留情地动作着，只是单纯地追求快感。
「ぐっ、うぐううっ！　ぐむ……むふうっ、んむうう、\n　ちゅじゅっ、じゅるるっ、ぐぶじゅうっ！」\n=「咕、呜呜呜！ 咕……咕嘤，嗯姆呜，呲嘬，嘬噜，咕布嘬！」
「ん、んちゅっ、ちゅっぷ……ちゅばっ、ぐちゅるる、\n　んむっちゅう、ちゅじゅるうっ！」\n=「嗯、嗯呲，呲哧……呲吧，咕吧吧，嗯咕呜吹，呲嘬噜呜！」
そのうち、身体の防衛機構により、蜜汁が分泌されて\nきた。=不久，体内的防御机制开始分泌甜蜜的液体。
膣への痛みを和らげるためのものだ。=这是为了缓解阴道的疼痛。
「グフフ、このニンゲン、マ●コ濡らし始めたぞ」\n=「呵呵呵，这个人类，开始湿了起来。」
「こっちもだ！　浅ましいニンゲン！　ギャハハハ！」\n=「我们也是！可悲的人类！咯哈哈哈！」
「ぐっ！　くうっ！」\n=「咕！咕……」
冗談ではない。そう言おうとしたヒジリだが、口が\n塞がれている上に、この状況で抗っても得策には\nならないと悟って言葉を呑み込む。=这不是开玩笑。圣想要说出这样的话，但她的嘴被堵住了，而且在这种情况下抗争也不明智，她意识到这一点，吞下了话语。
「ああ、ヒジリ……くっ、う、うぐっ！　ぐ、むうっ、\n　ちゅ、ちゅる……んちゅっ！」\n=「啊、圣……咕、呜、呜咕！咕、咕嘤、呲、呲吧……嗯吮！」
一方、トモエはヒジリを犯すオーク達を、親の敵を\n睨むような目つきで見据えていた。=另一方面，巴用目光凝视着侵犯圣的兽人们，眼神中透露出对仇敌的仇视。
しかし、フェラチオをやめれば、オークに殺され、\nヒジリを救う算段もできなくなる。=然而，如果停止口交，她将被兽人杀死，也无法救圣。
トモエは心を鬼にして、目の前の肉棒を舐めしゃぶる。=巴鼓起勇气，舔吮着眼前的肉棒。
「じゅっ、じゅっるううっ、ぐちゅるっ、ちゅぶるう、\n　んむちゅ……ちゅっ、ちゅぶっ、くちゅうっ！」\n=「嘬、嘬噜呜！咕嘟噜、吮吮！嗯吮、吮吸、咕吹！」
「淫らなニンゲン！　オークチ●ポは美味いか？」\n=「淫荡的人类！兽人的阴茎好吃吗？」
「くっ！　んぐ……ちゅばっ、じゅるるっ、ぐちゅ、\n　むちゅるうっ、んぐちゅっ、ちゅっぶうっ！」\n=「咕！嗯呜……吮舔、舔吸呜、咕吮、吮吸呜！」
本来なら、目の前のペニスを噛みきってヒジリを\n救っているところだ。=本来应该一口咬断眼前的阴茎来救圣。
だが、これだけのオークを相手に、既に囲まれた状態で\n大立ち回りをするのは不可能に近かった。=但是，在这么多兽人面前，已经被包围的情况下，进行大规模反击几乎是不可能的。
（今は我慢だ……ヒジリを救う好機は必ず来る！）=（现在只能忍耐……救圣的好机会一定会来！）
「ん、ぐうううっ！　ぐっむううっ、ぶじゅるっ、\n　ぐじゅう……んぐっ、ぐふううっ！」\n=「嗯、呜呜呜！咕咕咕，吧嘟吧嘟，咕咕……嗯咕，咕呼呼呜！」
ヒジリの苦しげな様子を横目に、トモエはヴァギナで\nオークを受け入れ、舌でペニスを愛撫する。=巴一边看着圣痛苦的样子，一边用阴道接纳兽人，用舌头爱抚着他的阴茎。
膣内を乱暴にかき回され、彼女自身が望まずとも次第に\n性感が高まりつつあったが、トモエはなるべくそれを\n意識しないようにした。=虽然她的花径被粗暴地刺激着，她的性感逐渐升高，但巴尽量不去意识那个。
「ちゅばっ、じゅるるるっ、ぐじゅるうっ、ちゅじゅ、\n　ぶじゅるっ、んじゅるうっ、ちゅっぷうっ！」\n=「呲吧、呲吧吧吧，咕吧吧呜、呲吧吧、嗯呲吧呜、呲舔！」
トモエもまた、ヒジリが逆転の手立てを練っている\nことは、その様子から察知していた。=巴也从她的样子中察觉到圣正在酝酿逆袭的手段。
しかし、彼女自身にもこの困難な状況から抜け出す\n方策は思いつかなかった。=然而，她自己并没有想到如何从这个困境中脱身。
「ぐぶっ、ぶじゅるっ、ぐちゅううっ、んじゅむう、\n　ちゅっぶっ、むちゅるっ、んじゅぐうっ！」\n=「咕布、呲吧吧、咕吹呜、呲舔舔、嗯呲吧呜、舔舔呜、嗯呲咕呜！」
「んああっ、あ、あはあっ、く、くうっ！　んくう、\n　あっ、あっ、はあっ、は、はふうっ！」\n=「嗯啊啊，啊，啊哈啊，咕，咕呜！嗯咕，啊，啊，哈啊，哈，哈呼呜！」
「くっ、すごい吸い付き！　さすが淫らニンゲン！」\n=「哇，吸力好强！真是个淫荡的人类！」
「マ●コもすごい！　チ●ポをいやらしく吸い上げて\n　くる……うぬっ！」\n=「阴茎也很棒！吸得好淫荡……唔！」
「ち、違う……そ、そのようなつもりは……あ、あぐ、\n　く、ふう……ん、んむううっ！」\n=「不、不是……没、没有那样的意思……啊、啊咕，咕呼……嗯，嗯呜呜！」
「黙れ。黙ってしゃぶれ」\n=「闭嘴。安静地舔吧。」
「マ●コを締めろ！　マ●コに出す！」\n=「用你的花径夹紧！射在你的花径里！」
「んひいいっ！」\n=「嗯哦哦！」
次第に射精が近づいて来たのか、オーク達の動きが\n激しく、乱暴になっていく。=渐渐地，射精的感觉越来越近，兽人们的动作变得更加剧烈、粗暴。
「ぶはあっ！　や、やめろ！　やめるのじゃ、\n　オークの精など、出されたくない……ぐむうっ！」\n=「呼啊！停、停下！不要了，我不想被射精……呜呜呜！」
「諦めろ！　グフフ！」\n=「放弃吧！咕呼呼！」
「嫌がるニンゲンに中出し！　最高だな！」\n=「对着不情愿的人类中出去！太棒了！」
「ぐっぷ！　ぐっむううっ、ぐぶじゅっ、じゅるう、\n　んぐちゅ、ちゅむむううっ！　んっぐううっ！」\n=「咕呸！咕呜呜，咕布咀，咀噜，嗯呲舔，呲吧吧呜！嗯咕，嗯呜呜！」
「あ、あああーっ！　出る！　出るぞっ！」\n=「啊，啊啊啊！射了！射了！」
「こっちもだ、う、ぐっ！」\n=「我也是，唔，咕！」
オーク達の動きが更に速まる。もはや、トモエ達に\nできるのは、一分一秒でも彼らの射精を遅らせること\nだけだ。=兽人们的动作加快了。如今，巴和圣只能尽力延缓他们的射精时间。
「マ●コ締めろと言ってる！　ゆるマ●コめ！」\n=「让你的花径夹紧！松一点！」
「手を抜いたら、２人ともむごたらしく殺す！」\n=「如果你们敷衍了，我会残忍地杀死你们两个！」
「くっ、くうっ！」\n=「咕、咕呜！」
「ふはあっ、あ、ああっ！　い、いやじゃ、\n　出されとうない、オークの精液など、\n　出されとうないのじゃっ！」\n=「呼哈啊，啊，啊啊！不、不要，不要射进来，我不想被射进来，兽人的精液什么的，我不想被射进来的！」
「ウオオ！」\n=「呜哇！」
「ぐむむううっ！　ぐぶっ、く、くああっ、ふはっ、\n　んくっはああっ！」\n=「咕呜呜！咕布，咕布咕呜！嗯咕呼哈，嗯咕布呜！」
「ぐ、ぐうう……！」\n=「咕，咕呜……！」
先にヒジリが絶頂した。同時に、彼女の身体を貪って\nいたオーク達も精を放つ。=圣先达到了绝顶。与此同时，贪图她身体的兽人们也射精了。
「ぐ、ぶふうっ、い、いやじゃ……穢れる、穢されて\n　しまう……ああっ、臭い、汚い……んぐむうっ！」\n=「咕、布呼呼，不、不要……被玷污了，被玷污了……啊啊，臭、脏……嗯呼哈！」
「そう言うな、ニンゲン……くっ！」\n=「别这么说，人类……咕！」
「ニンゲンとオークの精液に、違いなどない、うっ、\n　くうっ！」\n=「人类和兽人的精液没有区别，嗯，嗯呼！」
オーク達は下卑た笑みを浮かべながら、ヒジリに濁精を\n浴びせ続ける。=兽人们露出下流的笑容，继续向圣喷洒浑浊的精液。
「ひいいっ！　き、汚いっ、臭いっ！　ああ、やめよ、\n　下衆なオーク共っ！　や、やめるのじゃっ、あ、あぐ、\n　ぐむむううっ！　ぐぶっ、じゅるうっ！」\n=「啊啊！好、好脏、好臭！啊啊，停下，你们这些下流的兽人！不、不要了，啊、啊呜、呜咕呜呜！咕布，咕布咕呜！」
「グハハハ！　面白いニンゲン！」\n=「呼哈哈！有趣的人类！」
「その下衆なオークにイカされたのはどいつだ？」\n=「被那些下流的兽人高潮了是谁？」
「ひ、ぐっ！　んぐああああーっ！　は、はぐうっ、\n　あっ、あっ、んぐ、ぐむうううっ！」\n=「啊、咕！嗯呜啊啊啊！哈、哈呜，啊呜，咕布布呜呜！」
ヴァギナに挿入しているオークが、ぐいぐいと腰を\n押しつけペニスで子宮口を叩く。=插入圣的阴道中的兽人用力抽送着阴茎敲击子宫口。
そのたびにヒジリの身体は反応し、勝手に喘ぎ声が\n出てしまっていた。=每一次都引起圣身体的反应，不由自主地发出喘息声。
「んぐっ、ヒジリっ！　あ、あぐっ！」\n=「嗯呜，圣！啊、啊呜！」
「こっちも……出るぞっ！」\n=「这边也…射了！」
「ウグッ！」\n=「呼呼！」
「う、うぐうっ！？　よ、よせ、やめろ……くっ！」\n=「别、别这样……停下……咕！」
「ひ、ひぐっ！　んああっ、あはああっ、あっ、あっ、\n　くっはあああっ！」\n=「咕、咕呜！啊啊，啊哈啊啊，啊、啊、咕哈哈！」
「グウウッ！」\n=「呼呜！」
「んおおっ！」\n=「嗯哦！」
トモエに群がっていたオーク達も精を放った。=围在巴身边的兽人们也射精了。
噴き上がる精液がヴァギナを駆け上がり、子宮へと\n到達する。=喷射的精液冲上阴道，到达子宫。
顔にぶちまけられた生臭い熱汁は、トモエの美貌を\n穢して流れ落ちていく。=被喷溅在脸上的恶臭热汁，污染了巴的美貌，流淌下来。
「んぶはあっ！？　は、ふううっ！　あ、あぐっ、\n　く、臭い、こ、このようなもの……う、ぐうっ！」\n=「嗯布哈啊！？呼、呼呜！啊、啊咕、咕、臭、这、这种东西……呜、呜咕！」
思わず嘔吐きそうになり、トモエは唇を噛む。=不禁感到恶心，巴咬住了嘴唇。
無様な姿を見せてオーク達の失笑を買うのは\nごめんだった。=不想让自己露出狼狈的样子，招来兽人们的嘲笑。
「ぐ、ぐううっ！　飲め！　全部飲み干せ！」\n=「咕、咕呜！喝！全部喝干！」
「む、無理だ、こんなもの……うぶうっ！？」\n=「不、不行，这种东西……呜布哈啊！？」
抗弁しようとすると、ペニスがぬるりと口の中に\n入って来る。=试图辩解时，阴茎滑入口中。
その息苦しさに耐えきれなくなり、トモエは渋々口内の\n精液を飲み干していく。=无法忍受那种窒息感，巴勉强将口中的精液喝干。
「う、ぐっ！　ぐ、ぐむ……んぐっ、んっぐうっ、\n　んむむううっ、じゅっ、じゅるうっ！」\n=「呜、咕！咕、咕咕……嗯咕、嗯咕呜呜！」
「オークザーメン！　オーク精液だ！　グハハハ！」\n=「兽人的精液！是兽人的精液！呼哈哈！」
「う、ふうっ！　出た出た！」\n=「呼、呼呜！射出来了！」
「出たぞ……だが、足りん！」\n=「射出来了……但还不够！」
「そうだ、このニンゲンは好きにしていい。つまり、\n　もっとヤッてもいい！」\n=「没错，这个人类可以随便玩弄。也就是说，可以更猛烈地干！」
「グフフ！　壊れるまでヤる！」\n=「呼呼呼！直到她崩溃为止！」
「なっ！？」\n=「啊！？」
まだ飽き足らないのか！？=还不够吗！？
思わずそう叫びそうになる。=不禁想要大声呼喊出来。
ヒジリはと見れば、彼女もぐったりしながら、驚愕の\n表情を浮かべていた。=而圣则一脸震惊，虽然也疲惫不堪。
「ヒジリ！　気をしっかり持て！」\n=「圣！振作起来！」
「う、あ、姉上……く、くうっ！」\n=「姐、姐上……呜、呜呜！」
そう呼びかけると、それまで光を失っていた\nヒジリの目に輝きが戻る。=巴这样呼唤后，圣原本失去光彩的眼睛重新闪耀起来。
だが、状況は好転していない。=然而，情况并没有好转。
むしろ、そのまま精神的に壊れてしまった方が楽に\nなれたかも知れなかった。=相反，她可能会更轻松地精神崩溃。
「くっ、は、離せっ！　もういいだろう！」\n=「住手！够了吧！」
「失せよ、下郎共！　姉上から手を離せ！」\n=「消失吧，贱民们！放开姐上！」
「うるさいニンゲン！　また口を塞ぐぞ！」\n=「吵死了人类！再给你塞上嘴！」
「マ●コもだ！　マ●コも塞ぐ！」\n=「还有阴道！也要塞住阴道！」
「グハハハ！　まだまだ終わらんぞ！」\n=「呼哈哈！还没完呢！」
「ハッハア！　たっぷりマ●コしてやる！」\n=「哈哈！要好好玩弄你的阴道！」
オーク達は口々にそう言うと、再び姉妹を\n犯し始める。=兽人们纷纷这样说着，再次对姐妹进行侵犯。
「あ、あぐうっ！　ぐむ……むぐううっ、んぐうっ、\n　ぐ、んじゅるっ、ずじゅううっ、ちゅばっ！」\n=「啊、啊呜！咕……咕呜呜、嗯呜、嗯咕呜呜、呲吧！」
「よ、よせっ、やめろ……んあああっ！　ひ、ひうっ、\n　く、くううっ！」\n=「住、住手……唔啊啊！嗯、嗯呜、咕、咕呜呜！」
トモエもヒジリも、絶頂直後で敏感になっている膣内を\nオークのペニスにかき回され呻いていた。=巴和圣，正处于绝顶之后，敏感的花径被兽人的阴茎搅动着，发出呻吟声。
「グハハハ！　淫らニンゲン！　いやらしいな！」\n=「呼哈哈！淫荡的人类！真是淫猥啊！」
「マ●コがすぐに吸い付いて来るぞ。まったく、\n　とんだ淫乱だな！」\n=「你的阴道马上就会吸附过来。真是个荡妇！」
「ぐ、ぐうっ！　んっ！？　んっぐう……ぐむううっ、\n　ちゅっるっ、ちゅばっ！　ぐちゅむうっ！」\n=「咕、咕呜！嗯！？嗯呜……咕呜呜、呲吧！咕呜！」
「う、うう……じゅ、じゅるっ、ちゅば……んむちゅ、\n　ちゅぶるっ、ずじゅううっ！」\n=「唔、唔唔……呲、呲吧……嗯呼吧……唔吧，吧唧吧！」
さすが亜人と言うべきか、知能のほどはわからないが、\nオーク達の体力は人間のそれを超えていた。=不愧是亚人，虽然不知道他们的智力如何，但兽人们的体力超过了人类。
彼らのペニスは萎えることなく気張り、\nトモエとヒジリに容赦なく打ち込まれる。=他们的阴茎坚挺不退，毫不留情地插入巴和圣的身体。
「くっ、くあああっ、あ、あふ……んじゅっ、じゅっ、\n　ぐちゅるっ、ちゅっぶうっ、んむっちゅうっ！」\n=「咕、咕啊啊！啊、啊呼……嗯吸、吸、咕呜呜、呲吧！」
「ぐぶぶっ、ぐっむううっ！　んちゅっ、ちゅっぶう、\n　むふうう、んぐ……んぐむうっ！」\n=「咕布布、咕唔唔！嗯呼，呼吧，嗯咕……嗯咕呜呜！」
目の前のペニスへの奉仕を続けながら、トモエは必死に\n頭を働かせ、この場を切り抜ける方法を模索する。=在继续为眼前的阴茎服务的同时，巴拼命思考着如何摆脱这个局面。
だが、やはりこれだけのオークを相手に、既に囲まれた\n状況から抜け出す方法など思いつかなかった。=然而，在面对这么多兽人的情况下，她无法想出从已经被包围的局面中逃脱的方法。
（おまけに、この体力だ……彼らが疲れた隙をつく\nというのも難しい……！）=（而且，还有这样的体力……要趁他们疲惫之际也太难了……！）
「ん、んじゅうう……じゅむうっ、ぐぶむうっ、んぐ、\n　ちゅっ、じゅるるっ、ちゅじゅうっ！」\n=「唔、唔吸呜……吸呜呜、咕布咕呜、唔吧、吸吧，吸住！」
なによりも、無残に犯されているヒジリのことが\n気になって集中できない。=最让人担心的是，圣被凌辱得如此凄惨，让巴无法集中注意力。
更に、欲しくもないのに送り込まれる乱暴な快感も\nトモエの思考を鈍らせていた。=此外，即使不想要，强烈的快感也让巴的思维变得迟钝。
「んん、んじゅうう……じゅっるっ、ちゅばっ、ぐむ、\n　むちゅうううっ、んじゅむうっ、ぐぷうっ！」\n=「嗯、嗯呼……咕噜、呲吧、咕唔、嗯呼呜呜！」
（なんとかヒジリと連携を取って、この状況から\n抜け出さなくては……！）=（不管怎样，必须与圣配合起来，摆脱这种局面……！）
「んああっ、あ、あぐうっ！　く、はあっ、んむうう、\n　ちゅじゅっ、ずじゅるるうっ、くちゅっ、ちゅむう！」\n=「唔啊啊！啊、啊呜呼！嗯、嗯呼呼、呲吧吧、唔吸吸！」
（くっ、ヒジリ、流されるんじゃない！）=（咕，圣，别被带走了！）
トモエは心でそう語りかけた。=巴在心里这样说道。
そうやって、必死に言い続けていないと、自分が快感に\n流されそうだったからだ。=这样拼命地念叨着，是因为如果不这样做的话，自己很容易被快感冲昏头脑。
（ここで流されたら……すべてが終わってしまう！）=（如果在这里被冲昏了……一切都结束了！）
「おおっ、マ●コがヒクついているぞ！」\n=「哦哦，你的阴道在抽搐着！」
「こっちもだ！　チ●ポを欲しがっているな！」\n=「我们也是！你渴望着大肉棒！」
「そ、そんなことは……な、ないっ！」\n=「那、那种事……不、不可能！」
「口マ●コも、ザーメンを欲しがっているな！」\n=「嘴巴也渴望精液！」
「吸い付きが違うな！　流石淫らニンゲン！」\n=「吸吮的方式不同啊！真是个淫荡的人类！」
「ち、違う！　そのようなこと、あろうはずがない！」\n=「不、不对！不可能发生那种事情！」
オーク達の嘲りに、トモエとヒジリは抗弁する。=面对兽人们的嘲笑，巴和圣进行抗辩。
しかし、彼女達の身体は間違いなく悦楽に溺れ始めて\nいた。=然而，她们的身体无疑已经开始沉溺于快感之中。
「そのようなことっ、はぁっ……！」\n=「那种事情，呼……！」
だが……どうしても亜人の大群に囲まれた状況から\n抜け出す方策は頭に浮かばない。=然而……在被亚人大群包围的情况下，我脑海中无法浮现出摆脱的方法。
自分１人だけなら、なんとかなるかも知れないが……\nヒジリを放って逃げるわけにも行かなかった。=如果只有我一个人的话，或许还能想办法……但不能抛下圣一个人逃走。
考えをまとめようとする間にも、オーク達の粗野な\n抽送が続き、快感が脳裏を占めていく。=正当我试图整理思绪时，兽人们粗鲁的抽送持续着，快感占据了我的脑海。
「くっ、ふうっ――あっ、ひいっ！\n　あっ、あっ、激し……いひいっ！」\n=「咕、呼……啊、嗯呼！啊、啊、剧烈……呲呲！」
だが、現実は非情だ。オーク達は再び射精に向けて\n激しく動き始める。=然而，现实是残酷的。兽人们再次开始剧烈地动作，迎接射精的到来。
そしてそれに伴い、トモエとヒジリは、また望まぬ\n絶頂へ向けて押し流されていく。=随之而来，巴和圣再次被冲向不期而至的绝顶。
「うぐうっ！　そろそろ出そうだ！」\n=「嗯呼！快要射了！」
「俺もだ！　出すぞ！　精液！」\n=「我也是！射出来！精液！」
「や、やめ……んあああっ、あ、あはあっ、\n　んくう……んぐっ、くはああっ！」\n=「别、别……嗯啊啊！啊、啊哈啊！嗯呼、呼哈啊！」
「う、うあっ！　あっ、あぐ……んぐむ、じゅっる、\n　ちゅぶぶっ、ずじゅるるうっ！」\n=「呜、呜啊！啊、啊咕……咕唔、呲吧吧、嗯呼呜呜！」
「ひ、ひううっ！　あ、あぐ……ぐむっ、むじゅるう、\n　ずぶじゅっ、ぐっちゅううっ！」\n=「嗯、嗯呼呼！啊、啊咕……咕唔、嗯呼呜呜！」
ヴァギナに突き込まれるペニスだけではなく、目の前に\n突きつけられた肉棒もヒクつき始める。=不仅是插入阴道的阴茎，眼前摆在面前的肉棒也开始颤动起来。
「ふ、はっ、い、いやじゃ、出されとうない！\n　オークの精液なぞ、出されとうないのじゃ！　うぐ、\n　ぐ、ぐむ……むじゅっ、じゅぶううっ！」\n=「不、不要……不要射出来！我绝对不要兽人的精液！嗯呼、呼、呼唔……唔吸吸，吸吮吧吧！」
「なら、絶対出してやる！」\n=「那么，我一定会射出来的！」
「俺もだ！　俺も出すぞ！」\n=「我也是！我也要射出来！」
「くっ、ぐうううっ！　うあっ！　あ、あああーっ、\n　だ、だめだ……い、イク……くうっ、イクゥゥッ！」\n=「咕、咕唔唔！呜啊！啊、啊啊啊！不、不行了……要、要来了……咕呼、来了！」
「んぐううっ！　ぐっむううううっ！　むじゅううっ、\n　じゅぶるっ、んぶはっ！　あっ、あああーっ！」\n=「嗯呼呜！咕呜呜呜！嗯咕呜，呲吧吧，嗯吧哈！啊、啊啊啊！」
「ひ、ぐううっ！　あっ、あああっ、んふあああっ、\n　は、はああんっ！」\n=「嗯、咕呜呜！啊、啊啊啊，嗯哼啊啊，哈、哈啊啊！」
トモエとヒジリが絶頂し、続けてオーク達が射精する。=巴和圣绝顶了，接着兽人们射精。
顔に、口に、膣内に、大量の濁精が放たれ、姉妹は\nその熱と匂いの中で悦楽に流されていく。=大量的浑浊精液喷射在她们的脸上、口中和花径里，姐妹俩在那热情和气味中沉浸在快感中。
「ひ、ひああっ！　あ、あふっ、はふううっ、んくっ、\n　くっ、くああっ！」\n=「唔、唔啊！啊、啊呼呼，哈唔、唔、唔啊！」
「ふはああっ、んあっ、あっ、あっ、はああんっ、\n　はっふうう……んはっ、はっ、はっ、はふうっ！」\n=「哈、哈啊啊，唔啊、啊、啊唔唔，哈呼、唔、唔、哈呼！」
「ぐ、ぐぶうっ！？　んっぐう……ぐむ、じゅるるっ、\n　ぶじゅうっ、ずじゅるっ、ちゅっじゅううっ！」\n=「咕、咕不住！？唔咕……咕呜、呲吧吧、嗯呼呜呜！」
無理矢理喉奥にオークの怒張を突き入れられ、ヒジリは\n仕方なしに口内に出された精液を飲み干している。=被强行插入喉咙，圣无奈地将口中的精液一饮而尽。
「うっ！　うっぐっ！　ぐ、ぐむううっ、じゅるるっ、\n　ずじゅううっ、んちゅっ、ちゅっるっ！」\n=「呜！呜咕！咕、咕唔唔，呲吧吧、嗯吸吸、吸吸！」
「淫らニンゲンだな！　精液を美味そうに！」\n=「淫荡的人类啊！把精液喝得好香！」
「お前もだ淫らニンゲン！　飲み干せ！」\n=「你也是个淫荡的人类！喝个干净！」
「うっ、ぐううっ！　ぐじゅうっ、ずじゅるるうっ！」\n=「唔、咕呜呜！咕吱吱，呲吧吧！」
とばっちりはトモエにもやってきた。=托巴也受到了波及。
無理矢理口をこじ開けられ、白濁液で汚れた雄臭い\n肉棒を掃除させられる。=被强行撑开口腔，被污浊的精液弄脏的恶臭肉棒进行清洁。
「ん、んはあ……ちゅっ、ちゅばっ、じゅるるっ！」\n=「嗯、嗯哈啊……呲吧、呲把、吸吸吸！」
既に、頭が回らなくなりつつあるトモエは、それを\n易々と受け入れ、オークのペニスに舌を這わせる。=已经头脑不清的巴毫不犹豫地接受，用舌头舔舐着兽人的阴茎。
（ああ、姉上……気を確かに！）=（啊啊，姐上……要坚定！）
そう言いたいヒジリではあったが、その口は未だ\nオークの怒張に塞がれており、言葉にはならない。=虽然圣想这样说，但她的嘴仍然被兽人的怒张所堵塞，无法言语。
「う、うぐ……ぐむううっ！　ずじゅっ、ちゅじゅっ、\n　ずむ……むじゅうっ、ぐぶちゅうっ！」\n=「唔、唔呜……嗯呼呜！嗯、嗯吸吸、嗯吸吸、嗯吸……吸吸、嗯呼呜！」
「はっ、はっ、はあ、ああ……ヒジリ……」\n=「哈、哈、哈啊、啊啊……圣……」
「じゅる、ずじゅるうっ、んぐ……ぐっむううっ、\n　ちゅぶっ、ずちゅうっ！」\n=「呲呼、嗯呼呜唔，嗯呼呜！唔、唔吸吸，嗯吸吸！」
「ヒジリ……ヒジリ……私のことは見捨てて、\n　お前だけでも逃げるのだ……ぐ、くうっ！」\n=「圣……圣……就算是抛弃我一个人也要逃走……唔、唔呜！」
「あ、姉上！　そ、そのようなこと、できるはずが\n　ありませぬ……気を確かに！」\n=「啊，姐上！不、不可能做到那种事情……要坚定！」
「お前がそう言ってくれるだけで……私は幸せだ。\n　ヒジリ……逃げるのだ……」\n=「只要你这样说……我就很幸福了。圣……逃走吧……」
朦朧とした意識で、トモエがそう呼びかける。=在朦胧的意识中，巴这样呼唤着。
「フヒヒ、出した出した！」\n=「呼嘿嘿，射出来了！」
「まだ終わりじゃない！　仲間も相手にしろ！」\n=「还没结束！把伙伴也解决掉！」
「ひっ！？」\n=「咦！？」
そうだった。周囲には、まだ股間をたぎらせた\nオーク達がごまんといるのだ。=没错。周围还有一群兴奋的兽人等着，准备好了。
これらの相手をしていたら、いつまで掛かるのか。=如果要对付这些家伙，会花费多长时间呢？
ヒジリは、これから待つ未来の絶望に気を失った。=圣对即将到来的绝望失去了意识。
………………=………………
…………=…………
……=……
（う、うう……あれから、どれだけ経ったのじゃ？）=（呜呜……从那之后，过了多久了？）
相も変わらず、私と姉上はオーク達に弄ばれている。=和以往一样，我和姐上被兽人们玩弄着。
数だけは多い彼奴らは、その体力にものを言わせて\n私と姉上を凌辱し続けていた。=这些家伙虽然数量众多，但凭借着他们的体力，继续凌辱我和姐上。
「ん、んじゅうう……ぐじゅるっ、じゅっぷ、んぐ、\n　む、むううんっ！　んっぐううっ！」\n=「嗯、嗯呼呜……嗯吸吸、嗯吸吸、嗯呼呜！嗯、嗯吸吸！嗯吸吸！」
私にできることは、ただひたすら従順に彼奴らの欲望に\n付き合い、彼奴らが飽きるのを祈ることだけ……。=我能做的只有顺从地满足他们的欲望，默默祈祷他们会厌倦……。
「ぐ、ぐじゅううっ、じゅるっぷ、んむちゅううっ、\n　ぐちゅ……ぶじゅるうっ！」\n=「咕、咕呼呜！嗯吸吸、嗯吸吸！唔、唔吸吸、嗯吸吸！」
だが、オーク達はあまりにも数が多すぎ、そして\n個々の体力も欲望も強すぎた。=然而，兽人们的数量太多了，个体的体力和欲望也太强大了。
一通り凌辱して飽きた個体も、別の個体が私達を貪って\nいる間に回復し、また挑みかかってくる。=即使是经历了一番凌辱后感到厌倦的个体，在其他个体贪图我们的时候恢复了体力，再次发起攻击。
「う、うぐううっ！　ぐ、ぐじゅるっ、ずぶじゅるう、\n　んむちゅ、ちゅっ、ちゅじゅっ、ぐちゅうっ！」\n=「呜、呜呜呜！咕、咕呼呜！嗯吸吸、嗯吸吸、唔吸吸、嗯吸吸！」
「ふ、はあ……ん、んじゅう、ずじゅ、むちゅるっ、\n　ぐちゅうう……ちゅっばっ、ちゅ、ちゅじゅるるっ！」\n=「呼、哈啊……嗯、嗯呼呜、唔吸吸、嗯吸吸……唔、唔吸吸！」
（ああ、姉上が……あのようにけがわらしいオークの\nチ●ポを……熱心にしゃぶって……）=（啊，姐上……那样热情地舔着我被兽人的鸡巴……）
そう考えた時、なぜか頭の芯が急に熱くなる。=想到这一点，不知为何，脑海中突然涌起一股热流。
心臓が激しく鼓動し、よくない情動が湧き起こった。=心脏剧烈跳动，不好的情绪涌上心头。
「ぐ、ぐじゅるっ！？　う、うぐっ！　んむう、ちゅ、\n　じゅぶぶっ、ぶじゅ、ぐじゅう……ああ、姉上……」\n=「咕、咕呼呜！？呜、呜呜！嗯吸吸、嗯吸吸、嗯呼呜……啊，姐上……」
姉上が……オークに穢されている。=姐上被兽人们玷污了。
その事実は、なぜかひどく私を興奮させた。=这个事实，不知为何让我异常兴奋。
私も同じようにオークに穢されている。=我也同样被兽人们玷污了。
私と姉上は今、同じ状況にいるのだ。=我和姐上现在正处于同样的境地。
（ああ、姉上……オークに穢される姿もお美しい。\n私はどこまでも姉上とご一緒します……）=（啊，姐上……被兽人玷污的模样真美丽。我将永远与姐上在一起……）
「ぐ、ぐむ……ぐじゅるっ、ずじゅるうっ、んちゅ、\n　むちゅうう……ちゅぶぶっ、ぶちゅうっ！」\n=「咕、咕呜……咕嘟噜、嘶嘟噜、唔啊、呲呲呜……呲哔哔、哔啾！」
（そう考えれば……オーク達に犯されるのも、\n悪くないかも知れない……）=（这么想的话……被兽人们侵犯也许并不是件坏事……）
――恐らく、私は狂ってしまったのだろう。=——恐怕，我已经疯了吧。
だが、こんな状況に陥って狂わずにいたら、それは\n地獄だとしか思えない。=但是，如果在这种情况下还能保持理智，那只能是地狱。
だったら……姉上と一緒に狂ってしまった方がまだ\n救われる。=那么……与姐上一起疯狂或许还能得到救赎。
「ぐ、じゅるっ、じゅっば……ああっ、姉上、くうっ、\n　姉上……あ、あはあ……！」\n=「咕、嘶噜、嘶巴……啊啊，姐上，呜呜，姐上……啊、啊哈啊……！」
オーク達の動きが激しくなってくる。=兽人们的动作变得更加剧烈。
こみ上げてくる快感に、私は再び意識を手放した。=被涌上心头的快感所淹没，我再次失去了意识。
………………=………………
…………=…………
……=……
「ぐっ、くうっ！」\n=「咕、咕呜！」
「う、うぬううっ！」\n=「呜、呜呜呜！」
トモエとヒジリは、手かせをはめられ、闘技場に\n転がされていた。=巴和圣被戴上手铐，滚进了斗技场。
その周囲を、やはりオークの集団が囲み、下卑た\n笑みを浮かべている。=周围是一群兽人，露出下流的笑容。
「グハハハ！　いいざまだな、淫らニンゲン！」\n=「咕哈哈！真是好样的，淫荡的人类！」
「牝ニンゲンにふさわしい。ケハハハ！」\n=「配得上雌性人类。咳哈哈哈！」
「精液まみれだな。牝オークでもこんなに恥ずかしい\n　格好はしないぞ！」\n=「弄得满身精液。就算是雌性兽人也不会穿得这么丢脸！」
そんな発言に、仲間達からドッと笑いが巻き起こる。=听到这样的发言，伙伴们爆发出笑声。
「なにがおかしいか！　やったのは貴様達であろう！」\n=「什么好笑！你们才是干的吧！」
「そうじゃ！　私のみならず、姉上まで愚弄するとは、\n　許せぬ！」\n=「就是！不仅是我，连姐姐都被你们羞辱，不能原谅！」
「グハハハ！　何とでも言え。牝ニンゲン！」\n=「咕哈哈！随你怎么说吧，雌性人类！」
「早く！　早く！　チ●ポがもう爆発しそうだ！」\n=「快点！快点！我的大肉棒都要爆炸了！」
後ろで待機しているオーク達が、股間のモノを\nそそり立たせて急かす。=在后方等候的兽人们，急切地挺起了下体的家伙。
「仕方ないな。そら、淫ら牝ニンゲンもケツを振って\n　チ●ポを欲しがっているぞ」\n=「没办法。看吧，淫荡的雌性人类也在摇摆着屁股渴望着大肉棒」
「そ、そんなことはしていない！」\n=「我、我没有做那种事！」
「そ、そうじゃ！　お主達、勝手に――」\n=「是、是的！你们自己——」
「んはああっ！」\n=「嗯啊啊！」
「く、くあああっ！」\n=「呜、呜啊啊！」
ヒジリが抗弁し終わる前に、オーク達がペニスを\n挿入する。=在圣还没辩解完之前，兽人们就插入了阴茎。
その瞬間、２人は甘い声を漏らしてしまっていた。=就在那一瞬间，两人发出了甜美的声音。
「グハハハ！　淫らニンゲン！　スケベな声だ！」\n=「咕哈哈！淫荡的人类！真是色情的声音！」
「マ●コも悦んでいるぞ！　フハハハ！」\n=「你的阴道也很高兴！咻哈哈哈！」
「う、うぐっ！」\n=「呜、呜咕！」
「うあっ！　あ、あふうっ！」\n=「呜啊！啊、啊呼！」
「まるで犬だな！」\n=「简直像只狗！」
「そうだな、牝犬だな！」\n=「是的，像只母狗！」
「あ、姉上を愚弄するのはやめよ、下衆共が！」\n=「停止戏弄姐姐，你们这些下流家伙！」
「マ●コをヒクヒクさせながら言われても、\n　真剣味がない」\n=「即使你的阴道抽搐着说这样的话，也没有丝毫的认真」
「そうだ。もっとよがれ。チ●ポを咥え込め」\n=「没错。更加渴望吧。把大肉棒含进嘴里」
オーク達は口々にそう言いながら、自分勝手に抽送を\n始める=兽人们一边这样说着，一边任性地开始抽送
「ひ、ぐっ！　あ、ううっ！　うあっ、あはああっ、\n　ん、くっ！　くうっ！」\n=「嗯、呜！啊、呜啊啊！嗯、咕！咕呜！」
「うぐううっ！　あ、はああっ、ん、くううっ、\n　あ、あぐうっ！　は、はふう……んっぐっ！」\n=「呜呜呜！啊、哈啊啊！嗯、嗯呜！啊、啊呼……嗯呜！」
「フハハハ！　さすが淫ら牝ニンゲン！」\n=「呼哈哈！果然是淫荡的雌人类！」
「もうマ●コが濡れてきたぞ！」\n=「你的阴道已经湿了！」
オーク達の言葉通り、トモエもヒジリも、\n望んでいないのに感じてしまっていた。=正如兽人所说，巴和圣虽然并不希望，却感受到了快感。
しかし、凌辱を繰り返され、慣れてしまった女体は\nそう反応せざるを得ないのだ。=然而，被凌辱多次后，习惯了的女体无法不做出这样的反应。
「うっ、くうっ！　あ、あはあっ、あ、あんっ、ああ、\n　ひうっ、う、うぐうっ！」\n=「嗯、咕！啊、啊哈啊！啊、啊呀、啊、啊呜、嗯、嗯呜！」
「ああ、姉上……くうっ！　姉上っ、ひはあっ、はふ、\n　んっはああっ、ああんっ！」\n=「啊、姐姐……咕！姐姐、哈呀啊！哈呼、嗯呀、嗯呜、啊啊呜！」
「ほらほら、もっとチ●ポを咥え込め」\n=「快点，把大肉棒含进去」
「オークのチ●ポは美味いか？　淫ら牝ニンゲン？」\n=「兽人的大肉棒好吃吗？淫荡的雌人类？」
「う、美味いわけが……あるものか！」\n=「嗯，怎么可能好吃……」
「そ、そうじゃ、そのように汚らわしいもの、さっさと\n　抜くのじゃ！」\n=「是、是这样的，那种肮脏的东西，赶快拔出来！」
「おいおい、まだ自分の立場がわかってないようだな？」\n=「嘿嘿，你们还没有意识到自己的处境吗？」
「お前達は、お前達の嫌うオークに犯されるしか\n　使い道のない牝ニンゲンだぞ！」\n=「你们只是被你们所憎恶的兽人强奸的母雌人类而已！」
「う、ぐっ！」\n=「嗯、呜！」
確かに言われてみれば、手かせまではめられては\n逃げることもできない。=确实被这么说了，手铐束缚着无法逃脱。
この状況に陥っては、逃れるすべなどないのだ。=陷入这种境地后，已经没有逃脱的办法了。
「じゃが……人間のプライドとして、お主達下賎の\n　亜人に屈するわけにはいかぬ！」\n=「但是……作为人类的自尊，我们不能屈服于你们这些卑贱的亚人！」
「フフフ、面白い牝ニンゲン！」\n=「呼哈哈！有趣的雌人类！」
「今じゃ、その下賎のオークの便所牝なのにな！」\n=「现在，你已经成为那些卑贱兽人的厕所母雌了！」
「んあああっ！　は、はっひいいっ！」\n=「嗯啊啊！唔、唔嘿嘿！」
トモエを犯しているオークがぐいっと腰をねじると、\n彼女の口からは悲鳴のような嬌声がこぼれていた。=当兽人强奸巴时，他猛地扭动腰部，她的口中发出像是惨叫般的娇声。
「フハハ！　牝ニンゲンの鳴き声だ！」\n=「呼哈哈！这是雌人类的叫声！」
「口ではああいってるが、オークのチ●ポで\n　感じている声だ！」\n=「虽然嘴里说着那样的话，但声音却在感受着兽人的阴茎！」
「か、感じてなど……ひ、ひああっ！　あ、ああっ、\n　は、はふううっ、く、くああっ！」\n=「不、不是在感受……唔、唔啊啊！啊、啊啊、哈、哈呜呜、咕、咕啊啊！」
オーク達は面白がって、乱暴にペニスを突き入れる。=兽人们兴致勃勃地粗暴地插入阴茎。
相手のことなどこれっぽっちも考慮していない抽送で\n子宮口を叩かれ、トモエは身体をガクガクと震わせる。=他们毫不顾忌地用粗暴的抽送击打着子宫口，巴的身体颤抖不已。
「あ、姉上！　姉上っ、気を確かに……あ、あぐうう、\n　ふあっ、あ、あふううっ！」\n=「啊、姐姐！姐姐，要坚持住……啊、啊呜呜、哈、哈呜呜、啊、啊呜呜！」
「その牝ニンゲンも鳴かせろ」\n=「让那个雌人类也叫出声来」
「もちろんだ！　牝ニンゲンを鳴かせるのは面白い！」\n=「当然！让雌人类发出叫声很有趣！」
「や、やめよ！　やめよ――んあああっ、ひっ、ひい、\n　は、はひいっ！　く、くはあっ！　ああっ！」\n=「别、别这样！别这样——唔啊啊！唔、唔嘿、哈、哈嘿！咕、咕哈啊！啊啊！」
ヒジリも乱暴な抽送を受けて喘いでしまっていた。=圣也因为粗暴的抽送而喘息不止。
普通の男ならしないような、相手が壊れることも\n厭わない欲望丸出しの行為。=这是普通男人所不会做的，毫不在乎对方是否会崩溃的欲望丸出的行为。
忌々しいことに、それが彼女の性感を激しく\nかき立てていた。=可恶的是，这激起了她强烈的性欲。
「ヒジリ、しっかりしろ……あ、あぐうっ！」\n=「圣，振作点……啊，啊呜呜！」
「グハハハ、随分と感じているな牝ニンゲン！」\n=「呼哈哈，你这个雌人类感觉真不错！」
「だが、俺達はもっと楽しむぞ、お前達のマ●コでな」\n=「但我们要更加享受，用你们的花径来满足我们的欲望」
「くっ、くううっ！」\n=「咕、咕呜呜！」
トモエ達が、あっという間にイッてしまっては\n面白くないとでも言いたいのだろうか。=难道巴们一下子就会高潮了，这样就没意思了吧。
オーク達は顔を見合わせると、それまでの乱暴な動きを\nやめ、じわじわと嬲るように動き始める。=兽人们对视一眼，停下之前的粗暴动作，开始缓慢地折磨着她们。
「うっ！？　な、なぜじゃ？　なぜ……う、うあっ！」\n=「唔！？为、为什么？为什么……唔、唔啊啊！」
「くっ……こいつら、私達をじっくりと嬲るつもりだ」\n=「咕……这些家伙打算好好地折磨我们」
「お、おのれ……下種の分際で！」\n=「你、你这个下流之徒！」
「ふう、牝ニンゲンのマ●コが気持ちよすぎて、\n　イキそうになったぜ」\n=「呼，雌人类的花径太过舒服了，我快要射了」
「あのままだとすぐ出ちまう。ヤバイヤバイ」\n=「这样下去马上就要射出来了。不好不好」
「よくも白々しく……く、くああっ！」\n=「竟敢装傻地……咕、咕啊啊！」
オーク達は下卑た笑いを交わすと、トモエ達の膣内を\nゆっくりとかき回す。=兽人们交换着下流的笑声，缓慢地刺激着巴们的花径。
先ほどまでの貪るようなそれとは違う動きで膣壁を\n擦り上げられる。=与之前贪图般的动作不同，现在是轻轻地摩擦着花径壁。
動きに性急さがないだけに、擦り上げられる時間は\n長く、その分快感を無理矢理意識させられた。=由于动作不急促，摩擦的时间更长，因此强行意识到更多的快感。
「グハハハ、その顔はもっとして欲しそうだな」\n=「呼哈哈，你的表情还想要更多」
「そーら、お望み通りにしてやる」\n=「那好，我就按你的要求来吧」
トモエ達が焦れてきたことを確信したオークは、再び\n激しく腰を使い始めた。=兽人确信巴们已经焦急不安，再次开始用力地动着腰部。
「ひ、ひぐっ！　あっ、あああーっ！　んああっ！」\n=「呼、呼咕！啊、啊啊啊！嗯啊啊！」
「く、くはあああっ、あ、あはあっ、う、うぐうっ！」\n=「咕、咕哈哈哈！啊、啊哈哈哈！呜、呜呜呜！」
このままではまたイカされて嘲笑われるだけ……。=这样下去只会被高潮嘲笑……
そう思ったのもつかの間、２人は抗えない絶頂への\n欲求に、次第に思考を奪われていく。=刚想到这个，两人就逐渐被无法抗拒的绝顶欲望所支配。
「はっ、はーっ、あ、ああああーっ、い、イクッ、\n　くうっ、イク……あああっ、イクッ！」\n=「哈、哈啊啊啊！唔、唔呜呜，要高潮了……啊啊啊！要高潮了！」
「う、ぬっ！　んぐうっ、い、イク……ああっ、\n　イキたくないのにっ！　イキたくないのにぃっ！」\n=「唔、唔呜！嗯呼，唔，要高潮了……不想高潮的！不想高潮的！」
「グフフ、さあ、オーク精液で種付けだ」\n=「呼呼呼，现在用兽人的精液来种植吧」
「淫らニンゲン牝マ●コにザーメンだ」\n=「将淫荡的人类雌性的花径灌满精液吧」
「や、やめろ……ああっ、も、もうっ、やめろっ、\n　ひああっ！　あ、あああっ！」\n=「别、别停……啊啊啊！别、别再来了，不要了！嗨啊啊！啊、啊啊啊！」
「い、いやじゃ！　出されとうない！　オークの\n　精液など、出されとうないのじゃっ！」\n=「不、不要！不要射进来！我可不想被兽人的精液射进来！」
「もう遅い……う、おおっ！」\n=「已经太迟了……唔、哦哦！」
「ふ、うううっ！」\n=「呼、嗯嗯嗯！」
「ん、んふああああっ！　あっ、あああーっ、あはぁ、\n　くうううんっ、んあああっ！」\n=「嗯、嗯哼啊啊啊！啊、啊啊啊，嗯哈哈，唔唔唔，嗯啊啊啊！」
「ひっ！　ひああっ、あ、あぐううっ、ぐ、うううっ、\n　ふはああっ、はっ、はっ、はああんっ！」\n=「呼！呼哈哈，唔、唔呜呜，唔、唔唔唔，哈哈哈哈！」
オーク達がガクガクと腰を震わせ、膣内に精を放つ。=兽人们颤抖着腰部，将精液射入花径中。
その刺激でトモエ達もまた絶頂していた。=在那刺激下，巴和圣也达到了绝顶。
「ふあっ、あああーっ、は、入って来る……ああっ、\n　は、入って来る……う、うぐううっ！」\n=「呼啊，啊啊啊！进、进来了……啊啊，进、进来了……呜、呜呜呜！」
「ああっ、オークの精液が……な、中に、は、入って、\n　来る……う、うぐうっ！」\n=「啊啊，兽人的精液……进、进来了……呜、呜呜！」
２人は、絶頂しながらも、汚辱感に顔を歪める。=两人在绝顶的同时，脸上带着屈辱的表情。
「嬉しそうだな、淫ら牝ニンゲン」\n=「看起来很开心嘛，淫荡的雌人类」
「オークの精液便所にされた気分はどうだ」\n=「被兽人的精液当成便所的感觉如何」
「ぐ、くうっ！」\n=「呜、哭！」
「う、うう……！」\n=「呜、呜……！」
そんな風に、２人を嘲りながら、オーク達は更に腰を\n振って膣内に精液を注ぎ込む。=兽人们一边嘲笑着两人，一边更加用力地在花径中注入精液。
「やっ、やめろっ、もう出すなっ！」\n=「别、别停！别再射了！」
「ぐ、くううっ！　こんな……こんな風にオークに\n　穢されるなど……屈辱っ！」\n=「呜、哭！像这样被兽人玷污……太屈辱了！」
２人の嘆息ぶりに、オーク達からは更にゲラゲラと\n嘲笑が飛ぶ。=兽人们听到两人的叹息声，更加得意地嘲笑着。
「あ、あぐっ！」\n=「啊、啊呜！」
「ひ、ひうっ！」\n=「嗯、嗯呜！」
ヴァギナを占拠していたオーク達が離れ、トモエと\nヒジリは思わず呻いていた。=占据着阴道的兽人们离开后，巴和圣不禁发出呻吟声。
「ふう……出した出した」\n=「呼……射出来了，射出来了」
「いい便所だ、牝ニンゲン」\n=「真是个好便所，雌人类」
「くっ、き、貴様等……！」\n=「咕，你、你们……！」
「オークなどに……オークなどにこのような扱いを\n　受けるなど……ぐううっ！」\n=「被兽人……被兽人这样对待……呜呜！」
「そんなことを言っていられるのも今のうちだ」\n=「现在还能说这种话真是好啊」
「オークたくさん。お前達をたくさん犯す」\n=「兽人们很多。要强奸你们很多次」
「う……！」\n=「呜……！」
考えてみれば、彼女達はもう既に数え切れないオークに\n犯された。=想一想，她们已经被无数的兽人轮奸过了。
そして、未だ順番を待つ者もいる。=而且，还有等待着轮奸的人。
この無間地獄がどれだけ続くのか、想像することも\n難しい。=这个无间地狱会持续多久，难以想象。
「だ、だが、ここでおめおめと、お前達に膝を屈する\n　わけにはいかん！」\n=「但是，在这里任凭你们如何，我们不会屈服！」
「そ、そうじゃ！　姉上が諦めない以上、私も\n　諦めぬ！」\n=「是、是的！姐姐不会放弃，我也不会放弃！」
「牝ニンゲン便所がいきがってるぞ！」\n=「雌人类便所在挣扎呢！」
「まだ自分達の立場がわかってないようだな」\n=「你们还没有意识到自己的处境」
「ごたくはいい！　もう我慢できない」\n=「废话少说！我已经忍耐不住了」
「精液を注ぎ込むぞ。グハハハ！」\n=「我要注入精液了。呼哈哈哈！」
「ひ、ひぐううっ！　そ、そこはっ！？」\n=「呜、呜呜！那、那里！？」
「んあああっ！　あ、あひっ！　ひいいーっ！」\n=「嗯啊啊！啊、啊嘶！嘶嘶！」
新たにトモエ達の身体に挑みかかったオークは、\nその狙いをヴァギナではなく肛門へと向けた。=兽人对巴她们的身体发起了新的进攻，目标不再是阴道，而是肛门。
突然の挿入に、トモエとヒジリは悲鳴をあげる。=面对突如其来的插入，巴和圣发出了惨叫声。
「あ、あぐううっ！　く、くはああっ！」\n=「啊、啊呜呜！哭、哭哈啊！」
「ひっ、ひううっ！　あ、き、キツいぃっ！」\n=「嘶、嘶呜！啊、紧、紧的！」
「こっちの方が好きなんだ。グハハハ！」\n=「我更喜欢这边。呼哈哈哈！」
「やっぱり牝ニンゲンはケツ穴に限るな！」\n=「果然雌人类最好还是肛门！」
どうやら彼らは、ヴァギナよりも肛穴の方を趣味として\nいるようだ。=看起来他们更喜欢肛门而不是阴道。
これだけオークがいると、趣味の違いもあるのだろう。=既然有这么多兽人，喜好也会有所不同吧。
「そ、そんな……あ、あぐっ！　ぐ、ぐううっ！」\n=「那、那样……啊、啊呜！呜、呜呜！」
「ひ、ああっ！　ふ、太いっ！　苦しいぃっ！」\n=「嘶、啊啊！太、太粗了！好痛呜！」
「ガバガバマ●コに用はない」\n=「松松的阴道不感兴趣」
「キツくてよく締まるケツ穴が最高だな！」\n=「紧紧的肛门才是最棒的！」
「くっ！　ぬ、抜け！　その汚いチ●ポを抜け！」\n=「咕！拔、拔出来！把那个脏鸡巴拔出来！」
「そ、そうじゃ！　姉上から離れよ！」\n=「那、那样就对了！离开姐姐一点！」
「グハハハ、良く吠える牝ニンゲンだ！」\n=「呼哈哈哈，好好叫的雌人类！」
「たっぷりとケツ穴を嬲ってやるぞ、牝ニンゲン！」\n=「我要好好玩弄你的屁眼，雌人类！」
オーク達はニヤニヤと笑みを交わし、乱暴に抽送を\n開始する。=兽人们面带笑容，粗暴地开始抽送。
「うあああっ！　あ、あぐうっ、く、くはああっ！」\n=「啊啊啊！啊、呜呜，咕、咕哈啊！」
「んあ、あああっ！　く、ぐうううっ！　んぐうっ！」\n=「嗯啊，啊啊啊！咕、呜呜呜！咕呜！」
唐突な肛悦に、トモエとヒジリは思わず叫んでいた。=面对突如其来的肛穴快感，巴和圣不禁发出尖叫声。
ヴァギナのように濡らす必要もない肛穴は、すぐさま\nオーク達の抽送を受け入れてしまう。=肛穴不需要像阴道一样湿润，立刻就接受了兽人们的抽送。
「さすが牝ニンゲンのケツマ●コ！」\n=「不愧是雌人类的屁眼！」
「最初からチ●ポを美味そうに咥え込んでいるぞ」\n=「从一开始就把鸡巴吞得那么香！」
「ぬ、ぐうっ！　く、くっはあっ！　あ、あぐうっ、\n　ん、くうううっ！　は、はああっ！」\n=「呜、呜呜！咕、咕哈！啊、啊呜呜！哈、哈啊！」
「ふああっ、あ、あはあっ！　あ、んんっ！　くう、\n　ふはあっ、あっ、あっ、ああんっ！」\n=「呼啊啊！啊、啊哈啊！咕、呼哈啊，啊、咕嗯嗯！」
声を出したくなくても、感じたくなくても、蹂躙された\n身体は、肉棒に反応してしまう。=即使不想发出声音，不想感受，被蹂躏的身体还是对肉棒有反应。
そして、その肛悦を抑え込むのは、今の２人には\n難しかった。=而要抑制住这肛穴的快感，对于她们来说是很困难的。
「グハハハ！　ケツ穴がヒクヒクして、嬉しそうだな」\n=「呼哈哈！屁眼在颤抖着，看起来很开心嘛。」
「牝ニンゲン便器だからな。マ●コでもケツ穴でも、\n　ハメられれば悦ぶ！」\n=「因为是雌人类的便器嘛。无论是阴道还是屁眼，只要被插入就会感到愉悦！」
「ち、違う！」\n=「不、不一样！」
「そ、そうじゃ、違――んあああっ！」\n=「那、那样不对——啊啊啊！」
オーク達がぐいっとねじるように内奥へペニスを\n突き入れる。=兽人们猛地将阴茎插入深处，扭动着。
たちまちヒジリの口からは嬌悦の声がこぼれていた。=圣立刻发出了愉悦的声音。
「く、くああっ！　あ、あふうっ！　んああっ、ああ、\n　くうう、んっぐううっ！」\n=「呜、呜啊！啊、啊呼！嗯啊啊！啊、啊、呜呜，嗯嗯！」
トモエもまた、同じように肛穴を責められて喘ぐ。=巴也被兽人们刺激着她的肛穴，喘息着。
「牝ニンゲンのケツ穴は、まさにマ●コだ」\n=「雌人类的屁眼，简直就是阴道」
「チ●ポを受け入れるためについてる穴だな！」\n=「为了接纳鸡巴而存在的洞口！」
「ち、違う……！　う、うぐうっ！　んくはあっ、\n　はっ、はっ、はふううっ！」\n=「不、不是……！呜、呜呜！嗯咕哈，哈、哈、哈呼！」
「ぐ、ぐううっ！　あ、あふ、はふうんっ！　ああ、\n　はっ、はっ、はーっ！」\n=「咕、咕嗯嗯！啊、啊呼，哈、哈呼！啊、哈、哈啊！」
だが、実際には２人とも既に肛門への刺激で絶頂に\n達しそうになっていた。=但实际上，两人已经因为肛门的刺激接近了绝顶。
わずかに残った自制心をかき集め、オーク達の前で\n無様にイッてしまうのをこらえる。=她们勉强控制住剩下的自制力，不让自己在兽人面前尴尬地高潮。
「フハハハ！　ケツ穴マ●コが気持ちよすぎて、\n　もうイキそうなんだな」\n=「呼哈哈！屁眼阴道太舒服了，已经快要高潮了吧」
「いつまで我慢できるかな？　牝ニンゲン！」\n=「你能忍到什么时候呢？雌人类！」
オーク達はそう言うと、臼を引くように腰をうねらせ、\n肉竿で括約筋を擦り上げ始める。=兽人们这样说着，像磨碎谷物一样扭动着腰部，用肉棍擦拭着括约肌。
「う、うあああっ！？　あ、あはああっ、んくうう、\n　くああっ！　あ、あああーっ、ひ、広がるっ！」\n=「呜、呜啊啊！？啊、啊哈啊！嗯咕嗯，呜、呜啊！啊、啊啊啊，嗯、扩张着！」
「そ、それはやめよ……だ、だめじゃ！　あ、あぐ、\n　ダメなのじゃっ！」\n=「那、那样停下来……不、不行！啊、啊咕，不可以！」
単純な抽送から、腸壁を撫で上げるような動きへ。=从简单的抽送变成了像抚摸肠壁一样的动作。
その動きに翻弄され、トモエとヒジリは唇を噛んで\n悦楽に耐えた。=在这样的动作中，巴和圣咬住嘴唇承受着快感。
「フハハハ！　ケツマ●コは敏感に反応して\n　いるぞ、牝便所！」\n=「呼哈哈！屁眼阴道对刺激非常敏感，雌人类！」
「ケツ穴が、マ●コみたいにチ●ポを欲しがって\n　ヒクヒクしているな！」\n=「屁眼像阴道一样渴望鸡巴，痉挛着！」
「そ、そんなことは……ひ、ひああっ！」\n=「那、那种事……呜、呜啊啊！」
「あ、あぐうっ！　あ、姉上……ああっ！」\n=「啊、啊呜！啊、姐姐……啊啊！」
トモエとヒジリは、肛門から送り込まれる快感を\nひたすらこらえている。=巴和圣竭力忍受着从肛门传来的快感。
だが、彼女達の身体は、持ち主本人を裏切り、\n絶頂へ向けて加速し始めていた。=然而，她们的身体背叛了持有者，加速朝着绝顶迈进。
「あ、姉上……も、もう耐えきれませぬ！」\n=「啊、姐姐……我、我已经无法忍耐了！」
「ヒジリ！　気をしっかり……あ、ああっ！」\n=「圣！要坚持住……啊、啊啊啊！」
肛悦を求めて、トモエの腰がついに踊った。=为了追求肛门的快感，巴的腰终于开始扭动起来。
「グハハハ！　この牝ニンゲン、自分から腰を\n　振り始めたぞ！」\n=「呜哈哈！这个雌人类主动扭动腰部了！」
「もうイキそうなんだろう。\n　そら、イカせてやる！」\n=「看样子快要高潮了吧。让你高潮吧！」
「んくあああっ！　んああっ、あ、あはあっ、あぐっ、\n　く、くうんっ！　ふ、ふああっ！」\n=「嗯咕啊啊！嗯啊啊，啊、啊哈啊，啊呜、咕、咕嗯！呼、呼啊啊！」
「はっ、はっ、はああんっ！　ああ、い、いいっ、く、\n　くうっ！　気持ち……いいっ！」\n=「哈、哈、哈啊！啊、啊呼，呼、呼嗯！感觉……好舒服！」
ヒジリは、耐えきれなくなって快感を口にして\nしまった。=圣无法再忍受住快感，发出了声音。
「ヒジリッ！　こらえよ……こらえるのだ！」\n=「圣！忍住……一定要忍住！」
「も、もう無理です、姉上！　あ、ああっ、くううっ、\n　き、気持ちいいっ！　ひああっ！」\n=「不、不行了，姐姐！啊、啊啊，好舒服！嗯啊啊！」
「お前も鳴け、牝ニンゲン！」\n=「你也叫出声来，雌人类！」
「う、うぐっ！　ぐ、はああっ！」\n=「呜、呜咕！咕、哈啊啊！」
トモエの肛穴を犯していたオークが、ぐいっと大きな\n動きで腰を使う。=正在侵犯巴的肛穴的兽人，用大幅度的动作摆动腰部。
「き、気持ちいいっ！　ああっ、ケツ穴気持ちいい、\n　ケツマ●コ……き、気持ちいいっ！」\n=「好、好舒服！啊啊，屁眼好舒服，屁眼……好、好舒服！」
「ああっ、姉上……く、くううっ！」\n=「啊啊，姐姐……呜、呜咕！」
トモエが折れたことで、ヒジリもまたタガが外れた。=巴的崩溃也让圣的束缚解开了。
自ら貪るように腰をうねらせ、積極的にオークの\n肉棒を受け入れていく。=她主动扭动腰部，积极地接纳兽人的肉棒。
「ぐ、ううっ！　出るっ！」\n=「咕、呜咕！要射了！」
「んああっ！　あっ、あああーっ！　はあああんっ！」\n=「嗯啊啊！啊、啊啊啊！哈啊啊啊！」
「くあああっ！　あ、あぐうっ、ふ、は、ああっ！」\n=「呜啊啊！啊、啊呜咕，呼、哈、啊啊！」
２人を犯していたオーク達は、ガクガクと腰を震わせて\nトモエ達の肛穴に精液を注ぎ込む。=侵犯着两人的兽人们，颤抖着腰部，将精液注入巴和圣的肛穴中。
「あ、ああっ、熱い……あ、あぐうっ！　熱いぃっ！」\n=「啊、啊啊，好热……啊、呜咕！好热！」
「ひああっ！　や、灼ける！　ひぐうっ！　腹の中が、\n　灼けるっ！　んっふううっ！」\n=「哈啊啊！烫、烫人！呼咕！肚子里，好烫！嗯呼呼！」
「う、おお……ケツ穴が……チ●ポを絞ってくる！」\n=「呜、哦……屁眼……在挤压着鸡巴！」
「まるでヒルみたいに吸い付いて……くるっ！」\n=「就像吸血鬼一样吸附住……嗯！」
２人の肛門は、オーク達ですら舌を巻くほど淫らに\n収縮し、腸壁はうねりながら精汁を吸い上げる。=两人的肛门收缩得淫荡无比，连兽人们都感到惊讶，肠壁蠕动着吸收精液。
「う、うああっ！　く、ああっ、は、入って来る、\n　あ、あぐっ、くううっ！　入って……来るっ！」\n=「呜、呜啊啊！进、进来了，啊、啊咕，咕噜噜！进来了……！」
「あ、ああっ！　な、中に……は、はふうっ、な、\n　中に入って……きよる……！」\n=「啊、啊啊！里面……里、里面，哈呼呼，里面进来了……！」
入って来るというよりも、むしろトモエ達の身体が\n精液を吸い上げているのだが、本人達にはわからない。=与其说是精液进入她们的体内，不如说是巴和圣的身体在吸收精液，但她们自己并不知道。
「く、くううっ！　我慢できない！」\n=「忍不住了！」
「お、俺もだっ！」\n=「我、我也是！」
周囲で見ていたオーク達は口々にそう言うと、勃起した\nペニスをトモエ達に向け、一斉に射精する。=旁边的兽人们纷纷说道，然后将勃起的阴茎对准巴和圣，一起射精。
「う、うあああっ！？　あ、あああーっ！」\n=「呜、呜啊啊啊！？啊、啊啊啊！」
「く、くはあっ！　んああああーっ、あ、あはぁっ！」\n=「呜、呜哈啊！嗯啊啊啊！」
イッたところに、更に精液を浴びせられ、２人は再度\n絶頂する。=刚刚达到高潮的地方再次被精液淋湿，两人再次绝顶。
「お、ぐっ！？　ケツ穴が……締まって……！？」\n=「哦、咕！？屁眼……夹得……紧！？」
「牝便所が……精液を、搾り取る……ぐ、ぐうっ！？」\n=「雌人类的菊穴……在榨取精液……咕、咕噜！？」
２人に挿入したままだったオーク達が、\n再び腰を震わせる。=插入两人体内的兽人们再次颤动着腰部。
トモエとヒジリの肛穴は、更に精液を欲しがるように\nヒクヒクと痙攣し、彼らの肉棒を締め付けていた。=巴和圣的肛穴更加痉挛地抽搐着，仿佛渴望更多精液，紧紧地夹住他们的阴茎。
「こいつら、まだ精液を欲しがっているぞ！」\n=「这些家伙还渴望着更多精液！」
「さすが牝ニンゲン便所だな！」\n=「果然是雌人类的便所啊！」
「ち、違う！　ふ、ふざけるな……あ、あああっ！」\n=「不、不对！别、别开玩笑了……啊、啊啊啊！」
「あ、姉上を……愚弄、す、するなっ、ひああっ！」\n=「啊、姐姐……不要嘲笑，不、不要这样……嗨啊啊！」
姉妹は嫌悪の表情を浮かべる。=姐妹们露出厌恶的表情。
しかし、彼女達の身体は間違いなく更なる射精を\n望んでいた。=然而，她们的身体无疑渴望更多的射精。
「う、ぐう……！　さ、さすがにこれ以上は……」\n=「呜、呜……！果然，再这样下去……」
「む、無理だな……ふううっ！」\n=「没、没办法了……呼呼！」
「だったら代われ！　後がつかえているんだぞ」\n=「那就换一个吧！我还有事情要做」
周囲のオーク達が騒ぎ始める。=周围的兽人们开始骚动起来。
トモエとヒジリは、再び始まる凌辱の宴に身も心も\n呑み込まれていった。=巴和圣再次被卷入凌辱的盛宴中，身心都被吞噬。
………………=………………
…………=…………
……=……
あれから、どれくらいの時間が過ぎたのであろうか。=自那之后，过去了多长时间呢？
私とヒジリは、言葉を発することもできないほどに\n犯され、穢され続けた。=我和圣已经被侵犯得无法说话，不断被玷污。
だが、オーク達の興奮は収まらず、この後もまだまだ\n続きそうだ。=然而，兽人们的兴奋并未平息，似乎还会继续下去。
「あ、ああ……姉上……」\n=「啊、啊啊……姐姐……」
「ヒジリ……ん、ああ……」\n=「圣……嗯、啊啊……」
私もヒジリも、意識を失わぬようにするので精一杯だ。=我和圣都竭尽全力保持清醒。
むしろ、気絶した方が楽になれるかも知れぬ。=或许昏过去反而会感到轻松些。
だが、そうなったところでオーク達に玩弄される\nことには変わりが無い。=但无论如何，我们都无法逃脱被兽人们玩弄的命运。
（私達はこれからどうなるのだ……）=（我们接下来会怎样呢……）
殺されるか、あるいはオークの子を孕ませられるか。=要么被杀，要么被兽人怀上孩子。
どちらにしても悲惨な運命だ。=无论哪种都是悲惨的命运。
だが、いずれにしても、ヒジリと一緒なら、それも\n悪くないかも知れない。=但无论如何，只要和圣在一起，或许也不算太糟糕。
再びオークが挑みかかってくるのを感じながら、\n私はうっすらと笑みを浮かべていた。=我微微笑着，感受着兽人再次向我们袭来。
ガリョウの酒場。=卧龙酒馆。
俺達は注文した食事が運ばれてくるのを待っていた。=我们等待着点的食物被送上来。
「はあ……お腹空きましたね」\n=「哈啊……肚子饿了呢」
「そうねえ。ガリョウって美味しそうなものがたくさん\n　あるものね。目移りしちゃうわ」\n=「是啊。卧龙的食物看起来都很美味呢。真是难以选择」
ノルンとカルラは、暢気にそんな話をしている。=诺伦和卡拉轻松地聊着这些话题。
まあ、酒場でまで、気を張る必要もないが……。=嘛，就算在酒馆也没必要紧张起来……
「…………」\n=「…………」
「…………」\n=「…………」
と、そこへ、厨房にまとめて注文を伝えに行った\nトモエとヒジリが険しい表情で戻ってきた。=就在这时，刚刚去厨房下订单的巴和圣带着严肃的表情回来了。
「よう、どうした、嬢ちゃん達。注文の品が\n　できないとでも言われたのか？」\n=「嗨，怎么了，小姐们。是不是被告知订单的东西还没准备好？」
「ああ、いや、そうではない。\n　実は、注文を伝えている際に気になる噂を耳にしてな」\n=「啊，不，不是那样。实际上，在传达订单的时候，听到了一些令人在意的传闻。」
「なんだ？　その気になる噂とやらは」\n=「什么？那些令人在意的传闻是什么？」
「うむ、食事の準備が整うまでは少し時間がある。\n　話して進ぜよう」\n=「嗯，等餐点准备好之前还有一些时间。我们来谈谈吧。」
タテノミヤ姉妹はそういうと、テーブルに着き、\n聞き及んできた噂について語り始める。=姐妹俩这样说着，坐到了桌子旁，开始讲述起听到的传闻。
「気になる噂というのは、山奥にある奇妙な村に\n　関してのことだ」\n=「令人在意的传闻是关于一个位于深山中的奇怪村庄的事情。」
「奇妙な……村？」\n=「奇怪的……村庄？」
「ああ。その村は、余所から来た旅人でも親切に\n　もてなしてくれると、近隣でも評判のいい村だった\n　のだが……」\n=「是的。那个村庄曾经是一个受到附近人们好评的热情款待外来旅客的地方……」
「『だった』ということは――」\n=「『曾经』这个词的意思是——」
「いや、村が消えたとかいう、そういう話では\n　ないのじゃ。じゃが最近、その村に入った者達が\n　帰ってこぬようになってのう……」\n=「不，不是说那个村庄消失了之类的故事。但最近，进入那个村庄的人们再也没有回来过……」
「おいおい、なんだか急にホラーじみてきた\n　じゃねえか」\n=「喂喂，怎么突然变得像恐怖故事一样了啊」
「ただの与太話や噂ならよい。だが、生憎そこも我が\n　タテノミヤ家の領地内でな……」\n=「如果只是普通的谈话和传闻就没关系了。但不巧那个村庄正好位于我们泷宫家的领地之内……」
「つまり、領主であるお前達としては、その噂の出所、\n　並びに真偽を確かめないわけには行かない……と」\n=「也就是说，作为领主的你们，不能不查明这些传闻的来源和真实性……」
「うむ、ギル殿の仰るとおりでな。このまま、放置して\n　おくわけにもいかぬ。どうか皆々、この調査に\n　力を貸してもらえぬだろうか？」\n=「嗯，正如吉尔殿所说的一样。不能就这样放任不管。请大家能否帮助我们进行这次调查呢？」
「いいんじゃねえか？\n　案外、くだらないことが噂の原因になってるのかも\n　知れないぜ」\n=「没问题吧？也许，这些无聊的事情成为了谣言的原因」
「そうですね。それに、実際に旅人達が消えている\n　というなら、大問題ですし……」\n=「是的。而且，如果旅人们真的消失了，那可是个大问题……」
「悪魔がらみなら放っては置けんな。いいだろう。\n　協力しようじゃないか」\n=「涉及到恶魔的事情就不能放任不管。好吧。我们一起合作吧」
「かたじけない。皆々――」\n=「真是感激不尽。大家——」
トモエが頭を下げたところで、大きな腹の虫が\n聞こえた。=就在巴低下头的时候，听到了一阵肚子咕咕叫的声音。
それまで黙っていたカルラに視線が集まる。=众人的目光集中在一直保持沉默的卡拉身上。
「い、いやねえ。あ、あたしじゃないわよ？　それは\n　ともかく、あたしも力を貸すことには賛成だわ」\n=「不、不是我啦。先不说这个，总之我同意提供帮助」
「ならば決まりだな。まずは腹ごしらえをしつつ、\n　もう少しその村について情報を集めてみるか」\n=「那就决定了。先填饱肚子，然后再多收集一些关于那个村庄的信息吧」
幸い、ここは酒場だ。旅人達も多く利用する。=幸好，这里是个酒馆。有很多旅人来这里。
「まずは腹を満たしたところで、ここの連中の\n　話を聞いてみるか……」\n=「先填饱肚子，听听这些人的话……」
厨房から漂ってくる美味そうな香気に空腹を\n煽られながら、俺はこの先の計画を練り始めていた。=在被厨房飘来的美味香气勾起饥饿感的同时，我开始制定接下来的计划。
「こいつはまた……すごい光景だな」\n=「这景象……真是太壮观了」
目の前に広がるのは、深い霧に包まれた峡谷だ。=眼前展开的是被浓雾笼罩的峡谷。
山間にあるこの峡谷の先に、噂の村があるということが\nわかったのだが……問題は、そこを覆う深い霧だった。=我们发现峡谷深处有传闻中的村庄……问题是，那里被浓雾所覆盖。
「本当にすごい霧ですね。中に入ったら、何にも\n　見えなくなっちゃいそう……」\n=「真是浓雾啊。进去之后，可能什么都看不见了……」
「うむ……これは気をつけて行かねばならぬな」\n=「嗯……这得小心前进才行啊」
「でも、なんだかおかしくないですか？」\n=「但是，感觉有点奇怪不是吗？」
「おかしい……というと？」\n=「奇怪……怎么说？」
「村があるはずなのに、全然人の気配が……」\n=「明明应该有个村庄，可是完全感觉不到人的气息……」
「確かに、気配がないな……」\n=「确实，没有气息呢……」
「むむ、確かに……じゃが、この先に進まねば、噂の\n　真相は確かめられん。行くしかあるまい」\n=「嗯嗯，确实……但是，如果不继续前进，就无法确认谣言的真相。只能前进了」
そう言って歩き出すヒジリ。=圣这样说着开始走了起来。
俺は、急いでその後を追う。=我急忙跟上了她的脚步。
「う……なんだこれは？」\n=「嗯……这是什么情况？」
一瞬にして目の前が真っ白になり、視界が奪われる。=眨眼间，眼前一片雪白，视野被夺走。
どうかすると、まっすぐ伸ばした自分の手の先すらも\n見えないほどの濃霧だ。=不一会儿，浓雾变得如此之浓，以至于连伸直的手指尖都看不见了。
「ヒジリ、１人で先走るな」\n=「圣，别一个人冲在前面」
「わ、わかっておる。ん？　ギル殿、他の皆は\n　どうしたのじゃ！？」\n=「我、我知道啦。嗯？吉尔殿，其他人呢！？」
「なに？」\n=「什么？」
慌てて振り返ると、そこには……ついてきているはずの\nノルン達の姿がなかった。=我慌忙回头一看，却发现……本应该跟着我们的诺伦他们不见了。
「この距離で、はぐれただと……？」\n=「这个距离，难道迷路了吗……？」
おかしい。\nこの霧の濃さと、こうも簡単に仲間を見失う状況……\nなにかが変だ。=奇怪。这么浓的雾，竟然这么容易就失去了伙伴……有些不对劲。
無意識に、そばにいるヒジリの手を握りしめる。=下意识地，握紧了身旁圣的手。
「な、なにをする！？」\n=「你、你在做什么！？」
「この霧は明らかになにかおかしい。\n　これ以上はぐれるのはまずいからな」\n=「这雾明显有些奇怪。再这样迷路可不妙啊」
「わ、わかっておるわ……突然握るので、驚いた\n　だけじゃ……」\n=「我、我知道啦……你突然握住我，吓了一跳而已……」
ヒジリはそう言ってそっぽを向くと、唇を尖らせる。=圣说着转过头，嘴唇抿成一条线。
「我慢しろ。\n　霧を抜けるまでの辛抱だ」\n=「忍耐一下。坚持到走出雾的那一刻」
彼女の手を握ったまま、慎重に歩き出す。=握着她的手，小心翼翼地前行。
この霧だ。下手に足を踏み外して谷底に真っ逆さま\nなんて事態は避けたい。=这雾啊。可不能踩空掉进深谷里去，那可是个大麻烦。
……………………=……………………
…………=…………
……=……
「…………」\n=「…………」
「…………」\n=「…………」
どれくらい歩いたのだろうか。=我们走了多久呢？
ほんのわずかな間だった気もするし、半日以上歩いた\nような気もする。=有时候觉得只是一瞬间，有时候又觉得已经走了半天。
霧の中では、時間の感覚すら鈍っていくようだ。=在雾中，连时间感都变得迟钝起来。
「む……ヒジリ、見ろ」\n=「嗯……圣，看那边」
「あ、あれは……もしかして、噂の村かえ？」\n=「啊，那是……难道是传闻中的村庄吗？」
「どうやらそのようだな」\n=「看起来是那样的」
やや薄くなった霧の中に、うっすらと立ち並ぶ民家の\nシルエットが見えてくる。=在稍微稀薄了一些的雾中，可以隐约看到几栋民居的轮廓。
「目的地には、なんとかたどり着いたか」\n=「终于到达目的地了吗」
「……姉上たちとははぐれてしもうたがのう」\n=「……虽然和姐姐她们走散了」
思わず、顔を見合わせてため息を吐く。=不禁我们对视一眼，叹了口气。
「おや、お客様かな」\n=「哦，客人吗？」
「ん？」\n=「嗯？」
霧の中から声を掛けられてそちらを向くと、老人が\nにこやかな笑みを浮かべてこちらを見ていた。=听到从雾中传来的声音，我转过头，看见一位老人微笑着朝这边看着。
老人に見つめられていると知ったヒジリは、慌てて\n俺の手をふりほどく。=圣意识到被老人盯着，急忙挣脱了我的手。
「あんたは？」\n=「你是？」
「ああ、これは失礼。私はこの村の村長です」\n=「啊，不好意思。我是这个村子的村长」
「そうか、済まない……見ての通り、霧の中で迷って\n　しまったんだ。一休みさせてもらえないだろうか」\n=「原来如此，抱歉……如你所见，在雾中迷失了方向。能让我们稍作休息吗？」
「ええ、ええ、いいですとも。村には酒場も宿も\n　ありませんが……私の家でよければ、くつろいでいって\n　くだされ」\n=「嗯，嗯，当然可以。虽然村子里没有酒馆和旅馆……如果愿意的话，可以在我家里休息一下」
「かたじけない、村長殿」\n=「真是太感激了，村长大人」
「ははは。お気になさらず。ささ、どうぞ」\n=「哈哈哈，别客气。来吧，请坐」
先に立つ村長に続いて、俺とヒジリは歩き出す。=在村长前面走着，我和圣也开始行动起来。
ふとそちらの方を見ると、ヒジリはなにか浮かない顔で\n考え込んでいた。=我突然看向那边，发现圣一脸不开心地陷入了沉思。
「どうした？」\n=「怎么了？」
「姉上は大丈夫じゃろうか……」\n=「姐姐她们没事吧……」
「心配なのか？」\n=「担心她们吗？」
「当たり前じゃ！　姉上の身に何かあっては……。\n　私個人としても心配じゃし、タテノミヤの今後にも\n　かかわる」\n=「当然啦！姐姐的安危关系到我个人的担忧，也关系到泷宫家的未来」
「まあ、トモエなら大丈夫だろう。\n　それともお前は、あいつのことが信じられないのか？」\n=「嗯，巴的话应该没事的。难道你不相信她？」
「ば、馬鹿者！　姉上のことだ、何か起きても\n　問題ないわ！」\n=「你、你这个笨蛋！姐姐是不会有事的！」
「そうだろう。いずれにせよ、あいつらもいずれ\n　この村に着くかも知れん。ひとまずは、ここで待つ方が\n　賢明だな」\n=「是啊。无论如何，她们迟早会来到这个村子。暂时在这里等待是明智的选择」
「……ふむ、そうじゃな」\n=「……嗯，也对」
そんな話をしているうちに、村長は一軒の家へと入って\nいく。=我们正在谈话的时候，村长走进了一座房子里。
ここが、村長の家なのだろう。=这里应该就是村长的家了
「生憎と今は、こんなものしか出せませんが、\n　どうぞ」\n=「很抱歉，现在只能拿出这些，请随便吧」
彼は、どこかへ行ったかと思うと、しばらくして\n湯気の立つ茶と、茶菓子が載った盆を持って\n戻ってきた。=他离开一会儿后，拿着冒着热气的茶和摆满茶点的托盘回来了。
「村長殿が手ずから……？」\n=「村长大人亲自……？」
「村長とは言っても貧しい村ですからな。これぐらいの\n　ことはせにゃなりません。それに、女房にも先立たれ\n　ましたし……」\n=「虽然是村长，但这个村子很贫穷。这种小事情我也能做得到。而且，我妻子也已经去世了……」
「そ、それは済まぬことを……」\n=「那、那样说就太过了……」
「いえいえ。女房のことはもうよいのです。ささ、\n　お２人とも、冷めぬうちにどうぞ」\n=「不不，妻子的事情已经过去了。来吧，你们两位，请趁热喝」
「ありがたくいただこう」\n=「谢谢款待」
茶菓子の甘みが疲れた身体に染み渡り、温かい茶が\n活力を戻してくれた。=甜点的甜味渗透进疲惫的身体，温暖的茶水恢复了活力。
「ところで村長、不躾なことを聞いて恐縮だが……」\n=「顺便问一下，村长，有件失礼的事情想请教……」
「はいはい？　なんでしょうな」\n=「嗯嗯？有什么事吗？」
「最近、この村に入った旅人が帰ってこないと\n　村の外では噂になっているのだが……なにか知っている\n　ことはないか？」\n=「最近，有传言说来到这个村子的旅人再也没有回来……你知道什么吗？」
俺の言葉に、村長は心底驚いたように目を見開く。=听到我的话，村长瞪大了眼睛，表情露出了惊讶。
「なんですと？　村の外ではそんなことに……」\n=「什么？在村子外面有这样的传言……」
「知らなかったのか？」\n=「你不知道吗？」
「ええ、ご覧の通り、\n　この村の周囲は濃い霧に覆われております」\n=「是的，正如你所见，这个村子周围被浓雾所笼罩……」
「幸いなことに村の者達が食べる程度の作物は\n　取れますので……あまり外とのつながりはないのです」\n=「幸运的是，我们能够种植足够供村民食用的作物……与外界联系并不多」
「旅のお方が迷って来られたときにも、\n　なるべく霧の薄いときに出発するよう\n　お勧めしているのですが……」\n=「当旅行者迷路而来时，我会建议他们在雾气较少的时候出发……」
「この霧の中で道を踏み外したか、獣かなにかに\n　襲われたか……か。充分考えられるな」\n=「他们可能在雾中迷路了，或者被野兽之类的东西袭击了吧。完全可以考虑这些可能性」
「獣と言えば……ここ最近、霧の中からなにかが\n　吠えるような声が聞こえるのです」\n=「说到野兽……最近从雾中传来了一些像是咆哮声的声音」
「む……ということは、霧の中に、なにかおるのか？」\n=「嗯……也就是说，在雾中有什么东西吗？」
「わかりませぬ。私らのような人間にはそんなもの、\n　とても恐ろしくて確かめることなど……」\n=「我不知道。对于我们这样的人类来说，那种东西太可怕了，根本无法去确认……」
「霧の中の魔物……か」\n=「雾中的魔物吗……」
その中に身を隠し、旅人を襲う。=它们隐藏其中，袭击旅人。
そう考えれば、行方不明者が続出している理由も\n納得できた。=这样一想，失踪者频频出现的原因也能理解了。
「わかった、村長。俺達がここに来たのは、\n　旅人の行方不明事件を解決するためだ」\n=「明白了，村长。我们来到这里是为了解决旅人失踪事件的」
「その声の主とやらの正体、確かめてこよう」\n=「让我们去确认一下那声音的来源吧」
「そ、そのようなことは危険です！」\n=「那、那样做太危险了！」
「じゃが、放置するわけにはいくまい？　それに\n　そのような魔物がいるとすれば、いつ村を襲って\n　くるかもわからぬ」\n=「但是，放任不管也不行吧？而且如果真的有那样的魔物存在，我们也不知道它们什么时候会袭击村子」
「……わかりました。どうやらお二方は腕に自信が\n　おありのようですな。どうか、よろしくお願いします」\n=「……我明白了。看来你们两位对自己的能力很有信心。请多多关照」
「ああ」\n=「嗯」
「もし、お休みになりたいときは、いつでも私の家に\n　お越しください。歓迎いたしますよ」\n=「如果你们想休息的话，随时都可以来我家。欢迎你们」
「ありがとう、村長殿」\n=「谢谢，村长大人」
にこやかに見送る村長に背を向け、俺とヒジリは再び\n霧の中へ足を踏み入れた。=面对村长亲切的目送，我和圣再次踏入了雾中。
「……妙だな、手応えがないぞ」\n=「……很奇怪，感觉不到什么反应」
人の形をした、霧の魔物。=形状如人的雾中魔物。
あっさり退けたところで、思わずつぶやく。=在轻易击退它们之后，我不禁喃喃自语。
「この程度の魔物でも、旅人が襲われれば命を\n　落とすこともあるじゃろう……」\n=「即使是这种程度的魔物，如果袭击旅人的话也可能丧命……」
「じゃが、本当にこやつらが原因なのか？」\n=「但是，真的是它们造成的吗？」
「…………」\n=「…………」
その点については、俺も同意だ。だが、現時点では\n手がかりが少なすぎて何とも言えない。=对于这一点，我也同意。但是，目前我们几乎没有线索，无法下定论。
「ッ！？」\n=「！？」
「…………！」\n=「…………！」
「聞こえたか、お主にも」\n=「你听到了吗？」
「ああ、だが……」\n=「嗯，但是……」
濃霧のせいなのだろうか、音が周囲全体から響いて\nいるような気がして、方角がつかめない。=是浓雾的原因吗？声音似乎从周围传来，无法确定方向。
「発生源がどこなのか……この状況ではわからんな」\n=「发出声音的源头在哪里……在这种情况下无法确定」
「どうしたものかの……」\n=「我们该怎么办呢……」
「もう少し、周囲を探ってみよう。だが、あくまでも\n　慎重にな」\n=「我们再仔细搜索一下周围。但是，要保持谨慎」
俺達は、その後しばらく周囲を歩き回った。=我们继续在周围走动了一段时间。
しかし得るものはなく、ひとまず村に戻ることにした。=然而，并没有获得任何发现，我们决定暂时返回村子。
「おお、旅の方。戻られましたか」\n=「哦，旅行的人。你回来了吗？」
村に戻ると、心配げな表情で入り口に佇んでいた\n村長の出迎えを受けた。=回到村子时，我受到了村长担心的表情，他站在入口迎接我。
「こう霧が濃くてはな……見えているのに、まるで\n　暗闇の中で目隠しをしたまま歩き回っているようだ」\n=「这雾真浓啊……明明能看见，却像是在黑暗中戴着眼罩四处走动。」
「この辺りは、年中このような霧に覆われて\n　おりましてな……一番濃いときは、村から出ることも\n　ままなりません」\n=「这附近一年四季都被这样的雾笼罩着……最浓的时候，甚至连离开村子都很困难。」
「ですが、大抵は三日、長くても一週間程度で晴れ間が\n　訪れます。それまでこちらに逗留なさってはいかが\n　ですかな？」\n=「但通常三天左右，最长也不过一周就会出现晴朗的间隙。在那之前，你们愿意在这里逗留吗？」
「ありがたい申し出だ。\n　さすがに霧が相手では文句の持っていきどころがない」\n=「非常感谢您的提议。对付雾这个对手，我可没什么好抱怨的。」
「……ところで村長、少し聞きたいのだが。\n　今日、俺達以外にこの村へ来た者はいないか？」\n=「…顺便问一下，村长。今天除了我们之外，还有其他人来过这个村子吗？」
「お２人以外に？　いいえ。私は見ておりませんし、\n　多分村の者も見ておりませんでしょう。そのような方が\n　いれば、私の耳に入りますからな」\n=「除了你们两位？没有。我没有看到，村里的人也应该没有看到。如果有这样的人，我会听到的。」
「ということは、姉上達は着いておらぬのか……」\n=「也就是说，姐姐他们还没到吗……」
ヒジリが、心配そうに眉根を寄せる。=圣皱起了眉头，表情充满了担忧。
「この霧だからな……俺達とは逆に、\n　もう街に戻ったのかも知れん」\n=「因为这雾……与我们相反，他们可能已经回到城市了」
「なるほどの……はぐれてから既に、かなりの時間が\n　経過しておる……あり得る話じゃな」\n=「确实……迷路后已经过去了相当长的时间……这是有可能的」
俺の言葉に、ヒジリはようやくホッとした表情を\n浮かべた。=听到我的话，圣终于露出了放心的表情。
「それでは村長、しばらくの間、逗留させて\n　もらいたいのだが、よろしいか？」\n=「那么村长，我想在这里逗留一段时间，可以吗？」
「ええ、ええ、大歓迎ですとも。先ほども申し上げた\n　通り、この村には客商売をしている店はありません」\n=「嗯，嗯，非常欢迎。正如我刚才所说，这个村子没有商店做生意。」
「ですが、私の家には幸い空き部屋があります。\n　そちらでよろしければお使いください」\n=「但是，我家里有空房间。如果你们愿意的话，可以使用那里。」
「わかった。\n　では、ありがたく使わせてもらおう」\n=「好的。那我就感激不尽地使用了」
「な、なんじゃ！？　まさか、お主……ここに泊まる\n　つもりなのか！？」\n=「你、你是怎么回事！？难道，你打算在这里过夜吗！？」
「当然だろう？　もうじき日が沈む。そうなったら、\n　この霧の中を歩くなど自殺行為だ」\n=「当然吧？太阳快要落山了。要在这雾中行走简直是自杀行为」
「それとも、お前は日が落ちた後、この霧の中を\n　歩き回るつもりなのか？」\n=「还是说，你打算在太阳落山后，在这雾中到处走动吗？」
「そ、そのようなことはせぬ！　今宵、この村に泊まる\n　ことにも異存は無い……ただ少し、驚いただけじゃ」\n=「我、我才不会做那种事！今晚，住在这个村子里也没有异议……只是稍微有点吃惊而已」
「あの……お話は決まりましたかな？」\n=「那个……你们决定好了吗？」
「ああ、済まない。今晩は、よろしく頼む」\n=「啊，对不起。今晚请多多关照」
「ええ、ええ。村の者にも声を掛けて、今宵はお２人を\n　歓迎しましょう。ささ、どうぞ」\n=「嗯，嗯。我会通知村民们，今晚我们一起欢迎你们两位。请进，请进」
その夜、俺達は村長と村人から歓待を受けた。=那个晚上，我们受到了村长和村民的盛情款待。
貧しい村というには豪勢な食事と酒をふるまわれ、\n俺とヒジリは隣接する空き部屋を宛がわれて、そこで\n眠りについた。=虽然是一个贫穷的村庄，但我们享受到了丰盛的饭食和酒水，我和圣被安排在隔壁的空房间，就在那里入睡了。
………………=………………
…………=…………
……=……
「う、うん……？」\n=「嗯，嗯……？」
夜中、私はふと目を覚ました。=深夜，我突然醒了过来。
人の気配。それに微かな物音。\nまさか……ギル殿が夜這いを掛けて来たのでは……？=有人靠近的气息。还有微弱的声音。难道……吉尔贝特大人过来调戏我了吗……？
そう考えて身を起こす。=这样想着，我坐了起来。
「…………」\n=「…………」
だが、隣室で眠っているギル殿の気配に変化はない。=然而，隔壁房间里睡着的吉尔贝特大人的气息没有任何变化。
しかし、何者かが部屋の外で動いている様子だけは\n感じ取れた。=但是，我能感受到有什么东西在房间外面活动。
「……！」\n=「……！」
嫌な予感と共に、背中を冷たい汗が流れていく。=伴随着不好的预感，冷汗从我的背后流了下来。
私は意を決して襖を開けた。=我下定决心打开了门。
「う、ぬ……？」\n=「呜、呜……？」
だが、予想に反して、そこには誰もおらず、また\n先ほどの気配も消えていた。=然而，出乎意料的是，那里没有任何人，之前的气息也消失了。
「どういうことじゃ……？」\n=「这是怎么回事……？」
しばらく周囲の様子をうかがってみたが、それ以上\nなにも起こりそうにない。=我观察了一段时间周围的情况，但似乎不会再发生其他事情了。
「ふわ……あ、ああ……あふ……」\n=「呼啊……啊，啊啊……呼……」
結局、こみ上げてくる眠気には逆らえず、私は床に\n戻って眠りについたのだった。=最终，我无法抵抗涌上来的睡意，回到床上入睡了。
「参ったな、これは……」\n=「糟糕了，这可……」
翌日……目を覚ました俺達を待っていたのは、\nより濃くなり、村を包み込んだ霧だった。=第二天……我们醒来时，迎接我们的是更加浓厚、笼罩整个村庄的雾。
「これでは一寸先すらも見えぬのう……。\n　今日は、村で大人しくしておるしかないか……」\n=「这样一点都看不见前方啊……。今天只能在村子里老实待着了……」
言葉の端に、悔しさをにじませながらヒジリが\nつぶやく。=圣嘟囔着，嘴角流露出一丝懊悔。
だが、その点については俺も同意せざるを得ない。=但是，在这一点上，我也不得不同意。
これでは探索どころか、村から少し出ただけで、\n迷子になることは確実だ。=这样下去，不仅无法探索，稍微离开村子一点点就会迷路。
「そうなされ、そうなされ。\n　このような霧の中に出ていくなぞ、自殺行為じゃ」\n=「就是这样，就是这样。在这样的雾中外出简直是自杀行为。」
「同意だな。相手が霧では焦っても仕方ない。\n　今日も村で過ごさせてもらうか」\n=「同意。对方在雾中急躁也没办法。今天也在村子里待着吧。」
「仕方ないのう……」\n=「没办法啊……」
「ほっほっほっ。では、ゆるりと村の中でも\n　見てくるのがよろしかろう。何もない村ですが、\n　暇つぶしくらいにはなりますじゃろうて……」\n=「呼呼呼。那么，你们可以悠闲地在村子里转转看看。虽然是个无聊的村子，但也能当作消磨时间的地方……」
そういうと、村長は自らの家に戻っていく。=说完后，村长回到了自己的家里。
「……ヒジリ、ちょっといいか？」\n=「……圣，能稍微聊聊吗？」
「なんじゃ？」\n=「怎么了？」
「なにか臭わないか、この村……」\n=「你有没有闻到什么奇怪的气味，这个村子……」
「ぬ……お主も気づいたか？」\n=「嗯……你也注意到了吗？」
「ああ……段々あからさまになってきたな」\n=「是啊……越来越明显了」
村の中をうろうろしていると、村人達がにこやかに\n声を掛けてくる。=在村子里闲逛时，村民们友善地向我们打招呼。
それだけなら気にも留めないのだが……注意深く、\n周囲の気配を探ると、視線を感じるのだ。=虽然这些都不值得在意……但是当我仔细察觉周围的气息时，能感受到有人在盯着我们看。
家の影、窓、柵の向こう側から、\nこっそりと誰かが俺達を見ている――。=从房屋的阴影、窗户、栅栏的另一侧，有人偷偷地注视着我们——。
「厭な視線じゃ……」\n=「讨厌的眼神……」
「ああ……」\n=「啊……」
それと、男達は皆、親切そうだが、ヒジリに向ける\n視線にはどこか淫らな欲望がにじんでいた。=而且，虽然男人们都很友善，但他们对圣投来的目光中透露出一丝淫荡的欲望。
それを感じ取ったのか、彼女はぶるっと身を震わせる。=感受到了这一点，她身体一颤。
「…………」\n=「…………」
「ん、どうしたじゃ？　急に立ち止まって……」\n=「嗯，怎么了？突然停下来……」
「なあ、おい、この村に来てから、誰か女を見たか？」\n=「嘿，你听着，在来到这个村子之后，有没有看到过女人？」
「なんじゃこんなときに。女漁りの話かえ？」\n=「你这个时候问这个干什么。是在说女人钓鱼的事吗？」
「そうじゃない。子供でも、婆さんでもいい。\n　ともかく、女を見たかと聞いているんだ」\n=「不是那个意思。无论是孩子还是老太婆都行。总之，我是在问你有没有看到女人」
「……ッ！？」\n=「……！？」
俺の問いかけにしばらくきょとんとしたヒジリは、\n急になにかに気づいたかのようにハッとなった。=在我提问的时候，圣愣了一会儿，突然像是察觉到了什么一样，惊讶地睁大了眼睛。
「言われてみれば……おなごが１人もおらぬ……」\n=「说起来……一个女人都没有……」
「ああ、村長も妻を亡くしたと言っていた……」\n=「是啊，村长也说他的妻子已经去世了……」
周囲を見渡してみると、働き盛りの女どころか、\n老婆も、子供もいない。=环顾四周，除了适龄的女人，甚至老婆婆和孩子都没有。
「どういうことじゃ、これは……。\n　言われてみると、村長をはじめとして、\n　ここにおるのは男衆ばかりじゃ……」\n=「这是怎么回事……说起来，不仅村长，这里只有男人们……」
「なあ、そこのあんた……ちょっといいか？」\n=「喂，你那边的……能稍微问你个事吗？」
「おや、旅のお方。なにか御用でしょうか？」\n=「哦，旅行的客人。有什么事吗？」
俺はすぐそばを通りかかった野良仕事帰りらしき\n男を呼び止めた。=我拦住了一位看起来是刚从野外工作回来的男人。
「ギル殿！」\n=「吉尔殿！」
止めようとするヒジリを手で制して、質問を\nぶつけてみる。=我用手制止了圣试图阻止的动作，然后试着提问。
「この村に女はいないのか？」\n=「这个村子里没有女人吗？」
「ああ、そのことですか……」\n=「啊，是那件事吗……」
「女が１人もいない。ちょっと不思議に思ってな」\n=「一个女人都没有，感觉有点奇怪呢。你有没有觉得奇怪？」
「はい、確かに今はこの村に女は１人もおりません」\n=「是的，确实现在这个村子里一个女人都没有了。」
「なっ！？　それは……どういうことじゃ？」\n=「什么！？这是……怎么回事？」
「私達にもよくわからんのですが、\n　どうもこの霧のせいか、この村の女は長生き\n　できんのです……」\n=「我们也不太清楚，但似乎是因为这片雾的原因，这个村子的女人活不长久……」
「大抵は、子を産むと病に罹って死んでしまいます。\n　子供も、女の子は育たぬことが多くて……」\n=「大多数情况下，生下孩子后就会生病死去。而且女孩子也很难成长……」
「なんじゃと……？」\n=「这是什么情况……？」
「…………」\n=「…………」
女だけを殺す風土病？　そんなものがあるのか？=只杀女性的地方病？真的存在吗？
「……わかった。ありがとう。わざわざ呼び止めて\n　済まない」\n=「……我明白了。谢谢你。不好意思打扰你了」
「いえいえ。それでは……」\n=「哪里哪里。那么……」
俺が呼び止めた男は、会釈するとその場を去って行く。=我拦住的那个男人点了点头，然后离开了。
「まるで訳がわからぬ……この村は、なにがどうなって\n　おるのじゃ？」\n=「完全不明白……这个村子到底发生了什么事？」
「まだなんとも言えないな……」\n=「现在还无法确定……」
あの村の外の濃い霧以外に、村自体にも謎が加わって\nしまった。=除了村子外面的浓雾，村子本身也增加了一些谜团。
「……あれは？」\n=「……那是？」
ふと村の中を見回したとき、俺はあることに気づいた。=当我环顾村子时，注意到了一件事情。
「ヒジリ、あの村の出入り口にあるゲートは……\n　なにか宗教的なものなのか？」\n=「圣，那个村子入口处的门……是宗教相关的吗？」
「ああ、あれは鳥居じゃな……じゃが、このような\n　村にしては、随分と立派な鳥居じゃのう」\n=「啊，那不是鸟居……但是，对于这样的村子来说，这些鸟居相当壮观啊」
この村には、東西南北それぞれの方向に出入り口が\nあるが、その出入り口には全てヒジリの言う鳥居が\n建っていた。=这个村子有东西南北四个方向的出入口，每个出入口都有圣所说的鸟居。
「すまない。\n　あれは、どういう意図で建てたんだ？」\n=「抱歉。那些鸟居是出于什么意图而建造的？」
再び、道行く村人を捕まえて疑問をぶつける。=我再次拦住一个路过的村民，向他提出疑问。
「ああ、あの出入り口の鳥居か？　あれはもちろん、\n　村を周囲の魔物から守るために建てたものじゃ」\n=「啊，你说的出入口的鸟居吗？那当然是为了保护村子免受周围的魔物侵害而建造的」
「……ありがとう。呼び止めて済まなかった」\n=「……谢谢。打扰你了」
「なに、構わんよ」\n=「没关系，不用在意」
その村人が充分離れたところで、ヒジリに確認する。=等那个村民走远后，我向圣确认。
「間違いないのか？」\n=「确定没有错吗？」
「うむ、鳥居は神域と人間界を仕切るために\n　建てるもの。まあ、平たく言って現世とあの世の間の\n　門じゃな」\n=「嗯，鸟居是为了分隔神域和人间界而建造的。嗯，简单来说就是连接现世和彼岸之间的门」
「つまり、その仕切りの力を利用して、魔物避けに\n　使っているというわけか……」\n=「也就是说，利用这个分隔的力量来避开魔物……」
「左様。いささか立派すぎる気がするが、それだけ\n　周囲に魔物が多く、またその力が強大なのかも\n　知れぬな」\n=「没错。虽然感觉有点过于壮观，但周围魔物很多，它们的力量也可能非常强大」
「…………」\n=「…………」
魔物避けの門……か。=魔物避开的门……吗。
俺は、どこか腑に落ちないものを感じつつも、\nヒジリと共にその場を後にした。=我虽然感到有些不解，但还是和圣一起离开了那个地方。
その後、霧が少し薄くなった隙を見計らって、俺は\nヒジリと共に周囲の探索に出ていた。=之后，在雾气稍稍稀薄的时候，我和圣一起开始了周围的探索。
今日は、昨日とは違う方角から村の外に出てみた。=今天，我们从不同的方向走出了村子。
しかし……。=然而……
「やはり、手応えがないな……」\n=「果然，没有什么收获……」
「そうじゃな……おまけに――」\n=「是啊……而且——」
「またこれか……」\n=「又是这个声音……」
霧の中に響く、魔物の咆哮。だが、それがどこから\n聞こえてくるのかは、相変わらずはっきりしない。=在雾中回荡着魔物的咆哮声。但是，它究竟从哪里传来，依然不明确。
「風の音なのかのう……？」\n=「是风的声音吗……？」
「…………」\n=「…………」
「山間を吹き抜ける風が、あのような獣の声に似た\n　音になっているのではあるまいか？」\n=「山间吹过的风，会变成那种类似野兽声音的声音吗？」
「いや……あの声は、確かになにかの声だと思う」\n=「不……我觉得那个声音肯定是某种生物的声音」
「しかし……」\n=「然而……」
「ああ、そうだ」\n=「啊，是的」
地面に膝をつき、周囲を見回す。=我跪在地上，四周环顾一圈。
「足跡もなければ、他の獣を襲ったような形跡も\n　ない。あれだけ響く声ということは、相当大きな\n　獣だろう……」\n=「没有足迹，也没有其他动物被攻击的痕迹。根据那么响亮的声音，应该是相当大的动物……」
「だが、その痕跡すら残らないというのは、やはり\n　なにかおかしい……」\n=「但事实上连它的踪迹都没有留下，确实有些奇怪……」
「うむむ……いったい、何者なのじゃ！？」\n=「嗯嗯……究竟是什么东西！？」
ヒジリがカリカリするのもわかる。=我能理解圣感到焦虑的心情。
これではまるで、この先の見通せない霧自体と\n戦っているようなものだ。=这就好像是与这个看不清前方的雾争斗一样。
「うん？　いつの間に……こんなに暗くなった？」\n=「嗯？什么时候……变得这么暗了？」
気づくと、周囲はすっかり薄暗くなっていた。=一转眼间，周围已经变得相当昏暗。
やはり霧の中で時間の感覚が狂っているのだろう。=果然在雾中时间的感觉已经失调了。
「今日も収穫なしか……」\n=「今天也没有收获……」
「仕方ない。村長の言葉通りなら、そのうち霧は\n　晴れるようだし、気長に待とうじゃないか」\n=「没办法。按照村长的话，雾应该很快会消散，耐心等待吧」
「まずは、村に、無事に帰り着かないとな」\n=「首先，要平安回到村子里」
「そうじゃな……では、参ろうか」\n=「是的……那么，我们出发吧」
俺とヒジリは連れ立って、薄暗くなり始めた道を\n村へと向かった。=我和圣一起走着，朝着渐渐变暗的道路前往村子。
秘伝書を入手した。=获得了秘传书。
「う、んんん……う、うぬ……」\n=「嗯，嗯嗯……嗯，你……」
――眠りが浅い。=——睡意浅。
夢か現かも判然としない。\nぼうっとした頭と、ぼんやりした視界。=梦境与现实难以分辨。头脑昏昏沉沉，视野模糊不清。
じっとりとした生暖かい空気が、肌に纏わりついてきて\nいるような感覚と、誰かの息遣い。=湿漉漉的温暖空气，仿佛缠绕在嫩肤上的感觉，还有某人的呼吸声。
頭から、足の爪先――身体の隅々まで舌で舐られている\nみたいで、ぞくりと背筋が震えた。=从头到脚、从脚趾到身体的每一个角落，都像是被舌头舔过一样，我的脊梁骨颤抖了一下。
（うう……あ。ギル殿……かえ……？）=(呜……啊。吉尔贝特大人……回来了吗……？)
彼がすぐ傍にいるような気がして、\nぼうっとした頭がはっきりし始め――気が付いた。=我感觉他就在我身边，头脑开始变得清晰起来——我意识到了。
（え……？）=(诶……？)
ギル殿、ではない。=不是吉尔贝特大人。
わずかに開いた襖から覗く、いくつもの目。\nねっとりとした、欲に目のくらんだ厭な男たちの視線。=透过微微敞开的门缝，窥视着我的许多眼睛。那些充满欲望、令人眩晕的可怕男人们的目光。
それが、私の身体を舐めるように覗き込んでいた。=它们就像在舔舐着我的身体一样窥视着我。
（……な、な、なんじゃ、あれは！？）=(……那、那、那是什么！？)
「――よいおなごじゃ」\n=「——好女子啊」
「ッ！？」\n=「！？」
「――全くな。むしゃぶりつきたくなるのう」\n=「一点也没有。完全让人想睡过去了」
「――俺のマラをしゃぶってくれないかな」\n=「——能不能帮我舔一下我的鸡巴呢」
（こ、声が……！？）=（这、这声音……！？）
ぶつぶつとつぶやくような声。\nそれが耳に流れ込んで来る。=嘀嘀咕咕的声音传入耳中。
「ああ、たまらねえぜ……」\n=「啊，太难熬了……」
「ハメてえなあ。ハメてえなあ……」\n=「想插进去啊。好想插进去啊……」
「ソソにマラをハメてえなあ……」\n=「好想在那对胸前插入鸡巴……」
「あのおっぱいにチ●ポを挟んでよう……」\n=「把鸡巴夹在那对乳房之间……」
（こ、こやつら……！？）=（这、这群家伙……！？）
恐らくは目の持ち主達だろう。=恐怕是那些眼睛的持有者吧。
彼らの欲望にまみれた卑猥な呻きが、地鳴りのように\n響き、思わず耳を塞ぎ、目を閉じる。=他们充满欲望的淫秽呻吟像地震般响起，我下意识地捂住耳朵，闭上了眼睛。
（ギル殿！　気づいてたもれ！　はよう！）=（吉尔贝特！你有没有注意到！快点！）
……どれほどそうしていたことだろうか。=……这样做了多久呢？
ハッと気づくと、私は横たわったままぼんやりと\n天井を見つめていた。=我突然惊醒，发现自己侧躺着朦胧地盯着天花板。
「さっきのは……夢？」\n=「刚才的是……梦？」
襖を見てみると、そこに隙間などはなく、何者かの\n気配も消えていた。=朝向推拉门看去，发现没有缝隙，也没有任何人的气息。
「ッ！」\n=「啊！」
用心しながら起き上がり、襖を開けてみると、やはり\nそこには誰もいなかった。=小心翼翼地起身，打开推拉门一看，果然没有人。
「う、うぬ……慣れぬ環境と疲れで悪夢を見たのかも\n　知れぬな……」\n=「嗯，也许是因为不习惯的环境和疲劳导致做了个噩梦吧……」
思わず、ため息と共にそうつぶやく。=我不禁叹了口气说道。
さっさと床に戻って寝てしまおう。=赶紧回到床上继续睡吧。
そう考えて、襖を閉めようとする。=这样想着，准备关上推拉门。
「ッ！？」\n=「啊！？」
その手に、粘つくなにかが触れた。=我的手碰到了一些黏糊糊的东西。
おそるおそる手を見ると……そこにあったのは、白く\n濁った粘液……。=小心翼翼地看着我的手……上面沾满了白色浑浊的粘液……
粘つくそれは、栗の花のような臭いを放っており……。=那黏糊糊的东西散发出类似栗花的气味……
「……ッ！」\n=「……啊！」
こみ上げてくる嫌悪感を抑え込み、私は手を洗いに\n厠へと急いだ。=我忍住涌上心头的厌恶感，赶紧去洗手间洗手。
「それは……本当なのか？」\n=「这是……真的吗？」
「あ、ああ……寝ぼけていたわけではない、\n　と思う……」\n=「啊，嗯……我想我并不是在做梦……」
俺は、ヒジリから彼女が昨晩経験したことを\n聞かされた。=我从圣那里听说了她昨晚经历的事情。
どうやら、それは夢ではなく本当にあったこと\nらしい。=看来，那并不是梦，而是真实发生过的事情。
ヒジリの青い顔を見れば明白だ。=看着圣脸色苍白，一切都显而易见。
「正直なところ、この村の連中に疑念が湧いてきて\n　いたところだ」\n=「说实话，我对这个村子的人们产生了怀疑。」
「…………」\n=「…………」
「だが、こうも早く、そこまであからさまな行動に\n　出るとは……予想外だった」\n=「但是，他们如此明目张胆地行动，出乎我的意料。」
「ギル殿……」\n=「吉尔殿……」
弱々しいその声は、この村に長居したくないと\n物語っている。=她虚弱的声音表达了她不想在这个村子里久留的意愿。
「……そうだな。\n　このまま、ここにいても埒があかん」\n=「……是啊。这样下去，待在这里也没有出路。」
だが、そう話している間にも次第に霧は濃さを\n増していき、村の中ですら数歩先も見えない。=然而，在我们交谈的同时，雾逐渐变浓，甚至在村子里也看不到几步之外的景象。
「ひとまず、鳥居から外に出てみるか」\n=「暂时先走出鸟居看看吧。」
「これはひどいな……」\n=「这真是糟糕透了……」
「うむ……まるで先が見通せぬ……」\n=「嗯……完全看不到前方的样子……」
村から離れて少し元気が出たのだろうか。=离开村子后，圣似乎稍微有些精神起来。
ヒジリは目を細めながら霧の先を見通そうとしていた。=圣眯起眼睛，试图看清雾的前方。
足下に細心の注意を払いながら、山道を進む。=小心翼翼地留意着脚下，我们沿着山道前行。
「うん？　どういうことだ……？」\n=「嗯？怎么回事……？」
だが、気づくと俺達はいつの間にか出てきた鳥居と\n同じところへ戻ってきてしまっていた。=然而，当我们注意到时，不知何时已经回到了刚才的鸟居处。
「これは……どういうことじゃ？　霧の中で迷って、\n　村に戻ってしまったのか？」\n=「这是……怎么回事？迷失在雾中，又回到了村子里？」
「じゃが、私達はまっすぐ歩いておったはずじゃぞ？」\n=「但是，我们明明一直笔直地走着啊？」
ヒジリの言う通り、濃い霧のため、俺達は注意に注意を\n重ねて歩いていた。=正如圣所说，因为浓雾的缘故，我们小心翼翼地走着。
それなのに、同じところを回って戻ってくるはずが\nない。=然而，我们不可能绕着同一个地方转回来。
それから、数回試してみたが、やはり結果は同じ。=之后试了几次，结果还是一样。
俺達はなぜか必ず村の出入り口に戻ってきて\nしまっていた。=不知为何，我们总是回到村子的出入口。
「これは……どうなっておる？」\n=「这是……怎么回事？」
「……よほど、俺達を村から出したくないらしいな」\n=「……看来他们似乎不想让我们离开村子。」
ぼそっとつぶやくと、ヒジリが驚いたようにびくっと\n肩を揺らす。=我低声嘀咕着，圣吃惊地颤了一下肩膀。
「……正確には、俺ではなくお前を、だろうがな」\n=「……确切地说，应该是不想让你离开吧。」
「な、なんじゃと……？」\n=「什、什么……？」
「だが、おかしな話だ。昨日までは村の外を歩くことも\n　できたのに……なぜ、急に……？」\n=「但是，这很奇怪。昨天还可以在村子外面走动……为什么突然间……？」
鳥居を見上げ、疑問を口にする。=我抬头看着鸟居，发出疑问。
「恐らくじゃが……結界の中に長く滞在したせいで、\n　完全にその中に封じられてしまったのじゃろう……」\n=「恐怕是因为长时间停留在结界中，完全被封印在里面了吧……」
「やはり、この鳥居が鍵か……」\n=「果然，这个鸟居是关键啊……」
だが、ただ鳥居を壊せば済むという問題ではない\n気がする。=但是，仅仅破坏鸟居似乎并不解决问题。
それに、恐らくそんな目立つことをしようとすれば、\n村人達が一斉に牙を剥いて襲いかかって来るかも\n知れない。=而且，如果我们试图引起太多注意的话，村民们可能会一起展开攻击。
ヒジリと２人だけで相手をするには数が多い。=只有圣和我两个人对付他们的话，数量太多了。
「……村長や、村の連中に尋ねても無駄だろうな」\n=「……问村长或者村里的人也是徒劳的吧。」
「ああ、恐らく、皆グルじゃ。ここは、これまで以上に\n　注意せねばならんのう……」\n=「嗯，恐怕大家都串通好了。我们必须比以往更加小心了……」
村の中まで入り込んだ霧を通しても感じられる視線。=透过进入村子中的雾，可以感受到注视着我们的目光。
その視線から身を隠すようにして、俺達は村長の家へと\n戻った。=为了躲避那些目光，我们回到了村长的家。
明かりを消してしばらくのこと。\n襖を軽く小突く音が聞こえた。=熄灭了灯光，过了一会儿，听到了轻轻敲击推拉门的声音。
「……ヒジリか」\n=「…圣吗？」
「そうじゃ……少しよろしいか、ギル殿」\n=「是的…可以稍微有点时间吗，吉尔殿？」
「ああ、いいぞ」\n=「嗯，可以。」
俺がそう答えると、襖がそっと開く。=我回答道，推拉门轻轻地打开了。
「……どうした？」\n=「……怎么了？」
「その、ものは相談なんじゃが……今宵はお主の部屋で\n　寝てもよいかの？」\n=「那个…有件事想商量一下…今晚能在你的房间睡吗？」
「どうしたんだ、急に……」\n=「怎么了，突然这样问…」
「その……ほれ……昨夜のことがあるじゃろう？」\n=「那个…你看…昨晚的事情你还记得吧？」
「ふむ……」\n=「嗯……」
村の男たちが彼女の部屋を覗いて怪しげな行為をして\nいたという……昼間聞かされたアレか。=据说村里的男人们偷看她的房间并进行可疑的行为……就是白天听到的那个吗。
「……確かに、１人で放っておくと、連中が襲って\n　こないとも限らないな」\n=「……确实，如果一个人放任不管，也不能保证他们不会袭击。」
「ひっ！？」\n=「咦！？」
わざとらしくそう言うと、ヒジリは引きつったような\n声を漏らす。=故意这样说，圣发出了一声扭曲的声音。
「お、お主はっ！　わ、私をからかって\n　遊んでおるのか！？」\n=「你、你是！你、你在取笑我玩弄我吗！？」
「そうだな……なかなか可愛らしいところが\n　あるものだと思っている」\n=「是那样啊……我觉得你有一些可爱的地方。」
「そ、それがからかっておると言うのじゃ！」\n=「所、所以说你是在取笑我！」
「……それだけ元気なら、連中が来たとしても、\n　１人で反撃できるんじゃないか？」\n=「……既然你这么有精神，即使他们来了，你一个人也能反击吧？」
「そ、それとこれとは話が別！　別じゃ！」\n=「这、这和现在的问题不一样！完全不一样！」
「わかったわかった。では、寝具をこちらへ\n　移動させようか」\n=「知道了知道了。那么，我们把寝具移到这边吧。」
こちらの地方の寝具は、ベッドとは違い、\n床に直接マットのようなものを敷く。=这个地方的寝具不同于床，直接在地板上铺上类似垫子的东西。
慣れないうちは身体が痛くなるが、慣れてくると\n下手に沈み込んでしまうベッドよりも背筋がピンと\n伸びる感じがして、目覚めが爽快になる。=刚开始可能会感到身体疼痛，但习惯后，比起软绵绵的床，感觉背脊挺直，醒来更爽快。
「これでよしと。本来なら、交代で不寝番でもすれば\n　いいのかも知れないが……」\n=「这样就好了。本来可以轮流值夜班的……」
「明日以降、何が起きるかわからない点を考えると、\n　ここはよく眠れるうちに眠っておくべきだな」\n=「考虑到明天以后会发生什么，我们应该在能好好睡觉的时候尽量多睡一会儿。」
「…………」\n=「…………」
「ヒジリ……？」\n=「圣……？」
「あ、ああ……いや、なんでもないぞ、うむ」\n=「啊，啊啊……不，没什么，嗯」
ぼうっとした表情を浮かべるヒジリ。=圣露出了一副恍惚的表情。
声をかけると、彼女は一瞬びくっと頭を揺らした後、\nハッとして首を振る。=我称呼她后，她稍微一惊，然后猛地摇了摇头。
「そうか？　まあ、気がかりと言えば気がかりだが、\n　まずは身体を休めることを考えよう」\n=「是吗？嗯，虽然有点担心，但首先要考虑休息一下身体。」
「ああやって俺達にプレッシャーを与えて\n　消耗させるのが向こうの手かも知れないからな」\n=「因为他们可能会利用这种方式给我们施加压力，让我们消耗体力。」
「そ、そうじゃな。では、寝るとしようかの……」\n=「是、是的。那么，就睡觉吧……」
念のために最低限だけの明かりを残して、\n布団に戻りこむ。=为了安全起见，留下最低限度的灯光，回到被子里。
「…………」\n=「…………」
「…………」\n=「…………」
しかし、ヒジリの言っていたこともあるので、なかなか\n眠気はやってこない。=然而，因为圣说过的话，我无法入睡。
「……のう、ギル殿。もう寝てしまったかえ？」\n=「……喂，吉尔殿。你已经睡着了吗？」
「ああ、寝ている。お前も眠れ」\n=「嗯，已经睡了。你也去睡吧。」
「起きているではないか……」\n=「你还醒着呢……」
クスリと笑い声が聞こえる。=我听到一阵轻笑声。
続けて、ヒジリが身を起こした気配が伝わってきた。=接着，我感觉到圣动了一下。
「……どうした？　言っただろう、もう休めと」\n=「……怎么了？我不是已经说过了吗，去休息吧」
「……我慢できぬのじゃ」\n=「……我忍不住了」
「……うん？」\n=「……嗯？」
同じように身を起こして視線を向けると、ヒジリと\n目が合う。=我坐起身，与圣对视。
「さ、昨夜、あのようなことがあってから、身体が\n　疼いて仕方ない……」\n=「昨晚发生那样的事情后，身体疼得无法忍受……」
「このままでは、とても眠ることなどできぬ……」\n=「这样下去，根本无法入睡……」
「自分でもおかしいとは思うのじゃが……」\n=「虽然我自己也觉得很奇怪……」
ヒジリは頬を染め、震えながら言う。=圣脸红了起来，颤抖着说道。
「まるで普段のお前からは想像できないな」\n=「这可不像你平时的样子啊」
「よ、余計なお世話じゃ！」\n=「别、别多管闲事！」
「だが、いいのか？」\n=「但是，这样好吗？」
「な、なにがじゃ……？」\n=「你、你在说什么……？」
「それこそ、連中に覗かれるんじゃないか？」\n=「难道说，你担心被那些人偷窥？」
「うっ！」\n=「呃！」
「それともまさか……そういう趣味に目覚めたのか？」\n=「还是说……你突然对这种事情产生了兴趣？」
「ち、違う！　断じてそのようなことはない！\n　じゃが……身体の疼きは、もはや抑えられぬ……」\n=「不、不是！绝对不是那样的！但是……身体的疼痛已经无法控制了……」
あのヒジリが、そんなことを言いながら、両手の\n指先を突き合わせている。=圣一边说着，一边将双手的指尖紧紧地握在一起。
これは本物らしい。=这看起来是真的。
「……そういうことなら、俺の方は大歓迎だ」\n=「……如果是那样的话，我非常欢迎」
俺は服を脱ぎ、続いてヒジリにもそうするよう促した。=我脱下衣服，然后催促圣也这样做。
「あ、ふうんっ！」\n=「啊，嗯！」
「……いきなりいい声で鳴くものだな」\n=「……突然发出这么好听的声音啊」
どっしりと重い乳房。それをすくい上げるようにして\nつかむと、ヒジリは鼻息混じりの喘ぎを漏らす。=沉甸甸的乳房。我像抓住它一样握住，圣发出带着鼻息的喘息声。
「い、言うたであろう？　なぜか知らぬが、身体が\n　疼いて仕方ないのじゃ……と」\n=「我、我说过了吧？不知道为什么，身体疼得无法忍受……」
「だから、胸を捕まれただけで感じてしまった、と？」\n=「所以，只是因为被抓住胸部就感觉到了？」
「そ、そうじゃ……おかしいか、やはり？」\n=「是、是的……难道很奇怪吗？」
「世間一般ではどうなのか、それは俺にはわからない。\n　だが、積極的な女は嫌いじゃないぞ」\n=「一般来说，我不知道世俗的看法如何。但是，我并不讨厌积极主动的女性」
「ひ、ひうっ！？」\n=「呃、呃！？」
わずかに力を込めるだけで、容易に形を変える乳房。=只是稍微用点力，乳房就轻易地改变形状。
その熱と重みを感じながら、ヒジリの耳元にささやく。=感受着它的热度和重量，我在圣的耳边低语。
「いい感度だ。胸の大きい女は、逆に感度が悪い\n　などと言うそうだが……少なくとも、お前には\n　当てはまらないようだな」\n=「敏感度很好。据说胸部大的女性反而感觉不到什么……至少对你来说不适用」
「そ、そうなのかえ？　わ、私も他人と比べたことが\n　ないので、ようわからぬ……」\n=「是、是这样吗？我、我也没有和别人比较过，所以不太清楚……」
「そりゃまあそうか……だが、実際に弄ってみれば、\n　どのくらい感度がいいのか、わかりそうだな」\n=「嗯，那也是啊……但是，实际上摸一摸的话，应该能知道你的敏感度有多好」
「ひうっ！？　ん、んはあっ！」\n=「呃！？嗯，嗯哈啊！」
手をわずかに動かすだけで自在に形を変えていく\n柔肉。=轻轻动一下手，柔软的肉体就自由地改变形状。
その感触を楽しみながら、ヒジリを感じさせていく。=享受着那种触感，让圣感受到了。
「んっ、んんっ、くっ、はあっ、あ、ああっ、うあっ、\n　は、はふうっ、んくうっ！」\n=「嗯，嗯嗯，咕，哈啊，啊，啊啊，呜啊，哈，哈呼，嗯哼！」
「身体が疼いて仕方ないというのは、本当だった\n　ようだな」\n=「身体疼得无法忍受的确是真的啊」
「そ、そのようなことで嘘を言っても仕方あるまい？」\n=「这、这样说谎也没办法吧？」
「普段のお前なら言いそうにないことだからな。\n　てっきり、村の連中を油断させるための策か何かだと\n　思ったぞ」\n=「以你平时的样子来看，不会说出这种话。我还以为你是为了让村里的人放松警惕而故意这么说的」
「ち、違うのじゃ……自分でもおかしいとは思う。\n　じゃが、なぜか身体の疼きに逆らえぬのじゃ……」\n=「不、不是那样……我自己也觉得很奇怪。但是，为什么身体的疼痛无法抗拒呢……」
……もしや、この霧が関係しているのだろうか。=……难道，这雾有关系吗？
ふと、そんな疑問がよぎる。=突然，我产生了这样的疑问。
しかし、ならばこそ余計なことは言わない方が\nいいだろうと口をつぐむ。=但是，既然如此，最好还是不要说多余的话。
「男の味を知って忘れられなくなったか」\n=「是不是尝到了男人的滋味，就再也忘不了了？」
「ち、違う！　私はそのように、淫らな女では、あっ、\n　ああっ！　ふ、ふあっ！」\n=「不、不是！我并不是那种淫荡的女人，啊、啊啊！呼、呼啊！」
ヒジリが抗弁しようとしたところで、タイミングよく\n乳首をつねりあげる。=正当圣试图辩解时，我恰好捏住了她的乳头。
「淫らじゃない女は、そんな風にあえいだりしないし、\n　ましてや自分から抱いてくれなどと言ってきたりは\n　しない」\n=「不淫荡的女人是不会这样喘息的，更不会主动向我求抱抱」
「ち、違うのじゃ、私は本当に――ああっ！」\n=「不、不是那样的，我真的——啊啊！」
ヒジリの大きな乳房を、荒々しくつかむ。=粗暴地抓住圣丰满的乳房。
たちまち彼女はその背を大きくそらせた。=她立刻猛地挣脱开我的手。
「おまけに、違うと言ったその口から、こんな風に\n　淫らな喘ぎを漏らす……やはりお前はいやらしい女だ」\n=「你竟然从刚才说不是的嘴里发出这样淫荡的喘息声……果然你是个淫猥的女人」
「ああっ、そんな……後生だからっ、ひあっ、ああっ、\n　く、くはあっ！　あ、あうっ、んあっ、はあんっ！」\n=「啊啊……不要那样……我还年轻，呜啊，啊啊，咕，咕哈啊！啊、啊呜，嗯啊，哈啊！」
そんな風に言葉で責められても、ヒジリは断固とした\n態度で言い返せずにいる。=即使被用言语责难，圣也无法坚决地回嘴。
それは、彼女自身も自分の本性に対していくらかの\n疑問を抱いていることの証左に他ならない。=这只能证明她自己对自己的本性有些疑问。
「自分をさらけ出せばいい。自分を淫らな女だと認めて\n　しまえばいい……そうすれば、もっと楽になれる」\n=「展示出真实的自己吧。承认自己是个淫荡的女人……这样你会更加轻松」
「そ、そのようなこと、できるはずが……んっ、あっ、\n　ああっ！　は、はふうううっ！」\n=「那、那种事情，我做不到……嗯、啊啊！哈、哈呼呜！」
「自分から抱いてくれと言うくせにできないのか？\n　ならば、嫌でも認めざるを得ないように――」\n=「明明自己要求我抱抱，却做不到吗？那就别无选择，只能承认了——」
そう言いかけたとき、俺はふと何かの気配を感じた。=就在我说到这里的时候，我突然感觉到了某种气息。
「ど、どうしたのじゃ？」\n=「怎、怎么了？」
「やはり……いるな」\n=「果然……有人在那边」
「な――うんんっ！　んああっ！」\n=「什、什么？嗯——啊啊！」
ヒジリが声を立てそうになったので、乳首をつねる。=为了防止圣发出声音，我捏住了她的乳头。
「そのまま聞け。障子の向こうに誰かいる」\n=「保持这个姿势听着。障子那边有人」
「う、うくっ！」\n=「呜、呜咕！」
「だが、ただ覗いているだけだ。動く様子はない」\n=「但是，只是窥视而已。没有动的迹象。」
「出歯亀のようなことをする……。\n　目的はなんなのじゃ？」\n=「窥淫癖者这样做……目的是什么呢？」
「それはもちろん、覗きだろう」\n=「当然就是窥视啊。」
「なっ！？　そ、それが目的だと！？」\n=「什、什么！？那，那就是目的吗！？」
「ああ、案外覗き趣味だけなのかも知れないな。\n　それならそれで、たっぷり見せつけてやるさ」\n=「嗯，也许只是单纯的窥视癖好。如果是那样的话，就好好给你看个够吧。」
「な、なんじゃと！？」\n=「什、什么意思！？」
「お前だって、身体が疼いて仕方ないと\n　言っていたじゃないか。ここでやめたら、\n　もっと苦しむことになるぞ？」\n=「你也曾说过，身体感到不舒服得难以忍受。如果在这里停下来，你会感受到更多的痛苦哦？」
「じゃ、じゃが、見られていると知ってそれは、\n　う、うあっ！？」\n=「那、那倒是、虽然知道有人在看但这种感觉、唔、唔呀！？」
再び乳首を強くつまむと、ヒジリはガクガクと身体を\n震わせる。=再次用力捏住乳头，圣的身体剧烈地颤抖了起来。
「むしろ、見られて興奮しているんじゃないか？\n　乳首がこんなに硬くなっているぞ？」\n=「相反的，你是不是被看到而感到兴奋了？乳头这么硬了哦？」
「あ、ああっ！　ひ、ひうっ！　ん、んく、くうっ！」\n=「啊、啊啊！呼、呼唔！嗯、嗯哼、哼唔！」
更に乳首を弄ると、ヒジリはどっと玉の汗を浮かべる。=接着摆弄乳头，圣额上冒出了滴滴汗珠。
時折肌の上を走る細かな痙攣は、彼女が刺激によって\n興奮していることの証だ。=时而在肌肤上出现的细微痉挛，证明了她被刺激而感到兴奋的事实。
「ああっ、そ、そんなに強くされては……はひいっ、\n　ん、くっ！　く、うくああっ、あっはあっ！」\n=「啊啊，被、被这样弄得太用力了……呼噫，呯、呜呼嗯！嗯、呜咕啊，啊呀！」
「だが、その方が気持ちいいだろう？　こんなに感じて\n　いるじゃないか」\n=「但这样会更舒服吧？你感受到了吗，这么敏感」
「それに……」\n=「而且……」
「ひああっ！？　あ、あふうっ！　く、くううんっ！」\n=「啊啊！？呼、呼唔！咕、咕嗯！」
「こっちもびしょびしょで、準備万端のようだな」\n=「你这边也湿透了，看起来准备万全啊。」
手を滑らせて秘処に触れると、そこはもう洪水のように\nぐっしょりと濡れていた。=手滑到秘处，那里已经像洪水一样湿透了。
「そ、それはっ、あ、あぐっ！　ん、んふうっ、あう、\n　く、くふう……はっ、はあんっ！」\n=「那、那个，啊、啊呜！嗯、嗯哼，啊呀，咕、咕呜……哈、哈啊！」
「ん？　もうイキそうなのか？　イッてもいいぞ」\n=「嗯？快要高潮了吗？可以射了哦。」
「ひっ、ひうっ！？　く、くはあっ！　あ、ああっ！」\n=「啊、啊呜！？咕、咕哈啊！啊、啊啊！」
乳首をつまみ、弾き、つねり上げる。=捏住乳头，弹起来，拧上去。
ヒジリの身体がガクガクと震え始める。=圣的身体开始颤抖起来。
「我慢することはないぞ……そらっ！」\n=「没必要忍着……看这里！」
「くっ！？　くはあっ！　あ、ああっ、い、イクッ、\n　んく……はあんっ！　イクゥゥッ！」\n=「咕！？咕哈啊！啊、啊啊！射、射了，嗯咕……哈啊！射了！」
「ふ、ふあああっ！　あ、あうあああっ！　く、うっ、\n　んっくううーっ！　は、ひいんっ！　んひああっ！」\n=「呼、呼啊啊！啊、啊呜啊啊！咕、咕咕咕……哈、嘶唔！唔呀啊！」
「……なかなかすごい絶頂っぷりだな」\n=「……真是个了不起的高潮。」
ヒジリの身体が、まるで陸に打ち上げられた魚のように\nビクンビクンと大きく跳ねる。=圣的身体像被拍上陆地的鱼一样剧烈地跳动着。
この位置からでは見えないが、どうやら股間からは\n愛蜜を滴らせているようだ。=虽然从这个角度看不到，但她的腿间似乎在滴下爱液。
「ふはあっ、あ、あぐっ、く、くううんっ！　んあっ、\n　はっ、はっ、はふうう……んっ、くうっ！」\n=「呼哈啊！啊、啊呜，咕、咕嗯！唔啊，哈、哈呜……嗯，咕！」
「もっと激しくイッていいんだぞ」\n=「可以更猛烈地射出来哦。」
「ひ、ひううっ！？　だ、だめじゃ、今は……ああっ、\n　く、くあああっ！」\n=「呼、呼唔！？不、不行，现在……啊啊，咕、咕啊啊！」
絶頂している最中に乳首を弄ると、ヒジリは更に激しく\n震えた。=当她在极致的时刻玩弄乳头时，圣的身体更加剧烈地颤抖着。
それはもう、面白いくらいだ。=真是有趣得令人发笑。
「それだけ激しくイッたら、観客達も大喜びだろうな」\n=「这么激烈地高潮，观众们一定会非常高兴吧。」
「ひっ！？　ひぐっ！」\n=「咿！？咿咕！」
ガクガクと絶頂の痙攣を繰り返すヒジリの耳元に、\nそうささやく。=在圣剧烈颤抖的高潮痉挛中，我低声说道。
ビクンと頭を揺れ、身体を強ばる。=她的头颅颤动着，身体紧绷着。
しかし、ヒジリの身体から絶頂の余韻が去ることは\nなかった。=然而，圣的身体仍然沉浸在高潮的余韵中。
「結局、イッてしまったことには変わりないな」\n=「结果，你还是高潮了。」
「はっ、はっ、はあっ、う……くっ、そ、それは、\n　あ、あれじゃ……お、お主が激しくするから……」\n=「哈、哈、哈啊，呜……咕，那、那个，那是因为你太激烈了……」
「だが、イッたのはお前だ。それに……」\n=「但是，高潮的是你。而且……」
「んああっ！？」\n=「嗯啊！？」
「マ●コをこんなに濡らしているとはな。まさか、\n　潮でも噴いたか？」\n=「你的小穴这么湿润，难道喷出了潮水？」
「し、潮？　潮とはなんじゃ……？」\n=「潮水？什么是潮水……？」
「気持ちよくなりすぎると、マ●コ汁を小便みたいに\n　噴き出す女もいる」\n=「当感觉过于美妙时，有些女人会像小便一样喷出淫水。」
「しょ……そ、そんなものはしておらぬ！」\n=「我、我没有做那种事！」
バレバレの狼狽っぷりだ。=露骨的慌乱啊。
「小便を漏らしたと言っているわけじゃない。これは、\n　明らかに小便とは違う液体だからな」\n=「我并没有说你尿失禁。这明显是不同于尿液的液体。」
「く、くうっ！　ひ、ひうっ、ん、んはあっ！」\n=「咕、咕！呜、呜啊！嗯、嗯啊啊！」
そんな話をしながらも、ヒジリは時折身体を痙攣させて\nいる。=即使在谈论这样的事情时，圣偶尔还是会身体抽搐。
まだ、絶頂の余波が身体の中を駆け巡っているらしい。=看来，绝顶的余波仍在她的身体中蔓延。
「随分とまた、深い絶頂だったみたいだな。\n　俺のチ●ポよりもよかったのか？」\n=「看起来是相当深度的绝顶啊。比我的鸡巴还要好吗？」
「そ、そのようなこと……た、ただ、胸だけで達して\n　しまうなど、自分でも信じられぬ……」\n=「那、那种事……只、只是，仅仅通过胸部就达到了高潮，我自己都难以置信……」
「それだけ、お前の身体が淫らだということだ。\n　さて、それじゃあ本番といこうか」\n=「这只能说明你的身体非常淫荡。那么，我们来进行正戏吧。」
俺は、その場にヒジリを横たえる。=我将圣放倒在那里。
「あっ……！？」\n=「啊……！？」
俺に、背後に回り込まれたヒジリは、不安そうな\n声を漏らす。=被我从背后包围的圣发出不安的声音。
「どうした？」\n=「怎么了？」
「こ、この状況でギル殿の顔が見えぬというのは、\n　いささか、その……不安でな……」\n=「在这种情况下看不到吉尔殿的脸，稍微有点……担心……」
「なに、心配するな。俺はほら……ここにいる」\n=「别担心。我在这里……就在这里」
「んっ！　ああ、熱くて……硬い……」\n=「嗯！啊，好热……好硬……」
ヒジリの尻の谷間に、そそり立つペニスを擦りつけ、\nその存在をアピールする。=我将阴茎紧贴在圣的臀沟上，展示着它的存在。
彼女は、ほうっと大きな吐息を漏らした。=她发出了一声长长的叹息。
「……既に待ちきれないといった様子だな」\n=「……看起来已经等不及了呢。」
「そ、そのようなことは……」\n=「那、那种事……」
「マ●コをあれだけ濡らしておいてか？」\n=「你居然已经这么湿了？」
「うっ！」\n=「呜！」
「それに……お前自身は気づいていなかったのかも\n　知れないが、さっきからケツが物欲しそうに踊って\n　いるぞ」\n=「而且……也许你自己都没有注意到，但你的屁股从刚才开始就一直在欲求不满地扭动着。」
「なっ、なあっ！？」\n=「什、什么！？」
そう、尻の谷間に肉棒を擦りつけている間、彼女の\n腰はそれを欲しがるようにせり上げられていた。=在我将阴茎擦在她的臀沟间时，她的腰也像是渴望着它一样扭动着。
「まあ、身体が疼いて止まらないというのなら、\n　それも仕方のないことかも知れんな」\n=「嗯，如果你的身体痒得无法忍受，那也没办法啊。」
「う、うう……」\n=「呜、呜……」
「さて……それでは……」\n=「那么……接下来……」
「んあっ！？　あ、あああーっ、んはあっ、ああっ、\n　く、くあああっ！」\n=「嗯啊！？啊、啊啊——啊，啊啊——嗯、嗯啊——嗯、嗯啊啊——呜、呜啊！」
側位の状態でヒジリの秘裂に怒張をねじ込む。=我将阴茎从侧面插入圣的秘裂中。
入り口がキュッと窄まり、ペニスを強く締め付ける。=入口紧紧收缩，紧紧地夹住阴茎。
「なかなかいい具合だぞ、ヒジリ」\n=「感觉很不错，圣。」
「あ、あああ……はっ、はっ、はふ……ん、んくうっ、\n　んああ……ふああ、あっはああ……！」\n=「啊、啊啊……哈、哈、哈呼……嗯、嗯口……嗯啊啊……哈呀呀，哈哈……！」
「まだ慣れていないか？　ならば少しマ●コが\n　馴染むまで待つとしよう」\n=「还不习惯吗？那就等你的小穴适应一下再开始吧。」
「う、ああ……す、済まぬ、く、くうっ！　うああっ、\n　はっ、はっ、はふ……んはふう……あ、ああ……！」\n=「呜、啊啊……对、对不起，呜呜！啊啊，哈、哈、哈呼……嗯哈呼……啊、啊啊……！」
最初の時にかなり開発したつもりだったのだが、やはり\nまだ違和感があるのだろう。=虽然一开始就进行了相当的开发，但还是有些不适应吧。
ヒジリのそこは、突き入れられたペニスを確かめるかの\nように、ヒクヒクと蠢いている。=圣的那里仿佛在确认插入的阴茎一样，抽搐着蠕动着。
「マ●コの方は、もう物欲しそうにヒクついているが、\n　やはり心の方の問題か……」\n=「小穴已经欲求不满地抽搐着了，但问题可能还是出在心理上吧……」
「す、済まぬ……正直、まだ男のモノに慣れぬ……」\n=「对、对不起……老实说，我还不习惯男人的东西……」
「ああ……だが、だからこそもっと開発して\n　やりたくなるんだがな」\n=「嗯……但正因为如此，我更想要更多地开发你。」
「な、む、無茶はやめてたもれ！」\n=「别、别乱来！」
「そうビクつくな。それに、身体の疼きは相変わらず\n　なのだろう？　いずれにしてもチ●ポでイカなければ\n　話にならんと思うがな」\n=「别那么抖动。而且，你的身体还是一直痒痒的吧？总之，如果不用大肉棒来让你高潮的话，就没什么好说的了。」
「た、確かにお主の言うとおりじゃな……ん、んうぅ、\n　く、くう……はっ、はあん……あ、ああ……！」\n=「确、确实如你所说……嗯、嗯呜、呜……哈、哈啊……啊、啊啊……！」
ヒジリのヴァギナは、ヒクヒクと蠕動を繰り返し、\nペニスを味わっているようにも感じられる。=圣的阴道一直在抽搐着蠕动，仿佛在品尝着阴茎一样。
自らの身体が勝手に作り出すその刺激に、彼女は思わず\n呻いていた。=她不由自主地发出呻吟声，被自己身体产生的刺激所震撼。
「やはり、お前の身体はチ●ポを欲しがっている\n　ようだな。だが、確かにお前の言うとおり、無茶は\n　しない」\n=「果然，你的身体是渴望大肉棒的。但是，正如你所说，我不会过分。」
「う、うむ……」\n=「嗯、嗯……」
「その代わり、たっぷりと可愛がってやるから、\n　期待しておけ」\n=「作为代替，我会好好地疼爱你，所以请期待吧。」
ヒジリの耳元にそうささやくと、彼女はヒクッと身体を\n震わせる。=我这样低声在圣的耳边说着，她的身体不禁颤抖了一下。
「なんだ？　もう待ちきれないのか？　ケツがまた\n　踊っているな」\n=「怎么了？已经等不及了吗？你的小屁股又开始扭动了。」
「う、そ、そうじゃ……まだ苦しいのじゃが、\n　身体の疼きは先ほどより酷うなっておる……」\n=「嗯、那、那样啊……虽然还很难受，但身体的疼痛比刚才更加剧烈了……」
「マ●コのヒクつきも、だんだん間隔が短くなって\n　来たな。そろそろ頃合いか……動くぞ」\n=「小穴的收缩间隔越来越短了。差不多到时候了……开始动吧。」
そう言い置いて、ヒジリの膣内をかき回し始める。=说完后，吉尔贝特开始搅动圣的花径。
「ん、く……く、くはあっ！」\n=「嗯、咕……咕、咕哈啊！」
「さあ、どうだ？　待ち望んだチ●ポだぞ。\n　お前の身体も待ち遠しくて\n　仕方なかったんじゃないか？」\n=「怎么样？期待已久的大肉棒来了。你的身体也迫不及待地想要它，不是吗？」
「う、うああっ！　あ、あふうっ、く、くううんっ、\n　ん、んくっ！　は、はっひいっ！　ひああっ！」\n=「呜、呜啊！啊、啊呼、咕、咕呜呜！哈、哈嘿！嘿啊！」
少しずつ抽送の速度を上げていくと、ヒジリの口からは\n歓喜の声と、熱い吐息がこぼれ始める。=随着抽送速度逐渐加快，圣的嘴里传出欢喜的声音和热烈的呼吸。
「あ、あううっ、ふ、太い……く、くうっ、お、奥に、\n　届く……ひああっ、と、届いて……ん、んうっ！」\n=「啊、啊呜！粗、粗大……咕、咕呜！深、深入……啊呀！到、到了……嗯、嗯呜！」
「ああ、だが側位の醍醐味は子宮口ではなく、ここだ」\n=「没错，侧位的魅力不在子宫口，而是这里。」
「あっ、あっ！？　んああっ、ひ、ひあっ！　ああっ、\n　そ、そこは……く、くはあっ！」\n=「啊、啊！？嗯啊！呀、呀啊！那、那里……哈、哈啊！」
体勢上、どうしても側位ではペニスを突き入れる深さが\n制限されてしまう。=由于体位的原因，侧位无法将阴茎插入太深。
代わりに、抽送に角度をつけて膣壁を強く擦り上げる。=作为替代，通过改变抽送的角度来强烈刺激花径。
「子宮口ばかりじゃなく、女の身体が悦ぶツボは\n　いくらでもあるものさ」\n=「女性身体的快感点不仅仅是子宫口，还有很多其他地方。」
「ひ、ひうっ！　あ、あはあっ！　んあっ、くうっ、\n　ふ、ふあっ、あっ、あっ、んあああーっ！」\n=「呜、呜！啊、啊哈！嗯啊！咕、咕啊！呀、呀啊啊！」
「特に、マ●コの入り口付近は、クリトリスにも近い。\n　そのせいで、振動が伝わりやすく感じやすい」\n=「特别是小穴入口附近，接近阴蒂。因此，震动更容易传达，更容易感受到。」
「ん、んぬっ！　く、くはあっ！　あ、ああっ、んく、\n　く、ああっ、あ、あはああっ！」\n=「嗯、嗯呜！呜、呜哈啊！啊、啊啊！嗯呜、呜、啊啊！啊、啊哈啊呜！」
「なにも心配はいらないぞ、ヒジリ。お前をイカせる\n　ためにやっているんだ。好きなだけ喘げ」\n=「不用担心，圣。我是为了让你高潮才这样做的。尽情地喘吧。」
乱れるヒジリの様子に興奮を覚えながら、更に彼女の\n秘穴をほじくり返す。=在圣混乱的样子中感到兴奋，我更加猛烈地探索她的秘穴。
「じゃ、じゃが……ああっ、し、刺激が強すぎて、あ、\n　ぐっ！　く、くううんっ！　んはあっ！」\n=「那、那个……啊啊！刺激太强了，啊、咕！呜、呜嗯！嗯哈啊！」
「そうなるようにしているんだから、当然だろう。\n　そら、もっと喘げ。観客を楽しませるようにな」\n=「当然了，我就是为了让你这样才这么做的。来吧，更多地喘吧，给观众带来乐趣。」
「ひあっ！？　あ、ああ……くうっ、はあっ、はあっ、\n　は、はふうっ、あ、あっふううっ！」\n=「嘿啊！？啊、啊……咕噢、哈噢、哈呼……哈、哈呼呼……啊、啊呼呼呜！」
観客の存在を思い起こさせると、ヒジリのヴァギナは\n興奮を示して強く締まる。=让她想起观众的存在，圣的阴道变得更加兴奋，更加紧致。
「ああ、み、見られておる……見られておる、私は、\n　はっ、はっ、んあっ、あはああっ！　く、くうっ！」\n=「啊啊，被、被看到了……被看到了，我、我……哈、哈、嗯啊啊！咕、咕噢！」
「そうだ、村の連中がお前の淫らな姿を見ているぞ」\n=「没错，村里的人正在看着你淫荡的样子。」
本当に見ているかどうかまではわからない。だが、要は\nヒジリの興奮をかき立てられればそれでいいのだ。=虽然不确定他们是否真的在看着，但只要能激起圣的兴奋就行了。
「今ひとつ、ノリが悪いな。もっと観客にサービスして\n　やろうじゃないか」\n=「现在的氛围有点不够热烈。我们应该给观众更多服务才对。」
「ひっ！？　んひいいーっ！」\n=「嘿！？嗯嘿啊！」
突き込みの強さと速度を上げる。=加大冲刺的力度和速度。
ヒジリは、思い通りに激しく感じ始めた。=圣开始感受到更加剧烈的快感。
「ひっ！？　ひぐっ、あ、ああっ、んはああっ、ああ、\n　く、んくっ！　く、くうんっ！　んああっ！」\n=「嘿！？嘿咕、啊、啊啊！嗯哈啊啊！啊、啊呜！呜、呜嗯！嗯啊啊！」
「そうだ、お前が感じている姿を、もっと見せつけて\n　やれ」\n=「没错，让他们更加清楚地看到你的感受。」
「ああっ、み、見られておるのか？　私は、このような\n　姿を……見られておるのか？　ひ、ひうっ！」\n=「啊啊，被、被看到了吗？我、我以这样的姿态……被看到了吗？嗯、嗯呜！」
「ああ、見ているだろうな」\n=「啊，肯定有人在看着了。」
とは言え、障子の向こうの気配は、動く様子を\n見せなかった。=虽然如此，障子那边并没有动静。
本当に覗きだけが目的なのか？　それとも監視か？=他们真的只是想偷窥吗？还是在监视我们？
いずれにしても、俺たちのお楽しみの時間は誰にも\n邪魔させるつもりはないが。=无论如何，我们的快乐时光不会被任何人打扰。
「や、やはり見られておるのじゃな……」\n=「果、果然有人在看着我吗……」
「そうだ。だが、そんなこと気にならないくらい、\n　感じさせてやるから安心しろ」\n=「没错。但是，不用担心，我会让你感受到足够的快感。」
「そ、そんな――んっひいいっ！　ひあっ、ああっ、\n　く、くはあっ！　あ、あふ、んあ、あふうっ！」\n=「那、那个……嗯嘿！嘿啊！呜、呜哈啊！啊、啊哈啊呜！」
更にヒジリの膣内をペニスでかき回していく。=用阴茎在圣的花径中搅动起来。
ヒクヒクとわななく媚肉は、その刺激に反応して更に\n強く締まる。=圣的媚肉颤抖着，对这种刺激做出更强烈的反应。
「ひ、ひううっ！　は、激しいっ、あ、あぐ、んあっ、\n　はっ、はふうっ！　あ、あふうっ！　んあああっ！」\n=「嗯、嗯呜！呜、呜哈啊！啊、啊哈啊呜！」
「そうだ、もっと感じろ。障子の向こうからの視線など\n　忘れてしまうくらいに……なっ！」\n=「没错，更加享受吧。忘记障子那边的视线……嗯！」
「ん、くううっ、く、くあっ！　あ、ああっ、はあっ、\n　は、はふう、あ、あぐっ！　んっぐううっ！」\n=「嗯、嗯呜！呜、呜哈啊！啊、啊哈啊呜！」
「なかなか調子がいいじゃないか。マ●コも嬉しそうに\n　チ●ポに吸い付いてくる……」\n=「很不错嘛。你的花径也很开心地吸附着我的阴茎……」
「わ、私には……そのようなつもりは、な、ないっ、\n　んくっ！　んはっ！　あ、ああっ、あはあっ！」\n=「我、我并没有……那样的意思，嗯咕！咕、咕哈！啊、啊哈哈！」
「だが、お前の身体は間違いなくもっとチ●ポが\n　欲しいとねだってきているぞ？」\n=「但是，你的身体无疑渴望着更多的阴茎，对吧？」
ヒジリの秘穴は、激しく収縮を繰り返し、ペニスを\n搾り上げ、吸い立てる。=圣的秘穴剧烈收缩，挤压着阴茎，吸吮着它。
膣の入り口がヒクヒクとわななき、内壁はざわざわと\n蠕動して注ぎ込まれる精液を待ち焦がれていた。=阴道口颤抖着，内壁蠕动不停地渴望着被灌注进来的精液。
「んあっ、ああっ、あ、あふうっ、くあっ、つ、強い、\n　刺激が強すぎて……んひいっ！　ひ、ひああっ！」\n=「嗯啊，啊啊，啊，啊呼！咕啊，咕、好强烈的刺激……嗯哼！嘿、嘿啊啊！」
「少し責め過ぎたか？\n　まさかもう、イキそうなのか？」\n=「我是不是有点责弄过头了？难道你已经快要高潮了？」
「そ、そうじゃ……う、くあっ！　ゆ、緩めておくれ、\n　ん、んふううっ！」\n=「是、是这样……嗯哼！放、放松一下，嗯、嗯呜呜！」
「そうか……危ないところだったな」\n=「原来如此……真是危险的一刻」
「はっ、はっ、はふう……ん、ああ……はあっ、ああ、\n　く、くう……は、ああ……」\n=「哈、哈、哈呼……嗯、啊啊……哈啊、啊啊、呜、呜……哈、啊啊……」
抽送の速度を緩めると、ヒジリは大きなため息を\n漏らした。=减缓抽送的速度，圣发出了一声长长的叹息。
「急いで責め過ぎたか。もっとお前を\n　楽しませてやるつもりだったのだが、悪かったな」\n=「是不是我抽得太急了。本来还想让你更享受的，抱歉了」
「よ、よいのじゃ……わ、私も、自分がこんな風に\n　燃えるなど、思いもよらなんだ……」\n=「没、没关系……我、我也没想到自己会燃烧成这样……」
「代わりと言ってはなんだが、お前の好きなところを\n　突いてやるぞ。どこがいい？」\n=「虽然不好意思说代替你做决定，但我会刺激你喜欢的地方。哪里最好？」
「そ、そのようなことをいきなり聞かれてもわからぬ。\n　その……ギル殿が思ったようにしてくれればよい」\n=「就、就算突然问我这种事，我也不知道。那个……只要吉尔殿能按照自己的想法来就好了」
「ふむ、そうか……確かに、まだ経験の浅いお前には、\n　どこがどうだとは言えないだろうしな……」\n=「嗯，确实如此……毕竟你还没有太多经验，不知道哪里最舒服吧……」
「いいだろう。いろいろと試してみるから、\n　感じる部分があったら教えてくれ。いくぞ」\n=「好吧。我们试试不同的方式，如果有什么地方让你感觉到了，请告诉我。开始吧」
ヒジリにそう声を掛けてから、再び抽送を激しく、強く\nしていく。=对圣说完这句话后，吉尔贝特再次加快了抽送的速度，更加剧烈、有力地进入圣的身体。
「ん、んあああ、あ、あふっ、は、はふうっ、んくっ、\n　ん、あ、ああっ、ひ、ひうっ！　あ、ああーっ！」\n=「嗯、嗯啊啊，啊、啊呼，哈、哈呼！嗯哼、嗯、啊啊，嘿、嘿呜！啊、啊啊！」
「喘いでいるばかりでは、どこが気持ちいいのか\n　まるでわからんぞ」\n=「光是喘气可不行，你到底哪里舒服啊完全不知道」
「ど、どこもいいのじゃ……あっ、んはっ、あっふう、\n　んはふ、く、くうんっ！」\n=「哪、哪里都好……啊，嗯哈、啊呼，嗯哈呼、咕、咕嗯！」
「どこもいい、か……それではこちらも迷ってしまうな。\n　本当に、他より強く感じてしまう部分はないのか？」\n=「哪里都好吗……那我也会迷茫了。真的没有比其他地方更强烈的感觉吗？」
「そ、そう言われても……あ、あひいっ！　どこも\n　かしこも、感じるのじゃ……んはあっ、あ、ああっ！」\n=「就、就算这么说……啊、啊嗨！哪里都、都感觉到了……嗯哈啊、啊、啊啊！」
「……仕方のない奴だ。\n　まさかここまで淫らだったとはな」\n=「……真是没办法的家伙。竟然会这么淫荡」
「ち、違うのじゃ！　こ、これは……そ、そう、私の\n　身体が勝手に……ああっ、ふ、ふあっ、あふうっ！」\n=「不、不是这样！这、这是……这样，我的身体自己……啊啊、呼、呼啊！」
「勝手に……か。だが、その身体はお前自身だ。\n　つまり、お前自身が淫らだと言うことだろう？」\n=「自己的身体……对吧。但那个身体就是你自己。也就是说，你自己就是淫荡的，对吧？」
「違う……ああっ、違うのにっ！　ひ、ひうっ、んく、\n　くっはあっ、あ、あふっ！　はふうんっ！」\n=「不是……啊啊、不是的！我、我不是这样的！呼、呼嗯、咕、咕哈啊！呼、咕嗯！」
「身体が求めることはすなわち、\n　お前が望んでいることだろう……違うか？」\n=「身体所追求的，就是你所期望的……难道不是吗？」
「ああっ、も、もうわからぬ。私にも、もう、ああっ、\n　わからぬのじゃ……あ、あああっ！」\n=「啊啊、已经不知道了。我也、也不知道了……啊、啊啊啊！」
自分の意志が望んだことなのか、それとも身体の欲求に\n従ったことなのか。=到底是自己意愿还是身体的欲求导致的呢？
どうやらヒジリ自身にもその辺りの判別はつかない\nようだ。=看来圣自己也无法判断这一点。
だが、結果的にやることは一つである。=但结果只有一个。
「んっ！？　く、くあああっ、あ、あはあっ！　は、\n　激しい……く、くうんっ！」\n=「嗯！？呼、呼啊啊！哈，好激烈……咕、咕嗯！」
「どこをどうやっても感じてしまうんだろう？\n　だったら、一度イッてみれば\n　落ち着けるんじゃないか？」\n=「到底哪里被刺激到了？那么，试着尝试一次高潮，会不会平静下来？」
「け、結局そうなるのじゃな……じゃ、じゃが、私も\n　このままでは、切ない……ん、んくうっ！」\n=「最后还是这样吗……但、但是，我这样下去，好痛苦……嗯、嗯呼！」
「だろう？　なら、思い切りイカせてやるさ」\n=「是吧？那我就让你高潮个够」
ヒジリも覚悟を決めたのか、あれこれ言うことは\nなくなった。=圣似乎已经做好觉悟，不再多言
自らも腰を踊らせ、積極的にペニスをむさぼり始める。=她也主动扭动腰部，贪婪地吞噬着阴茎
「ん、んっぐっ！　く、くう……ふ、深いっ、ああっ、\n　き、来ておる……な、中に……ひあっ！」\n=「嗯、嗯呜！咕、咕……深、深入……啊啊、来了……进、进去了……啊呀！」
「やはり、奥までずっぽりとチ●ポをハメられるのは、\n　満足感があるようだな」\n=「果然，把鸡巴插到最深处，感觉还是很满足的啊」
膣の入り口付近にも性感帯は多い。=阴道入口附近也有很多性感带
だが、やはりペニスを深々と突き入れられる即物的な\n快感の方が強いようだ。=但是，被阴茎深深插入的实际快感还是更强烈
「まあ、マ●コの入り口もおいおい開発していけば、\n　そこだけでイケるようになる」\n=「嘛，等到你的阴道入口也开发好了，只要那里就能高潮了」
「う、うあああっ！　あ、い、いいっ、くはっ、ああ、\n　い、いいっ！　気持ちいいっ！」\n=「呜、呜啊啊！啊、好、好舒服，哈哈、啊啊、好、好舒服！」
「そのようだな。マ●コはすっかりべとべとだ。\n　淫らな汁が、あとからあふれてくる」\n=「确实如此。你的阴道已经湿透了，淫荡的液体还在不断溢出」
「そ、それは……うっ、わ、私の、か、身体が、あっ、\n　く、くああっ！　は、はふんっ！」\n=「那、那是……呜、我、我身体……啊、咕、咕呜！」
「身体のせいだけではないだろう？　お前自身、\n　そうやって腰を振っているじゃないか」\n=「不仅仅是身体的原因吧？你自己也在主动扭动腰部」
「あ、あはああ……っ！　い、今は……い、言わずに\n　いておくれ……ひ、ひうっ、く、くふうっ！」\n=「啊、啊哈哈……！现在……请不要说话……呼、呼噢！」
俺の言葉に、ブンブンと首を振りながらヒジリが\n絞り出すように言う。=她一边摇晃着头，一边勉强说出这番话
彼女自身、自分が乱れていることも自覚しているし、\nそれを恥ずかしく思ってもいるのだろう。=她自己也意识到自己的淫乱，对此感到羞耻吧
「だが、感じるのは止められないか。\n　まあ、仕方ないな」\n=「但是，你无法停止感受吧。嘛，没办法」
「はあっ、はあっ、あ、あああーっ！　も、もうっ、\n　く、くうっ！」\n=「哈啊、哈啊、啊、啊啊啊！不、不行了、口、口渴！」
「イキそうだな。イッていいぞ……くっ！」\n=「看样子要高潮了。可以射了……咕！」
ヒジリの口からひときわ大きな喘ぎが漏れる。=圣的口中传出更大的喘息声。
同時にヴァギナがキュッと窄まり、ペニスを強く\n締め付けてきた。=与此同时，阴道紧缩，紧紧地夹住阴茎。
「あ、あああっ！　い、イクッ、くううんっ、はあっ、\n　い、イク、ああ……い、イク、イクゥゥッ！」\n=「啊、啊啊啊！要、要射了，咕嗯嗯，哈啊，要、要射了，啊啊……要、要射了！」
「ふ、ふはあああっ！　あ、あああっ、くああっ、\n　あっはああっ！」\n=「呼、呼哈啊啊！啊、啊啊啊，咕啊啊，阿哈啊！」
「う、ぬうっ！」\n=「唔、唔嗯！」
「くうううっ！　あ、あっはあああっ、んくああっ、\n　あ、あああーっ、は、はあ……んあああっ！」\n=「咕嗯嗯！啊、啊哈哈哈，唔咕嗯嗯，啊、啊啊啊——哈、哈啊……唔啊啊！」
「ぐ……っ！」\n=「咕……嗯！」
ヒジリが絶頂すると同時に、ヴァギナが強く締まる。=圣达到绝顶的同时，阴道紧紧收缩。
その刺激が引き金となって、膣内に精液をぶちまける。=这种刺激引发了精液在花径中喷射。
「は、はああっ、あ、ああ……は、入ってくる、中に、\n　ああ、入って……あ、あぐっ、く、くふううっ！」\n=「哈、哈啊啊！啊、啊啊……进来了，里面，啊啊，进来了……啊、啊咕，咕呜呜！」
「そうだ……全部、受け取れ……！」\n=「是那样……全部接受吧……！」
「ひ、ひうっ！　ああ、た、たくさん入ってくるっ、\n　く、くううっ、ん、んふっ、は、はっふううっ！」\n=「呼、呼唔！啊啊，好、好多进来了，咕、咕嗯嗯，哈、哈呼呼！」
膣内で跳ね回る肉竿がドクドクと白濁液を噴き上げる。=肉棍在花径中跳动着，喷射出浑浊的液体。
熱精が膣壁を叩くたび、ヴァギナはそれと同じリズムで\n収縮を繰り返す。=炽热的精液敲击着阴壁，阴道以同样的节奏收缩着。
「あ、あぐ……ま、まだ出ておる……ああっ、中に、\n　く、くうう……出ておる、ああ、あはああっ！」\n=「啊、啊咕……还、还在射……啊啊，里面，咕，咕呜呜……在射，啊啊，啊哈啊啊！」
「そうだ、もっと出るぞ……！」\n=「是的，还要射更多……！」
「あ、あふれる、あふれてしまう……ひ、ひううんっ、\n　く、くうう……ふあっ、あ、あはああ……！」\n=「啊、溢出来了，要溢出来了……嗯、嗯唔唔，咕，咕呜呜……呼啊，啊哈哈哈……！」
注ぎ込まれる精液の量の多さに、ヒジリはブルッと身を\n震わせた。=圣因为精液的注入量过多而颤抖了一下。
それだけの量が体内に入ってくるということがまだ\n信じられないようだ。=她似乎还无法相信体内会有这么多精液进入。
「ん、ふう……！」\n=「嗯，呼……！」
「あ、ああ……お、終わったのじゃな……あふううっ、\n　んっく……く、くう……はっ、はっ、はああ……っ！」\n=「啊、啊啊……结束了吗……呼唔唔，嗯嗯……咕、咕呜……哈、哈、哈啊啊……！」
射精が終わると、ヒジリは大きなため息をこぼす。=射精结束后，圣发出了一声长长的叹息。
同時にヴァギナがヒクヒクと痙攣するのが、まるで\n安心しているかのようで、面白くそして、奇妙だった。=与此同时，阴道痉挛地抽搐着，仿佛在安心一般，这一切既有趣又奇怪。
「まるでマ●コも一息吐いているようだな」\n=「就像小穴也松了一口气一样」
「そ、それは……あれだけ激しくされて、おまけに、\n　これほどたくさんの精液を注がれては……ん、んぅ」\n=「那、那是……被如此猛烈地折腾，而且还注入了这么多精液……嗯、嗯唔」
「マ●コの中が、チャプチャプしているのが\n　感じられるな」\n=「感觉到小穴里噗噗地流着汁液」
「ど、どれだけ出したのじゃ、お主は……」\n=「你到底射了多少啊……」
「ヒジリのマ●コが気持ちよくて、つい、な……。\n　だが、言っておくがこれは俺のせいだけではないぞ」\n=「因为圣的小穴很舒服，所以……不过，我要说一句，这不仅仅是我的原因」
「な、なんじゃと？」\n=「什、什么意思？」
「マ●コの中がタプタプになっているのは、お前自身の\n　マ●コ汁のせいでもある」\n=「小穴变得湿湿的，也是你自己的淫液的原因」
「うっ！」\n=「呜！」
そう指摘すると、ヒジリはびくっと身体を揺らした。=这样一说，圣的身体颤抖了一下。
彼女にも、自分がどれだけ乱れたか……という自覚は\nあるらしい。=她似乎意识到自己有多么混乱……
「さて、それでは……たまった精液とマ●コ汁を\n　掻き出さないとな」\n=「那么，接下来……得把积攒的精液和淫液搅拌出来才行」
「なっ！？　ま、待つのじゃ！　今動かれたら――」\n=「等、等一下！如果现在动的话——」
「お、おふうっ！？　ん、んぐううっ、ひ、ひいいっ、\n　あ、あひいいーっ！　ひあっ、あ、あぐ、んぐうっ！」\n=「呜、呜呜！嗯、嗯呜呜，嗯、嗯唔唔，啊、啊唔唔！啊、啊唔，嗯呜呜！」
絶頂直後の敏感な膣内をかき回され、ヒジリが呻く。=在绝顶之后，刺激着敏感的花径，圣发出了呻吟声。
一度イッておけば落ち着くのは男の場合で、\n絶頂に際限のない女の場合、より苦しくなるだけだ。=男性在一次高潮后会变得平静，但对于女性来说，高潮没有尽头只会变得更加痛苦。
「どうした？　そんなにはしたない声を出して」\n=「怎么了？发出这么不像样的声音」
「い、イッたばかりなのじゃっ！　そ、そんなに強く\n　されては……ひ、ひいいっ！　んくひいいっ！」\n=「我、我刚刚才高潮过！你、你这么用力的话……呜、呜呜！嗯唔呜呜！」
「だが、これくらいの刺激でないと、\n　もう満足できないのではないか？」\n=「但是，如果没有这样的刺激，你就无法满足了吧？」
「ま、まさかそのようなこと……」\n=「不、不可能会有那种事……」
「ふむ……さすがにこれはキツいかと思ったのだが、\n　案外楽しんでいるのか？」\n=「嗯……果然还挺享受的啊。混合着淫液和精液的黏稠液体不断溢出来」
「だ、だから、そのようなことはないと……んああっ、\n　あ、あはああっ！　は、はふうっ！　んくああっ！」\n=「所、所以说，没有那种事……嗯啊啊！啊、啊哈啊啊！呼、呼唔！嗯哼啊啊！」
「おっと……これはすごいな。マ●コ汁と精液が\n　混じったドロドロが際限なく溢れてくるぞ」\n=「哦哦……这真是太厉害了。淫液和精液混合的浑浊物体无尽地溢出来了」
抽送を繰り返すと、グボグボと下品な音を立てながら、\n白く泡立ち濁った粘液が結合部から溢れ出す。=抽送着，随着下流的声音，泡沫状的浑浊粘液从交合处溢出来
「もっと掻き出さないとな」\n=「要更加用力才行」
「んひっ！？　ひ、ひああっ！　あ、あふ、んふうっ、\n　く、くうんっ！　はっ、はふうっ、あ、あぐうっ！」\n=「嗯呼！？呼、呼啊啊！啊、啊呼、嗯哼，咕、咕唔！哈、哈呼，啊、啊呜唔！」
少し大きな動きで腰を使うと、ヒジリはガクガクと\n身体を揺らす。=稍微用力摆动腰部，圣的身体颤抖着。
だがそれは、強すぎる刺激に耐えきれないというより、\nもっと感じたいとねだっているかのようだった。=但这不仅仅是无法承受过于强烈的刺激，更像是渴望更多的感觉。
「なんだ、やはり身体は正直なんじゃないか」\n=「怎么样，身体果然是诚实的吧」
「ち、違うのじゃ、こ、これは、そう、身体が勝手に、\n　ひ、ひうっ！　んっくううっ！　は、はぐううっ！」\n=「不、不是那样的，这、这是，这样，身体自己……呼、呼唔！嗯哼唔！哈、哈唔唔！」
「つまり、自分が望んだことではない、と？」\n=「也就是说，这并不是你所期望的事情，对吗？」
「う、うぐっ、そ、それは……ん、んひいいっ、ひう、\n　んぐっ、ふはあっ！　あ、ああっ、はああんっ！」\n=「嗯、嗯唔，那、那不是……嗯、嗯呼啊啊！嗯哼，嗯唔唔，哈、哈啊啊！」
「だが、ここまで来たら知ったことではないな。お前が\n　音を上げるまで、じっくりと責めさせてもらう」\n=「但既然已经到了这一步，也无需再多言。在你发出声音之前，我会好好地责弄你」
「わ、私はなにも、そこまで望んではおらぬ……ひっ、\n　んひいいっ！　ひあっ、あ、あっふう、ふああんっ！」\n=「我、我并没有期望到那种地步……呼、呼唔！呼啊，啊、啊呼，哈、哈啊啊唔！」
「課程はともかく、お前が満足するまでイカせるという\n　結果は同じだろう？　だったら俺のやりやすいように\n　やるさ」\n=「虽然过程可能不同，但结果都是让你高潮。既然如此，我会按照我方便的方式来做」
「結果はそうだとしても、わ、私の意志は……」\n=「结果或许是这样，但是，我、我的意愿……」
「気持ちよければすべてよし……じゃないか？　ここで\n　恥じらっても、それこそ今更だぞ」\n=「只要感觉舒服就行了……不是吗？现在还害羞，真是太晚了」
「う、うう……ん、くううっ！？　くはあっ、ああっ、\n　んぐ、ふ、はああんっ！」\n=「嗯、嗯……嗯、咕唔！咕哈啊！哈、哈啊啊唔！」
ヒジリは恥じらってはいるが、セックスそのものに\n嫌悪感を示してはいない。=圣虽然感到害羞，但并没有对性行为本身表现出厌恶。
なんだかんだ言いつつも、行為にハマっているのだ。=不管怎么说，她已经沉迷于这种行为中了。
「さあ、覚悟はいいか？　もう少し激しくするぞ」\n=「准备好了吗？我要更加用力才行」
俺はそう宣言し、再び激しくヒジリの膣内をかき回す。=我宣言着，再次猛烈地刺激圣的花径。
「ひっ！？　んくひいいっ！　は、はあんっ、ああっ、\n　つ、強いっ、し、刺激が強すぎるっ！　くっ、くうっ、\n　は、はううっ！　あ、あはああっ！」\n=「咿！？嗯呼唔唔！哈、哈啊啊，啊、啊呼，嗯、嗯唔！呼、呼唔，哈、哈唔唔！」
「刺激が強い方が感じるだろう？」\n=「强烈的刺激才能感受到吧？」
「て、程度問題じゃ！　これは激しすぎて……ひいっ、\n　んくうっ、ひあっ！　あっ、あっ、んああっ！」\n=「这、这只是程度问题！太过激烈了……咿唔，嗯哼唔！咿啊！啊、啊、嗯啊啊！」
「だが、お前の身体は間違いなく悦んでいる。\n　その証拠に……」\n=「但是，你的身体无疑是在享受。作为证明……」
「んくうっ！？　んはあっ、あ、ああっ！　乱暴なっ、\n　ひ、ひぐっ！　んっふううっ、ふはあっ、ああっ！」\n=「嗯哼唔！？嗯哈啊，啊、啊啊！粗暴的、呼、呼呜！嗯、嗯呼唔，呼、呼啊啊！」
容赦なく腰を使い、肉棒を深々と突き入れる。=毫不留情地用力摆动腰部，将肉棒深深地插入。
ヒジリ自身は戸惑っているものの、彼女の身体はそんな\n動きにも追従し、ヴァギナがヒクつきながら締め付けて\nくる。=圣虽然感到困惑，但她的身体却追随着这样的动作，紧紧地收缩着花径。
「やはり身体は悦んでいるな。それどころか、自分から\n　チ●ポを受け入れているぞ」\n=「果然身体是在享受啊。不仅如此，还主动接纳着大肉棒」
「そ、そんなはずは……ひ、ひっぐうっ！　んふあっ、\n　あ、あはああっ！　く、ふうんっ、んくあっ！」\n=「不、不可能……咿、咿呜唔！嗯哼啊，啊、啊哈啊啊！咕、咕唔，嗯哼唔！」
だが、そんなことを言っている間にも、ヒジリの腰は\n淫らに踊り始めていた。=然而，在说出这样的话的同时，圣的腰部已经开始淫荡地扭动起来。
「そんなはずはない、か？　では、どうして自分から\n　チ●ポを迎え入れるように腰を動かしているんだ？」\n=「怎么可能没有呢？那为什么你会主动用腰部迎接大肉棒的插入？」
「んはああっ！？　あ、ああっ、そ、そのようなこと、\n　あるはずが……んひああっ！？　ひ、んっくううっ！」\n=「嗯哈啊啊！？啊、啊啊，那、那种事情，不可能……嗯哼啊啊！？嗯、嗯唔唔！」
「あるからそう言っている。まさか、腰が動いている\n　ことに気づいてなかったのか？」\n=「有所察觉才会这么说。难道你没有注意到自己的腰在动吗？」
「と、当然じゃ！　わ、私がしたことではないゆえ、\n　く、くうっ、あ、あふっ、はふううっ！」\n=「当、当然没有！因为、因为不是我在做的，咕、咕唔，啊、啊呼，哈呼唔！」
「そうか……だが、無意識にチ●ポを求めてしまうのは、\n　悲しい牝のサガという奴かな？」\n=「这样啊……但是，无意识地渴望大肉棒，是可悲的雌性的传说吗？」
「め……牝じゃと！？」\n=「什……什么雌性！？」
「ああ、男と女ではない。ただの牡と牝だ。獣になって\n　求め合うのだ。こんな風に……なっ！」\n=「啊啊，不是男人和女人。只是公牛和母牛。变成野兽互相追求。就像这样……嗯！」
「ひ、ひふうう！？　ふあっ、あ、あっぐうっ、んっ、\n　はっ、はふっ、んくあっ、あ、あうああっ！？」\n=「呼、呼唔唔！？呼、呼啊啊！噢、噢呜，嗯、嗯唔，哈、哈呼，嗯、嗯唔唔！？」
「そうだ、もっと感じろ。その方が俺もやり甲斐が\n　あるというものだ」\n=「没错，更加感受吧。这样我也有成就感」
「ま、待つのじゃ、ギル殿っ、そ、そんなに激しく\n　されてはっ、私が……も、保たぬっ、く、くううっ！」\n=「等、等一下，吉尔殿，不、不要这么猛烈地……我会……保持不住了，呜、呜呜！」
「ん、ああ……済まん。ちょっと激しくしすぎたか？」\n=「嗯，啊啊……抱歉。我是不是太猛了？」
ヒジリの身体が震え始めたのを感じ取り、俺は動きを\n緩めた。=感觉到圣的身体开始颤抖，我放慢了动作。
「う、はあっ、はあっ、く、くはあっ、ああ、はあっ、\n　は、はふう……ん、んふう……」\n=「呜、哈啊，哈啊，呼、呼哈，嗯、嗯呼……嗯、嗯哼……」
突き込みを緩めると、ヒジリは総身を震わせ、\n肩を上下させて深呼吸を繰り返す。=减缓冲刺后，圣全身颤抖着，上下摆动肩膀，深呼吸不断重复。
「まさか、またイキそうだったのか？」\n=「难道说，你又要高潮了吗？」
「そ、そうではない！　そうではないが……し、刺激が\n　強すぎて……は、はふう……あ、あふう……！」\n=「不、不是那样！不是那样但是……刺激太强烈了……呼、呼唔……啊、啊唔……！」
「イッてもよかったんだぞ？」\n=「想高潮的话也可以哦？」
「い、いくらなんでも、そんなにイカされては、身体が\n　保たぬ！　お、お主は平気なのか？」\n=「就、就算怎么样，被你这样弄得高潮连连，身体也受不了！你、你没事吗？」
「ああ、まだ平気だ。なんだったら、朝までつきあって\n　やるぞ」\n=「啊啊，我还好。要是你愿意的话，我可以陪你到天亮」
「さ、さすがにそれは勘弁じゃ」\n=「这、这个就免了吧」
「冗談だ」\n=「开玩笑的」
この先、何が起こるかわからない以上、休息を\n取らないのは致命的だ。=在不知道接下来会发生什么的情况下，不休息是致命的。
だから、せめて今は、この時を楽しむとしよう。=所以，至少现在，让我们享受这一刻吧。
「さて、どうして欲しい？　なにか要望はあるか？」\n=「那么，你想要什么？有什么要求吗？」
「し、して欲しい……要望……？」\n=「想、想要……要求……？」
「ああ……もっと激しくして欲しいとか、獣のように\n　犯して欲しいとか、がむしゃらに突いて欲しいとか」\n=「啊啊……想要更激烈一些，像野兽一样侵犯我，想要我疯狂地冲刺」
「ど、どれも同じではないか！　し、しばらくは、こ、\n　このままで……」\n=「都、都差不多嘛！暂、暂时就、就这样……」
「……その方が良さそうだな」\n=「……看起来那样比较好呢」
ヒジリの媚肉は、未だヒクヒクと痙攣を\n繰り返している。=圣的媚肉还在不断地颤抖着。
それは、彼女が絶頂をこらえている証拠だった。=这是她忍住了绝顶的证明。
ここで激しくすれば、ヒジリはあっという間にイッて\nしまうだろう。=如果现在激烈地冲刺，圣很快就会达到高潮。
「だが、あまり動かないというのもつまらないな……\n　少し動きを大きくするぞ。耐えろ」\n=「但是，太不动也很无聊啊……稍微加大动作吧。忍住」
「あ、あああーっ！　んああっ、は、はあんっ、くう、\n　んっくううっ、ふ、ひあっ！　あ、あふうっ！」\n=「啊、啊啊啊！嗯啊啊，哈、哈啊！呜、呜唔唔，呼、呼唔唔！」
ヒジリを絶頂させないように、かといって刺激が\nなくならないように、注意を払って抽送を速めていく。=为了不让圣达到高潮，又不能没有刺激，我小心翼翼地加快抽送的速度。
「う、うぐっ、んはあっ！　あ、き、キツい、\n　キツいのじゃ、そ、そのようにされたらっ！」\n=「呜、呜唔，嗯哈啊！痛、痛苦的，痛苦的话，这样做的话！」
「少しばかり我慢してくれ。それでなくては、俺が\n　楽しめない」\n=「稍微忍耐一下吧。否则我无法享受」
「む、無理を申すな……ひっ、ひあっ！　あ、ああっ、\n　は、はあんっ、ん、んっはああんっ！」\n=「别、别勉强我……嗯、嗯啊！啊、啊啊，哈、哈啊！嗯、嗯啊啊！」
「これは……ダメそうだな」\n=「看起来……不行了呢」
もはや絶頂へ向かう流れは、ヒジリ自身にも\n押しとどめようがないらしい。=似乎已经无法阻止圣自己朝着绝顶的方向发展了。
わずかな刺激が引き金となって彼女をイカせて\nしまうだろう。=稍微的刺激就会让她达到高潮。
「では仕方ない……このままイッてしまえ」\n=「那就没办法了……就这样让她高潮吧」
「ん、んくううーっ！　ふはあっ、あ、あああっ、く、\n　くっふううっ、んふうっ、は、はああんっ！」\n=「嗯、嗯哼！呼、呼唔唔！哈、哈啊啊，咕、咕唔唔，嗯哼，哈、哈啊啊！」
激しく突き込みを始めると、たちまち彼女は快楽の渦に\n呑み込まれていく。=开始猛烈地抽送，她很快就被快感的漩涡所吞没。
「は、激しすぎるっ、も、もう少し、手加減を……ひ、\n　ひあっ！？　あ、あっはああんっ！」\n=「太、太激烈了，再稍微轻一点……嗯、嗯啊！？啊、啊哈啊啊！」
「手加減？　なにを要っている。激しくしなければ、\n　イケないだろう？」\n=「轻一点？你要求什么呢？不激烈一点，是无法达到高潮的吧？」
「そ、それにしても、つ、強すぎるのじゃっ！　ひっ、\n　ん、んくうっ、はっ、はっ、あっ、あああーっ！」\n=「虽、虽然如此，太、太强烈了！嗯、嗯哼，哈、哈、啊啊！」
「心配するな。絶頂するときはいつも、これくらい\n　激しくしている」\n=「别担心。每次达到高潮的时候，都是这样激烈的」
「そ、そんなっ、あ、あぐっ！　はっ、はふ、ああっ、\n　んぐうっ、く、くうんっ！」\n=「这、这样说我也……不明白。我……不明白……嗯、嗯唔唔！」
「実際、さっきイッた時も、この程度だったはずだ」\n=「实际上，刚才达到高潮的时候也是这个程度」
「そ、そのようなことを言われても……わ、わからぬ。\n　私には……わからぬ……ひ、ひううっ！」\n=「就算你这么说……我、我不知道。我……不知道……嗯、嗯唔唔！」
「だったら、わかるまでその身体に刻みつけてやるさ」\n=「那么，我就让你记住，直到你明白为止」
ヒジリの身体が、絶頂前の不規則で大きな痙攣に\n見舞われる。=圣的身体在绝顶前的不规则而剧烈的痉挛中扭曲着。
「ひっ、ひっぐううっ！　あ、あひあっ、あふううっ、\n　んあっ、あ、あっはあっ、は、はふああっ！」\n=「嗯、嗯唔唔！啊、啊嗯唔，啊、啊唔唔，嗯、嗯哈唔，哈、哈呀，哈、哈呀，哈、哈呀！」
「マ●コも嬉しそうにチ●ポをしゃぶっているな」\n=「你的小穴也很开心地吸吮着鸡巴呢」
「ま、まさか、そのようなこと……ひううっ、んくっ、\n　く、くあっ！　あ、あっふうっ、ふはああんっ！」\n=「没、没想到会是这样的事……呜呜，嗯咕，咕、咕啊！啊、啊呼，呼哈，哈、哈啊！」
「あり得ないと？　だが、お前のマ●コは正直だ。\n　イキそうになると、物欲しげにヒクヒクし始める」\n=「不可能？但是你的小穴很诚实。一旦快要高潮了，就会欲求不满地抽搐起来」
「う、嘘じゃ、わ、私の身体はそこまではしたなくは、\n　ないはずじゃ……ひ、ひうっ！　んくううっ！」\n=「不、不是谎言……我身体不会像那样不像样地……呜、呜！咕咕唔唔！」
「散々喘ぎ、チ●ポを締め付けながら言われても\n　まるで説得力がないぞ」\n=「喘着气说这种话，还紧紧地夹住鸡巴，一点说服力都没有」
「う、嘘じゃ……あっ、あああーっ！　んく、くうっ、\n　ふ、はああんっ、あ、あぐっ、くあっ、ああっ！」\n=「不、不是谎言……啊、啊啊啊！咕、咕唔唔，呼、哈啊啊，啊、啊咕，咕唔唔，啊啊！」
「おまけに、もうイキそうなのか」\n=「而且，你已经快要高潮了吧」
「う、ううう、く、悔しいが……そ、その通りじゃ。\n　も、もう我慢できぬっ！　は、早う！　早うっ！」\n=「虽、虽然很懊恼……但、但确实如此。已经无法忍耐了！快点！快点！」
「仕方ないな。では、こちらも出すぞ……！」\n=「没办法了。那么，我也要射精了……！」
ヒジリの絶頂に合わせて射精するため、更に抽送を\n強く、激しくする。=为了与圣的高潮同步射精，更加用力地抽送着。
「あっ、ああっ！　く、くはああっ、あ、ぐうっ、\n　んくはああっ、あ、も、もう……もうっ！」\n=「啊、啊哈哈！呼、呼哈哈，咕、咕哈哈，嗯、嗯唔唔……嗯、嗯哈哈！」
「あと少しだ……ぬうっ！」\n=「就差一点了……呜呜！」
「あ、あふううっ！　んはあっ、い、イク……ああっ、\n　い、イク……く、くううっ！　イクゥゥッ！」\n=「啊、啊呼呼！嗯哈哈，嗯、嗯哈哈……咕、咕唔唔！我、我要……要高潮了！」
「う、ぬうっ！」\n=「呜、呜呜！」
「ひ、ひあああっ！　あ、あふうううんっ、んはあっ、\n　あっ、あっ、あ……ああああーっ！」\n=「呼、呼唔唔！啊、啊哈哈哈！嗯、嗯唔唔，啊、啊唔唔，啊……啊哈哈哈！」
ヒジリが絶頂し、ヴァギナが強く窄まる。=圣达到了绝顶，阴道紧紧收缩。
その膣壁にカリを擦り上げられ、精液を放つ。=龟头在那肉壁上磨擦，射出了精液。
「ん、ぐううっ！」\n=「嗯、呜呜！」
「あ、熱いっ！　ひ、ひああっ、あ、熱いのが、な、\n　中に……ああっ、中に、出ておる……ん、んふうっ！」\n=「啊、好热！里、里面……啊啊，里面，射出来了……嗯、嗯哼！」
「そうだ、まだ出るぞ」\n=「没错，还没射完呢」
「く、ひいいっ！　ひっはあっ、あ、あふう、んあっ、\n　あっ、あっはああっ、は、はぐうっ！　んふううっ！」\n=「啊、好痛！啊哈啊，啊、啊呼，嗯啊，啊、啊哈，哈呀！嗯哼！」
ドクドクと噴き上がる精液。=精液喷涌而出。
それを膣壁に擦り込むように抽送を続ける。=我继续抽送着，将精液擦拭在肉壁上。
「あっ、あっ、だ、出しながら動かされるとっ、ひっ、\n　んくひいいいっ！」\n=「啊、啊、一边射出一边动起来，嗯呀，嗯、嗯唔唔！」
「気に入ったか、これが？\n　なら、もっと注ぎ込んでやるさ……っ！」\n=「满意了吗？这样的话，我会更多地注入进去……！」
射精しながら抽送されるという二重の快感に、ヒジリは\nビクンビクンと大きく身体を震わせた。=在射精的同时继续抽送，给圣带来了双重的快感，她的身体剧烈地颤抖着。
「ん、んひいいいーっ！　はっ、はああんっ！」\n=「嗯、嗯呀！哈、哈啊啊！」
ひときわ大きく震えた後、彼女の身体から力が抜ける。=她的身体剧烈震动后，失去了力气。
「はっ、はっ、はあっ、んああ……あ、あふう……」\n=「哈、哈、啊啊……嗯呀……」
「どうだ？　満足したか？」\n=「怎么样？满意了吗？」
「ま、満足じゃ……こ、これ以上されたら、おかしく\n　なってしまう……はっ、はっ、はああん……」\n=「嗯、满足了……如果再继续下去，我会变得不正常……哈、哈、啊啊……」
そう尋ねるとヒジリは何度もうなずく。=她反复点头回答。
これ以上快感を送り込まれたらおかしくなる、\nというのは、あながち大げさな表現ではないようだ。=如果再传递更多快感，她可能真的会变得不正常，这并不是夸张的说法。
「そうか、満足したならなによりだ。\n　これで身体の疼きも収まってよく眠れるだろう」\n=「是吗，如果你满意了，那就好。现在你的身体疼痛也会缓解，可以好好休息了。」
「そうじゃな……う、く、はあっ、つ、疲れたぞ……」\n=「是啊……呃、咳、哈啊、累了……」
どうやら、本当に酷く消耗しているようだ。=看起来，她确实非常疲惫。
荒い呼吸を繰り返すヒジリ。=圣喘着粗气。
俺は、そんな彼女の肩をそっと抱いた。=我轻轻地抱住了她的肩膀。
………………=………………
…………=…………
……=……
「う、うぬう……ん、んん……」\n=「呜、呜嗯……嗯、嗯嗯……」
ギルと身体を重ねてから、私はいつの間にか浅い眠りに\n落ちていたようだ。=与吉尔贝特交织在一起后，我不知不觉陷入了浅浅的睡眠中。
ふと目が覚め、同じ布団で寝ていることに気づく。=我突然醒来，意识到我们正躺在同一张被子上。
（じゃが、今更向こうの冷たい布団に移るのは……）=（虽然这时候再去对面的冷被子上去有点……）
そんなことを、まどろみの中で考えたときだった。=就在我在梦中思考着这些事情的时候。
「見たか、あの乱れっぷり……」\n=「看到了吗，那个混乱的样子……」
「淫乱じゃな」\n=「不是淫乱的」
そんな声が聞こえてきた。=我听到了那样的声音。
（な、なんじゃこれは？　幻聴……いや、あの時と\n同じ声！）=（这、这是什么？幻听……不对，和那时一样的声音！）
「あのケツを見ろよ。どっしりとしたいいケツだ。\n　あのケツなら、何人でも産ませられそうだ」\n=「看看那屁股。真是坚实漂亮的屁股。那个屁股，可以让多少人怀孕。」
「そうだ、産ませよう……」\n=「对，让她怀孕……」
「孕ませよう……」\n=「让她怀孕……」
（こ、こやつらはなにを言うておるのじゃ！？\n冗談ではないぞ！）=（这、这些家伙在说什么！不是开玩笑的！）
「我らの子種で孕ませ、産ませよう……」\n=「用我们的种子让她怀孕，生下孩子……」
「それがええ」\n=「那就好了」
「もう村からは出られんのじゃからな」\n=「因为已经无法离开村庄了」
「ええ加減にせい、物の怪どもめっ！」\n=「你们这些妖怪们，快点闭嘴！」
気味の悪い声に耐えきれなくなった私は、布団を\nはねのけて起き上がる。=我无法再忍受那可怕的声音，掀开被子坐了起来。
だが、それと同時に不気味な声も、おかしな気配も\nきれいに消え去っていた。=但与此同时，那可怕的声音和奇怪的气息都消失得干净。
「……どうかしたのか？」\n=「……发生了什么吗？」
横合いから掛けられた声に飛び上がりそうになる。=听到旁边传来的声音，我差点跳了起来。
そちらを見ると、ギルが気遣わしげな表情でこちらを\n見ていた。=我看向那边，吉尔贝特用一副担心的表情看着我。
「な、なんでもないのじゃ。変な夢を見たらしい」\n=「没、没什么。好像做了个奇怪的梦。」
「……そうか。早めに寝てしまえ」\n=「……这样啊。早点睡吧。」
「う、うむ……」\n=「嗯、嗯……」
背筋が冷たくなるような恐怖。そして、同時に奇妙な\n興奮を抱えながら、私は布団に潜り込んだ。=一股令人背脊发凉的恐惧，同时伴随着奇怪的兴奋，我钻进了被子里。
秘伝書を入手した。=获得了秘传书。
「……どうしてその時、俺に言わなかったんだ？」\n=「……为什么那时候不告诉我？」
「そ、それは……」\n=「那、那个是……」
「別に責めているわけじゃない。奴らの正体と目的を\n　暴く絶好のチャンスだったと思っただけだ」\n=「并不是责难你。只是觉得那是揭露他们真实身份和目的的绝佳机会而已。」
昨夜、寝入りばなの話を聞かされた俺は、思わず\nそう言っていた。=昨晚听到入睡前的谈话后，我不禁这样说道。
「相変わらず、見ておるだけ……実際には声が\n　聞こえたが、それ以上なにもしてくる様子も\n　なくてのう……」\n=「还是一如既往地只是观察着……虽然确实听到了声音，但他们并没有采取任何行动……」
「そうか……だが、話に聞いた奴らの様子からすると、\n　そろそろタイムリミットが近いのかも知れん」\n=「这样啊……不过，从听说的那些家伙的情况来看，也许时间限制快到了」
「奴らが動く……と？」\n=「他们要行动了……吗？」
「ああ……最初はかすかな気配、その次が話し声、\n　そして昨日の夜は明らかな覗きとはっきりした声……」\n=「嗯……一开始只是微弱的迹象，然后是谈话声，昨晚则是明显的窥视和清晰的声音……」
「つまり連中は、少しずつ『近づいて』来ている」\n=「也就是说他们正在逐渐『接近』」
「ッ！」\n=「啊！」
その言葉に、ヒジリの身体は棒を飲んだかのように\n強ばり、その顔はさーっと青くなり、血の気が引く。=听到那句话，圣的身体像被棍子刺激一样僵硬了起来，脸色苍白，血色退去。
「ともあれ、これ以上ここにとどまるのは危険だな」\n=「总之，再在这里停留下去很危险。」
「た、確かにのう」\n=「确、确实如此」
「腹ごしらえを済ませたら、この村から――この霧から\n　抜け出す方法を探しに行こう」\n=「解决完饥饿问题后，我们要离开这个村庄——离开这片迷雾，寻找出路。」
「……ひとつ不思議に思っていることがある」\n=「……有一件事情我感到奇怪」
「うん？　なんじゃ？」\n=「嗯？什么事？」
「奴ら、なぜあんな回りくどい追い詰め方をしたんだ？\n　もっと手っ取り早く襲ってきてもよさそうなものだが」\n=「那些家伙，为什么要采取那样绕弯子的追逐方式呢？直接袭击我们不是更快吗？」
「うむむ……これは想像でしかないのじゃが、おそらく\n　我らに干渉するためには時間が必要だったのでは？」\n=「嗯嗯……这只是我的猜测，可能是为了干扰我们才需要时间吧？」
「どういうことだ？」\n=「什么意思？」
「我らは結界の中に囚われたじゃろう？　ある程度、\n　結界の中に深く囚えん限りは手を出せぬとか……」\n=「我们被困在结界中了吧？只要我们深入结界，他们就无法动手……」
「なるほどな……」\n=「原来如此……」
俺達は霧の中に足を踏み出しても、村へ戻ってしまう。=我们即使踏入迷雾，也会回到村子里。
それは何度も試した。そして、それは俺達が結界に\n囚われたせいらしい。=我们试过很多次，似乎是因为我们被困在结界中的缘故。
「つまり、この結界が完全に俺たちを因えるには時間が\n　必要で、そうなるまで、奴らは手を出せなかった……」\n=「也就是说，要完全控制我们，结界需要时间，直到那个时候，他们才能动手……」
「推測じゃがな」\n=「只是推测而已」
「そして、いよいよその刻限が迫ってきた……という\n　わけか」\n=「而现在，那个时刻终于逼近了……就是这个意思吧」
「うむ……」\n=「嗯……」
ヒジリはうなずいて、村の入り口に立てられた鳥居を\n見上げる。=圣点了点头，抬头看着村子入口的鸟居。
「恐らくあの鳥居がこの村に張られた結界じゃ」\n=「恐怕那个鸟居就是保护这个村子的结界吧。」
「我らは、あれが村を外の魔物から守るためのものだと\n　思っておったが……実際には村から我らを出さぬための\n　ものだったというわけじゃな」\n=「我们原本以为那是为了保护村子不受外面的魔物侵害……但实际上却是为了禁止我们离开村子。」
「……こいつをぶっ壊したら、その結界とやらも\n　壊れてくれないものか」\n=「……如果我们摧毁了那个东西，那个所谓的结界会不会也破坏掉？」
「いや、既にお主も私も結界の中に囚われておる。\n　そして、唯一の出入り口はあれだけじゃ……」\n=「不，你和我已经被困在结界之中了。而且，唯一的出入口就是那个……」
「つまり、あいつをぶっ壊すと、出口がなくなり、\n　下手をすると永久にこの結界内に因われたままに\n　なる……」\n=「也就是说，如果我们摧毁了它，就没有出口了，甚至有可能永远被困在这个结界之中……」
「左様じゃ。力尽くでは無理だということじゃな」\n=「确实如此。用武力是不可能的。」
「…………」\n=「…………」
まあ、以前もそれを考えたが、俺達が破壊行動を\n始めれば村人達が襲ってくるだろう。=嘛，虽然之前也考虑过这个问题，但如果我们开始破坏，村民们就会袭击我们。
こいつを破壊するには２人だけの力では時間が\nかかりすぎる。=只有我们两个人的力量破坏它需要太长时间了。
「それにな、考えてみたのじゃが……」\n=「而且，我想了一下……」
「うん？」\n=「嗯？」
「ここ数日、我らが口にした食事はどこから来た？」\n=「这几天我们吃的食物是从哪里来的？」
「それは……村の作物や、周囲の山で採ったものだろう」\n=「应该是村子里的农作物和周围的山上采集的吧。」
「じゃが、こんな山奥の小さな村では到底入手\n　できんもの……例えば海の魚なども混じっておった」\n=「但是，在这样一个偏远的山村根本不可能得到这些食材……比如说海鱼之类的也混在其中。」
「ということは、この村の者達は村の外からも食材を\n　調達しておるということじゃ」\n=「也就是说，村民们从村子外面获取了食材。」
「それに食べ物だけではない。\n　雑貨のたぐいも、この村の中だけで作っているようには\n　見えぬ」\n=「不仅仅是食物，杂货也是如此，看起来好像只在这个村子里制作。」
「確かにそうだな……ということは、他所の\n　村なりへ行って、交換や売買で物資を手に入れている\n　と考えるのが自然か」\n=「确实如此……那么，可以自然地认为他们去其他村庄进行交换和贸易，获取物资。」
「そうじゃ」\n=「是的。」
「そして、それが出来ると言うことは、村の連中だけが\n　知る、出入りする方法があるということでもあるな」\n=「而且，这意味着只有村里的人知道进出的方法。」
「うむ……それを見つけることが出来れば、厄介ごとを\n　起こさず、この結界から抜け出せるかも知れん」\n=「嗯……如果我们能找到这个方法，就可以不惹麻烦地离开这个结界了。」
「村人を捕まえて、ちょっと『質問』をしてみるか？」\n=「抓住一个村民，试着进行一点『询问』？」
「やめた方がいいじゃろう。そう簡単に口を割るとは\n　思えぬ。それに、そんなことをすれば、その村人を\n　そのまま返すわけにはいかなくなるじゃろう？」\n=「最好别这样做。他们不会轻易说出口的。而且，如果我们这样做了，就不能把那个村民还回去了吧？」
「……そうだな」\n=「…是啊。」
では、いったいどうやってその方法を探ればいいのだ？=那么，我们应该如何寻找这个方法呢？
「霧が濃くなってきたな……」\n=「雾越来越浓了……」
四つの鳥居を特定の順番でくぐると、周囲に立ちこめる\n霧は、更に濃さを増した。=穿过四个鸟居，按照特定的顺序，周围的雾变得更加浓厚。
「むっ、あれは……！？」\n=「嗯，那是……！？」
「……いよいよお出ましか」\n=「…终于出现了。」
濃度を増した霧。その向こう側に、更に濃い、もはや\n壁としか見えぬような霧の塊がある。=浓度增加的雾。在那边，更加浓厚，几乎像墙一样的雾团。
そいつは次第に寄り集まり、巨大な人影を成した。=它们逐渐聚集在一起，形成了一个巨大的人影。
「お主ほどの巫女には、この程度の罠では通用せぬか」\n=「…像你这样的巫女，这种陷阱也无法奏效吗？」
「この村を訪れた旅人を襲っていたのはお主じゃな？」\n=「袭击这个村子的旅人不就是你吗？」
「左様。そして、今宵の贄はお主達よ」\n=「正是。而今晚的祭品便是你们了。」
「来るぞ！」\n=「来了！」
「口ほどにもない奴だったな」\n=「只是口头功夫罢了嘛」
霧の巨人は、倒されると文字通り霧散した。=雾中的巨人被打败后，真的像雾一样消散了。
同時に、周囲の霧が晴れていく。=同时，周围的雾也渐渐消散了。
「やはり、あの異様に濃い霧は魔物が作り出しておった\n　ようじゃな……」\n=「果然，那股异常浓厚的雾是魔物制造出来的吗……」
「そういえば、村は――」\n=「说起来，村子……」
そう言いかけて振り向き、俺は絶句した。=我转过身来，气都喘不过来。
同時にヒジリも息を呑む。=同时，圣也屏住呼吸。
「なっ！？　こ、これは……」\n=「什、什么！？这、这是……」
そこにあったのは、いくつもの白骨が転がる荒れ地。=眼前是一片荒地，散落着许多白骨。
そもそも、村など存在しなかったのだ。=而且，根本就没有村子存在过。
「まさか……村自体が、あの霧の魔物の作り出した\n　幻だったとは……」\n=「难道……整个村子都是那雾的魔物创造出来的幻象吗……」
「それに……」\n=「而且……」
俺は、転がっていたドクロのひとつを\n剣で突き刺してみる。=我用剑刺向一个倒在地上的头骨。
すると、ドクロはいともたやすく突き刺した箇所から\n崩れていった。=然后，从被刺穿的地方开始，骷髅轻易地崩塌了。
「この風化具合だ。\n　この村がこうなったのは、もう何年も前だろうな」\n=「这种风化程度。这个村庄变成这样，应该是很多年前的事了吧。」
「ということは、かなり以前からここに居座って\n　おったのじゃな、あの魔物めは……」\n=「也就是说，那个魔物在这里驻扎已经相当久了吧……」
「ああ……」\n=「嗯……」
だが……と思う。=但是……我在想。
「あの霧の魔物はいつからここにいたんだろうな……」\n=「那个雾中的魔物从什么时候开始在这里呢……」
「どういうことじゃ？」\n=「这是怎么回事？」
「この村が、旅人にも親切な村だという噂はいつから\n　広まった？」\n=「这个村庄被称为对旅人友善的村庄的传闻是从什么时候开始传开的？」
「ぬ、それは……」\n=「那、那个……」
「それに俺達がここに滞在していた間に食ったものや、\n　使った寝具はなんだったんだ……？」\n=「而我们在这里逗留期间吃的东西、用过的寝具到底是什么呢……？」
「…………」\n=「…………」
「あれも幻だったとして、やけに現実味のある幻じゃ\n　ないか？」\n=「那些也都是幻觉吗？不过，幻觉的真实感也太强烈了吧？」
「わからぬ……な」\n=「我不知道……」
「ああ、答えは、霧とともに消え去ってしまった……」\n=「嗯，答案已经随着雾一起消失了……」
もはや、その答えを知ることは出来ないだろう。=我们已经无法知道那个答案了。
――と、ヒジリがその場に膝をついた。=——圣跪在那个地方。
「ヒジリ？　大丈夫か」\n=「圣？没事吧？」
「は、はは……その、ほっとして気が緩んだら、腰が\n　抜けてしもうての……」\n=「呃、呵呵……那个，放松下来之后，我感觉腰都软了……」
「村では、男達の視線に常にさらされている気がして、\n　緊張しっぱなしじゃったからな……」\n=「在村子里，总是感觉被男人们盯着看，一直都很紧张……」
彼女はそう言うと、苦笑混じりにため息を漏らす。=她这样说着，带着苦笑叹了口气。
「そうか……だが、あれほど男達に求められるのも、\n　あながち悪い気分ではなかったんじゃないか？」\n=「是吗……但是，被男人们如此追求也不见得是坏心情吧？」
「さて、それはどうかのう……」\n=「嗯，那个……」
俺のそんな軽口に、ヒジリは意味ありげに答える。=听到我的玩笑话，圣有意味地回答道。
そして、周囲を見回すとぽつりとつぶやく。=然后，她环顾四周，嘀咕了一句。
「村に迷い込んだ旅人達は、外に出ることが出来ずに、\n　奴らに食われたのじゃろうな……」\n=「迷失在村子里的旅人们无法离开，在外面被它们吃掉了吧……」
「ああ、恐らくそうだろう。もともと、ここが村だった\n　頃に住んでいた者達も、あの魔物に食われたか……」\n=「啊，恐怕是这样吧。本来在这个村子里的人们也被那个魔物吃掉了吧……」
「そう考えると、村人達は哀れじゃな……我らを謀った\n　ことは許せぬが、あれは恐らく霧の魔物が作り出した\n　幻影……」\n=「这样想的话，村民们真可怜……虽然不能原谅他们对我们的阴谋，但那应该是雾中魔物制造的幻影……」
「村人達はきちんと供養してやりたいものじゃ。\n　屋敷に帰ったらいろいろと手配せにゃならぬな……」\n=「我们应该好好地为村民们祈祷。回到府邸后要做好各种准备……」
「そうだな、その方がいい……あのまま村にとらわれて\n　いたら、俺達も同じ運命をたどったかも知れんしな」\n=「是啊，那样比较好……如果一直被困在村子里，我们也可能遭遇同样的命运」
「魔物に食われるなぞ、想像するだけで身震いがする\n　わい」\n=「想到被魔物吃掉，我就不寒而栗」
「いや、お前の場合は食われる前に慰み者に\n　されたんじゃないか？」\n=「不，你恐怕在被吃掉之前已经成为了安慰对象了吧？」
「何人も孕ませて産ませようとか言っていたという\n　ことは……命の危険はないにしろ、魔物の子供を\n　産まされていたかも知れん」\n=「据说你还说要让很多人怀孕生子……虽然没有生命危险，但可能被生下魔物的孩子吧」
「う、ぬう、おぞましい話じゃ……」\n=「呃、呜呜……这真是可怕的话题……」
ヒジリはそう言うと、ぶるっと身震いしながら、\n自分の身体を抱く。=圣这样说着，身体颤抖着，紧紧地抱住了自己。
「さて、そろそろ立てるか？」\n=「那么，差不多该站起来了吧？」
「だ、ダメじゃ……あ、足に力が入らぬ……」\n=「不、不行……啊，脚没有力气……」
手をさしのべると、彼女は力なく首を振る。=我伸出手，她无力地摇了摇头。
「そんなにショックを受けたのか？」\n=「你这么受打击吗？」
「そ、そうではないのじゃ。\n　お主がおって、助かったと思うておる」\n=「不、不是那样的。有你在，我觉得很庆幸」
「あんな男どもに犯されるなど……想像するだけで\n　身の毛がよだつからのう」\n=「被那些男人们侵犯……光是想象就让人毛骨悚然」
「そ、それなら、その……お、お主に抱かれた方が、\n　何倍もマシじゃからの……」\n=「那、那样的话，那个……被你抱着比起来，好几倍更好……」
ヒジリは、少し照れながらつぶやくように言葉を\n吐き出す。=圣有点害羞地喃喃自语着。
「そうか」\n=「是吗」
「なっ！？　お、お主、なにをしておるのじゃ！？」\n=「什、什么！？你、你在做什么！？」
「見ればわかるだろう？　お前を抱きたくなった」\n=「看了就知道了吧？我想抱着你」
俺は、服の中から解放した肉棒をヒジリの眼前に\n突きつける。=我从衣服里解放出来的肉棒对准了圣的眼前。
ちょうど、地面にへたり込んだ彼女の顔の前に、\n怒張が来る状態だ。=正好，她跪在地上，我的怒胀就在她面前。
「こ、こんなところでか！？　もう少し時と場所を\n　わきまえぬか！」\n=「这、这种地方！？稍微考虑一下时间和地点吧！」
「ああ、だが……コイツはもうこうなっているんでな」\n=「啊，但是……这家伙已经变成这样了」
「う……んく……っ！」\n=「嗯……嗯咕……！」
ヒジリの目の前で、凶悪にそそり立った剛棒をしごいて\n見せる。=在圣眼前，一根邪恶地竖立起来的坚硬之物被套弄着。
その動きに目を奪われ、彼女はごくりと固唾を呑んだ。=她被那动作吸引，咽了口吐沫。
「……嫌か？」\n=「……讨厌吗？」
「そ、それほど私としたいのか？　私を抱きたくて、\n　そのようになっておるのか……？」\n=「那、那么你是非要和我这样吗？你是因为想要拥抱我，所以才变成这样的吗……？」
「当然だ。他のどんな理由でこうなると思う？」\n=「当然。难道你认为会有其他什么原因让我变成这样吗？」
「し、仕方のない奴じゃな……まったく、ところ構わず\n　盛りよってからに……」\n=「真、真是没办法的家伙……真是的，在哪也会让人兴奋起来……」
ヒジリはそう言うと、俺の前にひざまずく形でペニスに\n手を伸ばす。=圣这样说着，像鞠躬一样跪在了我的面前，伸出手碰触那阴茎。
口ではそう言いながらも、その言葉が震えているのを\n俺は聞き逃さなかった。=虽然她嘴上是这么说，但我听出来了她的话带着颤抖。
「あ、ああ……」\n=「啊，啊啊……」
ヒジリのひんやりした手が、怒張を握る。=圣冰冷的手握住了我的怒胀。
同時に彼女の口からは、感嘆とも渇望ともとれる\nため息がこぼれていた。=与此同时，她的嘴里发出一声让人感到惊叹和渴望交织在一起的叹息。
「す、既にこれほど熱く、硬くなって……震えておる」\n=「已、已经这么热和硬了……在颤抖着」
「ああ、お前にハメたくて仕方がないんだ」\n=「啊，我已经迫不及待地想要进入你了」
「は、ハメ……う、うう……」\n=「是、进入……呜、呜呜……」
「どうした？　昨夜だって散々ハメただろう？」\n=「怎么了？昨晚不是已经搞得够狠了吗？」
「も、もう少し言い方というものをじゃな……」\n=「稍、稍微说得文雅一点……」
「マ●コにチ●ポをハメる。これ以上、単純明快で\n　誤解のしようがない言い方もあるまい？」\n=「往你的阴道里插入我的鸡巴。还有比这更简单明了、不容误解的说法吗？」
「う、うむ……そ、そうなのじゃが……」\n=「嗯、嗯……是、是这样的……」
「恥じらっていても話は先に進まないぞ。さあ、\n　チ●ポをしごいてくれ」\n=「就算你害羞，也不能让事情停滞不前。来吧，给我套弄鸡巴」
「わ、わかっておる……」\n=「我、我知道了……」
頬を染めながら、ヒジリはペニスをしごき始める。=脸颊泛红，圣开始套弄着阴茎。
「その調子だ……では次は、そいつをしゃぶって\n　もらおうか」\n=「很好……接下来，让我来口交吧」
「しゃ……しゃぶる！？　お、男のコレをか！？」\n=「口……口交！？啊、要舔男人的那个！？」
「別に珍しいことじゃなかろう？」\n=「这并不是什么稀奇的事情吧？」
「こ、これを……しゃぶるじゃと……？」\n=「要、要……舔这个吗……？」
「そういえば、お前には教えたことがなかったか？\n　簡単なことだ。口に入れて舐め回せばいい」\n=「说起来，我好像没有教过你吧？很简单的事情。把它放进嘴里舔舐就行了」
「う、うっく……わ、わかった。\n　や、やってみよう……」\n=「呜、呜……知、知道了。我、我试试看……」
「ん、んちゅ……ん、んふうう、んむう……ちゅるっ、\n　ちゅぷ、んちゅう……ちゅく、ちゅっ！」\n=「嗯、嗯哼……嗯、嗯哼，嗯呜呜……呲噜，呲噗，嗯哼……呲哧，呲嘟！」
さすがにいきなり頬張るのは無理だったのか、ヒジリは\n恐る恐るといった様子で、舌先を触れさせてくる。=果然突然塞进去还是有点难以接受，圣小心翼翼地用舌尖触碰着。
「こ、これで合うているのか？　私は……間違って\n　おらぬか？」\n=「这、这样可以吗？我……没有错吧？」
「正しい。何も間違いはない」\n=「没错。没有任何错误」
「そ、そうか。ん、んふ、ちゅっ、んちゅっ、じゅっ、\n　じゅる、ちゅばっ、んぐう……ちゅむう……ちゅるう」\n=「这、这样吗。嗯、嗯哼、呲、呲嘟、呲哧、呲噗、呲嘟、嗯哼……呲噜，呲嘟……」
ヒジリは時折こちらをちらちらと見上げながら肉棒に\n舌を這わせる。=圣不时抬头看着我，用舌头舔舐着阴茎。
間違っていないか、気になって仕方ないのだろう。=你是不是担心有什么地方搞错了？
「別に、決まった手順があるわけじゃない。\n　気にせずやっていいんだぞ」\n=「并没有固定的步骤。你可以放心地做就行了」
「そ、そう言われても経験がないのじゃから、判断の\n　しようがなかろう……お主をきちんと気持ちよくさせて\n　いられるのか、気になるのじゃ」\n=「这、这么说虽然没错，但我没有经验，无法判断……我担心自己能否让你感到舒服」
「……なかなかいい殺し文句だ」\n=「…这可是个好杀手锏」
「ん？　ど、どういう意味じゃ？」\n=「嗯？什、什么意思？」
「なんでもない……そんな風に熱意を持って誠実に\n　やってくれるなら、俺は何も文句はない。\n　注文は出すがな」\n=「…没什么…只是觉得你这样充满热情和真诚地做，我没有任何意见。我会提出要求的」
「さ、左様か。ふふ……ん、んむ……ちゅるるっ、ん、\n　んむちゅ……ちゅばっ、じゅる、ちゅぷうっ」\n=「是、是这样吗。呼呼…嗯、嗯哼…呲噜，呲嘟…呲哧，呲噗，呲嘟…」
俺の言葉に気をよくしたのか、ヒジリは嬉しそうに\nペニスへの奉仕を再開する。=也许是因为我的话让她振奋起来，圣高兴地重新为我的阴茎服务起来
「ん、んむう……ちゅるるっ、ちゅぷ、じゅっくうっ、\n　じゅばっ、ちゅるっ、んちゅるっ、むっちゅううっ！」\n=「嗯、嗯哼…呲噜，呲嘟…呲哧，呲噗…呲嘟…」
「その調子で……そうそう、裏筋を常に意識してくれ」\n=「就这样……对了，要时刻注意系带」
「う、裏筋……とはなんじゃ？」\n=「系带……是什么？」
「ああ……チ●ポの裏側、お前から見たら正面に、\n　筋のような部分があるだろう？　そこだ」\n=「…阴茎的背面，在你看来就是正面的那条筋状部分，明白了吗？就是那里」
「こ、ここかえ？　ん、なんだか……ちゅっ、不思議な\n　舌触りじゃ」\n=「…这、这里吗？嗯，感觉有点奇怪的舌触感」
「ああ、そこを重点的に頼む。\n　だが、そこだけではなく色々な場所に気を配ってくれ」\n=「啊，那里重点依靠。但不只是那里，要在各处都留心」
「む、難しいことを言うのう……ちゅっぷ、んちゅっ、\n　じゅっる、ちゅ、ちゅぶぶっ、じゅっるううっ！」\n=「唔，你说的难啊…呲，嗯呲，诱人的舌头，呲，呲嗯噜，吸吮…唔嗯哼哼！」
「最初は誰でも戸惑うし、難しいだろう。\n　だが、慣れれば問題ない」\n=「刚开始都会感到困惑和艰难。但习惯了就没问题了」
「そ、そのようなものか？　う、うむ、では、\n　研鑽を積むとしよう……ちゅ、ちゅむう、じゅっるっ」\n=「是、是这种情况吗？呜、嗯，那就努力一下…呲，呲噜…」
ヒジリは、再び行為に集中していく。=圣重新集中精神开始行动
舌先で探り探りペニスを舐め上げ、俺の反応を伺う。=用舌尖一点点地舔舐着阴茎，观察着我的反应
「んうぅ？　ん、ちゅ……ちゅむっ、ちゅぶ、ちゅう、\n　んくちゅ……ちゅばっ、んじゅるるっ、ちゅじゅうっ」\n=「唔哦？嗯，呲…呲噜、呲吸、呲噘、吞咽…呲巴、嗯绽！呲吸！」
「う、うむむ……お主のものを舐めても感覚がないので、\n　これで合っているのか加減がわからぬ……」\n=「嗯、嗯呻……因为没有感觉你的东西，所以不知道这样对不对…」
「そうだな……もっと激しくしてくれても構わんぞ」\n=「没错…更激烈点也可以」
「も、もっと激しく……か？　今の私のやり方では\n　足りぬ、と？」\n=「更、更激烈吗？你是说，用我现在的方法还不够吗？」
「ああ、そんなに怯える必要はない。\n　舌で突っつき回したところで、別に痛むわけでも\n　ないしな」\n=「啊，没必要那么害怕。用舌头戳来戳去，也不会有什么痛的」
「承知した。では、もう少し強くやってみよう。んむ、\n　ちゅ……じゅっるっ、ちゅぶぶ、んぐむううっ」\n=「我知道了。那么再用力一些。嗯呼，呲…吸！呲吸！嗯…」
俺の指摘に、ヒジリは再度舌を使い始める。=圣对我的建议，再次运用舌头开始动作
だがやはり、他人のモノを舐めるという経験がない\nせいか、上手く感覚がつかめないようだ。=但显然，因为没有舔别人的东西的经验，所以无法很好地掌握感觉
「な、なかなかに……む、ちゅううっ、難しいのう、\n　ぐむむ……ちゅ、じゅっ、じゅるうっ、ちゅぶっ」\n=「嗯、嗯唔……唔，舌头…嗯、诱人之舌…打发不了啊」
「そうだな……飴でも舐めていると思えばいいんじゃ\n　ないか？」\n=「是的…想成在舔糖果也可以」
「な、なるほどのう……」\n=「哦，原来如此……」
俺のアドバイスを受け入れ、\nヒジリは飴をなめるようにペニスを舐め上げる。=接受了我的建议，圣开始像舔糖果一样舔着阴茎。
「んんーっ、れろ、ちゅろろっ、ちゅぶ……なるほど、\n　これならいけそうじゃ。んむ、んふうう……ちゅっ」\n=「嗯嗯——啰嗦、呲噜噜——呲吸……原来如此，这样应该可以了。嗯呼，嗯哼……呲吸！」
「ようやく納得がいくようになったか？」\n=「终于满意了吗？」
「う、うむ……先ほどまでは、戸惑っておったが、\n　お主の言葉で光明が見えてきたぞ……ちゅ、ちゅぷっ」\n=「嗯，是的……之前还有些困惑，但是在你的话语中看到了光明……呲，呲吸！」
本人の言葉通り、それまではどこかぎこちなかった\n舌運びも、次第にスムーズになっていく。=正如她所说的那样，在之前还有些生硬的舌头动作也逐渐变得流畅起来。
「ちゅっるっ、ちゅぶぶ、んむちゅ……ちゅばっ、\n　じゅるるっ、ぐちゅ……むちゅううっ！」\n=「呲吸啰、呲吸噜、嗯吮……呲巴、呲绽绽、咕巴巴……呼绽！」
「ああ、いいぞ。さっきよりは全然いい。なかなか\n　上手いじゃないか」\n=「啊啊，很好。比刚才好多了。做得相当不错嘛」
「さ、左様か！　んむ……ちゅるるっ、ちゅっぶうっ、\n　んむちゅ、ちゅじゅるうっ、ぐじゅっ！」\n=「是、是吗！嗯呼……呲绽绽、呲吸吸、嗯吮……呲巴巴、咕巴巴……」
「そこまで出来たなら、今度は咥えてくれ」\n=「既然能做到这一步，那么现在请试着含住它」
「く、咥えるのじゃな……は、む……」\n=「不、不是含住……嗯，嗯……」
「ぐ、ぐむう……ん、んっむうう、むちゅううっ、\n　ぐじゅるっ、んむちゅるる……んっむうんっ！」\n=「咕、咕呜……嗯，嗯呼呼，咕巴巴……呼绽绽，咕巴绽绽……嗯呼呼！」
肉棒を咥え込んだヒジリは、目を白黒させる。=圣含住肉棒，眼神变得迷离。
慣れていないのだから当然と言えば当然だ。=毕竟她还不习惯，这是理所当然的。
「大丈夫か？　喉には当てていないな？」\n=「没事吧？没有碰到喉咙吧？」
「んっ、んっ！」\n=「嗯，嗯！」
俺の問いかけに、ヒジリは苦しげにしながらも\n何度かうなずいた。=在我提问的时候，圣虽然看起来很痛苦，但还是点了几次头。
「うむ、その動きだ」\n=「嗯，就是那个动作。」
「んうぅ？」\n=「嗯呜？」
「そのうなずく動きだ。\n　そいつを繰り返して、唇でチ●ポを締め付けて\n　しごいてくれ」\n=「就是那种点头的动作。你重复那个动作，用嘴唇夹紧大肉棒然后套弄它」
「んうう……ん、んっ、んっふっ、んむう……じゅる、\n　ちゅっむうう……ぐじゅるっ、ちゅぶうっ！」\n=「嗯呜……嗯、嗯呼、嗯呼呼、嗯哼哼……呲、呲吸吸……咕巴、呲绽绽！」
わかった……と言うように再びうなずき返すと、\nヒジリは俺に教えられたとおりに唇でペニスを\nしごき始める。=明白了……圣再次点头回答，按照我的指示开始用嘴唇套弄阴茎。
「ぐ、ぐむう……んちゅううっ、ちゅじゅっ、ぐじゅ、\n　じゅるっぷ、んむちゅう、ちゅっく、んじゅううっ」\n=「咕、咕呜……嗯吮吮、吮吮、咕巴、吮绽绽、呲巴巴、吮绽绽！」
「いいぞ。そうだな……もっと思い切りよくやっても\n　いい。ついでに、しゃぶりながらチ●ポをしごくと\n　効果的だな」\n=「很好。是这样……更加大胆地做也可以。顺便一提，含着阴茎套弄会更有效果」
「んうぅ？　ふはっ、お主、他人事だと思って簡単に\n　言うてくれるのう……んじゅむう、くちゅるっ、んふ、\n　んむふうう……」\n=「嗯呜？你这家伙，就当是别人的事情一样轻易地说出来……嗯吮吮、吮绽绽、嗯哼、嗯哼哼……」
そんな不満を漏らしながらも、ヒジリは更に行為に\n没頭していく。=尽管抱怨着，圣还是更加专注地进行着行为。
「お前ならやってくれると信じているからな」\n=「我相信你会做到的」
「んむあ……口の達者な男じゃのう。そうやって、\n　何人の女をだまくらかしてきたことやら……じゅるる、\n　んむじゅう……ちゅっ、ちゅぶじゅるっ！」\n=「嗯哼……你真是个能言善辩的男人。这样子，到底骗过了多少女人呢……呲绽绽、咕巴巴、吮吮吮！」
「だまくらかしてなどいないさ。みんな合意の上で\n　やってもらったことだ」\n=「并没有骗过任何人。都是在双方同意的情况下进行的」
「どうだかの……今だって、このようにして私に淫らな\n　行為を教え込んでいるではないか……んむ、ちゅぶっ、\n　ぐじゅる……ちゅむう、は、はむう……」\n=「不管怎么说……现在，你正在教我这种淫乱的行为……嗯哼、吮吮、咕巴巴……吮绽绽、呼绽！」
「やれやれ。嫌われたものだ」\n=「唉，真是讨厌的家伙」
「か、勘違いするでない。別に嫌ってなどおらぬ。\n　ただ、その……なんというか……」\n=「别、别误会。我并不讨厌你。只是，那个……怎么说呢……」
「なんというか？　なんなんだ……？」\n=「这是什么？到底是什么……？」
「ええい、もうよい……ちゅっ、むじゅるうっ、ちゅ、\n　ちゅっぷ、んむちゅっ、ぐじゅちゅるううっ！」\n=「喂，够了……呲、咕绽绽……呲、呲吸吸、嗯咕吮吮、咕巴巴、呼绽绽！」
「おう……！」\n=「哦……！」
やけくそになったのか、それとも吹っ切れたのか。=是因为绝望了，还是释然了呢。
ヒジリはそれまでになく強い動きでペニスを吸い上げ、\nじゅるじゅると音を立てて啜る。=圣用比以往更强烈的动作吸起阴茎，发出啾啾的声音。
「ん！？　す、済まぬ！　い、痛くしてしもうたか？」\n=「嗯！？对、对不起！我、我弄疼你了吗？」
「いや、ちょうどいい。\n　それくらい激しく吸い上げてもらって構わん」\n=「没事，正好。你尽管用更激烈的力度吸吮就行了」
「お、思ったより刺激に強いのじゃな。私があんな風に\n　吸われたら……い、いや、なんでも……じゅるちゅっ」\n=「哦，比我想象中的刺激要强烈啊。如果我被这样吸着……不、不对，什么都没说……啾啾啾」
ヒジリとしては、かなり強めに吸ったつもりらしい。=圣似乎觉得自己吸得相当用力。
だが、こちらにしてみればちょうどいい吸い上げ、\nそして締め付けだった。=但对我来说，这样的吸吮和紧缩正合适。
「あの調子で続けるのはつらいかも知れないが、\n　是非とも頼む」\n=「按照那种方式继续下去可能会很辛苦，但请务必继续」
「そ、そう言われてしまっては仕方ないな……んぐう、\n　ちゅむう、ちゅじゅっ、ずじゅるるっ、ちゅっぶっ！」\n=「被、被你这么说也没办法了……嗯呜、咕呜、咕吮吮、嗯哼哼、咕巴巴！」
ヒジリはどうやら、ここまでならやっても大丈夫と\n理解できたらしく、強い力で肉棒を吸い上げ、しごく。=圣似乎明白了，只要到这个程度就可以了，她用力吸吮着肉棒，套弄着。
「ふあっ、ああ……マラが、口の中で震えて……んむ、\n　んむむうう……むじゅるっ、ずぶじゅうっ、ぐちゅっ、\n　ちゅぞぞぞっ、ずっじゅうっ、くちゅうっ！」\n=「啊……鸡巴在口中颤抖着……嗯呜、嗯呜呜……咕绽绽、咕巴绽绽、呲绽绽、咕绽绽、口中！」
「なかなかいいぞ。欲を言えば、もっと唇をキツく\n　締めてチ●ポをしごいてもらいたいものだ」\n=「不错。如果要挑剔的话，希望你能更紧紧地用唇部套弄阴茎」
「んふう……よ、よし、やってみようぞ……！」\n=「嗯哼……好，我试试看……！」
ヒジリはいったんペニスを口から離すと咥え直した。=圣一度将阴茎从嘴里拿开，然后再次含住。
そして、言われたとおりに唇をキツく引き締め、\n首を振ってしごき始める。=然后，她紧紧收紧嘴唇，摇头开始套弄。
「んぐむうう……むじゅるっ、ずっじゅうっ、んぐう、\n　ぐぶぶぶっ、ぶじゅるっ、ずっちゅうっ、んじゅむう、\n　むっちゅ、ちゅぶっ、じゅぶぶっ！」\n=「嗯呜呜……嗯吮吮、嗯吸吸、嗯呜、咕巴巴、咕吮吮、嗯绽绽、绽巴巴、吮绽绽、嗯吸吸、绽吮吮、呲绽绽！」
「くっ、いいぞ……その調子だ」\n=「好，不错……就这样下去」
「ああ、口の中でどんどん大きく、硬く、熱くなる。\n　んむふう……むっちゅうっ、ちゅっぶっ、ぐじゅむう、\n　ずじゅるるっ、ずっじゅ、ちゅぶうっ！」\n=「啊啊，在口中越来越大、越来越硬、越来越热。嗯呜呼……吸巴巴、绽巴巴、咕巴巴、绽绽绽、绽巴巴、吮绽绽！」
ヒジリは完全にフェラチオに夢中になっている。=圣完全沉浸在口交中。
先ほどまでの戸惑いは消え、今は一心不乱にペニスを\nしゃぶり、唇でしごき立てる。=刚才的困惑已经消失，现在她全神贯注地吮吸着阴茎，用嘴唇套弄着。
「ぐちゅるっ、ずっじゅううっ、ちゅぶうっ、んむう、\n　ちゅじゅっ、ずぐじゅるるっ、はむっちゅう、ぐちゅ、\n　ちゅばっ、ちゅっ！　ずっちゅううっ！」\n=「咕绽绽、绽巴巴、吮巴巴、嗯呜、吮吸吸、绽绽绽、嗯呼吸、咕绽绽、咕巴巴、嗯呜！绽巴巴！」
「そろそろ出すぞ……う、ぬうっ！」\n=「快要射了……呜，嗯呜！」
「んっ！　んっ！　んちゅむう、ちゅじゅっ、ぐじゅ、\n　ずっちゅうんっ、んむふううっ、ぶじゅるるっ、んく、\n　ぐむむうっ！　ん、んはふ、ぐむうううっ！」\n=「嗯！嗯！嗯吸吸、吮吮、绽巴巴、绽巴巴、绽吮吮、呲绽绽、咕巴巴、咕呼呼！嗯，嗯啊啊啊！」
「う、おっ！」\n=「呜，哦！」
「んぐううっ！？　ぐむむううっ！　んふ、んふーっ、\n　んぐううう……ふっむううんっ、んぐ、ぐううっ！」\n=「嗯呜呜！？ 呼，哦哦……呼啊啊……呼唔唔唔，哦，哦唔唔……哦，哦哈哈，哦唔唔！」
唐突に口内に放たれた精汁に、ヒジリは目を見開く。=突然，圣的口中被射出的精液，她瞪大了眼睛。
だが、俺はお構いなしに彼女の頭を抑え、そこへ更に\n濁精を流し込んだ。=但是，我毫不在意地按住她的头，将更多的浊精液注入其中。
「ふは、こ、これ！　このようにたくさん出されては、\n　は、はむうう……ん、んっぐっ、ぐむちゅうっ、んく、\n　んっぐ……じゅ、じゅるっ、ちゅじゅるるっ！」\n=「呜啊，这、这个！被、被这么多射出来，呜呜……嗯、嗯唔唔，吸绽绽、嗯呼吸、嗯吸吸！」
俺が解放する気がないと知ったヒジリは、驚きつつも、\n口ですべてを受け止める。=圣知道我没有放她出来的意思，虽然惊讶，但她用嘴接住了所有的精液。
服を汚したらたまらない……という思いも\nあったのだろうか。=如果弄脏了衣服就糟糕了……她是不是也有这样的想法呢？
「んああっ、ま、まだ出ておる……ふむちゅ、じゅっ、\n　ぐじゅむうう、むちゅるっ、ちゅぞぞっ、ぐっちゅう、\n　んむむう……むふうーっ、んむううーっ！」\n=「嗯啊啊，还、还在流出来……嗯呼呼、咕吮吮、咕绽绽、绽巴巴、绽巴巴、吮绽绽、嗯呜呜、吮吸吸、绽绽绽、嗯呼！」
「もう少し……だっ！」\n=「再稍微一点……好！」
「んっむうっ！？　んぐううう……ぐじゅるっ、んっ、\n　んむふううっ、んじゅっくっ、じゅっぱっ、じゅるっ」\n=「嗯呜呜！？ 嗯唔唔……咕巴巴、嗯呜呜、绽巴巴、咕巴巴、咕吮吮、绽绽绽！」
「ふう……」\n=「呼……」
すべてを出し切ったところで一息吐くと、ヒジリが\nこれはどうすればいいのか、と目で問う。=当我尽情射出所有精液后，圣喘息着询问着我该怎么办。
「全部飲んでしまえ」\n=「全部都喝掉吧」
「の、飲むのか？　ん、んむう……」\n=「要、要喝吗？嗯、嗯呜呜……」
「ぐ、ぐむう……ん、んんっ！　喉に絡んで、飲めぬ」\n=「咕、咕呜呜……嗯、嗯嗯！卡在喉咙里，喝不下去」
「少しずつ、唾液と混ぜて飲めばいいんじゃないか」\n=「可以试着慢慢混合唾液一起喝啊」
「す、少しずつ？　ん、んじゅるうっ、ずじゅるるっ、\n　ぐじゅうう、ちゅぶぶ……ん、んっぐうっ、んむう！」\n=「慢、慢慢来？嗯、绽巴巴、绽巴巴、绽吮吮、绽绽绽、吮巴巴……嗯、嗯唔唔！」
少し考えた後、ヒジリは口内に溜まった精液を、舌の\n上で転がし、それを唾液で溶かして飲み始める。=经过一番思考后，圣开始在口中转动积聚的精液，用唾液溶解并开始喝下去。
「んっ、んふうーっ、んむ……じゅっ、ちゅじゅるっ、\n　ぐちゅう、んむじゅっ、ちゅっばっ、ちゅむう、んく、\n　んっぐうっ、ぐむむうっ！　むちゅるうっ！」\n=「嗯呼呼，嗯呜……吸巴巴、吮吮、绽巴巴、绽巴巴、绽吮吮、呲绽绽、吸绽绽、吮吸吸、绽绽绽、嗯呼！」
そのたびに、彼女に咥えられたペニスには新たな刺激が\n加わる。=每一次，她咬住的阴茎都会受到新的刺激。
「ぐじゅうっ、じゅっむ、むちゅるるっ、んじゅむう、\n　ちゅっぷ、ちゅじゅるっ、ぐじゅちゅるっ、んむふう、\n　じゅっる、んじゅるうんっ、ちゅぶぶぶっ！」\n=「咕巴巴、绽巴巴、吮绽绽、嗯呜、吮吸吸、绽绽绽、嗯呼呼、咕巴巴、咕呜呜、吮吸吸！」
「そうだ、全部飲みきってしまえ」\n=「对，全部都喝掉」
「んっく、くむううう……むじゅるるるっ、んぐう、\n　ちゅじゅむううっ、ずじゅうっ、じゅっちゅう、\n　ぐむむ、んぐっむうん……んっぐっ！」\n=「嗯咕咕……嗯唔唔……嗯绽绽绽、嗯呼呼、呲绽绽、嗯呜呜、吮巴巴、吸绽绽、嗯呼呼、咕巴巴、咕吮吮、嗯呜！」
「ふ、はああっ！」\n=「呼，哈啊啊！」
すべてを飲み終え、ヒジリはため息とともにペニスから\n口を離した。=喝完全部后，圣松开了阴茎，叹了口气。
つうっと唾液と先走り汁、そして精液の混じった粘液が\n唇から亀頭に銀色の橋を架ける。=唾液、先走液和精液混合的黏液从唇上桥到龟头，形成了一座银色的桥。
それは、すぐさま空気に溶けるように消えていった。=然后，它迅速消散在空气中。
「はあっ、はあっ、はーっ！　は、はふ……あ、あふ、\n　んくう……あ、ああ……」\n=「哈啊，哈啊，哈——哈，哈呼……啊，啊呼，嗯哼……啊，啊啊……」
「どうだった？　初めてのフェラチオは？」\n=「感觉如何？第一次口交怎么样？」
「あ、顎と……んぐっ、し、舌が疲れたのう。ああ、\n　それと……精液は美味しくなかった……」\n=「啊，下巴……嗯呜，舌头有点累了。啊啊，还有……精液不好喝……」
「そうか。素直な意見で好感が持てる」\n=「这样啊。你的坦率意见让我很有好感」
「じゃ、じゃが、お主が気持ちよくなってくれたという\n　達成感はあるのう……はあ……」\n=「那、那个，虽然没有感到快感，但我对能让你感到舒服这一成就感还是有的……哈啊……」
そう言うヒジリは、うっすらと頬を紅に染めている。=圣微微脸红地说道。
ペニスをしゃぶること、そのものでの興奮ではない\nだろうが、自分の行為で俺が感じたことにある程度の\n性的な満足を感じているようだ。=她并不是因为吸吮阴茎本身而兴奋，而是因为她的行为让我感受到了一定程度的性满足。
「最初はぎこちなかったが、それも初めのうちだけだ。\n　後は、なかなか堂に入っていたぞ」\n=「刚开始可能有些生疏，但只是刚开始而已。之后表现得相当不错」
「そ、そうか？　わ、私の口で気持ちよくなって\n　くれたのじゃな？」\n=「是、是吗？你在我的口中感到舒服了吧？」
「当然だろう？　ならなければ射精しない」\n=「当然了。否则就不会射精了」
「さ、左様か……左様じゃな……う、うむ……」\n=「这、这样吗……这、这样不是……嗯、嗯……」
「さて、ではそろそろ俺がお前を気持ちよくして\n　やる番だな。立てるか？」\n=「好了，现在轮到我让你舒服了。能站起来吗？」
「う、うむ……」\n=「嗯，嗯……」
弱々しい動きで立ち上がるヒジリ。=圣弱弱地站了起来。
俺は、近くの木に手を突かせると、彼女の背後に\n回り込んだ。=我将手放在附近的树上，绕到了她的背后。
「うん？　なんだ……？」\n=「嗯？怎么了……？」
ふと、ヒジリの秘処を見ると、そこからはもう恥蜜が\n滴っていた。=突然，我看向圣的秘处，从那里已经滴下了羞涩的汁液。
「い、いやっ、それはその……」\n=「不、不是那个……」
「初めてのフェラでマ●コを濡らすとは、\n　なかなか開発されてきたようだな、お前の身体も」\n=「第一次口交就能湿透你的小穴，看来你的身体已经被开发得不错了」
「ああ……」\n=「啊啊……」
俺の煽りに、ヒジリは頬を染めながら首を振る。=听到我的挑逗，圣红着脸摇了摇头。
「違うと言いたいのか？　だが、マ●コを\n　濡らしているのは事実だろう」\n=「你是想说不是吗？但是，你的小穴已经湿透了，这是事实吧」
「わ、私には、そんなつもりは――んひいいっ！？」\n=「我、我没有那个意思——嗯噫！？」
亀頭を秘裂に宛がいわずかに動かすと、ヒジリは\n引きつったような悲鳴を漏らす。=我稍微动了一下龟头，圣发出了一声扭曲的惨叫。
「目は口ほどにと言うが、お前の場合はマ●コの方が\n　雄弁だな」\n=「眼见为实，你的小穴比嘴巴更加直接地表达了」
「な、なんじゃと……？」\n=「你、你在说什么……？」
「いやらしくヨダレをたらし、チ●ポをハメて欲しいと\n　催促しているぞ」\n=「滴下淫液，迫切地希望被大肉棒插入」
「そ、それは……ん、んふあっ！」\n=「那、那个……嗯，嗯哼啊！」
再び、軽く腰を揺すって亀頭で秘裂を擦り上げると\nヒジリは艶めいた声を漏らす。=再次轻轻晃动腰部，用龟头刺激着秘处，圣发出了迷人的声音。
「ではヒジリ、マ●コにチ●ポをハメてくださいと\n　ねだるんだ」\n=「好吧，圣，你求我把鸡巴插进你的小穴里」
「ま……マ●コに、ち、チ●ポ……を、は、ハメて、\n　く、ください……」\n=「嘛……在、在小穴里，把、把鸡巴……插、插进去……请……」
我慢しきれなくなったのか、ヒジリは羞恥に震えながら\n吐き出すように言う。=是因为无法忍耐吗，圣颤抖着因羞耻而说出这番话。
「んああああーっ！」\n=「啊啊啊啊——！」
陰門を割って亀頭が膣内に侵入する。=龟头分开阴门侵入了花径。
ぬらりと熱い蜜が肉竿に絡みつき、ざわつく襞が怒張を\n包み込む。=湿热的蜜汁缠绕在肉棍上，不安的褶皱包裹住了坚挺的肉棒。
「こんなにすんなり入るとはな……これでも、身体は\n　求めていないと言うのか？」\n=「这么顺利地进去了啊……这样说，你的身体并不渴望吗？」
「そ、そうじゃ……わ、私も、私の身体も、求めて\n　おる……ん、ひいっ！」\n=「那、那样啊……我、我也、我身体也，渴望着……嗯，好痛！」
腰をくねらせ、肉棒に愛蜜を馴染ませる。=扭动着腰部，让肉棒与爱液相融。
その動きだけでヒジリは感じているようだ。=仅凭这个动作，圣就感受到了快感。
「昨日の夜、あれだけしたのに、もう待ちきれなく\n　なっていたのか？　淫らな身体だな」\n=「昨晚已经做了那么多，你怎么就等不及了呢？真是个淫荡的身体啊」
「し、仕方なかろう？　それもこれも、お主に散々\n　女の悦びを教え込まれたせいじゃ」\n=「没、没办法吧？这一切都是因为你教会了我女人的快乐」
「そいつは悪かったな。なら責任を取って、たっぷりと\n　イカせてやらないとな」\n=「那是我的错。既然如此，我要负起责任，让你高潮个够」
「し、しておくれ……んひああっ！　あ、あはああっ、\n　あ、あくうっ、んふ、深いぃっ！」\n=「请、请给我……嗯哼啊！啊、啊哈啊啊——！嗯哼，好深！」
「お前の身体も準備万端のようだし、さっそく\n　感じさせてやろうじゃないか」\n=「看起来你的身体也准备好了，那就让你感受一下吧」
「あっ、あっ、んくうっ！　ふはあっ、あ、あああっ、\n　い、いいっ！　マ●コいい……く、くうっ！　チ●ポ、\n　チ●ポ奥まで来ておる……ひ、ひうっ！」\n=「啊，啊，嗯咕！呼呼啊，啊，啊啊啊，好、好哦！好棒啊……进、进到了子宫深处……嗯、嗯咕！」
「くっ！」\n=「咳！」
子宮口を突くと、たちまちすさまじいまでの締め付けが\n襲ってきた。=一下子刺入子宫口，立刻感受到了强烈的收缩感。
これを待ち望んでいた……と言わんばかりにヴァギナが\n収縮し、怒張を食い締める。=仿佛迫不及待一般，阴道紧紧地收缩着，吞噬着我的勃起
「あっ、んあっ、あはああっ！　も、もっとじゃ、う、\n　くっ！　も、もっと激しくしてたもれっ、ひ、ひうう、\n　ん、んはっ！　はああんっ！」\n=「啊、嗯啊、啊哈啊！再、再来得更猛烈些好不好、呐、呼咕！请、请更激烈一些吧、呼、呼呀！哈啊！」
「なかなか堂に入った感じっぷりだな」\n=「真是堂堂正正地迎接我啊」
「そ、そんなことを言われても、わ、私にも\n　どうしようもない……か、身体がチ●ポを求めて\n　おるのじゃ……ひ、ひううっ！」\n=「就、就算这样说我也无能为力……身体渴望着鸡巴……嗯、嗯咕！」
「そうか、だったらたっぷりとくれてやろう」\n=「这样啊，那我就满足你的要求」
更に抽送を激しく、速くしていく。\nヒジリの身体はそんな乱暴な動きさえも受け入れた。=抽送的幅度变得更加激烈、更加快速。圣的身体甚至能够承受如此粗暴的动作。
「あっ、あああーっ！　くはああっ、んあ、あっはあ、\n　あ、ああっ、い、いいっ、んくうっ、いいっ！」\n=「啊、啊啊啊——哈哈啊、嗯啊、啊哈啊、好、好哦！呼呼啊、好棒！」
「そのようだな。マ●コが貪欲にヒクついて、\n　チ●ポに吸い付いてくる」\n=「没错。你的小穴渴望地收缩着，紧紧地吞噬着我的鸡巴」
「ん、んくうっ、くっはあっ、はっ、はっ、はああん、\n　あ、あはああっ、い、いいっ、んぐっ、くううっ！」\n=「嗯、嗯咕！哈哈啊、哈、哈、哈啊，啊哈啊、呐、呼呼滑哦！」
次第に抽送を加速させていく。=慢慢加快抽送的速度。
ヒジリは息を荒げながらもそれを受け入れ、自ら腰を\nうねらせる。=圣虽然喘着粗气，却主动扭动腰身配合着。
「お前も乗ってきたようだな。まるでマ●コがチ●ポを\n　迎え入れるように腰が動いているぞ？」\n=「看来你也主动加入了。仿佛你的小穴在迎接我的鸡巴一样，扭动着你的臀部」
「そんな、つもりは……んああっ、き、気持ちいいっ、\n　んひっ、い、いいっ！　あーっ、いいっ、んくううっ、\n　気持ちいい、気持ちいいのじゃっ！」\n=「没、没打算……嗯啊，舒、舒服，嗯哼，好、好！啊——好、好，嗯呜呜，好舒服，真是太舒服了！」
「そんなつもりがない奴は、浅ましく腰を振ったり\n　しないぞ。だが……積極的な女は嫌いじゃない」\n=「没有打算的家伙不会卑鄙地扭动腰部。但是……我并不讨厌积极主动的女人」
「さ、左様か？　私が淫らすぎると、嫌いになったりは\n　しないのじゃな？」\n=「那、那样吗？我变得太淫荡了，你也不会讨厌我吧？」
「ああ。\n　もっと積極的になってくれれば、\n　俺としてもやり甲斐がある」\n=「啊啊。如果你能更积极一些，对我来说也更有意义」
「ギル殿……んあっ、あ、あふっ！　は、はふううっ、\n　んくっ、ひ、ひううんっ！　あ、ああーっ！」\n=「吉尔殿……嗯啊，啊，啊呼！哈、哈呜呜，嗯哼，嗯哼！啊、啊——！」
ヒジリの腰の動きに合わせて、こちらも激しくペニスを\n突き込む。=随着圣的腰部动作，我也猛烈地插入阴茎。
「んあっ、は、激しい……く、き、キツすぎる、ひっ、\n　んひいいっ！」\n=「嗯啊，好、激烈……太、太紧了，嗯呼，嗯哼！」
速く激しい抽送に、ヒジリの口からは悲鳴が漏れた。=快速而激烈的抽送中，圣的口中发出了惨叫声。
「おっと、ちょっと調子に乗りすぎたな……済まない」\n=「哎呀，有点过于得意了……对不起」
「よ、よいのじゃ……あ、あぐうっ、んふはああっ、\n　あ、ああ……」\n=「没、没关系……啊、啊呜呜，嗯哼哈啊，啊，啊……」
「だが、あのままではあっという間にイキそうだった。\n　それではお前も楽しめないだろう？」\n=「但是，那样下去很快就要射了。这样你也无法享受吧？」
「ふ、ふあああーっ、あ、あ、深いっ！　ん、んくっ、\n　ふ、深いぃっ！　ひ、ひうう……あ、あぐっ、ふはあ、\n　あっ、あっ、あああーっ！」\n=「呼、呼啊——啊，啊，好深！嗯、嗯哼，深入……哈、哈呜……啊、啊——！」
抽送はゆっくりとしたものに変化させたが、その分、\n突き込みを深くする。=抽送的速度变得缓慢，但同时插入更深。
激しくない代わりに、じっくりとカリで膣壁を\n擦り上げ、快感が長く持続するように動く。=虽然不那么激烈，但我用龟头缓慢地摩擦着肉壁，让快感持续更久。
「く、くううっ！　ん、はああっ、あ、ああっ、こ、\n　こちらの方が……か、感じる？　はあんっ、なぜじゃ、\n　な、なぜ……？　ひ、ひっはああっ！？」\n=「呜、呜呜！啊、哈啊——啊，啊啊——这、这边更……更有感觉吗？为、为什么呢……？哈、哈呼啊！？」
何度も子宮口をペニスの切っ先で叩かれ、ヒジリは\n休む間もない。=子宫口被阴茎的顶端一次又一次地敲击，圣没有任何休息的机会。
「性急なセックスもあるが、こうやって互いにチ●ポと\n　マ●コを擦り合わせるようなセックスもある」\n=「有时候会有性急的做爱，但也有像这样互相擦阴茎和阴道的做爱」
「あ、ああ……でも、これは……じ、焦れったいっ！」\n=「啊、啊啊……但是，这个……好、好焦躁！」
「だが、激しくすると、お前はすぐイキそうになる。\n　だったら、こうして……」\n=「但是，如果太激烈的话，你很快就会高潮。所以，就像这样……」
「あ、あはぁ……っ！　ん、んあ……あ、あああっ、\n　あ、あくう……は、はひいんっ、ん、んひあっ！」\n=「啊、啊哈……嗯、嗯啊……啊、啊啊啊，啊、啊快……哈、哈嘿嗯，嗯、嗯哼！」
「互いの体温を感じ合うようなセックスも\n　なかなかいいものだろう？」\n=「能够感受到彼此体温的做爱也是不错的吧？」
じっくりと肉棒を膣の内壁に擦りつけ、ヒジリを\n感じさせていく。=我缓慢地用阴茎在阴道内壁上摩擦，让圣感受到。
更に抽送に角度をつけ、刺激が単純なものに\nならないよう、変化を加える。=我改变抽送的角度，使刺激不再单一，增加变化。
「はっ、はっ、あ、あふう……は、はふう、んああっ、\n　あっ、あっ、ん、くうっ！　ひ、ひあ、あ、ああっ！」\n=「哈、哈、啊、啊呼……哈、哈呼，嗯啊啊……啊、啊、嗯呜！嗯、嗯哼，嗯哼！」
「そうだ、もっとゆっくり感じろ。じっくりと嬲って\n　やる。その分、マ●コでチ●ポを味わえ」\n=「没错，更慢地感受吧。我会好好折磨你。作为回报，你可以用阴道品尝阴茎」
「あ、い、いいっ、ん、んはふう……い、いいっ、ん、\n　んくっ！　は、はふうう……焦らされているのに、あ、\n　ああっ、は、はふ、んふ……くああっ！」\n=「啊、好、好……嗯、嗯哈呼……好、好……焦躁得要命，但是，啊、啊啊……哈、哈呼……嗯哼！」
「おっと……物足りなくなってきたか？　腰が踊って\n　いるぞ」\n=「哎呀……变得不够刺激了吗？你的腰在扭动」
「う、あっ、せ、切ない……切ないのじゃっ！　ひ、\n　ひと思いに……ひと思いにイカせておくれ！」\n=「唔、啊，痛、痛苦……好痛苦！让我一次……一次高潮吧！」
焦れたヒジリは、再び自ら腰を振ってペニスを深々と\n迎え入れる。=焦躁的圣再次主动扭动腰部，深深地迎接阴茎。
「どうした？　もう我慢できんのか？」\n=「怎么了？你已经忍不住了吗？」
「そ、そうじゃっ、も、もう……んあっ、も、もう、\n　我慢できぬっ！」\n=「是、是的，我、我已经……啊、啊呜呜，我、我忍不住了！」
「なら、イカせてやる。こちらも出すぞ……！」\n=「那么，我让你高潮。我也要射了……！」
「ひ、ひああっ！　あ、あはああっ、い、いいっ、\n　気持ちいいっ！　チ●ポでマ●コ突かれて気持ちいい、\n　ん、ぐうっ！　い、いい……あ、あはああっ！」\n=「啊、啊呀！啊、啊哈啊……好、好舒服！被大肉棒插进阴道里好舒服，嗯、呼呼……好、好……啊、啊哈啊！」
抽送を激しく、速くする。ヒジリの身体はその動きに\n悦び、膣壁がざわざわと蠕動を始める。=抽送激烈、快速。圣的身体在那动作中感到愉悦，阴道的肉壁开始蠕动。
「マ●コが震えているな。\n　もう、待ちきれなかったか」\n=「阴道在颤抖着呢。已经、忍不住了吧？」
「お、お主が悪いのじゃ……私の身体に火を着け、\n　さらに焦らすから……あ、あふっ、は、はぐうっ！」\n=「是、是你的错……点燃了我身体上的火焰，还进一步加倍苦惫……啊、对、对呀，呼、呼呼！」
「いや、それは堪え性のないお前が悪いだろう？」\n=「不，那可是因为你没有耐心吧？」
「も、もはやどちらでもよい。い、イキたいのじゃ、\n　い、イキたい……ああっ、イキたいのじゃっ！」\n=「已经、已经不论哪样都可以了。我、我是想高潮，想高潮……啊啊，真的，想要高潮！」
俺の突き込みに合わせ、ヒジリは必死に腰を振って\n肉棒を貪る。=随着我的冲刺，圣疯狂地摇晃着腰部贪图肉棒。
「あっ、ああーっ！　い、いいっ、くううっ、いい、\n　チ●ポいいっ！　チ●ポ奥まで届いて、あ、あはあっ、\n　んくうっ！　い、いいっ！」\n=「啊、啊啊……好、好舒服，呼呼，嗯嗯……好、好舒服！大肉棒插进底部，啊、啊哈啊……嗯咕！好、好舒服！」
「望むなら与えてやるぞ。奥がいいのか？　それとも\n　入り口付近を擦り上げるのがいいか？」\n=「如果你希望的话，我就满足你。是深处吗？还是刺激入口附近更好？」
「ど、どっちもじゃ！　ああっ、奥も……入り口も、\n　どちらも気持ちよくて……ひ、ひあっ、あ、あああっ、\n　んくっはああっ！」\n=「两、两个都要！啊啊，深处……入口都好舒服……啊、啊哈哈，嗯咕哈啊！」
それまでリズミカルに動いていたヒジリの腰が、急に\nガクガクと不規則に震え始める。=原本按照有规律的节奏动着的圣的腰部，突然间开始无规律地颤抖起来。
どうやら、感じすぎて上手く動けないらしい。=看来她已经太过感受了，无法流畅地动了。
「もう少しだ。もう少しでイケるぞ？」\n=「再坚持一下。再坚持一下就能来了吧？」
「し、しかしっ、こ、これ以上はもう……ひ、ひうっ、\n　んくっはああっ！　は、はあんっ、あっ、あっ、ああ、\n　はあんっ！　は、はっふうううっ！」\n=「但、但是，这以上……已经无法……啊、啊呜，嗯咕哈啊！哈、哈呼……啊、啊、啊哈呼！好、好浑浊！」
「もう、我慢できそうにないか？」\n=「已经，快受不了了吧？」
「そ、そうじゃっ、ああ、あはあっ！　も、もう、\n　んく……ひっ、ひうっ！　チ●ポで……チ●ポでっ、\n　マ●コが……イッてしまうっ！」\n=「是、是的，是那样……啊啊，啊哈啊！已、已经……嗯咕……呼！被大肉棒……大肉棒插进阴道中……要高潮了！」
「少し我慢しろ……う、くっ！」\n=「再忍一下……呜、咕！」
絶頂寸前のヒジリの強い締め付け。それを押し広げる\nようにしてペニスを突き込み、快感をむさぼる。=在圣绝顶前的紧紧夹住。我将阴茎插入并扩张它，贪婪地享受着快感。
「あっ、あああーっ、い、イク、イクッ、ん、んぐっ、\n　ふはあっ、あっはああんっ、は、はひっ、んくひいっ、\n　ひ、ひうっ、は、はっふううっ！」\n=「啊、啊啊——我、我要高潮了，嗯、嗯咕——呼哈啊，啊哈啊——哈、哈呼——嗯咕嘿，嘿、嘿呜——哈、哈呼——好、好浑浊！」
「あっ、あっ、も、もうっ、イク……うぬうううんっ、\n　い、イク……あはあっ、イク……イクゥッッ！」\n=「啊、啊，已、已经……要高潮了……嗯呜呜呜，我、我要高潮了……啊哈啊，高潮了！」
「出すぞ…………うっ！」\n=「射了…………呜！」
「あ、ああっ、は、はああんっ！　ん、んくああっ、\n　は、はあああっ！」\n=「啊、啊哈，哈啊——嗯，嗯咕啊——哈，哈啊啊——」
ヒジリの胎内に精汁を放つ。同時に、彼女の身体は\nガクガクと何度も跳ね上がった。=我将精液放入圣的胎内。与此同时，她的身体一次又一次地颤抖着。
「んはあっ、あ、ああ、で、出ておるっ、な、中にっ、\n　ひ、ひあっ、中に……出ておるっ！　くっ、くふうう、\n　ん、はっ、はっ、はああんっ！」\n=「嗯哈啊，啊、啊啊，已、已经射进来了，中、中了……嘿、嘿啊，中了！呜，呼呼，哈、哈、哈啊——」
「まだまだ、もっと出るぞ……！」\n=「还没完呢，还会更多的……！」
「ひ、ひぐっ、あ、あああーっ！　あ、熱いっ、\n　は、腹の中が……や、灼ける！　灼けるようじゃっ！」\n=「嘿、嘿呜，啊，啊哈——热、热呀，肚子里……烫、烫起来了！像要灼伤一样！」
ドクドクと無遠慮に注ぎ込まれる精液に、ヒジリは更に\n身体を震わせる。=圣的身体更加颤抖着，不顾一切地接受着喷涌而出的精液。
飛び散る白濁液が膣壁を叩くたびに、それと同じ\nタイミングでヴァギナが収縮を繰り返す。=白色浑浊液体飞溅在肉壁上，每一次都与阴道收缩同步。
「あ、ああっ、も、もう入らぬのじゃ……も、もう、\n　こ、これ以上は……は、はひっ！　んひっ、は、ああ、\n　んはああっ！」\n=「啊、啊哈——已经、已经进不去了……已、已经……哈呼！嗯呼，哈、啊啊，嗯哈啊！」
「だが、まだ終わらん」\n=「但还没结束」
「ひ、ひううっ！　で、出過ぎじゃっ、あ、あぐうっ、\n　んくはあっ、あっ、あっ、んっはあっ！　は、ひあっ、\n　あ、あはぁ……！」\n=「嘿、嘿呜——射、射得太多了，啊、啊呜，嗯咕哈啊，啊、啊、啊哈呼——哈、哈呼……」
「あ、あっふう……んはあ、はっ、はっ、はああんっ、\n　あ、ああ……はああっ、ん、んくっ、んあ……！」\n=「啊、啊呼……嗯哈啊，哈、哈、哈啊——啊、啊……哈啊，嗯咕……」
「ぬ、ふう……」\n=「呜、呼……」
射精が終わりため息を漏らす。それと時を同じくして、\nヒジリの身体からも力が抜けた。=射精结束后，我叹了口气。与此同时，圣的身体也松弛下来。
「はっ、はっ、はあ……あ、ああ……腹の中が、\n　お主の子種で、い、いっぱいになっておる……」\n=「哈、哈、哈……啊、啊……我的肚子里，已经充满了你的种子……」
「ヒジリのマ●コが気持ちよすぎてな。ついつい、\n　たくさん出してしまった」\n=「圣的小穴太舒服了。不由自主地射了好多次。」
「ど、どうだかのう。お主のことじゃから、他の\n　おなごにも同じようなことを言っておるのじゃろう？」\n=「你说什么呢？因为是你，才会对其他女人说类似的话吧？」
「さて、そいつはどうかな。\n　それに、今は俺とお前だけだ。他の女の話など、\n　どうでもいいことじゃないか？」\n=「哦，那个怎么样呢？而且，现在只有你和我。其他女人的事情，不是无关紧要吗？」
「う、うぬう……」\n=「唔、唔唔……」
「ところで、ついでと言ってはなんだがな、一つ\n　試したいことがある」\n=「顺便说一句，虽然有点突然，但我有个想试试的东西。」
「な、なんじゃ？」\n=「什、什么？」
その問いに直接は答えず、結合部から溢れている\n恥蜜と精汁の混合液を指先にすくい取り、それを\nヒジリの肛穴に塗り込める。=没有直接回答她的问题，我用手指舀起从交合处溢出的混合了羞涩和精液的液体，然后抹在圣的菊穴上。
「んひっ！？　そ、そこは……」\n=「嗯嘻！？那、那里是……」
「ここにも穴がある。つまり、チ●ポをハメられる、\n　ということだ」\n=「这里也有个洞。也就是说，可以插入大肉棒了」
「な、なんじゃと！？　ほ、本気か、お主！？」\n=「你在说什么！？你、你是认真的吗！？」
「本気も本気さ。\n　それに、こっちも気持ちいいぞ？」\n=「当然是认真的。而且，这边也很舒服哦？」
「う、うう……」\n=「唔、唔唔……」
「異論はないようだな。なに、慣れればすぐケツ穴でも\n　イケるようになる……行くぞ」\n=「看来没有异议啊。没关系，习惯了就能很快适应菊穴……开始吧」
俺は、いったんペニスを抜くと、その切っ先をヒジリの\n肛門に宛がった。=我先把阴茎拔出来，然后对准圣的肛门。
そして、グッと腰に力を込める。=然后，用力挺腰。
「んはああーっ！？　あ、む、無理じゃっ！　壊れる、\n　壊れてしまうっ！　ひ、んくひいいっ！」\n=「唔啊啊！？不、不行啦！会坏掉的，会断掉的！呜、呜咕咕啊！」
「心配するな。日々糞が通過してるってことは、\n　チ●ポも入るってことだからな」\n=「别担心。每天都有屎通过，那就说明鸡巴也能进去」
「そ、そんな無茶な……！」\n=「这、这样太过分了……！」
「無茶じゃない……糞をするときのように息め」\n=「不过分……就像拉屎一样憋住呼吸」
「い、息むのか？　う、うぬぬぬっ！　ぐぬううっ！」\n=「憋、憋住呼吸吗？唔、唔噢噢！咕噜噜！」
ぷるぷると震えながらヒジリが尻に力を込めると、\n肛門がゆっくりと開き始める。=圣颤抖着用力收紧屁股，肛门缓缓张开。
「いいぞ、その調子だ。そら、もう先端が潜り込んだ」\n=「很好，就是这样。对，龟头已经慢慢进去了」
「ひあっ！　ひ、広がるっ！　広がってしまうっ！」\n=「嗯啊！好、好宽……宽得要裂开了！」
問題は亀頭のカリ部分だが、彼女の肛穴はそれすらも\nあっさりと呑み込んでいく。=问题在于龟头的冠部，但她的菊穴轻而易举地吞噬了它。
「んっひいいいっ！　ふ、太い……んぐうううっ、あ、\n　あぐううっ！　さ、裂ける、裂けるぅっ！」\n=「嗯呀呀呀！好、好粗……嗯呜呜呜，啊、啊呜呜！疼、疼破裂了！」
「もうすぐだ……辛抱しろ」\n=「快了……忍耐一下」
「ひぎっ！？　ひ、ひあああっ！」\n=「咿！？嗯、嗯啊啊！」
カリが括約筋を乗り越えると楽なものだった。=当冠部越过括约肌时，感觉很舒服。
そこよりは細い肉茎はあっさり、ずるずると尻穴の奥に\n沈んでいく。=比那里细的肉茎顺利地滑入屁眼深处。
「は、入ったのか？　あ、あぐ……な、なんだか、\n　尻の穴が、ひ、開きっぱなしになっておるようじゃ」\n=「进、进去了吗？啊、啊咕……感觉、感觉屁股的洞洞，一直都是张开的」
「チ●ポがハマっているのだから、ある意味\n　開きっぱなしだな……さて、では動くぞ？」\n=「大肉棒已经插进去了，从某种意义上来说，一直都是张开的啊……好了，现在开始动吧？」
そう言い置いてから、ヒジリの肛内をかき回す。=说完后，吉尔贝特开始搅动圣的肛内。
「ひんっ、んっひいいっ！　ひ、ひぐっ、ああっ、\n　ひ、引っ張られるっ！　はらわたが引っ張られるっ、\n　んっくうっ！　くあっ、あ、あああーっ！」\n=「嗯呜、嗯呜！疼痛！啊、啊呜呜呜！被拉扯着！内脏被拉扯着，无法呼吸！哭啊，啊、啊啊啊！」
「はらわたが引っ張られる、と来たか」\n=「内脏被拉扯着，果然如此」
ヒジリの物言いに、思わず苦笑しそうになる。=听到圣的话，我不禁苦笑起来。
だが、アナルセックスを知らない身としては、最初の\n感想がそうなるのも致し方ないと思えた。=但是，作为一个不了解肛交的人来说，第一次的感受也无可厚非。
「あ、ぐ……く、苦しい、は、はぐううっ！　これは、\n　キツいぞ、う、うぬぬ……ん、んぐううっ！」\n=「啊、咕……痛、痛苦，好、好紧！呜、呜咕咕……嗯、嗯呜呜！」
「マ●コだって最初はキツかっただろう？　ケツ穴も\n　すぐに慣れる。よくほぐしてやろう」\n=「刚开始的时候，你的阴道也很紧吧？屁眼也会很快适应的。我会好好放松它」
角度をつけて抽送し、竿の部分で括約筋を押し広げて\nいく。=调整角度，抽送着，用肉茎部分扩张括约肌。
「ひ、ひぐうっ！　あ、ああっ、ひ、広がるっ、んく、\n　広がってしまう……あ、あふうっ、んふああっ！」\n=「呜、呜咕！啊、啊啊！张、张开了，呢咕，张开了……啊、啊呼呼！」
「そりゃ、広がるようにしているんだからな」\n=「没错，就是要让它张开」
やはり、アナルセックスに慣れていないヒジリには、\n違和感が強いようだ。=果然，对于不习惯肛交的圣来说，感觉非常不舒服。
「落ち着いて深呼吸しろ」\n=「冷静下来，深呼吸」
「う、くっ、はっ、はっ、はーっ、はふう……んはっ、\n　はっ、はあああ……！」\n=「呜、咳、哈、哈、哈——哈呼……嗯哈、哈、哈啊啊……！」
「よし、それから、こうして……」\n=「好，然后，就是这样……」
「あっ！？　あ、あはああーっ！？　あ、か、感じる、\n　か、感じる……ひ、ひううっ！」\n=「啊！？ 啊、啊哈啊啊！？ 啊、感觉，嗯、感觉……呼、呼呜！」
肉棒を押し下げ、腸壁越しに子宮口の辺りを刺激する。=顶住肉棒，通过肠壁刺激子宫口附近。
「そうだ、ケツ穴越しにマ●コの方も刺激できる。\n　これで感じることが出来るだろう？」\n=「这样，也可以通过屁眼刺激阴道。你能感受到吗？」
「みょ、妙な感覚じゃ……あ、あひっ、ひあ、ああっ、\n　ふ、ふはあんっ、あ、あああーっ！　お、おかしい、\n　か、感じる……んくっ、感じて……しまうっ！」\n=「奇、奇怪的感觉……啊、啊嗨、嗯啊啊！ 呼、呼哈恩！ 啊、啊啊啊！ 好、好奇怪，感觉到了……嗯咕，感受到了……完全沉浸其中了！」
「その感覚に集中していろ……少し動きを速める」\n=「专注于这种感觉……稍微加快动作。」
「ん、はああーっ！　あっ、あっ、あああっ、感じる、\n　く、ひっ！　感じるっ、あっ、あああーっ、んくうっ、\n　んあっ、あ、あふあああっ！」\n=「嗯、哈啊！ 啊、啊、啊啊！ 感觉到了，咕、呼！ 感觉到了，啊、啊啊啊！ 咕哇，嗯啊，啊、噗呜啊啊！」
ヒジリの背中がのけぞり、皮膚には細かい痙攣が走る。=圣的背部仰起，皮肤细微地抽搐。
それは紛れもなく、彼女が感じている証拠だった。=无疑，这是她感受到的证明。
「くっ……少し締め付けすぎだ、ヒジリ」\n=「呼……稍微太紧了，圣。」
「んはあっ！？　はっ、はっ、はああ……っ！」\n=「嗯哈啊！？ 哈、哈、哈啊……！」
括約筋の締まりが強くなりすぎ、抽送が困難に\nなったので、動きを緩める。=括约肌收紧得太过强烈，插动变得困难，所以放慢了动作。
それと同時に、キツかった締まりも緩んだ。=与此同时，原本过紧的紧致也放松了。
「そんなに感じたのか？」\n=「你真的感受了这么多吗？」
「は、はらわたをかき回されるような感触で、こ、\n　怖くなったのじゃ……う、くっ！」\n=「感觉像被挠痒肚子一样，我、我感到害怕了……呜、咕！」
「ふむ、やはりまだ異物感は拭えないか。少しずつ\n　慣らしていくしかないな」\n=「嗯，果然还是无法消除陌生感。只能逐渐习惯了。」
「ひ、ひう！？　んっはあ……あっ、ああーっ、あぐ、\n　く、くふううっ！」\n=「呼、呼！？ 嗯哈啊……啊、啊啊啊！ 哎吉、咳、咳呼呜！」
大きな動きで腸内をかき回す。=用大幅度的动作搅动着肠道。
「感じてはいるんだろう？　あとは異物感と\n　どう折り合いをつけるかだな……こればかりは\n　慣れてもらうしかない」\n=「你应该能感受到吧？接下来就是如何应对这种异物感了……只能让你逐渐习惯了。」
「じゃ、じゃが、尻でするというのはいささかその、\n　へ、変態じみておらんか？」\n=「那、那个，用屁股做的话，有点变态吧？」
「そうかもな。だが、だったらそれで感じてしまう\n　お前も変態の仲間じゃないか？」\n=「也许吧。但是，既然你也会因此而感受到快感，难道你不也是变态的一员吗？」
「お、お主がしたんじゃろう！？　あ、ああっ、んく、\n　く、くふううっ！　あ、か、感じるっ、ひ、ひぐうっ、\n　あ、あはあっ！」\n=「你、你才是做的对吧！？啊、啊啊啊！ 嗯咕、咕、咕呜呜！ 啊、感觉到了，嗯、嗯哼！ 啊、啊哈啊啊！」
ヒジリがそう言いかけたところで、再び腸壁越しに\n子宮口の辺りを刺激する。=就在圣说到这里时，再次刺激子宫口附近穿过肠壁。
彼女はガクガクと身体を震わせ、淫らに喘いだ。=她的身体颤抖着，淫荡地喘息着。
「あっ、あっ、そ、そこはっ！　ひ、ひああっ、あぐ、\n　くっふううっ！　んふうっ、は、はああんっ！　ああ、\n　あっぐううっ、んぐ、はっ、んああっ！」\n=「啊、啊、那里！ 嗯、嗯啊啊！ 呼、呼哈恩！ 啊、啊啊啊！」
「このままケツの中に出すぞ」\n=「就这样射进屁股里吧。」
「し、尻に出すのか？　そ、それは――ひあっ、ああ、\n　んくうううっ！　くっはあっ、あ、ああっ、壊れるっ、\n　ん、こ、壊れてしまう、は、激しいっ、ひいっ！」\n=「在、在屁股里射吗？那个……啊啊！ 嗯、嗯、嗯哼！ 呼哈啊！ 啊、啊啊啊！ 我要坏掉了，太激烈了，嗯！」
ヒジリが感じ始め、再び締め付けがキツくなってくる。=圣开始感受到快感，紧致感变得更加强烈。
だが俺は、それに逆らいペニスを突き入れ、腸壁を\nカリで擦り上げる。=但是我顶住了，将阴茎插入并用龟头擦拭着肠壁。
「ひ、ひううっ、あっ、あっはああっ、あ、あぐうっ、\n　んくううっ！　はっ、はっ、はああんっ、あ、あぐっ、\n　ひあっ、あ、ああーっ、んぐああっ！」\n=「嗯、嗯哼！ 啊、啊哈哈！ 呼、呼哈恩！ 啊、啊哈哈！」
「ケツでイキそうか？　イッてもいいぞ……ぬっ！」\n=「屁股里要射了吗？可以射出来了……嗯！」
こちらも、キツい締め付けの中を抽送しているために\n射精欲が抑えきれなくなってくる。=由于在紧致的收缩中抽送着，无法抑制住射精的欲望。
「ああっ、あ、熱いっ、あ、あふうっ！　くう、熱い、\n　はあんっ、尻の穴が……あ、熱いのじゃっ、ひううっ、\n　んく……くはあっ！」\n=「啊啊！ 热、热的！ 啊、啊呼呜！ 呼、热，屁股的洞洞……热起来了，嗯哼……嗯哈啊！」
「それだけ感じてるということだろう」\n=「这就说明你感受到了吧。」
「は、はふっ！　あ、あふうんっ、んあっ、くううっ、\n　い、いいっ、あああーっ！　いいっ、気持ちいいっ、\n　気持ちいいのじゃ……ひ、ひううっ！」\n=「呼、呼哈！啊、啊呼嗯！嗯啊、嗯啊、嗯啊、嗯啊！好、好舒服，好舒服……呼、呼哈！」
「くっ、こちらも……出そうだ！」\n=「咕，我也……快要射了！」
「はっ、はっ、あ、ああっ、い、一緒に……んぐうっ、\n　い、一緒に……ひ、ひうっ、は、はああんっ、んうっ、\n　はぐうう……あ、あっはあっ！」\n=「哈、哈，一起……嗯呜，一起……呼、呼哈，哈啊，嗯呜，哈哈……啊，啊哈啊！」
徐々にヒジリの身体が震え始める。それは彼女の絶頂が\n近いことを物語っていた。=圣的身体逐渐开始颤抖。这表明她即将达到极致。
そしてまた、俺もペニスの根元に抑えきれない圧力が\nこみ上げてくるのを感じる。=而我也能感受到阴茎根部无法抑制的压力涌上来。
「あ、も、もう保たぬ、ひ、ひあっ、あ、あっはあっ、\n　んくっ、くうーっ！　んあっ、は、はふう、んくうっ、\n　あ、も、もうイク……くうっ、んあっ、イクッ！」\n=「不、不行了，一起……嗯啊，啊哈啊，嗯呜，嗯啊，要……嗯呜，啊哈啊！」
「く、もうイクか？」\n=「咕，你要射了吗？」
「あ、あああっ、い、イクッ、んっ、イッてしまうっ、\n　ふ、ふはああっ、あ、あぐっ、んっぐうっ、んふあっ、\n　は、ああん……い、イク、イクゥゥッ！」\n=「啊，啊啊啊，要、要射了，嗯，要射了，呼哈啊，啊，啊呜，嗯呜，哈啊……要、要射了！」
ヒジリが息絶え絶えといった様子で答え、俺もまた\nこみ上げてきた圧力を解放する。=圣喘息着回答道，我也释放出涌上来的压力。
「んくはああっ！　い、イクゥゥッ！」\n=「嗯呜哈啊！要、要射了！」
「う、おっ！」\n=「嗯、哦！」
「んふあああああっ、あ、ああっ、く、はあっ、ああ、\n　んっくううっ！」\n=「嗯呜啊啊啊啊！啊、啊啊、咕、哈啊、啊、嗯呜！」
「う、ぬうっ！」\n=「嗯、努力！」
すさまじいまでの締め付けが襲ってくる。=强烈的收缩感袭来。
それに逆らい、抽送を続けながらヒジリの腸内に\n精液を注ぎ込む。=顶住这种感觉，继续抽送并将精液注入圣的肠道。
「ひ、ひううっ！　あ、ああっ、熱い……くふううっ、\n　熱いのが……ひ、広がって、あ、あふ、はふっ、くっ、\n　んっくうううっ！」\n=「呼、呼呜！啊、啊啊，好热……咕呜呜，好热……嗯，扩张着，啊，啊呼、哈、咕、嗯嗯嗯！」
「まだだ……まだ出るぞっ！」\n=「还没……还没射完！」
「ひ、ひいっ！　き、キツいっ！　ああっ、は、腹が、\n　パンパンに……う、うぐうっ、く、くああっ、んあっ、\n　あ、あああ……！」\n=「呼、呼唔！好、好紧！啊啊，肚子涨涨的……嗯、嗯呜呜，咕、咕啊，嗯啊，啊啊啊……！」
精液の量など、腸の容量に比べれば微々たるものだが、\nそこはやはり異物。=与肠道容量相比，精液的量微乎其微，但对于她来说仍然是异物。
注ぎ込まれれば、それだけ腹がふくれたように感じる\nらしい。=一旦注入进去，她会感觉到肚子像是鼓胀了起来。
「あっ、ああーっ、ま、まだ入って……入って来るっ、\n　ああ、入って来るぅっ！　ん、んくうっ、ああっ、も、\n　もう入らぬ……もう入らぬのじゃ……ひ、ひいっ！」\n=「啊、啊啊——还在进来……还在进来，啊啊，进来了！嗯、嗯嗯嗯，不、不再进去了……不再进去了……呼、呼唔！」
「そうでもない、まだ入るはずだ」\n=「也不是，应该还能进去的。」
「そ、そんな無茶な……あ、あぐっ、く、くはああっ、\n　んああ……あ、も、もうっ、あ、く、くううっ、ひっ、\n　んひいいっ！」\n=「不、不要这么蛮横……啊、啊呜，咕、咕哈啊，嗯啊啊……不、不行了，啊、咕、咕唔唔！」
「ぬ、ふうっ！」\n=「嗯、呼！」
「んああっ！」\n=「嗯啊啊！」
射精を終え、肛穴からペニスを引き抜く。=射精结束后，将阴茎从肛门中抽出。
泥の中で足踏みするような音とともに肛門が広がり、\n同時に、腸液と精液が混じり合った液体がドボドボと\n音を立てて逆流してくる。=肛门像在泥浆中踩踏一样发出声音，同时，肠液和精液混合的液体发出哗哗的声音倒流出来。
「おっと、これはなかなかすごい光景だな」\n=「哦，这真是个壮观的景象啊。」
「ひっ、み、見るでないっ、み、見るでないっ！」\n=「别、别看着我……别、别看着我！」
「とはいえ、面白い見物だが……」\n=「虽然很有趣……」
「や、やめよと言うておるのにっ！」\n=「别、别再看了！」
長時間の肛交で広がりきった括約筋は、ヒクヒクと\nわななくだけで、なかなか締まろうとしない。=经过长时间的肛交，括约肌已经完全松弛开来，只是微微颤动着，却一直没有收紧的迹象。
その間にも、腸液と精汁の混合液は垂れ落ちていく。=与此同时，肠液和精液的混合液体滴落下来。
「あ、う……し、尻に力が入らぬ！　まさか、\n　このままになってしまうのではあるまいな……？」\n=「啊、呜……屁、屁眼无法用力！难道说，会一直保持这样下去吗……？」
「一時的なものだ。すぐに収まる」\n=「只是暂时的。很快就会恢复的。」
「ほ、本当じゃろうな！？　も、もしこのまま\n　じゃったら、お主に責任を取ってもらうからのっ！」\n=「真、真的吗！？如果、如果还是这样的话，你就要为此负责！」
ヒジリは真っ赤な顔でこちらをにらみつけると、\nそうすごんでみせた。=圣红着脸盯着我，表现得如此强硬。
………………=………………
…………=…………
……=……
服を整えた後、俺達は山を下っていた。=整理好衣服后，我们下山了。
「うう……まったく、えらい目に遭うたわい……」\n=「呜呜……真是遭了不少罪啊……」
まだ尻が落ち着かないのか、歩きながらヒジリは\nしきりに身体をもじつかせている。=屁眼还没有平静下来，圣一边走路一边不停地扭动身体。
「だが、ケツ穴は元に戻っただろう？」\n=「但是，屁眼已经恢复了吧？」
「そうじゃが――」\n=「是的，但是——」
「おおーい、ギルさーん、ヒジリさーん！」\n=「喂喂，吉尔先生，圣小姐！」
「ノルン……？」\n=「诺伦……？」
ノルンだけではなかった。どうやら、トモエやカルラも\n一緒に俺達を捜していたようだ。=不仅有诺伦一个人。看起来，巴和卡拉也一起在找我们。
「もしかして……お前達も、俺達を捜していたのか？」\n=「难道……你们也在找我们吗？」
「当たり前じゃない。もう、心配掛けて……！」\n=「当然了。已经让你们担心了……！」
「あ、あはは。でも、お２人とも無事でよかったです」\n=「啊，啊哈哈。不过，你们两个都平安无事真是太好了」
「姉上！　ご無事でしたか！」\n=「姐姐！你平安无事吗！」
「ああ、こちらはなにも問題はない。\n　ヒジリこそ無事であったか」\n=「啊，这边没有任何问题。圣你没事吧」
「心配しておりました、姉上」\n=「我一直很担心你，姐姐」
「それはこちらの台詞……うん？　どうしたのだ、\n　ヒジリ？　どこか怪我でも……？」\n=「那是我的台词……嗯？怎么了，圣？有什么受伤了吗……？」
トモエは、ヒジリの服についた泥と血に気づいた\nらしく、気遣わしげな視線を向ける。=巴注意到圣衣服上的泥土和血迹，露出关切的目光。
「ああ、いえ……これは少々……」\n=「啊，没事……这只是一点点……」
「ふーん……まったく、ちょっと姿が見えなくなったと\n　思ったら、どこで油を売ってたのかしら、ねえ？」\n=「嗯……真是的，刚刚还看不见你们，你们到底去哪里卖油了？」
「うん？」\n=「嗯？」
俺は、カルラの言葉に違和感を覚える。=我对卡拉的话感到不自然。
「ちょっと……？　済まない、お前達はいったい、\n　どれくらいの間、俺達を捜していた？」\n=「等等……？抱歉，你们到底找了我们多久？」
「え？　どれくらいって……さっきはぐれたばかり\n　ですよ？」\n=「嗯？找了多久……我们刚刚才走散的吧？」
「そうよ。ギルとヒジリの姿が見えないから……って、\n　ついさっき捜し始めたところよ？」\n=「是啊。因为看不见吉尔和圣的身影……所以，刚刚才开始找的呢？」
「…………」\n=「…………」
「…………」\n=「…………」
俺は、思わずヒジリと顔を見合わせていた。=我不禁与圣对视了一眼。
「どうやら俺達は、何から何まであいつに\n　化かされていたようだな」\n=「看起来我们被那家伙操纵得团团转啊」
「そのようじゃな……ふうう……」\n=「确实如此……呼呼……」
「えっ？　えっ？　２人とも何を言ってるの？」\n=「诶？诶？你们两个在说什么？」
苦笑しつつ、顔を見合わせる俺とヒジリ。=我和圣苦笑着对视着。
そんな俺達を、ノルンとカルラ、それにトモエが\n不思議そうに見つめていた。=诺伦、卡拉，还有巴都以怪异的眼神看着我们。
秘伝書を入手した。=获得了秘传书。
「ふう……やはり生家はいいものだな」\n=「呼……果然家里还是最好的地方啊」
「はあ……左様ですな」\n=「是啊……确实如此」
ガリョウ、タテノミヤ家の館。=卧龙，泷宫家的府邸。
俺達は、トモエ、ヒジリと共にこの館を訪れていた。=我们与巴、圣一起来到了这座府邸。
「……お前達が、それほど気を抜いているのは\n　珍しいな」\n=「……你们这么放松倒是少见」
「ンンッ、いかんな。どうしても実家にいると思うと\n　気が抜けてしまう」\n=「嗯嗯，不好啊。一想到回到老家就放松下来了」
「悪いことではないだろう……安心できる場所が\n　あるということは」\n=「这并不是坏事吧……有一个让人安心的地方」
「そ、そうじゃろうか？」\n=「这、这样吗？」
「いつも気を張り詰めっぱなしじゃ、疲れちまうだろ。\n　たまにゃ気を抜かなきゃよ」\n=「总是紧绷着神经，会很累的。要放松一下才行」
「そうですよ。せっかくおうちにいるんですから、\n　リラックスしましょう」\n=「就是那样。既然在家里，就让我们放松一下吧」
ガリョウに寄った際には、こうしてタテノミヤ家の館に\n顔を出すのが俺達の習慣になっていた。=我们来到卧龙时，已经成为了我们的习惯，去泷宫家的府邸露个脸。
「それにしても……今日はなんだかちょっとお屋敷が\n　騒がしいわね。なにかあったのかしら……？」\n=「不过……今天府邸好像有点吵闹呢。发生了什么事情吗……？」
俺達は、ついさっき館に着き、旅装を解いてくつろいで\nいたところだ。=我们刚刚到达府邸，解下旅装开始放松。
カルラの言うとおり、いつもは静かな館内がどこか\nざわついているように感じられる。=正如卡拉所说，平时安静的府邸内感觉有些不安宁。
「トモエ様、ヒジリ様、お帰りなさいませ」\n=「巴小姐、圣小姐，欢迎回来」
「うむ、出迎えご苦労」\n=「嗯，辛苦你们了」
「館内が随分とざわついておるようじゃが、なにか\n　あったのかえ？」\n=「府邸里好像有些骚动，发生了什么事情吗？」
トモエとヒジリの帰還を知って、タテノミヤ家の大老が\n顔を出した。=得知巴和圣回来，泷宫家的大老爷亲自出来迎接。
「は、はあ……それ、なのですが……」\n=「那、那个……实际上……」
と、彼は言葉を濁す。=他说话含糊不清。
「どうした？　臆せず話してみよ」\n=「怎么了？放心地说出来吧」
「は、はい。実は最近……この近くの山中にある洞窟に、\n　大蛇が住み着きまして……」\n=「是、是的。最近……在附近的山洞里，有一条大蛇住进去了……」
「ッ！？」\n=「什、什么！？」
「大蛇……だと？」\n=「大蛇……？」
「はい。山道を通る旅人や商人に被害が出ております」\n=「是的。山路上的旅人和商人受到了伤害。」
「……討伐隊は差し向けたのか？」\n=「……派遣讨伐队了吗？」
「もちろんです。駆除のために何度も兵を向けました。\n　ですがこの大蛇、予想外に手強く……何人も兵に犠牲が\n　出ております」\n=「当然。为了消灭它我们派出了许多士兵。但是这只大蛇出乎意料地强大……已经有很多士兵为此牺牲了。」
「なんと……！」\n=「什么……！」
「洞窟に潜む大蛇か……兵士の集団では、逆に\n　対処しにくいのかも知れんな」\n=「潜藏在洞穴中的大蛇啊……对于士兵集团来说，或许反而难以对付呢。」
「左様です。さりとて、他に方策もなく――」\n=「确实如此。然而，我们也没有其他策略……」
「失礼いたします！」\n=「失礼了！」
大老が口を開き掛けたところで、１人の臣下が部屋に\n駆け込んできた。=正当大老要开口时，一名臣下冲进了房间。
「戻ったか。して、首尾は？」\n=「回来了吗？情况如何？」
「はっ！　また被害が出てしまいまして……」\n=「是！又发生了伤害……」
「なにっ！？」\n=「什么！？」
「ッ！！」\n=「咦！！」
「お、御館様！？　いらっしゃったのですか！？」\n=「大人！您来了！？」
「事情はどうなっておる？」\n=「事态如何发展？」
「はっ、村の商人が山道で大蛇に襲われたとのことで、\n　今朝、我々は現場に向かいまして、大蛇を追い返した\n　のですが……」\n=「是的，村里的商人在山道上遭到大蛇袭击，我们今早前往现场驱赶走了那只大蛇……」
「その商人達はどうしたのだ？」\n=「那些商人怎么样了？」
「生きてはおります……ですが、皆、重傷でして……。\n　とりあえずこの館に運び込み、手当をしております」\n=「他们还活着……但是都受了重伤……我们先将他们搬进了这座庄园，并为他们进行治疗。」
「それで、なんだかお屋敷の中がざわざわ\n　していたのね。変なときにお邪魔しちゃって、\n　悪かったかしら……」\n=「所以，屋子里变得喧闹起来了。我在这个时候造访，有点不好意思……」
「いや……逆に、いいタイミングだったのかもな」\n=「不……正好是个好时机呢。」
「どういうこと？」\n=「什么意思？」
「そ、そんなことより、その商人さん一家の様子を\n　見に行った方がよくないですか？」\n=「那、那种时候，是不是去看看那家商人的情况比较好？」
「うむ……案内いたせ」\n=「嗯……请带路。」
「はっ、それでは御館様、こちらへ」\n=「是！请跟我来，大人。」
先頭に立って部屋を出て行く臣下に続き、俺達は\n襲われた商人一家が担ぎ込まれたという部屋に\n向かった。=跟着走在前面的臣下，我们朝着那个商人一家被送入的房间走去。
「ぬう……」\n=「唔……」
「容態はどうなのじゃ？」\n=「病情如何？」
「はっ、子供が１人、大蛇の毒を受けまして……\n　重体です」\n=「是！有一个孩子中大蛇的毒……情况严重。」
「そんな……」\n=「怎、怎么会……」
「すごい熱……」\n=「好热……」
子供の様子を見ていたカルラが、ハッとしてつぶやく。=看着孩子的情况，卡拉突然惊呼出声。
「手は尽くしましたが……」\n=「我们已经尽了全力……」
手当を行っていた臣下は、そこで言葉を濁す。=正在进行治疗的臣下迟疑地说道。
ということは、命が助かるかどうかは微妙だという\nことなのだろう。=也就是说，命能否保住还是个微妙的问题。
「……こと、ここに至っては見過ごすことは出来ぬ。\n　私自ら、その大蛇とやらに一太刀浴びせてやらねば、\n　気が済まぬ！」\n=「……事到如今，我不能坐视不管。我要亲自斩杀那条大蛇，否则心里不痛快！」
怒りもあらわに、トモエが吐き捨てる。=巴愤怒地吐露出来。
「まあまあ、そうアツくなりなさんなって。\n　ムカついてるのはお前さんだけじゃねえんだからよ」\n=「嘛嘛，别那么激动嘛。不只是你一个人生气而已啊」
「そうです！」\n=「没错！」
「同感ね。ギルは？」\n=「同感呢。吉尔贝特呢？」
「いいタイミングだと言っただろう？　兵士の\n　集団では対処しにくい大蛇……俺達向きの獲物だと\n　思わないか？」\n=「我不是说过正好是个好时机吗？对付兵士们难以应对的大蛇……难道不正是我们的猎物吗？」
「よ、よいのか？　それはもちろん……ギル殿達に\n　協力を求める腹づもりではあったが……」\n=「这、这样可以吗？当然……我本来就打算向吉尔殿他们求助的……」
「蛇は悪魔の象徴でもある。もしかすると……という\n　こともあり得るからな」\n=「蛇也是恶魔的象征。说不定……也有可能存在这样的事情」
「かたじけない」\n=「真是感激不尽」
「…………」\n=「…………」
と、そこでトモエが、先ほどから青い顔をして\n立ち尽くすヒジリに目を向ける。=这时，巴注意到一直面色苍白站在那里的圣。
「……ヒジリ、今回の件は、私とギル殿達で決着を\n　つけよう。お主は家に戻って、彼らの様子を見ていて\n　くれぬか」\n=「……圣，这次的事情就由我和吉尔殿他们解决吧。你回家看着他们的情况就好了」
「……余計な気遣いは無用じゃ、姉上。\n　タテノミヤ家の人間として、せねばならぬことは\n　心得ておるつもり……」\n=「……不必多虑，姐姐。作为泷宫家的人，我知道自己应该做什么……」
「それに、姉上だけを危険にさらすわけにはいかん\n　からのう」\n=「而且，不能让姐姐一个人冒险」
「トモエ？　ヒジリは――」\n=「巴？圣呢——」
「ヒジリは、蛇が苦手なのだ」\n=「圣不擅长处理蛇的」
「……そうだったか。苦手な相手と無理に戦う必要は\n　ないと思うが」\n=「……是吗。虽然我觉得没有必要去与自己不擅长的对手硬碰硬」
「大丈夫……大丈夫じゃ……」\n=「没关系……没事的……」
「本人も苦手を克服したいんでしょう……大丈夫、\n　あたしたちでフォローしましょう」\n=「本人也想克服这个苦手啊……没问题，让我们来支持她吧」
「済まぬな、皆……」\n=「不好意思，大家……」
「任せてください。それじゃあ、早速その大蛇が\n　いる洞窟へ……」\n=「交给我吧。那么，我们就迅速前往那个有大蛇的洞窟吧……」
「いえ、それは承服いたしかねます」\n=「不，我无法接受这样的决定」
「え？　ど、どうしてですか？」\n=「嗯？为、为什么？」
「大蛇の出る洞窟へ向けて、今から出立いたしますと、\n　到着は夜になってしまいます」\n=「如果现在出发前往有大蛇的洞窟，将会在夜晚才到达」
「俺達は、ついさっきここに着いて旅装を解いた\n　ばかりだ。疲れてもいるし、そんな状態で夜の山道を\n　歩けばどうなるか……」\n=「刚刚我们刚到这里解下旅装。我们已经疲倦不堪，如果在这种状态下走夜晚的山路会怎么样……」
「うむ。相手のねぐらに乗り込むのだ。咄嗟の戦いでは\n　疲労だの空腹だのと言ってはおられんが、相手に有利な\n　地で戦うなら、こちらも万全でなくては……」\n=「嗯。我们要进入对方的巢穴。虽然不能无预警地战斗时说疲劳或饥饿，并且在对方有利的地方战斗，我们自己也必须保持完好无损……」
「そ、そっか……そうですよね」\n=「嗯，是的……就是那样」
「逸る気持ちは分かるが、皆を危険にさらすような\n　真似はできん」\n=「我理解你心急的心情，但不能让大家陷入危险之中」
「今日は館にて身体を休め、明朝早くに出立しよう。\n　この商人の一家のことも気になるでな……」\n=「今天在府上休息，明天一早出发吧。商人一家的事情也让人担心啊……」
ヒジリは、熱にうなされる子供に目を向ける。=圣注视着被发热困扰的孩子。
「わかった。では一晩厄介になろう」\n=「好的。那就麻烦你们一晚了」
「この者達のこと、くれぐれも頼むぞよ」\n=「这些人的事情，拜托你们了」
「はっ、お任せください」\n=「是，交给我们吧」
世話係の臣下を残し、俺達はその部屋を後にした。=留下仆人，我们离开了那个房间。
「やっと着きました……」\n=「终于到了……」
「そうね……結構かかったわね」\n=「是啊……花了相当长的时间呢」
「ああ……」\n=「嗯……」
翌日、俺達は朝早くにタテノミヤ家の館を発ち、\n大蛇が住むという洞窟にようやくたどり着いた。=第二天一大早，我们离开了泷宫家的府邸，终于来到了据说有大蛇居住的洞窟。
早朝に出たにもかかわらず、着いたのは昼前だ。=尽管是早上出发的，但到达时已经是中午前了。
確かに、昨日あのまま出ていれば、到着は夜に\nなっていただろう。=确实，如果昨天就出发的话，到达时间可能会是晚上。
「ここまで来ておいてなんだが……ヒジリ、本当に\n　よいのか？」\n=「来到这里还问这种问题……圣，你真的没问题吗？」
「よいのじゃ、姉上……タテノミヤの女が、いつまでも\n　あれが怖い、これが怖いなどとは言うておられん」\n=「没问题的，姐姐……泷宫家的女人可不会老是说这个怕那个怕的」
「……悪かった、ヒジリ。お主の覚悟を試すような\n　ことを言って」\n=「……抱歉，圣。我说了考验你觉悟的话」
「構わぬ……さあ、参ろうか」\n=「没关系……那么，我们出发吧」
そう言うと、ヒジリは率先して大蛇の洞窟に\n足を踏み入れる。=说着，圣主动踏入了大蛇的洞窟。
俺達もまた、彼女に続いた。=我们也跟着她走了进去。
「……ぬっ！？」\n=「……呃！？」
手応えはあった。だが、致命傷には至らなかった\nようだ。=虽然有些反应，但似乎没有致命伤。
「信じられない……あれだけの深手を負って\n　まだ動けるなんて……」\n=「难以置信……明明受了那么重的伤还能动！」
「あっ、あっ、逃げちゃいますよ！」\n=「啊，啊，我们要逃了！」
ノルンが指さす先。そこには、人１人がなんとか\n通れそうな穴がある。=诺伦指着前方，那里有一个只能勉强通过的洞穴。
大蛇は、その穴の中へと逃げ込んでしまった。=大蛇逃进了那个洞穴中。
「この先は死地……か。だが、あのままとどめを\n　刺さずに放っておくこともできない」\n=「这之后就是死地吗……但是，不能就这样放过它」
「うむ、手負いのまま放っておいたら、これまで以上に\n　被害が広がるだろう。それだけは避けねば」\n=「嗯，如果让它受伤的情况下放任不管，损害可能会更加扩大。我们必须避免这种情况发生」
トモエの言葉に、意を決して細穴へと潜り込み、大蛇を\n追う。=听从巴的话，我们钻进了狭窄的洞穴，追击大蛇。
「ここは……？」\n=「这是……？」
しばらく進むと細穴は終わり、その先には大きな空間が\n広がっていた。=前进一段时间后，狭窄的洞穴结束了，前方是一个宽敞的空间。
「広間のようだが……」\n=「看起来像是大厅……」
「大蛇は……どこだ？」\n=「大蛇……在哪里？」
松明をかざし、広間の内部を見回す。=举起火把，环顾了一下大厅的内部。
「ど、どこかに潜んでおるのか？」\n=「它、它躲在哪里？」
「ッ！？　ヒジリ――！！」\n=「啊！？ 圣――！！」
及び腰のヒジリ。=及腰的圣。
そんな彼女の上に、１匹の蛇が落ちてくる。=就在她身上，一条蛇掉了下来。
ヒジリが悲鳴をあげるのと、トモエが刀でそいつを\nたたき切るのは同時だった。=圣发出了惨叫，同时巴用刀将那家伙劈成两半。
「上から！？　まさか――！」\n=「从上面！？难道——！」
慌てて上に目を向け、絶句する。そこには、壁一面に\n蛇たちが貼りついていたのだ。=我慌忙抬头看去，目瞪口呆。墙上贴满了蛇。
これは、蛇嫌いでなくてもパニックを起こしそうな\n光景だ。=这是个令人恐慌的场景，即使不怕蛇也会感到恐慌。
「い、いやあああっ！？」\n=「不、不要啊啊啊！？」
「な、なんて数なの！？」\n=「这、这是多少只！？」
「くっ！　こいつら……あの大蛇に操られてでも\n　いるのか！？」\n=「咕！它们……是被那条大蛇操控的吗！？」
群がってくる蛇たちを蹴散らす。だが、これでは大蛇に\n近づけない。=我踢散了围攻过来的蛇群。但这样还无法靠近大蛇。
「ヒジリさん！」\n=「圣！」
「…………ッ！？」\n=「…………咕！？」
こちらに這い寄ってくる蛇たちに気を取られている間に\nヒジリが立ちすくんでいた。=在被爬向这边的蛇们分散注意力的同时，圣呆住了。
俺の位置からでは届かない。=从我的位置够不到她。
「ハアッ！」\n=「哈啊！」
うねる波のように押し寄せる蛇の群れを、トモエが\n一刀両断にする。=巴一刀斩断了向她们涌来的蛇群，如同波浪一般。
「トモエ！　足元だ！」\n=「巴！脚下！」
無限に時間が引き延ばされたような感覚。=仿佛时间无限延长的感觉。
一瞬の隙を突いて、１匹の蛇がその牙をトモエの足に\n突き立てていた。=趁着一瞬间的空隙，一条蛇咬住了巴的脚。
「ぐっ！？」\n=「咕！？」
「ッ！？　あ、姉上ッ！」\n=「咕！？姐姐！」
次の瞬間、立ちすくんでいたヒジリがはじかれたように\n動き、トモエの足に食らいついた蛇をたたき落とす。=下一刻，呆住的圣像是被弹开一样动了起来，将咬住巴脚的蛇打落。
「姉上っ！　姉上っ！　しっかり……しっかりっ！」\n=「姐姐！姐姐！振作……振作起来！」
「わ、私は大丈夫だ……そなたは、なんともないか？」\n=「我、我没事……你没事吧？」
「は、はい！」\n=「是、是的！」
「ヒジリ、トモエをつれて下がれ！　大蛇が来る！」\n=「圣，带着巴退后！大蛇要来了！」
微弱な震動が床を伝わってきた。=微弱的震动传遍了地板。
見ると、鎌首をもたげた大蛇が、好機とばかりに\n俺達の方へ向かってくるところだった。=我看到，一条抬起头颅的大蛇正朝我们这边接近，好像找到了机会一样。
「ヒジリ、私のことは構わん！　奴を討て！」\n=「圣，不要管我！去击败它！」
「し、しかし、姉上、そのままでは……！」\n=「但、但是，姐姐，这样下去……！」
「くっ！　これで……しばらくは保つ」\n=「咕！这样……能坚持一段时间」
トモエは紐を取り出すと、噛まれた部分より\n心臓に近い位置をきつく縛った。=巴拿出绳子，紧紧地绑在被咬的地方靠近心脏的位置。
「あ、姉上、今、手当を――」\n=「啊，姐姐，现在，让我来处理——」
「奴を討てヒジリッ！　あの子のためにも奴を\n　討つのだ！」\n=「击败它，圣！为了那个孩子，一定要击败它！」
「ッ！？」\n=「咕！？」
あの子、とは大蛇に襲われ、今も熱に浮かされている\n商人一家の子供のことだろう。=那个孩子，指的是被大蛇袭击的商人家族的孩子吧。现在他还在发烧。
「奴を放っておけば、更なる犠牲が出る！　その前に、\n　奴を討つのだ！　タテノミヤの女として、つとめを\n　果たせ！」\n=「如果放任它，会有更多的牺牲！在那之前，一定要击败它！作为泷宫家的女儿，完成使命吧！」
「わ、わかりました、姉上！　あの大蛇めは、私が\n　必ずや討ち取ってみせます！」\n=「我、我明白了，姐姐！那条大蛇，我一定会斩杀它！」
「大丈夫なのか、ヒジリ」\n=「你没事吧，圣？」
「ここは退けぬ！　あの子のためにも、\n　姉上のためにも、お主達のためにも！」\n=「我不会退缩！为了那个孩子，为了姐姐，为了你们所有人！」
「よし、やるぞ！」\n=「好，我们来吧！」
「ッ！」\n=「咕！」
重い感触と確かな手応え。=沉重的触感和明确的反馈。
大蛇をとらえた刃が鱗を切り裂き、肉に食い込む。=刺中大蛇的刀刃撕裂了它的鳞片，深入肉中。
「やった！」\n=「太好了！」
振り抜いた剣が骨を断ち、大蛇の首は、胴体と永遠の\n泣き別れになった。=挥舞的剑断开了骨头，大蛇的头与身体永远地分离了。
「さ、さすがに首を斬られたらもう動けない、\n　ですよね？」\n=「这、这样斩下头之后就无法动了，对吧？」
「どうかしら？　確か、生きた蛇を漬けたお酒が\n　あって、場合によっては中でずっと生きてるって、\n　話も……」\n=「谁知道呢？听说有人泡过活蛇酒，有时候它们还在里面活着……」
「ひえええ……！」\n=「啊啊啊……！」
じたばたともがいていた首なしの胴体は、ついに\n動かなくなった。=挣扎着的无头躯干终于停止了动作。
「さすがに、そこまでの生命力はないようだな」\n=「果然，它的生命力没有那么强大。」
「姉上！　姉上ッ！」\n=「姐姐！姐姐！」
ヒジリの切羽詰まった声で我に返る。=圣焦急的声音让我清醒过来。
「そうだ……トモエ、大丈夫か！？」\n=「没错……巴，你还好吗！？」
「あ、ああ……きつく縛ったのが功を奏したらしい。\n　まだ、全身に毒は回っておらぬ……」\n=「啊，啊……好像是因为我紧紧地绑住了它。毒素还没有完全扩散到全身……」
「今、治療いたします！」\n=「我现在就给你治疗！」
言うが早いか、ヒジリはトモエを背負うと洞窟の\n出口へ向かう。=话刚说完，巴就背起了巴朝着洞穴出口走去。
「待て、ヒジリ、さっきの細穴はトモエを担いでは\n　抜けられないぞ」\n=「等等，巴，刚才的小洞我们背着巴是无法通过的」
「トモエさんの荷物は、私たちで分散して持ちます」\n=「巴的行李，我们来分担吧」
「誰か、先に細穴を抜けて、向こう側からトモエを\n　引っ張らないとダメね」\n=「有人先从小洞出去，从另一边拉巴出来才行」
「皆……かたじけない」\n=「大家……真是太感谢了」
憔悴した様子のヒジリに次々と声を掛け、トモエを\n運び出す算段をする。=对着疲惫不堪的巴一个接一个地说着话，商量着如何把巴带出去。
誰もが、トモエの無事を祈っていた。=每个人都为巴的安全祈祷着。
………………=………………
…………=…………
……=……
先ほどまで、大蛇討伐の報せに沸いていた\nタテノミヤ家も、今は静まりかえっている。=刚才还在为击败大蛇而欢呼的泷宫家，现在却变得寂静无声。
勝利と引き替えに、当主であるトモエが蛇に噛まれたと\nなれば、それも当然と言えた。=以胜利为代价，当家的巴被蛇咬了，这也是理所当然的。
「失礼いたします！　御館様の治療が終わりました！」\n=「失礼了！御馆大人的治疗已经结束了！」
「そ、それで、トモエさんは！？」\n=「那、那么，巴小姐她呢！？」
「はっ、解毒の治療が功を奏し、命に別状は\n　ありません」\n=「是的，解毒治疗奏效了，她没有生命危险。」
「よかった……」\n=「太好了……」
室内に、安堵の空気が流れる。=室内弥漫着宽慰的气氛。
「御館様、ヒジリ様が皆様にお目にかかりたいとの\n　ことですが、よろしいでしょうか？」\n=「御馆大人，圣小姐想要见到大家，请问可以吗？」
「構わないが……トモエの身体は大丈夫なのか？」\n=「没关系……巴的身体没问题吧？」
「はっ、皆様を強引にでもお連れせよとのことで……」\n=「是的，就算强行带着大家去也没关系……」
「わかったわ。それじゃトモエのお見舞いに\n　行きましょ」\n=「知道了。那我们去看望巴吧」
「来たか、皆々。さすがに、すぐには動けんでな。\n　皆を呼びつけるしかなかった」\n=「来了啊，大家。果然，我现在还不能动。只能召集大家过来了」
トモエの部屋に向かうと、彼女は布団から身を起こして\nいた。=我们朝着巴的房间走去，她已经从被子里坐了起来。
そばには、ヒジリも付き従っている。=旁边还有圣陪伴着她。
「いいんですよ、そんなこと。それよりも、よかった\n　ですね」\n=「没关系，那种事情无所谓了。比起那个，真是太好了」
「まったくだ。ひやひやさせる」\n=「完全正确。真是让人提心吊胆」
「なに、なぜかこの程度では死なんという\n　妙な自信があったからな」\n=「怎么说呢，不知为何我有种不会死的奇怪自信」
「病は気からとは言うけど、さすがに蛇の毒はね……」\n=「虽说病从心起，但毕竟是蛇的毒……」
「そうだな。蛇毒を精神力でなんとかしたなどという\n　話は聞いたこともない」\n=「是啊。我从来没听说过能用精神力对抗蛇毒的事情」
「ヒジリさんの、迅速な対応があったからですよ、\n　きっと……」\n=「一定是因为圣小姐迅速的应对才行的，肯定……」
「そうだと……いいのじゃがな」\n=「如果是那样……就好了」
「御館様、失礼いたします」\n=「御馆大人，失礼了」
「ん、どうしたか？」\n=「嗯，怎么了？」
「はっ、たった今、\n　あの子供が意識を取り戻しました」\n=「是的，刚才那个孩子已经恢复了意识」
「なんと！」\n=「真的！」
「あの大蛇に襲われた子供か」\n=「那个被大蛇袭击的孩子吗」
「はい、左様です。命を取り留め、快方に向かうだろう\n　とのことです」\n=「是的，就是那样。她脱离了生命危险，正在康复中」
「それでは、失礼いたします！」\n=「那么，失礼了！」
伝令の兵はそれだけ伝えると、そそくさと部屋を\n出て行く。=传令兵只说完这些，匆匆离开了房间。
「よかった……本当によかった……」\n=「太好了……真是太好了……」
「そうだな……怖い思いをして大蛇を討った甲斐は\n　あったな、ヒジリ」\n=「是啊……经历了可怕的事情，打败大蛇也算是有所收获，圣」
「あ、姉上！　それは言わぬ約束！」\n=「啊，姐姐！那是我们之间的约定！」
「ふふふ……ではヒジリよ、もう蛇は大丈夫か？」\n=「呵呵呵……那么圣啊，蛇已经没事了吗？」
「だ、大丈夫じゃ！　だ、大丈夫に決まっておる！」\n=「没、没事的！当、当然没事！」
コクコクと何度もうなずくヒジリ。=圣频频点头。
どうやら、この苦手意識は根深いようだな。=看来，这种不擅长的意识还是根深蒂固啊。
俺達は顔を見合わせ、同じような苦笑を浮かべていた。=我们相互对视，露出了相似的苦笑。
秘伝書を入手した。=获得了秘传书。
「ふう……」\n=「呼……」
俺達は、療養中のトモエとその世話係であるヒジリを\nタテノミヤ家に残し、ガリョウの宿に移っていた。=我们将正在疗养中的巴和她的照顾者圣留在泷宫家，搬到了卧龙旅馆。
いつまでも、タテノミヤ家に泊まるのも迷惑だろうと\n思ったからだ。=因为觉得一直住在泷宫家也会给他们添麻烦。
特に、当主であるトモエが床に伏せっている今は、\n彼女たちをそっとしておくべきだというのが一致した\n見解だった。=特别是现任当家的巴正在床上休息，我们一致认为应该让她们安静下来。
露天の岩風呂で熱い湯につかる。=在露天岩石浴池中泡着热水。
初めのうちは、その熱さに戸惑いもしたが、今では逆に\n入浴しないとなんだかもやもやする。=一开始对那种热度感到困惑，但现在不泡澡反而感到有些闷闷不乐。
「……いささか、贅沢に慣れすぎたかも知れんな」\n=「……或许，我已经太过于习惯这种奢侈了」
我知らず、苦笑が浮かぶ。ガリョウは飯も美味いし、\n風呂も極上だが、長く滞在しているとその贅沢に\n慣れてしまうのが怖い。=不知不觉中，我露出了苦笑。卧龙的饭菜美味，温泉也是上等货，但长时间逗留下来，就会对这种奢侈习以为常，这让我有些担心。
「ん？　開いているぞ」\n=「嗯？门开着呢」
「ヒジリか……どうした、こんな時間に」\n=「圣吗……怎么了，这么晚」
「いろいろと些事を片付けていたらこんな時間になって\n　しもうたのじゃ……まずかったかのう？」\n=「忙着处理一些琐事，结果就变成这个时间了……是不是不太好？」
「いや、別に構わない」\n=「不，无所谓的」
トモエが動けない今、タテノミヤ家の全権はヒジリの\n肩に掛かっている。=现在巴动不了，泷宫家的一切权力都落在圣的肩上。
それを考えれば、彼女が貴重な時間を捻出してここに\n来たのであろうことはすぐ理解できた。=考虑到这一点，我立刻明白她为什么会抽出宝贵的时间来到这里。
「……わざわざここまで来たと言うことは、\n　なにかいい話を持ってきたということか？」\n=「…特意来到这里，是因为有什么好消息吗？」
「うむ。姉上なのじゃが……ようやく完治してのう」\n=「…嗯。姐姐她…终于完全康复了」
「そうか……そいつはよかった」\n=「…那就好」
「そのことも兼ねてなのじゃが、姉上と話し合うての、\n　お主らに感謝の意を伝えねばならんと思うてな」\n=「…也因为这个原因，我觉得应该和姐姐商量一下，向你们表达感谢之情」
そう言うと、ヒジリは懐から重そうな革袋を出して\nテーブルの上に置いた。=说着，圣从怀里拿出一个沉甸甸的皮袋放在桌子上。
音からして、かなりの額の貨幣が入っているようだ。=从声音来看，里面装着相当数量的货币。
「別に礼を言われるようなことではないんだが……」\n=「不用特意道谢……」
「それでもじゃ、一応は『依頼』としてお主らに助力を\n　頼んだのじゃからな。報酬は払わねばならん」\n=「…虽然如此，但我姑且算是提出了『委托』，请求你们的帮助。报酬是必须支付的」
「そういうことなら受け取っておこう」\n=「…既然是这样，那就收下吧」
俺達だって霞を食って生きているわけではない。=…我们也不是靠空气活着的。
様々な理由で、金は出て行く。=因为各种原因，金钱总是流出去的。
「ふむ、これで義理は果たせたのう」\n=「嗯，这样就算是尽到了义务了吧」
そう言うと、ヒジリはわずかに微笑んでため息を吐く。=说着，圣微微笑了笑，叹了口气。
そのことが気に掛かって仕方なかった、ということか。=看来她对此事很在意啊。
「おっと、まだ果たすべき義理は残っているぞ？」\n=「哎呀，还有未尽的义务呢？」
「うん？　なんじゃ――」\n=「嗯？怎么回事——」
俺の言葉の意味がわからず、戸惑うヒジリ。=圣听不懂我的话，感到困惑。
そんな彼女を抱き寄せ、その腰を抱える。=我抱住她，托起她的腰。
「な……」\n=「…」
「是非とも、俺に特別ボーナスを払ってもらいたい\n　ものだな」\n=「无论如何，我都想得到特别的奖金啊」
「か、金は払ったじゃろ？」\n=「…金钱已经支付了吧？」
「金は返してもいい。\n　だが、こちらは是非とも欲しい」\n=「…金钱可以退还。但是，我一定要得到这个」
そう言って、ヒジリの尻をなで上げる。=说着，我抚摸着圣的臀部。
「やれやれ……金よりも、こちらがよいと申すか」\n=「唉，真是的…比起金钱，你更在意这个吗」
「ああ」\n=「嗯」
苦笑するヒジリに命じて服を脱がせ、俺の前に\nひざまずかせる。=我命令圣脱下衣服，跪在我面前。
「このようなことがしたいとは……お主は変わって\n　おるな」\n=「竟然想要这样的事情……你真是变了啊」
「別に俺だけじゃない。デカパイを目の当たりに\n　したら、普通の男はこれを考える」\n=「不只是我一个人。看到大奶子，普通男人都会有这样的想法」
「そ、そうなのかえ？」\n=「是、是吗？」
「ああ」\n=「嗯」
ヒジリは両の乳房で俺のペニスを挟み込んでいる。=圣用她的两个乳房夹住了我的阴茎。
いわゆるパイズリの体勢だ。しかし、その意図が\nつかめず、戸惑っている。=这就是所谓的乳交姿势。然而，我并没有理解她的意图，感到困惑。
「ま、まあ……おのこが、おなごの乳房を好いている\n　のはわかる……しかし、これは……」\n=「…嗯，我知道女孩子喜欢女孩子的乳房……但是，这个……」
「パイズリだ」\n=「乳交」
「ぱい……ずり？」\n=「…乳…交？」
「言葉の意味はわからなくてもいい。ただ、その立派な\n　ものでチ●ポを挟んでしごいてくれ」\n=「…就算不明白词的意思也没关系。只要用那个漂亮的东西夹住我的大肉棒，套弄一下就好了」
「さ、左様か？　で、では……やってみよう。ん、ん、\n　んっふ……ふ、ふうん……ん、んんっ！」\n=「这、这样吗？那、那么……试试看吧。嗯，嗯，嗯哼…嗯，嗯…嗯哼！」
初めての行為に、やはり戸惑いは隠せない様子。=对于第一次的行为，她显然感到困惑。
おまけに、動きもぎこちない。=而且动作也很生硬。
まあ、こんな行為を流れるようにやれるのは、よほど\n慣れた女か、そういう商売の女くらいだろう。=嗯，能够流畅地进行这样的行为，要么是非常熟练的女人，要么是从事这种行业的女人。
「自分で乳房を寄せて、チ●ポをしごき立てろ。元が\n　柔らかいからな。少しぐらい強く挟んでも問題ない」\n=「自己把乳房靠近，套弄我的大肉棒。因为本身很柔软，稍微用力夹紧也没关系」
「う、うむ……ん、んふ、は、ふう……んんっ！」\n=「…嗯…嗯哼…呼…嗯哼！」
「なかなかいいじゃないか。では次は、そのチ●ポを\n　舐めてみてくれ……ああ、もちろん、挟みながらな」\n=「挺不错的嘛。那么接下来，试着舔一下那根大肉棒……啊，当然，一边夹着舔」
「は、挟みながら舐めるじゃと？　また無理難題を\n　言うものじゃ……まあ、やるがの。ん、くっ、ちゅっ、\n　じゅっ、じゅろろ、れろっ」\n=「要、要一边夹着舔吗？你还真是提出难题啊……好吧，我试试看。嗯、咕、呲、咀、咀噜、舔舔」
ヒジリは呆れた顔をしながらも、言われたとおりに\n乳房で挟んだペニスに舌を這わせる。=圣用带着无奈表情的脸，按照他的要求，用乳房夹住我的阴茎舔了起来。
「以前に教えたはずだぞ。裏筋を意識しろと」\n=「我之前应该教过你了吧。要注意龟头下面的系带」
「おお、そうじゃった……ぐ、ぐぬ、んむ、ちゅうっ、\n　ちゅぷ、ちゅっるっ、んじゅるむ……ちゅぶうっ、\n　んちゅるっ」\n=「哦，是这样啊……咕、咕呜、嗯呣、呲呲、呲呜呜……舔舔啊、嗯呼、舔啊」
顎を引いて、自分の身体と亀頭の間に半ば無理矢理、\n舌先をねじ込むようにして舐め上げる。=她拉住下巴，将自己的舌尖半强行地扭进自己身体和龟头之间，舔了起来。
「ちゅばっ、ちゅう……じゅるっ、じゅっぷ、んくぅ、\n　じゅっ、ちゅっる、ちゅむうん……んじゅっ、ちゅく、\n　ちゅるる、じゅっぷ」\n=「呲吧、嘟噜……舔舔、咀噜、嗯咕、咀噜、呲呲、舔啊」
「そうだ。その調子で頼む」\n=「就是这样。请继续」
「気楽に言ってくれおる……ん、ちゅぷう、ちゅっむ、\n　ちゅじゅっ、ぐじゅるる、んむちゅう、ちゅっぷ……」\n=「你倒是轻松地说啊……嗯、吸啊、吸着、吸舔着、湿湿的、吸啊、吸着」
「はあっ、はあっ、こ、これは疲れるのう……んむっ、\n　むっちゅ、ちゅむむ、ん、くふう……ん、んれろろっ、\n　ちゅ……ん？」\n=「哈啊、哈啊，这，这真是累人啊……嗯呣、呣吸着、吸着湿湿的，嗯，喘气……嗯，嗯舔舔……嗯？」
「どうした？」\n=「怎么了？」
「なんだか……先端がぬるぬるしてきよったぞ？」\n=「有点……龟头变得滑滑的了？」
「そりゃ先汁だろう」\n=「那肯定是前汁了」
「さき……じる？」\n=「…前汁？」
「女だって気持ちよくなればマ●コが濡れるだろう？\n　それと同じだ」\n=「女人感到舒服时，她的阴道也会变湿吧？这个道理是一样的」
「さ、左様か？　しかし、前回は……」\n=「这、这样吗？但是，上次……」
「前回は、そんなことを考える余裕もなかったんじゃ\n　ないか？」\n=「上次，你可能没有时间考虑这种事情吧？」
「い、言われてみれば確かにその通りじゃな。じゅる、\n　ちゅむう……ちゅっぶ、くちゅるっ、んむっ、ちゅう、\n　ちゅじゅるっ、くちゅう……」\n=「嗯，说起来确实是这样呢。嗯哼、呲呲……呲呜、咂咂、嗯呣、咂咂、呲呲……」
ヒジリは得心したらしく、コクコクとうなずくと\n肉棒への奉仕に集中していく。=圣似乎有所领悟，点了点头，专注地为阴茎服务起来。
「んはっ、はむう……じゅっ、じゅっるっ、ちゅぶっ、\n　んむちゅる……ん、はあ、あ、ああ……お主のチ●ポが\n　ぬるぬるに……」\n=「嗯哈、嗯哼……咂咂、呲呲、咂呼、呲呜……嗯，哈啊，啊，啊啊……你的阴茎变得湿湿的了……」
滴る唾液と溢れる先汁で、ペニスはヒジリの谷間で\nベトベトになっていた。=阴茎在圣的乳沟中因滴下的唾液和溢出的前汁而变得黏糊糊的。
「ああ、だがぬるぬるして気持ちいいぞ」\n=「啊，但是湿湿的感觉很舒服啊」
「さ、左様か？　ん、んふ……んむちゅ、ちゅっむう、\n　ちゅっるっ、ちゅぶるっ、くちゅう、ちゅるっ、ぐむ、\n　んぐむう……！」\n=「这样吗？嗯，嗯哼……嗯呣、呲呲、咂咂、呲呜、咂咂、呜呜……！」
「その調子だ。だんだん舌使いがよくなってきたぞ」\n=「就是这样。你的运舌法越来越好了」
「それは……よいことなのか、悪いことなのか、\n　判断に困るのう……ちゅっ、ずじゅっ、ちゅじゅるっ、\n　んむちゅうう……はむう……」\n=「这个……是好事还是坏事，我不太确定……嗯，咂、啧咂、咂呼呼、嗯哼……嗯哼……」
「いいことに決まっている。女は、男を奮い立たせて\n　こそだ」\n=「当然是好事了。女人应该让男人振奋起来才对」
「私は……そう割り切って考えることはできぬ。\n　じゃが、お主が喜ぶというのなら、こうした行為を\n　もっと学ぼう……ちゅっ、ちゅっむ、んじゅるるっ」\n=「我……无法如此理智地思考。但是，如果你高兴的话，我会更加努力学习这种行为……嗯哼、嗯哼、呲呲、啧啧啧」
「男殺しの文句だな」\n=「真是个男人杀手的抱怨啊」
「う、うん？」\n=「嗯，嗯？」
「……気にするな。続けろ」\n=「…别在意。继续吧」
ヒジリはこちらを見上げて、不審そうな顔を\nしていたが、意味のわからないことは聞き流すことに\nしたのか、それ以上何も言わなかった。=圣抬头看着我，露出怀疑的表情，但似乎决定不去理会听不懂的事情，没有再说什么。
「んむう……ちゅばっ、ちゅ……んじゅっ、じゅっる、\n　ずじゅう、ちゅむう……ちゅぐむう、んれろ、ちゅぽ、\n　くぶっ、んぐっぷ……」\n=「呲呜……咂吧、咂……嗯哼、咂咂、啧啧、嗯哼……嗯哼、呲呲、啧啧、咂咂……」
「いいぞ、ヒジリ。もっと激しくやってくれて\n　構わん」\n=「不错，圣。更激烈一点也没关系」
「は、激しくか？　わかった、やってみよう」\n=「哦，更激烈吗？好的，我试试」
「じゅっ、ずじゅううっ、じゅるるっ、ちゅばっ、\n　んぐっ、ぐじゅるっ、ずじゅ、んむっちゅ、ちゅぶぅ、\n　ちゅぞぞぞ……じゅろろっ、ちゅぶうっ」\n=「嘟、嘟噜、嘟噜、呲巴、嗯呜、咕噜、嘟、嗯唔呲、呲布布、呲唧唧……嘟啰啰、呲布呜」
「う、ぬ……！」\n=「呜、忍住……！」
「ん、チ●ポが……ビクビクしておる。もしやお主、\n　そろそろイキそうなのかえ？」\n=「嗯，阴茎在颤抖着……难道你快要射了吗？」
「そうだ。そのまま続けてくれ」\n=「没错。就这样继续下去」
「心得た。ちゅうっ、ちゅっぷ、んむ、ちゅっるう、\n　ずじゅっ、ぐじゅむううっ、んちゅ、ちゅじゅっ、\n　んぐっちゅう……ちゅぶうっ！」\n=「明白了。啾、啾噗、嗯唔、啾噜呜、嘟嘟、咕噜唔唔、嗯啾、啾唧唧、嗯呜啾……呲布呜！」
ヒジリの舌使いが激しさを増す。更に乳房を自らの手で\n押しやり、ペニスを包み込み、擦り上げる。=圣的运舌法变得更加激烈。她用手推压着乳房，将阴茎包裹起来，摩擦着
「ああ、チ●ポがパンパンになって、もう破裂しそう\n　じゃ……ん、んむっ、ちゅうっ、ちゅじゅっ、ちゅっ、\n　ちゅっぶっ、んじゅるるるうっ！」\n=「啊啊，阴茎涨涨的，好像要爆炸了……嗯、嗯唔、啾、啾唧唧、啾、啾布、嗯咕噜噜！」
「くうっ！　出すぞ……！」\n=「呼！要射了……！」
「んむう……じゅっ、じゅっるっ、ぐじゅるるっ、\n　ちゅじゅううっ、んむっちゅ、ちゅばっ、くちゅるっ、\n　ちゅじゅる、ずっちゅうううっ！」\n=「嗯唔……啾、啾噜呜、咕噜噜、啾唧唧、嗯呜啾、呲巴、口噜噜、啾唧唧、啾噜、嘟噜！」
舌は、独立した生き物のように蠢いて亀頭に絡みつき、\n乳房が弾みながらペニスを押し包んで射精を促す。=舌头像是独立的生物一样扭动着缠绕在龟头上，乳房弹动着包裹住阴茎，促使射精发生
「うっ、ぬうっ！」\n=「呼，忍住……！」
「んっはあああっ！　あっ、あああっ！」\n=「嗯呀啊啊！啊，啊啊啊！」
「う、ぐっ！」\n=「呜、咕！」
ついに耐えきれなくなり、欲望を解き放った。=终于无法忍耐，释放出欲望。
鈴口を割って白濁液が噴き上がり、それが空中で奇妙な\n軌道を描きながらヒジリに降り注ぐ。=马眼被撑开，浑浊的液体喷涌而出，在空中划出奇怪的轨迹，然后洒落在圣的身上。
「あ、ああ……で、出ておる！　せ、精液が……出て、\n　ふああ、あ、あふ……ん、んあっ、あっはあっ、ああ、\n　ま、まだ出ておる……！」\n=「啊、啊啊……射、射出来了！精、精液……喷出来了，呼啊啊，啊、啊呼……嗯、嗯啊，啊哈啊，啊啊，还在喷……！」
「そうだ……まだ出るぞっ！」\n=「没错……还在射出来！」
「あ、ああ……こ、これがおのこの射精かえ。\n　このように、熱く激しいとは……ん、んあっ、ああっ、\n　ひうっ！　んぷっ、ふはああ……！」\n=「啊、啊啊……这就是男人的射精吗。这样热烈而激烈……嗯、嗯啊，呼呜！嗯噗，呼哈啊……！」
ドクドクと、尿道口から噴き上がる精液に、ヒジリは\n喜びとも驚きともつかない表情を浮かべている。=浑浊的精液从尿道口喷涌而出，圣脸上露出既高兴又惊讶的表情。
「あ、ふう……こ、このように力強く出るもの\n　なのじゃな……ん、ああ、ま、まだ出ておる……うっ、\n　はああっ、あ、熱い……ああっ、熱い……！」\n=「啊、呼……男人的射精果然如此有力量……嗯、啊啊，还在喷……呜、哈啊啊，啊，好热……啊啊，好热……！」
女であるヒジリにしてみれば、射精の瞬間というのは\nなかなか目に出来るものではないだろう。=对于作为女性的圣来说，射精的瞬间并不常见。
いつもは、膣や肛門、口の中で起こっていること\nだからだ。=因为通常发生在阴道、肛门或口腔中。
「はっ、はっ、はふう……あ、ああ……」\n=「哈、哈、呼……啊、啊啊……」
「んふう……」\n=「嗯哼……」
「ん、ああ……こんなに出されて、垂れてきよった。\n　ん、んむう……ちゅっ、じゅっるっ、ずぶじゅうっ、\n　くちゅ……ちゅ、ちゅっむ……んぐっ」\n=「嗯、啊啊……被喷得到处都是。嗯、嗯呜……呲、呲布布、嘟嘟唧唧、口噜噜……呲、呲布布、嘟唧唧、嘟噜！」
そう言うと、ヒジリは口元に垂れてきた精液を\n舐め取り、飲み下す。=圣舔了舔滴在嘴边的精液，并将其吞下。
「自分から、精液を飲み下すとは……なかなか淫らに\n　仕上がっているじゃないか」\n=「居然主动吞下精液……真是变得淫荡起来了」
「そ、そういうつもりではないのじゃ……じゃが、\n　んぐ……ちゅっ、じゅるるっ、ちゅぷう、んっぐっ、\n　んっぐんっ、ちゅるっ、ちゅ……はむちゅうっ」\n=「我、我可没有那个意思……但、嗯呜……呲、呲布布、嘟噜唧唧、嘟噜！呲、呲布布、嘟唧唧、嘟！嗯呜啾！」
俺に揶揄されてもヒジリは精液を舐め取るのを\nやめようとはしない。=即使被我取笑，圣也没有停止舔取精液的动作。
むしろ、恥じらいながらも熱心にあちこちの濁精を\n指でぬぐい去り、音を立ててその指を舐めしゃぶる。=相反，她羞涩地用手指擦拭掉身上的污精，发出声响后将手指吮吸着。
「んっぐ……んむう、ちゅっ、ちゅっるうっ、ちゅっ、\n　ずじゅうう……ちゅばっ、んちゅるるっ、んくちゅう、\n　ちゅっ、んじゅっ、ずじゅっ」\n=「嗯呜……嗯咕，呲、呲布布，呲、嘟唧唧唧……呲布、嗯嘟，呲布！」
「……全部きれいに舐め取ってしまったか」\n=「……全都舔干净了吗？」
あちこちに残滓はこびりついてはいるものの、彼女は\n出された精液のほぼ全てを口に運んで舐め終えていた。=虽然身上还有残留的精液，但她已经将几乎全部精液送入口中舔干净了。
「そんなに精液の味が気に入ったか？」\n=「这么喜欢精液的味道吗？」
「正直、美味いものではないが……なぜかこう、口に\n　すると……身体が熱くなるのじゃ……」\n=「说实话，并不好吃……但是为什么一旦放进口中……身体就会变得热热的……」
「そうか、ならたっぷり味わわせてやろう」\n=「这样啊，那我就让你好好品尝一下」
身体を入れ替えるようにしてヒジリをベッドに\n押し倒し、その両足を上げさせる。=我将圣按倒在床上，抬起她的双腿。
「ひ、ひうっ！？」\n=「啊、啊！？」
秘処をさらけ出すことになったヒジリは、小さな悲鳴を\n漏らす。=圣暴露出了她的秘处，发出了小小的惊叫声。
「おや？　どうしたんだ、これは……」\n=「哦？怎么了，这是……」
「な、ななな、なにがじゃ！？　私は、どうもして\n　おらん！」\n=「你、你、你在做什么！？我、我可没有那个意思！」
と、ヒジリが慌てた口調で言うのには訳があった。=圣慌张地说道，她有自己的理由。
彼女の秘処は、既にぐっしょりと濡れていたからだ。=她的秘处已经湿透了。
「俺のチ●ポを舐めているだけで感じてしまったのか？」\n=「只是舔我的大肉棒就感到快感了吗？」
「そ、そのようなはずがあるか！」\n=「怎、怎么可能！」
「では、これはなんだ？」\n=「那这是什么？」
「ひ、ひあああっ！？」\n=「呜、呜啊啊！？」
指先で秘裂に触れると、そこは熟れた果実のように\nしとどに蜜を溢れさせる。=当指尖触碰到她的秘处时，那里像是成熟的果实一样溢满了甜蜜。
好意的に考えるならば、パイズリだったため、\n自分の乳房を弄くる形になり、それで感じてしまった、\nとも言えるだろう。=如果要从好的方面来说，可以说是因为乳交，所以摩擦了自己的乳房，才会有这种感觉。
「顔に出された精液を、全部ぬぐい取って飲んでしまう\n　くらいだからな……これくらい淫らでも驚かん」\n=「能把射在脸上的精液全部擦干净然后喝下去……这种淫荡程度就算再过分也不会感到惊讶了」
「う……うう……！」\n=「呜……呜呜……！」
「では、こいつを利用させてもらうとしようか」\n=「那么，就让我好好利用这家伙吧」
俺は、指先に蜜をすくい取り、それをヒジリの肛穴に\n塗り込める。=我用指尖舀起甜蜜，然后涂抹在圣的菊穴上。
「なっ、そ、そこはっ！」\n=「那、那里……！」
「初めてではあるまい？」\n=「这是第一次吧？」
「そ、そうじゃが……そっちは苦手なのじゃ」\n=「是、是的……我不擅长那个」
「なぜだ？　前回の時はきちんとケツ穴でイクことが\n　出来ただろう？」\n=「为什么呢？上次你明明能够正常地用屁眼达到高潮吧？」
「だ、だから苦手なのじゃ！」\n=「所、所以才不擅长啊！」
「……つまり、感度がよすぎるから勘弁してくれ、\n　と言いたいのか？」\n=「……也就是说，因为太敏感了，所以求你别再折磨我了，是这个意思吗？」
「そ、そう……じゃ……」\n=「是、是的……那……」
蚊の鳴くような声で答えが返ってきた。=她用蚊子叫一样的声音回答道。
「そうか……ならば、こちらも答えは一つだ」\n=「这样啊……那么，答案也只有一个」
「ふ、ふあああっ！　あ、あっはああっ、ああ、\n　く、ああっ！」\n=「呜、呜啊啊！　啊、啊哈啊啊，啊啊、噢、啊啊！」
「なかなかいい声が出るじゃないか」\n=「还真会发出不错的声音呢」
ずるりとペニスを押し込むと、ヒジリの口からは\n歓喜の声がこぼれた。=顺势插入阴茎之后，圣发出了欢喜的声音。
あながち、後ろは勘弁してくれというその理由も嘘では\nないらしい。=看来她并不是说想要后面放过她的理由是虚假的。
「……そこまでアナルセックスにハマったとなると、\n　今後はマ●コじゃイケなくなるかもな」\n=「……如果一直沉湎于肛交，你可能以后不能再用阴道了」
「そ、そんな……ひ、ひうっ！　あ、あああ……！」\n=「这、这样……嗯、呼！　啊、啊啊……！」
今や、すっかり男のものを受け入れる器官と化した\n肛穴は、淫らに収縮してペニスを締め付けてくる。=现在，已经完全变成了能够接纳男性器官的器官的肛穴，淫荡地收缩着，紧紧地握住阴茎。
「おっと……まるでケツ穴が、早くして欲しいとでも\n　言いたげにチ●ポを吸い上げてくるな」\n=「喔哟……就好像屁眼渴望着早点被大肉棒吸收进去一样」
「あ、あう……あ、あはあ……！」\n=「啊、啊呜……啊、啊哈啊……！」
「そう慌てるな。お前自身も待ちきれないんだろう？\n　なら、たっぷりとくれてやる」\n=「别那么慌张。你自己也迫不及待吧？那我就大方地给你满足」
「ん、んはあああっ！　あ、ああっ、ふ、太いぃっ、\n　ん、んひいっ！　ひ、広がるっ、広がるぅっ！」\n=「嗯、嗯哈啊啊！　啊、啊啊，胖、胖的、嗯、嗯嘻！　呼、展开了、展开了！」
「そうだな、まったくマ●コと同じように広がって\n　チ●ポを受け入れているぞ。ケツマ●コとはよく言った\n　ものだ」\n=「是啊，就像正常的阴道一样张开接纳阴茎。屁眼和阴道真是形容得很好」
「ケツ……マ●コ……っ！」\n=「屁……阴道……！」
その卑俗な言葉に、ヒジリはごくりと生唾を飲む。=面对这样粗俗的话语，圣咽了口唾液。
「普通、チ●ポをハメるのはマ●コだからな。代わりの\n　穴で受け入れているなら、そちらがマ●コってことだ」\n=「通常来说，插入的是阴茎的话，指的是阴道。但如果用代替的洞穴接纳的话，那就是阴道了」
「あ、ああ……ケツを……マ●コにされるぅ……ひっ、\n　ひううっ！　あっ、あはあっ、あ、あああっ！」\n=「啊、啊啊……屁股……被当成阴道对待了……呼、呼哈哈！　啊、啊哈啊啊！」
排泄器官を男の欲望を処理するための穴にされるという\n汚辱感と被虐感。=被当作处理男性欲望的排泄器官的洞穴，感受到了屈辱和虐待的感觉。
それらが、ヒジリを激しく高ぶらせた。=这些让圣的欲望燃烧得更加激烈。
「あ、ああっ！　わ、私の、ケツ穴……も、もっと、\n　んはあっ、もっとマ●コにしてたもれっ！　チ●ポで\n　突いて、マ●コにして……たもれっ！」\n=「啊、啊啊！我的、屁眼……要、要更多地变成阴道，嗯啊、更多地变成阴道！用鸡巴顶，变成阴道……嗯啊！」
「もっとマ●コに……か。いいだろう」\n=「更多地变成阴道吗……好吧」
「んはああっ！？　あ、ああああーっ、く、くうんっ、\n　んく、は、はぐうっ！　あっ、あっ、あひっ！　ひう、\n　く、くううんっ！」\n=「嗯啊！？啊、啊啊啊——咕、咕嗯、嗯咕、哈、哈呜！啊、啊、哎呀！呜、咕咕嗯！」
激しく突き入れ、更にペニスを下に押し下げて\n腸壁越しに子宮口を刺激する。=猛烈地插入，同时将阴茎向下按压，刺激肠壁穿过子宫口。
腸壁と子宮口から忍び上がってくる快感に、ヒジリは\n普段の気丈な様子もどこへやら、激しく乱れる。=在从肠壁和子宫口悄然上升的快感中，圣完全失去了平时坚强的样子，疯狂地颤抖。
「あっ、あああーっ、いいっ！　ケツ穴いいっ、いい、\n　ケツマ●コいいっ！　ケツ穴、マ●コになってるっ、\n　ん、んひっ、ひあっ、あっ、あはああっ！」\n=「啊、啊啊——太好了！屁眼太好了，好、好阴道！屁眼变成阴道了，嗯、嗯呀、啊、啊哈啊啊！」
「そうだ、チ●ポに馴染めば馴染むほど、ケツ穴が\n　マ●コになっていく」\n=「没错，越是适应鸡巴，屁眼就越像阴道」
「ケツ穴！　ケツマ●コ！　あ、あっふうっ、んくっ、\n　くはあっ、あっ、あっ、い、いいっ！　ケツ穴いいっ、\n　チ●ポでケツ穴気持ちいいっ！」\n=「屁眼！屁眼阴道！啊、啊呼——咕、咕哈，咕哈！好、好的！屁眼太棒了，用鸡巴插屁眼太舒服了！」
「もっと穿ってやろう。そら……これでどうだ？」\n=「我要再深入一点。看看……这样怎么样？」
「ひっ、ひあああっ！　お、おかしくなるっ、変に\n　なるっ！　あ、ああっ、ケツ穴気持ちよすぎて、変に\n　なる……くっ、くううっ！」\n=「嗯呀——变得奇怪了，变得不正常了！啊、啊啊——屁眼太舒服了，让我变得奇怪……咕、咕嗯！」
よほど余裕がないのか、普段のどこか時代が掛かった\n口調はなりを潜めている。=看来是没有余裕了，平时那种有点古代的口吻已经消失了。
「おっ、ケツ穴がヒクヒクしだしたな……」\n=「哦，屁眼开始抽搐了……」
「ん、んはああっ！」\n=「嗯、嗯哈啊啊！」
最後に一突き、大きな動きで腰を使うと俺は抽送を\n緩めた。=最后一次刺入，用大幅度的动作运动腰部，我放慢了抽送的速度。
同時に、ヒジリの口からは大きなため息が漏れる。=同时，圣的嘴里发出了一声长长的叹息。
「あ、あああ……す、すごかったのじゃ……あ、\n　あのままでは……イッてしまうところじゃった……」\n=「啊、啊啊……太、太厉害了……差点……就要高潮了……」
余裕を取り戻したらしく、ヒジリはこちらをちらりと\n恨めしそうな目で見る。=看来已经恢复了余裕，圣用略带怨恨的眼神瞥了我一眼。
「なんだ？」\n=「怎么了？」
「こ、このような淫らな身体にしたお主を恨んで\n　おるだけじゃ」\n=「只是恨你让我变成这样淫荡的身体而已」
「だが、俺がやらなければ知らなかった世界でもある」\n=「但是，如果不是我，你也不会知道这个世界存在着这样的事情」
「そ、それはそうじゃが……んひいっ、ひっ、ひうっ、\n　あ、あはあ……あ、ああっ、あふうっ！」\n=「是、是没错……嗯咕、咕、咕嗯、啊、啊哈……啊、啊啊！」
抽送はまだ続いている。=抽送还在继续。
そして、カリが腸壁を擦り上げるたびに、\n肛門はヒクヒクと痙攣し、ヒジリの身体も震える。=每当龟头刮过肠壁时，肛门就会抽搐，而圣的身体也在颤抖。
「だんだんとケツ穴の痙攣がせわしなくなってきたな。\n　これはもう保たん……か？」\n=「屁眼的痉挛越来越频繁了。这样下去……还能坚持吗？」
「そ、そうじゃ……も、もう保たぬ。ひ、ひと思いに、\n　ひと思いにイカせてたもれ……う、うあっ！」\n=「是、是的……已、已经坚持不住了。请、请让我一次……一次高潮吧……呜、呜啊！」
「いいだろう。思い切りイけ」\n=「好吧。尽情地高潮吧」
ヒジリをイカせるために、落としていた抽送の\n速度を上げる。=为了让圣高潮，我加快了抽送的速度。
「く、くひいいいっ！　ひあああっ、あ、あふううっ、\n　んあっ、あっ、あっ、は、はああんっ！　んくううっ、\n　あ、い、いいっ、ケツ穴いいっ、ケツ穴いいっ！」\n=「呜、呜咕——啊啊啊！啊、啊呼呜——嗯啊、嗯啊，哈、哈啊！好、好的！屁眼太棒了，屁眼太棒了！」
「くっ、締め付けが……強い！」\n=「咕，夹得好紧！」
ペニスを咥え込む肛門の締め付けが次第に強くなる。=阴茎被肛门紧紧地包裹着，越来越紧。
それに逆らって肉杭を打ち込み、ひたすらヒジリを\n絶頂へと加速させていく。=顶着她的反抗，不断地将肉棒插入，一心只想让圣达到绝顶。
「ん、ふうっ、あっ、ああっ！　あっはあっ、ああっ、\n　あ、あぐっ、んっぐううっ、ふ、ふひいっ、イクゥッ、\n　んああっ、イク……く、イクッ！」\n=「嗯、呼……啊、啊啊！啊、哈啊、啊啊、啊、咕噜、嗯咕——呜，呜呜——嗯，嗯哼，这样！这样！嗯哼……嗯哼！」
「まだだ……まだ堪えろ。たっぷり我慢してからイッた\n　方が悦びは大きいぞ……う、ぬっ！」\n=「还不行……还要忍耐。充分忍耐之后再射出来才更愉悦……呜，嗯！」
「じゃ、じゃがっ、も、もう保たぬっ！　あ、ああっ、\n　あ、熱い……ああっ、ケツ穴が、ああ……熱くなって、\n　も、もう……んくっ、も、もうっ！」\n=「那、那已经忍不住了！啊、啊啊！热热的……屁眼，啊……变得热热的，已经……嗯呜，已经！」
「まだだ、まだイクな」\n=「还不行，还不能射。」
「も、もうだめじゃ……ひ、ひいっ！　ダメじゃっ、\n　い、イク……んあっ、あ、あはああっ、あ、イク、\n　んふあっ、ああっ！　い、イクゥゥゥッ！」\n=「不、不行了……呼、呼唏！不行了！要、要射了……嗯啊，啊哈啊啊！要、要射了，嗯哼啊，啊啊！要、要射了！」
「ぬ、あっ！」\n=「嗯，啊！」
「う、ぬあああっ！　あ、あはああっ、あ、あぐうっ、\n　んっはああっ、あはあ……はっ、はっ、はぐううっ、\n　んく……んあっ！」\n=「呜、嗯啊啊！啊、啊哈啊啊！啊、咕噜，嗯咕——哈，哈，哈呜呜，嗯哼……嗯啊！」
深々とペニスを突き入れ、そのまま内奥に精を\n注ぎ込む。=深深地插入阴茎，将精液注入她的体内。
肉棒が肛内で脈動するたびに、同じリズムでヒジリの\n身体がガクガクと揺れた。=每当肉棒在肛门内脉动时，圣的身体也随着同样的节奏颤抖着。
「ひっ、ひああっ！　あ、あふううっ、く、んああっ、\n　あ、ああっ！　は、入って来る……は、入って来るっ、\n　な、中に……は、腹の中にぃっ！」\n=「呼、呼唏！啊、啊呜呜！嗯、嗯哼，进来了……进来了，在、在里面……在、在肚子里面！」
「そうだ……もっと味わえ」\n=「这样没错……再好好享受吧」
「んひいっ！　あ、熱い……はっ、はあんっ、ああっ、\n　熱いのが……ひ、広がるのじゃっ、な、中に、ひうっ、\n　んくう……は、はあんっ！」\n=「嗯唏！热热的……哈、哈唏唏，啊啊！热热的……在、在里面扩散开了，嗯呜，嗯哼……哈、哈唏！」
「まだ出るぞ……ぬうっ！」\n=「还要射出来……嗯呜！」
「ひああっ、も、もう入らぬ！　入らぬのじゃっ、\n　んくうっ、ああ、ああっ！　も、もうだめじゃ、あっ、\n　んああっ、あ、あはああっ！」\n=「呼啊啊！已、已经插不进去了！插不进去了！嗯呜，啊啊，啊哈啊啊！」
ドクドクと注ぎ込まれる精液に、ヒジリが喜悦の声とも\n悲鳴ともつかない声をあげる。=精液不断地注入她体内，圣发出既是喜悦又是惨叫的声音。
「ひ、ひううっ！　い、いっぱいに、いっぱいになる、\n　腹の中が……ああっ、い、いっぱいになるっ！　んぐ、\n　く、くう……！」\n=「呼、呼唏！满、满了，满到肚子里了……啊啊，满了！嗯咕，咕噜……！」
「ひああっ！」\n=「啊啊！」
すべてを出し切ったところで、ペニスを肛穴から\n引き抜く。=将阴茎从肛门中拔出。
その動きで括約筋を擦り上げられ、ヒジリが呻く。=这个动作擦过括约肌，圣发出呻吟声。
同時に、開ききって洞穴のようになった肛門からは、\n腸液と精汁の混じり合った液体が逆流を始めた。=与此同时，从完全张开的洞穴般的肛门中开始倒流混合着肠液和精液的液体。
「せっかく出してやったのに、お漏らしとはな」\n=「明明已经射出来了，还漏了出来。」
「ち、違うのじゃ！　も、漏らしてなどいない。\n　ん、んく……く、はあっ！」\n=「不、不是那样的！我、我没有漏出来。嗯咕……咕噜，哈啊！」
そう言ってヒジリは括約筋を締めようとする。だが、\n長時間に渡る抽送で開ききった肛門は、そう簡単には\n閉じなかった。=圣试图收紧括约肌。但是，经过长时间的抽送后完全张开的肛门并不容易关闭。
「あれだけケツでイッたのに、まだケツ穴がヒクヒク\n　しているな。物足りないのか？」\n=「明明已经用屁股来高潮了，屁眼还在抽搐呢。不过瘾吗？」
「ち、違うと言うておろう……ん、んくふっ、ふは、\n　は、はふう……ああっ、ち、力が入らぬ」\n=「不、不是那样的……嗯咕，呼呼，呼唏……啊啊，力气没了」
「そうやってケツ穴をヒクヒクさせながら腰を\n　振っていると、まるで欲求不満みたいだな」\n=「这样一边让屁眼抽搐一边扭动腰部，看起来就像是欲求不满一样」
「ち、違うのじゃ、違うのじゃあ……あ、ああっ、\n　尻の穴に……力が入らぬ。も、元に戻らなくなって\n　しまったのではないか……？」\n=「不、不是那样的，不是那样的……啊啊，在、在屁股的洞洞里……力气没了。难、难道已经无法恢复原状了吗……？」
「すぐに戻るだろう。それよりも、俺はまだ満足して\n　いないぞ。お前はどうだ？」\n=「很快就会恢复的。比起这个，我还没有满足呢。你呢？」
「そ、それは……」\n=「那、那个……」
「なら、続行だな」\n=「那就继续吧」
俺は、射精しても硬度を失わぬペニスを、今度は膣口に\n宛がう。=我将没有失去硬度的阴茎对准阴道口。
「あっ！？　あ、ああ……んふああああーっ！」\n=「啊！？啊、啊啊……嗯哼啊啊啊―！」
亀頭が陰門を割り、怒張が膣内に滑り込んでいく。=龟头分开阴门，勃起插进了花径。
同時に、どろりと熱い蜜液が内部からあふれ出てきた。=与此同时，热腾腾的甜液从内部涌出。
「中をこんなにぐしょぐしょにしているとはな。\n　よほどケツ穴が気持ちよかったか？」\n=「这样把里面弄得湿淋淋的。肯定是屁眼很舒服吧？」
「い、言うたであろう？　う、後ろは弱いのじゃと。\n　それなのに、お主が……は、激しくしよるから……」\n=「你、你说了吗？后面、后面是弱点。可你却……也、也太猛烈了……」
「確かにな。だが、これだけ感じたのもお前の身体が\n　淫らなせいではないか？」\n=「确实呢。不过，你这么感觉到，难道说不是你的身体太淫荡的缘故吗？」
「そ、そのようなことは……な、なく……もない、\n　かも知れんが！　やったのはお主じゃろ！」\n=「那、那种事……没、没有……可能也不是，说不定！反正是你干的才对！」
「……で、本音は？」\n=「……那、心里话呢？」
「き、気持ちよかった……い、言わせるでない！\n　は、恥ずかしいじゃろ！」\n=「很、很舒服……不、不要让我说！好、好害羞的呢！」
「そうか……ケツ穴で楽しんだのなら、\n　今度はマ●コで楽しみたいだろう？」\n=「这么说……你在屁眼里享受过，现在想要在阴道里享受了吧？」
「う……そ、それは……」\n=「呜……那、那个……」
「まあ、言ったとおり俺もまだ物足りないのでな。\n　こちらを使わせてもらう」\n=「嘛，正如我所说，我还没有过瘾呢。这次我要使用这边的」
「う、うう……最近、自分がどんどん淫らになっていく\n　気がしてならぬ……」\n=「呜、呜呜……最近，觉得自己越来越淫荡了……」
「言っただろう？　積極的な女は嫌いじゃないと。\n　さあ、行くぞ」\n=「我不是说过吗？我不讨厌积极主动的女人。那么，出发吧」
「ん、くううっ！　んあああっ、はああんっ、あっ、\n　く、くうっ！　はあんっ、あ、いいっ、いいのじゃっ、\n　ひ、ひううっ！　く、くあっ、あ、あはあっ！」\n=「嗯、咕噜！嗯啊啊，哈啊啊恩，啊、咕噜！哈啊噢，好、好的呢，呼、呼噜！叽、叽啊，啊、啊哈啊！」
抽送を開始すると、ヒジリの性感はたちまちのうちに\n燃え上がる。=开始抽送，圣的性感瞬间燃烧起来。
「いきなり激しいな……くっ！」\n=「这么突然激烈啊……咕！」
「あっ、ああっ、つ、強い……んくっ、し、刺激が\n　強くて……んひっ、ひうっ！　は、はふ、あああっ、\n　んくうっ！」\n=「啊、啊啊，好、好痛、好、好刺激……嗯呢、嗯，嗯呜！哈、哈呼，啊啊啊，嗯咕噜！」
「チ●ポをしゃぶって濡らしたり、ケツ穴で一度\n　イッてるからか……？　随分と感じ方が激しいな」\n=「是因为先舔了鸡巴，然后在屁眼里插过一次吗……？感受起来非常激烈啊。」
「そ、それは……う、うぐっ！　くっ、くうっ、ああ、\n　あはあっ、は、はああんっ！」\n=「那、那个……嗯、嗯呜！咕、咕噜，啊啊，啊哈哈啊！」
恥じらいながらも、ヒジリは自ら腰をせり上げ、\n積極的にペニスを咥え込もうとしている。=尽管羞怯，但圣自己上下动着臀部，积极地将阴茎含入口中。
「腰が踊っているじゃないか。刺激が強いと言うが、\n　本当はもっと激しくして欲しいんだろう？」\n=「你的腰在扭动呢。说是刺激很强，但你肯定是希望更激烈一点吧？」
「ひ、ひああっ！　あ、あ、あふっ、く、はふううっ、\n　んあっ、あっ、あっはああっ、は、はふっ、くふうっ、\n　んぐ、ひ、ひうっ！」\n=「呀、呀啊！啊、啊、啊呼，咕，哈呜！咕噜、咕噜，嗯呜，哈呼！」
「締め付けがキツくなったな……感じているのか？」\n=「夹得更紧了……是在感受吗？」
「か、感じる……感じるのじゃっ、ひ、ひうっ、んっ、\n　くううんっ！　は、はふう……あ、あふうう、んあっ、\n　は、はふうっ！」\n=「感、感受到了……确、确实感受到了，咕呜！哈、哈呼……啊、啊呼！」
「そうか、ならこのままもっと感じろ」\n=「这样啊，那就继续感受吧」
「く、ひいいっ！　ひ、ひあっ、あ、あふう、んくっ、\n　ふうんっ、は、はぐう……ん、ひうっ、は、はあんっ、\n　んぐっ、く、くううっ！」\n=「呜，好疼！呀、呀啊，啊，啊呼，咕呜，呼呜，哈、哈呜……嗯，咕噜，咕噜！」
ズブズブとペニスを遠慮なく突き入れ、子宮口を亀頭で\n叩く。=大肉棒毫不客气地戳入她的阴道，龟头敲击着子宫口。
その動きが生み出す強い快感に、ヒジリのヴァギナは\n物欲しげにヒクヒクと痙攣を繰り返す。=在这样的动作带来的强烈快感下，圣的阴道欲望蠢蠢欲动地抽搐着。
「う、んんっ、うぐっ、く、くううっ！　あ、ああっ、\n　は、はふっ、んはふうっ！　ひあ、ああっ、いいっ、\n　気持ちいいっ！」\n=「嗯，嗯嗯！呜呜，咕呜，呼，呼噜！嘿啊啊，哈啊啊，好、好舒服！」
「いいんだぞ、もっと感じてもな」\n=「没关系，多感受一下吧」
「んひっ、ひいいっ！　こ、これ以上されたら、お、\n　おかしくなるっ、おかしくなってしまうのじゃっ、ん、\n　んあっ、あっ、あはああっ！」\n=「嗯呜，好疼！如果、如果再整下去，我、我会变成奇怪的样子，我会变得奇怪的……嗯、嗯啊，啊、啊哈啊！」
「もうとっくにおかしくなっているだろう？」\n=「你早就变得不正常了吧？」
「そ、そんなことは……く、ひいいっ！」\n=「那、那种事……咕、咿呀！」
ぐいっと大きな腰使いで怒張を突き込むと、ヒジリは\n悲鳴を漏らした。=用有力的动腰法猛烈地插入，圣发出了惨叫声。
彼女のヴァギナは不規則に、そしてせわしなく収縮を\n繰り返す。=她的阴道不规则地、忙碌地收缩着。
「んはっ！　あ、ああっ、そ、それはだめじゃっ、こ、\n　壊れてしまうっ！」\n=「嗯哈！啊、啊啊，那、那样不行，会、会坏掉的！」
「この程度で壊れるものか。むしろ、マ●コはもっと\n　して欲しいと言っているようだぞ？」\n=「这点程度就会坏掉吗？相反，阴道似乎在要求更多呢？」
「そ、そんなっ！　も、もう勘弁してたもれっ、ひっ、\n　んくひいいっ！　ひああっ！」\n=「那、那样！求求你别再了，呜、嗯呀呀！嗯啊啊！」
次第にヒジリの様子が切羽詰まったものに\nなってきたので、抽送の速度を落とす。=看着圣的情况变得紧张起来，我减慢了抽送的速度。
「はっ、はっ、はーっ！　は、はぐう……ん、はあっ、\n　あ、ああ……ん、んく、ふ、ふう……」\n=「哈、哈、哈啊！哈、哈呜……嗯、哈啊，啊、啊啊……嗯、嗯呼，呼呼……」
「このくらいなら問題ないか？　俺としては、\n　物足りないんだがな」\n=「这样还行吗？虽然我觉得有点不过瘾」
「な、なんじゃと？　わ、私はギリギリでこらえて\n　おるのにか？　こ、これ以上にすると……？」\n=「什、什么意思？我、我已经勉强忍住了吧？再、再加深的话……？」
「そうだ。お前ももう少し楽しめるように緩めて\n　いるんだ」\n=「没错。为了让你更享受，我会放松一点的」
「そ、そんな……ん、んくっ、く、くふううっ、んっ、\n　んんうっ！　ふ、ひあっ、あ、あはああんっ！」\n=「那、那样……嗯、嗯呜，呜呜，嗯嗯！嗯、咿啊啊！」
「……これは、手加減してもイッてしまいそうだな。\n　いいだろう、後でもっと楽しませてやる。\n　一度、イッておけ」\n=「……即使手下留情也快要高潮了。好吧，等会再让你更开心一点。先高潮一次吧」
「ひっ！？　んひいいっ、ひっはああっ、あ、あぐっ、\n　く、くうんっ！　んはああっ、は、はふうっ！」\n=「咿！？嗯呀呀，咿哈啊啊，啊、啊古古，咕、咕呜！嗯哈啊啊，哈、哈呼！」
落としていた抽送の速度を上げ、ヒジリをイカせる\nことにする。=加快之前放慢的抽送速度，让圣高潮。
どうやら彼女はかなり追い詰められていたらしく、\nそれだけでもう、ガクガクと身体を震わせ始める。=看起来她已经被逼到了极限，只是这样一来，她的身体就开始颤抖了。
「んくうっ、は、激しすぎるのじゃっ！　ひあああっ、\n　く、くはあっ、あ、あぐっ！　あっ、当たるっ、奥に、\n　あ、当たるぅっ！」\n=「嗯呜！太、太猛烈了！啊啊啊，咕、咕哈啊，嗯、嗯呀呀！啊，啊呜！啊、啊古古！」
「子宮口か？　やはりここが一番感じるようだな」\n=「子宫口吗？果然这里最敏感吧」
「んっふううっ！？　ふはあっ、あ、あああーっ！」\n=「嗯呼！？呼哈啊，啊、啊啊啊！」
腰を大きくうねらせて突き入れる。亀頭が子宮口を\n叩き、ヒジリの身体を走る震えが更に大きくなる。=我大幅度地扭动腰部插入。龟头敲击着子宫口，圣的身体颤抖更加剧烈。
「くっ、では、こちらも出すぞ……！」\n=「好，那我也要射了……！」
「あ、あはあっ！　あ、イク……んあっ、イクのじゃ、\n　い、イクのじゃっ！　ひ、ひうっ、んはっふううっ、\n　く、くううんっ！」\n=「啊、啊哈啊！啊，要、要高潮了……嗯呀，要、要高潮了！呼、呼呜，咕、咕呜呜！」
ヒジリは自らも腰をうねらせ、積極的にペニスを\n迎え入れる。=圣主动扭动腰部，积极地迎接着阴茎。
そうすることで膣壁と肉竿が擦れ合う距離が増し、\nその分、快感も大きくなる。=这样一来，阴道壁和肉棍的摩擦距离增加，快感也随之增强。
「あっ、イク、くうっ！　い、イク、あっ、はあんっ、\n　い、イク……く、くうあっ！　イクゥゥッ！」\n=「啊、高潮了！呜呜！要、要高潮了……咕、咕啊！高潮了！」
「ぐ、ぬうっ！」\n=「嗯、嗯呼！」
「ん、くっ！　くあああっ、あ、あはああっ、あふう、\n　んぐっ、くうっ！　あ、ああっ、はうううんっ！」\n=「嗯、呜！呜啊啊，啊、啊哈啊啊，啊呼、嗯咕，咕呼！啊、啊啊，哈呜呜！」
「ぬ、うっ！」\n=「嗯、呼！」
ヒジリが絶頂した瞬間、亀頭を子宮口に押しつけながら\n射精する。=圣达到绝顶的瞬间，我射精时将龟头按在子宫口上。
子宮が大きく脈動し、まるで精液を吸い上げる\nかのようにヴァギナが収縮を繰り返す。=子宫剧烈地跳动着，仿佛在吸收精液一样，阴道不规则地收缩着。
「あ、あぐっ、く、くううんっ！　んはあっ、ああっ、\n　は、入って来る……せ、精液が、は、入って来るっ、\n　ん、ぐっ、くううっ、ふああっ！」\n=「啊、啊呜！咕、咕呼呼！嗯哈啊，啊、啊哈！进来了……精液进来了，嗯、咕呼，呼呼……」
「たっぷりくれてやる……全部受け取れ」\n=「我会给你充分的……全部接受吧」
「ああっ、お、溺れるっ、せ、精液で溺れてしまう、\n　ひ、ふうううんっ、んく、くあっ！　あ、あはあっ、\n　あ、あぐ、くうっ！」\n=「啊啊，被、被淹没了，被、被精液淹没了，呼、呼呜呜！嗯咕、咕啊！啊、啊哈哈呜！啊、啊呜，咕呜！」
ドクドクと噴き上げる精液。その飛沫が子宮口を叩き、\nヒジリの身体が痙攣に見舞われる。=精液喷涌而出。飞溅的精液击打着子宫口，圣的身体陷入痉挛。
膣壁がざわざわと蠕動し、更なる射精を促す。=肉壁蠕动不已，促使更多的射精。
「ひ、ひううっ！　んく、くああっ、あ、あふううっ、\n　んあっ、あっ、あっ、はああんっ、んっぐっ、くうっ、\n　あ、熱いのじゃ……ああっ、中が……熱いのじゃ！」\n=「呼、呼呜！嗯咕、咕啊！啊、啊哈哈呜！嗯、嗯呀呀！啊、热热的……里面……好热！」
「これで……終わりだ」\n=「就这样……结束了」
「んっはああっ、あ、あああーっ！」\n=「嗯哈啊啊！啊、啊啊啊！」
粘っこい音と共に、ペニスを引き抜く。=伴随着粘糊糊的声音，阴茎被抽出。
たちまち、空気と攪拌され、精汁と混じり合い泡だった\n蜜液があふれ出てくる。=立刻，空气中掺杂着精液的泡沫混合物溢出来。
「すごい量だな。こんなにマ●コを濡らすとは……」\n=「真是大量啊。居然能这么湿润……」
「き、気持ちよかった……し、しかも、後ろと前で\n　２回も……」\n=「好、好舒服……而且，前后两次……」
「そうか。だが……今日の俺は、徹底的にお前の身体を\n　楽しみたい気分なんだ」\n=「是啊。但是……今天我想要彻底享受你的身体」
「な、なんじゃとっ！？　さっき乳で出して……さ、\n　３回目ではないか！」\n=「你、你在说什么！？刚才已经射了一次了……这、这不是第三次吗！」
「ああ、そうだ。だが、ほら……」\n=「嗯，没错。但是，你看……」
俺は、射精する前よりも硬くなった感すらある肉棒を\nヒジリの秘処に擦りつける。=我用比射精前更坚硬的肉棒在圣的秘处上蹭来蹭去。
「ひうっ！？　ま、まだこんなに硬く、熱く？　う、\n　嘘じゃろ？　こ、これ以上は、私が保たぬ」\n=「呼呜！？还、还这么硬，这么热？不、不可能吧？再、再这样下去，我会坚持不住的」
「そいつはどうかな？　チ●ポを押し当てたときから、\n　お前のマ●コは、咥えたそうにしているぞ？」\n=「那家伙怎么样？从抵住大肉棒的那一刻起，你的阴道好像在渴望着吞咽它？」
「う、うう……」\n=「呜、呜呜……」
ヒジリ自身も、身体の中でくすぶる快感の残り火に\n気づいたのだろう。=圣自己也察觉到了体内残留的快感余火。她不停扭动身体，看起来像是在引诱着那根肉棒。
もじもじと身体をくねらせ、肉棒をせがんでいるように\n見える。=她扭动着身体，仿佛在乞求着那根肉棒。
「その様子なら、こいつが必要そうだな。では、\n　ハメさせてもらう」\n=「看起来，这家伙是需要的。那么，我就要进去了」
「ひっ！？　ひうっ！？」\n=「嗯！？嗯呜！？」
「そうだな……どちらの穴がいいか選ばせてやる。\n　どちらがいいんだ？」\n=「是啊……让我来选择哪个洞比较好。你觉得哪个好？」
「そ、そのようなことは……い、言えぬ……」\n=「这、这种事情……我、我说不出口……」
「そうか……なら、言いたくなるように少し教育して\n　やろう」\n=「这样啊……那我就稍微教育你一下，让你想说出来」
「まずはこっちからだ」\n=「先从这边开始吧」
「ひ、んんっ！？　く、くふううっ、ふはあああっ！」\n=「嗯、嗯！？咕、咕呜呜！呼、哈啊啊！」
ずぶり……と、ペニスをヴァギナに突き立てる。=阴茎猛地插入圣的阴道中。
たちまちヒジリの口からは喜悦の声がこぼれていた。=立刻，圣的口中传出喜悦的声音。
「なんだかんだ言いつつ、きちんと感じて\n　いるじゃないか」\n=「你虽然说了很多，但还是很享受对吧」
「そ、それは……く、くひいっ！　ひ、ひあっ、ああ、\n　あ、あふうっ、ん、くううっ、は、はふうんっ！」\n=「那、那是……呜、呜咿！呜、呜啊啊！啊、啊哈哈呜！嗯、嗯呀呀！哈、哈呼呼！」
「それに、マ●コも弛緩していない。ちゃんとチ●ポを\n　嬉しそうに食い締めてくる」\n=「而且，你的阴道也没有松弛。它紧紧地包裹着我的阴茎，好像很高兴地享受着」
てっきりヒジリの口ぶりからして、膣が弛緩しきって\nいるものかと思ったが、そうではなかった。=看来从圣的说话方式来看，我以为她的阴道已经松弛了，但事实并非如此。
むしろ、先ほどまでに比べても、より強い力で怒張を\n締め付け、吸い上げてくる。=相反，与刚才相比，她用更强的力量紧紧地夹住我的阴茎，并吸吮着它。
「せ、説明はやめよ……は、恥ずかしいではないか。\n　んああっ！　あ、あひっ！　だ、だからといって、\n　いきなり動くなど……んくううっ！」\n=「别、别解释了……这、这不是很害羞吗。嗯啊啊！啊、啊嘶！虽然这样说，但你突然动起来……嗯呜呜！」
「口を動かす暇があるなら、腰を動かせという意味だと\n　思ってな」\n=「如果你有时间动嘴巴，不如动动腰部」
無遠慮にぐいぐいと腰を使う。=我毫不客气地用力抽送着。
すると、先ほど膣内に出した精液と膣粘液が\n掻き出され、ドロドロと流れ落ちてくる。=然后，之前射入阴道的精液和阴道分泌物被挤出来，黏糊糊地流下来。
「こいつはいい。これを潤滑剤にすれば……」\n=「这个可以。如果用它作为润滑剂……」
「ひ、ひっぐううっ！　んぐうっ、く、くはああっ、\n　あっ、あっふううんっ！」\n=「呼、呼呜呜！嗯呜，咕、咕哈啊啊！」
ペニスを膣から引き抜き、肛穴に突き入れる。=将阴茎从阴道中抽出，插入肛穴。
思った通り、精液と混じり合った愛蜜が潤滑剤となり、\n挿入をスムーズにしてくれる。=正如我所想，与精液混合的爱液成为了润滑剂，使插入更加顺畅。
「ケツ穴の方も、回数を重ねてきたことでこなれて\n　来たようだな。本当に、まるで最初から男のチ●ポを\n　受け入れるための器官だったみたいだな」\n=「肛穴也经过多次的训练，变得更加熟练了。真的，就像一开始就是为了接受男性阴茎而存在的器官一样」
「ひ、うっ！　ま、まさか……し、下の世話が必要に\n　なったりするわけではあるまいな！？」\n=「难、难道……你、你是说下面也需要照顾吗！？」
「この程度でそんなことなどあるものか。それだけ、\n　お前のケツ穴が、ケツマ●コになったというだけの\n　ことだ」\n=「这点小事有什么好奇怪的。只不过是你的肛穴变成了菊穴罢了」
「ん、んひいいっ！　く、くひいっ、ひあ、あああっ、\n　あ、あぐっ、くう！　くっふうっ！　んぐ、くうっ、\n　あはああっ、あっ、あああーっ！」\n=「嗯、嗯哼！呜、呜哼哼，啊、啊啊啊！啊、啊咕咕，呜呜！呜、呜呼呼！嗯、嗯呀呀！」
そしてヒジリ自身の感度も増していた。=而且，圣自己的敏感度也增加了。
今や、膣と同じように感じ、ちょっと抽送すれば\nたちまち性感が燃え上がってしまう。=现在，她和阴道一样敏感，稍微抽送一下就会立刻引燃性感。
「あ、ああっ！　あはああっ、は、はふっ、んくふう、\n　んああーっ！　ひうう、ん、んぐっ、くううっ、いい、\n　んあっ、いいっ！」\n=「啊、啊啊！啊哈啊啊，哈、哈呼，嗯呼呼，嗯啊啊！嗯呜呜，嗯、嗯咕，咕呜呜，好、嗯啊，好！」
ある程度肛門で感じさせたところで、肉棒を引き抜き、\n今度はそれを膣に押し入れる。=在一定程度上让她感受到肛门的刺激后，我抽出肉棒，这次将其插入阴道。
「んっひいいっ！？　ひああっ、あああっ、くはあっ、\n　ん、んっふううっ！　ふ、深いぃっ！　あ、お、奥に、\n　奥に、き、来ておる……ひ、ひううっ！」\n=「嗯唔！？啊啊，啊啊啊！哇哈啊！嗯、嗯呼呼！深入！哦、哦来了……嗯、嗯呜呜！」
「マ●コもケツ穴も選べないようだから、こうするしか\n　ないだろう？」\n=「既然你既不能选择阴道也不能选择肛门，那就只能这样了吧？」
ヒジリは、ガクンと大きく身体を震わせた。恐らくは、\nそのまま肛門でイカされると思い込んでいたために、\n思わぬ刺激に驚いたのだろう。=圣的身体猛然颤抖起来。大概是因为她以为会在肛门高潮的同时被我插入，所以对意外的刺激感到惊讶。
「あっ、ああっ、い、いいっ！　マ●コいいっ、くう、\n　マ●コいいっ、気持ちいいっ、くひいいっ！　ああっ、\n　んぐっ、くっはああっ！」\n=「啊、啊啊！好、好！阴道好，嗯、阴道好，感觉好，咕唔唔！啊啊，嗯咕，咕哈啊啊！」
「マ●コはねっとりと包み込むような感触。ケツ穴は\n　搾り取られるような感触だな。甲乙つけがたい」\n=「阴道的触感如丝般包裹。肛门则像被挤压一样的感触。难以取舍」
「わ、私自身には違いがわからぬ……いや、どちらも\n　感じるのは感じるのじゃが……ひっ、ひうっ、ああっ、\n　くっ、くうんっ！」\n=「我自己分不清楚……不过，两者都能感受到……呼、呼呜呜！」
「どちらも感じられるならお得だろう？　もっと\n　楽しめ」\n=「既然两者都能感受到，那就更划算了吧？尽情享受吧」
「あっ、あはあっ、い、いいっ、マ●コ気持ちいいっ、\n　チ●ポずぼずぼされてっ、マ●コ気持ちいいっ、くっ、\n　んくううっ、は、はふうっ！」\n=「啊、啊哈！好、好！阴道舒服，鸡巴扎扎地插进去，阴道舒服，咕、嗯呼呼！」
ヒジリの身体が燃え上がる。それを更に煽るように\n激しく腰を使い、責め立てていく。=圣的身体燃烧起来。我更加用力地动着腰部，不断刺激着她。
「ひ、ひうっ、あ、あっはあっ、ああっ、当たるっ、\n　奥に当たる……い、いいっ！　チ●ポいいっ、いいっ、\n　ぶっといチ●ポ、奥まで来ておるっ！」\n=「嗯、嗯呜！啊、啊哈！碰到了，碰到了……好、好！鸡巴好，好，粗大的鸡巴，插到最深处了！」
「……まるで、チ●ポを全て呑み込もうとするかの\n　ように子宮口が吸い付いてくる」\n=「……子宫口仿佛要吞下整根鸡巴一样紧紧吸附着」
「ほ、欲しいのじゃ、も、もっとチ●ポ欲しいのじゃ、\n　お願いじゃ、チ●ポをもっと……ああっ、もっとっ！」\n=「我、我想要……更多的鸡巴，请了，请再多给我……啊啊，再多！」
「もっとと言われても、これ以上は入らん。激しくする\n　ことならできるぞ」\n=「就算你再说多一点，也不能再进去了。但是可以更加激烈地动哦」
「は、激しく頼む！　は、激しく……く、くふうっ、\n　んっはあっ、あ、ああっ！　い、いいっ、あっ、いい、\n　くはあっ、いいっ！　チ●ポいいっ、気持ちいいっ！」\n=「请、请激烈一点！请、请……呼、呼呼！嗯哈啊，啊、啊啊！好、好，啊哈啊！鸡巴好，舒服！」
ヒジリの望むように激しく突き込む。=我按照圣的愿望猛烈地插入。
ヴァギナは歓喜に打ち震え、肉棒を強く締め付けて\nくる。=阴道兴奋地颤抖着，紧紧地夹住肉棍。
「あっ、あっ、い、いいっ、くああっ、いいのじゃっ、\n　チ●ポでマ●コ気持ちいいのじゃっ、ひ、ひう、くっ、\n　んっくうっ、あ、あっふうっ、はふううっ！」\n=「啊、啊、好、好舒服，啊啊！用鸡巴插进我的阴道真是太舒服了，嗯、嗯呼呼，深入！嗯、嗯呜呜，好、好，嗯呼呼！」
「マ●コは堪能したか？　では、次はこちらだ」\n=「阴道享受够了吗？那么，接下来轮到这边了」
「んくあああっ！　ひっ、くひいっ、はっ、はっ、\n　んぐ……ふ、ああっ！　あ、あはあっ！」\n=「嗯呜啊啊！嗯、嗯呜！哈、哈、嗯呜……咕、啊啊！啊、啊哈啊！」
「くっ！　すごい締め付けだな。そんなにケツマ●コに\n　チ●ポが欲しかったのか？」\n=「哇！真是紧紧的夹住。你这么渴望肛门被鸡巴填满吗？」
「ほ、ほしかったのじゃっ！　ケツマ●コにチ●ポっ、\n　ほしかったのじゃっ！　ん、ぐっ、くうっ！　くはっ、\n　あっ、あっ、んくあああっ！」\n=「是的！我渴望肛门被鸡巴填满！嗯、咕、咕唔！咕哈、啊、啊哈啊！」
「もう既にケツ穴は充分こなれているな。遠慮なく\n　使わせてもらう」\n=「看来肛门已经很熟悉了。我会毫不客气地使用的」
「く、ひっ！　ひああっ、あ、あふっ、んぐう、あっ、\n　あはあっ、ん、んくううっ！　くっはあっ、あふあっ、\n　あ、あう、あ、んんっ！　くううっ！」\n=「咕、咕唔！咕啊啊！啊、啊呼呼，嗯、啊哈啊！嗯、嗯呜呜，嗯呼呼，好、好，啊哈啊！」
ヒジリはたやすく肛悦に呑み込まれていく。=圣轻松地被肛门的快感吞没。
括約筋も悦びを表すかのように淫らに収縮し、\n肉竿を擦り上げ、食い締める。=肛门括约肌淫荡地收缩着，摩擦着肉棍，紧紧地夹住。
「ケツ穴が食らいついてくるな。いいぞ、それでこそ、\n　牝のケツマ●コだ」\n=「肛门紧紧地吞噬着。很好，这才是母狗的肛门和阴道」
「んはあっ、あっ、あっ、くああっ、あ、あはあっ、\n　んあっ、くううっ、んっくっ、んあっ、ふうっ、あっ、\n　あっはああっ！」\n=「嗯哈啊！啊、啊哈啊！啊、啊哈哈！嗯、嗯呜呜，嗯呼呼，嗯、嗯呜呜！」
「腰が……踊っているぞ」\n=「腰部在舞动着」
「き、気持ちよいのじゃっ、ケツ穴が……ひ、ひうっ、\n　勝手にヒクヒクしてっ……んっくうっ、ふあっ、んぐ、\n　く、くうっ！」\n=「好舒服！肛门……嗯、嗯呼呼，自己不由自主地抽搐……嗯呜，啊、啊哈！」
俺達は互いが互いの身体を飢えた獣のように貪り合い、\nひたすら快感を求めて行為にふける。=我们像饥饿的野兽一样贪婪地互相吞噬着彼此的身体，沉浸在无尽的快感中。
「あっ、ああっ！　くああっ、も、もうっ、だめじゃ、\n　も、もう……ああっ、もう保たぬっ！　ひ、ひぐうっ、\n　んはあっ、あっ、ああーっ！」\n=「啊、啊啊！呜呜，不、不行了，不、不行了……啊啊，已经忍不住了！嗯、嗯呼呼，嗯哈啊，啊、啊哈哈！」
「イクか？　イキそうか？」\n=「要射了吗？要射了吗？」
「い、イク！　イクのじゃっ、もう限界じゃっ、んっ、\n　くっ、くっふうううっ、んくはあっ、ああっ、はぐっ、\n　んあっ、あっ、あはあっ！」\n=「要、要射了！已经到极限了，嗯、咕、咕唔唔，嗯哈啊，啊啊哈，咕、咕唔唔，咕哈哈，嗯呼呼！」
「もうちょっとだけ持ちこたえろ」\n=「再坚持一下」
「そ、そんな殺生な！　あ、あぐっ、んふうっ、くっ、\n　くうっ！　は、はひっ、んひあっ、ああっ、あはあっ、\n　んくううっ、く、くううんっ！」\n=「这、这样太残忍了！啊、啊唔唔，嗯哼，咕、咕唔唔，哈、哈呃呃，嗯哼哼哼，咕、咕唔唔！」
「たっぷり我慢してイッた方が気持ちいいぞ？」\n=「忍住射出来会更舒服哦？」
「そ、そう言われてもっ、も、もう限界じゃっ！　ぐ、\n　くううっ、あっ、あっ、あはあっ、んあっ、んくあっ、\n　あ、あうっ、ふあっ、ああっ！」\n=「就、就算这么说……已经到极限了！咕、咕唔唔，啊、啊哈哈，啊、啊唔唔，咕、咕唔唔，咕哈哈，嗯呼呼！」
ヒジリの身体がぶるぶると震える。どうやらもう、\n本当に限界のようだ。=圣的身体颤抖着。看来已经到了真正的极限。
「く、はああっ、あ、イク、んっ、イク、イクッ、\n　ふ、はっ、あああーっ、イクゥゥゥッ！」\n=「咕、哈啊啊！啊、射了，嗯、射了，射出来了，呼、哈，啊啊啊！」
「ぐ、ぬううっ！」\n=「嗯、呜呜！」
「んっはあああっ！　あ、あはあああっ、ああっ、\n　く、はあ……あっ、あああああっ！」\n=「嗯呼呼！啊、啊哈哈哈！啊啊，咕、哈……啊、啊啊啊啊！」
「くっ！　ふうっ！」\n=「呜！呼呼！」
ヒジリが絶頂するのと同時に、俺は肉棒を引き抜いた。=圣达到巅峰的同时，我抽出肉棒。
そして、最後にしごき立て、精液を彼女の身体に向けて\n解き放つ。=然后，最后一次套弄，将精液释放在她的身体上。
「はっ、はああんっ、あ、あふっ、はふううっ、んく、\n　く、くうんっ、あ、ああっ！　熱い……熱い精液が、\n　は、うっ、うぐ……んぐっ、ふ、はっ、ああっ！」\n=「哈、哈啊啊！啊、啊呼呼，哈呼呼，嗯哼，咕、咕唔唔，啊、啊哈哈！热的……热的精液，嗯、咕唔……嗯唔，咕、哈呼呼，啊、啊哈哈！」
「まだだ……まだ出るぞ！」\n=「还没完……还会射出来！」
「んはあっ、は、はひいっ、あっ、あっ、くはああっ、\n　はううんっ、あ、ああーっ！　た、たくさんじゃっ、\n　たくさん掛かっておる……ぐ、くううっ！」\n=「嗯哈啊，哈、哈嘿，啊、啊，咕哈啊啊，哈唔唔，啊、啊啊！太、太多了……咕、咕唔唔！」
空中を飛んで奇妙な軌跡を描く精汁。それが肌を打つ\nたびに、ヒジリは身悶える。=精液在空中飞舞，划出奇特的轨迹。每次打在肌肤上，圣都会身体颤抖。
「あっ、あっ、ふはあっ、あ、あはあっ、んくうっ、\n　あああ……あ、熱いのが、まだ……まだ来るっ、来る、\n　んふううっ、はっ、はふう……あっ、あはあ……！」\n=「啊、啊、呼哈啊，啊、啊哈哈，嗯哼唔唔……热的还……还会来，嗯哼唔唔，哈呼呼……啊、啊哈哈！」
「そろそろ……終わるぞ」\n=「差不多该结束了」
「ああ、熱い……や、灼ける、灼けてしまう、んくっ、\n　く、くはあっ、ああ、あ、あふう……！」\n=「啊、热的……烫到我了，嗯唔唔，咕、咕哈啊，啊、啊呼呼！」
「……ふうっ」\n=「呼」
「あ、はあっ、は、はふ……ん、はふう、はっ、はっ、\n　んはああ……はぐ、う、んん……はあっ、はあっ……」\n=「啊、哈呵……嗯、哈呼呼，哈、哈、嗯哈啊啊……咕、唔、嗯嗯……啊、啊啊……」
射精が終わり、俺はため息を吐く。\n同時にヒジリも激しく肩を上下させ、空気を貪る。=射精结束后，我叹了口气。与此同时，圣也剧烈地喘息着，贪图空气。
「さすがに満足しただろう？　それとも、\n　もっと続けるか？」\n=「应该满足了吧？还是继续下去？」
「なっ、も、もう十分じゃ！　こ、これ以上されたら\n　かなわぬ……まったく、お主は底無しじゃのう……」\n=「够了！再这样下去我受不了了……真是个无底洞的家伙……」
「男よりも女の方が、何度でも絶頂を味わえる\n　そうじゃないか」\n=「相比男人，女人能够一次又一次地体验到极致的快感」
「も、ものには限度というものがあるわい！　はあっ、\n　ふうっ、も、もうさすがに無理じゃ……」\n=「事情都有个度吧！啊、呼唔唔，再这样下去我真的受不了了……」
「そうか？　俺はまだまだいけるがな……」\n=「是吗？我还可以继续下去……」
「だからお主は底無しじゃと言うんじゃ……そもそも、\n　きちんと報酬は支払ったのに、このようなことを……」\n=「所以说你就是个无底洞……本来已经给你支付了报酬，结果却发生了这种事……」
「嫌だったか？」\n=「你不喜欢吗？」
「い、嫌ではない。\n　嫌ではないが、恥ずかしいじゃろ？」\n=「不、不是不喜欢。不是不喜欢，只是觉得害羞而已吧？」
「確かに……あれだけ乱れてはな」\n=「确实……那样乱了一团」
「ああ、もう……全部お主が悪いんじゃ！」\n=「啊啊，都是你的错！」
そう言うと、ヒジリはぷいと顔を背けてしまった。=说着，圣扭过头去。
………………=………………
…………=…………
……=……
「……のう、ギル殿」\n=「……嗯，吉尔殿」
しばらくして……身体を清拭し、服を整えたヒジリが\nぽつりとつぶやく。=片刻后，整理好身体并整齐衣服的圣小声说道。
「うん？　なんだ？」\n=「嗯？怎么了？」
「姉上のことじゃ」\n=「姐姐的事情」
「トモエか？　完治したんだろう？」\n=「巴吗？已经完全康复了吧？」
「今の話ではない。子供の頃の話じゃ」\n=「不是说现在的事。是小时候的事情」
「ほう……ちょっと興味あるな」\n=「哦……有点兴趣了」
トモエとヒジリの子供時代か。あまり想像できないが、\n当然、彼女たちにもそんな頃があったはずだ。=巴和圣的童年时光。虽然很难想象，但她们当然也有那样的时候。
「昔、まだ我らが子供だった頃、姉上と山で\n　遊んでおったのじゃが、蛇に出会っての……」\n=「以前，我们还是孩子的时候，在山上玩耍，遇到了一条蛇……」
「…………」\n=「…………」
蛇？　もしやヒジリの蛇嫌いは……。=蛇？难道说圣对蛇有……讨厌吗？
「お主が察しておる通り、姉上がかばってくれてのう。\n　そのせいで蛇に咬まれたのじゃ」\n=「正如你所猜测的，是姐姐替我挡住了。因此才被蛇咬了」
「そうか……」\n=「这样啊……」
「幸いなことにと言うべきか、処置が早く、姉上は\n　命を落とすことはなかった……じゃが、三日三晩\n　寝込んでのう……」\n=「幸好或者应该说是及时处理了，姐姐没有丧命……但是，她却躺在床上三天三夜……」
「それはもう……当時の私は心配したものじゃ」\n=「那真是……当时的我非常担心」
「そういう事情があったのか……」\n=「原来有这样的事情……」
「うむ……私は、幼い頃から姉上より全てにおいて\n　劣っていると感じておった。その姉上を命の危機に\n　曝してしまったのじゃ……」\n=「嗯……从小我就觉得自己在所有方面都比不上姐姐。而且还让姐姐陷入了生命危险之中……」
「罪悪感が半端なくてのう……同時に、自分の中には、\n　姉上が死んでしまえば、このような罪悪感に苛まれずに\n　済むという嫌な気持ちもあった」\n=「罪恶感无比强烈……同时，我内心还有一种讨厌的感觉，如果姐姐死了，就不会被这种罪恶感所困扰了」
「それは……」\n=「那是……」
誰が悪いのでもない。\n強いて言うならトモエを咬んだ蛇が悪いのだろう。=并不是谁的错。如果非要说的话，那咬了巴的蛇才是罪魁祸首吧。
だがトモエを危険に曝したという罪悪感から逃れるには、\nそう考えるしかなかったのかも知れない。=但为了逃避对巴置于危险中的罪恶感，或许只能这样想了。
「自分の中に、そんな汚らわしい気持ちが芽生える\n　などと、夢にも思わなんだわ……」\n=「我从未想过自己内心会滋生出这样肮脏的感情……」
「忘れようにも、一度心にこびりついた感情は、\n　そう簡単にはぬぐい去れんのじゃ」\n=「就算想要忘记，一旦感情深深扎根于心，就不会那么容易抹去」
「気持ちはわかる……と言うつもりはないが、\n　納得は出来るな」\n=「我不是说我理解你……但我可以理解你的心情」
「そうかえ……姉上が回復してからも、この\n　汚らわしい感情は残り続けておった……そして、\n　その時から蛇が苦手になったのじゃ」\n=「是吗……姐姐康复后，这种肮脏的感情一直存在……从那时起，我就变得害怕蛇了」
「……蛇を見ると、あの日抱いた感情が、そして、\n　そんな感情を抱いた自分が許せなくてのう」\n=「……每次看到蛇，都会勾起当天的感情，还有那时的自己，我无法原谅」
「だが、お前はこの前の戦いで大蛇に立ち向かった。\n　奴を倒し、傷ついたトモエを救ったのは、他でもない、\n　お前自身だろう」\n=「但是，你在上次的战斗中勇敢地面对了大蛇。击败了它，拯救了受伤的巴的人，那个人就是你自己」
「…………」\n=「…………」
「お前は蛇に打ち勝った。\n　もう過去のことで悩む必要はない」\n=「你战胜了蛇。已经没有必要再为过去而烦恼了」
「そうじゃな……じゃが、あの時も姉上は\n　私をかばって傷ついた」\n=「不是那样……虽然在那时，姐姐也为了保护我而受伤了」
「子供の頃からずっと……この歳になっても\n　私は姉上に守られてばかりじゃ……」\n=「从小到大……即使到了这个年纪，我一直都是被姐姐保护着……」
ヒジリは目を伏せ、首を振る。=圣低下头，摇了摇头。
「ヒジリ……」\n=「圣……」
「怖いのじゃ、私は！\n　姉上への劣等感で、また悪魔につけ込まれるのでは\n　ないかと思うと……」\n=「我害怕！因为对姐姐的自卑感，还担心会再次被恶魔利用……」
「己の心を鍛えるために選んだ巫女の道じゃが、結局、\n　性根をたたき直すまでには至らなんだ……」\n=「选择成为巫女的道路是为了磨炼自己的内心，但最终却没有改变我的本性……」
「また、自分の心に悪魔が宿ったら、姉上を危険に\n　曝してしまうやも知れぬ」\n=「而且，如果我的心中寄宿了恶魔，可能会让姐姐陷入危险之中」
「……もしそうなったら。ギル殿、お主の手で\n　悪魔もろとも私を殺して欲しいのじゃ」\n=「……如果那样的话。吉尔殿，希望你能用你的手将我和恶魔一起杀掉」
「――心配はいらない」\n=「――不用担心」
「あ……！」\n=「啊……！」
ヒジリに掴まれたままの手を引き、その身体を\n抱き寄せる。=我握着圣的手，将她的身体紧紧拥入怀中。
「お前は強い。自分の弱さから目を背けずに\n　向かい合っている。それなら問題はない」\n=「你很坚强。能够直面自己的弱点而不逃避。所以没有问题」
「ギル殿……！」\n=「吉尔殿……！」
「不安なら、いつでも、何度でもお前を抱いてやる。\n　その身体に、俺がいることを刻み込んでやる」\n=「如果你感到不安，我随时都可以抱着你。我会将我的存在刻在你的身体上」
「……ただの助平かと思ったが、お主は時折、\n　驚くほど優しい男になるのう」\n=「……虽然一开始以为你只是个好色之徒，但有时你会变得出奇地温柔」
「いや、ただのスケベだぞ？」\n=「不，我只是个色胚而已？」
「ふふっ、そうじゃな……そんなところも、お主の\n　魅力なのやも知れぬ」\n=「呵呵，不是那样的……这也许正是你的魅力所在」
「それはさておき、お前にはトモエがいる。お前が\n　以前のように孤独なら、また悪魔につけいられるかも\n　知れん」\n=「先不说这个，你有巴在身边。如果你像以前一样孤独，可能会再次被恶魔利用」
「だが、今のお前なら……トモエと共にあるお前なら、\n　その心配はない。それに俺もいる。信頼できる人間が\n　そばにいれば、悪魔のつけ込む心の隙はなくなる」\n=「但是，现在的你……和巴在一起的你，不用担心。而且我也在这里。当有一个可信赖的人陪伴在身边时，恶魔就无法利用内心的空隙了」
「うむ……魔討士の言う台詞には説得力があるのう」\n=「嗯……魔讨士说的话很有说服力」
「だろう？」\n=「是吧？」
「……そうじゃな。姉上と、お主がそばにおるなら、\n　きっと大丈夫じゃな」\n=「……没错。只要姐姐和你在身边，一定没问题」
そう言って、微笑むヒジリ。=圣微笑着说道。
その笑顔は、とても晴れ晴れとしたものだった。=她的笑容非常明朗。
秘伝書を入手した。=获得了秘传书。
「はっ！？　こ、ここは……！？」\n=「啊！？这、这是……！？」
気がつくと、ヒジリは昨夜まで寝ていた和室にいた。=当她醒来时，发现自己在昨晚睡觉的和室里。
「な、なんじゃ！？　村長の家じゃと！？\n　ギル殿は……？　それにあの霧の魔物は……？」\n=「什、什么！？这是村长家！？吉尔殿呢……？那个雾中的魔物呢……？」
焦って周囲を見回して……ヒジリは、\n村の男達が自分を囲んでいることに気づく。=焦急地四处张望……圣注意到村里的男人们正在围着她
「ひっ！？」\n=「咦！？」
「思った通り、いい身体ですね……」\n=「果然，身材不错啊……」
「さて、ワシのチ●ポで貫いてやるかのう」\n=「那么，让本大爷的鸡巴来贯穿你吧」
「抜け駆けはさせませんよ」\n=「不会让你逃掉的」
「や、やめよ！　それ以上寄るなあっ！」\n=「别、别过来！不要再靠近了！」
だが、ヒジリの叫びもむなしく、男達は津波のように\n彼女に襲いかかってきた。=然而，圣的呼喊毫无用处，男人们如同海啸一般向她袭来。
力の入らぬ身体をいいように扱われ、膣と肛門に男達の\n怒張をねじ込まれる。=他们肆意摆布着无力的身体，将怒张的阴茎插入她的阴道和肛门。
「ぐっ！？　ぐううっ！？　う、うぐううっ！」\n=「咕！？ 呜呜！？ 呜、呜呜呜！」
濡れてもいないヴァギナと、ほぐしてもいない肛門。=既没有湿润的阴道，也没有放松的肛门。
それぞれに男達の怒張が侵入してくる。\n普通なら痛みに呻いているところだが、ヒジリは\n血がにじむほど唇を噛んで、声を抑え込んだ。=男人们的怒张侵入着她的身体。通常情况下会因疼痛而呻吟，但圣咬紧了嘴唇，压抑住声音，以至于唇上渗出血迹。
（こやつらに悲鳴など聞かせてたまるものか！）=（绝对不能让这些家伙听到我的惨叫！）
「ほう、こいつ……声もあげませんね」\n=「哦，这家伙……连声音都不发出来」
「ワシのチ●ポがよすぎて、声も出ないんじゃろ」\n=「是本大爷的鸡巴太好了，所以发不出声音吧」
「何を寝言言ってんだか。お前ら、後で交代しろよ」\n=「你在说什么胡话。你们两个，等会儿换班吧」
「それじゃあ、いただくとしますかね」\n=「那么，我就开始了」
「ガハハハ！　たっぷりイキ狂わせてやるからな！」\n=「嘎哈哈哈！我会让你疯狂地射精！」
「ふ、ふざけるでない！　お主らなどに、感じて\n　たまるものか！」\n=「别、别开玩笑！我是绝对不会被你们这些人感到快感的！」
「その強がりもどこまで続きますかね」\n=「你的傲慢还能持续多久呢？」
「ワシのチ●ポは、あの若造のよりも強力だぞ」\n=「我的鸡巴比那个年轻人的更强大」
「はっ！？　そうじゃ、ギル殿……ギル殿は\n　どうしたんじゃ！？」\n=「哈！？ 那、那个……吉尔大人……吉尔大人怎么了！？」
「さて、どうしたかな？」\n=「嗯，不知道呢？」
村人の１人が下卑た笑みを向けてくる。=一个村民朝她露出下流的笑容。
「どちらにせよ、あんたを救いに来る人間などいない」\n=「无论如何，没有人会来救你的」
「そうじゃ。だからあきらめてワシらのチ●ポに\n　屈するとええ」\n=「是的。所以最好放弃，屈服于我们的鸡巴之下」
「お、お断りじゃ！」\n=「拒、拒绝！」
「んぐううううっ！？　んひいいいっ！　ひああっ、\n　あ、あっぐううううっ！」\n=「嗯呜呜呜呜！？ 嗯嘶嘶嘶！ 嘶啊啊！ 啊、啊嘶呜呜呜！」
膣と肛門をふさいでいる男達が、なんの前触れもなく、\nいきなり動き始める。=封住她的阴道和肛门的男人们突然开始动了起来，没有任何前兆。
濡れてもいないその部分を野太い怒張で擦り上げられ、\nヒジリの口からは苦悶の呻きが漏れていた。=他们用粗大的怒张刮擦着那个既没有湿润的部位，从圣的口中传出痛苦的呻吟声。
「ああ、すごい……マ●コが食らいついてくる……」\n=「啊，好厉害……阴道都在吞噬着……」
「ケツ穴も……チ●ポをへし折りそうだ……」\n=「屁眼也……快被鸡巴折断了……」
「ひ、ひぐっ、んっぐうっ、くはあっ、あ、ああっ、\n　はっ、はっ、はーっ！　んはああっ、あ、ああ……」\n=「嗯、嗯咕、嗯咕、咕哈啊、啊、啊哈！ 嗯哈啊啊、啊、啊……」
たまらない苦痛に、ヒジリは自然と、負傷した時の\n呼吸法を思い出していた。=面对难以忍受的痛苦，圣自然而然地回想起了受伤时的呼吸法。
そうすることで、少しでも痛みを和らげようとする。=这样做，就算稍微减轻一点痛苦。
「うっ、くっ！　こいつのマ●コ……呼吸のたびに、\n　チ●ポを締め付けてきますよ……！」\n=「嗯、咕！ 这个阴道……每次呼吸，都像在勒紧大肉棒一样……」
「ケツマ●コもじゃな、う、くっ！」\n=「屁眼也……嗯，咕！」
「は、はぐうっ！　あ、あはあっ、あ、ああっ、んっ、\n　くう……はっ、はっ、はふうっ！　あっぐううっ！」\n=「哈、哈骨！ 啊、啊哈啊，啊、啊啊，嗯、叩、叩咚……哈、哈、哈绒！ 啊、咕咕绒！」
だがヒジリが深呼吸すればするほど、\n彼女の二つの穴はまるで欲しがっているかのように\n男達のモノを締め付ける。=然而，随着圣深呼吸，她的两个洞仿佛在迎接男人们的东西一般紧紧收缩。
「こいつの身体、まるで男とまぐわうためだけに\n　生まれてきたみたいだ……」\n=「这个身体，仿佛只为了与男人交合而生……」
「ああ……こやつのケツ穴、ぴったりとチ●ポを\n　包み込んで、離そうとせん……」\n=「啊啊……这家伙的屁眼，紧紧地包裹住大肉棒，不松口……」
「勝手なことを申すな！　私は……うっ、うぐうっ、\n　くはっ、はっ、はふううっ！　ん、ぐううっ！」\n=「不要随意评论！我是……嗯、嗯呜呜！ 呼、呼绒！ 嗯、咕咕绒！」
男達の好き勝手な論評に、ヒジリは抗弁する。=面对男人们肆意的论调，圣辩解着。
だが、男達はそんな彼女の様子を気にする\n雰囲気すらなく、ガシガシと腰を振り続ける。=然而，男人们对她的状况似乎毫不在意，只是继续猛烈地动着腰。
「あんたは、俺達の専用精液便所になったんですよ。\n　そこのところ、わきまえてください」\n=「你成了我们专用的精液便所。请记住这一点」
「これからは、好きなときにチ●ポをハメてやる\n　からのう」\n=「从现在开始，我们随时都会插入大肉棒给你看」
「き、貴様らっ！　ぐっ！？　ぐううっ、んぐうっ、\n　はっ、はああっ、あ、あああっ！　く、くううっ！」\n=「你、你们……呜！？ 呜呜呜！ 呼、呼呜绒，啊、啊啊啊！ 哭、哭绒！」
男達の動きが一段と激しくなる。同時に、ヒジリが\n感じる苦痛も大きくなった。=男人们的动作变得更加猛烈。与此同时，圣感受到的痛苦也变得更强烈。
しかし、人間の身体というのは残酷なもので、\nそんな状況下でもヴァギナは濡れ、肛内には腸液が\n滲み始める。=然而，人类的身体是残酷的，即使在这种情况下，阴道仍然湿润，肛门开始渗出肠液。
「おや、マ●コが濡れてきましたよ」\n=「哦，你的阴道开始湿润了」
「こっちもじゃ。なんだかんだで、感じておるな」\n=「这边也那样。不管怎么说，你还是感受到了」
「感じてなどおらぬ！　身体が、痛みに順応するため、\n　勝手に反応しておるだけじゃ！」\n=「我并没有感受到！身体只是为了适应疼痛而自动反应而已！」
「その強がりがどこまで続くか見せてくれませんかね」\n=「让我看看你的强硬持续到什么时候吧」
「ワシのチ●ポで突かれた女は、結局よがり狂うことに\n　なるんじゃよ」\n=「被我的大肉棒插入的女人最终都会疯狂地享受起来」
「わ、私はならぬ！　お前達なぞに、いいようにされて\n　たまるものか！」\n=「我才不会！绝对不会被你们这些人随意摆布！」
ヒジリの言葉に、彼女を犯している男達は意味ありげな\n視線を交わす。=在圣的话语中，强奸她的男人们交换了有意义的眼神。
そして、先ほどよりも更に激しく彼女の中で\n動き始める。=然后，他们开始更加剧烈地在她体内动作起来。
「う、ぐううっ！　んぐはあっ、あ、あっ、あひいっ、\n　ひいいっ、くはあっ、あっ、あっ、あっはあっ、んっ、\n　ぐくううっ、んああっ！」\n=「呜、呜呜！嗯、嗯啊、啊、啊啊、啊、啊啊、嗯、咕、咕咚……呜、呜、呜绒！啊、咕咕绒！」
「おやおや、マ●コ汁がどんどん溢れてくる\n　じゃないですか。これでも感じていないと？」\n=「哎呀哎呀，你的阴道汁液越来越多了。你还是没有感受到吗？」
「こっちの穴もヒクヒクして、まるで男を誘っておる\n　ようじゃな。フヒヒヒ！」\n=「你的那个洞也在抽搐，仿佛在引诱男人一样。嘿嘿嘿！」
「わ、私は感じてなど……っく、ふ、ふはっ、ああっ、\n　あ、あぐっ、くううっ！　ん、くああっ、う、くうっ、\n　き、キツい……ああっ、キツいのじゃっ！」\n=「我、我并没有感受到……呜、呼、呼绒，啊啊、啊啊啊！痛、痛绒！」
厄介なことに、自己防衛のために膣粘液と腸液が\n分泌されると、それだけ滑りがよくなり、抽送の\n速度が増していく。=麻烦的是，为了自卫而分泌出阴道液和肠液，使得摩擦更加顺畅，抽送的速度也增加了。
そして、抽送がスムーズに、そして速く大きくなると、\n次第に快感が嫌悪感を上回り始める。=然后，随着抽送变得顺畅而快速有力，快感逐渐超过了厌恶感。
「あっ、あううっ、も、もうやめよ！　い、今ならまだ\n　間に合う……や、やめるのじゃ！　ひ、ひいいっ、く、\n　くううっ！」\n=「啊、啊呜呜！停、停下来吧！现在还来得及……停、停下来！痛、痛绒！」
「なに言っているんです？　これからが本番ですよ」\n=「你在说什么？现在才是正戏开始的时候」
「まったくじゃ。ここからワシのチ●ポの見せ所よ」\n=「真是的。从现在开始才是我的大肉棒的精彩表演」
「そ、そんなもの見せんでよいっ、く、くはあっ、\n　あ、あはあっ、んあっ、あっ、あぐうっ！　んふうっ、\n　ひ、ひうっ！　んっひいいっ！」\n=「不、不要让我看到那种东西啊、呜、呜哈啊、啊、啊哈啊、嗯啊、啊、啊呜！嗯呼、嗯哼！嗯，嗯，嗯绒！」
もはや完全に嫌悪感を快感が上回ってしまっている。=已经完全被厌恶感所超越，变成了快感。
だが、ヒジリはなんとしてもその状況を認めるわけには\nいかなかった。=但是，圣无论如何都不能承认那种情况。
「ふふふ、マン汁が更に溢れてきましたよ」\n=「呵呵呵，蜜汁更加溢出来了哦」
「ケツも、チ●ポが欲しい欲しいと泣いてせがんで\n　おるわい」\n=「屁股也想要大肉棒，想要想要地哭着求着」
「そ、そのようなこと、あ、ありえぬ！　ありえぬっ、\n　く、くううっ、んはあっ、は、はふううんっ、んぐっ、\n　くううっ、ひっ、ひぐうううっ！」\n=「那、那种事情，不、不可能！不可能的，呜，呜呜！嗯哈啊、哈、哈绒！嗯咕、咕绒、咕绒绒！」
「ええい、我慢できん。おい、女！　しゃぶれ！」\n=「喂，我忍不住了。喂，女人！给我舔吧！」
そう言うと、それまで行為を眺めていた男がヒジリの\n前に仁王立ちになる。=说完后，一直在旁边观察行为的男人站在圣的面前。
そして、へその方へ反り返った怒張を、そのまま彼女の\n口内へと突き入れる。=然后，他把勃起的阴茎直接插入她的口中。
「ぐっ！？　ぐっむううっ！？　お、おえっ！」\n=「咕！？咕咕绒！？呕、呕呃！」
「歯ァ立てるなよ？　そんな素振りを見せれば、\n　容赦なく、そしてむごたらしくお前を殺す！」\n=「别咬牙哦？如果你露出那种表情，我会毫不留情地残忍地杀了你！」
「ぐっ、くううっ！」\n=「咕、咕绒绒！」
「なんだその目は？　自分の立場ってものがわかって\n　いないようだな」\n=「那双眼睛是怎么回事？看来你还不明白自己的立场啊」
「くっ！　ぐむう……ん、ぐっ、ぐううっ！」\n=「咕！咕绒……嗯、咕、咕绒绒！」
「おい、この女に、自分がどんな立場か思い知らせて\n　やれ」\n=「喂，让这个女人明白自己处于什么样的立场」
「言われなくてもそうしますよ」\n=「就算不说她也会明白的」
「そうじゃ、ワシらの貴重な精液便所じゃからのう」\n=「那样啊，我们可是珍贵的精液便所呢」
「ん、くひいいっ！　ぐ、ぐむううっ！　んっむうっ、\n　むじゅるっ、ずじゅううっ！」\n=「嗯，呜咿！咕、咕呜呜！嗯呃，咕绒绒，嘴绒绒，绒绒绒！」
前後の穴を塞いでいる男達が激しく腰を使い始める。=前后的洞被塞住的男人们开始用力地动着腰
その動きに刺激され、ヒジリは渋々咥え込んだ肉棒に\n舌を使う。=受到这样的动作刺激，ヒジリ勉强运用舌头舔着插入口中的肉棒
（生きねば……生きてさえいれば、ギル殿や姉上とも\n再会できるが、死んでしまったらそれまでじゃ……）=（只要活下去……只要活着，就能再次与吉尔大人和姐姐相见，但如果死了就什么都没了……）
「ほら、あなたも自分から腰を動かしたらどうです？」\n=「喂，你主动动一下腰怎么样？」
「そうだ、腰さ使え、腰！」\n=「对啊，动起腰来，动腰！」
「くっ、くう……っ！　んじゅっ、じゅむうっ、ぐっ、\n　んく、は、はふ……ちゅぶっ、んむふううっ！」\n=「噢、噢……噢绒，绒绒绒，咕、嗯呼、哈、哈呼……呲噗，嗯呼绒！」
「なかなかいい舌使いじゃねえか。あのあんちゃんに\n　仕込まれたか？」\n=「挺不错的舌头技巧啊。是被那个姑娘教的吗？」
「くっ！　ん、じゅっ、じゅるるっ、ちゅぶっ、ぐむ、\n　んちゅるっ、ちゅっぷ、ちゅじゅうっ、くちゅるうっ、\n　むちゅう……！」\n=「噢！嗯、绒绒绒，呲噗，咕呜，嗯呼绒，呲、吸、吸绒，呲吸吸，呲吸绒绒，口吸绒……！」
「ああ……マ●コが吸い付いてくるうっ！」\n=「啊……阴道好像在吸住我了！」
「ケツ穴もだ……口にチ●ポをハメられたら、途端に\n　締め付けがキツくなった……」\n=「屁眼也是……一旦把阴茎插入口中，就会立刻变得更加紧窄……」
「口マ●コでチ●ポを咥え込んで、マ●コと\n　ケツマ●コでも味わうとは……とんでもなく貪欲な\n　女だ」\n=「一边用口和阴道舔着鸡巴，一边品尝着阴道和屁眼……真是个贪欲无度的女人」
「ぐ、くううっ！」\n=「咕、噢呜！」
（お主らがやれと言うたんじゃろうが！　くっ！）=（你们是想让我做吗！噢！）
「ハッ、いつまで、そんな反抗的な目をしていられる\n　かな？」\n=「哈，你还能保持这样反抗的眼神多久呢？」
「もっとマ●コをずぼずぼしてやればいいんですかね」\n=「还要更深入地插进那娘的阴道吗？」
「もちろん、ケツ穴とて忘れてはおらぬ」\n=「当然，屁眼也不能忘记啊」
「んひいいっ！　くっひいいっ！？　ひっ、はああっ、\n　あ、あぐっ、ぐ、ぐむう……んぶっ、じゅっるるうっ、\n　ちゅむ……じゅぐっ、ずじゅるうっ！」\n=「嗯呀！咕呀！嗯，哈啊，啊，呃咕，咕，咕绒绒……嗯布，噗噗绒绒，呲吸……噗吸绒，呲吸绒绒，口吸绒……！」
男達が激しく動き、ヒジリの口からはくぐもった\n呻き声が漏れる。=男人们猛烈地动着，从ヒジリ的口中传出闷哼声。
「どうした？　もっと舌を使え。そんな甘っちょろい\n　動きじゃ興奮しないぞ」\n=「怎么了？再用舌头。这种软弱的动作不会让我兴奋的」
「マ●コとケツマ●コ穿られて、それどころじゃ\n　ないんじゃないですかね」\n=「被阴道和屁眼穿插着，不是应该没法专心吗？」
「ハハッ、確かにな！　チ●ポに嬉しそうに吸い付いて\n　きよるわ」\n=「哈哈，确实！她高兴地吸住了鸡巴」
「ぐ、ぐむう……！　じゅっ、じゅっるうっ、じゅる、\n　ぐちゅるっ、ちゅっじゅううっ、ちゅむ、んちゅむう、\n　ぶじゅるっ、ぐちゅるるっ！」\n=「咕，咕绒绒……噗吸绒，噗吸绒绒，吸吸绒绒，口吸绒……！」
「ああ……マ●コがヒクヒクして……くっ！」\n=「啊……阴道在抽搐……咳！」
「ケツ穴もじゃな……上の口でチ●ポをしゃぶって、\n　下の口で美味そうに咥えよる」\n=「屁眼也是……一边用口吸着鸡巴，一边美味地咬住下面的口」
「んっぐううっ！　く、くはあっ、あ、あふっ、んっ、\n　んくううっ、くふう……ぶじゅるるっ、ずぶじゅうっ、\n　ずっちゅうっ！」\n=「嗯呃呃！噗哈啊，啊，啊浮，嗯浮呃呃，浮浮……布吸绒绒，噗浮浮，噗吸浮浮！」
「なんだよ、やれば出来るじゃねえか」\n=「怎么样，你做得很好啊」
「ん、んむふううっ、んむちゅっ、ちゅじゅっ、ぐむ、\n　んぐっむうっ、ちゅぶっ、ちゅぶるっ、ぐちゅるるっ、\n　ちゅっじゅうっ！」\n=「嗯，嗯浮呼呼，噗吸吸，吸吸吸，咕呼，嗯呼浮呼，布、布、布吸……！」
男達は下卑た笑いをこぼしながら、ひたすらにヒジリの\n口を、性器を……そして肛門を犯し続ける。=男人们带着下流的笑声，不断地侵犯ヒジリ的口腔、性器官……以及肛门。
「うっ、く！　これはやばい……！」\n=「呃，糟糕……！」
男の１人がビクンと身を震わせて動きを緩める。=其中一人身体颤抖，动作放缓了。
「ああ、これは……このままだと出てしまうのう」\n=「啊，这个……这样下去会射出来的」
「ん、ぐっ！　ぐぶっ、ぶじゅるっ、ちゅぶ、んちゅ、\n　ちゅっむ……じゅるるうっ、ぐちゅるっ、んふうう、\n　んっちゅう！」\n=「嗯，咕！咕哧，布吸，啾，嗯啊，吸吸……哧哧呜呜，布吸呜呜，嗯浮浮，嗯吸浮！」
「なんだ、もう音を上げるのか、お前ら」\n=「怎么了？你们已经开始发出声音了吗？」
「そうは言いますがね、こいつのマ●コ、\n　やばいんですよ……」\n=「虽然这么说，这家伙的阴道很危险……」
「ああ、締まりがいいのは確かじゃが、あまりにも\n　気持ちよすぎてのう……」\n=「啊，紧得确实没错，但太过舒服了……」
「くっ、くうう……んじゅるっ、ちゅじゅうっ、\n　むちゅるっ、ちゅっぷ、くちゅっ、んむっちゅうっ、\n　ずじゅるるっ！」\n=「咕，咕绒绒……布吸绒，呲吸绒绒，吸吸绒绒，口吸绒，布浮浮浮……！」
「そんなにか……まあ、確かに舌使いもだんだん\n　激しくなってきやがったし……」\n=「真是的……嘛，确实舌头的动作也越来越激烈了……」
「あ、う……なんて言ってるそばから、マ●コが\n　いやらしく締め付けて来ましたよ」\n=「啊，呃……刚说完这话，阴道就开始紧紧地收缩了」
「ケツ穴もじゃな。男を咥え込んで離したくないと\n　ぬかしておるわ」\n=「屁眼也是……不想放开咬住了男人」
「ぐじゅるるるっ、ずぶじゅううっ、んむっちゅう、\n　ちゅじゅ……ぐじゅるるっ、ちゅっぷ、んちゅるうっ、\n　ちゅっじゅっ、むちゅるうっ！」\n=「嗯呃呃！布浮浮浮，呲吸浮浮，吸吸……嗯呃呃，布吸绒绒，呲吸绒绒，吸吸绒绒！」
「くっ、口マ●コにも精液が欲しいようだな。いいぜ、\n　たっぷりとくれてやる！」\n=「嗯，口腔里也想要精液啊。好吧，给你充足的！」
男達は、再び激しく動き始める。=男人们再次猛烈地动了起来。
特に、口にペニスを突き入れている男など、喉奥まで\n亀頭を届かせてくる。=特别是那个把阴茎插进口中的男人，将龟头送到喉咙深处。
「お、ぶっ！？　ぐぶぶぶっ、ぶじゅるっ、んむうう、\n　ちゅっるっ、ちゅじゅるっ、ぐっちゅううっ、んふう、\n　むちゅるるっ！」\n=「啊、布！？咕哧哧哧，布吸绒，布浮浮……嗯浮浮浮，呲吸绒绒，嗯吸浮！」
口内を犯されるおぞましさに震えながらも、ヒジリは\nただこの悪夢のような時間が早く終わってくれと舌を\n動かし続けた。=尽管被侵犯口腔的恶心感颤抖着，但ヒジリ只是希望这个像噩梦一样的时间快点结束，继续运动舌头。
「ぐぶるるっ、ずじゅううっ、じゅっる、んむちゅう、\n　ちゅっばっ、ちゅぶぶっ、むちゅるうっ、ぐちゅるっ、\n　んずじゅるううっ！」\n=「咕布浮浮，呲吸浮，吸吸，嗯呼浮，呲、呲、布吸……！」
「う、こりゃやべえ……！」\n=「呃，这个不妙……！」
「こっちもやばいっす……！」\n=「这边也很危险……！」
「ワシもじゃあ……ああっ、チ●ポが食いちぎられ\n　そうじゃっ！」\n=「本大爷也……那个，啊啊，阴茎好像要被咬碎了！」
「ずぶじゅうっ、ずちゅるっ、んむっちゅう、ちゅぼ、\n　じゅっぼっ、ぶじゅるっ、ちゅぼぼっ、むっちゅうう、\n　んぐちゅるうっ！」\n=「嗯唧唧，嗯吸吸，嗯吞吞，吸吸波，嗯吞波波，唧唧波波，吸吸波波，吞吞呜呜，嗯呜吞呜！」
男達の動きが苛烈さを増していく中、ヒジリもまた\n望まぬ絶頂へと押しやられていく。=在男人们越来越凶猛的动作中，ヒジリ也被迫达到了不想要的绝顶。
彼女自身にも、それはどうすることも出来なかった。=她自己无法做任何事情来改变这一点。
「くっ、出るぞっ！」\n=「咕，射了！」
「んくううっ、んむううーっ！」\n=「嗯口口口，嗯吞口口！」
「んっぐうううっ！　ぶじゅるるうっ、んむっちゅう、\n　ぐぶぶぶっ、ぶじゅるううっ、ちゅっぶ、んむうう！」\n=「嗯呜呜呜！波波波，嗯吞吞吞，咕咕咕，波波波，吸波，嗯吞吞！」
「お、あっ！」\n=「哦，啊！」
「う、ぐっ！」\n=「呃，咕！」
「お、うううっ！」\n=「哦，呜呜呜！」
男達のペニスが爆ぜ、大量の精液が胎内に流れ込んで\nくる。=男人们的阴茎爆裂开来，大量的精液流入胎内。
膣に、肛門に、そして口内に……特に、口の中に\n流し込まれた精液は厄介だった。=阴道、肛门和口腔……特别是口腔中流入的精液非常麻烦。
「飲めよ……全部飲め。一滴もこぼすなよ……ぐっ！」\n=「喝下去……全部都喝下去。一滴都不要洒出来……咕！」
「ず、ずじゅうるっ、じゅぶぶっ、ちゅっる、んむう、\n　ぐちゅるっ、ちゅっぶううっ、むちゅう、じゅるるる、\n　んぐちゅううっ！」\n=「唔、唔吸吸波波，吞吞咕咕，吸波波，唧唧波波，吞吞呜呜！」
口にペニスを突っ込んでいる男が抜こうとしないため、\nヒジリは注ぎ込まれる濁精を飲み干すしかなかった。=因为男人把阴茎塞进她的嘴里，不肯拔出来，圣只能将涩精液一口气喝光。
男も、それを狙って挿入したままにしたのだろう。=男人也是故意保持插入状态的吧。
「んぐっ、んっぐうっ、ぐじゅるっ、ずぶじゅるうう、\n　ちゅじゅるっ、んっちゅう……ちゅばっ、ちゅっぶう、\n　んぐっ、ぐっむううっ！」\n=「嗯咕、嗯咕、咕噗噗，嗯滋滋滋，呲滋滋，嗯吸吸……呲吧，呲不，嗯咕，咕哝哝！」
「ああっ、マ●コが……吸い付いてくるっ！」\n=「啊啊，阴道……吸住了！」
「ケツ穴がヒクヒクして……お、おうっ！」\n=「屁眼在抽搐……呃，哦！」
前後の穴を犯している男達も、好き勝手に精液を\n流し込んでくる。=同时侵犯前后穴的男人们也随心所欲地灌注精液。
その汚辱感に耐えながら、ヒジリは口内の精液を\n飲み干していった。=在忍受着这种羞辱的同时，圣将口腔中的精液一饮而尽。
「んふーっ、ふーっ、はふーっ！　ぐ、ぐむううっ、\n　んっぐうっ！　じゅっ、じゅぶっ、んぐっ！」\n=「嗯哼，哼哼，哈哼！咕，咕滋滋，嗯咕咕！吸吸，呲呲，嗯咕！」
男達が性を放ち終えたところで、ヒジリは呻き声を\n漏らした。=当男人们释放完欲望后，圣发出了呻吟声。
「あぁん？\n　なんだ、なに言っているんだかわかりゃしないな」\n=「啊？你在说什么，我听不懂你在说什么」
「ぐむううっ！　んぐううっ！　ぶはっ、さあ、もう\n　満足したじゃろ！　私を解放せい！」\n=「咕哝哝！嗯哼哼！喂，已经满足了吧！请释放我吧！」
「はァ？　なに言ってんだ、このアマ」\n=「什么？你在说什么呢，这个菜鸟」
「頭おかしくなったんですかね」\n=「是不是脑子有问题了」
「満足じゃと？　この程度でワシらが\n　満足するとでも？」\n=「满足？就这点程度我们满足了吗？」
「な、なんじゃとっ！？」\n=「什、什么意思！？」
「俺達はまだまだ満足なんてしてねえし、他にも\n　待ってる奴らはいるんだぜ？」\n=「我们还远远不满足，还有其他人在等着呢！」
「ッ！？」\n=「呃！？」
そうだった。=原来如此。
ヒジリの身体を虎視眈々と狙っているのは、この男達\nだけではなかった。=瞄准圣的身体的，不仅仅是这些男人。
周りには、飢えた獣の目をした村人達が、今か今かと\n待ち続けているのだ。=周围等待着的，是饥渴如狼的村民们。
「そ、そんな……ぐっ！？　ぐむううっ！？」\n=「这、这样……咕！？ 咕噜噜！？」
「だからさ、解放されるなんて甘い考えは捨てて、\n　精液便所になっちまえよ。もちろん、たっぷりと\n　感じさせてやるからよ」\n=「所以啊，别抱着被解放的甜蜜幻想了，成为精液便所吧。当然，我会让你充分感受到的」
「このマ●コなら、何人もの男を虜に出来るでしょう」\n=「用这张小嘴，可以迷住无数男人哦」
「まったく、男とヤるために生まれてきた女としか\n　思えんわい」\n=「真是的，就像是为了和男人做爱而生的女人一样」
「んぐうっ！？　ぐむうううっ！？」\n=「嗯哼！？ 咕噜噜噜！？」
ヒジリが抗弁しようとする前に、男達は再び彼女を\n犯し始めた。=在圣辩解之前，男人们再次开始侵犯她。
膣と肛門に挿入している男達は、猛然と腰を使い、\n胎内にたまった精液を掻き出していく。=插入圣的阴道和肛门的男人们，用力地抽动着，将积聚在胎内的精液排出。
「ははっ、すごいですね、マン汁と精液がドロドロ\n　流れてきますよ」\n=「哈哈，真厉害啊，淫液和精液都流个不停」
「腸液も流れてくるのう……せっかくケツ穴に\n　種付けしてやったのに」\n=「肠液也一起流出来了……明明已经在屁眼里射了种子了」
「ぐっぶううっ！　ぶじゅるっ、ぐちゅるうっ、んむ、\n　むっちゅううっ！」\n=「咕哝哝！噗噗噗，嗯滋滋滋，呲滋滋，嗯吸吸……」
「あぁ？　チ●ポがしゃぶりたくて仕方ないってか？」\n=「啊？你是不是很想吸鸡巴啊？」
「んむうう！　むふううっ、ぐ、ぐむううっ！」\n=「嗯滋滋！噗噗噗，咕，咕哝哝！」
「いいぜ、ふやけるまでしゃぶりなよ」\n=「好啊，尽情地吸吮吧」
「くっ、くうう……んひいいっ！？　ひあっ、あふう、\n　ちゅっ、じゅっるううっ、ちゅぶう……むちゅるう！」\n=「咕、咕……嗯哼！？ 呲啊、呲啊、嗯滋滋滋，呲滋滋，嗯吸吸……噗噗噗，嗯滋滋滋，呲滋滋，嗯吸吸……」
解放するつもりなどないくせに……！=明明没有解放的打算……！
そう言いたかったが、口が肉棒で塞がれているため、\n何も言えなかった。=虽然想说那样的话，但因为口被肉棒堵住了，什么都说不出来。
それどころか、喉奥に侵入してくるペニスに、思わず\n嘔吐いてしまう。=不仅如此，阴茎侵入喉咙深处，让我不禁呕吐起来。
「うぶっ！？　おえっ！　げぼ……ぐ、ぐぶうっ、\n　んふううーっ、んむっ！　ぐじゅるっ、ちゅぶるうっ、\n　んむっちゅうっ！」\n=「呜！？ 呕！ 咕……咕哝哝！ 噗噗噗，呲滋滋，呜吞吞……」
「きたねえな……ゲロ吐くんじゃねえぞ！」\n=「真恶心啊……别吐出来啊！」
「ぐ、じゅるるっ、ずぶっじゅううっ、んちゅるうっ、\n　ちゅっぼっ、ずじゅぼっ、むっちゅうっ、ぐむうっ、\n　んむっふうう……ふーっ、ふーっ！」\n=「呜吞吞，噗噗噗，咕哝哝，呲滋滋，呜吞吞，噗噗噗，呲滋滋，呜吞吞，咕哝哝，呜滋滋……呼……呼……」
「もっとも、吐いたら吐いたで、また全部飲み干すまで\n　精液を注ぎ込むだけだがなァ！」\n=「不过，就算你吐了也没关系，我会一直灌注精液直到你全部喝下去的！」
「く、くひいっ！　んくふううっ、ふはっ、んぐうう、\n　ずっじゅっ、じゅっるっ、ちゅっむう、んちゅるっ、\n　ぐちゅるっ、ちゅむじゅるうっ！」\n=「咕、咕哝哝！ 呜滋滋滋，呼哈！ 嗯滋滋滋，呲滋滋，嗯吸吸，嗯吸吸……」
「マ●コとケツ穴の精液も掻き出してしまったので、\n　また種付けしてやらないといけませんね」\n=「因为已经把精液从阴道和屁眼里挤出来了，所以还得再射一次种子才行啊」
「そうじゃな。もっとも、ケツマ●コにいくら注いだ\n　ところで、孕みゃせんがのう。ハッハッハッ！」\n=「没错。不过就算在屁眼和阴道里注入再多的精液也无法怀孕。哈哈哈！」
「う、うぐっ？　ぐっむう……じゅっるっ、ぶじゅる、\n　くっちゅう……ちゅぼぼっ、ぶちゅるっ、んちゅうっ、\n　ずっちゅ……ちゅむうっ！？」\n=「呜、呜咕？ 咕哝哝……噗噗噗，呜吞吞，噗噗噗，呲滋滋，呜吞吞，咕哝哝，呜滋滋！？」
（こやつら、本当に私を孕ませるつもりなのか！？）=（这些家伙，真的打算让我怀孕吗！？）
あの時聞いた男達の言葉。=那时候听到男人们的话语。
産ませよう、孕ませよう……そんな台詞が\n脳内にこだまする。=让她怀孕，让她受孕……这样的台词在脑海中回响。
「ぐ、ぐむむうっ、ちゅっじゅうっ、んちゅむうう、\n　ずじゅっぷ、じゅっぷう、ぐじゅう……むふう！？」\n=「呜、呜咕咕……呲吸吸，嗯吸吸，嗯滋滋滋，呲滋滋，嗯吸吸……噗噗，噗噗，呜滋滋！？」
「なに言ってんだかわかんねえよ。だが、そうだな。\n　あんたはどうせ逃げられないし、俺達は孕むまで\n　ヤリ続けるぜ？」\n=「你说什么我都听不懂。但是没错，你逃不掉，我们会一直干到你怀孕为止！」
「んんううっ！？　ぐ、ぐむううっ！　ずっ、じゅる、\n　んじゅううっ、くちゅううっ、ちゅじゅ、んむちゅう、\n　ぶじゅうっ！」\n=「嗯嗯呜！？ 呜、呜咕咕！ 噗、呲啊啊，嗯吸吸吸，呲吸吸，噗啊啊！」
「まあ、今、マ●コに挿入してる私の種が一番\n　可能性がありますよね」\n=「现在插入到你的阴道里的我的种子才是最有可能成功的」
「じゃが、ワシらは何度でもヤるでのう。誰の子か\n　わからん赤ん坊を孕むことになるのう」\n=「不过我们会一次又一次地干下去。让你怀上谁的孩子都不知道」
「んひいい！？　ひ、ふううっ、ぶ、じゅるううっ、\n　んじゅむう……ちゅ、ちゅぶうっ、ぐちゅるうっ！」\n=「呜哎哎！？ 呼、呼哈哈！ 噗、呲啊啊，嗯吸吸吸，噗吸吸……呲吸吸，噗啊啊！」
ヒジリはなんとか首を振る。=圣拼命地摇了摇头。
もちろん、口にペニスを\n突き入れられているので、大きな動きではないが。=当然，因为有阴茎塞在嘴里，所以动作不会太大。
「諦めの悪い女だな。さっきイッただろう？　つまり、\n　あんたはもうそいつを受け入れちまったってことさ」\n=「你真是个不肯放弃的女人啊。刚才已经高潮了吧？也就是说，你已经接受了那个了」
「んううう！　んぐっ！　んむっちゅう、ちゅじゅる、\n　ぐっちゅうう！　ちゅぼっ、んちゅるうっ！」\n=「嗯呜呜！ 嗯咕！ 嗯滋滋，呲吸吸，嗯滋滋！ 呲吞吞，嗯滋滋！」
ヒジリは必死にその言葉を否定しようとする。=圣拼命地否定那句话。
だが、男達の送り込んでくる快感が脳を灼き、\n正常な思考を妨げた。=但是男人们带来的快感灼烧着她的大脑，阻碍了正常思考。
「くっ、またそろそろ出しますよ！」\n=「咕，马上要射了！」
「ああ、ワシもじゃあ……たっぷりと出してやるぞ！」\n=「啊啊，那我……要射得很多喔！」
「へっ、俺も出してやる。全部飲み干せよ？」\n=「哼，我也要射了。全部都喝下去哦？」
「ぐ、ぐうう！？　んぐうう！　ぐじゅるっ、ずじゅ、\n　んむっちゅううっ！　んぐ、ぐぶうっ！」\n=「呜、呜咕咕！？ 嗯咕咕！ 呲吞吞，噗啊啊，嗯滋滋！ 嗯咕，呜布布！」
また射精されたら、本当におかしくなってしまう。=再次射精的话，我真的会发疯的。
そんな恐怖心から、ヒジリは抵抗を試みる。=出于这种恐惧，圣试图抵抗。
だが、前後の穴と口を塞がれた状態ではどうしようも\nない。=但是，在前后三个洞和嘴巴都被堵塞的情况下，她无能为力。
「腰を振って……種付けが待ちきれないんですか？」\n=「摇摆着腰……是等不及种子了吗？」
「くっ、ケツマ●コもすごい締め付けじゃな」\n=「咕，屁股和阴道都紧得不得了」
「ああ……口マ●コも必死でチ●ポを\n　吸い上げて来るぜ……」\n=「啊啊……嘴巴也拼命吸着鸡巴……」
「んむう！　ぐっむううんっ、んちゅっ、ずじゅるっ、\n　じゅっぷうう、むっちゅっ、ぐちゅむっ、ちゅじゅう、\n　んじゅっ！　ぶっじゅううっ！」\n=「嗯呜！ 嗯呜呜！ 嗯呼呼！ 呲吸吸，嗯滋滋滋，呲滋滋，嗯吸吸吸，噗吸吸，呲啊啊！ 噗噗，噗噗，呜滋滋！？」
「うっ、出るっ！」\n=「出来了！」
「ワシもじゃ……うぐっ！」\n=「我也……呃！」
「んひいいいっ！　ひ、ひぐっ！　じゅっるうっ、ぐ、\n　ぐっむううっ！」\n=「嗯嗯呜！？ 呜、呜咕咕！ 噗、呲啊啊，嗯吸吸吸，噗吸吸……呲吸吸，噗啊啊！」
「そらっ、全部飲み干せ！」\n=「喝光！」
「ぐっぶううっ！　ぶじゅるううっ、んぐっちゅうう、\n　じゅっむうう……ん、んむふううっ、んふ、ふうう！」\n=「呜、呜咕咕！？ 嗯咕咕！ 呲吞吞，噗啊啊，嗯滋滋！ 嗯咕，呜布布！」
前後の穴に、精液がドッと流れ込む。=精液涌入前后的洞中。
その刺激に震えていると、\n更に口内にも熱精が注ぎ込まれた。=在那种刺激下，热精液进一步注入口腔中。
「ぶ、ぶじゅうっ、ぐむっちゅうう！　んぶふううっ、\n　んくっ、んっぐううっ！　ふーっ、ふーっ！」\n=「呼、呼哈哈！ 噗、呲啊啊，嗯吸吸吸，噗吸吸……呲吞吞，噗啊啊！ 呼、呼哈哈！」
「こぼすなよ？　一滴でもこぼしたら、また\n　やり直しだからな」\n=「别洒出来哦？就算是一滴也洒出来，还得重新来过」
「う、うぐっ！　ぐっむううっ！」\n=「呜、呜咕！ 咕咕咕咕！」
「ああ……マ●コが、精液を吸い上げていく！」\n=「啊啊……阴道正在吸收精液！」
「ケツ穴も……うっ、すごい吸い付きじゃ！」\n=「屁眼也……呃，吸力好强！」
「ぐ、ぐじゅうっ、ずっじゅうっ、ぶじゅるっ、ぐむ、\n　んぐふううっ、んちゅっ、むっちゅううっ！」\n=「咕、咕咕噗，噗滋滋，布滋滋，咕滋滋，呃呃呃，呲吸吸，噗吸吸！」
「そうだ、いいぞ……全部呑み込め。はらわたも\n　孕ませてやる！」\n=「对，很好……全部都吞下去。连肚子里都要孕育！」
男達が注ぎ込み続ける精液。=男人们不断注入精液。
その熱さを感じながら、ヒジリはいつまでも\n犯され続けるのだった。=在感受到那股热度的同时，圣被不停地侵犯着。
………………=………………
…………=…………
……=……
「んあぁ……は、はむう……う、うぅ……じゅる、\n　んぐじゅ……ず、じゅるる、ちゅぶ……んむう」\n=「嗯啊……哈、哈姆……呜、呜呜……滋吸，嗯滋滋……嘴里，噗吸吸……布滋滋，噗啊啊……嗯呜」
あれからいったい、どれだけの時間が経ったのか。=从那之后，究竟过了多长时间呢？
ヒジリの中からは、すっかり時間の感覚が\n失われていた。=圣已经完全失去了时间的感觉。
今がいつなのか、そもそも自分がどこにいるのか。=现在是什么时候，自己到底在哪里。
それすらも理解できていない。=甚至连这些都无法理解。
「ああっ、出る……出そうだ！」\n=「啊啊，要出来了……要射了！」
「俺もだっ！　ぐうう……出すぞっ！」\n=「我也是！咕噜……要射了！」
「んっふうっ、ん、く……む、むふうっ、んぐうっ、\n　ちゅぶっ、んっくうっ……ちゅぼぼっ、ぶじゅるっ、\n　ぐちゅるうっ……！」\n=「嗯呼，嗯，咕……嗯呜呜，嗯呜呜，啾啾，嗯啊啊……啾波波，布滋滋，咕滋滋！」
「う、おお！」\n=「哦、哦！」
「ぐ、じゅるう……ず、じゅっ、んむっちゅ、ちゅぼ、\n　ぶじゅぼっ、ぐちゅるうっ、んむふう、くちゅるうっ、\n　ずっちゅうっ！」\n=「咕、滋滋……嘟、咀吸吸、啾波、布滋波、咕滋滋、嗯呼呼、口吸吸！」
「うっ、おっ！」\n=「呃、哦！」
「ぐっむううーっ！　んむじゅっ、じゅうう、じゅる、\n　ずじゅるっ、ぐちゅう、ちゅぼっ、ずじゅぼっ！」\n=「咕呜呜！ 嗯吸吸，吸吸，吸吸波波，布滋滋，吸波波！」
今日もまた、彼女の前後の穴と口を犯していた男達が\n精を放つ。=今天又有男人们在她的前后穴和口中射精。
既に、誰が親なのか分からない子を宿したヒジリは、\nそれをただ受け入れるだけだった。=已经无法分辨出是谁的孩子了，圣只能默默接受。
「そうだ、全部飲めよ」\n=「对，全部都吞下去。」
「ぐ、ぐむう……んぐっ、んじゅっるっ、じゅぶっ、\n　じゅるるっ、ちゅじゅうう……んむふうっ、んくっ、\n　ちゅるるっ、んぐ、んぐうっ！」\n=「咕、咕呜……嗯呜呜，嗯咀吸吸，嗯滋滋，咕滋滋，啾波波……嗯呼呼，嗯口吸吸，嗯呜呜！」
「うっ、マ●コが……吸い付いて……！」\n=「呃、阴道正在吸附着……！」
「腹に子がいるってのによう、淫らな身体だぜ」\n=「明明已经怀了孩子了，还是这么淫荡的身体啊」
「ずじゅるう……むっちゅ、ちゅぶるっ、んじゅう、\n　ぐっちゅ……ちゅぶ、んぐっ、んぐむう……じゅる」\n=「布滋滋……口中、嘟吸吸、啾波波、布滋波、咕吸吸……啾波、嗯呜呜……口中」
（ああ……姉上。姉上は……今、どこに……）=(啊啊……姐姐。姐姐现在在哪里……)
最近、考えられるのはトモエのことだけだった。=最近，她只能想到巴的事情。
それすらも、男達が乱暴に与えてくる性感に\nかき消されそうになる。=甚至连这个想法都被男人们粗暴的性感所淹没。
「うっ、こいつ……まだ自分からチ●ポしゃぶって\n　来るぜ」\n=「呃，这家伙……还主动吸吮着大肉棒过来了」
「んぐうう……ちゅじゅっ、んむふうっ、じゅるる、\n　んぐちゅう……ちゅぼっ、んむっちゅ、ぐちゅる、\n　ずじゅう……」\n=「嗯呼呼……呲嘟嘟，嗯咀吸吸，嗯滋滋，嘟滋滋，嗯呼呼，呲波波，嗯滋滋，嘟吸吸……」
「そりゃ、誰の子かわからないガキを孕んでも、\n　いやらしく腰を振るような女だからな」\n=「当然了，就是那种不管怀的是谁的孩子，还会淫荡地扭动腰的女人啊」
男達のそんな嘲りも、耳には届くが意味を\n理解できずにいる。=虽然听到了男人们的讥笑声，但她并不能理解其中的意义。
（姉上……ああ、姉上……）=(姐姐……啊啊，姐姐……)
ヒジリは濁った目で虚空を眺めながら……ただ\nひたすらに、トモエのことだけを考えていた。=圣一边凝视着虚空……一心只想着巴。
シュトラールの街にやってきた俺達を出迎えたのは、\n喧騒だった。=我们来到了斯特拉尔城，迎接我们的是喧闹声。
しかも、それはただの喧騒ではない。=而且，这不仅仅是普通的喧闹。
「……に鉄槌をっ！！」\n=「……给他们以铁锤打击！！」
「我等の街を支配する悪魔にっ！！」\n=「给那些支配我们城市的恶魔以打击！！」
「悪魔にっ！！　正義の鉄槌をっ！！」\n=「给恶魔以打击！！给他们以正义的铁锤！！」
「……何やら物騒なことになっているな」\n=「……看起来有些危险啊」
視線の先には、街路を練り歩く老若男女の一団。=视线所及，是一群老少男女在街上游行。
彼らは口々に悪魔を糾弾する言葉を吐きながら、\n俺達の前を通り過ぎていく。=他们口口声声谴责着恶魔，经过我们身边而去。
「わ、す……すごいですね……」\n=「好、好厉害啊……」
ノルンがつま先立ちになり、俺の肩越しに群衆を見る。=诺伦踮起脚尖，透过我的肩膀看着人群。
「この前の魔女同士の戦いで、街にすごい被害が\n　出ちゃったから、それに対する抗議の集まりかしらね？」\n=「前几天魔女之间的战斗给城市带来了巨大的破坏，所以这是为了抗议而聚集的吧？」
「あの人たちも、そんな事を言ってますね。\n　先日の街の被害は魔女同士の争いが原因だって」\n=「他们也是这么说的。最近城市的破坏是由于魔女之间的争斗引起的」
「で、でも……これは抗議っていうよりも……」\n=「但是……这似乎不只是抗议……」
ノルンはそう言って、\n隣にいるロレッタの顔色をうかがう。=诺伦这样说着，观察着旁边洛蕾塔的表情。
その一方で、ロレッタは顔色一つ変えず\n短く吐息をついた。=与此同时，洛蕾塔脸色不变地轻轻叹了口气。
「民衆の怒りを煽り、魔女……つまりわたくしを\n　処刑台に追い立てるのが目的のようですわね」\n=「他们煽动民众的愤怒，目的就是要将魔女……也就是我推上断头台」
「なるほどなぁ。それで、こいつらを煽ってるのが\n　あの先頭にいる白ずくめの集団ってことか？」\n=「原来如此。所以说，那个领头团体在煽动这些人？」
ニオが指さした先には、この群衆の中でひときわ異彩を\n放つ白装束の一団がいた。=妮欧指向的地方，群众中有一团穿着白色衣服的人格外引人注目。
「なんだあいつらは？　どこかの教会の信者か？」\n=「那些人是什么人？是哪个教会的信徒吗？」
同じく眉根をひそめながらそれを見ていたパメラに\n訊ねると、彼女は少し険しい表情をしながら頷いた。=我皱起眉头询问站在一旁的帕梅拉，她略微板着脸点了点头。
「あの白装束に描かれた紋様には、見覚えがあります」\n=「那些白衣服上的纹样我有印象」
「彼らはエグゼド教団。以前からこのシュトラールの\n　街で活動している団体のひとつです」\n=「他们是埃格泽德教团。是在斯特拉尔城活动的一个组织」
「ラスファと同じ悪魔排斥を教義として掲げていますが、\n　彼らは際立って急進的であり……そして過激です」\n=「他们也宣扬驱逐恶魔，和拉斯法一样，但他们特别激进……而且极端」
「過激って？」\n=「极端？」
「……悪魔および、それとかかわりをもった\n　すべての存在を塵一つ残さず地上から滅すること……」\n=「…将恶魔以及与之有关的一切存在彻底从地上抹去……」
「それが彼らの教義だそうです」\n=「…这就是他们的教义」
「望む望まぬにかかわらず、悪魔に関わってしまったら\n　最後、処刑の対象となるそうですわ」\n=「不管是不是自愿，一旦与恶魔有所牵连，最后就会成为处刑的对象」
「うわぁ……そいつはやべぇな。狂人の類だ。\n　関わらない方がいいぜ」\n=「哇哦……那家伙可真可怕。属于疯子那一类的。最好别碰上他」
「ノルンもそんなにじろじろ見るな。\n　難癖つけられたら面倒だぞ」\n=「诺伦，别那么直勾勾地盯着看。被人找茬就麻烦了」
「あ、は、はいっ！！」\n=「啊、是、是的！！」
「今のところああやって街を練り歩く以上の事は\n　していませんので、わたくしとしてもとりあえず\n　様子見をしているところですわ」\n=「目前为止，我们只是在城里闲逛，并没有做出更过分的行为，所以我只是暂时观察着情况」
「ああいう過激な事を口にして自分を大きく見せる\n　事でしか、溜まった不満を解消できない方がいるのは\n　事実ですからね」\n=「确实有些人只能通过说出激进的话来显示自己的存在感，解决积压的不满情绪」
若干の憐れみを帯びた視線を白ずくめの集団に向けた後、\nロレッタは『ただ……』と続けた。=…向着穿白衣服的团体投去带有些许怜悯的目光后，洛蕾塔继续说道『只是……』
「ただ？　まだ何かあるんですか？」\n=「只是？还有什么吗？」
「あの方々よりも、この動きに乗じて暗躍している\n　勢力……ドッシ家というのですけれど、\n　そちらの方が実害がある分面倒ですわ」\n=「比起那些人，更让人头疼的是在这个动乱中暗中活动的势力……他们叫做多斯家，他们才是真正受到实质性伤害的一方」
「ドッシ家？　聞いたことないけど、\n　どういう奴等なの？」\n=「多斯家？没听说过，他们是什么人？」
「何年か前に大陸からやってきた流れ者の一族ですわ」\n=「他们是几年前从大陆来的流浪者一族」
「過度に人目を引く宣伝や派手な商売を手広く行って\n　いまして、ここ２～３年で同じ流れ者や若い方々\n　といった客層の支持を随分と得たようですわ」\n=「他们广泛地进行引人注目的宣传和华丽的商业活动，最近两三年间得到了同样是流浪者和年轻人这类客户群体的支持」
そう評するロレッタの言葉には、\n少し皮肉気な響きが混じっている。=…洛蕾塔的话中带着些许讽刺的意味
「中でも過度に人目を引く宣伝というのが厄介でして、\n　伝統と規律を重んじる我がシャンス家とは相容れず……」\n=「其中尤其令人头疼的是过分引人注目的宣传，与我们尚思家重视传统和纪律的原则不相容……」
「以前から衝突が絶えませんの♪」\n=「以前就一直有冲突♪」
ロレッタはにこやかにそう口にした。=洛蕾塔笑着说道。
……が、その言葉の裏では\nずいぶんとたくさんの血が流れているのだろう。=……但是，在这些话背后，流淌着相当多的鲜血。
口にこそしないが、\n剣呑な輝きを秘めた瞳がそれを物語っている。=虽然没有说出口，但那双眼睛中闪烁着剑拔弩张的光芒，诉说着一切。
「なるほど。\n　だが、珍しい話じゃないな」\n=「原来如此。不过，这并不是什么稀奇的故事。」
「どこの街でも、古参と新参は相性が悪いものだ」\n=「无论在哪个城市，老成员和新加入的人总是相处不好的」
「ふぇえ……そうなんですか……」\n=「呜哇……是这样吗……」
ノルンと同じく、不満を高々に口にしながら\n歩いていく群衆を見ていると、\nふと視界の端に違和感を覚えた。=看着和诺伦一样，高声抱怨着走过的人群，我突然注意到了视野边缘的不寻常之处。
チラッとそちらに目をやると、\nそこには１人の男が立っていた。=瞥了一眼那个方向，那里站着一个人。
しかしすぐに路地裏へと消えてしまう。=但很快他就消失在巷子里了。
「……」\n=「…」
遠目なので自信はないが、若い男のようだった。=虽然远处难以确定，但看起来像是个年轻人。
そして、その目つきはやけに鋭かったように思う。\nとても、真っ当な仕事をしている人間のそれでは無い。=而且，他的眼神异常锐利，不像是一个正经工作的人。
更に気のせいでなければ……\nやつは群衆越しに、俺達を見ていた。=而且，如果我没有看错……他透过人群，盯着我们看。
（何者だ？　ノルンが反応していないところを見ると\n悪魔憑きの類ではないようだが……）=（这家伙是谁？诺伦没有反应，看来不像是恶魔附身之类的……）
「ねぇ、ギル」\n=「嘿，吉尔」
カルラが肩をポンポンと叩いた。=卡拉拍了拍我的肩膀。
「なんだ？」\n=「怎么了？」
振り向くと、カルラの指が俺の頬を突いた。=转过头，卡拉的手指戳在了我的脸颊上。
「…………」\n=「…………」
「何見てたの？　どこかに綺麗な女の子でもいた？」\n=「你在看什么？是不是看到了漂亮的女孩子？」
「……子供みたいなことをするな」\n=「……别像个孩子一样闹了。」
「やめてほしければ何を見てたのか吐きなさいよ」\n=「如果你不想我继续，就告诉我你在看什么。」
カルラは頬に指を突き立てたまま、グリグリと動かす。=卡拉的手指还插在我的脸颊上，来回摩擦着。
「……やめないか」\n=「…」
「絶対やめない。吐くまでやめないわ」\n=「我绝对不会停下来。除非你告诉我你在看什么。」
酒を飲んだわけでもないのに鬱陶しい絡み方をしてくる\nカルラを手で追い払いながらもう一度男がいた方を見る。=虽然用手推开了纠缠着我、让人感到烦躁的卡拉，我再次看向了那个男人所在的方向。
しかし当然のことながら、やはりあの男はいない。=然而当然地，那个男人已经不在那里了。
（念のため、警戒しておいた方が良さそうだな）=（为了安全起见，还是警惕一下比较好）
払ったせいで２本に増えた指に両頬を突かれながら、\n俺は心の中でそうつぶやくのだった。=在用手推开她的同时，她的两根手指戳在了我的两颊上，我在心里这样嘀咕着。
「ずいぶんと派手にやったものだな」\n=「做得挺夸张的嘛」
首を巡らしながら、そう呟いた。=我边转动着脖子，边喃喃自语。
「は、派手にって……。\n　もうそんなレベルじゃないですよぉ、これ……」\n=「呀，夸张什么……这已经不是一般的程度了啦……」
ノルンが俺の服の裾を握り、震えながらそう言う。=诺伦抓住我的衣服下摆，颤抖着说道。
「だから留守番してろって言ったんだよ」\n=「所以我才让你留在家里的」
「そ、そんなこと……。\n　わ、私だって何かお役に立てることが……」\n=「那、那种事情……我、我也能做些有用的事情……」
「ノルンさん。あまり下にばかり気を取られていますと、\n　上から降ってきますわよ」\n=「诺伦小姐，如果你只顾着低头看着下面，可是会有东西从上面掉下来的哟」
「ふ、降る？　降るって何が……」\n=「掉、掉下来？掉下来是指……」
指を天井へと向けるロレッタ。=洛蕾塔指向天花板。
ノルンがそれにならって視線を上へと向けた時だった。=就在诺伦也朝上方看去的时候。
ポタ……。=滴答……。
「ひっ……」\n=「咿……」
ノルンの顔に、ピトリと水滴が落ちた。=一滴水珠滴落在诺伦的脸上。
しかし、それはただの水滴ではない。=然而，那不只是普通的水滴。
赤く、そしてまだほんのりと温かい……人の血だ。=它是红色的，而且还微微温暖……是人的血。
「きゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ！！！」\n=「啊——！！！」
「あぁ、うっせぇな」\n=「啊，真吵」
突如響き渡ったノルンの悲鳴に、ニオが顔をしかめる。=听到诺伦突然发出的惨叫声，妮欧皱起了眉头。
「無理も無いだろう。\n　こんなところでこんなものを見せられてはな」\n=「也难怪。在这种地方看到这种东西确实不好受」
「こいつの場合、自分から見に来たんだけどな」\n=「不过这家伙是自己跑过来看的」
俺が今いる場所は、シュトラールの郊外に位置する、\nとある民家の一室だ。=我现在所处的地方是位于斯特拉尔郊外的某个民宅的一间房间。
飾り気のない、何の変哲もない宿屋の一室と言った\n感じの空間だが、今はそこに人の血が飛び散っている。=这是一个没有装饰，毫无特色的旅馆房间，但现在却有人的血飞溅其中。
そして足元には、その血の主である人……だった物の\nパーツが散乱している。=而在脚下，是那个血的主人……的身体部分散落一地。
朝食をとり、１日の予定を決めようとしていた矢先の事。=正当我准备吃早餐并安排一天的计划时。
ロレッタの腹心の男が現れ、\n至急ついてきてほしいと言われた。=洛蕾塔的亲信男子出现了，说有紧急事情要我立刻跟他去。
そうして連れてこられた場所が、ここだ。=于是我被带到了这个地方。
「うっ、うぅ……」\n=「呃、呜……」
今しがた食べた物を全て吐き戻しそうな顔色の\nノルンだが、それでも俺の傍を離れようとしない。=诺伦脸色苍白得仿佛要吐出刚才吃下去的东西，但她仍然不离开我的身边。
それはひとえに、\n自分の役割というものを理解しているからだ。=这完全是因为她理解了自己的角色。
俺の傍に立ち、俺の役に立つという役割を。=站在我的身旁，扮演着对我有帮助的角色。
「これをやったのが、ドッシ家の人間だと？」\n=「这件事是多斯家的人干的？」
「えぇ、殺された男の名前は、ビークマン。\n　我がシャンス家で諜報を担当していた者ですわ」\n=「是的，被杀的男人名叫比克曼。他是我们香斯家负责情报工作的人」
「その殺されたビークマンの手に、これがありました」\n=「在被杀的比克曼手中，发现了这个」
そう言ってロレッタが俺に差し出したのが、\n鞘だった。=洛蕾塔说着递给了我一个剑鞘。
「長さから言って、短剣の鞘か？\n　でもこれがどうしたってんだ？」\n=「从长度来看，是短剑的鞘吗？但这有什么特别之处？」
「そうですわね。何も知らない人から見ると、\n　ただの鞘。ですが、この鞘の意匠をご覧くださいませ」\n=「是呢。对于不知情的人来说，只是个普通的鞘子。但请您看看这个鞘子的设计」
ロレッタは手を開き、鞘を裏返す。=洛蕾塔张开手，将剑鞘翻转过来。
するとそこにはうっすらとだが紋様が彫られていた。=然后在那里，虽然模糊但刻有纹样。
「……」\n=「……」
「これがドッシ家の奴がやった証拠だってのか？」\n=「这就是多斯家的人干的证据吗？」
「この紋様は、ドッシ家の家紋ですの」\n=「这个纹样是多斯家的家徽」
「なるほどな。まぁ普通に考えりゃ\n　ドッシ家の奴の犯行だってことになるか」\n=「原来如此。嗯，正常思考的话，应该是多斯家的人所为」
「うぅ……」\n=「呜……」
「おい、ノルン、大丈夫か？　辛いなら一旦表に出て\n　パメラにでも診てもらえ。少しは楽になるはずだ」\n=「喂，诺伦，没事吧？如果难受的话，先出去找帕梅拉看看。应该会好一些」
「い、いえ……そうじゃなくて……。\n　あ、いえもちろん気持ちが悪いっていうのも、\n　あるんですけど……」\n=「不、不是那个……啊，不对当然也有感到恶心的感觉……」
今にも吐きそうな顔色のノルンだが、しっかりと\n自分の足で立ち、遺体の残骸を見ている。=诺伦脸色苍白得仿佛要吐出刚才吃下去的东西，但她稳稳地站着，看着尸体的残骸。
「ここ……やっぱり悪魔の臭いがします。\n　正確には、臭いが残っている……というか」\n=「这里……果然有恶魔的气味。准确来说，还残留着气味……或者说」
「なんだって？　てーことは、悪魔がらみの事件かもっ\n　てことかよ」\n=「什么？也就是说，可能是与恶魔有关的事件吗」
「……そうか。\n　よくやった」\n=「……这样啊。干得好」
ワシワシとノルンの頭を撫でてやる。=我轻轻地抚摸了一下诺伦的头。
ノルンが俺についてきたのは、それを確認する為だった。=诺伦跟着我来是为了确认这一点。
建物から悪魔の気配がすると言ったノルンをここに\n連れてきたのは、やはり正解だった。=将诺伦带到这里，因为她说建筑物中有恶魔的气息，果然是正确的决定。
「あ、うぁ……ギルさん。\n　頭を撫でられるのは嬉しいですけど……。\n　今は、視界が揺れると……ウプッ！」\n=「啊，呜啊……吉尔先生。虽然被摸头很开心……但是现在，视线一晃就……呃噗！」
ノルンは突然口に手をやり、\n脱兎のごとく部屋から飛び出していった。=诺伦突然捂住嘴巴，像兔子一样跳出房间。
「あんなに辛そうにしてたのにトドメをさすとか、\n　お前は鬼かよ」\n=「明明看你那么痛苦了还要来最后一击，你是鬼吗」
「いや、そのつもりはなかったんだが……」\n=「不，我并没有那个意思……」
「そう……ですの。悪魔の痕跡が……。\n　やはり、あなた方をここにお呼びしたのは\n　間違いではありませんでしたわ」\n=「是的……恶魔的痕迹……果然，把你们叫到这里并没有错」
「ということは、お前の方でもあらかじめ\n　なにか引っかかるところがあったということか？」\n=「也就是说，在你那边也事先有什么疑点吗？」
ノルンが飛び出していった方を見ながら、\nロレッタにそう訊ねる。=我看着诺伦跳出去的方向，向洛蕾塔询问。
すると彼女は鞘を傍らに立つ部下に\n手渡しながらつぶやく。=她一边递剑鞘给旁边的部下，一边低声说道。
「わたくしが暗殺者なら、\n　わざわざ証拠を残すようなヘマはしませんわ」\n=「如果我是暗杀者，是不会留下这种明显的破绽的」
「これでは、どうぞご覧ください、\n　と言っているようなものですわ。\n　わたくしはそこが解せませんでしたの」\n=「这就好比在说，请看这里的证据。我对此感到困惑」
「でもよ、シャンス家とドッシ家は敵対してんだろ？\n　宣戦布告と考えりゃ、証拠が残ってる事は\n　むしろ自然な事なんじゃねぇのか？」\n=「但是啊，尚家和多斯家是敌对关系吧？如果把这当作宣战布告，留下证据反而是自然的事情吧？」
「そうですわね。おかげで効果絶大ですわ。\n　今までは小競り合い程度でしたけど、\n　これは明らかに度を越している……」\n=「是呢。多亏了这个，效果非常好。之前只是小冲突而已，但现在明显超出了范围……」
「わたくしの部下の大半が殺気立ち、\n　朝から報復を求める声がひっきりなしに届いていますわ」\n=「我的部下大部分都充满杀气，从早上开始不断传来要求报复的声音」
「だったら、さっさとやっちまえばいいじゃねぇか」\n=「那就快点解决掉不就行了」
「簡単に言わないでくださいませんこと？\n　ひとたびわたくしが『やる』と宣言したら、\n　この街は一瞬にして戦場と化しますわ」\n=「请不要轻易说出这样的话。一旦我宣布『干』的话，这个城市将瞬间变成战场」
「そして一度そうなってしまえば……もう引き返せない。\n　どちらかが潰れるまで続き、その間商売は出来なくなる」\n=「而一旦变成战场……就再也无法回头。只能持续到一方灭亡，期间无法进行生意」
「だが、それは相手も同じだな」\n=「但是，对手也是一样的」
「そう、そこですわ。\n　わたくし、敵対はしていますけどドッシ家の\n　当主の商売人としての才能は認めていますのよ」\n=「是的，在那里。虽然我与多斯家敌对，但我承认他们当家作为商人的才能」
「そんな、わたくしが認めた人がこんな悪手を\n　打つなんて、到底思えませんわ」\n=「我无法想象，我认可的人会使用这种拙劣的策略」
「そうか？　俺なら邪魔な奴は徹底的に排除して、\n　後で自分ひとりだけでうまい汁を吸おうとすっけどな」\n=「是吗？如果是我，会彻底排除那些碍事的家伙，然后独自享受甜头」
「それは貴方が商人ではないからですわ」\n=「那是因为你不是商人」
「戦争はするものではなく、利用して儲けるものです。\n　わたくしなら、正面からやり合うなんてことはしない」\n=「战争不是用来进行的，而是用来利用赚钱的。如果是我，绝不会正面交锋」
「どこかの誰かを煽って、それをぶつけて倒す。\n　倒せなくてもその戦争を使って儲けを出す。\n　どちらに転んでも利益が出るように仕向けますわ」\n=「挑拨某个地方的某个人，将其作为对手并击败。即使无法击败，也能通过这场战争赚取利益。无论结果如何都能获利」
「おー怖えぇ。やっぱお前は悪魔だわ」\n=「哦，好可怕。果然你是恶魔」
「商人は徹底した現実主義者でなくては務まりません。\n　商人はすべからく、みな悪魔なんですのよ♪」\n=「商人必须是彻底的现实主义者。所有商人都是恶魔♪」
「なるほど、お前の言いたいことは分かった。\n　裏で悪魔が手引きをしているのではないかという事だな」\n=「我明白你的意思了。你是在暗示背后有恶魔的操纵吗？」
「はい。ノルンさんのおかげで、確証が得られましたわ。\n　この街に、戦争を起こしたい勢力がいる。\n　そうとわかったなら……」\n=「是的。多亏了诺伦，我得到了确凿证据。这个城市中存在着想引发战争的势力。既然知道了这一点……」
「あぁ、そしてそいつが悪魔と関わっている可能性が\n　あるなら、俺の出番ということになるな」\n=「啊，那么如果那家伙与恶魔有关，那就轮到我出场了」
「そういう事ですわ。\n　バレット、部下たちに通達しなさい」\n=「就是这个意思。巴雷特，通知部下们」
「報復は無用。この件は魔討士が取り仕切る。\n　独断で動き、組織の足を乱し、邪魔をするようならば、\n　容赦なく処罰すると」\n=「无需报复。这件事由魔讨士来处理。如果他们私自行动，扰乱组织的步调，妨碍我们，毫不留情地惩罚他们」
「……は、かしこまりました」\n=「……遵命」
いつもロレッタの傍にいる寡黙な男。=一直默默站在洛蕾塔身旁的男人。
名をバレットというらしい。=据说他的名字叫巴雷特
バレットは一礼すると、ロレッタの命令を部下に\n伝えるため、足音もなく部屋を出て行った。=巴雷特行了一个鞠躬，然后无声无息地离开了房间，传达洛蕾塔的命令给部下们
「と……いうわけで、\n　現場付近を張り込むことにいたしましたわ」\n=「所以…我决定在现场附近布控」
テーブルに置かれた地図のとある場所を指さしながら、\nロレッタは得意げにそう言った。=洛蕾塔得意地指着桌上的地图上的某个地方说道
「……へぇ、そうなの」\n=「…哦，是这样吗」
「ちょっとカルラさん？　反応が薄いのではなくって？」\n=「卡拉小姐？你的反应有点冷淡呢？」
「薄いって言われてもなぁ……。\n　何の話かわかんないし、そもそもあたし達、\n　まだ朝ご飯食べてる途中なんだけど？」\n=「就算说冷淡…我也不知道在说什么。而且我们还在吃早饭呢」
手にパンを持ち、\nそれを千切っては口の中に放り込むカルラ。=卡拉一边拿着面包，一边撕碎放进嘴里
「おい、食べながらしゃべるのは行儀が悪いぞ」\n=「喂，一边吃东西一边说话是不礼貌的」
かくいう俺も、食事中である。=我也正在吃饭呢
もっとも俺は大体食べ終わり、\n残すはデザートのみとなっているが。=虽然我差不多吃完了，只剩下甜点了
「飯食ってるところにいきなりやってきて\n　地図おっぴろげて訳わかんねぇこと言い出したら、\n　そりゃそういう反応になるよなぁ」\n=「突然来到我们吃饭的地方，摊开地图说些莫名其妙的话，当然会有这种反应啦」
「うっ……」\n=「唔…」
ニオとカルラにすげない態度をとられ、\nロレッタは珍しくシュンとなっている。=洛蕾塔不同寻常地感到有些害羞，面对妮欧和卡拉的态度
そんな彼女に救いの手を差し伸べたのは、\n地図を見ながらパンをかじっていたノルンだ。=而在这样的她身旁，看着地图一边啃着面包的诺伦伸出了援助之手
「ひょっとして、この前の惨殺事件の犯人が\n　ここにいるかもしれないから張り込むことにしたって、\n　そういう話ですか？」\n=「因为可能会有上次那起惨杀事件的凶手就在这里，所以决定布控，就是这样的意思吗？」
以前、ロレッタの部下のひとりが何者かに殺された。=以前，洛蕾塔的部下之一被某人杀害了
その殺害方法はまともではなく、\n現場となった部屋には常軌を逸した光景が広がっていた。=那种杀害方法非常不寻常，现场展现出了一幅离奇景象
調査の結果、悪魔が関わっているかもしれないという\n結論に至り、俺達も事件の解決に手を貸すという運びと\nなった。=经过调查，得出了可能与恶魔有关的结论，我们决定协助解决这起事件
「あぁ、そういう事もあったな、確か」\n=「啊，还有那件事，没错」
「悪魔が関係してるかもって話だったわね。\n　何かわかったの？」\n=「是说可能与恶魔有关的事情吧。你有什么发现吗？」
「いえ、現時点では全く何も」\n=「不，目前为止什么都没有」
「……さ、朝ご飯朝ご飯」\n=「…早饭早饭」
カルラは話を無かったことにし、\n朝食の続きに戻ろうとする。=卡拉装作什么都没发生过，准备继续吃早餐
「お、お待ち下さいませっ！！\n　まだ話は終わっていませんわ」\n=「请，请稍等！！我们的谈话还没有结束呢」
「ひらないわよ、ひょんなこと」\n=「别提了，真是的」
「だから食べながら話すなと言っているだろう」\n=「所以我说了不要一边吃饭一边说话」
「……しかし、この張り込む場所というのは、\n　先日事件のあった場所の近くですよね？」\n=「…但是，这个布控的地方，是不是离上次事件发生的地方很近？」
「放火犯でもあるまいし、犯人が舞い戻ってくるとは\n　思えないのですが。あれは明らかに、プロの犯行ですよ」\n=「除非是纵火犯，否则犯人不太可能回到现场。那明显是专业人士的作案手法」
フォークとナイフを置き、\n口元を拭きながらパメラが会話に加わった。=帕梅拉放下刀叉，擦了擦嘴巴，加入了对话
「わたくしもそう思いますわ。ですが、\n　もしかしたら手がかりを残しているかもしれません」\n=「我也这么认为。但是，也许留下了一些线索」
「手がかりが無いことを確認する為にも、\n　もう一度現場に足を運ぶ必要がありますわ」\n=「为了确认没有线索，我们需要再次去现场」
「それに……あの事件の後、この場所に不審者が現れる\n　という報告がありますの。これは無視できませんわ」\n=「再说……在那起事件之后，有人报告说这个地方出现了可疑人物。这是不能忽视的」
「それは分かったけど、\n　なんでそれをあたし達に言うわけ？」\n=「虽然明白了，但为什么要告诉我们呢？」
「あんた組織のボスなんだから、部下を使ってパパッと\n　調べてくればいいじゃない」\n=「你不是组织的老大吗？派下属快速调查不就行了吗？」
「……一理ありますわね」\n=「……有道理啊」
「いや、この場合当然取り得る唯一の方法だと\n　思うんだけど？」\n=「不，我觉得在这种情况下那当然是唯一能采取的办法啊？」
「こういう事は、自分の目で確かめ、\n　その上で納得するが大事なのですわ」\n=「在这种情况下，用自己的眼睛验证并作出满意的判断是很重要的」
「それに、何でもかんでも部下任せだと暇ですし」\n=「而且，什么事都靠下属，那样太闲了」
「それが本音かよ。悪魔の尻尾が掴めたならともかく、\n　俺達がするような仕事じゃねぇよ」\n=「那就是真心话。要是我们能抓到恶魔的尾巴，那还行，但这不是我们该做的工作」
「というわけで、\n　張り込みに行きましょう、ギル様♪」\n=「所以说，我们去蹲守吧，吉尔先生♪」
「おい話聞けよ」\n=「喂，听我说」
「いいだろう」\n=「好吧」
「いいのかよっ！？」\n=「你真的没问题吗！？」
スプーンですくったスープに顔を突っ込んで飲んでいた\nニオが、盛大に噴き出した。=尼欧正喝着用勺子舀起的汤，结果喷了出来。
「今日は特に予定もないしな。\n　それに……」\n=「今天也没有特别的计划。而且……」
「……それに？」\n=「…而且？」
「必要な事なのだろう？」\n=「这肯定是重要的事情吧？」
フォークを置き、ロレッタに視線を向ける。=放下叉子，洛蕾塔转向我。
「はい、それはもう」\n=「嗯，是的」
すると彼女は浮かべていた微笑みをやや硬くし、頷いた。=她微笑有些僵硬地点了点头。
「協力すると言った以上、\n　要請があれば手を貸さねばな」\n=「既然说要合作，如果有请求的话，我会帮忙的」
「あ、じゃあ私も……」\n=「啊，那我也……」
「いや、お前は今日は休め。\n　お前の助けが必要になったら、その時は呼ぶ」\n=「不，你今天休息吧。如果需要你的帮助，到时候再叫你」
心配そうな顔をするノルンの頭をひとつ撫でた後、\n席を立つ。=看着诺伦担心的表情，我轻轻地抚摸了一下她的头后离开座位。
「では、早速向かうとしようか」\n=「那么，我们马上出发吧」
「了解ですわ。長期戦となる事が予想されますわ。\n　途中でパンとミルクも買って行きましょう」\n=「明白了。预计会是一场持久战。途中我们也买些面包和牛奶带上吧」
「……納得することが大事……ねぇ。\n　楽しんでるようにしか見えないけど」\n=「…理解对方的想法…嘿，虽然看起来你很享受」
カルラのため息を無視し、\nロレッタは俺の手を引き、酒場を後にするのだった。=无视卡拉的叹息，洛蕾塔拉着我的手，离开了酒馆。
張り込み現場に到着し、\nすでに短くない時間が過ぎている。=我们到达了蹲守的地点，已经过去了相当一段时间。
「……現れませんわね……」\n=「…还没出现呢…」
「そうだな」\n=「是啊」
ロレッタの手には、ミルクとパンが握られている。=洛蕾塔手中握着牛奶和面包。
それを黙々とかじりながら、\nこの日何回目かという言葉を吐いた。=她一边默默地咬着食物，一边说出这是今天第几次了。
「……犯行現場となった部屋からは\n　特に新しい証拠は出ませんでしたし、\n　これは……ガセを掴まされたかもしれませんわ」\n=「……从作案现场没有找到什么新的证据，这可能是……被误导了吧」
「情報屋を使ったのか？\n　そんな話は聞いていなかったが」\n=「使用情报屋了吗？我没有听说过这样的事情」
「……あ、ウソですわ。\n　雰囲気が出るかなと思って言ってみただけですわ」\n=「……啊，不，是说谎的。只是觉得这样可以营造氛围而已」
「……そろそろ帰るか」\n=「……差不多该回去了吧」
「あっ、あっ、待ってくださいまし。\n　もうちょっとだけ待ってくださいまし」\n=「啊，啊，请等一下。请再等一下」
「情報屋というのは嘘ですけど、\n　最近怪しい人影がこの辺りに出没するという情報を\n　部下から得ていることは事実ですの」\n=「虽然所谓的情报屋是个谎言，但最近接到下属传来的消息称在这附近出现了可疑人影」
ロレッタは踵を返した俺の袖を引っ張り、\n捨てられた子犬のような顔をする。=洛蕾塔拉住我转身离开的袖子，露出了一副被遗弃的小狗般的表情。
もし仮に怪しい人物がこの辺りに出没するというのが\n事実だとしても……こうまでやかましい奴が\nここにいたのでは、姿を現さないのではないだろうか。=即使假设确实有可疑人物在这附近出没……难道这么吵闹的家伙就会现身吗？
「ん？」\n=「嗯？」
しかしその時、視線の端に動く物が見えた。=然而，就在那时，我眼角的地方看到了一些动静。
「んぐっ！？」\n=「嗯咕！？」
とっさにロレッタの口を手で抑えると、\n暗がりに身を隠した。=我迅速用手捂住洛蕾塔的嘴，并躲藏在黑暗中。
「……」\n=「……」
「……」\n=「……」
「ぷはっ……暗くてよく見えませんが、\n　男性と女性……でしょうか」\n=「噗哈……看不清楚很暗，是个男性和女性吧」
「あぁ、そのようだ」\n=「嗯，看起来是这样」
シルエットからして、ロレッタの言うとおりだろう。=从轮廓来看，正如洛蕾塔所说的那样。
彼らは路地裏に入ってしばらくすると、\n唐突に抱き合い、唇を重ね始めた。=他们走进巷子里后，突然拥抱在一起，开始亲吻。
「ふぇっ！？」\n=「呃！？」
「おい、静かにしろ」\n=「喂，安静点」
「す、すみません。ですが……」\n=「对、对不起。但是……」
数分の間、男と女は抱き合い、口づけを交わし合った。=几分钟内，男人和女人拥抱在一起，互相接吻着。
それを俺達は隠れながら、ジッと見続けた。=我们躲在暗处，静静地观察着他们。
「……」\n=「……」
更に数分が経過すると、男は女に何かを渡した。=过了几分钟，男人递给女人一些东西。
おそらく金だろう。=可能是钱吧。
すると女は手を振り、男と別れた。=然后女人挥了挥手，与男人分别离开。
男もまた、女とは違う方向へと歩き出し、\nこの場には俺達だけが残される。=男人也朝着与女人不同的方向走去，只剩下我们留在这里。
「どうやら、娼婦とその客だったようだな」\n=「看起来像是妓女和她的客人」
「そ、そのようですわね……」\n=「看、看起来是这样呢……」
「おそらく、あの娼婦が最近になってこの辺りで\n　無認可で客を取り始めて、それを部下が不審者と\n　勘違いしたのでしょう」\n=「很可能，那个妓女最近开始在这附近非法接客，被我的部下误认为可疑人物了」
「まったく、人騒がせな娼婦ですわ。\n　この街で仕事をするなら、\n　わたくしたちに声をかけるのが筋でしょうに」\n=「真是个麻烦的妓女。如果在这个城市工作的话，应该找我们帮忙才对」
そう口にするロレッタの横顔は、酷く冷めて見えた。=洛蕾塔侧脸说出这样的话，显得非常冷漠。
もっとも、目が慣れているとはいえこの暗がりの中だ。=虽然已经习惯了黑暗，但这里确实很昏暗。
ただの見間違えかもしれないが。=可能只是看错了吧。
「さて、それでどうする？　このままここに\n　立っていても仕方ないし、そろそろ帰るか？」\n=「那么，我们接下来怎么办？在这里站着也没用，是时候回去了吗？」
「そうですわね。空振りとはいえ探偵ごっこが出来て\n　楽しかったですし、そろそろ戻りましょうか」\n=「是的呢。虽然只是徒劳无功的侦探游戏，但还挺有趣的，我们差不多该回去了吧。」
そう言って暗がりから出るロレッタだが、\nすぐにクルリと踵を返して俺を見上げる。=洛蕾塔这样说着从黑暗中走出来，然后转过身仰望着我。
「ですがその前に……」\n=「但在那之前……」
ロレッタはスッと俺に近づくと、\n突然手を突き出してくる。=洛蕾塔靠近我，突然伸出手来。
その動きは流麗で、\n油断していた俺はあっさりと尻もちをついてしまう。=她的动作优雅而流畅，我大意了，结果摔了个跟头。
「ふふっ、温かい……ですわ♪」\n=「呵呵，好温暖……♪」
ロレッタはズボンに手を入れ、肉棒を取り出した。=洛蕾塔把手伸进我的裤子，拿出了肉棒。
そして胸元を肌蹴させ、\n溢れ出んばかりに大きな乳房で、それを挟む。=然后用嫩肤的胸口夹住它，用那双丰满的乳房挤压着。
「……おい。いきなり何をしているんだ」\n=「……喂，你突然干什么」
跪いた組織のトップを見ながら、\n短くため息をつく。=我看着跪在地上的组织头目，轻轻叹了口气。
しかし当のロレッタはなんら悪びれた風もなく、\nパチッとウィンクを返してくる。=然而洛蕾塔毫不介意，反而眨了眨眼回应我。
「あら、見てわかりませんこと？\n　パ・イ・ズ・リ……ですわ♪」\n=「哎呀，看不出来吗？这是「巴・伊・兹・里」……♪」
「俺が聞きたいのはそういう事じゃない。\n　こんな場所で、誰かに見られたらどうするんだ？」\n=「我想知道的不是这个。在这种地方，如果被人看到怎么办？」
「見られたら…ですの？」\n=「被看到了吗…？」
ロレッタは一瞬、キョトンとした顔になる。=洛蕾塔瞬间露出迷茫的表情。
小首を傾げ、目をパチパチとさせる仕草を見て、\n不覚にも可愛らしいと思ってしまう。=看着她歪着头、眨巴着眼睛的动作，我不禁觉得她可爱起来。
だがそれをおくびにも出さないようにと、\n俺は渋面を浮かべ続けた。=但我仍然保持着严肃的表情，不让自己流露出来。
「そうだ。お前は組織の頭だろう。こんな路地裏で……」\n=「没错。你是组织的头目吧。在这样的巷子里……」
「なるほど、ギル様の仰りたいことは\n　よくわかりましたわ」\n=「我明白了，吉尔大人您想说什么了」
「確かにわたくしが男の、ぺ……ペニスを頬張っている\n　ところを構成員に見られようものなら、大問題ですわ」\n=「确实，如果成员们看到我在吞咽男性的、阴茎的行为，那可就麻烦了」
「ならバカなことはやめてさっさと……」\n=「那就别做傻事，赶紧……」
「えぇ、ですから、早く終わらせてしまいましょう」\n=「是的，请快点结束吧」
「……なんだと？」\n=「……你说什么？」
名案でしょう？　と言わんばかりの笑みを浮かべている\nロレッタ。=洛蕾塔露出一副仿佛在说这是个好主意吧？的笑容。
（……付き合ってみてわかったが……。\nこいつ、天然でバカなところがあるな）=（……和她交往后才发现……这家伙真是个天然呆）
「さぁ、そうと決まれば早速始めますわ。\n　確か……こうすればよろしいんでしたわね？」\n=「好了，既然决定了，我们就马上开始吧。对了……是这样做对吧？」
ロレッタは胸に挟んだ肉棒に顔を近づけ、\n口を開いて舌を伸ばした。=洛蕾塔靠近夹在胸前的阴茎，张开嘴伸出舌头。
「ん、チュッ……んふぁっ……あふっ……」\n=「嗯，啾……嗯哼……啊呼……」
「ぐっ……ロレッタ……」\n=「咕……洛蕾塔……」
艶めかしい桃色の唇から伸びた舌先が、\n亀頭の裏側をくすぐるように舐めた。=从妖艳的桃色唇瓣伸出的舌尖，轻轻舔弄着龟头的背面。
「よろしいようですわね。では……続けますわ」\n=「看来没问题呢。那么……我会继续的」
「んっ、んっ……ぴちゃぴちゃ……チュ、チュルッ……\n　ピチュルッ、ジュルルルッ……」\n=「嗯，嗯……啪嗒啪嗒……啾、啾噜……啪噜、滴答滴答……」
「お前……どこでこんな事を……」\n=「你……在哪里学会这种事的……」
以前こいつを抱いた時、処女だったことを確認している。=之前我和她在一起时，确认过她是处女。
そして先ほどの口ぶりからして、\nパイズリはおろかこのフェラも初めてのようだ。=而且从刚才的口气来看，不仅是乳交，连这口交也是第一次。
「どこで？　クスクスッ……。\n　もちろんこの街でに決まっていますわ\n　この街には、そういうお店もたくさんありますから……」\n=「在哪里呢？呵呵……当然是在这个城市了，这个城市有很多这样的店铺……」
「組織の傘下にあるそういうお店で、\n　一通りやり方は覚えましたの。\n　未来の旦那様のために……♪」\n=「在组织的保护下，我在那样的店铺里学会了一切。为了未来的公子大人……♪」
ロレッタは熱のこもった吐息をつきながら、\n亀頭を重点的に舐める。=洛蕾塔一边发出热烈的呼吸声，一边专注地舔着龟头。
竿の部分には褐色の谷間が当てられ、\n上下に擦られている。=棕色的沟壑贴在竿部上下摩擦着。
「はぁ、はぁ……」\n=「哈、哈……」
「ですけど、一応言っておきますが、んっ、チュッ♪」\n=「不过，我还是要说一句，嗯、啾♪」
「見ていただけで、実際に殿方相手にするのは……\n　これが、初めてですわ♪」\n=「光是看着就好，实际上和殿方进行这样的事情……这是第一次♪」
「クスッ♪　すっごく硬い……ですわ♪」\n=「呵呵♪ 很硬……呢♪」
ロレッタは俺が感じる部分を的確に責めてくる。=洛蕾塔准确地刺激着我感到快感的部位。
とてもではないが、初めてとは思えない。=虽然不敢说非常，但一点也不像是第一次。
「勉強熱心にも、ほどがある……」\n=「你学习真是太认真了……」
「褒め言葉と受け取っておきますわ♪」\n=「我就当作是夸奖了♪」
「ヂュルルルッ、レロォッ、ピチュ……はぁ、んっ♪\n　オチ●チン……美味しい、ですわ……」\n=「哆噜噜……舔啊、舔啊、啪嗒……啊、嗯♪大肉棒……好好吃呢……」
肉棒の先を涎れまみれにし、なおロレッタは舐め続ける。=洛蕾塔把肉棒的尖端弄得满是口水，还在继续舔着。
唾液は胸の谷間へと流れ落ち、汗と混じって\nニチャニチャと卑猥な音をたて、糸を引き始める。=口水顺着胸间流淌下来，与汗水混合发出淫荡的声音，开始拉出一根根的丝线。
「あぁん、いやらしい音……♪　興奮……しますわ♪」\n=「啊啊，这么淫荡的声音……♪让我兴奋起来了♪」
ロレッタは大きな尻を扇情的にくねらせ、\nそれを見る俺の興奮を煽ってくる。=洛蕾塔用她丰满的臀部挑逗地扭动着，煽动起我的兴奋。
「ギル様も……興奮してらっしゃいますのね。\n　もうこんなに……硬く……」\n=「吉尔先生也……兴奋了呢。已经这么……硬了……」
ロレッタは目の前の肉棒を見て、生唾を飲む。=洛蕾塔看着眼前的肉棒，咽下口水。
「はぁ、はぁ……。逞しい……ですわ♪\n　これが……この太いのが……\n　わたくしの処女膜を破って……あはぁ……」\n=「啊啊……好壮实……♪这个……这么粗的东西……要撕破我的处女膜……啊哈……」
「中に、ンチュルルッ……はふぁ、\n　わたくしのオマ●コの中に……種付けを……」\n=「在里面，嗯噗噗……哈呀，在我的小穴里……射精吧……」
「あぁんっ……その時のことを思いだすだけで、\n　わたくし身体が熱くなってきますわ」\n=「啊啊……一想起那个时候，我的身体就变得热烘烘的了」
ロレッタは両の胸を手で鷲掴みにしながら、\n上下に揺する。=洛蕾塔一边用手紧握住两边的胸部，一边上下摇晃着。
チュクッ、チュクッと水音を立て谷間が肉棒をしごく。=嘭嘭的水声响起，谷间套弄着肉棒。
「んっ、ぐっ……」\n=「嗯、咕……」
それだけでも気持ちがいいが、ビクビクと跳ねる肉棒を\n逃がさないとばかりに舌が追い、舐めてくる。=仅仅这样就感觉很舒服，舌头追逐着跳动的肉棒，舔了上去。
「あんっ♪　オチ●ポがビクビクしてきましたわ。\n　それに、あふっ……レロォッ……おっぱいの谷間の中で、\n　更に膨らんで……」\n=「啊呜♪ 大肉棒开始跳动了。而且，在乳沟中更加膨胀起来……」
「ジュルルルッ、ひょっとして、これって……」\n=「滴答滴答地，快点……这个……」
「はぁ、はぁっ……出るぞ、ロレッタ」\n=「哈啊，哈啊……射了，洛蕾塔」
精液が込み上げ、尿道を駆け上がる。=精液涌上来，冲过尿道。
鈴口はすでに開いていて、ロレッタの顔に向いている。=马眼已经张开，对准了洛蕾塔的脸。
「んふぁっ♪　あっ、んっ……精液っ♪」\n=「嗯哼♪ 啊，嗯……精液♪」
「出たからと言って止めるな。\n　そのまま……しごきつづけろ」\n=「虽然射了也别停下来。继续……套弄着」
「あんっ、そ、そうでしたわ……申し訳、あふっ……♪\n　んっ、んんっ♪　顔が、熱い……ですわ♪」\n=「啊呜，这、这样没错……抱歉，啊呜……♪嗯，嗯嗯♪ 脸，好热……♪」
ビュクビュクと音を立て、精液が飛び出す。=噗噗的声音响起，精液飞溅出来。
飛び出した白濁液は、ロレッタの褐色の肌を白く\n染め上げてゆく。=喷射出的浑浊液体将洛蕾塔棕色的肌肤染成了白色。
その光景が俺を更に興奮させ、\n自分でも驚くほどの精液を吐き出していた。=这一景象让我更加兴奋，自己也吐出了惊人的精液。
「んふぁっ……あんっ♪　まだ、出ますのね♪\n　喜んでいただけたようで、嬉しいですわ♪」\n=「嗯哼……啊呜♪ 还在流出来呢♪ 看到你高兴的样子，我很开心♪」
恐らく俺も、この非日常の場所での行為に\n興奮しているのだろう。=恐怕我也被这非日常的场所和行为所激发了。
しかし、とはいえ……フェラもパイズリも初めての女に、\nここまで早く射精させられるとは思っていなかった。=然而，话虽如此……对于第一次口交和乳交的女性，我没想到会这么快就射精。
「はぁ、はぁ……」\n=「哈啊，哈啊……」
「フフッ♪　い、いかがでした？\n　わ、わたくしの初めての……パイズリとフェラは？」\n=「呵呵♪ 您觉得如何？我、我第一次的……乳交和口交怎么样？」
「言わないとわからないか？」\n=「不说你就不明白吗？」
「女は言葉が欲しいものですの♪」\n=「女人需要言语的♪」
期待に満ちた顔で見つめられ、\n射精後の脱力感も手伝って大きなため息をつく。=被期待的眼神注视着，加上射精后的疲惫感，我深深地叹了口气。
「……気持ちよかった。これで初めてだというのだから、\n　恐ろしいな」\n=「……很舒服。既然这是第一次，真是可怕啊」
「うふふ、感激ですわ♪　将来を約束した殿方に、\n　そこまでのお褒めの言葉を頂けるなんて♪」\n=「呵呵，太感动了♪ 能得到对未来做出承诺的殿方如此赞美之辞♪」
将来を約束した覚えはないが……。=虽然我没有承诺未来……
まあ、契約をしたという事はこいつの中では\nそうなのだろうか……？=嘛，至少在她心里是这样吧……？
そんな事を考えながら、\nうっとりした顔のロレッタに命じる。=一边考虑着这些事情，一边命令着陶醉的洛蕾塔。
「では次は……咥えてもらおうか」\n=「那么接下来……让她含住吧」
腰を少し突き出し、亀頭でロレッタの唇をつつく。=我稍微抬起臀部，用龟头轻轻触碰洛蕾塔的嘴唇。
「んっ♪　あんっ……ギル様♪\n　これ以上は、本当に誰かに見つかってしまいますわよ？」\n=「嗯♪ 啊……吉尔大人♪ 再继续下去，真的会被别人发现的哟？」
「それがどうした？　お前から始めたことだ。\n　俺が満足するまでしてもらうぞ」\n=「那又怎样？是你主动开始的。我要让你一直做到我满意为止」
たった一度の射精では、\n一度屹立した俺の肉棒は萎えない。=仅仅一次射精，并不能使我勃起的肉棒软下来。
硬く反り返ったままの肉棒を見て、\nロレッタは瞳を潤ませる。=看着依然坚硬而挺立的肉棒，洛蕾塔的眼眶湿润了起来。
「はぁ、はぁ♪　すごい……ですわ♪\n　初めての時も、そうでしたわね……」\n=「哈啊，哈啊♪ 太厉害了……第一次也是这样呢……」
「二度も、わたくしの中にお種を……。\n　はぁ、はぁ……分かりましたわ♪\n　し、します……。オチ●ポ、咥えます♪」\n=「竟然两次把种子都送到我的体内……哈啊，哈啊……我知道了♪我、我会的……大肉棒，我要含住♪」
「いや、違うな。俺が、お前に『させてやる』んだ」\n=「不对，我是要让你『做的』」
言葉を噛み砕きながらそう言ってやると、\nロレッタは身体をゾクリと震わせた。=当我说着这样的话，洛蕾塔的身体瑟瑟地颤抖了起来。
「あっ、んんっ♪　んはぁ、はぁっ……。\n　あ、はひ……。そうでしたわ……申し訳、ありません」\n=「啊，嗯♪ 嗯……啊，哈啊……这、这样……真对不起」
「さ、させて……くださいませ♪\n　あ、貴方様の……逞しいオチ●ポを、\n　ど、どうか……咥えさせてくださいませ♪」\n=「请、请允许……我要、要含住您的……健壮鸡巴，请务必……让我含住♪」
ロレッタはまるで犬のように、舌を出し、涎を垂らし、\nそう懇願する。=洛蕾塔像只狗一样伸出舌头，流下口水，恳求着。
「いいぞ、咥えさせてやる。しっかりしゃぶれよ」\n=「好，让你含住。好好吸吮吧」
「は、はひっ♪」\n=「哈、哈啊♪」
組織の頭であろうとも、\n俺の前に立てばただひとりの女にすぎない。=无论她是组织的头领，当她站在我面前，只是一个女人而已。
ロレッタは俺に命じられるがままに膝をつき、\n顔を寄せて亀頭を咥え込むのだった。=洛蕾塔乖乖地跪下，靠近我的脸，含住了龟头。
「んひゅうっ……んぶっ、ふふぁっ♪\n　ふ、太ひ……でひゅわ……」\n=「嗯嗯……嗯嘭、哇呀♪真、真粗大……好有力……」
「当然だ。誰のものだと思っている？」\n=「当然了。你觉得是谁的？」
「んんっ♪　んっ……♪　ジュルッ、ジュルルルルッ」\n=「嗯嗯♪ 嗯……♪ 咕噜噜咕、咕噜噜噜……」
ロレッタは肉棒を咥えながら、\n締まりのない笑みを浮かべる。=洛蕾塔一边含着肉棒，一边露出松弛无力的笑容。
そしてゆっくりと顔を前後に動かし、\n肉棒をねぶり始めた。=然后缓慢地前后晃动脸庞，开始舔吮起肉棒来。
「はぶっ、んン゛っ♪　ジュルッ……はひゅっ！！」\n=「哈吧、嗯～♪ 咕噜……哈、哈呼！！」
頬を凹ませ、唇を尖らせ、ロレッタは命じられたとおり\n肉棒をしゃぶる。=洛蕾塔凹起脸颊，嘴唇尖尖地吮吸着肉棒，就像被命令一样。
これも見聞きしてやり方を知っているのか、\n初めてとは思えないほどに気持ちがいい。=她似乎已经见闻过这种方式，让人感觉不像是第一次，非常舒服。
しかし流石に肉棒を咥える事には緊張を伴うらしく、\n先ほどまでと比べると動きがぎこちない。=然而，咬住肉棒似乎带来了紧张感，与刚才相比动作有些生硬。
「いいぞ、上手いじゃないか」\n=「很好，做得很棒嘛」
素直に褒めてやると、ロレッタは目を細め、笑った。=当我真诚地表扬她时，洛蕾塔眯起了眼睛，笑了起来。
それで緊張がほぐれたのか、\nロレッタはより積極的に舌を肉棒に絡めてくる。=也许是因为紧张解除了，洛蕾塔更积极地用舌头缠绕着肉棒。
「ンブッ、ジュルルルッ、んぶっ……嬉ひいでひゅわ♪\n　ジュルルッ……ジュプッ……レロッ、ジュルルル……」\n=「呜噜、咕噜噜……呜……开心得浑身发热♪ 咕噜……咀嚼……舔舐……呜噜噜……」
「んはぁ、んっ、はひゅっ……ヂュズズッ、\n　ジュルルルルッ、ンはぁっ♪」\n=「嗯哈、嗯、哈呼……唔唔，咕噜噜……呜哈♪」
ロレッタの胸元は、汗と唾液によって濡れている。=洛蕾塔的胸口被汗水和唾液打湿了。
それに加えて、今は垂れ落ちた精液によって\n更にドロドロになっている。=而且，现在还被滴下的精液弄得更加黏糊糊的。
「チュプッ、チュッ、チュルッ……ジュズズズッ♪\n　んはぁ、はぁっ……レロォッ、ちゅぶっ……チュッ♪」\n=「吸吮、吸吮、舔舐……咕噜噜♪ 嗯哈、哈啊……舔舐♪」
膣穴ほどの締めつけはないものの、密着感はすさまじい。=虽然没有阴道那样的紧缩感，但紧密感令人难以置信。
上下に擦られるだけで、\n下半身が蕩けそうな快感が押し寄せる。=只是上下摩擦，就让下半身感到一阵快感涌上心头。
「ジュプッ、ジュプジュプジュプッ！！\n　あっ、んっ……はぁ、はぁっ……ヂュルルルッ♪」\n=「吮吸、吮吸、吮吸！！啊，嗯……哈啊、哈啊……呜噜噜♪」
「ずいぶんと、楽しそうにしゃぶるな」\n=「你真是玩得很开心啊」
「んふぁ！？　ンッ、フフッ♪\n　ジュルッ、だって……実際に楽しいんですもの♪」\n=「嗯哼！？ 嗯、嘿嘿♪ 咕噜，因为……实际上很开心的嘛♪」
「大好きな殿方に、んっ……尽くすことができて、\n　わたくし……んっ、あふぁ……とても、幸せ、ですわ♪」\n=「可爱的男士，嗯……能尽心尽力侍奉您，我……嗯，啊呵……非常，幸福♪」
陶酔しきった表情でロレッタはそう語る。=洛蕾塔含着陶醉的表情说道。
そこまで開き直って肯定されたなら、\nからかう気も起きなくなる。=既然能如此坦然地得到肯定，我也不会再有捉弄的心思了。
俺は『そうか』と一言つぶやき、\nロレッタの頭を撫でる。=我轻声说了一句『原来如此』，抚摸着洛蕾塔的头。
「んあ゛っ……はふぁっ♪　ジュルッ……ジュププッ！\n　はぁ、んはぁ、はぁ……チュプッ、ジュルルルッ……」\n=「嗯啊゛……哈呵♪ 叮咕咕……叮咚叮咚！哈啊、呢哈、呢哈……吹吮、叮噜噜噜……」
精液と涎まみれの胸の谷間に、\n肉棒が揉みくちゃにされる。=肉棒被涎水和精液弄得一片狼藉，挤在胸间的谷底里。
それまでは左右の乳房が同時に上下していたが、\n今は左右交互に動いている。=之前是左右乳房同时上下晃动，而现在则是左右交替移动。
絶えず竿が擦られ、\nうめき声を押し殺すので精いっぱいだ。=不断地刺激着龟头，我竭力忍住呻吟声。
これで実践は初めてだというのだから、\n本当に末恐ろしい奴だ。=虽然她说这是实践上的初次，但真是令人既期待又害怕的家伙。
「あんっ♪　また……オチ●ポがビクってしましたわ♪」\n=「啊嗯♪ 又……大肉棒动了一下♪」
「出ますの？　精液……またビュクッて\n　しちゃいますの？」\n=「要射了吗？精液……会又喷出来的哦？」
「どうやら、隠しても無駄なようだな」\n=「看来，隐藏也是徒劳的啊」
「あん、隠さないでくださいまし。\n　我慢なんて、しないでくださいまし♪」\n=「啊，不要隐藏起来。请不要忍耐♪」
「出したいときに、どうぞ出してください。\n　出したいところに、どうぞ出してください」\n=「在您想射的时候，请随意射。请对着您想射的地方射出来」
「わたくしロレッタは……。貴方様の恋の奴隷ですわ♪\n　ぢゅるっ、貴方様が望むことを、はぁ、はぁ、……。\n　なんでも叶えて差し上げたいんですの♪」\n=「我，洛蕾塔……是您恋爱的奴隶♪啾噜，我想满足您的一切心愿，呼呼……。想让您心想事成♪」
ロレッタの口の中で、\n舌が亀頭の裏側をほじくるように舐めまわす。=洛蕾塔用舌头在口中绕着龟头背面舔舐。
射精の予感を察して以降、ジュルジュルと音を立てて\n鈴口を吸い立ててくる。=感受到射精的预感后，洛蕾塔发出咕噜咕噜的声音，吸吮着龟头。
「ふっ、なんでもか……」\n=「呼，真是什么都来……」
「はひっ、ジュルッ……何でも、ですわ♪\n　わたくしにできることなら、\n　何なりと……お申し付けくださいまし♪」\n=「哈呵，咕噜……无论什么事情，我都会尽力去做♪请随意……告诉我♪」
顔の角度を変えつつ、まるでリスのように\n頬を膨らませながら肉棒をしゃぶる。=改变脸部角度，像松鼠一样鼓起腮帮子舔着肉棍。
義理や損得の感情ではここまでは出来ない。=在义理和得失的情感中无法做到这一点。
俺に対するロレッタの想いの激しさを感じ取り、\n射精の時が早まる。=感受到洛蕾塔对我的热情，射精的时刻提前了。
「ぐっ……はぁ、はぁ……。\n　では、次は飲んでもらおうか」\n=「咕……哈啊，哈啊……那么，下次让你喝下去吧」
「もちろん、出来るな？」\n=「当然可以，对吧？」
そう訊ねると、ロレッタは愚問とばかりに\n間髪入れず頷く。=询问如此之后，洛蕾塔毫不犹豫地点了点头。
「んあっ、はひっ♪\n　最初から、そのつもり……でひたわ♪」\n=「嗯啊，哈呵♪从一开始，就是这个打算……♪」
「はぁ、ンチュルッ……ジュプッ、\n　だひて、くださいまひ♪　わたくひの、お口に……」\n=「哈啊，嗯噗……请尽情地给我……我的口中……」
「貴方様の、熱くて濃い……んっ♪\n　オチ●ポ……汁っ♪」\n=「您的，热烈而浓郁的……大肉棒……汁液♪」
ロレッタはそう言うと……。=洛蕾塔这样说着……。
「ジュズズズズズズズズッ！！」\n=「唔唔唔唔唔唔！！」
……と、勢いよく亀頭を吸い上げた。=……然后猛力吸吮起龟头。
そして同時に、激しく肉竿を擦りたてる。=同时，猛烈地擦动着肉棍。
「くっ、はっ……」\n=「咕，哈……」
肉棒の根元に溜まっていた精液が強引に吸い上げられ、\n意図したタイミングよりもはるかに早く、\n射精させられてしまう。=龟头根部积聚的精液被强行吸入，比预期的时间早得多，被迫射精。
「んっ、んんっ！？　ふーっ、ふーっ！！\n　ジュルルッ……ズリュ……ヂュチュッ……」\n=「嗯，嗯嗯！呼呼……嘬嘬……啾啾……」
口いっぱいに亀頭を頬張りながら、\nロレッタは精液を受け止める。=一边满口含着龟头，洛蕾塔接住了精液。
しかしすぐに口の中は精液でいっぱいになり、\nロレッタは命令通り喉を鳴らし始める。=但很快口中就充满了精液，洛蕾塔按照命令开始喉音。
「んぐっ……ゴクッ、ゴクッ……」\n=「嗯咕……咕咕……」
口をすぼめ、吸い上げながら、\n口の中に溜まったドロドロの精液を飲み干す。=紧闭双唇，一边吸吮，一边将口中黏稠的精液喝干。
「んんっ、ふぅっ、んんっ♪\n　ゴキュッ、ゴクッ……ゴクッ、ゴクッ……」\n=「嗯嗯，呼呼♪咕哧，咕咕……咕咕，咕咕……」
何度かに分け、飲みにくそうにしながらも、\n精液を飲んでいるその表情は嬉しげで扇情的ですらある。=虽然看起来有些难以咽下，但洛蕾塔喝下精液的表情充满了喜悦和诱惑。
「ゴクッ……んっ、ジュルッ……んぷあっ、\n　ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ……」\n=「咕咕……嗯哼……嗯呸啊，咕咕，咕咕，咕咕……」
途中新鮮な空気を吸いながら、\nロレッタは言われたとおり、すべての精液を飲み干した。=洛蕾塔一边呼吸新鲜空气，一边按照指示将所有精液喝干。
「んっ、ぷぁ……。はぁ、はぁ……」\n=「嗯，啪……哈啊，哈啊……」
顔と口、そして胸を白濁まみれにしたロレッタが、\n肉棒からようやく口を離した。=洛蕾塔把脸、口和胸部弄得满是浑浊的精液，终于从肉棒上松开了口。
満足気に口の中に残った精液を唾液ごと飲み込む\nロレッタを見ていると、自然と口元に笑みがこぼれる。=看着满足地将口中剩余的精液连同唾液一起吞下的洛蕾塔，自然地露出笑容。
「ふっ、カルラじゃないが、\n　楽しんでいるようにしか見えんな」\n=「呼，不是卡拉那样子，看起来只是在享受而已」
「あら、それは当然ですわ。事実楽しいんですもの」\n=「哎呀，那是当然的。事实上，我很享受」
「貴方様とこうして同じことをする時間が、\n　わたくしにとっては何より代え難い楽しいことですの」\n=「与您一起做同样的事情，对我来说是无法用任何东西代替的愉快时光」
唇の周りについた精液を指ですくい、口に含む。=用手指舀起唇周围的精液，含在嘴里。
「そういうものか」\n=「原来是这样啊」
「えぇ……」\n=「嗯……」
ヂュルルッと指を吸いながら精液を舐め取る姿は、\nゾクリとするほど美しい。=一边吮吸着手指，一边舔去精液的样子美得让人瑟瑟发抖。
「でも……」\n=「但是……」
チュポンッと指を口から引き抜くと、\nロレッタはどこか遠い目をした。=当从嘴里取出手指时，洛蕾塔的眼神变得有些遥远。
「何もないことを確認をしたかったのは、本当ですの」\n=「我只是想确认没有什么问题，确实如此」
「あぁ、分かっているさ」\n=「啊，我知道了」
俺が頷くのを見て、\n安心したのかロレッタに笑顔が戻った。=看到我点头，洛蕾塔放心地露出笑容。
「さぁ、立つからどいてくれ。あまり長居をすると、\n　今度は俺達が不審者扱いされかねん」\n=「好了，让开吧。如果我们逗留太久，可能会被当成可疑人物」
「フフッ、それは困りますわね♪」\n=「呵呵，那可不好呢♪」
屋根と屋根の隙間から、わずかに月の灯りが挿し込んだ。=从屋顶与屋顶的缝隙中，微弱的月光透射进来。
うっすらと照らされた路地裏の小道を、\n俺とロレッタは並んで歩き出す。=我和洛蕾塔并肩走在被微弱照亮的巷子里。
「月が、綺麗ですわ」\n=「月亮真美啊」
ノルンやカルラといる時のように、\n会話が続くわけではない。=与诺伦和卡拉在一起时，并没有持续的对话。
だが、それでも不思議と嫌じゃない。=但是，不知怎么的并不讨厌。
「あぁ、そうだな」\n=「啊，是那样」
ロレッタは俺にそう思わせる、いい女だ。=洛蕾塔让我有这样的感觉，她是个好女人。
それが分かっただけでも、\n今回の張り込みには意味があったと、そう言える。=仅仅知道这一点，就可以说这次的蹲守是有意义的。
「……本当にここでいいのか、不安になってくるな」\n=「……真的在这里待着没问题吗，开始感到不安了」
背中を壁に預け、表通りからは見えない位置に身を\n隠してから数時間。=将背靠在墙上，身体藏在看不见街道的位置上已经过了几个小时。
変わり映えしない景色をながめながら、\n俺はそうつぶやいた。=望着一成不变的景色，我喃喃自语。
「大丈夫ですわ♪　わたくしの組織の情報網を\n　侮らないでくださいまし」\n=「没关系♪请不要小看我组织的情报网络」
その声は、俺よりもさらに見事に物陰に溶け込んでいる\nロレッタのものだ。=那声音比我更加巧妙地融入了阴影中，属于洛蕾塔。
本職だけあって、隠密の技術は俺よりも長けている。=作为专业人士，她的隐秘技巧比我更加高超。
「前回はその情報網に踊らされたわけだが？」\n=「上次我们就被那个情报网络玩弄于股掌之间了吧？」
「うっ……」\n=「呃……」
「今回も怪しい人物が出入りしていると言われて\n　やってきたはいいが……もう数時間音沙汰なしだな」\n=「这次听说有可疑人物进出，所以过来了……但已经数小时没有任何消息了」
俺とロレッタは、今日も張り込みをしている。=我和洛蕾塔，今天也在蹲守。
何のためかと言えば、\n例のロレッタの部下殺しの犯人を見つけるためだ。=为了什么呢？当然是为了找到那个洛蕾塔的部下杀人犯。
「ま、まぁ……そのうちヒョコッとやってきますわよ。\n　今回は自信ありって言ってましたし」\n=「嘛，嘛……他很快就会冒出来的。他说这次很有信心」
「……」\n=「……」
「……猫いっぴき、現れませんわね……」\n=「……猫咪一个都没有出现呢……」
それから更に数十分が経過したが、\n見張っている建物からは誰１人として出て来ず、\nそして入っていくものもいない。=然后又过了几十分钟，守在建筑物里的人一个都没有出来，也没有人进去。
「どうやら今回も……」\n=「看来这次也是……」
空振りのようだ。=空手而归啊。
そう続けようとした時だった。=就在我打算继续的时候。
ロレッタの潜んでいる物陰に向かって、上空から\n謎の人影が落下してきた。=从洛蕾塔藏身的阴影中，有个神秘的人影从空中落下。
「上だ、ロレッタッ……！」\n=「上面，洛蕾塔……！」
「ッ！？」\n=「咦！？」
ロレッタが身体をよじり、\n何者かが突き出してきたナイフを避ける。=洛蕾塔扭动身体，避开了那个人伸出的刀。
「……チィッ！」\n=「…切！」
しかしそいつは間髪入れず手の中で\nナイフをクルリと回転させると、\n研ぎ澄まされた刃で再度ロレッタを突き殺そうとした。=然而那家伙不等停顿，手中的刀转了个圈，用锋利的刃再次刺向洛蕾塔。
「下がれロレッタッ！！　狙いはお前だっ！！」\n=「后退，洛蕾塔！！他的目标是你！！」
ナイフがロレッタの首を刺し貫くよりも早く、\n俺の抜き放った剣が閃く。=在刀子刺入洛蕾塔的脖子之前，我挥剑闪现。
「ッ！？」\n=「咦！？」
手からナイフが弾き落とされるや否や、\n襲撃者は踵を返して逃走を始めた。=刀子从他手中弹落，袭击者转身逃跑。
「待て……っ！」\n=「等一下……！」
敵を捕らえて目的を聞き出したいところだが……\nうめき声を耳にしてその場に踏みとどまった。=本来想抓住敌人问清楚目的……但听到呻吟声后停在原地。
「うっ……うぅ……」\n=「呜……呜呜……」
「大丈夫か、ロレッタッ？」\n=「没事吧，洛蕾塔？」
ロレッタが脇腹を抑えながら、\n地面にうずくまっていたからだ。=洛蕾塔弯着身子，蜷缩在地上。
手の平からは赤い血が滲み、\nポタポタと滴り落ちている。=红色的血从手掌中渗出，滴答滴答地滴落。
「はぁ、はぁ……迂闊……でしたわ。\n　このわたくしとしたことが、不意打ちを許すなんて……」\n=「哈、哈……太大意了……我作为魔女，竟然被不意打击了……」
「上階から回り込んで飛び降りてきたんだな。\n　今は喋るな……すぐにパメラの元に連れていく」\n=「他从楼上绕到我们背后跳下来了。现在不要说话……马上带你去帕梅拉那里」
「も、申し訳、ありません……」\n=「非、非常抱歉……」
（……魔女であるロレッタを傷つけたという事は、\n相手も魔討士か……あるいはそれに相当する力を\n持っている事になる）=（……伤害了洛蕾塔这位魔女，对方也是魔讨士吗……或者拥有相当于魔讨士实力的人）
（少し、相手を見くびりすぎていたか）=（或许有点小看对手了）
背にロレッタを担ぐと、\n再度の襲撃を警戒しながら路地裏を走った。=背着洛蕾塔，警惕着再次袭击，我们在巷子里奔跑。
だが、幸いなことに追撃は無かった。=幸运的是，并没有追击。
そのまま宿屋の扉をくぐり、\n傷を負ったロレッタを個室へと運び込んだ。=我们径直穿过旅馆的门，将受伤的洛蕾塔带进了单人房间。
「どうだ、パメラ」\n=「怎么样，帕梅拉」
治療のために呼んだパメラの肩越しに、\nロレッタの容体を訊ねる。=我透过帕梅拉的肩膀询问洛蕾塔的状况。
「傷は塞いでおきました。失血も対処が早かったため、\n　それほど問題にはならないと思います」\n=「伤口已经处理好了。由于及时处理失血问题，应该不会有太大的问题。」
「あと、怪我の箇所に僅かですが聖水の反応が確認\n　できました。恐らくですが、武器にそれを塗っていた\n　のでしょう」\n=「另外，我确认了伤口上有微弱的圣水反应。很可能是武器上涂抹了圣水。」
「……なるほどな。だから悪魔憑きのロレッタを\n　攻撃できたのか」\n=「……原来如此。所以才能攻击到恶魔附身的洛蕾塔吗？」
「傷跡ですが、常人ならばいざ知らず、\n　魔女ですからね。恐らく綺麗に消えてくれると思います」\n=「虽然是伤疤，对于普通人来说可能还好，但对于魔女来说就不一样了。我想它们很可能会消失得很干净。」
「あまり心配はしていなかったが、\n　大事ないようで何よりだ」\n=「虽然我并不太担心，但没事最好。」
「あら、人を化け物かなにかのように\n　仰らないでくださいまし」\n=「哎呀，请不要把人当成妖怪或者什么的说话啊」
それまで眠っていたロレッタが目を開き、\nわずかに憔悴した顔でそう言った。=洛蕾塔从沉睡中醒来，用稍显憔悴的脸庞说道。
「これは失礼しました」\n=「真是失礼了。」
「起きたか。\n　だがまだ寝ていた方がいいんじゃないのか」\n=「醒了吗。不过还是继续睡一会儿比较好吧？」
「心配ご無用ですわ。手当もして頂きましたし」\n=「不用担心我。已经给我处理过了。」
「それに、急いで確認をしなくてはならないことが\n　ありますの」\n=「而且，有件事我必须尽快确认一下。」
「それこそ心配無用だ。\n　いまカルラ達が行って調べている」\n=「那个不用担心。卡拉她们正在去调查。」
身体を起こそうとするロレッタを\n手で制しながらそう言った。=我用手制止住试图坐起来的洛蕾塔，说道。
「え？　そうですの？」\n=「嗯？是这样吗？」
「はい、もう間もなく戻ってくる頃かと」\n=「是的，他们应该快回来了。」
話をすれば何とやら、\n廊下から数人の足音が響いてきた。=正当我们准备交谈时，走廊传来几个人的脚步声。
「やっほー。眠り姫の具合はどう？」\n=「嘿！睡美人，你感觉怎么样？」
「あ、もう起きてますね。大丈夫ですか？\n　帰りに果物買ってきたんですよ。食べますか？」\n=「啊，你已经醒了啊。没事吧？我回来的时候买了水果，要吃吗？」
「え、えぇ……ありがとう……ございます？」\n=「嗯，谢，谢谢……你们。」
「ぐったりしたお前が運び込まれた時は\n　びっくりしたけどよ。まぁ大事に至らなくて良かったぜ」\n=「看到你被搬进来时真是吓了一跳。不过没事就好了。」
カルラに続き、ノルンとニオまでが部屋に入ってきた。=紧接着卡拉、诺伦和妮欧也走进了房间。
一気に人口密度が上がり、そして賑やかになる。=人口密度瞬间增加，房间变得热闹起来。
「あ、あたしの分も切ってくれる？」\n=「啊，你能帮我切一下吗？」
「いいですよ～♪」\n=「没问题～♪」
「あ、俺これも～らい」\n=「啊，我也要～来一个」
果物に混じって、ひとつだけパイが混じっていた。=在水果中夹杂着一个派。
それを目ざとく見つけたニオが飛び付く。=妮欧敏锐地发现了它并扑了上去。
「あ、それはだめですよ。\n　そのミートパイはギルさんのなんですから」\n=「啊，那个不行哦。那个肉派是吉尔先生的」
ノルンがペシッとニオの手を叩く。=诺伦拍了一下妮欧的手。
「ちぇっ、何だよ。いいじゃんかよ、ケチ」\n=「呸，什么啊。不就是个派嘛，小气鬼」
「ケチで結構です。ふふっ、今度ギルさんと一緒に\n　食べるんです♪　あ、その時はホットワインも用意\n　しますからね」\n=「小气也没关系。呵呵，下次和吉尔先生一起吃♪哦，那时候我还会准备热红酒的」
「あ、あぁ……」\n=「啊，啊……」
「あの、話の流れから言ってこの３人が？」\n=「那么，从对话的流程来看，这三个人是？」
「そうだが……。ちょうど手が空いてるのが\n　こいつらしかいなくてな」\n=「没错……正好她们手上没有事情可做」
「少し、しくじったかなという感はある」\n=「稍微有点失策的感觉」
「……」\n=「……」
「ちょっと、何よその目は。モグモグ……」\n=「喂，你那眼神是怎么回事。嚼嚼……」
「大丈夫だって、ちゃんと調査……ムグムグ、\n　してきたから」\n=「没关系的，我已经好好调查过了……咕咕，结果出来了」
カルラが早速ノルンから手渡された果物を食べ始めた。=卡拉立刻开始吃起了诺伦递给她的水果。
「ロレッタさんも、はいどうぞ」\n=「洛蕾塔小姐，给你，请慢用」
「え、あ……ありがとうございます。頂きますわ」\n=「哎，谢、谢谢。我要开始吃了」
「それでは、私はこの後用事がありますので戻りますね。\n　また何かありましたら、いつでもお呼びください」\n=「那么，我有事要先回去了。如果有什么需要，随时叫我」
「あぁ、助かった。ありがとう」\n=「啊，太感谢了。谢谢你」
パメラが退室し、少しだけ空間に余裕ができた。=帕梅拉离开房间后，空间稍微宽敞了一些。
ベッドに腰掛け、カルラ達からの報告を待つ。=洛蕾塔坐在床上，等待卡拉他们的报告。
「あ、これ美味しいわね。もうひとつくれない？」\n=「啊，这个真好吃。再给我一个可以吗？」
「えー、ダメですよ。\n　残りは他の皆さんの分なんですから」\n=「呃，不行哦。剩下的是其他人的份」
「減るもんじゃなし、別にいいじゃない」\n=「不会减少的，给我一个也没关系」
「減りますよっ！　何言ってるんですか」\n=「减少了哦！你在说什么啊」
「……本当に何を言ってるんだ。さっさと報告をしろ」\n=「……你到底在说什么。赶紧报告」
「次があったら間違ってもこのふたりを組ませて\n　調査になんか出さない方がいいぜ」\n=「如果还有下次，千万别让这两个人组队去调查了」
「俺がいなかったら\n　間違いなく目的地にすらたどりつけてねぇから」\n=「如果没有我，他们肯定连目的地都找不到」
「……分かった、以後は気をつけよう」\n=「……知道了，以后要小心点」
盛大にため息をついて隣を見ると、\nロレッタがカルラとノルンを見ていた。=我大声叹了口气，看向旁边，洛蕾塔正注视着卡拉和诺伦。
いつまでも報告を始めないふたりに焦れ、\n怒っているのかと思ったが違う。=我以为她们一直在焦急地等待报告，生气了。
楽しくてたまらないといった様子で、\n必死に笑いをこらえていた。=但事实并非如此，她们看起来很开心，拼命忍住笑。
「……こいつらがいると、\n　たまに自分の目的を忘れそうになる」\n=「……有了她们在，我有时候会忘记自己的目标」
「フフッ、まったくですわね」\n=「呵呵，完全正确」
「ちょっと、２人してなに笑ってるのよ」\n=「喂，你们两个在笑什么啊」
「そ、そうですよ。何を話してるんですか？」\n=「就、就是那样。你们在说什么？」
「世の中にゃ、知らない方がいいことだってあんだよ」\n=「世界上有些事情，不知道反而更好」
「それよりさっさと話してやれ。\n　結構重大だぞ、この事態は」\n=「比起那个，赶紧说吧。这可是相当重大的事态」
「……はぁ、分かったわよ。\n　結論から言うと、あの現場の近くでドッシ家の連中が\n　殺されてたわ」\n=「……好吧，我直接说结论。在那个现场附近，多斯家的人被杀了」
「……なんですって？」\n=「……什么？」
「それは間違いないんだな？」\n=「那是毫无疑问的吧？」
「は、はい。指定された建物の中には、\n　争った跡があって……５人ほど亡くなっていました」\n=「是、是的。在指定的建筑物内，有争斗的痕迹……大约有五个人死亡了」
目撃した状況を思い出したのか、小さく震えながら\nノルンが頷く。=诺伦微微颤抖着，似乎回想起了目击的情景，点了点头。
「その死んでた連中全員がこの短剣を持ってたぜ。\n　こいつは前に、お前の部下が殺された現場に残ってた\n　短剣だろう？」\n=「这些死去的家伙都拿着这把短剑。这把短剑之前不就是留在你部下被杀的现场吗？」
ニオが荷物袋の中から見覚えのある短剣を取り出した。=妮欧从行李袋中取出一把熟悉的短剑。
「……確かに、これはドッシ家の家紋ですわね。\n　他には何か？　遺留品はなかったのですか？」\n=「…确实，这是多斯家的家徽呢。还有其他东西吗？没有遗留物品吗？」
「もちろんあったわよ」\n=「当然有啦」
カルラが腰に差していた短剣を放り投げた。=卡拉将腰间的短剑扔了出去。
それを受け取り、一瞥する。=我接住短剑，扫了一眼。
「これは……」\n=「这是……」
「それ、シャンス家のものでしょ？\n　あなたの部下が腰に差してるのをよく見るわ」\n=「那是尚斯家的东西吧？我经常看到你的部下腰间挂着它」
「……はい、間違いありませんわ。\n　この短剣には、シャンス家の家紋が彫り込まれています」\n=「…没错，毫无疑问。这把短剑上刻着尚斯家的家徽」
俺から短剣を受け取ったロレッタが、\n呻くようにつぶやいた。=接过短剑的洛蕾塔呻吟般地低声说道。
「シャンス家の奴がドッシ家の人間に殺され、\n　ドッシ家の奴らがシャンス家の奴に殺される……か」\n=「尚斯家的人被多斯家的人杀害，然后多斯家的人又被尚斯家的人杀害……吗」
「よくある事……ではあるのよね？」\n=「…这种事情经常发生……对吧？」
「えぇ、ですが……この前も言いましたが……」\n=「…嗯，但是……就像之前说过的……」
「度を越えている……それに、\n　あからさますぎるんですよね？」\n=「度数过了头…而且，明显得太过了吧？」
「はい」\n=「嗯」
ロレッタはひとつ頷くと、顔をあげた。=洛蕾塔点了点头，抬起了头。
「バレット」\n=「巴雷特」
「は、こちらに」\n=「在这边」
ロレッタがその名を呼ぶと、\n扉を開けて男がひとりが入ってきた。=洛蕾塔叫出那个名字时，门打开了，一个男人走了进来。
どうやらずっと部屋の外で待機していたらしい。=看起来他一直在外面等着。
恭しく頭を下げるバレットに向かって、\n頭目としての顔をしたロレッタが訊ねる。=洛蕾塔摆出一副领导者的样子，对着恭敬地低下头的巴雷特询问道。
「家の人間の動きは？」\n=「家里的人动向如何？」
「はい、すべて掴んでいます。昨日から今日にかけて、\n　あの建物に近づけた人間はいません」\n=「嗯，全部掌握了。从昨天到今天为止，没有人靠近那栋建筑物」
「ってーことは、シャンス家の人間の犯行じゃねぇって\n　ことだな」\n=「也就是说，不是尚斯家的人干的」
「と、ということは……どういう事なんでしょうか」\n=「那，那是什么意思呢」
「十中八九、そういう事にしたいと思っている人間が\n　他にいるってことでしょうね」\n=「十有八九，会有其他想让事情变成那个样子的人吧」
「ですわね。この前の事件、そして今回の事件も、\n　シャンス家とドッシ家の対立を煽ろうとする\n　第３者の犯行とみて、おそらく間違いないですわ」\n=「是呢。前一次的事件，还有这次的事件，都像是第三者想要火上浇油，煽起尚斯家和多氏家的对立一样，应该可以确定没错了」
「そ、そうなんですね。\n　だったらそのことをドッシ家の人に伝えれば……」\n=「那，那样的话我们该把这件事告诉多氏家的人……」
「伝えたとして、はいそうですかって\n　納得してくれるとは思えないんだけど」\n=「就算告诉了，我觉得他们也不会轻易相信吧」
「だよなぁ。第３者ならともかく、思いきり加害者側の\n　人間にそう言われても普通は疑うよな」\n=「是啊。如果是第三者说的话，还可以理解，但如果是加害者这样说，一般人肯定会怀疑的」
「やっていたという証拠になり得るものはあっても、\n　確かにやっていないという証拠はどこにもないわけ\n　ですからね」\n=「虽然有可能存在证明他们实施过的证据，但确实没有证据证明他们没有实施过」
「手っ取り早く悪魔の尻尾を掴めればいいんだが、\n　どうやら今回の悪魔はそれなりに頭が回るらしいな」\n=「如果能迅速抓住恶魔的尾巴就好了，但看起来这次的恶魔相当聪明啊」
「ノルンさん、現場には悪魔の痕跡はありまして？」\n=「诺伦小姐，在现场有恶魔的痕迹吗？」
「あ、はい。ほんの少し、ですけど、\n　悪魔の気配の残り香……みたいなのがしました」\n=「啊，有。虽然只是一点点，但我闻到了恶魔的气息……之类的东西」
「ほんの少しってのは、どういう事なんだ？\n　少ししか匂わない程弱いってことか？」\n=「只是一点点是什么意思？是指只有一点点气味很微弱吗？」
「ですがそうだとして、ただの人間と言えど\n　ドッシ家の構成員を数人まとめて殺せるものでしょうか」\n=「即使是普通人，也能一下子杀死多氏家的几个成员吗？」
「うーん、ごめんなさい。よくわからないです。\n　ただちょっとだけ悪魔の匂いがしたという事しか……」\n=「嗯，抱歉，我不太清楚。只是稍微闻到了一点点恶魔的气味而已……」
「問題ない。今回もそれが残っていたという事は、\n　この事件に悪魔が関係しているって事だろう」\n=「没关系。既然这次还有残留，说明恶魔与这起事件有关」
「俺達はこのまま事件を追い、そして最後に悪魔を殺す。\n　そうすればおのずとこの事件は解決に向かうさ」\n=「我们继续追查这起事件，最后将恶魔杀掉。这样一来，问题就会解决了」
「……お前は間違っても探偵になっちゃいけねぇ\n　人種だな」\n=「……你可真是绝对不能当侦探的人种啊」
「俺は魔討士だ。探偵などにはならん」\n=「我是魔讨士。绝不会成为侦探」
「まぁそりゃそうなんだが……。\n　少しは考える努力くらいしようぜ」\n=「嗯，虽然是这样啦……但至少要努力思考一下嘛」
「ま、とりあえず信じる信じないはともかく、\n　ここらでトップ同士が話し合うってのが\n　いいんじゃないかしら？」\n=「嘛，总之不管信不信，现在最好的办法就是让高层之间进行对话吧？」
「あ、危なくないですか？　話じゃ、部下の皆さん\n　すごく殺気立っていらっしゃるんですよね？」\n=「啊，这样不会有危险吗？听说部下们都非常愤怒」
「いえ、確かにそれがいちばん良い考えですわ。\n　バレット。すぐに会談の打診をしなさい」\n=「不，确实这是最好的想法。巴雷特，立刻提出会谈的请求」
「は、かしこまりました」\n=「遵命」
バレットは一礼し、部屋を出て行く。=巴雷特鞠了一躬，离开了房间
「い、いいんですか？\n　そこでまた狙われるようなことがあったら……」\n=「那、那样真的可以吗？如果在那里再次成为目标的话……」
「むしろ好都合ですわ。\n　今度こそ捕まえて、黒幕を吐かせて見せますわ」\n=「这反而更方便了。这次一定要抓住他们，逼他们说出幕后黑手」
「でもそれをするのはあたし達なんでしょ？」\n=「但是我们就是要去做这件事吗？」
「もちろん♪　部下は血の気が多くて、\n　暴走の危険性を考えると今回の件には使えませんからね」\n=「当然♪ 部下们太容易冲动，考虑到暴走的危险性，他们不能参与这次的事情」
「頼りにしていますわよ♪」\n=「我会依靠你们的♪」
「……はぁ……めんどくさい……。\n　けどまぁ、乗りかかった船だし、仕方ないわね」\n=「…唉…真麻烦…不过既然已经上了这条船，也没办法了」
カルラは椅子から立ち上がると、ノルンの手を引く。=…卡拉站起身，拉着诺伦的手。
「それじゃ、あたし達は部屋に戻るわ。\n　怪我人はゆっくり休みなさい」\n=「那么，我们就回房间了。受伤的人好好休息吧」
「えぇ、そうさせていただきますわ」\n=「嗯，就这样吧」
「そ、それじゃ、失礼しますね。\n　何か食べたいものとかあったら、\n　遠慮なく言ってください」\n=「那、那么，失陪了。如果有想吃的东西，请随便说」
「んじゃ俺も。腹減ったし酒場でなんか食うかな～」\n=「那我也走了。肚子饿了，去酒馆吃点东西～」
３人が部屋を出て、\n室内には俺とロレッタだけとなった。=三人离开了房间，只剩下我和洛蕾塔在室内
途端に訪れた静寂に俺自身も退室を促された気がして、\nベッドから腰を上げる。=突然间降临的寂静让我也感觉到该离开房间，于是从床上站起身来
「あ、お待ちになってくださいまし」\n=「啊，请稍等一下」
だが、立ち上がろうとした俺の手をロレッタが掴んだ。=然而，当我试图站起来时，洛蕾塔抓住了我的手。
「はぁ、はぁ……」\n=「呼…呼…」
見れば、蝋燭に照らされたロレッタの顔が赤い。=我看到，洛蕾塔的脸在烛光下变得红扑扑的。
先ほどまでは涼しそうな顔をしていたというのに、\n額には汗が浮かび、息苦しそうにしている。=刚才她还露出凉爽的表情，现在额头上冒着汗，看起来喘不过气来。
「……どうした？　パメラを呼ぶか？」\n=「…怎么了？要叫帕梅拉吗？」
「い、いえ……お呼びしても、\n　おそらく意味がありませんわ」\n=「不…不用…即使叫她过来，恐怕也没有意义」
「……どういう事だ？」\n=「…什么意思？」
ロレッタの手に力が入り、\n浮きかけていた俺の腰が再度ベッドに沈み込む。=洛蕾塔用力抓住我的手，我原本已经离开床沉下去的腰再次沉入床中。
「……どうやら、あの短剣には毒が……仕込まれていた\n　ようですの」\n=「…看来那把短剑中有毒…被注入了毒药」
「毒だと？　聖水だけじゃなかったのか？」\n=「毒药？不只是圣水吗？」
「はぁ、はぁ……その毒が、\n　もう……全身に回って……あっ、くっ……」\n=「呼…呼…那毒药…已经…在全身蔓延开来了…啊，咳…」
ロレッタは苦しそうに自分の胸を抑える。=洛蕾塔痛苦地捂住自己的胸口。
「おい、ロレッタ。しっかりしろ」\n=「喂，洛蕾塔。振作点」
ロレッタに向き直り、その細い肩を掴む。=我转向洛蕾塔，抓住她纤细的肩膀。
「ご心配、なさらないでくださいまし……。\n　わたくしに、致命毒は……効きません」\n=「请不要担心…致命的毒药对我…没有效果」
「で、ですが……毒を浄化する際に、\n　身体がっ、あっ……身体が、熱く……んっ、ふぅっ……」\n=「…但是…在净化毒药时，身体…嗯，呼…身体会变得炙热…呼」
ロレッタは舌で唇を湿らせると、吐息をつく。=洛蕾塔用舌头湿润着嘴唇，发出一口气。
そして我慢できないとばかりに、服を脱ぎ始めた。=然后她开始不耐烦地脱下衣服。
「……おい」\n=「……喂」
ほどなくして押し倒され、\nロレッタと同じように服を脱がされた。=不久之后，我被推倒，和洛蕾塔一样被脱光了衣服。
抵抗すれば容易くその手は振り解けただろうが、\n命にかかわらないというのであれば、\n現状を拒む理由は……特にない。=如果我抵抗的话，那只是轻而易举地挣脱了那只手，但既然不会危及生命，拒绝现状的理由…特别没有。
「あ、あの時……わたくしを庇ってくださって、\n　ありがとうございます」\n=「啊…那个时候…谢谢您保护了我」
「別にかばったわけじゃない」\n=「并没有特意保护你」
艶っぽい瞳で見つめてくるロレッタに、\n素っ気なく答える。=面对洛蕾塔那迷人的眼神，我冷淡地回答道。
「賊を捕えるのにそうする必要があったという、\n　ただそれだけのことだ」\n=「…捕捉盗贼需要这么做，仅此而已」
「クスッ、それでも……ですわ♪\n　わたくし、とっても嬉しかったんですのよ？」\n=「呵呵…即便如此…我还是…很高兴的哟？」
ロレッタは肉棒を手にすると、手前に引き起こす。=洛蕾塔拿起肉棒，将它拉到自己面前。
そしてすっかり膨らんでしまっている亀頭に\n頬ずりをし始めた。=然后她开始亲吻已经完全勃起的龟头。
「あぁ、いつ見ても……逞しいですわ。\n　これに女にされたのだと思うと……あぁ♪\n　下腹部が熱くなってしまいます」\n=「啊，每次看到它…都这么健壮。想到这是为了女人而存在的…啊♪我的小腹部就会变得炙热起来」
既に身体は十分に火照っているらしく、\n褐色の肌にはうっすらと汗が浮かんでいる。=她的身体似乎已经充分发热，深色的肌肤上微微浮现出汗水。
「あの、これを……またしゃぶってもよろしいですか？」\n=「那个…我可以再次吸吮它吗？」
元よりそのつもりの癖に、ずいぶんと白々しいセリフを\n口にするものだ。=明明早就打算这样做，却说出了如此装傻的台词。
もしもここで断ったなら、どういう顔をするのだろう。=如果我在这里拒绝了，你会露出怎样的表情呢？
ふとそんな疑問がわいてきて、\n試しに首を横に振ってみた。=突然产生了这样的疑问，我试着摇了摇头。
「ダメだ」\n=「不行」
すると、ロレッタは軽く噴き出した。=然后洛蕾塔轻轻笑了出来。
そして身体をくねらせながら、何度も肉棒にキスをする。=她的身体扭动着，一次又一次亲吻着肉棒。
「あぁんッ、意地悪をおっしゃらないでくださいまし♪」\n=「啊～请不要说坏话♪」
「お願いですわ、何でもいたしますから。\n　ですからどうか……わたくしに、これを……」\n=「拜托了，我愿意做任何事情。所以，请…给我这个…」
「はぁ、はぁ……」\n=「哈…哈…」
見れば、ロレッタは右腕を股間へと伸ばしている。=看到这一幕，洛蕾塔将右臂伸向腿间。
そして秘裂を自分でなぞりながら、\n甘い吐息を漏らしていた。=她一边追寻着自己的秘裂，一边发出甜美的呼吸声。
「お、オチ●ポ……。貴方様の、オチ●ポを……。\n　はぁ、んっ……しゃぶらせて、くださいませ……」\n=「大…肉棒…请让我…吸吮它…」
「つい先日まで処女だったとは思えない痴女っぷりだな。\n　そんなに俺のをしゃぶりたいのか？」\n=「就在前几天还是处女，现在却表现出如此淫荡的样子。你这么想吸我的吗？」
「は、はいっ♪　ど、毒の影響か……。\n　こ、これが欲しくて、たまらないんですの♪」\n=「是，是的♪ 是受到了毒药的影响吗…。我，我非常想要它♪」
「あはぁ、ですから……。い、いいですわよね？\n　しゃぶっても……あぁ、も、もう我慢できませんわ。\n　しゃぶります、しゃぶっちゃいます♪」\n=「啊哈～所以说…可以吧？我会吸的…啊～我已经忍不住了。我要吸，我要开始吸♪」
「お、お仕置きならば、\n　後でいくらでも、して下さいませ♪」\n=「如果是惩罚，随时都可以…请尽情地惩罚我♪」
ロレッタは頬を赤らめてそう言うと、\n俺の許可を待たずに肉棒へと舌を這わせるのだった。=洛蕾塔脸红着说着，没有等待我的允许就开始用舌头舔着肉棒。
「んんっ、はぁっ♪　あぁっ、んっ……オチ●ポ♪」\n=「嗯哼♪ 啊～嗯…大肉棒♪」
竿部分をギュッと握り、ねぶり始める。=她紧握住阴茎部分，开始舔起来。
その表情からは必死さが伝わってきて、\nまるで小さな子供が玩具を独占しているかのようだ。=从她的表情中可以感受到她的拼命，就像一个小孩子独占玩具一样。
「フッ……」\n=「嗯…」
「ジュルッ……あふぁ？　な、なんですの？\n　なにか、わたくし……」\n=「啾…啊呀？你，你要做什么？我…」
「いや、昼と夜とではこうも顔が変わるのかと思ってな」\n=「不，我只是觉得白天和晚上的你变化真大。」
苦笑混じりにそう言うと、\nロレッタは少しだけ拗ねたような顔になった。=说着带着苦笑，洛蕾塔微微皱起了眉头。
「あ、貴方様が……そうさせているのですわ」\n=「啊，是您让我变成这样的。」
「ンチュッ、ジュルッ……。わ、わたくしの事を……\n　可愛いと、おっしゃってくださったから……」\n=「…因为您说我可爱…」
「だからわらひは……んふぁ、チュルッ……。\n　素の自分を、曝け出して……あはぁ、れろぉ……」\n=「…所以我…啾…我会展现真实的自己…啊哈…」
顔中を涎まみれにする勢いで、\nロレッタは肉棒を舐め続けている。=洛蕾塔继续舔着肉棒，使得整个脸都沾满了口水。
「そうだったな、すまん。\n　だがそうやって拗ねるお前も、可愛いぞ」\n=「没错，对不起。但是你生气的样子也很可爱。」
「あはぁ♪　嬉しいですわ♪\n　ンチュルッ……ギル様も、とっても……ジュルッ、\n　素敵ですわ……」\n=「啊哈♪ 我很开心♪ 您也…啾…非常…啾…棒呢…」
「あぁんっ……硬い……熱い……。\n　手と舌が、あぁ……火傷してしまいそうですわ♪」\n=「啊～硬硬的…热热的…我的手和舌头都要被烫伤了♪」
「はは、それだと俺自身はチ●コの付属物のような\n　言い方だな」\n=「哈哈，那样说起来我就像是鸡儿的附属品了」
「あんっ……違いますわ。\n　こんなに太くて硬いオチ●ポをお持ちのギル様が\n　素敵と……そういう事ですわ」\n=「不对哦～。我是说，拥有这样又粗又硬的大肉棒的吉尔様真是太棒了～」
「分かっているさ」\n=「我知道的。」
頷くと、ロレッタはフェラに集中し始める。=点头后，洛蕾塔开始专心地进行口交。
舌を大きく突き出し、\n竿から先端までを丹念に舐めあげる。=她伸出舌头，仔细地舔舐着整根阴茎，从根部到顶端。
「んっ、ふぁ……はぁ、はぁっ……ヂュルッ。\n　ジュルルッ……レロォ、チュルッ……チュプッ……」\n=「嗯哼，啊…哈…嗯…嗯…啾…啾…啾…啾…啾…」
チュクチュクと秘裂を指でほじくる音が聞こえる。=可以听到指头在秘裂间挖掘的声音。
太ももには愛液が滴り、\n今まさに茶褐色の肌に白濁色の軌跡を描こうとしている。=爱液滴落在大腿上，正要在茶褐色的肌肤上描绘出白浊色的痕迹。
「ンチュッ……レロレロッ……んふぁっ、\n　んっ、あっ、あっ、あっ……」\n=「嗯哼…啾…啊呀，啊呀，啊呀…」
ロレッタの興奮の度合いに比例し、\nフェラは激しくなっていく。=随着洛蕾塔的兴奋程度增加，口交变得更加激烈。
また股間をいじくる指の動きも苛烈になり、\n奏でられる淫らな水音も大きくなる。=同时，她用手指更加猛烈地刺激着阴部，发出的淫荡水声也越来越大。
「舐めながらのオナニーは、気持ちいいか？」\n=「舔着舔着自慰感觉怎么样？」
そう訊ねると、ロレッタは恥ずかしそうに身じろぎする。=问道，洛蕾塔害羞地扭动了一下身体。
「んっ、あぁんっ！　あふっ……あぁっ、\n　み、見ないで、くださいまし……」\n=「嗯哼，啊啊！请…请不要看…」
しかし水音は止まない。=但水声却没有停止。
太ももに描かれる愛液の軌跡は、\n時間を追うごとに太く長くなっていくばかりだ。=愈加浓稠的爱液痕迹在大腿上越来越粗、越来越长。
「そうは言ってもな。目の前でいい女が\n　オナニーしていたら、どうしたって見てしまうだろ」\n=「虽然这么说，但是如果面前有个漂亮女人在自慰，不管怎样都会看吧？」
「あはぁ、んっ、んっんっ、あぁんっ……！！\n　は、恥ずかしい、ですわ……。\n　あぁ、でも……指、んっ、あっ♪」\n=「啊哈…嗯哼…嗯哼…啊哈…指头…嗯哼…啊呀♪」
「と、止まりませんわ……。はぁ、はぁっ……。\n　これ、欲しい……。わたくしの、オマ●コ……にっ……」\n=「不…不停…呼…呼…我想要…我的…嗯哼…嗯哼」
ロレッタは食い入るように肉棒を見つめながら、\n膣穴に指を２本ねじ込んだ。=洛蕾塔一边凝视着肉棒，一边将两根手指插入膣穴中。
「んふぅっ！　んっ、あっ……レロォ……ジュプッ！\n　はぁ、んんっ……んっ、ンチュッ……んぇ、あ……」\n=「嗯呼！嗯…啊…啊呀…啾泡！呼…嗯嗯…嗯，啾泡…嗯，啊」
ロレッタの吐息は乱れ、肉棒にかかる。=洛蕾塔的吐息变得混乱，落在肉棒上。
舌と吐息の感触とが合わさり、\n奉仕をさせている実感が強く湧き上がる。=舌头和吐息的触感交织在一起，强烈地传达出奉献的实感。
「んっ、へぁっ……あっ、んっ……。\n　あっ、あぁっ……ギル……ひゃまっ……」\n=「嗯，呵啊…啊，嗯…啊，啊呀…吉尔贝特…好舒服」
ロレッタが上目づかいで見上げてくる。=洛蕾塔抬头看着我。
その表情と声音、そして股間を濡らす愛液の量から、\n絶頂しそうになっていることは聞かずともわかる。=从她的表情、声音和湿润的腿间，可以明显感觉到她即将达到极致。
「どうした？」\n=「怎么了？」
だがあえてそう訊ねる。=我故意这样问道。
するとロレッタは惚けた顔を更に蕩かした。=洛蕾塔的表情变得更加迷离。
「あっ、ひっ……イキッ……あっ、わたくし、\n　もうっ……イキそう……ですのっ♪」\n=「啊，嗯…来了…啊，我…快要…来了♪」
そして甘ったるい砂糖菓子のような声でそう言った。=她用甜蜜如糖果般的声音说道。
「あっ、あっ……オマ●コッ……はひぃっ！\n　あっ、ふっ……切なくっ……あひっ、ンぁっ♪」\n=「啊，啊…我的…嗯呀！啊，呼…渴望的…啊呀♪」
２本の指が、膣穴から忙しなく出入りしている。=两根手指忙碌地在膣穴中进出。
ピッタリと閉じた太ももは愛液でヌルリと濡れ光って\nおり、手が動くたびに淫らな音を立てて糸を引いている。=紧闭的大腿被爱液湿润闪亮，每次手动作都发出淫荡的声音和拉长的线索。
「なるほど、見ていてほしいという事だな」\n=「原来如此，你是想让我看着吗」
「はぁ、はぁっ……ジュルッ……んあっ！！\n　ぎっ、逆っ、逆ですわっ！　あっ、んんっ！！」\n=「哈啊，哈啊……咕噜……嗯啊！！不、不要，不要这样！啊，嗯嗯！！」
「あはぁっ……見ないで、くださいましッ！！\n　わ、わたくしのっ、はしたない姿っ……」\n=「啊哈……请、请不要看！我、我这样子太不像样了」
「こっ、これ以上っ……あっ、あっ！！　だめっ、\n　あっ、もうっ……指、とまらなっ……あっ、あっ♪」\n=「别、别再……啊，啊！！不行了，啊，已经……指、停不下来了……啊，啊♪」
グチュグチュグチュッと膣穴を引っ掻くようにえぐり、\n絶頂しかけているロレッタ。=洛蕾塔剧烈地抓挠着膣穴，快要达到绝顶。
羞恥に顔を赤く染めながらも、左手はしっかりと肉棒を\n握りしめ、先端には舌を這わせている。=尽管羞耻让她的脸红透，左手紧紧握住肉棒，舌头在顶端游动。
「あっ、イクッ……イクッ、イクぅっ！！\n　見ないでっ、くださいましっ……あっ、ひぁぁああっ！」\n=「啊，要、要来了……要来了！请不要看着我……啊，呀呀呀呀呀！」
「うっ、ぐッ……」\n=「呃，咕……」
激しく乱れるロレッタの声と顔の色気に煽られ、\n俺の快感も最高潮に達する。=洛蕾塔的声音和色气使我更加兴奋，我的快感也达到了巅峰。
「ひっ、んぁぁぁあああああっ！」\n=「嗯、啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊！」
絶頂したロレッタの顔に、白濁液がビチャリとかかる。=绝顶的洛蕾塔的脸上被浑浊的液体溅湿。
「んあ、あふっ……あっ、あっ、イクッ……！！\n　んっ、あはぁぁぁあああっ！！！」\n=「嗯啊，呼……啊，啊，要来了……！！嗯，哈啊啊啊啊！！！」
熱い精液をかけられて驚くロレッタだが、\n手と舌の動きは止めない。=尽管被炙热的精液弄湿，洛蕾塔并没有停下手和舌头的动作。
左手で根元をしごき、先端を舌でねぶり続ける。=左手套弄着根部，舌头继续舔舐着顶端。
「んふぁっ！　へぁっ、ジュルッ……んぷぁっ……♪」\n=「嗯哼！嘿呀！咕噜……♪」
「ギル様もっ……んぁっ、あっ、ジュルッ……！\n　嬉しい、ですわっ……あっ、一緒にっ……もっと……」\n=「吉尔大人……嗯啊，啊，咕噜……！太开心了，呢……啊，一起来……更多……」
ジュブジュブと泡が立つほどに膣穴をほじくる。=嘟嘟嗒嗒地搅动着阴道，泡沫涌现出来。
その姿は実に淫らで蠱惑的で、\nまるで男の精を吸い取る淫魔のようだった。=她的姿态非常淫荡和诱人，就像是吸取男性精液的淫魔一样。
「んぷっ、ンはぁんっ♪　ふたりで一緒なら……\n　恥ずかしく、無い……ですわ♪」\n=「嗯呼，嗯啊♪ 如果我们在一起的话……就不会感到害羞了……♪」
「もっと、出してくださいまし♪\n　精液っ、あはぁッ、ン♪　わたくしの、顔にっ……！\n　ん、んっ♪」\n=「请多给我一些吧♪ 精液啊，啊哈♪ 溅在我的脸上……！嗯，嗯♪」
亀頭に顔を擦りつけるようにして、\n白濁液を浴び続ける。=她用脸蹭着龟头，继续被浑浊的液体淋湿。
「んぷっ……はっ♪　はぁ、はぁっ……」\n=「嗯呼……哈♪ 哈啊，哈啊……」
射精が終わり、余韻でビクビクと跳ねる肉棒を\nロレッタは見つめている。=射精结束后，洛蕾塔凝视着仍在颤抖的肉棒。
「んっ……はぁ、はぁ……ンチュッ、るっ……レロォッ、\n　チュプッ……」\n=「嗯呼♪ 呼啊……吉尔大人……」
「んっ♪　ふぁ……ギルひゃまぁ……」\n=「嗯呼♪ 哇……吉尔大人……」
上手くできた褒美にと指で髪を梳いてやると、\nロレッタはまるで子犬か何かのように、可愛らしく鳴く。=作为成功的奖励，我用手指梳理着她的头发，洛蕾塔像小狗一样可爱地叫了起来。
「恥ずかしいと言っていた割には、\n　盛大にイッたようだな」\n=「尽管说了害羞，看起来还是很爽快嘛」
「はぁんっ……らって……チュプッ、\n　んはぁ、はぁ……ギル様も、一緒らったから……」\n=「哈啊呢……嘟噜噜，嗯哈哈……因为和吉尔大人在一起……」
射精が終わった肉棒を美味しそうに舐めながら、\nまだクチュクチュと股間を弄繰り回している。=舔着已经射精完的肉棒，洛蕾塔还在湿漉漉地玩弄着自己的股间。
「はぁ……精液で、ベトベト……ですわ♪\n　わたくしが、綺麗に、して差し上げます……」\n=「嗯呼……被精液弄得黏黏的……我会好好清理干净的……」
一度射精したくらいでは、俺の肉棒は萎えない。=仅仅射精一次，并不能让我的肉棒软下来。
目の前で雄々しく反り返ったそれを見て、\nロレッタは大きく口を開く。=看着那雄壮挺立的肉棒，洛蕾塔张大了嘴巴。
「ん？」\n=「嗯？」
「んふぅっ♪」\n=「嗯哼♪」
そしてパクリと、先端を咥え込んでしまう。=然后，她咬住了龟头。
口の中の温かでヌルリとした感触が、\n亀頭から伝わってくる。=从龟头传来了温暖而滑腻的感触。
「ふぅっ……んヂュルッ……チュッ、チュプッ、\n　れろぉ……ジュルルルッ、ジュプッ、ジュルッ……」\n=「呼……嗯哼……嘟、嘟噜……舔舔，舔一下……呼呼呼……」
口内で舌を器用に動かし、裏側を舐めるロレッタ。=洛蕾塔灵巧地用舌头在口中移动，舔舐着龟头的背面。
「綺麗にするのに、咥える必要があるのか？」\n=「需要用嘴巴来清理干净吗？」
射精直後の肉棒をしゃぶられる快感に声が上ずりそうに\nなりながらも、平静を装ってそう訊ねる。=尽管感受到了被口交的肉棒带来的快感，我装作平静地问道。
「チュルッ……んはぁっ♪　らっへ……こうひた方が、\n　ジュルルルッ、んっ♪」\n=「舔舔……嗯哈♪ 吉尔大人……这样更好，呼呼♪」
「中に溜まった精液を、吸いだしやすい、でひゅわ♪」\n=「这样一来，更容易吸出积聚在里面的精液，嗯呼♪」
そう言うと、ロレッタは勢いよく亀頭を吸い上げる。=说着，洛蕾塔用力吸吮起龟头。
「ジュルルルルルルルルルルルルルルルッ！！」\n=「呼呼呼呼呼呼呼呼！！」
「くっ、はっ……」\n=「咳，哈……」
根元をしごきながらの強烈な吸引を受け、\n尿道に残った精液は全て吸い出された。=在她猛烈吸吮的同时，尿道中残留的精液被全部吸出。
「んくっ、ゴクッ♪　んふふっ、ギルひゃまの\n　精液……おいひいでひゅわ♪」\n=「嗯咕，咕咕♪ 嗯哼哼，吉尔大人的精液……真好喝啊♪」
口の中に溜まった唾液ごと、精液をゴクリと飲み干す。=她将口中的唾液和精液一起咽下。
しかしそれで終わりではなく、\nロレッタは尚もジュルジュルと、\nまるで生き血をすする吸血鬼のように肉棒を吸い立てる。=然而，这并不是结束，洛蕾塔像吸血鬼一样，吮吸着肉棒，仿佛在吸取生命之血。
「はぁ、んはぁ……ヂュルルルッ、グポッ、ジュルッ♪\n　へはぁ、ヂュルッ……あむっ、チュプッ、ジュルルッ」\n=「呼……嗯哈……嘟噜噜……咕噗……嗯哈……嘟噜……」
「……掃除と言いながら、\n　もう一度射精させるつもりか？」\n=「……你是想让我再射一次吗？」
苦笑いを浮かべながらそう聞くと、\nロレッタは目で微笑みを返す。=洛蕾塔微笑着回应，眼神中带着一丝苦笑。
「だって……ジュルッ、\n　さっきはあんまり飲めなかったんですもの♪」\n=「因为刚才没喝够呀♪」
そう言って、悪びれることなく喉奥まで\n肉棒を呑み込んだ。=说着，并没有任何愧疚地将肉棒深深吞入喉中。
「んぐっ……ふぅ♪　ジュロロッ、ジュプッ……。\n　ジュルッ、ジュププッ……ヂュルルルッ」\n=「嗯呃……呼♪ 嘟噜噜…… 嘟噗…… 呼呼呼……」
「そうか。そんなに俺の精液が飲みたいなら、\n　飲ませてやろう」\n=「这样啊。既然你这么想喝我的精液，那就给你喝个够吧。」
頭の後ろで手を組み、ベッドに身体を沈ませる。=我交叉双手放在头后，身体沉入床中。
そしてそのまま、ロレッタに下半身を預けた。=然后，将下半身交给了洛蕾塔。
「あぁん、嬉しいですわ♪　わたくし、頑張りまひゅわ。\n　気持ちよくなっていただけるように、一生懸命……」\n=「啊，太开心了♪ 我会努力的。为了让您感到舒服，我会全力以赴……」
「ヂュルルルルッ、レロレロッ……んぷぁっ、\n　ぢゅるっ……ぐぽぐぽっ……ジュルルルッ」\n=「嘟噜噜噜……舔舔……嗯呼……咕噗咕噗……嘟噜噜……」
頭を上下させ、先端をねぶる。=她上下晃动着头，舔舐着龟头。
舌で裏筋を丹念に舐めていたかと思えば、\n喉の奥まで咥え込み、きつく吸い上げてくる。=她用舌头仔细舔舐着龟头的背面，然后深深吞入喉中，紧紧吸吮着。
「ジュルルルッ、ジュズズッ、んぷぁっ……。\n　はぁ、はぁ……レロォ、んぷっ、ヂュルルルッ」\n=「嘟噜噜……唔唔……呼呼……舔一下……呼呼呼……」
途中で息継ぎをしながら、\nそれが終わればまた深くまで咥え込む。=她偶尔停下来喘口气，然后再次深深吞入喉中。
ロレッタが顔を動かすたびに、\n喉の粘膜が亀頭を締め付けゴリュゴリュとしごいてくる。=洛蕾塔每次动嘴唇时，喉部粘膜紧紧包裹着龟头，磨擦着并套弄着。
「見様見真似と言っていたが、\n　ずいぶんと板についているな」\n=「虽然说是模仿，但你已经相当熟练了。」
「それは……んぷはっ……練習、したからですわ♪\n　張り型を相手に、何日も……ズチュルルルッ！！」\n=「那个……嗯呼……因为练习过了♪和按摩棒一起，好几天了……咂嘟噜噜！！」
「ジュポッ……ジュポジュポッ……。\n　自分が認めた殿方に、ご奉仕する日を夢見て……」\n=「吮吸……吮吸……为了令我认可的男士，梦想着能够为你服务……」
「んあっ……ふぅっ……あっ、ジュルッ……。\n　お、お気に……召していただけまひたか？」\n=「嗯啊……呼……啊，喝下来了……。您，您满意吗？」
「あぁ、いいぞ。前回も言ったが、実に上手い」\n=「啊，很好。上次我已经说过了，你真的很厉害。」
「はぁんっ♪　嬉しいです……ジュルルルルッ。\n　こ、このまま……お口に、出してくださいませ」\n=「哈啊♪ 我很开心……咕噜噜噜。就，就这样……请在我的口中，射出来吧」
「貴方ひゃまの……濃くて、真っ白い精液……。\n　わたくひに、んぷっ……ジュルッ、飲まへて……」\n=「您的……浓稠而纯白的精液……请让我喝下来……嗯呼……咕噜，一口喝掉……」
ロレッタの股間には、かき混ぜられ過ぎて\n白く泡立った愛液が垂れ落ちている。=洛蕾塔的腿间，爱液被搅拌得过于兴奋，泡沫白色地滴落下来。
陶酔しきった表情で更に激しく膣内をかき混ぜながら、\nロレッタは懸命に肉棒をしゃぶる。=洛蕾塔陶醉地激烈地搅动着花径，全力吮吸着肉棒。
「がぽっ……ジュポジュポッ……。\n　ジュルルルッ、れろぉ……ジュルッ……」\n=「啪嗒……吮吸……咕噜噜……舔舔……」
喉奥でしごかれ、舌で舐めしゃぶられ、\nそして手でまたしごかれる。=她的喉部被套弄着，用舌头舔舐吮吸，然后再次被手套弄着。
肉棒から精液を搾り出すという目的に特化した\nその動きに、無駄な部分は一切ない。=她的动作专注于挤取肉棒中的精液，没有任何多余的部分。
「はぁ、はぁ……。そろそろ……出すぞ、ロレッタ」\n=「呼呼，差不多了……洛蕾塔」
「ん゛っ……ジュポジュポッ……ふぁひっ♪\n　らひて、くらひゃい……まへっ……」\n=「嗯呃……吮吸……哈啊♪射出来吧……咕噜……」
これから実戦での経験を積むことで、\nこいつはもっと上手くなるのだろう。=通过今后在实战中积累经验，她会变得更加熟练。
（……これは、うかうかしていると\n主導権を奪われかねんな）=（……这样下去会被夺取主导权的）
そんな事を考えていた矢先、\n早速精液が込み上げてくるのを感じた。=正当我在考虑这件事的时候，立刻感到精液涌上来了。
ビクッビクッと震えはじめた肉棒を片手に、\nロレッタは俺を見上げてくる。=洛蕾塔一边用一只手握着颤抖不已的肉棒，一边仰视着我。
「クスッ、嬉しいですわ。気持ちよくなって頂けて♪」\n=「呵呵，我很高兴。你感到舒服了♪」
ロレッタも身体を断続的に痙攣させ始めている。=洛蕾塔的身体也开始断断续续地抽搐起来。
互いに絶頂が近いことを知り、\n暗黙のうちにタイミングを合わせ始める。=彼此都知道绝顶已经近在眼前，默契地开始协调节奏。
「あっ、あっ……いつでも、\n　ジュルッ……イッてくださいまし♪」\n=「啊，啊……随时都可以……咕噜……射出来吧♪」
「んふぅっ……レロォッ、チュッ、チュルッ……。\n　わらくひもっ、んっ、ふぅっ……」\n=「嗯哼……舔舔……嘟噜噜……喝下来吧……呼……」
「すぐにっ、はっ、ひゅっ……ジュプッ……んんっ♪」\n=「马上……哈……嗯……吸吮……嗯嗯♪」
精液がみるみるうちに上がってきて、\n肉棒の痙攣が激しくなる。=精液迅速上涨，肉棒的抽搐变得剧烈。
「はぁ、はぁっ……」\n=「哈，哈……」
腰が跳ねるたびに、\n太ももに乗った乳房の重さと柔らかさを感じる。=每次腰部跳动时，我都能感受到乳房的重量和柔软压在大腿上。
褐色の乳房から汗の滴が流れ落ちていくのを\n見ながら……。=看着从棕色乳房上滴下的汗水……
「くッ……出るぞ！」\n=「咕……射了！」
俺は射精を受け入れた。=我接受了射精。
「あっ、んんっ！！　わらくひもっ、んんっ♪\n　イクッ……んっ、ふぅぅううっ！！」\n=「啊，嗯嗯！！喝下来吧……呼呼呼！！」
「んっ、プッ……おふぅっ！！」\n=「嗯哼，噗……呼呼！！」
鈴口から精液が飛び出し、\nロレッタの口内に溜まっていく。=精液从马眼喷射而出，积聚在洛蕾塔的口中。
「ふぅっ、んふっ……んっ、んんっ！！\n　んっ、ふーっ♪　ふーっ♪」\n=「呼呼，嗯哼……嗯嗯……嗯，呼呼♪ 呼呼♪」
ロレッタ自身も絶頂し、\n腰を艶めかしくビクビクと痙攣させている。=洛蕾塔自身也达到了绝顶，她的腰淫媚地颤抖着。
やがて口の端から、唾液とともに精液が溢れ出す。=不久，口角溢出了唾液和精液。
「ジュルルルッ、あぁんっ、もったひなひっ……！\n　ゴクッ……ゴクッ……」\n=「滴答答，啊啊……咕噜噜……！咕噜……咕噜……」
するとロレッタは勢いよく吸い、精液を飲み込んでいく。=然后洛蕾塔用力吸吮，将精液吞下。
「んふぅっ……ゴクッ……ゴクッ……」\n=「嗯哼……咕噜……咕噜……」
「んぐっ……ふぅっ、ん゛っ、ん゛っ！！」\n=「嗯咕……呼呼，嗯咕……嗯咕！！」
喉を鳴らし、ドロドロの精液を美味しそうに飲んでいく。=她发出喉音，美滋滋地喝下黏稠的精液。
根元を手でしごきながら、口をすぼめて先端を吸う。=一边用手套弄根部，一边用嘴唇吸吮龟头。
「くっ、うっ……」\n=「咕，呃……」
その快感に小さくうめき声をあげながら、射精を続ける。=在那种快感中，我小声呻吟着，持续射精。
「ゴクッ……ゴキュッ、んぐっ……んぷぁっ、ン゛っ♪」\n=「咕噜……咕噜，嗯哼……噗啊，嗯哼♪」
「ジュルルルッ、んひゅうっ……もっと、\n　ジュプッ……ジュルルルッ、ジュルロォ……」\n=「滴答答，呃呃……更多一点，啾啪……滴答答，滴答哟……」
顔を右に左にと動かしながら、\n口内粘膜で肉棒をしごく。=她左右晃动着脸颊，用口腔黏膜套弄着肉棒。
「ん゛っ、んんっ……あふぁっ、ひゅごひ……。\n　まだ、こんなに……ゴクッ、いっぱい……」\n=「嗯哼，嗯嗯……啊呼，嘶咕嘶……。还有，这么多……咕噜，喝了好多……」
ロレッタは自分から言いだしただけあって、\n最後の一滴まで精液を吸い出し、飲み込んだ。=洛蕾塔主动开口后，她吸干了最后一滴精液，全部都吞下了。
「んはーっ、はーっ……んくっ、ン゛っ……。\n　喉に……んっ、絡みつきますわ♪」\n=「呼哈～，呼哈～……呢咕，嗯哼……缠绕在喉咙里♪」
肉棒から口を離すと、\nロレッタははにかんだ笑みを浮かべてそう言った。=当她从肉棒上抬起口时，洛蕾塔带着害羞的笑容说道。
「はーっ、はーっ……顔と口の中が……精液で、\n　いっぱいですわ……」\n=「哈哈～，哈哈～……脸和口里都……被精液填满了。」
「それに……すぅ、はぁ……。すごい、匂い♪」\n=「而且……吸～，哈～。好厉害的味道♪」
精液の味と匂いを楽しみながら、\nニュルニュルと肉棒をゆっくりとしごく。=一边享受着精液的味道和气味，一边慢慢地套弄着肉棒。
「どうやら、上の口の方は満足したようだな」\n=「看起来，上面的那个口已经满足了」
「クスッ……そうですわね。大満足ですわ。\n　というわけで……次は……こちらですわ♪」\n=「嘻嘻……就是那样呢。非常满足。所以……接下来……就到这边了♪」
ロレッタは身体を起こすと、\nおもむろに俺の腰へと跨ってくる。=洛蕾塔起身后，缓缓跨坐在我的腰上。
「さぁ……次はこちらのお口に、くださいまし。\n　貴方様の……熱いお種を……」\n=「接下来……请将它放入这个口中。将您……炽热的种子……」
そう言ってクチュッと自分で秘裂を割り開く。=说着，她嘴唇咂咚一声自己分开了秘裂。
自分の指で弄ってきただけあり、\n既にそこはドロドロだ。=因为她用手指玩弄过，那里已经变得黏黏糊糊的。
肉棒を押し付け、少し腰を突き出してやるだけで\nすんなりと滑り込んでしまうだろう。=只需将肉棒顶住，稍微往外挺一下，就能顺利滑入去了吧。
「はぁ、はぁ……。\n　そ、それでは……入れさせていただきますわ」\n=「哈啊，哈啊……那、那么……我要开始了」
俺が何も言わないでいると、\nロレッタはそれを了承と解釈したらしい。=看我什么都没说，洛蕾塔似乎理解了我的默许。
二～三度股間に亀頭を擦りつけた後、\n濡れそぼった膣穴でニュプププッと咥え込み始めた。=在股间擦了两三次龟头后，她开始用湿润的花径含住它。
「んっ♪　はぁっ、んんっ！！」\n=「嗯♪ 哈啊，嗯嗯！！」
太い肉棒が、呑み込まれていく。=粗大的肉棒被吞没了。
処女を失って二度目となる挿入を受け、\n膣穴はややぎこちなく収縮する。=接受了第二次失去处女之身的插入，膣穴稍微有些生疏地收缩着。
「はっ、うっ……。あはぁっ……はっ、はぁ、はぁ……」\n=「哈、呜……啊哈啊……哈、哈啊、哈啊……」
「どうした、まだ痛みが残っているのか？」\n=「怎么了，还有疼痛吗？」
下から見上げながらそう訊ねると、\nロレッタは首をわずかに横に振った。=我从下方仰视着她，问道，洛蕾塔微微摇了摇头。
「んっ、あ゛っ……ち、ちが……違い、ますわ……♪\n　はぁ……はふっ、あ、あまりに気持ち、良くて……」\n=「嗯，啊……不、不是……不一样……♪ 哈啊……太舒服了……」
膣穴はヒクヒクと収縮と弛緩を繰り返し、\n肉棒を根元まで咥え込んだ。=膣穴一阵收缩和松弛，将肉棒吞没到根部。
その口からは濁った愛液が押し出され、\n俺の下腹部を濡らしている。=从她的口中流出混浊的爱液，湿透了我的小腹。
「まだ入れただけだというのに、軽くイッたか」\n=「才刚进去而已，就轻轻地高潮了吗？」
「はーっ、はーっ……はふっ、んっ♪\n　は、はひ……。で、ですが……もう、大丈夫、ですわ」\n=「哈啊，哈啊……哈呼，嗯♪ 哈、哈嘿……但、但是……我已经没事了」
「いま動いて……貴方様も気持ちよく、\n　してさしあげ……」\n=「现在动起来……让您也感到舒服……」
「あぁ、その必要はない」\n=「啊，没有这个必要」
上の口からも涎をダラダラと垂らしているロレッタに\n向かってそう言うと、ガシッと彼女の腰を掴んだ。=对着洛蕾塔滴下口水的上方，我说道，然后紧紧抓住她的腰。
「……え？」\n=「…哎？」
ロレッタは驚き、\n掴まれた自分の腰と俺の顔とを交互に見る。=洛蕾塔惊讶地看着被抓住的自己的腰和我的脸。
理解の色が顔に広がる直前、\n腰を上へと突き出し、亀頭で子宮口を突き上げてやる。=在理解之色扩散到她的脸之前，我向上顶起她的腰，用龟头顶住她的子宫口。
「あっ！？　んひっ、あっ、あ゛ーーーーーーっ♪」\n=「啊！？ 嗯嘻、啊、啊……啊啊啊啊啊♪」
ジュプッと愛液が押しつぶされ、押し出される音が響く。=爱液噗地一声被挤压出来，发出了声音。
そしてその音は肉棒が上下するたびに奏でられ、\nそこにロレッタの嬌声が重なる。=然后这个声音在肉棒上下运动时不断响起，洛蕾塔的娇声与之交织在一起。
「生憎と、主導権を握っておきたい性分でな。\n　ここからは俺が、お前を喘がせる番だ」\n=「很遗憾，我不是那种想要掌握主导权的人。从现在开始，轮到我让你喘息了」
「あひっ……んっ、あはぁっ！！\n　はひっ……あっ、あぁぁああっ！！」\n=「啊嘿……嗯、啊哈！！哈呼……啊、啊啊啊啊！！」
ロレッタは不意打ちを食らい、戸惑っている。=洛蕾塔被突如其来的动作打懵了。
しかしそれは抽送を受けてすぐの事で、\nしばらくすると顔をめいっぱい快感の色に染め、\n喘ぎ始めた。=但这只是开始抽送不久的事情，过了一会儿她的脸就完全染上了快感的颜色，开始喘息起来。
「ギル様っ……あぁんっ！！\n　ふとっ……太いっ、ですわっ！！」\n=「吉尔大人……啊啊！！好粗……好大啊！！」
「当然だ。誰のものだと思っている？」\n=「当然。你以为是谁的？」
ジュブッと、鋭く下から突き上げる。=咻地一声，从下方猛烈地顶了上去。
「あひぃぃぃいいいっ！！　んあっ、はっ！！\n　奥っ、当たって……当たってますわっ！！」\n=「啊嗨嗯嗯嗯！！嗯啊，好深……好准啊！！」
「そうなるようにしている……当然あたるだろうな」\n=「我就是故意这样的……当然会准的」
亀頭に力を込めるまでもなく、硬さを保ったままの\n肉棒は突き上げるだけで弱点を射抜く。=不用施加力量在龟头上，坚硬的肉棒只需顶进去就能攻破弱点。
「かたっ……硬ひっ♪　あはぁっ！！\n　すごっ……ひぃんっ！？　んはぁっ、あ゛っ！！」\n=「硬硬的……♪ 啊哈哈！！好厉害……嗯！？ 嗯哈哈，啊！！」
「だ、だめっ……ですわっ！！\n　そんなっ、いきなり激しすぎ……あぁっ！！」\n=「不、不行……太突然了……啊啊！！」
ロレッタは滴り落ちていく唾液をそのままに、\nビクンッと身体を大きく震わせた。=洛蕾塔保持着滴下来的口水，身体猛地颤抖了一下。
膣穴もその動きに合わせて収縮し、\n肉棒をきつく締め上げてくる。=花径也随着这个动作收缩，紧紧地夹住肉棒。
「あっはぁぁぁあああっ！！\n　イクッ、またイッちゃいそうですわっ！」\n=「啊哈哈啊啊啊！！要、要射了！！」
「イキたければ、好きな時に好きなだけイクといい。\n　もっとも……この程度でイッていたら、\n　後でどうなるか知らんがな」\n=「想射就随时射，随心所欲地射。不过……光凭这点就射了的话，之后会怎样就不知道了」
「あふっ、えっ……！？　そ、それは……どういう……」\n=「啊呼，诶……！？ 那、那是……什么意思……」
せわしなく膣穴が収縮する。=花径忙碌地收缩着。
絶頂しているのだろうその肉穴にかまうことなく、\n肉棒を抜き差しする。=在达到绝顶的肉穴上，毫不在意地插入和抽出肉棒。
「まだまだ、序の口という事だ」\n=「这只是开始」
それまで緩慢だった抜き差しの速度を、\n徐々に上げていく。=慢慢地加快了插入和抽出的速度。
「あっ、ひぁぁぁぁぁあああああああっ！！\n　あっ、ギル様っ……あっ、あ゛っ！！」\n=「啊，嗯啊啊啊啊啊啊！！啊，吉尔大人……啊，啊！！」
目の前で、たわわな乳房が上下に激しく揺れている。=眼前那丰满的乳房上下剧烈地摇晃着。
そのうちのひとつをガシリと掴むと、\nギュムッと揉みしだく。=我紧紧抓住其中一个，用力揉捏着。
「ひぁっ、んっ、んんっ！！　あっ、ひぁぁああっ！！\n　お、お待ちくださいましッ！！　激しっ……あぁっ！」\n=「嗯啊，嗯嗯嗯！！ 啊，嗯啊啊！！请、请稍等一下！！太、太猛烈了……啊啊！」
「激しっ、過ぎますわっ！！　あぁんっ！！\n　壊れ、はひぃっ！　オマ●コッ、壊れちゃいますわっ！」\n=「太、太猛烈了！！ 啊呜呜呜！会、会坏掉的！我的、我的小穴会坏掉的！」
「この程度で壊れるはずがないだろう。\n　それに、お前は忘れているかもしれないが……」\n=「这种程度不会坏掉的。而且，你可能忘记了……」
亀頭で子宮口を捏ね潰しながら、口の端を吊り上げる。=龟头捏住子宫口，嘴角上扬。
「これはお仕置きも兼ねているからな」\n=「这也是为了惩罚你」
「俺の承諾も得ず、勝手にしゃぶり始めた\n　躾けの行き届いてない飼い犬に対する、これは罰だ」\n=「你未经我的同意，擅自开始舔着的没有受过教育的宠物狗，这是惩罚」
「あっ、あっ、それはっ……」\n=「啊，啊，那个……」
「お前が言ったんだぞ？　お仕置きなら\n　後でいくらでも……とな。今が、その時だ」\n=「是你说的吧？惩罚的话以后还有很多机会……现在就是时候了」
足を掴み、ガバッと開かせる。=抓住她的脚，使劲地张开
そして無防備な股間を連続で突き上げてやる。=然后连续顶入她无防备的腿间。
「ひぁぁあああっ！！　あはぁっ、んっ、くっ！！\n　あっ、ふぁっ……すごっ、らめっ！！」\n=「啊啊啊啊！！哈哈，嗯嗯，咕！！啊，呼啊……好厉害，不行！！」
「はっ、ひぁぁああっ！！\n　イクッ、イッちゃいますっ！！　またっ……」\n=「哈，啊啊啊！！要、要射了！！又……」
ロレッタの身体が後ろに大きく仰け反る。=洛蕾塔的身体向后仰得很厉害。
何度目かの絶頂を経て、\n褐色の肌に更なる赤みがさしてくる。=经历了几次绝顶后，她褐色的肌肤更加泛起红晕。
だが……抽送は終わらない。=然而…抽送并没有停止。
「そうか。舌を噛まない様にだけ、注意していろ」\n=「是吗。只要小心不要咬到舌头就行了」
ジュボジュボと卑猥な水音を立てながら、\n容赦なくゴリゴリと膣穴をえぐる。=噗哧噗哧地发出淫荡的水声，毫不留情地抽插着花径。
その快感にロレッタは悲鳴じみた嬌声をあげ、\n俺の腰の上で艶めかしいダンスを踊る……いや、\n踊らされている。=在那种快感下，洛蕾塔发出类似悲鸣的娇声，在我的腰上跳起了淫媚的舞蹈…不，应该说是被迫跳舞。
「はふぁっ、んひぃぃぃいいいっ！！\n　あっ、ひっ……あひっ、はひぃぃぃいいいっ！？」\n=「哈呀，嗯嘻呀呀呀！！啊，嘻…啊嘻呀呀呀！！？」
「も、もうしっ……訳っ、ござっ、あっ、あぁっ！！」\n=「已、已经够了…为、为什么、啊、啊啊！！」
ロレッタは謝罪の言葉を吐こうとするが、\n次々に押し寄せる快感がそれを許さない。=洛蕾塔想要说出道歉的话，但接连不断的快感让她无法开口。
「謝ってももう遅い。\n　それに、これはお前が望んだことだろう？」\n=「道歉已经晚了。而且，这是你所期望的，不是吗？」
ギュギュッと締め付けてくる膣穴を、\n易々とこじ開けて進んでは最奥を突き上げる。=轻松地撑开紧紧收缩的花径，顶入最深处。
大きく張ったカリ首が引き抜きざまに敏感な粘膜を\nこそぎ、白く濁った愛液を掻き出す。=龟头在抽插过程中刮擦着敏感的粘膜，搅动着浑浊的爱液。
「はっ、はっへっ……あっ、ふぁっ……あっ、\n　あ゛ーーっ！！！」\n=「哈、哈呼…啊，哈呀…啊啊！！！」
ガクッ、ビクビクビクッと肢体を震わせ、\n絶頂が収まらない様子のロレッタ。=洛蕾塔的身体颤抖着，绝顶无法停止。
そんな彼女の胸を好き勝手にいじくりながら、\n笑みを深くする。=我任意地玩弄着她的胸部，笑容更加深邃。
「さぁ、もうひとつ……お前の願いを叶えてやろう」\n=「好了，还有一件事…我会满足你的愿望」
「はふぁっ……ひぃっ、んっ、あ゛っ！！\n　も、もう……ひとつ？　あっ、ひぁぁああっ！！」\n=「哈呀…嘿呀，嗯，啊！！还、还要…再来一次吗？啊，嘿啊啊啊！！」
最初はいぶかしげにしていたロレッタだが、\nすぐに答えへと思い至り、嬉しそうに笑みを返した。=一开始洛蕾塔还有些犹豫，但很快就想到了答案，并开心地回以笑容。
「はっ、あひっ！！　あり、がとっ……ござっ、\n　いっ……あぁっ！！」\n=「哈，啊嘻！！谢、谢谢…谢、谢谢您…啊啊！！」
「別にお前の為じゃない。\n　俺がしたいからするだけだ」\n=「并不是为了你才这样。只是因为我想要而已。」
腹の底から、熱いものが込み上げてくる。=从小腹深处涌上来一股炽热的感觉。
肉棒がビクビクと震え、より硬くなっていく。=肉棒颤抖着，变得更加坚硬。
「だ、出してっ、くださいましッ！！\n　あぁんっ！！　中にっ……中にぃっ！！」\n=「请、请射进来！啊呜呜呜呜！！里面…里面！！」
「わたくしのオマ●コッ……貴方様のっ、子種で……！\n　い、いっぱいにっ、してっ……あはぁぁああっ！！」\n=「我的阴道…用您的种子来…！请、请尽情地…注入进来…啊哈啊啊啊！！」
またもロレッタは絶頂し、勢いよく潮を噴き出した。=洛蕾塔再次达到了绝顶，喷出了大量的潮水。
ギュチッと肉棒を潰す勢いで締まる膣穴を\n強引にこじ開け、その最奥へと精液をぶちまける。=强行撑开收缩有力的花径，将精液猛烈地射入最深处。
「あっ、ひぁぁぁぁぁぁあああああああああっ！！」\n=「啊，嘿啊啊啊啊啊啊啊！！」
「イクッ、んっひっ……イクッ……！！\n　あっ、はへぁぁぁあああっ！！」\n=「要、要出来了…嗯呼…要出来了…！！啊，哈呀呀呀呀！！」
精液が、膣内を暴力的な勢いで満たしていく。=精液以暴力的势头充满了花径。
その快感にロレッタは喘ぎながら、\n大きく身体を仰け反らせる。=在那种快感下，洛蕾塔喘息着，身体向后仰得很厉害。
「んあっ、ひっ……あっ、はへぁっ！！\n　中っ……中にっ、あぁっ、入って……♪」\n=「嗯啊，嘿…啊，哈呀！！里面…里面，请、请进来…♪」
潮は断続的に噴き出し、俺の下腹部を水浸しにしていく。=潮水断断续续地喷射出来，将我的小腹部浸湿。
そのじんわりとした熱を心地よく感じながら、\n精液を膣奥へと次々に注ぎ込む。=感受着那温热的感觉，一次又一次地将精液注入阴道深处。
「はっ、へぁっ！！　あはぁっ……んっ、あ゛っ！！\n　ひっ……ひぁっ……あ゛っ、ふぁっ♪」\n=「哈、呼啊！！啊哈呀……嗯，啊啊呀！！嘿……嘿啊呀……啊呀，嘿♪」
ロレッタの身体は赤熱し、\n揮発した汗が湯気となって立ち上っている。=洛蕾塔的身体燃烧着炽热，挥发的汗水变成了蒸汽上升。
絶頂を終えて身体から一気に力が抜けたのか、\nガクンッと後ろへと倒れそうになる。=绝顶结束后，身体一下子失去了力量，差点向后倒下。
「おっと……気絶するのはまだ早いぞ？」\n=「喂……晕过去还太早了吧？」
だが俺がそれを止めた。=但我阻止了她。
胸を掴み、手前に引き戻す。=抓住她的胸部，将她拉回来。
足を掴み、がっちりと固定する。=抓住她的脚，牢牢固定住。
その上で、抽送を再開した。=然后，重新开始抽送。
「……んあ゛っ！？\n　ひぎっ……あっ、あ゛ーーーーーーーーっ！！」\n=「…嗯啊呀！？嗯呀呀……啊，啊呀呀呀呀呀呀！！」
甲高い嬌声が、室内に響き渡る。=高亢的娇声在房间里回荡。
一瞬だが失神していたらしいロレッタの身体が、\n大きな痙攣を起こす。=洛蕾塔短暂地昏迷，身体剧烈地抽搐。
「んひぃっ！？　あっ、わたっ……わたくしっ！？\n　あっ、あぁっ！！　ひぁっ、あっ、ふぁっ！！」\n=「嗯咿呀！？啊，我……我……我！！啊，啊呀！！嘿，啊，嘿呀！！」
「気を失っていたらしいな。だが安心しろ。\n　失神と言っても、ものの数秒と言ったところだ」\n=「看起来她昏过去了。但放心吧。虽然说昏过去了，但只是几秒钟而已。」
「し、失神……わたくひがっ……あぁっ！！\n　はひぃっ……んっ、あぁっ！！」\n=「昏、昏过去了……我……我！！啊，哈呀呀……嗯，啊呀！！」
「気絶するほど感じてもらえて、\n　男としては嬉しい限りだ」\n=「能让她感到晕过去，作为男人我感到非常高兴。」
片方の乳首に口を近づけると、それに吸い付く。=将嘴唇靠近其中一个乳头，然后吸住它。
「あはぁんっ！！　んあっ……ギル様ッ！！\n　あひっ……んっ、あっ、あぁんっ！！」\n=「啊哈啊呀！！嗯啊……吉尔贝特大人！！啊嘿……嗯，啊，啊呀呀！！」
もう片方の乳首には指を伸ばし、コリコリと捏ねる。=伸出手指捏弄另一个乳头。
「あはぁっ！！　乳首っ……ひぁっ、あぁんっ！！\n　あっ、ひっ……ひぁっ、あっ、ふぁっ、あ゛っ！」\n=「啊哈呀！！乳头……嗯哈呀，啊呀呀！！啊，哈呀，啊，哈呀，啊呀，啊呀！」
「だが同時に心配でもあるな。\n　お前は悪魔憑きだろう？」\n=「但同时也有些担心。你是被恶魔附身了吧？」
「そんな簡単に失神するような柔な精神では、\n　悪魔に乗っ取られるぞ？」\n=「这种容易昏过去的软弱精神，会被恶魔占据的哦？」
「はっ、はっ……はふっ、んっ、あ゛っ、あ゛っ！！」\n=「哈、哈……哈呼，嗯，啊呀呀！」
既に数えきれないほどの絶頂を繰り返している\nロレッタは、ただ喘ぐ事しかできない。=洛蕾塔已经经历了无数次的绝顶，只能喘息不止。
「ひぁっ、あ゛ーーーっ！　そこ……はっ、んん゛っ！\n　ん゛ーーーーっ、ん゛ーっ！！」\n=「哈呀，啊啊啊！那里……哈，嗯嗯呀！嗯呀呀呀，嗯呀呀！！」
連続で子宮口を突き上げてやると、\nロレッタの下半身がガクガクと震えた。=连续顶击她的子宫口，洛蕾塔的下半身颤抖不已。
残っていた潮がビュルッと噴き出し、\nまたも身体が弛緩した。=剩下的体液喷涌而出，她的身体再次松弛下来。
「あっ、う゛っ……あ゛っ、あ゛っ……。\n　あ゛ーーーーっ、あ゛ーーーーーーーーっ！！」\n=「啊，嗯……啊，啊……啊啊啊，啊啊啊啊！！」
もはや、満足に言葉も発せないようだ。=她已经无法用言语表达满足了。
普段の知的な雰囲気はすっかりなりを潜め、\n今はただ獣のように叫び声をあげるのみだ。=平时那种知性的氛围完全消失，现在只剩下像野兽一样的尖叫声。
「お前は俺を、組織に迎えたいと言っていたな」\n=「你曾说过想让我加入组织」
「んはぁっ、はひっ……ひっ、んあっ、あ゛っ！！」\n=「嗯哈呀，哈哈……哈，嗯嘿呀！！」
「なら……俺を満足させることだ。\n　この程度で気絶するようでは、\n　俺のパートナーは勤まらんぞ？」\n=「那么……就是让我满足吧。你这种程度昏过去的话，我可不会满意我的伙伴哦？」
閉じかけた足を掴み、グイッと開く。=抓住她即将合拢的腿，用力地分开。
太い肉棒を咥え込まされた股間が露わになるが、\n今のロレッタにそれを恥ずかしがる余裕はない。=被粗大的肉棒填满的腿间暴露在外，但此刻的洛蕾塔已经没有时间为此感到羞耻。
「あっ、あぁっ！！　あふっ、んっ、あ゛っ、あ゛っ！」\n=「啊，啊啊啊！！嗯呼，嗯呼，啊呀呀呀！」
「ふむ、グッタリしているというのにお前のここだけは\n　しっかりと食いついて離そうとしないな」\n=「嗯，虽然你已经疲惫不堪，但你这里却紧紧地抓住不放呢。」
処女を失って日が浅いというのもあるのだろうが、\n膣穴は絶えず凄まじい締め付けを見せている。=也许是因为失去了处女之身不久的缘故，花径一直保持着强烈的收缩感。
ロレッタが気絶した時も、そして疲労困憊な今も、\n出入りする肉棒をねぶるかのごとく締まる。=无论是洛蕾塔昏过去时，还是现在疲惫不堪时，肉棒进出时都像在啾啾地吸吮着。
「んっ、ひぁっ……んっ、んんっ、んっ、ふぁっ！\n　あっ、はっ……あぁっ、ひっ、あっ、はっ……」\n=「嗯呼，嗯呼……嗯呼，啊呀呀！啊，哈……啊呼，啊，哈……」
中に出した精液と愛液が混じり合い、\n膣穴からドロリと溢れ出している。=精液和爱液混合在一起，从花径中溢出来。
凝縮された雄と雌のフェロモンが立ち上り、\nロレッタの身体を包み込む。=浓郁的雄性和雌性荷尔蒙弥漫开来，将洛蕾塔的身体包围。
「ギッ……ギル……ひゃま♪\n　あっ、あっ……ギル……ひゃまっ！！」\n=「嗯……吉尔……哈♪啊，啊……吉尔……哈！！」
「まだ言葉を紡ぐ理性が残っていたか。\n　流石は悪魔憑きだな」\n=「还能说出话来，看来你还保留着一些理智。不愧是被恶魔附身的人。」
「ひっ、んあっ！！　あっ、はひぃっ！！\n　あ゛ーーーっ、あ゛ーっ……あ゛ーーーーーーっ！」\n=「哈、嗯啊！！啊，哈呀！！啊呀呀呀……啊呀呀呀呀！！」
しかし、更に抽送を激しくすると\nまたロレッタは喘ぎ声しか発しなくなる。=然而，当抽送更加剧烈时，洛蕾塔只能发出喘息声。
全身を汗で濡らし、顔を精液で汚し、\n股間を愛液まみれにしながら自らも腰を振りたてる。=全身湿透了汗水，脸上沾满了精液，腿间被爱液浸湿，她也自己不停地扭动着腰部。
「ふふ、もはやセックスというよりは、\n　獣同士の交尾だな」\n=「呵呵，这已经不仅仅是做爱了，而是野兽之间的交尾了。」
「あ゛ーーーっ！　こ、交尾ッ……交尾っ♪\n　んあ゛っ……あ゛ーっ、いいっ、気持ち、い゛っ！！」\n=「啊——！交、交尾……交尾♪嗯啊——，好、好舒服，好——！！」
「中がうねって、いいぞ……いい具合だ。\n　このまま腰を振り続けろ。\n　そうすれば、もう一度種付けをしてやる」\n=「里面起伏不已，很棒……很合适。就这样继续扭动腰部。这样的话，我会再次给你种子的。」
四度目の射精に向かって、猛然と肉棒を突き込む。=迎向第四次射精，猛地插入肉棒。
ロレッタも種付けと聞いて、目に光を取り戻した。=洛蕾塔听到种子这个词，眼中重新闪烁着光芒。
「あっ、ひぁっ……種……付けっ！！\n　あっふぁっ……種付け……オマ●コッ、種つ……けっ！」\n=「啊，嗯啊——种……子！！啊呼啊——种子……阴道，种……下去！」
同じ単語を繰り返し叫び、一心不乱に腰を振る。=不断重复着同一个词，专心地扭动着腰部。
結合部はぶつかり合うたびに互いの体液が混じり合い、\n糸を引く。=交合处每次碰撞时体液相互混合，形成一条线。
「はぁ、はぁ……そろそろ、出すぞ。\n　これで打ち止めだ」\n=「哈哈，差不多该射了。这是最后一发了。」
四度の射精となると、\n流石の俺でも疲労の色が見えてくる。=第四次射精，即使是我也能感受到疲劳的迹象。
「は、ひぃっ！！　だひっ、だひてっ……くらひゃっ！\n　あ゛っ、あ゛ーーーっ！！　中だひっ……してっ！！」\n=「呼，呼呀——晕过去了……快点，快点……中里面！」
「ロレッタのオマ●コにぃっ！！\n　オチ●ポ汁っ、たくさんビュルッて、\n　してくださいましぃぃいいっ！！」\n=「在洛蕾塔的阴道里！大肉棒的汁液，多多地喷出来，拜托了！」
最後の精液が込み上げて来るたび、\n膣内で肉棒が震える。=最后一波精液涌上来时，阴道中的肉棒颤抖着。
その震えから射精の時を無意識のうちに察したのか、\n絶妙なタイミングで膣穴が肉棒をしごきあげた。=也许是无意识地察觉到了射精的时机，阴道在恰到好处的时机上下套弄着肉棒。
「あぁっ、イクッ！！　イックゥゥゥウウウッ！！」\n=「啊——，要来了！！要来了——！！」
ビュルルルルルッと、\n勢いよく精液が膣内に吐き出されていく。=精液以势不可挡的速度喷射进阴道内。
その熱を膣奥で感じ、\nロレッタも最後の絶頂を迎えている。=感受到那股热量在阴道深处，洛蕾塔也迎来了最后的绝顶。
「んひぃっ！！　あっ、あはぁぁぁあああっ！！\n　あ゛っ、はへぁっ……イッ、クッ……♪」\n=「嗯噫——！！啊，啊哈啊啊啊——！！啊——，哈呀——……来，来了……♪」
ビクンッ、ビクビクッと、\n断続的にロレッタの身体が仰け反る。=洛蕾塔的身体断断续续地后仰着。
波打つように震える乳房を鷲掴みにし、\n揉みしだきながらその先端にかぶりつく。=抓住颤动的乳房，一边揉捏一边咬住乳头。
「んあ゛っ、はひぁぁぁぁあああっ！！\n　乳首っ……んぁぁああっ！」\n=「嗯啊——，乳头……嗯啊——！」
「あっ、吸って……んあっ！！\n　まだっ、おっぱい……出なっ、あっ、ひぃぃいいっ！」\n=「啊，吸……嗯啊——！！还没……喷出来，啊——！」
ジュルジュルと音を立てて吸い上げると、\nロレッタはまたも勢いよく仰け反った。=发出吮吸的声音，洛蕾塔再次剧烈后仰。
「はっ、はへぁっ……あ゛っ、んあ゛っ！！\n　中っ……あっ、いっぱい……はっへっ……」\n=「哈呼——，嗯啊——！里面……满满的……哈呼……」
その後しばらく、俺達は繋がったまま見つめ合った。=之后我们保持连接的状态凝视着对方。
「ン゛っ♪　精液……出ちゃ……あっ……」\n=「嗯呐♪ 精液……喷出来了……啊——」
快楽の余韻を楽しみながら、\nロレッタは恍惚とした表情を浮かべている。=享受着快感的余韵，洛蕾塔露出陶醉的表情。
「はっ、はー、はーっ……。\n　わ、わたくしの身体……精液、まみれ……ですわ……」\n=「哈，哈啊，哈啊——。我、我身体上……沾满了精液……」
若干掠れた声でそう呟くロレッタに対し、\n静かに訊ねる。=对着微微沙哑的声音低语的洛蕾塔，静静地询问。
「……短剣に毒が仕込まれていた、\n　というのは、嘘だな？」\n=「……短剑上涂有毒药这件事，是谎言吧？」
「……はい、嘘ですわ♪」\n=「……是的，是谎言♪」
小首を傾げ、ニコリと笑う。=洛蕾塔歪着头微笑着。
嘘をつかれたわけだが、\nこうまできっぱりと認められると怒る気も失せる。=虽然被撒了谎，但对方如此坦率地承认让我也不再生气了。
「わたくしの身体は特別製ですもの。\n　毒に侵されることなんて、ありえませんわ」\n=「我的身体是特制的。根本不可能被毒侵蚀的」
「そうか、それを聞いて安心した。\n　だが……」\n=「这样啊，听了这话就放心了。但是……」
ギュッと、ロレッタの乳首をひねる。=紧紧地扭动洛蕾塔的乳头。
「ひうっ♪」\n=「嗯呜♪」
「いちいちつまらん理由を用意しなくていい。\n　抱いてほしければ、素直にそう言え」\n=「不需要找什么无聊的理由。如果想要拥抱，就坦率地说出来」
「そうすれば、いつでも抱いてやる」\n=「这样我随时都会拥抱你」
摘まんでいた乳首を離すと、\nロレッタはクタッと身体を弛緩させる。=松开握住的乳头，洛蕾塔的身体松弛下来。
そして頷く。=然后点了点头。
「は、はい……」\n=「是、是的……」
顔を赤らめつつ、ロレッタは抱きついてきた。=脸红着，洛蕾塔紧紧地抱住了我。
「では……ギル様？」\n=「那么……吉尔先生？」
「なんだ？」\n=「怎么了？」
「もっとギル様を感じていたいので、\n　もっと抱いてくださいませ」\n=「因为想更多地感受吉尔先生，所以请多抱抱我」
首の後ろへと腕を回し、キスをしてくる。=我的手臂环绕到她的脖子后，亲吻了她。
「限界じゃなかったのか？」\n=「不是已经到极限了吗？」
「あら、わたくしの回復力を侮らないでくださいまし。\n　少し休めば、すぐに元気になりますわ」\n=「哎呀，请不要小看我的恢复能力。稍微休息一下，就会很快恢复元气的」
「ん～、チュッ♪」\n=「嗯～，啾♪」
そう言って、もう一度……今度は口にキスをしてくる。=这样说着，再一次……这次是亲吻嘴唇。
「やれやれ、仕方ない奴だな」\n=「真是个没办法的家伙」
「あら？　ひょっとして本当に打ち止めですの？」\n=「哎呀？你真的要停下来了吗？」
「お前こそ、俺を侮ってもらっては困る」\n=「你才是，我可不希望被你小看」
肉棒は、まだ膣内に入ったままだ。=肉棒还在花径里。
四度の射精を経た今でも、硬さを失っていない。=经历了四次射精，它仍然坚挺如初。
「俺の回復力はお前以上だという事を、\n　その身体に直接教え込んでやろう」\n=「我要亲自教会你，我的恢复能力比你强大多了」
「あはぁっ……素敵ですわギル様♪」\n=「啊哈～太棒了，吉尔大人♪」
「貴方様の愛を、もっと、もっと、\n　わたくしの身体へと注ぎ込んでくださいな♪」\n=「请将您的爱更多地注入到我的身体里♪」
こうしてこの晩、\n俺達は夜が更けるまで快楽を貪り合うのだった。=于是，在这个夜晚，我们纵情享受快乐，直到深夜。
秘伝書を入手した。=获得了秘传书。
ロレッタが何者かの襲撃を受けて、数日後。=洛蕾塔遭到某人的袭击，几天后。
ドッシ家の代表、アルドウィンとの会合が実現した。=与德什家族代表阿尔多温进行了会面。
アルドウィン側はこの会合への出席を\n最初は渋っていたらしい。=起初，阿尔多温方面对参加这次会面有些犹豫。
しかし互いに護衛はふたりだけという条件を\n提示したことで、最終的には合意に達したようだ。=但最终达成了一致，条件是只有两人作为护卫。
「行ってくる」\n=「我去一下」
「言いだしたあたしが言うのもなんだけど、\n　気を付けてね？」\n=「虽然是我提出来的，但你要小心哦？」
互いに護衛はふたりまで。=互相护卫只限两人。
ということで、バレットと俺がその役に抜擢された。=所以，巴雷特和我被选为护卫。
その他の面々は、ここで留守番という事になる。=其他人将留守在这里。
「なに、飯を食いながら話をするだけだ」\n=「嘛，只是一边吃饭一边聊天而已」
「まぁ……そうなんだけどね……。\n　でも万が一ってこともあり得るから、\n　油断だけは絶対にしないでよね」\n=「嗯……虽然是这样……但万一发生什么事的话，可不能掉以轻心哦」
「気に留めておこう」\n=「我会注意的」
テーブルに立てかけた剣を掴み、腰に下げる。=握住放在桌上的剑，挂在腰间。
ロレッタとバレットとは\n途中で合流する手はずとなっている。=洛蕾塔和巴雷特会在中途合流。
（万が一……か）=(万一……呢)
（もしも本当に教会が関係しているのなら、\n確かにややこしいことになりそうではある……が）=(如果教会真的与此事有关，确实会变得复杂……但是)
酒場の扉を手で押しあけ、\nやけに明るい太陽の下、目的の場所へと向かった。=推开酒馆的门，走向阳光明媚的目的地。
会合は、街の中央にある大きな宿の個室で行われた。=会议在城中心一家大旅馆的包间进行。
「本日は、このような席を設けて頂き、\n　ありがとうございます」\n=「今天能够安排这样的场合，非常感谢」
席から立ち、恭しく頭を垂れたこの男。=这个男人站起身，恭敬地低下头。
こいつこそがドッシ家の頭、アルドウィンだろう。=这家伙就是多斯家的头目，阿尔多温吧。
「いえ、こちらこそ急な要請にもかかわらず、\n　御足労頂いて恐縮ですわ」\n=「不，正是我急需您的帮助，非常感谢您的光临」
バレットが椅子を引く。=巴雷特拉开椅子。
ロレッタはそれに腰かけると、\nアルドウィンも再度席についた。=洛蕾塔坐下后，阿尔多温也再次就座。
俺とバレット、そして向こうの護衛は\n部屋の四隅に分かれて立つ。=我和巴雷特，以及对面的护卫分别站在房间的四个角落。
「お互いに忙しい身。\n　それに世間話と洒落こむような間柄でもなし」\n=「我们都很忙碌。而且也不是闲聊的关系」
「早速お話をお聞かせ願いたいのですが……」\n=「我想马上听听您的故事……」
「よろしくてよ？」\n=「可以吗？」
用意された紅茶にはひと口も手をつけず、\nロレッタは話し始める。=洛蕾塔开始讲话，红茶摆在面前却一口都没喝。
（……この男、どこかで見たことがあるな……）=(……这个男人，好像在哪见过……)
ロレッタの肩越しに、\n神妙な顔で話を聞いている男を見る。=透过洛蕾塔的肩膀，我看到一个认真听着的男人。
話が進むごとに、アルドウィンの表情は険しくなる。=随着谈话的进行，阿尔多温的表情变得严肃起来。
そして眉根をひそめた時、思い出す。=当他皱起眉头时，我想起了一些事情。
（悪魔排斥を掲げた教団……）=(提出驱逐恶魔的教团……)
（何と言ったか……。そう、エグゼド教団が\n街でバカ騒ぎをしていた時に見かけた奴だな……）=(他说了些什么来着……对了，在埃格泽德教团在城里闹事时看到过他……)
年は若いが、眼光は鋭い。=虽然年轻，但目光锐利。
確かにロレッタの言うとおり、\nドッシ家の頭目はバカの類ではなさそうだ。=确实如洛蕾塔所说，多斯家的头目似乎不是那种愚蠢的人。
これなら、案外何事もなく終わるかもしれない。=这样的话，也许事情意外地会平息下来。
「シャンス家とドッシ家の共倒れを狙う第３者の存在\n　ですか」\n=「你是说瞄准了夏恩斯家和多斯家同时倒下的第三方存在吗？」
テーブルの上に置かれた２本の短剣。=桌子上放着两把短剑。
それは事件現場に残されていた互いの家紋が\n掘られたものだ。=那是留在事件现场的彼此家徽被刻在上面的东西。
だが、それは第３者の存在を裏付ける証拠としては弱い。=但这对于证明第三方存在来说证据较弱。
果たして、この男はこの話を信じるだろうか？=这个男人真的会相信这个故事吗？
「結構です。信じましょう」\n=「没关系，我们相信吧。」
（ほう？）=(哦？)
「……よろしいんですの？\n　わたくしが嘘をついているとお考えにはなりませんの？」\n=「…您确定吗？您不认为我在撒谎吗？」
「それはもちろん考えます。\n　考えた末に、それはありえないと判断しました」\n=「当然会考虑。经过思考，我判断这是不可能的事情。」
「……理由をお聞かせいただいても？」\n=「…您能告诉我理由吗？」
「いいですよ。まずひとつ目に、あからさま過ぎる事。\n　宣戦布告としては確かに鮮烈で、効果的です」\n=「好的。首先，太过明显了。作为宣战布告确实鲜明而有效」
「事実、身内が殺されたと知った時、私の部下も\n　殺気立って戦いをしかけようとするほどでしたからね。\n　まぁ、もちろんそれは止めましたが」\n=「事实上，当得知亲人被杀时，我的部下也变得愤怒，准备发动战斗。当然，我阻止了他们」
「そして２つ目は、理由がないこと」\n=「其次，没有理由」
「私達はお互いに排斥し合い、いがみ合い、\n　時には血を流すこともありましたが、\n　それはいずれも小規模なものでした」\n=「我们彼此排斥、争斗，有时甚至流血，但那都是小规模的」
「こんなに立て続けに何人も殺されるなんてことは\n　なかった。私達は究極的に、自分の商売ができれば\n　それでいいんです。商売人なわけですからね」\n=「从来没有连续杀死这么多人的事情。我们最终只关心自己的生意。毕竟我们是商人」
「そちらもおそらくは、そうでしょう？」\n=「你们也可能是这样吧？」
「えぇ、ごもっともですわ。商人は利益を追及する者。\n　利益にならないものに手を出すのは、ただのバカですわ」\n=「是的，完全正确。商人追求利益。对于没有利益的事情动手，那就是个傻瓜」
「そうだと思っていました。だから分かるのです。\n　この街で今、あえて戦争をする理由がない……と」\n=「我就是这么想的。所以我明白。现在在这座城市，没有必要故意发动战争……」
「……この街は今、レグルス島復興にかこつけて\n　ひと稼ぎしようとする者たちで賑わっています」\n=「…现在，这座城市正因为利用雷古勒斯岛复兴而繁荣起来」
「ですが、そんな新参者たちがうまくやっていくには\n　あなた方シャンス家を筆頭としたこの街の古株と話を\n　つける必要がある」\n=「但是，对于这些新来者来说，要想在这里生存下去，就需要与你们尚斯家等老牌势力达成协议」
「そんな状況下で我々がもめれば、シュトラールは\n　レグルス島の玄関口としての価値を失ってしまいます\n　からね」\n=「…在这种情况下，如果我们发生争执，斯特拉尔将失去作为雷古勒斯岛门户的价值」
「下手をすれば、南のポラクスに取って代わられる\n　可能性もある、と？」\n=「如果不小心，南方的波拉克斯可能会取而代之，是吗？」
「ええ、充分に考えられることです。\n　そして最後に……これが一番大きな理由なのですがね」\n=「是的，完全有可能。最后……这是最重要的原因」
「えぇ、お聞かせ願えるかしら？」\n=「嗯，能告诉我吗？」
ロレッタはそこで初めて紅茶に口をつけた。=洛蕾塔第一次品尝了红茶。
満足げな笑みを浮かべ、美味しそうにそれを飲んだ。=她露出满意的笑容，享受着美味的口感。
「私自身もこの目で一連の事件を追い続け……\n　怪しいと思っていた」\n=「我亲眼目睹了一系列事件……并且怀疑了起来」
「……なるほど♪\n　何より説得力のある理由ですわね」\n=「…原来如此♪这是最有说服力的理由了」
カチャリとカップを置いた時、\n扉がノックされた。=就在她放下杯子时，门被敲响了。
「？」\n=「？」
「あら？　何かしら？\n　ルームサービスをお頼みになりまして？」\n=「哎呀？ 怎么了？您要点房间服务吗？」
「いえ、私は……」\n=「不，我……」
ガチャリと扉が開こうとする。=门嘎嚓地打开了。
「ッ！？　入れるなっ、バレットッ！！」\n=「什！？别进来，巴雷特！！」
「ッ！？」\n=「什！？」
最も近い場所にいたバレットが、\n扉の前に立ちふさがる。=站在最近的地方的巴雷特挡在了门前。
「ぐぅっ！？」\n=「咕噜！？」
扉が開き、数人の影が部屋になだれ込んできた。=门打开了，几个人的影子涌进了房间。
目の前に立っていたバレットは、\nその影が持つ銀色に光る凶器の、最初の餌食となった。=站在眼前的巴雷特成为那些影子手中闪亮银色凶器的首个猎物。
「がっ、はっ……」\n=「咕、哈……」
「バレットッ！？」\n=「巴雷特！？」
ドシャッと前のめりに倒れるバレットを見て、\nロレッタが立ち上がり、駆け寄ろうとする。=看着前倾倒地的巴雷特，洛蕾塔站起身，朝他跑去。
それを俺が止めた。=我制止了她。
「下がっていろロレッタ。\n　こいつらの狙いは……恐らくお前だ」\n=「退开洛蕾塔。这些人的目标……很可能是你」
この会合の情報が、どこからか漏れていたのだろう。=会议的信息泄露了出去，不知是从阿尔多温那边还是从洛蕾塔那边。
アルドゥインの側からか、それともロレッタの側からか。=泄露了出去。
「……」\n=「……」
手に凶器を持ったまま、\n招かれざる客たちは押し寄せてくる。=手持凶器的不速之客们涌入房间。
「ルームサービスの押し売りは、客に煙たがられるぞ？」\n=「房间服务的推销会让客人讨厌的哦？」
ロレッタを背にかばい、剣を鞘走らせる。=吉尔贝特一边保护洛蕾塔，一边将剑插回剑鞘。
「……ぐぇ……」\n=「……咕……」
最後の敵が、床に倒れ伏した。=最后的敌人倒在地板上。
「バレット、大丈夫ですのッ！？　今すぐ手当を……」\n=「巴雷特，你没事吧！？ 现在就给你包扎……」
バレットに駆け寄り、傷の様子を見るロレッタ。=洛蕾塔跑向巴雷特，检查他的伤势。
「はぁ、はぁ……くそっ……」\n=「呼，呼……该死……」
「大丈夫ですか？　すぐに治療を受けさせてください」\n=「你没事吧？ 快去接受治疗吧」
「はっ！」\n=「是！」
どうやらアルドウィンの護衛にも怪我人が出たようだ。=看来阿尔多温的护卫也受了伤。
運ばれていくバレットと護衛を見送りながら、\n俺は物言わぬ死体となった襲撃者の懐をあさる。=我目送着被抬走的巴雷特和护卫，然后搜查起袭击者的尸体。
「……ロレッタ。この小瓶の中身、なんだと思う？」\n=「……洛蕾塔，你觉得这个小瓶子里是什么？」
そう言って見せたのは襲撃者たちの持っていた\n短剣と、懐にあった小さな瓶だ。=吉尔贝特说着，拿出了袭击者们手中的短剑和他们怀里的小瓶子。
バレットの怪我に一時動転していた様子のロレッタだが、\nそれを見ると怜悧な表情へと変わる。=洛蕾塔一开始因为巴雷特的伤势而感到困惑，但看到这些东西后，她的表情变得聪明起来。
「……これは……聖水、でしょうか？」\n=「……这是……圣水吗？」
「この襲撃に合わせて用意したものだろう。\n　……十中八九、前回襲ってきた奴の仲間だ」\n=「这应该是为了这次袭击而准备的东西。……十之八九，是上次袭击我们的人的同伙」
「おい、お前」\n=「喂，你」
「……はい？　私ですか？」\n=「……嗯？ 是我吗？」
護衛である立場の俺に呼びつけられて一瞬ムッと\nするものの、アルドウィンは大人しくやってきた。=作为护卫的我被叫过去一瞬间有些不悦，但阿尔多温还是乖乖地过来了。
「これを手がかりにして、こいつらの正体を探れ。\n　出来るだろう？」\n=「利用这个线索，调查一下他们的身份。你能做到吧？」
「それはまぁ、出来ないことはないですが……」\n=「嗯，那个……虽然不是不能做到……」
「わたくしたちも自分のルートを使って探しますわ。\n　手はふたつあった方が探し物には便利でしょう？」\n=「我们也会利用自己的途径来调查。有两个人手会更方便找东西吧？」
「それもそうですね。\n　標的は貴女かもしれないが、こちらにも被害が出た」\n=「也是呢。虽然目标可能是你，但我们这边也受到了损害」
「その落とし前は、\n　しっかりとつけさせていただきましょう」\n=「我们会好好处理这个问题的」
こうして、会合は終わった。=就这样，会议结束了。
バレットの負傷という損害を受けたものの、\nドッシ家の協力を受けられたのは大きい。=虽然受到了巴雷特受伤的损失，但得到了多斯家族的帮助是很大的。
「帰るぞ、ロレッタ。\n　この街に巣食う害虫退治の準備を始める」\n=「我们回去吧，洛蕾塔。开始准备清除这个城市里的害虫」
「は、はい。畏まりましたわ」\n=「是、是。我明白了」
「それではアルドウィンさん、\n　今日は失礼いたしますわね」\n=「那么阿尔多温先生，今天就此告辞了」
「何もなければこの後一緒に夕食でも\n　どうかと思ったのですが、残念です」\n=「如果没什么事的话，我本来想和你一起吃晚饭的，可惜了」
「ふふっ、ありがたいお申し出ですけど、\n　わたくし、もうあのお方のものですの♪\n　お相手なら、他を当たってくださいな？」\n=「呵呵，虽然非常感谢您的提议，但我已经属于那位大人了♪ 如果要找伴侣，请去找其他人吧？」
「あのお方？」\n=「那位大人？」
「おい、何を話している。さっさと来い」\n=「喂，你们在说什么呢。快点过来」
「はい、ただいま参りますわ。\n　それでは、ごきげんよう」\n=「好的，我马上过来。那么，再见了」
ロレッタはアルドウィンと何かを話していたようだが、\nドレスの裾をつまんで一礼すると、小走りでやってくる。=洛蕾塔似乎和阿尔多温在谈论着什么，但她拽起裙摆行了个礼，然后小跑着过来。
そして俺の腕にしがみつくと……。=然后她紧紧抓住我的胳膊……
「ふふっ、口説かれてしまいましたわ♪\n　嫉妬なさいました？」\n=「呵呵，他被我勾引了♪ 嫉妒了吗？」
意味不明な事を言い始めたので、とりあえず無視した。=她开始说些毫无意义的话，我暂时选择无视。
しかしこれだけは分かる。=但有一件事是明确的。
笑顔を浮かべているロレッタの瞳の奥。=洛蕾塔面带微笑的眼睛里。
そこには、襲撃者に対する怒りの炎が\n燃え上がっていることを。=那里燃烧着对袭击者的愤怒之火。
バレットの傷は、思ったよりも深かったそうだ。=巴雷特的伤势比想象中要严重。
会合から３日が経った今も、\nベッドから起き上がれない状態が続いている。=会议已经过去了三天，他仍然无法从床上起身。
「はぁ、はぁ……」\n=「呼，呼……」
「早く良くなってくださいましね、バレット。\n　貴方がいないと、ちょっぴりだけですけど、困りますわ」\n=「请尽快康复，巴雷特。没有你，虽然只是一点点，但我会有些困扰的」
ロレッタの傷の方はすっかり全快しており、\nこうして毎日のように見舞いに来ている。=洛蕾塔的伤已经完全康复，她每天都来看望我。
彼女にとって、\nこの男は父親のようなものなのだろうか。=对她来说，这个男人是像父亲一样的存在吗？
他の部下を見る時の目とは、明らかに異なっている。=看着其他部下的目光，明显与众不同。
「ギ、ギル……殿」\n=「吉、吉尔……大人」
バレットが初めて、俺の名を呼んだ。=巴雷特第一次叫出了我的名字。
「なんだ？」\n=「怎么了？」
壁に寄り掛かって立っていた俺は、\nベッドへと近づく。=我靠在墙上，走向床边。
すると、バレットが俺の手を掴んだ。=然后，巴雷特抓住了我的手。
「……ロレッタ様を、頼みます……」\n=「…请拜托洛蕾塔大人……」
「……」\n=「…」
バレットの手は、硬くゴツゴツとしている。=巴雷特的手感觉坚硬而粗糙。
安穏とした生活を送ってきた者では、こうはならない。=过去过着平静生活的人不会有这样的手感。
恐らく何十年とシャンス家に仕え、\nシャンス家のためにこの手で道を切り開いて\nきたのだろう。=他大概已经为夏恩斯家效力了几十年，为夏恩斯家开辟道路。
「言われなくてもロレッタは俺が護る。\n　俺の女だからな」\n=「不用说，洛蕾塔我会保护。她是我的女人」
「あらあら、ギル様ったら……バレットの前ですわよ？」\n=「哎呀哎呀，吉尔大人……在巴雷特面前说这种话？」
ひとりしなを作って照れているロレッタを無視し、\n俺とバレットは互いに視線を交し合う。=无视害羞的洛蕾塔，我和巴雷特互相对视。
「ふふ、それならば……安心、ですな」\n=「嘿嘿，既然如此……放心吧」
バレットは手を離し、そして目を閉じた。=巴雷特松开了手，闭上了眼睛。
一瞬事切れたかと思ったが、\nどうやら眠たいだけのようだ。=一瞬间我以为他晕倒了，但看起来只是有点困而已。
「それでは、わたくしたちはもう行きますわ。\n　ゆっくりと休んでくださいましね」\n=「那么，我们就先走了。请好好休息吧」
ロレッタは最後にバレットの手を撫で、\n俺と共に部屋を後にした。=洛蕾塔最后抚摸了一下巴雷特的手，然后和我一起离开了房间。
事態が動いたのは、更に数日後の夕方の事だった。=事态的变化发生在几天后的傍晚。
シャンス家の者たちが拠点のひとつとして利用している\n酒場で、ロレッタと腹心たちの席に俺たちも同席して\nいた。=在夏恩斯家成员使用的一个据点酒馆里，洛蕾塔和她的亲信们坐在一起，我们也同席而坐。
襲撃者について集めた情報を共有しているとき、\n護衛を付けたアルドゥインが酒場に入ってきた。=当我们在共享关于袭击者收集到的情报时，洛蕾塔安排的护卫阿尔多温走进了酒馆。
それを見て、それまで談笑していた客たちが\n一斉に立ち上がる。=看到这一幕，原本正在闲聊的客人们纷纷站起身来。
手に獲物を持ち、殺気を隠そうともせず\nアルドウィン達を睨めつける。=阿尔多温手中拿着猎物，毫不掩饰地盯着阿尔多温等人。
「おや、食事の邪魔をしてしまいましたか」\n=「哦，打扰了你们的用餐吗？」
「みなさん、お座りくださいまし」\n=「各位，请坐下」
ロレッタが店の奥から出てきて、そう言った。=洛蕾塔从店里走出来，这样说道。
すると納得いかないといった表情はそのままに、\nけれど男たちは従った。=于是，尽管他们的表情仍然不满，但男人们还是坐了下来。
「アルドウィンさんも、\n　お越しになるならあらかじめ仰ってくださいまし」\n=「阿尔多温先生，如果您要来的话，请事先告知一声」
「そうすれば、歓迎の仕方も変わると思いますわ」\n=「这样的话，我们对您的欢迎方式也会有所改变」
「これは失礼を。例の情報を掴みましたので、\n　少しでも早い方がいいかと思いまして」\n=「这是我的失礼。因为得到了那个情报，所以觉得尽早处理比较好」
「なるほど、そうでしたの。\n　お気遣い痛み入りますわ」\n=「原来如此，是这样啊。你的关心让我感到很感动」
ロレッタはこちらに向き直ると、店の奥を指さす。=洛蕾塔转过身，指向店里的深处。
「ギル様」\n=「吉尔様」
「わかった。カルラ、トモエ、ついてこい」\n=「明白了。卡拉、巴，跟上来」
「はいはい」\n=「嗯嗯」
「了解した」\n=「明白了」
「あ、わ、私も行きますっ！」\n=「啊，我也去！」
「どうやら、\n　今日は落ち着いて夕飯を食えねぇらしいな」\n=「看样子，今天晚饭可能不能平静地吃了」
ニオは俺の肩に止まると、大きくため息をついた。=妮欧停在我的肩膀上，大大地叹了口气。
「結論から言って、あの日襲撃してきたのは\n　エグゼド教団の手のもので間違いありません」\n=「总结来说，那天袭击我们的人无疑是艾格泽德教团的手下」
アルドウィンはテーブルの上に短剣を放り投げ、\nそう言った。=阿尔多温将匕首丢在桌子上，说道。
「……聖水か」\n=「……圣水吗」
「その通りです。彼らが持っていた聖水と、\n　短剣に付着していた聖水……」\n=「没错。他们所携带的圣水和匕首上附着的圣水……」
「この２種類はエグゼド教団が使用しているものと\n　祝福量……つまり効果がほぼ同じでした」\n=「这两种圣水与艾格泽德教团所使用的圣水相同，祝福效果几乎一样」
「ドッシ家では聖水も教会から卸して\n　商っていますのでね」\n=「多住家也在从教会批发圣水进行销售」
「後は顧客を調べて、\n　流れを追っていけば特定は簡単でしたよ」\n=「只要调查顾客，追踪流向，就能很容易地确定下来」
「……なるほど、直接魔女であるわたくしを\n　処刑できないから、ドッシ家を使って潰そうとした」\n=「……原来如此，因为无法直接处决魔女的我，所以想通过多斯家来打击我」
「潰せないまでも弱体化させられれば、\n　あとは自分たちで……といったところでしょうかね？」\n=「虽然无法完全打垮她们，但如果能削弱她们的力量，剩下的事情就交给我们自己了吧？」
「汚いやり方だな」\n=「真是卑鄙的手段啊」
「でも効果的ではあるわね」\n=「不过这确实是有效的方法」
「うーん、じゃあそのエグゼド教団の人たちを\n　なんとかすればいいってことですよね？」\n=「嗯，那就是说我们要想办法解决那些艾格泽德教团的人？」
「でも、相手はラスファの傍流だそうですし、\n　問題は起きないでしょうか」\n=「但是，对方好像只是拉斯法的支脉，不会有问题吧？」
「実際、今こうやって問題が起きてんだから、\n　潰すしかねぇだろ」\n=「实际上，现在问题已经出现了，只能消灭他们了」
「そうですわね。\n　そうなったらもう戦争しかありませんわね」\n=「没错。如果那样的话，就只剩下战争了」
「で、でも……そうなったらこの街は……」\n=「但是，但是……如果那样的话，这个城市会……」
「いや、何も大っぴらに白昼堂々とやりあう必要は\n　ないさ」\n=「不，没有必要公然在白天大庭广众之下打斗」
「何しろ、我々両家が最も得意とするのは日の当たら\n　ない場所での荒事……となれば、手段もおのずとそう\n　なる」\n=「毕竟，我们两家最擅长的是在光线不照的地方进行暗中活动……这样一来，手段也会相应而变」
「そういう事ですわ。\n　事はなるべく静かに密やかに……ただ、\n　もしもラスファが文句を言ってくるようなら……」\n=「就是这个意思。我们要尽量保持安静和隐秘……但是，如果拉斯法有意见的话……」
「それ相応の覚悟を、あちら側にもして頂くことに\n　なりますわね♪　クスクスッ♪」\n=「她们那边也必须做好相应的准备♪ 嘻嘻♪」
腹黒い笑みを浮かべているロレッタとアルドウィン。=洛蕾塔和阿尔多温露出了阴险的笑容。
２人のやり取りには口を挟まず、\n目の前のやらなくてはならないことを確認する。=他们两人没有插嘴，确认了眼前必须要做的事情。
「エグゼド教団のアジトは分かっているのか？」\n=「你们知道艾格泽德教团的藏身之处吗？」
「もちろんですわ、ギル様。\n　今までは様子見の姿勢を貫いてましたが、\n　決して無視してきたわけではありませんもの」\n=「当然了，吉尔大人。虽然我们一直保持观望的态度，但并不是完全忽视他们」
「何かしでかした時すぐにつぶせるように、\n　常日頃から奴等のアジトは把握していますの」\n=「为了能够立即解决问题，我们一直掌握着他们的藏身之处」
「念のためこちらの方でも調べておきました」\n=「为了以防万一，我们这边也进行了调查」
アルドウィンは地図を広げ、指をさす。=阿尔多温展开地图，用手指指着
「奴等は現在、地下水路にアジトを構えています。\n　入口はふたつ、街の西側と南東側にあります」\n=「他们目前在地下水道设立了藏身之处。入口有两个，一个在城市的西侧，另一个在东南侧」
「では俺たちとお前たち、\n　同時に別々の場所から侵入し、アジトを叩くとしよう」\n=「那么我们和你们同时从不同的地方进入，袭击他们的藏身之处吧」
「カルラ、トモエ、他の奴らに声をかけて支度をさせろ」\n=「卡拉、巴和其他人准备好行动吧」
「御意」\n=「遵命」
「あ～、これは夕飯遅くなっちゃうわね」\n=「啊～这样晚饭就要吃得很晚了」
「言うなよ。俺もがっかりしてんだからよ」\n=「别说了。我也很失望」
二か所の入り口を確認し、\nカルラ達に襲撃の準備をさせる。=确认了两个入口后，让卡拉她们准备袭击
部屋を出たカルラ達を見送った後、\nアルドウィンが俺を見た。=看着离开房间的卡拉他们，阿尔多温看向了我
「今から、ですか？」\n=「现在就开始吗？」
「何か問題があるか？」\n=「有什么问题吗？」
「い、いえ、特には……」\n=「没、没有，没有什么……」
「こういうのは早い方がいい。\n　部下に命じて準備をさせろ。\n　奴等は今夜、息の根を止める」\n=「这种事情越早越好。命令下属做好准备。今晚我们要扼杀他们」
「はぁ、ギル様……わたくしを襲ったエグゼド教団に、\n　怒ってらっしゃいますのね♪」\n=「啊，吉尔大人……您对袭击我的埃格泽德教团感到愤怒吗♪」
「わたくしを守らんと、\n　先頭に立って指揮をする御姿……痺れますわぁ♪」\n=「您站在最前线指挥保护我，真是令人激动♪」
「お前もさっさと準備しろ」\n=「你也赶紧准备好」
ひとり場違いなほど惚けているロレッタの額を\nパシッと叩く。=狠狠地拍了一下洛蕾塔额头，她显得有些迷茫。
「はい、かしこまりましたわ♪」\n=「好的，遵命♪」
「さぁ、参りましょう。\n　あの方々を地の底におしとどめ、二度と日の目を\n　見られないよう懲らしめてやるのですわ♪」\n=「现在，我们去吧。将那些家伙永远封印在地底下，让他们再也见不到阳光，好好惩罚他们♪」
軽い足取りで部屋を出て行くロレッタを目で追い、\n苦笑するのはアルドウィン。=洛蕾塔轻快地离开房间，阿尔多温目送她的背影，苦笑了一下。
「あの魔女が、ここまで心酔するとは……」\n=「没想到那个魔女如此崇拜我……」
「あなたは、いったい何者なのです？」\n=「你究竟是谁？」
好奇心と畏怖とがないまぜとなった目をこちらに向け、\nそう訊ねてくる。=他用充满好奇和敬畏的眼神看着我，询问道。
だから短く答えた。=所以我简短地回答了他。
「ただの魔討士だ」\n=「只是个魔讨士而已」
……と。=……是的。
「こ、ここに例の教団のアジトが？」\n=「这、这里就是那个教团的巢穴？」
「あいつの話ではそうだけど、\n　罠って可能性もあるわよね」\n=「根据他的说法是这样，但也有可能是陷阱吧」
「恐らくそれはないと思いますわ。\n　エグゼド教団はあちらにとっても\n　邪魔な連中でしょうから」\n=「恐怕不会有陷阱。对于那边来说，埃格泽德教团也是个麻烦的家伙」
「私達がすることは、行きついた先にいる敵を切る事。\n　どちらでもやることは変わらない」\n=「我们要做的就是斩断我们所面对的敌人。无论哪种方式，我们的任务都不会改变」
「そういう事だ。では行くぞ」\n=「就是这样。那么，我们出发吧」
「……どうやら、あたし達の方が先についたみたいね」\n=「……看来，我们似乎比他们先到了」
室内を見渡したが、アルドウィン達の姿はない。=我环顾了一下房间，没有看到阿尔多温他们的身影。
いるのは覆面姿の数人の男たちだけだ。=只有几个蒙面男子在那里。
「お、奥のほうから、大きな気配がします」\n=「嗯，在那边，感觉到了强大的气息」
蝋燭の灯りに照らされているとはいえ、室内は薄暗い。=虽然被烛光照亮，但房间里还是昏暗的。
しかし気配に敏感なノルンは、異質な存在に気付く。=但是敏锐的诺伦察觉到了异样的存在。
「そのようだ。お前たち、気を抜くなよ」\n=「没错。你们，不要掉以轻心」
「承知」\n=「明白」
「狭くて暗い場所は苦手ですわ。\n　手早く片付けて、ディナーといたしましょう？」\n=「我不太喜欢狭小黑暗的地方。我们快点解决他们，然后享用晚餐吧？」
「……魔女だ」\n=「……是魔女」
「魔女の匂いがする」\n=「有魔女的气味」
「ロレッタだ。\n　あの魔女が、まさか向こうからわざわざ処刑されに\n　来るとはな」\n=「是洛蕾塔。那个魔女，难道她特地过来被处刑吗？」
「その女を……殺せ」\n=「杀了那个女人……」
奥の方から静かな、\nしかし他者を威圧するかのような声が響いた。=从深处传来一声轻柔而威严的声音。
「悪魔を廃絶するのだ、１匹残らず。\n　その汚れ、その痕跡さえも、赦してはならぬ」\n=「将恶魔彻底消灭，一个都不能留下。不可原谅那肮脏的痕迹」
「殺す……殺す。魔女は……殺す」\n=「杀……杀。要杀死魔女」
「汚れを振りまく者には、死を」\n=「对那些散播污秽之人，只有死亡」
「死を、死をっ、死をっ！！」\n=「死亡，死亡，死亡！！」
覆面男のひとりが武器を手に、襲い掛かってくる。=一个蒙面人手持武器，向我们袭击过来。
「ノルンちゃんッ！」\n=「诺伦！」
「わひゃっ！？」\n=「啊哇！？」
ノルンはすんでのところで攻撃を弾いたが、\nあと少し遅ければ首と胴が泣き別れになっていただろう。=诺伦勉力挡住了攻击，再晚一步的话，她的头和身体可能就会分离。
「ノルン、後ろに下がっていろ」\n=「诺伦，退后」
「へ、平気ですっ！！　私だって、戦えますっ！！」\n=「呜，没关系！！我也能战斗！！」
「……この娘も、悪魔憑きだ。\n　殺す、殺す、殺す」\n=「……这个女孩也是恶魔附身。杀，杀，杀」
「どう見たって、普通の信者じゃねぇな」\n=「怎么看都不像普通的信徒啊」
「あの身のこなしは、\n　充分暗殺者を名乗っていいものだわ」\n=「她的身手足以自称暗杀者了」
「今度は一斉に来るぞ。後ろの男にも注意しろ」\n=「现在他们一起来了，注意后面的男人」
「奴等は的確に急所を狙ってくる。\n　首を落とされないように、しっかり守れ」\n=「他们准确地瞄准要害攻击。不要让你的头落下来，守好自己」
「心得ましたわ。さぁ、行きますわよっ！！」\n=「明白了，我们开始吧！！」
「……ぐふッ……」\n=「……咕噗……」
最後の一撃を見舞った直後、教団の長が片膝をついた。=在给予最后一击后，教团长跪倒在地。
致命傷を受けたその男は、\nもはや長くはないだろう。=那个受了致命伤的男人，恐怕活不了多久了。
「わたくしを殺せなくて残念でしたわね。\n　……死ぬ前に、何か言い残すことはあるかしら？」\n=「没能杀掉我真是可惜呢。……在死之前，你还有什么遗言吗？」
ロレッタが首領に近づき、その覆面を剥いだ。=洛蕾塔走近首领，揭下他的面具。
「……え？」\n=「……诶？」
「……あれ？」\n=「……嗯？」
「うそ……」\n=「谎言……」
「……」\n=「……」
「……」\n=「……」
「な、なんでぇ？　なんでこの爺さんが……\n　ここにいンだよ」\n=「为、为什么？为什么这个老头会……出现在这里啊」
エグゼド教団の首領。=教团的首领。
その覆面の下から出てきたのは、\nバレットの顔だった。=从那面具下露出来的是巴雷特的脸。
血を多く失っているせいでひどく青ざめて見える。=由于失血过多，他的脸色非常苍白。
しかしその顔には、\nなぜか満足げな笑みが湛えられていた。=然而在他的脸上，不知为何却浮现出满足的笑容。
「……」\n=「……」
「……」\n=「……」
ロレッタとバレットの間に、言葉はない。=洛蕾塔和巴雷特之间，没有言语。
最初は驚いていたロレッタだが、\n今は静かに、無表情にバレットを見下ろしている。=一开始洛蕾塔感到惊讶，但现在她静静地、面无表情地俯视着巴雷特。
「……ゴフッ……」\n=「……咕噗……」
結局、バレットは何も語らず、最後に吐血して事切れた。=最终，巴雷特没有说出任何话，最后吐血而亡。
「……ロレッタ……さん……」\n=「……洛蕾塔……小姐……」
ノルンがどう声をかけていいものか迷い、\n１人狼狽えている。=诺伦不知道该如何开口，感到困惑和慌乱。
「すみませんね、少々遅れてしまいました。\n　どうも私の家のものは血の気の多さに反比例して\n　荒事が苦手で……」\n=「真是对不起，我来晚了。看来我的家族成员们与他们的血液热度成反比例，对于粗暴的事情不太擅长……」
そこに、アルドウィンが部下を引き連れてやってきた。=就在此时，阿尔多温带着手下赶到了这里。
「どうやらもう片はついたようですね。\n　ご苦労さまです。遅参したせめてものお詫びに\n　後の処理は……」\n=「看起来一切都已经结束了。辛苦了。作为我迟到的道歉，后续的处理就交给我吧……」
そこまで口にしたところで、\n地面に倒れているバレットの存在に気付く。=就在他说到这里时，他注意到了倒在地上的巴雷特。
「……」\n=「……」
アルドウィンの口からは、驚きの声は上がらなかった。=阿尔多温没有发出惊讶的声音。
ただ沈黙し、そして短く息をつく。=他只是沉默，然后短暂地喘息了一下。
「……後は、お任せを」\n=「……接下来就交给你了」
「えぇ、よろしくお願いいたしますわ」\n=「嗯，拜托了」
短い言葉が交わされた後、ロレッタは踵を返した。=短暂的交谈后，洛蕾塔转身离开了。
そして足音を響かせながら、その場を後にしたのだった。=然后她走出了那个地方，脚步声回荡在空气中。
装備の手入れが終わり、部屋で休んでいると\n廊下を歩き、こちらへと近づいてくる音が聞こえた。=当装备整理完毕，我正在房间休息时，听到了走廊上逐渐靠近的脚步声。
暗殺者であれば足音を消すだろうし、\nそもそも廊下側から律儀に扉を開けては来ないだろう。=如果是暗杀者的话，应该会消除脚步声，而且从走廊这边恭敬地开门进来也不太可能。
そんな事を考えていると、足音は扉の前で止まった。=正当我在考虑这些事情时，脚步声停在了门前。
そしてしばらくして、ノックの音が聞こえた。=然后过了一会儿，我听到了敲门声。
「まだ開いているぞ」\n=「还没关上哦」
ベッドの上で横になっていたが、\n上半身だけ起こし、そう言った。=我躺在床上，只抬起上半身说道。
念のため枕の下に忍ばせていた短剣に手を伸ばす。=为了安全起见，我伸手去拿床枕下藏着的小短剑。
「夜分遅くに、失礼いたします」\n=「这么晚了，打扰了」
現れたのはロレッタだった。=出现在眼前的是洛蕾塔。
意外な来客に少し驚くが、\n手に持っている物を見て少しだけ納得する。=对于这个意外的访客，我稍微感到惊讶，但看到她手中拿着的东西后稍微理解了一点。
「何だ、お前だったか」\n=「什么，原来是你啊」
「はい、少し……お付き合いいただけないかと\n　思いまして」\n=「是的，我想请你陪我一下，稍微……」
そう言ってロレッタがテーブルに置いたのは、\nワインボトルと、グラスがふたつ。=洛蕾塔这样说着，在桌子上放了一瓶酒和两个酒杯。
「お邪魔でしたでしょうか？」\n=「打扰了吗？」
「いや、俺も寝る前に少し酒を入れようかと\n　思っていたところだ」\n=「嗯，我也正打算在睡前喝点酒呢。」
ベッドから立ち上がると、\nロレッタのために椅子を引いてやる。=我从床上站起来，给洛蕾塔拉了把椅子。
「ありがとうございます」\n=「谢谢你」
「なかなかよさそうなワインだな。\n　なにか肴になるようなものを下から持ってくるか。\n　この時間なら、まだやっているだろう」\n=「看起来是不错的酒呢。要不要从下面拿点小吃来配一下。这个时间的话，应该还在做生意吧。」
普段とは少し雰囲気が異なるロレッタを部屋に残し、\n酒の肴を求めて酒場へと降りた。=留下有些与平时不同氛围的洛蕾塔在房间里，我去酒馆找些小吃来搭配酒。
それから１時間ほど過ぎた。=大约过了一个小时。
ロレッタが持ってきた酒も酒場から持ってきたつまみも\n空になったころ……。=当洛蕾塔带来的酒和从酒馆带来的小吃都已经空了的时候……
「……大丈夫か？」\n=「…没事吧？」
そう訊ねた。=我这样问道。
「……何がですの？」\n=「…怎么了？」
俺としてはタイミングを見計らったつもりだったが、\n少々唐突に聞こえただろうか。=虽然我觉得我挺把握好时机的，但是听起来有点突然吗？
ロレッタは微笑みを湛えたまま、首をかしげた。=洛蕾塔微笑着，歪了歪头。
彼女が持つグラスには、最後の酒が注がれている。=她的杯子里注满了最后一口酒。
「確かに少し強いお酒ですが、このくらいの量では、\n　わたくしは潰れませんわよ？」\n=「确实是有点烈的酒，但是这点量对我来说还不至于醉倒哦？」
聡いこいつの事だ。=这家伙真聪明。
俺が言わんとしていることは分かっているのだろう。=我想你应该明白我想表达什么了吧。
だが意図的にそう言ってはぐらかすという事は、\n触れられたくない……という事か。=但是故意这样说来回避，是不想被触及到的意思吗。
「違う、酒の事じゃない」\n=「不，不是关于酒的事情。」
だが、俺はあえて踏み込む。=但是，我故意深入了解。
「バレットの事だ」\n=「是关于巴雷特的事情。」
「……」\n=「…」
ロレッタは一瞬、目を細める。=洛蕾塔瞬间眯起了眼睛。
その一瞬だけは微笑が消え、\nまるで蝋人形のように生気を失った。=那一瞬间微笑消失，仿佛蜡像般失去了生气。
「まぁ……驚かなかったというと、\n　ウソになりますわね」\n=「嗯……如果说没有感到惊讶，那就是谎言了呢。」
「そして、そのことに動揺している自分がいることも、\n　認めますわ」\n=「而且，我也承认自己因此而动摇了。」
ひと口……最後の酒を大事そうに飲む。=…小口地喝下最后一口酒。
「でも、人にはそれぞれ、\n　色々な事情があるものですから」\n=「但是，每个人都有各种各样的情况。」
「彼にも……わたくしの知らない事情があった。\n　それだけの事ですわ」\n=「他也有……我不知道的情况。就是这样而已。」
「……そうか」\n=「…是吗」
ロレッタの言葉に、静かに頷く。=听了洛蕾塔的话，我静静地点了点头。
そして隣に座っているロレッタの肩に手を回すと、\nそのままグイと引き寄せた。=然后，我把手搭在坐在旁边的洛蕾塔肩膀上，一下子把她拉近了。
「あっ……ギル様……んっ、うっ！？」\n=「啊……吉尔大人……嗯，呣！？」
顎をあげさせ、ロレッタの唇を奪う。=抬起下巴，夺走洛蕾塔的嘴唇。
酒の香りのする口内に舌を入れようとすると、\nロレッタは少し慌てた様子で唇を離した。=当试图伸舌进入散发着酒香的口腔时，洛蕾塔有些慌乱地分开了嘴唇。
「んふぁっ……はぁ、んっ……。\n　ど、同情なら……わたくしには必要ありませんことよ？」\n=「嗯哼……哈，嗯……如果是出于同情……对我来说并不需要。」
酒で紅潮した頬が、さらに赤くなる。=因为酒而红润的脸颊更加绯红。
ドレスの肩ひもを直しながら、\n俺から距離を取ろうとする。=她一边整理着礼服的肩带，一边试图与我保持距离。
だが、俺は逃がさない。=但是，我不会放过她。
「同情か。ふん、俺がそんなことを考える男に\n　見えるか？」\n=「同情吗。哼，你觉得我会是那种考虑这种事情的男人吗？」
「きゃっ！？」\n=「…」
椅子に座ったロレッタを、下からすくうようにして\n抱え上げる。=我从下面抱起坐在椅子上的洛蕾塔。
「ギ、ギル様ッ！？　なにを……」\n=「吉、吉尔大人！？你要……」
「酔って赤くなったお前の姿に興奮した。\n　となると……やることはひとつだろう？」\n=「看着你喝醉变红的样子，我感到兴奋。既然如此……只有一件事可做了吧？」
ロレッタをベッドの上に放り投げると、\nドレスを剥いでいく。=我把洛蕾塔扔到床上，开始脱去她的礼服。
「あっ、あのっ……ギル様っ！？\n　あっ、やんっ……ですが今日は、そんなつもりでは……」\n=「啊，那个……吉尔大人！？啊，别……但是今天，我并没有那样的打算……」
「お前に拒否権はない。お前は俺の女だからな」\n=「你没有拒绝的权利。因为你是我的女人」
「わ、分かりましたわっ！\n　分かりましたから、乱暴はおよしになって」\n=「好，我知道了！我知道了，请您不要粗暴」
「ふむ。無理やりというのも燃えるんだが、\n　まぁいいか。じゃあさっさと服を脱げ。\n　もちろん下着もだぞ」\n=「…」
「……クスッ、本当に……貴方様は欲望に正直で\n　いらっしゃいますこと♪」\n=「呵呵，真的……您真是对欲望忠实呢♪」
ロレッタは口元に手を当て、笑う。=洛蕾塔用手捂住嘴唇，笑了起来。
そして俺の前で褐色の肌を晒すと、\n肌を重ねあわせてきた。=然后她在我面前展示出她那棕色的肌肤，将它与我的肌肤紧密地贴在一起。
「ふふっ、温かい……ですわ♪」\n=「呵呵，好温暖……♪」
ロレッタが俺の腰の上に乗り、\n尻を押し当ててくる。=洛蕾塔骑在我的腰上，用屁股向我施加压力。
艶めかしい曲線を描いた背中越しに俺を見つめ、\n少し恥ずかしそうにしている。=透过她那绘制着妖娆曲线的背影，她凝视着我，略显害羞。
「入れればもっと温かいぞ？」\n=「如果进去会更温暖哦？」
「クスッ、それは存じていますわ。\n　貴方様に……もう何度もして頂いてますから」\n=「呵呵，我知道的。因为您大人……已经多次给予过我这个荣幸了」
ロレッタはそう言って腰をくねらせる。=洛蕾塔这样说着，扭动着腰部。
丸見えとなった秘裂は左右に割れ、\n桃色の粘膜が露わになっている。=那一片显露无遗的秘裂分开成左右两半，露出了粉色的粘膜。
「なんだ、もう濡れているのか？\n　乱暴は嫌とか言いながら、\n　その実は期待していたんじゃないか？」\n=「怎么样，已经湿了吗？明明说不喜欢粗暴，但实际上是期待着的吧？」
割れ目をなぞると、ニュルッとした温かい液体が\n指に付着する。=在划过割缝的时候，指尖沾上了一股温暖而滑腻的液体。
それは紛れもなく愛液であり、\nロレッタの身体が興奮し、肉棒を受け入れる準備が\n整っているという証に他ならない。=那无疑是爱液，证明了洛蕾塔的身体已经兴奋起来，准备好迎接我的肉棒。
「あぁんっ、それは……違いますわ。\n　わたくし、優しくされるのが好きなんですの」\n=「啊啊，那个……不是这样的。我喜欢被温柔对待」
ロレッタが腰を揺らすたび、\n肉棒の腹がクリトリスを擦る。=每当洛蕾塔晃动腰部时，肉棒的顶端就会擦到她的阴蒂。
滴った愛液が潤滑液となってニュルニュルと滑り、\nそれだけでも気持ちがいい。=滴下的爱液变成了润滑剂，在其中滑动着，仅仅这样就很舒服了。
「はぁ、はぁ……。んっ、あっ……はぁ、はぁ……」\n=「哈啊，哈啊……嗯，啊……哈啊，哈啊……」
事実それだけでロレッタも感じているらしく、\n吐息が徐々に恍惚めいたものになっている。=洛蕾塔似乎因为这个事实而感到兴奋，她的呼吸逐渐变得恍惚起来。
「そうか。じゃあ今のところはそういう事にしておくか」\n=「是吗。那么就暂且这样吧。」
「も、もう……なんですの、今のところはって。\n　あはぁ、そ、それより……」\n=「那、那个……您在说什么呢，暂且这样什么的。啊哈，比、比起那个……」
「それより……どうした？」\n=「比起那个……怎么了？」
腰を少し浮かすと、肉棒の腹がクリトリスごと\nニュルッと秘裂を擦り上げる。=当她稍微抬起臀部时，肉棒的顶端顺着阴蒂滑过秘裂。
「あぁんっ！　い、意地悪……しないでくださいまし。\n　は、はやくっ……あぁ、早く……」\n=「啊啊！别、别捉弄我……拜托了。快、快点……啊啊，快点……」
もう堪らないと言わんばかりに、\nロレッタは腰をくねらせる。=洛蕾塔扭动着腰部，仿佛在说她已经无法忍受了。
うっすらと汗の浮いた褐色の肌は蝋燭のわずかな灯りを\n反射し、淫靡に輝く。=微微带着汗水的棕色肌肤反射着蜡烛微弱的光芒，闪烁着淫靡的光辉。
「してほしいことがあれば、口で言え。\n　俺はお前じゃないからな。言わなければ分からんぞ？」\n=「如果有什么想要的，就用嘴说出来。我可不是你，不说出来我可不知道哦？」
「こ、ここまでしてわからないなんてことが……」\n=「这、这样都还不知道吗……」
「いいから言え。欲しければな」\n=「别废话了，说出来。如果想要的话」
「あんっ！！」\n=「啊啊！！」
ロレッタの尻を軽く叩く。=我轻轻拍打了洛蕾塔的屁股。
「あっ、お尻……叩いたら……」\n=「啊，屁股……如果拍打的话……」
「言わなければ何度でも叩くぞ？」\n=「如果不说出来，我会一次又一次地拍打下去哦？」
「あふっ！」\n=「啊呼！」
「あひぃっ！？」\n=「啊嘿！？」
「デカくて肉づきもよくて、\n　叩きがいのある実にいい尻だ」\n=「这个屁股又大又结实，真是一块有打击感的好屁股。」
叩くたびに尻の肉が揺れるところが実に良い。=每次拍打都能看到屁股的肉在颤动，真是太好了。
そうして、ロレッタが折れるまで何度も叩き続ける。=就这样，一直拍打洛蕾塔，直到她崩溃为止。
「わ、分かりましたわっ！\n　言いますっ、言いますからぁっ！」\n=「我、我知道了！我说出来，我说出来！」
尻穴がキュッとすぼまると、それに連動して収縮した\n膣穴から透明な愛液が溢れ出した。=当屁穴紧缩起来时，与之相应的阴道也收缩起来，透明的爱液溢出来了。
「叩かれてこんなに濡らすとは、\n　やはりお前はマゾなようだな」\n=「被打得这么湿，看来你确实是个抖M啊。」
「う、うぅ……今日のギル様は、意地悪ですわ……」\n=「呜、呜……今天的吉尔大人真是坏心眼……」
「可愛い者をいじめたくなるのは男の性だ。諦めろ」\n=「想欺负可爱的人是男人的本性。放弃吧。」
「それより、おねだりはまだか？\n　このままでは２人そろって風邪を引くことになるぞ？」\n=「比起这个，你还没求我呢？不然我们两个都会感冒的哦？」
「きゃあっ！　あっ、うぅっ……ズルいお方……。\n　可愛いなんて言われたら……嬉しくなってしまいますわ」\n=「呀啊！啊，呜……真狡猾的大人……。被称为可爱，我会变得开心的」
ロレッタは尻をあげる。=洛蕾塔抬起了屁股。
ニチュリと肉棒の先に膣穴をあてがうと、\n少しだけ挿入した。=我将肉棒的顶端对准阴道，稍微插入了一点点。
「はぁ、はぁ……。お、お願い、致します。\n　わ、わたくしの、オマ●コに……貴方様の、\n　お、オチ●ポを……入れさせて、くださいませ……」\n=「哈、哈……求、求求您了。请、请让我……让我把您的、鸡巴……放进、放进我的、我的小穴里……」
「おねだりも上手いな。\n　そういうのも見て習ったのか？」\n=「求来得很好嘛。这种事也是看着学会的吗？」
「あぁんっ、違いますわ。\n　ギル様が喜んでくださりそうな言葉を自分で考えて……」\n=「啊啊，不对。我要自己想出吉尔大人会喜欢的话……」
「あぁ、それよりっ……もういいですか？\n　入れさせてくださいましっ！\n　わたくしっ、もう欲しくてたまりませんのっ！！」\n=「啊，比起那个……可以了吗？请让我进去吧！我已经忍不住了！！」
「あぁ、それは悪かった。\n　いいぞ。そのまま腰を下ろせ」\n=「啊，对不起。好的。就这样坐下来」
「んっ、はぁんっ！\n　あ、ありがとうっ、ございますっ！！」\n=「嗯，哈啊！谢、谢谢您！！」
ロレッタは歓喜の声をあげるや否や、\n腰を一気に下ろした。=洛蕾塔一发出欢喜的声音，立刻坐了下来。
「はっ、あっ……！　んっ、んぁっ！！」\n=「哈，啊……！嗯，嗯啊！！」
案の定、ロレッタの膣穴は簡単に肉棒を呑み込んだ。=果然，洛蕾塔的膣穴轻易地吞下了肉棒。
途中で引っかかることもなく、\nニュルルルッと最奥まで到達した。=顺利地到达最深处，没有任何阻碍。
「ふっ、あっ……あぁっ、すごい、ですわ……。\n　中で、ビクビクッて……脈打って……」\n=「呼，啊……啊啊，太棒了……里面在抖动……在跳动……」
「お前の中もすごいぞ。ウネウネと動いて……。\n　ただ入れているだけなのに、\n　まるでしゃぶられているようだ」\n=「你的里面也很棒。在蠕动着……。明明只是插进去而已，却像是在被吸吮一样」
「あぁんっ……恥ずかしいですわ♪\n　でも……喜んで頂けているなら、嬉しいですわ」\n=「啊啊……虽然有点害羞♪但是……如果您喜欢的话，我就很开心了」
「さて、このまま感触を味わうのも悪くないが……」\n=「那么，继续享受这种触感也不错……」
ロレッタの尻を撫でながら、グチュリと腰を突き上げる。=一边抚摸着洛蕾塔的屁股，一边猛地抽送。
「はひぃっ！？　んっ、あぁんっ！！\n　あっ、ふぁっ……ギル様っ、いきなり……」\n=「哈嘿！？嗯，啊啊！啊，呼啊……吉尔大人，突然就……」
唐突に膣奥を突き上げられ、\nロレッタは甲高い嬌声をあげる。=突然地顶入膣深处，洛蕾塔发出尖锐的娇声。
キュッと膣穴が締まるが、構うことなく腰を上下させる。=膣穴紧紧收缩，但他毫不在意地上下抽送。
「あふっ……んっ、んあっ！！　あっ、ひっ……」\n=「啊呼……嗯，嗯啊！！啊，嘶……」
ニュルッ、ニュルルルルッと、\n膣内がゆっくりと撹拌されていく。=滋滋……膣内慢慢地被搅拌着。
その快感に、ロレッタは艶めかしい吐息を漏らす。=在那股快感中，洛蕾塔发出淫媚的呼吸声。
「はぁ、はぁっ……あぁ、すごい……ですわっ♪\n　わたくしの中を……逞しいものが、動いて……」\n=「哈，哈啊……啊，太棒了……♪我的里面……有力的东西在动着……」
「んっ、はぁっん！！　あぁっ、あぁっ！！\n　奥っ、奥までっ……届いてっ、ンっ、ひぃんっ！？」\n=「嗯，哈啊！！啊啊，啊啊！！深、深入……到达了……嗯，唔！？」
緩慢に、けれど力強く肉棒が出入りする。=缓慢而有力地插入着肉棒。
どんなに膣穴を締めようと、\n変わらぬ速度、変わらぬ硬さでえぐり続ける。=无论花径如何收紧，都以不变的速度、不变的硬度继续抽送。
「はっ、あひっ……支配……されてっ、ますわっ♪\n　わたくしっ……いまっ、貴方様にっ、完全にっ……」\n=「哈，啊呼……被支配着……了♪我……现在完全地属于您了」
「当然だ。お前は俺のものなんだからな」\n=「当然。你是我的东西」
少しだけ速度を上げて奥の方を引っ掻くように\n責めてやると、ロレッタは身体をくねらせて喘ぐ。=稍微加快速度，刺激着深处，洛蕾塔扭动身体喘息着。
「はひぃぃいいっ！？　あぁんっ、そこっ……あひっ！\n　あぁっ、ダメですわっ！！　そこばかりっ……」\n=「啊嘶！！啊，那里……啊嘶！啊，不行了！！就那里……」
太くエラを張った亀頭が、\n潤沢な愛液で濡れた粘膜をこそぎ続ける。=粗大的龟头在充满丰富爱液的粘膜上不停地摩擦。
掻き出された愛液は徐々に泡立ち、白く濁り始めている。=被刮出的爱液逐渐起泡，开始变得白浊。
「ではどこならいい？\n　……ここか？」\n=「那么哪里比较好呢？……这里吗？」
「あっ！？　んぁぁぁぁぁああああああっ！！」\n=「啊！？嗯啊啊啊啊啊！！」
ゴリュッと、勢いをつけて子宮口を突く。=砰地一声，有力地顶向子宫口。
硬い亀頭に柔らかな肉門を捏ね潰され、\nロレッタは身体をビクビクと震わせる。=硬龟头捏碎了柔软的肉门，洛蕾塔的身体颤抖着。
「あ、かはっ……はっ、あひっ！？\n　そこっ、はっ……！　あぁんっ！！　そこはっ……」\n=「啊，嗯……嗯，啊嘶！？那里……嗯……！啊啊！！那里……」
ロレッタの足は、俺の足によって動きを封じられている。=洛蕾塔的腿被我的腿束缚住了。
股間を無防備に曝け出された格好のロレッタに、\n俺の抽送から逃れるすべはない。=洛蕾塔无助地暴露在我抽送中，无处可逃。
「ここもお気に召してもらえたようだな。\n　では、少しばかり本気を出していくぞ」\n=「看来你也喜欢这里。那么，我要认真一点了」
まるで馬に鞭をうつように、\nロレッタの尻をペシリと叩いた。=就像鞭打马一样，我轻拍了洛蕾塔的屁股。
「あ゛あっ！？　あ゛っ……あひっ、\n　あっひぁぁああっ！？」\n=「啊啊！？啊……啊嘶，啊嘶！啊嘶，啊嘶！！？」
肉棒が激しく膣穴を出入りする。=肉棒猛烈地在膣穴中出入。
その度にグチュグチュと愛液が糸を引く音が響く。=每次都伴随着淫液拉丝的声音。
「んあ゛っ、はふっ……あっ、ふぁっ！！\n　あぁっ、ギル様っ……激し過ぎ、ますわっ！！」\n=「嗯啊！呼……啊，啊，吉尔大人……太激烈了，好……」
「これだけ濡れていれば痛くもないだろう？\n　それどころか、もうイキそうなんじゃないか？」\n=「这么湿润，应该不会痛吧？反而，你是不是要高潮了？」
「あぁんっ！！　叩かなっ……あひぃっ！！\n　ふぁっ、あっ、あーーーーーーーっ！！」\n=「啊啊！！不要拍……啊嘶！呼，啊，啊——！！」
汗と愛液の香りが、ムワリと立ち上る。=汗水和淫液的香气弥漫开来。
その甘酸っぱい匂いを嗅ぎながら、\n後ろから抱きかかえるようにして腰を振る。=一边嗅着那甜酸的气味，一边从后面抱住她的腰挺动。
「あぁんっ！　あんっ、あんっ、あぁんっ！！\n　はひっ、あふっ……わたくしの中っ、\n　でたり……入ったり……」\n=「啊啊！嗯嗯，嗯嗯，啊啊！嘶，呼……在我里面进出着……」
「バックから突かれるのが気に入ったか？」\n=「喜欢被后入式冲击吗？」
「あっ、ひぁっ！！　あぁんっ！！\n　そんなことっ、き、聞かないでっ、くださいましっ！」\n=「啊，嗯啊！！啊啊！不要，不要问那种事，请不要问！」
「マゾなお前にぴったりな好みだな。\n　いいぞ、今日はこのままの体勢でイかせてやろう」\n=「抖Ｍ的你正合我口味。很好，今天就让你保持这个姿势高潮吧。」
改めてロレッタの足をがっちりと固定すると、\n肉棒に力を込め、角度をつけて膣奥をえぐる。=重新牢牢固定住洛蕾塔的腿，我用力抵住肉棒，改变角度深入膣奥。
「はぁ、はっ……あぐっ、あっ、ひぃっ！！\n　んあ゛っ……あ、あっ、あっ！！」\n=「哈，哈……咕，啊啊！嗯唔……啊，啊……啊！！」
愛液が垂れ落ち、肉棒を伝い落ちる。=爱液滴落下来，顺着肉棒流淌。
蝋燭の灯りに照らされた結合部はテラテラと輝き、\n糸引く銀糸すら幻想的に見える。=被蜡烛的光照亮的交合处闪闪发光，甚至连拉丝的银线都显得幻想般的美丽。
「あっ、はっ……ひぁっ、あっ！！\n　腰がっ……あっ、んんっ！！　勝手にっ……」\n=「啊，哈……嗯啊！嗯唔！！腰自己动了起来……啊，嗯嗯！！乱来……」
突かれるに任せていたロレッタの尻が、\n左右に動き始める。=洛蕾塔任由我冲刺，屁股左右摆动。
足を固定されているため動きはぎこちないが、\nそれでも十分に卑猥だ。=虽然腿被固定住，动作有些生硬，但仍然十分淫荡。
「それだけお前がセックスに慣れてきたという事だろう」\n=「这说明你对做爱越来越熟悉了」
「ひぁんっ！！」\n=「啊啊嗯！！」
「あっ、ひぃぃいいっ！　あはぁっ、はぁっ……。\n　んくっ、んっ……あふぁ……あっ、あぁんっ！！」\n=「啊，嗯嗯嗯！啊哈啊，哈……嗯呜，嗯……啊啊……」
背中を流れる汗の滴。=汗水滴落在背上。
乱れた髪が貼りつくうなじ。=凌乱的头发贴在纤细的脖颈上。
ロレッタの身体のどこをとっても、\n魔女という名にふさわしい妖しさを秘めている。=洛蕾塔的身体无论哪个部位都散发着适合魔女这个名字的妖艳气息。
「はっ、ひぁぁぁあああっ！！　あぁんっ！！\n　こんなっ……こんなのっ、あっ、あはぁっ！！」\n=「哈，嗯啊啊啊啊！！啊啊！这样的……这样的事情，啊，啊哈啊！！」
「イッ、ひっ……！？　イックッ……！！\n　すぐっ、イッて……あっ、あぁっ！！」\n=「啊，嗯……！？啊……！！快，快……要到了……啊，啊！！」
忙しなく膣穴が収縮する。=膣穴忙碌地收缩着。
それだけでロレッタの絶頂が近いことがわかる。=光是这样就能感受到洛蕾塔的绝顶即将来临。
「んくっ、はぁ、はぁっ！！　はっ、ひっ……！\n　あぁっ、ダメっ……あっ、はぁぁああっ！！」\n=「嗯唔，哈，哈……！啊啊，不行……啊，哈啊啊！！」
膣肉がうごめき、\n入り込んだ肉棒を離すまいと吸い付いてくる。=淫肉扭动着，紧紧吸住插入的肉棒不放。
「そろそろイキたいか？」\n=「差不多要高潮了吧？」
そう訊ねると、ロレッタは逡巡の後、頷いた。=询问后，洛蕾塔犹豫了一下，点了点头。
「は、いっ……。イ、イキたい……ですわっ！！\n　イかせて、くださいましッ！！」\n=「是，要……要高潮了……请让我高潮吧！！」
「よし……素直に言えたご褒美に、\n　中にたっぷりと出してやろう」\n=「好的……作为你坦率回答的奖励，我会射得很多」
肉づきが良く、尚且つ適度に引き締まった尻肉を掴み、\n割り開く。=抓住臀肉，既有丰满又紧致，分开它们。
結合部が良く見える状態で、肉棒を激しく出入りさせる。=交合处清晰可见，肉棒猛烈地进出。
「ひぁぁぁあああっ！！　あぁっ、嬉しい、ですわっ！\n　だ、出しっ……てっ、あはぁっ！！」\n=「啊啊啊……啊啊啊！！太好了，太好了！射出来……啊哈啊！！」
「お願ひっ、しますっ！！　オマ●コにっ、精液っ♪\n　わたくしをっ……妊娠、させてくらひゃ……」\n=「拜托了！！在我的小穴里……射精吧♪让我……怀孕吧……」
子宮口を連続で突き上げられた膣穴が、\n肉棒から精液を搾り出さんとし、\nギュギュッ、ギュッと、凄絶な締め付けを見せた。=子宫口被连续顶击的膣穴，从肉棒中挤出精液，紧紧地收缩着。
「あっ、あっ！！　イクッ、イクッ！！\n　イキますわっ、わたくしっ、あぁっ！！」\n=「啊，啊！！要来了……要来了！！我要高潮了，我……啊啊！！」
「さぁ、出すぞ……\n　お前の子宮に、俺の精液を飲ませてやろう」\n=「好了，射出来……让你的子宫喝下我的精液」
最後に思い切り腰を跳ね上げ、子宮口を突いてやる。=最后我用力抬起腰部，猛烈地顶向子宫口。
そして絶頂する寸前のロレッタの尻めがけて、\n手を振り下ろした。=然后，就在洛蕾塔即将达到绝顶的时刻，我挥下手。
「イックッ、イクッ！！\n　オマ●コっ、イクぅぅううっ！」\n=「啊啊，要高潮了！！我的小穴……要高潮了呜呜呜！」
ビュッ、ビューッ、ビュルルルルッと、\n勢いよく精液が膣内に注ぎ込まれる。=精液势如破竹地注入花径中。
それを恍惚の表情を浮かべながら、受け入れるロレッタ。=洛蕾塔欣喜若狂地接受着这一切。
「はっ、あひぃぃいいっ♪　イッ、クッ……♪\n　あはぁっ、イクッ、イクッ……いくぅぅううっ！」\n=「哈，啊嗯嗯♪高潮了……♪啊哈哈，要高潮了……要高潮了呜呜呜！」
膣内はしばらくして精液で満たされ、外へと溢れ出る。=花径被精液充满，溢出体外。
「はっ、はヘァッ♪　あっ、んぁっ……あっ！！」\n=「哈，哈呼♪啊，嗯啊……啊！！」
気持ちよさそうに身体を震わせながら、\nロレッタは何度も甘い声をあげる。=洛蕾塔身体颤抖着，发出甜美的声音。
「イクッ……ああっ、ひっ！！　またっ……！！\n　あっ、あぁ！　中っ……熱いっ……」\n=「高潮了……啊啊，嗯！！又来了……！！啊，啊！在里面……好热……」
射精中も肉棒は動き、膣内をかき回す。=射精的同时，肉棒依然在动，搅动着花径。
粘膜を引っ掻かれる快感と、\n熱い精液に中を焼かれる快楽とで、\nロレッタは涎をダラダラと垂らすほどに狂わされる。=被粘膜刮擦的快感，以及被炙热精液灼烧的快乐，让洛蕾塔如此狂乱，口水不停地流淌。
「あ゛っ、あ゛ーーーーーーーーーっ！！\n　んふぁっ……あ゛っ！　はひっ、イ゛っ！！」\n=「啊啊，啊——！！嗯哼……啊——！哈呼，嗯——！！」
その後も膣内の精液と愛液を\nグチュグチュとかき混ぜられながら、\nロレッタはあられもない姿を俺の前に晒し続けた。=之后，在花径中混合着精液和爱液的搅拌下，洛蕾塔继续以不成体统的姿态展现在我面前。
「んっ……はぁ、はぁっ……」\n=「嗯……哈哈……」
絶頂の余韻に浸りながら、ロレッタが肩で息をしている。=沉浸在绝顶的余韵中，洛蕾塔用肩膀喘息着。
その横顔には哀愁ととれる色が濃く滲んでいた。=那张侧脸透着浓郁的忧愁之色。
「……」\n=「……」
「はぁ、はぁ……」\n=「哈啊，哈啊……」
目はどこか遠くを見つめ、\n心ここに在らずといった様子だ。=她的目光似乎远离此处，心思不在。
恐らく、バレットの事を考えているのだろう。=恐怕是在想着巴雷特吧。
俺とのセックスの最中に他の男の事を考えるとは、\nいい度胸をしている。=居然在和我做爱的时候还想着其他男人，真是胆子够大。
「まだへばるには早いぞ？」\n=「还不到垂死的时候吗？」
あえてバレットの事には触れず、\n無防備に曝け出している尻穴へと指で触れた。=故意不提巴雷特，用手指触摸着她毫无防备的屁穴。
「ひぁぁぁあああっ！？　あぁんっ！！\n　あっ、ギル様っ……そこっ、そこはっ……」\n=「嗯啊啊啊啊！？啊啊！吉、吉尔大人……那里、那里是……」
効果はてきめんで、ロレッタは耳まで赤くなる。=效果显著，洛蕾塔的耳朵都红了起来。
後ろを振り返り、目の焦点を俺に合わせる。=她转过身，目光聚焦在我身上。
「そこはダメですわっ！　きたなっ……」\n=「那里不行啦！太脏了……」
尻穴をいじくると同時に、激しく膣奥を突き上げる。=同时玩弄着屁穴，猛烈地顶向阴道深处。
「んぁぁああっ！？　はひっ、はっ、あふぁっ！\n　おやめくださっ……あぁっ！！　だめっ、だめぇっ！」\n=「嗯啊啊啊！？哈、哈、啊呼！请、请停下……啊啊！不行，不要啊！」
「俺のものを俺がどう使おうと俺の勝手だ」\n=「我的东西我怎么用是我的自由。」
「ですがっ……あっ、あひっ！？　んっ、あぁっ！！\n　お尻っ、あぁっ……指がっ……あはぁんっ！！」\n=「可是……啊，啊呼！？嗯，啊啊！屁股、啊啊……指头……啊哈呼！」
くすぐる様に尻穴を触ってやると、\nその度にヒクヒクと収縮する。=轻轻地挠弄着屁穴，每一次都会收缩起来。
膣穴もそれに伴って締まるが、愛液と精液によって\n滑りの良くなった粘膜は、易々と肉棒を受け入れる。=阴道也随之紧缩，但是因为爱液和精液的作用，黏膜变得更加滑润，轻易地接纳了肉棒。
「ひぁっ、あっ……ひっ……んぁっ！！\n　まさかギル様に、そんなご趣味がっ……あったなんて！」\n=「啊呀，啊……呃呃……嗯呀！！吉、吉尔大人居然有这种癖好……我没想到！」
「あっ、んくぅっ！　まさかっ……ノルンさんのような、\n　無垢な女性にも、こんなことを……」\n=「啊，嗯咕！竟然连诺伦小姐这样纯洁的女性也会遭遇这种事……」
「さて、どうだかな？」\n=「那么，感觉如何？」
口の端を吊り上げ、悪者っぽく笑う。=嘴角上扬，露出坏坏的笑容。
そしてたっぷりと愛液を塗りたくった指を、\nツプリと尻穴へと挿し込んだ。=然后将涂满充足爱液的手指插入屁穴中。
「ひぁっ！？　あっ、あはぁぁぁぁああああんっ！！」\n=「啊呀！？啊，啊哈哈哈哈啊啊啊啊啊！！」
指が第二関節のあたりまで入り込む。=手指深入到第二关节。
そのままゆっくりと出し入れしてやると、\nロレッタは身体をビクビクと震わせながら悶え鳴いた。=保持这样的节奏缓慢地进出，洛蕾塔的身体颤抖着，发出痛苦的呻吟声。
「あんっ、あぁっ！　だめっ、抜いてくださいましッ！\n　そこ、あひぃっ！　指っ、入れないでっ……あぁっ！！」\n=「啊呜，啊啊！不要，拔出来！那里，啊嗨！别、别插进去……啊啊！！」
「いい声で鳴くじゃないか。やめてと言いながら、\n　本当はもっと触って欲しいんじゃないのか？」\n=「嘴上虽然说着停下来，但你真的不希望我继续触摸吗？」
「ちがっ、ちっ、違いますわっ！！\n　そんなことっ……んっ、ひぃっ！　あっ、あぁんっ！」\n=「不、不对，不是这样的！！那种事……嗯呃！啊，啊呃呃呃！！」
「最初は誰でもそう言うんだ。\n　だがこうやっていじくり続けてやると……」\n=「一开始大家都会这么说。但是当我一直这样折磨下去……」
「あっ、あふっ……んぁっ、あっ、ひぁぁああっ！！」\n=「啊，啊浮……嗯呀，啊，呃呃呃！！」
恐らく生まれて初めて受け入れただろう異物に、\n尻穴がギチギチと食らいつく。=尽管可能是第一次接受这种陌生物体，屁穴却紧紧地吸住它。
その状態でズルッズルッと、\n指の腹で粘膜を擦るようにえぐってやる。=保持这种状态，用指腹轻轻地擦拭黏膜。
「んっ、ひぁぁああっ！！　あぁ、あっ、あーーーっ！\n　お尻っ、んっ、んぁぁぁああああっ！！」\n=「嗯，啊啊啊啊！！啊，啊，啊——！屁、嗯，嗯啊啊啊啊！！」
するとロレッタは肺の中の空気を\n全て吐き出さんばかりに喘ぐ。=然后洛蕾塔喘息着，仿佛要将肺中的空气全部呼出。
「どうだ？　感じてしまうだろう？」\n=「怎么样？感觉到了吧？」
「ちがっ……ちがっ、感じっ……感じてっ、なっ……！\n　あっひっ！？　あひぃぃいいっ！？」\n=「不、不对……不是这样的，感觉到了……感觉到了，嗯——！？嗯呀！？」
「鏡でもあれば、\n　今のお前の顔を見せてやれるんだがな」\n=「如果有镜子的话，我可以让你看看刚才你的表情。」
「そんな蕩けきった顔で否定しても、\n　まったく説得力がないぞ」\n=「你这样迷乱的表情否定了也毫无说服力。」
指を根元まで挿入し、\nグチュグチュと音を立てて尻穴をほじくる。=将手指插入到根部，发出咕嘟咕嘟的声音挖掘着屁穴。
「あっ、くッ、んくゥゥゥウウウッ！！！\n　お尻っ、おひりっ……んあ゛っ、あっ、あっ！！」\n=「啊，嗯咕，嗯咕咕咕！！屁、屁穴……嗯啊，啊，啊！！」
「わかるだろう？　尻穴をほじくられるたびに\n　マ●コが締まるのが」\n=「你明白了吧？每次挖掘屁穴时，阴道都会收紧。」
「そしてそのきつく締まったマ●コをえぐられると……」\n=「然后当那紧紧收缩的阴道被挖掘时……」
「あっ、ひぁっ♪　あっ、あ゛ーーーーーーっ♪」\n=「啊，呀♪啊，啊——！！♪」
指と肉棒、ふたつの異物で両穴をえぐられ、\nロレッタの理性は融解する。=指头和肉棒，两个异物同时挖掘着两个洞穴，洛蕾塔的理性开始融化。
「中っ、あぁっ！！　擦れっ……はひぃぃいいっ！？\n　中でっ、あぁっ……頭がっ、おかしくっ、なっ……」\n=「里面、啊——！！擦、哈呀——！？里面、啊——头、变得、不正常了——」
「いいぞ、なればいい。\n　以前も言ったが、今のお前はただの女なんだからな」\n=「很好，就这样。我之前也说过，现在的你只是一个普通女人而已。」
「快感を貪り、そしてイケ。何度でも、好きなだけな」\n=「贪图快感，然后尽情享受。无论多少次，随你喜欢。」
そう言って、膣穴を突きあげながら尻穴をほじくる。=这样说着，一边顶入膣穴，一边挖掘着屁穴。
指を２本に増やし、より強く、より深く腸内を\nかき回して新しい快感を覚え込ませる。=将手指增加到两根，更有力地、更深入地搅动肠道，让新的快感深深铭记。
「はっ、はへっ……あっ、ふぁっ！！\n　あっ、んあ゛っ……もっ、もうっ、わたくひっ……」\n=「哈、哈呼……啊，呼啊——！！啊，嗯啊——……不、不行了，我……」
「どうしてほしい？　今お前が望んでいることを言え」\n=「你想要什么？说出你现在想要的事情。」
「あっ……はふっ！　こ、このままっ……」\n=「啊……哈呼！就、就这样……」
喘ぎ過ぎて掠れはじめた声で、ロレッタは懇願する。=洛蕾塔用喘息过度而变得嘶哑的声音恳求着。
「イ、イかせへっ……くらひゃ、あふぅぅううっ！？」\n=「让、让我……达到高潮……快点，啊呜呜呜——！？」
「それだけでいいのか？」\n=「只要这样就可以了吗？」
手首を回転させながら、\n腸内をグチュリグチュリと引っかき回す。=一边转动手腕，一边在肠道中刮擦着。
始めは固く閉じていた肛門が、\n徐々に柔らかくほぐれ始める。=一开始紧闭的肛门逐渐变得柔软松弛。
「だひっ、だひてっ……出してっ、くだひゃいまへっ！\n　中にっ……わたくひの、オマ●コにぃっ！！」\n=「出来……请在里面……我的、我的阴道里面！！」
「せ、精液っ……オチ●ポ汁っ、種付けっ、ひてっ、\n　くらひゃいまへぇっ！！」\n=「精液……鸡巴汁液……种子……请在里面……啊呜呜呜！！」
完全に呂律の回らなくなった舌で、ロレッタが叫ぶ。=洛蕾塔用完全无法理解的舌头尖叫着。
「いいだろう……このまま尻穴をほじくりながら、\n　イかせてやろう」\n=「好了……就这样挖掘着屁穴，让你达到高潮吧。」
愛液と精液で泡立った股間に、激しく肉棒を突き込む。=在被爱液和精液浸泡起泡的股间，猛烈地插入肉棒。
ピンク色の粘膜がのぞく尻穴を、無遠慮にほじくる。=毫不客气地挖掘着粉红色粘膜露出的屁穴。
「あっ、あ゛ーーーーーーーっ！！\n　イクッ、イクゥゥゥウウウッ！！」\n=「啊、啊——！！要、要来了——！！」
ガクッ、ビクビクッと、\n断続的に身体を痙攣させるロレッタ。=洛蕾塔断断续续地抽搐着身体，痉挛不止。
その震えは数秒ごとに速くなり、そして大きくなる。=这种颤抖每几秒钟加速一次，然后变得更加剧烈。
「あひっ、あ゛っ……うぁっ、う゛っ、あ゛っ……」\n=「啊嗯、啊——呜啊——呜——啊——」
「出すぞ、ロレッタ……ッ！」\n=「射出来了，洛蕾塔……！」
空いた手で無の尻肉を掴み、割り開く。=用空闲的手抓住臀肉，分开它们。
指を深々と尻穴にねじ込み、\nそして肉棒を子宮口めがけて突きあげる。=将手指深深插入屁穴，然后用肉棒顶向子宫口。
「はひぃっ！？　あ゛っ、イックゥゥゥウウウッ！！」\n=「哈嘿——！？啊——呜呜呜——！！」
ロレッタの股間から、激しい水しぶきが上がった。=从洛蕾塔的腿间喷出了剧烈的水花。
それが潮だと分かった時には、\nすでに膣穴から精液があふれ出ていた。=当意识到那是潮水时，精液已经从膣穴中涌出。
「はっ、ひっ！！\n　あぁ、イクッ、イクゥゥゥウウウッ！！」\n=「哈、嘿——啊，要来了——！」
ビュルルッ、ドプッと、\n何度も脈打ちながら精液を撃ち出していく。=喷射出的精液不断地脉动着。
その度に、古い精液から順に押し出され、溢れ出る。=每一次都将旧的精液顺序挤出，溢出来。
「あっ、ふぁっ……あひぃっ！　んぁぁああっ！！\n　オマ●コっ……いっぱいっ、でひゅわっ！」\n=「啊、呼……啊嘿——！嗯啊啊——！阴道……满满的，喷涌而出！」
「あっ、もうっ、はいらなっ……あっ、んぁぁああっ！」\n=「啊、不要了……啊、嗯啊啊——！」
しかし射精は終わらない。=但射精并没有结束。
膣内を満たしてなお、勢いよく白濁液を噴き出す。=充满花径的同时，浑浊液体迸发而出。
潮も同様に、ロレッタが身体を痙攣させる毎に\n噴き出している。=与洛蕾塔身体痉挛时喷出的潮水一样。
ベッドのシーツに瞬く間に染みが広がり、\n湯気が立ち上る。=床单上瞬间蔓延开的污渍，冒着蒸汽。
「はっ、はふっ……はっ、へぁっ、あ゛っ……」\n=「哈、哈呼……哈、呼啊……啊……」
射精が終わっても、\nロレッタはビクビクと痙攣を繰り返していた。=射精结束后，洛蕾塔仍然不停地抽搐着。
二度も精液を注ぎ込まれた膣からは、\n間断なくドロリとした汁が溢れ出ている。=从被注入两次精液的花径中，不断地溢出黏稠的液体。
「はっ、はへぁ……はぁ、はぁ……あっ、んっ……。\n　ギル……ひゃま、あ、ふぁ……」\n=「哈、哈呼……哈、呼啊……啊、嗯……吉尔……嗯、呀……」
挿入したまま、絶頂の余韻に浸る膣穴の感触を楽しむ。=插入其中，享受绝顶余韵中花径的触感。
「はーッ、はーッ♪　あっ、んっ……オマ●コの中……。\n　いっぱい、ですわ……。もう、はいらな……ひ……」\n=「哈——，哈——♪啊、嗯……阴道里面……好满哦……不要再进来了……嗯……」
「これだけ出せば、妊娠は確実だろうな。\n　お前の腹が大きくなったところを街の連中が見たら、\n　さぞ驚く事だろう」\n=「这么多的精液，怀孕是肯定的了。如果城里的人看到你的肚子变大，一定会很惊讶吧。」
「あぁんっ……そうなればわたくしが……あはぁ、\n　ギル様のものになったと……ひと目で……」\n=「啊——，那样的话，我就是……啊哈，成为吉尔大人的……一眼就能看出来……」
「ひと目で、分かるように……んっ、あはぁ……」\n=「一眼就能看出来……嗯，啊哈……」
ロレッタは最後まで言葉をつむぐことなく、\nどさりと前に倒れ込んだ。=洛蕾塔最后没有说话，重重地倒在前方。
その拍子に肉棒と指が引き抜かれたが、\n直前までかき回され続けていた両穴はポッカリと\n開いたまま、卑猥な汁を垂れ流していた。=在那一瞬间，肉棒和手指被拔出来，之前不停搅动的两个洞口仍然张开着，滴下淫秽的汁液。
身体を重ね合って、しばらくの後。=身体交织在一起，过了一会儿。
窓の外には、暗闇が広がっている。=窗外是一片黑暗。
所々に灯りがともっているが、\nそれらに闇を押し広げるほどの力はない。=有些地方亮着灯光，但它们没有足够的力量来驱散黑暗。
だが、それは当たり前のことだ。=但这是理所当然的。
人ひとりの力に限りがあるように、\n蝋燭ひとつの灯りにも、限界がある。=就像一个人的力量是有限的一样，一支蜡烛的光也有其极限。
「……」\n=「……」
だが、こいつはその当たり前の外にいる。=但是，这个家伙超越了这种理所当然。
常識から逸脱し、人ならぬ力を持つ魔女だ。=她超越了常识，拥有非人类的力量，她是一位魔女。
しかし……その魔女の灯りも、今は僅かに揺らめく\nだけだ。=然而……那位魔女的光芒，现在只是微弱地摇曳着。
闇の帳の中、小さく光るあの街灯りの様に、\n弱々しい。=在黑暗的帷幕中，像那盏微弱发光的街灯一样，显得十分脆弱。
「あの男は、お前の右腕だったのだろう？」\n=「那个男人，他是你的右臂吧？」
俺と同じく窓の外を見つめていたロレッタの肩が、\nピクリと震えた。=洛蕾塔一直凝视着窗外，肩膀微微颤抖了一下。
少しの沈黙ののち、ロレッタは頷く。=稍作沉默后，洛蕾塔点了点头。
「そうですわね……。そんな風に考えたことは\n　ありませんが、わたくしの傍について１０年近くに\n　なりますから……」\n=「是的……虽然我没有这样考虑过，但他已经在我身边近十年了……」
「傍から見れば、\n　そういう事になっていたと思いますわ」\n=「从旁观者的角度来看，可能是这样的吧。」
「それ以前は、何をしていたんだ？」\n=「那之前，他在做什么？」
「さぁ……わたくしが生まれる前から、\n　シャンス家に仕えていたと聞きますわ」\n=「嗯……听说他在我出生之前就一直侍奉在香斯家。」
「ではあいつの行動の理由に、心当たりはないんだな」\n=「那你对他的行动动机没有任何线索了吗？」
「ありませんわね」\n=「没有呢」
さして興味もなさそうに、ロレッタはつぶやく。=洛蕾塔低声说道，似乎并不感兴趣。
「復讐、怨恨、仇討ち……または金、地位、名誉。\n　人が人を裏切る理由は大体そんなものだが……」\n=「复仇、怨恨、报仇……或者金钱、地位、荣誉。人们背叛他人的原因大致都是这些……」
「一晩考えてみましたが、わたくしの知る限りでは、\n　裏切りの理由となる原因は、無かったように思いますわ」\n=「我考虑了一晚上，据我所知，并没有导致背叛的原因。」
「部下にもバレ……彼の身辺を探らせましたけど、\n　手がかりとなるようなものは見つかりませんでしたわ」\n=「就算是我的部下也没有发现……我让他们调查了他的身世，但没有找到任何线索。」
「というよりも……彼の過去をたどれるようなものが、\n　存在していなかったんですの」\n=「更准确地说……没有任何可以追溯他过去的东西存在。」
「家族も、家も、私物ひとつすら……\n　この街には残っていなかったそうですわ」\n=「家人、家庭、甚至一件私人物品……在这个城市里都没有留下。」
「恐らくあの名前も……偽物なのでしょう」\n=「很可能那个名字也是假的吧。」
「……実体はないが、姿はあった。\n　まるで蜃気楼のような奴だな」\n=「……虽然没有实体，但他确实存在。就像是个幻影一样。」
俺の例えに、ロレッタが力なく笑う。=听到我的比喻，洛蕾塔无力地笑了笑。
「……この街では、よくある事ですわ」\n=「……在这个城市里，这种事情很常见。」
窓に手を触れ、そして撫でる。=她伸手触摸窗户，然后抚摸着它。
「この街には……他人に恨みを持って生きているような\n　人間は山のようにいますから」\n=「在这个城市里……有很多人活在对他人的怨恨之中。」
「邪魔な人間、目障りな人間、殺してやりたいとまでに\n　憎む人間……。常に誰かが他の誰かの、怨嗟の対象なの\n　ですわ」\n=「讨厌的人、碍眼的人、甚至想要杀死的人……总有人成为其他人怨恨的对象。」
「そして……\n　その中には、当然わたくしも含まれている」\n=「而且……我自己当然也包括在内。」
「今回の事も、無数に存在する怨嗟と欲望の発露……。\n　ただそれだけに過ぎないのですわ」\n=「这次的事情只是无数怨恨和欲望的表现……仅此而已。」
ロレッタはそこで言葉を区切ると、俺へと振り返った。=洛蕾塔说完这句话，转身朝我看了过来。
「この街に身を置く者たちの間に、\n　本来の意味での主従関係なんてございませんもの」\n=「在这个城市里，本来意义上的主仆关系并不存在。」
「ですから彼を咎めるつもりはありません。\n　むしろよくやったと褒めてやりたいですわね」\n=「所以我没有责怪他的意思。相反，我想夸奖他做得很好。」
「まあ、最後には仕損じましたし……もう、\n　この世にはいませんけれど」\n=「嗯，虽然最后他失败了……已经不在这个世界上了。」
ロレッタはそう言って、懐から短剣を取り出した。=洛蕾塔说着，从怀里拿出一把短剑。
その短剣の柄には、この回の事件で散々見た\nシャンス家の家紋もドッシ家の家紋も彫られていない。=那把短剑的柄上，并没有刻有我们在这次事件中见过的香斯家纹章或者多斯家纹章。
象牙だろうか、\n白い柄に十字架が彫り込まれた美しいものだった。=它是象牙制成的吧，白色的柄上刻着十字架，非常漂亮。
「これが唯一、彼がこの世に残した物」\n=「这是他留在世上的唯一物品。」
「古いですが、由来は分かりません。\n　ですがかなりの業物であることは間違いないですわ」\n=「虽然很古老，但我不知道它的来历。但毫无疑问，它是一件非常珍贵的物品。」
スラリと短剣を抜くと、\n研ぎ澄まされた刃が美しく輝いた。=洛蕾塔拔出短剑，锋利的刃闪烁着美丽的光芒。
「迷惑料として、これは没収ですわ。\n　今後は、わたくしが使ってやりますの」\n=「作为麻烦费，我要没收这个。今后，我会好好使用它的。」
「……なるほど、文字通り『右腕』におさまって\n　もらうわけだな」\n=「……原来如此，字面上就是让你收在『右臂』里啊。」
「あら、お上手ですわね。\n　ですが期せずしてそういう事になりますわね」\n=「哦，你很聪明呢。但这种事情是无意中发生的吧。」
短剣を鞘にしまい、\nそれを大事そうに懐に収めるロレッタ。=洛蕾塔将短剑插回鞘中，小心地放入怀里。
その横顔には、いたずらを思いついた子供のような\n無邪気な笑顔が浮かんでいる。=她侧脸上浮现出一个顽皮孩子般天真无邪的笑容。
口ではそういうものの、こいつは優しい奴だ。=虽然嘴上这么说，但这家伙是个温柔的人。
バレットを失ったショックから立ち直るのには、\nまだまだ時間がかかるだろう。=从失去巴雷特的打击中恢复过来，还需要一些时间。
弱々しい光では、暗澹たる闇が渦巻くこの街を照らせず、\n逆に呑み込まれてしまいかねない。=微弱的光线无法照亮这个充满阴暗的城市，反而可能被吞噬。
ならば俺がすべきは、風よけか。=那么，我应该做的就是成为风障。
「………………」\n=「………………」
黙って、ロレッタの頭を撫でてやる。=默默地抚摸洛蕾塔的头。
「な、なんですの？　突然……」\n=「你、你在做什么？突然……」
消えぬよう、守ってやろう。=我会守护你，直到永远。
そうすればいつか、再び燃え上がるだろうから。=这样一来，总有一天会再次燃起来。
炎とは往々にして、そういうものだ。=火焰往往就是这样的东西。
「別に、何でもないさ」\n=「没什么，算了吧。」
「何でもない感じではありませんでしたわ。\n　なんかこう、手つきからぬめっとした意志を\n　感じましたわ」\n=「并不是没什么感觉。总觉得从你的动作中感受到了一股油腻的意志。」
言うに事欠いて俺の高尚なる自己犠牲の決意を\nそう称するか、この女は。=她是在用这种方式称呼我高尚的自我牺牲决心吗？
「はっ、わたくしが最初拒絶したのを根に持って\n　いらっしゃるのですねっ！？」\n=「哈，你还记恨我一开始拒绝你吗！？」
「違う」\n=「不是的。」
「そしてその腹いせに、\n　今度はわたくしを無理やり犯そうと……」\n=「然后为了报复，你强行对我进行侵犯……」
「だから違うと言っているだろう」\n=「所以我说不是这样的」
「あぁ、ですがわたくしはすでに貴方様の物。\n　縛られ無理やりに犯されたとしてもそれは致し方ない事」\n=「啊，但我已经是您的人了。即使被束缚并强迫侵犯，也是无可奈何的事情。」
「……」\n=「……」
「分かりましたわ、他ならぬギル様がそういった刺激を\n　求めていらっしゃるならば、このわたくし……」\n=「我明白了，如果正是吉尔様渴望这样的刺激，那么我……」
「もう寝ろ」\n=「睡觉吧」
枕をロレッタの顔に押し付け、そのまま押し倒す。=我将枕头按在洛蕾塔的脸上，然后将她按倒。
「あぁっ、やっぱりっ！！\n　わたくしこのまま犯されますのねっ！？」\n=「啊，果然！！我就要被侵犯了吗！？」
「視界を奪った上でレイプなんて、\n　鬼畜過ぎますわっ！」\n=「剥夺视野然后进行强奸，真是太鬼畜了！」
「はぁ、うるさい奴だ。\n　俺も寝るから静かにしろ」\n=「唉，真是个吵闹的家伙。我也要睡觉了，安静点」
隣に横になると、\nロレッタはすぐに腕へとしがみついてくる。=当我躺在旁边时，洛蕾塔立刻抓住我的胳膊。
「はぁい♪」\n=「好的♪」
「今日は朝まで一緒……。ふふっ、嬉しいですわ♪」\n=「今晚一直在一起……呵呵，真开心♪」
ようやく静かになったかと思うと、\nすぐに耳元で声がした。=终于安静下来的时候，立刻就听到耳边有声音。
「あ、もう少し寄ってくださいまし。\n　これではわたくしの頭が枕に収まりませんわ」\n=「啊，请再靠近一点。这样我就能把头放在枕头上了」
「さっき顔に押し付けた枕があるだろう。\n　どこにやったんだ」\n=「刚才不是有个枕头按在你脸上吗？你把它放哪了」
「あぁん、一緒♪　一緒がいいんですわ。\n　だから早く早く、ちょっとだけでいいですから\n　横にずれてくださいまし♪」\n=「啊，一起♪ 我想要在一起。所以快点快点，稍微移动一下，让我靠近一点♪」
「はぁ……本当にお前は面倒くさい女だな……」\n=「唉……你真是个麻烦的女人啊……」
「そう言いながらお願いを聞いてくださる貴方様が、\n　わたくし、だいだい大好きですわ♪」\n=「这样说着，您愿意听取我的请求，我就是您的人了♪」
こうしてふたりでひとつの枕で寝た俺達は、\n翌日猛烈な首の痛みに悩まされることになるのだが……。=我们俩在一起使用同一个枕头睡觉，第二天却被剧烈的颈部疼痛所困扰……。
猛烈な睡魔に襲われていた俺は、\nそのまま……眠りに落ちるのだった。=被强烈的睡意袭击，我就这样……陷入了沉睡。
秘伝書を入手した。=获得了秘传书。
その日は、特にする事もなく漫然と過ごしていた。=那天，没有特别的事情可做，漫无目的地度过。
朝食というには遅すぎる時間に飯を食べ、\n午後からは仲間と語らいながら酒を飲む。=在早餐时间已经过去太久的时候吃饭，下午和伙伴们一边聊天一边喝酒。
労働に勤しむ他の奴等の嫉妬の視線を浴びながら、\n１日中惚けて過ごす。=一整天都懒散地度过，受到其他人努力工作时的嫉妒目光。
たまには、こんな日があってもいいだろう。=偶尔也可以有这样的日子。
そのまま微睡の世界に片足を突っ込み、\nベッドに横になろうとしていた時だった。=就在我准备迈入微睡世界、躺在床上的时候。
……ロレッタから召集がかかった。=……收到了洛蕾塔的召集。
「聞いてくださってます？　ギル様？」\n=「您在听吗，吉尔様？」
ロレッタが腰に手を当て、若干不満そうな顔をしている。=洛蕾塔把手放在腰上，露出些许不满的表情。
「あぁ、もちろん。聞いているさ」\n=「啊，当然。我在听着呢」
「じゃあここまでのおさらいをお願いしますわ。\n　聞いていたならできますわよね？」\n=「那么，请您复习一下到这里的内容。如果您有在听的话，应该能做到吧？」
「……」\n=「……」
ロレッタのセリフで、修道院での生活を思い出した。=洛蕾塔的台词让我想起了修道院的生活。
ガキの頃の俺は神の教えなどにはほとんど興味が\nなかったため、こうしてシスターの話を右から左に\n聞き流していたものだ。=小时候的我对神的教诲几乎没有兴趣，所以听着修女的话却置之不理。
そして、決まって先のセリフを言われ、\n立たされるのだ。=然后，总是被迫说出接下来的台词，站在那里。
それを見て笑う妹の顔が、視界の端にちらつく。=我能看到妹妹笑着的脸在视野的边缘闪现。
「白状する。\n　……すまん、聞いてなかった」\n=「坦白说……抱歉，我没听进去」
「構いませんわ♪　ではもう一度始めから\n　説明いたしますわね♪」\n=「没关系♪那么我重新从头开始解释一次♪」
ロレッタは怒るでもなく、\nむしろ嬉々として説明を始めた。=洛蕾塔并没有生气，反而兴高采烈地开始解释。
「ほんと……ロレッタってギルに甘いわよね」\n=「真是的……洛蕾塔对吉尔真是太宠了」
「そこっ、無駄口を叩かないでくださいましッ！！\n　説明中ですわよっ！」\n=「喂，别多嘴！！我还在解释呢！」
「はいはい。２回も同じ説明聞くの退屈だし、\n　あたしはちょっと飲み物取ってくるわ」\n=「好好好。听两次同样的解释太无聊了，我去拿点喝的」
そう言って、カルラは部屋を出て行った。=说着，卡拉离开了房间。
「ここシュトラールの地下には\n　下水道が張り巡らされているのですが……」\n=「在斯特拉尔的地下，有一条下水道……」
ロレッタはテーブルの上に広げられた地図を指さす。=洛蕾塔指着桌子上展开的地图。
「その下水道の一角には、\n　立ち入り禁止区域があるのですわ」\n=「那个下水道的一角是禁止进入区域」
「なぜ立ち入り禁止なんだ？」\n=「为什么会禁止进入？」
「数十年前にその辺りで地下に続く空洞が\n　発見されたそうなんです」\n=「据说几十年前在那附近发现了通往地下的空洞」
「調査隊を送り込んだらしいんですが、帰還者がゼロ\n　だったので……危険と判断した当時の街の首領、つまり\n　ロレッタさんのお父様が封鎖したそうです」\n=「当时派遣了调查队，但没有一个人回来……那时的城市首领，也就是洛蕾塔小姐的父亲判断那里很危险，所以封锁了它」
「素晴らしい、完璧ですわノルンさん。\n　ご褒美に飴をあげましょう」\n=「太棒了，完美无缺呢，诺伦小姐。作为奖励，我给你糖果吧」
「わぁ、ありがとうございます」\n=「哇，谢谢你」
ロレッタから飴をもらったノルンはそれを口に入れ、\nコロコロと転がしている。=诺伦接过洛蕾塔递来的糖果，放进嘴里，滚来滚去地玩着。
「それで、その封鎖された下水道区画が\n　どうかしたのか？」\n=「那么，关于那个被封锁的下水道区域有什么问题吗？」
「はい、閉鎖して以降は、その場所の存在を知る者も\n　少なかったため、特に問題は起きなかったのですが……」\n=「是的，在封锁之后，由于知道那个地方的人很少，所以并没有出现什么问题……」
「それではトモエさん、この先をお願いいたしますわ」\n=「那么巴小姐，请你继续前进吧」
「ふむ。先日、浮浪者がそこに入り込んだらしくてな。\n　地下に続く空洞の中で化け物を見たと組織に報告を\n　寄越してきたそうだ」\n=「嗯。最近有个流浪汉闯进去了。他在通往地下的空洞里看到了怪物，并向组织报告了这件事」
「浮浪者は数人いたらしいが、その男以外の連中は全員、\n　その中にいた化け物に食い殺されたそうだ」\n=「据说有几个流浪汉在那里，但除了那个男人之外，其他人都被那个怪物吃掉了」
「こちらもパーフェクトですわ。\n　トモエさんにも飴を差し上げましょう」\n=「这也很完美。巴小姐，我也给你糖果吧」
「要らん」\n=「不需要」
「お？　じゃあ俺がもらうぜ」\n=「哦？那我来拿吧」
横からニオが飴玉をかすめ取り、\n抱えるようにしてそれを舐め始める。=妮欧从旁边偷走了糖果，抱着它开始舔起来。
「では、俺達にその空洞の調査をしろと？」\n=「那么，我们要去调查那个空洞吗？」
「ぶっぶーっ。外れですわ。\n　調査隊はすでに３日前に送り込んでいますの」\n=「不对呢。调查队已经在三天前派去了」
「……そうだったか」\n=「…是这样吗」
「あっ、がっかりなさらないでくださいまし。\n　飴は差し上げますから」\n=「啊，请不要失望。我会给你糖果的」
「いや、別に飴がもらえなくて\n　気落ちしているわけではないんだが……」\n=「不，我并不是因为没得到糖果而感到沮丧……」
そもそもがっかりなどしていない。=其实我并没有失望。
ただ眠くて仕方ないだけだ。=只是觉得无比困倦。
酒の残った頭でどう説明したものかと考えていると、\nカルラが帰ってきた。=正当我在用酒意浑浊的头脑考虑该如何解释时，卡拉回来了。
「ただいま～。説明は終わったかしら？」\n=「我回来了～。说明都结束了吗？」
「はい、概ね。いま調査隊が３日経っても\n　戻ってこないってところまで終わりました」\n=「嗯，大致上是的。现在调查队已经过去三天还没有回来了」
「じゃああとは簡単ね。あたし達にその噂の化け物を\n　退治をしてほしいって事らしいわ」\n=「那么剩下的就简单了。好像是希望我们消灭那个传闻中的怪物」
「なるほどな。把握した」\n=「明白了」
魔物の討伐という事なら話は至ってシンプルだ。=如果是讨伐魔物的话，问题就很简单了。
意識が落ちかかっているこの頭でも、\nすんなりと理解できる。=即使意识有些模糊，我也能轻松理解。
「それじゃ、解散という事で。\n　準備とかは明日に……」\n=「那么，就这样解散吧。准备工作明天再说……」
「お待ちくださいませ。\n　話は、まだ終わっていませんわ」\n=「请稍等片刻。谈话还没有结束」
「えー、いいじゃない。後は明日でも……」\n=「嗯，可以啊。剩下的事情明天再说……」
カルラが不満たらたらといった顔でそう言うが、\nロレッタは神妙な顔をして首を横に振った。=卡拉皱着不满的脸这样说着，但洛蕾塔却一脸严肃地摇了摇头。
「お願いですから、最後まで聞いてくださいまし」\n=「拜托，请您听完最后一点」
「……」\n=「……」
その、いつになく真剣なロレッタの表情に\n気圧されたのか、カルラは真顔になる。=看着洛蕾塔异常认真的表情，卡拉变得一本正经。
「分かったわ」\n=「我知道了」
そして椅子に座った。=然后坐在椅子上。
「感謝いたしますわ。\n　それでは、これをご覧くださいませ」\n=「非常感谢。那么，请您看一下这个」
地図が広げられたテーブルの上に、\nロレッタが何かを置いた。=洛蕾塔把东西放在展开的地图上。
「……これは……」\n=「……这是……」
「ッ！？」\n=「！？」
「……これ、あの短剣……ですよね？」\n=「…这个，那把短剑…对吧？」
ロレッタが取り出したそれは、\n以前ゼノヘミアと戦った時に見た、\n天使が残した短剣……。=洛蕾塔拿出的东西，是之前与泽诺海米娅战斗时见过的，天使留下的短剑……
……その一振りに酷似していた。=…与那一挥非常相似。
「間違いないわね。でも……ゼノヘミアが持ってた\n　あれはもっと青々と輝いていたわよね？」\n=「毫无疑问。但是……泽诺海米娅手里的那把更加青翠闪亮吧？」
「そうだな。\n　今は死んだみてぇに輝きが失われちまってらぁ」\n=「是啊。现在看起来就像是失去了生机一样」
「ロレッタ、これをどこで？」\n=「洛蕾塔，你在哪里找到的？」
「……さて、どこだと思います？」\n=「…那么，你们认为在哪里呢？」
「あのね、\n　あたし達は別にクイズがしたいわけじゃ……」\n=「听着，我们并不是想要玩什么谜题……」
「……その空洞からか」\n=「…就从那个空洞开始吧」
「ッ！？」\n=「啊！？」
「……」\n=「……」
「当たりですわ、ギル様」\n=「正中目标，吉尔大人」
ロレッタが俺の手に飴玉を握らせた。=洛蕾塔让我握住了糖果。
だから別に飴が欲しい訳じゃないんだが。=虽然我并不是想要糖果。
「生き残った方がこの短剣を持っていましたの。\n　その時から既に光は失われていたそうですけれど……」\n=「幸存者手中拿着这把短剑。据说从那时起，光芒就已经消失了……」
「空洞の奥にこれがあったという事は、\n　おそらくそこには天使たちの遺跡が存在するのでしょう」\n=「在空洞的深处发现了这个，很可能那里存在着天使们的遗迹」
「ゼルキオン教団の地下に天使の遺跡が\n　広がっていたように……ってわけね」\n=「…就像在泽尔基翁教团的地下发现了天使的遗迹一样…」
「もしも遺跡の中に危険な魔法具の類が残ってるんだと\n　したら、いつそれが暴発するかわからない……」\n=「…如果遗迹中残留着危险的魔法物品，那么不知道什么时候会爆炸……」
「その通りですわ。\n　これは、決して看過できることではありません」\n=「完全正确。这是绝对不能忽视的事情」
「分かった。\n　では明日、準備ができ次第調査に向かうとしよう」\n=「明白了。那么明天准备好后，我们就去调查吧」
「感謝いたしますわ。皆様♪」\n=「非常感谢。大家♪」
こうして俺達は天使の遺跡があるだろう地下へと\n潜ることとなった。=就这样，我们决定前往可能有天使遗迹的地下进行探索。
「うわっぷ……。な、なんですか、ここ……」\n=「哇啊……这、这是什么地方……」
遺跡に足を踏み入れるまでもなく、\n中を瘴気が満たしているとわかる。=甚至在踏入遗迹之前，就能感受到里面弥漫的毒气。
「瘴気溜まり。ここを進むのは正直かなり骨が折れると\n　思うわよ？」\n=「毒气聚集地。老实说，要前进可是相当费力的哦？」
「何とかならないのか？」\n=「有没有其他办法？」
「パメラの魔法なら、\n　ある程度は緩和できると思うけど……」\n=「如果是帕梅拉的魔法，应该能在一定程度上缓解……」
「……そうですね。ですが完全には防げません。\n　素早く通過してしまうことを強くお勧めいたします」\n=「…就是那样。但是无法完全阻止。强烈建议尽快通过」
「わかった。では戦闘を極力避け、一気に突っ切ろう。\n　パメラ、頼む」\n=「明白了。那我们尽量避免战斗，一口气突破。拜托了，帕梅拉」
「はい、かしこまりました」\n=「好的，遵命」
パメラが魔法を唱えると、\n瘴気を押し広げるようにして結界が展開された。=帕梅拉咏唱魔法，结界展开，将瘴气推散开来。
「あれは……」\n=「那是……」
探索の途中、壁に寄り掛かるようにして絶命している\n遺体を発見した。=在探索途中，发现了倚靠在墙上已经死去的尸体。
「おそらく、先日派遣した調査隊の物だと思いますわ」\n=「很可能是前几天派去调查的队伍的人」
「少し、お時間を頂いて宜しいでしようか？」\n=「可以稍微等一下吗？」
「パメラ、どうだ？」\n=「帕梅拉，怎么样？」
「はい。ここは瘴気が薄くなっていますので、\n　少しの間でしたら大丈夫です」\n=「嗯。这里的瘴气已经变薄了，稍微待一会应该没问题」
「感謝いたしますわ」\n=「非常感谢」
ロレッタは遺体に近づき、調べ始める。=洛蕾塔走近尸体开始调查。
「なるほど。\n　息を引き取って２日……といったところですわね」\n=「原来如此。大约两天前就已经死去了吧……」
「あら？」\n=「哦？」
「どうしたんだ？」\n=「怎么了？」
「……どうやらこの方は、\n　瘴気でやられたわけではなさそうですわ」\n=「……看起来这个人似乎不是因为瘴气而受伤的」
「なんだって？」\n=「什么？」
「ここをご覧くださいませ」\n=「请看这里」
そう言って、ロレッタは遺体の背中を俺達に見せる。=洛蕾塔这样说着，将尸体的背部展示给我们看。
魔物にでもやられたのか、大きな傷がある。\n背骨ごとごっそり抉られたこの傷が致命傷だったの\nだろう。=似乎是被魔物攻击了，有一个很大的伤口。这个把脊椎骨一起剜出的伤口应该是致命性的。
「こりゃひでぇな」\n=「太可怕了」
「今以上に用心して進む必要がありそうだ」\n=「看起来比起现在更需要小心前进了」
「ご苦労さまでした。\n　すべてが片付いたら、お迎えに上がりますわ」\n=「辛苦了。一切结束后，我会带你离开」
ロレッタは遺体の目を閉じてやると、立ち上がる。=洛蕾塔回到尸体旁，为其合上眼睛，然后站了起来。
「お待たせいたしました。さぁ、進みましょう」\n=「让你久等了。走吧，继续前进」
「ん？　あれって……」\n=「嗯？那个……」
ノルンが何かを見つけたらしく、\n小走りで隊列から離れた。=诺伦好像发现了什么，快步离开队列。
「こら、勝手に離れないの」\n=「喂，你不能随意离开队伍」
「あ、すみません。でもこれ……これ見てください」\n=「啊，对不起。但是这个……请看」
戻ってきたノルンの手に握られていたのは、\n短剣の柄と、刃の破片だった。=诺伦回来时手里握着短剑的柄和刃片的碎片。
「それがどうかしたの？　ただの壊れた短剣……」\n=「有什么问题吗？只是一把破损的短剑……」
「いえ、よく見て下さいまし。\n　この短剣の刃、赤いですわ」\n=「请仔细看。这把短剑的刃是红色的」
「別に刀身が赤い短剣なんて珍しくないでしょ？\n　あたしが持ってるものの中にだって……」\n=「刀身是红色的短剑并不稀奇吧？我自己的东西里也有……」
「天使の短剣に似ているな」\n=「看起来像天使的短剑呢」
「で、ですよね？\n　私もそう思って拾ってきたんですが……」\n=「是，没错吧？我也是这么想拾起来的……」
「天使の短剣って……あっ！\n　ひょっとして生物を自在に進化させる、あの……？」\n=「天使的短剑……啊！那个可以让生物自由进化的东西，那个……？」
「ゼノヘミアと戦った時に、持っていましたね。\n　赤い短剣と、青い短剣……。\n　それらふたつの残骸があるという事は……」\n=「在与泽诺海米娅战斗时，她拿着它。红色的短剑和蓝色的短剑……。如果这两个残骸都在这里……」
「ここが天使の遺跡なのかどうかはまだわからんが……\n　少なくとも過去に天使がここを訪れたのは、\n　間違いなさそうだ」\n=「虽然现在还不确定这是否是天使的遗迹……但至少可以确定天使在过去曾经来过这里」
「他にも何かがあるかもしれん。注意して進もう」\n=「可能还有其他的东西。我们要小心前进」
「はいっ！」\n=「好的！」
ノルンが破片を荷物袋の中にしまうのを待って、\n俺達は探索を再開する。=等诺伦把碎片放进背包里，我们继续探索。
「……これで仕事は終わりだな」\n=「……工作结束了」
剣を鞘におさめ、息をつく。=将剑插入剑鞘，喘息片刻。
なかなかに強行軍だったため、疲労が激しい。=由于一直强行前进，疲劳感非常强烈。
「パメラ、ご苦労だったな」\n=「帕梅拉，辛苦了」
瘴気の根源である敵を倒した今、\n遺跡内の空気は清浄なものに変わり始めている。=现在已经打败了散发瘴气的敌人，遗迹内的空气开始变得清净起来。
これならばもう、結界を張り続ける必要はないだろう。=这样的话，就不再需要持续设置结界了吧。
「いえ、お役に立てたなら何よりです」\n=「不，如果能对您有所帮助那就太好了」
「それよりも、奥にいくつか遺体があるようです。\n　できれば、弔って差し上げたいのですが」\n=「而且，深处好像有几具尸体。如果可能的话，我想为他们祈福」
「そうだな。恐らくもう安全だろうし、\n　お前がそうしたいならそうするとしよう」\n=「是啊。恐怕已经安全了，如果你愿意的话就这么做吧」
「ありがとうございます」\n=「非常感谢」
というわけで、俺達は遺跡の奥へと歩いていく。=于是，我们朝着遗迹的深处走去。
そこにはパメラが言ったとおり、\n複数の遺体が転がっていた。=正如帕梅拉所说，那里散落着几具尸体。
「ここの死体は……死後かなり経ってるみたいね」\n=「这些尸体……看起来已经过了相当长的时间了」
「はい……そうみたいですね……」\n=「是的……看起来是这样……」
遺体は白骨化し、\n触れば崩れそうなほど風化が進んでいる。=尸体已经白骨化，触摸一下就会崩塌，腐朽得很严重。
しかし身に着けているものの状態はそこそこ良い。=但是他们身上的东西状态还不错。
調べれば身元を証明できるようなものが\n手に入るかもしれない。=调查一下或许能找到可以证明身份的东西。
「ちょっと、いいかしら？」\n=「喂，你们能过来一下吗？」
ロレッタを呼ぼうとしたが、すでに傍にいた。=正准备叫洛蕾塔过来，她已经在旁边了。
「あ、はい」\n=「啊，好的」
そしてノルンと場所を代わり、片膝をつく。=于是，我和诺伦交换了位置，单膝跪地。
「なにか見つかったか？」\n=「找到什么了吗？」
しばらくしてそう訊ねると、\nロレッタが何かを差し出してきた。=过了一会儿，洛蕾塔拿出了一样东西。
「これは、短剣か。なかなか状態がいいな」\n=「这是一把短剑啊。状态还不错呢。」
「……ん？」\n=「……嗯？」
短剣をしげしげと眺めていると、\n見覚えがあることに気付いた。=我仔细地盯着短剑，突然发现了它很熟悉。
荘重な細工の施された鞘、\nそしてやや変色しているものの、象牙の柄。=鞘上雕刻着庄重的花纹，柄上虽然有些变色，但是是象牙制成的。
その柄には、十字架が彫られている。=柄上刻有一个十字架。
「おい、この短剣は……」\n=「喂，这把短剑是……」
「はい。バレットが持っていたものと、同じですわね」\n=「是的。和巴雷特的一样呢」
「……どういうこと？」\n=「……这是怎么回事？」
カルラが短剣と遺体を交互に見ながら、\nその場の誰もが抱いた疑問を口にした。=卡拉一边看着短剑一边看着尸体，大家都有同样的疑问。
その問いに唯一答えられる可能性があるのは、\nロレッタだ。=唯一可能回答这个问题的人是洛蕾塔。
だがしかし、ロレッタは首を横に振った。=然而，洛蕾塔摇了摇头。
「……分かりませんわ。\n　分かるのは、この短剣がバレットの物と同じだという事」\n=「我不知道。我只知道这把短剑和巴雷特的一样」
ロレッタは懐からバレットが残した短剣を取り出す。=洛蕾塔从怀里拿出了巴雷特留下的短剑。
ふたつ並べてみると、わずかに刀身の長さに差異は\n見受けられるものの、デザインは全く同じとわかる。=将两把短剑并排放在一起，虽然刀身长度略有差异，但设计完全相同。
「……そして、この方が女性であったという事」\n=「……然后，这个人是女性的事情」
死後数十年は経過しているが、\n遺された髪の長さを見るに、確かにそうとわかる。=虽然已经过去了几十年，但从留下的头发长度来看，确实可以确定是女性。
「あ～。なんか、分かっちまった気がするぜ」\n=「啊～。感觉好像明白了」
「だとしても口にするな。所詮は憶測にすぎんし、\n　蛇足であろう」\n=「就算是那样也不要说出来。毕竟只是猜测，而且也没什么意义」
「……そうですわね」\n=「……是这样呢」
その後、ロレッタの願いにより遺体は\n地上に引き上げられ、２本の短剣と共に街の郊外に\n埋葬された。=之后，根据洛蕾塔的愿望，遗体被带回地面，并与两把短剑一起埋葬在城市郊外。
墓石に名が刻まれることはなく、ただ……。=墓碑上没有刻上名字，只有……
『語らぬ右腕、愛を抱きてここに眠る』=『无言的右臂，怀抱着爱在此沉睡』
……そう、記された。=……是这样记载的。
パチパチ……と、木の爆ぜる音が響く。=啪啪……木头破裂的声音响起。
夜の帳が降りて暗闇に閉ざされた中、\n炎の灯りが申し訳程度にその闇を押し広げている。=夜幕降临，黑暗笼罩其中，火光勉强将黑暗驱散一些。
「ギル様とふたりで見張りは、久しぶりですわね」\n=「吉尔大人，我们两个人一起守夜，好久没这样了呢」
「あぁ、そうだな」\n=「嗯，是那样呢」
今はとある依頼を終え、街に帰還する途中。=现在我们完成了一项委托，在回城的路上。
ノルンやカルラが疲れのために泥のように寝ている中、\n俺とロレッタだけが見張りのため、起きていた。=诺伦和卡拉因为疲劳而像泥一样沉睡，只有我和洛蕾塔为了守夜而醒着。
「お酒でもお飲みになりますか？」\n=「要不要喝点酒？」
「いや、酒を飲むと眠くなるからな。遠慮しておこう」\n=「不，喝酒会让我困倦的。还是算了吧」
炎に薪をくべながら、ふたりで炎に見入る。=我们两个人一边烧火，一边凝视着火焰
「綺麗ですわね。\n　それに……温かいですわ」\n=「真美呢。而且……很温暖」
「昔の人間は炎の存在を知らずに生活していたと\n　言うが、まるで想像がつかんな」\n=「据说古人在不知道火的存在之前生活过，我完全无法想象啊」
「くすっ、そうですわね♪」\n=「嘻嘻，是呢♪」
ロレッタは俺の隣にやってきて、頭を預けてくる。=洛蕾塔走到我身边，把头靠在我的肩上
「寝るなよ？」\n=「别睡觉啊？」
「折角のギル様とのふたりきりの時間ですもの。\n　そんなもったいないこと、いたしませんわ」\n=「好不容易有和吉尔大人独处的时间。不会做那种可惜的事情的」
炎に照らされたロレッタの顔は、\n幻想的なまでに美しい。=洛蕾塔的脸被火光照亮，美得像幻境一样
だがそれを口にするとうるさくなりそうなので\n黙っておいた。=但是如果说出来会变得吵闹，所以我选择保持沉默
「ところで、ギル様？」\n=「顺便问一下，吉尔大人？」
「なんだ？」\n=「怎么了？」
太い枝をナイフで削り、細くしてから炎の中に放り込む。=用刀削下粗壮的树枝，然后把它们削细后扔进火中
一瞬炎が小さくなるが、\nすぐに乾いた枝をエサにして、燃えあがる。=火焰瞬间变小，但很快又因为干燥的树枝而熊熊燃烧起来
「良いお返事は、いただけそうですの？」\n=「听起来是个好答案呢？」
「……何の話だ？」\n=「……什么话？」
主語の抜けたロレッタの言葉に、小首をかしげる。=洛蕾塔说话时，我疑惑地歪了歪头。
するとロレッタは頬を膨らませ、不満をあらわにした。=然后洛蕾塔鼓起了脸颊，表达出不满。
「んもう、ずっと前からお願いしていた件ですわ。\n　シャンス家に入って、この街を治めて頂くという……」\n=「唉呀，这是我一直以来的请求。进入香斯家，治理这个城市……」
「あぁ、そのことか」\n=「啊，是那件事吗？」
「ひょっとして、お忘れになってました？」\n=「你已经忘了吗？」
「最近言われなかったからな」\n=「最近没有人提起过啊」
「信じられませんわ。忘れていらしたなんて。\n　わたくし、ずっとお待ち申し上げていたんですのよ？」\n=「真难以置信。居然忘了。我一直在等着你知道吗？」
「それは悪かったな」\n=「对不起，我的错」
その件について素直に謝罪してから、\n改めてロレッタに向き直る。=在真诚道歉之后，我重新面向洛蕾塔。
「俺にその気はない。諦めろ」\n=「我对此没有兴趣。请你放弃吧」
「……理由をお聞かせいただいても？」\n=「……能告诉我原因吗？」
俺の返事を聞いたロレッタは意外にも冷静だった。=听到我的回答，洛蕾塔出人意料地保持冷静。
静かな口調でそう訊ねてくる。=她以平静的口吻询问道。
「簡単な話だ。興味がない」\n=「很简单。我对此不感兴趣」
「……シャンス家はこの街で最も権力を持った\n　組織なんですのよ？」\n=「……香斯家是这个城市最有权力的组织，你知道吗？」
「そこの人間になるという事は、\n　この街を手にすると言っても過言ではありませんのよ？」\n=「成为那里的人，可以说是掌握了这个城市的控制权」
「重ねて言うが、興味がない」\n=「再说一遍，我对此不感兴趣」
「お金も、名誉も、何でも手に入りますわよ？\n　欲しいものは何でも手に入りますわ」\n=「金钱、荣誉，所有你想要的东西都可以得到，知道吗？」
「この街には様々な品が入ってきますもの……」\n=「这座城市里有各种珍奇的物品进货……」
「きらびやかな衣服も、アクセサリーも、\n　珍しい食べ物だってそれはもうたくさん……」\n=「华丽的服装、配饰，还有稀有的食物，都是数不胜数的……」
「俺は今の生活で満足している。\n　過度な贅沢は俺には……」\n=「我对现在的生活感到满足。过度奢侈对我来说是不必要的……」
「女性だって自由になりますわ」\n=「女性也可以自由自在」
「……」\n=「……」
「その気になれば、\n　大陸から美女を取り寄せることだって……」\n=「只要你愿意，甚至可以从大陆调来美女……」
「いらん」\n=「不需要」
細かくした薪を、一気に全部焚火へと放り投げた。=将木柴切碎，一下子全部扔进篝火里。
そして隣にいるロレッタの肩を抱き、引き寄せる。=然后我将洛蕾塔身旁的肩膀搂住，将她拉近。
「あっ……」\n=「啊……」
「女には不自由していない。\n　良い女はもう、傍にいるからな」\n=「我并不需要女人。因为我身边已经有优秀的女人了」
「……そのお返事は……ずるいですわ」\n=「……你这个回答太不公平了」
「そんな事を言われたら、\n　わたくし……もう、何も言えなくなりますもの」\n=「如果你这样说的话，我……就什么都说不出口了」
「事実を述べたまでだ」\n=「我只是陈述了事实而已」
ロレッタの肩を撫でていた腕を、\n徐々に下へと降ろしていく。=渐渐地将手从洛蕾塔的肩上滑下，直到下降到腿间。
「あっ……ギル様……。今は、見張りを……」\n=「啊……吉尔贝特大人……现在，正在巡逻……」
「大丈夫だ。お前を抱きながらでも警戒は出来る」\n=「没关系。即使抱着你，我也能保持警惕」
ロレッタの頬にキスをすると、\n服を肌蹴させ、四つん這いになるように命じた。=吻了洛蕾塔的脸颊，让她脱掉衣服，命令她四脚爬行。
「んっ、あんっ……ギル様ったら、こんな場所で……」\n=「嗯，啊……吉尔贝特大人，在这种地方……」
「それは、こんな場所で無ければいいということか？」\n=「那是说，只要不是这种地方就可以了？」
「そ、それは……もちろんですわ♪\n　わたくしは、ギル様の女なのですから……」\n=「那、那当然了♪因为我是吉尔贝特大人的女人嘛……」
ロレッタは命令通り四つん這いになり、尻をくねらせる。=洛蕾塔按照命令四脚爬行，并扭动着屁股。
自発的に動かすその尻は男を誘い、\n興奮させるには十分すぎる威力をもっている。=她主动地扭动着屁股，引诱男人，充分地激起了我的兴奋。
「なら、この場所でしてもいいという事だな」\n=「那么，在这个地方做也可以吗？」
ロレッタの尻に手を触れ、撫でまわす。=我触摸并抚摸着洛蕾塔的屁股。
「あんっ、そうですけれど……。\n　あんっ、ですが……ここだと、皆さんに、ばれて……」\n=「啊，是的……但是……在这里的话，会被大家发现……」
「何の問題がある？　すでにお前が俺の女に\n　なっていることは全員が知っている」\n=「有什么问题？大家都已经知道你已经成为我的女人了」
「今更セックスをしているところを見られたところで、\n　何の問題もない」\n=「就算被看到正在进行性行为，也没有任何问题」
そう言って、指を股間の方へと滑らせていく。=这样说着，我的手指滑向腿间。
「あっ、ちょっ！？　ギル様っ！？」\n=「啊，等等！？ 吉尔贝特大人！？」
「ひぁぁああんっ！？　あっ！！　そこはっ……」\n=「啊啊啊！？啊！！那个地方……」
俺の指は今、ロレッタの茶褐色のすぼまりに触れている。=我的手指现在触摸着洛蕾塔茶褐色的地方。
指の腹がそれに触れるや否や、\nロレッタは可愛らしくも悲鳴のような声を上げた。=手指一触碰到那里，洛蕾塔发出了可爱又像是惨叫的声音。
「どうかしたか？」\n=「发生了什么吗？」
「あっ、あっ……！　どうかしたじゃ、ありませんわ！\n　そこはっ……だめですのっ、触ったらっ……あぁんっ！」\n=「啊，啊……！没、没发生什么！那个地方……不可以的，如果碰到的话……啊啊！」
指が尻穴を撫でるたび、ロレッタの身体がしなる。=每次手指触摸到屁穴，洛蕾塔的身体都会颤动。
褐色の肌が焚火の灯りに照らされ、濃い陰影を刻む。=茶褐色的嫩肤被篝火的光照亮，刻下深深的阴影。
「前もそんな事を言っていたな。ここをいじくるのも\n　もう二度目だ。大人しくしていろ」\n=「之前也说过这样的话。这已经是第二次玩弄这里了。老实点吧」
「大人しくなんてっ……あっ、だめっ、あぁっ！！」\n=「老实什么的……啊，不行，啊啊！！」
指に唾液をつけ、ニュチニュチと愛撫する。=我把手指弄湿了口水，然后用力地爱抚着。
すると膣穴の方から透明な汁が滲みだし、\nそれを指につけてさらに弄る。=然后从膣穴中渗出透明的液体，用手指沾取并继续抚弄。
「ひぁっ、あっ……あっ、ひっ！？　あぁんっ！！\n　だめっ、ですっ……そこっ、ふぁっ、あはぁんっ！！」\n=「啊，啊……啊，不行！？啊啊！！不可以……那里，哈啊，啊哈啊！！」
「指っ、いれちゃっ……んんっ、ん゛ーーーーっ！！」\n=「手指……进去了……嗯嗯……」
ニュルルルッと、指が尻穴の中に入っていく。=手指顺利地进入了屁穴中。
愛液と唾液でしっかりと濡らしたおかげで、\n第一関節まですんなりと入り込む。=多亏了爱液和口水的湿润，手指顺利地进入到第一关节。
「はっ、はっ！　指がっ……あっ、中にっ……。\n　し、信じられませんわっ、そんなところに……指を……」\n=「呼、呼！手指……啊，进来了……难以置信，在那个地方……插入了手指……」
「お、お願い……ですわ。抜いてっ、くださいまし……。\n　そんな、汚いところに、指なんて……」\n=「拜、拜托了……请、请把它拿出来……在那种、脏地方，别碰我……」
「前も言ったが、汚くなどない」\n=「之前也说过了，没有什么脏的」
焚火にくべた薪が爆ぜる音に混じり、\n指が動くたびにニチュニチュ、クチュクチュと、\n淫らな音が響く。=木柴在篝火中爆裂的声音中，手指的动作伴随着湿湿的声音，淫荡地回响着。
「そ、そんなことっ……ありませっ……あぁんっ！！」\n=「不、不要这样……不要……啊啊！！」
ロレッタの身体が弓なりに仰け反った。=洛蕾塔的身体呈弓形后仰。
ビクンッと何度か連続で震え、呼吸が荒くなっていく。=她连续几次颤抖，呼吸变得急促。
「それにな。こんなに感じているのに、いまさら\n　やめるなんてそれこそできるわけがないだろう？」\n=「就是这样。明明这么有感觉，现在却突然停下来，这根本不可能吧？」
「ひぃっ、んっ、あーーーーーっ！！」\n=「嗯嗯、嗯、啊啊啊！！」
指を第２関節まで滑り込ませ、\n粘膜を引っ掻くようにしてえぐる。=手指滑入到第二关节，犹如抓挠着粘膜。
するとロレッタは嬌声と言って差し支えない、\n甲高い声を上げた。=洛蕾塔发出了可以称之为娇声的尖叫。
「わ、わたくしは……。はぁ、はぁ……。\n　か、感じてなんて……」\n=「我、我……呼呼……不、不可能会有这种感觉……」
「感じているさ。見ればわかる」\n=「你确实有感觉。看一眼就知道了」
膣穴からは、愛液の流出が止まらない。=从膣穴中不停地流出爱液。
それを塗りたくり、\n指でほじり続けた尻穴はもうヌルヌルのドロドロだ。=用指头涂抹着，不停地刺激着屁穴，已经变得黏黏糊糊的。
適度に力が抜け、指２本を挿れても余裕がある。=适度地放松了，即使插入两根指头也很轻松。
「はっ、はへっ……んあっ、あっ……はっ……」\n=「哈、哈……嗯啊、啊……哈……」
「さて、これだけほぐせば十分だろう」\n=「好了，这样放松应该足够了」
「あふっ……んあっ、はっ……なにを……」\n=「啊呼……嗯啊，哈……你在做什么……」
既にグッタリしかけているロレッタが、\n不安げに俺へと振り返る。=洛蕾塔已经有些疲惫地转向我，表现出不安的样子。
「ふふっ、それはな……」\n=「呵呵，那个嘛……」
ロレッタが見ている前で、ズボンのチャックを下ろす。=在洛蕾塔面前，我拉下裤子的拉链。
そして肉棒を取り出すと、\nロレッタの肛門へとあてがった。=然后拿出肉棒，对准洛蕾塔的肛门。
「あひぁっ！？　あっ、お待ちくださいませっ！！\n　まさかっ……」\n=「啊嘶！？等、等一下！！怎么会……」
「あぁ、そのまさかだ。だがお前も薄々、\n　こうなるだろうことは分かっていただろ？」\n=「啊，就是那个意思。但是你也隐隐约约地知道会变成这样吧？」
引けているロレッタの腰を掴み、固定する。=我抓住洛蕾塔退缩的腰部并固定住。
「あっ、だめですわっ！！\n　それだけはっ、それだけはっ……」\n=「啊，不行啊！！就这个，就这个……」
「俺はお前の尻を犯したい。\n　どれだけお前が拒否しようが……すべて却下だ」\n=「我想要侵犯你的屁股。无论你如何拒绝……全部都被否决了」
ググッと腰を突き出すと、\nニュルルッと肉棒が肛門へと入っていった。=我用力一挺，肉棒滑入了洛蕾塔的肛门中。
「あっ、ひっ、あっ！！　あぁぁぁあああっ！！」\n=「啊，嗯、啊！！啊啊啊啊啊！！」
ミッチリと広げられた肛門が視界に映る。=肛门被紧紧撑开映入眼帘。
征服欲が満たされていき、俺は薄い笑みを浮かべる。=征服欲得到满足，我露出了浅浅的笑容。
「素晴らしい締めつけだな。\n　それに熱くて、中でうねっている」\n=「真是紧致的夹紧感。而且热热的，里面还在蠕动着」
「あっ、はっ……はっ、はひっ……ひっ、ひぃっ！？」\n=「啊，哈……哈，哈嘿……嘿，嘿！？」
ロレッタは何とかして肉棒を抜こうと腰を引く。=洛蕾塔拼命地想要抽出肉棒，扭动着腰部。
しかしその都度俺が腰を突き出し、尻穴をえぐる。=但每次我都向前一挺，刺入她的屁眼。
「あはぁっ、んっ！　ギル様っ……あぁっ！！\n　あひっ……入って……中にっ、全部……」\n=「啊哈啊……吉尔先生……啊啊！！啊嘿……进来了……全部都在里面」
「あぁ、入っているぞ。根元までズッポリだ」\n=「啊，已经进去了。完全插进去了」
「そんっ……なっ、あっ、ひっ！？\n　抜いてっ、くださっ、まひっ……」\n=「那个……别、别这样！？请抽出来、拜托了……」
「あぁ、後生……ですからっ、何でもいたしますから、\n　ですからっ……あぁんっ！！」\n=「啊，后生……因为是后生嘛，无论什么都会做的，请、拜托了……啊呀！！」
「言っただろう？　却下だと。\n　さぁ、動くぞ。ケツ穴から力を抜けよ？\n　そうすれば、すぐに気持ちよくなるさ」\n=「我不是说过吗？被否决了。来吧，动起来。放松屁眼的力量吧？这样你很快就会感到舒服的」
「……淫乱でマゾな、お前ならな」\n=「……淫乱的抖Ｍ，正适合你」
ズルルルルッと、ゆっくり肉棒を引き抜く。=慢慢地，我将肉棒缓缓抽出。
「んひぃぃいいっ！？　あっ、あがっ……はっ……」\n=「嗯嘿嘿呀啊！！啊，出来了……哈……」
直腸粘膜を引っ掻きながら、肉棒が出てくる。=在刮擦直肠粘膜的同时，肉棒被拉出来。
亀頭を残してすべて露出したところで、\nすぐさま腰を突き出し、ゴリュッと肛門を掘る。=只剩下龟头露在外面，我立刻向前一挺，猛地插入肛门中。
「はひぃぃいいっ！？　んあっ、あっ！！」\n=「哈嘿呀啊！！嗯啊，啊！！」
ニチュッ……ニチュッ、ニチュッ、ニチュッと、\n緩慢な動作でロレッタの尻穴を突く。=噗噗……噗噗、噗噗、噗噗地，我缓慢地抽动着洛蕾塔的屁眼。
最初はゆっくりと、出来るだけ優しく、\n粘膜を傷つけないように動く。=一开始很慢，尽量温柔地移动，不伤害粘膜。
「んあっ……あぁっ！　動いてっ、中でっ……あぁっ！」\n=「嗯啊……啊呀！动起来，全部都在里面……啊呀！」
「どうだ？　初めてのアナルセックスは？」\n=「怎么样？第一次肛交感觉如何？」
「は、恥ずかしい……ですわっ！　あうっ、うぅっ！！\n　ギル様の……バカっ！　もうっ、お嫁に行けませんわ！」\n=「好、好害羞……啊呜，呜呜！吉尔大人的……笨蛋！我、我再也嫁不出去了！」
「何を言ってるんだお前は。俺以外のどこに嫁ぐ気だ？」\n=「你在说什么？除了我，你还打算嫁给谁？」
「お前はもう俺の女だ。\n　よその男に嫁ぐなど、この俺が許さん」\n=「你已经是我的女人了。我绝不允许你嫁给其他男人」
少し速度を上げ、肛門をえぐる。=稍微加快速度，抵达她的屁眼。
「ひぃっ、んぁぁああっ！？　あひっ……んっ！！\n　そ、それはっ……あっ、あぁんっ！！」\n=「嘶呀，啊啊啊呀！？啊嘶……嗯！那、那个……啊，啊呃呃呃！！」
「ギル様がっ……あっ、ひっ！\n　ギル様がわたくしをっ……貰って、くださると……」\n=「吉尔大人……啊，嘶！吉尔大人将我……收为己有，给予我……」
「当たり前だろう。既に俺達はそういう契約をしている。\n　今更無しと言う訳にはいかないな」\n=「当然了。我们已经达成了这样的契约。现在不可能无视它」
グチュッ、ブチュッと、\n尻穴をえぐるたびに品の無い音が響く。=每次抵达她的屁眼，都会发出肮脏的声音。
そんななか、ロレッタは鼻を鳴らし、涙を流す。=在这样的情况下，洛蕾塔鼻子发酸，流下了眼泪。
「あぁ、ギル様……♪　もう、こんな……時に……。\n　あんっ！！　お尻を犯しながら、プロポーズなんてっ！」\n=「啊，吉尔大人……♪这个时候……啊呀！！一边侵犯我的屁股，一边求婚什么的！」
……プロポーズ？=……求婚？
別にそんな意味で言ったわけではないのだが……。=并不是以那种意义说的……
「う、嬉しいですわっ！\n　ギル様……愛していますわっ！」\n=「呜，我很高兴！吉尔大人……我爱您！」
「わたくしもっ……ロレッタも、ギル様以外の男に\n　嫁ぐ気は、毛頭ありませんわっ！！」\n=「我也……洛蕾塔也绝不会嫁给吉尔大人以外的男人！！」
いまさら違うとも言いづらい雰囲気だ。=现在已经很难说出不同的氛围了。
まぁ、後で訂正しておけばいい。=嗯，之后再修正就好了。
とりあえず、今はこいつのアナルを愉しむとしよう。=总之，现在就来享受这家伙的肛门吧。
「あはっ、んっ……あぁんっ！！\n　あっ、すごっ……あっ、ひぃっ！」\n=「啊哈，嗯……啊啊！啊，好厉害……啊，嘿！」
ロレッタの反応が劇的に変わった。=洛蕾塔的反应发生了剧变。
それまでは羞恥の表情を浮かべていたが、\n今では積極的に感じようとしているのが分かる。=之前还带着羞耻的表情，现在可以看出她积极地感受着。
「気持ちいいか？」\n=「感觉怎么样？」
短くそう訊ねると、ロレッタは首をコクッと縦に振った。=简短地问道，洛蕾塔点了点头。
「は、あひっ！　気持ちっ、いッ！！　あぁんっ！！\n　きもちいいっ、ですわっ！！」\n=「哈、啊嘶！好、好舒服！！啊啊！好、好舒服！！」
「あっ、あぁんっ！　まだすごく恥ずかしいですけど、\n　でも、もうっ……あぁんっ！　それ以上に、嬉しくて、\n　気持ち、良くてっ……」\n=「啊，啊啊！虽然还是很害羞，但是已经……啊啊！比那更让人高兴，感觉更好……」
亀頭がきつく締まった粘膜を強引にえぐる。=龟头强行刮过紧紧收缩的粘膜。
「はぁ、はぁっ……わたくしっ……あひっ♪\n　ギル様のっ……妻に、なるんですものっ♪」\n=「哈，哈啊……我……啊嘶♪成为吉尔大人的……妻子了♪」
「こ、このくらいっ……耐えてっ、見せますわ♪」\n=「这、这样的话……我会忍耐下去的♪」
肛門は入り口が狭く、奥に行くにつれて広がりを見せる。=肛门入口很狭窄，向内部扩张。
柔らかくなった直腸奥を鋭く突いた後は、\nすぐさま引きずり出す。=刺激柔软的直肠深处后，立刻抽出来。
「いいえっ、ギル様が望むなら……わたくしっ、\n　お尻でもっ、気持ちよくして差し上げられるように……」\n=「不，如果吉尔大人希望的话……我会尽量让屁股也感到舒服……」
「んはっ、はぁっ……。が、頑張りますわっ♪」\n=「嗯哈，哈啊……我、我会努力的♪」
「その意気だ。期待しているぞ」\n=「这种气势不错。我期待着呢。」
なんだか既に取り返しがつかなくなっている気がするが、\nなるべく考えないようにして腰を振る。=不知怎么的，感觉已经无法挽回了，但还是尽量不去想，开始扭动腰部。
「あぁんっ！！　これがっ、アナルセックス……♪\n　あっ、ひっ……お尻が、オマ●コになったみたいに……」\n=「啊啊！！这就是肛交……♪啊，嗯……屁股好像变成了阴道一样……」
ジュボッ、ジュボジュボッと、\n塗り込んだ愛液が糸を引きながら粘膜が絡みついてくる。=噗哧、噗哧地，涂抹进去的爱液带着丝线粘附在粘膜上。
「はっ、へぁっ……あぁっ、気持ちっ、いいっ！！\n　子宮まで、響いて……あっ、あふっ、ンぁっ♪」\n=「哈、呼……啊啊，感觉好舒服！！传到子宫里了……啊，啊呼、嗯啊♪」
「はぁ、はぁ……そろそろ出させてもらうぞ。\n　もちろん、お前のケツの中にな」\n=「哈、哈……差不多要射了。当然，要在你的屁股里面射」
尻穴の中で、限界を迎えた肉棒がビクビクと跳ねる。=屁穴中的肉棒到达极限，颤动不已。
「ひっ、んんっ！！　お尻の中に出すなんて……。\n　あぁ、なんて背徳的なのかしらっ！」\n=「啊、嗯嗯！！在屁股里面射出来……这是多么背德的事啊！」
「ひぁっ、あふぅっ……ゾクゾクしちゃいますわっ♪\n　んんっ、来てっ、くださいましッ！！」\n=「啊哈、呼……瑟瑟发抖了♪嗯嗯，快点、请进来吧！！」
「わたくしの、お尻の中にっ……はぁ、はぁっ！！\n　貴方様のオチ●ポ汁を、排泄……してくださいませっ！」\n=「请将您的肉棒汁液排泄到我的屁股里……哈、哈呼！！」
ロレッタは自分から尻を突き出すようにして、\nそう叫んだ。=洛蕾塔主动扭动屁股，大声喊道。
尻と肉棒の結合部からパチュパチュと\n激しく肉が擦れ合う音が響く……。=屁股和肉棒的交合处发出扑哧扑哧的激烈摩擦声……
「ぐっ、おっ！！　出るっ！！」\n=「咕、哦！！出来了！！」
込み上げてくる欲求を我慢することなく、\n直腸の奥へとマグマのように煮えたぎった精液を\n流し込む。=毫不忍耐涌上心头的欲望，将像岩浆一样沸腾的精液注入直肠深处。
「んあ゛っ、ひぃぃいいっ！？\n　あ゛っ、あ゛ーーーーーーーーーーーーっ！！」\n=「嗯啊、嘶嘶嘶！！啊啊、啊啊啊啊啊啊啊啊！！」
ただでさえ熱く蕩けた尻穴に精液を流し込まれ、\nロレッタは声を裏返しながら吠える。=只是本来已经炽热融化的屁穴被精液注入，洛蕾塔一边声音颠倒地咆哮。
身体がビクビクと大きく痙攣し、\nその度に肛門がきつく締まる。=身体剧烈地抽搐着，每一次都让肛门紧紧收缩。
「わたくしもっ……あひぃっ！　イクッ！！\n　お尻でっ、あぁっ、イクゥゥゥウウウッ！！」\n=「我也……啊嗯！要、要射了！！用屁股、啊啊，要射了！！」
初めてのアナルセックスで感じ、\n尚且つ絶頂までしたロレッタ。=洛蕾塔在第一次肛交中感受到了快感，甚至达到了极致。
予想を上回る淫乱ぶりに、俺の口元は自然と緩む。=面对超乎预期的淫乱表现，我不由自主地放松了嘴角。
「まさか、初めてのアナルセックスでイクとはな」\n=「竟然在第一次肛交中就射了吗？」
「あぁんっ！　あひぁぁああっ！！\n　だっ、だって……あぁんっ！　仕方ないのですわっ！」\n=「啊啊！啊嗯啊啊！！因、因为……啊啊！没办法呢！」
「こ、こんなっ……熱くて、硬くてっ、太くて長いので、\n　ジュボジュポひゃれたらっ……誰だって……」\n=「这、这样……炽热、坚硬、粗大又长，咕噗咕噗地进出来……不管是谁……」
「あっ、あ゛ーーーーっ、イクッ！！\n　誰だって、イクに決まって……あっ、あーーーっ！！」\n=「啊、啊啊啊啊！要射了！！不管是谁，都会射出来……啊、啊啊啊！！」
ビュルルルッ、ビュククッと、\n連続して直腸内に精液を放つ。=嗖噜噜地，连续射出精液进入直肠。
その間ずっと、ロレッタは恍惚とした表情を浮かべ、\nはしたなく涎を垂らしていた。=在此期间，洛蕾塔一直带着陶醉的表情，不像样地流着口水。
「はぁっ、はぁっ……はひっ、んっ、あ゛っ……」\n=「哈、哈……呼、嗯、啊……」
ビク、ビクンッと、射精が終わった後も\nロレッタは肢体を痙攣させ続けている。=即使射精结束，洛蕾塔的身体仍然持续抽搐着。
「どうだ？　初めて尻穴を犯された気分は？」\n=「怎么样？第一次被侵犯屁穴的感觉如何？」
「もっとも……今のお前を見れば、\n　聞くまでもないがな」\n=「当然……看着你现在的样子，也不需要问了吧」
散々絶頂した後では、快感を否定しても意味がない。=在经历了如此多次的极致快感之后，否认快感已经没有意义了。
ロレッタもそれが分かっているのか、\n恥ずかしそうにしながらも笑う。=洛蕾塔也明白这一点，尽管害羞地笑了起来。
「き、気持ち……良かったですわ……」\n=「感、感觉……很好……」
「俺もよかったぞ。\n　思わず我慢できず出してしまうぐらいにな」\n=「我也很舒服。不由自主地射出来了」
「あはぁ、すごくうれしいですわ……。\n　んっ、あっ……ギル様のオチ●ポ、まだ……」\n=「啊哈，真的很开心……嗯，啊……吉尔大人的大肉棒，还在……」
「あぁ、まだギンギンだ。\n　ということは……分かるな？」\n=「啊，还是硬梆梆的。你明白吧？」
尻穴の中で肉棒をヒクつかせてやると、\nロレッタは自分から尻を高く突き出した。=当我在屁穴里抽送肉棒时，洛蕾塔主动抬高了屁股。
「わ、分かっていますわ♪\n　恥ずかしいですけど……ギル様が望むなら……」\n=「我、我知道的♪虽然很害羞……但只要吉尔大人希望的话……」
「す、好きなだけわたくしのお尻を……\n　使ってくださいませ♪」\n=「请、请随意地……使用我的屁股♪」
「ふっ、流石は俺の女だな。物分かりがいい」\n=「嘿，果然是我的女人。懂事」
ロレッタの腰を掴み、ズルルッと肉棒を引きずり出す。=我抓住洛蕾塔的腰，滑出肉棒。
「それじゃあ早速、再開させてもらおうか」\n=「那么，我们马上继续吧」
汁にまみれた肉棒が、凶悪に輝く。=沾满汁液的肉棒闪烁着凶恶的光芒。
「は、はい……。いつでも、いいですわ」\n=「好、好的……随时都可以」
ロレッタはゴクッと生唾を飲み込むと、\n肛門からスッと力を抜いた。=洛蕾塔咽下一口唾液，放松了肛门的力量。
「はっふぁぁぁあああっ！？」\n=「哈呀呀呀啊啊啊！？」
ニュルルルッと、一気に肉棒が滑り込む。=肉棒滑溜溜地一下子插入了里面。
汗と愛液だけでも十分に濡れていた尻穴だったが、\n精液を注ぎ込まれたことによって更に滑りが良くなった。=尽管屁穴已经被汗水和爱液湿透，但是注入精液后变得更加滑溜溜的。
「これなら、思い切り腰を振ってもよさそうだな」\n=「这样的话，可以尽情地摇摆腰部了」
「はぁ、はぁっ……あっ、んんっ！！\n　ど、どうぞ……ですわ♪　ギル様のお好きなように……」\n=「哈啊，哈啊……啊，嗯嗯！请、请随意……吉尔大人♪」
「あぁ、そうさせてもらうとも」\n=「啊，我会照你说的做的」
「あぁっ、あ゛ーーーーーーーーーーーーーーっ！！」\n=「啊啊啊啊啊啊啊啊啊！！」
グチュッ、パチュパチュパチュッと、連続で肛門を突く。=肉棒连续不断地刺入肛门中。
ねっとりとした粘膜が肉棒全体に絡みつき、\nしごいてくる。=黏膜紧紧地缠绕在肉棒上，套弄着它。
「本当に、お前の尻は名器だな」\n=「真的，你的屁股是名器啊」
ロレッタの尻穴の具合を褒めながら、\n腰振りに没頭する。=一边称赞洛蕾塔的屁穴，一边专注地摆动腰部。
「あっ、ひぁっ！？　あ、あっ、あっ、あぁんっ！！\n　ひぁっ、あっ、んくっ……あっ、ふぁっ！！」\n=「啊，嗯！？啊，啊，啊啊啊！！嗯，啊，嗯咕……啊，呼啊！！」
息つく間も与えず、直腸粘膜をえぐりまわす。=不给她喘息的机会，猛烈地刺激直肠黏膜。
ロレッタはその快感に激しく乱れ、嬌声を上げ続ける。=洛蕾塔在那种快感中疯狂地颤抖着，发出娇声。
「ひぃっ、んっ……あはぁっ、\n　あっ、あふっ、んっ、あぁっ！！」\n=「嗯呀，嗯……哈哈呀，啊，呼呼……啊啊！！」
「すごっ、ひっ！　わたくしのっ、お尻っ……あぁっ！\n　太いのっ、出たり、入ったり……」\n=「太、太厉害了！我的、我的屁股……啊啊！这么粗大的东西进出着……」
「この快感を覚えたら、病み付きになるぞ？\n　マ●コよりもこっちでしてほしいとねだる女も\n　いるほどだからな」\n=「一旦体验到这种快感，就会上瘾的哦？有些女人甚至比她们的阴道更希望在这里被满足」
「あっ、ひぃっ！？　そ、それって……誰ですのっ！？\n　わたくし達の中にもっ……ひあっ、あぁんっ！！」\n=「啊，嗯！？那、那是……谁的声音！？我们之间也……啊呀，啊啊啊！！」
「ふふ、いると言ったらどうする？\n　それを免罪符に、自分もそうなろうという魂胆か？」\n=「呵呵，你要是在的话，会怎么办呢？这是想以此为借口，让自己也变成那样的打算吗？」
「んひぁっ！？　あぁ、ちがっ……あふっ、あぁんっ！\n　あっ、ひっ……あぁっっ、あっ……はへぁぁああっ！」\n=「嗯呀！？啊，不对……啊呼，啊呀！啊，嗯……啊呀呀呀！！」
ロレッタは四つん這いのまま、何度も肢体を痙攣させる。=洛蕾塔四脚爬行着，身体一次又一次地抽搐。
一度大きな絶頂を経てからというもの、\n小さな絶頂の波が断続的に訪れているのだろう。=经历了一次巨大的绝顶之后，小小的绝顶波浪断断续续地到来。
しかし、だからと言って抽送は緩まず、止まない。=然而，即使如此，抽送依旧没有减缓、没有停止。
「ひぁっ……はっ、あへぁっ！　あっ、あぁっ！！\n　お尻がっ、熱っ……ひっ、んぁぁああっ！！」\n=「嗯呀……哈，啊呵呀！啊，啊呀！！屁股热热的……嗯，嗯呀呀呀！！」
涎を垂らし、また絶頂したようだ。=口水滴下来，似乎再次达到了绝顶。
膣穴からは愛液が垂れ、\nまるで振り子のようにブラブラと揺れている。=膣穴中滴下爱液，像钟摆一样晃动。
「こ、こんなのっ……我慢っ、できっ……ませんわっ！\n　気持ちいいっ！　あひっ、お尻がっ……お尻がっ！」\n=「这、这样的……忍不住、忍不住……了！好舒服！啊嗯，屁股……屁股！」
「これからはマ●コと一緒にこっちの穴も開発してやる」\n=「从现在开始，除了阴道，我也要开发你那边的洞穴了。」
「指でほじくられるだけでイク変態に仕上げてやるぞ」\n=「只用手指挖弄你就能高潮的变态，我会让你变得更加淫乱的。」
「あぁんっ！　そんなっ……あっ、ひぁぁああっ！！\n　でもっ……ギル様がっ、それを望むなら……」\n=「啊呀呀！那样……啊，嗯呀呀呀！！但是……吉尔大人，如果您希望的话……」
「わ、わたくしっ……なりますわっ♪\n　お尻で感じるっ、変態にっ……あっ、あはぁぁああっ！」\n=「我、我会的♪用屁股感受，变成变态的……啊，啊哈哈哈！！」
「よく言った。それでこそ俺の女だ。\n　お前は身体を重ねるたびに、俺好みに育っていくな」\n=「说得好。这才是我的女人。每次我们交合，你都会按照我的喜好成长」
尻を撫でつつ、激しく肛門をえぐる。=一边抚摸着屁股，一边猛烈地刺入肛门。
桃色の粘膜が抽送に合わせて捲れては、\n卑猥な汁を垂らす。=粉色的黏膜随着抽送的节奏卷起，滴下淫秽的汁液。
「んあっ、はふっ……嬉しいっ、ですわっ♪\n　ギル様に愛されてっ、わたくし幸せですわっ！！」\n=「嗯啊，哈呼……好高兴，被吉尔大人所爱，我很幸福♪」
「あぁんっ！　もっと……激しくしてくださって、\n　構いませんわっ！！」\n=「啊啊！更……更猛烈一点，没关系的！！」
「わたくしのお尻で、あぁんっ！！\n　たくさんっ、気持ちよくなってくださいましぃッ！！」\n=「请用我的屁股，啊啊！让我感受到更多的快感！！」
自分で腰をくねらせ、そして肛門に力を込める。=她自己扭动着腰部，用力收紧肛门。
この瞬間、ロレッタの肛門は性器となった。=此刻，洛蕾塔的肛门变成了性器官。
肉棒にえぐられて感じるだけでなく、\n精液を搾り取る事を覚えたのだ。=她不仅仅是感受到肉棒的刺激，还学会了挤取精液。
「はぁ、はぁ……」\n=「哈啊，哈啊……」
「はぁ、はぁっ……あっ、んんっ！！　あふぅっ！」\n=「哈啊，哈啊……啊，嗯嘶！」
互いの乱れた吐息を聞きながら、俺達は快感を与え合う。=我们互相听着彼此喘息的声音，互相给对方带来快感。
粘膜を突き上げて薄壁越しに子宮を揺さぶれば、\nお返しとばかりに凄絶に収縮し、\n引き抜く際に肉棒をねぶってくる。=当肉棒顶着粘膜穿过薄薄的壁障震撼子宫时，洛蕾塔用舌头舔着回报，凶猛地收缩，当抽出时还会啾啾地吮吸着肉棒。
「ひぁっ、あひっ！　あっ、んんっ、んっ、んんっ！！」\n=「嗯呀，啊嘶！啊，嗯嘶！」
「はぁ、はぁ……もう尻穴でチ●ポの味を覚えたか。\n　最初のフェラといい、お前には驚かされる」\n=「哈啊，哈啊……你已经尝过屁穴中鸡巴的滋味了吗？从最开始的口交开始，你总是让我感到惊讶」
「あぁん、あっ、ふっ……んっ、んんっ、んっ！！\n　ギル様っ……あふっ、んっ！！　あっ、イクッ……」\n=「啊啊，啊嘶……嗯嘶，嗯嘶……吉尔大人……啊嘶，嗯嘶！啊，要……要射了……」
股間の方から、粘度の低い水音がした。=从她的腿间传来了低粘度的水声。
見れば太ももに幾筋もの液体が滴った跡が見えた。=看到大腿上滴下的液体痕迹。
「潮か。\n　ここまで感じてもらえると、男冥利に尽きるな」\n=「潮水吗。能让你感受到这种程度，真是男人的荣幸」
「はー、はーっ……あっ、んぁぁああっ！！\n　ギルひゃまっ……んっ、あぁっ！」\n=「哈啊，哈啊……啊，嗯啊啊啊！吉尔贝特……嗯，啊啊！」
「はへっ、はひっ……わらくひっ、あっ、んんっ！！\n　もうっ、あっ、ひぃっ……」\n=「哈呼，哈嘿……嘿嘿，啊，嗯嗯！不行了，啊，嘿……」
「そろそろ限界か。なら、俺も出すとしよう」\n=「差不多到极限了。那么，我也要射了」
汗の浮いた美しい肌を見ていると、\n無性にそれを穢したくなる。=看着满是汗水的美丽肌肤，无法抑制地想要玷污它。
「次は外に出すぞ。お前のこの肉づきの良いケツ肉を、\n　真っ白に染め上げてやる」\n=「接下来射到外面去。我会把你这块肉感很好的屁股染成雪白色」
「はひっ、だひてくらひゃいませ！！\n　わたくひのっ……あぁっ、お尻っ……」\n=「哈嘿，被你插得好舒服！！我的……啊啊，屁股……」
「ギル様のオチ●ポ汁でっ、あぁんっ！！\n　ドロドロにしてくださいませぇっ！！」\n=「吉尔大人的大肉棒汁液，请把它弄得黏黏的！！」
絶頂を繰り返すロレッタの尻穴で肉棒を限界までしごき、\nそして引き抜く。=在洛蕾塔不断高潮的屁穴中套弄肉棒，然后抽出来。
「んっ、あはぁんっ！！」\n=「嗯，啊哈啊！」
「あはぁぁぁあああっ！　あぁんっ、イクッ！！\n　オチ●ポ汁かけられてっ、イキますぅっ！！」\n=「啊哈啊啊啊啊！啊啊，要射了！！被大肉棒汁液浇到，我要射了！！」
引きずり出した肉棒から、勢いよく精液が噴き出す。=从抽出的肉棒上，精液迸发而出。
白濁液は放物線を描き、\nビチャッ、ビチャッとロレッタの尻にへばり付く。=白色浑浊液体划出一道抛物线，在洛蕾塔的屁股上粘附着。
「はふぁぁああっ！　あぁっ、熱いっ……あぁっ！\n　ギル様の精液っ……いっぱい……あぁんっ！！」\n=「哈呼呀呀！啊，热热的……啊！吉尔大人的精液……好多……啊哈啊！」
「あふっ、こんなのっ……初めてですわっ♪\n　中とっ、外でっ……ギル様を感じられてっ……」\n=「嗯嗯，这样太美妙了！更多……更多地喷在我身上吧！！」
「あぁんっ、素敵ですわっ！\n　もっと……もっとかけてくださいましッ！！」\n=「啊哈啊，这样的感觉太棒了！内外都……都能感受到吉尔大人……」
ロレッタの望みに応えるまでもなく、\n次から次に精液が迸る。=不用满足洛蕾塔的愿望，精液一个接一个地喷涌而出。
「あはぁんっ！！　んあっ、んっ、ふぁっ！！\n　まだっ……あんっ、出てっ……あっ、ひっ♪」\n=「啊哈啊啊！嗯啊，嗯，啊！还没……啊，出来……啊，嘿♪」
ビュクッ、ビュクッと断続的に迸る精液の熱さと感触に、\nロレッタは歓喜の表情を浮かべて喘ぎ鳴いた。=洛蕾塔欢喜地露出满足的表情，喘息着感受着断断续续喷涌而出的精液的热度和触感。
「んっ、あはぁ……はぁ、はぁ……」\n=「嗯啊……哈呼，哈呼……」
ロレッタの身体から、\n揮発した汗が湯気となって立ち上る。=洛蕾塔的身体上升起了汗水的蒸汽。
尻穴に出した精液がボタボタと溢れ出て、\n太ももを伝い落ちていく。=从屁穴中射出的精液滴答滴答地溢出来，沿着大腿滑落下去。
「こんなに激しくしていますのに、\n　みなさん、起きませんわね……」\n=「这么激烈地动作，大家都还没醒吗……」
「それだけ疲れているんだろう。\n　かなりの強行軍だったからな」\n=「可能是太累了吧。毕竟是相当强行军」
「ふふっ、それかもしくは……。\n　実は起きていて、聞き耳を立てているとか？」\n=「呵呵，要不然……也可能是在偷听呢？」
どこかで衣擦れの音がした。=某处传来了衣物摩擦的声音。
ロレッタの言う事も、\nあながち間違ってはいないのかもしれない。=洛蕾塔说的也不一定错。
「なら、今日のところはもうやめておくか」\n=「那么，今天就到此为止吧」
ロレッタも限界のようだし、明日も早い。=洛蕾塔也到极限了，明天还要早起。
このくらいで切り上げて、体力を……。=就到这里吧，保留体力……
「あら？　やめるだなんて、とんでもないですわ♪」\n=「哎呀？停下来什么的，怎么可以♪」
ロレッタはそう言うと、俺の腕の中で身体をよじった。=洛蕾塔这样说着，在我的怀里扭动了一下身体。
「今度は……こっちに下さいませ」\n=「这次……请给我这边」
足を大きく開いたかと思うと、俺の背中に回してくる。=刚刚大大地张开双腿，然后环绕到我的背后。
「こっちというのは、どこの事だ？」\n=「你说的这个方向是指哪里？」
「あぁン♪　仲間が聞いているかもしれないのに、\n　言わせる気ですの？　本当にギル様は意地悪ですのね♪」\n=「啊啊♪ 就算可能有同伴在听，你也要让我说出来吗？吉尔大人真是恶作剧呢♪」
「それで？　どこの事だ？」\n=「那又怎样？你指的是哪里？」
「クスッ……オマ●コ……ですわ♪\n　わたくしのヌルヌルになったびしょ濡れオマ●コに……\n　貴方様の硬くてぶっといモノをはめてくださいまし♪」\n=「咯嘻……是我的小穴……♪请把你坚硬而粗大的家伙插入到我湿滑的小穴里吧♪」
「あぁんっ、言ってしまいましたわ♪\n　仲間に……わたくしがオチ●ポをせがむ淫乱だという\n　事がバレてしまいましたわ……」\n=「啊啊，我说出来了♪我的淫乱之处，向同伴们……暴露了我对阴茎的渴望……」
「今更だろう」\n=「现在才说这个？」
「あんっ、酷い♪」\n=「啊，真过分♪」
ロレッタはそう言いながらも、\nグイグイと足で俺の腰を引き寄せる。=洛蕾塔这样说着，用力用脚将我的腰拉向她。
「お前にとっては初めてのアナルセックスで、\n　もう限界だと思っていたが、流石の回復力だな」\n=「对你来说是第一次的肛交，本以为你已经到极限了，不过果然恢复力很强啊」
「だってわたくし、魔女ですから♪」\n=「因为我是魔女嘛♪」
「ギル様の方は……もう限界ですの？」\n=「吉尔大人的话……已经到极限了吗？」
まるで挑発するかのような流し目を投げてくる。=她投来了挑衅般的秋波。
「馬鹿を言うな。\n　見ろ、この俺のモノを」\n=「别胡说八道。看，我的家伙」
ニチュッと、勃起したままの肉棒を股間に押し付ける。=噗嗤，勃起的肉棒依然顶在她的腿间。
「あはぁ♪　まだまだビンビンですわね。\n　素敵ですわ……」\n=「啊哈♪ 还是那么硬呢。太棒了……」
「じゃあ……それをこちらにお願いします♪\n　わたくしのオマ●コに、久しぶりのお種を……\n　くださいませ♪」\n=「那么……就请把它给我吧♪请把久违的种子……放在我的小穴里吧♪」
ロレッタは自分で肉ビラを広げ、\n肉棒をせがんでくる。=洛蕾塔自己张开肉瓣，引诱着肉棒。
「いいだろう。お前が望むままに、お前を犯してやる」\n=「好吧。按照你的愿望，我会侵犯你。」
そう言って、ニュルルッと膣穴に肉棒をねじ込んだ。=说着，将肉棒缓缓地插入花径中。
「はぁんっ……あっ、はぁぁぁあああっ！！」\n=「啊啊……啊，啊啊啊！！」
ミチッ、ミチッ……と、広がっていく膣肉。=噗嗤，噗嗤……淫肉不断扩张。
歓喜に戦慄き、粘膜が忙しなく震え、\n肉棒にぴったりと貼りついてくる。=在欢喜的战栗中，粘膜忙碌地颤抖着，紧紧贴在肉棒上。
「ひぃっ、んっ、あはぁんっ！！　太い、ですわっ！！\n　あれだけ……出したのにっ……んあ゛っ♪」\n=「嗯呀……嗯，啊哈哈！！太粗了……呢♪明明已经……射了那么多了……嗯啊♪」
「目の前にこんなにエロイ身体があればな。\n　俺でなくても、何度でもハメたくなるさ」\n=「面前有这么性感的身体。不只是我，任何人都会想要不断插入」
「はぁ、んんっ！！　嬉しいですわ♪\n　あむっ、んっ……キスっ♪」\n=「啊，嗯嗯！！太开心了♪啊呜，嗯……亲吻♪」
「チュッ……あはぁ♪　チュルッ……はふぁ、んっ♪」\n=「啾……啊哈♪嘟噜……哈呀，嗯♪」
ロレッタの唇を舐めながら、\n腰を落としていく。=舔着洛蕾塔的唇，我的腰部下压。
根元まで入り込んだところで、\nゆっくりと上下させる。=当完全插入时，缓慢地上下移动。
「んあ゛っ……はっ、んんっ、ふっ……んんっ♪\n　あはっ……ひっ、んぁっ、奥っ……あはぁっ！！」\n=「嗯啊……哈，嗯嗯，呼……嗯嗯♪啊哈……嘶，嗯啊！！」
亀頭が潰れそうになるほどの締めつけの中、\nゴリュゴリュと膣内をかき回す。=龟头在紧紧包裹的花径中磨擦着，刺激着。
アナルでたっぷりと絶頂させたおかげで、\n膣穴は愛撫など必要がないほどに濡れている。=多亏了刚才在肛门里达到的绝顶，花径已经湿得不需要任何爱抚。
「あっ、ひっ……ミッチリと……広げられてますわ……。\n　わ、わたくしのオマ●コ、貴方様の、オチ●ポで……」\n=「啊，嗯……被你……撑得好开……我的小穴，被你的鸡巴……」
「くっ、あぁんっ！！　すごい、ですわ……。\n　ヌルヌルで熱いのが、出たり、入ったり……」\n=「咕，啊啊！！好厉害……滑溜溜的，热热的……进出着」
「あっ、気持ちいいです……。\n　そのまま、そのまま……お願い、あっ、ひっ……」\n=「啊，好舒服……就这样，就这样……求求你，啊，嗯……」
腰に回された足が、小刻みに痙攣を繰り返す。=腰上缠绕的腿不断地抽搐着。
尻穴と違って直接子宮口を捏ね潰される快感に、\n早速表情を蕩かせている。=与屁穴不同，直接被挤压到子宫口的快感，立刻让她的表情迷离起来。
「相変わらず、お前の中は具合がいいな。\n　このまま入れているだけで、出してしまいそうになる」\n=「你的里面还是一如既往地舒服啊。只是这样插进去，我就忍不住要射了」
「はぁ、はぁっ……んふふっ、\n　い、いつでも……出してくださって構いませんわ♪」\n=「哈，哈……嗯哼哼，随时都可以……射进来也没关系♪」
「あ、貴方様の子なら……わたくし、\n　いつだって……大歓迎ですもの♪」\n=「啊，如果是贵方的孩子……我随时……都欢迎的♪」
ロレッタがそう言うと、\nまたも周りでガサッという音がした。=洛蕾塔这样说着，周围又传来了一阵沙沙声。
とはいえ敵の気配はない。=不过并没有敌人的气息。
やはり仲間の誰かが起きていて、\n聞き耳を立てているのだろう。=果然是队友中的某个人醒了过来，正在倾听着。
「あぁん、い、いったい……どなた、かしら♪\n　わたくしのっ……あっ、んんっ！！\n　恥ずかしい声……お聞きになっているのは……」\n=「啊啊，到底是……谁呢♪我的……啊，嗯嗯！！在听着我那可耻的声音的人是……」
「マ●コが更にきつくなったな。マゾだけあって、\n　聞かれているとわかると興奮するのか？」\n=「你的小穴变得更紧了。作为一个抖Ｍ，被人听到会更兴奋吗？」
ロレッタの耳元でそう囁くと、\nくすぐったそうに身体をよじる。=吉尔贝特在洛蕾塔耳边低语着，她不禁扭动了一下身体。
「あぁんっ♪　そんなっ、ことは……。\n　はぁ、はぁっ……あっ、ありませんわ……んくゥッ♪」\n=「啊啊♪ 不要……这样。哈，哈……没有……嗯咕♪」
グプッと激しく腰を打ち下ろす。=砰地一声猛烈地撞击下去。
すると亀頭が膣穴の最奥をグチャリと突いた。=然后龟头猛地刺入花径的最深处。
「あっ、はへぁっ……あっ、あふっ、んぁっ！！\n　ふ、深い……ですわっ♪\n　いつもよりっ、深く……繋がって……」\n=「啊，哈呵……啊，啊呼，嗯啊！！深、深入……了呢♪比平时更、更深地……连接在一起……」
腰が密着したままの状態で、\nグリグリと円を描くように動く。=保持紧密贴合的状态，以圆圈的方式扭动着。
すると、肉棒が膣内に溜まった愛液を\nかき混ぜることになる。=于是，肉棒搅拌着膣内积聚的爱液。
「はっ、あひっ、んっ……んんっ、んっ、ンぁっ♪\n　すごっ、あぁ、それっ……すごっ……あぁっ！！」\n=「哈、啊嘶、嗯……嗯嗯、嗯、嗯啊♪好厉害，啊，那个……好厉害……啊啊！！」
撹拌された愛液は白濁し、\nブチュブチュと卑猥な音を立てながら漏れ出す。=被搅拌的爱液变得浑浊，发出淫荡的声音滴落下来。
「あ、あふれっ……溢れちゃいますわっ！！\n　わたくしの……オマ●コの……お汁がッ……」\n=「啊，溢出来了……流出来了！！我……花径的……汁液呜呜地……」
「あっ……恥ずかしっ、ンあっ、ひぁぁああっ！！\n　聞かれてますわっ、オマ●コ汁の音っ♪\n　ブチュブチュッて……大きな音がっ……あぁんっ！！」\n=「啊……好害羞，嗯啊，嘿啊啊！！被听到了呢，花径汁的声音♪噗噗地……发出大声音……啊啊！！」
その後もロレッタの反応を楽しむため、\nしばらくの間同じ動きを繰り返す。=为了继续享受洛蕾塔的反应，重复着相同的动作一段时间。
「はっ、んぁっ……あぁっ！！　あひっ……あっ！！\n　もっ、もっと……あぁっ、激しく、して下さいましっ♪」\n=「哈，嗯啊！！啊呼……再、再多一点……啊啊，激烈一点，拜托了♪」
すると、そのうち緩慢な刺激に焦れたロレッタが、\n更なる快感を求め始める。=于是，焦躁不安的洛蕾塔开始寻求更多的快感。
「ジュボジュボッて……思い切りっ、\n　かっ、かき回してっ、くださいませっ！！」\n=「喧哗喧哗地……用力地、用力地搅拌，请务必这样做！！」
「いいのか？　そうすれば恥ずかしい音が\n　更に大きくなって、聞かれることになるが？」\n=「可以吗？这样做的话会更加尴尬的声音变得更大，会被人听到哦？」
「はーッ、はーッ♪　い、いいのですわっ！！\n　もうっ、十分恥を晒しているんですものっ……」\n=「哈——哈——♪好、好的呢！！已经、已经暴露得够多了嘛……」
「こ、これ以上っ……何を聞かれてもっ、\n　わたくしっ……あっ、あぁっ、お願いですっ！！」\n=「不、不要再……无论被问到什么……我……啊，啊啊，拜托了！！」
「オマ●コかき回してっ！！　ぶっといオチ●ポでっ、\n　ジュボジュボしてくださいませぇっ！！」\n=「请用粗大的鸡巴搅拌！！用噗噗的大肉棒来回动吧！！」
ロレッタは木々の隙間から僅かに覗く空に向かって、\nそう叫んだ。=洛蕾塔朝着从树林间隙中微微露出的天空喊道。
「そういう事なら……遠慮はするまい」\n=「既然如此……我就不客气了」
「あっ、ひぁっ……あっ、あぁんっ！！\n　激しっ……ンっ、ひァァァアアアッ！！」\n=「啊，嗯呀……啊，啊啊呃！！激烈……嗯，呀啊啊啊！！」
遥か高くから、振り下ろす剣のように肉棒を打ち込む。=从高高的地方，像挥下剑一样猛地插入肉棒。
亀頭が柔らかな肉の粘膜をこじ開け、最奥に達する。=龟头撑开柔软的肉膜，达到最深处。
「んぁっ……あっ、んン゛ーーーーーっ♪\n　あっ、あはっ……かっ、はっ……」\n=「嗯啊……啊，嗯嗯嗯♪啊，哈哈……咳、哈……」
あまりの動きの激しさに、そして快感の高まりに、\nロレッタは軽い呼吸困難に陥っている。=由于动作过于激烈，以及快感的增加，洛蕾塔开始感到呼吸困难。
それでも俺は無遠慮に、\nニチャニチャと愛液の音を響かせながら肉棒をしごく。=尽管如此，我毫不顾忌地套弄着肉棒，发出淫荡的爱液声音。
「あぁんっ、ひっ、んぁっ……あっ、あはぁぁああっ！\n　すごいですわっ……あぁっ、こんなのっ、初めてっ……」\n=「啊啊呃，嗯，嗯呀……啊，啊哈哈！！太厉害了……啊啊，这种感觉，我第一次……」
「ひぁっ、あっ、あ゛ーーーーーーっ！！\n　はひっ……んっ、んひぁっ、あ゛ーーーっ！！」\n=「嗯呀，啊，啊啊啊啊啊！！嗯呃……嗯呀，啊啊啊！！」
腕の中で嬌声を奏でながら、ロレッタが痙攣する。=洛蕾塔在我的怀中发出娇声，并开始抽搐。
ビクンビクンと何度となく大きく仰け反りながらも、\n足はしっかりと俺の腰の後ろでクロスさせたままだ。=她一次又一次地大幅度后仰着身体，但她的腿紧紧地交叉在我的腰后。
「そんなに必死に抱え込まなくても、逃げやしないさ」\n=「就算你这么拼命抓住我，我也不会逃跑的」
うなじに顔をうずめ、キスをする。=我把脸埋在她的颈部，亲吻着。
「ひああぁぁんっ♪　あふぁっ……あ、あぁっ！！\n　キスっ……あぁんっ、してっ、くださいませっ……」\n=「嗯哼，嗯呼♪嗯，嗯呃……嗯哼，请亲吻我……」
「ンチュッ、んふぅっ♪\n　んっ、んむっ……んっ、んふぅっ！！」\n=「嗯嘟，嗯哼♪嗯，嗯呣……嗯，嗯哼！！」
うなじに浮かんだ汗を舐め終え、\nその口でロレッタの唇を塞ぐ。=舔完颈部上浮的汗水，用嘴封住洛蕾塔的嘴唇。
舌を中に突き込み、口内を舐める。=伸舌进入口中，舔舐着口腔内部。
「チュプッ……んっ、んふぅっ、んっ♪\n　はふぁっ、あふっ……ンチュルッ……んんっ、んーっ！」\n=「啾噗……嗯呼、嗯呼♪哈呀、啊呼……嗯啾……嗯嗯、嗯呃！」
舌を舌で絡め取ると、ロレッタは甘い吐息を漏らす。=舌头与舌头缠绕，洛蕾塔发出甜美的吐息。
唾液を交換するように濃厚なキスを交わし合ったまま、\n俺は……いや俺達は絶頂へと向かっていく。=我们交换着口水，深情地接吻着，我……不，我们正走向绝顶。
「んはぁっ、はっ……あへぁっ、んん、んっ！！\n　はひゅっ、ンチュルッ……んぷっ、んふぅっ！」\n=「嗯哈啊、哈……啊喝哈、嗯嗯、嗯呼！」
「さぁ、出すぞ。お望み通り、今度は中出しだ」\n=「好了，要射了。如你所愿，这次是中出」
精液が、時間を追うごとに込み上げてくる。=精液随着时间的推移涌上心头。
子宮に種付けをせんと、\n肉棒が今まで以上に硬く反り返っている。=为了在子宫里播种，肉棒比以往更加坚硬地翘起。
「はっ、んはぁっ、あひっ……だひてっ♪\n　あぁんっ、だひてくださいましッ！！」\n=「哈、嗯哈啊……请射进我的小穴里……啊啊！！播种吧，来吧！！」
「わたくしのオマ●コにっ、直接っ……あぁっ！！\n　種付け、ひてくらひゃいましぃっ！！」\n=「直接在我的阴道里……啊啊！！播种吧，来吧！！」
大きな胸を揺らしながら、肢体が痙攣する。=她的身体颤抖着，胸部摇晃着。
「あひぃっ！　ンあっ、イックッ……あっ♪」\n=「啊嗨！嗯啊、爱克……啊♪」
その痙攣は加速度的に速まり、大きくなっていく。=这种颤抖加速度越来越快，变得更加剧烈。
「イクッ、イクッ……あっ、ひぁぁああっ！！\n　オマ●コ、あぁ！　ジュボジュボされてイキますぅっ！」\n=「爱克、爱克……啊、嗯呀呀！！小穴、啊！被喷涌而出的精液搅动着，我要高潮了！」
そして最後には、まるで落雷にでもあったかのように\n大きく仰け反り……絶頂した。=最后，她像是遭受了一道闪电般强烈的后仰……达到了绝顶。
「あひぃぃぃいいいっ！！\n　んあっ、あっ！！　はっ、ひっ……」\n=「啊嗨呀呀呀呀！！嗯啊、啊啊！！哈、嘿……」
ビュルルッ、ビュクッ、ドプッと、\n俺の耳にまで届くほどの音を立て、精液が胎内で迸る。=嗡嗡、噗噗、咚噗，精液发出了足以传到我的耳朵的声音，喷涌而出在花径内。
「ヒィッ、んっ♪　イクッ、あっ、あ゛ーーーーっ！！\n　イクッ、イクゥゥゥゥウウウウッ！！」\n=「嘿呀、嗯♪高潮了、啊啊、啊啊啊啊啊！！高潮了、高潮了！！」
精液は瞬く間に、\n本当にあっという間に膣内を満たした。=精液瞬间，真的是一瞬间就充满了花径。
そして行き場を失った子種は、かき混ぜられて泡立ち\n白濁した大量の愛液と共に体外へと排出される。=然后失去去处的种子，被搅拌着与大量的爱液一起泡沫化并排出体外。
「んあっ、あっ、あふっ……あぁ゛っ！！\n　あっ、ひぃっ、んぁっ……気持ち、あひっ♪」\n=「啊啊、啊啊、呼……啊呜！！啊、嘿呀……好舒服，嗯♪」
三度目だというのに、自分でも驚くほどの精液が迸る。=虽然是第三次了，但精液喷涌出来的量也让我自己感到惊讶。
「あぁんっ！　中っ……あひっ……熱いっ♪\n　子宮がっ……蕩けちゃ……あぁっ！！」\n=「啊啊呜！射进来……啊嗯……好热♪子宫……都溶化了……啊啊！！」
ロレッタは子宮口を精液で焼かれる快感に恍惚と\nしながら、絶頂の余韻を楽しんでいる。=洛蕾塔在被精液灼烧的子宫口带来的快感中，陶醉在绝顶的余韵中。
「はっ、はーっ……はーっ……」\n=「哈、哈……哈……」
肩で息をしているロレッタにもう一度口づけをする。=我再次吻了一下肩膀上喘息的洛蕾塔。
「んン゛っ♪　はぷっ、あむっ……ンチュルッ……。\n　はひゅっ、んんっ、んっ、ヂュルッ……んふぅっ！」\n=「嗯嗯♪嘿，咂咂、吞咽着……呼哧……。哈呼、嗯嗯、嗯、滴滴……嗯哼！」
ロレッタの甘い唾液を味わいつつ、\n絶頂後の膣内の感触も味わう。=品尝着洛蕾塔甜美的唾液，也感受着高潮后花径的触感。
「尻穴とこっちの穴、どちらが良かった？」\n=「屁穴和这边的孔，哪个更好？」
髪を梳いてやりながらそう訊ねると、\nロレッタは視線をそらす。=我一边梳理着她的头发，一边问道，洛蕾塔避开了我的目光。
「そ、それは……わかりませんわ……」\n=「那、那个……我不知道……」
本当にわからないのか、\nそれとも恥ずかしさで答えられないのか。=真的不知道呢，还是因为害羞而无法回答呢。
「なるほど」\n=「原来如此」
だが、俺にとってはどちらでもいい。=但对我来说，无论哪个都可以。
もう一度……こいつを抱く理由にさえなれば。=只要能再次找到抱紧她的理由。
「じゃあ、分かるようにもう一度こっちの穴で\n　してみるか」\n=「那么，为了让你明白，再试试这边的孔吧。」
「はっ、はっ……。え？」\n=「哈、哈……诶？」
息を整えようとしていたロレッタは驚きの声を上げた。=正在调整呼吸的洛蕾塔发出了惊讶的声音。
「ちょっ……お待ちくださいまし。\n　またですの？　さすがにこれ以上は……」\n=「等、等一下……请稍等一下！再来一次吗？这个……实在是太过分了……」
「心配するな。俺はまだイケる」\n=「别担心。我还可以继续下去。」
「ぎ、ギル様の心配はしていませんわっ！\n　わ、わたくしの身体が……」\n=「吉、吉尔大人不用担心我！我、我的身体……」
「お前なら大丈夫だ。なんせ魔女だからな」\n=「你没问题的。毕竟你是魔女嘛。」
そう言うと、膣内の肉棒をいったん引き抜く。=说完，我暂时将阴茎从花径中抽出。
「そ、それにっ……これ以上騒ぐと、全員が起きて……」\n=「这、这样的话……再闹下去，大家都会醒来的……」
そして、愛液と精液で黒光りするそれで、\n再度膣肉を貫くのだった。=然后，用爱液和精液闪耀的阴茎再次贯穿淫肉。
「んひぁぁぁあああっ！！　中っ、あぁっ！！\n　またっ、入って……んっ、ひぁぁぁあああっ！！！」\n=「嗯呀啊啊啊啊！！里面、啊啊！！又、又进来了……嗯呀啊啊啊啊！！！」
「全員が起きる……か。\n　確かにこれだけうるさくすればそうなるかもな」\n=「大家都会醒来吗……确实，如果这么吵闹的话可能会这样」
「だが、それがどうかしたか？」\n=「但，那有什么关系呢？」
絶頂の余韻に浸る膣穴に、\n容赦なく肉棒をねじ込む。=在绝顶的余韵中，无情地将肉棒插入湿润的膣穴。
膣奥を突いた後はすぐさま引き抜き、\nエラ張ったカリ首で敏感な粘膜を引っ掻く。=刺入膣深后立刻抽出，用饱满的龟头抓搔敏感的粘膜。
「んぁっ、あっ、あひぁぁぁああああっ！！\n　みなさんが起きたらっ……あぁっ、\n　流石にわたくしっ、あっ、ひっ……」\n=「嗯啊、啊、啊呀呀呀啊啊啊！！大家醒来了的话……啊啊、我真是……」
「明日から、どんな顔をすればいいか……」\n=「从明天开始，该怎么面对她们呢……」
「１人にバレるのも皆にバレるのも同じだろう」\n=「被一个人发现和被大家发现都一样吧。」
「お、同じじゃありませんわっ！！　あぁんっ！！\n　まだっ、こんなにっ……ひぃっ、あぁ、太いですわっ！」\n=「不、不一样啦！！啊啊！还、还这么大……嗯呀、啊，好粗！」
「はひっ、あっ……はひぃぃいいっ！？\n　オマ●コがっ……あはぁっ、勝手にっ……んひぃっ！？」\n=「哈咿、啊……哈咿！？我的、我的小穴……啊哈！自己动起来了……嗯咿！？」
子宮口を潰される快感で、\nわずかに残った抵抗の意志も砕かれていく。=在子宫口被碾碎的快感中，微弱的抵抗意志也被粉碎。
ロレッタは一突きごとにあられもない顔を晒し、\n涎を垂らした。=洛蕾塔每一次被插入时都露出不成体统的表情，流下口水。
「はーっ、あっ、あへぁっ、あ゛っ……♪\n　感じっ……んひぃっ、勝手にっ……あぁ、\n　感じちゃっ……ひぁぁぁあああっ！！」\n=「哈啊、啊、啊呜呀呀呀……♪感觉……嗯咿！自己动起来了……啊啊，好舒服！！」
揺れる胸を掴み、揉みしだく。=抓住摇摆的胸部，揉搓着。
「あふぅっ……胸っ、あぁっ……」\n=「呼唔……胸部、啊……」
勃起した乳首を口に含んだ後、舌で舐め転がした。=含住勃起的乳头，用舌头舔舐滚动。
「はひぃっ！？　乳首っ……あぁっ、\n　吸っちゃだめですわっ！　ああっ、あぁっ！！」\n=「哈咿！？乳头……啊啊，不可以吸那里！啊啊，不要！！」
ロレッタの言葉を無視し、\nジュルジュルと音を立てて乳首を吸う。=无视洛蕾塔的话语，发出吧嗒吧嗒的声音吸吮乳头。
すでに硬くなっていた乳首は更に肥大し、\nツンと上向きになる。=乳头已经变得坚硬，更加肥大，向上翘起。
「あぁっ、あんっ！！　ギル様っ♪\n　もうわたくしっ……ほんとにっ、限界……ですわっ♪」\n=「啊啊，啊呀！！吉尔贝特大人♪我已经……真的、到极限了……♪」
「そうは見えないがな」\n=「看不出来啊」
「ほ、ほんとですのっ！　あっ、あひっ！！\n　んぁっ……あぁっ、オマ●コッ、またっ……」\n=「是、是真的！啊，啊嗯！！嗯啊……啊啊，我的、我的小穴……又……」
ロレッタは一瞬白目を剥くと、ガクガクと震えはじめる。=洛蕾塔瞪大眼睛，开始颤抖。
「はっ、んひっ……イッ……」\n=「哈、嗯嗯……来了……」
膣穴がギュチッと収縮し、\n挿し込んでいた肉棒全体を圧迫する。=膣穴紧紧收缩，压迫着插入的肉棒。
中に溜まっていた愛液と精液がビュプッと噴水のように\n溢れ出し、滴り落ちていく。=体内积聚的爱液和精液像喷泉一样溢出，滴落下来。
「なるほど、どうやら本当に限界らしいな」\n=「原来如此，看起来确实到了极限呢」
「はっ、はひっ……気持ち、よすぎてっ……あぁんっ！\n　わたくしっ……頭がっ、おかしくなりそうですわっ！」\n=「哈、哈嗯……太、太舒服了……啊啊！我……头脑好像、要疯掉了！」
（と言いつつ、数分もすれば回復するんだろうがな）=（虽然这么说，过几分钟就会恢复了吧）
だがそうだとしても、\n今現在限界状態であることには変わりない。=但无论如何，现在确实是到了极限的状态。
野営中に無理をして失神をしてもらっても困る。=在野营中强行晕倒也不好。
あと一度だけ出したら、終わりにするとしよう。=再来一次，然后结束吧。
「なら、これで終わりにしてやろう」\n=「那么，就以这次结束吧」
「はぁ、はぁ……ありがと、ござっ、いまひゅっ……！\n　んっ、へぁっ……あっ、はふっ、んあぁっ……」\n=「呼啊，呼啊……谢、谢谢您……嗯，呵啊……啊，哈呼、嗯啊……」
普段の理知的な相貌はどこかに消え、\n今はまるで娼婦のように淫靡な笑みを浮かべている。=平日里理智的相貌不知去向，此刻却浮现出妓女般淫荡的笑容。
今のロレッタを見知った人間が見たとしても、\n人によっては本人だとは気付かないだろう。=就算是认识洛蕾塔的人，也可能因为她现在的样子而没有认出她来。
それほどに、乱れている。=她已经变得如此混乱。
「あはぁっ、あひっ……んっ、あぁんっ！！\n　くださっ、ひっ！！　中にっ……あはぁんっ！！」\n=「啊哈……啊嗯……嗯，啊啊！请、请……里面……啊哈啊！」
「オマ●コの中っ……あふっ、ギル様の精液っ！\n　くらひゃいぃっ！！」\n=「阴道里……嗯，吉尔贝特大人的精液！好美味啊！」
「妊娠、ひゃへてくらひゃいっ！！\n　あっ、あ゛ーーーっ、わたくしにっ……貴方ひゃまの\n　子供、うませてっ、くらひゃいぃっ！！」\n=「怀孕了，好美味啊！啊，啊——，您的孩子，请让我生下来吧！好美味啊！」
「また外に出してやろうかと思ったが、\n　そういう事なら……このまま種付けしてやろう」\n=「本来还想让你出去一次，既然你这么说……那就在这里射种吧。」
入り口から最奥まで、\n長いストロークで何度も膣穴をえぐる。=从入口到最深处，用长长的冲刺一次又一次地抽插着膣穴。
「はひっ♪　してくださひっ！！　種付けっ、あぁっ！\n　ギル様っ……愛してますっ！！　だいすっ、きっ……」\n=「哈嘿♪请再来一次！射种吧！啊啊！吉尔贝特大人……我爱您！太好了……」
「んんっ♪　んふぅっ、ヂュルッ……チュプッ♪」\n=「嗯嗯♪嗯哼，滴落下来……吸吮♪」
濃厚な口づけをしながら、ピストンを繰り返す。=在深吻的同时，不断进行着冲刺。
結合部が愛液の糸で結ばれ、切れる。=交合处被爱液的丝线连接在一起，然后断开。
しかしすぐに糸は繋がれ、長く伸びていく。=但很快丝线又重新连接，变得更长。
「はっ、あひっ……んっ、あっ、はひっ、あはぁっ♪」\n=「哈，啊嗯……嗯，哈嘿，啊哈啊♪」
性器同士が擦れるたびに快感が生まれ、\nロレッタを喘がせる。=性器官相互摩擦时产生快感，让洛蕾塔喘息不已。
嬌声は徐々に甲高いものに変わり、\nもはや何度目かわからない絶頂が近いことを知らせる。=娇声逐渐变得尖锐起来，已经不知道是第几次绝顶即将到来。
「はぁ、はぁっ……出すぞっ！　これで、最後だ」\n=「哈啊，哈啊……射出来了！这下，最后一次了」
「ん、あぁんっ！！　はひっ……おねがっ、しまふっ！\n　このままっ、このままっ……オマ●コにぃっ、あっ♪」\n=「嗯，啊啊！哈嘿……求求您了，请射进来吧！就这样……就这样……在花径里……啊♪」
ロレッタの肢体が、ビクンッと仰け反る。=洛蕾塔的身体猛地后仰了一下。
俺よりも一足先に、絶頂したようだ。=看起来比我先达到了绝顶。
「だひてっ！！　あぁっ、イックゥゥゥウウウッ！！」\n=「啊呀呀！！啊啊，爽死了！！」
「ぐっ……」\n=「咕……」
直後、膣穴の猛烈な締めつけを喰らい、\n我慢しきれず精液を肉穴に注ぎ込んだ。=紧接着，承受住了花径剧烈的收缩，忍不住往肉穴里注入精液。
「あっ、あはぁっ！！　イクッ、イクぅぅううっ！」\n=「啊，啊哈哈！！要来了，要来了！」
四度目となる射精が始まり、\nロレッタは喜悦の声をあげる。=第四次射精开始，洛蕾塔发出喜悦的声音。
「あっ、ひぃっ！！　あっ、んあ゛っ、あ゛っ！！」\n=「啊，嘿！啊，嗯啊，啊啊！」
膣内に溜まっていた古い精液から順に、\nゴポッ、ゴポポッと溢れ出てくる。=从花径里开始一滴一滴地溢出了积存的旧精液。
「んあ゛っ……もったい、なっ……あぁっ♪\n　漏れたらっ、ダメっ……ですわっ……あぁんっ！！」\n=「嗯啊……太可惜了……啊♪要是漏出来就不好了……呜呜呜……」
「せっかくっ、んひぃっ！？　ギルひゃまがっ、あっ！\n　だひてっ、くれたっ……精液っ♪」\n=「辛辛苦苦的……吉尔贝特大人，啊！谢谢您给我……精液♪」
膣穴は、まるで肉棒を搾るかのように蠢く。=花径仿佛在挤压着肉棒一般扭动着。
最後に尿道に溜まった精液すら逃すまいと、\nしごきあげてくる。=为了不放过最后一滴积存在尿道里的精液，她套弄着。
「はぁ、はぁ……んっ、あっ……あくっ、んんっ♪\n　あっ、はっ……たくさんっ、出ました……わっ♪」\n=「哈啊，哈啊……嗯，啊……嗯嗯♪嗯，哈……射了好多出来……呜♪」
自分の股間を見ながら、\nロレッタは満足げな顔を浮かべる。=洛蕾塔看着自己的腿间，露出满足的表情。
「あはぁっ……お腹、いっぱいですわ……。\n　これなら、ギル様の赤ちゃんを……フフッ♪」\n=「啊哈……肚子饱饱的……这样一来，吉尔贝特大人的宝宝就……呼呼♪」
「あぁ、孕んだかもな」\n=「啊，或许已经怀上了」
笑いながらそう言うと、\nロレッタもまた笑みを返してくる。=洛蕾塔笑着说道，回应着她的笑容。
「もしも本当にそうなら……\n　それ以上に素敵な事はないですわ」\n=「如果真的是这样的话……没有比这更美妙的事情了」
夢見がちな乙女がするように、\nロレッタもまた陶酔しきった顔となる。=就像一个梦幻般的少女一样，洛蕾塔也陶醉地露出了满足的表情。
「愛するわたくしの旦那様……。\n　ふふっ、その子供を産めるなんて、\n　なんて幸せなのかしら」\n=「我亲爱的丈夫……呼呼，能生下你的孩子，我是多么幸福啊」
ロレッタは顔をあげると、\n俺の首を抱え込むようにして、キスをした。=洛蕾塔抬起头，用双手抱住我的脖子，亲了我一下。
一度、二度……そして三度。=一次，两次……然后是第三次。
やがて唇を離すと、大事にしていたものを\n手渡す時のような真面目な顔になり……。=当她最终离开我的嘴唇时，她变得认真起来，就像交出重要的东西一样……。
「愛していますわ」\n=「我爱你」
そう、囁いたのだった。=是的，她低声说道。
火に当たりながら、\n目の前で服を着るロレッタを見ている。=我看着洛蕾塔在火光中穿衣服。
「あん……そんなにじろじろ見られると、\n　恥ずかしいですわ」\n=「啊……被这样直勾勾地盯着看，好害羞啊」
背中を向け、服に袖を通す。=她转过身，穿上了衣服。
未だ汗で濡れたままの背中を見ながら、\n気になっていたことを口にする。=我看着她湿漉漉的背影，问出了一直在心里的问题。
「お前は、どうするつもりだ？」\n=「你打算怎么办？」
「？」\n=「？」
ロレッタは振り返り、小首をかしげた。=洛蕾塔转过身，歪了歪头。
「何の話ですの？」\n=「什么事呢？」
「今後の話だ。お前は俺と今契約をしているが……」\n=「是关于以后的事。虽然你已经和我签订了契约……」
「えぇ、そうですわね」\n=「嗯，是这样啊」
「俺がこの島を出て、\n　大陸へ戻ると言ったらお前はどうする？」\n=「如果我离开这个岛，返回大陆，你会怎么做？」
ロレッタは目をパチパチとさせた。=洛蕾塔眨巴着眼睛。
逡巡し、答えあぐねるだろうと思っていた。=我本以为她会犹豫不决，回答困难。
なぜならロレッタはシュトラールの街という、\nこの島から離れがたい理由があるからだ。=因为洛蕾塔有一个难以离开的理由，那就是斯特拉尔城。
「そんなの決まっていますわ。\n　もちろんギル様についていきますわよ、わたくし」\n=「这种事当然早就决定了。我会跟随吉尔大人一起去的，亲爱的」
だが、予想に反してロレッタは即答した。=然而，出乎意料的是，洛蕾塔立即回答了。
そして更に意外なことに、その口調は軽い。=而且更令人意外的是，她的口气很轻松。
「シュトラールの街はどうする？\n　シャンス家の者たちを置いていくのか？」\n=「那斯特拉尔城呢？你会把香斯家的人留在这里吗？」
拍子抜けしながらも、追加でそう質問する。=我在感到失望的同时，追加了这个问题。
「えぇ。文字通りおいていきますわ。\n　家の者全員でぞろぞろとついてこられても邪魔ですし」\n=「嗯。字面上来说，我会把他们留在这里。如果家里所有人都跟过来，只会碍事」
着替えを終えたロレッタは、俺の隣にちょこんと座る。=换好衣服的洛蕾塔，坐在我旁边。
その態度はまるで……近場に買い物に行くかのようだ。=她的态度就像是……要去附近购物一样。
だが今俺が話しているのは、そういう事ではない。=但是我现在说的不是那种事情。
一度島を出たなら、\nおそらく数年はここに戻ってこないだろう。=一旦离开这个岛，可能会有数年不回来。
そのことを説明しようとすると、\nロレッタが先んじて口を開いた。=正当我打算解释这件事时，洛蕾塔先开了口。
「わたくし、ギル様のお傍を絶対に離れませんわ」\n=「我绝对不会离开吉尔大人的身边」
そう口にするロレッタの表情は、真剣そのものだ。=洛蕾塔说着这样的话，表情非常认真。
滅多に見せない真顔を俺に見せながら続ける。=她一边向我露出难得一见的认真表情，一边继续说道。
「ギル様を、シャンス家にお迎えする。\n　それこそがわたくしの今の願いですわ」\n=「我将吉尔大人迎娶到香斯家，这就是我的愿望」
「その願いがかなうまでは……そうですわね。\n　家のものには頑張っていただきますわ」\n=「在这个愿望实现之前……是的呢。请您努力为家族做出贡献」
「あの子達にもそろそろ親離れをさせないと\n　いけないと思っていましたし……」\n=「我也觉得是时候让那些孩子们逐渐独立了……」
「だから、これはいい機会だと言えますわね♪」\n=「所以，这可算是个好机会呢♪」
「何度も言うが、俺はシャンス家には……」\n=「我已经说过很多次了，我对香斯家……」
「かまいませんわ、今すぐ色よいお返事を頂けなくても」\n=「没关系，即使现在不能立刻给出答复」
ロレッタは俺の腕に、手を絡めてくる。=洛蕾塔把手绕在我的胳膊上。
そして身を寄せ、見上げるようにして言った。=然后她靠近我，抬头说道。
「わたくしは……ふふっ、悪魔憑きですわよ？\n　時間はたっぷりとありますの」\n=「我是……呵呵，恶魔附身哦？时间还很充裕的」
「貴方様がその気になるまで、何年……いえ何十年、\n　何百年でもお待ちいたします」\n=「只要您有那个心意，无论多少年……不，无论多少十年、百年我都会等待」
「気の長い話だな。\n　それまで、シャンス家が残っていればいいがな」\n=「真是个长期的话题啊。只要香斯家还存在就好了」
「潰れたらまた立て直せばいいだけですわ♪」\n=「倒闭了再重新建立就好了♪」
普通であればホラに聞こえる台詞でも、\n一代でシュトラールをあれほどまでに発展させた\nこいつが言うと、説得力を伴って聞こえる。=通常听起来像是夸大其词的台词，但是这个把斯特拉尔发展到如此程度的家伙说出来，听起来就很有说服力。
「ふ……まぁそういうことなら、可能性はあるかもな」\n=「呼……嗯，如果是这样的话，可能性还是有的」
「本当ですの？　クスッ、嬉しいですわ♪」\n=「真的吗？呵呵，太开心了♪」
長い人生の中、気の迷いというのは何度となく訪れる。=在漫长的人生中，迷茫之心多次降临。
だからこれから先、もしかしたらこいつの言う事を\n聞いてやろうという気になるかもしれない。=所以从现在开始，也许会产生听从这个家伙的话的心情。
その程度の確率でしかないが、\nこいつがそれでいいと言うなら、もはや何も言うまい。=虽然只是那种程度的可能性，但如果这个家伙觉得可以，我就不再多说什么了。
「ところで、話は変わるが……」\n=「话说回来……」
「なんですのなんですの？　わたくしにお願いがあれば、\n　何なりと仰ってくださいな♪」\n=「怎么了怎么了？如果有什么请求，请尽管告诉我♪」
「いま、わたくしとっても気分がいいんですの♪\n　ですから何だってお願いを聞いて差し上げますわ♪」\n=「现在，我心情非常好♪所以无论什么请求都会答应你♪」
「じゃあ質問に答えてくれ。\n　結局前と後ろ、どちらが良かったんだ？」\n=「那么回答我的问题。到底前面和后面，哪个更好？」
「……」\n=「……」
ロレッタが、笑顔のまま固まった。=洛蕾塔保持着笑容，僵住了。
そして笑顔のまま……俺の鼻に指を押し付けてくる。=然后她笑着……把手指按在了我的鼻子上。
「むにぃ」\n=「嗯呐」
「……何をする」\n=「……你在干什么」
「何をするじゃありませんわっ！！\n　ギル様にはデリカシーというものがないんですのっ！？」\n=「你在干什么呢！！吉尔大人你完全没有什么细致的意识吗！？」
「レディーの口からそんな事……\n　いっ、言えるはずがありませんわっ！」\n=「从淑女的口中说出这种事情……我、我可说不出来啊！」
顔を真っ赤にしたロレッタが、胸を叩いてくる。=洛蕾塔脸红得厉害，拍着自己的胸口。
「それよりももっと恥ずかしいことを\n　言ってる気がするんだがな……」\n=「不过，我觉得她说的更加害羞啊……」
こいつの中の恥ずかしさの基準が未だに分からない。=我还是不明白她的害羞标准到底是什么。
少し肌寒いが、身を寄せれば心地よい季節、その夜。=虽然有点冷，但贴在一起就感觉很舒服的季节，那个夜晚。
顎に手を当て、真剣に悩みながら、\n木々の天蓋からわずかに覗く星々を見上げるのだった。=我用手托着下巴，认真地思考着，抬头看着从树叶的天蓬中微微露出的星星。
秘伝書を入手した。=获得了秘传书。
「悪いが、他を当たってくんな」\n=「抱歉，别再靠近我了」
「そ、そこを何とか……。報酬はこれだけ用意しました。\n　で、ですから……どうか、どうか……」\n=「那、那个地方……请你们不要过来……我已经准备好了这么多报酬了。所、所以……拜托了，拜托了……」
「無理だな。そんなはした金じゃ、\n　そんな危険な依頼は受けられねぇ」\n=「没办法。凭那点钱，我们可接不了那么危险的委托任务」
「で、でしたら追加の報酬は後で必ずっ！\n　い、いくらあれば依頼を受けて……」\n=「那、那样的话，额外的报酬之后一定会给！只、只要给多少钱就接下委托……」
「おい、俺は他を当たれって言ったよな？\n　あんまりしつこいと、その首ねじ切るぜ？」\n=「喂，我说过让你去找别人了吧？再烦我，我就剁掉你的脑袋了哦？」
「ひ、ひぃっ！？　すみませ……」\n=「唔、唔呃！？对、对不起……」
いつにもまして喧騒の激しい昼の酒場。=一个异常喧闹的酒馆，白天的喧嚣更加剧烈。
その中で場違いな１人の痩せこけた男が、\n酒を煽って管を巻いている男たちに声をかけては、\n凄まれている。=在其中，有一个消瘦的男人，他一边挑衅着喝酒、吵闹的人们，一边被他们威胁着。
中には胸ぐらを掴んで恫喝めいたことをする者もいるが、\nその男はそれにもめげず、声をかけ続けていた。=有些人甚至抓住他的衣领恐吓他，但那个男人并没有退缩，继续搭讪着。
「あの人、やけに必死ね」\n=「那个人，好像特别拼命呢」
「そ、そうですね。\n　どうやら何か、お願い事があるようですけど……」\n=「是、是呢。看起来好像有什么请求……」
ちょうど昼飯を食べていた俺達は、\nその光景をずっと目で追っていた。=我们正好在吃午饭，一直用眼睛追踪着那个场景。
カルラは物珍しそうに、\nそしてノルンは心配そうな目で男を見ている。=卡拉好奇地看着，而诺伦则用担心的眼神看着那个男人。
「ロレッタ。あれは何をしているのだ？」\n=「洛蕾塔，他在做什么？」
「あぁ、あれですの？\n　なんでも村に人狼が出たとかで、\n　討伐してくれる人を探しているらしいですわ」\n=「啊，那个吗？好像是因为村里出现了人狼，他在找人来讨伐」
「うわ、獣人族ですか……」\n=「哇，兽人族吗……」
「よりによってそんな連中に目をつけられるとは、\n　運の無い村ね」\n=「偏偏被那种家伙盯上了，真是个倒霉的村子」
人狼。獣人の一種で\nその性格は極めて好戦的で、かつ狡猾である=人狼，是兽人的一种，性格极为好战且狡猾
「狂暴な獣人相手では、小さな村程度の防衛戦力では\n　どうしようもないのだろうな」\n=「面对狂暴的兽人，小村庄的防御力量根本无法应付啊」
「えぇ、ですからあの方はここにいるのですわ」\n=「嗯，所以那个人就在这里」
「……何とかしてあげられないでしょうか」\n=「…有没有办法帮帮他呢？」
ノルンがポツリとつぶやく。=诺伦喃喃自语。
「でもよ、報酬が少ないみたいだぜ？」\n=「不过，听说报酬很少呢？」
テーブルの上でデザートを頬張っているニオが\nそう言った時だった。=正当妮欧一边大口吃着甜点一边说着这话时。
酒場にいるほぼすべての者に断られた男が、\n俺達の方へとやってきた。=一个被几乎所有在酒馆里的人拒绝的男人，走向了我们这边。
「あ、あの……少しお話を聞いていただいても、\n　よ、よろしいでしょうか……」\n=「那、那个……能不能请您听我说一下呢，我、我可以吗……」
「別にいいけど？」\n=「随你便啊？」
「……え？」\n=「…嗯？」
断られると思っていたのだろう。=他一定以为会被拒绝吧。
男は疲れ切った顔に、\nわずかにだが喜色と生気を取り戻した。=那个男人疲惫不堪的脸上，稍微恢复了一些喜色和生气。
「あ、ありがとうございますっ！！\n　え、えとっ、ですね……」\n=「…谢、谢谢您！！那、那个，那个……」
「話を聞く前に、そのおどおどした態度、\n　やめて頂けるかしら？」\n=「在听故事之前，能否停止那种诚惶诚恐的态度？」
「えっ……」\n=「诶……」
「男ならもっとしっかりしていただきたいですわね」\n=「作为男人，希望你能更加坚定一些」
「そんなことだから、\n　ここにいる者たちに舐められるのですわ」\n=「正因为这样，才会被在这里的人们看不起」
「あ、う……」\n=「…啊、呜……」
「ちょっとロレッタ。\n　事実にしても、もう少し優しく言ってあげなさいよ」\n=「洛蕾塔，稍微温柔一点。无论如何，还是要更加友善些嘛」
「忠告してあげているだけ、\n　十分優しいと思って頂きたいですわ」\n=「只是给予忠告而已，希望你能认为我很温柔」
「この方、ほっとくとたぶん半日もかからず\n　この街の人間にカモにされますわよ」\n=「这个人，如果不加以防范，很快就会被这个城市的人们当作韭菜」
ロレッタはため息交じりにそう言った。=洛蕾塔叹了口气说道。
確かにロレッタの言葉はもっともだ。=洛蕾塔的话确实有道理。
この街においては、弱気な態度は敵を引き寄せる。=在这个城市里，软弱的态度会招来敌人。
とはいえ、忠告されたからと言って、\nすぐに性分を変えられるわけじゃない。=然而，即使受到忠告，也不会立刻改变性格。
困り顔の男に助け舟を出すべく、声をかける。=为了帮助这个困惑的男人，我开口说道。
「ある程度は耳に入っている。\n　村に人狼が出たそうだな？」\n=「…听说村子里出现了人狼？」
「は、はい……。４日前になります。\n　突然奴らが現れて、村に住む娘を５人……\n　さらっていったのです……」\n=「…是、是的…四天前…突然出现了它们…把村子里的五个女孩…都带走了…」
「……なんと」\n=「…什么」
「村に自警団はいないの？」\n=「村里没有自卫队吗？」
「います。いますが……人狼はその自警団の目を\n　かいくぐって現れるのです……」\n=「…有…有，但是…人狼总能躲过他们的眼睛…」
「どうやらその個体も、\n　ずいぶん知恵が回るようですわね」\n=「看来这个个体也相当聪明呢」
「は、早く助けてあげないと……その娘さんたちが……」\n=「…如果不快点帮助他们的话…那些女孩子们会…」
ノルンが俺に視線を移す。=诺伦将视线转向了我。
カルラも、トモエも、俺の決断を待っている。=卡拉和巴，都在等待着我的决断。
「いいですわ。その依頼、受けて差し上げます」\n=「好的。我接受这个请求。」
しかし俺よりも先に、ロレッタがそう返事をした。=但是洛蕾塔比我先回答了。
「ほ、本当ですか？」\n=「是、是真的吗？」
「４日前と言いましたわね。\n　ということはこのシュトラールから\n　そう遠い場所の出来事ではありませんもの」\n=「你说过是4天前。这就意味着这个事件在斯特拉尔并不远」
「この街を預かる者として、\n　危険な者たちの存在は放置できませんわ」\n=「作为管理这个城市的人，不能放任危险的存在」
「ギル様、勝手に決めて申し訳ないのですけど、\n　手伝っていただけますかしら？」\n=「吉尔贝特先生，虽然有些自作主张，但能帮忙吗？」
「もし無理なら、\n　シャンス家の者だけで対処しますが……」\n=「如果不行的话，只有尝试夏恩斯家族的人了……」
「お前は俺の女だ。\n　そのお前が動くというなら、俺も動こう」\n=「你是我的女人。既然你动了，我也会行动」
「わ、私もお手伝いしますっ！！」\n=「我、我也会帮忙的！！」
「ま、これだけ事情を聞いちゃったら\n　動かざるを得ないわね」\n=「嗯，既然听了这么多情况，不能坐视不管了」
「無論、私も助太刀しよう」\n=「当然，我也会帮忙」
「ふふっ、揃いも揃ってみなさんお人よしですわね♪」\n=「呵呵，大家都是善良的人呢♪」
「あっ、あぁ……ありがとうございます、\n　ありがとうございますっ！！」\n=「啊、啊……谢谢你们，非常感谢！！」
男は何度も俺達に礼を言い、ペコペコと頭を下げる。=男人一次又一次向我们道谢，一直低头鞠躬。
「それで？　襲われた村というのは、どこだ？」\n=「那么？袭击的村庄在哪里？」
「は、はいっ！　このシュトラールから……」\n=「在、在这个斯特拉尔……」
「かなり鬱蒼としてきたわね。歩くだけでも大変だわ」\n=「这里变得相当茂密了。光是走路就很辛苦了」
依頼人の男に詳しい話を聞いた後、\n俺達は人狼がいるという森にやってきた。=在听完委托人的详细叙述后，我们来到了据说有人狼的森林。
シュトラールの街をでて３日が過ぎ、\n予定では今日の午後、目的地に到着する。=离开斯特拉尔已经过去了三天，按计划今天下午就能到达目的地。
「はぁ、はぁ……」\n=「呼，呼……」
だが目的地までの道のりは険しく、\n仲間に疲労の色が現れ始めている。=但是前往目的地的路途崎岖不平，队伍中的疲劳感开始显现出来。
「パメラさん、大丈夫ですか？\n　よろしければ、荷物お持ちますけど」\n=「帕梅拉小姐，您还好吗？如果可以的话，我可以帮您拿行李」
「あ、ありがとうございます、ノルンさん。\n　ですが……」\n=「啊，谢谢你，诺伦小姐。但是……」
「持ってもらえ。この先何があるかわからん。\n　体力は出来る限り温存しろ」\n=「让她帮你拿吧。前方的情况我们无法预料。尽量保留体力」
「は、はい……。ではすみません、ノルンさん。\n　少しの間だけ、お願いします」\n=「是、是的……那么抱歉了，诺伦小姐。只是一小段时间，请你帮忙」
「はい、お任せください♪」\n=「没问题，请交给我吧♪」
パメラの荷物を軽々と持ち、ノルンは再び歩き出す。=诺伦轻松地拿起帕梅拉的行李，然后重新开始行走。
調理道具などが入ったリュックと合わせると、\n自身と同等の重さの荷を運んでいることになる。=加上装有烹饪工具等物品的背包，她承担着与自己体重相当的负重。
しかしノルンはその重さをものともせず、\n悪路を歩いていく。=然而，诺伦毫不在意这份重量，继续走在崎岖的道路上。
「まぁ、悪魔憑きだから当然っちゃ当然だが……。\n　あいつも成長したもんだ」\n=「嘛，毕竟是恶魔附身嘛，理所当然啦……。她也长大了呢」
俺の肩にとまっているニオが、\n感慨深げにそうつぶやいた。=站在我的肩膀上的妮欧感慨地小声说道。
「はい、全員ストップ」\n=「好了，大家停下」
先頭を歩くカルラがそう言って手を挙げた。=走在最前面的卡拉举起手说道。
「はぁ、はぁ……なに？　何かいたの？」\n=「哈，哈……怎么了？有什么吗？」
自分の腰ほどの高さのある草を邪魔そうに\n払いのけながら、ミラベルが訊ねる。=米拉蓓儿一边扫开阻碍视线的草，一边问道。
「ここから先少し開けてるんだけど、\n　足跡が残ってるわね」\n=「从这里开始有点开阔了，还留下了足迹呢」
カルラは膝をつき、\n地面に顔をつけるようにして足跡の行く先を探る。=卡拉跪下来，像是要把脸贴在地上一样寻找着足迹的去向。
「しかもこの足跡は２足歩行のようだが、\n　人間の物じゃないな」\n=「而且这个足迹似乎是两条腿行走的，但不是人类的」
依頼主の男が言うには、この森の深部にある\n大きな洞窟の中に人狼がいるのだと言う。=根据委托人所说，据说有人狼藏在这片森林深处的一个大洞穴里。
その洞窟の場所が書かれた地図と、\n足跡の方向を照らし合わせる。=将地图上标明洞穴位置的地方与足迹的方向对照着。
「足跡は洞窟の方に続いているな」\n=「足迹朝着洞穴那边延伸」
「２足歩行で、かつ人間のものではない……。\n　そして洞窟に向かっている……」\n=「两条腿行走，而且不是人类的……而且朝着洞穴走去……」
「人狼の足跡と見て、まず間違いないわね」\n=「看到人狼的足迹，应该没错了」
「じゃ、じゃあっ……あとはこの足跡を追っていけば\n　いいわけですね」\n=「那、那么……只要沿着这个足迹追踪下去就好了吧」
「そういう事になるけど、警戒は怠らないでね？」\n=「是这样的，但要保持警惕哦？」
「はいっ！」\n=「好的！」
その後しばらく足跡をたどっていると、\n大きな洞窟が目の前に現れた。=随后，我们沿着足迹走了一段时间，一座巨大的洞穴出现在眼前。
「……本当に大きいわね。馬車も楽々入れそうだわ」\n=「…真的好大啊。马车都能轻松进去」
「この中に……人狼が……」\n=「这里面……有人狼……」
「よし、準備が整ったら早速入るぞ」\n=「好，准备好了就马上进去」
「みなさん、ゆめゆめ油断はなさりませんよう。\n　気を抜いていると、すぐに足元をすくわれて\n　食い殺されますわよ」\n=「各位，请务必不要掉以轻心。一旦放松警惕，就会立刻被袭击并吞噬」
「は、はいっ！　気をつけます」\n=「是、是！我会小心的」
ノルンから松明を受け取り、\nそれを片手に洞窟へと足を踏み入れた。=诺伦接过火把，一手拿着它踏入了洞穴
「わぷっ！？」\n=「哇噗！？」
「風ッ！？　洞窟の中なのにっ、いったいどこから？」\n=「风！？明明在洞穴里，到底从哪里来的？」
突如今日風が吹き荒れ、手に持っていた松明が消えた。=突然间，风刮得很猛，手中的火把熄灭了
「あっ、灯りがっ……」\n=「啊，灯灭了……」
「ちょっと、これじゃ何も見えないじゃないっ！！\n　どうなってるのよっ！」\n=「等一下，这样什么都看不见了！到底怎么回事！」
「……いるな」\n=「……有了」
「えぇ、いるわね。しかも１匹じゃない。\n　２匹、３匹……下手したらそれ以上ね」\n=「嗯，有了。而且不只一只。两只、三只……说不定还更多」
暗闇で視界は制限されているが、\n全く見えないわけではない。=虽然视野受到黑暗的限制，但并不是完全看不见
俺とカルラとで仲間を守るようにして立つ。=我和卡拉一起站在前方保护着伙伴们
「……なるほど、これが彼らなりの手の込んだ\n　お出迎えという訳ですのね」\n=「……原来如此，这就是他们精心准备的迎接方式吧」
「じ、人狼が複数って……不味くないですかっ！？\n　１匹だけでも厄介って話なのにっ！！」\n=「人狼不只一只……这不好办吧！？光是一只就很棘手了！！」
「グルルルッ……」\n=「咕噜噜……」
「……ジュルルッ……」\n=「……咀噜噜……」
風に混じって、獣の唸り声が聞こえる。=夹杂在风中，可以听到兽的低吼声。
ご丁寧に、俺達を取り囲んでくれているようだ。=非常周到地，好像在包围着我们。
「珍しいが、人狼は群れを成さないわけではない。\n　そのことに思い至らなかった時点で、形勢不利は必至」\n=「虽然罕见，但人狼并不是不会群居的。没有意识到这一点，势必会处于不利地位」
「グダグダ言っても仕方ないわ。\n　来るわよ。腹をくくりなさいっ！！\n　あいつらのエサになりたくなかったらねっ！！」\n=「废话说多了也没用。它们来了。要下定决心！！如果不想成为它们的食物的话！！」
「は、はいっ！！」\n=「是、是！」
最後にノルンが抜剣し、こちらの臨戦態勢が整った。=最后，诺伦抽出剑，我们的战斗姿态已经准备好了。
囲まれているなら、\n逆に相手の腹を食い破って出るしかない。=既然被包围了，就只能从对方的腹部突破出去了。
「まずは正面の敵を倒して包囲を破るっ！　行くぞっ！」\n=「首先击败正面的敌人，打破包围！出发！」
「グ、グルァ……」\n=「咕、咕啊……」
「……がふ……」\n=「……嘎夫……」
ドサッ、ドサッと、巨体が立て続けに地面に倒れる。=咚嗒咚嗒，巨大的身躯接连倒在地上。
事切れた人狼はしばらくすると人の姿へと戻っていく。=失去生命的人狼不久后恢复成了人类的形态。
「人に手を出さず、大人しく山に篭っていれば、\n　狩られずにすんだでしょうに」\n=「如果它们不伤害人类，老老实实地呆在山里，就能避免被猎杀了吧」
「知恵が回れば欲も肥える。人狼も、その節理からは\n　逃れられなかったという事だろう」\n=「智慧增长，欲望也会膨胀。人狼也无法逃避这个规律」
「過ぎたるは、なお及ばざるが如し……ですわね。\n　わたくしも、気をつけねば」\n=「过犹不及，正如无法及时防备一样……嗯。我也得小心才行」
「……あれ？　あ、あのっ……みなさん、この人……」\n=「……咦？啊，那个……大家，这个人……」
ノルンが倒れた１匹の人狼を指さす。=诺伦指着倒在地上的一只人狼。
人狼はすでに完全に人の姿を取り戻しており、\n松明で照らしてやれば、顔も判別がついた。=人狼已经完全恢复成了人类的形态，如果用火把照亮，连脸也能辨认出来。
「この方は……」\n=「这位是……」
「なんだぁ？　こいつ、俺らに依頼を持ちかけてきた\n　奴じゃねぇかっ！？」\n=「什么嘛？这家伙不就是找我们帮忙的那个家伙吗！？」
ニオの言うとおり、血まみれで地面に転がっている\nそいつは、依頼主の男だった。=正如妮欧所说，那个满身鲜血倒在地上的家伙就是委托人。
俺達に依頼をした後、\n一足先に村に戻るとのことだったが……。=他说完委托后就先回村子了……
「なるほど、私達は騙されたわけね」\n=「原来如此，我们被骗了啊」
「嘘の依頼で私達をこの場所におびき寄せ、\n　美味しくいただく算段だったか」\n=「用假委托把我们引诱到这个地方，打算美味地享用我们吗」
「いえ、完全に嘘というわけでもないようですわ」\n=「不，看起来并不完全是谎言」
ロレッタが松明に再び火を灯し、洞窟の奥の方を照らす。=洛蕾塔重新点燃火把，照亮了洞穴深处。
するとそこには岩をくりぬいて作られた牢があり……。=然后在那里有一个由岩石挖成的牢房……
「わ、わわっ！\n　裸の女の人がたくさん鎖に繋がれて……」\n=「呜、呜呜！有很多被链子锁住的裸体女人……」
「なんと、むごいことを……」\n=「太可怕了……」
どうやら村の娘がさらわれたというのは、本当らしい。=看起来村里的女孩确实被绑架了。
人狼たちはここで、\n捕まえた女たちに子を産ませるつもりだったのだろう。=人狼们在这里打算让被捕获的女人生孩子。
「まだ息がありますわ。\n　みなさん、手伝ってくださいまし」\n=「她们还活着。大家，请帮帮她们。」
その後、俺達は鍵を破壊し、\n牢の中から女たちを救い出した。=之后，我们破坏了锁，救出了女人们。
依頼人はいなくなったが、報酬は前払いで全額\n受け取っていたため、ただでさえ少ないそれが\n目減りすることはなかった。=委托人已经不在了，但因为报酬是提前支付的，所以并没有减少。本来就已经很少的报酬没有变少。
大方、俺達を始末した後に渡した報酬ごと\nすべてを奪い取るつもりだったのだろうが……。=大概是打算在解决我们之后夺走所有报酬吧……
俺達に手を出したのが、こいつらの運のつきだ。=得罪了我们，真是他们的倒霉。
「当てが外れたな」\n=「看走眼了啊」
既に物言わぬ屍となった依頼人にそう言い捨て、\n女たちを村に送り届けるため、洞窟を後にした。=对已经变成无言尸体的委托人说完这句话，为了把女人们送回村子里，我们离开了洞穴。
秘伝書を入手した。=获得了秘传书。
ピチョン……ピチョンと、水滴が落ちる音が響いている。=滴答……滴答的水滴声响起。
「……ん、う……」\n=「嗯，呜……」
私の頬にもピトリと水滴が落ち、\n冷たいその感触に眉をしかめる。=水滴滴在我的脸颊上，那冰冷的触感让我皱起了眉头。
「……あ、あれ……？　ここは……？」\n=「……那、那个……？这是……？」
私は、水滴以上に冷えた床の上で寝ていたようだ。=看来我是躺在比水滴更冰冷的地板上睡着了。
何故こんなところで？　という疑問が頭をよぎるが……。=为什么会在这种地方呢？虽然有这样的疑问在脑海中闪过……
（頭が……痛い……）=（头好痛……）
こめかみに走る痛みのせいで、思考がまとまらない。=因为太阳穴的剧痛，思维无法集中。
「私は……なにを……」\n=「我……在做什么……」
周囲を見回すが、そこには何もない。=环顾四周，却什么都没有。
石壁に囲まれたこの場所がなんなのか分からないまま\nボーっとしていると、突然ガチャリという音がして、\n部屋に唯一ある扉が開いた。=被石墙包围的这个地方是什么，我还不知道，就这样茫然不知所措，突然听到一声咔哒，房间唯一的门打开了。
「なんだ。もう起きてやがる」\n=「什么啊，你居然醒了」
「流石は悪魔憑きってところか」\n=「果然是恶魔附身吗」
「な、なんですの……あなた達は……」\n=「你、你们是……」
「自分たちを負かした相手だっていうのに、\n　もう忘れたのか？」\n=「竟然忘了自己被我们打败了？」
「意識がまだはっきりしてないんだろ。\n　悪魔憑きとはいえ、あのガスを吸っちまったら\n　そうもなるさ」\n=「意识还没完全清醒吧。虽然是恶魔附身，但吸了那个气体就会这样」
ローブをまとったその男の言葉で、\n頭にかかった霧が一気に晴れた。=听着那个穿着长袍男子的话，脑中的迷雾一下子消散了。
「…………ッ！？」\n=「…………！？」
「思い出したか？　お前が何故、ここにいるのか」\n=「想起来了吗？你为什么会在这里」
頭の中で、記憶が次々に浮かび上がってくる。=记忆一个接一个地浮现在脑海中。
「わ、わたくしたち……あなた達に……負けて……。\n　そして……あぁ……」\n=「我、我们……被你们……打败了……然后……啊……」
教団の首領達との戦闘の後、凶刃の前に膝をついた\n私達を襲ったのは、赤い色のガスだった。=在与教团首领们战斗后，我们跪倒在凶刃面前，袭击我们的是红色的气体。
そのガスは室内に瞬く間に充満し、\n身動きの取れない私達はそれを強制的に吸わされた。=那个气体迅速充满了室内，动弹不得的我们被强制吸入其中。
急激に身体がしびれ……\nそして意識が遠のいていったのを覚えている。=身体突然麻木起来……然后意识渐行渐远。
「きゃあっ！？」\n=「啊！？」
突如、素っ頓狂な声をあげ、胸をかき抱いた。=突然，发出一声尖叫，抱住了胸口。
「ようやく気付いたか」\n=「终于注意到了吗」
「な、なぜわたくし……裸なんですの……」\n=「为、为什么我……是裸体的……」
そう、私は今……全裸だった。=是的，我现在……全身赤裸。
下着すら身に着けておらず、\n男たちの前にあられもない姿を晒してしまっている。=连内衣都没有穿，暴露在男人们面前，毫无体统可言。
「そのうち分かる。さぁ、ついてこい」\n=「等会你就会明白了。快跟上」
「ど、どこにつれていく気ですのっ！？\n　離してくださいましッ！」\n=「你、你要带我去哪里！放开我！」
両腕を掴まれ、無理やり立たされた。=我的双臂被抓住，强行站起来。
胸も股間も隠すことができず、\n私は引きずられるようにして部屋を出て行く。=无法遮掩胸部和腿间，我被拖着离开了房间。
部屋から連れ出されたあと、頭に袋をかぶせられた。=被带出房间后，头上被套上了袋子。
その状態で数十分歩かされ、途中で馬車に乗せられた。=在这种状态下走了几十分钟，中途被放进了马车。
いったいどこに連れて行かれるのか、\nいったいこれから何をされるのか。=到底要带我去哪里，接下来会发生什么。
なにより仲間は、ギル様は無事なのか。=最重要的是，伙伴们，吉尔大人还好吗。
その疑問に男たちは答えてはくれず、\nひたすらに沈黙が続いた。=对于这个问题，男人们没有回答，只是沉默不语。
「きゃあっ！！」\n=「啊啊！！」
馬車に揺られて数時間が経過したころ、\n突然身体を蹴り飛ばされた。=在马车颠簸了几个小时后，突然被踢飞了。
頭に袋をかぶせられているので満足に受け身もとれず、\n無様に顔から地面に落ちた。=因为头上被套着袋子，无法做出合适的防御动作，我笨拙地从脸部摔到了地上。
顔と、足蹴にされた背中がズキズキと痛む。=脸和被踢的背部剧痛难忍。
「こ、ここはどこですのっ！？\n　何をする気ですのっ！？　答えてくださいましッ！！」\n=「这、这是哪里！你们到底想干什么！请回答我！！」
私は不安から、大声でそう言った。=我因为不安而大声喊道。
だが返事はやはりない。=但是依然没有回答。
「だ、だれか……だれか……。\n　何とか言ってくださいまし……」\n=「有、有人……有人……请说些什么……」
手は後ろで縛られ、袋を取ることもできない。=我的手被绑在背后，无法摘下袋子。
その場にくずおれてうなだれていると、\n突如誰かが身体に触れた。=当我跪倒在地低头垂泪时，突然有人碰到了我的身体。
「きゃあっ、今度は何を……」\n=「啊啊，这次又是什么……」
身動きが出来ない私に、その手は何かをかぶせてきた。=对于无法动弹的我，那只手又给我戴上了什么东西。
（こ、これって……死体袋っ！？）=（这、这是……尸袋吗！？）
袋に入れられ、水路に放り投げられるのだろうか。=会被放进袋子里，然后扔进水渠吗？
それとも穴に埋められてしまうのか。=还是会被埋在坟墓里？
そんな恐ろしい想像で頭がいっぱいになったところで、\n今度は頭の袋が外された。=就在我满脑子充满了可怕的想象时，头上的袋子被取了下来。
「うっ……」\n=「呃……」
視界が開け、光が入ってくる。=视野开阔，光线透入。
眩しさで思わず目を細めるが、飛び込んできた光景に\nよって、すぐに目を見開くことになった。=因为刺眼的光芒，我不由自主地眯起了眼睛，但是面对跃入眼帘的景象，我立刻睁大了双眼。
「こ、ここは……街の中？\n　しかも……これはわたくしの……ドレス？」\n=「这、这里是……城市中心？而且……这是我的……礼服？」
山か河だと思っていた場所は路地裏で、\n死体袋だと思っていたのは、着なれたドレスだった。=原本以为是山或者河的地方竟然是巷子里，而我以为是尸袋的东西却是我熟悉的礼服。
「な、なぜ……」\n=「为、为什么……」
殺すつもりなら、わざわざ着替えさせたりなどしない。=如果你打算杀死我，就不会费心给我换衣服之类的。
答えを求めて首を巡らせると、\n停車した馬車の荷台に乗った覆面をした男と\n視線が合った。=当我转动头寻找答案时，目光与停在马车货箱上的戴面具的男子相遇了。
「……」\n=「……」
「あ、貴方は……エグゼド教団の……」\n=「啊，你是……埃格泽德教团的……」
「……」\n=「……」
「こ、これから……わたくしをどうする気ですの……」\n=「你、你打算……对我做什么……」
「ギル様は……皆さんは無事ですのっ！？」\n=「吉尔大人……大家都平安吗！？」
問いを男にぶつけてみるものの、\nやはり返事はない。=尽管我向那个男子提问，但他依然没有回答。
悪魔の力を使ってこの状況を打破しようとしたが、\nどういう訳か身体に力が入らない。=虽然我试图利用恶魔的力量打破这种局面，但不知为何，我的身体无法动弹。
「……なにが……目的なんですの……」\n=「……你到底是……有什么目的……」
状況は極めて悪い。=情况非常糟糕。
詰んでいると言い換えてもいい。=可以说是陷入了困境。
走って逃げたところで、ここは路地裏だ。=就算跑着逃，这里也是巷子里。
悪魔の力を使えないわたくしなど、\nものの数分で住人に襲われ、\n身ぐるみを剥がされるだろう。=像我这样无法使用恶魔力量的人，只需几分钟就会被居民袭击，剥去所有衣物。
それだけならばまだいい。=光这样还好。
十中八九、犯される。=十之八九会被侵犯。
そして二度と……光の当たる場所に戻ることが\nできなくなる。=然后再也……无法回到阳光照射的地方。
「復讐だ」\n=「复仇。」
不意に、男がそうつぶやいた。=突然，男人嘀咕了一句。
「ふ、復讐……？　わたくし個人に対してですの？\n　だったら、ギル様たちは関係ありませんわっ！！\n　すぐに解放してくださいましッ！」\n=「复、复仇……？对于我个人吗？那吉尔大人他们与此无关啊！！请立刻释放我！！」
「それは出来ない」\n=「那是不可能的。」
「なぜですのっ！！」\n=「为什么啊！！」
「すでに死んでいるからだ」\n=「因为他们已经死了。」
「ッ！！」\n=「啊！！」
「なっ、あっ……！？　う、ウソですわ……。\n　ギル様が、死んだ……なんて……」\n=「什、什么……！？不、不可能……吉尔大人……已经死了……怎么会……」
ただでさえ力が入らない足がふらつき、\n壁に背中をぶつけた。=本来就无力的腿一阵摇晃，背靠在墙上。
「残るは、お前だけだ。\n　だがお前は……すぐには殺さない」\n=「剩下的，只有你一个人了。但是你……我不会立刻杀了你。」
「大切なものを失い、そしてこの世のすべての苦しみを\n　味わった後で……死んでもらう」\n=「在失去重要的东西，经历了这个世界上所有的痛苦之后……我要让你死。」
「嘘ですわ……嘘ですわ、ウソですわ……」\n=「这是谎言……是谎言，都是谎言……」
「恨むなら、シャンス家を恨め」\n=「如果你想恨，就恨香斯家族吧。」
男はそう言うと、懐から皮袋を取り出した。=男人这样说着，从怀里拿出一个皮袋。
そして明後日の方へと放り投げる。=然后将其投向后天的方向。
ズシッと重い音を立てて皮袋が地面に落ちた。=皮袋重重地掉在地面上，发出沉闷的声音。
すると暗がりから手が伸び、それを拾い上げた。=接着，一只手从黑暗中伸出，捡起了它。
「ひひっ……」\n=「嘿嘿……」
「ひ……ッ！！」\n=「嘿……啊！！」
その手の主は……この路地裏を住処とする\n浮浪者だった。=那只手的主人……是居住在这条巷子里的流浪汉。
しかも１人ではない。=而且不只一个人。
２人、３人……４人、５人と、どんどんと増えていく。=两个人，三个人……四个人，五个人，越来越多。
「あ、あっ……」\n=「啊、啊……」
逃げようとしたが、足が満足に動かない。=虽然想要逃跑，但脚无法正常移动。
すぐに段差に引っかかってつんのめり、\n豪奢なドレスを汚した。=很快就被台阶绊倒，弄脏了华丽的礼服。
「約束の金は渡した。その女もお前たちにくれてやる。\n　好きにしろ」\n=「约定的金钱已经给了。那个女人也交给你们了。随便你们怎么处理。」
「グヒヒッ……流石は首領様だ。話が分かるねぇ」\n=「咕嘻嘻……果然是首领大人啊。你真是明白事理啊」
「すげぇいい女じゃねぇか。胸も尻もムチムチで、\n　たまんねぇ……」\n=「真是个好女人啊。胸部和臀部都丰满，太诱人了……」
「ギル様……ギル様……。\n　貴方が死んだなんて、ウソですわ……」\n=「吉尔大人……吉尔大人……。您去世了这件事，是谎言……」
私を置いて、男を乗せた馬車は走り出し、\nすぐに角を曲がって見えなくなった。=把我丢下，载着男人的马车开始行驶，很快就转过了角落消失了。
「わ、わたくしが……必ず助けて差し上げますわ。\n　わたくしが、わたくしが……」\n=「我、我一定会帮助您的。我会、我会……」
前後を浮浪者に囲まれ、\n絶体絶命の急地に立たされながら、\n私はそれを現実と認められない。=被流浪汉包围在前后，陷入绝境之中，我无法接受这一切是现实。
うわごとのようにブツブツと呟きながら、\n浮浪者の脇を通り抜けようとする。=一边喃喃自语着，一边试图从流浪汉身边穿过。
「……へへっ……おい待てよ、どこに行くつもりだ？」\n=「……嘿嘿……等等，你打算去哪？」
「お前はこのスラムの共用肉便器になったんだぜ？\n　勝手にいなくなられちゃ困るんだよ」\n=「你已经成为了这个贫民窟的共用肉便器了，你自己随便消失可不行啊，会让我们很困扰的」
ガシッと腕を掴まれ、引き戻された。=我的手被紧紧抓住，被拉了回来。
「い、い、いやぁぁああっ！！\n　わたくしがっ、わたくしがギル様をっ、助けっ……。\n　やめてっ、離してっ、離してぇぇええっ！！」\n=「不、不、不要啊啊啊！！我、我、我要救吉尔大人……。放开我、放开我、放开我！！」
無数の手が、私に向かって伸びてくる。=无数只手向我伸来。
それらを振りほどこうにも、\nいまの私はあまりにも非力過ぎた。=尽管我试图挣脱它们，但此刻的我太过无力了。
すぐに地面に引き倒され、スカートをめくられた。=很快地被拖倒在地，裙子被掀起。
「んぁっ！　ひぃぃぃぃいいいいっ！？」\n=「嗯啊！呀啊啊啊啊！！？」
私の中に、異物が入ってくる。=异物进入了我的体内。
この身体を好きにしていいのは、ギル様だけだ。=只有吉尔大人可以随意对待我的身体。
だというのに、男たちは好き勝手に手を伸ばし、\nそして肉棒を膨らませ、突きつけてくる。=明明如此说，男人们却任意伸手，膨胀着肉棒，顶向我。
「くっ、おぉっ！？\n　俺のチ●ポが、マ●コに入っていくぜ」\n=「咕……哦！？我的鸡巴，插进了你的花径里」
「まさかまたマ●コにチ●ポを突っ込める日が来る\n　なんて、思ってもいなかったぜ」\n=「没想到还能有一天再次把鸡巴插进你的花径里，真是没想到啊」
「やめっ……あぁっ、痛いですわっ！！\n　抜いてっ、あぁ、抜いてくださいましッ！」\n=「停……啊啊，好痛！请拔出来，啊啊，请拔出来！！」
濡れてもいない膣内に異物を突っ込まれたのだ。=在没有湿润的花径里被异物顶入。
これが痛くないわけがない。=这样怎么可能不痛呢。
しかし薄汚い格好をしたこの男は、\n私の言葉を無視して腰を振り始めた。=然而这个穿着肮脏衣服的男人无视我的话语，开始扭动腰部。
「あっ、あっ……あっ、あ、あっ！！」\n=「啊，啊……啊，啊，啊！！」
同じ男性器でも、ギル様の物ではないというだけで、\n私にとっては汚物となる。=即使是同样的男性器官，只要不是吉尔大人的，对我来说就是污秽之物。
その汚らわしいものを１分１秒でも早く抜いて\nもらいたくて、腰を振る。=为了尽快把这肮脏的东西拔出来，我也开始扭动腰部。
「ひひっ、俺のために腰を振ってくれるのか？\n　エロい姉ちゃんだぜ」\n=「嘿嘿，你为了我扭动腰部吗？真是个好色的姐姐」
「ひっ、あっ！！　ちがっ……あぁっ！！」\n=「嘿、啊！！不对……啊啊！！」
その動きが男を喜ばせる事になるとわかってはいたが、\n動かずにはいられない。=虽然知道这样的动作会让男人高兴，但我无法保持静止。
このままただジッとしていては、\n薄汚い男の精を体内に注がれてしまうのだから。=如果一直这样不动，就会被这个肮脏男人的精液注入体内。
「ひぃっ、んぁっ……あっ、あはぁっ！！\n　やめっ、ひぁっ、あぐっ……んっ、んふぅっ！！」\n=「嗯哼、啊……啊哈哈！！停、嗯……呼！」
「お？　いい声が出るようになってきたじゃねぇか。\n　マ●コも少しずつだが、濡れてきたぜ？」\n=「哦？声音越来越好听了嘛。你的小穴也渐渐湿润了吧？」
「あっ、ちがっ……違いますわっ！！\n　濡れてなんてっ……あひぁぁぁあああっ！！」\n=「啊、不对……不是这样的！！湿润什么的……啊嗨呀呀呀呀！！」
ズンッと、肉棒によって腰が突き上げられた。=肉棒猛然一顶，我的腰被顶得抬起。
膣穴の奥、子宮の入り口に思い切りぶつかり、\nその一瞬だけ、私は意識を失う。=肉棒猛烈地撞击着子宫口，那一瞬间，我失去了意识。
「あひっ！？　あっ、かはっ……あっ、\n　うあっ……あっ！！」\n=「啊嗨！？啊、可恶……啊、呜啊……啊！！」
「へへっ、姉ちゃんはマ●コの奥が弱いのか。\n　だったら重点的に、そこを責めてやらねぇとなぁ♪」\n=「嘿嘿，姐姐的深处好敏感啊。那我就重点攻击那里吧♪」
不揃いな黄色い歯を見せながら、\n男は下卑た笑みを浮かべる。=男人露出不整齐的黄色牙齿，带着下流的笑容。
「や、やめて……やめてくださいまし……。\n　わ、わたくしを誰だとお思いですの？」\n=「请、请停下……请不要这样……你以为我是谁？」
「わたくしはシュトラールの……」\n=「我是斯特拉尔的……」
「おい」\n=「喂」
「んぶぅっ！？」\n=「嗯呼！？」
突如、頬を打たれた。=突然，我的脸颊被打了一下。
殴られたのかと思ったが、そうではなかった。=我以为是被打了，但事实并非如此。
頬に当たった熱く硬いもの……それは別の男の\n性器だった。=撞击在我的脸颊上的是炽热而坚硬的东西……那是另一个男人的性器官。
「あっ、あぅ……。や、やめてくださいまし……。\n　そんなもの、近づけ……」\n=「啊、啊呜……请、请停下……不要靠近我……」
「肉便器の癖に、俺に命令すんじゃねぇよ」\n=「就算是肉便器，也别对我发号施令」
「んあっ！？」\n=「嗯啊！？」
そしてまた、肉棒で反対側の頬をぶたれた。=然后，肉棒狠狠地打在了另一边的脸颊上。
「舐めろ」\n=「舔吧」
「なっ……なぜわたくしが……」\n=「为、为什么是我……」
「ひひっ、そりゃお前が肉便器だからだよ」\n=「嘿嘿，因为你是肉便器啊」
「便器は小便を出すところだろ？\n　それと同じで、肉便器は精液を出すところだ」\n=「便器是用来排尿的地方吧？同样道理，肉便器是用来排精液的」
「肉便器のお前は、チ●ポを気持ちよくして\n　精液を出させる義務があんだよ」\n=「作为肉便器的你，有义务让鸡巴感到舒服并射精出来」
「そういうこった。わかったら、ほら。\n　さっさとしゃぶれよ」\n=「就是这样了。明白了吗？快点，来吧，赶紧给我舔」
ズイッ、グイッと、２本の肉棒が顔を突く。=两根肉棒猛地顶向我的脸颊。
恐らく数年は洗っていないだろうそれは、\n亀頭の周りに黄ばんだ垢がこびりついており、\n酷い悪臭を伴っている。=那大概已经好几年没洗过的东西，龟头周围沾满了黄色的污垢，散发着难闻的恶臭。
「そ、そんなことっ……あっ、んんっ！！\n　できるわけがっ、ひぁっ、あっ、ありませんわっ！！」\n=「不、不可能……啊，嗯嗯！！我、我绝对不会做这种事！！」
「出来るかどうかなんて聞いてねぇんだよっ！！\n　いいからさっさと舐めろやっ！！\n　後がつかえてんだよボケッ！！」\n=「我才不管你能不能做呢！！赶紧给我舔啊！！再不动作就别怪我了，笨蛋！！」
「んぐぇっ！？」\n=「嗯呃！？」
私の腹に、男のつま先がめり込んだ。=男人的脚趾头狠狠地踩在了我的肚子上。
「あがっ！？　ゲホッ、ゲホゲホッ！！」\n=「啊！？咳咳，咳咳咳！！」
どういう訳か、いまだに悪魔の力が上手く使えない。=不知为何，我仍然无法熟练地运用恶魔的力量。
それさえ使えたなら、こんな有象無象の雑魚たちに、\n身体を好きにはさせないというのに……。=如果我能够运用它，就算是这些杂鱼们，也不能随意对我的身体下手……。
「ひひひっ、素直にいう事聞いておいた方がいいぜぇ？」\n=「嘿嘿嘿，听话点比较好哦？」
「ここにいる奴らは全員、\n　人を殺すことに何の躊躇もしねぇ奴らだからな」\n=「这里的家伙们都是毫不犹豫地杀人的家伙」
「両手両足ぶった切られて川に浮かびたくなきゃ、\n　気合入れてしゃぶれ」\n=「如果你不想被砍掉双手双脚然后漂浮在河里，就要全力去舔」
「んっ、あっ……あっ、んぐぅっ……」\n=「嗯…啊…啊…嗯咕…」
まだギル様が死んだと決まったわけではない。=吉尔大人还没有确定死亡。
どこかに捕まっているのだとしたら、\n何としてでも助け出さなくてはならない。=如果他被抓住了，无论如何都必须将他救出来。
今は無理でも……魔女としての力を取り戻せたなら、\nそれが可能になる。=虽然现在还不可能…但是如果能够恢复作为魔女的力量，那就有可能了。
今は大人しく、この男たちに従おう。=现在乖乖地听从这些男人的吩咐吧。
身体を蹂躙されるのは屈辱以外の何ものでもないが、\n私は……ここで死ぬわけにはいかないのだ。=身体被蹂躏除了屈辱之外别无他物，但是我…不能在这里死去。
「んっ、ふぁっ……ジュルッ、ピチャ……」\n=「嗯…呀…滴答…扑通…」
「おっふっ……ようやく自分の立場が分かったか」\n=「哦呵呵…终于明白自己的立场了吗？」
「そうそう。そうやって始めから言うとおりにしてりゃ、\n　痛い思いせずに済んだんだよ」\n=「对对对。如果一开始就按照我的话去做，就不会受到痛苦的折磨了」
「これからは口答えせずにやれと言ったことを\n　やるんだぞ、肉便器の姉ちゃんよぉ」\n=「从现在开始，你要按照我说的去做，肉便器姐姐」
「んっ、んぶぅっ……ジュルッ、\n　レロッ……あぐっ、ふっ……」\n=「嗯…嗯咕…滴答…舔舔…啊咕…」
（臭い、苦い……吐きそう……ですわ）=（臭，苦……恶心得要吐出来了……）
しかし私がここで頑張らなくては、先はない。=但是如果我不在这里努力，就没有未来了。
「おい聞いてんのか、肉便器ッ！！」\n=「喂，你在听吗，肉便器！！」
「んぶぅっ！？」\n=「嗯哼！？」
また、腹を蹴られた。=又一次被踢到了肚子。
加減一切なしのその蹴りは、悪魔の加護を失っている\n今の私には十分すぎるほどの痛みをもたらす。=这个毫无保留的踢击对于失去了恶魔庇佑的我来说，带来的疼痛已经足够多了。
「きっ、聞いてっ……ごほっ、ゴホッ！！\n　聞いていますわっ！　乱暴はっ……ごほっ、やめっ……」\n=「咳，听着……咳咳！我在听着！请不要这么粗暴……咳咳……停下来……」
「だったら返事しろよ。次だんまり決め込みやがったら\n　その顔ボッコボコにしてやるからな」\n=「那就回答我啊。再一次保持沉默的话，我会把你的脸打得稀巴烂的」
バシッと、頭を叩かれた。=啪地一声，头被打了一下。
今まで私をこんなぞんざいに扱った男なんていなかった。=以前从来没有人这样粗鲁地对待过我。
「返事は？」\n=「回答呢？」
「は、はひっ！！　き、聞いていますっ！！\n　わ、分かりましたわっ！　いう事、聞きますからっ……」\n=「我，我听着！！我，我明白了！我会听从你的话……」
「ですからっ……あむっ、ジュルッ……ぴちゃっ……」\n=「所以……嗯，咕噜……啪嗒……」
舌を伸ばし、勃起した２本の肉棒を交互に舐める。=伸出舌头，轮流舔着勃起的两根肉棒。
「んっ、ジュルッ……はぁ、はぁ……。\n　ぴちゃっ、ピチャ……んふぅっ、ん゛っ……」\n=「嗯，咕噜……哈啊，哈啊……啪嗒，啪嗒……嗯哼，嗯唔……」
勃起した肉棒に舌を這わせるたび、\n根元からビクビクと震える。=每次舌头在勃起的肉棒上游走时，从根部到顶端都会颤抖起来。
手に持った場所がやけどするほどに熱く、汗ばむ。=手中的地方热得像灼伤一样，汗水涔涔。
「ようやくやる気を出したか」\n=「终于有点干劲了吗？」
「死ぬも生きるも俺たち次第ってことを忘れんなよ？」\n=「别忘了，我们的生死掌握在自己手中。」
「ペッ」\n=「啪」
男のひとりが、私に向かって唾を吐いた。=一个男人向我吐唾沫。
「んむっ……あむっ、はふっ……レロォ……はひ」\n=「嗯咕……啊咕，哈呼……嘞罗……哈嘻」
怒りのあまり、手にしたモノを握りつぶしてやろうかと\n思ったが、今の私にそれだけの握力はない。=愤怒之下，我曾想过要把手中的东西握碎，但现在的我已经没有那么大的力气了。
視線を落とし、肉棒だけを見つめ、\n心を押し殺して舐め続けた。=低下视线，只盯着肉棒，强忍着心中的抗拒继续舔着。
「あぁ、やっぱマ●コはいいわ。\n　ヌルヌルであったかくて、最高だぜ」\n=「啊，果然阴道最好了。又滑又暖，太棒了」
「後もつかえてるし、そろそろ出すぞ。\n　もちろん中出しするが、別にかまわねぇよな？」\n=「还能继续，快射了。当然要中出去，不介意吧？」
だが、男のその言葉で私の心は再び乱された。=然而，那个男人的话再次扰乱了我的心。
「そんなっ……やめっ……中はっ……」\n=「不要……停下……里面……」
「あ？　今口答えしたか？　肉便器の分際でよぉ」\n=「嗯？你刚才回嘴了吗？你这个肉便器还敢这样说话？」
「ち、ちがっ……あっ、違う、違うんですの……」\n=「不、不是……啊，不对，不对的……」
「こりゃ一度マジで顔面ボッコボコにして\n　自分の立場って奴をわからせねぇとだめかもな」\n=「看来我得好好揍你一顿，让你明白自己的立场」
「やめっ……あっ、んぐぅっ！！\n　はへぁっ、レロォッ、チュルッ……あっ、んふぅっ！！」\n=「别……啊，嗯咕！！哈呵啊，嘞罗……啊，嗯哼！！」
男たちの目が剣呑に輝く。=男人们的眼睛闪烁着锐利的光芒。
「なら、歯も全部引っこ抜いて足の腱も切っとくか。\n　そうすりゃどんな阿呆でも立場を理解するだろ」\n=「那就把牙齿都拔掉，切断脚筋吧。这样一来，任何傻瓜都能理解自己的立场了」
その目の暗い輝きから、彼らの言葉が\n偽りや脅しの類でない事がはっきりとわかる。=从他们那暗淡的眼神中，可以清楚地看出他们的话不是虚伪或威胁。
「だ、だひてっ……あっ！！　出してっ、くださいっ！\n　中にっ……わたくひの中にっ……どうぞっ、あぁっ！」\n=「请、请放开……啊！！射出来吧，在里面……在我体内……拜托了，啊啊！」
今の私に、脅威的な再生能力はないと考えるべきだろう。=现在应该认为我没有令人恐惧的再生能力了。
であれば、今手足の腱を切られれば、\n二度と再生できなくなる可能性が高い。=如果现在切断手足的腱，再生的可能性就很低了。
私は必死に舌と腰を動かした。=我拼命地动着舌头和腰部。
こんな男たちに媚を売るのは不本意だが……\n今の私に与えられた選択肢は、それしかなかった。=虽然对这些男人卖弄风情是不情愿的……但现在我所面临的选择只有这一个。
「ひひっ、そうかぁ？　でも別に嫌ならいいんだぞ？\n　俺は姉ちゃんの悲鳴でも興奮できる性質だからな」\n=「嘿嘿，是吗？但如果你不喜欢也没关系哦？我是那种听到姐姐的惨叫就能兴奋起来的性格」
「い、いやじゃ……嫌じゃないですわっ！！\n　出してっ、あぁんっ！　わたくしの中にっ、\n　あ、貴方の……せ、精液……」\n=「不、不是……我不讨厌！请射出来，啊啊！在我体内，你的……精液……」
「そんなお決まりのセリフじゃ興奮しねぇなぁ。\n　もっと下品におねだりしてみろや」\n=「这种套路的台词我不会兴奋的。试着更下流一点请求吧」
「姉ちゃんみたいな綺麗で上品な女の口から\n　そういう言葉が飛び出すと、ゾクゾクすんだよ」\n=「从像姐姐这样漂亮而优雅的女人嘴里说出那样的话，让人感到瑟瑟发抖」
愚物、クズ、ゴミ……。=愚蠢、渣滓、垃圾……
その他思いつく限りの罵詈雑言を、\n男たちに向かって吐き出しそうになる。=我几乎要向那些男人吐出所有能想到的辱骂之词。
しかしグッと堪える。=但我强忍住了。
ギル様をお救いするまで、\n死ぬわけにはいかないからだ。=在救出吉尔大人之前，我不能死去。
「オ、オチ●ポ……ジュルッ……んへぁっ！」\n=「大、大肉棒……嗯呐……啊呀！」
目の前の肉棒を舐めながら、下の男に向かって叫ぶ。=一边舔着眼前的肉棒，一边对着下面的男人喊道。
「あ、貴方のオチ●ポ汁っ……どうかっ……うぅっ、\n　わたくしのオマ●コにっ、\n　ドピュドピュッてしてくださいませっ！！」\n=「啊，你的大肉棒汁……拜托了……呜呜，请在我的小穴里……喷射出来吧！！」
「おほっ、いいぞいいぞっ！！　もっとだっ！\n　俺が射精するまで、おねだりし続けろっ！」\n=「噢呵，很好很好！再多来点！直到我射精为止，继续乞求吧！」
「んくっ……」\n=「嗯咕……」
１を許せば２や３まで要求してくる。=如果容忍了一次，他们就会要求第二次、第三次。
こういった下品な連中によく見られる傾向だ。=这是这些低俗之徒常见的倾向。
「お、オマ●コにっ、オチ●ポ汁お願いしますっ！！\n　思い切り、ドロドロの精液っ、出してくださいましっ！」\n=「请、请在我的小穴里……倾泻出你的大肉棒汁吧！！充满它！」
いつもであれば無視して終わりだが、\n今はそうはいかない。=通常情况下，我会无视他们而结束。但现在不行。
男たちの機嫌を損ねれば、\n私の命……引いてはギル様の命が危険にさらされる。=如果惹恼了这些男人，我的生命……吉尔大人的生命都会受到威胁。
要求されるがままに、\n恥を忍んで大声で品の無い言葉を発した。=按照他们的要求，我忍辱负重地大声说出了那些没有品味的话语。
「オマ●コの中っ……いっぱいにしてっ！！\n　わたくしを孕ませてくださいぃっ！！」\n=「让它充满我的小穴吧！！请让我怀孕！！」
（いやだ、出さないで……出さないでっ！！\n妊娠……したくないっ！\nこんな男のっ……子供なんて……）=（不要，不要射出来……不要射出来！！我不想怀孕！不想和这样的男人……生孩子……）
「ぐっ、おおっ！　出るぞっ！　出すぞっ！！\n　お前もほらっ、イケっ！！　イッちまえッ！！」\n=「咕，噢！射了！要射了！！你也来吧！快点！！」
「あっ、ひぃっ！！　んぁっ……ジュルッ！\n　んぷぁっ、あはぁ、んんっ！！」\n=「啊，嘶！嗯啊……咕呐！嗯呸啊，哈哈啊，嗯嗯呐！！」
「さっきからマ●コヒクつかせて……\n　気持ちいいんだろっ！？」\n=「一直让你的小穴抽搐……感觉很爽吧！？」
「特別に許してやるからよ。\n　思う存分、イッちまいなっ！！」\n=「特别容许你了哦。尽情地高潮吧！！」
（こ、こんな汚いモノを咥え込まされて、\n気持ちいい訳が、ありませんわ……）=（被、被这么脏的东西塞进去，怎么可能会舒服呢……）
（気持ち、よく、なんてっ……あっ、あっ！！\n気持ち、あっ、気持ち……あっ、あはぁっ……）=（舒服、怎、怎么可能……啊、啊！！舒服、啊、舒服……啊、啊哈哈……）
ビクッ、ビクッと、身体が震える。=身体不由自主地颤抖着。
「あぁっ、オマ●コッ……気持ちいいですわっ！！\n　イキますっ！！　オマ●コイキますっ！！」\n=「啊，阴道……好舒服！！要高潮了！！阴道要高潮了！！」
違う……気持ちよくなんてない。=不对……一点也不舒服。
自分に必死に……そう言い聞かせる。=我拼命地告诉自己……就是这样。
（こ、これはっ……演技、ですわ……。\n言うとおりにしないと……あっ、んんっ！！\n何をされるか、分からないから……）=（这、这只是演技……按照他说的做不然的话……啊，嗯嗯！！因为不知道会被做什么……）
「だっ、だからっ……あっ、ひぃぃいいいっ！！\n　オマ●コッ、オマ●コ気持ちいいっ！！」\n=「所、所以……啊，嘿嘿嘿！！阴道，阴道好舒服！！」
「だよなぁ？　そうだと思ったぜっ！！\n　俺のチ●ポにかかりゃ、どんな女だってイチコロよっ！」\n=「没错吧？我就知道！只要碰到我的大肉棒，任何女人都会屈服的！」
「ち、チ●ポっ！！　チ●ポいいっ！！\n　オチ●ポ最高ですわっ！　あぁっ、すごいっ！！」\n=「啊，鸡巴！！鸡巴好棒！！鸡巴最棒了！！啊，好厉害！！」
（汚い、気持ち悪い、最悪、最低……）=（脏、恶心、最糟糕、最低级……）
（これは演技、これは演技、これは、これは……）=（这只是演技，这只是演技，这只是……）
「オ、オチ●ポっ！！　あぁっ、オチ●ポでイクッ！\n　硬くて太くて汚い浮浪者チ●ポでっ……あひぃっ！？」\n=「鸡、鸡巴！！啊，用鸡巴来高潮！又硬又粗又脏的流浪汉的鸡巴……啊嗨！！？」
（え、演技っ、演技ですのっ！！\nあぁっ、早くイッてッ！！　射精してっ！！\nお願いですからっ、あぁっ、もうっ……わたくし……）=（哎、演技，这只是演技！啊，快点射精吧！！求求你了，啊，不行了……我……）
「んっ、ぐっ……ひひっ♪　淫乱め……。\n　いいぞ、そのままケツ振りながら、\n　下品な言葉を連呼しながら言っちまえッ！！」\n=「嗯、咕……嘻嘻♪ 淫乱的家伙……。很好，就这样晃动着屁股，一边连续说着下流的话吧！！」
「あっ、イクッ、イクッ、イクッ、イクッ！！\n　オチ●ポっ、オチ●ポオチ●ポオチ●ポっ！！」\n=「啊，要高潮了，要高潮了，要高潮了，要高潮了！！鸡巴，鸡巴鸡巴鸡巴！！」
（このオチ●ポッ……ほんとにすごっ……あっ！！\nちがっ、違うんですのっ！　きもちよくなんてっ……\n気持ちっ、よく……なんてっ……）=（这根鸡巴……真的好厉害……啊！！不对，不是的！不会感觉舒服的！不会、不会感觉、舒服……）
「へへっ、マジでエロイなこの女。\n　俺も、出ちまいそうだ」\n=「嘿嘿，这女人真是太淫荡了。我也快要射了。」
「はぁ、はぁ、おらっ！　出すぞ肉便器っ！\n　その顔にチ●ポ汁ぶっかけてやるから、感謝しろっ！！」\n=「哈哈，喂！射出来吧，肉便器！我要把鸡巴汁喷在你脸上，感谢我！！」
「は、はひっ！！　ありがとうございますっ！！\n　オチ●ポ汁くださいっ！！　わたくひの顔にっ……\n　臭くてドロドロのオチ●ポ汁、ぶっかけてぇっ！」\n=「谢、谢谢您！！请给我鸡巴汁！！喷在我的脸上……臭臭的、黏黏的鸡巴汁，喷在我脸上！！」
（は、早くっ、早くっ、イッてっ、イッて……\nイッてイッてイッてイッてッ！！）=（快点，快点，要高潮了，要高潮……高潮、高潮、高潮、高潮！！）
（イックッ……イクッ、イクイクイクイクッ！！\nあっ、あぁっ……もうっ、あっ、だめ……。\n本当に……このオチ●ポ、すご……ふと……すぎ……）=（啊啊……要高潮了，要高潮了，要高潮了！！啊，啊啊啊……已经、已经不能再忍了。真的……这根鸡巴，太……太过分了……）
「あっ、へぁぁぁぁぁぁぁあああああああああっ！！」\n=「啊，呵啊啊啊啊啊啊啊！！」
まず子宮が、熱に震えた。=子宫首先因为热而颤抖。
ビュルッ、ビュルビュルッと音がしたかと思うと、\n下腹部に猛烈な熱さを感じた。=嗖嗖的声音传来，小腹感受到剧烈的热度。
「んあ゛っ、あっぷぁっ！！　んんっ！！」\n=「嗯呀，呜呀！！ 嗯嗯！！」
次に、顔に精液がかけられた。=接着，精液喷到了脸上。
右と左、両方から飛んでくる精液は、\nビシャビシャと瞬く間に褐色の肌を白く染めていく。=从左右两边飞溅而来的精液，在瞬间将棕色的肌肤染成白色。
「んぎっ、ひぃっ！？　あ゛っ……あ゛っ！」\n=「嗯咿，嘿！？啊……啊！」
「ふひひっ、マジでこの女イッてやがるぜ。\n　マ●コをギュウギュウ締めつけて、\n　チ●ポ汁搾り取ってきやがる」\n=「呵呵呵，这女人真的高潮了。紧紧地夹住我的鸡巴，榨取鸡巴汁。」
「レイプされても感じるほど調教されてるか、\n　または生粋のマゾか……そのどっちかだな」\n=「被强奸还能感到快感，要么是被调教得很厉害，要么就是天生的M……应该是其中之一。」
「んぶっ……はっ、んぶぁっ！！　あっ、あむ、んっ！\n　はへぁっ……あっ、あぁんっ！」\n=「嗯布……哈，嗯布啊！！啊，啊姆，嗯！哈呵啊……啊，啊啊呢！」
「あぁっ、またっ、イック……あひぁぁぁあああっ！」\n=「啊啊，又、又来了……啊嘿啊啊啊啊！！」
３本の肉棒から放たれる精液の量はすさまじく、\n一気にその場に生臭くも嗅ぎなれた匂いが漂った。=三根肉棒喷射出的精液量非常惊人，一下子弥漫着那个地方熟悉的恶臭味。
（も、もうしわけ、ございません……ギル様……。\nわたくし……イかされ……）=（对、对不起……吉尔大人……。我……被弄到高潮了……）
「ヒヒヒッ♪　出た出た。\n　いやぁ、なかなか具合のいい穴だったぜ」\n=「嘿嘿嘿♪ 出来了出来了。哎呀，真是个很合适的洞口」
「また溜まったら使ってやるからよ、\n　その時は大人しく股を開くんだぞ」\n=「等积攒了再来用你，那时候你就老实点张开腿吧」
ゴポッ、ゴピュッと、\n繋がったままの膣穴から精液が漏れ出した。=滴答、滴答地，精液从连接在一起的膣穴中渗出。
「あはぁ、は、はひ……。わ、わかり……まひた……」\n=「啊哈呀，哈、哈嘻……我、我明……白了……」
そう言って、力なく頷く。=这样说着，无力地点了点头。
唇からは涎と精液が垂れ、\n雫となって胸元に落ちて行った。=唇角滴下了唾液和精液，化作水滴滴落在胸口。
「わ、わたくしは……皆様の、肉便器……ですわ」\n=「我、我是大家的肉便器……」
今は、そう言うしかない。=现在，只能这样说了。
大人しく彼らに従って、\n再起の時を待つよりほかに選択肢はない。=顺从他们，等待再起的时机，除此之外别无选择。
「こ、これから毎日、一生懸命……ご奉仕しますので、\n　見かけたら、いつでも、オ……オチ●ポを、\n　さっ、さし……差し出してくださいまし……」\n=「从、从现在开始每天都会努力……为大家服务，请见到我的时候随时把、把大、大肉棒伸过来……」
そう口にすると、\n私の中に出した男は満足げに離れていった。=这样说着，射精在我体内的男人满意地离开了。
「んじゃ、次は俺だな。久しぶりの女だ。\n　楽しませてもらうぜ」\n=「那么，接下来轮到我了。好久没碰到女人了。让我好好享受一下吧」
射精した男たちに代わって、別の男たちが近づいてくる。=射精完的男人们离开，另外一些男人靠近了。
見れば周囲には人だかりができていて、\nその数は、少なく見積もっても１００人はいる。=看过去，周围聚集了一群人，至少有100人。
そのすべてが今から私の身体の内外問わず精を吐き出す\nのだと思うと……それだけで目の前が真っ暗になる。=我觉得他们都会在我身体内外射精……光是想到这一点，我的眼前就变得一片黑暗。
「は、はひ……わたくしのオマ●コでよかったら……。\n　ど、どうぞ……使ってくださいませ……」\n=「如、如果可以用我的阴道……请、请使用吧……」
だが、私は耐えなくてはならない。=但是，我必须忍耐下去。
「オチ●ポ汁を……排泄していって、くださいませ……」\n=「请排泄出大肉棒的汁液……」
希望は、その暗闇の先にこそあるのだから。=因为希望就在那黑暗的尽头。
「んあ゛っ、あっふ！！」\n=「啊呀，啊呼！！」
「いい声が出たな。\n　どこの誰に仕込まれたのかは知らねぇが、\n　ずいぶんと可愛がってもらってたみたいじゃねぇか」\n=「发出了不错的声音啊。虽然不知道是被谁调教的，但看起来你被人很宠爱嘛」
「あっ、あぁんっ！　んひっ、ぐっ、んっ、あぁっ！！」\n=「啊，啊啊呜！嗯唔、咕、嗯！」
「あっ、ふっ……んあ゛っ、奥っ……ひぁっ！！\n　あひっ……んっ、あぁっ、あぁぁぁあああっ！！」\n=「啊，呼……啊呀，深……嗯呀！！啊嘶……嗯、嗯呀、啊啊啊啊！！」
その男の肉棒は、さっきの男のそれよりも長かった。=那个男人的肉棒比刚才的那个更长。
それに微妙に反っているのか、\n上下するたびに私の敏感な場所を容赦なくえぐってくる。=而且微微上翘，每次上下运动都无情地刺激着我敏感的地方。
「マ●コにばかり集中してねぇで、こっちも頼むぜ」\n=「别只顾着你的阴道，这边也需要你的帮忙」
「ふぁっ、はひっ……あむっ、ンチュッ……ジュルッ、\n　んはぁ、はぁっ……はひゅっ、ヂュルルルッ……」\n=「呼唔，哈呼……嗯唇、吮吸……哧哩哩，哈哈……」
「もっと気合い入れてしごけよ。\n　そんなんじゃいつまでたっても終わらねぇぞ？」\n=「更用力套弄。这样下去永远也完不成了哦？」
両脇に新しい男たちがやってきて、\n肉棒を突き出してくる。=两侧走来了新的男人，伸出了鸡巴。
それを握ると、口を近づけた。=握住它，靠近嘴巴。
「んヘァッ、ジュルルルッ……レロォ、チュプッ、\n　は、はひ……。す、すみませ……」\n=「嗯呼，咕噜噜……舔舔、吮吸……哈、哈嘿……对、对不起……」
「ジュルッ、レロレロっ……るろぉ、ジュルッ……。\n　んぷぁっ、あひっ……んっ、んあっ、あ゛っ！！」\n=「啾啦，舔舔……噜噜……啰啦……嗯呼啊、啊呀……嗯、嗯啊、啊啊！！」
「ヒヒッ、さっきの奴が言ってたとおり、\n　なかなか具合のいいマ●コじゃねぇか」\n=「嘿嘿，就像刚才那家伙说的，这个阴道感觉不错啊」
「締まりもそこそこいいし、濡れ具合も十分だ。\n　これならすぐに出せそうだぜ」\n=「紧致度也还可以，湿润程度也足够。这样的话很快就能射出来了」
「そりゃ楽しみだな。\n　まぁ、締まりがいいのは最初だけだけどな」\n=「当然，紧致感只有一开始才有哦」
「ひひひっ、そりゃ毎日１００人以上の精液便所に\n　されたら、どんなマ●コでも数日でガバガバにならぁな」\n=「嘻嘻嘻，每天被100个以上的精液便所使用，不管是什么样的阴道，几天后都会变得松松垮垮的」
（ひ、１００人……。わたくし……これから毎日、\nそんな人数の相手を……）=（一、100个人……我……从现在开始每天要和这么多人……）
（ですが、どれほどの男に犯されようと、\nどんな事をされようと、わたくしは、わたくしは……）=（但是，无论被多少男人侵犯，无论遭受什么样的事情，我，我……）
（あ、貴方様おひとりの……女ですわ、ギル様……。\nか、必ず、わたくしが助け出して見せますから……\nどうか……それまで、御辛抱くだ……）=（啊，贵方是唯一的……我的主人，吉尔大人……请、请务必让我救出来……在那之前，请您忍耐一下……）
「ひっ、んんぅっ！！」\n=「呼、嗯嗯呜！！」
エラの張った先端が、激しく膣穴を引っ掻いた。=那个突起的顶端猛烈地抓擦着膣穴。
その快感に思わず声が出て、思考がぶつりと途切れた。=因为那种快感不由自主地发出声音，思维也突然中断了。
「くっ、おおっ！！\n　マ●コがチ●ポに吸い付いてきやがるぜ。\n　こいつ、犯されてるってのにマジで感じてやがるな」\n=「咕，哦哦！！阴道吸住鸡巴了啊。这家伙，明明正在被侵犯，还真是感受得到啊」
「どうだ？　さっきイッてたみたいだが、\n　俺のチ●ポもなかなかのもんだろ？」\n=「怎么样？刚才好像已经高潮了，不过我的鸡巴也不赖吧？」
「あぐっ、んひっ……はっ、はひっ……んん゛っ！！」\n=「啊呜、嗯嘿……哈、哈嘿……嗯嗯呜！！」
その男はあからさまに喘ぎ始めた私を、\n邪な笑顔を浮かべながら見ている。=那个男人一边明显地喘着气，一边带着邪恶的笑容看着我。
そしてさも自慢気に、話を続けた。=然后得意洋洋地继续说道。
「こう見えて、俺のチ●ポは\n　とある国の王女様の処女膜も破ったことがあるんだぜ？」\n=「你知道吗，我那根大肉棒曾经也破了某个国家的公主的处女膜哦？」
「あぁ、あの時の話か」\n=「啊，是那个时候的故事吗？」
「あれはもったいないことしたよなぁ。\n　せっかく本物の王女様を手に入れたってのに、\n　１週間で使い物にならなくなっちまってよ……」\n=「真是可惜啊。明明得到了真正的公主，结果在一个星期内就变得一文不值了……」
「そりゃ今まで温室育ちだったのに突然こんなところに\n　連れて来られて、毎日数百人の相手させられたらなぁ。\n　誰だって狂うだろうさ」\n=「毕竟之前一直是在温室里长大，突然被带到这种地方，每天要和数百人发生关系，谁都会发疯的」
「ンジュルッ……んぶっ、へぁっ、あっ、\n　んぶっ、ジュルッ……んぷはぁっ……」\n=「嗯哼……嗯噗、呼啊、嗯噗、咕噜……呼哈……」
「おい、口離すんじゃねぇよ。\n　しゃぶれっつっただろクソ便器が」\n=「喂，别把嘴离开。你就是被让你舔的，该死的便器」
髪を掴まれ、引っ張られる。=他抓住我的头发，用力地拉扯着。
汚れた亀頭が口から頬にかけて擦れ、\n嫌な臭いに顔をしかめた。=那肮脏的龟头在我的嘴巴上擦过，令我皱起了眉头，感受到了难闻的气味。
「んへぁっ、はひっ……申し訳……ジュルッ……。\n　レロレロっ、ジュリュッ……ニチュッ、ジュルッ……」\n=「啊哈、哈嘿……对不起……呼啊……舔舔、吮吸……啧啧、呼啊……」
「それで？　どうなんだよ。\n　この俺様のチ●ポの味はよぉ」\n=「那么怎么样？我的大肉棒的味道如何？」
「あっ、あぁっ！！　あひっ、んんっ、あ゛っ！！」\n=「啊、啊啊！！啊呀、嗯嗯、啊啊！！」
ゴリュッ、ゴリュッと、無遠慮に私の奥を突いてくる。=他粗暴地一次又一次地顶进我的深处。
今までギル様にしか許していなかった場所を\n何度も連続でえぐられ、嫌悪感で吐きそうになる。=他不断地侵犯着我一直只允许吉尔大人触碰的地方，让我感到厌恶得想要呕吐。
しかし私の身体はというと……。=然而我的身体……
「あひぃっ！？　んあ゛っ、あっ！！\n　き、きもち……いいっ、でひゅっ、ンぶぅっ！」\n=「啊嗯呀！？嗯啊、啊！！好、好舒服……嗯噗、嗯布呜！」
どうしようもなく、感じてしまっている。=无法抵挡，感受着。
ギル様に何度となく愛されて開発されてしまった膣穴は、\nこんな下種な男の物であっても快感を拾い上げてしまう。=被吉尔大人无数次的爱抚和开发过的膣穴，即使是这样下流的男人，也能带来快感。
「はーっ、はーっ、あ、ジュルッ……へはぁ、んっ！\n　レロォッ、ジュルルルッ、ぢゅずっ、ジュルルッ」\n=「哈啊、哈啊、啊，滴……呼哈、嗯！舔舔、滴滴滴、吮吮吮、滴滴滴」
舌を出し、亀頭を舐める。=伸出舌头，舔舐着龟头。
舌先から口の中、そして脳髄へと肉棒の味が伝わり、\nその度にギル様との熱い夜が断片的に思い出される。=从舌尖到口腔，再传到大脑中，肉棒的味道让我片段地回忆起与吉尔大人热烈的夜晚。
「んひぅっ！？　んあ゛っ……あっ、あ゛ーーーーっ！」\n=「嗯呀！？嗯啊……啊，啊啊啊啊！」
男は執拗に膣奥を突き上げてくる。=男人顽固地顶进我的深处。
子宮の入り口を小突かれるたび、捏ね潰されるたびに、\n身体が勝手に震え、頭の中が真っ白に染まる。=每次触碰到子宫口，每次被捏碎，我的身体就会不由自主地颤抖，头脑一片空白。
「へへ、マ●コが締まってきやがった。\n　またイクのか？　そうなんだろ？」\n=「嘿嘿，小穴开始收紧了啊。又要高潮了吧？是吧？」
「んへぁっ、はひっ……イッ、イクッ！！\n　イキまひゅっ……あぁっ！！」\n=「嗯呵啊，哈嘿……要、要高潮了！！我要高潮……啊啊！！」
イキたくない、イキたくない。=不想高潮，不想高潮。
どんなに頭の中でそう願っても、身体は私を裏切る。=无论我多么希望，身体都背叛了我。
「あっ、んへぁっ！！　イッちゃ……あっ、あひぃっ！」\n=「啊、嗯呵啊！！我……啊、啊呀！」
「ヒヒッ、だったら俺も出すとするか。\n　嬉しいだろ？　中に出してもらえて。\n　肉便器冥利に尽きるってもんだよなぁ？」\n=「嘿嘿，那我也射了吧。开心吧？能在里面射出来，真是肉便器非常荣幸呢？」
「あっ、がっ！！　あぉぉぉおおお゛っ！？」\n=「啊、噢！！啊喔喔喔喔喔！？」
その男は私の腰を掴み、\n浮かないようにがっちりと固定した。=那个男人抓住我的腰，紧紧地固定住，不让我浮起来。
その状態で、今まで以上に激しく突き上げてくる。=在这种状态下，他更加猛烈地冲刺着。
「んあっ、はひぃぃぃいいいっ！！　嬉しっ、嬉しいっ、\n　でひゅわッ！！　あぁっ！！」\n=「嗯啊、哈嘿嘿嘿嘿！！开心、开心、好棒啊！！啊啊！！」
「だったら礼を言えよ。\n　肉便器のお前を使ってやってんだからよ」\n=「那你就道谢吧。我可是在用你这个肉便器呢」
「んあ゛……ぢゅるっ……はひっ、ありがっ……とっ！\n　ござっ……ひっ、ござひまふっ！！」\n=「嗯啊……哆唻……哈嘿、谢谢……谢谢！非常……非常感谢！！」
「わ、わたくひのっ……オマ●コッ、使って、\n　頂いてっ……ジュルルルッ、あぁっ！！」\n=「请、请使用……我的阴道，好好享受吧……噗哩哩哩，啊啊！！」
「ど、どうか……精液……あぁんっ！！」\n=「请、请射精……啊啊！！」
「精液だぁ？　誰がそんなお上品な言葉使えっつった？」\n=「精液？谁让你用这么高雅的词汇了？」
「肉便器には肉便器にふさわしい言葉ってのが\n　あんだろうがっ！！」\n=「肉便器应该用相应的词汇吧！！」
亀頭がグリグリと子宮口に押し付けられる。=龟头顶着子宫口来回抵触。
「んぉっ、オチ●ポ汁っ、オチ●ポ汁だひてッ！！\n　ドロッドロの特濃オチ●ポ汁をっ……んぉぉおお゛！？\n　流し込んでくださいませっ！！」\n=「嗯哦、大肉棒的汁液，大肉棒的浓稠汁液……嗯哦哦！？请把它注入我里面吧！！」
「どこにだよっ！\n　いちいち聞かれねぇと言えねぇのかっ！\n　つかえねぇ便器だなっ！！」\n=「你在哪里！不用问这种问题吧！真是个没用的便器！！」
「はひぃっ、あぁっ！\n　オマ●コッ、肉便器女のオマ●コですぅっ！！」\n=「哈嘿嘿、啊啊！阴道，肉便器女的阴道！！」
これ以上男の機嫌を損ねれば、拳が飛んできかねない。=如果再惹恼这个男人，他可能会挥拳打过来。
私は必死に腰を動かし、自分から肉棒を擦った。=我拼命地扭动着腰部，主动摩擦着那根肉棒。
「わ、わたくしの……いえ皆様の肉便器マ●コにっ！！\n　ど、どうかっ……貴方様のオチ●ポ汁をっ、\n　お恵み下さいませっ！！」\n=「我、我……不，是大家的肉便器嫩肤！请、请赐予我您的鸡巴汁液，求求您了！！」
「オチ●ポ汁っ、あひぃっ、だひてっ！！\n　オチ●ポ汁っ、オチ●ポ汁でっ、妊娠っ、ひゃへてっ！」\n=「鸡巴汁液，啊嗨呀，太好了！鸡巴汁液，鸡巴汁让我怀孕吧！」
（あぁっ……また、出される……。\nダメなのに……いけない事なのに、わたくし……もう）=（啊啊……又被释放了……明明是不可以的……我……已经）
「あひぁっ、あぁ、イクッ！！　んぁぁああっ！\n　も、もうだめですわっ！\n　あぁっ、イクッ、イクぅぅううっ！」\n=「啊嗨呀，啊啊，要射了！！嗯啊啊啊！不、不行了！啊嗨呀，要射了，要射出来呜呜呜呜呜！」
「へっ、仕方ねぇ肉便器だな。\n　ほれっ、お望みのチ●ポ汁だ」\n=「哼，真是个没用的肉便器。来吧，你想要的鸡巴汁液」
「たっぷり呑み込んで、しっかり孕めよっ！！」\n=「好好地接受下去，好好地怀孕吧！！」
「はぁ、はぁっ、ヒヒッ……褐色の肌に精液ってのは\n　実にそそるねぇ」\n=「哈哈，哈哈……棕色的肌肤上洒满精液，真是令人兴奋啊」
「俺らも出してやるからな。\n　その肌を真っ白に染め上げてやるよっ！！」\n=「我们也要射出来。让你的肌肤变得雪白！！」
男は口々に好き勝手な言葉を吐きながら、\nそして好き勝手に精液を迸らせる。=男人们口口声声地说着自己喜欢的话，随意地喷射精液。
「あ゛っ、ん゛っ……へぁぁぁぁぁぁああああああっ！」\n=「啊……嗯……呼啊啊啊啊啊！！」
３人の男が、容赦なく精液を浴びせてくる。=三个男人毫不留情地往我身上喷射精液。
ひとりは顔に、１人は口の中に、\nそしてもうひとりは……私の膣内に。=一个射在脸上，一个射进嘴里，还有一个……射进我的花径里。
「イクッ……んぷぁっ、\n　イグッ、イグぅぅぅぅぅううううううううっ！！」\n=「要射了……嗯呼啊，要射了，要射出来呜呜呜呜呜呜呜！！」
背中を大きく仰け反らせ、盛大に絶頂する。=我背腰大幅度地仰起，狂喷出极致的快感。
尿道から潮が噴き出し、\nビチャビチャと男の下半身を濡らす。=潮水从阴道喷涌而出，淋湿了男人的下半身。
「グヒヒッ、潮吹きやがった。\n　マジもんの変態だぜ、こいつ」\n=「咯咯，竟然潮吹了。真正的变态啊，这家伙」
「んあ゛っ……イクッ、イクッ……らめっ、あふっ！\n　とまらなっ……あぁっ、またっ、いぐぅぅううっ！！」\n=「嗯啊……要、要……不行，呜呜！停下来……啊啊，又、又来了，呜呜呜呜！！」
絶頂の高波が、何度となく押し寄せてくる。=绝顶的高波一次又一次地袭来。
その度に意識がさらわれそうになり、\nガクガクと身体が痙攣する。=每次都感觉意识要被夺走，身体痉挛不已。
「ひぁっ、あ゛っ……がっ！！　あへぁっ！！\n　んぶっ、へぁっ、あぁっ、あっ……」\n=「嗯啊……噢……噢！！啊喝喔！！嗯布、喝喔、啊啊、啊……」
喘ぎ、精液を浴びる事しかできない私は、\n無様に何度もイかされた。=我只能喘息着，被精液浸泡着，多么无力地被迫达到高潮。
涎を吐き散らし、潮を撒き散らし、\n時折白目を剥いて獣のように吠え叫ぶ。=吐出口水，喷洒出潮水，时而翻白眼像兽一样咆哮。
「あっ、へぁっ……あ゛がっ……んっ、へぁ……」\n=「啊、喝喔……啊……噢、喝喔……」
射精が終わっても、絶頂の余韻は引かない。=射精结束后，绝顶的余韵仍未消退。
ビクンッ、ビクンッと何度も痙攣を繰り返しては、\n股間から潮の残滓を滴らせ、精液を溢れさせる。=身体一次又一次地痉挛，从腿间滴下潮水的残留，溢出精液。
「……あがっ、はへぁ……はーっ、はーっ……。\n　あっ、イックッ……んひぃっ！？」\n=「……啊喝、噢……哈啊、哈啊……。啊、要来了……嗯嘻！？」
小さな絶頂を繰り返しながら惚けていると、\n突如背後に気配を感じた。=当我陶醉在小小的高潮中时，突然感觉到背后有人的气息。
振り返るとそこには男が立っていて、\n握りしめた充血しきった肉棒を私のお尻……\n肛門にあてがってきた。=回过头，发现一个男人站在那里，他握着充血的肉棒对准了我的屁股……肛门。
「あっ、ひっ……やめっ、そこは……」\n=「啊、嘿……停下来，那里是……」
肛門も、ギル様に愛していただいた。=连我的肛门也被吉尔大人所宠爱。
何度となく寵愛を受け、膣穴同様に感じるようになった\nその場所を……いま、太い肉棒がえぐらんとしている。=多次受到宠爱后，这个地方开始像阴道一样有感觉……现在，粗大的肉棒正在刺入其中。
「ら、らめっ……そこはらめですのっ！！\n　これ以上……あ゛っ……」\n=「不、不行……那里不可以！！再往里……啊啊……」
ズプッ……と、少しだけ肉棒が入り込む。=噗……肉棒稍微进入了一点点。
「ひぃっ！？　い゛っ、挿れないでくださいましッ！！\n　本当にダメなんですのっ！！　そこはっ、あ゛っ！！」\n=「咿！？不、不要插进来啊！！真的不行的！！那里、啊！！」
そしてさらに数センチ、\nきつく閉じた肛門に入り込んでくる。=然后再多几厘米，顽固地闭合的肛门被顶开。
「うるせぇっ！　肉便器なら肉便器らしく、\n　黙ってケツ突き出してりゃいいんだよっ！！」\n=「闭嘴！既然是肉便器，就应该像个肉便器一样，安静地把屁股伸出来就行了！！」
「お、お願っ……オマ●コならいくらでもっ、あ゛っ！\n　オマ●コッ、あ゛っ！　おねがっ、あ゛っ！！」\n=「求、求求求……如果是阴道的话，随便多少次都可以啊，啊！！阴道、啊！！求求你、啊！！」
ズッ、ズッ、ズッと、強引に肛門がこじ開けられ、\nそしてついに……。=顺势强行撑开了肛门，然后终于……。
「あ゛ーーーーーーーーーーーっ！！」\n=「啊——————！！」
肉棒が根元まで肛門に入り、\n私の断末魔じみた叫びが路地裏に響いた。=肉棒完全插入了肛门，我的绝望般的尖叫在巷子里回荡。
しかし……それだけだ。=然而……就只有这样。
助けなど来ず、何も起きず、何も変わらない。=没有人来帮助，没有任何变化。
「なんだよ、入るじゃねぇか。\n　経験済みなら遠慮することはねぇな。\n　思いっきりかき回してやるぜ」\n=「怎么了，进去了吧。既然你已经有经验了，就不用客气了。我要好好地折腾你一番」
「あっ、あがっ……んへぁっ、あ゛っ！\n　ギル……ひゃま……」\n=「啊、啊噶……嗯呵……吉、吉尔……不要……」
「ギル？　お前の大事な人か？\n　もう二度と会えないなんて、かわいそうにな」\n=「吉尔？是你重要的人吗？再也见不到他了，真可怜」
「ひひ、チ●ポ勃てていっても説得力ねぇよ」\n=「嘿嘿，你勃起的鸡巴也没有说服力啊」
「それもそうだな。\n　まぁとりあえずそいつの事は忘れて、\n　今は俺のチ●ポをしゃぶってくれよ」\n=「也对呢。总之先忘记那家伙，现在给我好好舔我的鸡巴」
別の男がやってきて、口の中に肉棒をねじ込んで来た。=另一个男人走过来，把肉棒塞进了她的嘴里。
「んぐっ、ぶっ、え゛っ……」\n=「嗯咕、噗、呃……」
「あがっ、んぉ゛っ……おごっ、んっ、ぶへぁっ！」\n=「啊呀、嗯哦……哦呜、嗯、呸哈啊！」
目尻に溜まった涙が、頬を伝い落ちた。=眼角的泪水沿着脸颊滑落。
助けは来なくとも、いつか必ず……抜け出して見せる。=即使没有人来帮助，我一定会逃出去的，一定会证明给他们看。
そしてギル様を……助けに行くのだ。=然后去救吉尔大人……
（いつか、いつか……必ず、絶対……）=（总有一天，总有一天……一定、绝对……）
しかし、よしんば抜け出し、\nギル様を助けることができたとして……。=然而，即使成功逃出来，就算能救出吉尔大人……
「あっ、はひっ！？　ひっ、んひぃぃぃいいいっ！\n　あ゛っ、あ゛ーーーっ、お尻っ、あ゛ーーーーっ！！」\n=「啊、哈嘿！？ 呼、呼嘿！！ 呀——！！屁眼、啊——！！」
……あの方は、受け入れてくださるだろうか。=……那个人，会接受我吗？
「はっ、んへぁっ、あ゛っ、あ゛っ！！\n　お尻っ、あ゛っ、オマ●コッ……らめっ、\n　一緒、同時……それっ、あ゛っ、あ゛っ♪」\n=「哈、呐呵——！ 啊——！屁眼、啊——！阴道……不行，一起、同时……那个、啊——！ 啊——♪」
何百……いやその時には数万かもしれない。=数百次……不，也许那时候已经是数万次了。
そんなおびただしい数の精液を注ぎ込まれた、\nこの私を……。=将如此庞大的精液注入我这个人……
「あ゛っ♪　あっ、んあ゛っ♪　オマ●コッ、いいっ♪\n　肛門も、ケツ穴もっ……気持ちいいっ、ですぅっ♪」\n=「啊——♪ 啊——♪ 阴道、啊——♪ 屁眼也、屁眼也……好舒服、啊——♪」
……あの方は、受け入れてくださるだろうか。=……那个人，会接受我吗？
ジャラリと耳障りな何かの音がして、\n目を覚ました。=耳边传来刺耳的声音，我从梦中醒来。
「……ここは……。それに、これは……」\n=「……这里是……而且，这是……」
辺りを見回し、その音がする足元を見た。=四周环顾，我看向发出声音的脚下。
すると私の足首に枷がはめられ、\nそこから鎖が伸びていた。=然后，我的脚踝被镣铐锁住，锁链从那里延伸出来。
その鎖は石壁に繋がっており、\nひと目で囚われの身となったことを悟った。=那根锁链连接着石墙，我立刻意识到自己已经成为囚徒。
「……そう……でしたわ。\n　わたくしたち、人狼に負けて……」\n=「……这样……没错。我们被人狼打败了……」
人狼たちとの戦いに敗れた事を思い出し、\nギリリと奥歯を噛みしめる。=想起与人狼们的战斗失败，我咬紧了后槽齿。
だがいつまでも後悔してはいられない。=但是我不能一直后悔下去。
捕まったのなら、逃げなくては。=既然被抓住了，就必须逃跑。
仲間の姿がない事も気になる。=我也在意没有看到伙伴的身影。
私と同じく捕まっているのなら、\n助け出さなくてはならない。=如果他们像我一样被抓住了，就必须把他们救出来。
「遅れを取ったとはいえ……甘く見られたものですわね」\n=「虽然有些落后……但是你们小看我了」
たかが鎖程度で私をつなぎとめていられると思ったら\n大間違いだ。=以为只用这点锁链就能束缚住我，真是大错特错。
私はこう見えても高位の悪魔憑きだ。=虽然我看起来不起眼，但我是位高位的恶魔附身者。
この程度の鎖など、容易く引きちぎれ……。=这种程度的锁链，轻而易举地就能撕裂……
「はっ！？」\n=「哈！？」
「ひっぎぃっ！？」\n=「呀！？」
背後に気配を感じ、とっさに振り向く。=感受到背后的气息，我立刻转身。
しかし目が気配の主を特定する前に、\n何かが顔面を覆った。=然而，在我确定目标之前，有什么东西覆盖了我的脸。
「いま、逃げ出そうとしてたのか？」\n=「你刚刚想逃跑吗？」
くぐもった声が聞こえた。=我听到了低沉的声音。
「だ、誰ですのっ！！」\n=「你、你是谁！？」
一瞬で押し倒された私は\n顔面を覆う何かを振り払おうとした。=我被瞬间推倒在地，试图甩开覆盖在脸上的东西。
しかしその手を逆に掴まれた。=然而我的手被反过来抓住了。
「へへっ、とんだじゃじゃ馬だな。\n　だがよ、活きの良い人間は嫌いじゃねぇ」\n=「呵呵，真是个烈马啊。不过，我可不讨厌活力十足的人类。」
「それが高慢ちきなクソ女なら、なお良しだ」\n=「尤其是那些傲慢自大的贱女人，更是如此。」
「き、きゃあっ！！　何をするんですのっ！」\n=「你、你要做什么！？」
「何って、邪魔なもん剥いでんだよ」\n=「当然是把碍事的东西剥掉啦。」
着ていた服を剥ぎ取られ、半裸にされた。=我的衣服被剥去，我变得半裸。
手を振りほどこうにも、相手の膂力は凄まじく、\nピクリともしない。=我挣扎着想挥手，但对方的力量非常强大，我连动一下都做不到。
「諦めな。俺達は人狼の中でも\n　特別血が濃い種族だからなぁ」\n=「别放弃。我们是人狼中血统浓厚的特殊种族。」
「いくらてめぇが悪魔憑きでも、俺にはかなわねぇよ」\n=「就算你是恶魔附身者，也无法与我匹敌。」
「くっ……」\n=「咕……」
「とはいえ、油断は禁物だ。というわけで、てめぇには\n　ちょっとばかし恥ずかしい格好をしてもらうぜ？」\n=「不过，沉不住气可是禁忌哦。所以，你要为此留下一些令人尴尬的姿势。」
人狼はそう言って乱杭歯をむき出しにして笑うと、\n私の身体を掴んで無理やり体勢を変え始めた。=人狼这样说着，露出了恶心的尖牙笑了起来，他抓住我的身体，强行改变了我的姿势。
「あっ、ぐっ……やめてくださいましッ！！\n　離れてっ……んっ、あぁっ！！」\n=「啊，呜……请停下！离开我……嗯，啊啊！！」
不恰好な体勢を強いられ、尚且つ動けなくされた私に、\n人狼は醜悪なものを押し付けてくる。=在被迫保持不雅的姿势的同时，我无法动弹，人狼却将丑陋的东西强加给我。
「い、いやっ！！　そんなものっ……擦り……あぁっ！\n　やめてっ……何をする気ですのっ！！」\n=「不、不要！！那种东西……摩擦……啊啊！停下……你想做什么！！」
「あ？　んなこともわかんねぇのか？\n　獣が雌を組み敷いてする事っていやぁ、\n　大昔からひとつしかねぇだろ」\n=「啊？你连这种事都不懂吗？兽类压制雌性的事情，从古至今只有一件吧。」
「種付けだよ。いまから生意気なてめぇのクソマ●コに、\n　俺様の種汁を流し込んでやんのさ」\n=「交配啦。现在开始，我要将我的精液注入你这个傲慢的混蛋女人的子宫里。」
「じ、冗談じゃありませんわっ！！\n　誰がっ……貴方のような人にっ……」\n=「开、开玩笑吧！不是吗……像你这样的人……」
「んぁっ……あっ、ぐぅっ！！　はぁ、はぁっ……」\n=「嗯啊……啊，呜！！哈、哈啊……」
人狼の支配下から逃れようと、身体を揺さぶる。=为了逃离人狼的控制，我摇晃着身体。
しかしがっちりと足が固定されてしまっており、\n動くに動けない。=然而我的脚被牢牢固定住，无法动弹。
「心配しなくても、きっちり気持ちよくしてやるからよ。\n　安心して……ヒヒッ、俺の子を孕みなぁっ！！」\n=「不用担心，我会让你感到舒服的。放心吧……嘿嘿，怀上我的孩子吧！！」
そう言うと、人狼は血管の浮いた歪な形の肉棒を……。=说着，人狼将一根血管凸起的扭曲肉棒……
「い、いやっ……いや、いやぁぁぁあああっ！！」\n=「不、不要……不要，不要啊啊啊啊啊！！」
「ひっ、ぐぇぇぇえええっ！？」\n=「呃、呜呜呜呜呜！？」
ズブリュ……と、膣穴にねじ込んできた。=扑哧……一下子插入了阴道。
「あっ、がっ……あひっ、んぐっ……あ゛ーーっ！！」\n=「啊、噶……啊唏、嗯咕……啊啊啊！！」
ズプッ、ズププププッと、ゆっくり肉棒が入ってくる。=扑哧、扑扑扑扑地，肉棒慢慢地进入了。
「あ、嘘……ほんとに、わたくし……犯されて……」\n=「啊、不……真的，我……被侵犯了……」
濡れてもいない膣粘膜を無理やりこじ開け、\nやがて最奥に達し、子宮を押しつぶす。=强行撕开了没有湿润的阴道粘膜，最终到达最深处，压迫着子宫。
「はっ、へっ……あがっ、はへっ、はへぁっ！！」\n=「哈、呼……啊噶、哈呼、哈呼啊！！」
無理な体勢のせいもあり、腹が圧迫され、\n肺の中の空気が口から漏れ出す。=由于不自然的姿势，腹部受到压迫，空气从口中泄漏出来。
「おいおい、まだチ●ポぶち込んだだけだぜ？\n　しっかりしてくれよな」\n=「喂喂，只是把大肉棒插进去而已啊？你要好好忍耐啊」
ミッチリと膣穴に入り込んだ肉棒だが、\n信じられないことに今なお膨らみ続けている。=肉棒已经完全插入了湿润的阴道，但令人难以置信的是它仍在继续膨胀。
「ひっ、あがっ……あっ、ひっ……\n　はひゅっ、ひゅーっ、はひっ、はひゅっ……」\n=「嘶、啊噶……啊、嘶……嘶噗、嘶噗、嘶、嘶噗……」
今の時点でも、ギル様のモノよりも確実に太く、長い。=即使在这个时候，比吉尔大人的那个明显更粗，更长。
だというのにこれ以上膨らんでしまったら、\n私の膣穴はどうなるのか……。=如果再膨胀下去，我的阴道会怎样呢……。
しかしそんな心配も、\nすぐに頭の中から消し飛ぶことになる。=然而，这样的担忧很快就从我的脑海中消失了。
「酒場でのあの言葉……そっくりそのままお前に返すぜ。\n　おまけつきでなぁっ！！」\n=「在酒馆里说过的那句话……我将完全还给你。还有额外的惊喜哦！！」
「ひっ、んぎぃっ！？\n　あがっ、ひっ、あ゛ーーーーーーーーーーっ！！」\n=「嘶、呜呜呜！？啊噶、嘶、啊——！！」
人狼が、激しく腰を振り始めた。=人狼开始剧烈地抽动腰部。
濡れていない膣粘膜を、ゴツゴツとした肉棒で\nかき回される刺激に、思わず絶叫をあげた。=在没有湿润的阴道粘膜上，被粗糙的肉棒刺激着，我不禁发出了尖叫声。
「さっ、さかっ……ばっ！？\n　ど、どういう……んひぃっ！！　ことっ、ですのっ！？\n　あっ、あぁっ！！」\n=「这、这是什么……呃！？怎、怎么回……嗯噫！！这、这是什么事！？啊、啊啊！！」
途切れかけた意識を繋ぎとめるため、\n歯を食いしばる。=为了保持意识的连续，我咬紧了牙关。
「あぁ？　あぁ……そうだな。\n　そりゃそうだ、分かるわけねぇよなぁ」\n=「啊？啊……是那样啊。当然是那样，你怎么可能明白呢」
人狼が何を言っているのか、最初は分からなかった。=一开始我不明白人狼在说什么。
「んひぃっ、ぎっ……あぁっ、痛いっ……痛っ！\n　あぁっ！！　ひっ、んぁぁぁあああっ！！」\n=「嗯噫！呜……啊啊，好痛……好痛！啊啊！！嗯、嗯啊啊啊！！」
膣穴をえぐられる痛みが、私から思考力を奪っていた。=被刺穿膣穴的疼痛，让我失去了思考能力。
何も考えられず、ただ動かない身体に力を込め、\n悶え鳴く事しかできない。=无法思考任何事情，只能使劲地挣扎和呻吟。
「あの時の俺は人の皮をかぶっていたし、\n　それに……ヒヒッ、自分でも殴りたくなるほど\n　ビクビクしていたからなぁ……」\n=「那时候的我戴着人皮面具，而且……嘿嘿，自己都想打自己一拳的程度害怕得发抖……」
しかし続く人狼の言葉で、ひとつの事に思い至る。=然而，在接下来人狼的话语中，我想到了一件事。
「……ひっ、あっ、ああっ、あぐっ……はひ、い゛っ！\n　あ、貴方……まさかっ、あの時のっ……」\n=「……嗯、啊、啊啊、噫……呵噫、你……难道，那时候的……」
「あぁ、そうさ。酒場でお前らに依頼を出した本人さ」\n=「啊，没错。就是在酒馆里向你们提出委托的本人」
「あの時はありがとうよ。\n　クソみてぇな御高説を賜って、\n　危うく涙流しながら爆笑するところだったぜ」\n=「那时候谢谢了。给你们讲了一堆狗屁不通的道理，差点笑得流泪」
人の性器の形から逸脱したそれが、\n私の中を蹂躙していく。=那个脱离了人类性器形态的东西，正在蹂躏着我的内部。
「そん、なっ……。だ、だまっ……騙しましたのねっ！\n　わたくしたちを……罠にっ……んひぃっ！」\n=「这、这不……别、别骗我！你们……设下陷阱来……嗯噫！」
「あぁ、そうだよ。最初からてめぇらに狙いを定めて、\n　演技してたのさ」\n=「啊，没错。一开始就把目标对准了你们，演戏到底」
「酒場の連中の中で、お前らだけお人よしの空気が\n　プンプン漂ってたからなぁ、いいカモだったぜ。\n　ヒヒヒッ♪」\n=「在酒馆里，只有你们散发着天真气息，真是个好骗子。嘿嘿嘿♪」
「どうだ？　小馬鹿にした相手に\n　こうして無様に押し倒されて、\n　マ●コほじくりまわされる気分はよぉっ！！」\n=「怎么样？被小看的对手这样无情地压倒，被挖掘着你的小穴，感觉如何！！」
「はっ、あっ、あぐっ……んい゛っ……あはぁっ！\n　はーっ、はーっ……ひぁっ、んぁっ、あぁっ！！」\n=「啊、啊、嗯……嗯呀……啊哈哈！哈、哈……嗯呀、嗯呀、啊呀！！」
怒りで、とっさに言葉が出て来ない。=愤怒之下，我无法立即说出话来。
騙したこの男に対してもそうだが、こんなクズな男の\n本性を見抜けなかった自分自身が、許せない。=不仅对于欺骗我的这个男人，连自己都没能看穿这个渣男的真面目，真是不能原谅自己。
「どんな気分だって聞いてんだよクソ女ッ！！」\n=「我问你现在是什么感觉，你这个混蛋女人！！」
「んっ、ぎひぃぃぃいいいっ！！\n　あがっ、あ゛ーーーっ！　あ゛ーーーーーーっ！！」\n=「嗯、呜呀呀呀呀！！疼痛、啊啊啊啊啊！啊啊啊啊啊！！」
ズボッ、ズボッと、\n長いストロークで膣穴をほじくってくる。=他用长长的冲刺抵达我的膣穴。
歪な肉竿に粘膜が引っかき回され、\nその痛みで身体が勝手に震える。=粘膜被扭曲的肉棍折磨着，身体因疼痛而不由自主地颤抖。
「やめっ……壊れっ、んぎひぃぃぃいいいっ！！」\n=「停下……我要坏掉了，啊啊啊啊啊！！」
「おー？　中古の癖になかなかいい感じに\n　締め付けてくるじゃねぇか」\n=「哦？虽然是二手的，但还挺紧的嘛」
「後は濡れてくれたら出し入れがしやすいんだが、\n　まぁこれはこれで、犯してる感があっていいもんだな」\n=「只要再湿润一点，进出就更容易了。嘛，这样也挺有犯罪感的」
「はっ、んひっ……ひぃっ、あっひっ！！\n　ぬ、抜いて……くださっ、いっ、ましっ……」\n=「啊、嗯呀……嗯呀、啊呀！！拔、拔出来……拜托、请、放过我……」
「あぁ？」\n=「啊？」
ゴリュッと、亀頭が子宮の入り口を押しつぶす。=龟头顶住子宫入口，使劲压迫着。
「あっ、がへぁぁぁぁぁぁあああああああっ！？」\n=「啊、呜呀呀呀呀呀啊啊啊啊啊！！？」
固定された足が、その刺激でビクビクッと痙攣する。=被固定住的脚因这种刺激而抽搐。
「寝言は寝て言えよ。なんで俺様がてめぇの指図なんか\n　受けなきゃいけねぇんだよ」\n=「睡觉时说梦话去吧。为什么我要听从你的指示！」
「それに、最初に言ったよな？\n　てめぇのクソマ●コに種汁流し込んでやるってよ」\n=「而且，我不是说过吗？要把我的精液射进你这个臭逼里。」
私のお尻を抱え込むようにして、人狼が腰を落とす。=人狼紧紧抓住我的屁股，屈膝下腰。
「んあ゛っ、あ゛ーーーーーーーーーーーーっ！」\n=「嗯啊啊啊啊啊啊啊啊！！」
無防備極まりない私の股間に、\nゴリュッと人外の肉棒が突き立つ。=非人生物的肉棒猛地插入我毫无防备的花径。
「あひっ、はっ、はへぁっ！！　あっ、あ゛ーーっ！\n　抜い……んひぃっ、やめっ、あぁっ！！」\n=「啊嘿、哈、哈呵啊！！啊、啊啊啊！拔出来……嗯嘻、停下来、啊啊！」
「誰が抜くかよボケがっ！！　俺がチ●ポを抜くときは、\n　てめぇが妊娠した時だっ！　ざまぁみろっ！　ひひっ！」\n=「谁说要拔出来了，你这个笨蛋！！等到你怀孕的时候，我才会抽出我的大肉棒！看你现在的下场！嘿嘿！」
「あぁ、楽しいなぁ。自分が上だと思っている\n　女のマ●コを無理やりこじ開けて種付けするのはよぉ」\n=「哦，好有趣呀。强行撕开那些自以为是上位的女人的逼，给她们种上种子。」
ジュプッ、ジュボッと、\n肉棒が出入りするたびに水音がし始めた。=每一次肉棒的出入都伴随着水声的响起。
痛みによって防衛本能が働き、\n膣が愛液を分泌し始めたのだろう。=疼痛引发了防御本能，使花径开始分泌爱液。
（ぬ、濡れて……きたっ……。あぁっ、ダメ……。\n濡れないで、濡れたら、あぁ……痛みが……薄れ……）=（湿了……来了……啊啊，不行……别湿了，一湿就……啊啊……疼痛……淡化了……）
「あ、あぁっ……やめっ……ひっ！！\n　抜いて……抜いて、抜いて……あぁっ……」\n=「啊、啊啊……停下来……嗯！！拔出来……拔出来、拔出来……啊啊……」
「んひっ、うぅっ！？」\n=「嗯嘻、呜呜！？」
いっそ、痛いだけなら良かった。=如果只是疼痛就好了。
心の底から、そう思った。=从心底深处，我真的这样想。
「お？　濡れてきたな。感じ始めたか？\n　ヒヒッ、中古女にふさわしい淫乱っぷりだなぁおい？」\n=「哦？湿了吗？开始有感觉了吗？嘿嘿，真是符合二手女的淫乱程度呢，你说是吧？」
膣内での動きが滑らかになり、\nより早く、より深くまで肉棒が入り込んでくる。=花径内的动作变得更加顺畅，肉棒更快、更深地进入其中。
それまで痛いだけだった抽送に、\n快感が混じり始めた。=在之前只是疼痛的抽送中，开始混入了快感。
「やっ、めっ……あひぃっ！　あっ、だめっ！！\n　だめですわっ、こんなっ……あぁぁぁあああっ！！」\n=「别、别……啊嗨！啊、不要！！不行啦，这样……啊啊啊啊啊！！」
ゾリュッと亀頭が粘膜を引っ掻くたび、子宮が疼く。=每当龟头刮过粘膜时，子宫就会疼痛。
脳髄がしびれるほどの痛みと快感が押し寄せ、\nそれが愛液の呼び水となって更に股間を濡らしていく。=剧痛和快感如潮水般涌来，成为爱液的诱因，进一步湿润了腿间。
「ひひっ、マ●コ濡らしてよがってやがる。\n　そんなにいいかよ、人狼のオチ●ポ様はよ」\n=「嘿嘿，你这个逼湿了又求着我。这么喜欢吗？人狼的大肉棒可是很厉害的哦」
「んっ、い゛っ！\n　そ、そんなことっ……なっ、あひぃっ！？」\n=「嗯、呃！不、不要这样……那、那种事……啊嗨！？」
人狼の言葉を否定する。=否定了人狼的话。
否定する……が、身体はもたらされる快感に\n愚直なまでに反応してしまう。=虽然否定了……但身体却对带来的快感反应得愚蠢而直接。
「マ●コをこんなにグチョグチョにしながら否定しても、\n　説得力がねぇんだよっ！！」\n=「你这个逼一边湿成这样还一边否定，可没什么说服力哦！！」
「あっ、あ゛ーーーーーーーーーーっ！！\n　やめっ、やめへっ……あっ、あ゛ーーーっ！！」\n=「啊、啊啊啊啊啊啊啊啊！！停下来、停下来……啊、啊啊啊啊！！」
（だめっ、これ……あぁっ、感じちゃっ……ああっ！！\nイクッ……イクッ、このままじゃ、イかされ……）=（不行，这个……啊，感觉要……啊啊！！要高潮了……高潮了，这样下去，会被弄到高潮的……）
「へへっ、そろそろ出すか。\n　最初に言っとくが、俺ら人狼の種汁はやべぇからな」\n=「嘿嘿，差不多该射了。先说好，我们人狼的种汁很厉害的」
「熱くてドロドロで、その上量も半端じゃねぇ。\n　よわっちいてめぇのゴミみてぇなクソマ●コじゃ、\n　１発で孕んじまうこと請け合いだ」\n=「又热又浓稠，而且量也不少。你这个像垃圾一样的烂逼，保证一发就怀孕」
「んふぁっ……あひっ、やめっ……そんなっ……あっ！\n　やめてっ、くださいましッ！！」\n=「嗯哼……嗯哼、呃！别、别……那样……啊！停下来，请您了！！」
「中はっ、中はいやっ！！　やめてっ、\n　やめてやめてやめてやめてやめてぇぇええっ！！」\n=「里面、里面不要……停下来！停下来停下来停下来停下来啊啊啊啊啊！！」
「今更てめぇの懇願なんざ、聞き入れるかよっ！！\n　おらっ、孕めっ！！　ぶびゅっと中出しだオラッ！」\n=「现在才求饶，我会听吗！！中、中出去吧！！射进去了，哦拉拉拉拉拉拉拉拉拉拉！！」
「ひっ、あ゛ーーーーーーーーーーーーーーっ！！」\n=「啊啊啊啊啊啊啊啊！！」
気軽に……まるで用を足すかのような気安さで、\n人狼が膣内に精液を注ぎ込んでくる。=人狼毫不客气地像上厕所一样，将精液注入到花径中。
「あぎぃ、い゛゛っ……ひっ！？\n　いぁ゛っ……あ゛っ……ひっ、んぎぁぁぁあああっ！」\n=「哦呜、呃……啊！？不、不要……啊……呃、呜呜呜呜呜！！」
ブビュッ、ブビュルッ、ブビュブビュブビュッと、\nけたたましい音が洞窟内に響く。=噗噗、噗噗噗噗噗，刺耳的声音在洞穴中回荡。
その全てが射精時の音であり、\nそれが響くたびに、膣内が穢されていく。=这一切都是射精时的声音，每次响起，花径就被污染一次。
「あっ、んへっ……あっ、あ゛ぁっ！！\n　はひっ……ひぃっ、んっ、い゛っ……」\n=「啊、嗯呵……啊、啊啊啊！！哈喽……哈喽、嗯、呃……」
人狼の言葉通り、射精は長く続いた。=正如人狼所说，射精持续了很长时间。
熱く濃厚な精液は膣内を満たすと、\n驚くことに子宮にまで入り込んでくる。=炽热而浓稠的精液充满了花径，令人惊讶的是它甚至进入了子宫。
「はひぃぃいいっ！？　あ゛っ、中っ……やめっ！！\n　あぁっ、入って……くるっ！？　子宮にっ……あぁっ！」\n=「啊嗯呃呃呃呃！？进、进去了……停下来！！啊啊啊啊！？进入子宫了……啊啊！」
「俺らのチ●ポは特別製だからなぁ。\n　先っぽのとがった部分が無理やり子宮の穴をこじ開けて、\n　直接種汁を流し込むようにできてんのさ」\n=「我们的大肉棒是特制的哦。尖锐的头部强行撑开子宫的洞口，直接灌注种汁进去」
「今頃俺の精子がてめぇの卵子をずたずたに食い破って\n　無理やり受精させてるはずだぜ」\n=「现在我的精子应该正在撕裂你的卵子，强行进行受精了」
「よかったなぁ。これでめでたくてめぇも母親だ」\n=「真好啊，这样你也成为母亲了」
「やめっ……はへぁぁぁあああっ！\n　も、もうださないれっ……なかっ、らめっ！！」\n=「停下来……哈喝啊啊啊！！不、不要出来……不要进来！！」
「孕みたくないっ！！　いやっ、嫌ですのっ！！\n　妊娠いやぁぁぁぁぁあああああっ！！」\n=「我不想怀孕！！不、不要，请您了！！我不想怀孕啊啊啊啊！！」
種付けをされながら、絶叫する。=在被种植的同时，她尖叫着。
しかし現実は変わらない。=然而现实并没有改变。
肉棒はブビュブビュと尚も音を立てながら、\n子宮の中に精液を送り込み続けた。=肉棒发出噗噗的声音，不停地将精液送入子宫中。
「……あ゛っ、あ゛……が、はへぁ……」\n=「……啊……呃、哈呵……」
「んあ゛……ひっ……あっ、\n　まだ……あっ、あぅ……あっ、あっ……」\n=「嗯啊……嘶……啊、还没……啊、啊呜……啊、啊……」
絶頂させられ、潮まで噴かされ、\nその上精液を大量に流し込まれた。=被推向绝顶，喷出淫水，还有大量的精液灌注进来。
プライドをズタボロにされた私に\n更に追い打ちをかけるように、射精は続いている。=我的自尊心已经被彻底摧毁，射精还在继续。
「中がうねってやがる。そんなに精液が欲しいなら、\n　まだまだ流し込んでやるよ」\n=「你的内部在颤抖着。如果你渴望更多精液，我会继续灌注给你」
「ち、ちが……あっ、あはぁっ……やめて、くださ……。\n　あぁっ、もう……だめ……だめ、ですの……」\n=「不、不要……啊、啊哈哈……请您停下来……啊啊，不行了……不行了，请您了……」
流し込まれる精液の量に対し、\n膣外に漏れ出す精液の量が極端に少ない。=灌注进去的精液量远远超过了外流的量。
子種で満たされた子宮が膨らみ、\n必然的に下腹部全体が膨らんでいく。=充满种子的子宫膨胀起来，必然导致整个小腹膨胀。
「俺の種付け食らって、まだ意識があるとは驚きだ。\n　てめぇと一緒にいた女どもは一発で失神しちまったって\n　いうのになぁ」\n=「你竟然还有意识，真是令人惊讶。和你在一起的女人们一下子就昏过去了」
「あ……ふぁ？　一緒……あぁ……あっ、\n　皆さん……皆さんは、いま……」\n=「啊……呼？和大家……啊啊……啊、大家现在……」
「心配しなくても、死んじゃいねぇよ。\n　今のてめぇと同じく鎖に繋がれて絶賛種付け中だ」\n=「不用担心，她们并没有死。和你一样，都被锁链束缚着，正在进行繁殖」
「まぁ、男の方は殺して喰ったけどな」\n=「嗯，男性的话我已经杀了然后吃掉了」
「……え……」\n=「……诶……」
最後の言葉に、全身から血の気が引くのを感じた。=听到最后一句话，全身的血液仿佛离体般退去。
殺した？=杀了？
喰った？=吃了？
誰を？　いつ？=吃了谁？什么时候？
「あっ、あ……嘘、ウソですわ……。\n　ギル様……ギル様が、死んだ……なんて……」\n=「啊，啊……不、不是的……不是真的……吉尔大人……吉尔大人，他死了……怎么会……」
「筋張っててまずかったけどな。\n　やっぱ喰うならてめぇみてぇな脂肪がたっぷり乗った\n　豚女に限るぜ」\n=「虽然你紧张得很可笑，但果然还是喜欢吃像你这样肥肉多的猪女啊」
「まぁ安心しろ、てめぇはまだ殺さねぇ。\n　俺のガキを数百はこさえてもらわねぇと、\n　溜飲が下がらねぇからな」\n=「放心吧，我还没杀你。要让你生出我数百个孩子，才能解气」
ズルッ、ズルルルルッと、\n子宮に刺さっていた肉棒が引き抜かれていく。=肉棒从子宫中被拔出，发出咕啾咕啾的声音。
風船のように膨らんだ子宮がしぼみ、\nブジュルッと精液を吐き出す。=像气球一样鼓胀的子宫缩小下去，喷出精液。
しかし肉棒が栓となり、体外へは流れ出ない。=但肉棒像塞子一样，没有流出体外。
「確実に孕んじゃいるだろうが、まだ犯したりねぇ。\n　てめぇの心をぽっきり折るまで、\n　マ●コに種付けしまくってやるぜ」\n=「虽然你肯定已经怀上了，但还没被干过呢。我会不停地在你的阴道里射精，直到彻底摧毁你的心灵」
人狼はそう言うと、無様に開いた股の中心へと、\n肉の槍を突き立てた。=人狼这样说着，将肉枪无情地插入张开的阴户中心。
「はっ、ひぁぁぁぁあああああっ！！」\n=「啊、嗯啊啊啊啊啊啊啊！！」
亀頭が子宮口を押しつぶすと、\n膣内に溜まっていた精液が、噴水のように溢れ出した。=龟头压迫着子宫口，阴道内积聚的精液如喷泉般涌出。
「おー、マン汁と精液が合わさって\n　ドロドロのグチョグチョだな」\n=「哦，淫水和精液混合在一起，变成了黏黏的咕啾咕啾的样子」
「これからガバガバになるまでハメ倒して死ぬほど\n　種付けしてやるからな。楽しみにしていろよ」\n=「从现在开始，我会不停地插翻你，直到你变得松弛无力，死于种子之中。好好期待吧」
「あががっ！？　んっ、ひぁぁぁあああっ！！\n　ひゃめっ……あ、お゛ーーーーーーーーーーーっ！！」\n=「呀呀呀！？嗯、啊啊啊啊啊！！好痛……啊、哦——！！」
私の口から、獣じみた声が出た。=从我的口中发出了兽性的声音。
それほどに、人狼の肉棒は凶悪だった。=人狼的肉棒真是凶恶无比。
「はひぁっ、あっへぁっ……んひっ、んっ、あっ！！\n　あ゛っ、あ゛ーーーっ、あ゛ーーーーーーっ！」\n=「啊、呀……嗯、嗯、啊！！啊、啊——！！」
凸凹とした竿がゴリゴリと粘膜を削り、\nエラの張った亀頭が弱い部分を引っ掻く。=粗糙的肉棒刮擦着黏膜，突出的龟头抓挠着脆弱的部位。
しかし人狼の肉棒が凶悪な最たる理由は、\nその太さと長さにある。=然而，人狼的肉棒之所以凶恶，是因为它的粗大和长度。
「らめっ、らめらめらめっ！！　あひぃぃぃいいいっ！\n　そこっ、んぉ゛っ……ごりごりっ、らめっ……」\n=「不行，不行不行不行！！那里、嗯……噗噗地……不要……」
「ジュボジュボしないでくださっ、あっ、あひぁっ！！\n　あぁっ、太すぎッ……ンひぃ、長すぎっ……んぉ゛っ！」\n=「请不要这样湿湿地，啊、呀！！啊，太粗了……嗯，太长了……噗噗地！」
丸太と言っていいほどの太さを持ち、\n余裕で子宮口を突くことのできるその肉棒は、\n女を屈服させるために進化したとしか思えない。=这根粗得可以称之为圆木的肉棒，轻松地刺入子宫口，仿佛进化成为征服女性的武器。
全く濡れていなかった膣穴は今や、エサを前にした\n犬のようにダラダラと涎を垂れ流してしまっている。=原本一点也不湿润的膣穴，现在却像面对食物的狗一样流下了口水。
「ひゃめへっ……おほっ、ひゃめへくらひゃいまひっ！\n　おごっ……んお゛っ……あひっ、ひぃっ！！」\n=「呀，嘿……哦，呀嘿嘿！哦哥……嗯哦……啊，嗯！！」
「はっ、へっ……奥っ、奥ぅっ！！\n　突いてっ……あぁっ、刺さって……はひっ……」\n=「啊、呵……深一点，深一点！！戳进来……啊，刺穿……嗯……」
尖った亀頭が子宮口をこじ開ける。=尖锐的龟头撑开子宫口。
女を孕ませることに特化した肉棒がもたらす快感は\n筆舌に尽くしがたく、あっという間に骨抜きにされる。=专为怀孕而设计的肉棒带来的快感难以言喻，让人很快就变得软弱无力。
「んっ、んひぃっ！！　んぎっ……あっ、ひっ！？\n　子宮がッ……はひっ……あぁっ！！」\n=「嗯、嗯，啊！！嗯、啊！？子宫……啊……啊！！」
肉棒の侵入を再度許してしまい、\n快感は否応なしに高められていく。=再次容许肉棒的入侵，快感不由自主地升高。
自分の潮のかかった顔を蕩けさせ、\n涎を垂らしながら吠える事しかできない。=只能让自己湿润的脸颊变得迷离，口水流淌下来，只能发出吠声。
「あ゛っ、あひぁっ……あ゛っ、んあ゛ーーーーっ！」\n=「啊、啊……啊、嗯——！！」
鏡で見なくともわかる。=就算不用镜子也能看出来。
今の私は、酷い顔をしている。=现在的我，脸上露出了糟糕的表情。
雄に屈し、急所を支配され、\n理性の欠片もない間抜けな表情を晒す、メス犬の顔だ。=屈服于雄性，被要害控制，展现出一副母狗般愚蠢无知、失去理智的表情。
「んあ゛っ……はへぁっ、あひっ、んっ、ひぃっ！\n　らめっ、もうらめっ……ずぼずぼっ……おっ、ひぃっ！」\n=「嗯啊……哈呵啊、嗯、嘿呀！不行，不行了……扑通扑通地……噢、嘿呀！」
ビクンッと、足が再び痙攣を始める。=又一次，脚开始痉挛起来。
つま先が滑稽なほどにピンッと伸び、\n肉棒の抽送に合わせて上下している。=脚尖滑稽地伸展开来，随着肉棒的抽送上下晃动。
「マ●コが痙攣してるぜ？\n　相当俺のチ●ポが気に入ったみたいだなぁ」\n=「你的小穴在痉挛吗？看起来我的大肉棒相当让你满意啊」
「はへっ……あっ、へぁっ！！　違っ……はひぃっ！\n　違う、違いまひゅっ……こんなっ、こんなっ、あぁっ！」\n=「哈呵……啊、呵呀！！不对……不是这样……噢、嘿呀！不对，不对……这样的、这样的，啊啊！」
「違わねぇだろっ！！　気持ちいいんだろ？\n　マ●コグチョグチョかき回されて、\n　気持ちいいんだよなぁっ！？」\n=「才不会错！！感觉很舒服吧？被我的肉棒搅得湿湿的，感觉很舒服吧！？」
人狼は私の意志をも打ち砕かんと、\n高く腰を持ち上げては鋭く肉棒を振り下ろしてくる。=人狼高高抬起腰，猛地挥下肉棒，试图粉碎我的意志。
「き、きもぢっ……よくっ、なっ、なへっ……。\n　あっ、んあ゛っ……らめっ、それっ、らめっ！！」\n=「好、好恶心……够了、不要……啊、嗯呀……不行，那个、不行！！」
「グリグリらめっ、ジュボジュボッ……おっほぉっ！」\n=「别扭别扭的，噗噗地……噢呵呵！」
グチュッ、グチ……ニチュッ、グチュグチュグチュッと、\n耳朶を蕩かす淫らな音が股間から響く。=咕嘟咕嘟地，湿润的声音从腿间传来，耳边回荡着淫荡的声音。
まるで頭の中までかき回されているようだ。=仿佛被搅动到了脑海里。
「チッ、チ●ポっ……チ●ポっ、なんへっ……」\n=「鸡巴……鸡巴，什么呢……」
「ひひっ、そろそろ堕ちるか。\n　悪魔憑きとか言ってたが、所詮はメスだな」\n=「哈哈，差不多要堕落了吧。之前还说什么恶魔附身，结果还是只是个母狗」
「マ●コにチ●ポをぶち込んじまえば、\n　途端に何もできなくなりやがる。まじでウケるぜ」\n=「一旦把鸡巴插进小宝宝里，你就什么都做不了了。真的笑死我了」
肉棒の抽送速度がさらに上がって行く。=肉棒的抽送速度越来越快。
ググッ、ググッと太さが増していき、\nビクビクッと膣内で跳ねる。=咕咕，咕咕地变粗，花径里跳动着。
「んっ、ひぃぃぃいいいっ！？　またっ、太くっ！\n　あぁ！！　らめっ、種付け、もうっ……んっ、お゛っ！」\n=「嗯，啊啊啊啊啊！？又、又粗了！啊啊！！不行，种子，不要……嗯，哦！」
「あっ、あ゛ーーーっ、チ●ポッ、チ●ポらめぇっ！\n　種付け、されっ、またっ、オマ●コッ……ん、おぉっ！」\n=「啊，啊啊啊！鸡巴、鸡巴不行！种子、种子又要在小宝宝里……嗯，哦！」
もう、自分が何を言っているのかもわからない。=已经不知道自己在说什么了。
髪を振り乱しながら、狂ったように快感で喘がされる。=头发散乱地，像疯了一样被快感喘息着。
「そんなに種付けしてほしいのか。\n　仕方ねぇな。それじゃご要望にお応えして、\n　また子宮に種汁注ぎ込んでやるよ」\n=「你是想被种得这么多吗？没办法。那就满足你的要求，再往子宫里注入种汁吧」
「あひぃぃぃいいいっ！！　らめっ、ひゃめへっ！！\n　んぉぉぉおおおっ！！　種付けいやらっ！！\n　嫌でひゅのっ！！　獣の赤ちゃん、孕みたくっ……」\n=「啊嗨嗨嗨嗨！！不行，不要……呜呜呜呜！不要种子！讨厌，不要！想要兽的小宝宝……」
「あー、でるでる。\n　ほらよ、中古マ●コにブビュッと二度目の中出しだ」\n=「啊，出来了出来了。看吧，对旧货小宝宝进行第二次中出了」
「あっ、ひっ！！　またっ……あ゛っ！！\n　そんな気安くっ……」\n=「啊，嘶！！又……啊！你怎么这么随便……」
「いやらっ、孕みたくないっ！！\n　助けてっ！！　お願いですわっ！！\n　何でもしますからっ、だからっ……」\n=「讨厌，我不想被种！救救我！拜托了！我什么都愿意做，所以……」
「チ●ポぬいてっ！！　オマ●コらめっ！！\n　種付け……あひっ、イックッ……」\n=「拔出鸡巴！！小宝宝不行！！种子……嗯，哦……」
「んひぃぃいいっ、イックゥゥゥウウウッ！！」\n=「嗯啊啊啊啊啊！！」
子宮内に、熱い精液が注ぎ込まれた。=热精液注入子宫内。
古い精液が新しい子種で押し出されていく快感で、\n全身を震わせながらイキ果てる。=旧精液被新的种子挤出的快感，让全身颤抖着达到高潮。
「ぎゃははははっ！！\n　ダメダメ言いながらイッてんじゃねぇよっ！\n　マジで笑えるぜお前」\n=「哈哈哈哈！！别说不行的时候还在高潮吧！真是笑死我了」
「ほっ……おほぉっ！　んお゛っ……お゛っ！！」\n=「呼……哦呵呵！嗯哦……哦！！」
獣じみた間抜けな声をあげながら、白目を剥く。=发出兽性的愚蠢声音，翻白眼。
「イグッ……あひっ、オマ●コっ……またっ、\n　種付け……んっ、ひぃっ！！！」\n=「嗯……啊嘿，阴道……又、又被种子填满了……嗯，嘿！！！」
頭の中が真っ白になり、\n何も……本当に何も、考えられない。=脑海一片空白，什么都……真的什么都想不到。
この瞬間、仲間の事、そしてギル様の事すら頭の中から\n消え去り、ただ快感だけがグルグルと暴れまわっていた。=此刻，同伴的事情，甚至是吉尔大人的事情都从脑海中消失了，只剩下快感在疯狂地肆虐。
「イッ、グゥゥゥウウウッ！！　種付けっ、ひゅごひ！\n　オマ●コ中出しっ、きもぢっ、い゛っ！！」\n=「来了、咕噜咕噜！！种子、子宫里中出去了，好舒服！阴道中出啦、好棒啊！！」
気がつけば、快感を認めてしまっていた。=不知不觉中，我承认了这种快感。
子種を注ぎやすい様にと自ら股を開き、足を延ばして、\n甘ったるい声で喘いでいた。=为了更容易注入种子，我自己张开双腿，伸直腿，用甜蜜的声音呻吟着。
「まだまだ出るぜ。\n　子宮が種付けの味を完全に覚えるまで続けてやるよ」\n=「还会继续出来的。直到子宫完全记住种子的滋味为止」
「んあ゛っ……あ゛ーーーーっ！！\n　ひょんなっ……壊れちゃ……あぁっ、\n　頭が、おかしくなっ……るっ！！」\n=「嗯啊……啊啊啊啊啊！！不行了……要崩溃了……啊啊，头晕，要疯掉了……」
「んぉぉぉぉぉぉおおおおおおお゛っ！？\n　子宮っ……破れっ、んひぃぃいいっ！！」\n=「不进去……已经、阴道被撑破了！！嗯嘿！！」
「入らなっ……もっ、オマ●コいっぱいでひゅわっ！！\n　これ以上っ……んあ゛っ、あ゛ーーーーっ！！」\n=「不要进去了……已经满满的了，咻哇！！再多一点……嗯啊，啊啊啊啊！！」
「んっ、ひっ！？」\n=「嗯，嘿！？」
「んお゛っ、ほっ♪」\n=「哦呵♪」
「イッ、グッ……」\n=「来了，咕……」
「イグぅぅぅぅぅぅううううううううっ！！」\n=「唔呜呜呜呜呜呜呜呜呜！！」
潮を噴き出し、盛大に絶頂する。=喷出潮水，极度绝顶。
それが……完膚なきまでに精液によって\n子宮がねじ伏せられた瞬間だった。=那一刻……子宫被精液扭曲得彻底无法恢复了。
「あが……はひ……イ゛っ……」\n=「啊嘎……哈噫……唉……」
絶頂が終わっても、射精は続く。=即使绝顶结束了，射精还在继续。
「はひ……イッ、グッ……あはぁ、あ゛っ！\n　子宮に、おひンぽ……ねじ込まれ……あっ……ひ」\n=「哈噫……来、来了，咕……啊哈啊，啊噢！鸡巴……被插进子宫里……啊……噫」
亀頭が完全に子宮に入り込んでいる。=龟头完全进入子宫内。
引き抜こうにもエラが引っかかっていて、\n容易には抜けないだろう。=就算想拔出来，也会被卡住，不容易抽出来吧。
しかも……。=而且……
「あぁ゛っ！！　太くっ……なっ、あぁっ、あぁっ！！」\n=「啊啊啊！好粗……变大了，啊啊！」
竿の部分が握り拳大にまで膨らみ、膣穴を押し広げる。=阴茎的部分膨胀到了握拳大小，撑开了阴道。
これでは絶対に、引き抜く事なんかできない。=这样的话绝对无法抽出来了。
このまま子宮に直接精液を注ぎ込まれ続けるしかない。=只能继续直接往子宫里注入精液了。
「んっ、ひ……あぁっ……これっ……\n　完全に、こ、交尾……」\n=「嗯，嘿……啊啊……完全、完全交尾了……」
「グヒヒッ、良く知ってるじゃねえか。\n　犬や狼はな、こうやってチ●ポを膨らませてマ●コから\n　抜けないようにしつつ、精液を出し続けるのさ」\n=「呵呵呵，你真是太了解了。狗和狼就是这样，鸡巴膨胀着不从阴道里抽出来，持续射精」
「あ゛っ、あ゛っ……はひ……んっ、ひぁ♪　あ゛っ♪」\n=「啊啊……哈……嗯，嘿♪　啊♪」
足に巻き付いた鎖がジャラリと音を立てる。=脚上的链子发出咔哒声。
どうあがいても逃げられない現状を再認識させられ、\n自分が人狼の子供を孕む未来が脳裏をよぎった。=无论怎么挣扎，都无法逃脱现状，她意识到自己将来会怀上人狼的孩子。
「も、もう……わたくひ、あっ、ひっ♪\n　は、孕む……しか……」\n=「已、已经……我、啊、嗯♪怀、怀孕……只能……」
「ようやく気付いたか、自分が詰んでるって事によ」\n=「终于注意到了吗，你已经完蛋了」
「あ、がっ……。ギ、ギルひゃま……もうしわけ、\n　ありまへ……わらくひ、も、もう……」\n=「啊、呜……吉、吉尔贝特……真是对不起……笑不出来了，已经……」
「んお゛っ♪　ほぉっ♪　んあ゛、種付けっ、またっ！\n　あぁっ！　オマ●コいぃっ！！　きもぢっ、いいっ！！」\n=「嗯哦♪ 好哦♪ 嗯啊♪ 授精、再次！啊啊！阴道好舒服！！好深入、好棒！！」
絶望に心を支配された私は、\n快感を、そして肉棒を受け入れる。=被绝望支配的我，接受着快感和肉棒。
この後、十月十日……。=在此之后的十月十日……。
妊娠し、腹が膨れ、そして初めての子供を出産するまで、\n１日も休むことなく人狼に犯され続けることになる。=怀孕，肚子鼓胀，直到生下第一个孩子，我将一天也不停地被人狼侵犯。
「あ゛っ♪　あ゛ーーーーっ♪\n　入るっ、入って、くるぅっ！！」\n=「啊啊♪ 啊啊啊♪ 进来了、进来了！！」
異形の子の産声を聞くころには、\n私は私であることを捨て、\n肉の人形と成り果てているのだが……。=当听到异形孩子的哭声时，我已经放弃了自己，成为了肉体的傀儡……
「あ゛ーーっ、オチ●ポすごっ……種付けっ、\n　きもぢいぃっ！！」\n=「啊啊！大肉棒好厉害……授精、好棒！！」
今この時の私は……まだそのことを、知らない。=此刻的我……还不知道那件事。
「いやー、すいませんね。今や英雄の旦那たちに、\n　こんなことまで手伝わせちまって」\n=「哎呀，真对不起啊。现在连英雄们的公子都帮忙做这种事情了」
「長い付き合いだ。気にするな。\n　お前にはいろいろと情報ももらっているしな」\n=「我们相处很久了。别在意。你给了我很多情报呢」
俺は荷車から荷物を降ろしながら答える。=我一边从马车上卸下货物，一边回答道。
ここはクレスタとガリョウの中間に位置する街、\nサイオン。=这座城市位于克雷斯塔和卧龙之间的中间地带，名为赛昂。
街の入り口で偶然コルネオと出会い、\n流れで荷降ろしを手伝うことになっている。=在城市入口偶然遇到了科尔内奥，然后就顺势帮他卸货了。
「気にしないでください。ウチには力がありあまってる\n　人たちが大勢いますから！」\n=「请不要在意。我们家有很多力量充沛的人！」
「こういうのを手伝わぬ輩も多い気がするがな……」\n=「不帮忙的人也很多呢……」
「私に言っているの？　無理よ、この身体だもの」\n=「你是在对我说吗？没办法啊，因为我的身体……」
「まさかわたくしに、埃にまみれて荷降ろしなど\n　手伝えとおっしゃるのかしら？」\n=「难道你是让我这个身上沾满灰尘的人来帮忙卸货吗？」
「はは……そういえば、旦那も子供を引き連れて\n　いるからには、気をつけてくださいよ」\n=「哈哈……说起来，既然公子也带着孩子，一定要小心啊」
「最近、このサイオンの周りで行方不明になる人間が\n　多いって話です……しかも子供ばかりだとか」\n=「最近，赛昂周围经常有人失踪的传闻……而且都是孩子们」
「ほう。誘拐か？」\n=「哦？是绑架案吗？」
「さあねえ、攫われちまったのか、神隠しか。\n　ここの衛兵も調べてるって話ですが……」\n=「不知道呢，是被抓走了还是被神秘势力掳走了。城里的卫兵也在调查这个问题……」
「……私は子供じゃないわよ？」\n=「……我可不是孩子！」
「えっっ？　わ、私だって、子供じゃないですよ、\n　こうみえても！　失礼です！」\n=「诶？我、我也不是孩子啊，虽然看起来像！真失礼！」
コルネオの視線の先にいることに気づいた２人が\n抗議の声をあげる。=两人注意到科尔内奥视线所指，纷纷提出抗议。
――この２人なら問題ないだろうが、気を付けるに\n越したことはないか。=虽然这两个人应该没问题，但还是要小心为好。
「……コルネオ、馬を代えたのか？」\n=「……科尔内奥，你换马了吗？」
そこで、俺は荷馬車に繋がれている馬が以前と\n違っていることに気づく。=于是，我注意到车上拴着的马和以前不一样了。
「あ、本当です！　黒くて、筋肉質で、ゴツゴツ\n　してて。まるでギルさんのみたいです……！」\n=「啊，真的！黑色的，肌肉发达，又粗糙。就像吉尔先生一样……！」
「えっ？　……あ、いや、前のも歳でしたからね。\n　引退させて新しいのを買ったんですよ」\n=「嗯？啊，不，前一匹年纪太老了。所以让它退休了，买了一匹新的」
「旦那たちのお陰で、この島でもこの先、\n　商売が盛んになると踏みましてね」\n=「多亏了这位公子们，这个岛上的商业将会蓬勃发展」
「ふむ……黒い馬、か……」\n=「嗯……黑马啊……」
この姿を見れば、嫌でも思い出す。=一看到这个样子，不由自主地就会想起来。
（闇駆ける者、キメリエス……\nあのまま滅んでしまったとも思えないが）=（暗驰者，锡蒙利……可又觉得它不可能就这样消亡了）
「それじゃ、旦那。私はこれで。\n　助かりました……お互い、道中気をつけて」\n=「那么公子，我就此告辞。谢谢你……路上请多加小心」
「うむ……またな……」\n=「嗯……再见……」
コルネオが去ったあとも、俺はしばらく、\n使い魔でもあった愛馬の運命を考えるのだった――=科尔内奥离开后，我思考了一会儿，关于那匹曾经是我的骑乘的爱马的命运——
「……どうしたんですか、ギルさん？\n　なんかボーッとしてますよ？」\n=「……怎么了吗，吉尔先生？你看起来有点发呆哦？」
「いや、なんでもない。\n　……どうした、パメラ？」\n=「没什么……怎么了，帕梅拉？」
宿屋に向かって歩いている途中、\nパメラが何かを見つけたように路地へと入っていく。=在朝旅馆走去的途中，帕梅拉好像发现了什么，径直走进了巷子里。
「待ってください。\n　……ねえ君、だいじょうぶ？」\n=「请等一下……喂，你没事吧？」
路地では、小柄な少年が倒れていた。=在巷子里，躺着一个矮小的少年。
ゼノヘミアが倒れたとはいえ、このあたりではまだ\n行き倒れなど珍しくもないのだろう。=虽然是因为泽诺海米娅倒下了，这附近有人昏倒也并不少见。
街の人間は、気にもとめず放置しているが――\nパメラはそれができない人間だ。=城里的人都毫不在意地将其置之不理——但帕梅拉可不是那种人。
「怪我をしているみたいです。\n　手当てを……」\n=「好像受伤了。我来处理一下……」
パメラに抱き起こされ、少年がかすかに目を開ける。=帕梅拉抱起少年，他微微睁开了眼睛。
その目が、俺のことをみて、\n驚いたように大きく見開かれる。=他的眼睛看着我，惊讶地瞪大了。
（……ほう？）=（……哦？）
パメラは、それに気づいていないようだが――=帕梅拉似乎没有注意到这一点——
「あれ？　この子、みたことある首飾りを\n　してますよ？」\n=「嗯？这孩子戴着我见过的项链呢？」
「これはゼルキオン教のシンボルです。\n　きっと、これも神のお導きです――」\n=「这是泽尔基翁教的象征。肯定是神的引导——」
道具を出し、本格的に少年の手当てを始めてしまう。\nこうなれば、もうパメラに付き合うしかない。=帕梅拉拿出工具，开始认真给少年处理伤口。既然事情已经到了这个地步，我只能陪着帕梅拉了。
そうして――=就这样——
「話が決まったぞ？　この宿の主人が、\n　住み込みでそやつを雇うそうじゃ」\n=「决定好了哦？旅店老板说要雇佣他住进来」
「――ちょうど、前に使っていた娘が\n　結婚して辞めたとかでな」\n=「——正好之前的女孩结婚辞职了」
「本当ですか！？　……有難いことです。\n　きっと、神の祝福があることでしょう」\n=「真的吗！？……太感谢了。肯定是神的祝福」
「あ……えっと……すみません、\n　なにからなにまで」\n=「啊……那个……对不起，从头到尾都不知道发生了什么」
「気にしない気にしない。\n　困ったときは、お互いさまです！」\n=「别在意别在意。互相帮助嘛！」
仲間たちに囲まれて恐縮している少年は、\nウェスタと名乗っていた。=被伙伴们围绕着而有些不好意思的少年自称为韦斯塔。
予想通り、俺たちがペトロを倒したあとで、\nシュトラールから逃げてきた信者らしい。=果然，他是我们打倒彼得罗后从斯特拉尔逃来的信徒。
最初は母親と２人連れだったのが、\nその母が倒れ１人きりになった。=刚开始时跟着母亲两个人，后来母亲倒下，变成了一个人。
本人は言わないが、おそらく泥棒か、\n物乞いの真似でもしようとしたのだろう。=本人虽然没有说，但很可能是想偷东西或者装作乞讨者。
――どちらも組織に払うものを払わねば、\n許されることではない。=――这两样东西如果不付给组织，是不会被原谅的。
結果、ああして傷を負い行き倒れて\nいたというわけだ。=结果就是他因此受伤倒在地上。
「それにしても……あのペトロという悪魔、\n　やはり変態だったのじゃな」\n=「话说回来……那个名叫彼得罗的恶魔，果然是变态吗？」
「そうですよ、全く。\n　ひどいです、こんな小さい子に！」\n=「就是那样，太可怕了，对这么小的孩子来说！」
手当ての段階で気づいたのだが、ウェスタは身体中に\nムチによるものと思われる傷跡があった。=在进行治疗时注意到，韦斯塔全身都有鞭打伤痕。
それについて尋ねたところ、どうやら教団ではペトロの\n側に置かれており、虐待を受けていたらしい。=在询问之后，似乎是受虐待一直站在彼得罗一边的教团的影响。
妙におどおどした態度なのは、そのせいだろうか。=为什么她的态度这么躲躲闪闪呢？也许是因为那个原因吧。
（――それにしても。最初に会った時の目が、\n少し気になる）=（――不过说起来，第一次见面时那眼神，让人有点在意）
こっちの顔を見知っているようだった。\n恨みがある、というわけでもなさそうだが――=对这边的脸似乎感到熟悉。看上去不像是有仇恨，但……
「それでは、真面目に働くことですわ」\n=「那么，请认真工作吧」
「私たちも、時々様子を見にきます……\n　頑張ってくださいね」\n=「我们也会偶尔过来看看……加油哦」
「は、はい。……ありがとうございました、\n　その、本当に……」\n=「是、是的……谢谢你们，那个，真的……」
頭を下げていたウェスタは、顔を上げると、\nちらりと俺に目を向けてくる。=低着头的韦斯塔抬起头，瞥了我一眼。
（羨望か？　いや……）=（是嫉妒吗？不……）
憧れつつ、値踏みでもしているような――=憧憬着，又像是在评估价值――
妙な熱の篭もったその視線が、\n俺によくない予感を抱かせるのだった。=那种带着奇怪热情的目光，给我一种不好的预感。
「えっ……？\n　やめた、とはどういうことですか？」\n=「嗯……？你说别了，是什么意思？」
宿の主人から話を聞き、パメラは声を上げた。=听完旅店老板的话，帕梅拉惊呼出声。
酒場にはウェスタの姿はなく、同じくらいの歳の少女が\nかわりに給仕をしていた。=酒馆里没有韦斯塔的身影，取而代之的是一个年纪相仿的少女在招待客人。
サイオンに到着するなり、パメラは真っ先に\nウェスタの働くこの酒場にやってきたわけだが……。=帕梅拉一到赛昂就来到了韦斯塔工作的这家酒馆……
当のウェスタはとっくに店を辞めてしまっていたのだ。=而韦斯塔早就辞职离开了这里。
「それが……」\n=「那个……」
内気なりによく働いていたウェスタが先日、\n主人が不在の間に客とトラブルを起こしたという。=内向地工作着的韦斯塔，在主人不在时与客人发生了纠纷。
見ていた者によると、その客は最初から彼に絡むのが\n目的のように見えたとか。=据目击者说，那个客人似乎一开始就是为了找他麻烦。
そして、また来ると言い残しその客は去った……。=然后，那个客人说完会再来……就离开了……
「それで、うちに迷惑をかけると思ったんでしょう。\n　いつの間にか荷物を纏めて出て行ってしまって……」\n=「所以，他觉得会给我们添麻烦吧。不知何时已经整理好行李离开了……」
「偶々、タチの悪いお客だったんでしょう。\n　トラブルっても彼は悪くない」\n=「碰巧遇到个不好的客人而已。并不怪他」
「別に責めやしないし、いい働きぶりだったから\n　戻ってきてもいいんですがね……」\n=「我并不责怪他，他工作很出色，如果他回来也可以的……」
どこか寂しそうに主人は言うと、店の奥に戻っていった。=旅店老板有些寂寞地说完，回到了店里。
「……荷物を引き上げているということは、\n　自分から出ていったということか」\n=「……整理行李离开，也就是说他是自己走的」
「ですが……なにかひっかかります。\n　ここを出て、行くあてがあるとも思えませんし」\n=「但是……总觉得有些不对劲。离开这里，也没有什么地方可去。」
「その絡んできた男っていうのが怪しいわよね。\n　……脅すか、騙すかして連れ出したのかも」\n=「那个纠缠在一起的男人很可疑呢。可能是威胁、欺骗之类的把她带走了。」
「コルネオさんもいってたじゃないですか。\n　このへんに人攫いが出るんだって」\n=「科尔内奥先生也说过了吧。这附近有绑架者出没。」
「さがしましょう、みんなで手分けをして！\n　まだきっとこの街の近くにいますよ！」\n=「大家一起搜寻！分头行动！他肯定还在这个城镇附近！」
「皆さん……感謝いたします。では、早速！」\n=「大家……非常感谢。那么，马上开始吧！」
「……ふむ」\n=「……嗯」
相手が小さい子供とあって、女たちが勝手に\n盛り上がってしまっている。=对方是个小孩子，女性们自己兴奋地热闹起来。
――まあ、女ばかり引き連れているのだから、\nこうなるのは仕方がないともいえるが。=嘛，毕竟只有女性跟着我，这样也无可厚非吧。
「私は興味ないわ。部屋で休んでるわよ？」\n=「我对此不感兴趣。我会在房间里休息的。」
「私は……うむ」\n=「我……嗯」
どういう気まぐれか、\nトモエも少年を捜索する側に回る。=不知为何，巴也加入了寻找少年的行列。
「ならば、私も姉上に従うまでじゃ」\n=「既然如此，我也听从姐姐的吩咐」
「決まりです、いきましょうギルさん！」\n=「决定了，吉尔先生，我们走吧！」
「……まあ、仕方ないか」\n=「……嘛，没办法」
場の勢い的に俺も手伝うことになり、\n俺たちはサイオンの街とその周辺へ散っていく――=场面上的气氛让我也加入了帮忙的行列，我们分散到赛昂城和周边地区――
……………………=……………………
…………=…………
……=……
「結局、見つかりませんでしたね」\n=「结果，还是没有找到呢。」
俺は今日一日、パメラと共にウェスタの行方を\n求めて街を捜索した。=我整天都和帕梅拉一起在城里寻找韦斯塔的下落。
孤児院や貧民街、各宗派の運営している慈善施設など、\n主にパメラの守備範囲を回ったわけだが――=我们主要在孤儿院、贫民区和各宗派的慈善机构等地转了一圈，主要是在帕梅拉的守备范围内寻找――
そのどこにも、ウェスタの姿も、\n痕跡もみつからなかった。=但是无论去哪里，都没有找到韦斯塔的身影或痕迹。
「いったいどこへいってしまったのでしょうか……」\n=「究竟去了哪里呢……」
「他の連中に期待しよう。それぞれ得意とする\n　範囲で探してくれているはずだ」\n=「就指望其他人了。他们应该会在各自擅长的范围内继续搜索。」
と、そこで酒場の入口に人の動きがあり、\nノルンたちが戻ってきた。=这时，酒馆门口有人动了起来，诺伦等人回来了。
「あ……どうでした、皆さん？」\n=「啊……怎么样，大家？」
「だめでした。街のまわりの、小さな村をいくつも\n　まわってみたんですけど……」\n=「没找到。我们转了城外的一些小村庄……」
こっちのグループはトモエとカルラを護衛に、\n街の外を回ってくれていたらしい。=另一组人则在巴和卡拉的护卫下，绕着城外转了一圈。
「そう、ですか……」\n=「这样啊……」
――パメラは気落ちしているが、\n俺の期待している本命は別にいる。=――帕梅拉虽然有些沮丧，但我期待的主力还在别处。
「……首尾はどうだ？」\n=「……进展如何？」
「ええ、お待たせしました、皆さま。\n　今度の事件について、一通り調べて参りましたわ」\n=「是的，让大家久等了。关于这起事件，我已经调查了一遍」
裏世界のネットワークを使い、\nロレッタに騒ぎの裏をとってもらっていたのだ。=利用幕后世界的网络，洛蕾塔为我们调查了事件的内幕。
「あ……！　みつかったのですか？」\n=「啊……！找到了吗？」
「それは、残念ながら……このあたりは、\n　シャンス家の勢力範囲ではありませんの」\n=「很遗憾……这里不在尚斯家族的势力范围内。」
ただ、とロレッタは続ける。=然而，洛蕾塔继续说道。
「どうやら、大陸の組織が手を伸ばしてきて\n　いるのですわ。……少々やっかいですわよ？」\n=「看起来，大陆的组织已经伸出了手来。有点麻烦呢？」
ゼノヘミアが倒れた今、この島はコンスタン王家を\n中心にして復興が進んでいる。=在泽诺海米娅倒下后，这个岛屿正在以康斯坦王家为中心进行重建。
レティシアたちも急いではいるが、\nすぐに王家による統治が整うわけではない。=莱蒂西娅等人也在加紧行动，但王室的统治并不会立即恢复。
ゼノヘミアの支配が終わった結果、\n生じてしまった空白。\nそこを大陸の組織が狙ったのだという。=泽诺海米娅统治结束后，留下了一片空白。大陆的组织就是瞄准了这个机会。
「――大陸の大手の奴隷商人が、\n　この島で『商品』の調達をしているのですわ」\n=「大陆的大型奴隶贩子正在这个岛上采购『商品』。」
「なるほど……そういうことね」\n=「原来如此……这样啊。」
いつのまにか、宿の二階で休んでいたはずの\nミラベルが降りてきている。=不知何时，原本应该在旅馆二楼休息的米拉蓓儿下来了。
「まがりなりにも国家が存在していれば、\n　向こうでも取り締まる――外交問題になるもの」\n=「只要国家存在，他们也会受到制裁――成为外交问题。」
「今がチャンスだ、って思われてるわけですね？\n　なんだか、この島の人間として悲しくなります」\n=「他们认为现在是机会，对吧？作为这个岛上的人，感到很悲伤。」
「残念ながら、それが現実なのですわ」\n=「很遗憾，这就是现实。」
彼らは偽装した奴隷船でやってきて、\n身分を隠して島の各地へ散っていくという。=他们乘坐伪装成奴隶船的船只，隐藏身份散布到岛的各个角落。
そして、大陸の顧客の喜びそうな、若い娘や少年を\nさまざまな手段で手に入れ、船へ連れ帰る。=然后，以大陆客户感兴趣的年轻女孩和男孩为目标，通过各种手段将他们带上船带回去。
「大陸に連れていかれた者たちのその後の運命は――\n　いうまでもありませんわね？」\n=「被带到大陆的人们的命运后续——无需多言吧？」
「コルネオのいっていた子供の失踪事件の\n　真相はそういうことか」\n=「科尔内奥所说的孩子失踪事件的真相就是这样吗？」
つまり、ウェスタは大陸からきた奴隷商人の手先に\n目をつけられ、連れ去られたということになる。=也就是说，韦斯塔被大陆来的奴隶商人的手下盯上了，然后被带走了。
「ですが、荷物がなくなっていたのは……」\n=「但是，行李不见了……」
「どうとでもなるわ。\n　騙したか脅したか、どっちかでしょ」\n=「无所谓啦。不管是骗还是威胁，总之其中一种吧。」
「……なら話は早い。\n　その手先の男を斬ってしまえばいい」\n=「…那就简单了。直接斩掉那个手下的男人就好了。」
「斬ったらだめです！　捕まえて、\n　いろいろ聞き出さないと」\n=「…不能斩杀！我们必须抓住他，从他那里得到更多情报。」
「……待て。\n　俺たちはあくまで『魔討士』だ」\n=「…等等。我们只是『魔讨士』而已。」
一同の盛り上がりぶりに、俺はあえて水をさす。=面对大家的热情，我故意泼了点冷水。
「大陸の組織だろうがなんだろうが、\n　単なる誘拐事件に首を突っ込むつもりはない」\n=「不管是大陆的组织还是其他什么，我不打算插手仅仅是个绑架案件。」
「ええっ！　でも……それはギルさんは、\n　大陸の人だからかも知れないですけど……」\n=「咦！可是…吉尔先生你可能因为是大陆人才这样想…」
「立場が逆でもだ。悪魔の絡まない事件なら、\n　街の衛兵にでも任せておけばいい」\n=「即使立场颠倒也一样。如果不涉及恶魔的事件，就交给城里的卫兵处理就好了。」
「――手間取っている間に、俺達にしか倒せない\n　悪魔を見逃すことになったらどうする？」\n=「…要是我们在犹豫的时候错过了只有我们能打倒的恶魔怎么办？」
「それだけど。案外、手間はかからないかも\n　知れないわよ？」\n=「…不过话说回来。也许并不会太麻烦哦？」
騒ぎとは距離を置いて、自分のぶんの温かい飲み物を\n注文していたミラベルがいう。=与骚动保持距离，米拉蓓儿点了自己一份热饮后说道。
「私はギルに賛成だけれど……ほら、あれよ」\n=「…我同意吉尔的观点…看，那边」
飲み物をひとくちすすって、親指だけで指し示す。=喝了一口饮料，用拇指指了指。
「なんだと！？　俺のした注文が間違ってたって\n　いうのか？　２回も続けてか？」\n=「什么！？你是说我的订单搞错了吗？连续两次吗？」
テーブルを叩く大きな音がして、転がったジョッキが\nこっちの足元まで転がってくる――=桌子上发出一声巨响，杯子滚到了我的脚边——
男に睨まれ、青い顔をしてすくみあがっているのは、\nウェスタのかわりに入ったウエイターの少女だ。=被那个男人瞪着，脸色苍白地缩成一团的是代替韦斯塔的女侍者。
「……あの男ですよ、このあいだ、\n　ウェスタに絡んでいたのは」\n=「…那个男人，就是之前纠缠韦斯塔的那个人」
店主が近づいてきて、俺に耳打ちする。=店主走过来，对我耳语道。
「ギルさん……！」\n=「吉尔先生……！」
俺はため息をつく。どうやら、好むと好まざるに\nかかわらず、この件とは絡む運命にあるらしい。=我叹了口气。看来无论喜欢与否，我似乎注定与这件事纠缠在一起。
と、そこで険しい顔をしたノルンが近づいてきて、\n意外なことを俺に囁いていた。=…然后，诺伦一脸严肃地走过来，对我低声说出了意外的事情。
「気づいてますか？　あの人……かすかですけど、\n　悪魔の匂いがします。たぶん『悪魔憑き』です！」\n=「你有没有注意到？那个人…虽然很微弱，但有着恶魔的气息。很可能是『恶魔附身』！」
思わずノルンの顔を見直す。\n同時に、鈍っていた頭が一瞬で覚醒していた。=我不禁重新审视了诺伦的脸。与此同时，我原本迟钝的头脑瞬间觉醒了。
（なるほど。これが、俺の宿命か）=（原来如此。这就是我的宿命吗）
それなら――そういうことなら、\n俺の運命に、この件が絡んできたのに納得がいく。=既然如此——既然事情是这样，我对自己的命运感到满意。
「だから斬るんじゃない。\n　――おい、そこの男」\n=「所以不是斩杀他。——喂，那边的男人」
刀を抜きかけていたトモエの小手を押さえておいて、\n俺は少女に絡んでいる太った男に声をかける。=我阻止了正准备拔刀的巴，对着纠缠少女的胖男人喊道。
「なんだ、おめぇは？　なにか俺のすることに\n　文句でもあるっていうのか？」\n=「什么，你是谁？有什么意见对我做的事情吗？」
この体格で、凄めばそれだけで相手はひっこむ――\nその程度の世界の住人だ。=这个体格，只要很厉害，对手就会退缩——这就是那个世界的居民程度。
「文句ではなく聞きたいことがある。\n　ここではなんだから、店の外でな」\n=「我不是在抱怨，而是有事想问。既然不是这里，那就在店外面。」
「お、おい。……う、うおっっ！？」\n=「嘿，嘿……呜，呜哦！？」
手を背中へひねりあげ、そのまま、\n俺は男を外の路地へと連れ出す――=我转动手臂向后甩去，然后抓住那个男人，把他带到了外面的小巷里——
「な、なにすんだ……ぐはああっ！」\n=「你，你干嘛……呕啊啊！」
腹に一発ぶちこみ、身を折り曲げた男の顎を\nブーツの先で蹴り上げる。=我一拳砸中他的肚子，然后用靴尖抬起他弯曲的下巴。
積んであった樽を粉々にして、\n男は転がり路地に這いつくばる――=把堆放着的桶打得粉碎，那个男人滚进了小巷，爬行着——
「は、歯が……は、話があるんじゃなかった\n　のかよ……」\n=「话、话说……没、没有说好的吗……」
俺は相手をせず、ノルンに目で合図をする。=我没有理睬他，而是用眼神向诺伦示意。
「むーん。すんすんすん……小者の悪魔ですね。\n　憑かれたのは、最近……？」\n=「嗯嗯。嗅嗅嗅……是小人恶魔呢。最近被蛊惑上了，对吧……？」
「憑依されて乗っ取られるっていうより、どっちも\n　小者だったんで一体になっちゃってる感じです」\n=「比起被附身占据，感觉更像是两个小人融为一体的感觉呢。」
ノルンに指摘されて、男の顔色がかわる。=听诺伦这么一说，那个男人的脸色变了。
「て、てめぇら、なんでそれがわかる？\n　あ……ま、まさか？」\n=「你、你们为什么知道？啊……难、难道？」
「そうだ。魔討士だ――」\n=「没错。我是魔讨士——」
俺は剣を抜き、切っ先を男の喉もとに向ける。=我拔出剑，将剑尖对准了那个男人的喉咙。
――こいつも悪魔なら、この剣の素性は\n見ればわかるだろう。=——如果这家伙也是恶魔的话，看了这把剑的来历就会明白了吧。
「ひ……！　や、やめてくれ！　滅ぼさないでくれ！\n　な、なんでもする、なんでも話す！」\n=「呀……！别、别伤害我！别毁灭我！我、我什么都愿意做，什么都告诉你！」
俺は、パメラにあごで合図をする。=我用下巴向帕梅拉示意。
「はい……先日、こちらで働いていた給仕の少年に、\n　同じように絡んでいたのはあなたですね？」\n=「是的……前几天，你纠缠着在这里工作的那个少年，对吧？」
「お、おう……そのとおりだ」\n=「嗯……没错」
まだ俺の剣は、喉の皮に軽く触れたままだ。\n当然、男は素直に答える。=我的剑还轻轻触碰着他的喉咙皮肤。当然，这个男人老实地回答了。
「その子をどこにやったのです？\n　……答えてください」\n=「你把那个孩子带到哪里去了？……请回答」
「し……知らねえよ。俺はただ、今日と同じように\n　声をかけていただけだ」\n=「我……我不知道。我只是像今天一样和他搭讪而已」
「素直に白状なさい！　大陸からきたっていう\n　人攫いの手先なんでしょう」\n=「老实交代吧！你是从大陆来的绑架者的手下吧」
「まあまて……」\n=「等一下……」
俺は、手に持った剣に少しだけ力をかける。\n切っ先が喉の皮を破り、血が刃をつたう。=我稍微用力握住手中的剑。剑尖刺破了他的喉咙皮肤，鲜血顺着剑刃流淌下来。
「ひ……！　わ、わかった！　話す、話すからよ！」\n=「呀……！我、我知道了！我会说的，我会说的！」
自分の血を見て、男があっさりと白状した\nところによれば――=看着自己的血，这个男人轻易地坦白了——
この男は大陸からきた密輸船の船員で、\n今回は大陸の奴隷商人の依頼を受けての航海だという。=这个男人是从大陆来的走私船员，这次是应大陆奴隶商人的委托而航行的。
ミラベルの分析は正解だった。=米拉蓓儿的分析是正确的。
権力の交代の空白期間を、\nこの手の連中が利用しているのだ。=权力交替的空白期间，正是这些家伙利用起来的时候。
男は街中で少年少女を物色し、船で待つボスのもとへ\n報告するのが役割だという。=这个男人在城中搜寻少年少女，并向等待在船上的首领报告工作情况。
――もともとこの島の出身で、話し方で正体が\nバレにくいということで、この役を任されているのだ。=原本就是这个岛的出身，因为说话方式不容易被识破，所以被托付这个角色。
「それでは……攫った子供たちは、\n　その船にいるのですか？」\n=「那么……你们绑架的孩子都在那艘船上吗？」
「いや、船には荷運びの人夫なんかも出入りするからな。\n　同じ港の倉庫に、出航まで閉じ込めてある」\n=「不，因为港口的工人也会进出船只。他们都关在同一个港仓里，直到出发时才会开放。」
「あ……お、俺がしゃべったことはいわないでくれ！\n　ば、ばれたら、ボスに殺されちまう！」\n=「啊……别、别把我说的话告诉别人！如果、如果被发现了，老大会杀了我！」
こいつの運命など、俺の知ったことではないが――=这个家伙的命运和我无关——
「……さて。その話、悪魔とどう繋がっている？」\n=「…嗯。关于那个问题，和恶魔有什么关系？」
悪魔が憑こうが憑くまいが、\n人は欲に命じられ、奴隷の売買くらいはする。=不管恶魔附身与否，人类受到贪婪驱使，会进行奴隶买卖之类的事情。
どうも妙な感触だった。\nこの件から、悪魔の『匂い』というのがしてこない。=总觉得有些奇怪的感觉。这起事件中，并没有传来恶魔的『气味』。
「もうひとつ聞きたい。お前を悪魔憑きにしたのは\n　だれだ？　船にいるボスというのがそれか？」\n=「还有一件事我想问。让你成为恶魔附身的人是谁？船上的老大是吗？」
このクラスの小者の悪魔は、\n自ら人を騙して愉しむような知能はない。=这一类小角色的恶魔，并没有欺骗他人为乐的智能。
どういう目的でかは知らないが――\n誰か、憑依させ利用している者がいるはずだ。=虽然不知道目的是什么——但肯定有人附身并利用着他们。
「そ、そいつは……お！？　お゛、ご――！」\n=「那、那家伙……喔！？呜、呜……！」
パクパクと口を動かし何か喋っているのだが、\nそこだけ空気がなくなったように声が消えてしまう。=他嘴巴动个不停，发出声音，但声音却像消失了一样。
「……な、なんだこりゃ……ぜぇ、ぜぇ……」\n=「…这、这是什么情况……喘、喘……」
「これは……どういうことでしょう？」\n=「这是……怎么回事？」
「喋らないようにされているのね。\n　いよいよ怪しいわ」\n=「他好像被禁止说话了。可疑的事情越来越多了」
「ならば、その倉庫まで案内することはできるか？」\n=「那么，你能带我去那个仓库吗？」
「そ、そのくらいなら……だ、だから、\n　殺さないでくれ……」\n=「那、那种程度的话……请、请不要杀了我……」
男が情けなく懇願する――自分に施されている術を知り、\nいよいよ心細くなったのだろう。=男人可怜地恳求着——他已经知道自己被施加了什么术法，变得越发无助了。
「急ぎましょう！　もう船が出ちゃってるかも\n　知れません！」\n=「赶快！船可能已经开走了！」
「ほら、いくわよ。立ちなさい」\n=「快点，站起来吧」
涙と鼻水をたらしている男を引き起こし、\n案内に立たせる。=他拉起那个满脸泪水和鼻涕的男人，让他站起来，并引领他前往目的地。
（結局、悪魔絡みの事件だったが……ふむ）=(结果还是与恶魔有关的事件啊……嗯)
どうも妙な違和感が消えないまま、\n俺達は港のある地区へと急ぐ――=在一种奇怪的不安感仍未消失的情况下，我们匆匆赶往港口附近的区域——
「……あの倉庫で間違いないんだな」\n=「…那个仓库没错吧」
「あ、ああ。もういいだろう？\n　ボスに見つかったら殺されちまう」\n=「啊、啊啊。行了吧？要是被老大发现了，会被杀掉的」
「だめです！　あなたの情報が本当だって保証がない\n　ですから。中までついてきてください」\n=「不行！你提供的信息没有保证。请跟着我们一起进去」
ノルンは後ろ手に縛った男の手首に縄をかけ、\n犬の散歩みたいに引っ張っている。=诺伦把男人的手腕绑在背后，并像遛狗一样牵着他。
俺達は、港のそばにある倉庫の立ち並ぶ地区にきていた。=我们来到了港口附近的仓库区域。
――夜とあって人影はまばらだが、\n目的の倉庫にはあかあかと灯りがついている。=…夜晚人影稀少，但目标仓库里灯火通明。
「いちおう、踏み込む前に街の衛兵にも知らせておく？」\n=「要不要先通知城里的卫兵再进去？」
「それは……止めたほうが良いですわね。\n　彼らが感づいて、逃げてしまうかも」\n=「…最好还是别这样。他们可能会察觉到并逃走」
「買収されている、というのか？」\n=「被收买了吗？」
「さあ、そこまでは……わたくしには何とも」\n=「嗯，到那个程度……对我来说无所谓」
「――私が連中でも、衛兵の詰め所に見張りくらいは\n　つけておくわ。不意打ちのメリットが失われるだけよ」\n=「就算是我，也会在卫兵的驻扎点设立哨兵。只是失去了突袭的优势而已」
「なるほどな。そういうことなら――」\n=「原来如此。如果是这样的话——」
全員が、隙のない目で互いをみて、\nうなずきを交わす。=所有人都用无懈可击的眼神互相对视，并点头示意。
臆する者などいない。ここまで場数を踏み、\n修羅場をくぐってきた連中だ。=没有人感到胆怯。他们已经历了很多，度过了许多困境。
ガラにもない満足感に、かすかに笑みを浮かべつつ――\n俺は仲間たちと共に倉庫の中へと踏み込む。=带着前所未有的满足感，微微浮现笑容——我与伙伴们一起踏入了仓库内。
「なんだ、お前達は――！？」\n=「你们是谁——！？」
見張りの船員の声に、倉庫内にたむろっていた\n男たちが一斉にこっちを向く。=听到守卫船员的声音，仓库里聚集的男人们齐刷刷地朝这边看来。
「ギルさん！　この男の人たち、全員悪魔憑きです！」\n=「吉尔先生！这些人全都是恶魔附身的！」
ノルンの警告を待つまでもない。=无需等待诺伦的警告。
問答無用――俺達は、手近の敵を選んで\n走り寄り、斬り掛かっていく。=毫不犹豫——我们选择最近的敌人冲过去，发起攻击。
「……これで全部か」\n=「…就这些了吗」
トモエが剣を収める。――刃が血に濡れていないのは、\n峰打ちで気絶させていたからだ。=巴收起了剑。——剑刃没有沾染鲜血，是因为她用剑尖击昏了对方。
もとが人攫いとはいえ、悪魔が憑いているだけの人間と\nいうことで一応、配慮したのだろう。=虽然他们原本是绑架者，但考虑到他们只是被恶魔附身的普通人，我们还是留了点余地。
「バキバキに骨折してますけど……」\n=「虽然骨折得很严重……」
「悪魔を祓うことはできます。傷を治療した後で、\n　罪の償いをして頂きましょう」\n=「我们可以驱除恶魔。在治疗伤口后，让您赎罪吧。」
「それより、いまは攫われた子たちを――」\n=「比起那个，现在我们应该先去救被绑架的孩子们——」
船員たちは後回しにして、パメラが倉庫の奥へと\n向かおうとする。=船员们暂时放一边，帕梅拉朝仓库深处走去。
「待つのじゃ……まだ誰かおる」\n=「等等……还有人在那里」
倉庫の奥の暗がりから、のっそりと巨大な影が\n姿をあらわす。=从仓库深处的黑暗中，一个庞大的身影悄然显现出来。
「……こいつが連中のボスみたいね」\n=「…这家伙看起来像是他们的头目」
どうやら、今まで酒を飲んで眠りこけていたらしい。=看起来他一直喝酒喝到睡着了。
倒された手下たちを見ても驚かず、\n逆にこちらを睨みつけてくる――=他看着倒下的手下们毫不惊讶，反而盯着我们——
「なんだ、貴様らは……ひっく」\n=「你们是什么人……呃」
酒瓶を投げ捨て、反りのある巨大な剣を抜く。=扔掉酒瓶，拔出一把弯曲的巨剑。
「ボス！　こいつらが、無理やり……！」\n=「头目！这些家伙，强行……！」
戦闘のあいだ、脅えて隠れていた男がボスのもとへと\n走り寄ろうとする。=在战斗中，原本害怕躲藏的男人跑向头目。
つまり、単独でも俺達より強いと判断し、\nそっちへつくことを選んだのだろうが――=也就是说，他们认为即使单独行动也比我们强大，所以选择了那边——
「へ？」\n=「诶？」
「ボス……そ、そんなぁ……」\n=「头目……不、不要啊……」
刀が引き抜かれ、男が血を吐いてその場に倒れる。=剑被抽出，男人吐血倒地。
「あ……ひ、ひどい……なんてことを」\n=「啊……太、太可怕了……这是怎么回事」
「……気をつけてください。\n　けっこう強い悪魔が憑いてます、この人！」\n=「……请小心。这个人身上附着了相当强大的恶魔！」
それは、見ればわかる――\n酒臭い瘴気を吐き出す男に、俺は尋ねる。=这一点一看就明白——我对那个喷出酒气的男人提问。
「聞きたいことがある。なぜ、人間の子供を攫う。\n　そのことで、お前になんの利益がある？」\n=「我有些问题想问。为什么要绑架人类的孩子？你从中得到了什么好处？」
「ああん？　……なんだそりゃ、自分で答えを\n　いっちまってるじぇねえか」\n=「啊？……你自己已经回答了吧」
「金だよ。利益だよ。大陸じゃ人は高く売れる。\n　あっちは最近平和で、奴隷の供給がなくってな」\n=「金钱啊。利益啊。在大陆上，人类能卖个好价钱。那边最近很和平，奴隶供应不足了嘛」
――その答えは、俺を満足させるものでは\nなかった。=——这个答案并没有让我满意。
「……本当に金が目当てだというのか？」\n=「…真的只是为了金钱吗？」
「あたりめえだろ！　酒が買える、女が買える、\n　好き勝手できる！　この世に金ほどイイ物はねえぜ！」\n=「当然了！可以买酒，可以买女人，可以为所欲为！在这个世界上，没有比金钱更好的东西了！」
過剰な欲望で膨れ上がったその目つきは、\n悪魔憑きにふさわしいものではあったが――=他那充满过度欲望的眼神，虽然适合恶魔附身的样子——
「なーんかヘンだぜ、ギル。……コイツ、力は強いけど\n　他の悪魔を操れるようなタマじゃねーな」\n=「感觉有点奇怪啊，吉尔。……这家伙虽然很强，但似乎不能操控其他恶魔」
ニオも同じ感想らしい。=妮欧也有同样的感觉。
「とにかくっ！　まずはやっつけちゃいましょう。\n　難しい話はそれからです！」\n=「总之！先解决他再说。复杂的问题以后再讨论！」
ノルンのもっともな提案に、\n全員が男を包囲し戦闘を開始する。=根据诺伦合理的建议，大家包围住那个男人展开战斗。
頭はともかく力だけは強い悪魔だったが、\n今の俺たちの敵ではなかった。=虽然他头脑不清楚，但只有力量是强大的恶魔，并不是我们现在的敌人。
「……ここまでだな。殺す前に、\n　お前にはまだ聞きたいことがある」\n=「…就到这里吧。在杀死你之前，我还有些问题想问你」
動けなくなった男に、俺は剣を突きつける。=我将剑对准那个动弹不得的男人。
「手下どもを悪魔憑きにしたのはお前ではあるまい。\n　……黒幕は誰だ？　大陸の奴隷商人とやらか？」\n=「让手下们附身恶魔的不是你吧。……黑幕是谁？大陆上的奴隶商人？」
「そ、そいつは……ぐぉ！？　あ゛、ご、ご……」\n=「那、那家伙是……呜！？啊、呕、呕……」
喉を押さえ、口をパクパクさせる。=他捂住喉咙，嘴巴张合着。
「こいつも喋れねーようにされてんのか。\n　使えねーなー」\n=「这家伙也被禁言了吗。真没用啊」
もう斬っても構わないだろうと思ったのか、\nトモエが男の首をめがけ剣を振り上げる。=或许认为已经可以斩杀了吧，巴朝着那个男人的脖子挥起剑。
「……ぷはぁ！　あ……ま、まて！\n　俺を殺すと、俺が憑依しているこの男も死ぬぞ！」\n=「…呼！啊……等、等一下！如果你杀了我，我附身的这个男人也会死的！」
「やっちゃえばいいわよ。\n　どうせ元は海賊まがいだもの」\n=「就干掉他吧。反正他原本就像海盗一样」
「賛成ですわ。海賊は縛り首と相場が決まって\n　いるんですの」\n=「赞成。海盗注定会被绞死的」
男に、同情の声は聞かれないかと思ったが――=我以为会听到男人的同情之声，但是——
「だ……だめです！　殺してはいけません」\n=「不……不可以！不能杀他」
予想通り、パメラが止めに入った。=果然，帕梅拉阻止了大家。
「憑いている悪魔は、私が祓うことができます――\n　悪魔だけを滅ぼし、本人には罪を償ってもらいましょう」\n=「附身的恶魔，我可以驱除它——让我们只消灭恶魔，让他本人来赎罪吧」
トモエが、しぶしぶ剣を下げる。=巴勉强放下了剑。
そこで倉庫の奥に入ったノルンたちが、\n攫われていた子供たちを解放して戻ってくる。=此时，诺伦等人从仓库深处走出来，解救了被掳走的孩子们并返回。
「あ……ウェスタ君、無事だったんですね？」\n=「啊……韦斯塔，你平安无事啊？」
他の子供たちは、助け出された安堵からかノルンに\nしがみついたり、抱き合って泣いているが――=其他的孩子们，从安心中抱住了诺伦，互相拥抱着哭泣……
（……ほう、妙に冷静だな？）=（……嗯，感觉冷静得有些奇怪？）
ウェスタは不思議に……いや不自然なまでに、\n無表情な様子を保っている。=韦斯塔以一种奇怪的方式……不，应该说是异常地保持着无表情的样子。
が、そこで人攫いの船長と、その手下たちが\n誰も殺されていないのを見て、初めて声をあげていた。=但是，在那时，当看到绑架者的船长和他的手下没有被杀害时，他才第一次发出声音。
「そいつら……なんで生かしてあるの？\n　殺さないの？　悪い奴らでしょう？」\n=「那些家伙……为什么还活着？不杀掉他们吗？他们可是坏人吧？」
「彼らは、悪魔に操られていたのよ。\n　その悪魔は、私が祓うことができるから――」\n=「他们被恶魔操控着。而我可以驱除那个恶魔——」
「いいかしら？　――祓うって、まさかこの全員に\n　対して悪魔祓いの儀式を行うつもり？」\n=「你说什么？——驱除，难道你打算对所有人进行驱魔仪式吗？」
そこで、ミラベルが口を挟んでいた。\n実は、そこが俺も気になっていた。=这时，米拉蓓儿插话了。实际上，我也很在意这个问题。
「悪魔祓いは……かなり消耗する儀式だと聞いている。\n　場合によっては、術者の寿命を縮めるほどだと」\n=「驱魔仪式……听说是一种相当消耗的仪式。有时甚至会缩短施法者的寿命」
――今回の悪魔の場合はそこまで大物ではないだろうが、\nなにしろ数が多い。=——虽然这次的恶魔应该不是那么厉害，但数量实在太多了。
「うちの宗派でもそうよ。高位の司祭ってお爺ちゃんの\n　場合が多いから。――こっちの方が早いのよね」\n=「我们宗派也是如此。高级司祭通常都是老爷爷。——这边比较快」
カルラもそういって、『ヴィーゲンリート』の\n鞘を叩いてみせる。=卡拉也这样说着，敲了敲『维根丽特』的剑鞘。
「触媒も……いえ供物も必要でしょう？\n　かなり高くつくわよ、全員となると」\n=「媒介……不，供物也是必要的吧？要对所有人来说可是相当昂贵的」
「楽ではないですが……二晩ほど時間を頂ければ\n　なんとか。予算のほうは……すみません」\n=「虽然不容易……如果能给我两个晚上的时间，我会尽力而为。至于预算……非常抱歉」
「この島の子供を攫いにきた人たちですよ？\n　この人、さっき思いっきり仲間の人殺してましたし」\n=「他们是来绑架这个岛上的孩子的人！这个人刚才还毫不犹豫地杀了他的同伴」
「納得がいく――とはいいがたいですわね。\n　どうせ、貴女は一文無しなのでしょう？」\n=「说服……恐怕不太可能吧。毕竟，你一文不值，对吧？」
「お金のことはよくわからないけど……\n　どうせあとから縛り首とかになっちゃうんでしょう？」\n=「虽然我不太懂钱的事情……反正最后肯定会被绞死吧？」
ベルティーナが首をかしげる。=贝尔提娜歪了歪头。
どうやら、パメラの味方は誰もいない。=看起来，帕梅拉没有任何盟友。
俺自身、この悪党どものためにパメラを消耗させるのは\n無駄だと感じていたが――=虽然我一直觉得为这些恶棍们消耗帕梅拉是徒劳的——
パメラはメンバーの全員と対立しても、\nここを譲るような女ではない。=即使帕梅拉与团队的每个人都对立，她也不是那种会让步的女人。
「費用は……いつかきっと、お返しします」\n=「费用……总有一天，我一定会还给你们的」
「ですが、この方達にはやはり――悪魔を祓った上で、\n　罪の償いをしてもらわねばなりません」\n=「但是，对于这些人来说——在驱除恶魔之后，他们必须偿还罪孽」
「――斬るほうが早い」\n=「——斩杀会更快」
「姉上もああいっている。……納得はいかぬな」\n=「姐姐也是这么说的……我无法接受」
トモエの刃を前にしても、パメラはひるまない。\nいや……ますます、意志を固くしたようだ。=面对巴的刀锋，帕梅拉没有退缩。不，她似乎更加坚定了意志。
「私は……皆さんについても、『魔女』であった\n　時代の罪を赦しているわけではありません」\n=「我……并不是原谅大家，包括你们在内，作为『魔女』时代的罪行」
パメラの言葉に、一同が思わず揺らいだのがわかる。=帕梅拉的话让所有人都感到动摇。
「ただ、罪は償うことができる……\n　そう信じていればこそ、行動を共にしているのです」\n=「只是，罪行是可以偿还的……正因为相信这一点，我们才能共同行动」
そう言われてしまうと、誰からも言葉は出ない――=听到这样的话，大家都无言以对——
「そういう……ことでしたの。\n　そんなことを考えておいででしたのね」\n=「原来……你一直在考虑这种事情啊」
――ロレッタも、苦し紛れのそれが精一杯だ。=——洛蕾塔也只是无奈地说出了这句话。
「今回はお前たちの負けだな」\n=「这次是你们的失败了」
パメラはノルンと同じく、この島で悪魔……魔女の\n暴政を目の当たりにしている。=帕梅拉和诺伦一样，亲眼目睹了这座岛上魔女的暴政
そして、ゼルキオン教が多くの信者を騙していたことを\nパメラ自身が悔い、償いを続けている。=帕梅拉自己后悔着，一直在偿还着泽尔基翁教欺骗了许多信徒的罪孽
自分自身が償い続けているからこそ、元魔女の面々が\n抱える罪は償えると信じ――=正因为她自己一直在偿还，所以相信曾经的魔女们所承受的罪孽也能得到偿还——
同時に島の住人として、聖職者として鋭い言葉も言える。=同时作为岛上居民和神职人员，她也能说出尖锐的言辞
「――連中の手当てをしてやれ。\n　それから、悪魔祓いの準備をするんだ」\n=「——给他们提供援助。然后准备驱除恶魔的事情」
「ギルさん……」\n=「吉尔先生……」
「ノルンは、子供たちを衛兵のところへ連れていけ。\n　保護してもらって、親元へ返してもらえ」\n=「诺伦，把孩子们带到卫兵那里。让他们保护并送回给父母」
「あ……は、はいっ」\n=「啊……好、好的」
同じ島の住人でも、ノルンではこうはいかなかった\nだろう。=即使是同一座岛上的居民，诺伦也无法做到这一点
「いきましょう、ウェスタくん。\n　酒場のご主人も許してくれるっていってますよ？」\n=「走吧，韦斯塔。酒馆的老板也说会原谅我们的」
「……うん」\n=「……嗯」
ノルンに手を引かれ、ウェスタも歩き出す。=在诺伦的带领下，韦斯塔也开始走动起来
――やりとりをじっと見守っていたウェスタの、\n怒りにも似た失望の瞳が、俺には妙に気になるのだった。=——注视着他们的交谈，我不知为何对韦斯塔那充满怒火般的失望眼神产生了奇特的兴趣
以前までウェスタが働いていた酒場で、\n俺たちはテーブルを囲んでいた。=我们围坐在之前韦斯塔工作过的酒馆里
「それでは……ささやかながら、謝礼も出たと\n　いうことで。かんぱーい、です！」\n=「那么……虽然只是些微薄之物，作为报酬给大家。干杯！」
「乾杯。\n　……まあ本当にささやかなお礼だったけどね」\n=「干杯。……嗯，虽然只是些微薄之物」
先日、人買いに攫われた子供達を助け出し、\n犯人を衛兵に引き渡した件で、街から謝礼が出た。=前几天，我们救出了被人贩子绑架的孩子们，并将犯人交给了卫兵，城里给了我们一些谢礼
犯人たちは引き渡す前にパメラが悪魔を祓っており、\nその手間と費用を考えれば赤字もいいところだが――=在交出犯人之前，帕梅拉已经驱除了恶魔，考虑到这些时间和费用，我们已经算是赚到了
その費用はロレッタがパメラに無利子で貸し付けて\nおり、パーティとしては、一応黒字ではある。=这些费用是洛蕾塔以无息贷款的方式借给了帕梅拉，所以从团队的角度来看，我们还是盈利的
「どうぞ……料理です」\n=「请用……这是料理」
そこでウエイターの少女が、豪華な食事を載せた\nトレーを運んでくる。=然后，一个女侍者端着盛满美食的托盘走过来
「あれ？　頼んでないですよ、こんなの」\n=「咦？我没有点这个啊」
ウエイターの少女は、戸惑ったように\nカウンターにいる店主のことを指差す。=女侍者有些困惑地指着柜台上的老板
「ええと、うちのご主人からのお礼だということで……\n　それに、私からも」\n=「嗯，这是老板送的谢礼……还有，我也想送给你们」
「ありがとう。すっごく美味しそう」\n=「谢谢。看起来好好吃啊」
少女は赤くなり、トレーで顔を隠すようにして\n引っ込んでいってしまう。=少女脸红了起来，用托盘遮住了自己的脸，然后退回去了
「そういえば、例のウェスタとかいう\n　少年はどうしたのじゃ？」\n=「说起来，那个叫韦斯塔的少年怎么样了？」
「彼は……別の店で働いています。\n　ここのご主人の紹介で」\n=「他……在另一家店工作。是这家店主介绍的」
「……今の少女も他に行く場所がないということで、\n　ここで働くのは遠慮したようですわ」\n=「……现在的那个女孩似乎没有其他去处，所以选择在这里工作了」
「これですべて、うまく収まったというわけですわね」\n=「这样一切都解决了呢」
「――返済は、わたくしが生きている間なら\n　いつでもいいですわ」\n=「——偿还可以随时进行，只要我还活着」
「ありがとうございます……なにからなにまで」\n=「谢谢……从头到尾都感激不尽」
パメラとパーティの他の連中も、\nなんとか関係をもちなおしたようだ。=帕梅拉和其他队伍的人，似乎总算重新建立了关系
たしかに、事件はこれで収まったと\nいえるだろうが――=确实，事件应该算是解决了——
「……気にしてんだろ？　結局、誰があいつらを\n　悪魔にしたのかわかってねーもんな？」\n=「……你在担心吗？毕竟，我们还不知道是谁把他们变成恶魔的」
ニオが俺のジョッキのふちから勝手にエールの\n泡をすすりながらいう。=妮欧一边吸着我杯子边说道
「ぷはー！　まあ、犯人が大陸にいるならどっちも\n　手のだしようがねーしな。気にすんなって」\n=「呼哈！嘛，如果犯人在大陆上，我们也无能为力。别太在意了」
「――そうだな。考えすぎかもしれん」\n=「——是啊。或许我想太多了」
指で弾いてニオをエールから追い払い、\n一口飲む。=我用手指弹走了妮欧，喝了一口酒
「うわ、いってーな。なにすんだよこの……」\n=「哇，好疼啊。你干嘛……」
適当にニオをあしらいつつ――しかし俺には、\nこの件がこれで終わりとはどうも思えないのだった。=一边随便应付着妮欧——但是，我总觉得这件事还没有结束
「ふぅ……あ、あ、ふぅん……くぅん……\n　ま、まだ冷たいですけど……あ……」\n=「呼……啊，啊，呼……咕噜……虽、虽然还是冷的……啊……」
夜。宿屋の、パメラの個室。=夜晚。帕梅拉的旅馆房间里
当然、パメラ以外に誰もいないのだが、\n部屋には淫靡な声と水音が響いている。=当然，除了帕梅拉之外没有其他人，房间里回荡着淫靡的声音和水声
「お、お湯を用意してもらえばよかった……\n　です、けど、はぁっっ……」\n=「我、我应该准备点热水的……但、但是，哈啊……」
ベッドの上で、パメラは愛用の木の張り型を\n弄んでいた。=帕梅拉在床上玩弄着她钟爱的木制按摩棒
「れ、れろ、ぺろ……お、大きい……ギルさんの\n　ほどではないですけど……ぺ、ぺろ……」\n=「舔、舔、舔……好、好大……虽然没吉尔先生那么大……舔、舔……」
――それが本物の男のペニスだと思い、\n絡みつくように舌を動かしていく。=——我认为那是真正的男性阴茎，舌头缠绕着它动了起来。
もう一方の手は、スカートの中へとさしこまれている。=另一只手则伸进了裙子里。
「あ、あ、あ……い、いけません、そんなに激しく\n　したら……はぁぁっ……」\n=「啊，啊，啊……不、不可以，这么猛烈的话……哈啊啊……」
毎晩のことだけあって妄想も手馴れたものだ。\n意識しないでも指は勝手に動いて興奮をあおっていく。=每天晚上都会发生这样的事情，所以妄想也变得得心应手。即使没有意识，手指也会自动动起来，激起兴奋。
誰もが認めるように、パメラの愛情の量は人一倍多い。=众所周知，帕梅拉的爱意是比常人多得多的。
常に誰かに注いでいないと、身体の中に溢れて\nどうにもならなくなるほどだ。=如果不时刻倾注给某人，就会在身体中溢出，无法控制。
司祭という仕事は、だから天職ともいえるが――=作为一名司祭，这也可以说是她的天职——
それでも余ってしまったぶんは、\nこうして自ら燃焼させてしまうしかない。=即便如此多余的部分只能自己燃烧掉。
「パメラさん……いま、いいですか？」\n=「帕梅拉小姐……现在可以吗？」
「あっっ……は、はいっ。待ってください、\n　すぐに開けますから！　ん、くっっ……」\n=「啊……是、是的。请等一下，我马上开门！嗯、咕……」
あわてて張り型を引き抜くパメラ。\nその瞬間にも、快感で思わず声が出てしまう。=帕梅拉急忙拔出了按摩棒。那一瞬间，由于快感不禁发出了声音。
「はぁ、はぁ……え、ええと、これは……」\n=「哈啊，哈啊……那、那个，这个是……」
あわてて周囲を見渡し、枕の下に張り型を隠す。=帕梅拉急忙四处看了看，将按摩棒藏在枕头下面。
部屋には、興奮した女の甘い匂いが充満して\nいるのだが、本人にそれはわからない。=房间里弥漫着兴奋女性的甜蜜气息，但本人却没有察觉到。
「ど、どうぞ……いいですよ、入ってきて」\n=「请、请进……没关系的，进来吧」
「それじゃ……お邪魔します」\n=「那么……打扰了」
ドアを開け、ウェスタが入ってくる。=打开门，韦斯塔走了进来。
鍵も閉め忘れていた――それに気づいて、\nパメラは思わず胸を押さえる。=她竟然忘记锁门——帕梅拉注意到后，下意识地按住了胸口。
「ど、どうしたの、こんな時間に」\n=「怎、怎么了，这么晚」
「いままで酒場の仕事があったから……\n　パメラさんに、相談したいことがあって」\n=「因为之前一直在酒馆工作……帕梅拉小姐，我有些事情想请教你」
「パメラでいいですよ。……はい、そういうこと\n　でしたら、いつでも話を聴きますよ」\n=「你可以叫我帕梅拉。嗯，如果是这样的话，随时都可以听你说」
「ありがとう。……そっちへいってもいい？」\n=「谢谢。……我可以过去吗？」
ウェスタは、パメラのベッドに上がってくる。=韦斯塔爬上了帕梅拉的床。
愛情に飢えているのだろう――と思い、\nパメラも彼の頭を胸に抱いてやる。=他一定是渴望爱情吧——帕梅拉心想着，也将他的头抱在了胸前。
「あ……」\n=「啊……」
「それで……話というのはなんですか？　ウェスタ君」\n=「那么……你想说什么呢？韦斯塔君」
「……なにもなければ、こうして落ち着くまで抱いて\n　あげるだけでも構いませんよ？」\n=「……如果没有什么特别的事，只是抱着你让你安心也可以哦？」
「いえ……話したいことはあります。\n　その……神のことについて」\n=「不……我有些想说的事。那个……关于神的事情」
「それなら私のところへきて正解ですね。\n　神の何について聞きたいのです？」\n=「那你来找我就对了。你对神有什么问题？」
「神の愛について……。\n　いえ、神は、本当にいるの？」\n=「关于神的爱……不，神，真的存在吗？」
「それはもちろんです。\n　私も、それにあなたも、\n　神の愛ゆえに生かされているのです」\n=「当然存在。我和你都是因为神的爱而得以生存」
どういう理由か……それを聞かされた瞬間、\nウェスタの身体がびくっと震えたような気がした。=听到这个理由时，韦斯塔感觉身体一阵颤抖。
「でも……教主様は死んだ。それは、愛が……\n　神が、悪魔の力よりも弱いからじゃないの？」\n=「但是……教主已经死了。那是因为爱……神，比恶魔的力量要弱吗？」
「それは……いえ、いつかきっとわかります」\n=「这个……不，总有一天你会明白的」
パメラはウェスタを抱く腕に力を込め、\nぎゅっと強く抱く。=帕梅拉用力抱紧了韦斯塔，更加紧紧地拥抱着他。
あの教主が悪魔だったことは、伝えていない。=她没有告诉他那位教主是恶魔。
世の中には、知らずに済むのならそれでいいことも\n少なからずある――=世界上有很多事情，如果不知道就能够过得好——
と、そこでパメラは、抱き寄せたウェスタの\n硬い膨らみが、自分の腹に触れているのに気づく。=就在那时，帕梅拉注意到韦斯塔坚硬的隆起触碰到了她的腹部。
「あ……す、すみません」\n=「啊……对、对不起」
――ウェスタもそのことに気づいて、\n思わず顔を赤くする。=——韦斯塔也注意到了这一点，不禁脸红了起来。
「す、少し強く抱きすぎたかしら。\n　その、男の子なのに……あっっ」\n=「抱得太紧了吗。明明是个男孩子……啊」
と、そこでパメラは気づいた。=就在那时，帕梅拉注意到了。
強く抱きしめたからそうなったわけではなく……\n見られていたのではないか？=并不是因为抱得太紧才变成这样……是不是被人看到了？
思い返せばウェスタを招き入れた時、\nドアの鍵は開いていた。だとすれば……=回想起韦斯塔进来的时候，门没有锁着。如果是这样的话……
「あ……み、見ていたんですね？\n　その……私がしているのを？」\n=「啊……你、你看到了吗？那个……我在做的事情？」
こくん、と胸の中でウェスタがうなずく。=韦斯塔在心里点了点头。
「わ、悪いとは思ったんだけど……そ、その。\n　我慢できなくて、切なくて……」\n=「我、我知道不好，但是……那、那个。忍不住，很痛苦……」
ふっ……とため息をつくパメラ。=帕梅拉轻轻地叹了口气。
「いいですよ、鍵をかけわすれていた私が\n　悪いんですし」\n=「没关系，是我忘记锁门的错」
「あ……そ、それなら、パメラさん……！」\n=「啊……那、那样的话，帕梅拉小姐……！」
ウェスタが、自分を求めていることは、\nパメラにはわかるが――=帕梅拉明白韦斯塔对自己的渴望——
「あ……だ、だめです、さすがにそれは……」\n=「啊……不、不行，那个……」
「で、でも……ダメなの？　本当に？」\n=「但、但是……不行吗？真的吗？」
くすり、とパメラは笑い、ウェスタの身体を引き離す。=帕梅拉笑了笑，将韦斯塔的身体推开。
「わかりました。本当にするのは駄目ですけど、\n　私は司祭ですもの。……奉仕することならできますわ」\n=「我知道了。虽然真的不能去做，但我是一名司祭。……如果是为了奉献，我可以做到」
そういってパメラは自分の法衣を脱ぎ、\nウェスタの着ているものも脱がせていく――=帕梅拉这样说着脱下了自己的法衣，也脱掉了韦斯塔身上的衣物——
「さぁ、はじめましようか。……ふふっ」\n=「好了，开始吧。……呵呵」
「あ……ど、どうするの？」\n=「啊……你、你要做什么？」
「私に任せてくれればいいんです。ほら……」\n=「交给我就好了。看……」
ウェスタの勃起したペニスに手を沿え、\nそっと撫でる――=帕梅拉用手轻轻抚摸着韦斯塔勃起的阴茎——
「あ、あ……な、なに……？」\n=「啊、啊……你、你在做什么……？」
女の指に触れられて、それだけでビクビクッと\n悦びに震えるペニス。=被女性的手指触碰，阴茎颤抖着充满愉悦的感觉。
「まあ、ずいぶん立派なサイズなんですね。\n　……でも、形はまだまだ子供ね？」\n=「嘛，挺不错的尺寸呢。……不过，形状还像个孩子呢？」
ウェスタのものは、\n体格を考えればかなりの大きさである。=考虑到体格，韦斯塔的阴茎相当大。
――将来、体格と共に大きくなるとすれば、\nギルすらも上回る巨根になるかも知れない。=——将来，如果体格变大的话，也许会变成比吉尔还要巨大的巨根。
とはいえ今はまだ、少年らしく長い皮に\n完全に包まれている。=不过现在，还完全被长长的包皮所包裹着，像个少年一样。
「これを突然剥いてしまうと痛いかも知れませんね。\n　まずは、このままで……」\n=「突然剥开可能会很痛哦。先保持这样……」
パメラは、皮ごとペニスを包みこむようにして、\nゆっくりと手を前後させはじめる。=帕梅拉用手轻轻地包裹住阴茎和包皮，缓缓地前后摩擦起来。
「あ、あっっ……！　お、オチ●チンが、\n　ぞわぞわってして……あ……！」\n=「啊、啊……！阴、阴茎好刺激……啊……！」
少年が女の子のように喘ぎ、頬を赤くしていく。=少年像女孩子一样喘息着，脸颊变得红润。
「聞かせてもらってもいいかしら？　……自分で、\n　これをこすったりすることがありますか？」\n=「可以告诉我吗？……你自己有摩擦过这个吗？」
「あ……う、うん。ときどき……」\n=「啊……有、有时候……」
「ときどき？　……それは本当のこと？」\n=「有时候？……这是真的吗？」
「う、ううん。本当は毎日……あっっ……あ……！」\n=「不、不是。其实是每天……啊……啊……！」
「で、でも、自分でするより、パメラさんの指、\n　ずっと気持ちよくて……ああっ……」\n=「但、但是，和自己相比起来，帕梅拉小姐的手指更舒服……啊啊……」
本物の女の手だからというだけではない。=不仅仅是因为是真正的女性之手。
経験豊富なパメラの指は、ただ撫でているようにみえて\n実際は感じる場所を的確に押さえ、こすりあげている。=经验丰富的帕梅拉用手指轻抚着，看似只是抚摸，实际上却准确地刺激着敏感的地方。
「はっ、あっっ……くうっ……はぅぅっ……\n　あ、あっ……パメラさん……」\n=「哈、啊啊……呜呜……嗯嗯……啊、啊……帕梅拉小姐……」
「なあに？　もっとゆっくりして欲しいの？」\n=「怎么了？想要更慢一点吗？」
「う、ううん……違うんだ……すごく気持ちいい……\n　で、でも、キツくなってきて……あっっ……」\n=「不、不是……不过好舒服……可、可是，变得好紧了……啊啊……」
ウェスタのペニスは、興奮によってさらにそのサイズを\n増してきている。=韦斯塔的阴茎因为兴奋而变得更大了。
が、海綿体は血を送り込まれて膨張しても、\nそれを包む皮はもとの大きさのままだ。=但是海绵体充血膨胀，包皮却保持原来的大小。
「あら……そうね、中でパンパンになっちゃってる。\n　うふふっ……すごくキツそう」\n=「哎呀……这样啊，里面涨涨的。呼呼……看起来好紧啊」
――普段は受身のパメラだが、相手が少年となると、\n多少サディスティックな面も出てくるらしい。=——平时帕梅拉是被动的，但对于少年，她似乎也展现出了一些虐待性的一面。
「あ、あっ……うん……い、痛いよ……中で、\n　キツくて……はぁ、ああっ……」\n=「啊、啊……嗯、痛……里面好紧……哈、啊啊……」
「そうね……そろそろ、大人になる儀式をしても\n　いいかも。……私がして、構わないかしら？」\n=「是吗……也许可以进行成人仪式了。……我来做，你不介意吧？」
「う、うん。楽になるんだったら……あ、うっっ……」\n=「嗯、嗯。如果能舒服点的话……啊、嗯……」
「ありがとう。それじゃ……最初はちょっとしみるかも\n　知れないけど、我慢してね？」\n=「谢谢。那么……开始可能会有点刺痛，你要忍住哦？」
ちゅっ、とウェスタの小さな頬にキスをして、\nそれから指で輪を作ってペニスを包み込む。=帕梅拉亲吻了韦斯塔的小脸颊，然后用手指包裹住阴茎。
「それじゃ、いくわね……？\n　そら……広い世界に、出ていらっしゃい……」\n=「那么，开始吧……？去吧……进入广阔的世界……」
「えっっ……？　あ、あ、あ、あッッ！\n　い、いたっ……さ、寒いよ、しみる……はああッ」\n=「诶……啊、啊、啊、啊！痛、痛……好、好冷，刺痛……哈啊啊」
ぷりっ、と包皮が奥へ引かれ、\nピンク色の亀頭が顔をのぞかせる。=包皮被拉向后，粉红色的龟头露出来。
大人にはない若い牡の匂いがふわっと立ち上がり、\nパメラはうっとりとそれを吸い込む――=年轻公牛特有的气息弥漫开来，帕梅拉陶醉其中——
「ふううっ……いい香りよ、ウェスタ君。\n　私、くらくらしそう……」\n=「呼呼……好香啊，韦斯塔君。我有点晕眩了……」
「い、いい匂いじゃないよ、こんなの……\n　そ、それに、痛い……つうッッ……」\n=「不、不是好闻的味道，这种东西……而且很痛……唔唔……」
初めて外気に触れた亀頭が沁みているだけではない。\n無理に広げられた皮が、少し切れてしまっている。=龟头初次接触外界空气，感到刺痛。包皮被强行撑开，有些地方已经破裂了。
「我慢なさいな。男の子でしょう？」\n=「忍耐一下吧。你是男孩子吧？」
「う、うッッ……で、でも……」\n=「呜、呜……但、但是……」
「だいじょうぶ。すぐに……痛いのが気にならない\n　くらい、気持ちよくしてあげるから……」\n=「没关系。我会让你感到舒服，让你不再在意疼痛……」
パメラは優しく微笑み、ウェスタの頬にもう一度、\nチュッとキスをする。=帕梅拉温柔地微笑着，再次亲吻了韦斯塔的脸颊。
そして、指での奉仕を再開する――=然后，她重新开始用手指进行服务——
「ん、んっっ……あ、あっっ……\n　はあっ、ふぁ……す、すごいよ……あっっ……」\n=「嗯、嗯……啊、啊……哈啊、呼……好、好厉害……啊啊……」
皮がムケたことで、包んだ手をより前後に長く\n動かせるようになっている。=由于包皮被拉开，她可以更自由地前后移动手指。
その上下する手の刺激にあわせ、\nウェスタは可愛く喘ぎ、熱い息をする。=随着手的上下运动刺激，韦斯塔可爱地喘息着，发出热烈的呼吸声。
「はあッ……あっ、あっっ……はあッッ……」\n=「哈啊……啊、啊……哈啊……」
「ふううっ……素敵よ、ウェスタ君。\n　ご褒美に……ここを触ってあげる」\n=「呼呼……太棒了，韦斯塔君。作为奖励……我会触摸这里的」
ピンク色に輝く顔を出したばかりのウェスタの亀頭。\nパメラは、そこへ指を伸ばしていく――=韦斯塔的粉红色龟头刚刚露出来。帕梅拉伸出手指去碰触——
「あ、あ、あッッ……き、汚いよ、そこは……\n　はあ、あッッ……！？」\n=「啊、啊、啊……好、好脏，那里……啊、啊……！？」
「うふっ！　ねとねとしてる……でも、熱くて、\n　素敵な手触り……！」\n=「呵呵！黏黏的……但是，热热的，触感很棒……！」
「ああッッ！　あ、あッッ！　はあ、うッッ……！」\n=「啊啊！啊、啊！哈啊、呜……！」
指で亀頭をこすられるたびに、\nウェスタはパメラにしがみついて悲鳴をあげる。=每次用手指摩擦龟头，韦斯塔都紧紧抓住帕梅拉，发出惨叫声。
「はあ、はぁ、はぁッ……す、素敵よ、\n　とっても。ウェスタ君……！」\n=「哈啊、哈啊、哈啊……太棒了，非常棒。韦斯塔君……！」
「あ、あッッ！　なに……うぷっっ！？」\n=「啊、啊！你、你在做什么……唔！？」
パメラは思わずウェスタを強く引き寄せ、\nその豊かな胸で小さな頭を溺れさせてしまう。=帕梅拉不由自主地紧紧拉住韦斯塔，用她丰满的胸部将他的小脑袋淹没在其中。
「むうっ、ううっ……く、苦しいよ……\n　あ、あったかいけど……」\n=「唔、唔……好、好痛苦……但、但是好热……」
「あ……ごめんなさい。あんまり貴方が可愛くて、\n　つい……ふぁ、はぁぁッ……」\n=「啊……对不起。你太可爱了，我不由自主……呼、哈啊啊……」
「パメラさん……」\n=「帕梅拉小姐……」
「じゃあ……私もしてあげるから、君もわたしの胸を\n　同じように触ってくれる？」\n=「那么……我也会给你同样的待遇，你能摸我的胸部吗？」
「胸を……こ、こうですか？」\n=「胸部……这、这样吗？」
「そう、先っぽを……あ、あふうッッ」\n=「对，就是头部……啊，啊呼呜！」
ウェスタは本能からか、一番感じる先端の突起へと\n迷わず指を伸ばしてくる。=韦斯塔本能地伸手到最敏感的头部突起上。
「そ、そこを、揉んで、それに転がして……\n　そ、そう、上手よウェスタ君。あ、あッッ……」\n=「那、那里揉一揉，然后滚动……对，对，韦斯塔君做得很好。啊、啊！」
ウェスタの小さな手で乳首を揉まれ、\n幸せそうに身をくねらせるパメラ。=帕梅拉被韦斯塔小小的手揉弄着乳头，幸福地扭动身体。
「お礼よ、私もしてあげる……ほら」\n=「这是我的谢礼……看吧」
「あ、あッッ……んッッ……く、ううっ！」\n=「啊、啊！嗯……唔、唔！」
ペニスをこすられ、喘ぎながら、しかし案外負けず嫌い\nなのかパメラの胸を激しく揉んでくる。=在被刺激着阴茎的同时，韦斯塔却不甘示弱地猛烈揉捏着帕梅拉的胸部。
「あ、あ、あんっ……だめよ、そんなに激しくしたら。\n　ん、んっっ……はぁ、あっっ……」\n=「啊、啊、啊……不要这么用力。嗯、嗯……哈啊、啊……」
パメラもまた、夢中でウェスタの皮のムケたペニスを\nしごきあげる。=帕梅拉也全神贯注地套弄着韦斯塔皮肤上的阴茎。
その手触りに加えて、加熱した亀頭が少年の\n独特の匂いを立ちのぼらせ――=那触感，再加上炙热的龟头散发出少年特有的气味——
「あ、あ、はあぁっ……だ、だめ、これを吸っていると、\n　頭が……お、おかしくなる……ん、んっっ……」\n=「啊、啊、哈啊……不、不要，吸吮着这个，头脑会……变、变得奇怪……嗯、嗯……」
「ぼ、ぼ、僕も……も、もう、パメラさん……\n　あ、あッッ……くううッ、むちゅうッッ！」\n=「我、我也……帕梅拉小姐……啊、啊……呜呜！」
ウェスタが、パメラの空いているほうの乳房へと\n吸い付く。=韦斯塔吸住了帕梅拉露出来的乳房。
「ひあんっ……！　お、お母さんが恋しいの？\n　で、でも、すごく上手……あ、あ、ああん……！」\n=「嘿唔……！是、是想念妈妈吗？但、但是，你很厉害……啊、啊、啊呀……！」
まだ赤ん坊の頃の記憶が残っているのか、\nその吸い方は大人の男よりもむしろ上手い。=或许还保留着婴儿时期的记忆，他的吸吮方式比成年男性更加熟练。
「で、出ちゃいそう、お乳が……あ、あ、あッッ！\n　くうう……ふうううッッ」\n=「要、要出来了，奶水……啊、啊……呜呜……呼呼……」
さすがに母乳は出ないものの、\n快感が、ゾクゾクと背筋を這い上がり――=虽然没有母乳，但是快感像瑟瑟电流一样爬上脊梁——
「あ、あ、アッッ！　くうッッッ！\n　くっっ、はぁあぁぁ――ンン！」\n=「啊、啊、啊呀！呜呜！嗯嗯！」
軽くだが……ついにパメラは、\nウェスタに絶頂させられてしまう。=虽然轻微，但帕梅拉最终还是被韦斯塔带到了绝顶。
「はぁ、あ、あふぅっっ……はぁ、はぁ……」\n=「哈、啊、呼呼……哈、哈……」
「し、してあげるつもりだったのに、\n　イカされちゃうなんて……ふうっっ……」\n=「明明是想要给你做的，结果却被你弄得高潮了……呼呼……」
「ど、どうしたの、パメラさん……あっっ……」\n=「怎、怎么了，帕梅拉小姐……啊……」
一度絶頂し、余裕を取り戻したパメラが、\nウェスタのペニスを強く握りなおす。=经历了一次高潮后，恢复了冷静的帕梅拉紧紧握住韦斯塔的阴茎。
「うふっ……！　すごく気持ちよかったのよ。\n　大人をイかせるなんて、悪い子ね」\n=「嘻嘻……！真是太舒服了。居然让成年人高潮，你真是个坏孩子」
「あ……そ、そうなの？　あ、あ！　なに……？」\n=「啊……是、是吗？啊！什、什么……？」
「お礼よ。君のことも気持ちよくしてあげる……！」\n=「谢谢你。我也会让你感到舒服的……！」
パメラの指が加速して、\nウェスタを一気に追い込みにかかる。=帕梅拉的手指加速，一口气追逐着韦斯塔。
「あ、あ、あ、あ！　そ、そんなにされたら……\n　あっっ！　ふぁ、あ、あんっっ……」\n=「啊、啊、啊、啊！这、这样下去的话……啊！呼、呼啊……」
強すぎる快感に、少女のように喘ぐウェスタ。=在强烈的快感下，韦斯塔像少女一样喘息着。
その喘ぎと反応がパメラをさらに興奮させ、\n指の動きを速くさせる。=帕梅拉的喘息和反应进一步激发了她的兴奋，手指的动作变得更快。
「あ、あっ、はぁ……素敵よ、本当に……はぁっ」\n=「啊、啊，哈……太棒了，真的……哈」
「だ、だめだよ、そんなに速くされたら――\n　く、くる……きちゃう……あ、あ、ああっっ」\n=「不、不行，这么快的话——要、要来了……啊、啊、啊啊！」
「いいのよ、きても……出しても。\n　私に、君の射精するところをみせてちょうだい」\n=「没关系，射出来吧……给我看看你射精的样子」
「は、恥ずかしいよ……で、でも、でも……\n　はぁぁぁっ！」\n=「好、好害羞……但、但是……啊啊啊！」
大人の女のテクニックに敵うはずもない。\nウェスタはあっさりと限界に達し……精を放った。=对于成熟女性的技巧，韦斯塔根本无法抵挡。他很快达到了极限……射精了。
「ああああっ！　ふぁっ、ひぁ……で、出る！\n　出ちゃうよ……！　あ、あ……なに？」\n=「啊啊啊！呼、呼……射、射出来了！啊、啊……怎么了？」
ピンク色のペニスの先から、\n吹き上がる瑞々しい少年の精。=从粉红色的阴茎顶端，喷涌而出水灵的少年精液。
「うわっ、多いのね……いい匂い……\n　それに真っ白で、きれい……」\n=「哇，好多呢……味道真好……而且白白的，很漂亮……」
青臭い匂いをかぎながら、\nパメラはそれでも手の動きを緩めようとしない。=闻着那青涩的气味，帕梅拉却没有放慢手的动作。
「はあ、ああっっ！　だ、だめ、すごく敏感に\n　なってて……はぁ、あ、あ、ひあああ！」\n=「哈啊、啊啊！不、不行，太敏感了……啊、啊、啊啊！」
「いいでしょう、出した後って？　いつも自分で\n　する時は、一度出したらやめちゃってたのね？」\n=「没关系，射精后怎么样？平时自己做的时候，一次射精就停下来了吧？」
「さあ……もっと出していいのよ？\n　空っぽになるまで出しちゃいなさい」\n=「来吧……继续射吧？一直射到空空如也为止」
「そ、そんな……あ、あ、あ、あっっ！\n　ひ……っっっ！！」\n=「这、这样……啊、啊、啊……呼……」
二度目の射精……それでもパメラは手を動かすのを\nやめず、逆にさらに加速する。=第二次射精……但帕梅拉并没有停下手的动作，反而加速了。
「だ、だめ……も、もうわかんないよ、\n　なんにも……あ、あ、はあぁぁぁ――ッッッ！」\n=「不、不行……不、不懂……啊、啊、啊啊啊！」
ウェスタは感極まって、女の絶頂にも似た状態になり、\n小さいペニスから連続で精を高く吹き上げる。=韦斯塔达到了极点，就像女性的绝顶一样，从小小的阴茎连续喷出精液。
「ああッッ！　くひぁッッ！　ふぁッッ、\n　はぁっっっ……はっっ、あぁぁぁ――ンンン！」\n=「啊啊！咕嘿！呼哈，哈……哈，啊啊啊――嗯嗯！」
最後に、これまでの人生で最大であろう、\n特大のシャワーを噴出させて――=最后，他喷射出了可能是他一生中最大的、巨大的射精——
完全に搾り取られ、ウェスタは尽き果てていた。=完全被抽空，韦斯塔筋疲力尽。
「あ、あ、あ……はぁ……ぁ……ぁ……」\n=「啊、啊、啊……呼……啊……」
まだ腰をガクガクと震わせて、\n舌を出し喘いでいるウェスタ。=韦斯塔的腰仍然颤抖着，伸出舌头喘息着。
「ふうううっっ！　……ごちそうさま。\n　出るものね、こんな小さな身体から……」\n=「呼呜呜！……谢谢款待。从这么小的身体里喷出了这么多呢……」
床をびしょびしょに濡らし尽くしたウェスタの精を\n見渡して、パメラは満足の息をつく。=帕梅拉环视着浸湿了地板的韦斯塔的精液，满意地叹了口气。
「いい匂い……今夜はこのままにして眠りたい\n　ところだけれど、さすがに怒られてしまいますね」\n=「好香……我真想就这样睡下去，不过，毕竟会被人生气吧？」
「あ……い、いいの？　すごかったけど……\n　素敵だったけど」\n=「啊……没、没关系吗？真的很厉害……真的很美妙」
「かまいませんよ。私が片付けておきますから、\n　宿の人にいってお風呂を借りていらっしゃいな」\n=「没关系啦。我来收拾，你去旅馆借个浴室洗个澡吧」
「う、うん……」\n=「嗯，好的……」
「――もったいないですけどね、本当に」\n=「虽然有点可惜，但是没办法呢」
ウェスタを送り出し、パメラはもう一度、\n若い匂いを胸いっぱいに吸い、微笑むのだった。=送走了韦斯塔后，帕梅拉再次深吸着年轻的气息，微笑着
「ふぅん、彼は魔討士なんだ。\n　それで……」\n=「嗯，他是个魔讨士。所以……」
「それで、なんなのですか？」\n=「所以，怎么了？」
「ううん。なんでもない――」\n=「嗯。没什么事――」
性行為を終え、風呂から戻ってきたウェスタと、\nパメラはベッドの上で話しこんでいた。=性行为结束后，韦斯塔从浴室回来，在床上与帕梅拉交谈着
――恥ずかしがってすぐに帰るかと思ったら、\n案外そうでもない。=――本以为他会害羞地马上离开，结果并不是那样
（慣れているのかも……彼に、\nペトロに虐待されていたといいますし……）=（也许已经习惯了……他说过自己曾被彼得罗虐待……）
そう思うとなおさら、自分の優しさで心の傷を\n癒してあげられれば――とパメラは思う。=帕梅拉觉得，如果能用自己的温柔治愈他内心的伤痛，那就更好了
「ところで……どうして、パメラはあの人攫いたちを\n　助けたの？　悪魔を祓うのって、大変なんでしょう？」\n=「顺便问一下……帕梅拉，你为什么要帮助那些绑架者呢？驱逐恶魔一定很辛苦吧？」
「それは……私は神に仕えているからです。\n　彼らにも、愛が必要なのですわ」\n=「那是因为……我是在为神服务。他们也需要爱」
「でも、悪いやつでしょう？　あいつらは？」\n=「可是，他们是坏人吧？那些家伙？」
「彼らのしたことを赦すわけではありません……\n　ですが、罪は償うことができます」\n=「并不是说要原谅他们所做的事情……但是罪过是可以赎回的」
「どんな人にも、苦しみも悲しみもありますわ。\n　たとえ悪人でも、そこに至るまでの道のりが」\n=「每个人都会经历痛苦和悲伤。即使是坏人，也有走到那一步的原因」
「ゆえに……神の愛は、誰にも等しく与えられるのです」\n=「因此……神的爱是平等地赐予每个人的」
「……そんなことをいってたら弱くなっちゃう。\n　悪いやつらに、好き勝手なことをされちゃうよ」\n=「……如果一直这样说下去会变得软弱。坏人们会为所欲为的」
「いいえ。愛は、人を強くしてくれるものです。\n　あなたには、まだわからないかも知れませんが……」\n=「不，爱是能让人变得坚强的东西。也许你还不明白……」
ウェスタは返事をしない。\n……内心不満なのだろう。=韦斯塔没有回答。……内心可能有些不满吧。
「わかったよ。……ねえ、またここにきてもいい？」\n=「我知道了。……嘿，我可以再来这里吗？」
「はい。もちろんです……神の教えを聞きたく\n　なったときはいつでも」\n=「当然可以……无论何时你想听神的教诲都可以」
「それに……今夜のように、人の肌が恋しく\n　なったときでも構いませんわ」\n=「而且……就像今晚一样，当你渴望触摸他人的肌肤时也可以」
「……あ、ありがとう」\n=「……啊，谢谢」
初めてウェスタは恥ずかしそうな顔をみせ、\n頭を下げて、そして去っていく――=这是韦斯塔第一次露出害羞的表情，低下头，然后离开了――
ウェスタは、今夜もパメラの部屋を訪ねていた。=今晚，韦斯塔再次来到了帕梅拉的房间。
「彼は……立派な方ですわ。私などよりずっと、\n　神のご意思を体現しておられます」\n=「他……是个了不起的人。比我更能体现神的意愿」
「でも魔討士って、自分も悪魔を使うんでしょう？」\n=「但是魔讨士也会使用恶魔，对吧？」
「方法ではなく結果が、ですわ……どんな司祭より、\n　彼は多くの人を救い幸せにしました」\n=「并不是方法，而是结果……比任何一位司祭都拯救了更多的人并使他们幸福」
「彼は、神を信じていませんが……いずれ、自分は神に\n　つかわされた者であると気づく日がくるでしょう」\n=「他虽然不相信神……但总有一天他会意识到自己是被神派遣的人」
パメラは、祈るように胸の前で腕を組む。\nウェスタはというと、変わらず不服そうだが……。=帕梅拉交叉双臂，仿佛在祈祷。而韦斯塔则依旧不满的样子……
神の教えに興味があるというのではなく、\nギル個人のことを詳しく聞きたがっている。=她对神的教诲并不感兴趣，只是想详细了解吉尔个人的事情。
パメラが話せば、自然と話はゼルキオン教の教えに\n帰結してしまうわけだが――=尽管帕梅拉说话时自然而然地涉及泽尔基翁教的教义――
神の教えよりも、ギルの力のほうに憧れてしまうのは、\nこの歳の少年なら当然だろうか。=对于这个年纪的少年来说，他更向往吉尔的力量而非神的教诲，这是理所当然的。
（女の子のような顔をしていても、やっぱり男の子\nなのですね……少し、不安もありますけど）=（虽然长得像个女孩子，但他确实是个男孩子呢……有点不安）
考えこんでいたウェスタは、何かを決意したように呟く。=韦斯塔陷入沉思，喃喃自语似乎下定了决心。
「――悪魔は神より強いと思ってたけど、\n　その悪魔より、もっと強いのは魔討士なんだ」\n=「――我一直以为恶魔比神更强大，但比那些恶魔更强大的是魔讨士」
「なら、僕は魔討士になる！\n　僕にだって、なれるはずでしょう？」\n=「那么，我要成为魔讨士！我也能成为魔讨士吧？」
「え……？　そ、それは……\n　ただ力を求めてなるようなものでは――」\n=「诶……？那、那个……不过只是追求力量而成为魔讨士的话――」
「それに、普通に生きていても、\n　愛があれば、人はいくらでも強くなれますわ」\n=「而且，就算过着普通生活，只要有爱，人们就能变得无比坚强」
「――私はギルさんにも、剣を捨てて\n　愛の道に進んで欲しいと思っているんです」\n=「――我也希望吉尔先生能够放下剑，走上爱的道路」
「だめだよ、そんなの！　彼はあんなに強いのに！」\n=「不行，那样不行！他已经如此强大了！」
「……その強さは多くの人を救いましたけど、\n　彼自身の心はどうでしょうか？」\n=「……他的强大拯救了许多人，但他自己的内心又如何呢？」
説明しながらも、パメラはウェスタの心に\n強い壁のようなものを感じている。=帕梅拉在解释的同时，感受到了韦斯塔心中一道坚实的墙壁。
自分の言葉は、ウェスタの心には少しも届かない――=她的话语无法触动韦斯塔的内心――
（……私は未熟です。ですが、このくらいの\nことなら……）=（……我还不够成熟。但是，这种程度的事情……）
「あ……っ」\n=「啊……」
パメラは、ウェスタを胸の中にギュッと強く抱く。=帕梅拉紧紧地将韦斯塔拥入怀中。
――人肌のぬくもりは、どんな言葉よりも\n温かく心に沁みるものだ。=――人肌肤的温暖比任何言语都要温暖，深深地渗入心中。
が、この場合、ウェスタの心よりも身体のほうを\n変化させてしまったようだった。=然而，在这种情况下，似乎改变了韦斯塔身体而非他的内心。
「あ……パメラさん……僕、また大きくなって\n　きちゃったよ……？」\n=「啊……帕梅拉小姐……我、又变大了……？」
「あっ……それなら、このあいだのように\n　してあげますわ」\n=「啊……那样的话，我会像上次那样照顾你的」
前回と同様、パメラはウェスタのふくらんだ股間へと\n手を触れていく。=与上次一样，帕梅拉的手触摸着韦斯塔膨胀的腿间。
「あ、あっっ……ん、んんっ……！\n　こ、これでもいいんだけど……パメラさん？」\n=「啊、啊……嗯、嗯嗯……！这、这样也可以吗……帕梅拉小姐？」
「えっっ？　あ、ちょっと……そ、それはダメですわ、\n　は、あっっ……！？」\n=「诶？啊、等一下……那、那个是不行的，呀、啊……！？」
ウェスタは逆に、パメラを征服するようにのしかかり、\n法衣の下へと手をさしこんでくる。=韦斯塔反而压在帕梅拉身上，伸手进入法衣之下。
「そ、そこに触っては……あ、ああっっ」\n=「不、不要碰那里……啊、啊啊」
ウェスタの手がパメラの秘部をさぐりあて、\n草むらを這い上がり、花びらへと――=韦斯塔的手探索着帕梅拉的秘部，穿过草丛，抚摸着花瓣――
「ほら、濡れてるじゃない。知ってるよ？\n　したくなると、女はここが濡れるんだよね？」\n=「看，湿了吧。你知道吗？女人兴奋的时候，这里会湿润的」
「そ、そうですけど……興奮したからといって、\n　するのでは獣と同じです……あ、ひっっ」\n=「是、是的……但是光是因为兴奋就做这种事，和野兽没什么区别……啊、嗯」
「パメラさんもしたいなら、いいじゃない。\n　させてよ、大人と同じこと……！」\n=「如果帕梅拉小姐也想要的话，没关系的。让我来，和成年人一样……！」
山を征服するように、ウェスタは意外な強引さで\nパメラによじのぼり、服を脱がせてくる。=韦斯塔像征服山一样，用出乎意料的强硬手段攀爬着帕梅拉，脱去她的衣服。
「だ、だめです……こんな、こんな……あっっ、\n　むちゅうう」\n=「不、不可以……这样、这样……啊啊、呲」
ウェスタに唇を奪われ――ついに抵抗は失われ、\n着ているものをすべて奪われていく。=被韦斯塔夺走了唇间之后——最终失去了抵抗力，被剥去了所有的衣物。
「ここに挿れるんだよね？　へえ……女の人のって、\n　こんな風になってるんだ」\n=「要插进这里吧？哇……女人的这个地方，原来是这样的」
ウェスタの指が無遠慮にパメラの花びらを広げ、\n中を観察する。=韦斯塔毫不客气地张开帕梅拉的花瓣，观察着里面。
「だ、だめよ、まだこんなことしちゃ……\n　あ……そ、そんなに激しく触ってはだめ！」\n=「不、不可以，还不能做这种事……啊……那、那么猛烈地触摸是不行的！」
言葉では抵抗してみせるパメラだが、\n実際はウェスタのなすがままだ。=帕梅拉虽然用言语表现出抵抗，但实际上已经完全被韦斯塔控制了。
自分は、これからウェスタに犯されてしまう――=我将会被韦斯塔侵犯——
その背徳的な期待感が、パメラから抵抗する力を\n奪っている。=这种背德的期待感剥夺了帕梅拉抵抗的力量。
「ヘンな形だなあ。……なんだか気持ちが悪いや。\n　触るとびくびくするし……」\n=「好奇怪的形状啊……感觉有点恶心呢。碰到就会发抖……」
「パメラさん顔はきれいなのに、ここにはこんなの\n　ついてるんだね。……他の女の人のもみんなこうなの？」\n=「帕梅拉小姐的脸很漂亮，但这里却长着这样的东西。其他女人也都是这样吗？」
「あ、あ、あっ……いわないで……そ、それに、\n　指、激しい……は、あああん……っ」\n=「啊、啊、啊……别说出来……而且，你的手指太过激烈了……啊、啊啊……！」
ウェスタは女性器の形に嫌悪を感じているらしい。\nそれだけに、そこを蹂躙する指の動きには容赦がない。=韦斯塔对女性器官的形状感到厌恶。正因如此，他对那里的指动作毫不留情。
「あ、あ、はあっっ！　だ、だめ……そ、そこは、\n　特別敏感なので……ああっ、い、痛い……っ」\n=「啊、啊、哈啊！不、不要……那、那里特别敏感……啊啊、疼痛……！」
「へええ、この小さな豆みたいなのがいいんだ。\n　……なんだか、さっきより大きくなってるよ？」\n=「哇，这个小豆子一样的东西真好。……感觉比刚才还要大了？」
ウェスタの小さな指が、敏感な突起をピンピンと\n残酷に何度も弾いてくる。=韦斯塔的小手指无情地戳弄着敏感的突起。
「ああッ！　はぁっ……！　ひ、ああんっっ！\n　い、痛い……です……あ、あ、あ……！」\n=「啊啊！呼……！嗯、啊啊！疼痛……呃……！」
「でもパメラさん、感じてるんだよね？\n　こんなにすごくいっぱい液出してるもの。ほら……」\n=「但是帕梅拉小姐，你在感受着吧？这么多液体流出来了。看吧……」
ウェスタの指が膣穴を掘り返し、\nぐちゅぐちゅといやらしい音を立ててみせる。=韦斯塔的手指深入膣穴，发出咕啾咕啾的淫猥声音。
「ああっ、そ、それは……そんなことをされれば、\n　女は……あ、あ、くはあぅ……」\n=「啊啊，那、那个……如果被这样对待，女人会……啊、啊、呜呀……」
「大きな穴だなあ。……指だけじゃ満足できないでしょ？\n　こうしてあげる」\n=「真是个大洞啊。……光用手指还不够满足吧？就这样给你吧」
ウェスタは指を丸め、拳を作るとそれを無理やり\nパメラの膣へとねじこんでいく。=韦斯塔握紧手指，用拳头强行插入帕梅拉的阴道。
「はぁぁ、ううんっっ……！　あ、あ……！\n　お、大きい……かは、ああん……！」\n=「啊啊，不、不行……啊、啊……好、好大……嗯、啊啊……！」
「本当に入っちゃった……痛がりもしないんだね。\n　すごいや、大人の女って……ふふっ」\n=「真的进去了……居然没有痛苦的表情。真厉害，成熟的女人……呵呵」
「あ……だ、だって、ギルさんのはもっと大きい\n　ですから……あ、あ、ああっ！」\n=「啊……因、因为吉尔先生的更大嘛……啊、啊、啊啊！」
「そうなの？　……でもこんなには長くはないでしょ、\n　ほら……！」\n=「是吗？……但这个应该没有那么长吧，看吧……！」
ウェスタの拳のサイズは小さくても、\n腕の長さはペニスとは比べ物にならない。=虽然韦斯塔的拳头尺寸较小，但他的手臂长度与阴茎相比无法相提并论。
「あ、ひ……！　ふ、深い……っ！　くっっ、\n　う、う、はあう……！」\n=「啊、嗯……！好、好深……呜呜，嗯、嗯、哈啊……！」
「ふふ……！　うん、だいたいわかったよ、\n　深さとか形とか。じゃ……こっちでいくよ？」\n=「呵呵……嗯，大致明白了，深度和形状。那么……我来这边吧？」
ウェスタが愛液まみれになった腕を引き抜き、\nかわりに勃起した己のペニスをあてがう。=韦斯塔将沾满爱液的手臂抽出，然后用勃起的阴茎顶住帕梅拉的阴道。
「はあうっっ……！　あ……！\n　や、やっぱりするのですか？　ほ、本当に……」\n=「哈啊……！啊……！你、你还要继续吗？真、真的吗……」
「ここまできたらもう我慢できないよ。\n　それに、初めてなんだ……女の人とするのはね」\n=「到了这一步已经无法忍耐了。而且，这是第一次……和女人做」
ウェスタの口ぶりに、パメラはかすかに疑問を抱く。=帕梅拉对韦斯塔的话感到有些疑惑。
「女の人とは、って……まさか……\n　あ、ああっっ！？」\n=「和女人做，是吗……难道……啊、啊啊！？」
秘部にペニスが押し付けられてくる――\nその亀頭の予想外の圧迫感に、疑問もそこまでとなる。=阴茎紧贴着秘部——亀头意外的压迫感让疑问也消失殆尽。
「お、大きい……？　こ、これって……どうして？\n　さっきより、全然……あ、あっっ！」\n=「好、大……？这、这是为什么？比刚才完全……啊、啊啊！」
前回、手で皮を剥いて奉仕してあげたのと同じ\nペニスには思えない。=这根阴茎与之前用手剥开皮肤所看到的完全不同。
ギルのものにも負けない、いやそれ以上の\n凶悪なサイズに感じる。=不输给吉尔的，甚至感觉更加凶恶的尺寸。
「ふふっ！　……女の人のあそこを見てたら、\n　こんなになっちゃった」\n=「呵呵！……看到女人那里，就会变成这样」
「だ、だからって、こんなに変わるわけが……\n　あ、あッッ！」\n=「就、就算这样，也不可能变成这样……啊、啊啊！」
「それじゃ、頂きます……えいっっ」\n=「那么，我开始了……嘿！」
そうして、少年には不釣り合いなほど凶悪な\nペニスが、パメラの肉体を貫いていく――=于是，与少年身材不相称的凶恶阴茎贯穿帕梅拉的肉体——
「くは……ぁ！　あ、あ、あ゛……！\n　お、大きい、すごい……な、中で引き伸ばされて……」\n=「呜啊……啊、啊、啊……！好、大、厉害……在里面被拉伸着……」
「まだまだ、これからだよ……えいっっ」\n=「还远远不够，才刚刚开始……嘿！」
「はううっっ！？　な、長い……っっ！\n　ふ、太いだけじゃなくて……あ、あ、あああっっ！？」\n=「哈呜呜！？好、长……呜、不仅仅是粗……啊、啊、啊啊！？」
太さどころか、長さでもギルをはるかに上回る――\nウェスタの体格からして、いくら何でも不自然だ。=不仅粗度，甚至在长度上也远超吉尔——从韦斯塔的体格来看，这实在太不自然了。
「ど、どうして……？　あ、あっっ！\n　ま、まだ動いてはだめ……あ、あ、はああっっ！」\n=「为、为什么……？啊、啊啊！还、还不能动……啊、啊、哈啊啊！」
ウェスタが腰を動かしはじめれば、\nしかし疑問もすぐに吹き飛んでしまう。=当韦斯塔开始动起腰来，疑问也很快被吹散。
「ひいいん……！　あ、ああっ、はぁ……ッッ！\n　す、すごい……中を全部、こすられてる……ああッ」\n=「嗯呜……！啊、啊啊，哈……！厉、厉害……全部都在里面摩擦着……啊啊」
「くっっ……こっちも、いいよ。女の人の中って、\n　こんなにイイんだ……う、ううっっ」\n=「咕……这边也很好。女人的里面，真是太好了……呜呜」
ざわめきつつ絡みつく女の膣の複雑な快感に、\nウェスタが思わず呻き声をあげる。=在扭动交织的女性阴道中感受到复杂的快感，韦斯塔不禁发出呻吟声。
――不自然なまでの巨根を操りつつも、\n表情だけは少女のようなあどけなさだ。=——虽然操纵着异常巨大的阴茎，但表情却像少女一样天真无邪。
「すごいや……これって、退屈だと思ってたけど。\n　これなら飽きないよ……もっといくよ？」\n=「太棒了……我以为会很无聊呢。这样我就不会厌倦了……还要更多吗？」
「は、はううっっ！？　え、えっっ？\n　も、もう底に届いて……ひっっ！」\n=「呜呜！？嗯、嗯？已经到底了……噫！」
ウェスタの長大なペニスは、パメラの奥を限界まで\n引き伸ばし、さらにそこから激しく突いてくる。=韦斯塔巨大的阴茎将帕梅拉的深处拉伸到极限，然后猛烈地冲刺着。
「ひうっっ！　はうっっ！　か、ふうううっっ！\n　あ、赤ちゃんの袋が、突かれて、揺れて……あああッ！」\n=「噫呜！嗯呜！咳、呼呼呼！宝宝的袋子被戳到了，晃动着……啊啊啊！」
まるで子宮を直接殴られているような衝撃。\n一突きごとに、どうしようもなく女の本能が刺激される。=仿佛直接被子宫击打一般的冲击。每一次冲刺都无法抵挡地刺激着女性的本能。
（あ……わ、私、感じてる！　感じちゃってる！\n子供に犯されてるのに……あ、ああっ）=（啊……我、我感觉到了！感觉到了！竟然在被孩子侵犯……啊、啊啊）
背徳的な快感に狂うパメラ。\n一方のウェスタも、余裕はない。=陷入背德快感中的帕梅拉。而韦斯塔也没有余裕。
「くうっっ……い、いいよ、腰が止まらないよ！\n　お、女の人とするのが、こんなによかったなんて……！」\n=「咕……没、没关系，我控制不住腰！和女人做爱，居然这么好……！」
「だ、だめ……も、もう出ちゃう……くうっっ」\n=「不、不行……要、要射了……咕」
「あ……な、中に出すのは……だ、だめです、\n　それだけは……ひっっ！」\n=「啊……不、不要在里面射……不、不行，请不要……噫！」
抵抗しても、ウェスタがやめることはないのは\nわかっている。=明知道抵抗也无济于事，韦斯塔却没有停下来。
だが、それでも叫ばずにいられない。=但即便如此，我还是无法保持沉默。
「か、神よ……すみません。あ、あ、ああッッ……！」\n=「神啊……对不起。啊、啊、啊啊！」
「くうッッ！　っはぁああああ！」\n=「咕！哈啊啊啊！」
ウェスタが叫び、痙攣するように腰を加速させ――\nそして、女の中での最初の精を放っていた。=韦斯塔尖叫着，加快了腰的速度——然后，在女性体内释放了第一次精液。
「はぁぁぁっっ！　き、来てます！　熱いのが……\n　や、やっぱり、量もすごいんですね……？　あああっ」\n=「哈啊啊！来了！热热的……果然，量也很多吧……？啊啊啊」
ウェスタのペニスのサイズから想像はしていたが、\nその精の量も凄まじい。=从韦斯塔的阴茎尺寸就可以想象，精液的量也是惊人的。
「くううっ、最高だよ……ぜんぜん違う……！\n　く、う、ふうううッッ！」\n=「呜呜，太棒了……完全不同……！呼、呜、噗噗噗！」
さらなる射精――=更多的射精——
「ひああああ！　底を、子宮の底を叩いています、\n　熱いのが……あ、あ、あああっっ！」\n=「啊啊啊！在底部，敲击着子宫的底部，好热……啊、啊、啊啊啊！」
「ひいいっっ！　はぁあっ、あ、あ、あ！\n　はっあぁあぁぁぁ――――ンッッ！！」\n=「嗯呜呜！哈啊啊！哈、哈、哈！哈啊啊啊——嗯嗯！！」
２人共に絶頂し――そして尽き果てていた。=两人同时达到了极致——然后彻底耗尽了。
「ふうう……ッッ！　す、すごかった……\n　最高だったよ、パメラさん……」\n=「呼呼……嗯嗯！太厉害了……太棒了，帕梅拉小姐……」
「あ、あ、あ……わ、私もですけど……\n　す、すみません、神よ……こんな……こんな……」\n=「啊、啊、啊……我、我也是……但是……对不起，神啊……这样的事情……这样的事情……」
愛を注ぐべき存在である子供に犯され、\nしかもさんざん喘がされ、イカされてしまった。=被应该注入爱的存在——孩子所侵犯，而且还被折磨得喘不过气来，被高潮冲击着。
快感と罪の意識が入り混じり、\n悲しみとも歓喜ともつかない涙が頬を濡らす――=快感和罪恶意识交织在一起，无法分辨是悲伤还是喜悦的泪水湿润了脸颊——
「う、ウェスタ君、も、もう……やめにしましょう、\n　こんなのは……充分ですよね？」\n=「韦斯塔君，不、不要了……我们停下吧，这样的事情……已经足够了吧？」
「えっっ？　まさか……僕はまだ全然足りないよ」\n=「诶？难道……我还远远不够吗」
「あ……そ、そんな……ひっっ……！？」\n=「啊……不、不要……嗯嗯……！？」
射精を終え一度は萎えていたウェスタのペニスは、\nいつのまにかパメラの中で力を取り戻している。=射精结束后本来已经软下来的韦斯塔的阴茎，在帕梅拉的体内再次恢复了力量。
――それどころかより硬く、さらに大きさまでも\n増しているように思える。=——而且更加坚硬，似乎还增长了尺寸。
「まだまだ、何度でもできるよ。\n　パメラさんも……本当のことをいってよ」\n=「还可以再多次。帕梅拉小姐也……告诉我真实的想法」
「本当は、まだまだされ足りないでしょ？\n　だから……もっと出してもいいよね」\n=「其实，还远远不够吧？所以……可以再出来更多吗？」
この日のウェスタはサディスティックで、\nどこか悪魔的ですらある。=这一天的韦斯塔充满了虐待的气息，甚至有些恶魔般的感觉。
――そのことに疑問はあるものの、\n肉体の要求に、意識は朦朧としてしまっている。=尽管对此有些疑问，但意识却在肉体的需求下变得模糊不清。
「あ……は、はい。それは……私は、いつも欲求不満\n　ですので……し、して頂けるなら……」\n=「啊……是、是的。那个……我一直都很欲求不满……所以，如果可以的话……」
つい、子供を相手に本音を漏らしてしまう。=不知不觉地，我向孩子倾吐了真心话。
「うふふっ！　……パメラさんはそうじゃないかと\n　思ってたよ。それじゃ……いきますね？」\n=「呼呼呼！……帕梅拉小姐果然是这样的吗。那么……开始吧？」
ウェスタが笑い、そしてプレイが――\nいや、陵辱が再開される。=韦斯塔笑着，然后游戏——不，侮辱再次开始了。
「はあっっ！　あ、あ！　はぐうううっっ！\n　さ、最初から、激しい……あ、ああっっ！」\n=「啊啊！啊、啊！嗯嗯嗯——好、好猛烈……啊、啊啊！」
「どう？　パメラさん、僕のチ●ポは……？\n　感想を聞かせてよ」\n=「怎么样？帕梅拉小姐，我的阴茎……？告诉我感想吧」
「あ……そ、それは……は、はい、いい、です……！\n　あ、あっっ！　お、大きくて、硬い……だけじゃなくて」\n=「啊……那、那个……是、是的，很、很好……！啊、啊！又大又硬……不仅如此」
「て、的確で……あ、はあっっ、か、感じる突き方を\n　知っている感じで……く、う、あああっっ……」\n=「而且……准确地……啊、哈啊啊！好像知道怎么刺激我一样……嗯、呜、啊啊啊！」
犯されるほどに疑問が湧いてくる。\nこの場慣れした感じ、それにペニスの的確な使い方。=被侵犯得越深，就越产生疑问。这种熟练的感觉，还有阴茎的准确运用。
「ほ、本当に……ふぁっ、あんっっ……こ、これが、\n　初めてなのですか？　ふ、うううんっっ……」\n=「真、真的吗……呼呀、啊呜呜……这是第一次吗？嗯、嗯嗯嗯……」
激しく、容赦なく突かれながら、\nなんとかそれだけの問いを搾り出す。=在被猛烈无情地冲击着的同时，她勉强挤出了这样一个问题。
「ふふっ……！　これが初めてだよ、\n　女の人とするのはね」\n=「呵呵……！对女人来说，这是第一次哦」
その言葉に、パメラは思い出す。\nウェスタは教主ペトロから虐待を受けていたことを。=听到这句话，帕梅拉想起了。韦斯塔曾经受到教主彼得罗的虐待。
「――ペトロはね。僕のことをムチで打って、\n　それから僕に後ろを犯させていたのさ」\n=「——彼得罗呢。他用鞭子抽打我，然后让我从后面侵犯他」
「あ……！　な、なんてことを……こんな小さな子に。\n　か、神よ……あ、あっっ」\n=「啊……！这、这是什么事……对一个小孩子来说。神啊……啊、啊」
「別に嫌じゃなかったよ。あいつはあの頃の僕の\n　知ってた一番強いやつだったし」\n=「并不讨厌。他是我当时认识的最强的家伙」
「……でもやっぱり、こうして自分の意思で女を\n　犯すほうがずっと気持ちがいいけどね」\n=「……但是，像这样自己意愿地侵犯女人，感觉要好得多」
「は、あっっ……！　そ、そんな……そんな……\n　神よ……お、お助けを……ああっっ……」\n=「哈、啊……！那、那样……那样……神啊……求、求救……啊啊啊」
「神になにができるっていうのさ？　……あの頃、\n　母と２人で苦しんでいた僕を助けてくれたのはペトロだ」\n=「神能做些什么呢？……在那时，救了我和母亲受苦的人是彼得罗」
「僕らを食い物にしようとしてたシャンス家の\n　チンピラを、あっというまに片付けてくれたんだ」\n=「他一下子就解决了想要把我们当食物的香斯家的小混混们」
「あの悪魔の力でね……！\n　まあ、目当ては僕の身体だったみたいけど」\n=「借助那个恶魔的力量……嘛，看起来他的目标是我的身体」
「あ……！　し、知っていたのですか？\n　彼の正体が悪魔だということを……？」\n=「啊……！你、你知道吗？他的真实身份是恶魔……？」
「ど、どうして……私にはわからなかったのに……\n　ふぁ、あ、あ、ふぁ、うううんっっ！」\n=「为、为什么……我却不知道呢……呼、啊、啊、呼、呜呜！」
「それより、僕はそろそろだよ、パメラさん？」\n=「比起这个，帕梅拉小姐，我差不多了吧？」
「あ……わ、私もです……！\n　で、でも……ふぁ、あ、あ、くはぁう……」\n=「啊……我、我也是……！但、但是……呼、啊、啊、哈哈……」
「正直にいいなよ。このままもう一度中に出して\n　欲しい？　それとも勘弁して欲しい？」\n=「老实说吧。你想要我再次射进去吗？还是请求放过你？」
「あ、くっっ……そ、それは……うううっ……」\n=「啊、咕噜噜……那、那个……呜呜呜呜……」
唇を噛み、肉体の欲求に逆らおうとするパメラ。\n――しかし、無理な話だった。=帕梅拉咬住嘴唇，试图抵抗肉体的欲望。然而，这是不可能的事情。
「な、中に……中にお願いします……！\n　も、もう一度、中にたっぷりと……！」\n=「请、请射进去……！再一次，把孩子的鸡巴汁全部留在我的子宫里！拜、拜托了——！」
「こ、子供チ●ポからでるオチ●ポ汁を、\n　わ、私の子宮に、残らず全部！　く、ください――！」\n=「把从孩子的鸡巴流出来的精液，全部都注入我的子宫里！求、求你了——！」
強すぎる肉体の欲求が、そして普段はそれを抑えている\n反動が、パメラにそれを叫ばせる――=强烈的肉体欲望，以及平时压抑的反作用，让帕梅拉发出了这样的呼喊——
「うわっ、下品だなあ。\n　――でも、そう言うと思ってたよ、パメラさんは」\n=「哇，好粗俗啊。——不过，我就知道帕梅拉小姐会这么说」
「なら……あげるよ。たっぷりとね。\n　うふふふふっっ！」\n=「那么……给你吧。充分地。呼呼呼呼！」
「ひ、ひいっっ！？　ま、まさか……\n　ま、まだ強く？　それに、気持ちよく……？」\n=「咿、咿！？难、难道……还、还这么强烈？而且，感觉这么舒服……？」
巨大な棒状の快楽がパメラの中を高速で出入りし、\n世界を悦びで染め上げていく――=巨大的棒状快感在帕梅拉体内快速进出，用欢愉染遍了整个世界——
「はううっっ！　かはぁううっっ！\n　くふぅうう……っっ！　か、神よ……あ、ああ……！」\n=「啊呜呜！咳哈呜呜！呼呼……！神啊……啊啊……！」
「神だって？　正直になりなよ。必要なのは神様より、\n　このペニスでしょう？　うふふっ……！」\n=「神？你是说神吗？老实点吧。比起神，你需要的是这根阴茎吧？呼呼……！」
ウェスタが残酷な悪魔の笑いを浮かべ、\nそして小さな腰を加速する。=韦斯塔露出残忍的恶魔笑容，加快了小腰的节奏。
「ひ、ひ、ひいいいっっ！　はっっ、あ、あ！\n　くはぅぅぅ！　す、すごいぃぃ……っっ！」\n=「咿、咿、咿咿！哈、啊！呜哈呜呜！好、好厉害……！」
「だ、だめ、です、もう……あああっ！\n　っっ……はぁぁぁぁ――うううんっっ！！」\n=「不、不行了……啊啊啊！哈哈哈——呜呜呜！！」
壁に爪をたて、ひっかきながら――\n悦びの涙を流し絶頂してしまうパメラ。=帕梅拉一边抓住墙壁，一边流下欢愉的泪水，达到了绝顶。
「あはっっ！　はははははっっ！\n　イッたね？　イッたんだ、パメラさん、僕のでまた！」\n=「啊哈哈！哈哈哈哈哈！你高潮了吧？帕梅拉小姐，又被我弄到高潮了！」
「イイね……女の人を犯すのって。\n　自分の強さが実感できて……最高だよ！」\n=「真棒……侵犯女人真是太好了。能够感受到自己的力量……太棒了！」
「おっと……それじゃ、僕もイクね？」\n=「哦哦……那么，我也要射了哦？」
余裕の笑みをみせ、おもむろにウェスタはペニスを\nいっぱいまで押し込み、そこで放っていた。=韦斯塔露出得意的笑容，慢悠悠地将阴茎插入到最深处，然后射了出来。
「ひっっ、い、い、いいんっっ……そ、そんなに奥で、\n　そんなにいっぱい、出されたら……は、ひ、いいいっ」\n=「咿——不、不、不要……那么深，那么多，射进来的话……咿、咿、不要啊」
子宮の中に吹き荒れ、叩きつけられる精の嵐。\nそれをありありと感じることができる。=在子宫中肆虐、猛烈撞击的精液风暴。能够清晰地感受到它的存在。
「まだまだ……こんなものじゃないよ、僕のは？」\n=「还远远不够……我的就是这样吗？」
「あ、あ、はあああっ！　ど、どこに、\n　こんなにいっぱい……ふぁ、あ、はあああっっ！？」\n=「啊、啊、哈啊啊！在、在哪里，怎么会有这么多……呼、啊、哈啊啊！？」
大人の女であるパメラの子宮をパンパンに膨らませる、\nウェスタの圧倒的な量の射精。=韦斯塔用大量的射精让成熟女性帕梅拉的子宫涨得涨满，充满压倒性的量。
「こ、こんなの、こんなの……た、耐えられるわけが！\n　あ、あ、はああっ！　くっはぁあぁ―――ンンン！！」\n=「这、这种事，这种事……怎、怎么能忍受！啊、啊、哈啊！呜哈——嗯嗯！！」
またしてもイカされてしまい――\n壁に這いつくばるようにして、パメラは尽き果てていた。=再次被高潮淹没——帕梅拉像爬行在墙上一样，彻底耗尽了力气。
「はっっ、はぁっ……！　はぁ、はぁぁ……\n　ふはぁぁ……んっっ……」\n=「哈——哈……！哈、哈啊啊……呼哈啊啊……嗯……」
もう、パメラには何がなんだかわからない。=帕梅拉已经不知道发生了什么。
さっき、ウェスタがなにか、\n重大なことを口にしていた気もするのだが――=刚才，韦斯塔好像说了什么重要的事情——
「ふふっ！　ふふ……うふふっっ！\n　ふふふふふふっっ！！」\n=「呵呵！呵呵……嘻嘻！嘻嘻嘻嘻！！」
ウェスタが肩を震わせ、笑い声をあげる。=韦斯塔的肩膀颤抖着，发出笑声。
「――すごいや。犯せば犯すほど、力が湧いてくる。\n　これが強いっていうことなんだね？」\n=「——太厉害了。越是侵犯，力量就越涌现出来。这就是所谓的强大吧？」
「ち、ちがいます。強さとは、そういうものでは……\n　あ、あっっ！　ま、まさか……？」\n=「不、不对。强大并不是指那种……啊、啊！难、难道……？」
大量の射精で今度こそ萎えたと思っていたウェスタの\nペニスが、当たり前のように硬さを取り戻している。=原本以为因为大量射精而萎软的韦斯塔的阴茎，却自然地恢复了硬度。
「あ……！　も、もう、これ以上は無理です！\n　い、今のようなのをもう一度されたら、私は……」\n=「啊……！我、我已经无法再承受了！如果再一次像刚才那样对待我，我会……」
「えええ！　そんなこというの？　……本音でいこうよ。\n　して欲しいんでしょ、もっと？」\n=「诶诶诶！你在说什么？……我们来坦诚相待吧。你是希望被做得更多一点吧？」
「そ、それは……で、ですが、ウェスタ君のは\n　激しすぎて、お、おかしくなってしまいます……」\n=「那、那个……但是，韦斯塔君的太过激烈了，会、会让我变得奇怪……」
「いいじゃない。おかしくなろうよ……\n　いや、してあげたいんだ。今夜はね？」\n=「没关系。变得奇怪也无妨……不，我想让你变得奇怪。今晚如何？」
「あ、あ、あ……！　神よ……そんな……\n　は、あああっっ……」\n=「啊、啊、啊……！神啊……这样……啊、啊啊……」
完全に復活したウェスタの巨大ペニスが、\nまたしてもパメラの中で陵辱に動き始める。=完全复活的韦斯塔巨大的阴茎再次在帕梅拉的体内开始侮辱动作。
「ひっっ！　くひ、はひっっ……！　ふぁ、あ、あ！\n　な、なんなのですか、これは？　あ、あ……っっ！？」\n=「嘶！咳、哈嘶……！呼、啊、啊！这、这是什么，这是什么？啊、啊……！？」
違う……さっきまでとは、あきらかに。=不同……明显不同于刚才。
形や大きさではない。それは同じなのに、\nもたらす快感の量が違っている。=并非形状或大小。虽然一样，但带来的快感量却不同。
「ふふっ。もう隠す必要はないと思ってね。\n　手加減なしだ。見せてあげるよ、僕の強さを」\n=「呵呵。我觉得没必要再隐藏了。毫不手软地来吧。我会让你见识到我的力量」
「……僕が、ギルさんみたいになれる、\n　これが証拠さ」\n=「……我能变得像吉尔一样，这就是证明」
「あ、ああっ……どういうことなのです？\n　ひ、いいっ……こ、こんなはずが……あああっ」\n=「啊、啊啊……这是怎么回事？不、不可能……这、这不应该……啊啊啊」
ずしゅ、ずしゅ、と音を立てて出入りする、\nただでさえ感じるウェスタのペニス。=噗嗤、噗嗤，韦斯塔的阴茎发出声音地进出，本来就让人感到快感的阴茎。
その快感の量が、しかし今は数段増している。\n倍か、いやそれ以上か――=然而，现在快感的量却增加了好几倍。是两倍吗，还是更多――
「く、薬？　それとも、魔法？\n　い、いえ……この気配は……まさか……？」\n=「药物？还是魔法？不、不对……这种氛围……难道……？」
今ならわかる。この気配――かつて教主ペトロに\n感じていた、正体のわからなかった不安な気配。=现在明白了。这种氛围――曾经在教主彼得罗身上感受到的，那种无法确定身份的不安氛围。
「あ、悪魔……なのですか？\n　あ、あなたは……ひぁ、ふぁ、ああっ……」\n=「啊、恶魔……吗？你是……咿、呼、啊啊……」
「悪魔？　そんなわけないじゃない。\n　僕は人間さ。あんな連中と一緒にしないでよ」\n=「恶魔？怎么可能。我是人类。别把我和那些家伙混为一谈」
「でも、いったでしょ？　……僕には、ギルさんと\n　同じ力があるって」\n=「但是，我不是说过了吗？我拥有和吉尔先生一样的力量」
「わ、わかりません……ひ、いっっ！？\n　ま、また強く……気持ちよく？　はあ、あああんっ」\n=「我、我不知道……啊、啊！？又、又来得更强烈了……感觉好吗？啊啊啊」
壁にすがりつき、爪をたてる。\nそのまま壁に、指の数だけの跡を残す。=她紧紧抓住墙壁，留下了与指头数量相同的痕迹。
そのパメラの背後で――ウェスタの目が赤く輝き、\nそしてペニスもまた、灼熱の光を放っている。=而在帕梅拉的背后——韦斯塔的眼睛闪烁着红光，他的阴茎也散发出灼热的光芒。
――それは、ギルたち『魔討士』の持つ\n剣と同じ輝きだ。=那是和吉尔他们『魔讨士』所持剑一样的光芒。
「僕には、この力があるんだ……まともにやったら、\n　大人の貴方を屈服なんてさせられないもの」\n=「我就拥有这股力量……如果认真对待，就算是成年人也无法屈服于你」
「それじゃ、たっぷり味わってよ。\n　――いくよ？」\n=「那么，好好享受吧。准备好了吗？」
「え……？　あ、あひあああっっ！？\n　な、なんなのこれ……す、すご、すご……あああっ」\n=「诶……？啊、啊嗯啊啊！？这、这是什么……太、太厉害了，韦斯塔君……啊啊！」
パメラの顔色が一瞬で変わる。巻き起こす快感を\n強化された、ウェスタのペニスの威力だ。=帕梅拉的脸色瞬间变化。那是韦斯塔的阴茎增强了快感所带来的力量。
「こ、こんなの……こんなの……あ、あ！　ああ！\n　す、すごい、すごいの、ウェスタ君……ひああ！」\n=「这、这种……这种……啊、啊！好厉害，韦斯塔君……啊啊！」
「も、もっと、もっとしてください……！\n　わ、私は、これを求めていたの！」\n=「请、请再多一点……！我、我一直在寻求这个！」
「は、はひ……！　くひ……っっっ！\n　くは、あああん！　ひぁ、はひ……あぁああんっっ！」\n=「哈、哈嗯……！快点……呜呜……！哈、啊啊啊！呜呜，哈嗯……啊啊啊！」
パメラの声と表情から、司祭としての慎みが失われ、\n女という獣の気配があらわになる。=从帕梅拉的声音和表情中，可以感受到作为司祭的庄重已经消失，取而代之的是兽性的气息。
そして自ら腰を振り、ウェスタの、\n悪魔のペニスをむさぼりにかかる――=然后她主动扭动腰部，贪婪地吞噬着韦斯塔的恶魔之阴茎——
「う、うっっ……すごいね、やっぱり。\n　パメラさんって、本当にスケベなんだ」\n=「唔、唔……真厉害，帕梅拉小姐果然很色胚」
「でも……僕のこの力には敵わないよ」\n=「但是……你无法与我的力量相比」
彼が操っている悪魔は、\nごく力のない魍魎のたぐいに過ぎない。=他操纵的恶魔只是些无力的小魑魅罢了。
それでも……女の敏感な部分を刺激するには\n充分すぎるほどだ。=即便如此……对于刺激女性敏感部位来说，已经足够了。
「ぱ、ぱひぃぃぃ！？　ぷひゃ、あ、あ、あ！\n　し、信じられない……きはっ、あ、あ、あああ！」\n=「啊、啊啊啊！呜呜，啊、啊、啊！我、我不敢相信……这、这太过分了……呀、啊、啊啊啊！」
電気で痙攣するように身を震わせ、\n背を反らすパメラ。=帕梅拉因电流而痉挛，身体颤抖着，背部弯曲。
あまりの快感に――ウェスタが腰を突きこむたびに、\n絶頂するように悲鳴をあげる。=在韦斯塔每一次抽送的刺激下，她就像要达到绝顶一样发出惨叫。
「はいいいっ！　き、ひぃぃぃっっ！！\n　は、うううううっっ！　ああっ、だめ、だめ、だめ！」\n=「嗯呀呀！好、好疼痛！！呜呜呜！不、不行、不行、不行！」
「く、くる……あ、あ、あああっっ！\n　くふぅううううん！　ひっっ……いっっっっ！」\n=「要、要来了……啊、啊、啊啊啊！哈呼呼……嗯嗯……唔唔唔！」
――その後に用意されていた本物の絶頂も、\n文字通り破壊的なものだった。=接下来的真正绝顶，可以说是毁灭性的。
「はいいいいい！　かっひぃぃぃぃ！\n　ぷひっっ……！　はぁっ、ひぃいぃぃぃ――ンン！！」\n=「啊啊啊啊！好、好疼痛！呜呜……！哈啊、呜呜呜呜――嗯嗯！！」
喉が破れ、頭の中に血が散って、視界が赤く染まる――=喉咙撕裂，脑海中充满了血液，视野变得红色――
その極限の絶頂の中にあるパメラに、\nウェスタはさらに、とどめの精を注いでいた。=在极限的绝顶中，韦斯塔更加深入地注入了最后一滴精液。
「きっっ、ひぁぁぁぁぁ！？\n　くっは……ひはぁぁぁ、あああああ！！」\n=「啊啊啊！呜、呀啊啊啊！？唔哈……嗯哈啊啊啊！！」
子宮を焼く、灼熱の液体――その引き起こす快感もまた、\n数倍、いや数十倍に強化されている。=灼热的液体燃烧着子宫，引发的快感也被增强了数倍甚至数十倍。
文字通り、歓喜が連続で、胎の中で爆発する――=可以说是喜悦连绵不断，在子宫内爆发――
「ぴひゃ……あ゛、あ゛、あ゛――ッッッ！\n　きゃひ、ひっいいいいいい――――ンンンンンッッ！！」\n=「噼呀……啊、啊、啊――呜呜呜呜！呀、呀、呀啊啊啊――嗯嗯嗯嗯！！」
正気を完全に破壊され、人の声とも思えない\nアクメの声をあげ――パメラは完全に、尽き果てていた。=她完全失去了理智，发出了不像人声的绝顶声音――帕梅拉完全耗尽了自己。
「ふう……！　こんなものかな？」\n=「呼……！这就是结果吗？」
「ぷぁ……は、ぁ……ふぁ……ぁ、ぁ……\n　はぁ……っっ……」\n=「噗啊……哈、啊……呼啊……啊、啊……哈啊……呃……」
――パメラの表情からは、理性の光が\n失われてしまっている。=从帕梅拉的表情中可以看出，她已经失去了理性的光芒。
「……今なら、僕の力でも充分だね。\n　さすがに高位の司祭だけあって、ガードが硬かったけど」\n=「……现在的话，即使只凭我的力量也足够了。不愧是高位的司祭，防御很坚固」
ウェスタが、口の中で何かを唱える――=韦斯塔在口中念着什么咒语――
「出て来い、悪魔よ――この女に取り憑け」\n=「出现吧，恶魔――附身于这个女人身上」
ウェスタの言葉に呼応するように、\n魔法陣が浮かび上がり、魔力が猛る。=随着韦斯塔的话语，魔法阵浮现出来，魔力激荡。
「いひひひ……！」\n=「咿嘻嘻嘻……！」
どこからともなく聞こえてくる笑い声とともに、\n魔法陣から黒いモヤ状の悪魔が出てきた。=伴随着从无处传来的笑声，从魔法阵中冒出了黑色雾状的恶魔。
悪魔はそのまま、パメラを包み込むと\n吸収されたように姿を消してしまった。=恶魔直接将帕梅拉包裹住，仿佛被吸收般消失了。
そして、パメラが力なくベッドに倒れ込む。=然后，帕梅拉无力地倒在床上。
だが悪魔はいなくなったわけではない。\nなぜなら、パメラから悪魔の気配がするからだ。=但恶魔并没有消失。因为从帕梅拉身上还能感受到恶魔的气息。
「……ふふ。うまくいった」\n=「……呵呵，成功了」
――少年が行ったのは、ギルとは真逆の技だった。=――少年所采取的方法与吉尔完全相反。
悪魔を憑依させるため、パメラを犯し、\n衝撃で精神の殻を弱体化させたのだ。=为了让恶魔附身，他侵犯了帕梅拉，通过冲击削弱了她精神的壳。
「さあ、答えてもらうよ。\n　――君の役目は、なにかな」\n=「现在，告诉我吧。――你的使命是什么」
「あ……わ、私の役目は……」\n=「啊……那、我的使命是……」
虚ろだった目が、そこで輝きを取り戻す。=空洞的眼神重新闪耀起来。
「……私の役目は、ギルさんに殺されることです」\n=「……我的使命就是被吉尔先生杀死」
パメラの答えに、ウェスタは満足気な――しかし、\n怖気がするほど暗い笑みを浮かべるのだった。=帕梅拉的回答让韦斯塔感到满意――然而，他露出了一副令人恐惧的阴暗笑容。
秘伝書を入手した。=获得了秘传书。
「駄目ね……行きそうなところを回ってみたけれど、\n　見かけた人はいないわ」\n=「不行……绕了一圈，但没有看到任何人」
「こっちもじゃ。……出て行くのを見た者もおらぬ。\n　夜中か、夜明け前にはここを出たようじゃな」\n=「我这边也是。……没有看到离开的人。看来是在半夜或黎明前离开的」
「そうですか……」\n=「这样吗……」
最後に戻ってきた２人の報告に、\n一同のあいだに失望が広がる。=听到最后两人的报告，大家都感到失望。
今朝、出発しようとして、パメラの姿が見当たらない\nのに気がついた。=今天早上准备出发时，发现帕梅拉不见了。
これが他のメンバーならともかく、\n律儀なパメラのことである。=如果是其他成员倒也罢了，但帕梅拉一向很守规矩。
勝手にいなくなるどころか、出発の時間に遅れる\nことすら珍しい。=她不仅自作主张离开，甚至连出发时间都迟到了，这真是罕见。
「やっぱり……あれです。私達に愛想をつかして、\n　出ていってしまったんじゃないですか？」\n=「果然……她是因为对我们失去兴趣才离开的吧？」
パメラがいなくなったと聞いて、\n皆の脳裏によぎったのがそれだったが……。=听到帕梅拉不在的消息，大家脑海中闪过这个念头……。
「でもそれなら、挨拶くらいはするでしょ。\n　そもそも部屋に荷物を置いたままなんだもの」\n=「但就算是那样，也应该打个招呼吧。而且她的行李还在房间里」
今朝のうちにこの街を発つことは、\nパメラも当然知っている。=帕梅拉当然知道早上离开这个城市的事情。
知った上で荷物を置いて、忽然と姿を消した。=明知道情况后，她放下行李，突然消失了。
（ノルンの言うように愛想がつきたにしても、\n不可解だな……）=（就算是像诺伦说的那样对我们失去兴趣，也很难理解啊……）
（いなくなった……夜中に宿を抜けだした理由は？\n宿に戻らなかった……いや、戻れなくなった……か？）=（她不见了……为什么在半夜离开旅馆呢？没有回旅馆……不，是回不去了吗……？）
と、そこで、見覚えのある少年が酒場の俺たちの\nテーブルに近づいてきた。=就在那时，一个熟悉的少年走近了我们酒馆的桌子。
「やっぱりここにいた……みなさんに伝言があるんです」\n=「果然在这里……我有一条留言要转达给大家」
「あっ、このあいだの……ウェスタ君、だったっけ。\n　伝言って、もしかして？」\n=「啊，是之前的……韦斯塔君对吧。留言是指……？」
「はい、パメラさんのことで……どうしても手が\n　離せないことがあって、皆さんに手伝って欲しいと」\n=「是关于帕梅拉小姐的事情……有件事情我实在无法脱身，希望大家能帮忙」
「……場所は？」\n=「……地点在哪？」
「街外れの古い教会です。僕が案内します」\n=「是在城外的一座古老教堂。我会带路的」
……随分、タイミングのいい話だ。=……真是个时机恰到好处的谈话。
仲間たちは頷き、出発の支度を始めるが――\nノルンだけは真っ先にウェスタに近づいた。=伙伴们点头，开始准备出发――只有诺伦第一个走近了韦斯塔。
「えっ……なんですか、ノルンさん、でしたっけ？」\n=「嗯……怎么了，诺伦小姐，对吧？」
「いえ、ちょっと……くんくんくん」\n=「不，稍微……嗅嗅嗅」
髪の匂いを嗅いでくるノルンのことを、\nウェスタは気味悪そうに見ている。=韦斯塔看着闻着诺伦头发的举动，感到有些不舒服。
俺は、ノルンの目を見る――が、ノルンは\n首を横に振った。=我看向诺伦的眼睛――但诺伦摇了摇头。
「……ちがったみたいです。\n　でも、かすかに匂いがしたような」\n=「……好像不太对。但是，好像闻到了一点点的味道」
ノルンの囁きに、俺は頷く。=听到诺伦的低语，我点了点头。
結局、このあいだの人攫いどもを悪魔にしたのは\n誰だったのかわかっていない。=到底是谁把那些绑架犯变成了恶魔，我还不清楚。
だが、俺の勘がささやいている。\nこれで全ての糸が繋がる。=但是，我的直觉在耳边低语着。这一切将会连接起来。
その先にいるのが悪魔ならば、滅ぼすまでだ。=如果那里面的人是恶魔，我会将其消灭。
「あの建物の中です。パメラさんがいるのは」\n=「就在那座建筑物里面。帕梅拉小姐就在那里」
「すんすんすん……感じます。\n　いますよ、あの中」\n=「嗅嗅嗅……我感觉到了。她在那里」
「もう見るだけでわかるわよ。\n　悪魔がいなくても、オバケは確実にいるわね」\n=「只要看一眼就知道了。即使没有恶魔，肯定有幽灵存在」
ウェスタが案内したのは、\n街外れにある朽ち果てた古い教会だった。=韦斯塔带领我们来到了城外一座破败的古老教堂。
――あまりの不気味さに、\n昼間でも近寄る人間はいないだろう。=——这个地方实在太可怕了，即使白天也没有人靠近过。
「こんな場所で、パメラさんは何をして\n　いらっしゃるのかしら？」\n=「在这种地方，帕梅拉在做些什么呢？」
「行けば分かるさ」\n=「去了就会知道」
「ようこそ――ギルさん。\n　私の教会へ」\n=「欢迎光临，吉尔先生。欢迎来到我的教堂」
瓦礫の山の中。\n錆付き、ボロボロになった聖母像の前にパメラはいた。=在一片废墟之中，帕梅拉站在生锈、破烂的圣母像前。
それだけではない。=不仅仅是这样。
人ならざる輝きを放つ赤い瞳。\n先ほどから感じる悪魔の気配は、彼女が纏っている。=她散发着非人类的红色眼眸。从刚才开始感受到的恶魔气息，正是她所具备的。
つまり――=也就是说——
「――聖職者が悪魔憑きにされるとはな。\n　誰の仕業だ？」\n=「圣职者被恶魔附身了，是谁干的？」
「――――――――」\n=「——」
例によって、それには答えない。\nつまり同じ犯人ということだ。=像往常一样，她没有回答。这意味着是同一个犯人。
そして、犯人は大陸ではなく、\n今この島にいるという証明でもある。=而且，这证明了犯人不在大陆上，而是在这个岛上。
パメラが、何か呪文を唱える。\nパメラは癒しの奇跡が専門のはずだが――=帕梅拉开始咏唱某个咒语。虽然帕梅拉专精于治愈奇迹，但是——
悪寒を感じ、俺はとっさに身をかわす。=我感到一阵寒意，本能地躲开了。
その場所を、影のような気配が走り抜け、\n背後にある木に直撃し、一斉に葉を散らしていた。=那个地方仿佛有阴影般的气息穿过，直接击中了背后的树木，树叶纷纷飘落。
「……今のは」\n=「……刚才那是」
「治癒魔法の反転詠唱ね。\n　くらったら、ひどいことになるわよ？」\n=「反转治愈魔法啊。中招的话会很糟糕哦？」
「……だろうな。俺がパメラを抑える。\n　お前たちはフォローに回れ。いくぞ」\n=「……确实。我来控制帕梅拉，你们去支援。出发吧」
「制圧は……できたけど……いたた……」\n=「制服……成功了……好痛……」
悪魔の憑いたパメラは、想像以上に手ごわかった。=被恶魔附身的帕梅拉比想象中更难对付。
精神と肉体が焼き切れることをまったく気にしない、\n悪魔の戦い方のせいもあるが――=除了恶魔的战斗方式不顾精神和肉体的烧毁外——
パメラの良心的な性格が、普段はその戦闘力を\n半減させていたのだと気づかされる。=我意识到帕梅拉善良的性格平时使她的战斗力减半。
そして今も――=而现在——
「きゃっっ！　あ、あばれちゃダメ！\n　怪我もしてるんだから……いたっっ！！」\n=「啊啊！别乱来！我还受伤了……疼疼！！」
パメラの歯が閃き、あやうく指を全部失いかけた\nベルティーナが慌てて距離を取る。=帕梅拉的牙齿闪耀着，贝尔提娜差点失去了所有的手指，慌忙后退。
「……どうする？　手がつけられぬぞ、これは」\n=「……怎么办？这个无法对付啊」
戦闘で傷つき、体力も、魔力も使い果たして、\n自らの足で立つこともできなくなっているパメラ。=在战斗中受伤，体力和魔力都耗尽了，帕梅拉已经无法靠自己的脚站立。
しかし猛獣のように荒ぶって、\n手当てをするどころか近づくことすらもできない。=然而她像猛兽一样狂暴，根本无法接近，更别说进行治疗了。
「いつもみたいにエッチして、\n　それから『魔王の書』で食べちゃえば……？」\n=「像往常一样亲热一下，然后用『魔王之书』吃掉它……？」
「イヤだね。こんな低級な悪魔、\n　マズくて食えるもんかよ」\n=「不行呢。这种低级恶魔，能吃下去才怪」
当のニオはそっぽを向いて、\n『魔王の書』の中へ隠れて消えてしまう。=妮欧转过头去，消失在『魔王之书』里。
「どうするんですの？\n　悪魔を祓えるのはパメラさんだけでしてよ？」\n=「怎么办呢？只有帕梅拉能驱除恶魔吗？」
この島には、悪魔祓いのできる司祭はいない――\nゼノヘミアの支配時代に滅ぼされてしまっている。=这个岛上没有能够驱除恶魔的司祭了——在泽诺海米娅统治时期被消灭了。
「支部に連絡をとって、大陸から上位の司祭を\n　派遣してもらうしか――」\n=「只能联系支部，派遣一位高级司祭过来了——」
「……現実的じゃないわね。\n　それまでもたないわよ、傷の手当てもできないし」\n=「……不现实啊。我们坚持不了那么久，连伤口处理都做不了」
――そこで、俺たちのやりとりをじれったそうに\n見守っていたウェスタが口を開いた。=——就在我们的对话显得有些僵硬时，韦斯塔开口了。
「どうして？　どうして殺さないの？」\n=「为什么？为什么不杀掉她？」
「『魔討士』は、悪魔を滅ぼすんでしょう？\n　――今なら、その人を殺せば悪魔は滅びるよ」\n=「『魔讨士』的任务是消灭恶魔吧？——现在，只要杀掉那个人，恶魔就会灭亡」
「それとも……悪魔を滅ぼすことより、\n　その女の人のほうが大切なの？」\n=「还是说……比起消灭恶魔，那个女人更重要？」
ウェスタの言うように、パメラを殺せばこの悪魔を\n滅ぼすことはできる。=按照韦斯塔的说法，只要杀掉帕梅拉，就能消灭这个恶魔。
この島に来る前の俺ならば、\n考えるまでもなくその手段を選んでいただろう。=在来到这个岛之前的我，毫不犹豫地选择了那种手段。
だが、今は――。=但是，现在——。
「……ああ。俺は『魔討士』だ。\n　悪魔は殺す――が、仲間を殺すつもりはない」\n=「……嗯。我是『魔讨士』。我会杀死恶魔——但不打算杀死伙伴」
「……はあ」\n=「……唉」
俺の言葉に、ウェスタは失望したとでも言いたげに\nため息をついた。=听到我的话，韦斯塔似乎感到失望，叹了口气。
その時、ウェスタの背後でノルンが動いた。=就在那时，诺伦在韦斯塔的背后动了起来。
その手には、鞘に収められたノルン愛用の剣が\n握られており――=她手中握着诺伦最喜欢的剑，收在剑鞘中——
「ごめんなさいっ！　えーいっっ！」\n=「对不起！嘿！」
剣の鞘が、小気味のいい音を立てて\nウェスタの側頭部を殴りぬく。=剑鞘发出清脆的声音，猛击着韦斯塔的太阳穴。
ウェスタは悲鳴もあげられずに殴り飛ばされ、\n同時にパメラも苦しみだした。=韦斯塔被击飞，无法发出惨叫，与此同时，帕梅拉也开始感到痛苦。
「きゃああっ！　あ、あ、あ゛――！！」\n=「啊啊！啊、啊、啊——！！」
パメラが頭を抱えて呻き出し、\nその身体が、神聖なものとわかる輝きを放つ。=帕梅拉抱着头呻吟着，她的身体散发出一种神圣的光芒。
そしてその背から、痩せた赤黒い姿が――\n悪魔が分離し、宙に浮かび上がる。=然后，从她的背后，一个瘦弱而黑红的身影分离出来，悬浮在空中。
悪魔は、聖なる光に身を焼かれつつも、\nパメラの身体に戻ろうとするが――=恶魔虽然被圣光焚烧着，但仍试图回到帕梅拉的身体中——
「いまです！　ギルさん！　カルラさん！」\n=「现在是时候了！吉尔先生！卡拉小姐！」
ノルンの叫びと同時に、\n俺とカルラは地を蹴った。=听到诺伦的呼喊，我和卡拉同时踏上了地面。
そしてまったく同じタイミングと剣速で、\nパメラから出てきた悪魔を切り捨てる……！=然后，以完全相同的时机和剑速，将从帕梅拉身上出现的恶魔斩断……！
悪魔は宙で千切れ跳び、消滅する――=恶魔在空中被斩成碎片，消失了——
パメラは力を失い、倒れるが、\nその表情は穏やかな普段のそれに戻っている。=帕梅拉失去了力量，倒在地上，但她的表情恢复成了平静的日常样子。
「……やったか。ロレッタ、ヒジリ、\n　急いでパメラを治療しろ」\n=「……做到了吗。洛蕾塔、圣，请赶紧治疗帕梅拉」
「了解ですわ。……意識が戻れば、\n　ご自分で残りの治療はできるはずですわ」\n=「明白了。……如果她恢复意识的话，应该能自己完成剩下的治疗工作」
携帯していた薬品を使い、２人がパメラの治療にかかる。=两人使用携带的药品开始治疗帕梅拉。
「……つまり、どういうことだったのだ？」\n=「……也就是说，到底发生了什么？」
「変だと思ってたんです。ウェスタ君は悪魔じゃない\n　はずなのに、魔力の匂いがパメラさんに流れてて……」\n=「我一直觉得有些奇怪。韦斯塔不应该是恶魔，但是魔力的气息却流向了帕梅拉……」
「――高位司祭であるパメラの肉体には、\n　低位の悪魔では簡単には憑依できないわ」\n=「——对于高位司祭帕梅拉的肉体来说，低位恶魔不容易附身」
「本来なら弾かれてしまうところを、彼が魔力を注いで\n　強制的に憑依を続けさせていたのね」\n=「本来应该被排斥，但他通过注入魔力强行继续附身」
ミラベルの説明に、全員の視線が倒れている\nウェスタへと集まる。=听着米拉蓓儿的解释，大家的目光聚集在倒在地上的韦斯塔身上。
「……つまり、こやつが悪魔使いだったというわけか」\n=「……也就是说，这家伙是恶魔使者吗」
「あの人攫いたちを悪魔にしてたのも、\n　全部この子だったってこと？　……どうして？」\n=「把那些绑架者变成恶魔的人，全都是这个孩子吗？……为什么？」
「……まて。目が覚めたようだ」\n=「……等等。他好像醒过来了」
ウェスタが頭をさすりつつ身を起こす。=韦斯塔揉着头坐了起来。
「いてて……あっ！」\n=「疼疼……啊！」
目覚めたウェスタは、俺たちの視線が自分に集まって\nいるのに気づいて……唇を引いて視線を落とす。=醒来的韦斯塔注意到我们的目光集中在他身上……他嘴角一撇，低下了视线。
「ウェスタ、といったな。\n　いったいなにが目的で、こんなことをした？」\n=「韦斯塔，是吧。你到底出于什么目的，做了这种事？」
「パメラを悪魔憑きにしたてあげ……俺に殺させよう\n　としたのはなぜだ？」\n=「你为什么要让帕梅拉附身恶魔……还试图让我杀她？」
言いつつ、俺は剣の切っ先をウェスタに突きつける。=说着，我将剑的刀尖对准了韦斯塔。
「それは……あなたの為です。ギルさん」\n=「那是……为了你。吉尔先生」
確信のこもった、まっすぐな迷いのない目と答え。\nこいつは、本気だ。=他坚定地回答，眼神中没有丝毫迷茫。这家伙是认真的。
「――パメラは仲間だ。\n　なぜ、殺すことが俺の為になる？」\n=「——帕梅拉是我们的伙伴。为什么杀她会对我有好处？」
「あなたが弱くなるからです。\n　僕の師匠……あなた達に負けた、ペトロと同じように」\n=「因为你会变得软弱。像我的导师一样……像你们输给我的彼得罗一样」
「……知っていたのか」\n=「……你知道吗」
「知っています……僕も、あの場所にいましたから」\n=「我知道……因为我也在那个地方」
どういうことなのか――俺は振り返り、\n全員の疑問の表情を確認する。=我回过头，确认了每个人疑惑的表情。这到底是怎么回事——
「――話せ」\n=「——说吧」
剣は収めず、俺はウェスタに話の続きをうながす――=我没有收起剑，继续催促韦斯塔继续说下去——
――シュトラールで母とふたり、決して裕福とは\nいえない暮らしをしていたウェスタ。=——在斯特拉尔，韦斯塔和他的母亲过着并不富裕的生活。
もとより、シャンスを含めた『組織』が統治する\nシュトラールは弱者の生きにくい街だ。=而斯特拉尔由包括『组织』在内的统治，对于弱者来说是一个难以生存的城市。
ウェスタたち親子も苦しい生活を強いられ、\nシャンス家の者に追い詰められていく中。=韦斯塔一家被迫过着艰难的生活，被尚斯家族逼迫至绝境。
手を差し伸べ、ふたりを助けたのはあのペトロだった。=伸出援助之手的正是彼得罗。
「これも神のお導き……神聖なる神が私に啓示した\n　のです。あなた方を救うために」\n=「这也是神的引导……神圣的上帝启示给了我。为了拯救你们」
ペトロはそう言って、神の力を謳ってウェスタたちを\n助けたという。=彼得罗这样说着，借助上帝的力量帮助了韦斯塔他们。
……だが、ウェスタはその言葉を信じなかった。=……但韦斯塔并不相信那些话。
「……だって、本当に神様がいるのなら苦しんでいる\n　僕たちをとっくにお救いしているでしょう？」\n=「……因为如果真有上帝的话，早就救了我们这些受苦的人了吧？」
「だから、思ったんです。\n　ペトロの力は神の力なんかじゃなくて、悪魔の力だって」\n=「所以，我想到了。彼得罗的力量并不是来自上帝，而是来自恶魔」
そんなウェスタになにを思ったのか、\nペトロは自ら正体を明かしたという。=对于韦斯塔的想法，彼得罗亲自揭示了真相。
そして寵児として……弟子として、悪魔召喚の知識を\nウェスタに与えた。=然后作为宠儿……作为弟子，将恶魔召唤的知识传授给了韦斯塔。
そうして、ペトロから知識を学んでいく中、\n俺達が現れた。=就这样，在从彼得罗那里学到知识的过程中，我们出现了。
その時、ウェスタはさらに奥――トモエが\n閉じ込められた通路の奥にある部屋にいた。=那时，韦斯塔在更深处——巴被困的通道尽头的房间里。
そこで、俺達の戦い……ペトロの最期を見ていたのだ。=在那里，我们目睹了彼得罗的最后一战。
そして、自身の悪魔召喚の力でペトロを助けようとも\nしていた。=而韦斯塔正试图用自己的恶魔召唤之力来救彼得罗。
「……でも、ペトロは『来るな』と僕にいったんです。\n　そして、自分で命を絶った……」\n=「……但是，彼得罗告诉我『不要过来』，然后自己结束了生命……」
「その時に気が付いたんです……人を救うことに、\n　神も悪魔も関係ない。大事なことは『力』なんだって」\n=「在那时我意识到……拯救他人与神或恶魔无关。重要的是『力量』」
ペトロが殺されたことに、怒りはない。=对于彼得罗被杀，我并没有愤怒。
神への信仰はウェスタ親子を救わなかった。\n悪魔憑きだったペトロもまた、自分たちを救えなかった。=对上帝的信仰没有拯救韦斯塔母女。而作为恶魔附身者的彼得罗也无法拯救他们。
ならば、いったい誰が救ってくれるのか？\nそんな絶望しか残らなかった。=那么，到底是谁会来拯救我呢？只剩下这样的绝望。
だから――=所以——
「だから、あなたを選んだんだ……\n　僕にとって、力の象徴だったペトロを倒したあなたを」\n=「所以，我选择了你……对我来说，你是力量的象征，击败了彼得罗」
ペトロを殺した憎しみからではなく。\n救いを求めて。=并不是出于对杀害彼得罗的仇恨，而是为了寻求拯救。
「あの人攫いに悪魔を取り憑かせたのも、\n　あなたの力を確かめたかったからです」\n=「让那个绑架者被恶魔附身，也是为了确认你的力量」
「最初から自作自演だったわけか……。\n　まさか、茶番に付き合わされるとはな」\n=「原来一开始就是自导自演吗……没想到会被卷入这样的闹剧中」
「でもそのお陰で、僕はあなたの力が本物だと\n　確信できた……」\n=「但正因为如此，我才能确信你的力量是真实的……」
「そのあなたが……ペトロもゼノヘミアも倒した\n　あなたが、ペトロと同じ事をしたら駄目なんだ……！」\n=「你……击败了彼得罗和泽诺海米娅的你，如果做出和彼得罗一样的事情就不行了……！」
「…………」\n=「…………」
「ペトロだって、あの時僕を加勢させていれば……\n　僕を止めなければ、負けなかったかもしれない！」\n=「如果彼得罗那时让我帮忙……如果他阻止了我，或许就不会输！」
「仲間だからって助けたりなんかしないで、\n　強い人は『力』を振るえばいいんだ……」\n=「只因为是伙伴就帮助对方，强者只需要挥舞『力量』就好……」
「そんな下らない理由で、弱くなっては駄目\n　なんだ……」\n=「不能因为这种无聊的理由而变得软弱……」
弱々しく言葉を続けるウェスタの目から、\nポロポロと涙がこぼれていく。=韦斯塔哭泣着继续说着脆弱的话语，眼泪一滴滴落下。
今のこいつにとって、俺は最後のよりどころなのかも\nしれない。=对于他来说，我或许是最后的依靠。
……だが、この在り方は危ういものだ。=……但是，这种存在方式是危险的。
一歩間違えれば、ウェスタ自身が悪魔に魅入られて\nしまうほどに。=稍有不慎，韦斯塔自己也会被恶魔所迷惑。
「だめです……！　違います、それは！」\n=「不行……！错了，那不是！」
そこで、唐突にパメラの声がして、\nしかも本人が歩いてきて、ウェスタに抱きつく。=就在那时，帕梅拉的声音突然响起，她亲自走过来，紧紧地抱住了韦斯塔。
「あ……！」\n=「啊……！」
「ちょっと、危ないですよパメラさん！\n　そもそも死にそうですし！」\n=「小心点，帕梅拉！你本来就快死了！」
パメラは、まだウェスタに剣を向けている\n俺に向かい、強い表情で首を横に振ってみせる。=帕梅拉朝着仍然对我指剑的韦斯塔走来，用坚定的表情摇了摇头。
「パメラさん……」\n=「帕梅拉……」
「違うんです、ウェスタ君。愛は、人を弱くする\n　ものではありません。強くするものなのです」\n=「不一样的，韦斯塔君。爱并不会让人变弱，而是让人变得更强大」
「――気づいているのでしょう、あなたも。\n　悪魔のペトロが、最後にみせたものが愛であることに」\n=「你也已经意识到了吧。恶魔彼得罗最后展现的东西就是爱」
「愛の力で彼は強くなり、あなたを守る勇気を得ました。\n　あなたは、愛に生かされているのです……」\n=「他因为爱而变得强大，获得了保护你的勇气。你是被爱所驱使的……」
パメラは、ウェスタの頭をぎゅっと抱きしめる。=帕梅拉紧紧地抱住韦斯塔的头。
「――このあとは、もうパメラの世界ね。\n　任せたほうがよさそう」\n=「接下来就是帕梅拉的世界了。交给她比较好」
ため息をついて、\nカルラが『ヴィーゲンリート』を鞘に収める。=卡拉叹了口气，将『维根丽特』插回剑鞘中。
「パメラ殿が許すのなら――結局誰も死んでいない」\n=「如果帕梅拉大人允许的话——毕竟没有人死亡」
同じく剣を収め、トモエもうなずいていた。=收起剑的巴也点了点头。
俺もまた、力が抜けてしまい、\n２人に倣うのだった――=我也松了口气，跟着两人做出了同样的动作——
「――いいですか？　神とは、祈りを捧げても、\n　直接救いをもたらしてくれるものではありません」\n=「——明白吗？神并不是通过祈祷直接给予救赎的存在」
「神はむしろ、あなたの心の内にあるものなのです。\n　日々の祈りは、内なる神を鍛えるためにあります――」\n=「神实际上存在于你的内心之中。日常的祈祷是为了锻炼内在的神力——」
夜道を戻りながら、パメラはウェスタに\n説教を続けている。=帕梅拉一边回到夜路上，一边继续对韦斯塔进行训诫。
そんなパメラに呆れとも感心ともつかない様子で、\nノルンたちは苦笑を浮かべている。=面对这样的帕梅拉，诺伦等人既感到无奈又感到佩服，苦笑着。
「でもよくやりますよね……まだ自分の傷も全部は\n　治っていないのに」\n=「但她真是太厉害了……明明自己的伤还没有完全治愈」
「いいのかしら？　悪魔を召喚できるなんて、\n　放っておいたら危なくない？」\n=「这样好吗？能够召唤恶魔，不放心吗？」
「力が消えるわけでもない。……あの子供自身が、\n　強くなる他はあるまい」\n=「力量并没有消失……除了让那孩子变得更强大之外，还有其他办法吗？」
ウェスタが足をとめる。=韦斯塔停住了脚步。
――ウェスタが働いている酒場の前まで来ていた。=——他们已经来到韦斯塔工作的酒馆前。
「ありがとう、パメラさん。でも……」\n=「谢谢你，帕梅拉小姐。但是……」
ウェスタは、パメラの法衣の裾を離さない。=韦斯塔紧紧抓住帕梅拉法衣的下摆。
「……いくら祈っても、僕の心の中には\n　神様なんていない」\n=「……无论祈祷多少次，我心中并没有神存在」
「他の誰かじゃなくて。僕自身が、\n　強くなることなんてできないよ……」\n=「不是其他人。我自己无法变得强大……」
「それは……あなたに、\n　まだ愛する人がいないからです」\n=「那是因为……你还没有爱的人」
「きっとみつかります。あなたにも、愛しい人が――\n　その時、あなたは神の御心を知るでしょう」\n=「你一定会找到的。你也会有所爱——那时，你将会明白神的旨意」
「愛……」\n=「爱……」
パメラの言う愛とやらで、ウェスタが変わるかどうかは\n俺には分からない。=对于帕梅拉所说的所谓爱，能否改变韦斯塔，我并不知道。
だが、パメラの言葉が届いているならば、\n大丈夫だろう。=但是，如果帕梅拉的话传达到了，应该没问题。
そうしてウェスタを送り届けた後。\n宿への道中は、パメラを中心に盛り上がっていた。=在送韦斯塔回旅馆后，一路上都围绕着帕梅拉热闹起来。
「カッコよかったわよ、パメラ。\n　愛って素敵よね――強くなれるってわかる気がする」\n=「帕梅拉真帅啊。爱真是美妙呢——感觉能变得更强大」
「ありがとうございます。カルラさんも、\n　ゼルキオン教に入信されますか？」\n=「谢谢。卡拉小姐，您也要加入泽尔基翁教吗？」
「え？　いえ……それは遠慮しておくわ。\n　私、いちおうラスファの聖騎士だし」\n=「嗯？不，我还是算了吧。毕竟我是拉斯法的圣骑士」
「それより気になったんですけど。……ということは、\n　パメラさんには愛している人がいるんですよね？」\n=「比起那个，我更在意的是……也就是说，帕梅拉小姐有所爱的人吧？」
「そういえばそうよね。\n　……誰か、国にいい人でもいるの？」\n=「说起来是这样呢……有没有什么好人在国内？」
「いいえ。近くにいますわ……もちろん、\n　私はギルさんのことを愛しています」\n=「没有。他就在附近……当然，我是爱着吉尔先生的」
あまりにもあっけなく、堂々とした告白に、\nああ……と思わず場がしらける。=面对如此简单而自信的告白，不禁让人感到尴尬。
「でもそのわりに、あっさり悪魔憑きになって\n　しまわれましたのね」\n=「但是，就算这样，你还是轻易地被恶魔附身了」
「そういえばそうですよね。\n　愛があれば強くなれるんじゃなかったんですか？」\n=「说起来是这样呢。如果有爱的话，不是可以变得更强大吗？」
「えっ？　あっっ、そ、それは……」\n=「诶？那、那个……」
頬を染めるパメラに、ノルンたちが面白がって詰め寄る。=看着脸红的帕梅拉，诺伦等人兴致勃勃地追问着。
「あやしいです、パメラさん。\n　なにかあったんじゃないですかー？」\n=「帕梅拉小姐，你可疑呢。肯定发生了什么事吧？」
「あ……す、すみません！　わ、私も、まだまだ未熟\n　なのです。強くなるには、もっと祈らないと……」\n=「啊……对、对不起！我、我还很不成熟。要变得更强大，还需要更多的祈祷……」
照れ隠しとばかりにそっぽを向いて、\n祈りを捧げるパメラなのだが、ノルンたちの追及が\n止まることなく。=帕梅拉转过头去，假装害羞地继续祈祷着，但诺伦等人的追问并没有停止。
賑やかな夜。\n心地よさを覚えながら、帰路につくのだった。=热闹的夜晚。怀着愉悦的心情，他们踏上了回程。
「神よ……私は心の弱い存在です。\n　どうか、お力を……誘惑を撥ね退ける力を……」\n=「神啊……我是一个心灵脆弱的存在。请赐予我力量……赐予我抵挡诱惑的力量……」
人気のない礼拝堂で、パメラは１人、祈っている。=在一个空无一人的礼拜堂里，帕梅拉独自祈祷着。
俺が来たことには気づいていない。=她没有注意到我的到来。
このあいだ、悪魔に人格を乗っ取られたことで、\nパメラなりに思うところがあったのだろう。=最近，帕梅拉被恶魔占据了人格，她对此有所感悟。
まあ、実際に何があったのかは、\nだいたい見当がついているわけだが――=嗯，实际上大致知道发生了什么——
「……熱心なことだな。\n　神の答えとやらは聞けたのか？」\n=「……真是热心啊。你听到神的回答了吗？」
「あ……ギルさん」\n=「啊……吉尔先生」
俺が姿を現すと、パメラはどこか後ろめたそうな\n様子になる。=当我出现时，帕梅拉显得有些不安。
「い、祈りは、己の心を鍛えるためのもので……\n　神はその姿を見守りはしても……あ、あっっ」\n=「祈祷，是为了锻炼自己的心……虽然神会守护着我们……啊，啊……」
俺はパメラを抱きすくめ、その豊満な身体へと\n指を這わせる。=我抱住帕梅拉，手指在她丰满的身体上游走。
正直、真摯に祈りを捧げているパメラの姿は\n妙に艶っぽく――穢したくてたまらなくなっている。=说实话，帕梅拉虔诚地祈祷的样子有些诱人——让我无法抵挡想要玷污她的欲望。
「だ、だめです……ここは、神聖な礼拝堂で――\n　あ、あっっ……」\n=「不、不可以……这里是神圣的礼拜堂——啊、啊……」
口では拒否するものの、身体はまったく逆の反応を\n示している。=尽管口头上拒绝，但她的身体却完全相反地回应着。
抵抗するどころか、熱く肌を火照らせ、\n甘い匂いをわきたたせて男を誘う。=她不仅没有抵抗，反而热情地发热着肌肤，散发出甜美的香气引诱男人。
「身体は反応しているようだがな……ん、\n　これはなんだ？」\n=「身体好像有所反应……嗯，这是什么？」
パメラの法衣の下から、\n何かが落ちて床に転がっていた。=从帕梅拉的法衣下掉落了一样东西，滚到了地上。
俺はそれを拾い上げる、が――=我捡起了那个东西，但是——
「……なんだこれは？」\n=「……这是什么？」
「あ……そ、それは！　い、いけません、\n　返して、返してください……！」\n=「啊……那、那个！不、不可以，还给我，还给我……！」
顔を真っ赤にして、俺の手の中のそれを\n取り戻そうとする。=她脸红着，试图夺回我手中的东西。
木を削って作られており、男のペニスに似た形状の――\nいや、これはペニスそのものだ。=这是用木头雕刻而成的，形状类似男性的阴茎——不对，这就是阴茎本身。
「……張り型、というやつか、これは？」\n=「……按摩棒，就是这个吧？」
「あ……！　そ、そうです……\n　そ、それを見られてしまっては……」\n=「啊……！对、对，就是那个……被你看到了我会……」
顔から火を噴きそうになっているパメラ。=帕梅拉的脸涨得通红。
――木で作られた偽物のペニスは、\nさんざん使い込まれて握りの部分が黒光りしている。=——用木头制成的仿制品阴茎已经被使用得油光发亮。
「……なるほどな。お前の弱点は、つまりこれだ」\n=「……原来如此。你的弱点，也就是这个」
「え……？　わ、私の、弱点……？」\n=「诶……？我、我、我的弱点……？」
「そうだ。……お前の愛情の深さ、\n　司祭にふさわしい人徳は、俺も良く知っている」\n=「没错。……你那溢满的爱意，合乎一位司祭的人德，我也很了解」
「だがその溢れる愛情が、お前の弱点となっている。\n　強すぎる性欲という形でな」\n=「但是那过于强烈的爱意，成为了你的弱点。并非以过于强烈的性欲形式存在」
「――神に祈ったところで、どうなるという\n　ものでもあるまい」\n=「——无论你如何祈祷，也不会有什么改变」
「あ……で、では、どうすれば……あっっ」\n=「啊……那、那么，我该怎么办……啊」
「こうするしかないだろう？」\n=「只能这样了吧？」
俺はパメラを強く抱きすくめ、法衣の上から、\nその豊満な肉体に指を這わせていく。=我紧紧地抱住帕梅拉，从她的法衣上，用手指游走在她丰满的身体上。
「あ、ああっ！　はぁっ……い、いけません、\n　ここは神聖な場所なのに……」\n=「啊，啊啊！呼……不、不可以，在这里是神圣的地方……」
そういいつつ、身体がまったく抵抗していないのが、\nつまりパメラの弱点なわけだが――=虽然这么说，但她的身体完全没有抵抗，也就是说帕梅拉的弱点就是这个——
「弱点ならば、消してしまえばいい。\n　俺が――消してやる」\n=「既然是弱点，那就消除掉。由我来——消除掉」
強すぎる性欲がパメラを弱くしているというのなら――\n解決に協力してやるのは、やぶさかではない。=如果过于强烈的性欲让帕梅拉变得脆弱的话——为了解决问题，我愿意提供协助
神聖な祭壇の前で、俺は神に仕える乙女の肉体を弄び、\n法衣を脱がせていく。=在神圣的祭坛前，我玩弄着侍奉神明的少女身体，脱下了她的法衣。
「あ……ぬ、脱がさないのですか、全部？」\n=「啊……不、不脱吗，全部？」
パメラが戸惑っている。\n――脱がそうと思ったのだが、途中でやめたのだ。=帕梅拉感到困惑——我本来是想脱掉的，但中途停了下来。
この場所で、神の使徒を犯そうというのだ。\n服装は、むしろ司祭のままのほうが面白い――興奮する。=在这个地方，对神的使徒进行玷污。反而保持着司祭的装束更有趣——令人兴奋。
「そ、それにこの格好は……は、はしたないです。\n　それに、不安です……う、うっっ……」\n=「这、这样的打扮……太、太不像样了。而且，感到不安……呜、呜……」
俺の膝の上に乗せられたパメラは、\n正面の神像に向かって大きく脚を広げる形になっている。=帕梅拉被放在我的膝盖上，双腿张开面向正前方的神像。
「いいだろう……見てもらえ、神とやらに\n　お前のいやらしい部分を」\n=「好吧……让他们看看，让神看看你淫猥的部分」
「あ、あっ……そ、そんな……そんな……\n　つうっっ……！　ふうっ、はぁぁっ……」\n=「啊，啊……不、不要……不要……嗯……！呼、哈啊……」
股間に手を伸ばすと、最初から指先に熱い\nしめりを感じる。=当手伸向腿间时，一开始就能感受到指尖传来的炽热。
……禁忌の極みともいえるこの行為が、\n逆にパメラを興奮させている。=……这种极度禁忌的行为，反而让帕梅拉兴奋起来。
「いやというわりに、ずいぶん濡れているな？」\n=「虽然说不要，但是很湿润呢？」
「あ、あ……い、いわないでください……\n　わ、私は、弱いのです……ふぁぁ……」\n=「啊，啊……请、请不要说……我、我很脆弱的……呼啊啊……」
泣きそうになっているパメラ。\nいつになく弱々しく、自在に弄べる感じがする。=帕梅拉看起来快要哭了。她显得异常柔弱，让人感觉可以随意摆弄。
（それに、思ったより軽いな……）=（而且，比我想象中还要轻）
大柄で肉付きも良いと思っていたパメラだが、\nこうして膝に乗せてみるとやはり女だ。=虽然我一直认为帕梅拉身材高大且丰满，但是现在把她放在膝盖上，才发现她还是个女人。
細く、小さく、それに軽い――\nだが暖かで柔らかく、良い匂いがする。=纤细、小巧、而且轻盈——但是温暖柔软，还有一股好闻的气味。
この可憐な肉体を、これから散々に弄べるのだと思うと、\nペニスが痛いほどガチガチに勃起してくる。=想到我将会尽情地玩弄这个可爱的身体，我的阴茎变得痛得发硬。
（なんといっても、この場所だ……罪悪感から、\nパメラは主導権を握れまい）=（无论如何，这个地方……因为罪恶感，帕梅拉无法掌握主导权）
どう可愛がってやるか……アイデアを練っていると、\nさっきパメラの落とした木製の張り型が目に入る。=我正在构思如何疼爱她……这时，我注意到帕梅拉刚才掉落的木制按摩棒。
「まずは、これを試してみるか……\n　さあ、いつものように喘いでみせるがいい」\n=「先试试这个……来吧，像往常一样喘息出声」
「あ、あっ……それは……くふうッッ！？」\n=「啊，啊……那个……呼呜！？」
パメラに神像を意識させるように脚を広げさせ、\n硬いその先端を花びらへとあてがっていく。=我让帕梅拉把腿张开，让她意识到神像，然后将坚硬的顶端对准花瓣。
「あッッ、ふッッ……！　だ、だめです、ここでは！\n　い、挿れては……は、あ、あああッッ！」\n=「啊啊，不、不行，在这里！别、别插进来……啊、啊啊啊！」
駄目といいつつも、逆らえないパメラ。\n巨大な木製の亀頭をくわえこみ、呑み込んでいく――=尽管说着不行，但帕梅拉无法反抗。她含住了巨大的木制龟头，然后吞咽下去——
「あ、あ、あ！　は、入ってきます……な、中へ、\n　奥へ……き、気持ちのいいのが……ふぁぁ……」\n=「啊、啊、啊！进、进来了……进、进入里面……好、好舒服……呼啊啊……」
挿れる前は、いくらなんでも大きすぎるだろう、\nと思っていたのだが――=在插入之前，我觉得这个太大了，但是——
先端の入った後は自分から吸い込むように、\n巨大な張り型を根元近くまで呑み込んでいく。=顶端已进入之后，我主动吸吮着，将巨大的按摩棒吞咽到靠近根部的地方。
「あ、あっっ……ふ、深い……！\n　そ、そんな深くまで挿れるなんて……はぁぁっ……」\n=「啊、啊……深、深入……！竟、竟然能插得如此深……哈啊啊……」
自分からくわえこんでおいて、\nよくいったものだが――=既然你自己都咬住了，还真是不错嘛——
「まったく、この淫乱司祭め。\n　そら、挿っているところを、もっとよく見てもらえ」\n=「真是的，这个淫乱的司祭。好啊，好好地让他们看看插入的样子」
タイツに包まれた脚を強引に広げ、\n接合部分を正面の神像から丸見えにしてやる。=我强行张开她穿着紧身丝袜的双腿，使连接处完全暴露在面前的神像视野中。
そこに神がいるなどと、俺は信じてはいないが――=虽然我并不相信那里有神明存在——
「はああっ！　あ、あ、あ……っっ！　み、見ないで、\n　ください……わ、私は決して、普段はこのような……」\n=「哈啊啊！别、别、别看，求求了……我、我绝对不是平时这样子的……」
「ほう、普段は違うというのか？\n　なら、これはなんだ？」\n=「哦，平时不是这样？那这是什么？」
まだ動かしてもいないというのに、パメラの膣は愛液を\nたっぷりと分泌し、こっちの手首まで垂れてきている。=尽管还没有开始动，帕梅拉的阴道已经分泌出大量的爱液，甚至流淌到我的手腕上。
「う、うっ……そ、それは……んんっ……\n　は、あ、う……っ……」\n=「呜、呜……那、那是……嗯嗯……哈、啊、呜……」
言葉で責められつつも、パメラはもじもじと、\n切なそうに腰を動かす。=尽管用言语责难着，帕梅拉仍然瑟瑟发抖地扭动着腰部。
「動かして欲しいのか。……神に見られていても、\n　性欲のほうは衰え知らずというわけだ」\n=「想让我动吗……即使被神明看见，你的性欲也是无尽无休的呢」
「い、言わないでください……で、でも、でも……\n　こ、このままでは……お、おかしく……」\n=「请、请不要说了……但、但是……这种状态下……不、不对……」
熱いため息をついて、パメラは懇願する。=帕梅拉发出热烈的叹息，苦苦央求着。
「お、お願いします、はやく動かして……な、中を、\n　かき回して、気持ちよく……し、して下さい……！」\n=「请、求求你了，快点动起来……在、在里面……搅动起来，感觉舒服……求求你……！」
顔を真っ赤に染め、切ない声色でねだるパメラは、\n実に色っぽく、可愛い。=脸红得如同火焰，帕梅拉带着一声声哀求的声音，实在是色气十足、可爱无比。
「ふむ……神も満足だろうな。\n　なら、ご褒美だ」\n=「嗯……神明也会满意的吧。那么，就是奖励了」
「く、う、うううっ！　あ、あ、あ、あんっっ！\n　こ、これです……あ、あ、いい、いいッッッ！」\n=「呜、呜、呜……啊、啊、啊、啊……这、这个……啊、啊、好、好……！」
木の張り型は、動かしてやると本物以上に\n激しく淫らな水音をたてる。=木制按摩棒摇动起来时，发出比真实更加猛烈淫荡的水声。
「す、すごい……です……くううっ！\n　じ、自分で動かすより……はああっっ……！」\n=「厉、厉害……呜呜！比、比自己动起来……哈啊啊……！」
「ど、どう動くか、わからなくて……\n　ま、まるで、本物でされているようで……あ、あ！」\n=「不、不知道该怎么动……就像是被真实的东西插入一样……啊、啊！」
最初から乱れまくりだ。\n愛用の品だけに、パメラによく馴染んでいるのだろう。=从一开始就乱成一团。正因为是我常用的东西，所以很适合帕梅拉使用。
（俺の側も……案外面白いな、これは）=(我这边也……意外地有趣呢，这个)
なにしろ使っているペニスは偽物だ。\nいくら激しく責めても、こっちがイカされる心配はない。=毕竟使用的阴茎是假的。再怎么激烈地责弄，也不用担心自己会高潮。
（パメラほどの性豪を相手にするとなると、\nこれくらいの武器は欲しいところだ……！）=(对付像帕梅拉这样的性欲绝伦的人，这种程度的武器正好……！)
礼拝堂という禁忌の場所。\nそして、いくら責めてもイカない木のペニス。=礼拜堂，这个禁忌之地。而且，无论怎么责弄，木制阴茎都不会让人高潮。
――徹底的に弄り、泣かせてやる準備は充分だ。=——我已经准备好彻底玩弄她，让她哭泣了。
「よし、だいたい使い方はわかった。\n　本気でいくぞ……！」\n=「好，大致明白使用方法了。我要认真地来……！」
太い張り型の柄をしっかりと握りなおし、\nさらに奥を激しくえぐり、パメラを感じさせていく。=紧握着粗大的按摩棒柄，更加猛烈地刺入深处，让帕梅拉感受到。
「っっっっ！　くっっ、ひ……！　だ、だめです、\n　そ、そんなにしたら、壊れてしまいます……あっっ！」\n=「啊啊啊啊！呜呜、嗯……不、不行，这样下去会坏掉的……啊啊！」
「はっっ、はああう！　くは！　ひぅ……！\n　は、あ、あ、かはうううっっ！」\n=「哈啊啊！呼、呼……嗯！嗯……哈、啊、咳呀呀呀！」
張り型を激しく前後させる……だけでなく、\n本物ではありえない急角度で壁面の襞をえぐっていく。=猛烈地前后摇动着按摩棒……不仅如此，还以真实不可能的角度刺入墙壁的褶皱。
「あ、あ、あ！　はっっ……はひ……！　きひ……！\n　は、あ、あ！　ほ、本当に、壊れる……壊れるっっ」\n=「啊、啊、啊！哈……哈嗨……！快嗨……！啊、啊！真的，会、会坏掉……坏掉」
「壊れるとは、お前のここがか？\n　それとも、この木のオモチャがか？」\n=「坏掉的话，是指你这里吗？还是指这个木头玩具？」
パメラの膣はすさまじい力で収縮して、\n硬い木のペニスをくわえこみ、締め上げてきている。=帕梅拉的阴道用惊人的力量收缩着，紧紧包裹着坚硬的木制阴茎。
――壊れるとまではいかないが、\n力を抜くと持っていかれてしまいそうだ。=虽然不至于会坏掉，但如果松手的话会被夺走。
（これは……さすがの俺でも、\n生だったら長くはもたないな……！）=（这个……果然就算是我，如果是活的话也维持不了太久啊……！）
空恐ろしくもあり、その快感を想像すると、\nぞくりと背が震えもする。=既令人恐惧，同时快感也让我背脊一阵颤抖。
（後でじっくり味わうとして……まずはパメラに、\nこれでイキまくってもらうとするか）=（以后再细细品味吧……首先让帕梅拉，用这个尽情高潮吧）
「ひゃ、ひゃうううっ！？　ま、また速く……？\n　あ、あ、ひ……だ、だめです、そんなにしたら！」\n=「呀、呀呜！？又、又这么快……？啊、啊、不、不行……那么猛烈的话！」
「あ、あ、あ、あ！　こ、これでは、\n　いつ息をしたら……あ、あ、あ！」\n=「啊、啊、啊、啊！这、这样的话，什么时候才能喘口气……啊、啊、啊！」
張り型によるハイペースの責めに、文字通り息をつく\n暇もなく喘がされているパメラ。=在频率极高的振动器刺激下，帕梅拉几乎没时间喘息。
――本物の腰をこの速さで振ったらこっちの息も\nあがってしまうが、手首だけなら楽勝だ。=要是用实际的腰部如此快速摆动，我也会累得上气不接下气。但只动手腕简直轻而易举。
「ひ、ひっっ……ぜ、ぜはぁ……！　は、はううっ！\n　くっっ、う……はぅ……はっっ、は、は、はぁぁぁっ！」\n=「喵、嘿……嗯……哈呜！哈哈，哈、哈、哈啊啊啊！」
酸欠の苦しみが、その危機感がさらにパメラの\n興奮を増す。=缺氧的痛苦加剧了危机感，进一步激发了帕梅拉的兴奋。
さすがの性豪も、なすすべなく追い込まれ、\n絶頂が近づいているのがわかる――=即使是性欲绝伦的人，也无计可施，末日将至——
（……面白いのはここからだ。\nさあ、まずはイケ……っ！）=（……有趣的，正是从这里开始。好，首先要来……！）
ここまでくれば、パメラを絶頂へと導くのは\nわけはない――=到了这一步，已经不可能让帕梅拉达到极致——
「ひ、ひぃぃぃ……！　はっっ、はっ、はぁぁっ\n　ふはっ……はぁぁぁっっ！」\n=「呀、呀呜呜呜……！哈、哈、哈啊啊哈……哈啊啊啊！」
ぎゅうっ、と一瞬、パメラは身体を小さく縮め――=帕梅拉瞬间身体收缩起来——
「あッッあッッはぁ…………ッッ！！\n　つッッ、はぁあぁぁぁ――――ンンッッッ！！」\n=「啊啊啊……哈……！嘟嘟，哈啊啊——嗯嗯！」
パパパ、と白い霧が連続で散る――\n大量の潮を弾けさせ、パメラが絶頂する。=帕梅拉连续喷出大量的浆液，达到了绝顶。
だが……俺は張り型の動きを緩めない。=但是……我没有放慢按摩棒的动作。
「え、え、ええッッ……！？　ああッッッ！\n　はぁッッ！　っはァァ！　あ、ァァァァァ！！」\n=「诶、诶、诶诶诶……！？啊啊！哈啊！哈啊！啊啊！」
弦楽器を鳴らす弓のように張り型を動かし、\nパメラを絶頂の、その高みのままに維持する。=像拉弦乐器的琴弓一样，我不停地移动按摩棒，让帕梅拉保持在绝顶的高度。
本物ではとてもこうはいかない。どうしても女の\n興奮に引きずられ、こっちもイカされてしまう。=在实际情况下是不可能做到这样的。总是会被女性的兴奋所影响，自己也会被高潮所控制。
「は、はひ……！　だ、だ、だめです！　とめて！\n　やめて……お、おかしくなる！　あ、あ！　はあああ！」\n=「哈、哈嘶……！不、不、不行！停下！停下……会、会变得奇怪！啊啊！」
パメラの絶頂は続く――聖歌隊の合唱のように、\n礼拝堂の高い天井を響きで満たす。=帕梅拉的高潮持续着——就像圣歌合唱团一样，充满了礼拜堂高高的天花板。
俺は手を動かし続け、パメラをイカせ続け、\nその高揚感を存分に味わい――=我继续动手，让帕梅拉持续高潮，充分享受这种昂扬感——
――そしてようやく、精神的に満足していた。=——最终，我在精神上得到了满足。
「っはぁぁぁぁ！　はっっ……はぁぁっ！\n　はぁっ、はぁ、はぁ、はぁぁ……」\n=「哈啊啊啊！哈……哈啊啊！哈啊，哈啊，哈啊……」
ようやく絶頂から解放され、\n激しく息をつくパメラ。=帕梅拉终于从高潮中解脱出来，剧烈地喘息着。
苦しさと嬉し涙とで、\nその美しい顔をくしゃくしゃにしている。=痛苦和欢乐的泪水交织在一起，扭曲了她美丽的脸庞。
「ふう……なかなかいい見物だったぞ、パメラ」\n=「呼……真是一场精彩的表演，帕梅拉」
俺も満足の息をつく――\n本当に、自分もイッたような気分だ。=我也满足地喘息着——真的，感觉自己也达到了高潮。
「はぁ、はぁ、はぁ……あ、ぁぁ……\n　も、申し訳ありません、神よ……」\n=「哈、哈、哈……啊、啊啊……对、对不起，上帝……」
「なにを謝る必要がある？　……その神像は、\n　どうみても男だろう。なら嬉しいに決まっている」\n=「有什么需要道歉的？……那个神像明明是个男人嘛。那当然是令人高兴的事情了」
「そ、そんな……考えたことがありません。\n　ば、罰当たりで……はぁぁっ……」\n=「那、那种事……我从来没有想过。太、太过分了……哈啊啊……」
息が収まってきても、まだパメラは胸を\n激しく上下させている。=尽管呼吸渐渐平稳，帕梅拉的胸部仍然剧烈起伏着。
興奮はまだ収まっていないのだ。――といってこの場所\nでは、さすがに自分からおねだりもできない。=兴奋还没有完全平息。——虽然在这个地方，我实在无法主动提出请求。
「ふむ……考えていることはわかるぞ？\n　今度は、俺のが欲しいんだろう」\n=「嗯……你在考虑什么呢？现在是不是想要我的？」
「木じゃなくて、熱い肉でできた、\n　本物のペニスが……？」\n=「不是木头，而是由炽热的肉体构成的，真正的阴茎……？」
「あ、あっ……そ、それは……わ、私の口からは……\n　で、でも……う、ううっっ……」\n=「啊、啊……那、那个……从、从我的嘴里……可、可是……呜、呜呜……」
腕の中でもじもじと身体をくねらせ、\n肉体の欲求に負けまいとこらえているパメラ。=帕梅拉在我的怀中扭动着身体，努力抵抗着肉体的欲望。
（いい反応だ。この先、パメラとするときには\n毎回この場所を選ぶべきかもしれん）=（反应不错。以后和帕梅拉做的时候，也许应该每次选择这个地方）
いつになく殊勝なパメラの反応を味わい、\nついでに指でわしわしと大きな胸の感触を味わう。=我品味着帕梅拉不同寻常的反应，顺便用手指感受着她丰满胸部的触感。
「は、あ、あっっ……そ、そこは……んんっ……\n　い、いいですけど……で、でも、やはり……ああっ」\n=「那、那个地方……嗯嗯……可以，可以……但、但是，果然……啊啊」
「どうした？　いってみるがいい、\n　欲しいものは何か……」\n=「怎么了？试着说出来，你想要什么……」
「そ、そんな、意地悪です、けど……は、はあっっ、\n　す、すみません、神よ……も、もう……もう……！」\n=「这、这样太过分了，但是……啊啊，对、对不起，上帝……不、不行了……不行了……！」
「あああっ！　く、ください！　熱いオチ●ポを！\n　わ、私の中に、奥まで、ずっぽり挿れてください！」\n=「啊啊啊！请、请给我！炽热的阴茎！插入我体内，深深地插入我里面！」
「そ、そして、かきまわして、ぐちゅぐちゅにして、\n　たっぷり精を出してください……っっ！」\n=「然后，请搅拌、咕啾咕啾地弄湿它，尽情地射精吧……呜呜！」
神も聞いているであろうこの場所で、\nついに叫ぶように、パメラはそれをねだってしまう――=在这个连神都在听着的地方，帕梅拉终于大声呼喊着，乞求着——
「……というわけだ。いただくぞ？　神とやら……\n　お前に仕える女を」\n=「……就是这样。我要领教一下你所谓的神……以及你所侍奉的女人」
どことなく悲しげに見える神の像へと目を向け、\nそれからおもむろに、パメラにペニスをあてがう。=我将目光投向那座看上去有些悲伤的神像，然后缓缓地将阴茎对准帕梅拉。
「え……？　ま、まってください。\n　ち、違います、そっちは……あ、ああっっ！？」\n=「诶……？等、等一下。那、那个不对，那个地方是……啊、啊啊！？」
あてがう場所は、前ではなく後ろ、肛門だ。=对准的地方并不是前面，而是后面，肛门。
「……前にはこれが入っている。\n　だったら仕方無いだろう？」\n=「……前面已经有东西了。那样的话也没办法了吧？」
まだ膣にねじこまれたままの張り型を、\n軽くひねってみせる。=轻轻地扭动着仍然插在阴道中的按摩棒。
「ひ、うっっ！　そ、それなら、\n　それを抜いてから……あ、あっっ！　ひいっっ！」\n=「呜、呜！那、那样的话，请先把那个拿出来……啊、啊啊！好、好疼！好疼！」
俺は、聞く耳を持たない――=我对她的话充耳不闻——
最も神聖な場所で、神に仕える女の禁忌の穴に\nペニスをあて、そして貫いていく。=在最神圣的地方，将阴茎对准侍奉神明的女人禁忌之穴，然后贯穿其中。
「ま、待ってください、そこは！　そちらの穴は――\n　ああっ！　いたぁ！　いたぁぁぁぁぁ！」\n=「等、等一下，请不要在那里！那个洞——啊啊！好痛！好痛啊啊啊啊！」
先刻の快楽の悲鳴とはうってかわって、\n今度は悲しみの音色が天井に木霊する。=与刚才快感的尖叫声完全不同，这次是悲伤的音色在天花板上回荡。
「はっっ、あ、あ……い、痛い……！\n　は、入りません、そこには……う、くっっ……」\n=「哈、啊……痛……！不、进不去，那里……呜、咕……」
「……ほう？　まさか、こっちは初めてだったとはな」\n=「……哦？难道这是你第一次吗？」
納得はいく――強すぎる性欲を持て余しているとは\nいっても、パメラ自身は倫理感の強い女だ。=我可以理解——尽管她的性欲过于强烈，但帕梅拉本身是一个有着强烈道德感的女人。
生殖の役に立たない背徳の穴には、\nこれまで手もつけてこなかったというわけだろう。=在生殖无用的背德之穴上，似乎一直没有动手过。
（ふむ……だが、面白い）=（嗯……不过，挺有趣的）
神とやらが見守るこの礼拝堂で、神に仕える女の\n処女を奪う――=在这座被所谓的神守护的礼拜堂里，夺走侍奉神明的女人的贞操——
ある意味、神聖な儀式といえないこともない。=某种意义上，也可以说是一种神圣的仪式。
「さあ……神とやらに、聞いてもらうがいい。\n　そして、見てもらうがいい」\n=「来吧……向所谓的神倾诉吧。并且，让他看看」
「――お前の、破瓜の悲鳴と、涙とをな」\n=「——你的处女之破碎所发出的悲鸣和眼泪」
「ああっ、そんな……はっっ、きっっ……\n　ひいっっ！　は、入ってきます、せ、狭いのに……」\n=「啊啊……不要那样……哈、哈啊……好、好痛！好、好窄啊……」
パメラの美しい眉が苦痛に歪む。=帕梅拉美丽的眉毛因痛苦而扭曲。
実際、その入口は狭い――もともとパメラは、\n胸は大きいものの身体そのものは華奢で、腰も細い。=实际上，那个入口很窄——尽管帕梅拉的胸部很大，但她的身体非常纤细，腰也很细。
「前の穴が大きいのは、訓練の結果というわけか。\n　くっっ……」\n=「前面的洞这么大，是训练的结果吗？咕……」
気持ちいいというより、痛い。その痛みをこらえて、\n俺はパメラの後ろの処女を貫いていく。=与其说是舒服，倒更像是疼痛。我忍着这种痛苦，贯穿帕梅拉后方的处女之地。
「はあっっ！　あ、あ゛っっ！　い、いた……\n　いたっっ！　い……いたぁああああ！！」\n=「啊啊！痛、痛！好、好疼……好……好疼啊啊啊！！」
パメラが背を反らし、宙に涙が散る――=帕梅拉仰起身子，泪水在空中飞溅——
そして俺は、神の眼前に、後ろから貫かれた\n聖なる女の姿をさらしていた。=于是，在神的眼前，我展示了被从后方贯穿的圣洁女性的身姿。
「あ、あ……は、入っています……け、穢れた穴に、\n　か、硬くて、長いのが……く、うううっ……」\n=「啊、啊……进、进来了……进入那被污秽的洞穴中的，硬而长的东西……呜、呜呜……」
前の穴とは、その存在感も比べ物にならないのだろう。\n――殆ど串刺しにされた気分らしい。=与前面的洞相比，它的存在感简直无法相提并论——仿佛被串刺了一样。
「痛みは、それほどでもないようだな。……動くぞ」\n=「疼痛似乎并不严重嘛……我要开始动了」
入口を通過した時ほど痛がっている様子はない。\nいける――とみて、俺は腰を動かしはじめる。=没有像刚通过入口时那样痛苦的样子。我可以继续——这么想着，我开始动起腰来。
「ひ……！　あ、あ、あ……ま、まさか、まさか……\n　あ、うっっ……ひいいっっ……」\n=「啊……！啊、啊、啊……不、不会吧，不会吧……啊、呜呜……嗯嗯……」
「まさか……なんなんだ？」\n=「难道……怎么了？」
パメラのいいたいことはわかっている。\n俺はわざと、強く感じるよう円を描くように腰を動かす。=我明白帕梅拉想说什么。我故意用腰部画圆的方式加强她的感觉。
「は、はうう！　あ、ありえません……！\n　こ、こんな不浄の穴を、それに、初めてされているのに」\n=「哈、哈呜！这、这不可能……！这样不洁的洞穴，而且还是第一次」
「で、でも、でも……くふう……！　はあっっ！\n　あ、あ、あ……！　あっっ、あふ……っ！」\n=「但、但是……呼呼……！啊啊！啊、啊、啊……！啊啊、呜呜……！」
その表情を見ていれば、何をいいかけてこらえて\nいるのかは一目瞭然だ。=从她的表情可以看出，她正在努力忍耐着什么。
「さあ、いってみろ。……なにが、どうなのか。\n　口にするまで緩めてはやらんぞ？」\n=「来吧，说出来……到底怎么了。在你说出来之前，我可不会放松哦？」
「ひ……！　そ、そんな、激しく……は、あ！\n　だ、だめ！　お、おかしくなってしまいます……！」\n=「啊……！不、不要这样激烈地……呀！不、不行！我、我会发疯的……！」
「ひ……あ、あ！　た、助けて……！\n　お、お腹が破れてしまいます！　ひぁ、あ、あっっ！」\n=「啊……啊！救、救命……！肚子要炸裂了！啊、呀、呀呀呀！！」
「素直にいえば楽にしてやるというんだ、\n　……そら、こっちもだ」\n=「老实说，我是想让你舒服一点的……嗯，我也一样」
腰でパメラを責めつつ、俺はパメラの素晴らしい胸を\n背後からわしづかみにする。=我一边用腰部折磨帕梅拉，一边从背后紧紧抓住她美丽的胸部。
「き、ひいふ……っっ！　そ、そっちも、なのですか？\n　ああっ！　も、揉まないでください！　ひ、そこは！」\n=「别、别碰那里……嗯嗯！那个地方不要揉！」
大きめの乳首を指で掴み、\n乳を搾るようにしてしごきあげる。=用手指抓住她大大的乳头，像挤奶一样套弄着。
「きゃ……ひいいっ！　ああっ！　あ、あ……\n　だ、だめです……も、もう……！」\n=「啊……嗯嗯！啊啊！啊、啊……不、不要了……已经够了……！」
「む、胸も……そ、それよりも……\n　あ、あそこが……あ、あ！」\n=「胸部……不、不过那个地方……啊、啊！」
「どこだ？　あそことは？　うん？」\n=「什么地方？那个地方是指？嗯？」
俺は腰の動きをさらに意地悪に、強く速くする。=我故意加大腰部的动作，更加狠毒和快速。
――いつもは手ごわいパメラを、ここまで自在に弄べる\nことが、俺を残酷にさせている。=能够如此自由地玩弄帕梅拉，让我变得残酷无情。
「お、お尻……あ、あ、アナルです……！\n　ああ……神よ……すみません……」\n=「屁、屁股……啊、啊、肛门……！啊啊……我的神……对不起……」
「いえるじゃないか。……気にするな、\n　ここも神とやらが作った部分だ」\n=「没关系。……别在意，这里也是神创造的一部分」
「あ、あっっ……で、でも、このようなことに\n　使うためでは……は、ああっ」\n=「但、但是，这样使用它……呃、啊啊」
「そ、それより、いえば少し楽にしてくれると……\n　あ、はぁうっっ……」\n=「比起这个，如果能稍微轻松一点就好了……啊、哈呜……」
いつもなら弱めてくれと自分から言い出したりは\nしないパメラだが、さすがに初めてはキツいのだろう。=通常情况下，帕梅拉不会主动要求减弱。但是，第一次当然会很痛苦。
ほくそ笑みつつ――俺は、そのリクエストに\n応えてやることにする。=我心生一丝得意的笑容——我决定满足她的请求。
「いいだろう。ならば楽に……\n　もっと、もっと気持ちよくしてやろう」\n=「好吧。那就轻松一点……让你更舒服一些」
「え、えええっ？　そ、そのような意味では……\n　はあっ、あ、あああっ！？」\n=「嗯、嗯嗯？不、不是那个意思……啊、啊啊啊！？」
パメラを一度持ち上げ、さらに深くまで挿る\n位置に座らせなおす。=我把帕梅拉抬起来，重新坐到更深的位置上。
そしてその位置で――さらに強い突き上げと、\n揺すり上げを開始する。=然后在那个位置上——开始更强烈地冲刺和抽插。
「ぴ、ぴうううっっ！　あ、あっ……すみません、\n　はあっっ！　くっ、はああうっっ……！」\n=「呼、呼呜呜！啊、啊……对不起，哈呜！咕、哈啊呜呜……！」
思わず変な声を出してしまい、律儀に謝るパメラ。=帕梅拉不自觉地发出奇怪的声音，还很诚恳地道歉。
無理もない。まだ初めての後ろの穴に俺の巨大な\nものを突きこまれ、全力で突き上げられている。=没什么不可能的。毕竟这还是我第一次插入她的后穴，而且还是全力以赴地冲刺。
だけでなく、身体全体を持ち上げ、\n腰の動きに合わせて落とし込むようにしている――=不仅如此，我还把她整个身体抬起来，配合我的腰部动作，让她落下去……
「ひっっ！　ひぐうっっ！　だ、だめです、\n　あ、危ないところまで入ってきています、は、ぐうっ！」\n=「嗯！嗯嗯！不、不行，你已经进到危险的地方了，嗯！」
「か、かひっっ……はひ……っっ！　こ、壊れてしまい\n　ます、今度こそ、本当に……は、うううっっ！」\n=「疼、疼……会疼坏的……真的……呜呜！」
胸のデカさの迫力に押されて今まで気づかなかったが、\nパメラはうちの女たちの中でもダントツに華奢だ。=被她巨大的胸部压迫着，我才注意到帕梅拉在我们女性中是最纤弱的。
しかし……獣になっている今は、その華奢な身体を\n限界まで責めあげる感じが、逆にたまらない。=然而……现在我变成了野兽，对她纤弱的身体施加压迫感，反而让我欲罢不能。
（悪いが、耐えろ。……治療は後で自分でできる\nはずだしな）=（抱歉，请忍耐……治疗之后你应该能自己完成）
獣の高揚感に身を任せ、俺はさらにアクションを\n大きく、激しくしてパメラを追い詰めていく。=我沉浸在野兽的兴奋中，更加剧烈地行动着，将帕梅拉逼到绝境。
「ひいい、いっっ！　そ、そんなにもされたら……\n　あ、くっっ……はああっ、あ、あ、ああああっっ！」\n=「啊！不、不要这样……嗯！啊啊……」
「くひ……はううううう！　はっっ、ひ……！\n　ああっっ、い、いい、です……お、お尻……！！」\n=「呜……呜呜呜！好、好疼……啊啊！我的、我的屁股……！！」
「く、苦しいですけど……お尻、いい、です！\n　あ、はう……き、汚いのに……く、うううん……」\n=「虽然很痛苦……但是，屁股也很舒服！即使是脏的……嗯，嗯嗯……」
さすがパメラというか、ここへきて快楽が完全に\n苦痛や抵抗を上回ったようである。=不愧是帕梅拉，她的快感已经完全超过了痛苦和抵抗。
「よし、ならば……パメラ、前の穴の張り型が\n　遊んでいるぞ？」\n=「好吧，那么……帕梅拉，前面的按摩棒也在玩耍哦？」
「え、ええっ？　そ、それは……む、無理です。\n　お、お尻だけでも、気持ちがよすぎるのに……」\n=「什、什么？那个……那真的太难了。光是屁股已经太舒服了……」
「快感に限界なぞあるまい。……興味はあるだろう、\n　同時に動かしたら、どんなことになるか」\n=「快感没有极限。……你应该会有兴趣，如果同时动起来，会发生什么样的事情」
俺の言葉に、パメラがごくりと唾を飲んだのがわかる。=我看得出帕梅拉咽了口唾液。
そして……おそるおそる、張り型の柄を握り、\nそれを動かしはじめる。=然后……小心翼翼地握住按摩棒的柄，开始移动它。
「ひ、ひっっ……こ、これって……あ、あ！\n　す、すごい？　前だけでするより……あ、あッッ！」\n=「嗯、嗯……这、这是……啊、啊！好、好厉害？比只在前面做要……啊、啊！」
「ぎ、ギルさんのものと、壁越しにこすれて……\n　ヒッッ！　つ、強すぎます、感じ方が……はあッッ」\n=「吉、吉尔贝特先生的东西，透过墙壁摩擦着……嗯！太、太强了，感觉方式……哈啊！」
そういいつパメラの手は、内壁越しに俺のペニスと\n張り型とをこすり合わせるように勝手に動いている。=帕梅拉的手自行动起来，穿过内壁摩擦着我的阴茎和按摩棒。
「ひ、はうっ！　は、はうううッッ！\n　と、とまりません、手が……ど、どうして？　あっっ」\n=「嗯、呜！不、不停下来，手……为、为什么？啊！」
「それはもちろん、お前が淫乱だからだろう」\n=「那当然，因为你很淫乱嘛」
こっちも、負けてはいられない――=我也不能输给你——
「あ、あ、あ、あっっ！　は、激しい！\n　お、お尻が、お尻が、ズンズン……は、ううううう！」\n=「啊、啊、啊！好、好猛烈！屁、屁股，屁股，嗡嗡地……啊、呜呜呜呜！」
パメラの軽い身体を持ち上げては落とし、\n力強く突き上げる。=我抬起帕梅拉纤巧的身体，然后再放下去，有力地顶上去。
初めてのアナルの中で暴れる肉棒に、しかしパメラは、\nぐりぐりともう一本のペニスを擦りつけてくる。=在她初次体验肛门的同时，帕梅拉还用另一根阴茎来磨擦着。
「ひ、い、いいんっっ！　す、すごいです……\n　い、今まで一番……はああっっ！　ふぁぁぁぁ！」\n=「嗯、好、好！太、太棒了……是、是迄今为止最……啊啊啊啊！」
「お、お、おっ……これは、きく……\n　くうっっ……！」\n=「哦、哦、哦……这真是太好了……咕呜呜……！」
敏感なペニスの裏側を、\nぐりぐりと硬い木の張り型でこすられる。=坚硬的木制按摩棒在敏感的阴茎背面上磨擦着。
「こ、これなら、これなら、私は……あ、あ、あ！\n　くっっ……ひうううっ……！　で、でも、もう……」\n=「这、这样的话，我就……啊、啊、啊！呜呜呜……！但、但是，已经……」
「くっ……こ、こっちもだ……」\n=「咕……我也是……」
素晴らしいセックスだったが――\nその良さゆえに、互いにもう限界だ。=这是一次美妙的做爱——但正因为如此，我们已经到了极限。
「はあああっっ！　も、もう無理です、もう……\n　あ、あ、あ……くっっ、はぁっ、あああぁっ……！」\n=「啊啊啊！已、已经无法忍受了，不行了……啊、啊、啊……咕、哈、啊……呼，哈啊啊……！」
「っはぁあぁぁん！　あっあっあっっ……！\n　ふぁ！　あ、あぁあぁぁぁ――――ンンンッッ！！」\n=「哈啊啊！啊、啊、啊……！呼！啊、啊啊啊——嗯嗯嗯嗯！！」
快楽と嘆きを極めた、パメラの絶頂の悲鳴。=帕梅拉极致快感的绝顶惨叫。
その音色を心地よく聴きながら、\n俺もまたペニスの快楽を解放していた。=我一边愉悦地聆听着她的声音，一边释放着阴茎的快感。
「っあああっ！　はぁっっ！　んっはぁぁぁ……ッッ！\n　で、出ています、お尻で……は、ああああっ！？」\n=「哈、哈……咕！呼呼！嗯嗯嗯……呃呃！在、在里面了，从屁股里……哈、啊啊啊啊！？」
「ひ、広がっていきます……わ、私の中に、\n　ギルさんの熱いのが……あ、くはぁぁぁ……」\n=「它、它在扩张……吉尔先生的热量充满了我……啊、呼哈哈……」
前の穴とはまったく違う射精の感覚に、\nとまどいつつ身を任せているパメラ。=面对与前面完全不同的射精感觉，帕梅拉有些困惑地屈服于其中。
（もっとだ……もっと味わえ！）=（再多来……再多尝试！）
子宮より格段に広い腸を精で満たすために、\n俺は残りの精を、快感の液体を振り絞る――=为了填满比子宫更宽广的肠道，我挤压出剩余的精液，释放出快感的液体——
「はあああああ！　きています、もう、私の中に\n　いっぱい……む、胸が熱く……は、あ、あ、あ！」\n=「啊啊啊啊！来了，已经充满了我……胸口燃烧起来……哈、啊、啊！」
「くひ……っっ！　ふぁ、ああああ！\n　っひはぁあぁぁぁぁ――――ンンンンッッ！！」\n=「咕……哈、啊啊啊！呼哈哈哈——嗯嗯嗯嗯！！」
礼拝堂のステンドグラスが震え、割れて落ちてきそうな、\nパメラのハイトーンの悲鳴。=礼拜堂的彩色玻璃窗颤抖着，仿佛要碎裂一般，帕梅拉发出高音的惨叫。
それを耳で、そして本能で、心地よく味わい尽くし\nながら――俺もまた、残らず全てを出し切っていた。=我一边用耳朵和本能，尽情享受着这一切——同时，我也将所有的精液全部释放出来。
「あ、あ、あ……はぁっ、はぁ……ふはぁ……\n　こほ、こほっっ！」\n=「啊、啊、啊……哈啊、哈啊……呼哈啊……咳、咳咳！」
――喉を酷使しすぎたのだろう。\nパメラは息をしつつ、小さく咳き込んでいる。=——嗓子应该是用得太过度了。帕梅拉一边喘息着，一边轻轻咳嗽着。
一方で俺はといえば、不思議な爽快感に満たされていた。=而与此同时，我则被一种奇妙的爽快感所充满。
欲望を残らず出し切り、身も心もすっきりとした――=将欲望彻底释放，身心都感到清爽——
妙なことに、この神聖な場所で、\n俺は今、確かに『神』を感じているのだった。=奇怪的是，在这神圣之地，我确实感受到了『神』的存在。
「――不思議なものだな。今までこういう場所を\n　訪れても、神聖な気分になどなったことがないが」\n=「真是奇妙啊。以前来过这种地方，从未有过这种神圣的感觉。」
「はぁ、はぁ……えっっ？\n　そ、それなら、少しはお役に立てたのでしょうか……」\n=「哈、哈……诶？那、那样的话，我稍微有点帮上忙了吧……」
「そっちはどうだったんだ？\n　……スッキリしただろう？」\n=「你呢？……感觉舒畅了吗？」
「あ……そ、それは……はい。\n　今でしたら、その……間違いは、しないと思います」\n=「啊……那、那个……嗯。现在的话，我觉得……不会再犯错了」
顔を赤くしてうつむいてしまうパメラ。\n――やはり、そういうことか。=帕梅拉脸红低头——果然，是这样啊。
「ならばこの先も、欲しくなったらいつでも\n　可愛がってやる」\n=「那么以后，只要你想要，随时都会宠着你」
「――お前らしい、冴えた心と頭でいられるようにな」\n=「——你能保持聪明的心智和头脑」
「あ……そ、そうして頂けると……で、でも、\n　それは私自身が成長したといえるのでしょうか」\n=「啊……那、那样的话，我就能说我自己成长了吗？」
「気にするな。俺もお前が欲しい――\n　求める者には与えるのが神の教えなのだろう？」\n=「别在意。我也想要你——给予求而不得者，这是神的教诲，对吧？」
「はい……そうですね。\n　その、私のお相手は、少し大変だと思いますけど……？」\n=「是……没错。那个，我作为你的伴侣可能会有些困难……？」
パメラがそこで、悪戯っぽい表情を覗かせる。=帕梅拉露出了一副调皮的表情。
「――なんとかなるだろう。木でできた相棒も\n　いることだしな」\n=「——应该能解决的。毕竟还有一位木头伙伴在身边」
「も、もう、ギルさんたら……\n　でも、よろしくお願いします」\n=「呀、呀，吉尔先生真是……不过，请多关照」
神の見守る前で……俺たちは、軽くまたキスを\n交わすのだった。=在神的注视下……我们轻轻地再次交换了一个吻。
秘伝書を入手した。=获得了秘传书。
「この店ですね。……ウェスタ君、いますか？」\n=「就是这家店吧……韦斯塔，你在吗？」
俺たちは、普段の酒場とは別の酒場――\nウェスタが働いている店を訪ねていた。=我们来到了与平时的酒馆不同的地方——韦斯塔工作的店铺。
理由はもちろん、パメラがウェスタの様子を\n気にしていたからだ。=当然，理由是因为帕梅拉在意韦斯塔的情况。
パメラに呼ばれると、すぐに店の奥から\nウェスタが出てくる。=帕梅拉一呼唤，韦斯塔立刻从店里走出来。
「あっ、パメラさん……きてくれて嬉しいです。\n　サービスしますよ」\n=「啊，帕梅拉小姐……你来了真高兴。我会为你提供服务的」
「いいえ、ちゃんとお金は払いますよ。\n　でも元気にやっているのでしたら何よりです――」\n=「不用了，我会付钱的。但是如果你过得很好的话，那就最好不过了——」
神に祈るようにパメラは手を組み合わせる。\nウェスタは嬉しそうではあるものの、照れた様子だ。=帕梅拉双手合十，像是在向神祈祷。韦斯塔看起来虽然很高兴，但也有些害羞的样子。
「表情、明るくなってるわね。\n　今はもう普通の男の子って感じ」\n=「表情变得明朗了呢。现在已经是个普通的男孩子的感觉了」
「それに……ちょっと男っぽくなってますよ？」\n=「而且……有点像个男子汉了哦？」
カルラとノルンの２人が、俺に感想を漏らす。=卡拉和诺伦两人对我透露出感想。
実際、ウェスタの表情は以前よりずっと明るく、\nそれにしっかりしたものになっている。=实际上，韦斯塔的表情比以前明亮得多，也变得坚定起来。
あの頃とは違う――責任感のある大人の表情だ。=与那时不同——是一种负责任的成年人的表情。
「パメラさんには、本当に感謝しています。\n　それに……」\n=「我真的非常感谢帕梅拉小姐。而且……」
照れを払拭するようにウェスタはうなずいて、続ける。=韦斯塔点头，似乎想要摆脱害羞的感觉，继续说道。
「――あの時、パメラさんにいわれたことが、\n　今は少しわかるようになりました」\n=「——那时候，帕梅拉小姐告诉我的事情，现在我有些明白了」
「あの時って……愛することで強くなれるんだー、\n　ってやつですか？」\n=「那时候……是说通过爱变得强大吗？」
「あっ、ということはつまり、いるのね？\n　好きな子が？」\n=「啊，也就是说，你有喜欢的人？」
――その時、店の奥から俺達も見覚えのある少女が\n明るく声をかけてきた。=——就在那时，从店里走出来的少女向我们开心地打招呼。
「ウェスタ君、お客さん……？\n　あっ、あなたたちは……」\n=「韦斯塔君，客人们……？啊，你们是……」
「あ……シルビア」\n=「啊……西尔维娅」
シルビア――と、ウェスタに呼ばれた少女が\nぱたぱたとこちらに駆けてくる。=西尔维娅——被韦斯塔叫住的少女扑通扑通地跑过来。
「そなたは……あの店の娘ではないか」\n=「你是……那家店的女孩子吧」
「はい。今日はお仕事のほうが休みなので、\n　こちらのお店のお手伝いしているんです」\n=「是的。今天休息，所以来这家店帮忙了」
「ああ、それでなのね？\n　……あの店に戻らなかった理由は」\n=「啊，原来如此？……没回去那家店的原因是什么呢？」
「……えへへ」\n=「……嘿嘿」
あの事件の後も、ウェスタは最初に雇われていた\n酒場には戻らなかった。=在那个事件之后，韦斯塔没有回到最初受雇的酒馆。
それは他に行き場のないシルビアのことを思っての\nことだったらしいが――=看起来是因为他在意西尔维娅无处可去——
「あっ、お客さんが呼んでる。私いかなきゃ。\n　それじゃ後でね、ウェスタ。皆さんも！」\n=「啊，客人在叫我。我要去了。那么后会有期，韦斯塔。大家也！」
ぺこんと頭を下げて、シルビアが店の奥に駆け戻る。\n――心なしか、普段の店にいるより明るく元気そうだ。=西尔维娅鞠躬一下，快步跑回店里。——心理作用吗，看起来比平时的店里更加明亮和元气呢。
「まさか、あの子と付き合ってるなんて\n　思いませんでしたわ」\n=「没想到你和那个孩子交往了啊」
「親切をきっかけにしてちゃっかり落としてた\n　わけですね。……やるじゃないですか、ウェスタ君」\n=「通过善意的行为成功搞定了她呢。……不错嘛，韦斯塔君」
「それより……ウェスタ君、ちょっといいでしょうか？」\n=「比起那个……韦斯塔君，可以稍微麻烦你一下吗？」
パメラが心配げな顔で、ウェスタを店の隅に引き寄せる。=帕梅拉用一副担心的表情，把韦斯塔拉到店角落里。
「まさか、その……してないですよね、\n　あんな小さな子に、その、ああいうことは……」\n=「难道，那个……你没有对那个小孩子做那种事吧，那个，那种事情……」
「安心してください。……僕は、あの子と将来のことを\n　真面目に考えているんです」\n=「请放心。……我是认真考虑和她的未来的」
「いつか、２人で店をもてたらいいなって……\n　その為に、今は２人で頑張って貯金しているところです」\n=「希望有一天我们能一起经营这家店……为了这个目标，我们现在正在努力存钱」
「だから――そういうことをするのも、子供が持てる\n　余裕ができてからだって、２人で相談してます」\n=「所以——做那种事情也是要等到有能力养育孩子的时候，我们会一起商量的」
「そう……ですか。よかった……」\n=「这样……吗。太好了……」
胸をなでおろしているパメラ。\nそして、ウェスタに向かい微笑んでみせる。=帕梅拉松了口气。然后微笑着看向韦斯塔。
「強くなりましたね。本当に……ウェスタ君」\n=「你变得更强大了。真的……韦斯塔君」
「ありがとうございます、でも……不安になることは\n　あります」\n=「谢谢你，但是……我还是会感到不安」
「彼女や、今の生活や、彼女との未来が、誰かや何かに\n　壊されてしまわないかって……」\n=「担心她，担心现在的生活，担心和她的未来会不会被某个人或某件事破坏……」
「それが、責任感が出たということですよ。\n　――怖いもの知らずというのは、強さではないのです」\n=「这就是责任感的体现。——无所畏惧并不代表强大」
「貴方と、あの子に神の祝福を――\n　困難に立ち向かう勇気をくださいますように」\n=「愿上帝赐予你和那个孩子祝福——给予你们勇敢面对困难的勇气」
若い２人のために、パメラは祈りを捧げるのだった――=为了年轻的两人，帕梅拉祈祷着——
秘伝書を入手した。=获得了秘传书。
「遊びにきましたよー！　ウェスタ君いますかー？」\n=「我来玩了哦！韦斯塔君在吗？」
「やめなさい。\n　全く、子供が遊びにきたんじゃないんだから……」\n=「别这样。真是的，孩子不是来玩的……」
例によって、俺たちはいつもの酒場ではなく、\nウェスタの働く店を訪ねていた。=像往常一样，我们不是去了常去的酒馆，而是来到了韦斯塔工作的店里。
定期的にウェスタの様子をみたいという\nパメラの要望もあるのだが――=帕梅拉也有想定期看望韦斯塔的要求——
それより女連中には、シルビアとの進展具合のほうが\n気になるらしい。=不过女孩们好像更关心韦斯塔和西尔维娅之间的进展情况。
つまりは冷やかしにきた、というわけだが――=也就是说我们来冷眼旁观，就是这个意思——
「ねえ……なにか様子がおかしくない？」\n=「嘿……有什么奇怪的情况吗？」
「なにか……あったようですわね？」\n=「好像……发生了什么事情？」
店の中の雰囲気が騒然としている。=店里气氛一片混乱。
カウンターの主人のところに常連客が集まって何か\n話し合っており、その中にウェスタの姿もある。=常客们聚集在柜台旁讨论着什么事情，其中还有韦斯塔的身影。
「あっ！　ギルさん、パメラさん……」\n=「啊！吉尔先生，帕梅拉小姐……」
すぐに俺たちの姿に気づくが、\nその表情は不安と、それに怒りに曇っている。=他立刻注意到我们的存在，但他的表情充满了不安和愤怒。
「――どうしたのですか？\n　心を落ち着けてください」\n=「——发生了什么？请冷静下来」
「は、はい。でも……でも」\n=「是、是的。但是……但是」
怒りで拳を震わせながら、ウェスタは言葉を続ける。=韦斯塔一边愤怒地颤抖着拳头，一边继续说道。
――シルビアが攫われた。=——西尔维娅被绑架了。
彼女は今日もこの店の手伝いに来るはずだった。\nそれが、予定の時間を過ぎてもやってこなかったという。=她本应该今天也会来帮忙这家店。然而，超过预定时间她还没有出现。
ウェスタと手すきの店員が迎えに行こうとした矢先、\n街の衛兵が酒場にやってきた。=就在韦斯塔和店员准备去接她的时候，城里的卫兵来到了酒馆。
「衛兵さんが言うには、路地に引っぱりこまれる\n　彼女の姿を見た人がいたそうなんです」\n=「据卫兵说，有人看到她被拖进了巷子里。」
「衛兵さんが呼ばれた時には……もう。\n　そこに、シルビアの靴だけが残っていただけで……」\n=「当卫兵赶到的时候……已经太迟了。只剩下西尔维娅的鞋子……」
「目撃者の話じゃあ、犯人はここいらでは\n　見かけない顔だったそうです」\n=「据目击者说，犯人是一个这附近从未见过的面孔。」
「それに、この数日……また子供たちが行方不明に\n　なっていると……」\n=「而且，这几天……又有孩子失踪了……」
「人攫い――ですわね。なら落ち着くべきですわ。\n　プロならば、商品に手をつけることはしませんもの」\n=「绑架者吧。那我们应该冷静下来。作为专业人士，不会触碰商品的」
「また人攫い？！　この街はいったい\n　どうなってんのよ……」\n=「又是绑架？！这个城市到底怎么了……」
「以前この街を牛耳っていた組織が消えたので、\n　別の組織が入り込んできた……ということじゃな？」\n=「因为之前统治这个城市的组织消失了，所以另一个组织进来了……是这样吧？」
「それで正解と思いますわ。付け加えるなら――\n　この街は、『魔女』の支配時代も影響が\n　少なかったのですわ」\n=「我认为你说得对。补充一下——这个城市在『魔女』统治时代的影响相对较小」
ゼノヘミアの時代にも比較的平穏を保っていた\nこの街には、避難民が多く逃げてきていた。=在泽诺海米娅时代，这个相对平静的城市有很多难民逃到这里来。
――ウェスタもシルヴィアもそんなうちの\nふたりだ。=——韦斯塔和西尔维娅就是其中的两个人。
「つまり……人攫いにとっては、絶好の狩り場と\n　いうわけね？」\n=「也就是说……对于绑架者来说，这里是绝佳的猎场？」
すると、それまで話を聴いていたウェスタが、\nついに怒りを吐き出した。=于是，一直听着的韦斯塔终于发泄出了愤怒。
「どうでもいいです……僕は、その連中を\n　絶対に許さない」\n=「无所谓……我绝对不会原谅那些家伙」
その表情に、かつての荒んだ雰囲気が戻ってきている。\nそして――魔力の気配がふくれあがっている。=他的表情重新变得粗暴起来。而且——魔力的气息也在膨胀。
「いけません！　怒りに身を任せては――\n　あの子は、私達が必ず助け出します」\n=「不行！不能被愤怒所左右——那个孩子，我们一定会救出来的」
「そうですよ！　そんな悪い人たちは、\n　許しておけません！　……そうですよね、ギルさん？」\n=「就是那样！不能原谅那些坏人！……对吧，吉尔先生？」
「……ああ」\n=「……嗯」
報酬は出ないだろうが……ここまで乗りかかった船だ。=虽然没有报酬……但我们已经走到这一步了。
「ではわたくしは、いつものように話のわかりそうな\n　筋に裏をとってみますわ」\n=「那么我会像往常一样，找到可能知道内情的人来打听一下」
「私たちは手分けしてあの子の行方をさがしましょう！」\n=「我们分头寻找那个孩子的下落吧！」
「僕も――手伝わせてください」\n=「我也——请让我帮忙」
俺はうなずく。\n……１人にしておくのは、かえってよくないだろう。=我点了点头……一个人留下来反而不好。
ウェスタとパメラを引きつれ、俺は捜索を開始する――=带着韦斯塔和帕梅拉，我开始了搜索——
「あの洞窟ですね……見張りが立っています」\n=「就是那个洞窟……有人在守着」
俺たちは、街外れにある森に来ていた。=我们来到了城外的森林。
ここに古い坑道の跡があり、見慣れない人間が\n出入りしているのを見たという情報があったからだ。=有消息说这里有古老矿道的痕迹，而且有陌生人进出。
「あれは……！」\n=「那是……！」
荒っぽい雰囲気の男が２人、子供を連れたてて\n洞窟へと入っていく。=两个粗鲁的男人带着孩子走进了洞窟。
シルビアではない……が、子供は脅されてびくびくして\nおり、顔には殴られた痕がついている。=不是西尔维娅……但孩子被威胁得很害怕，脸上有被打的痕迹。
「…………くっ」\n=「…………咬牙切齿」
「落ち着け。\n　……どうやら、ここで間違いないようだな」\n=「冷静下来……看来我们没有错过这里」
ここからなら、街を通らずに港へ行くことができる。\n例によって出航の直前まで『獲物』を置いておくの\nだろう。=从这里出发，可以直接去港口，不用经过城镇。他们应该会像往常一样，在出航前把『猎物』留在这里。
「しかし、この戦力ではな……ふむ」\n=「但是，以我们现在的战力……嗯」
大陸から船で来ているとなると、\n人攫いはそれなりの人数がいるはずだ。=如果他们是从大陆乘船过来的，绑架者应该会有相当数量的人手。
「一度街へ戻って、全員で来たほうが\n　安全でしょうけど……でも……」\n=「虽然回城市再一起来会更安全……但是……」
パメラの心配もわかる。連中がいつから『仕事』を\n続けているのかわからないが――=我能理解帕梅拉的担心。虽然不知道他们从什么时候开始进行这个『工作』——
充分な獲物が集まったなら、\nすぐに子供を船に移し、島を立ち去るはずだ。=如果已经积攒了足够多的猎物，他们应该会立刻把孩子带上船，离开这个岛屿。
それに――俺たちは、この種の仕事では\nあくまで素人だ。=而且——我们只是业余人士在这种工作中。
対して連中はプロだ。俺たちが嗅ぎまわっている\nことを、連中は既に掴んでいる可能性もある。=相比之下，他们是专业人士。他们可能已经察觉到我们在四处嗅探的事情。
（ノルンやベルティーナに、向こうに悟らせない\nような捜索ができているとも思えんしな）=（诺伦和贝尔提娜，也许他们已经发现了我们的搜索行动）
だとすれば、すぐに動きがあるだろう。\n……今夜にも島を出て行く可能性もある。=如果是这样，他们很可能会立即采取行动。……今晚甚至可能离开这个岛屿。
「よし、今やるぞ。俺たちだけで踏み込む」\n=「好，我们现在就行动。只有我们两个进去」
「――わかりました」\n=「——我明白了」
そうと決まれば、パメラは脅えて尻込みするような\n女ではない。=既然决定了，帕梅拉不是那种会胆怯退缩的女人。
「ウェスタ君は、街に戻り皆に連絡を――」\n=「韦斯塔先生，请回城市通知大家——」
「僕も戦う」\n=「我也会参战」
ウェスタの表情は真剣だ。\nあの中に彼女がいるとなれば当然だろう。=韦斯塔的表情非常认真。如果她在那里，这是理所当然的。
「誰かが伝えねばならない。\n　もし俺たちが死んだ場合にそなえてな」\n=「有人必须传达。以防我们死去的情况下。」
「あ……それについては一応、街にいる司祭に\n　でしたら伝言ができますけど」\n=「啊……关于那个，如果是要传达给城里的司祭的话，我可以帮你传达消息。」
「……ほう？」\n=「……哦？」
パメラによれば、祈りを伝言という形で\n伝える奇跡があるという。=根据帕梅拉所说，有一种将祈祷以传话的形式传达出去的奇迹。
そこから酒場に連絡を取ってもらうことになるので、\n多少時間はかかるというが……=然后通过酒馆与他们取得联系，虽然可能需要一些时间……
「仕方あるまい。だが、戦おうとは思うな。\n　あくまで自分の身を守ることに徹しろ」\n=「没办法。但是，不要打算战斗。只需全力保护自己就好。」
「それで、充分役に立つ。わかったな？」\n=「这样就足够发挥作用了。明白了吗？」
俺は、ウェスタに初陣の心得を教え込む。\n敵の狙いが分散するだけでも多少の意味はある。=我向韦斯塔传授了初战心得。即使能分散敌人的目标也有一定意义。
少々の怪我はパメラがいればなんとかなる――\n勝って、パメラが生き残っていればだが。=只要帕梅拉在，轻微的伤势也能处理好——前提是我们获胜，帕梅拉能够幸存。
「よし――いくぞ」\n=「好——出发吧」
剣を抜き、身を潜めて\n俺たちは洞窟へ近づいていく――=我们拔出剑，潜伏着靠近洞穴——
隙をついて、見張りを昏倒させて洞窟内へと\n足を踏み入れる。=趁机将岗哨击倒，踏入洞穴内。
所詮はならず者だ。\n思いの外、手応えはない。=毕竟他们只是些无赖。意外地并没有太大阻力。
だからといって、油断はできない。=但是，也不能掉以轻心。
「急ぎましょう。夜になったら、\n　連中が動き出すかも――」\n=「我们要快点。一到晚上，他们可能会行动起来——」
「あの見張りの連中も弱かったし、\n　たいしたことないですよ」\n=「那些岗哨也不算强大，没什么大不了的」
「油断するなよ……恐らくいるはずだ。\n　用心棒がな」\n=「不要掉以轻心……他们应该在这里。没有卫兵」
俺たちの襲撃が気づかれていない限り、\n今すぐに逃げられる可能性は低い。=除非我们的袭击被察觉，否则现在逃走的可能性很低。
問題は、こいつらのように実力のない連中なら\n確実に雇っているだろう用心棒だ。=问题是，像这些实力不强的家伙肯定雇佣了保镖。
気を抜かず、俺たちは洞窟の奥を目指す。=保持警惕，我们朝洞穴深处前进。
「あ……見てください、あれを」\n=「啊……请看，那边」
洞窟はそこで天井が高くなり、\n広間になっていた。=洞穴在那里变得天花板更高，变成了一个大厅。
岩の壁には鉄の輪が打ち込まれ、\nそこに鎖で子供たちがつながれている。=岩壁上钉着铁环，用链子把孩子们拴在那里。
「あ……待ってください」\n=「啊……请等一下」
中にシルビアの姿を見つけたのだろう。\nウェスタが飛び出してしまった。=他们应该是发现了西尔维娅的身影。韦斯塔冲了出去。
「ち……っ」\n=「切……」
剣を抜き、パメラとともに広間に突っ込む。=拔出剑，与帕梅拉一起冲向大厅。
「なんだ、お前たちは？　……ぐあ！」\n=「你们是什么人？……呃！」
問答無用。\nまずは１人、数を減らす。=不用废话。先解决一个人，减少他们的数量。
「衛兵か？　いや……冒険者だ！　ボス！」\n=「卫兵吗？不对……是冒险者！头目！」
「ちっ……あいつを起こせ！　お前らは\n　ガキどもを船へ！」\n=「切……把他叫醒！你们把孩子们带到船上去！」
人攫いのボスとおぼしき太った男が、\n洞窟の奥へ声をかける。=一位胖子，应该是绑架者头目，朝洞穴深处喊道。
と――のっそりと、焚き火の向こうで寝ていた\n巨大な影が身を起こし、そのまま立ち上がる。=然后——一个巨大的身影从篝火那边慢悠悠地站起来。
「な、なんですか、あれは……人なのですか？」\n=「那、那是什么……是人吗？」
「トロールだ……やはりな」\n=「是巨魔……果然如此」
大陸に棲むトロールの中には、人の言葉を解する\n種族もいる。=在大陆上生活的巨魔中，也有一些能理解人类语言的种族。
といってもやはり愚鈍なので、農場や鉱山や、\nこうして犯罪者の用心棒などに使われる場合も多い。=虽然它们依然愚笨，但在农场、矿山，以及像这样成为犯罪者的保镖等方面也被广泛使用。
「やっちまえ！　ここまでお前に大飯を食わせて\n　きてやったのは、このためなんだからな！」\n=「干掉它！之所以让你吃了这么多好东西，就是为了这个时刻！」
洞窟の天井に間の抜けた咆哮をとどろかせ、\nトロールがこっちに突進してくる。=巨魔发出愚蠢的咆哮声，向这边冲过来。
でかいだけでなく、意外に動きも速い――=不仅体型庞大，而且意外地动作敏捷——
「気をつけろ、パメラ、ウェスタ！\n　人質は後だ、こいつは俺が仕留める！」\n=「小心点，帕梅拉、韦斯塔！人质我们之后再救，这个我来解决！」
こちらの攻撃の前に、ついにトロールの巨体は\nその動きをとめる――=在我们的攻击面前，巨魔终于停下了动作——
「ひ……あ、あのバケモンを倒しやがった」\n=「呃……那、那个怪物被打倒了」
「勝てるわけねえ！　逃げろ、逃げろ！」\n=「我们不可能赢！逃啊，快逃！」
「おいこら、待てお前ら！　……ちっっ！」\n=「喂，等等你们！……可恶！」
どうやら人攫いどものボスは人徳に欠けていたらしい。=看来绑架者们的头目缺乏人德。
「どうする？　手下どもは逃げてしまったぞ？」\n=「怎么办？手下们都逃掉了？」
「くそっ……なら、こうだ！」\n=「可恶……那就这样吧！」
「きゃあっ！」\n=「啊啊！」
攫ってきた子供たちに駆け寄ると、\nその１人の首を抱き、顔に斧を突きつける。=他冲向被绑架的孩子们，抱住其中一个孩子的脖子，用斧子顶在脸上。
その子供というのは――ウェスタと将来を誓った、\nあのシルビアだった。=那个孩子——是韦斯塔和她发誓未来的那个西尔维娅。
「なにをするのです！　離しなさい！」\n=「你在做什么！放开她！」
「――そこからどうするつもりだ。\n　大陸までそのまま逃げるとでもいうのか？」\n=「你打算从这里直接逃到大陆吗？」
挑発するのは却って危険だ。\n追い込まれた人間は、なにをしでかすか分からない。=挑衅只会带来危险。被逼到绝境的人类，会做出什么事情都说不准。
それに、十人以上いる人質の中で、\nあえてシルビアを選んだということは――=而且，在十多个人质中，故意选择了西尔维娅——
「見てたぜ……そこにいる連れのガキの、\n　妹かなにかなんだろう、コイツは？」\n=「我看到了……那个站在那边的小家伙，是他的妹妹之类的吧？」
やはり気づかれていた。\n腕っ節はともかく、この男は愚鈍ではない。=果然被察觉了。虽然他的力气不大，但这个男人并不愚蠢。
そして、もう一つの心配は――=还有一件事让人担心——
「くっっ……！　かえせ！　僕と、その子の未来に、\n　貴様なんかが触れる資格はない――！」\n=「呃……！还给我！你没有资格触碰我和她的未来——！」
「おいおい、貴様呼ばわりかよ。\n　ほら、そこをどくんだ。こいつが見えないのか？」\n=「喂喂，你在叫我吗？快，让开。你看不见这个吗？」
「ッ……！」\n=「呃……！」
ナイフの背でピタピタとシルビアの頬を叩く。\nそして――軽く引いて、血を流させる。=用刀背轻轻拍打着西尔维娅的脸颊。然后——轻轻地拉开，让血流出来。
「……っっ！　女の子の顔に、なんてことを！」\n=「……呃！对着一个女孩子的脸，怎么能做出这种事情！」
「顔だけじゃねえ。……お前らがここから一時間ほど\n　動かずにいれば、こいつは離してやるよ」\n=「不只是脸……如果你们能在这里待上一个小时左右，我就放她走」
「なかなか美人になりそうなガキだ。\n　処女は俺がもらっておくことにするがな……！」\n=「看起来长得挺漂亮的小鬼啊。处女就由我来收下吧……！」
男が下品に笑う。――ウェスタの拳が震え、\nその背に魔力が盛り上がっていることにも気がつかない。=男人下流地笑着。韦斯塔的拳头颤抖着，却没有注意到背后魔力的涌动。
「あ……！　い、いけません、ウェスタ君！」\n=「啊……！韦、韦斯塔君，不可以！」
「この……この……この！\n　ゲスがぁあぁぁぁ―――――！！」\n=「这……这……这个！可恶的混蛋啊啊啊啊——！！」
叫びと共に、ウェスタの実力からすればありえない、\n膨大な魔力がその小さな身体から放たれる。=随着尖叫声，韦斯塔释放出了巨大的魔力，超乎他实力之外的力量从他纤小的身体中迸发而出。
「――よせ、ウェスタ！」\n=「别闹了，韦斯塔！」
この現象なら、過去に何度も見てきた。=这种现象我已经见过很多次了。
悪魔召喚術の暴走――=恶魔召唤术失控——
悪魔使いが実力以上の悪魔を呼び出そうとすると、\nそれに乗じて召喚に応じた者が無理やり現世に\n現れようとするのだ。=当恶魔使者试图召唤出超过自身实力的恶魔时，那些被召唤者强行应召到现世中来。
結果、悪魔使いは術をコントロールできず魔力を\n限界以上に魔力を奪われ身を滅ぼす――=结果，恶魔使者无法控制法术，魔力超过极限被恶魔夺走，身体灭亡——
「うお！　お、お、お、おおお――！」\n=「哇！噢、噢、噢、噢——！」
巨大な魔法陣が、洞窟の天井に浮かび上がる。=巨大的魔法阵浮现在洞穴的天花板上。
紫電がほとばしり――次の瞬間、魔法陣と入れ替わる\nようにぽっかりと暗黒が口を開く。=紫电涌动——下一刻，黑暗口中出现了一个空洞与魔法阵交替的空间。
そうして。=就这样。
「Ａａａａａａａａａ――――」\n=「啊啊啊啊啊啊——」
「わひっ、ひ、ひいっ……！？」\n=「哇嘿、嘿、嘿……！？」
「…………！」\n=「…………！」
暗闇の中から、ゼノヘミアにも並ぶかと思うほど\n濃密な魔力を帯びた巨大な腕が伸びてくる……！=从黑暗中伸出一只巨大的手臂，带着比泽诺海米娅还要浓密的魔力……！
「お、お、お、お―――！！」\n=「哦、哦、哦、哦——！！」
「なっ、なんでこっちに来やがる！\n　来るなっ、来るな……うわああああああああああ！？」\n=「你、你为什么会来这边！别过来，别过来……呜啊啊啊啊啊啊啊！？」
巨大な腕を男を掴むと、そのまま闇の中に引きずり\nこんでしまった。=巨大的手臂抓住了男人，然后将他拖入了黑暗之中。
パメラはその隙に男の手から逃れたシルビアを\n抱き寄せる。=帕梅拉趁机将逃脱出男人手中的西尔维娅抱在怀里。
「ぐ、う、ぎぎ―――！！」\n=「咕、呜、咕咕——！！」
「オ、オオ――――」\n=「哦、哦——」
だが、状況は悪化する一方だった。=然而，情况只是变得更糟。
再び暗闇から伸びた巨大な腕が、\nその『縁』に指をかけ、こじ開けようとしている。=再次从黑暗中伸出的巨大手臂，将它的指头放在那个『边缘』上，试图撬开它。
奴は、こちら側にはい出るつもりだ。=它打算从这边出来。
「ウェスタ……！」\n=「韦斯塔……！」
「だめです！　焼ききれてしまいます、\n　そんなに魔力を使ったら――」\n=「不行！这样下去会烧毁一切，你不能使用那么多魔力——」
「無理だ。悪魔が魔力を引き出しているんだ。\n　自分では止められん」\n=「没办法。恶魔正在吸取魔力。我无法阻止它」
あの巨体がこれ以上這い出てきたら\nこんな狭い洞窟、ひとたまりもない……！=如果那个巨大的身躯再爬出来，这个狭小的洞穴将无处可逃……！
「送還だ、ウェスタ！\n　悪魔を送り返せ、それしかない……！」\n=「放逐它，韦斯塔！将恶魔送回去，这是唯一的办法……！」
「悪魔に引き出されている魔力を送還に充てろ！\n　でなければ、全員生き埋めになるぞ……！」\n=「将被恶魔吸取的魔力送还！否则，大家都会被活埋……！」
「くううっ！　……還れ！　あっちの世界へ！」\n=「呜呜！……返回！回到那个世界去！」
ウェスタが『送還』を試みる。\n今度は床に、巨大な暗黒の穴が開く。=韦斯塔试图进行『送还』。这次，在地板上出现了一个巨大的黑暗洞穴。
「あなたは他の子たちとともに逃げてください！\n　彼は私達が！」\n=「你们快和其他孩子一起逃跑！他会抓住我们的！」
「で、でも……！」\n=「但是……！」
「急いで！」\n=「快点！」
パメラの怒声に、シルビアは悔しげに唇を噛み、\n攫われた子供たちとともに逃げ出す。後は――=在帕梅拉的愤怒声中，西尔维娅咬紧了嘴唇，和被抓走的孩子们一起逃跑了。剩下的只有——
「ぐっ、く……駄目だ……穴が閉じない！\n　引きずりこまれる……！」\n=「咕、咕……不行……洞穴没有关闭！我要被拖进去了……！」
「ちっ……！　」\n=「切……！」
ウェスタの言葉通り、暗黒の穴は蟻地獄の巣のように\n周囲を吸い込み始める。=正如韦斯塔所说，黑暗洞穴开始像蚁穴一样吞噬周围的一切。
「まずいぜ、あのガキ。送還魔法を制御できてねえぞ！」\n=「糟糕了，那个家伙。无法控制送还魔法！」
「パメラ、結界だ！」\n=「帕梅拉，设立结界！」
「はいっ！　ウェスタ君、手を……！」\n=「好的！韦斯塔，牵住我的手……！」
「パメラさん……！」\n=「帕梅拉小姐……！」
パメラはウェスタを掴み寄せ結界を張るが、\nその程度では時間稼ぎにすらならなかった。=帕梅拉拉住韦斯塔，设立了结界，但这样做连拖延时间都不够。
「おお、オオオオオオ――――！！」\n=「哦、哦——！！」
「くううう、あああああ…………！！」\n=「呜呜呜，啊啊啊啊…………！！」
瘴気をまき散らしながら空間がひずむ。=瘴气四溢，空间扭曲起来。
暗闇の穴が漏斗状に歪んで、\n周囲のある何もかもを引きずり込んでいく。=黑暗洞穴像漏斗一样扭曲，将周围的一切都卷入其中。
「きゃああっ！」\n=「啊啊啊！」
悪魔の巨大な腕が、霧散しながら地面にできた\n暗闇に呑みこまれていく。=恶魔巨大的手臂消散，被地面上形成的黑暗吞噬。
俺とパメラ、それにウェスタの３人も、\nなすすべなく暗黒へ滑り落ちていく――=我、帕梅拉，还有韦斯塔这三个人，无法抵挡地滑落进黑暗之中——
「はっはー！　こいつぁマズいぜ！\n　このまま落っこちたら魔界に突入、お前ら人間は\n　瘴気であの世行きだな！」\n=「哈哈！这可糟了！如果就这样掉下去，就会进入魔界，你们人类会被瘴气送往那个世界！」
「…………！」\n=「…………！」
豪風が肌を切りながら……恐らくは魔界の地表に\n向かって俺達は落下していく。=狂风划过肌肤……我们大概正在坠落到魔界的地表。
大気に焦げ臭い匂いが混じり、視線の遥か先に\n転々と溶岩の赤い光が滲みはじめる。=空气中弥漫着焦臭的气味，视线的远方开始渗出熔岩的红光。
この暗闇を抜ければ魔界――人間では呼吸するだけで\n死に至る世界が待っている……！=穿过这片黑暗，就是魔界——对人类来说，只需呼吸一次就会死去的世界等待着！
「仮に瘴気をどうにかしても、底に激突してお終いだ！\n　ま、オレは飛べるけどさ」\n=「即使设法抵挡住瘴气，也会坠入深渊！嘛，我可以飞来飞去」
「てわけで、ここいらでオレはおさらばってことで……」\n=「所以，我就在这里告别了……」
羽根のあるニオは、俺たちを見切って自分だけ\n助かろうとするが……。=拥有羽翼的妮欧看着我们，试图只救自己……
「あん？」\n=「嗯？」
その瞬間、周囲の闇よりもさらに暗い影が俺たちの\n周囲を旋回し、下へと回り込んでいた。=就在那一瞬间，比周围黑暗更加深邃的影子盘旋在我们周围，并向下环绕。
「乗れ――！」\n=「上来——！」
ガラガラと響く割れた鐘のような声。\n――聞き覚えのあるその声に、俺たちは従う。=咔嚓咔嚓地响着像破裂的钟声。——听起来很熟悉的声音，我们跟随着它。
俺たちより先に落下していった巨大な悪魔が底に到達し、\n火山の爆発するような溶岩と礫を吹き上げる。=在我们之前坠落的巨大恶魔到达底部，喷发出像火山爆发一样的熔岩和碎石。
それをかいくぐるように――『そいつ』のたくましい\n背にまたがった俺たちは、再び上昇へと転じる。=我们骑在『那家伙』强壮的背上，穿越这些，再次向上升起。
「これは……」\n=「这是……」
漆黒の巨体。\n宙さえ踏みしめ、闇を駆け抜ける魔の蹄。=漆黑的巨体。踏遍天空，驰骋于黑暗中的魔之蹄。
大気をも震わせる、遠雷のごとき嘶き。=震动大气，如远雷般嘶鸣。
『上位悪魔』に相応しい、濃密な魔力は\n今は懐かしくもある――=适合『高位恶魔』的浓密魔力，现在也变得令人怀念——
「飛んでる……この馬！　ううん、空を走ってる？」\n=「在飞……这匹马！不对，是在天空奔驰？」
「おいおい、久しぶりじゃねえか」\n=「嘿嘿，好久不见了吧」
「憶えのある気配がすると思えば……やはり、\n　貴様らだったか」\n=「感觉有熟悉的气息……果然是你们吗」
「……まさか、お前とまた会うことになるとは。\n　やはり死んではいなかったようだな」\n=「……没想到，又能与你再次相见。看来你果然没有死」
「――キメリエス」\n=「——锡蒙利」
キメリエスはまるでそこに大地があるかのように、\n力強く蹄を蹴り宙を走っている。=锡蒙利就像那里有大地一样，用力踢着蹄子在空中奔驰。
――まさに、『闇駆ける者』の異名の通りだ。=——真是名副其实的『闪电驰骋者』啊。
「減らず口は変わらずだな……ギルベルト」\n=「话还是一如既往地多啊……吉尔贝特」
「この我が、あの程度のことで消え去るとでも\n　思ったか？」\n=「你以为我会因为那种程度的事情就消失吗？」
「所詮、この世の肉体など仮初の器よ。\n　それが砕けたとて、魂には傷ひとつつかぬ」\n=「毕竟，这世上的肉体只是暂时的容器而已。即使它破碎了，对灵魂来说也不会有任何伤害。」
「……器を再構成するには、少々時間は必要だがな」\n=「……要重新构建容器，需要一些时间。」
「え、ええと……この馬は……いえ、この方は、\n　悪魔……なのですか？」\n=「嗯，那个马是……不，这位是恶魔吗？」
キメリエスが首をひねり、パメラのことを\nじろじろと見て、唇をめくって笑う。=锡蒙利扭动着脖子，直勾勾地盯着帕梅拉，嘴角翘起笑了起来。
「ほう？　またぞろ美味そうな女を連れているな。\n　よい肉付きだ。とくに尻がな」\n=「哦？又带着一个看起来很美味的女人啊。身材不错，尤其是屁股」
「どうだ、司祭。神ではなく我にその身を捧げぬか？\n　つまり、我に抱かれてみ――ぬぅうんっ！？」\n=「怎么样，女祭司。不愿意把自己奉献给神而是选择奉献给我吗？也就是说，试试被我拥抱一下——嗯呃！？」
パメラが無言でキメリエスのたてがみを\n一束むしりとる。=帕梅拉默默地抓住锡蒙利的鬃毛一把扯下。
「やはり、悪魔なのですね――\n　助けて頂いたことには礼を言います」\n=「果然，你是恶魔吧——谢谢你救了我」
「そうつんけんするな。……こいつはキメリエス。\n　かつて、俺と契約していた悪魔だ」\n=「别说废话……这家伙是锡蒙利。曾经与我签订契约的恶魔」
「口を閉じろ、地上に出るぞ」\n=「闭上嘴，我们要出去了」
その言葉通り、キメリエスの嘶きとともに\n地上……洞窟へと舞い戻る。=正如他的话所说，伴随着锡蒙利的嘶鸣声，我们回到了地面……洞窟里。
魔界に通じる穴は、それと同時に音もなく閉じていった。=通往魔界的洞口也无声无息地关闭了。
「……戻って、これた」\n=「……回来了」
「魔界への穴も閉じていますね……これは」\n=「通往魔界的洞口也关闭了……这是」
「我が閉じてやったのだ。感謝するのだな、小僧」\n=「是我关上的。小子，要感激我哦」
「えっ、あ……はい」\n=「嗯，啊……好的」
……だが、なぜ？=……但是，为什么？
「しかし、物好きなことをする。\n　女子供とともに魔界に来ようなどと……人間界には\n　愛想が尽きたか？」\n=「不过，你真是个好奇心旺盛的家伙。竟然带着女孩和孩子来到魔界……是人间界让你失望了吗？」
「好きで行ったわけではない。\n　……それより、なぜ助けた。\n　助ける理由などないはずだが」\n=「并不是因为喜欢才来的。……比起那个，你为什么会帮助我。本应没有任何帮助你的理由」
長いつきあいといっても、悪魔は悪魔だ。\n契約もなしで人に関心など持たないはずだ。=虽然我们相处了很长时间，但恶魔就是恶魔。没有契约的情况下，他们不会对人类产生兴趣。
まして、ゼノヘミアを倒した後だ。\nこいつが俺に力を貸す理由はない。=更何况，在击败泽诺海米娅之后。这家伙没有理由帮助我
「ゼノヘミアを滅ぼしただろう？」\n=「你击败了泽诺海米娅吧？」
「知っているのか」\n=「你知道吗」
「魔界から人間界を『視る』ことなど造作もない。\n　くく……人間にしてはよくやったものだ」\n=「从魔界『看』人间界这种事情轻而易举。呵呵……对于人类来说，你做得很好」
「溜飲の下がる思いであった……。\n　予想外の結末ではあったがな」\n=「我感到了一阵解脱……虽然结果出乎意料」
「……そうか」\n=「……是吗」
「ともあれ……我に代わり、我が因縁を晴らしてくれた。\n　その返礼だ。助けてやったのはな」\n=「总之……你替我解决了我的宿敌。这是我的回报。我帮助了你」
「……ふん」\n=「……哼」
「……それで、満足したのか？\n　奴を滅ぼし、その心が満たされることはあったのか？」\n=「……那么，满足了吗？击败了他，你的内心得到了满足吗？」
「……さあな」\n=「…不知道」
俺が言える答えはそれだけだ。=我能给出的答案就只有这样了。
そんな答えになにを思ったか、キメリエスは\n妙にこちらがいら立つ笑みを浮かべる。=看到这样的回答，锡蒙利露出了一副让人不爽的笑容。
「あの。ありがとうございます……助かりました」\n=「那个，谢谢你……帮了大忙」
「礼などいらぬ。それより、話の続きだ女。やらせろ。\n　よいぞ、我の『一角』は。　まさしく馬並よ」\n=「不需要感谢。比起这个，还是继续说下去吧，女人。让我看看你的『一角』吧。真是匹不错的马」
パメラは思わずキメリエスのぶらさげている\n巨大なそれに目をやってしまい、頬を染める。=帕梅拉不由自主地望向锡蒙利挂着的巨大物体，脸颊泛起红晕。
「し、知りません――あ、悪魔なのですね、\n　やはりあなたは。退きなさい！」\n=「我、我不知道——啊，果然你是恶魔啊。退下！」
そんなパメラにキメリエスは大笑すると、\n改めて俺に向き直った。=看到帕梅拉这样，锡蒙利大笑起来，然后重新转向我。
「――この先、力が必要になったら我を呼ぶがいい。\n　気が向いたら、助けてやろう」\n=「——如果你将来需要力量的话，就呼唤我吧。如果我心情好的话，会来帮助你的」
「……お前とは契約していない」\n=「……我没有和你契约」
「それがどうした。我は貴様を気に入っている。\n　誰より、なによりも面白いからな」\n=「那又怎样。我对你很感兴趣。比任何人都要有趣」
「その命が終わる時まで、見届けてやろう。\n　精々、我を失望させぬ悲惨な生を生きるといい」\n=「直到你的生命结束之时，我会一直陪伴在你身边。尽情地过着那个悲惨的生活吧」
「……それと、女」\n=「……还有，女人」
勝手なことをいいつつ、キメリエスは今度は\nパメラに向き直る。=说着自己想说的话，锡蒙利这次转向了帕梅拉。
「貴様の身体は、この男を通して味わわせてもらう\n　ことにしよう。……だが、気をつけるがいい」\n=「我要通过这个男人来让你体验一下。……但是，你要小心点」
「こいつは、貴様を抱きながら他にも無数の女を\n　抱いているぞ？」\n=「这家伙除了你之外还和其他无数女人纠缠不清哦？」
「手綱くらいは繋いでおけ。\n　こいつを愛しているならな」\n=「至少要牵住他的缰绳。如果你真爱他的话」
「――余計なお世話です。それと、次にするときは\n　結界を張ってからしますから」\n=「…多管闲事。而且，下次再做的话请先布下结界」
キメリエスが再び大笑し、そして蹄を鳴らす。=锡蒙利再次大笑，然后蹄子嘎嘎作响。
「では、今はここまでだ。\n　また会おう――我が人間の友よ」\n=「那么，就到此为止吧。再见了——我的人类朋友们」
一瞬だけ開いた魔界への穴に飛び込むようにして、\n巨大な黒馬の姿は掻き消えていた。=宛如一瞬间跳进了通往魔界的洞穴，巨大黑马的身影消失不见了。
「消えた……うっっ、ぐっっ……」\n=「消失了……呃……咕……」
頭を押さえてウェスタがうずくまる。=韦斯塔捂着头蜷缩在地上。
「ウェスタ！　だいじょうぶ！？」\n=「韦斯塔！没事吧！？」
逃げたはずのシルビアが駆け出してきて、\nウェスタを支える。=原本逃走的西尔维娅跑过来扶住韦斯塔。
どうやら心配で戻ってきたようだ。=看来是因为担心才回来的样子。
パメラが寄り添って介抱に協力するが、\nそこで驚いたように叫ぶ。=帕梅拉靠近并协助护理，但她突然惊讶地尖叫起来。
「ギルさん！　ウェスタ君が……その、\n　命に別状はないのですが」\n=「吉尔先生！韦斯塔君……那个，没有生命危险」
「……ああ」\n=「……嗯」
パメラのいわんとすることは伝わった。=帕梅拉的意思已经传达过来了。
気配だ。=有气息。
――これまで、未熟ゆえに漏れ出していた\n悪魔使いとしての魔力が、今は少しも感じられない。=——迄今为止，因为不成熟而泄露出来的恶魔使的魔力，现在一点感觉都没有了。
「力が消えたようだな」\n=「力量似乎消失了」
「そのようです。これがずっとなのか、\n　一時的なものなのかはわかりませんが……」\n=「是的。不知道这是一直如此还是暂时的……」
「そんな！　あの力がなかったら……\n　僕は、弱くなっちゃう……つうっっ」\n=「这样！如果没有那股力量的话……我会变得很弱……唰唰唰」
「だいじょうぶ？\n　まだ動いちゃだめよ、ウェスタ」\n=「没事吗？还不能动，韦斯塔」
「それを嘆くことはありません。\n　……あなたは、もう１人ではないのですから」\n=「不要为此而悲叹。……因为你已经不再孤单一人了」
「この先は……愛があなたを強くしてくれる\n　ことでしょう」\n=「未来……会因为爱而让你变得更强大」
パメラが神に感謝するように手を祈りの形にする。=帕梅拉双手合十，向神祈祷。
力はあるに越したことはない。\n少なくとも、俺はそう思う。=拥有力量当然是好的。至少，我是这么认为的。
だが、ウェスタにとって今、力を失ったことは\n決して悪いことではないだろう。=但对于韦斯塔来说，失去力量并不是坏事。
過ぎた力は、身を滅ぼすものだ。=过去的力量只会毁灭自己。
今、ウェスタに必要なものは力ではない。\nもしそれが必要になるとすれば……もっと先のことだ。=现在，韦斯塔需要的不是力量。如果真的需要的话……那将是在更远的未来。
「あっ、きたきた。……中にはもう、\n　悪いやつは残っていないのね？」\n=「啊，来了来了。……里面已经没有坏家伙了吧？」
ウェスタを支えて洞窟から出てくると、\n待っていたのは街に残してきた仲間たちだった。=韦斯塔被支撑着走出洞穴，等待他们的是留在城里的伙伴们。
そして、縛り上げられた人攫いの手下たち。=还有被绑起来的绑架者手下们。
先に外に出ていた子供たちは、\n保護されて毛布でくるまれている。=之前已经出去的孩子们，现在被保护着，用毯子裹着身体。
「知らせを聞いて、急いで駆けつけたらちょうど\n　この人たちが逃げてくるところだったんです！」\n=「听到消息后，我们赶紧过来，正好看到他们从这边逃出来！」
「さて、それでは戻りましょうか。……この方たちを\n　捕らえたのですから、街から賞金がでるはずですわ」\n=「好了，我们回去吧。……既然抓住了这些人，城里应该会有赏金的」
「助けた子供の親からも、謝礼があるであろう」\n=「救了孩子的父母也会给予报酬的」
「やったあ！　……ほらやっぱり、\n　情けは人のためならずですよ！」\n=「太好了！……看，我说过了吧，善意是为了别人而存在的！」
「お金もらえるのね？\n　ならお店でおいしいものいっぱい食べましょう！」\n=「可以拿到钱吗？那我们就去店里吃好吃的东西吧！」
浮かれている仲間たちから離れて、\nミラベルが興味もなさそうにいう。=离开兴奋的伙伴们，米拉蓓儿似乎毫无兴趣地说道。
「――その顔だと、またいろいろあったみたいね。\n　無事でよかったけど」\n=「——看你那表情，又发生了很多事情呢。虽然没事真是太好了」
「……ああ。そうだな」\n=「……是啊。是那样」
俺はそれだけを答える。\nさすがにミラベルは敏感だが――=我只回答了这么一句。虽然米拉蓓儿确实很敏感——
「……なにがおかしいの？」\n=「……怎么了？」
「いや、なんでもない」\n=「没什么，算了」
さすがのミラベルも、まさか魔界にまで落ちて\n危ういところを戻ってきたとまでは思わないだろう。=即使是聪明如米拉蓓儿，也不会想到她竟然在魔界陷入危险的境地后能够回来。
しかも、助けたのが悪魔ときている――=而且，还是被恶魔救了——
（……たしかに、面白いのかも知れんな）=（……确实，这或许挺有趣的）
視ているというなら、せいぜい愉しませて\nやるまでだ。=既然你在看着，那就尽情享受吧。
悪魔か、それとも他に誰かいるのか。\n意識しつつ、俺は仲間と共に街へ戻っていく――=是恶魔，还是其他人。在意着这些的同时，我与伙伴们一起返回城镇——
「入るぞ、パメラ――と、邪魔だったか」\n=「进去吧，帕梅拉——嗯，碍事了吗？」
宿のパメラの部屋に入ると、パメラはベッドの前に\nひざまずき祈りを捧げている最中だった。=走进旅馆里帕梅拉的房间，她正跪在床前祈祷。
「いえ、今終わったところです。\n　――今回の事件について、神に感謝していたんです」\n=「不，我刚刚结束了。——对于这次事件，我感谢上帝」
「子供たちは、全員親の手に戻すことができました。\n　怪我をしている子も１人もいません」\n=「孩子们都已经回到了父母的身边，没有一个受伤的孩子。」
「私たちも、ウェスタ君とあの少女も――\n　神の御心は、なんとお優しいのかと」\n=「我们和韦斯塔君还有那个少女——神的心意真是多么温柔啊。」
自分の手で……悪魔の力まで借りて解決した事件に\nついて神に感謝するというのは、俺からすれば奇妙に\n思える。=用自己的手……甚至借助恶魔的力量解决了事件，感谢上帝，对我来说确实有些奇怪。
が、パメラにしてみればそれが自然なのだろう。\nそれすらも神の思し召しという思考だ。=但对于帕梅拉来说，这是很自然的。甚至连这个也被视为神的旨意。
「……どうかしたのですか？」\n=「……你有什么事吗？」
「いや……なんでもない」\n=「没什么……算了」
ここまで異質だと、逆に面白い――=这样异质的组合，反而更有趣——
似た考えの者同士が集まったのでは、\nありきたりの物語しか生まれない。=如果相似思想的人聚在一起，只会产生平凡无奇的故事。
――そいつはきっと、セックスでも同じだろう。=——那在性方面也是一样吧。
「さて、助けた子の親たちから謝礼が集まって、\n　今回の件は黒字だが……それとは別に、報酬を頂こうと\n　思ってな」\n=「好了，从帮助孩子的父母那里收到了感谢费，这次的事情是赚到了……不过，除此之外，我并没有打算要报酬」
この時間に、女の部屋を男が訪ねてきたのだ。\n意味は伝わっているだろう。=这个时间，一个男人来到了女人的房间。意思应该已经传达清楚了吧。
「あ……も、もちろんですわ。\n　これで、本当に報酬になればですけど……」\n=「啊……当、当然可以。只要这真的算作是报酬的话……」
「なるとも。金も悪くないが、こちらの方が好みだ。\n　それはお前も同じだと思うがな」\n=「当然可以。金钱也不错，但我更喜欢这个。我觉得你也是一样的吧」
「あ……ま、待ってください」\n=「啊……等、等一下」
パメラに身を寄せ、服の下に手を差し込もう\nとすると、慌ててそれを拒んでくる。=当吉尔贝特靠近帕梅拉，试图伸手进她的衣服时，她慌忙拒绝了他。
「なんだ……いいんじゃなかったのか？」\n=「怎么了……难道不行吗？」
「い、いえ。そうではなく……\n　報酬ということですから」\n=「不、不是那样……因为是报酬嘛」
パメラの手が、俺の下半身に優しく触れる。=帕梅拉的手轻柔地触碰到了我的下半身。
「今日は、私がしてあげたいんです。\n　ギルさんのこれに……」\n=「今天，我想给你做这个。吉尔先生的这个……」
「なるほど。互いにとっての報酬だな？」\n=「原来如此。对我们双方来说都是报酬吧？」
パメラがにっこりと微笑む。=帕梅拉微笑着点了点头。
俺も、パメラにこれを舐めさせたい。\nパメラも舐めたい。=我也想让帕梅拉舔这个。帕梅拉也想舔。
……互いに文句なしだ。=……彼此都没有意见。
「いいだろう、では、はじめるとするか」\n=「好吧，那就开始吧」
今夜もいいセックスになりそうだ――\nその予感の中で、俺はパメラに身を任せる。=今晚也会变成美好的性爱——在这种预感中，我将自己交给了帕梅拉。
「あ……！　やっぱり、ギルさんのは違います……\n　大きくて、しっかりしていて」\n=「啊……！果然，吉尔先生的不一样……又大又硬」
「色も、形も……それに匂いも……はぁぁ……っ」\n=「颜色、形状……还有味道……哈啊啊……」
俺のペニスを握り、うっとりした表情で\n賞味しているパメラ。=帕梅拉握住我的阴茎，露出陶醉的表情品味着。
「こいつが本当に好きなんだな、お前は」\n=「这家伙真的喜欢你啊，你知道吗」
「あ……だ、誰のでもいいというわけでは。\n　ギルさんのは、本当に特別です」\n=「啊……不、并不是说谁都可以。吉尔先生的是真的特别」
「そいつは嬉しいが。……いいのか？\n　結界を張らないと、奴が見ているぞ」\n=「虽然很高兴……但没关系吗？我们没有布置结界，他正在看着呢」
――おそらく今も、あちらの世界から、この光景を\nキメリエスも『視て』いるのだろう。=——恐怕现在，锡蒙利也在从那个世界『观看』着这一幕。
「は、はい……わかっていますけど。\n　先日は、助けて頂いたのも事実ですし……」\n=「是、是的……我知道。毕竟，你上次帮了我……」
「――それに、視られているほうが燃えるか？」\n=「那么，被看到会更加兴奋吗？」
図星だったのか、パメラは頬を赤らめる。=帕梅拉听到这话脸红了起来，命中要害。
「と、とにかく、今日はお礼ですから……\n　それでは始めますね？」\n=「那、那么，今天就当作感谢吧……那么开始吧？」
「ああ……やってみろ」\n=「啊啊……试试看吧」
俺は頷く。=我点了点头。
パメラのテクニックはどんなものか、\nまずはじっくり愉しませてもらうつもりだった。=我打算好好享受一下帕梅拉的技巧是什么样的。
俺はベッドに脚を広げて腰かけ、その間にパメラが\n頭を入れる形になっている。=我张开双腿坐在床上，帕梅拉的头正好在中间。
優しい指が亀頭を撫で、乳房の温かな膨らみが、\n付け根とタマ袋を包み込んでいる。=柔和的手指抚摸着龟头，乳房温暖的凸起包裹住根部和睾丸。
（……いいな。まるで、女の優しさそのものに\n包まれているようだ……）=（……真好。仿佛被女性的温柔所包围……）
「それでは……うふふっ。\n　もう、こんなになっているんですね？」\n=「那么……呵呵。已经这么硬了吗？」
パメラの細く、長く、美しい指。\nそれが黒々としたペニスを包み、ゆっくりと上下する。=帕梅拉纤细、修长、美丽的手指包裹着黑漆漆的阴茎，缓慢地上下移动。
ほうっ、と思わず、俺の喉から息が漏れる。=我不禁发出一声轻喘。
いい……たったこれだけの動きだが、やけにいい。=很好……只是这样简单的动作，却感觉非常棒。
指の動きには、女の性格が出るのだろう。=手指的动作能够展现出女性的性格。
――こういう柔らかく、\n優しい動きのできる女はそうはいない。=——能够做到如此柔软、温柔的女性并不多。
（特にうちの連中は、性格も腕っ節も強い女ばかり\nだからな……）=（特别是我们这些人，性格和身手都很强的女人……）
仲間の女たちの顔を思い浮かべる。\n皆美しく、刺激的な存在ではあるのだが――=想起了伙伴们的脸。她们都很美丽，是令人兴奋的存在——
パメラが別格に優しく、献身的な性格の女であることは、\nこの指の穏やかな動きだけでも伝わってくる。=帕梅拉与众不同，她温柔而无私的性格，仅凭这指尖平静的动作就能感受到。
「いいぞ、本当に――こんなにいいのは\n　久しぶりだ……くっ」\n=「很好，真的——这么好久没感受到了……咕」
「そういって頂けると嬉しいですわ。\n　私も……すはぁ……素敵、です。はぁっ……」\n=「听你这么说我很高兴。我也……呼……太棒了。哈……」
パメラもまた、指で俺のペニスをしごきつつ、\n匂いを吸って夢心地になっている。=帕梅拉一边用手指套弄着我的阴茎，一边闻着气味陶醉其中。
（……優しいと同時に淫乱でもあるというのが、\nまた面白い）=（……既温柔又淫乱，真是有趣）
母親のように優しく――同時にベッドの上では、\nこれで油断のできない豪傑なのだ。=像母亲一样温柔——同时在床上，她也是个不容小觑的豪杰。
「そうだな……それもいいが、もう少し刺激が\n　欲しいところだ。できるか？」\n=「是啊……虽然也不错，但还想要更多刺激。可以吗？」
「刺激、ですか……では、こういうのは\n　いかがですか？」\n=「刺激吗……那么，这样的话怎么样？」
パメラが悪戯っぽく微笑んで、\n舌を小さく出し顔を近づけてくる。=帕梅拉带着调皮的微笑，伸出舌头，靠近我的脸。
「れろ……れろ、ぺろっ……\n　ぺちょ……」\n=「舔……舔，舔一下……啵……啪嗒……」
「お、お、おっっ……」\n=「哦、哦、哦……」
思わず声を漏らしてしまう――=不禁发出声音——
パメラは小さく出した舌先を、\n亀頭の皮のくびれた部分に押し付けている。=帕梅拉用伸出的舌尖轻压在龟头上凹陷的部分。
その位置で小さく震わせ、尖らせた先端で\nほじくってくる――=在那个位置轻轻颤动，用尖锐的舌尖挑逗着——
「れろ、れろっ……うふふっ。\n　すごく震えてる……気持ちいいのですね？」\n=「舔……舔，舔一下……啵……啪嗒……呵呵呵。你在颤抖得好厉害……感觉很舒服吧？」
「お、おう。いい……さすがに上手いな。\n　くっっ……」\n=「噢、噢。很好……果然很厉害啊。咕……」
「というか今まで、いったい何本のペニスを\n　こうして咥えてきたんだ？　……つうッ！」\n=「话说回来，到底咬过多少根阴茎啊？……唰！」
ピン、とパメラが爪先で亀頭の敏感な\n部分を弾いてくる。=帕梅拉用脚尖轻弹着龟头敏感的部位。
「ベッドで女にそういうことを言うのは、\n　思いやりが足りませんわ」\n=「在床上对女人说这样的话，你缺乏关心之心」
「初めて……ということにしておいてくださいな。\n　こうして舐めるのも……れろ……」\n=「就当作是第一次吧。这样舔也是……舔啊……」
「お、お、おう……っ……！」\n=「噢、噢、噢……！」
いい……上手い。\n素晴らしくいい。=很好……很厉害。太棒了。
ただ単なるテクニシャンとは違う。\nこれは思いやりがあるが故の快感だ。=不仅仅是个技术高超的人。这是因为有关心所以带来的快感。
好きでむしゃぶりついてくるのとも、\n己の技量を誇示するのとも違う。=不同于只是为了炫耀自己的技巧。
相手に気持ちよくなってもらいたい、\nという真心が、舌の動きに表れている――=想要让对方感到舒服，这份真心体现在舌头的动作中——
「れろ……ぺちょ、ねろ……れろぉぉ……\n　ぷちゅ、くちゅうう……！」\n=「舔……啪嗒，啵……舔啊啊……！」
相手を良く見て、相手に尽くす心がある。=仔细观察对方，全心全意地侍奉着。
――それでいてパメラ自身は淫乱だから、\n適度にいやらしさもある。=——而且帕梅拉本身也很淫乱，适度地散发着淫荡的气息。
「れろ、はふ、んふぅ……も、もう無理ですわ……\n　ぺろ、ねろぉぉ……！」\n=「舔……哈呼、嗯哼……已经无法忍受了……舔啊啊……！」
ついにたまらなくなったのか、\n大きく舌を出しての大胆な責めに切り替えてくる。=终于忍耐不住了，她大胆地伸出舌头进行猛烈的刺激。
「ねちょ、れろ、くちゅ……むふぅ……！\n　れろ、れろぉ……んふ……くふぅ……！」\n=「舔……舔，舔一下……嗯哼……舔啊啊……！舔啊，舔啊……嗯哼……呼呼……！」
「あぁ……このオチ●チンの形……ふぁ……\n　た、たまりません……れろ、ねろ、ぺろぉ……」\n=「啊啊……这鸡巴的形状……呼啊……太、太过分了……舔啊，舔啊，舔啊……」
「ウェスタ君とは全然違う……たくましくて、\n　頼ってもいい男のものなんです……ねろぉ……」\n=「和韦斯塔君完全不同……强壮、可依靠的男人的东西……舔啊……」
思い入れのあまり、ウェスタとの情事を\nバラしてしまっている。=因为怀念之情，泄露了与韦斯塔的事情。
「ほう？　あの子供ともやっていたのか。\n　とんだ淫乱司祭だな？」\n=「哦？你也和那个孩子做过吗？真是个淫乱的司祭啊？」
「えっっ？　あっっ……す、すみません。\n　求められたので、つい……」\n=「诶？啊……对、对不起。因为被要求了，所以就……」
「まあいい。……どっちがいい？\n　俺のと、あの子供のと？」\n=「算了。……哪个更好？我的还是那个孩子的？」
「それはもちろん、ギルさんです……！\n　だ、だって、違うんです……れ、れろ、はふぅぅ……」\n=「当然是吉尔先生的……！因、因为不一样……舔啊，呼呼……」
即答するパメラ。\n――この熱中ぶりを見れば、嘘ではあるまい。=帕梅拉立即回答。——看她的热衷程度，应该不是谎言。
（ふむ……大体想像はついていたがな。\nそういうことなら、許してやらんでもない）=（嗯……大致上已经猜到了。既然是这样，也不是不能原谅）
「よし。それなら……舐めるだけじゃない。\n　これで、お前の口を犯させろ。いいな？」\n=「好。那么……不只是舔。让你的嘴也被侵犯吧。明白吗？」
「あ……は、はい。こうすればいいのですね？\n　あぁん……！」\n=「啊……好、好的。这样就可以了吗？啊啊……！」
……罰のつもりだったが、どうもパメラを相手では\nそうはならない。=……本来是想惩罚帕梅拉的，但似乎无法对她起到作用。
その艶っぽい唇を開き、\n自ら、巨大な亀頭を呑みこみにかかる――=她张开那充满诱惑的嘴唇，主动将巨大的龟头含入口中——
「はっ、あっっ……はむうぅぅ……！\n　お、大きすぎます、んっ、むうう……！」\n=「哈、啊啊……嗯呼呼……！太、太大了，嗯呼呼……！」
咥えるのに苦しみつつも、\nパメラはそれを悦んでしまっている。=尽管咬着有些困难，但帕梅拉却沉浸其中，感到愉悦。
男のペニスが、好きで好きでたまらないのだろう。=男人的阴茎，一定是非常喜欢的。
――それがただの淫乱でなく、普段は疑いなく敬虔な\n司祭というのがパメラの面白いところだ。=——而且不仅仅是淫乱，帕梅拉通常还是一个虔诚的司祭，这就是她有趣的地方。
「はああっ……か、神よ……こ、このようなものを、\n　この世にお作りになるなんて……あ、あむう……」\n=「啊啊……神啊……你、你竟然创造出这样的东西来到世上……啊、啊呜……」
戸惑いつつ、パメラは亀頭をなんとか征服し、\n今度は長い軸を呑み込んでいく。=在困惑中，帕梅拉设法征服了龟头，然后吞下了那根长长的阴茎。
「あ、あむぅ……ふ、ふむぅ……し、舌も、喉も、\n　火傷してしまいそうです……あ、あふ……むぐぅ……」\n=「啊、啊呜……嗯、嗯呜……舌头和喉咙都要被烫伤了……啊、啊呜……咕咕……」
俺の側も、いい。熱く柔らかな口内の感触と、\nそれにこの征服感。=我这边也很好。炽热而柔软的口腔触感，以及征服感。
「そ、それでは、動きますね……？　ん、んふ……\n　くちゅ……ぐちゅ、ぬちゅう……ぬぷぅぅ……う、うっ」\n=「那、那么，开始动了吧……嗯、嗯哼……咕嘟……噗噗……嗯呜呜……」
「お、大きすぎて、うまく……んっ、くちゅう……\n　ぷちゅ、ぐちゅ、ずちゅ……ふっ、うううっ……」\n=「太、太大了，无法顺利……嗯、咕嘟……噗噗、咕嘟、啧啧……呼、呼呼呼……」
口内で舌を添え、頭を前後させ始める。=她用舌头搭配，开始前后移动头部。
「んっっ、ずっ、ぷちゅう……う、うまくできません、\n　……ちゅぐ、ぷちゅ……んんっ」\n=「嗯……啊、啊呜……无法顺利进行，……呲、噗噗……嗯嗯……」
うまくできない、と本人はいうが、\nこちら側の快感は凄まじい。=虽然她自己说无法顺利进行，但我们这边的快感却非常强烈。
舌を押し付ける位置、口とペニスを密着させる\n吸引具合、すべてが絶妙だ。=舌头的位置，口腔和阴茎的贴合度，吸力的程度，一切都非常完美。
「くちゅ、ぐちゅ、ぬちゅう……！\n　んふっ……ぷちゅ、くちゅ……ずっちゅ……！」\n=「呲、噗噗、啧啧……！嗯哼……噗噗、呲……啧啧……！」
髪をかきあげ、プレイに専念するパメラ。=帕梅拉整理了一下头发，专心投入到游戏中。
その清楚な、できる女のイメージと、\nプレイの淫乱具合のギャップが、またいい。=她清纯可爱的形象和淫乱的行为之间的反差，真是太棒了。
（くっ……！\nこのままされていたんじゃ、もたんな）=（嗯……！如果继续这样下去，我会忍不住的）
多少もったいなくもあるが――\nここは、攻守を入れ替える必要があるだろう。=虽然有点可惜，但是现在需要交换攻守的位置了。
「あっ、ああんっ……なにをなさるのですか？」\n=「啊，啊啊……你、你在做什么？」
俺はパメラの頭を抱え込み、グッと腰に引き寄せる。=我抱住帕梅拉的头，用力将她的腰拉向我。
これからイラマチオをされるわけだが、苦しいと\nわかっていてもパメラは興奮してしまっている。=即将进行口交，尽管知道会很难受，但帕梅拉却兴奋起来了。
これを嫌う女は多いのだが――=虽然讨厌这个的女人很多——
（だがすぐに、その余裕も無くしてやろう）=（但是很快，她就没有那么从容了）
「ん、んんっ！？　んっっ、むふぅ……\n　ぐっっ、む、むむむうっっ……！」\n=「嗯、嗯呜！？嗯呜、嗯呜……咕、咕咕咕……！」
頭を引き寄せ、パメラの細い喉をめがけて\n亀頭をねじこんでいく。=我将头拉近，将龟头对准帕梅拉纤细的喉咙插入。
女を犯す快感――しかしパメラは、\n深い挿入にもさほど苦しそうな様子をみせない。=侵犯女性的快感——然而帕梅拉并没有显示出对深入的抵触。
「ふっ、むっっ、んふぅ……ずりゅ……\n　ぬちゅうう……！」\n=「呼、呼呼、嗯哼……咕……噗噗……！」
むしろ自ら吸引を強め、喉奥へとペニスを\n導き入れ、呑み込んでいく。=相反，她自己加强了吸力，将阴茎引导到喉咙深处，并吞咽下去。
ペニスが好きで、それを嫌がっていないせいだろう。\n無理に抵抗しないぶん、苦痛も少ないのか。=她喜欢阴茎，也许正因为她并不讨厌它。没有强烈的抵抗，所以痛苦也较少。
（まあいい。それなら、むしろ都合がいい――）=（那就好。这样反而更方便——）
俺は遠慮なく、パメラの口と、喉の全体を使っての\nピストンを開始する。=我毫不客气地开始使用帕梅拉的口腔和整个喉咙进行冲刺。
「はっっ、ふぐぅぅぅ！？　んぐっ、ぐちゅ……！\n　ちゅぶっ！　ぐちゅ、ぷちゅ……んっ、ぐううう」\n=「哈、呼呜呜！？嗯呜、咕嘟……啧啧！咕嘟、啪啪……嗯、呜呜呜」
「ひっぐ……！　んぐ、むぐうっっ……！\n　ふぐ、うぐっ……む、むぷぅっっ……！」\n=「啊……！嗯、呜呜……！哈、哈哈……呜、呜噗……！」
静かな夜の宿に、くぐもった淫声が響く。=在宁静的夜晚旅馆里，淫声低语回荡。
しかし、さすがパメラだけあって、\n過激な責めにも自ら吸い付いてくる姿勢を崩さない。=然而，正如帕梅拉所展现的那样，即使面对激烈的责难，她也始终保持着主动吸吮的姿态。
「んっぐ……！　ちゅぷ、くちゅう……！\n　じゅる、ぷちゅ、んっちゅう……ちゅる、ちゅぶうう！」\n=「嗯……！呲、咂嘬……！啾、噗嘤、嗯吸……吞、吮呜呜！」
むしろ次第にパメラのほうが慣れて、\n表情には余裕すら浮かんでくる。=相反地，帕梅拉似乎越来越习惯了，脸上甚至浮现出从容不迫的表情。
「い、いい……ですわ……ぶちゅう……お、オチ●チン、\n　お口と、喉で味わうのも……んっっ、ぐちゅう……！」\n=「很、很好……这样……啵嘟……鸡巴，在口中和喉咙中品尝……嗯……呜呜……！」
「す、少し、苦しいですけど……ん、ぐっっ……\n　で、でも、それがまた……むちゅう、ぐちゅう……！」\n=「虽然有点、有点难受……嗯、呜呜……但是、但是这样反而……痴迷、咕嘟……！」
パメラには多少のマゾの気もあるのかも知れない。\nそれが苦痛すらも快感に変えてしまっているのか。=或许帕梅拉内心也有些许抖M的倾向。这使得她甚至将痛苦转化为快感。
（ふむ…………口では勝てんか。\nまあ、セックスは勝ち負けではないが……）=（嗯……口头上似乎无法取胜。嘛，性爱并不是胜负之事……）
余裕をなくさせてやり、征服感を愉しんでやろうと\n思ったのだが……それは諦めたほうがよさそうだ。=虽然我本来打算让她失去自信，享受征服的快感……但现在看来，放弃这个打算可能更好。
ここは普通に、共に快感を味わうべきだろう。\n――そろそろ絶頂も近づいてきている。=在这里，我们应该一起享受快感。——绝顶也即将来临。
「よし、少し深く挿れるぞ。\n　お前なら大丈夫だろう」\n=「好，稍微深入一点。你应该没问题吧？」
「え、えっっ！？　さすがに、これ以上は――\n　む、ふぐうううっっ！？」\n=「诶、诶！？这、这以上的话——咕、呜呜呜呜！？」
抗議する様子をみせるパメラだが、\n俺はそれを無視して小さな頭を貫いていく。=帕梅拉表现出抗议的样子，但我无视她，继续插入她小小的头部。
「む、む、むっふううう！　ぐっむ……\n　むう、むうう、むふぅぅぅ……！」\n=「咕、咕、咕呼呼呼！咕噫……噫、噫噫、呼呼呼……！」
さすがに目を白黒させているパメラ。=果然帕梅拉的眼神翻白了。
ペニスは既に、喉の輪を乗り越え\n食道にまで侵入している。=阴茎已经越过喉咙环，侵入到食道中。
「くっっ、いいぞ、本当に……\n　この場所で、動くぞ？」\n=「咳，很好，真的……就在这个地方，动吧？」
膣とはまた違った、硬い締め付けがたまらない。=与阴道不同的是，这种紧绷感让人无法抗拒。
「ふうううっ！　む、む、むっぐ……\n　う、うう、むふううっっ！？」\n=「呼呜呜！咕、咕、咕咻……呜、呜、深深的！？」
首を振り、嫌がってはいるものの――\nパメラならきっとこれを愉しむこともできる筈だ。=虽然摇了摇头，她表现出些许厌恶——但帕梅拉肯定能够享受这个。
「はぶっっ！　ぐっっ、ぷううッッ！\n　んぶっっ、ぐぷッッ、ふぐぅッッ……！」\n=「哈嘶！咕嘶，噗呲……深入、喷溅……喵—！」
まさしく蜜壷を突き返すあの音を立てて、\n文字通りの口マ●コと化したパメラを責め立てていく。=发出仿佛反窜淫洞的声音，我不断责弄着变成真正的口交奴隶的帕梅拉。
「はぐッッッ！　んっっ、むぐうぅぅ！\n　ずぶちゅッ！　ぐちゅッッ！　ひっっ、ぐ……ッッ！」\n=「唔！噗！唔墓墓！扑噗！噗！不可、唔……唔！」
この征服感、やはりたまらない――パメラの美しい目に\n滲む涙すらも、興奮を煽るスパイスになる。=这种征服感，果然让人无法抗拒——帕梅拉美丽的眼眸中的泪水甚至成为了刺激的调味料。
「がぷぅぅッ！　はっぐ……ッッ！\n　ひ……っっ。んぐ、じゅぶぅぅ……んぐうう！」\n=「咕噗！哈喀……唔……噢……啾！噢！」
「はふ、ふは、ふはぁ……んっっ、んふぅ……\n　ぐぶッッ！　ぐっ、んむぅ……」\n=「呼、呼哈、呼哈啊……唔……嗯哼……咕呜！咕，唔墓……」
最初は苦しげだったパメラだが――\n苦痛と酸欠とで頭が朦朧として麻痺してきたのだろう。=一开始，帕梅拉看起来很痛苦——但是痛苦和缺氧导致了头脑的迷糊和麻痹。
水音の合間に漏れる声に、\nあきらかに快感のそれが混じり始める。=在水声中，明显感受到快感的声音开始混合在一起。
（く……こっちも、よくなってきた。\nいや……もう……くッッ）=（咳……我也越来越好了。不……已经……咳咳）
喉の緊張も緩み、唾液も増えて、\nもともと最高だった快感がさらに増していく。=喉咙的紧张也放松下来，唾液增多，原本就极高的快感更上一层楼。
長くはもたない――もうお互いに。=这样的状态不会持续很久——我们都不会。
「さあ、フィニッシュだ。お前が選べ――\n　抜いて外に出して欲しいか。それとも、このまま出すか」\n=「好了，到顶点了。由你决定——是让我射出来，还是抽出来放出去？」
「ふっっ、うっっ……！？　む、う、う……」\n=「呼……嗯……！？唔、唔、唔……」
――中で出されれば、それは苦しいだろう。=——如果在里面射出来，那一定很痛苦。
鼻にも、耳にまで逆流し、肺の中まで精液で汚され、\n咳き込み喘ぐことになる。=精液会逆流到鼻子、耳朵，甚至肺部，让她咳嗽喘息。
わかっていても、パメラは――パメラゆえに、\nそれを選ばざるを得ない。=尽管明白这一点，但帕梅拉——因为是帕梅拉，不得不做出这个选择。
こくり、と。うなずく動きが、\nペニスを通して伝わってくる。=点头的动作通过阴茎传达过来。
「よし。ならば遠慮はしない。――いくぞ？」\n=「好。那就别客气了。——开始吧？」
俺は力強い腕で、パメラの頭をさらに引き寄せる。=我用有力的手臂更加拉近帕梅拉的头。
「ふ、うううっ……むっっ、むふううっっ！？」\n=「呼、呜呜……唔、唔墓墓！？」
草むらの中へと顔を埋め、呼吸に喘ぐパメラ。=帕梅拉将脸埋在草丛中，喘息着呼吸。
――いずれにせよ、この先は息をする余裕など\nなくなるはずだ。=——无论如何，接下来她将没有喘息的余地。
「ぷっっっ、ううぐっっ！　ふむっ、うむっっ！\n　ぐっっ、ぷうッッ……！　ふ、ぐ、ぐむうう！」\n=「噗……唔呜！噗墓！咕墓……！唔、咕、咕墓墓！」
これまで以上にスピードを上げ、\n腰を振り、パメラを引き付け、引き抜いていく。=加快速度，扭动腰部，将帕梅拉拉近，然后再抽出。
ガシガシと喉の奥を責め、たまらない快感と、\n本能の愉悦を味わっていく。=猛烈地刺激着喉咙深处，享受着无法抵挡的快感和本能的愉悦。
「う゛う゛ッッッ！　はぐッッ、つぶッッッ！\n　むぐうう！　じゅぷ、ぐっぷぅぅぅぅ！」\n=「唔唔……哈、哈啊啊！咕、咕墓……墓呜呜呜！」
苦しいだろうが――急いで駆け抜けてしまったほうが、\nむしろパメラも楽だろう。=虽然很痛苦——但是如果赶快结束，帕梅拉反而会感到轻松。
極限の苦痛と、快楽とが入り混じり、\nパメラがついに絶頂を迎える――=极限的痛苦和快乐交织在一起，帕梅拉终于迎来了绝顶——
「んッッ！　むッッ、むぐ、ふっ、ぐ……！\n　むぅぅぅぅぅ――ッッッ！！」\n=「嗯……唔……！唔、唔、唔……嗯呜呜呜呜呜——唔唔唔！！」
痙攣するように手足を震わせ、\n背を何度も反らし快感に震えるパメラ。=帕梅拉痉挛着四肢，背部反复弯曲，颤抖着享受快感。
その中へ、ひときわ深くペニスを突き込み――\n俺もまた、快楽を解き放った。=在其中，我深深地插入阴茎——我也释放了快乐。
「ごぷううっっ！？　う、う、うっっ！\n　ご、ごっぷ……っっ！！」\n=「咕哷哇！！？唔、唔、唔哇！咕、咕哷……！！」
最初の射精でもう、口も喉も一杯に満たされる。=第一次射精就已经充满了她的口腔和喉咙。
しかし、まだ出る――=然而，还没有结束——
「はぷうううう！　う、う、う゛！\n　うっぐ、ぷううう――ッッッ！！」\n=「哈哷哇！唔、唔、唔！唔哇、哈哷——唔唔唔！！」
出した精の圧力で、パメラの頭から\nペニスが押し戻されてくる。=精液的压力使得阴茎从帕梅拉的头部被推了回来。
出口である唇を塞いでいるペニスを、\nパメラは早く抜いて欲しそうにしているが――=尽管帕梅拉渴望着把阻塞在唇间的阴茎拔出来——
「だめだ。飲み込め――全部飲むんだ」\n=「不行。吞下去——全部都要吞下去」
「う、うぷ、ん、ん、ん゛――っっ！」\n=「唔、唔哷、嗯、嗯、嗯——唔唔唔！！」
逆にペニスを押し込むようにしてやると、\n中の精の圧力がパメラに涙を流させる。=当我逆向地推进阴茎时，内部的精液压力让帕梅拉流下了眼泪。
「ふうっっ、う、うう……ん、こくっっ！\n　こく、こく……う、うぷっっっ！」\n=「呼呜……嗯、嗯呜……嗯、嗯呜……唔、唔哷！！」
粘性のある液体を、何とか飲み下そうとする\nパメラ。途中でえづくが、俺は許さない。=帕梅拉努力地试图将黏稠的液体吞下去。虽然中途会呕吐，但我不会放过她。
「ふうぅ、う、うっっ……こ、こく、こく！\n　こくっっ……くっ、ふううっ……」\n=「呼呜、嗯、嗯呜……咕、咕、咕！咕哷……咕、呼呜……」
さすがに量が量だけあって大変そうだが――=果然，这么多量确实很辛苦——
それでも、飲んでいるうちに精に含まれる\n男のエキスに、パメラは酔ったようになってくる。=即使如此，帕梅拉在喝下男性精液时也变得像是醉了一样。
「こく、こく、ごくうっっ！　こくんっ……\n　ちゅ、ちゅる、ちゅるうう……っっ」\n=「咕噜、咕噜、咕噜——呲、呲噜、呲噜——」
「お、おうっ……」\n=「哦、嗯……」
口の中の精を飲み干し、最後は軸の中に残っていた\nぶんまで吸い出して――=将口中的精液一饮而尽，最后还吸食了残留在龟头中的部分——
ようやく、俺たちは長い前戯を終えた。=终于，我们结束了漫长的前戏。
「ふううっ！　……はぁぁっ。\n　最後のほう、少し苦しかったですけど……」\n=「呼呼——……哈啊。最后有点苦，但是……」
「でも、素晴らしかったですわ。\n　ギルさんの力が、私の中に満ちているみたいで――！」\n=「不过，真是太棒了。吉尔先生的力量仿佛充盈在我体内——！」
――精には栄養もたっぷりあるのか、\n頬をツヤツヤさせてパメラは微笑みを浮かべる。=——精液中似乎富含丰富的营养，帕梅拉的脸颊闪烁着光泽，微笑着。
「では……しましょう。\n　今でしたら、いくらでもできそうな気がします」\n=「那么……开始吧。现在感觉好像可以一直进行下去」
「ああ……」\n=「啊……」
パメラは栄養も取ってすっかり乗り気だが、\n吸い取られた俺としては少し休憩が欲しい。=帕梅拉已经摄取了足够的营养，充满了干劲，但作为被吸取的我，稍微需要休息一下。
（まあ、そうもいってられんか――）=（嘛，也不能一直这样下去——）
男の威厳というやつがある。=作为男人，还是要保持点威严。
俺はパメラの優しい微笑み、そしてタマで感じる胸の\n見事な重量感を、新たな性欲へと置き換えていく。=我将帕梅拉温柔的微笑和她胸部那令人心动的重量感转化为新的性欲。
「あ……！　すごいですわ、前よりも、\n　もっと大きく、硬く……！」\n=「啊……！真厉害，比之前更大、更硬……！」
「ああ……やってやる。こいつで、お前をな」\n=「啊啊……我会让你知道。用这家伙，让你……」
湧き起こる新たな力を感じつつ、\n俺はパメラをベッドに引き上げ、組み敷いていく。=感受到涌动的新力量，我将帕梅拉拉到床上，压制住她。
「あ、あん。少し強引です――」\n=「啊，啊。有点强硬——」
パメラの身体を、ベッドの上に放り出す。=将帕梅拉的身体扔在床上。
そして眺める――充分に脂が乗り、しかしまだ崩れる\nには時間がある、理想的な熟れた女の肉体だ。=然后凝视着——充满了肉感，但还没有崩溃，是理想的成熟女性身体。
今のカルラたちでは決して味わえない、\n女の魅力――=这是卡拉等人无法体会的女性魅力——
この匂い立つような強烈なエロスは、\nやはりこの年までいった女ならではのものだ。=这种充满诱惑的强烈爱欲，确实只有到了这个年纪的女人才有的。
――加えてパメラには、母の胸を思い起こさせる\n優しい包容力もある。=此外，帕梅拉还具备让人想起母亲胸怀温暖的包容力。
「お前はいい女だ、パメラ。\n　……あらためて礼をいわせてもらう」\n=「你是个好女人，帕梅拉。……再次向你表示感谢」
その豊かな胸に手を這わせつつ、\n俺はパメラに囁く。=我一边抚摸着她丰满的胸部，一边对帕梅拉低语。
「あ、あん。お礼だなんて……これは報酬としての\n　セックスではなかったのですか？」\n=「啊，啊。谢谢什么的……这不是作为报酬的性吗？」
「それは、さっきのでチャラだ。\n　今回は愉しもう……互いにな」\n=「那只是刚才的事情而已。这次我们要享受……彼此」
「はっ、あ、あ、あんっ……了解ですわ。\n　でも私は、さっきのも充分愉しんでいましたけど……」\n=「好，啊，啊，了解了。但是我刚才已经很享受了……」
「ギルさんの……いえ、男性のこれまでしてくれた\n　ことで、嫌だったことなど一度もないんです」\n=「吉尔先生的……不，男性迄今为止对我所做的事情，我一次都没有讨厌过」
「――お前ほど寛容なら、そうだろうな」\n=「——如果你像这样宽容的话，应该是这样吧」
たとえ悪漢や魔物に襲われ犯されたとしても、\n彼らの性欲を思いやり寛容になれるような女だ。=即使被坏人或魔物袭击和侵犯，她也能对他们的性欲怀有同情和宽容。
だから……抱きたくなる。\nこの俺が、抱くに値する。=所以……我想拥抱她。因为我值得拥抱她。
「あ、あの……ギルさん、その……早く……\n　ん、んっ……」\n=「啊，啊那个……吉尔先生，那个……快一点……嗯，嗯……」
胸だけを揉まれて焦らされるのに耐え切れず、\nパメラが催促してくる。=被揉弄着只有胸部的帕梅拉无法忍受被逗弄，催促着。
――しかも、適度に淫乱でもある。=而且，她适度地淫乱。
「よし、いくぞ……！」\n=「好，开始吧……！」
胸肉を愉しむ手は休めず、俺は腰の位置を調整し、\nパメラにペニスをあてがっていく。=享受着胸部的感觉，我的手不停歇，调整了腰的位置，将阴茎对准帕梅拉。
「くっ、ひっっ……！　あ、あんっ……は、入って、\n　入ってきます、やっと……はぁぁっ……」\n=「咕，咿……！啊，啊呜……进、进来了，终于……哈啊啊……」
ついに求めるものを迎え入れ、\nパメラが満足の息をつく。=终于迎接了所期待的东西，帕梅拉满足地喘息着。
――俺のものは大きすぎ、馴染んでくるまでは\n痛がる女も多いのだが、さすがはパメラだ。=我的东西太大了，在没有适应之前女人通常会感到疼痛，但帕梅拉果然不同。
「ならば……最初から、遠慮なしでいくぞ？」\n=「那么……从一开始就毫不保留地来吧？」
「は、はい。きてください……あ、あっっ、\n　んふぁ……は、あああっ」\n=「好，来吧……啊，啊呜……嗯哼……哈、啊啊啊」
残りの軸を一気に押し進め、\nその位置で、俺はピストンを開始する。=一口气将剩下的部分推进去，在那个位置上，我开始抽动。
「ん、んっ……あ、あ、あっっ……い、いい、\n　です……とても……や、やっぱり……ああんっ……」\n=「嗯，嗯……啊，啊，啊呜……很、很好……非常……果然……啊啊呜……」
「こっちも……いいぞ。やはりお前の中は。\n　おおっ……」\n=「这边也是……很好。果然你的里面……哦哦……」
思わず満足の声が漏れる。\nやはり、パメラのここは名器だ。=不禁发出满足的声音。果然，帕梅拉这里是名器。
暖かく、優しく包み込んでくる。\n……それは、本人の性格とも無縁ではあるまい。=温暖而柔和地包裹着我。……这与她本人的性格也是无关的。
「はあっ、あっ、ああんっ……素敵、です……\n　ギルさんも、んっっ……」\n=「哈啊，啊，啊呜……太棒了……吉尔先生也是，嗯呜呜……」
「き、気持ちよくなってください……んっっ、\n　ふっっ……はぁぁっ……」\n=「嗯……请享受……嗯，嗯……啊啊……」
相手を完全に受け入れ、快楽は与えるものと\n当たり前のように考えている。=完全地接纳对方，将快感视为理所当然。
――こんな女とのセックスが、\n気持ちがよくないはずがない。=和这样的女人做爱，怎么可能不舒服呢。
「ああ……いいぞ。最高だ。\n　なんともいえないな……！」\n=「啊啊……太好了。太棒了。无法形容的感觉……！」
温かく湿った女の身体を抱き、\nその安心感に包まれながら、快楽を味わう。=拥抱着温暖湿润的女性身体，沉浸在那份安心感中，享受着快感。
幸せ、などという言葉は長い間思い浮かべた\nことさえないが……もしかすると、これがそういうもの\nなのだろうか。=幸福这个词，我很久都没有想过……也许，这就是幸福吧。
「うふ……ふふふふっ」\n=「呵呵……嘻嘻嘻」
「――どうした、なにがおかしい？」\n=「――怎么了？有什么好笑的？」
「いえ……ギルさんが、とても幸せそうな\n　表情をしているので、つい」\n=「没什么……因为吉尔先生看起来很幸福，所以我也」
パメラにも指摘されてしまう。=被帕梅拉指出了。
「そうか……やはり、これがそういうものか」\n=「是吗……果然，这就是幸福吗？」
「……ああ。幸せだな、こうしてお前を\n　抱いていると。う、うっ……」\n=「……啊啊。真幸福，能抱着你。呃，呃……」
「私も……あんっ、幸せです……ギルさんを、\n　幸せにすることができて……あ、あっっ……」\n=「我也……啊，幸福。能让吉尔先生幸福……啊，啊……」
――俺が家庭だの子育てだの、普通の生活に幸せ\nとやらを感じることは最後までないだろう。=对于我来说，家庭、育儿和普通生活中的所谓幸福一直都不存在。
幸せといっても、だからこうして女を抱いている、\nつかの間のことに過ぎないが――=即使是幸福，也只是短暂的抱着女人的时刻而已――
「……悪くないな。この感じは。\n　少し強くしていくが、いいな？」\n=「……还不错。这种感觉。要加强一点，可以吗？」
「はい……ギルさんがしたいのでしたら、\n　どのようにでも……あ、ああんっ……？」\n=「嗯……如果吉尔先生想要的话，随便怎么样都可以……啊，啊啊……？」
俺はパメラの身体に強くしがみつき、\n腰の動きを強めていく。=我紧紧抓住帕梅拉的身体，加快了腰部的动作。
そうすれば――この心の満足も、\nさらに増すような気がしている。=这样做的话——这份心灵的满足感似乎会进一步增加。
「はっ、う、うんっっ……す、少し強いですけど、\n　あ、あ、あ、はぁうう……っ……」\n=「呃、嗯……有点强烈……啊、啊、啊、哈呼……」
「でも、大丈夫です……んっ、ふ、ううっ、\n　いいです……わ、私は……あ、あっっ……」\n=「但是，没关系……嗯、呼、呜呜……很好……我是……啊、啊……」
「ぎ、ギルさんは……んくっ、あ、あ、はぁふっ……\n　ど、どうですか？　ん、んふぅ……！」\n=「吉尔先生……嗯咕，啊、啊、哈呼……怎么样？嗯、嗯哼……！」
「ああ……いい……ぞ……」\n=「啊啊……很好……」
なんとかそれだけ口にする。=勉强说出了那句话。
――言葉は発せず、今はこの心地よさに……\nいや、幸福に浸っていたい。=——不说话，现在只想沉浸在这份舒适中……不，是幸福中。
「あ、あっ……ギルさんがいいのでしたら、\n　私も……ひっ、う、うんっ！　ああっ、あ、あ……！」\n=「啊、啊……如果吉尔先生喜欢的话，我也……嗯、呃、嗯！啊啊、啊、啊……！」
良すぎるがゆえに、腰はさらに加速する。=因为太过美好，腰部加速了。
しかし――加速すればするほど、互いの快感も速まり、\n残されたこの時間を縮めていく。=然而——加速的同时，彼此的快感也加快，缩短了剩下的时间。
（そういうものかも知れんな、\n幸福などいうのは――く、うううっ！）=（或许就是这样吧，所谓的幸福——呃、呜呜呜！）
「はあっ、あ、ひんっっ……！\n　わ、私はもう、それほどは……あ、あ、あぁふ……！」\n=「啊啊、啊、嗯嗯……！我已经不行了……啊、啊、啊哈呼……！」
「ああ、俺もだ……ならば、同時にいくか」\n=「啊啊，我也是……那就一起来吧」
「う、嬉しいのですけど、も、もう、もう……\n　す、すみません……は、ああああっ」\n=「嗯、很高兴，但是、但是……对、对不起……哈、啊啊啊！」
「ひうううっ！　はぁぁぁっ！\n　あ、あ、あ！　はっあぁあぁぁぁ――んんん！！」\n=「呜呜呜！哈啊啊！啊、啊、啊！哈啊啊啊——嗯嗯嗯！！」
謝りつつ、先に昇天するパメラ。\n……これもまた、パメラらしい絶頂の仕方だ。=帕梅拉一边道歉，一边先达到了巅峰……这也是帕梅拉独特的绝顶方式。
「こっちもだ……そら！」\n=「我也是……来吧！」
幸福の終焉――華々しい快感の中で、\n俺はその精華ともいえる液体をパメラの中に放つ。=在幸福的终焉中，我将那股精华液体射入了帕梅拉的体内，宛如花朵般绚烂。
「ふあああう！？　な、中が……満たされていきます、\n　ギルさんので……あ、あ、あ！」\n=「呼啊啊呜！？里面……被填满了，吉尔先生的……啊、啊、啊！」
震えつつ精を放ち続けるペニス。\nその快楽は、しかしどこか哀しい。=颤抖着持续射出精液的阴茎。然而，这份快感却在某种程度上带有哀愁。
「くっ……まだだ！」\n=「咕……还没结束！」
終われば、この時間も終わってしまう――\nその思いが、俺に続けて精を放たせる。=一旦结束，这段时间也将结束——这样的想法让我再次射出精液。
「はぁぁっ、ひぃぃっ……す、凄い勢いで、\n　熱いのが、中を叩いていて……あ、あ、あぁっ！」\n=「哈啊啊，嘶嘶……好、好热烈，热烈地撞击着里面……啊、啊、啊！」
「ひぃぃぃう！　はぁぁぁっ！\n　あぁっ、くは、はあぁっ、あっっ、あぁあああ！！」\n=「嘶嘶嘶呜！哈啊啊！啊啊、呼哈、哈啊啊、啊啊啊！！」
尻を持ち上げ腰を浮かせ、白い胎を震わせて、\nパメラは絶頂を味わい――=帕梅拉抬起臀部，腰部离开床面，白色的胎液颤抖着，她尝到了巅峰——
そして、互いに果てていた。=然后，我们一起达到了高潮。
「はぁぁっ……はぁ、はぁ、はぁ……っ……」\n=「哈啊啊……哈、哈、哈……」
「くっっ……ふぅぅっ……」\n=「咕……呼呼……」
終わった――射精のあとの空しさはいつものことだが、\n今日はやけに、汗の乾いていく感じが冷たい。=结束了——射精之后的空虚感是常有的事情，但今天感觉汗水在干燥时变得冰冷。
「……ギルさん？」\n=「……吉尔先生？」
自分はまだ幸福な余韻の中にいるのだろうが、\nそれでもパメラが俺の様子をみて、気遣う表情を見せる。=虽然我还沉浸在幸福的余韵中，但帕梅拉看着我的样子，露出了关切的表情。
そして、くすりと微笑む――=然后微笑了一下——
「わかっていますよ、ギルさん。\n　されながら、感じていました」\n=「我知道的，吉尔先生。虽然没有说出来，但我感受到了。」
「あなたは強い人ですが――身体と違って、\n　心はいつでも同じ強さではありません」\n=「你是个坚强的人——不过，与身体不同，心灵并不总是同样坚强。」
「パメラ……説教ならいらないぞ」\n=「帕梅拉……不需要说教。」
「神は関係ありません。……そういうとき必要なのは、\n　神ではなく、一緒にいてくれる誰かだと思うのです」\n=「与神无关……在那种时候，需要的不是神，而是陪伴在身边的某个人。」
「私でよければ……どうです、もう一度しませんか？\n　今度は、ゆっくりで構わないですよ？」\n=「如果可以的话……怎么样？再来一次吗？这次可以慢慢来哦？」
「パメラ……」\n=「帕梅拉……」
確かに……今日のような不思議と心の寒い夜には、\nパメラのような、包容力ある女の胸に包まれたい。=确实……在像今天这样神秘而寒冷的夜晚，我想要被像帕梅拉这样充满包容力的女人拥抱。
「では……するか。三度目だからな、\n　ほどほどでいくぞ」\n=「那么……开始吧。因为是第三次了，所以要适可而止。」
「はい……いらしてくださいな。あっっ……」\n=「好的……请进来。啊……」
俺は、遠い記憶を呼び覚ますようなパメラの胸に\n顔を寄せ、乳首へと吸い付く。=我把脸贴在帕梅拉温暖的胸前，仿佛唤起了遥远的记忆，然后吮吸着她的乳头。
そしてゆっくりと、もう一度、\n中で動き出していく――=然后慢慢地再次在她体内动起来——
「あ、あっっ……んふうっ……くふ……\n　ふぁ……ひふっっ、んっふ……」\n=「啊、啊……嗯哼……呵呵……呼……嗯哼……」
ゆっくりとした腰の動きに、パメラが鼻にかかった\nような優しい喘ぎ声で応える。=帕梅拉用柔和的喘息声回应着我的缓慢动作，仿佛轻轻触及我的鼻子。
「た、確かにゆっくりですけど……こ、これは……\n　ふはぁ……あ、あ……！」\n=「虽然确实很缓慢……但、但是这个……呼哈……啊、啊……！」
「ああ。こいつは……！」\n=「啊。这家伙……！」
いい。やけに、いい。=好。真是的，好。
気分だけではない。実際に、このゆっくりな動きでも、\n肉体は強い快感を得られている。=不仅仅是心情。实际上，即使是这样缓慢的动作，身体也能获得强烈的快感。
「こいつは……どういうことだ？」\n=「这家伙……是怎么回事？」
「愛の力です」\n=「这是爱的力量。」
即答、かつ断言するパメラ。=帕梅拉立刻回答并断言道。
――さすがに、それには素直に頷けない。=——确实，我无法坦然接受这个回答。
（いいのは確かだ……不思議なものだな、\n肉体というのは）=（确实很好……肉体真是个奇妙的东西）
心が、肉体に作用しているということだろう。=心灵在作用于身体，就是这个意思吧。
これまで、より強い快感を求め、より強いセックスを\n様々な相手と試してきたが――=迄今为止，我一直追求更强烈的快感，在与各种不同的人尝试更激烈的性爱——
「……夫婦のセックスというのは、案外こういうもの\n　なのかもしれんな」\n=「……或许夫妻之间的性爱就是这样的吧，也许」
今まで、つまらないセックスをしている連中と、\n心のどこかでさげすんでいた部分は確かにある。=我确实曾经对那些进行无聊性爱的人心存轻蔑。
しかし――案外そうではなかったのかも知れない。=然而——或许并非如此。
「そんな……夫婦だなんて。\n　――私は既に神に身を捧げていますが」\n=「不过……我们是夫妻呢。——虽然我已经献身于神明」
「今だけは……今夜、このベッドの上でだけは、\n　それで構わない気もします」\n=「现在只是……今晚，在这张床上，也许我并不介意这样」
「……そうだな。ならばいくぞ、このまま」\n=「……是啊。那就这样吧，继续下去」
この強さでこれだけ気持ちがいいなら、\nもっと強くすればどうなるのかという興味がある。=这样强烈的感觉，如果再加强会怎样呢，我很感兴趣。
所詮、俺は家庭を持つことなど無いだろうと\n自嘲しつつ――より強い快楽をむさぼるべく、\n責めを速くしていく。=毕竟，我并没有家庭可言，只是自嘲而已——为了追求更强烈的快感，我加快了责弄的速度。
「あ、あ、あっっ……だ、大丈夫なのですか、\n　そ、そんなにして……ん、んっっ……」\n=「啊、啊、啊……没、没事吗，这、这么……嗯、嗯……」
「平気だ。これだけよければな……回復している」\n=「没事。只要这样就好……正在恢复中」
穏やかな快楽が、俺の身体を再び性欲と、\nエネルギーとで満たしている。=平静的快感再次填满了我的身体，充斥着性欲和能量。
「それより、人の心配をしている場合か？」\n=「比起担心别人，现在应该是担心自己吧？」
ぐいっと腰を入れ、パメラの奥を強く押してやる。=我用力抵住帕梅拉的深处。
「ふぁ、あ、はぁあっ！　そ、そこ……いいです、\n　す、すごく……ああっ、ん、んっっ……くはううっ」\n=「呼、啊、哈啊！那、那里……好、好舒服……啊啊、嗯、嗯……呜呜呜」
こっちも当然、いい。=当然，这边也很舒服。
しかも肉体の快楽だけでなく、強くすればするほど、\n心の満足もまた満ちてくるようだ。=而且，不仅仅是肉体的快感，越强烈的刺激，心灵的满足感也会增加。
「ふぁ、あ、はぁ……と、とてもよくて……んんっ、\n　くっっ、はぁぅ……あ、あふぅ……」\n=「呼、啊、哈……太好了……嗯嗯、嗯嗯……」
「い、いいのですけど。……いいのでしょうか、\n　神に身を捧げた身が、こんな……はぁう……っ！」\n=「没、没关系的。……没关系吧，我已经献身于神明，却……呜呜……！」
あまりの良さと幸福さに、\n自分で誘っておいて不安になったのだろう。=对于如此美好和幸福，自己主动引诱却感到不安。
――幸福というのは案外、そうであればあるほど、\n不安を覚えるものなのかも知れない。=或许幸福就是如此，越是美好就越会感到不安吧。
「今、この時だけのことだ。なら失われた時のことなど\n　考えるな。ただ、今を愉しめ――」\n=「现在只是此刻而已。别去考虑失去时的事情。只要享受现在——」
「は、はい。ギルさんも……ん、んんっっ、\n　あはぁん……あふっっ……！」\n=「好、好的。吉尔先生也……嗯、嗯嗯……啊哈啊……！」
――自分に言い聞かせるつもりで口にしたのを\n見抜かれたようだ。=——仿佛看穿了我口中那句自我安慰的话。
（そうだな、今が全てだ――余計なことは、\nこれ以上考えるな）=（是的，现在就是一切——不要再考虑其他事情了）
雑念を消し、目の前のパメラの肉体に集中する。=消除杂念，专注于眼前帕梅拉的身体。
「あ、あっっ！　そ、そんなにされたら……\n　わ、私、あまり長くは……は、あ、ふぁぁぁ！？」\n=「啊、啊！这、这样下去的话……我、我、不能太久……啊、啊、呜呜呜！？」
それはお互い様だ。――それでも長引かせるために、\n弱めることなどできないのもさっきと同様だ。=这是彼此的。——为了让这一刻更持久，不能减弱刺激，正如刚才一样。
「ひ、い、い、ひぁああうっっ！？\n　ま、まだ強くなるのですか？　あ、あ、んああっ」\n=「还、还、还要更强烈吗？啊、啊、嗯啊啊！」
「わ、私、これではもう……もう！\n　つひ……ひっっ、い、い、い、はああぅぅ……！」\n=「我、我已经……已经无法承受了！呜呜……呜呜呜……！」
パメラの悲鳴がたまらない涙声に変わり、\nそれが俺の興奮をさらに煽る。=帕梅拉的哭泣声变成了无法忍受的颤抖声，更加激发了我的兴奋。
この時間が終わってしまうとわかっていても、\nもう腰は止まらない――=即使知道这段时间即将结束，我的腰却停不下来——
「ひふううう！　ふぁっ、ふあ、あ、あ、あ！\n　くっっ、う――！」\n=「呼呜！啊、啊、啊！咕……呜——！」
パメラは最後に、息を止め堪えるような様子を\nみせるが――無駄な抵抗だった。=帕梅拉最后一次，展现出屏住呼吸的样子——但那是徒劳的抵抗。
「だ、駄目です、もう！　すみません――！\n　あ、あ、あ、あ、あ！」\n=「不、不行了！对不起——！啊、啊、啊、啊、啊！」
「くはッッッ！　あ、はっあ……！\n　ふあぁあぁぁぁ――――ンンッッッ！！」\n=「呵哈——！啊、哈……！呼啊啊——！！」
身体を弓なりにして、頭とつま先だけをベッドに\nつけ、その姿勢で絶頂するパメラ。=帕梅拉身体弯成弓状，只有头部和脚趾接触床，以这个姿势达到了极致。
膣が、激しく収縮し――搾り出すように、\n俺の絶頂も誘発していた。=阴道剧烈收缩——仿佛在挤压一样，也引发了我的绝顶。
「くはあああ！　きています、また！\n　ギルさんのがたくさん……あああッッッ！」\n=「哈啊啊！又来了！吉尔先生的好多……啊啊啊——！」
「お、おおッッ……」\n=「哦、哦！」
とまらない――パメラの中でペニスが震え、\n快楽のほとばしりが子宮へと吸い込まれていく。=停不下来——帕梅拉的体内阴茎颤抖着，快感涌向子宫。
「あああっっ！　も、もう中はいっぱいなのに……\n　くふうう！　お、お腹が膨らんで……ひいいい！」\n=「啊啊啊！虽、虽然已经满了……呼呜！肚子鼓胀起来……嗯呀呀！」
パメラが悲鳴をあげる。いくらなんでも、\n出しすぎだ――しかも、まだ止まらない。=帕梅拉发出了惨叫声。这也太多了吧——而且还没有停下来。
これが最後の、そして最大の精の爆発――=这是最后，也是最大的精液爆发——
「ひいいいい！　ふあああああ！\n　はぁっっ！　あっ！　あっ！　ああッッッ！」\n=「嗯呀呀呀！呼啊啊啊！哈啊！啊！啊！啊啊啊！」
「くは……！　くあッッッ！\n　はぁッッ！　あ、あ、ああぁあぁぁぁぁ！！」\n=「呵哈……！咕啊啊！哈啊！啊、啊、啊啊啊！！」
途中で何度も跳ね上がるような、長い悲鳴をあげて――\nパメラは、そして俺も、完璧に尽き果てていた。=中途多次发出长时间的惨叫声——帕梅拉和我都完全耗尽了力气。
「はぁぁ……はぁ、はぁ……\n　はぁぁっ……」\n=「哈啊……哈、哈……哈啊啊……」
全身に汗を浮かべて息をしつつ、\nパメラはため息をつく。=全身沁满汗水，帕梅拉喘息着叹了口气。
「素晴らしかった……ですけど。\n　終わってしまいましたね……」\n=「太棒了……但是，已经结束了呢……」
「……ああ、そうだな」\n=「……是的，现在就是这样」
こんなにも、終わって欲しくないと思う\nセックスは俺にとっても初めてだった。=这是我第一次渴望不想结束的性爱。
パメラも、それは同じだろう。=帕梅拉也一样吧。
どちらも離れようと言い出すことなく、\n２人はいつまでもベッドで抱き合っていた――=两人没有分开，继续在床上拥抱着——
「今日は……静かな夜ですね。\n　月がないと、人も静かなものです」\n=「今晚很安静呢。没有月亮的时候，人们也变得安静」
「ああ、そうだな」\n=「啊，是那样」
２人とも風呂を浴びて身を清め終えて、\nまたパメラの部屋に戻っていた。=两人洗完澡，清洁了身体，又回到了帕梅拉的房间。
どちらも、もう帰ろうとも眠ろうともいわない。\nただ、静かな夜を共にすごしている。=无论是回家还是睡觉，两人都没有说什么。只是静静地度过了这个夜晚。
あの幸福な時間の余韻は、まだ残っている。\nしかし眠ればそれは消えてしまう。=那幸福的时光的余韵仍然存在。但如果入睡，它就会消失。
だからといって、朝までこうしてダラダラしている\nわけにもいかないのだが――=虽然如此，也不能一直这样懒散下去——
軽く息をついて、先に切り出したのは\nパメラのほうだった。=轻轻叹了口气，先开口的是帕梅拉。
「そろそろ灯りを消しましょう。明日も早いですし、\n　いつまでもこうしてはいられませんわ」\n=「差不多该关灯了。明天也要早起，不能一直这样下去了」
そういわれても、俺は動く気はしない。\n――それを見て、パメラが困ったように微笑む。=虽然这样说，但我没有动力去动。——看到这一幕，帕梅拉微笑着显得有些困惑。
「……ここで寝ていくのでしたら、眠りにつくまで\n　身体をさすってさしあげますけど？」\n=「…如果你要在这里睡觉的话，我可以给你揉搓身体直到你入睡哦？」
「……俺は子供ではない」\n=「…我可不是小孩子」
「一緒ですよ、子供も、大人も……\n　人は誰も、寂しい存在です」\n=「一样的啊，无论是小孩还是大人…每个人都是寂寞的存在」
「だからこそ、人は誰かに寄り添いたくなる。\n　……誰かの温もりを感じたい、と願うのです」\n=「正因为如此，每个人都想要依靠某人…渴望感受到某人的温暖」
「それが……お前たちのいうところの愛、\n　というものか」\n=「…这就是你们所说的爱吗」
「はい。\n　ですから、神は男女の営みを咎められないのです」\n=「是的。所以，神也无法责备男女之间的交合」
パメラが、少し悪戯っぽい笑みを浮かべる。=帕梅拉露出了一丝调皮的笑容。
まるで、自分の旺盛な性欲が神に許されている\nのだと言い訳しているように感じたのだろう。=仿佛在为自己旺盛的性欲找借口，好像这是被神所允许的。
「なるほどな……そいつはいい教えだ。\n　感服したぞ」\n=「原来如此……那是个好教训。我佩服你」
「ギルさん……それでは、私たちの……\n　あ、あっ、なにを？」\n=「吉尔先生……那么，我们的……啊，啊，你在做什么？」
もう一度、俺はパメラの華奢な腰を抱き寄せる。=我再次将帕梅拉纤细的腰抱紧。
「入信はしない。だが教えとやらには従おう。\n　――朝までにもう一度、いいな？」\n=「我不会加入教派。但我会遵循你所说的教诲。——明天早上再来一次，好吗？」
「えっ……そ、それは、嬉しいですけど。\n　明日は……あっっ、んむっっ」\n=「诶……那、那个，虽然很高兴，但明天是……啊啊，嗯呜」
俺は、パメラの唇を奪う。=我夺走了帕梅拉的嘴唇。
「むっっ、んっっ、くちゅ……ぷはぁ……\n　ギル、さん……」\n=「嗯呜，嗯呜，呲……呼哈……吉、吉尔、先生……」
――深いキスのあとは、もうパメラも\n余計なことはいわない。=深吻之后，帕梅拉再也不说多余的话了。
互いの身体の隙間を埋めるように抱き合い、\n密着して、ベッドへと倒れこんでいく――=我们紧紧拥抱着彼此的身体，贴得很近，倒在床上——
神の御心に従い、俺とパメラは、\n朝まで互いを求め続けるのだった――=遵循神的旨意，我和帕梅拉继续追求彼此，直到天亮——
秘伝書を入手した。=获得了秘传书。
――巨大なトロールの戦闘能力は恐るべきものだった。=——巨大的巨魔战斗能力令人生畏。
強く、かつ速い。=强大而迅猛。
ギルたちは、集団で取り囲んで叩こうとしたものの――=吉尔他们试图围攻巨魔——
逆にそのスピードで、３人とも各個に撃破されて\nしまっていた。=结果却被它们的速度一个个击败。
「あ……そ、そんな……ギルさん……\n　つうっっ……」\n=「啊……那、那样……吉尔先生……呲呜……」
パメラは大きな怪我はないものの、\n魔力を使い果たし、しかも足をひねってしまっている。=帕梅拉没有受到严重的伤害，但她的魔力已经耗尽，而且还扭伤了脚。
ウェスタも気絶しているだけだ。\nが、ギルの怪我はかなり重いようだ。=韦斯塔只是晕过去了。但吉尔的伤势相当严重。
「ふん……どうやら、この男がリーダーらしいな。\n　どこの冒険者か知らんが……」\n=「哼…看来这个男人是他们的领导。虽然不知道是哪个冒险者…」
「どうしやす、ボス？」\n=「怎么办，头目？」
「殺しておけ。この場所を知られた以上、\n　帰すわけにはいかん」\n=「杀了他。既然已经被发现了这个地方，不能让他们回去」
「で……この女のほうはどうします？\n　こいつも殺っちまうんですかい？」\n=「…那个女人怎么办？也要杀掉吗？」
「女か……ふむ？」\n=「女人吗…嗯？」
人攫いのボスは近寄ってくると、パメラの顎に指を\nかけて顔をあげさせる。=绑架者头目走近，用手指托起帕梅拉的下巴，抬起她的脸。
「くっ……は、離しなさい。\n　それに、２人の手当てを……」\n=「咕…放开我。还有，那两个人的治疗…」
「気の強い女だな。……しかし美形だ。\n　少々歳はいっているが、司祭というのも面白い」\n=「你是个强悍的女人…不过很漂亮。稍微有点年纪了，成为司祭也挺有趣的」
「きっと高く売れますぜ、へへ……！\n　俺だって金があれば欲しいくらいだ」\n=「肯定能卖个好价钱啊，呵呵…我要是有钱的话也想要」
「お、お、お、俺も……！」\n=「我、我、我也想要…！」
「ふん、いいだろう、そっちのガキともども、\n　牢にぶちこんどけ。魔封じのついたやつだぞ？」\n=「哼，行了，把那小子和那家伙一起扔进牢里。他们身上有封魔之力的东西」
「それと、仲間を呼んでいるかもしれん。\n　警戒を厳重にしておけ……明日にはここを出る」\n=「还有，可能会有同伙前来。保持警惕…明天我们就离开这里」
「了解っす！」\n=「明白！」
「お、お、おう……！」\n=「我、我、好的…！」
（ああ、ギルさん……！）=（啊，吉尔先生……！）
気絶しているウェスタと共に、\n人攫いたちに持ち上げられパメラは牢へと運ばれて\nいく――=帕梅拉与晕倒的韦斯塔一起被绑架者们抬起，被带往牢房。
「あ……ここは……？」\n=「啊…这是…？」
しばらくの間、気を失っていたようだ。\n頭痛がする――多分、魔力を使い過ぎたせいだろう。=似乎昏迷了一段时间。头痛…大概是因为使用了太多魔力。
「目が覚めましたか？　……連中が用意した\n　牢屋の中です。魔法が使えません、ここだと」\n=「你醒了吗？…我们在绑匪们准备的牢房里。这里无法使用魔法」
「牢の柵も――細いんだけど、\n　鉄みたいにビクともしなくて」\n=「牢房的栅栏虽然很细，但坚固得像铁一样，一动不动」
パメラは身を起こす。洞窟の中に組み立てられた、\n簡易な木製の柵の中だった。=帕梅拉坐起身来。她身处一个洞穴中，被简易的木制栅栏围住。
周囲が魔法陣で囲まれており、それで柵を強化し、\n内部の魔法を封じているようだ。=周围被魔法阵围绕着，加固了栅栏，并封印了内部的魔法。
「これは……外からなら簡単に壊せるのですが」\n=「这个…从外面很容易破坏」
魔法陣を消すか乱してやれば、魔法を使うまでもなく\n手で簡単に柵は壊せるだろう。=只要消除或扰乱魔法阵，就可以轻松地用手打破栅栏，而不需要使用魔法。
が、残念ながら、柵の外に味方はいない――=但可惜的是，外面没有盟友…
ウェスタだけでなく、攫われてきた子供たちも、\n身を寄せ合うようにして牢の中で震えている。=不仅是韦斯塔，被绑架来的孩子们也在牢房里挤在一起发抖。
「ギルさんは……どうなったかわかりませんか？」\n=「吉尔先生…他们怎么样了？」
ウェスタは首を横に振る。=韦斯塔摇了摇头。
「そう……ですか……」\n=「这样…吗…」
最後、あの男はギルを殺すよう指示を出していた。=最后，那个男人下令要杀死吉尔。
助かる見込みがあったとは思えない――\nこんな場所で、最期を迎えるような人とも思えないが。=助不了你的人，也不会让你在这样的地方结束生命。
（いけません……今は、神に与えられた使命を\n果たさねば）=（不行……现在必须完成神所赋予的使命）
パメラは、震えている子供たちを包むように\nその腕の中に抱く。=帕梅拉将颤抖的孩子们紧紧拥入怀中。
「大丈夫ですよ、皆さん。\n　きっと、すぐに助けがきます」\n=「没关系，大家。帮助很快就会到来的。」
「私には、さっきの方――ギルさんのほかにも、\n　心強い仲間の方が何人もいるんです」\n=「除了刚才的吉尔先生，还有其他强大的伙伴们在我身边」
彼らに伝言が伝わっていれば、\n今頃、きっとここへ助けに向かっているはず――=如果他们收到了我们的消息，现在一定正朝这里赶来救援——
が、その希望は、牢の外から野卑な声で\n打ち消されていた。=然而，这样的希望被牢房外粗俗的声音打破了。
「そ、そ、そいつらなら……こ、こない……」\n=「那、那、那些家伙……不、不会来……」
「誰です！　あ、あなたは……」\n=「你是谁！啊，你是……」
牢の外に立っていたのは、自分たちを打ち倒した\nあの巨大なトロルの戦士だった。=站在牢房外的是那个曾经打倒我们的巨魔战士。
他に、小柄で気弱そうな男を連れている。=他还带着一个身材矮小、看起来胆怯的男人。
「私たちに何の用です？　……助けがこないとは、\n　どういうことなんです？」\n=「你们找我们有什么事？……为什么救援还没到？」
何の用かは、問うまでもなくパメラには\nわかっていた。=帕梅拉毫不怀疑地知道他们找她有什么目的。
トロルの股間――申し訳程度に腰に巻いたボロ布を、\n下から異様に長いモノが突き上げている。=巨魔的腿间——从下面突起的东西顶破了他腰间所系的破布。
「く……っっ……し、質問に、答えてください」\n=「咳……请回答我的问题」
「き、気の強い女だ……ぐふ、ぐふ、ぐふ……\n　好き……だ……」\n=「你是个强硬的女人……咕噜、咕噜、咕噜……我喜欢……」
腰布の下のものがますます大きく膨らむ。=腰布下的东西越来越大，膨胀起来。
「あ、あいつらなら、お、俺が待ち伏せして、\n　かたづけてきた……ぜんぶ」\n=「啊，那些家伙，我、我会埋伏下去，解决掉他们……全部」
「な、なんですって！　……あ、あっっ」\n=「什、什么！……啊、啊」
ついに腰布で隠しきれなくなり、\nあらわになる巨大なペニス。=终于无法再用腰布遮掩，巨大的阴茎显露出来。
そのペニスには汚れた粘液と、\nそして血が大量に付着している。=那根阴茎上沾满了污秽的粘液和大量的血迹。
「あ、あ……そ、それは……」\n=「啊、啊……那、那是……」
「女は……みんな犯った……いきてるのは。\n　……でもいきてるのも、やってるあいだに死んだ」\n=「女人们……都被侵犯了……还活着的只有她们……但是在活着的时候也死了」
「ああ……なんて……なんてことを……」\n=「啊啊……这、这是什么事……」
あのメンバーの中に、処女は１人もいなかったはずだ。=那个成员中应该没有一个是处女。
怪物のペニスのあまりの巨大さに、引き裂かれ、\n突き破られて、出血し――死んでしまったのだろう。=在怪物的巨大阴茎面前，被撕裂、冲破、出血——然后死去了吧。
そこで、パメラはハッと気がつく。=这时，帕梅拉突然意识到。
攫われてきた子供の中には、女の子もいる。\n皆、呆然としてトロールの巨大なそれを見ている――=被抓走的孩子们中也有女孩子。他们都呆呆地看着那巨魔的巨大家伙——
「い、いけません！　……あなたが何をしたいのかは\n　わかります……けど」\n=「不、不可以！……我知道你想做什么……但是」
「こ、ここでは駄目です。どこか、この子たちの\n　見ていない場所で……」\n=「在这里不行。找个地方，让这些孩子们看不见的地方……」
奴隷となった子供たちの運命は決まったようなものだが、\nそれでも、途中で助け出されることはあるかも知れない。=成为奴隶的孩子们的命运似乎已经注定，但或许中途会有人来救他们。
それとも、良い家にもらわれて、幸せになる可能性も。\n――ひどいものを目にするべきではない。=或者，被一个好家庭收养，有可能过上幸福的生活。——不应该让他们目睹这样可怕的事情。
「だめだ。そ、外ではオマエ、魔法つかえる……\n　おい、俺を、な、なかへいれろ」\n=「不行。你、你在外面能使用魔法……喂，把我，把我带进去」
トロールが連れてきたのは、この牢屋を用意した\n魔術師らしい。=巨魔带来的是这个准备好的牢房的魔术师。
「ほ、本当に、ボスの許可はあるんだろうな……？」\n=「真、真的，有老大的允许吗……？」
「き、気にするな。あとでもらう……\n　それともおまえ、お、おれとケンカするか？」\n=「别、别在意。等会再说……还是你，你、你要和我打架吗？」
「するわけないだろう！　……まったく、\n　知らないぞ、後で何をいわれても」\n=「不可能吧！……真是的，不管以后怎么说我都不在乎」
男は指先で空中に模様を描き、\n口の中で呪文をとなえる。=男人用手指在空中画出图案，口中念着咒语。
トロールの身体が一度薄く発光し、消えた。=巨魔的身体一下子发出淡淡的光芒，消失了。
「……これでいい。後は好きにしろ」\n=「……这样就可以了。剩下的随你喜欢」
「ぐふ、ふ……好きに、する……」\n=「咕呼、呼……随、随你、喜欢……」
嬉しそうに巨体を揺すって笑い、動かなかったはずの\n牢の戸をあっさりと開けて中に入ってくる。=他高兴地晃动着巨大的身体笑了起来，然后轻松地打开了原本不会动的牢门走了进去。
「お、お前らは、でられない……\n　ま、魔法のしかけだ……」\n=「你、你们出不去……是、是魔法的陷阱……」
「く……さ、下がっていてください。\n　あなたたちは」\n=「咳……请、请退后。你们」
パメラは、子供達を後ろに庇うように動く。=帕梅拉像保护着孩子们一样躲到了后面。
「そ、そして、できれば見ないようにして\n　いただければ――」\n=「然、然后，如果可以的话，请不要让他们看见——」
「だ、だめだ。みろ……！\n　そ、そのほうが、お、おもしろい……！」\n=「不、不行。看……！那、那样更、更有趣……！」
トロールがその巨大な手で、パメラの華奢な\n手首を掴む。=巨魔用他那巨大的手抓住了帕梅拉纤细的手腕。
「ああっ、い、いたぁ……！」\n=「啊啊，你、你在这里……！」
「や、やめろ、パメラさんに……ひどいことは……」\n=「别、别对帕梅拉做……那种可怕的事情……」
トロールにひとにらみされて、\nウェスタの制止の声は先細りになってしまう。=被巨魔盯着，韦斯塔的制止声渐渐变得无力。
「あぁ……み、見ないでいてください……\n　ウェスタ君も……あっっ！」\n=「啊……请、请不要看……韦斯塔君也……啊啊！」
紙でも引き裂くように、やすやすとパメラの\n法衣を引きちぎり、裸に剥く。=巨魔毫不费力地撕开帕梅拉的法衣，将她剥得一丝不挂。
「ぐふ、ふ……！　いい……！　可愛いオンナだ……！\n　それに、外にいた連中より丈夫そうだ……」\n=「咕呼，呼……！好……！真是个可爱的女人……而且比外面的那些家伙看起来更结实……」
いいながら、股間のものを手でさすり、\n高々と勃起させる。=说着，他用手揉搓着自己的下体，高高勃起起来。
（な、なんて大きい……そ、それに、長い……）=（好、好大……而且、还那么长……）
女として、戦慄するしかない――怪物のペニスの、\nありえない太さと長さ、それに凶悪な形状。=作为一个女人，她只能战栗——怪物的阴茎，无法想象的粗大和长度，还有那凶恶的形状。
そのどす黒い表皮をまだらに濡らしている鮮血は、\n切り裂いた仲間たちの血液だ。=那漆黑的表皮上还残留着斑斑血迹，那是撕裂伙伴们身体的鲜血。
（くっ……で、でも、私が相手をすることで、\nあの子たちが守れるのなら……！）=（咕……但、但是，如果我能成为他的对手，就能保护那些孩子们……！）
牢の隅で抱き合い、震えている子供たちの中には、\n少女も何人か含まれている。=在牢房的角落里，一些颤抖着拥抱在一起的孩子们中间，也有几个少女。
ウェスタの恋人のあのシルビアも――=韦斯塔的恋人西尔维娅也在其中——
「ぐ、ぐふふ……では……\n　いただきます……！」\n=「咕、咕呼呼……那么……我就开动了……！」
まるでこれから本当に食べられてしまうのを覚悟する\nように、パメラが祈りを唱え、目を閉じる。=帕梅拉仿佛做好了真的要被吃掉的准备，开始祈祷着闭上了眼睛。
「神よ……私に強い意志の力を……\n　そして、あの子たちを護りたまえ……あ、あっっ！？」\n=「神啊……请赐予我强大的意志力……并保护那些孩子们……啊、啊啊！？」
怪物は、パメラを空中で軽々と転がし、\nバックからペニスを突き上げる。=怪物轻松地将帕梅拉在空中滚动，从后面插入阴茎。
「あ、あっ！　こ、こんな姿勢で……はっっ」\n=「啊、啊！这、这种姿势……哈……」
怪物はパメラの尻を自分に向けたバックの姿勢を\n取らせる。=怪物让帕梅拉背对着自己，采取了后入式的姿势。
互いのサイズ差から、この姿勢が一番パメラを動かし\nやすいのだろうが――=考虑到彼此的尺寸差异，这个姿势可能是最容易让帕梅拉动起来的——
「み、見てはだめです、み、見ないでください……！」\n=「不、不要看，不、不要看……！」
前を向けば、脅えて抱き合っている子供たちと、\nどうしても視線があってしまう。=如果她转过身去，就会不可避免地与那些恐惧中拥抱在一起的孩子们对视。
パメラの言葉に従い、子供たちが互いに強く抱き合い、\n顔をそらし目を閉じる。=听从帕梅拉的话，孩子们紧紧地拥抱在一起，转过脸闭上了眼睛。
その点では、パメラはホッとするが――=在这一点上，帕梅拉松了口气——
「ひっっ！　あ、あ、あ……お、大きい……\n　ほ、本当に……」\n=「咿！啊、啊、啊……好、好大……真、真的……」
押し付けられた亀頭はパメラの花びら全体より\nはるかに大きい。まさしく凶器だ。=顶在她身上的龟头比帕梅拉的花瓣要大得多。简直就是一件凶器。
――たとえ怪物にその気がなくても、\nこれでは犯すだけで命を奪いかねない。=即使怪物没有恶意，这样一来也可能只是强奸而已，甚至会夺走生命。
「神よ……この者をお許しください。\n　この者もまた、哀れな神の子なのです」\n=「上帝啊……请原谅这个人。他也是一个可怜的上帝之子」
「ああん？　お、俺が、神さまの子だあ？」\n=「啊？我、我是上帝的孩子吗？」
パメラの祈りを聞いて、怪物が妙な顔をする。=听到帕梅拉的祈祷，怪物露出了奇怪的表情。
「この者もまた、飢えているのです。\n　男だけの船で、長い航海で――」\n=「这个人也饥饿得无法忍受。在只有男人的船上，经历了漫长的航行——」
「ならば、私は肉となってその牙の前に\n　身を捧げることに、後悔はありません――」\n=「那么，我愿意成为他牙齿前的食物，对此不会后悔——」
「……ばかか、おめえ。な、長く船にいるのに、\n　女つれてこないわけないだろ」\n=「……笨蛋，你以为我在船上待那么久，就不会带女人来吗？」
「……えっ？　あ、そ、そうなのですか？」\n=「……诶？这、这样吗？」
「た、たりめえだぜ。……むこうで若い女をさらって、\n　み、みんなで回してたぜ、ずっと」\n=「真是个让人生气的家伙。在那边抓了年轻女人，大家轮流玩了个够」
「さ、最後には、ガバガバになって、\n　あ、頭がおかしくなって、死んじまったけどなあ！」\n=「最后她变得松垮垮的，头脑也糊涂了，然后就死掉了！」
「ひ……！　そ、そんな……な、なんて、\n　ひどいことを……」\n=「呼……！这、这样的……太、太可怕了……」
「この島でも、や、やったぜ！　ひい、ふう……\n　た、たくさんな！　ぐへ、へ……！」\n=「在这座岛上也干过！哈、哈……好多次！咕、嘿……！」
「そんな……そ、そんな……ひ、いいっ！？」\n=「这样……这、这样……太、太好了！？」
怪物が腕に力を入れ、パメラの腰を引き寄せる。=怪物用力抓住帕梅拉的腰，将她拉近。
壁そのものの面積を持った亀頭が、\nぐっと押し付けられてくる――=龟头有着墙壁一样的面积，猛地压了上来――
「しゃ、しゃべりすぎて、つかれた……も、もう、\n　やるぜ……ぐへへへへ！」\n=「说、说太多了，累了……我、我要开始了……咕嘿嘿嘿嘿！」
「ああっ……神よ！」\n=「啊啊……上帝！」
せめて神の名を唱えて、その衝撃に備えようとする――\nそして、衝撃が来る。=她试图念出上帝的名字，为那冲击做好准备――然后，冲击来了。
「はあうっっっ！　あ、あ、あ……い、痛い！？\n　い、いえ……これは……」\n=「啊呜呜呜！疼、疼……不、不是……这是……」
最初は痛くないかと思った。\nが、当然それは間違いだった。=一开始并不觉得疼。但当然，那只是错觉。
あまりの痛みに、一瞬感覚が飽和してしまい、\nそれを感じなかっただけで――=痛感一下子涌上来，让她一时无法感受到――
遅れて、一度に押し寄せてくる。=接着，痛感一起袭来。
「あ゛……ひ、い、いいっっ！？\n　あ、あ、あ゛……ふぁぁぁっっ」\n=「啊……好、好、好痛！？啊、啊、啊……呼啊啊」
「い、い、い――いたぁぁぁぁ！\n　ひいっっ！　い、いたぁ！　痛い、です――！」\n=「好、好、好――好疼痛！嘿啊！好、好疼！痛，痛……！」
背を折れるほどそらし、悲鳴をあげ、\n涙を宙に散らす。=她弯曲着身体，发出惨叫声，泪水四溅。
パメラの様子を気にもとめず、怪物は腰を抱えなおし、\nさらにペニスを進めてくる。=怪物不理会帕梅拉的情况，重新抓住她的腰，继续推进阴茎。
「ぎ……っっ！　は、あ、あ、あ゛……ッッッ！\n　ど、どうなっているのですか……？　い、いたぁぁ……」\n=「呣……嗯！哈、啊、啊、啊……呜呜呜！发、发生了什么……？好、好疼痛……」
あまりの痛みと衝撃に、自分の下半身が今、\nどんな状態になっているのか把握できない。=在剧烈的疼痛和冲击下，她无法意识到自己的下半身处于什么状态。
（はぁっ、はぁ、はぁ……ち、血は出ていない\nようですけど。う、うっっ……）=(呼啊，呼啊，呼啊……血似乎没有流出来。嗯，嗯……)
「お、おう、すげえ……こわれて、ない……！\n　おれのを、いれても……！　ぐふ！」\n=「哦、哦，太厉害了……没有破裂……！即使插进我的……！咕呼！」
怪物が悦びの声をあげる。\nこれは楽しめそうだ――と思ったのか。=怪物发出了愉悦的声音。他似乎认为这会很有趣――
パメラのその部分は、入口も、内部のヒダも、\nぎちぎちと限界まで押し広げられている。=帕梅拉的那个部位，无论是入口还是内部的肉褶，都被挤压到了极限。
奥行きも、子宮が潰れるほど伸ばされては\nいるものの、何とか怪物のペニスを受け止めている。=尽管深度已经延伸到子宫都快要塌陷，但勉强还能承受住怪物的阴茎。
ただ、これ以上されて、\nどうなるかは誰にもわからない。=只是，如果再受到更多的冲击，会发生什么谁也不知道。
「ぐふ、ぐふ、ぐふ！　じゃあ……いくぞぉ……！」\n=「咕呼，咕呼，咕呼！那么……开始吧……！」
パメラは息を吸い、その瞬間に備える。\n怪物が腰を引き――そして、打ちつけてくる。=帕梅拉吸了口气，准备迎接这一刻。怪物收回腰部――然后猛地撞击过来。
「はぎっっっ！　あ、あ゛！　あ゛――ッッッ！」\n=「啊啊啊！啊、啊！啊――呜呜呜呜！」
最初の一突きでパメラのあげた悲鳴に、\n子供たちが脅えたように身を寄せあう。=在第一次冲击中，帕梅拉发出的惨叫声让孩子们害怕地互相靠拢。
「い、いたぁぁ……も、もっと、ゆっくり……\n　はきぃぃぃぃ！！」\n=「啊、疼痛……慢、慢一点……呜呜呜呜！！」
怪物の責めは、最初から容赦がない。=怪物的折磨从一开始就毫不留情。
長い軸がギチギチに広げられた入口を滑り、\n鐘を突くように亀頭で最奥を突く。=长长的轴滑过紧绷的入口，龟头像敲钟一样顶到最深处。
それが繰り返される――二度、三度、四度。=这个过程一次又一次地重复――第二次、第三次、第四次。
「ひっ、いいっっ！　いたぁぁ！\n　くっ、うう……はぐうううう！！」\n=「好、好……好痛！呜、呜……咳咳咳咳！！」
「お、おお……いいぞぉ……！\n　こんなにいいのは、ひさしぶりだぁぁぁ！」\n=「哦、哦……太棒了……这么爽快，好久没这么爽快了！」
よだれを撒き散らし、悦びに喘ぐ巨大なトロール。=巨大的巨魔喷出口水，陶醉在欢愉中。
――人間の女相手ではすぐに壊れてしまい、\n満足に愉しめなかったのだろう。=――对于人类女性，他很快就会损坏，无法满足自己的欲望。
「そ、それなら、もっとやさしく……そ、そうすれば、\n　長くできますから……」\n=「如、如果那样的话，就、就请温柔一点……这样的话，可以持续更久……」
「わかってるけど、や、やめられねーんだぁぁ！\n　ぐほ！　ぐほぉぉぉ！」\n=「我知道啊，但是、但是我停不下来啊！咕呼！咕呼呼呼！」
「はぐっっ！　あ、あぐぅぅっっ！\n　くひ……はう、あ、ああううっっ……！」\n=「咳……啊、啊！咳嗯……唔、唔唔……！」
（く、苦しいですけど、耐えなければ……こ、これも、\n神の与えたもうた試練です！）=(虽然、虽然很痛苦，但必须忍耐……这、这也是神赐予我的试炼！)
「ぐほ、ぐほ、ぐほぉぉ！　いいぞぉぉ！\n　すべりもよくなってきたぁぁぁ！」\n=「咕呼，咕呼，咕呼！太好了！滑动得越来越顺畅了！」
「え……？　ま、まさか……は、はぐう！\n　うぐっっ！　くっっ、ふ……っっっ！」\n=「什、什么……难道……唔、唔！嗯……呼……」
「こ、こんなに痛くて、苦しいのに、\n　そんなことが……？　あ、あああっっっ！」\n=「这么疼痛、苦难的时候，竟然发生了这种事情……？啊、啊啊啊！！」
事実だった。\n半分は身体の防御反応だろうが――=这是事实。虽然一部分是身体的防御反应――
パメラのそこは限界を超えた責めに、\n大量の愛液を分泌することで対応している。=帕梅拉的那里超越了极限的责难，通过分泌大量的爱液来应对。
おかげで苦痛は収まってきているが――=多亏了这样，痛苦开始减轻了――
「ぐへ、ぐへ、ぐへ……！　いやらしい音だぁぁ！\n　すげえぞぉぉぉ……！」\n=「咕呼、咕呼、咕呼……！真是淫猥的声音啊！太棒了……！」
怪物が笑う。真空になったそこは大量の愛液で、\n一突きごとに洞窟に響くほどの水音をたてている。=怪物笑了起来。那个真空的地方充满了大量的爱液，每一次冲刺都发出洞穴回响般的水声。
「あ、あ、あ……！　だ、だめです、見ないで……\n　い、いえ、耳を塞いでいてください。こんな……」\n=「啊、啊、啊……！请、请不要看……不、不，请堵住耳朵。这样……」
子供たちは目を反らしていてくれているが、\n音は耳に入ってしまう。=孩子们把目光移开了，但声音还是进入了耳中。
そして、それ以上に悪いことも起こりつつあった。=而且，更糟糕的事情也在发生着。
「くっ、う、ううっ……が、我慢は、できるように\n　なりましたけど……で、でも……でも……」\n=「咕呜、咕呜……我已经能忍住了……但、但是……但是……」
ドスン、ドスン、と子宮を突き上げてくる\n怪物の巨大なペニス。=巨大的怪物阴茎猛烈地顶击着子宫。
その衝撃の瞬間はもとより、前後に滑る強烈な摩擦が、\nたまらないような刺激を脳に送りこんでくる。=除了那一瞬间的冲击，前后滑动的强烈摩擦刺激着大脑，让人难以忍受。
「こ、こんな……無理やり、こんな大きいのでされて\n　いるのに……あ、あ、あふっっ……！」\n=「这、这样……被强行用这么大的东西……啊、啊、啊呼……！」
しかもこのペニスは、仲間の女性達を切り裂き、\n命を奪ったものかも知れないのに――=而且这根阴茎可能曾经撕裂过同伴的女性，夺走了她们的生命――
「は、あ、ああうっ……はぁふっっ……く、う！\n　あ、ああっっ……！」\n=「哈、啊、啊呜……哈呼呼……咕！啊、啊呜呜呜！」
「なんだあ？　お、おめぇ、感じてるのかぁ？」\n=「怎么了？你、你在感受吗？」
「……っっ！　そ、そんなことは……\n　あ、あっっ！　んっふうう！」\n=「……！那、那种事情……啊、啊！嗯呼呼！」
否定した瞬間に、都合悪く声が漏れてしまう。=刚否定的瞬间，不好意思地发出了声音。
感じている女のあげる、甲高い声――\n怪物が巨大な腹を揺すって笑う。=感受到女性发出的尖叫声，怪物笑得肚子颤动。
「い、いいぞお、いいぞお！　かわいいぞお！\n　いいか、俺のが、そ、そんなにいいか……ぐふふふ！」\n=「很、很好啊，很好啊！真可爱啊！听着，我的东西，是、是这么好吗……咕呼呼呼！」
「そ、そんな……そんなことは……あ、あんっっ！\n　あんっっ！　は、あ、ああんっっっ！」\n=「不、不要……不要这样……啊、啊……！啊、啊……！哈、啊、啊呜呜呜！」
もはや嬌声は隠しようもない。\n――そこで、ハッとパメラは子供たちの視線に気がつく。=再也无法掩饰她的娇声。于是，帕梅拉突然注意到了孩子们的视线。
「ち、違います、これは……は、はうううっ！？\n　あ、ひ、いいいっ……！」\n=「不、不对，这个……哈、哈呜呜呜！？啊、啊、好……！」
子供たちの目が見開かれ、怪物のペニスに喘ぐ\nパメラのことをみている。=孩子们睁大了眼睛，看着怪物的阴茎顶撞着喘息的帕梅拉。
その目には怯えと、そして明らかな快楽の色を\nみせているパメラへの不審が宿っている――=他们的眼神中充满了对帕梅拉的恐惧和明显的快感疑惑――
「あ、あ、あ、あ！　こ、これは……ひ、いんっ！\n　あ、あなたたちの為に……あ、は、はああん！」\n=「啊、啊、啊、啊！这、这是……为、为了你们……啊、哈、哈啊啊！」
「も、もうだめ……あ、頭がおかしくなる！\n　こ、こんなので、こんなにされていたら……！」\n=「不、不行了……头都要炸裂了！这、这样下去……！」
「ぐは、ぐは！　こっちも、最高だぞう！\n　そろそろ出すぞう、ぐふ、ふふふふ！」\n=「咕哈、咕哈！我们也很棒啊！差不多要射了，咕呼呼呼呼！」
「ひ……！　だ、出すって……だ、だめです！\n　か、神よ……あ、あ、ひいいいいっ！」\n=「呼……！不、不要射出来……不、不行！天、天啊……啊、啊、哈呜呜呜！」
人ならぬ怪物の精を中に出される、\nそれだけでも十分におぞましいのだが――=被非人类的怪物射精进入体内，光是这一点就足够恶心了――
「お、俺のなかまは、人を孕ませることができるんだぁ！\n　おめえ、俺の子を産め！　い、生きてたらだがな！」\n=「我的同伴们能让人怀孕的哦！你，生下我的孩子吧！只要还活着的话！」
「あ、あ、ああっ！　や、やっぱり……ひ……\n　だめ、です……ああああっっ！」\n=「啊、啊、啊啊！果然……不行……哈……不行……啊啊啊啊！」
ついに、きた――子宮を叩くそれは射精というより、\n延長されたペニスのハンマーのようだ。=终于，来了――猛击子宫的不仅仅是射精，更像是延长的阴茎锤子。
「ひいい、いいいいいっっ！\n　あ、あ、あ、熱い塊が……突き上げて……！」\n=「哈呜呜，啊啊啊啊啊！热热的块体……顶上来了……！」
「まだまだ、なんだぁぁ！　ぐほぉぉぉぉ！」\n=「还、还不够啊啊！咕呼呼呼呼！」
溶岩の奔流を思わせる怪物の射精。\nパメラの子宮を満たしきり、それが逆流する。=怪物的射精仿佛熔岩的奔流。充满帕梅拉子宫，然后逆流而出。
「あ、あ、あ゛あああっ！　し、子宮が、\n　膨らんで！　くふはぁぁぁぁぁ……！！」\n=「啊、啊、啊啊啊！子、子宫膨胀了！咕哈哈哈……！！」
怪物の太いもので限界まで引き伸ばされた膣の隙間から、\n行き場を失った精が迸る。=从被怪物粗大的物体撑得到极限的阴道间隙中，涌出无处可去的精液。
その震えが、パメラに快楽の限界を突破させていた。=这种颤动让帕梅拉突破了快感的极限。
「ひいい！　い、いいいん！　あは……あ、ああん！\n　くっっ……はぁあぁぁ――――ンンンンン！！」\n=「嗯呀！好、好舒服！啊哈……啊、啊啊！咕……哈啊啊――――嗯嗯嗯嗯！！」
子供たちの前で、誰の目にもあきらかな\n快楽の絶叫をあげ――=在孩子们面前，发出明显的快感尖叫声――
そして、くったりとパメラは尽き果てていた。=然后，帕梅拉软弱地倒下了。
「くは……はっっ、あ、ああ……ふはぁ……ぁ……」\n=「呼哈……哈、啊啊……咕哈……啊……」
「あれ……？　う、動かなくなった……？」\n=「那个……？为、为什么不动了……？」
余韻というレベルではない。怪物による陵辱のあまりの\n衝撃に、パメラは言葉すらも失っている。=这已经不仅仅是余韵了。在怪物的侮辱下，帕梅拉甚至失去了语言。
「う、動かないのは、つまらん……つ、次は、\n　その子供の中からやっちまうかあ……？」\n=「不、不动真是无聊……那、那就从孩子们里面开始吧……？」
「……っっっ！」\n=「……呜呜呜！」
ウェスタが果敢にも手を広げ、\nシルビアのことを守ろうとしている。=韦斯塔勇敢地伸出手，试图保护西尔维娅。
――が、魔法の使えないこの牢の中では、\n抵抗にすらもならないだろう。=但在这个无法使用魔法的牢房里，连抵抗都是不可能的。
「ま……待ってください！　はっっ、\n　はぁ……はぁっ……」\n=「请、请等一下！哈、哈哈……哈哈哈……」
疲れた身体に鞭打って、パメラは怪物に向かい、\nシナを作ってみせる。=鞭策着疲惫的身体，帕梅拉朝着怪物走去，展示出她的诱惑。
「そ、そんな少女より……わ、私のほうがいいですよ？\n　……私なら、きっといい子供を産めますわ」\n=「比、比起那个少女……我、我更适合吧？……我肯定能生出好孩子的」
「お、おっ……？　そ、それもそうだな……\n　でも……そっちのガキも可愛い……」\n=「哦、哦……？是、是那样啊……但是……那边的小鬼也很可爱……」
「……ッ！　あ、あんっ……そ、そんなつれないことを\n　いわないでくださいな。うふぅん……っ」\n=「……啊！别、别这么冷淡地说话啊。呼呼……」
「き、きてください……も、もっと欲しいんです。\n　あ、あなたの精が……」\n=「请、请过来……我、我还想要更多。你的精液……」
熟女であるパメラの色香が勝ったのか、\nトロールが大きな鼻の穴から勢いよく息を吹き出す。=或许是帕梅拉成熟女性的魅力胜出了，巨魔从宽大的鼻孔中喷出了强劲的气息。
「お、お、おおう！　いいぞう！\n　なら……やってやる！　だしてやるぅ！」\n=「好、好、好！太好了！那么……就给你吧！放出来给你看！」
「そ、そしてオマエを、孕ませてやる……！\n　ぐほ、ほ、ほほぉ！」\n=「然后，让你怀上我的孩子……！咕、咕、咕哈哈哈！」
「ひ……！　あ、あ、あ゛！　はあううううっ！\n　かはう……あ、あああううっっ！」\n=「啊……！啊、啊、啊！哈呜呜呜呜！咳、咳……啊啊啊呜呜呜――」
種付けへの期待に興奮した怪物は、\n最初から全力で腰を打ちつけにくる。=兴奋于种植的期待，怪物一开始就用全力猛烈地撞击。
「はっっ、いっっ！　あ、あ、あ、はあううっっ！\n　す、すごい、すごいぃぃ……んっっ！！」\n=「啊！唔！啊、啊、啊！哈呜呜……好厉害，好厉害……嗯！！」
パメラもまた、自ら腰を振って、\n怪物の怒涛の責めを受け止め、むさぼっていく。=帕梅拉也主动扭动腰部，接受怪物猛烈的责难，贪婪地迎合着。
――子供たちは、判断に迷っている様子だ。=――孩子们似乎陷入了犹豫不决。
この女性は、己を犠牲にすることで、\n自分たちを救おうとしている聖者なのか。=这个女人是为了拯救他们而牺牲自己的圣者吗？
それとも、本当に怪物を相手でも快楽を\n求めてしまう、淫乱の変態なのか――=还是说，她真的只是寻求与怪物交合的快感，是个淫乱的变态呢――
「あ、あ、あぁう……っ！　私っ、私は……\n　は、あうぅっ、あはぁっ！」\n=「啊、啊、啊……！我、我……哈、哈呜呜……」
――どちらもそうなのだ。\nそういう女なのだ。=——两者都是如此。她就是这样的女人。
自らを犠牲にして、子供を助けるのはパメラにとって\n当然のことで。=为了拯救孩子，帕梅拉毫不犹豫地牺牲自己。
同時に、男と交わるのも好きでたまらない淫らな女だ。=同时，她也是个喜欢与男人交合的淫乱女人。
それがたとえ子供たちの前であっても――この快楽の\n前では、隠しきれない。=即使在孩子们面前，也无法掩饰这种快感。
「ひっっ！　い、い、い、いいっっ！\n　いうううう……んっっ！　あ、はぁううんっっ！」\n=「嗯！啊、啊、啊、啊！呜呜呜……嗯！啊、哈呜呜呜……」
突然、パメラの喉から漏れた、これまでとはレベルの\n違う喘ぎ声に、子供たちがビクッと震える。=突然，帕梅拉发出了迄今为止不同水平的喘息声，孩子们不禁颤抖了一下。
「く、ひぃ……も、もう、駄目です。\n　我慢できません……あ、あ、ひはぁああんっっ！」\n=「不、不行了……我忍不住了……啊、啊、哈哈啊啊！」
「も、もっと、強くしてください……こ、壊れるくらい！\n　そ、そして、あなたのドロドロの精を、もっと……！」\n=「更、更用力一点……弄得我崩溃！然后，给我你黏糊糊的精液……更多地……！」
「お、お、おおう？　そ、そんなことをいう女は、\n　は、は、はじめてだ……！」\n=「哦、哦、哦哦？还、还从没遇到过这样说话的女人……！」
「う、うれしいぞぉぉ！　や、やってやる！\n　ぐっほぉぉぉ！」\n=「好、好高兴啊！我、我会满足你的！哈哈哈哈！」
歓喜の声で洞窟を震わせ――トロールは全身の筋肉を\n盛り上げ、全力の責めを開始する。=洞窟中充满了欢快的声音——巨魔全身肌肉紧绷，开始全力责弄。
「ぎ、ひ、ひぃぃぃん！　き、来ました……こ、これ、\n　これなんです……あ、あ、いい、いいいんっっ！！」\n=「啊、嗯、嗯嗯嗯！来、来了……这、这就是……啊、啊、太好了……！！」
「す、すごい……こ、こんなの、初めてです……\n　これが欲しかったんです……あ、あ、あっひ……！！」\n=「太、太厉害了……这、这是第一次……我一直渴望的……啊、啊、啊……！！」
苦痛など、とうにどこかへ吹き飛んでしまっていた。=痛苦早已消失得无影无踪。
どすんどすんと腹を突き上げてくる、圧倒的なサイズの\n怪物のペニス。その存在感と、満足感。=巨魔庞大的阴茎猛烈地顶击着，给予他作为雄性从未满足过的部分直击快感。那种爽快感。
これまで、どれだけ男としても満たされなかった部分を、\n直撃してくる快楽。その爽快感。=直到现在，无论作为男人如何努力，都无法满足的部分，被这种快感击中了。那种爽快感。
「素晴らしい、ですわ……！　さ、さあ、\n　あなたのものを、私の中へ、たっぷり……！」\n=「太棒了，呀……！快、快，把你的东西，塞进我里面……！」
「う、うお……お、お、お、お、おおお……！」\n=「呜、呜哦……哦、哦、哦、哦哦哦……！」
トロールが興奮し、パメラの腰を掴んで\nオモチャのように前後に振る。=巨魔兴奋地抓住帕梅拉的腰，像玩具一样前后摇晃。
「あ、あ、あ゛、あ゛っっっ！？　ひ、ひ、ひ、\n　くひいいいい！　はぁぁぁぁぁぁ！！」\n=「啊、啊、啊、啊！？好、好、好痛痛痛！哈啊啊啊啊啊！！」
このまま破壊されてもいい、と思えるほどの快感。=这种快感足以让我觉得就算被摧毁也无所谓。
そして――トロールが咆哮した。=然后——巨魔咆哮了起来。
「は、はひぃぃぃぃんんんん！\n　うあっっ！　ああっっ！　あ゛、ああああッッッ！！」\n=「哈、哈嘿嘿嘿嘿嗯嗯嗯！呜啊！啊啊！啊，啊啊啊！！」
怪物の射精――塊となって精が打ち出される度に、\nパメラの腹が大きく膨らみ、脈打つ。=怪物的射精——每次精液喷出来，帕梅拉的腹部都会鼓胀起来，跳动着。
射精は続く――=射精还在继续——
膣が伸びて余裕ができているおかげで、\n古い精は隙間から勢いよく吹き出していく。=由于阴道被拉伸并有了空间，旧精液从缝隙中迅速喷射出来。
そして常に、子宮は新たな精で満たされ、洗われる――=而子宫则不断被新的精液填满和洗涤——
「あ、あ、あ゛！　あ゛！　あ゛――ッッッ！\n　で、できちゃう！　赤ちゃん！　あ、あ、あ――！！」\n=「啊、啊、啊！啊！啊——！好、好疼！宝宝！啊、啊、啊——！！」
いくらなんでも、これだけの量の精の奔流から、\n逃げ切れるとは思えない――=就算是这么大量的精液喷涌而出，我也无法逃脱——
「だめ……だめ、なのに……い、い、いいっっ！\n　ひいっっっ、い、いぃぃぃぃ――んんんっっっ！！」\n=「不行……不行，明明不行……好、好、好痛痛痛！嗯嗯嗯嗯——！！」
ついに、嬉し泣きの声をあげて、\nパメラは絶頂してしまっていた――=最终，帕梅拉发出了欣喜的哭声，达到了绝顶——
「くはぁぁぁ！　はっ、はぁ……はぁ……\n　はっっ、あぁぁぁ――」\n=「呼哈啊啊！哈、哈……哈……哈哈，啊啊啊——」
快楽と精の奔流からようやく解放され、\nつかの間の息をつくパメラ。=从快乐和精液的洪流中解脱出来，帕梅拉喘息片刻。
――表情がトロけてしまっていることは、\n自分でも自覚している。=——她意识到自己的表情已经变得迷离。
子供たちの恐れ、蔑み切った目は、\n無理もないことではある。=孩子们的恐惧和蔑视，这也是可以理解的。
（い、いいのです、これで……あ、あなた達を\n守れるのなら……あ、あっっ！？）=（没、没关系……只要能保护你们……啊、啊！？）
まだ快楽にジンジンと痺れている膣の中で、\n怪物のペニスが再び力を取り戻しつつある。=在阴道仍然麻痹着的快感中，怪物的阴茎再次恢复了力量。
「え、ええ……いいのですわ……まだしたいのでしたら。\n　出してくださいな、私の中に……」\n=「嗯，嗯……没关系的……如果你还想继续的话。请把它拿出来，放进我里面……」
「お、おう！　い、いいんだな……？\n　こ、こんなのは、初めてだぁぁ……！」\n=「好、好！可以吗……？这、这样的事情，我还是第一次……！」
――いつしか、この怪物に対する愛すらも\n生まれてきている。=——不知不觉间，她甚至对这个怪物产生了爱意。
（そうです……求められるのでしたら、捧げましょう。\nそれが、神のご意思なのですから……）=（没错……如果被需要的话，我会奉献自己。因为那是神的旨意……）
ここへきてパメラは、怪物への恐れも、偏見も、\n恨みすらも乗り越えて、本物の愛を取り戻していた。=在这里，帕梅拉克服了对怪物的恐惧、偏见和仇恨，重新找回了真正的爱。
そして――淫乱な聖女として、\nいつまでも怪物の欲望を受け入れ続けるのだった。=然后——作为淫乱的圣女，她将永远接受怪物的欲望。
「ちょっと、マスター！　私のぶんだけ、\n　まだ料理がきてないわよ！」\n=「喂，主人！我的菜还没上来呢！」
「……私のぶんもだ」\n=「……我的也是」
「私もおかわり頼んだのに遅いですよ。\n　もぐむぐむぐ」\n=「我也点了续碗，可是好慢啊。咕噜咕噜」
「ちょっとまってくれ！\n　なにしろ最近、客が多くて……」\n=「等一下！最近客人太多了……」
「そもそも、こんな人数の食事を用意するようには\n　店ができてないんだ。……はい、できた。もっていって」\n=「而且我们其实没有准备这么多人的饭菜……好了，端上来吧」
カウンターに料理が上がるが、店員も手がいっぱい\nなのでノルンが行ってかわりに運んでくる。=菜肴端上了，但店员忙不过来，于是诺伦去拿来代替他们。
「はい、っと。もう朝ごはんには遅い時間なのに、\n　すごい混雑ですね」\n=「好的，来了。虽然已经是吃早饭的晚点了，但人真是太多了呢。」
「わざわざ飯どき外してきたのに、\n　これじゃ意味ねーな。……と、これもーらいっと！」\n=「特意错过吃饭时间，结果也没意义啊……来，这个给你！」
皿の燻製魚に手を伸ばしてきたニオを、\n俺は手ではたいて追い払う。=妮欧伸手去拿盘子里的熏鱼，我用手拍打赶走她。
「いってーな、なにすんだよ！\n　……とみせかけて、こっち！」\n=「疼疼疼，你干嘛啊！……看这边！」
「ああっ！　私の卵っ！　返しなさいよっ！」\n=「啊啊！我的蛋！还给我！」
「それにしても、相変わらずすごい喧騒ですね…･･･」\n=「话说回来，还是一如既往地喧闹呢……」
「ええ。このままこのアルバレスが首都になって\n　しまいそうですわ……支部を拡大すべきかしら」\n=「是啊。这样下去阿尔瓦雷斯很可能成为首都呢……要不要扩大分部呢？」
店内と、表通りに満ちる喧騒を見渡して、\nロレッタが思わず考え込んでしまう――=看着店内和街道上的喧闹，洛蕾塔不禁陷入沉思——
実際、このところのアルバレスの繁盛ぶりは\nたいしたものだった。=实际上，最近阿尔瓦雷斯的繁荣可不得了。
大半は、廃墟と化していた首都オライルの復興の為に\n集まってきた人夫たちだ。=大部分是为了重建废墟化的首都奥莱尔而聚集过来的工人们。
さらにそれ目当ての行商人が集まり、店が出来、\n娼婦や芸人、あげくは犯罪者までもが集まってくる。=此外，还有商人们为此而聚集，店铺开张，妓女、艺人，甚至犯罪分子也纷纷涌入。
レティシア達は、今はこの街を\n仮の根拠地としているが――=莱蒂西娅等人现在将这个城市作为临时根据地——
ロレッタの言う通り、首都が復興を遂げても案外、\n経済の実質はこっちが握ることになるのかも知れない。=正如洛蕾塔所说，即使首都恢复了，经济实际上可能会由我们掌控。
ふとそこで、砂埃のたつ表通りから、\nベルティーナが店内に入ってきた。=突然，贝尔提娜从扬起尘土的街道走进了店内。
「あっ、いた……ギル！　よかった、さがしてたのよ」\n=「啊，找到你了……吉尔！太好了，一直在找你呢」
「あ、ベルティーナさん。\n　今から頼んでもご飯なかなかでてきませんよ？」\n=「啊，贝尔提娜小姐。现在点菜也不容易出来呢。」
「それどころじゃなくて……ギルに、いえ、皆に\n　頼みがあるの」\n=「现在不是那个时候……我有件事要拜托吉尔，不，是大家的。」
俺はベルティーナの表情を見る。=我看着贝尔提娜的表情。
いつも飄々としているこの女にしては、\nやけに深刻な顔色だ。=这个平常总是漫不经心的女人，脸色异常严肃。
「話を聞こう」\n=「说吧」
「ええ。\n　本当は、私たち竜人の中で解決しないといけない問題\n　なんだけど……」\n=「嗯。其实，这是我们龙人内部需要解决的问题……」
ベルティーナの説明によれば――=根据贝尔提娜的解释——
今朝早く、竜人の村から急ぎの使いがやってきて、\n村での変事を告げたのだという。=今天早上，从龙人村传来了紧急使者，告知了村里发生的事情。
村で厳重に保管されていた宝が盗まれた。\n村の竜人たちにとって、あるいは命よりも大事な\n宝だという。=村里被严密保管的宝物被盗了。对于村里的龙人来说，那比命还重要。
それを、何者かが盗んだ――と。=而且，是有人偷走了它——
「宝物庫で、何人か姿を見かけた人がいたの。\n　盗んだのは私たち竜人の先代の戦士長」\n=「在宝物库里，看到了几个人的身影。偷走的是我们龙人的前任战士长」
「今は、ベルティーナさんがその戦士長なんですよね？」\n=「现在，贝尔提娜小姐您就是那位战士长了对吧？」
「……ええ。そして彼は私の、竜人族の戦士としての\n　師匠でもあるの」\n=「……嗯。而且他还是我的，龙人族的战士导师」
ベルティーナが本当にただの戦士の長なのか、\n俺は疑問を抱いていたのだが――=虽然我对贝尔提娜是否只是普通的战士长感到疑惑——
それよりも、今はベルティーナの表情が気になった。=但现在更让我在意的是贝尔提娜的表情。
「……ずいぶんといい顔をするんだな。\n　昔、憧れた男かなにかか？」\n=「……你看起来很高兴啊。是在想起以前憧憬的男人之类的吗？」
「……えっ？\n　ううん、まあね……そんなところ」\n=「……诶？嗯，嗯……差不多就是那样了」
「といっても、幼い頃の話よ。\n　彼はもう大人で、結婚もしていたし――」\n=「虽然是小时候的事情了。他已经长大了，也结婚了——」
「ただ、その頃でも私より強い男は、\n　一族で彼しかいなかったから」\n=「但即使在那个时候，比我更强大的男人，族里只有他一个」
「それで、その立派な戦士だった人が、\n　どうして村の宝を盗んだりしたわけ？」\n=「那么，那位出色的战士为什么会偷走村里的宝物呢？」
「え、ええ。それは……」\n=「嗯，嗯。关于这个……」
ベルティーナが一瞬、言い淀む――=嗯，关于他。他失去了女儿。因此他整天都闭门不出
「え、ええと。彼のことだけど、娘さんを亡くしたの。\n　それで家に閉じこもりきりになってしまって」\n=「贝尔提娜稍微迟疑了一下——」
忙しなく視線を泳がせ、\n髪先を指でもてあそぶベルティーナ。=贝尔提娜的目光忙碌地游移着，手指摸索着发梢。
誰が見ても、嘘か誤魔化し……あるいは両方が\n混じっているのは明白なのだが、今は話を先に進める。=无论谁看到都知道，这是谎言还是掩饰……或者两者都有，但现在先继续说下去吧
「……で、盗まれた宝というのは？」\n=「……那么，被盗的宝物是什么？」
ベルティーナは俺を見て、\nそれからため息をついてうなずく。=贝尔提娜看着我，然后叹了口气点了点头
「本当は、一族以外に漏らしてはいけないんだけど。\n　皆には本当のことをいうわ」\n=「其实，这个是不能告诉族外的人的。但我会告诉大家真相的」
『禁竜の書』。\n竜人という種族の秘密が書き込まれた、\n最大の宝にして禁忌の書。=『禁龙之书』。记录了龙人这个种族的秘密，是最重要的宝物，也是禁忌之书
男は、それを持ち出し姿を消した。\n幸い、飛竜に乗ってではなく徒歩だとという。=那个男人拿走了它并消失了。幸运的是，他没有乘坐飞龙而是步行离开
つまり、まだそれほど遠くへはいっていない。=也就是说，他还没有走得太远
「で、その男はその……『禁竜の書』とやらを盗んで、\n　どうするつもりなんだ？」\n=「那么，那个男人偷走了那个……『禁龙之书』，打算怎么办？」
「えっ？　それは、ええと……わかんないかも。\n　でもそう、魔術師にはすごく価値があるって話なの」\n=「啊？那个，嗯……可能不知道。但是对，听说魔术师的价值很高呢。」
――何かを隠しているのがここまでバレバレだと、\n追求する気にもなれない。=当隐藏了某种东西被看得一清二楚时，也就没有追求下去的动力了。
「まあ一応、それが手がかりということか……ふむ」\n=「嘛总之，这就是线索吧……嗯」
「いいかしら？　魔術師といっても色々ありますわ」\n=「是这样吗？虽然说『魔术师』有很多种」
ロレッタがそこで口を挟んでくる。=洛蕾塔插嘴道。
「その『禁竜の書』とやらは、\n　どういう魔術師にとって価値のあるものですの？」\n=「那个『禁龙之书』对于什么样的魔术师来说有价值呢？」
確かに……それこそ神聖魔法から悪魔召喚まで、\n魔術師といっても色々だ。=确实……从神圣魔法到召唤恶魔，魔术师的种类也多种多样。
「それは……たぶん、魔法生物を作るとか、改良とか、\n　そういうのが得意な魔術師だと思うんだけど」\n=「大概是……擅长制作魔法生物、改良等方面的魔术师吧」
「なら私ね」\n=「那就是我啦」
「……えっ？」\n=「……啊？」
「私よ。\n　この島での、その方面の魔術の第１人者は私」\n=「就是我。在这个岛上，我是那个领域的魔术师第一人」
「――たぶん大陸まで含めても、\n　相当いい線いっていると思うけど？」\n=「大概就算是算上大陆的范围，也算相当不错了吧？」
ミラベルによれば。魔術師なんてのは浮世離れした\n連中が大半であり――=根据米拉蓓儿所说。魔术师这种人大都脱离尘世――
魔女であるあいだも、変わらずに情報交換や\n共同の研究は続けていたという。=即使是魔女，也一直保持着信息交流和共同研究。
「その男に、特に個人的に魔術師のアテなんかは\n　ないのよね？」\n=「那个男人身上，特别作为魔术师的线索没有吗？」
「え、ええ。たぶん……そういう話は、\n　あの事件のときも聞いたことがなかったもの」\n=「哦，嗯。大概……在那个事件时也没听说过那样的事情」
（……あの事件、か）=（……那个事件吗）
ベルティーナは順調にポロポロと秘密らしきものを\n漏らしてしまっているが、まあ後回しでいいだろう。=贝尔提娜一直在滔滔不绝地泄露着一些秘密，但这些事情可以晚点再说。
――その気になれば、こいつから秘密を聞き出すのは\n造作もないことだ。=――如果有心的话，从这家伙那里打听到秘密也是轻而易举的事情。
「そういうことなら、たぶんその男が向かうのは\n　シュトラールね。……私たちで借りている建物があるの」\n=「如果是那样的话，那个男人应该会去斯特拉尔吧。……我们在那里租了一栋建筑物」
「会誌の出版や、依頼人との仲介の窓口も兼ねているわ。\n　まあギルドのようなものだけれど」\n=「同时也是出版会刊和与委托人进行中介的窗口。嗯，类似公会的东西」
「何のあてもないというのなら、\n　まずはそこへ向かうと思うわ。たぶんね」\n=「如果你没有其他线索的话，我想他应该会去那里。大概吧」
シュトラール……このアルバレスからなら、\nそう遠くはない。=斯特拉尔……从阿尔瓦雷斯来看，并不远。
「……受けるのか？\n　我らは魔討士だ。冒険者ではない」\n=「……你要接受吗？我们是魔讨士，不是冒险者」
「ええ？\n　でも、今はベルティーナさんも仲間ですよ？」\n=「嗯？但是，现在贝尔提娜也是我们的伙伴哦？」
「私は姉上の意見に従うだけじゃ」\n=「我只是听从姐姐的意见而已」
「私は、ギルさんの判断に……」\n=「我会听从吉尔先生的判断……」
「……ふむ」\n=「……嗯」
俺は考える。\nトモエの言うことにも、確かに一理ある。=我会考虑一下。巴说的也确实有道理。
しかし正直、ゼノヘミアを倒してからは\n『魔討士』としての依頼は減っている。=但说实话，打倒泽诺海米娅之后，作为『魔讨士』的委托减少了。
――最近は人数が増えた上に物価が上がって\nしまい、何かと入り用でもあるのだ。=――最近人数增加了，物价也上涨了，各种方面都需要钱。
「いいだろう。受けよう。\n　――妙な胸騒ぎもするしな」\n=「好吧。接受吧。――总觉得有些不安」
俺がそう決めれば、反対する者はいない。=如果我这么决定，就没有人会反对。
「やったー！　ありがとうギル！\n　キミなら頼りになるって思ってたわ！」\n=「太好了！谢谢你，吉尔！我就知道可以依靠你！」
ベルティーナが、大柄な身体にもかかわらず、\n子供のように首にしがみついてくる。=贝尔提娜虽然拥有高大的身躯，却像小孩一样紧紧抓住我的脖子。
「あーっ！　離れてください！\n　……こんなにいっぱい人が見てるのに！」\n=「啊！请放开我！……明明这么多人都在看着呢！」
「いいじゃない別に。私、ギルのことが\n　好きなんだもの」\n=「没关系啊。毕竟我是喜欢吉尔的」
あっけらかんとしたベルティーナの発言に、\n一瞬、女たちの間に緊張が走る。=听到贝尔提娜的发言，女人们之间瞬间紧张起来。
やれやれ、と俺は思うが――=我暗自想着――
まあ、この可愛い女を悲しませるのは\n酷というものだろう。=嗯，对可爱的女孩子伤心可不好呢。
――竜人は、戦士として非常に優れた種族だ。=――龙人作为战士是非常出色的种族。
硬い鱗、鋭い爪、竜性魔法。\nそして、乗用の飛竜を用いた空戦。=坚硬的鳞片，锋利的爪子，龙性魔法，还有乘坐飞龙进行空中战斗。
その戦闘力は亜人種の中でも群を抜いている。=在亚人种族中，他们的战斗力是最强的。
強力な力を持つ一方――素朴な性格の種族でもある。=而且他们不仅拥有强大的力量，还有朴实无华的性格。
山奥で静かに暮らし、家畜としてトカゲや飛竜を\n育て、人との繋がりを極力断っている者も多いという。=据说他们在山区过着宁静的生活，养殖蜥蜴和飞龙作为家畜，尽量避免与人类接触。
その為なのか、竜人は総じて世事に疎く、\n人間社会と比べると古い習慣が今も根付いていたりする。=因此，龙人总体上对社会事务不太熟悉，与人类社会相比，保留着古老的习惯。
つまり竜人社会は、\n有能なリーダーが長を務めているのではない。=也就是说，龙人社会并不是由出色的领导者担任首领。
長く生き、多くの経験を積んだ老人が『長老』として\n頂点に君臨している。=而是由经历了漫长岁月、积累了丰富经验的老人担任『长老』位于顶点。
それはベルティーナの育ったこの集落も同様だった。=贝尔提娜成长的这个村落也是如此。
「それでは、ギルベルト様……\n　我らが民の宝のこと、お頼み申し上げます」\n=「那么，吉尔贝特大人……关于我们民族的宝物，拜托您了。」
「わかっている。引き受けたからには、\n　俺は最善を尽くす……必ずな」\n=「我知道。既然接受了，我会尽力而为……一定会的。」
翌朝、旅の支度を整えた俺たちは、\nアルバレスの村の門に立っていた。=第二天早上，我们整理好行装，站在阿尔瓦雷斯村的门前。
門の前には、到着した竜人の長老とその護衛の\n一行がずらりと見送りに立っている。=门前排列着到达的龙人长老和他的护卫队伍，送行的队伍排得整整齐齐。
「本来なら我らの手で探索するのが筋なのですが、\n　なにぶん、無骨な者ばかりにて……」\n=「本来应该由我们亲自探索才合理，但可惜只有些粗鲁之辈……」
まあこの竜族の戦士たちに、街での聞き込みのような\n仕事はどう考えても無理だろう。=嘛，对这些龙族战士来说，在城市里打听情报之类的工作肯定是不可能的。
「ベルティーナ様も。道中、竜の民としての誇りを\n　忘れることのなきよう」\n=「贝尔提娜也是一样。在路上要时刻记住作为龙族的自豪感」
「わかってるわよもう。……ギルもみんなもヤル気だし、\n　どーんと大飛竜に乗った気でいてくれていいわよ」\n=「我知道啦。……吉尔和大家都很有干劲，就当是骑在巨大飞龙上的感觉吧」
「心配じゃ……まったく、ぶつぶつ」\n=「真是担心……真是的，嘟囔个不停」
（気持ちはわかるが……しかし、『様』づけか）=（虽然能理解他们的心情……但是，为什么要用『大人』这个称呼呢）
俺は、長老たちの背後に控えている、\n竜人族の男たちを見やる。=我看着站在长老们身后的龙人族男子们。
昨夜の条件交渉でも気づいていたが――=虽然在昨晚的条件交涉中已经注意到了――
竜人の社会では、若者はおろか、\n壮年の男ですら発言の権利は一切与えられていない。=在龙人社会中，年轻人甚至中年男子都没有发言权。
協議するのも、相手に対して発言するのも老人のみ。\nただ飛竜で彼らを運び、護衛するのだけが役割なのだ。=协商和发言只有老人才能进行。他们的唯一角色就是用飞龙运送他们并保护他们。
（――それほど若者の地位の低い社会で、\nなぜベルティーナはここまで大事にされている？）=（在这样一个年轻人地位低下的社会中，为什么贝尔提娜会受到如此重视呢？）
『魔女』となったベルティーナは、そんな社会に\n不満を持つ若者たちを率いて手兵としていた。=成为『魔女』的贝尔提娜，率领着对这样社会不满的年轻人们作为手兵。
（加えて、逆らう同族にすら牙を向け、守るべき王族を\n率先して滅ぼした魔女でもある……）=（而且，她是一位即使对抗同族，也毫不留情地摧毁了应该保护的王族的魔女……）
（それが今もこうして、一族の至宝回収という使命を\n託された……か）=（如今，她被赋予了回收族宝的使命……吗）
この長老、あるいは竜人たちがベルティーナに対して\n甘い、というわけではないだろう。=这些长老或者龙人们对贝尔提娜并不宽容，这样说应该没错。
まして、戦士長だからという理由でもなさそうだが……。=更何况，看起来也不是因为她是战士长……
（まだ隠し事もあるようだしな。\nどうも、一筋縄でいく事件ではなさそうだ）=（似乎还有些隐情。看来，这个事件并不会一帆风顺）
「全員揃いましたね？\n　じゃあいきましょう、皆さん！」\n=「大家都到齐了吧？那么，我们出发吧！」
俺が考え込んでいるので、\nいつのまにかノルンが勝手に仕切っている。=我一直在思考着，不知何时诺伦就自作主张地带领大家了起来。
ともあれ、まずはシュトラールの街を目指して、\n俺たち一行は出発した。=总之，我们一行人首先朝着斯特拉尔城出发了。
「ふう……おまたせ」\n=「呼……让你们久等了」
ミラベルがドアを開けて、魔術師のギルドの\n建物からでてくる。=米拉蓓儿打开门，从魔术师公会的建筑物里走了出来。
「どうだった、ミラベルちゃん？」\n=「怎么样，米拉蓓儿？」
「ちゃんはつけないの……そんな歳じゃないわ」\n=「不要叫我『小姐』……我也没那么年轻了」
「ええー。こんなに可愛いのに、ミラベルちゃん」\n=「诶——。明明这么可爱，米拉蓓儿」
ため息をついて、ミラベルは俺に向かっていう。=叹了口气，米拉蓓儿朝我说道。
「だめだったわ。それらしき竜人が接触してきた様子は\n　ないわね、いまのところ」\n=「不行呢。目前为止，似乎没有接触到类似的龙人」
「……信用できるのか、ここの連中は？」\n=「……这里的人可靠吗？」
「会員に対してはね。特に私に向かって嘘をつく\n　命知らずはいないはずよ」\n=「对会员来说没错。尤其是那些敢对我说谎的蠢货」
「そうか……ふむ」\n=「是吗……嗯」
「ふりだしに戻っちゃいましたね。どうしましょう？」\n=「倒回了起点呢。怎么办？」
「……そうでもないわ。この街に限っては、\n　こういう話を持ち込む先がもう一つあるの」\n=「……也不算那么简单。在这座城市里，有另一个专门处理这种事情的渠道」
「もうひとつ？　……それってどういうこと？」\n=「还有一个渠道？……你的意思是？」
「……つまり、裏の仕事を引き受ける組合が\n　ある、ということだろう」\n=「……也就是说，有一个接受暗中任务的协会吧」
その辺り、ロレッタの方が詳しいだろう――と\n視線を送る。=这方面洛蕾塔更加了解吧——我向她投去目光。
「もちろん、わたくしは本部の場所も知っていますけど。\n　教えることはできませんの。仁義に反するのですわ」\n=「当然，我也知道总部的位置。但是我不能告诉你们。那违背了原则」
「ただ……彼らの内情さえ知って、\n　それを売っている者を紹介することでしたら」\n=「不过……如果只是了解他们的内情，并推荐那些将其出售的人」
「……この街では、それは立派な商売ですもの？」\n=「……在这座城市，那可是正经生意哟？」
「情報屋というわけか。他に選択肢はなさそうだな」\n=「所以是情报屋咯。似乎没有其他选择了」
「ならこちらへ――」\n=「那就跟我来吧——」
ロレッタの後について、俺達は繁華街の一角に向かう。=在跟上洛蕾塔之后，我们朝繁华街的一角走去。
「あら、このあたりは……」\n=「哦，这附近是……」
途中、見覚えのある一角を通過する。=途中，我们经过了一个熟悉的街角。
いや……その見覚えのある景色と、\n今はすっかり変わってしまっている。=不……这个熟悉的景色，现在已经完全变了样。
「驚きました？　前回来たときには、\n　まだ焼け焦げたままでしたものね」\n=「吃惊了吗？上次来的时候，还是一片焦土呢」
「この街を滅ぼすことなど不可能なのですわ。\n　……たとえ全てを焼き尽くしてしまったとしても」\n=「毁灭这座城市是不可能的。即使把一切都烧尽了」
ロレッタが自慢げに微笑む。=洛蕾塔得意地微笑着。
確かに……このあたり一角は、ベルティーナの\n襲撃により跡形もなく破壊されていた筈だ。=确实……这个角落应该已经被贝尔提娜的袭击彻底摧毁了。
が、今はその破壊されたのをいいことに、\nより豪華に、エネルギッシュに再建されつつある。=但现在正好借着那次破坏，更加豪华、充满活力地重建起来。
最初から、竜人たちがどうこうできるような\n相手ではなかったということだろう。=这说明一开始，龙人们根本不是对手。
――この街も、そして人間という種族もだ。=——这座城市，以及人类这个种族也是如此。
「……そういえば、ベルティーナはどこへいった？」\n=「……说起来，贝尔提娜去哪了？」
「あ、ギルさん、あそこ……！」\n=「啊，吉尔先生，在那边……！」
作業現場の一角に、ベルティーナを中心にして\n竜人の人夫たちが集まってきている。=在工地的一角，围绕着贝尔提娜，龙人工人们聚集在一起。
「彼らは復興を手伝ってくれているのですわ。\n　役に立っているかどうかは疑問ですけど……うふふっ」\n=「他们正在帮助重建。虽然不确定他们是否有用……呵呵呵」
よくよく耳をすませてベルティーナたちの会話に\n耳を傾ける。=仔细倾听贝尔提娜和他们的对话。
「ベルティーナ様！\n　……我らはいつまでこのようなことを？」\n=「贝尔提娜大人！……我们要忍受到什么时候？」
「もう限界です！　意地の悪い親方にこき使われて……\n　我らの誇りはいったい……」\n=「已经到极限了！被那个刻薄的老板摆布着……我们的尊严到底……」
「みんな我慢して……この街は私たちが壊しちゃった\n　んだもの。また仲良くするにはこういうことでも\n　しないと」\n=「大家忍耐一下……这座城市是我们毁掉的。要重新和好，就得做出这样的事情」
「ならば、贈り物をするなり他にやり方が……」\n=「那么，要不就送礼物，要不就找其他办法……」
「わかるけど……私たちは、平和になっちゃった世界で\n　お金を稼ぐ方法を習わないといけないのよ」\n=「我知道……我们必须学会在和平的世界中赚钱的方法」
（なるほど、それで大工か……）=（原来如此，所以是木匠啊……）
ベルティーナとしては、戦うことしか知らない\n竜人たちの手にまともな職をつけたいらしい。=贝尔提娜似乎想给只懂得战斗的龙人们找到正经的工作。
竜人特有の能力や武力を用いた仕事の方が、\n向いてはいるし、効率もいいだろう。=利用龙人独特的能力和武力进行工作更适合他们，而且效率也高。
将来を考えるのなら、\n出来ることは多いに越したことはない。=考虑未来，能做的事情越多越好。
一行が立ち止まっているあいだ、\nロレッタは近寄ってきた住民と何か話をしている。=当一行人停下来时，洛蕾塔正在与附近居民交谈。
「ええ、わかりましたわ。\n　……ちょっと、みなさんよろしいかしら？」\n=「好的，我明白了。……请问各位方便吗？」
住民が路地へと走り去った後で、\nロレッタが皆を呼び集める。=居民们跑进小巷后，洛蕾塔召集大家。
「さっきの件ですけど、もう回答がきましたわ。\n　魔術士のギルドに接触をはかった竜人はいないそうよ」\n=「关于刚才的事情，已经得到了回答。似乎没有龙人接触过魔术师公会」
「もうって、まだ質問もしていないのに？」\n=「已经？明明还没问问题呢？」
「最初から監視されていたというわけか。\n　……話の早いことだな」\n=「一开始就被监视了吗……真是说得快」
「便利でしょう？　わたくしもこの街も」\n=「很方便吧？对我和这座城市来说都是如此」
ロレッタが皮肉に笑う。=洛蕾塔讽刺地笑了笑。
――確かに、竜人の出番などここでは\nありえないだろう。=确实，在这里龙人根本没有机会出场。
「ただ……少し別の情報はあったみたいですわ。\n　こっちです、ついてきて下さいまし」\n=「不过……好像还有些其他的情报。请过来，跟我来」
ロレッタの案内で、一行はさらに猥雑な、\nいかがわしい一角へと入り込んでいく。=在洛蕾塔的引导下，一行人进入了一个更加杂乱、可疑的角落。
「へええ……すごい、面白い、きれい――！\n　人間の街って変わってるのね！　うわぁ……！」\n=「哇……好厉害，好有趣，好漂亮——！人类的城市真是变化多端啊！哇啊……！」
盗品とおぼしき装飾品や、調度品の露店が並び、\n麻薬や禁制の秘薬を扱う売人が行き来する。=摆放着被认为是盗品的装饰品和家具的摊位一字排开，贩卖毒品和禁药的商人来来往往。
皆、スリにでも遭わないかと警戒しているが、\nベルティーナだけが無邪気に喜んでいる。=大家都警惕地担心自己会不会被扒窃，只有贝尔提娜毫不顾忌地欢喜着。
「あら、このお店はなにかしら？\n　キラキラしていて、すごくきれい――！」\n=「哎呀，这家店是什么呢？闪闪发光的，好漂亮——！」
「あーっ！　だめです！\n　ベルティーナさん、女の人はそのお店は！」\n=「啊——不行！贝尔提娜小姐，女性不应该进那种店！」
ふらりと娼館に入っていきそうになったベルティーナを、\nノルンが慌てて引っ張り戻している。=诺伦急忙拉住准备走进妓院的贝尔提娜。
「どうして？　こんなにきれいなのに？\n　女は入ってはいけないの？」\n=「为什么？明明这么漂亮？女性不能进去吗？」
「いえ、できれば男の人も入って欲しくないですけど！\n　ええと、つまり……」\n=「不，最好男性也不要进去！嗯，也就是说……」
……ノルンは、ベルティーナに娼館のなんたるかを\n説明するのに苦労しているようだ。=……诺伦似乎很费劲地向贝尔提娜解释妓院的真正含义。
「こっちですわ。……ここがそう。ただし、\n　わたくしの紹介でも料金はまかりませんことよ？」\n=「这边，请……这就是那个地方。但是，即使是我介绍也不能免费哦？」
案内されたのは、薬草や虫の羽根や、\nさまざまな鉱物が並べられた店先だった。=他们被引导到了一个陈列着草药、昆虫羽翼和各种矿物的店铺前。
――似たような店は他にもあったが、\nこの店は特に良質の品を取り揃えていると一目で分かる。=虽然还有其他类似的店铺，但这家店的商品质量特别好，一眼就能看出来。
「あっ、この蜻蛉の羽根きれい――\n　ここ、何のお店なの？」\n=「啊，这只蜻蛉的羽翼好漂亮——这家店是卖什么的？」
キョロキョロしているベルティーナを置いて、\nロレッタは店主と小声で会話を交わしている。=洛蕾塔与店主小声交谈，将贝尔提娜留在一旁张望。
「――わかりましたわ。数日前に、ローブで顔を\n　隠した男がここで買い物をしたそうですわ」\n=「我明白了。几天前，有个戴着斗篷遮住脸的男人在这里购物。」
「……竜人か？」\n=「……龙人吗？」
ロレッタがうなずく。\n俺は無言で、ロレッタの言い渡した金額を店主に支払う。=洛蕾塔点了点头。我默默地向店主支付了洛蕾塔所说的金额。
「なにかわかったの？　……ねえそれで、\n　ここはいったい何のお店なの？」\n=「你发现了什么？……嘿，这家店到底是卖什么的？」
「これは……全部、上位の召喚魔法に使う触媒よ。\n　ここはそれ専門みたいね」\n=「这些……都是用于高级召唤魔法的媒介。看起来这里专门卖这个的。」
「魔法？　召喚……あっっ！？」\n=「魔法？召唤……啊！？」
ベルティーナはそこで、何かに気がついたようだった。=贝尔提娜似乎注意到了什么。
「どうしたんですか、ベルティーナさん？」\n=「怎么了，贝尔提娜小姐？」
「あ、い、いえ。うん、なんでもない。\n　なんでもないの……」\n=「啊，没、没什么。没什么……」
……見事に顔に出ているというか、\n何でもないということはありえないだろう。=…看起来她脸上完全写着没什么两个字，这可不太可能。
「……それで結局、男はこの先どこへ向かったんだ？」\n=「……那么，那个男人最后去了哪里？」
「追加料金ですわ、それも」\n=「需要额外费用，而且不少」
「……む」\n=「……嗯」
……仕方ない。=…没办法。
まあ、後で経費として竜人の長老たちに\n請求すればいいだろう。=嗯，之后可以向龙人长老们申请报销这笔费用。
連中が持っているとすればだが――=如果他们确实拥有的话——
「ふう……」\n=「呼……」
風呂から上がると、俺は宿の部屋に戻って\n一息をついていた。=洗完澡后，我回到旅馆房间，喘了口气。
結局、ロレッタの情報により、\n探している男はガリョウへと向かったことがわかった。=最终根据洛蕾塔提供的情报，我知道了那个被寻找的男人去了卧龙城。
出発は明日ということになり、\n女たちは街へ買い物に出て行ったが――=出发时间定在明天，女孩们出去购物了——
特に用のない俺は同行せず、早めに宿で休むことにした。=我没有特别的事情要做，决定早点在旅馆休息。
それで時間を持て余すようなことがあれば、\n娼館にでも――と考えていたのだが。=如果时间多得无所事事，也许可以去娼馆——这样想着。
「――ギル！」\n=「——贝尔！」
勢いよくドアを開けて、ベルティーナが入ってきた。=贝尔提娜气势汹汹地推开门走了进来。
「……なんだ？」\n=「…什么事？」
「聞いてきいて！　私、この街でみんなに\n　いいことを教わったの！」\n=「听我说听我说！我在这个城市学到了很多好东西！」
目をキラキラさせて、喜々とした様子で\n言葉を続けるベルティーナ。=贝尔提娜眼睛闪闪发光，兴高采烈地继续说着。
どうせロクなことではないだろう――と思ったら、\n案の定だった。=我本以为不会是什么好事——果然如此。
「私、娼婦になる！」\n=「我要成为娼妇！」
ぶっ、と俺は思わず口にしかけていた酒を\n噴き出してしまう。=我不由自主地喷出口中的酒，吃了一惊。
「……まて。誰にどう話を吹き込まれた結果、\n　そうなったんだ？」\n=「…等一下。是谁把这个想法灌输给你的？」
「私が自分で考えたのよ。\n　私たちの種族の若者には、お金が必要なの」\n=「是我自己想的。我们种族的年轻人需要钱」
「長老が繁殖を制限していて竜人の数が少ないのは、\n　私たちの土地が貧しいからよ」\n=「龙人的数量很少，是因为长老限制了繁殖，而我们的土地很贫瘠」
「――お金を稼げばトカゲの卵以外の食べ物が買えて、\n　みんなが自由に繁殖できるようになるわ」\n=「――只要赚到钱，就能买到除了蜥蜴蛋以外的食物，让大家都能自由繁殖」
「それはまあわかるが……お前は、\n　娼婦がどういうものかちゃんと知っているのか？」\n=「那个我还能理解啦……不过你，知道妓女是个什么东西吗？」
「もちろんよ。男の人とせっくすをして、\n　そうしたらお金がもらえるんでしょう？」\n=「当然知道。与男人发生性关系，然后就能拿钱对吧？」
「……変ね、人間の男って。繁殖したいわけでも\n　ないのに、せっくすだけはしたがるなんて」\n=「……真奇怪，人类的男人。明明并不想繁殖，却只想发生性关系」
「まあ、だいたいの知識としては合っているようだが。\n　……金がもらえるのは若くて見た目のいい女だけだぞ？」\n=「嗯，虽然在某种程度上是对的……能拿到钱的，只有年轻漂亮的女人吧？」
「それなら大丈夫よ。私は、竜人族でいちばん\n　いい女だもの」\n=「那就没问题。我是龙人族里最好的女人」
言い切るとは大したものだと思うが――=说出来非常了不起――
「血の濃さも、強さも最高だもの。いちばんいい子を\n　産める女が、いちばんいい女でしょう？」\n=「无论是血统浓厚还是力量强大，都是最好的。能生下最优秀的孩子的女人，就是最好的女人吧？」
――まあ、その程度の認識だとは思っていた。=嗯，我早就觉得你的认识只到这个程度了。
「ふむ……いいか、ベルティーナ。\n　もちろん竜人の女は、それで金を稼ぐことはできる」\n=「嗯……听着，贝尔提娜。当然，龙人女性靠这个可以赚钱」
「だが……あまり効率がいいとはいえない。\n　上前をハネられるし、危険だってある」\n=「但……效率并不算高。会被人欺负，也有危险」
「ついでにいうと、昼間の大工。\n　あれもいいアイデアとはいえないな」\n=「顺便提一句，白天的木工那个也不是什么好主意」
「え……？　そうなの？\n　じゃあ、他にどうすれば……」\n=「诶……？ 是吗？那我该怎么办才好……」
「得意なことを活かすんだな。他の皆には難しくても、\n　自分になら簡単なことをみつける」\n=「发挥自己擅长的事情。别人觉得难的，你觉得简单的事情」
「――そいつが、生きるための基本だ」\n=「――那就是生存的基本」
「ふうん？　そういうものなの？\n　……考えてみるわ。もう少し」\n=「哦？原来是这样吗？……我好好考虑一下。再多想一下」
「ところで……キミもやっぱり、相手が『イイ女』なら\n　せっくすがしたいの？　繁殖期でなくても？」\n=「顺便说一句……你也是的，只要对方是个好女人，就想要做爱吗？不仅仅是繁殖期？」
「人間に繁殖期はない。\n　いや、年中が繁殖期みたいなものだ」\n=「人类没有繁殖期。不，整年都像是繁殖期一样」
「そして……答えはイエスだ。\n　いつでもやりたいぞ。相手がイイ女ならな」\n=「而且……答案是肯定的。随时都想要。只要对方是个好女人」
ベルティーナも同じく湯上がりらしい。=贝尔提娜似乎也刚洗完澡。
ただでさえ血色のいい新鮮そのものの身体が、\nオーラのように若い雌のフェロモンをまとっている。=本来就有着红润健康的身体，如今又散发出年轻雌性荷尔蒙般的气息
「よかった！　……私は繁殖期で、しかも『イイ女』よ。\n　さっそく繁殖しましょう」\n=「太好了！……我正处于繁殖期，而且还是个好女人。我们马上开始繁殖吧」
いろいろ訂正する必要がありそうな気もするが――\n下半身の事情的に、もうそんな場合ではなくなっていた。=虽然感觉有些需要进行一些修正――但从下半身的情况来看，已经不再是那种情况了
「いいだろう、してやる。\n　セックスでも繁殖でも……いくぞ」\n=「好吧，我满足你。无论是做爱还是繁殖……来吧」
いそいそと、俺はベルティーナをベッドへと誘う――=我急切地引导贝尔提娜走向床――
「え……？　繁殖はしないの？\n　私としたくないの？」\n=「嗯……？不繁殖吗？你不想和我做吗？」
目の前に突き出されたペニスを見て、\nきょとんとしているベルティーナ。=看着面前伸过来的阴茎，贝尔提娜一脸茫然
「したい。が、俺のしたいのはセックスだ。\n　繁殖ではない」\n=「想。但我想要的是做爱，不是繁殖」
「その二つは同じことでしょう？」\n=「这两者不是一回事吗？」
「……微妙に違う。することも使う欲望も変わらんが。\n　目的は愉しむことで、種をつけるのはオマケだ」\n=「……微妙地不同。行为和欲望都没有改变。目的是享受，传宗接代只是附带而已」
「だから……これを舐めるんだ」\n=「所以……舔一下这个」
俺はずいと腰を押し出し、\nペニスをさらにベルティーナの顔へと近づける。=我用力向前挺起腰部，将阴茎更靠近贝尔提娜的脸庞
「あ……！　な、なんだか不思議な匂い……\n　ふぁ……」\n=「啊……！好、好奇怪的气味……呼啊……」
ペニスをゆらゆらと揺らし、フェロモンをたっぷり\n含んだその臭気をベルティーナに吸わせてやる。=我晃动着阴茎，让贝尔提娜吸入充满荷尔蒙的气味。
「欲しくなってきただろう？\n　……さあ、舐めてみろ」\n=「你渴望了吧？……来，试着舔一下」
「う、うん。舐めるわ……舐めたい……\n　れ、れろ……」\n=「嗯，好的。我会舔的……我想舔……舔、舔……」
子供のような素直さで、\nベルティーナは亀頭へと舌を伸ばしてくる――=贝尔提娜像个孩子一样，伸出舌头舔着龟头――
「ぺ、ぺろ、ぺろ、れろ……れろぉ……\n　ふぁぁ……くらくらする……ぺろ、ぺろ……」\n=「舔、舔、舔、舔……舔啊……呼啊啊……头晕晕的……舔、舔……」
鼻をすんすんと動かしつつ、\n亀頭を舌でなめ上げてくるベルティーナ。=贝尔提娜一边用鼻子嗅着，一边用舌头舔着龟头。
「うむ……気持ちいいぞ、お前の舌は。\n　そっちはどうだ……？」\n=「嗯……很舒服，你的舌头。那你呢……感觉如何……？」
「う、うん。ぺろ、れろ……ねろぉぉ……\n　はっ、はぁ、はぁ……」\n=「嗯，舔、舔……舔啊啊……哈、哈啊、哈啊……」
「に、匂いもすごいけど……ぺろ……\n　き、キミの形がよくわかって……ペロ……」\n=「味道好浓烈……舔……你的形状我看得很清楚……舔……」
「私、これ好き……！　キミのを舐めるの、\n　すごく好き……ペロ……」\n=「我喜欢这个……！舔你的，我非常喜欢……舔……」
予備知識がないだけに抵抗もないのか、\n早くもペニスの舌触りに酔いはじめている。=由于没有预先了解，所以没有抵抗，现在已经陶醉于阴茎的触感中。
「よし……なら、先っぽの皿だけじゃない。\n　軸のほうからじっくり舐めてみろ」\n=「好……那不仅仅是头部。试着从根部开始慢慢舔吧」
「う、うん。こう……？\n　れ、れろ……れろぉぉぉ……」\n=「嗯，像这样吗……舔、舔……舔啊啊啊……」
お互いの位置的に、いきなりベルティーナの舌先は\n敏感な裏スジの部分へとくる。=由于彼此的位置关系，贝尔提娜的舌尖直接触碰到敏感的包皮系带部分。
「う、うっっ、おうっっ……\n　い、いいぞ、そのまま続けろ」\n=「嗯、嗯……很好，继续下去」
「う、うん。なんだか熱くなってきた……\n　れろ、れろ……ぺろ……！」\n=「嗯、嗯。感觉有点热……呼啊、呼啊……舔……！」
「いいだろう。しかし口でいくらしたところで、\n　子供は生まれない……それはわかるな？」\n=「好吧。但是只用口的话，孩子是不会生出来的……你明白吗？」
「う、うん。ぺろ、ぺろ……き、気持ちはいいけど。\n　れ、れろ……！」\n=「嗯、嗯。舔、舔……感觉很好。呼啊、呼啊……！」
「つまりそういうことだ。……これがセックスだ」\n=「也就是这个意思。……这就是做爱」
「ぺろ、ぺろ……！　うん。せっくす、\n　気持ちいいよぉ……」\n=「舔、舔……！嗯。做爱，感觉很舒服呀……」
「ぺ、ぺろ、れろぉ……！　んちゅ、むちゅ……\n　れろ、ちゅくぅ……」\n=「舔、舔、呲啊……！嗯啾、吮啾……呼啊、呲快点……」
ベルティーナがさらに踏み込み、\n付け根からなぞるように軸を舐めあげてくる。=贝尔提娜更加主动地用舌头从根部开始舔起，一直到顶端。
「お、おい……う、うっっ」\n=「喂、喂……嗯、嗯……」
さらには横からくわえて顔を動かし、\n何度も茂みに顔を埋めては、それを繰り返してくる。=她还从侧面含住，摇动着脸，一次又一次地将脸埋进茂密的地方。
「べちょ、ねちょ……ぷちゅうう！\n　くちゅ、んちゅう……ねろ……ぷちゅうっ」\n=「湿湿的……啪啾！吸啾、嗯啾……舔啊……啪啾！」
とどめに、亀頭に熱いキス――\n鈴口に溜まっていた先走りの液を吸い上げてくる。=最后，她热情地亲吻龟头――吸走了马眼里积聚的先走液。
――教えもしないのに、一通りの扱いを\n心得ているようだ。=――虽然没有教过她，但她似乎已经掌握了基本技巧。
「はぁ、ふぁ……！　これ、すごくいい。\n　一生これで遊んでいられそう……ふぁぁ」\n=「哈啊、呼啊……！这个，太棒了。感觉可以一辈子都玩这个……哈啊哈啊」
「こ、こっちは、無理だと思うが……くっっ」\n=「我、我觉得这对我来说有点困难……咳咳」
才能があるのか、それとも素直さがいいのだろうか。=是天赋呢，还是她的纯真可爱呢？
どこか子供のような無邪気さのあるベルティーナの、\n驚くほどの積極的な責め。=贝尔提娜那种带着孩子般天真无邪的积极主动，令人惊讶。
ハイペースなその舌と唇の動きに、\n早くも最初の爆発が近づいてくる。=随着她快速灵活的舌头和嘴唇的动作，第一次爆发即将来临。
「あ……なんだかキミの、びくびくしてる。\n　もしかして、出るの？　出るの？　れろ……！」\n=「啊……你好像有点紧张呢。难道是要出来了？要出来了吗？舔……！」
「お、おう。……くっっ！」\n=「嗯、嗯……呃！」
衝動は突然で、筒先をそらしている時間もなかった。=冲动来得突然，没有时间躲避枪口。
「きゃっっっ！　出た……ぱふうっっ！\n　か、顔にかかっちゃった……あっっ、また？」\n=「啊啊！出来了……噗呼！喂、喂，弄到脸上了……啊！又来了？」
量は少ないが、続けての炸裂。\nベルティーナのきれいな顔を、もろに穢してしまう。=虽然量不多，但接连不断地喷射。污染了贝尔提娜漂亮的脸庞。
「あ、あん！　また……ふぁ、ふぁ……！\n　でも……ふぁぁ……！」\n=「啊、啊！呼、呼……！但是……呼啊啊……！」
射精の湯気に包まれ、\nうっとりとしているベルティーナ。=被射精的蒸汽包围着，贝尔提娜陶醉其中。
鼻先から喉にかけてべったりと精で穢れて\nしまっているが、気にしていないようだ。=从鼻子到喉咙都被精液沾满，但她似乎并不在意。
「いい匂い――ぺろ。\n　……味はちょっとしょっぱいかも？」\n=「好香――舔。……味道有点咸呢？」
手首で精を拭いて、それを舐めてみたりしている。=她用手腕擦拭精液，然后舔了舔手指。
性行為に罪悪感を持っていないせいか、精液をかけられ\nてもベルティーナの反応はあっさりとしたものだ。=或许是因为没有对性行为感到罪恶感，即使被精液弄到身上，贝尔提娜的反应也很淡定。
――秘め事らしい隠微さというのはないが、\nこれはこれで明るいエロスを感じさせる。=虽然没有什么隐藏的秘密，但这种明亮的爱欲感觉也很迷人。
（それに、これなら……\nもう少し過激なことをさせても抵抗はないだろう）=（而且，这样的话……她应该不会抗拒更激烈的事情了吧）
ペニスは、まだ元気いっぱいだ。\nその先端を、再びベルティーナの口へと近づける。=阴茎依然充满活力。我再次将龟头靠近贝尔提娜的嘴巴。
「もっと面白いことがある……\n　唇を開いて、これを口の中に入れてみろ」\n=「还有更有趣的事情……张开嘴，把它放进去试试」
「えっ？　これを……くわえるの？」\n=「诶？要……含住这个吗？」
「そうだ。フェラチオという。やってみろ」\n=「对。叫做口交。试试看吧。」
「ふぇらちお……フェラチオ？\n　ええ、わかったわ。やってみる」\n=「口交……我知道了。我试试看」
無邪気な少女のようにそれを受け入れ、\nベルティーナは口をあけ、ペニスに顔を寄せてくる――=像个天真无邪的少女一样接受着，贝尔提娜张开嘴巴，靠近阴茎――
「あーん、ぱくっっ……！\n　ん、んっ、むふっ……お、大きひ……むぐぅ……」\n=「啊——咬住……！嗯、嗯……呣呼……好、好大……咕咕……」
文句をいいつつも、もふもふとペニスを\nその可憐な唇に呑み込んでいく。=虽然抱怨着，但她用那可爱的嘴唇将阴茎吞入口中。
「く、くわへたわよ？　む、むぅ……」\n=「不、不行吗？唔、唔呼……」
「お、おう……よ、よし……！」\n=「喔、喔……好、好的……！」
正直、その口内の熱く柔らかな感触だけで、\nたまらない快感がこみあげてきているが――=说实话，仅仅是那热烈而柔软的口腔触感，就让令人难以忍受的快感涌上心头――
「まずは、そのまま口の中で舐めてみろ。\n　包んで、転がすんだ」\n=「首先，试着用舌头舔一下。包住它，转动着」
「う、うん。こお……？　れろ、ねろ……\n　ぷちゅ、くちゅ……ぬるぅ……」\n=「嗯、嗯。这样……舔、舔……啪嚓、咕嚓……湿湿的……」
途端にペニスを中心として、\n快楽が下半身へ広がっていく。=阴茎为中心，快感迅速蔓延到下半身。
いい……予想外にいい。=好……比预想中还要好。
ベルティーナに何の躊躇もなく、\n抵抗もないのが効いているのだろうか。=贝尔提娜毫无犹豫地，也没有抵抗，这或许是她的特点吧。
「ねろ……ぺろ、れろ、てろぉ……\n　ふぁぁ……硬くて、やわらかくて、ねろぉ……」\n=「舔……舔、舐、舔啊……呼啊啊……硬硬的，柔软的，舔啊啊……」
「この感触、好き……ぺろ、ねろぉぉ……\n　ぷちゅ、くちゅう……ぺろぉ……」\n=「这种触感，喜欢……舔、舐啊啊……啪嚓、咕嚓……舔啊啊……」
（う、うぉう……！）=（呜、呜哇……！）
舐めるだけでなく、頭を左右に振るようにして、\nペニスを可愛がってくるベルティーナ。=不仅舔，贝尔提娜还左右摇晃着头，宠爱着阴茎。
――何も知らないベルティーナのことを、\n可愛がってやろうと思っていたのはこっちなのだが。=虽然我想要宠爱一无所知的贝尔提娜，但这是我的决定。
とはいえ、ここまでさせたからには最後まで\n教えてやる必要がある。=不过既然已经做到这一步，就必须把事情教给她到底。
「よ、よし。いいぞ…･･･こ、今度は、\n　頭を前後に振ってみろ。舌を固定して……」\n=「好、好……很好……这、这次试试，前后摇动头部。固定舌头……」
「うん、わかった……こうかしら？　んちゅう、\n　ずちゅう……ぷちゅ……！」\n=「嗯，我知道了……像这样吗？嗯吹、啧吹……噗吹……！」
「お、お、おっっ……」\n=「哦、哦、哦……」
思わず声が漏れる――=不禁发出声音――
ベルティーナの美しい顔がペニスを包み込み、\nゆっくりと前後する。=贝尔提娜美丽的脸颊包裹住阴茎，缓慢地前后移动。
――これにも何の躊躇もなく、\nいきなりストレートに快感がくる。=――这一刻，毫无犹豫地带来了强烈的快感。
「んちゅう……！　つっちゅ……！　くちゅう……！\n　うふふっ！　もうプルプルしてきた……むちゅう……！」\n=「吹吹……！啪吹……！咕吹……！呵呵呵！已经抖动起来了……迷恋……！」
言葉も出ない……ピュアさゆえの大胆さが、\n本物の娼婦に負けないほどの快感を生んでいる。=无法言语……纯真带来的大胆，产生了与真正的妓女不相上下的快感。
「く……確かに、これなら娼婦で稼げるかもしれん。\n　う、くっっ……」\n=「咕……确实，这样或许可以当妓女赚钱。呜、咕……」
「だからいったじゃない。んっっ……\n　ぺろぉ、ぷちゅうう……！　くちゅ、ちゅちゅう……！」\n=「所以我说过了。嗯……舔、啪吹……！咕吹、啾啾……！」
「わ、私も、なんだか幸せになってきたみたい――！\n　ギルので、奥のほう突かれるの好き……にゅううう」\n=「我也好像变得幸福起来了——！喜欢吉尔在里面顶着的感觉……唔呜呜呜」
「お、おい……うおっっ」\n=「喂、喂……哇哦」
自分からさらにグッと顔を進め、\n喉近くまでペニスを呑み込んでいくベルティーナ。=贝尔提娜将脸更加靠近，将阴茎吞入喉咙附近。
（自らここまで大胆にしてくるとはな……喉を突くのは\n最後にしようと思っていたのだが……くうっっっ！？）=（她竟然如此大胆地主动……我原本打算最后再进入喉咙的……呜呜呜！？）
「ぐちゅううう！　むちゅ、くちゅううう！\n　ん、むっっ……んふぅぅ……！　むちゅううう！」\n=「啪噗噗！呲、啾啾！嗯、唔……嗯哼……！啾啾啾！」
「んふう……！　すごい……中が、キミので\n　いっぱい……ぐっちゅうう……！」\n=「唔哼……！好厉害……里面，被你填满了……啪哧哧……！」
ときどき鼻で息を継ぎつつ、喉奥をいっぱいに使って\nペニスを愉しんでいるベルティーナ。=时不时地用鼻子呼吸，享受着阴茎充满喉咙的快感的贝尔提娜。
（つっっ、うぉっっ……な、なぜこんなに、\n最初から上手い……お、お！）=（呃、喔……为什么从一开始就这么熟练……喔、喔！）
汚いペニスを無理やり口に突きこまれる――\nなどという悲壮感を少しも持っていないせいだろう。=她完全没有被强行塞入肮脏的阴茎所带来的悲壮感。
伸び伸びとした動きと吸いつきが、\nこちらの予想を完全に上回り……気持ちがいい。=她自由自在的动作和吸吮完全超出了我的预料……感觉真好。
「ぐちゅ、ぷちゅ、くちゅう……！\n　んちゅ、ちゅちゅう……ぐっちゅうう……！」\n=「啪噗、噗啾、啾啾……！嗯啾、呲呲……啪哧哧……！」
駄目だ。くる……その気配を、\nベルティーナはきっちり感じ取ったようだ。=不行。她准确地察觉到了我的气息。
「あ、出そう……どうひよ？\n　また顔にかけたひの？　むぐっ……」\n=「啊，要出来了……怎么样？还要喷在脸上吗？嗯呜……」
「い、いや。このままだ。口の中に……\n　お前の中に出したい、ベルティーナ」\n=「不、不用了。就这样吧。我想要射进你的口中，贝尔提娜。」
「わかったわ。んっっ、ちゅぷ、\n　ちゅむぅぅ……！」\n=「知道了。嗯……呲、唔、唔……！」
ベルティーナは微笑み、出かかった精をそのまま\n引っ張りだすべく吸いつきを強めていく。=贝尔提娜微笑着，加强吸吮，试图将即将射出的精液一口吸入口中。
「ちゅぶ、くちゅ、ぷっちゅうう……！\n　い、いひわよ、ギル……？」\n=「啾、啾、唧哧哧……！我、我会的，吉尔……？」
髪をかきあげ、微笑みで誘ってくる。=她拨开头发，微笑着诱惑着我。
その愛らしさに――たまらず、\n俺は再度の精を放っていた。=被她的可爱所迷住，我再次射出了精液。
「んがぷううっっ！？\n　ん、ん、ん……ぷふうつっ！」\n=「嗯呜呜！嗯、嗯、嗯……呼呼！」
ベルティーナの中に精を放つ。\n――まさしく流し込むという勢いだ。=将精液射入贝尔提娜的体内。确实是一股强势的注入。
「ま、まって。もういっぱい……ぷ、ぷふううっっ！」\n=「等、等一下。已经满了……呼、呼呜呜！」
脈動となって押し寄せる快感と射精。=脉动和射精带来的快感涌上心头。
「う、うっっ、むぅ……む、む、むう……？」\n=「唔、唔呜、嗯……嗯、嗯、嗯？」
「飲め……飲むんだ、ベルティーナ！」\n=「喝吧……喝下去，贝尔提娜！」
こんなもの、飲ませたところで妊娠するわけでないし、\nこっちの快感が増すわけでもないが――=虽然喂她这个并不会导致怀孕，也不会增加我的快感——
その、純粋に精神的な快楽にすぎないところが、\nまさに繁殖とセックスの違いではある。=但这纯粹是精神上的快乐，正是繁殖和性行为的区别所在。
「ん、んっ、んふぅ……むっ、こくんっ！\n　こく、こく、こく……！」\n=「嗯、嗯呜……嗯、咕咕！咕、咕、咕……！」
絡みつく液体を、何とか飲み干そうと\nしてくれるベルティーナ。=贝尔提娜努力地试图将缠绕在一起的液体喝完。
俺は思わず拳に力を入れ、\n食い入るようにその様を眺めてしまう。=我不禁用力握紧拳头，凝视着她那样子。
（飲め……飲むんだ、そうだ……！）=（喝吧……喝下去，对，就是这样……！）
「こく、こく……け、けほっっ、これ、喉にくっついて。\n　で、でも……ふぁぁ……こ、こく……こくんっっ！」\n=「咕、咕……咳、咳咳，这个，卡在喉咙里了。但、但是……啊啊……咕……咕咕！」
ついに、最後まで残さずに飲み干した。=最终，她将所有的精液都喝完了。
「ぷはぁぁ……！　ふっ、ふぅ……\n　ふぁぁ……！」\n=「哈啊啊……呼，呼呼……啊啊……！」
ペニスから解放され、すっかりトロけきった様子で\n息をついているベルティーナ。=贝尔提娜从阴茎上解放出来，完全放松地喘着气。
「ふう……っっ！　く、はぁ……」\n=「呼……咳，哈啊……」
そして俺もまた、深い満足の息をついていた。=而我也满足地深深地呼了口气。
射精の快感より、むしろベルティーナがそれを\n飲み干してくれたことに深い感動がある。=与其说是射精的快感，不如说是贝尔提娜能够将它全部喝下去让我深感动。
そう、これがセックスだ。=这就是做爱。
生殖とは少し……いや、最もかけはなれた\n行為であるとすらいっていい。=繁殖可以说是一种非常特殊的行为了。
「どうだ、ベルティーナ……よかったか？」\n=「怎么样，贝尔提娜……满意吗？」
「ええ……ふぅ、ふぁぁ……私、これが好き。\n　今日はずっとこれだけでもいいくらい……」\n=「嗯……呼，啊啊……我喜欢这个。今天就这样也足够了……」
「……繁殖ができなくてもか？」\n=「……即使不能繁殖呢？」
「あっ、そういえば……うん、でも、\n　これはすごく気持ちがよかったもの」\n=「啊，说起来……嗯，但是，这真的很舒服」
伝わるべきことは、伝わっている。=我传达了我的心意。
ベルティーナのその素直な微笑みに、\nまたムクムクとペニスが起きてくるのを感じる。=看着贝尔提娜那真诚的微笑，我感受到阴茎再次勃起。
愛しい…･･･そう、この女と繁殖したい。=可爱……没错，我想和这个女人繁殖。
（おいおい、勝手なものだな）=（嘿嘿，真是自作主张啊）
俺は思わず、自分で苦笑するが――\nまあ、これもまたセックスというものだ。=我不禁苦笑起来——嘛，这也是做爱的一种方式。
「まあ、また次の機会にな。\n　……では、お待ちかねの繁殖といこう」\n=「好了，下次再说吧……那么，让我们迎来期待已久的繁殖吧」
「ええ、いいわよ。きて、ギル……！」\n=「嗯，来吧，吉尔……！」
腕を広げて招くベルティーナの表情には、\n一点のためらいも後ろめたさもない。=贝尔提娜毫不犹豫地展开双臂，表情中没有一丝迟疑或后悔。
吸い込まれるように、俺はその腕の中へと\n倒れこんでいく――=我如同被吸引一般，倒在了她的怀抱中——
「……俺が下なのか」\n=「……我是被动的吗？」
ベルティーナを押し倒すつもりが、\n逆にベッドに押し倒されてしまう。=本打算推倒贝尔提娜，结果却被她按在床上。
「竜人の交尾のスタイルはこうよ。\n　本当は服を着たままでするんだけど――」\n=「龙人的交配方式就是这样。虽然本来是穿着衣服的……」
「まあ、脱いでいるほうがいいな。\n　俺としては」\n=「嗯，还是脱掉比较好。我觉得」
下から見上げるベルティーナの美しい肢体。=俯视着贝尔提娜美丽的身体。
しっかり鍛えられた肉体に支えられ、\n大きな胸が弾力を持って震えている。=她结实的肌肉支撑着她丰满有弹性的胸部颤动着。
「すぐにでもキミとつがいたいけれど……\n　人間のせっくすって、こういうことをするんでしょう？」\n=「我真想立刻和你交配……人类的性爱就是这样的吧？」
悪戯っぽく笑い、腰を浮かして女性器で\n俺のペニスを押し潰してくる。=她带着调皮的笑容，用下体把我的阴茎压迫着。
「それで……こうしてあげる」\n=「然后……给你这样的待遇」
敏感な裏スジを、花びらで押しつぶした状態で、\nゆっくりと前後にこすりあげてくる。=她用花瓣包裹着敏感的包皮系带，缓慢地前后摩擦着。
「お、おっ……く、こいつは……」\n=「哦、哦……这、这个……」
「あ、あん……私も、これ気持ちいい……！\n　ん、んっ、ふぅぅ……はぁう……！」\n=「啊、啊……我也觉得很舒服……嗯、嗯呼……哈啊……！」
下手な羞恥がないぶん、ベルティーナの感じている\n表情は純粋で美しい。=没有羞耻感，贝尔提娜表情中的纯真和美丽令人陶醉。
――それを、この姿勢ならじっくりと鑑賞する\nことができる。=——在这个姿势下，我可以仔细欣赏它。
「あ、あん……ふぁん……こ、こすれるの、\n　いい……はうっ、はっ、あ、あんっ……」\n=「啊、啊……呼、呼擦的感觉，好舒服……哈呜、哈、啊、啊呜……」
輝く肌に汗の玉が浮いて、\n胸が揺れるたびにそれが滴となって散る。=汗珠在闪亮的肌肤上浮现，每次胸部摇动时都会变成水滴散落。
「あ、あっっ、はぁん……っ！\n　ど、どう？　ギル、私とのせっくすは……？」\n=「啊、啊……哈！吉尔，和我做爱……怎么样？」
「お、おう。いい。いいんだが……くっ、\n　そ、そろそろ……！」\n=「嗯，嗯。很好。没问题……咳，差不多了……！」
このままスマタで射精するのでもいいが、\nやはり――挿れたい。=虽然用股间性交也可以射精，但还是想要插入。
この女と交尾したい。精を注ぎたい。=想要和这个女人交配。想要射精。
「う、うん。私もおなじ……！\n　それじゃ、挿れるわね？　んっと……」\n=「嗯，我也一样……那么，要插进来了吧？嗯……」
気分はベルティーナも同じだったようだ。\nいそいそと腰を持ち上げ、位置を合わせる。=贝尔提娜的心情似乎也一样。她急切地抬起臀部，调整位置。
「それじゃ……よいしょっと、んっっ……」\n=「那么……唔……」
あまり色気のあるとはいえない掛け声と共に、\n俺のペニスを中へと呑み込んでいく――=伴随着不太性感的呼喊声，她吞下了我的阴茎——
「つふうっっ！　あ、あ……！\n　き、キミの、太い……っっ！　あっっ……！」\n=「啊、啊……！你的、你的，好粗……！啊……！」
ベルティーナの入り口が亀頭をつるりと呑み込む。=贝尔提娜的入口吞下了龟头。
――このあいだの破瓜は、大量に血が出る壮絶な\nものだったが、大丈夫だろうか。=——上次的破处时，流了很多血，这次应该没事吧。
「ああっ、は、入るっ！　深く入っちゃう、\n　この姿勢だと……ふぁ、あ、あっっ……！」\n=「啊啊……进来了！这个姿势……深深地进来了……哈、啊、啊……！」
「はあっ！　くっっ、はぁあう……んっっ！\n　はっっ、ふぁぁ……」\n=「哈啊！咳、哈啊……嗯嗯！哈、哈啊……」
ついに、ペニスを全部呑み込み――\nベルティーナは、俺の上に腰を降ろした形になる。=终于，贝尔提娜将阴茎全部吞下——她的腰降落在我的身上。
「はぁ、はぁ、はぁ……っ！\n　入ったよ、キミのが全部……♪」\n=「哈、哈、哈……！进来了，你的全部……♪」
汗にまみれた顔で、\nしかし幸せそうに微笑んでくるベルティーナ。=贝尔提娜满脸沾满汗水，但她幸福地微笑着。
男としては――愛しくならざるをえない。=作为男人——我无法不爱她。
「しかし、大丈夫なのか、このあいだの傷は？\n　痛みはないか？」\n=「不过，没事吧，上次的伤口？没有疼痛吗？」
「平気よ。竜人の女は頑丈なの。\n　まだ少しだけキツいけど……」\n=「没事的。龙人女性很坚固。虽然还有点紧……」
「私、たっぷりできるわ……！\n　キミの精がいっぱい欲しいの。うふふっ……！」\n=「我可以接受更多……我想要你的精液。呵呵……！」
思わず、ゾクゾクと悦びが背筋を駆け抜ける。=不由自主地，愉悦之情如电流般穿过我的脊梁。
「あ、あ。なら……」\n=「啊、啊。那么……」
「わかってる。いくわね？\n　ん、んっ……」\n=「我知道。要开始了吗？嗯、嗯……」
「ん、んっ！　ふぁあう！　はっっ、\n　んんっ……な、長いわよキミの。んっっ……」\n=「嗯、嗯！呼啊！哈、哈、嗯……好、好长啊你的。嗯……」
ベルティーナが腰を持ち上げ、\n上下させてペニスを摩擦しにかかる。=贝尔提娜抬起腰部，上下摩擦着阴茎。
が、ペニスの長大さに加えて、\n刺激も強すぎて扱いかねている様子だ。=但是，除了阴茎的长度之外，刺激也太强烈，她似乎无法处理。
「お、大きすぎ……！　ん、んっっ！\n　は、あぁん……っ！　くふっ……」\n=「太、太大了……！嗯、嗯！啊、啊……呼呼……」
「あ、脚に力が入らないわよ、\n　こ、こんなの……ん、ふうぅっ……」\n=「啊，腿没有力气了，这、这样……嗯、呼呼……」
俺としては、そんなベルティーナの苦労を\n眺めているのは実に愉しいのだが――=对我来说，看着贝尔提娜的辛苦实在是太有趣了——
「……どうする。手伝いが必要か？」\n=「……怎么办？需要帮忙吗？」
「あ、あとで……今はもう少し……ん、んっ……」\n=「啊、等会儿……现在还要再……嗯、嗯……」
「ふっ、ああ……はううっっ！\n　はっ、はぁ、はぁぁ……んっっ、ああぅ……んっ」\n=「呼，啊啊……哈呜呜！哈、哈、哈……嗯嗯，啊呜……嗯」
「……おっと」\n=「……哎呀」
上半身の力を失い倒れこんできた\nベルティーナを支えてやる。=我扶住身体失去力气倒下的贝尔提娜。
「はぁ、はぁ、ごめん……で、でも、\n　私もう……キミのが良すぎて……はぁぅ……」\n=「哈、哈，对不起……但是，我已经……你的太好了……哈呜……」
「気にするな。……もとよりセックスは、\n　２人で盛り上げるものだからな」\n=「别在意。毕竟性爱是两个人一起享受的事情。」
実をいえば、こっちももう我慢が限界にきていた。=说实话，我也已经忍耐到极限了。
汗にまみれ、息を荒くして、\n興奮に喘いでいるベルティーナ。=沾满汗水，喘着粗气，兴奋地喘息着的贝尔提娜。
こっちだけが冷静にそれを眺めているというのは――=只有我一个人冷静地看着这一切——
「いくぞ。……お前も応えてこい」\n=「开始吧。……你也要回应过来」
「え、ええ。きて、ギル……！」\n=「嗯，嗯。来吧，吉尔……！」
俺はベルティーナの腰を下から抱え込み、\n背筋を利用したピストンに取り掛かる――=我从下面抱住贝尔提娜的腰，开始利用背部的力量进行冲刺——
「ふっっ、うっっ、うん……あんっっ！\n　突き上げてくる！　気持ちいいのが……あ、あ、あんっ」\n=「呼、呼、嗯……啊呜！一直顶进来！感觉好舒服……啊、啊、啊呜」
「ふぁ、はぁっ！　くふうんっっ！\n　ひ、飛竜に乗って翔んでるみたい……最高！　あ、あ！」\n=「呼啊，哈啊！好、好棒！就像骑在飞龙上翱翔一样……太棒了！啊、啊！」
こっちから責めていってやると、生まれ変わったかの\nように奔放に喘ぎはじめるベルティーナ。=我从这边开始责弄她，贝尔提娜就像重生一般放纵地喘息着。
「あ、あっ！　もっと、上のほうこするみたいに……\n　そ、そう、んんっっ！　そこ、いい……っ！」\n=「啊、啊！再往上摩擦一样……这、这样，嗯嗯！那里，很好……！」
俺に指示を下すだけでなく、自分から位置を調整する。=不仅给我指示，还主动调整位置。
そして慣れてきたのか……自分でもまた、\n俺に合わせて腰を揺すり始める。=然后似乎习惯了……自己也开始配合我的动作晃动腰部。
「す、すごいの……これが繁殖……！　長老たちは、\n　こんなのを私たちに教えずにいるなんて……あ、あ！」\n=「好、好厉害……这就是繁殖……！长老们居然没有教给我们这种事……啊、啊！」
こっちも感心している――\n前回、あれだけ激しく処女を破ったばかりなのだ。=我也感到惊讶——上次才刚刚激烈地破了处女膜。
（形跡すらないな。完全に、もう男を迎え入れる\n準備ができている）=（一点痕迹都没有。完全准备好迎接男人了）
苦痛を感じている気配は少しもない。\n竜人という種族の生命力は大したものだ。=完全没有感受到任何痛苦的迹象。龙人这个种族的生命力真是了不起。
健康な身体で、しっかりと男を受け止め、\n種を求めてくる――=健康的身体，坚定地接纳男人，渴望着种子的注入——
（燃えるだろう……これは！）=（一定会燃烧起来的……这个！）
「えっ……あ、あ、あんっっ！\n　キミの、急にすごく……あ……もしかして？」\n=「诶……啊、啊、啊！你的，突然变得好厉害……啊……难道？」
「そうだ。種を注いでやる。\n　今度こそ……お前という畑にな」\n=「没错。我要注入种子。这一次……成为你的田地」
「あ、あ、あんっ！　嬉しい……！\n　きて！　撒いて！　私に……はぁっ、あ、あ、あ！」\n=「啊、啊、啊！好高兴……！来吧！撒下去！给我……哈、啊、啊！」
任せろ――とばかり、俺は突き上げを強化していく。=交给我吧——我加强了冲刺。
「くふうん！　あ、あっっ、きゅはあんっ！\n　ふぁ、くぁ……はぁっ、あ、あ、あぁんっっ」\n=「呼呜！啊、啊，快一点！呼、呼……哈呜，啊、啊、啊呜呜」
「愉しい……気持ちいい……せっくす、最高！\n　はぁん、あ、あ、あぁん……っっ！」\n=「愉快……舒服……性爱，太棒了！哈呜，啊、啊、啊呜呜！」
奔放に、馬を――いや飛竜を乗りこなすように、\n俺の腰の上で嬌声をあげるベルティーナ。=放纵地，像驾驭骏马——不，飞龙一样，在我的腰上发出娇声的贝尔提娜。
もう少し、悲壮感のあるセックスの方が\n好みではあるが――=虽然更喜欢一些悲壮感的性爱——
（しかし、これはこれで悪くない）=（但这样也不错）
健全で、明るいセックス。\nこっちまで肉体が若返ってくるのを感じる。=健康、明亮的性爱。我能感受到身体年轻化的感觉。
「さあ、いけ――レディーファーストだ」\n=「好，开始吧——女士优先」
「ふぁぁぁぁぁ！？　はあっ、あ、あ、あ！\n　す、すごい！　飛んでる！　ほんとに飛んでるっ！！」\n=「呼啊啊啊啊！？哈啊，啊、啊、啊！好厉害！在飞！真的在飞！！」
「はぁ……あ、あ！　ひっきゅ……く、あ、あ、あ！」\n=「哈……啊、啊！嗯……咕、啊、啊、啊！」
きゅっ、とベルティーナは力を溜め――=贝尔提娜集中力量——
「ひっっ、あぁあ、ああああああ――――んッッッ！！」\n=「咕、啊啊，啊啊啊啊——嗯！！」
当然、誰に聞こえるのも気にしない大音量で、\n明るい快楽の音色を響かせていた。=当然，她毫不在意地以高音量响起明亮愉悦的声音。
「よ、よし……こっちもだ！」\n=「好，我也来！」
湧き上がってくる、\nこっちは幾らかドス黒い繁殖の欲望。=而我内心涌动着一些漆黑的繁殖欲望。
この妖精のような女を、俺の精で孕ませる――=用我的精液让这个妖精般的女人怀孕——
「ひぁぁぁぁっ！　きてる……はじけてる！\n　撒かれてる、私のお腹の中に、種……！」\n=「啊啊啊啊！来了……在喷射！在我的肚子里，种子……！」
まだまだ……第二段が、くる。=还远远没有结束……第二阶段即将到来。
「ああああっ！　また……！\n　叩かれる、吹き上げてる！　私の子宮の底……！」\n=「啊啊啊啊！再次……被敲打着，喷涌而出！在我的子宫深处……！」
とどめとばかり、最後の大波が、くる――！=最后的巨浪即将到来——！
「ふぃぃぃぃ！　はぁっ、くぁ、ふぁ……\n　あっっ、つはぁあぁぁぁ――ンッッ！」\n=「呼啊啊啊啊！哈啊、咔、发……啊啊，呃呃呃呃——嗯嗯！」
震える子宮に、声も震わせて――\nベルティーナは再度絶頂し、果てていた。=颤抖的子宫，声音也颤抖——贝尔提娜再次达到了绝顶，尽情释放。
「っはふっっ！　ふぁっ、はぁっ、はぁっ、\n　はぁ……はぁ……！」\n=「哈呼呼！发、哈、哈、哈……哈……！」
スッキリした――という表情で、\n汗を払い息をするベルティーナ。=带着一副爽朗的表情，贝尔提娜擦去汗水，喘息着。
まるでたった今、軽い運動を終えたばかりの\nような、晴れやかな表情だ。=仿佛刚刚完成了轻松的运动一样，面带明朗的笑容。
「ふうっ！　……うふふっ！\n　入ってる、キミのがここにいっぱい……！」\n=「呼哇！……嘿嘿！你的东西进来了，充满了这里……！」
下腹部をさすり、満足げに微笑んでみせる。=抚摸着小腹部，满足地微笑着。
「これだけもらえれば……繁殖、うまくいったかも」\n=「只要得到这么多……繁殖应该成功了吧。」
「ふう……まあ、うまくいこうがいくまいが、\n　気持ちよければ俺はいいんだがな……」\n=「呼……嘛，无论成功与否，只要感觉舒服，我就没意见……」
「だが、さっきから繁殖と言っているが、\n　そもそも、人と竜人とのあいだで子ができるのか？」\n=「不过，你一直在说繁殖，但是人类和龙人之间真的能生出孩子吗？」
「え？　あ……えっと……わかんない」\n=「嗯？啊……嗯，我不知道。」
子供のように首を傾げて考えて、\nベルティーナは素直に答える。=像孩子一样歪着头思考着，贝尔提娜坦率地回答道。
「でも、私はキミとしたいって思うもの。\n　したいってことは、できるってことじゃないかしら？」\n=「但是，我想和你在一起。想要的话，就能做到吧？」
……ずいぶん、力づくの理屈な気もするが。=……虽然有点强行的理由。
「それに……できたとして、生まれてくるのは\n　ハーフだろう。許すのか？　あの長老たちが？」\n=「而且……就算能生下来，出生的孩子也会是混血吧。那些长老们会同意吗？」
「平気よ。いったでしょう、私は竜人でいちばん\n　イイ女だもの」\n=「没关系的。我说过了吧，我是龙人中最好的女人」
「私の血は一族の誰よりも濃いの。\n　半分になっても、まだ一番なのは変わらないくらい」\n=「我的血比家族中的任何人都浓。即使变成一半，我仍然是最强的。」
「……生まれてくる子のことを考えたら、\n　少し薄まったほうがいいくらい」\n=「……考虑到即将出生的孩子，稍微稀释一点也许更好。」
「ベルティーナ？　……ふん、まあいい」\n=「贝尔提娜？…嗯，算了吧。」
ベルティーナの表情に、少し陰がよぎったような\n気がしたが――=看着贝尔提娜的表情，我感觉有一丝阴影闪过——
それより今は次のラウンドだった。\n会話中に、すっかり息子のほうは回復している。=不过现在是下一轮了。在对话中，我儿子已经完全恢复了。
「そういうことなら遠慮はいらないな。\n　そら……俺はもうこんなになっているぞ？」\n=「既然这样，就不必客气了。喏…我已经变成这样了？」
「あ……もしかして、まだもらえるの？\n　キミの種？」\n=「啊…也许还能得到吗？你的种子？」
ベルティーナが表情を輝かせる。=贝尔提娜脸上闪耀着光芒。
「ああ……たっぷりと、まだまだ、\n　いやというほどな」\n=「啊啊…充足的，还远远不够」
はやる欲望に突き動かされ、俺はプレイを再開する――=被欲望驱使，我重新开始了游戏——
「ふっ、ふぁんっっ！　あふぅんっっ！\n　さ、最初から、すごい……っ！　あ、あんっっ！」\n=「呼、啊、啊啊啊！嗯、嗯！从一开始就很厉害…啊、啊！」
「ど、どんどんくるの。お腹に……\n　あ、あ、あ、あ、あんっっ……！」\n=「越来越多了。在肚子里…啊、啊、啊、啊、啊！」
力任せの突きに翻弄され、\n快楽の声をあげるベルティーナ。=被强烈的冲击所摆布，贝尔提娜发出快感的声音。
こっちも、いける――と感じている。\nもう３回出しているが、しっかり回復している。=我也能继续下去——已经射了三次，但已经完全恢复。
――が、回復しているのはどうも俺だけでは\nないようだった。=然而，恢复的似乎不仅仅是我一个人。
「あ、あん、あんっっ！　い、いいんだけど……\n　ねえ、私からも少し動いていい？」\n=「啊、啊、啊！可以…没关系，但是…嘿，我也可以动一点吗？」
「あん？　いや、別に構わんが……\n　無理をすることはないぞ？」\n=「啊？嗯，没关系的……不必勉强自己。」
「ちがうの。身体がウズウズして……\n　もっともっと、気持ちよくなりたくて……あ、あっ」\n=「不一样。身体感到痒痒的……想要更舒服……啊、啊」
「お、おい……おおっっ！？」\n=「喂、喂……哦哦！？」
俺の腰の上で、跳ねるように大きく腰を\n動かしはじめるベルティーナ。=贝尔提娜开始在我的腰上跳动，大幅度地摆动腰部。
「ふあっっ！　あっ、あ、あんっっ！\n　ど、どうっ、どうっ……あ、あ――っっっ！」\n=「呼啊！啊、啊、啊！怎、怎么……啊、啊——！」
無意識の腰の動きは、馬を――いや飛竜を\n駆るときのものか。=无意识的腰部动作，仿佛驾驭着马匹——不对，是飞龙。
「ひいっっ！　うあぁっ！　あ、あんっ！\n　くっひ……ひぁ、あ、あ、あんっっ！」\n=「嘿！呜啊！啊、啊！咕呼……呼、啊、啊、啊！」
羽ばたき、うねる飛竜の背に乗っているように、\n腰をランダムに動かしてくる。=像在飞龙的背上翱翔一样，她随机地摆动着腰部。
――若い肉体が快楽を求め、自然とその動きを\n引き出しているのだろう。=年轻的身体渴望着快感，自然而然地引发了这种动作。
こっちのペニスもまた、予測不可能の快感の渦に\n放り込まれ、翻弄される。=我的阴茎也被投入到无法预测的快感漩涡中，被玩弄着。
しかし――=然而——
（く……なんだこれは。この力は……？）=（咕……这是什么。这股力量……？）
繁殖という場にあって、極限まで燃焼する\nベルティーナの若い生命のエネルギー。=贝尔提娜在繁殖的领域中，燃烧着极限的能量，年轻的生命之火。
それがこっちまで、乗り移ってきているのか――=难道她的力量传递到我这里了吗——
「力が……湧いてくる。お、お……！」\n=「力量……涌现出来。呜、呜……！」
「あ、ああっ！　ギル……！？\n　ひいんっっ……ふぁ、あ、あ！　きゃひ……っっ！？」\n=「啊、啊啊！ 吉、吉尔……！？唔唔……呼、啊、啊！ 呀嘿……！？」
巨大な飛竜すら乗りこなす、ベルティーナの\n竜人としての体力。=贝尔提娜作为龙人所拥有的体力，足以驾驭巨大的飞龙。
それすらも上回る圧倒的な力で、\n俺はベルティーナを荒々しく責め上げていく。=凭借着超越这一点的压倒性力量，我粗暴地玩弄着贝尔提娜。
「ひ、ひ、ひうううう！　な、なんで？\n　こんなの、こんなの……はうう！　あ、はっ、ああ！」\n=「呼、呼、呼呜呜！ 为、为什么？这种、这种……哈呜！ 啊、哈、啊啊！」
「す、すごすぎるの……！　だ、だめ！\n　おかしく……おかしくなっちゃうっっ！　はああっ！」\n=「太、太厉害了……！ 不、不行！变得奇怪了……变得奇怪了啊啊啊！ 哈啊啊！」
生命を爆発的に燃焼させ、肉体と肉体をぶつけあう――=爆发性地燃烧生命，肉体相互碰撞——
条件は同じ、いやベルティーナが勝っているのだろうが、\nこっちにはテクニックという武器がある。=条件是一样的，不，也许贝尔提娜占上风，但我拥有技巧这个武器。
――若い肉体の勢いに任せているだけの\nベルティーナとは年季がちがう。=与只凭年轻的身体势头而行动的贝尔提娜相比，我经验更加丰富。
（一方的に搾り取られるというのは\n趣味ではないからな）=（单方面被榨取并不是我的兴趣）
突き上げる腰にひねりを加え、\nベルティーナの弱い部分を重点的に亀頭でえぐる。=在冲刺的腰部加上扭动，用龟头有针对性地刺激贝尔提娜的敏感部位。
「あ、あっっ！　そこ……つ、突かれると、\n　びくびくってするっっ！　ひぁ、ふあぁ！　あ、あ！」\n=「啊、啊！那里……被、被顶到，好害怕！嗯、呼啊！啊、啊！」
（さらに……こうだ）=（再来……这样）
目の前で揺れる胸をわしづかみにして、\nベルティーナの動きをコントロールしていく。=紧握住晃动的胸部，控制贝尔提娜的动作。
胸を起点にしてベルティーナを上下に振り、\n腰の突き上げと連動させていく。=以胸部为起点，上下摇晃贝尔提娜，与腰部的冲刺相协调。
「ええっっ！？　は、はひ……！　だ、だめ、\n　とまらないっ！　こ、腰が……よ、よすぎるのに！」\n=「诶！？不、不行……停不下来！腰、腰太厉害了！」
「こ、こんなの、だめ！　だめ！　だめぇぇ！\n　ひぁ！　ひゃひ、はっっ、あ、あ、あ、あ、あ゛！」\n=「这、这样不行！不行！不行啊啊啊！呼啊！呀、呀、呀、呀、呀！」
完全にリードした――ベルティーナという若い駿馬を、\n制御下に置いて疾らせている感覚。=完全地掌控住了——感受着驯服年轻骏马贝尔提娜的快感。
（たまらない……確かにお前は最高の女だ）=（太让人受不了了……你确实是最棒的女人）
最高の馬だ、というのとあくまで同じ意味でだが――\nそれを御する高揚感は、男にはたまらない。=虽然和最棒的马有着同样的意思——但掌控这种昂扬感对男人来说是无法抗拒的。
（さあ、いななけ！　力の限りにな――！）=（来吧，嘶鸣吧！尽情释放力量——！）
「ひゃ、ひゃひ……はひぃっっ！\n　ま、まだすごく……？　ひぁぁぁぁぁっっ！」\n=「呀、呀呀……还、还很厉害吗……？呀啊啊啊啊！」
二つの胸を手綱に使い、ベルティーナを\nさらに加速させていく。=以两个胸部作为缰绳，进一步加速贝尔提娜。
「はううっ！　はっっ！　ひゃんん……っ！\n　はっ、はう！　ひぁう……はぁ、あ、あああっ！」\n=「哈呜呜！哈呜！唔唔……哈、哈！呼啊……哈啊、啊、啊啊！」
「も、もう駄目……！　飛んでる！\n　もう、私飛んでる……ふぁ、あ、あ、あぁぁっ！」\n=「不、不行了……飞起来了！我在飞翔……呼、啊、啊啊啊！」
ひときわ、強い突き上げ――\nベルティーナの後を押し、絶頂へと跳躍させる。=更加强烈的冲刺——推动贝尔提娜，跃向绝顶。
「きゅひぃ！　ひぃぃぃ――んっっ！\n　ひぁ……あ、あ！　あっあぁぁぁぁ――ンッッ！」\n=「呜呜！嗯嗯嗯――嗯！啊……啊！啊啊啊啊――嗯嗯！」
高らかな、絶頂のいななき――\nその達成感の中で、俺もまた精を放っていた。=高亢的、绝顶的鸣叫——在那成就感中，我也释放了精华。
「ひゃいい！　な、なに？\n　なにこれ？　は、破裂しちゃう、中が――！」\n=「呀呀！什、什么？这是什么？会、会炸裂的，里面――！」
自分でも驚くほどの量の射精――\nしかしそれも、今の自分なら当然と思える。=自己也感到惊讶的射精量——但现在的我觉得理所当然。
「さあ、これでどうだ――！」\n=「来吧，这样怎么样——！」
孕むか、孕まないかわからないなら、\n量で無理やり押し切る。=如果不知道能否怀孕，就用数量强行压制。
種族の壁を打ち破らんばかりに、\n俺はさらに精を放つ。=为了打破种族之间的隔阂，我进一步释放了精华。
「きゃひ……ま、まだくるの？\n　も、もう、飛んでるのに、空の上を――」\n=「呀嘿……还、还会来吗？明、明明已经飞起来了，在天空中――」
「ならば、雲の上までイクがいい……そら！」\n=「那就飞到云端去吧……看！」
とどめの、そして最後の射精――=最后的射精——
「ひぁぁぁ！　飛んじゃう！　もっと――\n　昼間なのに、星が見えて――あ、あ、あああ！！」\n=「啊啊啊！要飞走了！更――明明是白天，却能看到星星――啊、啊、啊啊啊！！」
本当に空を飛んでいるかのように、\n放射する生命力で髪をなびかせ――=真的像在飞翔一样，用放射出的生命力让头发飘扬――
そしてゆっくりと墜落し、果てていた。=然后缓缓坠落，终结了。
「はぁぁぁ！　ふぅ……ふうっっ！\n　……うふっ、うふふふふっっ！」\n=「哈啊啊！呼……呼呼！……嘻嘻，嘻嘻呼呼呼呼！」
「はぁ、はぁ……\n　……ん、何がおかしい？」\n=「哈、哈…………嗯，怎么了？」
「ううん。おかしいんじゃなくて……\n　なんだか、嬉しくて……それに愉しくて」\n=「不，不是怪怪的……有点开心……还有快乐」
「もう何年もずっと、何か詰まったみたいで\n　スッキリしなかったのが、全部晴れたみたい」\n=「已经好多年了，一直感觉有些堵得慌，现在好像全部都消散了」
ベルティーナほどではないが、\nこっちも似たような感覚はあった。=虽然没有贝尔提娜那么强烈，但我也有类似的感觉
一仕事を終えた後のような爽快さ――\nというだけではない。=不仅仅是一种完成工作后的爽快感
たっぷりの睡眠の後のような、\n爽快なエネルギーが全身に満ちている感じだ。=就像充足睡眠之后，全身充满了爽快的能量
ベルティーナの放出した余剰の生命力に、\n身体の隅々まで洗われた結果だろうか。=也许是被贝尔提娜释放出的多余生命力洗涤了全身每一个角落
「あと３回くらいこれをすれば、\n　本当にぜんぶスッキリしそうなんだけど？」\n=「再做个三次，感觉真的会彻底畅快呢？」
「……まあ、それは次の楽しみにしてくれ。\n　今日はここまでだ」\n=「……嗯，那就等待下一次的乐趣吧。今天就到这里吧」
四分の一でこれか……というか、\n老人が若い女を囲う理由がわからないでもない。=四分之一就有这种感觉啊……老人围绕着年轻女性也不无道理啊
（しかし……勿体無いな。\nやはり、娼婦などにするのは）=(不过……真是可惜啊。果然，不应该把她当成妓女之类的)
どれだけ金を取っても、\nこの若さに匹敵する価値があるとは思えない。=无论收取多少金钱，都无法与这年轻相媲美的价值相提并论
断固反対しよう……と俺は誓うのだった。=我坚决反对……我发誓要这样做
「ところで、考えたんだけれど……」\n=「顺便说一下，我有个想法……」
ベッドの中で、突然半身を起こして\nベルティーナが切り出した。=贝尔提娜突然半身坐起来，在床上开口了
――ベルティーナは、愛情が冷めにくい質なのだろう。=贝尔提娜可能是那种不容易冷淡的性格吧
自分の部屋に戻りたがらず、ずっとベッドの中で俺に\n甘えたり、いちゃついたりしていたのだ。=她不愿意回自己的房间，一直在床上撒娇、调情着
「飛竜を使った運び屋さん、っていうのはどうかしら？\n　馬や牛ほど多くのものは運べないけれど――」\n=「用飞龙做运输工，怎么样？虽然不能像马牛那样搬运大量物品……」
「小さくても急いで運びたい荷物なら、\n　お金を出してくれる人はいると思うの」\n=「虽然体积小但是如果是急需运送的货物，我觉得会有人愿意付钱的」
ほう……と、俺は本気で少し感心していた。=嗯……我真心有点佩服
「いいな。ああ、大工だの娼婦だのよりは、\n　全然いい。いけると思うぞ、それは」\n=「不错啊。比起木工或者妓女之类的，完全好多了。我觉得可以做」
今の伝書鳩による通信網では、本当にごく軽い荷物しか\n運べない。……事業の独占が可能だろう。=现在的信鸽通信网络，只能运送非常轻的货物。……这个事业可以独占吧
「本当！？　……うふふっ。\n　実はさっき、キミの上で考えついたの」\n=「真的吗！？……呵呵呵。其实刚才我就在你身上想到了这个」
「荷物がなければ、人も１人だけなら運ぶことが\n　できるわ。気持ちいいわよ、すごく」\n=「如果没有货物，一个人也可以运送。感觉真是太棒了」
気持ちいい、と思うか怖いと思うかは\n人それぞれだと思うが……確かに需要はあるだろう。=感觉好还是害怕，每个人都不一样吧……但确实有需求
「なるほどな。ロレッタに相談してみたらいいだろう。\n　いや……契約には俺も立ち会ったほうがいいな」\n=「原来如此。可以去找洛蕾塔商量一下。不过……我也应该参与契约谈判」
――戦友としてはロレッタを信頼しているが、\n商売となると話は完全に別だ。=——作为战友，我对洛蕾塔是有信任的，但涉及到商业就完全不同了
「お金に……なると思う？」\n=「你觉得……可以赚钱吗？」
「なるだろうな。……ああ、竜人が得意分野を活かして、\n　自活する最良の方法だと思うぞ」\n=「应该可以吧。……嗯，龙人发挥自己的优势，自力更生是最好的方法」
――戦争を除けば、だが。=——除了战争之外，当然
「やったぁ！　……あっ、でも……\n　今は、まだ無理かも……」\n=「太好了！……啊，不过……现在可能还有点困难……」
ベルティーナの表情が曇る。\nその理由に、俺は心当たりがあった。=贝尔提娜的表情变得阴沉。我知道她为什么会这样
「……昼間の、召喚に使う触媒のことだな？」\n=「……是说白天用来召唤的媒介吗？」
「え？　どうしてそのことを……？」\n=「诶？你怎么知道那个……？」
バレバレだった。――竜人ほど隠し事の苦手な\n種族は他にいないだろう。=一目了然。——恐怕没有比龙人更不擅长隐瞒秘密的种族了。
「え、ええっと……『禁竜の書』には、\n　ずっと昔に封じられた危険な竜の記述もあるのよ」\n=「嗯，那个……『禁龙之书』里也记载了很久以前被封印的危险龙的内容」
「で、でも、１人で呼び出せるものではないし。\n　呼び出したって、皆がひどい目にあうだけだし」\n=「但是，它不是一个人能够召唤出来的东西。就算召唤出来，大家也只会遭受到糟糕的下场」
俺はあえて、ベルティーナが隠そうとしている\nことを知るために押してみる。=为了故意揭示贝尔提娜想要隐藏的事情，我故意追问下去。
「――その男の目的はそれか。\n　そして、呼び出すだけの理由もそいつにはあるんだな？」\n=「——那个男人的目的就是那个吗？而且，他召唤它只是为了某种理由？」
「あ……！　え、ええっと……その……」\n=「啊……！那个，那个……」
「……わからないわ。私はその頃、魔女になって\n　村を離れていたもの」\n=「……我不知道。那个时候我已经成为魔女离开了村子」
「でも……私の知っている彼は、\n　責任感が誰よりも強い人よ。……人だったわ」\n=「但是……我所认识的他，是一个比任何人都要有责任感的人。……他曾经是人类」
ベルティーナは塞ぎこんでしまう。=贝尔提娜陷入了沉默中。
――もし、俺の想像通りであれば\nその理由には失くしたという娘が関わっている。=——如果按照我的想象，那个理由与一个失踪的女孩有关。
どう関与しているかまでは分からないが……\nその男には竜人一族すべてを敵に回す覚悟がある。=虽然不知道她具体参与了什么……但那个男人已经做好了与龙人族所有人为敌的觉悟。
それがどれほど危険なことなのか、\n似た経験がある俺にはよく分かる。=对于这个有多么危险，我有着类似经历，深有体会。
（ベルティーナの考えうる限りの『最悪』の\nケースになるかもしれんな……）=（根据贝尔提娜所能想象到的『最糟糕』的情况来看，可能会变成这样吧……）
そして、俺が思っている以上に猶予はない。=而且，时间不容许我再多考虑了。
この身を炙るような微かな不安に、\n俺は焦りを覚えるのだった。=微弱的不安如火焰般燃烧，我感到了焦虑。
秘伝書を入手した。=获得了秘传书。
「このあたりですよ。例の竜人を案内したのは」\n=「就是这附近。之前引导那个龙人的是」
猟師が腕を広げてみせるが、周囲には特に何もない。=猎师伸出手臂示意，但周围并没有什么特别的东西。
ここはガリョウ周辺の山岳地で、\n山のふもとに遠くガリョウの街並みが見えている。=这里是卧龙周边的山岳地区，远处可以看到卧龙城的街景。
以前には、中央山脈のこの一帯には、\n魔物や山賊が跋扈していたが――=以前，中央山脉这片地区曾经是魔物和山贼横行的地方——
タテノミヤ家の統治が戻ったことで、\nある程度治安も回復している。=随着泷宫家族的统治恢复，治安也有了一定程度的改善。
――荒れていた街道も整備され、\nずっと歩きやすくなっている。=——原本崎岖不平的道路也得到了整修，走起来更加方便。
「でも……特になんにもない、ですよね？」\n=「但是……好像什么都没有呢？」
周囲はゴロゴロと荒い石の転がる斜面で、\n植物もまばらにしか生えていない。=周围是坡度陡峭、布满粗糙石头的斜坡，植物也稀稀拉拉地生长着。
建物の類もない――たまに小さな石積みが見られる\nのは、遊牧民が置いた目印なのだろう。=没有建筑物——偶尔能看到一些小石堆，应该是游牧民族留下的标记。
「地図だとこのあたりになるな。\n　ベルティーナ、なにかわかるか？」\n=「根据地图应该是这附近。贝尔提娜，你知道什么吗？」
「ええと、あれがシエン岳よね？\n　あっちが火山地帯で……ということは……」\n=「嗯，那个是西恩岳对吧？那边是火山地带……也就是说……」
ベルティーナの指が、地図にないラインの上を\n滑っていく。=贝尔提娜的手指滑过地图上没有标记的线路。
「……あ！　……やっぱり……」\n=「……啊！果然……」
「当たっているんだな、悪い予想が？」\n=「猜对了呢，糟糕的预感？」
唇を噛み、ベルティーナがうなずく――=贝尔提娜咬着嘴唇点了点头——
シュトラールを発った俺たちは、\n旅のペースを速めてガリョウの街を目指した。=离开斯特拉尔后，我们加快了旅程的速度，朝着卧龙城进发。
ロレッタから有料で得た情報が、\n男がそこへ向かったと告げていたからだ。=洛蕾塔从她那里得到的有偿情报告诉我，那个男人去了那里。
ガリョウの街の宿屋でたずねると、\n男の情報はすぐに見つかった。=在卧龙城的旅馆问过之后，很快就找到了关于那个男人的情报。
男は、その宿屋に数日滞在し、\n毎日のように山へ出て何かを調べていたという。=据说那个男人在旅馆住了几天，每天都去山上调查什么东西。
――その案内をしたという猟師をみつけだし、\nこうして同じ場所へ連れてこさせたのだ。=——找到了那个自称是猎师的人，然后带他来到了这个地方。
「たぶん……ここは『竜の道』よ。\n　彼はそれを探していたんだと思う」\n=「大概……这里就是『龙之道』吧。我想他是在寻找它。」
「竜の道――きっと魔法学でいう竜脈のことね」\n=「龙之道——应该是魔法学中所说的龙脉吧。」
「なんだそれは。聞いたことはある気がするが」\n=「那是什么？感觉听过但又记不清了。」
ミラベルによれば――この大地には、\n見えない河のような魔力の流れが存在するのだという。=根据米拉蓓儿所说——这片大地上存在着一种看不见的像河流一样的魔力流动。
それは大地の底から湧き上がり、\n枝分かれしつつ地下を流れていく。=它从大地深处涌出，分岔流动在地下。
「このあたりの火山活動が活発なのはたぶんそのせい。\n　島の竜脈は、ほとんどがこの付近から発するのよ」\n=「这附近的火山活动很活跃，大概就是这个原因。岛上的龙脉大部分都从这附近发源」
「生えてる植物が少ない理由もそう。竜脈を利用する\n　魔術は失われてしまっているけれど……興味深いわね」\n=「这里植物稀少也是如此。虽然利用龙脉的魔术已经失传了……但还是很有趣的」
「なぜ、その彼は竜脈――『竜の道』について\n　調べているの？」\n=「为什么他要调查龙脉——『龙之道』呢？」
「あ……えっと……」\n=「啊……嗯……」
ベルティーナが俺を見る。\n――俺は、黙って頷く。=贝尔提娜看着我——我默默点头。
「ええ……もうみんなには話しておくわ。\n　たぶん彼の目的は、最初に話したのとは違ってると思う」\n=「嗯……我会告诉大家的。我觉得他的目的可能和最初说的不一样」
当初は、男が里から持ち出した『禁竜の書』を、\n人間の魔術師のもとへ持ち込むものと思っていた。=起初，我以为那个男人是要把他从村子里带出来的『禁龙之书』交给人类魔术师。
その前に男を見つけ、回収するつもりだったが――=在那之前，我打算找到那个男人并将他带回来——
「きっと……彼の本当の目的は、『禁竜の書』に\n　載っている昔の危ない竜を召喚することだと思う」\n=「我相信……他真正的目的是为了召唤『禁龙之书』中记载的危险古龙」
「……『フォビガ』っていうの。\n　もし呼び出したら大変なことになるわ」\n=「名字叫做『弗比加』。如果被召唤出来会很麻烦的」
「それで、召喚の触媒など買い求めておったのじゃな」\n=「所以，你是为了购买召唤的媒介之类的东西吧」
「まさかと思ったんだけど……\n　すぐに行って、止めないと！　でないと、彼は……」\n=「虽然我没想到……但我们必须立刻去阻止！否则，他会……」
「落ち着け。\n　もうすぐ日暮れ時だ……ひとまずガリョウに戻るぞ」\n=「冷静下来。快到黄昏时分了……我们先回卧龙城」
男の足取りはわかっている。この地での探索を終えた後、\nクレスタまでの地図を買い街を出たという。=我们已经知道了那个男人的行踪。他在这里结束探索后，购买了通往克雷斯塔的地图并离开了城市。
だが、ガリョウからここまでずいぶん遠出している。\n疲れもたまっているため、無理は禁物だった。=但是，从卧龙城到这里已经是相当远的距离了。由于疲劳积累，强行前行是不明智的。
「そういうことなら、このガリョウじゃ温泉に\n　浸かるのが一番ですよ。いいところをお教えしますよ？」\n=「既然如此，卧龙城最好的选择就是泡温泉了。我可以告诉你一个好地方哦？」
パーティの他のメンバーがうなずきを交わす。\n――それで決まりだった。=队伍中的其他成员都点头同意。——就这么决定了。
「ふう……たしかに効くな、これは……」\n=「呼……确实有效果啊，这个……」
猟師に教えてもらった露天風呂は、\n知る人ぞ知るという名湯らしかった。=猎师告诉我们的露天温泉，据说是鲜为人知的名泉。
眺めもよく、野趣抜群。それに湯がかすかに\n泡だっていて、身体の芯にまで沁みる。=风景宜人，充满野趣。而且水中微微有泡沫，能渗透到身体的深处。
大地の熱が身体を温め、活性化させるのがわかる――=可以感受到大地的热量温暖身体，激活身体——
「ギル！」\n=「吉尔！」
どぶーん、と大きなしぶきを上げて、\nベルティーナが飛び込んできた。=扑通一声，贝尔提娜跳了进来，溅起了巨大的水花。
「……おい、行儀が悪いぞ」\n=「……喂，你的举止太差劲了」
「えっ？　この温泉は混浴っていってたじゃない。\n　私、ギルと入りたかったんだもの」\n=「诶？这个温泉是混浴的啊。我想和吉尔一起进去」
「いや、そっちのほうじゃなくてな……泳ぐな」\n=「不，不是那个……别游泳」
「うふふ！　ふふっ、うふふふふ！\n　すごい、広い……！　それに深いの！　うふふっ！」\n=「呵呵！呼呼，呵呵呵呵！好厉害，好宽敞……！而且很深！呼呼！」
すっかりハイになって湯の中で跳ねたり泳いだり\nしているベルティーナだったが、ふいに動きを止めて\n夜空を指さした。=贝尔提娜在水中尽情跳跃和游泳，完全陶醉其中，突然停下动作指着夜空。
「満月――！　すごい、きれい……！」\n=「满月――！好美，好漂亮……！」
（ああ……お前の身体もな）=（啊……你的身体也是）
ベルティーナの見事な肢体、膨らんだ胸と、\n頬のライン――すべてが月光で金色に輝いている。=贝尔提娜优美的身姿、丰满的胸部和脸颊的线条——所有一切都在月光下闪耀着金色。
「ねえギル、私、せっくすがしたいんだけど――」\n=「嘿吉尔，我想要做爱——」
「……奇遇だな。俺もだ」\n=「……真是巧合啊。我也是」
今の今まで、本当に一緒に風呂に入りたいだけで\nその気はなかったのだろう。=直到刚才，我只是真的想和她一起洗澡而已。
一瞬で思い立ち、躊躇なしで持ち出してくる。\nその素直さが、ベルティーナという女の真骨頂だ。=她立刻就有了这个念头，毫不犹豫地提了出来。这种率直就是贝尔提娜这个女人的真正本性。
（そういうものだ。情熱というのはな――）=（情感就是这样的东西。热情就是如此——）
「きゃ……！　も、もう！」\n=「呀……！不、不要了！」
俺は湯を蹴立ててベルティーナの浮いている身体を\nさらうと、岩肌へと押し付けていく――=我踢起水花，将浮在水面上的贝尔提娜抱住，紧紧压在岩石上——
「あ、あん！　今日はこの姿勢で交尾するの？」\n=「啊、啊！今天要保持这个姿势交配吗？」
「交尾じゃない。セックスだといったろう。\n　――特に今日は、実際に交尾ではないしな」\n=「不是交尾。我说过是做爱的。尤其是今天，实际上并不是交尾」
「えっ？　どういうこと？\n　今日はしないの？」\n=「诶？什么意思？今天不做吗？」
「する。だがあくまでセックスだ。\n　繁殖でも、交尾でもない――」\n=「会做的。但只是做爱而已。不是繁殖，也不是交尾——」
いいながら、指の腹でかすかに、\nベルティーナの尻穴に触れてやる。=我轻轻用指腹触碰着贝尔提娜的屁穴。
「ひぁ、あ、あんっっ！\n　い、今、びくってした……キミにそこ触られたら！」\n=「啊、啊！你、你刚才碰到那里了……如果被你碰到那里！」
（ほう……感度良好だな）=（哦……敏感度很好啊）
これは……案外いけるかも知れない。=这样的话……或许能行。
前提知識も、先入観も皆無なベルティーナだけに、\nアブノーマルな行為への抵抗もないだろう。=由于贝尔提娜没有任何先入为主的知识和观念，对于异常行为也没有抵抗力。
「どれ、中をみせてみろ」\n=「好了，让我看看里面吧」
二本の指ですぼまりを押し開いてやる。=我用两根手指分开她的阴道。
「きゃん……っ！　す、すーすーする、\n　中が……あっ……」\n=「啊……！里、里面……在抖动……啊……」
「ほう……きれいなものだな」\n=「哦……真漂亮的东西啊」
ベルティーナのその穴は例によって新鮮そのものだ。\n完全なピンク色で、穢れはまったく感じられない。=贝尔提娜的那个洞就像往常一样新鲜。完全是粉红色的，一点污秽都感觉不到。
まあさすがに、羞恥は少しはあるようだが。=嗯，不过她似乎还是有些羞耻感。
「ひゃ、あんっっ……！　ま、まさか、\n　今日はそこでするの……？」\n=「啊……！难、难道，今天要在那里做吗……？」
「そうだ。人間のセックスは、交尾とは違う。\n　こっちの穴では、子は絶対にできない」\n=「没错。人类的做爱和交尾是不同的。在这个洞里，绝对无法生育」
「だが、いいぞ……？　初めてだから、\n　最初は少し痛いかも知れんがな」\n=「但是，没关系……第一次的话，一开始可能会有点痛」
「あ……い、痛いのは……で、でも。\n　前もすごく痛かったけど今は気持ちイイし」\n=「啊……痛……但、但是。虽然之前非常痛，但现在感觉很舒服」
「いいわ。やってみる。\n　して……ギル！」\n=「好的。试试看。来吧……吉尔！」
抵抗となるのが痛みだけとあって決断も早い。\n――もともと思い切りのいい性格でもある。=她只会对疼痛做出阻抗，决断也很快——本来就是个非常坦率的性格。
「任せろ。……その前に、\n　じっくりやわらかくほぐしてやる」\n=「交给我。……在那之前，我会仔细地放松你的身体」
俺は指に唾をつけて湿らせ、\nベルティーナの尻穴へと触れていく――=我把唾液抹在手指上，湿润地触碰着贝尔提娜的屁穴——
「ひうっっ！　あっっ……ちょ、ちょっと、\n　ヒリヒリするかも……んんっ……」\n=「呜……啊……稍、稍微有点刺痛……嗯嗯……」
「最初だからな、そら……」\n=「因为是第一次，当然会有刺痛……」
まだ多少の緊張はあるが、\nベルティーナのことだからすぐにほぐれるだろう。=尽管有些紧张，但考虑到贝尔提娜的情况，很快就会放松下来。
指先でクリクリと、円を描くように周囲から\n攻めていってやる。=我用指尖画圈，从周围开始进行刺激。
「あ、あ、あ、あ！　ぞわぞわする……\n　びくびくする……はぁっ、あ！」\n=「啊、啊、啊、啊！好刺激……好害怕……哈啊，啊！」
尻を振って悶えるように反応しているベルティーナ。\nこれは、本当に感度良好だ。=贝尔提娜扭动着屁股，痛苦地反应着。她的敏感度真的很高。
（普通、なかなか女は尻で感じているのを\n受け入れられないものだが……やはりな）=（一般来说，女性接受不了通过屁股感到快感……果然是这样）
可愛く悶えている尻を押さえ込むようにして、\n今度はすぼまりに直接触れていく。=我用手掌按住她可爱而痛苦的屁股，然后直接触碰了她的收缩口。
「はううっっ！　あ、あ……！\n　ひりひり、する、けど……あああっっ！」\n=「啊呜呜！啊、啊……痛痛地刺痛……啊啊啊！」
「いい声だ……いい反応だぞ、ベルティーナ」\n=「声音不错……反应也很好，贝尔提娜」
「あっっ……あっっ！　あ！　あ！　ああ！\n　は、跳ねるっ、跳ねちゃう……あっっ！」\n=「啊……啊！啊！啊！哈，跳起来了，跳起来了……啊！」
指の腹でトントンとすぼまりを叩いてやると、\nそれだけで背をびくびくと弾ませ反応する。=用指腹轻轻敲打着收缩的地方，她的背部就会颤动并做出反应。
これだけ敏感に反応されると、\nこっちまで燃えて――愉しくなってくる。=她如此敏感地反应，让我也变得兴奋起来——变得有趣起来。
「はぁっ、はっっ、はふ……ひぁぁ……」\n=「哈、哈、呼……嗯啊……」
（よし……そろそろいいな）=（好了……差不多了）
指を前の穴に移動させ、たっぷりと滲んでいる\n愛液をすくい取る。=我将手指移到前面的洞里，舀起满满的爱液。
それを尻穴に塗りつけておいて――\nつぷり、と指先を中に滑り込ませる。=然后把它涂在屁穴上——然后，用指尖轻轻滑入其中。
「ひぁっっ！？　つ、つぅ……！\n　あ、で、でも……」\n=「啊！？嗯、嗯……但、但是……」
「そんなには痛くない、だろう？\n　まだ指だしな」\n=「应该不会很痛吧？毕竟只是手指而已」
「う、うん。で、でも、変な感じ……\n　そ、そこに、ずっと何かがあるのって……あ、あ……」\n=「嗯、嗯。但、但是，感觉有点奇怪……好像那里一直有什么东西……啊、啊……」
異物を切り出そうとするように、\nきゅっきゅっと指を締め付けてくる。=她像是要割除异物一样，紧紧地夹住我的手指。
その締め付けの強さも、\nさすがベルティーナと思わせるものだ。=这种紧握的力度，真是典型的贝尔提娜风格。
（ふ……こいつは、本番も期待できそうだ）=（呼……这家伙，正戏也值得期待）
頬をゆがめつつ、指を前へと進めていく――=我咬紧牙关，手指继续向前推进——
「あ、あ、あ！　はいってくる……！\n　そ、そこは、出て行くところなのに……あ！」\n=「啊、啊、啊！进来了……！明明是要出去的地方……啊！」
「ふぁ、ふぁぁ……！　変、だけど……変なのに……\n　ふぅぅっ！　は、あ、ふぁぁ……っっ」\n=「呼、呼……！虽然奇怪……虽然很奇怪……呼！哈、啊、呼……」
早くも痛みを忘れ、ふわふわと声が浮ついてくる。=早已忘记了疼痛，声音变得轻飘飘的。
前の時もそうだったが、変に緊張して力を\n入れていないのがいいのだろう。=就像之前一样，不要过于紧张，不要用力，这样很好。
（よし……ならば大胆にいくか）=（好……那就大胆一点吧）
「あっっ、ひっっ！　ま、まだ入ってくるの？\n　あ、あ……ゆ、指、長いっ……ひ、あ、あ！」\n=「啊！还、还进来了吗？指、指头好长……啊、啊！」
一番長い中指を、ぐいぐいと奥まで侵入させていく。=我将最长的中指顶住，顺势深入。
熱く、柔らかい腸の粘膜――\nここは人体で最も敏感な部分でもある。=这里是热乎乎、柔软的肠粘膜——也是人体最敏感的部位之一。
「生殖とは無縁の場所だがな。\n　なぜか感じるようにできている……人はな」\n=「与生殖无关的地方，但为什么会有感觉呢……人类真是奇妙啊」
「あ……！　ん、んくぅ……ま、曲がってる、\n　中で……あ、あ！　ま、回ってる……ひぅぅ……」\n=「啊……！弯曲着、里面……啊、啊！转动着……呜呜……」
目に涙があふれているが、\nこれはむしろ嬉し泣きだろう。=眼泪涌出来，但这反而是开心的泪水吧。
「ひ……！　こ、今度は、ずぼずぼってされてる！\n　な、中で、熱くて、ひりひりするのが……ふぁっ！」\n=「呼……！这、这次是戳进去了！里面、热热的，刺刺的……啊！」
指一本がもたらす快感に翻弄され、\n全身を動かし、激しく喘いでいるベルティーナ。=被一根手指带来的快感所摆布，贝尔提娜全身颤抖，剧烈地喘息着。
この支配感がたまらない――\n俺もまた息を速くしつつ、指の動きを加速させていく。=这种支配感真是让人无法抗拒——我也加快了手指的动作，同时呼吸急促起来。
「さあ、動け……鳴け、この指でな」\n=「动起来……用这根手指发出声音」
「ひっっ、ひううう！　は、はげしすぎ、指ぃぃ！\n　あ、あ、ひ、引っ張らないで、上に……あ、あ！」\n=「啊！太、太激烈了，指头好痛！不、不要拉出来，往上……啊、啊！」
ぐいぐいと指を上へ、上へと持ち上げていく。=我顶住她的尾部，将手指向上抬起。
さすがに痛いのか、逃れようとしてベルティーナは\n尻をよじる。=她似乎感到疼痛，试图逃避，扭动着屁股。
――目の前で艶めかしく蠢く脚線の美が\nなんともいえない。=――眼前那性感迷人的腿部线条，实在令人难以言喻。
「さあ……いくぞ？」\n=「好了……开始吧？」
ベルティーナの返答を待たず、\n激しく指の出し入れを開始する。=不等贝尔提娜回答，我便猛烈地开始指头的出入。
「ひ……！　ひ、ひゃっっ！　ひゃ、あ、あ、あっ！\n　あう……！　そ、その位置で……？　あ、ひぃぃ！」\n=「啊……！啊、啊！啊、啊、啊！啊呜……！就、就在那个位置……？啊、嗯嗯！」
「だ、だめ、だめぇぇ！　ち、力が抜けちゃうよぉ！\n　あ、あ！　きひぃぃ！　う、うっっ！　ふあぁ……」\n=「不、不行，不行啊！力气都被抽走了！啊、啊！好痛痛！呜、呜！」
下半身から力が抜ければ、吊り上げている指が尻穴を\n強く刺激する。=当下半身失去力量时，我悬挂着的手指强烈刺激着她的屁穴。
「も、もうだめ……こんなの、こんなの……\n　ひ……ふぁ、あ、あ……！」\n=「不、不行了……这样的话，这样的话……啊……呼、啊、啊……！」
「ひゃあっ！　あ、あ、あ……ッッ！」\n=「啊呀！啊、啊、啊……！」
指だけで絶頂し、俺の手に愛液と潮を\n振り掛けるベルティーナ。=贝尔提娜只用手指就达到了绝顶，将爱液和潮水洒在我的手上。
（よし……今だ）=（好……现在是时候了）
こっちの準備は、もう完璧以上に整っている。=我的准备已经完美无缺，甚至超出了预期。
ベルティーナの尻を抱えなおし、\nいきりたった巨大なペニスの先を押し付けていく。=我重新抱住贝尔提娜的屁股，将巨大的阴茎顶在她身上。
「はぁ、はぁ、はぁ……えっっ？\n　ま、まさか……そ、そんな大きいの？」\n=「哈、哈、哈……诶？不、不会吧……这、这么大？」
ベルティーナが、僅かに怯えた様子をみせる。=贝尔提娜微微露出害怕的表情。
指一本に翻弄された直後だけに、\nペニスの巨大さがいつも以上に感じられるのか。=或许是刚刚被一根手指玩弄过，所以感觉到阴茎的巨大程度更加明显吧。
「安心しろ。最初は痛いだろうが……\n　必ずよくしてやる」\n=「放心吧。虽然一开始会有些疼痛……但我一定会让你舒服的」
単なる処女をなだめる常套句ではない。=这不是一句平凡的安慰处女的套话。
（このベルティーナの肉体をもってすれば、\nそれは可能なはずだ……）=（只要拥有贝尔提娜的肉体，应该是可能的……）
確信を抱きつつ、俺はベルティーナの\n後ろの処女を犯していく。=怀着确信，我开始侵犯贝尔提娜身后的处女之地。
「つふッッ！　あ、あ！　い、いたっっ！\n　そ、それ、いたぁっっ！　ああっ！」\n=「啊呀！啊！疼、疼！那、那个，好疼啊！啊啊！」
亀頭ですぼまりを押し込み、\nついに突破する――=龟头顶住阻力，最终突破――
ベルティーナのあげる苦痛の叫びは、\nそれも想定のうちだ。=贝尔提娜发出的痛苦尖叫声，也在我的预料之中。
「い、痛い……！　ゆ、指はよかったのに……\n　あ、あああっ！　いた、いたぁぁ……」\n=「疼……！刚、刚才指头还好……啊、啊啊……好、好疼……」
（ぐっっ、硬い……！）=（硬得厉害……！）
さすがに痛みからかぐいぐいと筋肉を収縮させ\nペニスを締め付けてくる。=确实因为疼痛而紧紧收缩肌肉，夹紧了阴茎。
切り離し、押し出そうとする動き――\nしかし男のペニスは、そんなものではビクともしない。=试图分离和推出――但男性的阴茎对此毫不动摇。
「ああっ、か、硬い……て、鉄の棒みたい……\n　あ、熱くしたの…･･･う、くっっ……」\n=「啊啊，硬……像、像铁棒一样……热热的……呜、咕……」
ベルティーナには悪いが、涙と苦痛の表情も\nまた男を燃えさせる。=虽然对贝尔提娜来说是痛苦和泪水的表情，但也能点燃男性的欲望。
穴の入口は相変わらず、千切れるほどの締め付けを\n何度も繰り返してくる――正直、たまらない。=阴道入口依然紧紧夹住，反复施加着剧烈的压迫――老实说，让人难以忍受。
「はぁ、はぁ……どうだ、ベルティーナ？\n　ここで男のものを受け入れた気分は？」\n=「哈、哈……怎么样，贝尔提娜？接受男人的东西感觉如何？」
「い、痛い……！　ま、前の時ほどじゃないけど、\n　ヒリヒリしすぎて痛いの……！　あ、あ……」\n=「疼……！虽然没有之前那么痛了，但还是刺痛得厉害……啊、啊……」
（かわいそうだが……１人の女で一度、\nいや二度しか味わえない処女だからな）=（虽然可怜……但只有一位女性能体验到两次的处女之感）
泣き顔も、悲鳴も、しっかりと観察して\n記憶してやる。=哭泣的表情，惨叫声，我都会仔细观察并记住。
じきに……いやベルティーナの場合、\nすぐに見られなくなる表情のはずだ。=很快……不，贝尔提娜的话，应该很快就看不到这种表情了。
「はぁ、はぁ、はぁ……は、入ったの、\n　これでキミのが全部……？」\n=「哈啊，哈啊，哈啊……进、进来了，这下是全部了吗？」
「いや、まだ半分ほどだ。\n　しかしそう心配することはないぞ」\n=「不，还剩下大约一半。但你不用担心」
こっちの穴の痛みは、あくまで敏感すぎて、\nつまり感じすぎて痛いというものだ。=这个洞的疼痛只是因为过于敏感，也就是太过感受到而痛苦的东西。
慣れればすぐに収まる――俺は前の穴から、\nさらに愛液を補充して軸に塗りつける。=习惯了就会很快缓解――我从前面的洞中补充更多爱液，并涂抹在阴茎上。
「さあ、動くぞ……痛かったらそういえ」\n=「好了，开始动吧……如果疼的话就说出来」
ゆっくりと、まだ濡れていない中を\n傷つけてしまわないよう、抽挿を開始する。=慢慢地，为了不伤害还没有湿润的内部，开始进行抽插。
「あ、あっ！　痛い……！\n　痛いよ、キミの……い、痛い、痛い！」\n=「啊，啊！好痛……！好痛，你的……痛、痛啊！」
「そうか、痛いか……続けるぞ」\n=「是吗，很疼吗……我会继续的」
痛かったらいえ、とはいったが、\nやめてやるとは俺はいっていない。=虽然说如果疼的话就说出来，但我并没有说要停下来。
「あ、あ！　そんな……はうっっ、\n　い、いた……いたぁ……あ、あ……ふぁ……」\n=「啊、啊！不要……呜呜，疼……好、好疼……啊、啊……呼……」
――心配するほどのこともないようだ。\nすぐに痛がる声は弱まり、別の色が混じりはじめる。=――看起来并没有那么值得担心。疼痛的声音很快减弱，混入了其他的颜色。
「あ……い、痛い、痛いけど……\n　な、なんだか……じわ、じわって……あっっ」\n=「啊……疼、疼，但是……感觉有点……渐渐地……啊啊」
「ひ、広がってくるの。痺れみたいなのが……\n　こ、これって、あ、あ……ひぁぁ……」\n=「在、在扩张。像是麻木一样的感觉……这、这是，啊、啊……呀呀……」
「――気持ちがいいんだろう？」\n=「――感觉很舒服吧？」
こく、こく、と夢中でうなずいてみせるベルティーナ。=贝尔提娜专注地点头着。
「なら、もう少し動きを大きくしていくぞ？」\n=「那就再加大动作吧？」
素直なベルティーナは気持ちの切り替えも早い。=贝尔提娜很坦率地切换了心情。
処女を奪われたのと最初の痛みのショックで、\n最後まで感じているのに気づかない女もいるが――=有些女人在失去处女和初次疼痛的冲击下，即使到最后也没有意识到自己在感受着――
ベルティーナに限ってはありえない。\nいや、それどころか――=但贝尔提娜绝对不会是那样的。不仅如此――
「あ、あっっ！　す、すご、すごい……っ！\n　あひ……く、くっひっ……はぁっ、あ、ああっ！」\n=「啊、啊！好、好厉害……！啊嗯……呜、呜咕……哈啊、啊、啊！」
「い、痛いのじゃなかったかも。最初のも……！\n　お、お尻、敏感すぎるから……！」\n=「疼痛好像并不是真的。连最初的那个……！因为屁股太敏感了……！」
「キミのオチ●チン気持ちよすぎるから……！\n　び、びっくりして、それで……！」\n=「因为你的鸡巴太舒服了……！吓、吓到了，所以……！」
早くもそれに気がつく。=她很快就注意到了这一点。
そしてこうなると……もともとこっちでするのに\n抵抗がないだけに、成長も早い。=而且一旦变成这样……本来就没有抵抗的她，成长也很快。
「ん、んっ！　大丈夫、もうわかったから……\n　あ、あっっ、つうっっ！」\n=「嗯、嗯！没事了，我已经明白了……啊、啊！疼痛……！」
「や、やっぱりちょっと痛いけど、でもこれ、\n　大丈夫みたいだから……あ、あはうっっ！」\n=「果、果然还是有点疼，但是这样应该没问题……啊、啊哈呜！」
「し、して欲しい……もっと、強く……\n　ふ、深く、それに速く……ふぁ、あ、ああん……！」\n=「想、想要……更强烈一点……更、更深入，而且更快……呼啊、啊、啊！」
（おいおい……さすがに冗談だろう）=（喂喂……这也太过分了吧）
早くも尻を振り、おねだりをしてくるベルティーナ。=贝尔提娜立刻扭动着屁股，表示渴望。
歳のいった女の淫乱さとは違う。\n若い肉体に、繁殖のエネルギーがあふれている感じだ。=与年长女性的淫乱不同。她年轻的身体充满了繁殖的能量。
「まったく、お前って女は。\n　いいだろう。やってやる……！」\n=「真是的，你这个女人。好吧，我来……！」
多少、顔がひきつるのを感じつつ――=稍微感觉到了脸部扭曲的感觉――
しかし武者震いと共に、俺はベルティーナの尻を抱え、\n責め立てていく。=然而，伴随着战栗，我抓住贝尔提娜的屁股，开始责弄她。
「つひぃんん！　きた……！\n　は、はうっ！　す、すご……い、痛いけど！」\n=「啊、啊！来了……！好、好疼……！」
「こ、これは、痛いんじゃないの……ああっっ！\n　ひいっ、う、あっっ、ああっ、つぁ……っっ！」\n=「这、这不是疼痛吗……啊啊！嗯、呜呀、啊啊！」
「い、いいの！　良すぎるの！\n　くひぃぃん！　ああっ、つっっ、ひぁう……んっ！」\n=「没、没关系！太好了！啊啊！嗯、呜呀……嗯！」
やはり痛みはあるようだが――\nその痛みすら、興奮を高めるのに利用してしまっている。=果然还是有些疼痛――但是甚至利用这种疼痛来增加兴奋。
（この生命力……たまらんな、こいつは――）=（这股生命力……真是让人受不了，这家伙――）
ベルティーナとやる時特有のあの現象が、\nまた生じつつある。=在与贝尔提娜交合时特有的那种现象再次出现。
あふれ出て放射される生のエネルギーが、\nこっちにまで乗り移ってくる――=涌出并辐射出的生命能量，也传递到了这边――
いや、それともベルティーナに反応して、\n俺自身の生命力が燃え盛っているのか。=不，或许是对贝尔提娜的反应，我的生命力也在燃烧。
「……強くしていくぞ、ベルティーナ」\n=「……变得更强大吧，贝尔提娜」
「あ、あ、ああっ！　きて……！\n　もっと、もっと強く、お尻の奥の奥まで……ふああ！」\n=「啊、啊、啊啊！来……！更、更强烈一点，深入到屁股的深处……呼啊啊！」
それ以上言葉は必要ない。俺は獣となって、\nベルティーナの奥をガツガツと貪っていく。=不需要再多说了。我变成了野兽，贪图着贝尔提娜的深处。
「ひい！　いいい！　こ、壊れる！\n　壊れちゃいそう、だけど……ふぁ、あ、あ、あ！」\n=「啊！好疼！我、我要坏掉了！虽然感觉要坏掉，但是……呼啊、啊、啊！」
――壊れそうにはまったく思えない。\nベルティーナの腰は、しなやかで頑丈そのものだ。=――完全感觉不到会坏掉。贝尔提娜的腰部柔韧而坚固。
「いいの！　いいの！　いいの――！\n　お腹にオチ●チン、最高なの！　もっと、もっときて！」\n=「没关系！没关系！没关系——！肚子里有大肉棒，太棒了！再多一点，再多一点来！」
そんな叫びが下品にならないのは、\nベルティーナの限りない健康さゆえか。=也许是因为贝尔提娜无尽的健康，这样的叫喊并不显得粗俗。
要求に応え、俺はさらにペースを速め、\n獣の呼吸でベルティーナを追い込んでいく。=满足了她的要求，我加快了节奏，用兽性的呼吸逼迫着贝尔提娜。
「ひいいん！　はううぅん！　はっ……はぅ、\n　は、あ、あ、あ！　い、息できない！　けど……！」\n=「嗯、呜呜呜！哈……哈呜、哈、啊、啊、啊！我、我、我喘不过气了！但是……！」
「はあっ、はあっ！　も、もっときていいの！\n　や、やめないで！　ひぁ、あ、あ、あ、あ！」\n=「哈啊、哈啊！再、再多一点没关系！别、别停下来！嗯啊、啊、啊、啊！」
あまりに激しく責められ、\n息すらさせてもらえないベルティーナ。=贝尔提娜被如此猛烈地责弄，连喘息的机会都没有。
その状態ですら、やめてとはいわない。\n肉体の興奮が、それを許さない。=即使在这种状态下，她也没有说停。肉体的兴奋不允许她停下来。
「で、でも……も、もうだめ、かも……\n　だ、だめ……ふぁ、くは……ひあ、は、あ、あ！」\n=「但、但是……我、我可能……不、不行了……呼啊、呜哈……嗯啊、哈、啊、啊！」
「つ……っっっ！　はぁぁう！\n　ふぁ、はぁっ、あっっ、ああぁあぁぁ――――ン！！」\n=「嘶……啊啊啊！哈、哈啊！啊啊啊——！」
ベルティーナは、絶頂の雄たけびをあげる。=贝尔提娜发出了绝顶的呐喊。
叫びつつも、求めるように振られる腰の動きは\n休むことなく――俺を道連れにしていた。=尽管在尖叫的同时，她的腰部仍然不停地摆动，仿佛在迎合我的节奏。
「はあぁあう！　あ、あう――！\n　は、入ってきてる、お腹に、どくどく、熱いの――！」\n=「哈啊啊！啊、啊——！进来了，在肚子里，咕咕地，热热的——！」
「くぉ……まだくるぞ……ッ！」\n=「呜……还没结束……！」
ベルティーナに絶頂まで引きずられただけでなく、\nさらなる射精をも引き出される感覚。=不仅被贝尔提娜拖入了绝顶，还感受到了更多射精的快感。
「ひいぅうううう！　満ちて、満ちてくるの！\n　お腹の中、いっぱいに……ふあ、あ、あ、あああ！」\n=「呜呜呜……！充满了，充满了！在肚子里，满满的……啊、啊、啊啊啊！」
「くひゃぁぁ……！　ふあっっっ、\n　ひっふぁあぁっ、あぁああ――――ンッッ！」\n=「呜呀啊……！哈啊啊，呼呼哈啊——！」
吸い出した精で自らを高め、\nベルティーナは再び絶頂し、果てていた。=通过吸取精液来提升自己，贝尔提娜再次达到了绝顶，然后倒下了。
「ふはぁぁ！　はぁ、はぁ……ふうっ！\n　すごい、すごいね、お尻って！　すごくいい……！」\n=「呼哈啊！哈、哈、哈……呼！太厉害了，太厉害了，屁股真是神奇！太棒了……！」
「ああ……まあ、そうだな。よかったが。\n　はぁ、はぁ……」\n=「啊啊……嗯，是那样啊。真是太好了。呼、呼……」
ベルティーナに引っ張られるように完全燃焼して、\n俺の側は少々燃え尽き気味だ。=被贝尔提娜带动着完全燃烧，我这边有点燃尽的感觉。
「しかし……元気だな。今日は特に」\n=「不过……你还挺有精神的嘛。今天特别」
「あ……うん。ここはちょうど、『竜の道』の上だし。\n　どんどん力が湧き上がってくる感じ」\n=「啊……嗯。这里正好是『龙之道』上面呢。感觉力量源源不断地涌上来」
「『竜の道』？　その上にいると強くなるのか？」\n=「『龙之道』？在上面就会变强吗？」
「ええ、竜人はそうよ。逆に竜の道の果てる場所だと、\n　力が抜けちゃうの」\n=「是的，龙人就是这样。相反，如果在龙之道的尽头，力量就会消失」
「その場合は、どんどん下に力が吸い出されて、\n　抜けていく感じ……あっ」\n=「那种情况下，力量会不断地被抽取、流失……啊」
「今の、本当は一族の秘密なんだけど」\n=「刚才的事实上是我们家族的秘密」
「わかっている。俺は誰にもいわない」\n=「我知道。我不会告诉任何人」
例によってベルティーナの口からは、\n秘密も何もだだもれだが――=正如往常一样，贝尔提娜滔滔不绝地说着秘密——
（しかし……人間の俺も、この場所ではなんとなく\n力が湧いてくる気がするな）=（不过……作为人类的我，在这个地方感觉到了力量涌动）
この地の温泉が、名湯として知られているのは\nそのせいもあるのかも知れない。=这个地方被称为名泉，或许也与此有关。
じわじわと回復し――ベルティーナの中で、\n力を取り戻しつつある。=逐渐恢复中——在贝尔提娜的体内，力量正在恢复。
「あ……ギル、まだいけるのね？\n　わ、わっっ！　どんどん大きく……！」\n=「啊……吉、吉尔，你还能继续吗？变、变大了……！」
ベルティーナがそれを感じ取り、\n嬉しそうに反応する。=贝尔提娜感受到了这一点，并开心地做出了反应。
「お前が相手なら、このくらいはな。\n　さあ、いくぞ？」\n=「如果是你的话，这点程度还不算什么。好，开始吧？」
「う、うん。まだちょっとズキズキ\n　してるけど、私は平気……！」\n=「嗯，还有点刺痛，但我没事……！」
「きて……ギル！　私のお尻に、\n　キミの精液、もっともっと、注いで――！」\n=「来吧……吉尔！把你的精液，更多地注入我的屁股里——！」
ウサギのように尻を振り、求めてくる。=她像兔子一样摇动着屁股，向我发出请求。
相変わらず、淫靡さだの悲壮感だのとは無縁だが、\n可愛い女であることには違いがない。=虽然依然没有淫靡或悲壮的感觉，但她确实是个可爱的女孩。
完全に力を取り戻し、はちきれんばかりになった\nペニスで、俺はベルティーナへの責めを再開する――=我完全恢复了力量，用已经饱满到极限的阴茎再次对贝尔提娜进行刺激——
「ひゃんっっ！　き、きたぁぁ！\n　さ、最初からすごい……あ、あ、あはぁう！」\n=「呀啊！来、来了！好、好厉害……啊、啊、啊哈呀！」
「そ、それに、さっきより深い……\n　お、大きくなってるの？　ひっっ、いっっ、あっっ！」\n=「而且，比刚才更深……它、它变大了吗？嗯、嗯、啊、啊！」
信じられないが――実際大きくなっている。=难以置信，但事实上它确实变大了。
単純に温泉の力か、それとも本当に、\n竜脈だか竜の道だかが俺に力を与えているのか。=是温泉的力量，还是真的有龙脉或者龙之道给予了我力量呢。
「あ、あ、あぁっっ！　で、でも、私も……\n　な、なんだか、もっと、もっとして欲しいの」\n=「啊、啊、啊呀！但、但是，我也……有、有点想要更多的」
「うずうずするの。心が、奥から……か、身体も！\n　ふぁ、あ、あ、あ、ひぁ……ああっっ！」\n=「我感到焦躁不安。心灵深处……还有身体！呼啊、啊、啊、哈……啊啊呀！」
元気になっているのは俺だけではない。=不仅仅是我恢复了活力。
さっきまで後ろのほうは処女だったことも忘れ去り、\nひたすらに快楽を求めてくるベルティーナ。=贝尔提娜忘记了她刚才还是处女，只是追求着快感。
（こいつは……本当に、この土地では人口が\n増えて仕方がないかもな！）=（这家伙……或许在这个地方人口增加得无法控制了！）
逆に、その竜脈が消え去る地とやらでは、\n村も都市も力を失ってしまうだろう。=相反地，据说如果那条龙脉消失了，村庄和城市也会失去力量。
ここでも、雷竜山でも、危険な火山の近くに\nわざわざ住んでいるのは、そういうこと\nなのかも知れない――=无论是这里还是雷龙山，居住在危险的火山附近，可能就是因为这个原因吧——
（まあ、こっちの穴ではいくら激しく\nしたところで子はできんがな）=（嘛，虽然在这个地方再怎么激烈也不会有孩子）
「はぁっ、ひぁ、はぁ……ギル？\n　ん、んんっ！　すごくいい……いいんだけど……」\n=「啊啊、呼、啊……吉尔？嗯、嗯！好舒服……很好……」
「も、もっと、どんどんしてもいいから！\n　私、平気だから……あ、あっっ」\n=「再、再多一点，更加剧烈一些！我没事的……啊、啊」
（なんだと？　……いや、平気だからと\nいわれてもな）=（什么？……虽然说没事，但这样说我也不会放心）
充分、これで激しくしている――=已经足够激烈了——
（いつかこの日がくるかも知れない、\nと思ってはいたが……もうきたのか？）=（虽然我曾经想过这一天可能会到来……现在已经到来了吗？）
ベルティーナの若さと健康に、ついていけなくなる時。\n今回は『竜の道』とやらの力もありそうだが――=无法跟上贝尔提娜的年轻和健康。这次似乎还有所谓『龙之道』的力量——
いや、と俺は思う。=不，我这么认为。
もしも、祓うことになった悪魔憑きが竜人の若い娘で、\nしかもベルティーナと違い、非処女だとしたら……？=如果被驱魔师驱除的恶魔附身者是个年轻的龙人女孩，而且与贝尔提娜不同，不再是处女的话……？
（負けるわけにはいかん――\nこれが、俺のやり方である以上な）=（不能输——既然是我的方式，就绝对不能输）
「えっっ？　な、何？　気配が変わった……？\n　あ、あ、ひっっ……ま、また大きく？　ああっ」\n=「诶？什、什么？气氛变了……？啊、啊、好、好大……啊啊」
大きさだけではない。身体が、『魔討士』としての\nモードに突入していくのがわかる。=不仅仅是大小。可以感觉到身体进入了『魔讨士』模式。
「あ、熱い…･･･硬い……こ、これって、\n　あの時の……あ、あ、ひっっ……！」\n=「啊、热……硬……这、这就是那个时候的……啊、啊、好大……！」
このペニスで散々に処女を破られ、\n悪魔を祓われた時の衝撃を思い出したのだろう。=她想起了被这根阴茎彻底破处并驱除恶魔时的冲击。
「お前の相手には、少し本気を出す必要が\n　ありそうなのでな……いくぞ」\n=「看来要对你认真一点了……上吧」
「ひっっ……あ、ああっっ！　きひぃぃんっ！\n　あ、あ、あ゛！　つぁあっ！　ひ、ああっっ！！」\n=「嗯……啊啊！好、好痛！啊、啊、啊！嘴唇！呲！啊、啊！嗯、啊啊！」
これまでとは次元の違う、殺気の篭もった突き。=这是与以往完全不同的，充满杀气的冲击。
「ひっっ、い、いっっ！　そ、そこばっかり……！\n　ああっ！　あああっ！　は、はげし……ひっっ！」\n=「嗯……哎、哎！只、只有那里……！啊啊！啊啊！好、好猛烈……嗯！」
これまでの、互いに愉しむ為の優しいセックスとは違う。=这不同于以往为了互相愉悦而进行的温柔性爱。
容赦なく強く、激しく、そして弱点のみを\n選んでえぐっていく。=毫不留情地强烈、激烈地攻击，只选择弱点进行刺激。
（ここまでで、弱点はもう把握している。\nだが……それだけではない）=（到目前为止，已经掌握了她的弱点。但是……不仅仅是这些）
どのあたりを、どう突けばベルティーナが感じるかは\nもう完璧にわかっている。=已经完全知道该在哪里以怎样的方式刺激贝尔提娜。
が、そこは時々責めるにとどめ、いつそこを突かれるか、\nというスリルによってベルティーナを追い込んでいく。=但是，有时候只是轻轻地刺激，通过让她感受到何时会被攻击的刺激来逼迫贝尔提娜。
「あ、あっっ！　ひっっ！　ど、どうして……\n　今までとぜんぜん違う！　こ、怖い……ひ！　ああ！」\n=「啊、啊！嗯！为、为什么……和以前完全不一样！好、好害怕……嗯！啊啊！」
「不安なら、こうしてやろう」\n=「如果你不安的话，就这样吧」
「えっっ？　あ……む、むちゅううっっ！？」\n=「诶？啊……呣、呣呲呲！？」
髪を掴んでベルティーナの頭を引き寄せ、\nキスをする。=抓住贝尔提娜的头发，拉近她的头部，亲吻她。
「ん、んっっ、くちゅう……む、むちゅう……\n　ぐちゅ、ちゅぷぅぅ……う、ううっっ？」\n=「嗯、嗯……亲吻……呣、呣呲呲……咕噜、呲唰唰……嗯、嗯！」
ベルティーナの無垢な口の中を散々に弄ぶ、\nいやらしく凌辱的なキス。=对贝尔提娜纯洁的口腔进行猥亵般的深吻。
同時に……その素晴らしい身体へと、\n手を伸ばしていく。=同时……伸手触摸她那美妙的身体。
「ん、んっ、くちゅ……ふうううっっ！？\n　ん、んふうう！　む、むうっ！　ぷはぁぁぁ！」\n=「嗯、嗯、呲……呼呼！嗯、嗯哼！嗯、嗯！噗哈啊啊！」
思わず口を振りほどいてしまうベルティーナ。=贝尔提娜不由自主地摇开了嘴。
しかし胸に、股間にまとわりつく俺の手からは\n逃れられない――=然而，她无法逃脱我缠绕在胸口和腿间的手的束缚——
「ひ、いんっっ……お、お尻だけでもすごく感じてる\n　のに……あ、あっっ！　つ、摘まれてる！　ん、ん！」\n=「唔、疼……尽管只是屁股，也感觉得很强烈……啊、啊！被捏住了！嗯、嗯！」
乳首をつまんでコロコロと転がし、\n余興で軽く握りつぶしてやる。=我捏住她的乳头，轻轻滚动着，然后稍微用力握住。
「ひあんっっ！　い、痛っっ！\n　あ、あ、あ……び、びりびりって、指先まで……あ……」\n=「啊唔！疼……指尖都……啊……刺痛得像电流一样传遍全身……啊……」
末端まで走り抜けた衝撃に、\n軽く脱力しているベルティーナ。=受到这股冲击，贝尔提娜的身体轻微地松弛了下来。
しかし、俺のもう一方の手はさらに敏感な突起へと\n伸びている。=然而，我的另一只手却伸向了更加敏感的突起。
「あ……！　こ、今度はそこまで？　きゅ、ううっ！\n　あ、あ！　ひ……む、剥くの？　あああ……っっ！」\n=「啊……！这、这次也到那里了吗？好、好痛……啊、啊！剥、剥开吗？啊啊啊……！」
敏感な豆を責められ、指のわずかな動きごとに\n身体を大きく反応させるベルティーナ。=她的敏感豆被刺激着，每一丝指尖的动作都让她的身体有强烈反应。
女にはここがある――男とは快感の効率が違う。=女人的快感与男人不同，这里就是区别所在。
「どうだ、ベルティーナ。竜人のお前に、\n　人間のセックスは……？」\n=「怎么样，贝尔提娜。对于龙人的你来说，人类的性爱如何……？」
「ひ！　あ！　あ！　い、いい……いいよお！\n　せっくす、すごいぃ……ふぁ、あ！　ひ……！」\n=「咿！啊！啊！好、好……好厉害……性、性爱真是太棒了……呼、啊！嗯……！」
「す、すごいの、せっくす……せっくす！\n　で、でも、あ……く、うううんっっ！」\n=「好、好厉害，性爱……性爱！但、但是，啊……不、不行！」
「わ、私、もうだめなの！　だから……さ、最後は、\n　オチ●チンで……あ、あ……」\n=「我、我已经无法再忍受了！所以……最后，用鸡巴……啊、啊……」
強がるということを知らないベルティーナは、\n余裕のない時というのもわかりやすい。=贝尔提娜不懂装强，而且在没有余裕的时候也特别明显。
泣きじゃくり、喘がされながら、\n最後は指ではなくペニスでの絶頂を求めてくる――=哭泣着、喘息着，最后不再用手指，而是渴望着用阴茎达到极致的高潮——
「いいだろう。そら……！」\n=「好吧。那就……！」
緩めていた腰での責めを再開する。\n――だが、さっきまでと同じではない。=重新开始用放松下来的腰部进行刺激——但是，与刚才不同。
「ひ、い、いっっ！　あ、あ！\n　ど、どうして？　上ばっかり……ああっ！」\n=「啊、啊、啊！为、为什么？只顾着上面……啊啊！」
前戯でやった指での責めと同じ要領だった。=与前戏时的指责方式相同。
ベルティーナの限界の痴態に、その声と表情に、\nペニスは天を衝くように硬くいきりたっている。=贝尔提娜已经到了极限的痴态，她的声音和表情，让阴茎像撞击天空一样坚硬。
そのペニスを利用して、上へ、上へとベルティーナを\n突き上げてゆく。=利用阴茎，向上一次又一次地顶起贝尔提娜。
「あ、あ！　だ、だめ、それ……！　ひん、ひんっ！\n　あ、足の力が抜けて……ひあああんっ！」\n=「啊、啊！不、不行，那个……呵、呵！啊，腿上的力量都没了……呼啊啊！」
ベルティーナの美しい脚線美がふるふると震え、\n快楽に力が抜ける――=贝尔提娜美丽的腿部线条颤抖着，快感让她失去了力量——
だが俺はペニスの力を緩めないので、\n破れるほど強く上を突かれてしまう。=但是我没有放松阴茎的力量，所以她被一次又一次地顶得几乎要破裂。
「ひっっ、きぃぃん……ッ！　う、う、くっっ……\n　あ、あ！　くひっっ！　は、あ、あああっっ……！」\n=「嘶……呜、呜、咕……啊、啊！咕呼……哈、啊、啊啊啊……！」
仕方なく、震える足で膝立ちをして、\n俺の突きに耐えるベルティーナ。=无奈地，贝尔提娜跪立起来，忍受着我的冲刺。
「あ、あ！　こ、これ以上高くできない……！\n　ひ、あ！　ま、また高くなる……ああっ！」\n=「啊、啊！再、再也不能再高了……！呼、啊！又、又变高了……啊啊！」
情け容赦もなく上へ、\n上へと突き上げられていくベルティーナ。=毫不留情地向上一次又一次地顶起贝尔提娜。
「ひゃいいんっ……だ、だめ、だめぇぇぇ！\n　あ、あ、あ！　ひ、ひぅ……ぐ、ぐすっ……！」\n=「呀唔……不、不行，不要！啊、啊、啊！呼、呼……咕、咕唆……！」
そんな状態では余裕もなく、\nさらに一方的に責められてしまう――=在这种状态下没有余裕，只能被单方面地责弄——
（こうなってしまえば、ただのウブな田舎娘か。\n可愛いものだな……！）=（这样一来，就只是个纯真的乡下姑娘了。真可爱啊……！）
こういう娘の中に出して、孕ませてやるのも\n面白いが――今日は最後まで後ろでと決めている。=把孩子射进这样的女孩子身体里，让她怀上也挺有趣的——但今天决定一直从后面来。
（ならば、もっといい声で泣け。いい顔をしろ。\n俺を……最後まで愉しませろ）=（那就更大声地哭吧。露出更好的表情。让我……一直到最后都享受吧）
悪魔払いの技を使っていることが、\n気分まで凶暴にさせている。=使用驱魔技术，连心情都变得凶暴起来了。
「は、はうううっっ！？　ま、また強く、\n　それに激しく……は、あ、あ、あ！　ひ、いいっ！」\n=「呜、呜呜呜！？又、又强烈，而且激烈……啊、啊、啊！好、好舒服！」
まともな呼吸など、もう当然できないだろう。=正常的呼吸已经无法进行了。
しかし俺は気にせず、射精へ向かい、\nさらに残酷にベルティーナを突き上げていく。=但是我毫不在意，朝着射精前进，更加残酷地顶着贝尔提娜。
「ふあ！　ひぁ、くぁ……かっっ、はぁっう……！\n　ひっっ、あっっ！　つひぃぃっ！　だ、だめ、だめ！」\n=「呼啊！嗯、咔……咔、哈啊！呃！太、太疼了！不、不行，不行！」
「も、もう、もたない……う、はぅぅ！\n　う、あ、あ、あ、あ……っ……」\n=「已经、已经受不了了……呜、哈呜！呃、啊、啊、啊……」
「ひぅんんっっ！\n　かぁっ、はっっ、あぁぁあぁぁぁ――ンッッッ！！」\n=「呼唔唔！咔、哈、啊啊啊啊——嗯！！」
絶頂の悲鳴。その硬直した身体を、\nしかしガツガツと突き続け――達していた。=极致的惨叫。尽管她的身体僵硬，但我还是猛烈地顶着她——达到了极限。
「ひゃっっ、いいいい！　ま、また！\n　中に、奥に沁みてくる……は、あ、ああう！」\n=「呀唔唔！？比、比肚脐更深！进入……啊、啊啊啊！」
当然、一度では済まさない。\nペニスをより深く突き入れ、その位置で再度放つ。=当然，一次是不够的。将阴茎插得更深，再次射出。
「ひぃぃぃっっ！？　あ、あふれる！\n　さかのぼってきてる！　あ、熱いのが！　ふぁぁ！」\n=「呀唔唔唔！？溢出来了！往回流过来了！好热！呼啊啊！」
異様な感覚に泣くベルティーナ。\n後押しするように――俺は最後の一発を放つ。=在这种异常的感觉中哭泣的贝尔提娜。在推动下——我发射了最后一发。
「ひゃいいいうっっ！　お、おヘソより上に！\n　む、胸まで、きて……あ、あ、あ、ああっ！」\n=「呀唔唔唔！比、比肚脐更高！甚至到胸部……啊、啊、啊啊啊！」
「つひぃぃぃぃ！　はぁっっ！\n　あ、あ、あぁあぁぁぁ――――ンッッッ！」\n=「呜呜呜呜！哈啊！啊、啊、啊啊啊——嗯！！」
身体の中心まで精で焼かれ――\nベルティーナは再度絶頂し、果てていた。=身体被精液烧灼到中心——贝尔提娜再次达到了绝顶，完全放松了。
「あ、あ……はっっ、はぁ……はぁ……\n　はぁ、はぁぁ……っ……」\n=「啊、啊……哈、哈，哈……哈、哈……哈、哈……」
全身を汗にまみれさせ、細かく痙攣しつつ\n息をしているベルティーナ。=贝尔提娜全身湿透，微微抽搐着喘息着。
「ふうっ……よかったな、久々に。\n　ベルティーナ？　……いや、今は無理か」\n=「呼……太好了，好久没这么过了。贝尔提娜？……不行，现在还不行吧」
少し本気でやりすぎたか――\n衝撃に、まだベルティーナは言葉も出ない。=可能有点过头了——被冲击到，贝尔提娜还无法开口。
まあ、心身共に健康なベルティーナのことだ。\nすぐに元気を取り戻すだろう。=不过，对于身心健康的贝尔提娜来说，很快就会恢复元气的。
（とはいえ……大したものだ。\n後ろは処女だったのに、俺に本気を出させるとはな）=（话虽如此……真是厉害啊。明明后面还是处女，却让我发挥出全力）
本来は、相手が悪魔であればこそ許される、\n過激すぎる責めの数々――=本来这种过激的责弄只有对付恶魔才能被允许——
しかし、俺はこれが嫌いではない。=但是，我并不讨厌这样。
（そうか……好きなんだな、俺は。\nこの力と技で、悪魔をねじふせる高揚感が）=（原来如此……我喜欢啊。用这种力量和技巧，感受到战胜恶魔的昂扬感）
ベルティーナであれば、普段からでもそれを\n味わわせてくれる。=贝尔提娜的话，就算平时也能让我体验到这种感觉。
――それは当然、今以上に技を磨くことにも\nつながるだろう。=——当然，这也会促使我更加磨练技巧。
（いい女だな。こいつは、あらためて――）=（真是个好女人啊。这家伙，重新认识一下——）
まだぐったりしているベルティーナのことを、\n俺は愛しく見下ろす。=我俯视着还有些虚弱的贝尔提娜，心生爱意。
回復するようなら、部屋でもう一度してやるのもいい。=如果她恢复了，也可以在房间里再来一次。
（いや……今夜は、朝まで可愛がってやるか）=（嗯……今晚，就宠爱你到天亮吧）
まだうずいているペニスを意識しつつ、\n俺はほくそ笑むのだった――=我心满意足地笑了起来——虽然还能感觉到阴茎的蠢动——
秘伝書を入手した。=我得到了秘传书。
「フードをかぶった男？\n　……ああ、よく憶えてるよ」\n=「戴着兜帽的男人？……啊啊，我还记得他呢」
クレスタの街の酒場。\n店主に尋ねると、すぐに答えは返ってきた。=在克雷斯塔镇的酒馆里询问店主，他立刻给出了答案。
「ここの全員が、まだ二日酔い気味なんだ。\n　昨夜は、その男の奢りでね」\n=「这里的每个人都还有点宿醉。昨晚都是那个男人请客喝的」
「あ……！　まだここにいるの？　その人は？」\n=「啊……！你还在这里？那个人呢？」
ついに追いついた、尻尾を掴んだ、\nと思ったのだが――=终于追上了，抓住了尾巴，我以为……
「いや、明け方に出て行った。\n　……妙なことに、荷物も部屋に残したままでね」\n=「不，他在清晨离开了……奇怪的是，行李也留在房间里」
「行き先は聞いているか？」\n=「你知道他去了哪里吗？」
「いいや。……まあその頃には全員へべれけで、\n　起きている奴はほとんどいなかったしな」\n=「不知道……嗯，那时候大家都喝得烂醉，几乎没有人醒着的」
「それに、宴会の最中に嫌なことをいっていた……\n　ありゃ、アレかもな。今頃は……」\n=「而且，在宴会期间说了些讨厌的话……或许，他现在……」
「何を言っていた？\n　その男のことを、なるべく詳しく知りたい」\n=「他说了什么？我想尽可能详细地了解那个男人」
俺はカウンターに金貨を数枚置いて、\nマスターに話の先をうながす。=我在柜台上放了几枚金币，催促着店主继续说下去。
「ほう？　……まあアレだ。訳アリの客だってことは\n　わかってたよ。俺もこの商売長いんでな」\n=「哦？……嗯，那个嘛。我知道他是个有故事的客人。我做这行也有很长时间了」
男は数日前からこの宿に滞在していたという。=据说那个男人在几天前就住在这个旅馆里了。
ただ、何をしていたのかは誰もよく分からない。=然而，没有人知道他在做什么。
昼間は外出しており、夜は遅くまで部屋で何かの\n研究をしていたという。=白天外出，晚上则在房间里研究些什么。
そして昨日、ついに見つけた――というような\nことをいって、店にいた全員を酒に誘ったのだという。=然后昨天，他终于找到了——他说了这样的话，把店里的每个人都请去喝酒。
「……よくそんな金を持っていたな」\n=「……真不知道他是怎么有那么多钱的」
竜人といえば、金には無縁の種族だと思っていたが――=龙人嘛，我一直以为他们和金钱无关——
「まったくだ。部屋も一番安い部屋だったしな」\n=「确实呢。他住的房间也是最便宜的那个」
「だが、有り金をはたいたんだろう。\n　最後にはカウンターに財布まで放り出しやがった」\n=「但是，他一定花光了所有的钱。最后甚至把钱包扔在柜台上」
「飲んでる最中にも、妙なことをいっていた。\n　これで何もかもを終わりにできるとか――」\n=「喝酒的时候还说了些奇怪的话。好像能够结束一切——」
そこで、耐え切れなくなったように\nベルティーナが口をはさんでくる。=这时，贝尔提娜忍不住插嘴了。
「ねえ、その人は本当に１人だけだったの？\n　他に竜……フードをかぶった人は連れていなかった？」\n=「嘿，那个人真的只有一个人吗？他没有带着其他的龙……或者戴着兜帽的人吗？」
「いや、１人だけだったよ。それがどうかしたかい？」\n=「不，他只有一个人。有什么问题吗？」
「いや……みんな、集まってくれ」\n=「不……大家都过来一下」
真っ青な顔色のベルティーナをかばうようにして、\n俺は店内の空いてるテーブルへと移動する。=为了保护脸色苍白的贝尔提娜，我走到店里空着的桌子旁边。
「ベルティーナ、説明を。……できるか？」\n=「贝尔提娜，解释一下。……可以吗？」
休んでいる場合ではない、と思ったのだろう。\nベルティーナが青い顔色のままうなずく。=我觉得现在不是休息的时候。贝尔提娜虽然脸色苍白，但点了点头。
「彼は……フォビガを復活させようとしているの。\n　封印した場所を見つけたんだと思う」\n=「他……想要复活弗比加。我觉得他找到了封印的地方」
「――竜の路の果てる場所、か？」\n=「——龙之路的尽头，是吗？」
「ええ。竜の力が最も弱まる所――それがどこかは、\n　『禁竜の書』でも伏せられていたんだけど」\n=「嗯。龙的力量最为衰弱的地方——虽然『禁龙之书』也没有透露具体位置」
かつて、竜人族はフォビガをその場所で封印した。=曾经，龙人族在那个地方封印了弗比加。
しかし『竜の路の果て』は竜脈の数だけ幾つもあり、\nそのどこに封印されたかは隠されていたのだ。=然而『龙之路的尽头』有着无数条龙脉，封印的具体位置一直被隐藏着。
男は独自に研究し、ついにその場所をみつけた――\nと見ていいだろう。=这个男人独自进行研究，终于找到了那个地方——可以这么说吧。
「……フォビガは、竜人の命の法で封じられたと\n　されているの。つまり……生贄の法ね」\n=「……弗比加被封印在那里，根据龙人的生命法则。也就是说……需要牺牲生命来解除封印」
「封印を解くなら、その対価として竜人の命が\n　必要。彼が１人だけということは……」\n=「如果要解除封印，就需要以龙人的生命作为代价。他一个人……」
「――その人、娘さんを亡くしたって\n　いってましたよね？」\n=「——他说过自己失去了女儿，对吧？」
「自分が絶望したから、世界を巻き添えに\n　しようっていうこと！？」\n=「因为自己绝望了，就想要卷入整个世界吗！？」
「そんなところでしょうね。……その男が竜を呼び出す\n　前にみつけてやめさせないと」\n=「可能是这样吧。……在他召唤龙之前找到他并阻止他」
「でも、場所がわかりませんわ。\n　今から探していて間にあうものかしら？」\n=「但是，我们不知道具体位置。现在开始寻找还来得及吗？」
それに関しては、意外と単純かも知れない、\nと俺は思っていた。=关于这一点，我觉得也许比较简单。
このあいだの、ベルティーナとの夜を思い出す――=我想起了前几天与贝尔提娜的夜晚——
『竜の路』の湧き出す場所の真上でのセックス。\n身体に力が満ちるのを感じた。=在『龙之路』涌出的地方上方进行的性爱。感受到身体充满力量。
ということは――=也就是说——
「店主、ちょっといいか？\n　聞きたいことがあるんだが」\n=「店主，可以过来一下吗？我有些问题想问你」
「なんだい？」\n=「怎么了？」
「このあたりに、妙な場所はないか？\n　力が抜けるというか、人の寄り付かない場所だ」\n=「这附近有什么奇怪的地方吗？感觉力量被抽走了，或者是个人不去的地方」
「昔はそこに集落があったが、\n　なぜか人が減り滅んでしまったというような――」\n=「以前那里有个聚落，但不知为何人口减少，最终灭亡了——」
「え？　ああ、それならあるな。\n　ここから東にある小島なんだが……」\n=「嗯？啊，如果是那样的话，有一个。在这里往东边有个小岛……」
その島の周りは良い漁場であり、湧き水もある。\n何度か漁師が住み着いて村を作ろうとしたが――=那个岛周围是个好的渔场，还有泉水。渔夫们曾多次尝试在那里定居建村——
不思議とそこでは人が増えず、村人も元気を失い、\n住むのをあきらめてしまうのだという。=奇怪的是那里的人口没有增加，村民们也失去了活力，最终放弃了居住那里的想法。
「なんでも妙な洞窟があって、精気を吸い取られるとか。\n　あの世への入り口って噂だよ」\n=「据说那里有个奇怪的洞窟，会吸取精气。传闻说那是通往另一个世界的入口」
俺たちは、全員で顔を見合わせる。=我们相互对视着。
そこがフォビガの封じられた地、\n『竜の路の果てる場所』で間違いないだろう――=那里无疑就是封印弗比加的地方，『龙之路的尽头』——
島の東の海岸――=岛的东海岸——
「あの島か。……まあ、いかにもという感じだな」\n=「那个岛啊……嗯，看起来确实如此」
対岸に浮かぶ件の小島を観察する。=观察着对岸的小岛。
一見すれば木々が生い茂っている、自然豊かな小島の\nように見える。=乍一看，它看起来像是一个郁郁葱葱、自然丰富的小岛。
だが、対岸にいるだけで悪寒が背筋を這い上がって\nくるような感覚がある。=但只是站在对岸，就感到一阵寒意爬上脊梁骨。
「問題は、どうやって渡るかよね。\n　泳いで渡るにはちょっと距離があるもの」\n=「问题是，怎么过去呢？游过去有点远」
「見てください、あそこ……舟がありますよ！」\n=「看那边……有条船！」
ちょうど地元の漁師らしい老人が、\n砂浜に舟を引き上げようとしているところだった。=正好是当地的老渔夫，正在试图将船拖上沙滩。
近づいて、島まで運んでくれるよう交渉すると、\n話は簡単にまとまった。=接近并与他交涉，很容易就达成了协议。
「……しかし、珍しいことじゃな。\n　一日に二度も、あの島への客を運ぶことになるとは」\n=「……不过，这可真是不寻常啊。一天竟然要两次把客人送到那个岛上」
そう言いながらも、老人は舟に乗り込み、\n櫂に手を伸ばした。=老人一边说着，一边登上船，伸手拿起桨。
「二度っていうと……もしかして、\n　フードをかぶった男のひと？」\n=「两次的话……难道是那个戴兜帽的男人？」
「そうじゃ。顔を隠しとったが……お前さんと同じ、\n　竜人じゃったよ」\n=「没错。虽然他蒙着脸……和你一样，是龙人吧」
「…………」\n=「…」
「戻りの舟はいらんというから、心配しておったんじゃ。\n　兄さんらは、あの男の知り合いか？」\n=「因为你们说不需要回程的船，所以我有些担心。你们和那个男人认识吗？」
「そんなところだが――俺達には戻りの舟がいる。\n　ちゃんと迎えに来てくれよ？」\n=「差不多就是这样——我们有回程的船。记得准时来接我们哦？」
老人に報酬を支払い、明日の朝に迎えに来てくれるよう\n頼んで、俺たちは島に上陸する――=我们付给老人报酬，并请求他明天早上来接我们，然后我们就登上了岛屿——
「あれが、この島に住んでいた人たちの家ですね……」\n=「那些就是住在这个岛上的人们的房子吧……」
海岸には、朽ちて骨組みだけになった漁師の小屋が\n点々と並んでいる。=海岸上散落着朽烂的渔夫小屋的骨架。
確かに陰気だ。この雰囲気だけでも、\n島を出て移住したくなる気持ちはわかる。=确实有些阴沉。仅凭这种氛围，就能理解为什么人们想离开这个岛屿了。
「原因は、あれか……」\n=「原因就是那个吗……」
山のふもとに、黒々とした洞窟が口をあけている。\nそこに近づくほどに草花は枯れ果てて、気味が悪い。=山脚下有一个黑洞洞的洞窟。靠近它，花草都枯萎了，感觉很不舒服。
最奥に封じられたフォビガが、\n近づくものすべての生命力を吸い上げているのだろうか。=被封印在最深处的弗比加，是否吸取了靠近它的一切生命力呢？
「これが……竜の路の果て……」\n=「这就是……龙之路的尽头……」
「……あんまり、進んで入りたいとは思わない\n　洞窟ですわね」\n=「……不太想进去的洞窟呢」
「そうでもない……確かに、つわものの気配がする」\n=「也不是那么回事……确实感觉到了勇者的气息」
トモエが嬉しげに、腰の剣の鯉口を切る。=巴高兴地剪断了腰间剑的鱼口。
「それって、あんまり会いたくない敵が\n　いるって意味なんじゃ……」\n=「…这意味着可能会遇到不太想见的敌人……」
「その男が、竜を呼び出す前にくたばっていて\n　くれれば都合が良いのだがな」\n=「要是那个男人在召唤龙之前就挂了就好了」
――期待はできないだろう。\n男は、ベルティーナに匹敵する戦士のはずだ。=…不过，恐怕不能抱太大期望。那个男人应该是与贝尔提娜匹敌的战士。
「みんな、はやくはやく！\n　急がないと――」\n=「大家，快点！要赶紧——」
心配しているのは竜の復活か、\nそれとも男のことか。=…是担心龙的复活还是那个男人呢？
手招きするベルティーナの後について、\n俺たちは洞窟へと侵入する――=…跟随贝尔提娜的招手，我们进入了洞窟——
洞窟の底には、巨大な竪穴が口をあけていた。=洞窟底部有一个巨大的垂直洞穴。
深さは、どれほどあるのか見当もつかない。\n暗黒の深遠へ、空気と魔力が吸い込まれているように\n感じられる。=深度无法估计。感觉空气和魔力都被吸入了黑暗的深渊中。
「見てください、あそこ！」\n=「看那边！」
穴の淵に小さな祭壇が設けられ、\nフードをかぶった男が何かの儀式を続けている。=在洞穴边缘设有一个小祭坛，一个戴兜帽的男人正在进行某种仪式。
「そこまでよ！　――あなたが、禁竜フォビガを\n　呼び出そうとしていることは、もうわかっているの」\n=「就到那里！——我已经知道你在试图召唤禁龙弗比加了」
ベルティーナの声に男が反応し、振り返る。=贝尔提娜的声音引起了男人的反应，他转过身来。
「――お前か。長老たちがよこしたのは」\n=「——是你啊。长老们派来的吗？」
「そうよ。お願いだから投降して……いまならまだ、\n　私と長老たちで話をつけることもできるわ！」\n=「没错。拜托你投降吧……现在的话，我们还能和长老们好好谈谈！」
「俺に、あの長老たちに頭を下げろと？\n　……娘は、連中が殺したも同然だというのにか？」\n=「让我向那些长老们低头？……即使他们把女儿当成了死人？」
「でも！　あなたの計画だってうまくいっていたとは\n　限らないし……私からも、もう一度頼んでみるから！」\n=「可是！你的计划也未必能成功……我再一次请求你！」
「ムダだ。もう手遅れだ、なにもかも――」\n=「没用的。已经太迟了，一切都——」
「なに、この音……？」\n=「什么声音……？」
「あっっ！　な、なんですか、あれ――！」\n=「啊！那、那是什么东西——！」
男の背後に開いた深遠から、\n巨大な何かがせりあがってくる。=从男人身后敞开的深渊中，涌出了一只巨大的生物。
妖しく輝く鱗に全身を覆われた、\n恐るべき大きさの生物――=全身被闪烁着妖异光芒的鳞片所覆盖，它是如此庞大可怕——
「竜！？　そんな……なんて大きい……」\n=「龙！？这、这么大……」
「これが……禁竜フォビガ……」\n=「这就是……禁龙弗比加……」
ベルティーナですら、\n初めて目にするその巨体に圧倒されている。=即使是贝尔提娜也被第一次见到的巨体所压倒。
が、巨竜――フォビガはまともに\n身動きがとれずにいるようだ。=但是，巨龙——弗比加似乎无法正常行动。
全身に、茨のような稲妻がまとわりつき、\n身を縛り、苦悶させている。=全身被像荆棘般的闪电缠绕着，束缚着，使其痛苦不堪。
「さあ、今からその封印を解いてやる。\n　我が命を喰らえ――！」\n=「好了，现在就解除封印吧。吞噬我的命运——！」
男が、高笑いをして深淵へと身を躍らせる。=男人发出高笑声，跃入深渊中。
「だめぇえぇぇ――！　あ、ああっ！」\n=「不、不行啊啊啊——！啊、啊啊！」
空中で、フォビガの巨大な顎が男を捉え、\n噛み潰し、背後へと放り投げた。=在空中，弗比加巨大的下颚捕捉住了男人，咬碎了他，然后将他扔向了背后。
寸断された肉片が宙を舞い――\n太古の生贄による封印が、対価を得て解き放たれる。=被撕裂的肉片在空中飞舞——古老的祭品封印得到了代价的解放。
稲妻を弾き飛ばし、フォビガが咆哮をあげる。=弹开闪电，弗比加咆哮着。
翼を広げ、羽ばたく――その風圧だけで、\nこの位置でも吹き飛ばされそうになる。=展开翅膀，振动着——仅凭这股气流，就能够将我吹飞在这个位置上。
「あ……飛びます、あれ！」\n=「啊……它飞起来了，那个！」
空洞の天井は、深淵と同じ大きさの穴が開いており、\n空が見えている。=洞穴的天花板上出现了一个与深渊一样大小的洞口，可以看到天空。
二度、三度と羽ばたいて、巨体が上方へと\n浮かび上がり、加速していく。=一次又一次地振动翅膀，巨大的身躯从下方升起，并加速上升。
「こ、こっちへこなくてよかったですけど……」\n=「幸、幸好它没有飞过来……」
「よくないわ！　このままだと、\n　島が滅ぼされちゃう――」\n=「不好了！这样下去，岛就会被毁灭——」
復活の阻止に、俺たちは失敗した。=我们没能阻止复活。
フォビガの消えた丸い空を、俺たちは茫然と\n見上げるのだった。=我们茫然地仰望着弗比加消失的圆形天空。
その夜、俺たちは海岸で火を焚いてキャンプしていた。=那个晚上，我们在海岸点燃篝火露营。
早く戻って危険を知らせるべきなのだが――\n迎えの舟は、明日の朝まで来ないのだから仕方がない。=虽然应该尽快回去告诉大家有危险——但接应的船要等到明天早上才能到，没办法。
もともとの目的であった『禁竜の書』は、\n男の祭壇に残されていた。=原本的目的『禁龙之书』留在了男人的祭坛上。
今はミラベルが、焚き火のそばで\n熱心に読みふけっている。=现在米拉蓓儿正专心地在篝火旁阅读着。
残りの俺たちはベルティーナを囲み、\n彼女がぽつぽつと語る竜人の話を聞いていた。=剩下的我们围在贝尔提娜身边，听她讲述关于龙人的故事。
「――私たち竜人は、古い血を誇りにしているけれど。\n　元をたどれば、竜によって人工的に創られた種族なの」\n=「——我们龙人，虽然以古老的血统为傲。但追溯起源，我们是由龙创造出来的人工种族。」
「それだけに……私たちの血は不安定なの」\n=「正因如此……我们的血液是不稳定的。」
外見にしても、ベルティーナのように人と変わらない\n者もいれば、直立するトカゲに近い者もいる。=外表上，有些人与贝尔提娜一样和人类无异，而有些则更接近直立行走的蜥蜴。
さらに……時々、その血は『先祖返り』を\n起こすのだという。=而且……据说这血液偶尔会发生『祖先回归』的现象。
「私たちは『竜の血』の力で、肉体を変化させる。\n　でも、それが暴走することがあるの」\n=「我们可以通过「龙之血」的力量改变自己的身体。但是，有时候它会失控。」
「『邪竜化』と私たちは呼んでいるわ。\n　……最後には、危険で邪悪な竜そのものになるの」\n=「我们称之为「邪龙化」。……最终会变成危险而邪恶的龙本身。」
竜人族を特徴づける『竜性魔術』。\n内に眠る竜の血を、自身の魔力によって励起させ、\n本来持っている竜種の力を引き出す魔術。=龙人族的特征是『龙性魔术』。通过自身的魔力激发体内沉睡的龙之血，引发出本来具备的龙种力量的魔术。
その特性故に強力な魔術なのだが……暴走の危険も\n孕んでいるとベルティーナは言う。=正因为这个特性，它是强大的魔术……但也潜藏着失控的危险，贝尔提娜说道。
一度暴走すると、取返しがつかない。=一旦失控，就无法挽回。
竜の血が身体を作り変え、心を壊し、魂を侵し、\n竜人は竜へと『先祖返り』する。=龙之血改变身体，破坏心灵，侵蚀灵魂，龙人会『祖先回归』成为龙。
そうして転じた竜は、ただ破壊を振りまく災禍の化身\n……『邪竜』になるのだ。=然后转变成为只会带来破坏的灾祸化身……成为『邪龙』。
『先祖返り』が始まると、すぐに村から連れ出され、\nこことは別の『竜の路の果て』に繋がれる。=一旦『祖先回归』开始，就会立即被带离村庄，被束缚在另一个名为『龙之路尽头』的地方。
経過が見守られ――邪竜化が進むようなら、\nそのまま『処分』されるという。=他们会被监视……如果邪龙化进展，就会被『处置』。
「……殺されちゃう、ってことですか？」\n=「……就是说会被杀掉？」
ベルティーナはうなずく。=贝尔提娜点了点头。
「でも、それができないほど強力な邪竜が生まれた\n　ことがあった。それが……あの禁竜フォビガなの」\n=「但是，曾经出现过无法封印的强大邪龙。那就是……那个禁龙弗比加。」
最強最悪の邪竜。\n怒りと狂気に囚われたその竜に村は破壊され、\n一族の半数が殺された。=最强最恶的邪龙。被愤怒和疯狂所困扰的那条龙摧毁了村庄，杀死了一半的族人。
当時、島に生息していた竜と、人間たちの力を借り、\n生贄の法まで使ってようやく封印した――=当时，我们借助岛上生活的龙和人类的力量，甚至使用了祭品法才勉强封印住它——
「その……先祖返りというのは、\n　どのくらいの割合で起こるものなのですか？」\n=「那个……所谓的「祖先回归」大概会以多大的比例发生呢？」
「だいたい、十年に１人くらいかしら。\n　でも私たちは人よりも長く生きるから――」\n=「大约每十年会有一个人左右吧。但是我们比人类寿命更长——」
同じ世代で、何人かは確実にそれで『処分』される\nことになるのだという。=在同一代人中，有几个人肯定会被『处置』。
「発症するのは、ほとんどが若いうち。\n　……竜人の若いうちって、ほんとに辛いのよ」\n=「发病的大多数都是年轻时。……竜人在年轻时真的很辛苦」
地位が低い上にセックスまで管理され、\n暴走と処分の恐怖にもさらされるとあっては――=地位低下，连性生活都受到控制，还要面临失控和处置的恐惧——
『魔女』となったベルティーナに従って、\n叛乱を起こそうという気にもなるだろう。=跟随成为『魔女』的贝尔提娜，也会产生起义的念头。
「あの人は……私の昔の師匠は、\n　そんな竜人の若者に希望を与えようとしたの」\n=「那个人……我的昔日师傅，曾试图给这些年轻的竜人带来希望」
『禁竜の書』には、『先祖返り』を起こした\n全ての者の記録が記されている。=『禁龙之书』中记载了所有发生『祖先回归』的人的记录。
それも、発症からの時間や変化の過程を記録した、\nきわめて詳細なものだという。=而且，记录了发病后的时间和变化过程，非常详细。
「それを人間の魔術師に見せれば、\n　私たちの血の呪いを解明できる――」\n=「如果把它展示给人类的魔术师，就能解开我们血脉的诅咒——」
「彼はそう思って、若者の署名をあつめた上で\n　長老たちに持ちかけたの」\n=「他这样想着，在年轻人签名后向长老们提出了这个建议」
「……ということなんだが、どうだミラベル？」\n=「…这样啊，米拉蓓儿你怎么看？」
さっきから、ミラベルは真剣な顔をして\n『禁竜の書』をめくり続けている。=从刚才开始，米拉蓓儿一直认真地翻阅着『禁龙之书』。
「……はっきりしたことはまだいえないけど」\n=「……虽然还不能确定」
パタンと本を閉じ、表紙を持ち上げてみせる。=她拍了拍书，合上了它，然后抬起封面给大家看。
「これは、竜人の先祖返りという魔法現象を\n　解明する上では、たしかに最高の資料よ」\n=「这本书对于解明龙人的祖先回归这个魔法现象来说，确实是最好的资料」
「……というより、最初からそれを目的に記された\n　医療記録としか思えないくらい」\n=「……甚至可以说，它从一开始就是为了记录医疗情况而存在的」
「役に立つんだな？」\n=「真的有用吗？」
「時間は必要よ。でも、不可能ではないと思うわ」\n=「需要时间。但我觉得并不是不可能的」
「本当に……？　呪いを打ち破れるの？」\n=「真的吗……能打破诅咒吗？」
「解明はできるはずよ。\n　……その先は、竜人の協力が必要になるでしょうけど」\n=「应该可以解明。……但之后就需要龙人的合作了」
「しかし、長老は男の提案を退けたわけだな？」\n=「但是，长老们拒绝了那个男人的提议吧？」
「え、ええ。そうなの……それだけじゃなくて、\n　彼の戦士長の役を取り上げて、私に後を継がせた」\n=「嗯，是的……不仅如此，他们还夺走了他的战士长职位，让我继任」
「そのあとでよりによって、\n　その男自身の娘が『処分』されたわけか」\n=「然后，那个男人的女儿竟然被「处置」了」
俺はため息をつく。\n……キツい話だ。=我叹了口气。……真是个艰难的故事
命と引き換えに、全てを滅ぼしてしまえという\n狂気に捉われるのも無理はない――=为了换取生命，陷入到毁灭一切的疯狂中也不足为奇——
「せめて……辛いときに、私がそばにいてあげられたら\n　よかったんだけど……」\n=「至少……在困难的时候，如果我能陪在他身边就好了……」
「おい、ベルティーナ？」\n=「喂，贝尔提娜？」
ふらりと力が抜け、砂の上に突っ伏してしまう。=她摇摇晃晃地倒在沙地上，失去了力气。
「パメラ！」\n=「帕梅拉！」
ベルティーナを助け起こし、パメラのことを呼ぶ。=贝尔提娜扶起她，呼唤帕梅拉。
「はい……あ、つ、冷たい……！\n　彼女は今、危険な状態です。\n　魔力と生命力が失われてしまっていて……」\n=「好的……啊，好、冷……！她现在处于危险状态。魔力和生命力都消失了……」
「治癒はできないのか？」\n=「无法治愈吗？」
パメラは、首を横に振る。=帕梅拉摇了摇头。
「戦闘のあとで傷の治療はしています。\n　……これはたぶん、『竜の路の果て』の影響だと」\n=「战斗后我已经给她治疗伤口了。……这大概是『龙之路的尽头』的影响吧」
「生命の活動そのものが弱くなって、\n　いわば火の消えかかった状態なんです」\n=「生命活动本身变得虚弱，可以说是火即将熄灭的状态」
「……危ないのか？　あとどのくらいもつ？」\n=「……危险吗？还能坚持多久？」
「わかりません。ただ……この感じだと、\n　もって数時間、というところでしょうか」\n=「我不知道。只是……按这种感觉，大概能坚持几个小时吧」
これが、『竜の路の果て』が竜人に及ぼす影響――=这就是『龙之路的尽头』对龙人产生的影响——
これを利用して、彼らは『邪竜』となりかけた者を\n抑え込み、フォビガを封じもしたのだ。=他们利用这个影响，压制了即将成为『邪龙』的人，并封印了弗比加。
「舟は明日の朝まで来ないわよ？\n　……泳いで渡るにしても２人では無理だし」\n=「船要到明天早上才会来？……就算游过去也不可能只靠我们两个人」
島から出してやればいいのだろうが、\n今はその方法がない。=虽然可以让我们离开岛屿，但现在没有其他方法。
……なら、それ以外の方法だ。\n消えかかっているのなら、俺がより大きな炎を移せば\nいい。=……那就用其他方法。如果她正在消失，我可以将更大的火焰传递给她。
「――つまり、生命を燃やしてやれば\n　いいわけだな」\n=「——也就是说，燃烧生命对她来说是个好办法」
いつもベルティーナとする時の、\nあのエネルギーが乗り移ってくる感じを思い出す――=我想起与贝尔提娜合为一体时那种能量传递的感觉——
「お前らは焚き火を焚け。薪を集めて、\n　火を大きくしろ」\n=「你们点燃篝火。收集柴火，让火变大」
「ギルさんはどうするのですか？」\n=「吉尔先生你要做什么？」
「俺か？　俺は――今からベルティーナを抱く」\n=「我吗？我——现在要抱着贝尔提娜」
「ああっ！　やっぱり……」\n=「啊！果然……」
「お前らは離れていろ。\n　……見たければ、見ていても構わんがな」\n=「你们离远点。……想看的话，就看着也没关系」
「あ……ギル……今からするの……？」\n=「啊……吉尔……现在就……？」
「気がついたか。いや……もう効いているのか」\n=「你注意到了吗。不……已经起作用了吗」
砂浜にベルティーナを横たえ、服を脱がせていく。=将贝尔提娜躺在沙滩上，脱下她的衣服。
脚を開かせたところで、意識が戻ったようで\n俺に向かって微笑む。=当我让她张开双腿时，她恢复了意识，朝我微笑着。
「そうだ。……いつもは俺が力をもらう側だが、\n　今日は逆だ」\n=「没错。……通常情况下，我是接受力量的一方，但今天却相反」
いつ、いかなる時でも、俺は興奮することができる。=无论何时何地，我都能兴奋起来。
――その興奮がベルティーナへと伝わり、\n生命の火に力を注いでいるのだろう。=——这种兴奋传递给了贝尔提娜，为她的生命之火注入了力量。
既に、ベルティーナの体温はほんのりと\n温かくなってきている。=此刻，贝尔提娜的体温已经渐渐变暖了。
「今日は俺がしてやる。\n　朝まで、じっくりと温めてやる――」\n=「今晚我来做。一直到天亮，慢慢地温暖你——」
「うん……嬉しい……あ、はぁっ……」\n=「嗯……好开心……啊，哈……」
胸に触れ、ゆっくりと膨らみを揉んでやる。=我触摸她的胸部，轻轻揉捏着膨胀的乳房。
「ん、んっ……あ……ふぅ、う……んっっ……」\n=「嗯、嗯……啊……呼，呜……嗯嗯……」
柔らかな感触の底に、心臓の鼓動を感じることができる。\n揉んでいるうちに次第に速く、力強くなっていく――=在柔软的触感下，能感受到心脏的跳动。揉捏的速度逐渐加快，变得有力起来——
「んっ、うっっ、あ……っ……いい、の……\n　で、でも、違うところも……んっっ……」\n=「嗯，呜呜，啊……好、好……但是，还有其他地方……嗯嗯……」
「わかった。……ここだな？」\n=「明白了……是这里吧？」
求めに応じて、股間にも手を触れてやる。=根据她的要求，我也触摸了她的腿间。
「あっっ、ふぅん……ゆ、指、あったかい……\n　あ、あ……」\n=「啊啊，呼唔……你、你的手指，好暖和……啊、啊……」
身体が冷え切っているベルティーナには、\n俺の指が熱く感じるのだろう。=对于身体已经冷透的贝尔提娜来说，我的手指一定感觉很热。
それでも、しばらくそこを優しく刺激してやると、\n次第に温かくなり、潤いを増してくる。=即使如此，当我轻轻刺激那里一段时间后，它逐渐变得温暖起来，并增加了湿润感。
「はぁ……あ……んんっ……ん、んふぅ……」\n=「哈……啊……嗯嗯……嗯，呼唔……」
ベルティーナの、感じている穏やかな声。=贝尔提娜发出了一种温柔而愉悦的声音。
（……いやしかし、どうも調子が狂うな）=（……不过，总觉得有些不对劲）
普通といえば、これが普通なのだが……=虽然这是正常的……
いつものベルティーナの、生命力あふれる\nお転婆さを思うと、どうも物足りない。=与平时那个充满生命力的野丫头相比，总感觉有些不够过瘾。
「あ、あ、んっっ……気持ちいいい……\n　ギル……しばらくこうしていて……」\n=「啊、啊、嗯嗯……好舒服……吉尔……就这样继续一会儿……」
「わかっている。好きなだけ続けてやる」\n=「我知道。尽情享受吧」
ベルティーナは、指での刺激に満足しているようだ。=看起来贝尔提娜对手指的刺激感到满足了。
（――しかしいつもなら、すぐに退屈してもっと\n過激なプレイを求めてくるところだ）=（――但通常她会很快感到无聊，然后寻求更激烈的玩法）
性質は良いが、健康すぎて制御に困る若馬のような\n奔放さが、本来のベルティーナの魅力なのだ。=性格很好，但过于健康和难以控制的年轻马一样的放纵，正是贝尔提娜本来的魅力。
（まあ、これはこれで新鮮ではあるんだが……ん？）=（嗯，这样也挺新鲜的……嗯？）
「はぁ……ふぁぁ……ね、ねえ……ギル？」\n=「啊……呼啊……嘿、嘿……吉尔？」
ベルティーナの熱っぽい視線の意味はわかる。\n俺は顔を近づけ、柔らかな唇を吸ってやる。=我明白了贝尔提娜炽热的目光的意思。我靠近她，吻住了她柔软的唇。
「ん、んっ……ちゅく……んちゅ、くちゅ……\n　ちゅぷ……っ……」\n=「嗯、嗯……啊、呲……嗯呲、呲……呲唰……呃……」
口の中も冷たい。俺は熱を分け与えるように、\n舌を絡め密着させてやる。=口腔里也很冷。我用舌头缠绕并紧密接触，仿佛传递热量给她。
「ん、んん……んちゅ、ぷっちゅ……\n　む、んっ……ふぅっ……ちゅ、くちゅう……」\n=「嗯、嗯嗯……呲、唰唰……嗯、呃……呼……呲、呲唰……」
次第に温まり、舌がほぐれてくるのがわかる。=我渐渐感觉到她的口腔变暖，舌头也放松了下来。
「む、ちゅぷぅ…………ぷはぁ！　ふぁぁ……」\n=「呃、唰唰…………啪哈！呼啊啊……」
唇を離してやると、ベルティーナの顔色も\nキスの前よりだいぶ良くなっている。=当我离开她的嘴唇时，贝尔提娜的脸色比亲吻前好多了。
（……なるほどな、わかってきたぞ、\nこのセックスの要領が）=（……原来如此，我明白了，这就是做爱的要领）
身体の各部に、俺の性の――生のエネルギーを\n注いでやる。=我将我的性欲和生命力注入她身体的各个部位。
要は興奮した状態で交わってやる。\nそれでベルティーナを熱く燃やすことができる。=就是在兴奋状态下交合。这样可以让贝尔提娜燃烧起来。
（それなら……次はここか）=（那么……接下来应该是这里吧）
ベルティーナの脚を大きく開かせ、\nその股間を覗き込む。=我让贝尔提娜张开双腿，凝视着她的腿间。
「あ……あんまり、見ないで……んんっ……」\n=「啊……不要、不要看……嗯嗯……」
ベルティーナが、しおらしく羞恥に頬を染める。=贝尔提娜害羞地染红了脸颊。
弱っているのだろう。\n普段なら、逆に嬉しそうにはしゃぐところだ。=她看起来很虚弱。平时她会开心地欢闹起来的。
美しいその部分も、いつもの新鮮なバラ色ではなく、\n血の色が抜けてやや白くなっている。=那美丽的部位，不再是平时的鲜艳玫瑰色，而是稍微变白了一些。
「あ……そ、そこにも、キスするの？\n　ん、んっっ……」\n=「啊……你、你也要在那里亲吻吗？嗯、嗯……」
唇をつけ、舌を伸ばしていく。=我亲吻她的唇，伸出舌头。
（冷たい……だが、すぐに温めてやる）=（虽然冰冷……但我会很快把它温暖起来）
唇を使い、隅々にまでキスしてやる。\nそれから舌を伸ばし、最も敏感な部分へと――=我用唇和舌头覆盖每一个角落。然后伸出舌头，到达最敏感的部位——
「ん、んっっ！　ふうぅ……う、んっっ……\n　あ、熱いの、キミの舌……ふ、ぁ……」\n=「嗯、嗯……呼呼……啊，你的舌头好热……呼、啊……」
ゆっくりと――花びらが潤いを増し、\n朱の色が蘇ってくる。=慢慢地，花瓣变得湿润，红色重新苏醒。
「あ、んっ、んっっ……なんだか、悪いの……\n　今日、お風呂入ってないのに……ん、んっ……」\n=「啊、嗯……嗯……感觉有点不好意思……今天还没洗澡……嗯、嗯……」
感じつつも、恐縮するベルティーナ。\n――そんなことを気にする女ではないと思っていたが。=贝尔提娜虽然感到害羞，但也在感受着。——我原本以为她不会在意这种事情。
犬や動物は、病気になると妙にしおらしくなるものだ。\nこいつも単純なだけに、それに近いのかも知れない。=狗和动物在生病时总是变得异常温顺。这家伙也很简单，或许有点类似吧。
（しかし……反応そのものは充分にあるな。れろ……）=（不过……她的反应已经足够了。汪汪……）
「あ……あ、うっっ！　ふっっ、あぅ……\n　はっ、はぅ……ぎ、ギル……あ、あっっ……」\n=「啊……啊、呜呜！呼呼、啊呜……哈、哈呜……吉、吉尔……啊、啊呜……」
ベルティーナの声に切なさが増している。=贝尔提娜的声音越发切肤。
これも、意味はわかる……気持ちいいが、\n舌だけでは切ないというのだろう。=这个我也明白……用舌头的确很舒服，但只用舌头的话会感到一种切肤之痛吧。
「わかっている……こっちも同感だ」\n=「我明白……我也有同感」
舌での奉仕を終えると、ベルティーナの花びらは\nいつもの鮮やかさを取り戻していた。=在用舌头服务结束后，贝尔提娜的花瓣恢复了往常的鲜艳。
それに、たっぷりと蜜をたたえ、ヒクついている――=而且，充满了丰富的花蜜，微微颤动着——
「こっちも……準備は万全だ」\n=「我也……准备充分了」
長い奉仕のあいだに焦らされて、\n既にペニスは痛みを感じるほどに張り詰めている。=在漫长的服务过程中被折磨，阴茎已经变得如此紧张而感到疼痛。
硬くなり、熱くなって、\nさながら火にあぶられた鉄のようだ。=变得坚硬、发热，就像被火烤过的铁一样。
「この熱を……お前に分け与えてやる」\n=「我会把这份热量……传递给你」
俺は、ベルティーナの入り口に先端をあてがっていく。=我把阴茎的顶端对准贝尔提娜的入口。
「ふぁ、あっっ！　入ってくる……！\n　あ、熱い……熱うぅぅ……っっ！」\n=「呼啊、啊！进来了……！啊、好热……热呜呜……！」
まるで処女のように、\nペニスに身悶えするベルティーナ。=贝尔提娜像处女一样在阴茎中扭动。
「な、中、焼けちゃう……！\n　キミの、熱すぎて……は、あ、あああっ！」\n=「里面、要烧起来了……！你的，太热了……啊、啊啊啊！」
（違う……中が冷たすぎるんだ）=（不对……里面太冷了）
思ったより、ベルティーナの生命の火はずっと\n弱まっている――それを感じ、冷や汗が出る。=意外地，贝尔提娜的生命之火已经大大减弱——感受到这一点，我不禁冒出冷汗。
熱く熱せられていたペニスからも、\n急速に熱が奪われていく。=从被加热得滚烫的阴茎中，热量迅速被抽走。
（いや……この程度なら大丈夫だ）=（不……这种程度没问题）
いついかなる時でも、俺は己を興奮させる訓練を\n積んできている。=无论何时，我都训练自己激发兴奋感的能力。
これは、その応用だ――身体を興奮させ、\n加熱させて、凍りついたベルティーナを溶かしにかかる。=这就是应用——让身体兴奋、加热，融化冰冻的贝尔提娜。
「ひ……っっ！　あ、あつう！\n　あ……！　ね、熱が、伝わってくる……？」\n=「啊……热、热！热……！热量传过来了吗……？」
「そうだ。感じろ、俺の熱を……！」\n=「没错。感受我的热量……！」
与えるだけではない。ベルティーナの中からも熱を\n起こさせるべく、俺は腰を振り責めにかかる。=不仅仅是给予。为了让贝尔提娜内部也产生热量，我开始用力抽送。
「ん、うっっ！　あ、あ、はっっ……！\n　お、奥が、まだ乾いていて……あっっ！」\n=「嗯、呜！啊、啊、哈……！深处还是有点干……啊！」
あれだけ舌でほぐしてやったのに、\nベルティーナの濡れ方はまだ完璧ではない。=明明已经用舌头舔得很湿润了，但贝尔提娜的湿润程度还不够完美。
（まあ、時間の問題だ。\n俺にかかればな――）=（嘛，时间问题而已。只要是我来的话——）
ペニスだけではない。目の前の、この素晴らしい身体も\n放って置く手はない――=不仅仅是阴茎。面前这个美妙的身体也不能放过——
「あ、あっ……乳首……ふぁ。あううっ！\n　そこ、つままれたら……ひ、引っ張られると……！」\n=「啊、啊……乳头……呼。唔！那里、被捏住的话……会、会被拉扯的……！」
背を反らし、快感に反応するベルティーナ。=贝尔提娜反弯身体，对快感做出反应。
俺は片手で胸を責めつつ、もう一方の手で滑らかな\n脚の曲線を舐るように撫で回す。=我一手玩弄她的胸部，另一只手则轻抚着光滑的腿曲线。
「ひんっっ！　あ、あ、ああっっ！\n　び、びくびくってする……は、跳ねちゃう……あ！」\n=「嗯呜！啊、啊、啊啊！好、好痒痒……会、会跳起来……啊！」
馬ならぬ飛竜への騎乗で鍛えた脚の筋肉が、\n快感に跳ねるように反応する。=通过驾驭飞龙而锻炼出来的腿部肌肉，在快感中像弹簧一样反应。
こうして全身を動かしていれば、\nいやがおうにも全身に熱が回ってくる――=通过全身运动，无论如何都能感受到全身的热量流动——
「んっ、うっっ、くひゅん……っっ……\n　あ、あ！　中が……ふぁ、あ、あぅ……」\n=「嗯、呜呜、哼……啊、啊！里面……呼、啊、啊呜……」
いつの間にか中もほぐれ、具合がよくなっている。=不知何时，内部已经放松，情况变得更好了。
「ひ、ひう！　は、激しく……なって……あ、あ！\n　ひゅんっ、は、あう、ああうっっ……」\n=「呼、呼！好、好猛烈……变得……啊、啊！嗯嗯，呼呜、啊、啊呜……」
俺は身体を燃焼させつつ、\nベルティーナの中を突いて、突いて、突きまくる。=我一边燃烧身体，一边不断地冲击着贝尔提娜的内部。
「あ、あうっ！　う、うっっ……く、う、うんっっ……\n　はぁっ、はぁ、はぁ……ギル？」\n=「啊、啊呜！嗯、嗯……咕、嗯、嗯……哈啊、哈啊、哈啊……吉尔？」
「わかっている。俺も……そろそろだ」\n=「我知道。我也……差不多了。」
もとより今夜は一度で終える気はない。=本来今晚就没有结束的打算。
ベルティーナは、自分と同時の絶頂を求めている――\n俺は、それに応えてやることにする。=贝尔提娜渴望与我同时达到极致——我决定满足她的要求。
「さあ、イケ……俺もすぐにいく」\n=「来吧，射出去……我也快了」
「う、うん。きてね……キミも必ず……ふぁ、あ！\n　あ、あ、あ……ん、んっっ……ひぅ……は、あ！」\n=「嗯、嗯。来吧……你也一定……啊、啊！啊、啊、啊……嗯、嗯……呼、啊！」
「あ、あ、あ！　ひふ……っっっ、\n　ふぁ、あぁあぁぁ――っっっ」\n=「啊、啊、啊！呼呼……呼、啊、啊啊啊——」
美しい絶頂の悲鳴。いつもの奔放で溌剌とした\nそれには及ばないが――=美丽的极致尖叫声。虽然不及平时那种放纵而活力十足的声音——
「なら、これでもっと温めてやるまでだ」\n=「那么，就再加热一下吧」
体内で溜めに溜め、熱しに熱した灼熱の液体を、\n俺はベルティーナの中へと注ぎ込んだ。=我在体内积蓄了炽热的液体，将它注入贝尔提娜的内部。
「ひぁ！　あ、あ、あっっ、つぅぅぅ！\n　あ、熱う！　と、溶けちゃう……あ、熱すぎて！　あ！」\n=「哇！啊、啊、啊——热热的！会、会融化掉……太热了！啊！」
「まだまだ……溶かしてやる、もっと！」\n=「还不够……我要把你完全融化！」
灼熱の溶岩で、氷の人形を中から溶かす――\nそんなイメージを心に描きながら、次の精を放つ。=用灼热的岩浆，从内部融化冰雕——我心中描绘着这样的画面，然后释放下一波精液。
「はぁあぁぁうっっ！　も、もう、中が……\n　熱いので……ふぁ、あ、あ、あ……！」\n=「啊啊啊！好、好热……呼、啊、啊……！」
「はあぁぁぁぁ――う、うっっ――」\n=「啊啊啊——呜、呜——」
吐息のような悲鳴をあげ――\nベルティーナは果てた。=发出像叹息一样的惨叫声——贝尔提娜达到了极限。
「はぁ、あ、あ……ふぁ……う……」\n=「呼、啊、啊……呼……」
「ふう……さて、どうかな？」\n=「呼……怎么样？」
ベルティーナの汗の浮いた額に手を当ててやる。\n――さっきよりは、少しは温かいようだが。=我把手放在贝尔提娜额上浮起的汗水上。——比刚才暖和了一些。
（精の熱さも、冷え切った身体に吸収されてしまったか）=(精液的热度似乎被她冰冷的身体吸收了)。
まあ、一度でケリがつくとは最初から思っていない。=嗯，我从一开始就没指望一次就能解决。
「はぁ、はぁ……あ……も、もう１回するの？」\n=「呼、呼……啊……还、还要再来一次吗？」
「ああ。何度でもしてやる。\n　お前の身体が、いつもの熱さを取り戻すまでな」\n=「是的。我会一次又一次地给你。直到你的身体恢复到平常的热度为止。」
ペニスを再度あてがおうとして、俺は思い直す。=当我准备再次插入阴茎时，我改变了主意。
（別の場所に熱を注ぐ――というなら、\nこっちが正解だろう）=(如果要把热量注入其他地方的话，这边应该是正确的选择)。
ペニスを下へずらし、\n後ろの穴へと亀頭を押し付ける。=我把阴茎移到下方，将龟头顶向后穴。
「あ……こ、今度はそっちなの？　ん、んっ……」\n=「啊……这、这次是那里吗？嗯、嗯……」
「そうだ。力を抜け……いくぞ」\n=「没错。放松……开始了」
「つふッッッ！　あ、き、きつい……ふぁぁ」\n=「啊！好、好痛……呼啊啊」
「大丈夫だ。そら……！」\n=「没事的。来吧……！」
最も狭い入り口を、亀頭が乗り越える。\n――この先はもう楽なものだ。=龟头越过了最狭窄的入口——接下来就容易多了。
「う、う、あっっ！　あ、熱い……こっちも……！」\n=「呜、呜、啊！热、热……这边也……！」
（逆に、俺の側は冷たいわけだがな……くっっ）=(反过来，我的那边是冷的……咕噜噜)
ペニスで探る、ベルティーナの体内は氷のようだ。=用阴茎探索，贝尔提娜的体内像冰一样。
（とはいえ、こっちのほうが前の穴よりも、\n重要な臓器に近いだろう――）=(不过，这边比前面的洞更接近重要的器官吧——)
ここを温めてやれば、ベルティーナをより深くから\n熱して、回復させることができるはずだ。=只要温暖这里，就能从内部更深处加热贝尔提娜，让她恢复过来。
「いくぞ……っ」\n=「开始吧……」
身体を燃焼させ、ペニスが炎をまとう姿をイメージして、\n俺はベルティーナの後ろを責め立てていく。=我想象着身体在燃烧，阴茎被火焰包围的样子，用力刺激着贝尔提娜的后方。
「ひっっ、いっっ……！　さ、最初から……あっっ！\n　は、激しい……っっ！　あ、あ！　あ……！」\n=「嘶……一、一……！从、从一开始……啊！好、好剧烈……！啊、啊！啊……！」
遠慮する気はない――むしろ激しく鞭打って、\nベルティーナという若い雌馬を目覚めさせていく。=我没有保留——相反，更加激烈地鞭打着，唤醒了名为贝尔提娜的年轻雌马。
「ん、んぐっ……ふ、深いっっ……あ、あ！\n　ちょ、ちょっと痛い……っ、うあ、あ、ああっ」\n=「嗯、嗯……深、深……啊、啊！有点、有点痛……呜啊、啊、啊」
「どうした？　こんなものではないだろう、\n　本来のお前は？」\n=「怎么了？这样不像你本来的样子吧？」
「ひっっ、う……っ！　く、う、う……っっ！\n　くはぁ……あ、あああっっ！」\n=「嘶……呜……呜！呜哈……啊、啊啊啊！」
いつもより反応が遅いとはいえ、\nそこは若いベルティーナのことだ。=虽然反应比平时慢了些，但这是年轻的贝尔提娜。
俺の熱さに呼び起こされ、\n自らも身体の内奥から熱を発していく――=在我的热度唤醒下，她也从身体深处散发出热量——
「くっ、うぅ……は、あ、ああうっっ！\n　ん、んん……な、なんだか……あ、あ……！」\n=「咕……哈、啊、啊啊呜！嗯、嗯嗯……怎、怎么了……啊、啊……！」
「お、お腹……熱い……っ！　き、キミのと、\n　こすれて……あっっ！　ん、う、くぅん……っっ」\n=「肚、肚子……热……！你的、你的摩擦着……啊啊！嗯、呜、咕呜呜……」
「そうだ。その調子だ……！」\n=「没错。就是这样……！」
大柄な身体に火がつき、温もりを取り戻してくる。=火焰在高大的身体上燃起，温暖重新回来。
焚き火の熱を背中に浴びながら、\nそれ以上に熱く、俺はベルティーナを責め立てていく。=在背后感受到篝火的热度，比那更炽热，我责难着贝尔提娜。
「あ、あんっ……ふぁ、あんっ……あ、あったかいの、\n　気持ちいいの……オチ●チン熱くて……ふぁぁ」\n=「啊、啊呜……哇、哇呜……暖暖的，好舒服……鸡巴好热……哇啊啊」
「もっと、ぎゅってして……！　キミの身体、\n　あったかくて、好き……あ、あぁ……」\n=「再用力抱紧我……！你的身体，好温暖，我喜欢……啊、啊啊……」
俺は突きながら、ベルティーナの身体を抱きしめてやる。=我一边抽送着，一边紧紧拥抱着贝尔提娜的身体。
死ぬな。戻って来い。=别死。回来。
……あえてここまで、封印していた念を解き放つ。=……故意解放了封印至此的念力。
「再び、その身を熱く燃やせ、ベルティーナ！」\n=「再次，让你的身体燃烧起来，贝尔提娜！」
「ひ、いうっっ！　あ、あ……！　ん、ん……\n　くう……は、あ、あああっっ！」\n=「唔、唔呜呜！啊、啊……！嗯、嗯……呜……哈、啊、啊啊呜！」
俺の熱い思いが伝わったのか。\nベルティーナの反応が、一段激しさを増す。=我的炽热情感传达了过去。贝尔提娜的反应变得更加激烈。
それに元気づけられて、俺もまた、\n突きを激しく、速くしていく――=在她被鼓舞的同时，我也更加激烈、快速地抽送着——
「あ、あ……！　んくっっ！\n　う、あ！　くひ……はぁぁ……っ」\n=「啊、啊……！嗯呜呜！唔、啊！咕嘶……哈啊啊……」
（く……消耗が、激しい……！）=(消耗太大了……！)
興奮やエネルギーを、発する端からベルティーナに\n注ぎ、吸い取られているせいだろう。=从端部散发出的兴奋和能量正被贝尔提娜吸收。
まだ２回目だというのに、重くのしかかるような\n疲労を感じている。=虽然才第二次，但感到了沉重的疲劳。
「だが、この程度……っ！」\n=「但是，就这点……！」
ここでベルティーナを救えないのなら、\n何のために技を鍛え、ペニスを鍛えてきたのか。=如果在这里无法拯救贝尔提娜，那么我修炼技巧、锻炼阴茎的目的又是为了什么呢？
（いや、それは悪魔を封じる為だがな。\nそれで……俺の女を救うこともできるはずだ）=(不，那是为了封印恶魔。但是……我应该也能拯救我的女人)
滅ぼすのではなく、活かす為に技を使う――\nその認識が、新たな熱を、活力を生み出していく。=不是为了毁灭，而是为了利用技巧——这种认知产生了新的热情和活力。
「ひっっ、うっっ！　あ……ま、また、\n　熱く、強く……ん、んんっっ！」\n=「啊……又、又、又热、又强……嗯、嗯！」
「こい……お前も、熱くなれ。ベルティーナ」\n=「来吧……你也要变得热情起来，贝尔提娜。」
「く、う、あっっ！　ギル……う、うんっっ！\n　これなら……わ、私も……あ、あ、んっっ！」\n=「啊……嗯……吉、吉尔……嗯！这样的话……我也……啊、啊、嗯！」
ベルティーナの体内が熱くほぐれ、\nペニスをたまらなく包み込んでくる。=贝尔提娜的身体被温暖地包裹住，无法抵挡阴茎的刺激。
これだ……この感触だ。=就是这种感触。
「はあっ……あ、あ……感じるの、キミの……\n　あ、熱くて、力強くて……んんっっ」\n=「啊……感觉到了，你的……热情而有力量……嗯！」
「ちょ、ちょっと、激しすぎるけど……\n　で、でも、好き……これ、好き……ギル……！」\n=「稍、稍微有点激烈……但、但是，我喜欢……喜欢这个……吉尔……！」
「俺もだぞ、ベルティーナ……ッ！」\n=「我也是，贝尔提娜……！」
もはや、湧き上がる力はとどまるところを知らない。=汹涌的力量已经无法停止。
火山のような熱で、活力で、ベルティーナを突き上げ、\n温め、熱く燃やしていく。=用像火山一样的热情和活力，抚摸、温暖并燃烧着贝尔提娜。
「ふぁ、あ、あふぅ……っっ！　も、もう、だめ……\n　溶けちゃう……ううん、焼けちゃう……あ、あ！」\n=「呼、啊、呼……啊！不、不行了……要融化了……呜呜，不，要烧起来了……啊，啊！」
「燃えろ……炎になれ、ベルティーナ……ッ！」\n=「燃烧吧……成为火焰，贝尔提娜……啊！」
ベルティーナを燃やすには、自分はそれ以上に\n熱くなる必要がある。=要将贝尔提娜点燃，我必须变得更加炽热。
地の底の溶岩になった気分で、\n熱い滾りをベルティーナへと注ぎ込んでいく。=仿佛成为地底岩浆一般，将炽热的激情注入贝尔提娜的身体。
「あ、あ、あ！　くひ……はぁあっっっ！\n　ひっっ、あぁぁ――ッッッ！！」\n=「啊、啊、啊！呼噫……哈啊啊啊！嗯嗯，啊啊――呜呜呜！！」
ベルティーナの絶頂――俺はその滾りを、\n今度はベルティーナの内部へと注いだ。=贝尔提娜的绝顶――我将那股激情，这次注入到她的内部。
「ひっい……いっっ！　な、中に満ちて……\n　あ、熱いのが、どんどん……あ、あ！」\n=「嗯唔……唔唔！充满了里面……啊，越来越热……啊，啊！」
注ぎ、満たし、奥へと送り込む――=注入、充盈、深入内部――
さらに圧力をかけるべく、俺は再度精を滾らせる。=为了施加更大的压力，我再次激发精液的热情。
「はううっっ！　ま、また奥へ……おしこまれてくる、\n　お、お腹の上のほうまで……あ、あぁっっ」\n=「啊呜呜！又、又深入……插进来了，一直到上腹部……啊，啊啊」
ペニスの届くはるかに先まで、圧力で精を注ぎ込まれ、\nその熱でベルティーナは悶絶する。=阴茎的压力将精液注入到遥远的地方，贝尔提娜因热感而痛苦不堪。
「ふぁっ、あ、あ、あ！　くっっ、う……っっ！\n　はあ、あ、あ、あぁぁ――――ンッッッ！！」\n=「呼啊、啊、啊！咕咕，呜……啊啊，啊啊――嗯嗯嗯！！」
どうしようもなく、髪を振り乱し切ない声をあげて――\nベルティーナは絶頂し、果てた。=无法自持地，她扭动着头发，发出痛苦的声音――贝尔提娜达到了绝顶，尽情释放。
「はぁっ……あ、あ……ふぁ……はぁ、はぁ……」\n=「哈……啊、啊……呼呼……哈哈……」
（ふう……っ！　……これでどうだ？）=(呼……这样怎么样？)
「はぁ……はぁ……ぁ……ふぅ……」\n=「哈……哈……啊……呼……」
ベルティーナの胸の高まりが、すぐに静まっていく。=贝尔提娜的胸口的高涨很快平息下来。
前と穴と後ろの穴。その両方をひくつかせて、\n注がれた精をトロトロと滲ませている。=前面和后穴。两者都被充盈的精液浸透，变得黏黏糊糊的。
その姿は、極めて色っぽいが――=她的姿态非常色气，但是――
（こんなものではないな、\n普段のベルティーナは……）=（这不像是平时的贝尔提娜……）
普段は情が深く、興奮の冷めにくいベルティーナ\nだけに、その違いは明らかだった。=平时情感深沉、兴奋难消的贝尔提娜，明显有所不同。
この大人しく、人形のようになすがままの\nベルティーナも、それはそれで可愛くはあるのだが――=这个平时温顺、像个人偶一样顺从的贝尔提娜，也有着可爱之处――
（熱だ……もっと激しく、ベルティーナ自身の内部から、\n熱を呼び起こすには……どうしたらいい？）=（好热……要如何更激烈地唤起贝尔提娜内心的热情呢……？）
考えつつ、じっと見つめていると、\nそれに気がついたベルティーナが身もだえをする。=思考着，我凝视着她，贝尔提娜察觉到了，并开始扭动身体。
「あ、あんっ……み、みないで……そんなに……\n　な、中まで見えちゃってるし……」\n=「啊、啊……不、不要看……这么、这么明显地……连里面都看见了……」
（……ほう？）=（……哦？）
大きく股を開かれた格好が恥ずかしいのか、\n恥じて頬を染めている。=她因为被大大地张开双腿而感到害羞，脸颊泛起红晕。
――普段のベルティーナでは、あまり見ない表情だ。=――这是平时的贝尔提娜很少见的表情。
（どういうことだ？　……いや、心当たりはある）=（这是怎么回事？……不，我有点想到了）
ベルティーナの、普段のあの格好だ。\n……いくらなんでも露出し過ぎている。=贝尔提娜的平时那个样子……太过暴露了。
ベルティーナは、あの衣装を愉しんでいる――\n堂々とその肢体を晒し、自分に集まる男の視線に\n快感を覚えているのだろう。=贝尔提娜在享受着那套服装――毫不掩饰地展示自己的身体，对着她集中的男性目光感到愉悦。
羞恥心が無い、というわけでは無い。=并不是说她没有羞耻心。
そもそも羞恥心の弱い人間は、露出を愉しむという発想\nすら抱かないはずだ。=本来羞耻心薄弱的人类，不可能有享受暴露的想法。
（そういうことか。無邪気なベルティーナだけに、\n自分の性癖を意識したことなどないだろうが――）=（原来如此。贝尔提娜这么天真无邪，应该没有意识到自己的性癖吧――）
健康な露出を、それが与えてくれる晴れやかな\n気分を、ベルティーナは愉しんでいる。=贝尔提娜享受着健康的暴露，以及带来明朗心情的感觉。
が、心の弱っている今は、本来の性質である\n羞恥心の強さが顔を覗かせている――=但是，现在她内心脆弱，原本的羞耻心开始显露出来――
（これは……使えるかもしれないな）=（这个……或许可以利用一下）
この状態のベルティーナを、熱く燃え立たせる――\nそのヒントを、俺は見つけた気がする。=我觉得我找到了让贝尔提娜更加热情的线索。
「ひゃ……っ……あっ、な、なに……？」\n=「呀……啊……啊，什、什么……？」
俺はベルティーナの股をさらに大きく開かせ、\nその状態で背後を振り返る。=我进一步张开贝尔提娜的双腿，并在这个姿势下转过身来。
「気づいているか、ベルティーナ？\n　俺たちを見守る連中の視線を？」\n=「注意到了吗，贝尔提娜？那些注视着我们的人的目光？」
「え……？　し、視線って……？」\n=「诶……？注、注视……？」
慌てたように、ガサゴソと背後の茂みのあたりで\n物音がする。=背后的灌木丛传来一阵慌乱的声音。
この焚き火から離れた場所で、おそらく全員が\n身を隠して、俺たちの行為を見守っている。=在离开篝火远处，大概所有人都躲藏起来，观察着我们的行动。
「さっきから……見ているぞ、全員が。\n　俺たちの姿を……お前の喘ぐ姿をな」\n=「从刚才开始……大家都在看着。看着我们的身影……看着你喘息的样子」
悪魔を祓う為に犯した時、\n見られていた方が燃えると笑っていたが――=当我们犯下罪孽以驱除恶魔时，他们说被看到会更加燃烧――
（それは心が元気な時の話だろう。\n……今は、どうだ？）=（那是心情愉快时的说法吧。……现在呢，怎么样？）
「あ……それは……は、恥ずかしい……かも……\n　う、ううん。皆に離れているようにいって、ギル」\n=「啊……那个……有、有点害羞……可能……不、不是的。告诉大家离开，吉」
当然のように、俺はその申し出を却下する。=当然，我拒绝了那个提议。
「だめだ。さあ、見てもらえ。これからお前の乱れる\n　さまを。恥ずかしい快楽の喘ぎ声を――」\n=「不行。来吧，让我看看你之后的淫乱样子。那令人羞耻的快感的喘息声――」
「あ……い、いや、そんな……あ、あっっ！」\n=「啊……不、不要，不要这样……啊，啊……！」
ベルティーナの気弱な泣き顔というのも新鮮でいい。=贝尔提娜那脆弱的哭脸也很新鲜，很好。
ペニスに新たな滾りが満ちるのを感じつつ、\n俺は先端をベルティーナに押し付けていく。=感受到阴茎上涌动的新的激情，我将龟头顶向贝尔提娜。
「っあッッ！　あ、あ、あああ……ッッ！」\n=「啊啊……啊、啊、啊……！」
ズッ、と前の穴に再度侵入してやると、\nベルティーナが思わず叫び声をあげる。=在后面被责弄的同时，这边的洞也湿润起来，敏感度也很高。
後ろを責められているあいだにこっちの穴も\n濡れそぼり、感度も上々だ。=吉尔贝特
「ふふ……いい声だ。さあ、皆に聞いてもらえ。\n　その美しい声を」\n=「诶？啊……你、你们都在听吗？大、大家……啊、啊……！」
「ええっ？　あ……き、聞いてるの？\n　み、みんな……あ、ああッッ！」\n=「猛地一挺，再次进入她的前面的洞，贝尔提娜不禁发出尖叫声。」
グッ……と奥をえぐってやると、\nそれだけで切ない声をあげるベルティーナ。=在后面被责弄的同时，这边的洞也湿润起来，敏感度也很高。
「そら、もっとだ、もっといい声で鳴け……！」\n=「对，再来，用更好听的声音尖叫……！」
腰を引き付け、快感のスポットをグリグリと\nこすりあげてやる。=我抽送着，用力刺激着她的快感点。
「ひッッ！　あ、あ、あ！　はううっ……\n　く……っ……ッッ！」\n=「啊……啊、啊！呜呜……嗯……！」
唇を噛み、漏れる声を押し殺すベルティーナ。=贝尔提娜咬住唇，压抑着流出的声音。
「ほう？　聞かれたくないのか。\n　……無駄な抵抗だと思うがな」\n=「哦？不想被听到吗？……虽然我觉得你的抵抗是徒劳的」
俺はほくそ笑み、さらにペニスの動きを大きく、\nそして意地悪くしていく。=我得意地笑着，加大了阴茎的动作，变得更加捉弄。
「あ、あ、あッッッ！　お、奥を……奥と、\n　ツンツンって……そ、それ駄目……は、あ、あっっ」\n=「啊、啊、啊啊啊！深、深一点……深、深入到……不、不要那样……嗯、啊、啊啊」
「つぁああんっ……う、う、う……くっっ、\n　くふ……ッッッ……」\n=「唔啊啊……呜、呜、呜……咕嘟嘟……」
「ほう、なかなか頑張るな」\n=「哦，还挺努力的嘛」
好き勝手にペニスで弄ばれつつも、\n何とか大きな声はこらえているベルティーナ。=贝尔提娜随着阴茎的在她体内任意抽插，竭力忍住发出声音。
「だがそれでは、見ている連中が面白くあるまい。\n　そら――！」\n=「但这样下去，看着的人也没趣了。看――！」
俺は前の穴からペニスを抜き取ると、\n後ろの穴へと押し当ててから、一気に貫く。=我从前面的穴中抽出阴茎，然后顶住后面的穴，一鼓作气地插入。
「つひッッッ！？　あ、ああっっ！」\n=「啊啊！？啊、啊啊！」
愛液にまみれたペニスが、ぬるんと奥まで\n入り込んでくる――=沾满爱液的阴茎顺畅地插入到最深处――
「ふぁッッ！　あ、あっっ……！\n　ひ、ああ――ッッ」\n=「呼啊！啊、啊……！嗯、啊――！」
その感触に、耐え切れず悲鳴を\nあげてしまうベルティーナ。=感受到这刺激，贝尔提娜无法忍耐，发出了尖叫。
背後で見守る女たちのあいだで、\n思わず吐息が漏れたのがわかる――=在背后注视着的女人们之间，我能感觉到她们不自觉地发出的叹息――
（……連中の相手もしてやりたいところだが。\n今日は、ベルティーナの為だからな）=（……也想与她们一起玩弄。但今天是为了贝尔提娜）
後ろの穴には、まだ熱の余韻が残っている。=后面的穴仍然保留着炙热的余温。
――その火を吹きおこすように、\n激しい突きで再度熱を呼び覚ましていく。=――如同吹燃火焰一般，用猛烈的冲击再次唤醒了热情。
「ひ、あ、あ、あうッッ……！\n　く、っっ……くひぃ！　は、あ、あ、あうっっ！」\n=「啊、啊、啊呜……！咕、咕……咕唏！嗯、啊、啊呜呜！」
今度も声をこらえようとするが、\nあっさりと突き破られてしまうベルティーナ。=这次贝尔提娜再次竭力忍住声音，却很轻易地被突破了。
さっきしてやった時よりも、感度が増している――=比刚才做的时候更加敏感了――
行為を見守る、仲間の女たちの視線を\n意識した結果だろう。=这应该是意识到了众女性同伴注视的结果。
（本質的には、見られるのが好きというのは\n変わらないわけか――）=（本质上，喜欢被看着似乎没有改变呢――）
部下の竜騎士たちや他の男たちに、\nその健康的な肢体を見せつけ、どぎまぎさせる。=向部下的龙骑士们和其他男人们展示她健康的身体，让他们心神不宁。
その反応も、逆に賞賛の視線も、\n普段のベルティーナにとっては悦びだったはずだ。=对于平时的贝尔提娜来说，这种反应和赞赏的目光本应该是一种快乐。
（どういうわけか……今はそれが、\n被虐の方向へ入っているようだな）=（不知为何……现在看起来，那种快乐正朝着受虐的方向发展）
見られたくない、辛い、苦しい、恥ずかしい。\nだけどそれが気持ちいい――というわけだ。=不想被看到，痛苦、难受、害羞。但那却是令人愉悦的――就是这样的感觉。
（ならば……たっぷり恥ずかしい思いを\nさせてやらないとな）=（那么……就让她尽情感受羞耻吧）
俺は後ろを責めつつ――急にそれを抜き取って、\n前に刺しなおす。=我一边责备她的后穴――突然抽出来，重新插入前面。
「き、きゃひっっ！　は、はう……っ、\n　き、急に……あ、あ、あああっっ！」\n=「啊、啊啊！呜、呜……嗯、急、急的……啊、啊、啊啊啊！」
最初からの激しい責め。その責めを緩めることなく、\n俺はベルティーナの耳元でささやく。=一开始就是激烈的责备。我没有放松这种责备，继续在贝尔提娜耳边低语。
「そら……聞いてやろう。どっちがいい？\n　後ろの穴と、こうして前でするのと？」\n=「看着……听着吧。哪个更好？后面的穴还是这样在前面做？」
「あ……い、いえない、そんなの……\n　あ、あ、んっっ……くっっ……」\n=「啊……不、不能说，那种事……啊、啊、嗯！」
首を横に振るものの、俺にはその答えはわかっている。=虽然她摇了摇头，但我已经知道了答案。
――現に、前の穴ならこうして声をこらえる\nことができている。=――事实上，如果是前面的穴，她可以忍住声音。
「だめだ。いえ。どっちの穴が好きか……\n　より気持ちがいいか」\n=「不行。不要。你喜欢哪个洞洞……哪个更舒服吗？」
「いわないと、もうそっちでしてやらないぞ？」\n=「不说的话，我就不会在那里再给你了哦？」
「あ、あッッ！　く、う、う……っっ……\n　そ、そんな……ん、んっっ……」\n=「啊、啊啊！呜、呜……那、那样……嗯、嗯……」
「いわないならいわないでいい。この先、永久に\n　そっちではしてもらえないだけのことだ」\n=「不说也没关系。只是从现在开始，你永远都得不到那边的满足了」
「あ……！　い、いや、それは……うう、うっっ……\n　お、お……が」\n=「啊……！不、不要，那个……呜、呜……股、股间」
小声で、その答えをつぶやくベルティーナ。=贝尔提娜小声地喃喃自语。
「聞こえないぞ。隠れてみている連中全員に\n　届く大きさで答えないと駄目だ」\n=「听不见哦。必须用能传达给所有躲藏着的人的声音来回答才行」
「あ、あ、そんな……う、ううっっ……くっっ……」\n=「啊、啊、这样……呜、呜……好痛……」
嘆きの涙――しかしその間にも、突かれ続けている\n股間はどんどん潤いを増している。=悲伤的泪水——然而，在此期间，不断被顶入的股间却越来越湿润。
「ひぁ……！　い、いい、けど……ん、んっっ！\n　いうから……いったら、次はそっちを……」\n=「嗯……！好、好吧，但是……嗯、嗯……下次就是那个了……」
「ああ、わかっているとも」\n=「啊啊，我知道的」
内心でほくそ笑みつつ、俺は先をうながす。=内心暗自得意地，我催促着她。
他の連中が隠れているであろう、草むらや木の陰を\nベルティーナは気にして――それから叫ぶ。=贝尔提娜在意着其他人躲藏的草丛和树荫——然后大声喊道。
「お、お……お……お尻が……お、お尻でするほうが、\n　す、好き……かも……ううん、私は好き……！」\n=「屁、屁……屁股……也许更喜欢用屁股……不，我喜欢……！」
「だ、だから……んんっ！　お、オマ●コよりも……\n　お、お尻の穴を！　オチ●チンで、何度もずぶずぶって、\n　して欲しいの……！」\n=「所以……呃！比起阴道……我更想要屁股的洞洞！用大肉棒，一次又一次地戳进去……我想要！」
悶えるように腰を振りつつ、告白するベルティーナ。=贝尔提娜边扭动着腰部，边坦白自己的愿望。
俺は、深い満足と共にそれを味わい――\nベルティーナの頬を、撫でてやっていた。=我一边享受着深深的满足感，一边抚摸着贝尔提娜的脸颊。
「上出来だ。なら……やってやる。ご褒美だ」\n=「做得好。那么……我会给你回报。作为奖励」
微笑みつつ、ペニスを後ろの穴へ――\nベルティーナの大好きな穴へと移動する。=微笑着，我的阴茎移动到了贝尔提娜喜欢的后穴里。
「つっっ、あ、あ、ふうッッッ！　は、はいって！\n　はいってくる！　オチ●チンお尻に……あ、あ！」\n=「啊……进、进来了！鸡巴插进屁股里……啊！」
「ひん……っっ！　さ、最初から深くにくるの！\n　あ、熱くて、太いのが、お腹の上まで……ああああっ！」\n=「啊……！从一开始就这么深入！热热的、粗大的鸡巴一直顶到肚子上……啊啊啊！」
「ひんっっ！　あ、あ、あ、ああんっっ！　すごいの！\n　オチ●チン、いいの！　ふぁ、あ、あ、あぁああんッ！」\n=「啊……！好、好、好疼！鸡巴好棒！啊、啊、啊啊啊！」
もはや抑えることも忘れて、卑猥な言葉を振り撒き、\n泣き叫ぶベルティーナ。=贝尔提娜已经不再控制自己，喷发出淫秽的言语，哭喊着。
女たちの潜む暗闇から、熱い吐息が聞こえた。\n何人かは自分を慰めているかもしれない。=从女人们隐藏的黑暗中，传来了热烈的呼吸声。有些人可能正在安慰自己。
「よし、いいぞ……もっとだ、もっと鳴け。叫べ。\n　連中にそれを聞かせてやれ」\n=「好，很好……再来，再大声一点。尖叫吧。让他们都听到」
俺はベルティーナにささやき、\n同時に責めをさらに強くしていく。=我对贝尔提娜低声说着，同时更加用力地责弄她。
「あ、あ！　ひ……！　ぐちゅ、ぐちゅ、って\n　されてるの。お尻……ん、んっ！　そ、そこ、深い！」\n=「啊……！嗯……！被、被插得湿湿的。屁股……嗯、嗯！那里好深！」
「も、もう入らないところまで突かれてるの！\n　い、痛いのに、むずむずして気持ちいいの！　あ、あ！」\n=「已经顶到不能再进的地方了！虽然疼，但却让人感到痒痒的舒服！啊、啊！」
亀頭が結腸をさぐりあてている。\nそこを――力を込め、さらに押し込む。=龟头在结肠中摩擦着。我用力推进，再往里一点点。
「ひ、い、うんっっ！　い、いたぁぁ！　で、でも、\n　これはいい痛さなの……う、ううん、いいの、あ、あ！」\n=「啊、疼、嗯……这种疼痛也是好的……不、不会受伤，不、不会疼的……啊、啊！」
こっちも――いい。痛みに反応して、ベルティーナは\nぐいぐいと腹の筋肉で締め付けてきている。=这边也……很好。贝尔提娜因疼痛而紧绷着腹部肌肉，使劲地夹紧着。
「ひううんっっ！　い、い、い、いんっっ……！\n　だ、だめ！　そ、そこもう、それ以上……あ、あ、あ！」\n=「啊啊啊……！疼、疼、疼……！不、不要！那里已经……不要再进去了……啊、啊、啊！」
ベルティーナの声が一段高くなり、浮ついてくる――\nそして、こっちもそろそろだ。=贝尔提娜的声音变得高亢起来，显露出浮躁的情绪——而且，我也差不多了。
（中は、もう充分に熱い……それならば）=（里面已经足够炽热了……既然如此）
ペニスを包み込む腸内の熱さは、普段と同じ――\nいや、もう普段以上だ。=阴茎被包裹在肠道中的热度，与平时一样——不，比平时更加强烈。
「ふっっ、う、う！　はっっ……あ、あ、あ！\n　くう……っ！　ひ、あ、あ、あぁ……っ！」\n=「呼……呜、呜！哈……啊、啊、啊！咕……呃、啊、啊、啊啊……！」
一瞬、溜めをつくり――そして、ベルティーナは\n受け取った快感を全て解き放っていた。=一瞬间，积蓄力量——然后，贝尔提娜释放出所有接收到的快感。
「くはあああ！　はぁんっっ！\n　あ、あ、あ！　くはぁあぁぁぁ――んッッ！！」\n=「呵哈啊啊！哈、哈、哈！呵哈啊啊啊——嗯！！」
海岸に響き渡るベルティーナの悲鳴。=贝尔提娜的惨叫回荡在海岸上。
同時に、ちぎれんばかりに腸が収縮し、\nペニスを締め付けてくるが――=与此同时，肠道像要撕裂一样收缩着，紧紧地夹住阴茎——
（く……！　だが、ここではない。\nこうだ……！）=（咕……！但不是这里。是这样……！）
絶頂の瞬間、俺はベルティーナからペニスを抜き取り、\n筒先を空へと向けていた。=在绝顶的瞬间，我将阴茎从贝尔提娜的体内抽出，将龟头对准了空中。
「ああッッ！？　あ、あ、あつうぅぅぅ！\n　き、キミの熱いのが、降り注いで――ああッッ！」\n=「啊啊！？啊、啊、热热的你，喷射而下——啊啊！」
「ぷ、ぷふぅぅぅっ！　か、顔にも！　手にも、\n　む、胸にも……あ、ああっっ！」\n=「呼、呼……喷得脸上！手上、胸上……啊、啊啊！」
さらに、強烈な衝動――俺は活火山のように、\n熱い溶岩をベルティーナの上に連続でぶちまける。=接着，强烈的冲动——我像活火山一样，连续向贝尔提娜身上喷洒炽热的岩浆。
「ひぁッッ！　ああッッ！　つあッッッ！\n　あ、熱うう！　ぜ、全身が燃えちゃう！　溶けちゃう！」\n=「嗯呀！啊啊！烫烫的！全身都在燃烧！要融化了！」
さらにとどめ――=最后一击——
「ひぁぁぁぁ！　も、燃える、燃えちゃうっっ！\n　あ、あ、あ、あ！　あ゛っ、あぁぁぁぁ―――ンッッ！」\n=「呀啊啊！在燃烧、燃烧！啊、啊、啊！啊啊啊——嗯！！」
全身を、性のエネルギーで明るく燃え立たせ――\nベルティーナは絶頂を極め、果てていた。=贝尔提娜全身被性的能量点燃，达到了绝顶，然后达到了极限。
「はぁぁぁっ！　ふはぁ……はっっ、はぁ……\n　はぁ、はぁ、はぁ……」\n=「啊啊啊！呼哈……哈、哈……哈、哈、哈……」
髪の毛から足の指の先まで、\n全身くまなく精で染め抜かれたベルティーナ。=从头发到脚趾，贝尔提娜的全身都被精液染透了。
しかし血色はよく、全身からふわふわと暖かい\n湯気をたてている。=但她的脸色很好，全身散发着温暖的蒸汽。
男の精には、生のパワーが宿っている。\nそれがベルティーナを内から温めているのだろう。=男人的精液中寄宿着生命的力量。这大概是从内部温暖着贝尔提娜吧。
砂浜の方を見れば、他の連中が騒いでいるのがわかる。=望向沙滩，可以看到其他人在喧闹。
まだ空には月が残っているが、\n振り返ると、東の空が藍色に染まりつつある。=虽然天空中还残留着月亮，但回头看，东方的天空已染上了蓝色。
そして、見覚えのある小舟の姿が、\nゆっくりと浜に近づいてきた――=然后，一个熟悉的小船慢慢地靠近海滩——
「どうやら……命を繋げたようだな、朝まで」\n=「看来……我们成功地保住了性命，直到早晨」
「はぁ、はぁ、はぁ……ギル？」\n=「哈、哈、哈……吉尔？」
「ふぅ……よく頑張ったな、お前も。\n　すぐに島から連れ出してやる」\n=「呼……你做得很好。我会立刻把你带离这个岛」
漁師の朝の早さに感謝しつつ――\n内心で、俺は妙に爽やかだった。=在感激渔夫的早晨的同时——内心里，我感到异常的爽快。
これまで、悪魔を滅ぼす為に鍛えてきたテクニックを、\n直接、人の命を活かすために使えた。=至今为止，我一直锻炼自己的技巧来消灭恶魔，现在我可以直接运用这些技巧来拯救人的生命。
……もしかすると、その満足もあるのかも知れなった。=……也许，这也是一种满足吧。
秘伝書を入手した。=获得了秘传书。
中央山脈の東端。=位于中央山脉的东端。
ここには、ガリョウから湧き出た竜脈が、\n地の底に戻っていく場所――=这里是卧龙从加利奥涌出的龙脉返回地底的地方——
フォビガが封じられていたのとは別の、\n『竜の路の果て』がある。=除了封印弗比加的地方，还有一个名为『龙之路尽头』的地方。
「さすがに、前と同じ場所に追い込んで封印するのは、\n　警戒されていて無理ですからな」\n=「果然，追逐到同样的地方再次封印是不可能的，他们已经警惕了」
雷竜山から派遣されてきた長老の１人が、\n若者に手を支えられながらいう。=派遣自雷龙山的一位长老在年轻人的搀扶下说道。
「お目付けなんて。私１人でもよかったのに。\n　ギルたちもいるし――」\n=「没必要这么小心。我一个人就足够了。吉尔他们也在这里——」
「だいいち、格好つかないわよ。\n　せっかくまたみんなを指揮するのに……」\n=「首先，这样子很不好看。我特意回来指挥大家……」
ベルティーナは頬をふくらませているが、\nこの件については長老の気持ちも理解できる。=贝尔提娜虽然嘟起了嘴，但对于这件事情，她也能理解长老的心情。
俺たちは、『竜の道の果て』へ続く道の手前で、\n高台に陣を張っていた。=我们在通往『龙之道尽头』的道路前面，在高地上扎营。
ここで、レグルスの全土で作戦を展開している\n竜騎士たちに指示を出している。=在这里，我们向在雷古勒斯全境展开行动的龙骑士们下达指示。
「第２班、戻りました。現在、第１班と、第４班が\n　フォビガを追跡しています」\n=「第二小队回来了。目前，第一小队和第四小队正在追踪弗比加」
ちょうどそこで、戻ってきた伝令の竜騎士が、\nベルティーナの前に着地して報告をする。=就在这时，一名回来的信使龙骑士降落在贝尔提娜面前报告情况。
「わかったわ。２班はそのまま休ませて、\n　３班と交代させて」\n=「知道了。让第二小队休息，换成第三小队接替」
「で、フォビガの様子はどうなのじゃ？」\n=「那么，弗比加的情况如何？」
長老が横から口をはさみ、ベルティーナが\nムッとした顔をする。=长老插话道，贝尔提娜皱起了眉头。
「はっ、現在、順調に予定地へと飛行中。\n　こちらをかなり嫌っており、誘導は容易とのことです」\n=「是的，目前顺利飞往预定地点。他们对这里非常厌恶，引导工作很容易」
「うまくいってるみたいね」\n=「看起来进展顺利呢」
「ええ。みんなも準備しておいて。\n　――もうすぐかも」\n=「嗯，大家也要做好准备。——可能快了」
トモエやカルラ達、控えている仲間たちが、\n引き締まった面持ちでうなずく。=巴和卡拉等待的伙伴们，紧绷着面容点了点头。
今回の作戦を立てたのはミラベルだった。=这次作战是米拉蓓儿提出的。
ミラベルは、フォビガが復活した時に俺たちを\nすぐに襲わなかった事に注目したのだ。=米拉蓓儿注意到了弗比加在复活时没有立即袭击我们。
本調子ではない。長く封印されていた間に、\nかなり弱っている――=状态不太好。在长时间的封印中，他已经相当虚弱了——
街へ戻った俺たちは、雷竜山の竜人の里に連絡をとり、\nフォビガの包囲作戦への協力を求めた。=我们回到城里，与雷龙山的龙人村联系，请求他们协助包围弗比加的行动。
――ミラベルの予想どおり、封印の解けたフォビガは、\n最初にガリョウの火山地帯へと向かった。=正如米拉蓓儿所预料的那样，解除封印的弗比加首先前往了卧龙的火山地带。
そこで休息に入ろうとしたところを、\n待ち伏せしていた竜騎士たちに襲わせたのだ。=在那里准备休息时，他们被埋伏在那里的龙骑士们袭击了。
当然だが、軽装の竜騎士たちではフォビガにダメージを\n与えることは難しい。=当然，轻装的龙骑士们很难对弗比加造成伤害。
しかし、睡眠を妨害することくらいはできる。\nスピードなら、彼らの駆る飛竜はフォビガに勝っている。=但是，他们可以干扰他的睡眠。在速度上，他们骑着的飞龙胜过弗比加。
遠巻きにして、休息をとろうとするたびに襲撃する。\n班ごとの交代制にして、昼夜を通してつきまとう。=他们远远地围绕着，每当他们试图休息时就袭击。按班次轮换，昼夜不停地纠缠着。
次第に疲労し、彼らを嫌うようになったフォビガは、\n知らずに飛ぶ方向を誘導されていた――=弗比加逐渐疲惫，开始厌恶他们，却不知不觉地被引导着飞行的方向——
「……来ましたわ」\n=「……来了」
空の一角に、最初は点のように見えたものが\n次第に黒い巨竜の姿となって迫ってくる。=在天空的一角，一开始只是一个点，逐渐变成了黑色巨龙的形状向我们逼近。
フォビガの背後には、竜騎士たちがハエのように\nまとわりついている。=在弗比加的背后，龙骑士们像苍蝇一样缠绕着他。
さらには下にも回りこんで、\nフォビガを着地させないようにしている。=甚至从下方绕过去，阻止弗比加降落。
そのまま、竜たちは上空を横切ってゆき――\n『竜の路の果て』がある谷の方角へと消える。=就这样，龙们横穿天空，消失在通往『龙之路尽头』的谷地方向。
「どうやら成功だな。……全員、準備はいいか？」\n=「看起来成功了。大家都准备好了吗？」
俺の確認に、全員が黙って頷く。=在我的确认下，大家默默点头。
どんな軍隊や冒険者のパーティより、\n俺たち『魔討士』はフォビガと戦うのに向いている。=与任何军队或冒险者队伍相比，我们『魔讨士』更适合对付弗比加。
巨大な１体の敵と戦うことに特化した『魔討士』は、\n最高のドラゴンバスターでもあるのだ。=专门对抗巨大敌人的『魔讨士』，也是最强的龙猎手。
「いきましょう、ギル。……フォビガが感づくかも\n　知れない。あまり長くとどまってはいないかも」\n=「走吧，吉尔。……弗比加可能会察觉到。我们可能不能停留太久。」
「わかっている……やはり、お前も来るのか？」\n=「我知道……你果然也要来吗？」
『竜の路の果て』で力を奪われるのは、\n竜人であるベルティーナも同じなのだ。=在『龙之路尽头』，龙人贝尔提娜也会被削弱力量。
「私が行かないわけにはいかないでしょ？\n　それに……長居しなければきっと大丈夫」\n=「我不能不去吧？而且……只要不停留太久应该没问题。」
「それに、ね。\n　動けなくなったら、またキミにお願いすればいいもの！」\n=「而且，嗯。如果动不了了，我就再次拜托你了！」
ベルティーナが俺に身を寄せ、頬をすりつけてくる。=贝尔提娜靠近我，脸颊贴在我的脸上。
「あーっ！　ちょっと、このあいだから\n　ベタベタしすぎです！　みんな見てるのに！」\n=「啊！稍微等一下，你从刚才开始黏黏糊糊的！大家都看着呢！」
仲間の女たちだけでなく、長老の護衛の若者たちの\n視線も、どうも痛い。=不仅是伙伴们，连长老的护卫年轻人们的目光也让人感到尴尬。
もともと天心爛漫で人目を気にしなかった\nベルティーナだが――=本来贝尔提娜就是个天性开朗不在意他人目光的人——
このあいだの浜辺でのセックス以来、もう隠す必要も\nないと思ったのか、やたらと俺にくっついてくる。=也许是因为上次在海滩上发生的事情，她觉得没必要再隐藏了，总是黏在我身边。
子供が父親にくっつくような雰囲気ではあるのだが、\n肉体が肉体なだけに――まずい。=虽然给人一种孩子依偎父亲的感觉，但身体毕竟是身体——糟糕。
「じゃれておる場合ではない。\n　先刻から、すさまじい鬼気を感じる」\n=「现在不是闹着玩的时候。从先刚刚开始，我就感受到了强烈的邪气。」
トモエが頬に薄い笑いを浮かべる。=巴微微笑着。
「フォビガとやら。これが罠と気づいた上で、\n　あえて食い破りケリをつける気でおるのではないか？」\n=「那个叫弗比加的家伙。明明已经察觉到这是个陷阱，却故意硬吃一口，准备解决掉他吗？」
面白い……と思っているのはトモエ１人だろう。\n全員が、それで緊張を取り戻す。=很有意思……能这样想的，应该只有巴一个人吧。其他人都因此而重新紧张起来。
「ベルティーナ様。あなたに、真祖竜の加護が\n　あらんことを」\n=「贝尔提娜大人。愿真祖龙的庇佑与您同在」
あの尊大な竜人族の長老が、そういってベルティーナの\n前に頭をたれる。=那个傲慢的龙人族长老，在贝尔提娜面前低下头来。
「知っているでしょう？　私にはそれがあることを。\n　だから邪竜なんて……恐れるに足りないわ」\n=「你们知道吧？我拥有这份庇佑。所以邪龙什么的……根本不足为惧」
「――そうでありましたな」\n=「如此说道」
微笑んで、長老が一歩退く。=长老微笑着后退一步。
長老と、竜人たちに見送られて、\n俺たちは漆黒の竜、フォビガとの決戦に挑む――=在长老和龙人们的送别下，我们迎来了与漆黑之龙弗比加的决战――
俺たちは、フォビガを撃破した――\nというより、なんとか一時的に戦闘力を奪った。=我们成功击败了弗比加――或者说，暂时夺取了他的战斗力。
「ど、どうするんですかこれ？\n　すぐにまた暴れだしちゃいますよ！」\n=「那、那么现在怎么办？它很快就会再次暴走的！」
ノルンのいう通り、フォビガの生命力は凄まじかった。=正如诺伦所说，弗比加的生命力非常强大。
バラバラに切り刻んでも、その全てが再生して元の身体\nに戻りそうな勢いで、完全に殺すことは不可能だ。=即使将它切成碎片，它们也会重新生长成原来的身体，完全消灭它是不可能的。
「大丈夫！　封印するわ。この地に――以前のように」\n=「没问题！我会封印它。就像以前那样，封印在这片土地上」
「待って！　封印って……たしか竜人族の\n　生贄がいるんじゃないの！？」\n=「等等！封印……不是说需要龙人族的牺牲品吗！？」
――その方法でかつてフォビガは封印され、\nあの男は自分の命を代償にそれを解いたのだ。=――以这种方式，フォビガ曾经被封印，那个男人以自己的生命为代价解开了它。
「だいじょうぶ！　それは普通の竜人の場合の話」\n=「没关系！那只是普通龙人的情况下的故事。」
「私は――違うの。\n　見ててちょうだい……！」\n=「我是――不同的。请看着……！」
誇らしげにベルティーナは笑い、片手を地につける。=贝尔提娜自豪地笑了笑，一手放在地上。
「むうーん！　封印、こいこいこい――！」\n=「嗯～！解封，来吧来吧来吧――！」
あまり威厳のない呪文ながら――\nその呼び起こした力は、凄まじかった。=虽然是一条毫无威严的咒语――但那呼唤而起的力量异常强大。
「な、なにこれ！？　１人の人間の中に、\n　こんな大量の魔力があるはずが――」\n=「什、什么是这个！？一个人体内怎么会有如此庞大的魔力――」
デタラメな量の魔力がベルティーナを中心に吹き上がり、\n渦を巻き、魔法陣を一際強く輝かせていく。=胡乱糊弄的魔力围绕着贝尔提娜，形成漩涡，使魔法阵更加强烈地闪耀。
「きったぁぁ――！\n　封印っっ！　えーい！！」\n=「解封啊――！咩～！！」
大地に、巨大な魔法陣が浮かび上がり、\nフォビガの姿をまるごと中に取り込む。=巨大的魔法阵浮现在地面上，完整地吞噬了フォビガ的身影。
（なんだ、こいつは……！？）=（这个家伙是什么东西……！？）
これまでに目にしてきた、どんな高等魔術とも違う。=与迄今为止见过的任何高级魔术都不同。
――魔法というのはそれが高度であればあるほど、\n限られた魔力を有効に使えるよう洗練されているものだ。=――魔法随着其高度的增加，它们被洗练得可以有效利用有限的魔力。
が、これはまるで子供の粘土細工のようというか――=但是，这个就像是一个孩子做的粘土手工艺品一样――
ありあまる魔力を適当な技術でまとめあげ、\n巨竜をまるごと封印する規模にしているのだ。=它用适当的技术将过剩的魔力整合在一起，形成了整体封印巨龙的规模。
「冗談だろう？　……なんなのだ、これは？」\n=「开玩笑吧？……这是什么鬼东西？」
「封印！　封印！　封印！　ええーいっっ！！」\n=「封印！封印！封印！唷――！！」
ヒジリが驚愕し、ミラベルが目を見張る。=圣惊讶地看着，米拉蓓儿瞪大了眼睛。
彼女達からすればデタラメの極致、\n力任せの極みといってもいい方法だが――\nそれでも、魔法陣は加速し、収束する。=对她们来说，这是最荒谬、最强行的方法――但魔法阵仍然加速并收束。
漆黒の竜が、苦悶の咆哮をあげる。=漆黑的巨龙发出痛苦的咆哮声。
その全身に、見覚えのある茨のような稲妻が\nまとわりつき、巨体が地に沈みはじめる。=那个全身上下，有着熟悉的荆棘般闪电缠绕的巨体开始沉入地面。
フォビガの、断末魔の叫び――=弗比加发出断绝之叫声――
そして蘇った太古の禁竜は、再び地の底へと封じられ、\n消えていった。=于是，复苏的太古禁龙再次被封印到地底，消失了。
「やった……これで、終わり………」\n=「做到了……终于结束了………」
ふらっ、とベルティーナの姿から力が抜け、\n地面にくずおれる。=贝尔提娜的身体突然无力地倒下，倒在地面上。
「ベルティーナ！」\n=「贝尔提娜！」
そのベルティーナの身体を、\n地面すれすれで受け止める。=吉尔贝特及时托住了贝尔提娜的身体，与地面擦肩而过。
地面が揺れ、嫌な音がとどろいている。\n谷の両側の崖が崩れ、土や岩が落ちてきている。=大地震动，可怕的声音响彻谷中，两侧的悬崖崩塌，土石纷纷坠落。
「逃げるぞ――！」\n=「我们快逃――！」
叫びつつ、ベルティーナの身体を抱え、\n崩れ埋もれていく谷から脱出する――=一边喊着，一边抱起贝尔提娜的身体，从正在坍塌的谷中逃离――
宿屋のテラスに腰をかけ、夜風に当たりながら\n空を眺める。=坐在旅馆的露台上，感受夜风，仰望着天空。
昼間に少し雨が降ったせいだろうか。\n空気が澄んでおり、星空が素晴らしく深い。=也许是因为白天下了点雨吧。空气变得清新，星空异常美丽而深邃。
河となって流れ、集まり、霞がかかり――\nまるで星の海の底に沈んでいるかのようだ。=河流奔流而过，汇聚在一起，被薄雾笼罩着——仿佛沉浸在星海的海底。
それに見入っていると、\n背後から誰かがやってくる気配がした。=正沉醉于此时，背后传来了有人靠近的迹象。
「あ、いたんだ。ギルひとりなの？」\n=「啊，你在这里啊。吉尔一个人吗？」
「少し夜風に当たりたくてな。\n　……話し合いはケリがついたのか？」\n=「只是想稍微感受一下夜风而已……谈判结束了吗？」
ベルティーナは、苦笑するように首を横に振る。=贝尔提娜苦笑着摇了摇头。
「ぜんぜん。お爺ちゃんたちがあれだけ数が揃ったら、\n　話なんて何も決まらないわ」\n=「完全没有。老爷们们都聚集在一起，可什么决定都没做出来。」
「まあ、そうだろうな……」\n=「嗯，也是啊……」
現在、この宿は里から降りてきた者たちと、\n島の全体から集まってきた竜人の長老たちで貸切状態だ。=现在，这个旅馆被从村子里下来的人和从整个岛上聚集过来的龙人长老们包场了。
今回は、それに若者の代表も数は少ないながら\n加わっている……わずかな進歩というやつだ。=这次，年轻人们也加入了，虽然人数不多……算是一点点进展吧。
議題は当然、俺たちが取り戻した『禁竜の書』をめぐる、\nこの先の一族の方針だ。=议题当然是关于我们夺回的『禁龙之书』，以及族群未来方针的问题。
「――それで、お前自身はどうするつもりなんだ？」\n=「——那么，你自己打算怎么做？」
返事のかわりに、ベルティーナは意外なことを\n尋ねてくる。=贝尔提娜没有回答，反而问了一个出乎意料的问题。
「ねえ、キミは……この世界のほかに、\n　別の世界が存在してるって事、信じる？」\n=「嘿，你……相信除了这个世界之外，还存在着另一个世界吗？」
「……悪魔どものいる異世界なら、あるのは知っている」\n=「……如果是指那些恶魔们所在的异世界，我知道有这样的存在。」
「それも、別の世界だけど……私たちのいるこの世界と、\n　よく似ていたり違ってたりする別の世界」\n=「不仅仅是那个异世界……还有与我们所在的这个世界相似或不同的另一个世界」
――魔術師達のあいだで、\nそういう説があるのは俺も知っている。=——在魔术师们之间，我也听说过这样的说法。
この世界に居る一部の種族は、そうした別の世界から\n来たのだともされているが――=据说在这个世界上的某些种族来自于另一个世界——
「……俺は見たものしか信じない。\n　だが、否定もしない」\n=「……我只相信我亲眼所见的。但也不否认这一点。」
「うふふ、キミらしいね」\n=「呵呵，真是你啊。」
これは、竜人族だけの秘密だけど――とベルティーナ\nは付け加える。=这是龙人族独有的秘密——贝尔提娜补充道。
「でも、私たち竜人は知っているの。\n　こういう世界は、他にもいっぱいあって――」\n=「但是，我们龙人知道。这个世界还有很多其他的存在——」
「そのひとつひとつに、私たち竜人の兄弟はいる。\n　そして私たちの祖は、数多の世界を行き来する\n　本物の竜――」\n=「在每一个世界中，都有我们龙人的兄弟。而我们的祖先，是真正能够穿梭于众多世界之间的龙——」
真祖竜、という。そうした竜の１体が、\nかつてこの地を訪れたことがあった。=被称为真祖龙。其中一只曾经来过这片土地。
その時に創られた、竜と人の合いの子の種族。\nそれが竜人族なのだという。=在那个时候诞生了，由龙与人交配而生的种族。就是龙人族。
「つまり、竜は行く先々の世界で同じことを\n　しているわけか。……なんのためだ？」\n=「也就是说，龙在每个世界都在做同样的事情。……为了什么？」
真祖竜――彼らは魔法生物として極限まで進化し、\n世界の狭間の壁を越えて飛べるまでになった。=真祖龙——他们作为魔法生物进化到了极限，能够越过世界之间的壁垒飞翔。
しかし、その過程で失ってしまったものも\nあるという。=但是，据说在这个过程中也失去了一些东西。
「子供を作れないのよ。彼らの肉体はもう、\n　そんなことができるようなものではなくなっているの」\n=「他们无法生育后代。他们的身体已经不再具备这样的能力了。」
そのことと、竜人族が作られたことのあいだに、\n何の関係があるのか――=这一点与龙人族的诞生有什么关系呢——
ベルティーナは一度言葉を切り、\n何かを懐かしむような表情をしている。=贝尔提娜停顿了一下，脸上带着一种怀念的表情。
「――『先祖返り』を起こした竜人の若者は、\n　『竜の路の果て』に繋がれる。\n　前に説明したでしょう？」\n=「——发生了『先祖返り』的龙人年轻人将被连接到『龙之路的尽头』。我之前解释过了吧？」
が、しかしそれは、必ずしも陰惨な儀式ではないという。=但是，那并不一定是残酷的仪式。
「それは……竜人族にとって、最大の祝祭でもあるのよ」\n=「这对于龙人族来说，也是最大的庆典」
長老が集い、変化の様子を見守る――=长老们聚集在一起，观察着变化的情况——
その多くは邪竜と化し、厳かに処分されるのだが\nごくまれに例外があるという。=大多数会变成邪龙，并且被庄严地处置掉，但偶尔也有例外。
邪竜としてではなく、新たな真祖竜として再誕するのだ。=他们不再是邪龙，而是以新的真祖龙的身份重生。
「生まれた新たな竜は、別の世界へと飛び立っていく。\n　――それが、私たち竜人が生まれた理由なの」\n=「新诞生的龙会飞往另一个世界——这就是我们龙人诞生的原因」
竜は、そうして新たな仲間を得る。\nそれが真祖竜という種族の繁殖のシステムなのだ。=这样，龙就能获得新的伙伴。这就是真祖龙种族繁殖系统的方式。
「……そうか。それが、長老たちが男の提案に\n　反対した理由か」\n=「……原来如此。这就是长老们反对男性提案的理由吗？」
ベルティーナがうなずく。=贝尔提娜点了点头。
「あの男は、それを知っていたのか？」\n=「那个男人知道这一点吗？」
「……ううん。知っているのは長老の中でも、\n　特別に地位の高い一握り」\n=「……不，知道的只有在长老中地位特别高的少数人」
「それと……『竜の路の果て』から戻ってこれた\n　竜人だけだよ」\n=「还有……只有从『龙之路的尽头』返回的龙人」
つまり――=也就是说——
「……それが、お前……ということか」\n=「……那就是你……对吧？」
俺の言葉にベルティーナは少し驚いて、\nそれから微笑んだ。=听到我的话，贝尔提娜稍微吃了一惊，然后微笑了起来。
「正解よ。といっても本当に小さいころだから、\n　憶えてるのは雰囲気だけなんだけど……」\n=「答对了。虽然当时我还很小，只记得一些氛围……」
子供の頃『先祖返り』を起こしたベルティーナは、\n親から引き離され、その場所に繋がれた。=小时候发生『先祖返り』的贝尔提娜被父母分开，并被束缚在那个地方。
意外にも厳粛で、神聖な雰囲気ですらあるのに\n驚いたという。=意外地严肃，甚至有一种神圣的氛围，让人感到惊讶。
儀式を経て、変異が始まり――完全な竜と化しても、\nベルティーナは正気を失うことはなかった。=经过仪式，变异开始了——即使完全变成了龙，贝尔提娜也没有失去理智。
変態に成功したのだ。\nそして、さらなる奇跡が起きた。=她成功地发生了变态。然后，发生了更多奇迹。
「私は別世界へいかなかったの。真祖竜の力を\n　内へ取り込んで、もういちど子供の姿に戻った――」\n=「我没有去到另一个世界。我吸收了真祖龙的力量，再次变回了孩子的样子——」
「そういう、真祖竜の力を手に入れて、竜人の姿を\n　取り戻した子を私たちは『奇跡の子』と呼ぶわ」\n=「我们称那些获得真祖龙力量并恢复成龙人形态的孩子为『奇迹之子』」
大いなる真祖竜の力を手に入れながらも、\n竜人であることを選んだ、新たな存在。=他们选择成为龙人，同时获得了伟大的真祖龙力量，成为新的存在。
それが、ベルティーナ……。=这就是贝尔提娜……。
そして、アルバレスの村には『奇跡の子』が\n生まれたなら守らねばならない決まりがあると\nベルティーナは続ける。=贝尔提娜继续说道，在阿尔瓦雷斯村里，如果出现了『奇迹之子』，就必须保护他们。
もしも、奇跡の子が生まれたのなら。\nその者を長とし、その導きに従うべし――=如果出现了奇迹之子，那个人将成为长者，并遵循他的引导——
「なるほど。……長老たちの、お前に対する\n　特別な扱いの理由はそれか」\n=「原来如此。……长老们对你特别对待的原因就是这个吗？」
「ええ。といっても言い伝えにあるだけだから、\n　特に権力とか与えられてはいないんだけど」\n=「是的。虽然只是传说中的事情，所以并没有给予我特别的权力或地位」
「だから……待っているの。話し合いが煮つまって、\n　誰の言葉でも動かなくなるのを」\n=「所以……我在等待。等待着讨论达成共识，无论谁的话语都无法动摇的时候」
一瞬、魔女として竜人を率いていた頃の、\n女王の風格がよぎる。=一瞬间，她回想起了作为龙人女王率领龙人的时光，展现出女王般的风范。
自身の弱さと、特別な立場を自覚しつつも、\n竜人のお歴々に『最大打撃』を与えられる機会を\n本能的に理解している。=她意识到自己的弱点和特殊地位，本能地理解给予龙人『最大打击』的机会。
そして、その方法も。=还有，方法也是如此。
「……禁竜の書を、ミラベルに託そうと思ってる」\n=「……我打算把禁龙之书托付给米拉蓓儿」
「……あの男のためか」\n=「……为了那个男人吗？」
「それもあるけれど。でも、それだけじゃない」\n=「虽然也有那个原因。但不仅仅是那个」
「あの本は祈りよ。……竜人たちの、長い長い時間を\n　かけた祈りなの」\n=「那本书是祈祷之书。是龙人们长久以来的祈祷」
いつか、誰かが、この呪いを断ち切れるように。=希望有一天，有人能够解除这个诅咒。
子供を、恋人を、兄弟を失った悲しみに負けずに\n紡ぎ続けてきた祈り。=在失去孩子、恋人和兄弟的悲伤中，他们继续编织着祈祷。
「あの人の……そして過去の竜人たちの祈りに、\n　私は応えたい。今ならできると思うの」\n=「我想回应他的……以及过去龙人们的祈祷。现在我觉得我能做到」
それは長老たちを説得する、ということでも\nあるがそれ以上に大きな意味を持つ。=这也意味着要说服长老们，但更重要的是它具有更深远的意义。
竜人族の新たな一歩。\nそして、真祖竜への叛旗と言ってもいい。=龙人族迈出的新一步。可以说是对真祖龙的叛逆。
「もし別の世界から、怒ったドラゴンが\n　攻めてきたら……そのときは一緒に戦ってね？」\n=「如果来自另一个世界的愤怒龙袭击……那时候请和我一起战斗好吗？」
「ふ……フォビガよりだいぶ手ごわそうだがな」\n=「呵……看起来比弗比加要棘手得多」
こいつは、その先頭に立つのだろう。\n過去の悲劇と、先達たちが重ねてきた祈りを胸に。=他将站在最前线。怀揣着过去的悲剧和前辈们累积的祈祷。
大いなる竜の力を手にしながらも、\n竜人として再誕した『奇跡の子』ではなく。=不再是获得巨龙力量后重生为龙人的『奇迹之子』。
その力を手に、竜人たちを永い呪いから解き放つための\n『奇跡の子』として。=而是作为获得这股力量，解放龙人们于长久诅咒的『奇迹之子』。
「どうしたの、ギル？」\n=「怎么了，吉尔？」
横顔を見つめられているのに気づいたのか、\nベルティーナが首をかしげてくる。=注意到她正注视着自己的侧脸，贝尔提娜歪着头问道。
「いや。なんでもない」\n=「没什么。」
「へんなの！　……それより冷えてきちゃったかも」\n=「奇怪！……比起那个，感觉有点冷了」
――そろそろ、抜け出した会議に戻る時間だろう。=——差不多该回去参加逃离的会议了吧。
「ああ、行ってこい。\n　ベッドを暖めて待っていてやる」\n=「啊，去吧。我会等着你，暖着床」
「本当！？　うんっ、私、頑張ってくる！」\n=「真的吗！？嗯，我会努力的！」
髪を揺らし、踵を返す――=摇动着头发，转身离开——
その後姿を見送ってから、\nもういちど夜空を見上げる。=目送着她的背影后，再次仰望夜空。
星の海を、時の果てすらも手近に感じるような\nこの夜に、俺はもう少し浸るのだった――=在这个星海之中，甚至感受到时间尽头的夜晚里，我沉浸其中——
シュトラールの繁華街。=斯特拉尔的繁华街。
その中でも特に猥雑な一角に、その店はあった。=在其中尤为混乱的一角，有一家店。
派手で豪華な店構え。金はかかっているのに、\nどこか軽薄な感じがする。=华丽而豪华的店面。虽然花费不菲，但总感觉有些轻浮。
（そうか……ここはいつか、\nベルティーナが迷いこんでいた店か）=（原来如此……这家店就是贝尔提娜曾迷失其中的地方吗）
一晩の夢を売る女を置いた、いわゆる娼館。=所谓的妓院，提供一晚之梦的女人。
このシュトラールでは娼婦も自由な者が多く、\n主人と契約して使う逢引宿に近いともいう。=在斯特拉尔，妓女们也是自由之人为数众多，与主人签订契约后使用的约会之地。
この店にわざわざ来たのには理由がある。\n今夜どうしても、といってベルティーナに頼まれたのだ。=来到这家店有着理由。今晚，贝尔提娜非常请求我帮忙。
「どうも、嫌な予感がするな」\n=「总感觉有些不好的预感」
「とか言って、お前期待してんだろぉ？」\n=「你这么说，你是期待着的吧？」
「黙っていろ」\n=「安静点」
懐から顔をのぞかせ、ニヤリとするニオの額を小突く。=从怀里探出脸，对着咧嘴笑的妮欧额头戳了一下
「まあ、入ってみるか……」\n=「嘛，进去看看吧……」
気乗りはしないながら、俺は娼館の扉を押し開く――=虽然心情不太好，我推开了娼馆的门——
「いらっしゃい。あんたがギルベルトだね？」\n=「欢迎。你就是吉尔贝特吧？」
娼館の中では、太った女主人が待ち構えていた。=在娼馆里，一个胖胖的女主人等候着。
意味ありげな含み笑い――\n万事、もう準備は整っているらしい。=带着一丝含蓄的笑容——似乎一切都已经准备好了。
「話は聞いているよ。さ、上におあがり」\n=「我听说了。来吧，上楼吧」
女主人に案内され、俺は娼館の二階へと上がる。=在女主人的引领下，我走上了娼馆的二楼。
連れてこられたのは、この館でも最高の部屋と\nわかる、大きな両開きの扉の前だ。=带来这里的是一扇大门，可以看出是整个馆中最好的房间，是一扇大的对开门。
「ほら、ここだよ。……じゃああとは、\n　ゆっくりお愉しみなさい」\n=「看，就是这里了。……那么，慢慢享受吧」
ウインクをして、女主人は階下へと去っていく。=眨了眨眼，女主人离开了楼下。
俺は意を決して、大きな木の扉を開いた――=我鼓起勇气，打开了那扇大木门——
「え……ギル？　もう来ちゃったの？」\n=「诶……吉尔？你已经来了？」
娼館の特別室の中では、ベルティーナがなにやら\nベッドの上に衣服を広げて慌てていた。=在娼馆的特别室内，贝尔提娜匆忙地在床上摊开衣服。
「もうもなにも、呼ばれたから来たんだ。\n　……お前はここで何をしている？」\n=「我只是因为被叫来才来的。……你在这里做什么？」
そういえば以前に、娼婦になるとかなんとか\nいっていたが――=说起来以前，她好像说过要成为娼妇之类的东西——
「そうじゃなくて……もう！\n　これ着てキミを驚かすはずだったのに！」\n=「不是那个……真是的！我本来想穿上这个吓到你的！」
そういって、豪華だがやたらに露出度の高い\n衣装を広げてみせる。=说着，她展示了一套豪华但暴露度极高的服装。
――まあ、露出度に関していえば、\nベルティーナの普段の格好も相当なものだが。=嗯，说到暴露度，贝尔提娜平时的打扮也相当大胆。
「これ、ここの主人が貸してくれたのよ。\n　どう？　私がこれ着たら、興奮しない？」\n=「这是这里的主人借给我的。怎么样？我穿上这个会不会让你兴奋？」
「しないとはいわんが。……まさか、体験入館でも\n　してるんじゃないだろうな？」\n=「不能说不兴奋……难道你已经在体验入馆了吗？」
「だめ？　でも興味があったの。この娼館って、\n　キラキラしててとってもキレイなんだもの！」\n=「不行吗？但我对这个很感兴趣。这个娼馆闪闪发光，非常漂亮！」
「そりゃ見た目は綺麗だろうがな。\n　……まさか、もう客を取ったんじゃないだろうな？」\n=「确实外表很漂亮啊。难道你已经接了客人了吗？」
「ううん。ギル以外とはしたくなかったから、\n　ギルを呼んだのよ」\n=「没有。因为我只想和吉尔以外的人做，所以才叫了吉尔」
「私は、自分より強いオスとしか繁殖は\n　したくないの。知ってるでしょう？」\n=「我只想和比我强壮的雄性繁殖。你知道吧？」
「でも……竜人族の女には仕事が必要よ。\n　宅配の仕事ができるのは飛竜に乗れる戦士だけだし」\n=「但是……龙人族的女性也需要工作。能做快递工作的只有会骑飞龙的战士」
「それで、どんな仕事か知りたいと思って\n　ロレッタに無理に頼みこんだの」\n=「所以，我想知道是什么工作，就强行请求洛蕾塔了」
「……あいつの入れ知恵か」\n=「……那家伙给的主意吗」
ロレッタの奴もよっぽどヒマなのか、\nそれとも面白がっているのか。=洛蕾塔是不是太闲了，还是觉得有趣呢。
（それとも……意外と、この２人は相性が\n良かったということなのか？）=（或者……这两个人意外地相处得很好？）
ベルティーナとロレッタは、共同で宅配の仕事の準備を\n進めている。いわばビジネスのパートナーだ。=贝尔提娜和洛蕾塔一起准备快递工作。可以说是商业伙伴关系。
ロレッタにしてみれば、騙すのも利用するのも\n好き放題の赤ん坊のような相手だろうが――=对洛蕾塔来说，不管是欺骗还是利用，都像是一个任性的婴儿一样的对手吧——
俺も気をつけて見ているが、今のところは\nロレッタの設定した条件はフェアそのものだ。=虽然我也小心观察着，但目前洛蕾塔设定的条件是完全公平的。
むしろ、親切とすらいえる――\n少し気味が悪いほどだ。=甚至可以说是友善得有点可怕。
（わからんな。人と人の関係というのは。\nむしろロレッタはこいつを嫌うと思っていたが）=（不懂人与人之间的关系啊。倒不如说洛蕾塔反而讨厌这家伙）
天真爛漫、人が自分を騙すなどと思ってもいない\nベルティーナ。=贝尔提娜天真烂漫，根本没有想过别人会欺骗自己。
とりあえず言えるのは――竜人の女がみんなこうなの\nだとしたら、娼婦には向いていないということだ。=总之可以说——如果龙人族的女性都是这样的话，那她们并不适合做娼妇。
「……帰るぞ。お前もだ、ベルティーナ」\n=「……我们回去吧。你也是，贝尔提娜」
「ええっ！　待って、娼婦はやめておくから！\n　でも……」\n=「诶！等等，我不做娼妇了！但是……」
「一晩だけ！　これを着た私と、繁殖――\n　ううん、セックスしてみたくない？」\n=「只是一晚！我穿着这个，和你繁殖——不对，我是说，做爱，你有兴趣吗？」
俺は、戻りかけていた足を止める。=我停下了即将离开的脚步。
――まあ、そういう趣向なら、\n俺としては愉しむのはやぶさかではない。=嘛，如果是那种趣味的话，我并不反对享受一下。
「一晩だけだぞ。それが済んだら、\n　ここには二度と近寄るなよ？」\n=「只是一晚而已。结束之后，不要再靠近这里了，明白吗？」
「そうこなくっちゃ！　……わかってるわよ、\n　いいつけはちゃんと守るわ」\n=「当然！……我知道该怎么做，会遵守规定的」
「じゃあ……私は娼婦！　キミはお客さんよ？\n　遊びましょう」\n=「那么……我是娼妇！你是客人？我们来玩吧」
子供が遊びに誘うような、\n無邪気な表情をみせるベルティーナ。=贝尔提娜展现出像是邀请孩子一样天真无邪的表情。
だが、その肉体はまぎれもなく、\n若い極上の女のものだ。=但她的身体毫无疑问地属于年轻绝佳的女性。
それに、衣装は絶妙に男心を誘う\nエロチックなもので――=而且，这套服装完美地勾起了男人的色情心思——
正直、興奮する。\nこれを着たベルティーナを想像すると。=说实话，让人兴奋。想象一下贝尔提娜穿着这个的样子。
「わかった。\n　……俺は客、そしてお前は俺に買われた娼婦だ」\n=「知道了。……我是客人，而你是被我买下的娼妇」
「そう思って扱う……後悔するなよ？」\n=「就这样对待你……不要后悔哦？」
後悔などまずしそうにない。\n期待と好奇心で、ベルティーナははちきれんばかりだ。=并不怎么会后悔。贝尔提娜满怀期待和好奇心，简直要迫不及待了。
「もちろん……！\n　それじゃ着替えるから、キミはちょっと出てて！」\n=「当然……！那我去换衣服了，你稍微出去一下！」
仕切りなおしというわけだ。\nもちろん、今度は俺としても異存はない――=重新开始吧。当然，这次作为我也没有异议——
――――――=————
「うふふっ！　じゃあいくわね？\n　しゅっぱつしんこー！」\n=「呵呵！那我们开始吧？出发进攻！」
「……なんだその掛け声は」\n=「…那个口号是什么意思」
「新しいお仕事で、お客さんを乗せて飛ぶときに\n　こういうの。今はキミに乗ってるんだもの。ふふっ！」\n=「在新的工作中，载着客人飞行时会这样喊。现在你就是我的客人嘛。呵呵！」
まったく……というか、ベルティーナにとっては\nセックスも愉しい遊びに過ぎない。=真是的……或者说，对贝尔提娜来说，性爱只不过是一种愉快的游戏而已。
（まあ、遊びではあるんだが……もう少しこう、\nあると思うんだがな、雰囲気ってやつが）=（嗯，虽然确实是一种游戏……但还有点，怎么说呢，氛围之类的东西）
娼館ごっこということで、まずはベルティーナが\n俺に奉仕するということになった。=以妓院游戏为前提，首先贝尔提娜要为我服务。
例によって何の抵抗もなく俺の顔にまたがり、\n興味しんしんでペニスを観察している。=像往常一样毫无抵抗地骑在我的脸上，充满好奇地观察着阴茎。
――ベルティーナの衣装は着たままで\nやることは全部できるというエロいやつだ。=——贝尔提娜的服装可以不脱就能做所有事情，真是色情啊。
その健康な肉体の迫力と存在感に、\n思わずペニスも反応してしまう。=那健康的肉体的力量和存在感，让阴茎不禁也有了反应。
「うわぁ……おっきい、それに相変わらず\n　ヘンな形。でも……可愛い！　うふふふっ！」\n=「哇哦……好大，而且形状还是那么奇怪。但是……好可爱！呵呵呵！」
ピン、と指で弾いてきたりする。=用手指弹了一下。
「う……おい、もっと丁寧に扱え。\n　大事なものなんだからな」\n=「喂……更加小心地处理啊。这可是很重要的东西」
「うん！　でもこれ、もっともっと大きくなるのよね？\n　キミが興奮したら？」\n=「嗯！但是这个会变得更大更大的吧？如果你兴奋了的话？」
「まあそうだが……うおっぷ！？」\n=「嗯，确实会……哇唔！？」
俺の顔面にまたがったベルティーナが、\nその位置で腰を落として股間を顔に押し付けてくる。=贝尔提娜骑在我的脸上，腰部坐在那个位置上，将股间压在我的脸上。
「えい！　えい！　……こんな感じかな？」\n=「嘿！嘿！……就是这种感觉吗？」
「おい、こら……むっっ、んむむっっ」\n=「喂，住手……嗯嗯，嗯嗯」
無邪気なベルティーナのすることだけに、\n腹は立たないが――=对于天真无邪的贝尔提娜所做的事情，我并不生气——
「わぁっ！　大きくなったなった！\n　じゃあ、たっぷりサービスしてあげるね？」\n=「哇！变大了变大了！那么，我要好好为你服务哦？」
「ふうっ……お手柔らかにな」\n=「呼……请温柔一点」
「まかせて！　えい、えい、えい……」\n=「交给我吧！嘿，嘿，嘿……」
手でペニスを包み込み、勢いよくやみくもに\n上下させる。=用手包裹住阴茎，猛烈地上下摇动。
「う、お、おうっっ……もう少し加減をだな……\n　く、っっ……」\n=「呜、哦、喔……再轻一点……快、快……」
こんな状態でなら、テクニックに多少問題は\nあっても感じてしまう。=在这种状态下，即使技巧有些问题也会感到快感。
「あっ、なにか出てきた……！　せいえき？\n　ねえこれ、精液なの？」\n=「啊，有什么东西出来了……！前走液？嘿，这是精液吗？」
目を輝かせ、興奮しているベルティーナが\nなんとも可愛い。=贝尔提娜兴奋地眼睛发亮，真是可爱。
「いや、先走りの潤滑液だ。……気持ちがいいと\n　出るんだ」\n=「不，这是前走的润滑液……感觉舒服时会流出来」
「気持ちいいんだ！　へえっ、ほんとう。\n　ヌルヌルしてる……」\n=「感觉舒服吗！哇，真的吗。好滑腻……」
手に塗り広げて、その感触を確かめている。=她把它涂抹在手上，确认着那种触感。
そして次は当然、その潤滑を増した手で――=然后当然，接下来就是用润滑液增加的手……
「んしょ、んしょ、んしょ……本当、すごく滑る！\n　うふふっ、するするってする……うふ、うふふっ！」\n=「嗯哼，嗯哼，嗯哼……真的好滑！呵呵呵，轻轻地……呵呵，呵呵呵！」
ベルティーナの指の長い滑らかな手が、\n泡立つ先走りの液にいやらしく包まれる。=贝尔提娜修长光滑的手指淫荡地包裹着起泡的前走液。
感触もだが、そのビジュアルもまた、\nたまらないものがある――=不仅触感，那个视觉效果也是令人难以抗拒的――
「……っっ！　う、う……おおっ……」\n=「……呜！嗯、嗯……哦哦……」
いかん……というか、このままではろくにテクニックも\nないベルティーナに、一方的にやられてしまう。=不行……或者说，这样下去的话，对于没有什么技巧的贝尔提娜来说，会被一方面地占据。
「……よ、よし。それならこっちも、いくぞ？」\n=「……好，既然这样，那我也开始了？」
遅ればせながら、こっちも反撃に移る。=稍微晚了一些，我也开始进行反击。
目の前で揺れているベルティーナの尻を引き寄せ、\n舌を秘部へと伸ばしていく。=我拉住摇曳着的贝尔提娜的臀部，用舌头伸向她的秘部。
「きゃんっっ！　あ、あっっ！\n　だ、だめよ……今は私がするの！　あ、あ！」\n=「啊啊！不、不要……现在轮到我来！啊、啊！」
奉仕によって興奮が高まっていたのだろう。\nすぐに花びらには蜜が満ちてくる。=因为奉献而兴奋起来。很快花瓣上就充满了花蜜。
「あ、あんっ……ん、んっ、ふぅん……\n　ち、ちろちろしないで……ああっ……」\n=「啊，啊……嗯、嗯，呼……别、别停下来……啊啊！」
感じているベルティーナ。\nしかし手が止まってしまっている。=贝尔提娜感受到了快感，但手却停住了。
「そら、休むんじゃない。\n　そんなことでは娼婦はつとまらないぞ？」\n=「喂，不要休息。这样可不适合当妓女哦？」
「あ……！　う、うん。わかってる、ん、んしょ、\n　んしょ、んしょ……ひ、ああっっ！？」\n=「啊……！嗯、嗯。我知道了，嗯、嗯，插、插、插……啊、啊啊！？」
あえて妨害するように、俺は舌を一番敏感な豆へと\n伸ばしていく。=我故意用舌头去刺激她最敏感的地方。
「ああっ！　だめ、だめぇ！　そこ……はぅんっ！\n　つ、つついちゃ……あ、あ、くわえちゃだめ！」\n=「啊啊！不行，不行！那里……哈呜！别、别戳到……啊、啊、别含着！」
「いいから、その状態で手を動かすんだ。\n　れろっ……」\n=「没关系，保持这个状态动手就好。舔舔……」
「はぅぅ……う、うっっ、んしょ、んしょ……\n　はあっ、あああ……」\n=「哈呜呜……插、插……哈啊、啊啊……」
ベルティーナの肉体の感度は上々だ。\n我ながら無理な注文ではある。=贝尔提娜的身体敏感度很高。这个要求实在是有些过分。
「はぁっ、はぁ……あ……や、やめちゃうの？」\n=「呼呼……啊……你、你要停下来吗？」
俺が舌を引っ込めると、ベルティーナが\n切なげに振り返る。=当我收回舌头时，贝尔提娜痛苦地回过头来。
「して欲しければ、もっと俺を感じさせろ。\n　真面目に手を動かすんだ。そら！」\n=「如果你想要，就让我更加感受到吧。认真地动手。来！」
「う、うん、だから……んしょ、んしょ、んしょ……\n　あ、あっっ！　そ、そこ……んっっ……」\n=「嗯、嗯，所以……插、插、插……啊、啊！那、那里……嗯……」
ベルティーナの手が止まらない程度に、\nバランスを加減して舌を使う。=为了不让贝尔提娜的手停下来，我调整舌头的力度。
「おっっ？　うまいぞ、そこはいい……\n　ご褒美だ。れろ……」\n=「哦？做得好，那里很棒……这是奖励。舔舔……」
「はうううんっ！　あ……う、嬉しい……\n　ここよね？　んしょ、んしょ……あ、あっっ……」\n=「哈呜呜！啊……嗯、开心……是这里对吧？插、插……啊、啊！」
（ほう、これは……？）=（哦，这是……？）
ウブなベルティーナに手の使い方をいちいち教えて\nやるには不向きな体位である。=对于纯真的贝尔提娜来说，这个姿势不太适合一边教她手法。
しかし……ご褒美を上手く使えば、\n似たような効果はありそうだ。=但是……如果巧妙地运用奖励，可能会有类似的效果。
「このへんとか……んしょ、んしょ……\n　あっっ？　なんでやめちゃうの……？」\n=「这里……动一动……啊！为什么停下来了……？」
「そこはいまいちだ。もう少し工夫してみろ」\n=「那个地方还不够好。再多想点办法吧。」
「あ……そうなの？　じゃあ……」\n=「啊……是吗？那么……」
ペニスの上側をせっせとこすっていたベルティーナの\n指が、敏感な裏側へと移動する。=贝尔提娜一直在摩擦着阴茎的上方，指尖却移向了敏感的包皮系带。
「お、おっっ！　そうだ……スジに沿ってな。\n　くっ……ご褒美だ」\n=「哦、哦！对了……沿着那里来。嗯……这是奖励。」
「ひゃんっっ！　う、嬉しい……ん、んっっ……\n　ここは……あっっ、違うのね？　じゃあ……」\n=「呀！开、开心……嗯、嗯……这里……啊！不对吗？那么……」
言葉は使わず、ベルティーナの指が間違った方向に\nいくのを舌で規制する。=我用舌头阻止贝尔提娜的手指朝错误的方向移动，没有说话。
そして上手い場合はご褒美をやる――\n自然とベルティーナは、感じる部分を探り当てていく。=然后，如果做得好，就给予奖励——贝尔提娜自然而然地找到了敏感的部位。
「おお……いいな、上手くなってきたぞ……\n　当たりの部分を、順になぞってみろ」\n=「哦哦……很好，你越来越厉害了……按顺序追踪那些地方。」
「う、うん。やるから、ギルも……\n　あ、あっっ、うくぅ……んしょ、んしょ……はあっっ」\n=「嗯、嗯。我会的，吉尔也……啊、啊！呜呜……动一动……啊！」
ベルティーナの指が亀頭をナデナデと撫で、\n裏スジへと滑り落ちる。=贝尔提娜的手指轻抚着龟头，滑向包皮系带。
敏感な接合部を優しく撫でておいて、\n下へと降っていく――=温柔地抚摸着敏感的连接处，然后向下滑去——
「くうっ……いいぞ、こっちもご褒美をやろう……」\n=「呼呼……很好，我也给你奖励吧……」
それに負けじと、ふくらんできた豆を唇でついばみ、\n何度も吸い、引っ張ってやる。=不甘示弱地，用嘴唇咬住膨胀的豆子，一次又一次地吸吮着，拉扯着。
「ひゃっっ、あ、あ、ひゃうんっっ……！\n　だ、だめ！　踊っちゃう、お尻が……あっっ！」\n=「呀……啊、啊、呀唔……！不、不行！会晃来晃去的，屁股……啊啊！」
ベルティーナが可愛く尻を振り、\n強すぎる快楽から逃れようとする。=贝尔提娜可爱地摇动着屁股，试图逃离过于强烈的快感。
が、俺はしっかりと豆をくわえ、離さない。=但是，我紧紧地咬住豆子，不放开。
「そら……休むな。はむはむ」\n=「别……停下来。嚼嚼」
「う、う、ううっっ！　も、もう……\n　ん、んしょ！　んしょ、んしょ……はああっっ！？」\n=「呜、呜、呜呜！已、已经……嗯、嗯哦！嗯哦、嗯哦……哈啊啊！？」
やけくそ気味に手を動かすベルティーナ。\nしかし俺はさらに意地悪に、残酷に責めを継続する。=贝尔提娜拼命地动着手，但我更加刁钻地、残酷地继续责弄她。
「くっ、ひ……は、はぅぅ……だ、だめ、\n　もう、力が抜けちゃう……」\n=「咕……呵、哈呜……不、不行了，力气都没了……」
「う、うおっっ！？　むぷっっ」\n=「呜、呜哦！？咕噗」
ベルティーナの尻が下がってきて、\n俺の顔を押しつぶす。=贝尔提娜的屁股下降，压在我的脸上。
「あ……ご、ごめんなさい。ん、んっっ、\n　で、でも……うううっ」\n=「啊……对、对不起。嗯、嗯……但、但是……呜呜呜」
腰が抜けてしまっていて、\n足に力が入らないのだろう。=她的腰没有力气，腿也无法用力。
「むぷっ……いいぞ、とにかく続けろ。\n　こっちも……してやる」\n=「咕噗……很好，继续下去。我也……会给你同样的待遇」
ここまで盛り上がってきていれば、\n行儀だの礼儀だのはもうどうでもいい。=到了这个地步，礼仪和规矩已经无关紧要了。
俺はベルティーナの尻の圧力を顔面で受けつつ、\nその尻を抱えこみ、唇で花びらにむしゃぶりつく。=我一边承受着贝尔提娜屁股的压力，一边抱住她的屁股，用嘴唇吮吸着花瓣。
「ひゃ、ひゃうんっっ！？　あ、あ……！\n　す、するんだっけ。ん、んしょ、んしょ……ああっ」\n=「呀、呀唔！？啊、啊……！是、是这样的吧。嗯哦、嗯哦……啊啊」
顔面はもうベルティーナの愛液でぐしゃぐしゃだ。=脸上已经被贝尔提娜的爱液弄得湿乎乎的。
それも気にせず、俺は舌で、唇で、\nむちゃくちゃにベルティーナを貪り続ける。=我不在意，用舌头、嘴唇疯狂地贪图着贝尔提娜。
「ひっっ、い、ううんっっ！　え、えい、えい、えい！\n　くっっ……も、もう、もうだめ、あ、あ！」\n=「嗯……不、不行……呀……呀！够、够了……啊！」
「む、ぷぷっ……こ、こっちもだ……れろ、\n　べちょ……お、おおっ」\n=「呜呜……我也……嘴里都是……唔、唔唔……」
互いに白熱してわけがわからなくなり――\nそして、ほぼ同時に絶頂していた。=我们彼此都充满了热情，变得有些迷失，然后几乎同时达到了绝顶。
「ひいいぅ！　あ、あ、あ……！\n　くっはぁあぁぁぁ――――ンッッッ！！」\n=「啊啊啊！呀、呀、呀……！哈啊啊啊啊――――嗯嗯！！」
ベルティーナの悲鳴が耳に届き、\n同時に熱が駆け上がってくるのを感じる――=我听到了贝尔提娜的惨叫声，同时也感受到热量迅速上升――
「ひゃあああう！　あ、あつうっっ！\n　び、びくびくってして、いっぱい……か、顔に！」\n=「哎呀呀！好、好热！害、害怕得浑身发抖，满满的……喷、喷到脸上了！」
炸裂し噴火する白い液体が、\nベルティーナの無垢な顔を穢す。=喷涌而出的白色液体污染了贝尔提娜纯洁的脸庞。
が、液体を噴出しているのは俺だけではない。=但是，喷液的不仅仅是我一个人。
「ぷ、ぷふうっ！　うおっっ……ぷふ！」\n=「呼呼……哇啊……呼呼！」
ベルティーナの秘部が快感に耐えかねて\n潮を吹き上げる。=贝尔提娜的秘部无法忍受快感而喷出潮水。
……その位置が顔の目の前であるだけに、\nすべてをモロにかぶってしまう。=……由于位置正好在脸前，所有的东西都直接喷到了我脸上。
「はううっ！　ごめん、で、でも、\n　とまらないの……はうううん！」\n=「啊呜！对、对不起，但是我停不下来……啊呜呜！」
また潮を吹くベルティーナ。\nもう口の中までこっちは潮まみれだ。=贝尔提娜再次喷出潮水。我的口中已经充满了潮湿。
（しかし、ここまでくれば逆に爽快でもあるな）=（不过，到了这个地步反而感觉很爽快）
笑いたいような気分で――\n俺も負けじと、最後の精を吹き上げる。=笑得想笑出声――我也不甘示弱，最后一丝精气都喷涌而出。
「きゃひぃぃぃうっっ！　ま、また！\n　す、すごい勢いで……あ、熱くて、いっぱいで！」\n=「呀咿呀呀呀呜！又、又来了！好、好猛烈……啊，好热，好满！」
「ひゃううううう！　ぬ、濡れちゃう！\n　かぶっちゃう！　キミのをいっぱい……あ、あ！」\n=「呀呜呜呜呜！会、会弄湿的！全、全都喷到头上了！你的……好多……啊、啊！」
逃れようとして顔を反らし、結果として上半身を\n精でずぶ濡れにされてしまうベルティーナ。=贝尔提娜试图躲避，结果上半身被精液浸湿了。
その可愛い姿で、耐えるように身をくねらせ――\nこらえきれず、再度弾けた。=她以可爱的姿态扭动身体，努力忍耐着――但是无法抵挡，再次达到了高潮。
「ひううううん！　あっ、あ、あ！\n　ひゃあぁあああ――――うんっっ！！」\n=「唔唔唔唔！啊、啊、啊！哈啊啊啊啊――――嗯嗯！！」
自分でも潮を吹いて俺をこれでもかというほど\nずぶ濡れにして――=她自己也喷出潮水，将我浸湿得彻底。
そして、ベルティーナはくったりと果てていた。=然后，贝尔提娜软弱地倒下了。
「はっっ、あぁ……はぁ、はぁ、はぁ……」\n=「哈啊……呼呼、呼呼、呼呼……」
「ふぅ……」\n=「呼……」
「はぁ、はぁ……うわぁ、べとべと……\n　でもすごかったぁ……！」\n=「呼呼……哇，黏黏的……但是太棒了！」
満足げに息を吐いているベルティーナ。\nその顎からは、精がポタポタと滴っている。=贝尔提娜满足地吐出一口气。从她的下巴上滴下了精液。
「これは……シーツは全部交換だな。\n　マットレスもか」\n=「这个……床单得全部换掉了。床垫也是」
豪華な部屋だけに、使われている寝具も高価なものだ。\n……弁償となると高くつきそうだ。=因为房间很豪华，所以使用的寝具也很昂贵。……要赔偿的话，可能会很贵。
「あとでいいでしょそんなの！　ねえ、それより、\n　次は私にどんなサービスをして欲しい？」\n=「以后再说不迟！嘿，比起这个，你想让我做什么样的服务？」
まだ娼婦ごっこは続いているらしい。\n精液で濡れた下着姿で、可愛らしく首をかしげてくる。=似乎还在继续玩妓女游戏。她穿着被精液浸湿的内衣，可爱地歪着头朝我走来。
「そうだな……いや、もう充分だ」\n=「是那样……不，已经足够了。」
されるのもいいが、俺はやはり、\n自分でする方が好きな男だ。=被做也不错，但我还是更喜欢自己来的男人。
「今度は、俺がやってやる。――客にされて、\n　艶っぽく喘ぐのも娼婦の仕事だ」\n=「这次，我来做。――被客人玩弄、娇喘的艳情也是妓女的工作。」
「あっっ！　きゃんっっ……う、うん、きて。\n　私に、キミのでして……！」\n=「啊！咿呀呀……嗯、嗯，来吧。在我身上……用你的！」
手を広げて迎え入れるベルティーナを、\n俺は濡れそぼったベッドへと組み敷いていく――=我将伸开双手迎接贝尔提娜，将她湿漉漉的身体铺在床上――
「え？　横から……？　なんだかヘンな格好」\n=「诶？从侧面……？感觉有点奇怪」
ベッドにベルティーナを横向きに寝かせ、\n後ろから覆いかぶさるようにする。=我让贝尔提娜侧躺在床上，从后面覆盖过去。
いわゆる測位、そういえばこの体位でベルティーナを\n犯してやるのは初めてだった。=所谓测位，说起来第一次用这个体位来侵犯贝尔提娜。
「なかなか悪くないぞ、この姿勢も。\n　そら……！」\n=「还不错，这个姿势也不错。来……！」
俺は空いている手でベルティーナの素晴らしい脚を\n撫で回し、しなやかな筋肉の感触を愉しむ。=我用空闲的手抚摸着贝尔提娜美丽的腿，享受着柔软肌肉的触感。
「あ……ん、んっっ！　あ、脚が、びくびくって\n　する……ふぁ、あっ？　胸も……？」\n=「啊……嗯、嗯！腿、在颤抖……呼、啊？胸部也……？」
さらにもう一方の手を胸へと伸ばしていく。=然后，我伸出另一只手去触摸她的胸部。
そう……この体位の面白いところは、\n両手が空いているということだ。=没错……这个体位有趣的地方就是双手都是空闲的。
「あ……さ、されながら、触られちゃうんだ。\n　キミの手で、体じゅう……」\n=「啊……在、被做的同时，还被触摸着。你的手，遍布全身……」
その快感を想像したのか、ベルティーナが\nかすかに怯えたような表情をする。=贝尔提娜仿佛想象到了那种快感，露出了微微害怕的表情。
「怖いか？　されるのが？」\n=「害怕吗？被做的感觉？」
ベルティーナは、しかし元気良く首を横に振る。=贝尔提娜却元气满满地摇了摇头。
「ううん。ちょっとぶるぶるってしただけ！\n　……して！　すごいの、体験してみたいもの！」\n=「嗯嗯，只是有点发抖而已！……来吧！我想体验一下那种厉害的感觉！」
「――そうこなくてはな」\n=「没错，就是这样」
これでこそ、ベルティーナだ――\n俺はほくそ笑み、ペニスの先をあてがっていく。=这才是贝尔提娜――我得意地笑着，将阴茎对准了目标。
「後悔するなよ？　そら……！」\n=「不要后悔哦？来……！」
「ひ、ひううっ……！　は、入ってくる、\n　な、なんだかいつもと違う……！」\n=「呜、呜呜……！进、进来了，感觉、感觉好像和平时不一样……！」
それはこちらもだ――この体位は自然と膣に\n体重が乗り、締め付けも強くなる。=这边也是一样――这个体位自然而然地让阴茎加重了膣内的压迫感。
「いいぞ……さあ、動いていくぞ？」\n=「很好……现在开始动吧？」
「う、うん……あ、あっっ！\n　な、中も……ち、違うの。いつもと……あっっ」\n=「嗯、嗯……啊、啊！里面……不、不一样。和平时……啊！」
ベルティーナの反応は上々。\nそして何より……この体位はこっちがラクだ。=贝尔提娜的反应很好。而且……这个体位对我来说也很轻松。
しかも、手まで空いていて、\n自由に使うことができる。=而且，手还是空闲的，可以自由使用。
（さあ……愉しませてもらうとするか。\nその若い肉体のすべてを、じっくりとな……）=（好了……让我好好享受一下吧。你年轻的身体，我要好好品味一番……）
大柄で伸びやかで、指一本まで限りなく健康な\nベルティーナの肉体。=贝尔提娜那高大而灵活、健康无比的身体，每一寸都令人陶醉。
それを犯すときの、いつもの高揚感が湧き起こってくる。=在侵犯她时，那种熟悉的高涨感再次涌上心头。
口元に浮かぶ笑みを隠せず、\n俺は腰をゆっくりと動かしていく。=我忍不住露出笑容，缓慢地动起了腰部。
「んっっ……あ、あっっ……くうん……\n　や、やっぱり違う、当たるとこが……あ、あ！」\n=「嗯……啊、啊……嗯、嗯……呜呜呜……不、不一样，刺激的地方……啊、啊！」
「よ、弱いかも。私、この位置でされるの……\n　ん、んっっ……ん！」\n=「嗯、可能有点弱。我、在这个姿势下……嗯、嗯……嗯！」
いつもよりペニスが感じすぎるのか、\n位置をずらして逃れようとしているベルティーナ。=也许是因为阴茎的感觉比平时更强烈，贝尔提娜试图调整位置逃避。
もちろん無駄だ――この体位では、女は男のなすがまま。\n逃れる余地は殆どない。=当然是徒劳的——在这个体位下，女人完全被男人摆布，几乎没有逃脱的余地。
（さらに……これがある）=（而且……还有这个）
「あ……！　て、手でもするんだやっぱり。\n　う、うんっっ……ま、また脚……あ、あ、あ！」\n=「啊……！果、果然还是用手吗。嗯、嗯……又、又是腿……啊、啊、啊！」
まずは、やはりこの脚だろう。飛竜への騎乗で\n鍛えられたベルティーナの長い脚の手触りは絶妙だ。=首先，当然是这双腿了。贝尔提娜通过骑乘飞龙锻炼出来的修长腿部触感绝佳。
滑らかな肌、柔らかな筋肉、\nそしてこの反応――=光滑的肌肤，柔软的肌肉，还有这种反应——
「あ、あ、あ、あ！　んんっっ……だ、だめ、\n　びくびくって、ひぁ、あ、あ……」\n=「啊、啊、啊、啊！嗯嗯……不、不行，身体发抖，呀、啊、啊……」
快楽による刺激で、脚の指の先までびくびくと\n震わせ、引き付けるように反応する。=在快感的刺激下，腿的指尖都在颤抖，像是被吸引一样反应着。
この脚だけで――手触りと反応を愉しむだけで、\n一晩でも過ごせそうだ。=仅仅享受这双腿的触感和反应，就能度过一个晚上。
（まあそうはいっても、こっちも揉むんだがな……）=（虽然这边也要揉一揉……）
次のターゲットは、たわわな二つの乳房だった。\n期待を込めて、俺はそこに手を伸ばしていく。=接下来的目标是丰满的乳房。我满怀期待地伸手过去。
「ん、んっっ！　あっっ、ふうっっ……あ、あ！\n　指、めりこんでる、私に深く……は、あっっ」\n=「嗯、嗯……啊……指、指头深入了，进入我……啊、啊！」
ぐいぐいと揉む――\n柔らかい、実に柔らかい。=揉搓着——柔软，非常柔软。
このサイズで、かつこの柔らかさで、\n少しも垂れないというのは大したものだ。=这个大小，而且如此柔软，一点都不下垂，真是了不起。
「はっ、うっっ……くはぁん……も、揉まれていると、\n　あ、あ、はぁっ……」\n=「哈、呜……呼唔……被揉搓着，啊、啊、呼唔……」
「な、なにか……でてきそう……ん、んっっ……\n　幸せで、頭がぼーってして……ふぁ、ぁ……」\n=「有、有什么……要出来了……嗯、嗯……好幸福，头脑变得晕晕的……呼、呼……」
健康なベルティーナは、そこを揉まれればすぐに\n本能が反応して、女の授乳のときの気分になる。=健康的贝尔提娜只要被揉搓一下，本能就会立刻反应过来，仿佛在哺乳时的心情一样。
本当に乳が出たりはしないものの――=虽然并不会真的流奶——
（幸せだな、将来、この胸から乳を吸う子供は）=（真幸福啊，将来从这个胸口吸奶的孩子）
肉質といい大きさといい、これ以上はない極上の胸だ。\nさぞ味の良い乳をたっぷり出せることだろう。=无论是肉质还是大小，这都是无与伦比的上等胸部。想必能够挤出美味可口的奶水吧。
「そのためには……まずは子を作らないとな！」\n=「为了那个目标……首先得造人才行！」
「あ、は、あううっ！　は、激しく……？\n　んっっ、あ、あ、ああううう！」\n=「啊、哈、呜呜！好、好激烈……？嗯、嗯、嗯呜呜呜！」
この極上の若い母体に精を注ぎ、\n孕ませる――=将精液注入这个上等的年轻母体，让她怀孕——
目的を冷酷に見据えて、\n俺は腰の動きを激しくしていく。=冷酷地追求目标，我加快了腰的动作。
「ひっっ、あ、うんっっ！　は、う、ううっ！？\n　ふ、深い……深すぎ、て……あ、あ゛あ゛！」\n=「啊、呀、嗯呜！好、好痛……太、太深了……啊、啊啊啊！」
奥を繰り返し正確に突かれて、\nベルティーナが悶絶の声をあげる。=一次又一次准确地刺入深处，贝尔提娜发出了痛苦的声音。
子宮口が突きやすい角度で挿るのも、\nこの体位の特徴だ。=子宫口被插入的角度也是这个体位的特点。
そして……もちろん、このプレイには理由がある。=当然……这种玩法也有其理由。
「あ……だ、だめ……そこ、そこ！\n　つ、突かれると、お腹がむずむず、じんじんして……」\n=「啊……不、不行……那里、那里！被刺激到，肚子痒痒的，刺痛的感觉……」
「ん、ん、んっっ！　お、おへその、下のあたり……\n　あ、あ！　せ、切なくなって……ひぁ、あ！」\n=「嗯、嗯、嗯呜呜！肚脐下面……啊、啊！变得好难过……嘿啊、啊！」
胸を触られただけで授乳の気分になるほど\n健康体なベルティーナだ。=贝尔提娜的身体健康得只要胸部被触摸到就会有哺乳的感觉。
子宮を繰り返し刺激されれば、\nどうしようもなく身体は受胎の用意をしてしまう。=子宫被反复刺激，身体无法自拔地准备着受孕。
「あ、あ、あぁ……せ、切なくて、身体が、\n　う、う、う、うんっっ……」\n=「啊、啊、啊……好、好痛苦，身体……嗯、嗯、嗯、嗯……」
身体をねじるようにして身もだえしながら、\n熱い視線を向けてくる。=她扭动着身体，热切地投来了炽热的目光。
「お、お願い、はやく、キミの……せ、精子を、\n　たっぷり……い、入れて！　注いで！」\n=「求求你，快一点，把你的……精子，充满……嗯、嗯、嗯！注入进来！」
「わ、私に……注いで、孕ませて！\n　お願い……あ、あ、あうぅぅ……」\n=「给、给我……注入进来，让我怀孕！拜托了……啊、啊、啊呜呜呜……」
冷静に考えればとんでもないことを\nいっているのだが――=冷静地思考的话，她说的话实在是太过分了——
いやそもそも、竜人のベルティーナとのあいだで\n子ができるかどうかもまだ不明だが。=事实上，不知道与龙人贝尔提娜之间是否能怀孕。
（よし……本人がこれだけその気ならな）=（好的……既然本人这么有决心）
ぶるぶるっという武者振るい。\nそして湧きあがってくる原始的なエネルギー。=我做出了勇士般的动作，原始的能量涌现而出。
「いくぞ……！　まずは、お前からだ、\n　ベルティーナ！！」\n=「来吧……首先，是你，贝尔提娜！！」
「あ、あ……！　う、うん！　い、いく、\n　いくから、キミも……は、うっっ！　あ！　あ、あ！」\n=「啊、啊……！嗯、嗯！我、我要、要来了，你也……嗯、呜！啊！啊、啊！」
強く、激しく、繰り返しペニスで底を\n突き上げられるベルティーナ。=贝尔提娜被阴茎强烈、激烈地刺入底部。
ベッドに身体を押し付けられるこの体位では、\nその衝撃もまともに子宮で受け止めるしかない。=在这个姿势下，她只能直接承受子宫的冲击。
「ひぃん！　い、い、ひぃん……っっ！\n　だ、だめ、もう……こんなの……あ、あっっ……」\n=「呀！不、不、呀……不行了，已经……这样子……啊、啊……」
「くぅん！　あぁ！　はぁっ……\n　あ、あ゛あぁあぁぁあ――――ンッッッ！！」\n=「呜呜！啊！哈……啊、啊啊啊啊——！！」
長い、切ないベルティーナの悲鳴。=贝尔提娜发出了漫长而痛苦的惨叫声。
女の絶頂とは――子宮口の入口が、\n受精の為に開かれるその瞬間の快感のことだ。=女性的绝顶——是指子宫口为了受精而张开的瞬间快感。
「今だ……イケ、ベルティーナ！」\n=「现在……来吧，贝尔提娜！」
叫びながら――全力で、精のゲートを開け放った。=我大声呼喊着，全力打开了精液之门。
「はっっ！　あ゛！　あ゛！　あ゛！\n　は、入ってくる、すごい勢いで、キミのが！」\n=「哈！啊！啊！啊！你的……进来了，好强烈！」
「あ、あ！　あ゛――！」\n=「啊！啊——！」
どく、どく、という射精の脈動にあわせて、\nベルティーナの身体もまた痙攣する。=随着射精的脉动，贝尔提娜的身体也开始抽搐。
モロに入っている――開ききった子宮口から、\n俺の精が、ベルティーナの子宮へと。=我的精液从完全张开的子宫口涌入贝尔提娜的子宫中。
（そこまで子が欲しい、というわけではないが――）=（虽然并不是因为想要孩子才这样做——）
ベルティーナを、この素晴らしい母体を\n孕ませたい、種をつけたい。=我想让贝尔提娜怀上我的孩子，让她成为这个美好母体的种子。
なぜなら男にとって、授精というその行為自体が、\nこの世で最高の悦楽だからだ。=因为对于男人来说，授精本身就是世界上最大的快感。
「くるぞ……まだ！」\n=「来了……还没结束！」
怒涛の第二波がこみあげてきて、\n俺はそれをベルティーナの中へと解き放つ。=第二波汹涌而来，我将其释放进入贝尔提娜的体内。
「はうううう！　ま、まだくる……キミのが……\n　ひぃぃぃ、あ、あ、ああっっ！」\n=「啊呜呜呜！还、还没结束……你的……唔呀呀呀！」
子宮の熱い圧力に耐えかねて、\nもう一度、可愛く身をくねらせるベルティーナ。=无法承受子宫内的热压，贝尔提娜再次可爱地扭动着身体。
「――とどめだ！」\n=「——最后一击！」
圧力で溢れ出そうとする精を逆流させる、\n追い討ちの第三波――これに耐えられる女などいない。=这是第三波追加打击，将即将溢出的精液逆流回去——没有女人能够承受得住这样的冲击。
「えええっ！　ま、まだくるの！　も、もう一杯！\n　一杯だよ、キミので……ひ、あ、あ、あ、あ！」\n=「诶诶诶！还、还会来吗！再、再来一杯！一杯哦，用你的……嗯、啊、啊、啊、啊！」
脈動に合わせ、伸び上がるように何度も背を反らし、\n痙攣させて――=随着脉动，身体一次次地弯曲，痉挛着——
「ひぃう！　ひっっ……あ、あ、あ、あ！\n　ふっっあぁあぁぁぁ――――ンンンッッ！！」\n=「咿呀！咿呀……啊、啊、啊、啊！呼啊啊啊——嗯嗯！！」
涙をこぼし、切ない悲鳴をあげて、\nついにベルティーナは尽き果てた。=她流下了泪水，发出了悲伤的尖叫，最终贝尔提娜精疲力竭。
「くはぁぁん！　あっっ、はぁぁぅ……\n　はっっ、はぁ……はぁ……はぁ……」\n=「呜哈哈！啊……哈哈……哈……哈……」
「……ふううっ！」\n=「……呼呼！」
額の汗をぬぐう――我ながら、すごい射精だった。=擦去额头上的汗水——我真是射得太厉害了。
「ふっっ、あ、あ……はぁぁっ……」\n=「呼……啊……哈啊……」
強すぎる余韻に、まだ切なく喘いでいるベルティーナ。=在强烈的余韵中，贝尔提娜仍然在呻吟着。
開いた膣口から、精をコポコポと溢れさせているが――\n俺が注いでやった量からすればほんの僅かだ。=从张开的子宫口溢出的精液只是微不足道——相比我注入的量来说。
残りはしっかりと口を閉じた子宮口の奥に\nまだ留まっているのだろう。=剩下的应该还停留在紧闭的子宫口深处。
「はぁ……はぁぁ……ギル？　……あっ」\n=「哈……哈啊……吉尔？……啊」
「いいぞ、まだそのままでいろ……」\n=「很好，就这样保持着……」
ベルティーナの柔らかな下腹部に手を当て、\n優しく撫でてやる。=我抚摸着贝尔提娜柔软的小腹，温柔地抚摸着。
この下の子袋は、俺の精でたっぷりと満たされて\nいるはずだ。=这个下面的子宫应该已经被我的精液充满了。
今頃は無数の精虫が、この女を受精させようと\n文字通り精力的に活動中だろう。=此刻，无数精子正在积极地活动，试图受精这个女人。
（さて……そうなると、邪魔をするのはよくないな）=（嗯……这样的话，妨碍可不太好）
いつもとは違うシチュエーションが効いているのか、\nまだまだペニスには性欲がたぎっている。=也许是因为不同的情境，我的阴茎仍然充满了性欲。
この程度で、勘弁してやる気はないが――=虽然这种程度还不够让我心软——
「ふむ……ならばこっちか」\n=「嗯……那就这边吧」
愛液と精とでまみれたペニスを、\n俺は再度ベルティーナに押し当てていく。=我再次将沾满爱液和精液的阴茎顶在贝尔提娜身上。
「えっっ？　あ……な、なに……次はそっちなの？」\n=「诶！啊……你、你要、要做那个吗？」
（何、俺の子種たちに、\n『仕事』の為の時間を与えたいんでな）=（我只是想给我的种子们一些『工作』的时间）
あえて後ろの穴を選び、\n俺は再びベルティーナを貫いていく。=我故意选择了后穴，再次贯穿贝尔提娜的身体。
「あっっ、ひぁう……っっ！\n　ちょ、ちょっと痛ぁ……あ、あ、ああっ！」\n=「啊……呀……疼、疼痛……啊、啊、啊！」
ベルティーナの瞳に涙が滲むが、\nこれは予想されたことだ。=贝尔提娜的眼中泪水涌出，这是预料之中的。
苦手なのではなく、あまりにも感じすぎるので\n最初は痛みを訴えるのだ。=她并不是不喜欢，只是因为太过敏感，所以一开始会感到疼痛。
「い、いたぁ！　あ、あっっ！　どんどん、入ってくる、\n　深くに……い、いたぁ、いたぁぁぁ！」\n=「疼、疼！啊……啊！越来越深……疼、疼痛！」
多少痛がっても、気にせずにどんどん責めてやればいい。=即使她有些痛苦，也可以毫不在意地继续刺激她。
そこは気のいいベルティーナだけに、\n後で恨みに思われるような心配はない。=因为贝尔提娜是个好脾气的人，不用担心以后会被她怀恨在心。
「ひっっ、あっっ！　くふ……ッッッ！\n　はっっ、あんッッ……！　あん、あん……ッッッ！」\n=「啊……呀！呵……呵！啊……啊……呵呵！」
涙交じりの悲鳴も、それはそれで興奮させられるが――=尽管她带着泪水的悲鸣也能让我兴奋起来——
「ふッッ、ううっ！　あ、ああっっ……んふうッ！\n　あ、あ……ま、まだ痛いけど……ひぁ、ぁ……」\n=「呼……呜呜！啊、啊……嗯哼！啊、啊……还、还有点疼……嗯、嗯……」
「なんだか、いつもより……ああん！\n　は、はやく馴染んで……あ、あ、うっ……くぅん……」\n=「有点奇怪，比平时……啊啊！快点适应……啊、啊、嗯……」
予想通り。腸内に潤滑が行き渡るにつれて、\nベルティーナのあげる声が切ないものに変化していく。=如预料的一样。随着润滑液在肠道中扩散，贝尔提娜发出的声音变得令人心痛。
「あっっ、あ、あ……い、いいの……ふぁ、あ、あ！\n　ま、前よりも、じんじんくる……はっっ、あぁ……」\n=「啊……啊、啊……没、没关系……呼啊、啊！比、比之前更刺激……哈、啊啊……」
「まったく。好きだな、こっちの穴が……！\n　しかし物足りないだろう」\n=「真是的。喜欢这个洞吧……！不过还不够过瘾」
「えっっ？　ひゃあうっ！　あ、あ……そっちも？\n　んっっ、う、あ、はぁん……く、あ、あんっ」\n=「诶？呀呀！啊、啊……那边也要吗？嗯、嗯，啊，哈恩……咕、啊、安」
子宮の中では現在授精が進行中だが、\n入口を弄るぶんには関係ない。=虽然子宫内正在进行受精，但玩弄入口与此无关。
俺はベルティーナの前の穴へと手を伸ばし、\n蜜で濡れた花園をかき回していく。=我伸手到贝尔提娜的前面洞中，搅动着湿润的花园。
「え、え、えっっ！　はあっ、あっっ！\n　ど、どっちで感じれば……あ、あっ、ふぁぁぁ！？」\n=「诶、诶、诶！哈啊、啊！要、要用哪个来感受……啊、啊、啊！？」
前と後ろ、二箇所を同時に責められて\n混乱しているベルティーナ。=贝尔提娜被同时刺激前后两处而感到混乱。
「どっちでも感じればいいだろう、そんなものは」\n=「随便哪个都可以感受，那种东西无所谓」
楽器を奏でるように複数の指を使い、\nベルティーナの秘部を感じさせていく。=像演奏乐器一样，用多根手指感受贝尔提娜的私处。
――その裏で、ゆっくりと腰を動かして\nまだ残っている筈の痛みを消していく。=——在那背后，我缓慢地动着腰，消除仍然存在的疼痛。
（よし……そろそろか）=（好了……差不多了）
前の穴から指を引き上げる。そのついでに、\n愛液にまみれた指をベルティーナの口へ持っていく。=我从前面的洞中抽出手指。顺便将沾满爱液的手指放到贝尔提娜的嘴里。
「ん、むぅぅ！？　ぷっ、ぷちゅ、くちゅう……」\n=「嗯、呣呣！噗、噗呲、咔嚓……」
「よく舐めるんだ。残さずにな」\n=「好好舔，别留下来」
「う、うん……ぺろ、ぺろ……ぷちゅ……」\n=「嗯、嗯……舔舔……啪嘟……」
ベルティーナは素直に俺の指を舌でしゃぶる。=贝尔提娜顺从地用舌头吮吸我的手指。
意味はある。舌はそれ自体、重要な性感帯だ。=这是有意义的。舌头本身就是一个重要的性感带。
それに……全身をくまなく、男に弄ばれてしまって\nいる事実が、より深く女を興奮させる。=而且……全身被男人玩弄的事实，更深深地激发女性的兴奋。
「ぺろ、ぺろ、ぺちょ……ぷふぁぁ……\n　あ、あっ……ギル……？」\n=「舔、舔、啪嚼……呼呀……啊、啊……吉、吉尔……？」
求めるように、ベルティーナは俺に熱っぽい\nぽーっとした目を向けてくる。=贝尔提娜像是在寻求，用热切而朦胧的眼神看着我。
「ああ……わかっている」\n=「啊啊……我知道了」
もう発情して耐えられないのだろう。自分から腰を\nむずむずと動かしているが、この体位では無理だ。=她已经无法忍受发情了。她主动扭动着腰部，但在这个姿势下是不可能的。
「は、はやく……お、おかしくなっちゃうから……\n　はぅぅ……あ、はぁ……はぁ……！」\n=「快、快点……不、不然我要坏掉了……呜呜……啊、哈……哈……！」
「可愛いやつだ。そら……やってやる」\n=「真可爱。好吧……我来」
俺はベルティーナの脚を抱えあげ、\nより深く挿る姿勢を取る。=我抬起贝尔提娜的腿，采取更深入的插入姿势。
「ひゃう！　ひゃ、ひゃんっっ……！\n　き、きた……きてる、深くに……あ、あ、ふぁう！」\n=「呀！呀、呀啊……！进、进来了……深深地……啊、啊、呼呀！」
「お、おっきいの、太いの、キモチいいの……！\n　キミのオチ●チン……ひぁ、あ、あ、ああっっっ！」\n=「大、大的，粗的，好舒服……！你的鸡巴……嗯、啊、啊啊！」
素直で、無邪気なベルティーナだけに、\nこういう時の反応もストレートそのものだ。=因为贝尔提娜天真无邪，所以在这种时候的反应也是直率的。
不思議と、しかし不潔感はない。\n男を求めながらも、純粋な可愛さが失われない。=奇怪的是，却没有不洁感。虽然渴望男人，但纯真可爱之处并未失去。
（ふふ、まったく……いい女だ）=（呵呵，真是个好女人）
ベルティーナの喘ぎ声を耳で愉しみながら、\n深く、より深く、その肉体をむさぼっていく。=我深深地享受着贝尔提娜的喘息声，渴望着她的身体，越来越深入。
「ひゃんっっ！　ひんっっ！　は、うぅぅっっ！\n　ふ、深すぎる……よ、良すぎるの！　あ、あ、あ゛！」\n=「呀呀！嗯嗯！太、太深了……太、太好了！啊、啊、啊！」
「お、お尻、オチ●チンでずんずんってされるの、\n　いいの……あ、あ、あ゛！　はぁああああ……！」\n=「屁、屁股被大肉棒顶得很舒服……啊、啊、啊！哈啊啊……！」
泣いているのか、喜んでいるのか。\nその二つが混ざりあった何ともいえない喘ぎ声。=那是哭泣还是喜悦？这种无法言喻的喘息声中融合了两者。
（いいぞ……この声、この突き心地。\nくっ……脳の芯にくる……！）=（很好……这声音，这刺激感。咕……直击脑核……！）
「ひゃっ、あっ、あっっ、あ、あんっっっ！\n　ぎ、ギル！　も、もう、もう私……あ、あっっ……」\n=「呀、啊、啊啊、啊、安！吉、吉尔！我、我已经……啊、啊……」
振り向いて、涙でうるんだ瞳で訴えてくる。\n……当然、何を求めているかはわかる。=她转过身来，用泪水模糊的眼神向我求助。……当然，我知道她在寻求什么。
欲しいのだろう。こっちの穴で妊娠はしないが、\nそれでも男の熱いものを、自分の深くに――=她想要的吧。虽然不会在这个洞里怀孕，但她还是想要男人炽热的东西，深深地进入自己的体内——
「いいだろう。さあ、いけ――！」\n=「好吧。来吧——！」
もう一度、手を胸へと伸ばし、\n豊かなふくらみを上からわしづかみにする。=我再次伸手到胸前，从上方紧紧抓住丰满的乳房。
「ひゃあああっっ！　ああっ！　はあっっ！\n　あ、ああっ！　ひ……んっっ！！」\n=「呀啊啊！啊啊！哈啊啊！啊、啊啊！嗯……嗯！」
腰を叩きつけるその一突きごとに、\n指の間から溢れるほど強く乳房を握る。=每一次用力撞击她的腰部，我都紧握着乳房，强烈地挤压着。
「ひゃうっっ！　きひうっっ！\n　ひあぁあうんっっ！　ひ……！　あ、あ、あ！」\n=「呀呜！咔呜！哈唔唔！嗯……！啊、啊、啊！」
「さあ、いけ――！」\n=「来吧，继续——！」
ペニスを限界まで突き込み、破裂するほどに強く、\n胸の肉を握りつぶす――=将阴茎插入到极限，用力握住胸部，仿佛要捏碎一样——
「きゃう、うううっっ！　き、ひぃん……っ、\n　は、あ、あ、あ、あああっ！」\n=「呀呜呜！嗯、嗯……啊、啊、啊、啊啊啊！」
「あああっっ！　はぁっっ、きっっ……\n　っはぁぁぁぁ――――ンッッ！！」\n=「啊啊啊！哈啊……哈……哈……嗯嗯嗯嗯！！」
男を痺れさせる限界の悲鳴――\nその絶頂感を先に味わい、それから精を放っていた。=男人所引起的极限惨叫——先尝到那绝顶感，然后释放精液。
「あ、あつうっ！　か、駆け上がってくる、\n　熱いのが…･･･お尻から、お腹へ……はああっ！」\n=「啊、热热的！从屁股里冲上来的，热热的……到小腹里……哈啊啊！」
射精の快感――この痺れる全能感は、\n結局、前だろうが後ろだろうが変わらない。=射精的快感——这种刺激全能感，无论是前面还是后面都一样。
「ひううん！　やっぱりまだくる――あ、あ！\n　どんどん奥にせりあがってくるの！　くは……！」\n=「呼呜！果然还在继续——啊、啊！越来越深入了！呼哈……！」
「ひっっ、ああ！　くひ……あ、あ、あ！\n　っっっ、あぁあぁぁ――ンッッ！！」\n=「嘿、啊！呼唔……啊、啊、啊！呜呜呜呜！！」
精の熱さに……身体の芯から焼かれるその快感に、\nベルティーナはたまらずに叫び、そして果てていた。=被精液的热度……从身体的核心处燃烧起来的快感，让贝尔提娜无法抑制地尖叫，然后达到了高潮。
「っひゅうう！　ぷはぁ……はぁ、はぁ、はぁ……」\n=「呼呜呜！哈啊……哈、哈、哈……」
「ふぅ……！」\n=「呼……！」
熱いプレイも２回目とあって、互いに吹き出る汗を\n口から吹き飛ばすようにして息をつく。=因为是第二次激烈的交合，我们互相喘息着，口中喷出汗水，喘息不止。
「はぁぁ……す、すごかった……後ろも……」\n=「哈啊啊……太、太棒了……后面也……」
「ああ。……確かに良かった」\n=「嗯。确实很好」
俺は、ベルティーナの柔らかな下腹部へと目をやる。=我将目光投向贝尔提娜柔软的小腹部。
（さて、そろそろ『仕事』を終えた頃か、\n最初に出した子種たちも……）=（现在差不多该结束『工作』了，最初射出的种子们也……）
妙なものだ、とは思う。=真是奇怪的事情，我想。
最初の頃、セックスを繁殖の為の交尾としか\n考えていなかったのはベルティーナのほうだ。=最初的时候，贝尔提娜只把性交视为繁殖的交配。
俺はそれに、純粋な娯楽としてのセックスの愉しみを\n教えてやっていたのだが。=而我则教她将性交作为纯粹的娱乐享受。
今はむしろ、逆だ。――ベルティーナの若く\n健康そのものの肉体に触発されたのか。=现在反而是相反的情况。也许是被贝尔提娜年轻健康的身体所激发。
俺のほうが、原始的な繁殖の、\n女に種をつける快感に酔っている。=我反而陶醉于原始繁殖中给女性注入种子的快感。
「あ……ま、まだするの？\n　ううん、してくれるんだ……！」\n=「啊……还、还要继续吗？不会吧，你还要继续……！」
ベルティーナが、俺の衰えることのない\n獣欲に気づいて、嬉しそうにいう。=贝尔提娜注意到了我无尽的兽欲，开心地说道。
「ああ。お前が相手ならな……！\n　朝まででも、明日の朝までだってしてやる」\n=「嗯。如果是你的话……！就算到明天早上，我也会持续下去」
「う、嬉しいけど、そ、そんなには無理かも……\n　あ、ああっ！」\n=「呃、虽然很高兴，但、但可能有点困难……啊、啊啊！」
「あっ、う、うんっっ！　はふ……っっ！\n　す、すごいの……ああっ！」\n=「啊、嗯！哈、哈……好厉害……啊啊！」
ふたたび前の穴をペニスで貫かれて、\nベルティーナが悦びの声をあげる。=再次用阴茎贯穿前面的洞，贝尔提娜发出了愉悦的声音。
「あ、あ、あっっ！　す、すご……すごい！\n　ひっっ……さ、最初よりも、おっき……ひううん！」\n=「啊、啊、啊！好、好厉害……比、比起一开始……更大……呜呜呜！」
「ひぁ、あ、あ、ああんっ！　は、激し……あ゛！\n　し、舌噛んじゃった……はっっ、あ、あ゛……！」\n=「啊、啊、啊！好、激烈……啊！咬到舌头了……哈、啊……！」
もう三度出した後だというのに、\nこの精力は我ながら驚くほどだった。=尽管已经是第三次射精，但我的精力仍然让我感到惊讶。
いつもはベルティーナの若さと体力に押されがちに\nなるのだが、今日はむしろ圧倒している。=通常我会被贝尔提娜的年轻和体力所压倒，但今天却相反，我反而压倒了她。
やはり衣装と、場所のせいか。それとも部屋に満ちて\nいる甘い香の匂いに、男を刺激する成分でもあるのか。=也许是因为服装和地点的原因，或者是房间里弥漫的甜香刺激了男性的成分。
「くぅん……ふぁ、あ……ま、また奥にきてる……\n　あ、あ！　んんっっ……」\n=「嗯……啊、啊……又进到里面了……啊、啊！」
弱い部分を亀頭で苛められて、ベルティーナが腰を\n動かし逃れようとする。=阴茎折磨着贝尔提娜的脆弱部位，她摇动着腰部试图逃脱。
が、この逃げられない――測位という、\nこの体位でしているのも一役買っているのかも知れない。=但是，这种逃脱是不可能的——也许是因为采用了这种体位的缘故。
（上にまたがらせたりすると、\n手に負えないからな、こいつは……！）=（如果让她骑在上面，就无法控制她了……！）
正常位と違って、自分の上半身を腕で支える必要もない。\n余裕を持って、じっくりと女を苛めてやることができる。=与正常位不同，不需要用手臂支撑上半身。我可以从容地慢慢折磨女人。
「あ、う、うんっっ……そ、そこも感じる……\n　ぐ、ぐりぐりってされると……ひ、あ、あ！」\n=「啊、呜、嗯……那里也很敏感……被、被戳得好痛……嗯、啊、啊！」
こうなれば、テクニックで勝っているこっちが優位だ。=这样一来，我凭借技巧占据了优势。
さらに……空いている手で、ベルティーナの一番感じる\n豆を同時に弄ってやる。=而且……用空闲的手同时摩弄贝尔提娜最敏感的地方。
「はぃぃぃ！　だ、だめ！　な、中でもされてるのに、\n　そ、そこもなんて……ひ！　あ、あ、あああんっ！」\n=「好、好！不、不行！明明已经在里面了，还、还戳那里……嗯！啊、啊、啊啊啊！」
「あ、あ、あ！　ひぃぃん……はぁ……ぁぁ……ん」\n=「啊、啊、啊！嗯……呜呜……嗯」
喘いでいるというより、殆ど泣いているのに近い\nベルティーナの悲鳴。=贝尔提娜几乎是在哭泣，而不是在喘息。
（もっとだ……もっと聴かせろ、それを……！）=（再多一点……让我听到更多……！）
「きゃ、きゃううっっ！　お、お尻……はううっ！\n　そ、そっちでもするんだ……あ、あ゛……ッッ！」\n=「呀、呀呜！屁、屁股……疼疼！你、你还在那里……啊、啊……！」
愛液にまみれたペニスで、今度はベルティーナの\n後ろのすぼまりを貫いてやる。=用沾满爱液的阴茎，这次我穿透了贝尔提娜的后穴。
「ひぅ……い、いってようする前に……あ゛っっ！\n　し、痺れちゃう……ひっっ、あ゛、あ゛！」\n=「唔……在、在忍受不住之前……啊……痒痒的……唔、啊、啊！」
もともと弱い後ろの穴を不意にえぐられ、\n悶絶するベルティーナ。=突然被刺激到原本脆弱的后穴，贝尔提娜感到剧痛。
――既に授精は終えている。\n俺としては、前の穴にこだわる必要もない。=——已经射精完毕。对我来说，并不需要专注于前面的洞。
「ひっっ、ううっっ！　ぎっっ……くはぁ！\n　そ、それ以上入らない……あ、あ゛！」\n=「唔……呜……嗯……啊！不、不要再进去了……啊！」
しかもさっきより深く入っている。\nいや……より太く、長くなっているのだ。=而且比刚才更深入了。不……变得更粗、更长了。
（すごいな、我ながら……くううっ！）=（真厉害，连我自己都……呜呜！）
男のしての本能を全快にする、その例えようのない\n快感を味わいつつ、また前の穴へとペニスを移動する。=感受到男性的本能被完全释放，无法形容的快感，我将阴茎移动回前面的洞中。
「ひゃいいいい！？　だから、する前にいってよ……！\n　あ、あ、あ、あっっ！　な、なにこれ……ああうう！」\n=「啊呀呀呀！？我说过，在那之前就要停下来的……啊、啊、啊！这、这是什么……啊呜！」
後ろを責められている間に、こちらの穴も切なさで\n愛液を溢れさせている。=在被后面刺激的同时，我的洞也因刺痛而溢出爱液。
いやらしい音をたて、俺は勢い良くその\n蜜穴をむさぼる。=发出淫荡的声音，我猛烈地吮吸着那蜜穴。
「ひん！　ひゃん！　あ、あんん……っっ！\n　す、すごいよう、中がぐちゅぐちゅ……あ、あ！」\n=「嗯！唔！啊、啊……啊！里面好湿好湿……啊、啊！」
（こっちも……いい。しかしここはあえて、\nこの状態で……）=（这边也……很好。但是故意保持这种状态……）
かつてないほどに大量の蜜で潤っている\nベルティーナの膣穴。=贝尔提娜的膣穴湿润得前所未有。
当然、突っ込まれている俺のペニスも\nたっぷりと蜜を絡ませている。=当然，我插入其中的阴茎也被大量的蜜液包裹着。
「いまだ……そら！」\n=「还没……来！」
「きゃあああっ！　……ふわっっ！？\n　な、なにこれ、ヘン……い、いつもと違う！　んっっ」\n=「呀啊啊！……噗哇！？这、这是什么，奇怪……和、和平常不一样！嗯！」
蜜の潤滑にものをいわせ、きついすぼまりに\nほとんど抵抗なく潜り込んでいく。=在蜜液的润滑下，它几乎没有任何阻力地进入了紧窄的地方。
そしてピストン――これも、\n尻穴とは思えない滑らかな感触だ。=然后开始抽动——这也是一种无法想象为屁穴的顺滑触感。
「ひゃ、ひゃう！　あ、あ！　うそ、うそっっ！\n　こ、こんなの、こんなの……ひ、い、いいいっっ！」\n=「呀、呀呜！啊、啊！不、不可能！这、这样的……太、太好了！」
シーツをかきむしり、切羽詰まった様子で\n一突きごとに悶えるベルティーナ。=贝尔提娜在床单上扭动着身体，每一次突入都让她陷入绝顶的痛苦中。
どんな快感があるのか、想像しかできないが――=虽然只能想象出有什么样的快感——
（この潤滑があれば、さらにペースは上げられる。\nそら……！）=（有了这样的润滑，我可以加快速度……！）
ベルティーナの絶頂はもうすぐそこだ。=贝尔提娜的绝顶就在眼前。
通常、尻穴では不可能な速度で、\n俺は腰を振りベルティーナを追い込んでいく。=以尻穴通常无法承受的速度，我用力抽送着，将贝尔提娜推向极限。
「ひっっ、ひあぁあぁぁううっっ！\n　だ、だめ！　もうだめ！　こんなの……あ、あっ！」\n=「啊……不、不要……不要了！已经不行了！这、这样……啊、啊！」
「あ……あ……！　あ゛、あ゛……ッッッ！\n　ぎ、ギル……！！」\n=「啊……啊……！啊、啊……呜呜呜！吉、吉尔……！！」
言葉にならないベルティーナの要求。=贝尔提娜发出无法言喻的需求。
いくから、同時にきて欲しい――=一起达到高潮——我希望如此。
一瞬、俺は迷う。\nこのまま尻に出すか、それとも。=瞬间，我陷入了迷惑。是在尻穴里射出来，还是……
「いいや。ここは――出すぞ……っ！」\n=「不，这次——射进去……！」
「ひ、いいいい！　あ、あ、かは、ああっ！\n　ふぁあぁあぁぁ――――ンンッッ！！」\n=「不、不要！啊、啊、好、好热、好热！啊啊啊啊——嗯嗯！！」
ベルティーナを絶頂に追い込み、\n自らも快感を蓄えておいて――=将贝尔提娜推向绝顶，同时我也积攒着快感——
ペニスを抜き取り、衝動を天に向けて放った。=抽出阴茎，将冲动释放向天空。
「ひぅううううんっっ！　ふ、降ってくる、\n　熱いのが……わ、わ、わ……！」\n=「呜呜呜！热、热的东西……落、落在我身上……呜、呜、呜……！」
熱波を避けるように顔に手をかざすベルティーナ。=贝尔提娜用手遮挡着脸，避开了热浪。
前にも、後ろにも精を注いだ後だ。\nその全身も、精で染め上げてやりたかったのだが――=之前不管是前面还是后面都已经射精过了。虽然我本想用精液染遍她的全身——
（なら、むしろやり方はこうだろう！）=（那么，应该是这样做！）
天に向けていた筒先を、ベルティーナの伸びやかな\n脚に向けて、再度の射精。=将原本指向天空的枪口，重新对准贝尔提娜修长的双腿，再次射精。
「ああっ！　あ、足？　や、焼けちゃう……太もも、\n　それに脛も……あ、脚の裏も？　あんっ、指まで……」\n=「啊啊！腿、腿？会、会烧焦的……大腿、小腿……连脚底也会吗？呀，连脚趾头……」
迸る精をコントロールして、美しい足を隅々まで\n精液でマーキングする。=控制着喷涌而出的精液，用它标记美丽的双腿每一个角落。
（さらに……こうだ！）=（还有……这样！）
「ああうっ！　今度はお腹……？\n　あ、あっ、おへそも……それに胸も！　は、あっっ」\n=「啊呜！这次是肚子……？啊、啊，肚脐也……还有胸部！哈、啊呜呜」
ベルティーナの白い腹、そして豊かな二つの膨らみを\n精で染め上げる。=用精液染遍贝尔提娜白皙的腹部和丰满的双峰。
まるで、母乳が溢れているようで興奮するが――=仿佛是在兴奋于奶水溢出一般——
（それより……こっちだ！）=（比起那个……这边更重要！）
「ええっっ？　こ、今度は、手？\n　あ、あ、ああんっ！　あつう、あつううっっ！」\n=「诶诶？这、这次是手？啊、啊、啊啊！热、热热，好烫！」
ベルティーナの滑らかで形のよい腕、そして指の長い\n綺麗な手を、精でべとべとにしていく。=用精液把贝尔提娜光滑有型的手臂和修长美丽的手指弄得黏黏糊糊。
そしてとどめは、もちろん――=然后最后一击，当然——
「ぷっっ、ぷふぁぁぁんっっ！\n　か、顔はちょっといや……あ、あ、あっっ！」\n=「噗——呼啊啊啊！脸、脸有点不行……啊、啊、啊呜呜！」
手で防御しようとするが、俺は許さない。=虽然她试图用手防御，但我不会放过她。
「ひゃ、ひゃううう！　量がすごくて、く、口にも、\n　目にも入っちゃう！　あ、あ、熱っ！　い、いたっっ！」\n=「呀、呀呜呜！量好大，连、连进嘴里、眼睛里了！啊、啊，好热！好疼痛！」
限りない興奮が、最後の、\nありえない量の爆発をもたらす。=无尽的兴奋，带来了最后、不可思议的爆发。
「ひぃぃぃぃ！　た、滝の中にいるみたい！\n　熱くて、トロトロした……あ、あ、あ、ひっ、う！」\n=「嗯呀呀呀呀！好、好像在瀑布里一样！热热的，黏黏的……啊、啊、啊、嗯、呜！」
「はあっ！　あ、あ、あああ――――ううっっ！」\n=「哈啊！啊、啊、啊啊——呜呜！」
精の滝の中で、口を大きくあけてそれを受けながら、\nベルティーナもまた絶頂を極めていた――=在精液的瀑布中，贝尔提娜张开嘴巴接受着它，也达到了绝顶——
「ぷはぁぁ……はっっ、はぁ、はぁ、はぁぁ……」\n=「噗哈……哈、哈、哈哈……」
文字通り中からも外からも、俺の精で残らず\n染め上げられて、快感に喘いでいるベルティーナ。=无论是从内部还是外部，贝尔提娜都被我的精液彻底染遍，喘息着享受着快感。
「ふうう……！　はぁ……はぁ」\n=「呼……哈……哈」
１人の女をここまで徹底的に犯したのは、\nさすがに久しぶりだ。=彻底侵犯一个女人到这个地步，确实是很久以来的事了。
俺もまた、心からの満足の息をついていた――=我也从内心感到了满足，深深地吐出一口气——
「あーあ。せっかくの衣装がベタベタに\n　なっちゃった……」\n=「啊啊。好不容易的衣服都弄脏了……」
高価な絹とレースの衣装をつまみあげて、\nベルティーナがしょんぼりした顔をしている。=贝尔提娜抓起昂贵的丝绸和蕾丝装，一脸失望的表情。
「まあ、買い取りだろうな。\n　……いいだろう、それは俺がプレゼントしてやる」\n=「嗯，就当作买下来吧……好吧，那就由我送给你吧」
「良かったからな実際、今日のプレイは」\n=「毕竟，今天的游戏很不错嘛」
「本当？　ありがとうギル！\n　……でもやっぱり、私に娼婦は無理かも」\n=「真的吗？谢谢，吉尔！……但是，我可能还是不适合当妓女」
「だって……ここにくるお客さんって、\n　みんな今日のギルみたいなんでしょう？」\n=「因为……来这里的客人，都像今天的吉尔一样吗？」
そういうベルティーナは、ベッドの上で\n脚をすりあわせてもじもじしている。=这样说着的贝尔提娜，在床上摩擦着双腿，纠结不安。
「もう……立てないもの。良かったけど、\n　これ以上お客さんの相手なんてできない……」\n=「已经……站不起来了。虽然很好，但是再继续接待客人就不行了……」
娼婦となれば、一日に何人も相手をしなければ\nならない。……それは確かにそうだろうが。=如果成为娼妇，就必须每天接待很多人……确实是这样。
（まあ、俺みたいな客はそうはいないだろうがな）=（嘛，像我这样的客人应该不会有吧）
当然、ベルティーナにはそれは伝えずにおく。=当然，不会告诉贝尔提娜这个事实。
「お前が無理なら、当然、里の女たちにも\n　無理だろうな」\n=「如果你做不到，那里的女人们肯定也做不到」
「うん……残念。これならみんな、\n　すぐにできる仕事だと思ったんだけど」\n=「嗯……可惜。我还以为这对大家来说都是一份轻松的工作呢」
指をくわえているベルティーナ。こいつはこいつで、\n一応、一族の将来のことを考えているのだ。=贝尔提娜咬着手指，她也在考虑着族群的未来。
「でも、楽しかった！　……ねえギル、\n　今度姫様も、ここに呼んでみない？」\n=「但是，真的很开心！嘿吉尔，下次我们把公主殿下也叫来这里玩玩好不好？」
「レティシアをか？」\n=「莱蒂西娅吗？」
「ええ。私の一族もだけど。あの方だって、\n　世間を知らないのは同じだもの」\n=「嗯。不仅是我的族群，她也一样不了解世俗之事」
「……きっと興味をもたれるんじゃないかと思うの」\n=「……我觉得她肯定会感兴趣的」
「まあそれは、レティシア本人は面白がるかも\n　知れないが……あの爺さんが許さんだろう」\n=「嗯，莱蒂西娅本人可能会觉得有趣……但那个老头肯定不会同意」
「それって、お爺ちゃんのこと？　それなら大丈夫！\n　私がうまくごかましておくから！」\n=「你是指那个爷爷吗？没关系！我会巧妙地处理的！」
それなら確かに上手くいきそうだが。\nしかし――=这样的话确实可能会成功。但是——
（フッ……知ったらなんていうかな、あの爺さん）=（呵……要是知道了会说什么呢，那个爷爷）
自分の大事な娘と、もっと大事なお姫様を、\n俺のような流れ者が娼館で犯していると知ったら――=如果他知道一个流浪汉在妓院侵犯了他珍爱的女儿和更重要的公主殿下——
「……そいつは実に面白そうだ。\n　ベルティーナ、さっそく手配できるか？」\n=「……那家伙看起来真有趣。贝尔提娜，你能马上安排吗？」
「もちろん！　伝えておくわ。\n　お爺ちゃんにはバレないようにね？」\n=「当然！我会传达的。要做到不让爷爷察觉哦？」
――想像すると、あれだけ出したあとのペニスが\n早くもうずいてくる気がする。=——想象一下，刚刚那个阴茎已经开始蠢蠢欲动了。
「――うふふっっ！」\n=「——呼呼呼！」
ベルティーナが、ベッドの上で伸びをして\n楽しそうに笑う。=贝尔提娜在床上伸了个懒腰，开心地笑着。
「どうした、ベルティーナ。\n　……そんなにも愉しみなのか？」\n=「怎么了，贝尔提娜……这么开心吗？」
「ううん。それもあるけど……」\n=「嗯。虽然也有那个原因……」
頬を染め、しばし考えてから応える。=她脸红了一下，思考片刻后回答道。
「楽しいの。毎日、本当になにもかもが……\n　あなたについてきて、本当によかった」\n=「很开心。每天都感到非常幸福……能跟随在你身边，真的太好了」
唐突に、あらためてそんなことを言い出す。=突然，她再次说出这样的话。
「人間の世界は驚くようなことばかり。\n　私の知らないことがいっぱい――！」\n=「人类的世界真是充满惊喜。有很多我不知道的事情——！」
「もっといろんな街をみてまわりたい。\n　この島の人間の生活をぜんぶ知りたい」\n=「我想要看更多不同的城市，了解这个岛上人类的生活」
俺は、そんなベルティーナに微笑みかける。=我微笑着看着贝尔提娜。
「それには、もちろん協力してやるが……\n　このレグルスは、人間の世界のほんの一部だぞ？」\n=「当然，我会帮你的……不过雷古勒斯只是人类世界的一小部分而已」
えっ、とベルティーナは驚いた顔をしている。=贝尔提娜露出惊讶的表情。
「人間の世界といえば大陸だ。お前の想像もつかない\n　ような巨大な街や、建造物がいくらでもある」\n=「人类世界是指大陆。那里有你无法想象的巨大城市和建筑物」
「大陸……大陸？」\n=「大陆……大陆？」
頭をかしげているが……次第に、\nベルティーナの中で想像が形になってきたらしい。=她歪着头……渐渐地，贝尔提娜开始在脑海中形成了一个想象。
「大陸！　ギル、私、私いきたい、大陸！」\n=「大陆！吉尔，我，我想去，大陆！」
「ああ。……連れて行ってやる。いずれな」\n=「啊……我会带你去的。总有一天」
――この島の悪魔を全て片付けてしまえば、\nいずれそうせざるを得ないだろう。=——当这个岛上的恶魔都被清理干净后，总有一天我们不得不这么做。
「だが、いいのか？　長い旅になるぞ？」\n=「但是，可以吗？这将是一段漫长的旅程」
「平気よ。私たち竜人はとっても長生きなの。\n　それに……」\n=「没问题。我们龙人非常长寿。而且……」
ベルティーナはそこで、不意に表情に責任感を\n滲ませる。=贝尔提娜突然在表情中流露出责任感。
「宅配の仕事はうまくいきそうだけど。\n　できるのは、若い戦士だけなの」\n=「送货工作看起来会很顺利。只有年轻的战士才能做到这一点」
「一族には女も老人もいるし、それに男だって、\n　好きな仕事を選べるほうがいいに決まっているし」\n=「我们族群中有女性和老人，还有男性，他们应该能选择自己喜欢的工作」
だから……自分が世界を視察して、多くのことを\n見聞きして。それを一族に教えるのだという。=所以……我要视察世界，看到更多的事情，然后将它们传授给族群
「それに……姫様のこともあるの。あの方の立場では、\n　自由に世界を旅することなんて許されないし」\n=「还有……公主殿下的事情。她的身份不允许她自由地环游世界」
「そのかわりに、お前が世界を見聞きして、\n　それを伝えてやるわけか」\n=「那么，你就代替她去看世界，然后将所见所闻传达给她了」
「うん！　だから……よろしくね、ギル」\n=「嗯！所以……拜托了，吉尔」
「ああ、まかせておけ。……どうやらこの先、\n　お前とは長い付き合いになりそうだ」\n=「啊，交给我吧。……看来我们之间的关系会比想象中更长久」
この島での戦いを終えて、大陸まで――\n想像していたより、ずっと長い関係になる。=在结束这个岛上的战斗后，一直到大陆——比我想象的要长久得多。
（それに……もしかすると、お前の産んでくれた子を\n連れての旅になるかも知れないしな）=（也许……这次旅行会变成带着你和你的孩子一起的旅行呢）
奇妙な道連れを想像して――\n俺は内心で、密かに笑うのだった。=我在心里暗自笑着，想象着与奇怪的同伴一起的旅程。
秘伝書を入手した。=我得到了秘传书。
「それじゃ、かんぱーい！\n　んくんくんく、ぷっはーぁ！！」\n=「那么，干杯！嗯咕咕咕咕，哈哈哈！！」
――いつものように場末の酒場。=——像往常一样，在街边小酒馆。
最近、酒の味を覚えたベルティーナが、\nエールのジョッキを勢い良く飲み干す。=最近，贝尔提娜学会了品味酒的滋味，她猛地喝光了啤酒杯中的啤酒。
「うっふっふー！　おいしーい！\n　人間の文化って、いいわねえ。うふふっ！」\n=「呼呼呼！好好喝！人类的文化真是太棒了。呵呵呵！」
「いちいちお金はいりますけどね……\n　そういえば竜人さんたちって、普通はお酒飲まないん\n　ですか？」\n=「虽然每次都要花钱……对了，龙人们通常不喝酒吗？」
「ええ。村ではトカゲを飼っているだけだもの。\n　トカゲの卵は栄養あるし、すっごく美味しいけれど」\n=「是的。我们村里只养了一些蜥蜴而已。蜥蜴的蛋很有营养，非常美味」
そういって腰の袋から球形の卵を取り出し、\n生のまま呑み込んでみせる。=她从腰包里拿出一个球形的蛋，直接生吞下去。
「せめて割ってから食べなさいよ……」\n=「至少把它打开再吃吧……」
「卵の殻が喉をすべってく感触がいいの！\n　んーっ、やっぱりトカゲの卵も美味しい」\n=「蛋壳顺着喉咙滑下去的感觉真好！嗯——蜥蜴的蛋果然也很好吃」
もう一つ、卵を口に放り込む。\n外からでも、丸い形が喉を下っていくのがわかる――=她再次将一个蛋放进嘴里。从外面看，可以看到圆形的东西滑入喉咙中——
「ごっくん！　んんーっ。キミも一つどう？」\n=「咕咕！嗯——你也要一个吗？」
「い、いやよ！　ヘビじゃあるまいし」\n=「不、不要！我又不是蛇」
「えええ、美味しいのに。……あれ、誰か来た？」\n=「诶诶诶，明明很好吃的……哎呀，有人来了？」
ふいに、酒場が静まり返る。=突然，酒馆变得寂静无声。
何かと思ってみてみると――すぐに理由はわかった。=我想知道发生了什么——很快就明白了原因。
「ギルベルト様、こちらにいらしたのですね？」\n=「吉尔贝特大人，您来这边了吗？」
そこに立っていたのはレティシアだった。=站在那里的是莱蒂西娅。
場違いな美しい髪と装束が、\n外の光を透かして輝いている――=不合场景的美丽发型和服装透过外面的光线闪耀着——
「外で待っててちょうだい。\n　いえ……今日は帰ってもいいわ」\n=「请在外面等一下。不……今天可以回去了」
引き連れている護衛の兵に、レティシアはそう命じる。=莱蒂西娅对身边的护卫士兵下达命令。
「――この国に、彼らに勝る護衛などいない。\n　そうでしょう？」\n=「在这个国家里，没有比他们更好的护卫了。对吧？」
そういわれれば、兵士たちは頭を下げて\n退散するしかない。=被这样说后，士兵们只能低头退散。
レティシアは酒場の注目を集めまくりながら、\n俺たちのいるテーブルまでやってくる。=莱蒂西娅一边吸引着酒馆的注意力，一边走到我们的桌子旁边。
「どうかそのままで。――今日はあなた方が、\n　この街に居ると聞いて来たのです」\n=「请保持现状。——我听说你们今天会在这个城市里」
「――お達者にされておりましたか？\n　ギルベルト様？」\n=「——吉尔贝特大人，您还好吗？」
適当に頷きで返す。=我随意地点头回答。
俺もカルラ達も、周囲の客たちと違って\n王家の者が来たからと畏まるつもりはないし、\nそういう間柄でもない。=我和卡拉他们并不像周围的客人一样因为王室的人来了而畏缩，也没有那种关系。
といっても、真面目なトモエとヒジリは多少なりとも、\n居住まいを正すのだが……ベルティーナはそれが\n顕著だった。=虽然说，认真的巴和圣还是稍微收敛了一些……贝尔提娜尤为明显。
「ギルベルト様……ベルティーナは、\n　お役に立っていますか？」\n=「吉尔贝特大人……贝尔提娜对您有所帮助吗？」
レティシアの前でだけは、あのベルティーナが\n緊張した面持ちで行儀良くしている。=在莱蒂西娅面前，贝尔提娜以紧张的表情举止得体。
「ああ。お前が認めただけのことはある」\n=「嗯，你承认我就行了」
そう言うと、レティシアは少し寂し気に、\nしかし柔らかい笑みを浮かべた。=莱蒂西娅微微有些寂寥地笑了笑。
「そうですか……少し羨ましくもありますわ。\n　ギルベルト様と共に旅をし、戦えるというのは」\n=「是吗……有点羡慕呢。能与吉尔贝特一起旅行、并肩战斗」
「姫様……」\n=「公主殿下……」
そのとき、酒場の入口から騒ぎの音が聞こえてきた。=这时，从酒馆入口传来了喧闹声。
見れば、疲弊した様子の男が誰彼構わず声をかけ、\n助けを求めていた。=只见一个疲惫不堪的男子不分青红皂白地呼喊求助。
「大変だ……お願いなんだ。\n　誰か、うちの村を助けてくれ、たのむ！」\n=「糟糕了……拜托了。请有人帮助我们的村庄，拜托了！」
「誰でもいい。あのゴブリンたちを退治してくれ。\n　このままじゃ、村人の誰も冬を越せない……」\n=「谁都行。请消灭那些哥布林。如果继续这样下去，村民们将无法度过冬天……」
だが、店にいる冒険者はひとりとして首を縦に\n振らず、男を追い返した。=然而，酒馆里的冒险者们一个个都摇头拒绝了他。
「あれは……どういうことなのです？」\n=「那是……怎么回事？」
レティシアがそう尋ねてきた時、\n微妙に嫌な予感がしたが……一応、説明してやる。=莱蒂西娅询问时，我有一丝不祥的预感……总之，我给她解释了一下。
「この酒場にいるのは大半がプロの傭兵や冒険者だ。\n　あの男はそれを聞いて依頼にきたんだろう」\n=「这个酒馆里大部分都是专业的雇佣兵和冒险者。那个男人应该是听说了才来提出委托的」
「そうなのですか……では、なぜ誰も依頼を\n　受けてあげないのです？」\n=「是这样吗……那为什么没有人接受他的委托呢？」
「あの男の身なりを見ればわかる。\n　依頼を受けたところで碌な報酬はない」\n=「看看那个男人的打扮就知道了。接受委托也得不到什么好报酬」
「遠征は費用も馬鹿にならん。\n　なにより、人間の村を襲うほどのゴブリンの群れ」\n=「远征的费用也不菲。更重要的是，足以袭击人类村庄的哥布林群」
「１匹１匹は弱くとも、群れると話は変わる。\n　つまり……割りに合わん依頼を受ける理由がない」\n=「虽然一只一只很弱，但是一群就不同了。也就是说……没有接受不划算的委托的理由」
「それは……そうかも知れませんが」\n=「那个……可能是这样」
痛ましそうに男のことを見て、\nそれからレティシアはクッと表情を引き締める。=莱蒂西娅痛苦地看着那个男人，然后紧绷着表情。
「そこの方……話は伺いました。\n　ゴブリンの件、わたくしがお引き受けしましょう」\n=「那位先生……我听说了。关于哥布林的事情，我来接受吧」
「え……？　あ、あなたは……まさか……？」\n=「诶……？你、你是……难道……？」
男を安心させるように微笑んでみせるレティシア。=莱蒂西娅微笑着安抚了那个男人。
……今のこいつは復讐に燃える女王ではない。\nこの島と島民の安寧を望む女王だ。=…这个家伙已经不再是为了复仇而燃烧的女王。她是希望这个岛屿和岛民安宁的女王。
こうなることは想像に難くなかったわけだが……。=…虽然可以想象会变成这样…
「レティシア。引き受けるもなにも、\n　今のお前に動かせるまともな兵がいるのか？」\n=「莱蒂西娅。就算接受了，你现在有足够的合格士兵吗？」
「それでしたら、心配はいりません。\n　ベルティーナ？」\n=「那样的话，就不用担心了。贝尔提娜？」
「は、はい……！　わ、私がいれば、姫様には\n　指一本触れさせません」\n=「是、是的……！我、我会保护公主殿下的安全」
「よろしい。……他のかたがたも、\n　わたくしを手伝ってくれますね？」\n=「好。…其他的各位，也会帮助我吧？」
「それは報酬しだい、です！」\n=「那要看报酬了！」
ノルンが立ち上がり、レティシアをにらんで\nしっかりと釘をさす。=诺伦站起来，严肃地盯着莱蒂西娅。
「……ですよね？」\n=「…对吧？」
他の仲間たちも、ノルンに同意してうなずく。=…其他伙伴们也点头赞同诺伦的话。
だがそこはこの国の女王。\n余裕の笑みを浮かべて切り返してきた。=然而，这里是这个国家的女王。她露出从容的笑容，反驳了回去。
「……わかりました。\n　それは、こちらで何とかいたします」\n=「……我明白了。那件事，我会想办法解决的」
「ギルさん……？」\n=「吉尔先生…？」
ノルンが確認するように俺を見る。=诺伦看着我，好像在确认一样。
……断ったところで、ベルティーナだけは\nレティシアに同行するだろう。=…就算拒绝了，贝尔提娜也会陪着莱蒂西娅一起去吧。
まあ、今は悪魔退治の仕事も減っているし、\n王家に貸しを作れるというなら意味はなくもない。=嘛，现在恶魔退治的工作也减少了，如果能为王室做点贡献也不无道理。
レティシアがこの先、良い王になっていくと\nいうなら、なおさらだ。=如果莱蒂西娅能成为一位好国王的话，那就更好了。
俺はうなずく――それで決まりだった。=我点了点头——事情就这么决定了。
「えい！　やあ！　とぅあ！\n　……どうです、なかなかのものでしょう？」\n=「嘿！你好！唰！……怎么样，还不错吧？」
どこから持ってきたのか。\nレティシアは細身の剣を得意げに振り回している。=不知道她从哪里拿来的。莱蒂西娅得意地挥舞着那把细剑。
まあ、剣といっても華奢な装飾剣なのだが。=嘛，虽然是剑，但只是一把华丽的装饰剑而已。
「幼い頃より、爺から剣の手ほどきは受けておりました。\n　足手まといになるつもりはありません」\n=「从小爷爷那里学了剑术。我可不想成为累赘」
言うだけあって、剣筋はいい。\nボルネスの教えの賜物なのだろうが……実践で\n使えるかどうか別の話だ。=说得好听，剑法确实不错。这应该是博尔内斯教导的结果……但能在实战中派上用场又是另一回事了。
「……ねえ、どうしてレティシアがここまで\n　ついてきてるのよ？」\n=「…嘿，为什么莱蒂西娅会跟到这里来？」
「知りませんよ、私にいわれても。\n　ベルティーナさんにいってください」\n=「我也不知道，请去问贝尔提娜小姐吧」
後ろで女たちがコソコソと話をしている。=女孩们在后面窃窃私语着。
依頼は、村の近くの洞窟に住みついたゴブリンの群れを\n退治してくれということだった。=委托是让我们消灭居住在村子附近洞穴里的哥布林群。
簡単な依頼にも見えるが、村人たちには死活問題だ。=虽然看起来是个简单的委托，但对村民们来说却是生死攸关的问题。
ゴブリンに次々と家畜を殺され、\nこのままでは冬を越す食料もないという。=据说哥布林们接连杀害家畜，如果继续这样下去，就没有足够的食物过冬了。
レティシアはわざわざ村まで出向いて胸を叩いて請負い、\nついでに俺達についてきてしまったのだ。=莱蒂西娅特意前往村子并表示愿意承担这个任务，顺便也跟着我们一起来了。
こんなふうに、民の願いを直接聞き入れるのは\n初めてとあって、気負っているのはわかるが――=虽然这样直接听取民众的愿望是第一次，我能理解她的紧张感——
「……ベルティーナ？」\n=「…贝尔提娜？」
「え、えっ？　わ、私は、姫様のいうことなら、\n　なんでも従うだけだから……」\n=「嗯，嗯？我、我只是、只要公主殿下说什么我都会听从的……」
歩きながら、ベルティーナは恐縮する。=贝尔提娜一边走一边感到抱歉。
「……随分と気を遣うんだな。\n　魔女として弓引いたことを気にしてるのか？」\n=「…你真是太在意了。是在为自己作为魔女而拉弓感到不安吗？」
「えっ？　あ、そ、そういうわけじゃないけど……」\n=「嗯？啊、啊，不是那个意思……」
言いつつ、ベルティーナは言葉を続ける。=贝尔提娜一边说着，继续说下去。
竜人族にとって王家の守護は責務であり、\nなにものにも代えがたい誇りなのだという。=对于龙人族来说，守护王室是责任，也是无法替代的荣耀。
そんな彼らにとって、戦士長に任命されるということは\nやはり名誉なことだった。=对他们来说，被任命为战士长仍然是一件光荣的事情。
単純な話で、戦士長となった者は後に\n王家の近衛騎士長に推薦される習わしだからだ。=简单来说，成为战士长的人后来会被推荐为王室近卫骑士长。
だが、かつてのベルティーナにとってそれは\n名誉なことでもなんでもなかった。=但对于过去的贝尔提娜来说，那并不是什么光荣的事情。
「むしろ、こんなに力があるのに将来はその程度？\n　っていうか――」\n=「相反，虽然我有这么强大的力量，但未来只能达到这种程度？或者说——」
「それで、ゼノヘミアの誘惑に乗ったわけか」\n=「那么，你是被泽诺海米娅诱惑了吗？」
歩きながら、はにかんでみせるベルティーナ。=贝尔提娜一边行走，一边害羞地笑了笑。
「若かったのよ。力を得て、慢心して。\n　――心の中の悪魔にそそのかされて」\n=「我年轻的时候，得到了力量，变得傲慢自大。——是内心的恶魔引诱着我」
自分の将来を枠にはめていた王家を、\n自らの手で滅ぼした。=我亲手摧毁了将自己未来限制在王室的枷锁。
……が、そのあとで、\n心にぽっかり穴が開いてしまった。=……但是之后，我的内心却留下了一个巨大的空洞。
長老、親、師――先達から聞かされてきた\n王家への忠誠と竜人の誇り。\nそして、数々の武勇。=长老、亲人、师傅——对王室的忠诚与龙人的自豪感，还有无数英勇事迹，这些都曾是我倚之为荣耀的事物。
下らないと吐き捨てたものこそ、\nベルティーナの心を埋めていたのだと後に知ったのだ。=而后我才知道，那些被我当做无关紧要的东西，却填满了贝尔提娜的内心。
「そうじゃなければ反発もしないわ。\n　……もっと早く気づけていればよかった」\n=「要是不是这样的话，我也不会反叛。……要是早点意识到就好了」
そして……無気力に陥りかけたベルティーナに、\nゼノヘミアは囁いた。=然后……贝尔提娜陷入了无欲无力的状态，泽诺海米娅在她耳边低语道。
付き従うべき王家を失ってしまったなら、\n自らの手で島を征服し、新たに築けばよい。=如果失去了应该追随的王室，就自己征服这座岛屿，重新建立属于自己的领域。
竜人族は、この島で最も優れた部族なのだから、と――=因为龙人族是这座岛屿上最优秀的部族，而且……
それが、俺の出会う前の魔女ベルティーナの物語だ。=这就是在我遇见她之前，贝尔提娜的故事。
今は、素直に反省し――そして確かめたのだろう。=现在，她已经真诚地反省，并找到了答案吧。
自分にとって、大切なものは何なのかを。=对于她来说，什么是重要的？
「あ……見えましたよ、あの洞窟です！」\n=「啊……我看见了，那个洞窟！」
「あれですね？　いきましょう、みなさん」\n=「没错吧？我们快点过去吧，大家」
レティシアが勇ましげに剣を振り上げている。=莱蒂西娅振起剑，显得英勇无畏。
多少は剣を習ったといっても、実戦経験皆無では\n足手まといにしかならないだろうが――=虽然稍微学过剑术，但没有实战经验只会成为累赘吧——
「まあ、そういうことなら守ってやる。\n　……お前の大切なあの姫様をな」\n=「嗯，既然是这样，我会保护你的。……保护你重要的那位公主殿下」
他の仲間に気を引き締めるように言ってから、\n俺達は洞窟へと挑んでいく。=在告诉其他伙伴要紧绷神经之后，我们向洞穴挺进。
洞窟の奥で、俺達はゴブリンの棲家を発見した。=在洞穴深处，我们发现了哥布林的巢穴。
が、ゴブリンたちは俺達の姿を見かけると、\n住居を棄てて洞窟の奥へと逃げ去っていく。=但是，哥布林们一看到我们就放弃住所逃进洞穴深处。
「追いかけましょう！　はやく！」\n=「追上他们！快点！」
「待て、前に出るな。俺達に足並みを合わせろ」\n=「等等，不要冲出去。跟上我们的步伐」
レティシアをかばいつつ先へ進むと、\n洞窟が大きく広がり天井の高くなった広間へと出る。=在保护莱蒂西娅前进的同时，我们来到了一个洞穴变得更大、天花板更高的大厅。
そこにいたのは、他の個体と比較して異常に体格のいい\nゴブリンたちだった。=在那里，是异常体格的哥布林们，与其他个体相比格外巨大。
逃げてきた連中は、昼寝をしていた\n巨大ゴブリンたちの目を覚まさせ、周囲に展開する。=逃跑的家伙们惊醒了正在午睡的巨型哥布林们，并在周围展开。
「なるほど。\n　あれがゴブリンたちの親玉っていうわけね」\n=「原来如此。那些就是哥布林们的头目吧」
「ホブゴブリンだ。あれは手ごわいぞ、\n　……ゴブリンだからといって、ゆめゆめ気を抜くな」\n=「霍布哥布林。那家伙很棘手，……虽然是哥布林，但绝对不能掉以轻心」
レティシアの安全にも気を使わねばならない。\n注意が散るのを感じつつ、俺達は戦闘に突入する――=我们也必须注意莱蒂西娅的安全。感觉到注意力分散，我们冲入战斗——
「姫様、あぶない――！」\n=「公主殿下，危险——！」
全ての敵を倒した、と思った瞬間、死んだフリを\nしていたゴブリンの１体がレティシアに襲い掛かる。=就在我们以为击败了所有敌人的瞬间，一个假装死去的哥布林向莱蒂西娅发起攻击。
「あっっ！　ええいいっっ……！」\n=「啊！嘿嘿……！」
「ぐえっ……」\n=「呃……」
ベルティーナは身を挺してレティシアを守り、\n返す刀でゴブリンを切り捨てる。=贝尔提娜挺身保护莱蒂西娅，用反击的剑斩断了哥布林。
「ベルティーナ！　大丈夫でしたか？\n　私のために……」\n=「贝尔提娜！你没事吧？为了我……」
「えへへ……平気です、姫様」\n=「嘿嘿……没事，公主殿下」
怪我をしたものの、騎士として姫の命を救うことの\nできたことのほうが嬉しいのだろう。=虽然受了伤，但作为骑士能够拯救公主的生命更让我高兴。
ベルティーナは、照れくさそうにはにかんでいる。=贝尔提娜有些害羞地笑了笑。
（良かったな、ベルティーナ）=(真是太好了，贝尔提娜)
それに、レティシアもだ。=而且，莱蒂西娅也没事。
ゴブリンたちは、略奪した家畜を\n干し肉に加工して蓄えていた。=哥布林们把抢来的家畜晾干做成干肉储备起来。
連中も、冬の食料が必要だったのだ。\n持ち帰れば、村人は救われることになるだろう――=他们也需要冬天的食物。如果带回去，村民们就会得救——
秘伝書を入手した。=获得了秘传书。
――竜人の里。=——龙人之里。
「……ともかく、今後の対策を練らねばなるまい」\n=「……总之，我们必须制定对策。」
「ごめんなさい……」\n=「对不起……」
「よい……とはいわぬが。ベルティーナ様が無事で\n　あったのは、不幸中の幸いじゃ」\n=「虽然不能说是好事，但贝尔提娜大人平安无事，也算是幸运中的不幸」
篝火の焚かれた村の広場には、\n竜人の長老たちが集まっていた。=篝火燃烧的村庄广场上，龙人长老们聚集在一起。
皆、深刻な顔をしている。=大家都面带严肃的表情。
無理もない……こうしている間にも、\nフォビガはどこかの『竜の路』で力を蓄えている。=这是可以理解的……在这段时间里，弗比加可能正在某个『龙之路』积蓄力量。
残された記録では、フォビガはその誕生の直後、\nまず最初に里を襲い、竜人たちを殺戮した。=据留下的记录，弗比加在诞生后首先袭击了这个村庄，屠戮了龙人们。
その後、島の全種族の連合軍によって封印されるまでの\nあいだに、幾つもの街や村を滅ぼしたという。=之后，在被岛上各族联军封印之前，他摧毁了许多城镇和村庄。
「今回も、フォビガはまずこの里を襲う可能性が高い。\n　しかし……頼みのギル殿たちがあの有様では」\n=「这次，弗比加很可能会先袭击这个村庄。但是……我们寄托希望的吉尔殿他们现在这个样子」
ギル達は、繰り返しの魔法治療にも関わらず、\nまだ意識を取り戻さない。=吉尔他们尽管接受了多次魔法治疗，但仍未恢复意识。
生命力の高いベルティーナだけが、\nかろうじてこうして起きている状態だ。=只有拥有强大生命力的贝尔提娜勉强保持着清醒状态。
あの谷から救出してくれた竜騎士たちも、\n無傷な者はほとんど残っていない。=那些从峡谷中救出我们的龙骑士们，几乎没有一个是完好无损的。
「フォビガは……怒りと、不満に満ちておる。\n　魂は憎しみに、肉体は苦痛に、永劫に焼かれ続ける\n　存在じゃ」\n=「弗比加……充满愤怒和不满。他的灵魂被仇恨所燃烧，肉体被痛苦所折磨，永世不得安宁」
「なるべきものになれず、力だけを持て余しておる。\n　しかも……長い封印で、さらに怒りを増しておろう」\n=「他无法成为应有的存在，只能孤注一掷地依靠力量。而且……长时间的封印更加激起了他的愤怒」
「それじゃ……最初にこの里に？」\n=「那么……他会先来这个村庄吗？」
ベルティーナの言葉に、長老はうなずく。=听到贝尔提娜的话，长老点了点头。
「迎え撃つのは無理じゃ。村人全員で逃げ出すか……\n　どこへ逃げても、いずれは狩られることになろうが」\n=「我们无法抵挡他。村民们只能全体逃离……无论逃到哪里，最终都会被追杀」
「いや……それも遅かったか」\n=「不……或许已经太晚了」
観念しきった目つきで、長老が夜空を見上げる。=长老带着绝望的眼神仰望夜空。
村人が騒ぎだしている――\n星の海をさえぎって、巨大な影が上空を旋回している。=村民们开始骚动起来——巨大的影子遮蔽了星海，盘旋在空中。
と、巨大な影は一気に高度を下げると、\n羽ばたいて、村で一番大きな建物の屋根に着地した。=然后，巨大的影子迅速降低高度，振翅飞翔，降落在村里最大的建筑物的屋顶上。
「フォビガ……！　くっっ……」\n=「弗比加……！呃……」
「……オ、オオ……痛ム、羽根ガ……痛ム、爪ガ……\n　痛ム、心ガ……オオ、オ……」\n=「……疼痛、羽毛……疼痛、爪子……疼痛、心灵……呃、呃……」
「これ……フォビガの声？　言葉が喋れるの？」\n=「这是……弗比加的声音？你会说话吗？」
違う……とすぐに気がつく。=不对……我立刻意识到了。
巨大な竜の喉から漏れるのは、\n苦痛と、狂気に満ちたうめき声のみだ。=从巨龙的喉咙中传出的只有痛苦和充满疯狂的呻吟声。
「心に直接伝わってくる……なんて……\n　なんて……邪悪な声……！」\n=「直接传达到心灵中……这是什么……多邪恶的声音……！」
暗い恨みと怒りを抱いて、過ごした長い長い時間。=在黑暗的怨恨和愤怒中度过了漫长的时间。
その中で、善に属する感情はすべて消滅してしまった。\n――それが否応なしにわかる。=在其中，属于善良的情感全部消失了。——这是不由自主地明白的。
と、そこで不意に、\nフォビガの注意がベルティーナに向けられる。=突然，弗比加的注意力转向了贝尔提娜。
「……ホウ、貴様ハ？　……オオ？\n　オ、オオ……」\n=「……你是谁？……呃？呃、呃……」
「えっ？　あ……や、やめて、見ないで」\n=「诶？啊……别、别看我」
思わず腕で身体を抱く。フォビガの感知の魔法が、\n全身を探っているのがわかる。=下意识地用手臂抱住身体。能感觉到弗比加的感知魔法在全身搜索着。
「フム……？　汝ハ……ナゼソノチカラヲ……？\n　イヤ、知ッテイル……知ッテイルゾ……！」\n=「嗯……？你为什么……知道那种力量？不，我知道……我知道的！」
心に直接響くフォビガの声に、興奮が混じる。=弗比加的声音直接在心灵中响起，激起了兴奋之情。
「導キノ子カ……！　ツイニ、ウマレタノカ……！\n　ハハ！　ハハハハハ……！！」\n=「导师的孩子……！你终于出生了吗……！哈哈！哈哈哈哈哈……！！」
心の声での笑いに、巨体が発する唸り声での\nそれが重なる。=心灵中的笑声与巨大身躯发出的低吼声交织在一起。
「いかん、ベルティーナ様、お逃げを……！」\n=「不好，贝尔提娜大人，请逃走……！」
長老がベルティーナを庇おうとするが――\nその背後で、巨竜が息を吸い、咆哮した。=长老试图保护贝尔提娜——然而，在他背后，巨龙吸气并咆哮。
「な、なに、この声は――」\n=「这、这是什么声音——」
耳を貫き、魂までかきむしるような異様な咆哮。=那异样的咆哮穿透耳膜，撕扯灵魂。
しかし、それに大きく反応しているのはベルティーナ\nではなく、周囲の男たちだった。=然而，对此并没有太大反应的是贝尔提娜，而是周围的男人们。
「ぐ、お、お……！？　こ、この声は……\n　う゛ぅおおおお――！！」\n=「呜、呕……！？这、这声音……呜哇哇哇哇――！！」
長老たちが、そして護衛の竜騎士たちが、\n耳を押さえ、頭を抱えて悶絶している。=长老们和护卫的龙骑士们捂住耳朵，抱头痛苦地挣扎。
「な、なに？　……なにをしたの？」\n=「什、什么？……你做了什么？」
「導キノ子ヨ……ソノチカラ、コレヨリワレガ喰ラウ。\n　ソノチカラ、ワレガ取リ込ム……」\n=「导师的孩子啊……我将吞噬那力量。从那之后，我将掌握……」
「そ、それと、これと何の関係が……えっっ！？」\n=「那、那个，这和这个有什么关系……诶！？」
「お、お逃げを、ベルティーナ様、で、でないと、\n　うっ、おおおおおお………！」\n=「请、请逃走，贝尔提娜大人，否则，呜、呜呜呜呜……！」
長老が胸をかきむしり、服を破り棄てる。=长老抓破胸口，撕开衣服。
その下から現れたのは筋肉だった。\n異様に筋走り、膨れ上がり、ビクビクと震えている。=从里面露出的是肌肉。异常发达、膨胀并颤抖着。
「ええっ！？　な、なんでお爺ちゃんが、\n　こんな……あっっ！」\n=「诶诶！？为、为什么爷爷会变成这样……啊啊！」
長老だけではない。周囲の男たちが全員、\n服を脱ぎ捨て、獣性を剥き出しにしている。=不仅仅是长老。周围的男人们都脱下衣服，展现出兽性的一面。
全身に筋肉を盛り上がらせ、\nそして股間にも――=全身肌肉紧绷，甚至在腿间也……
「ふぉぉぉ……ッ！　おおおッッ！\n　すごいぞぉ、ワシのが……何年ぶりじゃああ！」\n=「呜哇哇……！哦哦哦！真厉害啊，我的……好多年没见到了！」
長老の股間にすら、萎びて役割を終えていたはずの\nそれが異様なサイズにまでいきり立ち、屹立している。=甚至在长老的腿间，本应该萎缩并完成使命的那个东西，竟然勃起并变得异常巨大。
「ど、どういうこと？　あっ……あなたの仕業なの？」\n=「这、这是怎么回事？啊……是你干的吗？」
狂乱の咆哮。それはフォビガ特有の竜性魔術だった。\n聴いた者の正気を失わせ、狂乱化させる――=狂乱的咆哮。那是弗比加特有的龙性魔术。能让听到声音的人失去理智，陷入狂乱之中——
「ソウダ。シカシヤハリ、オ前ニハ効カヌカ……」\n=「没错。但是，对你却没有效果……」
竜と化した者の表情などわかりはしないが、\nしかしフォビガが笑ったのが伝わってくる。=虽然无法看清楚变成龙之后的表情，但可以感受到弗比加的笑声。
「……殻ノ壊レタ魂ヲ、ワレハ喰ラウコトガデキル……\n　弱キ者ノ魂ハ、我ガ叫ビヲ聴イタダケデ壊レル……」\n=「……吞噬了破碎的灵魂，我将会吞噬……弱者的灵魂只需要听到我的咆哮就会破碎……」
「くっ……で、でも、私には効かないわ！\n　声を聴いただけで、壊れちゃうほど弱くないもの！」\n=「咕……但、但是，对我没有效果！仅仅听到声音而已，并不会变得如此脆弱！」
「ナラバ……別ノ方法デ壊シテヤルマデ……！」\n=「如果是这样……那就用另一种方法来摧毁你……！」
フォビガが再び、今度は小さく叫ぶ。=弗比加再次小声喊叫。
すると、ただ狂乱しているだけと思っていた男たちが、\nその狂気を向ける先を見つけていた。=然后，原本只是陷入狂乱的男人们找到了他们要发泄狂怒的对象。
「え……？　な、なに？　まさか……みんな？\n　ええっ！　それに、長老のお爺ちゃんまで！？」\n=「诶……？你、你们在做什么？难道……大家都？啊啊！而且，连长老的爷爷也！？」
男たちが輪を縮めるように、\nベルティーナを包囲してくる。=男人们像是缩小了一样，包围着贝尔提娜。
あろうことか、その先頭に立っているのは\n筋肉質に変貌した長老その人だ。=更不可思议的是，站在最前面的正是变成肌肉男的长老本人。
「グォォ……ヤラセロ、ヤラセロ……グォォ！」\n=「呜哇哇……假的，都是假的……呜哇！」
「フォォ……ワシ、最強ォォ！\n　蘇ルゾ、チカラァァ！　フォォォォッ！」\n=「呜哦……本大爷，最强！苏醒吧，力量啊！呜哦哦哦！」
竜性魔法で薙ぎ払おうとして、\nしかしベルティーナは躊躇する。=想要用龙性魔法来扫清，但贝尔提娜犹豫了。
――長老はもちろん、男たちも見知った顔ばかりなのだ。=——长老当然，男人们也都是熟悉的面孔。
「だ、だめ……正気に戻って！　みんな！」\n=「不、不行……恢复理智！大家！」
「無駄ダ……！　サア、宴ノ始マリダ……！\n　壊レルマデ、犯サレルガイイ……！」\n=「徒劳……来吧，宴会开始了……直到破碎，被侵犯……！」
「ああっ！　いや、いや！　いやぁぁぁぁ――！！」\n=「啊啊！不要，不要！不要啊啊啊啊——！！」
男たちの手で服を破られ、鎧を引き剥がされ、\n手足を広げられていく――=男人们撕开她的衣服，剥下盔甲，张开她的四肢——
「ああっ！　やめて、そんな……痛いっっ！」\n=「啊啊！停下，不要这样……好痛！」
無数の腕で掴まれ、引っ張られて、\n手足を大きく広げた姿勢で固定されてしまう。=被无数只手抓住，拉扯着，固定在张开四肢的姿势中。
集団の力はすさまじく、もはやベルティーナの力を\nもってしても逃げることはかなわない。=群体的力量非常强大，贝尔提娜即使全力反抗也无法逃脱。
抵抗するチャンスは、もう永久に失われた――=抵抗的机会已经永远失去——
これから始まる宴を予感して、\n男たちは歓喜の雄たけびをあげる。=预感到即将开始的宴会，男人们发出欢喜的吼声。
そして原始的なオス同士の張り合いが始まる。\n誰が、このメスに最初に種をつけるか――=然后原始的雄性之间开始竞争。谁会是第一个在这个雌性身上播种的人——
「い、いや……わ、私は、自分より強い男としか……\n　ほ、他の男には……ああっ、まさか？」\n=「不、不要……我、我只和比我强大的男人……其、其他男人……啊啊，难道？」
男達が認めて選び出した男は、あの長老だった。=男人们认可并选择的男人，竟然是那个长老。
いや……長老だったというべきか。白い髭を蓄えた顔の\n下には、今は恐るべき筋肉質の肉体がついている。=不……应该说是长老吧。在那张长着白色胡须的脸下面，现在是一副强壮肌肉的身体。
そして、異様に巨大なペニス――他のオスたちを\n押しのけて、ベルティーナの股を割り広げる。=然后，异常巨大的阴茎——将其他雄性推开，撕开贝尔提娜的双腿。
「ひっっ……そんな……ギルより大きいの？\n　で、でも、そんなのを入れられたら……」\n=「呜……这、这么大……比吉尔还大？可、可是，如果被那个东西插进去的话……」
思わず気弱になり、身をすくめてしまうベルティーナ。\nその仕草が、老人をますます興奮させる。=贝尔提娜不禁变得胆怯，身体紧缩起来。而这个动作让老人更加兴奋。
「いやぁ……あっっ、ひっっ！\n　だ、だめ……ああっ」\n=「不、啊啊……不要……啊啊！」
老人がニヤリと笑い、巨大な亀頭を脅すように\n押し付けてくる。=老人得意地笑着，将巨大的龟头威胁性地顶向她。
これを挿れられてしまったら、どうなるのか――\n僅かに想像した、その隙を突かれた。=想象到被插入会发生什么——她稍微有些松懈，正好被对方抓住机会。
「ああッッ！　はっ、あ、あ！　はうううッッ！」\n=「啊啊啊！哈、啊！呜呜呜！」
固く閉じていたはずのその部分が緩んだ瞬間を狙い、\nずぶりと貫かれ、引き裂かれる。=本应紧闭的那个部位在瞬间松弛，被顶入并撕裂。
「い、いたっっ！　いたぁぁぁ！\n　む、無理！　まだ濡れてない、入らないそんなの……」\n=「疼……好疼！不、不行！还没湿润，不能进去……」
抵抗しようにも、四肢は興奮した竜人族の男たちに\n押さえられている。=即使想要反抗，四肢也被兴奋的龙人族男性按住。
あろうことか、老人を手助けしようと、\nさらに脚を引っ張り、大きく股を広げさせる。=更糟糕的是，为了帮助老人，他们还将她的腿拉得更开，让双腿张得更大。
「あ……！　だめ、だめ！　やめて……ひっっ！\n　は、あ、きひぃぃぃ！　い、いたぁぁぁぁ！！」\n=「啊……！不要，不要！停下……呜！哈、啊、好痛！！」
舌を出して快感に酔いながら、老人が腰を進めてくる。=老人舌头伸出，陶醉在快感中，同时扭动着腰部。
巨大なペニスが、まだ濡れてもいない膣を強引に貫き、\nついに根元までベルティーナにねじこまれる。=巨大的阴茎强行插入尚未湿润的阴道，最终完全深入贝尔提娜体内。
「きっっ……ひ……！　く、苦しい……\n　こんなの……う、ううっ……どうして……ああっっ！？」\n=「痛……呼……！苦、苦闷……这样的……呜呜……为什么……啊啊！？」
悲劇にひたる暇すら男たちは与えてくれない。=男人们甚至不给予她沉浸在悲剧中的时间。
「あ、あっっ！　なに？　あなたたち……\n　ひっっ、や、やめて！　ああっっ……ひ、ひぃぃっ！」\n=「啊、啊！你们是谁……别、别……啊啊！不要！啊啊……呜呜！」
興奮した男たちの無数の腕が、ベルティーナの身体を\n持ち上げ、引いて、勢いをつける。=兴奋的男人们用无数只手抓住贝尔提娜的身体，抬起、拉扯并加速。
そして――老人の巨大ペニスに突き込んでいた。=然后——老人的巨大阴茎插入了她的体内。
「あっっ、ひいっっ！　いっっ、たぁぁぁ……ッッ！\n　……あ、また……！」\n=「啊啊，别……疼！又……！」
体が引かれ、再度突き込まれる。=身体被拉扯，再次被插入。
「つひぃぃっ！　はっっ、あぁぁ――ッッッ！」\n=「痛……哈、啊啊——！」
硬い亀頭が子宮を突き上げ、\nベルティーナの目から涙の粒が散る。=坚硬的龟头顶向子宫，贝尔提娜的眼中泪水四溅。
男たちの興奮は絶頂だ――自分では犯すことが\nできないなら、せめてその手助けをしようというのか。=男人们达到了极致兴奋——如果无法亲自玷污她，那就至少帮助她吧。
「や、やめて！　やめてみんな！　あっっ……\n　ひ、はああうっっ！　くっ……は、かはああう！」\n=「别、别！大家停下！啊啊……呼……哈、咳咳！」
儀式の輿を担ぐように、ベルティーナを持ち上げ、\n連続で老人へと突き込む男たち。=男人们像抬着仪式轿子一样举起贝尔提娜，连续将她送入老人体内。
その熱気と一体感の中、長老は神体のように腕を\n組み、ただ腰のペニスを誇示し続ける。=在那股热烈和团结的氛围中，老人双臂交叉，仅仅炫耀着他的腰部阴茎。
「きひっっ！　くっっ、ひっっ……！\n　はっっ、う……っ……は、うぅぅ……っっ」\n=「啊……呜！哈、呜……呼……」
それでも、繰り返し突き込まれているうちに、\nベルティーナの中はうるおい、少しは楽になってくる。=尽管如此，在反复插入的过程中，贝尔提娜的内部开始湿润，稍微感到一些舒适。
と、そこで老人が、若者たちを手で制した。=这时，老人用手制止了年轻人们。
「あ……ゆ、許してくれるの？」\n=「啊……你、你会原谅我吗？」
そんなはずはなかった。老人はベルティーナの若々しい\n脚を抱え込むと、今度は自ら腰を使い始める。=没有那种可能。老人抱住贝尔提娜年轻的双腿，开始主动运动起来。
「ひっっ、い……っっ！？　は、はうっっ！\n　かっっ、はううっ！　だ、だめ、お爺ちゃん、強すぎ！」\n=「嗯……呀！？不、不要……啊啊！太、太厉害了！」
「つひぃぃっ！　は、あ、ああうっっ！\n　な、なんでこんなに、強……くはあああんっっ！」\n=「呜呜！为、为什么这么强……啊啊啊！」
逞しい、などというものではない。\n腰と腕と、そしてペニスの圧倒的な力。=并不是什么健壮的东西。是腰部、手臂和阴茎的压倒性力量。
「お、お爺ちゃん、こんなに強かったの……？\n　は、あ、ひっっ……！　つ、潰れちゃう！　ああっ！」\n=「爷爷，你这么强大吗……？我、我要被压扁了！啊啊！」
フォビガによって増幅されているのか、\nそれとも、若い頃の力が蘇っているのか。=是被弗比加放大了，还是年轻时的力量复苏了呢。
老人の苛烈な突きにさらされつつ、\nしかし災厄はそれだけでは終わらない。=在老人残酷的冲刺下，灾难并没有就此结束。
「ひんっっ！　は、ああんっっ！　くふうんっっ！\n　あ……な、なに、キミたち……？　んむうっ！？」\n=「唔！啊啊！呼……你们、你们是谁……？嗯姆！？」
男たちがいきり立ったペニスを握り、\n一斉にそれをベルティーナへと押し付けてくる。=男人们抓住勃起的阴茎，一起对准贝尔提娜推了过来。
老人と代わることができないなら、せめてペニスを\n女体に触れさせ、それで快感を得ようというのか。=如果无法取代老人，那就至少让阴茎接触女性身体，从中获得快感吗。
「あ、いや……んんっっ！　押し付けないで！\n　んむうっ！　ほっぺた、いやぁ！　む、ちゅううっ！？」\n=「不、不要……嗯嗯！别推过来！嘴唇，不要！啊、啊啊！？」
頬にぐいぐいと亀頭が押し付けられ、\nあろうことか、鈴口にキスまでさせられてしまう。=龟头紧贴着脸颊，竟然还亲吻了马眼。
「い、いや！　そんなのとキスしたくない……んん！\n　ちゅ、ちゅっ……むちゅ……んむぅぅ……」\n=「不、不要！我不想和那个亲吻……嗯、亲、亲……嗯呜呜……」
嫌がれば、男たちはますます興奮するだけだ。\n繰り返し何本ものペニスにキスさせられてしまう。=如果讨厌的话，男人们只会更加兴奋。她被迫反复亲吻多根阴茎。
「う、ううっ……あ……む、胸にも？\n　ひっっ……い、いいんっ……あ、ああっ……」\n=「呜呜……啊……胸部也要吗？不要……啊啊……」
左右両方の胸にペニスが押し当てられ、\n深く突き込まれてくる。=两侧的胸部都被阴茎顶住，深深地插入其中。
「い、いやぁ……ぐにゅぐにゅ、しないで……！\n　そ、そんな深くまで……あ、あ……ひっっ……！」\n=「不、不要……呜呜，别……这么深……啊、啊……嗯……！」
その硬さで柔らかな胸肉を押し分け、\nこねまわしてくる無数のペニス。=那硬度将柔软的胸肉分开，无数根阴茎揉捏着。
快感よりも、その光景を見せつけられる\n陵辱感が凄まじい――=被这种侮辱感所震撼，比起快感更加强烈——
「ひ……や、やっ、いやぁ……そ、そんな……\n　胸の形、変になっちゃってる……いや……あ、あ！」\n=「嗯……不、不要……这样……胸部的形状变了……不要……啊、啊！」
「はうっっ！　な、なに？　まだ……まだくるの？\n　お、オチ●チンいっぱい……やぁぁぁ！」\n=「呜呜！什、什么？还、还有吗？好、好多阴茎……啊啊啊！」
足の裏、膝のくぼみ、わき腹、へそ、とにかく柔らかな\n部分ならどこでもいいとばかりに押し寄せてくる。=脚底、膝窝、腰腹、肚脐，无论是身体的哪个柔软部位，都被他们推倒。
「ひっっ！　ああっ……に、握らせないで……あっっ、\n　あつうっっ！　あ、あ……こ、こすらされてる……！」\n=「呜呜！别、别握住……啊啊，好热！别、别……摩擦着我……！」
手をとられ、無理にペニスを握らされ、しごかされる。\n右と左と両方とだ。=他们抓住我的手，强迫我握住阴茎，不断地套动。左手、右手、两只手一起来。
「や、やぁぁ……いやぁぁぁ……ん、んんっ、\n　こ、こんなにオチ●チンでいっぱいされたら……っっ」\n=「呜呜……不要……啊啊……这么多阴茎……」
「ひっっ……ふぁ……はう、あ、ああ……あ、頭が……\n　し、白く……い、いいの……あ、あ、ひぁ……！」\n=「呜呜……啊……头脑……变得空白……好、好的吗……啊、啊、嗯……！」
押し寄せる男の体と、無数のペニス。その前に、\nベルティーナは嫌でも発情させられてしまう。=涌上来的男人身体和无数根阴茎。在这样的情况下，贝尔提娜无法控制自己的情欲。
「こ、こんな……私は、私より強い男以外は嫌なのに。\n　ギル……師匠……あ、ああっっ！？」\n=「这、这样……我只喜欢比我强大的男人。吉尔……师父……啊、啊啊！？」
ベルティーナの言葉に、股間を犯している老人が\n面白そうに笑ったようだった。=听到贝尔提娜的话，正在侵犯她下体的老人露出了有趣的笑容。
「ひっ……な、中で、また大きく……？\n　そ、それに、力強く……あ、あ……」\n=「呜呜……里面又变大了吗？而且还更有力量……啊、啊……」
ペニスだけではない。老人とは思えないその肉体も、\n一段と筋肉が膨れあがる。=不仅仅是阴茎，老人的身体也变得异常强壮，肌肉膨胀得更加明显。
そして――格段に力強く、\nベルティーナの奥を犯し始める。=然后——他用更加有力的力量开始侵犯贝尔提娜的深处。
「きっっ！　ひっっ！　あひっっ……！\n　ま、まって！　つ、強すぎ……あ、あ、ひっっ！」\n=「啊……呜……嗯……！等、等一下！太、太强了……啊、啊、呜……」
腹の底が食い破られそうな、老人の凄まじい突き込み。=老人凶猛地插入，仿佛要撕裂贝尔的腹部。
ガッチリした巨体から繰り出されていることが、\nその硬さと、力強さを耐えられないものにしている。=那坚硬而有力的冲击来自结实的巨体，让人无法承受其硬度和力量。
「あ！　あ！　はううっ！　ひぃっっ……！\n　ひ、い、あううっ……や、やめて……あ、あううっ！」\n=「啊！啊！呜呜！别、别……呜呜……停下来……啊、啊、呜呜……别、别……啊、啊！」
ベルティーナの声が弱くなり、目に涙がこぼれる。=贝尔提娜的声音变得微弱，眼泪流了出来。
男の圧倒的な強さの前に、自分が柔らかく、\n弱い女であることを思い知らされてしまう――=在男人压倒性的强大面前，她意识到自己是一个柔软而脆弱的女人——
「あんっっ！　ひんっっ！　は、はうぅん……！\n　つ、強いの……ギルのより……ひぅぅ……ん」\n=「啊呜！嗯！太、太强了……比吉尔还要强大……嗯」
ベルティーナの漏らした言葉に、\n老人が悪意のある笑みを浮かべる。=听到贝尔提娜说的话，老人露出了恶意的笑容。
「ひぅ……はぅぅ……あ、ああんっ……えっ？\n　な、なに？　……ひっっ！」\n=「呜……嗯……啊、啊啊……诶？什、什么？……呜呜！」
周囲から押し寄せる男たちの欲望の圧力が、\n一段と強くなっている。=周围男人欲望的压力越来越强，让她感到恐惧。
気がついて見回して、思わずベルティーナは\n悲鳴をあげる。=贝尔提娜注意到周围的情况，不禁发出惊叫声。
ベルティーナの体のどこにも居場所を得られなかった\n男達が、我慢できずに自らペニスをしごきだしている。=无论男人们在贝尔提娜身体的哪个部位，都忍不住自慰起来。
「あ、あ……！　ま、まさか……だめ！　やめて！\n　あ、あっ……ひ……っっ！」\n=「啊……！不、不可能……别！停下来！啊、啊……呜……」
男たちのボルテージが、どんどん高まりつつある。\nそれを感じたベルティーナが恐怖に叫ぶ。=男人们的情绪越来越高涨，贝尔提娜感到恐惧而尖叫。
「だめぇ……あ、ああっ！　あっ、うんっっ！\n　い、いや……そんなにぐりぐりしたら！　あ、あんっ！」\n=「不要……啊、啊啊！不、不要这样！别、别这么用力摩擦！啊、啊呜！」
ベルティーナにペニスを擦り付けている男たちも、\n絶頂へ向けその勢いを強める。=摩擦着贝尔提娜的阴茎的男人们，加大了冲刺的力度，朝着绝顶靠近。
「や、やぁっ！　そんなにこすらせないで！\n　て、手に火がついちゃうっ！　あ、あ、あ……！」\n=「呀、呀！别这么用力摩擦！手、手都要着火了！啊、啊、啊……！」
無理に握らされたペニスをこすらされる、\nその速度も際限なく加速していく。=被强行握住的阴茎被无限加速地摩擦着。
そして――ついに、場のボルテージが\n限界まで高まり、破裂した。=然后——终于，场面的电压达到了极限，爆发了。
「い、いや！　いやぁぁぁぁ！\n　あ、あつうっっ！　い、息できない！　ぷはあ！」\n=「不、不要！不要啊啊啊啊！热、热死了！我、我喘不过气了！噗哈啊！」
あらゆる方向から降り注ぐ、\n男たちの精、精、精――=从各个方向涌来的男人的精液，精、精、精——
「ひぃぃぃう！　あつう！　い、息……けほおお！\n　に、匂い……そ、染まっちゃう、中まで……あああっ」\n=「嗯呀呀呀呀！热死了！我、我喘……咳咳！还有，气味……染上了，甚至到里面……啊啊啊」
両手に握らされたペニスがビクビクと震え、\n大量の精を吹き上げ続けている。=被握在双手中的阴茎颤抖着，喷出大量的精液。
口にも、鼻にも、それに目や耳にまで。=不仅进入了口中、鼻中，甚至还有眼睛和耳朵。
外部からの射精とはいえ、これほどの量にもなれば、\nそれは内まで容易に浸透してくる。=虽然是从外部射出的精液，但如此大量的话，很容易渗透到内部。
全身くまなく、そして芯まで犯される、\nおぞましい陵辱感――=全身每个角落，甚至深入内部，都被侮辱的恶心感所侵蚀——
だが悲劇はそれで終わりではない。=但悲剧并没有就此结束。
「あ、ひっっっ！？　あ、あ、あ！\n　お爺ちゃん、まだ強くなる！？　ひ、い、いいっ！！」\n=「啊、嘿！？啊、啊、啊！老头子，还要更强吗！？好、好、好！！」
あくまで、この陵辱の主役は自分だというのか。\n見せつけるように長老は腰の動きを速くする。=这个侮辱的主角果然是我自己吗？长老加快了腰的动作，仿佛在展示一样。
「あ！　あ！　あ゛あ゛っっ！　お、お腹、破れる！\n　破れちゃうぅっ！　そ、そんなにされたら！　ひっっ！」\n=「啊！啊！啊啊啊！肚、肚子要破了！要破裂了！你、你这样做的话！嘿！」
ふいごのように熱い蒸気を吐き、\n鋼鉄の肉体でペニスを振るう竜人族の長老。=龙人族长用像风箱一样喷出炽热蒸汽，用坚硬的身体摆动着阴茎。
ベルティーナの白い腹が亀頭の形に波打ち、\nどうしようもない苦痛と、快楽とをもたらしていく。=贝尔提娜白皙的腹部波动着，形成了龟头的形状，带来无法忍受的痛苦和快感。
「あ゛！　ぎ゛っっ！　くっううっ……！\n　あ……まさか、まさか……？」\n=「啊！嗯！咕呜呜……！啊……怎么会，怎么会……？」
ふぉぉ、と大きく息を吸い、\n老人がその全身に力を溜める――=老人深吸一口气，全身充满力量——
「だめ！　だめぇ！　だめぇぇぇ！\n　それは絶対だめ！　あ、ああっっ――」\n=「不行！不行！不行啊啊啊！绝对不行！啊，啊啊——」
泣いて叫んでも、聞いてもらえるはずもない。\n老人が征服の雄叫びをあげ――そして射精した。=哭喊也无济于事，老人发出征服的雄叫声——然后射精了。
「ひいいっ！　でてる！　でてる！　でてる……っっ！\n　お、お爺ちゃんのが……あああっ」\n=「嘿呀呀！出来了！出来了！出来了……呃呃！是、是爷爷的……啊啊啊」
ギルの熱く、若々しい精とはまったく違う。\n黄色く濁り、恐ろしく粘性の高い、腐敗した精。=与吉尔热烈而年轻的精液完全不同。黄色而浑浊，极其黏稠、腐败的精液。
それが子宮の中でねばつき、溜まっていくのがわかる。=可以感觉到它在子宫内黏附并积聚。
「あ……あ、あ……や……いやぁぁぁ……」\n=「啊……啊、啊……不……不要啊啊啊……」
フォォ、と老人がさらに叫ぶ。=老人再次大声叫喊。
「ああッッ！　ひぃっ……も、もうやぁぁ！\n　な、中に、ドロドロのが……あ、あ、あ……」\n=「啊啊啊！嘿呀……已、已经够了！在、在里面，是黏糊糊的……啊、啊、啊……」
萎れたペニスの奥で数十年、練りに練られた\n特濃の精が、腹に重く溜まっていくのがわかる。=在萎缩的阴茎深处，数十年来经过反复揉捏的浓稠精液，在腹部沉重地积聚。
「あああ……やぁっ、やぁ……いやぁ、\n　いやぁあぁぁぁ――――ッッ！」\n=「啊啊啊……呀呀……不要，不要啊啊啊——！」
その恐るべき不快感と、強烈な受精感に、\nどうしようもなくいなないて……果てていた。=面对那可怕的不适感和强烈的受孕感，无法抑制地呻吟着……达到了极限。
「はぁっ、はぁ……ひっっ……くふ……\n　はぁぁ……」\n=「哈哈，哈哈……呼呼……」
びくびくと全身を痙攣させ、\n絶頂の余韻に耐えているベルティーナ。=贝尔提娜颤抖着全身，忍受着绝顶的余韵。
その周囲に男たちが、次の順位を求めて殺到する。=周围的男人们争相涌上，追求下一个机会。
が、老人が軽く腕を振りまわすと、\n続けざまに宙へ吹き飛ばされる。=然而，老人轻轻挥动手臂，接连不断地被吹飞到空中。
老人が、男たちに睨みを利かせる――\nこの女はまだ俺が使う、という意思表示だ。=老人用眼神威慑住男人们——这个女人还是我来处理，这是他的意思表示。
「ひぅっ……ま、まだするの？\n　お、お爺ちゃん……」\n=「呜……还、还要继续吗？爷、爷爷……」
せめて他に代わってくれたら、\nというベルティーナの願いは、はかなく打ち砕かれる。=贝尔提娜希望有其他人能替代自己，但这个愿望被打破了。
「あ……！　ま、まだ中で、大きく……\n　そ、それに硬く……ひぃんっ……」\n=「啊……！还、还在里面，又大又硬……唔呃……」
ムクムク、ギリギリと、老人のペニスが\n中で怒張を増していく。=老人的阴茎在里面肿胀着，一点点变得更加坚硬。
この程度では――ベルティーナを一度犯しただけでは、\n溜まった精も欲望も到底満足しないというのか。=难道仅仅强奸了贝尔提娜一次就无法满足他积压的精液和欲望吗？
老人には敵わないとみたのか、男たちもベルティーナの\n他のポジションを占め、ペニスを構える。=男人们认为自己无法与老人相比，占据了贝尔提娜的其他位置，准备好了阴茎。
そして、陵辱が再開される――=然后，侮辱重新开始——
「はぁっっ！　い、いいっっ……！\n　きっっ、はあう！　あ、あ、あ、あぁんっっ！」\n=「啊啊！好、好……！快、快点！啊啊！啊、啊、啊、啊！」
「つ、強い、あ、あっ！　お爺ちゃん、２回目なのに、\n　どうして……さ、さっきよりも？　ひぃぃっ！」\n=「好、好痛，啊、啊！爷爷，第二次了，为什么……比、比刚才还要？唔呃呃！」
老人の最初から容赦のない責め。=老人毫不留情地责弄着她。
衰えるどころか、その肉体も、欲望も、\n一度目をはるかに凌駕している。=老人的身体和欲望不仅没有衰退，反而远远超过了第一次。
「あ、あ、あ！　お、オチ●チン、\n　またいっぱい……ひ、いいんっっ……！」\n=「啊、啊、啊！阴茎，又充满了……好、好舒服……！」
そして押し寄せる、男たちのペニス、\nペニス、ペニス――=然后涌来的是男人们的阴茎，阴茎，阴茎——
「に、握らせないで！　こ、こすらせないで！\n　あっ……お、押し付けたら……あ、あつうっっ！」\n=「别、别握住！别、别摩擦！啊……如果压上来……痛、痛死了！」
全身にぐいぐいと押し付けられる、焼き印のように\n熱い亀頭、亀頭、亀頭――=全身被猛烈地顶压着，像烙印一样灼热的龟头，龟头，龟头——
ベルティーナの肉体から、少しでも快感を引き出そうと、\nこすられ、押し付けられ、こねくり回される。=为了从贝尔提娜的身体中引出一丝快感，它被摩擦、顶压、揉捏着。
「む、胸、つぶれちゃう！　溶けちゃう！\n　そ、そんなにこねられたら……あ、あ、ああんっ！」\n=「胸、胸部要被压扁了！要融化了！这、这么揉捏的话……啊、啊、啊啊！」
「ん、んむっ！　むっぷぅ……ほ、ほっぺに押し付け\n　ないで！　き、キスさせないで！　あっ、んっちゅ……」\n=「嗯、嗯呣！别、别把脸贴上来！别、别亲吻！啊、呢呲……」
１人の女の身体に群がる、男たちの熱狂の宴。=一群男人在一个女人的身体上举行着疯狂的盛宴。
一方、村の家々の屋根には火がついて燃え上がり、\n煙が漂いだしている。=与此同时，村庄的房屋顶上冒起火焰，烟雾弥漫开来。
「あ、あ、うっっ！　あ……む、村が！\n　み、みんな、正気にかえって……あ、あんっっ！」\n=「啊、啊、呜——啊……村庄！大家，恢复理智……啊、啊啊！」
無駄だとわかっていても、呼びかけずにはいられない。=明知无济于事，却无法不呼喊。
もはや、誰も村のことなど気にしていない――\nベルティーナは、高みから見下ろす竜の視線を意識する。=如今，已经没有人再关心村庄的事情——贝尔提娜意识到自己正被那条巨龙从高处注视着。
「あ、あなたの育った村でもあるはずなのに……\n　それとも、だ、だからなの？　あ、あっっ……！」\n=「这本应是你成长的村庄……还是因为这个？啊、啊——！」
声が届いたのか――黒い竜が息を吸い、\nそしてもう一度咆哮した。=声音传达到了吗——黑龙吸了口气，然后再次咆哮。
「え……？　な、なに？　あ、あ、ひいいっっ！」\n=「诶……？什、什么？啊、啊、嗯呀呀！」
男たちの熱狂が一段……いや数段その声によって増す。=男人们的狂热因那声音而进一步……不，数倍地增长。
「きゃっっ！？　そ、そんな……ひっっ！\n　む、無茶よ、あなたたち……ああっっ！？」\n=「呀——！？这、这样……太过分了，你们……啊啊——！？」
熱狂が、限界を超えているのがわかる。=狂热已经超越了极限。
多くの者が興奮に目から、鼻から、耳から血を流し、\nそれでも無我夢中でベルティーナを貪り続ける。=许多人兴奋得从眼睛、鼻子、耳朵中流血，但他们仍然沉迷地贪图着贝尔提娜。
「し、死んじゃう、この人たち……あ、あ！\n　お、お爺ちゃんも……ひっっ！」\n=「快、快死了，这些人……啊、啊！爷爷也……嗯——！」
ベルティーナを犯している老人の額から血が吹き出る。=从侵犯贝尔提娜的老人额头喷出鲜血。
血管を破裂させ、それでもベルティーナのことを、\nさらに激しく貪ろうとしてくる。=血管破裂，但他们仍然贪图着贝尔提娜，更加疯狂地追求。
「あ、あ、あ！　あ゛あ゛あ゛っっっ！\n　し、死んじゃう、こんなの、私も！　ひっっっ……！」\n=「啊、啊、啊！啊啊啊——！我、我要死了，这样下去，我也会！嗯——！」
両手が無茶苦茶に弄ばれ、男のものを加熱させられる。=双手被乱摆弄着，男人的东西被加热起来。
身体は、まるで全身が性器にされてしまったようだ。\nペニスに犯されていない箇所がもうどこにもない。=身体仿佛全身都变成了性器官，没有一处没有被阴茎侵犯过。
それでもあぶれた男たちは、ベルティーナを食い入る\nように見つめ、自らの手で慰めるしかない。=即使如此，那些被排除在外的男人们仍然凝视着贝尔提娜，只能用自己的手来安慰自己。
「あ、あ！　み、見られてる、すごく……や、やあ！\n　そんなに、見られたら……は、あ、あ！」\n=「啊、啊！被、被看着，好可怕……呀、呀！这么多人，这么看着我……呀、啊！」
無数の、強烈な欲望の視線は、ほとんど物理的な力と\nなってベルティーナの精神をかきむしる。=无数强烈的欲望凝视几乎成为了物理力量，撕扯着贝尔提娜的精神。
「あ、あ……！　や、破れる、壊れちゃう、私。\n　か、身体も、心も……ひぁ、あ、あうううんっ……！」\n=「啊、啊……！会、会破裂，会崩溃的，我。身体和心灵……呜、啊、呜呜呜——！」
屈服しかけたベルティーナの反応に歓喜し、\n男たちが、老人が、さらに動きを加速する。=看到贝尔提娜快要屈服的反应，男人们和老人们加快了动作。
「あ、あ、あ、あ！　だ、だめ！　だめ、だめぇぇ！\n　こ、壊れちゃう、さ、さっきみたいにされたら……！」\n=「啊、啊、啊、啊！不、不行！不行，不要！我、我会崩溃的，如果再像刚才那样对待我……！」
「こ、今度こそ……ひいいっ！　だ、出さないで！\n　あ、ああああっっ！　はああっっ……！」\n=「这、这次一定……嗯——！不要射出来！啊、啊啊啊——！哈啊——！」
欲望のエネルギーが集中し、圧縮され――\nそして、一斉に弾けた。=欲望的能量集中并压缩，然后同时爆发。
「ひ！　あ！　あ！　あ！　はああ！\n　ひぃぃぃ……あ、あつ、あつ、あつうううう！！」\n=「嗯！啊！啊！啊！哈啊——！嗯呜呜……热、热、热热热！！」
降り注ぐ灼熱の無数の男の精。=无数男人的灼热精液倾泻而下。
噴水を逆回しするように、周囲から放たれ、\nベルティーナ一点に降り注ぐ。=如同倒转喷泉一般，从周围喷射而来，倾泻在贝尔提娜的身上。
「ああっっ！　ど、どれだけ出てるの……っ？\n　私、１人しかいないのに……あ、あ、あ、はああ！」\n=「啊啊！到、到底有多少……？明明只有一个人……啊、啊、啊、哈啊啊！」
恐ろしいほどの欲望の集中の中、\n身悶えてその熱さに耐えるしかない。=在可怕的欲望集中之中，她扭动身体，只能忍受那股热浪。
そのとき――さらに、股間を犯している老人が吼えた。=就在那时——还有一个侵犯她的老人大声吼叫。
「ああっっ！　だ、だめ！　お爺ちゃん！\n　も、もう中は……はあああっっ！！」\n=「啊啊！不、不要！爷爷！里面已经……哈啊啊啊！！」
老人の二度目とは思えない凄まじい量の射精。=老人第二次射精的数量之多令人难以置信。
数十年間溜めに溜めた精は、\n一度では到底出し切れなかったのか。=数十年积攒的精液，一次无法完全释放吗？
「ひっっ、いいいいいんっっ！　あ、赤ちゃんのもと、\n　こんなに……こ、濃くて、重くて、熱いの……ああっ！」\n=「呀呀呀呀呀！宝宝的地方，竟然这么多……这、这么浓稠、沉重、炙热……啊啊！」
無尽蔵の射精を続ける竜族の長老。\n空からは容赦なく、無数の精が降り注ぎ続ける。=龙族长老持续不断地进行着无尽的射精。从天空中无情地倾泻下无数的精液。
「はひ……あ、あ、あ！　だ、だめ……む、無理、\n　こんなの……あ、あ、あ……くうううっっ！」\n=「呵呵……啊、啊、啊！不、不要……不行，这样……啊、啊、啊……呜呜呜！」
一瞬だけ、こらえる努力をして――\nしかし内側から、ベルティーナの殻は崩壊していた。=只是一瞬间，她努力忍耐着——但是内心深处，贝尔提娜的壳已经崩溃了。
「ああっ！　あ、あ、あ！　はあああっ！\n　あっっ、くっはぁあぁぁぁぁ――――ンッッ！！」\n=「啊啊！啊、啊、啊！哈啊啊——！！」
それまでとは違う、全てを振り切った悲鳴――\nそして、くったりとベルティーナは果てていた。=与以往不同，她发出了一声彻底放松的惨叫——然后，贝尔提娜软弱地倒下了。
「はぁ、はぁ……はっっ、はぁぁ……\n　くっっ、ふぁ……うう……」\n=「哈哈……哈哈……呼……呼……唔……」
揺らめく炎が精の湯気を浮かび上がらせている。=摇曳的火焰浮现出精液的蒸汽。
全身に注がれ、地面に溜まってなお、\n男たちの熱い精は冷めることがない。=充满全身，即使积聚在地面上，男人们炽热的精液也不会冷却。
「こ、壊れちゃった……私……もう……\n　う、あ……ううっっ……」\n=「我、我坏掉了……我……已经……呜、啊……呜呜呜……」
もう心にも身体にも、抵抗する力は残っていない。=心灵和身体都已经没有任何抵抗的力量了。
――それはいつか、ギルが悪魔を封印するために\nベルティーナを追い込んだのと同じ状態だった。=——这与吉尔贝特为了封印恶魔而将贝尔提娜逼入的状态相同。
「た、食べられちゃうんだ、私……あ、あぁ……」\n=「我、我会被吃掉的，我……啊、啊……」
「…………………………」\n=「…………………………」
「……た、食べないの？」\n=「……你、你不吃吗？」
闇の空に浮かぶ、フォビガの赤い目をぼんやりと\n見上げる。=朦胧地仰望着黑暗天空中弗比加的红眼。
フォビガに動きはない――かわりに、広場には男たちが\nさらに多く集まってきている。=弗比加没有动——取而代之的是，广场上聚集了更多的男人。
「あ……も、もう、食べれるはずなのに……\n　そ、そんな……ひっっ」\n=「啊……明、明明应该可以吃掉的……为、为什么……唔唔唔」
もっともっと、男達に犯させ、\n味を良くしようとでもいうのか。=更多更多地让男人们侵犯，是为了提高味道吗。
「や、やぁ……も、もう、殺して…･･･殺して！\n　い、いやぁぁぁ！」\n=「不、不要……杀掉我……杀掉！不、不要啊啊啊！」
新たな男達にとりつかれ、もみくちゃにされながら、\nベルティーナは泣き叫ぶのだった――=在被新的男人们缠绕并搅乱的同时，贝尔提娜哭喊着——
「だめ！　手ごわい！　……ギル！」\n=「不行！很棘手！……吉尔！」
「ちっ……一時撤退だ、退くぞ」\n=「切……暂时撤退，后退！」
「えっっ？　で、ですが……あっっ！」\n=「诶？可、可是……啊！」
レティシアの襟を掴むようにして、\n俺はゴブリン達に背を向ける。=我紧握住莱蒂西娅的衣领，背对着哥布林们。
勝ち目はない、と見たときの素早い引き際も、\n実戦経験があればこそだ。=胜算不大，能够迅速撤退也是因为有实战经验。
ゴブリンたちは、予想外に手ごわかった。=哥布林们比预想中要棘手。
巨大なホブゴブリンの破壊力を頼りに、\n小さなゴブリンたちが巧みに連携してくる。=小小的哥布林们巧妙地协同作战，依靠着巨大的霍布哥布林的破坏力。
しかも、こちらにレティシアというお荷物がいることに\n気づいており、巧みに戦力を分散させてくる――=而且，他们注意到了我们身边还有个叫莱蒂西娅的累赘，巧妙地分散了我们的战力——
武器を手に、わらわらと追いすがってくるゴブリンたち。\n撃退しようと足を止めれば、たちまち囲まれてしまう。=手持武器，一群群哥布林向我们扑来。如果我们停下来击退它们，立刻就会被包围。
「……そう簡単にはいかんか」\n=「……这么简单可不行」
「うっっ……こう数が多くては！」\n=「呜……这么多人！」
「相手にするな、来い！」\n=「别理它们，过来！」
とにかく、今は逃げに徹するしかない。\n少しでも足を止めれば、死に直結する。=总之，现在只能全力逃跑。稍微停下来一下，就会立刻送命。
追っ手の相手をしかけたレティシアの手を\n強引に引いて、出口を目指す。=我强行拉着准备迎击追兵的莱蒂西娅的手，朝着出口奔去。
「だめ！　こっちは来た道じゃないみたい。\n　みんなとはぐれちゃった！」\n=「不行！我们好像走错路了。和大家走散了！」
「とにかく出口で合流するしかない。\n　レティシア！」\n=「总之只能在出口会合了。莱蒂西娅！」
「は、はい！　……はぁっ、はぁ！\n　ぜぇ……」\n=「好、好的！……哈、哈！喘……」
遅れたことで、先に逃げていた仲間とは\n違う道へ入ってしまった。=因为耽搁了一些时间，我们走进了和先前逃跑的伙伴不同的道路。
俺と、レティシアとベルティーナ。\n３人だけになり、それでも出口を目指して走る。=我、莱蒂西娅和贝尔提娜。只剩下我们三个，但依然朝着出口奔跑。
（まずいな……レティシアはもう限界か）=（不好……莱蒂西娅已经到极限了）
さっきの戦闘でも、興奮してやたらに剣を\n振り回していた。=刚才的战斗中，他兴奋地挥舞着剑。
息があがっており、足ももつれ出している。=他气喘吁吁，脚步也有些踉跄。
「追っ手が……あっっ！　危ないっっ！」\n=「追击者……啊！危险！」
追っ手のゴブリンが立ち止まり、\n弓を引き絞って放つ。=追击的哥布林停下脚步，拉紧弓弦放箭。
ベルティーナがレティシアの前に飛び込むように\nして、飛来する矢からかばおうとする――=贝尔提娜跳到莱蒂西娅面前，试图挡住飞来的箭矢——
「きゃっっ！　いたあっっ！」\n=「呀！疼痛！」
数本の矢がベルティーナをかすめる。=几支箭擦过贝尔提娜的身体。
刺さった矢はないが、何本かがベルティーナの\n肌をかすめ、浅く傷をつける。=虽然没有箭矢射中，但有几支擦伤了贝尔提娜的嫩肤，留下了浅浅的伤口。
「ベルティーナ！　大丈夫ですか！？」\n=「贝尔提娜！你没事吧！？」
「平気です！　姫様は先に――！\n　ギル、お願いっ！」\n=「没事！公主殿下先走——吉尔，请你了！」
（こいつは……全員は無理か）=（这样下去……大家都不行了）
足の遅いレティシアを連れて全員が脱出するのは\nもう不可能だった。=带着脚步慢的莱蒂西娅，大家已经无法一起逃离了。
――レティシアを置いていく、という選択肢は、\nベルティーナが承知しないだろう。=——放弃莱蒂西娅这个选择，贝尔提娜是不会同意的。
「わかった！　……必ず戻ってくるからな！」\n=「知道了！……我一定会回来的！」
レティシアの手を引いて、ベルティーナを\n後に置いて俺は走り出す。=拉着莱蒂西娅的手，我把贝尔提娜留在后面，开始奔跑。
振り向いたベルティーナが、小さく笑う。=回头看着的贝尔提娜微笑着。
――それが、最後に見る彼女の姿になった。=——那成为我最后看到她的身影。
「姫様……どうかご無事で」\n=「公主殿下……请平安无事」
レティシアの手を引いたギルの姿が、\n通路の先へと消える――=拉着莱蒂西娅的吉尔的身影消失在走廊尽头——
「さあ、ここからが私の仕事！\n　私の人生の、いちばんの見せ場なんだから」\n=「好了，从这里开始是我的任务！这是我人生中最重要的时刻」
子供の頃に、父や師匠から聞かされた、\n先祖たちの武勇の話。=小时候，听父亲和师傅讲述祖先们的勇猛故事。
王家を守る騎士として、その使命に倒れた\n幾多の勇士たちの物語――=作为守护王家的骑士，讲述了许多英勇战士倒下的故事——
レティシアを逃がすために、１人で敵の大群の前に\nたちはだかり、足止めをする。=为了让莱蒂西娅逃脱，我独自一人挡在敌人的大军前面，拖延时间。
これぞまさに、騎士の物語のクライマックス。\n――のはずだったが。=这才是真正骑士故事的高潮。——本应如此。
「あ、あれっ？　あ、足に力が入らない？\n　な、なにこれ……？」\n=「啊，那个？啊，脚好像没力气了？这、这是什么……？」
体から力が抜け、くったりとその場に\nしりもちをついてしまう。=身体失去力量，软绵绵地跪倒在地。
「ど、どうして？　あっっ……この傷？」\n=「为、为什么？啊……这个伤口？」
さっき腕をかすめていった矢が残した傷。\n不思議と、まったく痛みがない。=刚才擦过胳膊的箭留下的伤口。奇怪的是，一点疼痛都没有。
興奮しているせいか、と思っていたのだが――=也许是因为兴奋，我这样想着——
「し、痺れ薬？　矢に毒を塗っていたのね？」\n=「麻、麻痹药？箭上涂了毒药吗？」
弓矢を持ったゴブリンたちが、ベルティーナの様をみて\nニヤニヤと笑っている。=手持弓箭的哥布林们看着贝尔提娜，得意地咧嘴笑着。
「ひ、卑怯よ、こんなの！　……あっっ、\n　なにをするの？」\n=「卑、卑鄙！这种事！……啊，你们在做什么！」
もう抵抗はできないと見たのか、ゴブリンたちが\n寄ってきてベルティーナの身体を抱えあげる。=看来他们认为她已经无法抵抗，哥布林们走近并抱起贝尔提娜的身体。
「や、やめて！　やめなさい！\n　……どこへ連れていくの？」\n=「别、别这样！停下！……你们要带我去哪里？」
無数の小さな手で担ぎ上げられ、\n戦利品としてベルティーナは運ばれていく――=被无数只小手抬起，作为战利品，贝尔提娜被运走了——
「あ……ここは……？」\n=「啊……这里是……？」
どうやら気を失っていたらしい。=看起来她昏迷过去了。
目を覚ますと、そこはあの洞窟の奥の広間だった。=醒来时，她发现自己在那个洞穴深处的大厅里。
よくみれば、ここは地下のゴブリンの国の王宮らしい。=仔细一看，这里似乎是地下哥布林国的王宫。
照明が施され、食料が積まれ、\n品は悪いながら装飾も施されている。=这里有照明设施、堆满食物，虽然粗糙但也有装饰品。
そして……自分の前にも、食料と飲み物が置かれている。=而且……她面前也摆放着食物和饮料。
「これは……どういうこと？\n　うっっ、身体はまだ動かない……」\n=「这是……怎么回事？唔唔，身体还无法动弹……」
しびれ薬が効いている。……いやひょっとすると、\n眠っているあいだにさらに薬が足されたのか。=麻醉药起了作用。……不，感觉有点奇怪，是不是在她睡着的时候又加了药？
部屋の中央にいるのは、当然あのホブゴブリンたちだ。\nベルティーナに向かって、食え、と仕草で伝えてくる。=房间中央当然是那些大哥布林们。他们用动作示意贝尔提娜去吃。
「ど、どうして、私を……あ……」\n=「为、为什么，要对我……啊……」
なんとなく気がついてしまった。\nこの場所で、自分が与えられる役割だ。=她有点明白了。在这个地方，她被赋予了一个角色。
食料があり、寝床があり、水が、暖房と照明がある。\n彼らは、ここで冬を越すつもりなのだ。=有食物、有床铺、有水、有暖气和照明。他们打算在这里度过冬天。
でも……足りないものがある。=但是……还缺少一样东西。
「あ……い、いや。私は……いや、そんなの……」\n=「啊……不、不是。我……不，不要这样……」
足が震えてしまう。巨大なホブゴブリンたちは、\nそんなベルティーナを観察してゴフゴフと笑っている。=脚在颤抖。巨大的哥布林们观察着贝尔提娜，咕噜咕噜地笑着。
「た、助けて。早く助けにきて、ギル……。\n　そうでないと、私……あっっ」\n=「救、救我。快来救我，吉尔……不然，我……啊啊」
そこで何体かのゴブリンたちが、ホブゴブリンに\n詰め寄ると身振り手振りをまじえて何か訴えはじめる。=几只哥布林靠近那个大哥布林，用手势和动作开始表达什么。
ホブゴブリンたちは、その言葉を聴いて何かを考え――\n彼らに向かってうなずいていた。=大哥布林们听了那些话，思考了一会——然后向他们点头示意。
ゴブリンたちは歓声をあげ、ベルティーナへと\n駆け寄ってくる。=哥布林们欢呼着冲向贝尔提娜。
「あ……まさか……？　い、いや！　いやぁ！\n　こないで……ひっっ！」\n=「啊……难道……？不、不要！不要过来……呀！」
よくみれば、ゴブリンの１体はベルティーナを\n毒矢で射た個体だ。=仔细一看，有一只哥布林射中了贝尔提娜的毒箭。
自分は褒美に与えられた――それを知っても、\nただ悲鳴をあげることしかできない。=她明白这是作为奖励给予的——但她只能发出惨叫。
「あ、足が動かない。いや……いや！\n　いやぁぁぁ――！」\n=「啊，脚动不了。不……不要！不要啊啊啊——！」
ゴブリンにとりつかれ、服を破られ、\n地面に押し倒されていく――=被哥布林们缠住，衣服被撕破，被按倒在地——
「くっっ！　は、離しなさい、この……！」\n=「咕！放、放开我……这个……！」
上にもゴブリン、下にもゴブリン。横にも、斜めにも、\nゴブリンは小さな身体を利用して入りこんでくる。=上面有哥布林，下面也有哥布林。侧面、斜角，哥布林们利用小身体钻进来。
「う、うっっ、力がでない……う、ううん。\n　けっこう強いの？　このゴブリンたち……？」\n=「力气出不来……不、不行。这些哥布林们……挺强的吧？」
薬で力が弱っているのもある。\nしかし小さなゴブリンたちは、意外にも力が強い。=药物让她力量减弱。但是小哥布林们却出乎意料地很强壮。
子供のように細く筋張ったその身体の中に、\n実際は男の力と精力とが満ち満ちている。=那些像孩子一样纤细有力的身体里，实际上充满了男性的力量和活力。
「あ、あっっ……子供じゃないんだ……お、男なんだ。\n　う、うっっ……あ……やめて……」\n=「啊、啊……不、不是孩子……是、是男人。呜、呜……啊……停下……」
いやらしい甲高い声で笑いながら、\nゴブリンたちがベルティーナの身体をなぶりにかかる。=哥布林们用淫猥的尖声笑着，对贝尔提娜的身体进行摩擦。
脚に、太ももに、腹に、胸に――遠慮のない残酷な指が、\nベルティーナの肉体をまさぐり、賞味する。=无所顾忌的残酷手指在她的腿、大腿、肚子和胸部上游走，肆意地触摸和品味她的肉体。
「あ、ああっ！　いたぁ、いたっっ！　も、もっと、\n　優しくして……あ、あっっ！　髪、ひっぱらないで！」\n=「啊、啊啊！好痛、好痛！请、请温柔一点……啊、啊啊！别、别拉我的头发！」
見た目は小さいが、ゴブリンたちは野蛮な男そのものだ。\n女を大事にしようという気はどこにもない。=虽然外表很小，但哥布林们却是野蛮的男人本色。他们并没有珍惜女性。
「こ、壊れちゃうから……い、いたっっ！\n　う、うっっ、くうぅ………あ、ああっ！？」\n=「我、我要坏掉了……呜、呜，唔……啊、啊啊！？」
ゴブリンの１体が、我慢できなくなったように\n股間のものを突きつけてくる。=一只哥布林无法忍受，将自己的下体对准了她。
それに応えて、別のゴブリンたちも――=其他哥布林也纷纷效仿——
「え、えええっ！？　な、なんで……そんなに身体は\n　ちっちゃいのに、そこだけ大きいの……？」\n=「咦、咦咦！？为、为什么……明明身体这么小，却只有那里很大……？」
ゴブリンのペニスは、そこだけは人間の男にも\n負けていない。不自然なまでの太さと大きさだ。=哥布林的阴茎在那方面不输给人类男性，异常粗大。
しかもいやらしく先が曲がり、\nゴツゴツと残酷な形状をしている。=而且头部弯曲，表面凹凸不平，形状残酷。
まるで、女を痛めつける凶器のような――=就像是一种折磨女性的凶器——
「あ、いや……いやぁ。そ、そんなのでされるの……\n　あ、ああっっ！」\n=「啊、不……不要……用、用那个对我……啊、啊啊！」
ベルティーナの脅えた反応が愉しいのだろう。\n野蛮な声をあげ、その切っ先を押し付けてくる。=贝尔提娜害怕的反应让他们感到愉悦。他们发出野蛮的声音，将阴茎顶在她的私处上。
「だ、だめ……だめぇっ……あ、あ……ううっ……\n　あ、あっっ！　は、うっっ……」\n=「不、不行……不行啊……啊、啊……呜呜……啊、啊啊！好、好疼……」
ベルティーナの下になったゴブリンは、\nヒタヒタとペニスの先で秘所を叩くようにしてくる。=位于贝尔提娜下方的哥布林用阴茎的顶端轻敲她的秘处。
顔を近づけ、その泣き顔と、\n脅えた声をたっぷりと愉しむ――=靠近她的脸，充分享受她哭泣的表情和害怕的声音——
「う、う、ううっ……た、助けて……やめて……\n　あっっ、な、なに？」\n=「呜、呜、呜……救、救我……停下……啊、啊……你、你在做什么？」
そしておもむろに――腰を突き上げ、\nベルティーナを下から貫いた。=然后毫不客气地——抬起腰，从下面贯穿了贝尔提娜。
「あ、ああっっ！　い、いた、いたぁ！\n　いたぁぁっっ……！　く、っっ……！」\n=「啊、啊啊！疼、疼！好疼啊！咕、咕……！」
まだ少しも濡れていないベルティーナの中に、\n残酷な切っ先が割り入ってくる。=残酷的尖端插入了还没有湿润的贝尔提娜的内部。
痛い……が、悔しさがその痛みになんとか\n耐えさせてくれる。=疼痛……但悔恨让我勉强忍受着这种痛苦。
「や、やられちゃった、けど……こ、こんなの、\n　なんてことない……んだもん……あ、ああっ！？」\n=「我、我被……被侵犯了，但是……这、这没什么大不了的……呀、呀啊！？」
ベルティーナの気丈な抵抗すら愉しいのか、\n下になったゴブリンが意地悪に腰を軽く揺する。=难道连贝尔提娜坚强的抵抗都让他们感到愉悦，下面的哥布林狠狠地晃动了一下腰。
「ひっっ！　い、いたぁぁ！　そ、そのオチ●チン、\n　形が……ひっっ、いたぁぁぁ！」\n=「嘿！好、好疼！那、那个阴茎，形状……嘿！好、好疼啊！」
人間とは違う、エラの張ったそのペニスの形状が、\nベルティーナに涙を流させる。=与人类不同，那个长着鳃的阴茎形状让贝尔提娜流下了眼泪。
しかし――悲劇はそれで終わりではなかった。=然而——悲剧并没有就此结束。
「はぁ、はぁ……あ、あっっ！？\n　なに……そ、そっちは……だ、だめ！」\n=「哈、哈……啊、啊啊！？你……你在做什么……那、那边……不、不行！」
別のゴブリンがベルティーナの尻を抱え、\n後ろの穴へとペニスの先を押しつけてきている。=另一个哥布林抓住贝尔提娜的屁股，将阴茎的顶端压向她的后穴。
「ほ、本当にだめ！　そっちは……ま、前だけでも、\n　こんなに苦しいのに……ひっっ！」\n=「真、真的不行！那边……前面已经这么痛苦了……嘿！」
例によって、ゴブリンは狭い入口に切っ先をあてがい、\n押したり引いたりして焦らしてくる。=一如既往，哥布林将尖端对准狭窄的入口，推进和拉出，刺激着她。
「ああっ、い、いや……や、やめて……\n　こ、怖い……ひ、いいっ……」\n=「啊啊！不、不要……停、停下……好、好害怕……不、不要……」
こっちを怖がらせて愉しんでいるだけで、\n結局は挿れられてしまう――それはわかってはいる。=只是为了让我害怕而感到愉悦，最终还是会被插入——我明白这一点。
わかっていても、ゴブリンの思惑のままに脅え、\n泣いて、逃れようとしてしまう。=即使明白，我还是会被哥布林的意图所威胁，害怕地哭泣着，试图逃离。
「だ、だって、だって……そこは本当に……\n　あ、あ、ああっ……ひ、い……っ」\n=「因、因为……那个地方真的……啊、啊、啊……疼、疼……」
興奮したゴブリンが、ベルティーナをもっと\n泣かせようと尻に爪を食いこませてくる。=兴奋的哥布林用爪子抓住贝尔提娜的屁股，想让她哭得更厉害。
「ああっっ！　い、いたぁっ！　だ、だめ、\n　破れちゃう……ひ、い、いんっっ……」\n=「啊啊！疼、疼！不、不行，会撕裂……疼、疼……」
感極まったように、ゴブリンが悦びの声をあげる。=哥布林发出满足的声音，仿佛达到了极点。
そして――いきりたったペニスで、\n狭い門を貫いた。=然后——他用充满愤怒的阴茎穿过了狭窄的门户。
「きっっ、はぁぁぁぁ！　いっ、いたぁぁぁ！\n　だ、だめ、入らない……のに……ひ、きぃっっ！」\n=「疼、哈啊啊！疼、疼！不、不要，明明没有进去……疼、疼！」
ただ痛いだけではない。ゴブリンのペニスの形状には\nちゃんと意味がある。=这不仅仅是疼痛。哥布林的阴茎形状有着特殊的意义。
挿りやすく抜けにくい――女を襲うのに適した形状で、\nベルティーナの抵抗を楽々と押し破ってくる。=易于插入，难以拔出——适合袭击女性的形状，轻松地突破贝尔提娜的抵抗。
「ぎ、いっっ！　だ、だめ、挿れられ、ちゃう……！\n　つっっ、あ、あ、あぁ……」\n=「啊、疼！不、不要，被插入了……嘶、啊、啊……」
「っはぁぁぁ！　ひぐっっ、ひぁぁッ……\n　ひいっっ、いったぁあぁぁぁ――ッッ！」\n=「啊啊啊！呜呜，好、好疼……好、好痛苦——呃！」
狭い関門を越えれば、あとは一気だった。\n洞窟にベルティーナの切ない悲鳴が反響する。=越过了狭窄的门户，剩下的就是一鼓作气。洞穴里回荡着贝尔提娜悲伤的尖叫声。
その声に、ゴブリンたちが拳を突き上げ歓声をあげる。=哥布林们兴奋地举起拳头欢呼雀跃。
そして――陵辱が始まる。=然后——侮辱开始了。
「ひうッッ！　はぐッッ！　くっ、ふッッ……！\n　あッッ！　い、いたぁ……は、ああッッ！」\n=「呜呜！哈呜！咕、咕……啊！疼、疼……」
「つうッッ！　ひ、いいっっ……！　くうっ……\n　あ、あ！　痛ぁ！　そこ、いたぁぁ！　ぐ……」\n=「啊啊！好、好痛……呜……啊、啊！疼痛！那里，好痛啊！呜……」
野卑な笑い声をあげつつ、ベルティーナを犯す\nゴブリンたち。=哥布林们发出下流的笑声，侮辱着贝尔提娜。
一方でベルティーナは、息をする余裕もない――\n苦痛ばかりで、いつまでたってもよくならない。=而贝尔提娜却无法呼吸——只有痛苦，一直无法好转。
「い、痛いっ……こ、このオチ●チン……くっっ、\n　ど、どうして……ギルのと違って……い、いたぁ……」\n=「疼、疼……这、这根大肉棒……怎、怎么会……和吉尔的不一样……疼痛……」
「く、くるしっ……ちょ、ちょっと気を遣ってくれたら、\n　たぶん違うのに……あ、そ、そこ、痛い……っ！」\n=「痛、痛苦……如果你稍微顾及一下我，或许会不同……啊、那里，好痛……！」
ペニスの形状だけではない。そもそもゴブリンの側に\n女を愉しませようという気がまったくない。=不仅仅是阴茎的形状。哥布林根本没有让女性感到愉悦的意图。
肉体の快感は自分たちだけでよし。=他们只满足于自己的肉体快感。
ベルティーナが苦痛に泣き叫ぶほど、\nかえって悦びの声をあげる――=贝尔提娜越是因痛苦而哭叫，他们反而发出满足的声音——
このレグルスで最も嫌われている種族なのには、\n理由があるのだと今だったらわかる。=现在明白了，为什么哥布林是雷古勒斯最被憎恶的种族。
「こ、こんなやつらに……あっ、な、なに？」\n=「这、这些家伙……啊、什么？」
あぶれて順番を待っていたゴブリンたちが、\n自分たちもとベルティーナの前にくる。=等待机会的哥布林们也来到了贝尔提娜面前。
「あ……こ、これ、まさか……い、いや！\n　そんなの……絶対……」\n=「啊……这、这是，难道……不、不可能！绝对……」
ベルティーナの顔の前にペニスを突きつけてくる。\n舐めろ、という意味だろう。=他们把阴茎逼近贝尔提娜的脸前，意思是让她舔。
「や、やぁ……変な形だし、それに臭いも……\n　あっっ、な、なに？　ひっっ！！」\n=「奇、奇怪的形状，而且还有异味……啊啊！什、什么？呜！！」
股間でペニスが乱暴に突き上げられ、\n目から涙の粒が飛ぶ。=阴茎粗暴地顶进贝尔提娜的腿间，泪水从眼中飞溅。
「ひっっ！　や、やめて……！\n　あっっ、ま、まさか？」\n=「呜呜！停、停下……！啊啊！难、难道？」
ベルティーナの下になっているゴブリンがうなずく。\n舐めてやれ――という意味だ。=贝尔提娜下面的哥布林点头示意。意思是让你舔——
「う、うっ……で、でも……い、いや……\n　はああああうっっ！？」\n=「呜、呜……但、但是……不、不要……啊啊啊啊！？」
さらに残酷に、奥をザクザクと突き上げられる。=更加残忍地，被猛烈地顶入深处。
「ひいいっ！　いたっ！　いたぁぁぁ！\n　わ、わかったから、やめて！　優しくして……」\n=「嘿嘿！痛痛！好痛！我、我知道了，停下来！轻一点……」
泣きじゃくりながら訴えると、ようやくゴブリンは\n突き上げを緩くしてくれる。=在哭泣着求饶之后，哥布林终于稍微减缓了顶入的力度。
「う、うっ……くうっ……や、やなのに……\n　うう……ぺ、ぺろ……うぷうっ」\n=「呜、呜……唔唔……明明很讨厌……呜呜……舔、舔……唔噗唔」
舌を伸ばしかけて、ゴブリンのペニスの異臭に\n思わずえづいてしまう。=伸出舌头，却因为哥布林阴茎的异味而不由自主地作呕。
「ひっぐっっ！　わ、わかってるから……\n　れ、れろ……」\n=「唔咕！我、我知道了……舔、舔……」
早くしろ、と下のゴブリンに脅されて、\n仕方なくまた舌を伸ばしていく――=被下面的哥布林威胁着要快点，无奈地再次伸出舌头——
「れ、れろ……ぺろ……へ、変なにおい……\n　う、うっ、ピリってする……味も……う、う……」\n=「舔、舔……呸……味道好奇怪……唔、唔，有点刺痛……味道也……唔、唔……」
ちろちろと舌を伸ばし、ゴブリンの異形のペニスを\n舐めにかかるベルティーナ。=贝尔提娜伸出舌头，开始舔着哥布林异形的阴茎。
そこで下のゴブリンが、もっとしっかり舐めろと\nばかり腰を揺すりあげてくる。=这时下面的哥布林摇晃着腰，仿佛在要求更加用力地舔。
「あ、あうっっ！　わ、わかってるから……れろ……\n　に、匂い……ヘン……れ、れろ、ぺろ……」\n=「啊、啊呜！我、我知道了……舔……闻、闻起来……奇怪……舔、舔、呸……」
舌で亀頭を何度も舐めあげてやると、\nゴブリンは満足げに肩を揺すって笑う。=用舌头多次舔过龟头后，哥布林满意地耸耸肩笑了起来。
普段は自分たちを見下している人間に、\n奉仕させる愉悦からだろうか。=也许是因为能让平时看不起他们的人类为他们服务而感到愉悦吧。
「あ、味もイヤだけど、この匂い……なんとかして……\n　れ、れろ、ぺろ……すっ、すはぁ……う、ううっ」\n=「啊、味道也不好，这个气味……要想办法……舔、舔、呸……嘶、嘶哈……唔、唔唔」
ゴブリンの股間は臭すぎて、逆にある種の男性用の\n香水のような匂いに変化している。=哥布林的腿间散发出一股难闻的气味，反而变成了某种男性香水的味道。
オスのホルモンを凝縮したようなその異臭は、\n女の生理をいやおうなしに直撃してくる――=这种散发着雄性荷尔蒙的异味直击着女性的生理反应，让她无法抗拒地受到影响——
「ぺろ、ぴちゃ、れろ……ふっっ、ふぅ……っ、\n　あ、暑い、ここ……地面の下だから？　う、う……」\n=「舔、啪嗒、舔……呼……啊，好热，这里……因为在地下吗？呜、呜……」
肌が上気し、汗が浮いて、息も早くなってくる。=她的脸红了起来，汗水涌出，呼吸也变得急促起来。
オスの臭気を吸わされて、どうしようもなく、\nベルティーナはメスとして反応してしまう――=被迫吸入雄性的气息，贝尔提娜不由自主地作为雌性做出反应——
「あ……ううっ、や、やだ、こんなの……\n　ゴブリンなのに……無理やりされてるのに……うう」\n=「啊……呜呜，不、不要，这样……明明是哥布林……被强迫着……呜呜」
「で、でも、あ、あっっ！　ちょっと……おかげで\n　ラクになってきたかも……んんっ、れろ……」\n=「但、但是，啊、啊！可能稍微……感觉好一点了……嗯嗯，舔……」
身体が反応しはじめたことで、\nようやくペニスの痛みが薄れてきている。=身体开始有所反应，阴茎的疼痛终于减轻了。
濡れている――それ自体は屈辱でも、\n痛い責めから逃れられるのは有難かった。=虽然湿润本身是一种屈辱，但能逃离痛苦的责弄还是令人感激的。
「はぁ、はぁ……こ、これなら……ぺろ、れろ……\n　あっっ……え、ええっ！？」\n=「哈、哈……这、这样的话……舔、舔……啊……诶、诶！？」
前と、後ろの穴を犯しているゴブリンたちが、\n顔を見合わせてニヤリと笑う。=同时侵犯前后穴的哥布林们相互对视着，得意地笑了起来。
「な、なに！？　あ……ひ、いいいいっっ！！」\n=「什、什么！？啊……不、不要！！」
濡れて滑りがよくなったのは、ゴブリンたちに\nとっても都合の良いことだった。=湿润度增加对于哥布林们来说也是十分方便的。
深く挿るよう腰を抱えなおし、\nより早く、激しく、責めを再開する。=重新调整腰部的位置，更快、更猛烈地进行责弄。
「う、ぐううっ！　は、あ、ああううっ！\n　ひぐっっ、ううっ……はうううっっ！！」\n=「呜、呜呜！啊、啊，呜呜！唔呜呜，呼呼呼！！」
「ひ、あ、あ！　いたぁぁぁ！\n　た、助けて、こんなの……あ、あ、あああっ！」\n=「啊、啊！痛痛！救、救命，这样……啊、啊、啊啊啊！！」
飛び散る愛液に、血が混じるような激しい責め。=飞溅的爱液，仿佛混合了血液般激烈的责弄。
予想しておくべきだった――ベルティーナに余裕を与え、\n愉しませるつもりなど最初からゼロなのだ。=本应该预料到——给贝尔提娜一些余地，打算让她享受一下，从一开始就是零容忍的。
「こ、こんなの……ひっっ、あ、ご、ごめんなさい、\n　あっっ！」\n=「这、这种……呜呜、啊、对、对不起、啊啊！」
下半身への責めをこらえるのに必死で、\n口での奉仕を忘れていた。=为了忍受下半身的责弄，她拼命忘记了口交的服务。
「ぺ、ぺろ、ぺろ、れろ……あ、あ！　ひぎっっ！\n　はぐぁ……あ、ご、ごめんさないっ！　あ、あ！」\n=「舔、舔、舔……啊、啊！嗯呀……啊、对、对不起！啊、啊！」
また舌を動かしはじめるものの、\nすぐに責めに気をとられ、おろそかになる。=虽然再次开始动舌头，但很快又被责弄分散了注意力，变得草率起来。
その度にお仕置きとして、強く責められてしまう――=每次都被当作惩罚而受到强烈的责弄——
「くひっっ！　は、はう！　な、なめる、\n　舐めるから……う、うっっ、れろ、れろ……！」\n=「呜呀！哈、好热！舔、舔就好了……呜、呜、舔、舔……！」
下半身に二本。そして、目の前に一本。=下半身两根，眼前一根。
ゴブリンのペニスに、竜人としての誇りを\nみるみる削られていってしまう。=哥布林的阴茎，削弱了她作为龙人的自豪感。
「こ、こんな……た、助けて……はやく、\n　助けて……でないと、も、もう……あ、あっっ！？」\n=「这、这样……救、救命……快点，救我……不然，我、我就……啊啊！？」
目の前のゴブリンが、突然奇妙な雄たけびをあげる。\nそして……自らの手で幹をこすりはじめる。=眼前的哥布林突然发出奇怪的雄性叫声。然后……开始用手自慰起来。
「あ、ま、まさか……いやっ、だめ！\n　こ、こっち向けないで！　やめて！　あっっ……！」\n=「啊、难、难道……不要！别、别对着这边！停下来！啊啊……！」
ゴブリンの筒先は、ベルティーナの顔の中心に\n向けられている。=哥布林的龙头指向了贝尔提娜脸部的中心。
必死に顔をそむけ逃れようとするが、\nもちろんゴブリンたちはそれを許さない。=她拼命转过脸逃避，但当然哥布林们不会放过她。
「あッッ！　ぷ、ぷふうッッ！　あ、あつッッ！\n　か、顔、焼けちゃう……ぷふうっ！　け、けほおっ！」\n=「啊啊！呼、呼风！热、热死了……呼风！咳、咳嗽！」
顔面を叩く容赦ない欲望の奔流。\nその勢いはとどまるところを知らない。=毫不留情地拍打在脸上的欲望洪流，势不可挡。
「や、やぁぁ！　もう、やめてぇぇ！　ぷふぁぁ！\n　な、なんて、濃くて、それに臭い……ぷ、ぷふっ！！」\n=「呀、呀啊！停、停下来！噗法啊！这、这么浓稠，而且还有味道……噗、噗法！！」
およそあらゆる種族と繁殖し、\n子を成すことができるゴブリンの精。=能与几乎所有种族繁殖并生育子嗣的哥布林精液。
匂いも、ボッタリとした濃厚さも、\n人や竜人族のそれをはるかに凌駕している。=无论是气味还是浓稠度，都远超过人类和龙人族的。
「と、とれない、顔にはりついて……ひっっ？\n　あ、あ、なに……？」\n=「无法、无法摆脱，粘在脸上……咿？啊、啊、怎么了……？」
仲間の射精に誘発されたのか。下半身を責める２体の\nゴブリンも、興奮して腰を速くしていく。=也许是被同伴的射精所引发。两只责弄下半身的哥布林也变得兴奋起来，加快了动作。
「い、いや！　こんなの中に出されたら、\n　で、出来ちゃう……！　た、助けて……ひっっ！」\n=「不、不要！如果被他们射进去，就、就会怀孕……！救、救我……咿！」
泣いても叫んでも、ゴブリンをさらに喜ばせる\n役にしかたたない。=无论是哭喊还是叫喊，都只会让哥布林更加高兴。
「ひ……！　は、あ、あ、あうっっ！\n　はっっ、あ、あ、あ、あ、ああぁっっ！」\n=「嗯……！啊、啊、啊、啊、啊！哈、哈、啊、啊、啊、啊啊啊！」
異形の授精を目掛けて、２体のゴブリンが\nハイペースで巨大なものを突き込んでくる。=两只哥布林以高速朝着异形的受精器官突进。
「あ、あ、あ、あ、あ！　い、息をする暇、\n　ない……っ！　あ、あ！　はっっ、あ、あ！」\n=「啊、啊、啊、啊、啊！没、没时间呼吸……！啊、啊！哈、哈、啊、啊！」
前に、後ろに、リズミカルに侵入し、\n突き上げてくる巨大なペニスの衝撃。=巨大的阴茎有节奏地从前面和后面侵入，猛烈地冲击着。
息のできない苦しさすら、その凄まじい衝撃の\n中でいつしか忘れてしまう。=在那可怕的冲击中，连呼吸都变得困难，甚至忘记了。
「ひっ、いいっ！　くはぁぁ！　あ、あ、あ！\n　っっ……く、うううっっ！」\n=「好、好痛！呼哈！啊、啊、啊！呜……呜呜呜！」
一瞬、耐えようとするが――無意味だった。=虽然一瞬间试图忍耐——但是毫无意义。
「はあぁう！　あ、あ、あ！\n　くっっ、はぁあぁぁぁあ――ンッッッ！！」\n=「哈啊啊！啊、啊、啊！呜呜，哈啊啊啊啊——嗯嗯！！」
ついに絶頂の叫びをあげるベルティーナ。=贝尔提娜终于发出了绝顶的呼喊。
ゴブリンたちが笑い――そして精を放っていた。=哥布林们笑着，释放出他们的精液。
「ひいいいっっ！　あ、あつっ……お、重いっっ！\n　な、なんて……濃いっっ……は、あああっ！」\n=「啊啊啊！热、热……好、好重！这、这是什么……这么浓稠……哈啊啊！」
子宮へ注ぎこまれる粘性の液体。\nあまりの濃さに、ずっしりと重くすら感じられる。=粘稠的液体注入子宫，浓度之高让人感到沉重。
その熱さに喘いでいる暇もなく、\n今度は後ろを犯しているゴブリンが射精した。=在那炽热之中，哥布林从后方射精了。
「ああっ！　そ、そっちにも！？\n　か、駆け上がってくる、熱いのが……ひっっ！」\n=「啊！那、那边也有吗！？热、热的东西冲进来了……咿！」
高濃度の精は、ほとんどペニスの延長のように\n一直線に奥を目指してくる。=高浓度的精液几乎像是阴茎的延伸一样直线冲向深处。
「ひ、いいいっっ！　の、乗り越えてくる、\n　中で、曲がったところを……あ、あ！」\n=「啊、好痛！它们穿越过来，弯曲的地方……啊！」
さらに、前後同時の射精――=接着，前后同时射精——
「ひ、ああああッッ！　こ、こんな、こんな、\n　こんな……く、あ、あぁあぁぁ――ンッッ！！」\n=「啊、啊啊啊！这、这样，这样，这样……咕、啊、啊啊啊——嗯嗯！！」
どうしようもなく――ベルティーナは絶頂に達し、\n切なくいなないていた。=无法抵挡——贝尔提娜达到了绝顶，痛苦地呻吟着。
「くっ、ふッッ……！　はぁ、はぁ、はぁ……っ」\n=「呼、呼……哈、哈、哈……」
腹に溜まった、特濃の精の重さを感じつつ――\nベルティーナは、呼吸しながら回復をはかる。=感受着腹部充满的浓稠精液的重量——贝尔提娜一边呼吸着，一边恢复力量。
（き、きっとギルたちが助けにきてくれるんだから。\nそれまで、なんとか頑張らないと……えっっ？）=（吉尔他们一定会来救我的。在那之前，我必须坚持下去……诶？）
洞窟の入口のほうの通路から、\nゴブリンの隊列が戻ってくる。=从洞穴入口的通道处，哥布林队伍返回来了。
ゲラゲラと笑いあっている彼らの手にしているのは――=他们笑嘻嘻地手持着——
（あれは……姫様の剣！？）=（那是…公主殿下的剑！？）
レティシアの手にしていた、あの華奢な宝剣だった。=莱蒂西娅手中的，就是那把精致的宝剑。
他にもゴブリンたちは、見覚えのある剣や防具や、\n衣服を持ち帰ってきている――=哥布林们还带回了其他熟悉的剑、防具和衣物——
「う、うそ、うそ、うそ……っっ！\n　あ、あっっ……！？」\n=「不、不可能，不可能，不可能…啊啊啊！？」
動揺するベルティーナをよそに、ゴブリンたちが\nさらなる欲望を注ごうと陵辱を再開する。=无视贝尔提娜的动摇，哥布林们继续对她进行侮辱，满足他们更深的欲望。
さらに、ベルティーナにペニスを舐めさせていたゴ\nブリンがそれ以上の奉仕を要求してくる。=而且，曾让贝尔提娜舔过阴茎的哥布林要求更进一步的服务。
「えっっ！？　む、無理！　入らないそんなの！\n　う、ぷっっ！　むっっ、む、ううううっっ！」\n=「诶！？不、不行！那种东西进不去！呜、噗！呜呜呜呜！」
ベルティーナの髪を掴み、臭い亀頭をぐりぐりと\n唇に押し付けてくる。=哥布林抓住贝尔提娜的头发，用恶臭的龟头磨擦她的嘴唇。
「む、むうううっ！　むっっ、う、うううっっ……！\n　ぐ、ぷうううっ！」\n=「呜、呜呜呜！呜呜，呜呜呜……！咕、噗呜！」
ついに――抵抗もむなしく、ベルティーナはゴブリンの\n異形のペニスを口に迎え入れてしまう。=最终——无法抵抗，贝尔提娜迎接了哥布林畸形的阴茎进入口中。
「ぐ、む、ふむぅぅぅ！　ん、んっ、\n　むっ、むうううう！」\n=「咕、噫、唔嗯！嗯、嗯，唔、唔唔唔！」
柔らかな唇と舌を容赦なく蹂躙し、\n喉へと入りこんでくるゴブリンのペニス。=哥布林的阴茎无情地蹂躏着柔软的唇和舌头，深入她的喉咙。
ゴツゴツと硬いペニスを中にぶつけられ、\nベルティーナの脳裏に火花が散る。=坚硬的阴茎不断撞击着她，贝尔提娜脑海中闪现出火花。
「う、ぐっっ！　ぐっっ、むっっ、ふぐ……っ！\n　じゅ、じゅぷ……じゅぽぉぉ……！」\n=「呜、咕！咕、唔、浮…！吸、吸啪…吸啪啊啊…！」
最初から、ベルティーナの喉を使った\n激しいイラマチオ。=从一开始就是激烈的深喉口交对贝尔提娜的折磨。
自分の快楽しか考えないゴブリンなのだから、\n当然そうなる。=哥布林只考虑自己的快感，这是理所当然的。
「うっ、ぐっっ！　がっっ、ふっっ！\n　じゅぶ、ぐちゅうう……！　む、むううう！」\n=「呜、咕！咕、呼！呲、呜呜呜……！唔、唔唔唔！」
喉を突かれる苦しさと、硬いペニスが無遠慮に\nぶつかる苦痛。=被刺入喉咙的痛苦，以及无礼地撞击着的坚硬阴茎的痛楚。
ベルティーナの目に涙がこぼれる――\n同時に、思い出してしまう。=贝尔提娜的眼中泪水涌出——与此同时，她想起了一些事情。
あの剣、そして装備。=那把剑，还有装备。
間違いなかった。ギルも、レティシアも、\nそして他の仲間たちも――=没有错。吉尔、莱蒂西娅，还有其他伙伴们——
誰も、地上にはたどりつけなかったのだ。=没有人能够到达地面。
「うっっ、ぐっっ、む、う、ぐむ……っっ！\n　じゅ、じゅぶう……ふっっ、ぐうう……！」\n=「呜呜、咕咕、唔、唔、咕唔……！呲、呲呜……呼、唔唔……！」
激しく喉を犯されながら考える。=在被激烈地侵犯着喉咙的同时思考着。
苦しい、けれど、もうどこからも助けはこない。=虽然痛苦，但已经没有任何救援的希望。
誰も、ベルティーナがここに囚われている\nことを知らない――=没有人知道贝尔提娜被囚禁在这里——
（い、いや……そんなの……あ、ああっ！？）=（不、不要……这样……啊、啊啊！？）
俺達も負けていられない――と思ったのか、\n下半身を犯している２体が責めに本腰を入れてくる。=他们似乎认为我们也不能输——两个侵犯下半身的哥布林加大了责弄的力度。
「ひぐうっっ！？　ん、ぐっっ、ふぐうう！\n　うっっ、ぐう！　むうっ、うっっ、くううんっ！」\n=「呼呜！？嗯、咕、呼呜！唔、唔、呜！唔、唔、咕嗯！」
例によって、交互に腰を振りベルティーナの奥を\n突きかえしてくる２体のゴブリン。=像往常一样，两个哥布林交替着扭动腰部，猛烈地冲击贝尔提娜的深处。
巨大な、二本の苦痛と――そして今は快楽の塊が、\n二倍のペースで奥を、奥をと突いてくる。=巨大的痛苦和现在的快感交织在一起，以两倍的速度刺入她的内部。
「むっ、むうっっ！　んっ、むっっ、くううっ！\n　ぷふっ、く、ふぅぅ……ッ！　ひ、ぐッッ！」\n=「唔、唔唔！嗯、唔唔、呼呼！吸、吸啪…吸啪啊啊…！呼、咕！」
これをされると、息をするタイミングが掴めない――\nしかも今は、喉に極太の異物が挿入されている。=这样的话，连呼吸的时机都无法把握——而且现在，喉咙里还插着一根粗大的异物。
「ふっ、ぐうっっ！　むっっ、うううう！\n　む、う、う、うううっっ！？」\n=「呼、呜呜！唔、唔唔唔！唔、唔、唔唔唔！？」
ベルティーナの口を犯しているゴブリンが、\n下半身の２人の頑張りに反応する。=侵犯贝尔提娜口腔的哥布林对两个下半身的努力做出了反应。
俺こそ負けていられない、と思ったのか――=难道是因为觉得我不能输吗——
「む、う、ううう――ッッ！　ら、らめ……ふぐうう！\n　むっ、ぐっっ、ぐむ、むぷうううう！」\n=「唔、唔、唔唔——啊啊！不、不行……呼呜！咕、咕咕、咕呜呜呜！」
屈強なゴブリン３体による、競うような三穴責め。=三个强壮的哥布林竞相对她进行三穴攻击。
息をするどころか、心臓の鼓動すら衝撃に\nとまってしまいそうな――=连心脏的跳动都似乎停止了——
（だ、だめ！　死んじゃう！　こんなの、\n殺されちゃう、オチ●チンで……ひいいっっ！）=（不、不行！我要死了！被这样的鸡巴……啊啊！）
でも、心のどこかでわかってはいた――=但是，在心里的某个地方，她明白——
自分は、殺されない。=她不会被杀死。
目が覚めたとき、自分の前には食べ物と\n飲み物が用意されていた。=当她醒来时，眼前摆放着食物和饮料。
この洞窟で、ゴブリンたちが冬を越すのに\n足りないもの――それは娯楽。=在这个洞穴里，哥布林们缺少的是娱乐活动，而不是过冬所需的东西。
（わ、私は、オモチャなんだ。こうやって\nエッチなことをして、こいつらが遊ぶための……）=（我只是一个玩具。他们通过这种方式进行淫乱的事情，只是为了娱乐……）
そして――春にはきっと、ゴブリンたちの子を\n産まされてしまう。=然后——在春天，她肯定会生下哥布林们的孩子。
「い、いや！　そんなの、いや……う、ぐぷううっ！\n　んっっ、ぐっっ、はっっ、う、むぐううう！」\n=「不、不要！不要这样……呜、呜呜呜！嗯、嗯嗯、哈、唔唔唔！」
夢中で逃れようとするベルティーナを、\nしかしゴブリンたちは許さない。=贝尔提娜拼命想要逃脱，但哥布林们却不会放过她。
見た目より遥かに強い腕で押さえこみ、\n腰の動きをさらに速くしていく――=用比外表更强的力量压制住，腰部的动作变得更快——
「はぐっっ！　うっっ、ぐうっっ！\n　ん、むっっ、はっぷ……！　うぷ、うぶうう！」\n=「呼！呜！咕！哈……呜呜！」
射精が近い――恐怖に首を振り逃れようとするが、\n喉まで串刺しにされていてはそれもかなわない。=射精即将来临——她试图摆脱恐惧，但喉咙里被刺穿无法逃脱。
（い、いや、いや、いやぁぁぁ！　それは……\nひ、いいいいっっ！？）=（不、不要……啊啊啊！这是……不、不行！？）
ゴブリンたちが、同時に雄たけびをあげ――\nそして、精を放った。=哥布林们同时发出雄性的叫声——然后射出精液。
「ぐっ、ぐぷうううううう！？\n　ぶ、ぶしゅっっ……げほ、げほ――ッッ！　ぷふぅ！」\n=「呜！咕……咳，咳——呼！」
口中に満ち、たちまち溢れだす高濃度の白濁。=口中充满了高浓度的白色液体，迅速溢出。
同時に、前を犯しているゴブリンも二度目の精を放つ。=同时，侵犯前方的哥布林也射出第二次精液。
「か、かふううっっ！　あ、熱いのが……ぐっ、うぶっ、\n　くっっ、ひぃぃぃ……う゛っっ！」\n=「呼！热热的……呜，呜呜，嗯嗯……呜！」
そして当然、後ろの穴を犯しているゴブリンも――=当然，侵犯后方的哥布林也——
「ぷっっ、くっふぅぅぅ――ッッッ！\n　んーっ！　んーッッ！　んんんん――ッッッ！！」\n=「呼！咕！嗯！嗯！」
例によって、灼熱の溶岩のような塊が腸を押し上がり、\n腹の奥の奥までを焼いていく。=如往常一样，像炽热的岩浆一样的物体顶起她的肠道，灼烧着她深处的内脏。
子宮にも熱いドロドロが渦巻き、\n口の中にすら、恐ろしく臭いそれが満ちている――=子宫中也涌动着炽热的浓稠液体，甚至充满了口腔中——那恶臭令人恐惧的液体。
「くううっっ！　う、うっっ、むうっっ……\n　う、ふむぅぅぅ――」\n=「呜！呜！咕……呼！」
耐えるようにベルティーナは全身の筋肉をたわませ――\nどうしようもなく、それを弾けさせていた。=贝尔提娜使出全身肌肉来忍耐——但无法抵挡，只能让它们爆发出来。
「ふうう――ッッ！　むうううッッ！\n　んッッ！　ふんっ、むううう――――ッッ！」\n=「呼！咕！嗯！呼！」
口をふさがれていてすら、男を震わせる\nベルティーナの絶頂の悲鳴――=即使被堵住了嘴巴，贝尔提娜绝顶时的惨叫也能震撼男人的心灵——
洞窟に響き渡るそれは、\n残りのゴブリンたちを陶酔させる。=在洞穴中回荡着这声音，让剩下的哥布林们陶醉其中。
（え……？　な、なに？　ま、まさか……！？）=（嗯……？什、什么？难、难道……！？）
気がつけば、穴にあぶれたゴブリンたちは、\n待ちきれずに自らペニスをしごきあげている。=不知不觉间，被遗弃在洞穴中的哥布林们迫不及待地自慰起来。
その無数のペニスが、躍動し、\nベルティーナをめがけ一斉に欲望を発射した。=无数根阴茎跳动着，向贝尔提娜射出欲望。
吹き上がり、そして降り注ぐ、\n無数のゴブリンたちの精。=喷涌而出，然后倾泻而下，无数哥布林的精液。
「ぷふぁぁ！　はひっっ！　あ、あ、あつうう！\n　あ、あつっっ！　い、いたぁ、いたぁぁぁッ！」\n=「呼呼啊！哈嘿！啊、啊、热热的！啊、热热的！好、好疼、好疼啊啊啊！」
口に突き込まれていたペニスを振り払い、\n泣き叫ぶベルティーナ。=挣脱了嘴里的阴茎，贝尔提娜哭喊着。
「ひッッ！　いた！　いたぁぁ……あつううっ！\n　や、やめて！　それ、痛くて熱ぅぅ！　あ、ああ！」\n=「嗯！好疼！好疼啊……热热的！停、停下来！那个，好痛又好热！啊、啊啊！」
高濃度で重たいゴブリンの精は、降り注ぐ溶岩と\nいうより、さながら火山弾を思わせる痛さだ。=高浓度而沉重的哥布林精液，不仅像是倾泻的岩浆，更像是火山弹一样的痛苦。
「ひっっ！　はうっっ！　くひ……あ、あ、ああっ！\n　う、くっっ、はぁ……っっ！」\n=「嗯！哈呜！呜呜……啊、啊、啊啊！呼、呼……」
すべての穴を通して内側を犯され、そして今、\n全身を熱いゴブリンの精で叩かれている。=所有的洞穴都被侵犯，现在她全身都被炽热的哥布林精液击打着。
その凄まじい、どうしようもない受精感に、\n女としてベルティーナは抵抗できない。=面对这种强烈到无法抵挡的受孕感，作为女性的贝尔提娜无法抵抗。
「くっ、あぁああん！　ひぁ！　はぁっ……\n　はっ、ふぁあぁぁぁぁ――ンッッ！！」\n=「嗯、啊啊啊！哈呀！哈呼……哈、哈呀呀呀——嗯嗯！！」
まぎれもない、純粋な快楽の声をあげ、\n自らも潮を噴き上げ――そして尽き果てていてた。=毫无疑问，她发出了纯粹的快感声音，自己也喷出了潮水——然后彻底耗尽了。
「くっっ、くはぁッ……ひぁ、はぁ、はぁぁっ！\n　はぁ、はぁ、はぁ……」\n=「嗯、哈呀……哈呀、哈呀呀！哈呀、哈呀、哈呀……」
汗だくになり、肩を大きく上下させるベルティーナ。=贝尔提娜满身汗水，肩膀上下起伏不停。
イラマチオによる酸欠の中、遠慮なしに集団で\n過酷な責めを加えられた――=在窒息的深渊中，她毫不犹豫地遭受着集体的残酷责弄——
その肉体を回復させようと、必死に空気を求める。=为了恢复身体，她拼命地寻求着空气。
と、そこで、ゴブリンの集団たちがおののくように\nざわめていた。=而在那里，哥布林们群体中传来了一阵骚动。
「はぁっ、はぁっ、はぁ……えっ？　なに……？\n　あ、あッッ！」\n=「哈、哈、哈……嗯？什、什么……？啊、啊！」
ゴブリンたちの視線の先をみて、\n思わずベルティーナは息を呑む。=贝尔提娜不由自主地看向哥布林们的视线所指之处，心中一颤。
あの巨大なホブゴブリンたちが\nのっそりと腰をあげ、こちらへ向かってくる。=那些巨大的霍布哥布林们慢悠悠地站起身，朝这边走来。
配下のゴブリンたちに責められるベルティーナの、\n可憐な悲鳴に刺激されたのか――=是被手下的哥布林们的责弄所刺激了贝尔提娜那可怜的惨叫吗——
「ひっっ！？　い、いや……む、無理……それは……」\n=「呀！？不、不要……不、不行……那个……」
股間にはゴブリンたちと同じ残酷な形状の、\nしかし比べ物にならないサイズのそれが屹立している。=在她的腿间，竖立着与哥布林们相同残酷形状但无法相比的巨大物体。
「こ、壊れちゃう。やめて……やめて！　あ、あっっ！」\n=「会、会碎掉的。停下……停下！啊、啊！」
慌てて必死に逃れようとするベルティーナを、\nしかし周囲のゴブリンたちが逃さない。=贝尔提娜拼命地想要逃脱，但周围的哥布林们却不放过她。
自分たちの親玉たちに可愛い獲物をさしだそうと、\n持ち上げて股間を向けさせる――=为了向他们的首领献上可爱的猎物，他们抬起她并将腿间对准——
「いや……いや！　いやぁ……\n　いやぁぁぁぁぁ――！」\n=「不要……不要！不、不要啊啊啊啊——！」
誰も、永久に助けにこない地下の空洞で、\nベルティーナは人知れず犯され続けるのだった――=在这个永远没有人来救援的地下洞穴中，贝尔提娜默默地遭受着侵犯——
闇の中、一面に燃え盛る炎。=黑暗中，火焰熊熊燃烧。
これは忌まわしい……あの日の記憶。=这是可憎的……那一天的记忆。
夢だとわかっている。\nでも、抜け出すことはできない。=我知道这只是个梦。但是，我无法逃脱。
揺らぐ炎の中、影を背負って追いかけてくる、\n幾つもの巨大な悪魔の姿。=在摇曳的火焰中，背负着阴影追逐而来的，无数巨大恶魔的身影。
剣のように鋭い悪魔の爪が、赤黒く染まっている。\nそれは殺された父と母の血。=像剑一样锋利的恶魔爪染上了暗红色。那是被杀害的父母的血。
泣きながら、必死で逃げている裸足の少女は自分だ。=哭泣着，赤脚的少女拼命逃跑。
焼けた瓦礫の上で、その小さな足は\nもどかしいほど遅い――=在烧焦的瓦砾上，她的小脚步显得无比缓慢——
ついに、少女が転んでしまう。=最终，少女摔倒了。
悪魔が背後に迫り、思わず息を呑む。=恶魔逼近她背后，她不由自主地屏住呼吸。
悪魔が斧を振り上げ、そして――=恶魔举起斧头，然后——
「いやぁぁぁぁぁぁ―――っ！！」\n=「啊啊啊啊啊——！！」
叫んで、レティシアはベッドから跳ね起きた。=莱蒂西娅尖叫着从床上跳了起来。
鳥肌がたっており、服は寝汗で湿っている。\n身体は震えてしまって、ただ呼吸をすることも苦しい。=她浑身起鸡皮疙瘩，衣服被汗水湿透。身体颤抖着，甚至呼吸都困难。
……いつものことだ。\n悲鳴を聞きつけて爺もすぐにやってくるだろう。=……这已经是常有的事了。爷爷听到尖叫声肯定会立刻过来。
「また……あの夢……あの日の夢……」\n=「又是……那个梦……那一天的梦……」
この夢をみるのは、もう何度目になるのか。=我已经做了这个梦多少次了呢。
ゼノヘミアと、その配下の悪魔たちの手で\n城が陥落し、父母が殺された日。=在泽诺海米娅和她手下的恶魔们的攻击下，城堡沦陷，父母被杀害的那一天。
その時の自分はまだ子供で、細かい部分はほとんど\n思い出すことはできない。=那时的我还只是个孩子，几乎无法回忆起具体的细节。
なのに記憶そのものは強烈で、\n悪夢となって毎晩のように蘇ってくる。=然而，记忆本身却异常深刻，每晚都以噩梦的形式重现。
きっと、ゼノヘミアを滅ぼし、\nこの島に王家を復興させるその日まで――=直到那一天，我将毁灭始源之魔泽诺海米娅，重建王室于这座岛屿之上——
「悪魔……始原の魔、ゼノヘミア。\n　許さない、私は絶対に……」\n=「恶魔……始源之魔泽诺海米娅。我绝不会原谅你……」
でも、だからといってどうすればいいのだろう。=但是，为此该怎么办呢？
僅かな忠義の臣に守られ、密告を恐れて、\n息をひそめるようにして暮らす身だ。=我只能依靠少数忠诚的臣子保护自己，生活在恐惧中，小心翼翼地隐藏身份。
今の自分には、本当に何の力もない。=如今的我，真的一无所有。
いつか白馬の騎士が現れて、悪魔を滅ぼし、\n自分を王宮へと連れ帰ってくれる――=总有一天，一位白马骑士会出现，消灭恶魔，并将我带回皇宫——
そんな夢すらも、長い逃亡の日々の中で\n色褪せ消えてしまった。=然而，在漫长的逃亡日子中，连这样的梦想也已经褪色消失。
「――何者でもかまいません。\n　ゼノヘミアを滅ぼす力を持った者であれば」\n=「——无论是谁都可以。只要拥有能够消灭泽诺海米娅的力量」
「いいえ、たとえ別の悪魔だったとしても。\n　……たとえ、いかなる代償を要求されようとも」\n=「不，即使是另一个恶魔。……即使要求付出任何代价」
白馬の騎士はもう望まない。\nそんな道化は、今の自分には必要ない。=我已经不再期待白马骑士了。这样的小丑在我现在身上已经不再需要。
「ギルベルト……悪魔を喰らう者。\n　彼ならば、もしや……」\n=「吉尔贝特……吞噬恶魔之人。如果是他的话，或许……」
レティシアの中に、一つの決心が生まれる――=在莱蒂西娅内心产生了一个决心——
――また、夢をみている。=——又一次做梦了。
煌びやかな王宮の食堂で、レティシアは両親と共に、\n美しく盛り付けられた晩餐を囲んでいる。=在华丽的王宫餐厅里，莱蒂西娅与父母一起围坐在精美摆盘的晚宴前。
音楽と、明るい会話、笑い声。\nあいまいな、でも幸せだった時代のイメージ。=音乐、明快的对话和笑声。模糊而幸福的时代印象。
――それが突然、悲鳴と共に炎に包まれる。=突然，伴随着惨叫，一切被火焰吞噬。
気がつくと、テーブルを囲んでいた両親や\n侍臣たちが血にまみれて倒れている。=当我醒来时，围在桌子旁的父母和侍从们都倒在血泊中。
崩れた壁の向こうから、悪魔がその邪悪な影を\n現し、レティシアは絶叫する。=从倒塌的墙壁后面，恶魔显露出邪恶的身影，莱蒂西娅发出尖叫。
笑いながら、悪魔たちはレティシアに近づき、\n爪を伸ばし――=恶魔们笑着靠近莱蒂西娅，伸出爪子——
「きゃあぁぁぁっっ……………………！\n　……はっっ、はぁ、はぁ」\n=「啊啊啊啊啊啊啊啊啊……！……哈哈，哈哈哈」
ようやく夢から脱して……ぐっしょりと寝汗を\nかいた姿で、レティシアは息をつく。=终于从梦中醒来……莱蒂西娅满身汗水地喘息着。
「……大丈夫ですか、姫様。\n　また、だいぶうなされておりましたが」\n=「…您没事吧，公主殿下。又做了个很糟糕的梦呢」
「爺……ええ、また例の夢」\n=「爷爷……嗯，又是那个梦」
ベッドから身を起こし、\n頭を振って悪夢の余韻を追い払う。=从床上坐起来，摇摇头驱散梦魇的余味。
「だんだん記憶の細部がよみがってきてるみたい。\n　……もう少しで、彼らの手が届くところでした」\n=「记忆的细节渐渐浮现出来了……离他们的手已经很近了」
「夢です……どうかお忘れを」\n=「只是个梦而已……请您忘记吧」
爺――と呼んだ老人の言葉に、レティシアは反発する。=莱蒂西娅对着称呼他为爷爷的老人反驳道。
「夢？　いいえ、現実です……！\n　あの日から、私にとってはずっと」\n=「梦？不，这是现实……自那天以来，对我来说一直都是现实」
「もはや過去のことです……島からゼノヘミアが\n　消え去れば、思い出すこともなくなるでしょう」\n=「那已经是过去了……只要泽诺海米娅从岛上消失，你也就不会再回忆起来了」
「それは、いつのことになるのですか？」\n=「那会是什么时候呢？」
レティシアの問いに、老人は黙ってしまう。=面对莱蒂西娅的问题，老人保持沉默。
息をついて――そしてレティシアはいう。=稍作停顿——然后莱蒂西娅说道。
「あの者に。ギルベルトに接触を。\n　……居場所は掴んでいるのでしょう？」\n=「去找他。接触吉尔贝特……你已经知道他的位置了吧？」
「ええ。……ですが、本当によろしいのですか？」\n=「是的……但你确定这样做没问题吗？」
「レティシア・コンスタンとして命じます。\n　あの者に接触し、今の我らで可能な限りの\n　便宜を与えなさい」\n=「我以莱蒂西娅・康斯坦的名义命令你。去接触他，尽可能地给予我们现在所能提供的便利」
老人が一歩退き、丁重に頭を下げる。=老人后退一步，恭敬地鞠了一躬。
実際に王宮で過ごした年月は僅かとはいえ、\n血のなせるその威厳は本物だ。=尽管在王宫度过的时间很短，但那种凭血统带来的威严是真实存在的。
「それに……私には、あの者の性根が\n　悪とは思えないのです」\n=「而且……我觉得他并不是个坏人」
――レティシアの脳裏には、\nあの闘技場での出来事がよぎっている。=——莱蒂西娅脑海中闪过了那个格斗场的场景。
「……しかし、正しき者というわけでもありますまい。\n　ガリョウでその一端を、我らは目にしております」\n=「……但他也不是正直之人。我们在卧龙见证了一部分」
「わかっています。……ええ、私には」\n=「我知道……是的，我知道」
そう。解っている。=是的，我明白。
あの男も、自分も正しき理由で戦ってなどいない。\n復讐は――悪だ。=那个男人，以及我自己，都没有为了正义而战。复仇……是邪恶的
レティシアもギルベルトも同じ理由で、\n同じ悪魔を、追っている。=莱蒂西娅和吉尔贝特以相同的理由，追逐着同一个恶魔
（ならば使ってみせます。あの魔討士を――）=（那么，我会让你看看。那位魔讨士……）
暗い瞳で、レティシアは悪魔への復讐を誓う。=用着阴暗的眼神，莱蒂西娅发誓要向恶魔复仇
そして……案外、あの男と自分は近いのではないかと\n思うのだった。=然后……意外地，觉得自己与那个男人很像。
「レティシア……入るぞ」\n=「莱蒂西娅……我进去了」
夜半。ほんの気まぐれに、寝る前にレティシアに\n声をかけようとここまで来たのだが。=午夜。只是出于一时兴起，在睡觉前我来到这里想要和莱蒂西娅说句话。
室内から……恐らくはレティシアのものだろう呻き声の\nようなものが聞こえてきた。=从房间里传来了……大概是莱蒂西娅的呻吟声吧。
「……レティシア？」\n=「……莱蒂西娅？」
「ぐっっ、ああっ！　ひ……っっ！\n　や、やめて……あ、あっっ……」\n=「呜……啊！不、不要……啊、啊……」
「……む」\n=「……唔」
声の主は、予想通りレティシアだった。=正如预料的那样，声音的主人是莱蒂西娅。
ベッドの上で身をよじり、汗まみれになったシーツの\n上でもがいている。=她在床上扭动着身体，在被汗水浸湿的床单上挣扎着。
「ひ、いいいっ！　やめ、やめて……！\n　やめて！　いやぁぁぁ……！」\n=「不、不要！停下！不要！不要啊啊啊……！」
（……悪夢でも見ているのか。\nそれにしてもこのうなされ方は……）=（……她在做噩梦吗。不过这样痛苦的样子……）
レティシアにとって、よほど酷い夢なのだろう。\n見ているこちらまで苦しくなりそうなほどだ。=对莱蒂西娅来说，一定是个非常糟糕的梦境。看着她的样子，连看的人都感到难受。
どんな夢を見ているかまでは分からないが、\nそんなもの見ない方がましだろう。=虽然不知道她在做什么梦，但最好别看到那种东西。
「起きろ……正気に戻れ」\n=「醒来……恢复理智吧」
「ひいいいっっ！　あっっ……？\n　はっ、はぁ、はぁ……あ、あなたは？」\n=「呜呀啊啊！啊……？你、你是谁？」
「うめき声が聞こえたんでな……随分、うなされて\n　いたようだな」\n=「听到你的呻吟声了……看起来你做了个很糟糕的噩梦」
「そう、ですか……見苦しいところを\n　お見せしました。普段は爺がきてくれるのですが」\n=「这样啊……让你看到了我丢脸的一面。平时是爷爷来照顾我的」
「気にするな」\n=「别在意」
ふと、部屋の外に視線を感じ、ドアへ視線を向ける。=突然，我感受到了房间外的目光，朝门口看去。
レティシアの悲鳴を聞きつけてやってきたのだろう\nボルネスがドアの隙間からこちらの様子を窺っている。=应该是听到了莱蒂西娅的惨叫声而过来的博尔内斯，从门缝中窥视着这边的情况。
……が、俺と目が合うと一礼してドアを\n閉じてしまった。=……但是，我们的目光相遇后，他向我鞠了一躬，然后关上了门。
後は俺に任せるつもりらしい。=看来他打算把剩下的事情交给我了。
「う、うっ……く、っっ……」\n=「呜、呜……呜、呜……」
レティシアは両腕で自分を抱くようにして\n細い背を震わせていた。=莱蒂西娅用双臂抱住自己的身体，纤细的背颤抖着。
目が覚めてもなお、悪夢の恐怖はレティシアの\n心に絡みついている。=即使醒来，恶梦的恐怖仍然缠绕着莱蒂西娅的心。
「……落ち着け。もう大丈夫だ」\n=「……冷静下来。已经没事了」
「………………」\n=「………………」
レティシアの肩に手を乗せ、抱き寄せる。=我把手放在莱蒂西娅的肩上，将她拥入怀中。
最初は強張っていたレティシアだったが、\n安心できたのか、すぐにこちらに体重を預けてきた。=一开始莱蒂西娅还有些僵硬，但似乎感到安心，很快就把体重倚靠在我身上。
「ふう……っ……ありがとうございます……\n　昔、母の腕に抱かれて以来です。こういうのは」\n=「呼……谢谢你……自从小时候被母亲抱过之后，就再也没有这样过了。这种感觉」
「……ゼノヘミアに、国を滅ぼされて以来か」\n=「……自从泽诺海米娅毁灭了我们的国家以来吧」
言葉なく、レティシアは腕の中で頷いた。=没有言语，莱蒂西娅在我的怀里点了点头。
これまでの彼女の環境、心情を踏まえれば\n誰かに甘える余裕などなかっただろう。=考虑到她以往的环境和心情，她没有任何倚赖他人的余裕。
まして、復讐心と王の責務……その両方を\n胸に抱えていれば尚更だ。=更不用说，背负着复仇心和王的责任……这两者都在她心中沉重地存在着。
「ろくな夢じゃないだろうが……聞いていいか？\n　話してみれば、楽になるかもしれんしな」\n=「虽然不是什么好梦……可以听我说吗？说出来或许会感到轻松一些」
「え？　……あ、はい。\n　恥ずかしいのですけど……」\n=「嗯？啊，好的。虽然很害羞……」
落ち着いてきたところを見計らってそう尋ねると、\nレティシアは小さく頷いた。=等她稍微冷静下来后，我找准时机问道，莱蒂西娅轻轻点了点头。
「昔から……悪夢をよく見るのです。\n　幼い頃、ゼノヘミアの軍に城を落とされたこと……」\n=「我从小就经常做噩梦。小时候，泽诺海米娅的军队攻下了城堡……」
「両親を殺され、悪魔は私にも……実際には私は、\n　危ういところを助け出されたのですけど」\n=「我的父母被杀害，恶魔也……实际上，我是被及时救出的」
「以前は夢の内容はおぼろげだったのですが、\n　だんだんはっきりしてきて……それが、恐ろしくて」\n=「以前梦的内容很模糊，但渐渐地变得越来越清晰……而且，变得越来越可怕」
レティシアは、そこでぶるっとまた\n大きく身を震わせる。=莱蒂西娅在那里颤抖了一下，身体再次剧烈地颤抖起来。
「ですが、今日の夢は違っていました。\n　いえ……このところ、少し夢が変化したのです」\n=「但是，今天的梦不同。不对……最近梦有些变化了」
「……変化？」\n=「……变化？」
……レティシアが長年見続ける悪夢は、彼女にとって\n変えようのない記憶でありトラウマだ。=……对于莱蒂西娅来说，多年来一直出现的噩梦是她无法改变的记忆和创伤。
そこに変化があるということは、\n心になにか大きな変化があったか。=如果有所变化，那就意味着心中发生了重大的变化。
最悪の場合、悪魔が夢に干渉している可能性もある。=最糟糕的情况是，恶魔可能正在干涉她的梦境。
「あ、はい。以前には、夢の中で私は子供の姿だった\n　のですが、最近は大人の……今の姿のままで」\n=「啊，是的。以前，在梦中我是个孩子的样子，但最近变成了成年人的……现在的样子」
「そして、悪魔は……男のものをひけらかして、\n　わ、私を……襲おうと……」\n=「而且，恶魔……炫耀着男性的东西，然后……要袭击我……」
「――そうか。もう心配しなくていい」\n=「——这样啊。你已经不用担心了」
俺はレティシアの背を軽くさすってやる。=我轻轻地抚摸了莱蒂西娅的背
悪魔の干渉がない、と断言はできないが\n淫魔の仕業ではないだろう。=虽然不能确定没有恶魔的干涉，但应该不是淫魔的所为
（淫魔なら、もっといい夢を見せる……現時点では\nまだなんとも言えないか）=（如果是淫魔，应该会给她看更美好的梦境……现在还不能下定论）
レティシアが、きゅっと爪を立てて\n俺にしがみついてくる。=莱蒂西娅紧紧地抓住我
「今日――あなたがきてくれなければ、\n　私はあの悪魔たちに犯されていました」\n=「如果今天你没有来，我就会被那些恶魔侵犯了」
「夢の中のことだ。現実ではない」\n=「那只是梦而已。并不是现实」
「いいえ！　私にとって、夢は現実と同じです。\n　それほどに……生々しい夢なのです」\n=「不！对我来说，梦和现实一样真实。梦境如此……生动」
「彼らに犯されてしまえば、私は……\n　きっと、正気を保てない……」\n=「如果被他们侵犯了，我……肯定会失去理智……」
両親を殺され、国を追われ、全てを奪われた。=我的父母被杀害，国家被驱逐，一切都被夺走了
それに加えて、悪魔に犯されたとあっては……それが\nたとえ夢の中の話であっては耐えられないだろう。=再加上被恶魔侵犯……即使这只是梦中的故事，也是无法忍受的
「……レティシア」\n=「……莱蒂西娅」
「あ……！」\n=「啊……！」
自分を抱く手の意味合いが変化したことは、\n女としてレティシアにもわかるのだろう。=莱蒂西娅作为女性，也能理解抱着她的手意味着什么
「嫌か？」\n=「讨厌吗？」
「そ、それは……私の立場では……」\n=「那、那个……在我的立场上……」
「こういう時くらいは、自分に正直になってもいい\n　と思うがな」\n=「这种时候，我觉得可以对自己坦诚一点」
「じ、自分に正直に……そ、それが許されるなら……」\n=「对、对自己坦诚……如果、如果被允许的话……」
コクン、とレティシアは頷いた。=莱蒂西娅点了点头
「欲しい……です。悪魔などに奪われるより、\n　あなたのような男性に……あっっ」\n=「我、我想要……比被恶魔夺走更想要你这样的男人……啊！」
その先は続けさせなかった。\n俺はレティシアに顔を寄せ、唇を奪う。=我没有让她继续说下去。我靠近莱蒂西娅，夺走了她的唇
「ん、んっっ！？　う、んっ……ん……\n　ちゅ、ちゅく……っ……」\n=「嗯、嗯！？嗯……呲、呲……嗯……」
最初こそ驚き、抵抗をみせたものの――\nすぐに力は抜け、舌を受け入れていく。=起初她感到惊讶，表现出抵抗——但很快就放松下来，接受我的舌头
「んむぅっ……ちゅ、ちゅぷ……ふっっ、うっっ？\n　む、むちゅ……くちゅう……！」\n=「嗯呜……呲、呲噗……呼呼，呜……呜呲……呼吻……！」
レティシアは拒むどころか、\n拙いながらも夢中で舌を絡ませてくる。=莱蒂西娅不仅没有拒绝，而且迷恋地和我纠缠舌头
――それ以上に、必死に強く、俺にしがみつく。\nまるで親にすがりつく子供のように。=——她更加拼命地紧紧抓住我。就像孩子紧紧抓住父母一样
あるいは、もう失くしたくないと、\n大事なものを抱きしめるように。=或者像是抱紧重要的东西，不想再失去一样
舌が唾液の糸を引いて、離れていく。=舌头带着唾液的丝线分开了
健気に息をついているレティシアの髪を優しくなでる。=我轻轻地抚摸了莱蒂西娅喘息的头发
「――どうだった？\n　こういうキスは、初めてだったろう？」\n=「——怎么样？这是你第一次接吻吧？」
「はぁ、はぁ……あ……よ、よくわかりませんでしたが。\n　で、でも……」\n=「呼、呼……啊……我、我虽然不太明白，但是……但是……」
「興奮したか？」\n=「兴奋了吗？」
頬を赤らめ、コクンとうなずくレティシア。=莱蒂西娅红着脸点头。
その柔らかな身体を、もじもじと動かしている。\n興奮した、というのは嘘ではあるまい。=她的柔软身体不停地扭动着。说兴奋了，那是假的。
（それは……こっちも同じだがな）=（这边也一样啊）
既に、股間ははちきれんばかりになっている。=股间早已充血到极限。
この国で最も高貴な血の姫。\n誰にも触れさせず、大切に育てられた。=她是这个国家最高贵的公主，从小被保护得无比珍贵。
その傷ひとつない可憐な肉体を、\n自らの手で穢しつつある――=而现在，我正用自己的手玷污着她那一尘不染的娇躯——
男なら、興奮しないはずがない。=作为男人，不可能不兴奋。
「はぁ、はぁ……ぎ、ギルベルト様……」\n=「呼、呼……吉、吉尔贝特大人……」
「ああ。わかっている」\n=「嗯，我知道。」
男と女が共に興奮しているなら、\nすることはひとつしかない。=当男人和女人都兴奋时，只有一件事可做。
俺はレティシアの細い肩に手をかけ、\nその高貴な肉体をベッドへ押し倒していく――=我把手放在莱蒂西娅纤细的肩膀上，将她高贵的身体推倒在床上——
「あ……い、痛いのは覚悟できていますが」\n=「啊……我、我已经做好了忍受疼痛的觉悟」
「優しく……してください。は、初めてなので……」\n=「请、请温柔一点……因为、因为这是第一次……」
「そう緊張しなくてもいい。\n　俺は慣れている。安心して身を任せろ」\n=「不用那么紧张。我已经习惯了。放心地交给我吧」
「は、はい……あ……っ」\n=「好、好的……啊……」
ショーツをずらし、肝心の部分を観察する。=我拉下她的打底裤，观察着关键部位。
確かに処女だろう。下の毛も金髪で、\n肉の色も実にきれいなものだ。=确实是处女吧。下面的毛发也是金色的，肌肤的颜色也非常漂亮。
（しかし……王家の姫とはいうが、\nこの気品というのは、どこからくるものなんだ？）=（不过……虽然说是王室的公主，这种气质是从哪里来的呢？）
服を剥いてしまえば、女などはみな同じ――=剥去衣服后，女人都是一样的——
というのは、実際に王家の姫をベッドに\n連れこんだことのない男の言うことだろう。=这是从来没有把王室的公主带上床的男人说的话吧。
美しく清潔なだけではない。肉体のすべてに、\n輝くようなえもいわれぬ気品がある。=不仅美丽而清洁。她身体的每一寸都散发着一种闪耀而难以言喻的气质。
下品な色気、というのは欠片もないのだが――=并没有低俗的色气存在——
その高貴さと、これからそれを侵すことができる\n高揚感だけで、男を興奮させる。=仅凭她那高贵和即将被侵犯的兴奋感，就足以让男人兴奋起来。
「……触るぞ。緊張せずに、自分の中にある\n　快感を感じてみろ」\n=「……我要触碰了。不要紧张，感受你内心中那份快感」
「あ……は、はい。んっっ、ん、ふぅっ……」\n=「啊……好、好的。嗯……呼……」
胸に触る――柔らかく、肌触りもまた極上だ。=触摸她的胸部——柔软而触感极佳。
感度のほうは普通か。俺はじっくりと周囲から揉み、\n次第に中心へと指を近づけていく。=敏感度还算正常。我细细地揉捏周围，逐渐将手指靠近中心。
「んっっ、うっっ……く、ううっ……\n　あ……ふぅッッ……」\n=「嗯……呜……呜……啊……呼……」
「抑えるな。感じろ、奔放にな……！」\n=「别抑制自己。感受吧，放纵起来……！」
レティシアの抑えた喘ぎ声。それを解き放ってやるべく、\n先端の可憐な膨らみを指でつまんでやる。=为了解放莱蒂西娅压抑的喘息声，我用手指捏住那可爱的突起部分。
「はあっっ！　そ、そこは……あ、あ、うっっ、\n　こ、転がされると……あ、あ！」\n=「啊啊！那、那里……啊、啊、呜……被、被翻过来的话……啊、啊！」
「されると、どうなんだ？　……ここを？」\n=「被翻过来，怎么样？……这里？」
いいながら、軽く指で押しつぶしつつ、\n小さく震わせてやる。=一边说着，一边用手指轻轻压碎，微微颤动着。
「ひぃぃぃぃ、うっっ！　い、いいです……！\n　良い、です……あ、あっ！　き、気持ちが……あ、あ！」\n=「嗯呀呀呀呀，唔！不、不要……！好、好的……好……啊、啊！感、感觉……啊、啊！」
喉をそらして喘ぐレティシア。=莱蒂西娅喘息着，喉咙发出声音。
白い肌は早くもピンクに上気し、\nしっとりと汗ばんできている。=她白皙的肌肤已经变得粉红，微微湿润起来。
（いい匂いだ……それに、感度もどうやら悪くない）=（真香啊……而且敏感度似乎也不错）
抑制が強いのは、育ちを考えれば当然だろう。=考虑到她的成长背景，抑制力强也是理所当然的。
――そのタガを外してやるのが、つまり俺の仕事だ。=解放她的束缚，这就是我的工作。
「さあ……これが何かわかるか？\n　お前の股間に触れているものが」\n=「来吧……你知道这是什么吗？正在接触你下体的东西」
勃起したペニスで、レティシアの股間に触れてやる。=用勃起的阴茎触碰莱蒂西娅的下体。
「え……？　あ、あぁっ……」\n=「嗯……？啊、啊……」
さすがに処女だけあって脅えた顔をする。=作为处女，她自然会露出害怕的表情。
「当然、初めてだろうな。男のこれを見るのも」\n=「当然，这是第一次看到男性的这个东西」
こく、こく、とうなずく。=点头，点头。
――男のモノのあまりの迫力に、\nすくみあがってしまっている。=面对男性器官的强大威力，她有些退缩。
「安心しろ。お前が欲しいというまではしない。\n　まずは……感じてみろ、これを」\n=「放心吧。在你想要之前，我不会做什么。首先……试着感受一下这个」
優しくささやいておいて、俺はゆっくりと腰を\n動かし、ペニスをすりつけにかかる。=温柔地低语着，我慢慢地动起腰部，将阴茎紧贴着她。
「あ……！　は、はい……ん、んっ……\n　あ、あっっ……ふ、あ、あ……」\n=「啊……！好、好的……嗯、嗯……啊、啊……呼、啊、啊……」
ゆっくりと、そしてあくまで優しく。\n摩擦による穏やかな快楽を送りこんでいく。=慢慢地，温柔地。传递着由摩擦带来的温和快感。
「ん、んっ……あ、温かい、です……いえ……\n　熱いです、あなたのものは……ん、んっ……」\n=「嗯、嗯……啊，温暖，是的……不，不是……热，你的东西……嗯，嗯……」
「熱いだけか？　……もっとよく感じてみろ」\n=「只是热吗？……试着更好地感受一下」
「は、はい……あ、あ、あっ……お、押し付けながら、\n　前にこすられると……は、あっ……そ、そこは……」\n=「好、好的……啊、啊、啊……在、在推压着，前面摩擦的时候……那里，啊……」
「う、上のほうが、すりあげられると、なにかが……\n　はあっっ！　せ、背を走って……あ、あ……」\n=「上面被擦动时，有一种什么东西在扩散开来……啊！背部传来一阵刺痛……啊、啊……」
カリの部分に豆をこすられるたびに、\n伸び上がるように快楽に喘ぐレティシア。=每次豆子擦过龟头部分，莱蒂西娅都会发出快感的喘息声。
表情にはまだ緊張がみられるが、\nそれも次第にほぐれてきているのがわかる。=虽然脸上仍然有紧张的表情，但可以逐渐感觉到它正在缓解。
俺の側も――焦る気持ちは抑えて、\nまずはペニスの裏面の軽い刺激を愉しむ。=我也——压抑住焦虑的心情，首先享受一下阴茎背面的轻微刺激。
敏感なそこで感じる、レティシアの秘部の形――=感受到那敏感地方，莱蒂西娅隐约可见的私处形状——
そしてレティシアの美しい顔が、次第に快楽に\n溶けていくさまをじっくりと味わう。=然后，我细细品味着莱蒂西娅美丽的脸庞逐渐溶于快感的样子。
「あ、あ！　んっっ……！\n　くっっ、ふぅ……ぅ、は、ああっ……んっっ……」\n=「啊、啊！嗯……！咕……呼……呃、啊啊……嗯……」
「良い……です……あ、あ……こ、腰が……宙に、\n　浮いているよう……は、ああっ……」\n=「很好……啊、啊……腰部……仿佛漂浮在空中……啊、啊……」
指をくわえ、左右に身をよじるようにするレティシア。=咬着手指，身体左右扭动的莱蒂西娅。
上気した肌からほわほわと湯気をたて、\nなかなかの艶っぽさだ。=发烫的肌肤上飘起了雾气，散发出迷人的光泽。
（こっちも……よくなってきているようだな）=（这边……似乎也变得更好了）
くちゅ、くちゅ、といういやらしい水音が、\nいつしか股間からしてきている。=呲、呲，那淫猥的水声从腿间传来。
準備が整いつつある――心も、それに肉体も。=准备已经完成——心灵和肉体都准备好了。
（よし、もういいだろうが……念のためだ）=（好了，应该够了……为了以防万一）
「はぁ、はぁ……あっっ……も、もう、\n　してくださらないのですか？」\n=「哈、哈……啊……您、您不会再继续吗？」
「そんなことはない。まだこれからだ。\n　しかし……」\n=「不会的。还有更多接下来。但是……」
レティシアの瞳を見る。\nそれで、意味は伝わっただろう。=我看着莱蒂西娅的眼睛。这样，意思传达到了吧。
「あ……そ、それは……」\n=「啊……那、那个……」
「嫌か？　嫌なら、今日はここまでに\n　しておいてやってもいい」\n=「不喜欢吗？如果不喜欢，今天就到此为止也可以」
「あっ……！　そ、そんなことは……でも……」\n=「啊……！那、那样的话……但是……」
処女ならば、迷いも恐怖もあって当然だ。=如果是处女，迷茫和恐惧是正常的。
しかしレティシアは、くっと唇を噛み、\nそして決断していた。=然而莱蒂西娅咬紧了嘴唇，做出了决断。
「はい……してください」\n=「好……请吧」
ほう、と俺は思う。=哦，我这样想着。
恐れと惑乱の中でも、\n当初の目的を忘れてはいない。=即使在恐惧和困惑之中，也没有忘记最初的目的。
（ただオロオロしているだけの深窓の姫ではない、\nということか……悪くない）=（并不是只是深闺中无所事事的公主啊……不错）
「その前にひとつだけ……いいでしょうか」\n=「在那之前，可以问你一件事吗？」
「なんだ？」\n=「怎么了？」
「は、初めては痛いということは知っています。\n　その、優しく……」\n=「是的，我知道初次会很痛。那个，请温柔一点……」
「わかった。お前のその判断を尊重して……\n　優しくしてやる」\n=「我知道了。我尊重你的决定……会温柔对待你的」
ペニスに手を添え、位置を整える。=我把手放在阴茎上，调整位置。
レティシアが息を呑み――\nそして、俺は王家の姫の処女を貫いていた。=莱蒂西娅屏住呼吸——然后，我贯穿了王室公主的处女之身。
「つっっ、はぁぁっっ！　は、入ってくる！\n　い、痛い、ですが……くっっ」\n=「啊……进、进来了！好、疼，但是……呃」
「こ、このくらいでしたら、なんとか……\n　はっっ、はぁ、はぁ、あっっ……」\n=「这、这样的话，勉、勉强……哈、哈、啊……」
「いや……まだこれからだ」\n=「不……还有更多接下来」
「あ……そ、そうなのですか？\n　うっっ、くっっ……」\n=「啊……是、是吗？呃……呃……」
まずは亀頭をレティシアに潜りこませ、\n処女膜の位置をうかがう。=首先，我把龟头慢慢插入莱蒂西娅体内，探测处女膜的位置。
とはいえ、ここまででも充分な満足がある――\n頬が歪んでいるのがわかる。=虽然到这一步已经足够满足——可以看出她的脸颊扭曲了。
（俺としたことが……やはり、この相手は特別か）=（作为我来说……果然，这个伴侣是特别的吗）
女の処女ならもう数え切れないほど奪ってきた。\n――特に感慨など持っていないはずだったが。=夺取女人的贞操，已经数不清了——本应没有任何感慨。
（そもそもが精神的なものだからな……\nさすがに相手によるか）=（毕竟这是精神上的东西……果然还是要看对方）
女を征服する。人生で一度しかない初めてを奪い、\n永久に自分のものとする。=征服女人。夺取生命中唯一的第一次，永远属于自己。
相手がこの島の王家の姫ともなれば、\n興奮しないほうがどうかしている。=如果对方是这个岛上的王室公主，不兴奋才怪呢。
「はぁ、はぁ、はぁ………あっっ？」\n=「呼、呼、呼……啊！」
俺は、レティシアの頬に手を触れ、\n軽く撫でてやる。=我轻轻触摸了莱蒂西娅的脸颊，轻抚了一下。
「では……もらうぞ、お前の処女を」\n=「那么……我要得到了，你的贞操」
「は、はい……！　う、うっっ！　くッッ……」\n=「是、是的！呜、呜……咕……」
中の癒着をさぐりあて、亀頭でグッと押してみる。=我探索着她的内部，用龟头轻轻按压。
「はあああッ！　くぅ……いっっ、つううッ……！」\n=「啊啊啊！唔……疼、疼痛……！」
顔を紅くし、唇を噛んでいるレティシア。=莱蒂西娅的脸红了起来，咬着嘴唇。
（これは……痛がるか。出血も多そうだ）=（这样啊……她很痛苦。看起来出血也挺多的）
深窓の姫だけあって、\n乗馬や運動で自然に磨り減ってもいない。=作为深闺公主，她没有通过骑马或运动自然磨损过。
「ああッッ！　い、いたっっ……！\n　痛い、です……くっっ……」\n=「啊啊！好、好痛……！疼、疼痛……」
とっかかりを求め、亀頭の位置を調整するが、\n中は完全に癒着していてどこにも隙間はない。=我试图找到突破口，调整龟头的位置，但内部完全闭合，没有任何空隙。
（一気に破るしかないな。かなり痛いだろうが……）=（只能一口气冲破了。虽然会很痛苦……）
「はぁっ、はぁっ、はぁ……はぁ……」\n=「呼、呼、呼……呼……」
涙を流し、痛みに喘いでいるレティシア。=莱蒂西娅流着泪，忍受着疼痛。
かわいそうではあるが、しかしその涙は男を\n興奮させもする。=虽然可怜，但这些眼泪也会让男人兴奋起来。
女を痛めつけ、泣き叫ばせる快感――=折磨女人，让她哭喊的快感——
それに酔うほど下種ではないが、\nこの時だけは破瓜という大義名分がある。=虽然并不是为了沉溺其中，但这个时候有着破处的正当理由。
神は、そのように女を創っている。\nどんな意図があってかは知らないが――=神创造了女人，我不知道他的意图是什么，但是——
（さあ――鳴け、レティシア！）=（来吧——发出声音，莱蒂西娅！）
神とやらが、それを聴きたがっている。\n俺は期待をこめて、腰を前に押し進める。=似乎神想要听到那个声音。我满怀期待地向前推动腰部。
「きっっ、つっっ……！　あ、ああっ！\n　な、中で、破れる……ひ、あ、いた、いたっっ」\n=「咿——嘶——！啊、啊啊！在、在里面，破裂了……好、好痛……」
ピッピッ、とレティシアの中で癒着を\n引き裂く感触。=在莱蒂西娅的内部感受到撕裂粘连的触感。
そして――突破口から、ピリピリと小気味よく\n奥へ、奥へ切り進んでいく。=然后——从突破口开始，刺激地向内部深处推进。
「あっあっっ！　いたっっ！　いたぁ！\n　いったぁぁぁ……！」\n=「啊啊！好、好痛！好痛！痛死了……！」
脳内を痺れさす快感――我慢できず、\n一気に奥へとレティシアの純潔を貫き通していた。=这种刺激让我的大脑充满了快感——我无法忍耐，一口气贯穿了莱蒂西娅的纯洁。
「…………ッッッ！\n　あ、あ、あ……くぁ……は……っ！」\n=「…………啊啊啊！啊、啊、啊……呜……哈……！」
これまでの人生で最大の衝撃に、\n目を見開いて声もなく喘いで、そして――=对于她来说，这是人生中最大的冲击，她睁大眼睛无声地喘息着，然后——
「……あ！　あ、ああっ！\n　いたぁっ、いたぁあぁぁぁ――――ッッッ！！」\n=「……啊！啊、啊啊！好痛……好痛……呜呜呜呜——！！」
抜群の音色で、破瓜の悲鳴をあげるレティシア。=莱蒂西娅发出了破处的悲鸣，音色优美动听。
――天の神がこれを聞きたかったなら、\nさぞ満足していることだろう。=——如果天之神想要听到这个声音，那他一定很满意。
「……ッッ、はぁッッ！　はぁッッ、\n　はぁっ、はぁ……はぁぁ……っ……」\n=「……哈、哈！哈、哈、哈……哈……哈……」
レティシアは、己に突き入れられたものの\nあまりの存在感に、まだ声も出せずにいる。=被插入身体的东西给了莱蒂西娅强烈的存在感，她还无法发出声音。
抜いてくれと泣き喚かないだけでも大したものだ。\n――それとも、その余裕もないのか。=只是不哭喊着让我拔出来已经很了不起了。——或者，你连这份余裕都没有吗？
「よし、いいぞ……よく我慢した、レティシア。\n　いい子だぞ？」\n=「好，很好……莱蒂西娅，你做得很棒。乖孩子。」
「はぁッ、はぁ、はぁ……い、痛いのは、\n　もう終わりなのでしょうか？」\n=「哈、哈、哈……疼痛已经结束了吗？」
「ああ。よく頑張った。安心しろ……\n　この先はもう気持ちよくなるだけだ」\n=「嗯。你做得很努力。放心吧……接下来只会感觉更舒服了。」
「そ、そうだといいのですが……っっ、くっっ！\n　ま、まだ、痛いのです。中のものが……あ、あっ！」\n=「是、是吗……呜！还、还疼……里面的东西……啊、啊！」
痛みから逃れようとして身をよじり、\nそれがまた新たな痛みを生んでしまう。=试图逃离疼痛而扭动身体，却又引发了新的痛楚。
その姿は、実に可憐ではあるが――=她的姿态虽然非常美丽——
（しかし、多少はいい思いをさせてやらないとな）=（不过，也该给她一些愉快的经历了）
そのためには一度、注意を他へそらす必要があるだろう。=为此，首先需要将注意力转移到其他地方。
基本に立ち返り、俺はレティシアの顎を上げさせる。=回到基本，我让莱蒂西娅抬起下巴。
「……レティシア？」\n=「……莱蒂西娅？」
「あ……は、はい。ちゅ、ちゅぷ……」\n=「啊……是、是的。嗯、嗯……」
唇を奪い、安心させるように優しく舌を絡めてやる。=我夺走她的唇，用舌头温柔地交织在一起，让她感到安心。
「ん、んちゅ、くちゅ……ぷちゅ……\n　ん、んんんっ！？」\n=「嗯、嗯啊、呲……呸……嗯、嗯！？」
繋がっている部分へと手を伸ばし、\n敏感な部分を指で刺激してやる。=我伸手到连接的部分，用手指刺激她敏感的地方。
「ん、ん！　んふぅ……くふ、んふぅ……\n　ふ、う、うっっ……」\n=「嗯、嗯！呼哼……呼哼……呼、呜、呜……」
レティシアが喘ぐが、舌は離さない。\nさらに空いた手で今度は胸を揉み、乳首を弄ぶ。=莱蒂西娅呻吟着，舌头不停地舔舐着。然后用空闲的手揉捏她的胸部，玩弄乳头。
「ふうっっ！　う、う……んくぅ……\n　ふぅ、う、うふぅ……」\n=「呼……嗯……嗯哼……呼……呼哼……」
レティシアの鼻にかかった息が、\n次第に熱くなってくるのが感じられる。=可以感受到莱蒂西娅鼻子上的呼吸渐渐变热。
その興奮の陰で、こっそりと……気づかれないように、\n腰を動かし中をほぐし続ける。=在这种兴奋的背后，偷偷地……不被察觉地，动着腰部，持续放松她的内部。
「ん、んっっ！　……ふっっ、んふぅ……\n　あ、あふっっ！　く、ふぅっ……」\n=「嗯……嗯哼……呼……呼哼……啊……啊哼！呼……」
痛みが走るたびに、舌で、指で快感を送り込み、\nすばやく気をそらしてしまう。=每次疼痛传来时，用舌头、手指传递快感，迅速分散注意力。
（もう癒着はない……ほぼ慣らし終えたか）=（已经没有粘连了吧……差不多已经适应了吧）
潤滑もゆきわたり、緊張も抜けたのを確かめておいて、\n長いキスからレティシアを解放してやる。=确认润滑已经到位，紧张感已经消除，我从长长的吻中释放了莱蒂西娅。
「ぷは……はっっ、はぁ、はぁぁ……\n　あ……」\n=「呼哈……哈……哈啊啊……啊……」
「……どうだ、気分は？」\n=「……怎么样，感觉如何？」
「え、ええ。痛みはもう、それほど……\n　そ、それより……」\n=「嗯，嗯。疼痛已经不那么……但、但是……」
レティシアとしては、まだキスが欲しいのだろう。=作为莱蒂西娅来说，她还想要更多的吻。
だが……俺としては、もう少し強い刺激が\n欲しくなってきている。=但是……对我来说，我渐渐地渴望更强烈的刺激。
「――もっといいことをしてやる。\n　そら、感じてみろ」\n=「――我会给你更好的体验。来吧，感受一下」
準備は整っているはずだ。俺はゆっくりと、\nしかし大きなストロークをレティシアに送り込んでいく。=准备工作应该已经完成了。我缓慢而有力地将我的力量送入莱蒂西娅的身体中。
「あ、あ……！　ぐっっ、くうっ……ふっっ、\n　ふぁ、あ、あ……！」\n=「啊……！咕……咕……呼……呼啊……啊……！」
僅かに痛みはあるのか、\nレティシアの美しい眉がゆがむ。=莱蒂西娅美丽的眉头微微皱起，似乎有些疼痛。
「痛みではなく、快楽を探してみろ。\n　自分の感覚の中に――」\n=「不是疼痛，而是去寻找快感吧。在你的感觉中――」
「は、はい。んっっ、ふうぅ…………あ、あ！\n　こ、これは……そ、そこ……あっっ」\n=「是、是的。嗯……呼……啊，啊！那、那里……啊！」
レティシアの身体が、小さく跳ねるように反応する。\nどうやら見つけたようだ。=莱蒂西娅的身体微微颤抖着，似乎找到了什么。
「それだ……いいだろう、気持ちが」\n=「就是这样……很好，享受这种感觉」
「は、はい……か、体だけでなく、本当に気持ちが……\n　あ、あ！　あ、んっっ！　ふぁ……あ！」\n=「是、是的……不、不仅仅是身体，真的能感受到……啊、啊！呜……啊！」
単なる肉体の快楽ではない。生殖という女の使命と\n結びついた、ポジティブな快感。=这不仅仅是肉体上的快感，而是与女性使命——生殖紧密相连的积极感受。
つまり、気持ちがいい……それを見つけ出せれば、\n多少の痛みは残っていても愉しめるはずだ。=也就是说，只要找到这种感觉，即使有些疼痛仍然存在，也能够享受其中。
「いけるな？　ここからは強くしていくぞ？」\n=「可以了吗？从这里开始加强力度了吗？」
「は、はい……っっ！　あ、ああっ！？\n　ふっ、うっっ！　あ、あ、あ……！」\n=「是、是的……啊！啊啊！呜、呜！啊、啊、啊……！」
腰に力を乗せ、スピードを乗せていく。=加大腰部的力量和速度。
目を白黒させつつも、レティシアはどうにか\nそれについてきている。=虽然眼前有些模糊，但莱蒂西娅还是勉强跟上了节奏。
本当は、もう少しじっくり時間をかけて\n開発してやりたいところだが――=其实，我本想再慢慢地发展下去的――
（こっちも……そろそろ限界でな！）=（我也……差不多到极限了！）
処女を奪った満足感、そして己を抑えながらの\nプレイで、快感が蓄積している。=满足夺取处女之身的快感，同时克制自己的行动，快感在积累着。
もう……出したい。この高貴な女の中に。=已经……忍不住了。想要射精在这位高贵女性的体内。
「ふッッ、ううっ！　く……は、ああッッ！\n　あ、あ！　ひくっ……は、ああうッ！　くっっ」\n=「呜呜，呜呜！咕……啊，啊！嗯……嗯！哼……啊，啊！咕咕」
「うう、うッッ……！　っはぁぁぁ！\n　くっっ、あ、あ！　ふっくぅぅんッッ！　っはあ！」\n=「呜呜，呜呜……！哈啊啊啊！咕咕，啊，啊！噗噗恩恩！哈啊！」
少し強すぎる筈だが、泣き言の類はいいださない。\n身分にふさわしい自制と、それに根性がある。=虽然有些过于强烈，但不会说出抱怨之类的话。具备适合身份的自制力和毅力。
（それがまた、いい……くッッ！）=（这也太好了……咕咕！）
「くっっ、あっっ、はッッ……はぁ、はぁッッ！\n　うっっ、くうう……ッッ！」\n=「咕咕，啊，啊，哈呃……哈啊，哈啊！嗯，嗯……恩恩！」
シーツを指で握り締め、男の責めに耐えている\nレティシア。俺はその耳に近づけて囁く。=莱蒂西娅紧握着床单，忍受着男人的折磨。我靠近她的耳边低声说道。
「もっと……強くする。\n　耐えられるな？」\n=「再……加强一点。能忍受吗？」
「っっ！　こ、これよりも、強く、ですか……？\n　あ、あッッ……！」\n=「啊！这、这比现在还要、更强烈吗……？啊，啊！」
「それが必要だ。お前を本当に女にしてやるにはな。\n　……悪魔より先に、俺がそうしてやる」\n=「那是必要的。为了真正让你成为女人。在恶魔之前，我会先这样对你」
レティシアはハッとした顔をする。\nそして……覚悟したように、小さく頷く。=莱蒂西娅露出惊讶的表情。然后……她小小地点了点头，表示已经做好准备。
俺に抱いてくれるよう頼んだ、そもそもの理由を\n思い出したのだろう。=她想起了最初请求我抱她的原因。
「よし……ならば耐えろ。いくぞ？」\n=「好……那就忍住。开始了」
「は、はい……あ、ああっっ！」\n=「好、好的……啊，啊啊！」
ここからは本気だ。=从这里开始是认真的了。
鮮血の混じる愛液を跳ね飛ばして、\n俺はレティシアを強く突き返していく。=鲜血和爱液混合飞溅，我用力地抽送着莱蒂西娅。
「ふッッ、うっっ！　くっ、ふう……はうっっ！\n　ひ……っっ！　いっっ、かはぁう……ッッ！」\n=「呜呜，呜呜！咕咕，咕咕……哈呃！嗯……哈啊！一、一点……恩恩！」
パン、パンという腰と腰のぶつかりあう音。=嘭嘭，腰部相互碰撞的声音。
痛みはあるだろう。俺としても、処女のレティシアを、\nここまで強く責める気はなかったのだが――=可能会有些疼痛。虽然我并没有打算这样强烈地责弄莱蒂西娅这个处女——
（この女、思ったよりずっと俺を酔わせる……くッッ）=（这个女人，比我想象的要让我陶醉得多……呜呜）
教育によるものか、それとも立場がそうさせるのか。\n弱音を吐かないレティシアには思わず感心するほどだ。=不知是教育的结果还是身份使然，莱蒂西娅没有抱怨一句话，让我不禁感到钦佩。
何の力があるわけでもない。\nただ、王家の姫として生まれただけの女だ。=她并没有什么特别的力量，只是作为王室公主而出生的女人。
しかし、抱くに足る女だろう。\n――仲間の女たちと同様に。=但她也是一个值得拥有的女人——和其他伙伴一样。
「よし……まずはイケ。それから俺もイク」\n=「好……先让你达到高潮。然后轮到我」
「い、いく、とは……あ、はっっ、あ、アッッ」\n=「要、要达到高潮……啊、啊、啊！」
「すぐにわかる。そら……！」\n=「很快你就会明白。来……！」
俺はレティシアの中を連続で突き上げていく。=我不断地抽送着莱蒂西娅的身体。
「ひ、い、い、はううっっ！　あ、あ、あ！\n　くは……あ、あ、あ、はぁっっ！　くっっ……」\n=「啊、啊、啊、呜呜！啊、啊、啊！呼……啊、啊、啊！呜呜……」
耐えられるはずもない。レティシアの中に\n初めての感情が満ち、それが溢れていた。=她无法忍受。初次体验到的感觉充满了莱蒂西娅的内心，并且溢出来了。
「くはぁぁッ！　あ、あ、あ！\n　ひっっ……あ、あぁぁぁぁ――――ッッ！」\n=「呼啊啊！啊、啊、啊！嗯……啊、啊！呜呜……」
ガクガクと激しく突かれながら、\n切ない悲鳴をあげる王家の姫。=王室公主在剧烈冲刺中发出痛苦的尖叫声。
（よし……ここだ！）=（好……就是这里！）
俺もまた、熱い滾りをレティシアへと\n注ぎこむ――=我也将炽热的激情注入莱蒂西娅的身体中——
「は、あ、あ、はあうう……っ！\n　は、入ってきています、私の中に、熱いのが……」\n=「啊、啊、呼呼……！啊，进来了，在我里面，好热……」
「まだまだ……こんなものではない」\n=「还不够……这还不算什么。」
「ひ……っっ！　な、なんて熱いのです、\n　男の……あなたのものは、あ、ああっ！」\n=「嗯……！这、这是多么热的感觉，男人的……你的东西，啊，啊啊！」
子宮に注がれた精の熱さに悶絶するレティシア。=莱蒂西娅因子宫中充满热精而感到痛苦。
（くっっ……いいぞ、こいつは……！）=（嗯……很好，这家伙……！）
まぎれもない高貴な存在に、高貴でもなんでもない\n自分の精を流し込む。=将自己的精液注入一个毫无疑问高贵的存在中。
その後ろめたさと、ふてぶてしい征服感。=那种内疚感和傲慢的征服感。
「ひっ、い、いいっっ……や、焼けてしまう、\n　中から……あ、あ、あああっっ！」\n=「嗯、不、不错……好像要被烧焦了，从里面……啊、啊、啊啊啊！」
「くはあっっ！　ひくっっ……ああっ！\n　はぁっ、あっっ、あぁあぁぁ――――ッッ！！」\n=「呜哈啊！颤抖……啊啊！哈啊，啊啊啊——！！」
白い胎を震わせて、レティシアは嘆きの悲鳴をあげ――\nそして果てていた。=莱蒂西娅颤抖着白色的胎，发出了悲鸣——然后达到了高潮。
「はっっ、はぁっ……はぁ、はぁ……っ……」\n=「哈、哈……哈、哈……」
「ふぅ……っ」\n=「呼……」
白熱の時間の後の、不意に訪れる空白。=在白热的时刻之后，突然来临的空白。
――外では、まだ風がうなっている。\nレティシアの悲鳴もかき消されているだろう。=——外面，风仍在呼啸。莱蒂西娅的惨叫也被掩盖了。
「どうだった……初めてのセックスは？」\n=「怎么样……第一次做爱感觉如何？」
「はぁ、はぁっ……はぁ……\n　ま、まだ、少し混乱していますが」\n=「呼，呼……呼……还有点混乱」
自分の手の、表裏を交互に見ているレティシア。\n見た目には以前と変わりはないだろうが――=莱蒂西娅交替地看着自己的手，正反两面。外表看起来应该没有什么变化，但是——
「私は……女になったのですね。\n　悪魔によってではなく、自ら選んだ男の手で」\n=「我……成为了女人。不是被恶魔所改变，而是由我自己选择的男人的手」
「そうだ。俺が悪魔でなければな」\n=「没错。如果不是我成为了恶魔的话」
冗談に、少しだけレティシアは笑みを返す。=开玩笑地，莱蒂西娅微笑着回应。
「私の流亡の生活にも、少しは良いことが\n　あったのかも知れません」\n=「也许在我流亡的生活中，也有一些好事发生了吧」
俺も笑う……共犯者の笑いだ。=我也笑了……这是共犯者的笑声。
本物の城の奥にいれば、\n男を連れこむ機会などなかっただろう。=如果我在真正的城堡深处，就没有机会带进男人了。
そして王家の姫ともなれば、\n結婚の相手を自由に選ぶことも考えられない――=而且作为王室公主，也无法自由选择婚姻对象——
「なら……教えてやろう。\n　もっともっと、気持ちのいいことを」\n=「那么……让我教你。更多更多地，享受愉悦的事情」
「ええ……お願いします、ギルベルト様」\n=「是的……拜托了，吉尔贝特大人」
笑みを交わし、キスをして――\nそして俺たちはプレイを再開する。=交换笑容，亲吻——然后我们重新开始了游戏。
「あ、あっっ……んんっ、んくっ……\n　んふぅっ……」\n=「啊、啊……嗯嗯……嗯哼……」
（……ほう、これは？）=（……哦，这是？）
一度目とはずいぶん違う――\nリラックスして、俺のものを受け入れている。=与第一次相比有很大不同——她放松下来，接纳了我的东西。
「あ、あっ……い、いいです、先ほどより\n　痛くないですし……い、いい感じです。あ……！」\n=「啊、啊……没、没有关系，比刚才不疼了……感觉很好。啊……！」
別に俺が上手くしているわけではなく、\n主にレティシアの側の要因だ。=并不是我做得很好，主要是因为莱蒂西娅的因素。
さっきは初めてというだけでなく、\n禁断の行為への後ろめたさもあったのだろう。=刚才不仅是第一次，还有对禁忌行为的后悔吧。
格段にリラックスできている。\n心も……それに、俺を迎え入れている内部もだ。=能够更加放松。心灵……还有，内部也在接纳着我。
「あ、ふっっ……ふぁ……は、あんっっ……\n　と、とろけて、しまいそうです……はふうっ……」\n=「啊、呜……呀、啊……好、好舒服……好、好热……呼呼……」
「こっちも、いいぞ……ふうっ……」\n=「这边也很棒……呼呼……」
柔らかくとろけて、俺を包み込んでくるヒダと\nたっぷりの愛液。=柔软而湿润的肉褶，充满了爱液，将我包裹其中。
本当に柔らかい――この柔らかさは、\n仲間の女たちとは別格だ。=真的很柔软——这种柔软感与其他女性完全不同。
（無理もない……連中は、パメラですら戦闘の\n訓練を受けた女たちだからな）=（不奇怪……她们甚至连帕梅拉都接受过战斗训练）
締まりもよく、キレもよいが、\nレティシアほどの柔らかさは持っていない。=虽然紧致而有力，但没有莱蒂西娅那样的柔软度。
ほとんどこの隠れ家から出ず、\n労働にいそしんだ経験もない。=几乎从未离开过这个隐秘之地，也没有劳动的经验。
厳重に包まれ、粉を振って飾られた、\n極上の菓子のようなものだ。=被严密包裹着，如同撒上粉末装饰的顶级甜点一般。
「悪くない……お前のような女も」\n=「不错……像你这样的女性也不错」
「はぁ、はぁ……ギルベルト様？」\n=「哈、哈……吉尔贝特大人？」
「いや……最高だ。そら……」\n=「不……太棒了。没错……」
頬を撫で、もう一度キスをしてやる。=轻抚着她的脸颊，再次亲吻她。
「ん、んっ……ちゅく……ちゅ、くちゅ……ぷはっっ！\n　ギルベルト様……あの……」\n=「嗯、嗯……呲、呲……噗哈！吉尔贝特大人……那个……」
「わかっている。いくぞ……！」\n=「我知道。我们来了……！」
もっと、もっとして欲しい――=更多，我想要更多――
甘く香り立つレティシアのフェロモンを嗅いでいれば、\nいいたいことくらいはわかる。=只要闻到甜蜜芬芳的莱蒂西娅的荷尔蒙，就能明白她想说的话。
「あ……！　そ、そうです、強く……だ、抱きながら、\n　あ、あっ……ふはぅ……くっふ……い、いいです……」\n=「啊……！是、是的，用力一点……抱着我，啊、啊……呼呼……好、好的……」
密着を求めてくるレティシア。\n人肌を恋しく思うのは、その育ちのゆえだろうか。=莱蒂西娅迫切地寻求亲密接触。渴望人肌相亲，也许是因为她的成长背景吧。
それに応えて、俺はレティシアに安心を与えつつ、\nさらに強く突いていく。=为了回应她，我给予莱蒂西娅安心感，并更加用力地冲击着。
「あ……そ、そんなに？　くっう……平気です、\n　でも……あ、あ、くぅ……！」\n=「啊……这、这么用力？呜呜……没关系，但是……啊、啊、呜……！」
セックスの最中くらい、自制を解き放っていい、\nといってやりたいところだが――=在做爱的时候，本来想解放自己的克制，但是――
しかし我慢強さはレティシアの美点でもある。\n現に、そのおかげで今も愉しめている。=然而忍耐力也是莱蒂西娅的美点。正因为如此，我们现在才能享受其中。
（ならせめて、安らぎくらいは与えてやらねばな――）=（那至少要给予她一些安宁――）
自分より強い存在に、すべてをゆだねる安心感。=将自己完全交给比自己强大的存在，这种安心感。
それを入口に――そして我慢強さを頼りに、\n俺は処女であるレティシアを強く責め立てていく。=以此为契机――依靠着忍耐力，我强烈地责弄着处女的莱蒂西娅。
「は、ぁぁ……ふうっ、くふぅ……つ、強い、です、\n　は、激しい……で、でも……あ、あっっ」\n=「哈、啊……呼……呼呼……好、好强烈……激、激烈……但、但是……啊、啊……」
「あ、暖かくて……う、腕が、胸が……あ、あ！\n　そ、それに……な、なにかが、また……く、う……！」\n=「啊、暖和……手臂、胸部……啊、啊！还有……有什么东西……又、又来了……呜、呜……！」
次第にレティシアの余裕がなくなくってくる。=渐渐地，莱蒂西娅失去了余裕。
喘ぎ声に俺はそれを聞き取り、\n自らも最後のスパートにかかる。=我听到她的喘息声，也开始进行最后的冲刺。
「ひ……！？　あ、あ、あ、あっっ！\n　ひっっ、あっっ！　す、少しこれは……は、あ、あ！」\n=「嗯……！？啊、啊、啊、啊！嗯、啊！好、好热……呜、呜！」
「ひっっ！　つ、強い、です……！\n　で、でも……はぁう！　ふぁ！　はっっ……くひいっ！」\n=「呀……！好、好强……！但、但是……哈呜！呼……哈！咳咳……」
「いいんだろう？　なら、耐えろ――\n　俺が快楽へ連れていってやる」\n=「没关系的吧？那就忍耐吧――我会带你到快感的」
「は、はい！　くっっ……ひ、いっっ！\n　はうっっ！　っはぁぁ！　ひぁ、あ、あ、あぁっ！」\n=「好、好的！咳咳……嗯、嗯……哈呜！呀、哈啊啊啊啊！」
レティシアの我慢の限界を見極めつつ、まだ血に濡れた\n処女穴を激しく、容赦なく突き返していく。=在观察着莱蒂西娅的忍耐极限，我毫不留情地猛烈地抽送着她已经被鲜血染红的处女穴。
快楽の中、痛みをこらえるレティシアの\n美しい涙がたまらない。=在快感中，莱蒂西娅美丽的泪水让人无法抵挡。
「だ、だめです！　もう、これ以上は――\n　あ、あ、あ！　くうぅ……く、うううっ！」\n=「不、不行了！再、再这样下去――啊、啊、啊！呜呜……呜、呜呜呜！」
痛みには耐えられても、快楽をこらえることはできない。=虽然能忍受疼痛，但无法忍受快感。
わずかに、抵抗をみせて――しかしレティシアは、\nついに本能に屈した。=虽然稍微有些抵抗――但莱蒂西娅最终屈服于本能。
「ひあっっ！　あ、あっっ！　はぁ……っっ、\n　ああっ、あ、あ、あぁあぁぁぁ――――ううっっ！」\n=「啊啊啊！呜呜呜！哈……呜呜……哈……啊啊啊啊――――呜呜呜！」
ベッドの上で何度も違う方向へ背を反らしつつ\n絶頂するレティシア。=莱蒂西娅在床上多次扭动身体朝不同的方向高潮。
こっちも限界だった――発情の極みにあるレティシアを\nめがけ、その内部に解き放つ。=我也到了极限――对准处于发情极致的莱蒂西娅，释放在她的内部。
「はぁぁぁ！　ううっっ！　な、中に、また……！\n　この熱さは……な、なんて……ひ、あ、あ！」\n=「哈哈哈！嗯……再、再进来……！这种热度……什、什么……啊、啊！」
レティシアの絶頂はまだ続いている。\n慣れない精の熱さに、白い胎を震わせて喘ぐ。=莱蒂西娅的高潮还在持续着。面对陌生的精液的热度，她颤抖着喘息着。
「あああっっ！　ま、まだ、くる……なんて……！\n　あ！　あ゛！　かっっ、はぁぁっ！　あぁっ！」\n=「啊啊啊！还、还会来……这是什么……！啊！啊！咳、哈哈哈！啊啊！」
そしてとどめの、最後の射精――=然后是最后的射精――
「くひっっっ！？　ひ……あ、あ……！\n　はぁぁぁぁ！　くっっ、あああああああ！！」\n=「呜呜呜！？咳……啊、啊……！啊啊啊啊！咳……啊啊啊啊啊！！」
一瞬、恐れを見せ、しかし波に身を委ねて、\nレティシアは絶頂の中でさらなる高みに達し――=一瞬间，她表现出了恐惧，但随后投身于波涛之中，莱蒂西娅达到了更高的巅峰――
そして、尽き果てていた。=然后，她彻底放松了。
「はっっ！　つはぁ……はぁっ、はぁ、はぁ……\n　はぁぁ……っっ」\n=「哈！呼……呼，呼……呼呼……」
ずっと浮かせっぱなしだった背をベッドに落とし、\nレティシアは息をつく。=她的背一直悬浮着，现在落在床上，莱蒂西娅喘息着。
興奮して汗に濡れた白い肢体。\n貼りついた金色の長い髪が美しい。=兴奋中湿透的白皙身体。贴在身上的金色长发美丽动人。
（ふうっ……！　……ふっっ、ふふ！）=（呼……！……呵呵！）
自然と笑みが浮かぶ。――レティシアには、\n少し負担をかけすぎたかも知れないが。=自然而然地露出笑容。――或许对莱蒂西娅来说，我给她带来了一些过重的负担。
股間に開いた膣穴からは、注いだ精が処女血と共に\nコポコポと溢れ出してきている――=从张开的膣穴中，注入的精液和处女血一起溢出――
これをみて、\n愉悦の湧き起こらない男などいないだろう。=看到这一幕，没有人能够抵挡住愉悦的涌动。
「はぁ、はぁ、はぁ……少し、疲れました……」\n=「呼，呼，呼……有点累了……」
ぐったりしているレティシア。\n……まあ当然ではある。=疲惫不堪的莱蒂西娅。……这也是理所当然的。
王女の身では、これほど強い運動を\n強制されたのは初めてだろう。=作为公主，她第一次被迫进行如此剧烈的运动。
「だが、悪くはなかった……そうだろう？」\n=「但是，不是很糟糕吧……对吧？」
「は、はい。ですが……ギルベルト様は\n　どうなのです？」\n=「是、是的。但是……吉尔贝特大人呢？」
「俺か？　俺は……」\n=「我吗？我……」
そこで俺は、汗と処女の血にまみれたシーツに\n視線を落とす。=于是，我将目光投向了被汗水和处女血染红的床单。
――これほどの出血だ。\n痛みも相当なものだったろう。=这么多的出血。疼痛一定很严重吧。
それでも弱音を吐かず、目的を成し遂げたレティシアの\n意思力に、正直感心している。=即使如此，莱蒂西娅没有发出怨言，完成了她的目标，我对她的意志力感到非常钦佩。
「よかった。そして……光栄だ。\n　お前の初めての男になれたことはな」\n=「太好了。而且…我感到非常荣幸。能成为你的第一个男人是我」
忠誠などとは無縁の人生だが、\n個人を尊敬するのは別だ。=虽然与忠诚无关，但我对个人还是抱有尊敬之情。
それが伝わったのか――\nレティシアも頬を染め、微笑む。=这种感觉传达给了她――莱蒂西娅的脸颊也染上红晕，微笑着。
「嬉しく思います。……ええ、私も、\n　最初の男があなたであったことに」\n=「我很高兴……嗯，我也很高兴我的第一个男人是你」
レティシアが目で求めてくる。\n俺は、キスでそれに応えてやる――=莱蒂西娅用眼神示意着。我用吻回应了她――
「……ふう。それはいいとしてだ。\n　このシーツはどうする？」\n=「…呼。那个不说。这床单怎么办？」
「大丈夫です。信頼できる侍女がいます……\n　朝までに元通りにさせておきます」\n=「没关系。我有一个可靠的女仆……她会在早上恢复原样的」
「そうか、ならいい。あとはこの風に感謝だな」\n=「这样啊，那就好。其他的就要感谢这风了」
外ではまだ嵐がうなり続けている。\nこのぶんなら誰にも気づかれはしなかったろう。=外面的风暴仍在继续。这样一来，应该没有人会注意到吧。
「お互い、このことは秘密です。そのかわり――」\n=「彼此之间，这件事是秘密。作为交换――」
「わかっている。……またしてやる。機会をみてな」\n=「我知道。…再来一次。找机会」
親しみをこめて、俺たちは共犯者の笑みを\n交わすのだった――=我们以亲密的笑容交换着共犯者的眼神――
「あ、ああっ！　だ、だめです！\n　そちらへいっては……あ、あ！」\n=「啊，啊啊！不、不行！去那边……啊、啊！」
ベッドの上でレティシアが激しくうなされている。=莱蒂西娅在床上剧烈地颤抖着。
以前のこともあり、様子を見に来たのだが……。=以前的事情，我来看看情况……
「そ、そちらへいっては……きゃあっっ！\n　きゃぁあぁぁぁ――っっ！」\n=「那、那边去……啊啊啊啊啊――！」
「おいレティシア。しっかりしろ、目を覚ませ」\n=「莱蒂西娅，振作点，醒醒吧」
少し乱暴だが仕方ない。\n胸倉を掴んで揺すって、無理やり眠りから引き戻す。=虽然有点粗暴，但没办法。抓住她的衣领摇晃着，强行从梦中唤醒。
「ああっっ！　はっっ、はぁ、はぁ……ギルベルト様？\n　で、では、今のは……」\n=「啊啊！哈、哈，哈……吉尔贝特大人？那、那个刚才是……」
「夢だ。\n　またひどくうなされていたようだがな」\n=「是梦。看来你又做了个糟糕的噩梦」
レティシアのベッドは汗に濡れ、\nシーツも毛布もくしゃくしゃになっている。=莱蒂西娅的床被汗水浸湿，床单和毯子也皱巴巴的。
「また例の、昔の夢をみたのか？」\n=「…又做了那个过去的梦吗？」
「は、はい……でも、今日のはいつもと\n　違っていて、その……」\n=「是、是的……但是，今天的梦和往常不同，那个……」
はっと気がついたように、レティシアは俺の\n腕を掴み、そのまましがみついてくる。=突然，莱蒂西娅抓住了我的胳膊，紧紧地依偎着。
「だ、駄目です。明日は、行っては……\n　あの夢は、きっと……！」\n=「不、不行。明天去那里……那个梦一定……！」
「レティシア、落ち着け」\n=「莱蒂西娅，冷静下来」
レティシアの肩を掴み、語気を強めると\nすぐにレティシアは冷静さを取り戻す。=我抓住莱蒂西娅的肩膀，语气加强，她立刻恢复了冷静。
「こ、こほん……そう、夢をみたのです」\n=「咳、咳嗽……是的，我做了个梦」
「夢の中で、あなたは……仲間の方々も全員、\n　その……悪魔に……」\n=「在梦中，你……还有其他伙伴们都被那个……恶魔杀死了」
「敗れて、殺されたか」\n=「…失败了，被杀了吗」
こくりとうなずいて、それから申し訳なさそうに\n頭を下げる。=微微地点了点头，然后抱歉地低下了头。
「す、すみません。出陣の前に、このような\n　不吉なことを……」\n=「很、很抱歉。在出征之前说这样的不详之事……」
「気にするな。不安になるのは誰でも同じだ」\n=「别担心。每个人都会感到不安」
「――本当は、貴方を危険な場所へ送り出したくは\n　ないのです」\n=「――其实，我不想让你去危险的地方。」
「ですが、ゼノヘミアを倒せるのは貴方しかいない。\n　それもわかっています……」\n=「但是，只有你能打败泽诺海米娅。我也明白这一点……」
俺は黙って、レティシアの金色の髪を\n優しく撫でてやる。=我静静地抚摸着莱蒂西娅金色的头发。
「俺はもともと、ゼノヘミアを倒すためにここに来た。\n　……お前は、なにも気にしなくていい」\n=「我本来就是为了打败泽诺海米娅而来的。……你不用担心任何事情」
命令も、感謝も、報酬すらも必要ない。=没有命令，没有感谢，甚至没有报酬都是可以的
ゼノヘミアを倒す。\n俺の全ては、そのためにある。=打败泽诺海米娅。我的一切都是为了这个目标存在的。
「明日は早い。お前ももう寝ろ」\n=「明天很早起。你也早点休息吧」
なにか言いたげなレティシアの頭をなでて、\n寝かしつける。=我轻轻地抚摸着莱蒂西娅那似乎有话要说的头，使她安静下来。
名残惜しくはあるものの、明日のために――と\n部屋を後にした。=略感依依不舍，但为了明天――我离开了房间。
「…………」\n=「…………」
レティシアの見たという夢の内容が気になり、\n俺は寝つけずにいた。=我无法入睡，因为对莱蒂西娅所做梦的内容感到在意。
決戦の前夜だ。気分がたかぶっているのも\nあるのだろう。=战斗前夜。也许是因为情绪激动的缘故。
頭を冷やすつもりで、レティシアの隠れ家を出て\n１人、大木を背に腰を下ろす。=为了冷静思考，我离开了莱蒂西娅的藏身之处，独自坐在一棵大树下。
「なんだー？　珍しくナーバスに\n　なっちゃってんのかー？」\n=「怎么了？你这么紧张，少见啊？」
呼ばれてもいないのに、ニオが飛び出してきて\n頭を蹴飛ばしてくる。=尽管没有被叫到，妮欧突然冲出来，踢了我一脑袋。
――こんなヤツでも多少ありがたく思うのは、\nやはり気がたかぶっている証拠か。=――就算是这种家伙，稍微感激一下也是证明我心情有些复杂的证据。
「いや……単に、レティシアの見たという夢が\n　気になるだけだ」\n=「不……只是对莱蒂西娅所做的梦感到在意而已」
「そうかぁ？　あの姫さんに、予知夢をみるような\n　能力があるとは思えねーがなー」\n=「是吗？虽然我不认为那位公主有预知梦的能力啊」
「パメラやヒジリならともかくよ……よっと」\n=「帕梅拉和圣还差不多……唉」
一応、相談に乗ってやろうという気になったのか、\nニオは俺の頭の上に寝っころがる。=或许是因为想要听听我的建议，妮欧躺在了我的头上。
「レティシアに魔力の素養があるというわけじゃない。\n　だが……あいつの見る夢は、どうもひっかかる」\n=「并不是说莱蒂西娅有魔力的天赋。但是……她所做的梦让我有些在意」
「かもしれねーが、俺のみた感じじゃゼノヘミアとは\n　何の関係もねーよ」\n=「也许吧，但我看来与泽诺海米娅没有任何关系」
「――今は、そっちに集中したほうが\n　いいんじゃねーのか？」\n=「――现在，你最好集中精力在那边吧？」
珍しく、ニオが役に立つようなことをいう。=少见地，妮欧说出了一些有用的话。
「……そうだな。いわれてみれば、\n　気が散っていたかもしれん」\n=「……是啊。这么一说，我可能有些分心了」
スラッ……と鞘から滑らせ、剣を抜く。=刷……我从剑鞘中抽出剑。
夜の帳が下りた森の中。=在夜幕降临的森林里。
木の葉の隙間から降り注ぐ月光を、\n赤い刀身が冷たく反射している。=红色的刀身冷冷地反射着透过树叶缝隙洒下的月光。
「……ようやく、この時が来た」\n=「……终于，这一刻到了」
「今は、余計なことは考えない。\n　ゼノヘミアをこの手で倒す」\n=「现在，不要考虑其他事情。我要亲手打败泽诺海米娅」
「そして、この世界から追放してやる。\n　……俺の命に代えても」\n=「然后，将她从这个世界驱逐出去……即使以我的生命为代价」
「おいおい、あんまり気負ってんじゃねーぞ？\n　……ん、誰かきたみたいだぜー」\n=「喂喂，别那么紧张啊？嗯，好像有人来了」
コンコン、とニオが俺の頭をこづいて、\n注意を後ろに向けさせる。=咚咚，妮欧拍了拍我的头，让我注意到后面。
「あ……！　すみません、\n　こちらにいたのですね、ギルベルト様」\n=「啊……！对不起，你在这里啊，吉尔贝特大人」
「レティシア？\n　……俺を探しに来たのか？」\n=「莱蒂西娅？……你是来找我的吗？」
緊張を解いて、俺は剣を鞘へと戻す。=放松下来，我将剑重新插回剑鞘。
「ええ。あのあと、結局寝つけなくて。\n　あなたをさがしたら、１人で森へ行ったと……」\n=「是的。之后我一直无法入睡。当我找到你时，你已经独自去了森林……」
そこで、レティシアは思いつめたような表情をする。=莱蒂西娅露出了一副苦恼的表情。
「抜け出してきたんです。……貴方に会おうと」\n=「我溜出来了……为了见你」
「抜け出して……か。\n　口うるさい竜人どもに見つかっても知らんぞ」\n=「溜出来……吗。就算被那些烦人的龙人发现也无所谓」
「いません。たぶん、ですけど」\n=「他们不在。大概，我觉得是这样」
キシシッ、とそこでニオがいやらしく笑って、\n俺を蹴飛ばして『魔王の書』の中へと消える。=嘻嘻，妮欧发出淫荡的笑声，将我踢飞进『魔王之书』中消失了。
「そうか……こちらへ来い」\n=「是吗……过来这边」
手招いてやると、レティシアは素直に\n身体を寄せてくる。=示意她过来，莱蒂西娅顺从地靠近我身边。
気にもたれて、レティシアの頭を俺は胸の上に\n抱いてやる。=为了安慰她，我将莱蒂西娅的头抱在胸前。
「夢のことは忘れろ。不安なのはわかるが」\n=「忘记梦想吧。我知道你很不安」
「はい……でも、後から気がついたんです」\n=「是的……但是，我事后才意识到」
レティシアは顔を上げ、俺を見上げてくる。=莱蒂西娅抬起头，仰望着我。
「一番不安なのは、私ではなく、\n　貴方なのではと――」\n=「最不安的不是我，而是你——」
「……そんな風に見えたか。\n　それで、俺を探しにきたのか」\n=「……你是这样看的吗。所以，你是来找我的吗」
レティシアはうなずく。=莱蒂西娅点了点头。
俺は、その背に手を回し――\n引き寄せて、キスをしていた。=我将手环绕在她的背后——拉近距离，亲吻了她。
「あ……んんっ……ちゅく……ちゅう…………ふううっ。\n　ギルベルト様……？」\n=「啊……嗯……呲……亲……呼呼……吉尔贝特大人……？」
「お前の不安を消してやる。よく眠れるようにな」\n=「我会消除你的不安。让你能好好入睡」
互いに唇を吸いあいつつ、\n草の上へともつれあい倒れていく。=我们互相吸吮着对方的嘴唇，倒在了草地上。
「不要な心配はしなくていい。\n　だが……その心遣いは受け取っておく」\n=「不需要担心。但是……我会接受你的心意」
「むっ……？　お前が上になるのか」\n=「嗯……？你要在上面吗」
「は、はい。ですが……どうしたらいいか\n　わからないのです」\n=「是、是的。但是……我不知道该怎么做才好」
今夜のレティシアは妙に積極的だ。\nが、自分から何をすればいいかわからない。=今晚的莱蒂西娅异常积极。但是，她不知道该主动做些什么。
なにしろ、これがまだ２回目のセックスなのだ。=毕竟，这才是我们第二次做爱。
「まあいいだろう。教えてやる……\n　まずは、俺のモノの上にまたがれ」\n=「好吧，我来教你……首先，你要跨坐在我的身上」
「は、はい。こう、ですか……？」\n=「是、是的。这样……吗？」
おずおずと、レティシアは自らの秘部で\n俺のペニスの上に乗ってくる。=莱蒂西娅有些怯生生地，主动坐在我的阴茎上。
「そ、そうだ。押しつぶすようにな。\n　体重を乗せて構わん」\n=「对、对了。用力一点。你可以加重体重」
「そ、それでは……あ、あっっ……」\n=「那、那样……啊、啊……」
期待に満ちたその部分は、男に触れるだけでも\n感じるのだろう。=充满期待的那部分，只要被男人触碰就会感到快感吧。
――当然、それはこっちも同じだ。=当然，我也一样。
「い、いいぞ。そのまま……こすってみろ」\n=「很、很好。就这样……试着摩擦一下」
「は、はい。こう……でしょうか。\n　ん、んっ……ううっ……」\n=「是、是的。这样……吗。嗯、嗯……呜呜……」
快感をこらえつつ、レティシアは腰を前後に\n動かし始める。=莱蒂西娅忍住快感，开始前后摆动着腰部。
「ん、んんっ……くっっ……く、ふぅぅ……\n　っふぅっ……」\n=「嗯、嗯嗯……咕咕……呼、呼……」
お互いに、まだ濡れていないせいで滑りが悪い。=由于彼此还没有湿润，摩擦感不太好。
「く、うっっ……あっっ……！\n　つ、辛いです、これ……は、あ、あっっ」\n=「呜、呜……痛……这、这样很辛苦……啊、啊……」
肉と肉とがひっかかり、そのたびにレティシアが\nびくりと震え、声を漏らす。=肉体相互摩擦，每一次都让莱蒂西娅颤抖并发出声音。
「は、ううっ……！　か、感じるのに……じ、自分から、\n　動かないといけないなんて……あ、ああっっ……！」\n=「呜、呜……！明明感觉到了……可、可是，我必须主动动起来……啊、啊啊……！」
たちまちレティシアの額に汗が浮かぶ。=莱蒂西娅的额头上很快就浮现出汗水。
が、同時に股間のほうは露を滲ませ、\n次第に潤滑はよくなってくる。=但与此同时，她的腿间也开始湿润起来，逐渐变得更加滑溜。
「いいぞ……俺も動いてやる」\n=「好……我也要动一动」
「えっ……？　あ、あふっっ……！\n　そ、それは……はっっ、あ、あ、ああっ……くぅぅ！」\n=「诶……？啊、啊呜……！那、那个……哈、啊、啊、啊……咕噜！」
「お前も動くんだ。腰が止まっているぞ」\n=「你也要动。你的腰停下来了」
「は、はい……！　く、う、ううっ……！\n　っはっっ！　うっっ、く……っ……」\n=「好、好的……！咕、呜、呜呜……！哈哈！嗯，嗯……」
意志の強さと我慢強さはレティシアの美点だろう。=意志坚定和忍耐是莱蒂西娅的美点。
そこを蜜であふれさせながらも、\n快楽をこらえ腰を動かし続ける。=她一边让那里充满甜蜜，一边忍受着快感继续摆动着腰部。
「くっっ、ふうっっ……はっっ、はぁ、はぁ……！\n　ギルベルト様……！」\n=「咕，呼……哈，哈哈……！吉尔贝特大人……！」
「わかっている。これならもう充分だ」\n=「我知道了。这样已经足够了」
挿れて欲しい……と目で訴えてくるレティシア。=莱蒂西娅用眼神向我传达着想要插入的意思。
まだ２回目のレティシアだが、\nこの濡れ具合なら痛みも感じないだろう。=虽然这是莱蒂西娅的第二次，但看她的湿润程度，应该不会感到疼痛了吧。
が、ここは少しレティシアに課題を\n与えてやることにする。=不过，我决定给莱蒂西娅一些挑战。
「いいぞ、それじゃあ……自分で挿れてみろ」\n=「好，那么……自己试着插入吧」
「え、えっ……？　こ、これを……こ、こんなに\n　大きくて、感じるのを、自分で……？」\n=「诶、诶……？用、用这个……这么大的，自己感受……？」
あらためて見下ろして――その瞬間の快楽を\n想像したのか、息を呑むレティシア。=重新俯视着她——也许是想象了那一瞬间的快感，莱蒂西娅屏住了呼吸。
「……やります。少しお待ちください」\n=「……我会试试的，请稍等片刻」
しかしそこはレティシアらしく、\n尻込みするようなことはしない。=但是作为莱蒂西娅，她并没有退缩。
すうっ、と息を吸って――覚悟したように、\nペニスの先を己の入口に添える。=深吸一口气——像是做好了觉悟一样，将阴茎的尖端贴在自己的入口上。
「う、くっっ……！　お、大きい……ですけど……\n　う、うっっ……」\n=「呜、咕……！好、好大……虽然……呜、呜……」
快楽が強すぎる上に、レティシアにはまだ処女を奪われ\n痛みに泣き叫んだ記憶が残っている。=快感太强烈了，而且莱蒂西娅还保留着被夺走处女之身时的痛苦记忆。
「無理をすることはない。……そら」\n=「不用勉强自己。……这样」
レティシアの腰に手を回し、引き降ろすように\n圧力をかけてやる。=我把手环绕在莱蒂西娅的腰上，施加压力将她拉下来。
「あ、あっっ！　ま、まだ準備が……くっっ！\n　はっっ、あ、あ……！」\n=「啊、啊……！还、还没准备好……呜……哈、啊……！」
その部分が、亀頭で押しつぶされ――\nついに抵抗を押し破った。=龟头压迫着那个部位——终于突破了抵抗。
「はううっっ！　あ、あ、あうぅ……っっ！\n　は、入って……あ！！」\n=「啊呜呜！进、进来了……啊！！」
入口を押し破った亀頭は、そのままレティシアの\n体重によって奥まで沈みこみ、底を突く。=突破入口的龟头，随着莱蒂西娅的体重沉入她的体内，直到底部。
「はううううっっ！　あ、あ、あ……！\n　は、あぁあぁぁ――っっっ！」\n=「啊呜呜呜！啊、啊……！啊、啊啊啊——呜呜！」
衝撃に、絶頂にも似た悲鳴をあげ、\n背を反らすレティシア。=在冲击和绝顶般的尖叫声中，莱蒂西娅的身体向后仰起。
「あ、あ、あ……はぁぁっっ！\n　く……」\n=「啊、啊、啊……哈哈……」
何とか腰を少し浮かせて、\nレティシアはそこで一息をつく。=费力地抬起臀部，莱蒂西娅在那里喘息片刻。
「はっっ、はぁっ……はぁ、はぁ……っ……」\n=「哈哈，哈哈……呼……呼……」
「大丈夫か？　……自分で動けるか？」\n=「还好吗？……你能自己动吗？」
「はぁ、はぁ……え、えっっ？\n　動くのも……私が自分で？」\n=「呼，呼……诶，诶？自己动……我自己？」
この体位を取っている以上、自然とそうなる。=采取这个姿势，自然而然就会这样。
それに気がついて、レティシアは一瞬、\n泣きそうになるが――=莱蒂西娅一瞬间意识到这一点，几乎要哭出来——
「やります。今夜は……う、うっっ……\n　く、う、ううっ……！」\n=「我、我来……今晚……呜、呜……呜、呜呜呜……！」
――これが最後になるかも知れない、\nという思いからだろうか。=也许是因为觉得这可能是最后一次吧。
今夜のレティシアには、以前にも増して\n強い意志を感じる。=今晚的莱蒂西娅，比以往更加坚定。
「……何度もいうが、無理をすることは\n　ないんだぞ？」\n=「……我再说一遍，不用勉强自己的。」
「いえ……してさしあげたいんです。\n　今夜は、私が……ん、んんっっ……！」\n=「不……我想要做给你看。今晚，我要……嗯、嗯嗯嗯……！」
浮かせた腰を、レティシアは\nまたゆっくりと沈めていく――=莱蒂西娅慢慢地抬起臀部，再次沉入……
「は、あ、あ！　ああうっっ……！\n　く……はぁっ、はぁ……」\n=「啊、啊！啊啊呜……！咕……哈、哈哈……」
ペニスが、再び感じすぎる奥深くへと沈む。=阴茎再次沉入感受到深处。
「くっっ……ん、ん！　んんっっ……\n　つうっっ……」\n=「咕……嗯！嗯嗯呜……吮吮……」
腕で俺の腹を押し、何とかもう一度腰を持ち上げる――\nその摩擦による快感に喘ぐレティシア。=她用手臂推着我的腹部，艰难地再次抬起臀部——莱蒂西娅为了那摩擦带来的快感而喘息。
それでも耐えて、もう一度――=即使如此，她还是坚持住，再一次——
「は、あああっ！　くっっ、ふ……っっ！\n　はぁ、はぁ……ん、んんっっ！」\n=「啊、啊啊啊！咕、咕……呼呼……嗯、嗯嗯呜呜！」
もう一度、そして、さらにもう一度。=再一次，然后再一次。
「くっっ、ふぅ……っ！　は、う、うっっ……\n　くはあうっっ！　くぅ……あ、はぁ、う……！」\n=「咕、呼……吸！啊、呜、呜……吸呼呜！咕……啊、哈、吸……！」
レティシアの中に、俺の特大の肉棒が\n隠れては引き出される。=莱蒂西娅的体内，我的巨大肉棒进出不已。
耐えつつ喘ぐ、レティシアの美しい表情がたまらない。\n特等席から、俺はじっくりとそれを鑑賞する。=莱蒂西娅忍受着喘息，她美丽的表情令人难以抗拒。我从VIP席上，细细欣赏着这一切。
「あ……！　ま、また、貴方のが大きく……！\n　う、う、ううっっ……く……！」\n=「啊……！又、又、你的好大……！呜、呜、呜呜……！」
思わず、ペニスをさらに大きく膨らませてしまう。\n悪気があってのことではないのだが――=不由自主地，我的阴茎更加膨胀起来。虽然并非有意为之——
「くっっ、う……！　あ、あ……ひ、うっ……\n　はぁ、はぁ……はぁぁ……っ」\n=「呜……啊、啊……嗯、嗯……哈、哈哈……哈哈哈……」
泣き言こそ言い出さないものの、\nレティシアはもう限界だ。=尽管没有说出抱怨，但莱蒂西娅已经到达极限。
身体を支える腕が震えて、\n動きが危うくなってきている。=支撑她身体的手臂颤抖着，动作变得不稳。
と、そこで不意に力が抜け、\n一気にペニスの上に滑り落ちてしまう。=就在那一瞬间，力量突然消失，阴茎一下子滑落下来。
「っはあううっっ！　あ゛……っっ！\n　いっっ、たぁっ……くぅ……っ……」\n=「啊啊呜呜！啊……！唔……唔、唔唔……！」
子宮で体重をもろに受け止めてしまい、\nしばし苦痛に喘ぐレティシア。=莱蒂西娅承受着子宫的重量，痛苦地喘息着。
（頃合いか……こっちも、そろそろだ）=（差不多了吧……我也差不多了）
「あ……う、動かないでください。\n　今日は……あ、あっっ」\n=「啊……别、别动。今天……啊、啊」
「もう充分だ。堪能させてもらった……\n　ここからは力を合わせていくぞ？」\n=「已经足够了。我好好享受了……从这里开始，我们一起努力吧？」
「あ……は、はい。お願いします……\n　あ、あぁっっ？」\n=「啊……好、好的。拜托了……啊、啊？」
レティシアの骨盤を抱え込み、\nグッと俺は腰に力を溜める。=我抱住莱蒂西娅的骨盆，用力聚集力量在我的腰部。
「はっっ、あ、あ、あうっっ！　ひ……っっ！\n　はああっっ！　あっっ……は、あう！　あううっ！」\n=「哈、啊、啊呜呜！嗯……！哈啊啊！啊……哈啊！」
ぐちゅ、ぐちゅ、といやらしい音を立てて、\nレティシアを下から突き返していく。=咕噜咕噜地发出淫猥的声音，我从下面顶击着莱蒂西娅。
「はっっ、あ、あっっ！　は、激しい、です……\n　ああっ、くぁああんっっ！」\n=「哈……啊……哈……好、好激烈……啊啊……唔啊啊！」
男に貫かれること自体に慣れていないからか、\n軽やかに突き上げるだけでも激しく感じているようだ。=也许是因为还不习惯被男人贯穿，即使轻轻顶上去也感觉很激烈。
そのお陰でもあるのか、接合部からたちまち大量の蜜が\nあふれ落ちてくる。=也多亏了这一点，大量的甜蜜从连接处溢出来。
それが２人のあいだで粘りつき、\nさらに大きな音を立てる。=它们黏在两人之间，发出更大的声音。
「あ、あ、あ……！　こ、こんな……こんな……！\n　は、恥ずかし……はあっっ！　あ、あ、ああっっ……」\n=「啊……啊……这、这样……这样……好、好害羞……哈啊啊！啊……啊……」
あまりの音響に、羞恥心を刺激された\nレティシアが顔を覆う。=被如此响亮的声音刺激到，莱蒂西娅用手捂住了自己的脸。
みるみる上気していく肌の色と、\n匂い立つ甘いフェロモンの香り――=她的皮肤变得红润起来，散发出甜蜜的荷尔蒙香气——
「あ、ああ……っ！　ひっっ……はぁぁっ！\n　はふぅ……ひ、あぁぁ……っ」\n=「啊……啊……呼……哈、啊啊……」
協力して――とはいうものの、\n経験の浅いレティシアにその余裕はない。=虽然说要合作——但对经验不足的莱蒂西娅来说，没有那种余裕。
羞恥で冷静を失った中、一方的に責められ、\n喘がされ、たちまち限界まで追い詰められてしまう。=在羞耻心失去冷静的同时，她被单方面地责弄着，喘息着，很快就被逼到了极限。
「はっっ、あ、あ、あ、あぁぁっ……！\n　も、もう、もう……私は……！　くっっ……」\n=「哈……啊……啊……啊啊！我、我、我已经……！唔……」
「耐えるな。イケ……俺も後からすぐにいく」\n=「忍住。我要……我也马上就要了。」
「ほ、本当ですか？　あ、あ、あっっ……\n　そ、それなら……くぅ……はぁぁぁぁ……っ！」\n=「真、真的吗？那、那样的话……唔……哈啊啊啊……！」
一瞬、それまでの我慢を解き放ったレティシアが\n宙に浮きあがり――=瞬间，解放了之前的忍耐的莱蒂西娅浮在空中——
「あ、あ、あ！　ああああっ！\n　っはぁあぁぁぁ――うううんっっ！！」\n=「啊……啊……啊！啊啊啊啊——呜呜呜！！」
そのまま、高みで絶頂にいななく。=就这样，在高处达到了绝顶。
「こっちもだ。そら――！」\n=「我也是。看那——！」
俺もまた、制約を解き放ち――\n竜を天に昇らせるイメージで精を放った。=我也解放了束缚——将精气象征为龙冲天而起的形象释放出来。
「はぁぁあぁぁ！　中で、中で吹き上げてきます、\n　熱いのが、渦を巻いて……あ、ああっっ！」\n=「啊啊啊啊！喷出来了，喷进来了，热热的，旋转着……啊，啊啊！」
「まだまだ……！」\n=「还不够……！」
「ひぃぃぃぃ！　や、焼かれる、中から……\n　あ、熱くて、貴方のが……くぅ、う、うううっ！」\n=「嗯嗯嗯嗯！被、被灼烧着，从里面……啊，热烫的，你的……呜、呜呜呜！」
「はぁあ！　ああっ！　ああ！\n　あっっ、あっあ――――ッッッ！！」\n=「啊啊！啊！啊！啊——呜呜呜！！」
高く、長く響く悲鳴をあげて――\nレティシアは、くったりと尽き果てていた。=高亢而长久的惨叫回荡在空中——莱蒂西娅彻底精疲力尽地倒下了。
「はぁう……あっ、あ、あ……はぁぁ……\n　はぁっ、はぁ、はぁ……はぁ……」\n=「哈呜……啊、啊、啊……哈啊啊……哈、哈、哈……哈……」
速い息をしつつ、次第にクールダウンしていく\nレティシア。=莱蒂西娅一边急促地喘息着，一边逐渐冷静下来。
「ふぅ……う！」\n=「呼……呜！」
俺もまた、胸板を上下させて興奮と熱を冷ます。=我也一边上下晃动胸脯，冷却兴奋和热情。
――しばしの時を置いて、\n俺はレティシアにたずねてみる。=——片刻之后，我向莱蒂西娅询问。
「どうだ、今のは……かなり良かったんじゃないか？」\n=「怎么样，刚才的……应该很不错吧？」
「あ……え、ええ……最後のほうは、\n　あまりおぼえていないのですけど」\n=「啊……嗯，嗯……最后的部分记不太清楚了」
「それより……貴方はどうでしたか？\n　その、普通とくらべて……」\n=「比起那个……你觉得怎么样？和平常相比……」
レティシアは、妙に真摯な顔で俺の\n感想を気にしてくる。=莱蒂西娅用一副奇怪而认真的表情关心着我的感想。
「俺か？　よかったぞ、もちろん。\n　いや……最高だった」\n=「是我吗？太好了，当然是。不……太棒了。」
「そう、ですか……ならばよかったです。\n　それより……どうでしょうか」\n=「这样啊……那就太好了。不过……你觉得怎么样？」
「貴方がよければ、今夜はこのまま、\n　もう一度しても……」\n=「如果你愿意的话，今晚就这样，再来一次吗……」
俺のほうは、もちろんいいに決まっている。=当然没问题。
「あっっ……お、お願いします、やさしく……」\n=「啊……请、请温柔一点……」
「わかっている。いくぞ……？」\n=「我知道了。开始吧……？」
レティシアのおかげで、決戦の前の緊張は\n高揚感へと置き換わっている。=多亏了莱蒂西娅，紧张的战斗前氛围转变为了兴奋的高涨感。
それをぶつけるべく、再びレティシアの\n細い腰に手を回していく――=为了发泄这种感觉，我再次将手环绕在莱蒂西娅纤细的腰间——
「は、はうっっ！　あ、くぅっ……さ、最初から、\n　激しい……！　くっっ、は、ああう！」\n=「啊、啊！呜、呜……这、这样，从一开始就这么激烈……！呜、啊啊！」
今度は遠慮も手加減もしない。=这次没有保留和顾忌。
それで音をあげたりはしないこともわかっている――\n最初から、俺はガツガツとレティシアを責め立てていく。=我知道不会发出声音——从一开始，我就毫不留情地责弄着莱蒂西娅。
「くっっ、ふぅんっっ！　は、あ、あ、かはぅ……\n　くふっ……ひ、いいうっっ！」\n=「呜、呜！呼……啊、啊、啊……呼……嘻嘻……好、好痛快……」
腰が止まらない。俺は獣の表情を浮かべながら、\nレティシアを突き上げ、さらに突き上げていく。=我的腰不停地动着。我露出兽性的表情，不断地冲击着莱蒂西娅。
快楽を、もっと快楽を――それが明日の勝利に\n繋がるかのように。=更多的快感，更多的快感——仿佛那将会为明天的胜利铺平道路。
「はっっ、はぁっ！　くはぅ……あ、あ、あうっっ……\n　よ、よかった……はぅ、うっっ……」\n=「哈、哈！呼……哈哈……太好了……哈、哈哈……」
「げ、元気がでたようですね。\n　いつものように……く、う、うっっ……」\n=「咦，你看起来精神好多了呢。像往常一样……呜、呜、呜……」
「――ああ。おかげさまでな」\n=「嗯，多亏你了」
「な、なら、自由にしてくださって構いません。\n　わ、私にできるのは、これくらいしか……あ、あっ！」\n=「那、那就请随意吧。我、我能做的只有这些了……啊、啊！」
「――…………」\n=「………」
どうやら、俺もまだまだのようだ。=看来，我还有很长的路要走。
ニオどころか、レティシアにまで余計な気を\nここまで遣わせるとは。=竟然连妮欧都让莱蒂西娅多此一举。
ならば、はっきりと言ってやらねばならないだろう。=那么，我必须明确地告诉她。
「だか、もう心配はいらん。……明日は勝つ。\n　勝って、ゼノヘミアに相応の辱めを与えてやる」\n=「不过，不用担心了。……明天我们会赢的。赢了之后，给泽诺海米娅一个应有的耻辱」
そうだ――ゼノヘミアは女の悪魔なのだ。=没错——泽诺海米娅是个女恶魔。
封印するとなれば、その前にはいつもの\nお愉しみが待っている。=如果要封印她，那之前总是有些乐趣等着我们。
「そ、その意気です。今度こそ、あの悪魔を……\n　あ、あ！　はううっ！？」\n=「就、就是这股气势。这次，一定要把那个恶魔……啊、啊！呜呜！？」
俺はレティシアの脇腹に手を添え、\n胸へと這い上がらせていく。=我把手放在莱蒂西娅的腰间，然后向上滑到她的胸部。
「景気づけだ。俺だけが燃えていたのではつまらん。\n　お前も……愉しめ」\n=「振作起来。只有我一个人燃烧是无趣的。你也要……享受吧」
「は、はい……あ、あっっ！　そこは……\n　ん、んっっ、くふぅ……は、あ、あっっ……！」\n=「好、好的……啊、啊！那里……嗯、嗯呜……哈、啊、啊！」
胸を揉み、さらに乳首を摘んで、\nクリクリと刺激してやる。=我揉捏她的胸部，然后刺激她的乳头，轻轻地转动。
「ん、んっ……あ、あ、はぅっ……つぅっっ……」\n=「嗯、嗯呜……啊、啊、哈呜……」
指を噛み、恥じらいの表情をみせるレティシア。\n艶っぽいが……まだまだ、快楽を自制している。=莱蒂西娅咬着手指，露出害羞的表情。虽然妖媚……但还远远控制着快感。
「もっとだ……もっと乱れてみせろ。\n　女の本性をみせるんだ、レティシア」\n=「再多一点……再多乱一点。展现出女性的本性，莱蒂西娅」
「あ……！　は、はい、でも……はっ、あううっ！\n　くっ……は、あ、あ、ああっ！」\n=「啊……！是、是的，但是……哈、呜呜！咕……啊、啊、啊啊！」
胸を弄りながら、腰での責めをさらに一段激しくする。=一边玩弄她的胸部，一边更加猛烈地用腰部刺激她。
「さあ……乱れろ、レティシア」\n=「来吧……乱一点，莱蒂西娅」
「はっっ！　ああああっ！　あ、あ、あぁぁ！\n　同時にされると……くぁぁ、ああううう……っ！」\n=「哈！啊啊啊啊！啊、啊、啊啊！同时被这样对待……呜呜、啊呜呜……！」
指で胸全体を震わせ、同時に腰で責め上げる。=用手指震动她的整个胸部，同时用腰部刺激她。
たまらない快楽にレティシアは腕を泳がせ、\n嘆くように吐息をつくばかりだ。=在难以忍受的快感下，莱蒂西娅挥舞着手臂，只能发出叹息。
「こ、こんな……こんなのは……ひっっ！\n　ふぁ！　ひっっ、ひぅ……っ！　はぁぁぁっっ！」\n=「这、这样……这样的……嗯！呜呜！嗯、嗯、嗯啊啊！」
「その調子だ……！」\n=「就是这样……！」
ガッ、ガッ、と腰に勢いをつけ、\nレティシアの奥を強く突き上げる。=加大力度，用腰部猛烈地顶击莱蒂西娅的深处。
「はっっ！　はうッッ！　ひあううッッ！\n　だ、だめです、それは……はああ、はぁうううッ！」\n=「哈！哈呜！嗯呜呜！不、不行了，那个……哈啊、哈呜呜呜！」
レティシアの声により人間らしい、\nいや獣のような迫力が乗りはじめる。=随着莱蒂西娅的声音，逐渐带有人类般，甚至是兽性的迫力。
「ひうううッ！　かっっ、はあうッッ！\n　ああっ……だ、だめです、もう……もう……！」\n=「呜呜呜！好、好疼！啊呜呜！不行了，已经……已经……！」
だいぶいい声を聴かせてくれたが――=虽然已经听到了很好的声音——
（さすがに、今のレティシアではここまでか）=（果然，现在的莱蒂西娅已经到极限了）
責めを緩めるという選択肢はない。\nなら――フィニッシュの時だ。=没有放松责难的选择。那么——就是结束的时候了。
「よし……遠慮はいらない、イケ……っ！\n　精一杯、できる限り盛大にな」\n=「好……不用客气，射出去……！尽全力，尽可能地盛大地」
「う、うっ……は、はい。できるだけ……\n　くっっ、あ、あ、はぁあっっ……！」\n=「呜、呜……好、好的。尽可能地……咕、啊、啊、哈啊啊……！」
全ての自制を吹き飛ばしてやるべく――\n激しく貪欲に、レティシアを下から責め上げる。=为了摧毁所有的自制力——猛烈地贪婪地从下面责弄莱蒂西娅。
「ひぃぃぃぃ！　だ、だめです……い、いえ、\n　す、すごくよくて……あ、あ！　ひっ、いぃぃんっっ！」\n=「嗯呜呜呜！不、不行……不、不是，非常舒服……啊、啊！嗯、唔、唔呜呜！」
亀頭で子宮の口を突かれ、電気を流されたように\n悶絶するレティシア。=龟头刺入子宫口，莱蒂西娅像被电击一样痛苦。
「そ、そこは！　そこを、突かれると……あ、あ！\n　くひ……はっ、あぁぁぁぁっっ！」\n=「那、那里！那里被刺到的话……啊、啊！哇……哈、啊啊啊啊！」
サービスとばかり、俺はペニスを底まで突きいれ、\nその位置で腰を震わせてやる。=我将阴茎插入到底部，用力震动。就像是在提供服务一样。
子宮口を直撃する責めに、レティシアは\nキュンキュンと膣を収縮させ、そして――=对着子宫口的责弄，莱蒂西娅的阴道收缩起来，然后——
「ひ、ひううううっっ！　はぁぁっ……\n　あ、あ、あ、あ、あああっ！」\n=「呼、呼呜呜呜！哈啊……啊啊！哈、哈、哈、哈啊啊啊！」
一瞬、息を吸って溜め――=一瞬间，吸气并积蓄力量——
「はあっっ！　ひあぁ……ああっっ！\n　はぁっ、あ、あぁあぁぁぁ――――ンッッ！！」\n=「哈啊！嗯……啊啊！哈啊，啊、啊啊啊——！！」
素晴らしい音色で高らかに歌い、\nレティシアは絶頂する。=用美妙的音色高声歌唱，莱蒂西娅达到了绝顶。
頭が真っ白になるような、男を高揚させる歌声。\n俺もまた、叫んで――そして絶頂していた。=男人们被她激发出来的歌声所陶醉。我也一样，尖叫着——然后达到了绝顶。
「くはっっ！　はあっっ！　はぁう……！\n　きています、貴方のが……ああああ――ッッ！！」\n=「呵哈！哈啊！哈呜……！来了，你的……啊啊——！！」
レティシアの、歓喜の絶唱は続いている。\n誘われるように、俺もさらなる精を放つ。=莱蒂西娅的欢乐之歌继续响起。我也跟着她，释放出更多的精液。
「ひぃぃぃう！　きゃふううう――っっ！\n　す、すごい、です――も、もっと、もっとこれを！」\n=「嗯呜呜呜！啊、啊啊啊——！好、好厉害……还、还要、还要更多！」
当然だ――再び絶叫し、俺は精を吐く。=当然——再次尖叫着，我射出了精液。
「ひぁぁぁぁ！　はぁぁぁう！　くはぁ――うぅっ！\n　あ、あ、あ……ああっ！」\n=「呀啊啊啊！哈啊啊啊！呼哈——唔呜！啊、啊、啊……啊啊——！」
ぷるぷるっと、再度レティシアは全身を震わせ――=莱蒂西娅再次全身颤抖起来——
「はああああ！　あああっっ！\n　はぁっ、はぁあぁぁぁ――――――ンンンッッ！！」\n=「哈啊啊啊！啊啊——！哈、哈、哈、哈——！！」
この世のものとも思えない、澄んだ声で高らかに\n悦びを歌い上げ――そして、果てていた。=用清澈的声音高声歌唱着欢乐，仿佛不属于这个世界——然后，达到了绝顶。
「はぁぁ……あ、あっ……はぁぁっ、\n　はぁ、はぁ、はぁ……あっっ……」\n=「哈啊……啊、啊……哈啊——，哈、哈、哈……啊——」
「ふう……っっ。はぁ……はぁ……っっ。\n　こほん……」\n=「呼……哈——。哈……哈……咳咳……」
白熱した時間は終わり、レティシアの中に\n急速に、王族らしい威厳が戻ってくるのがわかる。=炽热的时刻结束，可以感觉到莱蒂西娅内心迅速恢复了王族的威严。
一方で俺はといえば――=而与此同时，对于我来说——
（ほう……こいつは……）=（哦……这家伙……）
吐き出すだけ性欲を吐き出し終えても、\nまだ身体には熱い熱がみなぎっている。=吐出了性欲，但身体仍然充满了炽热的温度。
余分な欲望を吐き出し、純粋化された――\n怒り、復讐心、そして闘志。=吐出多余的欲望，纯净化——愤怒、复仇心和斗志。
グッ……と、俺は拳を握りしめてみる。=我紧握拳头。
「――いけますか、ギルベルト様」\n=「——吉尔贝特大人，可以继续吗？」
「ああ……ばっちりだ。負ける気がしない」\n=「啊啊……没问题。我不会输的。」
「その意気です。ゼノヘミアを、あの悪魔に\n　明日こそ引導を」\n=「就是这股气势。我要亲手将泽诺海米娅这个恶魔送上绝路。」
「わかっている。必ず滅ぼす。\n　俺のこの命にかえてもな」\n=「我知道。一定会将其毁灭。即使以我的生命为代价也在所不惜。」
「いえ……それは許しません」\n=「不……我不能允许那样做。」
レティシアは、そういって顔を近づけてくる。=莱蒂西娅说着，靠近了我的脸。
「今日は……愉しくありませんでしたか？\n　また私を抱きたいとは？」\n=「今天……你不开心吗？还想再抱抱我吗？」
「ん？　ああ……当然だ。今日のようなセックスなら、\n　何度でも歓迎だが」\n=「嗯？啊啊……当然了。如果是像今天这样的性爱，无论多少次都欢迎。」
「ならば……レティシア・コンスタンが命じます。\n　ゼノヘミアを倒し、必ず生きて戻りなさい」\n=「那么……我，莱蒂西娅・康斯塔命令你。打败泽诺海米娅，一定要活着回来。」
「そして、もう一度しましょう――」\n=「然后，我们再来一次——」
レティシアが微笑む。=莱蒂西娅微笑着。
他人に指図をされるのは好みではないが――\nこんな命令なら大歓迎だった。=虽然不喜欢被别人指使——但是对于这样的命令，我非常欢迎。
「――了解だ。そいつを誓おう」\n=「——明白了。我发誓。」
俺は勝利と、そして生還を誓い――\nその証のキスを、レティシアと交わすのだった。=我发誓要取得胜利，安然无恙地回来——并与莱蒂西娅交换这个誓言的吻。
――いつもの悪夢が、レティシアを苛む。=——一如往常，梦魇再次困扰着莱蒂西娅。
炎上する城内。切り裂かれ、血に濡れた両親と家来たち。\n襲い来る悪魔たち。=城堡内燃起熊熊烈火。被撕裂、沾满鲜血的父母和家人们。袭击而来的恶魔们。
だが、今回は違っていた。=但是，这一次有所不同。
「ギルベルト様……戻ってきてくれると\n　思っていました」\n=「吉尔贝特大人……我一直相信你会回来」
これは夢だ、ということはレティシアは解っている。=这是个梦，莱蒂西娅明白这一点。
それでもギルベルトが自分のもとに戻ってきたことが。\nそして、この悪夢から救いに来てくれたことが、\nなによりも嬉しかった。=即使如此，吉尔贝特回到了她身边。比起其他任何事情，他来救她脱离这个噩梦，让她感到无比欣喜。
（ああ、ギルベルト様……）=（啊，吉尔贝特大人……）
抱きかかえてくれたギルベルトに応えるように、\nレティシアは腕を回し、抱き返した。=为了回应吉尔贝特抱住她的举动，莱蒂西娅伸出手臂回抱了回去。
炎に包まれた悪夢の中でも、\n彼と一緒であればなにも怖くはない。=即使身处被火焰包围的恶梦之中，只要与他在一起，就没有什么可怕的。
レティシアはギルベルトを熱い眼差しで見つめ、\n戦慄く唇を近づけたその時――=莱蒂西娅用炽热的目光凝视着吉尔贝特，靠近他颤抖的嘴唇的那一刻——
ギルの姿が、悪魔のそれに変わる。=吉尔贝特的身影变成了恶魔的模样。
（えっ、あ……なんで……！？）=（诶，啊……为什么……！？）
悪魔の気持ち悪い長い舌が、レティシアの口に\nねじこまれてくる。=恶魔那令人不快的长舌头扭曲着，进入了莱蒂西娅的口中。
「あ……だ、だめ……むぐぅぅぅ！？」\n=「啊……不、不要……呜呜呜！？」
悪魔の粘液に包まれた触手が、スカートを割って\n大切な部分へと――=被恶魔粘液包裹的触手，穿过裙子，触碰到了重要的部位——
（あ、あぁっっ！　助けて……ギルベルト様！\n助けて……！）=（啊、啊啊！救救我……吉尔贝特大人！救救我……！）
「……はっっ！！」\n=「……哈！！」
ベッドから跳ね起きる――=她从床上跳了起来——
「夢……いつの間に……」\n=「梦……什么时候……」
自分は、寝てしまっていたのだろう？=她自己，是不是睡着了？
（……確か神殿を監視していた竜人から、\n悪魔が大量に現れたと報告があって……）=（……我记得是从监视神殿的龙人那里收到了恶魔大量出现的报告……）
それで、少なくともギルベルトたちはズロー召喚の\n儀式止められなかったことをレティシアは知った。=因此，莱蒂西娅得知吉尔贝特他们无法阻止祖罗的召唤仪式。
ならば――と、竜騎士たちに島の各地に飛び、島民を\n守るようにと命じた。\nギルベルト達はまだ諦めていないと信じて。=于是，她命令龙骑士们飞向岛上各处，保护岛民。她相信吉尔贝特他们还没有放弃。
その後の記憶が、不鮮明だ。=之后的记忆变得模糊不清。
（こんな時に眠ってしまうなんて……悪魔はまだ、\nアルバレスに来ていないのかしら）=（竟然在这个时候睡着了……难道恶魔还没有来到阿尔瓦雷斯吗）
「いえ、来ているなら爺がここに来るはずです……\n　なら、竜人の方々が……」\n=「不，如果他们来了，爷爷应该会来到这里……那么，龙人们……」
いてもたってもいられず、窓際に駆け寄って外を見る。=无法再坐以待毙，她跑到窗边朝外看去。
夜空に浮かぶ赤い月。\nここからでは不吉な夜空と、窓に映る自分の姿しか――\n見えない、はずなのに……。=夜空中悬浮着红色的月亮。从这里只能看到不祥的夜空和映在窗户上的自己的身影……应该是看不到其他东西的，但是……
「おっとお……気づかれちまったなぁ～」\n=「哎呀哎呀……被发现了呢～」
窓には、自分と……自分の背後にいる邪悪な存在が\n映りこんでいた。=窗户上映照出了自己和……自己背后邪恶存在的影像。
「ひひ……『最高の悪夢』だっただろう？\n　あのまま起きなけりゃ、心が死ぬまで犯してやった\n　のによう～」\n=「嘻嘻……是『最好的噩梦』吧？要是你再不醒来，我就要一直享受到你心灵死去为止了～」
悪魔――ズローの言葉で、レティシアは理解する。=莱蒂西娅通过恶魔祖罗的话理解了情况。
自分が眠ってしまっていたのも、あの悪夢も、\nこの悪魔の仕業だ。=自己睡着和那个噩梦，都是这个恶魔的所作所为。
そして、ここまで侵入を許してしまった――=而且，他已经侵入到这里――
「お前、この島の女王だよなァ？\n　ぎっひひ、俺様が一番のりってわけだよ」\n=「你是这个岛的女王吧？咯咯，我是第一个到达的呢」
「ひっ……」\n=「咿……」
おぞましい一物を屹立させて、ズン――とズローは\n一歩ずつ歩み寄る。=那家伙竖起了可怕的东西，嗡嗡地向前迈出一步一步。
窓辺を背にしたレティシアに逃げる術はない。=莱蒂西娅背靠着窗边，无处可逃。
「いやっ……来ない、で……」\n=「不……别过来……」
紅い瞳に睨まれ、悪夢がフラッシュバックする。\nすえた牡の臭いが、足を竦ませ、喉を震わせる。=被那双红色的眼睛盯着，恶梦再次闪现。那股雄牛的气味让她的脚步僵硬，喉咙颤抖。
「ブチ犯してやるぜえええ！」\n=「我要强奸你啊啊啊！」
「きゃあぁぁぁっ！　だ、誰か……\n　あっっ！？」\n=「啊啊啊！有、有人……啊！？」
その時、窓に嵌められた板ガラスを突き破り、\nマントに身をくるんだ人影が部屋に転げ込んできた。=就在那时，一个身披披风的人从窗户上破碎的玻璃板中冲进房间。
「待たせたな。\n　下がっていろ、レティシア……！」\n=「让你久等了。退后，莱蒂西娅……！」
「ギルベルト様！　本物なのですか？」\n=「吉尔贝特大人！您是真的吗？」
「本物ですよ！　そいつをおっかけてきたんです、\n　お姫様はさがっててくださいっ！」\n=「是真的！我追着那家伙来了，公主殿下请躲开！」
こちらは普通に部屋のドアから、\nギルの仲間たちが踏み込んでくる。=此时，吉尔的伙伴们从房门走进来。
「さあ、観念なさい。……いくわよ、みんな！」\n=「别抱幻想了。……大家，上吧！」
「仲間が増えたところで変わるかよ！\n　女は犯して、男はブチ殺してやらァ！」\n=「即使伙伴增加也没用！女人强奸，男人狠狠杀掉！」
ズッ、と俺はズローの山羊頭の喉元に、\nとどめの剣を突き刺す。=我将剑刺向祖罗山羊头的喉咙，咔嚓一声。
一瞬、腕をあげ痙攣して――そしてズローは\n動かなくなる塵となって消えていく。=瞬间，他的手臂抽搐起来――然后祖罗化为尘埃消失了。
「ギルベルト様っ、ああ、ありがとうございます……」\n=「吉尔贝特大人，啊啊，非常感谢您……」
「礼はいらん。それより……」\n=「不需要感谢。比起这个……」
「姫様、ご無事ですか……！」\n=「公主殿下，您平安无事吗……！」
レティシアの悲鳴と戦闘の音を聞きつけたのか、\n側近や召使いたちがようやく駆けつけてくる。=听到莱蒂西娅的惨叫声和战斗声，近臣和仆人们终于赶了过来。
「ギルベルト殿、これは……」\n=「吉尔贝特大人，这是……」
「……こいつがズローだ。\n　すまない、儀式を止めきれなかった」\n=「……这家伙就是祖罗。抱歉，无法完全停止仪式。」
その報告だけでも、神殿でなにがあったのか……\nボルネスは察したのだろう。=即使只是这样的报告，博尔内斯也能察觉到在神殿发生了什么。
一瞬、難しい顔をしたものの……それでも信用している\nとばかりに、俺をまっすぐ見据えた。=瞬间，他面露难色……但还是直勾勾地看着我，仿佛完全相信我一样。
「過ぎたことを言っても仕方ありますまい。\n　それに……まだ諦めてはおられんでしょう？」\n=「说过去的事也没有用。而且……您还没有放弃吧？」
「当然だ。だが、その前に島中に飛び立ったズローを\n　討伐する必要がある」\n=「当然没有。但在此之前，我们需要讨伐飞向岛上的祖罗」
「ここにも１匹入り込んだしな……すぐにも\n　他のズローがやってくるだろう」\n=「这里也有一只侵入了……其他的祖罗很快就会到来」
「……では、ギルベルト殿はズローの討伐を。\n　島民の守りはこちらにお任せを」\n=「……那么，让吉尔贝特大人去讨伐祖罗吧。岛民的防守就交给我们」
元より、そのつもりだ。\n島の守りはより柔軟に、すばやく動ける竜騎士たちに\n預ける。=本来就是这个打算。将岛的防守交给更灵活、更迅速行动的龙骑士们。
儀式を止めきれなかった以上、\nズローの殲滅は俺達の役目だ。=无法完全停止仪式，所以消灭祖罗是我们的任务。
「レティシア――」\n=「莱蒂西娅——」
――ひとりで大丈夫だな、と視線を送る。=——你一个人没问题，我用眼神传达着。
心配ではない。\nいずれ島を背負うのなら当然だろう、という信用に、\nレティシアは強く頷く。=不用担心。如果你将来要背负起这个岛屿，那理所当然，莱蒂西娅坚定地点头。
先ほどまでの怯えていた様子は見られない。\nこれなら、大丈夫だろう。=刚才的害怕已经看不到了。这样的话，应该没问题了。
「はい――大丈夫です。\n　貴方も……お気をつけて」\n=「是的——没问题。您也……请小心」
レティシアは、俺の手をぎゅっと強く握り、\n様々な情熱のこもった目で俺を見据える。=莱蒂西娅紧紧地握住我的手，用充满各种热情的眼神凝视着我。
友情、信頼、憧憬……愛情。=友情、信任、憧憬……爱情。
そして、俺の信用に応えてくれた覚悟。\nならば柄でなくとも、それに応えばなるまい。=而且，她做好了回应我的信任的决心。那么，即使是柄，也会回应它。
「待っていろ。すぐにこの島からすべてのズローを\n　駆逐してやる」\n=「等着吧。我会立刻驱逐这个岛上所有的祖罗」
「いずれお前の手に戻るこの島を、悪魔どもから守る。\n　……必ずな」\n=「终有一天，我会保护这个岛屿回到你的手中，远离恶魔们……一定会的」
「ええ。成果を期待しています、ギルベルト様――」\n=「是的。期待您的成果，吉尔贝特大人——」
微笑みを浮かべるレティシアに背を向ける。=我背对着微笑的莱蒂西娅。
「皆さま、よく来て下さいました」\n=「各位，非常感谢您们的到来」
レティシアは玉座から立ち上がり、\n俺達を迎える。=莱蒂西娅从王座上站起来，迎接我们。
左右にはボルネスをはじめ、\n竜人の臣下たちが数名控えている。=左右两侧站着博尔内斯等龙人的臣下们。
ゆくゆくは、ここに人間の臣下も加わるという。=将来还会有人类的臣下加入这里。
「呼ばれたから来ただけだ。\n　……なかなか、立派な建物だな」\n=「只是因为被召唤而来。……挺不错的建筑物啊」
「ええ。いささか品には欠けますが……\n　今の我らの懐を思えば、ありがたいことです」\n=「是的。虽然有点缺乏品味……但考虑到我们现在的情况，还是很感激的」
親しみをこめてレティシアは苦笑する。=莱蒂西娅带着亲切的笑容苦笑了起来。
ここは、復興した王家が仮に開いている王宮だ。=这里是复兴后的王室临时开放的王宫。
もともとは、このアルバレスの有力商人の\n妾宅だったという。=据说原本是阿尔瓦雷斯的有势力商人的妾宅。
持ち主の商人が、新たな王宮が落成するまでのあいだ、\nレティシア達に無償で貸し出しているのだ。=商人持有者在新王宫竣工之前，无偿借给莱蒂西娅等人使用。
魔女に逆らわず、国を取り戻そうともしなかった\n負い目か。=可能是因为不敢违抗魔女，也不打算夺回国家而感到愧疚吧。
計算高く、新たな女王に取り入ろうしているのかも\nしれないが――。=也许是出于算计，想要接近新女王吧——
ただレティシアのいう通り、妾宅として作られた\nだけあって豪華でも品のない建物ではある。=正如莱蒂西娅所说，虽然是作为妾宅建造的，但豪华却缺乏品味的建筑。
「現在、商人たちの寄付で新しい王宮を計画しています。\n　……実はそのことで、皆さまをお呼びしたのです」\n=「目前，我们正在计划新的王宫，商人们提供了捐款……实际上，这也是我邀请各位的原因」
早速、用件というわけだろう。\n腕組みをして、話せ――と俺はうながす。=马上就谈正事了吧。我双臂交叉着，催促道——
「新たな王宮についてですが――\n　我らに必要なのは、何より正統性と考えます」\n=「关于新的王宫——我们认为最重要的是合法性」
レティシアは、真正の王家の血を引いている。\nだが、それだけでは弱いという。=莱蒂西娅拥有真正的王室血统。但仅凭此还不足以强大。
「血などは名乗ることができるもの……我らが自らの\n　手で、ゼノヘミアを退けたわけでもありません」\n=「血统只是可以自称的东西……并不代表我们亲手击退了泽诺海米娅」
「……あなたがたを支援していたのが、\n　唯一の救いではありますが」\n=「……我们唯一的救赎就是支持了你们」
早い話、どこの馬の骨であれ、ゼノヘミアを倒した者で\nありさえすれば自ら王を名乗ることは可能なのだ。=简单来说，只要是打败了泽诺海米娅的人，无论是哪匹马的骨头，都有可能自称为国王。
もちろん、俺にその気はない。=当然，我没有那个意思。
世間一般にはレティシアたち王家の者がゼノヘミアを\n倒したということになってはいるものの……真実が\n露見すれば王権が揺らがないとも限らない。=虽然在一般社会中，似乎是莱蒂西娅他们王室成员打败了泽诺海米娅……但如果真相曝光，国王权力也未必稳固。
「ならば、新たに王宮を築く場所は、\n　廃都となったオライル以外にはありません」\n=「那么，除了废都奥莱尔，就没有其他可以建造新王宫的地方了」
「……滅んだ前王家とのつながりが、\n　我らにとっては頼りなのです」\n=「……与已灭亡的前王室的联系，对我们来说是依靠。」
オライル――。=奥莱尔——。
魔女が台頭するまで、\nそこはこの島の王都だったという。=据说直到魔女崛起之前，那里是这座岛屿的王都。
島……王国をその手に取り戻した以上、\nオライルを再び王都とし復興するのは道理だろう。=既然夺回了岛屿……王国，重建奥莱尔作为王都是理所当然的。
「……あそこは今や魔物の巣窟だという話だが」\n=「……听说那里现在成了魔物的巢穴」
王都だったのは過去の話。=曾经是王都的事情已经过去了。
魔女に滅ぼされて十余年で、廃墟と化したオライルには\n多くの魔物が住み着き、人は一切寄り付かなくなった。=在被魔女摧毁后的十多年里，奥莱尔变成了废墟，许多魔物栖息其中，人们已经不再靠近。
その魔物たちも狂暴で、追い払うこともできず\n今に至っている。それを……。=那些魔物也变得狂暴，无法驱逐它们一直延续至今。这就是……
「ええ……ですからギルベルト様、貴方達には、\n　オライルの魔物の掃討をお願いしたいのです」\n=「是的……所以吉尔贝特大人，我想请你们清扫奥莱尔的魔物」
「……本命は？」\n=「……真正的目的呢？」
本当の用件はそれではないだろう。=真正的事情不是这个吧。
魔物の掃討だけなら俺達である必要性がない。\n賞金をかけて冒険者にでもやらせればいい。=如果只是清扫魔物，我们并不需要出马。可以悬赏给冒险者去做。
わざわざ気心の知れた俺を呼んだということは、\nレティシアには別の意図もあるのだ。=特意召唤我这个熟悉的人，莱蒂西娅肯定还有其他意图。
「――お見通し、ですね。\n　ええ、わざわざ貴方を呼んだのは、他でもありません」\n=「——看穿了吗。是的，我召唤你，并不是别的原因」
「伝説の、玉璽についてなのです」\n=「关于传说中的玉玺」
レティシアは、そういって切り出す――=莱蒂西娅这样说着——
コンスタン王家には、その王権の証となる\n玉璽が存在する――=康斯坦王家拥有象征王权的玉玺——
遥かな昔、とある王が作らせたという錦の御旗。\nこれを手にした者こそ、レグルスの真の王である。=在遥远的过去，有一面被某位国王制作的锦旗。只有拿到它的人才是雷古勒斯真正的国王。
「王家に伝わる言い伝えなのです。\n　この島を治める者の証……真の王たる証明」\n=「这是传承于王家的传说。统治这座岛屿者的证明……真正的国王之证」
「それがかの玉璽。\n　廃都オライルの地の底に封じられた一族の宝です」\n=「那就是那枚玉玺。封印在废都奥莱尔地下的一族宝物」
「……言い伝えか。実際に見たことは？」\n=「……传说吗。你亲眼见过吗？」
「私も父も実物を見たことはありませんが、\n　教会や、一部の貴族には今でも信じられています」\n=「我和父亲都没有亲眼见过，但教会和一些贵族至今仍相信它的存在」
「それにボルネスの話では、私の曾祖父がいちど目に\n　したことがあるらしい……と」\n=「而且据博尔内斯说，我的曾祖父似乎曾经亲眼见过……」
「らしい、か……封じられた、というのは？」\n=「似乎吗……被封印了，是吗？」
俺の質問に、レティシアは神妙に頷く。=对于我的问题，莱蒂西娅神情庄重地点了点头。
「この玉璽は、王家にとって神聖なものであると同時に\n　戒めでもあります」\n=「这枚玉玺对于王家来说既是神圣之物，也是警示之物」
「過去の過ちを繰り返さぬように……と。\n　この玉璽を作り出した王は、よくない王でしたから」\n=「为了不重蹈覆辙……这枚玉玺是那位国王制作出来的，他并不是一个好国王」
「……曰く付きだな」\n=「……有所附带的吗」
「はい。言い伝えでは触れた者に災いをもたらすとも。\n　ですが、今の私には必要なものなのです」\n=「是的。传说中触碰它的人会带来灾祸。但对于现在的我来说，它是必要之物」
「……王としての箔をつけるためか」\n=「……为了给自己加上国王的光环吗」
「はい。玉璽を手に入れ、島民に示すことが\n　正統なる王家復興の証になるのではと思います」\n=「是的。获得玉玺，并向岛民展示，将成为正统的王室复兴的证明」
「そしてこれは、ゼノヘミアを倒したギルベルト様……\n　あなたしかいません」\n=「而这个任务只有击败泽诺海米娅的吉尔贝特大人……只有你能完成」
玉璽を手にした者は新たな王として名乗りを\n上げられる。王家のものでなくとも、だ。=拿到玉玺的人可以自称为新的国王。即使不是王室的人也可以。
しかし、その玉璽を手に入れるにはオライルに\n跳梁する魔物を倒し、かつ地上に戻れるだけの\n実力がなければならない。=但是，要获得这枚玉玺，必须打败在奥莱尔潜藏的魔物，并且具备足够的实力返回地面。
（つまり、ゼノヘミアを倒しながら……王を名乗る\n気のない俺に白羽の矢が立ったわけだ）=（也就是说，在打倒泽诺海米娅的同时……我这个并不打算自称国王的人被选中了）
「わかった……その依頼、引き受けよう。\n　悪魔が潜んでいる可能性も否定はできんしな」\n=「我明白了……我接下这个委托。毕竟不能否定恶魔潜伏的可能性」
「だが、玉璽自体あるかどうかも分からん上、\n　危険が付きまとう。相応の報酬は頂くぞ？」\n=「但是，连玉玺本身是否存在都不知道，而且会有危险伴随。我会要求相应的报酬的」
「わかっています。探索が進んだら、その都度報告に\n　きなさい。その時までに用意させておきましょう」\n=「我知道了。每次探索进展时，请及时向我报告。在那之前，我会准备好相应的东西」
「くれぐれも、伝説の玉璽を他の者の手に渡す\n　ことのないように」\n=「务必不要让传说中的玉玺落入他人之手」
それから、といってレティシアは左右を見回す。\n重臣たちが見ている前ではあるが――=说完后，莱蒂西娅左右看了看。虽然是在重臣们面前——
「……その時には、個人的にも報酬を用意しましょう。\n　愉しみにしていてください」\n=「……到那个时候，我也会准备个人的报酬。请期待吧」
俺たちの間だけで意味の通じる微笑をたたえ、\nレティシアは囁くのだった――=只有我们两人能理解的微笑，莱蒂西娅低声说道——
秘伝書を入手した。=获得了秘传书。
玉璽を求めて廃都を進む。=为了寻找玉玺继续前进废都。
――だが、そう簡単にはたどり着けないようだ。=但是，似乎并不容易到达目的地。
迷宮の奥へと続く道を遮るように、\n巨大な飛竜が立ちはだかっている。=挡在通往迷宫深处的道路上，有一只巨大的飞龙。
「……思った通り、そう簡単にはたどり着けないか」\n=「……果然，并不容易到达啊」
「気をつけろ。来るぞ……！」\n=「小心点。它来了……！」
「はぁ、よかった……勝てた……」\n=「啊，太好了……赢了……」
倒れ伏した飛竜を見て、ノルンが安心したように\nため息をついた。=诺伦看着倒下的飞龙，松了口气地叹了口气。
「今回はここまでだな……消耗した装備を整えて、\n　また日を改めて奥に進んだ方がよさそうだ」\n=「这次就到这里吧……整理一下消耗殆尽的装备，改日再向前进吧」
「はいっ！」\n=「好的！」
ここまでの道のりと飛竜との戦闘による消耗を\n考慮し、そう判断する。=考虑到到达这里的路程和与飞龙的战斗所带来的消耗，做出了这样的判断。
強力な魔物がひしめく迷宮だ。\n確実に玉璽を見つけるならば無理は禁物だろう……。=迷宫中有强大的魔物聚集。如果要确保找到玉玺，冒险过度是不明智的……
……………………=……………………
…………=…………
……=……
「皆さま、そしてギルベルト様。\n　よく無事で戻ってきてくれました」\n=「各位大人，还有吉尔贝特大人。辛苦你们平安归来」
アルバレスの街にある、レティシアの仮王宮。\n俺達は迷宮探索の報告に来ていた。=在阿尔瓦雷斯城中，是莱蒂西娅的临时王宫。我们前来报告迷宫探索的情况。
――レティシアが自ら話を聞きたいということで\n謁見の間に通されたのだ。=——莱蒂西娅亲自要求听取报告，我们被带到了接见室。
「それで……どうですか、探索の進捗は？\n　伝説の玉璽はみつかりそうですか？」\n=「那么……探索的进展如何？有没有找到传说中的玉玺？」
「とりあえず迷宮の上層は探索を終えた。\n　簡単ではないな――地下は怪物どもがひしめいている」\n=「暂时已经探索完迷宫的上层。并不容易——地下有许多怪物聚集」
レティシアの表情が曇る。\nが、俺としては別の感想もある。=莱蒂西娅的表情变得阴沉。但是，我还有另外一种感想。
「――だがそれだけに、他の者が玉璽を\n　手にすることはありえないだろう」\n=「——但正因为如此，其他人不可能得到玉玺」
「俺たち以外に、あそこを攻略できる者が\n　この島にいるとは思えないからな」\n=「除了我们之外，我不认为这个岛上还有人能攻略那里」
もしそんな連中がいれば、そいつらがゼノヘミアを\n倒し、玉璽など関係なく島の王になっていただろう。=如果有那样的人，他们早就打败泽诺海米娅，成为了岛上的王，与玉玺无关了
「なるほど……それを聞いて安心しました。\n　爺、例の褒美をこの者たちへ」\n=「我明白了……听到这个我就放心了。爷爷，请把那个奖励给他们吧」
レティシアにうながされて、\nボルネスがうやうやしく小さな宝箱を運んでくる。=在莱蒂西娅的催促下，博尔内斯小心翼翼地拿来一个小宝箱
「これを探索の手助けにしてください。\n　それから、私からの個人的な礼は――」\n=「请把这个作为探索的帮助。还有，我个人的感谢礼——」
背筋を伸ばしたボルネスが、\nコホンと小さく咳をする真似をしてみせる。=博尔内斯挺直了背，模仿咳嗽的动作清了清嗓子
「ここでは無理ですね。\n　どこか……別の場所でお会いした時に」\n=「在这里是不可能的。我们在别的地方再见吧」
しゅんとして、残念そうにレティシアは\n囁くのだった――=莱蒂西娅黯然地低声说道——
再度、廃都の迷宮を進む。=再次前进迷宫废都。
ここより上層の魔物たちに比べて、\n魔物たちも強力になっている。=与上层的魔物相比，这里的魔物也变得更加强大
であれば、この先に待ち受ける大物も……=那么，等待着我们的将会是个大家伙……
「オオオオオ…………」\n=「哦哦哦哦……」
瘴気の中から現れた魔物に、全員の気が引き締まる。=伴随着瘴气，一只魔物出现，所有人都紧张起来
「奴がこの階層の門番か……奴を倒して、\n　ここを制圧するぞ」\n=「那家伙是这一层的守门人吗……打败他，夺取这里的控制权」
「了解っ！　さぁ……行くわよ皆っ！！」\n=「明白！大家……出发！！」
「オオオオオオ――！！」\n=「哦哦哦哦哦——！！」
魔物を倒し、レティシアのいる城に戻った俺達は\nその足でガリョウへと向かった。=我们打败了魔物，然后返回了莱蒂西娅所在的城堡，接着我们就前往卧龙城。
レティシアは大陸との急ぎの交渉事でガリョウに出向き、\n俺達は運悪くその間に帰還したようだ。=莱蒂西娅因为与大陆的紧急谈判而前往卧龙城，而我们不巧在她离开期间回来了。
城に残っていた臣下いわく、\nタテノミヤの館に逗留しているとの話だったが……。=据留守在城堡的臣下说，莱蒂西娅正在泷宫的府邸逗留……
「なに……？\n　姫様は、今はこの館におらぬというのか」\n=「什么……？公主殿下现在不在这府邸吗？」
「さよう。旅の疲れを癒すために、\n　侍女たちと湯浴みをしておいでです」\n=「是的。为了恢复旅途中的疲劳，她正在和侍女们一起泡温泉呢」
俺達を出迎えたボルネスはこくりと頷いて、\nそう言った。=博尔内斯点了点头，说道。
「一足違いだったみたいね。私たちも温泉にいく？」\n=「看来我们差一步呢。我们也去温泉吗？」
「報告が先であろう。いずれ戻ってくるのだから\n　待てばよい」\n=「报告应该先进行。等她们回来再说不迟」
そういって、ふぁ……と小さくあくびをするトモエ。=巴这样说着，呼……轻轻打了个小呵欠。
「寝る。寝所におるゆえ姫様が戻ったら起こせ」\n=「我要去睡觉了。等公主殿下回来了再叫醒她」
自分の館に戻ってきて気が緩んだのか、\nトモエはふらりと去っていってしまう。=巴回到自己的府邸，似乎放松下来，随意地离开了。
「お茶にでもしましょうか。私、手伝いますよ？」\n=「要不要喝点茶呢？我来帮忙？」
「そうじゃな。姉上は一度寝たら気がすむまで起きぬ」\n=「不用了。姐姐一旦睡着就会一直睡下去」
家の者に命じて茶の準備をはじめた\nヒジリたちを尻目に、俺は考える。=圣吩咐家里的人开始准备茶水，我则陷入沉思。
（温泉か……ふむ？）=（温泉啊……嗯？）
思うところあって、俺はその場をそっと離れる。=心里有些想法，我悄悄离开了那个地方。
「あら？　どちらへいらっしゃるのですか？」\n=「哎呀？您要去哪里呢？」
「ん？　ああ、いや……少し用があってな。\n　街を散歩してくる」\n=「嗯？啊，不……有点事情，我出去散散步」
みとがめたパメラに口を濁して言い訳をしつつ、\n俺はタテノミヤ家の屋敷を出た。=我对被发现的帕梅拉含糊其辞地解释着，离开了泷宫家的住宅。
「ふう……！　あったかい……\n　話には聞いていたけど、いいものね、これは」\n=「呼……！好暖和……虽然听说过，但真是太棒了」
「――温泉は初めてか、レティシア？」\n=「——莱蒂西娅，这是你第一次泡温泉吗？」
「きゃ……！　ぎ、ギルベルト様！？\n　どうしてここへ……侍女たちはなにを？」\n=「呀……！吉、吉尔贝特大人！？你为什么会在这里……侍女们又怎么了？」
俺が温泉に入っていくと、レティシアは慌てて\nタオルで前を隠す。=当我走进温泉时，莱蒂西娅急忙用毛巾遮住前胸。
「それは湯船の中に持って入るんじゃない。\n　裸で入るのがルールなんだぞ？」\n=「那个应该拿到浴缸里去。裸着进去才是规矩啊？」
当然、俺は堂々と全裸だ。=当然，我毫不遮掩地全裸着。
「それ以前の問題でしょう！　女の浴場に、\n　男が入ってくるなんて……」\n=「这之前的问题才是关键！男人进入女浴场……」
「この温泉は混浴だ。気がつかなかったのか？」\n=「这个温泉是混浴的。你没注意到吗？」
「えっ？　そ、そうなのですか？\n　いえそれより、なぜここに……侍女たちは何を？」\n=「诶？真、真的吗？不管那个，为什么你在这里……侍女们又怎么了？」
「連中なら笑って通してくれたぞ。\n　……屋敷の者に、お前がここにいると聞いてな」\n=「她们早就知道我们的关系了。听说你在这里，她们就放行了」
侍女たちは、俺とレティシアの関係を察している。=侍女们知道我和莱蒂西娅的关系。她们会帮我们收拾床铺，也会偷偷地放行我们
セックスの後のベッドの始末もしてくれるし、\nこうして密かに通してくれたりもする。=在做爱后整理床铺，偷偷地帮助我们。
「そう、ですか……ともかく入りなさい。\n　そこにいては風邪をひいてしまいます」\n=「那好，快进来吧。在那里待着会感冒的」
レティシアの言葉に甘えて、\n俺も露店風呂の湯につかる。=听从莱蒂西娅的话，我也进入露天温泉里的热水中。
「ふぅぅ……温まるな」\n=「呼……好暖和啊」
「よいものですね。この温泉というのは……」\n=「真是美好的东西呢，这个温泉……」
しばし、２人とも湯船に浸かってリラックスする。=我们两个人一起浸在浴缸里，放松身心。
が、精神はともかくとして、肉体のほうはこの状態で\nリラックスしろといっても無理である。=虽然精神上可能会放松，但身体在这种状态下很难真正放松。
次第に、湯の中で下半身が元気になってくる――=渐渐地，下半身在水中变得有活力起来——
「ところで、報告にきたのでしょう？\n　話はここで聞きましょう」\n=「顺便说一下，你是来报告的吧？我们就在这里听吧」
「そうだな……それがてっとりばやい」\n=「是啊……这样比较快捷」
俺は湯に波を引いて、レティシアへと近づいていく。=我将水波推开，靠近莱蒂西娅。
「……あっ、ギルベルト様……あの……」\n=「……啊，吉尔贝特大人……那个……」
「心配するな。ここには誰も近づけるな、\n　と侍女どもには言いつけてある……それよりも\n　報告をしよう」\n=「别担心。我已经告诉侍女们不要让任何人靠近这里……先说说报告吧」
背後からレティシアに抱きつくようにして、\n俺は耳元へと囁く。=我从背后紧紧抱住莱蒂西娅，轻声在她耳边说话。
「迷宮の方は……探索は順調だ。\n　すでに中層までは魔物の駆逐も終えた」\n=「迷宫的探索进展顺利。我们已经消灭了中层的魔物」
「そ、そうですか……あ、い、息が近い……\n　み、耳が……あ、あ……」\n=「是、是吗……啊，呃，你、你离得好近……我、我的耳朵……啊、啊……」
レティシアはどうやら耳とうなじが弱いらしい。=看来莱蒂西娅的耳朵和颈部很敏感。
わざと口を近づけ、軽く息を吹きかけてやると、\n面白いようにびくびくと湯の中で反応する。=我故意靠近她的嘴巴，轻轻地吹了口气，她在水中有趣地颤抖着反应起来。
「ふぁっっ！　はあっ、あっっ……\n　そ、それで……伝説の玉璽のほうは……あ、あっ」\n=「呀啊！哈啊，啊……这、这样……关于传说中的玉玺……啊，啊」
「そう焦るな。迷宮は地下深くまで続いている……\n　そして、奥へ進めば進むほど魔物も手強くなる」\n=「别着急。迷宫一直延伸到地下深处……而且越往里走，魔物也变得更强大」
さわさわとうなじを刺激しつつ、\n俺は両手でレティシアの胸を揉みにかかる。=我一边刺激着她的后颈，一边用双手揉捏莱蒂西娅的胸部。
大きさを確かめるように、周囲からやわやわと揉んで\nいって、唐突にわしっと胸全体を掴む。=为了确认大小，我轻轻揉捏着周围，突然用力抓住整个胸部。
「はああっっ！　あ、あぁっ……そ、それでは、\n　まだ時間が……んんっ、かかるのでしょうか……」\n=「哈啊啊！啊、啊……那、那样的话……还需要多久……嗯嗯，才能完成呢……」
「あ、あっ、だめ、です……そんなに揉んでは……\n　はぁっ、はぁ……はぁっ……」\n=「不、不行……这样揉捏的话……哈啊，哈啊……哈啊……」
「迷宮攻略には時間はかかる。\n　だが、魔物が潜んでいるのは地下迷宮の奥……\n　都の建設を進める分には問題あるまい」\n=「迷宫的攻略需要时间。但是，魔物潜伏在地下迷宫的深处……对于都市的建设应该没有问题」
「そ、そうです、か……だ、大臣たちに……\n　は、ああっ……つ、伝えないと……ふぁぁ、っ……」\n=「是、是的……要、要告诉大臣们……啊啊……呜、呜……」
乳首をコロコロと転がされ、\n切なく喘いでいるレティシア。=莱蒂西娅被轻轻地摇晃着乳头，发出痛苦的喘息声。
……都の建設の件は、あとで冷静になってから\nもう一度教えてやったほうがいいだろう。=……关于都市建设的事情，最好在冷静之后再告诉她一次。
「そ、それで……玉璽は……あ、あ……\n　て、手に入りそうですか……？　ふぁ、ぁ……」\n=「那、那样的话……玉玺……啊、啊……能够得到吗……？呀、呀……」
「ああ。下層の敵は手ごわいが、どうにもならないと\n　いうほどではない。今の俺たちならばな」\n=「嗯。下层的敌人很强大，但并不至于无法对付。以我们现在的实力来说没问题」
「そ、そうですか……こ、この先の成果も\n　期待しています」\n=「是、是吗……那、那我期待接下来的成果」
「そ、それと……お礼をせねばなりません。\n　ここまでの……」\n=「还、还有……我要表示感谢。到目前为止的……」
すっかり湯にのぼせた顔で、\nレティシアが振り向く。=莱蒂西娅转过身，脸上已经完全泛红。
レティシアとしては、\nもう発情しきっているのだろうが――=虽然对于莱蒂西娅来说，她已经完全陷入发情的状态了——
「褒美というなら、今日は俺の好きなように\n　させてもらおう」\n=「如果是奖励的话，今天就让我随心所欲吧」
「きゃ……！　な、なにを……ギルベルト様？」\n=「呀……！吉、吉尔贝特大人，你在做什么？」
不敵に笑い、俺はお姫様抱っこでレティシアを\n湯の中から抱き上げる。=我嘴角带着傲慢的笑容，将莱蒂西娅从温泉中抱起来，采用了公主抱的方式。
興奮と湯の熱さで、俺たちはもう芯から温もっており\n寒さは感じない。=在兴奋和温泉的热度下，我们已经从内心深处感到温暖，不再感到寒冷。
湯から上がり、\n岩場の上にレティシアの裸体を横たえた。=我们走出温泉，将莱蒂西娅的裸体放在岩石上。
「あ……！　な、なにをするのです？\n　ひっっ……こ、これは……」\n=「啊……！你、你要做什么？这、这是……」
レティシアの上にまたがり、体重で逃げられないように\nしておいて、豊かな胸の谷間にペニスをねじこむ。=我跨坐在莱蒂西娅身上，用体重压住她，让她无法逃跑，将阴茎插入丰满的乳沟中。
目の前にヌッと姿を現した黒い亀頭に、\nレティシアが思わず息を呑む。=莱蒂西娅看到眼前黑色的龟头，不禁倒吸一口气。
「あ、あ……！　こ、こんな近くに……\n　う、ううっっ……そ、それに胸が……ああっ……」\n=「啊、啊……！这、这么近……呜、呜呜……而且胸部……啊啊……」
これに備えて、あらかじめ胸をたっぷり揉んで\n敏感にしておいたのだ。=为了做好准备，我事先充分揉捏了她的胸部，使其变得敏感。
（こっちも……なかなかいいな）=（这边也……真不错）
湯の中でこねまわされ、柔らかくほぐれた胸肉が、\nペニスを温かく、優しく包み込んでくる。=在温泉中摩擦着，柔软松弛的乳肉温暖而温柔地包裹着阴茎。
「パイズリという。世間の男女のあいだでは、\n　それほどめずらしいプレイではない」\n=「这叫做乳交。在男女之间并不算是什么稀奇的玩法了」
「ぱ、ぱいずり……パイズリというのですか？\n　ど、どうするのです、それで、これから……こ、これを」\n=「乳、乳交……就是这个意思吗？你、你打算怎么样，然后，接下来……这、这个」
なんとなく予想はついているのだろうが、\nレティシアは不安げな顔をしている。=虽然大概能猜到一些，但莱蒂西娅的脸上带着不安的表情。
「当然、こうする……お前も、その柔らかな胸で\n　男のものを感じてみるがいい」\n=「当然，就是这样……你也可以用那柔软的胸部感受男人的东西」
たわわな乳房を掴み、中心へと寄せる――=握住丰满的乳房，将其聚集到中心――
そして出来上がったトンネルの中で、\n俺はゆっくりとペニスを前後させはじめる。=然后在完成的通道中，我开始缓慢地前后摆动阴茎。
「えっっ……？　は、はうっっ……む、胸が、\n　こすられて……あ、あ！　ふぁぁ……！」\n=「诶……？呜、呜……胸部被摩擦着……啊、啊！呼啊……！」
ずっ、ずっ、と俺はペニスを出し入れする。=我不断地插入和抽出阴茎。
まだ先走りの液もなく滑りは悪いが、\nそのぶん互いの刺激も強い。=虽然还没有先走液，滑动不太顺畅，但互相的刺激也更强烈。
「くっっ……ひっっ！　し、芯に響いて…･･･\n　そ、それに、め、目の前に……あ、あっっ！」\n=「咕……嘶……刺、刺到心里了……而且、而且还在眼前……啊、啊！」
突き込まれるたびに、レティシアの眼前に\nニュッと亀頭が迫る。=每次插入时，龟头都会靠近莱蒂西娅的眼前。
その迫力に煽られ、レティシアの興奮も増していく。=受到这种冲击，莱蒂西娅的兴奋也在增加。
「あ、あ……！　あぁっ……だ、大事な胸を、\n　こんなことに使われているのに……ふぁ、ああっ……」\n=「啊、啊……！啊……我的重要胸部，竟然被用在这种事上……呼啊，啊……」
「ひ……ひっっ！　せ、迫ってきます、\n　あっっ……うあっっ……はぁっ……」\n=「嘶……嘶……靠近了，啊……呜啊……哈啊……」
連続で目前にアップになる黒々とした亀頭から、\nレティシアは目が離せない。=连续不断地出现在眼前的黑色龟头，让莱蒂西娅无法移开目光。
ペニスは濃厚な男のフェロモンを放ち始めており、\nこれで興奮しない女などいないだろう。=阴茎释放出浓郁的男性荷尔蒙，没有女人能够不被它激发。
「はっっ！　あっっ……な、なにか、\n　先端から透明なぬるぬるしたものが……あ、あ！」\n=「哈！啊……从、从先端流出透明黏糊糊的东西……啊、啊！」
先走りの分泌に気づくレティシア。=莱蒂西娅注意到了先走液的分泌。
出し入れによって自然とそれがペニス全体にまわり、\n滑りもよくなってくる。=随着插入和抽出的动作，它自然地覆盖整个阴茎，使滑动更加顺畅。
「男の分泌液だ。……ここからは、\n　スピードをあげていくぞ？」\n=「这是男性的分泌物。……从这里开始，我们要加快速度了吗？」
「え、えっ？　は、はい……ん、んっっ！？\n　あ、あ、あ、あ、あ……！！」\n=「诶、诶？是、是……嗯、嗯！啊、啊、啊、啊、啊……！！」
わし掴みにした胸肉を強く押し当て、\nその中を連続で貫いていく。=我用力抓住丰满的乳房，将其聚集到中心――
「ひっっ！　いっ、いっっ、いっ、いいいっ！\n　ま、待ってください、強すぎ……あ、あ、あぁっ！」\n=「呜！别、别、别、别，请等一下，太强……啊、啊、啊！」
格段に強い刺激に、レティシアが悲鳴をあげる。=受到显著的刺激，莱蒂西娅发出惨叫声。
「ひいっ！　はう、あ、あうっっ！\n　む、胸が、震えて……あ、あ、あぁっ！　ああ！」\n=「啊呀！嗷，啊唔！胸部，颤抖着……啊、啊、啊！哦！」
弾力のある胸肉が躍り、汗を跳ね散らす。=富有弹性的乳房弹跳起来，溅起汗水。
見ているこっちも心が躍る光景だ――されている\nレティシアは、それどころではないだろうが。=这边看着也让人心跳加速的景象――不过被折腾的莱蒂西娅可能顾不上。
「あ、あ、あ、あ、あ！　はぁぁ……あ、あ！\n　だ、だめです、ギルベルト様……もう、もう……！」\n=「啊、啊、啊、啊、啊！呼啊……啊！不、不行了，吉尔贝特大人……够了，够了……！」
限界だ――しかしあえて、俺は責めを緩めない。=到极限了――但我故意不放松责弄她。
（一度イケ、レティシア……！）=（再来一次高潮，莱蒂西娅……！）
「ひいっっ！　ああっ！　ふぁ、ああ、はぁぁ！\n　きはぁぁ……ふぁっ、あ、あぁあぁぁっあぁぁぁ！！」\n=「哦呀！啊呀！呼、啊、哈啊！唔哈啊……哈、啊啊啊啊啊呀呀呀！！」
ぶるぶると震える胸でビブラートのかかった、\nレティシアの絶頂の悲鳴。=胸部颤抖着发出颤音，莱蒂西娅达到了极限的悲鸣。
背を折れるほど反らし――果てた。=扭曲着身体――到达顶点。
「はあっ、はぁ、はぁぁ……あ、あっ！？」\n=「哈啊、哈、哈啊……啊、啊！？」
「まだ休むな。\n　これは、俺が受け取る褒美なんだぞ？」\n=「别休息，这是我要得到的奖励明白吗？」
絶頂で感じやすくなったレティシアを、\n俺は休ませず責め立てていく。=我不让已经因为高潮更敏感的莱蒂西娅休息，继续责弄她。
「それより、変化が欲しいな……よし」\n=「比起那个，我更想要一些变化……好了」
俺はペニスを、一段深いところまでグッと押し込む。=我将阴茎一下子深深地插入。
「あ……か、顔に、ついてしまいます……ひっっ、\n　んっっ、ちゅ……！　むぷっ！」\n=「啊……喀、喀到、脸上了……嗯、嗯、呲……！噗！」
亀頭の先をレティシアの唇に押し付け、\n無理やりキスをさせる。=将龟头顶在莱蒂西娅的唇上，强行给她一个吻。
「んっっ！　ちゅぷ……むちゅ、むっっ、\n　むぅぅ……っっ、ちゅぷ！」\n=「嗯……呲……呼、呼……呲！」
二度、三度、四度……嫌がるレティシアにキスを\nさせるのは、それはそれで興奮する。=第二次、第三次、第四次……让不情愿的莱蒂西娅接受吻，这反而让我兴奋起来。
「だが、もう少し刺激が欲しいな。\n　――舌を出せ、レティシア」\n=「但是，我还想要更多刺激。——伸出舌头，莱蒂西娅」
「え、ええっ？　ん、んっっ！　ちゅぷ……\n　こ、この状態で？　んっ、むちゅっ……」\n=「诶、诶诶？在、在这种状态下？嗯、呼……呲，这样……」
「舐めろといってるんだ。さあ――！」\n=「我是让你舔啊。来吧——！」
これが俺への褒美だというのもある。=这也是对我来说的奖励。
しかしそれ以上に、目の前で行き来する男の象徴に、\nすっかり欲情していたのだろう。=然而，更重要的是，在眼前来回摆动的男性象征面前，她已经完全充满欲望了吧。
「わ、わかりました……れ、れろ……ぺ、ぺろ……\n　ぺちょ、ぺちょ……し、塩の味が……」\n=「好、好的……舔、舔……舔……嘶、嘶……咸味……」
先走りの液の味に顔をしかめるレティシア。=莱蒂西娅皱起了眉头，因为先走液的味道。
それでも舌を動かすのは止めず、\n敏感な裏筋のあたりにチロチロと舌先を這わせてくる。=即使如此，她并没有停止舌头的动作，继续在敏感的系带周围用舌尖轻轻地舔着。
「ふむ、いいぞ……うまいな。\n　では、こっちも動いていくぞ？」\n=「嗯，很好……很棒。那么，我也要动起来了？」
「ええっ？　う、動くとは……ん、んんっ！\n　れ、れろ……は、はうっっ」\n=「诶诶？动、动起来……嗯、嗯！舔、舔……哈、哈」
俺は前後へのピストンを再開する。=我重新开始前后抽插。
レティシアは、動き出したペニスを舌で\n追おうとするが――=莱蒂西娅试图用舌头追逐起动的阴茎——
「ん、んっっ！　は、あ、あ、はぅぅ……っ！\n　こ、これでは……あ、ああっ」\n=「嗯、嗯……啊、啊、呜呜……这、这样的话……啊、啊啊」
「こら、舌を離すな。しっかり舐めるんだ」\n=「喂，别舔舌头。好好地舔着」
「そ、そういわれても……！　れ、れろ……はぁう！\n　はっっ、あ、ああ……っ」\n=「就、就算你这么说……！舔、舔……哈呜！哈、啊啊……」
胸への刺激でそれどころではないのだろう。\nしかもペニスは激しく前後に動いているときている。=胸部的刺激让她无法集中注意力。而且阴茎正在剧烈地前后运动。
「なら、舌を出したままにしろ。\n　ペニスの裏に押し付けるんだ」\n=「那就保持舌头伸出来。压在阴茎的底部」
「こ、こうですか……？　ぺろ……ん、ん、んふうっ」\n=「这、这样吗……？舔……嗯、嗯、嗯哼」
「お、おっっ、これは……いいぞ？」\n=「哦、哦，这个……不错吧？」
軸への乳房による摩擦に加えて、\n裏筋への舌のザラザラが加わる。=除了乳房对阴茎的摩擦外，舌头对系带的刺痛也加入其中。
これは――下手をすると、下の穴に負けていない。=这个……说不定比下面的洞还要刺激。
「面白い。これで一気にいくぞ。そら！」\n=「有趣。现在一口气结束吧。来！」
快楽を増した胸マ●コを使い、\n俺は最後のスパートを開始する。=利用愉悦加强的胸部和阴道，我开始最后的冲刺。
「ひ……！？　あ、あ、はぁあぁぁっ！\n　れ、れろ……ん、むふぅ……！　ふっっ、うううっ」\n=「嗯……！啊、啊、哈啊啊！舔、舔……嗯、呜呜……！呼呼呼」
激しさを増した突きに喘ぎつつ、\nそれでもレティシアは舌を押し付けるのを忘れない。=在更加剧烈的冲击中喘息着，莱蒂西娅仍然没有忘记用舌头压住。
「そうだ……もっと動いていくぞ、ついてこい」\n=「没错……更快地动起来，跟上来」
「んっっ、んんんっっ！？　れ、れろ……んふっっ！\n　ふうっっ、あ、あふぅ……れろ、れろぉぉ……」\n=「嗯……嗯嗯……呜呜！啊、啊呼……舔、舔……啊呼、啊呼……」
レティシアの熱い鼻息がペニスをさらに敏感にさせる。=莱蒂西娅热烈的鼻息让阴茎更加敏感。
俺はさらに深く、奥までペニスを突き入れ、\nその可愛い鼻を軽く突いてやる。=我更深入地插入阴茎，顶着她可爱的鼻子轻轻顶了一下。
「ん、んっっ……ら、らめ、です……れ、れろ……\n　んむぅ？　あ、あんっ、あんっっ……」\n=「嗯、嗯……不、不行……舔、舔……嗯唔？啊、啊呢、啊呢……」
――鼻を突いてやるのはけっこう面白い。=——顶她的鼻子还挺有趣的。
というより、レティシアの美しい顔のペーツを醜い\n亀頭で穢してやるというのは、妙な快感がある。=与其说是这样，用丑陋的龟头玷污莱蒂西娅美丽的面容，倒是有种奇怪的快感。
（なにしろ……相手は、この島の王家の姫だからな）=（毕竟……对方可是这个岛上的王室公主）
面白くなってきて、俺は鼻の穴に亀頭をねじこむ\nつもりで、レティシアの顔面を突いていく。=越来越有趣了，我打算把龟头塞进她的鼻孔，顶着莱蒂西娅的脸。
「ふうっっ、んっっ、んむっっっ……！\n　な、なにをするのです！　あ、あっっ……んんっ」\n=「呼呼、嗯嗯……你、你在做什么！啊、啊……嗯嗯」
「そら……舌を使うのを忘れているぞ？」\n=「喂……你忘了用舌头了吗？」
責めるのは、鼻だけである必要はない。=责弄她不仅仅是用鼻子。
俺はペニスを縦横に使い、レティシアの顔面を\n蹂躙していく。=我用阴茎纵横交错地践踏着莱蒂西娅的脸。
「あ、ああっ！　んっぐ……そ、そんなところ！\n　ぐ、ぐりぐりしないで……あ、あ、あっっ」\n=「啊、啊啊！嗯呃……不、不要在那里！别、别扭动……啊、啊、啊呃」
左右交互に、亀頭でレティシアの柔らかな頬を味わう。=左右交替，用龟头品尝着莱蒂西娅柔软的脸颊。
それでも必死に舌を動かし、レティシアは\nペニスの動きについてこようとする。=尽管如此，莱蒂西娅还是拼命地动着舌头，试图跟上阴茎的动作。
「う、う、ううっ！　れ、れろ、れろ、ぺろぉ……\n　んんっ、くうっ……あ！　だ、だめ、それは……！」\n=「呜、呜、呜呜！舔、舔、舔……嗯嗯……啊！不、不行，那个……！」
俺のペニスが、自分の目を狙っていることに気づいて\nレティシアは悲鳴をあげる。=我意识到我的阴茎正瞄准着自己的眼睛，莱蒂西娅发出了惊叫声。
が、もちろん許す気はない――=但是，我当然不会原谅她——
「ひっっ！　い、いや……んんっっ！\n　し、沁みる……あ、あ、ひあああっ！」\n=「啊啊！不、不要……嗯嗯！好、好痛……啊、啊、啊啊啊！」
レティシアの、すべてを犯したい――亀頭をぐりぐりと\n押し当て、瞼をこじあけて目にこすりつける。=我想要侵犯莱蒂西娅的一切——用龟头来回搓揉，撕开她的眼皮，将它摩擦在眼睛上。
「あ、あっっ！　ひっっ、い……いやぁ、いたぁぁ！\n　液が沁みてきて……あ、ああっ」\n=「啊、啊！好、好疼……液体渗入进来了……啊、啊」
「くう……っ！　ふう……っっ」\n=「呼……呼……」
もうレティシアの顔に犯すところは残っていない。\n満足して――俺は最後のピストンへと取りかかる。=已经没有地方可以侵犯莱蒂西娅的脸了。满足之后——我开始进行最后一次冲刺。
「ひうっっ！？　あ、あ、あ……ま、また激しく？\n　あっっ……ま、まさか……」\n=「啊呜！？啊、啊……又、又激烈了吗？啊……难、难道……」
俺が絶頂を目指していることに気づいて、\n青ざめるレティシア。=莱蒂西娅意识到我正在追求绝顶，变得苍白无力。
この位置で射精するということは、つまり――=在这个位置射精，也就是说——
「そうだ……想像してみろ。欲しくはないか？\n　この温泉の湯より熱いのを、たっぷりとだ」\n=「没错……试着想象一下。你不想要吗？比这温泉水还要热的东西，满满一肚子」
「あ……そ、それは……く、っっ」\n=「啊……那个……呜、呜」
唇を噛み、頬を赤らめて、そして――=咬住嘴唇，脸颊泛红，然后——
「れ、れろ……れろ、れろっっ……！\n　ぺ、ぺちょ、ぺちょ……！」\n=「舔、舔……舔、舔……！噗、噗……！」
回答は、舌の動きで返してくる。=她用舌头的动作回答了我的问题。
「いいぞレティシア。そのまま舐め続けろ。\n　……いくぞ？」\n=「很好，莱蒂西娅。继续舔下去……要来了吗？」
本腰を入れ、胸肉をかき寄せて、\n腰の速度を上げていく。=我用力地挺起腰部，将胸肉紧贴过来，加快了腰部的速度。
「ふううっっ！？　んっっ、あ、あ、くふ……！\n　れ、れろ、ぺちょ……ふぁ、あ、あ、ああっ！」\n=「呼呜！？嗯嗯，啊、啊、咕……舔、舔、啪……呼啊、啊、啊啊！」
乳房が震え、乳首が振られてレティシアを翻弄する。=乳房颤动，乳头摇晃着玩弄着莱蒂西娅。
「く、うううっ！　れ、れろっ、ねろ、ぺちょ……！\n　あ、ああっ、くっ、う……ふぁ……も、もう、もう……」\n=「呜、呜呜！舔、舔、舔、啪……啊、啊啊，咕、嗯……呼啊……已经、已经……」
泣きそうになり悶えているレティシア。\nこっちも……そろそろ限界だ。=莱蒂西娅忍不住颤抖着痛苦地哭泣。我也快到极限了。
「くうっ、おおおっ……！」\n=「呜……哦哦哦……！」
絶頂に向けた、最後のスパート――\nしかし耐え切れなくなったのはレティシアが先だった。=迎接绝顶的最后冲刺——但无法再忍耐的是莱蒂西娅先达到了。
「ひっっ、い、い、いいいっっ……！\n　も、もう、私は……ま、また……はっっ、あ、あ、あ！」\n=「嘶……唉、唉、唉唉唉……！我、我已经……又、又来了……哈、啊、啊！」
「くひぃぃぃ！　ひ、あ、あぁっ……\n　ふぁあ、あっあっ、あぁぁぁぁぁ――――ンッッ！」\n=「呜呀！嗯、啊、啊啊……哈啊、啊啊、啊啊啊啊——！」
煙る温泉の湯気の中、汗でそれ以上の湯気をたてて――\n背を反らし、レティシアは絶頂する。=在弥漫着烟雾的温泉蒸汽中，汗水和更多的蒸汽交织在一起——莱蒂西娅达到了绝顶。
「よし、こっちもだ。\n　受け止めろ、その綺麗な顔で――！」\n=「好，我也到了。用你那美丽的脸接住——！」
レティシアの顔を穢す、これが究極だろう。\n俺は溜まりに溜まった精を放った。=污染莱蒂西娅的脸，这就是极致吧。我释放出积攒已久的精液。
「だ、だめぇぇ！　う、うぷううっっ！\n　ふぷっっ！　け、けほ……あ、あ、あつうう！」\n=「不、不要！呜、呜呜！噗呜！咳、咳……热、热热！」
堰を外されて、いきなり大量に吐き出されて\nレティシアの顔面を襲う精。=堰坝被打开，大量的精液喷涌而出，袭击着莱蒂西娅的脸。
もちろん、こんなのはまだ序の口だ。=当然，这只是个开始。
「ぷああっ！　ま、また！　それにもっと……！？\n　うあっっ、あ、あ、ぷふうう！　ひ……っっ！」\n=「啊呀！又、又来了！还要更多……！呜啊、啊、噗呼！嘶……！」
レティシアの胸の中で、ペニスが三度震える――=在莱蒂西娅的胸部里，阴茎颤抖了三次——
「くっっ、おおお……！」\n=「咕……呜呜呜！」
そして……今度こそ、本命が迸り出ていた。=然后……这一次，真正的精液喷涌而出。
「くぁぁぁ！　ぷ、ぷっふぅぅぅ！　あつ、あつう！\n　あつうううう！　ひ……め、目にも、鼻にも！　ああ！」\n=「啊啊啊！呼呜、呼……热、热热热！嘿……眼睛、鼻子都，啊啊！」
さらに、とどめの射精。=还有一次最后的射精。
手でぬぐってもぬぐっても追いつかない精のシャワーの\n中で、レティシアは観念したように面をあげ――=啊、啊、啊、啊！咳哈……啊啊！呼，啊、哈啊——！
「あ、あ、あ、あ！　くっは……ああ！\n　ふぁ、あ、はぁあぁぁぁぁ――――ううっっ！」\n=「呜……啊，太多了……呜呜！」
目も、口も大きく開いて。中まで穢されるのも気にせず、\n高らかな悲鳴をあげていた――=眼睛和嘴巴都张得大大的。没有在意到处被污染，她高声尖叫着——
「ぷっっ、ぷはぁぁ！　はぁっ、はぁ、はぁ！\n　はぁ、ぁ……」\n=「呼——哈啊！哈、哈、哈！哈、啊……」
もわもわと熱い精のあげる湯気に包まれ、\nレティシアは興奮の余韻に浸っている。=被热精气息笼罩着，莱蒂西娅陶醉在兴奋的余韵中。
「ふう……しかし、出たものだな、これは」\n=「呼……不过，这算是射出来了啊」
顔面はもちろん、小さな耳も長い髪も、\n見事に精にまみれて滴を垂らしている。=脸上当然有，连小耳朵和长发都完美地沾满了精液，滴着水珠。
それには、しかし不思議な満足感がある――\nまるでこの女のすべてを自分のものにできたという\nような。=然而，却有一种奇妙的满足感——仿佛将这个女人全部都变成了自己的东西一样。
（とはいえ……少し出しすぎたな、こいつは）=（虽然……射得太多了点啊，这么说来）
これだけスッキリすれば俺としてはもう充分だが、\nレティシアは違うだろう。=对我来说已经很满意了，但莱蒂西娅不会这样想吧。
いちおう絶頂はしているものの――=虽然达到了绝顶——
この後で挿れてもらうために、\nパイズリを我慢したのはわかっている。=为了能在之后插入，我忍住了乳交的诱惑。
どうしたものか……と思案していると、\n脱衣場のほうで声がした。=正犹豫不决时，更衣室里传来了声音。
（ん？　あれは……）=（嗯？那是……）
ノルンの声だった。風呂場に入れまいとする\nレティシアの侍女と押し問答をしているようだ。=那是诺伦的声音。似乎正在与进不去浴室的莱蒂西娅的侍女争吵。
（他の連中もか……いいタイミングだ）=（其他人也在吗……真是个好时机）
内心でノルンたちを褒めつつ、\n声だけは残念そうにレティシアに告げる。=内心称赞诺伦他们，却用略带遗憾的口气告诉莱蒂西娅。
「どうやらここまでだな。\n　お前も、俺との関係を知られたくはないだろう」\n=「看来就到此为止吧。你也不会希望别人知道你和我之间的关系吧」
まあ、あの連中は俺とレティシアが寝ていること\nくらい普通に察しているとは思うが。=嘛，我觉得其他人也早就察觉到莱蒂西娅和我有染了，不过算是司空见惯了嘛。
「あ……わ、私はまだ……い、いえ。\n　そうですね、仕方がありません」\n=「啊……我、我还没……不、不，没关系的。是的没办法」
「俺もいないほうがいいだろう。\n　……続きはまたの機会にな」\n=「对你来说没有我在的话可能更好吧……之后再继续吧」
「は、はい。あ……気をつけてください、この先も」\n=「好、好的。啊……小心前方，祝您一路顺风」
微笑みを残して、俺は露店風呂を抜け出すのだった。=带着微笑，我离开了露天温泉。
三度目の迷宮攻略――=第三次迷宫攻略——
ミラベル曰く、進めば進むほど階下から感じる\n魔力が大きく、強くなっているらしい。=据米拉蓓儿说，越往前进，感受到的来自下方的魔力越大，越强大。
その魔力をたどり迷宮の奥深くへと進んでいく。=我们沿着那股魔力继续深入迷宫深处。
一際、開けた区画に出る。\nそれと同時に地響きを立てながら巨人が俺達へと\n向き直る。=一片开阔区域展现在眼前，同时巨人转身对准了我们。
「オオオオオオオオオ――――！！」\n=「哦哦哦哦哦哦――――！！」
――咆哮とともに巨人から魔力が迸り、\n大気が震える。=随着巨人的咆哮，魔力迸发，大气颤动。
その魔力の猛りひとつとってみても、\n強力な力を持った魔物だと分かる。=即使只是感受到那股魔力的猛烈，也能明白它是一种强大的魔物。
「気を引き締めろ、舐めてかかっていい相手じゃ\n　なさそうだ」\n=「集中注意力，对手可不是好惹的样子」
「心得ましたわ。さぁ、行きますわよっ！！」\n=「我明白了。好，我们出发吧！！」
レティシアへの報告は翌夜、\nシュトラールで行う予定となっていた。=关于莱蒂西娅的报告将在次日晚上在斯特拉尔进行。
元より、シャンス家との会合の予定があり\nレティシアも多忙のため、それを鑑みてのことだ。=本来就有与尚斯家的会面安排，考虑到莱蒂西娅也很忙，所以才这样安排的。
「こちらですわ……王家の方々が宿泊なされて\n　いるのは」\n=「就是这里……王室的人们都住在这里」
ロレッタ曰く、ここはシュトラールいちの高級宿だとか。=据洛蕾塔说，这里是斯特拉尔最高级的宿舍。
「確か、貸し切りなんだったか……。\n　今のレティシアたちがよく泊まる金を持っていたな」\n=「好像是包下来的……莱蒂西娅她们现在有很多钱啊」
「あら、当然サービスですわ。\n　我らの大切な未来の女王様ですもの？」\n=「哦，这是理所当然的服务。毕竟，她是我们宝贵的未来女王呢？」
「殊勝だな……で、本音はどうなんだ？\n　会合と言えば聞こえはいいが、\n　実際のところ商談だったのだろう？」\n=「真是殊勋……不过，你内心真实的想法呢？会面听起来很好，但实际上应该是商谈吧？」
クスリ、とロレッタは微笑みを返す。=洛蕾塔微笑着回答道。
「そうですわね。壁に耳あり――というところですわ。\n　当然、この宿はシャンス家の経営ですのよ？」\n=「没错。墙有耳朵――就是这个意思。当然，这个宿舍是尚斯家经营的哦？」
――そんなことだろうと思っていた。=――我就知道会是这样。
部屋で相談などしようものなら、手の内はすべて\nシャンス家に知れてしまうというわけだ。=如果在房间里讨论什么的话，所有底细都会被尚斯家知道。
盗み聞きした情報は、シャンス家の商談に上手く\n使われるだろうし、貸しを作ることも容易くなる。=偷听到的情报将会被善加利用于尚斯家的商谈，并且容易建立起债务。
「きゃあっっ！　だ、誰か……ひいいっっ！」\n=「啊啊！是、是谁……呀啊啊！」
そのとき、客室のある二階から\n甲高い悲鳴が聞こえてきた。=就在那时，从二楼的客房传来了尖锐的惨叫声。
「あら……曲者ですかしら？」\n=「哦哦……真是个棘手的家伙呢？」
「いや、違うだろう。\n　そんなものが入り込む余地はないはずだしな」\n=「不，应该不是。那种东西根本没有机会进来的」
それがわかっているからロレッタも落ち着いている。\nつまり……レティシアのいつものあれだ。=洛蕾塔也很冷静，因为她知道这一点。也就是说……莱蒂西娅一如既往地发作了。
ゼノヘミアを倒してからしばらく。\nボルネスからは最近は落ち着いていると聞いていたが。=打倒泽诺海米娅之后已经有一段时间了。听博尔内斯说最近她变得比较平静了。
「俺１人で充分だ。他の者は立ち入らせるな」\n=「我一个人就足够了。其他人不要让他们进来」
「心得ておりますわ。……ごゆっくり」\n=「我明白了。……请慢慢享受」
優雅にスカートを引いて頭を下げるロレッタを置いて、\n俺はレティシアのもとに向かう=洛蕾塔优雅地拉起裙子，向我鞠躬，我则朝着莱蒂西娅的房间走去
「無事か、レティシア……？」\n=「莱蒂西娅，你没事吧……？」
寝言だとわかってはいるが、\n一応、警戒しつつ部屋に入る。=虽然知道她只是在说梦话，但还是小心翼翼地进入了房间
「きゃああ！　こ、こないで……だめ！\n　あ、あ、そんな……っ」\n=「啊啊啊！不、不要过来……不要！啊、啊、不要这样……」
ベッドの上で毛布をかき乱し、\n呻いているレティシア。=莱蒂西娅在床上扭动着毯子，呻吟着。
「またか……起きろ、それは夢だ。\n　レティシア！」\n=「又来了……醒醒，那只是个梦。莱蒂西娅！」
肩をつかんで、ゆすってレティシアを\n夢から引き戻す。=我抓住她的肩膀，摇晃着将莱蒂西娅从梦中唤醒。
「あ、あっ…………はっっ！？\n　ぎ、ギルベルト様……ここは……」\n=「啊、啊……哈！吉尔贝特大人……这里是……」
「夢だ……また良くない内容だったようだな」\n=「是个梦……看来又是个不好的内容」
「え、ええ。あ……ギルベルト様の顔をみたら、\n　どんな夢だったか忘れてしまいました」\n=「嗯，嗯。啊……看到吉尔贝特大人的脸，忘记了是个什么样的梦」
「どうせ悪夢だろう。そんなもの、\n　思い出せなくてもいい」\n=「反正也只是个恶梦。那种东西，就算记不起来也没关系」
「そう、ですわね……」\n=「是的，没错……」
まだ震えている身体で、レティシアは\n俺の胸にもたれかかってくる。=身体还在颤抖着，莱蒂西娅靠在我的胸前
「もう少し……こうしていて頂けますか？」\n=「可以再这样一会儿吗？」
「望むなら、一晩中でもな」\n=「如果你愿意，可以一整晚都这样」
レティシアの細い体は、俺のような男にも\n保護欲を起こさせる。=莱蒂西娅纤细的身体，让像我这样的男人产生了保护欲
抱き合ったまま、しばし沈黙に時を任せる――=我们紧紧拥抱着，沉默片刻——
「もう……大丈夫です。\n　ところで、ギルベルト様はどうしてここに？」\n=「没事了……顺便问一下，吉尔贝特大人为什么会在这里？」
「報告のためだ。例の迷宮探索のな。\n　……いまここで聞くか？」\n=「为了报告。关于那个迷宫探索的事。……现在就在这里问吗？」
「明日も予定が詰まっているのでそのほうが。\n　それで、進捗はどうなのです？」\n=「明天的日程也很满，所以现在比较好。那么，进展如何？」
俺はレティシアから身体を離し、\n仕事の話に移る。=我离开莱蒂西娅的身体，开始谈论工作的事情
「順調だ。感じからして、\n　そろそろ最底部が近いだろう」\n=「进展顺利。感觉我们离最底部已经很近了」
「敵も相応に強くなってきているが……\n　今の俺たちならば、やれないことはない」\n=「敌人也变得相当强大……但是现在的我们，没有做不到的事情」
「それを信じます。\n　……ところで、玉璽のほうは？」\n=「我相信你的话……顺便问一下，玉玺那边呢？」
「まだだ。しかし、うちの連中が\n　階下に強い魔力の気配を感じ取っている」\n=「还没有。但是我们的人感受到了楼下强大的魔力气息」
「あ……では、それが？」\n=「啊……那么，那是？」
「おそらく。玉璽とは限らんが、そこに何か大層な\n　ものがあるのは間違いない」\n=「很可能。虽然不一定是玉玺，但那里肯定有非同寻常的东西」
俺は慎重にそう答えるが、レティシアがホッと\nそれで息をついたのがわかる。=我谨慎地回答，莱蒂西娅松了一口气
「安心しました。残りの探索もうまくいくよう\n　祈っています」\n=「我放心了。祈祷剩下的探索也能顺利进行」
「ところで……褒美なのですが」\n=「顺便说一句……关于奖励」
レティシアが、求めるような目をしてきて\nいるのは気づいている。=我注意到莱蒂西娅带着期待的眼神
「……いや、どうもここではな」\n=「……不，这里不合适」
壁に耳あり――というロレッタの言葉を\n思い出して、俺は躊躇してしまう。=我想起洛蕾塔说过的壁有耳，犹豫了起来
行為を見せつけてやるのは嫌いではないが、\n相手の顔もわからないというのは気味が悪い。=虽然我不讨厌向人展示行动，但是对方的脸都看不见，感觉有些奇怪
「――少し外へ出るか。\n　気晴らしにはなるだろう」\n=「……出去走走吧。可以放松一下」
「えっ……？　大丈夫なのですか？\n　この街は、治安が悪いと聞かされていますが」\n=「诶……？这样真的没问题吗？我听说这个城市治安很差」
「良くはないが……今夜に限っては最も安全な街だ。\n　なにせここはシャンス家のシマで、\n　お前はそのシャンス家の大切な客人だからな」\n=「虽然不好……但今晚是最安全的时候。毕竟这里是尚斯家族的地盘，而你是尚斯家族的贵客」
「それに少しは気晴らしになるだろう？」\n=「而且也能稍微放松一下心情吧？」
つまり、シャンス家という一大勢力が今、\nレティシアを守っているということだ。=也就是说，现在尚斯家族这个大势力正在保护着莱蒂西娅
はっとしたレティシアは、次の瞬間楽しそうに笑みを\n浮かべる。=莱蒂西娅露出了惊讶的表情，下一刻又露出了开心的笑容
「そういうことなら……興味があります」\n=「如果是那样的话……我很感兴趣」
くわえて、俺もいるとなればロレッタが\nより目を光らせるだろう。=而且，如果我也在的话，洛蕾塔肯定会更加兴奋
そうと決まれば身支度をして、\n俺たちは夜の街の散策へと繰り出す――=既然如此决定，我们就整理一下行装，去夜晚的街道散步吧——
レティシアの宿があるこの一角は、\nシュトラールの中でもとくに高級宿が集中している。=莱蒂西娅住宿的这个角落，是斯特拉尔城中尤其集中高级旅馆的地方
昼間は商人や外交官、大陸の富裕層で賑わっているが\n流石に夜が深まれば静かになる。=白天时商人、外交官和大陆上的富人们络绎不绝，但夜深之后就会变得安静下来
そんな街をレティシアは興味深そうに見回しながら\n歩いていく。=莱蒂西娅一边观察着这样的街道，一边走着
気晴らし……以前に、こうして自分の時間をもって\n夜の街を歩くことも始めてなのかもしれない。=放松心情……或许以前她从未有过这样独自在夜晚街道上散步的时间
――と、そこでレティシアが\n何かに興味を惹かれたように立ち止まる。=——就在这时，莱蒂西娅突然停下来，好像被什么吸引住了
「……ギルベルト様？　あれはなんなのです？\n　路地ごとに立っている、あの女たちは？」\n=「……吉尔贝特大人？那是什么？为什么每条巷子都有那些女人站在那里？」
よくみれば路地の入口に、それぞれ女たちが１人づつ、\n隠れるようにして立っている。=仔细看，每个巷子入口处都有一名女性，偷偷地站在那里
「娼婦だ。……このあたりを縄張りにしているって\n　ことは、中でも客筋のいい連中だな」\n=「妓女。……能在这一带立足，说明她们中的客源不错」
客は、このあたりの高級宿に止まっている金持ちだろう。=客人们都是住在这附近的富人
静かな夜の街――とみえて、\nしかし夜の生活は確実にあるのだ。=虽然看起来是个宁静的夜晚街道，但夜生活确实存在着
「娼婦？　あ……ま、まさか買えるのですか？\n　その、彼女たちは、あんなにも若く美しいのに？」\n=「妓女？啊……难、难道说可以买她们吗？那些、那些女孩子们，明明年轻漂亮？」
「若くて美人だからここにいられるんだ。\n　シャンス家に払うショバ代もここらは高いだろうからな」\n=「正因为年轻漂亮，她们才能在这里生存。而且给香家交的保护费也肯定不低」
「あ……そ、そういう……でも、なんという……」\n=「啊……这、这样的……但是，怎么说呢……」
だいたいの仕組みをレティシアは理解したのだろう。\n――いい社会勉強にはなっているようだ。=莱蒂西娅大概理解了大致的情况。看来对她来说是一次不错的社会学习。
「つ、つまり、彼女らを宿に連れ帰れるわけですね？\n　お金を払えば？」\n=「那、那么，只要付钱就可以把她们带回旅馆了吗？」
「そうだ。それに好みなら、そのまま路地の奥に\n　入りこんですることもできる」\n=「是的。而且如果你喜欢的话，还可以直接进入巷子深处做那件事」
「そ、外で……するのですか？！\n　あ、それで……ひとつの路地に１人づつ……」\n=「这、这样在外面……做吗？！啊，然后……每个巷子只有一个人吗……」
レティシアの顔が赤らんでいる。\n想像して興奮してきたのだろう。=莱蒂西娅的脸变得红了起来。想象着开始兴奋起来了。
――ふむ、ものは試しというやつだ。=——嗯，试试看也无妨。
「……やってみるか？\n　ちょうど、あそこに空いている路地がある」\n=「…要试试吗？刚好那边有一条空着的巷子」
「……っっ！　わ、私が……ですか？\n　し、娼婦のように、外で……？」\n=「…！我、我吗？像、像妓女一样，在外面……？」
まじまじと、人の姿が見えない路地裏を見つめる\nレティシア。=莱蒂西娅直盯盯地看着看不见人影的巷子里。
「ああ。丁度、あの路地を縄張りにしている娼婦も\n　いないようだしな」\n=「嗯。看起来那条巷子没有妓女占据领地」
「興奮するだろう？\n　いや……もう濡れてきているんじゃないのか？」\n=「会兴奋起来吧？不对……你已经湿了吧？」
言うと、レティシアの顔が耳まで真っ赤になっていく。\n……どうやら、満更でもないらしい。=说着，莱蒂西娅的脸红得耳根都要发烫了。…看来她并不是完全不喜欢这个情况。
興奮させて適当な宿にでも連れ込もうかと\n考えていたのだが……それよりもこの状況を愉しんだ\n方がよさそうだ。=本来想让她兴奋起来，然后随便找个旅馆带进去的……但是，与其那样，还不如享受这种情况更好。
「想像してみろ。お前は娼婦で、\n　たったいま俺に買われたところだ」\n=「想象一下。你是一名妓女，刚刚被我买下了」
「あ……わ、私が、娼婦……」\n=「啊……我、我是妓女……」
「そうだ。お前はどこか部屋に連れて行ってくれと\n　頼むが、客は許さない」\n=「对了。我请求你带我去一个房间，但是客人是不允许的」
「誰かに見られるかもしれない……だからこそ、\n　興奮するものだからな」\n=「可能会被别人看到……正因为如此，才会兴奋」
「あ……そ、それは……だ、誰かが通りかかったら……\n　そして、昼間に会った誰かだったら……」\n=「啊……这、这样的……那、如果有人经过……而且，如果是白天遇到的某个人……」
レティシアが会見したのは、街でも指折りの実力者\nばかりだろう。この通りにいても不思議ではない。=莱蒂西娅见过的人都是城里最有实力的人。在这个地方也不奇怪。
「まあ、この暗さでは、さすがに路地の奥にいる\n　顔までは見れないだろうが――」\n=「嗯，在这么黑暗的地方，恐怕看不清巷子深处的脸吧――」
「こ、困ります。困りますけど……あ、あっっ……」\n=「这、这很困扰。虽然很困扰……啊、啊……」
レティシアの足が止まっている。\n……想像だけで、もう濡れ始めているのか。=莱蒂西娅停住了脚步。……仅仅是想象，就已经开始湿润了吗。
「――決まりだな。いくぞ」\n=「――决定了。走吧」
「あ……ま、待って、待ってください……」\n=「啊……等、等一下，请等一下……」
本気で抵抗はしないレティシアの手を引いて、\n俺は路地の暗がりへと連れこんでいく。=我牵着莱蒂西娅不抵抗的手，带她走进了巷子的黑暗处。
「あ……ほ、本当に？　ひ、っっ……」\n=「啊……真、真的吗？呼、呜……」
路地の壁にレティシアを押し付ける。=将莱蒂西娅推到巷子的墙上。
まだ通りの灯りがかすかに届いており、\n外から覗けば、見えないこともない位置だ。=灯光还能微弱地照到巷子里，从外面看，也不是完全看不见。
「こ、ここでは……ああっ……」\n=「在、在这里……啊啊……」
レティシアは、しきりに通りのほうを気にしている。\n――そのくらいの位置でなければ意味がない。=莱蒂西娅不停地关注着街道那边。――只有这个位置才有意义。
「さあ、これをみてみろ……」\n=「来，看看这个……」
俺は、股間にレティシアの注意を向けさせる。=我让莱蒂西娅注意到了我的腿间。
――すでにそこは、はちきれんばかりに勃起して\n布地を高く持ち上げている。=――那里已经勃起得几乎要爆裂开来，将布料撑得很高。
「あ……！　も、もう、そんなに……う、うっ……」\n=「啊……！已、已经这么……湿、湿了……」
「濡れているのはお前も同じだろう？\n　そうだな……」\n=「你也一样湿了吧？是那样没错吧……」
誰かに見られるかも知れない、というスリルを\n味わうなら、まずは――=如果想体验被别人看到的刺激，首先――
「よし、まずはオナニーをしてみせろ。\n　俺がいいというまで自分で濡らすんだ」\n=「好，首先给我看看你自己的自慰。直到我说可以为止，你要自己弄湿」
「え……？　お、おなにい？　オナニー、とは……」\n=「诶……？自、自慰？自慰是……」
「自慰行為のことだ。まさかしたことがないのか？」\n=「就是指自己解决性欲的行为。难道你从来没有过吗？」
「あっ、そ、それでしたら……で、でも、したことは。\n　よ、よくないと教わっているので……」\n=「啊，那、那样的话……虽、虽然被教导不好……」
「そう教わってもこっそりするのが普通なんだがな。\n　……妙な夢をみるのはそのせいかも知れんぞ？」\n=「虽然被教导不好，但一般都是偷偷摸摸地做的。……难道是因为这个原因才会做奇怪的梦吗？」
「あ……そ、そうでしょうか……」\n=「啊……是、是吗……」
「可能性はある。まずはやってみろ……\n　オカズとしてこれは触らせてやる」\n=「有可能。先试试看……作为奖励，我会让你碰一下这个」
俺は盛大にテントを張ったズボンを、\nレティシアの眼前に突き出す――=我将鼓起的裤子拉到莱蒂西娅面前――
「あ、あ……も、もう、ここがこんなに……」\n=「啊，啊……这、这里已经这么……」
レティシアの白い指が、俺の股間を布の上から\n切なそうに撫で回す。=莱蒂西娅用白皙的手指从布料上轻抚着我的腿间，带着一丝渴望。
「欲しければ、まずは自分でしてみせろ。\n　……イケたら、ご褒美にこいつをやる」\n=「如果你想要，先自己试试看。……如果能成功，我会给你这个作为奖励」
「あ……は、はい。う、うっっ……」\n=「啊……是、是的。这、这样……」
レティシアはしゃがみこみ、俺のペニスと目線を\nあわせている。=莱蒂西娅蹲下身子，与我的阴茎对视。
その姿勢で、おずおずと股間へ指を伸ばしていく――=保持这个姿势，她怯生生地伸手到我的腿间――
「は、あ、あっっ……い、いいのでしょうか、\n　自分でこんなことをして……」\n=「这、这样好吗，自己做这种事……」
「いいに決まっているだろう。なにがいけない？」\n=「当然可以啦。有什么不好的？」
「あ……病気になるのではないかと。\n　手で、大切なところに触れてしまったら……」\n=「啊……会、会得病吗。用手触碰到重要的地方……」
「あれだけ俺のペニスで散々犯されたんだ。\n　そうであればとっくに病気になっていないと\n　おかしいだろう？」\n=「你不是已经被我的阴茎折磨得够呛了吗？如果真的会得病的话，早就得了吧？」
「そ、それもそうです……わかってはいるのですけど。\n　う、うっっ……」\n=「那、那倒也是……虽然我知道。这、这样……」
子供の頃、親なり聖職者なりに\nそう脅されていたのだろう。\n理屈ではわかっていても、抵抗はあるようだ。=小时候，可能被父母或者神职人员威胁过吧。虽然理性上明白，但还是有些抵触。
「あ、あっっ……ふ、触れています。\n　こう、ですか……？　ん、んっっ……」\n=「啊、啊……在、在这里……这样吗……？嗯、嗯……」
二本の指で秘部を開くようにして、\n中指でそこをこすり始める。=她用两根手指分开私处，用中指开始摩擦起来。
「そうだ。……どこを触ったら感じるか、\n　自分で確かめてみろ。それを憶えるんだ」\n=「对，就是这样……自己试试看哪里会有感觉。记住这个感觉」
「わ、わかりました。たしか、ここは……」\n=「好、好的。好像是这里……」
俺にされた時の記憶を頼りに、\nクリトリスへと爪先を伸ばしていく――=依靠着被我摆弄时的记忆，她伸出指尖触碰到阴蒂――
「はっっ！　あ、あ、ああうっっ……！\n　ひ、ひりひりします……」\n=「哈！啊、啊、啊呜……！刺、刺痛……」
「そこは敏感だからな。まずは他の部分を触って、\n　出てきた愛液で指を濡らしてからだ」\n=「那个地方很敏感啦。先触碰其他部位，用流出的爱液把手指弄湿再试」
「は、はい……ん、んっ……こ、このあたりなら……\n　つっっ……ふぅ、ふぁ……ああっ……」\n=「是、是的……嗯、嗯……这、这个地方……唔……呼、呼……啊啊……」
おずおずと、まずは初心者向けのフィールドを\n開拓していくレティシア。=莱蒂西娅怯生生地，首先开拓适合初学者的领域。
飲み込みは悪くないようだ。すぐにクチュクチュと\nいやらしい水音が響きはじめる。=吞咽动作看起来还不错。很快就传来淫猥的水声。
「ん、んっ……ふうっ、ふぅ、ふぅ……はぁっ……\n　ギルベルト様……？」\n=「嗯、嗯……呼、呼、呼……哈啊……吉尔贝特大人……？」
レティシアの熱い瞳の意味を汲み取り、\nうなずいてやる。=我理解了莱蒂西娅炽热眼神的含义，点了点头。
「いいぞ、触っても。ただし服の上からだけだ」\n=「很好，摸摸也可以。但只能在衣服外面摸」
「あ……！　え、ええ……はぁっ、はぁ……\n　す、すごい……」\n=「啊……！是、是的……哈啊、哈啊……好、好厉害……」
オナニーといえばオカズがつきものだろう。=提到自慰就会有刺激物品陪伴。
レティシアは、うっとりとして布の上から\n俺の硬いものの形を確かめている。=莱蒂西娅陶醉地通过布料确认着我的坚硬形状。
「くぅぅ……ふうっ、んんっ……く……\n　は、あ、あ……ううっ……」\n=「呜呜……呼、嗯嗯……咕……哈、啊、啊……呜呜……」
「いいんじゃないか？　そろそろ？」\n=「可以的啦，差不多了吧？」
レティシアの指がためらっているのをみて、\n俺はうながしてやる。=看到莱蒂西娅的手指犹豫不决，我鼓励着她。
「あっっ……え、ええ。くっっ……\n　は、あ、あああっっ！？」\n=「啊……是、是的。唔……哈、啊啊啊！？」
指先が、再度敏感な部分へと伸びていく――=指尖再次伸向敏感的部位――
「く、ひっっ……はぁっ……あ、あ……\n　く、ううぅんっっ……っっ……」\n=「咕、嗯……哈啊……啊、啊……咕、唔唔唔……唔……」
指は愛液で包まれているとはいえ、\n興奮で感度はさらに増している。=指头虽然被爱液包裹，但兴奋使得敏感度进一步增加。
「はぁぁ……ああっっ！　う、うっっ……\n　くぅ……はぁ、ううっ……」\n=「哈啊啊……啊啊！呜、呜……咕……哈、呜呜……」
あまりに強い快感に、首を折るようにして\n耐えているレティシア。=莱蒂西娅像是要折断脖子一样忍受着强烈的快感。
それでも、指は吸い付いてしまったようにクリトリス\nから離れない。いや、離せないのか。=即使如此，手指仍然紧紧吸附在阴蒂上。不，是无法离开吗？
「ひうっ、は、あ、あ！　くふぅ……！\n　か、感じすぎるのに……あ、あ、くうううん！」\n=「呼唔、哈、啊！呼呼……！太、太过敏感了……啊、啊、呜呜呜！」
「や、やめられない……あ、あああ……くはあ！\n　ふぁ……す、すはぁ……」\n=「停、停不下来……啊、啊啊啊……哈哈！吸、吸哈哈……」
自らを慰めつつ、すがりつくように俺のズボンの\n膨らみを撫でているレティシア。=一边自慰，一边紧紧抓住我的裤子上的凸起的莱蒂西娅。
しまいには、顔を近づけて匂いを嗅いでくる――=最后，她靠近我的脸闻起了我的气息――
（まさか、最初からここまでハマるとはな）=（没想到，一开始就会陷入这种程度）
これまでの人生で我慢を続けてきた反動だろうか。\n場所のことも忘れて、夢中でオナニーに没頭する。=也许是之前一直忍耐的反作用吧。忘记了周围的环境，全神贯注地沉浸在自慰中。
「はぁっ、はぁ！　あぁ……も、もう、だめ……\n　あ、あ、あ……！　く、う、う、うううっっ……！」\n=「哈啊、哈啊！啊……不、不行了……啊、啊、啊……！呜、呜、呜呜呜……！」
感極まりかけているレティシアの耳元で、\n俺は意地悪に囁いてやる。=在莱蒂西娅即将达到极限的时候，我恶作剧般地低声说道。
「忘れているようだが、通りはすぐそこだぞ？\n　あまり大きな声を出すと、どうなるか――」\n=「虽然你似乎忘记了，但街道就在附近。如果发出太大的声音，会发生什么――」
「……ッッ！　あ、あっっ、で、でも……ふぁ、あ！\n　あ、あ、ああッッ……」\n=「……唔唔！啊、啊啊啊……但、但是……哈、啊！啊、啊、啊啊啊……」
自分がどんな場所でオナニーをしていたかを\n思い出しても、もうレティシアの指は止まらない。=即使回想起自己在什么地方进行自慰，莱蒂西娅的手指也停不下来。
「だ、だめ！　もう、もう……！\n　うっっ、く！　くぅぅぅ――ッッッ！」\n=「不、不行！已经、已经……！呜呜、咕！咕呜呜――唔唔唔唔唔――！」
「は、あ、あ、あ！　ふう……ッッ！\n　くっっ、ふぅぅうぅぅ……んんッッッ！！」\n=「哈、啊、啊！呼……咕！咕、呼呼呼……嗯嗯――唔唔！！」
精一杯押し殺した、それだけにたまらなく魅力的な\nレティシアの悲鳴――=竭尽全力压抑住的，只因为太过迷人的莱蒂西娅的惨叫――
その苦しくも気持ちよい表情を堪能し、\n俺もまた感嘆の息を吐き出していた。=我欣赏着她那痛苦却又愉悦的表情，也不禁发出了赞叹的呼吸声。
「ひぁ……はっ、はぁ、はぁっ……はぁ……\n　あ……い、今ので誰か……？」\n=「呀……哈、哈哈、哈哈……哈……啊……刚才是谁……？」
快楽の余韻で曇っている頭で、\nそれでも通りのほうを気にするレティシア。=在头脑被快感迷蒙的情况下，莱蒂西娅还是关注起了街道那边。
「いや……大丈夫だろう。今のでは、まだな」\n=「不……应该没事吧。刚才那个，还没有到」
そう、まだ……だ。=是的，还没有……没错。
俺はほくそ笑みつつ、ズボンの前を開いて\nペニスを引き出す。=我得意地笑着，打开裤子，取出阴茎。
「約束どおり、これがご褒美だ」\n=「就像约定的一样，这就是奖励」
「あ……う、うれしい。してくるのですね？」\n=「啊……真、真高兴。你要给我……吗？」
「ん？　誰がしてやるといった。\n　俺は、ペニスをくれてやるといっただけだ」\n=「嗯？谁说要给你的。我只是说要给你我的阴茎而已」
「え？　あ……ま、まさか……？」\n=「诶？难、难道……？」
「そうだ。オナニーを続けろ。\n　……今度は、これを直接触ってもいい」\n=「没错。继续自慰吧。……这次，可以直接触摸了」
くっ……と一瞬、やるせなさに\n唇を噛むレティシア。=莱蒂西娅一瞬间咬住了嘴唇，表现出一丝无奈。
それでも、ペニスを与えられれば嬉しいのか、\n指でオナニーを再開する――=即使如此，只要得到阴茎，她就会感到高兴，用手指重新开始自慰――
「ああっ、熱い……！　も、もう、こんなに\n　なって……か、硬くて、すごい……はあっ……」\n=「啊啊……热……！已、已经这样了……这么硬，好厉害……哈啊……」
きれいな指でペニスを撫で回し、\nうっとりとしつつ自らも指を使うレティシア。=用纤细的手指抚摸着阴茎，陶醉其中的莱蒂西娅也开始使用手指自慰。
あえて、俺は奉仕しろとはいわない。=我并不敢要求你为我服务。
――今日はまだ、じっくりとレティシアのことを\n苛めてやる気でいる。=——今天我还打算好好折磨莱蒂西娅。
「はあっ、はぁ……ああ……さ、最初から、\n　感じて……あ、あっ！　そ、そこはだめ……！」\n=「啊啊……不、不要……从一开始就这么刺激我……那、那里不行……！」
指が最初から敏感な部分へ伸びようとするのを、\n懸命にこらえているレティシア。=莱蒂西娅拼命忍住指头伸向敏感的部位的冲动。
（無駄だ……一度快楽をおぼえてしまえばな）=（徒劳无益……一旦体验到快感，就再也无法忘怀）
「こ、これが……私の中に入ってくるのだと\n　思うと……し、信じられない……あ、あ……っっ」\n=「这、这个……会进入我的身体里……实在是难以置信……啊啊……」
ペニスを撫で、犯される自分を想像しつつ、\n二本の指で膣穴を掘り返す。=用手指抚摸着阴茎，想象着自己被侵犯的情景，同时用两根手指挖掘着阴道。
「くっっ、う……！　んふっ……あ、あん、あんっ！\n　そ、そんなに激しくされたら……あ、ああっ」\n=「呜呜……唔……啊、啊呜……这、这么剧烈的刺激……啊、啊啊……」
されているのではなく、自分でしているのだが――\n想像力のほうも、なかなか大したものだ。=虽然是自己在做，但想象力也是相当丰富的。
「はあっ、はぁ、はぁ……そ、そういえばさっき、\n　これを好きにしていいと……？」\n=「啊啊……呼、呼……说起来刚才，可以随便对待这个吗……？」
卑屈さすら漂う笑みで尋ねてくるレティシア。=莱蒂西娅用一副卑屈的笑容询问道。
「ああ……好きにしろ」\n=「嗯……随你喜欢」
「はあっっ！　そ、それなら……んんっ」\n=「啊啊……那、那样的话……嗯嗯……」
（……ほう？）=（……哦？）
舌を伸ばし、レティシアはペニスへと\n口を近づけてくる――=伸出舌头，莱蒂西娅靠近阴茎的口部——
「れ、れろ……！　あ、ああ……これ、です……！\n　れろ、ぺろ……ぺろぉぉ……！」\n=「舔、舔着……啊啊……就是这样……舔、舔着……舔啊……！」
最初から、溢れている先走りをすべて舐め取る\n勢いで舌を使ってくる。=一开始就用舌头舔去了全部溢出的先走液。
「はあっ……！　し、痺れます……し、塩の味がして。\n　そ、それにギルベルト様の匂いが、\n　頭に満ちて……あ、あ、あ！」\n=「啊……！麻、麻木了……嘴里有盐的味道。而且吉尔贝特大人的气味充斥在我的脑海中……啊、啊、啊！」
興奮が増し、指の勢いも加速する。=兴奋加剧，手指的动作也加快了。
「はっ、あっっ！　と、とまらない、指が……\n　ん、んっっ……ふぁ、あ、あ、くはぁ……う！」\n=「哈、啊！停、停不下来，手指……嗯、嗯……呼、啊、啊……呜！」
じゅぽ、じゅぽ、と路地にいやらしく響く水音。=啾啾，湿润的水声在小巷中淫荡地回响。
膣にもぐりこんだ指は、\nいつのまにか二本から三本に増している。=潜入阴道的手指不知不觉间从两根变成了三根。
「あ、あっ！　はっっ、あ、あう……！\n　ふ、太い……で、でも、こんなものでは……れろぉ」\n=「啊、啊！哈、啊！太粗了……但、但是，这种程度还不够……呜呜」
舌を使い、撫で回して、\n愛しいペニスの太さと大きさを確かめる。=用舌头舔着，抚摸着，确认着心爱阴茎的粗度和大小。
が、レティシアの細い指でこれは再現不可能だ。=但是，莱蒂西娅纤细的手指无法再现这个。
「くっ、う……そ、それなら……ん、んっっ！\n　くっっ、あ、あ、はううっ……」\n=「咕、呜……既然如此……嗯、嗯……呜呜、啊、啊……」
（ほう……そうきたか）=（哦……原来如此）
膣に出入りする指のスピードが増している。\n大きさで物足りないなら速度で勝負というわけだ。=进出阴道的手指速度加快了。如果大小不够满足，那就用速度来比拼吧。
「つっっ、う！　ふぁ、くあっっ！　くはぁ……\n　れ、れろ、ぺろ……むちゅうう……」\n=「啪！呜！哈、啊！呜呜……舔、舔着……迷恋中……」
激しく指を使いつつ、舌をねぶるように、\n濃厚にペニスに絡めてくる。=猛烈地使用手指，像舔舐一样，紧紧缠绕住阴茎。
奉仕させるつもりではなかったが――\nこれはなかなか、いい。=虽然并不打算让她服务，但这样也挺不错的。
（ふ……そういうことなら、愉しませてもらおう）=（哼……既然这样，就让我好好享受一下吧）
「れ、れろ、ねろ、ねちょぉぉ……\n　ぺろ、れっろ……ん、んっっ、くふぅぅ……！」\n=「呢、呢咯、呢嗯、呢吱唔……舔、舔着……嗯、嗯……咕呼呼……！」
「お、おっ……いいぞ、くっっ……」\n=「哦、哦……很好，咕……」
だんだんこっちもよくなってくる――\nが、当然、イクのはレティシアのほうが先だった。=渐渐地，这边也变得更好了——但当然，高潮的先来是莱蒂西娅。
「れ、れろ、えろ、ぺろぉぉ……う、ううっ！\n　あ、あ、あ……はぁぁぁっっ！」\n=「呢、呢咯、恶劣、舔舐……唔、唔唔！啊、啊、啊……哈啊啊啊！」
激しい水音が途中で途切れないほど早く指を\n上下させ――そしてレティシアは絶頂した。=剧烈的水声不间断地快速上下动着手指——然后莱蒂西娅高潮了。
「あっっ……は、あ、ああっ！\n　ふぁぁ、はっっあぁぁぁぁ――――ッッ！」\n=「啊……哈、啊啊！发、哈哈啊啊——！」
場所のことも忘れ、あられもない声を\nはりあげるレティシア。=忘记了周围的事情，莱蒂西娅发出不成体统的声音。
こっちも、あわせて快感がこみあげてくる――=这边也一起涌上了快感——
「まだ少し早いが……いいだろう。\n　これもご褒美だ」\n=「虽然还有点早……不过没关系。这也是奖励」
「え、えっ？　あ、あ！　きゃあぁぁぁっっ！？」\n=「诶、诶？啊、啊！呀啊啊——！？」
「は、はぁあぁぁう！　あ、熱い……！\n　熱いの、ギルベルト様の、せいえき……あ、あっっ！」\n=「哈、哈啊啊呜！啊、热……！热的，吉尔贝特大人的精液……啊、啊——！」
嬉しい驚きの悲鳴をあげるレティシアに、\n俺は最初の精を振りかけてやる。=对着发出欢喜惊讶的莱蒂西娅，我射出了第一次精液。
「あ、あ、あ……はぁぁ……それに、\n　すごい匂い……あぁ……」\n=「啊、啊、啊……哈啊……而且，好浓烈的气味……啊……」
まだ溜めた時間が少ないから、\nそれほどの量は出ない。=因为积攒的时间还不够长，所以并没有那么多量。
しかしレティシアは恍惚として、\n精の湯気の中で果てていた――=但是莱蒂西娅陶醉其中，在精液的蒸汽中达到了高潮——
「ふぁ……あっ、あ……はぁぁ……\n　ま、真っ白になったみたい……中まで……」\n=「哈啊……啊、啊……哈啊啊……好像变得纯白了……里面也……」
（ふむ……悪くはなかったが）=（嗯……还不错）
レティシアはすっかりトロけているが、\nこっちは正直、不完全燃焼である。=莱蒂西娅已经完全陶醉其中，但我却坦白说，还没有完全发泄。
このまま本番に移行し、レティシアを犯して\nやるのでもいいが――=按照这样的情况继续下去，也可以对莱蒂西娅进行正戏——
「続けろ、レティシア。\n　……今度は、こいつで口を犯してやる」\n=「接着，莱蒂西娅……这次，我要用这家伙侵犯你的口腔」
「え……？　あ、う、嬉しい……\n　あ、ああん……」\n=「诶……？啊、呜、开心……啊、啊啊……」
躊躇せず、口を開いて顔を近づけてくる――=毫不犹豫地张开嘴巴，靠近我的脸——
「は、はむぅぅ……！　ん、んっぐ……\n　お、大き過ぎます、やっぱり……む、むっっ……」\n=「哈、哈呜呜……！嗯、嗯唔……太、太大了，果然……唔、唔唔……」
口を精一杯開いて、それでも巨大なペニスを\n呑み込むのに苦労しているレティシア。=她张开嘴巴尽力地，但仍然很难吞下巨大的阴茎。
「……手伝ってやる」\n=「……我来帮你一下」
金色の髪を掴み、小さな頭ごと引き寄せる\nようにしてペニスをねじこんでいく。=我抓住她金色的头发，用力将阴茎塞进她的嘴里。
「んーっっ！　ん、んんんっっ！　む、むう……\n　ふむ、うううっっ……！？」\n=「嗯——！嗯、嗯嗯嗯——！唔、唔唔……呼、呜呜呜——！？」
女を犯す快感――だが、ここから先は\nレティシアの仕事だ。=侵犯女性的快感——但从这里开始，就是莱蒂西娅的工作了。
「ふう、ふぅ、むふぅ……う、う、ううっ！？」\n=「呼、呼、呜呜——唔、唔、唔唔——！？」
「そら……舐めてみろ。無理なら、頭ごと動かして\n　犯されている気分を味わえ」\n=「好……试着舔一下。如果不行，就动起头来，尝试一下被侵犯的感觉」
「う、う、ううっ……む、むぐ……れ、れろ……\n　んっぐ、くちゅう……ぷちゅ……む、う、う」\n=「唔、唔、唔唔——呜、呜……舐、舐着……吮吸……啪嘟……唔、呜、呜」
あまりの大きさと存在感に、\nとまどい躊躇しているレティシア。=面对如此巨大的大小和存在感，莱蒂西娅感到困惑和犹豫。
それでもいいつけに従って、ゆっくりと頭を\n前後させはじめる。=即使如此，我还是按照指示，慢慢地前后晃动头部。
「むっっ、う……ぐちゅ、くちゅ……ずちゅう……\n　う、うふぅ……」\n=「嗯……咕噜、咔嚓……吱吱……呜呜……」
「そうだ……いいぞ。舌をそえて、\n　こすりつけるようにしてな。そうだ……くっっ」\n=「对，就是这样。舌头也要伸出来，摩擦着。对，就是这样……咕噜」
「むっ、ふぅぅ……ぐぷ、くぷ……むうう、\n　んっっ、ふう……ッッ」\n=「嗯……呼呼……咕噗、咕噗……唔唔，呼呼……」
次第に興奮してきたのだろう。レティシアの口内が\n唾液で潤い、ペニスを蕩かすように熱くなってくる。=渐渐地兴奋起来了。莱蒂西娅的口腔被唾液湿润，阴茎变得炽热。
「いいぞ……うまいぞ。自分で指でするのも\n　忘れるんじゃないぞ？」\n=「很好……很棒。别忘了自己也在用手指自慰哦？」
コクッとうなずいて、レティシアは自らも\n自慰を再開する。=点头示意后，莱蒂西娅重新开始自慰。
「ふっ、ふむううっ！？　……ん、んんっ！」\n=「呼……嗯嗯！？……嗯，嗯嗯！」
指がそこに触れた一瞬、レティシアの身体が\nびくんと震える。=指尖触碰到那里的瞬间，莱蒂西娅的身体颤抖了一下。
「ん、んっっ……う、む、むうっ……\n　ふうっ、んっふうう……っっ」\n=「嗯，嗯！……唔，呜呜……呼呼，唔呜呜……」
これまでとは比べ物にならない快感――=这种快感与以往完全不同——
男のものを挿入されたことで、\n肉体のスイッチが入ったのだろう。=被男性插入后，她的身体仿佛被打开了开关。
「ふうっ、う、うううっ……んんっ、\n　ふむう……む、じゅぶうっっ……！」\n=「呼呼，唔，唔唔……嗯嗯，呼呜……吮吸……！」
夢中になって指を動かしながら、\nしかし口を使い頭を前後させるのも忘れない。=她专注地动着手指，但也不忘使用口腔前后晃动。
（指導の必要もないか。\nたいしたものだな、このエロ姫め……ううっ）=（看来不需要我指导了。真是厉害啊，这个工口公主……呜呜）
激しいプレイに、互いの興奮が急速に\n高まってくる。=随着激烈的游戏，彼此的兴奋迅速升温。
「ちゅぷ！　にゅぷ、くちゅ、ちゅぱぁ……\n　む、むふうう？」\n=「啾啵！嗯呜、咔嚓、啾啵……嗯，嗯呜呜？」
見上げてくる瞳の意味も伝わってくる。=从仰视的眼神中也能传达出意思。
「ああ、わかっている。……一緒にイッてやる」\n=「啊，我知道了。……一起达到高潮吧」
うなずいてやると、レティシアは嬉しそうに指を、\nそして頭の動きを加速する。=我点头示意后，莱蒂西娅高兴地加快了手指和头部的动作。
「ぐちゅ！　ぷちゅ、くちゅう……ずちゅ、ずちゅ！\n　ふっっ、んむふぅぅ……ずちゅ！　ずちゅ！　ずちゅ！」\n=「咕噗！啪嚓、咔嚓……吱吱！呼呼，唔唔呜呜……吱吱！吱吱！吱吱！」
「お、お、お……！？」\n=「哦、哦、哦……！？」
強く吸い、口内を真空にしての激しい前後運動。=强烈地吸吮，口腔内形成真空的激烈前后运动。
包み込む快感が、ペニスから脳天までを\n熱く蕩かしていく――=包裹着的快感从阴茎传遍全身，燃烧起来――
「ずちゅ、くちゅ、にゅちゅうう……！\n　んっっ、んん……くっっ、う、ううううっっ」\n=「吱吱、咔嚓、啾啾……嗯呜呜……咕呜、嗯、嗯呜呜呜」
「お、お、お……！　くぉっっ……」\n=「哦、哦、哦……！　喔唷……」
「ふうううっ！　ん、ん……っっ！\n　んっふうううう――――ッッッ！」\n=「呼呼呼！嗯，嗯……！嗯，呼呼呼――――啊啊啊啊啊！」
四本の指を無理やり己の奥へねじこむようにして、\nレティシアがオナニーによる絶頂を迎える。=莱蒂西娅用四根手指强行扭进自己的深处，迎接着自慰带来的绝顶快感。
（こっちもだ……くうっっ！）=（我也是……唔！）
同時に、俺もレティシアの頭を強く引き寄せ、\n喉奥へ精を注いでいた。=与此同时，我紧紧拉住莱蒂西娅的头部，将精液注入她的喉咙。
「んぷうううっっ！？　ぐ、ぐぷうううっっ！！」\n=「唔呸呜呜！？　咕、咕念念念！！」
迸る精はたちまちレティシアの喉を満たし、\n口内へと逆流する。=喷涌而出的精液迅速充满莱蒂西娅的喉咙，逆流进她的口腔。
しかし、さらに――くる。=然而，更加……来了。
「んぐううっっ！　ぷ、うううう……っっ……\n　ん、ん……んんっ……」\n=「嗯呜呜呜！噗，呜呜呜……嗯，嗯……嗯嗯……」
精の圧力が頬を膨らませ、鼻からも、\nそれに目からも滲む。=精液的压力使脸颊鼓起，从鼻子、甚至眼睛都渗出来。
だが、俺は口を塞ぐペニスを抜こうとはしない。=但是，我没有试图把堵住口的阴茎拔出来。
「飲め……吐き出すのは許さん」\n=「喝下去……不允许你吐出来」
「ん、んんっっ！？　んっっ、ふぅぅっ……\n　う、うううっ……」\n=「嗯，嗯……！？嗯……呼……呜呜……」
抵抗はあるだろう。\nなにしろ、小便と同じ器官から吐き出された液体だ。=你可能会有所抵抗。毕竟，这是从与小便相同的器官中排出的液体。
だが……これを飲ませることで、\nレティシアという女の陵辱は完成する。=但是……通过让她喝下这个，莱蒂西娅这个女人的凌辱就完成了。
「飲むんだ。お前を、内から俺のものにしてやる」\n=「喝下去。让你从内部成为我的东西」
「う、うっ……く、っっ……ん……」\n=「嗯，嗯……咕……嗯……」
許してもらえないと悟ったのか、\nそれとも、自身に飲んでみたいという欲望があるのか。=她是意识到无法得到宽恕，还是有想要亲自尝试的欲望呢？
喉に絡みつく、しかも強烈な臭気を放つその液体を、\nレティシアはなんとか飲み下しにかかる――=莱蒂西娅竭尽全力地试图将缠绕在喉咙上、散发出强烈气味的液体喝下去――
「ん、んっっ……こ、こくっ……ん、くふぅ……\n　ん、ん、ん……こくうっ！　うっ、う……」\n=「嗯，嗯……咕、咕念念……嗯，呼呼……嗯，嗯……咕念！　唔、唔……」
特濃のその液体は、飲み下そうとする動きに\n執拗に抵抗する。=这浓稠的液体顽强地抵抗着她试图将其喝下去的动作。
白い喉を何度も動かし、レティシアは、\n暴れるその液体にいうことを聞かせようとする――=莱蒂西娅不断地活动着白色的喉结，试图让那液体停止暴动――
「こ、こく、こくっ……ん、んっ、ふぅぅ……\n　くっっ……」\n=「喝、喝、喝下去……嗯、嗯呜呜……咕念！」
苦しげな表情で、涙を浮かべ、\nそれでも飲み干すことを諦めないレティシア。=莱蒂西娅苦痛的表情中涌现出泪水，然而她并没有放弃将其一饮而尽。
「――すまん」\n=「――对不起」
「え、ええっ？　んっっ、む、ぷううううっっ！？」\n=「诶、诶诶？嗯……嗯、噗呜呜呜！？」
そのレティシアの可憐さにどうしても我慢できず、\n俺は再度の精を放ってしまう。=看着莱蒂西娅那可怜的样子，我无法再忍耐下去，再次释放了我的精液。
「ぷ、ぷっふううううっっ！　う、う、う……！\n　こ、こく、こく、ごくんっ……ごくんっ！」\n=「噗、噗呼呼呼呼！嗯、嗯、嗯……！咕、咕念念……咕念念！」
持ち前の意思の強さで、意地悪な精液に果敢に\n立ち向かい――そして打ち勝った。=凭借着她坚强的意志，勇敢地对抗着那恶意的精液――并最终战胜了它。
「ぷはぁぁ！　……こ、こふ、こふ！\n　ま、まだ喉に……」\n=「哇哈啊！……还、还卡在喉咙里……」
「ふぅ……！　よく頑張ったな、レティシア」\n=「呼……！你做得很好，莱蒂西娅」
「はぁ、はぁ……く、苦しかったです、少し……」\n=「哈、哈哈……很痛苦，有点……」
俺に恨みがましい目を向けてくるレティシア。\nが、すぐにその身体には変化が起こりはじめる。=莱蒂西娅用怨恨的眼神看着我。但是，她的身体很快开始发生变化。
「あ、あっっ……？　な、なんです、これは……？」\n=「啊、啊……？这、这是什么……？」
（……きたか）=（……来了）
「は、ああっ……な、なんでしょう、身体が……\n　身体が、熱くて……は、ああっっ……」\n=「啊、啊啊……怎、怎么回事，身体……身体好热……啊、啊啊……」
レティシアの瞳から理性が後退していく。=莱蒂西娅的眼神失去了理智。
飲み下した精液の、男のフェロモンにやられたか――\nかわりに、切羽詰まった欲望が湧き起こってくる。=被喝下的精液中男性的荷尔蒙起了作用――代之而来的是迫切的欲望涌上心头。
「あ、ああ……だ、だめです、もう……\n　か、身体が、うずいて……あ、熱くて……はああっ……」\n=「啊、啊啊……不、不行了，不要……身、身体……痒痒的……啊啊啊……」
「欲しいのなら、してやる。\n　……だがいいんだな？　この場所で？」\n=「如果你想要的话，我可以满足你……但这样做没问题吗？在这个地方？」
思い出したようにそこで周囲を見回すレティシア。\nが、今は欲望が勝ったのだろう。=莱蒂西娅回忆起了什么，然后环顾四周。但现在欲望占了上风。
「は、はい。構いません……お、おかしくなって\n　しまいます、このままでは……はあっ、あ……」\n=「是、是的。没关系……我、我会变得奇怪的……这样下去的话……啊、啊……」
「……わかった。後悔するなよ？」\n=「……知道了。不要后悔哦？」
俺はレティシアの背後に回ると、\nその軽い身体を抱えあげる――=我绕到莱蒂西娅的背后，抱起她纤细的身体――
「えっっ！？　ちょ、ちょっと、この姿勢は……\n　そ、それにこの向きは！」\n=「诶！？等、等一下，这个姿势……还、还有这个方向！」
抱え上げ、大きく股を広げさせたレティシアの身体を、\n俺は通りのある方向に向ける。=我抱起她，让莱蒂西娅张开双腿，将她的身体朝着街道的方向转过去。
「どうせなら、このほうが面白いだろうと思ってな」\n=「反正这样更有趣吧」
「お、面白くなど……だ、誰か来てしまったら……」\n=「有、有趣什么的……要、要是有人看见了……」
正直、レティシアはこの状況に\nすでに慣れてしまっていた。=说实话，莱蒂西娅已经习惯了这种情况。
――せっかく屋外でするのだから、見られるスリルを\n味わえるほうが興奮するというものだ。=――既然是在户外做，能够感受到被人看到的刺激才更加令人兴奋。
「この暗さだ。気づかれることはあるまい。\n　……まあ、静かにしていればだがな？」\n=「这里很暗。应该不会被发现……只要保持安静就行了吧？」
俺はそういいつつ、ペニスの軸をレティシアの\n敏感な部分にすりつけていく。=我一边这样说着，一边将阴茎的轴擦拭在莱蒂西娅敏感的部位上。
「ひ……あ、ああっ、そ、それが触るだけで……\n　あ、あ……くふうん……！」\n=「啊……啊啊，那、那个只是触碰到……啊、啊……呜呼呼……！」
たっぷりの自慰でそこは既に濡れそぼっており、\n僅かな刺激にも敏感に反応する。=因为自慰得很多，那里已经湿透了，即使是微小的刺激也能敏感地产生反应。
「いい声だが……いいのか？\n　通りを歩いている連中に気づかれてしまっても？」\n=「声音很好听……但这样好吗？如果被经过的人们发现了呢？」
「え……？　あ、あっっ、くっっ……\n　はうっっ？　ま、まって……あ、あ、あ……」\n=「诶……？啊、啊……咕……呜呜？等、等一下……啊、啊、啊……」
気がついて、悲鳴を抑えようとするレティシア。\n俺は遠慮せず、ペニスを激しくこすりつけていく。=莱蒂西娅意识到了，试图压抑住惊叫声。而我毫不客气地猛烈地摩擦着阴茎。
「は、うっっ……くっっ、はうう……っ……\n　そ、そこは……あ、あ！　んんんっ、くぅ……！」\n=「哈、咕……咕呜呜……那、那里是……啊、啊！嗯嗯嗯，呜呼……！」
ペニスの僅かな動きにも反応して、\n右に、左に、腕の中で身をくねらせるレティシア。=即使是微小的动作，莱蒂西娅也会有反应，她在我的怀里扭动着身体，左右摇晃。
単純な摩擦の刺激だが……声を出せない、\nというのがスパイスになっているのだろう。=虽然只是简单的摩擦刺激……但无法发出声音，这正是调剂的一部分吧。
「はあっ、はぁ、はぁ……ゆ、指とは全然違う……\n　こ、こすられるだけで……あ、あっっ」\n=「哈啊，哈啊，哈啊……和、和手指完全不同……只是被摩擦着……啊、啊」
「こうか？　……この部分はどうだ？」\n=「这样可以吗？……这个部位怎么样？」
亀頭の段差をひっかけるようにして、\nレティシアの一番敏感な部分を刺激してやる。=我用龟头的凹凸部分刺激莱蒂西娅最敏感的地方。
「はっっ、う、う、うううっっ！\n　だ、だめです、声、出ちゃう……っっ！　くっっ！」\n=「哈、咕、咕呜呜！不、不行，会发出声音……咕呜！咕呜！」
必死に耐えているレティシア。\nが、こっちは当然、遠慮などしてやらない。=莱蒂西娅拼命忍耐着。但是，我当然不会有任何顾虑。
「あ、あ、あ、ああっっ！　はあ……っっ！\n　ひ、ひっかけて、クリクリ……あ、あ、あああ！」\n=「啊、啊、啊、啊啊！哈啊……呼、呼……刺、刺激到了，转圈圈……啊、啊、啊啊啊！」
背を反らし、ついに大きな声をあげてしまう。=她弯起身体，最终发出了大声的呻吟。
――しかし幸い、通りかかった人間は\n誰もいなかったようだ。=――幸运的是，似乎没有经过的人。
「ツイてたな。だが……ここからはどうかな？」\n=「运气不错。但是……从这里开始怎么样？」
もう一度カリをレティシアのクリにひっかけ、\n連続で意地悪な動きを送りこんでいく。=我再次用阴茎的龟头勾住莱蒂西娅的阴蒂，连续进行刺激的动作。
「ひっ……ま、またそこに……う、く、ううっっ！\n　く……あ、あ……くっふぅ……んんんっっ」\n=「嗯……又、又在那里……呜、咕、呜呜！咕……啊、啊……呼……嗯嗯嗯……」
必死に快楽をこらえるレティシア。\n肌にはたちまち、汗の玉が浮いてくる。=莱蒂西娅拼命忍耐着快感。她的皮肤上立刻浮现出汗珠。
（せめて声にして逃がさないと、\n溜まってくるばかりだろう……ふふ）=（至少要发出声音来释放一下，不然只会越积越多呢……呵呵）
「うっっ、う……！　は、あっっ、くっっ……\n　ふうッッ、かっっ、ふぅぅ――ッッ、はあッッ！」\n=「呜……！哈、啊……咕……呼……咔、呼呜――哈啊！」
「だ、だめ、です……少し、動きを休めて……\n　で、でないと、でないと……あ、あ、あ……っっ」\n=「不、不行……稍微、停下动作……要、要不然……啊、啊、啊……」
腕の中に抱いたレティシアの緊張が高まり、\n火のように熱くなり――=紧紧抱着莱蒂西娅的紧张感升高，像火一样燃烧起来――
「だ、だめ、です、もう……！　あ、ああっ、あ……\n　ひ、くっっ！　はっっ、あ……」\n=「不、不行了……！啊、啊啊，啊……嗯、咕！哈、啊……」
「はあッッ！　あ、あ！\n　あぁあぁぁあ――――ンンッッ！」\n=「哈啊！啊、啊！啊啊啊啊――嗯嗯！」
長くはないが、鋭く高い絶頂の悲鳴――\n路地に反響して、それが消えていく。=虽然持续时间不长，但高亢尖锐的绝顶尖叫声在巷子里回荡，然后消失了。
「はっっ、はぁ、はぁ、はぁ……い、今のは……\n　だ、大丈夫だったでしょうか……」\n=「哈、哈啊、哈啊、哈啊……刚、刚才的……没、没事吧……」
誰かに聞こえてしまったか……と思い路地の出口を\n見るが、覗き込んでくる人間は誰もいない。=担心有没有被别人听到……我朝巷子的出口望去，但没有任何人偷窥进来。
ふうっ、とレティシアが安堵の息をつく。=莱蒂西娅松了口气地呼了口气。
残念ながら、しかし本番はここからだ。=遗憾的是，正戏从这里开始。
「きゃっっ……！　あ、な、なにを！？」\n=「呀啊……！你、你在做什么！？」
「集めてやろうじゃないか、ギャラリーを。\n　……こっちを使ってな」\n=「让我们收集起来给观众们看看吧……用这边吧」
俺は思いついて、ペニスを前のノーマルな穴ではなく、\n後ろの小さなすぼまりへとあてがう。=我突发奇想，将阴茎对准了后面那个小小的收缩处，而不是前面那个正常的洞口。
「え、ええっっ！？　そ、そこは、違います……\n　ま、間違っています、ギルベルト様！」\n=「诶、诶诶！？那、那里、不对……弄错了，吉尔贝特大人！」
そんなところでもセックスができるなどと、\n箱入り育ちの姫が知っているはずもない。=这样的事情，深闺出来的公主是不可能知道的。
ほくそ笑みつつ――俺は腕の力を緩め、\nレティシアをペニスの上へと落としていく。=我放松了手臂的力量，将莱蒂西娅落在了阴茎上。
「ああっ！　い、いたぁ……！\n　い、いけません、間違っていると……あ、あ！」\n=「啊啊！痛、痛……不、不可以，这是错误的……啊、啊！」
ペニスの先端がそこを押し広げると、\nレティシアは危機を感じたような悲鳴をあげる。=当阴茎的龟头推开那里时，莱蒂西娅发出了一声像是感到危机的惨叫。
「ど、どうして……？　見えていないのですか？\n　ああっ、い、いたぁぁ！」\n=「为、为什么……？你看不见吗？啊啊，痛、痛！」
「わかっているさ。自分のしていることくらいな。\n　……くっっ、キツいな。力を抜けレティシア」\n=「我知道。我自己在做什么……呃，好紧。放松点，莱蒂西娅。」
「ち、力を抜いたら……あ、あっっ！\n　入ってしまいます、間違っているのに……い、いたっ！」\n=「放、放松的话……啊、啊！进来了，明明是错误的……痛、痛！」
「間違ってなどいない。俺は、これからお前の\n　こっちの処女をもらうんだからな」\n=「没有错误。我要得到你这边的处女之身」
抵抗を奪うべく、指をレティシアの\n前の穴へとあてがう。=为了剥夺她的抵抗，我将手指放在莱蒂西娅前面的洞口上。
「あ……な、なにを？　あ、ああうっ！\n　くふぅっ……あ、あ！？」\n=「啊……你、你在做什么？啊、啊！呼……啊！？」
敏感な豆を撫でられ、ついでに濡れそぼった\n膣穴を、二本束ねた指でえぐられる。=我的指尖抚摸着敏感的豆子，同时用两根指头刺激着湿润的膣穴。
不意打ちの快感に、レティシアの尻穴の緊張が緩む。=被突如其来的快感击中，莱蒂西娅的屁穴紧张松弛了。
その隙を狙って腰を突き上げ――ついに亀頭で、\nレティシアのすぼまりを突破していた。=趁机一挺腰――终于，龟头突破了莱蒂西娅的紧缩处。
「きいッッ！　ひっ、いいい……ッッ！？\n　ああッ！　いたっ、いたぁぁ！　痛いのが、入って……」\n=「啊啊！好、好痛……啊！进来了，痛痛！有东西进来了……」
一番広いカリ首が突破してしまえば、\nあとの抵抗は知れている。=一旦最宽处的龟头突破，后面的抵抗就不言而喻了。
処女を奪う、精神的な悦楽に頬をゆがめつつ――=夺取处女之身，享受精神上的快感，我扭曲着脸庞――
レティシアの体重を利用し、俺はズッと奥深くまで\nペニスを沈めていく。=利用莱蒂西娅的体重，我将阴茎一直沉入深处。
「ひいいっっっ！　い、いたぁ！　いたぁぁ！\n　いっったぁぁぁぁぁ―――！！」\n=「啊啊！痛、痛！好痛啊啊啊啊―――！！」
可憐で悲痛な、レティシアの喪失の悲鳴。=可怜而悲痛的，是莱蒂西娅失去的悲鸣声。
路地裏での情事などこの街の住人には珍しくも\nないだろうが――=在巷子里进行的事情对于这个街上的居民来说并不稀奇――
（きたか……娼婦が相手なら、決して聴けるはずの\nない悲鳴だからな）=（来了吗……如果是妓女的话，应该听不到这样的悲鸣声）
何事かと思ったのか、数名の人影が暗い路地を\n覗きこんできている。=几个人影似乎察觉到了什么，窥视着黑暗的巷子。
「あ……！　ひ、人が……ギルベルト様！\n　ど、どうすれば……」\n=「啊……！有、有人……吉尔贝特大人！该、该怎么办……」
「こうすればいい。こっちを向け」\n=「就这样。把头转过来」
レティシアの頭をこっちに向けさせ、\n俺はその唇を奪う。=我让莱蒂西娅的头转向这边，夺走了她的唇。
「あ……ん、んむっ……んちゅ、くちゅ……\n　ぷちゅう……」\n=「啊……嗯、嗯呣……嗯啊、啪嘟……」
レティシアも、自ら求めて舌を絡めてくる。=莱蒂西娅也主动回应，舌头纠缠在一起。
――その光景をみて、合意の上だと判断したのだろう。\n集まっていた観客も散っていく。=――看到这一幕，他们判断我们是经过共识的。围观的观众也散开了。
「ぷ、ぷはぁ……はぁ、はぁっ……！\n　い、行ってくれたのでしょうか……」\n=「呼、呼哈……呼哈，呼哈……！他们离开了吗……」
「のようだな。他人の情事を観察するほど、\n　ここの住人はヒマじゃないんだろう」\n=「看起来是这样。这里的居民也没空观察别人的事情吧」
何人かは残っても面白かったと思うのだが――\nまあ、続けていればどうなるかわからない。=虽然有几个人还留下来会更有趣，但是――嘛，如果继续下去会发生什么就不知道了。
「さあ、いくぞ……だいぶこっちもこなれてきている」\n=「好了，开始吧……我也渐渐熟悉起来了」
「あ……そ、そんな……は、ああっ……」\n=「啊……这、这样……啊、啊……」
今の騒ぎと、それにキスとで、キツかったレティシアの\n尻穴もいつのまにか柔らかくほぐれている。=在刚才的动静和接吻的刺激下，莱蒂西娅的屁穴也不知何时变得柔软松弛。
前の穴から潤滑液を補充し――\n俺は、本格的なピストンを開始する。=我从前面的洞中补充润滑液，然后开始了正式的抽插。
「あ、あうっっ……は、あ、あっっ！？\n　い、痛い、のに……くうっ、こ、これは……？」\n=「啊、啊呜……痛、痛！这、这是……？」
初めてで痛いとはいっても、本物の破瓜の痛みと\n比べれば知れている。=虽然是第一次，虽然有些疼痛，但与真正的破处之痛相比，已经不算什么了。
「はあっ、ああっ、ふぁう……！　な、中が、\n　響いて……あ、あ！　痛いのに……ふぁ、あ、あ」\n=「哈啊、啊啊、呼……！里面、在颤抖……啊、啊！虽然很痛……呼、啊、啊」
「こ、こんな、こんな……ひぃぅう……あ、はあっ！\n　お、おかしいのでは……んっっ、んふぅ……っ」\n=「这、这样……这样……嗯呀呜……啊、哈啊！好像有点奇怪……嗯、嗯哼……」
ありえない場所から生まれる奇妙な快感に、\nレティシアは戸惑うような反応をみせている。=面对从不可思议的地方产生的奇妙快感，莱蒂西娅表现出了困惑的反应。
「……驚くことはない。こっちの穴でのセックスなど、\n　誰でもやっていることだ」\n=「……没什么好惊讶的。在这个洞里做爱，谁都会这么做」
「あ……そ、そうなのですか？　ん、くふぅ……！\n　ま、前でされるのとは違う、奇妙な……あ、あ！」\n=「啊……是、是这样吗？嗯、呼呵……！和、和前面不同，有点奇怪……啊、啊！」
「む、むしろ、こちらのほうがいい気も……\n　あ、あ！　た、確かに……よ、良いです……ああっ」\n=「反、反而，这边可能更好……啊、啊！确、确实……很好……啊啊」
なかなか順応も早い……やはりこの姫には、\nエロに関する才能があるようだ。=适应得相当快……果然，这位公主在工口方面有天赋。
「――さすがに、初めて尻穴を犯されてここまで\n　感じまくるのは珍しいと思うがな」\n=「――不愧是第一次被侵犯屁穴就能感受到如此强烈快感的人，确实很少见」
「あ……！　そ、そんな……い、意地の悪い……\n　あ、あ、あ……！　んっっ、くふぅ……」\n=「啊……！这、这样……真、真是坏心眼……啊、啊、啊……！嗯呀呜……」
恥らうように指を噛み、快感に耐えているレティシア。=莱蒂西娅咬着手指，忍受着快感而感到羞耻。
もう殆ど痛みも感じていないようだ。\n――ここまで適性があるというのは、実際珍しい。=她几乎感觉不到疼痛了。――能达到这种程度的适应性，实际上是很罕见的。
「まあ、遠慮はいらんということだな。いくぞ？」\n=「嘛，不用客气的意思。开始吧？」
「え……？　あ、あ、はあああっ！？\n　く、ふうううっ！　は、あ、ひあああうっっ！」\n=「诶……？啊、啊、啊啊啊！？呜、呼呜！哈、啊、嗯呜呜！」
レティシアの身体を、反動をつけて大きく揺すり、\n同時に腰を突き上げていく。=莱蒂西娅的身体被猛烈地摇晃着，同时我的腰也向上推进。
「ひっっ、うんっっ！　ふ、深い……っっ！\n　こ、こんな深くまで入って！　あ、あ、あああっっ」\n=「嗯……深、深入……这么深！啊、啊、啊啊啊！」
男のモノが挿れられた自らの腹をみつめて、\n恐れすら感じつつ喘ぐレティシア。=莱蒂西娅注视着男人插入自己的肚子，感到恐惧和喘息。
「まだまだ……挿るぞ、深く！」\n=「还不够……再深一点！」
「ひ……いい、いっっ！　な、中で、太く……\n　そ、それに長く……あ、ああっ！」\n=「好……好……哦！在里面，又粗又长……啊、啊啊！」
抱きかかえたレティシアから生々しく伝わってくる反応、\n痛み、恐れ、それに快感――=从抱着的莱蒂西娅身上传来了生动的反应，疼痛，恐惧，还有快感――
そのすべてが俺を興奮させ、\nペニスに血流を送り込み、さらに猛り狂わせていく。=所有这一切都让我兴奋起来，让血液涌向阴茎，更加狂躁不安。
「あ、あ、ひっっ……！　こ、こんなの……こんなの、\n　も、もう、耐えられません……あ、あ！　はぁぁぁ！」\n=「啊、啊、嗯……！这、这样……这样的话，我已经无法忍受了……啊、啊！哈啊啊！」
「だ、だめです！　こ、こんな……お、お尻なのに、\n　お尻でされているのに……ひぁ、あ、ああああ！」\n=「不、不行！这、这样……明明是屁股，却在屁股里……呜呀、啊、啊啊啊！」
レティシアの瞳から涙が散る――\nその可憐さが、さらに俺の腰を加速させる。=从莱蒂西娅的眼中溢出了泪水――她的可怜样子更加加速了我的腰部运动。
「だ、だめ！　だめです、もう……！\n　あ、あ！　はぁぁっ……く、うううっっ！」\n=「不、不行！不行了，已经……！啊、啊！呼呜呜！」
息を吸い――そして、叫んでいた。=吸气――然后尖叫。
「はああっっ！　あ、あ、あ！\n　くっはぁぁぁぁ――――あぁぁんっっっ！！」\n=「哈啊啊！啊、啊、啊！呜哈呜呜――――啊啊啊！！」
路地に響き渡り、通りへと拡散する\nレティシアの絶頂の悲鳴。=莱蒂西娅的绝顶惨叫在巷子里回荡，扩散到街道上。
それにあわせ、俺もまたレティシアの\n奥深くへと精を放っていた。=随着此起彼伏的动作，我也将精液射入了莱蒂西娅的深处。
「ひ、い、いいいいっっ！　こ、こっちに、\n　出してもいいものなのですか？　あ、ああっ……」\n=「呜、唔、好、好疼痛！这、这样，可以在这里释放吗？啊、啊啊……」
「いいもなにも、どうせ後から全部出てくるだろう。\n　そら……！」\n=「有什么关系，反正之后都会全部流出来的。来吧……！」
「は、はっうううう――っっっ！\n　あ、熱い！　熱いのが、どんどん上まで……！」\n=「呀、热！热的东西一直往上涌……！」
「おまけだ……！」\n=「这只是附赠……！」
深さのあるこっちの穴での射精は、開放感があっていい。=在这个深邃的洞穴里射精，感觉非常畅快。
腹を焦がす熱さに悶絶するレティシアの内部に、\n俺はとどめの精を吐き出す――=我将最后一滴精液喷入了让莱蒂西娅内心燃烧的热度中――
「ひぃぃぃぃぃ！　はああ、あ、あ、ああああっ！\n　ひっっ、くっはぁあぁぁぁぁ――――ンンンッ！！」\n=「呀呀呀呀呀！哈啊啊，啊、啊、啊啊啊！呜呜、咳哈啊啊――――嗯嗯嗯！！」
路地どころか、街中に聴こえそうな高い悲鳴を\nあげて――そしてレティシアは果てていた。=莱蒂西娅发出了高亢的惨叫声，不仅在巷子里回荡，甚至传到了街上。
「くはああっ！　……はあっっ！　はぁ、はぁ！\n　はぁぁ……ああっ」\n=「呼哈啊！……哈啊！……呼、呼！呼……啊」
「……はぁ、はぁ……い、いまのは？」\n=「……呼、呼……刚才那是什么？」
多少は冷静になって、路地の入口のほうを\nうかがうレティシア。=稍微冷静下来后，莱蒂西娅朝巷子入口处张望。
「よ、よかった……大丈夫のようですね？」\n=「太好了……看起来没事了吧？」
誰も来ないのを確認して、\nレティシアはホッと息をつく。=确认没有人过来后，莱蒂西娅松了口气。
（聴こえていないわけじゃないとは思うがな……）=（虽然我觉得她应该听到了……）
……いい加減、このあたりにいる連中も慣れたか、\nそれとも飽きてきたのか。=……这帮家伙是已经习惯了，还是已经厌倦了这种事情呢。
「はぁ、はぁ……あ、あの。大丈夫ということでしたら、\n　その……ギルベルト様？」\n=「呼、呼……那、那个。如果没事的话，那个……吉尔贝特大人？」
「わかっている。……ここでやめる手はないな」\n=「我知道了……在这里停下来是不可能的」
当然だ。俺も……レティシアも満足していない。\nであればこんな所でやめるのは馬鹿々々しいにも\nほどがある、=当然了。我也……莱蒂西娅也都还没有满足。如果是这样的话，在这种地方停下来就太愚蠢了
「つづけていくぞ？」\n=「我们继续吧？」
「は、はい。きてください……あっっ」\n=「好、好的。请继续……啊啊」
唇を合わせ、吸い合って――\nそして俺たちはプレイを再開する。=我们亲吻着，相互吸吮――然后我们重新开始了游戏。
「はっっ、ふっっ！　んあぁうっ……あ、あ！\n　ふぁぁ……す、すごいです、ギルベルト様……！」\n=「哈、呼！嗯啊啊……啊、啊！哇啊啊……太、太厉害了，吉尔贝特大人……！」
「ああ……こっちもな。いいぞ、お前の中は」\n=「嗯……我也是。很好，你的里面」
お世辞ではない。レティシアの肛門はこれが二度目とは\n思えないほどペニスに馴染み、熱くトロけている。=并不是恭维。莱蒂西娅的肛门已经和这根阴茎如此契合，热情如火。让人难以相信这已经是第二次了。
「ん、んっっ、あ、ああっ……ふはぅ……！\n　いくらでも、深く貴方を受け止められそうです……」\n=「嗯、嗯……啊、啊啊……呼哈……！感觉好像可以一直深入你的身体……」
いってくれる――こっちだって、\nまだ本気を出しているわけではないのだが。=就这样下去吧――虽然我还没有全力以赴。
（おもしろい……！）=（有趣……！）
この高貴な姫がどこまで堕ちるのか、\n見てみたいのもある。=我也想看看这位高贵的公主会堕落到何种地步。
俺はレティシアの身体を抱えなおし、\nより深く、強く、本気のピストンを開始する。=我重新抱起莱蒂西娅的身体，更深入、更有力地开始了真正的冲刺。
「ひ……？　あ、あ、ああっ！　こ、これは……\n　さ、さっきまでと違う！？　ふぁ、は、あ、ああっ！」\n=「嗯……？啊、啊、啊啊……这、这是……和刚才不一样！？呼、哈、啊、啊啊啊！」
「へ、平気です、でも……も、もっと強くきてくれても。\n　あ、あ、あ！　あああぁあ――ッッ！」\n=「没、没关系，但是……更、更用力一点吧。啊、啊、啊！啊啊啊啊――呜呜呜！」
（……お前が平気だということはわかっているがな）=（……虽然我知道你没事）
心配はそっちではない――悲鳴のオクターブが上がり、\n音量も上がっている。=不用担心那个——悲鸣的音调上升，音量也变大了。
「あ、あ、あ、あ！　ひはあああん――！\n　は、ああっ……！？」\n=「啊、啊、啊、啊！呼哈啊啊啊——！哈、啊啊……！？」
（……来たか）=（……来了吗）
レティシアも気づいたようだった。\n路地の入口に、こっちを覗いている頭が幾つかある。=莱蒂西娅似乎也注意到了。巷子入口处，有几个头在窥视这边。
そして驚きながらも、目をぎらつかせて\nこちらをのぞき込んでいる。=而且她们惊讶地眯起眼睛，凝视着这边。
犯されている女――レティシアが、\nあまりの上物だからか。=被侵犯的女人——莱蒂西娅，或许因为太过出色。
それとも、昼間のうちに見かけたのか。\nレティシアだと気づいた者もいるかもしれない。=或者，是因为在白天见过她的人。可能有人意识到她就是莱蒂西娅。
「あ、あ、あ……ど、どうしましょう、ギルベルト様？\n　は、あ、ああっ……う、うっっ……」\n=「啊、啊、啊……怎、怎么办，吉尔贝特大人？哈、啊、啊啊……呜、呜……」
「どうもこうもない……お前が決めたらいい」\n=「无所谓……你自己决定就好」
俺は冷たく突き放す。\nそして、腰を動かし続ける。=我冷酷地推开她。然后，继续动着腰部。
「は、あ、あふぅうっ！　く、くふぅん……\n　ど、どうすれば……あ、あ……！　ん、んん……っ」\n=「哈、啊、呼……咕、咕呜……该、该怎么办……啊、啊……！嗯、嗯……」
レティシアは悩むが――\n答えは、最初から決まっているようなものだ。=莱蒂西娅虽然烦恼——答案似乎早就确定了。
「あ、ふううっ！　くっひ……！　ひぁ、はあっっ！\n　う、う、う……！」\n=「啊、呼呜！咕嘿……！哈、哈啊啊！呜、呜、呜……！」
こうして抱いていれば、伝わってくる。=这样抱着她，感受到了传达过来的东西。
レティシアの喘ぎも、身体の反応も、見られていると\n知ってから格段によくなっている――=从知道莱蒂西娅的喘息和身体反应被看到之后，变得更加出色——
「あ、は、ああっっ……う、うっっ！\n　か、かまいません、ギルベルト様！\n　続けてください！」\n=「啊、哈、啊啊……呜、呜！没、没关系，吉尔贝特大人！请继续！」
「ほう……いいのか？」\n=「哦……可以吗？」
「え、ええ。誰に恥じる必要がありましょう……！\n　この私が、求める男と求めることをしているのですから」\n=「嗯，嗯。没有必要为谁感到羞耻……因为这是我所追求的男人，我所追求的事情」
多少は恥じる必要はあると思うが――\nその覚悟はまあ、褒めるべきだろう。=虽然我认为多少还是应该感到羞耻——但你的觉悟也值得称赞。
「いいだろう。それなら、続けていくぞ？」\n=「好吧。那么，我就继续了？」
「え。ええ。きてください……は、あああっ！？」\n=「嗯。嗯。请进来……哈、啊啊啊！？」
レティシアの覚悟に、俺も内部でなにかスイッチが\n入ったのを感じる。=感受到莱蒂西娅的觉悟，我内心也仿佛有什么开关被触动了。
最後の――究極の絶頂をめがけ、それを共に味わうべく、\n責めを加速させていく。=为了追求最后的——终极的极致快感，我加快了责弄的速度。
「あ、あ、あ、はぁっ、あぁあ……んっっ！\n　ふ、深い、です……あ、は、ひぁあんっ」\n=「啊、啊、啊、哈啊、啊啊……嗯……深、深入了……哈、哈、嗯」
「こ、こんなにも深くまで、オチ●チンが入って……！\n　お腹をかきわけて、グイ、グイと……あああっ」\n=「竟然这么深入，大肉棒进入了……穿过腹部，顶进去……啊啊啊」
「んふっっ！　くふぅぅっ……！　ふぐっっ！\n　あ、あ、あ、はぁあぁぁぁ――ンッッ」\n=「嗯哼！呼呜呜……呼！嗯！啊、啊、啊、哈啊——」
もはや抑えるのをやめたレティシアの声は、\n艶も声量もこれまでとは比べ物にならない。=已经无法抑制的莱蒂西娅的声音，无论是风情还是音量都与之前无法相比。
あまりに鮮やかな乱れっぷりに、ギャラリーについた\n男たちも冷やかすのを忘れ魅入っている。=面对如此华丽的混乱，围观的男人们也忘记了冷嘲热讽，被她吸引住了。
（大したものだな……こんな時でも、\n周囲を圧倒する威厳があるというわけだ）=（真了不起……即使在这种时候，她依然拥有压倒周围的威严）
それはどこからくるのか――\n決して失われない価値である『血』への確信からか。=这是从何而来——毫无疑问是来自于永不消失的『血』的信念。
（まあいい。こいつが、抱く価値のある女だと\nいうことは間違いない――）=（嗯，无妨。这个女人，无疑是值得拥有的女人——）
「は、あああっ！　ま、まだ強くなるのですね？\n　す、すごい……あ、あ、くぅふぅううんっ！　はあっ！」\n=「啊啊啊！还、还在变得更强吗？好、好厉害……啊、啊、呜呜呜！哈啊！」
「ふぁぁっ！　はぁあぁん！　いい……です、\n　これは……あぁっ、ひふう……はぁっ、あ、あ！」\n=「呼啊！哈啊！太好了……这个……啊，呼呼……哈啊，啊！」
白い肌を見事な朱色に上気させ、\n華やかに喘ぐレティシア。=莱蒂西娅的白皙肌肤变得绚丽的朱红色，喘息声华丽动人。
こいつは――たしかに、見事な見ものだろう。=这家伙——确实是一道美丽的风景。
（だが、そろそろだ……！）=（但是，差不多了……！）
「あ、あ、あっっ……ふうううっっ！\n　ぎ、ギルベルト様、私はもう……貴方も……！」\n=「啊、啊、啊……呼呜呜！吉尔贝特大人，我已经……您也……！」
「ああ、わかっている」\n=「嗯，我知道」
レティシアは同時を求めている。\nもちろん、こっちもそれで異存はない。=莱蒂西娅渴望同时达到高潮。当然，我也没有异议。
「いくぞ……！」\n=「出发……！」
「は、はい……くはあっっ！？　あ、あ、あ！\n　ふぁぁ、ふぁあぁあぁあぁ―――！！」\n=「好、好的……呜哈啊！？啊、啊、啊！哈啊啊啊啊——！！」
激しく上下に揺さぶられ、悲鳴もまた上下に\n大きく揺らぐ。=剧烈的上下摇晃，尖叫声也随之上下猛烈震荡。
腹奥を連続で突き返され、苦痛と、快楽とが\n入り混じり限界を突破して――=阴茎连续刺入腹部深处，痛苦和快感交织在一起，突破极限——
そして、レティシアはついに絶頂を迎えた。=然后，莱蒂西娅终于迎来了绝顶。
「くっっ、ひぃいぃぃ――んッッ！\n　んはッッ！　くはぁッ！　ふぁっ、ああああっ！」\n=「呜呜，嗯嗯——嗯！嗯哈！呼啊！哈啊啊啊！」
同時に、俺も絶頂する――\nペニスの先から、痺れるほどの勢いで精を解き放つ。=与此同时，我也达到了绝顶——阴茎射出的精液如注，带来刺激的快感。
「んっっ、ふっっ、くぅうぅぅ――ンッッ！\n　み、満ちてくる、ギルベルト様の、\n　熱いのが体の底から！」\n=「嗯嗯，呼呼，呜呜呜——嗯！充满了，吉尔贝特大人的，炽热之物从体内深处涌出！」
まだまだ――レティシアを満たすには、\nこんなものでは不足だ。=远远不够——要满足莱蒂西娅，这还远远不够。
迸り続ける精の奔流を、俺はさらに太くする。=我要让这股喷涌而出的精液更加浓厚。
「ひ、ひいいいいい、いいっっ！？\n　も、持ち上がっちゃう、身体が――！　あ、ああっ」\n=「啊、啊、啊！不、不行！身体……抬起来了——！啊、啊啊！」
（そして――こうだ！）=（然后——就是这样！）
精の蛇口を限界まで開いて、\n俺は奔流を最大まで太くする――=我将精液的龙头打开到极限，让喷涌更加浓厚——
「ひあ！　ああああ！　くっっはあああああ！！\n　だ、だめ、もうだめ！　こんなの……あ、あああっ！」\n=「啊！啊啊啊！呜呜呜呜！！不、不行了，已经不行了！这样……啊、啊啊！」
「つひぃぃぃんんっっ！　はぁぁ！\n　あっっ、あぁあぁっぁ――――ンッッッッ！！」\n=「嗯呃呃呃呃——哈啊！啊、啊、啊——嗯嗯嗯！！」
接合部から、圧力で精を噴出させながら――\nレティシアは最大の音量で叫び、イキ終えていた。=同时，从连接处喷出精液的压力，莱蒂西娅以最大的音量尖叫着，达到了高潮。
「くっはァァァッッ！　……っはあ！\n　はぁ、はぁ、はぁ……はぁぁ……」\n=「哈啊啊啊——呼呼……哈啊！呼呼……」
ペニスを抜き取ってやると、レティシアから路地へと\n大量の精がボタボタと落下する。=当我将阴茎抽出时，大量的精液从莱蒂西娅身上滴落到地面上。
見物人はといえば――野次を飛ばすでもなく、\nましてや拍手をするでもなく、身動きもとれずにいる。=旁观者们不是嘲笑，更不是鼓掌，而是僵持不动。
レティシアの絶頂のあまりの可憐さと激しさに、\n完全にアテられてしまったのだろう。=莱蒂西娅绝顶时的可爱和激烈，完全让他们无法应对。
（さて……あの中にこいつがレティシアだと\n気づいたやつが何人いるかな。フフフ……）=（那么……有多少人意识到那个里面是莱蒂西娅呢？呵呵呵……）
島の人間に見せつけながら、\nこの俺がレティシアを手籠めにする……。\n見物人達ではなにがあっても絶対にできないことだ。=在岛上的人面前，我将征服莱蒂西娅展示给他们看……这是旁观者们无论如何也无法做到的事情。
正直に言えば、心を満たすほどの優越感を\n覚えている――=说实话，我感受到了一种心灵被满足的优越感——
「はぁ、はぁ、はぁ……どうしたのです、\n　ギルベルト様？」\n=「呼呼，呼呼，怎么了，吉尔贝特大人？」
「いや……なんでもない」\n=「没什么……」
そう言って、口づけを交わすと\nレティシアは官能的に……そして観客に見せつける\nように舌を絡め返してくるのだった。=说着这样的话，与莱蒂西娅交换了吻，她官能地……然后将舌头缠绕回来，炫耀给观众看。
進めば進むほど、強くなっていく魔力。=随着前进，魔力变得越来越强大。
恐らくこの先に玉璽かそれに類するものが\n眠っている――=恐怕在前方沉睡着玉玺或类似的东西——
「……止まれ！」\n=「……停下！」
そこに足を踏み入れた瞬間、\n禍々しい魔力が膨れあがる。=踏入那里的瞬间，威胁性的魔力膨胀起来。
不気味な魔法陣は床一面に浮かび上がる。=可怕的魔法阵浮现在整个地板上。
「……こいつが最後の番人、ということか」\n=「……这家伙是最后的守门人吧」
「Ａａａａａａａ……！」\n=「啊啊啊啊啊……！」
「来るぞ……！」\n=「来了……！」
「どうにか片付いたか……先に進むぞ」\n=「总算解决了……我们继续前进」
最後の門番ともいえる魔物を倒し、\nその足で巨大な魔力の発信源へと向かう。=打败了最后的守门魔物，踏上前往巨大魔力源头的道路。
ここまで来れば、態勢を立て直すために\n地上に戻る必要もない。=既然到了这里，没有必要返回地面重新整顿。
手に入れるべきものを手に入れ、\nレティシアの下に戻るだけだ。=只需拿到应该得到的东西，然后回到莱蒂西娅那里。
「あれが……玉璽とやらの置かれている祭壇か」\n=「那个……就是所谓的玉玺放置的祭坛吗」
迷宮の底にあったのは、石造りの小さな神殿だった。\n中央の祭壇には、それらしき石柩が置かれている。=在迷宫的底部，有一个小石神殿。中央的祭坛上放着一个看起来像石棺的东西。
「気をつけて。強力な結界が張られているわ」\n=「小心点。这里布下了强力的结界。」
ミラベルがこれ以上近寄らないよう指示し、\n魔力の強いメンバーを呼び集める。=米拉蓓儿指示不要再靠近，并召集了魔力强大的成员。
「結界か……解けるのか？」\n=「结界吗……能解开吗？」
「私１人ではムリね。\n　でも、全員で力を合わせればなんとか」\n=「我一个人是不行的。但是，如果大家齐心协力的话，或许能行。」
ミラベルにそこまで言わしめるほど強力な結界……か。=这么强大的结界，竟然让米拉蓓儿说出那样的话……
「ずいぶん厳重ね……自分たちで使うときは\n　どうするつもりだったのかしら？」\n=「真是严密啊……自己使用的时候打算怎么办呢？」
曰く付きだとは聞いていたが……それにしても、\n地下深くに封じてあることといいやけに厳重だ。=虽然听说过有点问题……但是，封印在地下深处，确实非常严密。
おかげで、これまで誰にも奪われずに\n無事に安置されていたわけだが。=多亏如此，至今还没有被任何人夺走，安全地保存着。
「準備ができたわ。……いくわよ？」\n=「准备好了……我们出发吧？」
「気をつけてください。結界はこれだけでは\n　ないようです。中にももう一つ――」\n=「请小心。结界不只是这一个。里面还有另外一个——」
「まずはここからじゃ。ふんッッ――！」\n=「首先从这里开始。嗯——！」
極限まで鍛え上げられた仲間たちの魔力が集中して\n炸裂し――=经过伙伴们极限训练的魔力集中爆发——
結界は、あっけなく消滅した。=结界轻易地消失了。
「まあ、こんなものね。……って、えっっ？\n　なに……！？」\n=「嘛，就这样了。……诶？什么……！？」
地を揺るがすような、邪悪な存在の笑い声――=邪恶存在的笑声震动大地——
なにか力のようなものが、頭上を飛び越え、\nはるかに飛び去っていったのがわかる。=有一股力量飞过头顶，远远飞走的感觉。
「あ……いまの、なにかすごい悪いヤツです……」\n=「啊……刚才那个，好可怕的家伙……」
ノルンが自分の肩を抱いて、ぶるっと身を震わせる。=诺伦抱住自己的肩膀，身体颤抖了一下。
「……もしやこの封印は、玉璽とやらを護っていた\n　のではなく、中のものを封じていたのではないか？」\n=「……难道这个封印，并不是保护着玉玺，而是封印着里面的东西吗？」
トモエの指摘に、皆が顔を見合わせるが――=听到巴的指出，大家相互对视了一眼——
「と、とにかく、玉璽の回収です！\n　きっとあのハコの中ですよ！」\n=「总、总之，先回收玉玺！肯定在那个盒子里面！」
ノルンが神殿の中央の祭壇に駆け寄ろうとする。=诺伦冲向神殿中央的祭坛。
が、しかし――=但是——
「え、えい、えい、えぃぃ……っっ！\n　あ、あれあれ？」\n=「嗯、嗯、嗯、嗯……啊，那个那个？」
掛け声ばかりで、どうしても足が前に進まない。=只喊口号，怎么也迈不开步子。
「ふむ、こいつは――」\n=「嗯，这家伙——」
俺も試してみるが、祭壇の階段を上るどころか、\n近寄ることすらできない。=我也试了试，但是连祭坛的台阶都无法上去，甚至靠近都做不到。
強力な心理的な障壁があり、物理的にもそれが\n足を引っ張り、身体を押し返してくる――=有着强大的心理障碍，物理上也阻碍着前进，将身体推了回去——
「……だめだな。魔法であの箱を回収できないか？」\n=「……不行啊。用魔法能够回收那个盒子吗？」
「試しているけど……ムリね。詠唱しようとすると……」\n=「试了试……不行呢。一旦开始咏唱……」
足と同様に、舌も止まってしまうというわけだ。=和脚一样，舌头也停止了动作。
「ねえ、この神殿がなにか悪さしてるんだとしたら、\n　丸ごと壊しちゃったらどうかしら？　私の竜性魔法で！」\n=「嘿，如果这个神殿在捣乱的话，直接把它整个摧毁怎么样？用我的龙性魔法！」
「駄目ですわね。……それを試みると、洞窟ごと\n　崩れる仕掛けのようですわ」\n=「不行呢。……试图这样做的话，似乎会像是整个洞窟都会崩塌的机关」
ロレッタが、神殿の柱を撫でながらいう。=洛蕾塔一边抚摸着神殿的柱子一边说道。
「あの……よろしいでしょうか？」\n=「那个……可以吗？」
そこで、パメラがおずおずと提案する。=帕梅拉有些怯生生地提出建议。
「この神殿の仕掛けは、先ほどの結界とは違います……\n　きっと、資格のある者には作用しないのでは？」\n=「这座神殿的机关与刚才的结界不同……肯定只对有资格的人起作用吧？」
「……なるほど。レティシアならこの先に\n　踏み込めるというわけか」\n=「……原来如此。莱蒂西娅就能够继续前进了吗」
祭壇に上がり、玉璽を手にすることができるのは、\n王家の血を引く者のみというわけだ。=只有拥有王室血统的人才能够登上祭坛并拿起玉玺。
「はい。ですが……気になることがあります」\n=「是的。但是……有件事让我很在意」
パメラは厳しい目になって、祭壇の上に安置された\n石柩を見る。=帕梅拉的目光变得严厉，看向祭坛上摆放的石棺。
「ええ……そうね」\n=「嗯……是的」
「……お主らも気づいておったか」\n=「……你们也注意到了吗」
実をいえば、俺もさっきから感じていた。=说实话，我也从刚才开始就有感觉了。
底冷えのしてくるような、歪んだ、邪悪な力――\n祭壇上の石柩から、それは発せられている。=从祭坛上的石棺中散发出一股寒意，扭曲而邪恶的力量。
「さきほど、結界から放たれた物のことも気になります。\n　ここは一度、報告に戻ってはどうでしょう」\n=「刚才释放出来的东西也让我很在意。我们是不是应该先回去报告一下？」
パメラの提案に全員が同意し、\n俺たちは神殿の外へと引き返す――=大家都同意了帕梅拉的建议，我们转身离开神殿返回——
アルバレスの街にある、レティシアの仮王宮。=莱蒂西娅的临时王宫位于阿尔瓦雷斯城。
地下迷宮での出来事を報告するため、\n戻ってきた俺たちだったが――=我们回来了，为了报告地下迷宫的事情——
「なんなの、この騒ぎは？　やけに騒がしく\n　人が出入りしているけど――」\n=「这是怎么回事？为什么这么吵闹？人们进进出出的，好像很喧闹的样子——」
いつもは静かな仮王宮に、今日は医者やら祈祷師やら、\n騒々しく人が走り回っている。=平时安静的临时王宫，今天却充满了医生、祈祷师等人，喧嚣的人群在里面奔走。
「誰か病気にでもなったんでしょうか？\n　あっ、ギルさん？」\n=「是有人生病了吗？啊，吉尔先生？」
どうも妙な胸騒ぎがあった。=我有一种奇怪的不安感。
警備が緩んでいるのをいいことに、俺は仮王宮の奥、\nレティシアの寝室まで踏み込んでいく。=趁着警备松懈，我走进了临时王宫深处，来到莱蒂西娅的寝室。
「おお、ギル殿！\n　よいところに来てくださいました！」\n=「哦，吉尔大人！您来得正好！」
「その言い方だと、まずい状況になっているようだな」\n=「你这么说，看起来情况不太妙啊」
俺の言葉に、ボルネスは頷く。=听到我的话，博尔内斯点了点头。
「はい。姫様のことで……どうぞ、こちらへ」\n=「是的。关于公主殿下……请过来这边」
ボルネスの案内で、俺はレティシアのベッドの\n枕元へと立つ。=在博尔内斯的引导下，我站在莱蒂西娅床头。
「う、うっ……ぐ、むぅぅ……や、やめて……\n　いや……わ、渡したくない……う、うううっ……」\n=「呜、呜……咕、呜呜……别、别再……不要……我、我不想给你……呜、呜呜呜……」
びっしょりと寝汗をかき、呻いているレティシア。\n例の悪夢を見ているのだろうが――=莱蒂西娅浑身湿透地出汗，发出呻吟声。她一定是做了那个恶梦——
「何度も声をおかけしたのですが……一向に\n　目を覚まされる気配が無いのです」\n=「我已经多次唤醒她了……可是她一点反应都没有」
俺は無言で、レティシアの襟を掴み、\n頬を軽く張ってみる。=我默默地抓住莱蒂西娅的衣领，轻轻拍打她的脸颊。
ボルネスも、あえて俺の好きにさせるが――\n眠りから覚める気配はまったくない。=博尔内斯也任由我摆布——但是她完全没有从睡梦中醒来的迹象。
「レティシアが、この悪夢にとらわれて\n　どのくらいたつ？」\n=「莱蒂西娅陷入这个恶梦已经有多久了？」
「ふうむ、ざっと……」\n=「嗯，大概是……」
……予想通り。レティシアがこの状態になったのは、\n俺たちが地下の結界を解いてすぐのことだった。=……果然如我所料。莱蒂西娅陷入这种状态是我们解开地下结界后不久的事情。
「ではこれは……彼の古王の呪い、ということか？\n　いや、まさか……」\n=「那么这是……古王的诅咒吗？不可能……」
「古王の呪い？　なんだそれは？」\n=「古王的诅咒？那是什么？」
「話はあとです！　この部屋から人を遠ざけてください。\n　それに、きれいな布と、聖別された水を」\n=「之后再说！请把人们从这个房间里赶出去。还有，请准备好干净的布和祝福过的水」
「おお！　治療できるのですか？」\n=「哦！可以治疗吗？」
「わかりません。ですが、この気配は……」\n=「我不确定。但是这股气息……」
「私たちが、地下で感じた『あれ』と同じね。\n　……ここへ来ていたのね」\n=「我们在地下感受到的『那个』一样呢。……它来到这里了」
ミラベルもうなずく。=米拉蓓儿点了点头。
俺たちが結界を解き、解き放った邪悪な存在――\nそれがレティシアを苦しめているのだろう。=我们解开结界，释放了邪恶存在——现在它正在折磨莱蒂西娅。
「後ほど、話を聞かせてもらえますかな？」\n=「稍后，能告诉我更多吗？」
「わかっている。\n　まずはレティシアの治療が先だ」\n=「我知道了。首先是治疗莱蒂西娅」
ともかく――どんな医者より、祈祷師より、\n今このときに信頼できるのはパメラだろう。=总之——比起任何医生、祈祷师，现在最可信赖的应该是帕梅拉。
彼女もまた、初めて会ったときから別人になっている。=自从第一次见面以来，她也变得完全不同了。
無数の戦いを経て、経験を積んで。\n今ではこの島でももっとも熟達した聖職者の１人で\nあるはずだ。=经历了无数战斗，积累了经验。现在她应该是这个岛上最熟练的圣职者之一了。
この場はパメラに任せ、\n俺たちは別室に退散した。=这件事就交给帕梅拉了，我们则退到了另一个房间。
「ふぅ……なんとか終わりました」\n=「呼……总算结束了。」
一時間ほどして、憔悴した面持ちのパメラが\nレティシアの寝室から出てくる。=大约一个小时后，帕梅拉疲惫不堪地走出莱蒂西娅的卧室。
「パメラ殿、姫様は……」\n=「帕梅拉，公主殿下……」
「ひとまず、悪夢は大丈夫でしょう。\n　今は眠って頂いています」\n=「暂时应该没事了。她现在正在休息中。」
「かたじけない。\n　しかし……パメラ殿、ひとまずということは……」\n=「非常感谢。但是……帕梅拉，你说的「暂时」是指……」
「はい……これはただ、一時的に呪いの進行を\n　止めただけです」\n=「是的……我只是暂时停止了诅咒的进展而已。」
「呪い？」\n=「诅咒？」
「はい。レティシア様にとても強力な呪いが\n　かかっているのです」\n=「是的。莱蒂西娅殿下受到了非常强大的诅咒。」
「私の力でも、とても解呪しきれるものではなくて……\n　力及ばず、申し訳ありません」\n=「就算是我的力量，也无法完全解除它……我力有未逮，非常抱歉。」
「いいえ、それも仕方のないこと。\n　姫様を苦しめているのは、彼の古王の呪いやも\n　しれませぬ」\n=「不，这也是无可奈何的事情。折磨公主殿下的，可能是他古王的诅咒。」
「……詳しく教えろ」\n=「……告诉我详细情况。」
「コンスタン家は代々、この島を治めてきました。\n　しかし……誰もが善き王ではなかったのです」\n=「康斯坦家族代代统治着这个岛屿。然而……并非所有的国王都是善良的人」
それは、歴史が長く続けばいつかは現れるものだ。=这是历史长久必然出现的事情。
暗愚の王。独裁者。暴君……後世の歴史で\nそう評される王たち。=愚昧的国王。独裁者。暴君……后世将他们评价为如此的国王们。
それはコンスタン王家でも例外ではない。=康斯坦王家也不例外。
特にレティシアを呪った古き王は『狂王』とも呼ばれた、\n忌々しき存在だという。=据说曾诅咒莱蒂西娅的古王被称为『狂王』，是一个令人讨厌的存在。
金、女、権力。なにもかも手に入れた王は暴虐と\n淫蕩の限りを尽くした。=他拥有金钱、女人和权力，沉溺于暴虐和淫乱之中。
やがて、玉座を独占するために跡継ぎの王子を暗殺\nしようとしたが……返り討ちにされ命を落とした。=然而，当他试图暗杀继承人王子以独占王位时……却被反击并丧命。
古王の死は、表向きには『病死』と発表され、\n真実は闇に葬られることになる。=古王的死被公开宣布为『病死』，真相被埋藏在黑暗中。
「しかし、彼の王はある物を王家に遺していったのです。\n　それが皆さまに捜索をお願いした『玉璽』……」\n=「然而，王留下了一样东西给王室。那就是大家所寻找的「玉玺」……」
「古王の邪悪な魂を封じていたとされる遺物です」\n=「据说是封印着古王邪恶灵魂的遗物。」
「魂を……？」\n=「灵魂……？」
「古王は尽きぬ欲を満たすため、『不老不死』を求めて\n　呪術師を招き、転生術に手を出したと」\n=「为了满足无尽的欲望，古王请来了咒术师，涉足了转生术。」
「転生術……なるほど。\n　じゃあ、あの玉璽は古王の魂を移すための\n　『依り代』ってわけね？」\n=「转生术……原来如此。那么，那个玉玺就是古王灵魂的「依托」吧？」
ミラベルの言葉にボルネスは頷く。=博尔内斯点了点头，对米拉蓓儿的话表示认同。
「てんせいじゅつ？」\n=「转生术？」
「古代の呪術師が編み出した魔法よ。\n　死後、転生者の魂を『依り代』に移して……別の肉体に\n　移すことで蘇らせるの」\n=「是古代咒术师创造的魔法。在死后，将转生者的灵魂移入「依托」中……然后复活在另一个身体中。」
「そんなことできるの……？」\n=「这种事情真的能做到吗……？」
「難しいけど、可能よ」\n=「虽然很困难，但是是可能的。」
「『依り代』は『転生者』の血肉を混ぜて作るから、\n　魔術的な繋がりがこのふたつの間に出来ているの」\n=「因为「依托」是由「转生者」的血肉混合而成，所以在这两者之间形成了魔法上的联系。」
――死後、転生者の魂は自動的に繋がりを持った\n『依り代』に移る。=死后，转生者的灵魂会自动地转移到与之相连的『依托』中。
仮に儀式前に転生者が死んだり、転生先の肉体が\n見つからなかったとしても『依り代』が魂を保管する。=假设在仪式之前转生者死亡，或者无法找到转生目标的肉体，那么『依托』将保管住灵魂。
新たな肉体が見つかるまで。=直到找到新的肉体为止。
そして肉体さえ見つかれば『依り代』から魂が抜け、\n転生先へと乗り移るという――。=然后一旦找到肉体，灵魂就会从『依托』中脱离，转移到转生目标身上——。
「……殺された古王の魂は玉璽に乗り移った、か。\n　王家はなぜ玉璽を破壊しなかった？」\n=「……被杀的古王的灵魂转移到了玉玺上吗。为什么王室没有摧毁玉玺呢？」
「無理よ。魂の宿ったマジックアイテムって\n　それだけで簡単に壊れるようなものじゃないもの」\n=「不可能的。装有灵魂的魔法物品可不是那么容易被破坏的东西。」
「然様。故に、玉璽に強力な封印をかけ……古王が\n　招き入れた呪術師も処刑したとされております」\n=「正是如此。因此，我们对玉玺进行了强大的封印……并且处决了古王请来的咒术师」
「なにが起きようとも、古王がこの世に蘇らぬように」\n=「无论发生什么事情，都不能让古王在这个世界复活」
「その後、コンスタン家は玉璽は忌々しきものとして\n　王宮の地下深くに保管しました……」\n=「之后，康斯坦家族将玉玺作为不祥之物，储存在王宫的地下深处……」
「そして、かの悪政と暴虐を忘れぬように、あえて\n　玉璽を王権の証として語り継いだのです」\n=「然后，为了永远铭记那个暴政和残暴行径，故意将玉玺作为王权的象征传承下来」
玉璽を手にするはこの島を統べる王の証である。\n故にこれに触れる者は忘れてはならない。=拥有玉玺的人是统治这个岛屿的国王的象征。因此，接触它的人不能忘记。
彼の王の所業を。\n暴虐の末に犯した数々の罪を。=他的王所做的事情。在残暴之后所犯下的无数罪行。
その罪を魂に刻み、それでもなお島の未来を貴ぶべし。=将那些罪行刻在灵魂中，即使如此也要珍视这个岛屿的未来。
ボルネスがそう語ったのは王家に伝わる伝承だ。\nそれは、強烈なまでの自戒でもある。=博尔内斯所说的是流传于王室的传说。这也是一种强烈的自警。
それほど、古王というのは後世のコンスタン家に\nとっては忌々しき存在なのだろう。=对于康斯坦家族来说，古王无疑是一个令人忌惮的存在。
「……そのお話ですと、古王は封印されたのですよね？」\n=「……根据这个故事，古王被封印了对吧？」
「それがなぜ今になってレティシアさんを\n　苦しめているんですの？」\n=「那为什么现在才开始困扰莱蒂西娅呢？」
「その封印、とやらが解けたとみるべきじゃな……」\n=「应该把那个封印解开了……」
「王家の崩壊が原因か……あるいはゼノヘミアの活動が\n　古王の魂を活発化させ、結界を弱めていた。\n　それを……」\n=「王室的崩溃是原因吗……还是泽诺海米娅的活动使古王的灵魂活跃起来，削弱了结界。然后……」
……俺達が破壊してしまったわけか。=……我们破坏了它。
「だとすれば、王家の血筋であるレティシアが\n　倒れたのも納得ね」\n=「如果是那样的话，莱蒂西娅作为王室血脉倒下也可以理解」
「どういうことよ？」\n=「这是怎么回事？」
カルラの疑問に、ニオがイヤらしい笑みを浮かべた。=对于卡拉的疑问，妮欧露出了淫荡的笑容。
「そんなもん決まってるだろーよ。\n　その古王ってのが、みすみす王座を手放すかって話だ」\n=「那当然啦。古王可不会轻易放弃王位」
「当然だけど、転生術は転生先の肉体を用意する\n　必要があるのよ」\n=「当然了，转生术需要准备转生目标的肉体」
「中には自ら転生先になる物好きもいたらしいけど、\n　基本的には死んですぐの遺体を使うわ」\n=「虽然也有一些人愿意成为自己的转生目标，但基本上是使用刚刚死去的尸体」
それこそ、大昔であれば生贄を用意するだろう。\nそれが王族なら民草は名誉とでも思うかもしれない。=在古代，可能会准备祭品。如果是王族，百姓可能会认为这是荣誉。
「言い伝えからの推測になるけど、\n　古王は王子に転生するつもりだったんでしょう。\n　でも、返り討ちにあっている」\n=「根据传说推测，古王打算转生为王子。但却被反杀了」
「となると……新たな肉体がないまま、呪術師は\n　儀式を行ったはずよ、死ぬ間際にね」\n=「那么……在没有新的肉体的情况下，咒术师应该进行了仪式，在临死之前」
「その場合、転生者はもっとも血の繋がりが近い者に\n　転生する。つまり……」\n=「这种情况下，转生者将转生为血缘关系最近的人。也就是说……」
依り代――『玉璽』と繋がっているのは古王のみ。=依托——与『玉玺』相连的只有古王一人。
その場合、古王と同じ血を持つ者の肉体に、\n魂は転生しようとするわけだ。=在这种情况下，灵魂将试图转生到与古王有着相同血脉的人的肉体中。
「王家唯一の生き残り……古王の子孫でもあるのが\n　姫様ってことね」\n=「作为王室唯一的幸存者……公主殿下也是古王的后代」
「……レティシアが悪夢を見続けていたのも、\n　そのせいか？」\n=「……莱蒂西娅一直做噩梦，是因为这个原因吗？」
「悪夢？　まあ、あり得る話ね」\n=「噩梦？嗯，这种可能性是存在的」
「結界が弱まっていたなら、悪夢を見せて\n　精神を弱らせるくらいは出来そうだもの」\n=「如果结界变弱了，就有可能通过给予恶梦来削弱她的精神」
「では、今レティシア様を蝕んでいる呪いは……」\n=「那么，现在困扰莱蒂西娅殿下的诅咒是……」
「うむ。姫様を呪い殺し、転生するためじゃろう」\n=「嗯。应该是为了诅咒杀死公主殿下，并进行转生」
「そんな！　大変です、ギルさん！\n　なんとかしないとレティシアさんが！」\n=「这可糟了，吉尔先生！我们必须想办法救莱蒂西娅！」
古王が復活するだろう。=古王将会复活。
それはレティシアが、レティシアでなくなってしまう\nということだ。=那意味着莱蒂西娅将不再是她自己。
そして、島は再び地獄を見るだろう。=然后，岛屿将再次陷入地狱。
「……どうすれば助かる？」\n=「……我们该怎么办才能救她？」
「やはり、古王の魂を祓うしかないでしょうな……」\n=「看来只能驱除古王的灵魂了……」
「仮に古王を斬り伏せたとして、\n　残る玉璽がガラクタになる……などはないか？」\n=「即使斩杀了古王，剩下的玉玺会变成废物……这种可能性存在吗？」
「ええ。飽くまで玉璽は王権を示す錦の御旗です故。\n　古王の力を以て何かを為すわけではありませぬ」\n=「是的。玉玺只是象征着王权的锦旗，并不能凭借古王的力量做些什么」
「フ……それを聞いて安心した。\n　斬りがいのありそうな相手だ」\n=「呼……听到这个我就放心了。看来会是个有趣的对手」
トモエは少し嬉しそうだ。\n――話を聴いて、もう斬りたくなっているのだろう。=巴看起来有点高兴。听完故事后，她已经迫不及待地想要斩杀了。
「呪いって斬れるんでしょうか……\n　でも、それが一番てっとりばやいですよね？」\n=「诅咒能被斩断吗……不过，这应该是最快的方法吧？」
「そうね。さっさとやっつけちゃいましょう。\n　お礼ももらえそうだし」\n=「嗯。那我们赶紧解决掉吧。看起来还能得到回报呢」
「ふ……頼もしいことですな。頼みますぞ」\n=「嗯……真是令人放心。拜托了」
「ああ……その前に玉璽を守る結界を\n　なんとかしなければならん」\n=「啊……在那之前，必须想办法解除守护玉玺的结界」
俺の言葉にボルネスは頷く。=听到我的话，博尔内斯点了点头。
「それについては、これを」\n=「关于这个，给你」
そういって、自分の嵌めていた指輪を抜き取って\n俺に差し出す。=他这样说着，取下自己戴着的戒指递给我。
「こいつは……王家の紋章か」\n=「这个是……王室的纹章吗？」
「その通り。この指輪は王家に仕える者の証。\n　これを持てば神殿の結界も抜けられましょう」\n=「没错。这枚戒指是为了侍奉王室而存在的证明。拥有它就能穿越神殿的结界了」
うなずいて、俺は指輪を懐に入れる。=我点了点头，将戒指放进怀里。
「急ぎましょう。呪いの進行は止めていますが……\n　レティシア様の体力のほうが心配です」\n=「我们要赶快。虽然已经阻止了诅咒的进展……但是我担心莱蒂西娅殿下的体力」
そうして、俺たちは再び地下の神殿へと向かう――=然后，我们再次前往地下神殿——
俺たちは、再び迷宮の最深部にある神殿へと戻ってきた。=我们回到了迷宫最深处的神殿。
神殿の中央には、玉璽の入った石柩を祀った祭壇がある。=神殿中央供奉着装有玉玺的石棺的祭坛。
前回は王家の者以外の立ち入りを禁じる結界に\n引っかかり、近寄ることができなかったが――=上次因为被禁止除王室成员以外的人进入的结界，无法靠近——
「さあ……どうかな？」\n=「那么……怎么样？」
ボルネスから受け取った王家の指輪をはめて、\n俺は祭壇の石段へ足をかける――=我戴上从博尔内斯那里得到的王室指轮，踏上祭坛的台阶——
「あ……！　いけます、私たちも……！」\n=「啊……！我们也可以……！」
俺だけでなく、他のメンバーたちも資格アリと\nみなされたのか、祭壇を登ることができる。=不仅是我，其他成员也被认为有资格登上祭坛。
「……来るぞ」\n=「……来了」
石柩から、邪悪な気が渦巻くように立ち上り――=邪恶的气息从石棺中升腾而起——
強大な魔力を放つ亡霊が、\n明滅しつつゆっくりとせりあがってくる。=一股强大的魔力散发出来，闪烁着缓慢地升起。
「ゴァ……お、お前たちが、我が転生を阻もうと\n　する者たちか……ゴァ……ァァァ……」\n=「哼……你们就是阻止我转生的人吗……哼……啊啊啊……」
それは、地獄の嵐なのか――雑音の中から、\n悪霊が憎悪の声を向けてくる。=这是地狱的风暴吗——从杂音中，恶灵向着憎恨的声音喊叫。
「そちらから……ゴォ……来てくれるとは、\n　愚かな……す、すみやかに……死ね……ズォォ……」\n=「你们从那边……咕噜……过来了吗，愚蠢的家伙……快点……去死吧……咕噜……」
「口上が終わりなら、もう斬ってもよいか？」\n=「如果你的开场白结束了，我可以开始斩击了吗？」
地獄の亡者の声に、ノルンたちは気圧されているが――\nトモエに限ってはその気配すらない。=尽管诺伦等人被地狱亡者的声音压迫着——但巴却没有受到那种气息的影响。
「当然だ……全員、いくぞ！」\n=「当然……大家，上！」
「ふん……ッッ！」\n=「哼……嗯！」
トモエの刃が、実体のないはずの霊を斜めに\n真っ二つに切り裂く。=巴的刀刃斜斩无实体的恶灵，将其劈成两半。
当然、無意味だとばかりに霊体は一つに\n戻ろうとするが――=虽然恶灵试图重新合为一体，仿佛一切都是徒劳无功——
「……無駄だ」\n=「……没用的」
「悪魔さえ切り伏せる我が練気法……悪霊であっても\n　例外ではない」\n=「我的炼气法能够斩杀恶魔……对于恶灵也不例外」
「その邪気ごと、斬り祓ってみせよう」\n=「让我来斩除那邪气」
元に戻ることはなかった。=再也无法回到原来的样子了
邪悪な気配とともに、古王が内側からはじけ、霧散、\n崩れ去っていく――=伴随着邪恶的气息，古王从内部爆裂、消散、崩溃——
「ふう……ギル殿」\n=「呼……吉尔殿」
「ああ……これで無事、回収できたというわけだ」\n=「啊……这样一来，我们成功地收回了」
強敵を切り伏せ、どこか満足げなトモエが\n足元に転がっているものを拾い上げた。=巴战胜了强敌，满意地捡起了脚下的东西。
古王の魂が宿っていた玉璽――。=古王的灵魂寄宿在玉玺中——
トモエの言葉通り、邪悪は気は感じない。\nむしろ、逆に温かな護りの魔力を放射している。=正如巴所说，感受不到邪恶的气息。相反，它散发出温暖而守护性的魔力。
――この先、これはレティシアと王家を\n護っていってくれるものだろう。=——从现在开始，它将保护莱蒂西娅和王室。
……………………=……………………
………………=………………
…………=…………
アルバレスの街は、ちょっとしたお祭り騒ぎだった。=阿尔瓦雷斯的城市里，热闹非凡。
通りの両脇が人で埋まり、俺たちの姿をみると\n指さして声をあげ、そして道をあけてくれる。=街道两旁挤满了人群，当他们看到我们时，指指点点、纷纷让开道路。
「うわ……なんですか、これ？」\n=「哇……这是什么？」
「これって、まさか……」\n=「这难道是……」
人垣の先に立っていたのは、ボルネスを中心をした\n臣下たち。=人群之前站着的是以博尔内斯为中心的臣下们。
そして、このレグルス島の女王――レティシアだ。=接着，这里是雷古勒斯岛的女王——莱蒂西娅。
「……いきなさい。ここは、ナイトの出番でしょ」\n=「……去吧。现在是骑士出场的时候了」
そんな大層なものになったつもりはないが――\n仲間に背を押されるようにして、レティシアの前に立つ。=虽然没有想要变得这么夸张——但在伙伴们的推动下，我站在莱蒂西娅面前。
「ゼノヘミアを倒した魔討士、ギルベルト。\n　……あなたは今回もまた、私を救ってくれました」\n=「击败了泽诺海米娅的魔讨士，吉尔贝特。……你这次也再次救了我」
「そして、それだけではないと聞いています。\n　例のものを……」\n=「而且，我听说还不只是这些。那个东西……」
いわれて、俺は悪霊から取り戻した\n王家の玉璽をレティシアに手渡す。=听到她的话，我将从邪灵手中夺回的王家玉玺交给了莱蒂西娅。
「照覧あれ――！　いま、正統なる王家の証は\n　我が手に収まりました」\n=「请看——！现在，正统的王家证明已经在我手中了」
「私、レティシア・コンスタンは、この玉璽を手に後日、\n　王位を宣言することになりましょう」\n=「我，莱蒂西娅・康斯塔恩，手持这玉玺，将在不久后宣布登基」
見守る市民の中から、歓喜の声が湧き起こる――=在注视着的市民中，喜悦的声音涌起——
（……こういう狙いで、俺たちの帰還を\nショーに仕立てたというわけか）=（……原来是为了这个目的，把我们的归来当成一场表演吗）
とはいえ、市民のこの喜び具合だ。=不过，市民们的喜悦程度如此之高。
いつのまにか、王家とレティシアの存在は、\nアルバレスの市民の誇りにまでなっていたらしい。=不知何时起，王家和莱蒂西娅的存在似乎已成为阿尔瓦雷斯市民的骄傲。
（たいしたものだ……なんだかんだいって、\nこのお姫様もな）=（真了不起……话虽如此，这位公主也不简单啊）
「感謝の意を表します、ギルベルト。\n　――そしてこの先も、私と王家に変わらぬ忠誠を」\n=「向吉尔贝特表示感谢。——并且今后也请继续对我和王室保持忠诚」
レティシアが、そういって手をさしのべてくる。=莱蒂西娅这样说着，伸出了手。
まだ自力で歩くこともかなわないというのに、\nこれを企画した意思と、根性とに敬意を表して。=尽管还不能自己走路，但为了表示对这个计划的意志和毅力的敬意。
俺は、ショーの演出に協力する――\nレティシアの手をとり、その甲に接吻するのだった。=我牵起莱蒂西娅的手，亲吻她的手背，协助演出这场表演。
「入ってもよろしいですか？」\n=「可以进来吗？」
「レティシアか……少し待て」\n=「莱蒂西娅啊……稍等一下」
既に夜はふけている。こんな時間にレティシアが\n宿まで尋ねてくるというのは珍しい。=已经很晚了。这个时间莱蒂西娅会来问我住处是很少见的。
手の届く範囲だけでも散らかっていた装備や\n衣服を片付け、声をかける。=我整理了一下能够触及到的装备和衣物，然后开口说道。
「いいぞ、入れ」\n=「可以进来了」
「失礼します……これが、庶民の宿泊する\n　宿屋というものですか」\n=「打扰了……这就是所谓的普通人住宿的旅馆吗？」
珍しそうにレティシアは室内を見渡している。=莱蒂西娅好奇地环顾了一下房间内。
「こんな時間にどうした。まさか１人できたのか？」\n=「这个时间你怎么了？难道你一个人来的？」
「侍女を下に待たせてあります。\n　彼女らは、護衛も兼ねた娘たちですから」\n=「我让侍女们在下面等着。她们既是护卫，也是女儿们」
――侍女たちは以前から俺たちの仲を知り、\n取り持ってくれている。=侍女们早就知道我们的关系，并且一直在帮助我们牵线搭桥。
「体調は、もういいようだな」\n=「看来你的身体状况已经好转了」
「ええ、おかげさまで。あれから一度も悪夢を\n　見ていません」\n=「是的，多亏了你。从那之后我再也没有做过噩梦」
「……いえ。今度は別の悪夢を……昼間から見るように\n　なってしまいましたけど」\n=「……不过，现在我开始在白天做其他的噩梦了」
「……ほう？」\n=「……哦？」
「気にしないでください……それよりも玉璽のこと、\n　本当によくやってくれました」\n=「请不要在意……比起那个，你真的做得很好」
「おかげで、晴れて国民に王家の復興を宣言することが\n　できます」\n=「多亏了你，我可以庄严地向国民宣布王室的复兴了」
「即位の日取りが決まったのか」\n=「已经决定了即位的日期吗」
レティシアがうなずく。=莱蒂西娅点了点头
この先は、今夜のようにお忍びでの\n逢瀬も難しくなるだろう。=今后，像今晚这样私密的会面也会变得困难
「ここまでこれたのも、ギルベルト様、\n　すべて貴方のおかげです。どんな礼をすればいいか……」\n=「能够走到这一步，全靠吉尔贝特大人，都是因为您。我该如何表示感谢呢……」
「俺への礼など、一つでいい。\n　……わかっているから来たんだろう？」\n=「对我来说，只需要一种感谢就足够了。……你来找我是因为明白这一点吧？」
レティシアの腕を掴み、ベッドへと引き寄せる。=吉尔贝特抓住莱蒂西娅的手臂，将她拉向床上
「あ、あっ……で、でも、\n　これを礼といっていいのか――」\n=「啊、啊……但、但是，这样算是表示感谢吗——」
「……互いに愉しければ、\n　それに越したことはなかろう」\n=「……只要彼此愉快，就没有比这更好的了」
「――それもそうですね」\n=「——也是呢」
レティシアはこれで案外、話のわかるクチである。=莱蒂西娅似乎比想象中更明白事理
笑いながら、２人でベッドの上へと転げ落ちていく――=笑着，两人滚落到床上——
「あ、あん……はやく来てください、ギルベルト様。\n　じらさないで……」\n=「啊、啊……请快点过来，吉尔贝特大人。不要再拖延了……」
「待て。\n　夜は長いんだ。焦らず、じっくりとな……」\n=「等一下。夜晚还很长。不要着急，慢慢来……」
ペニスを求めて可愛く尻を振るレティシア。=莱蒂西娅可爱地摇摆着臀部，渴望着阴茎的到来。
だがもしかすると、これが最後になるかもしれない\nセックスなのだ。=但也许这会是最后一次做爱了。
まずはじっくりと、俺が処女から開発してやった\n姫君を観察することにする。=首先，我决定仔细观察我亲手开发的公主。
「んっっ、あ、あふっ……あ、っっ……」\n=「嗯……啊呜……啊……」
指でその部分を押し広げてやると、\n冷たい風が沁みたのかそれだけで声を出す。=当我用手指扩张那部分时，她因为冷风的刺激而发出声音。
「なんだ……もうこんなにしているのか」\n=「怎么了……已经这么湿了吗？」
中はまだまだ綺麗な色をしている。\n――そこがテラテラと、愛液で輝いている。=里面还保持着美丽的颜色——那里因为爱液而闪闪发光。
「え、ええ。久しぶりですから……\n　ここにくる途中、想像してしまって……んっっ」\n=「嗯，嗯。好久没做了……在来这里的路上就开始想象了……嗯……」
「オナニーはしているのか？\n　このあいだ教えてやっただろう」\n=「你有自慰吗？我不是教过你吗？」
「あ……そ、それは……その……」\n=「啊……那、那个……那个……」
言葉にはできず、レティシアは頬を染めて、\nこっくりとうなずく。=莱蒂西娅脸红了起来，点了点头，无法用言语表达。
（ふむ……だいぶ淫乱にはなっているが。\nもうひとつ物足りないものがあるな）=（嗯……虽然变得相当淫乱了，但还有一样让人不满足的东西）
最初の頃の抑制こそ薄れているものの、\nまだまだ……品がよすぎる。=虽然一开始的抑制已经减弱，但还是……太过优雅了。
（よし、ならばこうだ）=（好吧，那就这样）
俺は指を使い、濡れた花びらをかき回しにかかる。=我用手指搅动着湿润的花瓣。
「あ、あっ……ゆ、指が……私の大切な部分に……\n　ふぁ、ぁっ……」\n=「啊……指、指头……碰到我重要的地方了……啊、啊……」
「大切な部分、ではわからん。\n　はっきりオマ●コといえ」\n=「重要的地方？你应该明确说出阴道」
「え、えっっ……？　それは汚い言葉です」\n=「诶，诶……？那是脏话。」
「汚いもなにもあるか。\n　ここにこうしてついているのに」\n=「脏话又怎样。明明就在这里一起做着」
「あ……そ、それはそうですが……うっっ……」\n=「啊……那、那倒是没错……呜……」
厳しく躾けられてきただけに、\nわかっていても抵抗があるのだろう。=因为受过严格的管教，即使明白也会有抵抗。
（だが……それだけに、禁忌を犯すことには\n快感があるはずだ）=（但是……正因为如此，违背禁忌才会有快感）
俺は、レティシアの花弁をかき回していた\n指の動きを止める。=我停下了搅动莱蒂西娅花瓣的手指。
「え……ど、どうして……？」\n=「诶……为、为什么……？」
「いうまで続きはしてやらん。\n　さあ、いってみろ……オマ●コだ」\n=「不说出来就不会继续。来吧，说出来……你的阴道」
「あ……そ、そんな、意地の悪い」\n=「啊……这、这样真是恶劣」
怒ったふりをしてみせるが、あくまでフリだけだ。=虽然表现出生气的样子，但只是假装而已。
「う、うっ……それでは、言います。\n　お……オマ●コ？」\n=「呜……那、那个，我说了。阴……阴道？」
「もっと大きな声でだ。\n　……そこを、どうして欲しいんだ？」\n=「大声一点。……那里，你想要怎么样？」
「あ……オマ●コ……オマ●コ。……オマ●コ？\n　うふっ、うふふっ……」\n=「啊……阴道……阴道。……阴道？呵呵，呵呵呵……」
その言葉を口にするたびに、レティシアの頬が緩み、\n赤く美しく染まっていく。=每次说出这个词，莱蒂西娅的脸颊都会放松下来，染上红晕，变得美丽动人。
「愉しいものですね。してはいけないことを\n　するというのは……オマ●コ？」\n=「真是令人愉悦的事情。去做不该做的事情……阴道？」
「ええ。ギルベルト様……私のオマ●コを、\n　指で、もっといやらしくかき回してください」\n=「是的。吉尔贝特大人……请用手指更淫荡地搅动我的阴道」
「ああ……了解だ」\n=「啊……了解」
リクエストに応えて、俺はそこを大きく広げ、\n愛液が泡立つほど派手にかき回してやる。=为了满足你的要求，我会大幅度地张开那里，用力搅动，直到爱液泡沫四溅。
「は、あ、ああっ……こ、今度は指を、\n　オマ●コの中へも……そ、そうです、ふあ、あ！」\n=「啊、啊啊……现在是手指，进入我的阴道里……对、对了，呼啊、啊！」
たっぷりと蜜をにじませたそこを、\n指で何度も深くえぐってやる。=我会用手指深深地刺入那充满甜蜜的地方。
中を広げるように回しつつ、別の指を、\n一番感じる突起へと――=一边转动一边扩张内部，另一根手指则直接触碰到最敏感的突起――
「あ……！　そ、そこは、私のオマ●コでも\n　一番敏感で……あ、あ！」\n=「啊……！那、那个地方是我阴道里最敏感的地方……啊、啊！」
「クリトリスだ。いってみろ」\n=「阴蒂。试试看」
「は、はい。ゆ、指が、私のオマ●コのクリトリスを、\n　ツンツン……はあっ、む、剥いて中を……！？」\n=「好、好的。你的手指在我阴道的阴蒂上戳戳……啊、啊，还剥开了里面……！？」
「くっ、あっっ、あ……はあ、あああっっ……」\n=「咕、啊啊、啊……哈啊、啊啊啊……」
シーツを鷲づかみにして、背を反らし、\n最初の軽い絶頂を迎えるレティシア。=莱蒂西娅紧紧抓住床单，身体弓起，迎接着初次的轻微高潮。
……だがもちろん、この程度では今夜は満足は\nできまい。=……但当然，这种程度远远不足以满足今晚的欲望。
「はぁっ、はぁ……ぎ、ギルベルト様？\n　こ、今度は、貴方のものを……」\n=「哈、哈……吉尔贝特大人？现在是您的，您的那个……」
「モノ、じゃない……わかっているだろう？」\n=「不是东西……你明白吧？」
指摘され、困惑しつつも嬉しげな表情をするレティシア。=莱蒂西娅被指出来后，虽然困惑但表情中透露出愉悦。
「あ……は、はい。その……あ、貴方の……\n　お、お……オチ●チン、を……」\n=「啊……是、是的。那个……您的……那个……鸡巴……」
「わ、私の！　ぐちょぐちょに濡れてイヤらしい\n　オマ●コを、あ、あなたの……！」\n=「是、是我的！湿漉漉的淫荡阴道，您的……！」
「お、オチ●チンで！　あの黒くて、硬くて、\n　たくましいので、ずぶずぶって、して欲しいです……！」\n=「用、用鸡巴！那根黑色的、坚硬有力的，我想要它戳进去……！」
「ようし……よく言えた」\n=「好……说得不错」
レティシアも興奮しているが――=莱蒂西娅也很兴奋——
この国で最も高貴な箱入り娘を、\nここまでに仕込んだ満足感で思わず頬が歪む。=看着这个国家最高贵的深闺小姐，被我训练得如此满足，我的脸颊不由自主地扭曲。
俺ももう、準備は完璧にＯＫだ。=我也已经准备完毕，一切都很完美。
「わかった。望みどおりやってやる。\n　いくぞ……！」\n=「明白了。我会按照你的愿望来做。开始吧……！」
獣のようにレティシアの尻に覆いかぶさり、\nそして征服する――=像野兽一样盖在莱蒂西娅的臀部上，并征服她——
「くうっ、ふうううっっ！　は、入ってくる、\n　私の中に、貴方のものが……！」\n=「嗯……呼呼……！进、进来了，在我里面，你的东西……！」
「違うだろうレティシア。もう忘れたのか？」\n=「不对吧，莱蒂西娅。你已经忘记了吗？」
「あ……！　ええ、言い直します。\n　入ってきます、ギルベルト様の……オチ●チンが！」\n=「啊……！嗯，我重新说一遍。进来了，吉尔贝特大人的……鸡巴！」
「……うふっ！　うふ、うふふふっ！\n　……あっ、はあぁぁ……っっ！？」\n=「……呵呵！呵呵呵呵……啊，哈啊啊……！？」
自己を解放したことで一段感度も増したのか、\nレティシアが驚いたような声をあげる。=解放自己后，莱蒂西娅的敏感度似乎也提高了一层，她发出了惊讶的声音。
「よし……愉しめそうだな、今夜も。\n　では、いくぞ……！」\n=「好……看来会很愉快，今晚也是如此。那么，开始吧……！」
ハイな気分を共有しつつ、俺はレティシアの尻を掴み、\nまずはゆっくりと腰を使い始める。=在共享着兴奋的氛围中，我抓住莱蒂西娅的臀部，开始缓慢地运动起来。
「ん、んっ……はぁ、うっっ……やっぱりイイ、\n　この形……熱くて、硬くて……は、あっっ……」\n=「嗯、嗯……哈、呜……果然很好，这个形状……热热的、硬硬的……哈、啊……」
「い、いろんなのを試してみましたけど。んっっ……\n　や、やっぱり、オチ●チンが最高……ああっ……」\n=「我、我试过了很多种。嗯……果、果然，鸡巴最棒了……啊啊……」
「……そんなことをしていたのか、１人で」\n=「……你一个人在做那种事吗？」
「あ、あっ……だって、もうじき女王になろうと\n　いうのに、別の男を引き入れることなど……」\n=「啊、啊……因为我马上就要成为女王了，不能引进其他男人……」
まあそうだろう。女王ともなれば、\n結婚相手にしても慎重に吟味しないといけない。=嗯，确实如此。成为女王后，选择结婚对象必须慎重考虑。
「なら……俺はいいのか？」\n=「那……我可以吗？」
「貴方は、ゼノヘミアを倒した英雄。……でなければ、\n　あの子たちも今夜のことを許したりはしません」\n=「你是打败泽诺海米娅的英雄。……否则，她们也不会原谅今晚的事情。」
今夜のことを――か。=今晚的事情——吗。
レティシアの逢瀬はこれが初めてではない。\nあの侍女たちはそれを知っているし、\n許してもいたはずだ。=对于莱蒂西娅来说，这并不是第一次相会。那些侍女们知道这一点，并且应该会原谅。
（ただ抱かれに来たわけではないか。まあいい。\n目の前にある女は愉しむ……それが、俺という男だ）=（并不只是为了上床而来。算了，眼前的女人就是要享受……这就是我这个男人）
まだ夜は長い。俺は最初の一発へ向けて、\n腰の動きを加速していく。=夜晚还很长。我加快了腰部的动作，朝着第一次高潮迈进。
「んっふっっ！　は、はふうっっ！\n　な、中で、オチ●チンが、暴れて……ああっ」\n=「嗯哼！在、在里面，大肉棒在乱动……啊啊」
「お、オマ●コを、上へ、下へ……ああっ、横にも、\n　伸ばして、暴れまわって……ふぁ、あ、あ、はああっ！」\n=「阴道里上下翻滚……啊啊，还横冲直撞……呼、啊、啊、哈啊啊！」
バックという体位を活かして、レティシアの中を\n縦横無尽に暴れまわる。=充分利用后入位的姿势，在莱蒂西娅的体内肆意乱动。
そして――そろそろフィニッシュだ。=然后——差不多要结束了。
「ああぁっ！　きてください、今日は、中に……\n　構いません、ん、ん、んふぅぅ……っ」\n=「啊啊！请射进来，今天就在里面……没关系，嗯、嗯、嗯哼……」
（乞われるまでもない）=（无需她的请求）
レティシアに意図があろうがなかろうが、\n関係ない。=无论莱蒂西娅有何意图，都无关紧要。
最後の素早い動き――射精の衝動がくるより先に、\nレティシアが限界を迎えていた。=最后的快速动作——在射精冲动到来之前，莱蒂西娅已经达到了极限。
「ひ、い、い、ううっ！　っはぁぁぁ！\n　はあっ、あっっ、あ――――ッッッ！」\n=「呜、呜、呜……哈啊啊啊！哈啊、啊、啊——！」
膣内が、吸い込むように収縮する――\nそして俺も、最初の衝動を吐き出す。=花径像吸入一样收缩——然后我也发出了第一次冲动。
「ああッッ……来ています、入ってきて……\n　わ、私の子宮に……はぁぁッッ……」\n=「啊啊……来了，进来了……进入我的子宫里……哈啊啊……」
びくびくと腹を震わせ、子宮で味わう快感に\n恍惚としているレティシア。=莱蒂西娅的子宫颤抖着，陶醉于在子宫中体验的快感。
（こっちも……！　くぉ、おおッ……）=（我也……呜，哦哦……）
今日のレティシアの中は一味違う。=今天的莱蒂西娅内部有些不同。
――妊娠の恐怖におののくのではなく、\nそれをものともせず、吸い取り求めてくる。=——不是因为对怀孕的恐惧而颤抖，而是毫不在意地吸取着它。
たまらず、俺は続けて二度目の精を放つ。=无法忍受，我连续射出了第二次精液。
「はぁぁぁッ……ま、まだ……！\n　全部、いただきます……はぁぁッ……」\n=「哈啊啊……还、还没结束……全部都要收下……哈啊啊……」
言葉通り、激しい迸りを全部子宮の中に吸い取って――\nそして、レティシアはうっとりと果てていた。=正如她所说，将激烈的喷涌全部吸入子宫中——然后，莱蒂西娅陶醉地达到了高潮。
「はぁ……はぁぁっ……ああ……！\n　た、たまりません、やっぱり……この感じは」\n=「哈……哈啊啊……啊啊……！真、真是无法忍受，果然……这种感觉」
最初よりも膨らんだように見える白い腹を撫で、\n微笑んでみせるレティシア。=抚摸着比一开始更加饱满的白色腹部，莱蒂西娅微笑着。
「お、おう……ふうッッ……」\n=「嗯、嗯……呼呼……」
まだ一発目とはいえ、妙な消耗感がある。=虽然只是第一次，但感觉有些奇怪的疲惫感。
……今日はもう少し、精のつくものを食べておく\nべきだったかも知れない。=……也许今天应该多吃一些有助于精力恢复的东西。
「さて……私はもう大丈夫です。\n　当然、貴方もいけますね？」\n=「好了……我已经没事了。当然，你也可以了吧？」
「私のオマ●コに……そして子宮に、\n　もっともっと、あなたの精を注いでください」\n=「请把你的精液注入我的阴道……和子宫里，更多、更多地注入进来」
――女にそんなことをいって微笑まれれば、\n奮起しないわけにはいかない。=——如果对女人说这样的话被微笑着，我是无法不勃起的。
再びペニスに熱い興奮が生まれ、\nそれが体中に広がっていく。=阴茎再次产生炽热的兴奋，它在全身蔓延开来。
「いいだろう。……いくぞ、レティシア」\n=「好吧……开始吧，莱蒂西娅」
新たな力を得て、俺はレティシアを再度、\n犯しにかかる――=得到新的力量，我再次对莱蒂西娅发起了侵犯——
「あ、あんっっ？　今度はなにを……？\n　は、うっっ……」\n=「啊、啊呜？这次是什么……？呜、呜……」
突きながら、俺はレティシアの後ろの穴へと\n指を伸ばしていく。=在抽插的同时，我伸出手指进入了莱蒂西娅的后穴。
「そ、そこはお尻……んんっっ！　ゆ、指が、\n　周りをクリクリと……はぁぁっ」\n=「那、那里是屁股……嗯嗯！指、指头在周围转圈圈……哈啊啊」
「あ、あっっ……指が、こ、肛門の中へ……ああっ」\n=「啊、啊……指头进入了，进入了肛门里……啊啊」
つぷ……と折り曲げた中指をすぼまりの中へ入れ、\n広げるように軽く回してやる。=我将弯曲的中指插入她的窄缝中，轻轻地扩张并绕圈。
「だ、だめ……お尻が動いてしまいます……くっっ、\n　ひん……お、オチ●チンも……？」\n=「不、不行……屁股会动起来的……呜呜，嗯……阴茎也……？」
指での引っ張りでレティシアの尻を誘導しつつ、\nペニスで反対側の内壁を突くようにする。=在用手指拉动莱蒂西娅的屁股的同时，用阴茎刺激另一侧的内壁。
「ひぐっっ……！　中が……そ、それにお尻の穴も！\n　い、いえ、それより中が……はぁっ、ああ！」\n=「啊呜……！里面……还有、还有屁股的洞洞！不、不是那个，比起那个里面……哈啊，啊啊！」
ペニス単体ではなしえない激しい刺激に、\nレティシアの瞳に涙が滲む。=面对无法单凭阴茎带来的剧烈刺激，莱蒂西娅的眼中涌出了泪水。
「くっっ、ひ……！　だ、だめです、これは……\n　つ、強すぎて……はぁ、あ、あ、あんっっ……」\n=「呜呜……！不、不行……这个……太、太强烈了……哈、啊、啊呜呜……」
「嬉し涙だろう？　それよりいってみろ。\n　お前は俺に、なにをされている？」\n=「你是不是高兴得要哭了？不过还是告诉我吧，你被我做了些什么？」
「ひっっ、あっっ……ゆ、指で、肛門をぐいぐい……\n　ああっ、されています……そ、それに、あっっ……」\n=「啊……用、用手指在肛门里……啊啊，被弄了……还有，啊……」
「それに、なんだ？」\n=「还有什么？」
わざと意地悪に責めを強めつつ、レティシアに\n続きを問う。=我故意加重责弄，同时继续问莱蒂西娅。
「は、あ、ああっ……ゆ、指で、お尻の穴をひっぱら\n　れて……な、なのに、オチ●チンは……あああっ」\n=「啊、啊……用、用手指拉扯着屁股的洞洞……可是、鸡巴却……啊啊」
「お、オチ●チンは、それとは反対を突いてきて……\n　ひああっ！　だ、だめです、そんなの……！　くひ……」\n=「鸡、鸡巴却反而刺激到另一边……呜呜！不、不行，这样……呜呜……」
前と後ろと同時の責めに、\nその快楽に感涙しているレティシア。=面对前后同时的刺激，莱蒂西娅感动得流下了眼泪。
俺はさらに、そのレティシアを言葉でいたぶる。=我进一步用言语折磨莱蒂西娅。
「しかしこの感度、普通じゃないな。\n　おいレティシア、正直にいえ」\n=「不过你的敏感度真是不一般啊。莱蒂西娅，老实告诉我」
「前だけじゃない……お前は１人で、\n　こっちも弄っていたんじゃないのか？」\n=「不仅仅是前面……你自己一个人也在玩弄自己吧？」
尻穴に二本の指を入れ、ぐいぐいと拡張して\nやりながら囁く。=我一边将两根手指插入她的屁穴，一边低声说道。
「い、弄るとは……あ、あっっ……お、オナニー？\n　ん、んふぅっ……そ、それは……はぁっっ……！」\n=「玩、玩弄……自、自慰？嗯、嗯哼……那、那个……哈呼……！」
「正直にいえ。……ずいぶんこなれているように\n　見えるぞ？」\n=「老实告诉我。看起来你已经很熟练了啊？」
「くはぁう……そ、それは……んんっ……\n　は、はい……！」\n=「呜呜……那、那个……嗯嗯……是、是的……！」
快楽の中で、レティシアはそれを白状してしまう。=在快感中，莱蒂西娅坦白了出来。
「ま、前とは、良いものの形が違うので……\n　ま、前と後ろと、別のを……ん、はぁぅ……」\n=「前后的形状不同……前面和后面是两个不同的东西……嗯，哈呼……」
――オナニーの道具を用意して、色々試して\nいたというわけだ。=准备了自慰的道具，试了各种各样的东西。
「ふふっ。とんでもないエロ姫もいたもんだ。\n　アルバレスの市民が知ったらなんというかな？」\n=「呵呵，真是个工口公主啊。如果阿尔瓦雷斯的市民知道了会怎么想呢？」
「う、ううっ……で、でも……はぁあん……\n　や、やっぱり、どんな形のものより、これが……」\n=「呜、呜呜……但、但是……哈啊……果然，比起任何形状的东西，这个……」
「お、オチ●チンが……はっ、ああああっっ……！」\n=「大、大肉棒……哈、啊啊啊啊啊！」
レティシアはそろそろだろう。\n俺もちょうど、二発目が用意されつつある。=莱蒂西娅差不多了吧。我也正好准备第二次。
今夜は三発目、四発目までいく予定だ。\n無理にこらえず、腰を振り快楽を呼びこんでいく――=今晚计划要进行第三次和第四次。不勉强地摇动腰部，引入快感——
「あっっ、はぁぁぁう！　そ、そんなに……つ、強く、\n　早く……あ、あ、あ！　くはっっ、はあああっ！」\n=「啊啊、哈啊啊！这、这么用力……快、快点……啊、啊、啊！哈呼……哈啊啊！」
連続で突きこむ腰。それに合わせるように\n息をするレティシアのテンポも上がっていく。=连续抽插的腰部。莱蒂西娅的呼吸也随之加快。
「はっはっはっはっ、はッッ！　ぷはぁう！\n　ああっ、あ、あ、あああうぅ……ッッ！」\n=「哈哈哈哈，哈啊！噗哈啊！啊啊，啊、啊、啊啊呜……！」
「く、おおおっ……」\n=「呜、哦哦哦……」
獣のような息。飛び散る汗、肉のぶつかる音。\n頭の中に爽快な気分が満ち、疲れが吹き飛んでいく。=兽一般的喘息声。飞溅的汗水，肉体相撞的声音。头脑中充满了爽快的感觉，疲劳消散殆尽。
「はあぁっ！　きひぃっっ……くっっ、ふううッ！\n　ギルベルト様……！　こ、今度も、中に……！」\n=「啊啊！好热……咕噫……呜呜，呼！吉尔贝特大人……下次也要在里面……！」
「はっきりいえ、どこの中にだ？」\n=「明确地说，是里面的哪里？」
レティシアがごくんと唾を飲んだのがわかる。\n息を吸って――=可以看出莱蒂西娅咽了口唾液。吸气——
「お、オマ●コの！　……私のオマ●コの、\n　その奥にある赤ちゃんの袋に！」\n=「小、小宝宝的！……我的小宝宝，那个深处的袋子里！」
「貴方のオチ●チンの先から出る、熱くてドロドロした\n　赤ちゃんのもとを、たっぷり注いで――！」\n=「将你鸡巴尖端流出的，热热粘稠的小宝宝，充满地灌进去——！」
禁じられていた言葉を叫ぶことが、ゾクゾクするような\n快感を引き起こしているのがわかる。=禁止喊出那个词语，能感受到一种瑟瑟的快感。
レティシアの、その解き放たれたような表情が、\n俺にもまた解放のスイッチを入れる――=莱蒂西娅那种释放的表情，也让我感到解放的开关被打开了——
「はぁぁぁっっ！　き、きた……すごいの、\n　ギルベルト様、ギルベルト様……！！」\n=「啊啊啊！来、来了……好厉害，吉尔贝特大人，吉尔贝特大人……！！」
「くおっ、おお……ッッッ」\n=「呜哦、哦……呃呃呃」
視界が狭まり、精神が加速して、世界が遅くなる。=视野变窄，精神加速，世界变慢。
全能感にも似たその快感を、俺は解放し――\nレティシアへと注ぎ込んでいた。=我释放出那种全能感般的快感——倾注到莱蒂西娅的身体里。
「は、あ、あ、はぁあぁぁんっっっ！\n　すごい、すごい、すごい……っっ！」\n=「哈、啊、啊、哈啊啊！好厉害，好厉害，好厉害……！」
精を受け止めるレティシアの、歌うような悲鳴。\nそれがさらに、俺の中の怒涛を煽る――=接住我的精液的莱蒂西娅发出歌般的惨叫。这进一步激起了我内心的怒涛——
「きゃうっっ！　はうっっ！　あ、あ、あ、あう！\n　え……？　まさか、まだもらえるの？」\n=「呀呜！呜呜！啊、啊、啊、啊呜！诶……？难道，还能再来一次？」
当然だ――俺は天を仰ぎ、レティシアの中に\n怒涛の三発目をブチこんでいた。=当然——我仰望天空，在莱蒂西娅体内猛烈地发射第三次。
「かはぁぁぁぁ！　あ、あっ……！　今、一杯に……！\n　中が、赤ちゃんの種で……あ、あ、あああっ」\n=「喀哈啊啊！啊、啊……！现在，满满一杯……里面，是宝宝的种子……啊、啊、啊啊」
ザーメン、という言葉を教えておけばよかったな、\nという軽い後悔がよぎり――=后悔没有教她精液这个词，稍稍有些轻微的后悔浮现——
「ひあっっ！　あ、あ、あふはあぁぁっ！\n　っっ、はぁああぁぁぁ――――うんっっっ！」\n=「嘶啊！啊、啊、啊呼哈哈哈！呃呃，哈啊啊——嗯！」
そして、レティシアは気持ちよく絶頂し、果てていた。=然后，莱蒂西娅愉快地达到了绝顶。
「はぁっ、はぁっ、はぁぁ……！\n　すばらしかった……満たされています、心まで」\n=「哈哈，哈哈，哈啊……！太棒了……满足了，连心灵都满足了」
――今日は本当に、レティシアは妊娠をまったく\n気にしていないようだ。=——今天，莱蒂西娅似乎完全没有考虑怀孕的问题。
精をたっぷりと受け取った胎を撫で、\n微笑んで満足の息をついている。=抚摸着满载精液的子宫，微笑着满足地喘息着。
その様は、男としては実に愛しいものだ。=这样的情景，对于一个男人来说实在是可爱至极。
だが、それの国の頂点に立つ女がするということは\n……『そのつもり』なのだろうが。=但是，站在那个国家的顶点上的女人所做的事情……虽然她『打算』如此吧。
「ふううっ……！　本当に、すばらしかったですけど。\n　……もちろん、これで終わりではないのでしょう？」\n=「呼呜……！真的，太棒了。……当然，这并不是结束吧？」
「……まあな」\n=「嗯嗯」
つい、口の端があがる。\n数度の逢瀬で、いい意味で欲深く……さらにいい女に\nなった。=我不禁嘴角上扬。在几次相会中，她变得更加贪婪……成为了更好的女人。
まだ残っている怒涛の余韻で、\nレティシアを大胆にひっくり返していく。=在余韵尚存的激情中，我大胆地将莱蒂西娅翻转过来。
「はう……っ！　こ、今度はこの姿勢なのですか？\n　……あ、もしかして……？」\n=「哈呜……！这、这次是这个姿势吗？……难道说……？」
レティシアの頬が喜びに染まる。=莱蒂西娅的脸颊染上了喜悦之色。
（何とも淫乱なことだが……期待には応えて\nやらねばな）=（虽然有些淫乱……但是要满足她的期待）
回復し硬さを取り戻したペニスを、\n俺はレティシアの後ろの穴へとあてがっていく。=我恢复了硬度的阴茎，对准了莱蒂西娅的后穴。
「ここはもうひとつの性器……いわばケツマ●コだ。\n　おまえのケツマ●コに、今から挿れる」\n=「这里是另一个性器官……可以说是屁股的小穴。我要把你的屁股小穴插进去」
「け、ケツマ●コ……なんて\n　はしたない言葉でしょう……でも……」\n=「屁、屁股小穴……这样不像样的话……但是……」
「お願いです、ギルベルト様……私のケツマ●コに、\n　その黒くて大きい、立派なオチ●チンをいれて！」\n=「拜托了，吉尔贝特大人……请把您那黑色又大又粗壮的阴茎插入我的屁股小穴里！」
「優秀すぎだ。そこまでいわれてはな……いくぞ」\n=「太优秀了。被你这么说也没办法了……上吧」
苦笑しつつ、しかしレティシアの可愛さに\nいきりたったペニスを、その穴へねじこんでいく。=我苦笑着，将被兴奋得直立起来的阴茎插入那个洞中。
「は、あっっ、はううう……っっ！\n　は、入ってくる、い、入口は少し痛い……けれど」\n=「啊……呜呜呜……！进来了，进入了，入口有点痛……但是」
カリ首が狭い門を潜り、その痛みに少しだけ\nレティシアが顔をしかめる。=龟头穿过狭窄的门，莱蒂西娅微微皱起了眉头。
「はああっっ！　で、でも、その後は……ふ、太いっっ！\n　こ、こんな太いの、自分では無理……はぁふっっ！」\n=「啊啊……但是，之后……呼，太粗了！这、这么粗的，我自己无法承受……哈呜呜！」
ずぶずぶと太い幹がレティシアに呑み込まれていく。\n慣れた俺が見ても、その様は恐ろしいほどの大迫力だ。=粗大的根部被莱蒂西娅吞噬。即使对于习惯了的我来说，这样的场景也是令人惊叹的。
――レティシアが自分で悪戯するのでは、\nさすがにこうまで大胆にはなれまい。=莱蒂西娅不可能自己玩弄到如此大胆。
「どうだ、本物の男のペニスの味は？\n　その腹で、実際に味わうのは？」\n=「怎么样，真正男人的阴茎的滋味如何？在你的体内，实际品尝到了吗？」
「あ、あ、あっっ……くっっ……ふはぁ……\n　ふ、太すぎて、少し動くだけで……ああっっ……」\n=「啊、啊、啊……咕……呼哈……太粗了，稍微动一下就……啊啊……」
巨大なペニスが内臓を圧迫し、\n痛みとも悦びともつかない感覚をもたらす。=巨大的阴茎压迫着内脏，带来了痛苦和快感交织的感觉。
レティシアの額に脂汗が浮かんでいる。\n――こっちでなら、まだペースを握れそうだ。=莱蒂西娅的额头上浮现出汗水。在这方面，我还能掌握节奏。
「いくぞ……少し苦しいかもしれんが、\n　すぐに慣れる」\n=「开始吧……可能有点难受，但很快就会习惯的」
「え……？　あ、あぐ……は、はううっっ……！\n　くっっ……は、あぁぁ……っっ」\n=「诶……？啊、咕……呜呜呜……！咕……啊啊……」
「さ、最初から、激しい……そ、そんなに！？\n　っあっっ！　くう……くふ……くふううんっっ」\n=「从一开始就这么剧烈……这、这么激烈！？啊啊！呜呜……呜呜呜」
自分の中に湧き起こる感覚を、\n扱いかねている様子のレティシア。=莱蒂西娅无法处理自己内心涌动的感觉。
（だが、どうせすぐに……そら）=（不过，很快就会……来了）
「ふっっ、ぐっっ！　はっっ、くふぅぅ……\n　で、でも、あっっ！　ひ、響いて、奥に……はふっ」\n=「呼……咕！哈……呼呜……但是，啊！传到深处……哈呜」
ペニスでも感じる……レティシアの中は急速に熱く\nほぐれ、ヌルヌルした液が包み込んでくる。=即使是阴茎也能感受到……莱蒂西娅的内部迅速变得炽热湿润。
「はあっ、あっっ……！　だ、大丈夫のようです。\n　い、いえ、これは……あ、はぁっ、はふぅ……」\n=「啊……啊……！没、没事的样子。这、这是……啊、哈啊……」
「も、もっと、深くまで入りそう……い、入れて、\n　もらえませんか？　ん、んっ。あぁっ……」\n=「更、更深入到里面了……能、能再插进来吗？嗯、嗯……啊啊……」
（……やれやれ。早すぎだろう、馴染むのが）=（……真是的。太急了，还没适应）
内心で苦笑する。この姫が相手なら、\n心配はするだけ無駄だ。=我在内心苦笑。如果是这位公主做伴侣，担心只是多余的。
（思い切りがいいんだな……だから愉しめる）=（果断而大胆……所以才能享受）
うじうじ悩んだり、恐れたりするようなタマではない。\nいける、と判断したら後は愉しむ度胸がある。=不会犹豫不决，也不会感到恐惧。一旦判断可以进行，就有勇气去享受。
「あ、あ、あんっっ……そ、そうです。\n　そこまでは入ります、ん、ふううっっ……」\n=「啊、啊、啊……是、是的。插进去了，嗯、呼呜……」
結腸の直前まで極太のを押し込まれ、\nそれでも冷静に、快楽と危険の境を見極めている。=粗大的阴茎压迫着直肠前端，即使如此冷静地，能够辨别快感和危险的界限。
「……いい女だ、お前は。まったくな」\n=「……你真是个好女人。完全不同寻常」
犯す価値がある――その身分とは関係なく。=值得侵犯——与身份无关。
あらためて欲望が湧き起こるのを感じ、\n前のめりになって俺はレティシアを貪っていく。=再次感受到欲望涌动，我俯身进一步贪婪地享受着莱蒂西娅。
「はっっ、あ、はあぁあん！　い、いいです、\n　こ、こちらも……お尻の穴も！　くはあうんっっ！」\n=「啊……啊、啊啊！这、这样就好了，这、这里也……屁股的洞洞也！哈呜呜！」
「た、ただ、こちらでは……は、あ、ああっ！」\n=「只、只是，在这里的话……啊、啊啊！」
「こちらでは……なんだ？」\n=「在这里……怎么了？」
「い、いえ。なんでもありません。\n　それより、貴方のほうは……？」\n=「没、没什么。比起那个，你的情况呢……？」
「俺か？　俺は――」\n=「我吗？我是——」
腰を休めずに考える。いや――この腰は止まらない。=不停地思考着。不，我的腰停不下来。
「最高に決まっている。\n　まったく、お前という女はな……！」\n=「这绝对是最棒的。真是的，你这个女人……！」
レティシアの頬に満足げな笑みが浮かぶ。\n俺に、それを言わせたかったのだろうが――=莱蒂西娅满意地笑了起来。你是想让我说出那句话吧——
（なくしてやる、その余裕も――！）=（我会让你后悔，就连这份从容也——！）
妙な反骨心が湧き起こってきて、\nそれをペニスに乗せレティシアへとぶつけていく。=一种奇怪的反抗心涌上心头，我将它传达到阴茎上，然后撞向莱蒂西娅。
「あ、あ、あっっ！　そ、そんなにも……？\n　くっっ、あっっ！　はぁぁっ……ふ、深い……っっ！」\n=「啊、啊、啊……这、这么深……呜呜……哈啊啊……」
「さあ、いってみろ。お前は今、俺のペニスで\n　なにをされている？」\n=「来吧，告诉我。你现在正在被我的阴茎做什么？」
「は、はい……ぺ、ペニスで！\n　ギルベルト様の太いので、オマ●コじゃない穴を……\n　け、ケツマ●コを！」\n=「是、是的……用、用阴茎！吉尔贝特大人的粗大阴茎，不是插进了我的阴道，而是……是插进了屁股的洞洞！」
「一番奥まで、ぎし、ぎしって……されています！\n　肛門……汚い穴なのに……！　はぁぁっ……」\n=「一直、一直到最深处……刺、刺激着！肛门……虽然是个肮脏的洞洞……哈啊啊……」
「ふぁ……あ、あ、あああっっ……！？」\n=「呼啊……啊、啊、啊啊！？」
レティシアの脚が指先までびくびくと震える。\n――目に見えて反応がよくなっている。=莱蒂西娅的双腿颤抖得连指尖都在抖动。——明显可以看到反应变好了。
（つまり、こいつは弱点というわけだ。\n肉体的なものではないが――）=（也就是说，这就是她的弱点。虽然不是身体上的弱点——）
厳しく躾けられ、長く禁忌とされてきたレティシア\nならではの弱点だろう。――責めない手はない。=对于受过严格调教，长期被视为禁忌的莱蒂西娅来说，这是独特的弱点。——不能不责难她。
「よし。おれはそろそろ出すぞ？\n　もう一度、はっきりいってみろ。どこに何が欲しいか」\n=「好。我差不多要射了？再明确地告诉我，你想要什么在哪里」
「え……？　は、はい。それは……！」\n=「嗯……？是、是的。那个是……！」
レティシアの表情が歓喜に輝く。=莱蒂西娅的表情闪耀着喜悦。
「わ、私の、ケツマ●コに……いちばん深いところに！\n　お、オチ●チンの汁を、赤ちゃんのもとを、たっぷりと」\n=「啊、啊、我的屁股……最深的地方！让鸡巴的汁液，充满宝宝的地方，充满」
「ザーメンだ……今からそいつを流し込む」\n=「精液……我现在要把它注入那里」
「あ……は、はい。ザーメン、ザーメンを……！」\n=「啊……好、好的。精液，精液……！」
自分の知らない言葉を言わされると被虐感が増すのか、\nレティシアが頬を染め、ため息をつく。=当被迫说出自己不知道的话时，莱蒂西娅的脸红了起来，叹了口气。
「ギルベルト様の濃いザーメンを……私のケツマ●コ\n　の中に、溢れるほど注いでください……ふふふっ！」\n=「请将吉尔贝特大人浓稠的精液……倾注在我的屁股里，直到溢出来……呵呵呵！」
こみあげてくる笑いで震えるレティシア。=莱蒂西娅颤抖着笑出声来。
――たしかにこれはレティシアの弱点ではあるが。=——确实这是莱蒂西娅的弱点。
（こっちにも、くるな……！　おおっっ……）=（不要流过来……！哦……）
声にならない唸りをあげ、\n俺は腰を振り、絶頂への坂を駆け上がっていく。=发出无法言喻的低吼声，我扭动着腰，冲向绝顶。
「っっ、あんっ、あんあん、ああんっっ……！\n　ふ、深い、すごい、熱い、硬い……はぁぁぁぁ！」\n=「啊、啊、啊、啊……！深、深入，好厉害，好热，好硬……哈啊啊啊！」
「くっ、うっっ……おおおッッ……」\n=「咕、呜……哦哦哦……」
「あ、あ゛あ゛あ゛あ゛っ、あ、あ、あ！\n　す、素敵です、ギルベルト様……あ゛あ゛あ゛ッッ！」\n=「啊、啊啊啊……这、这太棒了，吉尔贝特大人……啊啊啊！」
激しい責めにまともに息もできず、\n返事も切れ切れのレティシア。=在激烈的刺激下，莱蒂西娅几乎无法呼吸，回答也断断续续。
先にイカせてやりたい所だったが……無理だった。=本来想先让她高潮的……但是不行。
「くうッッ！　出るぞ！」\n=「嗯！射了！」
「は、はい。きてください、はぁぁッッ……！」\n=「好、好的。来吧……哈啊啊……！」
そして、世界が白く弾ける――=然后，世界变得雪白，破裂开来——
「あああああんっっ！　きている、きています、\n　私の中に、熱くて濃いザーメン……はぁぁっ……」\n=「啊啊啊啊！来了，来了，在我里面，热热的浓稠精液……哈啊啊……」
くっ……と唇を噛みつつ、俺はさらに興奮を高める。=咬着嘴唇，我更加兴奋起来。
気持ちいい、が……\nこのままではイクのはこっちだけになってしまう。=感觉很舒服，但是……这样下去只有我一个人会射出来。
（吹き飛ばしてやる――おおッ！）=（我要把你吹飞——哦哦！）
「え、えっっ？　ま、まだくるのですか！？\n　はあっ、ああ……くはぁぁあう！？」\n=「诶、诶？还、还会继续吗！？哈啊，啊啊……呜哈啊啊！？」
「ざ、ザーメンが、中を駆け上がって……\n　はぁ、あ、あ、あああっ！？」\n=「精、精液在里面奔涌而上……哈、啊、啊、啊啊啊！？」
とどめとばかり、さらなる奔流を俺は解き放つ。=就像是最后一击一样，我释放出更多的洪流。
「ひぃぃぃぃ！　そ、外へ出ずに、ザーメン、\n　全部奥へ……はぁっ、あ、あ、ひあああっ……！」\n=「嗯噫噫噫！不、不要流出来，精液全部都深入……哈啊，啊、啊、嗨啊啊啊！」
熱い精の塊は結腸を押し破り、さらに上へ、\n上へと攻め上がり中からレティシアを焼く。=炽热的精液团块冲破结肠，继续向上攀升，灼烧着莱蒂西娅的内部。
「こ、こんな、こんな、こんな……ひ、い、い、\n　ううっ……はう、う！」\n=「这、这样，这样，这样……哈、唉、唉、呜呜……哈呜！」
一瞬、快楽をこらえるそぶりがあり――=一瞬间，她忍住了快感——
「っっはああああう！　くはぁ！　はぁぁ！\n　くはぁあぁぁぁ――――ンンッッッ！！」\n=「哈啊啊啊呜！哈呜！哈啊啊！哈呜呜呜呜——！！」
耐えられるはずもなく、\nレティシアはついに絶頂し、果てていた。=无法忍受，莱蒂西娅终于达到了极致，尽头。
「はあうっっ！　……っはあ、はぁ、はぁ……\n　ふぁぁぁ……」\n=「哈唔！……哈唔，哈啊，哈啊……呼啊啊……」
ペニスを抜き去るが、流れ出てくる精液は\n思いのほか少ない。=抽出阴茎，流出的精液比想象中少。
――大半はまだレティシアの中に残り、\n中からレティシアを感じさせているのだ。=——大部分还停留在莱蒂西娅的体内，从内部感受到了莱蒂西娅。
「ああ……た、たまりません……すごかった、\n　です、けど……ふぅぅ……」\n=「啊啊……真、真的太多了……很厉害，但是……呼呼……」
胎を撫で、しかしレティシアは何かに\n気づいた様子をみせる。=抚摸着肚子，莱蒂西娅似乎察觉到了什么。
「……どうした、レティシア？」\n=「……怎么了，莱蒂西娅？」
「あっ、いえ……さっきは、こっちにもたっぷりと\n　ザーメンを頂いたのですけど」\n=「啊，没、没事……刚才，我也得到了很多精液」
レティシアの指が子宮のあたりを軽く押す――\nと、膣口からコポリと泡だった精液がこぼれてくる。=莱蒂西娅的手指轻轻按压着子宫附近——然后，从阴道口滴落下来的是泡沫状的精液。
その光景に、思わず俺は息を呑む。=看到这一幕，我不禁屏住了呼吸。
「まだ残ってはいますが……お尻でしてもらっている\n　あいだに、どうやらだいぶ出てしまったようです」\n=「虽然还有一些留在里面……但是在被你用屁股干的时候，好像流出了不少」
「こちらにもう一度……無理ですか？」\n=「再来一次……可以吗？」
レティシアは、濡れて輝くそこを指で広げ、\nそして微笑む――=莱蒂西娅用手指展开湿润闪亮的地方，微笑着——
「……無理なわけがないだろう。\n　やってやる、まだ二度でも、三度でもな」\n=「……当然可以。我会再来一次，两次，三次都行」
この女は、男の乗せ方を知っている――=这个女人知道如何满足男人——
湧き上がる欲望に身を任せ、\n俺は再度レティシアを犯しにかかる。=我沉浸在涌动的欲望中，再次对莱蒂西娅进行侵犯。
「はっっ、ふううっっ！　ああっ……\n　戻ってきてくれました、こちらに……あ、あぁ……」\n=「哈、呼呜！啊啊……回来了，到这里来……啊、啊啊……」
感極まったようなレティシアの微笑み。=莱蒂西娅微笑得像是感动了一样。
「後ろも……ケツマ●コもすごいですけど。\n　やはりこちらですよね」\n=「后面也……屁股和阴道都很棒。果然这边更好吧」
品の悪い言葉を、まるで宮廷の用語ででも\nあるかのように口にする。=口中自若地说出了低俗之言，仿佛是宫廷用语一般。
「さあ、ギルベルト様……♪」\n=「吉尔贝特大人，请……♪」
――それが愉しくてたまらないのだろう。=大概就是因为这样才觉得快乐得不得了吧。
「貴方のたくましいオチ●チンで、わたくしの\n　オマ●コを熱く熱くしてくださいな」\n=「请用您强壮的阴茎，把我的小穴热烈温柔地灌溉吧」
笑いを漏らしながら誘ってくる。\nたいしたものだが……こちらは、案外余裕がない。=她一边笑出声来，一边勾引着我。虽然也算了不起……但是，我却有些不安。
（熱く、というが……既に熱いだろう。くっっ……）=这么说是热烈，可已经够热了。咕……
熟れた互いの体液で、中はペニスを蕩かして\nしまいそうなほど熱い。=两人混合而成的体液让里面的阴茎变得异常炽热。
――動かさなくても、この熱さだけで\nそのうちイッてしまいそうだ。=就连不动也足以让我因这股热度而射精。
（そうもいかないか……やってやる）=看来不这样不行了……我来试试吧
どうも今回、レティシアに押されている。=这次，看来是被莱蒂西娅压制住了。
男の沽券にかけて、俺は快楽をこらえ、\nレティシアを感じさせにかかる。=为了男人的尊严，我克制住快感，尽量让莱蒂西娅感受到我。
「んっっ、はっっ！　あっっ、はっっ……！\n　い、いい、オチ●チン……はっふっっ、んふぅ……」\n=「嗯……啊！啊……好、好大的阴茎……啊呼呼……」
「はあっ、あっっ……よ、よいものですね、\n　セックスというのは……うふふふっ……あ、あ」\n=「啊……真、真好啊，做爱的感觉……嘻嘻嗯呵呵……啊、啊」
レティシアの余裕の笑みを消してやろうと思うのだが、\nなかなかそうもいかない。=虽然我一度想剥夺莱蒂西娅的从容笑容，但却无法如愿。
なにしろ、こっちも気持ちがいい――=毕竟，我这边也很舒服——
最初から熱いと思った膣穴は、今はペニスから全身が\n溶け出していきそうな心地よさだ。=一开始就觉得炙热的阴道现在好像整个身体都要融化在阴茎上一样愉悦。
（く……腰がとまらん。これは、確かに名器だろう）=（咕……腰停不下来。这，确实是名器吧）
女王になろうという女は、その持ち物も最上級なのか。=想成为女王的女人，她的东西也是最上等的吗。
このままでは長く持たないとわかりつつも、\n俺は腰を振り続ける。=明明知道这样下去不能持久，但我还是继续扭动腰部。
やめられない――そしてさらに加速する。=停不下来——而且还加速了。
「ひうううん！　ま、まだくるのですね……っ、\n　素敵です……ああっ、ふぁぁ、はあっ、あ、あん！」\n=「呜呜呜！还、还会继续吗……啊，太棒了……啊啊，哈啊，啊，啊！」
「で、でも、これは少し強すぎるのではありませんか？\n　こ、ここまでしなくても……くっっ、ひふっっ……！」\n=「但、但是，这也太强烈了吧？不、不用做到这个地步……咕——嘻……！」
返事をしない。こっちは必死だ。\n……やめようとしてもやめられないのだが。=没有回答。我已经拼命了……虽然想停下来却停不下来。
「あ、あ、あ、あ！　そ、底を、オチ●チンがずんずん、\n　ずんずん突いてきて……ひっ！　は、あ、あ、あ！」\n=「啊、啊、啊！那、那个，鸡巴一下一下地戳到底……嘿！啊、啊、啊！」
この姿勢ならどれだけ強くしようがレティシアは\n逃げられない。=在这个姿势下，无论多么用力，莱蒂西娅都无法逃脱。
俺は地面と挟み込むようにして、レティシアの子宮を\n無理やり、容赦なく突いていく。=我夹在地面上，强行而无情地戳进莱蒂西娅的子宫。
「あ！　あ！　あ！　ひ、響きます……！\n　子宮に……い、いえ、頭にまで……ひっっ、は、ああ！」\n=「啊！啊！啊！好、好痛……在子宫里……不，头部也……嘿——哈啊！」
泣き言を聞くつもりはない。\n――腰がとまらなくしたのはそっちだ。=我不打算听她的抱怨。——停不下来是你的错。
「ひう！　ひう！　はぁう！　だ、だめです、\n　破れてしまいます、子宮が……はぁぁぁっっ！」\n=「呜！呜！哈呜！不、不行了，会撕裂的，子宫……哈啊啊啊！」
「お、オチ●チンに、破られてしまいます、\n　赤ちゃんの袋が……はあ、あ、あ、ああうんっ……」\n=「会、会被鸡巴撕裂，宝宝的袋子……哈、啊、啊、啊呜呜……」
「で、でも、これ……はああっ！　す、素敵、です、\n　とても……あ、あ、ああっっ……！　ひ……」\n=「但、但是，这……哈啊！太棒了，非常……啊、啊、啊啊啊！嘿……」
息を吸うレティシア。俺は一切手を緩めず、\n一気に絶頂まで追い込む――=莱蒂西娅吸了口气。我没有放松手，一口气追求到绝顶——
「ひいいっっ！　はぁあっ！　あっっ………\n　ひ、あぁあぁぁぁ――――うっっ！！」\n=「嗯呀呀！哈啊啊！啊……嗯、啊啊啊啊——呜呜！！」
ぎゅ……とレティシアの膣が収縮する。\nここからだ。=紧紧地收缩着莱蒂西娅的阴道。就是从这里开始。
「さあ、いくぞ……望みのものを受け取れ」\n=「来吧，接受你所期望的东西吧。」
一滴たりとも、容赦してやるつもりはない。=一滴都不打算手下留情。
俺はペニスの鈴口をレティシアの子宮口に正確に\n押し付け、その状態で精を放っていた。=我将阴茎的马眼准确地压在莱蒂西娅的子宫口上，同时释放精液。
「ひっっ、う！　はうう！　くっっ、うう……\n　は、入ってきています、すごい勢いで……」\n=「嗯——呜！哈呜呜！咕——呜呜……进来了，好强烈……」
「ああっ、あ！　ざ、ザーメンが、中を押し広げて……\n　も、もうこのくらいで……あっっ」\n=「啊啊！精液，推开里面……差不多就好了……啊——」
（余裕の気分で求めてきたのはそっちだろう――\n責任をとって、全部受け取るがいい）=(你是自己用从容的心情追求这个的吧——负起责任，全部接受吧)。
――ここへきて、大量の精がまたしても下腹部に\nうずまくのを感じる。=在这时，我感受到大量的精液再次在小腹部涌动。
「さあ……くるぞ、最大のが」\n=「来了……最大的那一波」
「ええっ！？　あ、あっっ、あ……！」\n=「诶诶！？啊、啊啊、啊……！」
全身を快感にいななわせ、俺はさらに、\n激しく精を放つ。=全身沉浸在快感中，我更加猛烈地释放精液。
「ひぃぃぃぃ！　いいっ、い、ぃぃぃぃぃぃ！」\n=「嘿嘿嘿嘿嘿！好、好痛快，好、好痛快！」
びびびびび、と音を鳴らして迸る精。\nすべてがレティシアの子宮へと流しこまれる。=精液喷涌而出，发出嘭嘭的声音。全部都流入了莱蒂西娅的子宫中。
「あ、あ！　ああああ……ああっっ！　ひっっ！\n　くうぅぅ……ッッ！」\n=「啊、啊！啊啊啊……啊啊——呜呜！」
「はぁぁッッ！　あ、あああッッ！\n　ひいッッ！　はッ、あぁあぁぁぁ――――ンンン！！」\n=「哈啊啊！啊、啊啊啊！嗯呀呀呀——嗯嗯！！」
首を激しく振り、限界の悲鳴を上げて――果てていた。=剧烈地摇晃着头，发出极限的悲鸣——终结了。
「ひっっ、はぁッ……！　っはあッ……\n　はぁぁ……ふぁ……」\n=「嘿——哈啊……！哈啊……哈啊……呼……」
「ふぅ……！　どうだ、レティシア。\n　これで満足か？」\n=「呼……！怎么样，莱蒂西娅。满足了吗？」
「あ、あ、あ……え、ええ……はぁっ……」\n=「啊、啊、啊……是、是的……呼……」
まだレティシアは、その全身を細かく震わせている。=莱蒂西娅的全身仍在微微颤抖着。
子宮の中で、我先にと授精を求める精の群れに、\nまだ責めさいなまれているのか――=在子宫中，还被渴望授精的精子群所折磨着吗——
（男の精を、笑顔で求めた報いだ）=(这是对渴望男性精液的回报)。
どうやら、完全に形勢は逆転した。=看起来形势已经完全逆转了。
気持ちがよければ、どちらが優位かなど\n些細な話だろうが――=只要感觉舒服，谁占上风都是微不足道的事情——
（レティシアが相手ならばな。\n――見下されるのは、俺は好きではない）=(如果对方是莱蒂西娅的话——被人瞧不起，我可不喜欢)。
そしてこうなれば、これから女王になろうと\nいう女も可愛いものだ。=而且，如果是要成为女王的女人，那就更加可爱了。
「あ、あっっ……ま、まさか……まだするのですか？\n　も、もう精なら充分……あっっ」\n=「啊、啊……难、难道……还要继续吗？精、精液已经足够了……啊……」
すっかり殊勝になったレティシアをさらに可愛がって\nやるべく、俺は三度、その上にのしかかっていく。=为了更加宠爱已经变得很端庄的莱蒂西娅，我再次压在她身上。
「く、くふ……っ！　ま、まだそこは、\n　お、オマ●コは……あああっっ！」\n=「呜、呜呵……那个地方、那个地方还是……啊啊啊……」
さっきの射精の余韻がまだ残っているのか、\n挿れるだけでレティシアは全身を震わせる。=似乎还残留着刚才射精的余韵，只是插入一下就让莱蒂西娅全身颤抖。
弱っているレティシアとは逆に、\n俺の側はこの終盤にきて最大限に滾ってきている。=与虚弱的莱蒂西娅相反，我这边在最后阶段变得更加热血沸腾。
（やはり……俺は責める側の男だ。\nこのようにな！）=（果然……我是责难他人的男人。就像这样！）
「はっ、あ、あ、ああっ！　うう、くっっ……\n　そ、そこはまだ敏感で……ああっっ！」\n=「哈、啊、啊、啊啊！呜呜、咕……那、那里还很敏感……啊啊啊！」
「くっっ……うううっ！　つふっっ！　ふぁ、あっっ！\n　も、もう、中はいっぱいなのに、まだするなんて……」\n=「咕……呜呜呜！噗！哇、啊啊！明明里面已经满了，你还要继续……」
「ほう？　こっちは一杯なのか？\n　それなら……」\n=「哦？这边已经满了吗？那么……」
ニヤリと笑い、俺は愛液にまみれたペニスを抜き取ると\n後ろにあてがい、刺しなおす。=我得意地笑着，将沾满爱液的阴茎抽出，再次对准后方插入。
「ひっっ！？　あ、あっふうううっっ！\n　さ、先に挿れるといってから……あ、あ、ああっっ！」\n=「嘶！？啊、啊呼呼呼呼！说好先插进来的……啊、啊、啊啊！」
予告なしの不意打ちの快楽に、レティシアが舌を出し、\n全身をぶるぶると震わせる。=在毫无预兆的突如其来的快感下，莱蒂西娅伸出舌头，全身颤抖不已。
「あ、あ、あ……！　し、痺れる……！\n　お、オチ●チン、お尻……ケツマ●コに、急に……\n　ふぁぁぁぁ！」\n=「啊、啊、啊……！麻、麻木……！大、大肉棒，屁股……突然插进屁股里……呼啊啊啊！」
たっぷりと愛液にくるまれているだけあって、\nこっちの穴でもペニスの滑りはいい。=因为充满了丰富的爱液，所以在这边的洞穴里阴茎滑动得很顺畅。
それをいいことに、俺は可能なかぎりの速さで\n腰を振り、レティシアを責め、己は快楽をむさぼる。=趁此机会，我尽可能地快速摆动腰部，责弄莱蒂西娅，我自己则沉浸在快感之中。
「つあっっ！　はあっっ！　ひ、ああああ！\n　ひ、火がついちゃう！　こすれて、お尻の中が……！」\n=「嗯啊啊！哈啊啊！嗯、啊啊啊！火、火烧起来了！擦过来的时候，屁股里面……！」
「だ、だめ！　こんなの……だめ、だめぇぇぇ！」\n=「不、不行！这样……不行，不行呜呜呜！」
「そうか……ならばこっちだ」\n=「这样吗……那就轮到这边了」
ペニスを抜き取り、再度前の穴にあてがう。=我抽出阴茎，再次对准前面的洞穴。
今度もまた、レティシアに準備をする隙を与えず\n一気に刺し貫く――=这次也是不给莱蒂西娅准备的机会，一口气刺入——
「はっ、あ、あ、ああっ！　うう、くっっ……\n　こ、こっちも、オマ●コも、やっぱり……は、あっっ」\n=「哈、啊、啊啊！呜呜、咕……这、这边也、阴道也，果然……哈、啊啊」
「い、いいの。す、すごい……で、でも、どうして……\n　ああ、くっひ……ふぁ、あああん……！」\n=「没、没关系。好、好厉害……但、但是，为什么……啊啊，咕……呼、啊啊啊！」
ここへきて、ますます力を滾らせる俺に、\n一方的に泣かされてしまうレティシア。=在我越来越充满力量的情况下，莱蒂西娅被我一方面地哭泣着。
俺は俺で考えている――\nこの力の源はいったいなんなのか。=我自己也在思考着——这股力量的源头究竟是什么。
（征服の快感。それは間違いない――\nなにしろ、レティシアなのだからな）=（征服的快感。毫无疑问——毕竟，她就是莱蒂西娅）
だが、なぜそれで力が出てくるのか。\n――地位になど、興味がないのではなかったのか？=但是，为什么这样做会让力量涌现出来呢。——难道不是对地位之类的事情没有兴趣吗？
俺はゼノヘミアを倒し、島を救った。\nその時点で、望むなら王を名乗ることは可能だったろう。=我打败了泽诺海米娅，拯救了岛屿。在那个时候，如果愿意的话，我或许可以自称为国王。
だが、俺はそれをしなかった――レティシアは俺を\n無欲な人間だと思い、だから玉璽の探索を依頼してきた。=但是，我没有这样做——莱蒂西娅认为我是一个无欲望的人，所以才请求我去寻找王权之印。
実際、王の証である玉璽を手にしても、\n俺は自分のものとせず、レティシアに渡してしまった。=实际上，即使拿到了象征国王身份的王权之印，我也没有将其据为己有，而是交给了莱蒂西娅。
それは、欲望がないからなのか……？=这是因为我没有欲望吗……？
「ひぃ、いっっ、いい……です、ぎ、ギルベルト様！\n　で、ですが、もう、もう……私は、もう……！」\n=「嗯呀、唔、好……了，吉、吉尔贝特大人！但、但是，已经、已经……我已经……！」
ペニスの力にひれ伏し、泣き叫ぶこの島の王女。=在阴茎的力量下跪地叩首，哭喊着的岛屿公主。
それは俺にとって快感だ。そう、俺に欲望はある。=对我来说，这是一种快感。没错，我有欲望。
ただし……それは支配ではなく、征服の欲望なのだ。=然而……这并不是支配的欲望，而是征服的欲望。
（そうか。そういうことだったのか。\nならば……！）=（原来如此。原来是这样。那么……！）
巨大な快感が、足裏からせりあがるようにして\n満ちてきている。=巨大的快感从脚底涌上来，充满了全身。
「ひぃぃぃぃぃ！　げ、限界です……\n　も、もう、もう……はぁっ、あ、ああ……！」\n=「嗯呀呀呀呀呀！已、已经到极限了……已、已经……哈啊、啊啊……！」
「ひやああっっ！　ひいっ、ひっく……！\n　ひはぁあぁぁぁぁ――んっっ！！」\n=「嗯呀呀呀呀！嗯、嗯嗯……！嗯哈啊啊啊啊——嗯！」
レティシアの絶頂を見据え、\n俺はペニスをあえて抜き放っていた。=我将阴茎有意地抽出，目睹着莱蒂西娅的绝顶。
「ひ―――！　あ、あつううう！　ぷはっっ！\n　ま、まってギルベルト様、なんて、なんて量！\n　ああっっ！」\n=「嗯——！热、热热热！哇哈——！等、等一下吉尔贝特大人，这、这是什么量！啊啊——！」
降り注ぐ精液のあまりの量に、\n呼吸さえできずレティシアが容赦を求める。=面对倾泻而下的精液，莱蒂西娅无法呼吸，请求宽恕。
が、止まるものでもない。=但是，这并没有停下来。
「はぁぁぁぁ！　ま、まだくる……！\n　火傷してしまう、全身、熱いザーメンで！　ああっ！」\n=「哈啊啊啊！还、还会继续……会被烫伤，全身都是炙热的精液！啊啊——！」
そしてさらなる射精――=然后又一次射精——
「くっっ、あああ！　も、ゆ、湯に、いえ溶岩に\n　浸かっているよう……あ、あ、あ、んふぁぁぁぁ！」\n=「咕——啊啊啊！就、就像沐浴在温泉中……啊、啊、啊、嗯哼啊啊啊！」
「はぁぁぁぁっ！　んくはぁあぁぁぁ！\n　はっ、あっふぁあぁぁぁぁぁ――――ンッッ！！」\n=「哈啊啊啊！嗯呼哈啊啊！哈、啊呼哇啊啊——嗯嗯！！」
全身を穢し尽くす精のシャワーの中、\nレティシアは、被虐と授精感にわななき――=在被精液的淋浴中彻底玷污全身，莱蒂西娅颤抖着感受着被虐待和受精的快感——
そして、果てていた。=然后，达到了极致。
「あ、あ、あ……ひぁぁ……ふっっ、はぁぁ……\n　はぁ、あっ、ぁ……」\n=「啊、啊、啊……呼哈……呼、哈、呼……」
もうもうと沸き立つ精の湯気の中、\nまだ痙攣し、前後不覚に陥っているレティシア。=在弥漫着精液蒸汽的浓雾中，莱蒂西娅仍然痉挛着，陷入了前后失去意识的状态。
脚の指一本まで、残らず精で穢し尽くした。\n――征服した。完全に。=从脚趾到大腿，完全被精液所玷污——征服完成。
俺は、心からの満足を味わうが――=我从内心感受到了满足——
それは予想どおり、急速に冷め、\nそして消えていくのだった。=然而，正如预料的那样，满足感迅速冷却，并逐渐消失。
「静かな夜ですね。今夜は月もない……」\n=「夜晚很安静呢。今晚没有月亮……」
「ああ……そうだな」\n=「嗯……是那样」
俺は、言葉少なに答える。=我以简短的话回答。
２人とも宿で風呂を借り、身を清めている。=我们两个在旅馆里洗了个澡，净化了身体。
もう夜もかなり更けているが、\nレティシアは帰る気配がない。=虽然夜已经很深了，但莱蒂西娅没有回去的意思。
何かを言おうと躊躇っている様子だったが、\nついに決心したのか――唐突に切り出した。=她似乎在犹豫要说什么，最终下定决心——突然开口了。
「ギルベルト様。\n　実は、折り入って頼みがあります」\n=「吉尔贝特大人。实际上，有一件事想拜托您」
「なんだ？\n　報酬はあるのか？」\n=「什么事？有报酬吗？」
「そういう話では……いえ、報酬ならあります」\n=「不是那种事情……不过，如果是报酬的话，我可以给您」
「――私ではどうでしょうか？」\n=「——我怎么样呢？」
ベッドを一晩、共にするという意味ではないだろう。=并不是指一起共度一晚上的意思。
これは、ゼノヘミアを倒してすぐ。\nノルンの家で話したことの続きだ。=这是在打败泽诺海米娅后不久。是在诺伦家继续谈话的内容。
そして、予想通りの話でもあった。=而且，正如预料的那样。
「……お前の夫になる、という話か」\n=「……是说要成为你的丈夫吗？」
「貧しい国ですけど。その限りでよければ、\n　貴方の望むまま――」\n=「虽然是个贫穷的国家。如果您满意的话，我可以按照您的愿望——」
「そのかわり……この先も島に残り、\n　力を貸して欲しいのです」\n=「作为交换……我希望您能留在这个岛上，并且帮助我们」
「それは、国民のためか？」\n=「那是为了国民吗？」
「私の心のため……では、だめでしょうか」\n=「为了我的心……这样也不行吗？」
打算か、我が侭かといえば――\nこれはレティシアの我が侭だろう。=是计划还是任性呢——这应该是莱蒂西娅的任性吧。
王族にとって、婚姻は武器だ。=对于王族来说，婚姻就是一种武器。
有力な貴族、他国の王家。一般人の婚姻とはわけが違う。\n時に、国の未来すら決めるほどに大きな武器だ。=有实力的贵族，其他国家的王室。与普通人的婚姻不同。有时甚至能决定国家的未来，是一种非常重要的武器。
そんなこと、一介の『魔討士』には関係なく、\n俺自身も興味がない。=这种事情与一个普通的『魔讨士』无关，我自己也没兴趣。
俺は『魔討士』だ。悪魔を倒し、封じる戦士だ。\nそれはこの先も変わらない。=我是『魔讨士』。打倒恶魔，封印它们的战士。这一点将来也不会改变。
「駄目だ。この島の悪魔も、いずれは倒し尽くす。\n　そうしたら俺は島を出る。大陸に戻る」\n=「不行。这个岛上的恶魔迟早会被我全部消灭。然后我会离开这个岛，回到大陆上。」
「本当についてきたければ、お前１人でくるがいい。\n　なにもかも捨ててな」\n=「如果你真的想跟来的话，就自己一个人来吧。把一切都抛弃掉」
それがレティシアにできるかといえば――=对于莱蒂西娅来说，能做到吗——
「……できません。私には責任があります。\n　ついてきてくれている人も」\n=「……做不到。我有责任在身。还有那些跟随我的人」
俺は返事をしなかった。=我没有回答。
ここが２人の終着点だ。\n男と女には、そういう関係もある。=这里是我们两个的终点。男人和女人之间也有这样的关系。
せめて、俺はレティシアを引き寄せ、\nその肩を抱いてやる。=至少，我会拉近莱蒂西娅的距离，抱住她的肩膀。
「――またこの島にくることがあれば、\n　必ず会いにいくと約束する」\n=「——如果将来再次来到这个岛上，我一定会去见你」
今度は、レティシアのほうが返事をしない。=这次，轮到莱蒂西娅没有回答。
細い肩は震えている――\nこれから国という重荷を背負う肩だ。=香肩颤抖着——这是将来要承担国家重担的肩膀。
「……もう一つ約束しよう。\n　なにか困ったことがあったら、大陸へ使いを\n　よこすがいい」\n=「……再许下一个约定吧。如果有什么困难，可以派人前往大陆求助」
「知らせが届けば、何をおいても駆けつけてやる。\n　何年たっても……これは死ぬまでの誓いだ」\n=「只要收到消息，无论如何都会赶去。无论过了多少年……这是直到死亡的誓言」
そんな誓いなど、するつもりはなかったのだが――=虽然本来没有打算许下这样的誓言——
自分が、俺からそれを引き出したと気づいたのだろう。\nレティシアの頬に、かすかに笑みが戻る。=她应该意识到是我引出了这个誓言。莱蒂西娅的脸上，微微露出笑容。
「ならば、私も誓いましょう。\n　レティシア・コンスタンの名にかけて」\n=「那么，我也发誓。以莱蒂西娅・康斯坦的名义」
「この先、どのような男を娶ろうとも。\n　心は永久に、貴方のものであると――」\n=「无论将来嫁给怎样的男人，我的心永远属于你——」
そして、俺たち２人はキスをする――=于是，我们两人接吻了——
こうして、最後の夜は静かに更けていくのだった。=就这样，最后的夜晚悄然降临。
「はぁ、はぁ、はぁ……っっ！\n　ま、まだ追ってくる……！」\n=「哈、哈、哈……！还、还在追来……！」
闇の中、レティシアは走り続けている。=在黑暗中，莱蒂西娅不断奔跑。
背後からは、巨大な怪物が追ってきている――=从背后，一只巨大的怪物追了上来——
怪物の歩みは緩慢なのだが、\nなぜかいくら走っても引き離すことができない。=怪物的步伐缓慢，但不知为何，无论奔跑多久都无法摆脱它。
これが夢だということはわかっていた。\nゼノヘミアが倒れて以来、久しく見なかった悪夢。=我知道这是个梦。自从泽诺海米娅倒下后，已经很久没有见到这个噩梦了。
見慣れたものだからこそ、レティシアは足を止める\nことができなかった。=正因为熟悉，莱蒂西娅才无法停下脚步。
息が切れる。走るほどに足に疲労が蓄積する。\n張り裂けそうなほど鼓動する心臓で、胸が苦しい。=呼吸急促。奔跑越久越感到疲劳。心脏狂跳如此剧烈，胸口感到窒息。
それは、今までみた悪夢とは決定的に違うことだった。=这与我以往所见的噩梦完全不同。
まるで現実のような苦しみだった。\nだから、きっとあの怪物に捕まってしまえば――=仿佛是现实般的痛苦。所以，如果被那个怪物抓住的话——
「た、助けて！　助けて、ギルベルト様……」\n=「救、救我！救我，吉尔贝特大人……」
――自分の人生に奇跡のように現れ、\n運命を書き換えてくれた、黒い魔討士。=——他如奇迹般出现在我的生命中，改变了我的命运，那位黑魔讨士。
生涯、ゼノヘミアの追っ手から逃れ続け、\nでもいつか見つかって、生贄として殺される。=一生都在逃避泽诺海米娅的追杀，但终究会被找到，作为祭品而被杀害。
それ以外の運命など、考えることすら\nできなかった。――彼が現れるまでは。=除此之外的命运，我甚至无法想象。——直到他出现为止。
諦めずに抗っていれば、そのうちきっと、\nこの悪夢からも助け出してくれる。=只要坚持抵抗，总有一天他一定会将我从这个噩梦中拯救出来。
そう信じて、抵抗を続けていたのだが――=我一直相信并坚持抵抗着——
「――そろそろ終わりにしようではないか。\n　レティシア・コンスタン」\n=「——差不多该结束了吧，莱蒂西娅・康斯坦」
「だれ？　……この声は、どこから？」\n=「你是谁？……这声音是从哪里传来的？」
問いながらも、レティシアにはわかっていた。=虽然问出口，莱蒂西娅心里已经明白。
世界の真上から響くこんな声は、\nこの悪夢の世界の創造者に決まっている。=这样的声音从世界的正上方传来，肯定是这个噩梦世界的创造者。
「姿を見せなさい！　……名乗りもせぬ者に、\n　気やすく名を呼ばれるいわれはありません」\n=「请现身！……不名不姓之人，没有资格随便称呼我的名字」
「――ほう、いい気概だ。\n　しかし、先祖に対する態度ではないな」\n=「——哦，不错的气概。但这并不是对待祖先的态度啊」
「先祖？\n　……コンスタン家の者だというのですか？」\n=「祖先？……你是说康斯坦家族的人吗？」
「――いかにも。\n　君の求めている、玉璽を作った本人といえば\n　見当はつくかな」\n=「——确实如此。如果要找制作玉玺的本人，我想你应该能猜到」
「あ……！　血まみれの、古王……」\n=「啊……！满身鲜血的，古王……」
「――おやおや。ひどい言われようだ。\n　しかしそれでも、私の作った玉璽には興味があると\n　みえる」\n=「哦哦。说得真糟糕啊。但看来你对我制作的玉玺很感兴趣」
「そ、それは！　……再興した王家の権威のためには、\n　どうしても……」\n=「那、那个！……为了复兴王室的权威，无论如何……」
「で、あろうな。\n　王権にして戒めの玉璽……民草にとっては、ただの\n　権威だろうが……」\n=「当然了。对于王权和警戒的玉玺……对于平民来说，只是权威而已……」
「今のコンスタンには、必要不可欠なものだ。\n　どれほど忌々しいものであっても」\n=「对于现在的康斯坦家来说，是必不可少的东西。无论多么让人讨厌」
「……私も一度は王だった。\n　君の気持ちは痛いほど解っている」\n=「……我也曾经是国王。我非常理解你的心情」
「…………」\n=「…………」
「――故に、君に力を与えよう」\n=「因此，我将赐予你力量」
「力？　……あ、ああっっ！？」\n=「力量？……啊，啊啊！？」
後ろから追いすがってきていた巨大な怪物。\nそれと同じ怪物が、正面にもあらわれる。=从后面追赶过来的巨大怪物。与之相同的怪物也出现在正面。
いや、右からも左からも。それ以外にも現れ、\n周囲を取り囲む。=不仅仅是右边和左边。它们还从其他地方出现，将周围包围起来。
「――彼らはインキュバスという。\n　これから彼らの行為に耐えてみせてくれ」\n=「——它们被称为魅魔。请忍受它们的行为」
「そうすれば……この島を統べる、真の力を与えよう。\n　悪魔どもにも負けぬ、強大な力を」\n=「这样……我将赋予你统治这座岛屿的真正力量。一种强大到可以战胜恶魔的力量」
「そんな……そんなもの、必要ありません！\n　狂える王の力なんてなくても、私は……」\n=「不需要……不需要那种东西！即使没有疯狂国王的力量，我也能……」
「本当にそう思っているのかな？\n　またあの悪魔どもが現れるとは考えないのかね？」\n=「你真的这么认为吗？你不觉得那些恶魔会再次出现吗？」
古王の言葉に、レティシアの脳裏に忌々しい\n記憶がよぎる。=古王的话让莱蒂西娅脑海中浮现出令人讨厌的记忆。
始原の魔。悪魔たちになにもかも奪われたあの夜。=始源之魔。那个夜晚，一切都被恶魔夺走了
「奪われることは怖ろしいな……。\n　ようやく取り戻したものが、また零れ落ちていく」\n=「被夺走的感觉真可怕啊……终于取回的东西又一次溢出了」
「それでも、ギルベルト様が……」\n=「即使如此，吉尔贝特大人还是……」
「あの男がこの島から立ち去った後は？\n　なんの力もない君が、この島を守るのかね？」\n=「那个男人离开这座岛之后呢？一个毫无力量的你，如何守护这座岛？」
いやになるほど、古王の言葉が胸に沁み込んでいく。=古王的话深深地刺痛着我的内心
戯言だ、と無視すればいいのに……そうなってしまった\n未来が映像になって頭の中を駆け巡る。=虽然可以选择无视那些胡言乱语……但我脑海中仍然浮现出那个成为现实的未来画面
「……それでも、ギルベルト様が助けに来てくれます！\n　こんな悪夢から私を救ってくれて、お前なんか……！」\n=「……即使如此，吉尔贝特大人会来救我！他从这样的噩梦中拯救了我，你这种人……！」
「――フ。流石にそう簡単には折れないか。\n　これなら少しは楽しめそうだな」\n=「呵——。果然不会这么容易屈服吗。这样的话，我倒是可以稍微享受一下了」
その言葉とともに、インキュバスたちがレティシアに\n歩み寄る。=伴随着古王的话，魅魔们向莱蒂西娅走近
「君なら、今からなにをされるか……言わなくても\n　分かるだろう？」\n=「你应该知道，现在会发生什么吧……不用说出来，你也能明白吧？」
「えっっ！？　あ、あ、あ……む、無理です、\n　そんな……」\n=「诶！？啊、啊、啊……不、不行，请不要……这样……」
レティシアの脚ががくがくと震えだす。=莱蒂西娅的腿开始颤抖起来
１体のインキュバスの身長は３メートルほど。=一个魅魔的身高大约有3米左右
ぶくぶくと不快に膨れ上がったその巨体は、\n重量にして１トン近くあるのではないか。=那肥胖的身体涌动着令人不快的气息，重量接近1吨
怪物の嫌らしげな厚い唇が笑いの形になり――\n腹の脂肪の下から、巨大なペニスがニュッと伸びてくる。=怪物那让人讨厌的厚嘴唇变成了笑容——从肚子下面，一根巨大的阴茎伸了出来
「ひ……っっ！　い、いや……いや……！\n　む、無理、壊れちゃう、死んじゃう、こんなの……！」\n=「呵……呜！不、不要……不要……！不行，我会崩溃，会死掉，这样的话……！」
気がつけばもう逃げ場はない。怪物が巨大なペニスを\n揺らしつつ、周囲から距離をつめてきている。=不知不觉间已经没有逃跑的余地了。怪物摇晃着巨大的阴茎，逐渐靠近周围。
「――死にはしない。ここは夢の世界だ。\n　精神を強く保ってさえいればな」\n=「——不会死的。这里是梦境世界。只要保持精神强大就行了」
「――さあ、見せてもらおうか、我が子孫よ。\n　……私が力を貸すにたる人物かどうか」\n=「——来吧，让我看看吧，我的后代们。……你是否配得上我借予力量的人」
レティシアは、震える脚に力を入れる。\nどうせ逃げられない――であれば、やるしかない。=莱蒂西娅使劲儿地用颤抖的腿蹬地。既然无法逃脱——那就只能去面对了。
これは悪夢だ。\n夢の中、ギルベルトが助けに来られるはずがない。=这是个噩梦。在梦中，吉尔贝特是不可能来救我的。
力をくれると古王は確かにいった。\nレティシアは、そんな怖ろしいものはいらない。=古王确实说过会给予力量。莱蒂西娅并不需要这样可怕的东西。
だが、耐えれば……この悪夢から抜け出せるのでは\nないか。=但只要坚持下去……或许能够从这个噩梦中挣脱出来。
それ以上考える余裕はなかった。怪物たちの巨大な腕と\nペニスに、レティシアはもみくちゃにされていく――=没有更多的时间去考虑了。在怪物们巨大的手臂和阴茎下，莱蒂西娅被搓揉得一团糟——
「あ……い、いや！　やっぱり……こんな、こんな！\n　ひっっ……え、えっっ！？　い、痛い……？」\n=「啊……不、不要！果、果然……这样，这样！唔……呃！？疼、疼吗……？」
怪物たちは腹を揺すって笑いつつ、\nレティシアを赤ん坊のように持ち上げ犯しにかかる。=怪物们摇动着肚子笑着，将莱蒂西娅像婴儿一样抬起来凌辱。
その巨大なペニスが前の穴にあてがわれ、\n貫いてくるが――=那巨大的阴茎对准了前面的洞口，刺入其中——
「ああっ、こ、これって……どうして？\n　あ、ひっっ！　い、痛い……ッ！！」\n=「啊啊，这、这是……为什么？啊、呃！疼、疼！！」
ピッピッ、と中で何かが破れる感触。\nそしてのた打ち回りたくなるほどの激痛。=噼噼，感觉里面有什么东西断裂。接着是剧痛让人想要乱动的感觉。
なぜか出血こそしないものの、\nこの痛みはまさしく――=不知为何没有出血，但这种痛苦确实——
「しょ、処女に戻ってる……？　どうして？\n　あっっ、ひぎっっ……い、いたぁ！　いたああ！」\n=「我、我、又变回处女了……？为什么？啊啊、呜呜……疼、好疼啊！」
「――おやおや、少し設定を間違えていたようだ。\n　てっきり、君のことは処女だと思っていたが」\n=「——哎呀哎呀，看来有些设定弄错了。本以为你还是个处女呢」
どこかから例の声が降ってくる。\n謝罪しつつも、その口調は愉しそうですらある。=从某处传来了那个声音。虽然道歉的口气，但语调中却带着愉悦的感觉。
「――まさか、未婚の王家の姫君が経験済みとは。\n　王家の風紀もずいぶんと乱れたものだ」\n=「——竟然，未婚的王室公主已经有经验了。王室的风纪真是一团糟啊」
「はぁっ、はぁ、はぁ……い、痛い……\n　い、いいから元に戻してください。くっっ……」\n=「哈啊，哈啊，哈啊……疼、疼……请、请把我变回去吧。咕……」
怪物は動きを止めているものの、その巨大なペニスは\n挿っているだけでレティシアに激痛をもたらす。=怪物停止了动作，但是它巨大的阴茎仍然插在莱蒂西娅身体里，给她带来剧痛。
「なにを言う。こちらの方が面白そうだ。\n　試練には痛みが付きものというしな？」\n=「你在说什么呢？这边才更有趣呢。试炼中痛苦是必不可少的吧？」
「あ……！　そ、そんな……ひどい……」\n=「啊……！那、那样……太过分了……」
「――悲しんでいる暇はないぞ？　その可愛い尻にも、\n　なにか触っていないかね？」\n=「——没有时间伤心哦？你那可爱的屁股上，有没有被摸到什么呢？」
「えっっ？　あ……！　や、やめ、やめてっっ！\n　だ、だめ……前と、後ろも同時になんて！」\n=「诶？啊……！别、别、别……不要……前面和后面一起……」
別の怪物がニヤニヤ笑いつつ、\nお尻に巨大なペニスの先をねじ込んできている。=另一个怪物咧嘴笑着，将巨大的阴茎顶端塞进了莱蒂西娅的屁股里。
前が処女に戻っているということは、こちらも――=前面变回处女，那么这边也——
「ひっっ！　い、入れないで！　し、死んじゃう！\n　そんな大きなのを、二本も入れられたら……」\n=「呃！不、不要插进来！我、我会死的！这么大的东西，两根一起插进来的话……」
レティシアの涙は、怪物に届きはしない。=莱蒂西娅的眼泪无法触动怪物的心。
いや――ニヤニヤと怪物は笑い、無力な人間の女の\n嘆きと抵抗を愉しんですらいる。=不对——怪物咧嘴笑着，享受着无力的人类女子的哀叹和抵抗。
「ひっっ！　あ、あ……ああっっ！\n　く、ううっっ……」\n=「呃！啊、啊……啊啊！唔、呜呜……」
恐れをあおるように、怪物はイボイボの亀頭で\nレティシアの後ろの穴をこね回してくる。=怪物用凸凸不平的龟头折磨着莱蒂西娅的后穴，不停地扭动着。
挿れられないように、キュッと力を入れて入口を\n閉じるようにするが――無駄な抵抗だった。=她使劲地闭紧入口，试图阻止它的插入——但是徒劳无功。
「あ、あ、ああっ！　は、入ってくる！\n　な、なんて力……ああっ、い、痛いっっ……！」\n=「啊、啊、啊啊！进、进来了！这、这样的力量……啊啊，好、好痛……！」
ピピッ、と後ろの穴の裂ける感触。\nそれでも血が出ないのは、夢の世界の都合のよさか。=后穴传来了一阵撕裂的感觉。即使如此，没有流血，可能是梦境的便利吧。
いや……骨を折られ、腕を千切りとられても、\nこの世界では血が出ず、死も与えられないのかも\n知れない。=不……就算骨折，断臂，在这个世界里也不会流血，也无法致死吧。
「ああっっ！　は、入ってくる……い、いたっっ！\n　き、ひっっ……ふ、太いっっ……あ、あ゛！」\n=「啊啊！进、进来了……好、好疼！太、太粗了……啊！」
ミチミチと、狭い腸を拡張しつつねじこまれてくる\n怪物の巨大なペニス。=怪物巨大的阴茎一边扩张着狭窄的肠道，一边扭曲着进入。
「あ……あ……！　ああっっ！！\n　い、いた……いたぁぁ！　いったぁぁぁぁぁ！！」\n=「啊……啊……！啊啊！好、好疼……好疼啊！！」
誰も、聴く者すらいない異世界に、\nレティシアの悲痛な破瓜の悲鳴が反響する。=在这个异世界中，没有人听到莱蒂西娅悲痛的处女之声回响。
いや……聴く者ならいる。愉悦に腹を揺すって笑う\n怪物たちと、そしてあの声の主。=不……有人在听。那些享受着欢愉、笑着摇晃肚子的怪物们，以及那个声音的主人。
「――ははっ！　ははははは！\n　たまらんな、やはり、若い女の悲鳴は！」\n=「哈哈！哈哈哈哈哈！真是太过瘾了，年轻女性的悲鸣啊！」
「久方ぶりの狂宴だ。楽しませてもらうぞ？」\n=「久违的狂宴啊。我要好好享受一下！」
「はぁ、はぁっ……やはり、あなた……は……」\n=「呼、呼……果然，你……是……」
力を与えると言っておきながら、\nその狂気を古王は微塵も隠そうとしない。=古王并没有掩饰自己的疯狂，尽管说过要给予力量。
レティシアの前と後ろを貫いている怪物が、\n示し合わせるようにうなずきを交わす。=贯穿莱蒂西娅前后身体的怪物们相互点头，仿佛事先商定好一样。
そして……陵辱が始まる。=然后……侮辱开始了。
「は、あ、ああっ！　だ、だめです！　動いては……\n　い、痛いのに！　そんな大きいので……あ、あッッ」\n=「不、不、不要！动了起来……虽然、虽然很痛！这么大的东西……啊啊！」
怪物にしがみつき、不安に股間を見下ろすレティシア。=莱蒂西娅紧紧抓住怪物，不安地低头看着自己的股间。
命に危険を感じるほど巨大な怪物のペニスが、\n前と後ろ、二本も刺さってしまっている。=命悬一线，巨大怪物的阴茎一前一后地插入身体。
一本でさえ、気が遠くなるほどの激痛をもたらすそれが、\n怪物たちの合図で、交互に動き出す――=仅仅一根就带来了难以忍受的剧痛，而这成为怪物们的信号，它们开始交替动作——
「ひ、きひぃっっ！？　い、いた……いたぁぁぁ！\n　だ、だめ、中が引き伸ばされて……ひ、いたぁぁ！」\n=「啊、啊啊！？痛、好痛……在、在里面……啊、好痛啊！」
切り開かれたばかりの処女膜を、ピンピンに引き伸ばす\nようにして巨大すぎるペニスが出入りする。=巨大到极限的阴茎活跃地撕裂着刚被打开的处女膜，进出不已。
レティシアの悲鳴と共に、涙が散る。=伴随着莱蒂西娅的悲鸣，泪水四溅。
これ以上の痛みが、それに悲しみがこの世に\n存在するのか――しかし、それでまだ終わりではない。=这样的痛苦和悲伤，真的存在于这个世界上吗——然而，还没有结束。
「あ……！　こ、今度は後ろ？　あ、ぐっっ！\n　ひ……！　ど、どこまで入ってくるのです？　あっっ」\n=「啊……！后、后面也来了吗？啊、呜……！到、到底要进去多深？啊！」
痛みより先に、その深さが恐怖を生む。=在痛苦之前，深度带来了恐惧。
レティシアの腕ほどもある、怪物の巨大なペニス。=怪物的阴茎有莱蒂西娅手臂那么长。
軸の中ほどが膨らんだ異常な形状のそれが、\nレティシアを串刺しにするほど深く入り込んでいる。=异常形状的阴茎中段膨胀，深入到刺穿莱蒂西娅的身体内。
「あ、あ、あ……そ、そんなところまで……ひ……！」\n=「啊、啊、啊……竟然、竟然到那种地方……啊……！」
いったい、中でどうなっているのか――\n先端は胸のすぐ下まで届いている感触だ。=到底在里面发生了什么——顶端触碰到胸部下方的感觉。
その状態で、怪物がレティシアを掴み、\n体ごと上下させる。=在这种状态下，怪物抓住莱蒂西娅，整个身体上下摇晃。
「きゃ……ひ、いいいっ！　い、いたぁぁぁぁ！\n　そ、それに気持ちが悪く……くっ、ふうう！　あ、あ！」\n=「呀……好、好痛！还、还觉得恶心……呜、呼！啊、啊！」
吐き気にも似た、その異様な苦痛。=类似恶心的异常痛苦。
自分の腹の中の全部を使われて、怪物が快楽を貪る――\n嘆きと悔しさ、それに、広範囲に渡る激痛。=怪物贪图着自己肚子里的一切，享受着快感——哀叹、懊悔，以及遍及全身的剧痛。
「くっっ……う、ううっ……ぐ、ううっっ……！\n　こ、こんなの……こんなの……あ、あっっ！？」\n=「咕……呜、呜呜……咕、呜呜呜……！这、这种……这种的……啊、啊呜！？」
レティシアの穴からあぶれた怪物たちも、\n素直に出番を待ってはいない。=从莱蒂西娅的洞穴中溢出的怪物们，并不老实地等待着轮到它们。
異様に甘い臭気を放つそのペニスを、\nレティシアの頬に両側からぐいぐい押しつけてくる。=散发出异常甜美气息的阴茎，从莱蒂西娅的两侧脸颊上猛烈地压迫着。
「ん、んんっ！　い、いや！　気持ち悪い……！\n　む、んっっ、んんっ……あっっ」\n=「嗯、嗯嗯！不、不要！好、好恶心……！唔、嗯嗯、嗯嗯……啊呜呜」
怪物の亀頭が、レティシアの唇を狙う。=怪物的龟头瞄准着莱蒂西娅的唇。
嫌がり顔をそむけようとするが、\n怪物はレティシアの頭を捕まえ、無理やりキスをさせる。=尽管她试图避开讨厌的表情，但怪物却抓住了莱蒂西娅的头，强行让她接吻。
「い、いやぁ！　こ、こんなのに……ん、んちゅ！\n　む、むっっ……ちゅう、むっ、ぷちゅう……！」\n=「不、不要啊！这、这种事……嗯、嗯呲！唔、唔呜呜……呲、唔、噗呲……！」
屈辱を煽るように、にじみ出る粘液を唇に塗りつけ、\n執拗にキスを繰り返させる。=为了加剧屈辱，怪物在她的嘴唇上涂抹着渗出的粘液，不停地重复着亲吻。
――唯一の救いは大きすぎて、口の中に入れられて\nしまう危険はないことか。=——唯一的救赎是，它太大了，不会有被放进口中的危险。
「む、むう……で、でもキスだけでも……ちゅっっ！\n　ちゅむ、くちゅ……い、いやぁ……！　う、ううっ」\n=「唔、唔嗯……但、但是只是接吻而已……呲呜！吃、吃嘴巴……不、不要啊……！呜、呜呜」
せめて顔から引き離そうと、ペニスを手で握り\nその動きで怪物を満足させようとする。=为了至少从脸上分开，她用手握住阴茎，试图通过动作让怪物满足。
キスをさせられるよりはマシだが、粘液が指に\nしみこんでくるようで不快感が凄まじい。=虽然比被迫接吻要好一些，但粘液渗入指间，带来极度的不适感。
「う、う、くっっ……そ、それに、お腹が……\n　あそこも、い、いたぁぁぁ！　痛い、痛いの……！」\n=「唔、唔、咕呜……而且，肚子……那里也、也疼啊！痛、好痛……！」
前後を犯す怪物は、容赦なく腰を使いレティシアで\n愉しみ続けている。=侵犯前后的怪物毫不留情地运动着，继续在莱蒂西娅身上享受。
が、レティシアの側には苦痛しかない。\n顔が青ざめ、白くなるほどの圧倒的な量の痛みだ。=然而，对于莱蒂西娅来说，只有痛苦。她的脸色苍白，承受着无法忍受的剧痛。
「くっ……で、でも……あっっ、いたぁぁぁ！\n　そこ、いたぁぁ！　ひっっ、はぁぁっっ……」\n=「咕……但、但是……啊呜呜！那里、那里好疼！呼、哈啊啊……」
「でも、これなら……くっっ！　い、痛い、けど。\n　耐えら、れる……あ、あっっ！　いたぁ……」\n=「但、这样的话……咕！痛、痛，但是。我、我能忍住……啊，啊！好痛……」
痛みに涙がこぼれ、嗚咽がもれてしまうのは\n仕方がない。=流下痛苦的眼泪，不禁呜咽起来，这是无可奈何的。
だが、痛みというのはある意味、単純な感情だ。=然而，痛苦在某种意义上只是一种简单的情感。
体力が続いていれば、耐えられる――=只要体力还剩下，就能够忍受——
そして不思議と、この世界では気力がある限り、\n体力が尽きることもないようだ。=而且奇怪的是，在这个世界上，只要有精神力，体力就不会耗尽。
むしろ耐えられないのは、ペニスにキスをさせられたり\n頬に押し付けられたりという精神的な屈辱のほうだった。=相反，无法忍受的是被迫亲吻阴茎或者将其压在脸颊上等精神上的屈辱。
――だが今は、怪物たちもレティシアの指での\n奉仕に満足しているようだ。=——但现在，怪物们似乎对莱蒂西娅的指尖服务感到满意。
（処女に戻ってしまってはいるけど……\nギルベルト様に教わったことは忘れていないもの）=（虽然失去了处女之身……但我并没有忘记吉尔贝特大人教给我的东西）
「いいぞ。そうでなければな。\n　傷みで堕ちるようではつまらん」\n=「很好。不然就太无聊了。如果你因为痛苦而堕落，那就太无趣了」
例の声が響く――\nただし感嘆するというより、面白がっているような声だ。=那个声音响起——不过与其说是感叹，更像是在享受一样的声音。
「人は案外、苦しみには耐えられるものだが……\n　誘惑には弱い」\n=「人们意外地能够忍受痛苦……但对诱惑却很脆弱」
「な、なにを考えて……」\n=「你、你在想什么……」
「なに、すぐにわかる」\n=「你很快就会明白的」
一瞬、世界が揺らぐような感じがあって――\nそして、レティシアに変化が訪れる。=一瞬间，世界仿佛摇晃起来——然后，莱蒂西娅发生了变化。
「え……？　あ、あっっ、これは……\n　な、なにをしたのです？　あ、はぁっ……」\n=「诶……？啊，啊！这、这是……你、你做了什么？啊，哈啊……」
股間に突き刺された二本のペニス。相変わらず容赦の\nない勢いで、汁を跳ね飛ばし出入りしているが――=两根阴茎刺入她的腿间。依然毫不留情地进出，溅起汁液——
「あ、あ、はぁぁっ！　あ、あんっっ……\n　う、うそ？　こんなの、こんなの嘘！　はっ、あ……」\n=「啊、啊、哈啊啊！啊、啊呜……不、不可能？这、这是假的！哈、啊……」
「――ほう、何が嘘なのかな？」\n=「哦，什么是假的呢？」
「くっっ……さ、さっきまで、痛かったのに……\n　こ、こんな怪物のものが、あ、あ、ふぁあんっっ！」\n=「咕……刚才还很痛……这、这种怪物的东西，啊、啊、呼唔！」
思わず可愛い声が漏れてしまう。=不禁发出可爱的声音。
「き、気持ちいい、なんて……あ、ありえない、\n　は、あ、あ、ひぅぅぅんっっ……！」\n=「好、好舒服……怎么会……啊、不可能，哈、啊、呜呜呜！」
ついに笑い出す謎の声の主。=最终，发出笑声的神秘声音的主人。
「――ははは！　破瓜の痛みにも耐えられたのだ。\n　これにも耐えてみせるがいい」\n=「哈哈哈！竟然能忍受破处的痛苦。那就试试忍受这个吧」
「耐えてみせたなら、力をやろう……いや力はいらん\n　と言ったな。ならどんな願いもかなえてやろう！」\n=「如果你能忍受下去，我就给你力量……不对，我说过不需要力量。那就满足你的任何愿望吧！」
「例えば、この悪夢から解放してやってもよいぞ！\n　ふははは！」\n=「比如，解脱你们这场噩梦！哈哈哈！」
それは最初から、力を貸す気などなかったという\nことなのか。しかし――=从一开始就没有打算借给你力量。但是——
「ほ、本当ですね？　あなたも王族なら、\n　最後の約束は……あ、あ、ああっ……」\n=「是、是真的吗？既然你也是王族，那最后的约定……啊、啊、啊啊……」
「本当だとも。\n　その代わり、耐えられなけらば……お前の身体を\n　貰い受ける」\n=「当然是真的。不过，如果你无法忍受……我会接收你的身体」
やっぱり、それが目的だったのだ――=果然，这就是目的——
（でも……可能性はある。古王が本当に約束を\n守るとは限らないけれど……）=（但是……也有可能。古王并不一定会遵守承诺……）
それに少なくとも、精神力を保っているあいだは、\n肉体を乗っ取るようなことはできないらしい。=而且至少在保持精神力的期间，似乎无法夺取肉体。
（それなら……ギルベルト様が助けにきてくれるまでの\nあいだだけでも……！）=（那么……只要在吉尔贝特大人来救我之前……哪怕只有一段时间……！）
きゅっと奥歯を噛み、覚悟を固めるレティシア。=莱蒂西娅咬紧后牙，下定决心。
「――さあ、これはフェアなゲームだ。耐えてみよ……\n　もしくは狂ってみよ、レティシア・コンスタン！」\n=「——来吧，这是公平的游戏。忍耐吧……或者疯狂吧，莱蒂西娅・康斯坦！」
笑い声。そして陵辱が再開される――=笑声响起，侮辱再次开始——
「は、はっひ……！　ひぁ！　あ、あ、あ、はああ！？\n　な、なに？　なんなのです、これは？　ひ、ああんっ」\n=「呵、哈……！啊！啊、啊、啊、哈啊！？这、这是什么？这、这是什么东西？呜、啊啊！」
あの痛みはどこへいってしまったのか――\n今や股間に刺さっているのは、二本の巨大な快楽だ。=那种痛楚到底去了哪里——现在刺入股间的是两根巨大的快感。
「あ、ありえません……こ、こんな大きなものが、\n　痛くもなく、まるごと気持ちが……い、いいなんて」\n=「这、这不可能……这么大的东西，居然没有痛感，完全是一片快感」
「はああっ、あ、あぁっ……だ、だめ！\n　う、動かしては……は、あ、あ、あ、ああっっ！？」\n=「啊啊啊！不、不要！别动……呜、啊、啊、啊啊！？」
挿っているだけでも凄まじい快楽をもたらしている\n怪物の肉棒。=怪物的肉棒仅仅插入就带来了巨大的快感。
それが前後同時に、勢いよく動き出す。=而且前后同时，迅猛地动了起来。
「ひ、あ、あ、あ、はぁあんっっ……！\n　い、いい、の……怪物の、お、オチ●チン……！」\n=「呵、啊、啊、啊、哈啊！好、好……怪物的、大、鸡巴……！」
ありえないことだが、事実だった。=虽然不可思议，但却是事实。
しかも……もっと激しくして欲しいと、\n肉体が望んでいる。=而且……肉体渴望更加激烈地进行。
「あ、あ、あぁふう……っ！　だ、だめ、それを\n　求めてしまっては……くは、あ、ああう……っ」\n=「啊、啊、啊呜……！不、不要，如果继续追求这个……呜、啊啊……！」
今でも恐ろしい勢いで、\n股間を交互に出入りしている怪物の肉棒。=现在，怪物的肉棒仍然以可怕的速度在股间进出。
でもそれが――もっと激しく、もっと深くなったなら、\nどんな快楽が待ち受けているのか。=但是——如果更加激烈，更加深入，将会有怎样的快感等待着呢？
「く、く、うう、くぅぅ……んっっ！\n　は、あ、あ、あ……だ、だめ、もう……！」\n=「呜、呜、呜呜……嗯！哈、啊、啊……不、不要，够了……！」
痛みには、あれほど冷静に耐えられたというのに。\n快楽の欲求には為す術がない――=尽管能够冷静地忍受疼痛，但对快感的渴望却无法抵挡——
「ああ、ああんっっ！　も、も、もっと……\n　こ、壊してもいいから、もっと……！」\n=「啊啊，啊啊！再、再、再多一点……就、就算把我弄坏也没关系，再多一点……！」
「は、激しく、深く……！　そ、それに、交互じゃ\n　なくて、同時に……ふぁ、あああ！」\n=「更、更激烈地、更深入地……！而且、不是交替进行，而是同时……呼、啊啊啊！」
ついに、それを求めてしまう――\n怪物が顔を見合わせ、ニヤリと笑う。=终于，她开始渴望这个——怪物们对视一眼，得意地笑了起来。
そして――求めていたものがくる。=然后——她所期待的东西到来了。
「あ、あああっ！？　な、なに？　ほ、本当に深く……\n　な、長くなってる？　あ、あ、あああうっ……！」\n=「啊、啊啊啊！？这、这是什么？真、真的深入了……变得、变得更长了吗？啊、啊、啊呜……！」
こみあげてくる喜び。\nそして、どこかで感じている恐怖。=喜悦涌上心头。同时，她也感受到了某种恐惧。
怪物だからなのか、それともこれが、\n夢の世界の都合の良さなのか。=是因为怪物的原因，还是这个梦境的便利性？
とっくにありえない、既に肉体が破壊されている\nはずの位置までペニスを挿入されてしまっている。=尽管早已不可能，阴茎却插入到了本应被摧毁的位置。
なのに痛みはなく、出血もなく、\nあるのは常軌を逸した快楽のみ――=然而，没有疼痛，没有出血，只有超乎寻常的快感——
「ひ、い、い、いいんっっ……！　そ、それなら、\n　それなら……も、もっと、もっとして欲しいの！」\n=「好、好、好……！那、那样的话……更、更多地、更多地给我！」
「お、お腹を突き破って、喉から出てくるくらいまで、\n　オチ●チン、突き刺して欲しいの！　あ、はぁふ……！」\n=「穿过肚子，从喉咙里冲出来，把大肉棒戳进来！啊、哈……！」
いったい自分は何を口走っているのか。\n呆れて、冷静に見守っている自分もどこかにはいる。=到底自己在说些什么。同时，还有一个冷静地旁观自己的自我存在。
しかし肉体は勝手に口を、身体を操り、\n媚態を作って怪物をさらに挑発する――=然而肉体却自行操纵着口齿和身体，摆出媚态进一步挑逗怪物——
「ふぁ……あ！　お、オチ●チン、悪魔のオチ●チン！\n　ぎ、ギルベルト様のよりすごいの……大きいの……！」\n=「呼……啊！恶、恶魔的阴茎！比、比吉尔贝特大人的更厉害……更大……！」
あぶれた怪物たちが押し付けてくる、\n臭い粘液にまみれたペニス。=被排挤出来的怪物们推向她，粘液弥漫的阴茎。
それが甘く、魅力的に感じられ、自ら手を触れて\n愛撫していく。=那感觉甜美而迷人，她自己开始触摸和爱抚。
「あ、あ……す、素敵！　硬くて、にゅるにゅる\n　してて……！　ま、待っててね、すぐに……あっっ」\n=「啊，啊……好、好棒！又硬又滑……！等、等我一下……啊啊」
「さ、させてあげるから……んふぁ！\n　そ、それまでは、手で……はぁ、ふふぁぁ……」\n=「我、我会让你舒服的……嗯哼！在那之前，用手……哈，呼呼……」
両手を勢いよく動かし怪物のペニスを貪って\nいくレティシア。=莱蒂西娅用力地动着双手贪图怪物的阴茎。
同時に自らも、二本のペニスで\n激しく責め続けられている。=与此同时，她自己也被两根阴茎猛烈地刺激着。
「ひっ、いっっ……あ、あふっっ……！\n　ふぁ……んぁ！　あ、あ、あ！　ひっああふ……！」\n=「唔、唔……啊，啊呜……！呼……嗯！啊、啊、啊！唔啊呜……！」
「ああっ……きちゃう、きちゃう、きちゃう……！\n　きて、欲しいの……はぁぁぁう！」\n=「啊啊……要、要来了，要来了，要来了……！想要、想要……哈啊啊！」
怪物たちが哄笑し、さらに腰の動きを早めてくる。=怪物们嘲笑着，加快了动作。
その熱い感触から、射精が近いことが\nレティシアにも伝わってくる。=从那炽热的触感中，莱蒂西娅也感受到射精的临近。
「しゃ、しゃせい……射精？　こ、この怪物たちの\n　赤ちゃん、孕まされちゃうの……？」\n=「射、射精？这、这些怪物的孩子会被孕育出来吗……？」
まだ幾らか残っている理性が、\n快楽を押しとどめようとするものの――=虽然理智还残存一些，试图抵挡住快感——
「で、でも、だからってできることなんてない。\n　逃れる方法なんて……」\n=「但是，即使这样，也没有办法逃脱……」
「そ、それなら……あ、ああっっ……き、気持ちが\n　いいのを、受け入れてしまったほうが……あ、あ！」\n=「那、那样的话……啊啊……接受这种快感可能更好……啊、啊！」
弱い心が、ついに堰を押し流してしまう――\n同時に、怒涛のような快楽が襲ってくる。=脆弱的心终于崩溃——同时，一股强烈的快感袭来。
「ひぁああああう！？　はっ、あ、あ、あっっん！\n　す、すごい……オチ●チン、すごおぃ……ふあああ！」\n=「啊啊啊！？好、好、好厉害！阴茎真是太棒了……呼啊啊！」
「お、お腹、お腹が、ぼこぼこぉって！\n　ひぁ、あ、あ、あ、ふああぁぁふぅっっ……！」\n=「肚子、肚子在颤动！啊、啊、啊、呼呼……！」
怪物の巨大なペニスで膨らみ、波打つ白い腹。=怪物巨大的阴茎膨胀起来，白色的腹部波动着。
その恐るべき光景も、もはやレティシアには\n興奮の源でしかない。=这可怕的景象对莱蒂西娅来说已经成为了兴奋的源泉。
「あ、あ……！　あなたたちもなの？\n　う、うん、してあげる……ん、んしょ、んしょ……！」\n=「啊、啊……！你们也是吗？嗯，嗯，我会帮你们的……嗯，嗯，来吧……！」
あぶれている怪物たちも興奮を高め、\nペニスをぐいぐいとレティシアに押し付けてくる。=那些被排挤出来的怪物也变得兴奋起来，用阴茎顶着莱蒂西娅。
「す、すごいの、貴方達も……！　す、すぐに、\n　してあげるから……していいから！　」\n=「好、好厉害，你们也是……！马上就好，我会帮你们的！」
暴れるペニスを指で包み、夢中でこすりあげる。=她用手指包裹住狂暴的阴茎，疯狂地摩擦着。
穢れた粘液が、指から染みとおってくるようで、\nそれがたまらない――=那肮脏的粘液从指间渗出，让她欲罢不能——
「あ、あ、あ！　く、くるの？　もうくるの！？\n　で、でも、私のほうが先に、も、もう……！」\n=「啊、啊、啊！要、要来了吗？你们要来了吗！？但、但是，我已经……！」
身体をくねらせ、わななかせるレティシア。=莱蒂西娅的身体扭动着，颤抖着。
「ひぅ……ひ、は、んはぁあああうう！\n　つっっ……ひ！　ふっはあああああ―――！」\n=「呼……呼……啊啊啊啊！嘭！呼！哇啊啊啊——！」
腹の底から、何かを解放するような\nレティシアの快楽の悲鳴。=莱蒂西娅从内心深处发出一声快感的惨叫，仿佛释放了什么东西。
呼応するかのように、怪物たちも咆哮し――\n精を放つ。=与此同时，怪物们也咆哮着射精。
「あ゛！　くはッッ！　か、はぁぁッッ！\n　ふぁあ！　は、はぁッッ……！」\n=「啊！哈哈！呵，哈啊啊！呼啊！哈，哈啊……！」
ドカン、ドカン、と爆発するように子宮で弾ける\n怪物の射精。=怪物的射精在子宫中爆发，像是炸开一样。
そして、今度は後ろにもくる。=然后，接下来的是从后面。
「かふううっっ！　はっっ、くひぃ……っっ！\n　あ、あ、あ、上がってくるぅ……！」\n=「喀呜！哈、呜……呜！啊、啊、啊，又进来了……！」
前の穴に負けない大量の精。こちらは奥行きがある\nだけに、上へ、上へと駆け上がってくる。=不输给前面的大量精液。由于这里有深度，它们向上冲刺。
そして、前後同時の、さらなる射精――=然后，前后同时，更多的射精——
「ふぁ！　あひ……は、は、はあうううっっ！\n　え、えっっ？　あなたたちもなの？」\n=「呼！啊嗨……哈、哈、哈啊呜呜！你们也是吗？」
左右から手で奉仕させていた怪物たちもまた、\nそこでレティシアに向け精をぶっぱなしていた。=那些怪物也用手为莱蒂西娅提供服务，并向她射精。
「はぁぁぁぁぁぁぁ！　はっひ……ぷぁぁぁ！\n　うぁ、あ、あ、あ――！　アッッッ、アアアアァ！！」\n=「啊啊啊啊啊啊！哈、噗啊啊！呜、啊、啊——！啊、啊、啊！」
降り注ぐ怪物の精の中。レティシアもまた、\n人とは思えない絶叫をあげ、それに応えるのだった――=在怪物的精液中，莱蒂西娅也发出了不像人类的绝叫声，回应着它们——
「かはぁぁッッ……！　はッッ、\n　はぁ、はぁ……ハァァ……ファ……」\n=「哈哈……哈……呼……」
やられてしまった……犯されてしまった、\nそして、出されてしまった。=被打败了……被侵犯了，然后被放出来了。
人間相手ではありえない、凄まじい陵辱感に、\nまだ身体の震えがとまらない。=面对人类是无法想象的凌辱感，身体仍在颤抖。
「あ、あ、あ……う、蠢いてる……中で……\n　い、生きて、もぞもぞって……」\n=「啊、啊、啊……在里面……在动……活着……蠕动着……」
怪物の精虫はどれだけ授精力が強いのか――\n実際に、子宮で蠢き、活動しているのが感じ取れる。=怪物的精子有多强的受精能力——实际上，可以感觉到它们在子宫中活动。
「あ、赤ちゃん……できちゃう……きっと……\n　かならず……あ、あ……ひっっ、あ……」\n=「啊、宝宝……会有的……一定……啊、啊……嗯、啊……」
嘆き、悲しむより、快楽として受け入れてしまう\nほうがはるかに楽だった。=接受作为快感，而不是悲伤和哀叹，要容易得多。
いや……否定してしまえば、女として正気を\n保ち続けることはもう不可能だろう。=否定的话，作为女性保持理智已经不可能了。
「あ……あ、あ……赤ちゃん……素敵……！\n　で、でも、もっと……もっと欲しいの……」\n=「啊……啊、啊……宝宝……太美了……！但、但是，还想要更多的……」
ついに完全に堕ちた、という実感は、\nレティシアには既にない。=她已经完全堕落了，这种感觉对莱蒂西娅来说已经不存在了。
ただ、残る怪物たちのペニスを、精液を、\n赤ん坊のように笑いつつ求めていってしまう――=然而，她笑着像婴儿一样，追求剩下的怪物的阴茎和精液——
「クク……いや、実によい余興であったな」\n=「呵呵……不，这真是一场精彩的娱乐活动」
世界の上方から響く声も、\nもうレティシアには届いていない。=从世界上方传来的声音已经无法再传达给莱蒂西娅了。
「では約定通り、貴様の肉体は貰い受けるぞ」\n=「那么按照约定，我将接受你的肉体」
そして、世界は闇に閉ざされていく――=然后，世界被黑暗所笼罩——
――どれほどの時間が経ったのか。=究竟过去了多长时间。
この世ではない、レティシアの悪夢の世界には、\nまだいやらしい水音と嬌声が響き続けている。=在这个不属于现实世界的莱蒂西娅的噩梦中，淫猥的水声和娇喘声仍在回荡。
「あ、あ、あ、あ、あ゛！　す、すご……すごっ、\n　すごいのぉ……！　ひぁ、ふぁ……はぁぁ……！」\n=「啊、啊、啊、啊、啊！好、好厉害……好、好厉害……！呼、呼……哈啊啊……！」
完全に正気を失った瞳で、それでも快楽に喘ぎ、\n怪物を求め続けているレティシア。=她失去了理智的眼神，仍在快感中喘息，继续追求怪物。
「あ、あぁん……お腹、お腹、膨らんでる……\n　これ、赤ちゃん？　赤ちゃんなの？」\n=「啊、啊啊……肚子，肚子鼓起来了……这是、宝宝？是宝宝吗？」
「あ……蹴ってる、お腹を内側から……\n　そうなんだ……うふ、うふ、うふふふっ……！」\n=「啊……从里面踢来的，是肚子里的宝宝……是吗……呵呵、呵呵、呵呵呵呵……！」
犯されつつ、醜く膨らんだ自らの腹をみて、\n虚ろに笑う――=在被侵犯的同时，她看着自己肿胀丑陋的腹部，空洞地笑着——
そこで怪物たちがレティシアを抱えなおし、\nピストンのスピードを上げ始める。=然后怪物们重新抱住莱蒂西娅，开始加快抽插的速度。
「あ……またくるの？　もらえるの？\n　あ、赤ちゃんのもと……？　はぁ、あふぅ……」\n=「啊……又来了吗？能得到吗？宝宝的源泉……？哈、呼……」
「う、うん、きて……もっと、もっと孕みたいの……\n　２人めも、３人めも……あぁ、ひ、はぁっ、あ、あ！」\n=「嗯、嗯，来吧……想要更多、更多孕育……第二个、第三个……啊、呼、哈、啊！」
「くぁ、あ、あ、あ！　ひっっ……！\n　ひぁはぁぁぁぁ――――ン！」\n=「咔、啊、啊、啊！嗯……！嗯呀呀呀呀——！」
間の抜けたような悲鳴をあげ、\n何百回、いや何千回めかの絶頂を味わう。=发出愚蠢的惨叫声，体验了数百次，不，数千次的绝顶快感。
同時に、またしても膣内を、子宮を、腸を、\n内臓を、大量の精で洗われ――受精させられる。=同时，再次被大量的精液洗涤着花径、子宫、肠道、内脏——受精了。
「あ゛、あ゛、あ゛あ゛……！\n　ま、また、赤ちゃんできちゃう……嬉しい……！」\n=「啊、啊、啊……！又、又、又怀孕了……好开心……！」
そしてさらに、周囲から浴びせられる大量の精液。=然后更多的精液从周围喷射而来。
「あ、う、あ、んはぁ……！　しゅ、しゅごいの……\n　どろどろなの……うふ、うふふ……！」\n=「啊、呜、啊、嗯哈……好、好厉害……黏糊糊的……呵呵、呵呵呵……！」
「ひ、はぁ……あはぁ……ふ、ふひぁ……」\n=「哈、哈啊……啊哈哈……呼、呼哈……」
ついに、言葉すらも失ってしまうレティシア。=最终，莱蒂西娅连话都说不出来了。
全身をドロドロに汚され、孕まされ、\n永久ともいえる時間の中で犯され続ける――=她的全身被污染，被孕育，永远地被侵犯着——
レティシアが夢から覚めることはない。\nその肉体は既に、古王の魂を宿す器となったのだから。=莱蒂西娅再也无法从梦中醒来。她的身体已经成为古王灵魂的容器。
そうして。=就这样。
レティシアは『コンスタン王家、最悪の女王』として、\n歴史に名を刻むことになる。=莱蒂西娅将作为『康斯坦王家最恶劣的女王』铭刻在历史中。
かつて歴史の闇に消え去った古王と同じように、\n暴虐と淫蕩の限りを尽くして。=就像曾经消失在历史黑暗中的古王一样，她将尽情地展现暴虐和淫荡。
その最期もまた――。=她的最终命运也——
街道を歩いている最中、俺達は１人の行商人と\n行き会った。=在走在街道上的时候，我们遇到了一个商人。
「こんにちは、旅の皆さん」\n=「你们好，旅行者们。」
「はい、こんにちは！」\n=「是的，你好！」
「ねえ、なにかいい売り物あるの？」\n=「嘿，你有什么好货吗？」
こうした行商人から声を掛けられることは珍しくも\nない。=被这样的行商人搭话并不罕见。
いろいろな雑貨を仕入れることもあるし、これから\n向かう先の噂話なども聞ける。=有时候可以买到各种杂货，还能听到即将前往的地方的传闻。
「売り物は置いといて……聞いてくださいよ皆さん」\n=「先别说货物……请听我说，大家」
その行商人は、人に話したくてしょうがないといった\n様子で少し声をひそめる。=这个行商人似乎迫不及待地想要告诉别人，声音稍微低了下来。
「昨夜、私野営していたんです。\n　そしたらね、北西の方に……見たこともないような、\n　でっかい流れ星が落ちるのを見ましてね」\n=「昨晚，我在野营的时候……然后呢，在西北方向……看到了从未见过的巨大流星坠落」
「流れ星が……落ちる！？」\n=「流星……坠落！？」
「途中で消えたりしないで、\n　地面に落ちてきたんですか？」\n=「它没有在中途消失，而是掉到地面上了吗？」
「ええ、そりゃもう間違いありませんよ。なにしろ、\n　ばかでかい爆発音まで聞こえましたからね」\n=「是的，毫无疑问。因为我甚至听到了巨大的爆炸声」
「珍しい話ね。\n　流れ星は、空のはるか上、星の海から降ってくる\n　岩や雪、鉄の塊よ」\n=「真是个奇怪的故事。流星是从天空的星海中降落的岩石、雪花和铁块」
「たいていは、星の海から空へ突っ込む時に、激しく\n　熱せられてばらばらになるか、融けて消えちゃうのよ」\n=「通常在从星海冲向天空时，会被剧烈加热而破碎或融化消失」
「そうね。夜に見える流れ星って、たいていは途中で\n　すうっと消えちゃうものね」\n=「是啊。夜晚能看到的流星，通常都会在中途消失」
「ええ。でも、希に消えずに地上まで落ちてくるものも\n　ある。この人が見たのもそれじゃないかしら」\n=「是的。但偶尔也有不消失而直接落到地面上的。也许这个人看到的就是那种情况」
「そういえば、空から降ってきた鉄で打った\n　刀があるという話だな」\n=「说起来，有传说说有把从天上掉下来的铁打成的刀」
「そうじゃの。なんでも、高い魔力を含んだ鉄で、\n　それで打った刀も強い魔力を帯びるとか……」\n=「是啊。听说用富含高魔力的铁打造的刀，也会带有强大的魔力……」
「そう、そうなのよ！　流れ星が地上に落ちるとそれは\n　つまり隕石ってことなんだけど、魔法の触媒としては\n　とても貴重なの」\n=「对，对！流星落到地面上就是陨石，作为魔法催化剂非常珍贵」
「まあ……なんだか流れ星と隕石は実際のところ\n　別物らしいという研究結果もあるんだけど……その辺は\n　この際、どうでもいいわよね」\n=「嘛……听说流星和陨石实际上是不同的研究结果也有……不过这种事情现在无所谓了吧」
「ほう……」\n=「哦……」
トモエとヒジリの言葉に、俺も興味がわいてきた。=听到巴和圣的话，我也产生了兴趣。
まあ、今回降ってきたのがその鉄だとは限らない\nわけだが。=嘛，虽然不能确定这次掉下来的就是铁块。
「ありがとう。なかなか有益な話を聞かせてもらった」\n=「谢谢。你告诉了我一些有用的信息」
俺はそう言って金貨を一枚取りだし、商人の手に\n握らせる。=我这样说着，拿出一枚金币递给了商人。
「おっと、へっへっへっ、こりゃあ情報料としては\n　破格ですな。いやいや、ありがとうございます」\n=「哦哦，呵呵呵，这可是非常优惠的情报费啊。不不，非常感谢你」
「私みたいなしがない商人じゃ、とてもおっかなくて\n　見に行けませんが、興味がおありなら見に行ってみたら\n　どうですか？」\n=「像我这样无足轻重的商人，根本不敢去看一眼，如果你有兴趣的话，为什么不去看看呢？」
「そうしよう」\n=「好吧，就这么办」
「そうですかい。では、私はこれで……」\n=「是吗。那我就……」
そう言うと、彼はおぼつかない足取りで街へと\n向かっていった。=说完，他摇摇晃晃地朝着城镇走去。
「……商人さん、大丈夫ですかね？　なんだか、\n　足下がふらついてますけど」\n=「……商人先生，没事吧？看起来有点踉跄」
「爆発音がしたって言ってたから、そのせいで\n　眠れなかったんじゃないかしら？　寝不足で随分と\n　ハイになってたみたいだし……」\n=「他说听到了爆炸声，可能是因为睡不好才这样吧？看起来睡眠不足的样子挺兴奋的……」
「ともあれ、特に急ぎの用があるわけでもない。\n　その流れ星……この場合は隕石か？　そいつを\n　見に行ってみようじゃないか」\n=「总之，也没有什么急事。那颗流星……或者说陨石？我们去看看吧」
「そうね、行ってみましょう」\n=「嗯，我们去看看吧」
強く興味を惹かれたらしいミラベルは、先頭に立って\n歩き出す。=被强烈的兴趣所吸引，米拉蓓儿走在最前面。
俺達は苦笑しながらその後に続いたのだった。=我们苦笑着继续前行。
「わあ……！」\n=「哇……！」
「す、すごいわねえ……これじゃ、大きな爆発音が\n　したっていうあの商人の話もうなずけるわ」\n=「太厉害了……这样一来，那个商人说的巨大爆炸声也能理解了」
草原のど真ん中に、巨大な穴が穿たれていた。=在草原正中央，有一个巨大的洞穴。
商人から話を聞いた俺達は、流れ星――隕石が落ちたと\n思われる地点で、それを発見していた。=我们从商人那里听到了消息，在被认为是流星或陨石坠落地点发现了它。
「ぜひ、隕石を見つけ出したいわね。魔術の触媒として\n　貴重品だから」\n=「我一定要找到那颗陨石。作为魔术媒介，它非常珍贵」
ミラベルは目を輝かせている。=米拉蓓儿眼中闪烁着光芒。
「けほっ！　でも……煙と、なにか変な臭いが……」\n=「咳咳！但是……有烟和一股奇怪的气味……」
「これは硫黄だな。ガリョウのように火山の多い\n　ところでは、地上に吹き出していることがある」\n=「这是硫磺。在像卧龙这样火山频发的地方，有时会喷发到地表」
「温泉にも含まれておっての。臭いは少々独特じゃが、\n　入浴すれば皮膚病や切り傷に効くのじゃ」\n=「温泉中也含有硫磺。虽然气味有点特殊，但对皮肤病和伤口有治疗作用」
「そ、そうなんですか。臭いだけで判断しちゃダメって\n　ことですね」\n=「这、这样啊。不能只凭气味判断是吧」
「そんなことより！　ギル、隕石を捜してみて。\n　是非とも手に入れたいわ」\n=「别管那么多！吉尔，去找找陨石。一定要弄到手」
「鉄の隕石だったら、持ち帰って武器をあつらえるのも\n　よかろう」\n=「如果是铁陨石，可以带回来打造武器」
「もっとも、相当重くて苦労するじゃろうがの……」\n=「不过，应该会很重很辛苦的……」
「仕方ない。捜してみるか……」\n=「没办法。我去找找看……」
ミラベルは、隕石を調べる気満々らしい。=米拉蓓儿似乎充满了调查陨石的决心。
トモエとヒジリはどう考えているのかはわからないが、\nそれでも興味を持っているようだ。=虽然不知道巴和圣在想些什么，但看起来她们也很感兴趣。
「私達も捜してみます……でも、隕石って普通の石と\n　見分けがつかないんじゃ……？」\n=「我们也会去找找看……不过，普通的石头和陨石分辨不出来吧……？」
「この辺りは幸いなことに草原よ。つまり、大きな石は\n　元からあまりないと思うわ」\n=「这附近是幸运的草原。也就是说，大块的石头本来就不多」
「なるほど。草原に似つかわしくない、でかい石が\n　あれば、そいつが隕石の可能性が高いということか」\n=「原来如此。如果有与草原不相称的大石头，那很可能是陨石」
「多分ね。それっぽい石がないか、注意して見て\n　みましょ」\n=「可能吧。我们要注意有没有类似的石头」
そんなわけで、俺達は手分けしてクレーターを\n調べ始めた。=于是，我们分头开始调查坑洞。
「しかし、ばかでかい石、か……ざっと見渡した\n　ところでは、そんなものは見えないようだが……」\n=「不过，巨大的石头啊……粗略地看了一下，好像并没有看到那样的东西……」
「空から降ってきた石なら……地面に埋まっている\n　かもな……」\n=「如果是从天上掉下来的石头……可能埋在地下……」
カルラの言うとおり、この辺りは草原で、周囲に\n散らばっているのも、隕石の衝突でばらまかれた\n土塊ばかりだ。=正如卡拉所说，这附近是草原，周围散落的只是陨石撞击造成的土块而已。
予想通り、埋まっているのだとしたら\n掘り出すのも苦労しそうだが……。=果然，如果埋在地下的话，挖出来也会很麻烦……
「おおい、ギル殿！　ちょっとこれを見てくれ！」\n=「喂喂，吉尔殿！过来看看这个！」
「うん？　どうした？」\n=「嗯？怎么了？」
離れたところで隕石を捜していたトモエとヒジリが、\nなにか見つけたらしい。=在远处搜寻陨石的巴和圣好像发现了什么东西。
「隕石が見つか――なんだ、これは？」\n=「找到陨石了——什么？这是什么？」
２人が指さしていたのは、穴だった。=两人指着的是一个洞穴。
いや、クレーターも確かに穴だが、そうではない。=不对，虽然坑洞也是洞穴，但这不是那个意思。
地面の下に穴というか……人工的な坑道のようなものが\n埋もれていたのだ。=地面下面有一个洞穴……像是人工挖掘的通道一样被埋藏了起来。
「この辺りに鉱山でもあったのか？」\n=「这附近有矿山吗？」
「いや、これは鉱山ではない。恐らく遺跡の類いじゃ」\n=「不，这不是矿山。很可能是某种遗迹」
「中は……暗くてよく見えないな」\n=「里面……太暗了，看不清楚」
こうした遺跡が顔を出すのは珍しいことではない。=这样的遗迹出现并不罕见。
俺は専門の学者ではないので、これがどのくらい\n古いものかまではわからない。=我并不是专业学者，所以无法确定这是多久以前的东西。
だが、かなり昔に作られたことだけは\n間違いなさそうだった。=但可以肯定的是，它应该是相当古老的。
「ミラベル。残念ながら隕石ではないが、面白いものが\n　見つかったぞ」\n=「米拉蓓儿。很遗憾并不是陨石，但找到了有趣的东西」
「なに、面白いものって……これ、遺跡なの？\n　こんなところに！？」\n=「什么，有趣的东西……这是个遗迹吗？竟然在这种地方！？」
「そのようだ。隕石の衝突で地面が掘り返され、\n　こうして姿を現したのだろう」\n=「看起来是这样。地面被陨石撞击掀起，然后这样出现了」
「あら、隕石より、俄然こっちに興味がわいてきたわ。\n　ギル、これを調査したいんだけど」\n=「哎呀，比起陨石，我对这个更感兴趣。吉尔，我想调查一下这个」
「こいつを見つけたときから、そう言われるんじゃ\n　ないかと思っていた」\n=「从你找到它的时候开始，我就觉得你会这么说」
こうなるであろうことは予想していた。=我早就预料到会变成这样。
「ふむ……空気の流れはあるようじゃの」\n=「嗯……有气流在流动」
そこらの土塊に張り付いていた草。それを穴にかざし、\nヒジリがつぶやく。=圣拿着附着在土块上的草放进洞里，并低声说道。
「空気の流れがあるなら、人を窒息させる気体や\n　爆発性のガスは貯まっていない……ということだな」\n=「如果有气流，那么不会有窒息气体或易爆气体积聚……就是这个意思」
「そうじゃ」\n=「那」
「よし」\n=「好」
さっそく、垂らしたロープを手がかりに、遺跡らしき\n穴の中に降りてみる。=立刻，我沿着垂下的绳子，进入了像是遗迹的洞穴中。
「随分と奥まで……続いているようだな」\n=「很深啊……看起来还在继续向下」
松明で照らしてみると、奥の方は暗くて\nよく見えない。=我点亮火把照亮，但洞穴深处太暗了，看不清楚。
「どう？」\n=「怎么样？」
「実際に奥まで行ってみないとわからんな」\n=「实际上要走到洞穴深处才能知道」
「だ、大丈夫でしょうか……？」\n=「那、那应该没问题吧……？」
「見たところ、相当古いものみたいだしねえ。でも、\n　隕石の直撃でつぶれなかったんなら、私達が中を\n　歩いても崩れることはないんじゃない？」\n=「看起来相当古老的东西呢。但如果它能经受住陨石的撞击，我们走进去应该不会崩塌吧？」
そう言うとミラベルは先頭に立って歩き出す。=米拉蓓儿走在最前面。
「で……お前の見たところ、こいつはいったい\n　何なんだ？」\n=「那……你看到的，这家伙到底是什么？」
「さあ、詳しく調べてみないとなんとも……でも、\n　壁の様子からすると千年以上は前の遺跡ね」\n=「嗯，除非详细调查一下……但从墙壁的样子来看，应该是千年以上前的遗迹」
「千年……か」\n=「千年……吗」
気の遠くなるような話だ。=真是让人难以置信的故事。
「……さすがに、隕石の直撃には耐えられても、\n　年月による崩壊は止められない、か」\n=「……不愧是能经受住陨石撞击的，但无法阻止时间带来的崩塌吗」
通路は続いているが、あちこちの部屋は既に土砂に\n埋まっていた。=通道还在延伸，但各个房间已经被土砂掩埋了。
これも、千年の重みという奴なのだろう。=这也是千年的重量吧。
「こうして土砂に埋もれてる部分があったからこそ、\n　隕石の直撃でもつぶれなかったんじゃないかしら」\n=「正因为有被土砂掩埋的部分，才能够抵挡陨石的直击，不会被摧毁吧」
「ま、貴重な遺跡の大部分が失われたのは残念な\n　ことだけどね」\n=「嗯，虽然很遗憾大部分珍贵的遗迹都已经消失了」
「あ、あそこが行き止まりみたいですね。なにか、\n　大きな部屋……なのかな？」\n=「啊，那边好像是个死胡同。是个什么大房间……吗？」
ノルンの言葉にそちらを見ると、確かに大きな部屋で\n通路が終わっていた。=听诺伦的话，我看向那边，果然是一个通道尽头的大房间。
「むっ！？」\n=「嗯！？」
と、その部屋の中央に、１人の少女が倒れている。=然后，在那个房间的中央，有一个少女倒在地上。
「誰でしょう？　私達より先に、ここを見つけて\n　入ってきた冒険者の人ですかね？」\n=「她是谁呢？比我们更早发现这里进来的冒险者吗？」
「いえ、多分彼女は――ともかく気をつけて。恐らく\n　ここは千年以上も前の遺跡よ。そんなところにいる\n　人間なんて普通じゃないわ」\n=「不，她很可能是——总之小心点。这里可能是千年以上的古代遗迹。在这种地方出现的人不太正常」
「わかった」\n=「明白」
俺は、剣の柄に手を掛けたまま、静かに少女に\n歩み寄る。=我静静地走近那个少女，手握剑柄。
「ッ！！」\n=「咦！！」
「…………！」\n=「…………！」
だが、俺の足音にその少女は反応すると、まるで人とは\n思えない反応速度で襲いかかってきた。=然而，我的脚步声引起了那个少女的反应，她以一种超乎寻常的速度向我袭来。
「ッ！！」\n=「咦！！」
俺の振るった剣が、少女の頭についていた金属製の\n装備をかすめる。=我挥动的剑只擦过了少女头上的金属装备。
同時に、彼女の動きがぴたりと止まる。=同时，她的动作瞬间停止。
「制御系に破損が発生……重大な損傷と認められます」\n=「控制系统出现故障……被认定为严重损坏」
「なんだと……？」\n=「什么……？」
「…………」\n=「…………」
訳の分からないことを言ったと思えば動きを止め――\nその場にしゃがみこんでしまった。=刚才说了一些莫名其妙的话后，她停止了动作，蹲在那里。
「……結局、なんなんだ」\n=「……到底是怎么回事」
「止まったみたいね」\n=「好像停下来了」
「この人はいったい……？」\n=「她到底是……？」
「そうね、多分――」\n=「嗯，很可能是——」
「中枢機構損傷の為、機密情報消去。保護モードによる\n　再起動完了」\n=「由于中枢机构损坏，机密信息被删除。已完成保护模式的重新启动」
ミラベルがなにか言いかけたとき、妙に一本調子な声と\n共に、その少女が再び動き出す。=当米拉蓓儿正要说话时，突然传来了一个奇怪的单调声，那个少女再次动了起来。
だが、それまで明確だった敵意、殺意はもう感じられ\nない。=然而，以前明确的敌意和杀意已经感觉不到了。
さり気なく、ミラベル達の前に立ちはだかるように\nしながら、その少女に訊ねる。=不经意地，站在米拉蓓儿等人面前，我向那个少女询问。
「お前は何者だ？　名前は？」\n=「你是什么人？名字是？」
「群体管理用端末。個体識別名アンフィニ２４８１」\n=「群体管理用终端。个体识别名安菲妮2481」
「ぐん……たい？　軍隊？　兵隊なの？　とても\n　そうは見えないし……何を言ってるのか、\n　さっぱりわからないわね……」\n=「军……队？士兵吗？看起来一点也不像……你说的话我完全听不懂……」
「まさかとは思っていたけど……あなた、ゴーレム？」\n=「没想到……你是个魔像吗？」
「え？　ゴーレム？　ゴーレムってもっと、こう、\n　大きな土の人形だったり、岩の塊だったり、\n　鉄の巨人だったりするんじゃ……？」\n=「诶？魔像？魔像不是更大的土人偶、岩石块或者铁巨人之类的吗……？」
「どう見たって、人間にしか見えないわよ？」\n=「明明看起来就像个人类啊！」
「こういう、恐ろしく精巧なゴーレムというのも\n　あるのよ……見たのは初めてだけど」\n=「也有这种精巧而可怕的魔像存在哦……虽然我是第一次见到」
「アンフィニ……というのがお前の名前か？」\n=「安菲妮……这就是你的名字吗？」
「はい。ご命令を。新たなる主」\n=「是的。请下达命令。新主人」
「……おい、ミラベル」\n=「……喂，米拉蓓儿」
「その子、あなたのことじっと見てるわよ。多分、\n　あなたが主で間違いないんじゃない？」\n=「那个孩子一直在盯着你看。很可能，你就是她的主人吧？」
「…………」\n=「…………」
ミラベルはなにが楽しいのか、ニヤニヤしている。=米拉蓓儿一边咧嘴笑着，一边想着什么好玩的事情。
「なぜ、俺なんだ」\n=「为什么是我」
「まあまあ。試しに命令してみたらわかるわよ。\n　新たな主さん？」\n=「嘛，试着下达命令就知道了。新主人？」
「……………………」\n=「……………………」
他人事だと思って好き勝手言ってくれる。=她自以为是旁观者，随意说些话。
そんな言葉を呑み込み、アンフィニと名乗った\n少女に『命令』してみる。=于是，将这番话吞下，对自称为安菲妮的少女下达了『命令』。
「……とりあえず、立て」\n=「……总之，站起来」
「…………」\n=「…………」
すると、驚いたことに、彼女は言われるがままに\n立ち上がった。=然后，令人惊讶的是，她按照所说的站了起来。
だがその動きはミラベルの言う通り、まるでゴーレムか\nなにかのように、どこかぎこちなく見える。=但是她的动作正如米拉蓓儿所说，看起来像是个魔像或者其他什么东西，有些生硬。
おまけに、その顔からは、感情が読み取れない。=而且从她的脸上无法读取到任何情感。
「……まるで人形だな。まさか、本当にゴーレム\n　なのか？」\n=「……就像个人偶一样。难道，她真的是个魔像吗？」
どうしたものか……と考えていると、\n背後からノルンとカルラが声をかけてきた。=正在思考着该怎么办时，诺伦和卡拉从背后喊道。
「悪魔と関係あるような反応は感じないですね」\n=「感觉没有与恶魔有关的反应呢」
「悪魔が作ったものじゃない……ということか」\n=「不是恶魔制造的东西……是这个意思吗」
「にわかには信じられないけど……とりあえず、\n　女の子を１人、こんな遺跡の中に放置できない\n　でしょう？」\n=「虽然很难相信……但总之，在这座遗迹里不能把一个女孩子丢在这里吧？」
「……そうだな」\n=「……是那样」
ゴーレムだとしたら、放置しても問題ないような\n気がするが……。=如果她真的是个魔像，放着不管应该也没问题……。
まさか、そうした放っておけないという感情をも、\n考慮に入れて作られたのだろうか……？=难道说，她也考虑到了不能被放任不管这种情感……？
「ここを離れる。アンフィニ、ついてこい」\n=「离开这里。安菲妮，跟上」
「かしこまりました」\n=「遵命」
特にそれ以上の収穫もないまま、俺達は遺跡を\n後にした。=没有特别的收获，我们离开了遗迹。
結局、隕石は見つけられなかったが、ミラベルは新たな\n研究材料を得てご満悦だった。=最终，并没有找到陨石，但米拉蓓儿却因为得到了新的研究材料而感到满足。
「んああああ、もうダメ！\n　さすがにわかんないわ」\n=「唔啊啊啊，不行了！果然还是不明白啊」
ミラベルはそう言うと、力なくベッドの上に\nひっくり返る。=米拉蓓儿这样说着，无力地翻倒在床上。
「わからないのはいいが、人のベッドに飛び込むな」\n=「虽然不明白也没关系，但别跳到别人的床上啊」
俺の部屋に集まって、\nアンフィニについて調べていた。=我们聚集在我的房间里，正在调查安菲妮的事情。
だが、ご覧の通り、なにをどう調べても手がかりが\nつかめず、ミラベルが脱落したところだ。=但是，正如你所见，无论怎么调查都找不到线索，米拉蓓儿就这样退出了。
「外側からあれこれ調べるより、本人に聞いた方が\n　手っ取り早いんじゃないの？」\n=「与其从外面调查这个调查那个，直接问本人会更快吧？」
やりとりを見ていたカルラが、呆れたように言う。=看着他们的对话，卡拉感到有些无奈地说道。
「……そう思うならやってみたら？」\n=「…如果你这么想的话，试试看呢？」
「なによ……なんだか、含みのある言い方ね」\n=「…什么啊…感觉有点含沙射影的说法」
「別に」\n=「随便」
「そう……まあいいわ。ねえ、アンフィニ、\n　あなたのことを教えてちょうだい」\n=「这样…算了。嘿，安菲妮，请告诉我关于你的事情吧」
「…………」\n=「…」
「アンフィニ……？」\n=「安菲妮…？」
「無駄よ。禁じられているのか、それともほかに理由が\n　あるのかわからないけれど……なにを聞いても答えては\n　くれないわ」\n=「没用的。不知道是被禁止了还是有其他原因…无论问什么都不会回答的」
「そ、そうなの？　それじゃあギルが聞いたら？\n　主なんでしょう？」\n=「…是、是吗？那吉尔问问看呢？他是主人嘛？」
「……アンフィニ、お前のことについて話せ」\n=「…安菲妮，能和我谈谈关于你的事吗」
「…………」\n=「…………」
だが、俺がそう命じても、アンフィニは沈黙を\n保っている。=但是，即使我这样命令，安菲妮还是保持沉默。
「ええ？　主だって言ってるのに、その命令は\n　聞いてくれないのね……」\n=「诶？明明是主人说的话，为什么不听从命令呢……」
「もう既に、何度も聞いてるのよ。私もギルもね。\n　それで、この子が口を割らないのは確認済み」\n=「我们已经问过很多次了。我和吉尔都是。所以，确认过她不会说出来了」
「そうだったのね。それにしても、このことに関しては\n　主の命令も聞かないなんて……」\n=「原来如此。不过，关于这件事连主人的命令都不听从呢……」
「まあ、こいつも女だ。\n　話したくないことの一つや二つもあるだろう」\n=「嘛，这家伙也是女孩子嘛。肯定有一两件不想说的事情吧」
「本人から事情が聞き出せない以上、島内に残されて\n　いる古文書や歴史書にアンフィニについてなにか\n　記述がないか漁ってみるしかないわね」\n=「既然无法从本人那里得到情报，只能在岛上留下的古文献和历史书中寻找关于安菲妮的记载了」
「漁ってみるって言ったって……それこそ雲を\n　つかむような話じゃない？」\n=「…虽然说是寻找…但那可是难如抓云的事情啊？」
「いいえ、大体目星はついてるの。\n　歴史のある場所なんかなら、手がかりがあるかも\n　知れないわ」\n=「不，我已经有个大致的目标了。如果是历史悠久的地方，或许会有线索」
ミラベルが、アンフィニに視線を向ける。=米拉蓓儿将目光投向安菲妮。
そのやりとりは聞こえているはずだが、アンフィニは\n無表情にたたずんでいるだけだった。=虽然她们的对话应该听得见，但安菲妮只是面无表情地站在那里。
俺はアンフィニから、現在のこの世界の情報を\n収集したいと頼まれ、彼女を連れて外出していた。=我是应安菲妮的请求，带着她外出收集了当前世界的信息。
「…………」\n=「…………」
「どうしたんだ、黙り込んで」\n=「怎么了，变得沉默了」
「非合理的なことが多すぎます」\n=「有太多不合理的事情了」
「うん？」\n=「嗯？」
「例えば、あなたが持っているそのパンですが……」\n=「比如，你手里拿着的那个面包……」
「あ？　ああ……？」\n=「啊？啊啊……？」
アンフィニは、俺が屋台で買ってぱくついているパンに\n視線を向ける。=安菲妮的目光落在我在摊位上买来咬着的面包上。
それは、切れ目を入れたパンに、塊のまま焼いた後、\n薄く削いだ肉を、野菜と共に挟んだ物だ。=那是一种切开后，整块烤过的面包，夹着薄薄削片的肉和蔬菜。
「その状態では肉汁が滴り落ち、口に運ぶことが\n　困難です」\n=「这样的状态下，肉汁会滴下来，很难送入口中。」
「パンと肉を摂取するなら、共にすりつぶし、\n　混ぜ合わせた方が合理的と考えます」\n=「如果要摄取面包和肉，最合理的方式是将它们一起搅碎混合在一起。」
「……不味そうだな、そいつは」\n=「…看起来不好吃啊，那个东西」
どんなものか想像して、思わず渋面になる。=想象着那是什么东西，我不由自主地皱起了眉头。
だが、アンフィニは特に表情も変えなかった。=然而，安菲妮并没有改变表情。
「そうすることによって体内に摂取される栄養に\n　違いはありません」\n=「这样做对于体内摄取的营养并没有区别。」
「理屈の上ではな。\n　だが、人間は食事を楽しむ。そんな無味乾燥な上に、\n　不味そうなシロモノはお断りだ」\n=「从理论上来说没错。但是，人类享受用餐。对于这种毫无味道、看起来不好吃的东西，我拒绝了」
「不合理に見えても、こうして口に運ぶのがいいんだ」\n=「即使看起来不合理，把它送入口中是正确的方式」
「……理解しかねます」\n=「…我无法理解」
アンフィニは、心底不思議そうに小首をかしげる。=安菲妮疑惑地歪了歪头。
やはり彼女には、普通の人間として必要ななにかが\n欠落している。=果然，她缺少一些作为普通人所必需的东西。
俺は、手に持ったパンを口の中に押し込みながら\nそんなことを考える。=我一边将手中的面包塞进嘴里，一边思考着这些事情。
と、彼女の目がなにかを捉えたらしく、その視線が\n一点に向けられる。=她的目光似乎被某个东西吸引住了，聚焦在一个点上。
「どうした？　なにか見つけたか？」\n=「怎么了？发现了什么吗？」
「……あれは、なにをしているのでしょう？」\n=「……那是在做什么呢？」
「遊んでいるんだろう……なにをしてるのかは、\n　定かじゃないが」\n=「大概是在玩吧……具体在做什么我不确定」
彼女が見つめていたのは、道ばたで遊んでいる子供達。=她所注视的是在路边玩耍的孩子们。
賑やかな声をあげながら、\n楽しそうにじゃれ合っている。=他们发出欢快的声音，快乐地嬉戏着。
「遊び……不合理な行為です」\n=「玩耍……这是不合理的行为」
「……どんな機械もな、遊び……動作に直接影響は\n　しないような余裕を作るんだそうだ」\n=「…机械都需要有一些娱乐活动……这样才能保持运作的灵活性」
「え？」\n=「哎？」
「専門の技師じゃないから詳しいことは知らないが、\n　遊びのない機械は、上手く動かないらしい」\n=「…我不是专业技师，不太清楚具体情况，但是没有娱乐活动的机械似乎无法正常运行」
「…………」\n=「…………」
「生き物同士で言えば、\n　遊ぶということはお互いを知る方法のひとつだ」\n=「对于生物来说，玩耍是彼此了解的一种方式」
「あの年頃なら、コミュニケーションも学べる。\n　無意味に見えるかもしれんが……意味のあることだ」\n=「在那个年纪，也可以学习交流。虽然看起来毫无意义……但是有意义的事情」
「……そう、なのですか」\n=「…是这样吗？」
と、俺達の視線――主にアンフィニの視線に気づいた\n１人の少女が、こちらへ駆け寄ってくる。=…我们的视线——尤其是安菲妮的视线被一个女孩注意到，她向我们跑了过来。
「お姉ちゃん、これ、あげるっ！」\n=「姐姐，给你这个！」
「え？」\n=「诶？」
少女が差し出したのは、花を編んで作ったいわゆる\n花冠だった。=少女递过来的是手工编织的所谓花冠。
「受け取っておけ」\n=「拿着吧」
「は、はい……」\n=「好、好的……」
「それじゃあねっ、おねえちゃんっ！」\n=「那么，姐姐，再见啦！」
それだけ言うと、少女は再び駆けだしていく。=说完这句话，少女再次跑开了。
「これ……は？」\n=「这……是什么？」
「あの子達が作ったものだろう」\n=「那些孩子们做的东西吧」
少女は仲間達のところに戻ると、ニコニコして\n再び花冠を作り始める。=少女回到伙伴们那里，满脸笑容地重新开始编织花冠。
「あの子は……これを私に渡すことに、どんな意義を\n　見いだしたのでしょうか……」\n=「这个孩子……为了把这个给我，找到了什么样的意义呢……」
受け取った花冠をしげしげと眺め、アンフィニはそう\nつぶやく。=安菲妮接过花冠，认真地凝视着，并低声说道。
「さあな……本人じゃないから、俺にもなんとも\n　言えん」\n=「谁知道……不是当事人的我也说不清楚」
「私が彼女からこの花を得ることで、なにかメリットが\n　あるのでしょうか……？」\n=「我得到她的这朵花，是否有什么好处呢……？」
「そうしたいとあの子が思ったから、\n　お前にくれたんじゃないか？」\n=「因为那孩子想要这样做，所以才给你的吧？」
「……非論理的な行為です」\n=「……这是非逻辑的行为」
花冠を編んでいる少女が顔を上げ、こちらと目が合う。=少女编织花冠时抬起头，与她对视了一眼。
彼女は嬉しそうにこちらに向かって手を振った。=她高兴地向这边挥手。
「理解……不能です」\n=「无法理解……」
無表情に花冠を見つめるアンフィニと、にこやかな\n少女の笑顔は対照的だった。=安菲妮无表情地凝视着花冠，与少女的笑容形成鲜明对比。
「はあ……結局この子に関しては、まるっきりなにも\n　わからないままね……」\n=「唉……对于这个孩子，我完全一无所知呢……」
「…………」\n=「…………」
いくつかの場所で、アンフィニに関する情報を求めた\nものの、やはり手がかりは得られなかった。=虽然在一些地方寻找了关于安菲妮的信息，但仍然没有找到线索。
「竜人族の記録にも残っていないとなると、相当昔の\n　話よね……」\n=「如果连龙人族的记录中都没有，那就是相当久远的事了吧……」
「シュトラールの図書館にも資料がないとは\n　驚きですわ」\n=「斯特拉尔的图书馆也没有相关资料，真是令人惊讶啊」
「そもそも、アンフィニさんは……どういった存在\n　なんでしょうか？」\n=「那么，安菲妮小姐究竟是什么存在呢？」
「ミラベルが調べたはずよ。魔法でね」\n=「应该是米拉蓓儿调查过的。通过魔法的方式」
「ええ……一言で言うと『謎』だわ。\n　魔法による検知でも全容が知れないの」\n=「嗯……用一句话来说就是『谜』。即使通过魔法探测也无法完全了解她」
「肉体を構成する物質は、人間とほぼ同じよ」\n=「构成她身体的物质与人类几乎相同」
「かろうじてわかったのは、食事も睡眠も必要とせず、\n　大気中の魔力を吸収して活動エネルギーに変えている、\n　ということだけ……」\n=「我们勉强知道的是，她不需要进食和睡眠，可以吸收大气中的魔力转化为活动能量……」
「じゃあ……やっぱり人間じゃないの？」\n=「那……她果然不是人类吗？」
「そうね。相当高度な魔法で生み出されたゴーレム……\n　いえ、ホムンクルスというべきかしら」\n=「是的。她是通过相当高级的魔法创造出来的人造生命体……或者说应该称为人偶吧」
「確かに、見た目はゴーレムじゃないものね。\n　ホムンクルス……人造生命体という認識で\n　いいのかしら？」\n=「确实，外观并不像人偶。人造生命体……这个认知应该没错吧？」
「そうよ。\n　そして、今のこの世界には、アンフィニを作り出す\n　ような高度な魔法は存在しない……」\n=「是的。而且，现在的世界上已经没有能够创造出安菲妮这样高级的魔法了……」
「ふあー……想像もできないというか、\n　頭がくらくらする……」\n=「呼啊……无法想象，头晕晕的……」
「ええ、まったく……この世ならざるものなのか、\n　それともこの世界にいて、何千年も前に滅んだ\n　何者なのか……」\n=「是啊，完全无法理解……她是来自另一个世界吗？还是在这个世界中，数千年前就灭亡的存在呢……」
「そのどちらかはわからないけれど。\n　今の私達が持つ魔法よりも、遥かに進んだ魔導体系に\n　よって生み出されたことは間違いないわね」\n=「虽然我们不知道具体是哪种情况。但可以确定的是，她是由比我们现在所掌握的魔法更为先进的魔导系统所创造出来的」
ミラベルの言葉に、全員がアンフィニへと視線を\n向ける。=众人听完米拉蓓儿的话后，纷纷将目光投向安菲妮。
それでも彼女は、無表情なままだった。=然而，她依旧面无表情。
「……おまけに、アンフィニは１体だけじゃないの」\n=「……而且，安菲妮并不只有一个」
「え？　どういうことです……？」\n=「嗯？这是什么意思……？」
「そういえば最初に会ったとき、『ぐんたい』なんとか\n　って言ってたわね……」\n=「这样说起来，我们初次见面时，她好像说了什么『群体』之类的话……」
「それよ。彼女のいう『ぐんたい』は、兵隊……\n　つまり軍隊じゃなくて、アリやハチのような集まりの\n　方……」\n=「没错。她所说的『群体』，指的是像蚂蚁和蜜蜂那样的集合体……而不是军队……」
「軍隊じゃなくて、群体……！」\n=「不是军队，而是群体……！」
「だから……アンフィニは１体だけじゃないって\n　ことなのね……！」\n=「所以……安菲妮并不只有一个存在……！」
「そうよ。恐らく、その文明――アンフィニを作った\n　文明においては、彼女と同じような存在が大量に\n　生産され、使役されていたのだと思う」\n=「没错。恐怕在那个文明——创造安菲妮的文明中，类似她这样的存在被大量生产和驱使着。」
「アンフィニさんのように……その、人間そっくりな\n　存在を大量生産……とても想像が追いつきませんわ」\n=「像安菲妮一样……那种几乎和人类一模一样的存在被大量生产……真是难以想象啊」
「私もです……」\n=「我也觉得……」
「今まで判明してる事実をまとめると、彼女は今よりも\n　遥かに進んだ魔導体系を持つ存在に作られた\n　人造生命体のうちの１体……」\n=「总结目前所了解的事实，她是被创造出来的人造生命体之一，拥有比现在更先进的魔导系统……」
「そして、その集団とのつながりを絶たれて、\n　あの地下遺跡の奥深くで眠りについていた……」\n=「然后，与那个集团断绝了联系，在那个地下遗迹的深处沉睡……」
「それが、あのときの隕石の衝突で遺跡が地表に\n　露出し、その衝撃で目を覚ました……ってところね」\n=「直到那次陨石撞击导致遗迹暴露在地表，她才因为那冲击而醒来……就是这样」
ミラベルの言葉に、全員が息を呑む。=众人听到米拉蓓儿的话，都屏住了呼吸。
それは、途方もない話のように思えた。=这听起来简直像是一个不可思议的故事。
そして同時に、アンフィニについての調査が、まるで\n進行していないという事実を突きつけるものだった。=同时也揭示了一个事实，即关于安菲妮的调查几乎没有任何进展。
………………=………………
…………=…………
……=……
ミラベル達は、三々五々自分達の部屋に戻っていった。=米拉蓓儿等人一个接一个地回到了各自的房间。
だが、アンフィニは無表情で俺の部屋に\n立ち尽くしている。=但是，安菲妮一直站在我的房间里，面无表情。
「……アンフィニ、ミラベルの言ったことは\n　本当なのか？」\n=「……安菲妮，米拉蓓儿说的是真的吗？」
「……わかりません」\n=「……我不知道。」
「わからない……？」\n=「不知道……？」
今まではなにも語らなかったアンフィニが、初めて、\nわからないと答えた。=安菲妮以前从来没有说过什么，这是第一次回答不知道。
「…………」\n=「…………」
嘘をついている様子はない。答えられないことなら、\nいつものように黙っていればいいだけのことだ。=她没有撒谎的样子。如果不知道怎么回答，就像往常一样保持沉默就好了。
つまり、彼女は本当にわからないのだろう。=也就是说，她真的不知道。
「記憶が失われているのか……」\n=「难道失去了记忆……？」
……アンフィニと戦った時に俺が与えた傷。=……在与安菲妮战斗时我给她造成的伤害。
頭部にあの一撃を受けてから、\nアンフィニは大人しくなった。\nその影響で、記憶を失ったのかもしれない。=在头部受到那一击之后，安菲妮变得安静了。也许是因为那个影响，她失去了记忆。
「……私も、自分が誰によって、なんのために\n　生み出されたのか、知りたいです」\n=「……我也想知道我是被谁创造出来的，为了什么而存在。」
「珍しいな。およそ、外の世界にあまり興味がなかった\n　お前がそんなことを言い出すなんて」\n=「真是罕见啊。你之前对外界几乎没有兴趣，现在却说出这样的话来。」
「おかしい……でしょうか？」\n=「这难道……有什么问题吗？」
「いや、いいことだと思うぞ」\n=「不，我觉得这是件好事」
少しは人間らしい反応を見せるようになったか。=她是否开始展现出一些人类的反应了呢。
俺はふと、そんなことを思った。=我突然间想到了这样的事情。
同時に、それまで興味のなかったアンフィニの身体が\n気になってくる。=同时，我开始对之前不感兴趣的安菲妮的身体产生了好奇。
「人造生命体か……」\n=「人造生命体吗……」
もしかして、そういった行為には対応していないのか？=难道她对这种行为没有反应吗？
だが、これだけ人間そっくりに作られているなら……。=但是，既然她被制造得如此逼真……
「アンフィニ」\n=「安菲妮」
「はい？　なんでしょうか？」\n=「是吗？有什么事吗？」
「ちょっと試したいことがある」\n=「我有点想试试一件事情」
俺は、アンフィニの腕を引っ張り、彼女をベッドの\n上に押し倒した。=我拉着安菲妮的手臂，将她推倒在床上。
そして、彼女の服をはぎ取る。=然后，我撕掉了她的衣服。
「試したいこと……？　これはなにかのテスト\n　なのでしょうか？」\n=「试试一件事情……？这是什么样的测试吗？」
押し倒されても、アンフィニは無表情なままだ。=即使被推倒，安菲妮仍然面无表情。
「ふむ、マ●コはついてるようだな」\n=「嗯，看来她还是有阴道的」
「ま●……こ？」\n=「嗯……阴道？」
「チ●ポをハメる穴だ。人造生命体などというから、\n　ついていないものかと思っていたぞ」\n=「是用来插入鸡巴的洞。听说你是人造生命体，所以以为你没有这个」
「ご覧の通り、女性器は存在します。\n　私の創造者が……なにを考えてこのような器官を\n　設定したのかはわかりかねますが」\n=「正如你所见，女性器官是存在的。我无法理解我的创造者为什么会设定这样的器官。」
「それはもちろん、ヤるためだろう」\n=「当然是为了做爱啦。」
「やる……？　やる、とは……？」\n=「做爱……？做爱是指……？」
「チ●ポをマ●コにハメてすることと言ったら\n　一つしかない……セックスだ。\n　お前には性行為と言った方が伝わるか？」\n=「就是把鸡巴插进阴道里进行的事情……也就是性行为。你听得懂这个词吗？」
「……性行為。繁殖のために陰茎を膣に挿入し、\n　射精する……」\n=「……性行为。为了繁殖将阴茎插入阴道，并射精……」
「そうだ。まあ、それだけではないがな」\n=「没错。当然，不仅仅只有这个意思。」
例え、それがついていたとしても、見た目通りの機能を\n果たすかどうかは未知数だ。=即使装备了这个器官，是否能够发挥外观所显示的功能还是未知数。
もしかすると、ただ造形されているだけで、機能は\n果たさない可能性もある。=说不定只是形象上的设计，实际上并没有功能。
「んっ！？　ん、ふ……ふ、ふううっ、く、ああっ、\n　あ、うっ！？　こ、これは……い、いったいっ！？」\n=「嗯！？嗯，呼……呼、呼唔、啊啊、啊、呜！？这、这是……到底是什么！？」
「ほう、ちゃんと機能するようだな」\n=「哦，看起来功能正常啊。」
「こ、これは……い、いったい、な、なんなのですか？\n　あ、ぐ、し、痺れる……胴体部に機能不全……？」\n=「这、这是……到底、是、什么东西？啊、呜、痒痒的……身体部分出现功能障碍……？」
「機能不全ではない。\n　マ●コをいじられるとそうなるんだ」\n=「并不是功能障碍。被摸弄阴道就会有这种反应。」
「こ、行為の意味が不明です……こ、これはいったい、\n　あ、あうっ！？」\n=「这、行为的意义我不明白……这、这到底是什么，啊、啊呜！？」
初めての感覚なのだろう。=对她来说，这应该是第一次的感觉。
アンフィニは、ビクッ、ビクッと大きく身体を震わせ、\n秘裂への愛撫に耐えている。=安菲妮的身体剧烈地颤抖着，忍受着对私处的爱抚。
「感じるか？」\n=「感觉到了吗？」
「主の指先の感覚があるかという意味でしたら……」\n=「如果是指主人的指尖感觉的话……」
「そうじゃない。マ●コが気持ちよくなっているか、\n　という質問だ」\n=「不是那个意思。是在问你的私处感觉舒服吗。」
「き、気持ちよく？　わ、わかりません。ただ、\n　激しく夥しい刺激が、股間部分に生じています……」\n=「舒、舒服？我、我不知道。只是在下体感受到剧烈的刺激……」
「そうか、なら……」\n=「这样啊，那么……」
「あッ！？　く、くうっ！　ふ、はあっ、あああっ！」\n=「啊！？呜、呜！呼、哈啊，啊啊啊！」
次第に、じっとりとにじんできた愛蜜。=渐渐地，爱液开始湿润起来。
それをすくい取り、その指で軽くクリトリスをつまむ。=我用手指轻轻捏住阴蒂。
たちまち、アンフィニは腰を突き上げる。=安菲妮立刻扭动起了腰部。
「い、今のはいったいっ！？　こ、攻撃？　何者かに\n　攻撃を受けているのですか！？」\n=「刚、刚才那是什么！？是、是攻击吗？我被什么人攻击了吗！？」
「攻撃？　なにを言っている」\n=「攻击？你在说什么呢？」
「ですが、まるで……電撃を受けたような強い刺激が\n　観測されました……ふ、あっ！」\n=「但是，感觉到了强烈的刺激，就像是被电击了一样……呼、啊！」
「クリトリスをつまんだだけだ」\n=「只是捏住了阴蒂而已。」
「く、くりとりす……陰核。女性器に備わった、\n　感覚器官……そんな、それだけであのような……」\n=「阴蒂……阴核。女性器官上的感觉器官……仅仅是那样，就会有那种感觉……」
「信じられないか？」\n=「你难以置信吗？」
「ひっ！？　ぐっ！？　んはあっ、あ、あああーっ！」\n=「嗯！？咕！？唔哈啊，啊、啊啊啊！」
「俺は、いつも無表情なお前がそんな声を出している\n　ことが信じられないな」\n=「我无法相信，你总是面无表情的，居然会发出那样的声音。」
「こ、これは……か、勝手に出てしまうもので、わ、\n　私が出しているわけでは……ん、はああっ！」\n=「这、这是……自、自己冒出来的，我并没有……嗯、啊啊！」
「くっ、はあっ、はあっ、はあっ、あ、ああ……」\n=「咕、啊啊、啊啊、啊啊、啊、啊啊……」
クリトリスをつまむのをやめると、ようやく\nアンフィニは落ち着いて呼吸できるようになった。=停止捏住阴蒂后，安菲妮终于能够平静地呼吸了。
いや、そもそも人造生命体である彼女に呼吸が\n必要なのかどうかはわからない。=不过，她作为人造生命体是否需要呼吸还不得而知。
もしかすると、そう見えるだけの反応なのかも\n知れない。=也许只是看起来像是有反应而已。
いずれにしても、アンフィニはひと心地ついたようだ。=无论如何，安菲妮似乎稍微放松下来了。
「あ、う……さ、先ほどのは、いったいなんだったの\n　でしょうか？　まるで、電撃刺激を受けているような\n　激しい痺れが……」\n=「那、那个……到底是什么？就像是被电击一样剧烈的刺激……」
「クリトリスと言えば、女が一番感じる場所の\n　一つだからな」\n=「阴蒂是女性最敏感的地方之一嘛。」
「な、なぜこのような機能が設定されているのか、\n　意味がわかりかねます……ん、は、はふう……」\n=「为、为什么会设置这样的功能，我无法理解……嗯、呼……」
「なぜ……それは当然、セックスを楽しむため\n　だろう？」\n=「为什么呢……当然是为了享受性爱啦。」
「繁殖行為を楽しむ？　出産には少なからず母胎の\n　危険がつきまといます。理解できません……」\n=「享受繁殖行为？但是生育过程中母体会有很大的危险。我无法理解……」
「なら、理解できるようにするまでだ」\n=「那就一直到你理解为止。」
「ひあああっ！？　あ、あっはああーっ、く、くうっ、\n　んっくうっ！　はっ、はっ、あ、ああーっ、んくあっ、\n　あ、あああーっ！」\n=「啊啊啊！？啊、啊哈啊，呜、呜呜，嗯、嗯呜！哈、哈、啊、啊哈！」
再びクリトリスをつまむと、アンフィニの口からは\nはっきりと艶めいた喘ぎがこぼれた。=再次捏住阴蒂，安菲妮的口中发出明显的喘息声。
「ま、またっ、し、刺激が……ぐ、ぐうっ、んふうっ、\n　ふはあっ、ん、んあっ、くっ！　くううんっ、ああっ、\n　はっ、はっ、ああーっ！」\n=「又、又来了，刺激……咕、咕呜，嗯哼，哈哈啊，嗯、嗯啊，呜！呜呜呜，啊啊哈！」
「その刺激を受け入れろ」\n=「接受那种刺激吧」
「う、受け入れる？　こ、これをですか！？　ああっ、\n　つっ、強すぎて……く、くうんっ！　ん、はあっ！」\n=「呜、接受吗？这、这是……给、给我这个！啊啊，太、太强了……咕、咕呜！嗯，哈啊！」
アンフィニにとって初めての刺激は少々強すぎる\nらしい。=对安菲妮来说，第一次的刺激似乎有点太强烈了。
だが、彼女がきちんと反応を見せていることに、俺は\n満足していた。=但是，她能够做出明显的反应，我感到很满意。
これで、まったく表情も変わらないようだったら、\n心が折れていただろう。=如果她完全没有表情变化，我可能会感到失望。
「あっ、ああーっ！？　な、なにか……ああ、か、\n　身体の奥底からっ、ひ、うっ！　な、なにかがっ、\n　あっ、あっ、あはああーっ！」\n=「啊，啊啊！？有、有什么……啊啊，从、从身体深处……嘶、呜！有、有什么东西……啊、啊、啊哈啊！」
「ん、イキそうなのか。イッてもいいぞ」\n=「嗯，要高潮了吗？可以射了哦。」
「い、イク？　イクとは？　私は……どこへ行くの、\n　で、ですか……あっ、ああっ、は、はふっ、ああっ、\n　ん、くあああーっ！」\n=「高、高潮？什么是高潮？我会……去哪里，呢、呢……啊、啊哈哈！嗯、嗯啊啊！」
「よし、いいぞ！」\n=「好，很好！」
「ひ、ひうっ！　く、くっはああーっ！　あ、ああっ、\n　んっはああっ、い、イク……ッ！」\n=「嘶、嘶呜！呜、呜哈啊！啊、啊哈哈，嗯、嗯哈哈……去、去了……！」
「は、ぐっ！　あっ、あああーっ！　んふああっ、\n　くっふううっ！　は、はああんっ、あ、ああっ！」\n=「呼、咕！啊、啊啊哈！嗯哼，呜呜呜！哈、哈啊，啊、啊哈！」
秘裂から愛蜜を噴きこぼしながら、アンフィニが\n絶頂する。=安菲妮在高潮中喷溅出爱液。
「ほう、こういった機能も人間と変わらんな」\n=「哦，这种功能和人类一样了。」
「はっ、はっ、はああんっ、んはっ、くっ、はああっ、\n　あっはああっ、く、うぐっ！　ん、く、くうっ！」\n=「哈、哈、哈啊！嗯哈，咕，哈啊，哈啊，咕！嗯，咕，咕呜！」
絶頂した証に、アンフィニの秘裂はヒクヒクと痙攣を\n繰り返している。=作为高潮的证明，安菲妮的秘裂一直在抽搐。
そのたびに、秘穴からはだらだらと蜜汁がこぼれて\nいた。=每次抽搐时，爱液都会不断地流出来。
「くっ、し、身体機能に異常……こ、これはいったい、\n　あ、あぐ、は、はあっ、はあっ、あ、あふうっ！」\n=「咕，身体功能异常……这、这到底是什么，啊、啊呜，哈、哈啊，哈啊！」
「落ち着け。別にお前の身体がおかしくなったわけじゃ\n　ない……お前はイッたんだ」\n=「冷静下来。并不是你的身体出了问题……你已经高潮了」
「い、イッたとは？　私は……いったい、どこに\n　行ったのでしょうか？」\n=「高、高潮？我……到底去了哪里？」
「性的に絶頂を迎えることを俗にイクと言うんだ。\n　そっちの方の知識はないのか」\n=「俗称性高潮。你对这方面的知识一无所知吗？」
「あ、ありました……確かに記録されています。\n　し、しかし、まさか我が身に起こることとは\n　思わなかったので……」\n=「我、我记得……确实有记录。但是，我从未想过会发生在我身上……」
「お前の創造主は、一応お前に女としての悦びを\n　与えることも考えていたようだな」\n=「你的创造者似乎也考虑过让你作为女性体验快感」
「よ、悦び？\n　そのような感情や情動は、不必要なものです……」\n=「快感？那种情感和情绪都是不必要的……」
「だが、それならお前にマ●コがついていたり、\n　愛撫されてイク機能がついている説明がつかん」\n=「但是，如果没有这样的解释，就无法解释为什么你有阴道和能够被爱抚而达到高潮的功能」
「う……！」\n=「呜……！」
俺の言葉に、アンフィニは一瞬息を呑む。=我的话让安菲妮瞬间屏住了呼吸。
「確かに……私が作られた目的はよくわかりません。\n　ですが、私は人造生命体です。繁殖行為を行っても、\n　子をなすことは出来ません」\n=「确实……我不太清楚自己被创造的目的。但是，我是人造生命体。即使进行繁殖行为，也无法生育后代」
「わからないぞ。これだけ精巧に再現されていると\n　なれば、案外妊娠するかもな」\n=「我不确定。如果这么精细地再现了，说不定还能怀孕」
「私が……子をなす……？」\n=「我……能生育后代吗……？」
「やってみなくてはわからん」\n=「不试试就不知道」
俺は、そう言うと肉槍の切っ先を、アンフィニの\n秘裂にあてがう。=我说着，将肉棍对准了安菲妮的秘裂。
「……ここまで再現されているとなると、破瓜の痛みも\n　あるかも知れん。アンフィニ、少し痛むぞ」\n=「…这么逼真的再现，可能会有破处的疼痛。安菲妮，会有点痛的」
「ぐっ！？　ぐ、うっ！？　あッ！　あ、ああ……！」\n=「…！？…！？啊！啊、啊啊……！」
ぐっと腰を押しつけてペニスを突き込むと、\nアンフィニは声にならない声を漏らし、身体を\nのけぞらせた。=我用力抵住腰部，将阴茎插入，安菲妮发出无声的声音，身体向后仰起。
「あぐうっ！　く、ふうううーっ！　んはあっ、あ、\n　あ、ああ……く、ああ……！」\n=「啊呜！呜、呜呜呜！嗯哈啊、啊、啊啊……呜、啊啊……！」
「やはり……ここまで再現しなくてもよかったのにな」\n=「果然……没有必要再如此逼真地再现出来」
「ぐっ、くうっ！　はっ、はっ、はふう……あ、ああ、\n　い、痛いです……っ！」\n=「咕、哭！哈、哈、哈呼……啊、啊啊，疼痛……！」
「こればかりは仕方ない。\n　男の俺が代わってやることも出来ん」\n=「这是无法避免的。作为男人的我也无法替代」
「はあっ、はあっ、あ、ああっ！」\n=「哈啊、哈啊，啊、啊啊！」
「呼吸を落ち着けろ。身体の力を抜け」\n=「冷静下来。放松身体的力量」
「りょ、了解……はっ、はっ、ふうっ！　く、くう、\n　あ、あう……はあっ、はあっ、くうう……！」\n=「…了解……哈、哈、呼！咕、咕，啊、啊呜……哈啊、哈啊、咕嗯……！」
アンフィニは俺に言われた通り、無理矢理呼吸を\n落ち着かせ、身体から力を抜く。=安菲妮按照我的指示，强行平静呼吸，放松身体的力量。
この辺り、命じたことは確実に実行する彼女の性格が\n幸いした。=她的性格确实能够确切地执行我命令的优点在这里发挥了作用。
「ら、楽になりました……い、今のはいったい……？」\n=「感觉……好多了……刚才那是什么……？」
「処女を喪う時、女は痛みを感じる。それは、女が\n　大人になるということでもある」\n=「当女性失去处女之身时，会感到疼痛。这也意味着女性成长为成年人」
「大人に……？」\n=「成年人……？」
「ともあれ、その様子なら大丈夫そうだな。では、\n　動くぞ」\n=「总之，看起来没问题。那么，开始动吧」
「あーっ、あ、はああんっ！　くううっ、あっ、あっ、\n　んふうう……はっ、はうんっ！」\n=「啊啊、啊、哈啊！咕嗯、啊、啊、嗯呼呜……哈、哈唔！」
「まだ、痛むか？」\n=「还疼吗？」
「い、痛みはあります……が、それよりも、主の\n　生殖器が胎内で動く違和感が……ん、んぐうっ！？」\n=「疼痛……不过，比起这个，主人的生殖器在胎内活动的不适感……嗯，嗯呼！？」
「違和感の方が大きい、か……なるほど。では、\n　慣らすしかないな」\n=「不适感更大吗……原来如此。那么，只能逐渐适应了」
「ひ、うっ！？　あ、ああ……あ、う、動いています。\n　な、中で……ああっ、か、身体の中で動いて、あうっ、\n　ん、んうううっ！」\n=「啊、呜！？啊、啊啊……啊、动了。在、在里面……啊呜、嗯、嗯呜呜呜！」
俺は、ゆっくりと馴染ませるようにアンフィニの中を\nかき回していく。=我慢慢地在安菲妮的体内摩擦着，让她逐渐适应。
彼女は最初戸惑っていたが、次第にその声には艶めいた\n響きが混じり始めた。=她一开始感到困惑，但渐渐地声音中开始混入了迷人的韵律
「はっ、はあんっ、あ、ああ……あっ、んっ、動いて、\n　ああ、な、中で動いています……こ、これはいったい、\n　ああっ、い、いったい……？」\n=「哈、哈啊、啊、啊啊……动了，在、在里面动了……这、这到底是什么……啊呜、啊呜……？」
「交尾だ。ヒトとヒトのな」\n=「交尾。人与人之间的」
「わ、私はヒトでは……」\n=「我、我不是人……」
「それだけ感じられるのなら、ヒトと同じだ」\n=「既然你能感受到，那就和人一样了」
「わ、私はヒトでは……ああっ！　ん、くはああっ！」\n=「我、我不是人……啊啊！嗯、呜哈啊！」
肉棒を深々と突き入れると、アンフィニの口から\n素っ頓狂な声が漏れる。=当肉棒深深插入时，安菲妮发出了狂野的声音。
「そうやって、チ●ポをハメられて悦ぶのはヒトの\n　牝に他ならない」\n=「这样被大肉棒插入而感到愉悦，只有人类的雌性才会有的经历」
「わ、私は……しかし、そんなはずは……！」\n=「我、我……但是，不可能……！」
「そいつを確かめてみようじゃないか」\n=「让我们来验证一下吧」
「あっ、ああっ、は、はううんっ！　く、ああっ、\n　あっ、あっ、んっはあっ、あ、あうっ！　ひううっ、\n　くうっ！　あっ、あああっ！」\n=「啊、啊啊、哈、哈唔！呜、啊啊、啊、啊呜！呼呜呜！啊、啊呜！」
亀頭を内奥に届かせたまま、軽く腰をひねって\n刺激を送り込む。=…将龟头留在内部，轻轻扭动腰部以增加刺激。
アンフィニは、敏感に反応した。=安菲妮敏感地作出了反应
「感じ方は、普通の女と変わらんようだな」\n=「感觉和普通女人没什么区别啊」
「そ、そうなのですか！？　し、しかし、これが感じる\n　ということ……？　わ、わからない……わかりません」\n=「这、这样吗！？但、但是，我会有这种感觉……？我、我不懂……不明白」
「わからなくてもいい。そいつを受け入れろ」\n=「不懂也没关系。接受它就好了」
「た、ただ受け入れるのですか？　それがなぜ\n　必要なのか、理由もわからず？」\n=「只、只是接受吗？为什么需要接受呢，没有理由吗？」
「そうだ。人間、そうすることが必要な時もある」\n=「对。人类有时候就需要这样做」
「わ、わかりました……う、受け入れる。ただ、\n　受け入れる……ん、くっ、くうっ！　は、はふうっ、\n　ん、ああっ、あう、くうんっ！」\n=「我、我明白了……我、我会接受。只是、接受……嗯、咕！哈、哈呼、嗯、啊啊、咕！」
アンフィニが受け入れる態勢を見せた為、俺は更に\n彼女を感じさせていくことにした。=…看到安菲妮展示出接受的姿势，于是我决定让她更加感受到快感。
「どうだ？　感じるか？」\n=「怎么样？感觉到了吗？」
「あなたの生殖器が動いているのは感じています」\n=「我能感觉到你的生殖器在动」
「いや、そうじゃない。つまり、セックスの快感を\n　得ているか？　という質問だ」\n=「不，不是那个。也就是说，你得到了性行为的快感吗？这是我的问题」
「よ、よく……わかりません。ただ、身体が熱く、\n　なにかむずむずするような……言葉に出来ない\n　感覚が……ひ、広がって……ん、くっ！」\n=「我、我不太……明白。只是身体发热，有一种难以言喻的、无法用言语表达的感觉……扩散开来……嗯、咕！」
「そうか。では、その言葉に出来ない感覚に意識を\n　集中してみろ」\n=「这样啊。那就试着集中意识在那种无法言喻的感觉上」
「意識を……集中……ん、くはあっ、あ、あぐうっ、\n　んあっ、あっ、あはあっ、あ、あうっ、く、うんっ、\n　んっふうっ！」\n=「集中意识……嗯、咕哈啊、啊、啊呜呜呜！啊、啊呜！咕、咕呼呼！」
意識を向けると、その『言葉に出来ない感覚』とやらが\nより強く感じ取れるようになったらしい。=…当意识集中时，似乎能更强烈地感受到那种『无法言喻的感觉』了。
アンフィニは普通の女のように、次第に快感に溺れて\nいく。=安菲妮像普通女人一样，逐渐沉溺于快感之中
「は、はふうっ、あ、あぐっ、く、くうっ！　ああっ、\n　こ、これが感じるということなのですか？　んはあっ、\n　あ、うっ、かゆいような、痺れるような……！」\n=「呼、啊、咕、咕呼！啊啊，这就是感觉吗？嗯哈，啊、咕！痒痒的，麻麻的……！」
「そうだな。お前のマ●コも、嬉しそうにヒクついて\n　チ●ポをしゃぶっているぞ？」\n=「是那样。你的私处也在高兴地颤动着吞吐着大肉棒吧？」
「女性器が男性器を……？　そんなことが、うあっ、\n　あ、あり得るのですか？　く、はっふううっ！」\n=「女性器官接纳男性生殖器……？这种事情，嗯啊，能够发生吗？呼、哈呼呼！」
「感じないか？　自分のマ●コがヒクついているのを」\n=「感受到了吗？你自己的私处在颤动着」
「わ、わかりません……ああっ、わ、わからない、\n　わからないのです！　あ、あぐっ、くっふううっ、\n　んくうっ、あっ、はあんっ！　あっ、ああーっ！」\n=「我、我不知道……啊啊，我、我不懂，不明白！啊、咕，哈呼呼！嗯哈，啊、哈安！啊、啊啊！」
どうやら、初めての上に、そうしたことに疎かった\nアンフィニは、自分の身体の成り行きが信じられない\nようだ。=…安菲妮似乎是第一次经历这样的事情，对自己身体的变化感到难以置信。
「ならば……わかるようになるまで、\n　徹底的に教え込む」\n=「那么……直到你明白为止，我会彻底地教导你」
「は、はぐっ！　あ、あぐうっ！　く、くうんっ、\n　んふううーっ！　はっ、はっ、あ、ああーっ！\n　ひあっ、あっ、ああああっ！」\n=「咕！啊、啊呜！咕呼呼，嗯哈哈！哈、哈、啊啊啊！」
次第に、アンフィニの身体がガクガクと震え始める。=…安菲妮的身体开始颤抖起来。
それは、彼女の絶頂が近づいている兆候だった。=这是她即将达到绝顶的迹象。
「ああっ、ま、また来ます……さ、先ほどと同じ、\n　お、大きな……波がっ、き、来ますっ！」\n=「啊啊，我、我又要来了……和刚才一样，大、大的……波浪要来了！」
「そうか。\n　では、こちらもそろそろ出すぞ……！」\n=「是吗。那么，我也差不多要射了……！」
「しゃ、射精ですか？　ど、どうぞ、出してください、\n　ああっ、だ、出して……く、くださいぃっ！」\n=「射、射精吗？请、请出来吧，啊啊，出来……请、请！」
どうやら、男が射精すると言うことは彼女の記録の\n中にあったようだ。=…男性射精的事情似乎在她的记录中有所记载。
「あっ、あああーっ！　い、イク、く、くうんっ、\n　イキますっ！　あ、イク……く、はあっ、ああっ、\n　い、イクゥゥッ！」\n=「啊啊啊！我、我要……出来了，咕呼呼，我要……啊，哈啊，啊啊！」
「お、おおっ！」\n=「啊、啊！」
「んくううっ！？　ふああっ、あ、あああーっ、あっ、\n　あ、あはああっ！　くあああっ！」\n=「嗯呜呜！？呼啊啊，啊，啊啊啊——啊，啊，啊哈啊啊！咕啊啊！」
「お、うっ！」\n=「哦、呜！」
その瞬間、アンフィニのヴァギナは痛いほどにキツく\n締まった。=就在那一瞬间，安菲妮的阴道紧紧地收缩着，疼痛难忍。
そして、膣壁が淫らに蠕動を繰り返し、ペニスを\n擦り上げて更なる射精を促す。=然后，肉壁淫荡地蠕动着，摩擦着阴茎，促使更多的射精。
「あ、あぐうっ！　く、くううんっ、んはああっ、\n　あ、ああ……あっ、あっ、ん、ぐっ、くうっ！」\n=「啊、啊呜！咕、咕嗯呜呜，嗯哈哈！」
「わかるか？　精液が、中に流れ込んでいるのが……」\n=「明白了吗？精液正在流入里面……」
「わ、わかります……ああっ、熱い液体が広がって、\n　中に……ひ、広がって……あ、ああっ、はああんっ！」\n=「…明白了……啊啊，热热的液体扩散开来，在里面……扩散开来……啊、啊哈哈！」
「まだだ……まだ終わらん」\n=「还没结束……还没结束」
「あ、くっ！　あっ、ああっ、ま、まだ入ってきます、\n　は、入って……き、来ますっ、ぐ、ううっ！」\n=「啊、咕！啊啊，还在进来，进来……来、来了，咕、呜呜！」
「……ふうっ」\n=「…」
「んはあっ！　あ、ああ……はっ、はっ、はふうっ、\n　んああ……はあっ、はあっ、はうう……く、はあ！」\n=「嗯哈啊！啊、啊啊……哈、哈、哈呼，嗯啊……哈啊，哈啊，哈呜……咕、哈啊！」
射精を終えてペニスを引き抜く。=射精结束后，抽出阴茎。
その刺激で、アンフィニはひときわ大きなため息を\nこぼしていた。=在那种刺激下，安菲妮发出了更大的叹息声。
「う、はあっ、はあっ、に、肉体並びに精神に大きな\n　疲労があります……これは、いったい……」\n=「呜、哈啊，哈啊，身体和精神都非常疲惫……这到底是怎么回事……」
「まあ、子作りだからな。人１人作り出すんだから、\n　消費するエネルギーもそれだけ大きいだろう」\n=「…因为是造人嘛。要创造一个人就需要消耗相应的能量。」
「……これでは、エネルギーロスが大きすぎます。\n　また、心臓血管系並びに脳血管系、呼吸器にかかる\n　負担も大きすぎると思えます」\n=「…这样的话，能量损耗太大了。而且对心血管系统、脑血管系统和呼吸系统的负担也太大了。」
「このような行為は……不合理です」\n=「这样的行为……不合理。」
「そうか、不快だったか？」\n=「是吗，你觉得不舒服吗？」
「いえ、決してそういうわけでは……」\n=「不，决不是那么回事……」
「なら、気に入ったか？」\n=「那么，你喜欢吗？」
「……わかりません」\n=「……我不知道。」
「わからないのか？　たった今、体験したのに？」\n=「你不知道吗？刚才还亲身体验过了呢？」
「……この感情を、言語化するのは困難です」\n=「……很难用语言来表达这种感情。」
言葉には出来ないが、それなりになにか得たものは\nあった……ということか。=…无法言喻，但确实得到了一些东西……是这样的吧。
「なら、それを言葉に出来るようになるまで、何度でも\n　抱いてやる」\n=「那么，直到你能够用言语来表达，我会一次又一次地陪伴你。」
「……はい」\n=「…好的。」
アンフィニはそれを拒絶しなかった。=安菲妮并没有拒绝。
彼女なりに、興味はあるようだった。=从她的反应来看，她似乎有一些兴趣。
街道を歩いていると、不意に腹の音が聞こえて来た。=在走在街道上时，突然听到了胃里传来的声音。
「ッ！？」\n=「啊！？」
「う……っ！？」\n=「唔……！？」
ノルンとカルラが顔を見合わせ、それぞれ腹を\n押さえる。=诺伦和卡拉相视间，各自按住了自己的肚子。
「……どうか、されたのですか？」\n=「……您要干什么吗？」
「あ、あはは……な、なんでも……」\n=「啊，啊哈哈……什，什么都没……」
「そ、そうそう、なんでもないのよ」\n=「对，对对，没什么事」
「……今のは俺の腹の虫だ」\n=「……刚才只是我肚子饿了」
そう言うと、ノルンとカルラは、ほっとしてため息を\n吐いた。=说完这句话，诺伦和卡拉松了口气。
「よかったあ……」\n=「太好了……」
「ちょっとギル、レディーの前でお腹鳴らさないで」\n=「吉尔，别在女士面前肚子咕咕叫了」
「自分の腹の音だと思ったか？」\n=「你觉得是自己肚子叫的吗？」
「な、なな、なんのことかしらぁ？」\n=「这，这，这是什么意思呀？」
「腹ぐらい鳴ったっていいだろう？」\n=「肚子叫一下也没关系吧？」
「そ、そんな、は、恥ずかしいですよ！」\n=「那，那样可，可太害羞啦！」
「…………」\n=「…………」
と、それまでやりとりを見ていたアンフィニが、\n自分の腹を押さえる。=正在旁观交流的安菲妮按住自己的肚子。
「お腹が……鳴る。空腹を訴えるサイン……空腹を\n　訴えることが恥ずかしい……？　恥ずかしい、とは？」\n=「肚子……叫了。饿了的信号……饿了这件事害羞吗……？什么是害羞？」
「……さすがに、アンフィニにそれは難しかったか」\n=「……确实，这对安菲妮来说有点困难啊」
「そういえば、アンフィニさんはご飯も食べないし、\n　寝なくてもいいんですよね……」\n=「说起来，安菲妮不吃饭也不用睡觉吧……」
「はい。必要ありません」\n=「好的，不需要」
「……料理の味もわからないのかしら？」\n=「……连料理的味道都不知道吗？」
「お主、なにか欲求はないのか？」\n=「你，没有任何欲望吗？」
「欲求……？」\n=「欲望……？」
「食欲、睡眠欲、性欲。この三つはヒトとして、\n　どうしても避け得ぬ欲求じゃ」\n=「食欲、睡眠欲、性欲。作为人类，这三种欲望是无法避免的」
「まあ、ほかにもいろいろがあるが……なにか、\n　これをしてみたいという願望はないのか？」\n=「嗯，除此之外还有其他各种欲望……你没有想要尝试做些什么的愿望吗？」
「欲求……欲……」\n=「欲望……渴望……」
アンフィニは、そうつぶやくと自分の足下を見つめて\n考え込んでしまう。=…安菲妮低声自语着，低头看着自己的脚下陷入了沉思中。
「そんなに考えねば出てこないのか……」\n=「如果不思考就无法得出答案吗……」
「欲求がないというのも、良いことなのか、\n　悪いことなのか……」\n=「没有欲望，是件好事还是坏事呢……」
「……どうやら、私には皆さんのおっしゃるような\n　欲求はないようです」\n=「……看来，我确实没有大家所说的那种欲望」
「まるで他人事だな」\n=「感觉就像是别人的事情一样」
思わず、苦笑混じりにそうつぶやいてしまう。=…不禁带着苦笑说道。
「そう……なのかも知れません。私は、活動のための\n　エネルギーが不足すれば、大気中のマナをエネルギーに\n　変換します……」\n=「是的……也许是这样。我只要能够维持活动所需的能量，就可以将大气中的魔力转化为能量……」
「眠りも……欲することはありません。\n　ですから、皆さんのように、それらに対して、\n　切実になれないのです」\n=「对于睡眠……我也不需要。所以，我无法像大家那样对这些事情感同身受」
「こう言ってはなんだけど、欲がないというのも、\n　なんだかつまらなさそうね……」\n=「虽然这么说有点奇怪，但没有欲望似乎也有点无聊呢……」
「多分、私達がアンフィニさんのことを\n　理解できないように、アンフィニさんも私達の欲求を\n　理解できないんじゃないでしょうか……」\n=「也许，正如我们无法理解安菲妮小姐一样，安菲妮小姐也无法理解我们的欲求吧……」
「そうですね。逆に伺いたいのですが、欲とは、\n　どんなものなのですか？」\n=「是的呢。反过来问一下，欲望是什么呢？」
「……ちょっと哲学的な質問だな」\n=「……有点哲学性的问题啊」
「ええっと、そうね……例えば、今出たように、\n　美味しいものが食べたいとか、女の子だったら\n　きれいな服が着たいとか……そういうのかしら」\n=「嗯……比如说，想要吃美味的东西，或者是女孩子想要穿漂亮的衣服之类的吧」
「冒険者なら、いい武器が欲しいとか、すごい魔法の\n　アクセサリーが欲しいとか……でしょうか」\n=「冒险者的话，可能会想要一把好武器，或者是想要一件厉害的魔法饰品之类的吧」
「いい酒が飲みたいとか、いい女を抱きたいとかも\n　あるな」\n=「想要喝好酒，或者是想要拥有美女也是有的」
「ギルの場合は、特に後者を求めすぎ！」\n=「对于吉尔来说，尤其是后者追求得太过了！」
「……欲しい……求める」\n=「……想要的……追求的」
カルラの剣幕も気にせず、アンフィニは、欲求について\n考え込んでいる。=…安菲妮不顾卡拉的气势，陷入了对欲望的思考中。
そして、しばらくすると顔を上げて首を振った。=…然后，过了一会儿，她抬起头摇了摇头。
「やはり……自分の中には存在しない情動です」\n=「果然……在我内心中并不存在这种情感」
「やっぱり無理かあ。そんなすぐには理解できない\n　わよねえ」\n=「果然是无法理解吗。这么快就能理解也太难了吧」
「とりあえず、腹ごしらえをしようか。近くに食事が\n　出来そうな場所があればよし、なければ携帯食だ」\n=「总之，先填饱肚子吧。如果附近有可以吃饭的地方就好，没有的话就吃点便携食品」
俺達は、腹ごしらえをするために再び歩き始めた。=…为了填饱肚子，我们再次开始走动。
皆腹を空かせて動きが鈍かったが、\nアンフィニだけはきびきびと動いていた。=…大家都饿得动作迟缓，只有安菲妮一个人活力十足地行动着。
「……やっぱりダメね」\n=「…果然还是不行呢」
「……そうだな」\n=「……是那样」
先の戦いで崩落した天聖の神殿――=在上一场战斗中倒塌的天圣神殿——
アンフィニのことで調べたいことがある、とミラベルが\n言ったのでここまで来たのだが。=米拉蓓儿说有些想要调查关于安菲妮的事情，所以我们来到了这里。
崩落した神殿は水に呑まれており、どうやっても\n到達できそうになかった。=倒塌的神殿被水淹没，无论如何都无法到达。
例え到達できたにしても、水中で呼吸できる方法が\nなければ、沈んだ遺跡を調べることは出来ないだろう。=即使能够到达，如果没有办法在水下呼吸，也无法调查沉没的遗迹。
「…………」\n=「…」
「ん？　アンフィニ……？　どうした？」\n=「嗯？安菲妮……怎么了？」
それまで俺とミラベルの調査をじっと眺めていた\nアンフィニが、不意に顔を上げて歩き出す。=…一直静静地观察着我和米拉蓓儿的调查的安菲妮突然抬起头开始走动。
「お、おい？　アンフィニ？」\n=「喂，喂？安菲妮？」
「って！　行っちゃったわよ！　早く追わないと！」\n=「…她走了！快追上她！」
俺達も、アンフィニの後に続く。=…我们也跟在安菲妮的后面。
神殿があった場所から少し離れた先にあった岩礁。=离神殿所在的地方稍微有些距离的岩礁。
アンフィニはその一角で足を止めると、\n岩のひとつに触れた。=安菲妮停下脚步，触摸了其中一块岩石。
「！？」\n=「！？」
「これは……！」\n=「这是……！」
「驚いた……こんなところに隠し通路があるなんて」\n=「吃惊……竟然在这里有隐藏通道」
「アンフィニ……なぜこれを知っている？」\n=「安菲妮……你为什么知道这个？」
「……地下神殿の入り口です。\n　呼んでいます」\n=「……这是地下神殿的入口。我在呼唤你们。」
それだけ言い残すと、アンフィニは通路に踏み入る。=说完这句话，安菲妮踏入了通道。
「あっ、ちょっと！　アンフィニさんっ！」\n=「啊，等一下！安菲妮小姐！」
「ギル！　早く追わないと！」\n=「吉尔！快追上她！」
「ああ」\n=「啊」
正直、展開が早すぎて頭が追いつかないが、少なくとも\nアンフィニを１人で行かせるのがマズいことだけは\nわかる。=…说实话，剧情发展得太快，我有些跟不上，但至少我知道让安菲妮一个人去不太好。
「あ、あれ？　行き止まり……？」\n=「啊，那个？死胡同……？」
「そう……ね。今まで歩いてきた間に枝道はなかったと\n　思うわ」\n=「…是的。我觉得我们走过的路上没有分岔口。」
遺跡の中をどんどん歩いて行くアンフィニだが……\nその先は行き止まりの部屋だった。=…安菲妮继续向遗迹深处走去……但前方是个死胡同的房间。
ここが彼女が来たかった場所なのだろうか？=这是她想要来的地方吗？
「…………」\n=「…」
「なんだ……！？」\n=「什么……！？」
「ま、また遺跡が崩れるんでしょうか！？」\n=「难、难道遗迹又要坍塌了吗！？」
「いえ、違うわ！　これは……！」\n=「不，不是这样！这是……！」
アンフィニが壁に手を触れると、突然部屋の扉が\n閉まった。=…当安菲妮触摸墙壁时，房间的门突然关闭了。
そして、ガクンという揺れが走る。=然后，猛然一阵摇晃。
「部屋自体が動いている……のか？」\n=「房间本身在移动……吗？」
気がつくと、部屋自体が地下に向かって下降している\nようだった。=当我注意到时，房间似乎正在向地下降下。
つまり、この部屋全体が巨大な昇降機なのだ。=也就是说，这个房间整体就是一个巨大的升降机。
「と、止まった？　え……？」\n=「然后停下来了？嗯……？」
「アンフィニの目的地に着いたってことなのかしら？」\n=「这是到达安菲妮的目的地了吗？」
「ここ……神殿の地下で見た、古代遺跡に似てるわ」\n=「这里……看起来像地下神殿里的古代遗迹。」
扉が開くと、そこは廊下ではなく別の大きな\n部屋だった。=门打开后，那里不是走廊，而是另一个大房间。
「例の天使の遺跡と同じようなものじゃな」\n=「不像那个天使遗迹一样。」
「つまり、ここはあの遺跡の別館……？」\n=「…也就是说，这里是那个遗迹的分馆……？」
「ええ……」\n=「…是的……」
「薄々予想はしていたけど……アンフィニは、あの\n　天使達によって作られた生命体だったのね」\n=「我早有所料……安菲妮是由那些天使们创造出来的生命体。」
「なに？」\n=「什么？」
「あいつらが言っていたでしょ。精神的、肉体的に\n　様々に加工された人間が生み出された……と」\n=「他们说过的吧。精神上和肉体上经过各种加工创造出来的人类……」
「そうだったな……」\n=「没错……」
ふと、ゼノヘミアとの最後の戦いと、最後に現れた\n天使のことが頭をよぎる。=…突然，我想起了与泽诺海米娅最后一战以及最后出现的天使。
「あの天使達、人間や他の種族を使って進化実験を\n　していたでしょ？」\n=「那些天使们是不是利用人类和其他种族进行进化实验的？」
「そうした実験で生み出された様々な種族の\n　監視や管理に必要な……助手といったところかしら」\n=「为了监视和管理通过这些实验产生的各种种族，他们需要助手……就是这样吧」
「それがアンフィニ、だと？」\n=「那个就是安菲妮？」
「ええ、食事も睡眠も要らない、\n　従順で勤勉な労働者」\n=「是的，她们不需要进食和睡眠，是顺从而勤奋的劳动者」
「そうか、無限に大気中のマナを吸って活動できる上、\n　睡眠も必要とせずに働くのはそういう……」\n=「原来如此，她们可以无限吸收大气中的魔力并工作，而且不需要睡眠……」
「そして、特に欲望もない……言われたままに働く\n　だけ……」\n=「而且，她们没有特别的欲望……只是按照指示工作而已……」
「理想的な労働者でしょ？」\n=「理想的劳动者不是吗？」
「……ああ」\n=「…嗯」
と、そこで俺は、アンフィニの様子がおかしいことに\n気づいた。=…然后我注意到，安菲妮的情况有些奇怪。
いや、先ほどからおかしいのだが、彼女はまるで\n吸い寄せられるかのように、部屋にある謎の装置に\n歩み寄っていく。=不，从刚才开始就很奇怪了，她仿佛被吸引一样，走向房间里的一个神秘装置。
「……ねえギル、なんだかとっても嫌な予感が\n　するんだけど」\n=「…嘿，吉尔，我有一种非常不好的预感」
「俺もそう思っていたところだ……ッ！」\n=「我也是这么想的…！」
なにがおかしいのか、ようやく気づいた。=…终于注意到了什么不对劲。
謎の装置にふらふらと歩み寄るアンフィニは、\nまるで何かに操られているようだった。=走向神秘装置的安菲妮看起来像是被什么操控着。
俺は、とっさにアンフィニを突き飛ばし、装置から\n彼女を離していた。=…我立刻推开安菲妮，将她从装置上拉开。
「アンフィニ！　おい、しっかりしろ！」\n=「安菲妮！醒醒！」
「うっ？　わ……私は……いったい……？」\n=「咦？我……到底是……？」
「それは俺のセリフだがな……なにがあった？」\n=「那是我的台词啊……发生了什么事？」
「はい。わかります……私はどうやら、集合体に\n　『再接続』されるところでした」\n=「是的。我明白了……我似乎正在进行集合体的『重新连接』」
「再接続……？」\n=「重新连接……？」
「ここは、私達のメンテナンスルームです」\n=「这里是我们的维护室」
「めんてなんす、るーむ……？」\n=「维、维护室……？」
「アンフィニのような管理端末達を『整備』するための\n　部屋、ってことね」\n=「是用来『整备』像安菲妮这样的管理终端设备的房间，就是这个意思」
「はい。おっしゃる通りです。何らかのトラブルで\n　集団から切り離された私達はここで『再接続』されて\n　集団に戻るのです」\n=「是的。正如你所说。在某种故障导致我们与集群断开后，就在这里『重新连接』回集群中去」
「再接続とやらをすると、どうなるんだ？」\n=「你说进行重新连接后会发生什么事？」
俺がそう訊ねると、アンフィニはしばし考え込んだ後、\nいつもと同じ調子で答えた。=我提出这个问题后，安菲妮沉思了一会儿，然后以往一样的语气回答了我。
「再接続された場合、私が保持している現在の\n　記憶などはすべて吸収され、初期化されるでしょう」\n=「进行重新连接之后，我所持有的当前记忆等都会被吸收并重新初始化」
「初期化って……記憶をすべて失うってこと！？」\n=「重新初始化……也就是说会失去所有记忆！？」
「はい」\n=「是的」
驚くカルラに対し、アンフィニはあくまでも冷静に\nそう答える。=对于震惊的卡拉，安菲妮以坚定的态度回答道。
「記憶がなくなるかも知れなかったっていうのに、\n　そこまで冷静でいられるなんて……」\n=「明明可能会失去记忆，你居然可以如此冷静……」
「……ねえ、アンフィニ。まだあの装置に触れて、\n　再接続をするつもり？」\n=「……嘿，安菲妮。你还打算摸那个装置，进行重新连接吗？」
「…………」\n=「…………」
そう問われて、アンフィニは一瞬頭を揺らした。=被问到这个问题，安菲妮稍微摇了摇头。
それから、俺達と装置を交互に見て考え込む。=然后，我们交替看着装置，陷入沉思。
「……今はまだ、私個人の中に蓄積されている\n　情報が不足しています」\n=「……现在，我个人内部积累的信息还不足」
「この世界の様々な情報を得た後に、集合体へ\n　再接続した方が効率的と考えます」\n=「我认为在获取了这个世界的各种信息之后，重新连接到集群中会更有效率」
「それって……今はしないけど、後でするってこと、\n　ですか？」\n=「那是……现在不做，以后再做的意思吗？」
「はあ……ねえアンフィニ？　あなた、自分の記憶が\n　消えてしまうことって怖く感じないの？」\n=「唉……嘿，安菲妮？你不觉得自己的记忆会消失很可怕吗？」
「恐怖という感情はありません」\n=「我没有恐惧这种情感」
「ああ、もう……話にならないわね」\n=「啊啊，真是……无法沟通啊」
そう言うと、カルラはため息を吐いて肩を落とす。=说完，卡拉叹了口气，低下了肩膀。
「それで、この場所はどうするのだ？」\n=「那么，这个地方怎么办？」
「どうする、とはどういう意味じゃ？　姉上」\n=「怎么办，是什么意思？姐姐」
「いや、またアンフィニがふらふらとやってきて\n　その珍妙な機械に触りそうになったら困るだろう？」\n=「不是，我是说如果安菲妮再晃晃悠悠地过来碰那个奇怪的机器，会很麻烦吧？」
「うーん、それなんだけど、アンフィニについて、\n　もう少し詳しくわかるかも知れないから、ここを\n　壊すのは……ね」\n=「嗯，虽然是这样，但或许可以更详细地了解一下安菲妮，所以破坏这里……呢」
「ふむ、では仕方ないな」\n=「嗯，那就没办法了」
「なに、アンフィニがおかしくなったなら、また\n　力ずくででも止めればよいじゃろう」\n=「什么，如果安菲妮出了问题，我们就用武力阻止她就好了」
「そうだな。アンフィニを連れてここに近づくのは\n　避けておくか」\n=「是那样。我们还是避免带着安菲妮靠近这里吧」
「じゃ、またアンフィニがおかしくならないうちに、\n　ここを出ましょ」\n=「那么，在安菲妮出问题之前，我们离开这里吧」
俺達は、アンフィニに命じて昇降機を上げさせた。=我们命令安菲妮将升降机升起。
アンフィニは再び、いつもの彼女に戻っていた。=安菲妮又恢复了平常的样子。
「ああ、開いている」\n=「啊，门开着」
「なんだ……アンフィニか？」\n=「什么……是安菲妮吗？」
ミラベルの部屋で、また調査につきあっていたはずの\nアンフィニが急にやってきた。=在米拉蓓儿的房间里，本应该陪同调查的安菲妮突然来了。
「どうした？　調査はもう終わったのか？」\n=「怎么了？调查已经结束了吗？」
「はい。ミラベルさんは、また頭を抱えたままベッドに\n　倒れ込んでしまいました」\n=「是的。米拉蓓儿小姐似乎又一头扎进床上了」
「またか……」\n=「又来了……」
「そのままお休みになったようなので、こちらに\n　来ました」\n=「因为她似乎已经睡着了，所以我过来了」
「……それで、どういった用件なんだ？」\n=「……那么，你有什么事？」
アンフィニが、用もなく誰かを訪ねるのは珍しい。=安菲妮无缘无故去拜访别人是很少见的。
「ありがとうございました」\n=「谢谢你们」
「うん？」\n=「嗯？」
「遺跡で……助けていただきました。あのままでは\n　初期化され、私は記憶をすべて消去されていたと\n　思います」\n=「在遗迹里……你们帮了我。如果不是那样，我可能已经被初始化，失去了所有记忆」
「…………」\n=「…………」
「どうか……なさいましたか？　主……」\n=「发生了什么……主人……」
「お前が礼を言ったことに、正直驚いている」\n=「你说出感谢这件事，老实说我很惊讶」
「このような場合には、礼を述べるのが正しいと\n　判断しました」\n=「在这种情况下，我判断表达感谢是正确的」
「そうか……」\n=「是吗……」
学習したのか……あるいは、記憶の中にあったそうした\n儀礼的なものを呼び覚ましたのか。=你学到了吗……或者说，是唤醒了记忆中存在的那种仪式性的东西。
いずれにせよ、それは成長と言うことが出来るだろう。=无论哪种情况，都可以称之为成长。
「主や、皆さんとの記憶を消されずに良かったと\n　思っています」\n=「我很高兴没有失去与主人和大家的记忆」
「だが、お前は遺跡では記憶が消えることに\n　恐怖感はないと言っていなかったか？」\n=「但是，你曾经说过在遗迹中不会害怕失去记忆，对吗？」
「そうですね。確かにあの時はそう思いました。\n　記憶が消えることに抵抗はありません……ですが……」\n=「是的。确实那时我是这么想的。对于失去记忆并没有抵抗……但是……」
珍しく、言葉を失ってアンフィニが考え込む。=安菲妮不寻常地陷入沉思，失去了语言。
「……いえ、それは正確ではありません。\n　なぜかはわかりませんが、現状では、自らの記憶が\n　消えることに、抵抗を感じます」\n=「……不，那并不准确。我不知道为什么，但现在的情况下，对于自己的记忆消失感到抵抗」
「ふむ……そう感じるようになったということは、\n　お前にもなにか変化が訪れたということだろう。\n　いいことじゃないか」\n=「嗯……感到这样的变化，说明你也经历了某种改变。这是好事啊」
「いいことなのでしょうか？　私にはまだよく\n　わかりません」\n=「这真的是好事吗？我还不太明白」
「ですが、改めてお礼を言わせください。\n　ありがとうございました」\n=「但是，请再次接受我的感谢。非常感谢你们」
そう言うと、アンフィニはぺこりと頭を下げる。=说完，安菲妮轻轻地低下了头。
「あの時は、とっさに身体が動いただけだ。\n　深い考えがあったわけじゃない」\n=「那时，只是本能地动了一下身体，并没有深思熟虑」
「主はそうお考えなのかも知れませんが、結果的には\n　助けていただきました」\n=「也许主人是这样想的，但结果上来说，我得到了帮助」
「……ふ」\n=「……呼」
ぎこちないお辞儀と、人間らしい感情のギャップ。=生硬的鞠躬和人类般的情感之间的差异。
それらに思わず苦笑しながら、俺はベッドにごろりと\n横になる。=看着这些，我不禁苦笑，然后躺在床上。
「主……？　どうかなさいましたか？」\n=「主人……？发生了什么吗？」
「いや、おかしなものだと思ってな」\n=「没什么，只是觉得有点奇怪而已」
「そう……ですか」\n=「是吗……」
ほんの少し、だが。アンフィニは俺の言葉に\nしょんぼりと肩を落としているように見える。=虽然只是稍微一点点。但安菲妮似乎因我的话而沮丧地低下了肩膀。
先の一件は……どうやら思った以上に、アンフィニに\n変化を与えているのかもしれない。=也许，前面发生的事情给安菲妮带来了比我想象中更多的变化。
「ああ、悪い意味で言ったわけじゃない。\n　お前らしく言うなら……興味深い変化だと思っている」\n=「啊，并不是说有什么坏意思。如果用你的话来说……我觉得这是一个有趣的变化」
「左様ですか。ですが、私は主に感謝を伝えなければ\n　ならないと思っています」\n=「是吗……但我觉得我应该向主人表达感谢」
「感謝か……で、なにをするつもりなんだ？」\n=「感谢吗……那你打算做什么？」
ギシッとベッドが軋み、それと共にアンフィニの顔が\n目の前にアップで迫る。=床发出嘎吱嘎吱的声音，与此同时，安菲妮的脸靠近了我的眼前。
「奉仕をしようと思います」\n=「我想要为您提供服务」
「ふ……なら、思う通りにやってみろ」\n=「呼……那就按照你的想法去做吧」
「かしこまりました」\n=「遵命」
「それでは、失礼いたします」\n=「那么，我告辞了」
アンフィニはそう言うと、俺の腰にまたがりながら、\nズボンの中からペニスを取り出す。=安菲妮这样说着，跨坐在我的腰上，从裤子里拿出了阴茎。
そして、自らの秘処にそこにあてがうと、ゆっくりと\n腰を前後させ始める。=然后，她将它对准自己的秘处，缓慢地开始前后晃动腰部。
「ん、ふ……は、ふう……ん、んぅ……！」\n=「嗯，呼……啊，呼……嗯，嗯唔……！」
「ふむ、どうやってこんなことを知った？」\n=「嗯，你是怎么知道这种事的？」
「知識はありません……ですから、考えました。\n　どうすれば主が喜んでくれるかを……」\n=「我没有相关知识……所以我思考了一下。怎样才能让主人开心呢……」
「ふむ、今までの経験から導き出したのか」\n=「嗯，是从以往的经验中得出的结论吗？」
「は、はい……く、うん……ん、んんっ、あ、ふうう、\n　んくう……」\n=「是、是的……嗯、呜……嗯、嗯嗯、啊、呼呜、嗯咕……」
陰茎と膣を接触させる。\nそのことは、前回のセックスで学んだのだろう。=将阴茎与阴道接触。这一点应该是从上次的性行为中学到的。
そこから応用してこれを導き出したというわけか。=然后通过应用这个知识得出了这个结论吧。
「あ……大きくなりましたね。これで挿入できます」\n=「啊……它变大了。现在可以插入了」
「奉仕なら、自分からハメてみろ」\n=「既然是奉仕，那就自己试着插进去吧」
「はい……」\n=「好的……」
「ん、んふうっ！」\n=「嗯，嗯哼！」
「なかなか積極的じゃないか」\n=「挺积极的嘛」
からかうようにそう言うと、アンフィニはわずかに頬を\n紅潮させる。=这样说着，安菲妮的脸颊微微泛红。
「お、お礼……ですから」\n=「谢、谢谢……」
「積極的な女は嫌いじゃないぞ」\n=「我不讨厌积极的女孩子」
「そ、そうですか……ん、んん……く、ふう……はぐ、\n　ん、はあっ！」\n=「是、是吗……嗯、嗯嗯……呜、呼……啊、啊！」
アンフィニはゆっくりと腰を動かし、ヴァギナに肉棒を\n馴染ませていく。=安菲妮缓慢地动着腰部，让阴茎逐渐适应到阴道中。
「気持ち……いいでしょうか？」\n=「感觉……舒服吗？」
「まだ始めたばっかりじゃないか。さすがにすぐには\n　答えられんな」\n=「才刚开始而已。还不能马上回答你」
「そ、そうですね……では、もう少し動きます」\n=「是、是呢……那我再多动一点点」
アンフィニ自身が感じてしまっているのだろうか。=难道安菲妮自己也感受到了吗？
あるいは慣れていないからだろうか。その動きはとても\n巧みとは言えないものだ。=或者是因为不太熟悉所以如此吗？她的动作并不算熟练。
「もっと激しくやってくれないか？\n　それでは、逆に生殺しだ」\n=「能再激烈一点吗？这样反而让人焦虑」
「は、激しく……ですね」\n=「激、激烈……是吗」
「あ、あぐっ、ん、んふううっ！　はっ、はっ、ああ、\n　く、はああっ、は、んんんっ、んっぐっ！」\n=「啊、啊呜、嗯、嗯哼！呼、呼、啊啊、咕、哈啊啊、哈、嗯嗯嗯、嗯咕！」
俺に言われて、アンフィニは次第に上下動を激しく\nしていく。=在我的要求下，安菲妮的上下运动逐渐变得激烈起来。
それに伴い、彼女の息づかいも荒く乱れていく。=随之而来，她的呼吸也变得急促而混乱。
「そうだ。マ●コでチ●ポをしごくことを意識しろ」\n=「对，意识到用阴道套弄鸡巴」
「マ●コでチ●ポをしごく……ん、んぐっ、くふうっ、\n　はっ、はっ、はふうっ、んはああっ、あ、あぐっ！」\n=「用阴道套弄鸡巴……嗯、嗯咕、呜呜、哈、哈、哈呼、嗯哈啊啊、啊、啊咕！」
「そうだ、その調子だ」\n=「对，这样就对了」
次第に内奥から膣蜜が流れ落ちてくる。=渐渐地，阴道淫水开始流下来。
そのおかげで、アンフィニもスムーズに動けるように\nなったようだ。=多亏了这个，安菲妮似乎也能顺利地动起来了。
「は、ふううっ、んむううっ、く、ああっ、あふうっ、\n　んっくうっ！　あ、ああっ、ふ、深い！　お、奥まで、\n　と、届いてます……あ、ぐっ！」\n=「哈、呼呜呜、嗯咕呜呜、咕、啊啊呼、嗯咕！啊、啊啊呜！深！已经到达了……啊、咕！」
「この態勢だと、子宮を突くのも容易いな」\n=「在这个姿势下，直击子宫也很容易」
「あっ、あっ、主、い、いけません……動いては、私が\n　奉仕する意味が……なくなりますっ！　く、くうっ！」\n=「不、不行，主人，不要动，否则我奉仕的意义……就没有了！呜、呜呜！」
軽く腰を使って子宮口を突き上げると、アンフィニの\n反応があからさまに変わる。=轻轻地用腰部顶击子宫口，安菲妮的反应明显地改变了。
奉仕だからというのは口実で、恐らくそうされると\n感じすぎてしまうのだろう。=虽然说是奉仕，但很可能是因为感觉太过强烈了吧。
「あっ、あっ、あまりされると……く、う、動けなく、\n　なってしまいます……っ！　く、はあっ！　あ、ああ、\n　あっ、あうっ！」\n=「啊、啊、被这样做的话……呜、呜、动不了了……呜、哈啊！啊、啊啊、啊、呜呜！」
「そうか。だが、奉仕すると口にした以上はきちんと\n　してもらわなくてはな」\n=「是吗。但既然说了要奉仕，就要好好地完成」
「う、ううっ、わ、わかりました。も、もっとします。\n　もっと……ああっ、マ●コでチ●ポを、しごきます」\n=「知道了，我会更加努力。更加……啊啊，在阴道里套弄鸡巴」
命じられたら逆らえないことを承知で言うと、\nアンフィニは身体を震わせながら更に腰を踊らせる。=明知被命令后无法反抗，安菲妮颤抖着身体，更加摆动腰部。
「あっ、あっ、ん、くうっ！　くはあっ、あ、あぐっ、\n　くふううっ、あ、あはあっ、は、はうんっ！　んくぅ、\n　んあっ、あっ、はああんっ！」\n=「啊、啊、嗯、呜呜！哈哈啊、啊、啊咕呜呜、哈、哈唔！嗯咕，嗯啊、啊、哈啊唔！」
「いいぞ、その調子だ」\n=「很好，就是这样」
「こ、これでいいのでしょうか？　奉仕できているので\n　しょうか？　あ、あふ、くううんっ、んあっ、ああっ、\n　は、はふうっ！　んくうっ！」\n=「这、这样就可以了吗？我能够好好地奉仕吗？哈、哈呼！嗯咕！」
「ああ、ちゃんと出来ている。\n　それでいいぞ。続けろ」\n=「啊，做得很好。就这样，继续吧」
「は、はいっ、あ、ああっ、んあうっ！　く、くうっ、\n　ん、んふうーっ！　はっ、はっ、あっ、あはあっ、\n　は、はああんっ！」\n=「是、是的，啊，啊啊！嗯、嗯哼！哈、哈、哈呼！啊、啊、哈呼呼！」
アンフィニは、動きやすいリズムをつかんだらしく、\n次第にその動きは手慣れたものになっていく。=安菲妮似乎找到了舒适的节奏，渐渐地她的动作变得熟练起来。
「は、はあんっ、あ、ああっ、い、いいです。\n　気持ちいい、ああ、わ、私が気持ちよくなっては、\n　ああ、ダメなのに……！」\n=「是、是的，啊啊！好、好舒服。感觉真好，啊，我明明知道自己不能感到快感……！」
「いや、お前が気持ちよくならねば、こちらも\n　楽しめない。気にするな」\n=「不，如果你不能感到快感，我也无法享受。别在意」
「し、しかし……！」\n=「可、可是……！」
そう、俺に奉仕する……ということは、自分自身も\nペニスとの擦れ合いで感じてしまうということだ。=对，奉仕于我……就意味着自己也会因与阴茎的摩擦而感到快感。
感じないようにするのは到底無理であり、アンフィニも\nそれは理解しているようだ。=无法不去感受是不可能的，安菲妮似乎也明白这一点。
「なら、命令だ。お前も気持ちよくなれ。\n　その上で俺に奉仕してみろ」\n=「那么，这是命令。你也要感到快感。然后再为我奉仕一下」
「は、はいっ！」\n=「是、是的！」
「ん、んううっ！　は、はぐ……あ、ああっ、ああっ、\n　ぐ、くうっ、ん、んううっ！　はっ、はっ、はあっ！」\n=「嗯、嗯哼！哈、哈呜……啊、啊啊！咕、咕呜！嗯、嗯哼！哈、哈、哈呜呜！啊、啊、哈呼！」
アンフィニは、激しく動くのではなく、ねっとりと\n膣壁をペニスに擦りつける動きへと変化させた。=安菲妮的动作不再剧烈，而是变得黏稠地将阴道壁与阴茎摩擦在一起。
なるほど、これなら急激に性感が高まってしまうことも\nないだろう。=这样的话，性感不会迅速升高了。
その上、肉棒に対してはしっかり刺激を与えられると\nいうわけだ。=而且，也能给肉棒带来充分的刺激。
「ん、ぐっ、はっ、はああっ、あ、ああっ、んああっ、\n　ん、んっ！　い、いいっ、あ、ああっ、気持ちいいっ、\n　気持ちいい……ですっ！」\n=「嗯、咕！哈、哈呼！啊、啊啊！嗯、嗯哼！好、好舒服，好舒服……！」
「こちらも気持ちいいぞ。もっとマ●コをチ●ポに\n　擦りつけてくれ」\n=「我也很舒服。再用你的小穴擦拭我的阴茎」
「は、はいっ、あ、あはあっ、あ、んんっ、んぐっ、\n　く、くうんっ！　んむううっ、あふうっ、はっ、\n　はっ、はあんっ！」\n=「是、是的，啊，啊哈啊，啊，嗯嗯，嗯咕，咕，咕呜！嗯呜呜，啊呼呼，哈，哈，哈安！」
だが、快感が大きすぎるのか、アンフィニの動きが\nだんだんと速まってくる。=但是，快感太强烈了吗？安菲妮的动作越来越快。
彼女自身もペニスと膣壁の摩擦で、快感を得て\nしまっている以上、抑えが効かないようだ。=她自己也因为阴茎与肉壁的摩擦而感到快感，似乎无法控制自己。
「あっ、ああーっ！　は、はああんっ、くはふう、\n　い、いいですっ、あ、き、気持ちいいっ、いいっ、\n　気持ちいい、マ●コ……んぐっ、気持ちいいっ！」\n=「啊，啊啊！哈、哈啊安！哭、哭呜，好、好舒服，啊、喔、喔喔！好、好舒服……小穴……咕呜，好舒服！」
「ちょっと気持ちよくなりすぎじゃないか？」\n=「有点太过舒服了吧？」
「は、はいっ、すみません、すみません！　ですが、\n　ああっ、気持ちよくて……我慢が、できない、です！」\n=「是、是的，请原谅我，请原谅我！但是，啊啊，太舒服了……我无法忍耐！」
切なげに喘ぎながら、アンフィニは必死に\n腰を踊らせる。=安菲妮一边哀怨地呻吟着，一边拼命地扭动着腰部。
しかし、膣奥からあふれてくる蜜液の量を考えると、\nそろそろイッてしまいそうだ。=然而，考虑到从阴道深处涌出的淫液量，她似乎快要达到极限了。
「あっ、あっ、あはああっ！　あ、あんっ、くうっ、\n　んぐっ、はああっ、あ、い、いいですっ、気持ちいい、\n　気持ちいい……あ、チ●ポでマ●コ気持ちいいっ！」\n=「啊、啊、啊哈啊！啊、啊呜，咕呜！好、好舒服，好舒服……啊、大肉棒插进小穴真舒服！」
「もう少しだ、がんばれ」\n=「再坚持一下，加油」
「は、はいっ、がんばります……がんばり、ますっ、\n　ん、んっふうっ！　くはふうっ、んぐ、んああっ、\n　あ、ああーっ！」\n=「是、是的！我会加油……加油的，嗯，嗯呼呼！咕呜，嗯啊啊！啊、啊啊！」
「なかなかよくなってきたぞ。だが、まだ物足りない」\n=「变得越来越好了。但还不够过瘾」
「はいっ、は、はい……あっ、ああーっ！　ぐううっ、\n　ん、んはふうっ、あっ、あはあっ、あっ、いいっ、\n　く、くうんっ！　い、いいっ！」\n=「是、是的！是、是的……啊、啊哈啊！咕呜呜，啊、哈哈安！嗯、嗯哼！好、好舒服！」
どうやら、もはやアンフィニが絶頂してしまうのは\n彼女自身にも押しとどめられないようだ。=看来，安菲妮已经无法再抑制自己的绝顶了。
「はっ、はっ、はうっ！　く、くうっ！　あ、い、\n　イク……イキますっ！　イッてしまいますっ！\n　は、はうんっ！　く、はああっ！」\n=「哈、哈、哈呜！咕、咕呜！啊、喔、喔喔！哈、哈、哈呜呜！」
「まだだ、もう少しこらえろ」\n=「还没到，再忍耐一下」
「あ、ぐっ！　く、くううっ！　んくうっ、ああっ、\n　はっ、はっ、はああんっ！　あ、ああっ、いいっ、\n　いいですっ、気持ちよすぎて……も、もうっ！」\n=「啊、咕！咕、咕呜呜！嗯呜呜，啊，哈、哈、哈啊呜！啊、啊啊，好、好的，太舒服了……已经、已经不行了！」
「もう少しだ……もう少しだけ我慢しろ」\n=「再坚持一下……再坚持一下」
「くっ、はっ、はいっ、我慢します……我慢します、\n　は、ひっ！　ひああっ、あ、あはあっ、あ、あんっ、\n　ああっ、でも、もう……ん、んぐうっ！」\n=「咕、哈、好的，我会忍住……我会忍住的，哈、嘿！嘿啊呜，啊、啊哈呜，啊、安，啊啊，但是，已经……嗯、嗯呼呼！」
それまでリズミカルに動いていたアンフィニが、\nガクガクと身体を震わせる。=此前节奏有规律地动着的安菲妮开始颤抖起来。
それは、彼女の絶頂がもうすぐそこまで来ていることを\n告げていた。=这表明她的绝顶即将到来。
「あっ、ああーっ！　だ、ダメッ、だめですっ、ああ、\n　イクッ、イキますっ！　あっ、イッてしまいますっ！\n　んくっ！　あ、イク……イクゥゥッ！」\n=「啊、啊！不行了，不行了！啊、要来了，要高潮了！啊、要射了！嗯呜！啊、要高潮了……高潮了！」
「ぬ、うっ！」\n=「呜、嗯！」
「あっ、あっはあああーっ！　あ、あぐうっ、んあっ、\n　は、はああんっ！　あ、ああっ！」\n=「啊、啊哈啊！啊、啊呜，嗯啊，哈、哈安！啊、啊啊！」
アンフィニがビクンとひときわ大きく跳ねるのと\n同時に、ヴァギナが痛いほどにペニスを締め付けて\nくる。=安菲妮猛地跳动的同时，阴道紧紧地夹住了阴茎，疼痛难忍。
その刺激に促され、膣内に精を放つ。=受到这种刺激，射精进入花径。
「はっ、はっ、はああっ、く、くうっ！　あ、ああっ、\n　は、入ってきます……入ってきます！　主の精液が、\n　入って……来ますっ！」\n=「哈、哈、哈呜呜！咕、咕呜！啊、喔、喔喔！哈、哈、哈呜呜！」
「まだだ……まだ出るぞ」\n=「还没到……还没射完」
「は、はふうっ！　あ、ああっ、熱いのが中に広がって\n　いきます……あ、くっ！　ああ、た、大量に……んう、\n　た、大量に……入って、来ます……！」\n=「哈、哈呼呼！啊、啊啊，热的东西在里面扩散……啊、咕！啊啊，好多……嗯呜，好多……进来了……！」
「全部……受け止めろ！　ぐっ！」\n=「全部……接住它！咕！」
「あっ、ああ……はっ、はああんっ！　あ、あああっ、\n　こ、これほどたくさん……あっ、はふうっ、あ、んっ、\n　ああ……！」\n=「啊、啊……哈、哈呜呜！啊、啊啊啊，这么多……啊、哈呼呼，啊、嗯，啊啊……！」
「ん、ふう……」\n=「嗯、呼……」
「は、あああーっ！　く、ああ……はっ、はっ、ああ、\n　は、ふう……ん、ああ……」\n=「啊、啊啊啊！咕、啊啊……哈、哈、啊啊，哈、呼……嗯、啊啊……」
射精が終わると、俺達は期せずして同じタイミングで\nため息を漏らしていた。=射精结束后，我们不期而遇地同时叹了口气。
「奉仕は……お気に召したでしょうか」\n=「服务……您满意了吗？」
「ああ、悪くなかった。\n　だが、やはりまだ少々慣れない部分があったな。\n　そこは研鑽を積んで欲しい」\n=「嗯，还不错。但是，还有一些我还不太习惯的地方。希望你在那方面多加磨练。」
「は、はい……努力いたします」\n=「好、好的……我会努力的」
「それで……奉仕はもう終わりなのか？」\n=「那么……服务就结束了吗？」
「は、はい？　射精したら終わりではないのですか？」\n=「啊、是吗？射精之后就结束了吗？」
「俺のチ●ポはまだ満足していない」\n=「我的鸡巴还没有满足」
「で、でしたらもう一度……」\n=「那、那就再一次……」
「いや、奉仕されるのも嫌いじゃあないが、主導権を\n　握られっぱなしってのもなんなんで……なっ！」\n=「不，虽然我也不讨厌被服务，但是一直被掌控着也不太好……喂！」
「あっ、あああーっ！」\n=「啊、啊啊啊！」
ぐいと腰を突き上げると、アンフィニの口からは甲高い\n悲鳴が漏れた。=我猛地抽送腰部，安菲妮发出尖锐的惨叫声。
絶頂直後で敏感になっている膣内をかき回されて、\nさしもの彼女も思わず呻いたというところか。=在绝顶之后，她的花径变得敏感，被搅动着，甚至她也忍不住呻吟。
「あ、主っ、そ、そのように強くされては……うぐっ、\n　く、くううんっ！　んはっ、は、はふっ、あ、ああっ、\n　あ、あひっ！　ひいいーっ！」\n=「啊、主、这、这样用力……呜呜、咕、咕呜呜！嗯哈、哈、哈呼、啊、啊啊！」
「一度イッたからか、いい具合にマ●コがとろけて\n　チ●ポに粘り着いてくるな」\n=「可能是因为已经高潮过一次了，你的小穴变得湿润并紧紧地粘在我的鸡巴上了。」
「あ、あふっ！　く、はふうっ、んあっ、はううんっ、\n　んはふうっ！　く、ああっ、あっ、はぐっ、んああっ、\n　あっはああーっ！」\n=「啊、啊呼！咕、哈呼呼，嗯啊，哈哈！咕、啊啊，哈呼呼！咕、啊啊啊！」
アンフィニはブンブンと首を振る。=安菲妮摇摇头。
やめてくれという意味なのか、それとも意味など\nないのか。=是在说让我停下来，还是根本没有意义呢？
喘ぎしか漏れない以上、彼女がなにを言いたいのかは\nわからない。=只能听到她的喘息声，不知道她想说什么。
「あっ、つ、強すぎますっ、主……そ、そんなに\n　されては……く、くうっ！　あ、ああっ、はふうっ、\n　んく、くうっ！」\n=「啊、主、太、太强了……这、这样下去……呜、呜！啊、啊啊，哈呼，嗯咕，呜！」
「だが、お前に任せていたのではどうにも\n　まだるっこしくてな……」\n=「但是，你一个人负责的话还是有些麻烦的……」
「う、うあ、い、至らなくて……申し訳ありません。\n　あ、あふっ、ふはあっ！　あっ、あっ、あぐうっ、\n　く、くうんっ！」\n=「不、不好意思……实在是做得不好。啊、啊呼，哈呼呼！啊、啊、啊呜，咕、咕嗯！」
「構わん。誰もが最初から熟練の技を使えるわけじゃ\n　ない。追々覚えていけばいいさ」\n=「没关系。并不是每个人一开始就能使用熟练的技巧。慢慢来就好了。」
「は、はい、あ、くうっ！　んううっ、く、あああっ、\n　は、はああんっ！　く、くっ、ふ、深いっ、う、ぐっ、\n　ふ、深く……お、奥まで……あっ、ああーっ！」\n=「好、好的，啊、咕！嗯呜呜，咕、啊啊啊！呜、呜、深入……噢、噢、噢！」
「もっと奥まで届くぞ……そらっ」\n=「我会更深入的……这样」
「ああああーっ！　あっ、あぐうっ！　あ、ふ、深い、\n　深いですっ、あ、ひっ！　ひああっ、あ、あはあっ、\n　ん、んっくうっ！　くあああーっ！」\n=「啊啊啊！啊、呜呜！啊、深、深入，深入到子宫口……啊、啊哈！嗯、嗯咕！」
ぐいと腰を突き上げて亀頭を子宮口に叩き付けると、\nアンフィニの口からは嬌声があふれる。=我猛地抽送腰部，龟头砸向子宫口，安菲妮发出娇声。
「なかなかいい声で鳴くじゃないか」\n=「叫得挺好听的嘛」
「はうっ、く、くはああっ、あはああっ、ん、くうっ、\n　んああっ、あああーっ、つ、強い……強すぎますっ、\n　し、刺激が……く、あっ！」\n=「哈呼，呜、呜哈哈，嗯、咕！嗯啊啊，啊啊啊！太、太强了……刺激太大了……呜、啊！」
「そうか？　だが、そのうち子宮口への強い刺激を\n　求めるようになるぞ」\n=「是吗？不过，迟早你会渴望更强烈地刺激到子宫口的」
「そ、そんなっ、こ、こんなに激しくされては、あ、\n　ぐっ、ぐうっ！　んはあっ、あ、あはあっ、あううっ、\n　んっふううっ！」\n=「不、不要这样……这、这么猛烈地……啊、咕、咕呜呜！嗯哈啊，啊、啊哈哈，嗯呜呜！」
アンフィニは首を振りながらも、俺の突き上げに\n合わせて自ら腰をくねらせる。=安菲妮摇着头，配合我的冲刺主动扭动着腰部。
「激しくされては……と言いながら、腰が動いて\n　いるじゃないか」\n=「虽然说着不要这么激烈……但是你的腰还是在动呢。」
「あ、うっ！　こ、これは……く、くうっ、んふうっ、\n　んあっ、あっ、あああーっ！　は、はぐうっ！」\n=「啊、呜！这、这是……咕、咕呜呜，嗯哼，嗯啊，啊啊啊！哈、哈呼！」
「いいぞ、もっと感じろ。お前が感じている様子を\n　見るのも興奮の要素の一つだ」\n=「很好，更加感受吧。看到你感受的样子也是兴奋的一部分」
「わ、私が感じているところが……？　それで主が\n　興奮してくださるのなら……ん、ふぐっ、んうううっ、\n　はっ、はあーっ！　あ、あぐ、くああっ！」\n=「我、我感受到的地方……？如果这样能让主人兴奋的话……嗯、咕呜呜，哈、哈啊啊！啊、啊呜，苦、苦啊啊！」
アンフィニは、もっと大胆に感じようと更に腰を\nくねらせる。=安菲妮更加大胆地扭动着腰部，试图感受更多。
亀頭に子宮口が押しつけられ、鈴口に吸い付く。=龟头顶住子宫口，吸附在马眼上。
「あ、ぐっ！　は、激しい……ああっ、こ、これはっ、\n　は、激しすぎます……く、くうっ！　あ、あはあっ、\n　ん、んううーっ、くっ、ああっ！」\n=「啊、苦！太、太激烈了……啊啊，这、这是……哈、哈、哈啊！嗯、嗯哼，苦、啊啊！」
「あ、ぐうっ、はっ、はっ、はあんっ、あ、あはあっ、\n　あ、ふう……ふはあ、あぐんっ、んううっ、ああ……」\n=「啊、苦，哈、哈，哈啊呢，啊、啊哈啊，啊、呼……呼哈，苦、嗯哼，啊啊……」
熱い吐息を漏らすと、アンフィニの身体からがくっと\n力が抜ける。=她发出热烈的呼吸声，安菲妮的身体突然松弛下来。
「どうした？　もう音を上げるのか？」\n=「怎么了？已经受不了了吗？」
「す、少し……私には、刺激が、あ、うっ、つ、\n　強すぎるようです……ん、はふうっ、く、あうっ！」\n=「稍、稍微……对我来说，刺激太强烈了……嗯，哈呼，苦、咕！」
「だが、このままではお前も終われんだろう？」\n=「但是这样下去你也无法满足吧？」
「う、そ、それは……」\n=「那、那个……」
そう問いかけると、アンフィニは目を伏せながらも、\n小さくうなずく。=她低头看着地面，轻轻点了点头。
「ならば、最後までやるしかないぞ？」\n=「那么只能一直做下去了吧？」
「は、はい……あ、ああ、でも……く、くうっ、\n　ん、んふうっ、は、はっふうっ！」\n=「好、好的……啊、啊啊，但是……咕、咕呜呜，嗯，嗯哼，哈、哈呼！」
「動けないようなら、俺が動く」\n=「如果你不能动，我会动的」
「あ、そ、それは――ひううっ！？　あ、あっはあっ、\n　あ、あぐ……く、くうんっ！　んふううっ、あ、つ、\n　強い……刺激が、強いっ！」\n=「啊、这、这是——呜呜！啊、啊哈啊，啊、啊咕……苦、苦呜呜，嗯哼，嗯、嗯哼，哈、哈呼！」
「だが、その強い刺激を楽しまねば、絶頂に至れん」\n=「但是，如果不能享受这种强烈的刺激，就无法达到极致」
「う、ぐうっ、そ、それは、そう……ですが、ああっ、\n　んぐっ！　く、くううんっ、あっ、ああーっ！」\n=「那、那样……没错……但是，啊啊！苦呜！苦、苦呜呜，嗯、嗯哼，啊啊！」
「そうだ、もっと鳴け。普通の人間は子宮を突かれれば\n　そうやって鳴くものだ」\n=「没错，更大声地叫出来。普通的人被子宫刺激时就会这样叫喊」
「あ、あうっ！　こ、声が……で、出てしまいますっ、\n　ひっ、んひいいっ！　ひあ、あ、あはあっ、あ、ぐう、\n　んぐううっ！」\n=「啊、啊呜！声音……出来了，唔唔唔，唔唔唔唔，哈、哈哈！」
アンフィニは声が出るのを恥じらっているようだ。=安菲妮似乎为自己发出声音而感到羞耻。
あるいは、勝手に声が出てしまうことを不思議に思い、\n戸惑っているのかも知れない。=或许她对自己不由自主地发出声音感到困惑。
「マ●コがヒクついてきたな。そろそろフィニッシュと\n　いこうか」\n=「你的小穴开始收缩了。我们来结束吧」
「は、はううっ！　あ、あああーっ、あぐうっ、んぐ、\n　んふあっ、はっ、はっ、んあっ、あ、ひっ！　ひうっ、\n　く、くうんっ！」\n=「啊、啊啊啊！哈、哈啊啊，唔唔，嗯哼，哈、哈、哈啊！」
激しい突き上げでアンフィニを責め立てる。=他用剧烈的冲刺责难着安菲妮。
普段の無表情な様子からは想像もつかないほど、\n大きく淫らな声が迸る。=与平时无表情的样子完全不同，她发出了大声淫荡的呻吟声。
「あっ、ああっ！　い、いいですっ、気持ちいいっ、\n　んくっ、気持ちいい……ひあっ、あ、あふっ、はあっ、\n　あっ、あっ、あっはああーっ！」\n=「啊、啊！好、好舒服，好舒服，嗯呜，好舒服……啊啊！哈、哈、哈啊！」
「気持ちいいか。どこが気持ちいいんだ？」\n=「舒服吗？哪里舒服？」
「ぜ、全部……んあっ、全部ですっ！　主のチ●ポが、\n　ふ、触れている部分全部……く、くううっ！」\n=「都、都舒服……全部都舒服！主人的鸡巴，触碰到的每一处……苦呜呜，哈、哈呼！」
「もっと気持ちよくなりたいだろう？」\n=「想要更舒服吗？」
「う、そ、それは……！」\n=「呜、这、这是……！」
「はっきりしろ」\n=「说清楚点」
「な、なりたい……なりたいです！　気持ちよく、\n　な、なりたいです……ふ、ふあっ、あ、あぐうっ、\n　んっふううっ！」\n=「想、想要……想要！想要感受快感……呼、呼啊，啊、啊呜呜，嗯呼呼！」
「そうだろうな。どちらにせよ、お前のマ●コを使う\n　限り、俺が気持ちよくなれば、お前も感じるがな」\n=「没错。无论如何，只要我能感受到快感，你也会感受到」
「主に、気持ちよくなってもらえれば、私はそれで、\n　あ、ぐっ、くうっ！　んふうっ！　はっ、はっ、あ、\n　くうんっ！」\n=「只要你能感受到快感，对我来说就足够了，啊、呜、苦！嗯呼！哈、哈、哈呼！」
「お前が感じている様を見るのも、興奮の一要素だと\n　言っただろう？　もっと乱れてみせろ」\n=「我说过看到你乱糟糟的样子也是兴奋的一部分吧？更加放纵一点吧」
「は、はい、ですが……も、もうイキそうですっ、\n　ぐっ、くううんっ、んはあっ、あ、あはあっ、ああっ、\n　んううっ！　あっ、も、もうっ！」\n=「好、好的，但是……我快要高潮了，苦、苦呜呜，嗯哈哈，啊啊！」
「くっ、ならばこちらも出すぞっ！」\n=「那我也要射了！」
「は、はいっ、き、来てくださいっ！　だ、出して、\n　出してくださいぃっ！　んあっ、ああっ、イクッ、\n　イキますっ、イク……くうんっ、イクゥゥッ！」\n=「好、好的，请进来！射进来，射进来！嗯啊，啊啊，要高潮了，要……苦呜呜，要高潮了！」
「ぐ、うっ！」\n=「咕、呜！」
「あっ、あああっ、く、あっ！　はっ、はっ、んあっ、\n　あああーっ！」\n=「啊、啊啊啊！苦、啊！哈、哈、哈啊！」
「お、おお……っ！」\n=「哦、哦……！」
アンフィニがビクンと身体を震わせるのと同時に、\n膣内へ精をぶちまける。=安菲妮的身体颤抖着，同时精液喷射进了花径中。
「ふああっ、あ、あはあっ、はうんっ、く、くうんっ、\n　んぐ……あっ、は、入って……入って来ますっ、ああ、\n　は、入って……来ますっ！」\n=「呼啊啊，啊、啊哈啊，哈唔呜，苦、苦呜呜，嗯咕……啊、哈、进来了……要进来了，啊、哈、进来……了！」
「そうだ……くっ、もっと入るぞ……！」\n=「没错……咕，再深入一点……！」
「ふ、はあっ、あ、あぐっ、ああーっ、そ、そんなに\n　大量には……はっ、入りませんっ、そんなにっ、くっ、\n　は、入り切りません……んああっ！」\n=「呼、哈啊，啊、啊呜，啊啊！不、不要这么多……咕，进不去了……不要这么多……啊啊！」
ドクドクと無遠慮に精液を注ぎ込み続ける。=毫不客气地不断注入精液。
その量と勢いに、アンフィニは小刻みに身体を震わせて\nいた。=安菲妮的身体随着那股量和力道微微颤抖着。
「あ、うっ、ああっ、こ、これ以上は……んあっ！」\n=「啊、呜、啊啊，不、不要再……嗯啊！」
「う、ふうっ！」\n=「呼、呼！」
「はっ、はあっ、はあっ、く、はあ……あ、あふうっ、\n　んう、く、くう……！」\n=「哈、哈啊、哈啊、苦、哈啊……啊、啊呼，嗯呜、苦、苦呜……！」
すべて注ぎ終えると、アンフィニは吐息を漏らす。=当全部都注入完毕时，安菲妮发出一声叹息。
まるで、入れられた分を口から出したような状態だ。=就像是把进入体内的东西从口中吐出来一样。
「ふぅ……なかなか楽しめたぞ、アンフィニ」\n=「呼……挺过瘾的，安菲妮」
「あ……は、はい、主に気に入っていただけたのなら、\n　私も嬉しく思います」\n=「是……是的，如果主人满意的话，我也很高兴」
うっとりした表情を浮かべるアンフィニ。=安菲妮露出陶醉的表情。
それは、いつもの彼女よりも数段魅力的に思えた。=她比平时更加迷人。
………………=………………
…………=…………
……=……
「満足していただけましたか」\n=「您满意吗？」
「ああ、お前は充分によくしてくれたよ」\n=「嗯，你对我很好」
「左様ですか。それでは失礼いたします」\n=「这样吗。那我就告辞了」
「なんだ？　もう帰ってしまうのか？」\n=「什么？你要走了吗？」
「はい。助けていただいたことへのお礼は\n　終わりましたので、失礼しようと思います」\n=「是的。感谢您的帮助，我已经表示了感激之情，所以我想告辞了」
「……そうか。まあ、致し方ないな」\n=「……这样啊。嗯，没办法」
せっかく積極的になったと思ったところにこれだ。=刚刚积极起来就变成这样了。
なんだか肩すかしを食らったような気分だ。=感觉有点被放鸽子了。
「失礼いたします」\n=「那我告辞了」
俺は、アンフィニを引き留めることもせず、\nただその背中を見送った。=我没有挽留安菲妮，只是默默地看着她的背影离去。
ギルの部屋を出た後、アンフィニは自身にあてがわれた\n部屋に戻り……小さくため息をついた。=离开吉尔的房间后，安菲妮回到自己的房间……轻轻地叹了口气。
「脈拍上昇……性悦はとっくに去っているはずなのに、\n　心臓の鼓動が速いまま……これは、異常……？」\n=「心跳加速……明明已经没有性愉悦了，但心脏的跳动还是很快……这是异常吗……？」
アンフィニには、心臓が早鐘のように打つこの状況が\n理解できなかった。=安菲妮无法理解自己心脏如此快速跳动的情况。
それを説明する言葉が見つからなかったのだ。=她找不到合适的词来解释这种情况。
「…………」\n=「…………」
ともかく、自分の体調のことで主であるギルに心配を\n掛けるわけにはいかない、と結論をまとめるのだった。=总之，她得出了一个结论，不能因为自己的身体状况让主人吉尔担心。
秘伝書を入手した。=获得了秘传书。
「やっぱり、旅の楽しみは食事よねえ」\n=「旅行的乐趣果然在于美食啊」
「えへへ、そうですね」\n=「嘿嘿，是的呢」
俺達は、酒場で夕食を取ろうとしていた。=我们正准备在酒馆吃晚餐
そしてカルラの言う通り、旅の楽しみと言えばもっぱら\nその土地の食材や料理を味わうことである。=正如卡拉所说，旅行的乐趣就是品尝当地的食材和美食
とは言え、当たりを引くことも、外れを引くことも\nあるのだが……。=不过有时候会走运，有时候会失望……
「うん……？」\n=「嗯……？」
メニューを見ていた俺は、見慣れない料理に気づいた。=我正在看菜单时，注意到了一道陌生的菜肴
「どうしたの？」\n=「怎么了？」
「聞いたことのない料理があると思ってな」\n=「感觉好像是没听过的菜肴呢」
メニューを顎で示すと、ノルンも目を輝かせる。=我用下巴指向菜单，诺伦也眼睛发亮了起来
「あ、そうですね、見たことないお料理みたいです。\n　頼んでみましょうか」\n=「啊，是呢，好像是没见过的料理。要试试吗？」
「もちろん頼むわよ。チャレンジしなきゃ、\n　美味しいものには出会えないからね」\n=「当然要点了。不挑战一下，就无法遇到美味的东西」
「外れを引く可能性も大いにあるがな」\n=「虽然也有可能会失望」
「まあ、そのときはそのときだったと思って諦めるわ」\n=「嗯，那时候再说吧，不过要有所准备」
「…………」\n=「…………」
そんな様子をアンフィニは不思議そうに見ている。=安菲妮一脸困惑地看着这样的场景
「アンフィニさん……？」\n=「安菲妮小姐……？」
「決まりきった食事の方が、味は安定しているのでは\n　ありませんか？」\n=「定型的的饭菜，味道不是更稳定吗？」
「んん、そうだけど……それじゃ、美味しいものにも\n　出会えないでしょ？　もちろん、好き好んで外れを\n　引きたいわけじゃないわよ？」\n=「嗯嗯，虽然是这样……但是这样就无法遇到美味的东西了吧？当然，并不是说我喜欢故意点不好吃的菜」
「そう……ですか」\n=「这样……吗」
そう言うと、アンフィニはそれっきり黙ってしまう。=说完这句话后，安菲妮就再也没有开口
恐らく、食事を必要としない自分が口を挟むのは\n筋違いだ……とでも思ったのだろう。=大概是觉得作为一个不需要进食的自己插嘴有些不合适吧……大概是这样想的吧
やがて、注文した品が運ばれてくる。=不久后，我们点的菜被端了上来
「おまちどおさま！」\n=「谢谢等待！」
「美味しそうね」\n=「看起来很好吃呢」
「お魚を丸ごと蒸してあるんですか……？」\n=「整条鱼蒸熟了吗……？」
「それだけじゃないよ……危ないから、ちょっと\n　離れてておくれ」\n=「不仅仅是那样……因为有点危险，请稍微离远一点」
蒸した魚の皿。=蒸鱼的盘子
それをテーブルにおいた店主は、魚の上に薬味である\n香草を振りまく。=店主将盘子放在桌子上，撒上了作为调料的香草
そして更に、その上から手鍋に入っていた熱した油を\n流し掛けた。=然后，又从锅里倒上了热油
「わっ！？」\n=「哇！？」
「すごい！　たちまち熱々になった！」\n=「太厉害了！立刻变得热乎乎的！」
「この近くの漁村で昔から食べられてた料理だよ。\n　さあ、存分に召し上がってくれ」\n=「这是从附近的渔村流传下来的料理。请尽情享用吧」
「……こいつは空腹を誘うな」\n=「……这家伙真是勾起了我的食欲」
ただの魚の姿蒸しだけなら、さっぱりとした……\n言い方を変えればたんぱくな味の料理にしかならない。=如果只是简单的蒸鱼，口感清淡……换个说法就是一道寡味的蛋白质料理。
だが、そこに香草を載せ、熱した油を掛けたことで\n一気に食欲をそそる料理へと変化していた。=但是，在上面加上香草，倒上热油后，立刻变成了一道令人食欲大增的料理。
「漁師町じゃみんな魚なんて食い飽きてるからね。\n　こうやって目先を変えないと食が進まないのさ」\n=「因为在渔夫镇，大家都吃腻了鱼。所以必须通过这种方式改变口味才能增进食欲。」
「それじゃ、ごゆっくり」\n=「请慢慢享用」
店主はそう言うと、忙しそうに厨房へと戻っていく。=店主说完后，忙碌地回到厨房里去了
「よし、食うとするか」\n=「好，那就开始吃吧」
「いただきまーす！」\n=「我开动咯！」
「いただきます」\n=「我开始了」
早速、魚の姿蒸しに油を掛けたものに手を付ける。=立刻开始品尝了油煎过的鱼
「ほう、これは……」\n=「哦，这个……」
「んっ、姿蒸し自体はさっぱりしてるのに、香草が\n　油で香りを引き立てられて……」\n=「嗯，虽然蒸鱼本身口感清淡，但香草和油的香气让它更加美味……」
「確かにこれ、目先が変わるわ。見た目からは\n　信じられないくらい……」\n=「确实，这道菜改变了我们的第一印象。从外观上看简直难以置信……」
女性陣は、やいのやいの言いながら次々に魚の\n姿蒸しを口に運んでいく。=女性们一边说着兴奋的话语，一边接连将蒸鱼送入口中
「…………」\n=「…………」
「あ、アンフィニさんも食べてみます？」\n=「啊，安菲妮小姐也要尝尝吗？」
ノルンはそう言うと、魚の身と香草を小皿に取り分け、\nアンフィニの前に置いた。=诺伦这样说着，将鱼肉和香草分别盛在小碟子里，放在安菲妮面前。
「食べる……口へ運ぶ……」\n=「吃……送入口中……」
自分に言い聞かせるようにしながら、アンフィニは\nそれを食べた。=安菲妮一边自言自语地说着，一边吃下了食物。
「あら、必要ないって言うから食べられないのかと\n　思ったら、普通に食事できるんじゃない」\n=「哎呀，刚才还说不需要吃，难道你能正常进食了吗？」
「……んぐ」\n=「……嗯」
もぐもぐと咀嚼した後、アンフィニは口の中の\n魚を呑み込んだ。しかし、表情は変わらない。=安菲妮咀嚼了几下后，将口中的鱼吞下。然而，她的表情没有变化。
「アンフィニさん？　お味の方はいかがですか？」\n=「安菲妮小姐？味道如何？」
しばらくカルラと顔を見合わせていたノルンが、\nおそるおそる訊ねる。=诺伦有些犹豫地看着卡拉，小心翼翼地问道。
「使用されている塩分が過多です。また、調理油も\n　上質とは言えません」\n=「使用的盐分过多。而且，烹饪油也不算是上等品质。」
「ああ……気になるのはそっちなのね……」\n=「啊……你关心的是这个吗……」
アンフィニの口から出た言葉に、カルラは苦笑を\n浮かべた。=听到安菲妮的话，卡拉苦笑了一下。
しかし、そう言いながらもアンフィニは続けて\n魚を口に運ぶ。=然而，尽管如此，安菲妮还是继续将鱼送入口中。
「お気に召しました？」\n=「您喜欢吗？」
「……不思議、です。表現は難しいのですが、摂取して\n　いると、なにか気分が高揚するようです」\n=「……很奇怪。很难形容，但吃下后，感觉情绪有所提升。」
「あら、料理の味が理解できるようになってきたの\n　かしら？」\n=「哦，你开始能理解菜肴的味道了吗？」
「……わかりません」\n=「……我不知道」
そう言っている間にも、アンフィニはまさしく\n機械のような正確さで食事を口に運び続けている。=安菲妮一边说着，一边以机械般的准确度继续将食物送入口中。
「人造生命体とはいえ、作りは人間と同じですもの。\n　経験すれば人間と同じ感情を持つわよ」\n=「虽然是人造生命体，但制作方式与人类相同。经历后也会拥有与人类相似的情感哦。」
「……なるほど。これも経験の一つなのですね」\n=「……原来如此。这也是经历的一部分吧。」
「カルラが言ったでしょ。チャレンジしなきゃ\n　出会いはないって。もちろん、悪い結果になることも\n　あるでしょうけど……」\n=「卡拉也说过吧。不挑战就没有机会遇到新事物。当然，结果可能不尽如人意……」
「……栄養の摂取の過程で、思考に変化が発生する\n　とは思いませんでした」\n=「……我没想到在摄取营养的过程中，思维会发生变化。」
アンフィニは、そう言って興味深そうに魚の姿蒸しを\n見つめている。=安菲妮这样说着，兴致勃勃地凝视着蒸鱼的模样。
「もっと、他の料理にも挑戦してみますか？」\n=「要不要尝试其他菜肴？」
「……はい」\n=「……好的」
そんなアンフィニの様子をニコニコと見つめていた\nノルンは、嬉しそうに提案する。=诺伦微笑着注视着安菲妮的样子，开心地提议道。
アンフィニは頷き、\nノルンは料理の注文を続けるのだった。=安菲妮点了点头，诺伦继续点菜。
「……はい。確かに主達と旅を続ける中で、\n　この世界の住人達に理解は深まりました」\n=「……是的。确实在与主人们一起旅行的过程中，我对这个世界的居民有了更深的理解。」
アンフィニは眠りを必要としない。=安菲妮不需要睡眠。
そのため、他のメンバーが寝てしまった後の\n話し相手にはぴったりだ。=因此，在其他成员入睡后，她成为了一个完美的谈话对象。
「……そうだな。\n　お前はずいぶん変わった」\n=「……是啊。你变得很不一样了。」
「そう……でしょうか」\n=「是吗……？」
「ああ、出会ったばかりの頃のお前は、\n　他の人間に興味など持つことはなかっただろう」\n=「啊，刚认识你的时候，你对其他人类没有任何兴趣。」
「そう言われてみれば……そうなのかも知れません」\n=「这么说来……或许是这样呢」
「……今でも、集合体に再接続したいと思うか？」\n=「……你现在还想重新连接到集合体吗？」
核心的な質問をぶつけてみる。=我试着提出了核心问题。
アンフィニは一瞬目を見開いた後、自分の足下を\n見るようにして考え込む。=安菲妮瞪大了眼睛，然后低头看着自己的脚，陷入沉思。
「……いいえ」\n=「……不」
しばらく黙り込んだ後、彼女ははっきりと首を振って\nそう答える。=她沉默了一会儿，然后明确地摇了摇头回答道。
「……私は、今自分が持っている『記憶』を\n　消したくありません」\n=「……我不想删除我现在拥有的『记忆』」
「……随分と心変わりしたものだな」\n=「……你真是改变了很多啊」
「自分でも、そう思います」\n=「我自己也是这么想的」
「だったら、再接続をする必要はないんじゃないか？」\n=「那么，重新连接就没有必要了吧？」
「はい……恐らく、これが『欲』というもの\n　なのでしょう」\n=「是的……恐怕这就是所谓的『欲望』吧」
「欲……」\n=「欲望……」
「なにかが欲しい、なにかをしたい、そう思うことが\n　欲なのだと……そう教わりました」\n=「渴望得到某样东西，渴望去做某事，我听说这就是欲望……我被教导过如此」
「私は主や皆さんともっと一緒にいたい。\n　そう願う強い感情が、私の中にあります」\n=「我渴望能和主人们更多地在一起。这种强烈的愿望存在于我内心」
「……これが本当に『欲』というものなのかどうか……\n　言葉の意味が合っているのか、よくわかりませんが」\n=「……不知道这是否真的是所谓的『欲望』，不知道这个词的意义是否正确，我并不清楚」
「大丈夫だ。\n　それは立派な、お前の欲さ」\n=「没关系。那是你的真正欲望」
「それを聞いて、安心しました」\n=「听到这句话，我感到安心了」
そう言うと、彼女はすがりついてくる。=她这样说着，紧紧地依偎过来
「私の欲は……私の中でどんどん大きくなっていきます」\n=「我的欲望……在我内心中不断增长」
「主ともっと深く繋がりたい、と……そう望んで\n　しまうのです」\n=「我希望能与主人更深地连接在一起……我渴望如此」
「そうか。\n　ならば、そうしてやる」\n=「是吗。那么，我会满足你的愿望」
すがりついてきたアンフィニを強く抱きしめる。=吉尔贝特紧紧地拥抱住依偎过来的安菲妮。
「あ、ああ……」\n=「啊，啊……」
アンフィニの服を剥ぎ取り抱き寄せると、その口からは\n悩ましげな吐息が漏れた。=吉尔贝特剥去了安菲妮的衣服，将她抱在怀中，从她的口中传出了令人烦恼的叹息声。
「もうすっかり牝の顔になったな」\n=「你已经完全变成了雌性的表情了」
「牝の顔？　私は……確かに性別があるとすればヒトの\n　牝ですが……」\n=「雌性的表情？我确实是……如果说有性别的话，那就是人类的雌性」
「そういう意味じゃない」\n=「不是那个意思」
「どういう意味なのでしょう？」\n=「那是什么意思呢？」
「牡のチ●ポをハメられるのを待っている牝の顔だ、\n　ということだ」\n=「等待着被公的鸡巴插入的雌性表情，就是这个意思」
「ッ！」\n=「啊！」
そう指摘すると、さすがに恥ずかしかったのか\nアンフィニは頬を紅潮させる。=听到这样的指责，安菲妮脸红了起来，显得非常害羞。
「私は……そんなに物欲しげな顔をしていましたか？」\n=「我……我真的露出了那么渴望的表情吗？」
「ああ、間違いなく……な」\n=「啊，毫无疑问……呢」
「だとすれば……これも欲すること、つまり欲……」\n=「如果是那样的话……这也是欲望，也就是欲望……」
「性欲だな」\n=「性欲吧」
「……いささか恥ずかしいです」\n=「……有点害羞」
「あっ！？　あ、ああーっ、あ、ふっ！　そ、そんな、\n　い、いきなりっ！」\n=「啊！？啊，啊啊——啊，呼！这、这样，这、这么突然！」
アンフィニの腰を軽く持ち上げて下ろす。=吉尔贝特轻轻抬起安菲妮的腰部并放下。
それだけで、ペニスは潤った淫裂にぬるりと\n呑み込まれた。=仅仅如此，阴茎就被湿润的淫裂包裹住了。
「ここをこんなに濡らしておいて、今更恥ずかしいも\n　なにもないもんだ」\n=「明明已经这么湿了，现在还害羞什么呢」
「あ、ああ……っ、そ、それは……ん、んふうっ、あ、\n　ああ……くっ、くうんっ！」\n=「啊，啊……那、那个是……嗯，嗯哼……啊，啊啊……咕，咕唔！」
「もう待ちきれないようだな。マ●コがヒクヒクして\n　いるぞ？」\n=「看来已经等不及了。你的小穴在抽搐着呢？」
「そ、そんなことは……う、あっ、ああ……あはあっ、\n　んく、くうんっ！」\n=「那、那种事……呜，啊，啊啊……啊哈啊，嗯咕，咕唔！」
ゆっくりと腰を使い、アンフィニの中をかき回す。=我缓慢地动着腰部，搅动着安菲妮的内部。
「はっ、はあっ、く、くうっ！　あ、あっ、深いっ、\n　お、奥に……と、届いていますっ！　んぐっ！」\n=「哈、哈啊，咕、咕唔！啊，啊啊……深、深入了，到、到达了……嗯呜！」
「こいつをどうして欲しい？」\n=「你想要怎么样？」
小刻みに亀頭を子宮口にぶつけ、アンフィニに訊ねる。=我用龟头轻轻撞击子宫口，询问安菲妮。
「あ、も……もっと、し、してください……」\n=「啊、更……更多，请……」
「なにをどうするんだ？」\n=「你要做什么？」
「も、もっとチ●ポでマ●コを突いてください。し、\n　子宮を……突き上げて、く、ください！」\n=「请、请用你的大肉棒更深入我的小穴。顶、顶到子宫……顶上去，请！」
「そうか、では望むようにしてやろう」\n=「这样啊，那就按你的愿望来吧」
「んあっ！　あ、あああっ、お、奥に……し、子宮に、\n　あ、当たる……当たりますっ、く、はあっ、ああっ！」\n=「嗯啊！啊，啊啊——啊，在、在里面……顶、顶到子宫……碰到了……碰到了，顶、哈啊，啊啊——」
次第に腰の動きを速めていくと、アンフィニの口からは\n熱い吐息と共になまめかしい声が漏れる。=随着腰部动作逐渐加快，安菲妮的口中发出热烈的喘息声。
「まだまだだ。もっと激しくなるぞ」\n=「还不够。要更激烈一些」
「あっ、ぐうっ！　んんうううっ、うっくっ、くうっ、\n　んっぐうっ、あ、ああーっ、ふ、深いっ！　お、奥に、\n　あ、当たるっ！」\n=「啊，呜——嗯嗯嗯——呜呜，呜呜——啊，深一点！在、在里面，碰到了！」
「そうだな。だが、それだけではないぞ」\n=「是的。但这还不够」
「ひ、うっ！　くはあっ、ああっ、んふうっ、はあっ、\n　はあっ、あ、ああ、ん、んあっ！」\n=「嗯，呜！呼啊——哈啊，嗯呼，哈啊，哈啊——啊，啊啊——嗯，嗯啊！」
わずかに腰をひねって抽送に角度をつける。=我微微扭动腰部，改变抽送的角度。
膣壁をカリで擦り上げられ、アンフィニはガクガクと\n身体を震わせた。=龟头擦过肉壁，安菲妮的身体颤抖不已。
「そ、その動きは……あ、あぐっ、し、刺激を強く、\n　ん、ひあっ！　つ、強くしますっ、ぐ、うっ！」\n=「那、那样的动作……啊，啊——刺激得更强烈一点……嗯、咿啊！加、加快一点！呜、呜！」
「当然だ。\n　そうなるように仕向けているんだからな」\n=「当然。我就是为了让你感受到这样的刺激」
「う、ぐうっ、んふっ！　はっ、はっ、あ、あはあっ、\n　んくっ、くううんっ！　んううっ！　ひ、ひぐっ、\n　あ、ああーっ！」\n=「呜、呜——嗯呼！哈、哈、啊——嗯呜呜！呼呼！嗯呼！哈、哈啊——」
「感じるのは子宮口だけじゃないってことだ。\n　こうやってマ●コのヒダをかき分けると……」\n=「感受到的不仅仅是子宫口。像这样分开小穴的肉褶……」
「あ、ああっ、当たるっ！　主のチ●ポが、マ●コに\n　ぐりぐり当たっていますっ！　ん、んっふうっ、あ、\n　うあっ！　あ、あぐっ！」\n=「啊，啊啊——碰到了！主人的大肉棒，顶得我小穴里磨磨擦擦！嗯、嗯呼！啊、呜！」
「そうだ、チ●ポにもマ●コのヒダが当たって\n　気持ちいいぞ、アンフィニ」\n=「对了，这样的大肉棒碰到小穴的肉褶会很舒服的，安菲妮」
「う、うんんっ、あ、主に悦んでいただけるのなら、\n　ほ、本望です……ぐ、うっ！　あ、あはああっ！」\n=「嗯，嗯——啊，如果能让主人感到愉悦的话，那、那就是我的荣幸……呜、呜！啊、啊哈啊——」
アンフィニは、そう言うとわずかに微笑んでみせる。=安菲妮微微笑了一下。
「その顔を見たら、お前が人造生命体だなんて話は、\n　誰も信じないだろうな」\n=「看到你这样的表情，谁也不会相信你是人造生命体吧」
「そ、そうでしょうか？　んんっ、く、はふうっ、\n　あ、ああっ、んあっ、あっ、あはあっ！」\n=「是、是吗？嗯——呜、哈、啊哈——嗯啊——啊、啊哈——」
「そうだ、だからもっとお前のマ●コを使わせて\n　もらうぞ」\n=「对了，所以我要更多地使用你的小穴」
「は、はいっ、主に気持ちよくなってもらえるのなら、\n　私は……あっ、あぐっ、んぐううっ！　は、はあっ、\n　あ、ああーっ、は、はううんっ！」\n=「好、好的，如果能让主人感到愉悦的话，我……啊、啊呜——嗯呼！呜！哈、哈！」
少しずつ突き上げを速めていく。=我逐渐加快了冲刺的速度。
アンフィニは、自らも腰をくねらせてそれを受け入れる。=安菲妮也主动扭动腰部迎接我的冲刺。
「は、はぐうっ、んんっ！　あ、い、いいですっ、く、\n　くうっ！　き、気持ちいいっ、あっ、気持ちいいっ！」\n=「哈、哈呜——嗯——啊，好、好舒服，嗯，好舒服！」
「……では、もっと気持ちよくなってもらおうか」\n=「……那么，让你更加舒服一些吧」
「も、もっとですか？　し、しかし、これ以上は刺激が\n　強すぎて……ひ、ひうっ！　あっ、あはあっ、ああっ、\n　ん、くっ！　くああっ！」\n=「还、还要更多吗？但、但是，这样的刺激太强烈了……呼、呼呜！啊、啊哈——呜！呜！」
「なに、これで３回目だろう？　それくらい耐えられる\n　ようになっているはずだ」\n=「怎么了？这已经是第三次了吧？你应该能够承受得住了」
「ん、んっふううっ！　ふ、あっ、ああーっ、ああっ、\n　そ、そんな……あああっ、あ、ふ、深いっ、くふうっ、\n　深い……お、奥に、届きます……！」\n=「嗯，嗯呼——呼，啊哈——啊哈，这样……啊啊——啊，深一点！在、在里面……到达了……！」
「まあ、さすがにこれ以上届かんがな」\n=「嗯，看来已经到不了更深的地方了」
「ふあっ、はっ、はああっ、んぐっ、んあっ、あふう、\n　はっ、はっ、はああんっ！　あ、あはあっ、あくうっ、\n　んあっ、あああーっ！」\n=「呼啊——哈啊，哈啊——嗯呼，哈啊，哈啊——啊，啊哈——啊，到、到不了了！」
深々と突き入れ、亀頭を子宮口に押し当てたまま腰を\nひねる。=深深地插入，将龟头压在子宫口上，同时扭动腰部。
その動きに反応し、アンフィニのヴァギナがヒクヒクと\n収縮を繰り返す。=安菲妮的阴道对这个动作做出反应，不断收缩起来。
「いい反応だ。\n　やはり、お前はもうすっかり牝だな」\n=「反应不错。果然，你已经完全成为了雌性」
「は、はぐうっ！　あ、あああーっ！　は、はあんっ、\n　ああ、そ、それは……喜んでいいことなのでしょうか。\n　そ、それとも……ん、んふううっ！」\n=「呵、呵呜！啊、啊啊——呵、哈啊——这、这是……可以高兴吗？还是说……嗯、嗯哼！」
「喜べ。作られたものが、それだけ人間らしい反応を\n　示しているんだからな」\n=「高兴吧。作为被创造出来的存在，你展现出了如此人类般的反应」
「は、はい……主にそう言っていただけるのでしたら、\n　喜びとして記憶しておきます」\n=「是、是的……如果主人这样说的话，我会将其作为喜悦记在心中的」
「ああ。さて違う方の悦びも必要そうだな」\n=「嗯。现在该享受另一种快感了」
「あ、ああっ、は、はうっ！　く、あはあっ、ああっ、\n　あぐ、んぐう……く、くはっ、はあっ！　あ、あんっ、\n　あっ、あっ、んふうっ！」\n=「啊、啊啊——哈、哈呜！呜、啊哈——啊、啊哈——嗯哼！」
ペニスを内奥に届かせたまま、小刻みに腰を揺すって\n子宮口を刺激する。=保持阴茎深入内部，轻轻晃动腰部刺激子宫口。
アンフィニの膣穴は、それと同じリズムでヒクヒクと\n怒張を食い締めてくる。=安菲妮的阴道以同样的节奏紧紧包裹住阴茎。
「よし……いい反応だ」\n=「好……反应很好」
「あ、ありがとうございますっ、ぐ、くうっ！　あっ、\n　あはあっ、あ、んんっ、んくうっ！　はああん、んあ、\n　あっ、あはあーっ！」\n=「谢、谢谢您，呵、呵呜！啊、啊哈——嗯、嗯哼！哈、哈啊——」
「自分でも腰を使え。\n　その方がもっと気持ちよくなる」\n=「自己也动一下腰部。这样会更舒服」
「こ、腰を……つ、使う！　ん、んっ、んく、んはっ、\n　あっ、あっ、ふああっ、あ、あふっ、はっふうんっ、\n　ん、んあああっ！」\n=「我、我会动腰部的！嗯、嗯哼，嗯哈，啊哈——哈呼！哈、哈哼，嗯，嗯啊啊——」
アンフィニは自ら腰を使い、深々とペニスを迎え入れて\nいく。=安菲妮主动扭动腰部，深深地迎接着阴茎。
その過程で、ヴァギナと肉棒の擦れ合う距離と速度が\n増し、それだけ快感も大きくなっていく。=在这个过程中，阴道和肉棒的摩擦距离和速度增加，快感也随之增大。
「あ、ああっ、こ、これは……か、感じすぎます、\n　あ、あくっ！　くうっ！　んっふうっ、ふはあっ、\n　あっ、あっ、ああ、だめです、ダメッ！」\n=「啊、啊啊——这、这是……太、太过刺激了，啊、啊——咕！咕——嗯哼——呼哈——啊、啊、不行，不行！」
「ダメじゃないさ。もっとよくなる」\n=「没关系。会变得更好的」
「ああっ、ですが、刺激が強すぎて……く、くうんっ、\n　んふうっ、あ、あはあっ！　あっ、あっ、んふ、あっ、\n　ああっ！」\n=「啊啊——但是，刺激太强烈了……咕、咕哝——嗯哼——啊、啊哈哈！啊、啊、嗯哼、啊、啊啊——」
アンフィニの身体が、激しく暴れる。\nそれは彼女の言う強い刺激から逃れようとする動きだ。=安菲妮的身体剧烈地颤抖着，试图逃避她所说的强烈刺激。
「逃げるな……もっとそいつを受け入れろ」\n=「别逃避……接受那个更多吧」
「う、受け入れる……んぐっ！　く、くうっ、ああっ、\n　はふうっ、んあっ、あっ、ああーっ！　で、ですが、\n　こ、これは……あ、ふうっ！」\n=「接、接受……嗯呜！咕、咕哝，啊啊哈哈，嗯呜，嗯呜！但是，这是……啊，呼哈！」
「どうした？　まさかもうイキそうなのか？」\n=「怎么了？难道你已经快要高潮了吗？」
「は、はいっ、も、もう……ああっ、もうっ！」\n=「是、是的！啊、啊啊——嗯哼，哈、哈哈！嗯呜，咕，咕——啊啊——哈啊——」
「まだだ。主の言いつけだ。勝手にイクなよ？」\n=「还不行。这是主人的命令。你自己想高潮也不行哦？」
「は、はいっ！　あ、あああーっ！　ん、んふううっ、\n　はっ、はっ、はふっ！　んぐっ、ぐうっ！　あああっ、\n　はああんっ！」\n=「是、是的！啊、啊啊——嗯、嗯呜——哈、哈呼！咕、咕——啊啊啊——哈、哈哼！」
主の命令には基本的に反抗できない彼女は、肉棒の\n突き上げを黙って受け入れるしかない。=作为主人的命令，她基本上无法反抗，只能默默接受肉棒的冲刺。
だが、それも限界が近づいているようだった。=但是，似乎也快到极限了。
「あ、も、もうっ、くうっ！　も、もうだめです、\n　ああ、ダメッ、ぐ、ふうっ！　あ、主、わ、私は、\n　んくうっ、も、もうっ！」\n=「啊、不、不行了！咕呜！不、不行了，啊、呼哈！主、我、我已经……嗯呜，不行了！」
アンフィニの身体が、小刻みに震え始め、ヴァギナも\nせわしなくヒクつく。=安菲妮的身体开始微微颤抖，阴道也不停地收缩。
それは、絶頂が近づいている証拠だった。=这是接近绝顶的证明。
「もう少しこらえろ。命令だ、アンフィニ」\n=「再坚持一下。这是命令，安菲妮」
「は、はいっ、命令ですね。か、かしこまりましたっ、\n　ぐ、うんんっ、んはっ、あっ、あはあっ！　はうっ、\n　んっくううーっ！」\n=「是、是的，命令了。遵、遵命，嗯呜，嗯哈，啊，啊哈！呼哈，嗯呜，嗯呜！」
更に強い口調で命じる。アンフィニは唇を噛み、身体の\n奥底から這い上ってくる絶頂をこらえている。=更强硬地下达命令。安菲妮咬住唇，忍住了从身体深处爬上来的绝顶感。
「あ、ああっ、い、いいですっ、気持ちいいですっ、\n　く、くはあっ、あ、あふうっ！　ん、主は……主は、\n　か、感じていますか？」\n=「啊、啊啊——好、好的，很舒服……咕、咕——啊、啊呼！主、主人……你、你感觉到了吗？」
「ああ、感じているぞ」\n=「啊啊，我感觉到了」
「も、もっと感じてください。私の……マ●コで、\n　か、感じて……くださいっ！　あ、ふううんっ、んっ、\n　く、くうっ！」\n=「请、请更多地感受吧。用我的……小穴来感受……啊、呼呜——嗯、嗯呜！」
アンフィニは、俺にすがりつきながらも、自ら腰を\n使ってヴァギナで肉棒をしごき立てる。=安菲妮一边紧紧抓住我，一边用自己的腰部套弄着肉棒。
「し、扱きます……。\n　マ●コで、チ●ポを扱きます……く、くあっ、あああっ、\n　は、はふうっ！　ん、くうっ！　んぐううっ！」\n=「我、我套弄……用小穴套弄着大肉棒……咕、咕——啊啊啊——哈、哈呼！嗯、嗯呜！」
「だが、それではお前が保つまい？」\n=「但是，这样你能坚持住吗？」
「主に悦んでいただけるのなら……あ、あふっ、んっ、\n　くはふうっ、あ、あぐっ、んあっ、あっ、ああ、はう、\n　あはあっ、ん、んうっ！」\n=「只要能让主人快乐……啊、啊呼——嗯、嗯呜——哈、哈呼，啊、啊呜，啊、啊啊——嗯、嗯呜！」
そう指摘した通り、アンフィニは次第に快感に負けて\n腰が引けていく。=正如我所指出的，安菲妮逐渐被快感击败，腰部开始软弱无力。
俺は、そんな彼女の尻を抱え、下からの突き上げを\n強め、速めていく。=我抱住她的臀部，加大了从下方的冲刺力度和速度。
「あ、ぐっ、は、激しいっ！　激しいですっ、ひう、\n　く、くああっ、あ、あぐ、んんっ！　んはっ、ああっ、\n　んくううーっ、あ、ああっ、はうんっ！」\n=「啊、呜——好、激烈！好激烈，呼哎、咕——啊、啊呜，嗯呜！哈、哈哈，啊、啊哈——」
「その調子だ。もっと腰を俺に押しつけろ。マ●コで\n　チ●ポを深々と咥え込め」\n=「就是这样。再用力抵住我的腰部。用小穴深深吞噬着大肉棒」
「く、咥え込む……マ●コでチ●ポを咥え込む、んっ、\n　んっくうっ！　はっ、はっ、ふああっ、あ、あはあっ、\n　はっ、はっ、んあっ！　あ、ふ、深いぃっ！」\n=「咕、吞噬……用小穴吞噬着大肉棒，嗯呜，嗯呜！哈、哈、啊啊——哈、哈——」
言われた通りに腰を俺に押しつけ、アンフィニは肉棒を\n迎え入れる。=按照指示，我抵住她的腰部，安菲妮迎接着肉棒的进入。
だが、そうすることにより、亀頭が子宮口を刺激して\n彼女の身体はたちまち絶頂へと向けて加速していく。=但是，这样一来，龟头刺激到子宫口，她的身体立刻加速朝着绝顶迈进。
「マ●コがヒクついているな。\n　もうそろそろイキそうか？」\n=「小穴在颤动着，快要到了吗？快要高潮了吗？」
「は、はいっ、い、イク……イキますっ、イクっ、く、\n　ああっ、あふうっ！　は、はうんっ、んあっ、ああっ、\n　くあああーっ、い、イク……は、ああっ！」\n=「是、是的，我、我要高潮了……要、要高潮了，啊、呼呜！哈、哈呜，嗯、嗯呜！是、是的，啊、啊呼！」
「では、出すぞ……ぬっ、うっ！」\n=「那么，射出来吧……嗯、嗯！」
「んあああっ！　あ、あはああっ、くはあっ、ああっ、\n　ん、くっ！　くうっ、あ、あふうっ、ふわああっ！」\n=「啊啊啊——啊、啊哈哈——哈哈，啊、啊呼！嗯、嗯呜！哈、哈，啊呼，呼哎——」
「ぐっ！」\n=「咕！」
絶頂したアンフィニの膣内に精汁を注ぎ込む。=将精液注入到绝顶的安菲妮的花径中。
同時に、彼女の秘裂からは潮が噴き出していた。=与此同时，她的秘裂中也喷涌出潮水。
「あ、あうっ、こ、これは……ち、違うのです、\n　違うのです……尿では……！」\n=「啊、啊呜——这、这是……不、不一样的，不一样的……不是尿……！」
「知ってるさ」\n=「我知道的」
「ひ、ひぐっ！　あ、あああーっ！　は、はふううっ、\n　んく、くあっ、あ、あんんっ！　んあっ、あはあっ、\n　はっ、はっ、ああーっ！」\n=「嗯、嗯呜——啊、啊啊——哈、哈呼，嗯、嗯呜！啊、啊哈，哈、哈，啊啊——」
「まだだ。もっとくれてやる」\n=「还没结束。再给我一些」
「は、はふうっ、ん、ま、まだ出るのですか？　ああ、\n　いっぱい……い、いっぱいに……ひうっ、んはっ、\n　あはあ……！」\n=「是、是吗？还、还会射吗？啊啊，满满的……满满地……呼哎，嗯哈，嗯哈……！」
ドクドクと遠慮なく、彼女の胎内に精液を注ぎ込む。=毫不犹豫地将精液注入她的胎内。
アンフィニは身体を震わせて、それをすべて受け止めた。=安菲妮颤抖着接受了全部。
「は、はあっ、はふう……ん、はあ、あ、ああっ、\n　あああ……はっ、はっ、ふうんっ、んあ……」\n=「呼、呼哎……嗯、哈，啊、啊啊……呼哎，呼哎，嗯呜，嗯呜……」
「ふう、よかったぞ、アンフィニ」\n=「呼，太好了，安菲妮」
「そ、そうですか……ふあ、ああ……主に悦んで\n　いただければ……幸いです」\n=「这、这样吗……呼啊、啊啊……只要能让您开心……我就很幸福了」
「ああ、もちろん悦んだとも」\n=「啊啊，当然很开心」
「はい……」\n=「是的……」
「だが、まだまだ足りないな」\n=「但是，还不够」
「え……？」\n=「诶……？」
「それに、お前はどうなんだ？\n　これで満ち足りたか？」\n=「而且，你呢？满足了吗？」
そう問いかけると、それまでどこか放心したようだった\nアンフィニは、急激に赤くなっていく。=当我这样问的时候，一直显得有些心不在焉的安菲妮突然脸红起来。
「それは……その、はい……ですが、私は……」\n=「那个……那个，是的……但是，我……」
「今更恥じらってどうする。欲しいものは欲しいと\n　きちんと言え」\n=「现在才害羞起来有什么用。想要的时候就要说出来」
「……欲しい、です。\n　私は、主がもっと欲しいです」\n=「…想要。我……想要更多」
「ちゃんと言えるじゃないか。では、与えてやろう」\n=「你能说出来就好。那么，我就给你」
俺は、ペニスを抜かずにそのまま再び動き始める。=我没有抽出阴茎，继续动了起来。
「ああっ、ん、ま、まだ……ああっ、まだ敏感な、\n　く、くうんっ！　んっふうっ、ふはっ！　ああっ！」\n=「啊啊——嗯、嗯，还、还没……啊啊——还很敏感，呜、呜嗯！嗯呼——哈！啊啊——」
いつもならもっと論理的に喋るアンフィニが、\n切れ切れにつぶやく。=平时总是更理性地说话的安菲妮，此刻却断断续续地喃喃自语。
「ま、まだ、絶頂直後で……び、敏感なのですっ、\n　ぐ、そ、そんなにされるとっ、あ、あふううっ！」\n=「还、还没……刚刚高潮过……很、很敏感……这样子……会、会这样的话……啊、啊呼呜！」
「だが、お前の腰はさっきのように俺に押しつけられて\n　いるな。貪欲にチ●ポを咥え込んでいる」\n=「但是你的腰却像刚才一样顶着我。贪婪地含着我的大肉棒」
「は、はふうっ！　ああ、そ、そのようなつもりは\n　決して……ん、んくっ！　くうっ！　はっ、はっ、\n　んはふううっ！」\n=「呼、呼呼！啊啊，那、那样的意思绝对不是……嗯、嗯咕！呜呜！哈、哈、嗯呼呼！」
「そんなつもりはない、か。\n　だが、お前の身体はそう望んでいる」\n=「并没有那样的意思。但是，你的身体却渴望着这样」
「もっと自分に……己の欲求に正直になれ」\n=「更加地……坦诚地面对自己的欲望」
「うっ、はっ、はいっ、あ、ああっ！　は、あぐっ、\n　んふうっ、ふ、はあっ、ああっ、い、いいっ、いいっ、\n　気持ちいいですっ！　あ、いいっ！」\n=「嗯、哈、好、好的，啊，啊啊！哈、啊呜，嗯哼！噢、好舒服！啊，好舒服！」
これも命令ととらえてしまったのかも知れない。=也许她把这也当作了命令。
「こいつは命令じゃないぞ。\n　そうだな……提案だ」\n=「这不是命令。是这样……提议而已」
「め、命令ではないのですか？　提案？　わ、私にも\n　決定権がある……？」\n=「…命令吗？提议？我、我也有决定权……？」
「ああ、だが……どうやっても気持ちよくはする」\n=「是的，但是……无论如何都会感到舒服」
「そ、それは結局同じことでは……あっ、あはあっ、\n　んううっ！　く、くうんっ！　ん、んふっ、はぐっ、\n　んあ、ああーっ！」\n=「那、那最终还是一样的……啊，啊哈哈！嗯呜呜！噢、噢呜！嗯、嗯哼，哈呜，嗯啊，啊啊——」
「そうだ。だが、お前が決断して正直になるのと、\n　俺がそう仕向けるのでは過程が違う」\n=「没错。但是你自己决定坦诚面对和我引导你是不同的过程」
「そ、そうかも知れません……ですが、ああっ、んく、\n　く、くふうっ！　ああっ、あっ、あっ！」\n=「也、也许是这样……但是，啊啊，嗯哼，呜呜呼！啊啊，啊、啊！」
「まだ戸惑っているようだな。\n　では、正直になれるようにしてみるか」\n=「你似乎还有些困惑。那么，让你能够坦诚面对试试看」
「は、はぐっ！？　んはああっ、あっ、あっ、んうっ、\n　んっくううっ！　は、はふうっ、んあっ、あはあっ、\n　あっ、あはああーっ！」\n=「…哈！？嗯哈啊——啊、啊、嗯哼，嗯呜呜！哈、呼呼，嗯啊——啊哈哈——」
絶頂直後の敏感さは消えたらしく、激しく突き入れても\nアンフィニはそれを受け入れた。=敏感度似乎消失了，即使剧烈地插入安菲妮也接受了。
「お前のマ●コが、嬉しそうにチ●ポに吸い付いて\n　くるぞ」\n=「你的小穴，开心地吸住了我的大肉棒」
「は、はううっ、あ、ああっ、んっくっ、くはあんっ、\n　んあっ、ああっ、はぐっ、んむううっ！　く、ううん、\n　んひっ、ひああっ！」\n=「哈、哈呜——啊、啊啊——嗯呜呜，嗯呼——嗯、嗯哼，嗯呜呜！噢、噢呜，嗯唔唔！」
「なかなかいい声で鳴くじゃないか。\n　よし、もっと淫らに鳴いてみせろ」\n=「嗯，你发出的声音真不错。好，再更淫荡地叫出来」
「こ、これは私がしているわけではなく、勝手に声が\n　出てしまうのです……ん、んふうっ！　ふはっ、あっ、\n　んくっ、くううんっ！」\n=「这、这不是我自己发出的声音，是不由自主地出来了……嗯、嗯哼！呼哈、啊、嗯呜、呜呜呜！」
「ならば、その声をもっと出させてやる。どうだ、\n　気持ちいいだろう？」\n=「既然如此，我就让你更大声地叫。怎么样，感觉很舒服吧？」
「はああっ、あっ、あっくっ、くはあんっ、んううっ、\n　んひっ、ひあっ！　あ、い、いいっ、気持ちいいです、\n　気持ちいい、ですっ！」\n=「啊啊，啊、啊呜呜，呜呜哈、哈唔、唔！啊、嗯、嗯哼，嗯呜呜！好、好舒服，好舒服！」
そう問いかけると、アンフィニはコクコクとうなずく。=这样问道，安菲妮点了点头。
ある程度は、正直に欲望を表せるようになってきた\nらしい。=看起来她已经能够坦诚地表达欲望了一定程度。
「そうだ、もっとよがれ。もっとお前の欲望を\n　見せてみろ」\n=「没错，更加渴望吧。让我看看你的欲望」
「よ、欲望を？　し、しかし、そうおっしゃっても、\n　こ、これ以上は……ふ、はあっ、あっ、あふうっ、\n　んぐっ、くうんんっ！」\n=「欲、欲望？但、但是，就算这样说，这、这以上的话……哈、哈呜，啊呜呜，嗯唔唔！」
「出来ないなら、少し手助けしてやる」\n=「如果做不到，我可以帮你一点忙」
「あ、あああーっ、ふはあっ！　あ、あぐっ、くうっ、\n　んくううっ、はっ、はっ、はふうっ！」\n=「啊、啊啊——哈哈！啊、啊呜，嗯呼——嗯、嗯哼，嗯呜呜！哈、哈、哈唔！」
「も、もうだめです、ダメ……ああっ、そ、それ以上、\n　さ、されたらっ、ひうっ！　く、はふうっ、んぐうっ、\n　んあっ、あっ、あふううっ！」\n=「不、不行了，不行……啊啊，再、再继续下去的话，我会、会变得奇怪……嗯呼呼、唔唔、唔啊……！」
「そうか？　お前の身体はこの程度では満足しないと\n　思ったんだがな」\n=「是吗？我以为你的身体还不会满足于这种程度」
「わ、私には刺激が強すぎて、こ、これ以上されたら、\n　お、おかしくなってしまいます……んううっ、くうっ、\n　んはあ……！」\n=「我、我的刺激太强烈了，再继续下去的话，我会变得……嗯唔唔、唔啊……！」
「仕方ないな」\n=「没办法」
俺は、突き上げの速度を落とした。=我减缓了冲击的速度。
アンフィニは安心したように、ため息を漏らす。=安菲妮松了口气，像是放心了一样叹了口气。
「はっ、はあっ、はあっ、あ、あふう……ん、んくう、\n　んうう……はあっ、あ、ああ……くっ、あっ！」\n=「哈、哈啊、哈啊、啊、呼呼……嗯、嗯哼、嗯呜呜……哈啊、啊、啊啊……咕、啊！」
だが、喘ぎ声が途切れることはない。=但是，喘息声没有停止。
速度は落としても、俺の肉棒はゆっくりと彼女の膣内を\nかき回し続けているからだ。=即使减缓了速度，我的肉棒仍然缓慢地在她的花径中穿梭。
「はふううっ、んあっ、ああ……く、くうっ、んうっ、\n　あ、う、動いています……動いて、いますっ、くうっ、\n　んっ、んふうっ！」\n=「呼呜呜，嗯啊，啊啊……咕、咕呜，嗯呜呜，啊、唔、动了起来……动了起来，嗯呜呜，嗯，嗯哼！」
「そうだ、チ●ポを動かさなくては、俺もお前も\n　気持ちよくなれないからな」\n=「没错，如果不动大肉棒的话，我和你都无法感受到快感」
「う、ぐっ！　ああっ、で、ですが、こ、\n　これ以上されると、私は……あ、あはあっ、くうんっ、\n　んううっ、んふうっ！」\n=「唔、顾！但、但是，如果再继续下去的话，我会……啊哈哈，啊唔唔，嗯哼哼哼，嗯呜呜！」
「どうした？　またイキそうなのか？」\n=「怎么了？又要高潮了吗？」
「は、はいっ！　あ、あううっ、んくっ、はふ、んっ、\n　んぐっ！　くああっ、あっはあんっ、はっ、はっ、\n　んはふっ！」\n=「是、是的！啊、啊呜呜，嗯咕，哈呼，嗯咕！咕啊啊，啊哈安，哈、哈、嗯哈呼！」
「もう少し楽しませてくれ。我慢だ、アンフィニ」\n=「再让我享受一会儿。忍耐住，安菲妮」
「は、はいっ！　うぐ、んっくっ、くふうっ、んあっ、\n　あ、ひいいっ、ひうっ！　んむっふうっ、はふう！」\n=「是、是的！唔顾，嗯咕，咕呼，嗯啊，啊、唔唔唔、唔呼！哈呼呼，嗯哼！」
俺にそう言われ、アンフィニはぶるぶると震えながらも\nうなずいた。=听到我的话，安菲妮颤抖着点了点头。
しかし、その身体は間違いなく絶頂へ向かっている。=然而，她的身体无疑正在走向绝顶。
「ふっ、はっ、ああっ、あぐっ！　く、くうんっ、\n　んふうっ、ふはっ、ああーっ！　あっ、あっ、ああっ、\n　が、我慢します……く、くうんっ！　我慢、します！」\n=「呼、哈、啊啊，啊顾！咕、咕呜呜，唔哼哼哼，哈呼、啊啊——啊、啊、啊哈！我、我会忍住……唔、咕呜呜！我会忍住的！」
「いい子だ。もうちょっとだ。耐えろ」\n=「乖孩子。再坚持一下」
「た、耐えます……耐えてみせます。んっ、んふうっ、\n　くはふうっ、んあっ、あっ、あぐっ！　くっ、んぐっ、\n　んはああっ、あっ、あっ、あはあっ！」\n=「我、我会坚持……我会坚持下去。嗯、嗯哼，咕哈呼，嗯啊，啊、啊顾！咕、唔顾，唔哈啊，啊、啊、啊哈！」
俺の言葉をどうしても命令として受け取ってしまう\nらしく、アンフィニはかなり必死にこらえている。=安菲妮似乎将我的话当作命令来接受，她拼命地忍耐着。
「だが、その様子では耐え切れそうにないな」\n=「但是，看起来快要受不了了呢」
「そ、そんなことは……んあああっ！？」\n=「那、那种事……嗯啊啊！？」
ぐいっと大きく腰を突き上げ肉棒を子宮口にぶつける。=我猛地抬起腰，将大肉棒猛烈地顶向子宫口。
アンフィニは切羽詰まった声をあげ、ガクガクと身体を\n震わせた。=安菲妮发出绝望的声音，身体颤抖不已。
「そ、それはだめです、ああっ、ダメッ、くっ、うっ、\n　んぐうっ！　はっ、はっ、あっふううっ、んぐっ、\n　はふううっ！　はああんっ！」\n=「那、那样不行，啊啊，不行，咕、呜、嗯呜呜！哈、哈、哈呼呼，嗯呜呜，哈啊啊！哈、哈、啊啊！」
「やはり耐えきれないか。いいぞ、イッても」\n=「果然受不了吗。好吧，尽管高潮吧」
「は、はいっ、い、イキますっ、イッてしまいますっ、\n　く、くうんっ！　んむううっ、くあっ、あはああっ、\n　んくあっ、あっ、あっ、あふうっ！」\n=「是、是的，我、我要高潮了，要高潮了，咕、咕呜呜！嗯呜呜，哈啊啊，嗯哼哼哼！」
「では、俺も出すぞ……それまでは持ちこたえろ」\n=「那么，我也要射了……在那之前你要坚持住」
「は、はいっ、あ、あぐっ！　んぐううっ、くあっ、\n　あはああんっ、んっはっ、はあんっ、あっ、あっ、\n　ああっ！　い、いいですっ、気持ちいいですっ！」\n=「是、是的，啊、啊呜！嗯呜呜，哈啊啊，嗯呜呜，哈、哈、哈呼！」
「くっ！　マ●コの締め付けがキツくなってきたな」\n=「咕！小穴越来越紧了」
「は、はいっ、主のチ●ポが気持ちよくて、マ●コが\n　勝手に……あっ、あぐうっ！　んあっ、そ、そこは、\n　は、はあんっ！」\n=「是、是的，主人的大肉棒太舒服了，我的小穴自己……啊、啊呜呜！那里、那里啊，哈、哈啊！」
子宮口を執拗に亀頭で突くと、アンフィニのヴァギナは\n不規則に痙攣を繰り返す。=我用龟头顽固地顶击子宫口，安菲妮的阴道不规则地痉挛着。
「いいぞ……マ●コが嬉しそうに、\n　チ●ポにしゃぶりついてくる」\n=「很好……小穴似乎很开心地吞噬着我的大肉棒」
「う、ぐううっ、んむううっ！　は、はふうっ、んっ、\n　んっくうっ！　んあっ、い、いいっ、気持ちいいです、\n　ああっ、チ●ポ、気持ちいいですっ！」\n=「嗯、呜呜，嗯呼呼！哈、哈呼，嗯、嗯哼！嗯啊，是、是的，好舒服，啊啊，大肉棒，好舒服！」
アンフィニの身体の震えが、次第に大きくなっていく。=安菲妮的身体颤抖越来越剧烈。
それは、絶頂が近づいたことの証だ。=这是接近绝顶的证明。
そして、彼女のヴァギナもまた物欲しそうに肉棒を\n食い締めてくる。=然后，她的阴道也像渴望一样紧紧地吞噬着肉棒。
「ん、んぐっ、くうっ！　んああっ、ま、マ●コが、\n　か、勝手にヒクヒクして……んあっ、あはあっ、あっ、\n　あぐっ、んくうっ！」\n=「嗯、嗯呜，咕！啊啊，我的、我的小穴自己痉挛起来了……啊啊，哈啊啊，啊、啊呜呜，咕呜呜！」
「すごい締め付けだな……そろそろ出すぞ」\n=「好紧啊……差不多要射了」
その言葉に、アンフィニは震えながら俺にすがりついて\nくる。=听到这话，安菲妮颤抖着紧紧抱住我。
「は、はいっ、き、来てくださいっ、出してください、\n　あ、イク、イキますっ、イク……んあっ、イク、くっ、\n　くうんっ、イクゥゥッ！」\n=「是、是的，请、请进来，射进来吧，我、我要高潮了……啊啊，要高潮了，咕、咕呜呜！哈、哈、哈呼呼！」
「ぬ、ぐうっ！」\n=「唔、呜！」
「んっはああっ！　あっ、あっ、あああーっ、\n　くはああんっ！」\n=「嗯哈啊啊！啊、啊、啊啊！哈哈啊！」
「う、ぬうっ！」\n=「嗯、呜！」
アンフィニは腰を震わせ、俺の身体に押しつけてくる。=安菲妮的腰颤抖着紧贴在我的身体上。
俺もまた、深々と彼女の中に怒張を突き立て、内奥に\n精を放つ。=我也深深地插入她的体内，将精液射入她的深处。
「ひ、ひぐっ！　んああっ、あ、熱いっ、ああっ、\n　精液が……あ、熱い精液が、は、入って、きますっ、\n　き、来ていますっ、お、奥にいっ！」\n=「嗯、咕！啊啊，热热的！啊啊，精液……啊，热热的精液，进来了，进来了，进到了最深处！」
「くっ……っ！」\n=「咕……！」
膣壁はせわしなく蠕動を繰り返し、ペニスを擦り上げて\n更なる射精を促す。=阴道壁忙碌地蠕动着，摩擦着阴茎，促使更多的射精。
まるで、一滴残らず搾り取ろうとするかのように。=就像要将每一滴都挤出来一样。
「はっ、はっ、ふはあっ！　あ、あうっ、くうんんっ、\n　んっくっ、はあっ、はあっ、ああっ、な、中に、ひ、\n　広がって……んくううっ！」\n=「哈、哈、呼呼！啊、啊呜呜！嗯、嗯呜呜！哈、哈、啊啊！在里面、里面扩散开……咕呜呜！」
「んはっ、あ、ああ……ん、ああ……く、はあっ、\n　はふう、あはあ……あっ、ああっ、んあ……！」\n=「嗯哈呼，啊、啊……嗯、啊……咕、哈呼，哈啊啊……啊、啊啊……！」
「ふう……っ！」\n=「呼……！」
すべてを出し切り、図らずも同じタイミングで\nため息を漏らす。=尽情释放出一切，不经意间叹了口气。
アンフィニは激しく肩を上下させながら、俺の\n身体にその身をすり寄せてくる。=安菲妮剧烈地上下颤抖着肩膀，紧贴着我的身体。
「はっ、はっ、はああっ、んく、んあ……ああっ、\n　ま、まだ鼓動が収まりません……」\n=「哈、哈、哈啊，嗯咕，嗯啊……啊啊，还、还没平息……」
「珍しく乱れたものだな。いつものお前からは\n　とても想像がつかないぞ」\n=「你这次异常的混乱啊。从你平常的样子完全无法想象出来啊」
「ああ、どうか……おっしゃらないでください。\n　とても……恥ずかしい、です……」\n=「啊啊，请、请不要说出来。太、太害羞了……」
「恥ずかしい、か……いいことじゃないか」\n=「害羞吗……这可是好事情啊」
「い、いいこと……？　ですか……？」\n=「好、好事情……？是、是吗……？」
「ああ、恥じらう女はいいものだ」\n=「是的，害羞的女孩子可是很棒的东西」
「は、はあ……そう、ですか……」\n=「哈、哈啊……是、是吗……」
アンフィニは、俺の言葉の意味をはかりかねている\nようだった。=安菲妮似乎无法理解我的话的意思。
………………=………………
…………=…………
……=……
「……主といると、人間の様々な感情を\n　知ることが出来ます。\n　それは、とても興味深いです」\n=「……和主人在一起，可以了解到人类各种各样的情感。这真是非常有趣」
服を整え終わったアンフィニが、ぽつりとつぶやく。=整理好衣服的安菲妮小声地嘀咕着。
「そうだな。お前も出会った頃に比べれば、随分と\n　人間らしくなった……いや、喜怒哀楽を知ったと\n　言うべきか」\n=「是那样。与你初次相遇相比，你变得更像人类了……不，应该说是懂得了喜怒哀乐」
「先ほどの恥じらう女もいいというのは……？」\n=「刚才那个害羞的女孩也很好吗……？」
「俺に限ったことじゃないが、男は恥じらいのある\n　女の方が好きなものだ。得てしてな」\n=「不只是我一个人，男人们都喜欢害羞的女孩子。通常都是这样的」
「そう、ですか……私は、少しずつ人間に近づいて\n　いるのかも知れません……」\n=「是、吗……也许我正在逐渐接近人类……」
アンフィニは、顔をうつむけながらそんなことを\n口にする。=安菲妮低着头说出这样的话。
「あまり嬉しそうには見えないな。\n　自分が変わっていくのが不安なのか？」\n=「看起来并不太开心啊。你对自己的改变感到不安吗？」
「いえ、そうではありません……」\n=「不，不是这样的……」
彼女は、はっきりと首を振る。=她明确地摇了摇头。
「この島には、エクマスの遺した『遺跡』がまだ数多く\n　眠っています」\n=「这个岛上还沉睡着埃克马斯留下的『遗迹』」
「以前のように、集合体から切り離された個体に\n　再接続を強要するような機構が、まだどこかに遺されて\n　いるかも知れないのです」\n=「或许，仍然有着像以前那样，强迫从集合体中分离的个体重新连接的机制」
そう言うアンフィニの顔に浮かんでいたのは、\n紛れもない不安の色だった。=安菲妮脸上浮现出明显的不安之色。
「……大丈夫だ。\n　また同じようなことが起これば、必ず俺がお前を助ける」\n=「……没关系。如果再发生类似的事情，我一定会帮助你」
「あ……主……」\n=「啊……主人……」
俺は、アンフィニを抱き寄せ、何度もその頭を\n撫でてやった。=我拥抱着安菲妮，轻轻地抚摸着她的头。
秘伝書を入手した。=获得了秘传书。
「んぐ……」\n=「嗯……」
「アンフィニさんが食事する姿も、\n　すっかり板についてきましたね」\n=「安菲妮正在吃饭，样子已经完全熟练了」
「本当ね。最初は、あまり美味しそうに見えなかった\n　けど……」\n=「是啊。虽然一开始看起来不太好吃……」
「美味しい、という言葉がどういう意味か、\n　だんだんわかってきたような気がします」\n=「越来越明白「美味しい」这个词的意思了」
「だったら、もっともっと美味しいものを食べないと\n　いけませんね」\n=「那就必须多吃更美味的东西了」
「……これ以上食費が増えるなら、路銀の管理も\n　考えないとならないな」\n=「……如果饮食费继续增加的话，还得考虑路费的管理了」
そんな冗談を言える程度には、アンフィニが食事する\n光景は、馴染んだものになっていた。=安菲妮吃饭的光景已经变得非常熟悉，以至于可以开这样的玩笑。
「その辺りはギルの仕事よ――」\n=「那方面是吉尔的工作——」
「だっ、誰かっ、助けてくれっ！」\n=「救、救命！有人帮帮我！」
突然酒場の扉が開き、１人の男が飛び込んでくる。=突然，酒馆的门被打开，一个人跳进来。
男の口から、悲痛な声が漏れた。=从男人的嘴里传出了悲痛的声音。
「あっ、あのっ……どうかされました？」\n=「啊，您、您怎么了？」
「あ、ああっ、助けて欲しいんだ！」\n=「啊，啊啊，求你帮帮我！」
「落ち着いて。話を聞かせて」\n=「冷静点。说出来听听」
「落ち着いている場合じゃないんだ！　先日からの\n　長雨の影響で、土砂崩れが起きたんだ！」\n=「现在可不是冷静的时候！因为前段时间连续下大雨，发生了土石流！」
「えっ？」\n=「嗯？」
「それだけじゃないんだ！\n　家が一軒、その土砂崩れに巻き込まれてしまって……」\n=「不只是这个！有一家人被卷入那次土石流中……」
「なんですって！？」\n=「什么！？」
「い、家の中に……子供が取り残されているんだ！」\n=「家里面……有孩子被困住了！」
「ッ！？」\n=「什么！？」
男の言葉に、酒場内がたちまち喧噪に包まれる。=男人的话让酒馆内一片喧嚣。
だが、誰も助けの手を上げるものはいない。=然而，没有人伸出援助之手。
（当然だな。その手の災害は、街の警備隊が出動して\n片付けるのが普通だ）=（当然了。这种灾害通常由城市的警备队来处理）
魔物相手の荒事や迷宮探索が冒険者の本業だ。=对于冒险者来说，他们的工作是对付魔物和探索迷宫。
災害救助となると、その仕事の範疇を超えている上に\n救助のためのノウハウもない。=灾害救援超出了他们的职责范围，而且他们也没有救援的专业知识。
（そして……）=（而且……）
「ギルさん！　す、すぐに助けに行きましょう！」\n=「吉尔先生！我们、我们马上去救他们吧！」
「……警備隊に任せた方がいい。それに、\n　この手の災害に巻き込まれれば助かる確率は低い」\n=「…最好还是交给警备队吧。而且，被这种灾害卷入的话，能够幸存的几率很低」
そう、土砂や倒壊した家屋や建材などに\n押しつぶされた場合、犠牲者は助からないことが多い。=是的，被土石流、倒塌的房屋和建筑材料压到的话，受害者很难幸免。
例え助け出された場合でも……傷を負っていれば、\nそこから病気になり、やはり命を失う可能性がある。=即使被救出来……如果受伤的话，还有可能感染疾病，最终失去生命。
「放っておけないわ。\n　警備隊が来るまで待ってたら手遅れかもしれない。\n　今すぐ私たちが動けば、助かる可能性もあるんだから」\n=「我们不能坐视不管。等待警备队到来可能已经为时已晚。如果我们立刻行动起来，也许还有救的机会」
「そうです！　困っているのを見過ごすこと\n　なんて出来ません！」\n=「是的！我们不能忽视他们的困境！」
「……まったく」\n=「…真是的」
――言ったところで、止まるものでもないか。=就算说了也不会停下来。
「案内してくれ」\n=「请带路」
「た、助けてくれるのか？」\n=「你、你会来救我们吗？」
「……努力はしよう」\n=「……我会尽力的」
酒場内からは、物好きな奴だとでも言いたげな\n視線が突き刺さる。=从酒馆里传来好奇的视线，仿佛在说这个家伙真是想弄点事情出来。
俺達は、それを背に受けて男の後に続いた。=我们背着这样的眼光跟在男人后面。
「……想像以上にひどいな」\n=「……比想象中还要严重啊」
男に案内された先は、町外れの一軒の家の前。=男人带领我们来到了城市边缘一户人家前。
いや、家だったもの……と言うべきか。=…更准确地说应该是家了。
大量の土砂がその家を押しつぶし、もはや原型を\nとどめていない。=大量的泥石压垮了房屋，已经完全失去了原貌。
「娘が！　娘がまだ中に……！」\n=「女儿！女儿还在里面……！」
「お母さん……」\n=「妈妈……」
「…………」\n=「…………」
俺を引っ張ってきたノルンとカルラも、家の惨状を見て\n言葉がない。=诺伦和卡拉带着我来到这里，看到房屋的惨状无言以对。
取り乱しているのは、この家の母親のようだ。=而在家中乱作一团的是这个家庭的母亲。
「……希望はあります」\n=「…还是有希望的」
「アンフィニ？」\n=「安菲妮？」
「見たところ、完全に土砂に押しつぶされたわけでは\n　ないようです。どこかに隙間があるかも知れません」\n=「看起来，并没有完全被泥石压垮。也许有什么缝隙的存在。」
「……そこに運良く入ってることを願うしかないわね」\n=「……只能希望我们能幸运地进去吧」
「行きます」\n=「我来试试」
そういうと、アンフィニは不安定な土砂の上を\n軽々と登っていく。=这样说着，安菲妮轻松地穿过不稳定的泥石。
俺達も、その後に続く。=我们紧随其后。
「……中に、誰かいるようです」\n=「…里面好像有人」
「生きているのか！？」\n=「还活着吗！？」
「屋根を壊しましょう……といっても、魔法で\n　吹っ飛ばすわけにも……」\n=「拆掉屋顶吧……虽然用魔法吹飞也不太可能……」
ミラベルがそう言った次の瞬間、アンフィニの\n抜き手が屋根を突き破っていた。=米拉蓓儿话音刚落，安菲妮的手已经刺破了屋顶。
「……います！」\n=「…有人！」
「…………！」\n=「…………！」
アンフィニの空けた穴から中をのぞき込むと、１人の\n少女がこちらを見上げていた。=从安菲妮开的洞里往里面张望，有一个少女抬头看着我们。
「今、助けます」\n=「我现在就来救你」
アンフィニは素手でその穴を更にこじ開けると、身軽に\n家の中に飛び降りた。=安菲妮用双手进一步扩大了洞口，轻巧地跳入屋里。
そして、再び屋根の上に戻ってきたときには、その腕に\n少女を抱きかかえていた。=然后，当她再次回到屋顶时，怀抱着那个少女。
「……奇跡は起きたようだな」\n=「……奇迹似乎发生了」
幸いなことにと言うべきか、少女は押しつぶされて\nおらず、怪我もしていない。=或者应该说是幸运的是，少女没有被压扁，也没有受伤。
ただ、その顔には泥がこびりついていた。=只是她的脸上沾满了泥土。
「ああっ、ありがとうございます！　なんとお礼を\n　言っていいか！」\n=「啊，谢谢！我该怎么感谢你们呢！」
「いえ」\n=「没关系」
少女を母親の元に届けると、２人は抱き合って涙を\n流した。=将少女送到母亲身边后，两人拥抱在一起流泪。
アンフィニは、それを不思議そうに見つめている。=安菲妮好奇地注视着他们。
「親と、子……私には、ないもの……」\n=「父母和孩子……我没有这样的东西……」
「いいものね、絆って……でも、もっといいものも\n　見つけたわよ」\n=「这是一种美好的羁绊……但我找到了更美好的东西」
「……ああ」\n=「…嗯」
先ほど、家の背後の崖を見上げたとき、\n俺達はあるものに気づいていた。=刚才，当我们仰望房子后面的悬崖时，我们注意到了一件事。
それは、崖崩れによって露出した遺跡の入り口だった。=那是露出来的遗迹入口，因为崖崩而暴露出来。
外見的特徴から推測すれば……恐らく、また例の\n古代遺跡だろう。=从外观特征推测……很可能是那个古代遗迹。
「アンフィニ……どうだ、あれは？」\n=「安菲妮……那是什么？」
「はい。エクマスの遺跡です」\n=「是的。那是埃克马斯的遗迹」
「……行ってみるか」\n=「…我们去看看吧」
「……あまり、深くなさそうね」\n=「……看起来不是很深呢」
「ああ。\n　前に探索した、妙な装置のあった遺跡も\n　あまり深くはなかったが……」\n=「啊。之前探索过的那个奇怪装置的遗迹也不是很深……」
「しっ！　誰かいるわ！」\n=「嘘！有人在那里！」
「あ、あれは……！」\n=「啊，那个是……！」
そこにいたのは、アンフィニそっくりの少女だった。=站在那里的是一个和安菲妮长得一模一样的少女。
だが、目に見えて違う点がある。=但是，明显有一些不同之处。
「黒い……アンフィニ……」\n=「…黑色的……安菲妮……」
「……集合体から切断された個体を発見。\n　個体識別名アンフィニ２４８１と確認」\n=「…发现了被切断的个体。确认个体识别名为安菲妮2481」
「アンフィニ２４８１、集合体との再接続の必要性あり。\n　速やかに再接続せよ」\n=「…安菲妮2481，需要重新连接到集合体。请尽快重新连接」
黒いアンフィニは、初めてあった時のアンフィニの\nように機械的だ。=…黑色的安菲妮像初次见面时的安菲妮一样机械
そして、まったく感情を感じさせない口調で、\n再接続を求めてきた。=…并且以完全没有感情的口吻要求重新连接
「その必要はありません。私は、私の意思で\n　再接続を拒否します」\n=「没有这个必要。我会拒绝重新连接」
「……アンフィニ２４８１に重大なエラー発生。\n　廃棄の必要あり」\n=「…安菲妮2481发生了严重错误。需要废弃」
「ちょ、ちょっと！　向こうはやる気よ！」\n=「等等！她是认真的！」
「ま、待ってください！　話を聞いて！」\n=「请、请等一下！听我们说！」
「……話してわかってくれるような相手じゃ\n　なさそうだ。来るぞ！」\n=「…看起来她不是一个愿意倾听并理解我们的人。他们来了！」
「稼働限界。蓄積ダメージによる機能不全発生。\n　修理の要あり……」\n=「工作极限。累积的损伤导致功能失效。需要修理…」
「…………」\n=「……….」
相手は人造生命体だ。まだ動いている以上、\n安心は出来ない。=对手是人造生命体。只要还在动，就不能放心。
「とどめが必要か？」\n=「需要最后的一击吗？」
「……その必要はありません。彼女はまもなく機能を\n　停止します」\n=「……没有那个必要。她很快就会停止运作」
「機能……停止まで……」\n=「功能…直到停止…」
「集合体に伝えてください。私は、もう戻るつもりは\n　ありません。この方達と生きていきます」\n=「请告诉集合体。我已经不打算回去了。我想和他们一起生活下去」
「アンフィニ２４８１、再接続を――」\n=「安菲妮2481号，重新连接――」
そう言いかけて、黒いアンフィニは機能を停止した。=正在说这些话的黑色安菲妮停止了运作。
「死んじゃったんでしょうか……？」\n=「他死了吗……？」
「どうかしらね。機能停止と言っていたから……」\n=「谁知道呢。她说会停止功能…」
「ッ！？」\n=「啊！？」
「え、な、なに！？」\n=「什、什么！？」
「マズいわ。地盤が緩んでる。また土砂崩れが\n　起きるわよ。早く！　みんな出口へ！」\n=「糟糕了。地基松动了。快点！大家朝出口走！」
ミラベルの言葉に、俺達は全員その場を離れる。=在米拉蓓儿的话语下，我们所有人离开了那个地方。
俺達が遺跡から逃げ出した直後、再び発生した\n土砂崩れが、その入り口をふさいでいた。=我们刚从遗迹逃出来，马上就发生了另一次土石流，堵住了入口。
………………=………………
…………=…………
……=……
「はあっ、はあっ、し、心臓が……どきどきして……」\n=「哈啊，哈啊，心脏……怦怦地跳着……」
「はあっ、お、驚いたわね……」\n=「哈啊，哦，吓了一跳呢……」
遺跡の外へ抜け出すと、外はもう既に日が暮れ始めて\nいた。=走出遗迹，外面已经开始变暗了。
さっき食っていたのが昼食だから、かなりの時間が\n経過していることになる。=刚才吃的是午餐，已经过了相当长的时间了。
「でも……アンフィニさん、よかったんですか？」\n=「但是……安菲妮小姐没事吗？」
「せっかく会えた兄弟だったのにね……いえ、\n　この場合は、姉妹かしら？」\n=「明明是难得见面的兄弟呢……不对，在这种情况下应该说是姐妹吧？」
「必要ありません。\n　……今は、主や皆様が私の家族です」\n=「没有必要的。现在，主人和大家都是我的家人了。」
「アンフィニさん……」\n=「安菲妮小姐……」
「あら、泣かせること言ってくれるじゃない。\n　……ま、それはともかく街に戻りましょうか。\n　ここでこうしていても仕方ないし」\n=「哎呀，说出让人感动的话来了嘛。……嗯，先不管这个，我们回城里吧。在这里待着也没什么意义」
周囲では、街の住民達による後片付けが始まっていた。=周围已经开始有城里居民们开始清理工作了。
この状況では、俺達はもう必要ないだろう。=在这种情况下，我们已经不再需要了。
「あれ？　あの子は……」\n=「那个人呢？……」
「あの人、さっきのお母さんね」\n=「那个人是刚才的母亲」
「ああっ、皆様！　本当にありがとうございました。\n　娘を医者に診せたところ、怪我もしていないようで、\n　無事でした」\n=「啊，大家！非常感谢你们。我带女儿去看了医生，她没有受伤，平安无事。」
「よかったですね！」\n=「太好了！」
「ふう、これで一件落着かしらね」\n=「呼，这下算是解决了吧。」
「少なくて大変恐縮なのですが、皆様にと思って……」\n=「虽然少得可怜，但我想送给大家……」
そう言うと、母親はわずかばかりの金貨を取り出す。=说着，母亲拿出了几枚金币。
確かにそれは、冒険者に仕事を依頼するには少なすぎる\n額だ。=确实，这对于雇佣冒险者来说太少了。
「いえ、必要ありません。私達は当然のことを\n　しただけですから」\n=「不用了，我们只是做了应该做的事情而已。」
「ですが――」\n=「可是……」
「お母さん、これから家を再建しなくてはならない\n　でしょう？　このお金はそちらに使ってください」\n=「妈妈，你们接下来要重建家园吧？把这笔钱用在那里吧。」
「…………」\n=「…」
確かに、もらうよりももらわずに済ませた方が\n後味のいい金額だ。=…确实，不接受比接受更让人心情愉快。
と、そんなことを考えていると、それまで母親の\n後ろに隠れていた少女が、アンフィニに駆け寄る。=正在思考这样的事情时，一直躲在母亲身后的少女跑向安菲妮。
「お姉ちゃんっ、これ、お礼っ！」\n=「姐姐，这是谢礼！」
「え……？」\n=「嗯……？」
「うん……？」\n=「…」
そういえば、この少女、どこかで見たことがある\nような……。=…说起来，我好像在哪里见过这个少女……。
「あなたは……以前、花冠をくれた……」\n=「你……之前曾给过我花冠……」
「うんっ！」\n=「嗯！」
「あの時の……」\n=「那个时候的……」
そうだ、この人なつっこい笑顔は、あの少女の\nものだ。=没错，这个人拥有着那个活泼的笑容，就是那个少女的。
助けたときは顔に泥がこびりついていたし、\nその後は遺跡に潜ってしまったから\n気づかなかった。=刚刚被我救下时脸上沾满泥巴，之后又潜入遗迹，所以没有注意到。
「お姉ちゃん、助けてくれてありがとう！」\n=「姐姐，谢谢你救了我！」
少女はそう言うと、アンフィニに向かってあの日と\n同じように花冠を差し出す。=少女这样说着，向安菲妮伸出了和那天一样的花冠。
「……ありがとう」\n=「……谢谢」
少女から花冠を受け取ったアンフィニの顔に浮かんで\nいたのは……温かく優しい微笑みだった。=接过少女递来的花冠后，安菲妮脸上浮现出了温暖而柔和的微笑。
「わあ……！」\n=「哇……！」
「いい笑顔ね」\n=「真是美丽的笑容」
「……ああ」\n=「……嗯」
ノルンとカルラが顔を見合わせ、つられたように\n微笑む。=诺伦和卡拉相互对视着，也跟着微笑起来。
俺もまた、アンフィニの笑顔に驚きを感じずには\nいられなかった。=我也被安菲妮的笑容所震撼，感受到了惊奇。
そしてそれは、アンフィニの中に感情が芽生えている\nことの、なによりの証だった。=这无疑证明了安菲妮内心正在滋生情感，这是最好的证明。
秘伝書を入手した。=获得了秘传书。
早朝、朝霧の立ち込める庭園。=清晨，朝雾弥漫的庭园。
その中央にある池のほとりで、\n俺はひとり瞑想をしている。=我独自一人坐在中央的池塘旁进行冥想。
「お、いたいた。\n　ギル、おめぇこんなところで何やってんだ？」\n=「哦，找到你了。吉尔，你在这种地方干什么？」
「……しかも全裸でよ」\n=「……而且还全裸」
その声に振り返ると、ニオが怪訝そうな表情で\n浮かんでいた。=听到声音回过头，妮欧露出疑惑的表情。
つま先から頭のてっぺんまで見た後、\n最後に俺の顔の前に飛んできて額に手を当ててくる。=她从脚尖到头顶仔细打量了一遍，最后飞到我面前，用手摸了摸我的额头。
「頭大丈夫か？」\n=「你的头没事吧？」
「問題ない。至って健康だ」\n=「没问题。非常健康」
「いや、他人様の庭を全裸で徘徊って、\n　普通に考えて問題なくはねぇからな？」\n=「不对啊，光着身子在别人的庭院里闲逛，一般来说可不行啊？」
「徘徊はしていない。俺はただ、鍛錬をしていただけだ」\n=「我并没有闲逛。我只是在进行修炼而已」
俺は再び池の側に身体を向け、目を閉じる。=我再次将身体转向池塘，闭上了眼睛。
そして神経を研ぎ澄まし、身体のある一点へと\n意識を集中させる。=然后集中精神，将意识聚焦在身体的某一点上。
「へぇ、いったい何の鍛錬だ？」\n=「哦，到底是什么修炼？」
俺の肩にとまったニオが興味深そうにそう聞いてきた。=妮欧停在我的肩膀上，充满兴趣地问道。
「大した物ではないが……」\n=「没什么特别的……」
「いいから教えろって。\n　お前の事だし、面白い事やってんだろ？\n　俺も混ぜろよ」\n=「别废话了，告诉我嘛。既然是你的事情，肯定很有趣吧？让我也参与进来吧」
ニオが髪を引っ張る。=妮欧拽了我的头发。
このままでは集中の妨げになると思い、\n説明をすることにした。=我觉得这样下去会影响集中，于是决定进行解释。
とはいえ、これは口で説明するよりも見た方が早い。=不过，这个比口头解释更快的是亲眼所见。
そう考えた俺は、自分の股間を指さした。=我这样想着，指向了自己的小腹。
「俺のここを見ていろ」\n=「看看我的这里吧」
「ここって……おめぇまさか、\n　ついに俺にまで何かさせようってんじゃねぇだろうな」\n=「这里是……你难道想让我做些什么吗？」
「見ていればわかる」\n=「你看就知道了」
俺はそう言って、再度神経を研ぎ澄ます。=我这样说着，再次集中神经。
「はぁぁああ……」\n=「哈啊啊……」
全身の気を、股間へと集約するイメージを頭の中で描く。=将全身的气息集中到小腹，用脑海中的想象描绘出来。
すると、下腹部――トモエ風に言えば丹田辺りが\n熱くなり、ぶら下がっていたペニスがムクリと\n起き上がり始める。=然后，下腹部——用巴的话来说就是丹田附近——开始发热，悬挂着的阴茎开始勃起。
「おい、なに勃起させてやがるっ！！\n　やっぱりお前、俺にエロいことさせるつもりだなっ！」\n=「喂，你在勃起什么啊！！你果然是想让我做些好色的事情吧！」
「お前が見たいと言ったんだろう？\n　俺がしていた鍛練というのが、これだ」\n=「你不是说想看吗？我所做的修炼就是这个」
更に精神を集中させると、\n肉棒は完全に勃起を果たした。=进一步集中精神，肉棒完全勃起。
血管が浮き上あがり、ドクンドクンと脈打つたびに\n肉棒全体がビクビクと跳ねる。=血管凸显，每次跳动时肉棒都会颤动。
「お、おい……なんかこれ、いつもよりデカくねぇか？」\n=「喂，这个……感觉比平时大了不少？」
「そうだろう？　これが、鍛錬の成果だ」\n=「是吧？这就是锻炼的成果」
精神の集中を解くと、\nペニスが力を失い、しおしおと垂れさがっていく。=一旦集中精神松懈，阴茎就会失去力量，软绵绵地垂下来。
元のサイズに戻ったそれと俺の顔とを交互に見て、\nニオは頭に疑問符を浮かべる。=妮欧交替地看着恢复原大小的阴茎和我的脸，脑海中浮现出问号。
「うおっ、今度は一気にしぼみやがった。\n　いったいどうやったんだ？　魔法でも使ったのか？」\n=「哇，这次一下子就缩小了。你到底是怎么做到的？用了魔法吗？」
「いや、魔法ではない。ただ俺の身体に眠る力を解放し、\n　コントロールしただけだ」\n=「不，没有用魔法。只是释放并控制了我体内沉睡的力量而已」
深く息を吐き、そしてまた大きく息を吸う。=深呼吸，然后再次深吸一口气。
俺の中に眠る力が、体内を巡っているのがわかる。=我能感觉到体内沉睡的力量在流动。
「お前の中に眠る力……」\n=「你体内沉睡的力量……」
「偶然ではあるが、以前ゼノヘミアとの戦いの際、\n　覚えた方法でな」\n=「虽然是偶然，但在之前与泽诺海米娅战斗时，我学会了这种方法」
力の所在を確かめるように、\n手を握っては開いてを繰り返す。=握住手然后松开，反复确认力量的所在。
「俺の半身……。悪魔の力が普段は封印状態にある事は、\n　お前も知っての通りだが……」\n=「我的一半身体……。恶魔的力量通常处于封印状态，你也知道的……」
「あぁ、そりゃもちろんだ。\n　ってまさか……おめぇがコントロールした力って……」\n=「啊，当然知道。难道……你控制的力量是……」
「あぁ、封印を解かずとも、一部の用途に限定して\n　悪魔の力を自在に扱えるようになった」\n=「是的，即使不解除封印，我也能自如地运用恶魔的力量于特定用途」
「おぉ？　そりゃすげぇじゃねぇかっ！\n　つまり、人間の姿のままでも強くなれるってことか？」\n=「哦？这真厉害！也就是说，即使保持人类形态也能变得更强？」
ニオは興奮気味に俺の頬を叩いてくる。=妮欧兴奋地拍打着我的脸颊。
「いや、違う。一部の用途に限定してと言っただろう。\n　悪魔の力を完全に引き出すには、やはり今までのように\n　半身半魔の姿になる必要がある」\n=「不，不是这样。我说过只能在特定用途下使用恶魔的力量。要完全释放恶魔的力量，还是需要像以前一样变成半人半魔的形态」
「ちっ、やっぱそうなのかよ。\n　でもよぉ、じゃあその一部の用途ってのは……」\n=「切，果然是这样吗。但是啊，那么那个一部分的用途是……」
ニオの顔が、疑問から呆れへと速やかに移行していった。=妮欧的表情从疑问转为惊讶。
「おいおい……まさか……。それがつまり……」\n=「喂喂……难道……那就是说……」
「あぁ、チ●コをいつでも何度でも\n　勃起できるようになった」\n=「啊，我现在可以随时随地勃起了」
「アホか」\n=「你脑子有问题吗」
「心外だな。肉体への反動はなく、多少の魔力を\n　消耗するものの、勃起の持続時間はほぼ無限なんだぞ？」\n=「有点失望啊。虽然没有对身体造成负担，只消耗了一些魔力，但勃起的持续时间几乎是无限的哦？」
「いや、すげぇよ？　十分すげぇけどよ？」\n=「不，真厉害！虽然已经很厉害了！」
「でもお前……もっと他に……いや、何でもねぇ」\n=「但你……还有其他更厉害的事情吗？不，没什么」
「そうだよな、お前だもんな。ギルだもんな」\n=「没错，因为是你嘛。吉尔贝特嘛」
「悪魔を殺す以外、寝るか食うか女を抱くかしか\n　頭にないお前だし、その発想に至るのは当然だよな」\n=「除了杀死恶魔，吃饭和抱女人之外，你脑子里没有其他东西了，所以想到这个是当然的」
「褒められている気がしないが？」\n=「感觉不像是在夸奖我？」
「褒めてねぇからだよ」\n=「我也没夸奖你啊」
「そうか。画期的な思い付きだと思ったんだがな」\n=「这样啊。我觉得这是个划时代的点子呢」
俺はその後、何度かペニスを大きくして見せた。=之后，我展示了几次阴茎变大的能力。
それをニオはつまらなそうな顔で見ていたが、\nしばらくして唐突に口を開く。=尽管妮欧看起来无聊地看着，但过了一会儿突然开口了。
「ん、でもまぁ……一部とはいえ悪魔の、\n　しかも大物の血の力を人の身のまま引き出せたってのは\n　すげぇよな。そこは認め……」\n=「嗯，但是嘛……虽然只是一部分，但能够在人类身体的状态下释放恶魔的力量，而且还是大物的血脉之力，真厉害啊。这一点要承认……」
「待て、ニオ」\n=「等等，妮欧」
ふと背後に気配を感じ、振り返った。=突然感到背后有动静，我回过头去看了一眼
「そこで何をしている？」\n=「你在那里做什么？」
誰何の声をあげると、\n松の木の陰からノルンが顔を出した。=我发出声音询问，诺伦从松树的阴影中露出了脸
「あ、あのっ……すみませんっ！\n　ニオちゃんが帰ってこないので、心配になって……」\n=「啊，那个……对不起！因为妮欧一直没有回来，我有点担心……」
「そしたら、ギルさんとニオちゃんがなにかお話を\n　なさっていたので、邪魔をしては悪いかなと思って……」\n=「然后我看到吉尔先生和妮欧在说些什么，觉得打扰他们可能不太好……」
「あ、そう言えばギルに朝飯ができたって言いに\n　来たんだった」\n=「啊，说起来我是来告诉吉尔早饭做好了的」
「余りに衝撃的な光景を見せられたもんで、\n　すっかり忘れちまってたぜ」\n=「被你们展示的太过震撼了，结果完全忘记了」
「ふむ。もうそんな時間か。\n　待たせてしまってすまないなノルン」\n=「嗯。已经这个时间了啊。抱歉让你久等了，诺伦」
「あ、いえっ……それは別にいいんですが……」\n=「啊，不……那个没关系……」
「ん？　どうかしたか？　皆が待っているんだろう？\n　早くいかないとせっかく用意してくれた飯も冷め……」\n=「嗯？发生了什么吗？大家都在等着你们吧？要快点去，不然准备好的饭菜也会凉掉……」
「とりあえず、お願いですから服は着てください」\n=「总之，请你穿上衣服」
顔を真っ赤にしたノルンに割と強めの口調で言われ、\n自分が素っ裸だという事を思い出したのだった。=听到诺伦用强硬的口气对着脸红的我说话，我才想起自己是一丝不挂的
「んでよぉ、さっきの話の続きだけどよ」\n=「嗯，刚才的话接着说」
食事の後、ニオが話しかけてきた。=用餐后，妮欧开始搭话了
「あ、すみません。すぐに食器を片づけますので……」\n=「啊，对不起。我马上收拾餐具……」
「わりぃな。でも別に聞かれても構わねぇ話だし、\n　興味があれば聞いて行ってもいいぜ？」\n=「不好意思。但这不是什么不能被问到的话题，如果你有兴趣的话，可以问我哦？」
「そ、そうなんですか？　えと、じゃあ……聞いてます。\n　なんか悪魔の力とか仰ってましたし、\n　実はずっと気になってまして……」\n=「那、那样吗？嗯，那……我听着呢。你刚才说了些关于恶魔力量的事情，实际上一直让我很在意……」
ノルンはそう言うと、ちょこんと畳の上に正座した。=诺伦这样说着，端坐在榻榻米上
「実はギルが悪魔の力を一部の用途に限定してだが、\n　自由に使えるようになったらしくてな」\n=「其实吉尔已经将恶魔力量限制在某些特定用途上，但好像可以自由使用了」
「えぇっ！？　それってすごい事じゃないですか」\n=「哎呀！？那可真厉害啊」
「いや確かにそうだが、その用途というのは\n　ニオも言ったが、かなり限定される」\n=「嗯确实是这样，但正如妮欧也说过的，用途相当受限制」
「本当にそうなのか？　戦闘に応用できるやり方が\n　何かひとつくらいあったりすんじゃねぇのか？」\n=「真的吗？难道没有一种方法可以应用于战斗之中吗？比如增强力量或魔力之类的……」
「例えば腕力や魔力を強化したりだな……」\n=「比如说增强肌肉力量或魔力……」
「今のところは、難しいと言わざるを得ない。\n　何度も試してみたんだが、魔力強化はもとより、\n　身体能力の強化も人の姿のままでは難しい」\n=「目前来看，很难实现。虽然尝试了很多次，但无论是魔力增强还是身体能力的提升，在人类的形态下都很困难」
「はぁ、そっか。残念だなぁ……」\n=「唉，是吗。真遗憾……」
ニオが落胆しているのを見て、ノルンは小首をかしげる。=看到妮欧失望的样子，诺伦歪了歪头
「あの、すみません。\n　限定的な用途でなら使えるって話ですけど、\n　それっていったいどんな使い方なんですか？」\n=「那个，对不起。虽然只能在特定用途下使用，但那到底是什么样的使用方法呢？」
「あぁ、そこの説明すっ飛ばしちまってたか。\n　わりぃわりぃ」\n=「啊，我忘了解释那部分了。抱歉抱歉」
「いえ、それで……その用途というのは……」\n=「没关系……那个……那个用途是指……」
「チ●コの強化だ」\n=「鸡儿的增强」
「……え？」\n=「……嗯？」
「分かりやすく言えば、ペニスを自由自在、\n　かつ持続的に勃起させることができるというものだ」\n=「简单来说，就是能够自由自在地、持续地勃起阴茎的能力」
「……」\n=「……」
「しかも最大勃起時の大きさは今までのそれよりも\n　２割ほど増している」\n=「而且最大勃起时的大小比以前增加了大约20%」
「射精の回数はどうなんだよ」\n=「射精的次数怎么样？」
「まだ限界までは試していないが、\n　今のところ５回は優にクリアできている」\n=「虽然还没有试到极限，但目前为止已经轻松达到了5次」
「まじかよ、そりゃすげぇなっ！！」\n=「真的吗？太厉害了！！」
「よかったな、ノルンっ！\n　この悪魔のチ●ポがありゃ、今まで以上に……」\n=「诺伦，你真幸运！有了这个恶魔的阴茎，你将比以前更加……」
「あの……あのっ！！」\n=「那个……那个！！」
ノルンが珍しく相手の言葉を遮った。=诺伦不寻常地中断了对方的话
そして真っ赤になった顔で俺とニオとを\n見……いや、睨んでいる。=然后她用红透了的脸看着我和妮欧……不对，是盯着我们。
「んぁ？　どうかしたのかノルン？\n　顔が赤いぞ？」\n=「嗯？怎么了，诺伦？你的脸红了哦？」
「使えるようになった悪魔の力って、\n　本当にそれだけなんですか？」\n=「你所说的恶魔力量的用途，真的只有这些吗？」
「あぁ」\n=「嗯」
「いや俺も最初聞いた時はがっかりしたけどよ。\n　発展性がないわけじゃねぇし、これからも鍛錬すりゃ、\n　出来ることが増えるかもしれねぇぜ」\n=「不，一开始我也感到失望。虽然没有进一步的发展性，但如果继续锻炼，可能会有新的突破」
「だからノルン、\n　これからもギルに抱かれてやってくれよなっ！」\n=「所以诺伦，以后也要让吉尔贝特抱着你哦！」
「真面目に聞いた私がバカでしたっ！！\n　もう知りませんっ！！　誰かを抱きたいなら\n　他を当たってくださいっ！！」\n=「我真是白痴地认真问了！！我再也不想知道！！如果想抱别人，请找别人！！」
ノルンは肩にかけていた外套をニオにぶつけると、\nそのままスタスタと部屋から出て行ってしまった。=诺伦将肩上的外套扔向妮欧，然后径直走出了房间。
「ぷはっ……な、なんだぁ？\n　なんでいきなり怒ったんだあいつ？」\n=「噗哈……怎、怎么了？为什么突然生气了？」
「さぁな。俺にも分からん」\n=「我也不知道。」
俺達はしばしふたりでノルンが激怒した原因を考えた。=我们两个人思考着诺伦生气的原因。
だが結局答えは見つからず、残された食器を持ち、\n俺達も部屋を出たのだった。=但最终没有找到答案，我们拿着剩下的餐具离开了房间。
夜となり、空気が冷え込んできたところで\n風呂へと足を運ぶ。=夜晚降临，空气变得寒冷，我们去了浴室。
だがそこにはすでに先客がふたりおり、\n肩を並べて湯に浸かっていた。=但那里已经有两个人在泡澡了，肩并肩地浸在水中。
（トモエとヒジリか……）=（巴和圣吗……）
ふたりは仲良く談笑しているようだ。\n……さすがに、割って入るのは水を差すようなものか。=他们两个看起来很开心地聊着天。……确实，插进去会破坏氛围吧。
俺は後で入ればいいか――と踵を返す。=我想等会再进去吧——于是我转身离开。
「待たれよ」\n=「请稍等」
しかし直後に呼び止められ、振り返る。=但我刚转身，就被叫住了。
「すまんな。邪魔をするつもりはなかった。\n　ふたりでゆっくりとくつろいでくれ」\n=「抱歉，我没有打算打扰你们。请你们慢慢享受」
「いやしかし、そなたは湯あみに参ったのであろう？\n　ならば来よ。今宵は冷えるしの、共に湯に浸かれば\n　尚温まるというものじゃ」\n=「不，你也来泡澡了吧？今晚很冷，一起泡澡会更暖和的」
ヒラヒラと手招きをしてくるヒジリに\nどう返したものかと思案する。=我在思考如何回答圣邀请的手势。
しかし確かにヒジリの言うとおり、今夜は冷える。=但确实如圣所说，今晚很冷。
こんな日は湯で身体を温めて寝るに限る。=这种日子最好是泡个热水澡后就睡觉。
「そういう事なら、遠慮なく浸からせてもらおう」\n=「既然这样，那就让我好好泡一下吧」
「ホホホ、我等の間に遠慮は無用ぞ」\n=「哼哼哼，我们之间不需要客气」
「ヒジリの言う通り。ここはギル殿の家でもある。\n　好きなように振る舞ってくれたらいい」\n=「圣说得对。这里也是吉尔殿的家。你尽管随意行动就好」
掛け湯をした後、トモエとヒジリに誘われるまま、\nふたりの間に腰を下ろした。=在泡完脚后，被巴和圣邀请，我坐在两人之间。
「……ふぅ、いい湯だ」\n=「…呼，好舒服的热水」
「であろ？　これで酒でもあれば、月見酒と洒落込むの\n　じゃが、生憎今宵は用意しておらんでの」\n=「…是吧？如果有酒的话，就能边赏月边喝酒了，可惜今晚没有准备」
「また今度、すればいい」\n=「下次再来就好了」
「それはそれで楽しみだが、\n　俺としては月も酒も、この場には不要だ」\n=「…虽然那样也很有趣，但对我来说，月亮和酒都不需要在这个场合」
「ふむ、そうかえ？　ただ湯に浸かるというのは、\n　退屈ではないか？」\n=「嗯，是吗？那么只泡澡，不觉得无聊吗？」
「そうでもない。見る物なら、ここにあるからな」\n=「并不觉得。要看的东西，这里都有」
そう言って、俺は両手でトモエとヒジリを抱き寄せる。=说着，我用双手抱住了巴和圣。
「あっ……」\n=「啊……」
「きゃっ……」\n=「呀……」
「月よりも、俺はこっちの方がいい」\n=「比月亮更好的是这边」
「こ、これ……戯れが過ぎるぞ。\n　お主、まさか酔っておるのか？」\n=「…这、这个…开玩笑也要有个度啊。你难道喝醉了吗？」
ヒジリの胸は、湯の中で浮いている。=圣的胸部在水中漂浮着。
その一方で、トモエの胸は浮くほどにはなく、\n湯の中で見慣れた形を保っている。=与此同时，巴的胸部没有浮起，保持着水中见惯不惯的形状。
「しかし、お前たちは姉妹だというのに似ていないな」\n=「不过，虽然你们是姐妹，但看起来并不像啊。」
抱き寄せた手でヒジリの胸を軽く揉む。=用搂抱着的手轻轻揉着圣的胸部。
「あんっ、これやめんか」\n=「…喂，请别这样」
するとヒジリがペシッと手の甲を叩いた。=这时，圣用手掌啪地拍打了一下我的背
「……私も常日頃そう感じている。無論、今もだ」\n=「…我也一直有这种感觉。现在也是一样」
今度はトモエがヒジリの胸を指でつつく。=接着，巴用手指轻拍着圣的胸部。
「きゃっ！？　姉上っ！？　何をなさいますかっ！」\n=「呀！？姐姐！？你在干什么！」
ヒジリは俺とトモエの視線と指から胸を守るため、\n手で隠した。=为了保护自己的胸部不被我和巴的视线和手指攻击，圣用手遮挡住了
「恥ずかしがる必要はなかろう。ほれ、見せろ」\n=「无需害羞。看吧，让我看看」
「そうだぞ。俺達の間に隠し事は無用だ。\n　さぁ、すべてをさらけだせ」\n=「没错。我们之间无需任何隐瞒。来吧，把一切都展示出来」
「あっ、ちょっ……なにをっ、んっ、あっ……」\n=「啊，等一下……你在做什么、嗯、啊……」
片手に余るほどの胸を鷲掴みにし、\nグニグニと揉む。=握住她超过一只手的胸部，用力揉着
「胸もそうだが、お前は姉と比べて全体的に肉づきが\n　ふわふわとしているな」\n=「不仅胸部如此，整体上你的身材都显得柔软飘逸，相比姐姐」
「そ、それはどういう意味じゃ……？\n　言っておくが、別に太ってなどはおらんぞ」\n=「那、那是什么意思？我告诉你，我并不胖」
「そういう意味ではない。肉感的とでもいおうか、\n　実に抱き心地がいい身体をしている」\n=「并不是那个意思。或者说，可以称之为肉感，身体触感真的很好」
胸を揉むたび、パシャパシャと湯が音を立てる。=每揉一次胸部，水波扑通扑通地发出声音
「い、いつまで揉んでおる。遠慮するなとは言うたが、\n　そういう意味で言うたのではないぞ」\n=「你、你到底要揉多久。虽然说『不必介意』，可也不是那个意思哦」
「あ、姉上からも、この傍若無人な男に\n　言ってやってくださいませ」\n=「啊，还请大姐也对这位无礼男子说一下吧」
「……お主ら２人は、仲がいいな」\n=「…你们两个的关系真好啊」
「あっ、んっ……姉上、別に私どもは……」\n=「啊，嗯…大姐，我们并没有什么…」
「そう見えるか？」\n=「是这样看吗？」
抵抗を歯牙にもかけず、\nヒジリの胸を執拗に揉み続けながらそう問うた。=一边不停地揉着圣的胸部，蛮横地问道
するとトモエは静かに頷く。=然后巴默默点了点头
「……あぁ、そう見える」\n=「…嗯，看起来是这样」
「それで正しい。俺とヒジリは仲がいい。\n　おそらく、お前が思っている以上にな」\n=「没错。我和圣的关系很好。可能比你想象的还要好」
「……そうか……」\n=「…是吗…」
「あ、姉上ッ！？　こやつの言う事は、\n　話半分で聞いた方がようございまムググ……」\n=「啊，大姐！？这家伙说的话，最好只听一半，嗯嗯……」
ヒジリの口を手で無理やり塞ぎながら、\nトモエに重ねて訊ねる。=圣用手不顾一切地堵住了巴的嘴，同时重复向巴问道
「なんだ、妬いているのか？」\n=「怎么了，嫉妒了吗？」
「……少しな」\n=「…只是有点」
「姉上……」\n=「姐姐……」
「自分の中に独占欲というものが存在したことについて、\n　私自身意外に思っている」\n=「对于我内心存在着占有欲这件事，我自己也感到意外」
「妹とはいえ……いやだからこそなのか、\n　お主が自分以外の者と肌を重ねているのを見ると、\n　心中がざわつく」\n=「虽然是妹妹…不，正因为如此吧，每当看到你与别人亲密接触，我就会心里不安」
トモエはそこまでを早口で言うと、\n珍しく向こうから俺に抱きついてきた。=巴说完后，不寻常地朝我扑过来抱住了我
「……ヒジリを抱くなら、私も抱いてもらおう。\n　嫌とは言わせない。もしも私を拒絶するなら……\n　腹を切って死ぬ」\n=「…如果要抱住圣的话，我也要被你抱住。不准说不喜欢。如果你拒绝了我……我会切腹自杀」
「あ、姉上っ！？　滅多な事を口にするものでは……」\n=「啊，姐姐！？说这种莫名其妙的话…」
「問題ない」\n=「没问题」
ザバッと立ち上がり、そう言いきった。=我迅速站起来，坚定地说道
「抱けばいいんだからな。もとよりこの場でお前たち\n　姉妹を見つけた時から、そうしようと思っていた」\n=「…那就抱嘛。早在我们在这里见到你们姐妹时，我就想要这么做了」
それにこれは、悪魔の力を使った肉棒強化の\n良い鍛錬になる。=而且，这对于用魔力强化自己的肉棒来说，也算是一次不错的锻炼
そう思った俺は、姉妹の目の前で見せつけるように\n肉棒を勃起させた。=我想到了这一点，便向姐妹们展示了自己勃起的肉棒
「あ……あっ……」\n=「啊……啊…」
「……ゴクッ……」\n=「…咕噜…」
案の定、姉妹は俺の股間のものに目が釘付けとなる。=果然，姐妹们的目光被我下体的东西吸引住了
トモエなどは普段の冷静さが嘘のように、\n何度も目を瞬き、生唾を飲んでいる。=尤其是巴，平时冷静的她，现在却频频眨眼、咽口水
「２人ともそこに四つん這いになって、尻を向けろ」\n=「你们两个都趴下，并把屁股朝这边」
屋敷の主であるふたりに、そう命じる。=屋子的主人，命令他们如此。
「是非もなし……。\n　お主の命令には、逆らえんゆえな……」\n=「没有任何异议……由于无法违抗您的命令……」
「わ、わかった……」\n=「我、我知道了……」
姉妹は湯船から上がると、俺に命じられたとおり、\nふたり並んで四つん這いになった。=姐妹们从浴池出来后，按照我的命令，齐齐地趴在地上。
「これで、いいか？」\n=「这样可以吗？」
「しかし、このような格好……屋敷の者に見られたら…」\n=「但是，这种姿势……如果被住在屋子里的人看到的话…」
火照った身体からは湯気が立ち上り、\n白い肌は桃色に染まっている。=从她们发热的身体上升起蒸汽，白皙的肌肤染上了桃红色。
姉妹を交互に見ては、尻周りの肉づきを確かめる。=我交替地看着姐妹俩，确认着她们臀部周围的肉感。
「やはりトモエは鍛えているだけあって、\n　下半身がスラリとしているな」\n=「果然巴只是锻炼过，下半身纤细而匀称啊。」
「あっ……ギル殿……」\n=「啊……吉尔殿……」
尻を撫でると、トモエは恥ずかしそうに腰をくねらせた。=抚摸着她的臀部，巴害羞地扭动着腰身。
「一方で、ヒジリ。お前の尻は俗にいう安産型という\n　奴だな」\n=「另一方面，圣。你的屁股可以说是俗称的顺产型了。」
「ひぁっ！？　これっ……触るなら触ると言わんか」\n=「咿呀！？你、你要摸就说出来啊」
ヒジリの尻も撫でてやると、\n姉と同じように腰をくねらせる。=我也抚摸了圣的屁股，她像姐姐一样扭动着腰身。
こういうところは、似ているのかもしれない。=或许，在这方面她们是相似的。
「それはすまなかったな。\n　さて、今からお前たちのマ●コにこいつをくれてやる\n　わけだが……」\n=「抱歉了。那么，现在开始我要给你们的阴户塞进这个东西了……」
肉棒をしごきながら、ふたつの穴に視線を行き来させる。=一边套弄着肉棒，一边在两个洞穴之间穿梭视线。
「うっ、くぅ……はぁ、はぁ……見られておる……。\n　私の……あそこが……」\n=「唔，咕……哈，哈……被看到了……我的……那里……」
「はぁ、はぁ……ギル殿……」\n=「哈，哈……吉尔殿……」
トモエが物欲しげに視線を向けてくる。=巴欲求不满地投来视线。
そしてわずかではあるが、尻を左右に振り、誘ってきた。=然后她微微地左右摆动着屁股，诱惑着我。
「ふむ、そんなに欲しいなら……まずはお前に\n　挿れてやるとしよう」\n=「嗯，如果你这么想要的话……那我就先插入你吧」
トモエの膣穴に先端を押し当てると、\nそのままゆっくりと中へと滑り込ませる。=我把龟头对准巴的膣穴，然后慢慢地滑入其中。
「はっ、んんっ！」\n=「哈，嗯！」
トモエが短く声をあげ、身体を猫のように仰け反らせる。=巴发出短促的声音，身体像猫一样仰背起来。
「ひぁっ……あっ、はっ……中にっ、あっ！！」\n=「呀……啊、哈……里面、啊！！」
「相変わらずきついが、濡れ具合は十分のようだな」\n=「还是一如既往地紧，但湿润程度已经足够了」
「はぁ、はぁっ……はぁっ……あふっ、んんっ！\n　だ、大丈夫だ……。私の事は、気にせず……好きに……」\n=「哈，哈……哈……啊呼、嗯！没、没关系……不用在意我……随你……」
「あぁ、そうさせてもらおう。\n　後もつかえていることだしな」\n=「啊，就这样吧。毕竟还能继续使用」
ヒジリへと一瞬視線を向け、ニヤリと笑う。=我瞥了一眼圣，咧嘴笑了起来。
「あぁ、姉上……」\n=「啊，姐姐……」
ヒジリは潤んだ瞳で、姉のトモエを見ている。=圣用湿润的眼神看着姐姐巴。
「すぐにお前にも挿れてやる。\n　それまでにしっかりと濡らしておくんだぞ」\n=「马上也会插入你。在那之前，要好好湿润起来」
ヒジリに向かってそう言った後、\nトモエの尻を掴んで腰を前へと突き出す。=说完对着圣这么说后，我抓住巴的屁股，向前一挺
「あふぁっ！？　ひっ、ひぃっ！　い゛っ！！」\n=「啊呀！？嘿、嘿呀！唉！！」
肉棒が膣内をかき回し始めた途端、\nトモエの声は色艶を増す。=肉棒开始在膣内搅动，巴的声音变得更加妖媚
「はぁっ、あはぁっ……あんっ、んっ、あふっ！！\n　んっ……くっ、あはっ……あひっ、ひぃっ！」\n=「哈啊，啊哈……嗯，嗯，唔……哈呼……嗯……咕，啊哈……嘿呀！」
まだ悪魔の力は使っておらず、\n肉棒の太さは今まで通りだ。=我还没有使用恶魔的力量，肉棒的粗细和以前一样
しかしトモエの身体は小さく、膣穴も狭い。=但是巴的身体很小，膣穴也很狭窄
「あっ、はぁっ……ひぃっ、んっ、あっ！！\n　奥までっ……あはぁ、届いてっ……」\n=「啊，哈啊……嘿呀，嗯，啊！到底了……哈啊，到达了……」
散々ねじ込んできたにも関わらず、\n肉穴は適度な締めつけを見せてくる。=尽管已经猛烈地插入了很多次，肉穴仍然有适度的紧缩感
むしろ突きほぐされたことによって柔らかさを備え、\n膣内のうねりはより凶悪なものとなっていた。=相反，由于被猛烈地冲击过，变得更加柔软，膣内的波纹变得更加凶恶
「月明かりの元、姉妹の尻を並べてヤルのも\n　なかなかいいな」\n=「在月光下，同时玩姐妹的屁股真是太好了」
「あっ、んくっ……ふぁっ……あふっ……」\n=「啊，嗯咕……哈呼……」
「なぁ、そうは思わないか、トモエ？」\n=「嘿，你不这么想吗，巴？」
ニチュリと鋭く肉棒を突き込みながら、そう問うた。=我一边猛烈地插入肉棒，一边这样问道
するとトモエはチラッと隣にいるヒジリを見て、\nすぐに視線を逸らした。=然后巴瞥了一眼旁边的圣，立刻移开了视线
「あっ、んっ……それは……あっ、ふっ……」\n=「啊，嗯……那个……啊，呼……」
「姉上……はぁ、はぁ……」\n=「姐姐……哈啊，哈啊……」
敬愛する姉が男に貫かれているのを見て、\nヒジリは熱い吐息をつく。=看着自己敬爱的姐姐被男人贯穿，圣发出了热烈的叹息。
「どうした？　気持ちよくないのか？」\n=「怎么了？不舒服吗？」
「んあっ……ひっ、あっ……気持ち……いっ、あぁっ！」\n=「嗯啊……嘿，啊……感觉……嗯，啊啊！」
風に消え入るような声で、トモエはそう口にする。=巴以风一样的声音说道。
「ふふっ、そうだろうな。\n　抱いてほしいと、お前から言いだしたんだからな」\n=「呵呵，是吧。既然是你主动要求我抱着你的」
愛液が滲み、糸を引き始めた膣穴を\nジュボジュボとえぐる。=爱液渗出，膣穴开始滴下丝丝液体。
「ひぁっ、あひっ……んあ、あっ、あぁっ！！」\n=「哈呀，啊哈……嗯啊，啊啊！」
普段は無口なトモエが、艶めいた声をあげてよがる。=平时沉默寡言的巴，现在发出淫媚的声音。
「あっ、ひっ……ヒジリ、\n　あっ……あまり見ないで……くれ」\n=「啊，嗯……圣，啊……不要看太多……拜托了」
トモエはそう口にするも、\nグチュッ、パチュッと結合部から音が響く中、\nヒジリの視線は自然とそちらへ向かってしまう。=尽管巴这样说着，但在交合处发出湿润的声音时，圣的目光自然地转向那里。
「そ、そう言われてもじゃな……。\n　そ、そのように卑猥な音を響かせられては……」\n=「就、就算你这么说……。被、被发出如此淫荡的声音……」
「あぁっ、ひっ……んあっ、あっ！！」\n=「啊啊，嗯啊，啊啊！」
「それに、姉上のそのような艶声は初めて聞く故……。\n　ど、どうしても……のう？」\n=「而且，我还是第一次听到姐姐发出这样淫荡的声音……难、难道……你不行吗？」
ヒジリはその後も、チラチラと姉へと視線を向けた。=圣继续偷偷地朝姐姐瞄了几眼。
そしてその声、その姿に自分を重ねあわせ、\n艶めかしく腰をくねらせるのだった。=然后将自己的声音和身影重叠在一起，淫媚地扭动着腰部。
「ふふっ、見せてやればいいだろう。\n　お前がいつも、俺の腕の中でどのように\n　鳴いているのかをな」\n=「呵呵，让我看看吧。你在我怀里时是如何呻吟的」
ズルルルッと肉棒を引き抜いた後、\n返す刀で膣奥を激しく突き上げる。=肉棒被拔出后，再用返还的刀猛烈地顶向膣奥。
「あひぃっ！？　ああっ……あぐっ、んふぅっ！\n　ギル……殿っ、あっ、あっ……そこっ、あひっ！」\n=「啊嗯！？啊啊……咕，嗯哼！吉尔……大人，啊，啊……那里，啊嗯！」
「はぁ、あはぁっ……あっ、んんっ、あっ、ひっ！！\n　あっ、あひっ……あぁっ、あぐっ、んんっ！！」\n=「哈，啊哈……啊，嗯嗯，啊，嗯！！啊，啊嗯……啊哈，咕，嗯嗯！！」
「あぁ、あの姉上が……あんなにも乱れて……」\n=「啊，姐姐……竟然如此淫乱……」
「どうだ？　可愛いだろう？\n　普段無口な分、喘ぐ姿がより際立つ」\n=「怎么样？可爱吧？平时沉默寡言的分量下更加显眼的喘息声」
「ひっ、あぁっ……ヒジリっ、あふっ、あっ！」\n=「咿，啊哈……圣，呼呵、啊！」
「はぁ、はぁ……姉上……申し訳ありませぬ……。\n　姉上があまりに可愛らしゅうて……目が離せませぬ……」\n=「哈，哈……姐姐……真是对不起……。姐姐太可爱了……我无法移开目光……」
「うぅっ、あっ……ひぃっ、んんっ！！」\n=「呜呜，啊……咿咿，嗯嗯！！」
トモエの膣穴がギュッと激しく収縮する。=巴的膣穴剧烈收缩。
肉棒が根元から先端までニチュッと圧迫され、\n押し出されそうになる。=肉棒从根部到尖端被紧紧压迫，似乎要被挤出来。
「トモエも見られて喜んでいるようだ」\n=「看来巴也很高兴被看到了」
「あっ、んんっ……喜んでなど……あっ、ふぁっ！！」\n=「啊，嗯嗯……高兴个什么劲……啊，呼啊！！」
「そうか？　その割には、\n　マ●コがギュウギュウと締め付けてきているようだが？」\n=「是吗？尽管如此，你的小穴还是紧紧地夹住我的肉棒呢？」
きつく締まる膣穴だが、\n俺の肉棒を追い出すには至らない。=虽然膣穴很紧，但无法将我的肉棒逼出来。
硬く反った肉槍はゴリュッと肉穴をえぐりながら、\n最奥の子宮口を叩く。=坚硬而挺立的肉枪猛烈地刺入肉穴，敲击着最深处的子宫口。
「はひぃぃいいっ！？　んあっ、あひっ！？\n　あっ、あぁっ……ギル殿っ、あっ、私っ……あぁっ！」\n=「啊嗯咿呀呀！？嗯啊，啊咿呀！？啊，啊啊……吉尔殿，啊，我……啊啊！」
ガクッ、ガクガクッとトモエの膝が笑い始めている。=巴的膝盖开始颤抖起来。
絶頂が近いことを知った俺は、\n亀頭に力を込めて更に激しく膣穴をかき回す。=我感到绝顶即将来临，于是更加用力地刺激着膣穴。
「あぁっ、あっ、ひっ！！　あっ、くぅっ！！\n　あはぁっ、もうっ……んあ゛っ、あっ、あぁっ！！」\n=「啊啊，啊，咿！！啊，咕！！啊哈，已经……嗯呀，啊，啊啊！！」
「ヒジリ、よく見ておけよ。そろそろトモエがイクぞ」\n=「圣，好好看着。巴快要高潮了」
「姉上が……イク……」\n=「姐姐……要高潮了……」
「そうだ。あの無口で無表情なトモエがな」\n=「没错。那个沉默寡言的巴就是了」
「あっ、ひっ……ギル殿、言わな……あぁっ！！」\n=「啊，咿……吉尔殿，请不要……啊啊！！」
「こいつがイクところなんて、\n　滅多にみられるものじゃないぞ」\n=「这种场景并不经常见到，巴要高潮了」
「姉が種付けをされながら、はしたなくイキ果てる所を、\n　目に焼き付けるがいい」\n=「看着姐姐在被种子填满的同时，不像样地达到高潮吧，好好记住」
「ひっ、あぁっ！！　た、種付け……あぁっ、あひっ！\n　種……つけっ、あっ、ふぁっ……あぁっ！！」\n=「咿，啊啊！！　被、被种子……啊啊，啊呀！种……种进去了，啊，呼啊……啊啊！！」
精液が込み上げてくるのを感じながら、\n勢いよく膣穴に肉棒を突き込んだ。=感受到精液涌入的同时，我猛烈地将肉棒插入膣穴中。
「はひぃっ！？　んあ゛っ……イクッ！！」\n=「啊嗯呀！？嗯呀……高潮了！！」
すると肉穴がギュチィッと凄絶な締め付けを見せ、\n咥え込んだ肉棒を根元から絞り上げてきた。=肉穴紧紧地收缩着，从根部开始紧紧地挤压着插入的肉棒。
「ひぃっ、んっぁぁぁぁぁぁあああああああああっ！！」\n=「嗯呀，嗯呀呀呀呀呀啊啊啊啊啊！！」
トモエの嬌声が、風呂場中に響き渡る。=巴的娇声在浴室中回荡。
「はひぃっ！？　あっ、んっ、クッ……あふっ！！」\n=「啊嗯呀！？啊，嗯嗯，咕……啊呼！！」
ビュルビュルビュルッと、膣内に精液が流れ込む。=精液滴滴答答地流入膣穴中。
狭い膣は瞬く間に精液によって満たされ、\n行き場を失ったそれらは早速逆流を始めた。=狭窄的花径瞬间被精液填满，无处可去的精液立刻开始逆流。
「あんっ……あぁっ、中……はひっ、入って……」\n=「啊嗯……啊啊，进……进来了……」
それでも、肉棒は精液を注ぎ込み続ける。=即便如此，肉棒仍在不断注入精液。
子宮口に密着した状態で迸る白濁液は、\nトモエの表情を恍惚とさせるほどの快感をもたらす。=与子宫口紧密贴合的白浊液体带给巴一种极度的快感，使她陶醉其中。
「あぁ、姉上が……殿方の精を……」\n=「啊，姐姐……男士的精液……」
「あぁっ、あっ……ひっ……んあ゛っ、あぁっ……」\n=「啊啊，啊……嗯呀……嗯呀呀呀呀……」
口から涎を垂らしながら、\nトモエはビクビクと痙攣している。=巴口水淌下来，她痉挛不已。
その姿を見て、ヒジリは次は私とばかりに\n膣穴をヒクつかせる。=看着这一幕，圣下一次将膣穴交给我来享受。
「あふぅっ、んあっ……あっ……」\n=「呼，嗯啊……啊……」
射精が終わった肉棒を、ズルルッと引き抜いた。=射精结束后，肉棒滑出来。
ぽっかりと開いたままの膣穴からは愛液と精液の\n混じり合った汁がボタボタと滴り落ちていく。=敞开的膣穴中滴落着混合着爱液和精液的汁液。
「はぁ、はぁ……熱いのが……あふっ、あ……。\n　垂れて……あぁっ……」\n=「哈，哈……好热……啊呼，啊……流下来了……啊啊……」
「よかったぞ、トモエ」\n=「太好了，巴」
快感で表情を蕩けさせたトモエの尻を軽く叩く。=吉尔贝特轻轻拍打着因快感而迷乱的巴的臀部。
「ひぁんっ！　あっ、私も……きもち、よかっ……。\n　あはぁ、はぁ……」\n=「啊呀！嗯，我也……感觉好……啊哈，哈哈……」
ビクンッ、ビクンッと痙攣し続ける姉を見て、\nヒジリは生唾を飲む。=看着姐姐不断痉挛，圣咽了口水。
「はぁ、はぁ……。ゴクッ、次は……」\n=「哈，哈……咕咕，接下来是……」
「あぁ、そうだ。お前だ。\n　ちゃんとマ●コは濡らしてあるな？」\n=「啊，对了。就是你。小妞，你的小穴湿润了吗？」
「あひっ！　あっ……これっ、いきなり指を\n　挿れるでなっ……あひぃっ！」\n=「啊呀！啊……这个，突然就插进来了啊……啊呀！」
膣穴に人差し指を入れ、中をグチュグチュとかき回す。=将食指插入膣穴中，并在里面刺激地搅动。
「ふむ、十分だな。チ●ポをいれられてよがる姉に、\n　自分を重ねたか？」\n=「嗯，够湿了。看着被插入肉棒而性奋的姐姐，你有没有想象自己在上面？」
「いま、その想像通りの事をしてやるからな。\n　よがりすぎて、舌を噛まないようにしろよ？」\n=「现在，我要做你想象中的事情了。别太性奋到咬到舌头哦？」
「た、たわけっ！　わ、私は別に想像などしておら……」\n=「你，你这个傻瓜！我，我并没有想象什么……」
「あっ、あふぅぅぅぅぅうううううううっ！！」\n=「啊！啊呀呀呀呀呀呀呀呀！！」
「あ゛っ！　あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ！！」\n=「啊！啊，啊，啊，啊，啊，啊！！」
挿入から間髪入れず、激しく膣穴をかき回す。=插入后立刻猛烈地刺激膣穴。
「ま、待っ……激し、あぁっ！　あひっ、んぁっ！！」\n=「等、等一下……激烈、啊！啊呀、嗯啊！！」
グチュッ、ブチュッと、早速結合部から淫らな音が響く。=咕噜噜、扑哧扑哧地，交合处传来淫荡的声音。
「風呂で温まっているからか、\n　中が火傷しそうなくらい熱いな」\n=「是在浴室里暖和了吗？里面好像烫伤一样热。」
「ひぁっ、んんっ……それはっ、\n　こちらのセリフ……じゃっ、あぁっ！！」\n=「啊呀！嗯嗯……那个……这边的台词……哈、啊呀！！」
「熱いっ……のがっ、あぁっ、中にっ……あひっ！\n　私の奥をっ……あぁ、突いてっ……はぁんっ！」\n=「热呀……嗯，进来了……啊嗨！我的深处……啊，戳进来……哈啊！」
尻を高く突き出した格好で、ヒジリは喘ぐ。=圣高高地翘起屁股，喘息着。
姉の目を気にするも、膣穴をえぐられる快感には抗えず、\n風呂場に何度となく嬌声を反響させている。=虽然在姐姐的注视下有些在意，但无法抵挡被膣穴撕裂的快感，在浴室里反复回荡着娇声。
「ふふっ、どうだ？　これが妹の喘ぎ声だ。」\n=「呵呵，怎么样？这就是妹妹的喘息声。」
「はぁ、はぁ……ヒジリ……」\n=「哈啊，哈啊……圣……」
「ひぁっ、あぁんっ！！　\n　姉上っ、あひっ！！　恥ずかしいのでっ、\n　あまりっ……あはぁっ、こちらを……」\n=「嗯呀，啊呜！！姐姐，啊嗨！！太害羞了，请不要看这边……啊哈！」
「はぁ、はぁ……それは出来ない相談だな」\n=「哈啊，哈啊……那是个无法商量的事情」
「私の恥ずかしい姿をあれだけ食い入るように\n　見ておいて、自分だけ見るなというのは、筋が通らない」\n=「你那么专注地盯着我害羞的样子，却说不让我看，这不合理」
「そ、それはっ……そうじゃがっ、あぁっ！\n　いざ見られる側に立つと、想像以上に、視線が……」\n=「这、这样……是这样的，啊嗨！当我站在被看的一方时，视线比我想象的还要……」
「我慢しろ。私も、我慢した」\n=「忍耐吧。我也曾经忍耐过」
そう言って、トモエは肉棒で喘がされる妹の姿を、\n頬を赤らめながら見続ける。=巴红着脸继续注视着被肉棒喘息的妹妹。
「ひぁっ、あっ……あひっ！　んっ、あぁっ！！\n　はぁ、はぁっ……あくっ、んぅっ、んん゛っ！！」\n=「嗯呀，啊……啊嗨！嗯，啊呀！！哈啊，哈啊……嗯，嗯唔唔！！」
「あぁっ、姉上の中にあれだけ出したというに、\n　まだ、あはぁっ、硬く……中で反り返って……」\n=「啊呀，姐姐里面已经射了那么多次了，还是那么硬……在里面翘起来了……」
「当然だ。俺のチ●ポがたった一度の射精で\n　満足するはずがないだろう」\n=「当然。我的大肉棒不可能只满足一次射精」
「それは今まで俺に抱かれてきて、\n　充分に分かっているはずだがな」\n=「你应该已经充分了解到这一点了」
「そっ、れはっ……あひっ、そうじゃがっ、あぁっ！」\n=「那、那个……啊嗨，是这样的，啊呀！」
「じゃが今宵のそなたのものはっ、あひっ、\n　いつにもまして……あっ、あぁっ……」\n=「那，今晚你的一切都是我的，啊嗨，比以往更加……啊，啊啊……」
トモエの膣内に射精し、ヒジリの中へと挿入するとき、\nほんのわずかだが悪魔の力を解放した。=当射精进入巴的花径，插入圣的身体时，稍稍释放了一点恶魔的力量。
それだけで肉棒は瞬く間に力を取り戻し、\n射精前……いやそれ以上の太さと硬さを備えた。=仅仅这样一下子，肉棒立刻恢复了力量，比射精前……不，更加粗大和坚硬。
「あはぁぁああっ、あひっ、いぃっ！！\n　中がっ……あぁっ、擦れっ、あっ、ひっ！！」\n=「啊哈哈啊啊，啊嗨，好痒痒！！里面……啊啊，摩擦着，啊，嗯！！」
亀頭はより傘を広げ、肉竿はより頑健に、太くなった。=龟头张开得更大了，肉棍变得更加坚固、粗大。
そんな肉棒でゴリュゴリュと膣穴を引っ掻かれれば、\n神職につき、強い精神力を持つヒジリと言えど、\n簡単に喘がせることができる。=被这样的肉棒在膣穴中抓挠着，即使是具有强大精神力的神职者圣也很容易喘息。
「んあ゛っ……あぁっ！！　なんじゃ、これはっ……！\n　し、知らぬっ、こんなっ……あひぃっ！？」\n=「嗯啊……啊啊！这、这是什么……！我、我从未见过……啊嗨！？」
膣内で、肉棒はさらに太さを増していく。=在花径中，肉棒变得更加粗大。
ミチッミチィッと肉穴を広げながら引っかき回す肉棒は、\nヒジリのみならず、それを見ているトモエの理性をも\n蕩かせる。=肉棒一边扩张着肉穴，一边抽插着，不仅让圣喘息不已，也让看到这一幕的巴的理性动摇。
「あ、あぁ……ギル……ギル殿……？」\n=「啊，啊啊……吉尔……吉尔殿……？」
トモエの尻が、左右にくねる。=巴的臀部左右扭动着。
中に注ぎ込んだ精液が渇く間もなく、\n自ら尻肉を割り広げて肉棒をねだる。=刚注入体内的精液还没干，巴主动分开臀肉迎接肉棒。
「わ、私にも……また……」\n=「我也想要……再来一次……」
「ひぁっ、あぁっ！！　姉上っ……あっ、ひぃっ！\n　これっ……あひ、すごっ……んぉぉぉおおおっ！？」\n=「嗯哈，啊哈！！姐姐……啊，嗯嗯！这个……啊嗨，太厉害了……嗯哦哦哦哦！？」
「太くっ、なって……あぁっ、まだっ、そんなっ！？\n　どこまでっ……んひぃぃいいっ！？」\n=「变得更加粗大了……啊啊，还没有结束！？到底有多大……嗯嗯嗯嗯！？」
ガポッ、ジュボジュポジュボッと、\n肉棒が出入りするたびに膣穴が卑猥な音を立てる。=咕噗噗咕噗噗地，肉棒出入时膣穴发出淫荡的声音。
かき回されていくうちに愛液が白濁し、\nその汁が膣口の周囲に溢れ、糸を引く。=被搅动的过程中，爱液变得浑浊，汁液溢出膣口周围，形成一条线。
「ひぁっ、あひっ……んっ、あぁっ！！\n　あぁっ、こんなっ……のっ、あひっ、らめっ……」\n=「嗯啊……啊嗯……嗯，啊啊！！啊啊，这样……嗯，嗯啊，不行……」
「我慢っ、出来なっ……あぁっ！\n　こんなのっ、無理じゃっ……もう無理っ、無理ぃっ！！」\n=「忍住……忍不住……啊啊！这样的话……不行了……已经不行了！！」
「太すぎっ、るぅぅううっ！！　裂けっ、アヘぁっ！！\n　裂けるっ、わらひのっ……マ●コッ、マ●コがぁっ！」\n=「太粗了……呜呜呜！！撕裂开了……啊哈！！撕裂开了，我的……阴道、阴道破了！」
ピシャッとヒジリの尻を叩き、\n収縮した膣穴をゴリュッと突き上げる。=扑通一声拍打着圣的屁股，猛地顶入收缩的膣穴。
「んい゛っ、ぎひぃぃぃいいいっ！？\n　あひぁ゛っ……あがっ、らめっ、あぁっ！」\n=「嗯呀呀呀呀呀！？啊哈哈……别、别打屁股，啊啊！」
「イグッ……んっ、お゛っ！？　こんな太いのでっ、\n　かきまわされっ、ひゃらっ……」\n=「快点……嗯，哦！？用这么粗的东西来折腾我、搅动我……」
早々に呂律のおかしくなった妹を見て、\nトモエは更に激しく腰をくねらせるようになる。=看着妹妹早早地语无伦次，巴更加剧烈地扭动着腰部。
「あぁ、ヒジリが……。\n　あの、ヒジリが……あんなに気持ちよさそうに……」\n=「啊，圣……。那个、圣……看起来好舒服的样子……」
「よし、もうすぐイクからな。見ていてやれ。\n　そうすれば、こいつも喜ぶ」\n=「好了，快要射了。看着吧。这样她也会高兴的。」
「はひぃんっ！？　あ、あはぁっ！　し、尻を叩くなっ、\n　あぁっ！！　あひっ、らめっ、あぁっ……イグッ！！」\n=「哈嗯！？别、别打屁股，啊啊！别、别打屁股……嗯啊！！」
ギュウギュウと締め付けてくる膣穴で容赦なく肉棒を\nしごきながら、トドメとばかりに大きな尻を引っぱたく。=在紧紧夹住肉棒的膣穴中毫不留情地套弄着，最后用力拍打着她丰满的屁股。
「んあ゛っ、はひぃぃぃぃいいいいっ！？」\n=「嗯啊呀呀呀呀呀！？」
尻が小気味良い音を立てた直後、\n思い切り締め付けた膣穴を極太の肉棒で\nゴリュッとこじ開けられたヒジリは……。=屁股发出清脆的声音后，被紧紧夹住的膣穴被粗大的肉棒猛地撑开……
「はっ……へぁっ♪」\n=「哈……呵啊♪」
俺にすら見せたことがなかったような蕩けきった表情を\n浮かべ、絶頂した。=她露出了我甚至都没有见过的痴迷表情，达到了绝顶。
「あぁ゛っ……イクッ、イックゥゥゥウウウッ！」\n=「啊呀……要出来了，出来了啊啊啊呜呜呜呜呜！」
ビクンビクンッと、ヒジリは激しく身体を痙攣させる。=圣的身体剧烈地抽搐着，颤动不已。
その度にタプタプと胸が揺れ、\n浮かび上がった汗がパラパラと飛び散る。=每一次都让胸部噗通噗通地晃动，浮出的汗珠滴答滴答地飞溅。
「あはぁっ、出てっ……ンひぃっ！？\n　あぁ゛ーーーっ、中にっ、出てっ……あがっ、ひぁっ！」\n=「啊哈哈，射进来……嗯嘿！？啊呀呀呀呀，射进来……啊嘎，嘿！」
「姉に種付けをした直後に妹にも種付けするというのは、\n　なかなかに背徳感があっていいな」\n=「在姐姐被种子填满之后，再给妹妹也填满种子，这种背德感真是不错啊。」
「あはぁっ、あっ……熱いのがっ、流れ込んで……。\n　んふぁっ、あ゛ーーーっ、かはっ、らめ……身体が……」\n=「啊哈哈，啊……热流涌进来了……嗯哼，啊呀呀呀，不行……身体……」
「あぁ、身体が……溶け落ちそうじゃ……」\n=「啊，身体……好像要融化了……」
ビュルルルルッ、ビュルッ、ビュククッと、\nダメ押しとばかりに精液を注ぎ込む。=滴答滴答地，滴答，滴答滴答地，像是最后的冲刺一样注入精液。
「た、種付け……あはぁ、されておる……。\n　姉上の前で……あぁ、はしたない顔を、浮かべて……」\n=「被、被种子填满了……啊哈哈，在姐姐面前……啊呀，露出不像样的表情……」
精液が子宮口を洗うたび、ヒジリは恍惚の表情のまま\n甘く蕩けた声を漏らすのだった。=每次精液洗净子宫口时，圣都保持着陶醉的表情，发出甜蜜而迷人的声音。
「んあ゛っ、ふっ……あはぁ、はぁ……」\n=「嗯啊呀，呼……啊哈哈，呼……」
「あ、ひっ……あぁっ、子種が……垂れ……て……」\n=「啊、嘻……啊呀，种子……流下来了……」
肉棒を引き抜くと、\nその後を追うようにして精液が溢れ出した。=抽出肉棒时，精液如同追随一般溢出来。
絶頂を経たヒジリはのぼせたかのように顔を真っ赤にし、\n息を荒げている。=经历了绝顶的圣脸红得像要晕过去一样，呼吸急促。
「あ、姉上……。見ての通りじゃ……。\n　ヒジリはもう……こやつの……」\n=「啊，姐姐……。如你所见……圣已经……被这家伙的……」
「はぁ、はぁ……。チ……チ●ポ……。\n　チ●ポ無しには、生きて行けぬ身体にされておりまする」\n=「呼呼……鸡、鸡巴……。没有鸡巴，就无法活下去的身体啊」
ヒジリの視線は、俺の股間に注がれている。=圣的目光注视着我的腿间。
姉妹に種付けをし、尚も雄々しく反りかえっている\nそれを見て唇を舐め湿らせる。=看着姐妹被种子填满，那根依然雄壮挺立的家伙，舔了舔嘴唇湿润了一下。
「はしたないとわろうて下さりませ……。\n　それでもヒジリは……もう……あぁ……」\n=「虽然说不像样的笑着……但是圣已经……啊……」
ヒジリが、自分で尻肉を割り開く。=圣自己分开了臀肉。
肉ビラが割れ、種付けされたばかりの膣穴が\n顔を覗かせる。=肉瓣分开，刚被种子填满的膣穴露出了一角。
「く、くだされ……。私の、マ●コに……。\n　もう一度チ●ポを……挿れてくださいませ……」\n=「请、请给我……插进我的、阴道里……再一次吧……」
「きちんとおねだりができたな……いいだろう。\n　お前のマ●コに、もう一度くれてやる」\n=「你已经好好地要求了呢……好吧。我会再次把我的鸡巴给你」
愛液でドロドロに濡れた肉棒をしごきつつ、\nその先端をヒジリの膣穴にあてがう。=一边套弄着被爱液浸湿的肉棒，一边将其顶在圣的膣穴上。
「くっひぃっ！？」\n=「呜嘿！？」
「ひぁぁぁあああっ！？　あひっ、んあっ、あぁっ！」\n=「啊啊啊！？嗯呀，嗯啊，啊啊！」
ブチュブチュと品のない音を響かせながら、\n肉棒が膣穴をえぐる。=发出不像样的噗噗声，肉棒在膣穴中抽动。
「ああっ、あひっ！？　はふぁっ、んん゛っ！！\n　あぁっ、太いっ……！」\n=「啊啊！？哈呀，嗯嗯！啊啊，好粗……！」
「あれほど中に出したというにっ、\n　さっきと同じ……はひっ！？」\n=「明明已经射进来了，却和刚才一样……呜呀！？」
「あはぁぁああっ！？　ちがっ、まだっ……あぁっ！\n　太くっ、何じゃこれはっ、まだっ……ふとくっ、\n　あひぃぃぃいいいっ！？」\n=「啊哈哈啊！？不对，还没……啊啊！好粗，这是什么……还没……太粗了，呜呀呀呀呀！？」
二度の射精を経たが、肉棒は萎えるどころか\nますます太く硬くなっていく。=经历了两次射精后，肉棒不仅没有软下来，反而变得更加粗硬。
悪魔の力を解放しながらの抽送は思いのほか集中を\n要するが、すぐに扱いにも慣れるだろう。=释放出恶魔的力量进行抽送虽然需要集中注意力，但很快就会习惯的。
「はひぁぁああっ！　あぐっ、ひぃっ、あぁっ！！」\n=「啊啊啊！呜呀，啊啊！」
唾液を垂らし、髪を振り乱し、ヒジリはよがりによがる。=圣滴下口水，头发凌乱地颤抖着，欲求不满地痛苦呻吟。
「はぁ、はぁ……ヒジリ……。んくっ、はぁ、はぁ……」\n=「哈啊，哈啊……圣……嗯咕，哈啊，哈啊……」
それを見たトモエが負けじと尻を突き出し、\n腰をくねらせる。=看到这一幕的巴不甘示弱地翘起屁股，扭动腰部。
「わ、私にもっ……挿れて、欲しいっ……。\n　そ、そのっ……ち……チ●ポッ、私のマ●コにっ……！」\n=「我、我也……想要……插进来……那、那个……鸡巴，插进我的、阴道里……！」
「た、頼むっ、挿れてっ！　太いチ●ポでっ、\n　私のマ●コをっ……あぁっ、かき回してほしいっ！！」\n=「求、求你了！用粗大的鸡巴，插进我的阴道里……啊啊，希望你狠狠地抽插！！」
「ふむ……そこまで望まれては、\n　叶えてやらんわけにはいかないな」\n=「嗯……既然你这么期望着，我也不能不满足你了」
「……あっ、抜けて……」\n=「…出来了…」
ズルルッと肉棒を引き抜くと、\n愛液の糸を引かせたまま、\n隣の姉の膣穴へと肉棒を突き込んだ。=滑出肉棒，爱液的丝线依然牵引着，直接插入旁边姐姐的阴道里。
「ひぁぁぁあああっ！？」\n=「啊啊啊！？」
ゴリュッ、ヌリュリュリュリュッと、\n狭い膣穴を肉棒がこじ開けていく。=肉棒顺势一下子撑开了狭窄的阴道口。
「あがっ、はひぃぃいいっ！？　太っ……んぉ゛っ！？\n　本当にっ……あひっ……太く、なって……」\n=「啊呀，呜呀！？好粗……嗯哦！？真的……变粗了……」
「あぁんっ、あ、あぁっ！　指っ……あひぃっ！\n　あっ、違っ……そこっ、違っ……あはぁぁああっ！」\n=「啊啊！呜呀，啊呀！指……嗯哦！不对……那里……不对……啊哈哈哈！」
肉棒を引き抜いたヒジリの膣穴には、\n人差し指と中指の２本を咥え込ませた。=圣的阴道里吞噬了两根手指：食指和中指。
そして先ほどから物欲しげにしていた尻穴には、\n親指をねじ込む。=而一直欲求不满的屁穴，则被拧入了拇指。
「またすぐに挿れてやる。それまで指で我慢しろ」\n=「马上就要再次插进去了。在那之前，用手指忍耐一下吧」
「あはぁっ！　んひっ、ぎっ……あぁっ！！\n　尻にっ、指がっ……あぁっ、こんなっ、こんなのでっ！」\n=「啊哈啊！嗯呀，呜……啊啊！插进屁穴、插了指头……啊啊，这样的……这样的事！」
「あぁっ、感じさせられっ……あぁっ、あぁぁああっ！」\n=「啊啊，被这样搞得……啊啊啊！」
ジュボジュボと指で両穴をかき回してやると、\nヒジリは面白いほど喘いだ。=哗哗地用手指刺激着两个洞，圣喘息得有趣极了。
「あひぃっ！？　んあ゛っ……あっ、あふぁっ！！\n　オマ●コがっ、広げっ、られっ……てっ、あぁっ！！」\n=「啊嘿！？嗯啊……啊，啊法！！阴道被撑开了……被撕裂了……啊啊！！」
トモエの尻穴にも指を挿れ、グチュグチュとかき回す。=巴的屁穴也被插入了指头，咕噜咕噜地刺激着。
そして同時に膣奥を突いてやると、\n妹と同様に正体を無くして吠え叫んだ。=然后同时冲击着阴道深处，巴跟妹妹一样失去理智地尖叫。
「お前たち姉妹は外見こそ似ていないが、\n　こうして挿れ比べてみれば、\n　中の形と締まり具合が似ていることがわかるな」\n=「你们姐妹的外表虽然不相似，但是这样一比较，可以看出里面的形状和紧致都很相似啊」
「ひぁっ……あはぁっ！\n　ひぃっ、んくッ……んっ、ふぅっ、ふぅっ……」\n=「嘿呀……啊哈啊！嘿！嗯嗯……嗯，呼呼……」
「そして感じやすさも、２人ともよく似ている」\n=「而且你们的敏感度也非常相似」
指で尻穴をほじくりながら、鋭く何度も膣穴をえぐる。=一边用手指挖掘着屁穴，一边狠狠地抽送着阴道。
「はひっ、あっ、ひぃぃぃいいいっ！！」\n=「哈嘿，啊啊！哈嘿嘿呀啊啊啊！」
トモエの下半身がビクビクと浅く痙攣する。=巴的下半身微微抽搐着。
尻から首にかけてのラインが波打つようにして\nうねるのを見ていると、女を支配しているという実感が\nふつふつと込み上げ、肉棒がさらに膨らんだ。=看着从屁股到脖子这条线像波浪一样起伏，能够感受到支配女人的实感涌上心头，肉棒变得更加膨胀。
「はっ、あぁっ！！　オマ●コッ、あひぃっ！！\n　壊れっ、んっ……おぉ゛っ！？」\n=「哈，啊啊！！阴道……啊呀呀！！快碎了……嗯……哦！？」
トモエが早くも絶頂しそうになっている。=巴似乎很快就要达到绝顶了。
それを見た俺は、尻穴にいれた指をそのままに、\n肉棒だけをズルンッと引き抜いた。=看着这一切，我把插在屁穴的手指保持不动，只抽出了肉棒。
「あっ、ひぁっ、あっ、あっ、あぁぁぁあああっ！！」\n=「啊，嗯呀，啊，啊，啊啊啊啊啊！！」
引き抜いた肉棒は、\nすぐさまヒジリの膣穴へと滑り込ませる。=抽出的肉棒立刻滑入圣的膣穴中。
「ああっ、熱いのっ、来たっ……！\n　あぁっ、姉上の中に入っておったのが……私の中にっ！」\n=「啊啊，好热……进来了……！啊啊，姐姐的里面……进入了我的里面！」
「トモエの汁まみれのチ●ポがそんなに気に入ったか？\n　お前は本当に姉の事が好きだな」\n=「这么喜欢巴沾满汁液的大肉棒吗？你真的很喜欢姐姐呢」
「ひぃっ、あぁっ！！\n　あひっ……んんっ、ンクッ、あぁっ！」\n=「嘿呀，啊啊！！嘿呀……嗯嗯，嗯克……啊啊！」
肉棒を引き抜いたトモエの膣穴には、\nヒジリにそうしていたように指を２本咥え込ませている。=巴抽出肉棒后，像圣一样用两根手指插入自己的膣穴。
「はひぁっ、あぁっ、あっ……んんっ、んぁっ！！\n　あ、ひっ……あぁっ、熱くて、ヌルヌル……してっ……」\n=「哈嘿呀，啊呀，啊……嗯克克，嗯呀！！嗯，嘿……啊啊，好热、好滑……」
「マ●コの奥にっ……んあっ！　届いてっ、あひぃっ！」\n=「插进阴道的深处……嗯啊！到达了，嘿呀呀！」
ズプッ、ジュブジュブと、\n姉妹の膣穴から水音が絶えず響く。=噗噗地，姐妹的膣穴不断发出水声。
二度の射精を経た肉棒も、今まで以上の硬さと太さで\n柔肉を掘り進んでいる。=经历了两次射精的肉棒，以更大的硬度和粗度挖掘着柔软的肉体。
「ひぁっ、あひっ！　あっ、あぁんっ！！　あぁっ！！」\n=「哈呀，嘿呀！啊，啊呀呀！！啊啊！！」
余裕がなくなってきたのか、\nヒジリの口はほぼ嬌声だけを奏でている。=似乎已经没有余裕了，圣的口中只能发出娇声。
膣穴も忙しなく収縮と弛緩を繰り返し、\n絶頂を迎えようとしている。=膣穴忙碌地收缩和松弛，即将迎来绝顶。
「せっかくだ。\n　姉妹で同時にイかせてやるとしよう」\n=「既然如此。就让姐妹同时达到高潮吧」
改めて肉棒に力をみなぎらせたうえで、\n姉妹の肉穴を交互にえぐり始める。=重新加强肉棒的力量，开始交替挖掘姐妹的肉穴。
「あぁっ、ひっ！？　んっ、あっ、あーーーーっ！！」\n=「啊啊，嘿！？嗯克，啊，啊——！！」
ふたりの愛液が混じり合った汁を纏い、肉棒が濡れ光る。=两人的爱液混合在一起，肉棒湿润发光。
出入りするたびにニチャニチャと糸を引き、\n淫音を奏でて姉妹の理性を蕩かせる。=每一次进出都带着湿湿的声音和淫靡的音乐，摧毁了姐妹们的理性。
「あっ、あふっ……んあっ、あっ、あっ！！」\n=「啊，啊呼……嗯啊，啊，啊！！」
指で引っ掻くようにして膣穴をかき回してやると、絶頂\nを目前に控えたヒジリはそれだけで生娘のように喘ぐ。=用手指刮擦着膣穴，圣快要达到绝顶了，像个雏娘一样喘息着。
「あはぁ、あっ……あんっ！！\n　ひぁ、あぁっ……あぁっ、あっ、あっ！！」\n=「啊哈，啊……啊呢！！嗯呀，啊呀……啊呀，啊，啊！！」
トモエもヒジリ同様に、絶頂寸前まで官能を高められて\nおり、口から迸るのは言葉ではなく獣じみた咆哮だ。=巴和圣一样，官能被提升到了绝顶的边缘，从她们口中迸发出的是兽性的咆哮而不是言语。
「あっ、あ゛ーーーーーーーっ！\n　ふとっ……あひぃっ！　オマ●コがっ……あぁっ！！」\n=「啊，啊——！噗——呃！阴道……啊呀！！」
「オマ●コがっ、オマ●コがっ……あっ、ひっ！」\n=「阴道……阴道……啊，呃！」
「んぎぃっ、んっ、あ゛ーーーーーーーーっ！！」\n=「嗯咕——，嗯，啊——！！」
トモエが絶頂する寸前に、ヒジリの膣穴へと肉棒を移す。=在巴即将达到绝顶之际，肉棒转移到了圣的膣穴中。
「はへぁっ、あぁ゛っ！　イッ、イクッ……もうっ、\n　あはぁっ、イかせっ、イかへっ……てっ……」\n=「哈呵——，啊呀——！要、要射了……已经、哈哈……要射了……」
「心配するな。もうすぐ姉妹揃ってイかせてやる」\n=「别担心。马上就让姐妹们一起高潮吧」
姉妹の尻を並べ、肉棒をそれぞれの膣穴でしごく。=将姐妹们的屁股并排，用肉棒套弄着各自的膣穴。
支配欲が満たされていくのを感じるとともに、\n射精の欲求が込み上げてくるのを感じた。=感受到支配欲得到满足的同时，也感受到射精的欲望涌上心头。
「あひぁぁぁあああっ、あぁっ、あっ、ひっ！！\n　イクッ、イクッ！！　オマ●コッ、もうっ……」\n=「啊呀呀呀啊啊啊，啊呀，啊，呼！！要、要来了！！阴道……已经……」
「んぎっ、ひぁぁぁぁぁああああああっ！？\n　あぁっ、あへぁっ！　あっ、ぎっ……ひぃっ！？」\n=「嗯咕——，哈呀呀呀呀啊啊啊啊啊！？啊呀，啊呵呀！阴道……嗯咕——！？」
「はひっ、はへっ、あっ……はへぁっ、あ゛っ……」\n=「呃，呵呜，啊……呼呵啊，啊……」
「あっ、がっ……イグッ、イグッ！\n　姉上……私っ……あっ、ひっ……」\n=「啊……哦呜……哦呜！姐姐……我……啊，嗯……」
「あぁっ、一緒……にっ、んひぃっ！\n　私もっ……もうっ、オマ●コが……あはっ、限界……」\n=「啊啊……一起……嗯嘻！我也……已经……啊哈，极限了……」
「んっ、あ゛っ、あぎっ、ひぁぁぁあああっ！！」\n=「嗯，啊，啊啊，嗯呀呀呀啊啊啊！！」
「ひぃっ、んっ、あっ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛ぁっ！」\n=「嗯呀，嗯，啊，啊，啊！」
「イクッ、イクゥゥゥウウウッ！！」\n=「要来了，要来了！！」
「んぎぃっ！？　あ゛っ……もうっ、らめっ……」\n=「呶——！？啊，啊……不行了……」
「あへぁっ、イッ、クッ♪」\n=「啊哈哈，出来了、射了♪」
「イクッ、イクゥゥゥゥゥウウウウウウッ！！」\n=「要来了，要来了！！」
「んひぃぃいいっ！？　ひぁ、あ゛ーーーーーーっ！」\n=「嗯嘻嘻！？嗯哈，啊——！！」
姉妹同時に絶頂し、潮を吹く。=姐妹同时达到绝顶，喷出了潮水。
そんなふたりの膣穴から引き抜いた肉棒から白濁液が\n飛び出し、汗と湯に濡れた背中を汚していく。=从两人的膣穴中抽出肉棒，浑浊的液体喷射而出，污染了全身沾满汗水和湿气的背部。
「あはぁっ、ひぃっ……んくっ、あっ、ひっ！」\n=「啊哈……嗯呜，嗯，嗯呀！」
「はひっ……んあっ、あっ、ふっ……」\n=「呃呵……嗯啊，啊，呼……」
ガクガクガクッと身体を震わせながら、\nトモエとヒジリは恍惚の表情を浮かべている。=巴和圣的身体颤抖着，露出了陶醉的表情。
「あっ、ひぁっ！　精液っ……んんっ♪　かかって……」\n=「啊，哈呀！精液……嗯嗯♪溅上了……」
「あぁ、熱いっ……精液もっと……かけて……」\n=「啊，热……精液……再多一点……喷在我身上……」
「あぁっ、ふぁっ……あっ、ひっ……ヒジリ……」\n=「啊，呼……啊，嗯……圣……」
「あぁ、姉上……あっ、ふぁっ……あっ、んんっ！」\n=「啊，姐姐……啊，呼……嗯嗯！」
絶頂の余韻に浸りながら、\nふたりは手をつなぎ合う。=沉浸在绝顶的余韵中，两人紧握着彼此的手。
「はぁ、はぁ……あっ、あふ……はぁ、はぁ……」\n=「哈哈，哈哈……啊，呼呼……」
「はーっ、はーっ……あっ、うっ……んはぁ、はぁ……」\n=「哈哈，哈哈……啊，呃……嗯哈哈，嗯哈哈……」
射精が終わるころには、\n二人はぐったりとしていた。=当射精结束时，两人已经筋疲力尽。
「思った以上に勢いよく飛んだな」\n=「比我想象中飞得更高啊。」
中には髪にまでかかった精液もあり、\n二人の濃い色の髪を白く染めている。=甚至头发上也沾满了精液，染白了两人浓密的头发。
「まぁそれはいいとして……お前たち、大丈夫か？」\n=「嘛，这个先不说……你们没事吧？」
姉妹の背中にそう声をかけるが、\nセックスは終わったというのに、\n四つん這いになったまま動かない。=虽然姐妹已经结束了性爱，但她们还是四脚爬行，一动不动。
「……はぁ、はぁ……不甲斐なくて申し訳ないが……」\n=「……哈哈，哈哈……实在是太对不起了……」
「わ、私も……はぁ、はぁ……だめかも、しれな……」\n=「我、我也……哈哈，哈哈……可能不行了……」
「流石に風呂場で連続してのセックスは無理があったか」\n=「果然在浴室连续进行性爱还是有点困难啊。」
動かないのではなくのぼせて動けないのだとわかり、\n苦笑を浮かべる。=明白她们并不是因为动不了，而是中暑无法动弹，他苦笑着。
（だが、俺の方はまだ余裕があるな。\nこれも悪魔の力を引き出したおかげだろうか？）=（不过，我还挺轻松的。这也多亏了激发出来的恶魔力量吧？）
若干の疲れを感じるが、それは心地よい疲れだ。=虽然感到了一些疲劳，但那是一种舒适的疲劳。
むしろ身体が温まり、\nようやく本調子になったといった感じだ。=相反，身体变得温暖，终于恢复了正常状态。
試しに股間に力を込めてみると、\n肉棒はギンギンに勃起し、女を求める。=试着用力收紧腿间肌肉，阴茎勃起得硬邦邦的，渴望着女人。
「仕方ない。部屋まで送ってやろう。\n　そこでしばらく休むといい」\n=「没办法。我送你们回房间吧。在那里休息一下吧。」
グッタリしているふたりを脇に抱えると、\nそのまま風呂場を後にした。=吉尔贝特搂着两个疲惫不堪的女人，离开了浴室。
ギルベルトが次なる獲物を求めて\n屋敷内を彷徨っている頃――=就在吉尔贝特在庄园里徘徊寻找下一个猎物的时候——
パメラとロレッタは就寝の準備をしていた。=帕梅拉和洛蕾塔正在准备睡觉。
「はぁ……」\n=「唉……」
化粧を落としているロレッタを見て、\nパメラが大きくため息をつく。=看着正在卸妆的洛蕾塔，帕梅拉大大地叹了口气。
「あら、どうなさいましたの？　ため息をつけば、\n　その分幸せが逃げていくと言いますわよ？」\n=「哎呀，怎么了？据说叹气的时候，幸福也会逃走的哦？」
鏡に映る自分から視線をそらし、\n隣にいるパメラを見やる。=她从镜子里的自己移开目光，看向身旁的帕梅拉。
「いえ……何と申しますか。ロレッタさんのお肌は\n　いつ見ても瑞々しくて良いですね」\n=「不……我是想说。洛蕾塔小姐的皮肤无论什么时候都水灵水灵的，真是太好了」
「それに比べて、私は……。\n　年々たるみが気になってまいりまして……」\n=「相比之下，我……年纪越大，松弛的问题就越让我在意……」
「そうですの？\n　見たところそんな感じには見えませんけれど」\n=「是吗？看起来并不像那样呢」
「というよりも、パメラさんはまだそのようなことを\n　気にする必要のある御歳ではないのでは？」\n=「与其说是帕梅拉小姐需要担心这种事情，不如说这个年纪还不需要担心吧？」
「そんな事はありません。\n　現に私は、皆さんの中で一番年上なわけですし……」\n=「才不是呢。毕竟我在大家中最年长……」
「……言われてみれば、外見上は確かにそうですわね」\n=「……说起来，外表确实是这样呢」
ロレッタは悪魔憑きなので歳を重ねても\n老化する事はない。=洛蕾塔因为恶魔附身，所以不会因为年龄增长而衰老。
故に外見だけで言えば、\nパメラが最も年長という事になる。=因此，单从外表来看，帕梅拉是最年长的。
「まぁ、わたくしたち悪魔憑きは\n　加齢による肌の衰えはございませんからね」\n=「嘛，我们恶魔附身的人没有因为年龄增长而皮肤衰老的问题呢」
「恐らくこの後何百年経っても、\n　今のピチピチのままですわ」\n=「恐怕就算过了几百年，现在的皮肤还是那么紧致呢」
「……聖職につくものとして、このような憧れを\n　抱いてはいけないとは思うのですが……」\n=「……作为神职人员，我知道不应该抱有这样的憧憬……」
「ですがやはり、若さへの渇望はいかんとも\n　しがたいものですね……」\n=「但是，对年轻的渴望确实难以抑制……」
「……」\n=「……」
化粧道具を箱にしまい、ロレッタはパメラへと向き直る。=收拾好化妆品，洛蕾塔转向帕梅拉。
「お肌の潤いを気にされるという事は、つまり殿方の\n　視線を気にしている……という事ですわよね？」\n=「你关心肌肤的水润，也就是在意男士们的目光……对吧？」
「えっ……。えとっ、それはその……ですね……」\n=「嗯……那个，是这样的……」
「お肌が白い方は分かりやすいですわね。\n　つまり、パメラさんはギル様にどう見られるかを\n　気にしておられるという事ですわね」\n=「皮肤白皙的人更容易看出来呢。也就是说，帕梅拉小姐在意吉尔贝特先生对您的看法吧」
「……う……」\n=「……呜……」
「クスッ♪」\n=「嘻嘻♪」
ロレッタはうなだれるパメラを見て、\n挑発的な笑みを浮かべた。=洛蕾塔看着低头不语的帕梅拉，露出了挑衅的笑容。
「人は人である以上、老いには抗えないものですわ」\n=「人终究无法抵挡衰老，这是人之常情」
「あなたはいつか老い、そして土に還る。\n　その節理には逆らう事は出来ないのですから、\n　あるがままを受け入れてはいかがです？」\n=「你终将老去，归于尘土。既然无法违背这个规律，为何不接受现状呢？」
「……確かにその通りなのですが……」\n=「……确实如此，但……」
「つまり、ギル様に無理して媚を売っても\n　無駄という事ですわ」\n=「也就是说，即使你费力讨好吉尔先生也是徒劳无功的」
「……む」\n=「……唔」
（あ……。励まそうと致しましたのに、\nわたくしとしたことが、つい余計な事を……）=（啊……虽然我本意是想鼓励她，但不知为何说了些多余的话……）
パメラの顔にあからさまに苛立ちの色が浮かび上がり、\nロレッタは内心焦る。=帕梅拉的脸上明显浮现出愤怒的表情，洛蕾塔内心感到焦虑。
「なにか勘違いをなさっておられるようですが、\n　私は何も媚びようとしているわけではありません」\n=「您好像有些误会，我并没有刻意讨好任何人」
「長く生きていらっしゃると、\n　人の心の機微に疎くなられるのでしょうか？」\n=「长时间生活下来，难道会对人心变得迟钝吗？」
「……」\n=「……」
「……」\n=「……」
「あ～ら、これは失礼いたしましたわ」\n=「哎呀，真是失礼了」
ふたりの間に、見えない火花がバチバチと散り始める。=两人之间，看不见的火花开始迸发。
「確かにそうですわよね。神に身も心も捧げた方が、\n　殿方を意識するなど、あってはならない事ですものね？」\n=「确实如此呢。将身心奉献给神，却对男士产生意识，这是不可取的行为呢」
「……そうですね。とはいえラスファは性においては\n　寛容な神。一概にそうとは言い切れませんが……」\n=「……是的。不过拉斯法在性方面是宽容的神明。虽然不能一概而论……」
「あら、逃げ道をおつくりに？」\n=「哎呀，你是在找借口吗？」
口元に手を当て、ロレッタがニマニマと笑う。=洛蕾塔把手放在嘴边，得意地笑了起来。
「違います。私が自分を気にかけたのは、\n　異性のためというわけではありません」\n=「不对。我关心自己，并不是为了异性」
「限りある人生であるがゆえに、\n　その過程のすべてが尊く貴重なものなのです」\n=「正因为生命有限，所以过程中的一切都是珍贵而宝贵的」
「いずれ老いる身なればこそ、\n　若く健康な今の身体は貴重なのです」\n=「因为迟早会变老，所以年轻健康的身体是宝贵的」
「神より与えられしその身体を、私は最大限大切に\n　したい。私が望んでいるのは、ただそれだけです」\n=「我想要珍惜神所赐予的这具身体。我所期望的只是这样而已」
「……悪魔に魂を売り渡し、不老の肉体を手に入れた\n　あなたには、この気持ちはわからないでしょうけれどね」\n=「…恶魔出卖灵魂，得到了永葆青春的肉体，你无法理解这种感受吧」
「わたくし、カチンと来ちゃいましたわ」\n=「我有点生气了」
スゥッとロレッタの瞳が細められる。=…洛蕾塔眯起了眼睛
「あら、申し訳ありません。\n　ただ事実を述べただけなのですけれど……」\n=「哎呀，真抱歉。我只是陈述了事实而已……」
「もう一度カチンですわ。\n　パメラさん、あなた結構毒舌でいらっしゃいますわね？」\n=「你真是毒舌啊，帕梅拉小姐」
「いえいえ、あなたほどではないかと……」\n=「哪里，你才不比我差呢……」
「……」\n=「…」
「……」\n=「…」
「いくら理由をこじつけようと、\n　ギル様を意識していることは見え見えですわ」\n=「无论你如何找借口，对吉尔先生的意识都是显而易见的」
「どのように理解してくださっても構いませんが、\n　真実はひとつだけです」\n=「无论你如何理解，事实只有一个」
「クスッ、まぁ頑張って残酷な時の流れに抗ってみては\n　いかがかしら？」\n=「呵呵，嘛，努力抗拒残酷的时间流逝怎么样？」
「神にでもならない限り、\n　土台、無理な話でしょうけれどね？」\n=「…除非成为神，否则这是不可能的事情吧？」
「その手がありましたね。安易に悪魔におもねるよりも、\n　よっぽど理性的で健全です」\n=「你真是心机深沉啊。与其卑躬屈膝地讨好恶魔，还不如理性健全」
「……神になどなれるはずがありませんわ」\n=「…不可能成为神的」
「少なくとも、悪魔に身を売り渡したあなたには\n　不可能でしょうね？」\n=「至少对于你这样卖身于魔鬼的人来说是不可能的吧？」
「……」\n=「…」
「……」\n=「…」
「邪魔をするぞ」\n=「…妨碍我就出手」
一触即発の空気が醸成される中、\nそれを歯牙にもかけず打ち払う者が現れた。=…气氛一触即发，然而有人毫不在意地打破了僵局
「……ギル様っ！？」\n=「…吉尔大人！？」
「ギルさんっ……このような時間に、何故ここへ……」\n=「…吉尔先生……您为何在这个时候来到这里？」
突然の俺の侵入に、ふたりは驚きを隠せないでいる。=…我突然闯入，两人显露出了吃惊的表情
だが俺はパメラの質問には答えず、\nずかずかと室内に入り込む。=…不过我并未回答帕梅拉的问题，大摇大摆地走进了房间
「お前たちふたりが言い争いとは、珍しいな」\n=「你们两个吵架很少见啊」
「い、言い争いなどでは……」\n=「…并、并不是吵架…」
「廊下にいても聞こえたぞ？\n　パメラが声を荒げるほどだ。\n　よっぽどのことがあったのだろう？」\n=「连在走廊都听得到吗？帕梅拉的声音都那么大了，想必一定有重要的事情发生了吧？」
「そ、それは……わたくしが少し……」\n=「…那、那个是…我有些…」
「だが、理由などはどうでもいい」\n=「…不过，理由什么的无所谓」
「い、いいんですの？」\n=「这、这样也可以吗？」
「俺がこの場に来た意味を考えろ」\n=「你应该思考我来到这里的意义」
「……まさか、ここで……」\n=「……难道，在这里……」
「その通りだ。２人とも服を脱いで、そこに座れ」\n=「没错。你们俩都脱下衣服，坐在那里」
布団を指さし、そう命じる。=我指着床垫，下命令。
ロレッタもパメラも何か言いたげにしているが、\n基本的に俺の命令には逆らわない。=洛蕾塔和帕梅拉似乎想要说些什么，但基本上不会违抗我的命令。
「わ、わかりましたわ……」\n=「我、我知道了……」
「ギルさんが、それをお望みなのでしたら……」\n=「吉尔先生，如果您希望的话……」
「こ、これでよろしいんですの？」\n=「这、这样可以吗？」
ベッドとは違う、畳の上に敷かれた布団の感触。=在铺着草席而不是床的地方，感受到了那种稍微硬一点的感觉。
その若干硬さを感じる布の上で、\nふたりの女が俺に向かって尻を向けている。=两个女人用屁股对着我，躺在这张布团上。
「パメラ、もう少し腰をこちらへ寄せろ。\n　でないと俺がお前を抱きにくい」\n=「帕梅拉，再往这边靠近一点点。不然我抱你会不方便」
「あ、はい……。こ、これでよろしいですか？」\n=「是、是的……这、这样可以吗？」
今しがた言い争っていたふたりは、\nバツが悪そうに顔を伏せている。=刚才还在争吵的两个人现在尴尬地低下了头。
「あ……。顔が近いですわ、パメラさん……」\n=「啊……太靠近了，帕梅拉小姐……」
だが、俺の女である以上はそれでは困る。=但是，既然是我的女人，这样是不行的。
敵と相対した時、仲間の不和によって連携が乱れては\n仲間でいる意味がない。=当面对敌人时，如果因为队友之间的不和而导致协作混乱，那么作为队友就没有意义了。
「で、ですが……ギルさんがそうしろと……」\n=「但、但是……吉尔先生说要这样做……」
「お前たちは俺達の仲間の内で、\n　最も大人だと思っていたんだがな」\n=「我原本以为你们是我们队伍中最成熟的人」
「まぁ仕方ない。仲違いした仲間の関係を修復するのも、\n　主の務めだ」\n=「嗯，没办法。修复发生争执的队友关系也是主人的职责」
すると今まで隠れていた股間の物が露わになり、\nふたりの前で、その威容を知らしめる。=于是，一直隐藏着的腿间之物暴露出来，在两人面前展示其威容。
「ギ、ギル様？　なんだかいつもより……」\n=「吉、吉尔大人？感觉比平时……」
「た、逞しくていらっしゃるような……」\n=「好、好健壮啊……」
「そうか？　そう見えるならそうなんだろうな」\n=「是吗？如果你们这么看，那就是这样了吧」
俺はあえて悪魔の力の事は伏せ、\nふたりの前で肉棒をしごいてみせた。=我故意不提恶魔力量的事情，在两人面前套弄着肉棒。
「……ゴク……」\n=「……咕噜……」
「……あ、あぁ……なんて、逞しいんですの……。\n　ギル様のそれを見ているだけで……」\n=「……啊、啊……这、这么健壮……看到吉尔大人的那个……」
「あぁ、わたくし……身体が疼いてしまいますわ……」\n=「啊，我……身体感到疼痛……」
「わ、私も……です。身体の芯が火照って……。\n　ああ、ギルさん……それを、どうか……私に……」\n=「我、我也是……身体中心发热……啊，吉尔先生……那个，请让我……」
「い、いえっ、わたくしにっ！」\n=「不、不，请给我！」
ロレッタが尻を突き出して、俺を誘う。=洛蕾塔突出了屁股，引诱着我。
するとパメラが対抗心を燃やし、股を広げてみせる。=然后帕梅拉展示出对抗心，张开双腿。
「ふむ、お前たちのそういう姿は新鮮だな。\n　人間らしくて、実にいい」\n=「嗯，你们这样的样子很新鲜啊。像人类一样，真是不错」
今までは達観していた風のあるふたりが、\n１本の肉棒を求めて浅ましく腰を振る姿は、\n俺の琴線に触れた。=之前你们还装作达观的样子，现在却为了一根肉棒而下流地扭动着腰身，触动了我的琴弦。
いや、チ●コに来たというべきか。=不，应该说是鸡儿吧。
「心配しなくとも、２人とも抱いてやる。\n　躾け直さないといけないんでな」\n=「不用担心，我会抱着你们两个的。必须重新教育一下你们才行」
血管が浮き、ビクビクと跳ねる肉棒をしごきつつ、\nどちらの穴をまず最初に貫くかを思案する。=一边套弄着青筋凸起、抖动不停的肉棒，一边思考着先从哪个洞开始穿透。
「あっ、あっ……。し、躾け……」\n=「啊、啊……教、教育……」
「……ロレッタさん？」\n=「……洛蕾塔小姐？」
『躾け』と聞いて、ロレッタの身体がビクッと跳ねた。=听到『教育』这个词，洛蕾塔的身体猛地跳动了一下。
それを見て、パメラがいぶかしむ。=看到这一幕，帕梅拉感到疑惑。
だがロレッタがそうなる原因を作った俺は、\n当然のことながらその理由を知っている。=但是作为导致洛蕾塔变成这样的原因，当然我是知道的。
「あぁ、躾けだ。悪いことをした飼い犬には、\n　相応の罰を与えてやらんと同じことを繰り返すだろう？」\n=「啊，教育啊。对于做了坏事的宠物狗，不给予相应的惩罚的话，它们会重复同样的行为吧？」
「……は、はい……」\n=「……是、是的……」
高圧的に見下ろし、ロレッタを首肯させる。=以高高在上的姿态俯视着洛蕾塔，让她点头答应。
「互いに認め合い、助け合う立場にありながら\n　不和の種をまいたお前は、後回しにする。\n　それがお前への罰だ」\n=「尽管我们彼此承认并互相帮助，但你却撒下了不和谐的种子，所以你要被放在后面处理。这就是对你的惩罚」
「あぁ、か……畏まりました」\n=「啊、啊……我明白了」
「それでいい。不満を口にしていれば、\n　今日はお預けにしていたところだ」\n=「就这样吧。如果你们抱怨不满的话，今天就会被搁置下来」
「そ、それでは……ギルさん……」\n=「那、那么……吉尔先生……」
「あぁ、まずはお前から挿れてやる。\n　だが……これはお前に対する罰でもある」\n=「啊，那么我就先插入你。但是……这也是对你的惩罚」
「……え？」\n=「……诶？」
肉棒の先を、パメラの膣穴にあてがう。=将肉棒的顶端对准帕梅拉的膣穴。
「んひぃぃぃいいいっ！？　あ゛っ、あ゛ーーーっ！」\n=「嗯噫噫噫呀呀呀！？啊、啊——！」
ゴリュッ、ニュルルルッと、膣穴に肉棒が埋没していく。=肉棒顺势滑入膣穴中。
「はひっ、んっ、いぃっ！！　ぎっ……。\n　あっ、かはっ……ふと、い゛っ……」\n=「哈嘿、嗯、好——！哥……啊、卡哈——浮、唔——」
膣穴に文字通り肉棒をねじ込まれたパメラは、\n身体をガクガクと震わせながら目を見開いた。=帕梅拉感受到肉棒直接插入膣穴，身体颤抖着睁大了眼睛。
「えっ……パメラ……さん？」\n=「诶……帕梅拉……小姐？」
「お前たちは俺のチ●ポを見て、\n　いつもより逞しいと感じた……」\n=「你们看到我的大肉棒，感觉比平时更加健壮……」
「それは間違っていない。\n　事実……俺のこれは太さを増している」\n=「这是没错的。事实上……我的肉棒变得更加粗大了」
「なっ……じゃあ、パメラさんは……」\n=「那、那帕梅拉小姐呢……」
「あぁっ、ひっ、いぃっ！！　あひっ……あぁっ！！\n　お腹がっ……引っ張られっ、んっ、ひぃぃいいっ！！」\n=「啊、嗯、好——！啊嗨……啊——！肚子……被拉扯着，嗯、噫呀呀呀——」
「挿れてみた感じ、まだパメラのマ●コは\n　そこまで濡れていない」\n=「插入后，帕梅拉的阴道还没有湿润到那种程度」
「そんなところに、いつにも増して太く硬いこれを\n　挿れたらどうなるか……ここまで言えば、\n　分かるだろう？」\n=「如果在这种情况下，插入这样又粗又硬的东西……你应该明白会发生什么了吧？」
「あっ、あぁっ、ギルさんっ……お待ちをっ！\n　あっ、あっ……今、動かれると……」\n=「啊、啊——吉尔先生……请稍等！啊、啊……现在动的话……」
「それが、お前への罰だ」\n=「这就是对你的惩罚」
「ひぃっ！？　あひっ、んぁぁぁぁあああああっ！！」\n=「嗯呀！？啊嗨，嗯啊啊啊啊啊啊啊！！」
手加減をしつつも、\n最初からそれなりの速度で膣穴をえぐる。=在注意控制的情况下，一开始就用相当的速度扩张着花径。
「あひっ、ひぃっ！　んあ゛っ、あっ！！\n　だめっ……あぁっ、ふとっ、すぎですぅぅううっ！！」\n=「啊嗨、嗯呀！嗯阿啊、啊！！不行……啊啊、太、太多了！！」
ズルルッ……ニチュリュッと、\n膣内を肉棒が滑りながら移動する。=滋滋……肉棒在花径间滑动移动着。
愛液の量は少ないものの、粘膜が傷つくほどではない。=爱液虽然不多，但并没有伤害黏膜。
俺の目的はパメラに罰を与えることであり、\n痛めつけることが目的ではない。=我的目的是给帕梅拉施加惩罚，并不是为了折磨她。
「はひぁっ、あぁっ……んっ、ひぃっ！！\n　あっ、ああっ……中がっ、はひっ！？\n　グチャグチャにっ……かきまわ、されてっ……」\n=「哈、啊啊……唔、嗯呀！！啊、啊啊……里面、哈呀！？被插得乱、乱撞……」
「あ、あぁっ……本当に……太すぎですわ……。\n　ギルさんっ……これではパメラさんが……」\n=「啊、啊啊……真、真的太粗了……吉尔先生……这样会对帕梅拉小姐造成……」
「心配するな。今まで以上に太いものを挿れられて、\n　広げられる感覚はあるものの、痛みはないはずだ」\n=「不要担心。虽然插入了比以前更粗的东西，感觉正在被撑开，但不应该有疼痛的」
「は、はひっ……痛くはっ、なっ……あひぃっ！？\n　あぁっ、ロレッタさんっ……。\n　私の事を心配してくださったのですね……」\n=「哈、哈呀……痛、不……啊嗨呀！？啊啊，洛蕾塔小姐……。您是在担心我呢……」
「そ、それは……もちろんですわ。\n　パメラさんはわたくしの、大事なお仲間ですもの」\n=「那、那当然……帕梅拉小姐对我来说是重要的伙伴」
「あぁ……ロレッタさん……。あっ、あひっ……。\n　ありがとう、ございますっ！」\n=「啊……洛蕾塔小姐……。啊、啊嗨……。谢谢，谢谢您！」
「わ、私もっ……ロレッタさんの事……。\n　大切な、仲間だと……あひっ、ひぃっ！？」\n=「我、我也……洛蕾塔小姐……。是重要的、伙伴……啊嗨、嗯呀！？」
「ふむ、これで仲直りができたな。\n　まったく、手のかかる飼い犬たちだ」\n=「嗯，这下和好了。真是喂养不听话的狗啊」
「あぁん、わ、私もっ……犬……ですか？」\n=「啊呜，我、我也……狗……是吗？」
「あぁ、ロレッタと同じ、俺の大事なメス犬だ。\n　また喧嘩をしたら罰を与えるからな、覚悟しておけよ？」\n=「啊，洛蕾塔和我一样，是我重要的母狗。如果再吵架的话，就会给你惩罚，做好心理准备吧？」
パメラの膣奥に激しく肉棒を突き込む。=猛地将肉棒插入帕梅拉的花径。
愛液の量も増えて糸引くまでになった今、\n全力で膣穴をかき回しても、何の問題もない。=现在爱液的量也增加了，甚至可以拉出丝线，全力搅动着花径，没有任何问题。
「ひぁっ、あっ、あひっ、あひぃぃぃいいいっ！！」\n=「嗯呀、啊、啊嗨、啊嗨呀呀呀！！」
パメラの身体が、ビクンッと仰け反る。=帕梅拉的身体后仰了一下。
「どうやらパメラがイクようだ。\n　同じメス犬友達として、しっかりと見ていてやれよ？」\n=「看起来帕梅拉要高潮了。作为同样的母狗朋友，好好看着她哦？」
「は、はい……。かしこまりましたわ♪」\n=「是，遵命♪」
ロレッタが頷き、パメラが当惑の表情を浮かべる。=洛蕾塔点了点头，帕梅拉露出困惑的表情。
しかしすぐに快感が恍惚の表情で上書きする。=但很快快感覆盖了她的脸庞。
「はひっ、んあっ……あっ、あぁっ！！\n　ギルさんっ……あぁっ、わたしッ、\n　イクッ……イクッ！！」\n=「啊呀，嗯啊……啊，啊啊！！吉尔先生……啊啊，我……我要高潮了……高潮！！」
「あぁ、いいぞ。俺もお前の中に出してやる。\n　今日はふたり仲良く俺の子種で子宮を満たされるがいい」\n=「嗯，很好。我也要在你里面射出来。今天就让我们两个一起用我的种子填满你的子宫吧。」
肉棒が子宮口を激しくノックし、その快感によって\nパメラはなすすべもなく絶頂へと押し上げられていった。=肉棒猛烈地敲击着子宫口，帕梅拉被那快感推向了无法抵挡的绝顶。
「ひあ゛っ、あっ、あぁぁぁああああっ！！」\n=「啊呜，啊、啊啊啊啊啊！！」
「んひぃっ、イッ、クッ……！！」\n=「嗯呀，高、高潮了……！！」
ビュルッ、ビュルルルルルッと、\n宣言通り膣内に精液を放った。=噗噗地，在承诺的同时射出精液进入花径内。
「あっ、んぁぁぁぁぁあああああああっ！！\n　熱いのっ、入って……あぁんっ！！」\n=「啊、嗯呀呀呀呀啊啊啊啊啊！！好热，进来了……啊呀！！」
「あっ、ひっ……イクッ、イクゥゥゥウウウッ！！」\n=「啊，嗯……要高潮了，要高潮了！！」
子宮口に何度も精液を浴び、\nパメラはその快感に打ち震える。=精液不断喷洒在子宫口，帕梅拉因这股快感而颤抖。
「はぁ、はぁ……パメラさん……。\n　これが、パメラさんのイキ顔ですのね♪\n　可愛らしいですわ」\n=「哈，哈……帕梅拉小姐……这就是你的高潮颜吗♪好可爱啊」
「あっ、んんっ！！　あひっ、見ないでくださっ……\n　あぁっ！！　あっ、ひぃっ……だめっ、またっ、イクッ」\n=「啊，嗯嗯！！别看着我……啊啊！！不要、不要、又要高潮了」
ビクンビクンと身体を痙攣させているパメラをうっとり\nと眺めながら、ロレッタは自分の膣穴を指で弄っている。=洛蕾塔陶醉地凝视着身体痉挛的帕梅拉，同时用手指弄弄自己的花径。
「それは無理からぬ頼みですわ。メス犬にとって、\n　飼い主であるギル様の命令は絶対ですもの♪」\n=「这是理所当然的请求。对于母狗来说，主人吉尔先生的命令是绝对的♪」
「だから……ふふっ、見ますわ♪\n　パメラさんのトロットロのオマ●コ顔……。\n　もっと近くで見させてくださいまし……」\n=「所以……呵呵，我要看看♪帕梅拉小姐湿漉漉的样子……请让我更近一点看看……」
「あぁっ……ロレッタさん……息がっ、あぁんっ！」\n=「啊……洛蕾塔小姐……呼吸、啊啊！」
パメラとロレッタは互いに視線を交わらせ、\n蕩けきった表情を見せ合う。=帕梅拉和洛蕾塔互相对视，展现出彼此放松的表情。
「はっ、はぁ……はぁ……あぁっ、\n　ロレッタさんに全部、見られてしまいました……」\n=「哈，哈……哈……啊啊，被洛蕾塔小姐看到了全部……」
「恥ずかしい……です……」\n=「好害羞……」
肉棒を引き抜くと、ドロリと精液が溢れ出る。=将肉棒拔出，精液滴溜溜地流出。
「んっ、あんっ！　あぁ……精液が、溢れて……」\n=「嗯，啊！啊……精液流出来了……」
「さて次はお前だ、ロレッタ」\n=「接下来轮到你了，洛蕾塔」
今の今まで膣内に入っていた肉棒は、\nパメラの愛液でベッチョリと濡れている。=刚才一直在花径内的肉棒已被帕梅拉的爱液湿透。
ゆらゆらと湯気を立たせるそれを見て、\nロレッタは生唾を飲む。=洛蕾塔看着那股缭绕的热气，垂涎欲滴。
「は、はい……。ど、どうぞ……わたくしのオマ●コを\n　お召し上がりください……」\n=「好，好的……请，请享用我的花径……」
パメラの反応を間近で見て、\n俺のチ●ポが今までのそれと同じではないと知っている。=从近处观察帕梅拉的反应，我知道我的鸡巴与以往不同。
引きつらせたその顔は期待によるものなのか、\nそれとも不安によるものなのかは、\nこの後すぐにわかるだろう。=她扭曲的表情是期待还是不安，很快就会知道了。
「良い心がけだ。\n　……では遠慮なく、頂くとしよう」\n=「很好的心态……那么就毫不客气地享用吧」
ニチュッと膣穴に肉棒を突き付け、\n覆いかぶさるようにして肉棒を突き込む。=我把大肉棒对准花径，像覆盖一样插入。
「あぁんっ！　あっ……ひぁっ、あぁっ！！」\n=「啊！啊……嗯、啊！！」
指でかき回していただけあって、\nロレッタの膣穴は十分すぎるほどに濡れていた。=经过用手指挑逗，洛蕾塔的花径已经湿得足够了。
「んっ、あぁんっ！！\n　ギル様……寂しかったですわ♪」\n=「嗯，啊！吉尔大人……我好想你♪」
「こんなにお慕い申し上げておりますのにっ、\n　お預けにされてっ……あっ、あぁんっ！！」\n=「我这么深情地思念您，却被您拒之门外……啊，啊！」
「それはお前が悪いことをしたからだ。\n　これからも粗相をしたら、容赦なくお仕置きだからな」\n=「那是因为你做了坏事。以后再犯错，我可不会手软」
「その代わり、俺の言う事を聞いていれば、\n　いつでも抱いてやる」\n=「不过，只要你听我的话，随时都可以拥抱你」
ジュプッ、ズリュッと肉棒を膣内で激しく前後させる。=我猛烈地在花径内前后抽插着肉棒。
愛液で濡れそぼった粘膜は肉棒全体をミッチリと\n包み込み、舐めるように愛撫してくる。=被爱液湿透的粘膜紧紧地包裹住整根肉棒，仿佛在舔舐一样地爱抚着。
「は、はいっ♪　お約束いたしますわっ♪\n　わたくしロレッタはっ、ギル様のいう事を聞いて、\n　いい子にしていますっ！！」\n=「好，好的♪我保证听从您的话♪洛蕾塔会乖乖地听从吉尔大人的指示！！」
「ふっ、可愛い奴だ。\n　お前もそう思うだろう、パメラ？」\n=「呼，真是个可爱的家伙。你也这么认为，帕梅拉吗？」
「はぁ、はぁ……ロレッタさんにこんな一面が\n　あったなんて、正直驚いておりますけど……」\n=「呼啊，呼啊……洛蕾塔小姐有这样一面，实在让人惊讶……」
「でも、確かに……クスッ♪\n　こういうロレッタさんも、可愛らしいですね」\n=「但是，确实……嘻嘻♪这样的洛蕾塔小姐也很可爱呢」
「あんっ、わ、わたくしっ……いつもどんな目で\n　見られてますの？」\n=「啊，我、我……我一直以怎样的眼光被看待呢？」
「わたくしはっ、愛する殿方にすべてを捧げる、\n　ただの乙女だというのにっ……」\n=「明明我只是一个把一切都献给所爱之人的普通少女……」
ロレッタは自分の胸をいじくりながら、\n俺が挿入しやすいようにと股を開く。=洛蕾塔一边摸着自己的胸口，一边张开双腿，为了让我更容易插入。
「あっ、あんっ、あはぁぁああんっ！！\n　そ、それにしても、本当にっ……あっ、\n　太いっ、ですわっ……！！」\n=「啊，啊，啊哈啊啊！不、不过话说回来，真的……啊，好粗啊……！！」
「でも、こんな短時間に……こんな大きくなるなんてっ、\n　なにか魔法でも、使ったんですの？」\n=「但是，在这么短的时间内……它怎么会变得这么大呢？难道使用了什么魔法吗？」
「さぁ、どうだろうな？」\n=「嗯，怎么样呢？」
「あぁんっ！！　焦らさないでくださいましッ！」\n=「啊啊！请不要这样折磨我！」
「あっ、ひっ……こんなっ、あっ、あぁっ！\n　太くっ……硬くなって……あっ、あひっ、ひぃっ！！！」\n=「啊，嗯……这样、啊，啊！好粗……好硬……啊，啊嗯嗯！！！」
エラの張った亀頭が、\nロレッタの弱い部分をゴリゴリと削っていく。=龟头刮过洛蕾塔敏感的部位，发出刺耳的声音。
一往復するたびに、ロレッタの顔が快感に蕩けていく。=每一次往复，洛蕾塔的脸都沉浸在快感中。
「ひぁ、あっ、あっ……あぁんっ！！\n　オマ●コッ……あひっ、広げられてっ……あぁっ！！」\n=「嗯，啊，啊……啊哈啊！！阴道……被撑开了……啊哈！！」
「こんなのっ、あぁっ……あっ、ひっ！？\n　反則っ……ですわっ、あっ、あぁっ！！」\n=「这样太过分了……不行……啊，啊哈！！」
唾液を垂らし、だらしなく口を半開きにしたロレッタを\n見て、パメラはうっとりとした表情を浮かべる。=看着洛蕾塔滴下口水，嘴巴半张开的样子，帕梅拉露出陶醉的表情。
「ふふっ、これが……ロレッタさんのオマ●コ顔？\n　というものなのですね」\n=「呵呵，这就是……洛蕾塔小姐的淫荡表情吗？」
「あっ、あひっ！\n　あっ、らめですわっ、パメラさんっ……！」\n=「啊，啊哈！不行，帕梅拉小姐……！」
「何がダメなんです？　すっごく、お綺麗ですよ？」\n=「为什么不行呢？你真的很漂亮哦？」
パメラは吐息がかかるほど近くで、\nロレッタの痴態を眺めつづける。=帕梅拉靠得离洛蕾塔很近，一直注视着她的痴态。
「あひぃっ、んあっ……あっ、あひっ、ひぃっ！！\n　らめっ、あっ……イクッ、イクぅぅううっ！！」\n=「啊嗯……啊，啊嗯……啊嗯！不行，啊……要，要出来了，出来了呜呜呜！！」
「ふふっ、随分と早いな。そんなにこのチ●ポが\n　よかったか？」\n=「呵呵，这么快就到了吗？难道这根鸡巴真的那么好吗？」
「あっ、はぁんっ！！　反則っ……ですわっ！\n　こんなのっ、あぁっ！！」\n=「啊，哈啊！！太过分了……这样不公平！这种事情……啊啊！！」
「オマ●コがっ、広げられてっ、かき回されへっ……。\n　あっ……こんなの、我慢できるはずがっ……あひっ！？」\n=「阴道被撑开了，被搅动着……啊……这样的话，我是无法忍受的……啊嗯！？」
「ほう、そうか。それはいい事を聞いた」\n=「哦，原来如此。听到了好消息」
「俺のこのチ●ポは、\n　淫乱のお前でも我慢しきれないほど凶悪か」\n=「我的这根鸡巴，就算是淫乱的你也无法忍受它的凶恶吧」
「ひ、ぎぃぃいいっ！？　き、凶悪っ……あはぁっ！？\n　あひっ……あ、あぁっ、あっ、あ゛ーーーーーっ！！」\n=「啊，啊啊啊！！？凶恶……太过分了……啊哈！！？啊，啊嗯嗯……啊，啊啊啊啊！！」
「ふふっ、ロレッタさんはもう答えられないよう\n　ですので私が代わりにお答えしますが……」\n=「呵呵，看来洛蕾塔小姐已经无法回答了，那我来代替回答吧……」
「ギルさんのそれは、はぁ、はぁ……まさに凶器です」\n=「吉尔先生的那个，呼呼……简直就是凶器」
「蜜穴にそれを挿れられたが最後……。\n　どんな女性も、狂わされてしまうでしょう」\n=「一旦插入到蜜穴中……任何女性都会被它驱使疯狂」
「クククッ、なるほどな。お前もそうだったわけだな？」\n=「呵呵呵，原来如此。你也是这样吗？」
「は、はい♪　今まで味わった男性の、\n　お……オチ●ポの中で、最高のものでした」\n=「是的♪在我经历过的男性器官中，是最棒的一次」
「思わず叫んでしまうほどの気持ちよさでしたよ」\n=「让我不禁尖叫出来，感觉太美妙了」
顔を赤らめたままでそう言ったパメラの言葉に、\n俺は満足して頷く。=听到帕梅拉说着脸红的话，我满意地点了点头。
「年長者だけあって、乗せるのが上手いなお前は」\n=「年长者果然技术高超啊，你上车的姿势很好嘛」
「事実ですから♪」\n=「因为这是事实♪」
「んひぃっ……いっ、あっ、あはぁっ！！\n　ギルひゃまっ……あっ、わたくしっ、あぁっ、あひっ！」\n=「嗯咿……唔、啊、啊哈啊！！吉尔咿马……啊、我呀、啊哈！」
「あぁ、分かっている。イクんだろう？\n　それだけでなく、中にも欲しいんだろう？」\n=「啊，我知道了。你要高潮了吧？不仅如此，你也想要里面吧？」
頭を撫でながらそう聞くと、\nロレッタは陶然とした表情のまま、何度も頷いた。=在抚摸着她的头的同时，我这样问道，洛蕾塔陶醉地点了很多次头。
「はっ、はひぃっ！！　いっ、イクッ！！\n　もうっ、イッちゃいますぅぅううっ！！」\n=「哈、哈咿！！唔、高潮了！！我要射了呜呜呜呜！！」
「はぁ、はぁっ……だから中にっ！\n　わたくしのオマ●コの中にっ！　ギル様のオチ●ポ汁っ、\n　いっぱい注ぎ込んでくださいませぇっ！！」\n=「哈啊、哈啊……所以说里面嘛！请把吉尔大人的鸡巴汁液，注满我的小穴里呜呜呜！！」
「まぁ、ロレッタさんったら、\n　卑猥な言葉をお使いになるんですね」\n=「哎呀，洛蕾塔小姐真是说些淫秽的话呢」
「あっ、あぁっ！！\n　ギル様にっ……躾けられたからですわっ！」\n=「啊、啊哈！！因为被吉尔大人调教了嘛！」
「ギル様のオチ●ポでわたくしっ……エッチな身体にっ、\n　あぁんっ！　調教され尽くしてますのっ！！」\n=「被吉尔大人的鸡巴……调教得我……变得淫荡的身体啊，啊啊！已经完全被调教了！！」
ロレッタは腰をくねらせ、膣穴を締めつけてくる。=洛蕾塔扭动着腰，紧紧地夹住了阴道。
「太さを増した俺のモノを咥え込んでなお、\n　俺を楽しませようとするか。さすがだな、ロレッタ」\n=「你竟然还能吞下变粗的我的家伙，还想让我享受呢。真不愧是洛蕾塔」
「あぁ、あ゛ーーーーっ！！\n　あひぃっ、あっ、ありがとっ、ございますぅっ！！」\n=「啊、啊啊啊啊！！谢、谢谢您！！」
「ひあっ、あぁっ！！　でもっ、でももうっ！！\n　限界っ、ですわっ！！」\n=「嗯啊、啊哈！！但是、但是已经到极限了！！」
「イクッ、イぐっ、イクイクイクゥゥゥウウウッ！！」\n=「要高潮了、要高潮了、要高潮了呜呜呜！！」
「ならば、俺も出すとしようか。\n　２人仲良く、俺の子種で孕むがいいっ！！」\n=「那么，我也射吧。两个人一起，用我的种子怀孕吧！！」
絶頂寸前のロレッタの膣穴に、\n握り拳ほどの肉棒をねじ込んだ。=洛蕾塔的花径已经到了绝顶的边缘，插入了一根拳头大小的肉棒。
膣粘膜がゴリュッと引っ掻かれ、子宮口が捏ね潰される。=花径粘膜被刮擦着，子宫口被挤压。
「あひっ♪」\n=「啊咿♪」
その一撃で、ロレッタは間抜けな声をあげながら\n絶頂した。=在那一击下，洛蕾塔发出了愚蠢的声音并达到了绝顶。
「はひぃっ、イッ、クゥゥゥゥゥウウウウウウッ！！」\n=「哈咿、高潮了、呜呜呜呜呜！！」
精液が膣内を満たすと同時に、\n潮がブシュッと噴き出した。=精液充满了花径，同时潮水喷涌而出。
「あひぃっ！？　んあ゛っ……あぁっ！　ひっ！\n　でちゃっ……あぁっ、らめっ、とまらなっ……」\n=「啊咿！？嗯啊……啊啊！嗯！出来了……啊啊，不行，停不下来……」
「止める必要はありませんよ。\n　思い切り、出してしまえばいいのです」\n=「没必要停下来。尽情地射吧，就好了」
パメラはロレッタのイキ顔を見ながら、\n優しい声音でそう囁く。=帕梅拉一边看着洛蕾塔的高潮颜，一边用温柔的声音低语着。
「あぁっ、見られっ、へっ……あぁっ！！\n　はっひっ……わたくしの、イッてる……顔っ……んぉ♪」\n=「啊啊，被看到了，呵……啊啊！！哈咿……我、我正在、高潮的……脸……嗯喔♪」
「私のイキ顔を見たのですから、これでお相子です」\n=「既然看到了我的高潮颜，那就算是互相欣赏吧」
「あはぁっ、あっ、んんっ！　パメラさっ、あひぃっ！\n　あっ、あふっ……まだっ、出てっ……ますわっ！！」\n=「啊哈哈，啊、嗯！帕梅拉小姐，啊咿！啊、呃……还在、流出来……」
「パメラさんの中にっ、あんなに出したのにっ！\n　あっ、あぁっ！　オマ●コがっ、あひっ、溶けちゃ……」\n=「明明已经射进帕梅拉小姐里面了！啊、啊啊！我的、花径，嗯咿，都要溶解了……」
ビクッ、ビクンッ……と、\n射精が終わるまでロレッタは何度も身体を痙攣させた。=直到射精结束，洛蕾塔的身体一次又一次地痉挛着。
「はぁ、はぁ……んっ、あっ……。んくっ……あはぁ」\n=「呼呼，嗯咿……嗯咕……哈哈」
ズルルルッと肉棒を引き抜く。=抽出肉棒，滑出来了。
膣穴と亀頭に愛液の橋がかかり、やがてプツリと切れた。=爱液桥搭在膣穴和龟头之间，最终噗嗤一声断裂。
「あっ、ふっ……。フフッ♪\n　オマ●コが、閉じませんわ……」\n=「啊，呼……呵呵♪小穴，闭不住了……」
「あぁん、もったいない……。\n　出していただいた精液が、垂れてしまっていますわ」\n=「啊啊，好可惜……您射进来的精液，滴下来了」
股間を覗き込み、\n指でグチュグチュと膣穴をかき回すロレッタ。=洛蕾塔俯身看着下体，用手指搅动着湿漉漉的膣穴。
「あはぁ……オマ●コがグチュグチュ……。\n　愛して頂いて、ありがとうございます、ギル様……」\n=「啊哈……小穴湿漉漉的……感谢您爱护我，吉尔大人……」
「はぁ、はぁ……ありがとうございます。\n　あっ、んっ……私も、オマ●コから精液が……」\n=「哈啊，哈啊……谢谢您。啊，嗯……我的小穴也在滴精液……」
ふたりの膣穴から垂れ落ちていく精液を見ていると、\n自然と肉棒が反りかえる。=看着两人小穴里滴落的精液，肉棒自然而然地勃起起来。
「ふふっ、ギル様は相変わらずの底無しですわね」\n=「呵呵，吉尔大人还是一如既往地持久啊」
「はぁ……んっ、ギルさんさえよろしければ、\n　また……私のオマ●コをお使いになりますか？」\n=「哈啊……嗯，只要吉尔先生愿意的话，再……使用我的小穴吗？」
聖職者であるパメラが、自身で膣穴を広げて見せた。=身为圣职者的帕梅拉自己展示着她的膣穴。
ヒクヒクと呼吸するように動く肉穴は\nピチュ……ピチュ……と音を立てながら、\n新たな愛液を滴らせる。=湿漉漉的肉穴像呼吸一样颤动着，发出噼哧……噼哧……的声音，滴下新的爱液。
「それなら、わたくしのオマ●コも\n　どうぞお使いくださいませ♪」\n=「那么，请随意使用我的小穴♪」
「若くて瑞々しいわたくしのオマ●コが、\n　ギル様のオチ●ポを蕩かせてご覧にいれますわ♪」\n=「年轻而水灵的小穴，将会让吉尔大人的大肉棒陶醉♪」
「……あら、それは私に対する嫌味ですか？」\n=「……哎呀，这是在讽刺我吗？」
「……」\n=「…」
「いえいえそんなことは……。\n　わたくしは事実を申し上げただけですわ。\n　ですが機嫌を損ねたようでしたら、謝りますわ」\n=「不不，没有那个意思……我只是陈述了事实。但如果打扰了您的心情，我向您道歉」
仲介をした矢先に、ふたりはまた喧嘩を始めてしまう。=刚刚做了中介，两人又开始争吵了起来。
「ギルさん？　どうぞ私のオマ●コをお使いください。\n　きっとロレッタさんのものよりお気に召して頂けますよ」\n=「吉尔先生？请随意使用我的小穴。相信您会比洛蕾塔小姐更喜欢的」
「熟年の女性のモノよりも、\n　どうぞわたくしのオマ●コを」\n=「请使用我这位熟年女性的小穴」
このまま放っておけば、掴み合いにこそならない\nだろうが、確実に禍根を残す。=如果就这样放任不管，虽然不会演变成激烈的争斗，但肯定会留下祸根。
そう判断した俺は、とある決断を下す。=我做出了一个决断
「どの穴を使うかは、俺が決める」\n=「使用哪个洞，由我决定」
「お前らはただ、俺の前で股を開いていればいい」\n=「你们只需要在我面前张开双腿就行了」
そう言って不意打ち気味にねじ込んだのは、\nパメラの穴だ。=说着这话，稍微有些出其不意地插入的是帕梅拉的穴。
「あはぁんっ！！　あっ、ありがとうございますぅっ！」\n=「啊哈啊！！啊，谢谢您！」
パメラは歓喜の声をあげるが、\nこれは褒美というわけではない。=帕梅拉发出了欢喜的声音，但这并不是奖励。
すぐに引き抜き、\n今度はロレッタの膣穴へと肉棒を突き込む。=立刻抽出，然后将肉棒插入洛蕾塔的膣穴。
「あひぁっ！？　あくっ……んっ、ひぃっ！」\n=「啊嗯啊！？啊……嗯，噫！」
「礼はどうした、ロレッタ？」\n=「礼仪呢，洛蕾塔？」
膣奥までねじ込んだ肉棒が、\nギチギチと子宮を押し上げる。=插入到子宫深处的肉棒紧紧地顶住了子宫。
「あっ、はひっ……あ、ありがとっ、ござっ……ひっ、\n　まひゅっ……あぁっ！！」\n=「啊，哈……谢，谢谢……嗯，谢谢……啊！！」
完全に不意を打たれた形のロレッタは、\n満足に声を出すこともできない。=完全被出其不意的情况打击的洛蕾塔无法发出满意的声音。
「俺は喧嘩をするなと言った。\n　その言いつけを守らないなら、\n　今後二度とお前たちを抱くことはないだろう」\n=「我说过不要打架。如果你们不遵守这个规定，我将再也不会抱你们了。」
「あっ、あ゛っ！　申し訳ございませんっ！！\n　も、もう喧嘩はしないと誓いますわっ！！」\n=「啊，啊！非常抱歉！！我，我发誓再也不会打架了！！」
「あひぃぃぃぃぃいいいいいいいっ！？」\n=「啊嗨噫噫噫噫噫！！？」
ニチュルルルッと、パメラの膣穴をえぐりながら問う。=一边割开帕梅拉的膣穴，一边问道。
「お前はどうだ？」\n=「你呢？」
「あっ、あひぃっ！　私もっ……ち、誓いますっ！！\n　もう二度とっ……つまらないことで喧嘩など、\n　いたしませんっ！！」\n=「啊，啊嗨！我也……我，我发誓！！再也……再也不会为了无聊的事情打架了！！」
「そうか。もしも今後どちらかの口から相手を蔑む\n　言葉が聞こえた時は、その言葉を発したのがどちらで\n　あれ、お前たち２人を罰する」\n=「这样啊。如果今后听到任何一方口中出现侮辱对方的话语，无论是谁说的，你们两个都会受到惩罚。」
「んあ゛っ……あっ、あひっ……あぁっ、\n　わかり、ましたッ！！」\n=「嗯啊……啊，啊嗨……知道了！！」
「あぁっ、あぐっ……あぁっ！！\n　わたくしもっ、分かりましたわっ！！」\n=「啊啊……啊，啊嗯！！我也……我，我明白了！！」
「はぁ、はぁっ……わたくしもうっ、心を入れ替えてっ、\n　ギル様にご奉仕いたしますぅっ！！」\n=「哈啊，哈啊……我已经改变心意了，将会全心全意地侍奉吉尔大人！！」
「それでいい。これでお前たちは仲間内の中でも\n　更に結びつきが強い２人となった」\n=「很好。现在你们两个在团队中的联系更加紧密了。」
「せいぜい相手に悪い印象を抱かせないように、\n　慎重に振舞うんだな」\n=「尽量不要给对方留下不好的印象，要谨慎行事。」
ズルンッと肉棒を引き抜くと、\nふたりの愛液でドロドロになった肉棒を\n改めてパメラの膣穴に滑り込ませた。=抽出湿淋淋的肉棒，重新插入帕梅拉的膣穴中。
「んぁぁぁぁあああああっ！！」\n=「嗯啊啊啊啊啊！！」
「はっ、ひっ！　あひっ……あ、あぁっ！！」\n=「哈，嘶！啊嘶……啊，啊嗯！！」
そして荒々しく膣穴をかき回す。=然后粗暴地抽插着膣穴。
「お前たちには上も下もない。\n　２人とも平等に俺のものだ」\n=「你们俩没有上下之分。你们都属于我」
「俺のものを悪く言う事は、この俺が許さん」\n=「对我的东西说坏话，我绝不会放过你」
「あひぃっ！　もっ、申し訳っ、ございませっ、\n　あっ……あっ、あぁっ！！！」\n=「啊嗨！非、非常抱歉，十分、十分对不起……啊，啊，啊啊啊！！！」
中に出した精液が、カリ首によって掻き出されていく。=精液被龟头刮出来。
「謝る相手は、俺だけじゃないだろう？」\n=「需要道歉的对象不只有我一个，是吧？」
俺にそう言われ、パメラは快感によがりながら\nロレッタへと視線を向けた。=听到我的话，帕梅拉在极度快感中扭动身体，将目光转向洛蕾塔。
「ロ、ロレッタさん……。\n　お気に触るような発言をしてしまい、\n　も、申し訳っ、あひっ、ございませんでひたッ！！」\n=「洛、洛蕾塔小姐……对我造成不快，请、请、请接受我的道歉！！」
「みっ、未熟な私を、どうかっ……あぁっ、\n　お許しくださいませっ！！」\n=「请、请、请宽恕我这个不成熟的人！！」
「きちんと言えたな、偉いぞパメラ」\n=「说得很好，帕梅拉，你真棒」
そう言いつつズルンッと肉棒を抜く。=说着一下子抽出肉棒。
「次はお前だぞ、ロレッタ」\n=「下一个是你了，洛蕾塔」
「あひぃぃぃいいいっ！？」\n=「啊嗨嗯！！？」
「あぁっ、んっ、あぁっ！！　パメラさんっ、\n　ごめっ、んなさっ……あひっ、ひぃっ！！」\n=「啊啊，嗯，啊啊！！帕梅拉，对、对不起……啊嗨，嗨！！」
悪魔の力を解放し、ビキビキと肉棒が太さと硬さを\n取り戻していく。=解放恶魔的力量，阴茎重新恢复了宽厚和坚硬。
パメラ曰く、凶器によって最も感じる部分を\n引っかき回され、ロレッタは涙を流しながら悶える。=据帕梅拉所说，利用凶器刺激最敏感的部位，洛蕾塔流着泪痛苦地挣扎。
「わ、わたくしこそ未熟でしたわっ！\n　どうかっ、お許しをっ……あぁっ！！」\n=「我、我才是不成熟的。请、请您宽恕我……啊啊！！」
「ごめんなさいっ、ごめんなさいぃっ！！」\n=「对不起，对不起！！」
「ロレッタはこう言っているが、\n　パメラ、お前はこいつの謝罪を受けるか？」\n=「洛蕾塔这么说，帕梅拉，你接受她的道歉吗？」
逃げ道を塞いた上で、そう訊ねる。=堵住了逃跑的路，这样问道。
当然、帰ってくる言葉は予想がついている。=当然，预料到她会回答什么。
「は、はいっ……。ロレッタさんの謝罪を、\n　受け入れます……」\n=「是、是的……我接受洛蕾塔的道歉……」
「だそうだ、良かったなロレッタ」\n=「看来是这样，洛蕾塔，你做得很好」
「あぁんっ、はっ……はひっ！！\n　あ、ありがとっ、ございますっ！！\n　あぁ、パメラっ、さんっ……」\n=「啊啊，哈……哈嘿！！谢、谢谢你！！啊，帕梅拉，谢、谢谢你……」
「ではロレッタもパメラの謝罪を受け入れるという事で\n　いいんだな？」\n=「那么洛蕾塔也接受帕梅拉的道歉了对吧？」
子宮口を、ゴリゴリと押しつぶしながら訊ねる。=一边猛烈地顶击着子宫口，一边问道。
快感に喘ぐロレッタは、すぐさまコクコクと頷く。=洛蕾塔在快感中喘息着，立刻点头表示接受。
「はひっ、はひぃぃいいっ！　受け入れ、まひゅっ！！\n　受け入れさせていただきますぅっ！！」\n=「哈嘿，哈嘿呀呀呀！接、接受了！！我会接受的！！」
「さぁ、これで二度目の仲直りだ。\n　だが心しておけ。三度目はないということをな」\n=「好了，这是第二次和好。但要记住，没有第三次机会」
「んあ゛ぁぁああっ！　はひっ……肝にっ、あひっ、\n　命じ……んっ、あぁっ！！」\n=「嗯啊啊啊啊！记、记住了……命令我……嗯，啊啊！！」
「はい、もう決して……ギルさんを裏切りません」\n=「是的，我绝对不会再背叛吉尔先生了」
「わ、わたくひもっ……あぁっ、あひっ、あひぃっ！」\n=「我、我也……啊啊，啊啲、啊啲！！」
「あぁっ、オマ●コッ……んひぃぃぃいいいっ！？\n　あへぁっ、潰れっ……んあ゛っ、お゛っ……おぉ゛っ♪」\n=「啊啊，阴道……唔嘻嘻嘻嘻！！？塌陷了……唔啊，哦……哦呜♪」
悪魔の力が肉棒全体にみなぎり、膣内で暴れる。=恶魔的力量充盈整根肉棒，在花径中肆虐。
「んあ、へ……あはぁっ、んあ゛っ、あ゛っ、あ゛っ！」\n=「嗯啊，呵……啊哈啊，嗯啊！啊啊，啊啊，啊啊！」
ビクッ、ビクビクンッ……と、\nロレッタは時折白目を剥きながら喘ぐ。=洛蕾塔不时地翻白眼喘息着，身体不由自主地颤抖。
膣穴も忙しなく収縮するようになり、\nはやくも絶頂が近づいてきていることを俺に知らせる。=花径也开始忙碌地收缩，向我传达着绝顶即将来临的消息。
「ほう、もうイクのか……早すぎだな」\n=「哦，已经要高潮了吗……太快了吧」
「あっ、ひぁっ……でもっ、あはぁぁぁあああッ！\n　オマ●コっ……こんなっ、じゅぼじゅぼっ、\n　されひゃらっ……あへぁっ！！」\n=「啊，嗯……但是，啊哈哈哈哈！阴道……被这样子……噗噗地……舔弄着……呜呜呜！！」
「射精はまだなんだが……仕方ない。\n　今度はこっちでしごくとするか」\n=「虽然还没射精……没办法。这次我来套弄你吧」
テーブルに並んだ皿から料理を取る程度の気安さで、\nパメラの肉穴へと肉棒を向けた。=就像取菜盘上的食物一样轻松自在，我将肉棒对准帕梅拉的肉穴。
「あはぁぁぁあああっ！！　ヒィッ、ンくッ、あぁっ！」\n=「啊哈哈哈啊啊啊！！嘶、嗯咕，啊啊！」
ニュルルンッと肉棒が根元まで入り、\n水しぶきをあげながら膣穴をかき回す。=肉棒滑溜溜地插入到根部，激起水花，搅动着膣穴。
「どちらのマ●コも適度に締め付けてくる上に、\n　良くうねる」\n=「两个花径都适度地收紧，而且很有弹性」
「実際に使っている俺が言うんだ。間違いない」\n=「我亲身使用过，没有错」
「あぁんっ……あふ、あぁっ……！！\n　ありがとう、ございますっ！！」\n=「啊啊……谢、谢谢你……」
「はーっ、はーっ……。\n　お褒めに預かり、光栄……ですわ……」\n=「哈啊，哈啊……受到夸奖，我感到荣幸……」
パメラの腰を持ち上げ、\n引き寄せるようにして肉棒をねじ込む。=我抬起帕梅拉的腰，用力将肉棒插入她的花径。
亀頭がいつも以上に深くまで突き上げ、\nパメラは膝をガクガクと震わせた。=龟头深入得比平时更深，帕梅拉的膝盖颤抖不已。
「あぁんっ！　あっ、はふっ……あっ、あっ、あっ！！\n　オマ●コがっ……串刺しにっ、はひぃぃいいっ！」\n=「啊啊！啊，哈呼……啊，啊，啊！！阴道……被串刺得……哈嘿嘿嘿嘿！」
「あ、ん゛っ……ひぁっ、あっ、オチ●ポっ、すごっ！\n　あふっ……んっ、んぁっ……あぁっ！！」\n=「啊，嗯……哈！鸡巴……好厉害！啊呼……嗯，嗯啊……啊啊！！」
「仲良くしていれば、これがいつでも味わえる。\n　割に合わん喧嘩など、するだけ無駄だ」\n=「如果友好相处，你随时都能尝到这个。不值得的争吵只是浪费时间」
「あぁっ……はっ、はひっ……。\n　も、もうっ……しませっ、あぁっ！！」\n=「啊啊……哈，哈嘿……。已、已经够了……塞进去吧，啊啊！！」
パメラの膣穴もまた、うねりが大きくなってきた。=帕梅拉的膣穴也变得更加湿润起来。
こうなれば交互に出し入れしつつ\n肉棒をしごいていくしかない。=既然这样，只能交替着插入和抽出来套弄肉棒了。
「んぁぁぁぁあああああっ！！\n　あぁっ、オマ●コが広がって……」\n=「嗯啊啊啊啊啊！！啊呀，阴道好宽松……」
「あっ、あふっ……あっ、ひっ、あぁっ！！\n　オチ●ポっ、すごっ……あぁっ、気持ちいいっ！！」\n=「啊，啊呼……啊，哈呼，啊啊！！鸡巴好厉害……啊啊，好舒服！！」
「俺の女でいる限りは、この快感を与え続けてやるぞ」\n=「只要你们是我的女人，我就会一直给你们这种快感」
「あひぃっ、んあっ、はひっ……お願いっ、しますっ！\n　あぁっ……ずっとギル様の女でっ、いさせて下さいッ！」\n=「啊嘻嘿，嗯啊，哈嘿……求求你了！让我一直做吉尔大人的女人吧！」
「もちろんだ。俺はお前たちを手放したりしない。\n　お前たちが俺の信頼を裏切らない限りな」\n=「当然。只要你们不背叛我的信任，我不会放开你们」
最後にそう言って、肉棒に渾身の力を込める。=最后这样说着，我用尽全力抽插着肉棒。
そしてジュボジュボ、ジュブジュブと、\n膣穴をただひたすらにかき回し続ける。=然后噗哧噗哧地不停地搅动着膣穴。
「あっ、ひぃっ……んあっ、あっ、あぁっ！！\n　ギル様っ……んあ゛っ、ひぃぃぃいいいっ！！」\n=「啊，嗯呼……嗯啊，啊啊！！吉尔大人……嗯啊、哈呼呼呼呼！！」
「あぁ、気持ちいいっ！！　オマ●コッ、あへぁっ！\n　ジュボジュボッ、すごっ……ひっ♪」\n=「啊啊，好舒服！！阴道……啊呵呵！噗哧噗哧地……好厉害♪」
「あはぁぁぁぁぁぁあああああああっ！！」\n=「啊哈哈哈哈哈哈啊啊啊啊啊！！」
「あぁっ！　またっ……入って……んっ、ひぃっ！」\n=「啊啊！又……进来了……嗯，嘶！」
「はぁ、はぁっ……。あぁ……パメラさん……。\n　一緒に、わたくしと一緒に……イキませんこと？」\n=「哈啊，哈啊……。啊……帕梅拉小姐……和我一起……一起达到高潮如何？」
パメラの手を、ロレッタが握った。=洛蕾塔握住了帕梅拉的手。
パメラはその手を握り返し、頷く。=帕梅拉握紧了那只手，点了点头。
「あっ、あぁんっ！\n　はいっ……一緒にっ♪　あっ、あっ、あっ！！\n　ギルさん、お願いっ、しまっ……」\n=「啊，啊呀！好的……一起♪ 啊，啊，啊！！吉尔先生，请、请把它放进去……」
「ロレッタさんとっ、一緒にっ……」\n=「和洛蕾塔小姐一起……」
「……いいだろう」\n=「……好吧」
「あはぁぁああんっ！　あぁっ、オチ●ポ、熱いぃ！\n　あっ、ひっ……オマ●コがっ……あぁっ、蕩けちゃ、\n　ひぁぁぁあああああっ！！」\n=「啊哈哈哈啊啊！啊呀，大肉棒好热！啊，嘶……阴道被撑开了……啊啊，好舒服，好美妙！！」
「あぁっ、あっ、ひっ……んあっ、あっ、あぁっ！！」\n=「啊呀，啊，嘶……嗯啊，啊呀！」
「あひっ！？　んっ、あはぁっ♪\n　ロレッタさんのオマ●コに入ってたオチ●ポがっ！！」\n=「啊嘶！？嗯，啊哈♪洛蕾塔小姐的阴道里有进入的鸡巴！！」
「私のっ、オマ●コっ……あはぁんっ！！\n　ニュルって……こじ開けっ、てっ……」\n=「我的、我的阴道……啊哈！湿润地……被撑开了……」
「はぁ、はぁっ……あぁっ、パメラさんっ！\n　わたくしっ、もう、もうっ……だめっ、ですのっ！！」\n=「哈啊，哈啊……啊呀，帕梅拉小姐！我、我已经、已经……不行了！！」
「あはぁっ、イクんですね？\n　いいですよ、私も、もうすぐ……ですからっ……」\n=「啊哈，你要高潮了吧？没问题，我也快了……」
「ひぁっ、あっ、あぁっ！！　イクッ、イクッ！\n　ロレッタさんっ、私もっ、もうっ……」\n=「嘶，啊，啊呀！！高潮了，高潮了！洛蕾塔小姐，我也、我也快了……」
「んっ、はぁんっ！！　パメラさんっ、あぁっ！！\n　一緒にっ、あっ、ひっ！？　あっ、らめっ、イクッ！」\n=「嗯，哈呀！！帕梅拉小姐，啊呀！！一起来，啊，嘶！？啊，不行，要高潮了！」
「あひぃ！　イクッ、イクッ！！\n　オマ●コイクッ！！　オマ●コッ、イッちゃうぅっ！」\n=「啊嘶！高潮了，高潮了！！阴道高潮了！！阴道、高潮了！」
「あひぁぁぁぁあああああああっ！\n　あっ、かはっ……イクッ、イクッ、イクイクイクッ！！」\n=「啊呀呀呀呀啊啊啊啊啊！啊，嘶……来了，来了，来了来了来了！！」
「いっくぅぅぅぅぅぅうううううううううううっ！！」\n=「嗯咕噜噜噜噜噜噜呜呜呜呜呜呜！！」
「ひぁぁぁあああっ！　イク、イックゥゥゥウウウッ！」\n=「啊哈哈哈啊啊！高潮了，高潮了，呜呜呜呜！！」
射精の直前に引き抜いた肉棒から、\nビュブッ、ビュルルルルルッと精液が迸る。=在射精前抽出的肉棒上，精液喷涌而出。
「はひぁっ……んあ゛っ、ひっ……あぁっ！！」\n=「哈嘶……嗯啊，哈……啊啊！！」
「あはぁんっ！　かかってっ、あひっ！\n　精液っ……あぁっ！！」\n=「啊哈哈哈！喷出来了，啊嘶！精液……啊啊！！」
絶頂を迎えたふたりは、\n精液を浴びながらビクビクと身体を震わせている。=达到绝顶的两人，身体颤抖着被精液浸湿。
ロレッタの褐色の肌と、パメラの白い肌に\n同色の染みがいくつも浮かび上がる。=洛蕾塔的棕色肌肤和帕梅拉的白皙肌肤上浮现出相同颜色的斑点。
「はっ、あはぁっ、んっ、んあ゛っ……。\n　はふっ、すごい匂い……ですわっ……」\n=「哈，啊哈哈！好强烈的气味……」
「はいっ……頭の中が、クラクラしてしまいますっ！」\n=「是的……脑袋有点晕晕的！」
室内に急速に広がった精液の匂いを嗅ぎながら、\nふたりの……いや、２匹のメス犬はあられもない姿を\n晒してよがり鳴き続けた。=闻着室内迅速弥漫开来的精液气味，两只……不对，两只母狗继续着不成体统的姿态喘息着。
「……はぁ、はぁ……」\n=「……哈啊，哈啊……」
「……あっ、はぁ……はぁ、はぁ……」\n=「……啊，哈啊……哈啊，哈啊……」
布団には潮の染みが広がり、\nその上でふたりはぐったりとしている。=床上散布着淫水的痕迹，两人疲惫地躺在上面。
「仲違いを正せて、しかもお互い気持ちよくなれるとは、\n　やはりセックスは素晴らしいな」\n=「解决了误会，而且彼此都感到愉快，果然做爱真是太棒了。」
「……ひ……あ……あぅ、あ゛……」\n=「……嗯……啊……啊呜、啊啊……」
「はぁ、はぁ……あぁ、ギル……ひゃん……」\n=「呼呼……啊，吉尔……嗯……」
ふたりの膣穴はぽっかりと開いたまま、\n閉じる気配がない。=两人的膣穴仍然敞开着，没有任何合拢的迹象。
どうやら少々やりすぎてしまったらしい。=看起来我们有点过头了。
ふたりの意識もかなり希薄になっており、\nこのままだと確実に気を失ってしまうだろう。=两人的意识已经相当淡薄，如果继续这样下去，肯定会昏迷过去。
「明日からは、いつも通り尽くしてもらうぞ」\n=「明天开始，你要像往常一样全力为我服务。」
だがこの場所、この時間で２人が失神したところで、\n何も問題はない。=但在这个地方、这个时间，两人昏迷了也没有任何问题。
むしろ休ませてやることが、\nいまのふたりにとって何よりも必要な事だろう。=相反，让她们休息才是现在最需要的事情。
そう考えた俺は、ふたりの額を軽く小突く。=我这样想着，轻轻地戳了一下她们的额头。
「あふ……」\n=「啊呼……」
「ひぁ……んっ……」\n=「嗯……嗯……」
するとふたりは糸の切れた操り人形のように布団の上に\n倒れ、そのまま静かな寝息を立てるのだった。=于是两人像断了线的木偶一样倒在床上，安静地入睡了。
ロレッタとパメラが風邪をひかない様に布団をかけた後、\n俺は静かに廊下に出た。=在为洛蕾塔和帕梅拉盖好被子，以免感冒后，我悄悄走出了房间。
「なかなかうまいことやったじゃねぇか」\n=「做得相当不错嘛」
「ニオか。どこに行っていたんだ？」\n=「妮欧啊，你去哪了？」
「腹が減ったんで屋敷の人間に頼んで\n　飯を作ってもらってた」\n=「肚子饿了，所以找府邸里的人帮我做饭了」
「それよりよ、おめぇチ●コ出てんぞ？」\n=「话说回来，你的鸡儿露出来了啊？」
オニギリというものを食べながら、\nニオが俺の股間を指さす。=妮欧一边吃着饭团，一边指着我的腿间。
「いかんな。浴衣では俺の昂ぶりを抑えきれない」\n=「不好啊，穿浴衣的话我控制不住自己的兴奋了。」
隠したつもりだったが、勃起した肉棒は浴衣から\n顔どころかほぼすべてを覗かせてしまっている。=虽然本来想隐藏起来的，但勃起的肉棒从浴衣里露出来，几乎全部都被看到了。
「お前……さっきロレッタとパメラに\n　しこたま種付けしてきたんだろ？」\n=「你……刚才是不是和洛蕾塔、帕梅拉他们搞了个够？」
「その前は風呂場でトモエとヒジリをヤッた」\n=「之前在浴室里和巴、圣也做过了。」
「……すげぇな。それでもビンビンじゃねぇか」\n=「……真厉害啊。这样还那么硬」
「どうやら悪魔の姿に変身しなくとも、\n　精力の増強ができるらしい」\n=「看起来即使不变成恶魔的形态，也能增强精力。」
「もうそこまでできるなら、悪魔の力を完全に\n　制御できてるって言っても過言じゃねぇんじゃねぇ？」\n=「如果能做到这一步，就可以说完全掌控了恶魔的力量了吧？」
「いや、まだだ……まだ限界が分かっていない」\n=「不，还没有……还不知道极限在哪里。」
「つーことは、まだやんのかよ？」\n=「那就是说，还没做到极限吗？」
「あぁ、今日中にできる限りヤる」\n=「嗯，今天尽可能多地做。」
「おいおいおい、渋い顔で言ってるけどよ。\n　限界に触れるってことは、\n　制御できなくなる可能性も出てくるってことだぞ？」\n=「喂喂喂，虽然你一脸严肃地说着。但挑战极限的意思就是，有可能失去控制的意思啊？」
「そこまでして力の限界に挑む意味があんのかよ」\n=「为了达到力量的极限而如此努力，真的有意义吗？」
神妙な顔をしながら、ニオはオニギリを食べ続ける。=妮欧一边保持着庄重的表情，一边继续吃着饭团。
「限界に挑む意味……か」\n=「挑战极限的意义……吗」
「そうだな……」\n=「是啊……」
俺は夜空を見上げながら、『例えば……』と続けた。=我仰望着夜空，接着说道：『比如说……』
「強力な力を持つ上位悪魔……。\n　それも女悪魔との戦いに身を投じたと仮定しよう」\n=「假设我成为了与女恶魔战斗的强大上位恶魔」
「その時俺は、己のペニス１本で悪魔の精神を極限まで\n　追い込み、封じねばならない……」\n=「那时候，我必须用我的阴茎将恶魔的精神逼到极限，并封印它……」
「まぁ、そうだな。\n　でもよ、そんなケースは今までにも……」\n=「嗯，是这样啊。但是呢，这种情况以前也……」
「あぁ、あった。魔女、ゼノヘミア。\n　いずれも強敵ぞろいだった」\n=「啊，有过。魔女泽诺海米娅。都是强大的对手」
「だが、それは相手が１体ずつだったからだ。\n　だからこそ、俺は勝てた」\n=「但是，那是因为对手一个一个来的。所以我才能赢得胜利」
「もしも女悪魔が複数……いや軍を率いてやってきた\n　なら？」\n=「如果女恶魔不只一个……甚至率领军队一起来的话呢？」
「逃げろよ」\n=「你就逃吧」
「俺は何体までの女悪魔と戦う事が出来る？」\n=「我能与多少个女恶魔战斗？」
「いや、軍とか無理だろ。\n　そこは半分人間なお前は逃げとけよ。\n　それが可愛げってもんだろ」\n=「不行啦，军队什么的是不可能的。你这半人半魔的家伙还是逃吧。那样才有可爱的样子嘛」
「そのためにも、\n　俺は自分の限界を知っておく必要がある」\n=「为了那个，我需要知道自己的极限」
「あぁ、これ結論ありきな奴か。\n　要はたくさんヤリたいだけなんだよな」\n=「啊，这家伙已经下定论了呢。其实就是想多上几个而已」
オニギリを食べ終わったニオは指を舐めながら、\n急に冷めた態度で相槌を打ち始めた。=妮欧一边舔着手指，一边突然冷静地回答道。
「そう言えばさっきそこでベルティーナとレティシアに\n　会ったぞ」\n=「说起来刚才在那里遇到了贝尔提娜和莱蒂西娅」
「風呂に行くとか言ってたが、\n　そんなに女を抱きたいなら行ってみちゃどうだ」\n=「她们说要去洗澡，如果你真的想抱那么多女人的话，不如去试试看」
「……今日は夜風が身に染みるな。\n　寝る前にもう一度風呂に浸かって身体を温めるか」\n=「…今天的夜风真是透骨凉啊。睡前再去泡个澡暖暖身子吧」
「おー、がんばれよー。俺は寝るわ」\n=「喔，加油啊。我要去睡觉了。」
俺の肩をポンと叩き、\nニオはあくびをしながらどこかに飛んでいった。=妮欧拍了拍我的肩膀，打着哈欠飞向了某个地方。
湯けむりの立ち込める中、\nふたりの美女が肩を寄せ合いながら湯に漬かっている。=在蒸汽弥漫的云雾中，两位美女肩并肩地泡在温泉里。
「……今日も、何事もなく平和に１日が終わって\n　しまいました……」\n=「……今天也是平安无事地结束了一天……」
「それではなにやら事件を望んでいるように\n　聞こえますよ、姫様」\n=「你说起来总觉得希望发生事件一样，公主殿下」
「あ、そ、そうね。そういうわけじゃないんだけど、\n　なんだか……本当に島に平和がやってきたんだなって\n　実感がまだ湧かなくて……」\n=「啊，那、那个是。不是那个意思，只是感觉岛上的和平还没有真正产生实感……」
「あと、ふたりきりなんだから、\n　そんな堅苦しい言葉遣いはやめてちょうだい」\n=「而且，我们两个人的话，就不要使用那种拘谨的说话方式了」
「昔みたいに、レティシアでいいわ」\n=「像以前一样，叫我莱蒂西娅就可以了」
「そう？　ならそうさせてもらうけど、\n　実感が湧かないなら湧くようにしたらいいんじゃない？」\n=「是吗？那我就这么叫你了，不过如果实感不足的话，不妨想办法让自己有所感觉呢？」
「どうやって？」\n=「要怎么做呢？」
「例えば……あなたがギルと結婚するとか。\n　救国の英雄なんだから、身分の差なんて\n　どうとでもなるんでしょ？」\n=「比如说……你和吉尔结婚啊。作为救国英雄，身份差异又能算什么呢？」
ベルティーナが湯を肩にかけながらそう言うと、\nレティシアはあからさまな渋面を浮かべた。=贝尔提娜一边倒水在她的肩上，一边说道。莱蒂西娅脸上露出明显的不悦之色。
「それは、そうなんだけど……」\n=「虽然是这样没错，可是……」
「あら、私何かまずいこと言ったかしら？」\n=「哎呀，我说了什么不该说的话吗？」
「なかなか、同意してくれないのよ……」\n=「她总是不肯同意……」
「……国の重鎮が？」\n=「……国家的重要人物？」
「ギルベルト様が、よ」\n=「吉尔贝特大人，你好」
「あぁ、まぁ自分で言いだしておいてなんだけど、\n　ギルはひとところにとどまる様な性格はしてないわよね」\n=「啊，虽然是我自己说的，但吉尔他不是那种会停留在一个地方的性格呢」
「そうなのよ。でもそれだと私、\n　いつまでたってもギルベルト様と結婚ができないわ」\n=「是啊。但如果一直这样下去，我永远也嫁不给吉尔贝特大人了」
「だから悩んでるんだけど、ねぇベルティーナ。\n　なにかいい方法はないかしら？」\n=「所以我正在为此烦恼呢，贝尔提娜。有没有什么好办法呢？」
「無理ね。アイデアがあるなら私がすでに実行してるわ」\n=「没办法。如果有什么主意的话，我早就实施了」
「……そうよねぇ……」\n=「……是啊……」
レティシアは肩まで湯に浸かり、空を仰ぐ。=莱蒂西娅浸泡到肩膀的温泉水中，仰望着天空。
星々が白く輝き、吐く息がそれを覆い隠す。=星星闪烁着白光，呼出的气息将其遮掩。
「でも……私ひとりじゃできないけど、\n　レティシアやノルン達を含めた仲間全員でなら、\n　何とかなるかもしれない」\n=「但是……虽然我一个人做不到，但如果包括莱蒂西娅和诺伦在内的所有伙伴一起的话，或许能解决问题」
「その内容、詳しく聞かせていただきたいわ」\n=「我想听听具体内容」
キリリとした表情に戻ったレティシアが、\n湯船の中で正座をする。=莱蒂西娅恢复了冷静的表情，盘腿坐在温泉中。
「別に特別なことをするわけじゃないわよ。\n　ギルって女好きでしょ？」\n=「并不是要做什么特别的事情。吉尔喜欢女性对吧？」
「えぇ、そうね。いい女と認めた相手なら、\n　誰だろうとすぐに、その……」\n=「是的，没错。只要他认可了一个好女人，无论是谁，他都会立刻……」
「い、致してしまおうとなさるわね」\n=「会、会发生那种事情吧」
「だからね、ギルベルト様が魅力を感じる女性たちで\n　囲い込んでしまえばいいのよ」\n=「所以呢，只要把吉尔贝特大人所吸引的女性们围在身边就好了」
「そうすればこの島から出て行かなくなるんじゃない？」\n=「这样他就不会离开这个岛了吧？」
「……なるほど……。\n　確かにそれなら望みはありそうだけど……」\n=「……原来如此……。确实，如果那样的话，就有希望了吧……」
レティシアは頷くも、その柳眉はしかめられている。=莱蒂西娅点了点头，但她的眉头紧皱着。
「でも……あの方が女性に対して魅力を感じる部分って、\n　どこなのかしら？」\n=「但是……吉尔贝特大人对女性产生魅力的部分，到底在哪里呢？」
「それがわからなければ囲い込みようがないわよ？」\n=「如果不知道这一点，我们就无法吸引他了吧？」
「さぁ、そこまでは分からないわね。\n　聞いたこともないし」\n=「嗯，确实不清楚。我从来没听说过」
「……うぅん……」\n=「莱蒂西娅皱起眉头，默不作声。」
レティシアは顎に手を当て、\n隣にいるベルティーナの胸を見る。=莱蒂西娅用手托住下巴，看向身旁贝尔提娜的胸部。
「やっぱり、胸かしら」\n=「是胸部吗？」
「また安直な」\n=「你果然太直接了」
「でもあなたもそうだけれど、ギルベルト様のお仲間の\n　中には胸が豊かな方がたくさんいらっしゃるわ」\n=「但不只是你，吉尔贝特大人的伙伴们中也有很多胸部丰满的人」
「古代より、豊かな胸は女性の象徴とされていますもの。\n　ギルベルト様が胸にご執心なさったとしても不思議じゃ\n　ないわ」\n=「从古代开始，丰满的胸部就被视为女性的象征。所以即使吉尔贝特大人对胸部着迷也不奇怪」
「ん～。そうなのかしらねぇ？」\n=「嗯～。是吗？我不确定呢」
「きっとそうよっ！　あぁ、でも……」\n=「肯定就是了！啊，不过……」
名案を思い付いたとレティシアは表情を輝かせるも、\nすぐにそれは曇りを見せ始める。=莱蒂西娅脸上闪现出光芒，但很快又变暗。
「わ、私の胸で大丈夫かしら？\n　私……あまり大きくないし……」\n=「我、我自己的胸部可以吗？我……并不是很大……」
「それミラベルの前で言うんじゃないわよ？\n　絶対ぶっ飛ばされるから」\n=「别在米拉蓓儿面前说这种话哦？她肯定会打你的」
「そ、そんな酷なこといたしませんわよ」\n=「那、那种残酷的事我可不会做哟」
「ならいいけど……。まぁ大丈夫じゃない？\n　レティシアの胸は十分魅力的だと思うし」\n=「那倒也好……嗯，应该没问题吧？莱蒂西娅的胸部我觉得已经很有魅力了」
「そ、そうかしら？」\n=「那、那样吗？」
レティシアの顔が、また明るさを取り戻す。=莱蒂西娅的脸再度明亮起来。
「その通りだ」\n=「正是如此」
その時だった。=就在那个时候。
湯けむりの向こう側から、そんな声が届いたのは。=从蒸汽之中传来了这样的声音。
「ギ、ギルベルト様ッ！？\n　いつからそこにいらしたのですか？」\n=「吉、吉尔贝特大人！？您什么时候在那里的？」
「お前たちが風呂場に来る前からだ」\n=「在你们来到浴室之前就在这里了」
「どうやら足が勇みすぎて、\n　途中で追い越してしまったようだな」\n=「看起来你们走得太慢了，在中途被我追上了」
「？」\n=「？」
「びっくりした……。\n　いるなら言ってくれればよかったのに」\n=「吓了一跳……你要是早点说不就好了」
「乙女の会話を盗み聞きするなんて、ダメじゃない」\n=「偷听少女们的对话是不行的哟」
ベルティーナがザバザバと湯を跨ぎながら俺へと近づく。=贝尔提娜迈着沉稳的步伐跨过温泉向我靠近。
「盗み聞きするつもりはなかったんだが、\n　お前たちの話が面白かったんでな」\n=「虽然本不是故意偷听，但你们的话实在太有趣了」
「お、面白いとは……どの部分でしょうか」\n=「哦、有趣吗……哪一部分呢？」
レティシアはなにやらオドオドとした顔で、\nベルティーナとは違い、湯に身体を浸けたまま\nこちらへとやってくる。=莱蒂西娅带着一副紧张的表情，与贝尔提娜不同，她浸泡在温泉中，然后朝这边走来。
どうやら大股で湯を跨ぐのははしたないと思ったらしい。=看起来她觉得大步跨过温泉是不像样的。
「お前が俺をこの島に留めおきたいと思い、そのための\n　手段として、いい女で俺を縛ろうとしたことだ」\n=「你想留住我在这个岛上，所以试图用美女来束缚我」
「あ、あの……。も、申し訳ございませんっ！\n　私は出来る限りギルベルト様のお心に沿いたいと思って\n　おります……」\n=「啊、那个……非、非常抱歉！我会尽力迎合吉尔贝特大人的心意……」
「で、ですが……お傍に居て頂きたいと思うのも、\n　また偽らざる本心でございまして……」\n=「但、但是……我也是真心希望能够在您身边的……」
「あぁ、分かっているさ」\n=「啊，我明白了」
「そしてそのために差し出す自分の身体が、俺の望みに\n　適っているのか不安を感じているという事もな」\n=「而且你并不担心自己所奉献的身体是否符合我的愿望」
「……ギルベルト様、私では……不足でしょうか。\n　貴方様のお心を繋ぎとめるには、足りませんでしょうか」\n=「……吉尔贝特大人，我是否……不够好呢。我是否无法留住您的心，不够吗？」
レティシアが潤んだ目で、俺を見上げてくる。=莱蒂西娅用湿润的眼神仰视着我。
「それは実際に触れてみなくては分からんな」\n=「这个只有亲身体验才能知道」
「はい？」\n=「嗯？」
「はいっ！\n　ギルベルト様がそれをお望みであるならば……。\n　私、何だって致しますわ」\n=「是！如果吉尔贝特大人希望的话……我什么都愿意做」
「その意気やよし」\n=「你的精神可嘉」
「なんだか自然と私まで巻き込まれてるんだけど……。\n　まぁいいか」\n=「感觉好像我也被卷入其中了……算了」
「フフッ、なんだか変な感じね♪」\n=「呼呼，感觉有点奇怪呢♪」
「そ、そうね……。なんだか恥ずかしいわ……」\n=「是、是啊……感觉有点害羞……」
レティシアとベルティーナが、胸で肉棒を挟む。=莱蒂西娅和贝尔提娜夹住肉棒在胸前。
対面にいる相手と自然と顔をつきあわせるような\n体勢となり、ベルティーナはともかくとして、\nレティシアは顔を赤らめている。=两人面对面，自然地贴着对方的脸颊，尽管贝尔提娜还好，但莱蒂西娅的脸却红了起来。
「それで、私らはどうすればいいの？\n　このままパイズリすればいい？」\n=「那我们该怎么办呢？就这样做乳交吗？」
「べ、ベルティーナ……そんなあからさまに……。\n　も、もう少しオブラートにですね……」\n=「贝、贝尔提娜……这么明显地……稍微圆滑一点吧……」
「なに言ってんの。どう言い繕ったってすることは\n　変わらないんだから、恥ずかしがるだけ損でしょ」\n=「你在说什么呢。无论怎么掩饰，我们要做的事情都不会改变，只会白白丢失机会而已」
「そ、損か得かという事ではなく……。\n　淑女としての慎みを、ですね……」\n=「这、不是损失或者收益的问题……是作为淑女的谦虚之处……」
「ふっ、そういうところもベルティーナのいいところだ」\n=「哼，这也是贝尔提娜的优点之一」
「流石、ギルは分かってるじゃない」\n=「不愧是吉尔，你懂得欣赏」
「い、いいところ……。ギルベルト様も、そういう女性が\n　お好みなのですか？」\n=「优、优点……吉尔贝特大人，您也喜欢这样的女性吗？」
「俺が思うに、胸の数だけ女は存在……。\n　もとい、女の数だけ胸は存在すると考えている」\n=「在我看来，女性的数量与胸部的数量是相等的……不对，是女性的数量与胸部的存在是相等的」
「キミ、それ聞く人によっちゃ結構な違いになるから\n　気をつけた方がいいわよ？」\n=「这样说可因人而异，要小心听众的反应哦？」
「肝に銘じよう。\n　話を戻すが、お前は先ほど胸の話をしていたな」\n=「要牢记在心。话题回到刚才的胸部上了」
「は、はい……。私はベルティーナほど大きくは\n　ありませんので、ギルベルト様にお気に召しては\n　頂けないのではないかと……」\n=「是、是的……我没有贝尔提娜那么大，所以想必无法取悦吉尔贝特大人了吧……」
「その疑問は、どんな女性が好みなのかという質問に\n　直結する」\n=「这个疑问直接关系到你喜欢什么样的女性」
「ど、どういう事でしょうか……」\n=「您、您是什么意思……」
レティシアが固唾を呑み、俺を見上げる。=莱蒂西娅紧张地看着我，咽了口唾沫。
心なしか腕にも力が入っているようで、\n胸が中央に寄せられ、挟まれている肉棒が圧迫される。=心理作用吗，似乎手臂也用力了，胸部被挤压在中央，夹住的肉棒受到了压迫。
「確かに胸の大小は女を選ぶうえでの一要素に\n　なり得るが、実はそこはあまり問題にはならない」\n=「确实，胸部的大小可能是选择女性的一个因素，但实际上那并不是太大的问题。」
「胸の大きい女だけがいい女か？\n　だとするならば、ミラベルはどうなる？\n　いい女ではないと思うか？」\n=「只有胸部大的女性才是好女人吗？如果是这样，米拉蓓儿怎么办？你认为她不是好女人吗？」
「い、いえそんなことは……」\n=「不、不是那样的……」
「ふふっ、女の私が言うのもなんだけど、\n　あの子は結構優しくて可愛いところがあるわよね」\n=「呵呵，虽然我作为女性说这话有点奇怪，但那个孩子还挺温柔可爱的对吧」
「そうだ。いい女かそうでないかという選別に、\n　胸の大小は関係がない」\n=「没错。在选择好女人与否时，胸部的大小并不重要。」
「だからお前の質問に答えるとすると、\n　俺の場合はこうなる」\n=「所以回答你的问题，对我来说是这样的」
「抱きたくなった女が、俺の好みの女だ」\n=「我喜欢的女人就是我想拥抱的女人」
「ふふっ、敵を作らない見事に玉虫色な答えね」\n=「呵呵，真是不招敌人的完美模糊回答呢」
「俺は事実を口にしているにすぎん」\n=「我只是说出了事实而已」
寝そべりながら、胸の前で腕を組む。=躺着，双臂交叉在胸前。
ふんぞり返るような姿勢になり、\n股間の肉棒が強調される。=摆出一副悠闲的姿势，突显出腿间肉棒的存在。
「あぁ、すごい……です。\n　なんだか今日のギルベルト様は、いつもより\n　お元気ですね」\n=「啊，好厉害……呢。今天的吉尔贝特大人似乎比平时更加元气满满呢」
「いつになく饒舌だしね。何かいい事でもあった？」\n=「说话比平时多了呢。有什么好事吗？」
「まぁな。それよりも早く始めてくれ。\n　擦って温めてくれんと、風邪をひきそうだ」\n=「嗯，确实。比起这个，快点开始吧。不擦热一下，感觉要感冒了」
「あら、ごめんなさい？\n　それじゃレティシア、始めましょっか」\n=「哎呀，对不起？那么，莱蒂西娅，我们开始吧」
「え、えぇ……。ギルベルト様がお気に召されるよう、\n　誠心誠意、尽くさせていただきますわ」\n=「诶，嗯……。为了让吉尔贝特大人满意，我会全心全意地侍奉的」
そういうと、レティシアとベルティーナは自らの乳房を\n捧げ持ち、上下に揺らし始める。=说着，莱蒂西娅和贝尔提娜亲自捧起自己的乳房，上下摇晃起来。
「レティシアも言ってたけど、\n　今日のキミのこれは、すごいわね」\n=「莱蒂西娅也说了，今天你的这个真是太棒了」
「胸の中で、ビクビクッて脈打ってるわ」\n=「胸中的肉棍在跳动着」
「それに、すごく熱いです……」\n=「而且，很热……」
ふたりは左右の胸を同時に上下させ、\n肉竿を擦り上げてくる。=两人同时上下摇晃着左右的胸部，擦动着肉棍。
既に勃起している肉棒から胸の柔らかさが伝わってくる。=柔软的胸部传来已经勃起的肉棍的触感。
「いいぞ、そのまま続けろ」\n=「很好，继续下去」
「は、はい……。頑張りますね」\n=「好、好的……我会努力的」
「レティシアは初々しいわね。\n　ギル、ちゃんとレティシアのことも\n　抱いてあげてるんでしょうね？」\n=「莱蒂西娅真是新手呢。吉尔，你一定也会好好疼爱莱蒂西娅吧？」
「べ、ベルティーナッ！？　な、なにを突然っ……」\n=「贝、贝尔提娜！？你、你为什么突然……」
ベルティーナの言葉に、\nレティシアが戸惑いを大きくする。=听到贝尔提娜的话，莱蒂西娅感到非常困惑。
「当然だ。こんないい女を傍に置いて、\n　手を出さないわけがないだろう」\n=「当然了。有这么好的女人在身边，我怎么可能不动心呢」
「ギ、ギルベルト様……♪」\n=「吉、吉尔贝特大人……♪」
「ふふっ、お熱いことで♪　なんだ、なにも心配する事\n　ないじゃないレティシア」\n=「呵呵，真是热情呢♪ 没什么好担心的，对吧，莱蒂西娅」
「は、はい……。ギルベルト様に愛して頂いていると\n　わかって、安心いたしました」\n=「是、是的……知道吉尔贝特大人爱着我，我感到安心了」
「で、でもっ……慢心は致しません。\n　ギルベルト様にこれからも可愛がっていただけるように、\n　精進させていただきますっ！」\n=「可、可是……我不会骄傲的。为了让吉尔贝特大人继续宠爱我，我会更加努力的！」
レティシアはそう言うと、ひとりゆさゆさと胸を揺らす。=莱蒂西娅这样说着，一个人摇晃着胸部。
「んっ、あんっ……レティシア、乳首が当たって……」\n=「嗯、啊……莱蒂西娅，乳头碰到了……」
これまでは同じ動きをしていたせいで、\nふたりの胸が擦れ合う事はなかった。=由于之前两人的动作一致，胸部从未相互摩擦过。
しかしベルティーナがリズムを変えたために\nベルティーナの胸の動きが遅れ、擦れる。=但是由于贝尔提娜改变了节奏，她的胸部动作变慢了，开始相互摩擦。
「あっ、ごめんなさいっ……。んふぅ、あっ……」\n=「啊、对不起……嗯哼、啊……」
レティシアも乳首同士が擦れる快感に\nビクッと身体を震わせた。=莱蒂西娅也因为乳头相互摩擦的快感而身体颤抖了一下。
「かまわん……むしろ続けろ。\n　お前たちが感じ合う姿を見て、楽しませてもらおう」\n=「没关系……继续吧。看着你们互相感受的样子，我会很开心的」
「あらあら、いい趣味してるわね。\n　でもまぁ……ご主人様がそうしろっていうなら、\n　私達は逆らえないわけで」\n=「哎呀哎呀，你真是有趣的爱好。不过嘛……既然主人这么说了，我们也没办法反抗」
「べ、ベルティーナ……。\n　あの……嫌じゃなければ……」\n=「贝、贝尔提娜……那个……如果你不讨厌的话……」
「嫌なわけないでしょ？\n　レティシアとなら、別に気にしないわよ」\n=「不会讨厌啦？和莱蒂西娅在一起，我并不介意的」
ベルティーナはレティシアの頬にキスをすると、\n自らも積極的に胸を動かし始める。=贝尔提娜亲了莱蒂西娅的脸颊，然后积极地摇动起胸部。
「ふふっ、本当に太いわね。こんなのが私たちの\n　オマ●コに入ってたなんて、ちょっと信じられないわ」\n=「呵呵，真是粗大啊。竟然有这样的东西进入我们的小穴里，有点难以置信呢」
「あ、あぅ……そうね……。\n　でも、これ……いつもより、大きいんじゃ……」\n=「啊、啊呜……是、是啊……但是，这个……比平时要大一些吧……」
ニチュニチュと、胸の谷間で竿をしごかれ続ける。=胸部的缝隙中不断套弄着那根肉棍。
柔らかなふたりの胸は、\n湯とにじみ出る汗によってヌルリとしている。=柔软的胸部因为汗水而变得湿滑。
動かすたびにニチャニチャと卑猥な音が上がり、\n静寂に包まれた露天風呂に響き渡る。=每次动一下，就会发出淫秽的声音，在寂静的露天温泉中回荡。
「あはぁ……確かに、そうかもしれないわね。\n　見て、このオチ●ポの先……」\n=「啊哈……确实，可能是这样呢。看，这鸡巴的顶端……」
「これ、私達の握り拳くらいあるんじゃないかしら？」\n=「这个，大概有我们握拳那么大吧？」
「で、ですよね？　こんなのが入ったら、\n　絶対に私……裂けちゃいます……」\n=「那、那是吧？这样的东西进来的话，我一定……会撕裂的……」
「でも今までは入ってたんでしょ？　このオチ●ポで、\n　オマ●コズボズボされたんでしょ？」\n=「但是之前不是也进来过吗？用这鸡巴，插进你的小穴里了吧？」
ベルティーナはいい機会とばかりに、\nレティシアに淫らな問いを投げかける。=贝尔提娜趁机向莱蒂西娅投掷淫荡的问题。
「そ、それは……そうですけど……。\n　でも、こんなに大きいものが入るとは、とても……」\n=「那、那个……确实是这样……但是，这么大的东西进来，真的很……」
「ギルの事だし、\n　なにか魔法でも使ったんじゃないかしら？」\n=「吉尔的事情，说不定是用了什么魔法吧？」
そう言って、チラッとこちらを見てくるベルティーナ。=贝尔提娜这样说着，瞥了一眼这边。
「さぁな」\n=「谁知道呢」
組んだ腕を枕にしながら、ふたりのパイズリの感触を\nゆったりと楽しむ。=两人枕着交叉的手臂，悠闲地享受着乳交的感觉。
まるで湯船に入っているかのようなふわふわとした\n浮遊感が、快感とセットでやってくる。=仿佛身处于浴缸中一样轻飘飘的漂浮感，伴随着快感一起涌上心头。
「そう、教えないっていうなら別にいいわ。\n　私は私で、楽しませてもらうだけだから♪」\n=「那么，如果你不打算告诉我，也没关系。我只是以我的方式来享受而已♪」
ベルティーナはそう言うと、\n舌を出して亀頭を舐め始めた。=贝尔提娜这样说着，伸出舌头舔起龟头。
「んあっ、んふぅ……ンチュッ、ジュルッ……」\n=「嗯啊、嗯哼……噗哧、滴答……」
「あ……ベルティーナ」\n=「啊……贝尔提娜」
ベルティーナの舌の熱さが、亀頭から伝わってくる。=贝尔提娜的舌头的热度从龟头上传来。
唾液をたっぷりと含んだ舌は、\nまるで亀頭を撫でるようにして這いまわる。=含满了唾液的舌头，就像抚摸着龟头一样游走。
「上手いじゃないか」\n=「做得很好嘛」
「キミが私に仕込んだんじゃない」\n=「难道不是你教给我的吗？」
「そ、そうなんですか？」\n=「这、这样吗？」
「あぁ、たしか処女を奪ってやった次だったか。\n　部屋の中でふたりきりになって、その時にしゃぶらせた」\n=「啊，没错，那是夺走你的处女之后的事情了。我们在房间里独处时，我让你给我口交了。」
「しゃぶ……うぅ……」\n=「口交……呜……」
「んはぁ、ンチュッ……レロォ、んっ……んはぁ♪\n　ふふっ、先っぽからヌルヌルした苦いのが出てきたわ」\n=「嗯哈、嗯哼……舔啊、舔啊……嗯哈♪呵呵，从龟头上流出了黏黏的苦涩味道。」
「極上の女にパイズリフェラをされれば、\n　いくら俺でもそう長くはもたんさ」\n=「被极品女人给我做乳交口交，就算是我也坚持不了太久了。」
「嬉しい事言ってくれるじゃない。\n　はぁ、まさかこの私が男の言葉で一喜一憂する日が\n　こようとはね……」\n=「你说的话真让人开心呢。哈，没想到我这个女人会因为男人的话而感到高兴和忧虑呢……」
ベルティーナは長く舌を伸ばし、\n先端を重点的に責めてくる。=贝尔提娜伸出舌头，重点刺激着龟头。
唾液がしたたり、竿を伝い落ちて谷間へと消えていく。=唾液滴落，顺着阴茎流下，消失在乳沟中。
するとそれが新たな潤滑液となり、\n胸の動きはより滑らかになる。=然后它变成了新的润滑液，胸部的动作变得更加顺畅。
「ジュルルッ、あはぁ、ンチュッ……レロレロレロ……。\n　はぁ、ンチュルッ……レロォッ、チュプッ、ジュルッ」\n=「啾啾啾、啊哈哈、舔啊……舔啊……哈、啾啾……呵呵呵、啾啾……」
「あぁ、ベルティーナ……」\n=「啊，贝尔提娜……」
肉棒を美味そうにしゃぶるベルティーナを見て、\nレティシアは目を細めている。=看着贝尔提娜美味地吮吸着肉棒，莱蒂西娅眯起了眼睛。
だがそれは嫌悪のからのものではなく、\nむしろ羨望からのように思えた。=但那并不是厌恶的表现，反而更像是羡慕的感觉。
「お前はしゃぶってくれないのか？」\n=「你不给我口交吗？」
だから、そう言って背中を押した。=所以，我鼓起勇气说道。
経験上、今のレティシアならばそれだけで動くという\n確信があった。=根据我的经验，我确信莱蒂西娅现在会因此而动心。
「わ、私も……し……し……」\n=「我、我也……舔……舔……」
レティシアはほんの少し照れくさそうに言葉を\n詰まらせた後、ベルティーナがそうしているように、\n肉棒へと口を寄せた。=莱蒂西娅稍微有些害羞地结巴着说完后，像贝尔提娜一样靠近肉棒。
「わたくひもっ、しゃぶらへてくだひゃいっ！！」\n=「请、请让我给你口交！！」
ベルティーナの届かない亀頭の反対側に、舌を這わせる。=她用舌头在龟头的另一侧游走。
「んふぁっ……ンチュッ……レロッ、チュルルッ……」\n=「嗯哼……啾……舔啊、吸啊……」
そして懸命に顔ごと舌を動かし、舐めてくる。=然后她努力地用整张脸动起舌头，舔着它。
「ふふっ、なんだかふたりでキスをしているみたいね♪」\n=「呵呵，感觉就像我们在亲吻一样♪」
「はぁ、はぁ……。レロォ……ンチュルッチュプッ、\n　ジュルッ……」\n=「哈、哈……啾啾……舔啊、吸啊、咕噜噜……」
「あら、無視されちゃった？」\n=「哎呀，被忽视了？」
「ベルティーナとなら、私は気になりません」\n=「只要是和贝尔提娜在一起，我就不介意」
「と思ったら、思いがけない言葉を頂けたわ。\n　なんだか照れちゃうわね」\n=「这么想的话，你给了我出乎意料的回答。真让我有些害羞呢」
「だ、だったら最初から言わないで……。\n　私だって、恥ずかしいんだから……」\n=「那、那你就不要一开始就说出来……我也觉得很害羞啊……」
舌が２本になったことで、亀頭に送り込まれる快感も\n相応に増えていく。=舌头变成两根后，送入龟头的快感也相应增加。
滴る唾液の量も増し、肉竿をしごくたびに奏でられる\n淫らな音も増していく。=唾液滴下的量也增加，每次套弄肉棍时发出的淫荡声音也增多。
「あはぁ、ンチュッ……れろぉ……ぢゅるっ、チュプッ」\n=「啊哈……嗯啾……舔啊、吸啊……咕噜，吸吮」
ベルティーナが丹念に亀頭を舐めあげれば……。=当贝尔提娜细心地舔起龟头时……
「レロレロ……チュルッ、ペロ……チュッ、チュッ。\n　ヂュルルルッ……」\n=「舔啊舔啊……吸啊、舔啊、舔啊。咕噜噜……」
レティシアが負けじとキスをするように愛撫してくる。=莱蒂西娅不甘示弱地像亲吻一样爱抚着。
「はぁ、はぁ、姫とその騎士のダブルパイズリフェラか。\n　これは思っていた以上に、破壊力があるな」\n=「哈哈，公主和她的骑士一起做乳交口交。这比我想象中的还要有破坏力呢。」
肉棒が、俺の意志を離れてビクビクと震えはじめる。=肉棍开始不受我控制地颤抖起来。
それは、まるで胸の谷間で溺れているかのように、\n俺の目には映る。=就像是在胸间沉溺般，映入我的眼中。
「チュルッ……レロォ、んっ、ヂュルルル……。\n　はぁ、はぁ……あむっ、ン゛っ……ヂュルルルッ」\n=「吸啊……舔啊，嗯……咕噜噜……哈哈……吸吮」
「はぁんっ、あむっ……レロォッ、チュッ、チュルルッ。\n　チュプッ、ジュルルッ……レロレロレロレロ……」\n=「啊呀，嗯……舔啊、吸啊……咕噜噜。吸吮、舔舔舔舔舔……」
いや、それはあながち間違いではないのだろう。=不，这倒也不一定是错的。
事実、俺はいま２人がもたらす快感に、\n溺れ始めているのだから。=事实上，我已经开始沉溺于两人带来的快感中了。
「あはぁ……はぁ、はぁ……ビクビクってしてきたわ」\n=「啊哈……哈哈，肌肉开始颤抖了」
「そうね。もうそろそろイクんじゃない？\n　ねぇ、そうでしょ？　オチ●ポから精液ピュッピュ\n　したくなっちゃったんでしょ？」\n=「是呢。差不多要射了吧？对吧？你想从大肉棒里喷出精液了对吧？」
「もっとマシな聞き方はなかったのか？」\n=「没有更好听的问法吗？」
「いつも私達に恥ずかしい事言わせてるキミが\n　それを言うわけ？」\n=「你总是让我们说些羞耻的话，现在你却说这种话？」
ベルティーナはウィンクをし、またフェラに戻る。=贝尔提娜眨了眨眼，又开始口交。
「ヂュルルルルッ、レロレロ……チュプッ、んんっ……。\n　あはぁ、すごく熱くなってきたわ……」\n=「嗡噜噜……舔啊、吸啊……嗯嗯……啊哈哈，变得好热呢……」
「えぇ、ジュルルッ……もうすぐ、出るんですね。\n　ギルベルト様の……精液が♪」\n=「嗯，舔啊……快要出来了吧。吉尔贝特大人的……精液♪」
レティシアも事ここに及んでは羞恥心も薄れ、\n期待の混じった眼差しを肉棒に向けている。=莱蒂西娅也在这时候羞耻心渐渐消失，期待的眼神注视着肉棒。
「いいわよ？　いつでも出して？\n　姫様と、それに仕える騎士のおっぱいとお口で、\n　キミのオチ●ポ汁……搾り出してあげる♪」\n=「可以了哦？随时都可以射出来哦？用公主和侍奉她的骑士的胸和口，挤出你的大肉棒汁液……给你♪」
「はぁ、はぁ……オチ●ポ……汁……。\n　チュッ、チュプッ……私、欲しい……ですわ……。\n　ギルベルト様の……んっ、オチ●ポ汁っ♪」\n=「哈啊，哈啊……肉棒……汁液……嗯嗯……我想要……吉尔贝特大人的……嗯，肉棒汁♪」
胸が揺れる度に下半身が溶け落ちるような快感が生まれ、\n２本の舌が躍るたびに、肉棒がビクビクと跳ねまわる。=胸部的摇晃带来下体融化般的快感，两根舌头一跳动，肉棒就会颤抖起来。
「ぐっ……うっ、あっ……」\n=「咕……呜，啊……」
射精の欲求が高まり、自然とうめき声が漏れる。=射精的欲望增加，自然而然地发出呻吟声。
「はぁ、ン゛っ♪　出してっ、出して、出してっ！\n　オチ●ポからドロッドロの精液、いっぱい吐き出して！」\n=「哈啊，嗯♪ 射出来吧，射出来、射出来！从鸡巴里喷出浓稠的精液！」
「チュルルッ、へはぁっ、いつでも、どうぞ……。\n　ベルティーナと私とで、オチ●ポ汁……ゴクゴク\n　しちゃいますね♪」\n=「舔啊舔啊，随时都可以哦……贝尔提娜和我一起，喝下鸡巴汁液……咕噜噜♪」
積極的に舌を絡ませ合い、肉棒を舐めしゃぶる姫と騎士。=积极地交织着舌头，亲吻着肉棒的公主和骑士。
その責めにそう長く耐えられるはずもなく……\n短く声を上げた後、大きく身体を痙攣させた。=在这样的刺激下，我无法忍受太久……发出短促的声音后，身体剧烈地抽搐了一下。
「キャッ♪」\n=「呀♪」
「あんっ♪」\n=「啊呢♪」
ビュルルルッと、精液が勢いよく打ち上がった。=精液呼啦啦地喷射出来。
「あは、すごいっ！　んっ、あっ、顔にっ……あんっ！」\n=「啊哈，好厉害！嗯，啊，喷到脸上了……啊呀！」
「んっ、あんっ！！　私の顔にもっ……あはぁっ、\n　ギルベルト様の精液っ……あっ、あっ……」\n=「嗯，啊呀！！也喷到我的脸上了……啊哈，吉尔贝特大人的精液……啊，啊……」
白濁液は何度も迸り、その都度ふたりの顔を汚した。=浑浊的液体一次又一次地喷溅出来，每次都弄脏了两人的脸。
ドロリとへばりついた精液はやがて垂れ落ち、\nべちょりと今度は豊かな胸を汚す。=黏糊糊的精液很快滴落下来，黏在丰满的胸部上弄脏了它们。
「んっ、んン゛っ！！　お口にっ、あふっ！！\n　んっ、ゴクッ……んっ、あはぁっ……」\n=「嗯，嗯唔！！进入口中吧，啊呼！！嗯，咕噜……嗯，啊哈……」
「私にもちょうだい？\n　んっ、あっ……んんっ、ゴクッ……ゴクッ……」\n=「也给我一些好吗？嗯，啊……嗯唔唔，咕噜……咕噜……」
口を開け、精液をねだる姫と騎士。=张开嘴巴，公主和骑士乞求着精液。
その姿は普段の清楚さ、凛々しさとはかけ離れた\n妖艶さを醸し出している。=她们的样子与平时的清纯和威严完全不同，散发出一种妖艳的气息。
「ん゛っ……はぁ、はぁ……」\n=「唔唔……哈啊，哈啊……」
「あふっ、んっ、はぁ……はぁ……」\n=「啊呼，嗯，哈啊……哈啊……」
顔と胸を精液でベットリと濡らした２人が、\n互いを見てくすりと笑い合う。=两人用精液把脸和胸部弄湿，相互看着轻笑起来。
そしてそのまま、視線は俺へと向けられた。=然后，她们的目光转向了我。
「私の胸、どうだった？」\n=「我的胸部怎么样？」
「言うまでもないが、大きさといい張りといい、\n　最高だったな」\n=「不用说，无论是大小还是挺拔度，都是最棒的」
「わ、私の胸はいかがだったでしょうか？\n　ベルティーナの胸よりは、その……大きくなくて\n　申し訳ないのですが……」\n=「那、那我的胸部怎么样？虽然比不上贝尔提娜的……不够大，真是抱歉……」
「最初も言ったが、胸の大小は関係がない。\n　お前の熱意はきちんと届いたぞ」\n=「我之前已经说过了，胸部的大小并不重要。你的热情已经传达到了」
「お前は十分魅力的な女だ、レティシア」\n=「你是一个非常有魅力的女人，莱蒂西娅」
そう褒めてやると、レティシアは惚けた顔になる。=这样夸奖她，莱蒂西娅露出了迷糊的表情。
「……ふぁ……」\n=「……呼啊……」
「ふふっ、良かったじゃないレティシア」\n=「呵呵，莱蒂西娅，你真棒」
「は、はい……。なんだか、夢を見ているみたいだわ」\n=「是、是的……感觉好像做梦一样」
「醒めてくれるなよ？\n　まだこれで終わりじゃないんだからな」\n=「别醒来啊？还没有结束呢」
俺はそう言うと起き上がり、\nふたりに横たわるよう命じた。=我这样说完后站起身来，命令她们俩侧卧在我身旁。
「こうしてみると、お前たちは主従というより\n　姉妹のようだな」\n=「这样看起来，你们更像姐妹而不是主仆关系」
抱き合うような恰好のふたりを俯瞰しつつ、\n以前から思っていたことを口にする。=俯视着两人拥抱在一起的姿势，我说出了之前一直想说的话。
「そ、そうなのですか？」\n=「是、是吗？」
「そういう事言われるの初めてだけど、\n　髪の色も違うし、似てなくない？」\n=「虽然第一次听到这样的说法，但我们的发色也不同，看起来并不像吗？」
確かに、小首をかしげている今この瞬間も、\nふたりの顔に共通点はない。=确实，在她们现在这个瞬间，两人的脸上没有共同之处。
「トモエとヒジリがあれだけ似ていなくても姉妹なんだ。\n　そうであるかどうかという理由に、相似性はあまり関係\n　あるまい」\n=「即使巴和圣并不相似，也是姐妹。相似性与是否是姐妹并没有太大关系」
「……なるほど」\n=「…原来如此」
「確かに、頷ける話ではありますが……」\n=「确实，这是可以认同的话……」
「まぁ、俺がそう思ったというだけの話だ。\n　さて……それでは本番と行こうか」\n=「嗯，只是我这么想而已。好了……那么，我们开始正戏吧」
俺はそう言って、まずベルティーナの膣へと\n肉棒をあてがった。=我这样说着，首先将肉棒对准贝尔提娜的花径。
「あっ……とっ、わ、私からなの？　なんでっ！？」\n=「啊……从、从我这里开始吗？为什么！？」
レティシアからだと油断していたベルティーナが焦る。=贝尔提娜因为以为是莱蒂西娅而感到焦虑。
だがその問いには答えず、肉棒を押し込んだ。=但我没有回答她的问题，而是将肉棒插入了她的花径。
「はっ、んんっ！！」\n=「啊、嗯！！」
ニュルルルルッと、肉棒が膣内に滑り込む。=肉棒滑入了花径中。
「あぁっ、なにこれっ……あっ、ちょっとっ！！\n　太……すっ、ぎっ……」\n=「啊啊，这是什么……啊，等一下！！太……太粗了……」
悪魔の力によって太さを増した肉棒だが、\nベルティーナの膣穴はそれを根元まで呑み込んだ。=因为恶魔的力量使得肉棒变粗了，但贝尔提娜的花径却将其全部吞没。
「良く濡れているようだな。\n　奥までズッポリと入り込んだぞ」\n=「看起来很湿润啊。已经完全进入了她的深处」
「あっ、んあっ……あっ、あふっ……」\n=「啊、嗯啊……啊、呼……」
「べ、ベルティーナ？」\n=「贝、贝尔提娜？」
「れ、レティシア……あっ、ひっ！？　あ、これっ……。\n　ちょっと待って……今、動かないで……」\n=「莱、莱蒂西娅……啊、嗯！？这、这个……等一下……现在，不要动……」
「断る。レティシアをいつまでも待たせておくわけには\n　いかないんでな」\n=「拒绝。不能让莱蒂西娅一直等下去」
「わ、私は別に……。そ、そこまで急いでは\n　おりませんけれど……」\n=「我、我并没有……我、我并不急着……」
ベルティーナの様子を見て不安に駆りたてられたのか、\nレティシアは若干戸惑いがちにそう言った。=看到贝尔提娜的样子让莱蒂西娅感到不安，她有些困惑地说道。
「そう遠慮するな。お前がチ●ポを欲しがっている事は、\n　そのマ●コの濡れ様を見ればわかる」\n=「这样别客气。看到你渴望着大肉棒的样子，只需看看你那湿润的花径就知道了」
笑いながらレティシアの秘裂を指でなぞり上げた後、\nベルティーナの膣穴をかき回し始めた。=笑着用手指轻抚莱蒂西娅的秘裂后，开始搅动贝尔提娜的膣穴。
「あひぃっ！？　んあ゛っ、あっ！！　あっ、あっ！」\n=「啊嗯！？嗯啊，啊！啊，啊！」
十分に愛液で濡れてはいるものの、太い肉棒に未だ\n慣れていない膣穴は締めつけの加減が分からず、\nヒクヒクと忙しなく痙攣している。=虽然已经充分湿润了，但贝尔提娜的膣穴还不习惯这粗大的肉棒，紧紧地抽搐着，忙碌而痉挛。
「あはぁっ、んあ゛っ……んっ、くッ！！\n　あぁっ、あひっ……ひぃっ、んあっ！！」\n=「啊哈啊……嗯啊……嗯，呜！！啊啊，啊嗯！！」
ジュボッ、ズボズボと膣穴から肉棒が出入りするたびに\n粘液質な音が響く。=每次肉棒从膣穴中进出时都伴随着黏液般的声音。
「日頃鍛えているだけあって、未だに締まりが強烈だな」\n=「平时锻炼得不错，还是很紧啊」
「あひっ……それはっ、あぁっ！！\n　キミのがっ……太すぎるっ、からっ……」\n=「啊嗯……那个……啊啊！你的……太粗了，好饱满……」
「ふふっ、そう謙遜するな。お前のマ●コは素晴らしい。\n　この穴なら、いくらでも射精できそうだ」\n=「呵呵，别谦虚。你的花径真是太棒了。在这个洞里，我可以射精无数次」
トモエ、ヒジリ、ロレッタ、パメラ。=巴、圣、洛蕾塔、帕梅拉。
これまで４人の女と身体を重ね、\n今なおこの剛直は健在なのだ。=迄今为止，我与这四个女人交合过，而我的硬度依然坚挺如初。
悪魔の力を解放できる今の俺なら、\nそれも可能な気がしてきている。=如今释放了恶魔的力量，我觉得这也是可能的。
「はぁっ、あっ……あひっ、んんっ！！\n　なんでっ……あっ、こんなっ……太くッ……」\n=「哈啊、啊……嗯嗯！为什么……啊，这样……太粗了……」
「あぁ、ベルティーナ……。ほ、本当……なの？\n　そんなにも……ギルベルト様のモノは……」\n=「啊，贝尔提娜……真、真的吗？这么……吉尔贝特大人的东西……」
「あひぃっ……んあ゛っ、あぁっ！！\n　ほ、本当よっ……あぁっ！　私のオマ●コっ、\n　広げられて……あひぃぃいいっ！？」\n=「啊嗯啊……啊啊！真、真的……啊啊！我的花径……被撑开了……啊哈哈！？」
ゴリュリュッと膣粘膜を引っ掻きながら、\n肉棒が出て行く。=肉棒在抚摸着膣粘膜的同时退出了。
その快感はベルティーナの腰をガクガクと\n激しく痙攣させるほどの威力をもっていた。=这种快感让贝尔提娜的腰部痉挛得剧烈无比。
「んあ゛っ、はっ、はひっ……ひぃっ！？\n　あっ、ひあ゛っ……あっ、がっ……」\n=「嗯啊……哈、哈唔……嘿呀！？啊、嘿唔……啊、噶……」
「で、でも……あぁ、ベルティーナ……気持ちよさそう」\n=「但、但是……啊，贝尔提娜……看起来好舒服」
「あひっ、それはっ……あはぁぁああんっ！\n　だ、だって……あひっ、こんなっ……のでっ……あっ♪」\n=「啊唔，那个……啊哈哈啊啊呀！因、因为……啊唔，这样的话……啊♪」
「オマ●コッ、ほじくられたら、あぁ、誰だって……！\n　だっ、だれらっへっ……んあ゛っ、へぁっ！！」\n=「被戳弄着的小穴，啊，不管是谁……！谁、谁都会呢……哈、呀唔！！」
痙攣は全身に及び、\nだらしなく開かれた口からは唾液がしたたり落ちる。=痉挛波及全身，从张开的嘴角滴下了口水。
それを見て、レティシアはゴクリと唾を飲む。=看到这一幕，莱蒂西娅吞了口唾液。
さしていた不安の影は徐々に薄らぎ、\n快楽への期待の色が、にわかに広がり始めている。=之前的不安渐渐消散，对快感的期待之色突然扩散开来。
「……だそうだ。楽しみに待っていろ、レティシア。\n　お前もすぐに、こいつのようによがらせてやる」\n=「……看起来是这样。等着吧，莱蒂西娅。你也很快会像她一样迎接我的」
「はぁ、はぁっ……ベルティーナみたいに……」\n=「呼呼……像贝尔提娜一样……」
「あぁんっ！　あふっ……んっ、はひっ！？\n　中がっ……あぁ、擦れっ……んっ、ひぃぃいいっ！」\n=「啊啊！　啊呼……嗯、哈唔！？里面……啊，摩擦……嗯、嘿唔唔唔！」
喘ぐベルティーナから、レティシアは視線を逸らせない。=莱蒂西娅不会把目光从喘息的贝尔提娜身上移开。
時折、秘裂をヒクつかせて無自覚に肉棒を求めている。=时不时地，她的秘裂会抽搐着无意识地寻求那根肉棒。
「ひぁっ、あふっ……んっ、あぁっ！！\n　あっ、だめっ……レティシア……あっ！！」\n=「啊唔、呼呼……嗯、啊啊！！啊、不行……莱蒂西娅……啊！！」
「そんなっ、ひぃんっ！？　見ちゃっ、らめっ……」\n=「不要、呀唔！？别看、不行……」
ベルティーナは、ビクッ、ビクッ……と、\n断続的に痙攣を続ける。=贝尔提娜断断续续地痉挛着。
主と慕うレティシアに自分の喘ぎ姿を見られている事を\n強く自覚し、快楽に加えて羞恥で顔を朱色に染める。=意识到莱蒂西娅在注视着自己喘息的样子，贝尔提娜感到强烈的羞耻，脸颊涨得通红，除了快感外还有羞耻感。
「あはぁっ……あっ、あぁんっ！！\n　深っ、いッ……！　あひぁっ、あぁっ！！」\n=「啊哈……啊、啊呀！好、好深……啊呀，啊呀！」
「……はぁ、はぁ……。こんなベルティーナ……。\n　見るの、初めて……」\n=「呼呼……第一次看到贝尔提娜这样子……」
「新鮮だろう？　だが、こいつがイクところは\n　もっと可愛いぞ？」\n=「新鲜吧？不过，她达到高潮的时候更可爱哦？」
亀頭にさらに力を込め、ゴリュッと突き上げる。=龟头再用力一挺，猛地顶入。
「んい゛っ、ひぃぃぃあああっ！！」\n=「唔唔，嗯唔唔唔！！」
子宮口を強かに押しつぶされ、\nベルティーナは涎を垂らしながら嬌声をあげた。=子宫口被强劲地撞击，贝尔提娜滴下口水，发出娇声。
更に膣穴の締まりが忙しなくなり、\n肉棒をニチュニチュと万遍なく締め上げてくる。=阴道收缩更加频繁，肉棒被均匀地紧紧夹住。
「ひあ゛っ……あふっ、あっ、あぁっ！　あひっ！？\n　らめっ、あぁっ、ギルッ……あっ、イクッ！！」\n=「啊唔……呼呼，啊呀！啊呀！？不行，啊呀！吉、吉尔……啊，高潮了！！」
凄絶な締め付けの中を、\n肉棒がゴリュゴリュとこじ開ける。=肉棒在强烈的收缩中顶开。
エラの張った亀頭が愛液でぬめる粘膜を引っ掻くと、\nそれだけでベルティーナはあられもない姿を晒した。=龟头刮过充满爱液的光滑粘膜，仅仅这一点就让贝尔提娜展露出不成体统的姿态。
「らめっ、んあ゛っ……は、あひっ、はひぃぃいいっ！」\n=「不行，唔唔……啊、啊呀！」
「イクッ、イクッ……イクッ！！　あぁん、もうイクッ、\n　もうらめっ、らめなのォォォオオオッ！」\n=「高潮了……高潮了……高潮了！！啊呀，我要高潮了，不行了，不行了！！」
「ベルティーナが、イク……」\n=「贝尔提娜达到高潮了……」
「そろそろとどめを刺してやるか。\n　お前のマ●コの奥の奥に、\n　精液をたっぷりと流し込んでやる」\n=「差不多该结束了吧。我会把我的精液注入你深处的最深处」
無尽蔵に生成される精液が、\n尿道を駆け上がろうとしている。=源源不断的精液正要涌入尿道。
「あひぃっ、んあ゛っ……あっ、あふっ！！\n　あっ、らめっ……今だひゃれたらっ……」\n=「啊呀……啊、啊呀！不、不行……如果现在发出声音的话……」
「私っ……あひぃっ！　私もっ、出ちゃっ、あぁっ！」\n=「我……啊呀！我也……要出来了，啊啊呀！」
「なら、出せばいい。主と慕うレティシアの前で、\n　存分に弱さを曝けだせ」\n=「那就出来吧。在莱蒂西娅面前，尽情展现你的脆弱之处，她是你的主人，你敬爱的人」
「そうすることで、深まる絆もあるだろう」\n=「这样做也会加深你们之间的羁绊」
グチュッ、ジュボジュボと苛烈に膣穴を責めたてた後、\n込み上げてくる射精の欲求に抗うことなく、\nそのすべてをベルティーナの膣奥で解放する。=扑哧、噗哧哗哗地猛烈地刺激着膣穴，然后无法抵抗涌上心头的射精欲望，将所有精液都释放在贝尔提娜的子宫深处。
「あはぁっ！？　ひあっ……あっ、あぁ゛っ！！」\n=「啊哈！？呼啊……啊、啊呀！！」
ビュブッ、ビュククッと、勢いよく精液が迸る。=喷布、喷哭地精液迸发而出。
痛みもなく、衰えも感じない。=没有疼痛，也没有衰弱的感觉。
「あぁんっ……あふっ、あぁっ！！\n　はひっ……んあ゛っ、中っ……いっぱいっ……」\n=「啊啊呜……啊呼、啊啊呜！！好、好满……嗯呀，里面……满满的……」
「あぁ、すごい……。ここまで、音が聞こえて……」\n=「啊，好厉害……声音都听得见……」
膣穴を瞬く間に満たした後、\n精液は子宮の中へと入ろうと試みる。=在瞬间填满了膣穴后，精液试图进入子宫内。
狭い肉門をこじ開けて入り込み、中を満たそうとする。=它挤开狭窄的肉门，进入其中，试图填满内部。
「あひぁっ……んあ゛っ、あっ、ふっ！！\n　中がっ……ひぁっ、熱……いっ……」\n=「啊呀……呼啊、啊呀！里面……热热的……」
それでも大半の精液は逆流し、胎外へと溢れ出る。=尽管如此，大部分精液仍然逆流出来，溢出到子宫外。
ベルティーナは絶頂の余韻に浸り、\n射精が終わるその瞬間まで、レティシアに自らの\nはしたない表情を晒し続けたのだった。=贝尔提娜沉浸在绝顶的余韵中，一直到射精结束的那一刻，她向莱蒂西娅展示着自己不像样的表情。
「んっ、あふっ……」\n=「嗯呀……啊呼……」
ニュルッと肉棒を引き抜く。=缓缓将肉棒抽出。
愛液と精液でベットリと濡れたそれに、\nレティシアが肩越しに熱い視線を送っている。=在爱液和精液的浸润下，莱蒂西娅透过肩膀向它投去炽热的目光。
「……あっ、ギルベルト様……あの……」\n=「……啊，吉尔贝特大人……那个……」
「あぁ、分かっている。\n　そうしてやるという約束だからな」\n=「啊，我知道。这是我们之间的约定」
湯気の立つ肉棒をレティシアの股間に近づける。=将冒着热气的肉棒靠近莱蒂西娅的腿间。
「あはぁっ……お願い、します……♪」\n=「啊哈……拜托了……♪」
すると、レティシアは歓喜の表情でそれを受け入れた。=于是，莱蒂西娅带着欢喜的表情接受了它。
「ひぁぁああっ！？　あぁんっ、あぐっ、はふっ……」\n=「嗯呀啊啊！？啊呀、呼、哈呼……」
ニュルリと入った肉棒だが、すぐに膣奥まで到達した。=肉棒顺利地进入，立刻到达了她的膣穴深处。
だがそれは決してレティシアの膣穴が緩いからではない。=但这并不是因为莱蒂西娅的膣穴松弛。
「はっ、あひっ……ひっ、あ゛っ……」\n=「哈、啊呀……呼、啊呜……」
「ベルティーナのマン汁で濡れていてよかったな。\n　でなければ、少しくらいは裂けていたかもしれんぞ」\n=「贝尔提娜的蜜汁真是太好了。否则，说不定会有些撕裂的感觉」
「だ、大丈夫……なの？」\n=「那、那样真的没关系吗？」
ベルティーナが心配そうな視線を、\n俺とレティシア双方に向けた。=贝尔提娜用担心的目光同时看向我和莱蒂西娅。
「だ、大丈夫……ですっ、あっ！！\n　全然、痛くないですから……」\n=「没、没关系……啊！！一点也不痛……」
「ベルティーナのおかげ、ね……♪」\n=「多亏了贝尔提娜……♪」
「やだ……恥ずかしいから、言わないで……」\n=「不要……因为害羞，请不要说出来……」
ベルティーナが羞恥に顔を染める中、\n『動かすぞ』と宣言し、抽送を開始する。=在贝尔提娜脸红羞愧的同时，我宣布『开始动了』，开始抽送。
「はひぁっ！？　あふっ……あっ、あぁんっ！！」\n=「哈、啊呀！？啊呼……啊、啊啊！」
肉棒を前後させると、膣粘膜が別の生き物のように\nうねり始める。=在前后摆动肉棒的同时，膣粘膜开始像另一个生物一样起伏。
ニチュッ、ニュルッと音を立てつつ突きほぐしてやると、\nレティシアの反応はすぐに変化した。=发出噗噗、涅涅的声音，刺激着莱蒂西娅的内壁，她的反应立刻发生了变化。
「はぁんっ♪　あっ、ひっ……ひぁ、あっ！！\n　あっ、あふっ……イッ、いいっ！　気持ちっ、いッ！」\n=「啊哈♪啊、嘶……嘶、哈、啊！啊、啊呼……来、来了！好舒服，好痛快！」
「正直なのはいい事だ。\n　俺も気持ちいいぞ」\n=「坦诚是好事。我也很舒服」
「ベルティーナのきついマ●コもいいが、\n　お前のねっとりと絡みついてくるマ●コも、素晴らしい」\n=「贝尔提娜的紧窄的阴道很好，但你那黏黏的缠绕着我的阴道也很棒」
「あふっ……そうなのですか？　ギルベルト様に喜んで\n　頂けるなら、レティシアはそれだけで嬉しいです」\n=「啊呼……是吗？如果吉尔贝特大人能开心，莱蒂西娅就很高兴了」
「はぁはぁ……。同じ性器でも……人によって違うのね」\n=「哈哈……。即使是相同的性器官……每个人都不一样呢」
「あぁ、そうだ。特にお前達はタイプが正反対だからな。\n　こうして食べ比べてみると、その違いがよくわかる」\n=「啊，没错。尤其是你们两个，类型完全相反。通过这样比较，可以更好地理解这种差异」
「あんっ、食べるなんて……♪　あっ、ひっ……。\n　なんだか、卑猥な言い方……ですねっ……」\n=「啊呀，比作食物……♪啊、嘶……有点下流的说法呢……」
「間違ってはいないだろう？　犯しているのが俺で、\n　犯されているのがお前たちだ」\n=「并没有错吧？我在犯罪，而你们在被犯罪」
亀頭に力を込め、鋭く膣穴を突きあげる。=我用力抵住龟头，猛烈地顶击着膣穴。
「ひぁぁぁあああっ！？　あひっ……んぁぁああっ！」\n=「啊啊啊啊啊！？啊嘶……嗯啊啊啊！」
「はっ、あふっ……んっ、あぁんっ！！\n　はぁ、はぁっ……あっ、い゛っ……あはぁ、あっ！」\n=「哈、啊呼……嗯、啊啊！哈呼、哈呼……啊、哦……哈呼、啊！」
膣奥を突き上げてやるたびに、粘膜が肉棒を締め付ける。=每次顶入阴道深处，粘膜都紧紧地包裹住肉棒。
その動きは、さながら牛の乳を搾る時の手の様で、\n根元から先端までを強く圧迫してくる。=这样的动作就像挤牛奶一样，从根部到尖端都被强烈地压迫着。
「あひっ、あっ、ああっ……んっ！！\n　あはぁっ、ベルティーナ……あっ……ひっ……」\n=「啊嗯、啊、啊啊……嗯！啊哈……贝尔提娜……啊……嗯……」
「さっきから、私の事……あっ、あふっ……」\n=「从刚才开始，你一直在……啊、啊呼……」
「ふふっ、ごめんなさい。\n　オマ●コ突かれてるあなたも、綺麗だなと思ってね」\n=「呵呵，对不起。看到你被插得那么美丽，我就这么想的」
「あっ、あぁんっ！！　そんなっ……。\n　わ、私より、ベルティーナの方が……あっ、ひっ……」\n=「啊、啊啊！这样的话……比起我，贝尔提娜更……啊、嗯……」
「あら、ありがと♪　でもあなたもすっごく綺麗だし、\n　可愛いわ。ねぇ、そうでしょ？　ギル？」\n=「哎呀，谢谢♪不过你也非常漂亮，可爱呢。对吧，吉尔贝特？」
「あぁ、可愛いぞレティシア」\n=「啊，莱蒂西娅，你真可爱」
「普段の澄ましているお前もいいが、\n　こうしてマ●コを突かれて喘いでいるお前は、\n　もっと魅力的だ」\n=「平时那副冷静的样子也不错，但是现在被插得喘息的你更加迷人」
「はっ、はぁっ……あはぁ、嬉しい……です♪\n　なら…もっと突いてくださいませっ！！」\n=「哈、哈哈……啊哈哈，我很开心……♪那么……请再猛烈一点！！」
「ギルベルト様のお好きなようにっ、\n　私のオマ●コっ……使ってくださいっ！！」\n=「请尽情地使用我这张小嘴……吉尔贝特大人！！」
レティシアはそう言って、自ら腰をくねらせ始める。=莱蒂西娅这样说着，主动扭动起了腰部。
涎を垂らし、胸を揺らし、腰をくねらせるその姿は\n王女の品格とは相反するものだが、\n俺の女としては、これほどふさわしいものはない。=她滴下口水，摇晃着胸部，扭动着腰部。这样的姿态与公主的风度截然相反，但作为我的女人来说，再适合不过了。
「あんっ、あっ、あひっ、あぁんっ！！\n　気持ちいいですっ！\n　ギルベルト様のオチ●ポっ……あぁっ！」\n=「啊、啊、啊哈、啊啊！好舒服！吉尔贝特大人的鸡巴……啊啊！」
「はぁ、はぁっ……あぁんっ、気持ちいいっ！！\n　ギルベルト様のオチ●ポっ……長くてっ、硬くてっ……」\n=「哈、哈哈……啊啊，好舒服！吉尔贝特大人的鸡巴……又长又硬……」
ニチュッ、ズリュッと出し入れするたび、\n白濁した愛液が糸を引く。=每一次的出入，浑浊的爱液都会拉出一条线。
甘酸っぱい匂いがレティシアの股間から立ち上り、\n俺の興奮をいざなう。=甜酸的气味从莱蒂西娅的腿间散发出来，勾起了我的兴奋。
「はぁ、はぁっ……。いいぞ、レティシア。\n　王族とは思えない、その品のないおねだりが実にエロい」\n=「哈、哈哈……不错，莱蒂西娅。真不像王族，你那没有品味的撒娇真是好色」
「あんっ♪　い、今だけ……ですからっ♪\n　わ、わたくひがこんなはしたない姿を晒すのは、\n　ギルベルト様の前でだけ……ですからっ……」\n=「啊呜♪只、只是现在……而已♪我、我只会在吉尔贝特大人面前……展示这样不像样的姿态……」
「はぁ、あっ……んんっ！！　すごっ……あぁっ！！\n　太いオチ●ポがっ……私のオマ●コッ、ゴリゴリ削って、\n　あひぃぃいいっ！？」\n=「哈、啊……嗯嗯！好厉害……啊啊！这粗大的鸡巴……在我的小穴里磨擦着，啊嗯嗯！？」
「そろそろ、出してやろう。\n　お前も、中でいいな？」\n=「差不多该射了。你也想要里面吗？」
「ひぁっ、あぁんっ！！　あっ、あはぁぁああんっ！！\n　はひっ、中でお願いしますっ！！」\n=「呀、啊啊！啊、啊哈哈哈！！请在里面射吧！！」
「私のオマ●コにっ……ギルベルト様の熱い子種を、\n　あっ、あふっ……注ぎ込んで、くださいませっ！！」\n=「请把热烈的种子……注入到我的小穴里，啊、啊呜……」
レティシアの膣穴が、忙しなく収縮する。=莱蒂西娅的小穴忙碌地收缩着。
「あっ、イクッ、行きますっ……イクッ！！\n　あはぁ、んん゛っ……私もっ……もうっ、あひっ！」\n=「啊、来了，要来了……来了！！啊哈、嗯嗯！我也……已经……啊嗯！」
亀頭をめいっぱい膨らませた状態で、\n連続して突き上げる。=龟头完全膨胀起来，连续顶入。
押し出された愛液が、\nまるで潮のように勢いよく噴き出す。=喷出的爱液，就像潮水一样迸发出来。
「んあ゛っ、あっ、はひぃぃいいっ！？　イクイクッ！\n　あっ、イクッ、イクゥゥゥウウウッ！！」\n=「嗯啊、啊、哈哈哈！？要来了！啊、要来了，要来了！！」
極太の肉棒に膣穴をかき回され、ベルティーナに\n見られながら、レティシアはついに絶頂に達した。=被粗大的肉棒搅动着小穴，在贝尔提娜的注视下，莱蒂西娅终于达到了绝顶。
「ひぁぁぁあああっ！！\n　あっ、イクッ、イクぅぅううっ！」\n=「呀啊啊啊！！啊、要来了，要、要来了！！」
ドクッ、ビュルルルッと、精液が迸る。=噗嗵，精液喷涌而出。
絶頂して痙攣するレティシアに肉棒をねじ込み、\n腰を押し付け、密着した状態で膣奥へと流し込んでいく。=在莱蒂西娅达到绝顶并痉挛的同时，肉棒顶入她的体内，用力抵住她的腰部，将精液注入她的子宫深处。
「あはぁっ、あひっ……あっ、あぁぁぁぁあああっ！」\n=「啊哈啊……啊嗯……啊，啊啊啊啊啊！！」
「はひっ、あっひぃぃいいっ！？\n　中っ……あふ、オマ●コの中っ……熱いのっ、\n　流れ込んで……はふぁぁぁあああっ……」\n=「哈嗯，啊嗯！？里面……嗯，小穴里面……热热的东西……流进来了……哈呀啊啊啊！！」
膣穴はすぐに精液で満たされる。=小穴很快被精液填满。
至近距離で打ちだされる精液は子宮口をこじ開け、\n更に奥へと入っていく。=近距离喷射出的精液撑开子宫口，进一步深入其中。
「あぁんっ……あひぃっ！　中っ♪　あひっ♪\n　子宮の中っ……あ゛っ、あぁっ、あぁぁあああっ！！」\n=「啊呀呢……哈嗯！里面♪哈嗯♪子宫里面……啊、啊、啊啊啊！！」
レティシアは子宮の中が子種で満たされていく\n快感に恍惚となりながら、アクメの余韻を楽しんだ。=莱蒂西娅陶醉在子宫被种子填满的快感中，享受着绝顶的余韵。
「んん゛っ……あふっ♪」\n=「嗯嗯呢……哈呼♪」
肉棒が抜けると、ブリュッと音を立てて精液が溢れ出た。=肉棒抽出时，发出噗嗵的声音，精液溢出来。
その白濁液はベルティーナの股間を濡らしながら、\n下へと垂れていく。=那浑浊的液体湿润了贝尔提娜的腿间，滴落下来。
「あぁ、こんなに……出されて……」\n=「啊，这么多……被射进来了……」
「来年には、お前たち揃って母親になっているかも\n　しれんな」\n=「明年，你们说不定都会成为母亲呢」
「……はぁ、はぁ……。そうなれば、素敵です……♪」\n=「……呼呼……如果那样的话，太好了……♪」
「私が、子を孕むなんて……。ふふっ、当分先か、\n　ありえないと思っていたけど……」\n=「我怀孕什么的……呵呵，虽然觉得还很遥远，不太可能……」
レティシアもベルティーナも、\n幸せそうに微笑みを交し合う。=莱蒂西娅和贝尔提娜相互交换幸福的微笑。
「お前たちは俺の子種で孕ませる。必ずな」\n=「你们一定会怀上我的种子。一定要的」
そう宣言をし、垂れ落ちていく精液を再び中に\n押しもどすように、肉棒をねじ込んだ。=我宣言着，将滴落下来的精液再次推回体内，将肉棒插入其中。
「あはぁぁああっ！！\n　あっ、あひっ、んっ、あぁんっ！」\n=「啊哈啊啊！！啊，啊嗯，嗯，啊嗯！」
ドロドロになった膣内は、太い肉棒をも容易く呑み込む。=变得黏黏糊糊的花径轻易地吞下了粗大的肉棒。
「あふぁっ……んっ、ひっ！！　あぁっ……すごい……。\n　私のお腹の中……グチュッて、エッチな音が響いて……」\n=「啊呀……嗯，嗯！唔！啊呀！好厉害……在我的肚子里……发出扑哧扑哧的淫荡声音……」
「あはぁっ……あっ、あぐっ、んっ……はひぃっ！\n　ああっ、いいっ……太くてっ、硬くてっ……」\n=「啊哈呀……啊，唔唔，嗯……呼嘿！啊啊，好棒……又粗又硬……」
ベルティーナは膣穴をギュッと締め、\n粘膜を肉棒に吸い付かせる。=贝尔提娜紧紧地夹住膣穴，粘膜紧贴着肉棒。
「あひっ……でもっ、なんでっ……。\n　あぁっ、あんなに出したのにっ……こんなっ……」\n=「唔……但是为什么呢……啊呀，明明已经射了那么多……怎么会这样……」
「はひぃっ……太いっ、ままっ……あはぁっ、あっ！！\n　これっ、あっ……ほんとっ、あぁっ、すごっ……」\n=「呼嘿！好粗好硬……啊哈呀，啊！这个……啊……真的……啊，好厉害……」
ベルティーナの反応を見て、レティシアは先ほど絶頂\nしたばかりだというのに興奮気味に俺を見つめてくる。=看着贝尔提娜的反应，莱蒂西娅虽然刚刚达到了绝顶，却兴奋地盯着我。
「あぁんっ……わ、私にもっ……私にも挿れてください\n　ませっ！！」\n=「啊呀呢……嗯，请也插入我……请也插入我吧！！」
「ヌルヌルになってる私のオマ●コで……一生懸命、\n　オチ●ポしごかせていただきますからっ！！」\n=「用滑溜溜的花径……让我拼命套弄你的大肉棒！！」
「フフッ、おねだりが上手くなったな。\n　ロレッタあたりにでも教えてもらったか？」\n=「呵呵，你的撒娇变得越来越好了啊。是向洛蕾塔学的吗？」
苦笑しながらも、\n俺はレティシアの望むとおり肉棒を与えてやった。=尽管苦笑着，我还是按照莱蒂西娅的要求给予了她肉棒。
「はひぃぃいいっ！？　んあ゛っ……あはぁぁああっ！」\n=「呼嘿嘿！？唔啊……啊哈啊啊！！」
グチュリと精液を押し出しながら、\n肉棒が滑り込んでいく。=精液滴答滴答地流出，肉棒顺势滑入其中。
「あぁんっ、そんなっ……あっ、ひっ……。\n　そんな直ぐ抜かれちゃったら、私のマ●コが……あふっ、\n　切なくなっちゃう……」\n=「啊呀，不要这样……啊，唔……。如果这么快就被抽出来，我的花径会……啊呼，变得好难过……」
「あぁっ、あひっ……ひぃっ！　ごめんなさっ……。\n　ベルティーナっ、あっ……でもっ、あぁっ！！」\n=「啊呀，唔……呼嘿！对不起……贝尔提娜，啊……但是，啊呀！！」
「あ、ほんとにっ、すごいっ……あんなに出したのにっ、\n　さっきより……んひぃっ、ふとっ、いぃっ！！」\n=「啊，真的，好厉害……明明已经射了那么多……比刚才还……嗯嘻，噗噗，好舒服！！」
膣穴をゴリゴリと引っかき回す。=用力抓挠着膣穴。
「お前たちを相手にするのに、たった数度の射精で\n　チ●ポが萎えていては困るだろう？」\n=「要是我和你们交合几次，鸡巴就软下来可就麻烦了吧？」
「だから、少し裏技を使ったんだ。\n　おかげで何度射精しても、俺のチ●ポは萎える事がない」\n=「所以，我使用了一些技巧。多少次射精都不会让我的鸡巴软下来」
「ひぃっ、あはぁぁぁぁぁああああああんっ！！\n　あっ、あふっ……ひぃっ、んあっ、あ゛っ、あ゛っ！！」\n=「噗噗，啊哈啊啊啊啊啊！！啊，啊呼……噗噗，嗯啊，啊呜呜！！」
レティシアの膣穴を勢いよく突き上げると、\n獣じみた嬌声が風呂場に響いた。=当我猛烈地顶入莱蒂西娅的膣穴时，兽性的喘息声在浴室中回荡。
それを見て、ベルティーナは自分から股を開く。=看到这一幕，贝尔提娜主动张开双腿。
「あっ、あぁっ……私にもっ……私にも挿れてっ！！\n　お願いっ、その太いのっ……オマ●コに挿れてっ、\n　ゴリゴリしてぇっ！！」\n=「啊，啊啊……也要给我……也要插进来！！求求你，那根粗大的……插进我的小穴里，狠狠地抽动！！」
普段は仲間たちの姉のような立場のベルティーナだが、\n俺の前ではただのメスに成り下がる。=平时贝尔提娜是我们伙伴中的姐姐般存在，但在我面前，她只是一只母兽。
「いいだろう。お前たちふたりとも一緒にイかせてやる。\n　その程度、今の俺には造作もない事だ」\n=「好吧。我会让你们两个一起高潮。这点事对我来说轻而易举」
そう言って、肉棒をベルティーナの肉穴へと戻す。=这样说着，将肉棒重新插入贝尔提娜的肉穴中。
「んあ゛っ、はひぃぃぃいいいいいっ！！」\n=「啊呀，哈嘿嘿嘿！！」
「あっ、あぁ゛っ……はふぁ、んっ、んひっ、い゛っ！」\n=「啊呀，哈呼，嗯呼，嗯呜！」
そして挿入して間髪入れず、荒々しく膣粘膜を削る。=然后一插入就粗暴地削刮着膣粘膜。
「はふっ……んっ、あぁっ……あひっ、ひぃっ！！\n　あ゛ーーーっ、らめ、オマ●コ……きもちっ……いっ！」\n=「哈呼……嗯呼，啊呀……啊呼，噗噗！！啊——，不行，小穴……感觉……来了！」
ガクガクガクッと、\nベルティーナの腰が連続して跳ね上がる。=贝尔提娜的腰连续跳动着。
見れば少量だが潮も噴いている。=看到少量的潮水喷出。
「挿れたばかりだというのに、もうイッたか。\n　そんなに気持ちいいか、ベルティーナ？」\n=「刚插进去就已经高潮了吗？这么舒服吗，贝尔提娜？」
「きっ、きもちぃ゛っ……んぁぁぁぁあああっ！\n　はひ、ひぃっ！　イィッ、すごいのっ、すごいのぉっ！」\n=「好、好舒服……嗯啊啊啊啊啊！！哈，嘿，嘿呀呀呀呀呀！好厉害，好厉害！！」
絶頂したからと言って、抽送は止めない。=即使已经高潮了，也不停地抽送。
「そうか。だが悪いが俺はまだなんでな。\n　遠慮なくしごかせてもらうぞ」\n=「这样啊。但抱歉，我还没高潮。我会毫不客气地套弄你的」
絶頂してヒクヒクと痙攣している膣穴で、\n肉棒をジュボジュボと出し入れする。=在已经高潮并痉挛的膣穴中，将肉棒湿湿地插入和抽出。
「ひぃっ！？　んあ゛っ……はへっ、あ゛っ♪」\n=「嘿呀！？嗯啊……哈，呵，啊呀♪」
ベルティーナは返事をする余裕すらなく、\n断続的に潮を噴いている。=贝尔提娜连回答都来不及，断断续续地喷出潮水。
「あぁんっ……ギルベルト様っ♪\n　わ、私もイかせてくださいませっ！！」\n=「啊啊……吉尔贝特大人♪请，请让我也高潮！！」
「オマ●コいっぱい締めますからっ、\n　ですからっ……どうかっ、お慈悲をっ……」\n=「我的小穴会紧紧地夹住你……所以，请您怜悯我……」
レティシアは自ら割れ目を割り開き、\n膣穴を露出させる。=莱蒂西娅自己分开阴唇，露出了膣穴。
そして精液や愛液、そして汗が混じり合った汁を\n垂らしながら、腰を振る。=然后，精液、爱液和汗水混合的汁液滴下来，她开始扭动腰部。
「本当に可愛い奴だな、お前は」\n=「你真是个可爱的家伙啊」
射精前よりも太くなっている肉棒をズルンと引き抜き、\n目の前で物欲しげにしている肉穴へと咥え込ませる。=将比射精前更加粗大的肉棒抽出，然后让它滑入那欲求不满的肉穴中。
「ひぁぁぁあああっ♪　あふっ、んっ……あぁっ！！」\n=「哈啊啊啊啊啊！！嗯呼，嗯……啊啊！！」
「はひぃっ……い゛っ、あぁっ！！　イクっ！！\n　私もっ、あぁっ……オマ●コッ……ビクッて……」\n=「哈呼呀……嗯啊啊！！高潮了！！我也……啊啊……小穴……抖动着……」
「あひぃぃいいいっ！？　ひぃっ、あ゛ーーーーっ！」\n=「啊嗯呀呀呀呀！？嗯呀，啊啊啊啊啊！」
ベルティーナ同様、レティシアもまた潮を噴く。=就像贝尔提娜一样，莱蒂西娅也喷出了潮水。
極度の興奮状態にあるふたりは連続で絶頂しながらも、\nもっともっとと快感を求めるように腰をくねらせる。=两人处于极度兴奋的状态，不断高潮的同时，扭动着腰部追求更多快感。
「あはぁっ……ひいっ、あぁんっ！！\n　あはぁっ、気持ちいいっ……オマ●コ、\n　溶けちゃいますぅっ！」\n=「啊哈……嘿，啊啊！啊哈……好舒服……我的小穴都要溶化了！」
「何を言っている？\n　もうすでにドロドロだぞ、お前のマ●コは」\n=「你在说什么？你的小穴早就变得黏黏糊糊了」
「突く度に甘酸っぱい匂いのするマン汁を垂らしながら\n　チ●ポをねぶってくる」\n=「每次抽插时都滴下甜酸的蜜汁，舔弄着我的大肉棒」
「ひぁっ、あぁっ……はぁんっ！\n　あぁ、あひっ、ひっ！」\n=「嘿呀！？啊啊……哈，呼！」
「はぁ、はぁっ……あはぁっ……はぁ、はぁ……」\n=「哈，哈啊……啊哈……哈，哈……」
「お休みのところ悪いが、俺はまだイッてないぞ？」\n=「抱歉打扰你们休息了，但我还没有射精」
絶頂してぐったりとしているベルティーナの膣穴に、\n不意打ち気味に肉棒を突き立てる。=在已经高潮并疲惫不堪的贝尔提娜的膣穴中，突然插入肉棒。
「んい゛っ！？　ひぃっ、あはぁぁぁあああっ！！\n　ご、ごめんなさっ……あひっ、あはぁぁああんっ！！」\n=「嗯呀！？啊哈啊啊啊啊！！对、对不起……啊呀，啊哈啊啊啊！！」
ブチュブヂュと卑猥な音を響かせながら、\n絶頂直後の膣穴をほじくる。=发出湿湿的淫荡声音，挖掘着刚刚高潮过的膣穴。
「お前たちは俺の女だ。俺の女である限り、\n　俺を満足させられるよう努めるべきだ。\n　そうは思わないか、ベルティーナ？」\n=「你们是我的女人。只要是我的女人，就应该努力满足我。不这么想吗，贝尔提娜？」
子宮口にグリグリと押しつぶしながらそう訊ねると、\nベルティーナは喘ぎながらコクコクと頷く。=在捏碎子宫口的同时，贝尔提娜喘着气点头。
「あはぁんっ！！　ごめんなさっ……あはぁっ！！\n　つ、使って……私の、オマ●コッ……」\n=「啊哈呢！！对不起……啊哈呢！！用、用我……我的小穴……」
「キミの気が済むまでっ、\n　オマ●コでオチ●ポしごいてぇっ！！」\n=「直到你满意为止，用我的小穴套弄你的鸡巴吧！！」
「ふふっ、それでいい。それでこそ俺の女だ」\n=「嘿嘿，就是这样。这才是我的女人」
口元に笑みを貼りつかせながら、\n極太の肉棒で子宮口を突き上げ続ける。=一边露出笑容，一边用粗大的肉棒不断顶击子宫口。
その快感は一騎当千の竜人であるベルティーナの理性を\nも容易く溶かしつくし、１匹のメスへと変える。=这种快感轻易地融化了龙人贝尔提娜的理性，将她变成了一只雌兽。
「あっ、ひぁぁああっ、\n　ああ、またっ……イクッ、イクゥッ！！」\n=「啊，啊啊啊……啊，又……要……要来了，要来了！！」
「ごめんなさっ、わらひだけっ、あぁっ！\n　ごめっ、なさっ……」\n=「对不起……只有我一个人……啊啊！对不起……」
「構わんさ。もっとも、お前がどれだけイこうと、\n　俺は動くのを止めんがな」\n=「没关系。无论你有多少次高潮，我都不会停下来的」
そのままジュボジュボと肉穴を突き、\n粘膜の感触を楽しむ。=一边深入肉穴，一边享受着粘膜的触感。
「んふぁっ、はひっ……んひっ、ひぃっ！！」\n=「嗯哼……哈呢……嗯呼！！」
ベルティーナの膣穴から肉棒を引き抜いたのは、\n絶頂させられ過ぎて白目を剥いて失神しかけた頃だった。=当贝尔提娜被绝顶得失去意识，眼珠翻白几乎要昏厥时，肉棒从她的膣穴中抽出。
「ひぃっ、んぁぁぁあああっ！！　あはぁっ、あひっ♪\n　ベルティーナ……すごいっ、顔っ♪」\n=「啊呀……哈啊啊啊啊！！好厉害，好厉害♪贝尔提娜的表情……好色情♪」
「あっ、やらぁっ……み、見ない、れ……」\n=「啊，别看……别……」
ベルティーナはレティシアの視線から逃れようと\n顔を背けようと、身体をよじる。=贝尔提娜试图避开莱蒂西娅的目光，扭动着身体。
だが、今の体勢を維持するだけで精一杯なのだろう。=但她现在只能勉力维持这个姿势。
レティシアに跨ったまま、はしたなくも卑猥な表情を\n見られてしまうのだった。=在跨坐在莱蒂西娅身上的同时，卑猥的表情无法遮掩地展现在她眼前。
「あっ、はひっ……あっ、んぁぁああっ！！\n　わ、私もっ……ベルティーナみたいにっ、あんっ！」\n=「啊，哈呢……啊，呀呀呀！！我也……想要像贝尔提娜一样，啊呃！」
「いっぱい、イかせてくださいませっ！！\n　オマ●コいっぱいっ、あぁンっ、締めますからっ♪」\n=「请让我多多高潮吧！！我的小穴会紧紧地夹住你的♪」
「ふっ……これではどちらが姫だかわからんな」\n=「嘿嘿……这样下去，谁是公主都不知道了」
「あぁんっ……だって、ギルベルト様が仰るからっ♪\n　オチ●ポでオマ●コかき回されて感じてる私が、\n　一番かわいいって……」\n=「啊啊……因为吉尔贝特大人这么说嘛♪用大肉棒在我的小穴里搅动，让我感到快感的样子，是最可爱的……」
レティシアは俺へと振り返り、\n扇情的な視線を向けてくる。=莱蒂西娅转过身来，向我投来挑逗的目光。
「そうだったな。ならその責任を取って、\n　お前をイかせてやるとしよう」\n=「没错。那就为了这个责任，让你高潮一次吧」
「あっ、はぁんっ……お願いしますっ！！\n　オマ●コいっぱい突いてくださいっ！！」\n=「啊，哈啊……拜托了！！请用鸡巴猛烈地插入我的小穴！！」
「グチュグチュの、エッチなオマ●コっ……あひぃっ！」\n=「湿湿的、淫荡的小穴……啊嗯！」
レティシアの身体が弓なりに仰け反る。=莱蒂西娅的身体弓起来。
感じやすくなっているその身体は、\nほんのわずかな刺激でも快感に変わる。=她的身体变得更加敏感，即使是微小的刺激也会转化为快感。
「あっ、んあ゛っ……あっ、ひぃっ！？\n　ひぃっ……あっ、あっ、あっ……あはぁんっ！！」\n=「啊，嗯啊……啊，嘿！？嘿……啊，啊，啊……哈呢！！」
桃のような尻を撫でれば甘く鳴き、\n膣粘膜を擦ればガクガクと身体を震わせて絶叫する。=摸着她像桃子一样的臀部，她甜蜜地呻吟着；摩擦着她的阴道粘膜，她的身体颤抖着尖叫。
そして子宮口を執拗に突き上げれば……。=然后顽固地顶击着子宫口……
「んあっ、へぁっ……あぁっ、イクッ……」\n=「嗯啊，呵啊……啊啊，要……要来了……」
簡単に絶頂してしまう。=很容易就达到了绝顶。
「はぁ、はぁ……。もう少しだ。\n　今度はお前たちの身体に、かけてやるっ！」\n=「哈哈，哈哈……再坚持一下。这次我要在你们身上射出来！」
既にふたりの子宮は子種で満たした。=两个子宫已经被种子填满。
であれば、締めはやはりそれしかない。=既然如此，最后只能是这样了。
「あはぁ……はひっ……ど、どうぞっ！\n　かけてっ、私の……身体にっ……」\n=「啊哈……啊嘿……请，请……射在我身体上……」
「ひぁぁぁああああっ♪　私にもっ……あはぁんっ！\n　顔にっ、いっぱいっ……あふっ、あっ……」\n=「啊啊啊啊啊♪ 我也要……啊哈！射在我的脸上，满满的……呼，啊……」
目の前にある肉穴を惜しみなく使い、\n肉棒をしごき続ける。=毫不吝惜地使用眼前的肉穴，不停地套弄着肉棒。
「はぁ、はぁっ……ぐっ、出すぞっ……」\n=「哈哈，哈哈……要射了……」
今日何度目かわからない射精の欲求が込み上げてくる。=今天已经不知道第几次欲望涌上心头。
「だ、だひっ……てっ、んぁぁああっ！！\n　あっ、あひっ、らめっ♪　私もっ、イクッ！\n　またっ、イッチャ……」\n=「不、不行……嗯，呣啊啊！！不行，我也要……来了！又、又来了……」
「ひぁぁああんっ！　あふぅっ、イクッ♪\n　私もっ……イクッ、イキますぅぅううっ！！」\n=「啊哈哈！呼呼，来了♪ 我也要……来了，来了！！」
ズボッ、ジュボジュボッと、\nぜいたくに王女と騎士の肉穴を使い、\n射精するためだけに、ひたすらに肉棒をしごきあげる。=扎扎地、淫荡地使用着公主和骑士的肉穴，只为了射精，不停地套弄着肉棒。
「んっ、あぁぁぁぁああああああっ！！\n　らめっイクッ……オマ●コッ、イクぅぅううっ！！」\n=「嗯，啊啊啊啊啊啊啊！！不行了……小穴，要来了！！」
「イクッ、イクッ♪　あぁっ、出ひてっ！！\n　オチ●ポ汁っ、だひてくらひゃいぃっ♪」\n=「来了，来了♪ 啊，出来了！！大肉棒的汁液，喷射出来了♪」
「あはぁぁぁぁぁぁあああああああああっ！！」\n=「啊哈哈哈哈哈哈哈！！」
「イクッ、イクぅぅぅぅううううううううっ！！」\n=「来了，来了呜呜呜呜呜呜呜呜！！」
ふたりの絶頂と同時に、肉棒を引き抜いた。=在两人达到绝顶的同时，抽出肉棒。
そして駆け上ってくるその勢いのまま、精液を迸らせる。=然后冲刺而上，射精的势头爆发出来。
「あはぁっ、あっ……んぁぁああっ！！\n　イクッ、イッて……あひっ、ひぃぃいいっ！？」\n=「啊哈……啊……啊哈哈！！来了，射了……嗯，嘿！？」
「あぁんっ、顔にっ……あぁっ、かかってっ、\n　んっ、あぁっ！！」\n=「啊呃，射在脸上……啊，喷在我脸上，嗯，啊！！」
「あふっ、あぁんっ……熱いっ、ですぅっ……！！\n　身体に、いっぱい……あひっ、あはぁんっ♪」\n=「啊呼，啊呀……好热，好满……嗯，啊哈♪」
「気持ちっ、い……んあ゛っ、またイクッ、イクゥッ！」\n=「感觉好……嗯啊，又要来了，要来了！」
２人そろって絶頂し、２人そろって潮を吹く。=两人同时达到绝顶，两人同时喷出潮水。
そういうところもまた姉妹らしいと感じながら、\nレティシアの尻の割れ目で肉棒を擦りつつ、\n精液を迸らせ続けた。=感受到姐妹之间的相似之处，莱蒂西娅一边用屁股的缝隙擦拭着肉棒，一边不断迸发精液。
「はぁ、はぁ……あっ、んへぁっ……あ゛……」\n=「哈哈，哈……啊呀……」
「うっ、あはぁ……あぐっ、んっ……ぷぁ……」\n=「呜，啊哈……嗯……噗……」
身体と顔とを精液でドロドロにした騎士と王女。=骑士和公主被精液弄得浑身黏糊。
互いに身体を寄せ、\n抱き合うようにしてビクビクと痙攣している。=两人紧紧贴在一起，像拥抱一样抽搐着。
「はぁ、はぁ……レティシア……。だ、大丈夫？」\n=「哈，哈……莱蒂西娅……没，没事吧？」
「あふ……ふぁ……。そ、そういうベルティーナこそ、\n　あふっ、だ、大丈夫……？」\n=「啊呼……呼啊……贝尔提娜才，啊呼，没，没事吧……？」
互いに互いを気遣う姿に感慨深いものを覚え、\n優しく声をかける。=看到彼此互相关心的样子，感慨万分地温柔地说道。
「ご苦労だったな。おかげで良い思いができた」\n=「辛苦了。多亏你们，我度过了美好的时光。」
すると、ふたりはこちらへと視線を向け、\nニコリと笑顔を浮かべる。=然后两人转向这边，露出微笑。
「ギルベルトひゃまの、お役に立てて……なにより、\n　です……」\n=「吉尔贝特大人能派上用场……真是太好了……」
「私たちでよかったら……また言ってね？\n　はぁ、はぁ……いつでも、オマ●コ使わせてあげるから」\n=「如果你们需要我们的话……再叫我们一声好吗？哈，哈……随时都可以让我用我的小穴为你服务」
「あぁ、そうさせてもらおう」\n=「啊，就让我来享受吧」
そんな約束を交わした後、\n動けないふたりの身体を洗ってやることにした。=在交换了这样的承诺后，我决定给两个动弹不得的身体洗个澡。
その間ベルティーナは恥ずかしそうに、\nそしてレティシアは申し訳なさそうにしていたが……。=在此期间，贝尔提娜看起来很害羞，而莱蒂西娅则显得有些抱歉……
それも島に平和が訪れたおかげで\n見られるものなのだろう。=这也是多亏了岛上的和平才能看到的景象吧。
自分が成した事に今更ながらに達成感を得るとともに、\n復讐ではなく女の為に生きるのも悪くない……\nそんな事を思いの端に巡らせるのだった。=我不禁对自己所做的事情感到成就感，同时也觉得为了女性而活并不是件坏事……这样想着。
「ちゃんとつかまっててね、レティシア」\n=「一定要抓紧我哦，莱蒂西娅」
「え、えぇ、ありがとう。まだ少し、フラフラするわ」\n=「嗯，嗯，谢谢。我还有点晕晕乎乎的」
フラリフラリとおぼつかない足取りで\n風呂から出て行くふたりを見送る。=目送着两人摇摇晃晃地走出浴室。
「まさかマジであのふたりとやったのか？」\n=「难道你真的和那两个人做了吗？」
レティシアたちと入れ違いに、ニオがやってきた。=正好错过了莱蒂西娅她们，妮欧走了过来。
「もちろんだ。\n　そういうお前は寝たんじゃなかったのか」\n=「当然了。你这样的家伙不是已经睡了吗？」
「いや、それがよぉ。腹いっぱいになって\n　寝ようとしたんだが、お前がいねぇから布団の中が\n　冷てぇんだよ」\n=「不，事实上……我吃饱了就想睡觉，但是因为没有你在，被窝里很冷」
「だから早く帰ってこい。\n　そして俺のために布団を温めろ」\n=「所以你快点回来吧。然后给我暖被窝」
「断る。俺にはまだ、やらねばならんことがある」\n=「拒绝。我还有事情要做」
「やらねば……って、おいまさか……」\n=「还有事情要做……等等，喂，难道……」
「そのまさかだ。俺はまだ……限界を見ていない」\n=「就是那个。我还没有……看到极限」
そう口にした時、俺の足がふらついた。=当我说出这样的话时，我的脚开始摇晃起来。
とっさにバランスを取って踏みとどまったが、\n疲労は確実に、俺の身体を蝕み始めているようだ。=我迅速地保持平衡，但疲劳似乎正在侵蚀我的身体。
……だが、それは俺が求めているものではない。=……但这不是我所追求的。
「お、おいっ、限界だって。\n　もう十分ヤッただろ？」\n=「喂，喂，已经到极限了。你已经做得足够了吧？」
「こんな事もうやめにして、今日はもう寝ようぜ？」\n=「别再做这种事了，今天就睡觉吧？」
「だめだ。真の限界を知らないまま、\n　本番で力は振るえない」\n=「不行。不知道真正的极限，就不能在正戏中发挥力量。」
「そんな……お前の身体はもうぼろぼろだぜ？\n　これ以上ヤッちまったら……」\n=「这样……你的身体已经破烂不堪了啊？再继续下去的话……」
「いや、お前は知っているはずだ。\n　俺の限界は、こんなものではないという事を」\n=「不，你应该知道。我的极限，并不是这种程度的」
「ぶっちゃけると正直どうでもいいんだ」\n=「说实话，我其实并不在乎」
「うっ、おぉっ……おぉぉおおっ！！」\n=「呃，哦……哦哦哦！！」
強く疲労を感じる身体に、悪魔の力を呼び込む。=在感受到强烈的疲劳之后，我引入了恶魔的力量。
すると萎えはじめていた肉棒に力が戻る。=于是，原本萎靡不振的肉棒恢复了力量。
「お、おい……大丈夫なのかよ」\n=「喂，喂……你没事吧？」
「あぁ、問題ない。見ろ、俺のペニスを」\n=「啊，没问题。看吧，我的阴茎」
「いやもう正直食傷気味で、\n　お前のチ●ポなんざ見たくねぇんだけど……」\n=「不，说实话已经看腻了，我可不想看你的大肉棒……」
「って、うおっ！　こいつはマジですげぇな」\n=「哇！这个真的好厉害啊」
ニオが俺の肉棒を間近で見つつ、バシバシと叩いてくる。=妮欧近距离地看着我的肉棒，并拍打着它。
「硬ってぇなおいッ！？」\n=「硬得离谱啊！？」
「ここまで連発しても、この硬さが維持できている……」\n=「即使连续这么多次，硬度还能保持住……」
「おほっ、すげぇすげぇ。カッチカチだぜ」\n=「哇，好厉害好厉害。真是又硬又坚挺」
「悪魔の力を制御できると、\n　これほどまでに精力を維持できるのか」\n=「能够控制恶魔的力量，居然能维持如此强劲的精力」
「まだ、イケる」\n=「还可以继续」
「まだ俺の限界は、遥か先だ」\n=「我的极限还远远没有到达」
「おいニオ、流石に痛いからやめろ」\n=「嘿，妮欧，你快停下来，有点疼了」
「おッ、わりぃなッ！　今しがたイライラすることが\n　あってよ、ついな」\n=「哦，抱歉！刚才有点烦躁，不小心就……」
「さて、んじゃ部屋に戻るか」\n=「那么，我们回房间吧」
「いや、まだだ。\n　ここでしばらく待ち、次に来た女を狩る」\n=「不，还不行。在这里等一会儿，等待下一个女人的到来」
「くそがっ！」\n=「该死！」
夜も更けてきた時間。=夜晚渐渐深了。
しかし捕食者は夜にこそ、\nその真価を発揮し獲物を捕らえるものだ。=然而，捕食者在夜晚才能展现出真正的价值，捕获猎物。
「ねぇ、なんでそんなに離れてるわけ？\n　一緒に入ってるんだし、\n　こっちに来ておしゃべりしましょうよ」\n=「嘿，你为什么离得这么远？我们一起进来，过来和我聊天吧」
ギルベルトが目を光らせているとも知らず、\nカルラが無防備な裸体を晒しながら、\n少し離れた場所にするミラベルに手招きをした。=不知道吉尔贝特正在注视着她，卡拉毫不设防地露出裸体，向稍远处的米拉蓓儿招手。
「……いやよ。なんであんたなんかと」\n=「……不要。为什么要和你这种人在一起」
「一緒になったのだって、単なる偶然だし……」\n=「我们在一起只是偶然而已……」
ミラベルはカルラに背中を向け、肩まで湯の中に沈める。=米拉蓓儿背对着卡拉，将肩膀浸入水中，直至淹没到颈部。
冷えた身体が温められていくのを感じ、\n『ほぅ』と息をつく。=感受到冰冷的身体被温暖包裹，她轻轻地叹了口气。
「何恥ずかしがってるのよ」\n=「你为什么害羞呢？」
来ないならば行けばいいとばかりに、\nカルラがミラベルに近づく。=卡拉走近米拉蓓儿，仿佛在说如果她不来就可以离开一样。
「ちょっ……近寄るんじゃないわよっ！」\n=「喂……别靠这么近啊！」
「なによ、あたしを猛獣か何かのように……」\n=「怎么了？我就像野兽一样吗……」
そこまで口にして、\n何かに気付いたらしくニンマリとする。=她说着，似乎察觉到了什么，露出了得意的笑容。
「ははぁん？　さてはお主、それがしのたわわな胸を\n　見てじぇらしーを感じておるのだな？」\n=「哈哈？看来你对本大人丰满的胸部感到羡慕和嫉妒了吧？」
「はぁっ！？　はぁっ！？　誰が嫉妬なんてっ……」\n=「什么！？什么！？谁会嫉妒啊……」
「っていうか変なしゃべり方しないでくれる？\n　バカがうつるわ」\n=「而且别用奇怪的说话方式，真是让人烦躁」
ミラベルは頑なにそっぽを向き続けるが、\nカルラはそれを意に介さない。=米拉蓓儿执意转过身去，但卡拉对此毫不在意。
むしろ肩に手を回したりと、楽しそうですらある。=相反地，她甚至将手搭在了米拉蓓儿的肩上，看起来很开心。
「まぁまぁ、ミラベルはまだ小さいんだからこれからよ。\n　希望はまだ残されているわ。諦めないでっ！」\n=「好啦好啦，米拉蓓儿你还太小了，前方还有很多机会。希望还没有消失，别放弃！」
親指を立て、ウィンクするカルラの顔面に\nお湯がかけられた。=卡拉冲着米拉蓓儿竖起大拇指，并眨了眨眼。
「わぷっ、何するのよミラベル」\n=「喂，你在干什么啊，米拉蓓儿？」
「あんたの鳥頭じゃ忘れるのも仕方ないかもだけど、\n　私はあんたより年上なの。馴れ馴れしくしないで」\n=「虽然你这个鸟脑子可能忘记了，但是我比你年长。不要太过亲昵」
「それに悪魔憑きになってた間身体の成長が止まってた\n　だけであって、普通にこれから成長するんだから」\n=「而且只是因为被恶魔附身的时候身体停止了成长，我以后还会正常成长的」
口を尖らせ、ブツブツと呟きながら\n自分の胸を撫でている。=她嘴角撅起，嘟囔着，抚摸着自己的胸部。
「大きく、なるんだから……」\n=「会变大的……」
「ミラベル……」\n=「米拉蓓儿……」
カルラはその横顔を見て、神妙な顔になる。=卡拉看着她的侧脸，表情变得庄重。
幼少の頃より悪魔に見初められ、\n人としての生から遠ざかっていたミラベル。=从幼年时期起就被恶魔盯上，远离了人类的生活的米拉蓓儿。
しかしギルベルトによってその悪魔を祓われ、\n人としての時間を取り戻した。=但是在吉尔贝特的驱除下，她摆脱了那个恶魔，重新获得了人类的时间。
ミラベルは過去の償いをしながらも、\n生きる事の意味や実感を、自らの成長に\n見出そうとしている。=米拉蓓儿在弥补过去的同时，试图从自己的成长中找到生活的意义和实感。
「でもよく考えたら私があんたくらいの歳には\n　もうかなり大きかったし、もう無理じゃないかなぁ♪」\n=「但是仔细想想，我在你这个年纪已经长得相当大了，你应该没戏了♪」
……だが、カルラにとってはそんなことは\nどうでもいいようだ。=……但是对于卡拉来说，这种事情似乎无所谓。
「……（イラッ）」\n=「……（生气）」
「あふっ！？」\n=「啊！？」
カルラの顔面に、ミラベルは無言で拳を叩き込んだ。=米拉蓓儿无言地向卡拉的脸上猛击了一拳。
「いったいわねっ！」\n=「你到底在搞什么！」
「あっそ。その痛みを私もいま感じているのよ。\n　反省しなさいよね」\n=「哼，你也要感受一下那种痛苦。好好反省吧」
「ふぅん」\n=「呼」
「ふぅんて……」\n=「呼唔……」
「あんたが胸の大きさを気にするとか、意外だわ」\n=「没想到你会在意胸部的大小，真是意外啊」
鼻を押さえながらそう言うと、\nミラベルは更に渋面になる。=鼻子被按住，米拉蓓儿的表情变得更加严肃。
「べ、別にそれほど気になんて、してないけど……」\n=「嗯、并、并没有那么在意啦……」
「はい、嘘ね。\n　あんたってほんと分かりやすいわね」\n=「是吗，真假难辨。你真是个容易看穿的人」
「はぁっ！？　嘘じゃないし……」\n=「哈！？不是说谎……」
「どうせ、ギルは胸が大きい子が好みなのかしらとか、\n　そういう悩みでしょ？」\n=「反正吉尔喜欢胸大的女孩子，你是不是为此而烦恼呢？」
「うぐっ……」\n=「呃……」
図星を指され、ミラベルは二の句が継げなくなる。=被命中要害，米拉蓓儿无言以对。
「ほんと、分かりやすい」\n=「真是容易看穿」
「うるさいわね……何なのよ、さっきから。\n　私に絡んでこないでよね」\n=「真烦人……从刚才开始就一直纠缠我。别过来烦我」
「はぁ、ほんとあんたの相手は疲れるわ。\n　聖騎士ならもっと品格を大事にしなさいよ」\n=「唉，你真是让人累。作为圣骑士，你应该更注重品格」
「こんなのが聖騎士なんて、\n　ラスファは何を考えてるのかしら」\n=「像这样的人也能成为圣骑士，拉斯法到底在想什么呢」
「まぁそれには概ね同意だけど、\n　そんな事よりちょっとおっぱい揉ませてくれない？」\n=「嘛，虽然大致上同意你的观点，但比起这些，能揉揉我的胸部吗？」
「……」\n=「……」
肩を抱かれたまま、\nミラベルは時間が止まったかのように固まった。=米拉蓓儿被人拥抱着，仿佛时间停止了一样僵住了。
「……は？　あんた何言ってんの？」\n=「……嗯？你在说什么？」
「ちょっとおっぱい揉ませてくれない？」\n=「能揉一下我的胸部吗？」
「って言ったの」\n=「我是这么说的」
「知ってるわよっ！　聞き返した訳じゃないわよっ！！」\n=「我知道啦！我不是在反问你啦！！」
「じゃあはい、揉むね」\n=「那好，我来揉一下」
「きゃぁぁぁぁぁぁああああああああっ！！」\n=「啊……啊……啊……啊……啊……啊……啊……！！」
カルラがミラベルの背後に回り、\nムニュッと胸を鷲掴みにした。=卡拉绕到米拉蓓儿的背后，狠狠地抓住了她的胸部。
そして指を動かし、数度揉んだ。=然后她动了动手指，揉了几次。
「ちょっ……ななっ、なにしっ……あぁっ！！\n　やめてっ！　ひゃあっ！？」\n=「…等、等一下、你、你在做什么……啊啊！？停下！别、别再揉了！呀啊！？」
「わぁ、小っちゃい♪　早く大きくなるように、\n　あたしがたっぷりと揉んであげるからね」\n=「哇，好小哦♪为了让它快点长大，我会好好揉揉的」
「大きくなれば、あんたの大好きなギルを\n　たくさん喜ばせてあげることもできるからね」\n=「如果它长大了，就能让你喜欢的吉尔开心了」
「なに、酔ってるのあんた？」\n=「你喝醉了吗？」
「やめっ、あははっ、やめっ……きゃははははっ！！\n　やめっ……くすぐった、あははっ、あははははっ！！」\n=「停、哈哈，停下……哈哈哈哈！！停下……好痒，哈哈，哈哈哈哈！！」
「あら可愛い笑い声が出るじゃない。\n　ミラベルちゃんの可愛い声、もっと聞きたいなぁ」\n=「噢，发出可爱的笑声了呢。我还想听到米拉蓓儿酱更多可爱的声音呢」
「んぶっ！？」\n=「…！？」
ゴリッと、二度目となるパンチがカルラの顔面に\n炸裂した。=嘎啦！第二次拳击猛烈地击中了卡拉的脸。
「痛いじゃないミラベルちゃん」\n=「好疼啊，米拉蓓儿酱」
「ちゃん付けしないで。あと私から離れて。\n　そして死んで。舌を噛み切った上で死んで」\n=「别叫我酱。还有，离我远点。然后去死吧。咬断舌头再去死吧」
「わ、わぁ……何故だかかなり本気で怒ってそうな顔を\n　していらっしゃる……」\n=「呜、哇……她为什么看起来这么生气呢……」
「……なんなら私がその舌切り落としてあげようか」\n=「……要不要我割下你的舌头呢」
「ごっ、ごめんごめんっ！\n　ちょっとやりすぎたのは謝るわ」\n=「对、对不起！有点过了，我道歉」
カルラは魔法を唱え始めたミラベルに向かって、\n両手を上げた。=卡拉举起双手，朝着开始念咒语的米拉蓓儿走去。
「……ふん。\n　ほんとあんたってどうしようもないアホね」\n=「……哼，你真是没救的傻瓜」
ミラベルは短くため息をつくと、詠唱を解除する。=米拉蓓儿叹了口气，解除了咒语。
「それに子供過ぎるのよ。\n　胸が大きくなきゃ男を喜ばせられないっていう\n　その発想がもうガキそのものだわ」\n=「而且你想得太幼稚了。认为只有胸部变大才能让男人开心，这种想法简直是小孩子一样」
「ほーん？　小さくても喜ばせられるの？」\n=「哦？小小的胸部也能让他开心？」
「そりゃ……そうよ。決まってるじゃない」\n=「当然了…肯定可以」
ミラベルはカルラから視線をそらすと同時に離れ、\n話は終わりとばかりに風呂から上がろうとする。=米拉蓓儿移开目光，同时离开，仿佛对话已经结束，准备出浴室。
「どうやって？」\n=「你打算怎么做？」
だが、ミラベルの手をカルラが掴んで引きとめた。=然而，卡拉抓住了米拉蓓儿的手，拽住阻止她离开。
「……は、離しなさいよ」\n=「…放、放开我」
「え、いや♪　ねぇどうやって？\n　チッパイでどうやればギルを喜ばせられるのか、\n　あたしに教えて？」\n=「嗯，不要♪ 告诉我，怎样才能用小胸部让吉尔贝特开心呢？」
「チッパイっていうなっ！\n　喜ばせる方法なんて……」\n=「不要说小胸部！怎样让他开心的方法……」
「い、いろいろよ、いろいろ」\n=「很、很多种，很多种」
「ふふふ～。これはあやしゅうござるなぁ。\n　露骨にお風呂から上がって話を切り上げようとする所が\n　実にあやしゅうござるなぁ」\n=「呵呵呵～这可真是可疑的说法。明显地从浴室里出来，想要结束对话，实在是可疑的说法」
「だからそのしゃべり方やめなさいよっ！！\n　っていうか誰なのよそれ」\n=「所以请你停止那种说话方式！！还有，你到底是谁啊」
「やだ、やめないし離さない。\n　ミラベルが教えてくれるまで、絶対に離さないから」\n=「不行，我不会停止也不会放手。在米拉蓓儿教给我之前，绝对不会放手的」
「――俺も教えてもらいたいものだな。\n　貧乳にて男を喜ばせる術とやらを」\n=「——我也想学啊。关于如何用小胸部让男人开心的技巧之类的」
「え？」\n=「嗯？」
「誰？」\n=「谁？」
不意に第３者の声が聞こえ、\nふたりは声のした方へと顔を向けた。=突然听到第三者的声音，两人转向声音传来的方向。
するとそこには、蜘蛛のように天井に貼りついた……\n全裸のギルベルトがいた。=然后，他们看到了像蜘蛛一样贴在天花板上……全裸的吉尔贝特。
「……」\n=「……」
「……」\n=「……」
「……さぁ、教えてもらおうか」\n=「……那么，教教我吧」
天井から飛び降り、ふたりの目の前に着地する。=从天花板上跳下来，站在两人面前。
水しぶきが上がる中、悠然と立ちあがる俺の股間には\n雄々しく屹立した肉棒が、その存在を主張している。=水花飞溅中，我从容地站起来，我的腿间挺立着雄健的肉棒，彰显着它的存在。
「さあ、教えろ」\n=「来吧，告诉我吧」
ズイッ……と、ミラベルの顔面に肉棒を突き付ける。=嗡……将阴茎顶在米拉蓓儿的脸上。
「きゃぁぁぁぁぁあああああああああっ！！」\n=「啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊！！」
ブォンッと空を切りながら、拳がペニスに迫る。=拳头划破空气，逼近阴茎。
だが俺は避けない。=但我没有躲避。
あえて避けない。=故意不躲避。
今の俺の肉棒ならば、ミラベルの少女がごとき腕では\nいかほども痛手を被ることはないだろうことを知って\nいたからだ。=因为我知道，以我现在的阴茎，像米拉蓓儿这样的少女的手臂不会对我造成任何伤害。
「……あ、ごめんなさっ……」\n=「…抱歉…」
「気にするな。毛ほども痛みは感じていない」\n=「别在意。我一点感觉都没有」
「……あの、ちょっと待ってギル……。\n　なんで痛くないのとか、何ですでに勃ってるのとか、\n　いろいろ聞きたいことはあるんだけど……」\n=「…那个，等等吉尔…为什么不疼之类的问题，还有为什么已经勃起之类的，有很多问题想问…」
「その前に、なんでここにいるの？」\n=「在那之前，你为什么会在这里？」
「俺が風呂場にいるのがそんなに不自然か？」\n=「我在浴室里很奇怪吗？」
「えぇ」\n=「嗯」
「えぇ」\n=「嗯」
いつもは性格の不一致で\n事あるごとに意見が分かれるミラベルとカルラ。=米拉蓓儿和卡拉通常因为性格不合而意见分歧。
しかしこの時だけは声ばかりか首の動きまでが\nシンクロしていた。=但这一次，不仅声音，连颈部的动作也完全同步。
「だってあんた、さっきまでどこにいたの？」\n=「你刚才在哪儿呢？」
「風呂だが？」\n=「洗澡呗？」
「風呂のどこって聞いてるのよ」\n=「你在问洗澡在哪里吗」
「天井だが？」\n=「天花板啊？」
「……」\n=「……」
「……」\n=「……」
「ほらな、何もおかしくない」\n=「看吧，没什么奇怪的」
「おかしいでしょっ！！」\n=「肯定有问题！！」
「なんで天井にいる必要があるのよっ！」\n=「为什么要待在天花板上啊！」
「お前たちを待っていたからだ」\n=「因为我在等着你们啊」
そう言って、再度肉棒を突き出す。=…
今度は殴られることはなかった。=…
「……ふ、普通に……待っていればいいじゃない……」\n=「…只、只是…待着不就好了吗…」
「そ、そうよ……。別に、逃げやしないわよ」\n=「…是、是啊…不必躲起来」
「まぁそうだろうが、隠れていると面白い話も\n　聞けるとわかったのでな」\n=「嘛，也是啦，我发现躲起来还能听到有趣的事」
「……ひょっとして、すでに何人か犠牲になってるの？」\n=「…早就有人成为牺牲品了吧？」
「そんな事よりも、話の続きと行こうじゃないか」\n=「比起这种事，我们继续谈话吧」
「ちょっと、当たってるんだけどっ！！」\n=「稍等，虽然有点准！！」
「当てているんだ。貧乳でもこれを喜ばせる方法という\n　ものを、是非教えてくれ」\n=「确实准了。就算是贫乳也请你教教我如何让她高兴吧」
「こ、こんな場所で……できるわけないじゃない……」\n=「在、在这种地方……不可能的啦……」
「そうか。ここではできないことなのか。\n　ならば別の機会にでも教えてもらうとしよう」\n=「这样啊。在这里是做不到的吗。那就等到另一个机会再请教吧」
そう言って、ふたりの目の前で肉棒をさらに勃起させる。=…
ミラベルとカルラは最初こそ驚いていたが、\n次第に目は俺の股間へと吸い寄せられ、離れなくなる。=…
「では今日のところは、普通にしてもらうとするか」\n=「那么今天就先正常一点吧」
「ふ、普通って……」\n=「…正、正常什么意思……」
「舐めろ」\n=「…舔一下」
「なっ……」\n=「…呃……」
「あっ♪」\n=「…啊♪」
ミラベルは戸惑う。=…
しかしカルラはゾクッと身体を震わせた。=…
「こ、こんな……ところで？　ミラベルもいるのに？」\n=「…在、在这种地方？米拉蓓儿也在的吧？」
「どうした？　俺の命令が聞こえなかったか？」\n=「怎么了？听不到我的命令吗？」
「……き、聞こえた……わ。うん、分かった……。\n　する、するね。ギルのオチ●ポ……舐める、ね♪」\n=「……嗯、听到了。嗯，我知道了。那、那好吧。吉尔的鸡巴……我会舔的♪」
「それじゃ、お先に失礼♪」\n=「那就先走了♪」
そう言って、まず最初に肉棒に舌を這わせたのは\nカルラだった。=所以说，第一次亲吻肉棒的舌头就是卡拉。
「ジュルッ……んはぁ、あふっ……ジュルッ、チュルッ」\n=「啧啧……嗯，啊呼……啧啧，啾呲」
肉棒の根元をがっちりと掴み、\n動かない様に固定してからの亀頭への集中的な舌の愛撫。=紧紧抓住肉棍的底部，稳定好不能动后，集中地用舌头爱抚龟头。
「ふっ、お前のフェラは大胆だな」\n=「哼，你的口交真是大胆啊」
「そう？　あたしは普通だと思うけど……。\n　ジュルッ、レロレロ……」\n=「是吗？我觉得我很正常啊…… 啾呲，舔舔……」
「まぁ他人のフェラなんて、比べられるほど見てないし、\n　客観的に見て普通かどうかなんて知らないのよね」\n=「嘛，我没怎么看别人的口交，也无法客观地判断到底正常还是不正常呢」
カルラは肉棒の根元を手で擦りながら、\n丹念に舐め続ける。=卡拉一边用手揉搓着肉棍，一边细致地舔着。
「それで？　あんたはどうするの？\n　舐めないなら、あたしがこのままひとりで\n　イかせちゃうけど？」\n=「那你呢？如果不舔的话，我一个人就自己弄出来了哦？」
「んなっ……」\n=「呃……」
「ほう？　大した自信だな」\n=「哦？你倒是挺有自信的嘛」
「ちゅるっ、んはぁ……そりゃそうよ。\n　あたしはあんたの幼馴染だもの」\n=「啾呲，嗯呼……当然咯。我可是你的青梅竹马」
「あんたが感じる場所なんて、\n　文字通り手に取るようにわかるんだから」\n=「我可是非常清楚你的敏感点的，可以说是了如指掌」
カルラは剣を握る手で、肉竿を擦る。=卡拉用握剑的手来擦拭肉竿。
その手つきは実に艶めかしく、\n確かに俺の感じるポイントを押さえた動きだった。=她的动作非常淫媚，确实把握住了我敏感的部位。
「くっ……。わ、私だって……」\n=「咕……我、我也……」
ミラベルが悔しげな顔で反論しようとする。=米拉蓓儿带着沮丧的表情想要反驳。
だがそれこそが、カルラの意図した反応なのだろう。=但这恰恰是卡拉想要引起的反应吧。
「あらそう？　じゃあ反対側をお願いね？」\n=「哦？那请你站到对立面好吗？」
「あ、あんたに言われなくたって、するわよ」\n=「啊，就算你不说我也会做的」
先ほどのカルラのセリフは、ふたりで奉仕することに\n若干及び腰なミラベルを焚き付けるモノだったのだろう。=刚才卡拉的台词，似乎是要激励有些犹豫的米拉蓓儿一起行动。
（実際、カルラとこういう関係になったのは\nつい最近の事だしな）=（实际上，和卡拉发展出这样的关系是最近的事情）
「んっ、あっ……チュルッ……ペロペロ……」\n=「嗯、啊……舔舔……舔舔……」
「ふふっ、可愛い」\n=「呵呵，好可爱」
「なっ……何がよっ！？　茶化さないでっ！」\n=「什、什么啊！？别逗我了！」
小さく舌を出し、チロチロと先端を舐めていた\nミラベルがカルラに噛みつく。=米拉蓓儿伸出小小的舌头，轻轻地舔着龟头，然后咬住了卡拉。
「茶化してないわよ。んはぁ、レロォ……ンチュッ。\n　チュルッ……。ただ可愛いと思ったから可愛いって\n　言っただけ」\n=「并没有逗你啦。嗯哈，舔舔……嗯呼……嘴唇……舔舔……只是觉得你很可爱而已」
「ジュルッ、レロ……チュルッ。\n　そ、それが茶化してるっていうのよ」\n=「啾呲，舔舔……那、那就是逗我了」
「別にそんなことないんだけどなぁ。\n　ギルもそう思うでしょ？」\n=「其实并没有啦。吉尔也是这么想的吧？」
「そうだな。俺もカルラと同意見だ」\n=「是那样。我也同意卡拉的观点」
そう言って、ミラベルの頭をポンポンと叩く。=说着，卡拉轻拍着米拉蓓儿的头。
「うぅっ……なによ、ふたりして子ども扱いして……」\n=「唔……你们两个怎么把我当孩子看待啊……」
「わ、私があんたたちより大人だってこと、\n　忘れてもらっちゃ困るわ」\n=「我可比你们成熟多了，别忘了这一点」
ミラベルはカルラから肉棒を奪う勢いで舐め始める。=米拉蓓儿开始用夺取的势头舔着肉棒。
「わぉ、ワイルドね。それがさっき言ってた、\n　あたしの知らない男の悦ばせ方？」\n=「哇，好野性啊。这就是你刚才说的，我不知道的男人的快感方式？」
「うぐっ……だ、だったらどうだっていうのよ。\n　いいから黙ってしゃぶってなさいよ。このおしゃべり女」\n=「呃……那、那你有什么意见吗？闭嘴好好给我舔着。你这个爱说话的女人」
ミラベルは完全にふてくされた顔で\n肉棒をしゃぶり続ける。=米拉蓓儿带着完全不满的表情继续舔着肉棒。
それはまさしく、ミラベル自身が否定する\n子供の顔そのものだ。=这正是米拉蓓儿本人否定的孩子般的表情。
「くすっ……はいはい。それじゃあふたりで\n　この凶悪なオチ●ポを倒しちゃいますか♪」\n=「呵呵……好吧好吧。那我们两个一起消灭这个凶恶的大肉棒吧♪」
「それにしても、本当に大きいわねこれ……」\n=「不过话说回来，这个真的好大啊……」
カルラとミラベルは互いに反対側に回り、\n広げた舌で丹念に舐めあげていく。=卡拉和米拉蓓儿分别站在对立的一侧，用伸出的舌头仔细地舔着。
「おぉ……いいぞふたりとも。\n　流石は俺直々に躾けてきただけのことはある」\n=「哦……你们两个做得很好。果然是我亲自调教过的结果」
「あんっ♪　それを今言うわけ？」\n=「啊♪你现在才说这个？」
カルラは恥ずかしそうにしながらも、根元部分をしごく。=卡拉害羞地套弄着根部。
ふたり分の唾液が滴る肉棒はあっという間に\n粘液によって覆われ、手が動くたびにグチュグチュと\n卑猥な音を立てる。=两人的唾液滴落在肉棒上，很快被粘液覆盖，每次手动作时都发出湿湿的淫荡声音。
「ど、どういうこと？　し、躾って……。\n　ジュルッ……レロッ、ピチャ、ヂュル……」\n=「怎、怎么回事？调、调教……咕噜……舔舔、啪嗒、滴落……」
「カルラはマゾでな。イジメられればイジメられるだけ、\n　興奮して尻を振るようになる」\n=「卡拉并不是M。被欺负得越多，她就越兴奋，扭动着屁股」
「その姿はまさにメス犬だ」\n=「那个姿态简直就像只母狗」
「あっ、あはぁ……バラされちゃった……♪\n　しかも、よりによってミラベルに……んっ、あぁ……」\n=「啊，啊哈……被揭穿了……♪而且，还是被米拉蓓儿看到了……嗯，啊……」
「レロォッ、ジュルルッ……へぇ、そうなの♪」\n=「舔舔，咕噜……哦，是吗♪」
「やけに私に絡んでくると思ったら、\n　ひょっとして私になじられたいから？」\n=「你这么主动地靠近我，是想被我调教吗？」
「ち、ちがうわよ。はぁ、はぁ……。\n　ジュルッ、そ、そんなんじゃないんだから……」\n=「不、不是的。哈，哈……咕噜，不、不是那样的……」
「どうかしらね♪　ん、はぁんっ……チュプッ、ジュル。\n　レロォッ、ジュルッ……ジュルルルッ、んはぁ……」\n=「不知道呢♪ 嗯，啊呢……呲嘬，咕噜。舔舔，咕噜……咕噜噜……哦哈呢……」
顔と顔を寄せ合い、\n吐息がかかるほど近くで互いを感じ合うふたり。=两人靠近彼此的脸颊，感受到对方的呼吸如此近距离地交织在一起。
舌が触れ合うとピタリと動きが止まるが、\nしばらくすると無言でフェラを再開する。=舌头相触，动作突然停下，但片刻后又默契地重新开始口交。
「んっ、チュルッ……チュプッ、はぁ、はぁ……」\n=「嗯，呲嘬……呲嘬，哈，哈……」
「ピチャ、レロォ、んはぁ、チュルッ……ちゅぷ……」\n=「啪嗒，舔舔，哦哈呢，呲嘬……吸……」
視線をたまに合わせるものの、\nすぐにどちらからともなく反らしてしまう。=偶尔目光相交，但很快又不约而同地转移开。
「ンチュルッ……ジュプッ、んはぁ、はぁ……ペロ……。\n　チュプッ……チュルッ、レロレロレロ……」\n=「呣呲嘬……吸吸，哦哈呢，哈哈……舔……呲嘬……舔舔舔……」
「あはぁっ、んっ……レロォッ、ヂュルルルッ。\n　レロォ、チュプッ、ジュルルルッ……ジュルッ……」\n=「啊哈呢，嗯……舔舔，咕噜噜……啪嗒……」
肉棒が受け取った快感が背中を駆け上がり、\n俺の脳髄を蕩かせる。=肉棒传来的快感迅速攀升，淹没了我的大脑。
「ち、ちょっと……なにか言いなさいよ」\n=「你、你说点什么啊」
「えっ、なにかって……」\n=「诶，说点什么……」
「何かっていったら、な……何かよ。\n　いつもうるさいくらい絡んでくるんだから、\n　そのくらい、自分で考えられるでしょ？」\n=「说到什么呢，那就是……什么呢。你总是缠着我，闹得我很烦，那么至少你自己也能想一想吧？」
ミラベルが亀頭に舌を這わせながらカルラを睨む。=米拉蓓儿一边用舌头舔着龟头，一边瞪着卡拉。
その頬は夕焼けのように赤く染まっている。=她的脸颊染上了夕阳般的红晕。
「ふふっ、なんだ。ジュルッ……んへぁ♪\n　あんた、あたしに話しかけてもらわないと寂しいのね」\n=「呵呵，怎么了？咕噜……嗯呐♪你不跟我说话的话，我会感到寂寞的哦」
「ちがっ、ただいつもうるさいのが静かだと、\n　単純に気になるだけよっ！」\n=「才、才不是呢！只是你平时那么吵闹，突然安静下来，我就简单地在意了一下而已！」
「頼むから噛みつかないでくれよ？」\n=「拜托别咬我好吗？」
既にギリリッと肉竿が力いっぱい握りしめられ、\n爪が食い込んで痛みを訴えている。=肉棍已经被紧紧握住，指甲深深刺入肉棍之中，传来一阵疼痛。
だがその痛みもわずかなものであり、\n快感のスパイスと言えなくもない。=但那种疼痛只是微不足道，也可以说是快感的调味料。
「はいはい。そう興奮しないで。\n　とりあえずさっさとこのオチ●ポイかせちゃいましょ？」\n=「好了好了。别这么兴奋嘛。总之，赶紧让这根大肉棒射精吧？」
「でないと、いつまでたってもあたしたち生殺しの\n　ままだしさ」\n=「不然的话，我们就一直处于吊胃口的状态了」
カルラの言葉に、ミラベルは低くうめく。=卡拉的话让米拉蓓儿低声呻吟起来。
だがすぐに視線を肉棒へと落とし、熱心に舐めはじめた。=但她立刻将目光转向肉棍，开始热情地舔舐起来。
「わ、分かってるわよ。\n　こんなの、射精させるなんてわけないんだから」\n=「我、我知道啦。这种事情当然不会让你射精的」
「あら頼もしい。ジュルッ……んはぁ♪\n　それじゃラストスパートと行きましょうか」\n=「哦，真可靠。咕噜……嗯哈♪那我们就来最后冲刺吧」
ミラベルとカルラはお互いの動きを阻害しないように\nしながら、肉棒をしごき、そして舐めしゃぶる。=米拉蓓儿和卡拉互相配合着动作，套弄着肉棍，舔吸着。
その動きは、完全に精液を搾り出すことに特化しており、\nいかに百戦錬磨の俺と言えど、抗えるものではなかった。=这个动作完全专注于挤出精液，即使是经验丰富的我，也无法抗拒。
「くっ、くはっ……」\n=「咕、咕哈……」
「ふふっ、ジュルルルッ、出るの？\n　いいわよ、出しなさい」\n=「呵呵，滴滴滴，要出来了吗？好啊，射出来吧」
「はぁ、はぁ……ンチュルッ、出ひてっ♪\n　あぁんっ……オチ●ポ汁っ、あたしたちの顔にっ……」\n=「哈啊，哈啊……嗯嘟噜，射出来♪啊啊……大肉棒的汁液，喷到我们的脸上……」
ニチュニチュ、ジュルジュルと肉棒に快感が\n送り込まれるたび、精液が込み上げてくる。=嗤嗤，滴滴，在肉棒传递快感的同时，精液涌上心头。
「あっ、あっ……ビクビクして……ふぁ、あんっ♪」\n=「啊、啊……抽搐着……呼啊、啊♪」
「天才の私にかかれば、こんなものよね。\n　ジュルッ、ほら、ひゃっひゃと出ひなひゃい？」\n=「对于天才的我来说，这点小事算不了什么。滴滴，看吧，哈哈哈地射出来了吧？」
「チ●ポから臭い精液、\n　ほら、ビュルビュルッて出ひなひゃいよっ！」\n=「从大肉棒里喷出臭臭的精液，看吧，哗哗地射出来了！」
ゴリッゴリュッと強く根元が揉まれ、そしてしごかれる。=咕噜咕噜地强烈揉捏着根部，然后套弄着。
亀頭は唾液をたっぷりと含んだ舌によって\n舐めくすぐられ、俺の意志を離れた肉棒が\nビクビクと忙しなく痙攣し始める。=龟头被含满了充满口水的舌头舔弄，肉棒脱离了我的意志，忙碌地痉挛起来。
「ぐっ、うおっ……出るっ……」\n=「咕、呜哦……要射了……」
ガクンッと身体が大きく痙攣し、腰が跳ね上がる。=身体猛烈地抽搐，腰部跳跃起来。
次の瞬間鈴口から精液が迸り、\n噴水のように高くうちあげられた。=下一刻，精液从马眼喷涌而出，像喷泉一样高高地喷射出来。
「キャッ……んぷっ……んはぁっ！」\n=「呀……嗯噗……嗯哈啊！」
「あはぁっ……精液出た……」\n=「啊哈啊……射精了……」
ビクッビクッと肉棒が痙攣するたびに、\n勢いよく白濁液が出て行く。=肉棒抽搐的时候，浑浊的液体迸发而出。
それを恍惚の表情で見つめながら、\nカルラとミラベルはそれを浴びる。=卡拉和米拉蓓儿欣喜地看着，沐浴在那里。
「んっ、はぁんっ！　あっ、あふっ……んっ、あっ！」\n=「嗯，啊……嗯，啊！」
「あひっ……んっ、あくっ……んあ゛っ、あふぁっ……」\n=「啊嗯……嗯，啊……啊呀……」
浴びた精液はドロリと滴り落ち、\n髪と顔、そして胸を汚していく。=沾满精液的头发、脸庞和胸部滴落下来。
「はぁ、んっ……すごい匂い……」\n=「呼，嗯……好浓的味道……」
「はぁ、あんっ……この匂い嗅ぐと、\n　はぁ、んんっ……子宮がキュンッて、疼くのよね……」\n=「呼，啊……闻到这个味道，呼，子宫就会痉挛起来，疼痛感涌上心头……」
ビュクッ、ビュルルルッと、射精は続く。=喷喷喷地持续射精。
その間も肉棒は絶えずしごかれ、舐められ続けている。=同时肉棒不停地套弄着、舔弄着。
「はぁ、はぁ……」\n=「呼，呼……」
俺は息を荒げながら、\n求められるままに精液を出し続けるのだった。=我急促地喘息着，不断地释放精液以满足她们的需求。
「あはぁっ……ミラベルってば、精液まみれよ」\n=「啊哈……米拉蓓儿，你全身都沾满了精液」
「それは、あんただって同じでしょ」\n=「你也一样吧」
やがて射精が終わると、白濁で染め上げられた\nお互いの顔を見て、ふたりは笑った。=射精结束后，我们看着彼此被浑浊的精液染色的脸庞，笑了起来。
「ふふっ、まぁそりゃ当然か。\n　でもまさかこんなに出るなんて思ってもみなかったわ」\n=「呵呵，当然啦。但我没想到会射这么多」
「はぁ、はぁ……そうね。この太さといい、\n　精液の量といい、普通じゃないわ」\n=「呼，呼……是啊。既有这样的粗大，又有这么多的精液，真是不寻常啊」
視線が俺へと集まるが、それを無視する。=视线聚集在我身上，但我无视了它们。
そしてふたりの肩に手をかけると、そのまま押し倒した。=然后我把手搭在她们的肩上，一下子把她们推倒在床上。
「キャッ……ギルッ、いきなり押し倒すなんて♪」\n=「呀……吉尔，你突然把我推倒了♪」
「あっ……ちょっと、危ないわね。\n　ただでさえ滑りやすいんだから、気を付けて……」\n=「啊……稍微有点危险啊。地上本来就容易滑，要小心……」
「うっ……な、なに……それ……」\n=「呜……什，什么……那个……」
抗議の声をあげようとしたミラベルだが、\n俺の股間で膨らんでいるモノを見るなり、\n息を止めた。=米拉蓓儿本想抗议，但一看到我下体膨胀的东西，她屏住了呼吸。
「なに……とは？」\n=「什么……怎么了？」
そしてそれをしごきつつ、ミラベルの股間に近づけると、\n更に声を震わせ始めた。=然后我一边套弄着它，一边靠近米拉蓓儿的腿间，她的声音开始颤抖。
「あ、あっ……それ、挿れるの？　ほ、ほんと……に？」\n=「啊、啊……那个，要插进去吗？真、真的吗？」
「今までも、何度となく挿れてきただろう？　経験回数\n　が１回増えるだけだ。何を気にする必要がある？」\n=「到现在为止，我已经插入过很多次了吧？只是多了一次经验而已。有什么好担心的？」
ミラベルの秘裂を割り開くようにして、\n亀頭を押し当てた。=我分开米拉蓓儿的秘裂，将龟头压了上去。
「あんっ……。あ、あたしじゃないの？」\n=「啊呜……。不、不是我吗？」
「心配しなくとも、お前も後で使ってやる。\n　それまでにしっかりとマ●コを濡らしておけよ？」\n=「不用担心，等会儿我也会用到你的。在那之前，要好好把你的小穴弄湿哦？」
「う、うんっ♪　はぁ、はぁ……待ってるからね♪」\n=「嗯，嗯♪ 呼，呼……我会等着的♪」
目の前でオナニーを始めた聖騎士を見て、\nミラベルは目を見開く。=看着圣骑士开始自慰，米拉蓓儿瞪大了眼睛。
「あ、あんた……。あひっ！？\n　あぁっ……ちょ、待ってっ！　そんなのはいらなっ……」\n=「你……啊呀！？啊……等、等一下！不、不要这样……」
だが膣穴をこじ開けて肉棒が入り始めると、\n切羽詰った表情をこちらへと向けた。=但当肉棒撑开她的膣穴开始进入时，她露出了绝望的表情。
「はいるかどうか、それはやってみないとわからん。\n　だが俺は信じているぞ。お前のマ●コは、\n　この俺のモノをしっかりと受け止めてくれるとな」\n=「能不能进去，只有试过才知道。但我相信。你的小穴会紧紧地接纳住我的东西」
そう言って、グイッと腰を前へと突き出す。=这样说着，我用力向前挺起腰。
亀頭がニュルッと膣肉を強引に開き、中へと入りこんだ。=龟头强行撑开淫肉，顺势钻入其中。
「んい゛っ……ひぁぁぁぁぁああああああっ！？」\n=「嗯唔……啊啊啊啊啊啊啊啊！？」
ミラベルの膣肉は、しっかりと肉棒を咥え込んだ。=米拉蓓儿的淫肉紧紧地吞噬住了肉棒。
深さは足りないものの、\n裂けることなくミッチリと先端を包み込んでくる。=虽然深度不够，但她紧紧地包裹住了我的龟头，没有一丝裂痕。
「おぉ、やはりお前のマ●コは素晴らしいな。\n　こんなに太い俺のモノをいれられても全く裂けていない」\n=「哦，果然你的小穴太棒了。竟然能容纳下这么粗的我」
「んひぃっ……あひっ……ひっ、あひっ……。\n　ぬ、抜いて……あぁっ、ひっ、抜いて……」\n=「唔嘻……啊嘻……嘻、啊嘻……拔出来……啊啊，嘻、拔出来……」
ミラベルは息も絶え絶えと言った表情でそう口にする。=米拉蓓儿气息奄奄地说着。
ズルッ、ズルッとゆっくりと肉棒を引き抜いていくと、\n桃色の粘膜が捲れて顔を出した。=慢慢地抽出肉棒，粉色的粘膜卷起露出了头。
「愛液の量も十分だな。\n　これなら動かしても大丈夫そうだ」\n=「爱液的量也足够了。这样动起来应该没问题」
「……へぁ？　あ゛っ……待ってっ！！\n　動かすって……冗談でしょっ！？」\n=「……诶？啊……等等！！动起来……你是在开玩笑吧！？」
「そんな事したらっ、私のオマ●コ壊れ……」\n=「这样下去……我的小穴会被毁掉的……」
「ひあ゛っ……あ゛ーーーーーーーーーーっ！！」\n=「啊啊啊啊啊啊啊啊！！」
ニチュッ……ニチッ、ブチュッと、肉棒が前後する度に\n膣内の空気が漏れる音が響く。=每次肉棒前后摩擦时，膣内的空气漏出发出声响。
「やっ、あっ、あんっ！！\n　やだっ、音っ……恥ずかしっ、ひぁぁああっ！！」\n=「呀、啊、啊呀！！不要、不要，发出声音……好羞耻，啊啊啊！！」
「音を気にする余裕があるなら、大丈夫だな」\n=「如果还有心思在意声音，那就没问题了」
逃げようとするミラベルの腰を掴み、引き寄せる。=我抓住试图逃跑的米拉蓓儿的腰，将她拉了回来。
そして固定したまま、肉槍で膣奥を激しく突いた。=然后保持固定，用肉枪猛烈地刺入阴道深处。
「あぁんっ、あっ、あひぃっ！！　んあ゛っ、だめっ！\n　いやっ……あぁんっ！　ふと、すぎぃぃいいっ！！」\n=「啊啊……啊、啊嗯！嗯啊……不要！不要……啊啊！太、太过分了！！」
「ふ、太いとは思ってたけど、そ、そんなに……？」\n=「我、我知道你很粗大，但是、但是这么……？」
カルラが期待に目を輝かせながら、\nミラベルにそう訊ねた。=卡拉充满期待地闪亮着眼睛，向米拉蓓儿询问道。
「はひぁっ、ひぃっ……んっ、あぁっ！！\n　なにっ、嬉しそうな顔っ、してっ……んひぃっ！？」\n=「哈、嘿……呣、啊啊！你为什么看起来那么高兴……呣嘿！？」
「つ、次はっ……あんたなのよっ！？\n　こんなっ、ふとっ……んぉ゛っ、おぉ゛っ！？」\n=「下、下一次轮到你了！？这样、这样的话……呜哦！？」
亀頭は簡単に子宮口まで届く。=龟头轻易触及到子宫口。
ゴリュゴリュとその肉門を捏ね潰してやると、\nミラベルはカルラの目の前で目を細め、涎を垂らした。=我磨擦着那肉门，将其揉捏碾压，米拉蓓儿在卡拉面前眯起眼睛，流下口水。
「あんっ♪　ミラベルってばはしたない♪\n　あんたがそんな顔するところ、初めて見たわ」\n=「啊♪ 米拉蓓儿真是不像样的♪第一次看到你露出那种表情呢」
「あっ、ひっ……あっ、やらっ……見ないでっ！」\n=「啊、嘿……啊、别看……别看我！」
「え～？　やだ、見る♪\n　だって可愛いんだもの」\n=「诶～？不行，我要看♪因为你太可爱了嘛」
カルラは、背けようとするミラベルの顔を強引に\n正面に向かせた。=卡拉强行将试图转过头去的米拉蓓儿的脸正对着她。
そして、まるで宝石を前にした女のように、\nうっとりとした表情でそれを眺めるのだった。=然后，就像面对宝石一样，她陶醉地凝视着它。
「はふぁっ……やらっ、見る、にゃ……んへぁっ！」\n=「哈呀……别、别看……呜呼！」
「残念だけど、あんたの力じゃ\n　あたし達にはかなわないわ」\n=「很遗憾，用你的力量是无法与我们相抗衡的」
「諦めて、恥ずかしいところ全部見られちゃってね♪」\n=「别放弃，全部羞耻的地方都被看光了♪」
「はっ、あふぁっ……んひぃっ、んっ、あっ、あっ！！\n　らめっ……あふっ、そこっ……んぉ゛っ、おぉ゛っ！」\n=「哈、啊呀……嗯嘻……嗯、嗯！不行……啊呼、那里……嗯喔、哦喔！」
「ここか。では重点的に突いてやるとしよう」\n=「就是这里。那么，我就重点突袭一下吧。」
肉棒に更なる力を込め、ジュブジュブと突き上げる。=我给肉棒注入更多力量，砰砰地顶进去。
愛液の量が増し、肉棒に付着して糸を引くようになる。=爱液的量增加了，附着在肉棒上形成了丝线。
甘酸っぱい香りが立ち上り、俺の興奮を高める。=甜酸的香气升腾起来，增加了我的兴奋。
「んひぃぃぃぃいいいいいっ！？　あへぁっ、あぁっ！\n　そこっ、らめっ……あふっ、んんっ、あふっ、あっ、\n　ひぃぃぃぃいいいっ！！」\n=「呀呀呀呀呀啊啊啊啊啊！？啊呵、啊呀！那里、不行……啊呼、嗯嗯、啊呼、嗯、呀呀呀呀啊啊啊啊啊！」
「あはぁ、すごい……♪　これがオマ●コをぶっとい\n　オチ●ポで突かれてる時のミラベルの顔なのね……」\n=「啊哈，太厉害了……♪ 这就是米拉蓓儿被粗大的鸡巴顶着时的表情呢……」
「すっごく気持ちがいいんだって、\n　顔を見ただけでわかるわ」\n=「非常舒服，光看表情就能感受到」
カルラは恍惚の吐息をつきながら、\n割れ目をなぞり続けている。=卡拉一边发出陶醉的叹息，一边继续追踪着那道裂缝。
「愛液も出てきて、いい感じにこなれてきたな」\n=「爱液也流出来了，感觉越来越顺畅了」
「あ、あんたがっ……無理やり突くからっ、あひっ！\n　こんなっ、太いのっ……ああっ！！」\n=「你、你强行顶进来……啊嘿！这么、这么粗……啊啊！！」
「お腹が、破れちゃ……んぎっ、ひぃっ、あぁっ！！」\n=「肚子要、要破裂了……呜咕、嘿呀！」
膣内でかき混ぜられた愛液が、白く濁り始めている。=在花径中搅拌的爱液开始变得浑浊。
太ももに垂れたそれらは幾筋にも広がりながら\n膝へと落ちていく。=它们从大腿上滴落下来，形成了几道纹路，滴到了膝盖上。
「んぐっ、あっ、ひっ……あひ、はっ、はひぃっ！？」\n=「嗯咕、啊、嘶……啊嘶、哈、哈咕呀呀呀！？」
突如ミラベルの身体がビクンッと仰け反る。=突然，米拉蓓儿的身体猛地后仰了一下。
右足がガクガクと笑い始め、\nカルラの身体に覆いかぶさるように倒れそうになる。=右脚开始抖动，似乎要倒在卡拉的身上。
「あんっ♪　ミラベルってばイキそうなの？\n　ぶっといオチ●ポにオマ●コグチュグチュされて、\n　イッちゃうの？」\n=「啊呀♪ 米拉蓓儿要高潮了吗？被粗大的鸡巴顶得淫水直流，要射了吗？」
カルラはそんなミラベルを抱きとめ、\nその耳元で甘く囁く。=卡拉紧紧抱住米拉蓓儿，轻声在她耳边低语。
「はひぃっ、らめっ……言わなっ、いでっ……！\n　らめっ……らめっ、らめらめらめぇぇえええ！！」\n=「不、不行……别说出来、别碰……！不行……不行、不行不行不行啊啊啊！！」
ビクッ、ビクンッと連続して身体を痙攣させるミラベル。=米拉蓓儿连续抽搐着身体，痉挛不止。
それを見て、カルラは俺に向かって笑みを浮かべた。=看到这一幕，卡拉对我露出了笑容。
「イクんだって♪」\n=「要高潮了♪」
「そのようだな。では最高の快楽をもって、\n　イかせてやるとしよう」\n=「看起来是这样。那么，让我用最极致的快感，让你高潮吧。」
悪魔の力を引き出し、肉棒を更に膨張させる。=释放出恶魔的力量，使肉棒更加膨胀。
「あはぁっ、んぁぁぁぁぁあああああああ゛っ！！\n　またっ、太くっ！？　らめぇっ、それらめっ！！」\n=「啊哈啊，嗯啊啊啊啊啊！又、又粗了！？不行，那个不行！！」
「オマ●コッ、ゴリゴリッ……しなっ、あっ、へぁっ！」\n=「阴道被磨擦着……啊、呵呀！」
「出すぞ」\n=「要射了」
「んへっ、あ゛っ！？　出すって……まさかっ！？\n　あぁっ！　らめっ……今っ……出されひゃらっ！！」\n=「嗯呵，啊！？要射了……难道！？啊啊！不行……现在……射出来了！！」
込み上げてくる精液が尿道を駆け上がり、鈴口から迸る。=精液涌上来，冲过尿道，从马眼喷涌而出。
「あひぃぃぃぃぃいいいいいいいっ！」\n=「啊嘶嘶嘶嘶嘶嘶！！」
「イクッ、イッ、グッ……んへっ、あぁぁああっ！！」\n=「啊呜、啊、咕……嗯呵、啊啊啊啊！！」
精液が子宮口をこじ開け、中へと入りこんでいく。=精液顺着子宫口涌入其中。
「あづっ……い゛っ！？　んあ゛っ、へぁっ！！\n　あはぁっ、らめっ……イグッ……イッグぅぅぅうっ！！」\n=「哎呀……唔！？嗯啊、呵啊！！啊哈、不行……咕……咕呜呜呜！！」
「あはぁ……ほんとにイッてる♪\n　あのミラベルが、こんなにビクビクして……」\n=「啊哈……真的高潮了♪那个米拉蓓儿，这么抖个不停……」
「ひぁっ、あっ、ふぁっ……んっ、あぁっ！！\n　見ないれっ……あっ、おねがっ……あっ、あっ……」\n=「嗯呀、啊、发……嗯、啊啊！！别看着……啊、求求你……啊、啊……」
「は、恥ずかしっ、からっ……あぁんっ！！\n　お願いだからっ、見ないでぇぇええっ！！」\n=「好、害羞……不要看着我呜呜呜！！」
普段は高慢な態度を見せるミラベルが、\nカルラに向かってそう懇願する。=平时表现得高傲的米拉蓓儿，向卡拉这样恳求。
それ程に、自分の絶頂姿を見られることが\n恥ずかしかったのだろう。=对她来说，被人看到自己高潮的样子实在太害羞了。
「んぁぁあああっ！！\n　まだっ、あへぁっ、出てっ……るっ！」\n=「啊啊啊啊！！还、还在……嗯呵、出来了！」
だが、それでカルラが視線を伏せるかと言えば、\nそんなわけがない。=然而，卡拉并没有因此低下头来，毕竟那是不可能的。
「可愛いんだからいいじゃない♪\n　ほら、もっと見せて？　あんたの可愛い可愛いイキ顔♪\n　しっかり目に焼き付けちゃうんだから」\n=「你可爱嘛，这样也没关系♪来，再多给我看看？你可爱的高潮颜♪我会牢牢记住的」
「はふっ、んんっ、んっ、あふっ……。\n　らめっ、ひゃめっ……はっ、んふぁ……」\n=「哈呼、嗯嗯、嗯、哈呼……。不行，害羞……哈、嗯呵……」
結局ミラベルはカルラの視線から逃れられず、\n余すところなく恥ずかしい姿を記憶されたのだった。=结果米拉蓓儿无法逃离卡拉的目光，她害羞的样子被完整地铭记在心中。
「んくっ……あふ……ふっ、んぁ……あ゛……」\n=「嗯哼……呼……呼、嗯啊……唔……」
ズルリュッと肉棒を引き抜くと、\n小さな膣穴から精液が垂れ落ちた。=当肉棒被拔出时，从小小的膣穴中滴下精液。
「ん゛っ、あ゛……あふ……あ、こぼれ……ちゃ……」\n=「唔、啊……呼……啊，溢出来了……」
絶頂の余韻に浸り、\nミラベルは今もビクビクと身体を震わせている。=沉浸在绝顶的余韵中，米拉蓓儿的身体仍然颤抖着。
必死に膣穴を閉じようとしているが、\n極太の肉棒に犯された肉穴は、依然閉じられずにいる。=她拼命地试图闭合膣穴，但被巨大的肉棒侵犯过的肉穴仍然无法合拢。
「いい具合だったぞミラベル」\n=「做得很好，米拉蓓儿。」
礼と共に尻を撫でてやると、ミラベルは甘い吐息をつく。=我顺便抚摸了她的屁股，米拉蓓儿发出了甜美的呼吸声。
「ふぁ……んんっ、やめ……お尻、撫でるな……」\n=「呼……唔，别……别摸屁股……」
カルラがいる手前、口では素直になりきれないものの、\n身体はすでに陥落している。=尽管卡拉在旁边，她无法真正坦率地表达出来，但她的身体已经沦陷了。
ガクガクと足を震わせながら、\n中出しされた精液をボタボタと溢れさせる。=她颤抖着双腿，精液从中出的地方滴答滴答地流出来。
「あぁんっ……ギル……早くっ！\n　お願いもう我慢できないの♪」\n=「啊啊……吉尔……快点！我忍不住了♪」
そんな時、そう声を上げたのはカルラだ。=这时，发出这样声音的是卡拉。
自らの秘裂を指で割り開き、\n早くも白濁しきった愛液を垂らす膣穴を晒している。=她用手指分开自己的秘裂，露出已经被浑浊液体浸湿的膣穴。
「オチ●ポ♪　挿れて♪」\n=「大肉棒♪ 插进来♪」
ミラベルとは違い、\nカルラは恥も外聞もなく腰を揺さぶる。=与米拉蓓儿不同，卡拉毫不羞耻地扭动着腰。
全力で俺を誘惑して肉棒をねだるその姿は、\n聖騎士のイメージからはかけ離れている。=她全力诱惑我，乞求着我的肉棒，这样的姿态与圣骑士的形象相去甚远。
「ふっ、まるで娼婦だな」\n=「呵，简直像个妓女。」
「あぁん、違うの♪　あたしは肉穴……でしょ？\n　ギル専用の、オマ●コ奴隷♪」\n=「啊啊，不一样♪ 我是肉穴……对吧？吉尔专属的、淫荡的小穴奴隶♪」
「だからほら、挿れて？　あたしのオマ●コ好きにして。\n　突いて、かき回して、オチ●ポ汁好きなだけ注ぎ込んで」\n=「所以来吧，插进来？尽情享受我的小穴吧。猛烈地抽插、搅动，尽情注入你喜欢的大肉棒汁液」
「……カルラ……」\n=「……卡拉……」
目の前で、知性の欠片も感じさせない言葉を\n連発するカルラを見て、ミラベルが絶句する。=看着卡拉连续说出一点智慧都没有的话，米拉蓓儿目瞪口呆。
だがカルラはそんな視線を浴びてすら感じているのか、\n恍惚の表情のまま肉棒をねだった。=然而，卡拉似乎感受到了那样的目光，仍然带着陶醉的表情渴望着肉棒。
「あぁんっ……はやく、はやくぅ……。\n　その極太オチ●ポ……早く、あたしのヌルヌルオマ●コ\n　にねじ込んでっ！！」\n=「啊啊……快点，快点……那根粗大的大肉棒……快点，插进我的湿滑小穴里！！」
「おねがいっ、あひっ……お願いっ、だからっ♪」\n=「拜托了，啊嗯……拜托了，就这样♪」
「ふふっ、まさかここまでチ●ポ中毒になるとはな」\n=「呵呵，没想到会沦为如此鸡巴上瘾的程度啊」
ミラベルの愛液がたっぷりと絡みついた肉棒を、\nカルラの膣穴へと滑り込ませる。=将米拉蓓儿的爱液充分涂抹在肉棒上，滑入卡拉的膣穴中。
「あはぁぁぁあああっ！！」\n=「啊哈啊啊啊啊！！」
ニュルルッと、肉棒が開発された膣肉を広げる。=肉棒顺势滑入开发过的膣肉中。
「ふぁぁああっ……んあ゛っ……あっ！！\n　あっ、ほんとにっ……ひぃっ、ふとっ、いっ……」\n=「呼啊啊……嗯啊……啊！啊，真的……嘶，太粗、太大、太深了……」
カルラは大きく息をしながら、\n肉棒の太さを膣穴で噛みしめる。=卡拉大口呼吸着，用膣穴紧紧咬住肉棒的粗度。
「んっ、ふぁっ……はぁ、あふっ……んんっ、あっ！」\n=「嗯，呼啊……哈，嗯嗯，啊！」
「あはぁっ……すごっ、ジュボジュボッて、中っ♪\n　オマ●コの中っ……えぐってるっ……」\n=「啊哈啊……好厉害，喷涌而出、在里面♪在小穴里……猛烈地抽插着……」
カルラの膣穴は、自分の指でかき回していただけあって\nドロドロになっている。=卡拉的膣穴已经因为自己的手指搅动而变得黏黏糊糊。
その中を、太いとはいえ肉棒が出入りするのは容易く、\n激しく膣粘膜を引っかき回している。=那根虽然粗大但仍然能轻松进出她体内，猛烈地刮擦着膣粘膜。
「こ、今度はあんたの恥ずかしい顔、\n　見てやるんだから……」\n=「这、这次我要好好看看你羞耻的表情……」
先ほどの仕返しにと、\nミラベルが顔を近づけてそう言った。=刚才的报复，米拉蓓儿凑近脸庞说道。
だが帰ってきたのは羞恥に染まったカルラの顔では\nなく……。=然而回来的不是被羞耻染红的卡拉的脸……
「う、うん、見てっ！！　あたしがオマ●コ\n　ほじくられてイクところっ、あぁんっ！！」\n=「嗯，嗯，看着！！我被插进阴道里，要射了，啊啊啊！！」
快感によがり、興奮で赤く染めたそれであった。=在快感中狂喜，兴奋得红透了脸。
「……うぅっ……なんであんた、そんな……。\n　は、恥ずかしくないの？　感じてる所、見られて……」\n=「……呜呜……你为什么会这样……这、这么羞耻的事情……你不觉得害臊吗？被人看到在感觉的地方……」
「あはぁっ、すっごく恥ずかしい♪」\n=「啊哈哈，好害羞♪」
「ならなんでっ……」\n=「那为什么呢……」
「ひぁっ、あっ……あぁんっ！！　それは、ひぃんっ！\n　あはぁっ……あっ、あぁんっ、あっ……あふっ！」\n=「嗯啊啊……啊啊啊！！那个，好疼！啊哈哈……啊啊啊，啊……呼！」
「それはカルラがマゾだからだ。\n　こいつは恥ずかしい事やいじめられる事が大好きなんだ」\n=「那是因为卡拉是个抖Ｍ。这家伙喜欢羞耻和被欺负的事情」
そう説明すると、カルラは身体をくねらせる。=听到这样的解释，卡拉扭动着身体。
「や、ぁんっ！！　ばらさないで……♪\n　明日からミラベルの顔……見れなくなっちゃうから……」\n=「别、别说出去……♪明天起就看不到米拉蓓儿的脸了……」
「今更だな」\n=「现在才说」
「もう遅いわよ。私の事、あんなに恥ずかしい言葉で\n　煽ったんだから……」\n=「已经太迟了。你用那么羞耻的话煽动我……」
逆にミラベルが顔を羞恥に染め、視線をそらす。=反而米拉蓓儿的脸染上了羞耻，移开了视线。
「あぁっ、あっ……だって、んあっ！！\n　可愛かったから……あっ、あっ、お人形みたいでっ、\n　あひぃっ！！」\n=「啊啊啊……因为你太可爱了……啊啊啊，像个洋娃娃一样……啊嗯！！」
子宮をゴリュッと突き上げると、\nカルラの身体が面白いほど反応する。=顶着子宫，卡拉的身体异常地反应着。
胸を大きく揺らしながらよがるカルラを見て、\nミラベルは閉口する。=看着卡拉摇晃着胸部颤抖的样子，米拉蓓儿感到尴尬。
「これ見よがしに……」\n=「这么故意炫耀……」
「あんっ！　あひっ……ミラベル、あふっ！！\n　だめっ、あぁんっ、おっぱい……揉んだらっ……」\n=「啊！啊呜……米拉蓓儿，啊呼！！不行，啊啊，胸部……被揉了的话……」
「うるさいわね。いじめられるのが好きなんでしょ？\n　だったら私がいじめてあげるわよ」\n=「真吵人。你喜欢被欺负吗？那我就来欺负你吧」
そう言って、ミラベルは空いた手で\nカルラの胸を揉みしだく。=说着，米拉蓓儿用空闲的手揉捏着卡拉的胸部。
「あぁんっ、あふっ……んあ゛っ、あぁっ！！\n　あっ、あひっ……んあっ、あっ、あぁ゛ーーーっ！」\n=「啊呜，啊呼……嗯啊，啊！啊，啊呜……嗯啊，啊，啊呜！」
膣と胸とを苛烈に責められ、\nカルラの嬌声はますます甲高くなる。=在强烈地刺激着阴道和胸部之后，卡拉的娇声变得更加高亢。
「ひぃっ、あふっ……あぁっ、太いぃっ！\n　オマ●コがっ……広げられて……」\n=「嘿呀，啊呼……啊，好粗！阴道被……撑开了……」
「あひぁっ、ミラベル……らめっ、そこっ……乳首ッ！\n　乳首グリグリはっ、だめぇぇええっ！」\n=「啊呼呀，米拉蓓儿……不行，那里……乳头！乳头揉搓搓，不行啊啊啊啊！」
「うるっさいわねっ！\n　あんたは大人しく私達にいじめられていればいいのよ」\n=「真吵人！你最好安静地被我们欺负就行了」
「あははっ、あんたにこんな趣味があったなんてね」\n=「哈哈哈，没想到你有这种癖好呢」
「これからは、うるさく感じたらこうやって\n　黙らせればいいってことね」\n=「以后，如果觉得吵闹的话就用这种方式让你安静下来」
ミラベルはグリグリと乳首をつまみ、ねじる。=米拉蓓儿捏住乳头，扭动着。
勃起した乳首が伸びるが、カルラはその痛みに\n顔をしかめるどころか、歓喜の表情を浮かべて\n涎を垂らしている。=乳头勃起并伸长，但卡拉并没有因为疼痛而皱起眉头，反而露出愉悦的表情，流下口水。
「あぁっ、ひぃっ！！　あひっ……あっ、んんっ！\n　んあ゛っ……イクッ、い゛っ……くっ！！」\n=「啊呜，嘿呀！！啊呼……啊，嗯！嗯啊……要，要……来了，嗯……」
「え、何もうイッちゃうの？\n　早すぎでしょ。まだオマ●コにオチ●ポ入れられて\n　ほとんど経ってないじゃない」\n=「诶，你已经高潮了吗？太快了吧。你的阴道里还没插入鸡巴多久呢」
「あぁっ、だって……んぁぁぁぁあああああっ！！\n　こ、こんなっ、太いのでかき回されてっ……」\n=「啊啊……因为……啊啊啊啊啊！！这、这么粗大的……在里面搅动着……」
「んひぃっ！　こんなっ……おっぱい、揉まれて……！\n　乳首っ……ひぃっ、グリグリッ、されたらっ……」\n=「嗯噫！这样……胸部被揉弄着……！乳头……嗯噫，被扭来扭去的话……」
ガクッ、ビクビクビクッとカルラの身体が痙攣を起こす。=卡拉的身体痉挛了起来。
「あはははっ、なるほど。生粋のマゾってわけね。\n　面白いわ。じゃあ見せてっ！！」\n=「哈哈哈，原来如此。你是个纯粹的抖M呢，真有趣。那就让我看看吧！！」
「オマ●コとおっぱい苛められてイッちゃう、\n　聖騎士の顔……ほら、見せなさいっ！」\n=「被玩弄着阴道和胸部而高潮的圣骑士的表情……快，给我看看！」
グリリッと、乳首が散れるのではないかと思うほど、\n強く乳首をひねりあげる。=用力扭动乳头，仿佛要把它扭断一样。
「ひぃっ！？　あ゛ーーーーーーーーーーっ！！」\n=「嗯噫！？啊——！！」
膣穴が凄絶に締まり、肉棒を締め付ける。=阴道紧紧地收缩着，夹住了肉棒。
そんな膣の中、\n亀頭が無理やりこじ開けて子宮口を突き上げる。=在那样的阴道中，龟头强行撑开子宫口。
「あひっ、イクッ、イクゥゥゥウウウッ！！\n　んあ゛っ、はっ、ひっ……あはぁっ、あ……ふっ！」\n=「啊噫，要，要……要来了……啊噫，哈，噫……呼！」
絶頂が近づき、身体の痙攣が忙しなくなる。=绝顶即将来临，身体的痉挛变得更加忙碌。
「イクまで乳首捏ね回してあげるわ。\n　だから思いっきり無様な顔でイッてちょうだい」\n=「我会一直扭动你的乳头直到你高潮的。所以，请尽情地用那种无措的表情高潮吧」
日頃溜め込んでいる鬱憤すべてをぶつけるかのごとく、\nミラベルは集中的に乳首を責め続けた。=米拉蓓儿集中地对乳头进行责弄，仿佛发泄了所有积压的怨愤。
「あはぁっ、はっ……ひっ！？　イッ、クッ！！\n　らめっ、もうイクッ……イックゥゥゥウウウッ！！」\n=「啊哈，哈……噫！？要、要……要高潮了！！不行，已经高潮了……呃呃呃——！！」
まるで電撃の魔法でも受けたかのように、\nカルラの身体が激しく痙攣を開始した。=就像受到了电击魔法一样，卡拉的身体剧烈地痉挛起来。
「んあ゛っ、あ゛ーーーーーーーーーーーーっ！！」\n=「啊——啊——啊——啊——啊——！！」
その直後、膣内に精液が流れ込む。=就在那一瞬间，精液流入了花径。
絶頂して収縮を繰り返す膣穴は貪欲に肉棒に食らいつき、\n精液を一滴残らず搾り取ろうとしてくる。=绝顶后，收缩不断的花径贪婪地紧紧包裹着肉棒，试图榨取每一滴精液。
「あぁっ、イクッ……イクぅぅぅぅうううううっ！！」\n=「啊啊……要……要射了……呜呜呜呜！！」
膣穴は瞬く間に精液で満たされ、\n次に子宮内へと流れ込む。=花径迅速被精液填满，接着流入子宫内。
「んあ゛っ、はひぃっ！？　出るっ……あ゛っ、\n　出ちゃっ……んあ゛っ、あ゛ーーーっ！！」\n=「嗯啊——！？要出来了……啊——出来了……嗯啊——啊——！！」
カルラの尿道からは潮か小水なのかわからない液体が\n溢れ出し、足元を濡らす。=从卡拉的尿道中溢出了一些液体，不知是潮水还是小水，弄湿了脚下。
「あひぃ……あ゛っ、あっ！！　イクッ、はひっ……！\n　イックゥゥゥゥウウウウウッ！」\n=「啊噫……啊——！要高潮了……嗯啊……！呜呜呜呜呜！！」
絶頂に絶頂を重ね、カルラは声が枯れるまで\n嬌声を上げ続けた。=连续不断地高潮，直到卡拉的声音变得嘶哑。
「……はっ……あふっ……あ、あぁ……」\n=「……哈……呼……啊，啊啊……」
肉棒を引き抜く。=抽出肉棒。
亀頭と膣穴とを銀色に光る糸が結び、やがて切れた。=龟头和花径被一根闪闪发光的线连接在一起，最终断开。
「あは……♪　見られちゃった……。\n　あたしの、恥ずかしい顔……♪」\n=「啊哈……♪ 被看到了呢……我的，害羞的表情……♪」
「これで、お相子……いえ」\n=「这样一来，我们算是互有所需了呢」
「私の方が１つ多く弱みを握ってる分、優位かしら？」\n=「因为我握有比你多一个弱点，所以我更占优势吧？」
口と口とが触れ合いそうなほど近くで、\nミラベルはカルラの目を覗き込む。=嘴唇几乎贴在一起，米拉蓓儿凝视着卡拉的眼睛。
「あっ、あぁ……。\n　これからあたし、どうなるのかしら……」\n=「啊，啊啊……接下来，我会变成什么样子呢……」
「そんなの、決まってるでしょ？」\n=「这种事情，不是早就决定好了吗？」
「今まで私に散々迷惑かけてきたんだから、\n　その分きっちりと……フフッ……」\n=「你之前给我添了不少麻烦，现在就要好好地……呵呵……」
「苛め抜いてあげるわ♪」\n=「我会好好地折磨你的♪」
捕食者の目をしたミラベルが、\nカルラの耳元でそう囁いた。=米拉蓓儿眼神中透露出掠食者的目光，在卡拉耳边低语着。
「あっ♪」\n=「啊♪」
カルラもまんざらではないといった顔をして、\nゾクゾクと背筋を震わせていた。=卡拉也露出一副乐在其中的表情，背脊一阵阵地颤抖着。
「まぁ、お前たちがふたりで何をしようが構わんが……」\n=「嘛，你们两个想做什么都无所谓……」
「今はふたりとも、俺の肉穴としての役目を\n　果たしてもらおう」\n=「现在你们俩都要履行作为我的肉穴的职责」
それぞれに一度ずつ射精したことで\n終ったと思っていたのだろう。=你们或许以为只需要射精一次就结束了吧。
不意に膣穴をこじ開けられたミラベルは、\n再度目を見開いて絶叫する。=突然间，米拉蓓儿的膣穴被撕开，她再次瞪大眼睛尖叫起来。
「んぁぁぁぁぁああああああああっ！！」\n=「嗯啊啊啊啊啊啊啊啊啊！！」
「あっは♪　ミラベルもギルの肉穴にされちゃったわね」\n=「啊哈♪ 米拉蓓儿也成了吉尔的肉穴了」
「んあ゛っ……あっ、あひっ……なにっ、それっ！？\n　肉穴って……んひぃっ、あっ、あぁっ！！」\n=「嗯啊……啊，啊唔……那、那是什么！？肉穴……唔嘻，啊，啊啊！！」
膣穴を激しくえぐり、子宮口を突き上げる。=猛烈地抽插着她的膣穴，顶到子宫口。
一度精液を注ぎ込まれた肉穴はぬめりが増し、\n肉棒を易々と最奥まで誘う。=经过一次精液注入，肉穴变得更加湿滑，轻易地引导着肉棒深入最深处。
「肉穴は肉穴よ。オマ●コとお口、そしてお尻の穴の事。\n　私達はね、ギルの所有物になれたのよ」\n=「肉穴就是肉穴。指的是阴道、口交以及屁股的洞洞。我们已经成为吉尔的财产了」
「んひぃっ、あぁっ！！　なにそれっ！？\n　そんなのっ……頼んでなっ、あっ、あぁっ！！」\n=「嗯嘻……啊啊啊！！那是什么！？我没有要求过……啊，啊啊啊！！」
ゾブッ、ジュルルルッと、肉槍で深々と膣穴を突き刺す。=大肉棒深深地刺入膣穴中。
するとミラベルは小さな身体をビクビクと震わせ、\n嬌声を発する。=于是，米拉蓓儿的小身体颤抖着，发出娇声。
「あっひぁぁぁぁぁああああああっ！！」\n=「啊嘻……啊啊啊啊啊！！」
「ふふっ、でも嬉しいでしょ？\n　オマ●コにオチ●ポ入れてもらえて、幸せでしょ？」\n=「呵呵，但你很开心吧？能让鸡巴进入你的阴道，很幸福吧？」
「あひぁっ、んっ……あひっ、ひぃっ！！\n　知らなっ……そんなっ、のっ……あぁっ！！」\n=「啊嘻……嗯……啊嘻……不知道……那样的事情……啊啊！！」
「ミラベルったら、本当に強情ね。\n　あたし達に選択肢なんてあるわけないのに♪」\n=「米拉蓓儿真是固执呢。明明我们没有选择的余地♪」
カルラは期待のこもった目を俺へと向ける。=卡拉用期待的眼神看向我。
「……」\n=「……」
「は、あひっ……あはぁぁぁぁぁぁあああああああっ！」\n=「啊，嗯……啊哈啊啊啊啊啊！！」
ミラベルから肉棒を引き抜くと、\nすぐにカルラの膣穴へとねじ込んだ。=将肉棒从米拉蓓儿的体内抽出，立刻插入卡拉的膣穴中。
そして間髪入れず、無言のまま抽送を開始する。=然后毫不停顿地开始抽送。
「あふぁぁぁあああっ！？　あっ、これっ……これがっ、\n　あたしたちっ、なのっ……」\n=「啊呀呀呀呀！？这……这就是我们的……」
「あっ、んひっ……あぁっ！　しゃぶれって言われたら、\n　その場で跪いて、オチ●ポをしゃぶって……」\n=「如果被要求舔，就会跪下来，舔鸡巴……」
「その後はお尻を突き出してっ……あひっ！\n　オマ●コとお尻の穴をっ、差し出すのっ♪」\n=「然后把屁股伸出来……嗯嘻！献上阴道和屁股的洞洞♪」
カルラは嬉しそうに、嬌声混じりでそう説明をする。=卡拉高兴地混着娇声解释道。
当然それでミラベルが納得できるはずもなく、\n困惑の表情を浮かべる。=当然米拉蓓儿不可能满意，她露出困惑的表情。
「あふっ……すぐにっ、理解……するわっ！\n　あっ、あぁんっ！　だってあんたももう……」\n=「啊呼……我马上……就会明白的！啊，啊啊啊！因为你也……」
「ギルのオチ●ポの……虜だもの♪」\n=「我已经被吉尔贝特的大肉棒所俘虏了♪」
精液を掻き出しながら、肉棒をズルッと引き抜く。=抽出精液的同时，将肉棒滑出来。
「ひぁっ、あ゛ーーーーーーーーーーーっ！！」\n=「嗯呀，啊啊啊啊啊啊啊！！」
カルラと同様に、挿入と同時に出し入れを開始する。=和卡拉一样，在插入的同时开始抽送。
愛液と精液の混じった汁が、一突きごとに溢れ出す。=混合着爱液和精液的汁液随着每一次冲刺溢出。
「あっ、あ゛っ……。\n　あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ！！」\n=「啊，啊啊……。啊啊……。啊啊……。」
短く連続して膣奥を突けば、\nミラベルもその都度可愛らしい鈴のような声をあげる。=短促连续地冲击着阴道深处，米拉蓓儿每次都发出可爱的铃声。
「はぁ、はぁ……フフッ、楽器みたいね♪」\n=「哈哈，呼呼……真像乐器一样♪」
カルラが俺と同じ事を思ったらしく、そう口にして笑う。=卡拉似乎也和我有同样的想法，笑着说道。
「あひぃぃいいっ！？\n　わ、私はっ……物じゃ……あぁんっ！」\n=「啊嘿嘿呀！？我、我不是……啊啊啊！」
膨らませた亀頭で、ズリュッと突き上げる。=龟头膨胀，顶入阴道。
足が震え、膣穴が痙攣し、\nプシュッと短く潮が噴き出した。=腿颤抖，阴道痉挛，短促地喷出了浪水。
「あっ、あぁっ……あ゛っ！　私はっ……あひぃっ！？\n　物じゃ……。もっ、ものっ……あふっ、んあっ！？」\n=「啊，啊啊……啊啊！我不是……啊嘿呀！？不是东西……呜呃，嗯啊！？」
「物には物の、利点があるのよ？\n　それはね、考えなくていい事」\n=「物品之间也有各自的优点哦？就是不用思考的事情」
「余計な事を考えず、ただ股を開けばいいの。\n　そうすれば、ギルが気持ちよくしてくれる。\n　ギルも、気持ちよくなってくれる」\n=「不要多想，只需要张开双腿就好。这样吉尔就会让你感到舒服。吉尔也会感到舒服」
「そしてお互いに、幸せになれるの。\n　素敵じゃない？　なのになんでそれを否定するの？」\n=「这样我们彼此都能幸福。不是很美妙吗？为什么要否定这个呢？」
ミラベルの耳元で、今度はカルラが甘く囁いている。=卡拉甜蜜地在米拉蓓儿耳边低语着。
「あ゛っ、あ゛ーーーーっ、らめっ、言わないでっ！\n　今はっ、今はっ……」\n=「啊，啊啊啊啊啊，不要，别说了！现在不行，现在……」
「んっ、あはぁぁぁあああんっ♪」\n=「嗯，啊哈哈哈啊♪」
「あっふ♪」\n=「啊呼♪」
ズルッと肉棒を引き抜かれたミラベルは支えを失い、\n倒れそうになる。=米拉蓓儿被抽出的肉棒带走支撑，差点倒下。
だがそれをカルラが抱きとめる。=但是卡拉抱住了她。
「あはぁっ、ひぁっ……あっ、あぁんっ！！\n　気持ち、いいっ！！　あぁっ、オマ●コ気持ちいいっ！」\n=「啊哈哈，呼呼……真舒服♪」
「あっ、はぁ……はぁ……はぁ、はぁ……」\n=「啊，哈……哈……哈，哈……」
ゼィゼィと息を尽きながら、\nミラベルは目の前で喘ぐカルラを見ている。=喘着粗气，米拉蓓儿看着卡拉在她面前喘息。
口から涎が垂れ、カルラの顔にかかるも、\nそれを気にするそぶりを見せない。=口水滴下，弄脏了卡拉的脸，但她并没有在意。
「あんっ、もっと……もっと強くほじくってっ！！\n　そのぶっといオチ●ポでっ、あたしのオマ●コ、\n　おもいっきりジュボジュボしてぇっ！！」\n=「啊，更……更用力地戳进来！！用那根粗大的鸡巴，狠狠地在我的小穴里抽插！！」
「……はぁ、はぁ……」\n=「……呼，呼……」
察するに、その余裕がないのだろう。=可以察觉到她没有那种从容。
唾液が垂れ、カルラの顔を汚しているのは知っている。=虽然知道口水滴下弄脏了卡拉的脸。
だがそれをぬぐう力は残っておらず、\n口を閉じるには、理性が摩耗しすぎているのだ。=但是已经没有力气去抹掉它，闭上嘴巴，理性已经磨损得太多了。
「はぁんっ、気持ちいいっ♪　オチ●ポいいっ！\n　あぁっ、ゴリゴリッて……奥までっ、引っ掻いて……」\n=「啊啊，好舒服♪ 鸡巴好棒！啊啊，刮刮的……深深地刮着……」
カルラは、ビクッビクンッと激しく肢体を痙攣させる。=卡拉剧烈地抽搐着身体。
それを見て、ミラベルの腰がわずかに左右に振れ始める。=看到这一幕，米拉蓓儿的腰微微左右摆动起来。
「あっ、あぁ……あ゛っ……」\n=「啊，啊……啊……」
「……どうかしたか、ミラベル？」\n=「……发生了什么事，米拉蓓儿？」
これ見よがしにカルラを喘がせながら視線を向ける。=一边让卡拉喘息着一边看向她。
すると、いつもの勝気なミラベルは柳眉をしかめていた。=然后，一向傲慢的米拉蓓儿皱起了眉头。
「わ、私も……してっ、挿れて……。\n　あぁっ……私にもっ、私にもっ……」\n=「我、我也要……插进来……啊啊……也要、也要……」
既に調教済みの身体が快感の渇望に抗えるはずもなく、\n理性の残滓すら脇へと押し流し、ミラベルはそう叫んだ。=已经被调教过的身体无法抵挡快感的渴望，甚至连理性的残留都被冲走，米拉蓓儿大声喊道。
いや、叫ばざるを得なかった。=不，她不得不大声喊叫。
「それは、俺の肉穴奴隷になるという事か？」\n=「这是要成为我的肉穴奴隶吗？」
「ひぁっ、ひっ……あっ、あうっ、あ゛っ……」\n=「嗯呀，嗯……啊，啊呜……」
「ひぁぁああんっ♪　あふっ、あぁっ！！\n　イクッ、イクゥッ！！　オマ●コほじくられてっ、\n　イッちゃうッ！！」\n=「啊啊啊♪ 啊呼，啊啊！！要射了，要射了！！我的小穴被搅弄得要出来了！！」
「んくっ、ふぅっ……ふぅっ！！」\n=「嗯咕，呼呼……呼呼！！」
「あぁ、ほんとに……私、選択肢……ひとつも……」\n=「啊，真的……我没有选择……一个都没有……」
よがるカルラと俺とを交互に見たあと、\nやがて唾液で十全に滑らかになった口を開く。=看着兴奋的卡拉和我，我终于张开了被唾液充分润滑的嘴巴。
「な、なるっ……なればいいんでしょっ！！\n　なるからっ……だからっ、あぁっ！！」\n=「那、那就好……那就好了吧！！那就好了嘛……所以啊，啊啊！！」
「だからちょうだいっ！　私にもあんたのオチ●ポッ！\n　オマ●コにっ……このオマ●コにっ、ちょうだいぃっ！」\n=「所以给我！也给我你的大肉棒！插进我的小穴里……插进这个小穴里，给我！」
俺は口元に笑みを貼りつかせ、その望みを叶えてやった。=我带着微笑满足了她的愿望。
「あっ、あぁっ！！　はひっ、んっ、あぁっ！！」\n=「啊、啊啊！！哈、嗯、啊啊！！」
膣穴に肉棒を得たミラベルは、歓喜の表情を浮かべる。=得到肉棒的膣穴的米拉蓓儿露出了喜悦的表情。
涎を今よりもさらにダラダラと垂らし、\n尻を突き出しては全身で快感を貪ろうとする。=她流下更多的口水，扭动着屁股，全身贪图着快感。
「あひぃぃいいっ！　あぁっ、らめっ、これっ……！\n　こんなっ……太いのっ、オマ●コ、いれられたら……」\n=「啊嗨呀！啊啊，不行，这个……这么粗的东西，插进小穴里……」
「ふふっ、やっぱり堕ちたわね。\n　何となくだけど、あんたにはあたしと同じものを\n　感じたのよね」\n=「呵呵，果然堕落了呢。不知怎么的，你也感受到了和我一样的东西吧」
「あ゛っ、あ゛ーーーーっ、もうっ、いいっ！！\n　もう何でもいいっ！　あへぁっ、気持ちよければっ、\n　何でもっ……なんでもっ……あひぃっ！」\n=「啊啊啊，不行了！什么都可以！啊呜呀，只要舒服就好……任何事都可以……啊嗨呀！」
ミラベルはガクガクと足を震わせ、\n膣穴をギュウッと収縮させる。=米拉蓓儿的腿颤抖着，小穴紧紧收缩着。
「あ゛ーーーっ、気持ちいいっ！　太い先っぽで……\n　私のオマ●コがっ、あぁっ……えぐられ、へっ……」\n=「啊啊啊，好舒服！用粗大的头部……抽插我的小穴……刺激着我……」
ジュルルッ、ズプズプズプッと肉棒が狭い膣穴を\n何度となく激しく擦る。=肉棒在狭窄的膣穴中猛烈地摩擦着。
ひとつ突くごとに狂わんばかりの快感が背筋を\n駆け上がり、脳髄を蕩かせていく。=每一次的冲刺都让疯狂的快感沿着脊柱上升，迷醉我的大脑。
「へぁっ……あっ、んあ゛っ、あ゛ーーーーーーっ！！\n　はひっ、いっ、イクッ……イクッ、イクぅぅううっ！」\n=「啊呀……啊、嗯啊啊！哈、哈啊啊啊啊！！嗯、嗯，要、要……要射了！！」
「あぁんっ、だめっ、あたしも一緒にイキたいっ！！」\n=「啊啊，不行，我也想一起高潮！！」
「そうか、なら……そうさせてやろう」\n=「这样啊，那么……就让我来吧」
肉棒を最大限勃起させ、最後の抽送を開始する。=让肉棒勃起到最大限度，开始最后的抽送。
「あひぁぁぁぁあああああっ！！　あっ、あ゛ーーっ！\n　あはぁっ、あひっ、んっ、あぁっ！！」\n=「啊呀呀呀呀啊啊啊啊！！啊，啊！啊啊！啊哈，啊呀，嗯，啊啊！！」
愛液の糸が切れないうちに、\nカルラの膣穴に肉棒を移動させる。=在爱液的丝线断裂之前，将肉棒移到卡拉的膣穴中。
「あっ、んあ゛っ……はひぁぁぁあああっ！」\n=「啊，嗯啊……哈呀呀呀啊啊！！」
そしてカルラを絶頂させるべく、\n子宮口を徹底的に責める。=然后为了让卡拉达到绝顶，彻底刺激子宫口。
「はぁ、はぁ……。わ、私にも……あぁ、\n　私にも……して、イかせて……」\n=「哈哈……嗯，我也要……啊，我也要……让我……达到高潮……」
「んあ゛っ……はぁんっ！！　あっ、あひぁっ！！\n　あっ、へぁっ……あっ、あふっ、んん゛っ！」\n=「嗯啊……哈哈！！啊，啊哈！！啊，嘿哈……啊，嗯嗯！」
カルラの膣穴は、ミラベルのものと比べて深い。=卡拉的膣穴与米拉蓓儿相比更深。
その分締まりは劣るが、全体にねっとりと絡みつく\n粘膜は極上の快楽を与えてくる。=虽然紧致度稍逊，但整体上粘膜紧密地缠绕在一起，带来极致的快感。
「はぁ、はぁ……。次は、お前たちの身体にかけてやる」\n=「哈哈，好了，接下来我要在你们身上发泄」
込み上げてくる射精の欲求に従い、抽送を速めていく。=随着涌上心头的射精欲望，抽送加快。
その言葉を聞いたカルラ達は一様に笑顔になり、\n自分から尻を突き出してくる。=听到这话，卡拉们都露出笑容，主动扭动屁股迎接。
「うんっ、だ、出してっ♪\n　あたし達のオマ●コで気持ちよくなって、\n　いっぱいいっぱい、射精してぇっ！！！」\n=「嗯，射进来吧♪用我们的小穴享受快感，射满、射满吧！！！」
「わ、私のオマ●コも……。つ、使っていいから……。\n　あっ、だからっ……お願い……。あぁっ、イかせてっ！\n　頭がっ、もうおかしくなっちゃいそうなのぉっ！」\n=「嗯，也要在我的小穴里……可以使用……啊，请……让我高潮！头脑已经快要疯掉了！」
ミラベルの懇願を受け、\n肉棒はまた彼女の狭い膣穴をこじ開ける。=在米拉蓓儿恳求下，肉棒再次撑开她狭窄的膣穴。
「ひっ、あひぃっ！　あっ、はっ……あっ、イクッ！」\n=「啊，啊呀呀呀啊啊啊啊！！」
興奮が最高潮に達したミラベルの絶頂は近い。=米拉蓓儿的绝顶即将来临。
挿入しただけで達しそうになり、\nビクンビクンと肢体を仰け反らせている。=只是插入一下就快要达到了，身体痉挛着仰反了过来。
「あっ、ふぁっ……らめっ、あぁっ！\n　もうっ……あひっ、イクッ、イク……」\n=「啊，呼啊……不行，啊啊！已经……啊呀，要到了，要到了……」
「あぁっ、あたしもっ、もうすぐなのっ！\n　だからっ、あぁっ……こっちにっ、来てっ！！」\n=「啊，我也快了！所以，啊……过来这边！！」
「あたしのオマ●コもっ、一緒にイかせてぇっ！！」\n=「让我也一起高潮！！」
ミラベルの絶頂を目前にして、\nズルルッと肉棒を引き抜く。=就在米拉蓓儿即将达到绝顶之际，肉棒滑出来。
「はっ、あひぁぁぁぁあああああっ！！」\n=「啊，呀呀呀呀啊啊啊啊！！」
「あっ、ふぁっ……んっ、ひぃっ！！\n　イッ、イクッ、イクッ……あたしもっ、イクゥッ！」\n=「啊，呼啊……嗯呀！！要、要到了、要到了……我也、要到了！」
「あひぃっ！　んあ゛っ……私もイクっ！！\n　もう少しでっ……あぁっ！　イクッ、イクッ！！」\n=「啊呀呀啊啊啊啊！！快要……啊呀！要到了，要到了！！」
「はぁ、はぁっ、出すぞっ……出すぞっ！！」\n=「哈哈，哈哈！我要射出来了……射出来了！！」
「ひぁぁぁああああっ！！　出してっ！！\n　私達にっ……精液かけてっ！」\n=「啊呀呀啊啊啊啊！！射出来吧！！射在我们身上……精液喷洒吧！」
「来てっ！　熱いのっ……あたし達にかけてぇっ！！」\n=「过来！热热的……喷在我们身上吧！！」
「ぐっ……うぉぉぉおおおっ！！」\n=「咕……哇啊啊啊啊！！」
「んひぃっ！？　イクッ！」\n=「嗯呀呀呀！？要到了！」
「あっ、イックッ♪」\n=「啊，要到了♪」
「いっくぅぅぅぅぅぅぅうううううううううっ！！」\n=「啊呜呜呜呜呜呜呜呜呜！！」
「イクッ、イクぅぅぅぅうううううううううっ！！」\n=「要到了、要到了呜呜呜呜呜！！」
ビュルッ、ビュルッ、ビュクククッと、\n凄まじい勢いで精液が飛んでいく。=精液以惊人的力量喷射出来。
「あはぁぁぁぁぁあああああああっ！　イクッ！！\n　あっ、ひぁぁぁぁぁああああああああああっ！！」\n=「啊哈哈哈啊啊啊啊啊！！要到了！！啊，嗯啊啊啊啊啊啊！！」
「イクッ、イクッ、イックゥゥゥゥウウウウウッ！！\n　あぁっ、精液っ……あぁっん♪　出てっ、るっ♪」\n=「要到了、要到了、要到了呜呜呜呜呜！！啊，精液……啊♪出来了♪」
白濁液は絶頂の痙攣を繰り返すふたりの身体へと\n降り注ぐ。=浑浊的液体喷洒在两人绝顶痉挛的身体上。
そしてふたりはそれを受け、\nはしたない顔を浮かべながら嬌声を奏でる。=两人接受着它，露出不像样的表情，发出娇声。
「はっ、あひぃっ、んあ゛っ……あ゛っ！！\n　あはぁっ、温かいっ……ひぁっ！！」\n=「哈，阿嘿，嗯阿……阿！哈哈，热热的……嗯阿！！」
「んぷぁっ……あふっ、すごいっ、匂いっ……！\n　あぁっ……身体にっ、いっぱい……かかって……」\n=「嗯呣啊……呼，好厉害，气味……！啊……满满地……喷在身体上……」
精液はその後も迸り続ける。=精液继续喷涌而出。
やがて勢いがなくなり、完全に射精が止まった時には、\nふたりの身体のみならず、顔までも白濁で染まっていた。=当势头消失，射精完全停止时，不仅是两人的身体，连脸也被浑浊所染。
「……はっ、はぁ……はぁ、はぁ……」\n=「……哈，哈啊……哈啊，哈啊……」
「んっ、あはぁ……はぁ、はひゅっ……」\n=「嗯，啊哈哈……哈啊，哈呼……」
肩を上下させながら、ふたりはゼイゼイと喘ぐ。=两人喘着气，肩膀上下起伏。
湯に浸かっていた身体はさらに火照り、\n桃色を通り越して今は朱色に染まっている。=浸泡在热水中的身体更加发烫，已经不再是桃红色，而是染成了朱红色。
「大丈夫か、ふたりとも？」\n=「你们还好吗？」
心配してそう訊ねると、何とも弱々しい声が返ってきた。=询问是否担心时，传来了一声虚弱的回答。
「だ、だいじょ……ぶ……じゃない……かも……」\n=「没、没事……也、也许……不太好……」
「だ、だめ……私、頭が、くらくら、ひてる……」\n=「不、不行……我、头晕晕的……」
一見満足げな表情ではあるが、\nその実、のぼせてしまっているようだった。=表面看起来满足的表情，实际上似乎有点中暑。
「……」\n=「……」
股間を見ると、肉棒はまだ上を向いている。=看向腿间，肉棒仍然直立着。
やろうと思えば、まだやれる。=只要想做，还是可以继续的。
「そうか。残念だが今日はもう休んだ方がいいな」\n=「这样啊。虽然有点遗憾，但今天最好还是休息吧。」
「ご、ごめんなひゃい……」\n=「对、对不起……」
「なに、構わんさ。また今度相手をしてくれればな」\n=「没关系，别介意。下次再陪我玩吧。」
「う、うん……する♪　ぜっひゃい、する……から♪」\n=「嗯，一定……要做♪一定……♪」
「……」\n=「……」
ミラベルはすでに意識を手放してしまったようだ。=米拉蓓儿似乎已经失去了意识。
グッタリとして、動かない。=她疲惫不堪，一动不动。
「悪いが、ミラベルを部屋まで運んでやってくれるか。\n　俺はもう少し湯に浸かっていようと思うんでな」\n=「抱歉，能帮我把米拉蓓儿送到房间吗？我还想再泡一会儿澡。」
「う、うん、わかっひゃ……。それじゃあ、またね……」\n=「嗯，好的……那再见了……」
カルラはミラベルを抱きあげると、風呂場をあとにした。=卡拉抱起米拉蓓儿，离开了浴室。
のぼせてはいるが、聖騎士なだけあって\nその足取りはしっかりしている。=虽然有点中暑，但作为圣骑士，她的步伐依然稳健。
あれなら、しっかりとミラベルを運んでくれるだろう。=她应该能够稳稳地把米拉蓓儿送回去。
「さて……」\n=「那么……」
「まさかとは思うが、\n　まだやろうってんじゃねぇだろうな」\n=「虽然我觉得不可能，但你不会还想继续吧？」
湯船に戻ろうとしたところ、天井から声が降ってきた。=正当我要返回浴池时，从天花板上传来了声音。
見上げた俺の顔を踏みつけるようにして、\nニオが降りてくる。=我抬头看着，妮欧从上面降了下来。仿佛要踩在我的脸上一样。
「なんだ、いたのかニオ」\n=「什么事，妮欧？」
「冷たい布団で俺に寝ろってのか。\n　さっさと戻って俺のために布団を温めやがれ」\n=「你是想让我在冷床上睡吗？赶紧回去给我暖床吧！」
「なにも俺でなくともよかろう。\n　ロレッタやパメラあたりに頼んで入れてもらえ」\n=「不一定非得是我。你可以找洛蕾塔或帕梅拉帮你盖被子。」
「慣れてない奴のところで寝ると\n　寝返り打たれて俺が死ぬんだよ」\n=「在不熟悉的人那里睡觉，会被他们乱动而丧命的」
「そうか」\n=「这样啊」
「そうかじゃねぇっ！　なに風呂に入ろうとしてんだよ。\n　さっさと上がれよっ！」\n=「这样吗？不是这样！你为什么要去洗澡？赶紧出来！」
「それは出来ない」\n=「我不能这样做」
湯に片足を浸けた状態で、ニオへと振り返る。=我把一只脚浸入了温泉中，转身面向妮欧。
「限界ギリギリまで、俺は俺を追い込むと決めた。\n　だがその限界は、いまだ訪れていない」\n=「我决定把自己逼到极限。但是，那个极限还没有到来」
「このままでは、戻れない。\n　せめて、何かを掴むまでは……」\n=「这样下去，就无法回头了。至少，在抓住什么之前……」
そう言って見下ろす股間には、屹立した肉棒がある。=一边说着，一边俯视着自己的腿间，那里竖立着一根坚挺的肉棒。
あれほど射精したというのに、\n痛みはおろか疲労感すらない。=尽管已经射精过很多次，但除了疼痛，甚至没有疲劳感。
数日女断ちした時のようなムラムラが、\n絶えず俺の下腹部でくすぶり続けている。=几天不与女人接触的时候那种性奋感仿佛一直在我小腹中燃烧。
「……わかった。もう何も言わねぇ」\n=「……我知道了。不再说什么了。」
「すまない」\n=「对不起。」
「よせよ。俺とお前の仲だろ。\n　お前がそうしたいってんなら、俺は付き合うぜ」\n=「闭嘴吧。我们之间是亲密关系吧。如果你想要的话，我会陪你的。」
ニオはそう言って、親指を立てた。=妮欧这样说着，竖起了大拇指。
「……ニオ」\n=「……妮欧」
俺も静かに親指を立てて返すと、\nふと背後……脱衣場の方で誰かの話し声が聞こえた。=我也静静地竖起了大拇指回应，突然听到了背后……更衣室那边传来了谁的声音。
どうやらふたり、ノルンとマルタのようだ。=看来是诺伦和玛尔妲两人。
「次の獲物は決まったな」\n=「下一个猎物已经确定了」
「あぁ。姉妹の艶声を、\n　今宵の月への捧げものとしてくれよう」\n=「嗯，让我们把姐妹的娇声献给今夜的月亮吧」
ニオには邪魔が入らない様に入口の閉鎖を頼んだ。=我让妮欧负责封锁入口，以免有人打扰。
そして俺は、待つ。=然后，我等待着。
息を殺し、蜘蛛のように。=屏住呼吸，像只蜘蛛一样。
獲物がテリトリーに入ってくるその瞬間を、待った。=等待着猎物进入领地的那一刻。
悪魔の脅威が消え去り平和が訪れたレグルス島では、\n主要な街道、海路の安全が確保され、\n都市間を行き来する旅行者の数が増えている。=在恶魔的威胁消失、平和降临到雷古勒斯岛之后，主要道路和海上航线变得安全，往来于城市之间的旅行者数量也增加了。
「わぁ、素敵なお風呂ね」\n=「哇，真是个美妙的温泉啊」
マルタ・カンパーニもそのうちのひとりであり、\n妹であるノルンの招待を受け、\nここガリョウの温泉へと足を運んでいた。=玛尔妲・坎帕尼也是其中之一，她接受了妹妹诺伦的邀请，来到了卧龙温泉。
「まさか、こんな立派な御屋敷に泊めて頂けるなんて\n　思ってもみなかったわ」\n=「没想到能住在这么豪华的庄园里」
湯に浸かりながら、マルタがそう言った。=玛尔妲一边泡在温泉里，一边说道。
「トモエさんとヒジリさんに姉さんの事を話したらね、\n　ならここに泊まればいいって言ってくれたんだよ」\n=「我告诉巴和圣姐姐的事情后，她们说我们可以住在这里」
マルタの隣に座り、手足を伸ばしてているノルン。=诺伦坐在玛尔妲旁边，伸展着手脚。
そんなノルンを横目で見ながら、\nマルタは顎に指を当てる。=玛尔妲一边斜眼看着诺伦，一边用手指托住下巴。
「トモエ様とヒジリ様と言えば、\n　ガリョウの領主様よね」\n=「说起巴大人和圣大人，她们是卧龙的领主吧」
「えっと、今はどうなんだったかな？\n　ちょっとよくわかんないけど、\n　こんなお屋敷に住んでるんだから、きっと偉い人だよね」\n=「嗯，现在怎么样来着？我有点记不清了，但既然住在这样的庄园里，肯定是个大人物吧」
「おふたりに失礼な事とかしてない？」\n=「你们没有做什么失礼的事情吧？」
「し、してないよ」\n=「没、没有做过哦」
「それならいいんだけどね……」\n=「那就好……」
しばらく夜空を見ながら、姉妹水入らずで時を過ごす。=姐妹俩静静地望着夜空，享受着彼此独处的时光。
「そう言えば……ノルン？」\n=「对了……诺伦？」
「ん、なに？」\n=「嗯，怎么了？」
少し湯に浸かりすぎたのか、\nのぼせたノルンは湯船の縁へと腰かけようとする。=诺伦泡得太久了，有点头晕，她试图坐在浴缸边缘。
「あなたって、ギルさんの事をどう思ってるの？」\n=「你对吉尔先生有什么看法？」
「わぷっ！？」\n=「噗！？」
しかしマルタの唐突な質問に驚いたノルンは、\n手と足を滑らせて湯の中で転倒してしまう。=然而，玛尔妲突然的问题让诺伦感到惊讶，她手脚一滑，在温泉里摔倒了。
「な、なんでそんなこと聞くの？」\n=「为、为什么问这个？」
頭をずぶ濡れにしたノルンが、\n髪をかきあげながら聞き返す。=诺伦把头弄湿了，一边梳理着头发，一边反问道。
「だってずっと一緒にいるんでしょ？\n　そういう感情が芽生えても、おかしくないかなと思って」\n=「因为你们一直在一起呀。我觉得即使有那种感情也不奇怪呢。」
「そそ、それは……まぁ……」\n=「是、是的……那个……」
ノルンは二度ほど深呼吸をし、\n自分を落ち着けてから再度マルタの隣に腰を落とした。=诺伦深呼吸了两次，让自己冷静下来，然后再次坐到玛尔妲的旁边。
「ちょっと無愛想だけど、根は良い人だと思うのよねぇ」\n=「虽然有点不友好，但我觉得他本质上是个好人」
「きっと将来はいい旦那さんになると\n　私は睨んでるんだけど、どう？」\n=「我觉得他将来会成为一个好丈夫，你觉得呢？」
「ど、どうって……。\n　良い人っていうのには、同意だけど……」\n=「怎、怎么样……。虽然同意他是个好人……」
「あら、好きじゃないの？」\n=「哎呀，你不喜欢他吗？」
「そ、そりゃ好きだよ？　嫌いならずっと一緒になんて、\n　いないし……」\n=「那、那当然喜欢啦？如果不喜欢的话，就不会一直在一起了……」
「ならどうして結婚しないの？」\n=「那为什么不结婚呢？」
「ちょちょっ、ちょっとストップ姉さんっ！\n　どうしていきなりそんなに話が飛躍しちゃうのっ！？」\n=「哎呀，姐姐，等等！你怎么突然跳到这个问题上了！？」
困惑しきったノルンは、慌てて姉を制止する。=困惑不已的诺伦急忙制止姐姐。
一方でマルタは不思議そうな顔をして、\nノルンを見つめる。=与此同时，玛尔妲以一副疑惑的表情望着诺伦。
「もう一度聞くけど、好きなのよね？」\n=「我再问一次，你喜欢他对吧？」
「……あ、あのね姉さん。それよりも……」\n=「……那、那个姐姐。比起这个……」
「ノルンが結婚しないなら、\n　私がギルさんを取っちゃうわよ？」\n=「如果诺伦不结婚的话，我就抢走吉尔先生哦？」
ノルンが顔を真っ赤にして話題を変えようとしたが、\nマルタはそれを許さなかった。=尽管诺伦脸变得通红，试图转移话题，但玛尔妲却不允许她这样做。
「……え゛っ……」\n=「……诶……」
ノルンは突然の姉の告白に、言葉を詰まらせる。=诺伦突然面对姐姐的告白，说不出话来。
「私、ギルさんに助けられたし。\n　御恩を返す意味でも、\n　一緒になって尽くしてみたいかなって」\n=「他曾经帮过我。为了回报他的恩情，我想试着和他在一起好好地付出。」
「……」\n=「……」
パチパチと瞬きを繰り返すノルン。=诺伦眨巴着眼睛。
「わ……」\n=「那、那个……」
震える唇を何とか開き、必死に言葉を紡ぎ出す。=颤抖的嘴唇勉强开口，费力地说出了几个词语。
「私だってギルさんのことっ、好きだからっ！！」\n=「因为、因为我也、也喜欢吉尔先生！！」
「うん♪」\n=「嗯♪」
「わ、私だってギルさんに何度となく助けられてるしっ、\n　そ、それを理由に姉さんが結婚するっていうなら、\n　わ、私だって結婚したいしっ！！」\n=「我、我也多次受到吉尔先生的帮助，所、所以如果姐姐以此为理由要结婚的话，我、我也想结婚！！」
「うん♪」\n=「嗯♪」
勇気を出して胸の内を告白した妹に、\n姉は満面の笑みを返す。=面对妹妹勇敢地表白，姐姐满脸笑容地回应着。
「お姉ちゃんはその言葉が聞きたかったの」\n=「姐姐就是想听到这句话啊」
「ね、姉さん……」\n=「姐、姐姐……」
姉に頭を撫でられ、\n今度はノルンがキョトンとしてしまう。=感受到姐姐的抚摸，诺伦一下子变得茫然起来。
姉の手の平の上で踊らされていたと知っても、\n不快感は感じなかった。=即使知道自己在姐姐的手心中被摆弄，却并没有感到不快。
むしろ姉の自分に対する愛情の深さを、実感する。=相反，她实实在在地感受到了姐姐对自己深深的爱意。
「よかろう。ならばふたりとも、俺の妻としてやる」\n=「好吧。那么你们两个都做我的妻子吧」
そして突然背後から聞こえてきたその言葉に、\n飛びあがるのだった。=然后，突然听到背后传来的这句话，她们都吓了一跳。
「きゃーーーーーーーーーーーーーっ！！」\n=「啊——！！」
「ギ、ギルさん……」\n=「吉、吉尔先生……」
悲鳴を上げる妹の横で、マルタが苦笑いを浮かべている。=在妹妹尖叫的一旁，玛尔妲露出了苦笑。
「ちょっとギルさんっ！\n　居るならそう言ってくださいよっ！」\n=「吉尔先生，你可真是——！如果你在的话就说出来啊！」
「すまんな。だが楽しそうに話をしている\n　お前たちの邪魔をするのも悪いと思ってな」\n=「抱歉。但是我觉得打扰你们开心地聊天也不太好」
「こっそり盗み聞きされる方が、\n　よっぽど心臓に悪いですよ……」\n=「偷偷听别人说话才更加让人心脏受不了……」
ノルンは自分の胸に手を置き、\nハァと大きくため息をついた。=诺伦将手放在自己的胸口，大大地叹了口气。
「聞いてくださっていたなら話は早いです」\n=「如果你听着的话，事情就很简单了。」
「……え？　姉さん？」\n=「……嗯？姐姐？」
「先ほどの言葉は本当ですか？\n　ふたりとも、ギルさんの妻にして頂けるというのは……」\n=「刚才的话是真的吗？你们两个都能成为吉尔先生的妻子……」
「男に二言はない。それにお前たちにその気はなくとも、\n　いずれそうなるようにしていただろうしな」\n=「对于男人来说，不需要多说。而且即使你们没有那个意思，我也会让你们有那个意思的。」
「な、なんですかそれ……。初耳なんですけど」\n=「…那、那是什么啊……。我可是第一次听说这种事情」
「お前のようないい身体の女を俺がみすみす手放す\n　はずがないだろう？」\n=「像你这样身材好的女人，我怎么可能轻易放手呢？」
「まぁ♪　よかったわねノルン」\n=「嘛♪真是太好了，诺伦」
「えっ、あっ……えとっ、えぇっ！？\n　よかったのっ！？　なんか私納得できないんだけど……」\n=「…嗯、啊……额、额、额！？真的吗！？我有点不太能接受……」
「お前たち姉妹の事は俺が責任をもって可愛がってやる。\n　幸い、その力も手にしたことだしな」\n=「你们姐妹的事情，我会负起责任来疼爱你们。幸好，我也得到了这种力量」
俺はそう言って、姉妹の目の前で勃起した肉棒を晒した。=我这样说着，露出了勃起的肉棒在姐妹面前。
「ま、まぁ……これは……」\n=「…嘛、嘛……这个是……」
「ちょっとギルさんっ！！\n　なに大きくしてるんですかっ！\n　せめて隠してくださいよっ！」\n=「喂、喂吉尔先生！！你在干什么啊！至少要遮住啊！」
「見せる為に大きくしているのに、\n　なぜ隠さねばならない？」\n=「我是为了展示才让它变大的，为什么要遮住呢？」
「それに隠していては、\n　これから先の事が出来んだろう？」\n=「而且如果遮住了，以后怎么办呢？」
「こ、これから先って……あぁ、私、\n　なんだか嫌な予感がしてきましたよ……」\n=「…以、以后是指……啊，我有一种不好的预感了……」
ノルンが赤くなった顔を手で覆った。=诺伦用手捂住了红彤彤的脸。
「そしてやっぱり、こうなるわけですね……」\n=「果然，会变成这样呢……」
「そんな事言ってるけど、なんだか嬉しそうよ？」\n=「虽然你这么说，但你看起来好像很高兴呢？」
「……そ、それはっ……。姉さんと一緒だし、\n　それに……ギルさんとこうするのも、\n　なんだかんだで久しぶりだし？」\n=「那、那个……。毕竟和姐姐一起，而且……和吉尔先生这样做，也是好久没见面了？」
「ゼノヘミアを倒してから、色々あったからな」\n=「从打倒泽诺海米娅开始，发生了很多事情」
「当分はこの屋敷でゆっくりしようと思っている。\n　存分に身体を休めるといい」\n=「我打算在这座庄园里好好休息一段时间。尽情地让身体恢复吧」
「もちろん、夜に限らず、朝でも昼でも、\n　俺に甘えに来てもいいぞ」\n=「当然，不仅限于晚上，早上或者中午，你们都可以依赖我」
「ちょっ……ギルさん……。\n　姉さんがいる前でそういう事は……」\n=「…等、等一下……吉尔先生……。在姐姐面前说这种话……」
「あら、それは私も含まれていると考えて\n　よろしいんでしょうか？」\n=「啊呀，我也被包括在内了吧？」
「ね、姉さんっ！？」\n=「姐姐！？」
「ふふっ、何かしら？」\n=「呵呵，怎么了吗？」
「何かしらって……姉さんにはその、\n　いい人……がいたよね？」\n=「那个，姐姐……你有那么个好人在身边吧？」
「そ、それってあの、その……。\n　う、浮気ってことに……なるんじゃないの？」\n=「那、那个是不是说…嗯、嗯……那就是……外遇……了？」
「浮気じゃなければ、いいんでしょ？」\n=「不算是外遇的话，就没问题了吧？」
「え……それって……」\n=「诶……那个……」
マルタはノルンの疑問には答えず、\n目の前の肉棒に舌を這わせ始めた。=玛尔妲没有回答诺伦的疑问，开始用舌头舔起了眼前的肉棒。
「ンチュッ……ふぅ、ン゛っ……んんっ！\n　あはぁ……すごく、大きい……♪」\n=「嗯哼……呼，嗯……嗯嗯！啊哈……好大……♪」
ノルンより大きな胸を上下に揺すりながら、\n谷間から覗いた亀頭を撫でるように舐めていく。=玛尔妲一边上下晃动着比诺伦还要大的胸部，一边舔着从乳沟中露出的龟头。
「んふぁっ、ん゛っ……チュルッ、はふぁ。\n　ぢゅるっ、レロォ……ぢゅるっ、チュッ……」\n=「嗯哼，嗯……啾啾……啊哈。润润，舔舔……润润，吸吸……」
丹念に肉棒を舐めるマルタの濡れた髪を、\n梳くように撫でる。=玛尔妲细心地舔着肉棒，顺便抚摸着湿漉漉的头发。
「お前ほどいい女ならば、俺はいつだって大歓迎だぞ」\n=「如果你是个好女人的话，我随时欢迎你」
「あはぁ♪　ありがとうございます」\n=「啊哈♪谢谢你」
「姉さん……」\n=「…姐姐……」
決意を固めた姉の姿をジッと見ていたノルンの髪も、\n同じく撫でてやる。=…看着下定决心的姐姐，诺伦也静静地抚摸着她的头发。
「お前はしてくれないのか？\n　姉妹での奉仕というのはやろうと思っても\n　なかなか実現できるものではないからな」\n=「你不会帮忙吗？姐妹一起服务，虽然想做但很难实现」
「協力してくれるとうれしいんだが」\n=「如果你能帮忙，我会很高兴的」
「……わ、分かりましたよ。もう……」\n=「…好、好的。已经……」
ノルンはくすぐったそうに笑うと、\n姉と同じように亀頭へと舌を伸ばすのだった。=诺伦微笑着像被挠痒痒一样，也伸出舌头舔着龟头。
「はぁっ、んっ♪　ピチャ……チュルッ、ジュルッ……。\n　んっ、ふぁ……はぁ、んっ、ジュルルッ、チュルッ」\n=「哈，嗯♪啪……舔舔，咕噜……嗯，呼啊……哈，嗯，咕噜噜，舔舔」
「あんっ、ノルン……。エッチなお顔してるわ」\n=「啊呃，诺伦……你的表情好淫荡啊」
「クスッ、それは姉さんもだよ。\n　すっごくいやらしい顔してる♪」\n=「呵呵，姐姐也是哦。看起来很淫猥♪」
姉妹は微笑みを交し合いながら、\n舌で亀頭の溝をほじくるように舐めてくる。=…姐妹微笑着互相交换眼神，用舌头舔着龟头的沟壑。
「ふぅ、やはり姉妹一緒というのはいいものだな。\n　俺の支配欲が満たされていくのを感じる」\n=「呼，果然姐妹一起的感觉真不错。我能感受到我的控制欲正在得到满足。」
「ギルさんにも、そういうのがあるんですね？」\n=「吉尔先生也有那种感觉吗？」
「当然だ。俺も男だからな。女……特にお前たちの様な\n　いい女を侍らせるというのは、俺の夢のひとつだ」\n=「当然了。我也是个男人嘛。侍奉女人……尤其是像你们这样的好女人，是我梦寐以求的一件事情。」
「ギルさんの、夢……」\n=「吉尔先生的梦想……」
「それじゃあ、その夢をかなえるために、\n　一生懸命ご奉仕しないとね」\n=「那么，为了实现这个梦想，我们要努力服务好」
「う、うん♪　恥ずかしいけど、\n　でも……ギルさんが喜んでくれるなら……」\n=「…嗯♪虽然有点害羞，但是……如果吉尔先生能开心的话……」
そう言って、姉妹は舌先で亀頭をくすぐるように\n舐めながら、胸を揺する。=…姐妹一边用舌尖轻轻舔着龟头，一边晃动着胸部。
垂れ落ちる唾液は深い胸の谷間へと消え、\nやがてグチュグチュと音を立てるようになる。=唾液顺着深深的乳沟滴落，最终发出咕噜咕噜的声音。
「あんっ……エッチな音がしてきたわ……」\n=「啊呃……发出了淫荡的声音呢……」
「ふふっ、そうだね。\n　すっごく……あはぁ、いやらしい……」\n=「呵呵，是啊。非常……啊哈，淫猥……」
その音が姉妹の理性を蕩かしていくのがわかる。=可以看出这声音正在冲击着姐妹的理性。
顔は徐々に恍惚の色に染まり、吐息も乱れていく。=她们的脸逐渐染上了陶醉的颜色，呼吸也变得急促起来。
「んっ、ふぁ……あふっ、ん、んんっ……ジュルッ♪」\n=「嗯，啊呼……啊呼，嗯，嗯嗯♪」
「はぁ、はぁ……んチュッ……レロォッ、ピチュ、\n　ジュプッ、ジュルルルルッ♪」\n=「哈，哈哈……吧唧……舔舔，喷溅，哗啦啦啦♪」
「いいぞ、ふたりとも。その調子で続けてくれ」\n=「很好，你们俩继续保持这样的状态。」
たわわな胸が波打ち、その中で肉棒が波に揉まれている。=…丰满的胸部波动着，肉棒也在其中被波浪摩擦着。
なまなかな大きさの胸では決してできない事が、\n今俺の目の前で起きている。=在仅仅那样大小的胸部里，绝对无法发生的事情，现在正在我眼前发生。
「はぁ、はぁ……ねぇ、姉さん……」\n=「哈啊，哈啊……姐姐……」
「ん？　なぁに、ノルン？」\n=「嗯？怎么了，诺伦？」
「私は、いつでも姉さんの味方だからね」\n=「因为我永远是姐姐的朋友」
「ふふっ、ありがと♪」\n=「呵呵，谢谢♪」
「姉さんとずっと一緒に居られるなら、\n　私はそれがいちばん幸せ♪」\n=「如果可以一直和姐姐在一起，那对我来说是最幸福的♪」
かつてノルンは、マルタを助ける為に\n単身悪魔憑きに挑もうとしていた。=曾经为了救玛尔妲，诺伦独自一人挑战恶魔附身。
ノルンにとって唯一の肉身であるマルタは、\nその命と同等……いやそれ以上に大切なものなのだ。=对于诺伦来说，玛尔妲是她唯一一个有肉体的存在，命运与她的生命一样宝贵甚至更加重要。
「私も、今あなたと一緒に居られて幸せよ♪\n　愛しているわ、ノルン」\n=「我现在能和你在一起感到幸福♪我爱你，诺伦」
「えへっ、私も♪」\n=「嘿嘿，我也爱你♪」
そのまま口づけをかわすのではないかと思うほど、\nふたりは熱い視線を交し合う。=两人用火热的目光交汇，仿佛要直接亲吻一般。
「ちゅっ……チュルッ、んはぁ、レロッ、レロレロ……」\n=「呲……呲噜，嗯呀，哈啰，哈啰哈啰……」
「ふぁ♪　んっ、ヂュルッ……レロレロ……レロッ……」\n=「呼啊♪ 嗯，嘟噜……哈啰哈啰……哈啰……」
舌が触れ合い、ふたりの唾液が交わる。=舌头相触，彼此的唾液交汇。
ピチャピチャと音を立てながら亀頭を舐めまわす\n姉妹を見て、俺の興奮は極限まで高まる。=看着姐妹们裸露地舔着龟头并发出咔哒咔哒的声音，我的兴奋达到了极限。
「あぁ……また、大きく……」\n=「啊……又变大了……」
「す、すごい……。こんな大きいの、見たことない……」\n=「太、太厉害了……。从来没见过这么大的……」
「お前たちが頑張ってくれているおかげだ」\n=「多亏了你们的努力」
悪魔の力の事は伏せ、\n太く硬くなった肉棒のみを眼前に晒す。=隐去恶魔力量，只展示变得又粗又硬的肉棒在眼前。
「はふぁ……♪　あぁ、こんな大きいの、\n　私の中に……はいるかな……」\n=「哈啊……♪ 啊，这么大的，会不会……进去呢……」
「入るようにしないとね。だってこれは、\n　あなたのご主人様のモノなんだから」\n=「要让它进去哦。毕竟这是你主人的东西」
生唾を呑み、姉妹は肉棒に見入る。=姐妹俩垂涎于肉棒。
うっとりとした顔でしばらく血管の浮いた肉棒を\n見つめていたが、やがて今まで以上に熱を込めて\n舐めはじめた。=她们凝视着充血的肉棒，一度陶醉在其中，然后更加用力地舔了起来。
「はぁっ、あふっ……んっ、あはぁっ……。\n　はぁ、はぁっ……あむっ、ンジュルッ……ぢゅるっ」\n=「哈啊、啊呼……嗯、啊哈啊……。哈啊、哈啊……嗯呀、唧唧噜……咕噜」
「はぁ、あふっ……んっ、熱い……♪\n　胸の中で、んっ……すごく、跳ねて……あんっ♪」\n=「哈啊、啊呼……嗯、热……♪ 在胸中，嗯……非常地跳动……啊呢♪」
「あはぁ、ほんとだ♪\n　舐めるたびに、ビクビクって……あんっ♪」\n=「啊哈、真的♪每舔一次，就会抖个不停……啊呢♪」
「ち、ちょっと……可愛いかも？」\n=「有、有点可爱吧？」
「ふっ、そう言っていられるのも、今の内だけだ」\n=「嘿，现在还能这么说，只是暂时而已」
「そうね。こんなのでオマ●コかき回されたら……。\n　あぁ、そう考えるだけで頭の中が蕩けてイッちゃいそう」\n=「是呢。如果被这样的东西刺激到小穴……啊，光是想想脑袋就要糊掉了」
姉の言葉に、ノルンはハッとなる。=听到姐姐的话，诺伦感到一阵恍然。
そして肉棒を凝視し、ぶるっと身震いした。=然后凝视着肉棒，身体颤抖了一下。
「んっ……はぁ♪　これで、オマ●コ……。\n　はぁ、はぁ……グチュグチュッて……されたら……」\n=「嗯……哈啊♪ 这样的话，小穴……哈啊、哈啊……湿湿的……被……」
「ふふっ、ノルンももう大人ね」\n=「呵呵，诺伦也长大了」
「立派なメスの顔をしているだろう？」\n=「你已经是一位出色的母狗了，对吧？」
「メ、メスって……」\n=「母、母狗……」
「はい♪　オマ●コにチ●ポの快楽を覚え込まされた、\n　可愛らしいメス犬の顔をしています」\n=「是的♪ 你已经成为了一只可爱的母狗，记住了鸡巴的快感」
「ね、姉さんまで……あふっ、ジュルッ……。\n　レロレロ……あぁ、あふっ、んっ♪」\n=「姐、姐姐也……啊呼、咕噜……舔舔……啊，啊呼、嗯♪」
今この時にも唾液は絶えず垂れ続け、\n谷間に潤滑液を供給し続ける。=此刻，唾液不断地滴落，为阴道提供润滑。
タプタプとした胸が上下に踊るたび、\nふたりの胸はぶつかり合い、擦れ合い、\nグチュニチャと理性を蕩かせる音色を奏でる。=胸部上下起伏，两人的胸部相互碰撞、摩擦，发出湿湿的声音，撩拨着理性。
「レロォッ……ぴちゃ、チュルッ……ジュルッ……。\n　はぁ、んっ……あっ、震えが早くなって……」\n=「舔舔……噗噗、咂咂……湿湿的……呼，嗯呀……颤抖得更快了……」
「うんっ、もう少しで精液、出るかも？\n　ぢゅるっ……頑張ろうね、姉さん」\n=「嗯，精液快要出来了吗？咕噜……我们加油，姐姐」
「えぇ。んっ、はぁんっ……ジュルッ、ピチュ、\n　チュルルッ……レロォッ、ジュルッ……チュプッ……」\n=「嗯。嗯，呼呀……湿湿的……舔舔……咂咂……」
舌が亀頭を舐めこそぐたび、\n痺れにも似た快感が背筋を駆け上がる。=每次舌头舔过龟头，一股刺痛般的快感沿着脊椎上升。
胸が肉竿を擦るたび、下半身が溶け落ちそうなほど\n重い快楽が広がっていく。=胸部擦过肉棍时，下半身仿佛融化般沉重的快感扩散开来。
「はぁ、はぁ……」\n=「呼呼……」
「我慢せず、いつでも出してくださいね？」\n=「不用忍着，随时都可以射出来哦？」
「わ、私達が全部、飲んであげますからね」\n=「我们会全部喝掉的」
「あら、大胆♪」\n=「哦，真是大胆♪」
「姉さんだって飲みたいくせに♪」\n=「姐姐你也想喝吧♪」
「ふふっ、ばれちゃってるか♪\n　んふぁ、チュルッ……レロォ、チュプ……」\n=「呵呵，被发现了吗♪嗯呀，呲……舔舔……啰啰、啜啜……」
姉妹は可憐な笑みを浮かべながら、\n肉棒に舌を這わせ続ける。=姐妹俩露出可爱的笑容，继续用舌头舔着肉棍。
口元には唾液がベットリとこびりつき、\n唇は艶めかしい輝きを帯びている。=唾液黏黏地附着在嘴唇上，唇部闪烁着淫媚的光辉。
「はぁ、はぁ……ギルさん、遠慮しないで、どうぞ……」\n=「哈、哈……吉尔先生，请不要客气，尽管来吧……」
「私達姉妹のお口に……精液いっぱい出してください♪」\n=「请把精液尽情地喷进我们姐妹的嘴里♪」
「はぁ、んんっ♪　チュルッ……チュプッ！\n　レロォ……ちゅぶっ……じゅるルルッ、レロ……」\n=「哈、嗯♪ 呲……啜啜！啰啰……舔舔……哆哆、啾啾……」
「元より、遠慮するつもりなど毛頭ない。\n　たっぷりと、出させてもらうさ」\n=「一开始就没有打算客气。我会尽情地射出来的」
血管の浮いた肉棒が谷間でビクビクンと震える。=血管凸起的肉棍在缝隙中颤抖着。
精液が込み上げ、尿道を駆け上がっていく。=精液涌动，沿着尿道上升。
「あぁっ、出るっ、出るよ姉さん♪\n　チュルッ……お口、開けてっ♪」\n=「啊，要出来了，姐姐♪呲……张开嘴巴♪」
「えぇっ♪　愛する人の子種ですもの、\n　仲良く分け合いましょうね」\n=「嗯♪ 这是我所爱的人的种子，让我们友好地分享吧」
姉妹は口を開け、精液が飛び出すその瞬間を待つ。=姐妹俩张开嘴巴，等待精液喷射出来的瞬间。
「ぐっ……出るっ！！」\n=「咕……喷出来了！！」
その間も胸は激しく動き続け、\n肉竿を搾り上げていた。=期间胸部剧烈地起伏着，不断挤压着肉棍。
「んっ、あんっ♪」\n=「嗯、啊♪」
「あはぁっ、んっ……あふっ♪」\n=「啊哈……嗯……啊呼♪」
ビュルッと勢いよく飛び出した精液は、\n過たず姉妹の口の中へと入った。=精液喷射出来，迅速地飞入姐妹俩的口中。
「ん゛っ……んン゛っ♪\n　ふぁっ、あふっ、すごいっ、勢いっ♪」\n=「嗯……嗯呼……啊呼、啊呼……好厉害、好有势头♪」
「んン゛っ♪　ジュルッ……それにものすごい量っ♪\n　キャッ……あんっ、顔にっ……」\n=「啊呼……咕噜……而且量好大♪哎呀……啊、喷到脸上了……」
次々に迸る精液を受け止めきれず、\n口を逸れた精液は姉妹の顔へと付着する。=无法接住不断喷涌而出的精液，溅到了姐妹俩的脸上。
「あぁっ、姉さんの顔にっ……精液いっぱい♪」\n=「啊，喷到姐姐脸上了……精液满满的♪」
「ふふっ、あなたこそ……。\n　すっごくエッチな顔になってるわよ♪」\n=「呵呵，你也是……变得好淫荡的表情♪」
精液を浴びながら、姉妹は幸せそうな笑みを浮かべる。=姐妹俩沐浴在精液中，露出幸福的笑容。
「すごいよ姉さん、まだ……出てるっ……」\n=「姐姐，好厉害……还在……喷出来……」
「こ、こんなにいっぱい……。はぁ、んっ……。\n　これだけの量の精液をオマ●コに全部\n　流し込まれちゃったら……」\n=「这、这么多……呼、嗯……如果把这么多精液全部射进我的小穴里……」
「ふふっ、確実に妊娠しちゃうわね♪」\n=「呵呵，肯定会怀孕的♪」
「私……今日危険日だし♪」\n=「我……今天是危险日♪」
「そ、そうなんだ……実は、私も♪」\n=「是、是吗……其实，我也是♪」
ふたりはそんな会話をしながら、\n胸で精液を搾り続けるのだった。=两人一边交谈着，一边继续用胸部挤压着精液。
「……はぁ、はぁ……ふふっ。ドロドロ……だね♪」\n=「呼呼……嘻嘻。黏黏的……呢♪」
「えぇ、私もあなたも、ギルさんの精液でベトベト♪」\n=「嗯，我和你都被吉尔先生的精液弄得黏糊糊的♪」
ふたりは互いの顔に舌を這わせ、\n精液を舐め取っていく。=两人用舌头在彼此的脸上舔舐着精液。
「あふぅ、ピチャ……チュルッ……」\n=「啊呼、噗嗤……噗嗤……」
「んっ、チュルッ……ジュルルッ……はふぁ……」\n=「嗯，噗嗤……咕噜噜……哈呀……」
「それにしても、私が知らない間に、\n　あなたも色んな事を勉強したみたいね」\n=「果然，在我不知情的时候，你也学了很多东西呢。」
「……色んな、こと？」\n=「……很多，事情？」
「胸で男の人を喜ばせる方法然り、\n　お口でご奉仕する方法然り……そして……」\n=「让男人高兴的方法、用口服侍的方法……还有……」
「そして、危険日の計算方法然り、よ♪」\n=「还有计算危险日的方法，嗯♪」
「そ、それは……旅とかしてたから、\n　出来るだけ迷惑かけないようにって思ったら、\n　自然と……ね？」\n=「…那、那是因为……旅行之类的原因，想要尽量不给你添麻烦，所以自然而然地……对吧？」
「でも、もうその心配はしなくていいわけよね」\n=「但是，现在不用再担心这个了吧」
「そ、それは……そうなのかな？」\n=「…那、那是…是吗？」
「そうだな。もしも妊娠したなら、ここで産めばいい。\n　ここなら人も設備も揃っているだろうからな」\n=「是那样。如果怀孕了的话，在这里生下来就好了。这里应该有人和设施都齐全吧」
「……と、言質を頂戴したところで……」\n=「…有了你说这话的证据……」
マルタはそう言うと、\nおもむろにノルンの背後へと回った。=玛尔妲这样说完，缓慢地绕到了诺伦的后面。
「？？？」\n=「？？？」
「きゃぁぁぁぁぁあああああああっ！？」\n=「啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊！？」
ノルンの絶叫が風呂場に響き渡る。=诺伦的尖叫声在浴室里回荡。
なぜなら、マルタがノルンの身体を後ろから抱きかかえ、\n股を開かせたからだ。=因为玛尔妲从后面抱住了诺伦的身体，让她张开了双腿。
「意外と力があるんだな」\n=「意外地挺有力气嘛。」
「ふふっ、こう見えて私、結構力持ちなんですよ。\n　１人でお店を切り盛りしているからでしょうかね」\n=「呵呵，看起来我还挺有力气的。可能是因为我一个人在店里打理吧。」
「重い瓶詰の商品なんかも、たくさん持ち運びしますし」\n=「我经常搬运一些重瓶装商品。」
「なるほどな」\n=「原来如此。」
「な、なるほどなじゃないですっ！\n　見てないで、助けてくださいっ！！」\n=「…原、原来如此不是嘛！别看着，快来救救我！！」
「助ける？　何を言っているんだお前は？」\n=「救你？你在说什么啊？」
「そうよ、ノルン。これからギルさんに挿れて\n　いただくなら、この格好の方が都合がいいでしょ？」\n=「没错，诺伦。如果要和吉尔先生发生关系的话，这个姿势更方便吧？」
ノルンの耳元で、マルタは楽しげにそう言った。=…玛尔妲在诺伦耳边开心地说道。
「な、なっ……それにしたって、もっと違う格好が……。\n　ちょっ……ギルさんっ！？\n　なにやる気になってるんですかっ！」\n=「你、你……就算是这样，也应该选择别的姿势吧……等一下……吉尔先生！？你想干什么啊！」
「ほ、ほんとにする気ですかっ！？\n　この格好でっ！？　姉さんもいるのにっ！？」\n=「你、你真的打算这样吗！？穿着这个姿势！？姐姐也在的啊！？」
「散々俺のチ●ポをふたりで舐めただろう。\n　今更マ●コにハメられる程度で恥ずかしがる奴があるか」\n=「你们两个已经一起舔过我的鸡巴了。现在还有人害羞地被我插入逼逼，真是丢人」
「そっ、それとこれとは話が別というかっ！\n　と、とにかくこの体勢はちょっと……」\n=「…那、那和这个完全是两回事嘛！总之，这个姿势有点……」
「お願いですから一旦降ろし……」\n=「拜托了，请先放开我……」
「却下だ」\n=「不行。」
「ですね♪」\n=「…没错♪」
暴れるノルンの膣穴に、ズプリと太い肉棒をねじ込んだ。=在暴躁的诺伦膣穴里，一根粗大的肉棒猛地插入。
「あひぃっ、あ゛ーーーーーーーーーーーーーーっ！！」\n=「啊嗯啊啊啊啊啊啊啊啊啊！！」
ニュチュルルルッと、\n肉棒は膣穴をこじ開けて入っていく。=肉棒顺势刺入膣穴中。
悪魔の力を得て肥大した肉棒は、\nノルンの経験済みの肉穴ですらきつく感じる。=得到恶魔力量的肥大肉棒，即使在诺伦经验丰富的肉穴中也感觉紧绷。
「はっ、あひっ……うぁ、あぁっ……。\n　ふと、いっ……はぁっ、はぁっ……」\n=「哈，啊嗯……呜啊，啊……噗，唔……哈哈……」
「きつくていい感じだぞ、お前のマ●コは」\n=「好紧好爽啊，你的小穴」
「ふふっ、良かったわね、褒めて頂けて♪」\n=「呵呵，太好了，能受到夸奖♪」
マルタが笑う中、\nノルンは身体をビクビクと震わせている。=…玛尔妲笑着，诺伦的身体颤抖不已。
膣穴の濡れ具合は十分で、\nきつくはあるものの動かしても問題はないだろう。=膣穴湿润程度充足，虽然有些紧绷但移动起来没有问题。
そう判断した俺は、早速抽送を開始する。=我判断如此，立即开始抽送。
「あはぁぁぁあああっ！！　あっ、ひぃっ！？\n　んあ゛っ、あっ、ギルさんっ……あっ、だめっ！！」\n=「啊哈啊啊啊啊！！啊，嘶！嗯啊，吉尔先……啊，不要！！」
「ダメなものか。お前のマ●コは、こんなにも美味そう\n　に俺のモノを咥え込んでいるじゃないか」\n=「还不行吗？你的小穴这么美味地吞噬着我的东西」
肉棒は膣穴の中を出入りし、粘膜をかき回す。=肉棒在膣穴中进出，搅动着粘膜。
透明な愛液が掻き出され、\nドロリと滴ってはマルタの股間を濡らしていく。=透明的爱液被激发出来，滴下来湿润玛尔妲的腿间。
「あぁ、ほんとに……♪　ノルンのオマ●コから\n　流れ出たお汁が、私のお股にかかっちゃってるわ♪」\n=「啊，真是……♪从诺伦的小穴流出的汁液溅到了我的腿间♪」
「ひぃっ！？　んあ゛っ……はっ、ひっ！？\n　あっ、やめっ……言わなっ、ひぃっ！？」\n=「嘶！嗯啊……哈，嘶！？啊，停……别说了，嘶！？」
亀頭がゴリゴリと膣粘膜を粗く削る。=龟头粗糙地磨擦着膣壁。
その快感はノルンにとって筆舌に尽くしがたいもので\nあるらしく、早速肢体を震わせて絶頂していた。=这种快感对诺伦来说无法言喻，她立刻颤抖着身体达到了绝顶。
「んっ、あ゛っ……はへぁっ、あ゛っ……。\n　ぎるひゃっ……あぁっ、らめっ、イックッ……！」\n=「嗯，啊……哈呼，啊……吉尔贝特……啊呀……啊……哈！不行，要出来了……！」
「ふふっ、ノルンったらこんなに気持ちよさそうな顔で\n　イッちゃって……♪」\n=「呵呵，诺伦你看起来好像很舒服的样子……♪」
絶頂するノルンの横顔を、\nマルタはうっとりとした表情で眺める。=玛尔妲陶醉地凝视着诺伦绝顶时的侧脸。
「あはぁっ、ひっ……見なっ……はひっ！？\n　見ないっ、れっ……姉さっ、あぁっ！！」\n=「啊哈哈……别看……哈呼！？别看我……姐姐……啊！！」
「あら、そんなわけにはいかないわ。\n　ノルンが男の人に喘がされてる姿なんて、\n　そうそう見られるものじゃないもの」\n=「哎呀，可不能这样。看到诺伦被男人喘息的样子可不是那么容易见到的事情哦」
「なっ、そんなっ……のっ……。\n　見なくてっ、いっ……あひぃっ！」\n=「啊，别这样……别看……不要……啊嗨！」
「ふふっ、妹の情事を見守るのは、\n　姉の特権であり義務なのよ」\n=「呵呵，作为姐姐，看着妹妹的事情是我的特权和义务」
「そっ、そんな特権……あふっ、知らなっ、いっ……」\n=「那、那种特权……啊呼，不知道……」
ノルンは必死にマルタの拘束から逃れようとして、\n手足をばたつかせる。=诺伦拼命挣扎着想要摆脱玛尔妲的束缚，四肢乱动。
しかし言葉通りマルタの力は強く、\n悪魔憑きのノルンの抵抗を許さない。=但正如玛尔妲所说，她的力量非常强大，无法让附身恶魔的诺伦抵抗。
（まぁ、体勢が悪くて力が入りづらいせいも\nあるんだろうがな）=（嘛，也有体位不利、难以施力的原因吧）
「はぁ、はぁっ……あふっ、んん、あぁっ！！\n　あっ、あひっ……んっ、あぁっ！！　あっ！！」\n=「哈哈，哈呼……啊呼，嗯嗯，啊！！啊，啊嗨……嗯，啊！！　啊！！」
「ノルンのオマ●コにギルさんの太いのがズッポリ♪\n　確かにこんなのでジュボジュボされたら、\n　気持ちよすぎてすぐイッちゃうわよね」\n=「玛尔妲笑着说：「诺伦的小穴被吉尔先生的粗大家伙塞得满满的♪确实这样被喷喷般的刺激，太舒服了很快就会达到高潮吧」
「ひぃっ、んあっ……あはぁっ、あうっ！！\n　らめっ……はふっ、ん゛っ！\n　見ないでっ、言わないでっ……」\n=「嗯呀，嗯啊……哈呼，啊呜！！不行……哈呼，嗯呃！别看……别说……」
ガバッと更に足を開かせ、\nマルタは耳元でささやき続ける。=大开腿，玛尔妲继续在耳边低语。
「でも気持ちいいのはこれからよ？\n　今から……オマ●コの中に精液いっぱい出して\n　もらうんだから……ね？」\n=「但是感觉好的还在后面哦？从现在开始……要在小穴里射满精液了……明白吗？」
「はっ、うぁっ……あひっ！？」\n=「呃，呀……啊嗨！？」
ノルンの膣穴が、キュンッと収縮する。=诺伦的膣穴一下子收缩起来。
「ひぃっ、んあ゛っ……はへぁっ！！\n　精液っ……あふっ、私の、中にっ……」\n=「哎呀，嗯啊……哈哈……精液……噢呼，进来了我的里面」
「そうよ？　お嫁さんになるんだもの。\n　しっかりと、孕ませていただかないとね？」\n=「是吧？毕竟要当我的妻子嘛。得好好地给我怀上孩子才行哦？」
「そうですよね、ギルさん？」\n=「就是那样对吧，吉尔先生？」
「あぁ、そのつもりだ。\n　たっぷりとお前のマ●コに中出ししてやる」\n=「啊啊，我是这个意思。要给你的小穴充满我的精液」
柔らかくもきつく締まる膣穴に、\n激しく肉棒を出し入れする。=在柔软却紧绷的膣穴里，激烈地抽送肉棒。
数日間女断ちをしていたかの如く急速に溜まった精液が、\n今や遅しと膣奥に放たれる瞬間を待っている。=像是几天没有女人一样，急速积聚的精液，此刻正等待着被射入膣深的瞬间。
「あふぁっ、ひぁっ……あふっ、んぁっ！！\n　はぁ、はぁっ……あっ、ひっ！」\n=「啊…嗯…啊……嗯啊，呜呼……啊…嗯！」
「ほら、お願いして？　私のオマ●コに、\n　オチ●ポ汁流し込んでくださいって♪」\n=「来吧，请求你？在我的小穴里，射出鸡巴汁液吧♪」
「あっ、うぁ゛っ……あ゛っ！！\n　はぁっ、はぁっ……ぎるっ、ひゃんっ……」\n=「啊，呀……啊！呼呼…吉、吉尔！啊呀…」
快感に蕩けた目で、俺を見上げるノルン。=诺伦迷醉于快感之中，仰视着我。
マルタの囁きによって理性を溶かしつくされたのか、\n吹き込まれた言葉を口にし始める。=也许是被玛尔妲的低语所融化，开始喃喃念出被灌输的话语。
「お、お願っ、あひっ……しまふっ！！\n　わ、わらひのっ、オマ●コっ……にっ、あっ、んんっ！」\n=「求、求求了…呀呀呼…塞、塞进去嘛！！我、我的小穴……里、啊啊…」
「精液っ……んあ゛っ、オチ●ポ汁っ、くらひゃっ！\n　種付けっ、してっ、くらひゃいぃっ！！」\n=「精液……嗯啊……大肉棒的汁液……嗯呼……种子……要播种了……嗯呀！！」
「よく言えました♪　いい子いい子♪」\n=「说得好♪乖孩子♪」
マルタがノルンの頭を撫でる。=玛尔妲抚摸着诺伦的头。
「ふあ゛っ……はひっ、んっ、あ゛ーーーーーっ！！\n　いくッ、あぁっ、またっ、私っ……」\n=「呼啊……哈嗨……嗯嗯，啊啊啊啊啊！！又要到了，我……」
「まずはっ、妹のお前に種付けだ。\n　しっかり孕めよ、ノルンッ！！」\n=「首先，给我的妹妹你播种。好好怀孕，诺伦！！」
「はっ、あふっ……あぁっ！！\n　んあ゛っ……はっ、ひぃっ！！」\n=「哈啊……啊啊！！嗯啊……哈嗨！！」
亀頭で子宮口を勢いよく突き上げてやる。=用龟头猛烈地顶击子宫口。
するとガクッ、ビクビクビクッと\nノルンの身体が激しく痙攣し、やがて仰け反った。=于是，诺伦的身体剧烈地抽搐着，最终后仰了起来。
「ひぁぁぁぁぁぁあああああああああっ！！」\n=「呀啊啊啊啊啊啊啊啊！！」
ビュルルルッ……と、\n精液が勢いよく膣内に注ぎ込まれた。=精液喷涌而出，迅速注入花径之中。
子宮口に密着した状態で放たれるそれは、\n肉門をこじ開けて子を宿す室に侵入する。=紧贴子宫口的状态下，它穿过肉门，侵入孕育子嗣的室内。
「イッ、クッ……ンあっ、あ゛ーーーーっ！！\n　イクッ、イッ、くぅぅぅううううううっ！！」\n=「来了……嗯啊……啊啊啊啊！！来了……嗯嗯……呜呜呜呜呜呜！！」
ノルンは盛大に潮を吹き、絶叫する。=诺伦喷出大量的潮水，发出绝叫声。
「あはぁっ、出ちゃっ……あはぁぁぁぁあああっ！！\n　らめっ、とまらなっ……あぁっ、あぁっ！！」\n=「啊哈哈……流出来了……啊哈哈哈！！停不下来了……啊啊……」
ノルンの膣内はすぐに精液によって満たされ、\n行き場を失った白濁液は逆流を始める。=诺伦的花径很快被精液填满，失去了出口的浑浊液体开始逆流。
「あはぁっ、あ゛っ……漏れちゃっ、あひっ！！\n　んあ゛っ、あっ……はふっ、あはぁぁああっ！」\n=「啊哈哈……漏出来了……嗯呀！！嗯啊……哈哈哈哈！」
「うっ、あ゛……あっ、あはぁ、はぁ……」\n=「呜，啊……啊，啊哈哈，哈哈……」
肉棒を引き抜くと、ぽっかりと穴が開いたままとなった。=肉棒被拔出后，洞口仍然敞开着。
閉じることなく、注ぎ込まれた精液をゴポリと垂れ流す。=没有合上，注入的精液滴答滴答地流淌着。
「あっ、はへぁっ、あっ……うぁっ……。\n　精液……あふれ、てっ……」\n=「啊，哈呼……啊……呜啊……精液……溢出来了……」
「ふふっ、あらあら。\n　ノルンったらいつもは大人しいのに、\n　イクときは激しいのね♪」\n=「呵呵，哎呀哎呀。诺伦平时都很乖巧，但在高潮时却如此狂烈♪」
妹が種付けされ、絶頂する姿を嫣然とした顔で見ながら、\nマルタはそうつぶやいた。=看着妹妹被种子填满并达到绝顶的样子，玛尔妲露出了笑容。
そんな姉の股間は、愛液でぐっしょりと濡れている。=姐姐的腿间已经被爱液湿透了。
ノルンの愛液が滴り、そう見えるのは当然だが、\nそれにしては多い。=诺伦的爱液滴落下来，看起来很正常，但数量有些多。
恐らく妹が感じる姿に自分を重ねあわせ、\n自らも興奮を募らせていたのだろう。=可能是因为姐姐将自己与妹妹感受到的情景重叠在一起，自己也被激发起来了。
その証拠に、先ほどから何度となくマルタの視線が\n俺の股間に突き刺ささっている。=作为证据，玛尔妲的目光一次又一次地盯着我的腿间。
「マルタ」\n=「玛尔妲」
「は、はい……」\n=「是，好的……」
名を呼ばれ、マルタはビクッと身体を震わせた。=被称呼名字，玛尔妲的身体颤抖了一下。
「次はお前だ。足を開いて、腰を突き出せ」\n=「接下来轮到你了。张开腿，把屁股挺出来。」
「あぁ、ほ、本当に……頂けるのですか。\n　わ、私も……ギルさんの……お種を……」\n=「啊，真、真的吗……我、我也……吉尔先生的……种子……」
「お前が拒もうとも、無理やりにでも注ぎ込む」\n=「就算你拒绝，我也会强行注入」
「あぁ……こんなにも望まれるなんて……。\n　は、はい……。お願い、します……」\n=「啊……竟然如此渴望我……好、好的……拜托了……」
「わ、私にも……下さいませ……。\n　あ、あなたの……太くて、硬い……それを……」\n=「请、请给我……您的……粗大、坚硬的……那个……」
マルタは俺の命令通り足を開き、\n挿入しやすいようにと、腰を突き出した。=玛尔妲按照我的命令张开双腿，将臀部挺了出来，以便更容易插入。
「あっ、あぁっ！！　入って……くるっ！！」\n=「啊，啊啊！！进来了……进来了！！」
膣肉をニュルと押しのけながら、\n亀頭が子宮口へと達した。=顶着淫肉，龟头顺利抵达子宫口。
「あふぁ……姉さん……」\n=「啊呀……姐姐……」
ノルンは夢見心地で姉を呼ぶ。=诺伦如梦境般呼唤着姐姐。
「んっ……はぁんっ！　うんっ……私もっ、\n　あっ、ひっ！　ノルンと一緒……にっ……」\n=「嗯……哈啊！嗯……我也、啊、嗯！和诺伦一起……嗯……」
「はぁ、はぁっ……ギルさんのっ、女にっ……」\n=「哈啊，哈啊！吉尔先生的、女人的……」
「あぁ、これでお前は俺の女だ。\n　姉妹揃ってめでたく……な」\n=「啊，这样你就是我的女人了。姐妹俩一起……真是令人高兴啊」
俺はそう言って笑いながら、抽送を開始する。=我笑着说道，开始抽送。
「ひっ、あぁんっ！！　あはぁっ、あっ！\n　あふっ……んっ、あっ、あぁっ！！」\n=「啊，啊啊！！哈哈，啊！呼……嗯，啊啊！！」
マルタは歓喜の表情を浮かべて、\n肉棒がもたらす快感に喘ぐ。=玛尔妲露出欢喜的表情，为肉棒带来的快感而喘息。
「ひぁっ、あっ、あぁんっ！！　あひっ！！\n　すっ、すごっ……あぁ、ふといっ……んっ、あっ！」\n=「哈啊，啊啊！嗯！太、太棒了……嗯，啊！」
「だ、大丈夫……？　裂けたり、してない？」\n=「大、大丈夫吗……没有撕裂之类的吧？」
「心配はいらない。こいつのマ●コはしっかりと\n　俺のモノを咥え込んでいる」\n=「不用担心。这家伙的小穴紧紧地包裹着我的东西」
「あはぁっ、んっ……あひっ、あぁんっ！！\n　はふぁっ……ん゛っ、ノルン……あり、がと……」\n=「啊哈……嗯……啊嘶……啊啊嗯！！哈呀……嗯……诺伦……谢、谢谢你……」
マルタは抱きかかえたノルンの首筋に、キスをする。=玛尔妲亲吻着拥抱着的诺伦的脖颈。
「あふっ……ん゛っ、姉さん、くすぐったいよ……」\n=「呵……嗯……姐姐，好痒啊……」
「あんっ、でもっ……嬉しい、から……。\n　心配してくれて、ありがとうね、ノルン……」\n=「啊嗯，但是……我很开心。谢谢你担心我，诺伦……」
マルタはノルンに礼を言い、\nそしてまた快感に没頭していく。=玛尔妲向诺伦道谢，然后再次沉浸在快感中。
「あふっ、んあっ、はっ……あひっ……。\n　んあ゛……あぁっ！！　奥まで……あぁっ、来てるっ♪」\n=「呵，嗯啊，哈……啊嘶……嗯哎……啊啊！！深入……啊，来了♪」
「お前のマ●コは肉厚で柔らかくて、そして深いな。\n　だが俺のチ●ポなら、最奥にまで易々と届く」\n=「你的小穴又肉厚又柔软，还很深。但是我的大肉棒可以轻松到达最深处。」
「あぁっ、はぁっ……んんっ！？　あひっ！\n　すごっ、届いてますっ……奥にっ、私の奥にっ！！」\n=「啊，哈啊……嗯嗯！？啊嘶！太、太厉害了……到达了……深入我的、我的里面！！」
マルタは全身を震わせながら、嬌声を奏で続ける。=玛尔妲全身颤抖，继续发出娇喘声。
肉棒が出入りするたびに、\nジュルッニュルッと愛液が糸引く音が響く。=肉棒进出的时候，爱液滴答滴答地流下，发出声音。
「ずぶ濡れだな。\n　妹が種付けされるのを見て、興奮したか？」\n=「湿透了呢。看到妹妹被种子填满，你感到兴奋了吗？」
亀頭で膣奥をえぐりながら聞くと、\nマルタは理性が蕩けきった顔を浮かべながら、頷いた。=在龟头刮擦着阴道深处的时候，玛尔妲一脸迷乱的表情点了点头。
「は、あひっ♪　し、しまひっ、たっ……♪\n　興奮っ……あっ、あぁんっ！　しちゃいましたっ！」\n=「哈、啊嘶♪做、做完了……♪兴奋……啊，啊啊嗯！我、我来了！」
「姉さん……」\n=「姐姐……」
「ふっ、ノルンも相当な淫乱だが、姉も一緒だったか」\n=「呼，诺伦也是个淫乱的家伙啊，姐姐也一样吗？」
「わ、私はそんな事はっ……」\n=「我、我才没有那种事……」
姉の前であるからか、ノルンは俺の言葉を否定する。=可能是因为在姐姐面前，诺伦否定了我的话语。
だが、今まで見てきたノルンの痴態から、\nマルタは俺の言葉が真実であると理解する。=然而，从之前看到的诺伦的痴态中，玛尔妲理解了我的话是真实的。
「はふぁっ……んっ、あぁんっ！！\n　あふっ……あっ、はひっ……んっ、ひぁっ！！」\n=「啊呀……嗯……啊啊嗯！！啊呼……啊，哈呀……嗯呀！！」
膣穴のうねりが激しくなり、\n肉棒が根元から先端まで、余すところなく絞られる。=膣穴的起伏变得剧烈，肉棒从根部到顶端，被紧紧地包裹着。
「んっ、あっ、あはぁっ、あっ……！！\n　ほんとにっ……あひっ、太いっ……」\n=「嗯……啊，啊哈呀，啊……！！真的……嗯呀，好粗大……」
「こんなのがっ、あふっ……ノルンの中にっ……！」\n=「这样的东西……嗯呀……进入了诺伦的体内！」
ニュルッ、ニュルルッと、ぬめる粘膜をかき回す。=滑溜溜地刺激着光滑的粘膜。
エラの張った亀頭がこれ以上ないほどに強烈な快感を\nマルタに与え、喘がせる。=突出的龟头给玛尔妲带来了极度强烈的快感，让她喘息不止。
「あっ、んんっ！！　はひっ、んっ、あぁっ！！\n　あふっ……ギル……さっ、あっ、あぁんっ！！」\n=「啊……嗯嗯！！哈呀，嗯呀……吉、吉尔……嘶，啊，啊啊嗯！！」
「マ●コが騒がしくなってきたが、どうかしたか？」\n=「小穴变得喧闹了，发生了什么吗？」
「んっ、あはぁんっ！！　あひっ、んん゛っ！！\n　わたしッ、もっ……あはぁ、はぁっ……」\n=「嗯……哈呀……啊呼，嗯嗯！我、我……哈呀，呼呼……」
「ふっ、やはりそうか。\n　妹と同じく、お前も随分と感じやすいな」\n=「哼，果然如此。和妹妹一样，你也很容易感到快感啊。」
極度の興奮状態というのもあるのだろうが、\nこれほどまでに早く女を絶頂させられるとは……。=或许也是因为极度兴奋的状态，才能这么快让女人达到绝顶……。
悪魔の力を得た肉棒の威力に、\n内心ほくそ笑む。=对于得到恶魔之力的肉棒的威力，内心暗自窃喜。
「はひっ、あっ、あっ……あぁんっ！！\n　イクッ、イクッ……ノルンっ、私っ……」\n=「哈呀，啊啊……啊……来了！！来了……诺伦，我……」
「う、うん♪　イッて……姉さん。\n　私と一緒に、ギルさんの赤ちゃん……妊娠しよ？」\n=「嗯，嗯♪一起来……姐姐。和我一起，怀上吉尔先生的宝宝……怀孕吧？」
ノルンの甘い囁きに、マルタは一も二もなく頷く。=听到诺伦甜蜜的低语，玛尔妲毫不犹豫地点了点头。
「うんっ……イクねっ、私っ……。\n　ギルさんのオチ●ポでっ……あひっ、\n　オマ●コ……かき回されてっ……」\n=「嗯……要来了，我……吉尔先生的大肉棒……啊嗨，我的花径……被搅动着……」
ビクッ、ビクッと、肉づきの良いマルタの身体が\n痙攣する。=玛尔妲肉感丰满的身体痉挛着，抽搐着。
「あっ、イクッ……もうっ、イッちゃうッ！！\n　あはぁっ、ギルさんっ……おねがっ、しまっ……ふっ！」\n=「啊，要来了……我要高潮了！！啊哈哈，吉尔先生……求求您……射进来……呼！」
「あぁ、中に出してやる。だから安心して……イケッ！」\n=「好的，我会射进去的。所以放心……射了！」
亀頭に力を込め、グチュリと膣奥まで突き込む。=用力顶住龟头，深深地插入花径中。
愛液でドロドロに濡れた肉穴は\n俺のモノをしっかりと咥え込み……。=湿润多汁的肉穴紧紧地包裹住我的东西……
「ひぃっ、んっ、あ゛ーーーーーーーっ！！」\n=「嘶，嗯，啊啊啊啊啊啊！！」
その直後、マルタは絶頂した。=就在那一瞬间，玛尔妲高潮了。
「あひぃぃぃぃいいいいいっ！！いくっ、イクッ！！」\n=「啊嗨嗨嗨嗨嗨！！要来了，要来了！！」
ブビュッ、ビュルルルルッと、\n膣奥に子種が打ち出された。=子宫深处喷射出了种子。
それをマルタはしっかりと受け止めつつ、\n断続的に嬌声をあげる。=玛尔妲紧紧地接住，断断续续地发出娇声。
「あぁんっ！！　はひぃっ、中にっ、あっ……出てっ♪」\n=「啊啊啊！！在里面……啊……射出来♪」
「はふぁっ、あぁっ……イクッ、イクゥゥゥウウッ！！」\n=「哈呀，啊……要高潮了，高潮了！！」
膣穴がうねり、痙攣するたびに肉棒が絞られる。=花径起伏不定，肉棒被紧紧地挤压着。
精液が何度となく迸り、膣内のみならず、\n子宮の中まで白濁液で満たしていく。=精液一次又一次地喷涌而出，不仅充满了花径，还充满了子宫。
「ふぁっ、あぁっ……あっ、はひっ、い゛っ！！」\n=「啊……啊……啊……」
「あぁっ……いぃ゛っ、あんっ！！\n　お腹っ、温かくてっ、あっ、ふぁ……」\n=「啊……啊……啊……肚子……暖暖的……啊……」
マルタは下腹部に広がる精液の温かさを感じながら、\n至福の笑みを浮かべるのだった。=玛尔妲感受到精液在小腹部散开的温热，露出极乐的笑容。
「んっ、あんっ……」\n=「嗯……啊……」
ニュポッと肉棒を引き抜く。=我轻轻地抽出肉棒。
マルタの膣穴も開いたままになり、精液が溢れ出てくる。=玛尔妲的膣穴仍然张开，精液溢出来。
「はぁ、はぁ……あふっ、んっ♪」\n=「哈哈，呵呵……嗯♪」
絶頂の余韻に浸っているらしく、\nマルタは時折思い出したように身体を痙攣させる。=沉浸在绝顶的余韵中，玛尔妲不时地身体抽搐着。
そしてその表情は、妹と同じように幸せそうだ。=她的表情和妹妹一样幸福。
「あ、ありがとうございます、ギルさん……」\n=「谢、谢谢你，吉尔先生……」
「これで、妹とお揃いだな」\n=「这样，和妹妹一样了。」
「ふふっ、はい♪　姉妹共々、御子を授かると\n　良いんですが……」\n=「呵呵，是的♪ 希望我们姐妹都能怀上孩子……」
「なに、授からなければ授かるまですればいいだけだ」\n=「没关系，如果没有怀上，就继续努力就好了。」
俺がそう言って笑うと、マルタもクスッと小さく笑った。=我笑着说道，玛尔妲也轻笑了一下。
「さて、これで終わってもいいが……」\n=「好了，也可以结束了……」
……まだ限界は訪れていない。=……还没有到极限。
肉棒は今もなお天を突かんばかりに反りかえり、\nその存在を主張し続けている。=肉棒至今仍然高高翘起，不断主张着自己的存在。
「せっかく姉妹の肉穴が目の前に並んでいんだ。\n　改めて食べ比べてみるのも、悪くない」\n=「好不容易姐妹的肉穴都在眼前排列着呢。再次比较一下，也不错。」
ふたりの愛液でドロドロになり、\n湯気を放つ肉棒をノルンの膣穴へと突き立てる。=两人的爱液混合在一起，湿漉漉的肉棒冒着热气插入诺伦的膣穴中。
「ひぁぁぁあああっ！？　んあ゛っ、ひっ！？」\n=「啊啊啊啊啊！？嗯啊，嗯！？」
突然の挿入に、ノルンは驚いて目を見開く。=突如其来的插入让诺伦惊讶地睁大了眼睛。
「動くぞ」\n=「开始动了」
「えっ、ちょっと待って……あぁっ！！\n　あはぁっ……あんっ、あっ、あぁんっ！！」\n=「嗯，等等……啊啊！！啊哈……啊呃，啊啊！！」
返事を待たず、最初から苛烈な抽送を繰り返す。=没有等待回答，直接开始猛烈地抽送。
愛液と精液で濡れた膣穴は、極太の肉棒をも容易く\n呑み込む。=被爱液和精液湿润的膣穴轻易地吞噬了粗大的肉棒。
「あっ、あふっ……まだっ、すっ、するんですかっ！？」\n=「啊，呃……还、还要继续吗！？」
「言っただろう？　食べ比べてみるのも面白いとな」\n=「我不是说过了吗？比较一下也挺有趣的」
「そんなっ、ひぃんっ！？　あふっ、あぁっ！！\n　ただでさえっ……いつもより太くてっ、あぁっ！！」\n=「这样啊，呃！？啊呃，啊啊！！本来就……比平时还要粗大，啊啊！！」
「感じすぎっ、てっ……！\n　身体が悲鳴、あげてっ……るッ、のにぃッ！！」\n=「太过敏感了……！身体发出了求救的声音……却、却还在忍受着！！」
肉棒は萎えず、それどころかますます太く硬くなる。=肉棒没有软下来，相反地变得更加粗大坚硬。
「ふふ、そうだろうな」\n=「呵呵，是这样吧」
ノルン達の拳以上にまで膨らんだ亀頭によって\n粘膜をジュボジュボとかき回されれば、\n快感は強くなり、また疲労も濃くなる。=被比诺伦们的拳头还要膨胀的龟头刺激着黏膜，快感变得更强烈，疲劳也更加浓厚。
「はぁ、はぁ……ノルン、せっかく挿れて頂いてるのに、\n　そんな事言っちゃダメでしょ？」\n=「哈，哈……诺伦，你好不容易插进来了，可不能说这种话吧？」
「あぅっ、ひぁぁぁあああっ！！　でもっ、あひぃっ！\n　オマ●コがっ……あぁっ、ほんとにっ、もうっ……」\n=「啊呜，嗯啊啊啊啊！！但是，啊嗨！我的小穴……啊啊，真的，已经……」
絶頂に次ぐ絶頂を味わわされたノルンの身体には、\n既に限界が訪れている。=诺伦的身体已经到达了极限，在一次又一次的高潮中品尝着。
そんな妹だけに無理はさせられないと、\n姉であるマルタが股を開く。=作为姐姐的玛尔妲不忍心让妹妹承受太多的压力，敞开双腿。
「だ、だったらふたりでお相手をすればいいじゃない？」\n=「那、那样的话，你们两个一起解决不就好了吗？」
「ひぃっ、んあ゛っ……姉さんっ……あっ、あぁっ！！」\n=「嗯呜，嗯啊……姐姐……啊，啊啊！！」
「ぎ、ギルさん……どうぞ♪　今度は私のオマ●コを、\n　お召し上がりくださいませ♪」\n=「吉、吉尔先生……请享用♪ 这次请品尝我的小穴♪」
「あぁ、そうさせてもらおう。\n　店の主をしているだけあって、気配りができているな」\n=「好的，就让我来吧。作为店主，你还真是体贴周到啊」
ノルンの膣穴からズルンッと肉棒を引き抜くと、\nすぐ下のマルタの肉穴へと滑り込ませる。=从诺伦的膣穴中抽出肉棒，迅速滑入下面的玛尔妲的肉穴。
「ひぃっ、あはっ、あ゛ーーーーーーーーーっ！！」\n=「啊呜，啊哈，啊啊啊啊啊啊！！」
「あふっ、んんっ……あっ、あっ、あっ、あっ！！」\n=「啊呼，嗯嗯……啊，啊，啊，啊！！」
挿入した直後に、肉棒を前後させる。=刚插入时就前后移动着肉棒。
「こうして挿れ比べてみると、\n　姉妹であっても中の具合は違うものだな」\n=「这样比较一下，即使是姐妹也有不同的感觉呢」
「あっ、ひぃっ……\n　あんっ、そ、そうなのですかっ！？」\n=「啊，嗯呜……这、这样吗！？」
「あぁ、ノルンの中は比較的ツルツルとしているが、\n　お前の中はひだが多い」\n=「嗯，诺伦的里面相对比较光滑，而你的里面有很多褶皱」
「はふぁっ……あっ、んっ、あふっ！！\n　ふふ、それを知っているのは……ギルさんだけです」\n=「哈佛……啊，嗯嗯，哈佛！！呵呵，知道这一点的……只有吉尔先生了」
「あぁ、この世でお前たち姉妹の違いを\n　分かっているのは、この俺だけだ」\n=「啊，这个世界上只有我一个人知道你们姐妹的区别」
征服欲、支配欲、そういったものが満たされていく。=征服欲望、支配欲望，这些东西正在得到满足
マルタは男のそういった欲を自覚させ、\n満たさせる術に長けているようだ。=玛尔妲似乎擅长让男人意识到这种欲望并满足它
「あひっ……んあ゛っ、あぁっ！！\n　これからもっ……あっ、んっ！！」\n=「啊嗯……嗯啊啊啊！！以后也要……啊，嗯！！」
「私のっ、オマ●コ……使って、くださいませっ！」\n=「请使用我的……花径！」
マルタは妹の負担を少しでも減らそうとしているのか、\n腰をくねらせ、肉棒を膣肉で舐めしゃぶって来る。=玛尔妲扭动着腰部，用淫肉舔吮着肉棒。
「もちろん、そうさせてもらうさ。\n　子を孕み、産んだ後も、何百何千回と、\n　お前たちを抱いてやる」\n=「当然，我会这样做的。无论是怀孕生子之后，还是抱着你们成百上千次」
ズルッと引き抜き、姉から妹へと対象を移す。=抽出来后，将目标从姐姐转移到妹妹身上。
「ひぃっ、あっ、あぁんっ！！」\n=「嗯呜，啊，啊啊啊！！」
「はっ、あふっ……んっ、あっ、あ゛っ！\n　なんでっ、あんっ、まだこんなっ、硬っ……くっ……」\n=「哈，呼……嗯，啊，啊啊！为什么还这样，这么硬……」
「お前たちが魅力的だからだ。\n　姉妹を一度に孕ませられる機会など、そうないしな」\n=「因为你们很有魅力。能一次孕育姐妹的机会并不多」
挿し込んだ直後に苛烈な抽送を開始し、\nノルンを喘がせる。=刚插入后就开始猛烈地抽送，让诺伦喘息不止。
やはりマルタの膣内に比べて、\nノルンの中はすべすべとしている。=相比玛尔妲的花径，诺伦的里面更加丝滑。
だがどちらがより優れているというわけではない。=但并不意味着哪个更优秀。
「あはぁっ、あっ、ひっ……んあ゛っ、あぁっ！！」\n=「啊哈哈，啊，嗯呜……」
ノルンにはノルンの、マルタにはマルタの長所があり、\n俺を楽しませてくれる。=诺伦有诺伦的优点，玛尔妲有玛尔妲的长处，都让我享受其中。
「はふっ、あっ……あぁんっ！！\n　奥っ、ンひぃっ♪　オマ●コッ、奥っ……あ、あふっ！」\n=「哈呼，啊……啊啊啊！！深一点，嗯嘻♪　阴道，深一点……啊，啊呼！」
「お前は子宮を突かれるのが大好きだからな」\n=「因为你喜欢子宫被顶到」
「はぁ、はぁっ……ふふっ、そうなの？\n　いっぱいグチュグチュされて、良かったわね？」\n=「哈，哈呼……嘻嘻，是吗？被搞得湿湿的，真好啊？」
「あはぁっ、あぁんっ！！　よ、良くな……ひぃっ！？\n　か、感じ過ぎちゃっ……あぁっ、あぁっ！！」\n=「啊哈哈，啊啊啊！！好、好了……嘻！？太、太有感觉了……啊啊啊！！」
「あぁんっ、ギルさん……私にも♪\n　私のオマ●コの奥もっ、その逞しいオチ●ポで\n　思い切り突いてくださいませっ！！」\n=「啊啊，吉尔先生……也来我这里♪也来我的阴道里，用你那健壮的大肉棒狠狠地顶进来吧！！」
マルタはそう言って、愛液と精液でドロドロになった\n膣穴をグイッと突き出す。=玛尔妲这样说着，把被爱液和精液弄得黏黏的阴道猛地顶了出来。
「はっ、あぁっ……ひぁっ！！　あっ、あはぁっ！」\n=「哈，啊啊！嘻，哈呼！」
姉から妹へ、妹から姉へ。=从姐姐到妹妹，从妹妹到姐姐。
交互に姉妹の肉穴に突き込み、しごく。=交替地插入姐妹的肉穴，套弄着。
「あっ、来てますっ！！　奥までっ、あひぃっ！！\n　あはぁ、オマ●コの奥っ、突かれてっ……あっ、あっ！」\n=「啊，来了！！深入里面，啊嘻！！阴道的深处，被顶进来……啊，啊！」
ブシッ、プチュッと、肉棒が突き上げるたびに\n膣穴からドロリとした汁が押し出される。=噗什、扑哧一声，肉棒每次顶上去时都会从阴道里挤出浑浊的液体。
「気持ちいいか？」\n=「舒服吗？」
乱れてきた呼吸の合間に短くそう聞くと、\nマルタはコクコクと頷く。=在喘息混乱的间隙里，吉尔贝特短暂地问道，玛尔妲点了点头。
「はっ、はひっ♪　きもちっ……いぃ゛っ！！\n　あひっ……ぶっといオチ●ポでっ、ゴリュッて……」\n=「哈，哈嘻♪感觉……好痛快！！啊嘻……粗大的肉棒……顶进来……」
「あっ、へぁぁぁあああっ♪\n　ゴリュッて……ひゃれるっ、とっ……♪」\n=「啊，呵啊啊啊啊♪顶进来……扭动着……♪」
ビクッ、ビクンッと、マルタは妹を抱いたまま仰け反る。=玛尔妲抱着妹妹，仰面倒下。
「おっと、イクのはまだ早い」\n=「哦，还太早了」
急速に締まり始めた膣穴から絶頂を予期した俺は、\nすぐさまズルンッと肉棒を引き抜いた。=我立刻从迅速收紧的膣穴中感受到了绝顶的预兆，于是迅速地抽出了肉棒。
「あっ、ん゛っ……あふぁぁぁぁぁああああああっ！！」\n=「啊，嗯……啊呀呀呀呀啊啊啊啊！！」
「俺が出すまで、へばってもらっては困るからな」\n=「在我射出之前，你要保持精神不松懈」
「あっ、あうっ……あ゛っ……すみまっ、せんっ……」\n=「啊，嗯……啊……对、对不起……」
マルタは絶頂をお預けにされ、戸惑う。=玛尔妲被拒绝了绝顶，感到困惑。
そのマルタの代わりに肉棒で串刺しにされた\nノルンはというと……。=而代替玛尔妲被肉棒串刺的诺伦……
「ひっ、ひぁぁああっ！\n　あぁっ、らめっ、ひぃぃいいっ！！」\n=「嘿、嘿啊啊啊！啊啊，不行，嘿！」
「奥っ……グチュグチュらめっ、あひっ♪\n　こんなっ、太いので……グチュグチュひゃれひゃらっ！」\n=「深入……咕噜咕噜，不行，啊嘿♪这么、这么粗大的……咕噜咕噜，呀啦呀啦！」
「あ゛っ、あ゛っ……！！\n　わらひもっ、あ゛っ、もうっ、あ゛っ！」\n=「啊，啊……！！我也、啊，已经、啊！」
彼女もまた、\n早々に絶頂へと押し上げられようとしていた。=她也即将被推向早早的绝顶。
「本当に、感じやすい姉妹だな」\n=「真是容易感受到快感的姐妹啊」
こうなったら交互に素早く抜き差しし、\n出来るだけ快感を分散させてやるしかない。=既然变成这样，只能交替快速抽插，尽量分散快感了。
「あっ、ひぃっ！　んあ゛っ……あふっ！！」\n=「啊，嘿！嗯呀……啊呼！！」
ニチュッ、ニチャッと、卑猥で妖しい音色が響く。=尼奇、尼夏地，传来淫秽而诡异的声音。
その音に乗せて姉妹が嬌声を奏でる。=姐妹们随着那声音发出娇喘声。
「はぁ、んっ、はぁっ……はぁっ……ギルっ、さんっ！」\n=「哈，嗯，哈……哈……吉尔，先生！」
「ひぃっ、んっ、あはぁっ！！\n　あっ、あはぁぁぁぁぁああああああああんっ！！」\n=「嘿，嗯，啊哈哈！！啊，啊哈啊啊啊啊啊啊啊！！」
だが、その旋律も終局を迎えようとしている。=然而，这旋律也即将迎来终局。
徐々に甲高くなる艶声は、\n避けられない絶頂の訪れを明示している。=逐渐高亢的娇声，明示着无法避免的绝顶即将到来。
「あはぁっ、ギルさんっ、私もっ、もうっ……」\n=「啊哈啊，吉尔先生，我也……」
「あっ、ひっ……あぁっ、イクッ、イクッ！！」\n=「啊，嘿……啊呀，要来了，要来了！！」
「オマ●コッ……あひっ、\n　ぐちゅぐちゅ、ひゃれっ、てっ……」\n=「阴道……啊呼，咕啾咕啾，呀儿呼儿……」
「ひっ、あひぃっ！！　あっ、はっ……んん゛っ！！」\n=「嘿，阿咕呃！！ 啊，哈……嗯嗯！」
「わらひも、あぁっ！！　オマ●コ、限界ですぅっ！\n　イクッ、イクイクッ……イクッ！！」\n=「我也……啊呀！！ 阴道已经到极限了！要来了，要要来了……要来了！！」
「ひっ、んあ゛っ……あっ、あ゛っ！！！」\n=「嘿，嗯啊呃……啊，啊呃！！！」
「はひぃぃぃいいいっ！？　んあ゛っ……へあっ♪」\n=「哈咿咿咿呀呀呀！？ 嗯啊呃……诶♪」
「イクッ♪　ノルンっ、一緒にっ……あひっ！？」\n=「要来了♪ 诺伦，一起……啊呃！？」
「う、うん♪　一緒っ……一緒にっ、いぃっ♪」\n=「嗯，嗯♪ 一起……一起，嗯♪」
「あふっ♪　んっ、あ゛っ……あ゛っ、あ゛っ！\n　あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ！」\n=「啊呼♪ 嗯，啊呃……啊呃、啊呃、啊呃、啊呃、啊呃、啊呃！」
「イグッ、イ゛ッ！！　あ゛っ、あ゛っ……。\n　あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ！！」\n=「要来了、要来了！！ 啊呃、啊呃……。啊呃、啊呃、啊呃、啊呃、啊呃！！」
「イグッ、イクゥゥゥウウウッ！！」\n=「要来了、要来了！！」
「イグッ……イッ、クッ……あっ、ヘァッ♪」\n=「呃……嗯，嗯……啊，呼♪」
「イクッ……イクッ！！　イックゥゥゥウウウッ！！」\n=「嗯……嗯！！ 呃呃呃呃呃呃！！」
「ひぃ、イクッ、イクゥゥゥゥゥゥウウウウウウウッ！」\n=「嘿，嗯，嗯呃呃呃呃呃呃呃呃！！」
「クッ、出すぞっ！！」\n=「嗯，出来了！！」
「イックゥゥゥゥゥゥウウウウウウウウウウウッ！！」\n=「呃呃呃呃呃呃呃呃！！」
「あひぃっ！？　んあ゛ーーーーーーーーーっ！！」\n=「啊嘿！？ 嗯啊啊啊啊啊啊啊啊！！」
姉妹が絶頂すると同時に、肉棒を引き抜いた。=姐妹同时达到绝顶时，肉棒被拔出。
そしてふたりに向かって、精液を撒き散らす。=然后朝着两人撒下精液。
「あぁんっ！　あはぁっ！\n　精液っ……んあ゛っ、あはっ！！」\n=「啊啊！ 啊哈！精液……嗯啊，啊哈！！」
「ひぃっ、あはぁっ！！　あんっ、身体にっ、んぷっ！\n　かかっへっ……んぁぁああっ！！」\n=「嘿，啊哈！！ 啊呃，身体上，嗯噗！沾满了……啊啊啊！！」
白濁液はふたりの顔や身体へと、次々に飛んでいく。=浑浊的液体接连飞溅在两人的脸和身体上。
「あふっ……あぁんっ！　イクッ、イクぅぅううっ！」\n=「啊呼……啊啊！ 嗯呃，嗯呃呃呃呃呃呃呃呃！！」
「熱い♪　んっ、あ゛っ！　いっくぅぅううっ！！」\n=「热的♪ 嗯，啊啊！ 来了嗯嗯嗯嗯！！」
姉妹は精液の匂い、そして熱さを感じながら、\n二度三度と身体を痙攣させ、絶頂し続ける。=姐妹感受着精液的气味和炽热，身体一次又一次地痉挛着，持续着绝顶。
「あっ、ひぃっ……んあ゛っ、あ゛っ♪」\n=「啊，嘿……嗯哈哈♪」
「はぁっ、あぁんっ！！　あふっ、あっはぁっ！！」\n=「哈，啊啊！！ 呼，哈哈！！」
しごけばしごくほど精液は勢いよく飛び、\n姉妹の肌を埋め尽くしていく。=套弄得越用力，精液喷射得越猛烈，填满了姐妹的嫩肤。
「はぁ、はぁ……」\n=「哈，哈……」
「あふっ、ん゛っ……はぁ、はぁ……」\n=「啊呼，嗯……哈，哈……」
射精が終わった時、\nふたりの身体は汗と精液まみれになっていた。=射精结束后，两人的身体被汗水和精液所覆盖。
「はっ……ひぁっ……あはぁっ、ギルさんの、匂い……」\n=「哈……嘿呀……啊哈哈，吉尔先生的味道……」
「ふふっ、２人して一緒の匂いに染められるって……\n　素敵ね♪」\n=「嘿嘿，两个人都沾染上同样的气息……太棒了♪」
姉妹は身体を密着させ、\n互いの身体に染みついた匂いに恍惚となる。=姐妹紧密地贴在一起，陶醉于彼此身上弥漫的气息中。
「見事に俺一色に染まったな」\n=「真是完全被我染色了啊」
「はい♪　妹共々……可愛がっていただいて、\n　嬉しいです」\n=「是♪ 能够被您和妹妹们宠爱，真是太开心了」
「はぁ、はぁ……。ほ、ほんと……ギルさんって、\n　加減というものを知らないんですから……♪」\n=「哈，哈……真、真的……吉尔先生，您对待事物从来没有节制之说……♪」
言葉とは裏腹に、ノルンも満足げな笑みを浮かべている。=尽管这样说，诺伦也露出了满足的笑容。
「ふっ、まだまだ余裕そうだな。\n　なんならもう一度……」\n=「哼，看起来还有余力啊。要不要再来一次……」
そう言って、ノルンに向かって手を伸ばそうとした\n時だった。=就在这么说的时候，伸手向诺伦伸去。
「……うっ、ぐっ！？」\n=「……呃、咕！？」
突如、股間……いや、ペニスに激痛が走った。=突然间，股间……不对，阴茎传来剧痛。
「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああっ！？」\n=「呜啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊！？」
「えっ……。ギ、ギルさんっ！？」\n=「诶……吉、吉尔先生！？」
「ど、どうなさったのですかっ！？」\n=「怎、怎么了！？」
「わ、わからんっ、だがっ……急にっ……」\n=「我、我不知道，但是……突然间……」
「な、なんだか悲鳴が聞こえたが、大丈夫かっ！？」\n=「听、听到了惨叫声，你没事吧！？」
ニオまでが飛んできて、俺を心配そうに見てくる。=妮欧也飞过来，担心地看着我。
「くっ……はぁ、はぁ……。\n　いったい、何が起きているんだ……」\n=「呼……呼……到底发生了什么……」
痛みの根源である股間へと目を向けると、\nそこには力なくうなだれたペニスがあった。=当我把目光转向疼痛的源头——腿间时，那里只有一根无力地垂下的阴茎。
どれだけ力を込めようとも、ピクリともしない。=无论用多大的力气，它都没有丝毫反应。
そればかりか、みるみるうちに土気色に変色していく。=不仅如此，它还迅速变成了土黄色。
「なんか死んだような色になってんな、お前のチ●コ」\n=「变得像死掉一样的颜色啊，你的鸡儿」
「まさか……ついに限界が？」\n=「难道……终于到了极限？」
「むしろ遅すぎたくらいじゃねぇか？\n　いったい一晩で何人抱いたんだって話だろーが」\n=「倒不如说是太晚了吧？你一晚上上了多少女人了」
「な、何の事です？　限界とか、何人とか……」\n=「你、你在说什么？极限明明……」
「あぁ、こいつな、悪魔の力で……」\n=「啊，这家伙是用恶魔的力量……」
（……ぐっ、うっ……いかん、意識が、遠く……）=（……咕、呜……不好，意识在远离……）
俺の意識が、急速に薄れていく。=我的意识迅速变得模糊起来。
「馬鹿だろこいつ？　まぁ一時的に反動が来てる\n　だけだから大丈夫だとは思うけどよ」\n=「这家伙真是笨蛋吧？嗯，应该只是暂时的反作用力，所以应该没事的」
「と、とにかく休める場所に運ばないとっ！」\n=「总、总之得把他带到能休息的地方去！」
（……くっ、身体が……動かん。\n声も……でな……）=（……咕，身体……动不了。声音也……出不……）
………………。=………………。
…………。=…………。
……。=……。
「フフフ……面白いものを見せてもらったぞ」\n=「呵呵呵……给我看到了有趣的东西」
闇の中、声だけが唐突に響いた。=在黑暗中，只有声音突然响起。
「……誰だ、お前は……」\n=「……你是谁，你是……」
「父親に対する第一声がそれか。\n　まぁ、お前らしくはあるな」\n=「对父亲说的第一句话就是这个吗。嘛，对你来说倒也算合适」
「父親……だと？　つまり貴様が魔神王か」\n=「父亲……是吗？也就是说你是魔神王！？」
「魔神王……か、ふむ、確かに俺をそう呼ぶ者もいるな」\n=「魔神王……嗯，确实有人这样称呼我」
父親と名乗ったその男は、\nしばらくの間俺の頭の中で笑っていた。=那个自称为父亲的男人，在我的脑海中笑了一会儿。
「今更何の用だ。何のために俺の前に……いや、\n　俺に語りかける？」\n=「现在有什么事。为了什么目的……不，是对我说话？」
「なに、理由は至極単純だ。\n　お前に、興味が湧いたからだ」\n=「嘛，理由非常简单。因为你引起了我的兴趣」
「俺に……」\n=「我……」
「そうだ。どうやら少しずつではあるが、身体の中に\n　流れる俺の『血』の使い方を覚えてきたようだな」\n=「没错。看来你渐渐学会了运用流淌在你体内的『血』的方式」
「その血の力を使いこなせぬようであれば、\n　悪魔の軍勢を送り込んで始末するつもりだったが……」\n=「如果你无法驾驭那股力量，我原本打算派遣恶魔军队来解决……」
「なんだと？」\n=「什么？」
「どうやら、その必要はなくなったらしい」\n=「看起来，已经不必要了」
カカカと、耳障りな声で笑う声。=咔咔咔，刺耳的笑声响起。
「今の時点でそれだけの力を引き出せるなら、\n　見込みはある」\n=「如果你现在能够发挥出那样的力量，还是有希望的」
「今しばらくの間は、人間界を這いずるが良い」\n=「暂时继续潜伏在人间界吧」
「お前に言われなくても、そうするさ。\n　俺は俺であって、お前の駒ではないんだからな」\n=「就算你不说，我也会这么做。我是我，不是你的棋子」
「クククッ、あぁ、それでいい。\n　欲望のままに生きるがいい、息子よ」\n=「呵呵呵，没错，就这样充满欲望活着吧，我的儿子」
「気に入らぬものは殺し、そそられる女は犯せ。\n　欲しいものは奪い尽くせ」\n=「杀掉不喜欢的人，侵犯勾起你欲望的女人。夺取你想要的一切」
「そうすれば、貴様の中の『血』はより濃くなり、\n　力はさらに増すだろう」\n=「这样一来，你体内的『血』会变得更浓，力量也会进一步增强」
ククク、カカカと、声は笑い続ける。=呵呵呵，咔咔咔，笑声持续响起。
だがその笑い声が遠くなり、\nやがて聞こえなくなった時……。=但是笑声渐行渐远，最终消失无踪……
唐突に、視界が開けた。=突然间，视野一片开阔。
「………………」\n=「………………」
「あっ、ニオちゃんニオちゃんっ！\n　ギルさんが目を覚ましましたよっ！」\n=「啊，妮欧酱妮欧酱！吉尔先生醒过来了！」
「だから言ったろ？　すぐ目を覚ますってよ」\n=「所以我不是说过吗？你会很快醒过来的」
「……ここは、どこだ」\n=「……这是哪里？」
「ギルさんの部屋ですよ。お風呂場で倒れたあと、\n　私がここまで運んだんです」\n=「这是吉尔先生的房间。你在浴室倒下后，是我把你搬到这里来的」
「……そうか、迷惑をかけたな」\n=「……是吗，给你添麻烦了」
「なに言ってるんですか。私悪魔憑きですし、\n　ギルさん１人運ぶくらい、わけないですよ」\n=「你在说什么呢。我是恶魔附身，一个人搬你根本不算什么麻烦」
「いま姉さんが氷嚢を貰いに行ってますからね。\n　それまではこれで我慢してください」\n=「姐姐现在去拿冰袋了。在那之前请忍耐一下吧」
そう言って、ニオを俺の額に置く。=说着，把妮欧放在我的额头上。
「俺にこいつのおでこを吹いて冷ませってか？」\n=「你是让我给这家伙的额头吹气降温吗？」
「悪魔ならどうにかできるかなって」\n=「既然是恶魔，能不能做点什么呢」
「期待に添えられなくてすみませんねぇっ！！」\n=「对不起，我不能满足你的期望啊！！」
（……なんだ？　なにか忘れている……）=（……怎么了？我好像忘记了什么……）
身体を起こすと、ニオが転がり落ちた。=当我坐起身时，妮欧滚落下来。
「いってっ！　急に起き上がんじゃねぇよっ！」\n=「疼！别这么突然地坐起来啊！」
「あぁ、すまん」\n=「啊，对不起」
目にかかる髪をかきあげながら、記憶をたどる。=我一边梳理着额前的头发，一边回忆着过去的记忆。
風呂場で倒れ、意識が遠のき……。=在浴室倒下，意识渐行渐远……
目が覚めたらここにいた。=醒来时我在这里。
だがその間に、何かがあった気がする。=但是在此期间，我感觉发生了什么事情。
――正確には、何か悪い夢のようなものを\n見ていた気がする。=准确地说，感觉好像做了个不好的梦。
だが、その内容が思い出せない。=但是，无法回忆起梦的内容。
「おい、マジで大丈夫か？　なんだか顔色がわりぃぜ？」\n=「喂，你真的没事吗？你的脸色看起来不太好啊？」
「ってまぁ、一晩であんだけ女を抱けば当然だけどな」\n=「嘛，一晚上和那么多女人做爱，就是生产队的驴也吃不消啊」
「おいニオ、余計な事は……」\n=「嘿妮欧，别说多余的话……」
「あっ、そうでしたっ！　聞きましたよギルさんっ！」\n=「啊，对了！我听说了吉尔先生！」
「自分の限界を知る為とか言って、カルラさんたちとも、\n　そのっ……してらっしゃったそうですねっ！！」\n=「为了知道自己的极限之类的理由，好像和卡拉她们……那个……一起过夜了呢！！」
「……」\n=「……」
結構な怒りを滲ませているノルンから、\nニオへと視線を移す。=从诺伦那流露出相当愤怒的眼神，转向了妮欧。
「わりぃ、全部話した」\n=「抱歉，我都说了」
「すまんな、ノルン」\n=「抱歉，诺伦」
裏切りが発覚したところで即謝罪の言葉を述べたが……。=在背叛被揭露的时候，我立刻道歉……
「なんでそんなバカなことをするんです？」\n=「你为什么要做这种蠢事？」
ノルンは怒り状態から呆れ状態へと移行し、\n心底残念なものを見るような目で俺を見ていた。=诺伦从愤怒转为失望，用一种看到了极度遗憾的眼神看着我。
「ほんと……ギルさんって時々どうしてこう\n　ポンコツ気味になるんですかね？」\n=「真的……吉尔先生为什么有时候会这么呆呆的呢？」
「いい機会だから言わせていただきますけどね」\n=「正好有个机会，我就说说吧」
「腹が減ったな」\n=「肚子饿了」
「オニギリは全部食ったぜ」\n=「饭团都吃完了」
「いい機会だから言わせていただきますけどねっ！！」\n=「正好有个机会，我就说说吧！！」
どうやら話は逸らせないらしい。=看来话题无法转移。
加えてまだ身体が重く、逃げることもできない。=而且身体还很沉重，无法逃跑。
「分かった、聞こう」\n=「好吧，你说吧」
仕方なく横になり、枕に頭を乗せる。=无奈地躺下，把头枕在枕头上。
「大体ギルさんには常識ってものが\n　欠けているんですよ」\n=「大体上，吉尔先生缺乏常识啊」
「そりゃ魔討士なんてお仕事をしてればある程度\n　世間とのずれが出てくるのも仕方ない事ですけど……」\n=「当然了，作为一名魔讨士，与世界的差距会逐渐显现出来……」
まぁもっとも……数分後には眠りに落ち、\nノルンの小言は十分の一ほども耳に入って\n来なかったわけだが。=嘛，话虽如此……几分钟后我就入睡了，诺伦的唠叨也只听进了十分之一而已。
翌日目を覚ますとノルンが俺の布団に入って\n寝息を立てていた。=第二天醒来时，诺伦已经钻进我的被子里，发出睡梦中的呼吸声。
「んにゃ……ムニュ……」\n=「嗯……嗯……」
俺の腕をずっと枕にしていたらしく、少し痺れている。=她一直把我的胳膊当作枕头，所以有点麻木了。
ノルンを起こさないようにと気をつけながら、\n布団を剥いで股間を見る。=小心不要把诺伦弄醒，我掀开被子看了一眼腿间。
するとそこには、元気に反りかえる我が分身の姿があり、\nホッと胸をなでおろした。=然后，在那里，我看到了我元气满满地弯曲的分身，松了一口气。
「んっ、ギルさん……」\n=「嗯，吉尔先生……」
一瞬起こしてしまったかと思ったが、\nどうやら寝言のようだ。=瞬间我以为她醒了，但看来只是说梦话而已。
こいつの夢の中で、いったい俺は何をしているのだろう。=在这个家伙的梦里，我到底在做些什么呢？
「……」\n=「……」
ノルンの寝顔を見ていると、\n昨日の情事を思い出してしまう。=看着诺伦安静的睡脸，我想起了昨天的事情。
……そして、昨日の情事を思い出すと、\n必然的に我が分身が更に元気になってしまう。=……然后，一想起昨天的事情，我的分身不可避免地变得更加有活力。
「……このままでは飯を食いに行くことも出来んな」\n=「……这样下去连去吃饭都不行了」
腹が減っているが、\n股間をこのままにして部屋を出る訳にもいかない。=虽然肚子饿了，但不能就这样离开房间把腿间的事情放任不管。
というわけで気持ちよく寝息を立てているノルンには\n悪いが、俺の女としての役目を果たしてもらう事にする。=所以，虽然有点对正在舒服地打着呼噜的诺伦不好意思，但我决定让她履行作为我的女人的职责。
「……ふぁ、んっ……あ、あれ……ぎる、ひゃん？」\n=「……呼，嗯……啊，那个……吉、吉尔？」
ノルンに覆いかぶさると自然と腕枕が外れ、頭が落ちる。=当我俯身压在诺伦身上时，自然地解开了手枕，她的头掉了下来。
「おはよう、ございま……」\n=「早上好……」
夢から覚めたノルンが寝ぼけ眼を擦りながら俺を見上げ、\n挨拶をしようとする。=从梦中醒来的诺伦揉着睡眼朝我看过来，准备打招呼。
「っ！？」\n=「！？」
「ひぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああっ！！」\n=「啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊！！」
だが次の瞬間、屋敷中に響くほどの嬌声が\nその口から発せられるのだった。=然而下一刻，从她的嘴里发出了如此娇声，响彻整个庄园。
こうしてレグルス島での俺の１日が、また始まる。=就这样，我在雷古勒斯岛的一天又开始了。
――この島へ来てから、どれだけの時間が\n経っただろうか。=自从来到这个岛上，已经过去了多长时间呢？
目的を果たした後、俺は『魔討士』として\n今も島に残った悪魔どもを狩り続けている。=在完成目标后，我作为『魔讨士』仍然留在岛上继续猎杀恶魔们。
この島に来るまでは、ただ復讐だけを目的に\n剣を振り続けてきた。=在来到这个岛之前，我只是为了复仇而挥舞剑。
だが今は、悪魔に苦しめられる者たちの為に\n俺は剣を振るっている。=但现在，我为了那些被恶魔折磨的人们挥舞着剑。
以前の俺では考えられない事だな、と\n思わず独り苦笑する。=以前的我无法想象这样的事情，不禁自嘲地笑了起来。
ふと顔を上げると、夜空には\n美しい月が昇っていた。=抬头看着夜空，美丽的月亮正在升起。
――生きる理由はないのか。\n欲望に忠実に生きろ。=——难道没有生存的理由吗？忠于欲望地活下去吧。
何時だったか、同じような満月の夜に\nニオが俺に放った言葉だ。=不知道是什么时候，在一个类似满月的夜晚，妮欧对我说了这样的话。
あの時に抱いていたような虚無感は\nもう俺の中には無い。=那种当时感到的虚无感已经不再存在于我内心。
この島で過ごした、決して短くない時間の中で\n多くの人間が確実に、俺の中に何かを残している。=在这个岛上度过的，绝对不算短暂的时间里，许多人肯定在我内心留下了一些东西。
――親愛、友情、絆。\nそんな言葉では表す事のできない何か。=——亲情、友情、羁绊。无法用这样的词语来表达的东西。
確かあの時のニオも同じような事を言っていた。\n俺の中に、捨てられない大切な物が生まれたのだと。=确实，当时的妮欧也说过类似的话。在我内心中，诞生了一样无法舍弃的重要之物。
あいつの言葉を肯定するのも癪だが、\n確かに今の俺には、大切な何かが確実に存在する。=虽然承认她的话让人恼火，但毫无疑问，现在的我确实拥有一些重要之物。
身命を賭してでも護るべきもの。\n――そしてそれは俺だけではなく、誰しもが持つもの。=即使以生命为赌注也要守护的东西——而且不仅仅是我一个人，每个人都拥有它。
腰に下げた剣の柄に手を掛ける。\n冷えた鉄の感触が触れた指先に伝わる。=手握住腰间剑柄，冰冷的铁感触传递到触摸的指尖。
たった今も、この地上には\n悪魔に苦しめられている者たちがいる。=就在此刻，地上仍有被恶魔折磨的人们。
そんな人々を救う為、俺はこの地上に跋扈する\n悪魔たちを全て根絶やしにする。=为了拯救这些人，我将根除地上所有横行的恶魔。
それは、この呪われた半身に流れる\n悪魔の血に誓った、俺の新たな生きる目的。=这是我新的生活目标，发誓于流淌在这被诅咒的半身中的恶魔之血。
――俺は『魔討士』ギルベルト。\n魔剣を振るい、悪魔を屠る。それが俺の仕事だ。=——我是『魔讨士』吉尔贝特。挥舞着魔剑，屠戮恶魔。这就是我的工作。
ゴゴゴゴゴ……と、大地が震えている。=咕咕咕咕……大地在颤抖。
空に浮かぶ月はいつの間にか赤く塗り替えられ、\n世界を禍々しい光で照らしている。=悬浮在空中的月亮不知何时变成了红色，用那威胁性的光芒照亮着世界。
「くっ……はぁ、はぁ……なに、何なの……？\n　何が、起きて……」\n=「呃……哈啊，哈啊……怎、怎么了……？发、发生了什么……」
傷ついたカルラは、剣を杖にして立ち上がる。=受伤的卡拉用剑当作拐杖站了起来。
その隣で、トモエが空を見上げている。=在她旁边，巴仰望着天空。
「月が……赤い……」\n=「月亮……变红了……」
「それだけじゃない、なんなのこの……唸り声は？」\n=「不只是这个，这是怎么回事……那个低吼声？」
「……赤い月、鳴動する大地……。\n　そこかしこから聞こえてくる、不気味な咆哮……」\n=「……红色的月亮，颤动的大地……到处都能听到那可怕的咆哮声……」
ロレッタ、トモエやベルティーナも、\nこの未曾有の状況に理解がついて行かず、\n半ば混乱状態に陥っていた。=洛蕾塔、巴和贝尔提娜也陷入了这个前所未有的混乱局面中，无法理解。
「ズローが……召喚されたんだわ」\n=「祖罗被召唤出来了」
だがその中で１人冷静に……いや、そうあろうと\nしているものがいた。=然而，在这其中有一个人保持冷静……或者说试图保持冷静。
ミラベルは青い顔をして、唇を戦慄かせる。=米拉蓓儿脸色苍白，嘴唇颤抖着。
「くふっ♪　んふふふふっ！！　正解♪」\n=「呼呼♪ 嗯哼哼哼♪ 正解♪」
ヴェロニカはその顔こそ見たかったといわんばかりに、\n唇を舌で舐めながらそう言った。=维罗妮卡舔了舔嘴唇，仿佛在说她正是想看到那样的表情。
「あははははっ！！　たった今、魔界から大量の\n　ズローが召喚されたわ」\n=「啊哈哈哈哈！！刚刚，从魔界召唤出了大量的祖罗。」
「数日もしないうちに、\n　島中にズローが溢れかえる事になるわ」\n=「不出几天，整个岛都会被祖罗充斥。」
「……なんて、ことを……」\n=「…这种事……」
「……」\n=「…」
歓喜の声をあげるヴェロニカとは正反対に、\nゼノヘミアは冷めた目をしている。=与维罗妮卡欢呼雀跃的声音截然相反，泽诺海米娅的眼神冷漠。
「……もう少し面白いものが見られると\n　思うたのじゃがな」\n=「…我觉得还能看到更有趣的东西」
高台より、地に伏せ、動かなくなったギルベルトを\nしばし見下ろしていた。=站在高台上，俯视着倒在地上一动不动的吉尔贝特。
「とんだ買いかぶりであったわ」\n=「真是个大失败啊」
が、ゼノヘミアは最後にそう言葉を残し、\n踵を返してその場から立ち去った。=然而，泽诺海米娅留下这句话，转身离开了那个地方。
「さて……あなた達にも終わりが近づいてきているわ。\n　もう、すぐそこまでね」\n=「那么…你们的结局也近了。就在不远处了」
ヴェロニカは、地面に倒れ伏して動かないギルベルトの\n頭を踏みつけにしながら、カルラ達の足元を指さす。=维罗妮卡一边踩着倒在地上一动不动的吉尔贝特的头，一边指向卡拉等人的脚下。
「ま、魔法陣……」\n=「魔法阵…」
「いけないっ、ここにもズローがっ！」\n=「糟糕，这里也有祖罗！」
「……まずい。ギル殿が目を覚まさず、\n　尚且つ敵に捕らわれたままだ」\n=「糟糕。吉尔殿还没有醒来，还被敌人抓住了。」
「ギルさんっ！！　ギルさんしっかりしてくださいっ！\n　ギルさんっ！！」\n=「吉尔先生！！请振作起来！吉尔先生！！」
ノルンが必死に呼びかけるも、\nギルベルトはピクリともしない。=尽管诺伦拼命呼喊，吉尔贝特却毫无反应。
「ふふっ、無駄よ。この憎たらしい魔討士は\n　もう虫の息だもの」\n=「呵呵，徒劳无功。这个可恶的魔讨士已经奄奄一息了」
「例えあなたの言葉が耳に届いていても、\n　指一本動かすことはできないわ」\n=「即使你的话能够听到，也无法动弹一根手指」
「ズローが来るわよっ！！　皆武器をっ！！」\n=「祖罗要来了！大家拿起武器！」
「ヒヒッ……おいおい、突然呼び出されて来てみりゃ、\n　美味そうなメスがいっぱいじゃねぇか」\n=「…嘿嘿，突然被召唤过来，看来有很多好吃的雌性啊」
「ギルさんっ！！　ギルさぁんっ！！」\n=「吉尔先生！！吉尔先生！！」
「……カルラ。あなたまだ動けるわよね？」\n=「…卡拉。你还能动吧？」
ベルティーナが、ギルの元に駆け寄ろうとする\nノルンの身体を抑えながらそう言った。=贝尔提娜一边抑制住冲向吉尔的诺伦，一边说道。
「ベルティーナさんっ、離してくださいっ！！\n　ギルさんを助けなきゃっ！！」\n=「贝尔提娜小姐，请放开我！！我要救吉尔先生！！」
「当たり前でしょ。\n　とりあえず目の前の悪魔達をぶった切るわよ。\n　そしてギルの奴を……」\n=「当然了。首先解决眼前的恶魔们。然后是那个吉尔家伙……」
「もう無理よ。ギルは死んでる」\n=「已经没救了。吉尔已经死了」
「な……」\n=「…」
「冷静によく考えて。あのヴェロニカが、\n　ギルを虫の息のまま放置するわけがないでしょ」\n=「冷静点好好想想。维罗妮卡不可能放任吉尔处于奄奄一息的状态」
「あの女は、私達をこの場に釘づけにしておきたいのよ。\n　なんとしても……皆殺しにするためにね」\n=「那个女人想让我们留在这里。不惜一切代价……为了屠杀我们」
「ようやく使えるようになってきたわねベルティーナ」\n=「终于能派上用场了，贝尔提娜」
「まぁそういう事だから、\n　カルラはノルンを連れて逃げなさい」\n=「嘛，就是这样，卡拉带着诺伦逃走吧」
「あら、私があなたたちを逃がすと思って？\n　ズロー共、あの女たちを殺しなさい」\n=「哎呀，你们以为我会放你们逃走吗？祖罗们，杀了那些女人们」
「無論……犯して、孕ませて、何匹、何十匹、何百匹も\n　あんたたちの子供を産ませた後でね？」\n=「当然……强奸、怀孕，生下你们的孩子，一只、十几只、几百只之后呢？」
「ヒヒヒッ♪　俺達の習性をよくわかってるじゃねぇか」\n=「嘻嘻嘻♪ 你们真了解我们的习性啊」
「そういうことなら、命令通りヤルとするかねぇ」\n=「既然这样，就按命令来吧」
ズロー達は一様に、長い舌から唾液を滴らせながら、\nカルラ達に近づいていく。=…祖罗们一边滴下唾液，一边靠近卡拉他们。
「カルラっ、早く！\n　包囲されて身動きが出来なくなる前に……！」\n=「卡拉，快点！在被包围之前赶紧动身……！」
「でもっ！！　それじゃあんたたちがっ！！」\n=「可是！！你们才是！！」
「心配には及びませんわ。ズローの１０匹や２０匹、\n　わたくしたちの敵ではございません」\n=「不用担心。祖罗十只、二十只，不是我们的对手」
「……それに、怪我人をこの場に置いておくわけには\n　いかない」\n=「…而且，不能把受伤的人留在这里」
「……えっ！？　ノルンちゃん、怪我をっ！？」\n=「…诺伦小姐，你受伤了！？」
「だ、大丈夫です……。このくらいの怪我、何とも……。\n　それよりもギルさんを……」\n=「没、没事……这点小伤算不了什么……比起这个，吉尔先生的情况更重要」
「頼んだわよ？　カルラ」\n=「拜托了，卡拉」
ベルティーナは、カルラにノルンを預けた。=贝尔提娜把诺伦交给了卡拉
そして手挟んでいた槍を構える。=…然后她举起手中的长矛。
「ほら、行きなさい。\n　ここにいつまでもいられると邪魔よ」\n=「快走吧，你们待在这里只是碍事」
「……分かった。先に行く。\n　あとで追いついてきなさい。必ずね」\n=「……知道了。我先走了，你们一会儿赶上来。一定要赶上来」
「い、いやっ、ギルさんがまだっ！！\n　ギルさんっ！！　ギルさぁんっ！！」\n=「吉、吉尔先生还没……吉、吉尔先生！！ 吉、吉尔先…」
カルラは、尚もギルベルトを助けようとするノルンを\n担ぐと、そのまま仲間たちに背を向けてその場を脱した。=卡拉背着想要救助吉尔贝特的诺伦，转身离开伙伴们的包围圈。
「……ちっ、もう少しで包囲できてたっていうのに。\n　まぁ、ネズミ２匹くらいあとで処理すればいいか」\n=「…唉，差一点包围就完成了。无所谓，等会再处理两只老鼠也行」
「それよりもまず、あなたたちだわ」\n=「不过，首先轮到你们了」
「ロレッタ……あなたさっき２０匹くらいどうとでも\n　なるって言ってたけど……」\n=「洛蕾塔…刚才你还说应对二十只没问题啊…」
「ヒヒッ、ヒヒヒッ……女、女だ……」\n=「嘿嘿… 嘿嘿嘿… 女、女人…」
「いい身体してんなぁ。\n　特に褐色の女のムッチリしたケツがたまんねぇ」\n=「你身材不错嘛，特别是那个古铜色女人的饱满屁股真是让人着迷」
「俺はそっちのチビがいいな。きっつい雌ガキマ●コに\n　俺のぶっといチ●ポぶち込んでアヘらせてやりてぇぜ」\n=「我对那边那个小不点感兴趣。把我粗大的鸡巴插入那只紧窄的雌孩子阴道里，让她呻吟欲仙」
「……」\n=「…」
「もう２０匹どころか\n　２００匹近く召喚されてるけど、本当に大丈夫？」\n=「召唤出来的不止二十只了，快两百只了，你真的没问题吗？」
「……御心配には及びませんわ。\n　ズローはもとより、あなたもこのわたくしたちの手で、\n　責任をもって処理いたしますから」\n=「…不用担心，我们会负责处理祖罗，当然还有你」
「そういう事ね。ズロー程度が５００現れようと、\n　私達の敵じゃないわ」\n=「就是这样，即使出现了五百只竞争者，也不是我们的敌人」
「それじゃあ、俺はこっちの竜人の女にするか。\n　こういう気の強そうな女をチ●ポでねじ伏せるのが\n　いいんだよなぁ」\n=「那么，我就找那边的龙人女孩吧。我挑战一下这种看起来坚强的女人」
「分かるぜぇ。じゃあ俺はその刀持ってるそこの女な。\n　へへっ、待ってろよ？　今すぐその仮面みてぇなお堅い\n　表情を快楽でゆがめさせてやっからよ」\n=「明白了。那我就去找那个拿刀的女人。呵呵，等着瞧吧？我会让那个戴着假面孔的女人表情扭曲在快感中」
「……屑どもが」\n=「……渣渣们」
「たかが一山いくらの悪魔ごときが、元魔女にして\n　竜人の私をどうにかできると思ってるの？」\n=「就凭你们这些区区恶魔，以及那些所谓的龙人，也想对付我这个前魔女？」
「えぇ、そうよね。あなた達はそうでなくちゃ。\n　でなきゃ……クスクスッ、壊し甲斐がない」\n=「是啊，就是这样。你们只有这样才行。否则…呵呵呵…没有破坏的价值」
「せいぜい今のうちに言ってれば？\n　あとでほえ面をかくのは、あなただけどね」\n=「最好趁现在说完？之后要发出哀鸣的，只有你一个人了」
「私たちを本気でどうにかしたいと思うなら、\n　せめて今の１００倍は集めてからにするべき\n　だったわねっ！」\n=「如果你真的想彻底对付我们，至少应该集结比现在多一百倍的人再来！」
「ほんと、あなたって最後まで残念な奴だったわっ！」\n=「…真是个到最后都令人失望的家伙！」
ミラベルが呪文の詠唱を開始する。=米拉蓓儿开始念咒语。
それを守るようにしてロレッタが傍に立つ。=洛蕾塔站在一旁守护着她。
ベルティーナとトモエはそれぞれが別方向へと駆け出し、\n獲物でもって瞬時に十数匹のズローを切り捨てた。=贝尔提娜和巴各自朝不同的方向冲去，瞬间斩断了十几只祖罗
「ふふっ……そう、１００……。１００倍ね♪」\n=「呵呵…是啊，一百倍…一百倍呢♪」
「はぁぁぁあああっ！！」\n=「啊啊啊啊啊！！」
ミラベルが呪文を炸裂させ、\n更に２０匹のズローを消し炭にした=米拉蓓儿的咒语爆发，又消灭了二十只祖罗
ヴェロニカはその様子を眺めながら、\n口元に嘲りの笑みを貼りつかせている。=维罗妮卡看着这一幕，嘴角挂着讥笑的笑容。
「さぁ……殺戮の時間よ。\n　私達の前に呼び出されたことを、\n　後悔しながら死になさいっ！！」\n=「现在…是屠杀的时刻。在后悔中死去吧！！」
「ひぃっ、あっ、ぐっ、んくっ、あ゛ーーーっ！！」\n=「唔呀，啊，咕，嗯呐，啊——！！」
ミラベルの小さな膣穴に、獣の肉棒が突き立っている。=一根兽类的肉棒插入了米拉蓓儿那微小的膣穴中。
それだけでなく、エラの張った亀頭が何度も出入りし、\n粘膜をえぐっている。=不仅如此，那张肿胀的龟头一次又一次地进出，割裂着粘膜。
「んあ゛っ……あぐっ、くっ、うぅっ！！\n　あはぁ、あひっ……んひっ、ひぃぃいいっ！？」\n=「嗯啊……啊咕，咕噜，呜呜！！啊哈，啊嘶……嗯嘶，嘶——！？」
「あなたの意見を参考にして、\n　最終的には１０００倍のズローを召喚してみたわ」\n=「参考了你的意见，最后我试着召唤了一千倍的祖罗」
「どうだった？　楽しかった？\n　私はすっごく楽しかったわ。あなたがどんどん\n　ズタボロになっていく姿が見れたんだもの♪」\n=「怎么样？开心吗？我可是非常开心哦。看到你越来越狼狈的样子真是太棒了♪」
「あっ、あはぁっ、あひっ、んっ、くゥッ！！\n　抜きなさっ……あひっ、その汚いものを、今すぐっ……」\n=「啊，啊哈哈——啊嘶，嗯——呜！！别拔出来……把那个肮脏的东西，立刻……」
「抜きなさっ……あひっ、ひぃっ！？\n　あぁっ！！　突くなって……言って……」\n=「别拔出来……啊嘶，呜——！？啊——！！别再戳了……我说了……」
「ひひっ、なに言ってやがんだこのクソメスガキは。\n　てめぇは俺達に負けたんだよ。\n　そのお前が俺達に命令できると思ってんのか？」\n=「嘿嘿，你这个该死的狗屎小鬼说什么呢。你已经被我们打败了。你以为你能命令我们吗？」
ズローの１匹がミラベルの腰を掴み、\n乱暴に肉槍を突き込んでいる。=一只祖罗抓住了米拉蓓儿的腰，粗暴地插入了肉棒。
狭いミラベルの膣穴に対し、\nズローの肉棒は余りにも太く、長い。=对于狭窄的米拉蓓儿的膣穴来说，祖罗的肉棒太粗太长了。
「はひぃぃいいっ！？　んぎっ、ひぃっ！？\n　あっ、がっ……はへぁっ、あっ、あーーーーっ！」\n=「哈嘶——呜呜——！？嗯咕——呜——！？啊，噶——哈，啊——！」
さしものミラベルもそんな肉棒を膣穴にねじ込まれては\nいつもの強気さは保っていられない。=即使是坚强的米拉蓓儿也无法保持她一贯的强势，被这样的肉棒插入膣穴中。
その小さな口を大きく開き、甲高い悲鳴を上げている。=她张开小小的嘴巴，发出尖锐的惨叫声。
「み、ミラベル……さん……。あ、あひっ！！\n　あっ、うぁっ……あっ、んっ……んぷぁっ……」\n=「米、米拉蓓儿……小姐……啊，啊嘶！！啊，呜啊——嗯噗啊——」
そのミラベルがしがみついているのは、\nロレッタの足だった。=米拉蓓儿紧紧抓住的是洛蕾塔的腿。
そのロレッタの膣穴にも、ズローの肉槍が刺さっている。=洛蕾塔的膣穴里也插着祖罗的肉棒。
「あっ、あふっ……んひぃっ、あっ！！\n　あっ、あっ、あっ！！　太すぎ……ですわっ……」\n=「啊，啊呼——嗯嘶——！啊，啊——！太粗了……」
「あったりめぇだろうがっ！！\n　俺を誰だと思ってやがるっ！！」\n=「算你狠！你以为我是谁啊！」
「人間の粗末なものと比べんじゃねぇっての」\n=「别拿我和那些人类渣滓相比」
「ちっ、俺が先に目をつけてたってのによ。\n　まぁいい。おらメス豚。さっさと俺のチ●ポを\n　しゃぶれよ」\n=「哼，明明我先发现的。算了，你这个母猪，赶紧给我舔大肉棒」
別のズローが舌打ちしながらロレッタの顔に\n肉棒を突き付けた。=另一个祖罗嘴里咂着舌头，将肉棒逼近洛蕾塔的脸。
「ふぁっ……あっ、んっ！\n　やめて、近づけないでくださいまし……」\n=「呜啊……啊，嗯！请不要靠近我……」
「あぁ？　お前もそこのチビと同じく、\n　自分の立場って奴がまだわかってねぇみたいだな」\n=「啊？你和那个小家伙一样，还不明白自己的立场吗？」
ズローは先走り汁が溢れる亀頭を、\nロレッタの頬に擦りつける。=祖罗用满是先走液的龟头在洛蕾塔的脸颊上擦来擦去。
「まぁ、おいおい嫌でもわかるだろ。\n　俺達のガキを孕めばなっ！！」\n=「嘛，慢慢你也会明白的。只要怀上我们的孩子！！」
「ひぃっ！？　あひっ、んっ、あはぁぁぁあああっ！！」\n=「咿！啊咿，嗯，啊哈啊啊啊！！」
「ロレッタ……んっ、ひぃっ！？\n　ぎっ、あっ……あひっ……んっ、ひぃぃああっ！！」\n=「洛蕾塔……嗯，咿！？呣，啊……啊咿……嗯，呣呣啊啊！！」
「ふふっ、いつも私の事を見下していた女ふたりが、\n　今はまとめて肉便器だなんて……ふふ、いい気味♪\n　胸がスカッとするわぁっ♪」\n=「呵呵，一直看不起我的两个女人现在成了肉便器……呵呵，真是太爽了♪让我心情大好♪」
「あ゛ぐっ……んっ、ひぎぃっ！　あふっ！！\n　あっ、ひっ……あっ、だめっ、奥っ……当たって……」\n=「唔……嗯，嘶！啊呼！！啊，嘶……不要，深一点……碰到了……」
「あぁんっ！！　中がっ……かきまわ、されてっ……！\n　あはぁぁああっ！！　だめっ、はやくっ、\n　はやくっ……抜いてっ、抜いてくださいましッ！！」\n=「啊啊！里面……被搅动着……！啊哈哈啊啊！！不行，快点，快点……拔出来，拔出来吧！！」
「んあ゛っ……やめっ、挿れるなっ！！\n　挿れたら殺すっ、絶対殺すからねっ！！」\n=「唔呀！别插进来！插进来我就杀了你，绝对杀了你！」
「ふふっ、どうやらあっちも始まったみたいね」\n=「呵呵，看来那边也开始了」
ヴェロニカは、抵抗の声をあげるベルティーナの方へと\n視線を向ける。=维罗妮卡将目光转向抵抗的贝尔提娜。
「んっ、あぁぁぁぁあああああっ！！\n　あぁっ……ひぐっ……んん゛っ！！」\n=「嗯啊啊啊啊啊啊啊！！啊……呼咕……嗯嗯！」
「……屈辱……。んっ、んっ……あぐっ、ふっ……」\n=「……屈辱……嗯，嗯……呃，呼……」
ミラベルとロレッタがいる場所から少し離れたところで、\nベルティーナとトモエがズローに囲まれている。=离开米拉蓓儿和洛蕾塔所在的地方，贝尔提娜和巴被祖罗包围着。
「んあ゛っ……あっ、ぐっ！！　あひぃっ！！\n　だめっ……あっ、どんどん奥にっ……ひぁぁああっ！」\n=「唔啊……啊，呼！不行……啊，越来越深了……呀啊啊！」
「あふっ……んっ、あっ……あっ、ひっ！！」\n=「呃……嗯，啊……啊，唔！」
ふたりもミラベル達と同様に鎧や衣服をはぎ取られ、\n完全に無力化された状態で肉棒を突き込まれていた。=两人像米拉蓓儿他们一样被剥去了盔甲和衣服，完全失去了抵抗能力，被肉棒插入身体中。
「あらあらあらあら。竜人族のベルティーナさんとも\n　あろうものが、ズローごときのオチ●ポを挿れられて\n　喘ぐなんて……まぁ、情けない」\n=「哎呀哎呀哎呀哎呀。竟然是龙人族的贝尔提娜小姐也被祖罗这种大肉棒插得喘不过气来……嘛，真是可悲」
「ねぇ、挿れたら殺すんじゃなかった？　いつ殺すの？\n　いま思いっきりオマ●コズプズプされちゃってるけど、\n　ねぇ、いつ殺すの？　ねぇ、ねぇってば？」\n=「嘿，插进去就杀了她的吧？什么时候杀呢？明明现在正爽得不行地在阴道里扎扎地捅着，什么时候杀呢？嘿，嘿，嘿？」
ヴェロニカは完全に勝ち誇った表情で、\n肉棒をねじ込まれ、腰を振られているベルティーナを\n眺める。=维罗妮卡以完全胜利的表情注视着被肉棒扭动着、被祖罗抽插着的贝尔提娜。
「ひっ、んくっ……くぅっ、あっ！！\n　あひっ……う、うるさっ、いっ……わねっ！！」\n=「呃，唔……呜呜，啊！啊唔……够吵的，你……是吧！」
「調子に乗ってると、\n　また……足元、すくわれちゃうわよ？」\n=「你太得意忘形了，再说不定……会被人趁虚而入哦？」
せめてもの抵抗にと、\nベルティーナはヴェロニカを睨み、笑みを返す。=为了稍微抵抗一下，贝尔提娜瞪着维罗妮卡，回以微笑。
「……御忠言、痛み入るわ。\n　それじゃあまり調子に乗らずに、徹底的にあんたたちを\n　犯して孕ませて、殺すことにするわ」\n=「……你的忠告我铭记在心。那么，不要太得意，我决定彻底侵犯你们，让你们怀孕后再杀死你们」
勝者の余裕からか、激昂しやすいヴェロニカは\n挑発を受けてなお、悠然とした態度を崩さず\nズロー達に改めて命令を下す。=或许是因为胜利的得意，易怒的维罗妮卡即使受到挑衅也保持着从容的态度，再次向祖罗们下达命令。
「何日かかっても構わないわ。\n　この女どもを犯して犯して、犯しぬきなさい」\n=「不管花多少天都没关系。尽情地侵犯这些女人，直到满足为止」
「ただの一度も手を休めてはだめよ。\n　獣欲の赴くままに、種を注ぎ込み続けなさい」\n=「一次都不能停手。任由兽欲驱使，不断注入种子」
「へへっ、了解だぜ♪\n　女を犯して孕ませることに関しちゃ、\n　俺たちゃ天才だからな」\n=「呵呵，明白了♪对于侵犯女人并让她们怀孕这件事，我们可是天才啊」
「トモエだったか？　こいつ濡れてきやがったぜ」\n=「是巴吧？这家伙开始湿了」
「ちいせぇマ●コしてるくせに、\n　俺のチ●ポ咥え込まされても裂けやしねぇしよぉ」\n=「虽然下面很小，但也咬住了我的鸡巴，居然没撕裂呢」
「とんだビッチだぜ、この女」\n=「真是个淫荡的女人啊」
「んあ゛っ……あぐっ、んっ、くっ……ひぃっ！？」\n=「嗯啊……咕……嗯……呼！？」
「と、トモエ……あはぁ、んっ、くっ……。\n　はぁ、はぁ……あがっ、ひっ……」\n=「巴……啊哈……嗯……呼……哈哈……啊呃……」
「ベルティーナ……そっちは……」\n=「贝尔提娜……你那边……」
「んっ、あぁっ！！　だ、だめっ……数が、多すぎて。\n　んぐっ……あはぁぁああっ！！\n　やめっ、顔に近づけないでっ……」\n=「嗯……啊啊！！不、不行……太多了。唔呃……啊哈啊啊！！别靠得太近脸了……」
ベルティーナの顔に、太い肉棒が押し付けられる。=贝尔提娜的脸上被一根粗大的肉棒顶住。
あぶれたズローはベルティーナ達の身体のそこかしこに\n肉棒を擦りつけ、己の欲望を満たそうとしている。=被抛弃的祖罗在贝尔提娜等人的身体各处摩擦着肉棒，满足自己的欲望。
「おらっ、おらぁっ！！　元魔女様も、\n　チ●ポには勝てねぇってか？」\n=「喂喂！！连前魔女大人都无法抵挡我的鸡巴吗？」
「へへっ、そりゃ仕方ねぇよ。\n　女ってのは、そういうふうにできてんだからよ」\n=「呵呵，那也没办法。毕竟女人就是这样构造的」
「クッ……勝手な、ことを……」\n=「咕……你这个自作主张的家伙……」
「はぁ、はぁっ……あぐっ……んっ、ふっ！！\n　今は……今は、好きに、言わせておけばいいわ……」\n=「呼，呼……咕……嗯，哈！现在……现在你想怎么说就怎么说吧……」
「いつか……後悔……させてやるから……。\n　こ、この私を……辱めたこと、必ず……」\n=「总有一天……会后悔……我会让你们后悔的……对于侮辱我这个人……一定会……」
「あら？　殺すのは『今すぐ』じゃなかった？\n　本当に『いつか』でいいの？　そんな機会、\n　孕まされちゃったらもう絶対に来ないわよ？」\n=「哎呀？杀掉她们的事情不是『现在就』吗？真的可以等到『某一天』吗？一旦被孕育了，机会就再也不会来了哦？」
ヴェロニカは、ベルティーナたちの苦悶の姿を\n恍惚の表情で見下ろす。=维罗妮卡用陶醉的表情俯视着贝尔提娜等人痛苦的样子。
興奮のせいか自らの胸や股間をいじくり、\n艶めかしい吐息まで漏らし始める。=可能是因为兴奋，她开始摸弄自己的胸部和腿间，甚至发出淫媚的呻吟声。
「……くっ……んあっ、はぁ、はぁ……うるさ、い……。\n　あっ、あひっ！　あっ、ふっ……奥っ、あ゛っ！！」\n=「……嗯……啊……哈啊……太吵了……啊……啊呀！啊……深一点……啊！」
「あひぃぃいいっ！　やめっ、ろっ……！！\n　離せっ……その、汚らわしいものを、今すぐ……」\n=「啊呀呀！停下……！！放开我……那个肮脏的东西，立刻……」
「ぬッ、抜けっ……あひっ、いぃっ！！」\n=「拔出来……啊呀，不要……！！」
トモエは、自分を犯すズローに向かって\n殺意を込めた視線を飛ばす。=巴用充满杀意的眼神盯着侵犯自己的祖罗。
しかしズローはそれに怯えるどころか、\nそれを嬉々として受け止める。=然而祖罗并没有因此而畏缩，反而乐此不疲地接受了这一切。
「いいねぇいいねぇ、その顔。その目。\n　やっぱ女はこうじゃなくっちゃな」\n=「真好啊真好啊，那张脸。那双眼睛。女人就该是这样的」
「大人しい女を犯しまくるのも悪くねぇが、\n　あれはすぐに飽きていけねぇよ」\n=「虽然强奸温顺的女人也不错，但很快就会厌倦了」
「だな。その点気の強い女はいつまでも無駄な抵抗を\n　してくれるから、こっちは長く楽しめる」\n=「没错。而那些意志坚定的女人会一直无谓地抵抗下去，这样我们才能长久地享受」
「ひぁっ、あっ……あがっ、あっ、んくぅぅううっ！\n　はぁ、はぁ……あっ、ひっ……んあっ、あっ！！」\n=「呀……啊……嗯呜呜呜！哈啊……哈啊……啊呀……啊！」
トモエは身体をよじり、\nズローの拘束から逃れようとする。=巴扭动身体，试图挣脱祖罗的束缚。
しかしその大きな手と太い腕は、見た目以上の力があり、\nトモエがどんなに抵抗しようとも、ビクリともしない。=然而那双大手和粗壮的胳膊，远比外表看起来更有力量，无论巴如何抵抗，都毫无作用。
「ひひひっ、無駄無駄。てめぇは俺の子供を孕むんだよ。\n　どうあがいても、絶対に、確実に、この腹でなぁっ！」\n=「嘿嘿嘿，徒劳徒劳。你将怀上我的孩子。无论你如何挣扎，绝对、肯定地，在这个腹中！」
グチュッと、鋭く膣穴が突き上げられる。=湿热的膣穴被猛烈地顶入。
「あひっ！？　あっ、ふぁぁぁああああっ！！\n　あっ、やめっ……んひぃっ、奥っ……突くな……あっ！」\n=「啊呀！？啊……呀呀呀呀呀！！啊……停下……别顶进来……啊！」
「あぁっ！？　バカか。突くに決まってんだろ。\n　目の前に肉穴があんのに手でしごけってか？」\n=「啊啊！？你是傻子吗？明明有肉穴在眼前，还用手套弄？」
「あー、いいわ。この肉穴。ちっと浅めだが、\n　マジできつくてヌルヌルだしよ」\n=「啊，好的。这个肉穴。虽然有点浅，但真的又紧又滑」
見た目通りの獣欲を発揮し、\nズローは乱暴にトモエの膣穴をえぐる。=祖罗充分展现出了他兽欲的一面，粗暴地抽插着巴的膣穴。
太ったカリ首は執拗に敏感な粘膜を引っ掻き、\n望まない快感をトモエにもたらす。=那个肥大的龟头狠狠地抓挠着敏感的粘膜，给巴带来了她不想要的快感。
「はっ、ふぁっ……あっ、ひっ！？　あひぃっ！？」\n=「哈，呼啊……啊，嘶！？啊嘶！？」
「お？　こいつも感じ始めたみたいだぜ。\n　流石はビッチだな。肉棒なら人間以外のモノでも\n　いいらしい」\n=「哦？这家伙也开始感觉了呢。果然是个碧池啊。不管是人类以外的东西，只要是肉棒就行」
「あっ、あふっ……ひっ、あぁっ！！\n　やめっ……そんな、ことっ、なっ……」\n=「啊，呜……嘶，啊啊！！停下……别、别这样……」
「そんな事ねぇ訳ねぇだろっ！！」\n=「根本不可能停下来！！」
「あっ、ふぅっ！」\n=「啊，呼！」
ズローの大きな掌が、トモエの白い尻肉を叩いた。=祖罗的大手拍打着巴白皙的臀肉。
その瞬間、膣穴が無意識的に締まり、肉棒を圧迫する。=就在那一瞬间，膣穴无意识地收紧，压迫着肉棒。
だが、その圧力に負ける肉棒ではなく、逆に跳ねのけ、\nゴリゴリとこじ開けながら最奥を突き上げた。=然而，不是被那股压力所制，反而弹开并顶入最深处。
「あっ、はひぃっ！？　んあ゛っ……あ゛っ、がっ……。\n　かはぁっ……あひっ、硬……いぃっ！？」\n=「啊，哈嘶！？嗯啊……啊，嘎……咔哈啊……啊嘶，硬……好疼！？」
「ひひっ、硬いだけじゃねぇぜぇっ？\n　太さも長さも人間のモノとは比べ物にならねぇだろ？」\n=「嘿嘿，不仅仅是硬，你说对了吧？粗度和长度都比人类的东西不可同日而语吧？」
ズルッ、ズルルルルッと、\n長いストロークで膣穴が引っかき回される。=肉穴被长长的冲刺抽搐着。
「あひ、あっ、はひぃっ！？　あっ、ふぁっ、やめっ！\n　それっ……やめっ、あっ、あはぁぁぁあああっ！！」\n=「啊嘶、啊、哈嘶！？啊、呼啊、停下！那个……停下、啊、啊哈哈哈啊啊啊！！」
執拗に膣穴がかき回され、\nトモエの身体から無理やり快感が引き出されていく。=膣穴被无情地搅动着，强行从巴的身体中引出快感。
どんなに激しい戦いにおいても、\n決して屈することのなかったトモエの膝。=无论多么激烈的战斗，巴的膝盖从未屈服过。
「はっ、ふぁっ……んっやっ……めっ、あひっ！\n　あっ、あーーーーっ、あっ……あーーーーーーっ！」\n=「哈，呼啊……嗯哼……别、别……啊嘶！啊……啊啊啊……」
しかし今はガクガクと震え、支えがなければすぐにでも\n地面につきそうになっている。=然而此刻，她的膝盖却颤抖着，如果没有支撑，她很快就会倒在地上。
「あぁ、いいぜぇ……。\n　マ●コ突き上げるたびにいい声で鳴きやがる」\n=「啊，真是太棒了……每次插入花径都能听到这么好听的声音」
「中の方もいい感じに蕩けてきたことだし、\n　ここらで一発、種を注ぎ込んでやるとするか」\n=「既然里面也感觉很舒服了，那就在这里射一发种子吧」
「んふぁっ！？　あっ、やめっ……ろっ……！！\n　それだけはっ……ひぁっ、あっ、あぐぅぅううっ！！」\n=「嗯哼！？别、别……停下……不要、不要射进来……啊嘶！啊、咕呜呜呜！！」
膣内射精が近いと知り、\nトモエは今一度激しく抵抗をする。=巴意识到内射的时刻临近，她再次剧烈地抵抗着。
だが、仲間の支援もなく、武器すらないこの状況で\nひとり抵抗を試みたところでどうにもならない。=然而，在这种没有伙伴支援，甚至没有武器的情况下，她一个人的抵抗毫无作用。
今という状況そのものが、それを証明していた。=现在的状况正是对此的证明。
「はっ、んはぁ、あっ、ひっ……やめっ、ろっ！！\n　中にはっ、出すっ……なっ、出すなっ、出すなっ！！」\n=「哈，呼啊……啊、嗯哈……别、别……射进来……别、别射进来！！」
だが、それでもトモエは抵抗を続けた。=然而，巴仍然继续抵抗着。
「あぁ、トモエ……！　あぐっ、あひっ！！\n　す、すまな……あっ、あんっ！！　今の、私には……」\n=「啊，巴……！啊咕呜、啊嘶！！对、对不起……啊、啊呢！！现在的我……」
「あっ、んくっ！　ベルティーナ……おっ……！\n　あなたの、せいではっ……あっ、ひっ！！」\n=「啊、嗯呜！贝尔提娜……你的、你的错……啊、嘶！！」
「わ、私こそっ、すまなっ……！　あひっ！！\n　大切なものを守りきれず、仲間を、助けられず……」\n=「我才是……对不起……！啊嘶！！没能保护好重要的东西，没能帮助伙伴们……」
「あ、あまつさえっ……はひぃっ！？　あっ、あ゛っ！\n　敵に、犯ひゃれっ、てっ……んあっ、あはぁっ！！」\n=「还、还有……啊嘶！？啊、啊……被敌人、侵犯……嗯啊、啊哈哈哈啊啊啊！！」
トモエも絶頂が近づいており、\n次第に呂律が怪しくなっていく。=巴也即将达到绝顶，渐渐地开始口齿不清起来。
視線も定まらず、身体がビクンビクンと小刻みに跳ねる。=视线也无法集中，身体不停地颤抖着。
「ひひっ、この女。どうやらイクみたいだぜぇ？\n　お仲間が敵に孕まされながらイクところ、\n　ちゃぁんと見てやってくれよな？」\n=「嘿嘿，这个女人。看起来好像要高潮了嘛？你的伙伴正在被敌人孕育的同时高潮，你可要好好看着哦？」
「んふっ♪　そうよ、ベルティーナ」\n=「嗯哼♪ 是的，贝尔提娜」
「今のトモエは、すぐに訪れるあなたの未来の姿\n　そのものなんだから♪」\n=「现在的巴，就是你未来的样子♪」
「んあ゛っ……あぐっ、ヴェロニカ……」\n=「嗯啊……啊呜，维罗妮卡……」
ベルティーナは憎々しげな眼でヴェロニカを睨む。=贝尔提娜用仇恨的眼神盯着维罗妮卡。
だが、それだけだ。=但是，仅此而已。
いまのベルティーナには、ヴェロニカを倒す力はおろか、\n自分を犯すズローを跳ねのける事すらできない。=现在的贝尔提娜连击败维罗妮卡的力量都没有，甚至无法抵挡侵犯她的祖罗。
「あ、んあ゛っ……ひっ、いぃっ！！\n　太くっ、なって……あっ、やめろっ！！\n　だ、出すなっ……ひっ、あぁっ、やめっ……」\n=「啊、嗯啊……嘿、不要！！变粗了……啊、停下！！别、别射出来……嘿、啊啊……别、别！！」
「さぁ、出すぜぇ、出すぜぇ。俺達ズローに中出し\n　されたメスはほぼ確実にガキを孕むからな」\n=「好了，要射出来了，要射出来了。被我们祖罗中出的母兽几乎肯定会怀孕的」
「しかも成長速度も桁違いだ。\n　３日もすりゃ、マ●コをこじ開けて出てくるだろうぜ」\n=「而且成长速度也是天差地别。三天后，它们就会从阴道里爬出来了」
「いっ、やっ……！　悪魔の、子なんてっ……ひぃ！\n　あっ、がっ……はひっ、やらっ……いやっ、いやっ！！」\n=「不、不要……！恶魔的孩子什么的……呜！啊、噶……哈呼、别……不要、不要！！」
トモエは、せめて肉棒だけは引き抜こうともがく。=巴挣扎着试图至少抽出肉棒。
だが抵抗が無意味なことはすでに証明されており、\nトモエがズローの肉棒によって孕まされる未来は、\n変えようがない。=但是抵抗已经是毫无意义的事实，巴被祖罗的肉棒孕育的未来是无法改变的。
「ひゃははははっ！　いやでも孕むんだよっ！！\n　おら、イケッ！！　犯されながらイッちまえっ！！」\n=「哈哈哈哈！就算这样也会怀孕的！！来吧，射吧！！在被侵犯的同时高潮吧！！」
「んあ゛っ、ひぃぃぃぃぃぃいいいいいいいっ！！」\n=「嗯啊……嘿呀呀呀呀呀呀呀！！」
ズローはトモエの尻肉を叩くと同時に、\n激しく膣奥を突き上げた。=祖罗一边拍打巴的臀肉，一边猛烈地顶入她的阴道深处。
その一撃はトモエの理性を吹き飛ばすには\n十分すぎる威力を持っており……。=这一击具备了足以击溃巴的理智的力量……
「んあ゛っ……はへっ！？」\n=「嗯啊……哈呼！？」
事実トモエは絶頂し、\n敵と味方の前で無様に恥を晒すのだった。=事实上，巴达到了绝顶，在敌人和伙伴面前丢尽了脸。
「ん、お゛っ！？　あぁっ……あ゛っ！！」\n=「嗯、哦呀！？啊……啊呀！！」
ガクガクガクッと、トモエの身体が激しく痙攣する。=巴的身体剧烈地抽搐着。
「ひぁぁぁぁぁああああああっ！？\n　熱いっ……あつっ、あっ、あ゛ーーーーーーーーっ！！」\n=「嘿啊啊啊啊啊啊啊！！？好热……烫、烫、啊——！！」
普段冷静なトモエが、狂ったように髪を振り乱し、\n喘いでいる。=平时冷静的巴此刻像疯了一样摇乱着头发，喘息着。
「あ゛っ、あ゛ーーーーーーーーーーーーーーっ！！\n　入って、んあ゛っ！！　私の中っ……あぁっ！！」\n=「啊呀！啊——！！进来了，嗯呀！！在我里面……啊呀！！」
「子宮がっ……んひぃ！？\n　焼けっ……あっ、あぁっ！！　あ゛ーーーーーっ！！」\n=「子宫……嗯呀！？灼烧……啊、啊呀！！啊——！！」
その様子を見て、ベルティーナはズローに犯される\n恐ろしさを実感する。=看到这一幕，贝尔提娜深刻体会到了被祖罗侵犯的恐怖。
「トモエ……んくっ、あっ、ふっ！\n　ヒィッ、んっ、ンあッ！　あはぁぁああっ！」\n=「巴……嗯呜、啊、呼！嘶、嗯、嗯啊！啊哈哈哈啊！」
次は自分がこうなるのだと思うと、\n絶望が足元から這い上がってくるかのような、\nそんなめまいを伴う暗い感情が心を支配する。=想到自己也会变成这样，绝望如同爬上脚下一般，黑暗的情绪带来了一种眩晕般的支配感。
「んあ゛っ……あっ、がっ……。んへぁ、あ゛っ！？」\n=「嗯啊……啊、噶……。嗯喔、哈呼！？」
「はい。ズローの赤ちゃん妊娠おめでとう♪\n　今の気分はどう？　って……聞かないでもわかるわね♪」\n=「恭喜祖罗的宝宝怀上♪现在的心情如何？不用问也知道了♪」
ヴェロニカは喜悦に満ち満ちた顔で、\n今なお射精され続けているトモエを見下ろす。=维罗妮卡满脸喜悦地俯视着仍在不断射精的巴。
「さて次は……誰かしら？\n　ズローの赤ちゃんを身籠る不幸な不幸な女の子は」\n=「接下来是……谁呢？将祖罗的宝宝怀在身的可怜女孩」
ヴェロニカが、興味を失ったとばかりに\nトモエから視線を外す。=维罗妮卡转过视线，仿佛对巴失去了兴趣。
そして爛々と輝く目を、残りの３人へと向けた。=然后，她那闪亮的眼神转向了剩下的三人。
「ふふっ、どうやら次は……あなたみたいね♪」\n=「呵呵，看来接下来是……像你这样的♪」
そうして視線が止まったのは……。=于是视线停留在了……。
「……はひぃっ、あぐっ……んっ、ふぁっ、あ゛っ……」\n=「……啊呜……嗯……呼啊……」
ロレッタだった。=洛蕾塔。
「あひっ！　やめっ……あぁっ、\n　お願っ、いっ……ですわっ！」\n=「啊呜！停下……啊啊，求求你……呃！」
「はひぃっ……んっ、あっ！！　もうっ！！\n　抜いてっ、抜いてくださいましッ！！」\n=「啊呜……嗯，啊！！够了！！拔出来，拔出来吧！！」
ニチニチと、人外の肉棒が無防備に開かされた\nロレッタの股間から出入りしている。=那非人生物的肉棒毫不顾忌地在洛蕾塔敞开的腿间进出。
余りに乱雑にかき回された肉穴は、\n白濁した愛液を周囲にこびりつかせながら\n肉棒を咥え込まされている。=被粗暴搅动的肉穴，粘稠的爱液黏附在周围，紧紧地吞噬着肉棒。
「あっ、あはぁぁぁあああっ！　太くてっ、んひぃっ？\n　長くてっ、奥……までっ……あひっ、突い、てっ……」\n=「啊，啊哈哈哈啊啊啊！又粗又长，深入……里面……啊呜，戳、戳进来……」
「あっ、あ゛ーーーーーっ！　だめっ、ですわ……！\n　中っ……あひっ、わたくしの中っ……滅茶苦茶に……」\n=「啊，啊啛——！不要……这样！里面……啊呜，我的里面……被搞得一团糟……」
「ひひっ……あぁ、滅茶苦茶にしてやるよ。\n　ぶっといカリ首がゴリゴリッてマ●コの中削って、\n　気持ちいいだろぉ？」\n=「嘿嘿……啊，我会把你搞得一团糟。粗大的龟头在小宝宝里磨擦着，感觉很舒服吧？」
「んあ゛っ、あふっ……あっ、へぁぁああっ！！\n　あっ、そんなっ、ことっ……んっ、ひぃぃいいっ！」\n=「嗯啊——呼……啊，呜呀啊啊啊！！啊，不要这样……嗯，好疼痛！」
「ぐひひっ、気持ちいいよなぁ。\n　俺達のチ●ポは女にとって最凶の武器になるからな」\n=「咕嘻嘻，感觉真好啊。我们的鸡巴可是女人最凶的武器啊」
ズローの言葉通り、大きくエラの張った亀頭が、\n愛液でぬめる粘膜をゴリュゴリュと削る。=正如祖罗所说，那个大而突出的龟头在光滑的粘膜上磨擦着，被爱液润湿着。
その快感は尋常ではなく、犯されているにもかかわらず\nロレッタは牝の悦びを感じてしまっていた。=这种快感异常强烈，尽管被侵犯着，洛蕾塔却感受到了雌性的快乐。
「くっ……あぁっ、かはっ……あはっ、ひっ！！\n　ひぃっ！　あ゛っ……太すぎ、るぅっ！！」\n=「咕……啊啊……呵哈……啊哈……嘶！嘶！太粗了，好疼……」
そしてそれは、ロレッタだけではなかった。=而且不仅仅是洛蕾塔一个人。
ロレッタの足にしがみつきながら、\nミラベルがビクビクと震えている。=米拉蓓儿紧紧抓住洛蕾塔的腿，颤抖不已。
「はっ、あふぁ……あひっ、んっ、んくっ……あぁっ！\n　やめっ……てっ、抜いて、ぬきなさっ……いよっ！！」\n=「哈……呜呀……嗯……嗯咕……啊啊！停下……拔出来……拔出来……」
既にその顔にはかつての尊大さは見えない。=她的脸上已经看不到过去的傲慢。
無遠慮に犯される理不尽さに必死に耐える姿だけが、\nそこにあった。=只有拼命忍受着被无理侵犯的样子。
「ふふっ、バカじゃないの？\n　まだ種付けが終わってないのに、\n　チ●ポを抜くわけないじゃない」\n=「呵呵，你这个笨蛋。种子还没有播撒完，怎么可能拔出鸡巴呢？」
「んあ゛っ、あくっ……あっ、ひっ……。\n　あはぁっ、はぁ、ンくッ……ひっ、あぎぃぃいいっ！？」\n=「嗯啊……啊呜……嗯……嘶……」
「あっ、ふぁっ……ミラベルさ……あっ、はひっ！！」\n=「啊……米拉蓓儿……啊，努力……挣脱出来……啊，啊哈！」
「ロレッタ……あっ、何とか……してっ、抜け出さ、\n　ないと……あっ、あ゛っ……あぁっ、あ゛っ！！」\n=「洛蕾塔……啊，快点……帮我……挣脱出来……啊，啊呜……啊啊！」
「ガキマ●コの癖に、\n　もうマン汁でヌルッヌルになってやがる」\n=「这个小骚货，居然已经被淫汁弄得湿湿的了」
「誰だよこいつのマ●コをここまで躾けた奴はよ。\n　クソ生意気なこのガキを泣き叫ばせてやろうと\n　思ったのに、これじゃ感じさせるだけじゃねぇか」\n=「到底是谁把这个小骚货调教到这种地步的？这个可恶的小鬼只会让她感受，真是够了」
ズローはミラベルの尻に手を置き、\nその感触を確かめるように撫でながら\n激しく膣穴を突きあげる。=祖罗将手放在米拉蓓儿的臀部，一边摸索着感觉，一边猛烈地顶进她的膣穴。
「あっ、あ゛っ！！　やめなさっ……はひぃっ！？\n　あっ、あ゛ーーーーっ、私がっ……こんな……」\n=「啊……啊……别……啊……嘿嘿！？啊……啊……我……这样……」
「こんなっ、雑魚……にっ、あひっ！！\n　あはぁ、あっ、んん゛っ……あひっ、あひぃっ！！」\n=「这种……杂鱼……啊，嘿！啊哈哈，啊，嗯嗯！啊哈，啊嘿嘿！」
「ぎゃははっ！　だったらその雑魚に\n　ヒィヒィ言わされてるてめぇは何なんだよ」\n=「哈哈哈！那么被这些杂鱼逼得喘不过气来的你算什么东西」
「そりゃ決まってんだろ。これから何百匹と\n　俺等のガキを産む、俺等専用の肉穴奴隷だよ」\n=「当然是显而易见的。你们将成为我们生下数百个孩子的、专属于我们的肉穴奴隶」
「んっ、あ゛っ……がっ、あひっ！？\n　ちがっ……私は……私たちは、\n　あんたたちの、思い通りには……」\n=「嗯……啊……呃！？不对……我……我们不会按照你们的意愿来的……」
「そ、そうですわ……。ど、奴隷になんて……。\n　決して……堕ちたりは……」\n=「是、是的呢……。成、成为奴隶什么的……绝对不会……堕落下去的……」
「すでに堕ちてる事に気づかねぇメスは、\n　見ていて滑稽だな」\n=「那些母体还没有意识到自己已经堕落的雌性，看起来真是滑稽」
「でも興奮する、だろ？」\n=「但是你们会兴奋的，对吧？」
「あぁ、もちろんだぜ兄弟。こういう女を孕ませて、\n　現実を無理やり分からせてやるのが楽しいんだよな」\n=「啊，当然了兄弟们。让这样的女人怀孕，强行让她们认清现实，这才有趣」
パンパンと、ズローの腰が激しく打ち付けられる。=祖罗的腰部猛烈地撞击着。
その度に、ロレッタやミラベルの膣穴から\n泡立って白濁した愛液がしたたり落ちた。=每一次，洛蕾塔和米拉蓓儿的肉穴都会泡沫涌出白浊的爱液滴落下来。
「あひぃぃいいっ！？　んあ゛っ、あ゛っ！！」\n=「啊嘿嘿……呃！？嗯啊……啊……」
「はぁっ、あっ、んんっ……あひぃっ！！」\n=「哈啊……啊……嗯嗯……啊嘿嘿！」
「さて、そんじゃ俺もそろそろ出すとするか。\n　おい褐色の女。今から俺の子種を、\n　お前の子袋に注ぎ込んでやるからな」\n=「那么，我也差不多要射了。喂，那个棕色皮肤的女人。我现在要把我的种子注入你的子宫里」
「あひぃっ！？　ぎっ……あっ、やめっ……！！」\n=「啊嘿嘿！？别……呃……停下……！！」
トモエがそうしていたように、ロレッタも身体をよじる。=洛蕾塔也像巴一样扭动着身体。
「おっ、おっ！？　腰をくねらせて俺のチ●ポを\n　しごいてくれんのか？　ありがとうよ」\n=「哦，哦！？你扭动着腰，给我套弄鸡巴吗？谢谢你啊」
肉棒を膣穴から引き抜きたい一心でのその動きはしかし、\nズローを喜ばせるだけに終わった。=然而，她只是为了想要从花径里抽出肉棒而做出的动作，结果只是让祖罗高兴而已。
「あっ、ひぃぃいいっ！　ちがっ……違いますわっ！\n　あっ、だめっ……中で、あぁっ！　膨らんで……」\n=「啊，嗯嗯嗯！不对……不是这样……啊，不行……里面，啊啊！膨胀了……」
刻一刻と、膣内で肉棒が膨張していく。=肉棒在花径中不断膨胀。
溜め込まれた精液が今にも注ぎ込まれようとしている中、\nロレッタは己の無力さと……そして狂おしいまでの快感\nを味わわされていた。=在精液即将注入体内之际，洛蕾塔感受到了自己的无力和疯狂的快感。
「はひっ……あっ、ひぃっ！？　あぁっ、らめっ！\n　あっ、あひっ……んっ、あぁっ！！」\n=「哈呃……啊嗯嗯！？啊啊，不行！啊，呃呃……嗯嗯，啊啊！！」
「なんだ、お前もイクのか？\n　へへっ、まぁそうだよなぁ」\n=「怎么样，你也要高潮了吧？呵呵，嗯，当然了」
「俺等のチ●ポをマ●コで咥え込まされたら、\n　誰だってイッちまうよなぁ」\n=「只要被我们的鸡巴插进阴道里，谁都会高潮的」
ニヤニヤと下卑た笑みを浮かべながら、\nズローは抽送を更に激しいものへと変えた。=祖罗露出下流的笑容，将抽送变得更加剧烈。
愛液がミラベルの顔にも飛び散り、\nロレッタが受ける凌辱の激しさを伝える。=爱液飞溅到米拉蓓儿的脸上，传达了洛蕾塔所承受的凌辱之痛。
「ロ、ロレッタ……あひっ……ごめん、なさい……。\n　私……あっ、ひっ……何も……できな……あぁっ！」\n=「洛、洛蕾塔……啊呃……对不起……我……啊，呃呃……什么都……做不……啊啊！」
「あはぁっ、あっ、ひっ……んあ゛っ、あ゛っ！！\n　ミラベルさんの、せいじゃ……あっ、あぁ！」\n=「啊哈啊……啊，呃呃……嗯啊！是米拉蓓儿的错……啊，啊啊！」
「あら、こっちでも傷の舐めあい？\n　まぁ、負け犬のあなた達にはそれがお似合いかもね♪」\n=「哎呀，在那边也在互相舔伤口吗？嘛，败犬的你们或许正合适♪」
ヴェロニカの嘲笑を受けながら、\nロレッタはビクンビクンと身体を振るわせる。=在维罗妮卡的嘲笑声中，洛蕾塔的身体不停地颤抖。
「ほら、出すぜぇ？　空っぽの子宮で、\n　あっつい俺のチ●ポ汁、全部呑み込んでくれよなっ！！」\n=「来吧，射出来吧？在空空的子宫里，把我炙热的鸡巴汁全部吞下去！！」
「ひぃっ、んぁぁぁあああっ！！　あっ、ひっ！！\n　やめっ……やめてっ、やめてっ、\n　やめてやめてやめてぇぇええっ！！」\n=「嗯呃，嗯啊啊啊啊！！啊，呃！停下……停下……停下停下停下啊啊啊！！」
常に優雅さを忘れることなく、\n気品漂う所作を旨としていたロレッタが、絶叫する。=洛蕾塔一直以优雅不忘，展现出高贵风度的举止为目标，此刻却发出了尖叫声。
子宮口をグチャリと押しつぶされると、\n背筋を駆け上った快感が、ロレッタの脳を蕩けさせる。=当子宫口被破碎地压迫时，一股快感沿着洛蕾塔的脊椎迅速蔓延，使她的大脑变得麻痹。
「あっ、ぎっ……っ！？　あひぃぃぃいいいっ！\n　だめっ……あっ、イクッ！！　出されてっ、イクッ！\n　イクッ、イクゥゥゥウウウッ！！」\n=「啊，呃……！？啊嗨嗨嗨嗨！！不行……啊，要出来了！！要出来了，要出来了啊啊啊！！」
「あぁ……ロレッタ……」\n=「啊……洛蕾塔……」
ミラベルの目の前でロレッタが種付けをされ、\nそして絶頂する。=洛蕾塔在米拉蓓儿面前被种子注入体内，并达到了绝顶。
「あ゛っ、あ゛ーーーーーーっ！！」\n=「啊……啊啊啊啊啊！！」
ミラベルが掴んでいるロレッタの足が、\nビクンッと跳ねる。=洛蕾塔被米拉蓓儿抓住的脚猛地跳动了一下。
「あひぃ、イグッ……イクゥゥゥゥゥウウウウウッ！！」\n=「啊呃，要出来了……要出来了啊啊啊！！」
絶頂と同時に、ロレッタは潮を噴いた。=在绝顶的同时，洛蕾塔喷出了潮水。
透明なそれは、ロレッタがアクメの痙攣を起こすたびに\n勢いよく飛び出していく。=透明的液体随着洛蕾塔阵阵痉挛而迸发出来。
「あ、がっ……熱いっ、熱いぃぃぃいいいいっ！！\n　あがぁぁああっ、焼けっ……るっ、焼けっ、\n　んオ゛ぉォォォォオオオオオオッ！？」\n=「啊，呃……热热的，好热啊啊啊！！好烫……烫死我了，哦哦哦哦哦！！？」
ガクガクガクッと、何度も何度もロレッタが腰が跳ねる。=洛蕾塔的腰不停地跳动着，一次又一次。
潮がミラベルの顔にもかかるが、\nロレッタにそれを気にする余裕はない。=潮水溅到米拉蓓儿的脸上，但洛蕾塔没有时间去在意。
「あぎっ、ひぃぃいいっ！？　子宮がッ、ンひぃっ！\n　あがっ……はっ、へあっ……あ゛っ、あ゛っ……」\n=「呃呃……子宫……好舒服……啊啊！不行……不行……」
「……ギル……ひゃま……。はへぁ……あ゛ーーーっ！」\n=「……贝尔……嗯呀……哈哈……啊啊啊啊啊！」
舌を突き出し、白目を剥いて絶叫する仲間を目の前で\n見せつけられ、ミラベルは初めて目尻に悔し涙を\n浮かべた。=米拉蓓儿看着眼前舌头伸出、白眼翻白的洛蕾塔尖叫，第一次在眼角涌上了懊悔的泪水。
「……ロレッタ……」\n=「……洛蕾塔……」
「はい、妊娠おめでとう。\n　相手が愛しのギル様じゃなくて、ごめんなさいね。\n　それだけは一応謝っておくわ、クスクスッ♪」\n=「恭喜怀孕。虽然不是你心爱的吉尔大人，但还是要道个歉呢，嘻嘻♪」
「あひっ……あっ、うぁっ……あっ、\n　またっ、出てっ……ああっ！！」\n=「啊嗯……啊，呜啊……啊，又、又出来了……啊啊！！」
「あら、あっちはもう２回目の中出しをされてるみたい」\n=「哎呀，看起来她已经被中出第二次了。」
ロレッタが絶頂し、痙攣している最中、\nトモエの膣内に別のズローが種付けを開始した。=洛蕾塔在绝顶的同时，龙人祖罗开始在巴的花径内进行种子注入。
「あっ、あぁっ……がっ、ひっ！？　うぁっ……あっ！」\n=「啊、啊啊……呃、咿！？啊啊……啊！」
「はっ、あひっ……トモエ……あっ、あぁっ！\n　や、やめ……もう、彼女は……」\n=「哈、啊嗯……巴……啊、啊啊！别、别……她已经……」
その隣でベルティーナが顔に亀頭を擦りつけられながら、\nトモエを気遣うような目を向けている。=在一旁，贝尔提娜一边被亀头擦拭着脸，一边关切地看着巴。
「あらあら、貴女に他人を心配する余裕なんて\n　ないはずだけど？」\n=「哎呀哎呀，虽然你应该没有心思去关心别人吧？」
「はぁ、はぁっ……ヒヒッ、\n　竜人マ●コがもうドロッドロだぜ」\n=「哈、哈啊……嘿嘿，龙人的小宝宝已经变得湿答答的了」
「チ●ポで突き上げるたびに、\n　マ●コがうねってねぶってきやがる」\n=「每次用鸡巴顶上去，她的花径就会扭动着啾啾地吸吮着」
「ひっ、あくっ……あっ、ひっ！？\n　あっ、あっ……んんっ、くっ、あふぅぅううっ！！」\n=「咿、啊哦……啊、咿！？啊、啊……嗯嗯、呼呼呜呜！！」
豊かな双丘を揺らしながら、\n大きく開かされた足をビクビクと痙攣させている。=她丰满的双丘颤动着，张开的双腿痉挛不已。
「ほら、もうすぐ貴女も出されちゃうわよ？\n　殺さなくていいの？　オマ●コに種付けされたが最後、\n　ズローの赤ちゃん確実に身籠っちゃうわよ？」\n=「看吧，你也快被他射出来了吧？不杀你了？被种子注入后，祖罗的小宝宝肯定会在你身体里安稳下来哦？」
「ひっ、あひぃっ！　あぐっ……くぅっ！！\n　あっ、ふぁっ……あひっ……んっ、あ゛っ！！」\n=「咿、啊嗯！啊呜……咕呜！！啊、呼呜……嗯嗯、啊！！」
「あ゛っ、あ゛ーーーーーーっ、もう入らな、あひっ！\n　あ゛っ、子宮がっ……あひっ、あ゛ーーーっ！！」\n=「啊、啊啊啊啊啊、不要进来了、啊呜！啊啊、子宫……啊呜、啊啊啊！！」
「んぎっ……ひ、あ゛ぁっ！！　太くっ、なって……。\n　そんなっ……やめっ、あっ、ひっ！？」\n=「嗯唔……啊、啊呜！！变得好粗……不要这样……停下来、啊、呃！？」
ミラベルの膣肉を穿つ肉棒もまた、射精が近づいていた。=穿透米拉蓓儿淫肉的肉棒，射精的时刻也逐渐临近。
「あ、あぁっ……だされっ、ちゃうっ……！！\n　あっ、私もっ……妊娠、させられ……」\n=「啊、啊啊……不要射出来、不要……！！啊、我也……被强迫怀孕了……」
ミラベルは膣奥を激しく突かれ、喘ぎ鳴かされている。=米拉蓓儿的花径被猛烈地顶击着，她喘息着发出声音。
彼女にはズローを跳ねのける腕力も、\n呪文を唱えて蹴散らす余力も残っていない。=她已经没有力气推开祖罗，也没有余力念咒语将他踢飞。
目の前で嬌声をあげさせられているロレッタと同様に、\nズローの子を孕まされる未来しか彼女の目には映らない。=与洛蕾塔一样，在她眼中只有未来被祖罗孕育后的景象。
「あっ、はふぁっ……あっ、ひっ！？\n　お、おねがっ……やめっ……あぁっ！！」\n=「啊、哈呼……啊、呃！？求、求你……停下来……啊啊！！」
「へへっ、そろそろ出すぜ。\n　てめぇのガキマ●コに俺の子種をたっぷり飲ませてやる」\n=「嘿嘿，差不多要射了。我会让你的小逼喝下我的种子」
グチュッ、ジュブジュブッと愛液を飛沫かせながら\n肉棒が荒々しく出入りする。=肉棒粗暴地进出，溅起爱液的飞溅声。
「だ、だめっ、やめへっ……んあ゛っ！？\n　ヴェ……ヴェロニカッ！！　やめさせてぇっ！！」\n=「不、不要……停下来……呜啊！？维、维罗妮卡！！求你停下来！！」
「お願いっ、お願いだからぁぁぁああっ！！」\n=「拜托了，拜托了！！」
「おっ、おおっ！　出るぜっ！\n　へへっ……いいんだよな？\n　このマ●コにも種付けして、いいんだよな？」\n=「好，好！要射了！嘿嘿……可以吧？在这小逼里也播种一下，可以吧？」
射精を前にして凶悪さを増した肉棒が、\n膣内で跳ねまわる。=射精即将来临，肉棒在花径内猛烈地跳动着。
「だっ、だめっ……あへぁっ！！\n　出すなっ……出すなっ、だひゅなぁぁああっ！！」\n=「不、不要……啊呵呜！！别射出来……别射出来，不要啊啊啊啊！！」
「いいわ、出しちゃって♪　遠慮なく♪」\n=「没关系，尽管射吧♪ 毫无保留地♪」
ミラベルの絶叫が響く中、\nヴェロニカは静かにそう言った。=在米拉蓓儿的尖叫声中，维罗妮卡静静地说道。
「ヴ……ヴェロニカァァァァァアアアアアアッ！！」\n=「维……维罗妮卡啊啊啊啊啊啊啊啊！！」
「クスッ、じゃあねミラベル。仲間と一緒に家畜……。\n　いえ、ただの肉穴に成り果てなさい」\n=「呵呵，那么再见了，米拉蓓儿。成为伙伴们的家畜吧……不，成为无足轻重的肉穴吧」
無慈悲な言葉がミラベルにかけられた直後、\nズローがうめき声をあげ、\nその小さな膣穴に精液を注ぎ込んだ。=残酷的话语刚刚落下，祖罗发出一声呻吟，将精液注入她那小小的膣穴中。
「んあ゛っへっ……あ゛っ！？」\n=「嗯啊呃……啊呃！？」
ミラベルの身体が、ビクンッと大きく仰け反った。=米拉蓓儿的身体猛地后仰了一下。
その直後、ミラベルは絶頂し、\nロレッタと同様に勢いよく潮を噴き出した。=紧接着，米拉蓓儿达到了绝顶，像洛蕾塔一样喷出了汹涌的潮水。
「あ゛っ、ら゛っ……めっ、あがぁぁぁあああっ！！\n　出てっ、るっ！！　出ひてるっ、そんなっ！？」\n=「啊呃……不、不要……出来、出来了！！在、在这里！？」
「あぁぁぁあああっ！！　あづいっ！！熱いぃっ！！\n　焼けるっ、子宮っ……くひぃぃぃいいいっ！！」\n=「啊啊啊啊啊！！好热！好烫！灼烧着……子宫……好痛痛痛痛！！」
「に、妊娠っ……嘘っ、わらひがっ……あへぁっ！\n　ズローのっ、赤ちゃんっ、なんてっ……」\n=「怀、怀孕了……不可能，我……啊呵呜！祖罗的、小宝宝，怎么会……」
「わらひがっ、このわらひがっ……あ゛っ、\n　あ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ！！」\n=「我这个人……啊呜、啊——————！！」
「……クスクスクスッ、貴女は随分と自分の頭脳に\n　自信があるみたいだけどね……」\n=「呵呵呵，你对自己的智慧似乎相当有自信呢……」
「正直、要らないわ。いま必要なのは、\n　１匹でも多くズローを孕んでくれる肉穴なの♪」\n=「老实说，我并不需要。现在需要的是能怀上祖罗尽可能多的肉穴♪」
「あ゛っ、あ゛っ……あがっ、はっ、はへぁ……」\n=「啊呜、啊呜……出来了、出来了……」
「そっちももうすぐ出るでしょ？\n　さっさと出して、確実にその女を孕ませなさい」\n=「你那边也快了吧？赶紧射出来，确保让那个女人怀孕」
「……ひっ、あ゛っ！　ミラベルっ……」\n=「啊呜、啊呜！米拉蓓儿……」
「ヒヒッ、だそうだぜ。\n　俺としちゃもう少してめぇのマ●コを\n　味わっていたかったが、仕方ねぇ」\n=「嘿嘿，是这样的。虽然我还想再好好品尝一下你的小逼，但没办法」
既に３人が膣内に射精され、肉穴奴隷の烙印を押されて\nしまった今、ベルティーナに希望は残されていない。=已经有三个人射精在花径中，贝尔提娜已经成为肉穴奴隶，没有希望了。
「ひぁっ、あぁっ！！　イッ、クッ……。\n　あっ、ひっ……私もっ、あぁっ、もうっ……」\n=「啊呀，啊啊！！来、来……到了。啊、嗯……我也、啊啊，不行了……」
「ひっ、いいねぇいいねぇっ♪\n　じゃあ一緒にイこうぜ肉穴ちゃん♪」\n=「嘿，真棒真棒♪那么一起去吧，肉穴小姐♪」
理性が快楽に飲まれ、身体が瞬く間に支配されていく。=理性被快感吞噬，身体瞬间被控制。
痙攣が収まらず、つま先までピンッと伸びたまま、\nベルティーナは絶頂へと押し上げられる。=痉挛无法停止，脚趾都绷得紧紧的，贝尔提娜被推向绝顶。
「んっ、んあ゛っ……あっ、ひぃぃいいっ！！\n　だめっ、あぁっ……イクッ、イクッ！！」\n=「嗯、嗯啊……啊、哦哦哦哦！！不行、啊啊……要来了、要来了！！」
「ヒヒッ、出るっ、出るぜっ！！\n　てめぇを孕ませるチ●ポの味っ、\n　マ●コでしっかり覚えとけよっ！」\n=「嘿嘿，射出来了！记住大鸡巴在花径里的滋味！」
「ひっ、んぎぃぃぃぃぃいいいいいっ！？\n　あっ、あ゛ーーーっ、太いのっ……あ゛っ！！」\n=「啊、呜呜呜呜呜！！啊、啊啊啊啊！！好粗……啊啊！！」
「オ、オマ●コッ……串刺しに、されっ……へっ……」\n=「花径……被串刺了……嘿……」
最初から最後まで抵抗らしいことをさせてもらえず、\n竜人ベルティーナはあられもない姿を晒しながら、\n絶頂させられるのだった。=从头到尾都没有抵抗的机会，龙人贝尔提娜以不成体统的姿态被推向绝顶。
「んお゛っ、ぐぅぅぅぅぅうううううううっ！？」\n=「嗯哦，咕咕咕咕呜呜呜呜呜！！？」
ベルティーナの腹の中に、\n熱湯を流し込まれたかのような痛みが走る。=贝尔提娜的腹中仿佛灌入了热水般的疼痛。
しかしその痛みは一瞬で引き、\n代わりに強烈な快感が押し寄せる。=但那疼痛一瞬间消失，取而代之的是强烈的快感涌上心头。
「んひぃっ！？　あ゛ーーーーーーーーーーっ！！\n　あひっ……ぎぁっ！　あっ、ひぃっ！？」\n=「哦呀！？啊——！！啊、哦……呀！？」
ビクンッ、ビクッと、子宮に精液を流し込まれるたびに\n何度もベルティーナは肢体を仰け反らせた。=每次将精液注入子宫，贝尔提娜都会后仰身体。
「はい、これで３日後には４人とも仲良く一児の母ね♪」\n=「好了，三天后你们都会成为四个孩子的母亲♪」
「ひあぁぁぁあああっ！！　熱いぃっ！！\n　んひぎぃっ、あ゛っ！！　イッ、イクッ……んぅっ！」\n=「啊啊啊啊啊！！好热！嗯咿咕，啊！要、要来了……嗯呜！」
ガクガクガクッと、腰を震わせてベルティーナが\n絶頂を繰り返す。=颤抖着腰部，贝尔提娜一次又一次地达到了绝顶。
プシッ、プシュッと潮が噴き出し、\n彼女が味わわされている快感の強烈さを物語る。=喷喷喷地喷出潮水，诉说着她所经历的强烈快感。
「んぷっ、あ゛っ！　ひぁっ！　あ゛っ！\n　精液っ……あっ、やらっ、あへぁっ！！！」\n=「嗯呣，啊！嗯呀！啊！精液……啊，不行了、呜呀！！！」
孕まされ、絶頂したベルティーナに追い打ちを\nかけるかのように、周囲の肉棒から精液が迸り出た。=在怀孕并达到绝顶的贝尔提娜身上，周围的肉棒喷射出精液。
「あっ、ふぁっ……あぁっ！！\n　ひっ、んぁっ！！　やめっ……あっ、熱い……」\n=「啊、呼啊……啊啊！！嗯、呢啊！！别、别……啊、热……」
ビュクッ、ビュルルッと、\nトモエの背中にも精液がかかる。=精液滴滴答答地洒在巴的背上。
「んくっ、はへぁぁぁぁぁああああっ！！\n　やめっ……んぷっ、あぶぁっ……精液っ……んんっ！」\n=「嗯咕，哈呀啊啊啊啊！！别、别……嗯呣，啊不……精液……嗯嗯！」
「んあ゛っ……あ゛っ、んぶっ……おえ゛っ……」\n=「啊呀，啊，嗯呜……哦呃！」
ロレッタとミラベルの身体にも、精液が降り注ぐ。=洛蕾塔和米拉蓓儿的身上也洒满了精液。
褐色の肌に次々と獣の子種が付着し、\nドロリと垂れ落ちる。=棕色的肌肤上粘附着一颗颗野兽的种子，滴答地滑落下来。
「あっ、あう……あ゛っ、\n　や、やめて……ください、まし……」\n=「啊、哦……啊呀，别、别……请、请不要再……」
「こ、これ以上……わたくしを、穢さ、ないれ……」\n=「再、再也不要……玷污我了……」
「んあ゛っ、ぷっ……へはぁっ、あっ、はっ……。\n　やめ、て……。あぁ、まだ……中にも、出て……るっ！」\n=「啊呀，噗……哈哈，呵……别、别……啊啊，还在里面……流出来了！」
ミラベル達は嫌悪の表情を浮かべながらも、\nそれを拒むことができない。=尽管米拉蓓儿们带着厌恶的表情，却无法拒绝。
「あ、ふ……んあ……あ、あ゛……」\n=「啊、呼……嗯啊……啊、啊……」
やがて、長い射精が終わると、\n精液まみれとなったロレッタは虚ろな顔で\nヴェロニカを見上げた。=不久之后，被精液浸透的洛蕾塔虚空地仰望着维罗妮卡。
「クスッ♪　いい表情になったわね。\n　絶望……いえ失意かしら？\n　貴女のそういう顔が見たかったのよ」\n=「嘻嘻♪你的表情真好看。绝望……不，应该说是失意吧？我就是想看到你这样的表情。」
「……あ、あぁ……。こんなに、出されたら……。\n　私達……本当に、子供を……」\n=「……啊，啊啊……如果被这样子射出来……我们……真的会怀孕……」
「現実を認めたくないのはわかるけど、\n　もう諦めたらどう？」\n=「我知道你们不想承认现实，但是放弃了怎么样？」
「あなた達はもう、妊娠しているの。\n　もし仮に、奇跡が起きてまだ妊娠していなくても……」\n=「你们已经怀孕了。即使奇迹发生，你们还没有怀孕……」
ジュルリと唇を舐めながら、\n恍惚とした笑みを浮かべて続ける。=舔着嘴唇，带着陶醉的笑容继续说道。
「あと何匹……ズローがいると思う？\n　貴女のご要望にお応えして、今も絶賛増殖中よ？\n　もう千を超えて万に届こうとしてるんじゃないかしら？」\n=「还有多少只祖罗呢？为了满足你的要求，现在还在继续繁殖中呢。也许已经超过了千只，快要达到万只了吧？」
「あ、う……あ゛……やめ、へ……。\n　もう、犯さ、ない……れ……」\n=「啊，呜……停、别……不要再、再侵犯我了……」
「……あ、が……ごほっ……んぶっ、あへぁっ……」\n=「……啊、咳……唔、啊呵呜……」
「……あ゛、あ゛……あう……あ……」\n=「……啊、啊……唔、啊……」
ベルティーナとトモエもまた、\n全身を精液で穢され、ぐったりとしている。=贝尔提娜和巴也被精液污染全身，疲惫不堪。
「フフフッ、アハハハハッ！！\n　孕まされちゃって気力がごっそり削られちゃった？」\n=「呵呵呵，哈哈哈哈！！被孕育之后，你们的精力被彻底消耗了吗？」
「でも残念。これで終わりにはならないの。\n　むしろまだまだ始まったばかりよ？」\n=「但很遗憾，这还不是结束。相反，才刚刚开始而已。」
「できれば、あなた達には最後まで死なずに\n　この宴を楽しんでいただきたいわ♪」\n=「如果可以的话，希望你们能够享受这场盛宴直到最后♪」
「クス、あははっ、アハハハハハハハッ！！」\n=「嘻，啊哈哈哈哈哈哈！！」
ヴェロニカは精臭の満ち満ちたその場で、哄笑する。=维罗妮卡在充满精液气味的现场放声大笑。
「……さて」\n=「……那么」
しばらくしてその笑みを消すと、\nヴェロニカはベルティーナたちに背を向けた。=过了一会儿，维罗妮卡收起笑容，背对着贝尔提娜她们。
「お母様を裏切った者にふさわしい罰も与えたことだし、\n　私はそろそろ失礼するわ」\n=「既然已经给了那些背叛母亲的人应有的惩罚，我差不多该告辞了。」
「……ヴェロ……ニカ……。あぐっ、ひっ……。\n　ど、どこ……へ……」\n=「……维、罗、尼、卡……呃，呃……在、在哪……里……」
「それは貴女には関係ない事よ。\n　貴女はここで犯され、孕まされ、産まされ、\n　そして死ぬんだもの♪」\n=「那与你无关。你将在这里被侵犯、怀孕、生下孩子，然后死去♪」
「それじゃあ、さようなら肉穴さんたち♪\n　せいぜい強い悪魔をたくさん産んでちょうだいね」\n=「那么，再见了肉穴们♪请多多生下强大的恶魔吧」
万にも及ぶズローの群れ……いやヴェロニカを\n中心とした軍隊の中……。=在祖罗群中……不，是以维罗妮卡为中心的军队中……
肉穴奴隷へと身を堕とした４人は犯され続ける。=四个堕落为肉穴奴隶的人们继续被侵犯着。
ヴェロニカの言葉通り、\nその命が削り取られ、尽きるまで。=正如维罗妮卡所说，他们的生命将被剥夺，直到消失殆尽。
「はっ、はっ、はっ……」\n=「哈、哈、哈……」
「待ってっ！！　待ってくださいカルラさんっ！！」\n=「等等！！请等一下，卡拉小姐！！」
「だめよっ！！　今は一旦引いて、\n　態勢を立て直さないと……」\n=「不行！现在先退下，重新调整姿势……」
「でもっ、それだと皆がっ！！！」\n=「但是，这样大家都……！」
カルラは足をわずかに緩めると、手を引くノルンに\n視線を向ける。=卡拉稍微放松了脚步，目光投向拉着她的诺伦。
だが、決して足を止めない。\n幸いにもまだ、ズローは通路にまで侵入していない。=但她并没有停下脚步。幸运的是，祖罗还没有侵入通道。
だが、それも時間の問題なのだから。=但这只是时间问题而已。
「……ミラベル達なら、大丈夫よ。\n　あいつらは元魔女だもの」\n=「……如果是米拉蓓儿她们的话，没问题的。她们可是原来的魔女呢」
「ズローが何百匹現れたって、自力で切り抜けるでしょ」\n=「就算祖罗出现了几百只，我们也能靠自己闯过去」
カルラは知らない。=卡拉不知道。
既にミラベル達が数千のズローに打ち負かされ、\nその肉穴に大量の子種を注ぎ込まれていることを。=已经有数千只祖罗打败了米拉蓓儿她们，将大量种子注入她们的肉穴中了。
「……で、でも……」\n=「……但、但是……」
「それよりも、今は島の住人達よ。\n　あいつは……ヴェロニカは言ってたわ」\n=「比起那个，现在是岛上的居民们。她……维罗妮卡说过这个」
「数日中に、ズローが島中に溢れかえると」\n=「数天之内，祖罗将会充斥整个岛屿」
「んくっ……はぁ、はぁ……。姉さん……」\n=「嗯咕……哈、哈、哈……姐、姐姐……」
ノルンの頭に、最愛の姉の顔が浮かび上がる。=诺伦脑海中浮现出最爱的姐姐的面容。
「心配でしょ？　だから私達が行って、\n　助けてあげないと」\n=「担心吧？所以我们要去帮助她们」
「あと、その途中で教会に寄って、\n　ラスファの本部に援軍を求めましょ」\n=「还有，在去的途中，顺便去教会，向拉斯法的总部请求援军」
「そうよ、やらなきゃいけない事はたくさんあるの。\n　私達はそれをミラベル達に任されたんだから、\n　足を止めてる暇はないわよ、ノルンちゃん」\n=「没错，有很多事情要做。我们被米拉蓓儿她们委托了，不能停下来，诺伦小姐」
「……はい。わかりました、カルラさん」\n=「……好的。我明白了，卡拉小姐」
「うん。それじゃ行きましょ。\n　傷が痛むだろうけど、少し我慢してね」\n=「嗯。那我们走吧。虽然伤口会疼，但忍一下吧」
「はいっ！　でも大丈夫です。\n　このくらい、何ともありませんっ！！」\n=「好！没问题。这点小事，我无所谓！！」
「ふふっ、その調子よ。それじゃ……」\n=「呵呵，就是这样。那么……」
カルラがノルンに笑いかけ、\n再び走り出そうとした時だった。=卡拉向诺伦笑了笑，正准备再次出发的时候。
「カルラさんっ！？」\n=「卡拉小姐！？」
目の前に、まるで退路を断つかのように魔法陣が現れた。=眼前出现了一片魔法阵，仿佛封住了退路。
その数……優に数十。=数量……至少有几十个。
通路を埋め尽くさんばかりに展開された魔法陣の邪悪な\n輝きは増し……そして地獄への使者が現れた。=那些邪恶的魔法阵铺满了通道，它们的光芒越发狰狞……地狱的使者现身了。
「ヒヒッ、おぉ？\n　メスがいたぜ？　しかもとびきりの上物だ」\n=「嘿嘿，哦？居然还有个女人？而且还是个绝世美人」
「騎士と……ただの村娘か？　だが胸はでけぇな」\n=「骑士和……普通的村姑吗？不过胸部倒是挺大的」
「……私が道を切り開く。\n　ノルンちゃん、あなたは私に付いてきて。\n　足を止めちゃ駄目だからねっ！！」\n=「…我来开路。诺伦小姐，你跟着我。千万别停下来！！」
カルラが愛剣を抜き放ち、\n現れたズローの群れに切りかかる。=卡拉挥舞着她心爱的剑，冲向出现的祖罗群体。
「はぁぁぁぁあああああっ！！」\n=「哈啊啊啊啊啊！！」
「へへっ、この数相手に１人で戦おうってか？\n　自己犠牲が過ぎるぜ、騎士の姉ちゃんよ」\n=「嘿嘿，你一个人要对付这么多人？你的自我牺牲太过了，骑士姐姐」
「そんなのっ……やってみないと分かんないでしょっ！」\n=「那还不是……不试试怎么知道呢！」
「ぐぇっ！？」\n=「咕噢！？」
カルラの一閃で、１匹のズローが喉を切り裂かれて\n絶命した。=卡拉一刀斩下，一只祖罗的喉咙被撕裂，命丧当场。
「でぇっ、やぁぁぁあああっ！！」\n=「呃，呀啊啊啊啊！！」
続けて二度刃を空中に走らせ、\n更に２体のズローを闇へと還した。=她连续挥动剑刃，将另外两只祖罗送入黑暗之中。
「どきなさいっ！！」\n=「小心！！」
カルラは走りながら、手を突き出す。=卡拉一边奔跑，一边伸出手。
すると手の平から自らのふたつ名の由来ともなった\n蒼い稲妻が放たれ、直線上にいたズロー達を焼き尽くす。=然后从手掌中释放出了名为苍蓝闪电的蓝色闪电，将站在直线上的祖罗们烧尽。
「ヒヒヒッ、流石は騎士様だな。\n　お強くていらっしゃるぜ」\n=「嘿嘿嘿，果然是骑士大人啊。真是强大啊」
「ノルンちゃん、ついてきてるっ！？」\n=「诺伦小姐，你跟上了吗！？」
「は、はいっ！！」\n=「…是！」
「あと少しでっ……敵の壁を抜けるわっ！！\n　そしたら全力で走るわよっ！！」\n=「就快了……突破敌人的防线！！然后全力奔跑！！」
カルラはズローの群れを、\n凄まじい勢いで食い破っていく。=卡拉以惊人的速度穿越了祖罗群体。
「……ヒヒヒッ♪」\n=「…嘿嘿嘿♪」
だが、ズロー達は動じない。=然而，祖罗们毫不动摇。
何匹の仲間が切り捨てられようと、焼き尽くされようと、\nその場から動かない。=无论有多少同伴被割舍，被烧尽，他们都不离开原地。
ただ必死に剣を振り、魔法を操るカルラの胸や尻を\n見ては、舌なめずりしている。=他们只是拼命挥舞剑，看着卡拉操纵魔法的胸部和屁股，垂涎三尺。
「きゃあっ！？」\n=「啊！？」
「ノルンちゃんっ！？」\n=「诺伦小姐！？」
背後からノルンの悲鳴が聞こえたカルラは、\nとっさに振り返る。=卡拉听到了诺伦从背后传来的惨叫声，立刻转身。
向けた視線の先では、絶命したはずのズローに\n足を掴まれ、倒れているノルンがいた。=她的视线所及之处，祖罗本应已经死亡的一只抓住了诺伦的脚，倒在地上。
「このっ……離しなさいっ！！」\n=「这个……放开啊！！」
カルラは素早く身を翻し、\nノルンの足を掴むズローの手を切断した。=卡拉迅速转身，砍断了祖罗抓住诺伦脚的手。
「ご、ごめんなさいカルラさんっ！！」\n=「对、对不起卡拉小姐！！」
「いいのよっ、それより早く立って……」\n=「没事的，快站起来……」
ノルンを助ける為に費やした時間は、ほんの数秒。=为了救诺伦所花费的时间只有短短几秒钟。
だがその数秒が、この状況では死を招くということを、\nこの直後、カルラは思い知ることとなる。=然而在这片刻之后，卡拉将意识到，在这种情况下，那几秒将带来死亡。
「あ……」\n=「啊……」
終わりの前兆を、ノルンが先に目にした。=诺伦先看到了末日的预兆。
「……あっ……」\n=「……啊……」
そしてカルラも、それを目にし……立ち尽くす。=紧接着卡拉也看到了那一幕……停住了脚步。
「……グヒヒッ、女だ、女がいるぞ」\n=「……呵呵，有个女人，有个女人在那儿」
「ひゃっほー。しかもすげぇいい女じゃねぇか。\n　こんな上物の女を犯せるとか、\n　やっぱこっちの世界は最高だよなぁ」\n=「哈哈，而且是个超好的女人。能得到这么高级的女人，还能强奸她，这个世界真是太棒了」
あとほんのわずかで切り抜けられそうだった敵の壁が、\n厚くなっている。=本来差一点就能顺利过去的敌人防线如今变得更为坚固。
ノルンを助けたあの数秒で、\n新たにズローが召喚されたのだ。=在救了诺伦的几秒钟之后，又重新召唤出了祖罗。
敵に動揺がみられないのは、\nそれが分かっていたからだった。=敌人没有任何动摇，因为他们早已知晓这一点。
最初から、カルラ達に逃げ延びるという選択肢は\n与えられていなかったのだ。=从一开始，卡拉等人就没有逃跑的选择。
「くっ……いったい、どれだけ増えるのよ……」\n=「咕……到底还会增加多少啊……」
「はぁ、はぁ……カルラさん……。\n　わ、わたしをここに、置いて行ってください……」\n=「哈、哈……卡拉小姐……请、请把我……留在这里，自己逃走吧……」
「はぁ？　なに言ってるのよっ！！\n　そんな事できるわけないでしょっ！！」\n=「哈？你在说什么啊！！怎么可能做到那种事情！！」
「でも……わたしがいたらまた足手まといになります。\n　カルラさんだけならまだ逃げられます。\n　ですから、わたしの事は……」\n=「但是……我在的话又会成为累赘。只有卡拉小姐一个人的话还能逃脱。所以，请把我……」
「ヒヒヒッ、ワリィけどな。\n　おめぇら２人の未来はもう決まってんだよ」\n=「嘿嘿嘿，真抱歉啊。你们两个人的未来已经注定了」
「カルラさんっ！　逃げてっ、逃げてくださいっ！！」\n=「卡拉小姐！快逃走，快逃走！！」
ノルンは腰の剣を抜くと、\n怪我を押してズローへと切りかかった。=诺伦拔出腰间的剑，带着伤势向祖罗砍去。
「おっとっ！？　へへっ、そんなへっぴり腰じゃ\n　当たらねぇよお嬢ちゃん」\n=「哦哦！？呵呵，这样软弱的攻击根本打不到我小姐」
「逃げてっ、逃げてぇぇぇえええっ！！」\n=「快逃走，快逃走！！！」
少しでも敵の気を引き時間を稼ごうと、\nノルンは叫びながらがむしゃらに剣を振る。=为了引开敌人的注意力，诺伦一边大喊着，一边拼命挥舞着剑。
「……ノルンちゃん……」\n=「……诺伦酱……」
カルラはギリリッと歯を食いしばる。=卡拉咬紧了牙关。
「出来るわけないでしょ、そんなことっ！！」\n=「怎么可能做到那种事情！！」
「カルラさんっ！？」\n=「卡拉小姐！？」
「あたしはねっ！！　皆からあんたをよろしく頼むって\n　言われてんのよっ！！」\n=「我呢！！大家都拜托我照顾你的！！」
「そのあたしがっ……大事なあんたを置き去りにしてっ、\n　逃げられるわけないでしょっ！！」\n=「作为那个人……我怎么可能把你丢下自己逃走呢！！」
カルラはまるで竜巻のように剣と身体を回転させ、\n取り囲んでいるズロー達を切り刻む。=卡拉像龙卷风一样旋转着剑和身体，将围在周围的祖罗们切成碎片。
「はぁ、はぁ……こうなったら、もう自棄よ。\n　ここにいるズロー達全部、ぶっ殺してやるわっ！！」\n=「哈、哈……既然变成这样，我已经不顾一切了。我要把这些祖罗全部杀光！！」
「威勢がいいねぇ。だが……それは悪手って奴だぜ。\n　てめぇひとりで、俺等を倒せるわけがねぇっ！！」\n=「气势不错嘛。但是……那可是个糟糕的策略。你一个人，怎么可能打败我们！！」
「ひひひっ、おら野郎どもっ、メス２匹を囲め囲め！！\n　裸にひん剥いて股を開かせろっ！！」\n=「嘿嘿嘿，你们这些家伙，把两只母狗围起来！！让她们光着身子张开腿！！」
「グヒヒッ、俺達をぶっ殺すだとよ。\n　俺、こういう女大好きだぜ。ケツ穴にチ●ポぶち込んで\n　ヒィヒィ言わせてやりてぇなぁ」\n=「呵呵呵，你们想杀了我们啊。我可喜欢这种女人了。想在屁眼里插入鸡巴，听她们「啊嘿啊嘿」地叫唤」
「じゃあ俺がマ●コもらうわ」\n=「那我就要得到她的阴道了」
「なら俺はこっちのガキな。\n　こういう普通の女を滅茶苦茶に犯すのが好きなんだよ」\n=「那我就来这边的小姑娘吧。我喜欢弄乱这种普通的女人」
「……はぁ、はぁ……。\n　カルラさん、ありがとうございます」\n=「……哈、哈……卡拉小姐，谢谢您」
「お礼なんていらないわ。あたしたちは仲間だもの。\n　生きるも死ぬも一緒よ」\n=「不需要道谢。我们是伙伴。生死与共」
ノルンとカルラは背中合わせになり、\n互いに敵へと剣を向けている。=诺伦和卡拉背靠背，互相指向敌人的剑。
「でも……まだ死ぬ気はないわ。\n　こいつらに身体を好きにさせるつもりもないっ！！」\n=「但是……我还不想死。也不打算让这些家伙随意摆布我们的身体！！」
「はい。わたしも同じ気持ちです。\n　わたしの身体は……ギルさんのものですから。\n　あの人以外に、好きになんてさせないです」\n=「是的。我也有同样的想法。我的身体……属于吉尔先生。除了他，不会让其他人随意碰触」
「ふふっ、よく言ったわ……あいつも果報者ね。\n　こんなに可愛い女の子に慕われてるんだから」\n=「呵呵，说得好……他也是个幸运儿呢。能被这么可爱的女孩子所喜欢」
今この瞬間も、魔法陣は増え続けている。=此刻，魔法阵仍在不断增加。
状況は、カルラ達にとって極めて劣勢。=情况对于卡拉他们来说非常不利。
だが、その目はまだ死んでいない。=但是，他们的眼神还没有死去。
生き延びる事を諦めていない。=没有放弃活下去。
必ず活路を切り開き、\nふたりでこの状況を脱すると信じている。=一定会找到出路，相信我们能够摆脱这种局面。
「じゃあ、行くわよ」\n=「那么，我们走吧」
「はいっ！！」\n=「好的！！」
カルラとノルンは剣を握り直し、\n同時に敵へと駆け出した。=卡拉和诺伦重新握紧剑，同时冲向敌人。
未曾有の事態が起きた神殿……その片隅で、\nふたりの女の生存をかけた戦いが始まった。=在发生了前所未有的事件的神殿的一角，两个女人为了生存展开了战斗。
………………。=………………。
…………。=…………。
……。=……。
「んっ、あっ……あっ、あっ……カルラ……さんっ……」\n=「嗯、啊……啊、啊……卡拉……小姐……」
ジュブッ……ジュボッと、絶えず水音が響いている。=噗噗……水声不断响起。
「あっひっ……あっ！　やっ、やめっ、あぁっ！\n　ごめっ、なさっ……ノルン……ちゃん……」\n=「啊嘿……啊！别、别、啊！对不起、请不要……诺伦……小姐……」
剣戟はすでに鳴り止み、ふたりの女の苦しげな声が\n時折混じるだけとなっている。=剑戟已经停止，只能偶尔听到两个女人痛苦的声音。
「あっ、あぁっ！　やめっ、やめてっ、くださっ……！\n　あぁっ！！　足っ、広げないでっ……」\n=「啊、啊！别、别、请您……！啊！！不要、不要张开腿……」
「ひぃっ！？　んぁぁぁぁぁぁああああああっ！！\n　くっ……そんなところっ、あっ！！　挿れないで……」\n=「嗯呀！？嗯啊啊啊啊啊啊！！咕……不要碰那里，啊！！不要插进来……」
戦いは、カルラ達の敗北に終わった。=战斗以卡拉他们的失败告终。
「おぉっ！？　このガキ、人間にしちゃあいいマ●コ\n　してんな」\n=「哦！？这家伙，竟然给人类舔了那么好的小穴」
「俺のモノをしっかり咥え込んで、\n　その上ちゃんと絡みついてきやがる」\n=「好好地含住我的东西，还主动缠绕上来」
「こっちのマ●コもギュンギュン締め付けてくるぜ。\n　大抵人間のマ●コってのは、使い込む前はきついだけ\n　なんだがな」\n=「这边的小穴也紧紧地夹住了。一般人类的小穴，在被使用之前都只是紧的」
「ってーことはこいつら調教済みってことか？\n　なら遠慮はいらねぇな。思いっきり犯しまくってやるよ」\n=「这两个家伙已经被调教过了吗？那就不用客气了。我要尽情地侵犯她们」
ふたりの膣穴を犯すズロー達は、笑いながら腰を振る。=祖罗们侵犯着两个女人的膣穴，笑着摇动着腰部。
「はぁっ、あっ！！　あひっ、んっ……あぁっ！！\n　やめっ……あぐっ、んっ、ひぃっ！？」\n=「啊，啊！！啊嘿，嗯……啊！！停下……啊呜，嗯，唔！？」
「あっ、あっ……あぁっ！！　離しっ、てっ！！」\n=「啊，啊……啊！！放开我……呃！！」
「あひぃっ！？　そんなっ……突かないでくださ……\n　んひぃぃいいっ！？」\n=「唔呀！？不要……不要这样……别戳进来……」
腕を後ろ手に拘束された上、\n足を無理やり開かされたノルンの股間に、\n自分の腕ほどもある肉棒が突き刺さっている。=被双手绑在背后，腿被强行张开的诺伦的腿间，插入了一根比自己手臂还粗的肉棒。
濡れていない膣穴をえぐられる痛みに顔をしかめながら\n必死に抵抗を続けるが、ズロー達の腕力はノルンのそれ\nを軽く凌駕しており、なすすべもなく犯され続ける。=尽管她痛苦地扭曲着脸，却无力地抵抗着，祖罗们的力量远超过了诺伦，她无法做任何反抗，只能被侵犯。
「あはぁ、あっ、ひっ……んあっ、あふっ！！\n　やめっ……ん、あひぃっ！？」\n=「啊哈，啊，呃……嗯啊，呜！！停下……嗯，唔呀！？」
「そんなっ、激しくっ、したらっ……壊れっ、\n　あっ、んぎぃぃぃいいいっ！？」\n=「不要这样……这么剧烈……会坏掉的……啊，唔噫噫噫！！？」
「お前が壊れようがどうだっていいんだよ」\n=「你坏掉与否与我无关」
「女なんて代わりはいくらでもいるんだ。\n　ひとつ肉穴が減ったところで誰も困らねぇよ」\n=「女人多得是。少了一个肉穴又有什么关系呢」
ズローはそう言って、大きく開かされたノルンの股間に\n激しく肉棒を抜き差しする。=祖罗这样说着，猛烈地在张开的诺伦的腿间插入肉棒。
「んあ゛っ……あ゛っ、あがっ……はへぁっ！？\n　あぁっ！！　んぎっ、太すぎ……るっ、んぁぁああっ！」\n=「嗯啊……啊啊……哈呃呃！？啊！！好粗……太粗了……唔，啊啊啊啊啊！」
身体をガクンガクンと震わせながら、ノルンが喘ぐ。=身体猛然颤抖着，诺伦喘息着。
その姿を目の前で見せられるカルラは、\n申し訳なさそうに唇を噛む。=卡拉看到这一幕，不禁咬住了嘴唇，显得有些抱歉。
「ひぃ、んあぁっ！！　ノルン……ちゃんっ、あぁっ！\n　はっ、ひっ……んあ゛っ、ノルンちゃんに酷い事は……」\n=「啊呀，嗯啊！！诺伦……酱……啊呀！哈、嘻……嗯啊，诺伦酱被对你做了可怕的事情……」
「あぁ？　なに言ってんだこの女。\n　肉穴にチ●ポぶっ刺してなにがいけねぇんだよ」\n=「啊？这女人在说什么呢。肉穴里插个大肉棒有什么不对的」
「そうだぜ？　それにな、これならまだ優しい方だぜ」\n=「是吧？而且这还算是比较温柔的方式了」
「本当に酷い事ってのはな……グヒヒッ♪\n　いまてめぇがされてるような事を言うんだよっ！！」\n=「真正可怕的事情……呵呵♪就像你现在正在经历的那样！！」
カルラの腰を掴んだズローの１匹が、\n肛門にねじ込んだ肉棒を激しく動かす。=祖罗抓住卡拉的腰部，一只手猛然将插入肛门的肉棒猛烈地抽动着。
「あっひぁぁぁぁぁぁあああああああああっ！？\n　あっ、あぁっ、あぐっ、んっ、あひぃっ、んぎィッ！？」\n=「啊呀呀呀呀呀啊啊啊啊啊啊！！？啊，啊呀，噢咕，嗯，啊呀！？」
ノルンと違い、カルラの股間には２本の肉棒が\nねじ込まれている。=与诺伦不同，卡拉的腿间被插入了两根肉棒。
それぞれが凶悪な太さと硬さを備え、\nカルラの両穴の粘膜を激しく擦り上げる。=每一根都具有凶恶的粗度和硬度，猛烈地摩擦着卡拉两个穴道的粘膜。
「んあ゛ぁぁああっ！！　あぎっ、んっ、ひぃっ！？\n　あふぁっ……お尻っ、あぁっ！　やめっ……あぁっ！」\n=「嗯啊啊啊啊！！噢咕，嗯，哈呃！？哦发……屁眼，啊呀！停下……噢呀！」
「か、カルラさんっ！　やめてっ……カルラさんに\n　そんなことっ、しないでっ……」\n=「卡、卡拉小姐！停下……别对卡拉小姐做那种事情……」
「あぁ？　だったらてめぇがケツ穴にチ●ポ咥えるか？\n　俺はどっちの穴でもいいぜ？　チ●ポがしごけりゃあな」\n=「啊？那你是不是要用屁眼含住鸡巴？我无所谓哪个洞都可以。只要鸡巴能套弄就行了」
「あぐっ……んっ、ひぃっ！！　ノ、ノルンちゃん……。\n　だ、大丈夫、だからっ……あひっ、んあ゛っ！！」\n=「噢咕……嗯，哈呃！！诺、诺伦酱……没、没关系，所以……噢呀，嗯啊！」
「あ、あたしはっ……あぐっ、んあ゛っ！！\n　大丈夫……だいじょう……ぶっ、んっ、あひぃっ！？」\n=「我、我没事……噢咕，嗯啊！没、没问……没问题……噢呀！？」
カルラはノルンを安心させようと、\n笑みを浮かべようとする。=卡拉试图安抚诺伦，露出了笑容。
しかし両穴をゴリゴリとえぐられ、\nそれすらままならない。=然而，两个洞被粗暴地撕裂，无法保持姿势。
「んっ、ひぃぃぃいいいっ！？　あ……あぐ、ひっ！？\n　あっ、あふぁっ……あ、ひっ……んあ゛っ、あっ！！」\n=「嗯，噫呀呀呀呀！！啊……啊咕、噫！？啊，啊呀……啊，噫……嗯啊！啊，啊呀！」
「はふっ、あっ、ひぁぁああっ！　あっ、あんっ！！\n　いやっ、奥っ……突かなっ、あひぃぃいいっ！？」\n=「哈呼，啊，嘿啊啊呀！啊，唔唔！！不要，不要顶进去，啊噫呀呀呀！？」
やがて、悲鳴に甘い響きが混じり始める。=不久后，悲鸣中夹杂着甜美的声音开始响起。
膣穴を突き上げられるたびに響いている水音も次第に\n大きくなり、甘酸っぱい香りも立ち上り始める。=每次顶入阴道都伴随着越来越大的水声响起，甜酸的香气也开始弥漫开来。
「へへっ……流石は俺のチ●ポを咥え込んで裂けねぇ\n　だけはあるな。しっかりと濡れてきやがったぜ」\n=「呵呵……不愧是能吞下我的大肉棒而不撕裂的家伙。已经湿透了」
「こっちもだ。もう中がマン汁でヌルヌルだぜ。\n　騎士の癖に犯されて感じてんじゃねぇよ」\n=「我也是。里面已经充满了蜜汁。骑士居然被侵犯还感到快感」
「あひっ、あぁっ！　か、感じて、なんてっ……」\n=「啊噫，啊啊！感、感觉到，怎么会……」
「あぁっ、やめっ、やめてくださっ……あぁっ！！\n　太すぎっ、るっ……！！　お腹の中っ、あひぁっ！\n　引きずり、出され……ちゃっ……」\n=「啊啊，停、停下来……啊啊！！太粗了，疼……！！肚子里面，啊噫！被拽出来了……」
ビクンッ、ビクッと、カルラ達は肉棒に突き上げられる\nたびにその肢体をよじる。=卡拉们在肉棒的顶入下不断扭动身体。
汗の浮かんだその身体は、遺跡の崩落した天井から\n漏れいる赤い月明かりを反射し、妖しく輝く。=那浸满汗水的身体反射着废墟上漏出的红色月光，闪烁着诡异的光芒。
「そうだよなぁ。感じてるわけねぇよなぁ。\n　なんせ敵に、しかもマ●コとケツ穴同時に犯されてん\n　だもんなぁ」\n=「没错呢。根本不可能有快感呢。毕竟是被敌人同时侵犯阴道和屁眼的」
「んくっ……ふっ！？　んあ゛っ！　あぁっ！！」\n=「嗯咕……呼！？嗯啊！啊啊！！」
ヌ゛リュッ、ヌ゛リュリュッと、極太の肉棒がカルラの\n肛門を荒々しくほじくる。=肉棒粗暴地刺入卡拉的肛门中。
肉棒が引き抜かれるたびに擬似的な排泄を味わわされ、\nカルラは騎士にあるまじき卑猥な声を漏らしてしまう。=每次肉棒被抽出，都让她体验到了类似排泄的感觉，卡拉发出了不适合骑士的淫荡声音。
「あ、んへぁっ！？　あぁっ、お尻っ……んひっ、\n　ああっ！！　あっ、あぁっ、あぁぁああっ！！」\n=「啊，嗯呵啊！？啊啊，屁股……嗯咕，啊啊！！啊，啊呀呀呀呀！！」
「そう言えばそうだな。なんせ騎士様だからな。\n　俺等のチ●ポごときねじ込まれたところで、\n　感じるわけがねぇよなぁ」\n=「说起来是这样呢。毕竟是骑士大人嘛。就算是被我们这种大肉棒插进去，也不可能有感觉的吧」
カルラの足を更に開かせ、ズローは跳ね上げる。=祖罗让卡拉再次张开双腿，然后猛地抽送起来。
膨らんだ亀頭がゴリュッと、\n膣粘膜を押し広げながら子宮口を突き上げる。=膨胀的龟头顶着阴道粘膜，推开子宫口向上刺入。
「んぉぉおお゛っ！？　あっ、ひっ！？\n　んっ……あひっ、あひっ……はひぃぃぃいいいっ！！」\n=「嗯哦哦哦哦！？啊、嘶！？嗯……啊嘶、啊嘶……哈嘿嘿嘿呀呀呀呀！！」
凄絶な突き上げを受け、\nカルラは一瞬意識を失ってしまう。=承受着剧烈的冲刺，卡拉一瞬间失去了意识。
だがすぐに肛門をえぐられる刺激で目を覚ます。=但很快被肛门被掏空的刺激惊醒。
「んひぃっ！？　あぎっ、あっ、がっ……！？\n　んあ゛っ……はへっ、あっ、はへっ、あへぁぁああっ！」\n=「嗯嘶！？啊吱、啊、呷……！？嗯啊……哈喝、啊、哈喝、啊喝啊啊啊！」
「あぁっ、カルラさん……」\n=「啊啊，卡拉小姐……」
「ってーことはだ」\n=「也就是说」
ズローが舌なめずりをし、カルラの太ももを撫でる。=祖罗舔了舔嘴唇，抚摸着卡拉的大腿。
カルラの尻穴を犯すズローもまた、\nニヤついた笑みを口元に貼りつかせた。=同时侵犯卡拉的屁眼的祖罗，露出了得意的笑容。
「もっと激しくして、感じさせてやらなきゃなぁ。\n　せっかくマ●コとケツ穴使わせてもらってんのに、\n　俺等だけ気持ちよくなるとか公平じゃねぇもんな」\n=「要更加激烈一点，让她感受到。好不容易能够使用她的阴道和屁眼，我们享受得太多了不公平吧」
「あ、ひっ……あぁっ、やめっ……これ以上なんて、\n　無理っ、あぁ、お尻がっ……壊れちゃ……」\n=「啊、嘶……啊啊，停下来……再这样下去，不行了、啊、屁股要……要坏掉了……」
「あっ、あぁっ！　やめっ……カルラさんがっ、\n　死……死んじゃうからぁっ！！」\n=「啊、啊啊！停下来……卡拉小姐会、会死掉的！！」
「ひひっ、だからどうした？　さっきも言っただろ？\n　肉穴ひとつなくなった所で、どうってことねぇんだよ」\n=「嘻嘻，那又怎么样？刚才不是已经说过了吗？就算是失去一个肉穴，也没什么大不了的」
「それよりもっ、俺ももっと激しくいくぜ？\n　そろそろてめぇのマ●コに種付けしてぇからよぉっ！」\n=「不过比起这个，我还要更加激烈一点哦？差不多该在你的阴道里射精了哦！」
「あひぃっ！？　た、種付けっ！？\n　あぁっ！　いやっ！　それだけはっ……いやぁっ！」\n=「啊嘶！？种……种子！？啊啊！不、不要……就这个……不要啊啊！」
種付けと聞いて、２人の顔に怯えが影を落とす。=听到种子这个词，两人的脸上都露出了害怕的表情。
「いやですっ、いやっ、絶対いやぁっ！！」\n=「不要，请不要，绝对不要啊！！」
「ひぃっ、あぐっ……せめて、ノルンちゃんは……。\n　あぁっ、ノルンだけは、許して……あげて……」\n=「嗯嘶，呃……至少，诺伦酱……啊啊，只有诺伦，放过她……给她……」
「へへっ、このメス、またなんか変な事言い始めたぜ？」\n=「嘿嘿，这个母狗，又开始说些奇怪的话了吗？」
「いやいや、流石は騎士だぜ。\n　こんな事なかなか言えるもんじゃねぇよ」\n=「哎呀哎呀，真是了不起的骑士啊。这种事情可不是谁都能说出口的」
「自分はズロー様のオチ●ポで何度だって孕みます」\n=「我会用祖罗大人的鸡巴让你怀孕无数次」
「好きなだけオチ●ポ汁を騎士のヌルヌルオマ●コに\n　流し込んで妊娠させてください……なんてよぉ」\n=「尽情地将鸡巴汁液倒进骑士的湿滑小穴里，让她怀孕吧……什么的」
「ひゃひゃひゃっ、そこまでは言ってねぇよ」\n=「嘿嘿嘿，我可没说到那种地步」
カルラの膣と肛門を交互に犯しながら、\n２匹のズローが下卑た笑いを漏らす。=两只祖罗交替侵犯卡拉的阴道和肛门，发出下流的笑声。
「いや、そう言ったぜ？　俺は聞いた。\n　だよなぁ？　騎士の姉ちゃん？」\n=「不对，我就是这么说的吧？我听到了。对吧？骑士姐姐？」
「まじかよ。そんなエロエロな事言われたら、\n　もう俺達お前のマ●コにしか種付けしたくなくなるかも\n　しれねぇなぁ」\n=「真的吗？如果被说出这么淫荡的话，我们可能只想在你的小穴里种子了」
「わりぃけどよ、こいつ耳が遠いみてぇだから、\n　もう一度言ってやってくれよ」\n=「抱歉啊，这家伙好像耳朵有点聋，能再说一遍吗？」
「……あっ、うっ……んぁっ！　あぐっ……ひあっ！\n　あっ、あっ……あたしに、そんな……事を……」\n=「……啊，呜……嗯啊！呃……啊啊！给我……这样的……事情……」
カルラは両穴をえぐられる快感に意識を朦朧とさせ\nながらも、はっきりとした悪意を感じ、眉をしかめる。=尽管卡拉感受到了双穴被掏空的快感，意识变得模糊不清，但她清楚地感受到了那股恶意，皱起了眉头。
「か、カルラさんっ……だ、だめっ！！\n　この人たちの言う事なんて……信じたら……」\n=「卡、卡拉小姐……不、不可以！！不能相信这些人说的话……」
だが、今のカルラに選択の余地はない。=但是，对于卡拉来说，现在没有选择的余地。
何の為に今この場所にいるのかを自分に今一度問うた時、\nカルラは自らのプライドを捨て去る覚悟を決めた。=当卡拉再次询问自己为什么会在这个地方时，她决定放下自己的自尊。
「あ、あたしっ、はっ……あひっ、あぁっ！！\n　ズ、ズロー様っ……ズロー様のオチ●ポでっ、\n　な、何度だって、は、孕みまっ……孕みますぅっ！」\n=「啊，啊我……啊嗯，啊啊！祖、祖罗大人……用您的鸡巴……不管多少次，我、我都会怀孕的！」
「ぎゃはははっ！　マジで言い始めたぜこの騎士ッ！」\n=「哈哈哈哈！这个骑士真是太有趣了！」
「この手の女は仲間を助ける為って言やぁ、\n　それが嘘とわかっててもするんだよ」\n=「这种女人说是为了帮助伙伴，即使知道是谎言也会去做」
「天才かよお前」\n=「你真是个天才啊」
「カルラ、さんっ……だめっ、もういいですっ！！\n　お願いですからそんな事っ、言わないでくださいっ！！」\n=「卡、卡拉小姐……不行了，请您不要说那样的话！！」
初めて会った時から、カルラはノルンの憧れだった。=从第一次见面起，卡拉就是诺伦的憧憬。
同じ女性でありながら、凛々しくて強い騎士。=作为同样的女性，她是一位威风凛凛、强大的骑士。
何度となく自分もそうなれたらという思いを抱いた。=诺伦多次抱着希望，希望自己也能成为那样的人。
「す、好きなだけ、あんっ、はへぁっ……オチ●ポ汁っ、\n　をっ……あたしの……騎士のっ、ヌルヌル……あぁっ！」\n=「随、随便你……啊嗯，啊呵呀……鸡巴汁……我的……骑士的……滑溜溜的……啊啊！」
その憧れの騎士が、\n自分のために我が身を貶めようとしている。=那个憧憬的骑士，为了自己而贬低自己。
ノルンはそれがひどく悲しく、\n目を背けたくなる衝動に駆られる。=诺伦感到非常悲伤，想要逃避这种冲动。
「やめて、やめて……カルラさん、もういいですっ！\n　わたしっ……あぁっ！　諦めますからっ！\n　だからっ……んひぃぃいいっ！？」\n=「停下，停下……卡拉小姐，请不要再这样了！我……啊啊！我会放弃的！所以……嗯嘶嘶嘶！？」
ズプププッと、凶悪な太さの亀頭がノルンの膣粘膜を\nえぐる。=粗暴的龟头刺破了诺伦的阴道粘膜。
「おほぉっ、こっちのマ●コもヌルヌルで、\n　思わず出しちまいそうだぜ」\n=「哦呼呼，这边的小穴也湿滑得让人忍不住射出来了」
「あがっ、はっ……あひっ、ひぃっ！？\n　らめっ……中でっ、あぁっ！　跳ねて……るっ……」\n=「啊呜……啊嘶……啊嘿！？不行……在里面……啊啊！ 跳动着……呢……」
「さぁ、出すぜ？　いいのか騎士の姉ちゃんよ。\n　早く言わねぇと、大切なこいつのマ●コに、\n　俺の子種がブビュッと注ぎ込まれちまうぜ？」\n=「那么，要射出来了吗？骑士姐姐。如果不快点说出来，我的种子就会喷进这个重要的小穴里了哦？」
「はひっ、い゛っ、んあ゛っ……あへぁぁああっ！\n　だ、らめっ……言うっ、全部言うからぁぁああっ！」\n=「哈嘿……呣……嗯啊……啊呵呀呀！不、不行……我、我会说的，我都会说的！」
ズボズボと両穴をかき回され、\nカルラは絶頂へと押し上げられようとしている。=祖罗一边顶着两个洞口，一边激烈地抽插着，将卡拉推向绝顶。
視線が定まらず、口元からは唾液がダラダラと\n漏れ出している。=视线无法集中，口水从嘴角滴落。
「はっ、あへぁっ……騎士の、ヌルヌルオマ●コに、\n　あひっ！？　好きなだけっ、オチ●ポ汁流し込んで\n　くださいぃっ！！」\n=「哈呼呼……骑士的湿湿的小穴里，啊嘶！？尽情地灌满鸡巴汁吧！！」
ノルンを助けるため、\nカルラは騎士として、女としての矜持を捨て去った。=为了帮助诺伦，卡拉作为一名骑士，放下了作为女性的尊严。
「ひゃははっ！　言いやがったッ！！\n　やっぱ人間は面白れぇなぁっ！！」\n=「哈哈哈！她还真是说出来了！！人类果然很有趣啊！！」
「よっし、そんじゃあお願いもされたことだし、\n　たっぷりと中出ししてやんねぇとなっ！！」\n=「好吧，既然是请求，那就给你充分的中出满足吧！！」
下種な笑みを浮かべながら、カルラの肉穴が\nジュプジュプとかき回される。=卡拉的肉穴被他充满下流笑意的表情激烈抽插着。
撹拌されすぎて白濁した愛液が溢れ出し、\n太ももを垂れ落ちていく。=被激烈地撞击着，浑浊的爱液溢出来，沿着大腿滴落。
「んくっ……うぅっ！　あっ、あひっ！\n　出してっ……あたしのっ、オマ●コにっ……」\n=「嗯咕……呜呜！啊，啊嘶！射进来……在我的……小穴里……」
「ひぐっ、んあ゛っ！！　カルラさんっ……あぁっ！！」\n=「嗯呜……啊嘶！卡拉小姐……啊啊！」
ノルンの股間からも愛液が掻き出され、\n垂れ落ちたそれが幾筋もの軌跡を描いている。=从诺伦的腿间也流出了爱液，形成了几道痕迹。
「ケツ穴にも欲しいだろ？　なぁ、欲しいよなぁ？」\n=「屁眼也想要吧？嗯，想要吧？」
有無を言わせぬズローの言葉に、\nカルラは恥辱で顔を真っ赤にし、\n目尻に涙すら浮かべながらも、頷くしかない。=在祖罗毫不客气的话语下，卡拉的脸因羞耻而变得通红，眼角甚至浮现出泪水，只能点头。
「あっ、ひっ……あひ、あひぃぃいいっ！！\n　くださっ……あぁっ、中にっ、あたしの……ケツ穴……」\n=「啊，嗯……啊嘿，啊嘿呀呀呀！！请……啊啊，射进来……在我的……屁眼里……」
「や、やめてぇっ！！　カルラさん、もういいですっ！\n　もういいですからぁぁああっ！！」\n=「别、别再来了！！卡拉小姐，够了！够了，请停下啊啊啊！！」
「ケツ穴にっ……オチ●ポ汁っ、あはっ、へぁっ！？\n　だひてっ、くら、ひゃっ……あがっ！？」\n=「在屁眼里……鸡巴汁，哈哈，呵呀！？好热，好、好刺激……哎呀！？」
「よぅしっ！　んじゃ出してやるぜっ！！\n　ケツとマ●コに中出しだ、嬉しいだろ？」\n=「好了！那就射出来吧！！在屁股和阴道里中出去，开心吧？」
射精を間近に控え、肉棒は更に太く硬くなっていく。=射精即将来临，肉棒变得更加粗大坚硬。
両穴をジュボジュボとえぐりながらビクビクと跳ねる\n肉棒により、カルラは強制的に絶頂へと押し上げられる。=一边深入两个洞口，一边剧烈地抽插着，将卡拉推向绝顶。
「んあ゛っ、はひっ……嬉しっ、ああぁっ！！\n　うれひっ、あがっ、はへっ……」\n=「嗯啊……哈嘿……开心啊，啊啊！高兴啊，哈呵呀……」
「へへっ、こいつケツの中がうねり始めやがった。\n　見てろよお嬢ちゃん。騎士がチ●ポでケツ穴掘られて\n　イクところをよぉっ！」\n=「哈哈，这家伙的屁股开始扭动了。看着吧，小姐。骑士被鸡巴掏弄着屁眼的样子……」
「んひぃっ、あぎっ……あっ、へぁっ！！\n　だめっ、あぁっ、らめっ……ノルンちゃんっ……」\n=「不要，啊啊……不行，啊啊，诺伦小姐……」
「見ないっ、でっ……あひぃっ！？\n　あたしの、こんなところっ……見ないでっ、\n　あぁっ、見ないでぇぇええっ！！」\n=「不要看，别……啊嘿！？我的，这种地方……不要看，啊啊，别看啊！！」
ズボズボ、ブチュブチュと下品な音を響かせながら、\nカルラのふたつの肉穴を肉棒がえぐる。=肉棒发出淫秽的声音，深入卡拉的两个肉穴中。
「へへっ、見ていてやれよノルンちゃん。\n　おめぇのためにマ●コもケツ穴も敵に捧げた騎士様の\n　最後を……」\n=「哈哈，好好看着吧，诺伦小姐。为了你而献上了阴道和屁眼的骑士大人的最后一刻……」
「特等席で、俺の子種を味わいながらなっ！！」\n=「在享受我的种子的同时！！」
「あっひぃぃぃぃいいいいいっ！？」\n=「啊嗯呀呀呀呀呀！！？」
ズプッ、ゴリュッと、ノルンの膣穴に、\nまるで杭のように肉棒がねじ込まれた。=肉棒像钉子一样扭进诺伦的膣穴中。
そして小刻みに上下し、執拗に子宮口を捏ね潰す。=然后小幅度地上下移动，不停地捏搓着子宫口。
「んあ゛っ、へぁぁぁぁあああああっ！？\n　らめっ、んあ゛っ、そこっ、そこぉぉぉおおおっ！？」\n=「嗯啊……呀啊啊啊啊啊！！？不行，呀啊……那里，那里啊啊啊啊！！？」
膣奥は、ノルンが最も快楽を感じる弱点とも言える\n部位だった。=膣深处，可以说是诺伦感受到最强烈快感的要害部位。
ギルベルトによって開発されたその場所を、ズローの\n凶悪な形状の肉棒によって強く突き上げられれば……\nノルンが耐えられるはずもない。=如果被祖罗那恶劣形状的肉棒猛烈地顶上去……诺伦是无法忍受的。
「んっへぁ゛っ！？　あが、ひぁぁぁぁぁああああっ！」\n=「嗯呀啊啊啊啊啊！！」
「んなっ……！？　約束がっ！　はひぃぃいいっ！？\n　ああっ、ノルン……ちゃっ、あへぁっ！」\n=「不要……！？约定……哈嘿嘿呀！！？啊啊，诺伦……呲、呵呀呀！！」
「ヒヒヒッ、なに言ってんだ。\n　約束なんて交わしちゃいねぇよ」\n=「嘻嘻嘻，你在说什么。根本没有什么约定可言」
「例えかわしたところで、\n　俺達がそれを守るわけねぇだろうがっ！！」\n=「就算交换了也不会有我们来遵守的！！」
「はっ、あへぁっ、あっ……んひっ、ひぃっ！！」\n=「哈、呵呀呀……嗯嘶、嘶呀！！」
カルラ自身も、それは分かっていた。=卡拉自己也明白这一点。
分かっていても、その危うい希望にすがる事しか\nできなかったのだ。=明明知道，却只能寄托于那脆弱的希望。
そして案の定その希望を打ち砕かれた今、\nカルラには何も残らない。=而现在，希望被粉碎了，卡拉一无所有。
矜持も、守るべき仲間も、\nすべてすべて……これから踏みにじられる。=尊严、应保护的伙伴，全部全部……都将被践踏。
「あ、はっ……あひっ、あ゛っ、あ゛っ！！\n　も、もうっ……らめっ、へあ゛っ、ひぃっ！！」\n=「啊、哈呀……啊嘶、啊啊……不行，呵啊呀……嘶呀！！」
「カルラっ、ひゃんっ……ありがっ、とっ……。\n　んひぃっ、ありがとっ、ござっ、いますっ……」\n=「卡拉，嗯呵……谢谢……嗯嘶……谢谢你，有你在……」
自分のせいで心までボロボロに犯された仲間に、\nノルンは最後に笑顔を見せた。=对于被自己的过错彻底摧毁的伙伴，诺伦最后露出了笑容。
「あたしっ、カルラさんに会えてっ、\n　幸せっ……でひたッ！！」\n=「能够见到卡拉小姐，我很幸福……就这样！！」
「おぉっ、ケツマ●コの締まりがよすぎて出ちまう」\n=「哦，屁股和花径的紧致太好了，我要射了」
「あぁっ！！　も、もうっ……旅は続けられないけどっ、\n　でもっ……後悔はっ……あひっ、後悔はっ……」\n=「啊！！不能、不能再继续旅行了，但是……后悔……啊嗯，后悔……」
「俺もっ、出すぜっ！！\n　騎士のヌルヌルマ●コに中出しだっ！！」\n=「我也要射了！！在骑士滑溜溜的花径里中出去！！」
ノルンの言葉を遮るように、\n下卑た言葉をかぶせるズロー達。=祖罗等人用下流的话打断了诺伦的话。
「それじゃあ、仲良く孕めやっ！！　肉穴どもっ！！」\n=「那么，好好怀孕吧！！肉穴们！！」
無防備に開かされたノルンとカルラの肉穴に、\n肉棒が一斉に突き立てられた。=在诺伦和卡拉无防备地张开的肉穴里，肉棒一起刺入。
「ううっ、うぁぁぁあああっ！！\n　や、やっぱりいやっ！　孕みたくないっ！！\n　悪魔の子なんてっ……いや、いやぁぁああっ！！」\n=「呜呜，不，不要！我真的不想怀孕！不想生恶魔的孩子……不要，不要啊！！」
「あひぁぁぁぁああああっ！？\n　らめっ、出さないでっ！！　お願っ……」\n=「啊嘿啊啊啊啊啊啊！？不行，别射进来！！求求你……」
最後の最後にノルンは号泣し、カルラは懇願した。=在最后的时刻，诺伦哭泣了，卡拉恳求着。
だが、彼らに慈悲の心などあるはずもなく……。=然而，他们没有丝毫怜悯之心……
「あ゛っ……んぁぁぁぁぁあああああああっ！！」\n=「啊……嗯啊啊啊啊啊啊啊啊啊！！」
「いやぁぁぁぁぁぁああああああっ！！」\n=「不要啊啊啊啊啊啊啊！！」
それぞれの膣奥に、悪魔の精液が流し込まれた。=恶魔的精液流入了各自的花径中。
「い゛っ、ぎひぃぃぃぃぃいいいいいいいっ！？\n　ああ゛ーーーっ、熱い゛っ……あづいぃ゛っ！！」\n=「呜，热痛痛痛痛痛痛痛！！？啊——，好烫……好热！！」
膣内を煮えたぎった精液によって焼かれたノルンは、\nその筆舌に尽くしがたい快感に一気に理性を吹き飛ば\nされて絶頂し……潮を噴き出した。=被沸腾的精液灼烧着的诺伦，被难以形容的快感一下子冲击理智……喷出了潮水。
「んへぁっ！？　あひっ……んぎっ、\n　あ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ！！」\n=「嗯呵呀！？嗯嘶……呀——————！！」
カルラに至っては尻穴にまで精液を流し込まれ、\n２倍の熱さと快感に襲い掛られる。=卡拉甚至被精液灌入屁穴，遭受着两倍的热度和快感的袭击。
「んあ゛っ……んぉ゛っ、ほぉっ！？　んぉ゛っ……」\n=「嗯啊……嗯呜……呜！？嗯呜……」
ノルンが出した潮を浴びながら、\nカルラはビクンビクンと身体を震わせる。=在浴着诺伦喷出的潮水的同时，卡拉的身体不停地颤抖着。
無理やり味わわされた絶頂は何度となく高波のように\n押し寄せ、カルラを翻弄する。=被强行体验的绝顶一次又一次像高波一样袭来，让卡拉陷入翻滚之中。
「んぎぃっ！？　イッ、いひっ、グッ……！？\n　イグッ……あぁ゛っ、らめっ、イグぅぅううっ！！」\n=「嗯呵呀！？快、快停下……！？停下……啊呜呜……不行，不行啊！！」
「グヒヒッ、この肉穴……。\n　孕まされながらマジでイッてるぜ」\n=「咕嘻嘻，这肉穴……。真的在怀孕的同时还真的在高潮了」
「マ●コとケツ穴２本差しが気に入ったみたいだな。\n　この騎士、マゾなんじゃねぇか？　げへへっ……」\n=「小穴和屁眼两个洞好像很合你的口味啊。这位骑士，是个抖M吧？嘿嘿……」
「ん゛っ、へぁっ……あがっ、がっ……あはっ！\n　ごめ、なひゃ……カルラ、ひゃ……」\n=「嗯呜，呵啊……啊嘎、嘎……啊哈！对、对不起……卡拉、哈……」
プシッ、プシャアッと、ノルンの潮噴きは続く。=喷喷、喷涌而出，诺伦的潮水持续不断。
その度にカルラの顔や髪、胸や腹は、\n潮で濡れていくのだった。=每一次，卡拉的脸、头发、胸部和小腹都被潮水打湿。
「……んあ゛……あ、あ゛……が……」\n=「……嗯啊……啊、啊……呀……」
果てしなく長い射精が終わると、ノルンとカルラの\n股間は溢れ出した精液で白く染め上げられていた。=无尽的射精结束后，诺伦和卡拉的腿间被溢出的精液染成了白色。
「はぁ、はぁ……あぁっ、お腹……が……」\n=「呼呼……啊啊，肚子……疼……」
余りに多くの精液を子宮に流し込まれたせいで、\nふたりの下腹部は膨らんでいる。=因为被注入了过多的精液进入子宫，两人的小腹膨胀起来。
それを見て、ノルンは自分が本当に悪魔の子を\n孕まされてしまうのだと自覚してしまう。=看到这一幕，诺伦意识到自己真的怀上了恶魔的孩子。
「……あ゛……あ゛……」\n=「……啊啊……啊啊……」
だが、カルラは違った。=然而，卡拉不同。
ノルンとは違い、膣穴だけでなく肛門にまで灼熱の\n精液を流し込まれたカルラは、絶頂の余韻が薄れる度に\n意識も希薄になり……今は失神している。=与诺伦不同，卡拉不仅在阴道中，还被灼热的精液灌入了肛门，随着绝顶的余韵逐渐消退，卡拉的意识也变得模糊……现在她已经昏迷了。
ビクッ、ビククッと、時折思い出したかのように\n身体を痙攣させるが、それだけだ。=偶尔会抽搐一下，仿佛时不时地想起什么一样，但仅此而已。
グッタリと手足を投げ出し、\nまるで人形のように動かない。=她无力地甩开手脚，像个傀儡一样一动不动。
それを見て、ノルンはカルラが死んでしまったのでは\nないかと不安になる。=看到这一幕，诺伦开始担心卡拉是否已经死去。
「カルラさん……カルラひゃん、カルラ……ひゃん……」\n=「卡拉小姐……卡拉酱、卡拉……酱……」
ノルンはポツリポツリと、囁くように名を呼ぶ。=诺伦小声地喃喃自语着呼唤她的名字。
しかしやはり返事はなかった。=然而依然没有回应。
「ヒヒッ、どうやらおめぇのナイト様は\n　お休みなさったようだぜ」\n=「咿咿，看来你的骑士大人正在休息呢」
「へへっ、まぁ気絶してようがしていまいが、\n　関係なく種付けし続けるけどな」\n=「嘿嘿，不管她是昏迷还是清醒，都无关紧要，我会继续给她种子的」
そう言って、ズロー達はカルラの股間から肉棒を\n引き抜くと、その身体を別のズロー達に向かって\n放り投げた。=说着，祖罗们从卡拉的腿间抽出肉棒，将她的身体扔向其他祖罗们。
「ひゃひゃひゃっ！！　次は俺だぜっ！！」\n=「嘿嘿嘿！！接下来轮到我了！！」
「なら俺はケツ穴にねじ込むぜっ！！」\n=「那我就把它塞进屁眼里！！」
カルラの身体へと瞬く間にズローが群がり、\n我先にと穴という穴に肉棒をねじ込んでいく。=祖罗们迅速涌向卡拉的身体，争先恐后地将肉棒插入一个又一个洞中。
「や、やめてっ、カルラさんがっ！！\n　カルラさんが死んぢゃいますっ！」\n=「别、别这样！卡拉小姐会……！卡拉小姐会死的！」
ノルンはカルラの元に駆け出そうとしたが、\nそれを止めたのは……やはりズローだった。=正是祖罗阻止了诺伦冲向卡拉的举动。
いまや通路にひしめき合うほどの数になったズローは、\n不気味なほど同じ笑顔をノルンに向けている。=如今，祖罗们聚集在通道上，向诺伦投去同样诡异的笑容。
「心配すんなよ。遅かれ早かれ、この島にいる女は\n　同じ場所に行くんだからよ」\n=「别担心。迟早，这个岛上的女人都会来到同一个地方的」
「ひひっ、そうだぜ。\n　あの肉穴騎士にも、また後で会えるさ」\n=「嘿嘿，没错。那个肉穴骑士，我们以后还会再见的」
「数百匹くらい、俺等の子供を産んだ後になぁ……。\n　ヒヒヒッ、ヒャヒャヒャヒャヒャッ！！」\n=「大约生下几百只我们的孩子之后……嘿嘿嘿，哈哈哈哈哈！！」
「……あ゛……」\n=「……啊……」
ノルンの手が掴まれ、引き寄せられた。=祖罗抓住了诺伦的手，将她拉了过去。
「いやっ！！」\n=「不要！！」
ノルンの足が掴まれ、持ち上げられた。=祖罗抓住了诺伦的脚，将她举了起来。
「あっひぃぃぃぃぃいいいいいいいっ！？」\n=「啊呜呜呜呜呜呜呜呜呜！！？」
ノルンの膣に、無造作に肉棒がねじ込まれる。=肉棒粗暴地插入了诺伦的阴道。
「いぎっ、ンぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおっ！？」\n=「呣，嗯哦哦哦哦哦哦哦哦！！？」
ノルンの尻穴に、容赦なく別の肉棒が突き込まれる。=另一根肉棒无情地刺入了诺伦的屁眼。
「ふひっ、んぉ゛っ！？　おふっ、オォッ！？\n　んォォォオオオ゛っ！！」\n=「呼嘶，嗯哦！？ 哦呼，喔喔喔喔喔！！」
口にまで肉棒を咥え込まされた時、\nノルンは自分の末路を知った。=当肉棒塞进她的口中时，诺伦明白了自己的结局。
（ね……姉さん……姉さんだけでも、\nこの島から逃げ……て……）=（姐姐……只要姐姐能从这个岛上逃走……）
姉のマルタの事が脳裏に浮かび、\nその安否を心配するも……。=她脑海中浮现出姐姐玛尔妲的身影，担心着她的安危……
「ヒヒッ、まじでいい肉穴じゃねぇか。\n　これなら少しは楽しめそうだな」\n=「嘿嘿，这个肉穴真不错。这样一来，我也能稍微享受一下了」
「んぶぅっ！？　んお゛っ、ほっ！？\n　お゛っ、おごっ……ンぉォォォォオオオオオオオッ！」\n=「唔布呜！？ 唔喔，呼！？喔，喔……唔哦哦哦哦哦哦哦！！」
穴という穴を犯される息苦しさ、\nそして望まぬ快感に意識を奪われ、\nただ悶え、喘ぐだけの人形へと変えられたのだった。=被侵犯着一个又一个的肉穴，感到窒息的痛苦和无法控制的快感，她变成了一个只会扭动和喘息的傀儡。
頭上に妖しく輝く、赤色の月。=头顶上闪耀着诡异的红色月亮。
突如として大地が鳴動し、\n耳を覆いたくなるほど恐ろしい咆哮が各地で上がった。=大地突然震动起来，可怕的咆哮声在各处回荡，让人不禁捂住耳朵。
人々はそれらを耳にし、目にし、震えあがる。=人们听到了这些声音，看到了这些景象，都感到恐惧不安。
「い、いったいなにが……何が起きてるのっ！？」\n=「这、这到底是……发生了什么事！？」
「わ、わからん……。赤い月なんて、この島に生まれて\n　から一度も見たことが……」\n=「我、我不知道……。这个岛上从出生到现在，我从来没有见过红色的月亮……」
「きゃぁぁぁぁぁあああああああっ！！」\n=「啊啊啊啊啊啊啊啊啊！！」
突如断末魔が上がり、その場の恐慌に拍車がかかる。=突然间，绝望的呼声响起，恐慌在场上蔓延开来。
「なっ、なんだ今の声はっ！？　どこからっ……」\n=「那、那刚才的声音是什么！？从哪里传来的……」
「み、見てあれッ！！　なにか……地面が光って……。\n　ま、魔法陣？　でもなんでっ……」\n=「看、看那个！！地面在发光……。魔法阵吗？可是为什么……」
「……ヒヒヒッ……おーおー、いるいる。\n　ゴミ虫どもが地べたを這いずり回ってやがるぜ」\n=「……嘿嘿嘿……有了有了。这些蝼蚁们在地上爬来爬去呢」
「女も……そこそこいるな。\n　さぁて、早速狩りを始めるとするかね」\n=「女人们也不少呢。好了，我们马上开始狩猎吧」
「えっ……なっ！？　魔物？　悪魔？\n　魔法陣から……いきなり……」\n=「诶……什么！？魔物？恶魔？从魔法阵里……突然出现……」
「男はいらねぇ」\n=「男人不需要」
「っ！？」\n=「！？」
召喚されたズローは、近くにいた男に向かって\n無造作に腕を振るう。=被召唤出来的祖罗随意挥动手臂，朝着附近的男人挥去。
ただそれだけで、男の頭部がスイカのように砕け散った。=仅仅如此，男人的头部就像西瓜一样破碎了。
首なしとなった男の身体が倒れる。=失去头颅的男人倒在地上。
それを見ていた村人たちは、理解する。=看到这一幕的村民们明白了。
地響きとともに耳にしたあの咆哮は、\n獣たちの終末の呼び声であったのだと。=随着地面的震动，他们听到的那声咆哮，是兽类末日的呼唤。
「化け物っ、化け物だぁぁああっ！！\n　女子供は家から出るなっ！！　殺されるぞっ！！」\n=「妖怪！妖怪啊啊啊啊啊！！女孩子和孩子们不要出门！！会被杀掉的！！」
扉一枚隔てた場所で、まさに今悪魔による虐殺が\n行われている。=在隔着一扇门的地方，恶魔正在进行残杀。
「……あぁ、神様……。\n　どうか、どうか……お助け下さい……」\n=「…啊，神啊…拜托…拜托…救救我们…」
「いったい、何が起きてるの……。\n　なんでいきなり悪魔がこの町に……」\n=「到底，发生了什么…为什么突然有恶魔来到这个城镇…」
薬品の匂いのする部屋の中、\n数人の女が不安そうな表情を浮かべている。=在弥漫着药品气味的房间里，几个女人面露不安的表情。
「分からないわ。\n　でもきっとすぐ、助けが来るはずよ」\n=「我不知道。但是应该很快会有帮助的」
その中で、この家の主であるマルタは１人気丈に\n振る舞い、泣きじゃくる女たちを宥めている。=在其中，作为这个家的主人，玛尔妲一个人坚定地表现出来，安抚着哭泣的女人们。
「すぐっていつよっ！！　今も悲鳴がっ……！\n　あぁっ、またっ！！　今の近いわよね？\n　すぐそこから聞こえたわっ！！」\n=「什么时候是「很快」！！现在还有惨叫声…！啊，又来了！！刚才那声音很近吧？就在附近！！」
「悪魔がそこまで来てるんだわっ！！\n　イヤだっ、イヤだっ、死にたくないっ！！」\n=「恶魔已经靠近了！！不要，不要，我不想死！！」
金髪の少女が恐慌状態に陥り、室内で叫ぶ。=金发女陷入恐慌状态，在室内尖叫。
「しっ、静かにっ！！　悪魔に気付かれるわっ！」\n=「嘘，安静！！别让恶魔发现我们！」
「ひっ……」\n=「嗯……」
マルタに注意され、少女は自分の口を手で塞いだ。=被玛尔妲警告后，少女用手捂住了自己的嘴。
「……」\n=「……」
「……」\n=「……」
「……」\n=「……」
外からは依然として剣戟と怒号、\nそして悲鳴が聞こえてくる。=从外面依然传来剑戟声、怒吼声和惨叫声。
マルタ達は固唾を呑み、\n悪魔が通り過ぎてくれるのを待った。=玛尔妲她们屏住呼吸，等待恶魔从她们身边走过。
「……わ、私達……どうなっちゃうの……」\n=「……我、我们……会怎么样……」
「静かにして」\n=「安静点」
「……でも、でもぉ……。あたし……もう、怖くて。\n　頭がおかしくなりそうで……」\n=「……但、但是……我……已经害怕了。头都要疯掉了……」
「……大丈夫よ。きっと助けは来る。\n　この島にはたくさんの強い戦士様がいるもの」\n=「……没事的。肯定会有人来救我们的。这个岛上有许多强大的战士们」
マルタは胸の前で手を組み、祈る。=玛尔妲双手合十，祈祷着。
その祈りは、神ではなく１人の剣士へと捧げられた。=这个祈祷不是献给神，而是献给一位剑士。
悪魔を使役し、悪魔を屠る……マルタが知る限り、\n最強の剣士へと。=驱使恶魔，屠戮恶魔……就如玛尔妲所知，他是最强大的剑士。
「……大丈夫。きっと助けは……来る」\n=「……没事的。肯定会有人来救我们的」
自分に言い聞かせるように、マルタは何度もそう呟いた。=玛尔妲一遍又一遍地自言自语着，好像在对自己说服一样。
突如扉が何か重く硬いもので叩かれ、軋む。=突然，门被什么沉重而坚硬的东西敲击着，发出嘎吱嘎吱的声音。
「ひぃっ！？」\n=「啊！？」
「か、神よ……どうか、どうかお助けを……」\n=「神啊……拜托，拜托救救我们……」
「いや、いやぁぁぁあああっ！！\n　助けてっ、死にたくないっ、死にたくないよぉっ！！」\n=「不、不要啊啊啊啊啊！！救救我，我不想死，我不想死啊！！」
「……静かにっ！　まだ見つかったわけじゃ……」\n=「……安静！还没有被发现……」
「ひぃっ！？」\n=「啊！？」
「……あぁ……あ、あ……」\n=「…啊…啊…」
扉が破壊され、木くずへと成り果てた。=门被破坏，变成了木屑。
「……へへっ、な？　居ただろ？\n　声が聞こえたんだよ。女の声がよ」\n=「…呵呵，嗯？在吗？听到声音了吧。是女声」
「ちっ、賭けは負けたが、女にありつけたってことで\n　良しとしとくか」\n=「切，虽然赌输了，但至少抓到了女人」
壊れた扉を踏み越えて、\nズローが数匹部屋の中へと入りこむ。=越过破碎的门，祖罗进入了房间。
「あ……あ゛っ……」\n=「啊…啊…」
部屋の隅で震えていた少女が、\n涙をボロボロと流しながら立ち上がる。=房间角落里颤抖着的少女站起身来，眼泪汩汩地流下。
「あ、あのっ……助けて……。見逃して、ください……」\n=「请…请救救我…放过我…」
「あぁ？　何だこのガキは？」\n=「嗯？这小鬼是谁？」
「近づいたらだめっ！！」\n=「靠近不行！！」
「う、うるさいっ！！　おばさんは黙っててっ！！」\n=「唔、唔要吵了！！老太婆你给我闭嘴！！」
マルタが手を伸ばして引き戻そうとしたが、\n少女はそれをうるさそうに払った。=玛尔妲伸出手想要拉住她，但少女却不耐烦地挥开了。
「あ、あのっ……声……声を出したのっ、\n　あたしですっ！！」\n=「啊、啊那个……声音……是我，是我喊的！！」
「み、皆さんに……気づいてもらえたらって思ってっ！」\n=「我、我希望大家……能够注意到我！」
「……あの子……」\n=「…那个孩子…」
「つまり、見つける役に立ったんだから自分は見逃せと、\n　そういう事か？」\n=「…也就是说，你对找到她有帮助，所以你自己逃走了？」
ズローが首をかしげながら、少女を睥睨する。=祖罗歪着头，威胁地盯着少女。
「あっ、あっ……その、できれば……」\n=「啊、啊…如果可能的话…」
少女はズローの威圧に耐えられず、しかし目を背ける\n訳にもいかず、ガタガタと震えている。=…少女无法忍受祖罗的压迫，但也不能移开目光，只能颤抖着。
「なるほどなぁ、確かに俺が聞いたのはおめぇの声だぜ。\n　ヒステリックで甲高い、耳に入りゃ不快になる様な声だ」\n=「原来如此，确实是我听到了你的声音。尖叫得让人不舒服，刺耳的声音」
「あっ、うあ゛っ……ごめ、なさ……」\n=「啊、呜啊…对、对不起…」
恐怖の限界を超えたのか、\n少女の足元が黄色い液体で濡れていく。=似乎超越了恐惧的极限，少女的脚下被黄色液体浸湿。
「ひっ……ひぃっ……あぁ、ごめんなさい……。\n　ごめんなさい、ごめんなさい……」\n=「呜…呜呜…对、对不起…。对不起，对不起…」
「こ、殺さないで……殺さないで……。\n　お願いですから、殺さないでください……」\n=「请、请不要杀我…请不要杀我…。拜托了，请不要杀我…」
「死にたく……ない……」\n=「我、我不想死…」
小水の匂いが室内に充満し、\nそれを嗅いだズローはズルリと舌なめずりをする。=室内弥漫着尿水的气味，祖罗闻到后舔了舔嘴唇。
「いいぜ？　おめぇは殺さねぇ」\n=「行了吧？我不会杀你的。」
「ほっ、ほんとですかっ！？」\n=「真、真的吗！？」
九死に一生を得たとばかりに、少女が笑顔になる。=少女像是得到了重生一样露出笑容。
「あぁ、俺に二言はねぇよ。おめぇは殺さねぇ。\n　他の奴等にもおめぇの事は殺させねぇ」\n=「啊，我不会多说两句的。我不会杀你，也不会让其他人杀你。」
「あっ、あっ……ありがとうございますっ！！\n　ありがとうございますぅぅううっ！！」\n=「谢、谢谢您！！谢谢您呜呜呜！！」
少女はズローの足元に跪き、頭を下げた。=少女跪在祖罗的脚下，低下了头。
服の裾が自分の小水で黄色く染まるが、\n今の少女にはそれが見えていない。=她的衣服被自己的尿水染成了黄色，但她并没有看到这一幕。
そして……ズローの顔が醜悪な笑みに歪んでいることも、\n見えていない。=而且…她也没有看到祖罗脸上扭曲的丑陋笑容。
「……そ、その子を……どうする気ですか……」\n=「…那、那个孩子…你打算怎么办…」
「どうって、助けるっていったろ？\n　そのままの意味だが？」\n=「怎么办？我不是说了要帮她吗？就是字面意思。」
「か、彼女は……まだ年若く、男を知りません。\n　な、嬲るなら……私を、お願いします……」\n=「她、她还年轻，不懂男人的事情。如果、如果要折磨的话…请、请折磨我…」
「あ、あははっ……なにそれ」\n=「啊、啊哈哈…这是什么意思」
マルタが一歩踏み出て、\n身を挺して少女を守ろうとした時だった。=玛尔妲迈出一步，挺身保护着少女的时候。
うずくまっていたその少女が、\n酷薄な笑みを浮かべてマルタを見た。=那个蜷缩着的少女露出了冷酷的笑容看着玛尔妲。
「はぁ？　あのさぁ、おばさん。\n　媚び売るのは勝手だけど、\n　あたしを言い訳に使うのやめてくれない？」\n=「啥？喂，老太婆。你想讨好我是你自己的事，但别拿我当借口行不行？」
「助かりたいから、殺す代わりに犯してくださいって\n　素直に言えば？　はっきり言って不快なんだけど」\n=「想要得救的话，直接说出来，不如说「不杀我，反而犯我」？明明就很让人不舒服了」
「あ、あなたね……」\n=「啊，是你啊……」
「なによ。何か文句あるの？　助けが来るとか言って\n　あたしをここに閉じ込めた嘘つき女に腹立つのって\n　当然じゃない？」\n=「怎么了？有什么意见吗？明明说会有救援，却把我关在这里的撒谎女人，当然会生气了吧？」
「挙句の果てにあたしの真似して助かろうと\n　しちゃってさっ！　ほんっと不愉快っ！！」\n=「最后还模仿我想要得救！真是太让人不愉快了！！」
「マルタさんはあなたを助けようとして……」\n=「玛尔妲姐姐是想要帮助你……」
「あたしはあたしの機転で助かったのよっ！\n　そのあたしを……助ける？　なに言ってんの？\n　あんたはあたしの尻馬に乗ろうとしてるだけじゃない！」\n=「我是凭借自己的机智才得救的！你要帮助我？你在说什么？你只是想趁机占便宜而已！」
「い、いいんです……。\n　結果的に彼女が助かるなら……それで……」\n=「…没、没关系…如果她能得救的话…那样的话…」
マルタは震える足で立ち上がり、ズローの前に歩み出る。=玛尔妲颤抖着的脚站了起来，走到祖罗面前。
「お願い、します……。\n　その子はどうか……見逃してあげてください……」\n=「拜托了，请…放过那个孩子…」
「そ、そうしていただけるなら、私は……」\n=「如果、如果您能这样做的话，我…」
マルタは自分の頭の上に、両手を乗せた。=玛尔妲双手放在自己的头上。
「な、何でも……させて頂きます……」\n=「…我、我什么都…愿意做…」
「はぁ、もう勝手にすれば？\n　あたしは別に頼んでないし」\n=「啊，随你便吧？反正我没求你帮忙」
少女はそう言って、\nズロー達の脇を抜けて外に出ようとする。=少女这样说着，从祖罗等人身边走出去。
この期に及んで、少女は自分の身に降りかかった不幸に\nついて理解していない。=在这个时候，少女并没有理解自己所遭受的不幸。
「おっと……どこに行く？」\n=「哎呀…你要去哪里？」
ズローが少女の片に手を置いた。=祖罗把手放在少女的身上。
「え、だってあたし……殺さないって……」\n=「嗯，因为你说不会杀我……」
「あぁ、確かに言ったぜ？　おめぇは殺さねぇってな」\n=「啊，确实是这么说的吧？我可没说不会犯你」
「ひひっ、でもよ……犯さねぇとは言ってねぇぜ？」\n=「嘿嘿，但是……我可没说不会犯你哦？」
「に、逃げてっ！！」\n=「快、快逃！」
「ひっ……」\n=「呃……」
マルタがズロー達に向かって飛びつく。=玛尔妲向祖罗等人扑去。
その隙に少女だけでも逃がそうと考えたのだろう。=趁此机会，她只想让少女逃走。
だが……悲しいかなその非力な腕は、\nズローの腕力に遠く及ばない。=…但是很遗憾，她那无力的手臂无法与祖罗的力量相比。
「逃がすかよっ！！　へへっ、肉穴に逃げられたら、\n　お楽しみの回数が減っちまうだろ？」\n=「想逃吗！哈哈，如果逃进肉穴里，你可就少享受几次乐趣了吧？」
爪で少女の服を切り裂いていく。=…用爪子撕裂少女的衣服。
「そ、そんなっ！？　約束、約束がっ！！」\n=「这、这样！？约定，约定啊！！」
「何度も言わすなよ。俺たちゃ殺さねぇとは言ったが、\n　犯さねぇとは言ってねぇ」\n=「别再说了。虽然我们没说要杀你，但没说不犯你」
「へへっ、バカな女だぜ。\n　そこの乳のでけぇ女に大人しく守られてりゃ、\n　もうしばらくは処女でいられただろうにな」\n=「嘿嘿，真是个蠢女人。如果你老实点被那个胸大的女人保护着，你或许还能保持处女身一段时间呢」
「あ、あぁ゛……。いや……いやぁぁああっ！！\n　誰か助けてっ！　いやっ、いやぁぁぁああああっ！」\n=「啊、啊……不……不要……呜呜呜呜！！有人救救我！不要啊、呜呜呜呜呜！！」
少女の身体が羽交い絞めにされ、\nズローの肉棒が股間にねじ込まれる。=少女被制住，祖罗的肉棒插入了她的腿间。
「んひぃぃぃいいいっ！？」\n=「嗯嘻嘻嘻呀呀呀呀！！？」
「……あ、あ……酷い……。そんな、小さな子まで……」\n=「……啊，啊……太可怕了……居然连这么小的孩子也……」
「ヒヒヒッ、さぁて……じゃあ俺は……こっちの眼鏡の\n　姉ちゃんのマ●コでチ●ポをしごくとするかねぇ」\n=「嘿嘿嘿，那么……我就……用那边戴眼镜的姐姐的花径套弄鸡巴吧」
「なら俺はこいつか。肉づきを見たところ何人か\n　産んでやがるが、たまにはこういう女を犯すのもいいか」\n=「那我就用这个了。看起来已经生了几个孩子了，不过偶尔强奸这样的女人也不错」
「……あ、貴方……ごめんなさい……。\n　そして神よ、不貞をなす私をどうか、お許しください」\n=「…你…请原谅我…上帝啊，请原谅犯下不贞之事的我」
マルタ達の服がビリビリと引き裂かれ、\n少女と同じく、その膣穴へと獣の肉棒を突き込まれる。=…玛尔妲等人的衣服被撕裂，和少女一样，被兽的大肉棒插入花径中。
「あぁっ！　はぁんっ！！　だめっ、あっ、あぁっ！！」\n=「啊啊！哈啊！！不行，啊，啊啊！！」
膣内を獣の肉棒によって埋められたマルタは、\n天井に向かって絶叫をあげる。=…被兽的大肉棒填满花径的玛尔妲，向天花板发出尖叫。
何とかして立ち上がり、肉棒を引き抜こうとするが、\nズローが手をがっちりと握っている為身動きが取れない。=她想要站起来，试图拔出肉棒，但祖罗紧紧地握住她的手，她无法动弹。
「あぁんっ！！　やだっ、やだぁぁああっ！！\n　あひっ、抜い……てっ……あぁっ！！」\n=「啊啊！不要，不要啊啊啊！！出来…出来……啊啊！！」
「あたしのなかにっ、挿れたらっ……あひっ、\n　だめっ、だめぇぇぇえええっ！！」\n=「你…你插进来了…啊啊，不行，不行呜呜呜呜！！」
少女もまた、身体をよじって肉棒を抜こうとする。=少女也扭动身体，试图抽出肉棒。
しかし腰に手を回され、乳房を鷲掴みにされていては\n動くに動けない。=然而，她的腰被抓住，乳房被紧紧抓住，无法动弹。
「あひっ！？　んあ゛っ……あぁっ！　痛いっ！\n　痛っ……ああっ、裂けるっ、裂けちゃうぅっ！！」\n=「啊啊！？嗯唉……啊啊！好痛！痛……啊啊，要裂开了，要裂开了！！」
「あぁ？　なんだこいつ。\n　処女かと思ったが膜がねぇじゃねぇか」\n=「哦？这是什么东西？本以为是处女膜呢，结果根本没有嘛」
「裂けるどころか俺のチ●ポをズッポリと咥え込んじ\n　まってるぞ？」\n=「根本不是裂开，反而把我的鸡巴吞得「嗤啵」一声进去了？」
「ひひ、とんだアバズレを掴まされたな。\n　もう殺していいんじゃねぇか？」\n=「嘿嘿，抓到了个大骚货啊。要不要杀了她？」
「い、いやぁぁああっ！　殺さないでっ！！\n　処女じゃなくてごめんなさいっ！！\n　ごめんなさいぃぃぃいいいっ！！」\n=「不、不要啊啊啊！！别杀我！！对不起，我不是处女！！对不起啊啊啊！！」
「あっ、やめっ……やめてあげてくださっ……あひっ！\n　んあ゛っ……あっ、あふっ、あぁっ！！」\n=「啊，停下……求求你……啊呜！嗯啊……啊，呀啊！！」
「なにがやめてあげてだよ。てめぇもだこのくそアマ。\n　貞淑そうな顔して、てめぇも膜がねぇじゃねぇかっ！！」\n=「什么叫求求你停下来。你也是个该死的婊子。看你一副贞淑的样子，结果连膜都没有！！」
ズローはマルタの膣穴を激しく突き上げる。=祖罗猛烈地顶进玛尔妲的膣穴中。
濡れていない膣穴をえぐられ、痛みに顔をしかめる。=在未湿润的膣穴中刺入，她痛苦地皱起了眉头。
「あぐぅぅううっ！？　ひぃっ、あぁっ！！\n　あっ……ひぃっ！　やめっ……太っ、すぎっ……」\n=「呜呜呜呜！？嗯唉，啊啊！！啊……唉！停下来……太粗太长了……」
「当たり前だろ。俺等のチ●ポはメスを孕ませる為に\n　進化した特別製だからな」\n=「当然了。我们的大肉棒是为了让雌性怀孕而进化出来的特制品」
「こんだけ長くて太いと、気持ちいい所に当たるだろ？\n　おらおらっ！　どうだクソビッチがっ！！」\n=「这么长这么粗，会刺激到舒服的地方吧？来吧来吧！看看你这个狗碧池怎么样！！」
腕を手前に引きながら、腰を跳ね上げる。=他把手臂拉向前，同时扭动腰部。
マルタは腰を持ち上げることを許されず、\n常に密着したまま亀頭で子宮口を捏ね潰された。=玛尔妲没有被允许抬起腰部，一直紧贴着亀头被捏住子宫口。
「あっがぁぁぁあああっ！？　あひぃっ！？\n　潰れっ……んあ゛っ、子宮が、子宮が潰れちゃっ……」\n=「啊嘎啊啊啊啊啊！？呜呜呜！？被压扁了……唔啊，子宫，子宫被压扁了……」
「あひぃぃぃぃいいいいいっ！？　んあ゛っ、あはっ！\n　だめっ……だめだめだめぇぇええっ！！」\n=「啊嘶嘶嘶嘶唉唉唉唉！！？唔啊，啊哈！不行……不行不行不行！！」
「太すぎるっ……あたしのお腹っ、裂けちゃ……。\n　あ゛っ、あーーーーーーーーーーっ！！」\n=「太粗了……我的肚子，要裂开了……啊啛，啊——！！」
「た、助けっ……マルタっ、さ……。\n　助けっ、助けでぇぇぇええええっ！！」\n=「救、救命……玛尔妲……帮……救命，救救我！！」
少女は足をガクガクと震わせながら、声を枯らして叫ぶ。=少女颤抖着双腿，嘶哑着声音尖叫。
「あっ、あぁっ……おねが……いっ、しますっ……。\n　その子だけは……どうか、その子、だけはっ……」\n=「啊，啊啊……求求你……我，我会……为了那孩子……拜托了，只有那孩子，请你……」
「あひっ、ひぃっ！？　私がその子の分も、相手……\n　しますからっ！！　だからっ……あぁっ！！」\n=「啊嗯，嗯！？我会替那孩子，陪伴……所以……啊啊！！」
「ヒヒッ、お人好しすぎるぜ眼鏡の姉ちゃんよ。\n　そいつはお前らを捨てて逃げようとした奴だぜ？\n　助ける義理はねぇだろうが」\n=「嘿嘿，你这眼镜姐姐真是太好心了。那家伙可是想要抛弃你们逃跑的家伙哦？没义务帮她吧」
膣穴から出入りするたびに、\n肉棒の太さが更に増していく。=每一次进出膣穴，肉棍的粗度都在增加。
凹凸の激しい竿や亀頭がニチュニチュと擦られ、\n抗いがたい刺激を脳へと送り込まれる。=凹凸不平的肉棍和龟头在摩擦着，向大脑传递着难以抵挡的刺激。
「そ、それでもっ……んあ゛っ、ひぃぃいいっ！？\n　あ゛っ、あーーーっ、許してっ、上げてくださっ……」\n=「就、就算是这样……嗯啊，嗯！？啊，啊——！请、请原谅，放开我……」
「あぁっ、あ゛っ……あひぁぁぁあああっ！！」\n=「啊啊，啊啊啊啊啊！！」
膣穴から、ドロリとした汁が垂れ落ちる。=从膣穴中滴下了黏稠的液体。
それは肉竿を伝ってズローの腹に溜まっていく。=它顺着肉棍流入了祖罗的腹部。
「流石、処女じゃねぇだけあって適応が早えぇな。\n　俺様のチ●ポでもう感じ始めてやがる」\n=「果然，不是处女的适应能力真是快啊。我的大肉棒已经开始让她感受到快感了」
「ひひっ、そっちもかよ。\n　このガキマ●コももうヌルヌルだぜ」\n=「嘿嘿，你也一样啊。这个小娃娃的小穴已经湿滑了」
「うねりも激しくなって、\n　快感を隠そうともしやがらなくなった」\n=「扭动得更加剧烈，已经无法掩饰快感了」
「はっ、あへぁっ、なにっ、これっ……あひっ！？\n　やぁっ、あぁっ！！　しらなっ、いっ……。\n　こんなっ、のっ……知らなっ……あぁっ！！」\n=「哈，啊呜呜呜，这、这是什么……啊嗯！？不、不要……不要……我不知道……啊啊！！」
少女の太ももには白濁した愛液の滴が\nしたたり落ちている。=少女的大腿上滴落着浑浊的爱液。
「んひっ、すごっ……これっ、あぁっ！！\n　これがっ、悪魔のっ……あっ、ひっ！？」\n=「嗯呼，好厉害……这、这就是恶魔的……啊，嗯！？」
「はふっ、んあ゛っ……あっ、あぐっ……ん、あぁっ！\n　あぁ、だめですっ……もう突かないで……太すぎてっ！」\n=「哈呼，嗯啊……啊，嗯咕……嗯，不行了……别再进来了……太粗了！」
「あぁっ……身体がっ……あひっ！？」\n=「啊啊……身体……啊嗯！？」
マルタの握り拳以上もある亀頭が、\nゴリュッと膣道をこじ開け、子宮口を突き上げる。=玛尔妲的握拳大小的龟头，顶入阴道，冲击着子宫口。
「あはぁぁああっ！？　あひっ、んあ゛っ！！\n　そこだめっ……あぁんっ！　そこは許し、んひぃっ！？」\n=「啊哈啊啊啊！？啊嗯，嗯啊——！那里不行……啊呜！？」
「てめぇもそっちのガキみてぇに素直になれよ。\n　そうすりゃ、少しは楽になるぜ？」\n=「你也像那边的孩子一样乖乖听话吧。这样你会稍微舒服一点的哦？」
グイッと再度手を引っ張り、\nマルタの身体を仰け反らせる。=他再次用力拉住她的手，让玛尔妲的身体仰面弯曲。
そして無防備に開かされた股間へと、\n極太の肉棒を突き込む。=然后将粗大的肉棒插入她无防备张开的腿间。
「あひぃぃいいっ！？　あっ、はひぁっ……！？\n　そんなっ……私は……あぁっ！！」\n=「啊呜呜呜呜！！啊，啊呼……！？不要那样……我是……啊啊！！」
「感じて……なんてっ、あっ、ふぁぁああっ！！\n　いませっ、んっ……あふっ、あっ、ひぁぁああっ！」\n=「感受着……什么的，啊，嗯！？现在、嗯……啊呼，啊，嗯呜呜！！」
「ぎゃははっ、笑える冗談だぜ。\n　こんだけマ●コをヌルヌルにしておきながら\n　よくそんなことが言えるもんだ」\n=「哈哈哈，真是个可笑的玩笑。明明已经把你的小穴弄得湿滑滑的，还能说出这种话来」
エラの張った亀頭で、マルタの膣粘膜を執拗にほじくる。=用突出的龟头，顽固地刺激着玛尔妲的阴道粘膜。
「はひぃぃぃいいいっ！？　あはぁぁああっ！\n　だめっ、あぁっ！　やめてっ、それっ……だめぇっ！！」\n=「啊呼呜呜呜！！啊哈啊啊啊！不行，啊呼！停下来……那个……不要！！」
ジュボジュボとしつこく膣穴を引っかき回され、\nマルタはガクガクと身体を震わせた。=他顽固地抚摸着她的阴道，玛尔妲的身体颤抖不已。
そして思わず、半開きになった口から\n唾液を垂らしてしまう。=然后不由自主地，口中半张开垂下唾液。
「それで、お前はどうなんだ？\n　必死に声押し殺してるみてぇだけどよ」\n=「那么，你怎么样？虽然拼命忍住声音，但看起来好像很辛苦呢」
ズローが青い髪の女の尻を、パチンと叩いた。=祖罗拍了一下蓝发女子的屁股。
「あっ！？　ん゛っ……ふぅっ、ふぅっ……」\n=「啊！？嗯呼……呼，呼……」
パチュッ、グチュッグチュッと、膣穴の中を\n忙しなく肉棒が出入りしている。=啪嗒、咕嘟咕嘟地，肉棒忙碌地在膣穴中进出。
少女やマルタと同様に、その女の膣穴もしとどに\n濡れそぼり、肉棒が引き抜かれるたびに糸を引いた。=就像少女和玛尔妲一样，那个女人的膣穴也湿得滴水不停，每次肉棒被抽出时都会拉出一条线。
「はふっ、んあ゛っ……ん゛っ、んん゛っ！！\n　あなた……あぁっ、あはぁ、はぁっ……」\n=「哈呼，嗯啊……嗯啊，嗯嗯啊！！你……啊啊，啊哈哈，哈哈……」
「ひひっ、なるほどな。\n　旦那に操を立てて、感じないようにしてるってことか」\n=「嘿嘿，原来如此。你在为公子服务，努力让自己不要感觉到吧」
「健気だねぇ。おいくそガキてめぇも少しは見習えよ。\n　犯されてるってのに、もうマ●コがずぶ濡れじゃねぇか」\n=「真是坚强呢。你这个小屁孩也应该学着点。明明正在被侵犯，你的小穴已经湿成这样了」
「あひっ！　あっ、んあぁああっ！」\n=「啊唔！　啊，嗯啊啊！」
「ごめんなさっ、あぁっ……処女じゃなくて、\n　ごめんなさい……感じちゃって、ごめんなさいっ……」\n=「对不起……啊啊……不是处女了，请原谅我……感觉到了，对不起……」
バチュッ、グチュッと、\n室内に淫らな水音が間断なく響き渡る。=嘭嗒、咕嘟咕嘟地，淫秽的水声在房间里不断回荡。
「あぁんっ、あ゛っ……あひぁっ！！\n　はへぁっ……あっ、んあ゛っ……あぁっ、あっ……」\n=「啊啊呜呜……啊唔！哈呵呀……啊，嗯啊呜呜……啊呜，啊唔……」
（ま、町の……みんなは、ノルンは、ギルさんは……）=（镇上的人们……诺伦……吉尔伯特先生……）
マルタは犯されながら、大切な人々のことを考える。=玛尔妲在被侵犯的同时，思念着重要的人们。
不安は刻一刻と大きくなりこそすれ、\n小さくなる事はない。=尽管不安感逐渐增大，但它永远不会变小。
「あなた……あひっ、ごめんなさい……。\n　でも、私は……いつも、あなたのことを……」\n=「你……啊唔，对不起……但是，我一直在想着你……」
「ひひっ、いいねぇいいねぇ。何がいいって、\n　旦那の事を想いながらも、俺のチ●ポに反応して\n　マ●コを締め付けてくるところがたまらねぇ」\n=「嘿嘿，太好了太好了。最棒的地方就是，你一边想着公子，一边也对我的大肉棒有反应，紧紧地夹住了你的小穴」
ズローは、膣粘膜をブチュリとえぐる。=祖罗狠狠地刺激着膣粘膜。
「あ゛っ！？　あひぃっ！？」\n=「啊唔！？　啊嗯呀！？」
強かに粘膜を引っ掻かれ、\n女はたまらず声をあげてしまう。=强烈地刮擦着粘膜，女人忍不住发出声音。
「ヒヒヒッ、気に入ったぜお前。\n　お前は今から、俺専用の肉穴だ」\n=「嘿嘿嘿，我喜欢你。从现在开始，你是我的专属肉穴了。」
「たっぷりと種付けして、\n　マ●コがガバガバになるまで俺の子を産ませてやる」\n=「我会给你充分的种子，直到你的花径变得松弛无力，生下我的孩子来。」
「ひぃっ、あぁっ！　や、いやぁっ！！\n　悪魔の、子なんて……あぁっ、あひっ、んあ゛っ！！」\n=「啊唔！　啊，不要……恶魔的孩子……啊啊，啊唔，嗯啊！」
「ギヒヒッ、それじゃ、てめぇは俺専用ってことに\n　してやるよ。このでけぇケツで、丈夫な赤ちゃんを\n　死ぬまで産んでくれよな」\n=「咯咯咯，那么，从现在起你就是我的专属了。用这个大屁股给我生下健壮的宝宝直到死去为止。」
「んあ゛っ……へぁっ、あ゛っ……ひぃぃいいっ！？\n　い、いや……そんなっ、のっ……いやっ、いやぁっ！」\n=「嗯啊！……呵呀，啊！……啊唔！？不要……这样……不要……呀！」
髪を振り乱し、マルタは抵抗する。=玛尔妲挣扎着摇动着头发。
しかし拘束は解けない。=然而束缚无法解开。
射精の近づいた肉棒が膣内で膨らみ、\nビクビクと跳ねまわる。=射精即将来临的肉棒在花径中膨胀，嗡嗡地跳动着。
「あっ、はっ……太くっ、なって……。\n　あっ、出され、ちゃう？」\n=「啊，呃……变得好粗……啊，要射了吗？」
「あたしっ、悪魔にっ……オマ●コ、\n　孕まされちゃうの？」\n=「我……被恶魔……孕育了吗？」
「そういうこった。この狭いマ●コに、\n　熱々の子種を注ぎ込んで悶絶させてやる」\n=「就是这样。我会将炽热的种子注入这个狭窄的花径中，让你痛苦不堪。」
グチュッ、パチュパチュパチュッと水音が激しくなる。=咕嘟、啪嗒、啪嗒的水声变得更加剧烈。
それに伴って嬌声も大きくなり、\n女たちの絶頂が近づく。=随着水声的加剧，女人们的呻吟声也变得更大，她们的绝顶即将来临。
「ああっ、あなたっ、あなたぁぁああっ！！\n　ごめんなさいっ、私っ……あぁっ！！」\n=「啊啊！你……你！！对不起……我……啊啊！！」
「あっ、ひっ……あはっ、もう、らめっ……」\n=「啊唔！　啊哈哈，不行了……」
「あたしっ……んひぃっ！？　終わっちゃう……。\n　悪魔の子供……妊娠っ、させられへっ……」\n=「我……唔嗯！？　结束了……恶魔的孩子……被怀孕了……」
「あぁぁぁあああっ！！　やめてっ、出さないでぇっ！\n　いやぁぁぁあああっ！　ギルさん、助けて下さいっ！！」\n=「啊啊啊啊啊！！　别停，不要射出来！不要啊啊啊啊啊！！吉尔先生，救救我！！」
「早くっ、来てっ……お願っ……」\n=「快点，快来……拜托……」
「オラッ、出すぞっ！！」\n=「喔拉，要射了！！」
「妊娠しろっ！」\n=「怀孕吧！」
「悪魔の仔を孕みやがれ！！」\n=「怀上恶魔的孩子！！」
ズロー達が一斉に、無力な女たちの膣穴に精液を放った。=祖罗们同时向无力的女人们的膣穴中射精。
「ひぃっ、あ゛ーーーーーーーーーーーーーっ！！」\n=「嗯唔唔唔唔唔唔唔唔唔！！」
「ひっぎぃぃいいっ！？　熱い゛っ……！！\n　あづいあづい熱いぃぃぃいいいっ！！」\n=「嗯呃呃呃呃呃呃呃呃！？好热……！！好热好热热热呃呃呃呃呃！！」
「んあ゛っ、あはぁぁぁぁぁああああああんっ！！」\n=「嗯啊唔，啊哈哈哈哈啊啊啊啊啊唔！！」
一際甲高い嬌声が室内に響く。=一个尖锐的娇声在房间里回荡。
ビクンッ、ビクンッと女たちは大きく仰け反り、\nこじ開けられた子宮で灼熱の精液を受け止めさせられる。=女人们猛地后仰，子宫被撕开，接收着灼热的精液。
「あががっ！？　はひぃぃいいっ！？\n　焼けちゃっ……あぁっ、子宮がっ……んひぃぃいいっ！」\n=「啊嘎嘎！？　唔嗯呃呃！？被灼伤了……啊，子宫……唔嗯呃呃！」
「んはぁっ、ひぎぃぃいいっ！？\n　あっ、あ゛ーーーーっ、お腹っ、あひっ！！\n　膨らんじゃっ……あ、んぉぉぉおおお゛っ！」\n=「唔哈，嗯呣呣！？啊，啊唔唔唔，肚子……胀起来了……啊，嗯喔喔喔喔！！」
「あっ、かはっ……あひっ、ひぃっ！！\n　やめっ、あぁっ！　そこはっ、あの人とのっ……\n　大切なっ……あぁっ！！」\n=「啊，卡哈……啊喙，唔嗯！？停下来，啊啊！那个地方是和他的……重要的……啊啊！！」
一度放たれた精液は子宮を満たしても止まらず、\nドクドクと脈打ちながら流れ込んでいく。=一旦射出的精液填满子宫后仍不停地流入，噗噗地脉动着。
次第にマルタ達の下腹部は、まるで妊娠したかのように\n膨らんでいく。=渐渐地，玛尔妲的小腹部像是怀孕了一样鼓胀起来。
「あ、あぎっ……はっ、はひっ……い゛っ！」\n=「啊，啊咯……哈，哈嘻……唉！」
ビクッ、ガクガクッと、マルタが全身を痙攣させる。=玛尔妲全身抽搐着，颤抖着。
「気持ちよさそうにしてたじゃねぇか。\n　えぇ？　姉ちゃんよ」\n=「看起来很舒服嘛。嗯？姐姐」
ズローが意地の悪い笑みを浮かべてそう言うと、\nマルタは弱々しく首を横に振る。=祖罗露出恶意的笑容说道，玛尔妲虚弱地摇了摇头。
「あ、あひ……。ちが……あぁ、ちがい、ます……」\n=「啊，啊噫……不、不对……啊，不对、了……」
「何が違うんだよ。俺は知ってるぜ？\n　マ●コに中出しされながら潮を噴いてたよな？」\n=「怎么了？我知道的哦？你在被鸡巴中出的同时喷出了潮水吧？」
「イッたんだろ？　気持ちよかったんだろ？\n　別に隠す事じゃねぇ」\n=「射了吧？感觉很爽吧？没必要隐藏什么」
「悪魔の極太チ●ポに、マ●コを好き勝手に\n　ほじくられりゃ、誰だってそうなるさ」\n=「被恶魔粗大的鸡巴肆意地抽插着你的小腹，谁都会这样」
「見ろよ、あいつらの気持ちよさそうな顔をよ」\n=「看吧，她们那享受的表情」
ズローに促され、マルタは首を巡らせた。=在祖罗的催促下，玛尔妲转过头去。
「あ゛っ……あぁっ……あたしの、お腹……あひっ！\n　いっぱい……。悪魔の精液で、いっぱい……」\n=「啊……啊啊……我的，肚子……啊噫！满满的……被恶魔的精液填满了……」
「あふっ、んあっ……はぁ、はぁっ……。\n　あぁ、精液が、溢れて……るっ……」\n=「啊呼，嗯啊……哈啊，哈啊……。啊，精液溢出来了……」
「あぁ……あんなに、出されて……」\n=「啊……被射得那么多……」
「な？　気持ちよさそうだろ？\n　お前も今、あんな顔をしてるんだぜ？」\n=「明白了吧？感觉很舒服吧？你现在也是那样的表情哦？」
「はぁ、はぁ……ちが……う……。\n　わ、私は……あぁっ、私は……」\n=「哈，哈……不、不对……我、我是……啊，我是……」
マルタは種付けされ、絶頂させられながらも、\n悪魔のささやきを拒絶する。=玛尔妲虽然被种植并达到了绝顶，但她拒绝了恶魔的低语。
「ひひっ……そうかい。\n　なら……理解するまで犯すまでだ」\n=「嘿嘿……这样啊。那么……就一直强奸你，直到你理解为止」
「てめぇがいったいいつまで正気を保っていられるか、\n　楽しみだ」\n=「我很期待看看你能保持理智多久」
ズローはそう言って、\n再度マルタの膣穴をえぐり始める。=祖罗这样说着，再次开始抽插玛尔妲的膣穴。
「あっ、ひぁぁぁぁぁああああああっ！？\n　やめへっ……あ゛っ、おほぉぉおおおっ！？」\n=「啊，嗯啊啊啊啊啊啊！？停下来……啊啊，不要……啊啊，好痛苦！？」
「もっ……抜いっ……んぎひぃぃぃいいいっ！？\n　あ゛ーーーーっ、太すぎるっ！\n　太すぎっ……へっ……んあ゛っ、へっ……」\n=「拔出来……好疼痛！？太粗了！太粗了……嗯……啊啊，嗯……」
「あ゛っ、あ゛っ……頭、おかひくっ、なっ……」\n=「啊……啊……头脑、乱了……」
グチュッ、ニチュニチュニチュッと肉棒が膣肉を掘る。=肉棒扑哧扑哧地在淫肉中穿插。
――こうしてマルタと女たちは、終わることなき\n悪魔の凌辱に身を晒し……忌まわしき悪魔の仔を\n産み続けるのだった。=这样，玛尔妲和其他女人们将不断遭受无尽的恶魔凌辱……并继续生下可憎的恶魔之子。
窓から覗く空が、たちまちのうちに分厚い雲で\n覆われていく。=从窗户外望去，天空很快被厚厚的云层覆盖。
雲の切れ間から見える月は赤く染まり、\nそれを見上げるレティシアは、深くため息をつく。=透过云层间隙可见的月亮染上了红色，莱蒂西娅仰望着，深深地叹了口气。
赤色の刀剣を操る剣士の顔を思い浮かべては、\n膝の上で手を握り合わせる。=她想起了那位挥舞着红色刀剑的剑士的面容，紧握着膝盖上的双手。
「どうやら……あの魔討士でも駄目だったようですな」\n=「看来……那位魔讨士也不行啊」
扉の外では、怒号と悲鳴が止むことなく響いている。=门外，愤怒和惨叫声不断回荡。
ズローと戦う兵士たちのそれを聞きながら、\nレティシアはただ、何も言わず祈りをささげる。=听着与祖罗战斗的士兵们的声音，莱蒂西娅默默地祈祷着，没有说出任何话语。
だが、その祈りも獣たちによって遮られる時が訪れる。=然而，那祈祷也被野兽们所阻挡。
「後生大事そうにこいつらがこの家を守ってやがった\n　から、さぞ高貴なお方がいらっしゃるんだろうと\n　あたりをつけて来てみりゃあ……」\n=「看起来这些家伙似乎很在意后辈的安危，一定是有位高贵的人在这里吧……」
「へへっ、やっぱりいやがったぜ、お貴族様が。\n　しかもマ●コ付きの上物ときてやがる」\n=「呵呵，果然不愿意啊，贵族大人。而且还带着个妹妹一起来」
「……ガッ、ハッ……。\n　ひ、姫……申し訳、ございませ……。\n　敵の数があまりに多く、守備隊は……」\n=「……咕、哈……公、公主……非常抱歉……防守队人数太多了，我们……」
「これで全滅だ」\n=「这下全军覆没了」
「ぐぇっ……」\n=「呜哇……」
兵士の首を、まるで枝かなにかのように、\nあっさりとへし折る。=祖罗像是折断树枝一样轻松地折断了士兵的脖子。
「姫、お下がり下さい」\n=「公主，请退下」
「姫を守れっ！！」\n=「保护公主！！」
部屋の中に残った兵は僅かに２人。=房间里只剩下两个士兵了。
「うぉぉぉおおおっ！」\n=「呜哦哦哦哦！！」
剣を抜き放ち、果敢にもズロー達に切りかかるが……。=他们挥舞着剑，勇敢地冲向祖罗等人……
「お楽しみの邪魔をすんじゃねぇよっ！！」\n=「别妨碍我们的乐趣！！」
「ぐへぁっ！？　あがっ……はっ……。\n　姫……お逃げ、くださ……」\n=「呜呃！？退……哈……公主……请逃走……」
熊のような巨躯をもつズローが繰り出す爪の一撃は、\n鎧をも容易く引き裂いた。=祖罗那像熊一样巨大的身躯挥出的爪击轻易地撕裂了他们的盔甲。
最後の守りであった近衛兵たちは瞬時に絶命させられ、\nドシャリと倒れた。=最后的近卫兵们瞬间丧命，倒在地上。
「ひひっ、近くで見たらますます美味そうな身体\n　してんじゃねぇか」\n=「嘿嘿，近距离看更加有着美味身体呢」
「早くこいつのマ●コにチ●ポねじ込んで、\n　グッチョグチョにかき回してやりてぇぜ♪」\n=「快点把这家伙的肉穴塞满大肉棒，狠狠地搅动起来，好想要啊♪」
「……」\n=「……」
室内を瞬く間にズローに埋め尽くされ、\n隅へと追いやられたレティシアは、\n腰の細身のレイピアを静かに引き抜く。=室内瞬间被祖罗填满，莱蒂西娅被逼到了角落，轻轻地拔出腰间修长的剑。
その表情は毅然としており、\n見る者によっては畏敬の念すら覚えるものであった。=她的表情坚定而冷静，甚至让人感到敬畏。
「ヒヒヒッ、そんなおもちゃみてぇな剣で\n　俺等とやりあおうってのか？」\n=「嘿嘿嘿，你打算用那样的玩具剑和我们对抗吗？」
だが、この場にいるのは女を犯すことしか頭にない\n野蛮な獣。=然而，在场的只有一群只会强奸女性的野兽。
例え相手がどれほど高貴な身分であろうと、\n気高い心を持ち合わせていようとも、ただのひとつの\n肉穴としか認識しないクズの集まりだった。=无论对方身份多高贵，心高气傲，他们只会将其视为一个个肉穴的渣滓。
「そんな意味ねぇことしてねぇで、\n　さっさとパンツ脱いで股開いてくれよ、姫様よぉ」\n=「别废话了，赶紧脱下内裤，张开双腿给我看，公主殿下」
「不敬なっ！！　このお方をどなたと心得るっ！！\n　畏れ多くも……」\n=「太无礼了！！你该知道如何称呼这位大人！！太过分了……」
「あぁ、無駄よ。無駄無駄。\n　こいつら相手に威光をかざしたところで、\n　理解できる頭なんか持ち合わせちゃいないわ」\n=「啊，真是没用。完全没用。对付这些家伙，他们根本理解不了的」
「っ！？」\n=「！？」
「……何者です」\n=「……你是谁」
レティシアの目が、ズロー達のあとに室内へと\n入ってきた女に向けられた。=莱蒂西娅的目光转向了进入房间的女性。
「ふふっ……あなた達は知ってるはずだけど、\n　改めて自己紹介した方がいいかしら？」\n=「呵呵……你们应该已经知道了，但还是重新自我介绍一下吧？」
ズローを左右に従え、現れたのは魔女のひとり、\nヴェロニカだった。=站在祖罗两侧的魔女之一，维罗妮卡出现了。
その姿を見て、レティシアたちはスッと目を細める。=看到她的身影，莱蒂西娅们微微眯起了眼睛。
「……ヴェロニカ……」\n=「……维罗妮卡……」
「……この異変は……あなたの仕業ですか」\n=「……这异变……是你的所作吗？」
「いいえ？　私ではないわね。私はただのしもべ。\n　偉大なる母の手足にすぎないわ」\n=「不是哦？我并没有做什么。我只是个仆人，只是伟大母亲的手足罢了」
「姫様っ！！」\n=「公主殿下！！」
事ここに至り、戦いの負けを悟ったボルネスが身を\n挺して主を守らんとする。=在这个时刻，博尔内斯意识到战斗的失败，他奋不顾身地保护着主人。
「お逃げ下され……。貴方様が御無事でさえあれば、\n　悲願もいつか、果たされましょうっ！！」\n=「请您逃走……只要您平安无事，我们的愿望总有一天会实现的！！」
「……じいや……」\n=「……爷爷……」
「いざ、さらばでございますっ！！」\n=「那么，就此别过了！！」
ボルネスは武器を片手に、少しでも時間を稼ごうと\nヴェロニカに切りかかる。=博尔内斯拿起武器，试图与维罗妮卡拼尽一切时间。
だが、彼が命を費やした時間稼ぎは、\nものの数瞬にも満たなかった。=然而，他为争取时间所付出的代价，只持续了短短几秒钟。
「あぁ、だめよ。私の仕事の邪魔は、してはいけないの」\n=「啊，不行哦。不能妨碍我的工作」
「ぐぁぁぁぁぁぁぁああああああああっ！」\n=「呜啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊！！」
ヴェロニカの放った魔法の直撃を受け、\n老体が吹き飛ばされた。=博尔内斯被维罗妮卡释放的魔法直接击中，老体被炸飞了。
「じいやっ！！」\n=「爷爷！！」
「……む、無念……」\n=「……遗憾……」
「ふふっ、弱すぎて話にならないわ」\n=「呵呵，太弱了，无法与我对话」
床に倒れ、動かなくなったボルネスの身体を踏み越えて、\nヴェロニカはレティシアへと近づく。=越过倒在地上、不再动弹的博尔内斯的身体，维罗妮卡走向了莱蒂西娅。
「よくも……じいやをっ！！」\n=「竟敢……冒犯爷爷！！」
レティシアは無謀にも、\nヴェロニカへとレイピアを突き出す。=莱蒂西娅鲁莽地向维罗妮卡挥出剑。
「あら、勇敢なお姫様だこと」\n=「哎呀，真是勇敢的公主殿下啊」
笑うヴェロニカはその刃を避けることなく、\nただ掴んだ。=维罗妮卡笑着毫不回避地抓住了那把剑。
「あっ……」\n=「啊……」
レティシアはレイピアをヴェロニカの手から\n抜こうとする。=莱蒂西娅试图从维罗妮卡手中抽出剑。
しかし刃はまるで時が止まったかのように\n動かすことができない。=然而，剑仿佛时间停滞般无法动弹。
「王家の人間はすべからく抹殺するように、と\n　お母様から厳命されているの」\n=「王室的人都被母亲下令消灭」
「だからあなたの事も殺すわ、レティシア。\n　でも……ただ殺すだけじゃつまらないと思わない？」\n=「所以，我也要杀了你，莱蒂西娅。但是……只杀掉你好像有点无聊，不觉得吗？」
「綺麗で高潔なものほど、むごたらしく無様に\n　死んでいくべきだと私は思っているの」\n=「我认为，美丽而高贵的人，应该以残忍而卑劣的方式死去」
ヴェロニカがそう口にすると、\n背後にずらりと控えたズロー達が近寄ってくる。=维罗妮卡说着，背后的祖罗们靠近了。
「……くっ……」\n=「……呼……」
最後まで戦う事を選んだレティシアの身体が、\nズローの汚れた手によって引き倒された。=选择了最后一战的莱蒂西娅被祖罗们用肮脏的手拉倒在地。
「やめっ……離してっ、きゃあっ！！」\n=「停下……放开我、啊啊！！」
ビリッ、ビリリリッとドレスが破かれ、\n一瞬にして布切れへと変えられていく。=裙子被撕裂，瞬间变成了碎布片。
「さぁ、あなた達、ご褒美の時間よ。\n　その女を好きなだけ犯しなさい」\n=「现在，轮到你们享受奖励的时候了。尽情对待那个女人吧。」
ヴェロニカのその言葉によって、\nレティシアの運命は決まった。=莱蒂西娅的命运在维罗妮卡的话语中被决定了。
「はっ、ひぃぃぃいいいっ！？」\n=「啊、呜呀呀呀！！？」
杭のように太い肉棒が、\nレティシアの肉穴をかき回している。=一根像木桩一样粗大的肉棒在莱蒂西娅的肉穴中搅动着。
無遠慮に、一切の気遣いも容赦もなく、\nただ己の獣欲のまま、肉棒を柔肉に突き立てている。=毫不顾忌地，毫无顾虑地，只凭自己的兽欲，将肉棒插入柔软的肉中。
「へへっ、流石はお姫様だぜ。\n　いいもの食ってんだろうな。\n　マン肉が柔らかくていらっしゃる」\n=「哈哈，果然是公主殿下啊。吃的东西一定很好吧。你的蜜肉柔软可口」
「はひぃっ、んあっ……あっ、ひっ！？\n　あぁっ、やめっ……抜いてっ……あぁっ！！」\n=「啊呀呀……啊，呃！？啊啊……停下……拔出来……啊啊！！」
「ひひっ、馬鹿かてめぇ。\n　まだチ●ポ汁出してねぇのに抜くわけねぇだろ」\n=「哈哈，你这个笨蛋。还没有射精就想让我拔出来？不可能的」
「俺が抜くときゃ、てめぇが俺の子を孕んだ時だ。\n　ヒヒヒッ、お姫様が悪魔の子を孕んだ時、どんな顔して\n　泣き叫ぶのか……楽しみだぜ」\n=「等到你怀上我的孩子时，我再拔出来。嘿嘿嘿，等到公主殿下怀上恶魔的孩子时，你会是什么表情呢……我很期待」
「ひぁぁああっ！　やめて、いやっ、いやぁぁああっ！」\n=「啊啊啊！停下，不要，不要啊啊啊！」
レティシアは身体を揺すり、逃げようとする。=莱蒂西娅摇晃着身体，试图逃跑。
しかし頭をがっちりと掴まれており、\nその場から動くことができない。=然而她的头被紧紧抓住，无法离开那个位置。
むしろ腰を揺らすことで深々と入り込んだ肉棒を\n膣肉でねぶる事となり、ズローを喜ばせてしまう。=相反，她用膣肉扭动着臀部，深深吞没了插入的肉棒，让祖罗感到满足。
「へへっ、俺のために腰を振ってくれるのか？\n　いいねぇ、もっと振ってくれよ」\n=「哈哈，你愿意为我扭动腰部吗？太好了，再多扭动一些吧」
「姫様のエロい腰振りダンス、\n　もっと俺達に見せてくれよ」\n=「公主殿下的好色腰舞，让我们看得更多一些吧」
「姫様は手までやわらけぇなぁ。\n　剣なんか持つより、チ●ポ握ってた方がお似合いだぜ？」\n=「公主殿下的手也是如此柔软啊。与其拿着剑，还不如握住鸡巴更适合你吧？」
「しかし、まさか処女じゃねぇとは思わなかったな。\n　いったいどこのどいつにくれてやったんだ？\n　えぇ？　尻軽なお姫さんよぉ」\n=「不过，没想到你不是处女啊。到底是哪个混蛋给了你？嗯？轻浮的公主殿下」
「ふふっ……相手は大方想像がつくわ。\n　今もその男の事を思ってる？\n　もうすぐ、その男が助けに来てくれると思ってる？」\n=「呵呵……对方大概能猜到吧。你现在还在想着那个男人吗？你觉得他很快就会来救你吗？」
ヴェロニカはなすすべもなく犯され続けるレティシアを\n見下ろし、恍惚の笑みをこぼしながらそう問うた。=维罗妮卡俯视着被莱蒂西娅无力抵抗的身体，露出了陶醉的笑容，这样问道。
「くっ……あひっ、んっ、ひぃっ！！\n　あの方は……必ず、この島から……悪魔を……」\n=「咕……啊唔、嗯、啊唉！！那个人……一定会从这个岛上……赶走恶魔……」
レティシアが最後の気力を振り絞り、\nヴェロニカを睨む。=莱蒂西娅竭尽全力地盯着维罗妮卡。
しかし、そんなレティシアに突きつけられたのは、\n無慈悲な現実だった。=然而，面对这样的莱蒂西娅，她所面对的是无情的现实。
「あなたが何を信じようと一向に構わないけど、\n　あの男……死んだわよ？」\n=「无论你相信什么，我都无所谓，那个男人……已经死了哦？」
「ひっ、んぎぃっ！？　そんなっ……嘘、嘘ですっ！！」\n=「唔、嗯咕唉！？不可能……谎言，是谎言！！」
「嘘じゃないわ。\n　だってあの男にとどめを刺したの、私だもの♪」\n=「不是谎言。因为给那个男人最后一击的人，就是我♪」
「あっ、あぁっ……あっ、あっ……」\n=「啊、啊啊……啊、啊……」
最後の最後に頼りとしていたものが奪われ、\nレティシアは戸惑いを隠せない。=她最后寄托的东西被夺走了，莱蒂西娅无法掩饰自己的困惑。
それまで理性によって押し殺していた凌辱の波が、\n一気に彼女を呑み込んでいく。=之前被理性压制住的凌辱之波一下子吞噬了她。
「ひっ、ひぃっ！？　あぁっ……あひぃっ！？\n　いやっ、やめっ……いやっ、いやぁぁああっ！！」\n=「唔、唔唉！？啊啊……啊唉！？不要……不要……不要啊啊啊！！」
ジュブッ、ジュボジュボッと、\n肉棒は膣粘膜をひっきりなしにえぐる。=肉棒不停地在阴道内抽插着。
凶悪なまでに膨らんだ亀頭がゴリゴリッと子宮口を\n突き上げ、レティシアに抗いきれないほどの快感を\n与える。=巨大的龟头磨擦着子宫口，给莱蒂西娅带来无法抗拒的快感。
「あがっ……はっ、ひぁぁぁあああっ！！\n　げふっ……んぶっ……んあ゛っ！！」\n=「啊噶……哈、嘿啊啊啊啊啊！！呃……嗯布……嗯啊！！」
「あらあら、お姫様ともあろうものが、\n　そんなお下品な声出しちゃだめじゃない」\n=「哎呀哎呀，连公主殿下都不应该发出这样低俗的声音啊」
ヴェロニカはレティシアの腹に足を乗せると、\n子宮のあたりをグリグリと踏みにじる。=维罗妮卡把脚放在莱蒂西娅的小腹上，用力地在子宫附近踩踏着。
「あひっ、んっ……ぎっ！？」\n=「啊嗯……呣！？」
「あははっ♪　分かる、分かるわ。\n　あなたのオマ●コがぶっといチ●ポでかき回されてる所」\n=「啊哈哈♪ 我明白，我明白。你的小穴正在被粗大的鸡巴搅动着」
「あぁ、これは気持ちいいわよねぇ。\n　オマ●コの粘膜ゴリゴリ削られて、\n　子宮を突き上げられて……」\n=「啊，这真是太舒服了。小穴的粘膜被磨擦着，子宫被顶撞着……」
「んひぃっ！？　あっ、ひぃっ……そ、んなっ、事……」\n=「唔嘻！？ 啊、唉……不、不要……这、这样的事……」
「ジュボジュボニチュニチュされちゃったら、\n　誰だってマン汁ダラダラにして喜んじゃうわよねぇ♪」\n=「吧唧吧唧地被插进去，谁都会欢喜地把小穴弄得满是爱液吧♪」
ヴェロニカは最後にグリリッと下腹部を足で踏みつけ、\nようやく解放する。=维罗妮卡最后用脚狠狠地踩住了莱蒂西娅的小腹，终于解放了她。
「へひぃっ！？　んあ゛っ……あひっ！？\n　あっ、がっ……はぁ、はぁ……あはっ、ひっ……」\n=「呜嘻！？ 嗯啊……啊嘻！？啊、呣……哈、哈……啊哈，嘻……」
「へへっ、こいつマジで感じてやがる。\n　真っ白いマン汁がドバドバ溢れて、糸引いてるぜ」\n=「呵呵，这家伙真的很有感觉。白色的爱液涌出来，还拉出了丝线」
ズローに指摘され、レティシアは弱々しく首を横に振る。=在祖罗的指责下，莱蒂西娅虚弱地摇了摇头。
「ちがっ……んぁぁああっ！？　やめっ、あひぃっ！？\n　ちがうっ……感じてなんてっ……なっ、はひぃっ！！」\n=「不对……唔啊啊！？ 别、别、啊唉！？不是这样……不是、不是感觉……哈、唉！！」
しかし、事実股間からはニチャニチャという音が響き、\nレティシアのみならずヴェロニカの耳にまで届いている。=然而，事实上股间传来了湿湿的声音，不仅仅是莱蒂西娅，连维罗妮卡的耳朵也听到了。
「そんなはずないでしょ。\n　あなたのオマ●コ、もうドロッドロじゃない」\n=「不可能吧。你的小穴已经不再是湿湿的了」
ヴェロニカはレティシアの股間に指を這わせ、\n白く濁った愛液を掬い取る。=维罗妮卡在莱蒂西娅的股间游走，舀起了白色浑浊的爱液。
そしてそれをレティシアの顔の前で糸引かせて見せた。=然后在莱蒂西娅的脸前晃动着，拉出了一条丝线。
「んひぃっ！？　ああ゛っ……やめっ、てっ……。\n　見せないでくださっ……あぁっ！！」\n=「嗯嘻！？啊……别、别……不要让我看见……啊！！」
「ほらね？　これがあなたのマン汁よ♪\n　白く濁って、ねっばねばになっちゃってる……」\n=「瞧！这就是你的爱液♪变得白浊，黏黏糊糊的……」
「これが、オマ●コにオチ●ポが出入りするたびに\n　ニチャニチャ、ニュルニュルって糸を引いてるのよ？」\n=「这就是，每次鸡巴在小穴里进出时，会拉出湿湿的丝线哦？」
「ひぃっ、あぁぁああっ！\n　やめてっ、言わないでっ……あぁっ！」\n=「嘿！啊啊啊啊！别、别说了……啊啊！」
しかし、ヴェロニカは楽しい玩具を見つけたとばかりに\n笑みを浮かべ、レティシアの耳元でささやき続ける。=然而，维罗妮卡像是找到了有趣的玩具一样露出笑容，继续在莱蒂西娅耳边低语。
「ニチャニチャ……ニュルニュル……。\n　グチュグチュ、ジュボジュボ……」\n=「湿湿地……滑滑地……咕嘟咕嘟地……」
「ほら、あなたも聞こえるでしょ？\n　ヌルッヌルのマ●コにぶっとい悪魔チ●ポが出入り\n　するたびに、真っ白い本気汁がニチャニチャと……」\n=「瞧，你也听到了吧？在湿湿的小穴里，粗大的恶魔鸡巴进出时，那纯白的爱液湿湿地……」
「いっ、いやっ、いやぁぁぁぁぁぁあああああああっ！」\n=「不、不要……不要、不要啊啊啊啊啊啊！！」
レティシアは絶叫し、脳髄と理性を蕩かそうとする\nヴェロニカの甘い囁きを拒む。=莱蒂西娅尖叫着，拒绝了维罗妮卡试图混淆她思维和理智的甜言蜜语。
「あら、だめよ？　現実から目を背けたら……。\n　ほら、見なさい。聞きなさい。感じなさい」\n=「哎呀，不行吗？背弃现实的目光……瞧，看着吧。听着吧。感受吧」
「あなたのいっちばん弱い部分に、\n　赤黒くて逞しい肉槍が突き立っているでしょ？」\n=「你最脆弱的地方，被红黑色、健壮的肉枪刺穿了吧？」
「ひぃっ！？　んっ、あ゛っ……はひっ、はひっ、\n　はひっ、あひぃぃぃいいいっ！！」\n=「嘿！？嗯、啊……哈、哈、哈、哈、啊嘻嘻！！」
だが、ヴェロニカはそれを許さない。=然而，维罗妮卡并不打算放过她。
ズローに命じて頭を正面に向けさせ、\n股間を注視させる。=她命令祖罗将头正对着，注视着腿间。
「オチ●ポに白いオマ●コ汁がいっぱい絡みついて……」\n=「鸡巴上缠绕着白色的小穴汁液……」
「あぁ、いやらしい……。\n　これ全部、あなたのマ●コが出してるのよ？」\n=「啊，淫猥……这全部都是你的小穴所产生的！」
「んぎっ……あっ、ひぃぃぃいいいっ！？\n　やめっ……あひっ、もうっ、んっ、おぉっ！？」\n=「嗯嘻……啊，嗨呀呀呀呀呀！？别、别……不要了……啊嘿，不、不、不、哦哦！？」
レティシアの腰が、ガクガクッと跳ね上がる。=莱蒂西娅的腰部猛地一跳。
表情もより快楽に蕩けたものに変わり、\n誰が見ても喘いでいるようにしか見えなくなる。=她的表情也变得迷离于快感之中，无论谁看到都只会觉得她在喘息。
「あはぁっ♪　いまビクンってなっちゃったわね？\n　オマ●コの気持ちいい所、オチ●ポの太いところで\n　擦られちゃった？」\n=「啊哈♪刚才你是不是抖了一下？被鸡巴擦到了最舒服的地方，那粗大的部分？」
「やめっ……ひぃっ、お願いですっ！！\n　言わないでっ、言わないでぇぇええっ！！」\n=「别……嗨呀，拜托了！！别说出来，别说出来！！」
快感に苛まれ続け、\nそれを認めざるを得なくなったレティシア。=在被快感折磨的同时，莱蒂西娅不得不承认这一点。
彼女は駄々をこねる子供のようにいやいやと首を左右に\n振り、涙を流す。=她像一个任性的孩子一样摇摆着头，流下了眼泪。
「感じていいのよ？　受け入れていいのよ？\n　だってあなた、いま犯されてるんだもの♪」\n=「你可以感受到了吗？你可以接受了吗？因为你，现在正在被侵犯♪」
「女はね、オマ●コにオチ●ポをいれられたら\n　もう終わりなの」\n=「女人呢，一旦被鸡巴插入阴道，就完蛋了」
「どんなに嫌がっても、抵抗しても、極太チ●ポで\n　オマ●コほじくられちゃったら……もうダメ」\n=「无论多么讨厌，多么抵抗，一旦被粗大的鸡巴戳进阴道……就完蛋了」
「アンアンって、はしたない顔晒して喘ぐしかないの。\n　涎と鼻水、マン汁ドバドバ垂れ流してイクしかないの。\n　誰だってそう……私だってそうよ」\n=「嗯啊嗯啊，露出不像样的表情喘息。流口水、流鼻涕、涌出大量的蜜汁。每个人都是这样……我也是」
ヴェロニカはレティシアの耳元でささやき続ける。=维罗妮卡继续在莱蒂西娅的耳边低语。
それはまさに、身体のみならず心をも堕落させる\n悪魔の囁きだった。=这无疑是堕落身体和心灵的恶魔低语。
「はっ、んひぃぃいいっ！？　はっ、ひぃっ、ひぃっ！\n　やめっ、やらっ……あぁっ、いやっ、いやぁぁああっ！」\n=「哈，嗯呀呀呀呀呀！？哈，嗯呀呀呀呀！别、别……别做……啊啊，不要，不要啊啊啊啊啊啊！！」
レティシアは必死に抗う。=莱蒂西娅拼命地反抗。
だが肉棒を握らされて両手が使えない今、\n耳をふさぐことはできない。=但是现在她被迫握住肉棒，双手无法自由，无法堵住耳朵。
「ほら、見て？　あなたの目の前にあるオチ●ポを。\n　ぶっといでしょ？　凶悪な形してるでしょ？\n　すっごい匂いさせてるでしょ？」\n=「看，你面前的大肉棒。很粗吧？形状邪恶吧？发出很强烈的气味吧？」
「これが……いまあなたのオマ●コをえぐってるのよ。\n　ジュボジュボ、ニチュニチュ……。\n　ジュボジュボ、ニチュニチュッて……」\n=「这个……正在把你的小穴刺痛。噗哧噗哧，咝咝……。噗哧噗哧，咝咝……」
「あっ、あぁ……あぁっ、あっ゛……。\n　ひぁっ、やめっ……あぁ、それ、いわな……いれ……」\n=「啊，啊……啊，啊……。呀，别……那个，别说出来……别插进去……」
「ヌルヌルオマ●コを、ジュボジュボ、ニチュニチュ。\n　ヌルヌルオマ●コを、ジュボジュボ、ニチュニチュ」\n=「湿湿的小穴，噗哧噗哧，咝咝。湿湿的小穴，噗哧噗哧，咝咝」
「あぁっ、あひぃぃいいっ！？　らめっ、あぁっ！！\n　ジュボジュボッ……らめっ、あっ、あぁっ！！」\n=「啊，啊呀呀呀！？不行，啊！！噗哧噗哧……不行，啊，啊呀呀呀！！」
ヴェロニカの言葉は、\n呪文のようにヴェロニカの精神に作用する。=维罗妮卡的话像咒语一样作用在维罗妮卡的精神上。
レティシアが膣穴をえぐられている事実を自覚すれば\nするほどに快感は増し、絶頂へと近づいていく。=莱蒂西娅越意识到自己正在被刺痛着的事实，快感就越来越强烈，接近绝顶。
「ニチュニチュ、ニチャニチャ……グチュグチュ……。\n　あぁ、すごいわあなたのオマ●コ。\n　もうグッチョグチョのドロドロよ？」\n=「咝咝，咝咔……咕哧咕哧……。啊，真厉害啊你的小穴。已经湿成一片了吧？」
「もうイクんじゃない？　イッちゃうんじゃない？」\n=「已经要高潮了吧？要射了吧？」
「ひぃっ、あ゛っ……はへぁっ！！\n　あっ、あ゛っ……らめっ、イッ……イィッ！？」\n=「呀，啊……不行……不行！！啊，啊……不行……高潮了！？」
レティシアの身体が、ビクンッと大きく仰け反った。=莱蒂西娅的身体猛地后仰。
「おおっ、マ●コが締まってきやがった。\n　俺のチ●ポ汁がそんなに欲しいのか？」\n=「哦哦，小穴开始收紧了。是我的鸡巴汁让你这么渴望吗？」
ズローが乱杭歯を覗かせながら、ヒヒと笑う。=祖罗露出尖牙，得意地笑着。
「んっ、あぁっ！！　ちがっ……違いますっ！！\n　ああ、やめっ……あっひぃっ！？」\n=「嗯，啊！！不对……不对！！啊，呀呀呀！？」
「まぁそう遠慮すんな。今すぐに……出してやるからよ」\n=「别客气。我现在就……给你射出来」
ズチュッ、ズリュッとエラ張った亀頭が\n敏感な粘膜を執拗にえぐる。=鸡头顶着敏感的粘膜，不停地抽搐。
レティシアは波のように押し寄せる快楽に\n完全に翻弄され、喘がされる。=莱蒂西娅完全被像波浪般涌来的快感所摆布，喘息着。
「ふふっ、よかったわねぇ。\n　彼らの繁殖力はすっごいから、期待していいわよ？」\n=「呵呵，太好了。他们的繁殖能力非常强大，你可以期待一下哦？」
「はひっ……んあ゛っ、あ゛ーーーーーーっ！！\n　期待……なんてっ、あぁっ、ま、待ってくださっ……今、\n　なんて……」\n=「啊……呜……啊……啊……期待……什么的……等一下……现在……」
レティシアは顔を引きつらせる。=莱蒂西娅的脸扭曲了起来。
口から唾液を滴らせながら、\n目だけでヴェロニカを見上げる。=她滴下口水，只用眼神仰视着维罗妮卡。
「あら、説明してなかったかしら？\n　ここにいる悪魔達、ズローはね、\n　女を孕ませる能力に長けているのよ」\n=「哦，我没解释过吗？这里的恶魔们，祖罗擅长让女性怀孕的能力哦。」
「具体的に言えば、一度オマ●コに射精されたが最後、\n　２日後にはお腹が膨らんで、３日後には出産しちゃう\n　くらい、すごいのよ」\n=「具体来说，一旦射精进入阴道，两天后就会肚子鼓起来，三天后就会生下孩子，非常厉害的哦。」
「……あっ、うっ……。\n　し、知らない……そんなの、知らな……」\n=「……啊，呜……不，不知道……我不知道……」
「えぇ、そうらしいから今教えたわ♪\n　良かったわね。ズロー相手なら、１年で何十匹……。\n　いえ、頑張れば１００匹は産むことができるわよ♪」\n=「是的，听说是这样的，我刚刚告诉你了♪太好了。和祖罗交配的话，一年可以生几十个……不，如果努力的话甚至可以生100个♪」
「……１００……うっ、あっ……！？\n　やめっ、ひぃっ、いやっ……いやぁぁぁあああっ！！」\n=「……100个……呜……啊……！不要……别……不要……呜呀呀呀！！」
レティシアは狂乱状態になり、激しく腰を振りたてる。=莱蒂西娅陷入狂乱状态，猛烈地扭动着腰部。
それが却ってズローを喜ばせてしまう事など、\nもはや頭から消えている。=她已经完全忘记了这只会让祖罗高兴起来的事情。
ただ『妊娠したくない』『中に出されたくない』という\n思いが、レティシアを突き動かした。=只有『不想怀孕』『不想被射进去』这样的想法在驱使着莱蒂西娅。
「うぉぉおおっ、マ●コがうねって……ひひっ、\n　出るぜっ！！　姫様マ●コにっ……俺の子種がっ！！」\n=「哇哦哦！你的小穴在颤动着……嘿嘿，要出来了！！公主殿下的小穴……我的子种！！」
「グヒヒッ、なら俺は姫様に俺等の精液の味って奴を\n　教えとくか」\n=「呼咿咿，那我就教你一下公主殿下我们精液的味道吧。」
「だな。これから何百何千回とマ●コに注ぎ込まれる\n　事になる汁だ。しっかり口で味わっとけよ？」\n=「没错。从现在开始，你会被注入无数次精液。好好用口品尝一下吧？」
レティシアの手で肉棒をしごかせつつ、\n自身も腰を振り始めるズロー達。=祖罗们一边让莱蒂西娅用手套弄着肉棒，一边自己也开始扭动腰部。
「ひぃっ、やめっ……あふっ！　いやっ、イヤですっ！\n　いやっ……あひぃっ！？」\n=「啊……别……呜呜！不要……不要……啊呜呜！？」
「中にはっ……出さなっ、あはぁぁああっ！！\n　やめっ……奥っ、グリグリって……押し付けないでっ！」\n=「不要射进来……别……啊哈啊啊啊！！别……深入……扣动着……别顶进来！」
レティシアは必死に抵抗を続けるが、\nそれが実を結ぶことはなかった。=莱蒂西娅拼命抵抗，但却没有任何结果。
「おらッ、出るぞっ！！\n　てめぇも種付けされてっ、イッちまえッ！！」\n=「喔，射了！！你也被种下了，射吧！！」
ズローは膨張しきった肉棒で、無防備な膣穴をえぐった。=祖罗用肿胀的肉棒猛烈地刺入无防备的花径。
亀頭が激しく子宮口を突き上げると、レティシアの背筋\nを伝って快感が一気に脳天へと駆け上がる。=龟头猛烈地顶击子宫口，快感沿着莱蒂西娅的脊椎迅速攀升至头顶。
「んい゛っ、ぎっひぃぃぃぃぃいいいいいいいいっ！！」\n=「嗯呀……呜呜呜呜呜呜！！」
「い゛っ、あぁっ！！　らめっ、あひっ！！\n　イクッ……あぁっ、イクッ、イクぅぅぅううううっ！！」\n=「啊……啊啊！！不行……啊哈！！要……要射了……啊啊，要射了！！」
レティシアの理性は暴力的な快感の前についに屈した。=莱蒂西娅的理性终于在暴力的快感面前屈服。
「あっ、あひぁぁぁぁぁぁぁあああああああああっ！！」\n=「啊……啊哈哈哈哈哈哈哈！！」
ビュルッ、ビュクビュクビュクッと、\nレティシアの明るい未来を閉ざす子種が注ぎ込まれる。=精液喷涌而出，封闭了莱蒂西娅光明的未来。
「ひっ、んぎぁぁああっ！　熱い゛っ……あっ゛！？\n　熱いっ、あ゛ーーーーーーーーーーーーっ！！」\n=「呀……热热的……啊！？好烫，啊——！！好烫，啊————！！」
膣内を満たした精液は、勢いを失うことなく尚も迸る。=充满阴道的精液没有失去势头，仍然喷涌而出。
子宮口に密着した状態で放たれたそれは、\n肉門をこじ開けて神聖な室へと侵入してしまう。=紧贴子宫口的精液穿过肉门，侵入神圣的室内。
「ひぁぁぁあああ゛っ！？　そこっ、あひぃぃいいっ！\n　子宮の中っ……入ってっ、あぁっ！！」\n=「啊————！？那里……啊哈哈！子宫里……进去了，啊！！」
「だめっ……あぁっ、中はっ……いやぁぁああっ！！\n　ほんとにっ、出来ちゃ……あひぃぃいいっ！！」\n=「不行……啊啊，里面……不要啊啊！！真的……中了……啊嘿嘿呀呀呀！！」
「悪魔のっ……赤ちゃんっ、孕んで……あっ、がっ！\n　らめっ……らめなのにっ……あぁっ、イッ……クッ！？」\n=「恶魔……小宝宝……怀上了……啊，噢！不行……明明不行的……啊，来了……咕！？」
ガクガクガクッと、何度となく腰が痙攣を繰り返す。=腰部一次又一次地痉挛着。
膣穴もそれに合わせてうねり、咥え込まされたままの\n肉棒をしゃぶらされる。=阴道也随之起伏，被塞在口中的肉棒被吮吸着。
「はひぃぃいいっ！　あっ、ひぁっ！　イクッ！！\n　いっくぅぅぅぅううううううううっ！！」\n=「哈呀呀呀呀！啊，哈！要来了！！来吧呜呜呜呜呜！！」
プシュッ、ブシュッと、尿道から勢いよく潮が噴き出す。=喷涌而出的潮水从尿道迸发而出。
両側から降り注ぐ精液で顔中を真っ白に染め上げられ\nながら、レティシアは絶頂し続けるしかなかった。=被从两侧倾泻而下的精液染得满脸雪白，莱蒂西娅只能继续达到绝顶。
「んぷっ……ぷへぁっ……はっ、はぁ、はぁ……」\n=「嗯噗……噗呵呀……哈，哈啊，哈啊……」
顔中をドロリとした精液に覆われたレティシア。=莱蒂西娅的脸被黏稠的精液覆盖着。
わずかな隙間から息をし、\n虚ろになった瞳で宙を見ている。=她从微小的缝隙中呼吸着，用空洞的眼神望着虚空。
「あはぁ♪　高貴な姫が下賤な悪魔の子種に汚される\n　光景……堪らないわぁ♪」\n=「啊哈♪ 高贵的公主被下贱的恶魔种子玷污的景象……真是让人无法忍受♪」
ヴェロニカはそんなレティシアを見て、\n恍惚の笑みを深める。=维罗妮卡看着这样的莱蒂西娅，笑容更加陶醉。
「……あ、あぁ……お父様……お母様……」\n=「……啊，啊啊……父亲……母亲……」
焼けるような精液を子宮内に注ぎ込まれ、\n既にレティシアは悪魔の子を孕んでいる。=灼热的精液注入子宫内，莱蒂西娅已经怀上了恶魔的孩子。
あと３日もすれば、ヴェロニカの言葉通り膣穴から\nズローとの子が生まれ出るだろう。=再过三天，正如维罗妮卡所说，祖罗的孩子将从阴道中诞生。
「ごめんなさ……い……」\n=「对不起……」
己に課された使命を果たすことができない悔しさに、\n嗚咽を漏らし始める。=无法完成自己被赋予的使命，开始发出呜咽声。
だが、獣たちの凌辱はこれで終わりではない。=然而，兽们的凌辱并没有结束。
「ふふっ、さぁ次は誰？\n　妊娠したって穴は使えるんだから、\n　思う存分ハメまくりなさい」\n=「呵呵，接下来是谁呢？就算怀孕了，肉穴还是可以使用的，尽情享受吧！」
周りには、数十匹のズロー達がいる。=周围有数十只祖罗。
彼らは各々が肉棒を勃起させ、\n肉穴に精液を排泄する時を待っている。=它们各自勃起着肉棒，等待着将精液排泄进肉穴的时刻。
「あっ、あぁ……いや、やめて……。\n　もう……許し……」\n=「啊，啊啊……不要，停下……已经……原谅我……」
「いやぁぁぁぁああああっ！！」\n=「啊啊啊啊啊！！」
別のズローが、レティシアの足を掴んで開かせる。=另一只祖罗抓住莱蒂西娅的脚使其张开。
そしてねじ込んだ肉棒を勢いよく膣奥に打ち付ける。=然后猛力将肉棒插入阴道深处。
「それじゃあ、お姫様。\n　ここにいる彼らにたくさん可愛がってもらってね？」\n=「那么，公主殿下。请好好享受这些在场的他们的宠爱吧？」
「次に会う時は……クスッ、あなたも立派なお母さんに\n　なっているでしょうね」\n=「下次见面时……呵呵，你也会成为一位优秀的母亲吧」
ヴェロニカはその場にレティシアを残したまま、\n笑いながら消えていった。=维罗妮卡笑着消失在那个地方，将莱蒂西娅留在原地。
………………。=………………。
…………。=…………。
……。=……。
そして、数日が経過した。=然后，数日过去了。
「うっ、出るっ！！」\n=「啊，出来了！！」
「……」\n=「……」
その数日は、レティシアの人生で最も長く感じた\n数日だった。=这几天对莱蒂西娅来说是她人生中感觉最漫长的几天。
昼も夜もなく、ただ犯されるだけの時間を、\nレティシアはひたすらに喘ぎ続けていた。=白天黑夜没有，莱蒂西娅只是不停地被侵犯着。
希望はなく、助けを望む気力すら失った彼女は、\n人形のようにぐったりとし、動かなくなる。=她失去了希望，甚至连求救的力气都没有了，如同一个无法动弹的娃娃一样。
「流石に三日三晩連続で犯し続けてると\n　反応が悪くなったな」\n=「果然连续三天三夜地侵犯下去，反应就会变差啊。」
射精の終わったズローが膣穴から肉棒を引き抜く。=射精结束后，祖罗从膣穴中抽出肉棒。
「……く……うあ……あ゛……」\n=「……咕……呜啊……啊……」
肉棒が引き抜かれた直後、\n膣穴からはドポッと大量の精液が溢れ出した。=肉棒刚被抽出来，膣穴就溢出了大量的精液。
「ごきげんよう、お姫様♪　クスッ、なにそのオマ●コ。\n　ガバガバじゃない」\n=「你好，公主殿下♪ 嘻嘻，你的阴道是什么鬼样子，松松垮垮的。」
実に３日ぶりに現れたヴェロニカに対し、\nレティシアは何の反応も示さない。=维罗妮卡出现了，但莱蒂西娅没有任何反应。
ただ虚空を見つめ、か細い呼吸を繰り返しているだけだ。=她只是盯着虚空，轻轻地呼吸着。
だがヴェロニカはそれを意に介することなく、\nカツカツとヒールを鳴らしながら近づき、見下ろす。=然而维罗妮卡并不在意，一边发出咔哒咔哒的高跟鞋声音靠近并俯视着她。
「お腹も大きくなったわね。これならいつ産まれても\n　おかしくないんじゃない？」\n=「肚子也变大了呢。这样的话随时都可能生产了吧？」
ヴェロニカがレティシアの腹を踏みつけにする。=维罗妮卡踩在莱蒂西娅的肚子上。
「んひぃっ！？　あ゛っ……あ゛ーーーーーーッ！！」\n=「唔喀！？啊……啊啊啊啊啊！！」
その直後、ブシュウッと膣穴から羊水が噴き出した。=就在那一瞬间，羊水从膣穴中喷涌而出。
「あら？　ごめんなさい。\n　お腹の中の子がびっくりして出て来ちゃったみたいね」\n=「哎呀？抱歉，宝宝在肚子里吓到了，好像突然出来了呢。」
子宮から飛び出したズローの幼体が、\n膣道を通って外へと這い出て行く。=祖罗幼体从子宫中跳出，通过阴道爬出来。
「あひぃぃぃいいいっ！？　んぃぃぃいいいい゛っ！？\n　ぎッ、あ゛っ、あ゛ーーーーーーっ！！」\n=「啊噫噫噫！！嗯噫噫噫！！呣，啊啊啊啊啊啊啊！！」
それまで人形のようだったレティシアが、\nのたうちまわる。=之前还像个人偶一样的莱蒂西娅开始翻滚着。
「ギィ……ギッ……」\n=「吉……吉……」
腕が膣穴から飛び出し、レティシアの足をガシッと掴む。=手臂从膣穴中伸出，紧紧抓住莱蒂西娅的脚。
もう１本の腕も膣穴から出て、同じく足を掴む。=另一只手臂也从膣穴中伸出，同样抓住她的另一只脚。
「グルルルッ……」\n=「咕噜噜……」
「んっ、ひぃぃぃぃいいいいっ！！」\n=「嗯，噫噫噫噫！！」
そして腕の力で、強引に産まれようとする。=然后，用手臂的力量，强行试图出生。
「あ゛ーーーーっ、あ゛っ、あ゛ーーーーーーーっ！！」\n=「啊啊啊啊啊啊啊！！呀，啊啊啊啊啊啊啊！！」
幼体はすでに体毛が生えている。=幼体已经长出了体毛。
毛に覆われた身体が右に左にとよじりながら、\nゴリュッ、ゴリュリュッと、膣粘膜を削る。=被毛覆盖的身体在左右扭动着，刮擦着阴道粘膜。
「んひぃぃいいっ！？　ぎっ、あ゛ーーーーーーーっ！」\n=「嗯呀呀呀！！呣，啊啊啊啊啊！！」
「あはっ♪　すごい顔」\n=「哈哈♪ 真是个有趣的表情」
恐怖に苛まれ、快感に蕩かされたレティシアの顔からは、\n王家の末裔としての尊厳が完全に失われている。=恐怖和快感交织在莱蒂西娅的脸上，作为王室后裔的尊严完全丧失了。
「はひぃっ！？　んぎっ、あ゛っ、あ゛ひぃぃいいっ！\n　イグッ、イグぅぅううっ！　んぁぁぁあああっ！！」\n=「啊呀呀！？嗯噫，啊啊呀呀呀！哦哦，哦呜呜呜呜！啊啊啊啊啊！！」
絶頂する母体からズルルルルルッと這い出た直後……。=从达到巅峰的母体中爬出来的时候……
「ギギッ……」\n=「吉吉……」
幼体は信じられない行動に出る。=幼体做出了令人难以置信的行动。
「んぁっ……ひぎぃっ！？」\n=「嗯啊……嘿嘿呀！？」
ズププッと、生まれ落ちたばかりのその個体は、\n母親であるレティシアの膣穴に自らの肉棒を挿入した。=那个刚刚出生的个体，突然将自己的大肉棒插入了作为母亲的莱蒂西娅的膣穴中。
「ひひっ、こいつチ●ポビン勃ちのまま生まれてきたと\n　思ったら、いきなり母親のマ●コにぶち込みやがった」\n=「嘿嘿，这家伙一出生就勃起了，竟然直接插进了母亲的小穴里」
「へへっ、さすがは俺の息子。将来が楽しみだぜ」\n=「嘿嘿，果然是我的儿子。未来可期啊」
レティシアに肉棒をしごかせているズロー達が、\n母親を犯す子の姿を見て笑っている。=祖罗们套弄着莱蒂西娅的肉棒，笑着看着母亲被自己的孩子侵犯的样子。
「あひっ……ひぃっ！？\n　うぁっ……あぁっ、あ゛ーーーーーーっ！　」\n=「啊呀……嘿呀！？呜啊……啊啊啊啊啊啊啊！！」
人の価値観から余りにもかけ離れた現実に絶望し、\nレティシアは号泣し始める。=面对与人们价值观相去甚远的绝望现实，莱蒂西娅开始哭泣。
「あ、あぁっ！　あひっ、あっ、んんっ！　あぁっ！」\n=「啊，啊呀！嗯呀，啊，嗯！啊呀！」
そして号泣しながらも、喘ぐ。=尽管在哭泣，但她还是喘息着。
産まれたばかりとはいえ悪魔であることに変わりはなく、\nその個体は自らの肉棒で激しく膣穴をかき回す。=虽然刚刚出生，但它仍然是个恶魔，用自己的肉棒猛烈地刺激着莱蒂西娅的膣穴。
パンパン、グチュグチュと卑猥な音を響かせる悪魔の姿\nを見て、レティシアは何とか逃げようとするも……。=看着恶魔发出淫秽的声音，莱蒂西娅试图逃跑，但却无济于事……
「ギィッ……ギッ、ギィッ！！」\n=「咕……咕、咕咕！！」
幼体はレティシアの腹に覆いかぶさり、\n密着した状態で腰を振る。=幼体覆盖在莱蒂西娅的腹部上，紧密贴合地摇动着腰部。
「あひぃぃいいっ！？　んあ゛っ、あっ、はぁんっ！\n　あっ、んあ゛っ……そんなっ、あぁんっ！」\n=「啊嗯呀呀呀呀！？嗯啊，啊，哈啊呢！啊，嗯啊呀……那样的话，啊啊呢！」
肉棒の太さは人の大人のそれ以上もあり、\nレティシアを感じさせるには十分だった。=肉棒的粗度超过了成年人的尺寸，足以让莱蒂西娅感受到它的存在。
「ジュルッ……ちゅばっ、ちゅばっ、ヂュルルルッ……」\n=「滴答……呲吧、呲吧、滴答答……」
母親の乳を吸いながら、\nブチュブチュと深く深く膣穴をえぐる。=一边吸吮着母亲的乳房，一边深深地刺入膣穴中。
「んあ゛……はひっ、あっ、ひっ……あひぃぃいいっ！」\n=「嗯啊……哈唏、啊、哈唏……啊嗯呀呀呀！」
「わたくしっ……あひっ！？\n　子供にっ、犯されってっ……」\n=「我……啊哈！？被孩子……侵犯了……」
「ふふっ、悪魔ってすごいわよね。\n　子供でも、ぶっといの持ってるんだから♪」\n=「呵呵，恶魔真是厉害呢。就算是孩子，也有那么粗的家伙♪」
ヴェロニカは楽しげに笑いながら、\nレティシアが絶頂するその時を待っている。=维罗妮卡愉快地笑着，等待着莱蒂西娅达到绝顶的时刻。
「ひぃんっ！？　あひっ……あっ、あぁっ！！\n　中でっ……跳ねてっ……」\n=「哈唏恩！？啊哈唏……啊、啊啊！！里面……跳动着……」
「クスッ……ガバガバになったあなたのマ●コも\n　まだ使えるってわかって良かったじゃない」\n=「嘻嘻……看来你的小穴已经松弛得够夸张了，还能再用一下不错哦」
「やめっ……出さないでっ！　あっ、それはだめっ！\n　出したらっ……らめっ、だひたらっ……あぁっ！！」\n=「别……别射出来！啊、那个不行！射出来的话……不行、不能射出来……啊啊！！」
小さな足で踏ん張りながら、\nカクカクカクッと腰を振りたてるズローの幼体。=祖罗幼体用小脚使劲站稳，咔咔咔地摇动着腰部。
小刻みに膣穴をほじくられ、レティシアはあられもない\n声をあげて絶頂へと押し上げられていく。=频繁地刺激着膣穴，莱蒂西娅发出不成体统的声音，被推向绝顶。
「ほら、イケば？　自分が産んだ子供のチ●ポで、\n　オマ●コジュボジュボほじくられて……イキなさい」\n=「看吧，要来了吗？用自己生下的孩子的大肉棒，在你的小穴里刺激……尽情享受吧」
ヴェロニカが艶めかしくも甘美な声音で、\nレティシアを堕落へといざなう。=维罗妮卡用淫媚地甜美声音，引诱着莱蒂西娅走向堕落。
「はっ、はへっ、あっ……アヘぁっ、あぁっ！！」\n=「哈、哈呼、啊……啊呵呀、啊啊呀！！」
それに抗えるほどの体力も気力も、\nいまのレティシアには残されていない。=此刻的莱蒂西娅早已没有足够的体力和精力来抵抗。
ゆえに、子の肉棒でズボズボと肉穴をかき回され、\n絶頂へと至るのは必然と言えた。=因此，被孩子的肉棒刺激着肉穴，达到绝顶是必然的。
「らっ、らめっ……はへっ、んあ゛っ……。\n　あ゛っ！！　あひっ……わたくひ……もう、んあ゛っ！」\n=「不、不行……哈呼、嗯啊……啊啊！啊唏……我……已经……不行了！」
「ギギィッ！！」\n=「咕吱！！」
レティシアが絶頂する寸前に、膣穴がミチッと収縮する。=就在莱蒂西娅即将达到绝顶之际，她的肉穴收缩了一下。
その分だけ肉棒が圧迫されるが、幼体は本能から\n腰を前へと突き出し、無理やり膣穴をこじ開けた。=尽管如此，肉棒还是被幼体用本能推动着向前，强行撑开了膣穴。
「ひぃっ、あはぁぁぁぁぁああああああああっ！？」\n=「嗯呀！啊哈哈啊啊啊啊啊啊！！？」
悪魔のものとはいえ、子供の肉棒に完全に屈し、\nレティシアは情けない声をあげながら絶頂させられた。=虽然是恶魔的东西，但完全屈服于孩子的肉棒，莱蒂西娅发出可怜的声音达到了绝顶。
「イィッ、クッ！！　イグッ、イクゥゥゥウウウッ！」\n=「呀！呜！！快、快来……快、快来了……呜呜呜呜呜！！」
両足をビクビクと痙攣させながら、\nレティシアは絶叫する。=莱蒂西娅双腿抽搐着，发出尖叫声。
「ギギッ、ギィッ……」\n=「咕吱、咕吱……」
幼体もレティシアの胸を吸いながら、\n全身を震わせて射精を続ける。=幼体一边吸吮着莱蒂西娅的乳房，一边颤抖着持续射精。
「あひぃっ！　あはぁっ……わたくひっ、んあ゛っ！\n　らめっ、妊娠っ……あぁっ、子供のっ……あひぃっ！」\n=「啊唏！啊哈哈……我、我怀孕了……啊呀，是孩子的……啊唏！」
「ふふふっ、子供でもズローなのよね。\n　もしかしたらあなた、子供の子供を孕んじゃうかも\n　しれないわよ？」\n=「呵呵呵，孩子也是祖罗呢。说不定你会怀上孩子的孩子哦？」
「へへっ、そしたらこいつはもう一人前だな」\n=「呵呵，那样的话，这家伙就算是个合格的人了」
「おら、こっち向けよ姫さん」\n=「喂，公主，看这边」
「んあ゛っ……あぷっ、んっ、ひぃっ！\n　やら……あぁっ、まだ、中に……あひっ！」\n=「嗯啊……啊唔、嗯、嘿呀！不要……啊呀，还在里面……啊唔！」
顔に精液をかけられながら、\nレティシアは妊娠の恐怖に怯えている。=脸上沾满精液的同时，莱蒂西娅因为怀孕的恐惧而害怕。
「あ、あぁ……あ……あ……」\n=「啊、啊……啊……啊……」
「ちゅば……チュバ、ちゅば……」\n=「呲吧……呲吧、呲吧……」
幼体は射精が終わっても膣穴から肉棒を引き抜く事無く、\n母体と繋がったまま乳首を舐めしゃぶる。=幼体射精结束后，仍然没有从膣穴中抽出肉棒，而是继续与母体相连，舔吮乳头。
「はぁ、はぁ……あ、ひっ……いや、ら……。\n　熱いの、イヤ……もう、いや……いや……」\n=「哈、哈哈……啊、唔……不要、别……热、热的，不要……不要了……」
子宮が再び精液に満たされ、\nレティシアは弱々しくつぶやく。=子宫再次被精液充满，莱蒂西娅虚弱地低声说道。
だがこの島にはもはや、\n彼女に救いの手を差し伸べるものはいない。=然而，在这座岛上，已经没有人伸出援助之手来救她了。
「ふふっ、これでまず１匹ね。\n　どう？　母親になった気分は？」\n=「呵呵呵，这样就先生了一只。怎么样？当上母亲的感觉如何？」
ヴェロニカはそう訊ねるが……\nもはやレティシアの耳には入っておらず、返事はない。=维罗妮卡这样问道……但莱蒂西娅的耳朵已经听不见了，没有回答。
だがそれで機嫌を損ねるでもなく、\nヴェロニカは笑い続ける。=然而，维罗妮卡并没有因此而心情不好，她继续笑着。
「クスクスクスッ、あなたが死ぬまでに、\n　いったい何匹のズローを産んでくれるのかしら」\n=「嘻嘻嘻，你会在死之前生下多少只祖罗呢？」
「とってもとっても、楽しみだわ♪」\n=「非常非常期待呢♪」
「あ、あぁ……助け……て……。誰か、助け……」\n=「救、救命……有人……救、救命……」
ヴェロニカは最後に、精液まみれとなったレティシアを\n見下ろし、恍惚の吐息をつく。=维罗妮卡俯视着被精液浸染的莱蒂西娅，发出了陶醉的叹息。
そしてクルリと踵を返すと、\n虚ろな目をしたレティシアに手を振った。=然后转身离去，向着眼神空洞的莱蒂西娅挥手告别。
「それじゃあ、さようならお姫様。\n　あなたの最期が、苦痛に満ちたものでありますように」\n=「那么，再见了，公主殿下。愿你生命的尽头充满痛苦。」
ヴェロニカは死刑宣告のように冷たく言い放つと、\n振り返ることなく、その場を立ち去った。=维罗妮卡冷酷地宣判完毕，没有回头，离开了那个地方。
「助けて……誰か、助けて……助け……て……」\n=「救救我……有人……救……救……」
空が赤く染まった日より、３日の後。=自从天空染成红色的那一天起，过了三天。
島に存在するすべての若い女はズローによって孕まされ、\n子を産まされた。=岛上所有年轻女性都被祖罗孕育，并生下了孩子。
レティシア・コンスタン。=莱蒂西娅・康斯坦。
故郷を滅ぼした悪魔への復讐と、国の再興を願った\nこの気高く美しき姫も、その他大勢の女たち同様……。=这位高贵而美丽的公主，她怀着对毁灭家园的恶魔的复仇和国家复兴的希望，却与其他女性一样……
彼らの子をただひたすら産まされる肉穴のひとつとして\n持ち去られ、このレグルス島にて１０００匹の悪魔を\n産まされたのち、絶望に満ちた生涯を終えたのだった。=她的孩子们同她下场一样，成为了无数个用来繁衍恶魔的肉穴之一，直到在雷古勒斯岛产下１０００只恶魔后，结束了充满绝望的一生。


-----------说明----------
秘伝書を入手した。=获得了秘传书。
戦闘画面の操作説明を見ますか？=要查看战斗教程吗？
ここでは、戦闘画面の操作方法を\n説明します。=在这里，我们将介绍战斗画面的操作方法。
行動順の早いキャラクターから、戦闘コマンドボタンで\n行動を選択します。行動可能な全キャラクターが行動を\n決定すると、戦闘ターンが進みます。=由行动顺序最快的角色开始，通过战斗指令按钮选择行动。当所有可行动的角色都进行选择后，战斗回合就会进行。
攻撃ボタンをクリックし、モンスターをカーソルで\n選択すると対象のモンスターに攻撃します。=点击『攻击』按钮，然后用光标选择怪物，即可对目标怪物进行攻击。
スキルボタンをクリックすると、そのキャラクターが\nセットしている戦闘/バーストスキルが表示されます。\nスキルアイコンをクリックするとスキルを使用します。=点击『技能』按钮，就会显示该角色的战斗技能/大招。点击技能图标即可使用技能。
逃走ボタンをクリックすると、戦闘から離脱します。\n（その他のボタンについてはヘルプおよび画面上部の\n説明を参照してください）=点击『逃走』按钮，可以离开战斗。（有关其他按钮，请参考帮助和屏幕顶部的说明）
操作説明をスキップします。=跳过操作说明。
操作説明を見ますか？=要查看操作说明吗？
ここでは、ホーム画面とマップ画面の操作方法を\n説明します。=在这里，我们将介绍主页和地图画面的操作方法。
ゲーム進行の起点となるホーム画面です。=主页画面，是游戏进程的起点。
アイコンをドラッグ＆ドロップすると\nキャラクターをパーティに加えることができます。=拖放人物头像即可将角色加入队伍。
パーティのキャラクターをクリックすると\n詳細画面に移動します。詳細画面では、\nキャラクターの能力値等を確認できます。=点击队伍角色可进入详细画面，可以确认角色的能力值等信息。
画面右のスキルアイコンを、画面左の枠にドラッグ＆\nドロップするとスキルをセットできます。=将屏幕右侧的技能图标拖放到左侧框中，即可设置技能。
画面右のアイテムアイコンを、画面左の枠にドラッグ＆\nドロップするとアイテムを装備できます。\n頭/身体に各１つ、腕に２つまで同時に装備可能です。=将屏幕右侧的物品图标拖放到左侧框中，即可装备物品。头部/身体各一个，手臂最多可同时装备两个。
『Shop』ボタンをクリックするとショップ画面に\n移動します。アイテムの売買・秘伝書の解読を実行\nできます。=点击『商店』按钮可进入商店，可以进行物品买卖和秘传书的解读。
ショップ画面でアイテムを選択すると、キャラクター\nが装備した際の能力値増減を確認できます。\n（腕装備は左右のスロットの増減を並べて表示）=在商店界面选择物品后，可以确认角色装备该物品后的能力值增减。（手臂装备会同时显示左右槽位的增减）
『MAP』と表示されているステージをクリックすると\nマップ探索を開始します。=点击标有『地图』的舞台即可开始地图探索。
マップ画面ではキーボードのWASD/カーソルキー\nもしくは画面の移動ボタンで移動します。\n（移動速度を切り替えることもできます）=在地图画面上，可以使用键盘的『ＷＡＳＤ/方向键』或屏幕上的移动按钮进行移动。（也可以切换移动速度）
消費アイテムはマップ画面でのみ使用できます。\n撤退ボタンをクリックすると、マップ探索を中断して\nホーム画面に戻ります。=消耗品只能在地图探索时使用。点击『撤退』按钮可中断地图探索并返回主页。
徘徊している敵シンボルと接触すると\n戦闘が発生します。=与徘徊的敌人接触会发生战斗。
操作説明をスキップします。=跳过操作说明。
フリーマップの説明を見ますか？=要查看自由探索地图的说明吗？
ここでは、フリーマップについて説明します。=在这里，我们将介绍自由探索地图的内容。
『FREE』と表示されているステージは、繰り返し探索\nできるマップです。キャラクターの育成やパーティの\n力試しに利用できます。=显示为『ＦＲＥＥ』的舞台是可重复探索的地图。可以用来培养角色和测试队伍的实力。
ストーリー進行とは関係しませんので、フリーマップを\n攻略しなくてもゲーム進行上支障はありません。=自由探索地图与游戏进程无关，不攻略自由地图也不会对游戏进程造成影响。
説明をスキップします。=跳过说明。
秘伝書の説明を見ますか？=要查看秘传书的说明吗？
ここでは、先ほど入手した秘伝書について説明します。=在这里，我们将介绍刚刚获得的秘传书。
ショップ画面の『DECODE』ボタンをクリックすると、\n現在所持している秘伝書のリストが表示されます。=点击商店画面上的『DECODE』按钮，即可显示当前所持有的秘传书列表。
秘伝書には、特定のキャラクターが習得できる特殊な\nスキルが設定されています。=秘传书中设定了特定角色可以学习的特殊技能。
解読したい秘伝書を選択した状態で『OK』をクリック\nすると、キャラクターが特殊なスキルを習得します。=选择要解读的秘传书后，点击『OK』，角色将学习到特殊技能。
説明をスキップします。=跳过说明。
見る=查看
見ない=不查看
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